142 I-GAME-FINAL STAGE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ラッシードに10人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ヌマタロウに1人が投票した。
ラッシードは村人の手により処刑された。
ヴェラはミルフィを占った。
ミルフィは【人狼】のようだ。
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芙蓉! 今日がお前の命日だ!
2014/12/14(Sun) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
芙蓉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ホレーショー、ヌマタロウ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、ティソの10名。
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/* なんでここも悪魔候補なんやwwwww
(-0) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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/* 多すぎやろwwwww 5/16とはいえwwwww
(-1) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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―A地区:如月高等学校グラウンド―
は……
[爆笑に不満げな顔をしてむくれた。 身に纏う黒衣に空いたいくつかの穴を見つめ 彼がどんな戦いをしてきたのだろうと そればかりを考えてしまう。
”戦闘狂”。
彼女は今、まさしくそれだった。]
エクソシスト?ってやつか? ショーって武闘派だったんだね
へー……
[その目のいい服屋の影が、倒れたきがした。 だけども、よく見えない儘、少女はそれから視線を逸らす]
(0) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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[ 先ほどとはちがい 今は口元だけに笑みをそえた神父。 その瞳の色を伺うように、ねめつける。]
こんな中で親切なヤツだな……お礼言った? くだらない話、か
[話をいくつもした。あの如月町で。あの教会で。 ――それは最早、少女にとっては遠い過去で どこか懐かしむような表情をした ]
[神父が両腕を開く。 ボロくなったスータンは、 救世主の纏った襤褸を思い出させ まるで、誰かに救済の手を差し伸べているようだ。
少女は彼の愁いの見える瞳の色を見て ぱちりと瞬きをしたあと、
(1) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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[にっこりと笑った]
うん! すげー楽しいよ! こんなの日常じゃありえない! あのさ、ここ、殺される間際でも笑うやつがいるんだぜ? 狂ってるよな。楽しいよなぁ。
ショーもそう思わない?
[ まるで、言う必要もないのに 楽しかったことを先生に報告する幼子のように 無邪気に、只管無邪気に笑う。]
(2) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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…へぇ、そっか。 …こいつがGMかどうかはあってみねぇとわかんねぇな。
[沖田という男がどのような男か知りたかったが、直接あっているわけではなさそうだ。情報について問われれば首をかしげる]
言ってなかったっけ? 探知アプリ使ってんの。ランダム時間に一回、調べた人をGMか否かを調べるらしい。…ダミーがいくつか紛れてるみたいだけどね。
[坂東のことを思えば、メールに書かれたことを思えばそう考えるのが妥当だろうか。]
…お前がGMじゃないこと祈るわ。
[最後だけはドスの効いた声、そして鋭い瞳を向けて。]
ああ、それと、ついでにお前もなんかアプリ持ってたりする?
[いつもの声色に戻る]
(-2) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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━━━━301→303号室━━━━ [調べる人物を決定すればナイフを手に持ち、従兄弟の眠る303号室へと移動する。どうせ従兄弟のことだ。眠ってるんだろう?とひどいことを考えつつ。鍵を回し、無断で中へとはいる。]
あれ、起きてんじゃん。 さ、今日はどうする?というかどこ向かう?
[作戦会議といわれれば頷くだろう>>140。何も言われ泣けてば人のいそうな11.学校2.カフェ3.商店街 を希望するだろう]
(3) 2014/12/14(Sun) 09時半頃
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/* っだーーーー!!!だから多角はらめぇえええ
PLスキルの限界がー!
(-3) 2014/12/14(Sun) 09時半頃
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/* あ、その前にケーゴ、起きないと瞬殺ですね…! ヤトのことだから魔女は処理に来るだろうという予想。
いやー…ケーゴ殺されたらおっこるわあ、俺。 憤怒RP それはそれでPLは楽しそうだけども。
(-4) 2014/12/14(Sun) 10時頃
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―A地区:如月高等学校グラウンド―
ミルフィが祓魔師なんて信じるとは思ってなかった。 …笑わせるつもりだったのにな。
それとも信じたのはこの見た目のせい?
[くつり、と1つ笑ってすっかりボロになった黒衣を指す。 話したのがあの会衆席のどこか一角でなら、 彼女は”ショー、その歳で厨二病?”なんて言って 一笑してくれたのか。]
あゝ… ケーゴに礼、ちゃんと言ってないな。 あとで、言わないと。
[彼を背にする自分は、”倒れる影”を視る事は叶わない。 ”あとで” がある保証も無い。
彼女の懐旧を帯びた目>>1に、既に自分の存在は彼女の中で過去に居るような寂しさと、変わってしまった事実を拾う]
(4) 2014/12/14(Sun) 11時頃
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――そうか。 楽しいか。 死の間際で笑ったのが、あの十文字とやら?
[向けられた笑顔は過去に見たどんな笑顔よりも無邪気で どんな目よりも残酷だった。
自分の浮かべる柔らかな笑みも、 数年前の今頃に、小さなケーキの向こうに居る 彼女に向けていたものが作れているだろうか。]
俺はほら、おシゴトで来てるからなぁー… 早く済ませて帰って、酒呑みたい。
って訳で”GM”とやらを探しているんだけど、その前に
[バッサバサの頭を掻く。 気だるげに、あくまで くだらないはなし をするように]
(5) 2014/12/14(Sun) 11時頃
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ミルフィはここで何をしたいのか 聞いておこうと思って。
ヒトゴロシして泣いてるとは思ってなかったが こんなに楽しそうだとも、思ってなかった。
[殺したいのか、叶えたいのか、帰りたいのか 今の様子を見る限り、最後のそれは無さそうだけれど。
多分 自分の目はだんだんと悲しみを帯びている。
愛でていたものが変わってしまったような そもそも自分は そこ まで届いていなかったのだろうと。
不思議と悔しくはない。 ほんの少し、悲しいだけ。]
(6) 2014/12/14(Sun) 11時頃
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/* つうかあれ、このままだと爺ちゃんとかメールスキルだけ上がって本編終わるんじゃねえのという悪寒wwww いや、とても良いと思います!
GM戦に残る気はあんまないんだけど、どーなるんかなー。 俺はいいからケーゴ残したいよ。 わんこをひとりにしたらあかんよ。 わんこはごしゅじんだいすきなんだから。
(-5) 2014/12/14(Sun) 11時頃
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−E地区・自宅?−
[閉じた瞼の向こうが眩しくて、男は嫌々ながら薄目を開けた。 目の前には、煌々と輝く照明。よく見慣れたそれに数秒間目を向けてから、のろのろと寝返りをうって顔を横に向ける。]
……あ、れ…?
[何で僕は、こんな真昼間からソファで寝ていたんだっけ。しかも電気を点けっぱなしで。 記憶の混乱を抱えたまま、頭の近くにあった端末を手に取る。 届いていたメール>>#0の文章を一字一句漏らさず読んで−−ようやく、頭が現状を飲み込んだ。]
あー…そっか、そっか。なるほど
[死んだとはいえ、自分の負けはまだ確定していない。だから保留になっている間、幽霊もどきとして指を咥えて見ていろ、ということなのだろう。 いい趣味をしているね、と零した唇が、目新しいアプリを見つけて動きを止めた。]
(+0) 2014/12/14(Sun) 11時頃
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電脳世界、α…?
[名前からは、機能を推測することは難しい。通知を示すバッチに引かれてアプリを起動すると、ショートメールのようなやりとりが、複数人によって行われているようだった。 連絡を取る必要がある人間が少ない男は、グループチャットなんてものに放り込まれるのも初めてで。 ぼーっと眺めた文字列に友人の名前を見つけると、他の参加者のことなど気にも留めずに、短い一文を打ち込んだ。]
−−−−電脳世界α・全体発言−−−−
イオリ、今どこ?
−−−−−−−−−−−−−−−−−
(+1) 2014/12/14(Sun) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 11時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 12時頃
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だって、この世界には”悪魔”がいるんだろう?
[スータンを指す彼には、>>4そう言葉を返す。 平凡な世界に生きる自分なら、悪魔だのエクソシストだの 鼻で笑っただろうが ”ここ”では違う。
十文字とやら?>>5と聞かれて、少女は更に話を続けるが]
そう。あいつすげーバカでさ…………………?
[ 彼が何かを哀しんでいる気がして、 ぱちぱちと瞬きを数度した。
小さなミルフィーユの向こうの優しい笑みは 今はどこか暗い。
どうしたんだろう? と 螺子がとんだ彼女の頭は、すぐに解にはたどり着けず ホレーショの言葉>>6を聞いて、やっと理解した]
(7) 2014/12/14(Sun) 12時頃
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「楽しそうだとも思ってなかった」
そこに僅かに滲む 非難に似た色を見逃すほど鈍でもない。]
あはっ。酒かぁ。葡萄酒? ショーらしいや。 ……何をしたいのか、か
[ わずかに、バツが悪そうに顔を顰めた。 叱られていないのに叱られている気分。 だけど。]
遊びたいよ。 こんな経験、一生に一度もないかもしれないだろ。
あのまま平凡に生きて、死ぬくらいなら ここで死ぬほうがマシじゃん
(8) 2014/12/14(Sun) 12時頃
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[ ――一瞬 脳裏によぎるのは 抱き合ったまま死んだ 凡人と、 売女の 焼死体
少女はその影を脳からデリートすると、 元通り笑って]
あたしさ、GMと”賭け”をしてるんだ あたしかあっちか、どっちが生き残るか――ってやつ?
あたしは負ける気ないよ! 勝って――そしたら、GMが力をくれるっていうからさ、 それで皆生き返らせてなんにもなかったことにすればいい だろ?!
[ 早口にそう問いかけた。 ……どうしてこんなに 自分の言葉は言い訳じみているのだろう。 妙な焦燥を感じて、少女は ――ポケットにいれていた端末に手を伸ばした。]
(9) 2014/12/14(Sun) 12時頃
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[新たな死亡通知が告げられる。
もう人が死ぬということに慣れてきてしまっているあたり、感覚が麻痺しているのかもしれない。まして通知だけならば]
ということは…
[この電脳世界αにもどんどん人が増えるのだろう。 だが、かといって何をするでもなかった]
…と。
[禁止エリアを見てC地区へ行こうとしていた足を止める。脱落者とはいえ禁止エリアに行くのは何か気が引けるし参加者を観るなら正規のエリアに居ようと、商店街へもどっていった]
(+2) 2014/12/14(Sun) 12時半頃
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/* どーも、馬鹿でーす
>>7 ミルフィーユとな????
(-6) 2014/12/14(Sun) 12時半頃
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/* っていうかゼタさんの真似したくてGMなったからメガホン取りに行こうと思ったのに行けない……
(-7) 2014/12/14(Sun) 13時頃
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/*612
(-8) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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―B地区:ゲームセンター前/ゲーム開始3日目― [彼は目を開けて周りを見る。弾丸の痕が見える建物、もう二度と運営不可に見えるゲームセンター、そして自分の近くには―――]
ああ…、やられちまったか……。
[その現実を受け入れ、一つ溜息。 ただ、それでも上ってくる悔しさというものは有るわけで、彼は叫ぶ。]
せめてチェスしろやぁ!!!! 最初から背後に配置ってなんじゃそりゃあ!!!!
[叫んだ後、今の自分の状態を確かめれば、唯一端末のみが扱えるモノとして残っていた。]
とりあえず、アレ見てみっか……
[彼が開くのは電脳世界α。戦闘時からそれなりに発言があったようで、いくつか並んでいるが書き込むのはそれらに関係のない事。]
(+3) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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――――電脳世界α―――― 負けたああああああ!!!! チェス駒使って伏兵とか卑怯 っしょ! あいつ絶対ラスボスレベルだ わ。つーかラスボスじゃね? ―――――――――――――
(+4) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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ー翌日・神社ー
俺に一体何が出来るのか。
[一晩経って適当に接続したら神社に出た。
GMの存在を周りに伝えることは禁じられ、友の死も防げなかった。 もう自分にできることなどないのではないかと思う。 それでも「何もしない」は出来なくてこうしてゲームに接続する。]
俺のせいだ……俺がラッシードのことを手伝わなければ…。
(@0) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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ラッシード……俺がメールしなければ……
[メソメソと泣く俺には、幼馴染が死んですぐ電脳世界αで悲壮感もなく「負けたああああああ!!!!」なんて騒いでたことは知る由もない。]
(@1) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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あー……、そういやこのまま死ぬんだっけか……。
[一通り、想いを吐き出した後に冷静になると賭金のことを思い出す。今現在、思考も身体の感触も違和感がなく、周りも平穏そのものでここから死ぬというイメージが湧かない。]
悲しむ奴は少ないから、まあ置いておくとして、 CBFO世界大会まで近かったのになぁ…。
[思い浮かべるは世界的に有名なFPSゲームのこと。 今までの特訓の成果を考えると諦めるには時間を掛けすぎていて、未練がどうしても残ってしまう。]
なんつったっけなぁ。風祭さん?だっけかが優勝してくれりゃあいいんだろうけど、そりゃあ無理か。
(+5) 2014/12/14(Sun) 13時半頃
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/*置いておくなよ!!!!!!!!!!
(-9) 2014/12/14(Sun) 14時頃
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だろうな。俺も詳しくは知らねぇし。 って、そんなアプリ持ってたよかよ、全然知らなかった… あと良く考えろ夜斗。俺みたいななにも知らない人間がGMなわけねぇだろ?
[鋭い視線に動じる事無く、夜斗らしくもない、と言いたげな顔でため息一つ。]
うんにゃ、俺はなーんにも持ってねぇよ。 俺も欲しいわ便利アプリ…
(-10) 2014/12/14(Sun) 14時頃
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……おー、起きてるおきてる。 はよ、できれば物資もいい感じに手元にあるし、そろそろ人の多そうな所行きてぇよなぁ。
[まぁ座れよと手招きして、朝食をとりながらの作戦会議を。 夜斗の希望には異論はなく、次の移動先は学校するかと頷いた。 それと、もしもの時の話を一つ。]
分かってるかもしんねーけど、俺に何かあっても逃げられそうなら見捨てて逃げろよ?
[まるで今日の夕飯はなんだろうなと雑談する軽さで、 さらりと言ったが従兄弟殿は頷いてくれただろうか。>>3**]
(10) 2014/12/14(Sun) 14時頃
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[朝7時段階のメールに加え、遅れて無機質なメロディが響く。]
―――――――――――――――
差出人:System
件名:死亡者通知/追送
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@B地区
【沖田 征司】が【硯木 芙蓉】を殺害
2ポイント移動、計4ポイント確保
――――――――――――――――――
(#0) 2014/12/14(Sun) 14時半頃
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/* あ、毒薬はほんとに能力として効果的には使うつもりないんで、 狼2落ちとかで魔女薬使って欲しかったりしたら言ってください。
(-11) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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―昨日/B地区・ゲームセンター―
ああ、悪魔……でも間違っていないけどね。 ラプラス――そう、ラスとでも呼んでよ。
[『悪魔』――‟Teufel”は僕ら二人のことだから、と。軽く微笑めば、>>152相手の視線が垂れた血に向かう事に気付いた。]
僕は平気だけど、凪は厳しいだろうからね。 そうしてくれた方が助かるよ
[腹部、肩の傷。 二か所の傷は、彼女の‟能力”を持ってさえすれば容易に治せたが。その度に血咳を吐く結果になっては、結局体も持つまい。彼の言葉には、ひとつ頷き。
序でに告げられた言葉には、瞬き数度。まさか心配されるとも思わず、吹き出したかけたものを呑み込む。といえども、口を抑えた手と薄ら笑いで気付かれそうなものだったが。]
(11) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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……へえ、随分と頼もしいことを言うんだ? ――キミの方こそ、危なくなったら僕を呼ぶといい
( 僕は困らなくても、凪は困るだろうから―― )
[そんな事は告げはしなかったものの。 黒曜に興味を照らして、そのまま去ろうとした刹那。
引き留められれば緩く首を傾げて、怪訝そうに。手当をしようとされれば、また少し驚いたものの『助かるよ』と礼を告げれば一度別れるだろう*]
(12) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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ああ、そうするよ。巻き添えくらって死ぬのもゴメンだし。 …お前も、もしも俺がもうダメそうなら、俺ごと殺せよ。
[従兄弟は目的が違う>>10。そのことは十分に承知していた。"願い"それはどこまでも魅力的なものだろう。その気持ちはわからないわけではなかった。]
まぁ、ギリギリまでは殺さないでくれると助かるけど
[クス、と笑いをひとつ。]
(13) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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まぁ、そりゃそうか
[クク、と小さく笑って。]
持ってない?なんにも?
[不思議そうな顔で首を傾ぐ。全員に何かしらのアプリが配られているものだと思ったから。]
(-12) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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酒は美味いぞー、お前だって俺の国に来たら ばっちり飲めるんだ。 まずは甘いアイスワインか、サングリアか… それとも口当たりの良いシャンパーニュか。
[紡ぐ言葉は、遠い世界の蜃気楼を描くような夢]
平凡に生きて、酒呑んで、笑って。 殺し合いより… そっちのが楽しいと想うんだけど、なぁ。
[ …それじゃダメかね。
竜頭蛇尾の言葉の最後は音になる事すら叶わず、 頬を撫でる風と、彼女の言葉がひどく冷たい。 まるで遠巻きに距離を取られているような気がして]
(14) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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一生で一度の世界で、GMと賭け… なぁそれはさ、優勝者が何でも叶うってのと GMを見つけてボコるのと、何か違う訳?
[なんにもなかった、だけじゃ足りない。 自分はそのさらにひとつ奥にある主催者を一発殴るために来た。もうこんな茶番に振り回されるような事が、起きないよう尽力するために。]
ミルフィは、遊んで、殺して… 自分のだけじゃない、その人達の命も背負って 闘っていくつもりでいる?
[殺さなくたって人が死んで行く世界で、諭したってどうしようもない意地の悪い問いを投げているとわかっている。
彼女を糾弾するつもりは無いのに、言葉は棘を生やして口の中から転がり出て、はためくスカートの焦げ跡に引っかかる。
指先からつう、と引いた温度は しばらく戻りそうにない]
(15) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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/* 動かしてて思うんだが 美由紀、サイコパスじゃねえの…(白目)
(-13) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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[彼>>14が語る夢を向こうで聞いたならば 瞳を軽く輝かせて、楽しげに笑ったのだろうけれど。
ブラッディマリーって飲める? なんて、ちょっとブラックなジョークを飛ばしただけ]
GM見つかんないんだって。 だから全員殺したほうが早いんだよ。 そうこうしてるうちにタイムリミットきちゃうだろー それに、これはゲームなんだから。 あたしが勝ちたいの。
[神父に「何か違う?」と問われ口を尖らせた。
少女に課された勝利条件は 最後に、グラウンドゼロの中心地に立つ事。 そのことを彼女は未だ、きっちりとは把握していないのだが。]
(16) 2014/12/14(Sun) 17時半頃
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――なんで?
[こてん、と首を傾げる。 目の前の男の黒いスータンを見つめ、問いかける。 彼>>15の言葉にどこか棘を感じながら、 それが意図するところまでは気づけない。 その問いの意味もわからない。 ]
殺したやつのことなんか知らないよ。 死んだやつの事、背負わなきゃいけないの? そんなことしなくてもあたしは闘うけど。 なんで?
[本気で理解できないという風に、 何故と問いかける声は淡々としている。
ざらりと風が虚ろに吹いて、 目の前の男の冷えた指先を通り抜けていった。]
(17) 2014/12/14(Sun) 17時半頃
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[その後、なにか会話していたか。会議が終わればさっさと荷物をまとめる。]
さて、行こうか。大分日も登ってきたことだしな。
[ナイフにボウガン。二つの端末をそれぞれ左右のポケットにしまい、病院をあとにする。目指すのは自らの母校。]
人がいればいいけどな。
[ノルマだけではダメ。ならば、早く人数を削らねば。 その候補は今現在男と女の二人。 どちらかがいることを願いつつ━━━━…。]
(18) 2014/12/14(Sun) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 17時半頃
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―朝/神社―高校間―
……、
[包帯を新に巻いた肩へと、何も嵌めていない手を当てる。 疼くような痛みに目を細めた。
血塗れた手袋は不快で、昨日から寝泊りを変わらず続けている道場へ置いてきたのだった。] ……遊ぶのも、引きを見極めないとね。
[少し収まったと言えど、痛みで力のあまり入らない右手を開けては開いて。そんな言葉を自虐的に呟くと、荷物を持って神社と高校の狭間を歩き出す。
端末のメールを確認しながら、 その足取りが向かう先は1 1.神社 2.高校 3.B地区の方へ]
(19) 2014/12/14(Sun) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 18時半頃
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/* え、ていうか悪魔さん軍団の能力達に勝てる人いるの(((
(-14) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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/* よく考えたらこいつの行動 A→B→C←今ココ
だもんなー。下に行けない
(-15) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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─A地区:如月高等学校校門前─
………あれ。 ………なんで、俺。
[校門の前に倒れていた人影がもぞりと起き上がる。 帽子とサングラスの位置を直し、頭を軽く振って。寝ていた原因を思い出すと、軽く首を回したり足踏みしたり。]
よし。動ける、な。
[もう視界が回ったりふらつくことは全く無く、頭の中もスッキリしていて。もうあんなことになるのはごめんだけど、何かあったらすぐ使う覚悟はしておかねばならない。 酔い止めだけは切らさないよう、水で錠剤を流し込み。 門にまた寄っかかる姿勢をとると、今までより少し弱めの音波で断続的な周辺探知を再開した。
神社の夕日が綺麗だと聞いたから。 もし何かあったらそっちに逃げつつ、夕日に照らされる神社を目に収めようかなと…そんなことを考えながら。]
(20) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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[待っている間はアーサーを無意味につついてみたり。 朝投げかけた問いの答えが貰えていれば、その礼を言っただろう。]
(21) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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/* あっ、メモのどうでもいいとこ更新して 一番直そうと思ってたのそのままだ(
(-16) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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─ 一昨日の深夜〜朝 / B地区 ─
[ 彼女の背から舞う血飛沫は一瞬、蝶の翅のようにみえた。地へと、そして自分へと跡を残す赤を見て男が胸に抱くのは───
文句と共に立ち上がる彼女の右手に見えたのは蝶。彼女らしく思えたその蝶、きっと能力の何かなのだろうと身構える。……彼女の言う『お別れ』が自分を殺めることによるものだと、勘違いした儘。 ]
──ッ 馬鹿、何してんだよ!
[ 彼女が起こした風に乗った蝶は、みるみる鋭さを増す。其れが自分に飛んで来る、そう思っていたのだが。 風の渦が包み、細かな赤を散らしたのは──幼馴染で。 ]
(22) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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…おいッ、芙蓉! 馬鹿なマネは─── ッた
[ 此の手で殺める事すら躊躇うクセに、自分で死なれるのは嫌だなんて呆れる程に我儘だ。自覚している、でも。 止めさせようと風の渦へと伸ばした腕に、既に赤が滲む蝶が細かな傷を作り出す。痛みで顔が歪もうと、構うことなく何度も手を差し伸べて。
次第に緩やかになる風 足下に横たわるのは傷だらけの幼馴染 主を失った風は何処へ流れてゆくのだろうか。 ふわり、色素の薄い髪を撫ぜると風は何処かへ旅立って行く。
抱き寄せる彼女はもう笑わない、話さない。けれどこれは己が選んだ道。彼女のぶんも、強く生きねば。 櫛屋と同じように抱き上げ、櫛屋のいたところの隣に寄せようとして───やめる。 何故だか気に食わない。この感情が何を意味するかは知らないが。少し離れた、人の目につかないようなところに寄りかからせて、数秒手を合わせる。
悔しいほどに綺麗な朝焼けが、2人の姿を鮮やかに照らして。* ]
(23) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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[商店街には人の気配は無い。 だが、僅かに血なまぐさい臭いがしたような気がした]
(+6) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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━━━━如月高校付近━━━━ [何事もなく母校の近くへとたどり着く。遠目に人間を発見し、いとこに話しかける>>20>>21。]
なぁ、アレ、狙える?
[ボウガンでは距離的に不可能だろう。だが、アサルトライフルならば殺せなくても傷を追わせられるだろうと]
無理なら行くか。
[無理だと言うならば近づいていくだろう。]
(24) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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[>>24そのとき、自分は別の方向を向いていたけど。 形成される地図の上、何かが遠くの方で動いたように思えて。 一度目を閉じてそちらに集中すれば…人がいそうだ、ということがわかっただろう。]
(2人組……一人はゲームセンターの裏で 銃声がしたとき、前にいた男だなあ)
[ということは、もしかしたらもう一人はその銃声の主かもしれない。 二人を相手に戦闘しようとはどうしても思えない。 攻撃されても逃げられればいいけど…ちら、と遠くに見える人影の方に顔を向けて、 にこりと笑うと軽く手を振った。
この距離で別の方を向いてたのにそっちに気づいたのは、おかしいと思われるかもしれない。 でも…できれば、話をして。 メールが繋がらない宮藤君の情報を聞き出せたらなあなんて。
片手は端末の猫を弄るまま。 自分の目の代わりである探知は、断続的から連続的に切り替え、警戒して。]
(25) 2014/12/14(Sun) 19時半頃
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……にゃ?
[突っつかれば、いつものように嫌そうに払い除けるようなしぐさをして。問われた質問には、画面前の顔を見上げるようにする]
基本的には死亡した地点で復活である。 その時にその地点が禁止区域だった場合は、 その場で復活するが24時間猶予を与えるのにゃ。
ただし、一度禁止区域から脱した場合は 再度禁止区域へと入ることは禁止するのであるにゃあ。
…受けた傷は全て治るから安心するのにゃ。
(-17) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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─ 本日(12時頃) / B地区・何処かの建物 ─
[ 目が覚めたのは、太陽が真上に登り窓から差し込む強い陽射しを感じた時。 頬を伝う何かはすっかり気配を消していて。 端末に届いていた通知>>4:#0>>#0が昨日の出来事が夢ではないと訴えていた。 嗚呼、こんなにも昏い目覚めは何時ぶりだろうか。
種島という名はメモにはなかった。黒スータンかガトリングガンのどちらかだろうか。元より、Teufel候補ではなかった故、候補が狭まらないもどかしさを感じつつ1番に目を惹かれたのは、 ]
復活、
[ 十文字隼人。Teufel候補の1人。 こんなわかりやすいこと、Teufelがするのか。……候補からは少し、遠のいた。 ]
さァて…… 何処へ向かいましょうかねェ
[ 立ち上がり、目指す場所は──3( 1.神社 2.公園 3.高校 )
目覚めの一服が、染みるほど不味い*。 ]
(26) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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/*みんな高校来すぎィィィィwwwwww
(-18) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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/* なんでみんな同じ地区に集まろうとするの((( Bまだ閉鎖とかじゃないだろうにw
(-19) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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/*
一応こちらからお知らせするのにゃあ 基本的に辻褄あわせとして、弟子の方にはお知らせしてにゃいのだが、白か赤で吾輩にでもアクションしてもらえたら参加者なり欲しい情報を教えたということにするにゃあ、と。
エラーや村側ツールのことについては凪も知らないのでそこらへんは適度に対処をお願いするのである。(普通に聞いたら教えるのにゃが)
(-20) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 20時頃
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/* お、助かる
取り敢えず帰ってから回すけど、それ以前にPLとして知っておきたい事が
……エラーってなんだ?(きょとん
(-21) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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―F地区/xeno社内―
ん?
[また新しい通知音が聞こえれば、端末を手に取る。 続いたメッセージを追いながら、返す必要も無さそうと判断して閉じかけて。ふと、目を過った呼びかけ>>+1。
文字列に受かんだ、友人の名前を暫し見つめ。]
……、
――電脳世界α・全体発言――――――――
F地区にいるよ。会社の方に来てる。
―――――――――――――――
(+7) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
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─少し前…如月高等学校校門前─
…なるほど傷は治るのか。 アーサー、あんがとさん。
[朝投げかけておいた質問の返事が来ていて、 朝の「復活した者がいる」というメールを考えれば、不安材料はあるけれど。 それでも猫の話を聞けば、安堵で口元が緩んだ。
今後、もしものために… 一番心配だったところが聞けてよかった。 もし復活時に傷があまり治っていないままなら、復活してすぐまた殺されて…ただ苦痛を負わせるだけになってしまうから。 復活場所についても、その場で復活するのが聞けたのは大きい。 あとは…]
あとは、俺が生きねえとなんだがな…
[寒空の中。ほう、と白い息を吐く。 誰も死なないのが一番いいけれどそうも言っていられない。 でも、ツールを使うとしても発動にはタイムラグがあるようで。その間この狭いエリアを逃げ切れるかは…自信は持てないままだった。]*
(27) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 21時頃
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……会社ぁ? 死んだ後まで何をしてるんだか
[新しいメッセージの通知が来れば、指は液晶をとんとんと叩く。 テンションの高い文字列>>+4をスルーし、友人からの返事>>+7に嫌な顔をしつつ、ソファに寝転がって欠伸をひとつ。 自分が選んだ者達の決着もついたようだし、わざわざ勝者を見守るために憑いて回るつもりもない。 ただ、このまま家でごろごろしていても退屈で、唯一気兼ねなく話し掛けられる相手に呼びかけた。 自ら進んで命を奪ったくせに、彼から恨みを買っている可能性なんて頭からすっぽり抜け落ちている。勝手なものだ。]
−−−−電脳世界α・全体発言−−−−
仕事人間だねぇ、キミも そっちに行っていいかい?退屈すぎて、もう一度死にそう
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[個別チャットの存在に気づいたのは、メッセージを送信した後。まぁいいやと舌を出して、呑気に返事を待つ。]
(+8) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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[ ゆびが 冷える。]
死んだヤツの事なんかしらねーなら どーして折角の「何でも叶う願い」を、 ここでの事を全部"なかったことにする"なんて つまんない事に使うんだ?って思っただけ。 殺された方としちゃ、期待しちゃうじゃんか。
―――…はぁ。ミルフィはそうだよな。
むっずかしー事言ったってしゃあないか。 お前のテストの点数、俺知ってんもん。
[ピンと張った糸を切るように、知りもしないテストの話。
彼女>>17と話をするのにあれこれ考えるのは、 むしろマイナスだって事を思い出すのに暫くかかった。]
(28) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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GM探すのめんどくせーから全部殺すって… とりあえず一匹、目の前に居るけど 今の所まだ殺されずに居るわけだが。
三途の川を渡りかけの友達が仕入れたネタだと GMは「男」だとさ。そんな訳で 俺にとってはミルフィが唯一、信用できるワケ。
俺はGM探しをしたいんだけど、 ミルフィは俺をどうしたい?殺したい?
[ ”全員”>>16に俺は入るの?と暗に聞きつつ、 ただ純粋にゲームを楽しむ彼女に伺いを立てる。
まだ彼女の端末から得物が出ていない事に 優先順位が付く程度には、まだ自分が彼女の視界に居られる事に期待をしたのだけれど。]
(29) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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/*おっさん何 一匹狼と和解しようとしてんの
なんか殺して貰う気まんまんだったんだけど、おっさんに聞いたら
GMでもないミルフィに喧嘩売る理由ひとっつもないし、あいつはむしろ守りたい方向だし、なんならラストまで生き残るべき
とか言うからこんなことにwwww キャラぶれすぎでしょうホレさん……。 いやこっちの口調が元のミルフィとの会話なんだろうけどね。
さあ、受け入れられてしまったら死亡フラグどうしようかしら。 ヤトらへんにお願いできるかねえ。よぼよぼ。
ミルフィがどうするかだなあ。
(-22) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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/* ホレーショに戦いを1 1しかける2しかけない
(-23) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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/* というかちょっと待ってな ショーのお返事がステキすぎてわぁいってなってるんだが 美由紀のあれがちょいちょーい
えーっと、どうすべ。
(-24) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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/* すげえ、日本語になってない(自分の独り言)
(-25) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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おい、猫。これ参加者とかわかるのか?
[質問に答えられれば更に質問を重ねるように 他の参加者の名前。本田古日が参加しているのがわかれば他にも自分の知り合いが居るかもしれないなんて考えて。事実、小春凪が参加していたのだから、他に居てもおかしくないだろう]
それと、仲間は誰だ。誰がこんな事しやがった GMの名前だって、わかるだろ
[自分をこんな事にした存在。こんなゲームの主催者の名前。それが一番重要なのかもしれない 本当は他にも聞きたかったが、下手に仲間を攻撃するよりも知っていて損は無いだろう]
あとは…そうだな 電脳世界えーってなんだ?
[アルファだとはわからずに、エーだなんて言ってみたりして GMと同じ存在になったから何か特殊能力が使えるわけじゃないのか、とがっかりする所もあったが 猫が他にも話してくれるのならば、それを聞いただろう]
(-26) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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…気がついてるみたいだし、行こうか。
[手を軽くふられているのがわかれば顔をしかめる>>25。 周囲を感知する力だろうかと思いつつ近くへと歩み寄る]
や、こんにちは。
[ニコリと笑みを浮かべつつ男に声をかける。右手の中にはしっかりと握られたナイフ。]
(30) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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―現在(正午過ぎ)C地区:踏切―
[アーサーとの質問タイムが終われば満足したように手をぐっぱとさせて どうやらGMになったから好き勝手出来るわけじゃないらしい。俺強みたいな最強キャラになったのかと思ったが、それがわかれば少し残念そうにして]
いや、でもそんなんで勝っても美由紀の奴つまらなそうにするだけだろうな。つーか、俺がつまんねぇ 漢は正々堂々真正面からぶっ殺すだけよぉ!!!
[ッシャオラ!!!と壁を殴れば武器は正常に動くようで連打数に応じて威力が増す仕様はそのままのようだった しかし、オーラを出そうと思えばそれが赤黒いオーラだったものが真っ黒の、蛇のようにねっとりとした悍ましい漆黒のオーラに変わっていて。どうやら能力の制御が出来るようになったらしい]
(31) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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うらっしゃあああああああ!!!!!
[近くの電柱を殴れば墨で書いたように 『攻』と書かれた文字が一瞬浮かび上がって、電柱を根本からへし折った その分疲労感を感じたが、能力1つに対して代償があるらしく、自身のイメージ通りならば、まだ他にもあるはずだ]
っつーかよぉ… 何。俺だけ能力2個あっても良いんじゃねーの。駄目なの?あっそ 別に良いけど。俺なんか能力無しで能力ばかばか使う女子高生と戦ってきたんだぜ?
[1人ぶつくさと ここが後に禁止エリアになる事がわかっていたからこそ、逃げるようにB地区へと 目指す場所は商店街――]
(32) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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ー神社ー
もしもーし、はーるーとーちゃーん。
[少し気の落ち着いた俺はハルトちゃんに電話をかけていた。 彼が自分に何を連絡しようとしていたのか。もしかしたら何か重要なことだったかもしれないし、気を落ち込ませていたりするかもしれない。
自分に出来ることはもはや他人を励ますことしか無いように思われた。]
(@2) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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/*ドナ様ァァァアアアア!!!頭ァァアアア! お久しぶりでぇぇぇええええす!寂しかったでえええええす!
ヤトよ、>>30ケーゴがヤトに気付くより先にヤトがケーゴに気付いてんのに能力判定とは如何に…!
ご都合おつおつ。まぁそんなもんっすよね。 ねむしみ
(-27) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―B地区:商店街―
…お、良いねこれ。何でも揃ってんじゃねーか。さすが商店街さすがだぜ
[流石、と2回言うくらいなのだから本当に流石なのだろう。手に持つのは真っ白な、学生ならば誰もが見たことあるような“メガホン” それは攻撃方法に使うわけでもなくて、ただ単に目立つために]
あー、あー……ザザッ……おーい
[スイッチを入れて喋ってみればどうやらまだ使えるようで 満足そうにそれをクルクルと回せば器用にナップサックに入れて。最近になってから端末の使い方を知ったが、それも別に使わなくても今まで不便ではなかったし良いだろう]
(33) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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っつーか、俺このゲームするにあたってハンデ有り過ぎだったんじゃね?今強いから良いんだけど
[と、言うのもこの世界に来た当初能力何か知らないし、使えないし、走って逃げて戦って。あとは寝ていた記憶しか無い そんな中でも生きていたのだから体に恵まれているだけはあるのだろう B地区はまた禁止エリアになりそうで。自分でもどこが禁止エリアになるなんてわからないものだから、GMというのは些か使えないものだ]
つーか、このメール酷すぎんだろ。俺が死んで復活ってなんだよ
[不満 そればっかりは仕方無い事なのだろうが、自分が敗北したのが周りに晒されたのだ。不満に思わないわけがない それに、自分に爆弾を投げてきたクシヤという男まで死んでるときた。自分が死んでいる間に]
……いや、流石にあの能力は無理だわ。理性保てないとか論外
[狂戦士。理性は無かったけれど、記憶には残っていて、B地区をウロウロとしていればその酷い惨状は今でも残っていたか 地面に穴は開き、壁は崩れ、車は飛び、燃えた後が残って。一部狂戦士じゃない自分がやったわけだが]
(34) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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おう!コノヤロウ!!!! 生きてるてめぇ等だコノヤロウ!!生きてっか?あぁ、聞いてんなら生きてんだろうなぁ!!! おら、もっと殺し合わねぇと殺されるぞ!殺られる前に殺りやがれ!クソッタレ共が!!!
[商店街を出てすぐメガホンでそう叫ぶ。とはいえ他の者は遠すぎて聞こえなかっただろうが。それだけ叫んで満足するとメガホンを興味無さそうに放り投げる ガシャンと派手な音を立てて落ちたメガホンに追い打ちをかけるように拳を叩きつけて。ニィ、と笑う]
まだリベンジだって達成してねぇしなぁ…!!!
[その前に色々と会わねばならぬ存在も居るだろうが 端末をいじりながら目に止まった1つの連絡先を見る。たった1人だけ、このゲーム内で連絡先を交換した相手へと、文字を打ち込み始めて――**]
(35) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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To 小春凪 件名 無題
-内容-
なんか復活したんだが
[それだけ打ち終わればメールの確認作業終了とばかりに 全くを持って意味の無い迷惑メールには変わりなかったが。ただ、復活して暇だったから、という意味も込めて**]
(-28) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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……うん、これで良いはずだ
[端末の練習として、メールを打ち込むと端末をしまって どこに行こうとか全く予定も無いし、そう多く無くなった参加者と狭い地域を考えればそのうち会って、殺し合う日も遠くないだろう]
それに、あいつとも会うだろうしな…
[自分を殺した相手 もはや今生きている中で知っている人物はそれくらいだろう。小春凪の事なんか頭の片隅に追いやっていて 会ったらちょっと話してやろうなんて考えてたけど]
取り敢えず飯食うか 腹も減ったし、俺が死んでる間に何があったのか整理しないとな
[した所でやる事変わらねぇけど。なんて付け加えれば近くのベンチに座って携帯食料を口にしたか**]
(36) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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/*
あたまくそ働かない…
っつーか くっそwwwwwwww なんだよこのメールwwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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…やあ。こんにちは。
[>>30彼がナイフを見える位置で握っていても、手をポケットに突っ込んでいたのだとしても。ここにくるまでのあいだに警戒して、鋏を取り出したことだろう。
警戒のみで攻撃の意思が無いのを示すため、鋏を掌で弄ぶようにしながら、どうしようかと。反動をあまり食らわないためには、距離があるうちに能力を使う必要があるが…さて。]
…ストップ。 そのへんで止まって欲しいな。
[20mほど距離があるところで、少し大きめの声を投げかける。 もしそのまま近づいてくるようなら、すぐに能力を使うつもりで。]
君たち、宮藤君って人知らない? あー…俺の知り合いで、ちょっと不安でさ。
それとも…情報交換とかなしに ただ俺を殺したいだけなのかな。
[それなら参ったなあ、と言って。鋏のハンドルを、その握っている指でとんとんと叩いた。]
(37) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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願いなんかないもんな。 ゲームなんだからゲームのまま終わらせんだよ。 あったとしても叶わねーし ……あーでも、つまんないのか? それは
[ホレーショの言葉>>28は少女の矛盾をついてくるもので、 それには少しだけ、むぅ、と考え込んだ。 けれども次の言葉を聞けば、少女は小さな唇を少しだけ開いて]
( …………ああ 逸らした、な )
[淡々と、目の前の神父のどこか愁いを帯びる顔を見つめる。 ああ、「大人」の顔をしているな、と思った。
人の死を背負わなければいけないのは何故なのか。 既に父母を失っている少女としては その解は聞いておきたかったのだけれど。
逸らされた、と感じた瞬間、 心の奥底で何かが外れる音がした。]
(38) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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そ。なーんにも持ってねぇの。 だからお前がアプリ持ってたの知らなかったわけ。
[何だったら俺の端末弄る?と見せてみたが。 夜斗から見たら画面が真っ黒な、電源の入っていない端末に見えただろうか。]
(-30) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―少し前・病院―
そのつもり。最終手段だから安心していい。
[そもそも夜斗と俺は目的が違う。 だからこそ共に行動できるのかもしれないが。>>13 そんな話も交えながら、最悪の想定含め色々話合っただろうか。 高校に人の気配が無さそうなら、トラップ作って罠を仕掛けたい、とか。
話が纏まれば、あとはここを出ていく準備をするだけ。 包帯に絆創膏、止血剤にガーゼ。弾の補充もしてやっと立ち上がる。]
さてと、行きますかね。 人は居るんじゃねぇのかなぁ、立ち入り禁止区域のせいで大分エリアは狭まってるし。
[誰が居るかまでは、予測不可能だが。*]
(39) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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……は、 あたしのテストの点数なんか知らないだ、ろ あれ、知ってたっけ?! やばっ
[ テストの点数の話をされれば、 子供らしくわたわたと焦る。 ――……ふりをした。
ざわりと、木々が風に揺らめいた。 そのままホレーショの言葉に頷き、]
ふうん、そっか。三途の川…死にかけってことか? どうしたい? ――ははっ。
[ 歯を剥きだして笑う少女の瞳の色は、 光の加減か、黒いスータンを映し出しているからか、 深い漆黒をしている。]
(40) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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/* ホレさん「交渉 失敗」 YES!ありがとうさねさま!
滾る 滾るぞおお! うれしい。 でもごめんほんとう 復活する人ばっかりキリングさせてごめんねさねさま!
(-31) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―如月高校校門近く―
あれ?狙えない事はねぇけど、一発で仕留めるのは無理。 もう少し近づけば話は別だけど、その前に気づかれるだろうな…っておい、人の話聞けよ夜斗。
[とことこマイペースに歩を進める従兄弟の背を追い歩けば、 従兄弟が指さした物の姿形がハッキリと見えてきただろうか。>>24>>30 見た事は、恐らくない男性。従兄弟が彼に挨拶するのと同時くらいに、軽い会釈くらいはしただろう。]
(41) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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ショー。GMは「男」なんだね。 じゃ、あんたがGMじゃないって保証はどこにあるの?
[神父の肩越しに校門の方を見つめる。]
……目のいい服屋さんの傍に誰か来たっぽいよ。 男か女か知らないけど。
まぁ、関係ないよね。全員殺せばいいんだもん。
それが答えだよ。
[にこっと笑った。 端末からふわりとフランベルジュを取り出せば、少女は――]
(42) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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旧約聖書だっけ? エリコで大虐殺したやつがいたろ …そう、ヨシュアだ。ヨシュア記。
ヨシュアは殺した人の死を背負ったのかな なあ、 ショー、どう思う?
……まあ、あんたは答を持ってないんだろうけど、さ!
[ 回答を待たずに地を蹴り 炎の剣で以って、彼に切りかかった *]
(43) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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/*見出し文字の「殺したいに決まってんだろ」を正座で待つ
わくてかがとまらない。ミルフィかわいいミルフィ
(-32) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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[銃口は地面に向けたまま、ストップ、と静止をかけられれば素直に止まる。>>37 相手の武器は……鋏、だろうか。 念のために能力は何時でも使えるようにトントン、と二回銃身を叩いた。 ……相手に悟られないように。]
情報交換ねぇ……俺は知りたい事は何にも無いから成り立たねぇっスよ? 探し人が居ないわけでも無いっスけど。
[相手の問いには、答える気は全く無さそうに振る舞ってみたが。 宮藤なんていう名前に憶えが無かった事も大きいが。]
(44) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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この辺?はいはい。
[ナイフを持ったまま手を上げて>>37。]
ああ、知ってるよ。昨日はピンピンしてたなぁ。 …情報くれるの?じゃあ殺すのはやめておこうかな。
[そう言いつつも鋏を取り出した男を警戒し刃をむき出しにする。]
それ、下げてもらえないとこれ以上の交換は望めないかなぁ?
[クス、と笑ってそんなことを。チラリといとこの方を見る。]
(45) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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情報もらったら撃ち殺していいよ
[静かな声で口を動かすことなくいう。]
合図はナイフを折りたたんだら、で。
(-33) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 22時半頃
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/* フランベルジェだな 表記ブレする
(-34) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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― 前日夜(回想) / B地区・ゲームセンター ―
…ラプラスか。 そう言えばー…、凪がたまにラスとか何とか言ってたのはあなたのだったんだね。
[laplace―――、確か、知性の悪魔だったか。彼女の瞳には、計画通りの未来が映っているのだろうか。]
宜しく、ラス。 あなたの名前を覚えておくよ。
[凪は厳しいだろうと言われれば、黙って頷く。元々、身体は小春の物だから…彼女には影響はないのかもしれない。けれど―…、少しだけ疑問を抱いた。]
(凪が死んだら彼女も消えてなくなる…んだよな?それでも、痛みとかないのか。)
[その理由は結局のところどうだったか。少し疑問に思っただけで問うことはせず。
心配の言葉を投げかけて吹き出しかけそうになっているのに気付けば、拗ねたように口許を歪める。]
(46) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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あー、今少しだけ馬鹿にした?俺なんか役に立たないと思っただろ? まあ、ラスに比べれば力は全然ないかもしれないけどさあ。
[なんて、笑われても仕方ないと認めて。偉そうに心配したのが面白かったのだろうか。危なくなったら呼んでくれと自分も同じように言われればにこりと笑って。]
…ありがとう。それは、頼もしいね。
[そして、一度引き止めてから手当をして別れただろう。彼女は少し驚いていたけれど。*]
(47) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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[>>44「知りたいことは何もない」というのには残念そうに。 >>45笑いながら武器を下げろなんて言われたら警戒心も増すもの。
はあ、とため息をついて。]
…なるほど。了解。 じゃあ情報交換はいいや。 GMと話せる奴に聞いたこととか話そうと思ってたんだけど。 君たちが知ってることかもしれないからな。
それに、宮藤君についてあまり知ってることなさそうだし 自分で探したほうが早そうだ。
[宮藤について聞いたのはとりあえず、といった感じで。 最初から自分の能力で人を探した方がいいとはわかっていた。 声を聞く限り、この二人は自分の知っている「宮藤」ではないことはよくわかったから…それだけでも、彼の外見がわからない自分にとっては十分な収穫だった。]
(48) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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不安だろうし武器は下ろすよ。 もっとも…銃で撃たれちゃ、俺は死ぬだろうけどな。
[銃を持つ男に向けてにこり。 人差し指は鋏と一緒に地面に向けて、探知は続け。]
…ほんとに殺さないならなんでも話すけど。 知ってるツールのこととか、アーサーの好物とか。 強そうな奴の話とか。
…俺に用がないなら、どっか行って欲しいなあ。
[軽口を混ぜた交渉をして、穏やかな笑みを浮かべながらも。 脳内では、何かあったらすぐやろうと思っていたことのシミュレーションばかりをしていた。]
(49) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/*>>アーサーの好物とか<<
(-35) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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― 現在 / B地区・自宅(病院付近) ―
[前日はゲームセンターで一晩過ごしたのもあり、眠りが浅かったので疲れていた。戦闘の場に居合わせたのもあって余計にだったのだろう。休憩場所におそらく安全な自宅を選べば、その日は死んだように眠っていた。
目が覚めれば、数秒そのまま天井を見つめる。]
……嫌な、夢を見たもんだ。
[ぽつりと呟くと、ゆっくり身体を起こして端末を弄る。そこには昨日までの集計――…。メールの中に芙蓉の名前を確認すると、動揺で瞳を揺らす。]
……っ…芙蓉姉さん!
[酷く重たい気分だった。折角再会できた憧れの人、二度目の別れはあまりにも早く――…胸が痛い。それならば…と思ってアプリを開こうとしたが、先に目に入ったのは風祭からのメール。]
…あ、
[>>144随分前に送信されていたメールのようだった。自分は本当に随分と眠っていたらしい。そう言えば、彼の名はまだ見ていない。無事であることに安堵すると返事をして家を出たか。]
(50) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/* Q沖田さんとショーの違いは?
A特にありません。 美由紀はバカだから坂東さんに気を取られて沖田さんを殺しにいかなかっただけである。
(-36) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/*けーごさん親切…! 次のロル返信の時にお返事しよう… (ちょっと眠いから寝たい)
(-37) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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To:風祭さん Sub:返事遅れてごめんね ──────────────────── そうだね…、でも、俺は今の所無事。 風祭さんは大丈夫なの? 悪い奴らに虐められてない?なんて。
うん、俺も…会いたい、かな。 今は病院の近くにいるけど風祭さんは? ────────────────────
…っはー…。
[ふらふらと病院の前を歩きながら、青年は考え事をしていた。それは…、このゲームの結末。]
(51) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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[従兄弟の言葉をヒントに、宮藤という人物が誰だか大よそ見当がついたように小さく頷く。 へぇ、あいつの苗字って宮藤っていうのか。]
GMと話せる奴?ふぅん……俺は興味ないけど、相方が興味あるかもっス。 そうっすねぇ……昨日俺らが宮藤に最後に会った場所と引き換え、なんてどうっスか?
[先程とはうって変ってへらりと笑ってみせたが、どうか。 こちらに向かって微笑まれてしまえば>>49一瞬苦い顔をしてしまったが、恐らくは悟られなかった事だろう。 GM、という単語を聞けば夜斗の眼の色は先程と大分変化を見せていただろうか。]
リーダーは相方なんで。もっとも今の所は貴方を殺す気は無いっスよ。 なんで教えてくれません?あ、アーサー?の好物はいいっス。
[今のところは、ね。]
(52) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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俺がGMじゃないって保証? ―――あるさ。
GMとは生き残りを賭けた”ゲーム”なんだろ? 俺は死んでもミルフィを殺さない。 それが保証。
[ケーゴの傍に人影があると言われ>>42あからさまに狼狽える。背を見せ後ろを伺って、距離をあけた場所に2人の姿。]
ッ、くそ…!
[自分の我儘で連れてきたケーゴを背中に、目に入るのは 渇いた空気を燃やす ふわりと揺らめく刀身。
彼女を殺さずに、彼を守るとか 馬鹿げているにも程がある。 それでも――。]
(53) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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[両腕を覆うベリリウムの塊で、 振りかかる火の粉と刀身>>43を受け止める。
両膝に彼女の体重を受けたまま、鋼の向こうの双眸へ]
旧約は殺戮の歴史だ。 ヨシュアが何を背負ったのかは知らん。 でも俺は、今まで殺した全部を背負ってるつもりだ!
[刀ごと彼女を振り払うように。
だん、と地を蹴り距離を取る。 彼女の方を向いたまま、じり、とまた一歩後退した]
(54) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/* ショーさんは王子だと思う なので9>7>5>3>1 ……んー。
(-38) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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ー昨夜、ケーゴの家への途中ー
[ゲームセンタの前で重装備の男が地面に斃れ、リクがそれに駆け寄るのを見届けた後。 暗い夜道の中でメール>>4:154に気付く。 簡単な礼と、今自分たちが見た「瞬間移動をする男」についてをまとめておいた]
To:真寺ノンノ ―――――――――――――― ハル先生の武器と能力、GMが男だってのは重要そうですね。 ありがとうございます。他人の武器って持っていけるんですね。俺、知りませんでしたよ…。 坂東さんについても俺は知らないですが、知ってる人が居ないかどうか気にしてみますね。
此方からは、商店街で大きな鎌を持った男が瞬間移動するのを確認しました。彼にラッシードという機関銃を持った男が殺されたので、彼に聞けばきっとその「瞬間移動」についての詳しい話が聞けるかもしれません。
(55) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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ー昨夜、ケーゴの家ー [その後、ケーゴの家で彼の”ツール”についての話の折。 彼にもノンノからの情報>>4:154を共有した。 他人の武器の形と能力の情報は特に、彼の身を守る糧になるだろうから。そしてノンノへも、同様に知り得た情報を。]
To:真寺ノンノ ―――――――――――――― 鮪仲間のケーゴが教えてくれました。 参加者全員の名前を送ります。 何かの役に立てば。
添付ファイルの開き方は、覚えてますか?
[添付ファイル(1).txt]
(56) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[顔が一瞬真顔になる>>48>>49。GMと話せる?ならば自分のアプリの結果を待つよりこの男から聞いたほうがはやいのではないか?]
GMと話せるやつ…それはちょっと気になるな。 ってことは、GMの正体はわかってるってことかな?
それとも匿名?
[まずは聞きたいことを聞く>>48。もしかすると相手は自分の知っていることを知っているかもしれないのであげれる情報量は微妙だが。]
知ってるツールはどうでもいいな。 俺が知りたいのはGMだけだ。 …俺のアプリはGM候補を絞るモノ。
…どこかに行くのは嫌だな。俺はこの先にいる人間を殺さなきゃいけないかもしれないのに。
[女ならば、殺さねばならない。残りの女はGM候補なのだから。]
…あああ、そうだ。名前聞いてなかったわ。 俺は上原 夜斗。キミは?
(57) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[ 金属音が響く。]
[剣を弾かれれば、それごとずるりと後退し、少女の足元に白く砂が舞い上がる。 フランベルジェを一振りしてその火を消せば、眼前の相手を見定めるように目を細めた。
蛇の文様が刻まれたセスタスが、だいぶ高くなった太陽に照らされ煌めいている。]
今まで殺した全部…には人間も含まれてんのか?
……つーか、
[尚も問いを投げかけながら、不満そうに鼻を鳴らし、それは至極面白くなさそうに呟く。 少女に不満を抱かせるのは他でもない、目の前の神父の意識の向く先だ。───言わなければよかったか、と思ったが。]
この状況で集中してねーだろ。 あそこの男殺したらあんたもマジになってくれるのかなー、ちぇっ。
[舌打。 後退した神父を睨みつけて、ハ、と嘲笑]
(58) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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/* 占い師そこなのーーーーーー!!!!
あれどうしてヤトはGM=女と思ってるのだ? むむむ?どこかで読み損なってるかなあ。あれれ。
あ、一匹狼だから占いで黒判定でたってことか。 あ、そーゆーことかな。 このきっちり名乗るところ偉いと思う。進行に優しい。 俺いつも名乗るの忘れる黒スータンの外人。これだめなやつ。
それはそうと!!!!弟子どこだお!!!!!
(-39) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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なー、助けに行きたい? じゃ、あたしを殺してからいけよ、なぁ!
[じり、と下がる彼の首や腹を狙い幾度も斬りかかる。 少女は笑い声をあげた。
───すべてはゲーム感覚であり、 彼女にとってこの殺し合いですら遊びでしかない 友達と遊んでいる気分で、 恩人とも言える神父に剣先を向け続ける。
引き続き神父の集中が切れており、 同じ攻防が続くようなら─── もしかしたら、剣を収めるかもしれないが*]
(59) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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/* さて、ミルフィからは2人が見えているのに ヤトからは見えていないARE。 多角気にしてくれての事だったらマジありがとう (俺の脳がぱぁんします
しかしどうすっかなあ。 更新の時間軸は脇に置いといて さっくりずばっと死んでわんわんになるのもありよね。 身バレしてる王子だからね。
もう少し問答したら考えよう。ミルフィーー!!!待っとけよ!
(-40) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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あー、でもその話せる奴は死んじまったから… たいした情報じゃねえんだよ。それは、ほんとに。
[>>52そう言って苦笑い。 それよりも、もしこの青年たちが今後戦闘を行うつもりなら、有益なのは昨日の「瞬間移動する鎌男の話」だろう。]
お、宮藤君が居た場所知ってるのか? じゃあそれと引きかえになんでも…お。
ごめん、ちょっと待ってくれな。
[ハサミを持った手はそのまま、おもむろに震える端末をポケットから取り出して、メールを確認。 それは他でもない宮藤からのもので。>>51安心したように笑うと、簡単にメールを返した。]
(60) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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宛先:宮藤君 件名:今悪いやつらに虐められ中 ─────────────── …なんてね。平気だよ、平気。 無事か、それはよかった。 早くこんなゲーム終わらせて、一緒にシュークリーム食いにいこうぜ。
俺は高校の近く。 用事が終わったらそっちいくよ。 ───────────────
[そっちにいける保証なんてないけれど。 まだ元気だと、彼を安心させるために。]
(61) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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[メールを返し終われば端末はポケットに。 二人に向き直って。]
…残念。宮藤君の居場所わかったよ。 まあ、聞きたいことあれば答えるから聞いてくれ。
[自分はホレーショの話が終わるまでここにいるつもりだから。 その前にこいつらが高校に入ろうとするのはどうしても避けたくて。 中に入らせない時間稼ぎをしようと口を開きかけたとき。]
(62) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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[>>54校庭で、二人がぶつかり合うのが視える。 背後から、金属と金属がぶつかり合うような音。
そうなりそうなのは予想がついていたから、そこまで驚くこともなく。 こうなったら尚更、この二人を中にいれるわけにはいかない。 不意打ちで銃でホレーショを狙いでもされたら困る。]
あー、正体はわからなかったらしい。 GMが二人いるってのが、一昨日そいつから貰った情報だな。
[後ろから音が聞こえる中慌てる様子を見せぬまま >>57相手の求める情報を少しずつ開示して。]
…正体を知らべるツールは君が持ってたのか。 じゃあ、昨日見かけた奴の情報ならいるか? ガトリングに勝った、鎌持ってるやつの能力。 …………!?
[話している最中。明らかに、一瞬体が強張る。 でもすぐに平常心を装って、話を続けようと。]
(63) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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…わかったなら良かったな?
[それじゃあ、と口を開く>>59>>60。]
ふたりいるのは知ってる。…鎌を持ってるやつ…小春クンか。 それは聞きたいなぁ。
[ニヤリと笑う。…向こう側で起きている戦闘の音、それをどこか楽しげに。その答えを聴き終えれば最期の質問をする。]
ああ、そうだ。最後に一つ。沖田ってやつと、織部ってやつ知ってる?
[カランビットナイフは未だ刃が出たまま。しかし、それはどこに向けられるでもなくフラフラと指先で回っている。]
(64) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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あ、ああ。俺は風祭桂吾。ただの服屋さ。 そっちの彼の名前は?
(ホーさん。こっちは、いいから。)
[もっと早くここから去ればよかった。 彼の視界に映らない場所に自分がいさえすれば。
焦りが募る。 今から逃げるのは、余計に不安を煽るだろうか。 今後彼らに自分が攻撃されたとして…能力を使った瞬間、何が起こったのかとこっちにくるのではないか。
電波でテレパシーとかできればよかったのに。 今からでも戦闘の方に集中して欲しい…そう願いながら。 鋏は下に降ろしたままで、不安が膨れる中 男二人の相手を続けただろう。]
(65) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 00時半頃
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おう。用事が終わったら早速会いにいくよ。
[>>64にっと笑って端末を仕舞う。]
そうそう。鎌を持ってる奴。 そいつの能力、結構視ててさあ。
[その質問の答えは言い淀む。 >>57どこかに行くのは嫌だというのを聞いていたから。
全部話したら中に入ろうとするのでは… というのは、その次の質問で確信となった。]
沖田さんがこの世界にいるのは知ってるが こっちでは会ってないから武器や能力はなにも。
織部さんについては、よく知ってるよ。
[依然として後ろを気にしつつも、鋏は指と一緒に下に向け。 鎌を持っている奴の能力については…話さないまま。]
(66) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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風祭サンね。まだキミが"どっちのヒト"かわからないからなぁ。
[困ったなぁ、と頭をかくような仕草>>65。]
そっか、織部って人知ってるんだね? そりゃ好都合。
[喜色満面な様子で頷く>>66。しかし、小春の能力を教えもらっていないことを思い出す。]
(67) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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風祭サンさ、もしかして、ここ通す気ない?
[ニコリとした笑みを風祭に向ける。フラフラとしたナイフがピタリと止まる。]
まぁいいさ。ゆっくり聞いてあげようじゃないか。 俺も戦闘してる中突っ込むようなバカじゃない。
[余裕な表情を見せる。]
じゃあまずは小春サンの能力から聞こうか。 なるべく短い言葉でたのもうか、な?
[くるりとナイフを回す]
(68) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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ふぅん、小春くんがねぇ。
[個人的にはガトリングガンの奴、というのも気になっているのだが。 死者と言えど、復活する可能性がないとは言えない。 情報は多く持っていても損はないだろうとは思っているのだが。 口に出す事無く時々銃身を撫でたりつついたりしながら男の話を聞いていた。>>63 従兄弟が名乗れば彼も名乗る。 お前らは戦闘前の武士か何かか、と心のなかで突っ込みながら口を開いたと同時に端末が震えた。]
……え、あぁ、俺?黒田陽翔っス。夜斗、
[小さく従兄弟の名を呼ぶと、彼に聞こえる声量で少し後ろに下がることを伝えた。 ……視線は、風祭から外す事無く端末を耳に当てる。]
(69) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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/* 残狼面子とか、動ける状況を考えた時に 落ちてあげたい感MAXなんだが…… ポジション的にいいのかね? まあいいか… なんかいけそうなら落ち挙手しよう
(-41) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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ん?
[顔を向けることはせず声だけで反応する>>69]
(70) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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どっち?GMかどうか? 俺の持ってるツール教えれば信じてくれる?
[>>67どうせ信じてくれなそうだと思いつつそんなことを言い。]
ははは。ばーれたか。 勿論。俺の護衛サマに不意打ちでもされたら嫌なんでね。
[>>69黒田にも自分の名前を名乗りつつ >>68こちらもにこりと笑って。]
こっちの要求は一つさ。 戦闘が終わるまで立ち入らないで欲しい…ただそんだけ。
[それを守ってくれるなら、「場所を変えて」その小春さんとやらの情報を伝えようか。そう、悪びれも無く言ってのける。]
中に突っ込む気が無いなら、移動してくれるはずだよな?
[ここで話せという要求には全く答える気は無く。 鋏には人差し指を沿わせるように、下を向けたまま。]
(71) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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[ノイズ混じりに聞こえてきたのはもう一人の兄の声。>>@2 はるとちゃん、なんて俺を呼ぶ人の数は限られていて、他人の前……敵になりうる人間の前だと言うのに思わず顔が緩んでしまう。]
はいはい、ハルトちゃんですよ。 あーうん、大した用事じゃなかったんだけど。 電話かかんのかなって。六兄の声聞けてよかったわ。 もう少し話したいことあったんだけど、今人と会ってるから。 また後でかけ直すわ、ごめんな。
[終始柔らかな声で受け答えをして、 短い会話を少し交わしただろうか。 通話が切れた後の端末をほんのわずかな間名残惜しそうに眺めれば、それを振りきるように端末をポケットへと押し込んだ。]
(72) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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― C地区・めいちゃんのマンション―
[黒田の容姿のことはすっかり抜けてたのは言うまでもない。 自分の中である程度像が固まった故の伝達漏れ。 改行に満足するとのびをした]
さぁて、やるかのー
[昨日書いたメモを持って外へ。 向かうはマンションの屋上。 手にはダウンロードした釣り竿]
(73) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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/* まあ、落ち方を想定した時に また自滅かよって半笑いになるんだが
しゃあないねん、落ちれる人が落ちたほうがいい。
(-42) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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/*じっ じいちゃんきたああああああ
(-43) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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/*
それはさながらパソコンが熱暴走によりフリーズしたかのように。 また、燐寸売りの少女が冬の死を招く手から逃れ得なかったかのように。
美由紀の死因は"凍死"予定**
(-44) 2014/12/15(Mon) 01時半頃
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[用事が済めば、一言相方に謝り黙って二人の話を聞いていた。>>70 戦闘が終わるまで立ち入るな、そうすれば情報を与える。>>71 ……どうしてこうも出会う人間は少しズレているのだろうか。 一対一での対等な立場での交渉なら成立しそうな話だが、こっちは二人で相手は一人。 一応こちらには力ずくでという手段もあるわけで。 ……極力やりたくない手ではあるのだが。
はぁ、とため息はついたものの、多少不満はあれど異論はない。 ……戦い疲れている所を叩くつもりだったが、彼をどうにかしない限り難しいだろうという判断に至ったらしい。]
(74) 2014/12/15(Mon) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 01時半頃
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─ →A地区・学校付近 ─
[ 端末のメモに芙蓉から貰った情報を整理しながら、足を運ぶ。
Teufel候補は4人。クドウ、コハル、黒田、十文字。 この中に、自分のように"Teufelの隠れ蓑"にされている者がいるのかもしれないが──十文字は先ず、Teufelの可能性は薄いと言えよう。 そう言えば、櫻木が『操作を邪魔する』ってわあわあ言っていた探偵もコハルとかいう名字ではなかったか。顔は覚えているのだけれど。 ]
…まァ、3人殺ればいいでしょ
[ コツン、コツン、…… 1歩、踏み出すたびに深まるチャコールグレー。 いつか髪を撫ぜた風が、空の光を吸う白いジャケットを翻す。
髪、ジャケット、スキニー。 白いキャンバスに散る赤い斑点模様。 いつか腕に傷を描いた蝶がジャケットのポケットで眠る。
傷だらけのジャケットの袖、其処に隠された血の跡残る腕。彼女を抱き締めたこの腕なら、どんな未来にでもどんな哀しみにでも戦い勝てる。 男の弱き心は、硝子匣に南京錠と共に** ]
(75) 2014/12/15(Mon) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 01時半頃
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[何となく端末を見ると電脳世界αがまた更新されていた。 すると何かを呟いたり喚いたりやり取りしたりしている。
「F地区に居る」と答える男>>+7のところで手が止まる。 どうやら脱落者は立ち入り禁止エリアに入っても良いようだ。
だが特に行くつもりは無かった。
ーーー電脳世界α・全体発言ーーー
生き返るツールとか…無いかなぁ 流石に、無いかな…?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
[特に誰に聞くでもなく呟くように発信してみる 単なる思いつきで言っただけでそんなに深くは考えていない]
(+9) 2014/12/15(Mon) 02時頃
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[屋上に昇ると青と白のコントラストが目と頭にまぶしい。 じ、と見上げた空に浮かべるのはどこまでも広がる大海。
イメージを焼き付け、次にうつした視線の先には屋上の床。
ひゅい、と音を立てて竿を振るい、ルアーを投げる。 日に焼け褪せた床に落ちるルアーが触れれば、 床に水面の波紋のようなものが浮かびすっぽりと 其の中へとルアーが落ちていった]
(76) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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ほお。ほおー…!これが能力かぁ〜〜
[簡単の声を漏らして髭を撫でて、 重みの無い竿をすぐに引っ張り上げる。すると出て来たのは]
(77) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[ 巨大な 鮪 ]
(78) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[消えた炎>>58に目を細め、守ることにしか使って居なかった鉄塊を、舞い来た木の葉にひと薙ぎする。
抜けるような晴天は、皮肉のように 風に舞う長い髪に エンジェルリングを映し出して
それは 罪人の独白を呼ぶように]
人間だったもの、人間。どちらもだ。 祓魔師なんてのはな、悪魔だけを殺せやしない。 …人間ごと悪魔を飲み込む 人殺しだよ。
[胸の紅柘榴が首にまとわりつくように、重く 両腕の武器がそれを握りしめる事を赦さない。]
俺に全てを教えてくれた恩師が 今何処に居るか、教えようか。
――ここ だよ。
[悪と賢の蛇の紋が、黒衣の腹へと重ねられる]
(79) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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ふぉっふぉー!なぁる。これは良いのぉ!
[カッカと笑い、ぶん投げるように鮪を地面へとそのまま放り投げ。 ぴちぴち ぴちぴち 元気に巨大鮪がはねるはねる。 次第に動きが緩くなり、腹の部分が何やら4箇所黒ずんで。
ずぼぉ!!!
と筋肉質な人間の両足両腕が唐突に生えてきた]
あ、毛はつるつるじゃの。流石鮪。
[近づいてするりとその足をひと撫で。 鮪は無表情。老爺の頭は輝きを増した]
(80) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/*鮪wwwwwwにwwww 割って入ってしまったwwwwwwwwwwww
ちょっと正座待機しよう…
(-45) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* じーじの能力というか、本人の振るまいが面白くてすき。
(-46) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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―→ A地区 / 学校付近 ―
[>>61間も無くして…風祭から返事が来れば、その件名に眉を顰めた。文面を見て一瞬目を伏せる。]
…そうだよな、こんなゲーム終わらせて皆で帰れたらそれが一番なんだよな。
[シュークリームを食べに行こうなんて、そんな約束もそういえばしたことを思い出す。どうってことないようにしたつもりかもしれないが、深刻さが伝わってくる気がするのは気のせいだろうか。このままだと彼に会えなくなってしまいそうで。]
終わったら来るなんて、信用しちゃダメだよな。
[この行動は、彼の立場上矛盾しているだろう。それでもいい、それでもー…もし何かが起きているならば彼を助けたかった。今はじぶんがしたいことをするしかない。いつかの日のように、自分の早とちりということもあるかもしれないけれど。
メールは返さずに学校付近を目指して全速力で走る。まだ、三人はそこに居たのだろうか。*]
(81) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/*深夜のテロのような爺ロルに眠れない
明日会社だってばああああああああ!子犬様!かんべん! 深夜の腹筋まじかんべん! 俺の鮪がこんなことになるなんて(震え
(-47) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* あっ。これ今日俺生き残るやつや(
(-48) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[戦う気の無い自分を糾弾する声>>58に、困った様に口を斜めに曲げて。出会った時と同じように、巨大な両腕を開く]
悪魔ごと殺すことしか出来なかった俺が はじめて誰かを救えるかもしれないんだ。
[ヨハネの15−13を礼賛するつもりはない。 けれど、自分と同じ名を持つ”彼”が待っている人を どうにかして還したいと願っている。
どちからしか、選べないというのなら。]
(82) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[ 当然の要求>>59と連撃が彼女から降り注ぐ ]
GMじゃないって分かってて、
[ 右腕を薙ぎ ]
……神父として、ずっと どーーにかして助けたいと思ってた子 を
[ 脇腹が 削られる ]
殺したくない…。
[ キァン! 首元を襲う波の刃を受け]
[握り締めた拳の内で、 開いた傷口から垂れた血が 生暖かい。 それ以上に生温い自分の認識に、自嘲が鼻に抜けた]
でも そんなにミルフィが俺と遊びたい、なら
(83) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* みんなして生存フラグ立ててくるやつww ホーさんの戦闘中は…だれも入れなかったぜ…
みたいにやり切った感じで死ぬかもなって思ってたんだけど。 え、これどうなるの(((
(-49) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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俺は行くよ、ミルフィを殺して 彼の処へ。
[ ドォン !!!!!!!!!
轟音と共に、右腕の正拳が彼女の足元を揺らし 土のグラウンドが僅かに沈む。
今迄のように相手を視る目が曇る事は無い。 屈んだ彼女の足元から まっすぐに 見慣れた少女を見上げて]
Balliamo insieme! [ 隣人を愛する。 彼女のために 今自分が出来る事は 精一杯の力と愛で ブン殴ってやろうと。
さあ、楽しい楽しいダンスを。
悲鳴を上げる左腕で、彼女の胴を抉りに]
(84) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* だめ、だめ。 ロル回そうとしたらホレーショさんが。 これは邪魔したらいけないやつ()
(-50) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[其れからも一番好きな「鮭」、秋の味覚「秋刀魚」、脂がのった「鰤」をそれぞれ吊り上げて同じように両腕両足が生えるのを確認する。 老爺の頭はふぁっさ、と曝け出していた頭を隠すように毛が生え戻り、いくらか身体の皺も消えている]
魚の脂で生き返りよる〜〜ほほ〜〜
[しゃがれた声も渋みを多少戻していて。 実年齢75歳。見た目はオッサンにまで戻っていて、 竿を乗っける肩は昨日までより少し大きかった]*
(85) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* これはwwwwwwwwホーさんほんとなんなのwwwwwww 爺様の方もものっそ気になるんだけど…寝よう。
(-51) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* 光る頭が なくなった だと……
これは一大事である そして俺の睡眠時間もだいぶいちだいじである
(-52) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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―昨日・深夜―
[寝ていた老爺は着信音に目を覚ます。 瞼の皺を濃くして目が慣れるのをまてばその内容をみる。 少しずつ集まる情報に「ほっほ」と髭を撫でては文章を>>55>>56]
To:ホレーショ From:真寺沼太郎 ―――――――――――――― 商店街で大きな鎌を持った男。了解です。私は明日其方へ向かいましょう。瞬間移動の大きな鎌。 随分と面倒のかかることを其の方はするようですね。鎌とは切り裂くものでもなく元は只の農具。刃が内向き故、好んで使う者は余程の酔狂か、農民か、手練と見えます。 死神とでも名乗るのであれば笑えるのですが、百姓の一揆かと錯覚しますね。データの開きかたは1(1.知ってます、2.残念ながら忘れました)
(86) 2014/12/15(Mon) 03時半頃
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>>86続き ホレーショさんから習いましたからね。絵を押して次に表示されたのを、はいと答えればよいのでしょう?色々有り難う御座います。また何か分かり次第お知らせしましょう。ご武運を。
(87) 2014/12/15(Mon) 03時半頃
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[送るとファイルの絵をぽちりと押して、だうんろーどを開始]
――― ほ、ほほ。あっとったあっとった
[抜けていて今までのアプリと同じやりかたを続けただけだったが、運良く当たっていたようで。 開いたデータから閲覧出来る名前ひとつひとつを目でなぞっては]
宮藤くんがおる… ふぅむ、機械強そうじゃし…の。
――― めいちゃんの彼氏おるのかい…… …
[伏せた写真をちらと立たせて映す二人の笑顔。
儂の願いか、めいちゃんの願いか 難しくなってきたのう
零すと老爺は再びベッドへ潜り、眠りに沈む]*
(88) 2014/12/15(Mon) 04時頃
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―現在・B地区商店街―
[がらがらがらがらがらがらがらがら 地面に擦れ削れる音。 其の音と共に現れるのは、自慢するように髪を撫でる長髪の親父。 肩に担ぐ釣り竿の釣り糸は大きな碇を引き摺っている。
その後ろからぺたぺたと素足を晒して歩く魚人が2体。 鮭太郎 と 鰤助 相も変わらず真顔だ]
〜〜なんじゃ、けったたましい音ならしおって。 耳が良くなるとあれじゃ、要らん音が拾えて不便じゃの
[>>35声のするほうへ向かう。 皺の減った顔が僅かに75歳へ戻りかけて、ベンチに座る男に喋りかけた]
のう。お前さん。ここで大鎌持った男、知らんか げーむますたーっちゅうの、知っておるか。
[首を傾げて、食料分けてと手を差し出した]**
(89) 2014/12/15(Mon) 04時半頃
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―少し前―
[まだめいちゃんの自宅から出る前にアプリを起動する]
――電脳世界α・全体発言―― ラッシードというかたはどなたですか。鎌を持った男に殺されたそうな。どのような戦いかたをしていらしたでしょうか。その男の瞬間移動の能力について何か知っているようであれば、お願いします。正直機関銃を持っていたという貴方が鎌によって殺されるという道理がよくわからないのです。瞬間移動とはいえど銃の早さに瞬時に対応出来なければいけない。少々気になります**
(90) 2014/12/15(Mon) 04時半頃
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/* あれなの…もしかしてただの誤字なんじゃないかって今気付いて、面白いって思ったけど失礼なんじゃないかと消したやつ(ぷるぷる)
(-53) 2014/12/15(Mon) 05時頃
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/* やばい。鰤と鮭と闘う若頭マジ期待。
「こっちみんな」って言わずに戦える自信無いわ。 つか、笑ってるうちに一閃されて死ぬわ。 そんで鮪どこいった。
(-54) 2014/12/15(Mon) 08時頃
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あァ…?
[携帯食料をかっこんで、水を飲んで、さて行くかと腰を上げるか所で飛んで来た声>>89にふと顔を上げる その後ろにはわけのわからない生物。鮪なんだか人なんだかわからないようなそれを見てから、美味そう。なんて一言]
おらよ、おっさん。急いで食うと喉に詰まらせて死ぬぞ。つか、そいつ食えないの? …アンタもGM探しっつーの?大変だな
[まだ残ってた携帯食料を目の前の翁に渡せばゲームマスターと言う言葉にはピクリと反応して]
(91) 2014/12/15(Mon) 09時頃
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おいおい、何言ってんだおっさん 今お前が話してるそいつこそが“ゲームマスター”だろ?
[隠す事無く。実際はそれと同じ存在なのだが、事実嘘は吐いてない GMに成った、と言うのが正しいだろう。一度死んだ事で、ただの気紛れで]
アンタ、GM見付けてどうすんだ? 交渉?終わらせる?解放?残念だったな
[腰を持ち上げて、尻に付いた砂やらゴミやらをパンパンと叩けば、軽く肩を回して それから翁の方へ向き直る。その目は獲物を狩る目をしていて、そして拳を2回ほど打ち鳴らす]
(92) 2014/12/15(Mon) 09時頃
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――お前はここで死ね **
(93) 2014/12/15(Mon) 09時頃
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/*魚に真面目に応対する若頭のイケメンさ(無限大
あー、ケーゴとふるもっふしたいなあー。 できるかなぁー。魔女あともう一日がんばって…!もふもふ。
(-55) 2014/12/15(Mon) 09時半頃
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別に仕事熱心ってわけじゃあないんだけどなあ
[>>+8友人からの返信に、自嘲気味に口許を引き攣らせる。今まで打ちこんできたのも、仕事や会社、社長の‟目的”のためだけじゃない。
ただ、生ける屍――哲学的ゾンビのようだった自分に‟意識≪クオリア≫”を与えてくれた恩義を与えてくれた彼女に尽くしてきただけだ。
そして、彼女を救おうとして‟不要”と判断されてしまった。彼女の用意した‟舞台”で、あっさりと落ちることなのだから、所詮その程度。
――悟れば、乾いた笑いが出るばかり。 だから、今は友人に対しても恨み辛みも出ない。
ただし、嫌味のひとつくらいはあるかもしれないが。 ]
(+10) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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[と、新しい発言の前に、>>+4やたらテンションの高い書き込みに気付いて、少し頭を掻いた。それが目に留まったのは‟ラスボス”という文字のせい。その部分を指で液晶ごしになぞる。]
……チェスに伏兵ねえ…。
『‟盤”が違えば、ルールも違うんだよ』
とか、言いそうだなあ…。
[もっとも、その使い手が厳密に言えば‟違う”とは知らない。 友人に返事を返すついでに、>>+9誰にともかく呟かれた言葉に知っている範囲の情報を零す。]
(+11) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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そうか、人と…じゃあまた。
[人と。>>72 もしかしたら、それは殺し合いの相手かもしれない。 通話が切れる直前俺はこう言い残した。]
頑張れよ。
(@3) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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[セスタスの重量は如何程か。それを知るまでもなく 鉄の塊を木の葉の如く扱う彼の様子を見れば、 その実力が並ではないことぐらいは察せられた。 そよ風が神父の茶髪を撫でる。 一瞬、沈黙が訪れた気がした。
聞かされた話に食いつこうにも、 彼が纏う空気がそうさせない。 それはまるで罪の告白を聞いているような。]
………………ショーの恩師は 悪魔に憑かれた?
[ 蛇の紋がスータンに重ねられるのを見つめる。 人間ごと悪魔を飲み込む。 つまり、そういうことなのではないだろうか。 問う声は掠れている。
神父の纏う衣の色が ―― 一瞬、夜よりも深い闇色に見えた気がして、 その時少女は初めて、神父の言葉>>15の意味を俄に悟る*]
(94) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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[>>83 幾度も幾度も彼に切りつける。 GMじゃないと分かってて、といわれれば 少女の顔は僅かに歪んだが、
――答を聞けば、口元に上弦の月を浮かべ]
――そーだろ、そーじゃなきゃ面白くねえッ…!
[このゲームで二兎を追うことはできない。 彼が己を殺す事を選択するのなら、 少女は喜びを持ってそれを迎え撃つ。
アタマを真っ白にしろ。 戦いに思考は必要ない。 必要なのは研ぎ澄まされた感覚と、 相手を殺すという揺るがぬ意思だけ。]
(95) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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[ 右拳の一撃でグラウンドが揺れる。それこそが戦いの合図。 彼が近い。 ラテンの風を思い起こさせる目鼻立ちの整った顔がよく見えた。 風をきり唸る左拳の存在に気づき咄嗟に後ろに下がるが 無論 それで避けきれるはずが無い。]
……かっは!
[ 下から突き上げるように腹にくらった一撃に、 よろめいて大きく咳き込む。 襲いくる吐き気をこらえ、それに口内にむせ返るような血の味を感じながら、少女は後退し
血が沸騰するような感覚に笑う ――これだ、これしかないと、剣の束を強く握る。]
やるじゃん……! 強いんだね、ショー!
[神父の方を視てまるで子供のようにはしゃぐ。 ―― さあさ、手を叩いてダンスを踊ろう。 どちらかが死ぬまで激しく強く! ]
(96) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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――うらぁあああっ!!
[地を強く、強く蹴り加速する。 素早く一歩を踏み込み、彼の首元へ斬りおろすべく 頚動脈を掻き切り、艶やかな血の花を咲かせるべく フランベルジェで切り込んで――*]
(97) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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―回想:携帯食料食べながら―
[電脳世界αを起動すればどうやら死者と会話出来るアプリのようで それが何を成すのか、何の意味があるのかもちゃんと理解しないままテンションの高い書き込みや死者のログを読んだりして時間を潰す]
…へぇ、会話ねぇ
[変な事を考える奴も居たものだ それをした所で特に意味があると言うわけでも無いだろうに ただ折角入っているアプリだ。使わなければ勿体無い]
――――――電脳世界α:全体通信―――――
そっちどんな感じだ?復活して行きそびれた 行く予定もねぇけど
――――――――――――――――――――
(*0) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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―――電脳世界α・全体発言―――――
仕事人間っていうか、家より落ち着くだけだよ。 いいよ、待ってる。
……ああ、それと本田さん、だっけ。 たしか、あったと思うけどなあ…。
脱落者を復活させるためのツール。 誰が持ってるとか、詳しくは知らないけれどねえ。
――――――――――――――――――――
[自分も手伝ったとは言え、大部分の調整をしたのは社長だ。だから、どういう形とは分からないけれど。自分がどれだけ知っているかは零さないまま、気紛れに情報をちらつかせていた。]
(+12) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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/* ミルフィちゃん文章上手いなあ
(-56) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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/*ところで死者とも秘話できるんだね。 見学だからかな。
(-57) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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/* ♪Red fraction
沖田さんの>>75に「戦争と平和」を思い出しつつ
(-58) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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[と、打った直後に見えた新規の通知はどうやら死者のものからでは無さそうなそれ>>*0。復活、というところを見ればメールの文面にあった人物――という所だろうか。]
―――電脳世界α・全体発言―――――
落ち着いてて悪くないよ。 もっとも、静かすぎて物足りないかもしれないけどねえ
――――――――――――――――――――
(+13) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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/*
ついついRPのノリで返してしまったである(( エラーっていうのは村側役職・見物のことだにゃー
(-59) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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移動? 逃げられても嫌だからなぁ。
[困ったように腕を組んで>>71。しかし、すぐに顔を上げ、ニヤリとひどく惨忍な笑みを浮かべる。]
いいよ。じゃあ、"移動"しようか
[あっちとかどう?と、従兄弟のいる方とは反対を指し、返事を待たずに歩き始める。左手はポケットに突っ込み、ナイフの刃をパチンという音と共に収めて……。*]
(98) 2014/12/15(Mon) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 13時頃
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[彼女を捉えた左腕>>96が、 大切にしてきたものを屠る決意か、溜め込んだ傷か どちらともつかぬ悲鳴を上げて、 中身の詰まった 人間 の躰を揺らす。
――嗚呼、神様。 俺はこれから 俺のために 人を殺します。
咳き込む彼女を、慈愛に満ちた笑みで包み はじめて罪を感じながら振るった拳を ゆっくりと降ろす。
目の前に捉える表情は どんどんと知る彼女ではなく 無邪気な狂気と恍惚に染まり、男の胸に悲壮を積み上げ]
強いさ。 俺の中には、 ――悪魔が居る。
[ それが、彼女>>94への答え。 ]
(99) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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[ 弾丸のように刺さる殺意>>97が、ビリビリと頬を揺らす
(どいつもこいつも、首ばかり狙いよってからに) ―― 一昨日の夜が過る。
当然のように首を狙う刃を 受けるために持ち上げた鉄塊は 構えるごとに、抉られた脇腹から血を吐かせて。
少女の異様な疾さに 弾く事は叶わず、 力と鋼によって首から逸らされた刃は 右肩の肉を裂き 黒衣の下では 赤く染まったシャツが肌に貼り付く。
それに苦悶の表情は浮かべど、息を漏らす事は無く 声を荒らげる少女とは対照的に 男は、一切の息をもらさず只管 殺すために。
彼女の手から武器を奪おうと、たおやかな腕へ 左腕を振り下ろした]
(100) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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「逃げ」の手段なんてないけどなー。
[実際。彼らから逃げ切ることはできないだろう。 運動にはブランクしかない…さっきから話しているのは全部事実だ。
話しているうちに、ホレーショがこちらにじりじりと下がってきていたのが、何かを決心したのか>>84再び織部に向かっていくのがわかり安堵する。
そうだ。それでいい。 俺を守ろうとして隙を見せるなんて…そんなの、視たくない。]
うわ、わっるい顔…君、なんかの犯罪者? そんな笑い方しかできねーんじゃ苦労するぞ。
[>>98残忍な笑いには柔らかい微笑みを返して。 自分にとっては、なんでもよかった。 これでこの場所から離れられるなら、 ホレーショの足手まといにならないなら、それで。]
(101) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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どっち?そっち?
[鋏は刃を開くことがないのを伝えるように、人差し指は刃に沿わせ、ハンドルと刃の交差点を握り込むようにして持ち直す。 そして、上原についていこうと、足を踏み出しただろう。]
(102) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* 腕は 2 1折れる2折れない
(-60) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* 剣を取り1 1落とす2落とさない
(-61) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* どっちなんだ!!! 場所の指示なかったからほんとは移動しないんじゃないかと思いつつ。
(-62) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* ホレーショのおっさん十文字と攻撃方法似てるから武器無し能力無しの拳だけで殴り合うガチンコバトル挑もうとしてたら今日で死ぬらしい。ショック
エピったらifロルお願いしようかな。それくらい好きなんだけど…うーん、昨日一昨日ゆっくりしてたのが悔しい
(-63) 2014/12/15(Mon) 15時頃
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[電脳世界αには新たな書き込みが増えていた。自身の呟きに返信が来ている>>+12]
へぇー…
[自ら聞いたとはいえ、生き返るツールがあるとは意外だった。何でもアリだな、と思わず漏らす。 だが、ツールということは恐らく生き返らせるかどうかもその「ツール」を持った人物が決めるのだろう。つまりは自分は生き返ることはないだろう]
確かに…静かだ
[>>+12には同意して。 >>*0にはまだ生きている風の発言。「復活」したという表現から、あの通知に出ていた彼であることは想像がついた]
(+14) 2014/12/15(Mon) 15時頃
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/*ひゃあああー!ちこーりん、にげてー!
うううーむ。ホレさん今から卍解すべきかなぁ…。 卍解すりゃあ逃げられはすると思うんだよね。四つ脚だしね…。 あー、でもミルフィの爆発ドーンは驚異か…。うーん。
ミルフィVS十文字パイセンは是非見たいし… なやむなやむ。
(-64) 2014/12/15(Mon) 15時半頃
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残念ながら、うちの従兄弟は犯罪者じゃなくて天才らしいっスよ。
[夜斗が移動すると宣言すれば、一つ頷き風祭の後ろを着いていこうとするだろう。 敢えて従兄弟とは並ばずに歩く俺を、風祭さんは怪しんだかもしれないが、 念のためだと伝えてヘラりと笑えば、彼は夜斗に誘導されるかのように着いていっただろうか。
……一歩、二歩。ある程度己と夜斗達との距離が開けば、浮かべていた締まりの無い笑みを消し、相棒を構える。
引き金を引くことに戸惑いはないと言ったら嘘になる。 それでも、後戻りなんてもうできない。 能力を発動させた状態で銃口を標的の心臓部分に狙いを定め。
合図に従い指を引いた。]
(103) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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/* とりま、王子様の到着を待ちたいところ。
…え?しずくたんのことだよ! ちこーりん=姫 しずくたん=王子様 俺=番犬 ………これな。王子の影には国王いっからな。 農民だか百姓だからしい、鎌持った国王がな。
進行悩むー。 72h進行てことは、リアル明日は村内夜ターンなのかしらね。 今回実感したけどやっぱちゃんと村内でイベント起こすなら72hは要る。余程昼に動く村じゃないと要る。
(-65) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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/*あーあー…(・x・)ちこー…
銃声聞こえた瞬間に卍解……なんだけどなぁ…ホレ的には… 無粋かねぇ……。
(-66) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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/* ちこーりんにとって「背後」という概念は無いって事を教えてやれーヽ(*°ω°*)/
頑張れ盲目。王子様来るまで頑張れ。 しずくたんの接続にかかってる気がしてきた←
(-67) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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へえ。それはそれは。 天才さんの考えることはわかんねーや。
[>>103今警戒するべきは、まだ距離のある仕舞われたナイフではなく、もう一人が持っている飛び道具のほうだ。
一歩、二歩。歩いていく。 その銃が、少しでも動いたら…すぐ、動けるように。]
……!!
[>>103後ろのやつには、こっちが後ろも視えていることには気づいてないのだろうか。
…そうだとしても、こっちには探知能力だけで なんの攻撃手段もないと、思っているのだろうか。
銃が動くのが視えるのに合わせて右に倒れるように飛ぶと同時に。 下に向けたままの鋏に添わせた手から…最大出力で、全方位に「能力」を発動させた。]
(104) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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/*あー、銃声聞いて背中を晒す位はしたいな。
ミルフィさんにぶっさりとヤって貰えたら卍解? それとも俺は黙ってここで闘っとくべき? (・x・)…でも俺はケーゴのためにミルフィ殴ってっかんな… でもそれは出番取りすぎかなー…
ホレさんのやりたいようにさせるVS中身達への遠慮 これがいちばんの戦いやで…!
(-68) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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──キィ ィ────ン ──
[自分を中心にして、 耳には決して聞こえることのない強烈な超音波の波が。 空気を、地面を伝い。 校門付近にいる全員に襲いかかる。
櫛屋に指を動かなくされた時から…ずっと考えていたことだった。 相手に指を向けなくても攻撃する手段。 指を指した一方向だけでなく、周辺探知をしているときのように、全体に超音波を飛ばすことができれば。
…相手がどこにいようと、一時的に戦闘不能にすることができるのではないだろうか。
ただ……その、中心部に位置する自分は、一番強烈な超音波を浴びることになる。櫛屋にであったときもその策はちらりと頭を過ったけれど、側に猫宮がいたこともあって、実行する勇気はなかった。
でも、いまは。 周りに……誰も、仲間がいないから。]
(105) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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[横に飛び退き、狙いが逸れた銃弾が肩を貫き、激痛が走る。 そしてそのままどさりと倒れたとき。
視線の先に。 脳内で描かれた、形成するのを保つのが難しくなった地図が消える際に。 >>81…ゆらりと、人影が視えて。]
く…どう、……くん……
[歪み、何がどこにあるのかわからない視野の中。 もう暫くは立ち上がるのが難しいほど平衡感覚にダメージを受ける中。 姿を一度も見たことのない友人の名前が口をついてでてきた理由は…自分でも、わからない。
ぱきぱきと肩が凍る…そういえば、黒田という奴はそんな能力を持っていると聞いたっけ。 二人にはどのくらい、自分の能力は効いたのだろう。 もし三半規管を少なからず鍛えていたとしても、これで暫くは吐き気とめまいで動けないといい。 高校に、入りさえしなければ、それで。
二人の方に顔を向けるのも叶わぬまま、 謎の人影が視えた方を、ただぼんやりと見つめていた。]
(106) 2014/12/15(Mon) 16時半頃
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チッ……!
[避けられたのは想定外。 折角痛くないように、苦しませないように確りと狙いを定めたというのに。 初弾は標的物を買え夜斗へと飛んでいったが、恐らく彼は自分でなんとかするだろう。 問題はこっち側だ。 素早く男の姿を追い直ぐ様二撃目を放とうとした瞬間。
―――――世界が、傾いた。>>104
襲いかかってくる強烈な目眩と吐き気。 耐えきれずに膝を折るのと、男の足元を狙った鉛玉が着弾したのと。 果たしてどっちが早かっただろうか。
崩れ落ちるように冷たい地面へと吸い込まれていく。 へたり、と何とも情けない状態で座り込む。 それでも、相棒を離すことは無かったが暫くの間は大した動きは出来ないだろう。]
(107) 2014/12/15(Mon) 16時半頃
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にゃあ、知りたいのであるのかにゃ?
[参加者の名前が知りたいと言われれば、しっぽを振りつつ顔を上げて。名簿一覧をインストールしたメールが送られてくることだろう。]
……GMの名前は…、ちょっと、待つのである。
[少し何かを感じたように止まると、『すぐ分かるのにゃ』とだけ告げて。]
あと、電脳世界『エー』じゃないにゃ、 『アルファ』くらい読むのである…。
死者と話すことのできるアプリにゃよ。
[それから、と幾つかアプリのことを説明し終われば、後に説明が欲しそうなことについてもぼちぼち話して。GMについては『本人』に説明からのメールを寄越すことをどこからともなく知れば、猫から話すことは無かっただろう。]
(-69) 2014/12/15(Mon) 17時頃
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―神社入り口―
(……宮藤さんからかな)
[朱塗りの鳥居へ踏み込んだところで、無機質が鳴り響く。 おおよそ自分の連絡先を知っている一人からは来ないだろう、と踏んでいたのでメールを見た時、その簡素な一文の宛先に吃驚して。
ついでに、猫からラスからの『伝言』 ―――『彼に教えてあげて』と言われれば、
『分かった』と薄く微笑んで画面の猫を撫でる。 そして、返答のメールを作り上げる。]
(108) 2014/12/15(Mon) 17時頃
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あ、そういえば
[何気なく、静まり返った室内を見渡す。 ソファの置かれたリビング、ここから見えるキッチン。半開きの扉の向こうには自分の書斎と、二階へ続く階段がある。 男が立てる微かな物音以外は、何も聞こえない。それでも一縷の望みを賭けて、名前を呼んでみた。]
キヌコ…?
[予想通り、応える声はない。 当然だ。彼女はここで死んだわけではないし、今回のゲームは彼女が参加していたものではないのだし。 残念、とぼやいて端末に目を戻せば、新たなメッセージが幾つか。]
(+15) 2014/12/15(Mon) 17時頃
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[どうやら今は、"復活"が主な話題になっているようだった。 友人の発言>>+7から少し遅れて、男も手の内をちらつかせて見せる。 今更話に出したからといって奪われるような類のものではないし、その可否は自分の手を離れた。だから、明かしてしまっても構わないだろうと。]
−−−−電脳世界α・全体発言−−−−
生き返る可能性があるツールなら、使った 最も、それが叶うどうかは運次第なのだけれど
イオリへ じゃあ、散歩がてらそっちに向かうよ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[個人宛で個別にチャットを開くのも面倒になり、言いたいことをひと纏めにして発言を。 そのあとでふと思いついて、まだゲームを続けている若者>>*0に向けて、皮肉をひとつ。]
(+16) 2014/12/15(Mon) 17時頃
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−−−−電脳世界α・全体発言−−−−
ハヤトへ キミには殺され損ねたね。残念でした こっちはそれなりに快適だよ? 二度と怖い野獣に出遭わなくて済むのだから
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(+17) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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To:十文字さん Sub:Re: ――――――――――――――――――――――――
…はあ、それは見ました。 まずは、おめでとうございます?
ああ、それと。僕がゲームマスター…のようなものです あと、もう一人宮藤さんという方が色々ありまして。 あなたのお仲間ですので、よろしくお願いしますね。
―――――――――――――――――――――――
[用件だけをさらっと端的に述べて。 助手の時のように煙に巻いたような言い方をしなかったのは、どうせそんなことをすれば彼が理解できないだろう、と。
少ないながらも今まで会った印象で思い切り見下していたからだった。]
(-70) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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/*[その拳>>100は彼女の腕に当たったか、避けられたか それは確かに視たはずなのに、既にもう記憶に無い。
背後から聞こえた銃声>>103に全てを奪われ 彼女の武器の有無など どうでもよかった。
それがどんな結果を生むだろう事も、解っているのに 対峙した少女へ背を向けて。
既に走るには覚束なくなった両脚で 地面を蹴る。
早く。 速く、疾く敏くはやくはやくはハヤク
ただ速度のみを追い求める足は、 脳裏を焼き続けていた先代と重なり。 男の四肢は かたちを変える]
なんて書く程のパッションですが、姫が王子に助けを求めている>>106ので俺は黙ってますね‼(笑顔
(-71) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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[ナイフを閉じ、従兄弟の方からの発砲音が聞こえた瞬間、夜斗の体感速度は通常の10分の1にまで落ちる>>103。ゆっくりとした時間の中、ポケットの中の端末のボタンに触れる。
音もなく現れるボウガンが右手に収まる。
しかし、風祭の能力だろうか。視界が歪んでゆく>>105。平衡感覚が失われそうになる。]
(だが…それでも━━━━…)
[さらにゆっくりと時間が流れる100分の1、そして、1000分の1…。
歪みを感じないレベルまで落とされた時間の流れ。右手に収まるボウガンがゆっくりと、永久とも思えるような時間の中、風祭の方へと向けられる。完全に定まらない視界。だが、1000分の1の時間の中、焦点が合う時間がないわけでは、ない。音でさえも、届かない超音波の波の一瞬の空白地点。]
(━━━━ッ)
[放たれる矢。刹那、能力の限界値を超え、一瞬視界が真っ白に変わる。体感時間が元に戻る。平衡感覚が失われ、ぐらりと倒れ込む。死ぬわけには行かない。それだけが"夜斗の脳内を支配した"]
(109) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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/*おいクドー!はよこいや!(byへーじ
工藤なのに!名探偵の助手…!?!!!と、あの縁故が繋がった時にひとりでウケていた事をここに告白させて頂きます…。
(-72) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 17時半頃
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/* 工藤じゃなくて宮藤なのは存じ上げております、大丈夫です…
うずうず。なんかもぉ自分の事のようにうずうず。 宮藤はーん!会社で全く落ち着かない俺。あかん。
死んで、助けに行きたいよぅ(むにゃむにゃ
(-73) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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[ボウガンは正確にこちらの方を向けて放たれただろう。 完全にその矢が逸れることはなく。 倒れて行く中、こちらに向かってくるボウガンが当たったのは…4
1:頭 2:腕 3:わき腹 4:足 ]
(110) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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/* 勝った!!第一部完っ!!!!
(-74) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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[ボウガンが足に突き刺さる感覚。 頭や腹に当たっていたら、脳や消化器がやられていたら、自分はここで脱落確定だっただろう。 でも、負傷したのは間違いようのない事実で。]
ぐ……ぁ、……!!
[顔を顰め呻きながらも。 倒れこみ、蟻の這うようなとてもゆっくりとした動作で 自分の右の太ももを撫でれば。僅かにぬるりと指が滑った。
でも幸いだったのは。 左肩は凍りづけにされていることと、右足には矢が刺さったままであること。 両方蓋はされたままで、多くの血が流れることはない。 ただ倒れているだけなら、死ぬことはないだろうけれど。
指先に力をこめて、もう一度強い超音波を出すのが、能力の限界だっただろうか。 果たして何時間…いや、何分、これで時間が稼げるかわからないのが、不安だった。]
(111) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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/* セフセフセフセフ(ृ ु *`ω´*)ु ガルルル
しかしあれ。ここで生き延びるなら寡黙っとけという現実つらいww 俺は死ぬぜええええええ(( ・᷄ὢ・᷅ ≡ ・᷄ὢ・᷅ )) さねさま、ほんとありがとおおおおおお
(-75) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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/*宮藤全裸待機
(-76) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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/* なんで当たる場所ランダムふったんですか! →どこ狙ってんのかわかんなかったからね!!
頭か腹なら潔く挙手してました。
(-77) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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[ギリギリと締め付けられるような痛みが頭を駆け抜ける>>111。死んではいけない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対絶対絶対絶対絶対絶対!!!
ボウガンに矢を込めることなど今の自分にはできない。止めを指すには距離が離れすぎている。そして、能力を使いすぎたせいか、今は能力が自発発動できない。]
(それでも、死ねない…死んだら、きっと━━━━)
[目の前ははっきりと見えない。周囲の気配も悟ることなどできない。だが、確実にいえることがある。それは、このまままっすぐ進めば、風祭がいる、ということ。
カランビットナイフの刃が顕になる。痛み、視界のブレ、なくなった平衡感覚。それぞれに揺られながら風祭ににじり寄る。]
…れは、…ねない…だよ…ッ!
[また、一歩]
(112) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 18時頃
|
/*
この月に何回か体調を崩す感というか、昨日から体調がいまいちよろしくないやつな…体調管理せねば
(-78) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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悪魔……
[向けられる"殺意"は、ただ静かで冷たい。 優しい笑みの中、 彼が飼う悪魔の姿を見た気がした。
キン、と太刀筋を逸らされたフランベルジェは太陽の輝きを宿しながら黒衣と、その下の肩の肉を切り裂いた。 思い切り振り下ろした剣先はそのまま男の足元を向く。
少女は男の「腹」目掛けて、その女子高生にしては異様な身体能力でもって即座に剣を「振り上げ」───]
───ッ!!
[そこに丁度、神父の左腕が直撃する。 剣の切っ先が神父の体を切ったのか、それとも外したのか判然とせぬままに少女は声なき悲鳴を上げ、
───がらん、と剣を取り落とした。]
(113) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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[ フランベルジェを拾わぬまま、咄嗟に後方に三歩ほど下がれたのは本能のおかげといっていいだろう。
男の力で、しかも鉄の塊をぶつけられ、本来なら折れておかしくない筈の少女の細い腕は───大きな痣をつくってはいるが、まだ骨折には至らぬようだった。
その"異常"に、 神父は気づくことはあるだろうか。 激痛とともに到来する痺れに歯を食いしばりながら、少女は。]
〜〜〜〜〜〜〜っ…!
あんまり、使いたくないんだけどな
[ 武器を取りにいく愚は犯せない。 そう口ばしったのは、少なからず、未だ神父への情があったからか。 されど行為をやめることはない。 薄く笑って、叩かれた右腕から左手を外し そのまま、左人差し指で彼を指差す。 さながら銃を象るように。 狙う先は彼の"右足"。]
(114) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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信じる者は?
[その問いと共に火花を散らし、 爆発を起こす。 後方に跳べば完全な部位破壊は防げるかもしれないが、 果たして───。]
(115) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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/* おー、よく立てるな。 というか殺すつもりないんだけど( しねないいわれても><
(-79) 2014/12/15(Mon) 18時半頃
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[あれだけの超音波を食らって真っ直ぐ歩くなんてバケモンなんじゃなかろうか。実はこいつがGMなのでは。 倒れて動けず、そんな風に思考がズレながらも 聞こえてきた>>112台詞には眉を顰めて。]
なに、いって……ん、だ 俺は、殺さねえって…
[そう、言葉にならない声を漏らしながら。 目線は相変わらず、誰か人影が視えた方へ。 その影がまだそこにいたか、消えてしまったかは… 残念ながら、能力がもう使えない今、自分にはわからなかった。]**
(116) 2014/12/15(Mon) 18時半頃
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[また一歩進めばグラリと視界がぼやける。]
(頼む…動け…動いてくれ…)
[そう思ってすぐだろうか、風祭の発した音、「殺さない」それだけが耳に届いた。
戦意は薄まり、それに伴い動きはさらに鈍くなる。 能力が"自動発動"されない限り、今はもう動けはしないだろう。*]
(117) 2014/12/15(Mon) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 19時頃
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―神社―
[メールを打ち終わった後、境内へと差し掛かろうとした折。
昨日見た男の姿>>@3が見えれば、黒衣の奥――、 赤く染みた包帯の下が更に疼いたような気がした。]
( ……そういえば、あの人。 『ラス』の言い方からすると、参加者では無いんだ)
[自分の口を借りて、‟エラー”と言い放ったラスの事を思い出す。それと同時に再び端末を探って、志望者通知を見、なぞるは『殺した』相手の事。状況からすれ、きっとあの男の協力者だろう。
彼らしくも無く、黒曜を逸らせば。 鳥居を三歩ほど潜ったところで、 ブーツの向きを逆さへと返す。 ]
(118) 2014/12/15(Mon) 19時頃
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/*ミルフィくそかっけえ…ふるえる… ついったで叫んでしまったじゃないか。
この遊びは本当、私が久しく動かすのを忘れていた脳の挙動を誘発する。たのしい。定時ジャストで会社から逃げる位たのしい。
はようおうちつきたいー あんよ?くれてやんよ!!!大喜びだ!
(-80) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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[ 直接の感覚は、自分の手には残らない。 それでも、確かに‟人を殺した”。
――結局、主犯はラスとは言っても。 既にそれに協力して、このゲームを強いている以上。 手なんか汚れきっているには違いのだけれど。]
……自分本位でもいいんだ
[ 口から零れたのは、無意識。 それに数秒遅れて気付けど、 誰も居ないのだから構わない。 ]
( ……――‟生きるため”、‟解”を求めるため、 )
[ラスの提案を了承したのは、過程であり付属でしかない。 本当に嫌なのは、 ‟あの”箱庭のような世界に囚われること。]
(119) 2014/12/15(Mon) 19時半頃
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/* あ゛ぁ胃痛が酷い こういう時は十文字さんのロル見て癒されよう…隼人まじ男前かわいい中身あの人でしょ知ってる …知ってる 桃するつもりなかったけどリベンジだーって言ってるのみるたびになんかほっとするやつ なんだこれ
あ───ゔぁーーーーー。
(-81) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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( ……だからこそ、ラスを―――。 )
[なんて、彼女にはお見通しなのだろうか。 あの虚しいだけの世界から、救ってあげたいなんて。
‟自分”であり、‟自分”じゃない、その半身。 だからこそ重なるその背にそう思うのは、 おこがましいのだろうか。
ジャケットの胸部分を、ぐ、と掴んで、 今来た道を反対に歩き、高校の方面へと歩きだした]
(120) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 20時頃
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/*
ラプラスが居なければ体弱くて生きてけないから。 だから、小さいころはそれこそ箱入りで窮屈な生活だった
ただ宮藤総合病院やなくて、専属の医師なりいたり 別の病院だったってことで。
ちなみに他所他所しいメールとかはラプラスさん一人称「私」だけど普通にフランクな時は「僕」。ちなみにクロスオーバーのラプラスさんはまた時間軸超えた先だから別物。
(それこそパラレルワールドだね)
(-82) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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/*
と、つじつまあわせる
(-83) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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/*
ラプラスさんは
『楽しいから』で前作通してたけど それに『生きる為』も重なってかな
ただ、最終ひとりぼっちだったのは変わらないから どこか埋めようとしてたのかな?とか
あとおじいちゃん鮪反則
(-84) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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/* 宮藤くんの揺れや 風祭さんとかホレーショとかのあたりいいなあ
(-85) 2014/12/15(Mon) 20時頃
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―B地区:カラオケ本舗ムーゼ―
かぁーなぁーらぁーずぅー!!!!僕らーはでーあうだろー!
[敗北、後に払う賭金、残された時間。 彼は今自分がやりたいことを出来るだけ行っていた。 猶予があるのならば後悔で死にたくなかったからだ。
決して機器を操作出来ているわけではないが、 雰囲気というものを楽しむために訪れていた。]
ふぅ、あとは何歌えっかなぁ。 音楽プレイヤーが無いのがちょっとメンドイ。
[歌っては疲れたら横になりを繰り返してかなりの時が経つ。 ほぼ使うことも無いと放置していた端末を見れば、 自分宛てが数時間以上前に投稿されていたことに気づく。]
やっべ、今からでも遅くないかな……。
(+18) 2014/12/15(Mon) 20時半頃
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/*
あと、当初の予定オスカーチップにすればよかったとは思わなくもないのは今更である()
というか伊織とキャラ被ってない??よね?? となりながらも、悪魔さんモードにならないとたいして被ってないと信じたい
(-86) 2014/12/15(Mon) 20時半頃
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―――――――――――電脳世界α――――――――――― 気づくの遅れてすまんな!俺がラッシードだ。
で、やられた敵に関してだったか?瞬間移動なんざ使って来なかったぜ。 能力はチェス駒のでっかい奴を出して操作することだと思う。あれが能力じゃなかったら何だって話だしな。 つーわけで、多対一だから負けたって感じ? 相手の後ろからも駒を出せるチェスってズルいよな〜。
ついでに意味は無いけど俺は生き返りツール持ってる奴の名前知ってるぜ!! ―――――――――――――――――――――――――――
(+19) 2014/12/15(Mon) 20時半頃
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/* 信じるものは… 須らく救われる 信じるものは… 己自身だ
どっちにしようか なやみまくりんぐ どっちかなあ
(-87) 2014/12/15(Mon) 20時半頃
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( ま、所詮復活ツールがあったところで――― )
[きっと、関係ないことだ。
と、自分を殺した友人への恨み同様に、 あっさりと投げ捨ててしまっていた。
ありもしないだろう‟機会”に縋る程、 理想を追う性質でもないし、
‟大体のことには”諦めはいい方だった。 だからこそ、昔の自分は冷め切って乾ききって 表面とは別に、中身はがらんどうだったんだろう ]
……それも終わる、かァ
[なんとなく、感慨深くも思いながら、全体通信から個人に変える手間も特にないのだが。デスク前から立ち上がると、ここへ来てへの道程を辿るように、川の方へ向かおうとビルから出る]
(+20) 2014/12/15(Mon) 20時半頃
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――電脳世界α・全体発言―――
オーケー、待ってるよ。 俺も橋のところまで、散歩がてら行ってみようかな
―――――――――――――――――
(+21) 2014/12/15(Mon) 20時半頃
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ーREALー
ん、どうしたルー?
[悲しみに打ち沈む俺の様子を察したのか、隣で寝そべっていたルーがペロリと俺の手の甲を舐めてきた。]
ありがとうな……。
[暇を見てI-GAME特別捜査本部にハッキングしたところ、参加者と思しき行方不明者の特定が急がれていた。]
あの沖田とかいう刑事さんも参加してるっぽいな。
[それから自分を元気づけてくれたルーの頭を1度、二度と撫でる。]
お前のご主人は大丈夫、まだ死んじゃいないさ。 きっとな。
(@4) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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[ 剣を振り上げる彼女>>113と、剛鉄を振り下ろす自分。
常人のそれであれば、撃を与えた者の二打目より 避けた者の追撃の方が疾いのが道理。 だが、彼女はそれ以上の速度で刃を返した。
肋骨にぶち当たった刀身は僅かにその動きを止め 漸く拳は それを握る彼女の右腕を捕らえる事が叶う。
肉を斬らせた代償に釣り合うか、それ以上を確信して 白い腕に振り下ろした鉄鎚は 肉と骨を砕き、彼女から以後の武器を奪う
――――筈だった。
硬質な音と共に その場に落ちる灼熱の剣。 主を失った刃は太陽から月に変わり、鋭く光を乱反射する。 骨を砕く異音と、擂り潰すような感触は無く ……鈍い音だけが 剛鉄の内側に響いた。 ]
(121) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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[ 肩から 血と肉が焦げる悪臭が鼻を突く。
距離を取られて>>114把握を始める自分の惨状は 骨まで達した切創に、 あと何回持ち上げられるかわからない右腕。
両腕のベリリウム鋼の中は、 開いた傷口と肩から流れた血によって血溜まりを作る。
それらに ニィ、と 口の端をつり上げた。]
(122) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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[ ( これなら、大丈夫かもしれない ) ]
(-88) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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[ 剣を持たぬ彼女が、すう、と涼しい笑みと共に立ち>>114 自身に向けられる彼女の人差し指。
―――なにか、撃たれる。
そう判断した瞬間に、全力で地を踏みしめ 彼女に向かって、 跳ぶ 。
鼓膜を打つのは爆発音。 彼女の放つ”なにか”が 自分の脛から下を吹き飛ばすのも構わずに―― ]
(123) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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―――己 自身だ!!!!!!
[ 振り上げた右腕と共に 全てを乗せて 彼女>>115の頭部へ。
黒衣の巨躯が 彼女の目から太陽を遮り その視界に覆いかぶさる。
散った火花がスータンの裾を燃やして 跳んだ軌跡を描いていた。 ]
(124) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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/* なあ、宮藤さんはよう………!はよう王子…!
うちの姫をたのん… ガクッ
(-89) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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/* 最終日まで生きてたら聞こうかな思ってたけど今聞いちゃお。 最終日に蘇生薬まだ使ってなかったとして、
最終日死んだ人に蘇生薬使うロル回す→即またはあまり時間立たずにその対象が復活する
という描写はしても大丈夫ですか? 最終日だから許されるかなーとか、その方が盛り上がるかなーとか。
(-90) 2014/12/15(Mon) 21時頃
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鮭と鰤はうまいぞぉ こやつらは食料というより人手の部類なのでなぁ、 食えんのよ。ほっほ。あんがとさん
[>>91携帯食料をもらうともしゃもしゃと口に含んで乱暴に腕で其れを拭い、「げーむますたー」と名乗る男に眉を上げる]
「げーむますたー」…?御主が? …それは何かの冗談かの。有り得んじゃろ。 そう思って喋りかけた。あいてぃーとか苦手そうじゃし。
[相手の立ち姿を下から上へと見て再度、その可能性を否定するのに頷いて。 がちん、と拳を合わせるそこへ釣り竿の先をひゅいと動かす。
こくりと口内の残留物を飲み込んだ]
(125) 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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交渉…?それは違う。知り合いが探してるでの。 手伝ってるんじゃ 戦場は生きるか死ぬ、それだけじゃ。今も変わらん
[のそり 後ろの鮭太郎と鰤助が左右に分かれてゆく。 相手の言葉を聞き終われば「懐かしいのぅ」と漏らして売り言葉には買い言葉を添える]
小童よ。めいちゃん曰くそういうのは―― …
(126) 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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悪人紛いの痛男くん らしいぞ
[地を蹴り半歩後ろへ飛び退くと同時、 鮭太郎と鰤助が左右から相手に拳を振るいに飛びかかる――]*
(127) 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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/* じいwwwwwwちゃんwwwwwwwww
かっこいいのか悪いのかどっちかにしてwwwww これはずるwwwいwwww ずるすぎるwwwww 腹筋wwwwがwwww
子犬様さすが子犬様マジ真似できない
(-91) 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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/* お魚天国くっそwww
(-92) 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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食えねぇのか…。いざとなったらそいつ等居れば飢え死にしなくて良さそうなのにな
[ケラケラと乾いた笑いをして ただゲームマスターと言うもの自体を否定されればあちゃー、とばかりに頭を掻く]
ま、どっちかっつーと“なり損ない”だな 存在自体は同じだけど、偽物でもてめぇの敵には変わりねぇよな
[探し人、と言われればピクリと動いて 誰だかわからないが、それが彼の願いなのかもしれない。なんて楽観的な もっと全員の願いとか知ってりゃ楽なのにな。とか無駄な事を考えていれば左右から魚人と呼ぶべき謎の生き物が自分目掛けて襲ってきて]
(128) 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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くぉら!!!じーさん!! てめぇが戦いはしねぇのかコラ!!!!
[それを左右片手で受け止める その口はニィと笑っていて。屈強な魚が相手してくれるというのならそちらを優先するべきだろう 彼の能力はきっと、こいつ等を操る事だ、そう考えて]
まずは脂乗って美味そうなてめぇからだゴラァ!!!!
[受け止めた鮪の方はガントレットが放熱する前に腹部に拳を打ち込めば多少は動きが止まったか それを好機とばかりに狙うは鮭。もう片方の拳で3発ほど連打を加えれば鮭は怯んだりしただろうか]
おう、美味そうだな!お前! 肉置いてけ!なあ!美味いだな!美味いだろ!なあ、美味いだろお前!!
[ダウンでもすれば馬乗りになろうと試みて 墨で『攻』とドンと中に書かれればそのまま拳を何度も振り下ろさんとばかりに ダウンをしないのならば、鮪を放置してただ鮭を狙うと。そう宣言するように指を指しただろう**]
(129) 2014/12/15(Mon) 22時頃
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/* ショーのロルぐう素敵。惚れる。(このまま死にたいけど狼飽和の関係で死ねませんね??) で、隼人くんはwwwww薩摩人になってんじゃないよwwwww
(-93) 2014/12/15(Mon) 22時頃
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/* 残念ながら鮪じゃなくて鰤だよぅ!!!
(-94) 2014/12/15(Mon) 22時頃
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/* あははははははははははっはははははは
やばいたのしすぎるこれはwww鮭っwwwww 妖怪オイテケまた出たwwwwwwくっそwwww くろすおーばーのベルの人なのかなあ?
鮪じゃないよ!鰤だよおおおおwww こまけーーー事ァいいんだよ!!!!!で片付きそうだ。
そして若旦那のレスの疾さに全俺が震撼している。やばい。 なにこの超速度。あかん。若旦那好きすぎる。
(-95) 2014/12/15(Mon) 22時頃
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/* やばい早く返さないとBFのフィーバー始まる。 サボりすぎてて順位さげてるねん。今とりもどさないととと
(-96) 2014/12/15(Mon) 22時頃
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/*1
1左腕は折れる2折れない
(-97) 2014/12/15(Mon) 22時頃
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ほー馬鹿力いうやつじゃの。馬鹿っぽそうじゃしなぁ… めんどっちい。
[半歩引いてくるくると竿の糸を戻して碇を引き上げてる間。 鮭と鰤と時々鳥頭。目の前で起こる戦いに目をちらりとやる。>>129
殴られた箇所から弾けとぶ 脂。
ガントレットにその脂がつけばテカテカと光ることであろう。 よろけた身体は一時的に行動を不能にさせられた]
ああ、美味しいエキスが飛びおった
[儂くらいに歳取るとあれはちぃときついんじゃがの]
[一方鮭太郎は受け止められた拳を瞬時にひくと3発立て続けにくる拳を2回避けて、反撃の蹴りを加えようと。 一発でも喰らえば即ダウンして足をくねらせたはず]
(130) 2014/12/15(Mon) 22時頃
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[体から紅を散らし、それでも笑う 神父は、神父と言うよりはむしろ狂犬に似ている。 少女は答を聞くと――]
……上等だッ!!
[吼える。 右脚を破壊されながらも此方に飛び、 攻撃を続ける彼に笑った。 最早その全力を込めた一撃を避けるだけの余裕は無い。
――できたとしても、 彼が己を信じ放つ拳を、避けることなどしない。
太陽を奪い、青空を切り取ったかのような巨躯の影。 頭部に向け飛んでくるセスタスを睨み 咄嗟に左腕を持ち上げ頭上に翳し、前腕でそれを受ければ、 今度こそ、ひしゃげ潰れる音が響く。
そのまま後方に倒れる、間際。 少女は言葉にならない絶叫を撒き散らし]
(131) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* 美味いだな、とは
予測変換的にも鳩は好かない。正しくは美味そうだな
(-98) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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あぁぁああぁぁあァああアあ!!!
[咄嗟に右脚で神父の腹に蹴りを放つ。 これで壊れても構わないと。 命中したならばその足裏が触れた箇所に大きく爆発を起こし、 命中しなかったならば、その蹴りは空を切るだろう。
いずれにせよ、少女は勢いよく後方に倒れる。
神父の背後に、目が覚めるほどの青い空が見えた。 少女は――。*]
(132) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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━━━━現実世界、とあるアパートの一室━━━━ …これ…。寿さんのじゃないよな…?
[カタ、とキーボードを打つ音。]
……ハッキングされてる形跡…か。……ちょっかい、かけてみるか。
[小さく口角を上げたメガネの青年。ハッキングを掛けようとした先には既に鍵が一部開けられている形跡があって。
その大本をたどる。]
…こいつ、か。
[せわしなく指が動き、とあるメッセージ入りのフォルダを相手のパソコン上に勝手に作成していた。]
(133) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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ああ、儂の鮭太郎が… ――お?
[ダウンした鮭に情けないのう、鮭だけに。 と笑って、その様子をただ観察して殴り続けられる様を見ようと。 相手の能力把握と自分の能力の把握。
どう反撃しようか悶えていた鮭太郎は腹に殴打が来ようとしたとき、 鮭太郎は開いた口をほんの僅か、更に開けて下腹に力をいれた]
(134) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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アッはぁぁあああっぁぁぁぁあ!!!!!
[雄々しい叫びとともに下腹部にある小さな穴からもの凄い勢いで鮭の卵《いくら》を噴出させ、眼前の鳥頭の顔面へとマシンガンのように発射する。
鮭太郎は立派な雌であった]
なんと… 鮭子に変更じゃな…もったいない
[雄々しいという感想は訂正じゃ]
(135) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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━━━━勝手に作成されたファイル━━━━ 『i-GAME.I*S*R.txt』
やぁこんにちわ。I-GAMEの元参加者ダヨ。
キミ、i-GAMEのハッキング、成功したんだね? その割にはうっすい守りだね?なぁんて。
本題に入ろう。君、どうやってあの中に入ったわけ?
僕がどんなに頑張っても入れなかったってのにさ。 このゲーム、いい加減ぶっ壊したいから入りたかったんだけど、教えてくれない?
[かつての参加者、狗飼・シャルト・玲世という男からのメッセージ。内側から機能破壊することを目的としていたようだ。]
(-100) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* 産卵させてたら残り30分だよひぇぇ〜〜;;
(-99) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* おじいちゃんwwwwwwwwwww
と、笑っているがそのネタ(魚系)どこかで見たきがするな
(-101) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* >>135 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わらうわwwwwwwwww
(-102) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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[思考が思うように回らない。 平衡感覚が可笑しくなったせいなのか、今のこの体勢を崩さないようにするのがやっとなくらい。 それでも無理やり顔を上げ、鋭い視線は風祭を捉える。]
あー……くっそ、ぐらぐらする。 気持ちわり、厄介な…能力っすねこれ。
[相手に聞こえてようが聞こえてなかろうが、どうでも良かった。 ただ、独り言のようにぶつぶつ呟く。 三半規管はあまり強くないせいか、影響は色濃く出ているようで。 今にも遠退いてしまいそうな意識を必死に手繰り寄せるための方法を探す。
……動けるようになるまであと12分程度かかってしまった事だろう。]
(136) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* このログの合間で死ぬのがなによりやばいwwwww 嫌だとかそんなんじゃなくwwwww
やばい wwww
やばいとしか言いようがないwwwwwww
ちょっとwwwwイクラwwwww食べるわwwwww
(-103) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* 宮藤ォオオオオオオオオオ!!!!!!
いやほんま、うん、頑張って… 3人暇そうやなぁ…
(-104) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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ほわっ!?
[さあてまたゲームの画面に集中するかと気を取り直したところで、見知らぬファイルとメッセージとが生成されているのに気づく。]
ハッキングされてるのは……俺の方だと〜ッ!?
[取り敢えずそのメッセージを読み込んだ。]
(@5) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/*ミルフィのかっこよさが イクラで イクラで……
くっそwwwwまじwwww蠍も仔犬もほんとまじwww
尊敬するわ……
(-105) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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あぁ!?てめぇ今俺の事馬鹿って言ったか!?言っただろ!おいじーさんてめぇ!!!! 馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ!知ってっか!!ばーかばーか!!!
[鮭を殴りながらもそこだけにはしっかり反応して。翁の言葉ばかりに気を取られていて気付かなかったが、やけにガントレットがテカテカしてるし、変なキラキラした液体が…おい、これ脂じゃね]
うわっ!!きたねぇ!!!
[ぬるっとした感触に馬乗りになったは良いが反射的に生理的気持ち悪さを覚えて飛び退けばそこにマシンガンのようないくらが飛んできて 流れ弾として7発くらいがこちらに飛んできたか]
うっおおおおおおおおおお!? なんだこれくっせぇ!!なんだこれ生臭い!?っつか、キモい!超キモい!!!!
[どこぞの女子高生のような反応を見せてガードはするが、1つ1つの衝撃が半端では無く、目の前に墨で書いたように 『防』と書かれた文字が出現すればそれを全てガードして。そのうち、数発は体に当たっただろうが、硬くなった体にはそれすらもほぼ衝撃を無効化してしまって]
(137) 2014/12/15(Mon) 23時頃
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いっててて… おい、じーさん今のなんだよ!!太郎じゃねぇのか!? これ雌じゃねーか!!!!!
[呑気に鮭子なんて命名している翁に向かってそう叫ぶ 潰すは本体か、それとも一点集中鮭狙いか。とった行動は、やはり猪突猛進、鮭狙い]
てめぇ等まとめて寿司にしてやんよ!! 燃え尽きろ、BURNING!!!!
[実際燃えているのは自身の拳(もっと言えば拳内のガントレット、エンジン部分が熱を発しているだけ)なのだが 防御に回っただけ体は遅くなったようにも感じる。ならば――]
(138) 2014/12/15(Mon) 23時頃
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当たらなければどうという事はねぇよな!!!
[ 『速』の文字がドン、と現れたかと思えばまるで消えたように移動して 鮭の背後に回ればその背びれへと1発叩き込もうと考える 尤も、経験の多い翁ならば 『速』の文字を見ただけで能力を把握してしまうだろうが]
ぶっ飛べ!シャケ野郎!!
[鮭だし、野郎では無いのだが**]
(139) 2014/12/15(Mon) 23時頃
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―回想:沼太郎に出会う前―
To:小春凪 Sub:Re:Re: ――――――――――――――――――――――――
お前がGMっつー事か 宮藤つーと、あの金髪の奴か?俺の知ってる奴なら良いんだが
んな事どうでも良いし、てめぇがなんでこんな事したかもどうでも良い 美紀を悲しませたら死んでも殺しに行ってやるからな
―――――――――――――――――――――――
[メールを打ち終われば舌打ちだけして どうせ返信なんて期待していない。友達が出来た、と喜んで話す妹を複雑な気持ちで見ていたが、彼が人殺しのゲームを開催したなんて妹が知ったらどう思うか それを考えるのも、自分にとっては嫌な事だった
なら、せめて二人共生きて。こんな現実無かったように美紀に顔を見せに行くのが、妹にとって一番良いとだけ考えて*]
(-106) 2014/12/15(Mon) 23時頃
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―回想:沼太郎に出会う前―
[軽快な音を立てて受信した事を告げる端末を見れば携帯食料をモゴモゴと動かして 最初に入ったのは物静かと言う者の受信を見れば軽く返そうと電脳世界αをタカタカといじる
その途中に入った自分への通信>>+17にはガタリと端末を落としそうになるが、まず文字を見て出た反応は舌打ちだった]
あの糞野郎…。絶対殺す、死んでも殺す、死体すら残さずぶっ潰してやる
[階段から降りれなくなった恨みは激しい 一緒に返信でもしといてやるか、と最初の者への反応を書けば恐らくクシヤであろう人物にも返信を書き込む]
(*1) 2014/12/15(Mon) 23時頃
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―――電脳世界α・全体発言―――――
そうか、静かか 俺はどうやらGMと同じ存在になったっつー事なんだが てめぇ等これどういう事かわかるか?実際意味わかんねぇんだが
それから、おい。てめぇだ。クシヤだろ、お前 絶対殺す。お前の死体どこだ潰してやる。頭潰して体中の骨へし折って肉片すら残さないくらいにしてやる 逃げやがってコノヤロウ、ふざけんじゃねぇ
――――――――――――――――――――
[怒り心頭の返信は彼に伝わっただろうか そんな事も気にせずパタリと端末をしまった*]
(*2) 2014/12/15(Mon) 23時頃
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━━━━ -i-GAME- 校門前━━━━ ……く……
[数分気を失っていたが、意識が戻ってきたようだ。めまいも薄くなっている。まだ、校門の向こうでは戦闘は行われていたか。未だ動けないでいる従兄弟の方へと歩み寄り、肩を借す。]
…風祭サンよ。悪いが、通らせてもらうわ…。
[従兄弟を引きずりながら学校の中へと入ってゆく。 風祭はどんな反応を示しただろうか。この期に及んで邪魔するようであれば、従兄弟の銃でも借りようか。]
…一個、教えてやる… 織部ってやつ、GMかもな…。
[ポツリとそれだけ言い終えればグラウンドへと。戦闘が終わっていなければ終わるまでは傍観するつもり。]
(140) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 23時半頃
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/*
下手に戦闘乱入も出来ないし、ぶらぶらみつつかなん
(-107) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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/*
夜斗は遠いところから占ってるのかなあ 沖田よりはさっさとこっち占いにくるかと思った (まあ伊織はわかったけど)
(-108) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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/* (割と満身創痍で6dが来る前に死にそうなんですが)
VS十文字→VS坂東(一方的だけど)→VS十文字→VSショー
ふはー。よかったね美由紀一杯遊んで貰えてさ……(遠い目)
(-109) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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[ 既に足が無い事は 気付けたか 気付かぬか 響く爆音と、衝撃で 跳ぶ自分の軌跡が歪めば 同じ様に地に立つ事は叶わないであろうとは解る。
あの俊敏さ、速度。 自分の拳で彼女を捉えるには 予想と逆のことをするしかないと 仕掛けた一手。
それすらも、此方を睨む目>>131と視線が交われば (―――待たれている。)
自嘲に似た笑みを浮かべ、頭の上に掲げられた左腕ごと 止まることなど出来ない拳を 振り下ろした。
着弾からもう一段、拳が埋まる感覚に その下の骨を砕いた事を悟るが
”悲しい” と思ったのは何故だろうか ]
(141) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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[ それより先で 覚えているのは 地球がぐるりと 回ったことくらい。 ]
(142) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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[半ば煽るようなメッセージに「お勉強のできる脳筋」と評されて止まない六はすぐに頭に血が上り、相手に同じ事をし返してやろうとカタカタとキーボードを叩く。]
るっせー、死ねっ! 俺は攻撃が専門なんだ! 攻撃力こそが正義なんだよ!
ふん、まあ、俺は天才だからな! お前に出来ないことが出来て当然だな! 教えて欲しいか?教えて欲しいだろー!
ふふんふふん。
[と実に頭の悪そうなメッセージを残した。 ある一面では十文字と同レベルかもしれない。]
(-110) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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[ ―――ああ、 蒼い ]
は、はは は は ――は、
[ 四肢を投げ出し 空を仰いで 子供のようにわらう。(そのひとつは欠けているけど)
笑い声は 喉の奥から溢れる血で うまく鳴らせない。(呼吸が要るのは、不便だね)
腹部に開いた大きな風穴は それを自認することすらできず。(塞げるかなあ)
だんだんと暗くなってゆく視界が だんだんと失われてゆく呼吸が ――― 心地良い。(結局、なんにもできてないね)]
(143) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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ミルフィ。 …なあ。 楽しかったか?
(144) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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/*
ちょっと早いかなと思いつつ ねむい
(-111) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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[ ( ちょっと位 顔を出してみても いいかな? ) ]
(-112) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 00時頃
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ふぅん?表面しか破れない程度で天才ね? ほら、ウイルス送ってやるから返してみなよ、できるわけがないけどね。
と、そんな売り言葉に買い言葉な話はどうでもいいんだ。
もったいぶってないで、教えてくれよ。 もしかすると、アプローチ自体は大差ないかもしれないからさ。
[シャルトが疑っているのは、"日時"そして、"邪魔になるかならないか"という基準。アプローチ自体がに通っていたならば、やはり本当に表面しか見れていなかったということ。そんなことを思いつつ。
ちなみに、このファイルに送付していたウイルスはコンピューター上のすべての画像ファイルをネットに勝手にばらまいていくというかなり悪質なものだ。意味などない。ちょっとした遊び心だ。]
(-114) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/*
基本盛り上がるならばっちこいにゃ!! なので、大丈夫だにゃあ。
ただし本人には教えてあげといてほしいのである >ロル上だけで薬使う時でも
そして毒薬についてはありがとうにゃ(ははーにゃ
(-113) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/*>>135が、今の所最有力MVP候補(何のとまでは言うまい
(-115) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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― A地区 / 校門前 ―
あれ、もしかして風祭さん…
[少し離れた場所から捉えたその姿、彼と対峙しているのは上原と黒田のようだ。明らかに穏やかな雰囲気ではなく、気付いて眉を顰めて。風祭を助ける為に自分のシルエットを象った影をそこに送りつける。
自分も急いでそちらの方へ駆け足で近寄れば――…]
…っ……何だこれ!
[>>105信じられないくらい激しい痛みが頭を襲う。いきなり始まったそれに、何が原因かは分からない。
もう、風祭は目の前なのに…あとの数歩が踏み出せない。影がこの反動で消え去ったせいで青年はへたり…と座り込む。力を振り絞って電柱に身を隠せば―…、数秒気絶していたか。]
(145) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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…ってー。
[目を覚ませば、ズキンと一瞬頭は痛んだものの影が外傷を負ったわけではないおかげで一時の体調不良程度で済んだようだ。頭を抑えて立ち上がれば、バックパックを抱えて風祭へと駆け寄る。
>>140先程まで其処にいた二人が既に校内に入った後だったか。]
っ…風祭さん!
[倒れ込む彼は酷く傷を負っていた。あの二人のどちらかの能力にやられたのだろうか、幸いその氷に蓋されたおかげで傷口からは出血していない。彼に意識はあっただろうか。]
風祭さん、俺だよ…雫玖。 ねえ、大丈夫?
[眉を下げて話し掛けながら、手は素早く手当の準備をしていた。]
(146) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/*おい!!!! 王子まで気絶するの!?!?!?
王子ーーー!!!!うちの姫をーー!頼みたいのにー!
わんわんなって行っちゃうぞ?ぞ? ケーゴ咥えて逃げるよ?←
(-116) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* よかった!!!!!!!(禿げ上がるほどほっとした)
もう自分よりよっぽどケーゴが大事なホレです。
あかん。ほもじゃないよ!!!!!!!ほもじゃない! 別にちゅーーはしたくない! 撫でてほしいだけ!(すっかり犬
(-117) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* あれ、数秒…時間軸ガガガ
(-118) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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…ほー、さんには…手、だすな、よ、
[中で何が起こっているのかわからない。 息も絶え絶えな自分に言えるのは、そのくらいが限界で。
相手の回復のほうが早いのは予測できていた。 それでも、自分を殺さず>>140にいてくれた彼に、少しの情報をあげようと。]
知る、かよ… GMは、おとこ、だ こはる……は、コマの近くに、しゅんかん、いど…する、ぜ、
[それ以上の情報は、今は時間もなく教えることができなかったが。 それだけ言うと、もう、高校に入るのを邪魔はできないと。大人しく>>140彼らが中に入っていくのを見守っただろう。]
(147) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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く、は
[ 世界が揺れる。 爆発の瞬間、神父の体に空いた風穴を見つめて 少女は、小さく唇を開いた。
どさりと地に落ちる二つの体。 白い砂が僅かに舞って煙たい。 痛みと煙たさに咳き込んだ少女が耳にしたのは 蒼穹に響きわたる途切れ途切れの笑い声。
いつもは力強い馬鹿笑いが嘘のように力なくて。 呼吸の音が木枯らしのようで。 きえゆくいのちのけはいに 息を詰まらせた。]
(148) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[友人からの返事>>+21を確認して、男はようやく腰を上げる。 渡瀬橋なら、ここと彼の会社の丁度中間くらい。今から出れば、少し向こうを待たせるくらいで済むだろうか…なんて、相も変わらず眩しい青空に目を細めて考える。端から先に着く気がないのも少々問題かもしれないが。]
…ぷふっ、なぁんだ 他人の名前を覚える容量くらい、あるんじゃないか
[自宅?から東へ、オフィス街へと続く橋を目指しながら。 つい吹き出してしまったのは、端末に届いていた威勢のいい恨み言>>*2のせい。ちょっと妨害をしてやっただけ、命を奪ったわけでもないのに、随分と憎悪を買ってしまったものだ。]
―――――電脳世界α・全体通信―――――
おや、ハヤト。キミには謝らないといけないね 僕はキミを少し見縊っていたようだ 僕のことなんて、てっきり3歩歩いて忘れてしまったかと
はは、死人をどうやって殺してくれるのか、見ものだね 探してごらん。知らないのかい? 死体は桜の木の下に埋まっていると、昔から相場が決まっているよ
――――――――――――――――――――
(+22) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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─ →A地区・学校付近の建物 ─
いち… に… さん…
[ 高校へ近付くほどにけたたましい騒音が耳を掠める。グラウンドが見える位置まで来たところで、複数の人の気配を感じ、一望できそうな建物からなるべく相手の目に入らぬよう息を殺していた。 ]
6人…か 5人が脱落してるから─── 3人足んねェな
[ 其々に戦闘してるようであるし、其処で候補が減ればな、なんて悠長な考えを自ら嘲笑。いない3人に奇襲されぬよう、辺りを見回していると、様子のおかしい人々>>105>>107>>109>>145が目に入る。首を傾げていると薄っすらと、耳を劈く音。壁に身体を委ねて、ずるずると地に近づく。 ]
( …気持ち悪……ッ )
[ 頭が割れるような音。これも能力だろうか。重い身体を窓に寄せ、4人の周りを見渡すが、それ以外の影は見えず。 誰か自爆してるのか?なんて考えも過ぎったがあまり考えられず、もしかしたら自分と同じように何処かから覗いている奴がいるのかな、なんて。 ]
見ててもしゃあねェ "聞き込み調査"、開始しますかね
[ にぃ、と口許に弧を描いて戦場へ足を運ぼうと。* ]
(149) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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|
[眉一つ動かさずに嘯いて、死者たちの面前で生者をからかって遊ぶ。己の死骸がどう扱われようと構いはしないのだけれど、別に素直に答えてやる義理もない。 直情型の若者は、単なる小説の引用を本気にするだろうか。本当に片っ端から桜の木を掘り返し出したら、かなり面白いのだけれど。*]
(+23) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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( ――ああ、彼が笑っている。
笑わなきゃ。
いっぱい遊んだ日は
笑って、
「また明日」を言わなくちゃ )
(150) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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あはははっ
[少女は痛みを堪えて、笑う。 彼に聴こえているだろうか。
鮮やかな青空が見える。 柔らかな風がグラウンドに吹いて 神父のぼさぼさと伸びた髪も、少女の茶髪も 等しい優しさで撫でていった。 ]
(151) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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楽しかったよ………… でも
( 楽しい。楽しかったんだよ。 全部忘れるくらい、とても楽しかったんだ。 隼人の時も、ショーの時も。
ねえ、でも ショー。 どうして こんなにも )
……さびしい、……… のは、なんでかな……
[掠れ声で問いかけた。
きらきらと乱反射して、ゆらゆらと歪む陽射しが ただ只管に痛くて。 頬に伝う熱さを拭うための手は、もう動かないから、
声を殺して泣いた。*]
(152) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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男…ね…覚えとく。
[ハズレ、か。とすれば、もうひとりの候補か、あるいは━━━━]
…ありがとう。
[礼を落とし、グラウンドへと…。 既に戦いは終わっていただろうか。倒れているふたりを見て、静かに息を吐く。]
…陽ちん、ちょっとこのへんで休んでろ。 頭痛薬でも飲んで休め、な?
[木の根元に従兄弟をおろし、倒れている二人の方へと歩み寄る。*]
(153) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 00時半頃
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/* ちっくしょおおおおおおおお(中身がないた
さーーーねーーーさーーーーん!!!!! もうまじ平服して感謝したい。ありがとうございます。 こんな王子にほんま、ほんまに…。
半狼の次は王子とかほんま 殺し損もいいとこやで。すみません。
(-119) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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─ →A地区・高校 ─
[ 左手に鞘に包まれた刀を持ち、右手に紫煙を燻らせながら高校に近付く頃、校門のあたりにいた男は減り、手当てをする男>>146とその対象>>147のみだったろうか。 よく見れば怪我をした男>>147は、いつだかにカフェであったブティックの男。カザマツリケイゴ。 なるほど、カザマツリは彼だったか。となると、気になるのはその隣の男───
チャコールグレーの奥に紅を揺らす男は、ゆったりと2人に近付くと、治療に励む男>>146へ向き、唇を開く。 ]
黒田、コハル、クドウ この何れかにキミの名前はあるかい?
(154) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 00時半頃
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その声……きみが、宮藤君…?
[それからどれだけの間倒れていただろうか。 目の前が回るのがやっと少しだけ落ち着いてきた頃。 >>146懐かしい声が振ってきて、沈んでいた意識が戻ってくる。
心配そうな声色に、力なく笑っては。 なんとか右腕を動かして、手当てをする宮藤の腕を撫でた。]
俺は…大丈夫だって、言ったろ…? ほうら。まだ、いきて、る……ぐ、ぁっ!
[体を動かしたからか、左腕の傷や、ボウガンが刺さったままの右足が余計にずきりずきりと痛んで。 無理に笑おうとしていたのは失敗。思い切り、顔を顰める結果になった。]
(155) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[手当てをされるままに。なんとか、少しの探知をして。 彼の容姿がわかれば、荒い息を吐きながらも…ふっと口を緩めた。]
来てくれて……ありがと、な。 きみは、想像していた通りの、精悍な青年だったよ。
[宮藤君を視ることができてよかった。 と、そのままにこりと笑った。
宮藤の前では辛い顔をしたくなかったというのもあったけれど。きっとそれは…無理のない、嬉しそうなものだっただろう。]
(156) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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ッ……や、と……?
[ふと気がついたらすぐ側には従兄弟がいて。 肩を貸してもらう形で、やっとの思いで立ち上がった。 ……意地なのか無意識なのか、片手に銃は持ったままだったが向けられる気力さえない。 ……願い事を叶えるために成さねばならないこと、それをするための大チャンスだったというのに。
夜斗、ともう一度従弟の名を小さく呼ぶ。 このままの状態じゃ足手まといになるから置いていけとでも言いたげに呼ぶ。 それでも彼は男を置いていく事は無かったのだろう。>>140
風祭の情報はぼんやりと聞いていただけで。 別段何かできる事無く門を潜ったことだろう。*]
(157) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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―如月高校・グラウンド―
[倒れている人影が見える。 数は二つ、そのどちらかが風祭が発していた『ほーさん』なのだろう。 …………その正体が偶然出会った神父だとは、夢にも思わない。]
……お前は、どーする……つもりなんだよ。
[動けるようにはなってきたとはいえ、完全回復には程遠い。 それは夜斗だって同じはずだと引き留めようとしたが。 きっと彼は聞き入れなかったのだろう。>>153]
(158) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/*
基本盛り上がるならばっちこいにゃ!! なので、大丈夫だにゃあ。
ただし本人には教えてあげといてほしいのである >ロル上だけで薬使う時でも
そして毒薬についてはありがとうにゃ(ははーにゃ
(秘話返したと思ったら独り言ににゃってたにゃんて)
(-120) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* あ!もちろんそのつもりです!>本人に教える 薬使う時かな…もう少し早めに知らせるかもしれないですが。それは、必ず。
なんだか落ちれず申し訳ないです…(ラ神にまでいきろと言われた気分) いえいえ!お返事ありがとう! 村楽しませてもらってますー。お疲れ様です!
(-121) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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|
[ 頬を撫でる風と 耳を擽る彼女の笑い声>>151が 高い冬の空に吸い込まれていって。 ほんの少し、ホッとする。
結局”自分”だけでは何もできなかったと ”あれ”に任せるべきだったのかと ほんの少し考えてみたりもしたけれど
今はそれより とてもとても 眠かった。 ]
(159) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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|
[ 血で満たされた喉が 彼女の問い>>152の答えを阻む。
( もう一緒に 遊べないからじゃねぇかなあ。 )
閉じた瞼の内側で はじめて彼女が、自分に笑ってくれた日が蘇って。
「笑えば可愛いのに」そう言ったら 有無を言わさず殴られた腹が、いまさら痛む。
―――あゝ 痛い…なあ。
次の目標は、泣いてるところを慰める事だったけれど 泣き顔は、ついぞ見せて貰えなかった *]
(160) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* 精一杯がんばったお……。
思い出確定すんませんゆるしてくださいミルフィかわいい((( さねさまに殺して頂く光栄。ほんま。ありがたや…。 お時間割いて頂いてありがとうございます。
それにしてもほんと 毎度泣くのやめたい。 涙腺の蛇口はどこで売ってますか? ゴムパッキンが腐ってるみたいなんですよね。
え?腐ってるのはホモ的な方で? あ、はい それもあります←
(-122) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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[ (寂しがらなくていいよ、すぐにまた あそべるから)
(ホレーショも少しは 残してあげる)
(ほんの ちょっぴり ね) ]
(161) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* ほーさんは悪魔になってしまうのだろうか(・x・)
(-123) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* ひたすら!!!でた!!ひたすら!!!!!!!
(-124) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* 只管只管只管ヒタスラッシュ!!!!!!!
(-125) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* 誤爆しかけた
(-126) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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[ かたわらの神父のスータンから赤く赤く血が滲み グラウンドの白い土に染み込んでいく頃。 呼吸の音は風の音に変わり もはやそこに彼はいないことを悟ると 少女は張り裂けそうないたみを大粒の涙に変えて ひとつ、しゃくりあげた。]
(162) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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…………「またな」、ショー。
(-127) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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[ ずきずきと痛む両腕にうめき声をあげながら 上体を起こす。 青空を背にして、二十歳ほどの男>>153が立っていた。]
はは、……はは。
[現実に引き戻される。 ここはコロシアイの場で、 情など必要ない場所だと、思い出す。
瞼に乗る雫をまばたきで落とせば、 クリアになった視界に相手を映した。]
(163) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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( ”楽しいなぁ!楽しいだろ!?” )
( ――ああ、楽しいよ、隼人。 でもちょっと、遊びつかれたかもね。 )
[笑い声は疲れている。 少女は辛うじて動く右手の指でポケットの端末に触れると ”アーサー”のアプリを起動してから、
立ち上がり にぃ、と笑って男に向き合った。]
何か用?
[ ……愚問かもしんないな、と、小さく自嘲した。*]
(164) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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馬鹿とはゆーとらん。馬鹿っぽいっつっただけじゃぁ 汚いとは失礼な… …ふむ
[>>137ちり、と焦げ付く 匂い。 ガントレットが燃えたのは能力かそれともただの武器の性能か。 魚の脂もてらてらと燃え、滴り落ちると鰤助が悲しそうに悲鳴をあげた気がした]
(165) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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(焼いたら焼鮭になるじゃろう、阿呆)
[寿司にはならんと静かに嘆息を漏らすと、いくらを受けても防ぎきる彼をより注視。 どこぉっ どごぉ と避けられたいくらは商店街のアーケードを派手に破壊してゆく。 再び襲いかかる彼の前に現れた「速」の文字。 そして消える姿。
鮭子はいくらの乱射をやめ戸惑いを隠せないでいたようだが―― 男は元の調子に戻った鰤助に目線を送る]
(166) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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/* ♪YUBIKIRI-GENMAN
「さすがに飽きた」\バァン/(某サイレン風に)
ショーのロルがほんと やばいね 素敵
(-128) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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それは、ちぃとわかりやすすぎじゃ
[鮭子の後ろに回り込んだ鳥頭の後ろに既に待ち構えているのは鰤助。 鰤助が鳥頭の姿を視認した瞬間、 全身の脂を塗りたくるように鰤助は突進した。 鮭子はその間にアーケード内から一度逃れようと試みる。
男は思案気に髭を撫でた]**
(167) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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/* ごめん、先謝っとく
ずっと鰤を鮪って言ってた。本当ごめん
(-129) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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乙女に野郎は失礼じゃよ… めいちゃんに言ってたら死刑じゃ…
[鮭と孫を重ねた理由は謎である]**
(168) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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んなぁ…!?
[わかりやすすぎ、と言われればそれまでだが ただそのまま鰤が突進してくれば鮭に攻撃をしようとしていた分隙が出来ていて、攻撃をモロに食らってしまう]
ガ…ァ……!?
[吹き飛んだ体はそのまま閉店されている店のシャッターへと突っ込んだか。 『速』は“攻撃が当たらない事を前提として”発動する故に食らったダメージはかなり大きいもので 骨の一本や二本やられたんじゃないか、と思うくらいの衝撃が体全身を襲う 尤も、元々丈夫な体はその程度で折れる事は無いのだが]
て…っめぇ!!多対一とか漢として恥ずかしくねぇのか!!
[肺の空気を全て吐き出して、トントンと呼吸を整える 腕は動く、足も動く。バーサーカーの頃に比べればまだ制御は出来ている]
(169) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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わかりやすい能力ならよ “わかってても、対応出来なきゃ”問題ねぇよな?
[ドン、と出てきた文字は 『攻』 『速』の二文字 蛇のようにまとわりつくそのオーラは体中にまとわりつくと、己を真っ黒へと染め上げる それはまるで鎧のように]
おい、この鰤が!てめぇふざけやがて… 行くぞゴラァ!!!
[速さと攻撃力。2つを兼ね備えた漆黒の騎士は両腕を前に出して足りない防御をオーラとガントレットでカバーしながら 使う部位は脚。ただ突進のために、鰤と翁を一直線に結んだ延長線上から、突進を仕掛ける]
っしゃ!ぶっ飛ばす!!!
[避ければ本体に、受け止めれば鰤を仕留めるために そして、本来の目的はそれだけでも無く――*]
(170) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* 中の人がまずお爺ちゃん殴れるほど精神的に、うん あと、割と復活したばかりもあってダメージ喰らいたくないんよなぁ…
(-130) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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[″ツール″は確実に使えた。しかし、1日に一回しか使えないらしく、結局脱落してからはそのツールは消えた。
そして突き止めたのはーーーーーーー]
彼が、GMではない、という情報だけ
(+24) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* みんなしてGMじゃない違う言ってくるから中の人の精神的な状況は騙り占い師だけど「こいつだけは真ねーよ」って言われてる感じ
ツラい
いや、良い事なんだろうけどツラい
(-131) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* >>170 はい、誤字ー まとわりつく二回言ってる
もう深夜に起きて勉強しながらとかやるもんじゃないね。ストレスマッハ 頭おかしい(元々
(-132) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* きったねぇト書きだな(自分
(-133) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
|
|
…ん。
[怪我の治療が大体終わった頃だろうか。 >>154ざり、と地面を踏む音。こちらに人が近づいて来るのに気づいて起きようと…してもそれは叶わず。 仕方なく、地に落ちた鋏だけ拾って、また近くの校門脇の壁に寄りかかるように上体を起こした。]
その声は…えっと。 ……ああ、警官さん!
[今の弱い力では門の周りしか探知はできず かなり近づいたところでやっと、沖田の姿を視ることができて。 知り合いだとわかれば、片手を軽くあげて挨拶をしただろう。
名前の羅列は全部知っている名前で…その中に宮藤の名前があるのに驚きながらも。 まずは彼の名を教える前に、不思議そうに尋ねただろう。]
なー沖田さん。その名前、なんか意味あんの?
(171) 2014/12/16(Tue) 03時頃
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|
ああ、そうだよ。俺が宮藤。
[此処に来て、多少は視えるようになったと言っていた風祭。その瞳にはにこりと笑う男…、自分の姿が映っている。サングラスの下に隠れて見たことがなかった彼の目は、硝子細工のように済んでいて。]
大丈夫なんて、こんなに怪我しておいてよく言うよ。ああ、無理に動かないで笑わないで。
[>>155風祭の傍に寄り添っていれば、手当をする腕を撫でられる。けれど、動けばやはり身体は痛むようだ。ぱっと見てもかなり傷を負っているのだから、痛まないはずがない。]
でも、良かった…、風祭さん生きてて。
[呆れながらも口許には優しい微笑みを浮かべて。もし、彼まで死んでいたら今よりももっと辛くなってしまう。やはり、こんなゲームは終わりにしたいところだ。]
俺も、会いたかったからね。 風祭さん、無理してなかった?
[>>166心配そうに問えば、この姿を初めて視ることが出来たのだろう。述べられた感想は、青年にとって恥ずかしいもので。けれど、心の底から嬉しそうに笑っているのを見れば自分だって嬉しくないはずがない。]
…でも、俺は体育会系じゃないしひょろいよ?
(172) 2014/12/16(Tue) 03時半頃
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|
[それでも勿論、否定はしたけれど…自分が本当に彼の想像通りならばそれはきっと良いことはだろう。自分もずっと気になっていた彼の目が見れたので褒めてみたけれど、どんな反応をするだろう。]
風祭さんこそ、サングラスの下は…どんな瞳をしているんだろうと思っていたんだけれど。思った通り、綺麗だね…。
[>>154そんな感想を漏らせば、近付いてきた人影を警戒するように辺りを見渡す。やがて此方に来ると、それは見知らぬ男だったが、此方に来るなり名前を問うて来るので思わず怪訝そうに眺めたか。
>>171隣にいる風祭は彼と知り合いのようで、その様子をちらりと見ていた。正直に自分の名前を言ってしまおうと思えば、風祭が投げ掛けた質問になるほどと納得して返事を待つ。*]
(173) 2014/12/16(Tue) 03時半頃
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[流石にこの状態で大丈夫は通用しないか。 まだまともに動けないが、痛む身体。 治療は大変有難くて。痛い痛いとわざと言ったりして。宮藤に甲斐甲斐しく包帯を巻かれたりするのは、どこかくすぐったかった。]
俺も、宮藤君が生きてて、よかったよ。
[>>172ボロボロの自分と比べて、宮藤はまだほとんど怪我をしていないようだ。それにとても安心するように、倒れた拍子にサングラスが外れ露わになったオッドアイを細める。
話していれば、少しずつ覚醒していく意識。 痛みは収まらないが、喋るのもなんとか慣れてきて。少しは軽口を叩く余裕がでてきたらしく。]
無理はしてないさ。 戦いは…ああ、そうそう。 鮪を一匹、仕留めたぜ。美味かった。
[鋏で傷をつけたのはまだ鮪のみだと、冗談ぽく笑った。]
(174) 2014/12/16(Tue) 04時頃
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[謙遜するように容姿を否定するのにおかしくなって。張り合うように自分の体格を話に出す。 ここまでは距離があるはずなのに。 こんなに早く病院から高校までこれたのは 彼が急いで来てくれたからなのだろう。 …それに暗に感謝をするように。]
体つきのことなんて言ってないさ。 んなこと言ったら俺の方が体格はいいけど、 体力はズンドコ。底辺だぜ? 宮藤みたいに走ったりも、俺はできねえから。
[オッドアイを褒められれば目をぱちくり。 照れたように顎髭を触って少し目を逸らし。]
俺、普段はコンタクトで色隠してんだよな。 …変じゃない?
(175) 2014/12/16(Tue) 04時頃
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[目を褒められるのはこれで2人目だ。 前までは両目とも茶色だった、茶と青の双眼。 そんな人、普通はいないから。 普段は焦点も定まらないから。 …不気味なのではないかと、思っていた。]
もし帰れたら、カラコンやめようかなあ…
[それでも、褒められるのは嬉しくて。 もしそれで不評なら、それからまたカラコンに戻せばいいかと思って。しっかりと力のある瞳で宮藤を見て、そうぼやいた。
どうしても「帰ってから」の話をしてしまうのは やはりどこか、お互い生き残って帰れるかどうかが…不安だからなのかもしれない。]**
(176) 2014/12/16(Tue) 04時頃
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(……そうだ。)
[沖田と話す途中で、彼に断ってサングラスを拾い、目にかける。サングラスの位置を直すフリをしながらボタンを押せば、レンズにリストが表示されただろう。
表示したのは…死亡者の、リスト。 後ろから聞こえてくる爆音は止んでいた。 どちらかが死んでしまったのか、それとも。]
(177) 2014/12/16(Tue) 04時半頃
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(ホー、さん……)
[もう彼はボロボロだった。 ある程度、それも覚悟していた。
呼吸を忘れるように名前を見ていたのは数秒。 自分が彼を助けなければと、その名前を選択しようとしたのだけれど。でも何故か、ホレーショの名前だけ…選択できないようになっていて。]
(選択できるまでにタイムラグがあるのか…? それとも、何か別の…)
[とにかく今はなにもできないのだと悟れば、それ以上なにかするのを諦めて。サングラスをしっかりかけなおすと、目の前の会話に集中しただろう。 ホレーショのことは、必死に頭の隅に追いやって。 まずは自分が生き延びねばと。]**
(178) 2014/12/16(Tue) 04時半頃
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― 商店街 ―
――ん。……生きて、る?
[随分長い時間寝ていたような気がする。壁に持たれた背中をゆっくりと伸ばし視線を動かせば見覚えのある血溜まり。ああ。あれは夢じゃなかったんだ、なんて思いながら苦笑して人気の無くなった景色をぼんやりと眺めた。彼は――どうしているだろうか。昔から優しい人だったから、このことを気に病んではいないだろうか。 他にも気がかりはたくさんあるけれど、あの出来事が夢ではないということはもう自身は何も手出しはできないのだろうから。いつの間にか手の内にあった電子機器の画面を見やり自身の名前の入った死亡通知を消去して、新しく増えたアプリを何気なく開く。]
なにこれ。 電脳世界α……?
[首を傾げながら端末を弄ってみる。どうやらチャットに似た連絡アプリのようだが、使用用途はイマイチ分からない。誰が利用していて、誰が見ることができるのか。]
――電脳世界α・全体発言――――――――
てすてす。 これは送信出来てるのかな?
――――――――――――――――――――
(+25) 2014/12/16(Tue) 04時半頃
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[散々迷った挙句、そんな言葉を送信して。薄く笑みを浮かべる。 折角、過去から逃げられると思ったのにこれじゃあ何も変わらない、そんな自嘲の意味と「ゲームマスター」を実質裏切ったことにより遠のいた勝利への些細な後悔の意味を含んでいたのかもしれない。 ただ幼馴染を殺してまで過去を消したとしても、また同じことの繰り返しになるだけな気がして――、それならこの選択の方が利口だったのだろう、と空を仰ぐ。]
でも、征ちゃんに色々背負わせちゃったかもしれないね、……、
[小さく溜息を吐き、もう一度瞼をゆっくりと閉じる。死んで塞がったはずの傷跡が何故だか酷く痛むような気がして。]
(+26) 2014/12/16(Tue) 04時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 04時半頃
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/* めも。 ぶろりんはホーさんが自分を守って死ぬみたいなこと仄めかしてたから、それだけは阻止したいなあと思ってる。 と同時に、護衛をしてくれたことやステンドグラス見せてくれたことにすっごい感謝してる。
(-134) 2014/12/16(Tue) 05時頃
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/* あと、どこかで、自分が願うなら「皆を全員現実世界に返す」とか言ってたのは。身近な人が突然いなくなる辛さを知ってるから。 自分のための願いじゃないんだよね。自分以外の参加者全員を考えた願い。最悪、自分は戻れなくても他の人が全員戻れればいいかなレベルまで考えてたやつ。 自分は守られるほどの存在じゃないって思ってるから、自己犠牲は激しいと思う。
もともと、優勝できるなんて考えてないけどねー。 その考えの人増やそうと思ってたらラッシード死んじゃったし、話通じる人もう少なそうだしでもう諦め気味。
(-135) 2014/12/16(Tue) 05時頃
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/*>>166むしろ私は鮭子が戸惑う事に戸惑いを隠せない。
貴重な!貴重な秘話があああああ!!! 貴重な女子からの秘話やぞおおォォォ!!!←おっさん
楽しかった?も秘話にすりゃ良かったかなあ。 そーゆー気がまだまだ回らへんくてしょんもり。 はあ…。ありがたい…ありがたい…
復活は今日の夕方位にわおーんするかなぁ。。
(-136) 2014/12/16(Tue) 07時半頃
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/* >>173宮藤はんが完全に王子で僕は…!僕は…!(僕は犬です
ヤトとハル先生はミルフィに何しに来たんかなー。 殺しに来たん?そこがまだよく分かってない…。
どのタイミングでわんわんお!しよう…。 むむむ。別に更新後じゃなくたっていいよね…?
一匹狼が2人ってことは、▲三人までいけるってことなの? あと毒、吊り、最終日に一気に人間4〜5人処理して狼飽和…狼3人2でエピ入り予定、て事なのかな?
仕様を知らなすぎて進行迷子。あふん。 でも最終日は篝デーだろうから、やっぱわんわんお早めにしたいなぁ。
(-137) 2014/12/16(Tue) 10時半頃
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やあ 覚えてくれてたのかい?
[ 『警官さん!』と手を挙げるカザマツリの姿に少し、頬が緩む>>171。あんな一瞬でも、声を覚えてくれているのかと。彼がTeufel候補ではないからかもしれないが、心が温まる様な、久々の感情。名前を答えずにいる男>>173になんとなく、察しはつきながらカザマツリの疑問には怪しく口許を歪ませて、 ]
キミは、無駄な殺生を避けたいかい?
[ 深まる、チャコールグレー。 ]
黒田、コハル、クドウ…それと十文字 此奴らはTeufel側であり、1人はTeufelだ
まァ、俺もTeufel側とされていたみたいだし、 Teufel側として隠れ蓑にされてる可能性は 無きにしも非ず、だが
[ ふわり、天に消えゆく紫煙。 ]
…全部、芙蓉から聞いたんだ 芙蓉も"あっち側"だったんだろうな さァて、もう一度問うよ?
(179) 2014/12/16(Tue) 11時頃
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君の名前は3つの中の、何れ?
(180) 2014/12/16(Tue) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 11時半頃
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止め、さしてやりに行く。
[従兄弟にはそれだけ告げる>>158。本調子ではないものの、十分に能力は扱えるはずだ。
二人の近くに行けば女の方、恐らく「織部」がこちらに気がつく。もう片方、こちらが「ホーさん」だろうか。彼はもう絶命しているのだろうか、まだ気がつかれていないようだ]
…話す元気はあるみたいだな。 用事ね。このまま死ぬなら、俺にポイント、くれないかな。 って"コウショウ"。
[倒れている織部に逆手に持ったままのカランビットを向ける。 動くようならば、相手の動きに合わせて関節でも決めようか**]
(181) 2014/12/16(Tue) 13時頃
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ヴェラは、>>181修正:倒れている⇨状態のみ起きている
2014/12/16(Tue) 13時半頃
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─── はは。 なー。そゆの交渉って言わねーの。 わざとくせえ言い回ししてんじゃねーよ。
で?なー、一個質問。 あんたにやると思う?
[きっと彼は、こちらの様子を見ていたのだろう。 けらりと笑い飛ばした少女は、視線だけそちらにやって── ───ひとつ、箍が外れる音。 一瞬見開いた瞳の色は 真紅。
その掌を爆破してやろうかと思ったが 指が指せない以上、標準が定まらぬようで。]
近寄んな。
[ 彼と己の間に大きく爆発を起こす。 "スロームーヴァー"ならば爆発の直前に 飛び散る火の粉は見えたかもしれないが。]
(182) 2014/12/16(Tue) 13時半頃
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/*
竹刀ちょっと使いたかったんだけど機会なさそうかなあと思いつつー。柄より先の部分潰して日本刀代わりとか考えてた(
(-138) 2014/12/16(Tue) 13時半頃
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/*ヒィー!ミルフィぱいせんかっちょええええっでえええす!
近寄んな。汚ない手で触んな。帰れ。勘違いしてんなよ。馬鹿じゃね?うざい。うっさい黙れ。アンタに何がわかんの?
ショーがミルフィと仲良くなりはじめた頃、言われたであろう語録とか妄想してはぁはぁする変態がここにいます。
お昼ご飯おいしいです。カレーです。
(-139) 2014/12/16(Tue) 14時頃
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俺にとって、人を判別するための情報は声だけだったからな。
[声と名前を結びつけるのは得意だ。 普段無意識にやっていることだけど、それで相手が少しでも喜んでくれたなら、変な特技を持っているかいがあるというもの。
>>179再度名前を問われ、その理由を聞いて やっぱりか。と、息を吐く。 宮藤は自分の名前を伝えただろうか。 もし伝えていたとしたらその後に続いて、自分の情報を話そうと。]
…GM探してるってなら、全員教えるよ。 俺の手当してくれてんのが宮藤君。 今高校の中に入って行った凍らせる銃持ちが黒田さん。 ガトリング相手に勝った、やったら強そうな奴がコハルさん。
…これだけ聞けば、誰が一番 たうふぇる?っぽいかわかると思うがな?
[…「GMは2人いる」という情報は伝える気になれなかった。 疑い先が一人に向けば、宮藤は守れるのではないか…そう思っていたから。]
(183) 2014/12/16(Tue) 14時頃
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―A地区/校門付近―
[鉄の門扉が視界に入ると、緩やかにその足取りが止まる。 遠目ながら飛び込んできたのは、助手の姿。 何やら会話している様子なのは、聞こえないが。]
( ……下手に近寄るのも、よくないかな )
[学校傍の、古い木造家屋と新築らしき建物の間。狭間の影に紛れるようにして、黒いポーンの駒が配置される。その視界から見えるは、彼が手当をしている姿。>>172]
………やっぱり、優しいんだ
[黒曜を、少し見開く。 ただ、彼の手当するその男が味方では無いことは、脱落者のメールと知人の名前から統合すれば分かり切ったことだった。そのことは、彼は知っているのだろうか。
もし、そうならば。 真実は、違うのかも知れない。 けれど。
――――裏切られたような感覚がして。]
(184) 2014/12/16(Tue) 14時頃
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/* 俺がこの場面で「おはようございます!!!」したらどうなるんやろ。やっぱ夕方までは黙っとくのが良いですかね。
わんわんおロル出来た…というか前から少しずつ書いてたから、いつでも「おはようございます!!!」できるんだけど…
それにしてもさねさんにかかるバトロルの負荷がやばい。 私だったら死んでる。(死んでた
(-140) 2014/12/16(Tue) 14時頃
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/*>>183たうふぇる?とか間違えるあたりがあざとい。
あざといさすが姫。ちくしょう。雪見だいふくお供えする。
(-141) 2014/12/16(Tue) 14時頃
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/*
なんか能力で沖田の背後あたりまで飛びそうな小春くんが居るんだが止まれってなってむんむん。
「その人たちは、『敵』ですよ?」 とか笑顔でいいそうで病みすぎだろ どうしてこうなった…
(-142) 2014/12/16(Tue) 14時半頃
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( ……そんなこと、あるわけないじゃないか )
[ 自分の勘違いも甚だしい。と。 端末のメールを見返して、出掛けた感情を呑み込んで。
首を横に振るうと、もうひとつ駒の視界に入る影>>179 立ち昇る紫煙のイメージが脳裏に過る。
視界は出来ても、生憎駒からの聴覚のリンクは出来ない。 そのことへの煩わしさを感じながらも、 『下手に近付かない方がいい』 と、半身に言われたことを思い出して踏みとどまる。
もっとも、駒は紛れているとは言え置きっぱなし。 誰かに気付かれることもあるかもしれないが――、 索敵を兼ねて配置したまま、
校門付近からは一見遠退くように、身を翻す。 もし彼らの中でこちらに気付くものがあれば、 先に駒の視界に入るだろう、という予測の上。 ]
(185) 2014/12/16(Tue) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 15時頃
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[ふと、メールを見返した時に新着に気付く。]
……あのひとも、変わらないね
[理由を聞く事も、問い詰めることもない。 ただただ一直線のその様に、眩しさを感じ目を細める。
くすり、笑んで。 そのまま、文末に目を通したあと。
返信を押そうとした指を引っ込めて、 端末を閉じた。 **]
(186) 2014/12/16(Tue) 15時頃
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[ クドウは自ら名乗っただろうか。 カザマツリの情報提供>>183には至極驚いた様子で耳を傾ける。 クドウは彼の手当てをするくらいだし、この2人に何らかの関係があることは明白。故にクドウがGMの場合に、誤った情報を与える可能性もゼロではないが── 名前の先に視線を向けながら、黒田の隣にいる男>>181が目に入り「彼は?」と指差し詳細を問うがどうだったか。先の劈く音能力持ちが目の前にいる男とも知らず、相変わらず辺りを見回していた。 ]
此処にいない顔がコハルと十文字、ね
ケイゴさんには悪いけど、 印象のみで疑いの目を背けるほど、 優しくはなれない
[ 冷たいチャコールグレーを2人に注ぎながら、見渡す先に見えた人影>>185 …其れを追う方が愉しい、そう訴えるのは本能的なものか。 ]
(187) 2014/12/16(Tue) 15時半頃
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名前を知った以上、 放っておくことはできないよ ───例え、味方側の知り合いでも
[ 南京錠を破らんとする心に、刻み付けるように。 ]
次、 クドウさんに出会うことがあったら、 その時は、宜しくね
ケイゴさんにも、 また会えることを祈って
[ 別れの言葉は其れまでとは違い、柔らかな表情で。何もなければ2人に背を向け、影を追うべく歩を進める。 ]
(188) 2014/12/16(Tue) 15時半頃
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ラプラスにも、宜しく
(189) 2014/12/16(Tue) 15時半頃
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[ 少し進んだ処で、大きめの声をクドウ達に投げる。その声は付近の人にも聞こえたかもしれない。
ゆったりと不敵な笑みを浮かべ、再び、歩み出そうと ]
(190) 2014/12/16(Tue) 15時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 15時半頃
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/* 気が付いたら織部が死にそうだった
(-143) 2014/12/16(Tue) 16時半頃
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[>>187横にいる男…は、能力を広く使わないようにしている今の自分には見えなかったけれど。それが上原のことだと予測して、彼の名前も出し惜しみせず伝える。]
もう一人はナイフ持ちの上原さん。 彼もGM探してるようだったけど、情報やるまえに殺そうとしてきて。 すんごい速さで振り向いてボウガン撃ってきてさ。 お陰で、死ぬとこだった。
[と、自分の傷を指して。 実際。なんで攻撃されたのかは今でもわからない。 上原には、生きて何かをやり遂げねばならない理由があるように見えたのだが。
沖田は自分が現実世界で盲導犬を連れていたのを知っているはず。相手の武器や動きを正確に「見えていた」ような口ぶりに、なにか違和感を覚えていても不思議ではない。]
そっか。それは残念だよ。 十文字…隼人君か。 俺も、生存者の中ではそいつだけ、まだ見たことないな
[教えられていない彼の下の名前を口にだし。 そいつがGMってこともあるかもね、と呟いた。]
(191) 2014/12/16(Tue) 16時半頃
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― 渡瀬橋 ―
[先に着こう、という気も幼馴染同様に無く。マイペースに歩いてきたつもりだったが、それでも彼より早く辿り着いただろうか。
古びた橋を背に凭れかけさせて、ポケットを探る。 唐突に、あまり吸わない煙草が吸いたくなった。
が、残念ながらポケットの中は空っぽ。 そう言えば持って無かったっけ。瞬きを数度。 脱力したように、更に橋へ預ける体重を増しながら。
ぼんやり、偽物の空を見上げて――、 端末を開かず、ただ、足音が聞こえるのを待っていた。]
(+27) 2014/12/16(Tue) 17時頃
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[>>188印象のみでは判断できないと言われて、困ったように首を傾け。でも、沖田の言い分はもっともだから…別段、反論しようとは思わなかった。]
まあ、こんな所だし… でもこんな所で、宮藤君は俺の治療をしてくれたし。 俺は彼とシュークリーム食いにいく約束してるからな。
[信じてるよ。と、隣の宮藤を見て、にこりと笑った。 ひょろいと自称した宮藤だが、自分にとってはとても頼もしい。]
できれば、宮藤君は攻撃して欲しくないんだけどな …うん。気をつけて
[ずっと険しい表情だったのが和らいで、此方まで、ほっとしたように目元を緩めたか。 最後に聞こえた「ラプラス」という単語は初耳で。 ただ、首を捻るばかりだっただろうけれど。]
(192) 2014/12/16(Tue) 17時頃
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−F地区・渡瀬橋へ−
[男は端末を弄りつつ、もうふらつくことのない脚を前へと進める。生きている者が殺し合う音は、その耳にも知れないが。それでも視線が液晶から離れることはない。 今のところ、事は全て順調に進んでいる。 悪戯に結んだ因縁の決着はついているし、後は彼が生き残りさえすればいい。 他力本願と嘲られても、男は微笑みを崩さないだろう。そんなこと、知ったことではない。最後に願いが叶えばそれでいいのだ。]
…イオリ
[目的地が近づいて顔を上げた時、幼馴染は欄干に凭れかかって待っていた>>+27。端末を手に暇潰しをするでもなく、ただ空を見上げて。 名前を呼び、隣に並ぶ。この街がレプリカなら、彼が今眺めている青もそうなのだろうか。]
なに、どうしたの 魂が抜けたみたいな顔してさ
[実際に生命活動を終えているのだから、生気も何もあったものではないのだけれど。 そんなことも忘れたかのように、へらりと暢気な笑みを浮かべる。嫌味のひとつくらいは、まぁ甘んじて受けるつもりで。]
(+28) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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ーREALー
Oh, my Gooooood!!!! 俺の、俺のたるとちゃん画像集がぁぁあああッ!
[一方その頃、六は何者かに仕掛けられたウィルスによってPCの中の画像データが軒並みネット上に流出していた。]
(@6) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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( ―――何故、 )
[>>190少し大きめで発せられた声は、こちらにも聞こえて。 それと共に‟半身”が頭の中で、嗤うような感覚。 言葉を口にした人間に『教えた』ことは伝わっていない。]
……ラスのせいか
[ ただ、振り向かないようにするだけの冷静さはあって。 きっと、ラスの反応からして彼女のせいだろう、と。 判断すれば、小声で呟くとゆっくり息を吐いた。
――既に脱落した、外部協力者については知らなかった。]
……やれやれ、
[ 端末を手にして、数歩歩んだところで、立ち止まる。 背を向けずとも、駒を通して――男の様子を見ていた。]
(193) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 18時頃
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お前、お前、お前、 仕事関係のは特別守り硬くしてたから 大丈夫だったけど、下手したら俺の首飛んでたぞ!
[その後六はウィルスを送り返す事を試みてみたり一頻り罵声を浴びせたりと満足するまでやった後、やっとこの謎のハッカーに自分のやってきた事、その方法詳細を教えた。]
……と、言う訳だ。分かったか?
(-144) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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くれないか。そりゃ残念。
[そう言った瞬間だろうか>>182。目の前が揺らめき、目の前に漂う火の粉が見える。それは徐々に集まってくるようで━━━━]
(…ッ…!ヤバッ…)
[大きく飛び退き、ナイフを体の前に構える。 ゆっくりと動く世界の中、目の前に緋が膨らむ]
(194) 2014/12/16(Tue) 19時頃
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あ、あとコード2個で解除できるんだけど、教えてくれたからするのはやめとこうかな?( ´_ゝ`)
…やっぱりなぁ。日にちが合わなかったのかもしれないな。 アプローチはおんなじようなもんだしね。わざと穴あけてたのかもな。余興か何かとして…ね。
[送られてきているウイルスはすべて瞬時に駆逐(削除)されている。その中身がなんだったのかもわからないがシャルトのパソコンはペンタゴン級の守りで固められている。とうてい、突破はできないだろう。]
ありがとう。参考になったよ。 次のゲームでは生かせそうだ。
[最後のメッセージのなかのプログラム。先ほどあげたウイルスを駆逐するワクチン。これで許してくれるだろうか。ちなみに、ばら撒いた画像は全て彼のパソコンから削除されているようだ。]
(-145) 2014/12/16(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 19時頃
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―――紡、
むしろ、魂が抜けたっていうよりは 魂そのものじゃないかい?
[>>+28川音に紛れる足音に、空から目を離した。 名を呼ぶ、見慣れた暢気なその顔にひらり、手を振り。
けらっと、いつも被せていた仮面を取っ払いきって。 しこりなんて何もないかのように冷静にツッコミかえして見せながらも、何となく嫌味っぽい小言をひとつ。]
……いやあ、でもこんなに紡が早く殺されるとはねえ もう少し、残ってくれるんじゃないかなァって思ってたよ
[その口調とは裏腹に、表情は弧を描いて。 友人の方へと、数歩歩み寄ろうと欄干から背を浮かす。]
(+29) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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|
余興、か……。
[送られてきたメッセージを見て呟く。 そう、GMは全てお見通し。 俺はあの世界では単なるお遊びか何かとして存在を許されているに過ぎないのだ。 そのことを強く痛感する。]
……ん?
[よくよく見るとPCの中の画像はバラまかれただけでなく全て削除されてしまっているようだ!]
サ△×○ッチ!!!
(@7) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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/*
シャルト出てきたら寿も動かしたいんだがどうはいろうww
(-146) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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/* さのばびっち!!!
(-147) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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/* シャルトの嫌がらせ終了
(-148) 2014/12/16(Tue) 19時半頃
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―REAL/とある高級マンション―
……ん? 誰かこじ上げたの? これで、シャルト君とかだったら面白いんだけどなあ
[ ‟珍しい所”からの連絡を終えた後。 かたん、と端末を置いて、モニターを監視する。 既にこちら側からのエラーは仕掛けて見守るだけ。
だったのだけれど、いつもの興味でキーボードを打つ。 その過程で見つけたのは、こじ開けられた『鍵』。
――と、そこの経路へアクセスした『何者』かの軌跡。
碧眼に好奇を移して、どうやら流出させられて来たらしい、 大量の『猫宮たると』の画像を見る。]
…そう言えば、このゲーム後ちょっとで飽きたんだよねえ [ なんて、ぽつり零しながら。 *]
(@8) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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━━━━IF━━━━ [風祭の亡骸を静かに見据え、例の戦車を呼び出す。…逃げるんじゃない。]
鋏か。食え。
『変なもの食べされられる前にタイキャ…』
[ムンズ、と頭をつかみニコリと笑う。]
く・え♪
[やわらか戦車のキャノンが進化した! ゴムボールを発射できるようになった!]
…ゴム弾って…殺傷能力薄い奴だっけ… …はぁ…次に期待するか…。
[当分、素手で戦うことになりそうだ。]
(-149) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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/* 拾ってくれたwwwwwwwwww嬉しいwwwwwwwwww
(-150) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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━━━━とあるアパートにて━━━━ …やっぱり時間か… それとも本気で邪魔になりそうなのは入れないつもりか…。
どっちにしろ、こりゃ骨が折れそうだ。
[今度は違うアプローチを試みてみるが果てさて。そういえば、寿サンもこのゲームにアクセスしているのだろうか。足跡をほとんど残さないのはやはりあの人のすごいところだと、今でも尊敬する。]
…邪魔、してんだろうな…
[クスリ…。男━━━━シャルトは小さく笑みを浮かべる。*]
(195) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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へぇ… ナイフとボウガンか──── ってちょっと待って
[ サングラスをかける仕草と、盲目の人に会う機会の少なさですっかり忘れていたこと。口をきる前>>187にカザマツリの前へしゃがみ込み、紫煙が指の間から燻る手を数回振ってみて。 ]
ケイゴさん、見えんのかい? 何時から? 想像してた俺と違う? あー見えんのかやったじゃん
[ 頬を緩ますことはないけれど、声色に喜びが乗るのに気付かれるだろう。矢継ぎ早に飛ばした質問に反応があれば、瞳を細めるくらいはしてしまったかもしれない。
一息ついて、上原の詳細を反芻。小さく唸る。 ]
ふぅん…… 好戦的なのか まあなんにせよ、互いに気をつけようか
[ 其処からは、鋭い眼差しになって言葉を続ける>>187。 こんな殺伐とした世界でのシュークリームの単語に、思わず吹き出すことは耐えきれず。 「なら、他の人たち倒しても終わらなければクドウさんね」なんて瞳に溜まる涙を拭いながら放てば、その場を後にするだろう>>188* ]
(196) 2014/12/16(Tue) 20時半頃
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[ 見えた人影>>193の元へ、カツン、カツン……と靴の音を響かせて早足に歩み寄る。深海のような、青みがかる黒い髪には妙な既視感を覚えながら一歩、また一歩近づく。 ]
ねェ おにいさん
[ ある程度──攻撃を仕掛けられても避けられる程度──の距離まできたところで声をかける。途中、チェスの駒のようなものが眼に入ったのを気に留めながら、慎重に、近付く。 ]
キミは十文字隼人? 其れともコハル?
[ 右手には日本刀が妖しく煌めいて。 ]
(197) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 21時頃
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/* ひまーひーまひー(どんどん伸びる俺のりぼーんロル。 復活そろるなど、ただのおなにーだというのに!
今晩ケーゴはどこに泊まるんかなー。扉の前で待ってるか、扉が無ければ布団になるのに!それは薔薇ですか!薔薇なんでしょうか!
(-151) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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[少女は爆発の直前に、く、と脚を屈めて立ち上がり ───炎を見つめ、にぃと笑った。
火は怖くない。 父と母を包んだものなのだから。 少女は怖じることなく地を蹴りながら 足元を爆発させると 男がナイフを体の前に構えるのも 己が身を爆発の炎が焦がすのも気にせずに その勢いの儘、
───風を切り、思い切り男に飛び蹴りを放った*]
(198) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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[友人のはっきりした物言い>>+29に、忍び笑いを漏らして同意。確かに彼の言う通り、今の自分たちは実体を離れた魂だ。]
あはは、言い得てるねぇ …でも、あまりに実感がないものだからさ 幽霊になってまで歩く羽目になるなんて
[どうせなら、宙に浮くことでも出来たらいいのに、なんて口を尖らせて見せる。 本気で言っている訳ではないにしろ、少々残念ではあった。「ちょっと死んでみる」なんて経験は滅多に出来ないのだから。]
うん?僕が死んだこと、残念がってくれるのか? キミのことだから、てっきり何とも思っていないのかと
[皮肉交じりの言葉にも動じる様子はなく、にぃっと口角を上げた。向こうが歩いてくる様子を見てとれば、自分はその場に留まって台詞を繋げる。]
それに、イオリ 僕はまだ、負けていないから
[はったりでも何でもなく、事実を事実として告げる。 幼馴染の反応を楽しむように、未だ余裕の滲む表情で肩を竦めて。]
(+30) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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わりぃな、じーさん!! 魚食いたい気持ちはあるが、相手してるほど暇じゃねぇんだ!!!
[ 『速』 『攻』を脚に一点集中。筋力を上げて、速さも上げて 突進するのは鰤でも翁でも無く、その先。つまりはA地区の方へ]
俺もとっととリベンジしなきゃなんねぇんでな!! 探し人、死ぬ前に見つけろよ!!じゃねーと、先に寿命で死ぬかもな!ハッハハハハ!!!!
[最後の笑いは彼に聞こえていただろうか それすらも確認出来ない速さでその場を一気に駆け抜けて行く。もしも魚が追って来ようものなら応戦はしただろうが、どちらにせよ長くその場にとどまる事は無かっただろう**]
(199) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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━━━━夜斗:母校━━━━ [爆炎をスピードへと変換させる女、じっくりとその飛びげりを観察する>>198。自分からはスローモーション映像のように写っているが、それでも動きが見えるほどだ。]
(こいつ…ッまだこんな元気あんのか!?)
[流石にこの距離、そしてスピードで完全に避けきるのは不可能だ。ならば、せめて顔や胸部だけは守ろうと、身体をひねる。左腕に当たるが、その程度は1 1.骨折 2.動かせるが痛みが強い 3.掠めただけ]
━━━━ッ!
[痛みなど気にせずにひねった勢いをそのまま使い、出来うる最小の動きで背中に刃を突き立てようとさらに回転をかけるがその攻撃は当たっただろうか。]
(200) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 21時半頃
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わ…お、おう。
[前にかざされる手に驚き後ろに後ずさりしようとしたところ、寄りかかってた壁に思い切り頭をぶつけて。帽子の上から頭をさすりつつ、見える、見える、と煙に向かって返事をした。]
目も少し見えるようにはなったけど、 ハッキリ見えてんのは、能力のおかげなんだ。 今は疲れてて遠くは見えねーけど…
[声の調子から相手が少し楽しそうなのがわかって。 自分も、見えるのを自慢するように、思ってもいない冗談を添えて笑う。]
はは。沖田さんは予想より細かったかな。 もっと腕とかふっとくて筋骨隆々の刑事さんだと思ってた。
[上原については、GM側でないとしても話が通じるかわからないから気をつけるようにと助言をして。 >>196笑う沖田に「美味いんだぞー」と追い打ちをかけつつ、彼を見送っただろう。]*
(201) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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……――聞いてどうするおつもりですか?
[ >>197背を向けたまま、問う声は何の気なしに。 ギリギリ駒の視界範囲内に日本刀が煌めくのが見えた。
端末を手に取ったまま、荷物を全て地にドサリ、 置き去って―――、『手には何も持たないまま』。
くる、と対峙する彼に向き直った。 どこかで一目、見たこともあった気もするかもしれないが。
自分が邪魔する警察のことなど、一々覚えてなどいない。 口許に弧を描けば、少し首を傾げて問い返す。]
(202) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 22時頃
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/*
>>たしかにそれカオス<<
>>ほーさんめも
(-152) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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/*
結局進行ぐだぐだでごめんなさい;;;;
(-153) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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[ぐきり、と厭な音が響く。 男の骨を折った、と確信した少女は、 その感触に猟奇的な快感を覚えた。
――視界の端に炎の揺らめきを映しながら カランビットナイフが光る。
少女の背に、ナイフは――2 1刺さった 2刺さらない]
(203) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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/*
個人的に日本刀対決したい
(-154) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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/* 割と早く動きたいのに動けない状況ツラい
(-155) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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[刺さらずに空を切るナイフ。やはり、爆発の産んだスピードに生身の自分の早さが勝るはずがなかった。]
ア゛クァ…
[左腕を抑え、ギリ、と奥歯を噛み締める。]
…ハハ…いいねいいね…ゾクゾクしてきたよ。 GM候補サンよ…アッハハハ!
[ニタリと口が弧を描く。折れた左腕をだらりと下げ、布の上からポケットの中のモノを探る。端末のボタン、そして細長い何か。それを見つければ、壊れていないことに安堵する。]
爆発を使うのか、それとも炎の応用か、どっちかはわかんねぇけど…
[乾いた唇を舐めとる]
(204) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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その能力じゃ、絶対に俺を殺せねぇわ。
[そう、啖呵を切る。]
(205) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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[ とび蹴りの勢いは殺さないで、 少女はそのまま男の背後へと着地していく。 突きたてられようとしたカランビットナイフは 少女の背中を”裂く”だけに留まり、 鮮血を散らしながら虚空を切っただろう。
けして、浅い傷ではないと察せられるほどの血を流しながら 少女は男の背面に着地した。白い砂が巻き起こる。 くるりと振り返る。
最早彼女の左頬も、肩も、火傷で赤くなり、 破壊された左腕も、破壊を免れた右腕も 赤黒くなって膨れている。
背中から流す血は只、只赤く―― 凄惨たるありさまでそこに立つ。 その姿はまさに 悪 魔 だった。 少女は―― 少女は――。 ]
(206) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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( あぁ、痛い。 痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛 い)
(207) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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――あはっ。 なぁ、なぁ。 何いってんの? 殺す? ちがうよ、あそぶんだよ!
[ 明朗に快活に無邪気に、笑い声をあげる。 度重なる痛みというストレスから逃れるために 少女の弱い精神が選んだ道は、]
ははっ!! ――燃えちゃえ
[ 狂う、ということ。 少女は肩を竦めて無邪気に笑って、 また一つ リミッターを外す。
校庭の木々がにわかに燃えだす―― それは必然的に、彼>>158が座る場所も。*]
(208) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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―少し前―
(何でわざわざ、そんな事。)
[あそこに居る人影がGMの可能性があるから?>>181 遠退いていく背中に問いかけたかったのだが。 昨晩眠れていないのが祟ってか、元々なかった体力が限界値を越えており。 ぷつり、とそこで意識が切れた。*]
(209) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* 如月高校に凸 1,する 2,しない
1
(-156) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* ………マジかーい
正直今突っ込むと空気読めなそうなんだよなぁ つっても織部があんまり怪我してから行っても隼人としても面白くないから凸したいんだけど、PL目線が若干入ってないかとかご都合主義になってないかと割と心配になってたりな 1人に固執しすぎるのは良くないってわかってんだけど…うーん、正直他に相手が、となるし
でも今から特攻しても多分落ちるまで回せないよなぁ… どうだろう、どうしたら良いのやら。あの戦闘はよ終われ(真顔
あ、でもどうなるんだ?狼4? 明日飽和終了?マジで?俺落ちなきゃヤバくね?でもどうすんだよ、マジ 動きない間になんかかなり時間無くなってんじゃん、もー!もーうー!!! ホーレショーのおっさんも織部もやりたい事結構あったのにぃぃぃぃ!!!!(絶叫
(-157) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* せめて沼太郎のじーさんの反応待ちたいんだよなぁ あれだけのエンカで終わるのも申し訳無いし。でも俺もやりたい事あるし……
出来れば2回とも織部に敗れて畜生とかなりながら笑いながら泣いて死にたかったんだけどなぁ!!!!!
出来ないじゃん!!出来ないじゃん!!!もーう!!!どうなってんだよー!!!
(-158) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* うぇぇぇぇ!?織部死ぬんか… 個人的には絶対落ちてほしくないんだけど…っていうか出来れば優勝してほしかった所なんだg……
あー、あー…待って、マジ…… どうすりゃ良いんだよー!!
(-159) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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……あくまでもまだ『現実』じゃないからねえ
[ >>+30口を尖らせる友人に、苦笑をひとつ。 どこか、物知った空気で語る様に友人は何か感じただろうか
『やろうと思えばできそうだけど』と川面の方を見れど、 幾ら死んだ状態とは言え試す気にはなれない。
――逆に、死んだ状態で死んだらどうなるのだろう、 とかそんなことに興味がわかないでも無いが。]
うん?残念がってるよ、そりゃァ。 俺の分まで――とかは、まあ、思ってもないんだけど
[流石、幼馴染。見透かされてしまえば肩を竦めるばかり。 続けられた、余裕の残る友人の言葉には目を瞬かせ。 『え?』と首を傾げた後に、ああ、とすんなり納得した。]
『ツール』かい? ……ええと、GMに与えられた。
(+31) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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…ッ!
[ほのかな紅が"敵"の周囲に漏れたと思えば校庭の木々が燃え始める。
━━━━木?
何か嫌な予感がするが、はっきりとした形にならない。自らのすぐうしろにその解があるというのに。]
ハッ、遊びね? その発想はなかったよ。戦闘狂
[威嚇するかのようにナイフを振り回す。その軌道は先ほど浴びた血液で朱い線を描く]
(210) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* いや、すげー我儘言ってるっていうのはわかってるよ!?ごめんな!?
でも何かこう、他の人に殺されるんは癪だし、全く関係無い所で殺されるんは十文字的にも全く映えないし!!! どうせ死ぬならド派手に、生きた証が欲しいじゃないかっ!!!!
なんか本当今回の村俺自分勝手に動きすぎな所あるんよなぁ… どうせ庇っても織部の傷重傷だし、俺が庇った所でどうせ死ぬんだろうけど…うーん………
色々ときちぃ。精神的にも
(-160) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* はっ、もしかしてホーさん王子…?? だとしたらかなり俺余計な事した………????
(-161) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[匂いがする。 何かが燃えているような匂いと鉄の混ざったような、不快でしかないそれにうっすらと目を開ける。 広がるのは、赤ともオレンジとも形容できる色。 その先には人影が三つ。 そのうち一つは小柄な少女のようで、あとの二つは男だったか。
自分が身を預けているのはそれなりに大きな樹木、焦げ臭い原因は恐らく目の前の炎なのだろう。 辺り一帯を焼き尽くすために広がりを見せるそれは、投げたしていた足元近くまで既に広がっていた。]
…………ッ、!?
[其処まで認識したところで漸く体を起こし足を折り曲げる。 どの程度自分は気絶していたのだろうか? 未だに残る頭痛を頭を振り誤魔化しながら、ゆっくりと立ち上がることが(1できた。2……できなかった。)2]
(211) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* できなかったってさ(真顔)
(-162) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/*ひどいメモ柱であるwwwwwww
こういうとき、瓜の表に履歴を出さないアレは便利ねえ。
俺は昼に目覚めればいいのか 夜なのか っていうかいつなのか うにゅーーーん???ケーゴんとこいってなでもふされたい←
(-163) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* ホーさん王子じゃねぇか!!!!!俺の馬鹿野郎!!!!いや、PCが馬鹿なのは知ってるけど中身まで馬鹿になってどうすんだアホか!!!!
あぁ……。そうか、吊れば取り消しになるような…そんな感じなのか 超絶余計なお世話でしたありがとうございます
でも死ぬなら今なんだろうなー 飽和しそうだし…うん……
(-164) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* ひっそりと焼き死フラグたったんですが。メモで申告すべき?
(-165) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/*容赦なくいろんなとこに立つ死亡フラグwwww
ヤトとハルのとこのラ神が厳しいな!
(-166) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* もー、色々駄目だ。ちゃんと読んで無過ぎてツラい
好き勝手動いたら駄目だろうなぁ……。俺どうしようってすげーそわそわしてるんだけど
やっぱ長生きPCは駄目だわ。早めに死ぬのが一番かもしれん ちょっと欲が出たんよな…(´・ω・`) いつも早く死ぬから長生きしたいなーって。いつもの如く死ぬロルばかり考えてたんだけど
(-167) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* え――……っとぉ…………
(-168) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時頃
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/*俺王子に気付いてなかたという若旦那にマジわろうた さすがですwwwwwwwPCと重なるかわいらしさwww
貴殿の半狼よかぜんっぜんわかりやすいだろうよ!!!!
(-169) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* 従兄弟死亡フラグ…( º﹃º` )
(-170) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* だよなぁ、俺も翁の反応待ちたいし… ってなるとやっぱ厳しいかー……。うっぎぎぎぎぃ、悔しいけど仕方無いが、受け入れるしかないか(´・ω・`)
(-171) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/*
役職つっこみすぎて申し訳なくなった感な…とか平伏しつつ 中盤だと確定で殺すしかない、とか気にせずに行くべきだったのかなあ。狼居るから別に早め死にでもよかったがストーリー的にどうなのってなったアレ
(-172) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* うーあー、これなら復活とかしないであの時綺麗に死んでおけば良かったかなぁ… 色々悔やまれる。まぁ、経過を見る…と、する
(-173) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* あ、あれ?どうなってんの? なんかそういうのありそうだなーと思ってたけど…いないほうが悪いのかなぁ。そうだよねー… そりゃあ私のPCはあなたにとって大事じゃないかもしれないんだろうけどさ。
(-174) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* ログがメモだらけ とりあえず終わらせるならヤトキリングでもいいんだけどね
PLよりPCで話すの心がけようよーと、言いたいけどまぁお堅いことははいにうめよう。
どうしても決まらないなら死のうかね
(-175) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* あっかん、中の人のテンション下がり出すの良くないーー…!
(-176) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* うおおおおおおお、じーさんなんでもないぞ!! すげー申し訳無い。言わなきゃ良かったなぁ…。もういっそ殺せ…本当すまん……
(-177) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* 前もこんなんなった覚え。 いつだったか。あのときか
(-178) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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回答次第では戦わなくては───
[ ドサリ、と音を立てて落ちる荷物>>202。何か、異様な緊張感を感じながら、振り返り見えた顔に一瞬、瞳を丸くさせて。 にやり、と口許を歪ませた。 ]
やあ 名探偵 キミも此処へ来ていたのかい?
[ きっと、彼は此方の顔など知らないのだろうが。胸元に光るSITIのバッジが目に入ればどういう所以で彼を知っているのか、だいたい察しがつくのではないだろうか。 ]
顔は知っているが、 名前は知らないんだよね …嗚呼、先に名乗ろうか 俺は沖田征司 キミの"邪魔"になってるケーサツ
[ 揶揄を忘れず、真っ直ぐに瞳をぶつける。 ]
……で、キミは?
(212) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* 拘束して悪いしさっさとじゃあ殺されるなりなんなりしたほうが良いかなー
(-179) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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なんで? これは”ゲーム”だぜ? 遊びだろ? あはは、そのナイフよく切れるね。
なー。 あたしと遊んでる間に――
そこのが黒焦げになってもしらないよ!!
[ あはは、と笑い声をあげながら、 少女は振り回されるカランビットナイフの 間合いに入る。 さて、彼はどうしただろうか。]
(213) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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[ 血管にオイルが流れるように
熱く熱く 体が燃えているような気がするのに
その指先がどんどんと冷えてくる。
"La petite fille aux allumettes."
” マッチ売りの 少女 ”
その能力が指し示す末路を知らぬまま 少女は更に能力のリミッターを外し
――男に蹴りを放つ。 今度は爆発を伴わせながら*]
(214) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* ひゃああああさねさまが燃えちゃうよぉおおおお
いいなあ、その過去と絡んだ能力。儚いなあ。 ミルフィいい女だよね。うんうん。わかるよ若頭。
(-180) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* うん、うん。村に狼多いもんね仕方ないね。 私明るく生きるって決めたんだ前向きに生きる(なぞのぽじてぃぶ)
(-181) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* うん、ミルフィが言ってくれてるから待ってるけど 俺はいつ おはよう! したらいいのかな!!!
今日のよる? いま? 今のすこしあと?
むむむぅ、指示あればいいんだけど。 無いとただいま!できないなあ。
(-182) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/*
何か色々ごめんなー 返信はいらない またエピで
[ 隼人の額に お肉 と書いておいた **]
(-183) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* メモが汚いので秘話失礼します 蹴りって回し蹴りでしょうか?それともさっきみたいな飛び蹴り膝蹴りみたいなのでしょうか?それによって表現が変わってしまうので…
細かくてすみません!
(-184) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* うわあああああああああああ やめろよ泣けるだろ……
本当謝るのは俺の方なのに…。村全体にも翁にも織部にも、ホレーショーにもみんなに申し訳ねぇよ… うわ、なんだこれ凄い泣ける…
(-185) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* メモ乱舞だもんなー! すまないすまない えっと、蹴っ飛ばした先を爆発させる関係上 大体とび蹴りです。 ナイフでもなんでも無理がない範囲でブッ刺してくれて構わないです
(-186) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/*
まじで不甲斐なさ過ぎて申し訳ない………
ううん ってなる ほんとう計画的に出来るひと尊敬 つか残狼数教えるべきなんかなあ
(-187) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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[黒焦げになる、とはなんだろうか。そんな一瞬の疑問。その解を得る前に走り込み間合いを詰めてくる敵。 逆手に持ったナイフでは確実に当たらないであろう位置で左から右に向けてナイフを振るう。完全に無駄な、隙しかない動作。
━━━━逆手のままならば。
ナイフのリーチが大幅に伸び、放たれる豪速の蹴りを左側に避けると同時に相手の肩に刃が吸い込まれてゆく。 エクステンデッド・グリップと呼ばれるカランビットならではの持ち方に切り替え、切り裂く━━━━!!]
「ビチッ」
[避けた拍子に慣性で上がった左腕が、蹴りをまともに受け、釣られるように吹き飛ぶ。]
━━━━カハ…ッ!
[一瞬息が止まるような感覚。まだだ、まだ、死ねない。いや、絶対に、絶対絶対絶対絶対絶対!]
死ね…ないんだ…
[ゆっくりと右手だけを使って起き上がった]
(215) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時半頃
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……あれ、僕のことをお知りとは。光栄ですね。 そういうあなたは、……ああ。
[ 相手の歪んだ口許を見ながら、 まるで当然、と言わんばかりの『光栄』をひとつ。 柔らかな笑顔を浮かべたまま、黒曜は嗤わずに対峙する相手を『観察』する。相手が名乗るより先にジャケットの胸元に光るバッジを見つけて、小馬鹿にするように声を漏らす。]
……‟無能”極まりない警察さんですか。 顔を知ってるくらいなら、名前くらい…と思いますが。
[相手の名乗りを聞いた所で、敢えて名を呼ぶ気にも無く。 いいでしょう、と、軽く、会釈をひとつ。]
――改めまして、‟名探偵”の小春凪と申します。 それで、何ですっけ。
……これが、あなたの望む『解』ですか?
[ 周囲の影が、陽炎のように揺らいだ。 ]
(216) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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[立ち上がろうとした瞬間、足元がぐらつき体勢を崩す。 ……目の前に広がるのは赤、手の中には周りの熱の影響でか少し暖かい鉄。 それを二回ほど軽く叩けば、背後の木を利用して今度こそ立ち上がりのろのろとした動作で立ち上がった。 ……状況は普通なら最悪と言っていいだろう。 ただし俺は違う。 両の掌に力を込め息を吸い込めば少しだけ喉が焼けている気がした。 それも構わずに、小さく、一言。]
凍てつく棘、…………なんてな。
[銃口が狙うは己の足元より数メートル先の炎。 小さく笑って、引き金を引く、引く。]
(217) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 00時頃
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[他人から見たら血迷ったのかと聞きたくなるような行動だっただろう。 しかし、男の周辺に変化が現れる。 着弾した場所を中心に半径3メートル圏内が文字通り凍りつき、氷の花が咲き乱れる。 熱気の代わりに辺りに漂うは、冷気。 身を守るための対価は……*]
(218) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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ふぅん、そういうものかなぁ …イオリも、このゲームに詳しいんだね その言い方、まるで作成者か何かみたいだ
[どこか含みのある物言い>>+31に、小首を傾げて正直な感想を落とす。それがあながち間違いではないことなんて、男は全く知らないのだけれど。 友人につられて川の方へ目を向けるが、あくまでそれだけ。いくら死んでいるとはいえ、この季節に水中に飛び込んで寒い思いをするなんて、御免被りたい。]
ふふ、ほら見ろ。やっぱり キミのそういうところは、嫌いじゃないけれどね
[取り繕うでもなく肩を竦める彼。男も湧き上がる笑いを隠そうとしない。 残念ながら、察しの良い彼はすぐ正解に辿り着いてしまったらしい。つまらなそうに目を細めて、しかし正直に頷く。]
そう、悪魔からのプレゼントだよ 他の参加者を巻き込んで、ちょっとした賭けをしているんだ …賭けに勝てたら、僕の願いも叶う だからまだ、負けていない。キヌコはきっと帰ってくるよ
[そう続けて、また微笑む。 そこにあの時の殺意や敵意は無いけれど、穏やかな狂気は深く根付いたまま。]
(+32) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* ツールに関しては小春より伊織知りすぎやなあなった
(-188) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ぐさり、と何かが切れる感触がした。 相手の左腕を吹き飛ばすと共に、 変幻自在ともいうべき技でカランビットナイフが 少女の左肩を深く抉る。
あげた声は笑い声か、悲鳴か。 もはや少女にはわからないのだ。
感じているものが甘い快楽なのか 地獄にいるような激痛なのか。
壊れそうな体を悪魔の力で動かしてまで 未だに遊び続けようとする理由がなんだったか、さえ。
着地すれば切られた箇所から 制服がまた鮮血に染まっていく。 ]
(219) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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く、あはははハハハハはははははハハははハ……
(ああ、もう、こっち側は使えないな。 じゃあ、潰しちゃえ。)
[血が滲む左肩を傷口ごと燃やす。異臭が漂う。 壊れかけた玩具のように笑い狂っていく。 ぱきりぱきり、と、 凍り付いていく”掌の指”。 それにすら気づかない。]
殺される覚悟がないのに殺しに来たの?! あははは! 面白いねえ! じゃあー、なんで死にたくないの?
[少女は真っ赤な瞳を見開く。 焼いたはずの木の根元が、 綺麗な氷に覆われているのを見て、 無垢な顔で首をかしげた。
その間4秒の隙ができる*]
(220) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* うーん、泣きたいレベルで申し訳ねぇよー…… 織部死んだ後とかどうしよう。他誰かに殺されるとか嫌だなぁ……あー、もう(´;ω;`)
誰かに殺されたい人とか居ないなぁ… うわー…。どうしよう、なんだかなぁ……。織部に殺される気満々だったから他の死にロル考えてねぇよー(´;ω;`)
(-189) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* 首を傾げるミルフィがかわいすぎてぼくはぼくは
(-190) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* それじゃあ 宴もたけなわですが お邪魔します。
(-191) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ 白昼に浮かぶ月を横切る薄雲は、 頬を切るような寒風に流されて
まあるいまあるい薄白い満月と 傾き始めた朱い太陽と 周囲を燃やす赫い炎が 男の死体を包み込む。
ゴァ、ゴァ、
薄灰色の夜鴉が、空をよぎって
ゴァ、 と もうひと啼き。
]
(221) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ 生き返るだなんてイエスのつもり? そうやすやすとカミサマの所に行けると思う? 君が殺した先代の最期は、人間だった?
( やっぱり、な。 )
( ―――頼みたいんだあいつのこと。 ) ( 俺じゃ、だめだったから。)
剛鉄の中に格納されていた端末が落ち、 絶命した男の中指に触れる。 誰に見られる事もなく、淡く光る画面に表示されるのは
― Born again … regenerated ―
]
(222) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ 身体中で凝固した筈の血液が、どくりと一度波打って。
男の深層意識のまま、 その"能力"にヒトとしてのあらゆるものが支払われる。
武器、身体、言葉、感情。
止まった心臓は、人間の1.5倍の速度で鐘を打ち鳴らし 欠損した筈の四肢は、異音と共に骨格を変えてゆく。
腹に開いた風穴は赤黒い肉で埋められ
爪は伸び 指先からは漆黒の剛毛が毛吹き ―――瞬く間に全身を覆い尽くした]
(223) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ 臓腑の奥から目覚めるのは、彼自身の 悪魔 ]
バリッ、ゴリッ、 バリッ…
[ 体内を喰い破り、首筋から露出したのは白い牙。 ”狼の牙、狼の目、狼の耳、狼の首”
その傍らにある"ホレーショだった”頭部も既に 獣のものへと変化していて
骨がひしゃげる異音と共に、尾骶骨が伸び 肉と皮膚を纏い、ふさりと風に毛がなびく。
膝の関節は逆になって、臀筋群が膨れ上がり 大地を踏むのは 鋭い爪を持った4本の足。
狼の漆黒の体毛は、光を全て吸い込んで 双頭の獣の口端からは 溢れる白霧……
そして 四つの黄金の目が ―― 開いた ]
(224) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[死んだ男は 呪われた四つ脚でふたたび地に立つ。
【ルー・ガルー】
ホレーショが、先代ごと喰った悪魔は 能力としてこの身に降りた。
今この四つ脚を動かしているのは、 依り代の身体に染み込んだ僅かな思念と、 彼と共に過ごしてきた獣と ゲームを繰る悪魔の悪戯。
双頭の異形が、火の粉散るグラウンドで吠えた]
(225) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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――――アォオオオオ――――。
[ たた、 たた、 と小刻みに 得た四肢を確かめるように大地を踏む。
4つの金が捉えるのは 炎と血を散らしながら舞う少女>>219と 地面に蹲る青年>>215
幾許か離れた場所から響いた銃声>>218に ぴく、と耳はそちらを向き。 片方の頭だけが遅れて振り向くだろう。
だがそちらへ駆ける事は無く―― (うるさいなあ もう。行けばいいんでしょ。)
闘いの最中、銃声が聞こえた場所―― ”彼”が居た筈の校門へ]
(226) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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それは━━━━
[敵の足元に張る氷。 見た瞬間、右足を大きく前へ出す。]
(227) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* あ。ですよね。こっちくるよねwww
(-192) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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それは━━━━
[敵が何かに反応し、見せる隙。 刹那、右足を大きく前へと出す。]
(228) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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─A地域:高校校門前(夕刻)─
……な、なんだ!?
[沖田がいなくなり、宮藤とどれだけ会話をしただろうか。 こちらにきてから彼には全然会えてなくて。ちゃんとご飯は食べれたのかとか、戦闘に巻き込まれなかったのかとか。 普段過保護な扱いを受けているのは自分の方だというのに、やたらと過保護な質問ばかりしてしまった気がする。
そんな最中。>>226グラウンドの方から謎の雄叫びが聞こえて。 何が起こっているのかと…やっと回復してきた体でふらりと立ち上がり、グラウンドの方へ探知を向けた。]
(229) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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"悲しませたくない人がいるから"だ
[傷だらけだとは思えないスピードで走り込み、跳躍する。逆手に持ち直したナイフを、敵の心臓に突き立てようと。ゆっくりとした時間の流れ。瞳は、女に宿った悪魔そのものへと向けられる。]
(230) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 00時半頃
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[ タタッ、 タタッ、タタッ、 タタッ、
地を蹴る4本の脚は、周囲の炎を浴びながら 彼と別れたあの場所へ 人の脚とは比較にならぬ速度で駆け抜ける。
すん、と鼻が鳴る。 (ああ、しってる におい)
こえ>>229が、きこえる (きいたこと ある)
彼>>229の前に立つ自分は、決して敵意があるわけではないのだけれど はたから見たら、それは豪速で近づく異形のもの。
そんな事をしたらどう思われるかとか、 そんな考えは及ばない。
腹の中で煩い声に、従っただけ ]
(231) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* わーもう何がなんだか訳わからぬ、 人外多すぎわろた。
(-193) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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[グラウンドの端には…一人。黒田という男だ。 彼の周り…というより、グラウンドの所々は音波が上手く通らず。こちらに漂ってくる熱風から、火が出ているのかと予想できた。
グラウンドの真ん中には織部と上原…
そして。こちらに駆けてくる四つ足の、巨大な───なにか。]
ホーさんが、いない? …………おい。いや、まさか。
[校庭にホレーショがいないこと。 新しく増えた異形の影。 …そういえば、ホレーショの能力はまだ見たことも聞いたこともない。
此方に向かってくる影は誰なのか。 ホレーショなら…
そのまま、ふらふらと 壁伝いに門の近くまでいけば、息を飲むようにして 何が現れるのかと待つ時間は…その煩い足音が嘘のように、とても静かでゆっくりと流れて行った。]
(232) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* ホレショ氏にちょっかいかけようと思ったけどやめた。 寝るるん。
(-194) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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[サングラスのリストを確認すれば─── 「生存者」の欄には「ホレーショ」の文字]
(233) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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