38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ドナルドはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ヴェスパタインに2人が投票した。
リンダに1人が投票した。
ローズマリーに4人が投票した。
バーナバスに3人が投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、志乃、ヴェスパタイン、テッド、グロリア、バーナバス、マーゴの8名。
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>>4:+17 んううぉぉんっ!んおぉぅぅっ!んおおおんぅぅっ!
[じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ!]
(んおぉぉっ……くちが…… おまんこ、みたいに……犯されてるぅ……)
[じゅぶじゅぶっ!じゅぼじゅぼじゅぼっ!]
んぶっ、んぶうぅっ、んぶおぉぉっ!
[肉棒の動きが激しくなっていく]
(+0) 2011/10/17(Mon) 00時頃
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/* マリー!!!! そしてゴシュジンサマが結構危険な投票数www
(-0) 2011/10/17(Mon) 00時頃
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ねえ……何が違うんです? こんなにはしたなく精を噴きながら、果てておしまいになる。そこのお二人も呆れていますよ。
……ねえ。嘘だったのですね? 愛していると。 好きだと。 そう言ってくださったのは
嘘だったのね、‥‥‥さん……
[判断の回らない男の頭に、以前と全く同じ、脳を灼くようなあの香りを染みさせ、噛み含めるように語りかける。その媚香はきっと傍にいる男達にも届き、何度も果てたはずの欲を強制し、煽りたてるだろう]
(0) 2011/10/17(Mon) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
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…あ……あぁ………
[香りは心に染み入り、魂を囚えてしまうように。 わからなくなる。何もわからなくなる。
ただ、この香りとこの声は、酷く愛おしいものとして魂に刻み込まれていたから。]
…すまぬ、でも……
[こんな俺でも、あいしているのだ…と微かに呟いた。]
(1) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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んぶぉぉぅんぶおおぉぉ!んぶぶぶぅぅぅうぅぅっ! おぶおおぉぉぉおおおぉんっっ!!
(もっと犯してぇ!ツェツィーリヤの、くちマンコ もっと犯してえええええぇぇええぇぇっ!!)
[じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!んじゅぶじゅぶじゅぶぅっ!]
んぐおぉぉぉ!おぐおぉぉんっんおおぉぉぉ!
(んおおおぉぉ!くちマンコきもちいいぃぃいいいっ!!)
[ずぼずぼずぼずぼ!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぉっ!]
(+1) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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…やはり、そうですね? 自分でお認めになる。自ら色に溺れて、そんなに淫らに体が変わりつつあっても、なおそれを快楽と受け止めて、望むままに貪る。それが、貴方です。………さん。
だから、もう私は必要ありませんね? 貴方が 愛 し て い る と言ってくださった私は。 ……さようなら。
[何かを呟いたのはわざと聞こえなかったように、裾を正してその場を立ち去るようにゆっくりと背を向けた]
(2) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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そんな会話をヴェスの上で聞いているテッドさん。 シュールでござる。 ドナたすけて。
(-1) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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んぐううっ!んぐううううううううううぅぅぅっ!!!
(イ゛グウッ!イ゛グウ゛ウ゛ウ゛ウウウウウゥゥゥゥ!!!)
[どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どびゅるるるるるるっ!!!]
んごおおおおぉぉぉっ……んぐっ、んぐっ!
[肉棒がツェツィーリヤの口内に発射した!
ツェツィーリヤは、放たれた白濁をすべて その口で受け止め、そしてごくごくと飲み込んでいく!]
(+2) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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―自宅・客室(リンダ)― [静かな眠りに落ちた少女の額へそっと触れ、額に掛かった髪を優しく払う。暫く見つめた後、彼女の首に巻きついた赤い首輪に指を伸ばした]
……ふふ、そういえば、ずっとくっ付いていたのね。お前。
[私自身からすれば、分身の欠片といったところ。さして力も無い筈のそれが今まで無事に着いていたのは、妙に嬉しかった]
……そうね。少しは幸せな夢を見せてあげても良いでしょう。 リンダはこれから、通常のヒトには起こり得ないような経験をするのですから。
(3) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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グロリアは、眠るリンダへと口づけ、“イメージ”を夢の形にして送り込む。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
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―自宅・客室(リンダ)― [それはリンダが眠った後、一度目覚めてからという夢。 客室には私が居て、先刻の言葉通りに身体を重ねるという夢だ]
[異常なほどに成長した乳房も、女性にはありえないはずの雄の生殖器も、淫らに開発された―けれど、本物のペニスを受け入れた事は未だ無い―秘唇も肛洞も、すべてをリンダの思い描くように愛される夢]
[だがその奥にある彼女の中の“何か”を呼び起こす事は無い。 これから少女の上に起こるべき異常な経験のどれとも一致しない、いわば最後の“ヒトとしての”愛され方]
[そうして交歓を重ねた後で再び、彼女は眠りに落ちる―最後に私がリンダへと残したのは、そういった夢の記憶だった]
(4) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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―教会・ソフィアの部屋―
>>4:303
まて、な……。
[もそもそと身体をくねらせながら、乳房を啜る。 ゆっくり味わうように舌を動かすが、 粘液をすりこむことになるのでソフィアにはさらに苦しい状態に。]
…どし、て…?
[ふ、と顔を上げて泣きそうな顔に気付いて首をかしげる。 扱く手を、黒い肉棒の先に伝わせて瞬いた。]
(5) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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あ…え、と。
[実際、どうなっているのだろう。 ここに、穴があればいいのだろうか。
すこし考えて、指先をそこへめり込ませた。 ぶちゅ、と音がして孔が一つ、穿たれた。]
(6) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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んぐぐうっ、んぐぐっ、んぐんぐんぐううぅぅ……!
(おいしいっ……チンポ汁おいしいぃぃ……!)
[ツェツィーリヤは咥内射精されて アヘ顔をさらしながら精液を飲み込み続ける]
んぐううぅぅっ……んんぶうううぅぅ……!
(おいしいぃぃ……もっと、のませてぇ……!)
[肉棒からの射精は、まだまだ止まらないため ツェツィーリヤは、この吐精が止むまで 延々とその白濁汁を飲み込み続けた……]
[その間にも、ツェツィーリヤが孕んだ「もの」が、育っていく……**]
(+3) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
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[何も知らぬ若い性だからこそ一度火が点けば媚液や触手の力も伴い、燃え上がるのみで。 口付けにもっともっとと強請るテッド>>4:302に苦笑しつつ、不自由な身体をくねらせるのを見て両の乳首に指を伸ばす。 乳首を摘まむとギリリッと強く捩じり爪すら立てた]
テッドお前少しは待つ事覚えた方がいいんじゃねえの? こっちも縛られてんのに白いの滲んでるし。 指でも入るんじゃね?
[テッドの下では銀髪の男と主の交わらない会話が続いていた。 そんな事などお構いなく、テッドの胸を指で遊ぶ。
そして片方の乳首に爪を立てたまま、触手で縛られたテッド自身の鈴口に爪を立てる。 触手に散々中まで弄ばれたとはいえ、指など入る筈は無く。 ただ面白半分に人差し指を埋め込むように鈴口をぐりぐりと刺激した]
(7) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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待ってくれ…ッ!
[背を向ける女に掛けるのは悲痛な声。 正気を繋ぎ留めていた糸が切れ、胸の中はガラガラと音を立てて崩れていくよう。
もう、どうにもならぬなら…このまま壊れてしまった方が良いのか。]
(8) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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/* 昨日から投票のデフォがテッドな件www
(-2) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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/* 墓がツェリさんオンステージだった。 びびった。 モロ男性向けえろ漫画ですね!
(-3) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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[背中に男の悲痛な声が届いたのを見計らい、その声が途切れたのを見計らう。できるだけ焦らすように時間をかけ、ゆっくりと振り返った]
……どうしたのです?私の事は忘れて一時の悦楽に溺れるがいいでしょう。 それとも、………さん。貴方は今度こそ私を愛し、私の傍にいてくださるとでもいうのですか?
私の元で、私のものになって下さるとでも言うおつもりですか?
私の望むようにしてくださるというのですか?
[ゆっくりと屈みこんで、じっと男の目を神妙な目で見つめた]
(9) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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――屋敷・客室――
[>>4:259 絶え間ない陵辱により、 淫らに開発されてしまった肉体を横たえる。 意識は闇深い場所へと沈み込んでいる。]
………、ぁっ………ふっ。
[グロリアにより呼び出された2匹の蟲。 一匹が性交の跡で爛れた花園に貼りつき、 もう一匹が背後の蕾を極太の栓と化し塞ぐ刺激に、 身体が仰け反り、甘い喘ぎ声が漏れる。
グロリアが出て行った事に気づかぬまま、 新たに与えられた蟲の刺激に、 ドナルドの痣が与える幻覚に、
―――白目を剥くようにして悶え続けた。]
(+4) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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――夢の中――
[これは夢の続き――。]
はぁん……グロリア様ぁぁ……。
[頑丈な革の首輪に太い鎖が繋がり、 音を立てて鍵が掛かる。 手首にも足首にも同様の革の拘束具。]
わたし…、牝奴隷に堕ちて。 こんな姿みられたら――。
あぁ、でも、いき、そう。
[鏡の中に映る姿に目がくらみ、 身体が熱く火照る。誰もが一瞬で分るだろう。 恥毛が姿を消し、全てを曝け出している。 見っとも無く成長した胸は淫らな本性を示すように、 乳輪は大きく色を濃く、母乳を垂れ流す。]
(+5) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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私、もう……戻れないっ――。
[僅か数日の間の出来事――。
媚薬のような香と液体・触手により、 身体の内部から作り変えられてしまった。 常に妖しい幻影が襲われ、意識さえも。
逝きましょうかとくすくす笑うグロリアに、 鎖を引かれると哀れな牝奴隷は、 上目に彼女を見遣り、四つん這いで従うのだった。]
(+6) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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>>5 [マーゴの攻めに、まるで我慢しきれないとでも言うかのように、母乳がぴゅるぴゅるとあふれ出る。 何かが足りない貞操帯がかたどる『男性』の絶頂。 切なさと敏感さだけがどんどんと増して来ていた]
は、ぅん!
[つぷん…と、マーゴの指先が男柱の頂に沈みこむ。 まるで尿道を弄くられるような痛みの後、マーゴの指が引き抜かれると同時にソレは起きた]
あ、あ…! や…で、るぅぅ…!!
[先ほどマーゴが歪から吐き出したような白濁が、びゅくびゅくと音が聞こえてきそうなほどの勢いでソフィアの仮初から吐き出される]
とま、な…! んん……!!!?
[まるで果てのないかのような『射精』。 ソレがひと跳ねするたび、白濁を吐き出すたびに、たわわな柔肉からもミルクがあふれ出た]
(10) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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/* 更新ないかなーって油断していたら。 更新されてました(/ω\)
でも、ソフィアまーご組とテッド、ヴェス、ドナドナ組どっちに向かうか迷いそうだったから、いいのかなっ。
(-4) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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[捨てられた犬のように、縋るように見上げる。 意識下に刻み込まれた暗示が、胸が苦しいほどの愛しさを込み上げさせる]
………あぁ、きみ…の………
[戒めの緩んだ手を、愛しい香りの方へ伸ばして。] そば、に…
[問いかけに頷く。それが悪魔との契約の如きものになるとも知らず。]
(11) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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―自宅・客室(リンダ)― [それはリンダが眠った後、一度目覚めてからという夢。 客室には私が居て、先刻の言葉通りに身体を重ねるという夢だ]
[異常なほどに成長した乳房も、女性にはありえないはずの雄の生殖器も、淫らに開発された―けれど、本物のペニスを受け入れた事は未だ無い―秘唇も肛洞も、すべてをリンダの思い描くように愛される夢]
[だがその奥にある彼女の中の“何か”を呼び起こす事は無い。 これから少女の上に起こるべき異常な経験のどれとも一致しない、いわば最後の“ヒトとしての”愛され方]
[そうして交歓を重ねた後で再び、彼女は眠りに落ちる――最後に私がリンダへと残したのは、そういった夢の記憶だった]
(12) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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グロリアは、眠るリンダを“蟲触の洞”へ運んでいった。
2011/10/17(Mon) 01時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>12 [眠りに落ちたままの少女は、屋敷の中から“洞”へと移されても目覚める様子は無いままだった]
……ふふ、本当によく眠っていること。 変化した身体に馴染もうとしているのかしら。
[以前ソフィアを寝かせた、シングルベッド程度の幅の、平らにせり出した壁面(>>2:178)だ。同伴した女に運ばせてきた毛布を掛け、幾つかの日用品を岩棚へ並べた]
あとは……ローズマリー、お前をどうするか、ね。
(13) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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ひぅっ!! や、あぁ……いっ、てぇ……
[無防備に晒されていた乳首へきつい圧力が加わって全身の筋肉が跳ねる。 同時にヴェスパタインを咥えたままの孔もきゅううっと締め付けて。
反射的にぷくりと膨らんで抓みやすくなった乳首が真っ赤に色づきより遊びやすくなる]
がまん?ど、して……ぐぅっ!! っ……指は、はいんね、って……あああ!
[戒められて再び達せ無くなっていた雄の、弱いところへ触手とは比べ物にならないほど太い指を押し付けられてぼたぼたと漏らすように白濁が溢れる。 余計に出したくなるが決定的な解放は与えられず、もじもじと腰を揺らし。 くぱりと開いた鈴口が指を受け入れてしまうと出口を失った精が袋へ戻り、ぐるぐると下肢を今まで以上に熱くする]
(14) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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グロリアは、リンダをその場に残し、ローズマリーを牽いて奥へと進んでいった。
2011/10/17(Mon) 01時頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間― [この空間には、“洞”の内部にはあまりない“人間的な”品物が幾つか置いてあった。とはいっても日用品ではない。 連れ込んだ獲物たちを弄び、辱めるための責め具たちだ。 壁面に設置された大鏡が、私達の姿を映していた]
ローズマリー、お前は暫くここにおいで。 その間に、“洞”の皆さんにご挨拶するのよ。 今どういった姿をしているか、お前の主人や―先輩?かしらね―となる皆様方に、はっきりと説明しながら。
[彼女を壁際に括り、そう命じつける。 そして暫くの間、どれが良い?とでも言うように、そこに置かれた種々様々な器具類を指しては説明していった]
(15) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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/* あれ?鳩さんかなっ?
(-5) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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まったく。困った下僕だな。 主に贄を差し出すことも忘れおってからに。 ましてや主人のお楽しみを邪魔するとはな……
[その男は、ふいとマーゴの後ろ側から現れる。 針のように鋭い触手がその首に。またマーゴの下腹部から生えている触手にもその針がぷすりと刺さる。 それは感度を高める薬液でありまた触手が宿主の言うことを聞かなくなる薬液でもあった。]
誰であれ、上位のものに逆らってはいけないよ。マーゴ。 その娘、ソフィアから我の匂い感じなかったのか? 感じ取ることもできなくなるほど欲に溺れていたのか?
(16) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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/* [グロリアの屋敷に与えられた部屋に、 ローズマリーの腕輪が残されているのが見つかるか――。
宝珠の部分を黒々とした闇に染まった腕輪が見つかるだろう。 今のローズにはそれを確認する事はできそうに無い。]
(-6) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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/*バナバス様かこいい!!! キャラチップの微かに見える目がかわゆす。
(-7) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間―
……ふふ、ローズマリー? もう、夢から醒めても良いのよ?
もっとも此処も、また別の夢の中、と言えるかもしれないけれど。 『悪夢』という名前のね。
[最後に送ったヴィジョンが、幻想ではなく真実だったと理解させるように、裸身をさらす彼女の秘部へと触れた。 そこには本来有るべき茂みが一切無い。つるりとした手触りは、すぐに溢れ出した潤いで滑らかな感触へと変わった]
(*0) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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……そうですか。 では、その言葉が本当かどうか、私に見せていただきましょう… 人の仔は妾達のように嘘をつかぬものではありませぬからね‥‥
少し外れでお待ちしておりますよ。 ……何、急ぐ事はありません。ゆっくりと後から来ても良いのです。そこで恥じらいもなく肉の欲を貪ってから来てくださっても良いのです。
……どちらでも良いのですよ、私は。
[そう言うと、繋がったままの男達を残して去る間際]
ドナルド、お前も…… 詰めはきちんと怠りなく行うように。 お前はそこらのできの悪い者達とは違う、主の一人の秘蔵子なのですからね。
[振り向かずに呟き、その場を後にした]
(17) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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――蟲蝕の洞――
[>>15未だ夢の続きとの区別が付かないまま。 女は様々な責具と大きな鏡が掛かる洞へと、 グロリアに牽かれ連れて来られた。]
あい、さつ……を。 洞の皆さんに……。
わたし、の…いまの姿を……。
[惚けたような翡翠はグロリアを拘束されたまま見詰め、 その言葉を鸚鵡返しに呟く。
異世界に迷い込んでしまったような夢を見ているように。]
(+7) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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なんで? 我慢した後に出した時の解放感がたまんねえぜ?
[ぐりぐりと指で鈴口と乳首を弄ぶ度にテッドの身体が跳ねあがり悲鳴の様な嬌声があがる。 そこで一気に男根を拘束していた触手を緩め、鈴口から指を引き抜いた。 そして上がるだろう嬌声に先んじて]
っと、大事なお話の途中だから、邪魔しちゃだめだ。
[そう言うと主の邪魔になるテッドの嬌声を止めるべく唇を深く重ねた。 舌に、頬の内側に、喉の奥に媚液混じりの唾液を擦りつける]
(18) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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/* え、志乃様、オレそんな秘蔵っ子だったの?? 皆様には負けますです。ええ。
(-8) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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……とまることの知らない娘だな。
もう少し留めておこうと思ったのだが。
[これは冷ややかな視線ともにソフィアに対して。続く言葉はマーゴにはまたしても吐かれる]
まったく。主人の意向を確認もせずに勝手に動きおってからに。
[周りにかすかに飛び交っていた羽蟲たちが本来の姿―触手ーに変化し。 ソフィアの孔という孔を塞いでいく。]
両方にお仕置きが必要だな。
[男は帽子を取る。隠れていた沢山の触手が二人に襲い掛かり、腕手足を拘束していく]
さて、どうしようかね…
[男はにやにやと哂う。口端が上がり舌なめずりすると、恐怖を与えるように二人へと近づいていく]
(19) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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[擬似的なソフィアの肉棒へさした指をじゅぶじゅぶと動かして… 抜いた瞬間に吹き出る白濁。]
あ、はぁ…そふぃあ、すてき…
[白濁を手で掬って舐める。 それだけではもったいないと、吹き出る場所に顔を寄せてごくごくと喉を鳴らす。 ぞろぞろと、身体の奥から引っ込んでいた触手が伸び、 噴出す白濁をすすろうと鎌首をもたげた。
その時だ。 背後に誰かの声を聞いて、振り返る。]
あっ……
[見覚えのある姿。聞いたことのある声。 洞の主の存在にびくりと身をすくめるけれど、]
(20) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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いっ…た…ぃ
[首にちくりと痛みを感じ、咄嗟に手を首へ。 次いで半身である触手へも同じ痛みを感じ、びくびくと背を震わせた。]
じょう、い、の……ひ、と。
[それはつまり、目の前の男であり、緋色の着物のひとであり、グロリアで、あり。 身体はわかっていることを否定したいと困った表情を浮かべた。]
そふぃあ、ちゃん……から?
[ソフィアを見る。 彼女に手をかけたとき、自分はどんな状態だったか。]
わた、し、わから、なかった……
[遠まわしに欲におぼれていたことを認め、俯いた。]
(21) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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さて、マーゴよ。お前は男、を知っているかね。 触手で撃たれたことは数には入らないよ。
なに、お前にはいろいろと指導が必要だと思ってな。 [全てお見通しだと言わんばかりに恐怖を与える言葉を響かせる]
(-9) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間―>>+7 [秘所を弄る手を止め、淫らに香る愛液をローズマリーの頬になすり付けて嗤う]
くすくすくす……何をためらっているの? お前が夢の中での事だ、と思っていた内容を口に出して説明するだけじゃない。あの鏡で自分を見てみればわかるでしょう?
[彼女自身が認識した姿(>>+5)の通りに言えば良い、と告げつつ、乳首を遠慮のない力で抓った]
ローズマリーは、牝奴隷に堕ちたんだ、って。
(*1) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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たまん、ねぇ?
[悲鳴の合間に鸚鵡返しに聞くも、答えは得られず唇で塞がれる。 同時に戒めも栓も解かれて溜め込んでいた精液は管を競りあがってあふれ出しびゅくびゅくと撒き散らされた。
その開放感に悦る声が上がる前に口内を嘗め回られて、塗りつけられる唾液を飲み干してゆく。 もっと味わいたいと舌で舐め返し、ちゅくちゅくと吸い付いて媚液と唾液を混ぜ合わせ喉奥の種へ]
(22) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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ドナちゅっちゅ。 ぽちゅともちゅーしてなかったのに。ちゅっちゅっちゅ。
(-10) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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[主が銀髪の男に揺さぶる様に声を掛けている>>17 それをテッドの口腔内を犯しながら横目で見つめ、最後の触手に充てた言葉に漸くテッドを解放する]
アリガタキ オコトバ ゴキタイニ ソエルヨウ ドリョク シマス
[それは男の声ではなく、触手自体の声。 人間には到底聞き取れぬ同属の声。
主の期待に応えるにはどうすればいいのか、テッドの乳首を遊びながらまだ触手に押さえられたままの銀髪の男を見下ろした]
(23) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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――………。
[>>19主人なんて、知らない。 言いかけた言葉は、本能がとめた。 どうあがいても、彼らには敵わないことを知っている。
彼らは行使するものであり、自分は、ただの―…。]
や、ぁぁっ!
[たくさんの触手に群がられ、腕を、手を足を… 押さえつけられて動けない。]
はな、して…
[必死にもがくけれど、拘束はとけそうになくて唇を噛んだ。]
(24) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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|
>>19 ふ…ぇ?
[びゅくん、と最後にもう一度貞操帯がかたどる男性が跳ねる。 見ると、見覚えのない…いや、昨夜洞窟の出口ですれ違った男性、だろうか…が、こちらを見て不気味に笑みを浮かべていた。 まるでソレに恐怖するかのように、貞操帯は動きを止め、元のつるりとした形状に戻った]
っ!?
[次の瞬間、未だマーゴの精の残る秘所と尻穴、それから口に触手が飛び込み、マーゴの精を搔き出すかのように、ゆっくりとうごめいた。 手足を拘束されたソフィアの身体はゆさゆさとゆすぶられ、柔肉がフルフルと踊る]
んぐ…む、ぅぅ…!?
(25) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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|
はぁ、っ、ぁぁんっ――…。
[>>*0繊毛を剃られた秘所にグロリアの指が触れると、 触れられた花弁は何かを期待するかのように蜜を漏らす。
説明するかのようなグロリアに向ける意識。]
ゆ、夢から、……醒め…。 グロリアさ、ん…?
[夢と現の区別がつかず、 グロリアに対して”様”で無く”さん”で呼んでしまう。
でも、この身体に広がる快楽は幻覚や夢以上に生々しく。 壁際に拘束されてしまった身体を無理に動かそうとすると、 四股に走る痛みは現実。]
(+8) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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|
[>>*1 泉から掬った蜜を頬に擦り付けられた。 その恥辱感に、身体が震える。 期待か、恐怖か、それとも――。]
……説明……を。 夢の中の出来事……。
あぁ、……そん、な…。
[それを口に出して、出会う人に告げなければいけない。 そう命じながら、乳首を抓られると、 電撃のような痛みとそれを上回る快感が弾けた。]
ひィっぁぁぁッ――っ。
ああ、私、……本当に……牝奴隷に……。 堕ちてしまった、の、ね……。
[悪夢と呟く彼女の言葉に、 逃れられない運命を感じて身体の奥で妖しい炎が燻った**]
(+9) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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―……。
[問いかけに、顔を伏せたまま左右に首を振る。 異性を受け入れたことなんて、一度もない。]
し、どう…?
[言葉の裏側に何か恐ろしいものを感じ、ぎゅうと身体を硬直させた。 よみがえるのはグロリアから送られた、厳しい忠告のイメージ。 そこでぶすりと刺された乳首がじくりと痛んで、さらに恐怖を表情ににじませる。]
(-11) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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[戒めはいまだ緩まず、ぐったりと脱力したまま、背を向けて去る姿を目で追う。]
…はな、せ……
[解放されれば直ぐにでも服を着て彼女を追いたいのに。 上目遣いに掠れた声で、戒めを解くように訴えた。]
(26) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間― [自らの境遇を嘆くだけの牝奴隷の様子を、私は冷たく見つめた]
今、此処で言え、と言ったのよ? 益体も無い子。そうねえ、それなら――
[すい、と伸ばした私の右腕が、黒く編まれた鞭を手に取った]
(*2) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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[乗馬鞭やバラ鞭などではなく、約一メートル半ほどの一本鞭。 触手を元にしたそれをしならせ、前置きもなくローズマリーの裸身へと打ち振るう]
――三つ、四つ、五つ。
[五打を数えて彼女の肢体を見やれば、太ももや乳房、腰の辺りに長い鞭の痕。皮膚がはじけて血が流れ出し、うっすらと肉の色が見えている傷さえあった]
此処で言えば、皆さんにも伝わるの。 そうね――また来た時に聞くから、しばらく反省していなさい。
(*3) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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[解放されてはふはふと荒い息を吐く。 我慢してからの解放はそれは心地よくドナルドの言葉に身体で覚えさせられた様だ。
ぷくりと芽のようにしこる乳首を指で転がされる度に慣れない刺激にぴくんぴくんと肩が跳ねる]
やっ、あうっ……それ、も、なんかヘン…… ね……お兄ちゃん……
[また沢山我慢すれば、それだけ気持ちよくなれるのだろうか? しかし、体内に植えられた種は絶えず精を欲して疼きを身体に伝えている]
(27) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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[勢いよく噴き出す精と吐き出せない嬌声>>22 汗が付くと上半身も服を脱いだせいで、テッドの精は胸まで散っていて。
唇を離してもまだ足りないと舌を伸ばすテッドを胸に押し付ける]
ほら、お前の精液だ。 俺を汚すんじゃねえよ。 綺麗にしろよ。
[舐めろと命じてから、下から掠れた声をあげる男を見下ろした>>26]
お兄さん、あの方の事大事なんだ? あの方「だけ」が大事? それともあの方「も」大事な博愛主義?
[主の元へ行こうとする男に何かを思い付いた様に問い掛けた]
(28) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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/* 俺らこっからどうしますか?
(-12) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間→???― [牝奴隷を残して私は踵を返した。 “洞”内で意識を研ぎ澄ませ、他の“主”たちの所在を探る――]
……そうね、どちらが良いかしら。
[片方は教会。もう片方は森の中か、と思われたが――ゆらり、とその気配が何処かへと転じた]
……では、バーナバスさんにお会いするとしましょうか。
(29) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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グロリアは、“蟲触の洞”からその姿を消した。
2011/10/17(Mon) 02時頃
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―教会・礼拝堂― [礼拝堂の柱の影の中から、滲むように一つの人影が現れる。 それはやがてはっきりと、私の姿とし構成された]
あら、随分お楽しみな様子ね。どちらかしら?
[呟いたものの、空気を嗅ぐまでも無かった。ソフィアに着けた幾つかの私の一部。それがすぐ近くで“主”の存在を感じ取っていた]
そう――そちらへ。どんな御様子でしょうか。
(30) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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グロリアは、ソフィアの部屋へと、迷いもなく歩を進めていった。
2011/10/17(Mon) 02時頃
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あの方の傍にいるには、自分がどれだけ一途か、見せてあげないとねぇ。
それを証明するの手伝ってあげようか? お兄さんがどんな誘惑にも負けない、あの方だけに操を奉げるって事の証明を。
お兄さんの口約束だけじゃ、あの方も信じないから困難に耐えて見せないとね。
[悪魔の笑みで誘うのは快楽の罠]
(31) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 02時頃
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/* ひとまずヴェスパに罠を仕掛けて志乃様のとこに向かって貰おうかと。その後2人きりになってしまいますので、気絶されてもOKです。
(-13) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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―教会・ソフィアの部屋の前― [ノックの代わりに、同属にだけ伝わる“声”を送った]
お楽しみ中のところ失礼しますわ、バーナバスさん。
[そうして辺りを探り、今気づいたように]
……あら。マーゴも居るのね。 ということは只のお楽しみだけでなく、御教育をも兼ねてらっしゃるのかしら。もし宜しければ、お手伝いさせて頂いても?
[小さく嗤って、部屋へと入っていく]
(*4) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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―教会・ソフィアの部屋― [ノックもせずに私は室内へと入る。 尤も、礼を取るべき相手には“声”で伝えているのだが]
御具合の方は如何、バーナバスさん。
[と、男の姿から彼に嬲られる二人の少女へと視線を移した]
……ふふ、ソフィアとマーゴには、またこういう場面で出くわしてしまったわね。まぁ、態と選んでいるようなもの、ですけれど。
(32) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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[大事かと問われて、己の内を省みる。 頼まれれば断れぬお人好しの性質なれど、あの香りの主への気持ちは…]
彼女だけは、特別だ。
[それが植えつけられたものなのか本心なのか、自分でも判らぬけれど。]
しょうめ、い…?
[次は何をされるのだろう。 怖気付いたように、少し身を引いた。]
(33) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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グロリアは、クスリと笑みを溢し、左腕に触手を纏わせた。
2011/10/17(Mon) 02時頃
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――!!!!
[さらに全身を硬直させて、拒絶を纏う。 意識下にはっきりと刻まれた恐怖の対象が部屋に入ってきたからだ。 身体が動ける状況にあれば、逃げ出していただろう。]
や、だ…こな、いで…
[怖い。 怖い。
―また…ひどいことを、される。
[拘束を説こうと、身体を大きくよじらせて、もがく。]
(34) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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そうだな、教育的指導ついでに2人まとめて可愛がるつもりであったのだが。
手伝いといってもな。視姦ぐらいしかないと思うぞ。 まあ、二人とも見られるだけでイけるようになれば躾完了といったところだが、な。
[正直なところあまり邪魔されたくない、とばかりの声を伝える]
(*5) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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グロリアは、マーゴの様子に一層の笑みを深めた。
2011/10/17(Mon) 02時頃
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邪魔は致しませんわ。 バーナバスさんのなさる事を、止め立てなど。
ローズマリーをお借りした件もございますしね。 ただ、これらは私の“友人”でもありますから。
[そうとだけ言って、二人の少女を見やる]
(*6) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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くすくす……あら。 マーゴは何を怖がっているのかしら。
私も志乃さんも、此処にいらっしゃるバーナバスさんも……。 同属に対して非道いことなんて、しはしませんわよ? 何かするとしたら、それは当然受けるべき事柄、なのですから。
(35) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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/* ………………………………。
(-14) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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――。
[もぞり、と身をよじる。 腕が、手が動くならば耳を覆っていたかもしれない。 声を聞くだけで、身体が力んで動かなくなるから。
けれど、直接届く声はきっと防げなくて。]
いや…。
[頭を振って、苦しそうに顔をゆがめた。]
(*7) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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おや、おや。
グロリア…そこで見ているだけで十分だぞ。
[マーゴがさらに恐怖を感じ取ったことを感じてマーゴに宿る触手に指令を下す。 触手は鋭い切っ先を光らせ。上手に服を下着を切り裂くとたちまち他の触手たちがそれを全て取り去る]
さて、こちらは。
[舌なめずりしながらソフィアに近づくとその肌に無尽に散らばる母乳、白濁をじっくりと舐め取る。 その刺激で震える体は恐怖でか、快楽でか。触手で持ち上げた体をにやにやと視線で犯すように凝視して 触手の栓で蓋してもじわじわと染み出してくるそれをもう一度舐め回すと。
ソフィアと、マーゴを向かい合わせにし。触手でその体を重ねあうように。 胸と胸。足と足。そして花弁同士がこすれあうように触手が二人の体を拘束しながらじわじわと火をともすようにややもどかしく動かしていく]
お互いに濡らしあうがいい。
[両手足は拘束したものの。二人がより快楽を得ようと動くならそれにあわせて触手はしなる]
(36) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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[主を特別と言い切った後で、少し怯える様にこちらを見る男>>33に内心で舌を出しながら、表向きは真面目に]
あの方はお兄さんが誰かれ見境なく快楽に惚ける姿に落胆したのは判るだろ?
だから証明は簡単。 あの方の愛以外では快楽なんて感じないって証明して見せればいい。
こんな風に。
[ニッと笑みを浮かべると、触手がテッドと銀髪の男の交わりを無理矢理引き抜いて絡みつく。 後孔だけでなく、尿道の粘膜、盛り上がり始めた乳腺にまで一気に触手が群がると中へ侵入し、媚液の塊と触手の一部を最奥に植え付けた。
乳房が、男根の内側が、後孔がそれぞれ媚液の効果で服で擦れるだけも快感を生み出し、常に慰めずにはいられない程のむず痒さに苛まれるだろう。 だが一度慰め始めればむず痒さも快楽も増すだけで、欲求が止む事は無いだろう]
ほら、お兄さん。望み通り解放したよ。 ついでに服もね。
[動くだけで、服を纏うだけで、纏った服が擦れるだけで生まれる快感を求める欲求は高まるだろう]
(37) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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お兄さん、あの方放っておいてオナっちゃダメだぜ? そんな事したら今度こそ完全に見限られるぜ。 それを耐えて、あの方のとこに向かってこその証明だろ。
[媚薬に弱い身体が耐えられるとは思っていない。 尤も耐えて、主の元に辿り着けば今度は触手の力で主の許可無しでは絶頂を迎えられないようになるのだが]
はい、お兄さん。もうご自由にお好きな処へ向かって下さい。 まともに歩けたらね。 ほら、テッドも見送ってやれよ。 いやらしいお兄さん、頑張ってねって。
[どれだけ持つかね、と嘲笑を浮かべて男に手を振った]
(38) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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[“ヒトとして”の意識がまた強くなっているようだと、マーゴを見て思う]
(……志乃さんに加精の糸針まで頂きながらこれ、とは) (……マーゴは一体何と戦っているのやら)
[生まれながらに“化物”の精神を具えていた私には、きっと理解できないのだろう。その葛藤の源に触れるつもりも無く、退屈げに彼女を眺めた]
(*8) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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そうだな。非道い事ではないな。 寧ろ、楽しめるようになってもらわねば困るからな。
[グロリアに同意して。触手は二人の頭をも捕らえてその唇が、舌が睦みあうように動かしている]
(39) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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―教会・ソフィアの部屋―>>36 [バーナバスの言葉に緩く首を振って、言葉を返す]
ふふ、只居るだけの観客では役者も盛り上がりませんわ。 口くらいは出させてくださいませ。
[ただし、手を出すつもりは無い、と示すように、私は触手に変えた左腕を元の姿に戻す]
……あら。 ソフィアは、ちゃんと貞操帯を着けたままなのね。偉いこと。 なのに、その内側から白いものが零れているのは一体どうしたことかしら?
(40) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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[前も後ろも快楽に染まりきったテッドの意識はあっただろうか]
少し休んだ方がいいか。 折角の若い精液だしな。
[そう呟いて、まだ欲望を欲するようなら口付け1つで強制的に眠りに落とすだろう。 ただ媚香溢れるこの場での眠りがどんな夢を齎すかは、本人次第**]
(41) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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/* 了解です。 テッドもどこかに投げてもらっても構いませんし。 と言ってもどっちの主人も忙しそうなのだった。
(-15) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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[そして銀髪の男から離れた主に、男に施した趣向を伝える]
ゴシュジンサマ ノ オちからニハ トウテイカナイマセン ドウカ オユルシ クダサイ
[主ならばもっと上手くやるだろうと、気に入らなければ仕置きが来るかもしれぬ恐怖から先に許しを請うた**]
(*9) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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/* >>40 ちなみに、左腕を触手にしたのは半分くらいこの譲歩をするためw 黙れとか「言われる時点で」私のプライドが許さないw
(-16) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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>>36 ん…!?
[ひょいと触手に身体を持ち上げられ、マーゴの歪とはまた違った触手がずぶりと乳房に突き刺さり、マーゴのときよりも強烈に胸の内を刺激した]
…っぷは…! ぁぐっ…あ、あ、あぁぁ…!!
[触手がうごめくたびにあふれ出るミルクを、べろりと男の舌が舐めとる。 ねとりとした彼の視線に身悶えていると、秘所にうずまった触手が無遠慮に子宮へと自身をねじ込むように入り込んだ。 ソフィアの喉が跳ね、かふ、と息が漏れる。 ソレと同時に勢いよく漏れた母乳が触手を汚し、そのあふれた白を、男が再び舐め取った]
ひゃ、ぁ、ぅぅ…! マ…ゴ…動いちゃ、ダメ…うごか、ないで、ぇ…!
[向かい合わせに、マーゴの体とソフィアの身体が擦りあわされる。 マーゴのものよりも強力であろう媚毒に犯され、ぼたぼたと蜜をこぼす秘所と、とめどなく母乳を吐き出す胸がマーゴのそれらとこすれあい、淫靡な水音を奏でていた]
ん…く…あんん…あぁ…!
(42) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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…なっ……!?
[無理やり引き抜かれ、代わりにあちこちへと絡みつき侵入する無数の触手。 圧迫感の痛みと共に、ゾクリと響くのは体内に植えこまれた快感の源。]
きさ……ま、……何を…っ…
[身を起こそうとするだけで、がくがくと膝が震えるほど。 ぐっと歯を食いしばって、むず痒さを堪える。 上等とは言えない生地の服を着ようとするだけで、息は上がり、気が狂いそうなほどの衝動。 育った胸がつかえて服のボタンはかからず、動くたびに肌蹴たシャツが揺れ、そのたびに押し殺した呻き声が漏れる。 駆け出すことも出来ず、一歩一歩が重い。 足を踏み出すたびに前も後ろもずくりと疼いて、堪らず途中でしゃがみこんだ。]
(43) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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―教会・ソフィアの部屋―>>36>>42
[裸身を晒したマーゴと、貞操帯だけを残したソフィア。 二人の少女が重ねられたのを見て、私はその側面へと回った。 辛うじて、ソフィアの腰周りには貞操帯が着いているけれど―― 秘部と菊座を覆っていた部分は、今は左右に分離して、太腿に纏いつくようになっていた]
くすくすくす。ソフィアもマーゴも、仲のお宜しいこと。 折角の機会なのだし、遠慮なく間柄を深め合えば良いのよ?
[ソフィアの挙げる嬌声を聞き流して椅子に腰掛け。 ゆったりと脚を組むと、絶頂へ至ろうとする少女たちを眺めた]
(44) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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[何を怖がっているのかと聞こえて>>35、一瞬グロリアを睨んでしまう。 たとえイメージの世界だとはいえ、あんなことをしておいて、何をそんな…。
しかし、その根強い反発心は服を切り裂かれ>>36て寸断される。]
いやぁぁぁっ!
[どんなに欲望におぼれていても、露出することのなかった肌が晒される。 年齢の割りに成長度の低い身体はコンプレックスの塊だった。]
い、や、ぁっ
[する、ということを聞かなくなった自分の欲の現れを引きずって、 洞の主の操る触手に身体を動かされる。 艶かしいソフィアの双房を押しつぶすように、強く身体が合わされて、 切ない声を上げた。]
(45) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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[身体をくすぐる触手の動きに、もじもじと腰を]動かして逃げようとするけれど叶わない。 やがて、その動きが恐怖で閉じこもった欲望を身体の奥から呼び起こし、 切ない声は鼻から漏れる甘えたようなものへ変わっていった。]
そ、ふぃあちゃん…こ、そ…はぁ、ぁん、うごいちゃ…やらぁ…
[>>42ぴちゃぴちゃと重なった身体が音を立てる。 ソフィアの母乳で、互いの蜜口からあふれる蜜で。 ソフィアの甘い声にもうっとりとして、同じように自分も声を上げていた。]
(46) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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まあ、口だけなら構わんよ。
そのほうが二人とも耳からも「楽しめる」だろうからな。
[触手はわざともどかしく動き二人が上り詰めようとするなら、その体を一時引き離して決して完全には届かせぬ。]
(47) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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>>39>>40 ん、むぅ…! ちゅ…れる、れろ…ちゅ、ぅ…ん…ぁ、ふ…。
[触手に弄ばれ、マーゴと口付けを交わす。 舌を絡めあうと言う単純な行為なのに、それだけで頭の芯まで蕩けそうな感覚に襲われた]
だ…て…はずせな…。
[グロリアの言葉には、はずそうにも外れなかったことを思い返しながらつぶやく]
ん…!?
[彼女の問いかけに答えあぐねる。 それはそうだ。昨夜、前を犯さぬ代わりの条件としてコレを身につけたのに、結局は2度…いや、今男のモノを受け入れているから、既に3度犯されていることになる。 しかもこの短時間で、だ。 それを証明するかのように男の触手がソフィアの奥から、残った精を根こそぎ搔き出すように動き、抉り、引きずり出す。 ごぼ、と重い水音と共に、秘所と尻穴、両方から多量の白濁があふれ、ソフィアの尻を伝い、宙に浮いた体の下にあるベッドへぼたぼたと音を立てて滴った]
(48) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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あ、ん、んんん!! やだ、ぁぁ! これいじょ、引っかいても…残って、な…あぁぁ!!!
[まるで、まだ隠しているんじゃないかと勘ぐるように、執拗に最奥から抉る触手の動きに、ソフィアは身体を痙攣させて身悶えた**]
(49) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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…なるほど、お前の欠点は気を回し過ぎることですね。
[報告を受けた女は洞の一室で呟いた]
まあよいです。今回は許しましょう。しかしその後の事は、妾がきちんと致しますゆえお前が余計に気を回すことは無用です。
/* 構いませんが>>38の設定は却下の方向で。
(*10) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 03時頃
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[きゅうきゅうとヴェスパタインを咥えこんで愉しんでいるところを強制的に引き剥がされ、注がれた白濁が緩む孔からとろりと零れた。 その感触にすら感じでぶるりと戦慄くも、身動きはとれず疼きが増すばかり]
やらし、お兄さん……がんばってね?
[おいしい精液をありがとう、とふにゃりとした笑顔を浮かべてドナルドと一緒に見送る。
そうして流石に疲れうとうとしつつも腰を揺らしていたところで、受けた口付けで意識は完全に闇の中へ。 力の抜けた体だけがひくひくとまだ精を欲しがり、応えた花の触手が絡まって身体の休まるときは無く。 媚香溢れる夢の中でも同様に求め、すりぬけて行くポーチュラカとドナルドを追いながら触手に犯し犯されるだろう**]
(50) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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―教会・ソフィアの部屋―>>45 [ちらりと向けられたマーゴの黒瞳に、反発の色彩を感じた。 彼女に送った“ヴィジョン”から、そうに刻印されてしまったらしいと私は気づく。 けれどそれもまた仕方ないこと。ふっと小さく息を吐いた]
マーゴは、そうやって素直にしていれば可愛らしいのにね。 あなたの中に棲まう“仔”も、そっちをより望んでいるのよ?
[動作に現れた欲情は見ての通りだった。 クスクスと笑い、もう一つの指摘をしようかと考える]
(51) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 03時頃
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―教会・ソフィアの部屋―>>46 [ソフィアの身体から迸る母乳は、飛沫となって少女たちの顔までをも時折汚していく]
ねえ、マーゴ。 ソフィアのミルクは美味しいでしょう? 私が試した時より、もっと大きくなっているのだもの、その乳房。
[そう、二日か三日前からすれば考えられないほどに、だ]
あなたもそうして貰っては如何? 豊かなおっぱいに憧れているのではなくって?
(52) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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グロリアは、一瞬考えてから、取り消すように言葉を紡ぐ。
2011/10/17(Mon) 03時頃
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んっ…
[>>39ソフィアの唇と、自分の唇を合わせられて一度恥ずかしそうに視線を落とすけど、 ついてしまった火は容易にはとめられず。]
あふ…んっ…んぅ、ん…
[ぴちゃぴちゃと舌を出してソフィアのそれを絡め合わせる。 自分の方に引き寄せるようにしたり、逆に押し込んでみたり。
ひくひくと収縮する蜜口からはようやく蜜が滴りはじめて、 触手の動きに煽られるように腰を擦り付け、胸を押し付ける。]
あっ、んぁ…やっ…なに、か…く…
[わからない。 自分の身体が直接交わってここまで強い快楽を得るのは、きっと初めてだ。 今までは触手を通じてしか受け取っていなかったから。
>>47しかし高みへ上る寸前に身体は離されて、切ない声を漏らした。]
(53) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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>>52 でも――それは駄目、ね。 もしマーゴがそう望んでいるのなら、今与えてしまってはご褒美にならないもの。マーゴが同属として、はっきりと自覚を持てた時の方が良いでしょう。
尤も、私がそう思うだけで。 バーナバスさんのお考えはどうか判らないけれど。
[あくまでもこの場の主体はそちら――と、そう彼に問うように其方を見やった]
(54) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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…はぁ…………。
[ぎゅぅと目を瞑って、苦しいところへ向かおうとする指をもう片方の手で押さえて無理矢理堪える。
息もまともに出来ない程に昂ぶって、もうそれ以外考えられなくなりそうで。]
…くっ!!
[剣を抜き、太腿へ切っ先を突き刺す。 流れ落ちる赤と共に痛みが正気を留めて…
されどそれが効くのは僅かな間。 その痛みすら長引けば重苦しい甘さに変わってしまう。 快楽に流されかければ、脇腹へ、太腿へ、足の甲へと幾度も刃を埋め、 必死で理性を繋ぎとめようとする。]
(55) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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/* >>50 テッドかわいい!きゅんきゅん!
(-17) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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そうだな。褒美としてやるべきだな。 [その言葉>>54を聞くまではそうしてやるつもりだったが気が変わったようだ]
…こちらは、敏感すぎるようだな。押さえきれぬとはたいしたものだ。 乳母としては優秀なのだが…。
[ほんの少し探っただけなのに気をやってしまったソフィアを見て。覚まさせるように後の孔へと己の触手を伸ばして、くいと中を強く一撃を加えた]
まだまだ序盤で二人とも気をやってもらっては困るからな。
(56) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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は、ぁ…あっ、…ど、して…
[ソフィアと離された身体から、ぽたぽたと雫を垂らしながらバーナバスを見る。]
っ、――……。
[懇願するような視線になっていることは自分では気付かない**。]
(57) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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/* そうだすみません! >>44で「貞操帯が左右に分離」とか書いちゃったんですけど、 >>36でマーゴの触手が切り裂いたのは、「マーゴの服」だけですか?
貞操帯はそのまま、という事ならメモで訂正告知しておきますので、お返事お願いします。 ……貞操帯といっても触手に対してはオープンショーツ同然な設定なので、そのままで問題ないと思い返して気づいたのですw
(-18) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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[痛みと快楽は混じり合って、どちらがどちらなのかわからなくなる。 血を流す傷口が酷く熱くて…]
…あ、…ぁぁ………
[狂おしいほど熱いのに、酷く寒いような気もして。 堪え切れぬ欲と失血で朦朧としてきた意識の中、 気を失う前に伸ばした手は、彼女の着物の裾に届いただろうか。**]
(58) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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―蟲触の洞・遊辱の間― [女は人の手による特殊な道具が並べられた一室で、椅子に腰掛け鞭打たれた女を眺めている。]
…さて、あの方いつ頃たどり着きますやら。…それとも義理の妹への挨拶が先になるか。
[小紬庵に羽むしだけ残し、しばし目を閉じた**]
(59) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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/* あー。ごめん描写不足だったか。マーゴの服だけのつもりだった。 とはいえ貞操帯一応口開くんだよな?確か。
(-19) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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>>56 >バナちん まだまだ序盤はいいけど、次は何時に来れるのかしら。 正味そこかなり不安があると思うわーw
ちなみに、投票した理由はそこ。吊られてなくて良かったけど。
(-20) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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/* ええもう自由自在に。 精液溜め込ませて野外へ連れ出し→貞操帯の口を開いて垂らさせるとかもOKなつくりです。 謎のエロ技術で出来ているという事で!
(-21) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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どうして、って。決まっているだろう。こうするためさ。
[ぬちゃぬちゃと二人の少女が水音立てて重なり音が悩ましい。 少女の重なり合う花弁に近寄ると男は二人分の蜜、白濁をその舌で掬い取った]
さて、そろそろよかろう。二人可愛がるには少々仕掛けも必要だがな。
[するすると引き出す屹立は今度は二首を生々しく黒光りするまでに擡げて 片側にはマーゴの触手を引き寄せると覆いかぶせる。]
貫く喜びと貫かれる喜び。お前は一度直に味わったほうが下僕の行動としてもバリエーションが増えるだろうよ。
(60) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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[ふふと哂う声が直接響く。]
そう、指導だ。ご主人様から自らに指導を受けるなんて下僕にとっては望外の喜びであろう。
[今からすることを示唆するような言葉を暗に告げて]
(-22) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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―教会・ソフィアの部屋―>>48 [ソフィアに着けた貞操帯が左右に分離して――と見えた(>>44)のは、私の目の錯覚だったようだ。 ただ、その覆う場所へ出入りする触手は、一切の遮る物が無いかのように、黒革をすり抜けていた]
ふふ、沢山入っていたのね。 一体、誰と愉しんでいたの? まさか、マーゴかしら。クラスメイトなのに。女の子なのに?
[状況を見れば分かりきった答え。わざとそう口にして尋ねた]
(61) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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>>56 [バーナバスへと一礼して、斟酌してくれたことへの謝意を示す]
……恐れ入りますわ。アメとムチ、という形ですわね。
[それから、椅子を立って二人に近づいた。 まるで薬品広告の「投与前」と「投与後」といった風情の、二人の乳房の大きさを、間近で見比べた]
ふふ、本当に、こんなに大きくなって。ソフィアのおっぱい。 さて、まだ途中ですけれども――私はこの辺りで一度退出すると致しましょう。不躾にも押しかけてしまい、失礼致しました。
(62) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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[扉に向かいつつ、一度だけ振り返ってマーゴへと声を掛ける]
あぁ、そうそう――
マーゴ、【お友達を見捨てては駄目】よ。では、ね。
それだけ言い残して、ソフィアの部屋を*後にした。*
(63) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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グロリアは、それだけ言い残して、ソフィアの部屋を*後にした。*
2011/10/17(Mon) 03時半頃
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/* ぎゃーす!
うんいいよ、大事な事なので二回言い残したんだよ! そういうことで!
まあ実際フラグに使うけどねっ。
(-23) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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ふむ。
[ふとマーゴの様子を見て。マーゴの触手に己の触手重ね合わせて。 マーゴの胸へと触手が忍び寄る]
お前はこうなりたかったんだろう?
[触手が重ねあったからだの隙間から入り込み、その乳首に張り付き入り込むと乳腺を刺激して。 マーゴがあくまで望む大きさまで胸を成長させてしまう]
/* メモかねて置いとく
(-24) 2011/10/17(Mon) 04時頃
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[片方の鎌首はソフィアに、マーゴの触手かぶせたそれはマーゴに。二人の花弁の奥深くに突き刺さる]
く。二人一緒にイかせてやるからな。
[二つの雁首を通して振動が二人に伝わる。触手が二人の足をもちあげてより深く子宮口へ、子宮の奥へと貫きやすくなる。 男はぐいぐいと二人に剛直を押し付けながらもその触手は二人の胸を。唇を花芽をくっつき合わせてより快楽を導かせるように動く。 より振動は二人の奥に膣壁に伝わっていく。じわじわとこすりあげる動きは悩ましい。]
こちらにも餌を上げないといけないな。
[触手が二人の菊孔にも忍び寄って白濁撒き散らしながらこじ開けていく。雁首の動きと一緒に相まって引き出そうとする快楽は半端でないはずだ。 それでも、一旦二人が頂点に達しかけたら動きを弱め、また強くなっていく動き方はこの男の常套手段である。 また他の触手があちこちから零れ落ちる母乳を、蜜を掬い取り男の口へと運ぶ]
大分、濃くなっておるな。くくく。
(64) 2011/10/17(Mon) 04時頃
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[時折、罰だといわんばかりにマーゴに与えるものだけ動物のようにざらついた刺激へとその形状が痛みを与えんとばかりに変化する]
(-25) 2011/10/17(Mon) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/17(Mon) 04時半頃
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[それでも二人が漸く達する頃に男は二人の奥に白濁をあふれんばかりにぶちまけた。 引き抜くとソフィアには白濁が零れないように貞操帯がしっかりとその蜜壷の口を閉じる]
さて、こちらはこれで構わないが。
[マーゴの手足を男の触手は拘束したまま、問いただす。その付け根に花弁に舌を掬わせ直接蜜を、零れ落ちる白濁を舐め取りながら視線はマーゴの目をじっと見つめる]
これでもお前はご主人様に何をすべきか、覚えているか? それとも。これすらも気持ちよくて忘れてしまったかな?
[返事次第ではご褒美を与えてやるつもりで瞳の奥で優しいものが覗かせている**]
(65) 2011/10/17(Mon) 04時半頃
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/* 夜は勝手してしまいすみませんでした。 却下で構いませんので、ヴェスを宜しくお願いします。
と言うか俺の立場って洞への招待、最終決定権無いと思っててちょくちょくご主人様へご機嫌伺いしつつどうします?って訊いてたつもりだったのでヴェスを任されて、あれ?ってなってしまったのですが。 最終決定権はご主人様にある+ヴェスは志乃様の手で料理された方が良いのではと勝手な判断であんな展開にしてしまいました。 お聞きすれば良かったのでしょうが、中身発言せずに、ご主人様の意図を読めず勝手してしまったので中の人から謝らせて下さい。 すみませんでした。
(-26) 2011/10/17(Mon) 07時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [私は再び、リンダの眠る房へ戻っていた。 裸身に掛けられた毛布をそっと捲り、その太腿にそっと触れる。 そして、左脚の真ん中辺りに浸透性の麻酔薬を注入した]
……少しだけ、齧らせてもらうわ。リンダ。
[数分待ってからその部位を抓り、彼女が目覚めないことを確かめる。そうして、麻酔が効くまでの間に生やした鋭い牙で彼女の肉を少しだけ噛み千切った]
(*11) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [分量にすれば、一口分のさらに半分ほどの生の肉。 しっかりと咀嚼しつつ飲み込んでいく]
……ん、く……んっ。 ……ふふ、これがリンダの味ね。ちゃんと、覚えたわ。
[別に私は、人肉を主食にしてなどはいない。 こうしたのは別の理由からだった。 彼女の細胞、彼女の血肉、彼女の遺伝子。 それらを体内に取り込み、特別な細胞を作り出すためだ。 リンダの体内全てを、余すところ無く味わうためだった]
(*12) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [止血と鎮痛の粘液をリンダの傷口へ垂らし、ガーゼを貼って手当を済ませたところで、少女は眠りから目覚めた]
おはよう、リンダ。素敵な夢は見れた?
[尋ねた返事――それが無言であっても――にはただ微笑だけを返し、私は少女の頭を優しく撫でる]
……それと、その傷はごめんなさいね。 痛みはないだろうけど、左の太腿。歩くには問題ない筈だから。
(*13) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―
改めて、私の“棲みか”へようこそ。来てくれて嬉しいわ、リンダ。
この場所で私が望むのは、とてもシンプルな事。 リンダの『すべて』を見せてもらって、 リンダの『すべて』を味わいたいの。
[そう告げて私は少女に唇を重ねる。舌を絡ませつつ、唾液と共に送り込むのは弱い媚薬。唇を離して、言葉を続けた]
もう知っての通り、私は“ヒト”ではなく“化物”。 だから、ヒトの世界の常識からすれば異常なことばかりすると思うわ。それでも、受け入れてくれる?
(*14) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [幾らかの逡巡はあっただろう。 けれど最終的には受け入れる、と答えた彼女へと指示を告げた]
それじゃあ、最初に。 此方へ降りて、そのベッドに上半身を乗せて膝立ちになって頂戴。そう、お尻を突き出すようにしてね。 ……くすくす、あんまりもたもたしていると後で怖いわよ?
[そうして私は、傍らに置いた薬液と器具を手に取った。 およそ2リットルほどのグリセリン溶液と、浣腸器だ。 足元には大きなタライが置かれている]
ふふ、その体勢のままでいなさい。動いちゃ駄目よ。 今から“いれて”あげるんだから。
(*15) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [――およそ十数分後。 準備した浣腸液をすべて腸内に注がれ、肛門に差し込まれた栓で排泄を禁じられて悶える少女がそこには居た。 出させてほしい、としきりに訴える彼女に、私は緩く首を振る]
くすくす、素敵な姿よ、リンダ。 そうねぇ……最後に入れてから、まだ二分ほどだから。
あと五分だけ、我慢してもらいましょうか。
[むろん、普通の浣腸器で2リットルを一度に注入することなど出来ない。注ぎ直す途中に幾度か、我慢しきれず噴出させてしまった結果がタライの中には零れ落ちていた]
(*16) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [――そうして、更に五分後。 予告の時間が過ぎたと確認し、私はリンダへと近づいていった。 身を屈め、姿勢のせいで一層大きさが強調される乳房に触れる]
苦しいかしら。そうよね。あんなに頼んでいたものね。 くすくす、恥じらいもなく直接口にするなんて。
いまごろリンダのお腹の中では、たっぷり注れてあげた浣腸液に、溜まっていたものが溶け出しているのよ。 それを全部吐き出して、綺麗なお腹にしてね?
[言いつつ、先程口にしたリンダの一部を元にした、特別な細胞を手に纏わせていく。肥大した乳首を捏ねて摘まむ――その指が彼女の皮膚を透過して、内部で私の指先が触れ合った]
(*17) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [豊乳を揉みしだくもう一方の手も、ずぶりとその内側に入り込む。 いずれも彼女に伝わる感触はあれど、与える痛みはない]
ふふ、驚いた? ――でも、それどころではないみたいね。 くすくす、じゃあ、出してごらんなさい。 リンダの恥ずかしい排便姿、私に見せてちょうだい?
[笑いながら手を離し、彼女の横手からアナルプラグを引き抜く。 たちまち限界を超えた便意が褐色の流動体の形となって、水音と共に勢い良く噴き出していった]
……くくくっ、そんなに――そんなに溜まっていたの!? 何事でも、我慢のしすぎは駄目よ? くすくす……これじゃ、もう一回してあげた方が良いかしらね?
[強制された排便が、何度かに分けて繰り返される。それはタライの深さの三分の一ほどまで汚液が溜まるまで続いていた]
(*18) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [排泄後の放心状態にあるリンダの菊孔と下肢を拭い浄め、汚穢はメイドを呼んで運び出させた。 そうしてベッドに並んで座り、先の現象の種明かしを始める]
さっき、リンダの中に私の指が入り込んだでしょう? あれは錯覚でも幻覚でもないの。 ほら――こんな風に。
[と突き入れた指が、リンダの乳房の中へずぶずぶと入り込んでいく。指先を動かして乳腺を探り当てると、乳輪からミルクがどくどくと溢れ出した]
痛みはある? 大丈夫そうね。 ……神経に触れてしまったら、ちょっとどうかは分からないけど。
[そうして引き抜いた指を舐め、付着した母乳を味わった]
(*19) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [リンダの左太腿に出来た傷を指差し、説明する]
これは、リンダの身体を少し変化させた細胞を使っているの。 それを纏えば、リンダの身体となら“文字通り”一つになることも出来るような細胞。
私はね、これを使って――
[私は、着ていた黒いドレスの裾を捲り上げる。 そこにむくりと起き上がる、男根の形をした触手が存在した]
――リンダの身体『すべて』を味わってみたいのよ。
[そうして少女の臀部に触れ、にっこりと笑った。 浣腸はあくまでも下準備。肛門から挿入し腸壁を透過して内臓を掻き回し、胃から食道を通って口内へと貫いていく。 その要求を言葉に出して、リンダの反応を*見つめた*]
(*20) 2011/10/17(Mon) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 09時頃
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/* 決定まで任せたつもりはなかったです。そう捉えられたのであれば申し訳ないです。 やることが残っていれば終らせてから来てもらおうかと思ってのことだったのですが、それが此方で行おうと思っていたことを先取りされた形になって気分が萎えかけているというだけなので。
(-27) 2011/10/17(Mon) 11時頃
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[ソフィアと身体をこすり合わせて、”はじめて”の快楽に悶えながら、 届くグロリアの声>>51には曖昧な言葉しか返せない。]
み、る…く…あっ、ん、ぁ…おいし、いの… そふぃあ、ちゃんの、みるく……すて、き。
[続く声>>52にうっとりとして、まるでミルクを求めるように ソフィアの舌を吸い上げた。]
わらひ、も…みりゅ、く……ほ、ひ…ぃ……
[ただ押し付けられるソフィアのたわわな乳房。 押し返すものがあればもっと擦れて気持ちいいかもしれないのに。 主達の会話>>54>>56に、そんな想いが頭をよぎったけれど、深くは考えられない。]
(66) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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こう………あっ、ぁぁぁっ、やっ、ぁぁっ。
[ソフィアから離されてもどかしそうに腰をくゆらせていたが、 バーナバスの舌が蜜を掬うと>>60びくびくと細かく震えて跳ねた。 こぷり、こぷり。身体の奥からとめどなく運ばれては蜜壷はすぐに満ちる。 とろとろと流れ出した蜜は、尻まで伝って身体を抱える触手へと流れていく。]
い、ぅ…ぁ、ぁぁ…
[ずる、と自分の触手が持ち上げられる感覚に、う?と蕩けた視線を向ける。 何かの上に重ねられたのは、わかったけれど…]
(67) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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しど、ぉ…?
[教育といってグロリアにされたことを思い出し、怯えた声を返す。 また、薬を塗られて、乳首に針を刺され、言うことを聞けと…脅されるのかと。]
―……。
[それが、嬉しいことなのか否かわからないのだ。 主という存在が、抗えない存在だということは痛いくらいにわかっている。 けれど、自分にとって恐怖を抱く存在なのか、信を置いて臣従できる存在なのか。
そこがわからなくて、その時は何も答えられない。]
(-28) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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…ぇ、……。
[主である男の声が聞こえた後、彼を見る視線に困惑が混ざる。 自分の触手が重なるものへと再び視線を向け、そこで目を見開いた。]
そ、れ、はっ…!
[あろうことか自分の触手を重ねた方の剛直がこちらを向いている>>64。 貫く喜びと、貫かれる喜び。 何をしようとしているのかを咄嗟に察して身をよじる。 しかし逃げようとしても身体が動くわけはなく。 それどころかさらにがっちりとホールドされて、為すがままにしかならない。]
[グロリアが去り際に残した言葉>>63も返事を考える余裕はなくて、 ただ、違う、そういう意味じゃ、ないのに、と首を振っただけ。]
(68) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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いぁ、やっ…やめっ、て…ひぁっやぁぁぁあああんん!!
[ぐじゅり、水音と一緒に身体を襲う激しい快感。 それは奇しくも自分が銀髪の男にした仕打ちと同じ。
初めて受け入れる剛直から受ける、今まで知らなかった悦びと、 誰かの中を侵す、知っている悦び。 それが一つの塊にように身体に、心にぶち当たる。]
あん、あぁん…す、て……き……すご、ぉ、ぃ、の…
[触手が動いてまたソフィアの身体に強く押し付けられる。 受ける快感に腰をくゆらせると充血してぷくりとした花芯が擦れてまた切ない声を上げる。
身体の奥を熱いものが突き上げるたびに、何かが解れていく。 もっと。もっと奥を貫かれたい。貫きたい。 両方の欲望も、止まらない。]
(69) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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ひゃっ、そ、こ…はぁぁぁん
[菊口にめり込む触手に背中を大きく反らせてびくびくと震える。 未開のそこは、初めて迎える侵入者を拒むようにぎゅうと締め上げるが 粘膜に白濁をうけて、徐々に弛緩したように開いていく。]
あぅ、ぅぅ…す、て…き…。
[侵しながら薄皮隔てた奥の熱を感じ、二つの穴を犯されて大きく腰をくゆらせる。 どう動いても快楽しか生まぬループした状況に、だらしなく口を開け、 ソフィアの唇へ紅い舌を伸ばして縋る様に…絡ませた。]
いっ、ぁっ!
[快楽に蕩けきって無防備になったところへ、突然感じた傷み。 犯す触手が、時々痛みを生む形に変わって、中を突き上げる。]
ひぁぅ、いた…ぁ……
[それは、今まで洞の主達を拒み続けた罰だと、思った。]
(70) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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[激しい快感の中に混ざる罰。 痛いけれど、すぐに次の快感で上書きされる。 その繰り返しは、恐怖を持ってもたらされるものよりも、ずっと深く、 身体に、心に響いていく。]
ひぁ、ぅ…ごめん、な、さ……ぁ…… あぅっ、はぁぁぁん、はぅ、あ、あ… いたぁっ……ごめ、な、さ……。 ふぁああん、はひっ、いっ、あぁ…んっ、くぅ… ゆる、し……ごしゅじ、さ……
罰を受ける度に、ごめんなさいと口にして、 やがては拒絶心がそぎ落とされて、跡形もなく砕け散る。]
(71) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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っ、あっ…いっあ、あああああぁぁぁぁああぁぁあっ!!!!
[何度も何度も焦らされ、ねだって我慢して。 やっと頂に達することを許された時、弛緩した身体が一時的にきゅうと締まる。 注ぎ込まれた白濁を零さぬように。一滴残らず、搾り取るように。
それでも、剛直を抜かれた後からどくどくと熱いものが流れだして、 蕩けきった表情に寂しさを滲ませた。]
んあぁぁあっ!
[脱力した身体は綻ばせた花を舐めとられて、また小さな頂を越える。 こちらをじっと見る視線と目があったなら、囚われたように見返した。]
にん、げん、を…洞、へ。 ごしゅ、じんさ、ま……の、もと、へ。
[見つめ返した瞳の奥に見える感情に恐怖を抱くことなく、 自分が使役される者であることを受け入れた。**]
(72) 2011/10/17(Mon) 11時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 12時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/17(Mon) 13時半頃
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[ソフィアとマーゴの躾を終えたばかりのバーナバスの元。何処からか羽蟲が飛んできて主の一人の伝言を伝えた]
…バーナバスさん、それにグロリアさんもいらっしゃいますね。…実は少しばかりお話が。貴方の僕の、ドナルドという方に取り付いたのがおりますでしょう。 …私のいつもの獲物の取り方はご存知ですね?実はあれが、頼んでもいないのに、妾の言葉をどう解釈したか、妾の仕事を先取りしてくださいましてね。いやまったく、よく気のつく部下がいらっしゃってようございます。 …ねえ、バーナバスさん。妾達は目的違えど手段を同じうする輩、今後とも良いオツキアイをお願いしとうございます。
というわけで
[そこで一度音声は切れ、一瞬後に氷のような、主達すら知らぬ声色が教会に響いた]
こ の 部 下 の 不 始 末 ど う つ け て く だ さ い ま す か ?
…妾はお二方のやり方に所管を述べれど、ケチをつけた事など一度もないのはご存知のはず、対応はお任せいたします。
…お頼み申しますよ……
(-29) 2011/10/17(Mon) 15時半頃
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/*いろいろ考えましたが、PCレベルの不興を買ったという形で続けさせていただければと。
(-30) 2011/10/17(Mon) 15時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [寝台へと押し倒したリンダを見て、小さな悪戯をふと思いついた]
そうだわ。 どうしてさっき、あんなに何度も浣腸したのか、リンダに良く分からせる方法があるの。何度も何度も、出てくる液が入れた時と変わらない色のままになるくらいまで繰り返した理由。 太ももを抱えて、私に向けて脚を開いてみせて?
[言いながら、ごく細い触手をリンダの菊孔から潜行させる]
(*21) 2011/10/17(Mon) 16時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [先端に目玉のついた触手は、私の脳裏に少女の腸内を映像として伝えてきた。肉壁と血管だけが映り、滞留物は一欠片も見当たらない完全に洗浄された腸管の様子]
……ふふ、しっかり洗えているわ。リンダの、“なか”。 生まれたばかりの子供も、きっとこんな様子なのでしょうね。
リンダもほら、見てごらん?
[もう一本、極細の触手を彼女のこめかみから侵入させた。 視神経に絡みつき、私の見ているのと同じ映像をリンダにも送る]
見るのも見られるのも、きっと初めてよね。 あなたの中、とても綺麗になっていてよ?
[暫くの間そうやって観察して、二本の触手を*引き戻した*]
(*22) 2011/10/17(Mon) 16時半頃
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/* 微妙に医療プレイっぽいような羞恥プレイのような何かでした。 何を私は仕事中に思いついてしまうのか。
(-31) 2011/10/17(Mon) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 21時半頃
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/* なんだろうこの表の進まなさ。 ほんと、げんなりする。
一晩立ったら場面切り替えて欲しいわ……。 シーン制とか把握されてない界隈なのかしら?
(-32) 2011/10/17(Mon) 22時頃
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[快楽と痛みですっかりマーゴ反逆心が消えたようで満足したが。 甘い視線を見たせいか、本当に受け入れたかどうか確かめるべく。 男は頭をなでて下僕に更なる指令を下す。]
よし、よし。 人間を洞へ。ご主人様の元へつれてくる。そう言ったな。
[ご褒美をすぐに与えることなく。それをちゃんと証明して見せろと]
これを二人とも着て。ここから町を一周してから洞へ戻っておいで。 そしたら二人ともご褒美をあげよう。
[手渡したのは白の半透明のチュールレースでできたベビードール。 もっともマーゴにはちゃんとマーゴ自身が言えば、下着もちゃんとした服も渡すつもりだったがまあ、男から言うつもりもない。]
(73) 2011/10/17(Mon) 22時頃
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ちゃんと栓はされているな。
[ソフィアの貞操帯の上から、花芽と、尿道口、蜜壷、そして菊孔にぐりぐりと指を埋めるようにかき回して全てがきっちり栓されているかどうか確認する。]
マーゴ。ソフィアの“上”はいじってもいいけど下は決していじったりしてお漏らしさせちゃいけないよ。 では行っておいで。ああ、ちゃんとできたかどうか監視はしているからな。
[最後にマーゴの触手にふ、と息を吹きかけてつまはじき、コントロールを返してやると二人を送り出した]
(74) 2011/10/17(Mon) 22時頃
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ひっ――――ッ
[>>*2冷たく見詰めるグロリアの視線に怯えた。 いまで見たこともない威圧感。
黒く編まれた鞭を見る。 しなやかで、重量もそれなりに備えた鞭で、 身体を打たれるかと思うと、 股間から汚水を漏らし周囲を女の下半身を穢して行く。]
(+10) 2011/10/17(Mon) 22時頃
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…………!!!――。
[>>*3 前置きもなく開始された鞭打ち。 しなりながら空気を切り裂き、 女の皮膚を血を弾かせる。
声さえ出ない苦痛が全身に走る。
数を五回も数えるグロリアを見詰める翡翠は >>59椅子に腰掛け見詰める女に気づかぬまま虚空を彷徨い、 胸や太腿を鞭打たれた身体はがくがくと痙攣する。]
い、ぃぅ"――…。
わ、わたぁし……。 ………、ローズマリーが……。 ……へ、へんたい、牝、ど、ぇいって…。
[踵を返したグロリアに哀れに請い、 洞の中にいる者に宣言するように声を絞りだした。]
(+11) 2011/10/17(Mon) 22時頃
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/* ……ぬしさまはみんないじわる。
なんとおいs…。 進めちゃうのもなんだから、 ちょっと、ソフィアの反応待ちつつ…。
(-33) 2011/10/17(Mon) 22時半頃
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―とある房―
[夢を見ていた少女は、ゆっくりと覚醒し 瞬きを二度繰り返す。 >>*13見知らぬ場所に居た。 周囲の様子に、鎮痛液垂らされた足に 少女は事態の把握が困難なよう]
……夢……どっちが、夢…?
[己の人生が物語だったなら、 丁度ハッピーエンドと呼んでも良い場面だった。 しかし物語でない人生に死以外の終わりはなく]
――…棲みか……私の全部…グロリア様に
[>>*14少女はグロリアの言葉を鸚鵡返しに 降ってきた深い口付けを、甘い夢の続きのように受ける。 こくりと飲み込んだ唾液は、僅かな苦味を感じた気がした]
(+12) 2011/10/17(Mon) 22時半頃
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グロリアさまを受け入れないなんて……そんな事! 私、ずっと憧れてたんですから。
[>>*15逡巡の後に、少女はそう告げた。 恐ろしさこそあったけれど、彼女を拒絶する事など出来ない]
お、お尻……ですか?
[後で怖いといわれると、少女の脳裏には窒息死の恐怖がよみがえる。 人生で一番の恐怖は、現時点洞の穴に落ちたアレ]
(+13) 2011/10/17(Mon) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 22時半頃
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さて、ソフィアだけでなく、マーゴも衆人の目の前で触手を出すことなくコントロールできるかな。
[どうやら。忠誠心だけでなく。欲に溺れて触手を人前で出したりしないかテストする意味合いもあったらしく。]
人のなかで、ヒト、として振舞えるかな。
[下僕なら化け物と人にばれてしまっては人を連れてこれなくなるから。 これは下僕としてやって行けるかと言う意味も含めている]
こちらはいいのだが。さてあちらをどうするか。 基本的にはいい子なのだが、先走りする前に確認しろと、ちゃんと言い含めておくべきだったな。
[一見、悩ましげだが、正直、何も自分の言うことを一番聞くとはいえ、主の言うことなら確実に聞くだけに。 先にやってはいけないことを伝えておけば問題ないわけで、お互い様だと思うのだが。]
まあ、我自身も先取りされたことはあるし。少々仕置きが必要かね。
[帽子を深く被り考え込む姿勢**]
(*23) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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/* うーん。 やはり暴走してたな、俺。 志乃様には大変申し訳ない。 一言「もう俺は終わってるので、志乃様の方でどうぞ」「俺がトドメ?刺していいの?」とか言えば良かったのに……。 そして最後に勝手に確定事項付け足したのもまずいよね。 志乃様は勿論ヴェスパタインにも申し訳ないです。
進歩の無い自分に凹んでしまう。
(-34) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 23時頃
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―……!
[渡されたベビードールを見て、絶句した。 これを着て、街を一周…。 想像しただけでも恐ろしい程に恥ずかしい。 けれど、ご褒美と言われて素直に嬉しく思う気持ちも湧いていて。]
わかり、ました。
[ベビードールを受け取って、袖を通した。 貞操帯の下をチェックされているソフィアをみて、 じわりと何かが湧いたけれど、いじってはいけないと釘を刺されて もじもじしながらも頷いた。]
ひっ、ぅ…ぁ…。
[コントロールが戻って来た触手をずるずると身体の中へ戻し、 深呼吸を、一度、二度。
それから。]
(75) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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い、こう? そふぃあ、ちゃん…。
[ソフィアに向かって、手を差し出した。**]
(76) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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/* そしてこっちのご主人様からお仕置き来そうです。 秘話が行ったと見た。
(-35) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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[ベッドに胸を押し付けるようにして、尻を高く突き出す。 少女は言われたとおりの体制をとっていたが グロリアが何かを用意しているらしきに、足元に盥を置かれたところで驚きに目を見開く]
え、ええっ……?! 何を……グロリアさま?
[器具を使われるとは思っていなかった。 少女は其れが何をするものなのか、身をもって知る事となった>>*16]
(+14) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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う、ぅ…お腹……い、た…
[ぐるぐると腹が鳴る。 脳裏を埋めるのは、どうしようもない排泄感。 腹内を埋めるのは、恐ろしい量の浣腸液。 足元の盥からは、嗅ぎ慣れた臭い]
おねが……出させて、おトイレ…行きたいの
[額からはじっとりと脂汗を浮かばせて 少女は何度も懇願する。 五分が一時間にも感じて、このままでは気が狂うと 泣き言漏らし始めた頃 グロリアが近づく気配。 少女は浅い息を繰り返しながら、視線だけで彼女を見た]
無理、ぃ
(+15) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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>>56 か、ぁっ!?
[激しい快感に早々に絶頂を迎え、だらりと脱力していたところに強烈な一撃が加わり眼を覚ます]
じょ、ばん…て…あんんん…ああぁぁぁあ!!
[男の言葉どおり、胸に、下肢に突き刺さる触手が、苛烈に攻めたてる。 しかし、絶頂を一度迎え、敏感になったソフィアはたやすくのぼりつめそうになり、その度に触手たちは攻めの手を弱め、決して絶頂には至れない]
あ…ぐ!? ま…ごの、こすれ…んんん!! し…し、きゅう…が、ぁ…はぁぅぅうぅっ…お、おしり…おっぱいもぉ…こ、なの…ぱんくしちゃ…ひぁぁぁぁぁぁぁ!!?
[一度弱まった攻め手が再び激しさを増し、子宮を、尻穴を、花芯を、肉芽を、尿道を、乳首を、乳腺を抉り、震わせ、擦り上げる。 その上マーゴの身体とこすりあわされているのだ、もはや気が狂わんばかりだった]
(77) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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あ、あ、イク、イクの…!
[びくびくとソフィアの身体が震える。 が、当然その度に触手は動きを緩め、じくじくと疼きをソフィアに与えていった]
ひ、あぁ…また、ぁ…………んいぃぃいぃぃぃいぃぃ!!!?
[そして、絶頂から手が少し離れたところでまた攻め立てる。先ほどからこの繰り返しだった。 そんなことが何度も繰り返され、やがてソフィアが何度か躊躇いながらも、敏感な箇所を同時にグリ、と抉られた瞬間、ついに口を開いた]
(78) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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/* 確認を取らずに勝手な事をしてしまったのはこちらです。 折角の気持を削いでしまって申し訳ありません。
扱いに関しては問題ありませんので。
(-36) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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あが、ぁぁぁ…っ…も…もぅ…神よ…お許しくださ…ぃ、きぃぁあぁぁ…!! おねが…い、しますぅぅ! もう、がま…できないの…イかせてぇ…イかせてくだしゃ…あぁぁん…!! もう…もうぐちゅぐちゅにとろけててがまんできないからぁ…イかせてぇ…! おっぱいぃ…ミルク、びゅくびゅくってだしながら…ちくびと…あそこ、とぉ…おしりとおしっこの穴えぐられて…お豆イジメられて、いっぱいいっぱいイキたいのぉぉ!
[ソフィアの中の何かが崩れ、淫らに懇願する。 一度口火を切ってしまえば、続く言葉は驚くほどスムーズだった。 長時間の我慢のせいか、母乳が溜まり、胸は更に肥大して見えた]
(79) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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あぁぁぁぁああぁ!! アツイの…! アツイどろどろしたのいっぱい出てるうぅぅ!! あ、ん、ん、んんんん…クる、クるぅ…キた…すごいのキ…イ、あぁぁぁぁぁああああぁぁあああああぁ!!!
[穴という穴に吐精されながら、ソフィアは激しい絶頂を迎える。 快感に舌を突き出し、涙を、涎を、鼻水をたらしている彼女を、ダレがシスター見習いだと思うだろう。 そこにいるのはもはや、快楽に絡めとられた雌でしかない]
あ、あ、あ、あ! でる、ぅぅぅ!!
[ひとしきり触手の吐精が終わり、乳首から触手が引き抜かれると同時に、精と母乳の混合液が勢いよく噴出し、部屋の天井までも汚していく。 ソフィアはその激しい濁流の刺激で立て続けに果て、更に噴出す母乳の量を増やすのだった]
(80) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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/* >リンダ 見てるわよー?
>マーゴ あら、随分素直になったのね?
(*24) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/17(Mon) 23時頃
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/* そういえばオレ様受けってどうやるんだろ?
小さいオレ様にぶちこんじゃうの? キィキィうるさいオナホなの?
(-37) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* 結局サイモンで遊んでないな! ごめんなさいもん!
(-38) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* 秘話全然使ってなかったので使ってみた。
(-39) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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あ…ぁ……も、おねが…出させて……
[排泄を我慢しながら、胸元に感じる甘い快楽。 痛くて、苦しくて、気持ちが良くて、わけがわからない。 乳房に触れた彼女の手が、有り得ない事になっていたが それどころでない少女は、何度も首を振った。 羞恥心など、粉々に砕けてしまったようで 懇願繰り返す唇からは、たらたらと涎も止まらない] ひぎッ、うあぁあああぁッ――――!!
[>>*18何が起きたのか、一瞬わからなかった。 肛門を塞いでいた栓が外れた瞬間 直腸までひり出てしまうのではないかと思うほど 勢い良く濁った液体が孔から噴き出した。 弧を描きながら盥に落ちる音、盛り上がった肛門から空気交じりの汚らしい音がとある房内にやたら響く]
(+16) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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あぁ――あ――…
[勢い衰えてもなお、少女の尻は終わった筈の排泄を繰り返している。 意識はトンでしまったようで、焦点の合わない瞳がグロリアを映していた。 何度目の浣腸で開放されたのか、わからない。 放心状態の少女は、汚れた下肢を拭われ寝台に座らされる>>*19]
……え……っ
[不意に伸びた指が肥大化した胸に埋まるのを 今度は正気の状態で見る事となり、少女は驚きのまま固まってしまう]
い、たくは…ないです、けど ぉっ
[指先が何かを引っかく感覚が、身体の中に感じられた。 少女の胸からは白濁が飛ぶ]
(+17) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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[足の傷から細胞を使ったと聞かされても 正確に理解する事が少女には難しいよう。 不思議な感覚に驚きを残したまま、目の前でグロリアのドレスが捲られていく。 妙に高鳴る胸を押さえながら、其の先に生えた己と同じ其れを見て息を呑んだ]
こ、れで……私を……
[>>*20全て、がどこまでを意味するのか。 ぞくりと背筋に走るものは、悪寒だけでなく]
(+18) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >終了どっちでもいい発言(メモ 単に、もう待ってるだけな状態に疲れた、ということです。 相方のお返事待ちはまあ別に苦痛じゃないけれど。 他所の場面、しかも自分でも狙ってるとこが終わるの待ってるのとかもう苦痛以外の何者でもない。
本当ねえ。疲れた。
(-40) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >>*24 あれ、結局まだカンツーされてなかった?! と、読みながらログ返してここで漸く気づきました。 もちょいで追いつきますの、頑張る。
(+19) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* ログ読んでるとやっぱり触手ってエロくなくね?っておもえてくるふしぎ!
あれ、えろくない?
そうか、しょくしゅはファンタジーだからえろくないんだな!
(-41) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>73>>74 あ…あぁ…お腹…たぷたぷだよぉ…。
[あらゆる穴に多量に吐き出された精のせいで、まるで妊婦のように膨れた腹を見てぼんやりつぶやく。 その上貞操帯でがっちり栓をされては、それを吐き出すこともできない。 異形の精はまるでそれ自体が意思を持っているかのように中で暴れまわり、ソフィアをじわじわと攻め続けている…かのような錯覚すら覚えるほど濃厚だった。 手渡されたベビードールを見て、一瞬躊躇うも、ご褒美といわれれば期待に胸が高鳴る]
…ソレができたら…気持ちよくしてもらえるんですか?
(81) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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[ソフィアの問いかけへの返答であるかのように、男がソフィアに栓がきちんとされているか、指を沈めて確認する。 それぞれを弄られるたび、敏感な反応を見せる。 もはや狭い尿道ですら、痛みを伴いながらも快楽を得る器官と化していた]
…っ…。
[一度振り切ってしまった信仰ではソフィアをとめることはできず、情欲にあおられ、ベビードールに身を包む]
あの…コレだけで外を歩くんですか?
[貞操帯にベビードール。 その上身体は体液で汚れているため、ただでさえ半透明なベビードールは更に透けてしまっている。 普通であれば、まず間違いなくつかまるであろう格好だった]
(82) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* ところでオレ様この村やってて、なんとなくパピヨンが受け側に居たら萌えただろうなと思いましたよ。
パピヨンは、エロい。
(-42) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >>82 >普通であれば、まず間違いなくつかまるであろう格好 デスヨネ……。
(-43) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* なんというか普通のエロ村でカップルが乳繰り合ってる方がやっぱエロい気がするのは、触手にならされてしまったからだろうか。
オレ様よく訓練されたケムシ。
(-44) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>+18 [自らに生やした触手、男根形の先端をリンダの手に押し当てる]
そう、これで。 リンダのお腹の中全部、味わいたいの。お尻の穴から入って―
[私の手は彼女の腹部を撫でさする。 そうして巨大な乳房の間をたどり、喉から顎、唇へ。]
こういう風に通って、口まで。 くすくす……始めは気持ち悪いかもしれないけれど。 馴染んでくればとても素敵な感触だそうよ? 内臓を掻き回されるというのは。
(*25) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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ああ、そうだよ。
[確かに普通ならつかまるだろうが。監視しているということは、こっそり幻覚を触手の羽蟲を通じて回りからは見えないようにしていて。もちろん、そんなこと二人には告げる事なぞないが]
すけすけだろう。こんなにいやらしいんですって見せびらかしておいで。
大 丈 夫 だ よ。
[口端にくすくすと厭らしい笑みが浮かぶ]
ちゃんと言うこと聞いて戻ってきたら、たっぷりとご褒美あげるから。 何ならグロリアに頼んであげてもいいよ。それを外して貰えるように。
[まあ、あくまで頼むだけだ。実際はどうするかはわからないが]
(83) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >>83 普通なら捕まるって認めたΣw まぁ、ですよねーw
(-45) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>83 で、でも…。
[周囲の視線に犯されるのを想像してゾクゾクとしながらも、流石に躊躇いを見せる。 しかし、大丈夫だ、と断言されてしまえば、その甘い誘惑を拒否することなどできなかった]
…わかり…ました…。
[明らかに行為の後だとわかる体液にまみれた体。 余韻にいやらしく隆起したままの胸の頂。 それら全てが、透けた薄布1枚に包まれている状況は、下手に全裸で歩くよりも羞恥をあおった。 それでもマーゴに手を引かれれば、こくりと頷き、部屋を後にするのだった]
(84) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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―蟲触の洞・蠱蟲庵―
[洞窟の奥近い一室、畳やら和紙で囲ったシェードランプやら、硯やら段違いの棚やら、異色を放つ物ばかりが置かれた部屋に女は座している。
その横の布団には銀髪の男が寝かされている。もっとも、先ほどまで中てられていた全身に快楽とむず痒さをもたらす毒はごく一時的なもので、目を覚ます頃にはなくなっているだろうが]
(85) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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あ……脚…ですか
[開けといわれ、腰掛けたまま両脚を寝台の上に乗せて広げる。 胸が邪魔をしてその下で何が起きているのか、少女には見えない。 細い何かが先ほど大量に吐瀉し緩くなった後ろの孔に入ってくるのを感じる]
何か…入ってきたぁ……
[痛みはないが、異物感は否めない。 何を告げられているのか>>*22理解できたのは こめかみに触れた何かがもぐりこんできた時。 一瞬視界に細い線が入った次の瞬間、紅い肉襞が見えて少女は悲鳴を上げた]
これが、私の……お尻の中…?
[排泄器官だと思っていた其の場所だったが、たまっていたものの名残も無く 少女は他人事のようにぽつりと呟く]
(+20) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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あぁ……これ、で 私の、きれいになった、お腹を……
[膨らんでいた腹部は、今は落ち着いている。 >>*25腹から唇までを撫ぜられながら、 漸く彼女のしようとしている事が理解出来た]
無理です、グロリアさま……!
[人としての価値観からまだ抜け出せない少女は 驚いたように叫んだが、拒絶の言葉は其の唇から飛び出さない]
(+21) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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―教会の周辺―(>>63)>>83 [日はもう高く上り、そろそろ昼時かという頃合だった。 午前中はさほどでもなかった通行人の量が、昼休みの時間帯になって次第に増え始めている]
……くすくす。それは私も、陰から見ておくとしましょう。 万一気づくような人間が居て邪魔をされても、面倒ですからね。
[どうせそこらに羽蟲を飛ばして、バーナバスも見ているのだろう。私はそう、空中に声を掛ける]
姿を隠したまま、あの子達を尾けていってみることにしますわ。
(86) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* さて…お散歩でたはいいけど、どうしよう…はぁはぁしながら歩けばおk?
(-46) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* こまったな…。 洞に行くのも勝手だし、テッドばっかり構うのも。 構ってる最中にお仕置き来ても良いんだけど、タイミングと内容次第でまた変な事になるよな…。 テッドを解放して街中歩かせてソフィア達と合流させるのが一番いいのかな。
(-47) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 失礼しますー。 お散歩、どうしましょうか? 二人でいちゃいちゃしながら街中歩けばいいのかな?
(-48) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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>>+20>>+21 [内部を映しだす触手が居る辺りを、指先で示していった]
そう、これがさっき浣腸された、リンダの中。 普通はもっと色々、汚らしいものがこびり付いているのだけどね?
綺麗に掃除できたわ。 私のものを受け入れるのに相応しいくらい。
[無理、と叫ぶ少女の唇を指で押さえ、私はかぶりを振った]
そんな事は無いわよ。 その為にあなたを齧らせてもらったんだもの。 ある意味では、私はあなたと同じに身体なっているのよ。 ほんの少しだけど。
(*26) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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>>+3 んぶううぅぅ……んんぅぅっ……
[肉棒による咥内射精は、ここでようやく止んだようだ]
んうぅぅっ、んんんっ、んぐうぅぅっ……
[ツェツィーリヤは、残った精液を 口をふさいだままの肉杭ごと味わっている]
[おなかの中の「胎児」は、順調に育っているようだ]
(+22) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* わあ、よかった。 ちょっと困ってたところだったのです。
2人だと歩けなくなってしまいそうかな、って…
(-49) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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んっ、んんうぅぅ……
[ツェツィーリヤの口と秘所には、逸物が突き刺さったままだ]
んんんっ……んぶうぅぅぅんっ……!
[ここで黒犬の股間から一本のペニスが、また新たに生えだした。その逸物は、ツェツィーリヤの肛門に近づいていき、その先端で、ひくひくとしている菊穴を、つんつんと軽く突いた。何回か突いた後、そのペニスは……]
んぐおぉぉぉおおぉぉっ!!
[ツェツィーリヤの尻穴を一気に貫いた!]
(+23) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* ですねー…。 んー、攻め手さんがいればいいんだけど…バナバスさんかグロリアさんが動くか様子見てみますか?
(-50) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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ちょうぜつにねむい ので ねてていいでしゅか
(-51) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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[声を絞り出すような宣言>>+11が聞こえると]
おねえさぁーん、ボク良く聞こえなーい。 もっとおっきな声でいってよぉー。
[オレ様は無邪気な子供を装って、言いなおしを要求する。]
だめだよぉ? もっと牝奴隷らしぃーくアピールしてくれないと、 ボクたちむずかしくてよくわかんなぁーい。
ねぇ?
[クスクスと笑い、蟲達と顔を見合わせた。]
(@0) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* そのお2人がどうされるかも、気になりますが、 どなたか、姿を消せない人に助けて欲しい感じもしますね…。
森とか、ドナルドさんいたりしますかね…。
(-52) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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さあお姉さんお願い。 ボクたち牝奴隷がどんなのかしっかりと知りたいからね、
お姉さんがどんな事されたのか お姉さんがどんな事されたいのか
ボクたちにおしえてよ?
(@1) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* あー、ドナルドさんかぁ。 ちょうどまだ絡めてないし、からみたい気持ちはありますね。
じゃあ、森のほうを回って散歩しつつ、きっかけ作って森にインしますか? で、メモでドナルドさんをお誘いする感じで。 きっかけどうしようかな…。
(-53) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* でもそれも勝手かなと思うぐるぐる。 何処まで相談すればいいんだろう。 今からそれ聞くのも逆に申し訳ない気もするし。 うーんうーん。
(-54) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 取り敢えず家に帰すだけ帰そうか。
(-55) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 教会→森→街 という配置なんだよ!と頭の中で補完してっと…
例えば、私が耐え切れなくなってソフィアちゃんを引きずりこんでしまう、とか… もしくはその逆とか。 グロリアさんが昼だと言っているので、人の多さに逃げ込んだ、とか…?
(-56) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 森の近くまで引っ張っていってもらって、そこで『興奮しすぎてミルクでそうだからー』ってことで、流石に人目を避けようと森に入る、とかどうでsy(ry いや、無理あるかな…(汗
(-57) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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―とある房―
んっ
[唇を押さえられ、少女はグロリアを見遣る]
おなじからだ……ですか
[脳裏に浮かんだのは、先刻乳房にもぐりこんだ指。 きっと、あれと同じ原理なら]
わ……私、怖い…けど グロリア様の望みなら、叶えたい です。 気持ち悪いの、痛くないなら きっと……平気
[神経に何とかと薄ら寒い事も聞いた気がしていたが 少女は少女の望みを口にしたのだった]
(+24) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 似たようなこと、考えてたのね(笑
じゃあ、それで行きま、しょう。 森の傍までは、先に落とし、ますね。
(-58) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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リンダは、足首を両手で持って、ぐっと股を開く。後ろの穴はまだひくついていた。
2011/10/18(Tue) 00時半頃
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/* あー、なるほど。 ソレの方が自然かな?
じゃあ、森の辺りでちょっといちゃついて、これ以上ここでは…せめて森の中で…みたいに私から振るので、引っ張り込んでもらって良いです?
と打ってる間にお返事がw 了解。 森の近くまでいったらあとはどうにかなる…はず!
(-59) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―教会の周辺?― [人々が行きかう街中。人々の笑う声を触手は飛ばす。 目論見どおり、裸より下手に羞恥心をあおる服装は効果的だったようだ。]
まあ、まったく目ざとい人間がいないとも限らぬし。そうしてくれると助かる。 一応手は打ってあるが。
[聞こえてきたグロリアの声に応える。]
ああ、そうそうちょっかいかけてもいいぞ。 二人とも言いつけを守れるかどうか、ちゃんと、確認したいことだし。
[やや、上の空なのはもう一人の主から頼まれたことがあるためで悩んでいる様子]
(87) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>+24
まぁ、詳しく聞かれても分かりやすく説明できる気はしないわ。
とりあえず、あなたの肉を食べたから、あなたの身体を通り抜けることも出来るようになった。とだけ。覚えておいて?
[そうしてリンダの意志を聞いて、私は微笑んだ]
……くすくす、良い子ね。 案ずるよりも産むが易い、という言葉もあるわ。 実際に試してみましょうか、リンダ。
[そう言って、左手をリンダの会陰へと滑らせた。 さわさわと撫で回して菊座へと中指を宛がい、繰り返し強制排泄を行なわせて緩んだ括約筋の奥へと挿し入れる]
(*27) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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[二本、三本と指を増やしてかき回し、充分にこなれたところで私は肉棒を肛洞の入り口へと添えた]
ふふ、まるで此方がヴァギナのよう。こんなに口を開閉させて。 ひくひくと震えているわね。 ――さ、挿れるわよ。 リンダのお尻から、まずは味あわせて頂戴。
[少女の両脚を抱え、怒張と化したぬめる触手の先端を、直腸のピンク色を覗かせる穴へと侵入させた]
(*28) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―教会から→―
[教会から、ソフィアの手を引いて歩き出す。 濡れた肢体。裸足。透けたベビードール。 どう見てもなにかの行為の後の2人。
成長途上(と信じたい)自分の姿よりも、 大きな胸に、主の放った精で膨れたお腹のソフィアの方が、 きっと数倍恥ずかしいだろう。
握った手をそのままに、ソフィアの半歩先をあるいているのは、 そういう思惑があった…のも否定しないが、 そんな姿のソフィアを見ていると、自分がおかしくなってしまいそうだからで。]
(こんなとこ、お屋敷の人に見られてしまったら… もうお家に帰れない…。)
[そう思うと足が竦んで、少しでも人通りのある場所に向かえない。 ソフィアの手を握る手にも、汗が滲んできた。 足取りは重く、教会を出てから街外れの道を進み、森の脇へさしかかる。]
(88) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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/* >透過について いっぱい齧るといっぱい透過できます。 今は一口だけなので全身重なったりとかは無理、みたいな。
何気に達磨用伏線だったりする件。
(*29) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―少し前―
……随分と浅ましい声ですね。耳が悪くなりそうです。 …ですが聞こえませんよ。豚のようにキイキイ喚きおるばかり。……いや、これは失礼いたしました。豚ですかね。 子ばかり大勢孕んだ白豚のようです。
[鞭で打たれた傷跡の蚯蚓腫れが五つ、まだ赤く残ったままのローズマリーの元に女は訪ね、何度も繰り返し復唱させられて喉が枯れかけの女に語りかけた]
……お久しぶりですね。 そうそう、あの時は忘れていましたがグロリアさんと話してようやっと気付きました。あなた……
失礼、お名前何でしたっけ。妾はどうも、一度二度会ったきりの方は名前が覚えにくくて…
[ローズマリー、と女が答えれば]
わかっておりませんね!
[と、少し突き出た腹を無造作に蹴りつけ、何度も復唱させられた言葉を語るまでそのままにしておいた]
(*30) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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実はですね、今日はこれでもお礼を言いに参ったのです。 あなたのお姉さんが産んでくださった妾の仔……グロリアさんが貴方を此処に連れてきてくださったのも何かの縁なのでしょうかね。
ねえ…… 貴方のお姉さん、名前は忘れましたが…… その方も此処でグロリアさんを孕まれたのですよ。ええ、そうです。これも何かの巡り合わせ。 貴方、もうお二方の子を孕んでおられるのでしょう?隠さなくても良い、妾にはわかります。
ですから、もう一人。お姉さんと同じく、妾と此処でお会いしたのも矢張り何か、他生の縁という奴なのでしょうね?
[そう言ってローズマリーの剥き出しの腹部に手を添え、上目に冷悧に笑んだ]
(*31) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―街なか・マーゴ達の後方―>>87>>88 [身隠しの香りを薄く纏わせて、二人の少女の後ろを歩いてゆく。 通行人はベビードール姿であるくマーゴとソフィアに目を奪われ、私に気づく様子などまるで無い。 聞こえたバーナバスの声に、呟いて答えた]
そうね。 とはいえ、様子と状況しだいでは私から上書きするかもしれないから、それは予め言っておくわね。 ドナルドとは違って、あれは共通の“下僕”で居たいようだから。
まあ、逃げだそうとでもしなければ問題も無い、でしょうけど。
(89) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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んおぉぉっ、んおおぉぅぅっ、おおぉおおっ!
[ズボッ、ズボッ、ズボズボッ]
(んおおおぉぉっ……ケ、ケツ穴にも チンポきたああぁぁぁあああんっ!!)
[ツェツィーリヤの尻穴を、犬のペニスが ズボズボと犯していく]
んおおぉっ……おひいいぃぃいいぃっ……!
(んおぉぉっ、お、おしりぃぃ……きもち、いいぃぃっ……!)
[ズボズボズボズボッ!]
(+25) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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- 森の中 -
[銀髪の男は消え、テッドも意識を失ったまま花に嬲られ続けていた。 夢の中でも喘ぎ悶える様を暫く眺めていたが、不意に大事な事を思い出したように舌打ちをした]
……あー、一度家に帰しとかないとまずいか?
[人間には家庭や学校と言った面倒臭いものがあった事を思い出す。 昨夜はテッドに外泊の旨を自宅に伝えさせたが、そう何度も使えない。 一度自宅に戻って誘拐だ、家出だと警察の騒ぎになるのを防いだ方がいいと、触手からテッドを解放する。
連れだって街中を歩けば、失踪した際に怪しまれる可能性がある]
(90) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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んぐうううっ!んぐうううぅぅううんんっ!
[ズボズボズボズボッ!ズボズボズボズボズボズボズボズボ!]
(イグウウッ!イグウウウウウゥゥッ!!)
[どびゅびゅびゅっ!どびゅびゅるるるるっ!]
んぐううぅぅ、んぶううぅぅっ!
[ツェツィーリヤの腸内に、これでもかというくらいに 犬の精液が注ぎ込まれる]
(+26) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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やっぱマリーみたいに行過ぎの人間の方がイイな。
[昨日泊まった人間が今日いなくなっても気付きはしない。 だがこの街の住人が失踪するには少々下地を作っておかないといけない事を忘れていた]
面倒なのに手出したなぁ…。
[ぶつぶつ言いながら花が咲かせた果実をテッドの口に押し込む。 精と花粉から出来た果実に精力を増す媚液を混ぜてある為、自力で動けるほどの体力は回復する筈だ]
(91) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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おい、テッド起きろよ。 大丈夫か? いきなり倒れてやっぱどっか悪いんじゃねえのか?
[テッドを起こす頃、触手達はするすると森の奥に姿を隠す。
ベタベタの身体は触手が舐め取り、見た目は身綺麗なまま。 はぎ取った服は触手が器用に元通りに着替えさせており、その場で狂宴があったとは思えないほど静かな場所になっていた]
悪いな、結局何も見つけられなかった。 すまない。
[テッドの身体の奥で精に狂った欲望だけは残したまま、狂宴の直前に巻き戻った様に声を掛けた]
(92) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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[>>*27グロリアの指が、尻に触れる。 数日前まではそんな事になるなんて夢にも思わなかった。 少女はゆっくりと息を吐く]
ふ、ぅ……ン
[増えた指先に弄られて、排泄後の過敏になった其処がじんと痺れを走らせる。 ぞくりと背を震わせた。 吐き出すはずの器官に逆流してくる異物は、やはりマーゴの時同様違和感が拭えない]
く……ぁ、あ……ぁ
[抱えあげられた両膝が、少女の視界に入る。 ぴたりと何かが宛がわれ、ゆっくりと肛門に押し込まれる感覚。 ぬめりを帯びた其れはきゅうきゅうと吸い付くような直腸内に滑り込んでくる。 たわわな胸を揺らし、少女は首を振った]
き、ついよぉ
(+27) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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/* 複線は出来れば こっそりと灰に仕舞っておいて貰えたら と思ったりもした。
この後の展開が読めてしまうのー
(-60) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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/* あ、日付変わってた。 あれだな、私らしい誕生日の迎え方だった。
(-61) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―外―>>88
はぁ…はぁ……。
[マーゴに手を引かれるままに、まるで熱に浮かされるようにふらふらと外を歩く。 教会を出てすぐはどうしても人通りがある中を歩くはめになり、すれ違う人々皆がこちらを振り返り、好奇の眼を向け、口々に何かをいっているように感じた]
(あぁ…こんなお腹で…こんな格好…みんなに見られてる…)
[激しい羞恥に煽られ、しかし、ソレがソフィアに快感を与えるのか、じわじわと母乳が再びあふれ出し、ベビードールの胸元をぬらした。 ただでさえ薄く透けた生地が肌に張り付く。 その事実が更に羞恥を煽った。
マーゴも羞恥を感じているのだろう。 当然だ。 彼女の足取りは重いが、それでも着実に、なるべく人通りが少しでも少ない街外れへと最短で移動する道筋をたどっていた。 ソフィアも、それをとめようとはしない。 このまま大勢の眼に触れていたら、どうにかなってしまいそうなのはソフィアも同じだった。 やがて街中を最短で通り抜けて街外れへと回り、森の近くまでやっきた]
(93) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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>>87 [男根の先端、一度くびれた部分までをリンダに押し込むと、腰で円を描くようにじわり、と緩やかに動いた。肉幹で押し広げられる肛門が、その径をさらに押し広げられて熱を生む]
そう――ねぇ。もう少し、足してあげましょうか。 それから、リンダの其処も。 ふふ、苦しそうにしている割に随分大きくなっているのじゃない?
[掌から潤滑液を滴らせ、尻穴を犯す肉杭がよりスムーズに動くように。少女の秘芯と同化した粘膜の塊にも同じく粘液を纏わせ、指に包んで優しくさすった]
(*32) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―蟲触の洞・蠱蟲庵―
[横たえられた男は、酷い夢に魘されていた。
失望され、見捨てられ、取り込まれて喰い尽くされる恐ろしい夢。]
………ぅ…。
[小さく呻いて目を開ければ、見覚えのない場所。 覚めきらぬ意識のまま、あたりを見回した。]
(94) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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んぶおぉぉおおぉぉ……おおぉぉおおっ……!
[菊穴への射精はまだまだ止まらない]
おぶおおおぉぉ……んおおぉぉおおおっ!!
[あまりの量に、尻穴を犯した逸物からの精液は 腸内だけにとどまらず、上へ、上へと届いていく]
んぐううぅぅ、んぶうううぅぅっ……!
[そして……]
(+28) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―街外れの道―>>88>>93 [街の中心部から離れていく道を選んだらしいと見て、身隠しを解く。背後を振り返る余裕も無いのか、二人は私に気づいた様子も無いまま歩いてゆき、やがて森の近くとなる]
――くすくすくす。 こんにちは、ソフィア? 今日はあれから、マーゴとお散歩かしら?
[今までよりも近くへと進み出て、ソフィアに呼びかけた。 同時に貞操帯を操り、花芯と菊座への振動を与え始める]
(95) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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―森―>>93
[さっきから、ちらちらと聞こえる嘲う声>>87に、 平静を保ちきれずに、人通りの途切れたところで立ち止まってしまう。 後ろからついてくる気配に、気付く余裕もない。]
ご、めん、ね、そふぃあ、ちゃん… ちょっとだけ、休憩、しよ…?
[片手で胸を押さえてばくばくと跳ねる鼓動を落ち着かそうと。 緊張と激しい羞恥で、足の間を透明な液が伝って落ちた。]
(96) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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グロリアは、ソフィアとマーゴの姿を、全身じっと見つめた。
2011/10/18(Tue) 01時頃
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んおごおおおおぉぉおおおぉぉおおおおおおっ!!!!
[菊穴を犯した肉杭からの精液は、とうとう ツェツィーリヤの口内にまで流れ着いた]
んぐおおおおぉおぉぉおおお!!!!
[しかし、ツェツィーリヤの口腔は、 別の肉棒によってふさがれたままだ]
んおおおぉぉおんっんぶおおおおぉぉぅぅうぅうん!!!!
[そのため、逆流した精液を吐きだすことができず このまま飲み込んでいくしかない]
んおぉぉっぐおおおぉぉええぇぇぇえええぇぇぇっ!!
[逆流した大量の精液が、口内、食道、胃の中、腸内等を 駆け巡り、そして何度も往復していく]
(+29) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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マーゴは、予想していない人物の登場に、驚いて声も出ない。
2011/10/18(Tue) 01時頃
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…此処は……?
[問いかけた声は酷く弱く掠れていて、痛む身体を苦労して起こした。
見たことのない、東洋風の部屋。 ぼんやりと首をかしげて、傍らに座る女を見る。]
(97) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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[一番苦しい箇所を過ぎると、少女は深くため息を漏らす]
はぁぁ……ん
[緩やかな動きは、腸壁押しやり子宮を裏から刺激したよう。 ぬめる液体がじわりとたれる。 少女の股の間には快楽を感じている証拠が聳えていた**]
(+30) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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―街外れの道・森の近く―>>92 [目の前のマーゴ以外にも、もう一人。 “下僕”の気配を近くに感じた]
……あら? ドナルド? この辺りに居るのね。 ふと聞いてみる程度、だけど……今はお手空きかしら?
[散歩中に気づいたとでもいうような、気軽な調子で呼んでみた]
(*33) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 01時頃
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/* む、グロリアさん挟み込みか。 どうしようかな…路線変更か、踏まえつつ突入?
(-62) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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―街外れの道・森―>>96 [薄い素材の布地は半透明で、その下にある滑らかな少女達の素肌を実際には隠しきってなどいない。 むしろ森の中、という環境と相まって扇情的な光景となっていた]
ふふ、その格好はどなたの提案かしら。 マーゴ、教えて下さる?
[そうして辺りを見回す。人通りはとりあえず、無いようだった]
休憩も良いけれど、あまり遅くはならないようにね。 昨夜は無事に帰れたのかしら、マーゴは。
(98) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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[テッドに声を掛けている最中か、主の気配を森の外に感じ声に反応する>>*33]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ?
コチラニ オリマス
イマ テッドヲ 家ニ 帰ストチュウ デスガ
オテツダイ デキル 事ガ アリマシタラ
[主の気配に同属の気配も感じ取る。 何か手伝う事があるのだろうかと思いつつも、声には素直に応じ、ポーチュラカの事があるのだから、テッドの事も知っているだろうとテッドが傍にいる事も告げた]
(*34) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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んおげええぇぇええぇぇっ!んおぶううぇぇええぇぇっ!
[尻穴を犯すペニスの吐精はいまだに止まらない]
(んおおぉぉ……チンポ汁に、犯されてるううぅぅっ……)
[吐きだされた精液が逆流し続ける]
[その間にも腹の中の「胎児」がどんどん大きくなっていく……**]
(+31) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/18(Tue) 01時頃
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……おや、もう起きましたか。早いですね。 随分と魘されていたようですがもう良いのですか。
[何かを書く手を止め、女は振り返って銀髪の男を見た。机の上に置かれていた水の入った切子を差し出す]
まあとりあえず一杯どうぞ。…何、毒などはありませんよ。 …あれほど言ったのに随分来るのが遅かったですね? 今度は何処で何をしていたのです。矢張り貴方はその程度の方だと謂う事。
…どうも、今日の私は興が乗らないようです。 飲んだら帰りなさい。
(99) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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>>95>>96 休憩…って…。
[ここで?と周囲を見る。 確かに先ほどまでより人は少ないが、それでも人目がある。 こうしている間にも母乳はあふれ、今にも爆発しそうだった。 と、そこへ]
…え? きゃう!?
[グロリアに声をかけられると同時に、貞操帯がぶるぶると震えだす。 栓をされた部分に刺激が加わり、一気に汗が吹き出る]
(100) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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グロリア…さ…!? や、ぁ…今は…ダ、メ…!
[ただでさえ昂ぶった身体に刺激が加わったせいか、我慢しきれなくなった果実がぴゅる、ぴゅると、果汁を強めに吐き出し始めた]
や…こんなとこ…見られたら…!
[羞恥だけで絶頂を迎えてしまう。 …ソレも気持ちがよさそうだと思う反面、(既に十分にも思えるが)流石にそうなってはここで暮らしていけない。 グロリアの問いに眼を伏せ、マーゴに声だけかける]
マ…ゴ……。
[刺激で引ける腰。その股間を手で隠しながら友人のなを呼び、ちらりと森の奥へと視線を走らせた]
(101) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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>>*34
いえ、手が空いているなら面白い光景を見に誘おうかしら、と。 けれど、誰か連れているなら……あら。 一緒に居るのはテッドなのね?
[と、ドナルドが連れている人物を確認する]
……じゃあ、あの子にもこの様子を見せて上げるのも面白そう。 ただ、この場でたっぷり遊ぶ、なんていう訳にはいかないわ。 他には彼の様子しだい、という感じね。 そのまま送っていって貰っても結構よ。 時間次第では、それから来ても間に合うかもしれないわね。
(*35) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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グロリアは、ソフィアの叫び>>101を聞いて、貞操帯の振動を急に止めた。
2011/10/18(Tue) 01時頃
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[シスターの中の胎児は、まだ硬くなりきっていない爪で中をカリカリと引っ掻いているだろう。 うん、間違いない。]
シスター、だいぶおっきくなったね? 母体がいいから、ちゃんとおっきくなってる。
アァ、生まれるのが楽しみだ
(@2) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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―街外れの道・森―>>100 [この辺りなら、と考えてソフィアに声を掛ける]
休憩なら――この辺りに、炭焼き小屋に続く道があると思うわ。 もう使われて無い小屋だから、分かりにくくなっていると思うけどね。
[バーナバスの羽蟲からも、その小屋の存在は確認できるだろう]
(102) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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/* 色々、かみ合わなくなってきて、困ってます…。 とりあえず、森の中…に入っちゃって、いいですか?
(-63) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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…あ、あぁ……。
[差し出された水を手にとって、少しづつ舐めるように口にした。 正気を留めようと自ら刺した傷口は、動けばまた少し痛む。]
…すまぬ。
[言われるとおり、自分はその程度の男なのだろう。 落胆を感じて、思わず小さくため息を付いた。]
(103) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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あはは、シスター!どこもかしこも真っ白だね! アンタの出してる乳と、アンタの汁は泡立って白くなって、そして駄犬の精液もかかって……
いやあ、実にいいウェディングドレスになったよね! うん、キヨラカなシスターに似合いのドレスだよ!
(@3) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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ショウチ シマシタ
[主の言葉>>*35に了解の意を示すが、テッド次第という言葉に]
タダ 媚液ノ 効果シダイデ 発情シツヅケテルカモ シレマセンガ?
若イセイカ 見境ナク オソウカモ?
[主が傍にいると言う事は獲物は媚香漂う状態だろう。まさかソフィアがテッドの初の相手とは知らず。 暴走する可能性を告げた]
(*36) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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/* そうですね、とりあえず入ってドナルドさんに…?
と思ったけど、小屋か…。
どうしましょうか? 小屋いって二人で絡むか、小屋に行くまでの道すがらドナルドさんに会う感じにするか。
あと、今ってまだ森の外…ですよね? 中?
(-64) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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>>101 くすくす……良いのよ? そこでイってしまっても。
[声とは裏腹に振動を止めて、くすくすと意地悪く微笑む]
見られたら? どうなってしまうのかしら。 もう、ソフィアのこの先はさほど変わらないと思うのだけれど?
突然そんなに大きな乳房になって、母乳まで垂らして。 あなたに普通の生活なんて、もう戻って来ないのだから、心配しなくたって良いのに。
(104) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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[急に現れたグロリア>>95と、悶え始めたソフィア>>101。 自然と視線はソフィアの顔から、ぽってりしたお腹の下の貞操帯ヘ。]
これ、は…あの、方、が。 昨晩とは、一体いつの、こと…ですか。
[洞の主の1人である彼の正式な名前は知らないし、 昨晩はソフィアに洞から連れ出されて教会へ泊まった晩のはず。
グロリアの問い>>98に答えながら、ソフィアの視線>>101を見て、 手を取って森の傍の道から、森の中へと連れ込むように。 これ以上の羞恥は、酷すぎると。
ただ。 森の中には同属…の気配も感じていて、 これでいいのだろうかと困ったようにあたりを見回した。]
(105) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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/* 外…のつもりでした。 森の中にいたようなので、とりあえず中に引っ張ってみました。
考えている間に状況がころころ変わってしまって、 どうしたものか…。
(-65) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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>>36 [ドナルドの見解を聞いて、私は否定的に首を振った]
それは頂けませんわね。 ソフィアとマーゴ、今私の傍にいる二人のクラスメイトなのですよ、テッドは。それにこの姿をみせてやれば、と思ったのですが。
でも、発情しているのなら止めておくべきね。 バーナバスさんの指示で、下着姿で街中を一周させている途中なのですよ。そんな面倒があっては、私が止めなくてはなりませんから。
(*37) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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マーゴは、グロリアの声>>102は、ソフィアを森の中へ引っ張ってきた後で聞いた。
2011/10/18(Tue) 01時半頃
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さぁて、触手もわんちゃんも、一度手を止めて?
シスターにはずぅーっと頑張ってもらってるからきっと疲れてるよ?休ませてあげないとねぇ
[オレ様の一声でシスターをいじくっていたものは一度すべてシスターより離れる。]
さあ、しっかりやすんで?シスター。 オレ様しっかりコイツ等が手を出さないようにみはってるからね?
[ニタニタと上からシスターを見下ろしながら言った。
休みなく犯し続けられている今のシスターにはきっと刺激がないことが『異常』になるはず。]
(@4) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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[目の前の男には、なぜ自分が先ほどと違ってこれだけ冷淡なのかはわからぬだろうが、先ほどのような濃密な香りまで漂わせているわけではない]
無粋な横槍がありましたから、貴方の相手をするのもいささか興が削がれました。 一度だけは忠告し、見逃して差し上げます。帰って二度と私の前に姿を見せないが良いでしょう。
……もしくは他の者達に頼めばよい。貴方の好きな快楽をいくらでも味あわせて虜にしてくれましょう。 いずれにせよ…… ここからはもう立ち去りなさい。
[そう言ってまた男の方から視線を戻した]
(106) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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[シスターの足も手もすべて拘束して、己の手足では昂りを抑えられないようにした。
そして気がつかれないように、一本触手がシスターを指す。
シスターが望めば、すぐに異形の身体に変貌できるようになるおくすり。 本人が望んで異形になる、そうなればいいなぁ。 いまさらオレ様が手を入れて異形化させても面白くない。シスターの意志で異形化して貰わなくっちゃ。
動かない手足のかわりに、シスターの好きなモノ望んでみればいい。
オレ様ニタニタと笑って見守っているんだ**]
(@5) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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>>104>>105 そんな…そんなの…。
[熱のこもった呼吸を繰り返す。 たしかに、こんな格好で外を出歩いた時点で、これ以上状況は悪くなりようもないように感じられる。 しかし、それでも…少しでも状況の悪化を防ごうと思考が働くのは、微かに残った理性がそうさせるのだろうか。 グロリアの指摘に、更にじわりと母乳のシミが広がる。 と、そこでマーゴに手を引かれ、森の中へと足を踏み入れた]
んん…ふぁ…。
[人目が減って気が緩んだのか、一度とぷりと母乳があふれ、パタパタと地面をぬらした]
(107) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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|
>>105 [マーゴの返事に、胡乱げに眉をひそめた]
あら。バーナバスさんなの。 少し意外だわ。そういう“人間的な”道具を用いられるのは。 でもあなた、彼の名前を聞いたでしょう。何度か私が言ったわ。 忘れたの?
[そして肩をすくめる。ずいぶん噛みあわない会話だ、と]
昨夜は昨夜。あなたの中の“仔”が暴れたのではないかとね。 加精の糸針を頂いたのでしょうに。
(108) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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/* 発情テッドに襲われるとか、なんてロマンだと思ったのにな…。 残念。すごく残念。
(-66) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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/* >>105>>108 この辺ですけど解釈が判りません。 マーゴは二重人格的に記憶を誤魔化しているのですか? それとも何か他の意図があるのでしょうか?
(-67) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 01時半頃
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テッドノ 友人?
[主が連れている2人の人間がテッドの友人と聞けば、確かに3人を合わせるのも面白いと興味が沸く。 だが、主が2人関わっているなら話は別で。 主を面倒事に巻き込む訳にはいかず、素直に主に従う]
スグニ タチサリマショウ
…デモ ゴシュジンサマ? 甘イ ニオイガ ココマデ 届ク
[人間にはまだ判らないだろうが、甘い乳の香りが風に乗る>>107 その香りに自分も刺激されそうになるのを押さえて、森から出て行こうとした]
(*38) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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/* >メモ あ、じゃあ私要らないね。そういう事でいい?
(-68) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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/* なめんな。 そこまでコケにされてやってられるか。
この村紹介してくれたyumaには悪いけど、あたし一旦此処でドロップするわ。ごめん。
あとうん、リンダとローズもごめん。 ローズは話に聞いてたとおりwだった。具体的にはお察し。
(-69) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* 秘話のヴィジョンの中で、昨晩の話を一度していて、 その後バーナバスがやってきてグロリアさんがやってきて、出ていって今になるので、 一度したはずなのに、今度はいつを指しているのだろう、と思ったのでした。
二重人格的なものは考えていません。 昨晩破裂したことを意図されているとしても、躾を挟んだ後ではちょっと計りかねます…
(-70) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
|
|
[冷たく突き放されるような言葉に寂しく思うも、こくりと頷く。 それでもまだ、胸の奥には何かが引っかかったまま。]
…………あの…。
[何かを問おうとして、何を問う気だったのかが思い出せぬ。 何かを探していたような。誰かを助けに…
混乱しきった記憶は、探していたのは目の前の女なのだと錯覚している。 なのに、耳の奥に染み込んだあの嬌声がまだ、消えない。]
…いや………、なんでもない。 [言葉にまとまらなくて、結局口ごもるだけ。 うなだれたまま、ふらりとその場を辞そうとした。]
(109) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* いる、いらないというより>>102で「小屋があるからそこに行ってみれば?」ってことで送り出されたのかと解釈していました。 =グロリアさんはこの場を離れるのかな?と。 それなら折角だからドナルドさんに会いに行こうかなーと思ったんですが。
(-71) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
/* 発情したまま帰りませんかと言う、要はソフィア達のテッドバージョン。 ご主人様から邂逅を求められましたが、発情してて襲うかも知れないと報告したら眉を顰められましたので発情抑えられるなら3人で羞恥お散歩になるかもしれません。
(-72) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
ああ、そういう理解になったんですね。 ヴィジョンの中で一度「昨晩の話」を持ち出したので、それを再現するように現実でも「昨晩の話」を持ち出した、という会話です。
中の人が話題を二度使う癖があるからともいいますが。 二重人格の考慮外なのは了解しました。
(-73) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
ア、デモ 本人ガ 発情ヲ オサエコメレバ オトモダチ同士デ ソコマデ 散歩スルノハ カマイマセンカ?
[主が連れている2人も目的があって散歩をさせられているのだろう。 ここに同級生の異性が加わればもっと面白そうだと、やはり興味には勝てず主に3人が連れ立つ可能性について伺いをたてた]
(*39) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
/* ソフィアは村サイドだから見えてないと思うけど、墓下で忙しかったら私はここには来てないのよ。 正直、それが答え。
場面の流れ的には寧ろ私止める側だしねぇ。中身的には全力で襲いたいんだけどね。
(-74) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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|
/* まあ、ぶっちゃけ重要なのは『居るのかどうか』よ!!
(-75) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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|
……?なんです。
[何かを聞きたそうな男にもう一度振り向くも、口ごもって去ろうとする男に溜息をついた]
そうやって忘れていってしまうんですね、宵闇さん。
(110) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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/* えー。うあー。 やるの?やらないの? 続けるの?続けないの?
テンションやばいなあ。激落ちてる。どうしよう。 あたしの中のぐろりあーもどってきてー
(-76) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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|
/* テッドの希望に任せようかと思ってるんですが。 テッドの返事次第でどっちでも動こうかと思いますが。
(-77) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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|
/* ていうかさ。
>いる、いらないというより >>102で「小屋があるからそこに行ってみれば?」ってことで送り出されたのかと解釈していました。
ソフィア、それ都合よすぎじゃね? ざけんな、あたしはボランティアじゃねーんだよ。 それを出したというのはそこに行けということ、それは正しい。 んで何でそこで見送るとか、そんなアホな役回りをせにゃならん訳? グロリアのキャラ全然判ってなくね?(←多分これが一番大きい
と、まあ、そんな感じ。
(-78) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
/* ドナルドが来たくって、 テッドが居ないんなら、
私なら【速攻テッドを送って戻ってきた】事にするね!間違いなく! ドナりん、志乃さんも言ってたけど気ぃ使いなんだねぇ。いい子いい子。
(-79) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
/* ふむ、なるほど…!
止める側…? とりあえずまだ絡めてない人と絡めるならそちらを優先したいかなぁと思います(汗 その後なら存分に襲っていただけるのはむしろご褒美なんですけど…。
(-80) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
…忘れ、て……?
[わからない。 わからないけれど…胸の奥は酷く動揺して、額を押さえる。]
何か、何か探していた気がするんだ。 傍にいなかったから、失くしてしまったような。
それなのに…
(111) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
/* すっかり寝落ちしてました 起きました レスかえしますー!
羞恥おさんぽ楽しそうですし合流できるようにふんばりまう
(-81) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
/* 気を遣えるなら毎回誰かを凹ませたりしません、グロリア様。
(-82) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
/* テッドが起きて来た! そっちと合流モード希望だそうです! だが俺は寝ます。
(-83) 2011/10/18(Tue) 02時頃
|
|
[>>108眉をひそめたグロリアを見て、俯いた。]
ばーな、ばす、さま。
[会話の中から、恐らくそれが彼の名前だろうと思ったけれど、 呼んでいいものかどうか、逡巡していた。]
加精の糸…。あっ。
[言われて思い出した。 緋色の主に施された、それ。 そこから、欲望を抑えきれなくなって…破裂、した。 助けてくれようとした人を襲って、 主が手をかけている最中のソフィアを襲って、それで。]
頂き、ました。 まだ、うまく制御…出来ない時が、ありますけど。
[俯いたまま、答えてソフィアをみる。 母乳を滴らせている>>107のに、ぞくりと背を震わせる。]
(112) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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……貴方が探しているのは
[女は少し考え込んだ風をしたが、以前に幻を見せた時の香をほんの少しくゆらせ、男の意識を僅かな間だけ薄れさせた]
私の事? "宵闇"さん。
[男が目を開ければ、あの姿が見えるだろう]
(113) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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>>*39 そうね。少なくとも、あなただけなら心配はないと思うし。
発情を押さえ込む……。 くすくす、あんまり非道い事をしては駄目よ? “洞”に来てからも使い物になる程度には、しておかなくては。
[暫く悩んだ後、最終的には応諾の言葉として返した]
(*40) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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[夢の中でも散々に果てる事の無い精を求め欲に突き動かされていると、唐突に終わりがくる。
果実を飲み込み、そして目を覚ますと自分は此処で何をしていたんだったのか]
……あれ、お兄さん? 俺、なんで。ああ、ポーチュラカ。
そっか、此処じゃなかったのか。でも、ありがと。 お兄さんが居てくれて俺助かった。
[その声で意識は元にもどる、しかし体内で根を張った種がじりじりと欲を滲ませていて。 数日分溜め込んだ時のようにずしりと重いものが下腹部を支配しているようだ。
今は外で、ポーチュラカを探さねばと思うことでなんとか意識の外へ追い払おうと、この親切な男に欲情を悟られぬようにと必死で抑えこんでいた]
(114) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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/* その前に村が終わるわ。
というのが遠慮ない感想。 もう他人の場面が終わるの待たされるのはいい加減勘弁して欲しいの。登場をひたすら待つのとかもね。
村立てさんと決め打って少し愚痴らせて。 だってゆりとノーリーンの突然死、モロに影響受けたの私だよ。 ていうか費やした発言ほとんど全部ムダになったし。 どこをどう動いて絡みに行けと、っていう。 だからもう、あたしはなるべく我慢とかしたくないんだよ。
(-84) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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[ふわりと漂う香りに目眩を覚えて…
現れた姿へと、求めるように手を伸ばす。 懐かしいと、そう思うけれど。
…なのに。 違和感は胸の中で消えない。 あの時、深く交わって、 愛していると、愛すると言ったのは…
長い黒髪、白い肌。 それだけは記憶にあまりにも鮮烈なのに。]
(115) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 02時半頃
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/* まあ、ぶっちゃけた話。志乃さんの要求はPCとしてもPLとしても理不尽なんだよなぁ。正直赤で吐いたの本音で。PCとしてこれだけはいやということがあるなら先に言っとけと。こっちもローズのときに先越されたんで手を打ったりしてんのよ。でこっちの不始末にされても困ると。そっちの不始末だと思うんだよね。言っておかなかったことで何かあったならそれも自分の責任。こっちに振られても理不尽すぎなんだってば。というわけでPC的にもPL的にもマジ困ります状態。むー。
(-85) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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ソフィアが超おっぱいで腹ボテ、マーゴが触手ちんちんの どっちもスケスケって想像しただけでテッドくんは前屈みに
(-86) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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- 森の中 -
[テッドがまともに動けるようになるまで心配するふりをしつつ周囲を眺めていると、森の入り口付近から主の1人の気配を感じ取る。 続けて同属の気配に触手の力に塗れた獲物の気配を感じ、思わず笑みが零れた]
おい、テッド。 一旦帰ろうぜ? 暗くなると何が出て来るか判らないしな。
(116) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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[まだ陽は高く、明るいのだが、薄暗い森では時間は判りにくいだろう。 森に入ってきた2人がテッドの友人で、しかもソファイアとは処女と童貞を捨てた相手とは知らず。これから面白くなりそうだとほくそ笑む。
だが主が近くにいる以上、見境無く発情して襲いかからないようそっと手と足首に細い触手を巻き付ける。 発情すればするほど、欲を欲すれば欲するほど重量を増して、自由を奪うだろう]
これなら、大丈夫かな。
一度帰ろうぜ。
[それはどれに対して言った言葉か。 素直に礼を言うテッド>>114の肩を叩いて、奇跡の邂逅を演出すべく先を歩き出した**]
(117) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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>>112 [マーゴへと小さく頷いた]
そう、ようやく思い出したの。あちらは、志乃さん。 私の“親”に当たる方でも有るから、憶えておくのよ。 欲望の乗りこなし方は、何れ覚えるわ。
……それと、まさかとは思うけれど。 私の事はわかっている、わよね? 名前は憶えている?
[マーゴにそう問いかけて、どう答えるかと硬い瞳で見据えた]
(118) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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イマノトコロ 自制 シテルヨウデスノデ
トビカカラナイヨウ 重リ ヲ 付ケテ オキマシタ
イマ ムカイマス
[主の了解の言葉に、目の前のテッドを見遣ると発情を抑えるのではなく動きを鈍らせると言う選択肢を取ったと伝える。 内心重りに耐えきれず、犬の様に這う姿を見れるかもと楽しみにしていた**]
(*41) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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[男が見ているのは確かに巫女の姿だったはずだが、その反応は予想とは違うものだったようで、眉を僅かだけ顰めた]
…… そう、違うのね。
では……
[濃密な媚香が男の胸を満たす。女の姿は見る間に変わり、見た目は元の女そのものだが下腹から蟲そのものとも言える触手を生やし、黒髪に卵よりも白く滑らかな肌の、あの時の姿になっていた。一つ尋ねた質問は……それは、二度目などない、最後の宣告だった]
……それとも、これ? これが、貴方の求める姿?
(119) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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/* ドナりんおつかれさまー。 なんだか心のオアシスだと思ったw
(-87) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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うん、そうだな。 野犬とか熊、だっけ?手ぶらじゃ怖いし。
[内側からくすぶるものがあれど、外見的に何も変化がなければ単なる欲求不満だろうと思い。 ドナルドの促しにこくんと頷いて元来た道を帰るべく歩き出す。
ちりりと、手首に違和感を感じるがひねったのだろうか。 散々精を貪ったのに既に種はざわつき、内から侵食するように媚香を撒き散らして体内を蹂躙する。 その欲を感じ取ったのか巻かれた触手が重さを増してきている。
自身だけでなく森に現れたクラスメイトたちは更に大変な事になっているなんて思いもせずに。 しかし姿が近づけば種は気配を察知して直ぐにでも暴れだすだろう**]
(120) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 02時半頃
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……ぁ………… …きみ、……は…………。
[女の姿が変わりゆくのに、本能的な恐怖を感じて後退る。 けれど、それ以上にその存在は畏怖すべきほどに美しく、 脳裏に染み付き刻み込まれていたのは、その甘く噎せ返るような濃厚な香り。]
あぁ、あれからずっと俺は、 君のことを求めていた…のか。
[そう、己の魂は、あの時…既に絡め取られていた。]
(121) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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/* 何をこんなに苛ついているのだ私は。
最終的にはそこに帰るんだけどさ。 いや紛れもなくすっげー苛ついてる。
まあだからって今伝えたって事態悪化させるだけ。それでまた苛つく。
(-88) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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/* と、すみません、軽く寝落ちてました…。
確かに、あそこで2人突然死は痛かったですねぇ…。 お二人とも何事もなければいいんですが。
なるほど…確かに、今上だと絡める部分がないですね。 かといって、先ほど仰っていたように現状下は静かなのでしょうし…。 ふーむ…。
と、とりあえず、毎晩遅くまで起きてらっしゃいますし、今夜は早めに休まれる、というのも手ではないでしょうか?(汗 って、既に早くはないんですけどね…。
(-89) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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……左様ですか。是が、貴方の求める姿なのですね。 馬鹿な方です。妾が文字通り有難い…… またとない忠告をして差し上げましたのに。
[そう呟くと女の姿は一変する。腰から上、かろうじて下腹部だけを残し、その下は透明な卵に透明な糸が無数に絡みついたような、この世の何処にも存在しない異形と化した]
今度はもう逃しませぬよ。先ほど僕が使ったものなど児戯に等しい… お前はもうこの洞の虜となって、現世の事など全て忘れるのです。
(122) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* ねえ、マジ舐めてるでしょ?
(-90) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* ちょ、人が真面目に話してる時に勘弁して。 すごい苛立ってるんだ今あたし。ごめんけど。
(-91) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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[>>118 グロリアを見る視線には、まだ畏怖が残っている。 緋色の人の名を聞いて、小さく口の中で復唱した。]
……しの、さま。 着物の、方。
[欲望の乗りこなし方はいずれ覚えると言われて、 小さく頷いた。 今までは不安や困惑を浮かべただろうけれど、 自分の身体を受け入れたならば、自分で御さなければと 思いはじめていたから。]
えと……ぐろりあ……さ、ま。
[名前を覚えているかと、問いの意図に気付いて逡巡する。 名を呼ぶまでに、数秒の間があった。**]
(123) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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―森の中―
[マーゴに手を引かれ、森の中へと入る。 もしマーゴが立ち止まるなら、マーゴの様子を見つつ、近くの木陰に手をついて呼吸を整えた。 そのまま二人で(あるいは、グロリアも共に来ただろうか?)森の中を歩いていけば、そこにいた先客と出会うであろうことも知らぬまま、ベビードールをさらに白く染めながら、森の中をさまよった**]
(124) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* なんかねー、いやあたしがこの界隈外様だからなのか、あたしの性格要素なのかわかんないけどすごい疎外感あるのよ。
まあ、ソフィアとは前に秘話で争ったし、マーゴとも似たような件があったからある種仕方ないところはあると思うけど。
ただ同じ場面に出てる相手に、明らかに不均等に扱ってる自覚ってある? あってやってるんだったらあたしは下がるよ。あたしだってそうすることあるもん。 『そっちとは相手したくない』って意味合いでね。
(-92) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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[そう言うと、下半身の透明な触手は男の全身に纏わりつき、口元、尿道、後孔、そればかりでなく全身のありとあらゆる毛穴に、燻り、やがてじわじわと熱を持ち、放出しても終わらぬ快楽を煽り続ける媚薬の塊を注ぎ込み始めた]
お前にはもう、人間としての何も必要ない。 責具も道具も、むしろ快楽を強請る言葉さえ必要でない。
快か不快か、それだけがあれば他には何も必要がない。
(125) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* 明らかに、は言いすぎかな。ごめん。
……なんだろう。どうしたらいいかわかんなくなってきた。
(-93) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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グロリアは、ソフィアらと共に森の中に居る。
2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* そうは言われても私にも対策のとりようが…。
ゆりさんとノーリーンさんが突然死してしまったのもどうしようもないことですし、この後グロリアさんが混ざるにせよドナルドさんもテッドさんも寝てしまいましたし、私もこれ以上今夜は続行は無理ですし…。 そろそろ寝ないと眠れる時間が3時間きってしまうので…。
不均等に、という自覚はありますが、それは争った云々は関係ないですね。 他の誰かと一緒にいた部分というと先だってのバーナバスさんとのシーンだと思いますが、あのときがバーナバスさんと初絡みでしたし、初の人と折角なら濃く絡みたいな、と思った故ですね。
絡みたくない、と感じさせてしまったなら申し訳ないです…。
(-94) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* あ、いや、別に今夜っていう話じゃないよ!
そこはごめん勘違い!
(-95) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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―森近く― [実はベビードール自体も触手のかけらで出来ているとか。 場合によってはそれを使って遊ぶつもりもあったが。 そうでなくとも事態は思わぬ方向へ進みそうでほくそえむ]
…どうやら、面白い方向になりそうだな。
[近くに忠実な下僕の気配察して、さてどうするかと考え始めていた**]
(126) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* なんにしても、今夜はもう動かしようがありませんし、とりあえず休みましょう? 連日連夜夜通しでは、本当に体調を崩してしまいかねません。 ケムシさんや先日のバーナバスさんの件もありますし、ご自愛ください。
明日、テッドさんやドナルドさんがいるときにどうしようか考えましょう?
(-96) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* うん、要するに特にそこ、バナバスのシーンの例みたいな感じ。
ていうかもう、ぶっちゃければ「こっち見てよ!」っていう、 単にそれだけのわがままという話。 めんどくさい女だ。ごめん。
まーいいや、明日から切り替えよ。
とりあえずソフィア苛めてどうにかする。 毎晩遅くまで、っていうけど、「全力で」って聞いてきたからそうしてるだけだよ。まあ今日は全くだけどあたし。
(-97) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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そうして、妾と妾の仔と。それに洞の方々と。 その為だけに生きるのが幸せだと… 心からそう思えるようにして差し上げましょう。
何、心配せずともその気になれば飽きることなくあらゆる悦楽が此処では得られるのですから。脳髄を焼き切るほどのね…
[女はそう言うと、乳腺に至るまで全身の全てを快楽を得るための器官に変えつつある男に語り、そして――]
(127) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* ちなみに、単純にバーナバスに対する不満がそれまでに積もっていた点はかなり大きく影響したと思う。
そこはソフィアやマーゴだけが原因では全くないよ。
上で言ったとおり、この村のコンセプト無視してる参加者多すぎだろ、って思ったのも要員。エピローグで言う事だろうけど、今のうちに吐かせて。実は代打だったりするのです(でもキャラ設定は借りた)。
(-98) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* 本当、面倒な女でごめん。
遅いのに相手してくれてありがと。 そうだね、また明日。ソフィアのことも、大好きだよ。
(-99) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* ………………………。 うーん…。
なんというか。 これから、どうにかもっていける気がしません…。
(-100) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* 今夜っていう話じゃ~> あ、勘違いでしたか、それなら良かったです。
ぁー…『全力で』は全力なんですが…全力で、許す限りの時間を割いて、やらなきゃいけない、っていう義務的なものでは…。 リアルありきで、『普段なら躊躇っちゃうようなことでも遠慮せずやっちゃおうぜ』って意味だったんですが…すみません、言葉足らずでしたね。
とにもかくにも、明日、またよろしくお願いします。 それでは、今夜はこの辺で。お休みなさいませー。
(-101) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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[目の前の女の姿は、人とはかけ離れていく。 その姿さえもこの目には、美しいと思えてしまった。
逃しはしないとの言葉にうっとりと頷いて、燦くその無数の糸に絡め取られていく。]
…あぁ……愛し、…………
[生まれる前の、羊水の中を揺蕩っていた頃のような懐かしさ。 身体の全てがその中に溶け込んで、己の輪郭すら消えてしまうような感覚がする。
とても熱く、柔らかく、表面も内側もただただじぃんと甘くしびれて、 内耳にも、臍の中にも、涙腺や息荒くする肺胞にすら、入り込んだそれは耐え難い程に甘美なもの。
全身がガクガクと震え、白濁は枯れること無く立て続けに弾けた。]
(128) 2011/10/18(Tue) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 03時半頃
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/* >ソフィ いやそこの全力はなんていうか。文字通りでもありたとえでもあり、どっちにしたって全力じゃないだろ的な部分まで含むので。
なんだかそういう単語の運用の仕方がフィットする人とずれる人と居て面白い。
(-102) 2011/10/18(Tue) 03時半頃
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/* 申し訳ないですが理不尽なことはPL最大NG事項です。 >>*23はPC・PLともに本音です。 どうにも腹に据えかねて正直テンション駄々落ちに繋がっているので 軽い気持ちで投げたのかもしれませんが今後、ご遠慮願います。 ご自分の行動は言わなかったことも含めてご自分で責任を取ってくださいませ。
(-103) 2011/10/18(Tue) 03時半頃
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随分と絶え間ないのですね。いけませんよ… 貴方は妾達のものなのだから、そう簡単に精根尽き果ててしまっては困ります。 ですから、これっきり。
[既に女は銀髪の男を組み伏せた姿勢で、透明な下半身は男の下腹部と混じり合い溶けあうように合わさっている。す、と女が一本指をかざして男の熱塊をなぞると、その鈴口は蝋で封でもしたようにぴったりと閉じ、開かなくなった]
……だから、今はこれきり。けれど、今一度は最上の悦楽を上げましょう。他に何も望まぬほどに…
[そう言うと女の腰元で、触手は流動して蠢き、男のものを縦に横に、ぐちゃぐちゃになるほどにまであらゆる場所から刺激し、決して絶頂に達せぬ快楽の地獄を作り出す。自らの口で本当に心から解放を願う言葉が発せられるまで―――**]
(129) 2011/10/18(Tue) 03時半頃
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/* [グロリア は 志乃 の発言を抽出して纏め読みした]
[グロリア のテンションが回復した!]
割と真面目に。 秘話で送っちゃうあたりがあれです、メンタルダウンな証拠です。 唐突にすみませんでした。おやすみなさい。
(-104) 2011/10/18(Tue) 03時半頃
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/*申し訳ありません、不快な思いをおかけしました。 自分自身昨日のログからPCとPLの位置がずれてテンションが下がってしまい、そのままでは村を進められないと思い、考えた末に落とした発言だったのですが…
明記していない事を他の方がわかるわけはないですよね。 本当に私の我がままにすぎます。申し訳ありませんでした。
(-105) 2011/10/18(Tue) 03時半頃
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>>@2>>@3 ……んんうぅぅんっ……
[ツェツィーリヤは、自らの母乳と愛液 そして犬の精液等で全身汁塗れになっている
ケムシは、そんな有様を見て 「ウェディングドレス」呼ばわりする]
(……ウェ、ウェディング……ドレス……っ!?)
[ツェツィーリヤの身体は、黒い犬から贈られた 「白濁の花嫁衣裳」に包まれてる]
[なお、この時点でツェツィーリヤの腹は だいぶ大きくなっており、中の「胎児」も すでに動き出しているようだ]
(+32) 2011/10/18(Tue) 04時頃
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>>@4 [ここで突然、ケムシが号令をあげた
すると、先ほどまでツェツィーリヤを 犯していたものたちすべてが一旦退けられていく]
……んぶううぅっ、んんあああぉぉおおぉぉぅぅぅっ……!
[ツェツィーリヤの口からは 飲み込み切れなかった精液が吐き出される]
……はあぁぁっ、ああぁぁっ……はぁっ……
[また、秘部と菊穴からも種汁がごぽっと零れだしていく]
(+33) 2011/10/18(Tue) 04時頃
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>>@5 んあぁっ、ああぁぁぁっ……!
[ツェツィーリヤの手足が拘束されていく]
んはあぁぁんっ……んあぁっ、ふぅぅっ……!
[刺激がないという「異常」に ツェツィーリヤは苦しんでいる]
(+34) 2011/10/18(Tue) 04時頃
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[しかし、触手や犬たちは、ケムシによって 止められているので、今は犯されることはないようだ]
ああぁぁん……はあぁぁぁんっ……
[しかも四肢が全く動かないので 自分で慰めることもできない]
ふああんっ……あはああぁぁぁん……!
[ところが、そんなツェツィーリヤに 一本の触手がこっそりと、あるものを注入してくる
それは、異形の身体に変貌できるようになるくすりである]
(+35) 2011/10/18(Tue) 04時頃
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あ゛あ゛ぁ゛ぁ……あ゛っあ゛あ゛ぁ゛ぁぁ……!
[触手が注ぎ込んだ魔薬は、瞬く間に ツェツィーリヤの心身を蝕んでいく]
んあ゛あ゛ぁぁああぁぁぉぉぉおおおぉぉ……!
[触手に「お注射」されたツェツィーリヤは 雌畜らしいアヘ顔を晒しだす]
(+36) 2011/10/18(Tue) 04時半頃
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んああぁぁん……あへええぇぇぇええぇぇぇぇっ……!
[ツェツィーリヤは、触手による注入作業が終わってもなお、顔が「アヘ」ったままだ]
(犯されたい……もっと犯されたい……!
もっと……精液、注ぎ込んで欲しい……! 濃厚なザーメン、いっぱい……ぶっかけて欲しいぃぃっ!
もっと種付けされたい!もっと、お乳しぼられたい……! もっと……ケツ穴、抉られたいっ!もっとチンポしゃぶりたいっ……!!
もっと、おっぱい……犯されたいぃっ……!! おっぱいのなか、いっぱい犯してほしいぃぃぃっ!!
んああぁぁ……早く産みたいぃ! 化け物の赤ちゃん、早く産みたいいいぃぃっ!!)
[魔薬のせいか、脳みそが徐々に侵蝕されていく]
(+37) 2011/10/18(Tue) 05時頃
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シスター、手足しか使えない身体って不便でしょ?
[触手たちは未だ動かず待っている]
のぞめば、アンタの望むようなモノがちゃあんと現れるよぅ? さあそうぞうしてごらん?何が欲しい?今一番欲しいものは? 形は?長さは?太さは?すべすべしてる? ごつごつしてる?ぶつぶつしてるのかな? 太い一本?それとも毛のようにいっぱいついてるやつ?
遠慮はしないで?想像するだけならタダだよ
[シスターが思い描けばその通りの『カタチ』が彼女の身体に現れる。 それを見てオレ様はほくそ笑むのさ。]
(@6) 2011/10/18(Tue) 07時頃
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>>@6 [一番ほしいものを聞かれた]
い、いちばん……ほしいのはぁぁ……ながくてぇ ぶっとくて……トゲトゲしくて 肉々しい、チンポですぅぅ……!
トゲトゲの肉チンポが、欲しいですうううぅぅ!
[ツェツィーリヤは、トゲトゲとした肉棒を強く欲した!]
(+38) 2011/10/18(Tue) 07時半頃
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/* ご主人様のテンション駄々下がりしてるのは俺のせいです。 あーもう、迷惑掛けっ放しだな俺。申し訳なさすぎる…。
(-106) 2011/10/18(Tue) 07時半頃
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んあぁぁぁぉぉおおぉぉぉっ!
[ここで腹のなかの胎児がまた動きだした]
んおおぉぉぉっ……うごいてるぅぅっ!
[赤子は胎内を激しく動き回り、ツェツィーリヤのボテ腹をボコォっと変形させていく]
んおへえぇぇぇええぇぇぇっ!!
[ボコォ、ボコォ、ボコボコォッ!]
んぎいいぃぁぁあぁああぁぁぁっ!!
[赤子が胎内で暴れるたびに母体の腹が歪んでいく]
(+39) 2011/10/18(Tue) 07時半頃
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う、うまれるっ!赤ちゃんうまれるうぅぅぅうううっ!!
あぎゃああぁぁぉぉぉおおああぁぁああっっ!!!!
[ツェツィーリヤは、とうとう出産を迎えた]
う゛ま゛り゛ぇ゛り゛ゅ゛う゛うぅうぅぅぅううぅぅ!!!!
[たった今、産まれてきたのは、仔犬のような化け物だった]
んはあぁぁ……ぉぉぉおおっ……んぉぉっ、んおげぇぇえぇぇっ!!!
[しかし、今回産まれるのは一匹だけではなかった]
はぁぁぁ……はぁんっ、はぁっ……んっ
[最終的に9匹くらい産まれてきたようだ]
(+40) 2011/10/18(Tue) 07時半頃
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[ちなみにこの赤子たちは、父親と同じ黒い体をしており、その股間には……太くて長く、そして、刺々しい形をした肉の槍が備わっていた!]
んはあぁぁん……赤ちゃんチンポが、いっぱいぃぃっ……
ほ、ほしいっ……! チンポ、しゅっっごく……欲しいぃぃぃっ!
[赤子たちのペニスをみて、ツェツィーリヤはその場で犬みたいに涎を垂らしてしまう……**]
(+41) 2011/10/18(Tue) 07時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/18(Tue) 07時半頃
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/* 申し訳ないです、この種の村ではいつも以上に気を使わなければならないことはわかっていたつもりだったのですが、モチベーションをうまく保てずご迷惑をおかけしました。本当にすみません。
(-107) 2011/10/18(Tue) 08時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 08時半頃
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/* 秘話の方でお二方とも話があったのですが、私の方にも大きく落ち度があったと思います、申し訳ありませんでした。
(-108) 2011/10/18(Tue) 08時半頃
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…ぁっ、……あぁ、ッ……
[融け合うように呑み込まれ、荒波のような律動に揺り動かされるままに翻弄される。 先端にされた封は解放を許さず、全身が脈打つ昂ぶりになってしまいそうな錯覚。 もう、何も考えられぬ。ただただ小刻みに震えるばかり。
きっと、最初に出会った時から、その眼差しに吸い込まれ、香りに酔ったあの日から、 こうして進んで罠に堕ち、囚われて喰らい尽くされる事を何処かで望んでいたに違いない。]
…っ………!! ぅぅっ!!!! ぅーーーー!!! [縋るように透明な触手を握りしめ、ひくひくとのた打ち回るも訪れぬ解放。 そのもどかしさにどうしようもなく煽られて、涙すら滲むほど。 ぎゅうと歯を食いしばったまま、長い髪を振り乱して、 イくにイけないまま与えられる快楽に、脳髄のあちこちで火花が散った。]
(130) 2011/10/18(Tue) 10時頃
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/* え、ええええっ!? なんか誤解させちゃった!? ごめんなさい、志乃さんのせいでどうこうとかは全然ないのよっ!
台詞回しも演出も登場退場のタイミングもすごいなーって思ってたし、親になってもらって良かったなあってすっごい思ってるもの。動きだけ見てると、一番まわりに気を使ってるのって志乃さんなんじゃないかって思ってたりもする。(その次がドナりん) だから志乃さんはあたしには気兼ねすることなんて何もないです。
(-109) 2011/10/18(Tue) 12時半頃
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…あぁ……も、う……… [息も絶え絶えに強請る開放。 解き放つことが許されるならば、今までで一番激しくどろりと濃い灼熱を吐き出し、 そのまま幸せな夢の中へ意識を飛ばしてしまうだろう。**]
(131) 2011/10/18(Tue) 13時頃
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/*そう言っていただけると助かります。察しておられるかもしれませんが、私のせいで今バーナバスさんのやる気を削いでしまっているので…
(-110) 2011/10/18(Tue) 13時半頃
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―森の中―>>123 [マーゴの返答に含まれた僅かな間。私は微かに眉を寄せるけれど、ひとまずは諒とした]
そう。間違えないでね。 マーゴの“友人”だとはいえ、私は“洞”の主でもあるのですから。 繰り返す内に、それが自然に思えてくるわ。身体の変化と同じようにね。
[もはや隠す必要も無いと、そう告げて]
少し休むならこの辺りが良さそうね。其処の切り株か倒木にでも、座ったら?
(132) 2011/10/18(Tue) 19時頃
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グロリアは、少し開けた場所を見つけ、そう指差した。
2011/10/18(Tue) 19時頃
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―森の中―>>124 [母乳と白濁に塗れて歩くソフィアの姿。 “洞”に連れ込み、出口へと伴った昨日の事を連想する]
くすくす……昨日よりも興奮しているのではないかしら、ソフィア? あの時は修道服を着せてあげていたものね。
[と、彼女の前面に回りこんで、大量の精液で満たされて膨らんた腹部にそっと手を当てた]
でも今はこんなにお腹の中を一杯にして。 ……まるで、妊婦のようねぇ。 苦しい? 出させて欲しい?
(133) 2011/10/18(Tue) 19時頃
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―森の中― [けれど押さえはせず、そのままソフィアから手を離す]
マーゴもソフィアも、しばらく休憩してからにしましょう。 まだもう少し、距離がある事だし。
[近づいて来る同属の気配(>>117)。 そして彼が、二人の少女のクラスメイト(>>120)を連れている事を感じ取っていた*ためだった*]
(134) 2011/10/18(Tue) 19時頃
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[一匹の羽蟲が耳元で神妙な声で囁いた]
バーナバスさん、此方にいらっしゃったのですね。 ……申し訳ございませぬ、妾どうかしていたようで。先程は失礼いたしました。 上等の餌に目を奪われ、詰めが甘くなっていたのは僕に非ず妾の方に御座いますれば、貴方のお手を煩わせることなど何一つありませぬ。 妾の方は首尾よく手筈を終えました故、何とぞどうか、目の前の獲物に心血を注いでくださりますよう切にお願い致します。余計な気揉みをさせてしもうたこの咎は如何ような形であれ必ずお受け致しますゆえ。
……お頼み申します…
(-111) 2011/10/18(Tue) 19時半頃
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―森の中―>>126 [囁くように、バーナバスへ“声”を送る]
バーナバスさんも、直接此方にいらした方が良いかもしれませんわね。 ドナルドが、この子達のお友達を連れて此方へ向かっておりますから。 余人の邪魔が入る恐れも無し、皆で愉しむのも良いでしょう。
[そう告げて、ふわりと*微笑んだ*]
/* 実際、他に出れる場面がないしね!
(*42) 2011/10/18(Tue) 19時半頃
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――蟲蝕の洞――
[>>*30 鞭打たれて体力を疲弊したうつらとした女へ、 話しかける志乃の言葉にのたりと反応する。
名前と問われれば、 掠れる声で自らの名を途切れ途切れ紡いだ。]
ぐぇ、……。 ぉぉ……え、ぁっ。
[蹴りつけられた腹部からの痛みに、 顔が歪み、うめき声が漏れた。]
………ぁぁ……。 へ、変態――。牝奴隷でぇ、…すっ……。
[自らの名前は此処ではもうローズマリーではなく、 自らが堕ちてしまった境遇に頭がぐらぐらする。]
(+42) 2011/10/18(Tue) 20時頃
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……ぉぇ、ぃ?
[>>*31 お礼との言葉に首を捻る。 詳らかにされる姉を犯したとの化け物の正体を知った。]
うぅっ……。
[姉の仇である人物とは既に知り合っていたのだ。 あの日、ドナルドによって街中を連れまわされた時に。 その化け物――女性を前にして――自らの情けない境遇。 でも、その情けない状態に堕ちた自分を思うと、 切ないような甘い恥辱が身体の奥に沸き起こる。]
……わた、し――…。 あぁ、変態牝奴隷を、孕ませて、く、だ、さ…ぃ。 ……姉さんと同じように……、姉さんよりむご、く……。
[子を孕んだ事を、姉の事を語る彼女。 仇なのに、その仇に――、 でも、でも、その縁を感じるほど身体が熱く疼いた**]
(+43) 2011/10/18(Tue) 20時頃
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―森の中―
[>>124ソフィアの手を引いて、森の中へ分け入った。 かって知らぬ場所ならば、時々立ち止まってはあたりを見回す。 ソフィアが木に手をついて整えるのを見れば、落ち着くのを待った。]
―ぅ。
[どうしても、ソフィアから…自分からも感じる淫らな香りに 身体の内側がざわめいて落ち着かない。 手を出してはいけない。襲ってはいけない。 言いつけられた事を胸に、一生懸命違うことを考えて耐えていた。]
―…は、い。
[間違えるな。 グロリアの言葉>>132には、頷くしか出来ない。 どんなに”友人”だと彼女が言おうと、自分の主。
受け入れた今は、逆らうことはもう出来ない。]
(135) 2011/10/18(Tue) 21時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/18(Tue) 21時頃
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そう、ですね。
[切り株がいくつかある、ぽかりと開いた空間。 近くの切り株にへ身体を抱えるようにして座る。
グロリアがソフィアの事をからかうような口ぶりが聞こえ、 そちらをちらと見るも、ソフィアをかばうようなことは言えなかった。
ただ、疼く身体をぎゅっと抱いて、顔を伏せているだけ。]
(136) 2011/10/18(Tue) 21時頃
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>>+41 ……!!!!???
[このとき、ツェツィーリヤの身体にある変化が生じた]
んあああぁぁぉ……んおああぁぁぉぉおぉぉんっっ!!!!
[ツェツィーリヤのクリトリスが突如勃起をし始め やがて一本のペニスへと変化していく]
んひいぃぃぃ……チンポ、生えちゃったぁぁぁ……!
[気が付くと、ツェツィーリヤの股間からは 先ほど生まれたばかりの赤子たちと 似たような形状の肉棒が生えていた!]
(+44) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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はひぃぃぃ……んひいぃぃぃっ!
[しかし、身体の変化はこれだけではなかったようだ]
んほおおぉぉおおお……!
[ツェツィーリヤの尻付近から、 しっぽのようなものが一本生えてきた
もっとも、それはただのしっぽではなく たった今生えたばかりのものと 同様の形をした、ペニスである]
(+45) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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んあああぁぁぁ……んはあぁぁぁぁん……!
[こうしてペニスを二本生やすという変化をもって ツェツィーリヤの身体は、異形化への第一歩を迎えた]
んへえぇぇぇっ、おへえぇぇぇぇぇっ……!
[ツェツィーリヤは、先ほど生えたばかりである 二本の肉棒から、白濁とした汁を滴らせている……**]
(+46) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/18(Tue) 21時半頃
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/* ツェツィーリヤもすごいと思う。 うん、色んな意味で。
(-112) 2011/10/18(Tue) 22時頃
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/* うん。 リンダは他に出られない。
ばななんとかどなるどとかつぇりさんとかけむしと遊べない。
(-113) 2011/10/18(Tue) 22時頃
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―森の中―>>135>>136 [言葉少なになったマーゴの様子を見やり、小さく溜息を吐いた]
硬いわねぇ。 バーナバスさんには何と言われたのかしら。 ただ単に、外を一周して来なさいとでも?
でもね、そうやってただ耐えるだけではあまり意味がないわ。
[自分の身体を抱きしめて俯く少女からは、ソフィアからと同様に淫香が立ちのぼっていた。近寄って、むきだしの肩に触れる]
大方、欲望を抑えようとして必死なんでしょうけれど。 まずはそれを認めてしまいなさい。
(137) 2011/10/18(Tue) 22時頃
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グロリアは、マーゴの肩から腕へかけて、愛撫するように撫でさすった。
2011/10/18(Tue) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 22時頃
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/* 休憩させて下さいorz リアル体調アレで思考できん
(-114) 2011/10/18(Tue) 22時頃
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あなたの中には、淫らなことをしたい、襲い掛かってその身体を貪ってしまいたいという欲求があるのよ。 でもそれは本能的なもの。否定するような事ではないわ。
[囁く言葉が受け容れやすくなるよう、ほんの少し“暗示”の香りを発散させつつ、マーゴの背筋をなぞり上げる]
前にも言ったと思うけれど、無理に抑えるから苦しくなるの。 ソフィアを襲った時も、そういった形だったのではなくて? 有るものを“無い”と否定するから暴発して、コントロールできなくなるんだわ。マーゴの中にいる仔を認めてあげなさい。
そうしなくては何時まで経っても、同じ事の繰り返しよ?
(138) 2011/10/18(Tue) 22時頃
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(だれか、来る―。)
[さっきから感じていた同属の気配。 まさかとは思っていたが、グロリアの言葉で それがこちらへ向かっているものだと知る。]
――……。
[いかに同属だとしても、見られるのは…恥ずかしい。]
(*43) 2011/10/18(Tue) 22時半頃
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…そふぃあ、ちゃんに…お漏らし、させては、いけないって…。
[グロリアを見上げて、首を振る。 耐えているだけでは意味がないと言われて、 ではどうすればいいのかと首をかしげ―]
っ、ひぁっ。
[肩…腕をなでられて、びくりと身体を反らした。]
認め、て…。 わた、しの、欲…望…。 おそい、たい…たくさん、たべ、たい…。
[背筋をなぞられながら、小さく言葉を繰り返す。 おそい、たい。繰り返す度に、呼気が荒くなる。 ふるふると、背を震わせて首を振って。]
(139) 2011/10/18(Tue) 23時頃
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だ、め…で、ちゃ…。
[お腹を押さえて、欲望の現れを出さないよう抑えようと。]
(140) 2011/10/18(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 23時頃
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―森の中―>>139 [マーゴの言葉に、ソフィアの方を見やった。 ぽこりと膨らんだ腹部を抱え、大きな乳房をミルクで濡らした少女の姿は淫らで、今にでも襲ってしまいたくなる位。けれど私はそうはしない。その方が“この後”を、より愉しめると識っているから]
ソフィアに、ね。 なら、マーゴはどうなのかしら。 媚効に冒されるままに感じてしまっても構わないのではない?
自分で自分の身体を貪っても良いのよ。 それもまた、一つの乗りこなす方法。
[そう言って、首を振るマーゴの腹部に手を這わせる。薄い下着越しに、なだらかな胸の膨らみを下から上へとゆっくりと撫で上げた]
(141) 2011/10/18(Tue) 23時頃
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>>140 [そうして色白な下腹部に目を遣り、首を傾げる]
……あら、その仔にも何か言われているのかしら。 マーゴの身体の外に出しては駄目、とでも? くすくす、それは厳しいわね。 暴れ出させないように、という命令かしらね。
[ともう一方の手を、お腹を押さえるマーゴの手に重ねた]
(142) 2011/10/18(Tue) 23時頃
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“衆人の前で”出しちゃいけないとは言ったけどな。
[この状況では当てはまらないと暗に告げる} /* リアル立て込んでいて本格的にでてこれるのリアル日付更新後以降です。
(*44) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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わた、し…は…いいん、ですか?
[ぐ、とお腹を押さえたまま、瞬く。 自分で、自分を…とは今まで思いもよらなかったことで。 ドキドキしながら胸を撫で上げられて、甘い声を上げた。]
だって、出しちゃったら…そふぃあ、ちゃんを… 襲って、しまう…かもしれないから。
[それはつまり、言いつけを破る事に繋がってしまう。 だから、ずっと我慢していたのに。]
(143) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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/* 帰宅! そして何故か志乃様に謝られているんですが何故? 覚えないんだけど。 でもここで謝罪合戦になるのもどうかと思うので…。
(-115) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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/* >バーナバス 了解です。 じゃあ秘話のアレ(貞操帯解放)も流れ次第では私の方から出すかもしれません。 基本的には、テッドやドナルドが見て反応できる状況で、と考えています。
(-116) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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くすくす。 マーゴにそうさせずに済むように、私がついて来ているのよ。
……でも、“加精の糸針”を植えられているのだし、その仔も一度出さなくては儘ならないでしょう。出てきても良いわよ。 私が認めるわ。そうして、自分の手で慰めて御覧なさい。
[三本の指を摘まむ形にし、少女の体内から“仔”を引き出す。 熱く脈打つそれをマーゴの手に触れさせて、]
両手で包むように握って、上下にしごいてみなさい? 力加減はお好きなように、任せるから。 でも、出そうになったらちゃんとそう言うのよ。 見ててあげるからね。
(144) 2011/10/19(Wed) 00時頃
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グロリアは、ふと、短く熱い吐息を洩らした。
2011/10/19(Wed) 00時頃
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…え。
[唐突に聞こえた主の声に、きょとりとして瞬いた。]
で、でも。
[ほんとうに、いいのだろうか。 戸惑いながらも身体が勝手に言葉を捉えて抑える力を緩めてしまう。]
(*45) 2011/10/19(Wed) 00時頃
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/* ……誰かこないと、公開おな…… はやく、だれかwwww
(-117) 2011/10/19(Wed) 00時頃
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[静かな森の中で、淫欲に耐える姿を晒す二人の少女。 私の中でも次第に、情欲が閾値に近づいてきていた。 下腹部に手を当てて、陽物の形に象った触手を生やす]
それと一緒に、ね、マーゴ。 これを咥えて、奉仕して貰いましょう。 口の中に含んで、舌全体で舐め回すようにして頂けるかしら?
[と。先走りの粘液を鈴口から滴らせたそれを、マーゴの目の前へ伸び上がらせる。その頬をなぞって、可憐な唇へと押し当てた]
(145) 2011/10/19(Wed) 00時頃
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ー 森の中 -
[一瞬手首に違和感を感じた様な仕草>>120を見せたテッドに後ろから付いて行きながら微笑を浮かべる。 手枷足枷となった触手が、テッドの欲に反応して少しずつ増していくのを感じた。
まだ主達から離れているのに、燻ぶる熱でこの調子だと、主達一行の前では犬のように這い蹲るだろう。 その様子を思い浮かべるだけで笑い出しそうになるが、それをひたすら抑えて、主と同属達の気配に近付く様に誘導していく]
テッド、こっちの方が近道だぜ。
[声を掛けてスタスタと主達が休憩する場所へと向かった]
(146) 2011/10/19(Wed) 00時頃
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あっ、いやっ、ぐろりあ、さま…っ
[ずる、と中から引き出されてもじもじとしながら、 自分の欲の現れを握る。 夢中になっているときは平気で出来たはずなのに、 今は、羞恥が先に立ってなかなか手を動かせない。
ようやくずるずると上下に扱き始め、あふ、と吐息に熱を出したとき、 唇に押し当てられたグロリアのもの。]
は、い。 ぐろりあ、さま。
[小さな口を開いて、グロリアを飲み込む。]
むふっ…んっ…はふ、は…ん…
[そのうち、舐る動きと自分を扱く動きがシンクロして、 口元からも、手元からもじゅぶじゅぶと粘る水音がたち始める。]
(147) 2011/10/19(Wed) 00時頃
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/* まさかまた。
(-118) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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―森の中―>>147 [知覚では次第に近づいて来る同属を察知しつつ]
ふふ、“普通の人”が此処を通りかかったりなんてしないわ。 大丈夫。ソフィアにも見て貰いながら、続けてごらんなさい。
[そう言い、開かれた少女の唇の中へと自分自身とも言える陽物をゆっくりと侵入させていく。唾液と粘液とが交じり合ったそれは、同属にとっては情欲を昂ぶらせる媚薬となるだろう]
ええ、そう……小さなお口の中、暖かくて良い気持ちよ。
[慈しむようにマーゴの頭を撫でて、もう一方の少女を見遣った]
(148) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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近道? お兄さんはこの森知っているの?
[迷い無く歩くドナルドの後を追って歩く。 随分道から逸れているような気がするが、なにか目印でもあるのだろうか。
戻ろうとも言えず付いてゆく、徐々に足首が重くなってくる。昨日何か運動でもしたのだろうか? 手足の違和感は増すばかり、さらに内側から体温が上がっているような気がして風邪を引いたのかそれとも。
甘い匂いが流れてくる気がして、重い手足で賢明に歩いてゆく]
(149) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 00時半頃
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- 森の中 散歩の途中で -
[強くなる主の力と、同属の気配に、先程までテッドの精を食べた事も相俟って自然に内から力が沸き立って来る。 同時に主と同属の力も高まっていくのを感じ、通り掛かるには頃合いかと判断して歩を速めた]
あ? なんかいるのか?
[近付くと生き物が動く気配に野生の獣かと警戒する素振りを見せて、声をあげた]
おぉい!! 誰かいるのか!?
[白々しく大声で掛けた声に、主と連れはどう反応したか]
(150) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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―森の中― [あれ(>>104)からしばらくの間、ソフィアが身に着けた貞操帯には一切の指示を出していない。それは同時に、精液を押し止める以外には貞操帯がそれ本来の役割を続けているという事。 少女自身には一切の振動を与えていないという事で――]
ねぇ、ソフィア。いつもの“刺激”が無いことには気づいている? さっき止めた、そのままなの。 苦しそうに見えるのは、そのせいもあるのかしら?
[その事実に気づかさせるように、そう声を掛けた]
(151) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 00時半頃
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(や、だ…そふぃあ、ちゃんに…みられ、て…)
[すごく恥ずかしいのに。 口に含んだ主の粘液がとても甘くて、唾と一緒に飲み込む程に思考がぼやけてくる。
もう、止める事なんて出来なかった。 脚の間に挟むようにした触手の、歪な頭を撫で回し、 根元から柔らかく扱き上げる。 ぶちゅ、と割れた歪の先から、粘液が滴り落ちる。
甘い甘い媚薬を夢中で舐っては啜り、 頭を撫でられたのにさえ心地よさそうに吐息を漏らす。]
(152) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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>>133 >>135 はぁ、はぁ、はぁ……。
[頬を上気させ、まるで走った後かのように呼吸を繰り返す。 母乳がじわじわとあふれて止まらない]
修道…服…。
[自身が神に仕える身である証の衣服。 自分にはもはやソレに袖を通す資格はないのだろうと思うと、少しだけ悲しく思えた。 グロリアの手にそっとお腹をなでられる。 彼女の問いに少し戸惑ったように]
え…は、はい、ださせて…ほしいです…。
[そうは答えるものの、気持ちが伴っていないように見えるのは、子宮や腸の中で濃い精がうごめく感覚から、快感を得ているからだろうか]
(153) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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/* テッドはどう責めようかなーと考えつつ。 バーナバスが来たら任せるのも有りかなあとは思うのだけど、私から行くならやっぱり女体化かな!っていう今のイメージ。 最近(>>27とか>>50とか)テッドがやたら可愛い! と思っている今日この頃なのです。 あるいは、マーゴに襲わせるのも良いかも?
何か希望などありましたらどうぞー。
(-119) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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[ぼんやりと快楽の中を漂う耳に、近づく者たちの足音は聞こえなかった。
だから、突然聞こえた声>>150に驚いて口に含んだグロリアを噛みそうになった。]
んぁっ…だ、だれ…。
[こんなところ、見られたら…! 一気に現実に引き戻されて、脚の間の自身を隠しながら グロリアから身を離した。]
(154) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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/* 女の子たちみんな生えちゃって楽しそうなので、ヴェスもにょたるなら俺は雄のまんまのが差別化は図れるかなと。 巨乳祭りの中貧乳ポジは美味しいのですよ。それか精神的にショタるか。
マーゴに掘られるなら喜んでケツ振ります。 バーナバス、コア短くて忙しそうですしね。
(-121) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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みんなおっぱい祭りだしね。 ちっぱいぺろぺろ。
(-120) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 01時頃
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ヴェス吊りで志乃さん道連れ、襲撃はどっか、かな? 志乃さんとグロリアが首無しなんだよね?
(-122) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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白狼もいるのか。
(-123) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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/* なるほどー&了解ー。 では基本的にそのままで、マーゴをけしかけちゃう方向性にしようかと思います。
(-124) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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/* 志乃様が謝る事はないと思うのですが。 こちらに原因があるので気になさらないでください。
(-125) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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/* 余計に志乃様や他のご主人様にご迷惑をおかけしてしまった…あうあう。
(-126) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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>>150 [すぐ傍で大きく聞こえた声。 マーゴの口から雄根を引き抜こうともせず、そのまま振り返った]
いらっしゃい、ドナルド。 どちらからご覧になっていかれる?
>>152 [そうして少女を見下ろし、黒髪を梳かしつつ耳朶をくすぐるように指先で触れた]
ふふ、可愛らしいこと。マーゴには最初から、こんな風にしてあげた方が良かったのかしらね。
(155) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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グロリアは、マーゴが身を離した感触に、くすりと笑って彼女を見た。
2011/10/19(Wed) 01時頃
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あ…あぁ…。
[適当に腰掛、自身を辱めながらグロリアに奉仕をするマーゴの姿を黙って見つめる。 直に内股をもじもじとすり合わせ始め、熱のこもった吐息がこぼれた]
…!!?
[耐え切れなくなって、貞操帯でふさがれている下ではなく、ミルクを吐き出し続けている上を弄ろうと、おずおずと手を動かそうとする。 と、不意に奥のほうから声が聞こえてきた>>150]
ひ、人…!?
[しかも今の声は、どう聞いても男性のものだ。 思わぬ乱入者の予感に立ち上がった。 周りに人気のない状況でこんなところを見られたら、どうなるだろうかと想像すると、ゾクゾクとした寒気に似た感覚が背を走り抜けた]
(156) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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[にっこりと微笑を形作るものの、私の瞳は内心を探るように少女を見つめる。両脚の間に生やした陽物は隠そうともしない]
あら。止めて良い、とは言ってないのよ、マーゴ?
[そう言って、マーゴの頭を引き寄せるかのように彼女の頭に手を乗せた。その先どうするかはマーゴ次第だ、と、それ以上には何もせぬまま]
(157) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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……え。あ? 綺麗なお嬢さんが何集まってんの?
[主に呼ばれ>>155、小枝や葉を踏み締めてわざわざ音を立てて近付くと同属が主から身を離した直後>>154とかち合う。 一見すると美女3人が妖精のように森に降り立ったと言うべきだが。
スグに主以外の女性二人のあられもない姿に声を失う演技をする]
え、っと……。 グロリア様…これは?
[判っているのにわざとらしく尋ねるのは、テッドがまだ男を親切な男だと信じているから]
(158) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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テッド、なんか凄いとこに出くわしたみたいだぜ?
[先導していたせいでテッドには光景が判りにくいかもしれないと、見てみろよとテッドの襟首を捕まえてポンと自分の前に出した。
主の媚香の力は圧倒的で、そこに淫らな姿の同級生を見ればテッドは暴走する可能性が高いだろうと襟首を掴んだままで。 手首と足首に絡めた触手にはすぐに反応出来るよう更に力を送っていた]
(159) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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>>158 くすくす。判っている癖に、ドナルドったら。
この子達が下着姿でお散歩していたのを追いかける内に、こんな人気の無い所までやって来たの。そうなったら――ふふ、襲われても仕方はないわよねぇ?
[と、まずはマーゴへ、次にソフィアへと視線を向けた]
(160) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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>>158 [男の影が見えると、とっさに身体を隠すように身を抱く。 それでも、育った乳房は隠しきれるものではなく、胸元が濡れた張り付いていつのがすぐにわかるだろう。 そしてそれは…]
……!?
[遅れてきたであろうテッドに対してもいえることだった。 自分でも気づかずとも、淡い恋心を抱いた相手…自身の純潔を捧げた相手…。 そんな彼の登場に息をのみ、鼓動を早める。 テッドに目を奪われ、傍らの男が昨夜のもう一人の男だと、ソフィアはまだ気づいていない]
(161) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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てど、くん…。
[同属と一緒にやってきたクラスメートを見て、言葉を失う。 見られて、しまった。
主の声>>157も耳には入っているけれど、 身体を寄せられただけで口は寄せず。 ただ、おどおどと視線を宙に泳がせた。]
(162) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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―森の中―>>156 [ドナルドの声にびくりとして立ち上がったソフィアへ、宥めるように声を掛ける]
まぁ、襲われる――とは言っても。 貞操帯を着けているのだから、ソフィアは心配しなくても良いわ。
そうでしょう? 自分から「欲しい」とでも言い出したなら、また話は別になってくるけれどね。
[と。その存在を意識させるように、僅かばかり貞操帯のサイズを引き締めた。きゅっと密着する黒革の感触――けれど、それ以外には何の刺激も与えはしない]
(163) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 01時半頃
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グロリア様、折角だからもう少しからかわせてクダサイ。
[さっさと種明かしをしてしまう主>>160にぺろりと舌を出して、主の視線を追う様に2人の少女を見た]
ゴシュジンサマハ 皆 趣味ガ ヨイノデス トテモ 旨そうだな
[本体と仮初の言葉が混同する。主の力に引き摺られている為だが、すぐに頭を振って立てなおす]
申し訳ありません、失態をお見せしました。
(164) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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ズイブン ゴシュジンサマニ 可愛ガラレテ 良カッタナ
[主の傍にいる同属に、おめでとうと声を掛ける。 どういった経緯かは知らないが、主に従順な様子は見て取れ触手が、宿主に馴染んだのだろうと判断した]
(*46) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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――……。
[良かったな、と、言われてもなんと答えていいのかわからず、 同属を見返しただけ。
ただ、可愛がられていると言われて、嬉しくないわけはなく。 少しだけ、ふわりと笑みを浮かべていた。]
(*47) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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え、こんな姿で散歩って。 この街そんなに痴女がいたんですか?
[一瞬正体を見せ掛けたが、すぐに人の様子のままでソファイアとマーゴを蔑むような目で見つめる]
こんな可愛くて若いのに、下着姿で闊歩して襲われたくて仕方ない変態?
[不躾な視線は2人の頭から足元まで何度か往復して]
なぁテッド。 この2人の変態、お前の事知ってるみたいだけど、変態に知り合いいるのか?
[只ならぬ様子>>161名を呼ぶ姿>>162に腹を抱えて笑い出しそうになるのを堪えてテッドに振った]
(165) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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>>162 もう、しょうがないわね、マーゴったら。
[口で咎めはしたものの、それ以上には無理強いをしない。 代わりに足元から何本かの細い触手を生み出し、マーゴが生やした肉幹へとそれらを纏いつかせていく。少女が隠そうとする手の中でざわざわと蠢き、再びはっきりと勃起させるように絡み付いてずるずると弄り始めた]
(166) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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…………は、っは。
[漂ってくる媚香で既に重い足取りのまま、ざくざくと森の中を音を立てて歩く。
直ぐにドナルドは立ち止まり、一層濃い香りの方へ猫の子のような扱いで拓けた場所へ出される。 濃厚な香の中心には、昨日とは別人のような姿のソフィアとマーゴ。そしてグロリア]
っ、ああ! そふぃ、あ……?まーご? なん…………で……
[精の匂いに反応して種が疼きだす、注がれたい。もっと沢山注がれて……注ぎたい出したい。 欲情することで見えない枷は重みを増してゆく、既に歩くのも覚束無いほど]
(167) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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>>163 [貞操帯へとちらりと視線を落とす。 確かに、グロリアのいうように、これがある限りは少なくとも犯されることはないだろう。 それでも、この格好を目撃されるだけでも相当な羞恥だ。 そして問題なのは]
テ…ッド、くん…。
[こぽ…と、ミルクが沸くのがわかる。 そう、問題なのは、相手よりも自分だ。 グロリアのいうように、『彼に犯されたい』と自分がわずかながらも思ってしまっていることの方が問題だった。 しまる貞操帯の感覚にピクリと肩を震わせる。 グロリアをちらりと見てから、またテッドへと視線を戻した。 と、ここで傍らの男が昨夜の男だと気づく。 あぁ…テッドもまた、彼らに何かされてしまったのだろうか…そう思うと、テッドに対し不意に仲間意識のようなものがわいてきていた]
(168) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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>>163 ふふ、ごめんなさいね、ドナルド。 でももう、“普通の人”なら通りかからない、と教えてしまったの。
[とはいえ、媚効に冒された二人がその裏まで考えられたかどうかは怪しいものだ、と考えつつ。マーゴの傍からソフィアの方へと少し歩を進め、少女に囁いた]
ソフィアは、彼に見覚えはあるかしら? テッドではなくてその隣。勿論、“私たち”のお仲間。 きっと、気持ちよくしてくれるわよ?
(169) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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グロリアは、貞操帯に覆われたソフィアの秘部を、その上からぎゅっと押さえるように触れた。
2011/10/19(Wed) 01時半頃
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/* いや…そっちじゃ、ないよグロリア… そふぃあはてっちゃんとしないと…。
(-127) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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[枷が重くて、背を押されなければ歩み寄る事もままならない。それでも雄は起き上がり孔は蠢いて精を求める。
ドナルドの言葉がぐわんぐわんと頭痛のように脳内に響く]
知り合い…………俺の…… んな、へんた……
[初めて抱いた相手でもあるソフィアは、肥大化した乳房と臨月のような腹を隠れもしない薄い下着で覆うのみ。 ポーチュラカへ抱くものとまた別の淡い感情を仄かに抱いていただけにその衝撃はおおきくて。俺以外にもあんなになるまで出されたなんて。昨日散々したとき以上に雄は熱く密度を増して衣服を押し上げた。
友人達の間で特に人気のあるマーゴは何故か女の子には無いものを生やしていて、それはとても魅力的でしゃぶりつきたい程。ごくりと唾液を飲み込むと喉奥の種も精を欲してざわめき始める。 あれに孔を犯されて体内に沢山注いでもらえたらなんて快感なんだろうと視線は釘付けになる]
(170) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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あららら。 じゃあこっちもテッドに教えないといけないって事ですかね。
[もう正体がばれていると判ると、また舌を出して残念そうな表情を作る。 そして仕方ないと大袈裟に溜息をついてから、テッドの耳元に顔を近付けて囁いた]
テッド、さっきはごちそうさまでした。
[その言葉を合図に、先程までの記憶が欲と共に解放されるだろう]
(171) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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[笑いを含んだ様子の“声”を発して、ドナルドとマーゴに尋ねる]
ドナルドには――テッドはもう“味見”したのでしょうし―ー―どちらを味わって貰っても構わないと思うのだけど。
マーゴは、そうねぇ。ソフィアを襲ってはいけない、と命令されているから。やはり、テッドを犯して貰うのが良いのではないかしら。
[くすくすと、忍び笑いを零しつつ続ける]
そうすると私は、その後ろからマーゴを貫く、か。 ドナルドと一緒にソフィアを、という形になるかしらね。 いかがかしら?
/* という事で組み合わせ提案です。 バーナバスも来次第コメントどうぞー。
(*48) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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[聞こえて来る主の卑猥な提案に舌舐めずりをして]
テッド ハ イレラレタイ イレタイ ト イウ欲求ヲ 両方モタセテマス
女2人ニ ダカレテ 夢ノ 体験ヲシテモラエバ イイノデハ
ソノママ ウシロヲイタダケルナラ 光栄デスガ
主ノ 望ミノママニ
[テッドを女2人で挟んでその後ろを繋げれば、と悪質な提案をした]
(*49) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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―…っ、!!
[眼帯の男の言葉>>165に、肩を抱いて俯いた。 自分の欲望を受け入れたとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。]
へんた…い…じゃ…。
[ないもん。 首を振ったとき、グロリアの声>>166が聞こえて、 手で押さえたそこがさわさわと刺激される。]
はっ…あぁ、いや…やめ…やめ、て、くださ…あっ…
[首を振って懇願するけれど、一度勃ったものは すぐにむくむくと怒張して、手では隠せない大きさになる。
それをテッドに見られた>>170と察して、 彼の抱えた欲望に反応した触手が、だらだらと粘液を垂らした。]
(172) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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てど、くん……おいし、そ…
[呟いて口を押さえる。 ああ、だめだ。
やっぱり、その欲望を、喰らいたい。]
(173) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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―森の中―>>167>>168
折角来て頂いたのに、まだ挨拶もしていなかったわね。 ようこそ、テッド。たっぷり愉しんでいってくださいな。
[と、股座に情欲の猛りを表した様子の少年を見やった。そうして私は、自らに生やした男根を傍らのソフィアへと擡げさせる]
くすくす……ソフィアのおっぱい、もうこんなに大きくなったのだから。こういう事だって出来るのよ。
[触手の胴体部分がぐるりと少女の乳房に絡みつき、一周して締め上げた。乳輪から母乳が噴出し、怒張を白く染めていく。 左右の果実の間に入り込んでさらに上へと進み、マーゴの次にはソフィアの口内を味わおうというようにその唇を突付いた]
(174) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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っ。
[貞操帯の上からグロリアに触れられ、眉根を寄せてピクリとする。 それから傍らの男…先ほどドナルドと呼ばれていたが…が、テッドに向けた『ご馳走様』という言葉に、なんとなくでも彼になにがあったのか察しが付いた]
テッドくん…。
[そうなってしまうと、もはや彼には隠す必要がないような気がして、抱いていた己が身を開放し、テッドに向き合う。 それから、自身に新たな快楽を与えてくれるであろうドナルドへもちらりと目線を向けてから、眼を伏せた。 こくり、と喉を鳴らしてつばを飲み込むと、胸を伝って母乳がぽたぽたと地面をぬらした]
(175) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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/* ちょ、なんと言う数珠…………。
(-128) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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変態じゃなければ、同じモノだよ。主や俺達眷族と。
[変態と呼ばれ否定する同属>>172の声に、にやりと笑い掛ける。 そしてテッドの欲望に反応する姿に同じ眷族なのだと声を掛けた]
(176) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>174 ん、あ!
[触手に絞り上げられ、溜まっていた母乳がぷしゃー、と噴出す。 甘い声と共にソフィアの表情が見る見る淫らに変わり、射乳する感覚に酔いしれた]
ん…。
[大きな双房が、グロリアのものを挟み込み、こつりと唇をつつく。 テッドの前での行為ということに戸惑いながらも、求められれば拒めずに、熱塊へと舌を伸ばした。 グロリアが怒張を動かすたびに新たな母乳があふれ出し、怒張を白く染めていく]
(177) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>*49 [ドナルドの言葉に少し考えた。 受動と能動、それぞれを同時に満たすには――と、]
そうね……。 では、テッド君にはソフィアの口を味わって貰ってはどうかしら?
[マーゴの股間で隠しきれないであろう逸物へ注がれた、少年の視線(>>170)に私は気づいた。ならば、自然とその構成が思い描かれる]
彼の後ろからは、マーゴが挿れて。 彼のペニスを、ソフィアに咥えさせて。 ソフィアの後ろか下からは、ドナルドが付き込んであげれば――ちょうど満たせるのではないかしら? 私は好きなように動きますから。
(*50) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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あーあ、勿体無いねぇお嬢さん。 母乳は飲むもんだろう? 地べたに零すなんて勿体無い。
[同属同様、テッドに期待の目を向けるソフィアと呼ばれた少女を嘲る様に見つめてテッドを小突く]
なぁテッド。 ソフィアの母乳飲みたいよな?
(178) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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[――と、小さく伝わってきた情動に気づく。 その呟き(>>173)までは聞き取れなかったけれど――]
マーゴの方は如何? ソフィアを襲っては――厳密には兎も角、意図としてはそうなるわね――駄目、という部分には抵触していませんし。 少なくとも形の上では、何の問題も無いと思うのだけれど。
(*51) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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[合図の言葉に、全てが解放された。
どくんと脈打つごとに疼きは増し、比例して枷は重さを増してゆく]
あっ、ぐぅ…………
[手首からちぎれてしまいそうで、重力に逆らえずがくりと地に手を付いた。 まるで犬のような四足の姿勢で、ドナルドと、それからソフィアとマーゴ。最後にグロリアを見上げてぺろりと唇を湿らせた]
じゃあ、俺を犯してくれるのは。ダレ?
[種が暴れて腰が揺れる、足りない足りない。 もっと、沢山の精を注いで欲しい。 持て余した熱でかふかふと呼吸が浅くなる、皆がおいしそうな匂いだ。はやくはやく!待てないよ]
(179) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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わた、し…が、てど、くんを…
[ソフィアのはダメだけど、彼のならば喰らって構わない。 主と同属の会話をそう捉えて、ちろりと舌なめずりをした。]
(*52) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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ソフィアノ? ウシロ?
[女の膣や子宮を味わいたいのは山々だが、女は主達の仔を孕む大事な揺り籠。 洞の最下層に放り込まれた贄ならともかく、主が丁寧に調教している途中の獲物の膣を求めるのは流石に出来ず]
シッカリ 栓ヲ サセテ イタダキマス
[もう一度舌舐めずりをしてソフィアを見た]
(*53) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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そ、うよ…。 わた、し、にんげんじゃ、ない…もの。
[ぷつん。 眼帯の男の言葉>>176が、 自分の欲望を受け入れても人間でいたいと どこかで思っていた感情を弾き飛ばした。
手で自分の脚の間から伸びる怒張を撫でながら、 おいで、とテッド>>179を白く細い指で手招きした。]
(180) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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[ぺたっと手足を地に付けたテッド>>179に少しだけ驚いた声で]
思い出した途端にこれかよ。 ホントお友達が変態ならテッドも変態だな。
で、その変態さんはそんな四つん這いになって、何したいの? 何して欲しいの?
言っとくけどグロリア様が一番偉い方だからね。 グロリア様が気に入る様に言葉にして言えよ?
[欲求を満たしたいなら、主に礼を尽くせと]
(181) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>177>>178 [豊満なサイズに成長したソフィアの乳房を両手で鷲掴みにし、溢れたミルクを手で掬って舐め取った]
ふふっ、ドナルドの言う通りね。 こんなに美味しいのだから、地面に零してしまうのは勿体ない話。 くすくす……直に搾乳される感覚を覚えて貰うのも良さそう。
[と地面に掌を向けると、先端が三角形に開いた二本の触手が現れた。三角形の縁には短い牙。内側は管状となって、何処かへと続いていた]
ねえソフィア、あなたのミルク、搾らせて頂戴ね?
[二本の触手がソフィアの両の乳房に吸い付いて牙を立てる。 内部の繊毛が少女の乳首を刺激し、吹き出した母乳をどくどくと吸い上げ始めた]
(182) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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/* あ、指示が被ったww ごめん、マーゴにテッド。
(-129) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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おなじ、なかま?お兄ちゃんも?
[精をくれるなら、変態でもなんでもいい。 疼いてしかたないそれが治まるのなら何でも受け入れるだろう]
ぼにゅう、飲みたい。 ソフィアの、おいしそ……
[小突かれてだらりと涎が零れた、喉を鳴らしてあふれ出た母乳の白に視線は注がれる。 精だけでなく、きっとこれも飲んだら種は喜ぶのではないだろうか。 クンクン鼻を鳴らすといい匂いで、それだけでもうすっかり服に染みを作るほど先走りが溢れてくる]
(183) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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おちんぽみるきゅ
とか、は言ってもいいんだろうか(世界感的に
(-130) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>*52 [マーゴの“声”は掠れたような響きとして、私には聞こえた]
ええ、良いのよ。 好きなように襲い掛かって、自分の中の欲望を実感しておいで。
>>*53 [そうしてドナルドにはくす、と笑って、軽く首を振った]
下から子宮まで突き上げる方が好み? なら、そうしましょうか。 搾乳の触手も外すから、あの子のミルクをたっぷりと味わって今よりも力を付けると良いわ。ドナルドは勤勉な下僕だもの。 それくらいの褒美を受け取る資格があるでしょう?
(*54) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ちゅ…ちゅ、ぅ…れろ…はぁ…。
[グロリアの屹立を、拙いながらも舐め、熱い吐息を吐き出す。 ドナルドとテッドの言葉を耳にして、少し躊躇いながらも]
あ…あの…。 …下は、今…蓋でふさがっちゃってるけど…。
[ひとつ深呼吸をして、グロリアを挟み込む果実の中心、その桜色へと手を伸ばすと、頂周りの肉が軽く沈み込むほど指先を食い込ませ]
ん…んん…! は…はぁ…こ、こ…ここなら、あいてるから…。
[パクリ、と乳腺へと続くそこを開いて見せた。 そこはまるで自身を満たしてくれるものを待つかのようにうごめき、とろとろと甘い香りのする母乳をあふれさせていた]
(184) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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グロリアは、ソフィアの乳房に向かうテッドの視線(>>183)に、クスリと笑った。
2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[絡め取られたまま、幸せそうに夢のなかを揺蕩う。 もう何も考えられず、考える必要もなかった。
きっと、これでいいんだろう。 あとはもう、どこまでも堕ちていくだけ…**]
(185) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>183>>184 [母乳を吸い上げ、溜まるのを待つ間にふくり、と乳腺が開く。 尋常ではない大きさの孔となったそこに牙が落ち込んで、片方の触手が外れてしまう]
あら……ふふっ、ソフィアはそんな所にも“穴”が出来ていたの。 でもこれから、テッド君も犯されるのだから。
ソフィアが立ったままでは難しいわね。 四つん這いになって頂戴?
(186) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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グロリアは、ソフィアの身体に絡みついた触手を、一旦解き放った。
2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[マーゴに手招きされる、おいしそう! しかし枷は重く動けない、きゅうんと切なそうな顔でドナルドを見上げる。 罵られても何故かその言葉は嬉しくて、ふにゃりと笑顔になった]
グロリアせんぱい、が偉い? 俺、一杯注いでもらって、お返しに飲ませて、ぐちゅぐちゅになりたい。 ……マーゴもソフィアもすごい、俺も、ああなりたい。 おにいちゃんも、すごい。いっぱいくれた、うれしい。
[どんな返事が良いのかわからなくて、グロリアを見上げ蕩けて幼くなった口調で賢明に伝えようとする]
(187) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[とそこへ、どこからともなく二本の触手が現れ、ソフィアの胸に張り付く。 そして縁の牙と内部にびっしりと生えた繊毛が、ソフィアを攻め立てた]
あ、はぁん!? ん…ぁ…。 …!! や、すわれてる…ぅ! そんな強く吸っちゃ…んあぁぁぁぁあぁ!!!
[すごい勢いで吸い出されるは砕くに身悶え、惚けた表情で涎をたらす。 と、まるでテッドを招くかのように片方の触手がその乳房を空ける。 しかし、片方を激しく吸い上げられているせいか、開放されたほうの乳房もだらしなく母乳を吐き出し続けていた。 攻めるのをやめられたほうの乳房に急激に切なさが募る]
や…こ、っちもぉ…! 両方が…いいの、ぉ!! テ…テ、ッド…く…。
[ものほしそうにテッドを見つめる。 果たしてだらしのないそこへ先に手を出すのは、テッドか…あるいは、ドナルドだっただろうか]
(188) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ソフィアは可愛いなあぺろぺろ
(-131) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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―森の中―>>187>>188 [少しの間、考える様子を見せる。 実際には、“声”で同属の二人と遣り取りを行なっていたのだが]
そう、ね。 私は――ソフィアに“後ろから”挿れてあげようと思うの。 ドナルドはソフィアを“下から”突き上げて下さいな。
[草むした地面を示し、ソフィアの乳房に突き立った触手を前方へ、それから下方へと引く。獣の姿勢を強いるかのように]
テッドは――ふふ、マーゴに犯されながらソフィアの口か――胸でもいいわね。どちらかに精液を味あわせて上げると良さそう。
(189) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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/* テッドがソフィアを襲う・・・っての、みたかった…
(-132) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ん、5P?
スゲー!
(-133) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>+46 ああぁぁあぁっ……!
[ここで仔犬たちが、ツェツィーリヤの二本の魔羅へ群がりだす]
んはああぁぁぉぉおおああぁぁぁんっ!!!
[赤子たちは一斉に、その肉棒へ噛み付いた!]
んほおおぉぉぉおおぉぉぉっ!!
[どびゅどびゅどびゅっ!どびゅびゅるるるるるっ!!]
イ゛ッ゛ク゛ヴヴゥゥゥウウウゥゥゥゥゥッッ!!! [ツェツィーリヤは仔犬たちに二本のペニスをがぶっと噛み付かれ、その場で射精してしまう]
(+47) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>188
くすくす……本当にソフィアは、乳房を苛められるのが大好きね。 いいわ、また突き立ててあげる。
[今の物と同じ触手が―ただし、今度はより大きな牙を生やして―ソフィアの乳房に吸いつき、再び搾乳し始めた]
でも、あなたのミルクはドナルドにも飲んで貰いたいから、後から外すわよ? 着けてほしかったら――くすくす。
[“洞”に堕ちれば良い、と。先は言わず、代わりに少女の貞操帯の後ろ側をくい、と引っ張った]
(190) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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楽しそうだな。
さて我はどうしたらいいものやら。そうそうドナルド。一滴も漏らさぬようにな。さらにたっぷり注ぎ込んでやるがいい。
[男の視線はテッドのほうへ]
ふむ開いておらぬかねぇ?
(*55) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[テッドがグロリアを見上げているのを見て、立ち上がる。]
うごけ、ないの? てど、くん…。
[彼の傍に立って、 鼻先に粘液で滴る怒張―触手の先端をちらつかせる。]
(191) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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んおぉぉ……おぶおぉぉぉっ!
[肉棒からの精液は、主にツェツィーリヤの顔へぶちまけられる]
おへぇぇぇえぇぇっ……んへえぇぇぇっ……!
[一方、尻尾ペニスからの吐精は、ツェツィーリヤの全身にふりかかっていく]
んはああぁぁぁぁぉぉおおぉぉんっ……!
[こうしてツェツィーリヤは、自らの精液で、全身白濁塗れになっていった……**]
(+48) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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光栄ノ イタリ
[主の言葉に触手が身を捩り悦ぶ]
キット サゾカシ ウマイデショウ
(*56) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>*55 [羽蟲の羽音から伝わる“声”に、微かに空中を見上げた]
あら、バーナバスさん。 いいえ、テッドに“呑ませて”あげる役はどうしようかと考えていたところですわ。あの子、随分と物欲しそうな様子ですもの。 精液中毒にでも、なってしまったのかしら?
よほどあなたのが美味しかったのかしらね、ドナルド。
[クスクスと、可笑しそうに微笑んだ]
(*57) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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―森の中― [ゆっくりと男は現れた。]
どうやらお楽しみの真っ最中か? 我も混ぜてもらおうかな?
[くくと哂って見回すとその視線はテッドへと向かう]
空いているのはそこかな?
[テッドの口へ一本の男性器状した触手がするすると忍び寄りぐちゅりとその口をつくように犯し始める]
いっぱい注いでもらいたかったんだろう?
(192) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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/* >>+47>>+48 スーパーツェツィーリヤタイムお疲れ! やっぱりすごいと思う。すごいと思うけど、どう絡んでいいか分からない(笑)
(-134) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
[聞こえて来くるのは昨日別れた主>>*55 次々と姿を見せた主に犬ならば千切れるほど尾を振るようだろう。 そしてグロリアのテッドの様子>>*57をからかうような笑みには]
ソシツ ガ アッタ ノダト 思ワレマス 前モ 後ロモ 美味シカッタデスヨ
[精を注ぎ注がれた事を思い出しおかしそうに嗤った]
(*58) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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あっ。
[テッドの口をと思っていたが、 主が現れて、彼の口を塞いでしまった。]
……。
[驚いて、一歩下がる。]
(193) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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バナナ様きたこれ!!!
(-135) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* ログ読んで!
(-136) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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[いつの間にかその近くまで来ていたらしい]
早速だが、呑ませてやることとしよう。 くくく。いっそ全ての孔に注ぎ込んでやるのもよしかね。
(*59) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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おや、マーゴは彼の上がいいのか?下が空いているのなら遠慮なく犯すとするが。どうしたいかな?
(*60) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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マーゴは、一歩引いて、主がどうするのかを見ている。**
2011/10/19(Wed) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 03時頃
ソフィアは、犯される悦びに打ち震えている**
2011/10/19(Wed) 03時頃
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―森の中― [不意に現れた男(>>192)――バーバナスへと目礼だけを送り、私は背後からソフィアの両手首を掴む。そのまま、後ろへ引くようにして彼女に上体を反らせる姿勢を強いた]
さ――ソフィア。 淫夢の中では毎晩何度も――繰り返し、犯してあげたけれど。 くすくす、不思議なものねぇ。実際にはこれが始めて、だなんて。
[言いながら、硬くいきり立った剛直を彼女の臀部にぴとり、と触れさせる。その先端がぬるぬるとした粘液を残しながら下へと動き、ベビードールを捲りあげて貞操帯の菊座の位置を軽く押さえた]
あなたの中を、今から味あわせてもらうわ。
(194) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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グロリアは、ソフィアの肛洞を、以前の夢で作り出した物と同じ肉槌で犯し始めた。
2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* マーゴさんとタイミングかぶったw
(-137) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* 誰がどうなってるのか判らないww
(-138) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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いえ、主様がそちらをと言うなら、 わた、しは、空いた方で。
[静かに、声を返す。 主たる者が好きに動けば、下僕はそれでいいのだから。**]
(*61) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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[はしたなく母乳を零しながらも胸の孔を使って欲しいと望むソフィアの姿>>184 それを楽しそうに弄ぶ主>>190を眺めながら口角だけを歪めて]
乳に突っ込んで欲しいってどんだけ変態なんだろうな。 でもそれだけ変態なら主の仔が潜り込んでも悦ぶだけか。
[触手に搾乳される姿を嘲笑いながらも、別方向から姿を見せた主>>192を認めればすぐに一礼をする。
そしてそれぞれの主が弄ぶ獲物と方法を決めるまで静かに待っていた**]
(195) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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[提案という名の許可が下りる。
鼻先にマーゴの分身を突き出され唾液まみれの舌でべろりと舐める。それだけで種は喜び催促を強める。 これに沢山犯してもらえる、そう思うだけで受け入れる体勢へと勝手に腰は上がってゆく]
……あ、だれ? っふぐぅ……んんっ、んぅ!
[見知らぬ匂いと共に新たな男性の出現にマーゴから口を離すと直ぐに触手で塞がれて犯される。 容赦ない動きに、喉で締め付けながら揺さぶられるままに口内を蹂躙されてゆく。 ドナルドとも違う味、おいしい]
(196) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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まとめ マーゴ→ケツ→テッド←口←バナ
ソフィア←ケツ←グロリア 膣↑ドナルド
そんで、テッド→口かおぱい→ソフィア
6P(チーズ!
(-139) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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↓バーナバス マーゴ→テッド→ソフィア←グロリア ↑ドナルド
こうですか。
(-140) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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ぶっwwwwwwwwグロリアさwwwwwwwwwんwwwwww
(-141) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* なんか落ちるタイミングが感じわるかったかも…。ごめんなさい。 どちらでも合わせるので、好きに動いて下さって結構です。
下という認識でしたけど、テッドが戒め解いて貰わないと動きにくそうだったので前にいただけなので。
では。
(-142) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
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ふむ、上でこれだけなら下もよさそうだな
[絡められる粘膜。締め付け具合を一通り確認すると、お預けするように引き抜く]
マーゴは、こちらを使うがいい。 我は、くくく。 お前はこちらにもほしいんだろう?
[マーゴにテッドの口を犯すように指示して、口から引き抜いた唾と先走りで濡れて光る触手でこじ開けるようにテッドの菊孔を押し広げ一気に突き上げる。 腸壁をぐりぐりとこすりあげ、その感触も楽しみながら**]
(197) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
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