85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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狼
墓
少
霊
全
ディーンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ディーンは保安技師 ナユタに投票した。(ランダム投票)
ナユタに1人が投票した。
ディーンに5人が投票した。
ディーンは村人の手により処刑された。
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ナユタ! 今日がお前の命日だ!
2013/06/08(Sat) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナユタが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、トレイル、黍炉、ドリベル、†ルシフェル†の4名。
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/* 納豆キター!!
……いや、真面目に読もう3d
(-0) 2013/06/08(Sat) 08時頃
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/* サミュエルの色々に泣いた それはもういろいろに。くそう、もふもふ。
(-1) 2013/06/08(Sat) 08時半頃
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――自室:夜――
[ジジ、という音を最後にギアからの音声は終了した。 目を開けるとそこは自分の部屋。 一人暮らし用のワンルーム。アパート。築二十年。]
……あ
[リアルな記憶と感覚と、今はそれを冷静に見ている自分の視点と全部同時に頭の中に入ってきて、しばし額に手を当てて混乱する。]
動くじゃねーか。 ……よかった。
[とりあえず身体が問題なく動くことだけ確認して、安心する。 これなら他の感染者も、ログアウトしてからは無事だろう。
ギアをはずしてパソコンデスクの前に置きながら、数歩歩いた先にあるベッドへと寝転がる。 何だかひどく疲れた。泣いたからだろうか、それとも。]
(+0) 2013/06/08(Sat) 08時半頃
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[折りたたみ机の上に置いてあった携帯電話へ視線を向けて、一度ベッドから立ち上がると手を伸ばす。 ずっと呟いていた言葉をダイヤルして。]
…………っ、だいじょうぶ、かな
[まだある迷いと共にためらいながら。 携帯電話の時刻表示だけは確認した。]
――や、まだ。っつーか……でも。
[指先がうろうろと空中をさまよう。 電話をかけたい、声を聞きたい。一言でも良い。 嫌がられないだろうか、とか。 出てくれなかったらどうしよう、とか。 忙しくて邪魔をしてしまったら、とか。
悪い方向ばかりに考えてしまい、一度携帯を机に戻す。 それでもすぐにもう一度手にして、じっと番号を見つめた。]
(+1) 2013/06/08(Sat) 08時半頃
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/* とりあえずサミュエルはひきわりも試そうよ。
とかつぶやくとすげー中の人バレっから自重。 まさかこんなに早く納豆オナニーを見る羽目になるとはな……
(-2) 2013/06/08(Sat) 08時半頃
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/* 読み返してきたけど後ろに突っ込むなら大粒もためすべk(
やっぱこんなのメモでいえないww即バレするww 慣れないぴゅあRPしてた意味がねーだろ!
(-3) 2013/06/08(Sat) 09時頃
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[言わないと変われない、と言われたけれど。 せっかくもらったチャンスはだめにしたくなくて、けれども目の前にあると耐えられなくて。 何度か携帯は机と手の中を行き来してから、最終的に掌に収まった。]
……よし。すぐきる。 あと、出なくてもすぐきる。
[自分の中で約束事を立ててから、震える指でダイヤルした。]
(+2) 2013/06/08(Sat) 09時頃
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[ダイヤル音が鳴る。 番号は存在しないものではなかった。 疑っていたわけではないけど安心した。]
(-4) 2013/06/08(Sat) 09時頃
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/* しまった電話だと作業と同時並行ができないww
つぶやいたー便利だな……
(-5) 2013/06/08(Sat) 09時頃
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[なんとなく思い立って掃除中。 ポケットに入れていた携帯がなる。
番号を確認する前に反射的に着信ボタンをおして出た]
もしもし
(-6) 2013/06/08(Sat) 09時頃
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[聞こえた声に、携帯を落としそうになる。 出てくれた。 彼の声だった。]
……フランク、さん。 いま、大丈夫?
(-7) 2013/06/08(Sat) 09時頃
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[聞こえた声はほんの少し前までいた 仮想世界で出会った青年の声だった。
こちらでも変わりない声。]
ああ、べつにかまわねえけど
[掃除の手を止める。]
(-8) 2013/06/08(Sat) 09時半頃
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……あの、
[何を話せばいいかわからない。 話したいことがあったわけではなくて、声が聞きたくて連絡をしたのだから当たり前だった。]
え、と。身体、はだいじょうぶ?
[小さな声でそんなことを聞くことしか。]
(-9) 2013/06/08(Sat) 09時半頃
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特に問題なしだ。 あっちで動かなくなってもこっちにゃ異常出ねえわけだ。 ちと安心だな。
[電話しながら、確認するように手を開いたり閉じたりしている。]
(-10) 2013/06/08(Sat) 09時半頃
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ん、よかった。 [自分の身体も影響なしだったので、そうだろうとは思っていた。 だが直接大丈夫だと知れば、やはり安心する。 もう少しだけ声を聞いていたい。 けれど話題が何も思いつかなくて。 だから少し卑怯なことをする。]
オレ、の名前ちゃんと覚えてる?
[ただもう一度、名前を呼んで欲しいだけだった。]
(-11) 2013/06/08(Sat) 09時半頃
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[ナユタとの窓がぶつりと切れる。 サミュエルのときと同じ感じがして、これはウイルスの所為だとわかる。 もう一人名前が消えていたが、ディーンは予想出来ていた。
残された名前に触れる。 窓を開いても、声は聞こえない。 こちらの声も届いているかどうか、多分無理だろう。 それでも姿を探して居そうな場所へと向かう*]
(0) 2013/06/08(Sat) 09時半頃
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ナユタ、だろ。 さすがに忘れてねえよ。
[ふと、思って]
お前もこっちに戻ってきたってのは 感染してログアウトにでもなったか?
(-12) 2013/06/08(Sat) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 10時頃
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[名前を呼ばれて口元がほころぶ。 電話だから、耳朶に直接響く彼の声が嬉しい。 ベッドの上に座って、目を閉じた。 そうすれば喋っている姿も見えるような気がして。]
あー……感染、したみてーだな。 手とか動かなくってさ。気がついたら家に戻ってた。 今はだいじょーぶだけど。
ウイルスっつーか、世界もバグってた感じだったけど。
[トレイルのそばでした奇妙な経験を思いだし、つけたした。]
(-13) 2013/06/08(Sat) 10時頃
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お前も手動かなくなったのか。 ……支障ねぇならよかった。
世界もバグ……?
[生憎と、自身の異常以外そういうものにであわなかったからどんなことが起きていたのか想像もつかない。]
(-14) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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なんっつーか、アリスみてーな?
[トレイルが使った表現を思い出す。]
木がぐにゃぐにゃしてたし。 テーブルが柔らかくなったりとか。 ……でけぇ雹降ったりとか。
[そしてタイミングが悪かったらぶつかってた気もするが。 トレイルは大丈夫なのだろうか、と不安は声に出ただろう。 黍炉は知っていたのだろうか、とも思ったけど。
――そこまで考えて、セピアの瞳を思い出した。]
(-15) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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……オレ、ドリベルに会った。 フランクさんは、やさしー人だって、言ってた。
[ぽつりとつぶやく。 何かがあったのだろうけど、「ひどいこと」がどんなことかは相談しても分からなかったのだけど。
ここでフランクに聞いてしまってもいいのだろうか、と迷いながらただ聞いたことだけを告げる。]
(-16) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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/* 明日じゃねーよ今日だよ。 ソファで寝おちてたぁ
(-17) 2013/06/08(Sat) 10時半頃
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[その後。
15年前から時を止めていた玄関前の新聞紙や、 両親の部屋を。
そして、祖母が居なくなってから掃除をされる事が無くなった バスルームやシンク、自分と祖母の部屋などを片付けた。
これである程度マシにもなっただろうか。]
(+3) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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は? ──非現実的な
[非現実である。]
なにもなかったんだったらいいけどな。
[そして不意に持ち出される話題。 それを聞いて少し黙る。]
アイツはそれしかいわなかったのか。
(-18) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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んー……泊まりに来ていいって言ってたけど、 結構な時間、だよなあ。
[電池を入れ替えた時計を見上げる。
ざっくりとした掃除だったけれど、 夕方の刻限を指していた時間は、21:00を過ぎている。
充電しておいたスマートフォンを見た。
不在着信が一件あったが、 あの人からの『つぶやいたー』承認はまだだ。]
…パルックにーさん、か。
[モニターの感想を得る為の着信なのか。 或いは、ゴミ屋敷で狂った生活をしている青年の 様子を窺う為の、連絡なのか。]
(+4) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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死にかけた気もすっけど、まあ…… ……トレイルは、心配。
[非現実的なのは同意する。 あの世界はとても現実的につくられていたから、余計に違和が目立ったのかもしれない。]
……ドリベルは。 フランクさんが優しい大人だ、ってーのと。 ――何もなかった、って。そんだけ。
[あとはフランクを信じて欲しい、と言われたけれど。 なぜそんな事を言われたのかは分からない。]
(-19) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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[着信履歴から折り返しの発信を。]
……もしもし。
うん、俺ー。 いま?家にいるよー。 身体はなんともないー。
けど、家の片付けしてたから疲れちゃった。 色んなとこの掃除とか、パパとママの遺品の整理とか…。
[電話口で息を呑む声が聞こえた。 青年が、両親は『い』る認識を持ち続けてた事は 当然、パルックも知っているので。
整理はついたのかと訊かれた。 その整理は物の事では無いと気づいて]
うん、そう。
もうね、――5歳で居るのはやめにしたんだ。
(+5) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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パパとママに連れてってもらえなくても 自分の力…だけじゃなかったけど、パンダカーにも乗れたし、 俺はもう、一人でなんでも出来るんだって、気づいた。
[もうやめよう。 仮面を被って、騙し絵の中で暮らすのは。
白と黒。葬式の色。 そんな空は、現実の世には存在しないのだ。]
だからさ、ちょっとずつ前に進もうかなって。
[少し悩んでから、パルックに尋ねる。]
パルックにーさんの会社さ、人手足りてないとか無い?
WEBデザインや、ソフト使うのは得意だし、 ちょっと怖いけど、営業とかでも……頑張れるよ、うん。
(+6) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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/* >>+6 現実の世界、な
(-20) 2013/06/08(Sat) 11時頃
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[暫くの間の後に、人事にかけあってみると返答があった。 一度会社に来て、対面で話をする必要があると言われたが。]
あ、じゃあ明日。 ショーロにーさんが来ていいって言ってたし。
……俺らのこと、見てた?よね? あれ。 はは、そうそう。 俺は平気だったけど、あの人すげーブチギレてたよ、マジで。
で……パルックにーさんマスかいた?
[どの道行こうと思ってたんだから。 私服でくっついて行こうと思ってたけど ちゃんとスーツで訪問しよう。
あの人が質問しないだろう言は、青年が代わりに聞いた。 その返答に関しては、ご想像にお任せ。]
(+7) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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誰もいない。 トレイルペロペロするならいまのうち。
(-21) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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[何もないわけではなかったのに。]
相当のお人好しだな…… クソ野郎だとでも言っておきゃいいのに。
[ため息をつく。]
──何があったか、聞くか?
(-22) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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うん、この後ねー 泊まりに行って良いって言ってたから… あの人に会いに行きたいなって思ってるんだけど、
…戻ってくるの待ってたら、終電過ぎちゃうかな。
[向こうの件が片付いたら車で迎えに来てくれるそうだ。 その申し出に、目を細めて笑った。]
ありがと。
スーツも探さなきゃいけないし、 技能欄くらいしかちゃんとしたこと書けないけど、 履歴書も作っとくよ。
家じゃなくて、駅でだいじょぶ。―――じゃあ、後でね。
(+8) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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――BOOK・ON――
[電話を切り、クローゼットを漁る作業に入った。 履歴書を作って、荷物を纏めて家を出た。
遅くまでやっている古本屋に入り、料理の本を立ち読み。 納豆ご飯なら用意出来るけど、絶対に食わないだろうな。
料理を全くした事ない人でも、何か作れるものは無いか**]
(+9) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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……やっぱ、なんかあったんだ。
[思わず言葉が口から零れる。 聞きたいか、と聞かれてぎゅうと携帯を握りしめた。 反対側の手も拳を強く握っている。]
幻滅、するよーなこと、なんだろ? ……聞かせて。
[知らなくてもよかったかもしれない。 何も知らなくたって、自分にとってフランクは優しい人だから。 それでも聞いておきたいのは。
彼が何をそれほど「ひどいこと」と考えているか知りたかった。]
(-23) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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/* そろるわかめで申し訳ないけど それしかできることが現状でないというだな…
(-24) 2013/06/08(Sat) 11時半頃
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/* どう説明しようか……(悩
(-25) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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[>>3:93ナユタへの言葉にまたいつもの様に笑う。
おおぅ、ご心配ありがとう。 …体、なんともない?行けるうちに遠くに行ったほうがいいよ。 今度は天変地異とか起きそうだよ、マジで。
ギドラとかゴジラ出てきても大丈夫でしょ。 死なないなら。つかその前に逃げる。 俺もログアウトする。
…恐竜は興味あるけど。
[なんだかんだとデカい生き物が好きらしい。 プラネタリウムのくまモンにときめいた位に]
気をつけてね。腕、動かしにくい?みたいだし。
(1) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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ねー、フランク先輩。 ナユタ君が先輩に会いたいっていってたよ。 とりあえず、ご連絡ー。
[赤いウィンドウもジジジ、と乱れ始めている。 こっちもそろそろアウトかな]
(*0) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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好意には気がついてた。 その上でからかって 弄んだ。
うざってえから怖がらせるついでに 欲の捌け口にしようとしたりな。
[なるべく酷い言葉を選ぶ。]
お前も騙されてんだよ。
(-27) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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/* あまくならない!あまくならない! さとうくれ!おれはあまとうだ!
(-26) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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←大きい生き物説
(-28) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[フランクの言葉を聞きながら、握っていた拳を少し解く。 やっぱりあのチャットは便利だったと思う。 電話だと彼の表情が見えないから。
最後の言葉を聞いてからも、しばし沈黙して。]
……なんで、オレにはしなかったんだ?
[好意には気がつかれていただろう。 けれどからかわれもしなかったし、弄ばれることもなかった。 怖がらされたこともないし――]
(-29) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[ノイズと共に掻き消えた笑顔を見送って、 誰も居なくなった空間をしばらく眺めた。
見上げた空はいくつも亀裂が入り、その向こうにオーロラのような極彩色が踊る]
あー…こりゃぁまずいねぇ。 こっちもそろそろアレか……。
…無事に戻れてるかな、彼らは。 むしろあれか……帰ったら被験者さんたち招集して精密検査くらいしてやらんと不味いか。
…万が一、後遺症でも残られちゃなぁ。
[ってのは口実で、もう一度顔を合わせる機会があればお互いいろいろ捗るかもしれないという、あれだ]
(2) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[電話を握り締めながら、一度緩めた拳はもう一度握った。 前言撤回、やはりチャットじゃなくてよかった。
今は見せたくない顔をしている。 誰にも見られたくない顔を。]
(+10) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[基本的に怒ることは少ない。あんまり表情も変わらない。 ディーンに苛ついたのはそのタイミングで虫の居所が悪かっただけで、 周りにいる遊び相手に、そんなものを持ってもしょうがないからだ]
「他にも沢山遊んでるならいいじゃん」 「一度に何人くらい相手したの?」 「思ってもないことばっかり」
「また君に騙された」
[全部ベッドの中で言われたことだ。 たまに本気の気持ちがあっても、 どうせ相手からはそんな風にしか思われてないなら 別に怒ったりする必要もなくて」
(3) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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/* なんでしなかったって おれがききたいわ!
なんつーかたぶん 庇護欲なんだろうな……たぶん
(-30) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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/* ことばにあらわしにくい
(-31) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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……
[長い沈黙の後]
──庇護欲、かねぇ
[ぼそりと一言。]
(-32) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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ん……。
[浅い眠りから目覚めて、時間を確認しようとメニュー画面を開く。 再び人数が減っていることに悲しそうな色を瞳に浮かべ、無機質なチェックボックスに微かな怒りすら覚えた。]
でもね、パルックさん……。
[誰もいないと分かっているから独り言を言うことを躊躇ったりもしない。]
僕はここに来たこと、後悔はしていないんだよ。
[はっきりと確かな声だった。 痛みも苦しさもあったけれど、それ以上に得られたものがあったから。 膝を抱えて丸くなる。 ここは、一人でいるには広すぎる場所だった。]
(4) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[縋りついてくるような口づけを、受け入れて隅々まで貪って]
…君が気に病むことは無い。 オジサンが勝手に欲しくて奪うんだ。 悪いのはこっちだから、君は裏切ってなんかいないんだよ?
[慣れぬ箇所へと突き立てて、ぐいと力を込める。 ひどく熱い体温と、鼓動と、抱きすくめた体の震えが伝わる]
だから、もう何もわからなくなるほど乱れて、疲れて眠りゃいいんだ。 …そうすれば、全部夢で終わるんだからねぇ。
(-33) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[沈黙が少し怖い。 けれどむしろありがたかったかもしれない。 少しだけ心を整理する時間になった。 ――吹きだすような思いが、なくなったわけではないのだけど。]
ひごよく? 庇護欲って……オレを守りたいとか、そーゆー……の?
[聞き返しながら涙で視界がぶれる。 やっぱり子供扱いなのだ。 一つしか違わないドリベルには――違ったくせに。]
(-34) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[別に今までそう見えるならいいか、と思っていたけど。 しかも今回はネットで知り合った、まさに一期一会といえるような関係じゃないか。
ぼ〜っとしていると、耳をつんざくような雷が鳴り、 バケツをひっくり返したような雨が降る。 勿論自分の上だけ。そろそろメテオが起きそうだ]
こりゃー会いたいとか思ってもあっちに迷惑じゃないのかね…。
[でも会いたいのには変わりない。 ウィンドウの名前…黍炉の名前に触れて、 土砂降り雨の中、外に出た。
遊びだと思われていいから、最後にもう一度会いたかった。 むやみに動いては会うのは難しいと思っていても*」
(5) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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/* だって可愛いんだ!しかたねえだろう!! なんかエロいことするより膝の上においてぎゅっとしたいんだよ!!
……という気持ちをうまくあらわしましょう フランクさん、こんなきもちはじめてなんだよ
(-35) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[ルシフェルの声は魔法のようだ。 沸騰する意識の中、そんなことを思った。]
んっ……っふぁ。
[踊るような舌に翻弄されて、酸素が足りなくなる感覚に頭がぼうっとする。 それでも縋り付く腕の力は緩めず、むしろもっとと強請るように抱きついて。]
――っっあぁ!!
[突き立てられた時の衝撃は、指の比ではなかった。 圧倒的な質量を持ったそれが暴力的な程に襲い掛かってくる。 しかし完全に蕩けきった身体はそれすらも貪欲に快感へと置き換え、痛みをルシフェルの背に爪を立てることで耐えきれば、後はもう、夢の世界。]
ご、めんな、さい……。 ごめ……なさい。
[生理的なものか、涙が一筋頬を零れる。 溺れるようなキスは、海と同じ味がした。]
(-36) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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/* あら。トレイル→←ナユタでは無かったのか。 もしかしてそうかとは思ってはいたが。
墓でエンカしやすい流れを作ってはみたけど 失敗したくさいなこれ…申し訳なす
(-37) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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|
/* 一方通行もおもろいのでこれはこれで。
(-38) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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|
[電話の向こう 迷いながら]
──無邪気だし なんも抵抗なく初対面のヤツを信用できるとこが馬鹿だし 歳の割りにガキだし おっちょこちょいで、ドジで、目が離せねえし……
かわ いい し
くそ、そんなとこに惚れてわりぃかよ!!
[ピッ]
[言い切って恥ずかしさに通話をきった。]
(-39) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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……く、ッ
[背中にピリリと走る痛み。 爪を立てられて血が滲むのすら、いじらしく愛おしい。
無機質な電気信号が見せる一夜の夢だと知っているから。 この傷だって、現実に戻れば消えてしまうと知っているから。 猶更腕の中の人が、この瞬間だけはとてもいとしくて。
心の隙間を埋めようと挿入されたものは、彼を満たすのか、それとも壊してしまうのか。 それでも、ただの逃避にすぎなくても、今の彼に必要ならば。]
(-41) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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|
/* かわいいんだもんしかたねえだろ! なんだこれはずかしい!ぜんりょくではずかしい!
(-40) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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/* ………………(突っ伏し
ちょ……あんたこれは反則だろ……くそ
(-42) 2013/06/08(Sat) 13時頃
|
|
/* ……やばすぎる、読み直すたびに破壊力が…… もー、なんだよ……
(-43) 2013/06/08(Sat) 13時頃
|
|
[ぼそぼそと返される返答を、唇を噛みながら聞いている。 確かに本当にガキだけど。 馬鹿ともドジとも反論はできないけれど。]
……え?
[言われた言葉に目を見開いて。 次に聞こえた言葉には頭が真っ白になった。]
ちょ、え、フランクさ――!!
[通話終了の音が響く携帯電話を握りしめて。 茫然としたまま、彼の言葉をもう一度思い出す。]
(-44) 2013/06/08(Sat) 13時頃
|
|
…………ほんと、に?
[問いかけた携帯からはもう答えはない。 ツーツーと音がしているだけ。]
ほんと、に、ほんとう?
[信じていいのだろうか。 いや、そんなところで嘘をつくような人じゃないけれど。 だいたいこんな嘘をついたって、何にもならないのだけれど。]
……っ
[まだ音がしている携帯を両手で握りしめ、無機質な表面に唇を落とした。]
(+11) 2013/06/08(Sat) 13時頃
|
|
[痛い。熱い。気持ちいい。 絡まってない交ぜになった感覚は解けることなく、身体の中をぐるぐると掻き回していく。]
ルシウス、さんっ……ルシウ、スさ、ぁんっ――!
[どんなに意識が飛びそうになろうとも、忘れたくはなかった。 だから名前を呼んで、瞳にその姿を映そうとする。 貫かれる衝撃に瞳が潤んでいくけれど、目を細めて目の前の顔を見つめた。]
きもち、い……?
[ゆるりと笑って、両の手でルシフェルの頬を包んだ。 身体も心も満たされていく感覚に、愛しさが溢れて。 最初に願っためちゃくちゃにしてほしいという思いは、姿を変え始めていた。]
(-45) 2013/06/08(Sat) 13時頃
|
|
[通話をきって]
[机の上に携帯を置きまして]
[とりあえず布団に包まってベッドに横になりました。]
(+12) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* あーなるほどこっちか!
(-46) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* なにこのおっさん
(-47) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* まったく空気を読みきれないという今回。 掛け持ちはやはり宜しくなかったな、注意力とかが散漫。
(-48) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* んーならえろぐ補完しない方がいいな。 次が押してるので、片思いまで発展させずに、でいいか。
申し訳なす。(にかいめ
(-49) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
……あいたい
[携帯を握りしめて呟く。 ほら、やっぱりどんどんわがままになってしまう。]
あいたい、会いたいよ……
[約束は覚えてくれているだろうか。 守ってくれれば近いうちに会えるとは思うけど。 今、会いたい。]
あー……もう、ずっりーの……
[弄ばれてないは嘘かもしれない。 だってこんなに心がかき乱される。
ベッドから降りてもう一度、履歴から番号をりダイヤルした。]
(+13) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
[電話をとってくれるだろうか。 今度は本当に短い用事。質問はたった一つだけ。]
(-50) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* そして4時間しかねてないので寝直す…!
(-51) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
[机の上の携帯が音を鳴らす 長い長いコール。居るのはわかっているんだといわんばかりに。]
[何度もなった後、しぶしぶ電話をとった。]
(+14) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
……
[電話は取った。無言である。]
(-52) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
フランクさん、今いるとこ、どこ?
[簡潔な質問。 聞きながら鞄に最低限のものだけ突っ込む。]
(-53) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
家。
[簡潔に答える。]
(-54) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
……っ、ぁぁ、…いいよ……すごく、いい……
[切羽詰まった呼び声が、絡みついてくる接点が、 あまりにいじらしくて、全て奪ってしまいたくなる。
汗に濡れて乱れた前髪、その奥に隠されてた瞳が偶然露わになって。 潤んだ瞳の笑顔が、とても美しいと感じた]
…っく、…もう…ッ、
……とてもいいよ、ドリー……
[君の中でイかせて、と…掠れた声で小さく囁いた]
(-55) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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住所。
[支度をしながらなので、こちらも簡潔に。 さすがに伝わらないか、ともう一言添えて。]
会いに行く。
(-56) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[財布と携帯と、何かあった時のために常備してある現金と。 予備の充電器も念のために持って、靴の中に足を押しこむ。 玄関の近くにいつも置いてある鍵を手にして、家の電気を弾いて消した。]
(+15) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[少し黙ったあと、住所をぼそりと呟いて また切った。]
(-58) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/* ナユタがかわいすぎてもえしぬ
(-57) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[足が向く先はプラネタリウム。 実はあの熊にまだ未練があったなんて、そんな。 いや、勿論別の理由もあったのだけど。
恐る恐る覗いてみると、熊が暴れた後なのか、 内部は随分無惨な姿。 もうもうと煙が上がっている]
うっわ、ひでぇなこりゃ。
(6) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[住所はパルック行きつけのカフェからもそう遠くないマンションだ。 個人のガレージもあるため気に入って長く住んでいる。]
(+16) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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/* ……ち、ちかい 遠方ならタクシー夜通し走らせるつもりだったんだぜ……
(-59) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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――っ、ぅあっ……!
[名前を呼ばれた瞬間、中が強く締まったのが自分でも分かった。 ルシフェルの形を身体で理解してしまう程にきゅう、と締め付けたそこは、貪欲に内へ引き込もうと壁を蠢かす。]
ね……いっしょ、にっ……!
[優しくも力強い挿入に身体は限界を訴え、気持ちと共に昂ぶっていく。 心の伴う交わりは、こんなに気持ちいいのか。
掠れた声で請われた内容にすら反応して、ルシフェルの腰に足を回した。 もっと、もっと。 ふたりがひとつになるくらいに。]
ん……あっ、や……も、イく――っ!
[爆ぜる瞬間、ルシフェルの肩に赤い歯型をつけた。]
(-60) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[再び通話は終了する。 携帯はズボンのポケットに押し込んで、家の鍵を閉める。 錠が落ちる音を確認すると、小走りに廊下を走って行き、エレベーターを待つ時間が惜しくて、かけ足で階段を降りていく。]
――っ、あぶ、ね。
[踊り場での方向転換にスピードがつきすぎて転びかけて、手すりを持ってかろうじて堪えた。 少しぐらいの怪我はともかく、大怪我をしたら会えなくなってしまう。
残りのいくつかは少しだけ慎重に飛び降りて。]
たしか……あっち、だから。
[止まらないし、迷わない。 幸い目的地はここからも、そしてよく知っている場所からも近い。 もちろん遠くてもかまわないつもりだったけれど。 一歩歩く時間も惜しい今は、少しでも近い方がいい。]
(+17) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[またなんか不穏な音がする。 だけどここから動く気はもうなくて。
迷路のようにぐちゃぐちゃになった建物内部から、 何とか売店を見つけると、はたしてそこには]
お、熊いた。
[大小のくまぐるみ。散らばって、はそんしているものもある。 もしかして、こういうやつの請求がこっちに来るのか。]
あー……
[無傷の、大きなくまぐるみを一つ。 ぼふ、とそれに顔を埋めて呻いてみた]
どこだよぅ……会いたいのにさー……
(7) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[ちらりとウィンドウを見ると、 ちかちかとチャットウィンドウのりんくがアクティブになっている。 もしかして、と思って、幾つか開いてみた。 音声だけだろうけど]
……ルシ さ、聞こえ……?
[ザザ、ザーザー……]
俺、……ィルス……… そっち、は だいじょ ぶ……?
(-61) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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――自宅→目的地前――
っ……は、ぁ、はぁ。
[やっと目的地についた時には、走ったせいで息が上がっていた。 目の前にあるマンションを見上げる。 もう少しだけ呼吸を整えたら中に入って行こう、と決めて。 暑かったので胸元をひっぱり、ぱたぱたと空気を送り込む。
そうしながら部屋番号を思い出しつつ、彼の部屋を外から探す。 明かりはついていただろうか。]
(+18) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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どう すれ、 いいんだ、ろ ログ ア ト させて……
[ザー……]
(-62) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[腰へ絡められた脚に応じるように、強く強く抱きしめて]
……くぅ、ッ!!
[大きく脈打って、最奥へ吐き出す。 噛み付かれた肩口の痛みすら、あまりに甘美で。 白く飛びかける意識。 溶け合って、溶け合って……]
(-63) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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フランクは、2階の1番端の部屋には明かりがともっている。
2013/06/08(Sat) 14時頃
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[まだ不安は残っている。 けれど彼の言葉を信じることにした。
ほんの少しだけ休みを取って。 また一歩踏み出す。]
(-64) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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/* フランクさんなんか気を回させてスイマセン…… いや、いきなり[ガラッ]は情緒がないかな、と……
(-65) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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……苦しくなかった、かい?
[その身体を緩く抱きしめたまま、乱れた髪を撫でてやる。
いい笑顔をする子じゃないか。 前髪で隠してしまうなど、勿体無いな、なんて]
(-66) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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――→フランクの部屋の前――
[部屋番号を三回ぐらい確かめる。 口に出してもう一回。
それから小さく息を吸って、インターホンを鳴らした。]
…………
[中から誰か出てくるだろうか。 それまでの時間、息もできない。]
(+19) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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…トレイル君、かい?
きみ……
[先程の不穏な断線。 古いラジオのようなノイズ交じりの声を、なんとか聞き取ろうと耳を澄ませる]
あ、ああ…コッチはまだ平気……
(-67) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[良い年をした成人男性がぼろぼろの床に座り込んで くまぐるみに顔突っ込んでいる姿は滑稽だろう。
あー、とか、うー、とかうなり声つきで]
たまには好きになったって良いじゃんか……
[ぶつぶつ言ってる様は色々思い出してるのかなんなのか
とりあえず、このまま会えずに終わったら、確実にパルックに八つ当たりだ*]
(8) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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…こっちはァー!!!平気だぞーーー!!!
[途切れ掛けの声に必死で呼びかけようとして、
また誤爆ですか、オッサン……]
(9) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[最奥へ注がれる感覚に、身体を震わせて。]
――っっ……っく、はぁ、はぁ……。
[噛んでしまった肩口を、舌で優しく舐めとる。 微かに血の味がした。それすらも甘く感じて。
首筋に腕を回して、ぎゅう、と抱きつけば、溶け合って交じり合って、境界線すらも分からなくなりそうな気がした。 そうなればいい、と思ってしまう程に心地良い。]
だい、じょぶ……ん……っ。
[髪を梳いてくれる手は優しく、イったばかりの身体にはそれすらも感じてしまって、僅かに甘い声が漏れた。 恥ずかしそうに耳を赤らめれば、首筋に額をぐりぐりと押し付けて。]
きもち、よかった……です。
[小さな声で、そう答えた。]
(-68) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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†ルシフェル†は、誤爆に気付いた。恥ずかしそうにきょろきょろ…
2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/* ルシフェル先生、またですかwww しかも今度は表じゃなくて秘話誤爆かwww
(-69) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[インターホンを鳴らして一分弱。 ガチャと鍵が開く音がして扉が開いた。]
……はやいな。
(+20) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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うぇっ、何……?
[遠くから大きな声>>9が聞こえた気がして、びくりと肩を震わせる。 驚いた衝撃で、椅子から転げ落ちた。]
そろそろここも危ない、かな……?
[ずっと目を逸らし続けてきたが、水族館のあちこちには何かが刺さったような跡や、えぐれたような跡が残っていたりする。 これが噂のマンタだろうか。 遭遇しなかった幸運に心から感謝した。]
どこなら安全なんだろ……。
[静かに呟いて、とりあえずという風に水族館から外へ出る。]
(10) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……ああ、そりゃあ良かった。
[汗まみれの肌同士が吸い付くように溶け合って、 軟着陸していくように落ち着いていく鼓動を感じる。 そんな風に寄り添って居る時間が、なんだかんだで結構好きだ]
…疲れたなら、眠ってしまって構わんよ。 夢が覚めるまでは、ここに居るから。
(-70) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……っ
[現れた姿に安心した。>>+20 やっと会えた、という思いと。 彼が本当に目の前にいる、ということと。
それから、ちゃんと迎えてくれたことと。]
……はしってきた、から。
[正直に答えてから、じっと彼を見上げた。]
(+21) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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…と、いかんいかん。
とりあえず、アレだな? こっちからもログアウトの申請出しておこう。 うまいこと首尾よく帰れるといいが…
(-71) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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オレ、フランクさんが、すき。
[あの時言えなかった言葉を告げる。 それはちゃんと音になって彼の耳に届いただろうか。]
(+22) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[蠱惑的な声に引き摺られるように、眠りの波が襲ってくる。 ゆらりゆらりと揺蕩うそれは、容易に意識を奪っていく。]
……っ、
[覚めた後は? と口にしそうになって、歯を食いしばることで耐えた。 これは、夢だ。夢はいつか終わってしまう。 そのことに痛みを感じてしまうなんて、それはただの我が儘で。 これ以上、彼の優しさに縋ってはいけないのだと自分に言い聞かせた。]
ルシウス、さん……。
[それでも名前を呼ぶ声には感謝だけでなく、愛しさが溢れかえっていて。 耳元へ名前を吹き込むように囁くと、そのまま深い眠りに落ちていった。]
(-72) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[料理の写真を写メっておく。 日課のように『つぶやいたー』を覗いてみた。
案外パルックにーさんのアカウントから 色んな人への連絡先を知れそうな予感。]
ドリベルおにーさん…ないかな。
[名前がアカウントに入っていないとかも有り得るし、 彼のお兄さんがつながっていて、彼が繋がってない可能性も。 レストランの名前を聞いておいても良かったか、 そう思いながら、ふむと考え込む。]
(+23) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[見上げるナユタに告げられる言葉>>+22 腕を引き、抱きとめる。
ばたんと扉の閉まる音がした。]
──俺も好きだ。
[ぐるぐると迷走して、たどり着いた答えはそれだった。]
(+24) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe
もしかして、テストプレイに参加してたディーンおにーさん?違ったらごめんなさい。
[フォロワーの中にディーンの名前を見つけた。
仕事と併用して使っていそうな呟きがあったので、 リプライではなく、ダイレクトメールを。
いきなり消えて驚かしてしまったのではないか。 少し気になっていた*]
(-73) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* しまったタイミングわるかった。
(-74) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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……っ、あり、が、と。
[ありがとう、とたった一言だけ言いたいだけなのに。 その言葉すら上手く言えなくて、彼にしがみつく。]
好き。
[短い単語を繰り返しながら、鞄は手から床に落ちて。 ゆっくりと彼の背中に回して力を込めた。]
(+25) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* ナユタがかわいすぎて死ぬ
(-75) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* 大丈夫だ。よくある >はさまった
(-76) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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おね、が…… ドリベルに、も……
[先程よりは音声はクリア。 くまぐるみがルーターのように電波を届けていたなんて知りもせず]
あと……(ザザ) しょーろ さん どこだか………
俺、熊…………(ブツッ*)
(-77) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* ドリベルをなでなでしに行きたいでござるな…。
私はそんなに桃感無いから(ry
(-78) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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― ログアウトする前 ―
…そんな顔、してますか?
[>>3:*24トレイルに指摘されれば、それはいけない、と頬を両手で軽く叩く。 自分が深刻そうな顔をしてどうする。 ―彼が思う人と直接会って言葉を交わせますように、と心の中で祈った。]
あぁ…それは情けない事ですが、あるかもしれません。
[自分は二度足を踏んでしまうから。 こうして強制的にチャットで繋がっていなければ、謝りに行けなかったかもしれない、と。]
―はい。楽しみにしています。
[再会の約束に小さく頷き…頬を掠めた感触。 それには少し驚いたように目を瞬かせたが。
それではまた、といくらかリラックスした笑顔で応じた。 ―ログアウトしたのは、それから間もなくの事。*]
(+26) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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[背中に回された腕に力がこもる。
頭を一度なでて、そのあとナユタの後頭部に軽く口付けを落とす。]
(+27) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* …自分、えらいところに落としてしまったんじゃないかと…。す、すみません。(震え声)
ふむむ、アカウントかー。Dean_Aとか? アカウント分けとかしてなさそう。
(-79) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*きっと誰かの灰か秘話が挟まってくれたはず(希望的観測
(-80) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/* 思えば最初に軽く後頭部にキスしたときにはもう惚れてたんだろうなあ。 どうしてもしたくなったんだよな。
(-81) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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[頭をなでられる。 それはずっとずっと欲しかったもので、嬉しくて気持ちよくて目を細めた。 そのあとに感じたわずかな感覚は、手とは何か違った気がして。]
……フランクさん、いま
[顔をあげて彼を見上げる。 眼鏡の奥にある瞳に見返されれば、改めて二人の距離がほとんどないことを意識して。 頬から首を赤く染めながら、小さな声で尋ねた。]
きす、していい?
[聞かないとまだ不安なぐらい、嫌われたくないのだと。 彼に伝わらないといいのだけど。]
(+28) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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|
あー、本当にウィルスにやられてるんだね……。
[見上げた空は青く、けれど所々ひび割れていて>>2、ここが異常であることを示している。 これまでほとんどウィルス感染者に遭遇していないため、これがほぼ初めての影響と言っても良かった。]
どうしよう……建物の中の方が安全だったりする?
[地図を見ながら迷うように視線を彷徨わせて、隣に浮かぶウィンドウをそっと撫でる。 一度深呼吸をすると、ゆっくりと歩き出した。 石畳に革靴の音が響く。]
(11) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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[小さな声に対する答え。 頬に手を添えて、唇を重ねる。]
聞かなくてもいい。
[そしてもう一度。今度は少し長めの時間。]
(+29) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/* お気持ちはありがたいのですが…眠気が限界なので、す。 サミュエルさんはごめんなさいー。 なるべく早く浮上しますっ。
(-82) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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……居ない。 どこかで転がって無いよな。
[今にも動きそうな動物たちのぬいぐるみが並ぶ店の前。 こういうの、好きだと思ったんだけど。
まさか。]
あそこに居るとは、うーん。
[ワープして無事に飛べるのかもわからないが 試しに大熊もといプラネタリウムをタップ*]
(12) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 16時頃
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ん……
[重ねられた唇は温かい。掌とはまた違う温度。 離れるとそれが恋しくなって、けれどもう一度口づけられる。 上唇にあたる彼の髭が少し痛くて――より、実感できる。
当たり前だけど、こんなふうにキスをされるのは初めてで。 無理やり奪われたことがないわけではなかったけれど、本当のキスなんて知らなかったから。]
……もっと
[もう一回、と今度は彼の言葉に甘えて尋ねることなく、自分から唇を重ねに行った。]
(+30) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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あ、ああ、わかった。
アイツは……何処だかわからんな。 さっきまではそこらにいたんだが…
(-83) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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ん……。
[どれくらいの時間が経っただろうか。 表とは時間の進み方が違うのかもしれない。 それくらい深く眠った身体は、微かな痛みで目が覚める。]
痛……。
[それは夢が夢でなかった証。夢が夢であった証。 ルシフェルはどうしていただろうか。 何にしろ目を開けてしまうのが勿体なくて、瞼を閉じたまま、ごろりと寝返る。]
んん……。
[もし傍にルシフェルの温もりがあったならば、ぴたりと擦り寄っただろう。]
(-84) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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/* なんせ秘話村ですし!! 挟まりとかむしろ楽しむ方向で!
(-85) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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…って、熊!?
[わけが、わから、ない。]
いやいや、こうしてる場合じゃぁないねぇ… 見つけて、少しでも安全そうな場所へ……
[肩のあたりをさすりながら、次第に歪んでいく街並みの中を足早に。 マップももう、文字化けだらけで使い物にならないし。
安全なところ…現実世界の定石なら、トイレの個室が最強だが、そこへ連れ込むってのも実際どうなのまずいでしょ。犯罪過ぎる。]
(13) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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[流石にあれだけしけこんだ後で、すぐに動けるほど若くは無い。 うつらうつらとしていれば、微かに痛みを訴える声]
……ん? 大丈夫、かね?
[慣れていない感じもしてたし…と気遣って、先ほど繋がってた箇所へと手を伸ばすのに、悪気はない。 純粋に、患部が心配になっただけです。一応お医者さんのはしくれだし]
(-86) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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|
トレイル、聞こえていたら嬉しい。
お前に会いにプラネタリウムへ向かう。 其処居るなら動かないで欲しい。
[届いていなくても、届いても構わない。 ただ、会いたいという想いだけが強く走る。]
(-87) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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……んんっ!
[傍にあった温もりに安心して笑みを浮かべていたら、突然のあらぬところへの感触に、びくりと身体を震わせた。 ぱちりと目が覚め、勢いよく瞼を開く。]
えっ、あいたっ!
[何事かと起き上がろうとして痛みに撃沈。 枕に顔を埋めながら、隙間からルシフェルを覗き見た。]
な、何……?
[顔は隠せていたかもしれないが、耳が真っ赤なのは丸見えだっただろう。]
(-88) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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|
[左に曲がればクマ、右に曲がればマンタ、後ろからはトラ、だろうか。]
確かめる、余裕なんって、ない、から、ね――!
[走る、走る、走る。 ワープ機能を使おうとしてみれば、画面いっぱいに表れるERRORの文字。 パルックさんはげろ。そう願ったのは決して悪いことではない気がする。]
っなんで、走ってばっかり――!
[ここに来てからの方が運動しているような気がする。 バーチャルだから表の世界に影響がないのが悲しい。 絶対2kgくらいは痩せててもいいはずだ。
心の中で悪態をつきながら、怪物に遭遇しないよう慎重に、けれど広い街道を激走していたのだった。]
(14) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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あーあー…無理すんじゃない。 慣れてないことしたら、そりゃぁあちこちギシついても仕方ないだろう?
[切れてないだろうかと心配そうに触診]
腰とかは、辛くない? 動けないなら無理せず横になっておきたまえ。
(-89) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
[なんか地響きみたいな音に気づいて目をやると…]
…おおおおお!!!?? ちょま!おい!大丈夫かね…!?
[なんかいろいろ引き連れて走ってくる子がいらっしゃるんですががが!!! どこへ逃げよう、と見回して…]
……こっちだ!
[手を取って導く地下への小さな階段は、シャレオツなBARへの入り口。 狭ければ追ってきにくいだろうという判断は、吉と出るか凶と出るか!]
(15) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
……うー。
[唸るような声をあげながら、大人しく触診を受ける。 優しくしてもらったから切れてはいないだろう。多少、腫れてはいるかもしれないが。]
……ん、は……ぁ。
[診察のためだと分かっていても、先程の情事を思い出せば、身体が勝手に反応してしまう。 声が溢れないように、必死で口を両手で押さえた。]
腰が、少し重いですけど……大丈夫、です。 ……。
[チャット内でしか影響がないのだから、そういう意味では便利かもしれない。 そんなことをぼんやり考えながら、邪魔な前髪をかき上げる。 慣れた様子のルシフェルをじぃ、と見つめた。]
(-90) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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|
[三度目は向こうから。 かさつきもなく、柔らかな唇が重ねられる。]
[少し長めの三度目が終わり、離れると]
意外に積極的なんだな。
[軽く笑いながら頭を撫でて]
中はいるか? 茶ぐらいなら用意するぞ。
(+31) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
…うん、うん、良かったよかった。
[多少ぽってりと熱を持っているところを、ひんやりした指でさすり、 ついでに辛そうな腰をマッサージしてやったり……]
…うん? どうかした、かね?
[見つめてくる視線に、首を傾げた]
(-91) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
[左にクマ、右にマンタ、後ろはヒョウだった。なお悪い。パルックさんはげろ。 距離があった分持ちこたえていたが、段々と縮まる距離に冷や汗が流れる。]
ほんっと、あのおっさんはげろ……!
[人生最大の呪詛を呟きながら駆け抜けていると、目の前にも何かの影>>15が見えて。]
終わった――。
[絶望に打ちひしがれていれば聞き覚えのある声がした。 手を取られ、怪物たちから逃げるように走っている。]
え、ルシウスさん……?
[ワープでお邪魔して少し会話をしたその人。 驚きに目を見開き、微かに目元を染める。]
(16) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
[小さなBARは落ち着いた雰囲気を醸し出していた。 階段を下り、息を潜めていれば、怪物たちは大きな街道をそのまま真っ直ぐ駆け抜けていったのだったか。 散歩か。もしかして散歩か。]
……はぁ、はぁ、はぁ。
[安心した途端、脱力したようにしゃがみこんで。]
あ、りがとう、ございます。
[ルシフェルの姿を見上げながら、苦笑を零した。]
(17) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
/* 簡単には、手をださない!!
[すぐ揺らぎそうな決意である]
(-92) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
……してーと、思った、から。
[笑っているから不愉快ではなかったはず、と思いながら。 彼に頭を撫でられて、少し視線を伏せる。 まだ首まで赤いまま、質問には頷いた。]
いーなら、入る。 茶は、別に。
[靴を脱いで鞄を拾い、案内されれば後をついていく。 茶を用意するならその時間分、側にいて欲しいと。 そう言ったら応えてくれるだろうか、と。 彼の背中を見ながら考えた。]
(+32) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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|
…はぁ、はぁ………
流石にこういう時に不摂生がたたるなぁ…… 歳かね、畜生。
[ぜーぜー息が上がって、思わず壁へと背中を預けてずるずるぺたん]
…ぁー、うん。無事で何より。 怪我とかは、無い…?
(18) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
[冷たい指で触れられるのは気持ちよかった。 診察的な意味でも……そうでない意味でも。]
――っっ。
[わざとやってるのかと思う程に心地良い触れ方に、ぎゅう、とベッドシーツを握り締める。 シーツは幾何学模様のように波打ち、身体にも力が入っただろう。 しかしマッサージはだるさを和らげるもので、身体が軽くなったのも事実だ。]
……いえ。 手馴れてらっしゃるなあ、と……。
[拗ねたような声音が恥ずかしい。 これでは嫉妬しているみたいではないか。 鼻と口を枕に埋めたまま、ぼそぼそと呟いた。]
(-93) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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……っぷ、ははっ。
[しっかりしていると思っていた大人の珍しい姿に、ついからりとした笑いが漏れた。 肩を震わせながら、何度も頷いている。]
っはい、だいじょ、ぶ、です……。 ルシウスさんこそ、大丈夫ですか?
[はあ、と一度深く息を吐けば笑いが収まったのか、心配そうに隣の床へ座り込んだ。 胸ポケットにしまってある白いハンカチを差し出す。]
どうぞ、使ってください。
(19) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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…ん、ま、そりゃぁ…… 若気の至り、って奴さ。
[マッサージする手は止めぬまま、多少気まずさに目をそらして]
学生の頃は、相当遊んでたからねぇ。 する方もされる方も……
ま、昔のことさ。
(-94) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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あ、ああ。すまんね……
[あせふきふき]
こう、普段全力で走るなんて、滅多に無いじゃないか。 やはりジョキングくらいはした方がいいかなぁ……、よっ、と。
[何とか立ち上がって、腰をトントン]
おお、そうだそうだ。 トレイル君がウイルスでヤバいらしい。
君の方からもチェックボックスでポチッとしてやってくれるかね?
[思い出した本題をようやく切り出せたようです]
(20) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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[ぺっと吐き出されるようにして移動が完了、ここは……
どこだ?と見回して確認したくなるくらいの廃墟のようだった。 それが破壊尽くされたなれの果てらしいことは 看板のかけらにのこる文字でなんとか判別できるか。]
プラネタリウム、なんだよな。 おーい、誰か居ないか。
[あまり大声を出しても熊がでたら嫌だし、 控えめに声をかけながら歩いて行く。]
(21) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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[案内する先にはリビングが。 ガレージがあるからと選んだから、1人で住むには広い家。 オーディオとソファとテーブルがある。]
そこ座れよ。
[二人がけのソファを指して言って 自身は飲み物を取ってこようかとその場を離れようとする。]
(+33) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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へえ、若い時……。
[気まずそうに視線を逸らす姿が新鮮だったのか、興味深そうな表情を浮かべた。]
それじゃあ、今はもう……? そんな感じはしませんでしたけど。
[悪戯っぽくセピア色を細めながら、にやりと微笑んだ。]
(-95) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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そうですねー。 僕も久々に走りました……。
[首筋に流れる汗を拭いながら、後ろの髪を上げ、手でパタパタと扇ぐ。 トレイルの名前が出れば、ぱちりと目を瞬かせた。]
え、トレイルさんがですか……? 分かりました……って、うわ。
[メニュー画面を立ち上げれば、エラーや文字化けのオンパレードで。 どうにかこうにかチェックボックスに辿り着くと、何とか選択を終えたのだった。]
ここももう、駄目そうですねえ。
[メニューを閉じながらぼんやりと辺りを見渡す。 危険はなかっただろうか。]
(22) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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[部屋は自分のものよりはずっと大きくて。 思わずきょろきょろと見回してしまう。 目立つのはオーディオだろうか、自分の部屋にはない。
ソファーを指さされて>>+33視線を向ける。 走ってきたから少しは疲れている。 言われるがままに座ろうとしたけれど。 くるりと彼が背を向けて違う方向に行こうとするのを見て、思わず手を伸ばして服の端を掴む。]
……待って……えっと
[言葉が出てこなかったが、彼の服を握る手は緩むことなく。 手繰り寄せるように近づいて、後ろからフランクに抱きついた。]
――いっしょにいて。
(+34) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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今は、まぁ…たまーに、しか。
そういう性癖の人の集まる店とかで、その… [気まずい。とっても気まずい]
いやほら、時々あるだろ? 見ず知らずの屈強な男たちに寄ってたかって犯されまくりたい時とか、さ!
[なんか、とんでもない性癖とかゲロってますよ、オッサン。 …ダメだ、こいつ……]
(-97) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/* だんだんただの駄々っ子になってきていr( ちょ、ちょっと恋愛に対してピュアなだけだよ……(震え声
(-96) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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……へえ。
[そういう店でそういうことしてるんだ。 引くというよりも、対抗心に燃えているような、そんな返答。]
……僕も行ってみようかなあ。
[どれくらい屈強なんだろうか。自分じゃ勝てないかな。 そんなことをぼんやり思いながら、獲物を狙う猫のように目を細めた。]
(-98) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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ああ、そろそろまずいねぇ……
[BARへの扉を開けると、そこは雪国でした……。
バタン]
まぁ、サーバー止まれば、現実空間に戻れるんだろうが… 崩壊に巻き込まれるのは、あまり気持ちいいもんじゃなさそうだねぇ…。
(23) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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[クルージングスペースとか、男性専用サウナとか、まあその手の…]
……人生狂わせたくないなら、あまりオススメしないよ? 君みたいな若くてカワイイ子が行くようなとこじゃないじゃん?ほら……
[そんな後ろめたい性癖とかあるので、イイ歳して独り身、女も男の恋人も居ない、と]
(-99) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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[閉じた扉の向こうに天国が見えた気がした。お迎え的な。]
これ、生きて帰れるんですよね……? 臨死体験は嫌ですよ、僕。
[もうさん付けなどしない。パルックはげろ。 怖ろしさと寒さに腕を摩る。]
(24) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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……じゃあ、僕を止めてくれます?
[くるりと身体を反転させて、ルシフェルに跨ろうとした。 体格差と弱った身体で成功しただろうか。]
ルシウスさんが構ってくれるなら、行かない。
[甘えるように擦り寄ると、ルシフェルの掌に口づける。]
(-100) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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そこは安心したまえ。 人体に悪影響が出るようには作ってない。
必ず、無事に戻れるさ。
[ポンポンと頭を撫でて、安心させるように笑う。 けれど、足元から寒くなる階段が次第に凍りはじめてきて]
ここにも長くは居られないな。どこか、逃げ込めるところを…
[手を取って階段を上がり、通りへ飛び出したところで…!]
(25) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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のわァ!!??
[マンタ率いる空飛ぶマグロの群れ、計99(0..100)x1尾に跳ね飛ばされた。 交通事故なら聞いたことがあるが、地上で魚に轢かれるとか聞いたことねーですよ…]
(26) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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†ルシフェル†は、死ぬ死ぬ、流石にそれは死ぬ!死ぬように作ってなくたって死ぬわ!!
2013/06/08(Sat) 18時頃
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/* 99……www
(-101) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/* ルシフェルさんの中の人が可愛い。もふもふ。
(-102) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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だと、いいんですけどね……。
[言葉とは裏腹に、頭を撫でられれば安心したように力が抜けて。 繋いだ手をしっかり握りしめてから、階段の外に出れば――]
ルシウスさん!!
[マグロ99匹とかやりすぎだろパルックはげる。はげろじゃなくてはげる。 宙を舞った彼の姿に慌てて駆け出せば、丁度通りかかった羊47(0..100)x1匹の上に着地したのだったか。]
だ、大丈夫ですか!
[マグロに撥ねられる貴重体験とかいらない。 ルシフェルへ駆け寄ると、身体を抱き起して声をかけた。]
(27) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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……おお、ぅ!?
[油断してたら立場が逆転してた。 動揺するココロとは裏腹に、身体は正直に期待を表してしまうあたり、業が深かったり]
……全く、カワイイな…君は。 [甘え擦り寄ってくるのを抱き寄せて、いくつものキスを]
(-103) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/* ……>>1:178を回収していなかったな まあいいか。
(-104) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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[いやー、ひつじさんもふもふだなー もふもふふかふかきもちいいーなー…などと脳内で棒読みしたあたりで、助け起こされる]
あ、ああ…大丈夫、だ。 この程度で死ぬような私じゃぁない……
[流石に骨の二、三本や四、五本行ったなーとか思いつつ。 めぇめぇさんたちに幸い守られているみたい]
(28) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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[声をかけられ>>+34服の橋が引っ張られる そして後ろから抱きしめられて]
わかった。
[ほれ、と手を引いてソファにすわる。 足の間にナユタを座らせて]
──ちと汗臭いな。
[後ろから首筋のにおいを嗅ぐ。 走ってきたらしいから当たり前か。]
(+35) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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[無事、体勢を入れ替えることに成功したようだ。 反応しているルシフェルににやりと笑いかけると、上唇を舌で舐める。 自分がこんな風になるなんて知らなかった。 未知の感覚に、背筋をぞくりと何かがかけ上がる。]
これからも、構ってくれる……?
[素直に抱き寄せられた胸元に指を這わせて、与えられるキスに満たされながらそれに応えた。 下唇を甘噛みした後に、そっと吸い上げる。]
(-105) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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最初想定していたバグとはまったく違う方向に転がって行くので村って面白いなと。
もっと崩壊系(しりあす)考えてたよ。 これは別の意味で崩壊しとるが。
(-106) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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怪我しても現実には影響ないんだからすればいいじゃないというよりは、
怪我をする想定をそもそもしていないというね。 だって痛いのやだもん。
(-107) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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ファンタジー世界じゃないですから、羊がクッションになって無傷、なんてありえませんからね。 どこが痛いんですか……?
[もふもふに囲まれているのだろうか。 それなら当分猛獣が襲い掛かる事態は避けられるかもしれない。
見た目にも傷はあっただろうか。 それ以外のことは分からなくて、ただ身体を支えることしか出来ない。]
早くログアウトしないと……!
(29) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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えっ、ちょ……!
[わかった、という言葉が嬉しくて笑ったのもつかの間。 手を引かれてソファーに座らせられる。 座るのはかまわないのだけど、どうしてこんな場所に、と未経験の事態に脳が対応できていない。]
ひゃっ――!!
[後ろにいるフランクが喋ると吐息が首に触れ。 背筋を走る変な感覚と共に声を上げる。]
(+36) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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>>26くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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…ああ、勿論だとも。 いつでも、甘えにおいで?
[肌に触れる指も、重なる唇も。 みな蕩けるように甘くて、どうにかなりそうになる。
いかんな、これは。 柄にも無く恋してしまいそうだ]
(-109) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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●REC
(-110) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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[こふこふっと、咳き込んだ痰に血が滲む。 右腕は上がらないし、これは割とヤバイかもしれない]
そうだな、早く出ないと。
…出てしまうと、こうしてくっついて居られなくなるのが残念だが。
[なんて、さらりとデレてみるけれど]
(30) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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パルックにーさんの車に乗って移動してる時に 交通事故に遭って助手席がぐちゃぐちゃ、 植物人間コースとか絶望的で美味しいと思ってるんだが…。
この村でやるのはさすがに悩むな。
大人になってショーロに相応しい人になりたいなーと 希望を掴みかけて立ち上がったのに、 それを願った傍から巨人の足で踏み潰されるという。
(-111) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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そして僕らは電脳空間で出会う、という。
重い上きもいので他の機会でかな…
(-112) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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甘い幸せを求めようとしたらこのZAMAだよっててのも おもろいといえばおもろいし、プラトニックな綺麗さがあるが テーマ的にこれ以上は流石に重くしたくないぬん。
ついつい非現実空間という設定を美味しく料理したくなるのぜ
ふつーに一方通行〆しようかな
(-113) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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そして来客なので、1時にコミットあるならここまでかな。 お疲れさまですー**
(-114) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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[最初は心にぽっかり穴が空いて、それを埋めてくれるのならば誰でもいいと思っていた。 自分でもひどいことを考えていたと思う。 けれど今となっては、この人でなくては駄目だとすら思ってしまう。 きっと気のせいだ。そう思って、頭を緩く振った。]
屈強な男の人には敵わないけど……頑張ります、よ?
[それは独占欲。 心に生まれたそれはまだ小さなものだけど、これから少しずつ大きくなる、そんな予感がしていた。]
(-115) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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[吐血している姿に大きく目を見開いて、泣きそうになりながらも決して泣くまいと眉間に力を入れる。 身体は横にしておいた方がいいのだろうか。
メニューを開いても、もう自由にログアウトすることすらできなかっただろう。 心の中で汚い言葉を吐きながら、ルシフェルに優しく声をかける。]
どの体勢が楽ですか? もうすぐ出られるはずですから、少しだけ待っててください。
出たって、いくらだってくっつきますから……!
[望むような体勢にした後、そっと手を握る。 痛くないように触れるだけだったけれど、外に出られるまで傍を離れることはなかった**]
(31) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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[なんか外がエライことになってるなんて知らない
くまぐるみをもふもふしつつ、さてどーしたもんかと思案中。
そんなこんなしてると、遠くで声が聞こえたような]
……お?
[空耳だろうか。いや、そんなわけない]
しょーろさん…?
(32) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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/* トレイルの黍炉さんの「しょーろさん」呼びがとても可愛くて
というつぶやきを落としておく
(-116) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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しょーろさん…!
[くまぐるみ引っ付かんで、こっちからも呼び掛ける。 何処かでまたボトン、音がしたのと同時。 がさごそ、甲殻類が蠢く音がする]
………今度は…何……
(33) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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ま、…こうしてるだけで、十分役得だしねぇ……。
[ドリベルに抱きかかえられて、薄く微笑む。 幾度かジジッと走るノイズ。 次第に朦朧としてくる意識の中、握られた手だけがあたたかかった。**]
(34) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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…ん、ならばお手並み拝見と行くかな?
[挑んでくるような子を抱きとめて、受け入れる。 どう来るのかな?なんて少し楽しみだったり]
(-117) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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良い反応だなあ……
[こういうのがいいよなあと思いながら、 片腕で逃げないようにがっちりガードして、もう片方で頭を撫でながら頭頂部の匂いをかぐ。]
(+37) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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[うぞうぞ後ろから聞こえて来るのは蠍の大群。 あぁ、ここには星座のぬいぐるみが沢山……
やけに可愛い、てかどうみてもドラク○の蠍だ]
おわぁあああ!
[しゃきーん、とそんな音が聞こえた。 もうこの部屋やべぇし]
(35) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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ちょ、はなしっ……! かぐなっ!!
[思いっきり後ろから抱きしめられて、後ろから臭いを嗅がれる。 恥ずかしさに顔を赤くして、離れようと身をよじるけど。 ばたばたと足をばたつかせても、力でかなうはずもなく。]
……う、うぅ
[結局本気で抵抗もできないから、逃れることはできず。 頭を撫でられているのもあって、だんだんおとなしくなっていく。]
(+38) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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[もうこの部屋飛び出して慌てて扉を閉じる。 蠍が大量に体当たりしてきたのか、あっという間に扉が内側からぼこぼこに]
お………お…… 俺、本当に死ぬんじゃないの……
[手をついた壁に、ジジッとノイズが走る。 触れたさきから、もう形を保てず溶けるように消えていく。 残るのは黒い空間。ブラックホールかなんかか。
それが段々広がって、吸い込まれそうになるから、勿論ダッシュで逃げた]
(36) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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[無我夢中で走り回っていた館内。 さっき聞こえた声はどこだ。 何処だ何処だ。
体裁も何もなくただただひたすら走る。]
しょーろさん、しょーろさん、何処だよ!
[無意識に引っ付かんでいたくまぐるみと一緒に懸命に走り回っている姿はある意味シュールだ]
(37) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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頭頂部のにおい嗅ぐの好きなんだよ。
[という事でやめない。 一通りニオイを堪能したのち 満足そうに片手だけナユタの手とつないで、抱きしめたまま寛いでいる。]
(+39) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* かわいいかわいい。 はー、もっとくんかくんかしたい。
(-118) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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[楽しそうな視線を向けられて、戸惑いに眉根が下がった。]
あ……え、と。
[言ってはみたものの、"見ず知らずの屈強な男たちに寄ってたかって犯されまくりたい"という願い以上のものを、自分が与えられるのだろうか。 おずおずという風に唇を寄せると、顔中にキスの雨を降らせる。]
ん……っちゅ。
[首筋、胸元、腰、と順に優しく口づけを落として。 辿り着いた場所でぴたりと固まった。]
(-119) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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へんたい。
[唇を尖らせて呟いたけれど。 背後から抱きしめられている状況は心地いい。 繋がれている手も、耳元に感じる吐息も。]
……フランクさん。好き。
[呟いて、幸せに微笑む。]
(+40) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/* 中の人もぴたりと固まった。 この時間から新しい展開に着手して、果たして間に合うのだろうか。
(-120) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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― 夜・自宅 ―
[ ジジジジ…ッ
目の前にいる相手の顔が歪み、霧散する。 一瞬目を閉じて開けば、ログアウトしていた。 赤い窓のチャットはまだ残っているようだけれど、彼もきっと忙しいだろう。
ギアを外そうと手を掛けると、ぐらりと頭が揺れた気がした。これがルシウスの言っていた‘酔い’というものだろうか。 貰っていたアドバイスに従って、少しの間目を閉じてじっとしていた。
―警告音やノイズ音がまだ耳に残っている気がする。 ずっと耳元で鳴っていたのだから、当たり前か。]
(+41) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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…ん…。
[‘酔い’が落ち着けば、のろのろと動いてギアを外す。 ずっと椅子に座っていたからか、全身の筋肉が凝っていた。―人の運動不足を心配している場合ではないかもしれない。 けれど左半身が自由に動くのを確認すれば、思わず安堵の息が漏れた。
時計を見れば、ログインしてから数時間が経過していた。 思っていたよりは過ぎていない。やはり時間の感覚が鈍っていたらしい。
くるりと見回せば、見慣れた自分の部屋が広がっている。 インテリアにはあまり凝らないけれど、青や緑の配色が目立つか。]
…癒し、か。
[緑は癒しを、青には鎮静の効果が聞いた事がある。 無意識に落ち着く空間を求めていていたんだろうか。口元に薄く笑みが乗る。]
(+42) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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[水でも飲もう、と一度部屋から出る。
数年前から使っている2DK。 一室は寝室に、もう一室は机やパソコンや趣味の本などを置く用途に使っている。 確かに戻ってきたのだと、実感した。
キッチンの冷蔵庫でミネラルウォーターを取り出し、コップに注いで喉の渇きを癒す。 先刻までのいた空間ではカフェオレを飲んだが、飲む感覚を忠実に再現していたんだなと思った。
今、向こうはどうなっているのだろう。 まだ残っている人たちの顔を思い浮かべる。
―皆、無事に戻れるといい。]
(+43) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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[水を飲み干すとコップを片付け、踵を返して先刻の部屋に戻った。 ―職場などからメールが届いていないか。時々、早めに知っておかなければいけない業務連絡が届いていたりするから。
サブマシンとして使っているモバイル端末を使う事にし、パソコンの前にある椅子を引き寄せて机の前に座り、メールのチェックを。
『つぶやいたー』の通知が来ている。不思議そうに首を傾げ、クリックを。 それはフォロワーでない人からのダイレクトメールが届いた事と、メールの内容を知らせるもの。 しかしアカウントの綴りを目で追えば、送ってきた相手が誰かは知れ。]
…先を越されてしまいましたね。
[自分で探そうと思っていたのだけれど。 メールのリンク先から『つぶやいたー』の画面を開き、返信を。]
(+44) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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Dean_Adlung @Dean_A
当たり、です。テストプレイでご一緒していたサミュエルで合っていますか?私も先刻ログアウトしたのですが、そちらはお変わりないでしょうか?
[ダイレクトメールに返信を。 いきなり消えてしまったのには驚いたが、現実世界に戻れたのなら恐らくあの空間の中よりは安全だろうとは思う。 けれど離脱してから、何か体調に変化などはなかったのだろうか、と心配になった。*]
(-121) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/* ディーン無双に誰かが挟まっている事を祈るよ!
…あ、赤窓チャットの件が齟齬った。(震え) モバイルでも開ける事にする、かな?
(-122) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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[ダイレクトメールを送り終えれば、椅子に凭れて凝った身体の筋肉をほぐす。
―明日が休日で本当に良かった。*]
(+45) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/* 今のうちに謝っておきましょう。
ディーンの秘話は、全然年齢制限仕様ではないです。
(-123) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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…ん、……あぁ……
[拙いながらも丁寧な口づけの、不慣れな感じがまた心地よい。 そっと頭を撫でながら、その動き一つ一つを感じていると…]
……うん? どうしたのかね? [固まってしまった様子に、そっと問いかけた]
(-124) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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[結局料理の本を購入した後、紙袋を片手に携帯をいじる。 良かった、合ってたみたいだ。
自分の名前に敬称がついてない事を再確認して、破顔した。]
『そうだよ、サミュエル。ディーンおにーさんも帰ってたんだね。 俺はなんともないよ。消えた時も何が起こったかもわからなかったし。 今度一緒に美術館いこうね!エッシャーもいいけど、ディーンおにーさんの言ってたなんとか派の人?の絵がいいな。 色のついた絵が、いいんだ。』
[仮面を被るのはやめたということは、会えた時に伝えようと**]
(-126) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*チキンでどうもすみませんー!(土下座)
(-125) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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[頭を撫でられるのが嬉しくて、懸命に口づけを落とす。 時々甘噛みしたり、舌を使って擽ったりと、記憶を思い出しながらやっていたのだが。]
こ、の辺りから、記憶……ほとんどなくて。
[顔を真っ赤にしながら小さな声で答えた。 熱くて柔らかくて、優しさに包まれていた記憶しかない。 どうすればいいのか。直視しながら真剣に悩んでいた。]
(-127) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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[妙に静かな館内、物音がする方へと歩いてゆく。]
トレイル、……じゃない。
[がさがさする方に顔を向けたが何か違った。 甲殻類をひょいと避けて、その奥へと足を向ける。 何か居る気配はあるが魚だったらどうしよう。]
トレイ …… !!?
[名前を呼ぶような声が聞こえた気がした、と思ったら 物音と、人影。そして背後の黒。]
(38) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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[ナユタの言葉には一言]
俺も好きだ。
[と、返し。 それからしばらくのんびりと抱きしめたまま堪能してから]
そう言えばどのあたりに住んでるんだ?
[住所、カフェの場所。 他にもいろいろな事を聞かねばと 問いかける。]
(+46) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 22時頃
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[くまぐるみと一緒に必死に走っていたら、 目の前に、は]
しょーろ さん …!こっち、逃げて!
[小脇にくまぐるみ、逆手に黍炉の手を掴んで、 後ろの黒から懸命に逃げて、逃げて出口まで 人生これ以上ないって程つっぱしった]
(39) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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…そう、か。
[くすりと小さく笑って、頭を撫でた。]
君が気持ちいいように、やってみたらどうだい? …君だって、一人でするんだろう?
[いきなり口でするのは、ハードルも高いだろうし…との助け舟]
(-128) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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[やがて返ってきた返事には、ほっとしたように息をついた。 ―大事ないなら良かった。]
『そうですか、それなら良かったです。 はい、喜んで。印象派は人気があるので何処かしらでやっているとは思いますが、近場の方が良いですよね。 また調べてみますね。
貴方のアカウントをフォローしても大丈夫ですか?』
[紡がれる約束に顔が綻んだ。 色のついた絵がいい、という言葉の意味は、会った時に聞こうか。*]
(-129) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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[脇目も振らず、心臓が破れるかというくらい走って、 飛び出した出口。
そこからまた89(0..100)x1m、離れるように走ると… 建物が、黒に飲み込まれて消えてしまった]
あ〜〜!!!マジかよぁあああ!!! あの人はぁああ!!!
[原因が自分であることを棚にあげて、 もうこれはパルックに恨みつらみをぶつける以外、 やり場がない。いろんなものが]
あ〜……
[大声だして気が抜けたのか、ぺたんとその場にすわりこんだ]
(40) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/* タイミングにびっくりしました。 取り敢えずお返しを。
もうすぐコミットかな?
(-130) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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[ぱちり。瞬きをして言葉を反芻する。]
そりゃあ、します、けど……。
[他の人のになど、触れたこともなかった。 震える指でルシフェルに触れると、先から滲むものを塗り込むように上下へ動かしていく。 片手で竿を、もう片手は他に刺激を与えて。]
――っ。
[頭上の顔をちらりと見つめると、舌先で亀頭を舐めた。]
(-131) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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[返された返答には頬を染める。 まだ少し信じられない。 こうやって抱きしめてくれていることも。 そんな言葉を言ってくれるのも。]
住んでるとこ? けっこー近く。 えーっと。
[住所を教えれば、近いことが分かるだろうか。 通勤時間を減らしたくて仕事場の近くに部屋を借りているから。]
フランクさんはそーいや何してる人? あ、黍炉さんと酒飲んだりするんだっけ。
[すごく今更な質問だったけど、そんなことも知らなくて。 いくつか質問を投げかけながら、少し身をよじって彼の顔を見ようとする。 特に理由はなかったけれど、そのまま彼の頬に自分の頬をくっつけた。]
(+47) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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トレイル、おい、いや……え?
[遭遇すると同時に手を捕まって思い切り引かれる。 背後から迫ってきた黒いのに飲まれたら 戻れないような気がして必死で走る。]
…………。
[久しぶりに全速力で走った。 こういうとき、どうやら自分は声が出ないようだ。 座り込むトレイルの肩をぽんぽん叩く。 会えて良かったとか、会いたかったとか 言いたいことは沢山あるが、取り敢えず無事でよかった。]
(41) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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……ん、……ぁ、……いいね…、そこ…好きだ……
[おずおずとさする指に、昂ぶっていく熱も伝わるだろう。 舌先で舐められると、ひくりと震えるとともに押し殺したような嬌声があがった]
…んぁ……ん、そ、…そう。それでいい……
[慣れないもどかしさもまた、いい刺激になって。 ゾクゾク来るような甘い痺れに身を委ねていく]
(-132) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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[肩を叩かれて、ようやっと我に返る。 くまぐるみはしっかり小脇に抱えたまま]
あ〜……黍炉さん…… ごめん、心配かけたかな…。
[また空が不穏な色をしている。 今度はなんだ。もう暫くくらい待て。感動の再会だ。 天災を再開させないでくれ
くまぐるみを地面におき、 よろよろ立ち上がって、背中に手を回してぐったりもたれかかった]
会いたかった……。
(42) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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[耳に入る声と手に触れる熱に、躊躇いなんてものはどこかへ飛んで行ってしまった。]
ぁむ……ふっ。
[口いっぱいにそれを含むと、歯が当たらないように気を付けながら頭を上下させる。 口に広がる苦味さえ愛しく、舌で鈴口をなぞって。 入りきらない部分は手で捌いて、少しでも快感を与えられるように懸命に動かした。]
(-133) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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…んんっ……
[迎え入れられた口の中も、先ほどの内側のように熱くて狭くて。 嬌声抑えるように自分の手の甲を吸いながら、ひくついて震えだす]
…っく、…ぁ、……あぁっ…
[初心な年下の男にほんろうされてしまっているのも滑稽で、そんな気恥しさすら昂ぶるための刺激になる。 慣れた貪欲な身体は、今にも欲しいとひくつき始めていた]
(-134) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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[ちらりと顔を覗き見れば、耐えるような表情や声にぞくりと肌が粟立った。 口から零れる先走りや涎が奥の蕾に伝い、物欲しそうにひくついているのが見える。]
……ふ、んっ。
[口で捌きながら、湿らせた指を蕾に伸ばして。 ひくつく入り口をなぞるように撫でてから、ゆっくりと一本挿入した。]
(-135) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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[ぜーぜーしながら、なんとか呼吸を落ち着かせる。 空模様まで荒れてきた、これもエラーならパルックの設定がおかしい。 やはり後で殴ろうと心の中で誓う。]
トレイルが無事で良かった。 ほんとに。
[体重をかけられて抱きしめる。 まだリアルでは無いけれどその感触はとてもリアルだ。 オープンの方だけどこれくらいは許して欲しい。]
これ、そろそろ全員ログアウトか? 出る前に、言いたかったんだ。
(43) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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トレイルの事が好きだって。 だからこれが終わってから、今度はリアルで会いたい。
[腕の中に抱き締めたまま、ばくばくしている鼓動は 走ったからだけでない理由で速く脈打っている。 汗だくでは無さそうだけど、多分顔も朱に染まっているだろう。]
(44) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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……。うん。俺も、それが言いたくて探してた。 ごめん、今俺のウィンドウ、全然開けなくて。
[好きだといわれて、何かがばふ〜、と抜けた。 同じく顔は赤い。申し訳なさそうにうつむいて]
俺がどうやらウィルスの原因だったみたいでさ。 あのクマもプラネタリウムの映像も、全部俺がいたからっていうバグだったみたい。
だから俺がログアウトすれば一応大丈夫なはずなんだよね。 だけど、黍炉さんと外で会う約束してなかった、って。
(45) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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本当はリアルでちゃんと言おうと思ったんだが、 無事に出られるかわからなくてな。つい。
[見下ろしたトレイルの顔も赤い。 同じ気持ならそれで十分すぎるほどだ。]
ん?お前が? 全然気づかなかった、というか。 俺には感染んなかったな。
[愛のぱわーか、などと非科学的なことを考える。]
互いにどこに住んでるかすら知らんしな。 ……近いといいんだけど。
(46) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 23時頃
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ギリギリすぎたね、すまん。
表でこれがやりたかった。ふへへ。
(-136) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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そうだね。俺は周りに影響を出しちゃう感じみたいでさ。 たまたまだろうね。 他に近くにいた人も感染しなかった人いたし。 ドリベルもルシウスさんも、感染してない。
多分他の2人も俺をログアウトさせてくれると思う。 だから黍炉さんもしてもらっていいかな。
黍炉さんが何かでパルック先輩とつながってるなら 絶対連絡するからさ。待ってて。
[昔振った立場なので、どうしてもSNS等でつながれない。 今回もメールでCCだった訳で]
(47) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/* ……エピか。 怖い。エピ怖い、というか今回はガチで秘話怖い。
そーいや、清らかなままエピれたw
(-137) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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[不意に表示されたメニュー画面。 ログアウトまでの時間が表示されていた。]
ね……ルシウスさん。 もう、時間なくなっちゃいました。 ちょっとだけ、急ぎますね。
[指の本数を増やし、口の動きを早めた。 ルシフェルはどんな反応をしただろうか。 己の昂ぶりには気づかない振りをして、少しずつ丁寧に相手に感じてもらうことだけを考えて。]
(-138) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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完全ランダムって事。
[残念。いや、わかってました。 メニューを開いてその文字を撫でる。]
トレイルをログアウト、……よし。 これでとりあえず、なんとかなる、な。
俺?つぶやいたーでも繋がってるし、 パルックからなら割となんでも辿れると思う。
[今此処でメールアドレスを渡すのは危険そうだ。 そうすると、トレイルからの接触を待つ他無い。 少し寂しいが、仕方ないだろう。]
(48) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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[拙い動きだっただろう。 決して上手くはなかった。 それでも感じてくれる姿が愛しくて、胸に芽生え始めた感情にまだ、気付かない振りをし続ける。]
ん……、ぃって、ふぃーからっ――!
[増やした指をバラバラに動かしながら、口をすぼめて吸いついた。 溢れた白濁を逃さないように、涙目になりながら必死で飲み込んで。]
(-139) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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あーこれは…お泊りにゆくの申し訳ないかも…
(-140) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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――っ、はぁ、はぁ、はぁ。
[息を切らしながら口を離すと、口の端から飲みきれなかった分の雫が零れた。 舌と指で綺麗に舐めとると、ルシフェルを見つめてにやりと微笑む。]
っ、ね。 僕じゃ、駄目ですか?
[この感情がなんなのか、まだよく分かっていない。 けれどこのまま別れたくはないと思った。 また会いたい。一度だけではなく、何度でも。]
(-141) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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ここじゃなくても、また、会えますよね……?
[不安そうに瞳を揺らせば、そっと指を絡ませて。]
ふふ、表と同じ格好。 いろいろと違うところはあるけれど。
[大きな通りで羊に囲まれながら倒れている自分たちを思う。 ログアウトすれば離れてしまうけれど、それまでこの手は離したくないと思った。]
(-142) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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『うん、近い所なら行きやすいな。…でもディーンさんって何処に住んでる人?いろいろ任せちゃってごめんね。 俺もフォローし』
[中途半端に途切れたダイレクトメールが、送信された。*]
(-143) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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ランダムなのかな。 でも俺の他にも移しそうな人があと2人いたんだよ。 ディーンさんとフランク先輩。 3人で赤いエラーウィンドウで話してたんだ。 今はわかんないけど、現実世界のフランクさんとも話せた。 こっちは俺が移しちゃったから体調も悪くなったみたい。
あと、ナユタとサミュエルって子は 俺がばらまいたウィルスでログアウトしちまったかな。
いや〜…最初から俺が出て行ってればよかったんだね。 ごめん、迷惑かけて。
(49) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/* コミット近いなーって思ったらサミュエルさん…w 和んだ。
(-144) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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黍炉チップ使っててわかったことは、ヴェスパタインよりも使いやすい感じってのと 名前読めないってこと。 自分が使う分には呼ばないからいいんだけど相手が大変だよねこれ。
(-145) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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パルック先輩のアカウントに足あと残すのって、 結構勇気いるんだよね〜… まぁ黍炉さんに会うためならなんでもするし。
今ここでメアド渡しても多分忘れちゃうし持ち帰れないよ。 俺のメアド長ったらしいし。
他の人とも会えるかな。折角だし。 連絡できたら嬉しいけど。
[あんだけあれそれやってたわけだ。 現実に戻ったら実は下着が凄いことに、 なんてなってなければいいのだけど]
(50) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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[ディーンからのダイレクトメールを見ながら横断歩道を渡る。
返信を作る途中、クラクションの音に驚いて顔を上げた。]
信号、青――、
[寝ぼけたような声と共に、スーツの入った手提げ袋とスマートフォン。 買ったばかりの料理の本が横断歩道に投げ出された**]
(+48) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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その辺は戻ってからウイルスについて調べないとならないが、 エラーウインド?そんなものもあったのか。
[身体に不具合が出ていた二人と、 そうでない二人の違いがなんとなくわかった。 今後これをパルックが使うとして、 その時にまた改善できるよう手を貸せばいいか。 案外面白かったし。]
だが、お前が居なかったら俺が寂しかった。
[なんか、真顔で言いました。]
(51) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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また、どこかで――。
[ふわりと微笑めば、セピア色の瞳が細められて。 少しずつ薄れ行く景色の中には、愛しい人の姿があった。]
(-147) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/* ルシフェルさん寝ちゃったかな? 勝手に進めちゃいました。ごめんなさい…!
(-146) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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パルックが誘ってきたんだろ? あいつ気にしてないだろうし、っていうか
うざいノロケ聞かされるぞ。
他は、……だいたいわかるな。
[ナユタの店もドリベルの店もわかる、 ルシウスとフランクは職場かその後で。 サミュエルは来るって言っていたし、 あとはディーン、彼だけはちょっとわからないが。]
捕まえることは可能だろう。
(52) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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あっエピロル(天声的な)もの考えてないよ。
どうするみそさん。
(-148) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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うん、寂しがってくれてありがとう。 嬉しい。俺も寂しかったと思う。
[変な言い方かもしれないけれど、 会いたいといってくれた人が自分と同じ気持ちだったのは嬉しい。
さて、そんなのんびり話をしている間、 頭の上の黒い雲はまた嫌らしい音を立て始めて……
この後、この世界が一時的にシャットダウンすることになるのだけど*]
(53) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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[抱きしめられながら互いのことを話す。 背中から伝わる体温が温かい。 ぶらり、とつま先を動かした。
やっぱり子供扱いな気がする、と少しだけ思うけれど。 何だか今は彼が嬉しそうなのでそれでもいいか、と。 それ以上そのことは口に出さず。]
……フランクさん、手、どーしたの。
[腰に回されていた彼の手を握り返しながら、その掌の小さな火傷に気がつく。 事情>>0:13を伝えられれば危ないなぁ、と笑って。 その手を持ち上げると、傷口の上に唇を落とした。**]
(+49) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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きっとなにかしてくれるだろう!
(ごろり)
(-149) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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…?
[途中で途切れているダイレクトメールには首を傾げ。 けれど暫くしてから返事を打ち込み始めた。]
『途中で切れちゃってますけど、大丈夫ですか? 段取りについてはお気になさらず。 私が住んでいるのは、パルックさんのお住まいの二つ隣の――市です。サミュエルさんは何処ですか?』
[文面を確認してから、送信する。 パルックと彼との関係をまだ聞いていなかったように思うから、彼が住んでいる場所も検討が付かず。*]
(-150) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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