152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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人
狼
墓
少
霊
全
フランクに5人が投票した。
黍炉に1人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
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黍炉! 今日がお前の命日だ!
2015/03/14(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
黍炉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、ススムの4名。
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/* よし!
(-0) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* 更新入ったよね
(震えた)
か、かきかけどうしよう……
(-1) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* しごときっちりー さすがさくさまーー
お疲れ様です。ありがとうございます。
(-2) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* 迷ったけど、やっぱり卍解してしまおうとおもう。 ここで見送ったら冗長すぎる。
戦闘キャンセルしてあっちに行きたかったらごめんなさい。
(-3) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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― 回想 裁判所
[ 死者15名 重軽傷5名 無差別殺人。
それが、壇上で読み上げられた僕の所業。 彼女の首を落とした後の事は、なにも 覚えていない。 なんだかとても素敵な音楽を聽いていたような。
今はもう、目に入る全ては灰色に頽廃していて カタカタと震え続ける右手を押さえつけるのに忙しい。 これで漸く 名実ともに死ねるのだと 安堵しているはずなのに、胸に湧くのは微かな衝動。
屋敷の外だという事実が、ぼくはまだ飲み込めない。
――それにしても、この間まで居たしろい場所は どこだったのだろう。 ]
(0) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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…っは、だめだよ。杖はすぐ離さないと。
[はは、と口から出るのは笑い声。 思った通り、>>4:124桜庭は杖を確りと握っていた様子。 手を離すのが遅れたようで、 少しは左手にダメージを与えたらしく見える。
錫杖を取りかえせたことに上機嫌で桜庭の方へ向けば 両手で構えた錫杖をしゃらりと鳴らした。]
色々食べさせて貰ったさ…。 蛇に茸に、鹿に草に魚…。
[杖を取り上げることには成功したが、 その際に受けた斬撃は避けられなかった。
話す間、息をする度に胸がじくじくと痛む。 しかし今は止血をする暇もするつもりもない。]
(1) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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[ 屋敷の中で異音を奏でる紅い狂気を、 制止しようとするバトラもメイドも居たはずなのに 殺し続ける凶刃は、油圧がゼロになるまで止まる事は無く。
殺戮が終わらなかった理由を知るはずの 生き残った5名が口を揃えて言ったのは
"悪魔が踊っていた" ただ一言。
]
(2) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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そういえば、さっき―――!
[相手との距離は2m。 話しながらもその差を埋めるように やや低い姿勢を保ったまま駆ける。
思い出すのは、今さっきの
人を殺した、と確信できる、
頭蓋骨がひしゃげる感覚で]
(3) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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――― 通すわけ、 ないじゃない。
[ ぼくは ぐるりとくびを かたむけ まわす ]
[ 光の消えた双眸が 影を捉える ]
(4) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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美味しい餌を、食べさせて貰ったなあ… たしか、その餌の名前は
[殺した瞬間を思い出すその顔は 恍惚の笑みで。 もし錫杖の間合いまで踏み込むことができれば、 力任せに、桜庭の脛を薙ぎ払おうと。]
―――バーナバス―――――
(5) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
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ねぇ フランク!バーナ、観ていて! ぼく、ダンスはとってもうまいんだ!
ぼくをみて! ぼくを視て! ぼくを覽に来て!
[ 遊戯を披露する子供のように、無邪気な声を天に投げ それでなくても幼い印象は、まるで本当の学徒の如く。
彼が放つ不殺の言葉>>4:125も、今は遠い潮騒に流されて 大過の中に墜ちた自我には意味をなさない。
スロットルごと思い切り握った右手の先、 淑女というには軽く、激しいパートナーと共に 足はViennese Waltzの円を描いて跳舞を為す。
刃は押し当てるでなく、薙ぐように 優しくエスコートされた狂気の鎌鼬は 彼の周囲で春風のように戦ぐ。
まるで、舞踏の相手の腕を 引き留めるように*]
(6) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* ハーーイどんかぶりーーー(最悪だ
これはひどいwwwwwwwひどすぎるwwww これはちこさま、けっこんしようwwww タイミングおなじすぎるwwwどうしようもなかったwww
(-4) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* リーのロルとキャラクターがどハマりしてる
(-5) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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ん?お塩とか砂糖? そんなのはまた今度買ってくればいいんだよ。 それより早く帰って、 ババ様お手製の傷薬を塗ろうね。
[彼の後頭部にキスを落として微笑む。
シーシャちゃんが欲しがってた 赤い瓶を手に入れられたならそれでいいんだ。 別に調味料がなくなったからって 即、死ぬわけでもあるまいし。
シーシャちゃんの傷の治療の方が大事だ。]
(+0) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* さて、墓どうするか このまま見ててもいい気分
赤揃ったし、エフシシャ揃ったし
バーナバスさんは1日寂しくさせてごめんなさい…
(-6) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/*
村建ては村建ての仕事に専念出来るのと明日1日多忙につき()
(-7) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* モンスター、だっけ 名前のない怪物を思い出した>>6
(-8) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* 死亡フラグしか立ててない気がする
この人完全に悪役に見えるけど、 戦っている理由はススム君のため以外なにもないんだよね
(-9) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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[元より、あまり長話が出来る方ではなかった。 指折り数えてみたところで話題は片手にも満たないし、静かに座っているのも性に合う]
[だから、例えば触れた髪の柔らかさ。預けられた重みの心地よさや、受けた雫の煌めくさま。息継ぐ間にすら耳を傾けながら、ひとつづつ言の葉に落とし込んで、互いの捉えた姿形を確かめる]
[減衰していく波のひとつで、そんな夢に触れた。 ――残り香>>4:68がそこへ居座っているとは思いもせずに]*
(+1) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* うん、確実にこれはほたるさんやな
(両サイド眺めながらポップコーン片手
(-10) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/* ススムんめもの銭湯に僕の腹筋が完全にもっていかれt
銭湯も落ちも素敵でした ←これな
かわいいかわいいぞすすむ 自慰ロルばっかまわしてすんません 次はちゃんと相手描写いれるよ!!!がんばる! たのしんでもらえますように……(震
(-11) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/* 綺麗なのよねー
(-12) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/* 銭湯…なんて素敵な誤変換ww
(-13) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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── [助けてくれた”おにいさん”は”けいさつ”という仕事に就いていて、それもとびきり正義感の強いヒーローのような人だった。 どこから助け出されたのかは終ぞ教えてくれることはなかったけれど、生まれも名もわからない自分を家におき、さらに食事まで与えてくれた。 彼と過ごした時間は、短かったが自分の生きてきた中で唯一幸せな時間だったと言い切れる。]
[そしてその幸せをぶち壊したのは、自分だ。]
(-14) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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(だって、“依頼”だった)
[自己を正当化しているのだ。 おにいさんを殺したのは己の意思ではないと、自らの手で幸せを壊したのはそう望まれたからだと。 依頼があったから、仕事だから。 罪を犯すのは、割に合わない依頼を受けるのは、望まれるまま自身を差し出すのは、言われるままに従うのは。 それが仕事だから、したくてしたことではないからと、己に言い聞かせる為の言い訳だ。]
(したいんじゃなくて、しなきゃいけないから)
[初めて受けた“依頼”は、その瞬間に己の生き方を決定付けてしまって。 それからずっと、自分はあの日の罪を正当化する為に生きている。]
(僕は、依頼を受けているだけでしょう?)
[ねえ、おにいさん。 返ってくることのない問いかけは、声にもならずにぐるぐると。]** ──
(-15) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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んー。
[上機嫌で笑われ、気に入らないというように口を尖らせた。 左手首は使えなくなってはいないが、 今すぐには力をいれられないくらいの捻挫を負っている。
茶堂の黒衣に血の色が少し、滲む。 それは黒衣の黒を一層際立たせるようで。
茶堂>>1の言葉に耳を傾けながら、 男はじっと相手の出方を窺う。]
(7) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/*うにゃーーん キリング書いてみたいなぁーー(ほんね
過去一度もないんだーーよーーー 自殺幇助と手術失敗のキリングはあるけども、 ガチバトルはないんだーーよ〜〜
でも怖い 殺されるほうが安心するんだ きばるってゆったのにねむい…ねむいよ…次返せるかなぁ
(-16) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[ ――夜の中に能面のように不気味に浮かぶ 恍惚を帯びた笑みが ぞっとする速度で迫る。>>3]
そーか、い
全身の毛がそそけ立つような重い音で風を切り裂きながら 膝から下を豪速で薙ぎはらわんとする錫杖を、 咄嗟に飛び上がり膝を曲げて避ける途中。
夜風に短い黒髪を乱した。 月明かりが二人を仄かに照らし 狂気に満ちた黒い目を見た。 跳びながら聞き届けた言葉。>>5
目の前が赤く染まるような心地がしたのは、]
( 今、何 ―――― )
(8) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[ 着地した瞬間、体の痛みを忘れて駆け出していた。]
(9) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/* どうやらこの世界のあの世、とは 其々の思いが作り出す世界、になるのかな
人の数だけ死後の世界が有るって良いですね その世界にはまた他の人の世界が有ってまるで無理数のようだ
(-17) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/* おふろ。(一瞬墓下が見えたのかと) そういえばおふろなかったねおふろ。 ドラム缶風呂とか誰か入ったりしないのかな
(-18) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/*
地上も美しい
(-19) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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…ッッッざけんじゃねえぞ!!!
[月影に狼の如く咆哮をあげる。 今茶堂は何と言った。 バーナバスを、あの少し臆病でも穏やかで優しい人間を、 ”餌”だと。
自分を前菜と例えるのはよくても、 仲間をそういわれるのは、 冗談でも今の男には耐えられなかったようで。
錫杖が砂利の上を薙いだ直後に着地した その勢いで地を蹴り 2mから更に縮まった>>3距離を、一足に疾風の如く。 右手の脇差をその勢いの儘、茶堂の腹めがけて突き出した。]
(10) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/* はああああああああかっけええええええ
なんつの、、なんていったらいいの ぼくのみたいな過剰包装とは真反対の、目に浮かぶろる。 空気が動くろる。
もーさー、はああああああああ(のろけ(ではない
すすむんからはどんなの返ってくるだろう。 たのしみだなあ(すやぁ
嗚呼嗚呼も〜〜う!めざましに歯磨いてきたのに!
(-20) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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/* ゆるされるなら、って添えた上で頭預けられたのを拾いたかったからああなった>>+1 そんな話がしたくって もしかするとあの晩に限っては隣で寝ていたかもしれない。
そんでもってゴロウさんがスイッチはいっておった わあー わあーーーー やさしいのはそっちだー!!!!
こちらはというとサドウさんに 「こちらこそごちそうさまでした!一矢報いるとこまでいかなくてすみません!顔に触れるか、受けてもらえるなら引き倒すぐらいはするつもりだったんですが!仮に腕を嫌な方向へ巻き込みつつ頭直撃したとして、関節やってたら腕が目的位置へ伸ばせないなと思って!!!!空を切りました!!!!」 などと供述していたというのに
(-21) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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/* 相手の罠に全力でかかりにいくうちのボス
かっこいいだろーーーー?(じたんじたん
ごろさま横断幕作りたいね!
(-22) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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っですよ、ね……!
[ぐるりと回った首に、目を見開いて>>4。 ダンッと地を蹴り李から距離をとろうとするだろうか。 冷静に見えた李は、打って変わって子供のように無邪気な声で彼の仲間の名を呼び、「ぼくを、ぼくを」とはしゃいでいるようで>>6。 その変貌の仕方に口を引き攣らせただろうか。]
ダンスって、そんなもの振りまわ……うっわ!!
[ダンスというにはあまりにも凶悪過ぎるパートナーの、ぐるりと回る切っ先から逃れようと身体を仰け反らせながら。 慣れない得物を操って、さじ部を盾にしようと動かせば、1 1.上手く防げる位置にさじ部を。 2.ギリギリ柄で防御。 3.間に合わず刃は腕を掠る。]
(11) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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/* 卒業式やと。 エフさくさんやなかった()
(-23) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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/* わーい!初手からラ神嬉しい…!踊ろう!踊ろう!! ナイスラ神!反撃!こーーい!
(-24) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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……ッ!!
[刃を受け流そうとしながら、耳のすぐ傍で鳴る不快な音に顔を顰める。 体勢を立て直せたら、またカッターが襲い来るのに構えようか。 受けるならさじ部でなければ、堅いが木製の軸部では受け止めることも出来ないだろう。]
あ、っぶないなあ!もう! なにがダンスですか!
[嘆きは相手に届くのか。 世間一般ではこれをダンスと呼ぶのだろうか、恐ろし過ぎる。 次の攻撃までに時間があるなら、首か頭部を狙おうとシャベルを突き上げるだろうか。]
(12) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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/* え、来るよね、反撃(
全部書き終わってから連投する人でなさそうだからあれだけど 不安になるwww
(-25) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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/* あ。同時だった。 よかったよかった
よーし書くぞおおおお
(-26) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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/* それにしても軸木製だったのか…フル鋼だとおもってt
なるほど、火花が散るのは匙部を撫でた時だけですね 把握しました。こういう描写してもらえるとたすかるるる
(-27) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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/* メモのススム> を すすむん> に変えたら
李> が うーさん> に変わって、僕はいま悶絶している。
くっそかわええええなんなん…くそっ…すすむんめ…… 僕の全力の宇宙語ロル待ってろよ…()
(-28) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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/* 名前考えてた時からうーたんとか呼ばれるの期待してた
すすむんがぼくのゆめをひとつかなえてくれました。 あとはごろさまだいしゅきホールドだな……(よだれふきふき
(-29) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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キャァァァ、 ン…… !
[硬質な鋼に当たった刃先が 闇に微量の火花を散らし、 ふわりと揺れて 霧散する。彼が異音に歪める顔>>12は、 次のステップに間に合わなくなってしまうから 残念ながらなかなか見ることは叶わないけども。
彼が撃を丁寧に 鋼の盾で守るたびに変わる軌道を、 ぼくはレディに意図せず腕を引かれたかのように 身体ごと緩急をつけて、 その衝撃を 次のステップへの回転に変える。
流れるようなナチュラル・ターンからの 踏み込んで切り返すフォワード・チェンジ。
不均一なWienerの三拍子にヒールから恭しく着地すれば 直ぐに訪れる二拍目へと身を翻す。 三拍目は、次のターンへの誘いを香らせて。
チェーンソが奏でる、真夜中のワルツ。]
(13) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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きみ、上手じゃない! 見直したよ!
[嘆き>>12に向けて、 満面の笑みと共に 空いた左手を差し出して誘うのは ル・グラン・バルの狂気の内へ。
ぼくの手はふわりと夜の露だけを掬い上げ 嫌われてしまったのか、ふいと屈む彼を視ては 僕に向けた剛鉄の切っ先に目を細め、上体を反らす。
巨大な質量と共に突き上げられたそれは、ぼくの3
1.頬を傷つけた 2.耳を削いだ 3.前髪を散らした ]
(14) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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/* うおおおおおおおおドキドキしたあああああああ
おみみ無くなっちゃうかと思ったよおぉぉぉぉぉぉぉ
ふたりとも最良手とは、これは 熱い(確信
(-30) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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っ… ふふふふふ! もう、 もうだれも… どこへも行かせない!
[引き留めたいのは 彼か 彼女か 激昂するあの人か。
執着と依存で塗り固められた牙は、 怪音と共に ヨハン・シュトラウスの調べに乗り 足元に縋る女のように、彼を捕えて離すまいと
大腿めがけて横薙ぎを *]
(15) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 06時頃
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でも、ババ様とアイが楽しみにしてた。
[買い物よりも自分を優先 させてくれる優しい彼に つい嬉しくなってしまうが、 アイもエフが作ってくれる シトロンケーキが大好きなのだ。 砂糖を買って帰らなかったら 残念がったりしないだろうか。]
…傷は舐めといたら治るよ。
[続いた言葉に顔が曇る。 ババ様の傷薬はよく効く けれど、すごく染みるんだ。]
(+2) 2015/03/14(Sat) 07時頃
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/*負傷兵のように起き上がる
(-31) 2015/03/14(Sat) 07時半頃
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ん。そか。 じゃあお使いして帰ろうか。
[それだけ言うのなら大丈夫なのだろうと判断して。]
今度ははぐれんなよ。
[からからと笑って握った彼の手を引く。 それから、彼の言葉に悪い考えを思いつく。]
へえ、舐めたら治るんだ?
[彼に顔を近づけると、口端の傷をぺろりと舐めた。]
ちゃんとババ様の薬をつけてもらわないと、 俺が舐めちゃうけどいいの?
(+3) 2015/03/14(Sat) 07時半頃
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[彼の言葉に頷いて、笑う彼の 手を強く握ることで返事をする。]
うん。 ずっと、一緒にいる。
[ともすれば愛の告白と揶揄 されかねない言葉を添えて。]
…………‼︎ そ、外で変な事するな!
[口端にピリリとした痛みが走り、 続いて舐められたのだと理解する。 まるで口付けのようなそれに どくりと心臓が嫌な音を立てる。
多分また顔が真っ赤になってしまっている気がする……。]
(+4) 2015/03/14(Sat) 08時頃
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/*すすむんいつくらいに来るのかなあ。 彼も結構時間帯読めないよね。わたしもだろうが(笑)
いぬがあー犬が顔を舐めにくるよおおお この時間になったらもう寝られやしないよおー
(-32) 2015/03/14(Sat) 08時頃
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/* ワルツ用語めったくそのうえ、そんな事したら大木に当たってめり込んで終わるだろ、というつっこみはセルフでもしつつ。 ほそいこが重いもんぶん回すのをやりたくなっちゃったんだ…
リアリティに重きを置くPLでなくてすみません… 漫画脳〜漫画脳〜〜
(-33) 2015/03/14(Sat) 08時半頃
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/*そもそも、シャベルで武器殴られたら壊れる(笑顔
ずっと思ってたけどファンタジーでなくてガチに考えたらやっぱりシャベルがいちばん相性悪い。(飛び道具のぞく さすが、トイレも掘れるし墓も掘れる、万能… ってここまで書いてものすごい推計要素だと気が付いて震えたけど(あの人の死体埋葬欲…というか生活環境保持欲?は、すごい)あんまりそんな気がしていないのは、筆の速度かなぁ…。 ゆるふわ頑張ってるのかな!
今回はさねちこ以外は全然中身ロックしてない(つもりだ)からエピたのしみだにゃー。
ばとろるパーツ書いてようかな… フレーズ探しの旅( ◜◡◝ )
(-34) 2015/03/14(Sat) 08時半頃
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……。
……ご、ごめんね!じゃあ行こうか!
[彼に釣られるようにして顔を赤くし、 先ほどの食料品店への道を急ぐ。
聞けなかった。 家なら変な事をしてもいいの?とは。]
(+5) 2015/03/14(Sat) 08時半頃
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ー食料品店ー
[先ほど目星をつけた品々を購入する。 その間妙に意識して繋いだ手が汗ばむのを感じたが、 またはぐれてはならないと一瞬たりとて離せなかった。**]
(+6) 2015/03/14(Sat) 08時半頃
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/*恐らく最終日、頑張ろう。(ふんすふんす(夜明け演出に移行せんとな。森の朝焼けってどんななんだろう。
先日、海岸沿いロル回してた頃に潮風、砂浜の歩きにくさ感じたくて静岡の砂浜歩ける景勝地に行ったんだが、行った頃には穀倉地帯で体験が文字に反映される事はなかったという悲しみ。 イチゴ狩り楽しかっ…た……(泣いてなんかない
さねさま、、銃出すかなー。 パワーバランス崩れるから出さないかなあ…。 近接戦闘しながら銃持ちとか鬼スペック。あーかっけえ。
(-35) 2015/03/14(Sat) 09時頃
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/* 猫が…にひ
二人……(和む……
(-36) 2015/03/14(Sat) 09時半頃
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/* フランクはよ、フランク、(だんだん
(-37) 2015/03/14(Sat) 09時半頃
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/* いや、秘話移行するか?ソワァ…しつつ仕事行こう… 今日明日多忙過ぎるから落ちれて助かった…
(-38) 2015/03/14(Sat) 09時半頃
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[左に薙ぎ、それが空を切った後 桜庭が着地するまでの間に、 その勢いのまま錫杖を上に振りかぶる。
脇は開いてガラ空き。 受け身なんて知らない。 防御なんて知らない。 それは、護身術の熟練者とは思えない思考で─ 殺られる前に、殺る。 …それだけだ。
いつも笑顔の桜庭が、ここまで怒りを露わにするのを見るのが楽しくて。笑う。笑う。]
(16) 2015/03/14(Sat) 10時頃
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|
[そう。バーナバスを殺すつもりはなかった。 自分は、あの場から逃げようとしていたのだから。]
私に向かってきた彼が悪いんだよ…!!! あれは、正当防衛、さ!!!
[桜庭が腹に刀を突き立てようとするのを強引に止めるように。 いや、完全に止まらなくていい。 相手さえ殺せればいいのだ。
だから、その首を、折ってしまおうと。 刀が腹に刺さるだろうというのも構わず。 振り上げた錫杖を桜庭の頭部目掛けて振り下ろした。]
(17) 2015/03/14(Sat) 10時頃
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───幾つもの世界軸
[蒼天は星の数多 帰寂の数だけ常世が有るのなら
潰えた想いは揺らめいて
そのか細い欠片で闇を照らすのだろうか]
(+7) 2015/03/14(Sat) 10時頃
|
|
[深き森の奥、空を見上げる獣が一匹]**
(+8) 2015/03/14(Sat) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 10時半頃
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/* この人殺し合い始まったら基本避けないからね… 最初の武器取り上げは、身体が勝手に動いたのと、避けるより武器返してもらうのがメイン(だから胸裂けた)
(-39) 2015/03/14(Sat) 10時半頃
|
|
/* んーとね。 2 1後ろにごろごろ2肩でうけとめる
(-40) 2015/03/14(Sat) 10時半頃
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|
/* 1 1右2左
(-41) 2015/03/14(Sat) 10時半頃
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|
[その時の茶堂はさきほどのこなれた動きとはまるで違う ただ殺すことだけを考えた杖捌きで。]
何が正等だ……!!
[男は激昂していた。 だからこそ、自分の体の事など顧みることもできない。 李の言葉がなければ、そのまま真っ直ぐ突き進み 頭部を叩き割られる代わりに 茶堂の腹に深く刃を突き刺しただろうが
月光に錫杖が光る。 振り下ろされる瞬間。 眼光炯々と怨恨の灯を灯しながら それでも辛うじて残る冷静さと、 刃を突き出す勢いで首が、左へ――
――ごきりと、本当に嫌な音がした。]
(18) 2015/03/14(Sat) 11時頃
|
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[ どれほど茶堂の体に脇差が滑り込むのかはわからなかった、 只、明瞭なのは酷い怒りと、 首を反らした結果強打され脱臼した右肩の激痛で。]
(19) 2015/03/14(Sat) 11時頃
|
|
ぐ、う、……ぁああ゛!!
[男は脇差を手から離し、殴られた勢いで地に転がる。 乾いた土に塗れ、激痛に悲鳴を漏らしながら、 その距離1m、土埃に塗れた上半身だけ起こすも、 激痛で激しくは動けず。]
あ、んた……、いつも、そーやって…… ご、まか……し……てきた 、わけ
[咄嗟の問いかけは深い意味を持たない。 ごまかす、の意味は如何様にもとれるだろう。
左手はまだ使えると、力の入らぬそれを握り思う。
男は、激痛に喘ぎながら、 只、起死回生を狙う。*]
(20) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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/*はえええええんだよ!!!ロルが! なんなんこの驚異の速度
そんで銃出すのに払った代償ったらないわ しかしラ神が最小値出すからもうこれイケメンすぎて はわぁ、、、、、
(-42) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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/* 2
(-43) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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/* たまに無言で振るダイスですが、あんまり意味はなかったり。
(-44) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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─???─
[最期のはじめは身を焼かれるような痛みと。 やがてそれが失われる畏れと。
断片的に見える赤と。 時折揺れる、長い黒色の絹糸と。
その声は、弱く、みじめな自分の声でしかなかったことと。
漂う海は漆黒。 覚えているのはそれだけ。
酷く傲慢な願いは、叶えられるわけもなく。 その内に抱えたまま。
照らす光もなく、底に沈むのを待つのみ。*]**
(+9) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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/* ニューヨーク市警の0-2ヤードの時の平均命中率が38%だと…! 1メートルだから45%はいけるんじゃねえか。よし。←
引き金は二度引け、って何のアニメのだっけなあ。 こーかくだっけなぁ。ビバップ?ブラクラ?、
(-45) 2015/03/14(Sat) 11時半頃
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/* 自分から抜いた脇差しと、自分の隠し刀で二刀流になるサドーを想像してちょっと涎出たとかそんなことは……。 闇の中で長身の黒衣が二刀流で銀をきらきらさせている 片方は自分の血塗れ とか 最高じゃねーの。
わたしだったら、間違いなくやるなwww そんで被弾しながら突っ込んで、両方の刃を胸に突き立てようとして でも 上手くいかずに肩を地面に縫い付けて そのまま覆いかぶさるようにして意識を手放すわ。
(やっぱり死んでる(キリングをする未来が見えない (キリングこわいこわいこわい(でもしてみたい
(-46) 2015/03/14(Sat) 12時頃
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/* 布団の上で行き倒れて、朝メモを貼ろうとしたら最後の最後ではとぽっぽのキーボードが効かなくなって、そのまま魔王に刈り取られて、起きたらフランクさんがいた。 フランクさん(ひっつく
(-47) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[相手を殺すための戦闘において。 自分は「避ける」動きを一切していない。 さっき身体を捻って胸への一太刀を擦り傷で留められたのも、偶然、武器を取り上げようと動いていただけ。
目は、桜庭の頭部をじいっと見て。 あそこを攻撃すれば死ぬ 殺せ、振り下ろせ、 そんな頭の声に従って、錫杖を振り下ろすのみ。
………だから。]
(21) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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ぐ、ぁ!、、あ、あああ…っ!!!
[相手の肩に当たる手応え。 それは確かだったのだけれど。 代わりに、自分の脇腹には脇差が突き立つのは…自明の理。
桜庭が錫杖の狙いを逸らすように首を捻った時、此方への狙いも少しズレたのだろうか。 口から血が出てこないあたり、胃はやられてなさそうだが。それでも、お腹の痛みと熱さは尋常ではなく。 突進の衝撃は、自分の身体を後ろに倒れさせる。]
[仰向けに倒れ。荒い呼吸を繰り返し。 …まだだ。肩などでは、殺せない。 歯を噛み締め、痛みに耐えるように、錫杖を握る指先が白くなるほど力をいれて。 ふらふらと、それを杖にしながら立ち上がる。]
私、は。向かってきたやつを…殺した、まで。 いまは何も…ごまか、て、…ない……!
(22) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[その男は腹に刀を生やし 目の前の相手を殺すために。
ただ、猫をこの島から逃がすためだけに。
口は薄い笑いの形をとりながらも、奥歯を噛み締め、足腰に力を入れ。 錫杖を離さぬよう両手で握り締め、再び桜庭に対峙する体制を。]
それに、私の仲間、は…… こんなボ…でも、素敵だと…… ごまかしの…ない、感情がいいと……
[桜庭を睨みつけて、痛みに喘ぐように言葉を漏らす。 何故彼らのその言葉が、自分にとって良かったのか。 それは、自分でもわからずに。
痛みに顔を歪め、でも、それを語る言葉は、嬉しそうで──]
(23) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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/* いいなあ、こういうの>>23 素敵。 1 1構える2構えない
(-48) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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/* 構えるんだったら立っとくべきかも。どうしようね? 1座ったまま2立つ 1
(-49) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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[…エフの様子がおかしい気がする。 いつもなら道すがらあそこの店で 売っている果物は新鮮だとか、 そういう事を色々話してくれるのに。 口数が少ないのはオレを探し回って 疲れてしまったせいなのかな…。]
(+10) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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はっ……はァ、はあ――。
[薄い唇を震わせ呼気を揺らめかせながら、 男は左手を幾度か開き夜風を掴む。 まだ、戦える。
だらりと痛々しく垂れ下がる右腕をそのままに 男は痛みで立ち上がることはできないまま、月影を見た。 月も星も出ているのに、どこか奈落の底に落ちたよう。
腹に脇差が生えたままの茶堂はきつくきつく錫杖を握り それでも此方を殺そうと立ち上がる。 ぼたぼたと血が、花弁のように滴っただろうか。
今はなにもごまかしてはいないと、 仲間の言葉をどこか、大事そうに、自慢げに反芻する姿は とても嬉しそうで。
男はその姿に確かに、ある種の切なさと、 向こう側の絆を感じ取るのだけれど。]
(24) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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[此方の守りたいもの。向こうの守りたいもの。 両立はできない。 相容れないのだ。どうしようもなく。]
は、そー……かい じゃ、この島ではあんたはあるがままにいられた、わけ、 素敵だな……あんたも、あんたの仲間も、
[自分はどうだっただろう――問うまでもない。 誰かを守るということは、 それまで只管守り続けてきた生き方そのものだったのだから。
(Let it be)
願いの如く その言葉を内心で呟き 男は憂いを込めて、荒く息を吐く。 脂汗がこめかみから顎を伝い、黒い髪が顔にへばりつく。]
(25) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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あ、……んた、も、そんな 仲間を守りたいんだ、 ってことは わかってら……
[眉を下げる。]
こんな島にいきなり…放り込まれて殺し合いさせられて とっくに全員罪を犯した人でなしで、 それでも、さ…… 孤独じゃ、人間、生きられやしねえから
[左手をそっとポケットの中に。]
一緒にいりゃ、情も沸いて、……はは……。そう、だよな、 俺一人なら、あんたに殺されてもいいやって、……思う だけどよ……俺の、一方的な都合、だけど
俺の命は、俺一人のもんじゃ、ねえし
[かちり、とセーフティを解除する指。]
(26) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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「ねえ、ゴロー。これが終わったら、 ぼくを桜の海に連れて行ってよ。」
[そう云って、遠足前の子供みたいに、彼は笑ったから。 その笑顔がもっと見たいと思ってしまったから。
他にも、理由は沢山、あるが。]
……だからこそ…… 俺は今……あんたを殺さなきゃならねえ
[銃は嫌いだ。 その引き金を引く反動と 失われる命の重さがつりあわないから。
それでも、男がゆらりと構えたUSP COMPACTの銃口は。 茶堂の体を、確りと捉えている。]
(27) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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ー食料品店ー
[テキパキと商品を購入していく 彼の隣で大人しく買い物が終わるのを待つ。
………汗?
エフの手が汗ばんでいるのを感じる。 …暑いのだろうか。 冬と春の境目の、まだ少し 肌寒いくらいのこの季節。 夕刻が近づいて自分は寒さを 感じ始めているというのに。
彼の買い物が終わるのを見計らって声をかける。]
…エフ、暑いの…?
(+11) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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/* ゴローさんの言葉の拾い方がとっても素敵。 はぁーイケメン(ごろんごろん)
(-50) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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/*ふわああああああああん!!!!!!
かぁっこいいよおおおおおおおおおお(しぬ そしてしやわせです……ごろさま…… ぼくもなんかフレーズかんがえておこう。
嗚呼、生きたい。生きたい。生きたい生きたい! 生きたいよ、サクラバ。
(-51) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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/*あそこでだけゴローって言ったのバレてたら恥ずか死ぬ
ああああああー(;´Д`)ー!消えろ生への執着心! 俺の命を握るのは、ただラ神のみ!!! PCに対して冷徹になれ!あああああああー(;´Д`)
(-52) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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/* うわあwww銃は避けられないね>< サドーさんお疲れ様でした><もう、もう良いんだよ…
でもそこで死ぬとシェイの死体に会えないんだな、どう動くんだろうー
(-53) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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い、いや、暑くないよ!
[思わず声が裏返る。]
さ、もう帰ろうか!必要な物は買ったし!
[追求を許さぬ調子で畳み掛ける。 取り敢えず今は頭の整理が必要だ。 シーシャが自分の事をどう思ってるのだろうかとか、 そういうことを考えるのは後にしよう。
と、家路へ早く着こうと彼を引っ張るのだが、 考えないようにしようとすればするほど、 むしろその事で頭がいっぱいになるのだった。]
(+12) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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― ―
[あんまりまとめて降るものだから、昏い滴は大地に小さな水面を作った。そうして、沁みて消える前に幾つかの波紋を生み、幽かな水音を立てる]
……?
[波のひとつで夢を見たように 音のひとつが、束の間意識を引き上げる]
[肉の重みは抜け落ちていたけれど、片腕は歪んだままだし、触れた頭は落ち窪んでよくわからないものでぐちゃぐちゃに濡れていたし、そしてなにより視界を覆っていたはずの臙脂の色合いがどこにもなかったので]
[何があったのか思い返すよりさきに、ふらふらとその場を後にした]**
(+13) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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/* 浮遊霊化しておる…バーナバス…
(-54) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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……ぅ、ぐっ……、っ!
[血が噴き出るのも構わず腹に刺さっているナイフを引っこ抜いて、痛みに悲鳴をあげる横腹を押さえてうずくまりたい。 ずきりずきりと脈打つ腹からの危険信号に、額には汗が浮くが。
…でも。今それをしたら。 桜庭を…敵、を。 殺せなくなってしまう。]
[黒の着物は血に濡れて漆黒へと染まっていき。 立ち上がる最中、血はナイフを伝い赤黒い斑点を地面につける。]
桜庭さん…も、仲間がいるんだ、もんねえ… 私は、李さんに、勝ち抜けろと言っておきながら…
はは、は。 いまは、殺そうと、思って…る………
[桜庭の仲間…李と初日に話したことが想起される。彼には、ゲームに勝てと言ったのに。 その後敵になったという理由だけで殺そうとしている。]
(28) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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[桜庭ともこうして、敵だというだけで。 …初日は、ゆっくり刑務所の話でもできたらなんて思っていたのに。
でも。自分も、桜庭も。この島で得たものは…大きかったのだろう。 だから今ここで戦いをやめようとは互いに思っていないのだと考えて、相手も同じかと自嘲する。]
皆…どんな理由があれ…… …自分の都合を貫こうと、必死、なのさ。
[一方的な都合、には少し笑いながら。 立ち上がり、構えた時に見えたのは、桜庭から向けられる銃口。 銃を相手する時の仲間からの助言を思い出したけれど、思わず、場にそぐわぬ苦笑が零れた。]
銃との直接戦闘は、避けろなん、…て… 役に立たない、アドバイス、だよ、ほんと…
[自分が持っているもので銃を防げるものなどあっただろうか。 持ち物は、金属製のジッポライターと、刃を拭く用の萱草編みが懐に入っているのみ。]
(29) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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それは、残念。 …私も…桜庭さんを、殺さないと……いけない、んだ…!!
[桜庭との距離は1m。 撃たれる前に致命傷をと。 一歩踏み込み、その起こした上半身、首を横に薙ぐべく───
腹の痛みをこらえ、 足と腕に可能な限りの力を込め。全力で。]
(30) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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[>>26>>27 真っ暗だった闇の中に、蜘蛛の糸が垂れる
生きてる。生きてる。彼の中に、ぼくが。 息をする。息をする。僕の中の、かれが。 忘れない。忘れない。僕の中の、彼等を。
嗚呼、サクラバ。 ぼくも 生きるよ。
]
(31) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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ぼくに命はふたつある!!! ひとつは僕の。もう一つは、サクラバのだ! ここで、確かにこの中で 彼が生きてる。
[ススムとの撃のさなか、唐突に雄叫びを上げ いつの間に付けたかすら判らない傷から 血が滴る左手で、サクラバの拳が触れた胸元を握る。 薄汚れたシャツに付いた血液が、錆の匂いを鼻に届けて 濁流しかなかった僕の目に 光が戻る。]
殺してみなよ、僕の中のサクラバまで… 殺せるもんなら殺してみな!!!
でもね、絶対に!絶対に! 僕の身体が死んだとて。
…………僕の中の彼は死なない!!!!!!
[ ぼくが、いきることを あきらめない限り。 ]
(32) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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[ 絶叫のような叫びと共に、僕はまだ 踊り続ける ]
(33) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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[ 夢に覽た 桜の下に 立つために ]
(-56) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* こんなそろーるを落とす暇なぼく
いっしょうけんめいさねさま生存ふらぐを立てようと せっせ せっせと
(-55) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* ちこさま進行心配ありがとうね!
まあそっちの決着次第で変わるから、決まってくれたほうが 動きやすい部分もある。
サクラバ死なれて僕残って… 僕VSサドーとか えーーー、ありなのーーー?全員死亡ルート? ひとり生き残っても話的にエピ中ずっと病みそろる続けるだけとか苦行だからやだし!
2生存2死亡がかたちとしてきれーなんじゃないかと思ってるんだが、そのへんのなんつうのかなあ、えぴろるの回しやすさとかPCのしやわせとか考える進行って、どのくらい出力していいもんなのかね。
PC視点!PC視点!と云われるけど、 それ準拠で動いて書き手のPLがつっまんねーなーと思いながらロルを書く展開になるのは本末転倒だとも、おもう。
悩みは尽きぬ。
(-57) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* 秘話使えてなくてすみません(DOGEZA) 8
(-58) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/*吾郎お前容赦ないな……(震え)(残弾数の1d10振った) 時間を考えると5発が限界な気がする。 んでこれ、えーっと。2
(-59) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* >>28 ナイフやないで、脇差しやで……… お相手さんの得物はきちんと。 と、おもう…。
(-60) 2015/03/14(Sat) 16時頃
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/* さねさまどうするかなー(wktk
あんな死ぬなロル回してごめんね! あたしだったら頭かかえる(しんでしまいたい
秘話に 「彼と共に」を入れれば良かったといま地面に埋まるほど後悔してる(伝わるとおもうけども
あーいうさー、差し込み秘話を したり顔で入れといて この手の後悔かっこわるすぎて(((
(-61) 2015/03/14(Sat) 16時半頃
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/* しっかし本当に、よくもまあこの子は。
自分の生にめちゃくちゃ無頓着な子だったのにいつの間に。 やっぱりバーナとフランクを連れて帰らなきゃってのが大きいなあ。 あとはやっぱりサクラバに自分の死を背負わせないため。
面白いねー。かわるねー、PCって。
暑苦しいろる回してすんませんwww 色っぽさ皆無やでwww
(-62) 2015/03/14(Sat) 16時半頃
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/* すすむん、来るの夜なら一言欲しかったよ… メモの 返信は起きてから、を朝7時から待機して
>>10時間が経過しました<<
これだから…これだから変な自慰ソロルが増えるんだよ… くっそー! 僕にコレ以上うざくなれってゆうのかー!
(-63) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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[ 照門と照星、銃口の先に茶堂を確りと捉えた。 それは何かの位置を確認するように。]
「ニッコニコした棒持ったおじさんは、 どこ攻撃すれば相手が死ぬか常に考えてる って言っていたから きっと的確に急所狙ってくる」
[静かに、アドバイスを思い出す。
夜を照らすのが遠い遠い月と星ばかりのこの島では 銃の遠距離攻撃が武器となるのは、昼のみのことだ。 狙って撃つには まず相手を近づける必要がある。
そしてこれは起死回生を狙う賭け。 錫杖と脇差と云う圧倒的リーチの差と 体術のスキルの差を越えて勝つための。]
(34) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[錫杖が”頭を潰そうと縦を貫けば”確実に茶堂の勝ち。 錫杖が”頸をへし折ろうと横を薙げば”、恐らくは。]
あー。それ。すっげえ……同感……
[自分の都合を貫こうと必死>>29言葉に、小さく笑う。 仲間を思いやる気持ちも同じなのに、殺しあう悲哀。 別の場所で出会えたならば茶堂と ゆっくり語らうこともできただろうかと もしも、という思考は空しさを加速させるばかりで。]
……俺も、残念だよ 茶堂さん とても
[ 踏み込む気配を悟る。振りかぶられる錫杖。>>29
その瞬間に、]
(35) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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「アンタは僕よりずっと強い。 そうでしょう?」
―― そうさ、
[ ふ と、 笑った。 ]
(-64) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[ 茶堂へ向けていた足で地を蹴る。
その勢いで ばっと糸が切れた人形のように静に ――上半身を後ろに倒す。 頸と頭を狙い薙いできた錫杖の先が 眼前を鋭く切り裂いていくのにも目をくれず
ひどく穏やかな笑みを浮べ、 激しく揺らぎ ぶれる視線を 銃の照準の向こうの黒衣の胸へむけ
まず一発。 飛ぶ薬莢も銃の反動も爆発の心配さえもしないで 弾丸を撃ち込む。]
(36) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[ 地を押さえる為の右手は動かない。 後方に倒れながらも、 二発、三発、四発、五発。 こちらはきっちりと照準を合わせられていないので 胸に、とはいかないかもしれないが 胴に当てるつもりで。]
……――ッ!! [ 茶堂に向けて引き金を引く。引き続ける。 捻った左手の間接がじくじくと痛む。
乾いた金属音が響き 薬莢が飛び ガンファイアが夜の遺跡群を小さな稲妻のように照らした。
左肋骨と右肩のずきずきとした激痛と共に地に倒れこめば、
砂埃が酷くゆっくりと舞った。]
(37) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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/* きたあああああ
(-65) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[軌道を変えスピードを変え、己を分断しようとする凶刃から身を守るために得物を振り回す。できる限り面で受けるように、時々目測を見誤って刃が皮膚に触れたかもしれないけれど。きっと手を止めるほど痛みは感じなかった。 上手じゃない、なんて満面の笑みを浮かべる李にゾッとする>>14。右手の異物さえなければ、本当に踊っているようだ。]
[己の突きは彼の前髪を散らしただけで、大したダメージを与えられなかったことに舌打ちを。追撃を、と一瞬視界からチェーンソーを外してしまったせいで、腿を狙う刃に反応が遅れた>>15。]
(38) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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――ッ!! ィ、ぁあ゛あ゛!!!……ひ、ッぐ……!!
[カッターが片足を持っていってしまう前に、李から距離を取ることができたか。患部を片手で押さえ、少しずつ後退っておよそ[[1d7]]mほど。骨まで到達しているのか、肉を削られただけなのか、だくだくと流れる血液に、叫びそうになるのをなんとか堪えようと唇を噛む。 一つ痛みを感知すれば、身体のそこかしこにいつの間にかできた傷の痛みまで感じるようで。]
[通信機から聞こえる声に、痛みに散りそうな意識を叱咤する。 言葉が途切れ途切れなのは、もしかしたら本当に通信の調子が悪いのかもしれないなんて、声がここ数日聞いたのんびりとしたものではないことに気付かないフリをして。]
(39) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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ッハ、……、ッ中に?生きて、る? ふふ、ッ、はぁ……いいですねえ、命が、2つも……
[あぶら汗の滲む額を拭い、血塗れの手で柄を掴み直す。木製の柄は水分を吸って、赤黒い模様を浮かび上がらせる。 止血する隙はない。じっとりと脚を濡らす血液に、どれだけ失えばアウトだったかと微かな記憶を掘り起こしながら。]
……僕は、あの人たちと、ここを出ます あなたは、あなたの中で生きるサクラバさんと、心中しては?
[威勢よく殺してみろと叫ぶ李に、引き攣る表情筋を無理矢理笑みの形に切り替えて>>32。背側に携えたコンバットナイフの存在を思い出しながら、対峙する李との距離を目で測ろうか。 普段と同じように脚は動かない。跳ぶのも走るのも、おそらく上手くはいかないだろう。 それならば。]
お手伝い、させて、いた、っだき、ます、 よ……ッ!!
[言いながら、無事である方の脚を引き、シャベルの剣先を再びステップを踏み出す李に向けて。 叩き落されるか避けられるかわからないけれど、投げつけようと。]
(40) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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/* 格好良すぎて吐きそう(((
はーーーーーーー。動悸息切れ。求心下さい。 キューシン、キューシン。
落ち着くために犬の散歩行ってきますね……。
(-66) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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/* きた(真顔
ふおおおおおおwwwww 返事書くわ。(スチャッ
(-67) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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/* あ、確定避けして倒れながら5発wwwww
うむ、まあ心臓来た瞬間にラ神使うの決めてたから。 特に心臓はしっかり狙ってるぽいし。あれやろやろ。
(-68) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 17時半頃
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/*確定で負傷頂いてしまった(((恐縮
こ、これ は ちょと考えねば…。ラ神でないと途端に困る。 シャベルを投げると。ううむ。。
きゅる、っと回って左肩を差し出そうかな。 それで許してもらえっかな。えー?そんだけー?と思われないかどうかがほんっとーーにほんとーにこわい
(-69) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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[───避けられた。
錫杖を薙ぐ隙間から、桜庭が此方に銃を向けるのが見える。
狙われる前に、狙う… その考えがまずかったかと、思ったけれど。 今ならまだ。撃たれるまえに。殺る。
殺らなければ、いけないんだ───!!
]
く、……う、おおおおおおっ!!!!
[そのまま前進をやめず、 桜庭の心臓目掛けて錫杖を突き出すつもりで────
そこで。破裂音が聞こえ。→1 1:弾丸はライターにクリーンヒットした 2:弾丸は心臓を貫いた]
(41) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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/* !!!!!!!!!
(-70) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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/* >>41 相討ちかな?(5発撃ったんだけどね)
(-71) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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……っ!!!!!!!!!
[胸が押し潰される感覚。 めき、めき、と肋骨が軋むんだか折れるんだか…腹以上の痛みが走り口の中に血の味が広がる。
でも、弾丸が当たったにしては… まだ、動ける。 自分は死んでは、いない。
自分の負傷状況を確認などせず 地を踏みしめる足に力を入れて、倒れる桜庭に突進する。 其の後撃たれた弾丸は全て胴へと当たったけれど。
腹と胸の痛みに比べたら そんな痛みは軽いものだった。]
(42) 2015/03/14(Sat) 18時頃
|
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/* 何だかはやい? と思ってたらほんとにエフさん自身の卒業だった おめでとうございます!(こっそり
(-72) 2015/03/14(Sat) 18時頃
|
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[ゼエゼエと自分の息が煩く聞こえ、口から血が垂れていく。 内蔵がいくつも損傷しているのかもしれない。 でも、動くために必要な場所は、無事だ──!]
進む相手、とめ……な、ら、 頭か心臓か、膝を割らな、と……っ!!!
[戦っている相手に、血を吐きながら、 友にするような助言を掠れた声で吐いて。
撃たれた瞬間、一瞬足が止まったかもしれないけれど。 前へ「進む」と決めた身体は、ただの痛みでは完全には止まらない。 血を吐きながら、呼吸も乱れる中。 桜庭の胸部を潰すため、最後の力を振り絞って。
錫杖を突き出した───]
(43) 2015/03/14(Sat) 18時頃
|
|
/* うわー まじかー
これは予定変更したほうがいいか。 うえー さねさまここからひっくり返すことは…しなさそうな 気 ぼくとしてはラ神回してほしーけどねー。
うあー すすむんどーすっぺ。 サドー残りなら殺したくないんだけど。
(-73) 2015/03/14(Sat) 18時頃
|
|
/* サドウさんとサクラバさんかっこいい 死闘だ死闘だ うわーもう李さんには申し訳なく… かっこいい戦いできればいいんだけど…
(-74) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
|
|
[ ゆっくりと砂埃が舞う。 きゅう、と瞳孔が開く。
夜を切り裂き迫る錫杖の先を視界に捉えた瞬間。]
――、
[男は。2 1銃口を茶堂の胸の中心に向けた。 2ダン、と右脚で地を蹴り体を右へ転げさせ錫杖を避けた 3何もできなかった。]
(44) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
|
|
/* お、これはサドーさん死んだかな。
(-75) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
|
|
[ ――何故、 彼が>>43自分に向けて友のような言葉をかけたのか。 それすらも、男は理解できないままに 銃弾を受けながらも果敢に此方に向かう神主の姿を見ては ( ほんとうは、大したおひとだと どこかで 感服する気持ちすら抱いた筈で その錫杖に貫かれても悔いはないとさえ、思ったのに)
執念が深かったのだろうか。
ただ、ただ。 脱臼した右腕の痛みすら自覚しない儘、 右方向に体を転げさせ――
すぐ背中で錫杖が突き刺さる音がした。 転がり体を反転させる。 その闇色の目に再び茶堂の姿を捉えたならば]
(45) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
|
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――――あぁぁあああぁぁあア!!!
[獣のように咆える。 銃口を茶堂の頭に向け、 引き金を引いた。]
(46) 2015/03/14(Sat) 19時頃
|
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/* ちなみに。 1相討ち?ルート 2とりあえず避けとけルート 3桜庭死亡ルート となっております…1と3は確実に桜庭は死ぬ…筈だったんだけど…。うーん(やっぱキャラの死亡にラ神使うのやめたい)
(-76) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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/* 錫杖も銃も手っ取り早く脳髄、眉間狙うのがええんちゃうかな
(-77) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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/* そうそう
(-78) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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/*にしてもランダム多いね
(-79) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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/* ガチで言う所の壮絶な最終日の殴り合いを見ている気分だ
(-80) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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[何をそんなに慌てているのだろう。 彼がこんなに慌てているのを見るのは お風呂の時以来だけれど、 まさか″生理現象″というやつなのだろうか。
…さすがにそれはないと信じたい。 お外だし、うん、それはない。]
具合悪いの…?
[熱がないか確認したいが、 生憎両手は彼と紙袋に塞がれている。 仕方がないので、自分をひっぱる彼と 距離を詰めて自分の額を彼に寄せる。
こういう時身長が同じくらいなのは便利だ。]
(+14) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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………。 熱なさそう、よかった。
[人肌で熱をどの程度正確に 計れるかは定かではないが、 触れた先から自分より少し 高いだけの彼の熱を感じて 恐らく熱はないと結論付ける。]
うん、帰ろ。 …………エフ?
(+15) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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/* 最良手…相打ちでもなく、最良手………((( 顔覆いたくなってきた。はずかしい。 かっこよすぎてはずかしい。
(-81) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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ぐ、具合!?悪くないよ!
[斜め上の質問に素っ頓狂な声を出してしまう。 そのまま人の話も聞かずに額をくっつけようとする彼に慌てる。]
ま、待て、待て待て待、
[一つ間違えばキスでもできそうな距離に思わず息が詰まる。 口端を曲げて皮肉げな笑いを浮かべようとした顔を そのまま茹で蛸にしたような奇妙な表情でフリーズする。]
……お、おう、帰ろうか。
[シーシャの顔が離れてから一拍置いてやっと 氷漬けの魔法から解かれた。]
(+16) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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/* まって。エフかわいすぎる。 これ、シーシャ左わんちゃんあるんじゃないか(真剣) いけるかな…むりかな…(ごろごろ
(-82) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 19時半頃
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――― [大樹の幹に、廻りつづける彼女の刃が囚われれば 半ば無理矢理に此方へと抱き寄せる。 彼の得物に防がれる。どちらも、不測の方向へ跳ねる力。
その度に生まれる反動を全て抱ければ良いのだけど 御転婆なレディは目の前の彼だけでは飽き足らず 時として、僕の足を踏む事もある。
僕の目が その委細が捉える事は無いが 傷付ける対象を選べない刃が悪戯をするたびに 黒いパンツの数箇所から、ジャケットの左腕から たぶん 生白い皮膚がのぞいている筈で。
全部が服だけで済むなんて、都合良くはいかないから ターンの度に何となく染みるあたたかさは 恐らく血によるものなんだろう。
でも、そんなことはどうだっていい。 大切なのは それに ”気取られないこと” ]
(47) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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[ 岬の先に建つ、砦のようなお屋敷に 漸く駆けつけた警官が視たものは。
豪奢なエントランスホールの中央で 両脚左腕を無数の切創で真っ赤に染めて 純白の大理石の床に 立ち尽くす僕だった。
右手には、もう踊れない 紅いロングドレスを纏ったレディを 抱いたまま。
気づいた時には、僕は薬臭いの天井の下で 右腕以外の3本は、真っ白な包帯に包まれていた。 ]
(48) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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[ 下肢と腕、無数の蚯蚓が這う瘢痕は その時から。 不規則な刃で刻まれた皮膚は、 当然のようにまともな縫合はできず。 無い記憶とはうらはらに 消えぬ疵として今も遺る。
傷付いた記憶が無い僕は 実感がないものだから 普段は痕の事を忘れているけれど。
サクラバの傷だらけの手を見たときは 僕のとどっちが酷いだろう なんて。
………あの時 思い出しはしたけれど 口にしなかった。]
―――
(49) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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[ 踊る彼女のステップが、ワンテンポ遅れたあと 追いかけるように響いた 悲鳴。>>39
傷の度合いは窺い知ることが出来ないが 今迄の彼とは違う 明らかな退避の行動に 脚に幾許かの傷を負わせたのだと 確信する。
――噫、ステップのテンポを調整しなくっちゃ。
ウィナーの早いテンポから、スローワルツの調べへ 足捌きは、緩急を奏でて ]
(50) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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その提案は、飲めないなあ。 ねえ。ススムは、どうしてここから出たいの?
[ ワン、ツー スリー ワン、ツー スリー 宮殿にしては悪すぎる足元が、僕のリズムを崩しにかかる。 後ずさった彼との距離を埋めるように、数歩。
打!
片足を幹にかけ、身を引いた後のバックワードチェンジは 彼がシャベルで防ぐだろう距離を計算してのこと。
まさかそれが、飛んで来る>>40とは 予想だにしていない。]
(51) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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っちょ!わ!!!
[ 補正できない間合いと、流れ出た僕の脚は その場で左腕を抱え込む事で身を回転するのがやっと。
左半身であれば ただ それだけを考えて。]
(52) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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ぐ、 っは………!!!!
[ 僕自身は被害の程を理解できてはいないけど 多分、肘が脱臼か、骨折か。とりあえず感覚は無くなって。 重量はあるから切断はされていないことはわかるけども 指はどこに捨ててきたのか、といった感覚。
惨!!という音と共に、背後の叢のベッドに鋼は落ち。
ひと跳びの後、肩ごとぶわりと振り回せば 嫌な角度でなびく腕。 右の振り子と、左の振り子。
いいよ、まだ。まだ 踊れる。 僕はにいやりと わらう。]
(53) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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だめだよ、ここに 桜は無いから。
[ 心中なんて、馬鹿らしい。>>40
命にかえても親父を殺したいと思っていた僕は 今は心の底から あんな糞は放っておけと思える。 あんなやつに僕のいのちはくれてやらない。 目の前のあんたにもくれてやらない。
僕のいのちを 受け取ると言ってくれた サクラバに恥じない自分になるために。
ふらり、と上体を起こし 彼を血走った目で射抜く ]
(54) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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僕を…おいてなんて行かせない。 出て行くなんて、許さない!!!!!
[僕はまた あの呪われた夜を思い出し 目の前に晒された白い首筋を掻き消しながら。
ぶらり、ぶらりと定まらない左腕をぶら下げて 僕は彼をこの地に縫い付けてしまおうと。
また足へと 異形の騒音の塊を向けた *]
(55) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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───ザクッ!!!
[地面に錫杖がめり込む。 李にやられて欠けていた錫杖の頭部から亀裂が入り、 外れた錫の輪がしゃら、しゃら、と転がっていく。]
さくらば、さ………
[また、避けられた。 今までこんなに正確に自分の攻撃を避ける者などいなかった。 ここまで長い殺し合いをやることはなかった。
自分の中での「面白さ」は、殺すことに凝縮されていたから もう力が残ってないのに。 桜庭を殺せないというのに。 面白い殺し合いが長い間続けられて… 心の底から、桜庭に、感謝をしていた。
だから。彼に、お礼を伝えたくて。]
(56) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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あり、が………
[血が抜けすぎたのだろうか。 無理に動きすぎたのだろうか。 錫杖を持つ手の力が抜け、立つための足の筋肉も緩んで ずるりと、錫杖に寄りかかるように倒れつつも。
穏やかな笑顔で、桜庭の方をみた。そのとき。]
(57) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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………パァン……
[乾いた音が、闇夜に響いた。]
(58) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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[それはさながら走馬灯のように 今までのことが一瞬で頭を過っていく。
島に来て。色んな人と会って。 嫌いだと言われたり、怒られたり。笑われたり。 わがままを言ったり。 山に入ればすぐ道草をしたり。 通信では役に立たない情報しか流さなかったっけ。
自分は決して、できるボスじゃなかったと思うのだけれど。 それでも…仲間は、自分を頼りにしてくれていたから。 申し訳なさは…感じている。]
(ススムさんは…どうなるんだ…… ああ、でも、これで)
(59) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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[それでも浮かべるのは、「これから」を見越した愉しそうな微笑み。]
(やっと、逃げた獲物を追いかけに………)
[男は、何かを求めるように手を前に伸ばして 撃たれるままに、ゆっくりと倒れ
倒れた衝撃で刀が抜け落ち 地面には大きな水たまりが出来ていって。 そして………もう。その体が二度と、動き出すことはなかった。]*
(60) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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/* 茶様あああああああ!!!!!!(マジ正座で見守った
(-83) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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………?? かおまっか。 どうしたの?
[一拍遅れた返事を不思議に 思って、エフの顔を覗き込む。 彼の顔はリンゴみたいに真っ赤だった。 何か恥ずかしかったのだろうか。 いつも彼からくっついてくるのに よく分からない。]
(+17) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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/* こっち勝っても最後仕込み刀で自殺だからなあ… しかしススム君に申し訳ない…
(-84) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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/*あーーーー……なんか放心状態だ。 ご両名、手に汗握るバウトお疲れ様です。 ボス戦に恥じぬ熱さ。心臓痛い。
すすむんがこれで放心するのか、卍解するのかが楽しみですね。 卍解してきたら散るべきかなー…うう。生きたいけど。 やっぱりそこの折り合いはラ神でつける。
あー…。僕に、生きて桜を見せてください。
(-85) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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別に赤くなってない……!
[彼をグイグイと引っ張って会話を無理やり中断させた。]
ー家路へー
[町の人間にとっては不気味な森への道。 俺たちにとっては暖かい我が家への道。
そこをぷいと横を向いてシーシャと 視線を合わせないようにして歩いている。 相変わらず手は繋いだままだが。]
(+18) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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[帰り道、彼は視線 を合わせてくれない。 はじめは怒っている のかとも思ったけれど、 繋いだ手を離さずにいて くれているから多分違う。
普段見ることのない 彼の態度がかわいらしく 思えてクスクス笑ってしまう。]
…今日のエフなんか変だね?
[未だにそっぽを向いた ままの彼へと声をかければ 、何と返ってくるだろう。 返答がなくてもそこまで 気にすることはないだろう。]
(+19) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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/* 負傷予定が左肩から肘に変更したのは、反対方向にぷらんぷらんする肘の方が、絵的に気持ち悪いな❤️って思ったからです!
僕のエリーゼ(なんか今唐突に名前ついた(ふってきた(笑)と命以外だったら惜しみなく出すよ!
ふと。えふーしゃ2名以外、赤三人キチガイ寄りとか ごろさままじ不憫。全員優しいキチガイだけど!
みんな大好きだよ!!!
(-86) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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俺は変じゃない。
[そうとも、シーシャちゃんの態度の方がおかしいのだ。 シーシャちゃんがおかしなことを言うから……
……意識し過ぎだろうか?
もしかしたらさっきのは咄嗟に出た 言葉で深い意味はないのかも、そうなのかも。]
……ね、さっき、 「外で変な事しないで」って叱られちゃったけど、 それは別に家では変な事をしてもいいとかいう 意味じゃないよね?
[彼の方を向いて尋ねる。]
(+20) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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/* さ、さ、サドウさーーーん!!
(-87) 2015/03/14(Sat) 21時頃
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⁉︎ …………。
[予想外の質問に言葉を失う。 確かに言われてみれば、そう言って いるように聞こえるかもしれない。 そこまで考えていなかったと言おうとして、 本当にそうなのかと自問してしまう。
ーー…彼に触れられるのは嫌、ではない。
あの夜に自分ばかりドキドキしている のが悔しくて、それが伝わらないのが もどかしかったと確かに思ったはずだ。
これって…もしかして。]
(+21) 2015/03/14(Sat) 21時頃
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[どうしようどうしよう、 なんて答えたらいいんだろう。
否定もできないし、 だからと言って 肯定もできるわけがない。
″変なこと″をして欲しいなんて言えるわけない。]
あ、え…っと、 変なことってなに? き、急にどうしたの?
[動揺しながら口から出た言葉は質問をはぐらかすものだった。]
(+22) 2015/03/14(Sat) 21時頃
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/* あ、まってまって。だめ、これは。 シーシャちゃんなんで右に転がってくんだ。 戻っておいで(まがお)
(-88) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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………。
[彼からの返答がすぐに返って 来なかったので無言で見つめ合う形になる。
この間。この返答。 間違いない、クロだ。
どうしよう、血が繋がってないとはいえ、 弟のそんな想いに対して応えることはできない。
じゃあきっぱりとその意を伝えるのか? 駄目だ駄目だ、そんな事したら シーシャちゃんの心が傷ついちゃう!
シーシャちゃんに悲しい思いを させるなんてそれだけは絶対に駄目だ!
……どうしよう。]
(+23) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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なんでもない。
[結局そう答えることしかできなかった。]
(+24) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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[思い切りぶん投げたシャベルが捉えたのは、避けきれなかった李の左腕だったか>>52。 草叢に落ちたシャベルを追うように、痛みに声を上げた彼に向かって駆け出しながら、背のナイフを逆手に抜いて切りかかろうとするだろうか。]
おいしい食事を、用意すると言ったので ここで採るとは言ってませんし
[いやに重く感じる片脚のせいで、切っ先が李を捉えることは無かったかもしれない。肩ごと思い切り振る彼に矢張り恐怖を覚えつつ、地面に転がるシャベルの位置を確認しようか。]
(61) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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……一人はそんなに怖いですか 一人なら、声だけしか聞こえなくて不安に思うことも、声が聞こえなくなる恐怖も、感じなくて済むのに
[血走った目でこちらを睨む李はまた別人のように見えて、この人の中にいるのは1人だけではないのではと、場にそぐわぬことを考えながら。 自分の得物をまた手にとろうと地面を蹴り、跳ぼうとするだろうか。 彼がまたパートナーを向けるのに気付けば、先程負傷した脚を庇うよう引き寄せ、左腕を差し出そうとして、2 1.左腕を犠牲にシャベルの下へ。 2.少し遅れて、負傷した脚がまた刃の餌食に。]
(62) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* もげる/もげそう/もげない 3
(-89) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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エフ「シーシャちゃんとおセックス出来たら楽しいだろうなぁ」 エフの中の悪魔「そうだそうだ、相手もヤりたがってるんだし、ヤっちまえよ」 エフの中の天使「駄目ですよ、シーシャの事が大切なのでしょう?愛しい弟にそんなことをしてはいけません」
(-90) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 22時頃
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中の人「眠い。こうどうげんかいが
(-91) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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[こちらの返答に対して 答えが返ってくるまで数十秒だったか、 数分だったか、確かに間があった筈だ。
それに反して返ってきた短い答え。 彼の困ったような表情。
エフは何かを察したのかもしれない。]
……エフ、へんな顔してる。
[思わず苦笑がもれる。 困らせたいわけじゃないのになぁ。]
(+25) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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|
/* 終着点どうしようね。 これ、こっちがぐいぐいいかないと ダメなやつな気がしてきた。
押し倒さないとダメかなぁ( ◜◡◝ )
(-92) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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|
「ありがとう」
[その言葉の意味も>>57 満ちたりたようで、何かを楽しみにするような笑みの意味も 男はついに理解しきれなかった。 けれども とても哀しかった事は確かで。]
[命を奪うには軽すぎる音が響く。>>58]
[月明かりを浴びながら 静かに崩れ折れていく神主の体を 男は 只 真っ黒な目を見開き 見ていた。
穏やかに此方に笑いかけた彼は 何かに手を伸ばしながらとてもゆっくり落下していくようにも見えて――。]
(63) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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あ、あ。
[肩で息をして、脂汗を滴らせながら 茶堂に向けた銃口を下げる。 かたりと黒い塊が地について音を立てた。
重い静寂を夜風が撫でる。 もう物言わぬ骸の衣をはためかせ どろどろと上空を雲が駆け抜けていく。] ……は、……、
[他に敵はいるかもしれない。 (もう、何と戦っているのかわからなかった) それなのに体も心も動きを止めてしまって
数秒。]
(64) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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茶堂、さん…………
[木々がざあざあと喚きだした。 沈黙を破り、血を零しながら倒れ臥したその人の名を呼ぶ。 墨染のような色に沈んだ血だまりにふわりと波紋が広がり 鉄錆の匂いを虚ろな風が運ぶ。>>60
突き刺さった錫杖が墓標に見えて …………勝ったのだと判ったのに、空しかった。]
……これで、よかったのかい、なんて……言えねえか
悪いが すまねえとは言えねえよ…………。
[だから代わりに、此方こそありがとう、と返そう。 もう届くはずもないのだけれど。]
あの世で、
(65) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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[追いつけばいいな、と呟いて、頭を垂れる。 彼が守りたがっていた猫の事を思った。 数日前に「逃がしてしまった」彼のことなのかもしれない。]
[そういえば――。]
……ッ、ぐ……
[唐突に地に這い蹲り眉根に皺を寄せて呻いた。 緊張が解けたのか、痛みを堪えることすら危うくなる。
捻挫した上で銃の反動を受け止め続けた左手に もはや折れて中に刺さっているのではないかという肋骨 それから、おかしな方向に捩じくれた右肩から下。
体が熱いのに寒い。 苦い液体が口の中を巡り だらしなく地面に零れるのすら抑えきれず]
(66) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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ゥ、ウ、う………ァア、ガッ、……ふ、っく、 …………ぃ…………り、…………。
[血を吐きそうな声で無意識に誰かの名を呼んだ。 今相手がどこで何をしているのかさえ、 上手く咀嚼できずに
がむしゃらに地を這いだした。
月も星も出ている筈なのに 一つ一つ前へ進むごとに目の前が昏くなっていく。
血の匂い。硝煙の臭い。死体の臭い。黴の、苔草の、 ……吐き気がしそうな闇の中を。
窒息しそうなほど。 何かを求めて。 浅い呼吸を繰り返す。
気を失うまでの数分間が、永遠のように感じられた。**]
(67) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* ふむ。展開に悩む丸。 ここで切るかー…。 追い付くだけで投げ返してみようかな。
(-93) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* 1.押し倒す、2.キス、3.夜這い →〚1d3〛
(-94) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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ほ、ほら、もうお家に着いたよ!
[話題を無理やり変えるように見えてきた我が家を指した。**]
(+26) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* ものすごく落としにくい内容なんだよね…
むらたて目線としても死亡確定回したサドーさん暇やろうなーという
逆にキャラクターみられる目線として 会いたい権力行使にみられるのも考えてまう()
やっぱRP村では進行とってもらう中立のNPCいるなあ 個人的にそのへん気を使ったり使えないとこあったりでもやるし
(-95) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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[回転する刃がまた肉を抉れば、濁った悲鳴が喉から溢れたか>>55。 腿から下は恐らく辛うじて繋がっているようだが、感覚は無い。というか、痛みが強過ぎて他の感覚がよくわからない。多分もう使えないなと頭では冷静に考えながら、地面に落ちたと思う。]
!!ッ、……ッふ、ゔぁ、……!
[ずる、と脚を引き摺って上体を起こせば、片手に持っていたナイフを李に向けようか。 シャベルよりも間合いは狭いし、持ち手は血で滑る。今更思い浮かぶ戦い方は、本当に今更過ぎて使えない。]
っ戦えるって言った、の、どこの、誰だよ……
[荒い呼吸で掻き消されそうなほど小さな声で漏らせば。 自嘲を浮かべ、李を見据え。 視界が霞むのは、血を流し続ける腿のせいか。李がどんな表情を浮かべているかはわかるだろうか。]
(68) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* しっぱいした 1.押し倒す、2.キス、3.夜這い、4.告白 →4
(-96) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 告白かー。 これ上でやったじゃん。 もっかい。
1.押し倒す、2.キス、3.夜這い →1
(-97) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 押し倒す…( ◜◡◝ ) うん、どうしようか。 考えながら寝ます**
(-98) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* おい!こらフランク!全裸進行いうなや! 初日から全力フルチン投球しとるわい!(>_<)w
(-99) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 一人でも僕が透けてない人居たらその人にラーメン奢るわ(びっくりしたで賞:僕が←
(-100) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* おい!リー!妙な寒気ってなんやねん(>_<) みんなしてなんやねん(>_<)
わかっとるわ!(>_<)自分でも自分がこわいわ(>_<) くそっ(>_<)くそっ(>_<)
(-101) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* プロローグから1d見たらわかるでしょう? こんなはずじゃなかったんだ((((
こんなはずじゃ……(床ドン!
(-102) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 今更だけど、ススムくんメモの>うーさん可愛い
(-103) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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[ふ、と。 蟠る意識の淵に不快感を覚えて。 薄く目を見開くのは夢の続きか。]
──……あ、 れ ?
[命の終焉は、宗教の範疇ならば天国。 しかし真理は無と知り得る筈だが。]
な 、……に ?
[ただの虚無と溶ける筈の、意識が。声が。 泡沫の、幻想に紛れて象る。
無意識に伸ばそうと試みた腕は。 その形を定かにはしないようで。]
(+27) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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ー 寝室 ー
[あの日以来エフはオレに 触れてくることが少なくなった。 かといって完全に避けるわけでもなく。 彼なりの優しさのつもりだろうけど、 中途半端な態度にこちらもどうすればいいか分からない。
ーー…アイにすらあんた達喧嘩したのかい、と言われる始末だ。]
………………。
[2人きりの状態が非常に気まずい。 疲れを癒す筈のこの空間が 毎夜毎夜拷問のようだ。 睡眠不足で眠たいのに、 寝室に入ると眠れなくなってしまう。
一層の事、外で眠った方が安眠できるのではないか。 エフが寝ているなら寝室を抜け出そう。]**
(+28) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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[死までの刹那に。 壊れた己が脳の見せた、泡沫の幻覚の内かと。
死を間近にしてまで、この呪わしき咎の証は。 我が身を苛むか。]
ぼ く、は…… 。
[もう、良いと。 逃げるように闇の底を目指して。 動かぬ筈の瞼を閉じようと。*]
(+29) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/* ちなみに 9分気絶。
(-104) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/* 投票* 宣教師チャールズ 襲撃* (パス) 確認。
展望……なあ…… (夜に鍾乳洞付近までたどり着けるとも思えないし 方向音痴でしたし二人の邪魔したくないし…) ヤマザキ春のソロル祭りが始まりそうです
ちなみに。21辿りつける2辿りつけない
(-105) 2015/03/14(Sat) 23時頃
|
|
んな、っ……!!! っ、
[ 再び得物を手に取らせまいと思っていたのだけれど 朝靄を鈍く反射する”ふたつめの牙”が現れたことに 僕は大きな舌打ちを残して 道を譲る。
すれ違いざま、向けられた長い刃渡りは僕の3
1.脇腹を撫でた 2.左太ももを抉る 3.左腕を切りつけた]
(69) 2015/03/14(Sat) 23時頃
|
|
ごはん、ねぇ。それ、っは… ススムが作るの?
[ だんだんと、ままならなくなる体。 荒らぐ息。 会話の内容とちぐはぐな、血塗れの彼と僕。
僕とは違い、淡々と撃を払い刃を繰り出す彼の ひいやりとした黒目の奥には何があるのだろうと じぃ、と見つめて。
右手は既に、エンジンに揺られて震えているのか 筋力が限界にきているのかすら判らないまま。
シャベルを拾い上げ、健常な脚で跳ぶ彼を 逃しはしないと、左腕から血の飛沫を飛ばしながら また同じ脚を切りつける。]
僕はもう、一人は嫌だ。 誰も居ないのは嫌だ。
[ その声は 少し凍えるように。 ]
(70) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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僕と、サクラバが。 バーナも フランクも 連れて帰る。 そうでしょう!サクラバ!!!
[ ススムの双眸を見据えたまま うめき声のする音の先>>37へと檄を飛ばす。 僕がサクラバの肩にいのちを乗せてしまったように 僕も、置いて行ったバーナを背負わなきゃ。 送り出してくれた先生の手を引き寄せなきゃ。 ――― 共に。]
離れず傍に居るか それか 信じるって決めたから。 だから僕は不安も恐怖もあるけれど 怯えない。
[ ――― 闘う。 ――― 何も恐れず 闘える。
左肘は変な方向を向いて血を流しているし 切り裂かれ、血を吸ったパンツが重い。 それでも僕はナイフを向け構える彼>>68にそう宣言する。]
(71) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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[ 僕の目は、どこか静かに 激しく唸りを上げるのは、右腕の彼女だけ。
あのナイフなら、リーチ的に先手は打たないほうが 有利かな、なんてことを冷静に考えながら立つ。
彼の脚がまだ猫のように跳べるのかを 見定める心算で *]
(72) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 23時半頃
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/* おもったけど ぼく この状況で催涙弾投げたら かなり げすい(確信
(-106) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* 桜庭さん、戦闘ロルも戦闘中の会話も全部楽しかったよ! おつきあいどうもありがとうございました!!
…と、なんかメモ続くのも気が引けたから灰で言おう。 バーナバスさんの名前だして煽ったりしてごめんね。 この人悪気はないんだ…(・x・)
(-107) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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