53 走る肢体
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人
狼
墓
少
霊
全
ソフィアに4人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、エリアス、ホレーショー、ケイト、フィリップ、ローズマリー、レティーシャの6名。
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/* いきなり更新ふいた。
(-0) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/* さて。 狼2生存で5日めかー。 どうするか。
(-1) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/*更新された…だとっ!?www
ジョージの1人ハーレム状態だけ把握した。 フラグ立ってないけど、襲撃こねーかなーくらい思ってた。 吊りも襲撃もやってみればいいんだよとか酷いこと思ってみる。 意外と何とかなるなる。
ゲイル先生に思いっきり敵対してもいいのだけれど…。 ゲイル先生をマイナス的に苛めたい感情から、どうにも敵対し辛いな。。。
いや、心の中では敵対しているんだけどねっ! あと、ゲイル先生の中の人が俺のやる男役苦手なの知っているので、無茶したくないというヘタれた中の人的原因もありますg(ちょっとだけねっ!
(-2) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/* 殺っといた方が良かったかな、と正直思う。 不在なのは無視してエリアスかローズを発見殺害、後はむしろ目撃させる方向で。 ふむ。
(-3) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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―分娩室―
ふふっ、――。
此処で、 こんなにも、死の気配がするなんて。
[濃厚な血と死の馨に包まれている
部屋中央の分娩台をみれば、 腹を切り裂かれた、 絶命した女の姿が見えた。]
(0) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* 死んでない だと。
(-4) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* そう言えば、5日目にしてついにレティが吊りのデフォから外れたな。 そろそろ俺も攻撃に回りたいのだが…。
というより、こいつ意外と薬耐性強いな。 あと、レティの腹ぼて無視し過ぎだと思ってる。
大丈夫、今日はこのお腹の子殺して、ゲイルの恨み買って、襲撃されるの狙っているからねっ!www
(-5) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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ねぇ、ソフィアさん?
あなたは、何を見たの? かわいい赤ちゃん?
でも、それにしては変ね。 [必死に呼吸をした名残か、だらしなく開いた口。 死の最後に見たモノは何だったのだろう、か。
翡翠は、ソフィアの見開いた黒を覗き込む。 その自らの生を賭けて、 子を産み終えた母の顔には、見えない。]
(1) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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―― 解剖室(>>4:55) ――
[解剖台の上には四肢を切断されたパティの亡骸が横たわっていた。切断面はいずれも包帯で強く結紮され、血管内に残った血液がにじみ出ている。 切除された四肢は肘・膝と手首・足首とで更に分割され、六個の塊として傍らのステンレス台に置かれていた]
んー……っ、と。 結局起きては来なかったな。彼女。やっぱりだけど。 こんなもの、か。内蔵(ナカ)までやるには時間も経験もないし。 あとは――
(2) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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[四肢と同様に包帯が巻かれたパティの首筋に手を差し入れ、軽くなった身体を抱き上げる。濃緑色をしたボディバッグに収めると、ジッパーを閉じた]
暫く待っててもらおうか、その中で。 コイツは――処分、でいいよな? もう要らないし。
[ボディバッグを冷蔵庫に収め、かつてパティの四肢だった肉塊は医療廃棄物用の不透明なポリ袋に投げ込んだ]
演習はこれにて終わり。じゃあ、実践といこうか。
[うそ寒い笑いを浮かべてそう呟くと、青年は赤黒い血に汚れた姿のまま廊下へと歩みだした]
(3) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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まるで――。
[何か信じられないモノをみたかのような――。]
副院長の子を・・・・・・。 健康な出産をしたい、――。
そう、望んでいたわよね?
それは、素敵だった? それとも――。
うふふっ。
[嘗てソフィアが女に返した言葉>>3:44。 でも、この場はそれと合わさらない別世界。
異常がさらに広がっているような感覚。 女の心の闇が、酷く疼く。]
(4) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 23時半頃
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[非常階段の方へ向かいながら、時折横を通る医者やナースに軽く挨拶をして。 ちらりとレティを見て小さな声で問いかけた。]
そういや、そのみっともないぼて腹……腹の中に何かいるのは気がついているのか? 少なくとも、俺のガキじゃねぇが…。
[まず間違いなく、彼女のお腹はあの時のナースと同じだ。 自分はあのお腹から何が出てくるのかを知っている。 目の前で見て、取り出したのだから…。]
……母性みたいなのは…芽生えているのか……?
[気になるのはソレ。あの醜悪な化け物が生まれるのならば、どうにかしなければならないとは思っているが…。]
(5) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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…。
[フィリップにほめられると、嬉しそうにはにかむ。 言われたとおり着衣を全て脱いでしまえば、昨日ホレーショによって茂みの刈り取られた恥丘が露になる。 直に縄が食い込み、既に湿っていたそこの水分を含み、早速縄がじわりと変色した]
…はい…分かりました…。
…あ…ソレ…また、入れるんですか?
[自分の下着…改めて言われてツバを飲み込む。 そして、例の単身では頼りない玩具を見せ付けられて、淫らな微笑が浮かぶ。 前置きもなしに前後に計5本差し込まれ、それらが沈み込んでいくたびに、快楽に息を漏らした。 そのまま白衣だけ羽織らせられ、外へと引っ張り出されれば、興奮と共に、膨らんだ腹部が微かに脈動した気がした]
(-6) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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/* ソフィアの死を描写しちゃったけど。
ケイトに任せた方がよかったかな。
分娩室に来そうな気配があったし、 それ以前のソフィアとケイトとのRP的にも。
(-7) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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/* ソフィアの遺体にいたずらしたいけど、 これ以上はしばらく様子見がいいかな?かな?
と悩むローズなのでした。
(-8) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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―― 廊下 ――
[解剖室を出て幾らも歩かぬ内に、青年は自らを見咎める視線に気づく。 不審げに彼を見て立ち竦む看護師の女。他に人の姿はない。 不運なことだ、と内心に笑い、足早に近づいていった]
おいおい、逃げちゃあダメじゃないか? そんな事したら――
[恐怖の表情を浮かべて身を翻す女へ、懐から抜き出したナイフを投擲する。肉厚な刃にふくらはぎを浅く切り裂かれ、転倒する彼女の背へと青年は覆いかぶさった]
――追いかけたくなるのは当然だろう? 逃げるなら、ゆっくり逃げなきゃ。 もう、手遅れだけど。な?
(6) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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[両手でぐっと、名も知らぬ看護婦の喉を締め上げる。 青年の握力に気管が潰され、頸動脈が血流をせき止められた。 ぐったりと意識を失う彼女の心臓に拾い上げたナイフを振り落とし、彼は立ち上がる]
なあ? 同じだろう? 生きてたって、死んでたって。 壊れてたって、まともでいたって。 ――分かんない、か。 そりゃ、残念だ。すると、――そうだな。
[絶命した彼女に問いかけて、応えが無いと知ると踵を返す。 緩く頭を振りながら、自分で何か気づいたように頷いた]
やっぱり、関係ある連中に、聞いてみなきゃあ、な。
[無人の廊下を立ち去り、姿を消す。 しばらくも立たぬ内に、惨劇の有様は発見されることになるだろう]
(7) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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―病院内―
あ…。
[ぐい、と紐を引かれ、白衣の下には例の縄以外なにも身につけて居ない状態で廊下へ引きずり出される>>5:57。 そのレティの顔は、羞恥と興奮で赤く染まっていた]
え…? そ、そんな事…。
[ないです、と否定しようとするも、コレではなにも学習がないなと口を噤むと]
は、い…そう…です…見られて…それで、気持ちよくなりたいって…す、すこしだけ…。
[言葉すくなに、ではあるが、肯定して頷く。 が、最後には誤魔化すようにつぶやいて。 続く彼の脅し文句には、神妙な面持ちでコクリ、としっかり頷いた。 フィリップの思惑通り、先ほどのやり取りがかなり効いており、今度こそ言いつけは死守せねばと口元に緊張が浮かぶ。 まさか、ソレが狙いとは思っても居ない]
(8) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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非常階段…ですか?
[バイト先以外あまりで歩かないレティは場所を把握しておらず、先導されるままにフィリップの後をついて回った]
(9) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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[一瞬否定しかけて、素直に認める彼女の様子に満足げに嗤いながらも、続く言葉には。]
”少し”…ねぇ。
[嘘つきめ、小さく呟いて変わらず嗤う。]
あぁ、非常階段だ。 安心しろ。 さっきも言ったが、非常時でも無い限り使うやつは少ないさ。
…それとも、ロビーでその身体見せびらかしながらやっちまうほうが良かったか?
[俺には無理だが。とは付け足しつつも、本音はまんざらでも無く。 人の行き来に関係無く、玩具のスイッチのオンオフを何度も入れ替えて楽しんだ。]
(10) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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/* そうそう、昨日読み返してて思い出してたのを忘れてた。
レティーシャを犬散歩させるプレイだけど、絶頂時失禁癖あるのを覚えてたらやっぱ玩具突っ込んで弄りながら連れてった方が良かったねえ。
そーすると、散歩中に マーキング強要(メスだけど)→拒否→弄る→絶頂→失禁 って綺麗に繋がったのに。
そのへんちょっと俺の愛が足りてなかった。
(-9) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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/* ソフィアのとこいきたいんだけどマリーがいるんだけどおじゃましていいんですか。
(-10) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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―廊下―
[時折すれ違うナースや患者の視線に、びくびくしながらも廊下を歩く。 しかし、その緊張が今までと別の種類の興奮を煽り、玩具のせいもあってレティの息はかなり上がっている。 白衣の下では重い水音が響き、ソレが辺りに聞こえやしないかと冷や汗をながしていた]
(キモチイ…け、ど…おねがい、もうちょっと静かになって…聞こえちゃう…気づかれちゃう…!)
[ギュ、と白衣を握り締め、フィリップの後ろを、どこか覚束ない足取りながら背を丸めながらついていく。 と、そんなところへ問いかけられる>>5と、少し考えて]
…実は…よく分からないんです…けど…。 …最近、ナースのお友達とか…あと、昨日のお姉ちゃん…あ、姉もここでバイトしてるんですけど…とか…急に妊娠したみたいにお腹が大きくなる人が居て…。 なんとなく、ですけど、ソレと同じなんじゃないかな、って…。
[フィリップの子供じゃないと言う点については、一度も挿入すらされて居ないのだ、そう言う事になるだろう]
母性は…分からないです。…どう考えても異常ですし…ちょっと怖い気持ちは在りますけど…。
[身体の変化が急すぎて気持ちの変化が追いついていないのかもしれない]
(11) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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尋ねてみるのも――。
いいのかも知れないわね。
[くすと、笑みを漏らせば。 ソフィアの死体に何かをする事も無く、 そのまま放置し、その場を後にした]
(-11) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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…そうか……。
[母性のあるなしは理解出来ていない。 それがわかっただけでも充分だった。 必死に堪えながらもこちらに答えた様子に、少しの間考えて。]
どう考えても異常だが、俺は異常なりにこの事態も原因も理由も結果も知っている……。 それを知っている俺がはっきりと言ってやる。
そいつは妊娠だ。それも異常な妊娠。 ………産みたいか?いや、そこまでいけば産むしかないんだが……。 誰の子かも知らぬ、わけもわからないソレを大事にしたいか?
[問いかけて、突き当たりの非常階段の扉を開ける。]
お前は俺のモノだが…そればっかりは俺の自由にしてやるわけにはいかない。
[なんせ、彼女のお腹の中にいるのは、あの醜悪な蟲のような生物。 あんなモノが自分のモノの中にあるなど、出来れば考えたくは無いのだが…。 副院長につく。そう言った以上これの報告をしないわけにもいかないのだ。]
(12) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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―― 副院長室・私室 ――
[四体に増えた仔らを、自らのベッドに乗せ その中央で座り込んで 目を細める]
……可愛い、可愛い仔達
[蟲はぴぃぴぃと高周波の啼声を漏らしている。 白衣をずりおろし、胸元を肌蹴ると 蟲を抱いて、乳房に寄せた。 蟲は短い触手を蠢かせ、女の胸の先端に吸い付く]
ん……
[母乳など、出ないのに そんな体質は持っていないのに まるで乳を与えるように、胸に吸い付かせたままうっとりした表情を浮かべた。]
(@0) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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尋ねてみるのも――。
いいのかも知れないわね。
[くすと、笑みを漏らせば。 ソフィアの死体に何かをする事も無く、 そのまま放置し、その場を後にした。]
(13) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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/* さーどーしよー?
俺がエリりんだったら速攻で見に行くんだけどー。 俺だとわりと邪魔する形にならざるを得ないかなー?
煽り役になる方向で登場するのはまあアリかとも思うけど。 さてそうしてもいいものかどーか。
(-12) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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/* まあ、ゲル先生とこは行く必要ないね。 それよりは分娩室周り。
エリアスが出ていってローズがまだいてケイトが向かった。
てことはやっぱ俺だけ所在未定。 ふむ。 うん、つまり重ねてもあんまり意味ないってことだろう。 じゃあ院内露出を見に行くか。
(-13) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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― 献体棟事務室 ―
まだ、死にたくは無い……。
[性的な倫理の崩壊から危機的なものに変質しつつある事を理解すれば、事務デスクに隠し持っていたスタンガンを取り出し、スイッチを押し込む。
耳障りな音と共に放電すを見つめ独りごちる。]
(14) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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/* もうすこし動こうかな、と思ったけど。 頭がぼけそうなので――。
(-14) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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やっぱり、妊娠…ですか…。
[妊娠、と言われても、あまりにも変化が急激過ぎてぴんと来ない。 急性な肥満ですと言われた方がまだ実感があるかもしれない。 不規則にスイッチの切り替わる玩具の刺激に身震いしながらも歩を進め、話に耳を傾ける]
産みたい…っていう意思は…ないです…。 …でも…「先生」の言うとおり、もう産むしかないんだろうなぁ、とは…。 …なんか、麻痺しちゃってるみたいで…産むしかないなら仕方ないかな、って…。 でも、生まれた子供を大事にできるかは……。
[まだこの膨らみの中に生命が居る実感すら希薄なのだ。 後の事など上手く想像できるはずも無い。 扉が開かれ、フィリップに続いてドアをくぐる]
…とりあえず、産んでみるしかない…って事でしょうか…。
[言いながら外の空気を吸い込む。 そして、ゾクリと背中を震わせて]
(15) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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あ、あの…一つ聞きたいんですけど…。 …出産すると…その…お、奥を攻められた時…人によっては、すごく気持ちよくなれるようになる、って聞いた事が…あるんですけど…。
[本当ですか?と目で問いかけた]
(16) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 01時頃
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―― 廊下 ――
[何事かぶつぶつと呟きつつ、青年は不確かな足取りで歩く。 両の瞳だけが炯々と光り、異常な気配を放っていた。 それにもまして奇異なのはその服装。ジーンズにシャツというラフな姿の上から、丈の合わない白衣を羽織っている。白衣の左胸には血痕が残る。何処かで殺害した医師から奪ったものだった]
――ん? ああ――そう。
そうか。お前、死んじゃったのかあ。
残念だな、見ててやれなくって。
[ふと足を止め、中空に向けて言葉を発する。 半眼の焦点は何か常人には見えぬ相手へと向けられていた]
(17) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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ソフィアも産んだんだろ? クラリッサみたいに。 それで、死んだんだろ? ……いや、殺された、かな?
[ひゅ、と右手を真横に振る。眼前の姿を断ち切るように]
……っくっくっくっ。 まあ、どっちでもいい。どっちでも、同じだ。
犯されて、孕まされて、殺されて――だからって、何も無くなったりなんかしやしないって。
くくっ、ソフィアには分かると思ってンだけどなあ。 そら。こうやって出てきてンだし。 きっとな、レティだって分かると思うンだ。お前の妹なンだからさ。
(18) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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/* ちょっと待ってね RPが思いつかない ゲイル先生は異常者でした、で終わりそう。 なんかもう一展開欲しい気もするけど 終盤だし参加者さんに丸投げでいいかしら。
(-15) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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ホレーショーは、廊下の向こうに誰かの気配を感じ、そちらへゆっくり足を進めていく。
2012/07/23(Mon) 01時頃
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― 産婦人科・分娩室 ―
[夥しい血と。 モニターの心電図が響かせる長音。 こんな酷い光景なのに走り回る医師は一人もいない。 あまりにも耳障りな音に、モニターの電源を落とした。]
……、やりっ放しとは関心しませんね。
[あまり安らかとはいえないソフィアの顔。 触れるとまだ温もりを感じることができる。 とはいえ――大きく口を開けた胎を見るにそれが失われるのも近いだろう。]
大好きなゲイル先生の子供は、可愛いとは言い難かったようですね。 まぁ、どんな奇形生物が生まれたかは聞かないことにしておきますよ。
[異常妊娠した胎児を見たこともあるが、 そんなの足元にも及ばないような子供だろう。]
(19) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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― 副院長室前 ―
[以前とは違い、廊下を歩くのも命がけ。 遅か早かれ警察の部隊が来るだろうが 此処に留まるなら自衛はしっかりとしなければいけない。
壁に背をつけ、周囲を覗いながら目指すは副院長室。]
(20) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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そうか、ならば仕方が無いな。 後で部屋を借りて俺が取り出せるよう聞いてみよう。
[何が産まれるか、それはよくわかっている。 だから自分でも任せてくれるだろうと、何と無くそんな事を考えて。]
後の事は後で考える…お前は俺を信じていればいい。 お前は俺のペットなんだからな。
[そう言って一瞬だけ頭を撫でれば、しゃがめと一言告げて。 外に出て浴びた風のせいか、それとももっと別のモノのせいか、背筋が寒くなるのを感じた。]
今はお前への御褒美を先にしておこう。 もう待てはしないでいい…。
[やりたい事をやらせようかと、そう考えた瞬間の一言>>16に、思わず嗤い。]
人によるだろうが、安心しろ…お前の子宮が壊れるくらい、これからいくらでも遊んでやる。
……レティ、”ヨシ”だ。
(21) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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―副院長 私室 ―
……見事な成果ですね。 これで、満足ですか? そろそろ収拾をはかりたいとおもっているのですが。
[ノックも無く、副院長室に滑りこむ。 そのまま私室に続く扉を開けば バケモノが副院長の胸元に吸い付く異様な光景があった。
それに怖気づく事もなく、淡々と要件を切り出す。]
(22) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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―― 廊下 ――
[青年の視線の先には二つの人影。 どちらもよく見知った姿だ。レティーシャとフィリップ。後者にとっては一方的なものかもしれないが――相手を認識して、彼は細く長く息を吸う。殺戮のイメージ。陶酔的な感覚が脳内に生まれていく]
――やあ。散歩中。かな?
[眼前の両者の間隔、そしてフィリップが手にしたリードへと目を向ける。青年の表情には穏やかな、というべき笑み。狂気を目に残したまま。肩を竦める仕草とともに、空の両手を晒す]
大丈夫。まだ何もしないさ。 ――何もしない? いや――“何もしない”ってのは、“何もしないことをしてる”か。
(23) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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あら、ルーペントさん。 ノックも無しなんて失礼ね?
[胸元に吸い付く仔を撫ぜながら 扉を開けて入ってきた人物に妖艶に笑む]
そうね、満足よ…… この仔らと、生きていくわ。
近いうちに外部告発が起こるでしょうね。 幾ら職員が薬漬けとは言え、 まだ理性を持った人間がいないわけじゃない。
警察の捜査が入る頃には、私はこの病院から消えている。 重要参考人物のゲイル・プロットは行方不明。
……でも、まだまだ、口封じをしないとね。
[死者はまだ出るだろう――それを示唆する言葉。]
(@1) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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なら、 何もしないまま、何かをするとしよう。
[無言の間を置く。 フィリップから視線を外し、レティーシャをじっと見つめる]
――ックックックッ。
[耳障りな笑い声を喉奥で鳴らしながら、一歩も動くことなく、]
レティーシャ、今もその下は同じ格好なのか?
[そう、声を投げた]
(24) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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[さて、漸く遊ぼうかというタイミングで、無粋な輩に邪魔をされる。 思わず吹き出して、嗤い出しそうになりながらもレティに視線を向けて。]
ことごとく、お前は御褒美から縁遠いみたいだな。 これからもいくらでも時間はあるから気にする必要はないが。
[涼しげに首を傾げて肩を竦める。 空の両手を目にしながらも、呆れながら。]
あぁ、君が先ほど警備員が連絡をまわしてた異常者か。 副院長の薬にやられたようだね。
[ここで何が起きているのかは十分理解している。 理性が”トンダ”様子の彼に向けて]
武器がなければ安心、そう言いたかったのなら警戒させてもらうよ。 隠していた銃で撃たれるなんてのは、どの国でも”よくある話さ。”
[警戒する。そう言ってもその表情や態度は全然変わらないまま。]
(25) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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そんな化物を作って満足とは――。 自分の子宮を使わなかった理由は何ですか? クスリのアレルギーも今となっては リスク回避の嘘にしか思えない……。
口封じ。 まぁ――嬉々として院内で殺人をおこなって居るものはなんとかしないと。
直接的な攻撃が必要だと思いますが、何か手段が?
[艶然と笑う副院長の側へ歩み。 背を向けるようにして院内の混沌とは程遠い、窓の向こうに広がる街へ視線を向ける。]
(26) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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[暫く彼の声を不思議そうに耳にしながら。]
あぁ、誰かと思えば、先日レティに悪戯していた青年か。 なるほど、若さが暴走すると少々厄介らしいね。
レティも同じ、若さが暴走したせいで、俺の怒りを買うことになってしまったものな。
[今はすでに許しているからこそ、こうやって遊んでいるのだが。]
……答えなくてもいい。レティ。 "君が誰だかは知らないが"これは俺のモノでね、遊びたかったらまた今度出直す事を推奨するよ。
[和やかに、平和的に追い返そうと。 正直、薬中相手に体力を使うのは面倒なのだから。]
(27) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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ふぅン。 飲ンでないのか。あンたは。
[フィリップの言葉にクク、と嗤う。左右に頭を振って、]
――それは残念だ。 それじゃ、あンたが得られるモノは何も無い。って、コトだからな。
それと。銃なんて、病院に持ち込んでるのか。 クックックッ、そいつは、傑作だ。ああ。 それが、何うかしたのか?
(28) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
|
|
……私の子宮には奇形があるの。 残念ながらこの国の産婦人科学は発展が遅いわ。 私があの薬を飲んでも妊娠しない――無意味なの。 それに私が理性を飛ばすわけにもいかないしね。
[遠まわしだが、病院のスタッフ達を被験体にしたという話]
あぁ、それは私の部下よ。
[くしゃりと前髪を掻き上げ、エリアスの背を見ながら]
人を殺しているのは――私が指示したもの。 要らない人間を消す為に、ね。
快楽殺人者に落ちぶれている可能性も考えれば、全てが私の指示とは言いがたいけれど。
[直接的な攻撃、との言葉に]
貴方が好きになさい。私からは何もしないわ。 誰が死のうと関係のない私にはね――
(@2) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
|
|
――そうか。お前、忘れてたんだな。 フィリップ・フラスト。
[眼前の男の最後の一言に、凶人は邪な笑顔を消す。 無表情となって、冷え冷えとした瞳に宿るのは紛れも無い憎悪]
ついでだからレティーシャも聞いてけよ。 ソイツの過去の話。 ソイツはまともな“御主人様(マスター)”なんかじゃあない。 ただの女衒だ。
(29) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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|
いいや、飲んでるさ。 君ほどではないにしても、毎日、中身を理解しても飲んでいるよ。
10錠だか15錠だかは忘れてしまったがね。
[彼の言葉に、不思議そうな表情を浮かべて、首を傾げる。]
俺は自分の欲しいものを欲しいだけ奪い続けて来たからな。 今更得られるものが無いというよりは、むしろ何をまだ得ていないかが知りたいくらいだ。
[銃の話を持ち出されれば、再び面白そうに笑って見せて。]
君は面白いな。 ここは空港やなんかじゃないんだ。いくらでも持ち込めるだろう? 俺はそういうモノに頼った事はあんまりないが…。 君が持ち込んでいたら恐ろしいだろう? 俺はサディストだが、とっても臆病なんだ。
[怖い怖い、そう言って笑いかけた。]
(30) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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/* やべえ。時間見てなかった。 どーしよっかな。
(-16) 2012/07/23(Mon) 02時頃
|
|
――なるほど。 だから、他人の子宮が必要だと。
……院長の指示? まぁ、指示にしたがって貰えるなら それに越したことはないですが――。
その部下の名前を教えてもらえませんか? 現状、死人がでているとしかわからなくて。
[肩を竦め院長へと振り返る。 ベッドサイドに腰を下ろせば副院長に身を寄せ、首筋に甘く歯を立てた。]
(31) 2012/07/23(Mon) 02時頃
|
|
[そうして、自分のフルネームを出して、 まともじゃないなどとのたまわれれば不思議そうに笑って。]
あぁ、今更何を言っているんだ? それが君の普通の表情か。そっちの方がよほど気持ちのよい顔じゃないか。 君は結構モテるだろう?
[過去の話と言われれば、はて、どれの事だろうかと首を傾げる。 が、女絡みだと分かれば、途端にめんどくさそうな表情に変わった。]
あぁ、一番つまらないタイプの話か。 昔のペットの親族とか、元恋人とかのパターンだな。
[主従関係に何を持ってまともとするのか、そんな事は全くもって興味がないが]
(32) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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お前は何も得ちゃいないよ。 欲しいものを欲しいだけ? それはただの幻想でしかないさ。 何もかも使い捨てにしてきた手の中に、まだ何かが残ってるとでも思ってるのか?
[薬を飲んでいる、と聞いて可笑しそうに眉を上げた]
ソイツは、もっと傑作だ。 それだけ飲んで何にも気づかないのか? 本当に、何にも? だとしたら、やっぱりお前、初めッから終わってンだよ。
俺よりもっと前から、始まりようもないくらいに。 無価値なモノばかり掴んだように考えて生きてきて、楽しかったか?
[フィリップへと答えて、さて。と呟く]
(33) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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はッ。臆病者がわざわざwebにあんな動画(モノ)流すかよ。 お前には消費することしか無いンだろ? 奪っては投げ棄て、奪っては投げ棄て、その繰り返しだ。 それで満ち足りてるって感じるンだろ?
[つまらなさ気なフィリップに頷く。皮肉げな表情で]
そう、そのパターンだとも。 俺の姉さん。アイリス・ウェスト。まあ、憶えちゃいないンだろう。 今では遠くの病院で廃人だよ。 どうという感慨も、お前には期待しやしないが。
(34) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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ホレーショーは、レティーシャへと、視線と意識を向ける。
2012/07/23(Mon) 02時頃
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部下の名前は教えられないわ。 彼らと協力して私の計画は成り立つのだから 貴方が私の部下に牙を剥くようなことがあれば 私の計画の失敗してしまうもの。
[エリアスを信頼していない、そんな口調で告げ]
別に深く考えなくても―――皆殺しにしてしまえば 私の部下も含め、死んでしまうわよ?
[さらっと物騒な言葉を口走り、 近づいてくるエリアスに妖艶に笑みを浮かべる。 首筋に彼の歯が軽く食い込めば、ん。と声を上げつつも苦笑して]
あなたも相変わらず節操が無いわね。
(@3) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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レティーシャはそうなりたいのかね?
とりあえず、ソイツだけは聞いとこうと思ってな。
[視線は彼女の腹部へと。丸い膨らみを見せはじめていると気づく]
――と、まあ。 その様子じゃ。もう手遅れかもしれないけどな。
(35) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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やれやれ、使い捨てという言葉の意味を知らないのかい? 文字通り、"使って""捨てる"のさ。 残っていたらそれはただのゴミだろう?
[彼が何を言いたいのかはあまり興味が無かったが、 何かしらの切り札を用意しているのだろうが、むしろそれがどんな切り札なのか愉しみになってきた。 自分にとって予想外の出来事、たった一つ、予想外になると流石にショックを受けるであろうことはあるが、 それを除けば予想外のトラブルほど楽しみな事は無い。]
そうか、傑作か。 君が楽しい思いを出来たようで何よりだよ。
[喜々と無価値なモノと告げる彼の言葉を肯定するように頷きながら。]
そうだね、世の中無価値なモノが実に多い。 今でいうと君の無駄話とかかな。是非教えて欲しい。 君のいう俺の気がついていない真実とやらを。 その衝撃がもっとも俺にとって価値のあるモノになりそうだ。
[心の底から楽しげに、わくわくとした表情を必死で隠そうと震える姿は、人によっては、どこか強がりをしているように見えるかもしれない。]
(36) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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/* やべー。 狂気モードに戻ってフィリップ無視するトコだったすまぬ。
(-17) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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できるかぎり手を汚さないのが私にとってはベスト。 関係も無い人間を巻き込んで皆殺しなんて 寝覚めの悪い事はやりたくないんですよ。
信頼されていない、か。 副院長が体で満足させてくれている内は 裏切らないと思いますけど。
[節操がないと言われれば 意外そうに数度瞬き、くすくすとおかしげに笑う。]
(37) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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そこは随分と失礼な話だ。
[彼のセリフに>>34初めてムッとした表情を浮かべて、怒りの感情を見せた。]
いかに既に俺の袂を離れたとは言え、仮にも俺が一度は愛し、大切に育てた芸術作品とも言えるペットの名前を、誰1人忘れるモノか。
[そう言って、アイリスの名が出てくれば、悲しげな表情を浮かべた。]
…あぁ、アイリスの弟か…。 彼女は……過去最も俺が愛したペットだった…。 ただ…俺を騙し、隠していた事は流石に傷ついたよ…。
俺は自分の信頼を裏切るペットには其れなりの罰を与える事にしているんだよ。 故に、新しい主人を見つける事無く捨てたんだよ。 それは自業自得だ。
[表情は何時の間にか先ほどと同じ穏やかな笑みに変わっていて]
それでも家族からすれば耐えられないだろうな。すまなかったと謝罪をしておこう。
(38) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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副院長はこうおっしゃるんでしょうね。 "洗浄して献体として扱え"って。 でも私あなたのことだいきらいだからそんなことしてあげません。
[まだ死後硬直も始まっていないソフィアの手を持ち上げる。 くってりと重力に引かれる指先を口腔に含んだ。]
――…ん。
[五指を丁寧に舐めていく。 ちゅぷ、と濡れた音が静かな部屋に響き渡る。]
…、は。
[赤い舌は指先から手首へ這う。 手首へと口接けたまま口角をあげた。]
如何です? 動けないのに蹂躙される気分は。
(39) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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それにしても酷いですよね。 私のこと好きっていいながらお腹の中には違う人の赤ちゃんだなんて。 慰めてくれるんなら誰でも良かったんですか、ひょっとして。
[無造作に腹の中に手を入れる。 子宮の中、残留物があるのならそれを掻き出すように。 次に切開された部位よりもさらに上をメスで切り開いていく。 グロテスクな赤黒い内臓が露呈する。]
本当ならね、あなたの中のモノ全部引きずりだしちゃいたいんですけど。 此処分娩室ですし、保管する容器もないんですよね。
[ホルマリン液を腹水と入れ替えるように入れていく。 それが終わると丁寧に腹を閉じた。]
(40) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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レーニンって人、知ってます?
[己が噛み切った頸動脈を撫でる。 其処をさらに縦に切開し、溶液を流し込む。]
80年も前に死んだのに未だに腐敗せず現存するんです。 素敵ですよね。
[すべての溶液が行き渡ると動脈を縫合して閉じる。 もう何も移さない黒曜を覗きこんだ。]
――…嗚呼。 凄くいい表情なのに。 私のいないところで絶命しちゃうなんて、やっぱりあなたのこときらいです。
[掌をそっと瞼の上に置く。 指先を動かすと絶望色の瞳は見えなくなった。]
(41) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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――…ほんとうに。
[しどけなく開いたままの口。 血に濡れた人差し指でソフィアの舌を弄ぶ。
すき
あまいこえがリフレインした気がした。]
……――――
[引きぬいた人差し指で口を閉じさせる。 簡易のエンバーミングが終わったソフィアの首。 そこにそっと腕を回すと、眠っているかのようなソフィアの顔にそっと頬を寄せた。**]
(42) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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/* 正しくエンバーミングしようと思ったら専用の部屋いりますからな… 適当に濁した。
(-18) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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そう。それなら他の人に任せなきゃね。
[枕元の置いていた薬を取り出し、 エリアスの唇にあて、口接けで押しこむ]
私も何かと忙しいのよ? 仔どもたちの面倒も見なきゃいけないし。
満足させて欲しいなら、 手短にお願いね?
(@4) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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ああ。とても、有名なセリフじゃないか。 400年も前から俺に言われてきたやつだよ。/*
――この天地のあいだには、 (There are more things in heaven and earth, Philip,) 人智の思いも及ばぬことが幾らもあるのだ (Than are dreamt of in your philosophy.)*/
[軽く首を傾げ、目を閉じてまた開く]
それだけじゃ、伝わりゃしないか。もう一つ引くなら、そう。/*
――この馬鹿げた見世物を見物しましょうか? (Shall we their fond pageant see?) ご主人様、人間って何て愚かなんでしょう。 (Lord, what fools these mortals be!)*/
パックの悪戯には心した方が良い、とだけ。 言っておくか。
(43) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 02時半頃
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[ボレーショーの問いかけに>>35誤解を解こうとするわけでもなく。 何一つ心配する事もないとばかりに視線は向けない。
ここで信頼を無くすのならそれまで、先程話したのだから。 主人はペットを信頼する。と。
それでも彼女が何か不安に思えば、呆れてそれを拭ったかもしれないが。]
(-19) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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|
残念。 調略する価値も無いと。
[ため息混じりに肩を竦める。 クスリを口移しで押し込まれれば舌の下へそれを隠しこむ。]
それじゃ副院長の膣だけ使わせてもらえませんか。
[淡々といいながら四つん這いになるようにと、その背をおした。]
(44) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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へぇ、シェイクスピアか。 意外と詩的なところがあるじゃないか。
[静かに笑って頷いて、少し考えて。]
さて、誰が誰の役割なのかね。 いずれにせよ…道化の言動に腹を立てていては、人生と言う芝居を楽しむ事は出来ないよ。
[彼にそう答えて嗤ってみせた。]
(45) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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――裏切り? アイリスが?
[切れ切れに聞こえる言葉。 つかの間回復した青年の意識は再び狂気へと侵食されていく]
それは残念だよ、フィリップ。実に。実に。 俺の元を離れて、新たに得た筈の絆がそうなってしまうなんてな。 でも、そこがつまりあンたの限界、ってコトだ。
[青年はふっと視線を下に落として半歩、後ずさる]
そのままじゃ、また――裏切られるハメになるぜ。
(46) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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……
[じ、とエリアスの口内の様子を見つめ]
嚥下なさい。
[何か企むようなエリアスに警戒して、そう命じた]
……いいわ。
[背を押されれば、ベッドに四つん這いになって ずり下ろしていた白衣を脱いでしまう。]
(@5) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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[何か聞こえでもしたように、青年はふと右の壁を見やった]
ああ、ソフィア。 邪魔しないでくれよ。今、大事な話をしてるんだから。 子供がどこにいるか? 俺は知らないな――そう、ゲイルが預かってるンじゃないか?
[くく、と肩を震わせて小さく笑う。もう半歩下がって、中空を見た]
取り返しに? 手伝え、って? そんな面倒、させんなよ。自分でやれば良いじゃないか。
いや――そッ、か。それもいいな。なら、そうしようか。
(47) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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ホレーショーは、ふっと身体から緊張を抜き、二人に背を向けた。
2012/07/23(Mon) 02時半頃
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/* とりあえずこれで絆ってるよってのは伝えた。
まあレティが直に伝えてたら知らねー。
そこは>>46への反応見て判断。あとは流れ次第。
(-20) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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クスリを飲めば、1度2度ですまなくなり 余計に時間がかかると思うんですが。
[容易く見抜いたゲイルに内心微苦笑しながら、嚥下する。 四つん這いになり白衣を脱ぐゲイルの姿を見れば、下半身に焼けるような熱を感じるが一度吐き出してしまえば落ち着くだろう思い、愛撫も何も無くゲイルのショーツを横へずらせば、起立した肉棒をねじ込み、準備のできていないゲイルを犯しはじめる。]
(48) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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―― 廊下→??? ――
まだもう少し、時はある。
もう少しだけ。
[白衣に両手を突っ込んで、青年はゆったりと歩き去っていく]
それまでに気づくかどうか――結末はそれ次第だ。
[言い残して彼が向かう先は副院長室。 それまでに止めだてる者が居なければ、の話ではあったが**]
(49) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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/* うん、楽しかった。 フィリップ眠いのにお疲れ様!
(-21) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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っ、ん――
[濡れていない秘部に押し込まれるもの。 だが慣れていないわけではないので 処女のように泣き喚いたりはしない。]
はぁ……
[ピィピィと啼く蟲が周りをうねうねと移動している。 先程乳房を吸われた余韻が残り、 少し身体は敏感になっていた。]
……んっ、ん―――
[自らもゆっくりと腰を振ると、 出し入れされる度に愛液で潤っていく秘所]
(@6) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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あぁ、過去に弟に調教されたなど、恥ずかしくて言えなかったのだろうね。
[限界、そう言われれば大人しく頷くしか無く。]
いやいや、俺の調教の腕など、君に比べたらまだまだ勉強中さ。 付け焼刃のサディストなんかなんとも情けないだろう?
[愉しそうに嗤い、首を傾げて静かに…。]
ま、元から簡単に尻尾を降り過ぎていたからな。 予測をしていたから確認したはずだったんだが……。
捨てないで下さい。と縋り泣く姿は美しかったよ。 もっとも、興味を失ってしまったから、彼女の最後の願いも叶えられなかったが。
[嗤って背を向け歩き始める彼を見送りながら。]
……ホントにトんだジャンキーは…面倒が多くなるんだよな…。
[白衣を弄ったが、あぁ護身用はこれにはいれていなかったと思い出して溜息を漏らした。]
(50) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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…興が削がれてしまったな…。 先にそれ…どうにかする…か…?
[レティの腹部を診て問いかける。 副院長に任せてもいいのだが、いや、彼女は自分で取り出すべきかと頷いて。]
……改めて確認をしておきたい事もあるしな…。
[どちらを先にするかはレティに決めさせるが、いずれにせよ、分娩室の準備は必要かと。 メールで副院長に分娩室を1人で使わせて欲しいと告げてた**]
(51) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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流石……。
[苦痛に喘ぐこと無く、腰を降り始める姿と 肉棒を受け入れているそこが徐々に湿りつつある秘所に思わず感嘆の吐息を漏らす。 予想以上に性欲に思考が侵されつつあることを認識すれば 理性が働く前に行動を起こす。]
アナルも使いますよ。
[そういい肉棒を引きぬくが――次にその身を襲うのは電流だった。 ポケットから取り出されたスタンガンを四つん這いのまま犯される無防備なゲイルの延髄に押し付ければ120万vの電流が襲い掛かる。]
(52) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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後ろは……、
[未開発ではないのだが得意でもないと反論しようとした所で、延髄に突然走る電流。]
ッ――!
[唐突な事で、反応できない儘意識を失う。 こんなところで死ぬわけにはいかないのだ。
蟲達が母を心配するように、ピィピィと啼く**]
(@7) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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/* あ、電圧じゃん。 電流だとaだ。
(-22) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
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さてと。 目障りな蟲も――。
起きたら成果が無になっていた。 どんな顔をするんでしょうネェ。
副院長。
[くつくつ笑いながら二匹の蟲にスタンガンを押し付ける。 人間のように簡単に大人しくならず 耳障りな啼き声を響かせ数度の攻撃に耐えたが 結局はゲイルと同じように制圧されてしまう。]
(53) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
|
/* エリアスそれはいくらなんでもないわwwwww
お願いやめて…… 村の意義自体がなくなっちゃう……
(-23) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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殺すか、これをネタにするか……。
[ラテックスの手袋をはめれば 持ち運びがしやすいようにフタ付きのゴミ箱に二匹を押しこむ。 数秒の思考の後、ゴミ箱を抱えて駐車場へと向かった。**]
(54) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
|
― 院長室前 ―
ウェスト君? 副院長はお休みみたいだから 要件があるなら出なおした方がいいと思うけど?
[>>49 大型のゴミ箱を抱え院長室を出た所で ウェストの姿が視界に入る。
彼の立ち位置がわからない故に 焼け石に水だと思うがそんな言葉を向けた。]
(55) 2012/07/23(Mon) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時半頃
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「…………」
[長い、沈黙が流れる。 そしておもむろに、彼は僕の方へと手を伸ばし]
い、いたっ!
[立派なおでこに向かってデコピンを一発かましてくれやがりましたよ!!]
(-24) 2012/07/23(Mon) 08時半頃
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「キモイ事言ってんじゃねえよ。 サブイボが出てしまうわっ」
[唾を吐き散らしながら、 大げさに両腕を掻きむしる真似をする男]
だ、だからってデコピンなんかしなくても……っ。
[目に涙をためて訴えれば、男は急に真面目な顔になり]
「お前さんには、まだやることがあるだろ。 それをやって、それでも駄目だったらこいや。
そのカマクサイけつで遊んでやるからよ」
[ケケケとあの小馬鹿にしたような笑みを浮かべ、僕の頭をくしゃりと撫でてくる。
僕は………]
(-25) 2012/07/23(Mon) 08時半頃
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……わ、かった。
[もう薄々気付き始めてた。 なぜ僕がこうしてここにいるのか。ここに未練を残しているのか]
……ありがとう。
[白衣の袖でもう一度だけ涙をぬぐい、僕は僕のやるべきことをするために、この閉ざされた部屋から外へ――**]
(-26) 2012/07/23(Mon) 08時半頃
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[保管室で見つけたもの。 それは穏やかな顔で眠る僕の――身体だった。
柔らかな巻き毛は洗浄されたときに濡れて頬に張り付いたままだったけれど、 ずっと24年間共にいた僕が間違えることはない、それがロッカーのような小さな箱の中で眠る様にしてあった]
……うそ。
[途端、記憶がフラッシュバックする。
クスリ、白、赤、柔らかな肉、優しいぬくもり、手に残る皮膚を裂く感触、臓腑を焼く痛み。
この病院に来てから、僕が死ぬまでの間の二日間。 たった二日間だったけれど、それまでの僕の人生なんか捧げても良いと、そう思えた出会いに。
知らずうちに涙がこぼれ落ちる]
(+0) 2012/07/23(Mon) 09時頃
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|
[眠る僕の身体に、そっと触れる。
僕の体に……からっぽのそこに残っているのは、 彼女――クラリスへの想いと、そして死した後に奪われた記憶。
魂魄が離れてしまっても、身体は見ていた。聴いていた。
僕が死んだ後に、何があったのかを。
網膜の中に刻まれた映像と、 鼓膜の中にこびりついた音声とを、無念だというように伝えてくるから]
(+1) 2012/07/23(Mon) 09時頃
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|
……あは、はははは。
[がくりと、膝をつく。 がくがくと震えて脚に力が入らない。
そもそも死した後に脚があるなんて、思わなかったけれど]
……でも、行かなくちゃ。 行って、もう一度会って。
絶望するのは、きっとそれからでも遅くない、から。
[笑う脚に力を入れて、立ち上がる]
(+2) 2012/07/23(Mon) 09時頃
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[クラリスを探すために、意識を集中する。
まだきっと。 彼女はこの病院の中にいるはずだから。
だから……]
今度は僕が。君を――……よ。
[何かを呟いて。僕は保管室を後にした]
(+3) 2012/07/23(Mon) 09時頃
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ふへへへ。
あれ? サイモンとのホモエロフラグは……? なんか勝手に手が……あれあれ?
(-27) 2012/07/23(Mon) 10時半頃
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全然関係ないけど、ぃや関係あるけど。
孕み男子っていいと思いませんか?
僕もはらみたいです。 出産絶頂で、アヘ顔ピース的な。
フヘヘ。サーセン
(-28) 2012/07/23(Mon) 10時半頃
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ふう……。 触手産卵のマンガ(ほも)見てきた(サワヤカ
(-29) 2012/07/23(Mon) 12時半頃
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[婦人科棟の廊下を歩いていた。 自分の最期の場所。 魂は自然と囚われる。
ずきずきと、頭が、痛い。
―――――――…、リサ。]
…、ぁ、っ…
(+4) 2012/07/23(Mon) 13時半頃
|
|
[クラリスの気配を探して、病院内をゆらりとさ迷う。
まず最初に訪れたのは、産婦人科病棟の分娩室。 そこに彼女の残り香があったから。
でもそこに残されていたのは、真っ赤な血だまりと命の残滓]
また誰か……子供を産んだんだ。 そして、その犠牲に。
[僕が見つけた時のクラリスの状態と、この惨状を見れば。 母体の命がどうなったのは明白だった。
だから、祈らずにはいられなかった]
せめて、死した後は。 心健やかに――……。
[そんな敬虔なクリスチャンではなかったけれど、自然と胸の前で切る十字。 こんなこと許されるはずがないと思いながらも、今はクラリスを探さなくては――]
(+5) 2012/07/23(Mon) 14時頃
|
|
クラリス、どこ――……?
[ここからそう遠くない場所に彼女の気配を感じて。 叫ぶ、声は。 届くのだろうか]
(-30) 2012/07/23(Mon) 14時頃
|
|
……?
[どこからか、声がする。 死んだはずのわたしを探すような―――
でも、その、名前は……、]
…、…。
[わたし? だけど、違う、気がして。柳眉が下がる。]
だ、れ?
(-31) 2012/07/23(Mon) 14時頃
|
|
聞こえた…っ。
[本当にすぐ近くから聞こえた声。 その声に向かって、僕は走る。
そこは……僕たちが最期を迎えた場所で。 それは結ばれ、そして分かたれ場所でもあった]
……やっと、見つけた。 クラリス。 僕の大好きな、ひと。
[誰、と誰何する声に。 泣きそうな気持になる。
でも声が届くのなら、きっと。 僕が彼女のことを思い出せたように。 僕のことを思い出してくれると。
まだ遅くない、と信じたい気持で笑う]
(-32) 2012/07/23(Mon) 14時頃
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|
[声が、聞こえる。優しい声が。 そちらの方向に、ゆっくりと栗色の髪を揺らしながら、振り返る。]
……、…ぁ。
タカヤナギ…せんせ、…?
[見覚えのある姿に、浅く頭を下げる。]
(+6) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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|
[囁かれた言葉に、瞳を大きく開いて はたはたと瞬かせる。]
(-33) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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[頭を下げる彼女に、慌てたように両手を胸の前で振って]
い、いいんだ。 そんなことしなくて。
[泣きそうになるのを、我慢して。笑う。 それから綺麗に清掃されたベッドを見て、そのシーツをそっとなでながら]
ここ、覚えてる?
僕が最後に。 君といた場所。
[あの時の苦しげな姿を思い出し、僅かによる眉根。 それを払うように首を振り、振り返って]
……君はちゃんと。僕を連れて行ってくれたのに。 僕は君を最後まで壊してあげられなかった……ごめん。
(+7) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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[瞬く瞳に返すのは、どこか泣きだしそうな笑み。
思い出してほしいから。それ以上の言葉は重ねずに。 ただじっと。視線を重ねる]
(-34) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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|
―――…、…え。
[綺麗になおされた白いシーツ。 床の血も拭き取った痕が残る場所。
ここは、知っている。 けど、]
わたし、の、最期は……、… ……、せん、ぱ…っ
[そうだ。 誰か、誰かもう一人、いた気がする。
辛そうで泣きそうな顔を見せる研修医の彼の顔。]
わたし、を……、…こわ、す…
[死んでしまえば、もう、きっと、そんな必要もないのだろうと。 そう、思っていたけれど――――]
(+8) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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|
どう、して、…… なん、で…せんせ、が…謝るの…?
(+9) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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|
[静かに、白いシーツへと手を伸ばす。
そういえば、子供を産んだあと、わたしは、 どうやってここまで来たのだろう。
ひとりで歩けるような身体では…なかった、はずだ。
先輩? ちがう、ちがう、もっと―――優しい… … ……。]
――――…、…せん、せ?
(+10) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
|
|
僕が君をここへ運んだんだ…。 ほら、僕小さいからさ。 結構大変だったんだよ。
[あの時は一生懸命だったから気がつかなかったけれど。 もし生きていれば翌日は筋肉痛ぐらいにはなってたかもしれないなんて、くすくすとこぼれる笑み]
君は子供を産んだばかりで。 でも、辛いのにそんなこと一言も言わずに、僕を待っててくれて。
……あの時言えなかったけれど。 ありがとう。僕が君を見つけるまで生きていてくれて。
[あの時したように。 白衣を脱ぐと、彼女の肩にかけた]
(+11) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
|
|
結果的に約束を守れなかったから。 謝るのは、当然だよ。
[おかしい…かな?と、巻き毛を揺らして首をかしぐ]
(+12) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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ジョージは、ん…?と、首を傾いだまま。僕を呼ぶクラリスを見つめる。
2012/07/23(Mon) 14時半頃
|
[そうだ、彼がわたしをここまで運んでくれた。 ――…肩にかけられる白衣の大きさも、少し小さめで]
…、…ゲイル、先生がわたしを必要としてくれて だから、わたし、自分がどうなっても良かったの。
…、あの薬を飲んだら、ながく生きられないって… そう、教えられてもいたから。
[白衣の一部をぎゅうと握りしめながら、そう、伝える。]
生きて…いたのは、偶然だわ。 ……、
[ゆっくりと記憶が、戻ってくる。]
わたしは、………
(+13) 2012/07/23(Mon) 15時頃
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わたしは、せんせ、が思ってるような… いい子じゃ……全然、ないの。
あなたを…利用した、酷い…女だわ。
(+14) 2012/07/23(Mon) 15時頃
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いいんだ。 それでもいいんだ……。
僕は君がいい子だから、 好きになったんじゃないよ。
(+15) 2012/07/23(Mon) 15時頃
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……、…じゃあ、なんで? 顔?身体?
……、だって、何も、しらない。
[教えなかった。 隠し続けた。 優しさに、甘え続けた。]
のに…、…なんで、すき、に?
(+16) 2012/07/23(Mon) 15時頃
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もう、薬の効果は……、切れた…はず、なのに。
[下がる、柳眉。長い睫毛の下の瞳が揺れる。]
(+17) 2012/07/23(Mon) 15時頃
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顔もその…身体も、もちろん好きだけど。
[気恥しさに少しだけ耳の先が紅く染まる]
見ててほしいって。 私だけを見ていてほしいって。
初めて会ったときに、言ったよね。
それがきっかけかな。
(+18) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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……、……。
[覚えてる? ――、…覚えてる。
でも、そう言って、ほんとうに、 見てくれた人なんて 誰も…いなかった。]
……、… せんせ…っ。
[長い睫毛を揺らし、その下の瞳から ほろりと泪が一筋こぼれ落ちる。]
(+19) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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その時はクスリのせいで、どこか半分おかしくなってたけど。 だけど……残りの半分。 薬なんかじゃ入りこめない、心の一番奥でずっと思ってた。
[下からのぞきこむように、目線を合わせて]
君にどんな事情があるのか分からないけれど、 僕に出来ることがあるならば、なんでも叶えてあげようって。
……端的に言うと、一目ぼれなのかもしれないけど。 でも、それは容姿とか身体にじゃなくて。
僕は君の心に抱えてる寂しさを埋めたいって、そう思ったんだ。
(+20) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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[大きな瞳からこぼれる涙を指でぬぐって]
君を、好きでいても良いかな? これからも、ずっと。
君だけをみていても、良い、かな。
(+21) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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[言葉は、言葉にならず、腕を伸ばせば きつく彼の身体を抱き締めようと―――。]
(+22) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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…、ありがとう。せんせ。
(-35) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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……、…嬉しい。
(+23) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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/* <●><●>カッ
流石にこの空気には割り込め ない!
この独り言すらKYね! 昼間はクラリスとジョージのターン
(-36) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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[同じように腕を伸ばし、きつくきつく抱きしめる。 華奢な身体が折れるくらいに、強く。
自分の気持ちを彼女に伝えたくて]
(+24) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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[ぎゅっと抱いたまま、耳元に囁くように]
ね。 もう一度君の名前を教えて。
君が本当に呼ばれたい、名前。
(-37) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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[――――、 リサ。
そう、呼ぶのは先輩の声。
だけど、… わたしが、彼に願った呼び名は―――]
(-38) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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[身体は小さくても抱き締める力は、 やはり男性らしく――――]
…、…っ。
(+25) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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―――…、クラリス。って、呼んで…。
(-39) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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――………クラリス。
[名前を呼ぶ声に、少しだけ涙が交じる。 でもこれはうれし涙だから良いんだと、自分に言い聞かせて。 くしゃくしゃの顔で笑って]
(+26) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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[一番大切な言葉は、君にだけ]
――…愛してる。
(-40) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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[呼ばれる名前、確かに、自分だと解る。 泣き顔を見せる彼に、ふわりと柔らかな微笑みを向ける。]
……、…はい。
(+27) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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[嗚呼、と。 ゆっくり瞼を落として言葉を聞き入れる。]
……、…はい。
[瞳を薄く開けば弧を描き、笑んだ顔。]
(-41) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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せんせ。
[薄い唇が、揺れる。]
………、………ありがとう。
(+28) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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わたし、こんなに誰かに深く思われたことがないの。 だから、……、同じ言葉は、返せません。
ケド、―――…、十分すぎるくらい…、幸せよ。
(-42) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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せんせ、がいてくれて…良かった。
(+29) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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……ジョージ。 僕の名前。せんせ、じゃなくて。そう呼んでほしい。
[ファミリーネームしか告げていなかったことを思い出し、 今更ながらに気持ちだけで駆け抜けていたのだと、改めて思う]
(+30) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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いいんだ。
君が幸せだと思ってくれることが、 何よりもうれしいから。
(-43) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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……僕も。 君に逢えてよかった。
(+31) 2012/07/23(Mon) 16時頃
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[伝えたかったことをやっと告げられて、 ほっとしたのか大きなため息がこぼれる。
とたん脱力したように、へなりと床に座り込んで]
……はは。 かっこ、わる。ほっとしたら、力抜けちゃった。
[あはは、と情けないのを誤魔化すように笑う]
(+32) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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……、…ジョージ…せんせ。
[彼の名を、呼びながらも視線は見つめたま]
――、ジョージ…せんせ。
………、せんせ。
――――…、ジョージ
(+33) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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幸せなんて、 ……、手に入らないと…思ってた…
(-44) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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[ふわ、と柔らかな笑みはそのままで 更に視線を下げる位置に彼がいれば 膝を曲げて同じ高さになる。]
…、ううん。 カッコ悪くなんて…ないわ。
(+34) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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……、…好きよ。ジョージ。
(-45) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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[小さく、囁く甘い言葉。 それから、――――…]
だから、お願い……。
(+35) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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―――…、…わたしの、最期を…上書きして?
(-46) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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……ん。
[名前を呼ばれるたび、一つ一つ丁寧に頷く。 クラリスが呼んでくれるたびに、自分の名前が特別なものになったような気がして、胸がくすぐったい]
……かっこわるいよ。
[同じ目線の高さになるクラリスの唇を、一瞬だけかすめ取って]
だけどかっこわるいのも、僕だから……。 頑張ってかっこよくなれるようになる、よ。
(+36) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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[ぐいっと腕を引き、華奢な身体を引き寄せる。 鼻腔をくすぐる香りは、生きていたときと変わらないまま、甘い]
……上書きとか、そんなんじゃなくて。 好きだから、君を――…
(+37) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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抱きたい――
(-47) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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[慣れない言葉に声が少し掠れてしまう]
………。 [もう一度クラリスの唇を盗むように重ねて。 白衣を敷いたその上に彼女の体を横たわらせようと]
(+38) 2012/07/23(Mon) 16時半頃
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……、ん、
[唇に触れるかわからないくらいの、そんな感覚。 それでも、ゆらりと瞳は揺らめいて。
腕を引かれるまま、膝をついて身体を委ねる。 癖のある栗毛が肩から落ちる。]
……、はい。
(+39) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[生まれてくる「モノ」を知らないレティは、フィリップのどこか物々しい物言い>>21に微かな疑問を感じつつも、頭をなでられてしまえばそんな疑問もどこかへ消えてしまう]
…はい、フラスト先生を…信じます。
[なんにせよ、自分には既に産むしか道は残されていないのだ。 それを彼が引き受けてくれると言うのなら、不満があろう筈もない。 もとより、彼の医師としての腕は確かなのは知っているのだから。
そして、跪くようにフィリップの前にしゃがみこむと、その張り詰めた怒張に息を呑んだ。 玩具が薄く振動する秘所から、とろ、と蜜が溢れる。 ようやくお預けから解放され、フィリップのズボンへ手をかけようと手を伸ばした]
(56) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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愛されてる人に…、抱かれるのは
――――――……、きっと、はじめてだわ。
(-48) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[もう一度、近付く顔に瞼を落として 身体が傾くのも、すべて、委ねたまま]
(+40) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[と…そこへ、ホレーショが現れる>>24。 ここ数日で、自分を満足させてくれた数少ない相手…。 …いや、本当の意味で満足させてくれたのは、フィリップを除けば彼だけだったかもしれない。 他の男達は数に任せた結果、満足が行っただけとも思える。
そんな彼に白衣の下について問いかけられ、条件反射的にコクリと頷きそうになる。が、]
あ…は、はい…。
[フィリップに制止されれば>>27、あわてて口を噤み、会話を続ける二人の邪魔にならぬようにフィリップの後ろへ回る。 散々焦らされ、ご馳走に口をつける直前、今再びお預け状態となったレティは、我慢する事に精一杯で、二人の会話をまともに聞く余裕など無かった。
ホレーショが言うには、どうやらフィリップの過去に何かあったらしいが…それは今の自分には関係の無い事かとだんまりを続ける。 裏切られようと裏切られまいと、そうなるまで彼に縋るしか、今の自分には無いのだから]
(57) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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その初めてが、 僕であることが嬉しい。
(-49) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[白衣の上に横たわるクラリスはとてもきれいで、 思わずごくりと生唾を飲み込んだ]
触れる、よ…?
[そう声をかけるのは、 彼女をいたわる気持ちももちろんだけれど、 自分に発破をかけるため。
鳥が啄ばむ様なキスを雨のようにふらしながら、 服の上からそっと胸に触れる。 その柔らかさを確かめるように、慈しむように優しく、そっと]
(+41) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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……、…わたしも、 ジョージで良かったわ。
(-50) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[ホレーショの言葉>>34に耳を傾けるも、レティの表情に不安は無い。 フィリップへの信頼…というにはまだ希薄かもしれないが…それもあるかもしれないが、それより何より、彼のペットになると決めた自分が、今後彼によってどうなるか、それは彼次第なように思えて]
…。
[レティは黙ってフィリップの意のままにする。その結果がそれなら、それでも構わないとでも言いたげに、フィリップの服の裾を握った]
(58) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[とさ、と白衣の上に横たわれば 長い栗色の髪が自由に散らばる。]
…、…はい。
[彼の唇が、何度も降り注ぐ。 ゆっくりと、身体が反応していく。]
…、っ、ン…。
[胸元に優しく伸びる手。 形のよい膨らみ、弾力を布越しで伝える。
触れられていけば、双丘の頂きが固くなり始める。]
………、…っふぁ…。
(+42) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[やがてホレーショがその場を去り、フィリップがこちらへ向き直る>>51]
え…。
[ようやく「ご褒美」にありつける。 そう思ったのもつかの間だった。 …確かに、いまやレティの腹は臨月の妊婦のようで、ここまでの異常な成長スピードを思えば、あまり余裕は無いかもしれない]
ぅー…。
[不満顔で、子供のようにすねる。 しかし、考えてみれば仕方のないことだというのもわかる]
…………わ、かりました…。 …で、でも、その前に…1回で良いんです…ご主人様の手で、思い切りイかせてくれませんか…? 身体がずっと疼きっぱなしで…このままじゃ私…。
[我慢できません、と、フィリップの手を取り、自身の濡れそぼった秘所へその手を導く。 彼がそれを了承し、願いをかなえてくれたのなら、未だに疼きが残っていようともそれは我慢し、大人しく彼についていっただろう]
(59) 2012/07/23(Mon) 17時頃
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[形のいい唇からこぼれる甘い声が、僕の本能を煽る。 優しく触れていた手は、いつしか柔らかな双丘の頂きを捏ねるような動きへと変わり、 啄ばむ様な口接けは、深く混じり合うものに]
――…んっ、ふぅ……んちゅ……。
[唇を割り、歯列をなぞって。 絡ませた舌が奏でる水音は、今まで聞いてきたどの音楽よりも甘美な調べだと。 甘い味に酔いしれ上の空で思う]
……クラリス、可愛い。
[散らばる長い栗色の髪を一房手に取りそれに口接けて。 ナース服のボタンに手をかけた]
(+43) 2012/07/23(Mon) 17時半頃
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[胸の愛撫に、時折、ひくりと身体が震えて 彼の手で確かに感じているのだと伝える。]
……、…ぁ、ん ンンっ
[絡み合う舌も、蹂躙されるわけではなくて 優しく、刺激を口内に与えて、息が上がる。]
……、…ジョー ジ…っ、
[強請るような甘い声が、唇の端から零れる。 ひとふさ、浮いた栗色の髪に口づける彼の顔を熱のある視線で見て 白い服から、素肌に変われば、少しだけ頬を染める。]
(+44) 2012/07/23(Mon) 17時半頃
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[ときおり震える体が自分の愛撫で感じてくれているんだとわかり、嬉しくなる。 もっと彼女を感じさせたいと。 そして愛したいとの思いが溢れて、僕の心臓を強く打った]
可愛い…… 綺麗だ、とても。世界中の誰よりも、君が一番綺麗だ。
[強請る声に合わせて、囁く言葉。 嘘偽りなく、白衣よりも白い白磁の肌はきれいすぎて、新雪を思わせるほど。
紅く染める頬に、一度キスを落として。 口接けはゆっくりと、顎から、首筋へ。そして胸元へと降りて行く]
(+45) 2012/07/23(Mon) 17時半頃
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[唾液の後を残しながら、降りて行く口接け。 そして存在を主張する双丘の頂きまで登ると、唇で甘く食む]
……ちぅ、ん……ちゅ……。
[わざと水音を立てるように唾液を絡ませて舐めしゃぶり、上目づかいにクラリスの顔を見あげた]
(+46) 2012/07/23(Mon) 17時半頃
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……ゃだ、 …そんな、こと……ないわ。
[可愛い、綺麗、お世辞みたいに聞こえて。 ゆるく頭を振ってみせる。]
…、ん
[頬に触れる唇に、目を細めて、こちらからも頬に唇を寄せる。]
……、っ、ぁ。 は、………っ、ぁあ、…ん。
[白磁の肌に触れられていくたび、女の身体は感じてしまう。 胸元に唇が触れて、頂きを彼の唇が包み込めば びく、と喘ぐ声と共に身体が震える。 じわりと下腹部が潤うのが、解る。]
…… 、 っあ、ゃ、 みな、いで。はずかし、いわ。
(+47) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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っ。
[唐突にがたがたと腕の中のゴミ箱が震え始める。 やがて、その振動は抑え切れない程になり 腕のなかから転がり落ちたゴミ箱から 二匹の蟲が窓の外へ飛び出してゆく。]
そのまま外壁をつたい副院長私室へと向かう二匹を見れば舌打ちをした。]
(60) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 18時頃
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くっ…。
[思わず笑みが零れそうになれば、嗤いかけて手で口許を覆う。]
ペットが主人に意見するとは、偉くなったもんだな。 みっともないおねだりまでして、恥ずかしくないのか?
[視線は冷たいまま、しかし嗤いを堪えている様はさほど本気で叱るつもりもなく…。]
気が変わった…自分の立場を思いださせてやるよ。 御褒美は無しだ。罰を与えることにしよう。 ………後ろを向け。
[そう告げて、返答を待たずに後ろを向かせる。 非常階段の扉を閉めて、手摺を握らせて……。]
まあ、ペットには最高の御褒美かもしれないな。 なら…素直に…可愛いやつと思わせたお前への御褒美だよ。
(61) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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[彼女の白衣を捲って、自らの愚息を露出させる。 感謝…しなっ!と告げれば躊躇いもなくその秘部の奥深い処までぶち込んだ。]
…ほら、悦べっ! 下に歩いてる連中にっ、自分の幸福を知ってもらうようにっ! 大声でっ!なっ!
[ぐっと、何度もゆっくり、一番深くにぐいっと突き当てて。 子宮の深く、あの醜い蟲を殺してやろうかと言う程に必要以上に激しく、力強く押し込む。 彼女の尻に腰を打ち付けるたびに、激しい音が響くように。]
ほら、美味しいか? どうされるのが好きなんだ?
[ぐりぐりと、奥深く子宮を突き破るように無理矢理押し込みながら問いかけて]
ここも、痛みつけられるのが好きなんだろ?
[そう告げれば片手で彼女の胸の突起を強く抓り、空いた手で秘芽も強く抓る。 下腹部でもゴリゴリと彼女の菊に詰めている玩具を押し込みながら楽しげに嗤ってみせた**]
(62) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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[顔を上げ、恥ずかしがるその唇を指でなぞりながら]
泣いてる顔も、笑った顔も。 僕に感じてくれてる顔も、みんな綺麗だ。
[胸を弄っていたもう片方の手は、うっすらと茂る叢へと白磁の肌を伝って下りる。 その指先に滑る何かを感じれば、嬉しそうに笑って。 浅くその奥のクレヴァスを焦らすようになぞる]
(+48) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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…、…。
[唇をなぞる彼の指に熱い吐息を伝えて 頂に触れる舌の心地、手で弄ばれるもう片方。 息が、上がり胸が大きく上下し始める。]
……、…っっ、ぁぁ、―――!
[空いた手が、下に下り、なぞりあげれば 一度、悲鳴にすら似た声が上がり、 けれど、それだけでは物足りないと腰を浮かせて 彼の手に濡れた秘部を押しつける。]
(+49) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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[唇をなぞる指先に感じる熱と吐息に、彼女が僕を求めてくれているのがわかるから。 それに応えるように、体の熱が下半身に集まりだすのがわかる。
焦らすようになぞりあげる秘所。 悲鳴のようなその嬌声は、僕の心をさらに高ぶらせ、とろけさせるのに十分だった]
もう、濡れてる……。
[なぞる指の数を増やし、茂みの奥に隠れた宝石を探す。 秘芯を守る様に包むそこを優しくくつろげて。 その奥の赤い宝石を親指の腹でこねくり回しながら、人差し指と中指を、もう濡れてとろとろの泉の中へとしのばせた]
(+50) 2012/07/23(Mon) 18時半頃
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…ぁぁっ…、… ン、…
[茂みの奥、敏感すぎる場所を指のはらで捏ねられれば 全身に電気がびりりと走るほどの感覚。]
ああぁぁァあっっッ!!!
[ビクビクと身体が震えるのを、中に入っていく指たちにも伝え]
……、…じょー、じ……、の、手。 すごく、気持ち、 いい、よ。
……、… だから、もっと、……シテ…。
(+51) 2012/07/23(Mon) 18時半頃
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[悲鳴のような嬌声が、ますます僕の昂りに力を添えて行く。 もう我慢できないほど膨らんだ下半身をクラリスの白い足にこすりつけるようにしながら、 もっとと強請るクラリスの中を愛撫していく]
すごい締め付け……。 でもこんなに感じてくれてるんだ。
[嬉しい、と。 子供のような顔で笑って、身体を伸ばし、もう何度目になるのかわからないキスを、唇に落とす]
もっと感じて。 僕を…僕だけをこの身体に覚えさせて。
[中へもぐる指はいつしかもう一本増えて、クラリスのいいところを探すかのように、中でばらばらにその動きを変えた]
(+52) 2012/07/23(Mon) 18時半頃
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[白い足に、彼の熱が伝われば、足を浮かせ動かして 更に刺激を与えてあげる。]
…… 、 ッふ、…ぁぁ、……んンンっ。
[強請る声意外は、甘ったるい声が殆どで 唇を重ねても、唇の端から声が止めどなく溢れる。
親指で捏ねられたまま、内側からの激しい刺激に、 じんわりと身体が熱を持ち汗ばみ始める。]
…、…ぁ、ぁ、 ぅ、…
すご、い、… …… っ、らめ、 ぁあ、も、… ゆび、だけで…―――――イっちゃ…ぅ… …っっ。
[勝手に腰が浮いて、口から必死に熱を放つ。]
(+53) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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……、… …じょー、じ…だ、…… け。
[快楽の波が激しくて、うわ言のように小さく囁く。]
(-51) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[下腹部を押し付ける白い脚に翻弄されて、僕の呼吸も荒く熱を帯びてくる]
……んっ、い、いい…よ……っ。
[だけど今はクラリスをもっと愛したいから。 熱を放出しそうになるのを我慢。
ふさいでもふさいでもあふれ出る甘い声は、今の僕にはごちそう以外の何物でもなく、 さらに熱は昂り、その大きさを変えてクラリスの足に伝えるだろう]
い、いよ……イッ…て!
[秘芯を強く押しつぶし、 中を蠢く指をくいっと膣内で鉤型に変えて、彼女の熱を高みへと誘うように、粘水の音を響かせた]
(+54) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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……うん。
――…うん、ぼくだけ…。
[うわ言のように囁くその唇を、 ふかくふかく。絡め取る様にふさいだ]
(-52) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[荒く、激しい息が、止めどなく口から出る。 足に伝わる熱が、質量が更に増す感覚が伝わる。]
………っ、ぁああ!!
[芯に伝わる痛みと快楽の波。 同時に、内側を刺激する指が形を変えて]
……… も、ぅ… だ、めぇっ そんな、つよく、されたら……ぅ、ぁぁあああっッ!!
――…あ、あぁあ、イくっ、イっちゃ、うぅぅっ!!!
[びくん!と身体が痙攣する。彼の親指を吹き出た潮が濡らし、 膣の中の指には内部が何度も収縮を繰り返すのを伝える。]
(+55) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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……、…ンっ、
[吐息ごと塞がれる唇。 絶頂を迎えた身体はくたりと力を失う。]
……、ジョージ……。
わたし、は、ジョージ…だけ、の……
(-53) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[ひときわ高く啼く声と、ぎゅうっと痛いほどに締め付ける膣肉が、彼女が達したことを僕に教えてくれる。 僕は彼女の中の指を引き抜き]
……よかった。 すごく、可愛かったよ。
[濡れていない方の手で、達したばかりのクラリスの頭をそっとなでた]
(+56) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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[くたりと果てた彼女をいたわる様に、優しく撫でながら]
僕だけを、見ていて。 ずっと。僕も君だけを見ているから……。
[甘く甘く、その耳元へ囁きを運ぶ]
(-54) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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[肩や胸を上下させながら、胡乱な瞳でジョージを見つめ 髪を撫でられれば、その瞳を細くして、囁く。]
(+57) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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……、…嬉しい。
、でも、きっと、わたし、は、……―――
(-55) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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こんなに幸せを感じてしまえば……もう、
――――…、未練もなにも…なくなって、しまうから
(-56) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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…、だから、きっと、これが、ほんとに最期…。
(-57) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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………、…ジョージ…。
―――、挿れて…、何度も、感じさせて。
(+58) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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クラリッサは、ジョージの熱を足で刺激しながら、言う。
2012/07/23(Mon) 19時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 19時半頃
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良いんだ。
君が幸せになってくれたら……。 満ち足りてくれれば、
僕も、嬉しいから――…。
(-58) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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[達したばかりの白い足を割り開き、肩に乗せる。 ベルトを外しズボンの中から取り出した中心の熱ははち切れんばかりにその質量を変えて、 クラリスを欲してその先を僅かに濡らしていた]
挿れる、よ。
[愛液で溢れる泉にあてがい、一気に腰を押し進める。 僕自身を彼女に覚えてほしいというように、一番奥まで入れれば動きを止めて]
好きだよ。 君だけを、ずっと。
(+59) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 19時半頃
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だから、覚えていて。
僕のことを。 最期の時まで、ずっと――…
(-59) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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[もう一度彼女を撫でると、 中で円を描くように、ゆっくりと腰を動かし始めた]
(+60) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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[白い足が天を向くように、彼の肩に乗せられれば 溢れる泉は隠すことなく、彼の視界に入る位置。 こちらは羞恥心が煽られながらも、その時を心待ちにするよう]
――――……、っ、ぅ ぁぁああっ!
[奥深くまで、肉棒が膣の中をみちりと埋め尽くせば、 彼の白い白衣に溢れた愛液が溢れ落ちていく。]
……、…じょー、じ…
(+61) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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……、…もう、忘れないわ。
(-60) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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ぁっ、……、ん、…
[ゆっくりと、腰が動き始めれば 内側の全てが刺激されていく。]
…、…気持ち、……いい、よ。 ジョージ…の、気持ち、…いいの。
もっと、……、忘れない…くらい、
―――――……、愛して。
(+62) 2012/07/23(Mon) 20時頃
|
|
[締め付ける膣肉と滑る愛液はそれだけで達してしまいそうになるほど、強い快感を与えてくれる。
だけどまだ、知りたいから。 クラリスのいろんな表情をこの目に焼き付けておきたくて、強烈な射精感を押さえこむ]
……ふ、んんっ、んぅ……っ!
[円を描くだけだった腰の動きはそのリズムを速め、 打ちつける腰の音と混じり合う水音を響かせる]
くらりす、手……繋ご…
[投げ出されてるだろうその手を取ろうと、手を伸ばした]
(+63) 2012/07/23(Mon) 20時頃
|
|
忘れさ、せない……。 今度は誰にも奪わせない……から…ぁっ!
[ひときわ強く、膣肉を穿つ。 その奥の奥まで、自分という存在を刻みつけるように]
(+64) 2012/07/23(Mon) 20時頃
|
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[病院の中は、慌ただしいのに、 今は、ふたりの息遣いと、水音、肌がぶつかり合う音が近い。
腰で打ち付けられれば、何度も声が上がる。 手を伸ばされれば、指を絡めるように握り返す。]
…、…ジョージ…、すごく、いい、の。 何度も……っふぁあっ、イっ……っ!
[膣の中が、また、締め付ける感覚を伝える。 一度、だけではなく、奥を突かれるたび、何度も…。]
あ、ぁあ、ぁ…ぅ、ぁぁあああ、も、わかん、ない イきすぎて、へん、よ……、おかしく、なっちゃう。
っ、や、ぁあ、だか ら、またっ、クルっ、…!!!
[ひときわ強く奥深くに彼を刻まれれば、その瞬間にまた達する。 ビクビクと全身が痙攣して、胸の頂はぴんと尖ったまま。]
(+65) 2012/07/23(Mon) 20時頃
|
|
[指をしっかりからめ合えば、さらに満たされる心。 このまま一つに溶け合って混じり合いたいとさえ思うほどに、心も体もクラリスを求めてその熱を高め合っていく]
ぼ…く……、も……っ、 よすぎて、あた…ま、とびそ……っ
[締め付けられるたびに、さらに奥へと突き上げる。
もっともっともっと――…]
君が、……すきだああああ……っ!
[叫びながら最奥を突き上げれば、熱を彼女が達するのと同時にどろどろのマグマのような熱い解き放った]
(+66) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
|
|
[彼女の身体が痙攣するのが見えたけれど、 それでも自身の熱は収まることを知らないかのように固さを保っていた。 肩から足を下ろし、腰を抱えあげるようにして対面座位の形を取る]
まだ、だめだよ。 まだ僕を知ってもらわないと、いけないから。
[下からゆさゆさと揺さぶりながら、ぴんと尖った胸の果実を美味しそうに口に含んだ]
(+67) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
|
|
―副院長室前―
な、んな、の。
あれ――。
[視線の先に見える人物。
その先にある視界の端で、 動いた壁を這うモノ>>60の違和感に、 翡翠は吸い寄せられる。]
(63) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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|
ふふっ。
でも、ありえそうよね。
尋ねようとしたモノの正体の、 か、の、う、せ、い、が――。
[異常な薬、異常な妊娠、異常な出産。 取り巻く世界が異常に蝕まれる感覚に嗤う。]
(64) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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/* んー、今日狼が2残ると終りなんだけど(襲撃あれば) どうしましょう
(-61) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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ふう。 球宴見てきた。
やっぱりストレート勝負はいいね!! パがだいすきだあああああああああああああああ!!
(-62) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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あ、テレビに麻里子さま(*^ω^) かわゆす。ふへへ
(-63) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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しかし……よく考えるとシュールよね。 壁をよじ登っていく蟲たん。
でもかわゆす(*^ω^)
(-64) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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/* エリアスは村勝利を目指しているっぽいよね?
レティとフィルは、どうなんだろ?妖精っぽいからどっちでもいいのかな?
(-65) 2012/07/23(Mon) 21時頃
|
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[奥に吐き出された白濁を膣から子宮へと運んでいく。 はあはあと、上がる息。額には汗が粒のように浮いている。 足が肩から落ちれば、ふう、とひとつ息を吐くけれど まだ、内側で質量を変えず熱を帯びたものを感じていた。]
……、ジョージ…。
[腕をするりと首の後ろに回して、向かい合う。 下からの突き上げと、胸の尖りの刺激が、伝わる。]
… ぁ、んんっ、…もぅ っ、 さっき、イったばかり、だから… 全部、敏感…なのっ…
…、ふぁっ、ぅ、 …っ、んン…。
(+68) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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|
[向かい合う形になり、首に回される腕。 より密着する形になることが嬉しくて、僕の彼女の背を掻き抱く]
いいよ、またイって…? 僕の上で何度も踊る君が見たいから…。
[胸の果実から唾液の糸を引きながら、揺さぶり続ける華奢な身体。 白磁の肌を伝う汗も、舞う髪も]
……全部、僕の…もの…、だ…っ。
(+69) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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い、意見とかそういうのじゃなくて…。
[フィリップの言葉に、あわてて取り繕う。 自分の立ち居地についてはなんとなくわかってきた気がするが、立ち振る舞いについてはまだ分からないところが多い]
…は、恥ずかしいですけど…でも、このままはその…ムリですし…。
[流石にこれ以上、完全にお預けは厳しい。 叱責されれば>>61、ソレが本気でないにせよ少しシュンとして言葉尻をすぼめた。 罰、といわれて、先ほどのやり取りが脳裏を掠める。 しかし、後ろ向きにされ、続く言葉に多少の驚きを覚えていると、次の瞬間には白衣を捲り上げられ、彼の凶悪な怒張が狭道をこじ開けた]
っ!?
[あまりの衝撃に背筋が伸びる。 ただのひと突きされただけだというのに、泉の中が軽い痙攣を起こし、ぽたぽたと透明な蜜を滴らせた]
(65) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
|
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あ…ぁ…あ…んんん…!!
[何度も繰り返し、最奥をえぐるように律動を繰り返す熱塊。 その度に大きな嬌声を上げ、手すりから上半身がずり落ちそうになるのを、必死にこらえた]
あん…んぅ、ぅ…! は、い…おいし…です…! は、ぁあ…乱暴に…ぐ…ん…され…て…いじめられ、て…。 こういうの…すき、で…きもち…です…あう、ん!
[フィリップが腰を打ち付けるたび、後ろに咥えこんだ玩具に菊穴を犯され、胸の頂と肉芽を思い切り摘まれ、抓られて、涎を垂らしながら悦ぶ。 時期に一度絶頂を迎えるも攻めは止まず、二度、三度と大きな絶頂を続けて迎えれば、もはや癖になりつつあるのか、彼に攻められ始めて何度目になるか分からぬ潮を噴出し、そのさらさらとした液体は非常階段の踊り場にとどまり切れず、階段下へとこぼれていった]
(66) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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あ、の…も…ん、あぁ…! も、ぅ…なんか…も…イッてます…から…ぁ…! こ…の…くら…で…!
[行為の中断を求めるも、当然聞き入れてもらえるはずなどなく、フィリップが満足するまでは幾度となく絶頂を繰り返した**]
(67) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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/* 墓ログ伸びすぎwwwwww 表ログが動いてるのかな、って思って見たら 殆ど墓だったでござる。 い、いいのよ 何か比率がおかしいけど、いいのよ……
(-66) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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[本当は、彼の頭を抱いて自分が果て続ける姿を見せないように 考えていたけれど、彼の言葉を聞けば、することはなくて]
… はぁぁ、……っ、 …ジョージ…。 ぜんぶ、見て、て… …わたし、…を、
[イき続けていくと、頭がぼうと、して痺れてクル。 それでも、まだ、イきたいと、女の身体は貪欲に求め始める。]
… …、ジョージのぺニス、で、下からのガンガン突かれるの… すごく、いい、…… っずっと、気持ち、いいの。 感じ、すぎちゃうよ…… …わたし、すごい、えっちだわ…。
[揺さぶられれば、栗色の髪が浮いては落ちるを繰り返して]
…わたし、 …、はっ、…ジョージ…、のもの、だから 好きに、…… シテ…… いい、わ。
ふぁっ、っッ!!あああっ、また、イっ …、くぅ…。
(+70) 2012/07/23(Mon) 22時頃
|
クラリッサは、びくん!と痙攣すれば背をそらして、また、果てを迎える。
2012/07/23(Mon) 22時頃
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/* フィルレティが相変わらず好きだ。
(-67) 2012/07/23(Mon) 22時頃
|
|
[すべてを見せてくれる気持ちが嬉しくて、 それに応えるべく腰の動きはさらに激しいものへ。
結合部分はびしょびしょになるほどに互いのもので濡れて、いやらしい音を響かせる]
見てるよ……クラリスの全部、をっ。 ぼくも……きもち、いい……っ クラリスの中に、ずっと、あ、ああ……っ!!!
[ぐちゅぐちゅと揺さぶる身体がまた痙攣すれば、 中の収縮に合わせるように再度熱を放出してしまう。
薬なしでの二度の吐精はさすがに疲れたのか、 肩で大きく繰り返す呼吸。 果てた彼女の体を腕の中に抱きとめると、汗のにおいが混じるその首筋へ赤い花を一つ咲かせた]
(+71) 2012/07/23(Mon) 22時頃
|
|
今日は表があまり動かないね……。
げいるせんせーー! ままーん!!
(-68) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
…、…っ、… じょー、じ…。
[絶頂と共に彼が、膣に射精したのが伝わる。 脈打つ肉棒から伝わる熱で、また、感じてしまう。
その瞬間の顔も、そらさずに見せ続けて―――]
…、はぁ。
[やがて、くたりと身した体を委ねると、彼の腕に包まれる。 首筋に強めのキスは、痕を残す。]
…、ン…。
[まだ、繋がったままの形で、 幸せそうにジョージに身体を寄せる。]
(+72) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
[薬の影響だろうか?一度始めてしまうと、堰を切ったよう様に箍が外れてしまう。 自らの存在を主張する様なソレは激しく反り返り、彼女の悦びを耳にする度に、硬度と醜悪さを増していく。 大きく反り返るソレは、彼女の中を抉り、中身を掻き出そうとさえ…。]
そうか、そんなに気持ちいいか? 本当にお前は変態だな。こんなに責められて、抉られて、普通なら痛さで泣き叫ぶ様な激しさで責められても、悦びその腰を振って俺を求めるんだな。 本当にっ!お前はどうしようも無いほど変態なメスだ。
[愉悦に浸り嗤いながら、その首輪に繋がる短いリードを手にして引っ張る。]
ほら、下を見てみろ?お前の馬鹿でかい喘ぎ声で皆がお前を見ているぞ? 幸せ者だな、こんなに多くの人にお前の幸せな姿を見てもらえるなんて。
そんなに漏らして、緩い穴だな。 俺の栓がなかったらここら一体大きな水溜りになっているところだよ。
[嗤う。嗤い続けて、彼女を何度と無く抉る。]
(68) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
[余すところなくすべてを見せてくれるクラリスが愛しくて、思わずつけてしまった赤い花。 白磁に咲いたその小さな花は、僕が彼女を好きだという証]
……すごく、きれいだった、よ。
[果てる瞬間も、そのあとに僕の腕の中に身を寄せてくれた時の顔も。 何もかもがきれいだったと、上気した頬をさらに染めて囁いた]
(+73) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
[何度彼女が達したのかは殆ど興味がない。 何回かまでは数えていたが、それすらも面倒になっていた。 彼女が中断を求めても>>67]
遠慮する事は無い。せっかくの御褒美なんだ。 お互いに満足するまで身体を貪りあえばいいだろう? まだまだ逝ける。大丈夫だ。
[そう言って中断する事無くソレを続ける。 そのまま行為を続けて、やがて果てる直前に…。]
そうだな。そろそろ終わりにしておこうか? どこが一番欲しがっているんだ?しっかりおねだりしてみろ。
[嗤いながら、彼女のおねだりを待ち、そうして果てた。 満足そうに腰が砕けている様子の彼女を見下ろして、一度だけ溜息を漏らす。]
(69) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
何を1人で終わったつもりになっているんだ?
[呆れた表情で見下して、冷たい視線を与える。]
本当に駄犬だな。まあいい。 一個ずつちゃんと覚えろ。 御褒美を頂いたら、"ありがとうございます。"の感謝だ。 御主人様の大切なモノをペットである自分の中に入れて頂いたんだろう? それから、"自分のせいで汚れてしまったモノを掃除させて下さい。"と、そのくらいは出来なければ立派なペットにはなれないな。
[そう嗤うと、ちゃんと言いなさい。と、一言付け加えて。]
どう言えばいいかわからないなら、初めくらいは教えてやるが…それくらいはどう言えばいいか分かるだろう? 自分は人間を捨てたと、それをちゃんと理解していれば…。
[短いリードをぐっと引きながら、首を傾げて嗤った。]
(70) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
[身を寄せてくれる彼女の左手を取り、薬指を口元へ寄せる。
この指は心臓に――心に一番近い指。 愛を誓うその指に、そっと唇で触れた]
(-69) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
……、……ありがとう…。
綺麗だって言ってくれて。 好きだって言ってくれて。 一緒に死んでくれるって言ってくれて。 最期まで、わたしだけを見ていてくれて。
愛してる、って言ってくれて。
――――――――…、…ありがとう…。
[身体を寄せて、彼の肩に頭を、とん と、乗せる。]
(+74) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
[薬指に触れる唇。 まるで、誓いのような、それ。
はたりと瞬いて、睫毛を揺らす。]
……、…嬉しい。
[浮かべる表情は穏やかなもの。]
(-70) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
[乗せられた頭を、そっとなでる。
指に通る栗色のサラサラの髪の感触も、香りもすべて僕の中に刻みこむために。 指で櫛梳きながら、何度も何度も撫でて]
……僕の方こそ。 僕と出逢ってくれて、ありがとう。
僕を、選んでくれて――……ありがとう。
[声に混じる、涙の色]
(+75) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
他にあげられるものは、僕にはもう何もないから。
最後に僕の心を、君に。
[死してなお、君を愛すと。心たがえることはないと。 神様じゃなく、彼女の心に誓いを捧げて]
(-71) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
|
|
[ジョージが撫でる栗色の髪。 白磁の肌が、徐々に色を失っていく。]
……、ジョージ…。
(+76) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
…、…いまなら、わかるわ。
わたし、あなたが、好き。大好き…。
―――――…、愛してる。
(-72) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
[顔をあげて、ジョージの顔を見つめ その距離を縮めれば、唇を寄せる。]
[―――― 彼女の身体が消える、その時まで。**]
(+77) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
[色を失っていく白磁も、栗色も。 この腕から離さないというように、強く掻き抱く。
囁く彼女の言葉に、大きく見開く瞳。
みるみるその瞳には大粒の涙が浮かぶ]
…………ん。
(+78) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
[最後に見せる顔が泣き顔だなんていやだから。
懸命に笑う、けれど]
――……っ。
[寄せられた唇に、そっと自分の唇を重ねる。 彼女の身体が消えるその時まで]
(+79) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
[最後に交わしたキスは、幸せなはずなのに。
――とても切ない、涙の味がした**]
(+80) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
ねぇ、ルペ。
副院長の望みってあれ? あれを産ませる事なのかしら。
[数歩足を副院長室の方に緩やかに進め、 醜い蟲が消えていった先を見つつエリアスに問う。]
(71) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
っ…!
[フィリップの言葉>>68に視線を落とすと、確かに、いくつかの視線がこちらに集まっているように感じた。 その視線を認めてしまえば、ソレが更なる快感となってフィリップを呑み込む泉が締め付けを増す。 まだまだ、と行為を続行される>>69と、身体は既に限界を超えた快楽に細かな痙攣がとまらないというのに、責められ続ける事に悦びを感じている自分も確かに居た]
あ…ぐぅ…ッ……。 奥…に、ぃ…赤ちゃんでもういっぱいになっちゃってる奥に…いっぱい…注いで、ぇ…くださ…ぁ!
[レティの望みどおり最奥に熱い精を吐き出され、一際大きく震えて果てる。 ずるりと支えが抜けてしまえば、もはやその場に立っている事はできずに柵から崩れ落ち、びくん、びくんと震えながら肩で息を繰り返した]
(72) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
|
|
そう。 あれが副院長の望み。 あの蟲を産ませる為に、他人の子宮を使っている。
マリー。 あなたも、クスリを飲んだ後に受胎すれば アレが生まれてくるの。
[イトコから向けられる問い。 彼女の手元を覗うように注視した後、答えを返す。]
(73) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
|
|
あ…は、ぃ…。
…ご褒美を下さって…ありがとう、ございまし…た…。 は、ぁ…ん…きもち…よかった、です…。
[言われたとおり>>70に礼を述べて、ふにゃり、と快楽に蕩けた笑みを浮かべた]
…え…っと……。 …私を…気持ちよくしてくれたモノを…キレイに、お掃除させてください…。
[フィリップの言う内容をなぞるように、しかし、ある程度考えてひねりながら、言葉をつむぐ。 コレで言いですか?と見上げる瞳で問いかけながら、ヨシをもらえたならばそれに舌を這わせ、こびりついた自身の蜜を舐め取っていく。 その過程で再び欲情してきてしまい、吐息に熱が篭り始めるも、今はそんな場合ではないと自制し、掃除に専念する。 そうして「掃除」が終われば、フィリップについて赤ん坊の処置へと向かうだろうか]
(74) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
|
|
あはっ、あははっ。
最高に、 ――、狂っているわね。
[自らの価値観の歪さを棚に上げて、笑う。]
でも、悩むわ。 あの薬を飲んでからね。 とても気持がいいの。 抑えていたものが、解放されちゃった、みたいなぁ。
副院長の望みが其れなのは、悩むけどぉ。 今の状態は気にいっているのよ。
(75) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
|
|
人死が出すぎた。 楽しいお祭も終わりが近づいている。 なら、その間は楽しむのがいいんじゃないかな。
私は逃げるよ。 彼女の部下が殺しにくるからね。 もう、こんな所にはいられない。
[イトコの無事を願うように 彼女の身を抱いて額に唇を重ねた。]
(76) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
ま、いいだろう。 これから覚えていけばいいさ。
[ヨシと告げて、自らのソレを掃除させる。 それから、熱の篭った吐息に欲情しかけて、主人たるモノ自制心を崩すわけにはいかないと。 緩く笑って頭を撫でるだけに留める。]
終わったら…また遊んでやるよ。
[そう嗤いながらメールを確認する。 副院長から返信を確認する。分娩室の許可は取れただろうか? どちらにせよ、関係ないと言わんばかりに]
さて……処置をするか…。オペの時間だ。看護師は……。
[困った様に考えながら1人くらいはいた方がいいだろうかと少しだけ考えつつ。]
行くぞ。
[そう言って分娩室に足を向けた。]
(77) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
そうね。 死の馨が濃厚になってきたわ。
逃げる――・・・・・・。 逃げられそう?
部下の目安はついているの?
[身を抱かれれば、それを拒む事はせず。 額に落ちた唇の感触に瞳を閉じつつ、 エリアスの耳元に囁く。]
(78) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
ねぇ、ルペ。
もし、私が――。 その部下だったり、協力者だったりしたら?
[堕天使のように妖しく笑む。]
(-73) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
全く。 副院長は皆殺しにすれば良いなんて言っている分 あまり親しい関係でもなさそう。
マリーは何か目星がついているの?
[首を傾げ問い返した。]
(79) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
そうねぇ。
院内の医者や看護師、バイトさんも含めて――。 殺し尽くせばいなくなるでしょうね。
んっ――――。
[頷きつつも、 目星がとの問いには、イトコの顔を見詰めて。]
(80) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
部下の目星? それは……わたしよおおおおおおお!
って展開だったり? ほらーちっく!
(-74) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
/* あ、ちょっと読み違えていた。 親しい関係でない、の方が重要な伝達だったよね。
(-75) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
そんな事はやってられない。 そこまでして生きたいなら、逃げたほうがいい。 私はそう、思ったの。
……マリー? 何?
[見つめられれば、不思議そうに瞬き――。]
(81) 2012/07/24(Tue) 00時頃
|
|
―分娩室― [迷った挙句、1人で彼女の手術を行う事にした。]
…心配いらねーよ。俺は母胎を優先してやる。
[それは、副院長の意思に反して…"こども"を……。 最悪の場合は、蟲を殺せばいいとそう頷いて。]
あれの通常分娩はかなり体力を有するみたいだから、切って取り出す。 どうせアレの生き死になんざ俺には関係も興味もない。 そう考えたら副院長には言わない方が良かったな。
[そう呟くモノの、今更手遅れで…。 途中、彼女の息のかかるモノが入ってきても、手術中は集中をしているが故に、何にも気が付く事はできないだろう。]
邪魔が入ってこない事を祈るんだな。 俺は集中すると、周りの音も景色も消えちまう。 ………そういうイカレタ医者なもんでね。
[麻酔を彼女にかけながら、そう呟くと、自分の袖を捲って、注射を打ち込み、意識を集中させた。]
(82) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
エリアスは、囁かれた言葉にたじろぐように――。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
それは困るような困らないような―――。
どうする? と、言われたら――。 仲間を教えてと、殺さないでほしい。 どちらかを頼むかないかな。
うん。 やっぱり困っちゃう、な。
[再びその身を抱いて身体を密着させた。]
(-76) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
…母胎よりも……。
[彼女の中のソレを漁りながら呟く。]
気色悪い…蟲め… 安心しろ。 生まれてくる前に殺してやるからよ。
[副院長に邪魔されるだろうか? それとももっと別のモノに邪魔をされるのか。 或いは、命の危機を感じた蟲に反撃に合うのかもしれないが。
いずれにせよ、手許に落とした視線を集中させたまま。 真っ直ぐに…そのメスを引いた**]
(83) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
|
ええ、分っているわ。 ルペはそういう人じゃないって。
だから、逃げる事を選択したのよね。
私は狂っているのかも。 だって、ルペと違って――。 [自分は、狂気に蝕まれている。 死が香る、この医院に悦びを見出すように。 意識せず唇が三日月に歪んでしまう。]
(84) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
|
/* 肝心なところで間違えた… 何よりも母胎を……だな。
母胎よりこども優先してどうするんだよマジで…。 (落ち込んだ
(-77) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
仲間は教えられないわ。
でも、その変わりにね。
困っているルペに一回だけ協力してあげる。 一回だけよ?
[密着されれば、甘く囁いた**]
(-78) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
|
/* え、う、あ。 どうしよう激しく混乱中である。
えーとえーと。 ケイト吊られる気配がしてるね?
だとするとENDになる可能性も濃くなるんだがが。 ぬ、しかしもはや如何ともし難い状況。 こっから分娩室に乱入とかイミフすぎるし。
あうあうあー もうなんかやけくそでサマーオブラブ。
(-79) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
|
/* 最後の行は気にしないでください GoogleIMEの暴走です
(-80) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
|
―― 病院・屋上 ――
[物干し台の立ち並ぶ屋上の縁。 落下防止柵の外側に立ち、青年は虚空を見つめる。 手には血塗られたナイフ。 高々と振り上げて振り下ろす、その視線の先には――]
そうか。そこに居たんだな。 姉さん。
[幻影の姿。踏み出せば何もなく。 彼の姿は地上へと落下していった]
(85) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
|
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9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
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1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
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視点:
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狼
墓
少
霊
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