125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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テッドに1人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
マドカに2人が投票した。
プリシラに4人が投票した。
ロビンに1人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
プリシラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、ロビン、ヴェラ、タバサ、トレイルの10名。
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/* これは失敗しておるな…わろうた
(-0) 2014/06/19(Thu) 05時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 05時半頃
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/* そして末長くリア充ばくはつ
(-1) 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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ー5d・早朝ー
黒田さんが白藤さんを…?
一体何が…
[一体何がどうなったらそうなるのだろうか。端末に届いた死亡通知に不安を覚える。ともかく聞いてみよう。]
──電脳世界β 全体会話──── おはようございます。
白藤さん…いますかね?
(+0) 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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ー朝/廃村の或る家ー ……ふぁ……
[朝。届いていたあのメール。返信もなかったし予測はしていたけれど。]
マサが…ねぇ。
[まぁ、流石に信用はないか。なんて思って考えるのを辞める。**]
(0) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
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/* な、なんだってー! 綺麗に〆たつもりだったが復活失敗か。 んーと、どうしようかな。
とりあえず寝よう。
(-2) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
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−早朝・灯台・屋上− [メールを確認する。 一つは死亡通知、もう一つのメールには苦い顔をした。 返事はすること無く、壁際に寄りかかった。
あのまま、あの場所に置いていく事はできずに彼女を抱き上げ屋上へと。 ゆっくりと寝かせてから首の傷が分かりにくいようにネクタイをリボンのように結び。 そんな事をしている間に夜が明けた。
もうすぐ此処へと彼らは来るのだろうか。 分かっていても体は動かない。
少し、少しだけ休んでから移動しよう。 休んで羽を回収して。 それから行き先を決めればいい。*]
(1) 2014/06/19(Thu) 10時半頃
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―― 早朝・灯台・屋上 ―― [端末が鳴り響き、そこには見知らぬ人の名前が書かれている。――どうやら、とても近くらしい。 見れば、灯台の頂上には死体が運ばれてきた。 あれが白藤か――と櫻子は納得しつつ。
レイジの復活には時間がかかるのかな。 そう思いつつ、僕はちょっと眠ることにする。 幽霊に睡眠が必要なのかと思いつつ。 ――案外、あっさりと眠りについた。]**
(+1) 2014/06/19(Thu) 10時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 10時半頃
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やっぱり死んじゃったかぁ。
[適当な家に1人。順調に減っていく人数を見て、寝込みを襲われないように、殺意に気づけるように。メールを見て残念な顔を隠しもしない]
羽も回収されちゃった…ってことは、次は灯台。
[知り合いだったらしい男を殺すのに、夜斗は躊躇するだろうか。最低、アイだけ連れていければいいのだが]
[左腕の熱い感触、夜のうちにまた意識を取られていたらしい。皮膚をなぞるような傷はなぜかそこに在るべきもののような、これが正常のような感覚がして]
…ふざけんな。
[3人目、とでもいうのか。ウミも海斗も戸惑うその存在は紅く、ぽたりぽたりと染めて行く]
(2) 2014/06/19(Thu) 11時半頃
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/*
誰が前回の誰と縁故持ちなのか把握してないCO(・ω・`) 地味に前回とのチップ被りなし?もしかして
(-3) 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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宛先:海斗
やぁおはよう 行き先はどうするか任せるよ
お礼参りするならそれでもいいよ
(-4) 2014/06/19(Thu) 13時頃
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件名:Re
おはよう。 手っ取り早く、2つ手に入れようか。
…まだ灯台にいるといいんだけど。
(-5) 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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[相変わらずそっけないメールだと意味のないことを考えながら、返信する]
そっか、灯台ってことは海。
[ウミ、海斗、魚座、アクアマリン。妙に海に縁がある彼は、血の海がありふれた世界へ自ら飛び込んだ。それでも如月の名を冠するあの街の海は冷たくて。拒否されているような、ここにいるべきではないような、気がしていた]
泳ぐような余裕はないけど。ここの海は泳げるよね…
[まだ見ぬ海に期待を寄せ、この世界こそ自分が生きる世界のような。立ち上がった耳元で「僕とおんなじだ」、と声が掠めたのは幻聴か]
(3) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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件名:出発しようか
昨日別れたところで集合しよう。
(-6) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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----------------------------------------
差出人:Teufel
件名:システム不具合
----------------------------------------
【お詫び】
システム不具合により、生存者数増加はありません。
復旧まで一日お待ち下さい。
(#0) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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件名:出発しようか
おはよう、準備できてる? 2つ同時に手に入れるために…灯台にいこう。 昨日別れた辺りで待ってる。
(-7) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 15時頃
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―→協会―
[真っ暗だった視界が、徐々に明るくなりつつある。 朝に行けば居るというのだから、のんびりのんびり歩いて、時には休憩を挟む。
そして次第に明るくなり始めた頃。 届いたメールに思わず吹き出す。
と同時に、機械にに支配されてるこの環境が嫌になって、嘆息**]
(4) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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宛先:海斗
りょーかい。
(-8) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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システムの不具合だ?
[訳がわからない。増加?]
このゲーム復活とかあるの?
[そんなことをブツブツいいながら箪笥を動かす。]
何もなくて喜んでいいんだろうけど…面倒だな。
(5) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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ー廃村ー [昨日別れた所についたが、二人は居ただろうか。 いなければ近くの廃屋前で胡座でもして待っただろう。]
黒い羽ねぇ。
[スゥ、と掌に現れた羽を見て嘆息。]
…7つ集める…か。 はは、どっかのアニメにそんなのあったっけか。
[確かボール状のものだった気がするけど。]
(6) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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/* これ、みんな秘話しまくってるのかなあ?
(-9) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 22時頃
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―廃村―
[いつもと違い、一人早めに起きたあと自分の武器でロングスカートを半分の丈に切っていた。 毎日毎日いい加減この長いヒラヒラが鬱陶しくなってきた。膝より少し高めの位置に丈を揃えれば満足]
(永久脱毛しといて良かった!)
[場にそぐわないことを考えるんるんとしていると、また不快音の通知とメールの着信を知らせるバイブが鳴る。面倒なので不快音は無視してメールを返すと廃屋から出て昨夜別れた付近まで向かった]
(7) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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や。
[どうやら1番乗りだったようだ。後からやってきた愛衣子に片手をあげる。]
海斗…はまだ見たいだね。
[一緒にくるものだと思っていたのでキョロキョロと見回す。]
はは、二人っきりってのも随分久しぶりだよね。
(8) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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ヴェラは、ところで服切ったんだ?
2014/06/19(Thu) 22時半頃
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ー 廃村 ー
[集合場所についた時には、もう2人が待っていただろうか]
そのスカート、切ったの?
[分かりきった質問。女の違いに気づくことは大切だと、あまりにも女の扱いが雑だった彼に諭したのは誰だったか。正直、組の部下たちは同じような厳つい顔で今でも見分けがつかない]
じゃあ、行こうか。
[返事も聞かずに歩き出す。一応歩幅はアイに合わせただろうか]
(9) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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―廃病院―
[起きた後に、端末の着信に気付く。 メールが一件、また死亡通告かとうんざりながら開く。 そこにあったのは―――、彩香さんのもので。]
……は?…彩香さん、まで?
[思わず目を瞬かせながらも、既にその状況や哀しい、なんて状況にそろそろ慣れ始めてきた自分が何処かいて。何処か、心まで冷めてしまうような、そんな感覚。
さっさと、こんな悪夢から覚めてしまいたかった。 ]
(10) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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宛先:カイト 件名:おはよ
準備出来たよ。灯台ね了解。
(-10) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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あーおっはよ!
[>>8ヤトに出会えば機嫌良く挨拶を返す]
カイトはもう来るんじゃないかな。メール来てた。 確かに2人っきり久しぶりかも。こんな状況じゃなかったらデート出来たのにね…なんて。おっと今のオフレコで
[「二人きり」の言葉に反応して冗談混じりの返答を返すがカイトがすぐにやってくるのが見えて一応口を塞いだ]
(11) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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カイトおはよ。 そうよー切ってみた。邪魔だしね。武器もここにつけてあるから
[と、今まで見せてこなかった武器のホルダーも見えただろうか。 さっさと出発をするカイトに遅れないよう自分も歩き始めた]
(12) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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/* 投下したと思ったらできてなくてしかもそれに気づかないままメモを上書きしてしまった絶望と悲しみの底でただいま帰りました 書き直してるけど殆ど忘れてるっていう 何がしたかったか思い出せないっていう 別物にしちゃおう…流くんごめんね…本当ごめんなさい
(-11) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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それ聞かれたらどうなるか…と、噂をすれば。
[クスクス笑ってその話を辞める。]
行く?オーライ。
[軽い調子で答え、後について行く。]
(13) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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ー4d・廃病院ー あ…いきなりごめんなさい …良い目?そうかな、あんまり言われたことないかも…って、そうなの!? ご、ごめん、勝手に年下だと思ってまし、た
[手を取られれば、有難く引いてもらって礼を言う>>1:78。同い年くらいだと聞けば、少し驚いたように目を丸くしただろう。言わなくとも良いのに年下だと思っていたことを白状すれば、ごめんなさい!と手を合わせて。]
社長さん?なの? 開発…とかよくわかんないけど、すごいんだねぇ… きぎょーひみつとかそういうのかな…えと、じゃあ…秘密、ね?
[口の前で指を立て、秘密と言いながら首を傾げた。星開の話は難しく聞こえてしまうけれど、“なんかすごい”ということは理解できた、と思う。 その後散策を提案されれば頷いて、病院内を歩いただろう。一通り見て回れば、また病室に戻ろうと星開に言うだろうか。]
(14) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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/* 流石に三人なら逃げるかな…… できれば折角だし剣吉さんに会いたい。
(-12) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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―???−
……あわわ…、エラー出るなんて思わなかったよ!? ええと、これどうしたらいいのかな…。
[ 眼前のパソコン類を前に格闘。 『魔女』であっても、わたしはでんのうまじゅつ、とかには疎い方で。わたしの能力は、またそれとは別のベクトルにある。
だから、パソコンとかの管理は。 実は、能力で全部大雑把に済ませただけで、わたし自身は得意ではなかった。けれど、現実は非情、無意識下でのイメージが無いと発動できないわたしは、大量の機器類を前にパソコンと格闘する羽目になっているのだった。 ]
……あ、……わすれてた。
[ そんな中で、A地区。 新たな骸の傍に、黒い羽根を一枚降らせた。 ]
(15) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 08時半頃
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/* 親近感を覚える。
(-13) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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/* 後半になっても無発言か。 ちょっと心配になるな。 僕はちょっと物語的に話せないので寝てるけど。
(-14) 2014/06/20(Fri) 11時半頃
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ー湖畔ー
[
チク・タク チク・タク
気候の関係か、騎士が訪れると湖は霧で覆われていた。 この状況はあまり、と言うかとても好ましくないと騎士はそう即断する、騎士の体を構成する機械は水に浮かないのだ。 視界の悪い状況で奇襲を仕掛けられ水底に沈められては機能停止は免れない。 そう判断し、騎士はその場を後にする。]
(16) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 13時頃
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ー海岸エリアー あー、そういえば灯台には登ってなかったなぁ。
[俺としたことが難破船に気を取られて灯台の下見をし損ねていた。]
灯台…ねぇ。 動きにくければいいけど。
[自分の能力は動き辛い方が扱えるものだ。 故にそんな感想。]
(17) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 16時半頃
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―廃病院―
[ 彩香さんの死亡通告を見て――、結局これ以上。 考え込んでも仕方ないんだ、と荷物を纏めながら。 日数が経って来たお陰で傷口も一先ずは塞がっていた。]
( ……そろそろ皆、ポイントを稼いできた。 このままうかうかもしてらんないけど――。 )
[ 戦うなら、先輩達の居ない所で。 そう思いながら、一先ず二人は昨日、どこで休んだろうか。 見つけたら移動したい、と言うつもりで。 ]
(18) 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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/* ただいま帰りました 今日は昨日より早い 昨日より、うん、昨日より。全然早くない ロル書いてきます
(-15) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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/* うごかなーい
(-16) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時半頃
|
―移動中―
――彩香死んだの?
[死亡通知をようやく開いたところで目を丸くして驚く。殺した人物は黒田…裏切った?そもそもそこまでアテにはしていなかったが好きな人に殺された彼女はどんな気分だっただろう]
ヤトのいとこには悪いけど死んでもらいたいな
[と。姉や兄が殺されたときも殺したやつも死ねば良いのにと何度思ったことだろう。そんなときの感情に似ていた]
(19) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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― 電脳世界β・個別会話 ―
あーちゃん?私。めーちゃん。 黒田さんに殺されたみたいね。許せない
(*0) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時半頃
|
―灯台・屋上―
……んっ、寝てた、のか……
[どうやら寝てしまっていたらしい。 気を失っている間に襲われなかったのは運が良いのかそれとも。 苦笑しながら首を回せば、ゆっくりと立ち上がった。 そろそろ羽を回収して移動するか、と白藤の方へと寄れば]
っ!?いつの間に……これが、夜斗達が言ってた黒い羽、か。
[拾い上げると暫く観察するかのように様々な角度から見て。 壊れ物を扱うかのようにそっとカバンへと入れた。 ……そういえば、もう一つあるんだっけかと奥の方へと進んでみれば。 そこには眠っているように見える女性が一人。 この人が、水無月さん、だろうか。よく分からないまま辺りを探せば。]
…すみませんね、貰っていきます。
[目当ての物を見つける事ができた。これでもう、此処には用は無い。]
(20) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 22時頃
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―海岸エリア―
うっわ海だ。綺麗ねぇ…ここが現実ならロマンティックだったのに。
灯台に行こ。たぶんそんな動きやすいところではないと思う。 勘だけどね。 …ねぇ、黒田さんにあったらどうするの?
[>>17ヤトに問う。自分は迷わず殺したい。 自分が殺したくないのは自分の大切な人だけ。その人たちと過ごすために今まで組に入って護れる術を身につけてきたんだから]
(21) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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ー廃病院ー
「あぁ、まぁ秘密には詮索しなくてよろしいですよ。あまりいいこともないので。」
「病室に戻る必要はありますかね?」
[少し落ち着きのない星開は外に出ようと提案する。]
(22) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
|
/*
時間軸的に!うごけないっ
(-17) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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動きにくいなら好都合。
[満足そうに答える。]
俺?お礼参りなら傍観してるさ 約束は守るたちだし。
[向こうが破ったのだから約束も何もない気もするけど。]
ま、あぶなけりゃ援護くらいはするさ。
[あいつくらい余裕だろう?と言わんばかりに、くつくつと不敵に。]
(23) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
|
いや、殺す殺さないに抵抗ないわけ? アンタ流石におかしいでしょー今まで普通に暮らしてきといて親戚殺そうかって思ってる人が目の前にいてさ。
[訝しげにヤトのほうを見る>>23。歩きながらとうとう目的地の灯台まで来た]
(24) 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
ククク…確かにおかしいかもしれないね? でもーーー
[残酷な笑みを浮かべ、優しい口調で答える。]
(25) 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
人の死って、すごく軽いモノに思えるんだ。
[残酷な笑みと優しい口調。そして、目に映るは悪魔の姿。]
生きて帰ったら、たぶん普通に戻ってるんじゃないかな? 知らないけどね
(-18) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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あ。確実に仕留めたいなら羽を譲ってくれよ。 悪いようにはしないからさ。
[ただゲームをゲームとして愉しむように。]
(26) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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|
ーA地区:灯台ー
ーーねぇ。いつまで、そうしているつもり?
[涼やかな声を無視して、頑なに瞼を閉ざし続ける。 これで終わると思ったのに、なぜ意識が途切れずに続いているのか。 黒田はどうしただろう。早くここを離れて、何処か別のところに逃げていてくれるといいけれど…目を開けることを拒む限り、確認することはできない。 相変わらず側にいる『彼女』は、訊けば答えてくれるだろうか…そんな考えがふと過った。]
ーー起きてご覧なさい。大丈夫、もう視えないから ーー…端末、鳴っているわよ?
[もう視えない。その一言が、ひどく心を擽った。恐る恐る片目を開くと、映るのはこちらを覗き込む一人の女性。肩につかない程度の黒髪と着物が特徴的な彼女は、こちらに端末を差し出してくる。 とっさに受け取ると、アプリの通知のようなものが2件。訝しみながら新しい方のメッセージを確認して、目を丸くする。]
(+2) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
…何言ってんの。アンタ先ぶっ飛ばすわよ。 そんな軽いものだと思ってんだったらアンタが死ねば?
[明らかに怒気を含んだ声で。家族が目の前で死んだあのときの苦しみが襲ってくる。軽いもの?嘘でしょう。軽いものならこんなに苛まれているわけがない]
(-19) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
ー電脳世界β・個別会話ー
めーちゃん?本当に? だって私、もう死んでるはずなのに、なんで?
(+3) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
羽根を集めてどうすんの。何がしたいの。願い事ってなに。 それ言わないと今のアンタに渡す気にはならない
[今朝会ったときとは違うピリついた口調で言いながら灯台の中へ踏み込む。その足音は灯台にいる中の者に聞こえたかもしれない]
(27) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
[混乱を隠せないまま、古い方のメッセージも開く。 こちらはグループ会話のようなもの、らしい。 そこに現れた自分の名前入りの呟きに、不審げな顔で眉を顰める。 いきなり何なの、誰だお前は。気持ちをそのまま一言に集約する。]
ー電脳世界β・全体会話ー
…だれ?何これ
(+4) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
怒らない怒らない。
[醒めたような目で声を荒げた女性の瞳を見つめる。]
…メイは、どうしたいのさ? 俺がダメって言っても殺すんだろう? 俺を殺す口実でも欲しいか?
[小さく口角をあげる。]
願い?それを教えて、何になるのかな。
(28) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
死んだら、俺の願いは成就しないじゃないか?
[聖人のような笑みを讃える]
(-20) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
ん?
[荷物をまとめ、さて次は何処に行くかと端末で地図を眺めている時だった。 微かだが、物音が聞こえた……気がする。>>27 素早くポケットへと突っ込み煙草の後始末を済ませる。
人間、だったらこのまま下へと行ったら鉢合わせする可能性が高い。 それに恐らく複数人。単独行動をしている奴…俺みたいな奴の方が珍しいだろう。 例の騎士を見た事がある奴なら尚更。
……このまま穴に飛び込んで逃げてしまってもいいが……さて、どうしようかと扉へと視線を注いだ。]
(29) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
|
―電脳世界β・個別会話―
本当にめーちゃん。一応死んだ人とも会話出来るの。 だから羽根の位置とかも特定出来ただけ。また話せて、良かった
(*1) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[ふぁああ――と、目を覚ませば。随分と時間が経っていた。どうやら僕の能力は無制限に行えるわけではないらしい。眠気が募るようだ。 寝ぼけ眼をこすりつつ、僕は辺りを見回した。よくこんなに高いところで眠れたな――なんて感想が浮かびつつ。昨日を思い出しては、少し顔が赤らみ――ちょっとだけ切なくなる。 端末を見れば、レイジはまだ復活できていないらしい。大丈夫だろうか――と心配になった。]
(+5) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
|
さあね。案外殺さないかもしれないわよ。 殺す口実作ってるつもりも…ああ、イライラする。 要するにウジウジしてるだけでしょアンタ。あーもう付き合ってた頃からそういうとこ大っ嫌い
何かにならなきゃ教えないの?
[思い切り苛立った口調で。こんな考えをする薄気味悪いヤツだったか]
(30) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
ー電脳世界β・個別会話ー
そっかぁ…あたしも、また話せて嬉しい。 ごめんね、勝手に飛び出したりして。
(+6) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
キモい。 どうせロクなこと考えてないんでしょ。
[本当に気味が悪かった。今の苛立った頭ではそういう言葉しかでてこない]
(-21) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
へぇ…まぁ、どっちにしろ海斗もやる気満々だしあんまりかわんないけどね。
ククク…ウジウジ…ね。さぁ、どうだろう。 ところで、そんなに怒ってると、気が付かれるかもしんないけど。
[ごく軽い調子でそんな注意を。まぁ、もう気が付いてるのかもしれないけど。]
どっちにしろ教えるつもりはないさ。 ただ、全員を蘇らすとかいう馬鹿げた願いじゃない…かな。
(31) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
そりゃどうも。 それは俺が優勝してからのお楽しみ?
[飄々としつつニヤリと笑う。 自分の願いはただ一つ。
******。それだけ。]
(-22) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[ふと周りを見てみれば――。]
おや? ――ああ。あれが、白藤さんかな。
[僕が寝ている間、来客もまた寝ていたのだろうか。端末をみている様子に、そっと近付いてみた。 ――、あれは能力によるものかなと。 櫻子は目を細めて。]
やあ。君が白藤さんかい。
[いつの間にかに蒼い着物になっていたので、僕はそのままに。 気さくに微笑みながら、声をかけてみた。]
(+7) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
そうだけど…だから、だれ?
[端末を見つめていると、突然新しい声が耳に飛び込んでくる。気さくな調子に思わず身構え、そちらを一瞥してから『彼女』に一瞬視線を戻す。 確かに、おそらく水無月に殺されたのであろう、目の前の子からは何も視えない。敵意がないことを感知することもできない。『彼女』の言う通り、能力は消えてしまったようだ。]
(+8) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
/* 張り付いてはいるんだけどロルが書けなくて、梅雨 とりあえず星開くん来られて良かったなと思いました
(-23) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
―電脳世界β・個別会話― 良いけどなんで殺されたの?
(*2) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
気づかれたから何?相手が逃げるかなー… ここで私たち殺せば羽根も集まるしポイントもたまるし…
ん?羽根集めとポイント溜め…?なんかおかしくない?
[上を目指しながら話を続ける。バレたところで構いはしない]
(32) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
そんな優勝したいなら私たちもいつか殺されるのかしらね。 わあ怖い怖い
[そういうと口を閉じる。会話はもう要らないと*]
(-24) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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僕は水無月櫻子。 流の姉だよ。 …君も、やっぱり流の知り合いかい?
[櫻子には敵意も――特に目的もなかった。ただの世間話感覚で話をかけてみたらしい。
会う人会う人、全員が流に縁がある気さえしてしまう。だからそんなことを聴いて、首を傾げた。
そして――、白藤さんが視ているアレはなんだろうと。それも気になりつつ。 僕には気配だけが感じ取れた。 幽霊が幽霊みたいな気配を感じ取る――なんて、 おかしな話だったけれども。 視線の動きで、何かあることには確信をもった。]
(+9) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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あぁ、これやっぱ人だな……
[微かだが話声が聞こえる。 夜斗達なら大分面倒な事になるだろう。 ……面倒にしたのは自分、だが思わずため息をついてしまう。 もしも彼らなら姿を確認した瞬間逃げるかと決め、 成るべく早く行動に移せるようにその場へと片膝をつく。
もしも別の人ならば、話を聞くくらいはできるだろうか。 攻撃の意思がありそうなら、こちらの場合も逃げるつもりで。]
(33) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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セカイのメモが可愛い。
(-25) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―灯台・頂上―
…扉、開けるよ?
[扉に手をかけ、二人に合図を送る。ここに黒田がいるなら仕留める。 いないなら羽根も取られているだろう。追いかけなければいけないが果たして…]
――キィ…
[武器を片手に静かに扉が開かれた]
(34) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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ヴェラは、扉を開ける瞬間、姿を消す。
2014/06/21(Sat) 01時頃
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――…あぁ、やっぱお前達か。 2人相手……3人の可能性はあるか。 どっちにしろちょっとキツい。んで、君らそこ動くなよ。 落ちたいなら、別だけどな。
[入り口にほど近い場所に穴を出現させながら、やれやれと肩を竦める。]
あぁ、一応報告しとくな。海岸の方の羽は無かった。 ……ま、埋まってる可能性はあるけどな。 じゃ、俺はまだ死にたくないんで退散させてもらうわ。 近いうちに会わない事を祈るよ。
[何か言葉が飛んでくるようならば、それに少しくらいは答えただろう。 答えながらも、自分の足元にじわり、じわりと穴を広げていく。]
(35) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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流って…水無月くんのお姉ちゃん?
[ぽかんと口を開けて、彼女の顔を見つめる。それはつまり、彼が実の姉を手に賭けたということで。聞きたいことはあったけれど、また手の中で通知音が鳴り響く。 ちょっと待って、とだけ告げて、また視線を端末に。]
―電脳世界β・個別会話―
んー…たぶん、福原さんのためじゃない? 全力で生き返らせるって、言ってたしさ。
ねぇ、めーちゃん。いまどこにいるの?
(+10) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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ああ、いた。
[屋上で見つけたのは黒田。とその横に倒れている彩香の姿。 冷たい目でそちらをみる]
こんな穴で私が逃がすとでも?
[彼の能力は穴で移動するものなのだろうと推測。なら逃げられる前に攻撃を仕掛ければいい。 穴で近づけないなら…]
こうするまでっ!
[持っていた鉄扇の刃を2つ抜き取り彼の方へ向け投げつける。 鋭い刃は彼を真正面から襲うだろう。当たればいい。と思いつつそれはどうなったか]
(36) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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そうだよ。
[と言いつつ、端末に返す彼女と――。 ――生きている来客の様子を見ている。
ふむ。何か面白いことになっているなと。]
(+11) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* 逃げる・殺される・一回回避 2
(-26) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* おうふ、そうかい。どうしようかな…
(-27) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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っ、めーちゃん!やめて!
[どうやら、予感は的中してしまったらしい。屋上へ続く扉が開き、置いてきてしまった友達が姿を現す。怒りを露わにした彼女に聞こえないとわかっていても、気づいた時には叫んでいた。 見たくない。彼が死ぬのも、彼女が傷つくのも、どちらも嫌だ。]
ーーやめなさい。 ーーキミの声は、どうせ届かないわ。
[冷静な声の主を睨みあげて、でもそれ以上何もできないのも事実で。]
(+12) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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めーちゃん? ――というと、あれが真寺愛衣子かな。
[と、涼しげな顔でそう言う。 生きている者にあのアプリを使う者がいるのは知っていたから、理解が早い。 機械は苦手――からは、ちょっとだけ脱却してきたらしい。あくまで端末に関することだけは。]
ふむ。 流石にこの状況では端末を見ることはないか。
(+13) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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マサ、逃げちゃダメだよ。
[メイが鉄扇を投げる直前、ステルスでいつの間にかそばに近づいていたヤトの声。]
(-28) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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俺の願いの、礎になってもらわないと…ね?
[残酷な響き。]
(-30) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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/* ちょっと待て従兄弟よ、それどこ通ってきた…!?
(-29) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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そう簡単には逃がしてくんねぇよな…って前にも言った気がするな、これ。
[元々穴を二個出現させようとしている訳だから、負担は大きい。 本当なら避けるのが最良なのだろうが、かといって足元の穴を消したくは無い。 これ以上自分に負担を強いたくはない。怪我か逃走経路の確保か。 二つに一つ。]
っ!?……悪いな、俺痛いの苦手なんだよね。 それくらい知ってるだろ?
[何かにそう返しながら無理やり姿勢を低くし、一つはやり過ごしたがもう一本は肩に刺さってしまう。 苦痛に顔を歪めながらも能力は止めずに。 マンホール程度の大きさまで広がるのには(1そう時間はかからなかった2あと数分はかかりそう)1]
(37) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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……お前、変わったな。退け夜斗。 お前も巻き込まれて穴に落ちたいのか?
[少し苛立ちを含みながら、そう返す。]
(-31) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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ダメだっていったろ?
[突然姿を表し、真横からトマホークを振るう。 綺麗な弧を描き、従兄弟の心の臓の位置を狙うが、当たっただろうか。]
嫌なら一瞬で済ませるまで。
[振るう瞬間、冷たい声で。]
(38) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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俺は、悪魔だからな。
[トマホークを振るう瞬間の彼の顔は、どこまでも醒めていて。]
(-32) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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穴作ってんじゃないわよ…っ!
[彼に刺さった刃から一匹の蝶が浮かぶ。それは灯台の床に光となって散れば穴となった場所に再び同じ床を作り出そうと。 慣れていない能力。
愛衣子の能力は治癒ではなく複製の能力。対象物と同じものを生成し創り出す能力であった。そして自分たちを足止めしていた穴にも足場を創り出そうともう一匹蝶を穴に散らせ足場を創る。 その秒数は6秒。
その間に>>38ヤトが突然黒田の隣に出現しトマホークを振るう姿に一瞬足が止まった]
(39) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 01時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 01時半頃
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ふむ。――また一人、かな。 じゃあ、僕は邪魔をする気はないから――、
[その、結末を見ることもなく。 櫻子は、後ろに手をひらひらと振って――。 灯台の頂上から去ることにする。
白藤さんの様子を見れば、まぁ何となく色々察しがついた。 僕はここで待っている――と流に伝えて貰ったけれど。 ――野暮ったいことは、キライなのだ。]
じゃあね。 白藤さんと――、もう一人、かな?
(+14) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時頃
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[痛みより熱さ。衝撃より、]
っぐぁ……!!!
[小さく落ちた言葉に目を丸くする。 一瞬、人ひとりが通れるレベルの穴は作れたのだが、塞がれた瞬間に悔しさを滲ませた笑みを浮かべて。]
(ちくしょ、やっぱ一人は無謀だったか……)
[そのまま、ゆっくりと倒れていく。 入り口を塞いでいた穴は胸から流れていく血が多くなるほど小さくなっていき。]
(死なないでって言われてた、のにな。食事の約束だって、した、のに………) っ、は、はははっ………
(40) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[約束を絶対に守ると誓いまでたてたくせに。 あの人に、どんな顔をして会えばいいのか。
………あぁ、そうか。もう、二度と、会えないのだった。
静かに左頬から一筋の涙が零れ落ちる。]
………ごめん、な……
[掠れ声で落ちたそれは、誰に向けての言葉だったか。
意識はそのままゆっくりと暗い昏い場所へと沈み、 瞳の光はそのまま………――――。*]
(41) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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さて、どこにいこうかな。 レイジの方が心配だけど――。 生き返りって、どこからがスタートだろう。
[戦いには興味が無さそうに、櫻子は階段を降りていった。**]
(+15) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時頃
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……ええと、多分! これでシステム復旧してるはず!!
[ ふー、とわたしはやり遂げたように一息つく。 これでまた壊れたままだったら、放り投げようかな。 なんて、無責任なことを考えながら。
ひとつ、モニターの点が減った。 ひらり、と黒い羽根を灯台の屋上に舞わせる。 ]
(42) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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なかなかあっさり死んだね。
[無関心に死体を見下ろし。羽が現れたなら拾い、ひとまずアイに渡しただろうか]
…でもさぁ、やっぱり心臓はだめだよ。肋骨の損傷無しだと更に、死因特定に時間かかって犯人の特定にも手が回っちゃうから。
[「"×××"の心臓を貰わなきゃ」。また誰かが囁く。人の名前が入るだろう部分はノイズがかかったようで聞こえなかった]
(43) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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/* あぁ、塞ぐようにが抜けてたから従兄弟君来たのか……
ううん、そりゃ俺が悪いわ脱字だもの……
騎士さまにキリングしてもらうのも捨てがたかったんだけどねー(まだ言ってる
(-33) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[肋骨の砕ける音。そして、心臓が破裂する感触。]
おやすみ。
[崩れ落ちる従兄弟だったものを冷たく見つめ、苦痛にゆがんだ顔を整えてやる。]
あった。
[彼のポケットを探り、おそらく拾ったものであろう羽を握る。 その羽を無造作にポケットのねじ込む。]
…どうした?ボーッとして。
[動きを止めた愛衣子の方を向いて、何でもないように聞く。 その姿はまるでーーー]
(44) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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…海斗。それ、俺にくれない?
[愛衣子に渡そうとしている羽を指さし、そんなことを。]
死因なんてこんなとこじゃ意味なんて持たないだろ? 俺の武器じゃこんな風にしか殺せないし。
[小型とはいえ、斧は斧。力任せに振るう武器だ。勿論、力の入れ方は様々だが。]
(45) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ヴェラは、トマホークを拭き取り、端末にしまった**
2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……従兄弟でしょ。正直絶句。ないわ
[穴が塞がれ駆け出そうとした頃にはもう仕留め終わっていた。 自分が殺したかったのに。まさかこうもあっさり殺すとは。 >>44彼の様子に顔を顰めつつ血溜まりに躊躇なく進み動かなくなった黒田から自分の武器を1つ抜き取ればもう片手に同じものをもう1つ創り出しホルダーにしまった。
無機物を複製する分には負担は少ないようで体に負荷がかかる感覚はほぼなかった]
(46) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ん?カイト持っとけばいいのに。
[>>43落ちてきた羽根を渡されると一応は素直に受け取る]
ヤトに私から渡すつもりないからね…
[>>45カイトに向けられた言葉にも口を挟んで渡さない意志を告げておいた。カイトに言われれば渋々でも渡すかもしれないが]
(47) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
A地区にて、死亡確認黒田 政親▶上原 夜斗による殺害
1ポイント加算(合計2ポイント)
残り、8名
---------------------------------
(#1) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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アイ次第かな。俺としても、願い事教えてくれないのに黙って渡すのは気が進まない。
[剣呑な光を瞳に宿らせて]
ただ、これを夜斗が殺したのは確かだね。…願い事は?
[隠す意味はないだろう、と。尋問に近い硬い声で問う]
(48) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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言わないとくれない? はぁ…。
あんまり言いたくないんだけどな。 言っても理解できるはずがないしね。
それでも渡してくれるなら、教えるけど。
[正直、自分でもよくわかっていない。けれど明確なモノ。]
(49) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
……っぅぐ………
[今頃ステルスの代償が来る。それもかなりきつい。 顔を顰め、歯を食いしばる。]
…っはぁ…くそ…どうにか…なんないかね…これ。
[恨めしく思いながら悪態をつく。]
(50) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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―廃病院―
[ 二人を見つけるより先に、端末が震える。 その死亡通告は、ついにポイントをリードしたという知らせ。 ――しかも、その名前があるのは夜斗で。
唯、やはりどんどんと感覚は麻痺し始めていた。 ]
……GMの存在知ってか分かんねえけど…、 先にGM倒されちゃ、不味いな。
( ……またA地区、か…。 )
[ 姉さんのことをやはり思い出して――、首を振るう。 少々考えた後に思ったのは、円香先輩や星開は戦えるのか。
少なくとも、武器が直接戦闘向きで無い以上星開については、あまりだと思う。円香先輩は――、能力も武器も分からない、けれど。……人を傷付ける覚悟があるか、どうか。 ]
( ……先に、俺がカタを付けられれば――、 )
(51) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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|
[ そう思いながらも、余り離れて二人に何かあったら。 先ず、テッドの事もある。…それでも、人数が減って。
―――そろそろ、うかうかしてられるような状況でも無い。 ]
……俺が、二人共――、護れればいいんだけど。
[ 実際に、そう誓った。 けれど、現実を見た時にそれが叶うかと言えば。 ――でも、一人で挑んだ所で対複数で勝てるかと言われると、 そんな自信も無い。
けれど、この儘。 身を隠すように此処に留まる訳にも行かない。 ]
( ……姉さんを死なせない、って、約束したんだ )
[ 其れでも、俺が死んだら意味が無いのだが。少し考えた上で。メールを、一件だけ送り、廃病院を後にしようと。* ]
(52) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時半頃
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言って理解するとかしないとか関係なく、知らないまま渡すってのが一番気持ち悪いものよ。
[>>49ため息をつく彼にはこちらもため息。>>50苦しむ姿に支えに行こうかとも思うけれど羽根を取られたくないと躊躇ってしまった**]
(53) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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To:鷹村先輩 件名:(なし) ------------------------------------------ 少し、離れます。
一緒に来てほしい…、って思うっすけど、無理は言いません。 戦う覚悟が、一時でも人を傷付ける覚悟が無いなら、俺と一緒に来ない方がいいかも知れませんし。
何かあったら、すぐ飛んできますから連絡下さい。
星開には、俺は一度単独行動するつもり、と伝えて貰ったら嬉しいっす。星開は先輩を傷つけるようなヤツじゃないと思うんで、大丈夫だと思いますから。
(-35) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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|
/*
5
(-34) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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―→E地区―
[ 先輩にメールを送った後、向かうのはE地区。 最初は廃村か灯台の方に、と思ったけれど。
何時の間にか足は其方の方に向かっていた。 ]
(54) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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分かったよ…。 藍を、悪魔からの解放すること…。
それだけ。
[頭痛に顔を歪めつつ答える。]
(-36) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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藍を、悪魔から解放すること…。
それだけ。
[頭痛に顔を歪めつつ答える。]
(-37) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[流は、あの後にコールを聴かない。 上手くやっているだろうか。 ――ふと、そんなことを想う。 色々と歩いてみる気になったのは――。 信じられなくなったから、ではなく。 見届けてみたくなったのだ。 ただ待つだけではなく。己が眼で。]
(+16) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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/* これって流がまずいフラグが立ったような気がする。
(-38) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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/* んぇ?ねぇ、ヤトくんて何をどこまで知ってるの? なんかヤト目線がわからん
(-39) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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