253 緋桜奇譚・滅
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人
狼
墓
少
霊
全
ツェンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ツェンは朝茶会 ソウスケに投票した。(ランダム投票)
ツェンに4人が投票した。
ハロウィンに1人が投票した。
ソウスケに1人が投票した。
ツェンは村人の手により処刑された。
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ヤツデ! 今日がお前の命日だ!
2018/11/16(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤツデが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヘリンヘイモ、ハロウィン、ソウスケ、カリュクスの4名。
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/* ツェンと天狗の爺さんはお疲れ様。 地上は爪輔はんのはーれむやね、羨ましい。
(+0) 2018/11/16(Fri) 01時頃
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…………………
[ふわり 気配がする。懐かしい気配。 大事な気配。 頭を撫でてくれるようなきがして、目を閉じて―――――]
(0) 2018/11/16(Fri) 01時頃
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[――――――――――――ビタン]
[不埒な気配には手にした扇で制裁を加えた。]
(1) 2018/11/16(Fri) 01時頃
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/* ヤツデ、ツェンたいへんお疲れさまだったな。 昨日で終わるやもとも思ったが、最終日か…。
(+1) 2018/11/16(Fri) 01時頃
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[すくりと立ち上がる。 先程までの、愛らしくも毒々しさを兼ねていた色合いとは変わり、見目だけならば桜の精とも呼べる出で立ち。 それが、緋桜でなければ。]
さてさて、残りは如何程かな? 食らう妖気があればいいのだけど。
[薄い笑みを浮かべ、桜と佇む。**]
(2) 2018/11/16(Fri) 01時頃
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/* ヤツデのー、ツェンのー。 お疲れおつかれー(けっむけっむ)
(+2) 2018/11/16(Fri) 01時頃
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/* たいへんなことに気が付いた。
はーれむだこれ!!!
(-0) 2018/11/16(Fri) 01時頃
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/* 今日から暖琴のすたんどになった儂じゃよ♥よろしくな! ツェンもおちゅであった。 りあるがやばい日の墓落ち、難儀じゃったろう。 あまり無理せずにな。
能力行使EP入りも考えはしたが、 せっかく地上がエンジンかかってきおったのに ここで綴じるは惜しく思えてのう…。
最後まで見ごたえある最終日を見守ろうぞ。
(+3) 2018/11/16(Fri) 01時半頃
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/* 墓下でせくはらと訴えられてたが、ハテ…? 年を取ると都合の悪いことは聞こえなくなるのう**
(+4) 2018/11/16(Fri) 01時半頃
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/* 有罪断罪おやすみどーん!(ヤツデに頭突き)
(+5) 2018/11/16(Fri) 01時半頃
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/* 八手さん、ツェンさん、お疲れさまでした ゆっくりとお休みください… とくに八手さんは墓石にでも敷かれておやすみください…
(+6) 2018/11/16(Fri) 07時半頃
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……。
[落ち着くまで抱きしめてから。
ゆっくりと頭を撫でて。 それから彼女に向き直ると。]
その、さっきはごめん。
[鉄下駄の連打に焔と。 まあ、友達相手の行動かって事をしていた気がする。 と言うか、思いっきりしていた。]
(3) 2018/11/16(Fri) 07時半頃
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……伽耶。
出来たら、力を貸してほしいの。 この緋桜をなんとかする為に。
[緋色はさらに色濃くなっていくようで。 向こう側との門は間もなく開くだろう。
それを止める事が出来るのは――同じ妖のみなのだから。]
(4) 2018/11/16(Fri) 07時半頃
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/* かやちゃんあてのすまなかった、なんだが ごめんなさいに呼応させただけなん? っておもったけどそうじゃないみたい。
なんか温度差はあるけど これから先暖琴とかやは仲良しになれるかも、 (見た目だけは)歳が近そうだし おともだちを改心させらんなくてごめんよ、 って感じのすまない、かなあ
(-1) 2018/11/16(Fri) 08時半頃
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/* 水羊羹また食べたいなはしぼうふらぐだから、として。 京まもってほしいは来歴からよね かすてぃらにするのもいいかなと思ったが どんだけ墓にお供えほしいじじいなの感あって…w
(-2) 2018/11/16(Fri) 08時半頃
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[やっと落ち着いてきた頃、ごめんと言われて]
こっちこそ…
[めっちゃ締めてた。ぐいぐいと。 その他の言動も思い返せば記憶を消し去りたい程である。 というか、消えてた。 十年前、活動に差し障りのない範囲で。
挽回する事は出来ないものかと考えていたら、 凛が手を貸して欲しいと言うので、一も二もなく、引き受けた。]
(5) 2018/11/16(Fri) 13時半頃
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もちろん!凛の為に…というか京の為に? 頑張るよ。
緋桜…凄いんだ…
[人型に戻れば、目から血は流れていないものの、ズキズキと痛む。 それでも瞼を持ち上げると薄らぼんやりと周囲が見えた。 何とかなる。]
ところでなんで凛は此処に?
[と尋ねれば、それから先は情報交換を求めただろう。 天狗爺と別れた後は祇園で殭屍と会って戦闘になった事。 瀕死になって無我夢中のうちに此処にたどり着いた事などを告げて、
代わりに何がどうなっているのか、知りたかった。*]
(6) 2018/11/16(Fri) 13時半頃
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ふふふ。 いい感じに溜まってるなあ。
[ふわふわと鬼火が舞う。 この身体は、死霊を扱うのに非常に長けている。 ふ、と提灯に火を灯し]
いい感じだな。 それじゃ、景気よく……
[先の戦いよりも、一層妖しく、華々しく都中の提灯が灯る。]
(7) 2018/11/16(Fri) 18時頃
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お祭り騒ぎだ。
[井戸から、地面から、空から。 亡者が溢れ、飛び出してくる。 残った命を吸い取ろうとするように。
終わらない百鬼夜行の中心で、桜は咲う。]
(8) 2018/11/16(Fri) 18時頃
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八坂でね。 ……いえさんと戦って。
それで傷を癒しに来たって訳。
[先ほど話した事をもう少し細かく話していた。 逢いたい相手に逢う為に門を開けると。 そう言っていた彼女。]
まあ、私としてはね。 そう言う訳にも行かないからね。
[今は、秩序を守る側になったのだ。 だからこそ、譲れないものがあるのだと。
後は、髑髏の伝令から聞いたように。 散って行った相手や、門を開こうとする相手の情報なども伝え。]
あー……あの胡麻団子の妖。 なるほどねえ。
(9) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
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ああ、一応言っておこうかしら。 私とこの唐傘と。
どっちも私。 ま、普段は別々の妖のフリをしてたんだけれどね。
[その理由も伝えた上で。 もう隠す必要も無くなったのだと。]
(10) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
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[その頃だったか。
木葉天狗の伝令を受けて。 一つ目小僧が大天狗の最後の伝言>>4:98を伝えに来たのだった。]
そう、水羊羹ねえ。
……どこに請求すればいいのかしら。 ちゃんと伝令の天狗からお代は貰っておいた?
[そんな冗談を言うと。 天を仰いで。]
ならまあ、生き残らないとねえ。
お代は取り立てにいかないといけないもの。
[冗談なのか本気なのか。 イマイチ読めない口調でそう言っていた**]
(11) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
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/* 妖怪化しちゃった桜とのぉ、最終決戦だぁ。 和解した女の子達かわいかわい
(+7) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
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/* よくよく考えると明確に目的を持って冥府への扉開こうとしてたの僕しかいなかった気がするから、僕がいなければ騒動起きてなかった疑惑が。
(+8) 2018/11/16(Fri) 20時頃
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/* 元凶だぞぅ!頭突きしなきゃ!(もふもふっ)
(+9) 2018/11/16(Fri) 20時半頃
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/* Qところでなんで桜に食われたの
A>>4:39見た瞬間によっしゃ採用☆した
(-3) 2018/11/16(Fri) 21時頃
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/* 元凶なのは否定できひん(もふもふ
(+10) 2018/11/16(Fri) 21時頃
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/* 騒動を起こすだけ起こして、楽しく暴れてお墓の下ぁ。 蓮のが一番得してたなぁ。
(+11) 2018/11/16(Fri) 21時半頃
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/* せやねぇ、一番楽させてもらったなぁとは思う。 もうちょい長生きしてもよかったけどなぁ。
(+12) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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そうだったのね… 傷を…
[緋桜漂う河を残念そうに見る。]
そしてお姉さまとは、お互いの言い分をかけて、正々堂々戦ったのね。
[少しホッとしたように。]
みんな、みんな居なくなってしまったのね。
[誰も彼も先を争うように逝ってしまう。 そして三社に群がる屍人を打ち払うように別れたのだと知った。 いつのまにか屍人は居なくなったのだという。 多分親玉が消えたからだろう。]
(12) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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[唐傘と、凛と、どっちも私と言われて>>10]
凛って自分と会話できるの!?
[息のあった漫才を思い出して、笑ってしまう。]
(13) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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提灯娘ってあの南瓜娘よね。>>3:119 あいつが揺籃を…
[絆されかけていた自分が悔しい。
蓮も、いえも、おそらくツェンも、緋桜に関わる者が死滅している。 それでも緋桜は止まらない。]
それじゃあ、私達のこれから向かう先は… ────六道珍皇寺。
[自らが最後の贄になる危険を犯せば、 元凶とまみえる事が出来るかもしれない。]
(14) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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[そう呟いたところで、一つ目小僧が遺言にしか聞こえない伝言を伝えて来た。>>4:98 水羊羹のお代をと茶化す凛が天を仰いでいた。]
天狗爺なら、うちに薬があるから、それを、好きなだけ使ってやるのよ。 効かなかったら文句を言ってやらなきゃね。 [先に自分の商家によろうかと言ってみるも]
────っ!
[おもむろに屍人とは違う、魂だけの存在、亡者が至る所から這い出してきた。]
(15) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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凛、急ごう…!
[凛の手を取って、駆け出した*]
(16) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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/* だねぇ、蓮のはもうちょい長生きなのかな??? って相討ち流れにびっくり迷い、最後のどーんがじゃれつくくらいになってしまったよう。
(+13) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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/* 手繋いでいくの可愛いぞぅ
(+14) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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/* >>14「最後の」ってどっから情報を… 視点漏れぇ
情報整理は苦手ですー
(-4) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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/* >>12の誰も彼もは私の感想だけど、情報順としてはちょっとおかしい。 けどいいんだ。 最終日なんて考えてなかったよー
切り札がないーー
(-5) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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そうね。 みんな居なくなってしまった……
門を閉じたら、皆は戻ってこないのだろうけれど。 っと、いけないいけない。
[一部の面々だけ戻ってくるような。 そんなやり方が有ればいいのだけれど。
そうそう、都合よくはいかないだろうと苦笑して見せて。]
(17) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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まー、ほら。 あれは一人芝居だからねえ。
「そうそう、そう言う事。」
[久しぶりに、傘の方に喋らせてみた。 完全に慣れた一人芝居だったのだ。]
「しかしまあ、南瓜娘か。」
揺籃を倒すとなると。 かなりの実力の持ち主よねえ。
(18) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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そうね、急ぎましょう。
[やってきた亡者の群れ。
そこに唐傘を向けると、焔を吐き出して蹴散らしてから。 向かう先は無論、あの場所。
――六道珍皇寺*]
(19) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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― 六道珍皇寺 ―
[呑気に鼻歌を歌いながら、舞い散る花びらと戯れる。 やがて足音に気づけばそちらを向き]
やあやあ。 君たちも冥府の仲間入り? 大歓迎だとも!
[にこりと咲う。]
(20) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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― 路上 ―
グル、ゥ……、ゥ……。
[ツェンの喉笛に、深く、深く、牙を食い込ませてく。 爪で内臓でも抉ってやれればよかったんだけど、生憎、左前脚は動かないし、それじゃ右前脚に力の込めようがない。 もしかしたら、まだ反撃がくるかもって思ったけど、コイツが完全に事切れるまでは、絶対に離してやるもんかってね。]
…………。
[どんくらいかして、やっと、オイラは牙をゆるめた。 大丈夫だ、もう立ち上がってこない。]
(21) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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[商家には慌てて駆け込んだ。 凛には何か回復出来そうな薬を適当に見繕って、 自分には目に効きそうな塗り薬を塗って。 嵐のように立ち去った。
爪輔はどうしてるかな。 生きていればそのうち落ち合うことがあるかもしれない。
振り返らず、六道珍皇寺を目指す。]
(22) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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──六道珍皇寺── たのも───!って この南瓜娘! 来てやったわよ!
[最初から声を張り上げる。
六道珍皇寺は元々苦手な場所。 人間の娘の姿が剥がれやすい場所。 そんな場所では虚勢も張るしかない。]
(23) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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[そう言いながら違和感に気づく>>2]
ちょっとあんた、感じ違うくない?
[ちょっと優美な?伽耶のせんすではどちらがいいとは甲乙付け難く。*]
(24) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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― 六道珍皇寺 ―
どうもー、へいも屋の出張販売でーす。 なーんて、ね!
[真面目にやれと怒られるかもしれないが。 口調がふざけてるだけで。
最初から臨戦態勢にはなっていた。 周囲の妖をいつでも焼き払える準備を固めつつ。]
(25) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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はぁ、これで…………
[一件落着、ってなれば、よかったんだけど。 これはこれで、緋桜の件は別ときてるから厄介だ。
血がたんなくなって、ボーっとした頭に、犬たちの鳴き声が響く。 あぁ、あれは六道珍皇寺に走らせた奴の鳴き声だ。 むこうも何かあったのかな。]
え、なんだって……?
[正確なことはよく分からない。 ただ、天狗の爺が倒された、一緒にいた娘の様子がおかしい。 鬼火が舞っている……等々。]
八手さんと暖琴が……。 まずいね、すぐそっち向かわないと
(26) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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[来る途中で寄った商家で薬を貰ったから。 ある程度までは回復していた。
それにしても。]
緋桜……
[あまりにも鮮やかなそれに引き込まれそうになってしまう。 それに意識を持って行かれる前にと。
周囲の亡者へと下駄を撃ちだしていく。]
(27) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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感じが違う……か。
引きこまれたのかもね。 この緋桜に。
[桜を操ろうとしているのか。 それとも桜に取り込まれたのか。
いずれにせよ、以前よりも妖としての力が上昇しているであろう事は変わらないだろうと*]
(28) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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いやぁ、君たち威勢がいいな。
[たのもー、に、どうもー、となんとも気の抜けた挨拶だ。 くつくつと咲い、小首を傾げる。]
うん? ああほら、妖気が漏れちゃってるからさ。 もう半分以上冥府みたいなものだしね。
[しれっと誤魔化す。]
(29) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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あ、そうそう! 引き込まれちゃったんだよー だからさ、ほら、こんな風に。
[調子よく同意してみせる。 紅く染まった、元は橙だった髪を揺らして。]
ま、よくある末路? ってやつだよね!
(30) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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……って、うわっ!?
[>>7行こうとする先の提灯が、不意に灯った。 それがだんだんとこっちに広がって、誘われるように亡者の気配が強まってくる。 普通じゃない、こんなの。
前脚、一本動かないけど。 それでも精いっぱい早く、六道珍皇寺へ向かわないと!*]
(31) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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気が合うのよ、いい事でしょう?>>29
[おっと、呑気に会話してる場合じゃない。 南瓜っぽくなくても南瓜娘だ。 絶対こいつの名前なんて、聞いてても呼んでやらない。
早速周囲の亡者をなぎ倒す凛に習って、 自身も輪刀で、辺りを拓いていく。]
半分冥界か。 じゃあその変わったあんたも半分冥界桜なのね。
納得だわ。
(32) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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じゃあ、冥界娘が水が好きかどうか、試してあげるね。
[輪刀が飛び回る中、一本の銛が冥界娘に向けて打ち出される。 あからさまに、一直線に。 彼女の気を引けるなら幸いと*]
(33) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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/* しまった、これじゃ凛にパスにならないから自分で何か考えないと。
(-6) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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/* 何故私はラスボスをやると〇〇は好きかと問われるのか
(-7) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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そうだねそうだね。 仲がいいことは大事なことだ。
[微笑むままひらりと飛び上がり、銛の上へ。
その笑顔のまま銛を蹴り、一直線に返しながら]
半分桜?ははっ
(34) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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桜はぜぇんぶ桜だけど?
[それは、最早別人であるという自白。]
(35) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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良くある末路。 そうね、ありふれている話だったわ。
[余裕の態度。 何か切り札を隠しているのかもしれないが。
だからと言って過剰に警戒しても仕方ないかと。 輪刀や銛が飛び交う中。
唐傘を広げて。 一度、天に飛び上がると。]
(36) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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喰らえ――
[唐傘を回転させながら。
撃ちだされるのは傘の骨。 千枚通しの鋭さを持ったそれを無数に打ち出していくと。
自身は短刀を構え。 隙を見つければいつでも斬りかかれる構えだった*]
(37) 2018/11/16(Fri) 23時頃
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/* 戦い始まった、がんばれぇ
(+15) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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蹴るだけで、銛を返せるとか、どんな脚力してるのよ。 というか、あの下駄なのね。
[冥界娘は身のこなしが軽いようだ。 一直線に放ったものがそのまま返されるのをひらりとかわす。
隙を見て近づくのも骨が折れそうだ。]
全部桜って、あんたはへらへらしてるわね。 なんでこんな事になってるんだか、 末路ってのが一番やっかいね。
[水が火を弱めるような事は期待出来ない。]
(38) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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そーうそう。 親が死んで、それを認めなくない子供が、 よくない話を間に受けて、よくない話に取り込まれる。 3級品のお伽噺だ。絵巻物にも残らない。
[ため息をつきながら吊り糸を渡る。 見知らぬ死霊が、傘の骨に突き刺さっていく。]
ま、この妖だって、それに縋ってこんなことしたんだからさ。 馬ッ鹿だよねー!
(39) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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親が死んで、認めたくない子供…? [凛の傘の骨に突き刺さる亡者を見て、 ぐっと身を引き締めると、手は出さずに桜へかけっていく。
他人事のように言ってるんじゃないわよ。 会いたい人に会いたいなんて、 当たり前じゃない。
奥歯を噛み締めて、声は出さずに、 桜そのものへたどり着こうと。 手には水刀。 桜の妖気を乱す為に何か出来ないかと*]
(40) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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……その妖を馬鹿って言う権利。 それは貴女には無いわね。
[亡者には此方の攻撃は届いていたか。 それでも、肝心の相手にはまだ届かないままに。]
逢いたくて、逢いたくて。 だから、私と最後まで戦った。
そんな妖も居たって言うのに!
[まるでいえの事まで笑っているように聞こえたせいか。 短刀を思いきり投げつけてから。]
(41) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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|
ふむ。 この緋桜。
これが源なのかしらね。
[そう言うと。 傘を思い切り振り回し。
周囲に焔をまき散らしていく。 櫻がすべて燃えてしまえばきっと力は弱まるだろうと笑いながら*]
(42) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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/* 赤としては琴を応援したいけど、この状況だと琴は倒してあげるのがいいんだろうなぁ……。
(+16) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
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そーぅだよーぅ? ある日突然、両親は異端という理由で何者かに殺されてしまい、ただ1人残された娘! 愛情をたっぷり注がれて、幸せに育っていた娘は親の言う通り明るく朗らかに日々を、寂しさを抱えて生きていました。
そこに! 金色の甘言が舞い込んできたのです! 「緋色の桜咲くとき、冥府の釜が開く」 眉唾だなあ。眉唾だねえ。 でぇもでもぉ、娘には縋るしかなかったんだ。 他に道がないんだもんね。
あとは言うまでもないかな? 知人を殺し、敬愛する翁を殺し、そのくせそこで決意が鈍るもんだからさぁーーーー
(43) 2018/11/16(Fri) 23時半頃
|
|
この桜が、この身体を有効活用してやるのです。えへん。
[紅い月と、咲き誇る緋桜を背景に、咲う。咲う。]
んんー? 逢いたくて、逢いたくて、……うん、ちょっと待ってね。
それーーーはぁーーーー
(44) 2018/11/17(Sat) 00時頃
|
|
― 六道珍皇寺 ―
[びょっこびょっこ、三本足じゃ走るのにも時間がかかる。 ましてや腹が灼けるように痛いんだ。 ヒトの姿に戻れば、二本足で立てるのかもしれないけど、多分あの姿じゃ、今の怪我には耐えらんない。 それに着物もないしね。
寺が近付くにつれ、灯る提灯の数が増え、亡者の気配が濃くなってくる。 それに、言い争うような声や、笑い声……?]
ぅおーーーい、そこいんの誰だー!
[やっと辿り着いた緋桜は、前に見たときよりずっとずっと鮮やかで、幻想的で。 うっかり見とれそうになって、息を呑んだ。]
(45) 2018/11/17(Sat) 00時頃
|
|
こんな妖?
[刹那。 桜からいく筋もの枝が伸びる。 否、枝のようにやせ細った、子供の腕だ。 その腕はばしんばしんと焔を叩きつけ、消さんとする。 ―――腕で。 悲痛な叫びも、そのままに。]
もちろん、会わせてあげるよ? こうでしょ?
[それは、確かに似た攻撃だったかもしれない。 しかし、桜には明確に欠けている。 いえには確かにあった、子供への愛が。 それは、唐笠にとってどう映るのか。]
(46) 2018/11/17(Sat) 00時頃
|
|
……悪趣味だ事。
[表だって取り乱しはしないけれど。
静かに怒りの焔がまた生み出されていた。]
似て非なるモノ。 そんなんじゃあ大した力にはならないわ。
“助けて”あげる。
[先ほどよりも明らかに威力を増した焔。 それを叩きつけながら。
焔に紛れて自身も飛びかかる。 短刀の一撃と、唐傘の体当たりを交錯させるようにして。
一撃を加えるとまた距離を取り*]
(47) 2018/11/17(Sat) 00時頃
|
|
あんたに比べたら、南瓜娘の方が100倍性格良かったわよ!
[声を上げずにはいられなかった。 冥界娘が事情をべらべら喋るものだから、いやでも事情が分かる。>>43 南瓜娘がしつこく友達友達と言ってきたのも寂しかったのだろう。
また会えると思って素っ気なくしていた事を、少し後悔する。
木に水の刃突き立てようとした刹那、桜から腕が伸びて、凛の放った焔を消そうと腕を振り回して始めた。
たまらず後方に飛んで、水で衝撃を和らげる。]
(48) 2018/11/17(Sat) 00時頃
|
|
― 六道珍皇寺>>45 ―
良いところに!
此処に悪人が居るわ、一緒に対峙するから手を貸して!
[手っ取り早く伝えていた。 まあ、ほら。
戦場である以上はあんまり長々と話すわけにもいかないのだから*]
(49) 2018/11/17(Sat) 00時頃
|
|
[着地してすぐ、傷だらけの狼の姿が見えた。>>45 爪輔だ。]
ちょっと…ボロボロじゃない… 骨折れてる?
[水を繰り出し、折れている足を折れた部分が動かないように固定する。 添え木を当てたようなものだ。 治療をしたわけじゃない。]
これじゃ何の癒しにもならないけど、 動けないなら無理しないでね…
[それでも、自分の身は自分で守れるだろう。 心強さが増した*]
(50) 2018/11/17(Sat) 00時頃
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|
おろ、なんで怒るんだ? だって、これが君の言う妖のことだろう?
[くるりと身を捻り、人形のように避けながら、目を見開く。]
じゃあ、えーと……こっちがいいのかい?
[周囲にある石片を浮かばせ、叩きつける。
この六道珍皇寺に散った、石の破片を。]
(51) 2018/11/17(Sat) 00時頃
|
|
/*治療はしとるがな。治癒の間違いですね。
(-8) 2018/11/17(Sat) 00時頃
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おかしいな。 桜の性格は、この娘を基盤にしているはずなのだけど。 何がそんなに、君たちのお気に召さないんだ?
[両腕を広げ、その姿を月光に晒す。 白髪から、灼熱に燃える髪。 白磁の肌。 緋桜の瞳。 暖琴の姿。]
どこからどう見たって、よく知るお転婆だろう?
(52) 2018/11/17(Sat) 00時頃
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/* 桜の煽り方が素敵だなぁ
(+17) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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凜! ……じゃなくて、へいも?
[>>49どっちだって、一瞬迷ったけど。 まぁどっちでもいいや、今は。]
あぁうんそりゃ見ればわかる、手か、そのために来たんだし!
[とは言ってもこの状態で、どんだけ役にたてることやら。]
(53) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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……。
[石の破片を回避しながら。 残った桜を順に焼いていく。
彼女の言葉>>52に向き直る様に。]
気に入らないに決まってるでしょう?
まず第一に悪趣味。
第二に、放っておくと門を開こうとするでしょう?
そんな事されたら、大迷惑だわ。
[胸を張って、そう答え*]
(54) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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[懐かしい妖気を纏った石くれが、凛めがけて飛んでいく。
さっき叫んだので怒りの頂点だった。
かつての南瓜娘の姿が作り出されていくのを見て、 これは挑発だと気づいた。
呟く。何が気に入らないなんて、]
………借り物で威張っているからよ。
(55) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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伽耶、よかったオマエさんも無事だったんだ!
[まぁこの状態で、無事って言っていいのか分かんないけど。 むしろ現状、生きてりゃみんな”無事”だ。]
あぁうん、折れてるってか砕けてるんじゃないかな。 途中であの、きょんしーとかいう異国の妖に出くわしてさ。 えらいボロボロだったんだけど、ちょいときつい稲妻喰らっちまって……
……っと、お?
[>>50ざっと話して聞かせてたら、ひんやりしたものが傷口に巻きついてきた。 役立たずな前脚、ぐらついて邪魔にならないだけでも随分助かる。]
(56) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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かなり楽になるよこれ、ありがとう。
それよりなに、なんだよアイツ。
[目前にいる敵とやらは、暖琴によく似てる。 けれどなんか、暖琴じゃない。]
おいなんだよ、暖琴どうしたよ! 八手の爺さんは!
(57) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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[地面を漣が覆っていく。
それは覆った水から、いつでも武器を取り出せるようにする為のもの。]
中身がまるっきり違うものを差し出されても、 返品させて貰いたいわ。
[容姿が誰だろうと関係なく、下から銛を、複数繰り出す*]
(58) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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悪趣味かあ。 おかしいな、夜桜は人間は好むと思っていたのだけど。 扉は、いい世界なんだから、いいことだと思うんだけどなあ。
[気に入らない、と聞こえればそちらへ視線を移し]
借り物? 桜に取り込まれたら、桜のものだろ?
(59) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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/* 伽耶まともな接近戦が出来ないから地味…
(-9) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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/* >>59 んー肖像権ってやつ?
って暖琴相手だと普通に会話しそうになる。自重。
(-10) 2018/11/17(Sat) 00時半頃
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暖琴も桜と一緒だよ? 桜が動きやすいように、端末になってもらった。
[にこにことなんでもないことのように告げる。、 天狗に関しては、手にした団扇が何よりも物語る。]
おかしいなぁ。 別に違う中身は入れてないよ? 会いたい、っていうからそうしたんじゃないか。
[複数繰り出される銛。 持ち前だったらしい身体能力でするりするりと避けていく。]
……?
[と、避け損ねたらしい。 足にさくりと鮮血が伝う。 まぁ今となっては、関係のないことだと。]
(60) 2018/11/17(Sat) 01時頃
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/* まるっきり違うものといいつつ、 本性を出した暖琴を知らないだけで、結構似てるわ…
(-11) 2018/11/17(Sat) 01時頃
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あー!わかった! 中身も桜、見た目も桜ならいいんだな!
[ぽむ、と合点がいったように手と手を合わせる。 その瞬間]
そんなに早くあの世に逝きたかったなら、言ってよね!
[桜の根が無数に伸び、3人を狙う。 絡め取られてはもちろん、かすり傷でも、その生気を奪い去ろうと。**]
(61) 2018/11/17(Sat) 01時頃
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[違う中身は入れてない…?
南瓜娘が他人の秘密を勝手に暴くだろうか。 南瓜娘が惨めに散った者を馬鹿だと貶すだろうか。
あれは他人事のように響いた。>>43]
精神の主導権があんたなだけで、 まだ、…暖琴は生きてるの?
[直前に投げていた銛の一つが冥界娘の脚に刺さる。 流れる血の赤さに、命を感じて、動けない、隙ができる]
(62) 2018/11/17(Sat) 01時頃
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[迫る桜の木の根に脚を取られる、その場に尻餅をついて。 吸われていく。
吸われた者は南瓜娘みたいになるのだろうか。 それを身を以て知る前に、水場を解いて、輪刀で根を断ち切った**]
(63) 2018/11/17(Sat) 01時頃
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/* >>62そんな事は無いと言われたらとても恥ずかしい。 木から3人で暖琴を引っ張り上げるエンドだと思ったけど、ただの私の願望じゃありませんように。
(-12) 2018/11/17(Sat) 01時頃
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/* >>57、凛が答えるのかなあと思って放置してしまった…
まだ伽耶には爺の死をいまいち受け入れる事が出来ていない。
(-13) 2018/11/17(Sat) 01時頃
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これは……
[迫りくる桜の根。 それが迫ってくる前に。
煙によってそれが絡め取られていく。]
『 汁粉もみんなぁも すきすき 』
[それが本当に、ことのはの煙だったのか。 それは分からないけれど。
へりんへいもの耳にはそんな声が聞こえた気がするのだった。]
(64) 2018/11/17(Sat) 08時頃
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桜の花弁も根も。 私が何とかするわ。
――あなた達はあっちを。
[そう告げると。
焔を纏った下駄を次々と撃ちこんでいく。 花ならばすべて燃やしてしまえば良いと。]
ああ、本当に。 六道に焼き討ちで正解だったなんて――ね。
(65) 2018/11/17(Sat) 08時頃
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/* >>62 「他人」のっておかしいわ。 あからさまに他人事っぽいし、それを言っているのが仮に南瓜娘だとして他人を馬鹿にする奴かってところが怒りポイントだったんだけど、自虐ならありかな?
理解が付いていかないと怒ろうにも怒れないなあw
(-14) 2018/11/17(Sat) 11時半頃
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/* あれは他人事のように響いた、で全部誤魔化されてくれるとありがたい。
(-15) 2018/11/17(Sat) 11時半頃
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/* 桜という植物には凛が火を 直接物理は爪輔が。 私は何をすれば…水場を作ると消火してしまうー
(-16) 2018/11/17(Sat) 11時半頃
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/* >>57、あ、これあからさまに私にきいてる。 手当後だし。 すみません。
(-17) 2018/11/17(Sat) 11時半頃
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[南瓜娘の様子が変だという爪輔。>>57 自身は未だに天狗爺がいなくなったという事を受け入れられず、 直ぐには答えようとしなかったけれども]
その……あれが天狗爺の団扇だと思う。
[南瓜娘の手に持つ団扇>>60を示す。]
南瓜娘は桜に取り込まれて、 あいつに端末として使われているんだって。>>60
それ以上は本人に聞いて。 私も……南瓜娘の事、 ちゃんと知っていたとは言えないから……
(66) 2018/11/17(Sat) 12時頃
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[他人の事情を晒す性格の悪さを、私が知らないだけで、 もしかしたらあったかもしれない。 自虐にしては変な話だったとしても、自虐混じりに誰かに語りたかったのかもしれない。
落ち着けば、南瓜娘を基盤にしてるという言も>>52信用出来るような気がする。
我ながら、あれが冥界娘か、南瓜娘かで悩み過ぎていると思う。
どちらであっても、纏めて殴れば済む事なのに。 ただ、──気がすすまないのだ。]
(67) 2018/11/17(Sat) 12時頃
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小指の先程の搾り滓程度ね。 だって、そうじゃないと自分でやった京の終焉が見れないでしょ?
[もっとも、桜の養分として食われているのを、生きていると言えるものかは知ったことではないが。]
あはは、おっかしい。 この身体の記憶見たけど、君、こいつのこと嫌いだったみたいじゃん。 なのに、どうしてそんな顔するのさ?
[けたけた けたけた 端から見れば歴然とした事実を指摘する。 指摘した上で]
(68) 2018/11/17(Sat) 13時頃
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まぁ、こいつは本気で友達だって思ってたみたいだけど。 能天気すぎて、馬鹿みたいだよね!
[まったく悪びれもなく、笑顔で想いを踏み躙って。 木の根が鬼火を纏う。 それは、躊躇う様子を見せる少女を貫こうと。]
(69) 2018/11/17(Sat) 13時頃
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みぃんな すきすき !!
(+18) 2018/11/17(Sat) 13時頃
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[形を失くして。 残滓だけになった煙は。
ふぅわ ふわ
ただ、緋桜に吸われて漂っている。]
(+19) 2018/11/17(Sat) 13時頃
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/* ふわふわ応援するよぅ。
(+20) 2018/11/17(Sat) 13時頃
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[凛が桜と根をなんとかしてくれるようだ。 火が効いている。
先程根に妖力を吸われた事で>>63、 皮膚がかさついていく、否、 皮膚に鱗のような模様が浮き出していた。]
私はあっちから行くわ。
[爪輔に向けて、貴方はそっちをお願いと言って、回り込もうとした時に、]
(70) 2018/11/17(Sat) 14時頃
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[自分でやった京の終焉。 それを見せるのだと。>>68 成れの果てにこうなったといっていたからには、揺籃がいなくなったのは南瓜娘のせいなのだろう。 そこに同情の余地はない。
ただ、もし自分だったら、自分の姿を好きに扱われるのはいい気がしないなって。]
じゃあ、あんたの中の南瓜娘が見ておくといいわよ。 その友達とやら?が不始末を片付けに来たってね。
嫌いかどうかは態度で示すから、勘弁してよ。
[そういう事を指摘されれば弱い。]
(71) 2018/11/17(Sat) 14時頃
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本気かどうかは、あんたの口から聞きたくなかったわ。
[鬼火纏う木の根。 その無数にある一本が自分の肩に刺さる。 尚も突き破ろうとするその根を掴んで。]
ちょうど良かったわ。 これならどうかしら。
[手の内に出した、水の刀を突き立てる。 桜が樹だというのなら、 巡る樹液に干渉出来るだろうか。 自らの妖力を練りこんだ水を、 樹本来の吸水とは比べものにならない速さで送る。
水を送り込もうとその場に佇む様子は、 更なる追撃を可能にしただろう**]
(72) 2018/11/17(Sat) 14時頃
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あはは、嬉しいなぁ。 嬉しいってさ、友達だって言われるの。
知らないけどねえ!
[耳障りな笑い声を上げながら愚弄する。 木の根に刃を突き立てるのを見、首を傾げ]
どうしたの? そんなんじゃ、ただのいい的だよ?
[更に貫いてやろう、と。]
(73) 2018/11/17(Sat) 14時頃
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/* くっ…なんだって、桜への攻撃が効かない。 暖琴体への方が効くのか。
とりあえず、一回夜にやられておこう。
変身したくないけど(寧ろ弱いじゃん)もうネタが無いよってぐらいにまでしないと、相手にアクションが効いてくれないからね。
(-18) 2018/11/17(Sat) 14時頃
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端末だ? なんだ、つまり平たくいえば、桜だか何モンだか分かんない奴が、暖琴に取り憑いて操ってるってことなのか?
[>>60その何モンかが手にしてる団扇見たら、左肩の傷より、胸のほうがよっぽど痛んだ。 なんだって、こんなことになっちまったんかなぁ。]
八手さん……。 暖琴、こないだ一緒に、オイラのとこに珈琲飲みきてくれたのに。
[言葉もそうだ。 店先に出て珈琲の香りを漂わせると、嬉しそうにふわふわ舞ってくれたのに。]
(74) 2018/11/17(Sat) 15時頃
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うん……。 ありゃそうだ、八手さんのだ。
[>>66伽倻の言うことが、厭な思考と合致した。嬉しくなくて、渋い顔になっちゃったよ。]
本人、本人なぁ……。 なぁ暖琴、いや暖琴っぽい誰かさんさ、アンタがその団扇、握りしめてんのってさ。 オイラたちにわざと見せつけるためなんか? それとも……暖琴がそいつを離したくない、どっちなんだ?
[オイラだって、暖琴のことそんなに知ってるとは言えないけど。 少なくとも、友達に対してこんなこと言って>>68、笑うような>>69娘じゃ、なかった。]
(75) 2018/11/17(Sat) 15時頃
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あぁ、じゃあ桜は任せたよ。 オイラには相性が悪すぎる。
[>>65ひらひらした花弁や根を張った巨木は、オイラの爪と牙じゃどうにもならない。 凜なら火を使えるし、なにより戦い慣れてるだろうし。]
……わかった、伽倻もあんま無理すんなよ。
[無理だの無茶だの、今更言ったとこで無駄なんだろうなとは思うけど。 言われたとおり、伽倻と逆方向へ回り込んで、間合いを測る。
オイラ生憎、凜や伽倻みたいに飛び道具使えないからさ。 出来ることっていったら、隙きを突いて懐に突っ込んで噛み付くか、せめて繋がってる根を引き裂いてちぎるか、くらいなんだけど。]
(76) 2018/11/17(Sat) 15時頃
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うん?団扇?
[言われてから、はたと手の中のそれを見つめる。 暫く見つめ、首を傾げて]
さあね! どっちでもよくない? よくないなら、好きなほうで解釈してくれていいよ!
[今思いついた、というような素振りの返答。 嘲りながらも、手放すことはせずに。]
(77) 2018/11/17(Sat) 15時頃
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[けど、隙きをついて飛びかかるのは、オイラわりと得意なんだ。 何やら策があるらしい>>72の彼女の助けになるように、背後から爪を見舞ってやろう。
撓る根っこで毛皮が切り裂かれるけど……今更だ!**]
(78) 2018/11/17(Sat) 15時半頃
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自分から刺さりに来るのかい? まったく、いい獲物だなあ。
[木の根が急速に伸び、爪を受け止める。 その根の間から見上げ]
そうだねえ。 大好きだった、ってねえ。 父親にも飲ませたい。 そう思ってたみたいだよ?
(79) 2018/11/17(Sat) 16時頃
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/* 時間できたのをいい事にぷち湯治を満喫しておった。 言葉はええのう、煙なら女湯覗き放題! (そもそも♂か♀かわかっておらんが)
あれ・・魂なら女湯も入り放題なのでは?
(+21) 2018/11/17(Sat) 20時頃
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/* 誰がラスウルになるかよりも、 提灯娘を他対一するのは見た目の良心的な意味で 感覚しんどいところはあるが
桜の樹がついに腰を上げた (この表現であってるのか謎) おかげで、植物由来のモンスターVS三妖となったので この局面は、村、赤側、どちらもやりやすそうに思うのう。
村が勝っても失ったもの大きいが、 赤が勝つとかなり救いはない でも、そういう終わりも正直すきじゃから どっちとも応援したい老人心。
(+22) 2018/11/17(Sat) 20時頃
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/* 爺も!爺も!熟女美女童女すきすき!! (びっくりするほど不快感の塊)
墓石を背負いながらは重いわい・・
(+23) 2018/11/17(Sat) 20時頃
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/* けっむけっむ 言葉は湯屋によくいるよぅ。湯気もくもく。 でも煙に性別はないんだぞぅ。
覗きをする不埒ものを退治だぁ。 けむけむ囲って女湯がみえないようにしよう。
(+24) 2018/11/17(Sat) 20時半頃
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/* 感覚的なしんどさなら僕なんかは躊躇いなくぶっ殺しやすい、というか分かりやすく悪役ムーブになってただろうから、そういう点ではやりやすかったかもね。
(-19) 2018/11/17(Sat) 21時頃
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/* でも個人的に今の流れ面白いと思うので、落ち順とか残ったのが琴でよかったと思う。
編成的にC狂抜いてしまったけど、首無し一人減らしてC狂の方が序盤の落ちで悩まなくていいのかもしれないなぁ。
(-20) 2018/11/17(Sat) 21時半頃
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/* 今少々旅先なのであまり覗けてはいないのだけれど、いよいよ大詰めだな。どうなるかまだ分からないが、盛り上がってるのを感じる。
(+25) 2018/11/17(Sat) 21時半頃
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……っ
[口の端から鮮血が流れる。
連戦によって重なったダメージは。 確かにへりんへいもの身体を蝕んでいた。
いや、元より。 耐久型ではなく、一撃喰らえば終わりの高速機動型が運良く致命傷を回避出来ていたと言うべきであろうか――]
(80) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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[内部から干渉しようと樹液の道に水を送るも効いた様子もない。 ならば樹液を干してみるかと尚もその場に留まろうとすれば、桜の根がこちらに向く。
その間に伽耶と逆方向に回った爪輔が冥界娘に爪を立てていた>>78。]
内部から破壊は、出来ないみたいね。
うわっと────危ない。
[更なる追撃は命取りになる。 慌てて、迫り来る根に対応出来るだけの距離を取り、輪刀で根を切り落としていく。]
(81) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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[肩口に空いた傷を水で一時的に覆って固定する。 痛みもそのままだけど、血が流れて行かないだけまし。 桜本体を狙うのは一先ず置いておいて、まずは端末から、というのはどうだろう。
身の周りに水球をいくつも浮かべた*]
(82) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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/* あっ、ごめんそれ送った後になんかすんのかなって思ってた(
(-21) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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にしても、そっちもやかましいなあ。
[見上げるは、焔操る唐傘。 軽く指を振れば、鬼火がそちらを叩き落とそうと燃え上がる。]
木々は大事にしないと。 知ってた?
(83) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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知ってたわよ?
けれどね。 灰は灰に、冥界の櫻は冥界に。
[口の端から流れる血に構わず。 鬼火へは正面から焔を叩きつけて。]
みんなの邪魔はさせない。 それが――私の役割だからね。
[飛び交う鬼火と焔。 さて、これで足りないなら。
その時は――*]
(84) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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あはは。 万策尽きた……かな?
[木の根は執拗に狙うことはしない。 揺らめき、追い立て、遊ぶように。]
それでどうするの? まだ遊べるのかな?
[嫌味なほど余裕の笑みを浮かべて。 的はこちらだというように手を振ってみせた。]
(85) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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ここはもう半分冥界だよ? なら、桜がここにいるのは自然じゃないかな?
[焔と焔がぶつかり合い、相殺し合うのを見ながら、おどける。]
みんな……みんな、ねえ。
(86) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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みんななら、ここにいるよ?
[鬼火が、見知った顔を形作る。 無邪気な煙であったり 退屈嫌いの烏であったり 按摩師の女であったり 子想いの母であったり 剽軽な翁であったり 大陸の妖であったり 浮かぶ鬼火は揺らめいて、手招く。]
こっちには、みぃんないるよ! それでいいじゃないか。
(87) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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[こちらも消耗の具合は酷い。 娘の身体が軋むのが主な原因だが、小回りが効く方が今はいい。
水はほぼ無尽蔵に出てくるもののそれは双珠の恵み。 干渉する為の妖力が途切れれば動かなくなる。 しかも娘の姿では手のひらに握り込む形が一番扱いやすかったため、手のひらから珠がこぼれ落ちれば途端に形勢が悪くなる。
しかも大波を起こせば、火を操る凛の邪魔をしてしまうだろうか。]
凛、何を────
[みんなの邪魔をさせないという凛の決意の表情を見て、はっとしたように声が出た。]
まだまだやれるわ。
[冥界娘に向けて水球を投げれば、触れた途端に飛沫が礫のように降りかかるだろう。]
(88) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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[周囲の鬼火が、今まで関わりあったみんなの顔を形作る。
その中に最も逢いたいと思った顔があった。]
お姉さま…
[凛の為、京の為と納得した全てを忘れて手を伸ばす。*]
(89) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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/* 今日は登場が遅くてごめんねー 眠すぎて少し仮眠を取ってたのと、万策尽きてた←
(-22) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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/* 村側3者のトドメどうぞどうぞ合戦が始まるのかなあ。
暖琴を引っ張り出すのは勝利が決定した後じゃ無いと出来ないかも。
狼勝利もあるかもなあw予定調和を嫌うなら。
(-23) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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/* クライマックスだぁ、みんながんばれえ。
(+26) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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みんなの鬼火……ね
[刹那、それを見る表情が緩んだかのように見せかけて。]
(90) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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……はっ
[薄く笑うと。
そのまま、鬼火を気にする事も無く。 暖琴へとそのまま飛びかかるようにして。
短刀の刺突と、下駄の打撃を連続で繰り出していく。]
私を誰だと思ってるのかしら。
[へりんへいもの唐傘にして。 東国を追われた筋者。
並みの妖ならまだしも。 そんな情は今更持っている訳も無い。]
(91) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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伽耶!こんな幻影に騙されるんじゃないわよ!
[叫びながら。 血の味が広がって行くのを感じつつ。]
(92) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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[その戦闘スタイルはそれまでと変わらず、 連撃で削れば再び距離を取り。
桜の根への攻撃も再開していた*]
(93) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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/* がんばれーと応援しながらやっぱ赤に勝ってほしい気持ちがあったり。
(+27) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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おや怖い。 君の友だちだっているだろう? 酷い人だねえ。
[木の根が短刀と打撃を捌いていく。 戦い慣れた妖の動きに隙はなく、突きの1つを1歩下がるかたちで避け]
……?
[一瞬だけ、怪訝な顔をして]
(94) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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ほら、君のおねえさまが呼んでるよ?
早く、こっちにおいでよ。
[その顔はほんの一瞬。 叫ぶ声に続き、柔らかな声で、鬼火が手を伸ばす。]
(95) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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|
獲物になるつもりはないんだけど、ね!
[>>79目いっぱいに腕を伸ばしたつもりだけど、新しく伸びてきた根っこに阻まれた。 掌が熱い。たぶん肉球を裂かれたかなこれは。]
へぇ、そりゃ嬉しい。 なら猶更、暖琴には戻ってきてもらわないと困るなぁ!
[木の根なんかに負けてらんない。 傷口が広がろうが、根っこ一本でも道連れにしてやろうって、爪を強引に進ませた。]
(96) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
|
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[いえの顔をした鬼火に触れてみれば、 焦がすどころか魂を吸い取るような冷たさ。 柔らかな声音に、 暖めて差し上げなければと、 そう思った瞬間、凛の声が耳に入る。]
────残念ですが、お別れです。
[お姉さま。と呟いて。鬼火の顔面を切り裂いた]
弄び方は一流ね。
[鬼火に吸われた分、顔に鱗の亀裂が広がり、また一歩蛇へと近づく*]
(97) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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|
うひゃあ。 力押しの狼はおっそろしいねえ。 そういうの、狼じゃなくて猪の仕事じゃない?
[強引に食い込む爪に、眉を上げる。 さすがにこれは避けた方がいいか。 そう判断し、木の根を目いっぱいはね上げてから包囲を抜け出す。]
っとと
[また、緩く首を傾げた。]
(98) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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ええーうまくいくと思ったんだけどなあ。 君たち、これ大事な人なんでしょお?
[鬼火の顔が割かれるのを見ながら、不思議と言わんばかりに。 もう少し触れていれば、と思わずにはいられない。]
なーんでそう冥府を拒むかなあ。
(99) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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……ッ、あだだだだ!
[傷口なんて構うもんかって思ったけど、やっぱり痛いもんは痛い。 つかこんだけ根っこを斬られて、焼かれて、暖琴は痛くないのかな。 それより、凜も伽耶も、だいぶ消耗してるように見える。オイラより先にここに来て、それにたぶんその前にも、もっと敵を退けてきたんだろうから。]
そしたら、オイラが泣きごとなんて言ってらんないよね。
[怪我してたって、体力だけなら多分このふたりよりまだ余ってる。 まだ盾にでも何でもなれる。]
(100) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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/* わー首を傾げてる。 何だろう。 どんな伏線なんだろー
伽耶大蛇化して地面を無茶苦茶にする場面、要るかなあ。
(-24) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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/* >>100同士討ちしてました。 (反省、してるフリ)
(-25) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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/* いいこ、いいこ、
(+28) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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/* 3人の多角、本当にお疲れ様です。 直接入力かな。すごー
(-26) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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先ほども言ったでしょう?
[自在に飛び回り。 隙を見つければ、体当たりなり。
或いは短刀での一撃を狙って飛び交っていく。]
冥府が開いて。 それで常世と現世が繋がっても。
楽しいとは思えないからよ。
[何度か想像してみたが。 それでも、今よりも楽しい世界になるなんて。
到底思えなかったから*]
(101) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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やっぱり本物の方が良かったのよ。 [偽物の借りものさんっと声を返す。]
じゃあ逆に聞くけど、なんでまた急に冥界をこっちに広げてようと思ったのよ。
私は今までで良かった。 それだけ。
そっちに行かないのは、もう意地よ。
[桜の本能だと言われたら仕方がないけど。 それならやはり相容れぬだけだ*]
(102) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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…………!
[>>87日鬼火が浮かぶ。 楽しそうに、こっちを手招いてくる。 嗚呼、そうだなぁ、また言葉に珈琲と洋菓子の香り届けたかったし、八手に今度こそ珈琲の味を知ってもらいたかったし。 あの異国の妖、ツェンにだって、また店に来てほしかった。 ほかの皆もだ。 こうして会えなくなった途端、急に悲しくなって思い出が浮かんでくるんだ。 ふらっと絆されそうになったけど、ここで揺らいでたら、それこそアイツらに笑われかねない。]
(103) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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ふうん。 おかしいなあ。冥府に来れば、痛いのも悲しいのもないのに。
[やっぱり不可思議だ。 常世も冥府も、一緒になってしまえば同じなのにと。]
なんで? なんでって言われればまあ……君たちの中にそれを望んだのがいたから? 種を蒔かれたら咲いて、拡げる。 当然のことでしょ?
(104) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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アンタを止められんなら猪でも何でもなってやるよ!
[>>98なんて、強がりでしかないけど。 自慢の不意打ちと機動が使えないんなら、力押しでいくしかないってだけだ。]
あっ……! おい伽耶ッ!
[>>89浮かんだいえの顔に、伽耶が手を伸ばすのが見えた。 騙されんな騙されんな! もしもの時は、無理にでも引き離さないと]
…………は、ビックリさすなって。
[>>97あぁ、よかった。 なんだよコイツ、オイラが思ってるよりずっと強いじゃないか。]
(105) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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オイラもさ、凜や伽耶に同感だ。 なんでもかんでも、一緒にすりゃいいってもんじゃない。
現世幽世、分かれてっからこそ、故人のことを偲んだり、ずっと大切に思えたりってなるんだろ。 そりゃ、ずっと一緒にいれたらッて思うこともあるけどさ。 そうなったらきりないだろこの世の中。
(106) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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痛みも悲しみも無いなんて、甘言の常套句ね。
そんな貴女にはあなた自身の喜びも無いんでしょう。 今ま取りこんだ全部、借り物だったわけだしね。
[種を蒔かれたというのなら成る程と頷き。]
仕事熱心だわね。 じゃあ、私の望みも叶えてくれるかしら?
(107) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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今まで取り込んだ者、全部返して。 [あ、肉体付きでね。と付け加えて。 要求は通りそうに無いものから突きつけていくのが、定石*]
(108) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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/* 伽耶イキリすぎてない? 大丈夫?
大暴れしなくていい?
(-27) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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/* ゾンビを寄越してくれそうな予感。 元西洋妖怪だし。
(-28) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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[共に戦う妖を見ながら。
どちらも大分ダメージは受けているが。 それでも戦闘続行可能と見ていた。
後は――]
(109) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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よろこび……よろこび…… うーん、そうだなあ。桜にはないなあ。 桜だもん。
[でも、そういうものだよ?と咲う。]
ずっと大切にできるなら、いたほうがいいじゃない。 楽しいほうがいいじゃない? この人とか、楽しければいいって言ってたよ?
[浮かぶ鬼火は、鳥の姿を真似る。 幾羽ものそれをけしかけながら]
(110) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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えーっ、それはやだなあ。 常世と隠世は一方通行。常識でしょ? 泉津醜女が追いかけてくるぞー?
[がおー、と真似る仕草は、かつての童女と似たようなもの。
できるかどうか? さてさて、取り込んだ妖気の活用次第、かな。]
(111) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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[なんてさ。 所詮は綺麗事、屁理屈だって言われれば、それまでなんだけど。]
ぅおい随分と大きく出たね!?
[>>108この娘、随分おとなしい子だなって今まで思ってたから、吃驚だ!]
けどその願いごと、オイラものっかときたいね! どうなんだい暖琴のフリした桜のバケモンだか何だかさん!
(112) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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……そうね。
皆が全部帰ってくるのだったら。 私にしたって、その話は乗ってあげようじゃないの。
[きっと不可能だろうと思いながら。 それでも、手数は止めないままに。
この攻撃が、せめて仲間の助けとなればよい――]
(113) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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[で問題は、そのためにはどうすればいい? ただコイツをブッ斃せばいいってわけじゃないだろうしなぁ。]
楽しいのはオイラも大歓迎だけど、自分だけ楽しきゃいいってのには、賛成できないね! ましてや、たくさんのヒトや妖が死んでんだ。そんなもんが楽しいとは、到底思えないよオイラは!
[>>110あぁもうまたこの烏か! 炎はあんま好きじゃないんだ、けど、払いのけて消さなきゃまずい。]
(114) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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ああもう! いい加減鬱陶しいなあ!
[手数の多い唐傘の攻撃。 焦れたように叫び、そちらを睨み据える。]
こっちのお友達からって思ったけど、まず君からね!
[向きを変え、一撃で落としてしまおうと力を込め―――]
(115) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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[けしかけられた鬼火の鳥を迷わず輪刀で叩き落とす。 周囲に視線をやる。 言い合いを始めた自分に冥界娘の注意を惹きつけられていたのなら良いのだけれども]
常世と隠世は一方通行ね。 今冥界の方からこっちの世に出張って来てるんだから、 そもそも常識が通用しないでしょうが。
[南瓜娘の姿を形作られる。 その姿はかつての南瓜娘の姿そのままで
────迷わず、水銛を打ち放った。 惑わされている時間はない。 そろそろ身体の痛みに限界が来ている*]
(116) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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―――――ん?
[がくり、と体勢を崩す。 体重をかけた軸足からは、血が流れている。
最初に受けた、銛の傷から。]
(117) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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つーか暖琴、オマエは!
オマエはこんなのが”楽しい”って思えんのか?! この京の町も、友達も、大事なモンどんだけなくそうとしてんのか、分かってんのか?!
[叫んだところで、声が届くかなんて分かんない。 それより、まずいね。 ツェンにやられた傷が開いたのか、いつの間にか根っこに切り裂かれてたのか知らないけど、腹の傷からまた血が溢れてきた。 我ながらひどいありさまだねこれは。]
(118) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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/* 熱い思いのぶつけ合いの戦いだなあ。 もっくもくふんわり応援!
(+29) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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―――っち
[迷わず放たれる銛に眉を顰め、根で受け止める。 人型を端末にしたのはまずかった? いや、冥府と繋がるという適正において、この妖はちょうどよかった。 そんな苛立ちが、童女の顔を使い現れる。]
もう、本ッ当にめんどっちいなあ……!
(119) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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遊ぶのやーめた! もうさっさと終わらせちゃお!
[手を掲げる。 その手には、天狗の団扇。]
こーんなでっかい妖気、ひとたまりもないよね? 君たちの大好きな人の術で終わらせて……
(120) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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/*言い合い、みんなしてた。 トドメがさせないなあ
(-29) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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/* >>14 ふへへごめんね死んじゃった >>51 死体蹴り、死体冥利に尽きるなあww
(-30) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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/* >>87 按摩師の女 按摩師の女
なかのひとが邪推してしまったけども生前師とそういう関係ではなかったぞ(あたりまえです)
(-31) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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[ピタリ] [手が止まる。 驚愕の表情で止まる童女の唇が、わなわなと震える。]
……ヤ、だぞ。
……琴、悪い子になっちゃったけど……でも、楽しくない、ぞ……!
[答える声は、暖琴のもの。]
(121) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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/* クライマックスだな…。 暖琴、泥入りの聖杯だなあ。 五日目どうするのかと思ってたけど、いいラスボスっぷりで惚れ惚れする
(-32) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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爺ちゃんの団扇でも、ひどいことさせたくないぞ…… 琴がした悪いことは、琴だけで持ってくんだぞ……!
[だから、今のうちに。]
(122) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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/* 蛇、狼、傘。植物に対する有効打が打ちづらいからこそ拮抗した戦いになってるのたしかに面白いなあ。 邪気村みたく大量の傘召喚とか波動砲口から吐き出したりとかないからみんな自分の精一杯で噛みついているのがいいよね…熱いよね…
(-33) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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[爪輔の腹のあたりが酷く血に濡れていた。 直ぐに駆け寄って腹の傷を防ぎたいけれども、南瓜娘っぽいものがいて近寄れない。
視線は南瓜娘っぽいものが体勢を崩した姿に釘付けで。
天狗の団扇を掲げる動作、
震える唇まで目にしていた。]
(123) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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来なさい!あんたの事、迎えに来たのよ!
[暖琴に向かって手を伸ばす。 騙されたとして、毒くらわば皿までだ。 暖琴、私はあんたの強さを信じる*]
(124) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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おいまずいよ。 あの団扇、八手さんの力残ってたりしたら……
[>>120今のぼろぼろの状態じゃ、きっとひとたまりもない。]
くっそ……!
[せめて、伽耶と凜は助けなきゃって、無理やり体当たりしてやろうって思ったんだけど]
(125) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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凛、爪輔、お願い────!
[今のうちにというのならそういう事だろう*]
(126) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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/* ギリギリの時間、しんどい〜
うー凛より暖琴と縁故があったんだもの。出張った…
(-34) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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……あ、暖琴……?
[>>121……の、声だよな? 聞き間違いじゃないよなって、ふたりを見た。 そうだよな、暖琴だよな?]
おい暖琴! 目の前で友達が呼んでんぞ!!
(127) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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あぁもう! オイラ、小技は苦手なんだよ!
[でも暖琴が、伽耶の手を取ってくれるんだったら、もしかしたらッて。 どうにか信じてみるしかない。]
どうなっても知んないからな!!
[爪に、ありったけの力を籠め、切り裂く。 できることなら、暖琴と、桜を、分とうと─────]
(128) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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