119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタは守るの対象を神に任せ、サミュエルに決まった。
ハナは投薬するの対象を神に任せ、ヴェスパタインに決まった。
ジェニファーは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
サミュエルは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは双生児 オスカーに投票した。(ランダム投票)
エリアスは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
ゴロウは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
ブローリンはFSM団 ミナカタに投票した。(ランダム投票)
オスカーは病人 エリアスに投票した。(ランダム投票)
ハナは採集人 ブローリンに投票した。(ランダム投票)
サミュエルに3人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
トレイルに2人が投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
ジェニファーは絆に引きずられるようにサミュエルの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェニファーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミナカタ、ヴェスパタイン、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの9名。
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うん。気いつける。花ちゃんありがとお。
[心配されるのが嬉しくてふにゃ、と顔を綻ばせる。 優しい優しい彼女に心配してもらえるだけで。]
…あんな。さっきちょいと窓開けて雨にあたってしもて。そのせいで多分しんどいん。 寝たら治る思うから…心配かけてごめんな、ありがとお。
[ぽつりぽつりと話し始める。大好きな彼女に隠しことをするのが嫌で。どうしてそんな事をしたのかと問われたとしたらそこは何も言えずただ小さく笑ってごめん、と言っただろう。]
えへへ…着物気に入ってくれてよかった。
[お礼なんかええよう、と言いながら笑ってくれた花につられるように笑って。
手伝いの申し出には]
この後類くんとシュレーゲルさんのお見舞いに行くつもりなんやけど、それ終わったらちょいと寝に部屋戻るつもりやねん。 お見舞いは類くんに風邪ひかしたらあかんしすぐ戻るから大丈夫やでー。はなちゃんありがとお。
[そう告げた後、幾つか言葉を交わして名残惜しそうに花と別れただろうか。]
(0) 2014/04/16(Wed) 07時頃
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/*圭介くんごめん!!!!!ランダムにするの忘れてたorz 潤ちゃんは何落ちだ…!?弟子か
(-0) 2014/04/16(Wed) 07時頃
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/*遊び人やった!襲撃パスやのに初日以外規則よく落ちてるな
(-1) 2014/04/16(Wed) 07時頃
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いえいえ。こういうのは気が付いた者が持ってくるのです! …何もできていないのでせめてこれくらいは、と思いまして。
心配ですよね。大丈夫。きっとすぐに良くなります。
[視線を逸らされたことは不思議に思ったが何も追及せず。 安心させようと彼の頭を撫でようと背伸びしたが届いたかどうか。]
……体調、おかしくみえますか? 隠せてるつもりだったのに類くんにばれちゃうなんてだめだなぁ…
類くんにうつしてもだめだし、私が行ったらシュレーゲルさん悪化しちゃうかもしれないからお言葉に甘えて部屋で休んでくるね。
[心配と言ってくれる彼にありがとう、と優しく笑った。 お粥を手渡すと]
あんまり長居しちゃだめですよー!
[とその背中に言葉をかけ、シュレーゲルの元へ行く類を見送っただろう。 自分は休むために甚三紅へ向かった。]
(1) 2014/04/16(Wed) 07時半頃
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/* あー…落ちたか… (チッ)
(-2) 2014/04/16(Wed) 08時半頃
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ーー 回想:階段前で ーー ありがとうございます
[背伸びした先輩の手が頭に届き、撫でられる>>1その行為と言葉が嬉しくて微笑む]
愛しの先輩のことならなーんでもお見通しですよ!なんてね はい、四人みたいにならないようにゆっくり休んで下さい。じゃあ行ってきます
[お粥を受け取り、階段をあがる 背中に>>1言葉が投げられ一人苦笑い]
はーい
[彼女に言われたのでは無視して深紫で一夜を明かすこともできない、と**]
(2) 2014/04/16(Wed) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 09時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 09時半頃
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― 昨日・夜 ―
…ごめん
[ 本気で待っていたという彼女に「してもよかったんだけど」という言葉を飲み込んで。抱きしめる彼女を見下ろしながら、梶原はこんな人なんだ、と。あまり深く関わっていなかったぶん、初めて知ることが多くて。 ]
…香水の匂いでしょ
[ なんて色気のないことしか言えず。 ]
(-3) 2014/04/16(Wed) 09時半頃
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…優しくないよ いろんな人、泣かせてばっかり
[ 次第にズッシリと体重がかけられる。どうやら夢の世界へいってしまったようだ。それを見計らって呟く言葉は悲哀の色に染まっていた。 ]
…ごめんね
[ 寝ている彼女の顎をあげて、おやすみの口許けを。 ]
(-4) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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ー昨晩ー はは…嬉しいに決まってるだろう?
[自分の判断能力も鈍ってきているように思う。心臓の音が外にまで届くような気がする。]
…夢じゃないよ?
[ほら、なんていいながら彼女の身体に手を回し抱きしめる。彼女も抱きしめてくれただろうか。唇を重ねる。今度は深く、口の中まで 部屋には小さな水音が響く。]
(-5) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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…ん…
[目が覚めると、昨日とは違う風景。若葉色の優しい部屋ではなく、向日葵のような明るい雰囲気の部屋。 潤の部屋で一晩明かしてしまったようだ。それだけでも恥ずかしさがこみ上げる。
ゆっくりと立ち上がろうとすれば視界がぐらりと揺れる。]
…あれ…しんど…
[それはウィルスが体内で繁殖し、身体の防御反応が起こっている証拠。ーーつまり]
…風邪引いちまったか…?
[ふと隣で寝ていた潤をみれば顔が赤い。]
…ごめんな…移しちゃったかも…
[そう言ってなでれば、フラフラと管理人室に体温計と潤に乗せるタオルをもらいに行った。]
(+0) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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36+3+0.4℃
(-6) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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…流石に高すぎるだろ…
2+6
(-7) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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[熱を測れば38.6℃。]
…大分たかいな…
[そのまま潤の部屋に行き、タオルを掛けてやる。起きていればおはよう、なんていいながら体温計を渡しただろう。]
ごめんな…
[そのまま若葉に向かい、荷物を整理するつもり。]
(+1) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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―昨晩―
[風呂から出た時には軽く逆上せてしまい、自室へ戻って熱を冷ましみんなが食べ終えてるだろう頃合いを見計らって食堂に向かったが人はいただろうか。いたとすれば軽く会話でもしただろう。
食事を済ませ部屋に戻ればあまり眠れなかった事と昼寝を邪魔された事もあり、睡魔に勝てることも出来ず朝が来るまで眠っただろう。]
(3) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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―縹→キッチン―
[元々の習慣で目覚ましもなく目を覚まし、伸びをして首の関節を鳴らす。そのまま適当に身支度を整えて。別荘に来てからの癖か、ただ空腹のせいか、部屋を出てキッチンへと向かう。
既に人はいただろうか。いれば軽く挨拶をして、やかんに水を入れ火をかけてお湯が沸くのを待つ。まだ少し残る眠気を飛ばすために、コーヒーを入れるつもり。]
(4) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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ー若葉ー
[吾郎は寝ていただろうか。起きていれば「ごめんな…風邪引いちまったや…」なんて言って手を合わせただろう。]
[荷物を整理すれば薫の部屋へ向かっただろう。]
(+2) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
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ーー 青藍 ーー
ん…
[ゆっくりと目を開けて辺りをぼーっとすること95(0..100)x1秒。 そして…ふっと隣に視線をやると…玉置の姿。 ん…、玉置…?]
…薫さん!?
[大きな声を上げてびっくりしてしまう、寝ている彼を見てハッとして口に手を当てた。 小さく唸るような声が聞こえたけど目は覚めていないよう、よかった。 ごめんなさい…心の中で彼に言って。
窓の外を見る限り朝なのだろう。 このまま帰らないで隣でもう一度寝てしまおうかと思ったけどお風呂に入りたいので部屋に戻ることにした。]
(+3) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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おはようございます… そして…
おやすみなさい。
[すやすやと眠っている玉置の頬にそっと口づけして、布団を彼にかけると静かに扉の方に向かった。]
(-8) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[ノック。]
薫いるか?
[中に愛梨がいることなど全く知らない。]
(+4) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[昨日の夜、あのまま自分は寝てしまったんだと分かる。 変なことたくさん言ったから驚いただろうななんて、でも優しい人だと思った。 誰かに聞いてほしかったし一人でたくなかったから…救われたような。
扉の方に向かい、目の前まで立つと一度だけ振り返ってドアノブに手をかけた…
その瞬間ー…。
『薫いるか?』と、聞き慣れた声。 紛れもなく自分を悩ませている人の声で。
驚いて思わずドアノブから手を離す、この部屋で一晩過ごしたことを彼に知られたくないなんて…、汚い感情。 顔を合わせたら嫌われてしまいそうで。 けれどどちらにしても彼は中に入ってくるんじゃないかと思ったらもう、
出るしかなかった。]
(+5) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[この扉を開けて彼と顔を合わせたら自分はどんな顔をしているんだろう… きっと、自分は酷い顔をしているんだろうな。
冷静に取り繕うことも、 平然とした顔で出ることも、
自分にはどちらもできない…。
別に、自分が何してようが彼には関係のないことで…後ろめたさなんて感じる必要ないんだけど…、そんなことを考えている途中で負の連鎖に気付いて苦笑い。
ドアノブに手をかけて、そっと扉を開けた。
目の前には、いたずら好きの彼…言葉を詰まらせた。]
……
(+6) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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…ずっる
[ 梶原の大声で一度目を覚ますも、彼女の様子がたのしそうだったので狸寝入り。
―――そして落とされる口許け。
相模の来訪にどうでるのか様子を伺う。 ]
(-9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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置壱は、いろいろ勘付いて狸寝入りを続行する。
2014/04/16(Wed) 12時頃
置壱は、いろいろ勘付いて狸寝入りを続行する。
2014/04/16(Wed) 12時頃
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[掛ける言葉が見つからない…。 圭介を一瞬だけ見上げたその瞳は戸惑いの色をしていただろう。 何か言った方が良いのだろうか…そう思うのに口を開けば変なことを言ってしまいそうで。
聞きたいことはたくさんあるのに、でも…もう顔を合わせたくないと思っていたから…。
極力目を合わせたくなくて俯きがちにしていた、一礼だけしてその場を去ろうとした時、…彼に違和感を感じて。 …何だか顔が赤い気がする…困ったように立ち止まって、
やっぱり黙って去るなんてできない。]
(+7) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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…けいすけ…さん…、風邪…ですか?
[ぎこちないけれど疑問を言葉にして。 そっと彼の額に手を伸ばそうと、背伸びして…関係ないとこの手を振り払われてしまったら…どうしよう。
そんなことを考えるけど、自分が移していたらどうしようなんて気持ちも湧き上がってきて…思わず目が潤む。]
(+8) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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あ…
[出てきたのは薫では無く愛梨。混乱している。熱のせいかどうも状況が飲み込めない。]
えと…部屋、間違えた…かな…。
………。その…お邪魔しちゃった…のかな…
[フラフラする。確か、もう一部屋空いてたっけ。そんなことを考えて移動しようとするーーーが。]
ぁ…
[視界が揺れ、崩れ落ちた。]
(+9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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あー…もう
[ 病人同士でなにをやっているんだ、と言いたいところだが自分も病人なのを思い出してグッと堪える。なるほど、梶原の悩みの種はコイツか、なんて思いながら起き上がり、近づく。 ]
おーい、相模 しっかり。
[ 梶原といい相模といい、体調が悪いのに何故フラつくのか。彼の部屋まで運ぼうかとも考えたが、階段を降りるのは至極めんどくさい。彼が拒まなければ自分の部屋に運ぶつもり。 ]
……梶原は、どうする? 俺、部屋移動してもいいけど。
(+10) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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[彼がぽつぽつと紡ぐ言葉は、熱のせいで思考回路が動いてないのかこの状況を把握できていないよう…。 もちろん、自分も熱だけど生憎正常に思考回路は動いている、ただ…ひたすら…身体と心が重いだけ。]
圭介さん…私、もう、帰りますから…
[ふらふらと他の方へ向かおうとする彼を引き止めようとしたその時、崩れ落ちていきそうなことに気付くと急いで彼を抱きとめた。
自分の小さな身体じゃ、支えきれないかもしれないけど。]
…部屋まで連れて行きますから…!
(+11) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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/* 完全に見落としていたごめんなさい どこまででも。秘話ですので。 ジェニファーも落ちたことですし、墓下で秘話楽しんでください(微笑み
(-10) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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うぅ…
[言葉が言葉として出ないのがもどかしい。なんとか意思表示をする。]
相部屋だから…空いてる部屋…
[二人に介抱されつつ移動しただろうか。もしかしたら薫と相部屋になったかもしれない。二人に謝りながら、ゆっくり、ゆっくり歩いただろう。]
(+12) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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[圭介の考えが分かって玉置の部屋に連れて行こうとするけど、やっぱり女でその上小柄な自分には彼を運ぶのは難しいと感じる。 連れて行く!とは言ったものの…どうしようか、悩んでいると部屋から玉置が出てきて目を丸くする。
起きていたことにひたすらびっくりだ。
狸寝入りしてたってことか…なんて。]
私…戻りますよ、自分の部屋に…。
[圭介をチラッと見て、一瞬寂しそうに眉を下げた。 看病というか、そばに居たいけど自分も今病人で。 けれど…昨日の朝心細い時に隣にいてくれた彼と一緒にいたいなんて、純粋に思いつつも。
口から出たのは正反対の言葉、私なんかがそばにいてもなあ…なんて。]
(+13) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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めんどくさいから俺の部屋ね
[ 自分もここまで悪化したくないというのもあったが。素直じゃない梶原には小さくため息が漏れてしまう。 ]
……時々おいで 後悔すんなよ
[ 彼女と何もなければ、「じゃあな」と言い放ち、相模を抱えて部屋に戻っただろう。 ]
(+14) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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…ごめんな…
[昨日までの元気が嘘のようだ。多分、病人の部屋巡りが一番大きかったのだろうか。]
薫、ありがと…
愛梨ちゃんも、ありがと…。
[横になればゆっくりと眠気が。ぼやける視界。]
(+15) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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―回想―
……ああ、類か。構わない。
[>>50類の声が聞こえれば怠そうに其方へと顔を向けながら。寝台に寝転がった儘、その時は相模も既に居なかった。]
……ああ、先程よりは随分とマシになった。
[という言葉は、類に心配をかけたくなかった故の方便だが。少しは確かに楽になった気はするものの、余り良くなった実感自体は無い。]
…ッ、いや、大丈夫だ…
[それから寝台の方へと来た類に額同士を合わせられれば、熱に浮かされていた事もあって意識の外だったがその謝罪と慌てて離れる様にした彼に距離の近さを感じて。少し熱で赤らんでいた顔が更に少し赤くなったのに気付かれただろうか。
卵、と誤魔化す様にはしゃぐ様とは裏腹に、顔を手で覆ってしまいたくもなりながら、この距離が愛おしかった。それでも、この様にお粥を食べさせられる様な事は、周囲に誰も居なかったとしても恥ずかしいのだが。]
(5) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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[小さく溜息をつきながら後悔すんなよと言う玉置の言葉にはドクリ…と心臓が大きく音を立てた。 時々おいで…という言葉には静かに頷いて。
とりあえず部屋まで一緒に圭介を運ぶ、ありがとうと言われてにこりと笑って早く寝るように促して。]
それじゃあ、私は…これで。
[そう言うとまた部屋を出ようと…瞬間…後悔すんなよ、そう言う玉置の言葉が脳内を掠めて。]
…やっぱり、まだここに居てもいいですか。
[なんて、ああ…本当自分意味分からないな。 玉置を困らせちゃうな、なんて思いながらも…。]
(+16) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 13時半頃
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……、
[スプーンで掬われたお粥を暫し悩む様にして、無言で咥えて。物凄く羞恥や気恥ずかしさに消えてしまいたくなった。その前に口内の熱さを感じて口元を手で抑えるのだが。]
……熱ッ、
……美味しい、のだが。 …その、恥ずかしい。これくらい自分で食べられるから兵器だ。
[少し視線を下げて。それから何言か言葉を交わしただろうか。離れたくないと言う類の頭をぽふり、と撫でてやって。]
……私も…、離れたく無いがお前に風邪を移す方が嫌だ。 …ありがとう。早く治して、一緒に居れる様に努めよう。
[そう薄く笑んで。彼の背を見送っただろうか*]
(6) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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…いーよ。 ベッド、2人で使えば?
[ やっと素直になったか、と口角をあげて。ソファへと横になると、ちょっとした冗談を。相模の重症さを横目でみながら、『散々、皮に入ったこと怒ってたくせに俺より重症じゃん』と吹き出しそうになるのを堪える。 ]
(+17) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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―朝/深紫―
[誰かに持ってきて貰った風邪薬でも飲んで、その日は類が帰って暫くして休んだだろうか。朝になってると、熱っぽかった身体や寒気が引いて居て身軽に感じた。]
……ん。体調が良いな、
[薬が聞いたのだろうか。平常時と変わらない様な感じがする。一日休んでマシになった所を見れば、身体の弱さもマシになったのだろうか、なんて考えながら。暫く寝台の上でぼんやりと過ごしていた**]
(7) 2014/04/16(Wed) 14時頃
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サミュエルは、ゆっくりと夢の中へ。
2014/04/16(Wed) 15時半頃
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[口角を上げた玉置を見れば少し照れ臭そうに。 …気付かれてる、気まずいような恥ずかしいような。 ソファに転がる玉置を見れば申し訳なく感じたが今は甘えることにしようか、なんて。
いや、 自分は最初から甘えっぱなしなのだけど。]
…薫さん、ありがと。
(+18) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 16時半頃
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[机の椅子を一つ借りて圭介が寝転がっているベッドの横にそれを置くお、毛布も一つ借りて椅子に座った。 ぼーっと考えごとをしながら…、大分風邪が酷いようだけど大丈夫だろうか。
しばらく黙って様子を見守っていたが…次第に自分もうとうとしてきて…
ベッドに顔を伏せて寝るような形に。]
(+19) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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ーー 青藍 ーー
[しばらく寝ると目が覚めると同時に顔を上げて…、体制のせいか少し足が痺れているような。 玉置も圭介もぐっすり寝ているようだ、玉置の布団が崩れていないことを確認したいけれど痺れているせいで今すぐに動けない。]
…ったた
[少し落ち着いて、ソファで眠っている玉置の布団を確認すればずれていることはなかったので安心して椅子に戻る。 眠っている圭介を見つめて…綺麗な顔してるなあ、なんて。]
(+20) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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|
ーー 回想:深紫 ーー ……本当に?
[この人の性格なら自分に心配を掛けまいとしそう、なんて分かったつもりになっているだけかもしれないけれど それが理由で近付き額を合わせたが、照れてしまい視線をさ迷わせる。よく見ればヴェスも先程より赤くなっているような、これ以上は恥ずかしくて指摘せず なんだか以前自分はどう「ヴェス先輩」に振る舞っていたか忘れてしまいそうだ、しかし悪い気はしなかった そうして誤魔化しお粥に話題をすりかえ、彼の口許へ運ぶも]
あっ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと冷まさなきゃダメですよね
[やはり動揺していたせいだろう、そこは反省するも自分でという言葉には>>6]
駄目です、ヴェスは病人なんだから、その……恋人の俺に甘えてください
[そこは決して譲らず、全て或いは今食べられる分は自分がふーふーと冷まして口許へ運び食べさせるのを繰り返した]
(8) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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/* 恋人の俺に甘えてください
何この展開!!!NLだったら鼻血ものだった
(-11) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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[ヴェスの食事が終わればこの建物内の寝込んでいる人間が四人もいることなど、何気なく深く長く続くようなものではない会話をした その際病人として玉置先輩の名前を口にしても、今は愛梨や他のメンバーに対してと同じように心配そうにするだけで怯えや暗い陰はない ふとそんな話題が途切れた時、駄々をこねる子供のようなことを呟いてしまったが ヴェスは優しくそんな自分の頭を撫でて、笑みを浮かべた]
はい、待ってますからね。早く良くなって下さい!
[寂しくて心配なことは変わらないけれど、気持ちが明るくなった 我ながらなんて単純なのだろう*]
(9) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ん…
[何か音が聞こえたような気がして、目を覚ます。 青い部屋。薫の部屋で眠ってしまったのだったか。どのくらいねていたかなんて分からないけど、少しだけ楽にはなったと思う。 と、愛梨が見ていることに気がつく。]
…おはよ…
[少しだけ笑った。]
(+21) 2014/04/16(Wed) 18時頃
|
|
[すると、圭介が寝返って…目をゆっくり開けた。 しまった…さっき動いた時の音で起こしてしまったのだろうか…、申し訳なく感じる。
『おはよう』そう言った彼はうっすら笑っていて。]
…!おはようございます、圭介さん…
(+22) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ー向日葵ー
う、ん…
[髪を優しく撫でる手と、ごめんな、という声に薄く目を開ける。視界に映る大好きな人の顔は、心なしかいつもの元気がないようで]
けーすけせんぱい…?
[名前を呼ぶ自分の声も、いつもより掠れている。頭がぼんやり重くて、全身が怠い。 あぁ、風邪か…なんて考えている間に、圭介先輩の手にはタオルと体温計が。自分だってつらいのに、わざわざ取ってきてくれたことが、申し訳なくて、嬉しくて。]
…ありがとう、ございます。
[心配させないように精一杯笑顔を作ったけれど、ちゃんと笑えていただろうか。 そのまま出て行く彼の背中には、何も言えなかった。体調が悪い先輩に、我儘を言って困らせたくはなかったから。]
……さみしい、なぁ…。
[彼の体温を知ってしまった後では、ひとりでいることが途端に寂しく感じられた。 温もりの残りを求めて、布団を抱きしめて丸くなる。そのまま、意識は微睡みの中に。]
(+23) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
|
ー昨夜ー
ふふ…ほんとだ、夢じゃないや。
[先輩の腕の中に収まって、おずおずと彼の背中に手を回して抱きしめ返す。 思ったよりも早いリズムの鼓動に気づくと、小さく笑った。ポーカーフェイスの裏で、彼も自分と同じように緊張しているのだろうか。]
せんぱ…んっ…
[何度目かわからない「好き」を落とそうとした唇が、再度塞がる。より深く求めるものへと変わったキスに当惑して、でもすぐに考えることを放棄した。 静かな部屋に生まれた音が、耳から入ってきて思考に靄を掛ける。彼がいてくれるなら、今は、他のことなんて。]
(-12) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
|
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宛先:ヴェス 件名:おはようございます!
調子はどうですか?まだ悪いようでしたらお粥持って行きますよ!
[翌朝、起きてすぐ思い出したのは恋しい人のこと 少しは良くなっていればいいのだが、そう考えつつ送信。無駄な絵文字は本文内に復活していた]
(-13) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
|
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ーー 翌朝:洒落柿 ーー [あれから自分は元気なままでいなければ、と食事をしっかり取り入浴し就寝した 翌朝、起きてすぐメールを送り着替え髪を整え]
かーんぜん復活ぅー
[最後に、緑のカラーコンタクトを そうして食堂へ向かった]
(10) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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|
先輩!おはやっぷーです
[キッチンに人を見つけ>>4そちらへ向かえば辰也先輩だった にぱっと笑いかけ挨拶を、何かそのまま食べられるものでもないかその辺をきょろきょろ**]
(11) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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…?俺の顔、何かついてたか?
[愛梨が見ていたのを思い出し首を傾げる。]
(+24) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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[水音が止めばふふ、と笑い髪を撫でる。]
可愛い…
[自分の身体が火照っているのがわかる。でもそれは潤も同じで。柔らかい肌の感触を感じる。圭介と同じように心臓が動いているのがわかる。ドクドク。その早さで彼女も自分と同じと分かり嬉しくなる。]
好き、だよ
(-14) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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[髪を撫でられ、囁かれた言葉に照れて視線を逸らす。けれど、口元は満足そうに微笑んで。 視線をあげて彼の顔を見つめ、隙を見つけて頬に口付けを]
…いつもの悪戯のお返し、です。 私も、好き。 ずっと、ずっと前から、大好きでした。
[回した腕に、ほんの少し力を込めて。 心臓の音も体温も、全て伝わってしまう距離で、同じ言葉を繰り返す。]
(-15) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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…っ ふふ…。
[一瞬の隙をついて頬にキスをされる。何だか悔しいが、まんざらでもないのか、口角は上がる。]
あぁ、大好きだよ
[こちらも更に強く抱きしめる。 仕返しとばかりに首筋に甘噛みし舌を這わせる。]
(-16) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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ふふ…初めて先輩に勝ったかも。
[彼が笑みを漏らすと、つられて頬が緩む。 抱きしめてくれる腕は力強くて、彼の知らなかった一面を知ることができて嬉しくなる。]
ひゃんっ……うぅ…
[初勝利に油断して、少々注意が散漫だったらしい。突然降ってきた歯の感触に、つい変な声が出てしまった。 恨めしそうに唸って、首筋を滑る舌の冷たさに耐える。時々身体が小さく震えるのは、隠しようがなかったけれど。]
(-17) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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…ふふ…どうしたのかなぁ?
[這わせることを辞めずに余裕な表情で問う。 彼女の反応が愉しくて仕方が無い。もっといじめてやりたい。もっと可愛がりたいと。]
んむ…はむ…
[満足するまでそうしていただろうか。]
(-18) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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ん、ぁ……や、くすぐった、い… うぅ…先輩のせい、でしょ…っ
["くすぐったい"というのは、本当は正確な表現ではない。心地いいような、もどかしいような感覚。 顔が火照って、目が潤んできたせいで視界が滲む。結局はいつも通り、彼の手の上で転がされているようで悔しくて]
…圭介先輩の、いじわる。
[僅かに上がった息の合間に、抗議の言葉を口にする。実際に抵抗するつもりは、全くないのだけれど。]
(-19) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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[食パンを見つけ出せば席に座り一枚そのままかじっている**]
(12) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* この村動かしが困難になるレベルで人いないよねいつも
(-20) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* 掛け持ちいたら自分の限界は理解して参加したほうがいいですよ
一日に現れる時間少なすぎて沢山と絡むどころじゃないです。話しかけた瞬間相手消えたりするし
(-21) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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意地悪、やめて欲しい?
[なんて言って辞める気はないけれど。 水音は徐々に大きくなって行く。ぴちゃ…ぴちゃ…
しかし、それは唐突に止む。意地の悪い笑みを浮かべて]
さて、エニちゃん。これからどうされたい?
それとも、したいことはあるのかな?
(-22) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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宛先:類 件名:おはよう
薬が聞いたのか大分引いたようだ。 もう熱もなさそうで動けそうではあるのだが。
[復活していた絵文字に、吹っ切れたのだろうとふ、っと口元が緩む。そう短く打って送信した。]
(-23) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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おーおはよ。
[後から来た類>>11に挨拶を返す。おはやっぷーには、何時ものことだ、と突っ込まない。 コーヒーをいれて、食堂へ。食パンを齧っているのを見つければ。俺も、と自分の分を取り出して食べる。]
(13) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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宛先:ヴェス 件名:好きです
そうなんですか?!良かった! じゃあ俺今から迎えに行きますよ、お粥じゃないご飯食べたいでしょう?
[喜んでそんな提案を 件名は最後に勢いで入力しそのまま送信したのだけれど、唐突すぎるし恥ずかしさが後から襲ってきた それでも、何度文字にしても声にしても足りなくて]
(-24) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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先輩ー、何かここに来ていいこととかありました?
[辰也先輩>>13とはそういえばあまり合宿が始まってから一緒に行動していない、そう気付き何気無く問い掛けてみたり 少し会話をした頃か、携帯がメールを受信し]
!
……ふふ
[何を見たのか嬉しそうに、表情を緩ませて返信を打っていた]
(14) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 完全復活のくだりの類がかわいすぎる リア充爆発しろ
(-25) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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置壱は、再び狸寝入り
2014/04/16(Wed) 23時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 23時半頃
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へっ…?
[何かついてるか、と聞かれて思わず恥ずかしくなる。 じーっとガン見していたのはバレていたか。
「綺麗な顔だと思って見てました」なんてとてもじゃないけど言えるわけがない。]
え、えっと…風邪大丈夫かなあと思って
[なんて言って誤魔化してみたり…。]
(+25) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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ー昨日・蜂蜜ー んー…、これでいいや
[こちらに菓子を向けてくれる押川>>47に礼を言いながら、お菓子を食べ進める。後で何かという提案には、ありがたいが首を振って。ここまで引きこもったらもう次出るのは明日でいいかな、なんて。]
そうそう、えーっと、ティモシーさんが伝えてくれてな 折角の合宿なのに風邪に雷雨に、…本当残念だ …類が?へぇ…ソワソワ…へぇー…
[友人の様子を聞けば、メールを思い出してふんふんと頷く。あれときっと関係あるのだろう、と携帯を遠ざけてしまったせいで新しい返事にも、口角が悪戯っぽく上がっていることにも気付かずに思う。 後で弄ってやろう等とは微塵も思っていない。微塵も。思ってない。]
気まずい…?
[そう思う場面とは、と小さく首を傾げた。例えば、泣いているところや物に八つ当たりしているところを見られたとか。 何があったのかと考えていれば、彼が口にしたのは。]
(15) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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!?
[自分のせいだと言われて、前髪の下で目を丸くする。4割って結構じゃねとか、なんで俺のせいなのとか、色々聞いてやろうとして。]
……っその、…俺なんかしたか
[無意識に、彼の手を目で追った。その先の耳が色付いているような気がして、思わず口を閉じる。 釣られてこちらまで赤くなってしまいそうで、というかこの空間が既になんだか恥ずかしい。 原因はなんだと問うてみたが、彼は答えてくれるかどうか。]
(思い当たることがね……ぁ、…いやいやいや)
[ふわっと思い出したのは、昨日来た彼からのメール。珍しく大きな反応が返ってきたアレだろうか。いやいやそれはねーよと内心パニックに陥りながら、押川を盗み見ようと視線を上げた。]
(-27) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* だから長えんだよお前はよぉ!!って感じの冗長ロルを投下しながら、内心ゆうこりんに土下座
もっと簡潔でリズムが良くて面白いロルを書けるようになりたい
(-26) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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いいこと?特に何も。
[そう返事をしながら食べ進める。 いいことって何なんだろうか、なんて内心思っていたが。それを聞いてくる目の前の後輩>>14は携帯を幸せそうな顔で弄りはじめた。]
類はいいことでもあったのか? 顔に出てるけど。
[表情から見て取れるが、聞けば何か答えてくれるのではないかと口にする。]
(16) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[面白半分の問いかけには、肯定も否定もしない。声を喉に留めるのに手一杯だし、やめて欲しいとは思っていないから。]
っふ、ぇ……?
[続いていた音と感触が、突然止む。不満げな声が、ほぼ無意識に口から零れた。 これから、どうされたいか。その問いに、惚けた目で首を傾げて]
…先輩がしてくれるなら、どうにでも。
[シンプルな答を返して、ふにゃっと笑った。]
(-28) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[背を丸めて床を見つめ、歯を食いしばる。既に集の視線にまで気を回すことは出来ず、ただ、自分の耳を仕切りに触り続ける。]
……今日、昼前…江西さんと…エリアスさんと…飯食って…皿、洗いに…キッチン行ったら……昨日のこと思い出して……本当は、朝、起きた時に…メール返ってきてたりとか……おれの部屋、赤いのは…あれ、色彩心理的には…テンション上がる…から、多分それなんじゃないか……とか、あって…集さんは……冗談のつもり…で、やってる…だろうし……おれも、ふざけられた、つもりで…いたけど……部屋、赤くて、落ち着けないし……とにかく部屋から逃げたくて、でも、皆なんかそわそわしてるし、鳳さんも忙しそうだし…集さんしかいなくて、それで…皿、洗おうとしたら…やっぱり、また、うわーって…なって………
(-29) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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集さんは冗談なのに…いつも通り、遊んでくれてる、だけ…でも、おれ、なにしてるんだろう、ってなって…がーっ、てなってるの、南方さんに、見られて、撫でられたけど…違うって、集さんが、撫でるのとは違うって思って……でも、部屋行くって言っちゃったし、笛鳥さん変だったから、集さんと喧嘩とかしてたら…集さん、それどころじゃ、ない…だろうし、おれも、何、してるんだろうって…昨日は、すごく、楽しかった、だけ、なのに………、おれ、ごめんなさい……。
[南方との話を、簡単にすれば良いだけの話だ。頭の冷えたところでは理解している。理解しているのに、混乱して、まとまりきらないまま。ただ、口だけが意識を離れて勝手に喋り続ける。時系列がめちゃくちゃなまま。]
ごめんなさい……。
(-30) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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そうですか、まあ昨日はあの天気でしたしね
[いいこと、というよりはここに来てから彼がしていたことが聞きたかったのだが そんな風に言ってしまったのは自分が今幸せだからだろうか それから問いを返されて>>16]
え?
ま、まあ……ありましたね
[顔を上げ辰也を見て、逸らす 肯定と共にその内容は言わなかったが、どこか照れた様子を見せ、隠そうとはしていなかった]
(17) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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…俺は…さっきよりは軽くなったよ
[ハハ…とからからと笑う。]
…愛梨ちゃんは、平気?
[心配だった。ヴェスや薫よりも。 自分でも彼女への気持ちの正体はわからないでいた。「好き」なのだとしたら、潤への想いは何なのだろうか。同じようで違う感覚。 分からないことが、もどかしくて。]
(+26) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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…じゃあ、何されても、いいんだ?
[ニコ、と笑い、再び口づけ。 「どうにでも」と言われたのだ。拒否されない限りやめないだろう。 ゆっくり、じっくり彼女の耳、そして首筋を責め立てる。
彼女が許すならば、ゆっくりと上着を脱がせ始めただろう。]
(-31) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* メモで展開の話するのは駄目なのにツイッターでしてるのは何故なのか 文化の違いかなあ
見てるのが悪いとはわかるけど一度実況されてるの見てしまうと、その話題が自分だと気になって……
(-32) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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トレイルは、時折携帯を見てそわそわ**
2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* この村は上手く切り上げて追い付けで済む過疎ではないと思うの。 落ちて相手に見えなくても回想はできるし。現状フラグを立てる仲を進展させるどころじゃない人もいるように見える 一日で17、内8俺というのはもう
(-33) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/*
ツレが部屋に来ると返せないのが無念 まじごめんなさい
(-34) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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[微笑みあい、キスを交わして。 形を辿るように、耳から首へ丁寧に這う舌。その動きで呼吸が乱れ、更に思考が鈍っていく。]
っ、いい、ですよ…? 圭介先輩になら、何されても。
[ブラウスのボタンに、彼の指がかかる。 羞恥と緊張で身体は強張るけれど、拒否するつもりなんて最初からなかった。]
(-35) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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んー
[天気とか関係なく昨日何もしてないな、なんて思い出す。いつものことと言えばいつものことなのだが。]
何だよその幸せそうな反応。 その幸せ、お裾分けしてくれてもいいぞ。
[携帯を弄るその様子から、恋人でも出来たのか、と思い至るがまさかサークル内だとは知らず。茶化すように。]
(18) 2014/04/17(Thu) 08時半頃
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軽くなったなら…よかった。
[歩けないくらいふらふらだったからそれを聞いてほっとした。 心配でここに残ったのだから。]
私は、熱はあるし身体は重いけどまだ元気な方です。
[そこそこ休んでいるしちゃんと食べてもいる、ふらふらしているのがバレたら他の皆に怒られそうだけど。 そう言うと口に手を当ててふあーっとあくびをして。]
(+27) 2014/04/17(Thu) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 09時半頃
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じゃあ、お言葉に甘えて…
[ボタンを一つ一つ外す。緊張で強張っている彼女の頬を撫ぜ、何度目かもわからないキスをする。きっと、自分も緊張しているのだろうが表に出さない。…耳は紅く染まっているのだろうけど。
ブラウスのボタンを外し終える。 緊張しているであろう彼女にわらいかけ、胸に、そっと手を当てた。]
(-36) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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なら、よかった
[精一杯笑って見せるが、どんな顔になっていただろうか。もしかしたらあまり元気のない笑い方だったかもしれない。
でも、心配かけまいとニコニコする。]
あはは…眠そうだね
…場所、交代する?俺は椅子でもいいよ?
ふふ…それとも、一緒にはいるか?
[なんて冗談を言って見たり。]
(+28) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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置壱は、俺がいること忘れてるだろ、と狸寝入りのまま心の中で呟いた。
2014/04/17(Thu) 12時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 12時半頃
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[上目で押川を見つめながら、彼の話すのに耳を傾ける。支離滅裂なそれは、押川自身も混乱しているのだろうとわかる。 しきりに耳を弄る姿から、なぜか目が離せなかった。]
(ーー俺しかいなくて、か)
[妙に嬉しく感じるのはなぜだ。押川は必死で話しているのに口元がにやけそうになるのは、自分のメールでテンションが上がることを部屋のせいにしている彼が可愛らしく感じるのは。
南方に頭を撫でられたと聞けば、ピクリと反応する。あの先輩が押川を可愛がっていることはよく知っている。「俺という後輩がありながら!…ひどいわっ」なんて茶化したこともあっただろう。 だから、別におかしいことではないのだ。そもそも押川は皆の後輩であって、自分一人だけのものではないのに。]
……面白くねえな
[ぼそりと呟いて、膝立ちで距離を詰める。押川の頭に手を延ばし、少々強引に撫でようとして。まるで、上書きでもするように。]
(-37) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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別に悪くないのに、なんで謝るんだ お前より、お前にそんなごちゃごちゃ考えさせてる野郎が謝るべきなんじゃねえのか
[膝立ちしているせいで、普段よりも見下ろす形になる。俯いているために前髪ガードは意味を成していないだろう。 押川がこちらを見返していれば、じっとその目を見つめたまま、彼の手を払い耳に触れる。指先で少し擽るようにしてから、悪戯に微笑んだ。]
例えば、俺とか
(-38) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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[可愛い可愛い後輩に、こんな気持ちを抱く方がどうかしている。後輩に手を出す先輩なんか滅んじまえと昔思った筈なのに、この様はなんだ。]
(可愛い反応するのがいけねえんだ)
[なんて責任転嫁をしながらも、片付ける時手帳に挟んだあの書き置きのような手紙が頭にチラつく。 最低だと、自分が一番よく知っている。]
(19) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/* もう!あれだ! 発言した後布団入るのやめよう、寝落ちする
(-39) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/* いっぱいいっぱいゆうこりん可愛い(合言葉)
(-40) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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[先輩方が卒業して、新入生が入って。どのサークルでもこの時期は賑やかだ。 あ、いや、そうでもないところもあるか。帽子被ろう会なんかは誰も卒業しないし新入生も入らなかった。2年ばかり総勢7人、部長は自分である。
人狼サークルも例に洩れず。たった2人の新入生だが、また後輩が出来た。1人は懐かしい女子だったが、もう1人は。]
初めましてこんにちはゆうこりん、帽子コレクターのブローリン集です
/* ゆうこりんいつ好きになったか書こうとして、なんだかよくわからなくなったもの。
真面目に考えれば、多分楔文字とかに目を輝かせてくれる押川くんが可愛かったんだと思うよ ノリ良さそうだし、着いてきてくれたら可愛いし。授業間に会ったら手振ってくれたりするのかな、可愛いな。 お泊りとかもありそうだ。どっちも一人暮らしだし、遊びに行ってそのまま寝ちゃって終電逃すとか。この場合の寝るは就寝の方です。
(-41) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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ー向日葵ー
…のど乾いた。
[どれくらいの時間うとうとしていたのか。目を覚まし、一番最初に思ったことを口に出す。生憎飲み物は切らしているし、自分で取りに行くしかなさそうだ。 先輩がタオルと一緒にとって来てくれた体温計が示す、今の体温は775度。]
…とりあえず、これ返さなきゃ。
[役目を終えた体温計を手に、まずはティモシーの所へ行こうと起き上がる。ついでに台所に寄って、水分補給もするつもり。]
(+29) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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ジェニファーは、体温計を壊してしまったみたい。
2014/04/17(Thu) 18時頃
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ティモシーさぁん、これ…壊しちゃった…。
[多少ふらふらしながらも、管理人室に到着。とんでもない数字を叩き出した体温計をみせて、ごめんなさいと頭を下げる。 優しい彼のことだから、たぶん、笑って許してくれるだろう。]
ん、あ…そっか。部屋の移動…どーしよ。
[他の風邪ひきさん達のことを思い出して、ちょっと考える。ひとりぼっちで寝込むのは寂しいけれど、荷物を抱えてうろうろする元気もないし…2 1.このまま向日葵に篭ろうか。 2.愛梨に、そっちに行ってもいいか尋ねてみよう。]
(+30) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時頃
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宛先:類 件名:…私も好きだ
迎えに来てくれるなら待っている。 …然程腹は空いているが、それよりも類に会いたいから。
[件名のストレートさに思わず顔を埋めてしまいそうになりながら。其れでも少し悩んだ後に、送信して]
(-42) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時半頃
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[朝起きると、部屋には相模さんは帰って来てなくて。]
なんだろ。相模さんまで病気か? いや、あの人昨日も元気にしてたけど…先にご飯食べに行ってるかもしれないし、とりあえず食堂顔出すか。
[もそもそと起きて、顔を洗い、食堂に向かう。もし途中で誰かいたら挨拶をして、一緒に食べに行かないかと誘っただろう。]
おはよーございます…と、南方さんと、類か。 相模さん部屋にいなかったけどここにもいないんだな。風呂かなあ。
なんの話してたのか知らないけど、なんか類、にやけてんな。なんか楽しいことでもあったか?
[食堂にいた二人を見て、そういや昨日はこの二人とあまり話してないななんて懐かしい気分になりながら。適当にパンをとり椅子に座りつつ、そんなことを問いかけてみたり。 少し幸せそうな顔をしてるのが自分もだなんて、誰かに指摘されなければ気づかなかっただろう。その後はたわいもない話で盛り上がっただろうか。]
(20) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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|
[いつもにこにこしている圭介だがその表情はどこか無理をしているように感じて…。 あくびをすると気遣って交代すると言うが、自分よりも調子が悪そうな彼をベッドから引きずり出す気になんてなれない。
本当は自分の部屋に戻るのがいいのだろうけど本当に眠くて動く気にもなれなくて。]
…もう、何言って…、
[風邪を引いても冗談は健在、この人も懲りないな、なんて。 冗談は言ってもやっぱり無理しているように見えて…、にこりと返事をした。]
私は、ここで大丈夫ですよ。
[そっと圭介の頭を撫でれば、こんな時に限って彼のことを思い出す。]
(+31) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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潤ちゃんが……風邪……ですか……。
[突然の知らせにタオルを絞る手にぎゅっと、力が入る。 握り締められたタオルからは雫が零れ落ちた。]
潤ちゃん……、約束は果たせなくなりましたが、その様な事は最早どうとでも構いません。 早く元気になって下さい……。
[十分に貯まった水桶とタオルを持ち上げるも重みで踏鞴を踏むものの、踏み留まる。 そうして、危なげながらもゆっくりと各病人の部屋へと歩を進めていった。]
(21) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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…そうか? 1 (1.…じゃあ、お言葉に甘えようかな… 2.…気にするなって、ほら、入りなよ)
(+32) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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/* リア充ばかりで南方号泣。
(-43) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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ふふ…
[たまには、撫でられるのも悪くない。ボーッとする頭ではそのくらいの判断しかできなかった。自分の身体は暑く火照っていて、酷く不快だった。]
…タオル、あるかな…?
[少しだけ、身体の汗を拭き取りたい。あるかどうかだけを聞き、あるならば自分でとりにいくつもりだ。]
(+33) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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/* 潤の体温で布団燃えそうぅゎっょぃ
(-44) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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おはよ。 何、圭介いねーの?
[類とどこまで会話をしただろうか。途中から来た五郎>>20に軽く挨拶をする。圭介が何処にいるかどころか風邪を引いた事すら分からない。]
いや、お前も十分楽しそうな顔をしてるぞ。
[そう言って聞き出そうと。]
(22) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
愛梨ちゃーん、風邪引いた…。 もし迷惑じゃなかったら、そっちの部屋行ってもいいかなぁ?ひとりだと、なんだか心細くて。
(-45) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
|
|
[面白くない、という言葉に肩を揺らして反応する。床を凝視していた視線を外せば、集は思ったよりも近くにいて、目を丸くした。驚きに動きを止めれば撫でられて。 そして、それはやっぱり南方のそれとは違うと、どこか遠くに居る冷静な自分が思うのが解った。 今、この状況では、それすらも混乱の元なのだけれども。 集の掌の温度に反応した欲求は、自分が思うよりも素直だ。集を見たくて、顔を上げれば、部屋と同じ、優しい色をした瞳が見えて、じっと見返してしまう。 手を退けられれば耳が一瞬空気に触れて、自分の手が何をしていたか気付く。が、それもすぐに別の感触で塞がれた。気付いて、背筋が勝手にざわつく。それは、昨日と同じ。でも、昨日のように派手なリアクションで逃がすことも出来ず、少しばかり身をよじって堪えるしかなかった。]
だって、おれ、が…勝手に……しゅ、う…さんは…悪くない……。
[集の言葉に反応した、妙に震える自分の声で、はっと我に返る。ようやく気付いた。自分が、何を言ったのか。それでもこの状況を飲み込み切れていない。]
(-46) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
|
|
……………そう言えばおれ、集さんの目……ちゃんと見たの初めてだ。
すげー、綺麗…。
[間近にあるそれを食い入るように凝視していれば、ふと、妙に冷静な感想が零れた。それを隠さずに零してしまうこと自体、未だ混乱の渦中に居る証拠なのだけれど。 その瞳の奥で彼が何を思っているのかに、気付く余裕は、なかった。]
(23) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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|
[おどけた口調も、頬を撫でる手も、時々降ってくるキスも。気持ちを和らげようとしてくれているのがわかって、体の力が抜けていく。]
…あ、の。 あんまり、見ないでください…
[露わになった肌に、彼の手が直接触れる。 自分で願ったことなのに、恥ずかしくて目を合わせられない。彼の服の袖を握って、か細い声でお願いをしてみるけど、またからかわれてしまうかも知れない。]
(-47) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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|
…タオル、ですか?
2 (1.タオルならそこにあるから持って来る 2.ティモシーのところに取りに行く)
(+34) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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|
私、ティモシーさんのところに行ってもらってきましょうか?
[動くのが辛そうな圭介の様子を伺って、提案をしてみる。]
2 (着信を知らせるスマートフォンは… 1.気付く 2.部屋に置いてきている)
(+35) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 20時半頃
|
ふふ…みるなと言われると…ね?
[流石に見るなと言われたのに凝視する事はしないが、見ないことはない。口から出るのは素直な感想。]
綺麗だね…あと大っきい
[ニヤニヤと意地悪な笑み。恥ずかしがる顔を見たくてそんなことを言ってしまう。自分で言って恥ずかしい。
ゆっくりと手を動かす。優しく、彼女の身体を傷つけないように。]
(-48) 2014/04/17(Thu) 21時頃
|
|
−2日目夜−
[鳳の作った夕飯を食べ終えて。しばらくそこでゆっくりしていただろうか。人がいれば会話しただろうし、そうでなければ午前中の出来事もあって、ややぐったりと休んでいただろう。知らず転寝をしていたようで、ふっと目を覚ますともう良い時間。病人達の見舞いに行かなきゃ、と慌てて起き出す。
手土産に食べ物でもと冷蔵庫を覗いて、偶然見つけた生姜と蜂蜜で、甘めの生姜湯を作ってみる。沢山は作れなかったので、小さなカップにギリギリ四杯。それに持参していたクッキーを添えれば、何となく形は整うだろう。
お盆にそれらを乗せて、彼らの休む部屋を訪ねる。]
具合どう?生姜湯作ったから、後で飲んでね。ここ、置いておくから。
[返事は扉越しで聞こえなかっただろう。用を済ませれば、休息の邪魔をするのも忍びなくてすぐに離れる。
最後、2階の奥の部屋に眠るヴェスのもとへ。ノックして返事があれば、中に入ったかもしれない。そうでなければ他と同様、部屋の前に置いていっただろう。]
(24) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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|
ん、ならいいや…
[ないなら仕方ない。「そうだ」というとのっそりと体を動かす。]
愛梨ちゃん、こんな男部屋にいて大丈夫か? エニちゃんも風邪引いちゃったから、相部屋にするか?
[なんて言って見る。スマホはもう既に準備済み。]
(+36) 2014/04/17(Thu) 21時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 21時頃
置壱は、花の手作り生姜湯に期待をしている。瞳を閉じたまま。
2014/04/17(Thu) 21時頃
|
えっ…、潤ちゃんも…?
[一瞬圭介が潤の部屋に入って行くところを思い出してちょっと複雑な気持ちになったけど、今はそのことは忘れることに。 女の子一人では心細いのはお互い様だし、彼女のことが心配だ。
圭介は薫がいるし大丈夫だろう、先程よりは元気そう。]
私、一度部屋に戻って潤ちゃんのこと迎えに行きます。
[椅子を机の前に戻すとソファに横たわる薫の所へ向かう。 ちょうど圭介からは死角、多分。 寝ている彼に小さく何かを囁いて…、圭介にも挨拶をすると部屋を出て行った。]
圭介さん、お大事に。
(+37) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
|
|
[また、狸寝入りかな…なんて思いながらちょっと笑って。 しゃがみ込むと、どちらにしても起きないような、小さな優しい声で。]
ありがとう、薫さん。
[髪を優しく撫でながら耳元でそう言うとまた立ち上がって。]
(-49) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
|
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ああ、無理、しないでね?
[心配するも自分が動くこともままならない。 ポンポンと頭をなで、出て行くのを見送っただろうか。]
(+38) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[返ってきた感想と意地悪な笑みで、また顔に血がのぼる。恥ずかしくて泣きそうになりながら、子供じみた口撃を。]
〜〜っ! せ、先輩のばかっ!ばーか!
[むくれて視線を落とした先には、はだけたブラウス。 華奢で長い指が、その合間にゆっくり沈む。自分で見るなと言ったくせに、その光景から目が離せない。]
ん…っ
[力を入れることを躊躇しているような手つき。押し込め切れずに溢れた吐息は、真っ赤になった頬に劣らず熱い。]
(-50) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[一度部屋に戻ってスマートフォンに電源を入れる、もしかしたら着信が着てるかもしれない。 予想はビンゴで、潤からこちらに来ても良いかという内容のメールが。 可愛いなあ…なんて微笑んで。
自分も寂しかったのでそれは嬉しい提案だったり。
圭介と潤が同時に風邪を引いという事実について考えたら一瞬顔が曇ったけれど。]
(+39) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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宛先:潤 件名:(なし)
潤ちゃんも風邪引いちゃったの…? とても心配! 迷惑なんてとんでもない…私も寂しかったから病人同士、潤ちゃんと相部屋出来たら嬉しいなあ…。
じゃあ、薄葡萄のお部屋で待ってるね。 鍵は空いてるから!
(-51) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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/* 今更なんだけど、ゆうこりんのは恋愛的なそういう好きで良いんだろうか…
(-52) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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んー、部屋に戻ってきてないみたいなんですよね。 なんかあったのかな…後でティモシーさんに何か知らないか聞いてみるつもりですが。
[なんて、先輩の居場所について話したりしつつ、>>22自分のことを聞かれれば]
あはは、そうですかね。…うん、そうですね。 昨日も一昨日も、色々あったからなあ。
雨が降ったり病人がでちゃってるのは残念ですけど。
[どうせいつかはバレることなのに、何だか恥ずかしくて言い出す気にはなれず。もし南方が突っ込んで聞いてくるようなら話しただろうが。]
[自分と同じような空気を類にも感じて。類も何かあったのかなあなんて思ったが、昨日の類達3人のイザコザを知らない吾郎にはなにも思い至ることなどなかった。]
(25) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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ん?はは…俺は馬鹿だよ?
[なんていって口撃を受け流す。いつもの大人びている態度とのギャップに楽しそうに笑う。]
ふふふ…可愛い。
[その行為を凝視しているのを見てまた笑う。自分で言ったことを自分で守れていないのでは何を言われても文句は言えないだろう。
ゆっくりと撫でる手は次第に早くなる。 そろそろ、自分の理性も何処かへ行ってしまいそうなのを他人事のように判断していた。]
(-53) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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……えへへ。 辰也先輩も好きな人いるんですか?
[茶化され>>18照れ笑いしつつ、聞いてみたが 彼が答えを口にする前、吾郎>>20が来たのだった]
おはやっぷー、相模先輩?どうしたんだろうね そうそう、先輩の言う通りだよ?……桜ちゃん先輩といいことあったのかなっ?
[辰也先輩>>22に同意しつつ、彼女を誘う光景を思い出しもしや?と意地悪く笑って問い掛けてみる。当たってるか確証はないが その後返信が来た携帯に視線を移し]
〜〜ッ
[少し顔が赤くなったのは二人に気付かれただろうか]
(26) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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あの、ちょっと行ってきますね
[そうして立ち上がり、食堂から足早に出ていく 階段へ急ぎ、向かう先は深紫の部屋]
(27) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[小さく身を捩る押川に笑みを深める。同時に、メールでも聞いた小さな疑問が浮かんだ。 彼の耳は、いつのまにこんな敏感になったのだろう。何度か触れたこともある気がするが、ほぼほぼ無反応だったと思う。]
…お前はほんっとうにさぁ、ずるいわ
[悪くない、と言われ、ちょっとした罪悪感が生まれる。少しずつ少しずつ話しかけ距離を詰めスキンシップを増やして、こんな風に混乱させるような人間が悪くない訳が無いのに。 片手で耳殻をなぞりながら、もう片方に口を寄せる。避けられなければそのまま口を開き。]
…ただの後輩だと思ってる奴に、こんなことするように見えるか
[そうして軽いリップ音を立てて耳に触れた。 離れ際、内心「何やってんだ俺!」と大パニックを起こしているのだが、それが彼に知られたかどうかはわからない。]
(-54) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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そ?どーも 俺だってお前の目、好きだぜ
[思わず、といった言葉>>23に素直な喜びを感じた。言われ慣れた筈なのに照れる自分を隠すように、押川の目元をなぞりながら言う。 時折きらきらと輝く彼の目が好きだというのは、本心だ。]
[幾つか言葉を交わしただろうか。離れ際、ふと視線を遣った外はもう随分と暗くなっていて。雨はいつ止むのだろう。]
悠介、部屋帰るの嫌ならこの部屋いるか? 風呂行く時に寝巻き取りに行けばいいし
[いかが?と首を傾げて提案してみる。 建前としては、体調が悪くなればすぐ反応出来るように。本音としては、もう少し一緒にいたいとかなんとか。 彼の答えはどうだったか。無理強いする気は無いから、戻ると言うならにこやかに見送るつもり。]
(28) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーー 深紫前 ーー お、俺です。
[ノックを二回、呼び掛けるのはあのメールのやり取りのせいでどこか照れた声色 反応があれば自分から先にドアを開いて、中のヴェスに笑いかける]
迎えに来ましたよ
(29) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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[それから唇を重ねて、触れるだけの口付けを落とし、離れる]
……良かった
[もう熱はなさそうに見えて、薄茶を至近距離で見上げ安堵を滲ませる瞳の色は作り物の明るい緑]
(-55) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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…ふあぁ
[ 梶原が出て行ったのを確認すると、あたかも今起きたかのような仕草。耳元で聞こえた言葉に心の中で「いいえー」なんて返事して。 ]
あー相模起きてたんだ
[ とわざとらしく。 ]
(+40) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 22時半頃
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あぁ、おはよ。いつから起きてた?
[口調がすっごくわざとらしい。多分もっと前から起きていたのだろう。まぁ、そんなことを気にするほど頭も回っていない。]
(+41) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[潤にメールをすると彼女が来るのを待とうかと思ったがお風呂に入りたかったので変えの部屋着を持ってお風呂に入ることに。 その間に潤が来るといけないので置き手紙をして。 愛梨が入浴から帰ってきたのは25分後。]
(+42) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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……………今
[ 知らない。気づかれてたとか知らない。俺は今おきた。そう、いま。 ]
…辰也とか花とか来ねーかな ……あ、花
[ 思い出したように部屋の外へ出れば、大塚が作ってくれた生姜湯とクッキー。期待で少し駆け足になっていただろう。 ]
わーい、わーい。 あったまるー
[ そこには相模の分もあっただろうか。ソファの上で子供のように足をパタパタさせて生姜湯を飲む。
――…あたたまる。 ]
(+43) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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?そうか?
[薫がそういうならそうなんだろう。頭は相変わらず回っていないのでそれだけだ。]
[花が入って来ればアハハ…と苦笑いする。こんな体たらくだ。 あんまり見せたいものじゃない。が、生姜湯には素直に礼を言う。]
作ってくれたんだ、ありがとね
[聞こえていたかどうかは知らないが。温かいそれを飲み、柔らかな笑みを浮かべる。]
(+44) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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ーメールー
to:愛梨ちゃん
ありがと!嬉しい! …って、喜んでいいことじゃないかも知れないけど。でも良かったー、よろしくね? 了解だよー。今ティモシーさんのとこにいるから、一回部屋に戻って荷物まとめてから行くねー。
(-56) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[部屋に戻るとクッキーと生姜湯が。 これは誰が持って来てくれたものだろう、桜は確か料理が苦手だったから花だろうか…小まめに様子を見に来てくれる彼女に感謝。 にしても、桜ならお見舞いに来そうなのにこないなあ…なんて寂しく思いながら…何かあったのだろうか。
ベッドの上に座って生姜湯を飲む、潤はどうやらまだ来ていないよう。]
…そろそろ来るかなー。
[ぽつりと呟きながら、またぼんやりと考え事を始める。]
(+45) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[メールも手紙の返事が来るわけでも見舞いに来るわけでもない、これは紛れもなく彼に振られたということなのでは…。 きっと彼はたくさん悩んでいるのだと思う、やっぱり困らせてしまったのだろう。 ならば、それを責める権利もないしやっぱりもう彼を忘れるしかないと。
玉置と話したことによって少し落ち着いたような気がする。 圭介のことも、疲れるのでもう考えるのはやめることにしよう。
「好きな人以外とキスしたことがないから分からない」か…自分は圭介のことを好きになりかけていたのかもしれない。 でもそれも、やめることにしようと。]
(+46) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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―深紫―
……ああ、空いてる。入っていい。
[ノックが二回、部屋に響いた後の声音は何処か照れた様な其れで。つられた様にさっき送ったメールの文面を思い出しては自室に籠った儘で居たくなったが。
類を待たせるのも悪い、と思えばドアの外へ声を投げてから、類が部屋に入ってくる足音を耳へ入れながらと支度しながら、類の方へ振り向けば、照れくさいのを誤魔化す様に、それでもふ、っと笑い返して。]
心配をかけて悪かった。もう大丈夫そうだ。
[支度を終えた後、類の方へ近付いて――、]
(30) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[少し遅れて返って来た愛梨からのメールに、顔が綻ぶ。ここ数日、彼女に抱いていたモヤモヤが溶けていくようで。]
…悪いことしちゃったなぁ。
[自分本位な嫉妬で、彼女にひどい態度をとってしまったかも知れない。謝らなきゃいけないとは思うけれど、何て言えばいいのだろう。 …なんて思い悩んでいる間に荷物はまとまって、気づけば彼女の部屋の前。鍵は空いていると言っていたけれど、一応マナーとして声はかけておく。]
愛梨ちゃーん?いる?
(+47) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[振れるだけの軽い口付け。其れでも、やはり未だその、恋人同士だと言う実感は薄い、というか。恥ずかしさは抜けないのだが。嵌められた目の、明るい偽物の緑に何処か安堵を覚えながらも。]
……体調よりも、類とあまり会えない方が嫌だった。
[そう言ってからまた恥ずかしさが込み上げるのだが、その感情も紛れもない事実で、軽く抱き締めようとしてから行こうか、と告げるだろう]
(-57) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[蜂蜜色の綺麗な目を思い出す、あの目に移るのが自分だけになれたらどんなに幸せだろうかと恋い焦がれた五年間。
あの人が彼女を作れば、気持ちを悟られないようにおめでとうと毎回隣で笑っていたし悲しいことがあれば悩みも聞いた。 そして、確実に安定してしまった腐れ縁という関係を壊すこともできずに気持ちを紛らわす為に自分もそれなりに誰かと付き合ったりなんかして。
彼も同じように毎回おめでとうと笑っていたっけ。
違う、私が見たいのはそんな笑顔じゃない、なんて心の中で思いながら。]
(+48) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[スマートフォンには何千枚の写真があって、これは大学に入学した時だなあとかキャンプに行った時だなあとか…共通の友達が多いから当然彼の写真は多くて、思わず泣いてしまいそうになったけれど
「愛梨ちゃーん」と待っていた彼女の声を聞くと急いで扉を開けて笑顔で迎えた。]
潤ちゃん、いらっしゃい!
(+49) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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|
うぐ…先輩、ずるい…
[あっさり認められると、それ以上追撃は出来ない。悔しがると余計に面白がられそうで、軽く唇を噛んで彼を睨み上げる。涙目だし、効果なんてほぼないだろうけれど。]
う、ん……んっ
[彼がくれる言葉は、ひどく心を揺さぶる。他の人の台詞は、ありがとうと笑って流せるのに。 徐々にペースが上がる刺激に、呼吸は浅く早いものに変わる。時々零れ落ちる短い声は、明らかに色を帯びはじめていて]
(-58) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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|
……ヴェスって、そんな恥ずかしいこと言える人だったんですね
[抱き締められながら、嬉しそうにはにかみからかうような一言を どこかつんけんとした態度の中に優しさを見せてくれていたヴェスと今の彼は違って見えて しかしいつも気を引こうと頑張っていた自分は、本当はこんな風に他の人には見せない顔を見せてくれることを求めていた気がする]
はいっ
[行こうか、そう告げられただの先輩後輩であった頃のように元気に返事をして 少し言いずらそうに、続ける]
あの、でも……
もう少しだけこのままでいたいです
[許されるなら後数分その腕に身を任せて、それから恥ずかしそうに礼を言って離れ共に階下へ向かうだろう]
(-59) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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ーー 食堂 ーー もう治ったみたいです。いやー良かった良かった
[ヴェスと戻って来れば、二人に、他に増えていればその人にも向けて彼が回復したことを明るく嬉しそうに口にする]
吾郎ちゃーん、ヴェス……先輩に何か作ってあげてくれないー?
[料理が出来る同い年に両手を合わせてお願い 名前の後迷った末、間を置いて先輩と付けた]
(31) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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|
おはよーさん。相模さんどーしたんだろうな。って、類が知るはずもないか。…う。
[>>26樺の名前を出され、一瞬口ごもってしまう。手に持ってたパンの皿を置き、椅子に座ってから。]
そんなに俺、わかりやすいか?
[神妙な顔で問いかけた自分の頬は少し赤くなってたかもしれない。 真っ向から肯定する気は無かったが、これではバレバレじゃないか。慌てて、取り繕うように話を逸らす。]
えーっと、あー…うん。樺さんといえば。 樺さんも体調悪そうだったから昨日お粥持っていったんだけど、そんなに深刻そうじゃなかったし!もうすぐ樺さんも来ると思うぞ。 そ、そういや、他の病人達は大丈夫なのかな…。
[ああ、もう。色々と酷い有様だ。 その後は二人にからかわれたり、ヴェスパタインさんの体調が良くなったことを聞いて喜んだりしただろう。からかわれたとしても、恥ずかしくはあるにしろ、嫌な気はしなかったはず。]
(32) 2014/04/18(Fri) 00時半頃
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[類と一緒にいるヴェスパタインを見て、類が何をしに行ったかは理解したが…行く前にやや顔が赤かったのはどうしたのだろう。 まあいいかと浮かんだ疑問を振り払い、思ったより元気そうな先輩に笑顔を向ける。]
ヴェスパタインさん。体調良くなったようで良かったです。類の看病の成果ですかね…なーんて。
そうですねー、類の頼みってのもあるし。 って言っても朝ご飯なんで。簡単にハムエッグでも作りましょうか。 あ、まだお粥の方がいいならお粥でもいいですよ。
[と、食べ終わったパンの皿を持ってキッチンへ。 皿は流しに置いて、特に注文がなければハムエッグにトーストを持って行ったはず。]
へぇ…俺が知らない内に凄い仲良くなっちゃって。
[なんて、ハムエッグを作りながら二人の様子を見て、呟いたりしただろうか。]**
(33) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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相模、女の匂いがする
[ 近づいて放つ言葉はストレート。女の匂い…女性ものの香水の匂い。此奴、そんな趣味だったのか?なんて思いながら、頭がぼーっとしてそうな彼の様子見。 ]
(+50) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
それなりに、自分の考えがまとまりました。 どちらも忘れようと思っています…。 って、こんなこと言われても困りますよね。
でも…、話聞いてもらったから一応。
昨日はありがとうございました。
(-60) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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[潤が部屋にやって来たのはスマートフォンのフォルダを漁るのをやめてメールを打ち終わって送信した時のこと。 こんなメールをもらっても困るだけかもしれないけれど、やっぱり聞いてほしかった…なんとなくだけど。
潤を部屋に迎えると安心してベッドに入る。]
潤ちゃんも風邪引いちゃったんだね…
みんな次から次へと風邪引いちゃって…
(+51) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 迎えにいく前 ーー 少なくとも今はすっごい分かりやすいね
[口ごもり、神妙な顔でその頬は赤く>>32なんとも微笑ましくつからかってしまう]
ん、確かに悪そうだったけどそんなにじゃないんだ、良かった
それで、持ってったんだ……?やるじゃん
[にやり笑い、彼の耳元に何か囁いたり 話題逸らしにもそんな調子だった*]
(34) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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お似合いだと思うよ うちの学部の先輩泣かせたら許さないからなー
[許さない、なんて言うけれど声色は柔らかく 要するに応援しているのだ、二人を]
(-61) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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置壱は、相模とある程度会話した後に、メールに気づいただろう。
2014/04/18(Fri) 01時頃
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ー薄葡萄ー
えへへ、お邪魔しまーす。 ほんとに、風邪引きさん増えちゃったねぇ… 愛梨ちゃんは体調どう?大丈夫?
[ドアが開くと、笑顔の愛梨が出迎えてくれる。思ったよりも元気そうな彼女の様子に、ほっとして笑った。 愛梨がベッドに入るのを見れば、空いているベッドへ荷物と一緒に倒れこんで脱力。]
…みんな、早く良くなるといいんだけどね。
[みんな、と言ってはいるけれど、頭に浮かぶのは彼のこと。ちゃんと休んでいるだろうかと、心配になって眉根が寄る。]
(+52) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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― ちょっと後・メール ―
宛先:梶原 件名:おめでと
後悔しないならいいと思うよ
お礼、楽しみにしてる
(-62) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 現在 ーー お、俺は関係ないんじゃないかなっ?!べ、別にお粥持って行っただけだし何もしてないよ!
[今度は自分が彼の発言>>33に動揺することになるなど思いもしなかった**]
(35) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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…いやらしい表現するんじゃない
[女の匂いと言われればそう答える。…覚えが全くない訳ではないが、表現がひどい。…と、思う。]
気の所為じゃないか?
[ヘラと笑った。]
(+53) 2014/04/18(Fri) 01時半頃
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ん?悔しいのかな?
[なんていいながらクスクス笑う。涙目でこちらを睨む姿はまるで小動物のようで、ついいじめたくなる。]
そんな声出して、どうしたのかな?
[意地悪して見る。答えられる状況かは分からない。けれど、潤の恥ずかしがったり、可愛らしく怒ったりする姿が見たい。
ペースアップする手。さらに口づけをする。舌を絡ませる。]
潤…好きだよ…。
[彼女の胸元に、小さな"口跡"をつける。少しだけ痛かったかもしれないが、痛いといえばつけた後に謝っただろう。]
(-63) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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ー昨夜・蜂蜜ー [さて、押川は蜂蜜に泊まることを了承したか。 風呂上り、タオルを首から掛けて部屋に戻る。濡れた髪が目に突き刺さると泣くほど痛いので、前髪は上げてある。 充電しようと携帯を取り上げて、やっと友人からの返信を見てほんの一瞬固まった。]
やだもう…親近感ぶっ飛んだ
[後輩に手を出す先輩がここにもいたか!と己の行動を棚に上げて、あの少しお堅い先輩を思い浮かべた。 高い方のハーフ。かっこいいし嫌いじゃないけどなんかムカつくのは、友人をとられてしまったような気がするからか。
返信を打ったあと、髪を乾かすのもそこそこに布団に潜り込む。 押川がいれば、風邪引くなよと布団やら毛布やらをどんどこ乗せてやって。 殆ど動いていないのに、それなりにあっさりと眠りについた。]
(36) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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宛先:るい 件名:Re: -----
へぇーふぅーんほぉー、なんだそれ
後ほどたっぷり聞かせていただきますので御覚悟ください おやすみ!!
[聞いてねえぞ、と2人の間にピンクな話題が上がったことも無いくせに思う。俗にいう恋バナ、なんてこの2人でしてどうするんだと思っていた自分が馬鹿だった。
おめでとう、と一度打って消した文章を送信して、携帯を鞄にシュートした。]
(-64) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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…は?……え?え?
[狡い、と言われても、何のことだか解らない。何が、狡いのだろう。 思い当たらず、そのまま頭も身体も停止させていれば、集の指に耳殻をなぞられる。一瞬そちらへ気を取られている隙に、逆側に、湿った空気が近寄って。]
…ぅ、あ……っ、やば……。
[鼓膜に直接触れられる様な近さの声に、耳の縁に当たった息の温かさに。背中だけではなく、頭から足先まで痺れるような感覚に襲われ、堪えきれずに小さく、声が漏れた。 心臓の鼓動音が、轟々と響いてるのが自分で解る。全身の血が沸騰しそうなくらい身体が熱くなってるのが自分で解る。 きっと集からは相当真っ赤になってるのが見えているだろう。自分は集の様子を観察する余裕などないのだけれど。 あまりの熱に平衡感覚が無くなりそうな気がして、それが怖くて。咄嗟に集の背中に手を伸ばしただろう。]
(-65) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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……だっ、て…集さんも、おれも、男じゃん……冗談だっ、て…おも……っ、て……た。
[言われた意味は把握出来た。が、理解が追いつかない。いつも、じゃれられたり、じゃれたり。遊んでもらってると思っていた。だから、昨日、耳許で囁かれるまで。囁かれて、欲が明確に発露するまで。自分で自分が集に対してそういう欲を抱いているなど微塵も気付いてなかったし、集がそういう意図で一緒に居るとも想像してなかった。]
…おれの目は、普通…じゃん? 集さんの方が全然綺麗。
[目許を撫でられて、どうやら褒められたと気付いて。照れた様に慌てて視線を横へと外して、そのまま拒まれなければ隠す様に彼の首筋へ顔を埋めただろう。]
(-66) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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[外が暗くなる頃には、もうだいぶ落ち着いていたけれど。 ジェットコースターの様に過ぎた時間はまだどこか夢のようで、ふわふわとした浮遊感に酔っているような感覚に支配された自分を少しばかり持て余している。]
泊まっても良いなら、泊まる。
[集の提案>>28には即答した。部屋に帰りたくない、という訳ではもう無かったけれど。それよりも、一緒に居ても良いと言うなら、一緒に居たかった。
紅い部屋へは、自分の寝巻きを取りに戻っただけ。朝まで彼が許す限りそばに居ただろう。]
(37) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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…悔しい。すっごく悔しい。
[笑みと共に放られた問いに、首を縦にぶんぶん振って肯定する。そういう態度が、彼を面白がらせている自覚はあるのだけれど。]
あぅ…だって、先輩が…
[その先は言えなくて、言葉を濁す。 先輩のせいとはいえ、こんなはしたない姿を晒している事実は変わらない。]
っ、つぅ… …圭介せんぱい、大好き。
[胸元に微かな痛みが走るが、そんなことはどうでも良かった。刻まれた赤い痕と、初めて名前を呼んでくれたことが嬉しくて。 若干余裕を失いつつある顔に手を伸ばし、頬に触れてキスをせがむ。]
(-67) 2014/04/18(Fri) 04時頃
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クスクス…
[言葉を濁したのをみればまた愉しそうな表情になり、「ん?」とその続きを求める。]
あぁ、大好きだよ…
[クチュ…ぴちゃ…。淫猥な水音が部屋を埋める。
ーーー片手はゆっくりと腰へと下って行く……。]
(-68) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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/* しんやてんしょんこわぁい
(-69) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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