83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
グロリアは幽閉児 ジャックに投票した。
ジャックは記者 イアンに投票した。
デメテルは幽閉児 ジャックに投票した。
†ルシフェル†は記者 イアンに投票した。
ベネットは幽閉児 ジャックに投票した。
ロビンは幽閉児 ジャックに投票した。
ミルフィは青い鳥 デメテルに投票した。
トレイルは青い鳥 デメテルに投票した。
キリシマは幽閉児 ジャックに投票した。
マーゴは幽閉児 ジャックに投票した。
芙蓉は記者 イアンに投票した。
イアンは幽閉児 ジャックに投票した。
トニーは幽閉児 ジャックに投票した。
芙蓉は幽閉児 ジャックに投票した。
ジャックは村人の手により処刑された。
|
キリシマ! 今日がお前の命日だ!
2013/05/29(Wed) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キリシマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、グロリア、デメテル、†ルシフェル†、ベネット、ロビン、ミルフィ、トレイル、マーゴ、芙蓉、イアン、トニー、芙蓉の12名。
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 00時頃
|
/* あれ。投票ジャックのつもりが、委任ジャックになってい にゃーん(><
(-0) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* 深呼吸。
すってはいて。
(-1) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/*あら、そっちなの。
セラの坊やとキリシマはお疲れ様よ。 こっちで漸くはじめましてね。
(+0) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* イアンしなない代わりにバランス取るために恐怖死させなかったとかそんなんですか 追いつかない必要性がまったくなかった。。。。。 (´・ω・`)
(-2) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 00時頃
|
/* 無事に死ぬ前に全部喋りきれてよかった…… ズリエルゴットは1日ぶりにおつかれさま。 これは手土産のモンブランだよ。
そしてキリシマもお疲れ様。 何だか最期だしと強化を投げたら君も墓へ巻き込んだみたいで申し訳ないね。
然し地上がこれからどうなるのか非常に私はこわいよ。うん。
[このあたりに芝を沢山生めておくね]
(+1) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* オオオオオオオオオオオ
イアンお疲れ様だ……
そして、トニーにも返事を返せてなくてごめん。 今から考えるけど、デメテルは取り合えずどうしよう。
相方との相談では 身体の一部だけ世界因子のカケラとして持ってくかとか そういう話をしていたんだけども……
トニーはどこで覚醒(?)する予定かな
(*0) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* 昨日、毒の瓶とかのくだりで完全に芙蓉さん魔女だと思ったんだけど
やっぱりマーゴが魔女らしい。
(*1) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* お、意外な方が来たなァ。2人ともお疲れ様。 誰が落ちても……とは思ったが。……うん。
(+2) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* 始めまして、始末屋《デリーパー》の方々。 そしてジャックはお疲れ様です……しばにうもれすぎて反応が遅れて申し訳ない
>>+1 いや、これはこれで美味しいと思うのですよ ひんと:マーゴの役職
(+3) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* よ、よかったイアン生きてる! キ、キリシマは犠牲になったのだ……(字面通り
そっかああああ、人芙蓉が半狼かあああ。 気付かなくてホントにゴメン……!! てっきり賞金稼ぎだと……orz ってことはグロリアが賞金か、難しいな役職当て!!
(*3) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* 今日生きた、ので。 がんばる。
猫が占いなら、俺に爪を立てる理由ができる。 猫とキリシマが逆という可能性は0ではないが。が。
(*4) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* モンブランはエルにやってくれ。
いや、大丈夫。一番怖いの今落ちてきたから。そこに。
[芝の海に埋もれる元仮面男を指さした]
(+4) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* キリシマおつかれー、始めまして。 ……ああ、むしろソレ見越した本日って可能性もあったのか……そうかそうだよな。忘れてた。
[むしろこっちは芝が足りません]
(+5) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/*[モンブラン食いつつ]
寧ろこれから平和になるんじゃないかしらね。
(+6) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* 祝! 早期襲撃死
………ああああああスクリーンショット取り損ねたああああああああああ!!!!!
(-3) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 00時頃
|
/* あと投票はごめん夫婦。ごめん。 ずらしたら俺きゅっといくんじゃねと思ったら動かせないっていうのを赤に落としてなかった気がする。
(*5) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* あー。読んだ。
しかしうちの†デメテル†はちょっとこれから時間がないんだ……。。。
(-4) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 00時頃
|
/*>>+0 エリス やあ、守護女神よ。久方ぶりだね。 君のモンブランは、グロリアが美味しく戴いたので、変わりのモンブランを買ってきたよ
>>+3 キリシマ ああ、そうか……! マーゴ≪世界因子≫の眼の前で君が落ちた以上――"アレ"の可能性は高いね(邪悪笑
>>+4 ズリヴァーさん 何をいってるんだね?私など3d落ちの小物なのだから。
ああ、ちなみに>>+3:87ご名答だよ。 古代言語は単なる上下逆言葉。文法の区切り毎に反転する故に法則性は定めてるがね。ちなみに誰も扱えない理由は明白。 そもそも現在進行形で、私が単語を創生していってるからさ。
(+7) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* イアンに毒薬使った方がよかったのかな。 相方さんが魔術師だから役職知ってるだけに躊躇うものがあったのと、時間ギリすぎて判断出来なかった。 …んー…きつい。
(-5) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* あにぎみメモ>
自身(私)なきますよ
(-6) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* >>*0 覚醒って弟神としての?それともトニーとしての? 弟神はイアンが死に次第コンニチハするよ。
トニーは多分、デメテルの何らかの叫びで檻打ち砕いて出てくる。 最後の力を振り絞って自身(弟神)を壊す為の武器を作って村に託して、その後は弟神にまた押し込められる展開を想定してるよ。
(*6) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/* こう、邪気村って積極的に動いていく人から死亡フラグが立たざるを得ないところが悩ましいなあ。。
(-7) 2013/05/29(Wed) 00時頃
|
|
/*>>+7ざけてんじゃないわよ全部寄越しなさいよ。
そして初回落ちの私ら相手によう言うわ。 あとだから私をエリスと呼んでいいのはお兄様だけじゃボケがあああああああ(だんだん
(+8) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* そして昨日の混乱を今デメテルが読んでいると思うとしばが…!!
(*7) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* あ、僕の投票は一応。 吊り票は……自分がキリング出来るとこ入れとけってばっちゃが……
>>*6あーなるほど。イアンが死んでから、となると ヒロインデメテル、ラスボストニー、主人公誰か ってな形に近づけるかんじになるか。
それまでトニーの動きとしては村側?
(*8) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/*>>+8 いいや君達は私がみててもプロロから非常に怖すぎたよ。安心してくれたまへ(真顔
[とりあえずモンブランにミルフィーユもサービスしつつ]
ふむ……エリスと読んではいけないのか。 ならば。古代言語ツァレーデ曰く、Eil-Golt≪紫の玉座≫と呼ばせて戴くよ。
(+9) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
―広場―
に”ゃ み”ゃ
[小さい黒猫《セカンドカント》の爪が赤猫の身に刺さる。 ゆらゆらと揺れる猫じゃらし>>3:400の前で、赤猫と黒猫が上に下にと位置を変え、互いの喉笛に噛み付かんとし。]
―――み”
(0) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/*>>+9何言ってんのよあんなに安全なモブだったじゃない。
[もぐもぐもぐもぐ]
変なの増やさないで頂戴。
(+10) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
/* 昨日はきゅんきゅんに詰めてしまってデメテルに申し訳ない。
反省はしている(真顔)
(*9) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* ぐぬぬ
(-8) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>+7 愛に満ち溢れた3d落ちの大物様ちーっす。 最下段は当たり前とは言えそれ禁句じゃないのか。
>>+9 えっ何を言ってる俺たちただ隅の方でお茶してた位だろうが! ……渾名が段々酷い事になってってるのはもう見て見ぬふりをすることにした。
(+11) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>2:98 グロリア占い、白判定 >>3:44 ルシフェル占い、黒判定
こういうこと……か……!
(*10) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/*>>+10入村発言から既にヒール丸出しだったではないか。
[こっちは漸く仮面外したのでホットドッグうまうま]
安心してくれたまえ。増やしたのではない。用意してただけで。
>>+11 上:おっと……今のは世界設定の根幹が崩れる極秘事項だったね。聞き流してくれたまえ 下:あだ名なんて酷い事してる人にはそれだけの渾名が付くという事さ。 ほら、あのきらきらしい先代セラ王を見ていればわかるだろ?きらきらしい。
(+12) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/*ただちょっとアングラ社会の人の心算で入ったらごりっごり地位上げてくだすったのは何処のどいつよ。
んなもん用意すんなや。
(+13) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
――創世の黄金流れる場所で君は何を想う――
あとは――この聖杯《カリス》の物語。 君ならば読み解けるだろう? [婦人が退出した後。 静聴していた青年の方へと向き直る。>>3:359 流れ続ける黄金色《きん》の力に、指を這わせた]
[Li]
[La] [Li la la]
[唄うように、凛とした音が響く。 それは鐘のようで、鈴のようで、女の声のようで――何とも定義できない原始の音色*]
(1) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
― 死と生者の森 ―
[死の抱擁など恐るものではない>>3;371 何故ならこの地は森の王《エンシェント・ワン》たる彼の統べる地。 自らの足元の影から黒い茨が幾本も召喚《現れ》王を護るべく壁を作る。
少女の愛しい人《キリト》の負け惜しみ、そう森の王《エンシェント・ワン》からすればただの負け惜しみにしか過ぎず。 簒奪者《名無しの王》が放つ優しき抱擁が少女の愛しい人《キリト》へと向かうのが見えても。]
”ま、死んでも気にすんな。”
[笑いながらそれを見ていた**]
(2) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/*>>+13誰だろうねえ。 私自身、ふと気が付いた時には、君達は世界珠直属の部下で私達と同僚って事になってて芝を沢山生やしていたんだよ
そして来たよるしふぁー陛下。 聖杯にも物語があったんだこわい
(+14) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
あちこち喧嘩ばかりだなぁ。
[二匹の様子に溜息を漏らす。 そうして、うち一匹、赤猫をえいっ!と捕まえて掲げる。]
喧嘩ばかりしてちゃメッだよ? ほら、傷が………
[そう言って猫の目をじっと見つめる。 瞳の色は僕とは違う、私と同じ、半身《セカイ》と同じ…。]
ッ……――――…。
[呟くのは半身の名前…、決して届くことはない名前。 あぁ、本当に彼は、半身《セカイ》はとっくに壊れてしまった…。 それなのに僕は…なぜここで、いつも通りを…日常を過ごそうとしているのだろう…?]
…おいで、猫ちゃん、その怪我、お家で看てあげるよ。 そっちの黒猫…ちゃんも……?
(3) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* 占師はにゃんこ芙蓉だと想うんだけど、これメモで赤に伝えていいのか迷うわけで。
†デメテル†を最終日に残したいのは分かるけど、今後も死亡フラグを撥ね付けられるとちと困るわけで。
えーーとどうしよう。 村側のインフレ要因まだ何かあったっけ。
(-9) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/*いつの間にか私らの与り知らないところで私らの存在感と戦闘力がごりごり上がっていったのは何でかしらねぇ?
まーこわいこわい。
(+15) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>+12 付くのと名乗るのでは大きな違いがあってだな……? というか先代セラ王はもう解りやすくキラ王でいいと思う。
その同僚設定言い出したの誰だっけか……芝生やす間もねェ位のカオス。
ルシファー殿下の、おなーりー。 もう全部纏めてこわいでいいと思う。
(+16) 2013/05/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* 墓ログ読めました。兄妹が仲良くてまさに癒し
>>+5>>+7 そういうことです。まああくまで可能性の一つということで。
ところでカントの処遇については全く考えていませんでしたね…… 私からは『好きに してもいいのですよ』としか言いようがありません。
それと完全な《パーフェクト》モブの座は私が拝命します。
(+17) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/* とりあえず。 今日俺はおとなしくする、つもり。 暴れすぎだ。
夫婦の覚醒予定とかどんなもんだろうか。
(*11) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
[もう一匹の黒猫の姿を探して、辺りを見回す。]
あれ…?君の友達はどこいっちゃったのかな?
[赤猫にそう訪ねる。 それから、思い出したようにトニー達の方に振り返り…。]
私の家、この近くなの。 地下に避難所も作ってあるし、とりあえず無事だと思う。 積もる話があるなら、そっちでしない?
[広場に残る面々に訊ねて、追加で思い出したように…。]
あ、くれぐれも我が家にある小瓶にはお手を触れないように。 特に赤、白、黒、青、緑、紫、金のラベルがついているのは厳禁よ?
[まさか毒であるとは言えずに…あとは冷蔵庫内のジュースに見える飲み物も毒ではないが、ややこしい薬も多い。 とはいえ、家主に遠慮なく勝手に飲む事も無いだろうとそこは忘れていた**]
(4) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 01時頃
|
/*>>+15 それは、入村時点で天宮仕えの王剣王狗いってた君ら自身だと思うんだよ(真顔のゲンドウポーズ
>>+16 もう全部纏めてこわいでいい。同意。
何にせよ僕達はモンブランを美味しくご賞味しながら世界の行く末を見守る事にしようではないか。
……てなわけで僕は健康するね! ちゃんと墓落ちできたしがっつり健康して地上の馬鹿共を指差しながら芝沢山生やしてお腹抱える墓下ライフをおくるんだい!!
そんな訳でまた会おう。ら・よだそー・すてぃあーな
(+18) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
――死と生者の森――
[ほろほろと崩れる燐光。 二秒九九九九の間に遺された"最期の言葉"すらも≪世界≫を思うままに、黒の遣い手は散った。 圧倒的。圧倒的に過ぎる簒奪王の力を目の当たりにして、心音が平静のままでいられないのを、感じる。]
"王"よ――
["乖離"すべき対象として、その名も無き名を呼ぶ。]
(5) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
……
[猫の身は宙に抱え上げられ、四肢をばたばたとさせる。>>3]
に” に”
[抗議の声を上げて芙蓉の指に噛み付いた。 その間に、黒猫《好敵手と書いてライバルと読む》の姿は消えてしまった。]
(6) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
ジャックは、キリシマの>>+17二全力ダウトをおくっておいた**
2013/05/29(Wed) 01時頃
|
/*>>+17モブの座を渡すと思ってるのかしら!
>>+18嫌だわ、完全末端組織の心算が中央にまで押し上げたのは誰かしら。
帰れ帰れ!! [塩撒き撒き]
(+19) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/* あーもー 平和主義なんぞやらなきゃよかったなこれ また教会ぶっ壊しみたいに間接的にどっか壊すか。
トニーは喰われ前提だと思われる。タイミング的にはイアンが瀕死になった今日か。 グロベネロビの方針は多分変わらない。ふつうに村側。 トレイルの覚醒次第では今日ミルトレvs村側の決着を付けられるか。 マーゴは多分これで覚醒してくれると思うのだが、どう言う動きになるかが読めない。 芙蓉ズもまったく読めなくて悩ましい。他者に広げてこないのでわからない。
まとめると、神《わたし》の状況としてはやっぱり、まだしねないけど上手く息の音止めない程度に手加減する必要がある、という高難易度なんだがげふん。
トレイルと敵対できないと、イアンに特攻してしぬくらいしかできない気がするんですがどーしたら。 自業自得なんだけど敵が足りない。
(-10) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/* >>*11 OK じゃあ4日目は僕らが暴れてみる。
嫁、多分寝堕ちしてて相談出来ないけど 世界因子も手に入ったし、覚醒出来る。
(*12) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/* わかったこと:村側向いてない
はい。
(-11) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
[ふにゅーふにゅーと唸ってはいたが、がっちりホールドと出血にクラクラと眩暈を起こし、猫《容物》は気を失った。
命の灯火が消えるまで、後―――**]
(7) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/* >>*8 村側だねー。あんだけジャックに期待掛けられたら、 完全なる赤には堕ちられない気もするから……w だからこそ最後まで良心は残そうかと思ってるよ。 でないと綺麗に話をまとめるの難しいと思う、努力次第だけど。 ……うーん、はたして僕らの物語の終末はいかにw
>>10 おお、な、なるほどそれ判定か……!
(*13) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/*さて、私も寝るわ。
お兄様、もう言わなくてもわかってるわよ
ね?
[がっちり腰の辺りホールドして何か不穏にわさわさしつつ引き摺り引き摺り。**]
(+20) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/*僕、冗談でなく本気でズリエルゴットを意識して押し上げたつもりなかったので発言見返してみたら >>0:232 でほんのちょっと触れてた wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そりゃ記憶にもなかったwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
―かつての天宮:芙蓉にとっての現在―
[トクン。脈打つのは破滅の紅《ヴォルフ・リネージュ》。 幻獣《芙蓉》はふと顔を上げて、簒奪王《―――》に啼く。]
み”ゃ《あなた、からも破滅の力を感じる。絶望の力を感じる。どうして、どうして。この世界はもう王《アナタ》のものなのに。あなたが居なければそれは世界ではないというのに。――それでも、壊したいのですか? 無かった事《零》にしても構わないと?》
[人の少なくなった天宮。 玉座に座る王は代わり。詠い手の姿は見えない。 思い出す。彼らの役割は何であったかと。>>1:278]
みぃ《……これから、どうするんです?簒奪の罪は余りにも重い。》
[私《芙蓉》は、首を伸ばして王の手を甘く甘く噛んだ。]
(8) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
[緩やかに緩やかに、時は流れる。 簒奪王《―――》の結論は如何であったか。
私《芙蓉》は決断する。 舞扇の宝石は王《エンシェント・ワン》が望む彩を放ち>>3:284、幻獣の身を蒼く緋く染めた。]
みゃん《私は忘れないよ。アナタの名前を。アナタの姿を。きっとアナタの真の姿は書に歴史には残らないから。そうして。いつかまた別の世界で出逢ったとしても――…》
(9) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
にゃ《必ず、止める。世界の破壊を、破滅なんてさせない。――セカイ《アナタ》を壊すのは、……私だ。》
―――み《だから。今だけは、泣いても良いよ――》
[ぺろんと片頬を眼の辺りまで舐めあげて。]
(10) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/* >>+17 ダウト。 そもそもこの村にモブはいない。 もとい。余所の村なら一発で主役張れるであろう病人のすくつ(何故か変換できない)だと思う。
>>+18 犬の如き下っ端予想してたら予想以上に役職デカくなってどうしようかと。ら・よだそー・すてぃあーな。
(+21) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
―――――…
[獣王ノ血《ヴォルフ・リネージュ》が私《幻獣》に力を与える。 《炎天より零れし一滴》は《炎天に還りし一滴》となりて、簒奪王の喉笛に牙《コルトレーン》を*突き立てた*]
(11) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
|
/* おいちっと待て、手。おい。 いやもう、その辺は解ったが。解ったけども。 ……おー、寝るか……。
[諸々悟った眼差しで毛布と枕抱えて*連行された*]
(+22) 2013/05/29(Wed) 01時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 01時頃
|
― 創世の黄金流れる場所で王足り得る者は何を想う ―
[>>3:402 女帝が別の次元へとまた、飛ぶ。
――"王"の意味の変化。
王が世界を統るのか。 王を世界が縛るのか。
自身がどうなってしまうのかもわからず、 じっとその手を見、そして>>3:390 傍らの従者を見る]
怪我は……、うん、軽いから、大丈夫。
[にこりと笑みを向けた。 ――背に僅かに滲む、黒い血を隠しながら。
>>3:340 10もの水を穿つた光は、 転移の寸前に、僅かながらその身に届いていたのだった]
(12) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
聖杯《カリス》の物語―――
[眼前で流れ落ちる黄金色《きん》の力。 指で遊ばれるその流れは、幾多の輝きを散らしながら]
[Li]
[La] [La li la]
[その音色を懐かしいと思うのは、何故だろうか
(13) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
……ええ、此処ならば。 この叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》ならば。
ここでこそ、聖杯《カリス》の物語は輝くでしょう。
[眼前に落ちる光の源。――聖杯《カリス》
それはかつて、此処で産まれたという、 セブナリタの叡智の果ての一つ。 途絶えぬ金の雫は、それら全てが「"智"から」であり、「力」だと]
前までの愚かなぼくであれば、それすらも気付かなかった。 でも、今なら分かる。
[智によるものならば、読み解けぬ訳が無いのだから――]
(14) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
[手を黄金色に触れる]
―――◇《しろ》だけでは何も産まれない。 無からは決して、何も産まれない。
[口から自然と編まれてゆく、物語《ウタ》]
―――◆《くろ》だけでは何も現れない。 埋め尽くされた色からは、何も現れない。
[聖杯《カリス》の創造の歌。創世の詩に近い、原初の物語]
―――◇《しろ》と◆《くろ》。二つが混ざり合う刻。 二つの色が、相合わさる時。
[聖杯《カリス》から、黄金色《きん》が溢れ出る]
(15) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
――世界は、黄金色に染まるのだから――
(16) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
――――蘇る金王冠《アウラ・ブラーヴェ》
[聖杯から伴う黄金色《きん》の力。
永き刻を経て、一度失われたものの、再創造《レストア》。 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》が金色に染まる程のちから。
聖杯《カリス》は、金聖杯《アウラ・カリス》となって、再製する。
その力は自身だけでなく、傍らの従者。 また、一度退いた帝にすら力を与える事になるだろう**]
(17) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
― 死と生者の森 ―
↑ ↑ ↑ ↑ 世界は反巡す ↓ ↓ ↓ ↓
── 死と闇と森と死 ──
(18) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
── 死と闇と森と死 ──
[>>3:382害意が、"イアン"を補足する。 王が放つ反撃は自動、抱擁が向かった先を見返り。]
早く休みたいのならば、そう仰ってください。
[冷たい微笑みの簒奪王に、躊躇いはなかった。]
(19) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
やめろおおぉおぉ!!
(*14) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
" やめ "
[裡なる叫びを置き去りに、毒々しい程の慈悲が、 昔むかしの少年を、青年を救った監視者の身を侵してゆく。
しかし同時、>>3:382白き雲をも抱き消そうとするが、消しきれないそれは確かに二人分の休眠要請。]
(20) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
……ふむ。
では、先程から騒々しいあなたへ。
少し、黙りなさい。
[繰り返すささやかな何かへ向け呟いて、胸に右手を当てる。]
(21) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
/* セカンドーー!! まあ、術者が死んだため顕現し続ける余地もないわけですが。 ファースト……強く生きるのです
>ジャックact なんですと……なんですと……
>>+19 (がくがくぶるぶる
>>+21 わ、私が主役張れる人に見えるというのですかー!
(+23) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
っ ぐあ"あぁ!!!
(22) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
[刹那の事。 着弾を受けたのは、今のいままで奥底に縛られていた副人格。
意識を完全に喪った副人格と入れ替わるように、再び偽王は微笑んだ。]
器の損傷は避けられませんでしたが…… 手間が省けたと、思いましょうか。 これで少しは、静かになるでしょう。
[似非らしい笑みの形で、振り返るは>>3:405>>3:407逢瀬の残り香。]
(23) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
/* ぐあ”ああ、じゃねえよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちらっとみたらカオスじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>20 すみません裡を狸と間違えた僕は闇に呑まれるべき。 狸なる叫びってなに なに 狸ってなんて鳴くの。
(-14) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
ジャックは、キリシマ>>+23 視えるよ病人大魔術師 と寝る詐欺して再び離脱**
2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
/* ベネットの連投にやばいやばいやばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってリアルで声がでたわwwwwww
>>15やばいかっこいうぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>17聖杯が金になったWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>15 ベネット やばい、これはかっこいい。 そしてますます僕がセラ王にならざるを得なくなるっていうね 他………だれか候補は……orz
(-16) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
キリシマは、大魔術師言うなしwwwwww ……おっと失礼いたしました。(退散**
2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
さあ。
ロベルトの対なる貴女は、どうなさいますか。
[朽ちかけた左腕は下がったまま。 右後方へ王剣を、左後方へ王鎌を。 浮かせた名失くしの王は、>>5"白の遣い手"へ手を差し伸べる。]
貴女には、仕事が未だある。 ツァルの候補者の仕上げは如何ですか。
[だからこそ、すぐに手をかける気は無いのだと示す笑みは、 今までと変わらず、酷く薄っぺらだった。*]
(24) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
/* いあんー (ごろん
副人格の方と会えたらなー なんで私のこと覚えてたのって訊いてみたかったんだー
(-17) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
|
/* おれのめのまえでなにがおきてる
(-18) 2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 01時半頃
|
っ―― !!
[拒絶の声、そして悲鳴。それが"声"でなかったとしても、痛いほどに響くのは、強い思念だったからか。 簒奪王の簒奪は、どこまで貪欲だというのだ。 抱擁を受け、目の前で"墜ちる"命すらも、視界に映る。 黒い茨の向こう、その死がどう受け止められているのかは、グロリアの知る範囲ではないが。]
(25) 2013/05/29(Wed) 02時頃
|
|
[しかし、この白の遣い手を傷つけはしないと手が伸べられる。 ああ、仕事。"王"たるこの男にそれを謳われて、ふ、と静かな笑みを浮かべる。]
順調ですわ。わたくしがこうしてひとりでここに立てるくらいには。 わたくしの仕事を気にかけてくださることを、感謝いたします。
[王剣、王鎌、そのどちらにもはっきりと見覚えがあり、本当に彼らが喪われたことを自覚する。 唇を湿して、真っ直ぐに簒奪王を見た。]
(26) 2013/05/29(Wed) 02時頃
|
|
"王"よ――『セラの王』よ。 あなたは、あなたの対であった、『ツァル王』のことを覚えていらっしゃいますか。
いえ、今代、トニー・デッカーとして対にあるツァル王のことをご記憶に留めていただけていないのですから、難しいお話かもしれませんけれど。
[目を伏せ、静かに、薄っすらと笑んだままに、問いかけた**]
(27) 2013/05/29(Wed) 02時頃
|
|
/* あーーーーマーゴ
マーーーーーーーゴ >>2 これ完全に涙腺崩壊
(-19) 2013/05/29(Wed) 04時頃
|
|
でもね、少女《アヲイトリ》――――……
(28) 2013/05/29(Wed) 04時頃
|
|
このセカイでは、もう手遅れなんだよ。
[>>3:393この《世界》に、と云う少女《小鳥》に 彼《光》は緩く首を横に振った。
白の遣い手が告げたという、このセカイの終焉。 彼女《闇》と一つになるまでは、そんな事させるものか。 そう思っていた。
しかし、少女《世界因子》と出会え 彼女《愛しい者》と結びあえると分かった今 もうこのセカイがどうなろうと構わない。 新たらしいセカイを創れば良い。 いや もしそれが叶わなくとも、関係なかった。]
(29) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
[カ ァ ッ――――……]
[欠けた十字架《ロスト・クロス》が光を放つ。 少女《小鳥》と触れあう手とは逆の手で それを掴み、後方に掲げるように―――]
[ぶち ィ ッ]
[首から下げる為についていた紐は千切れ 欠けた十字架《ロスト・クロス》を握り締めた手からは 眩い光が迸り、みるみる“剣”の形を成していった。]
(30) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
――――――――有難う、
デメテル嬢 ≪セカイ《彼女》の為の尊い犠牲≫
(31) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
[ヒュォ ォ]
[ザシュ ――――――ッ……]
[重ねられた手をぐいと引き寄せ、そして 剣と成りし光は、只人《ノルマーレ》の目には止まらぬ早さで 少女《アヲイトリ》の身体を―――“魂”を削らんと襲いかかる。 しかし]
………ッ、 !!
[刹那。 >>3:383少年から発せられた波動《アウラ》 無意識的なものだろうか、分からない。 兎に角、彼《光》の振るう剣の筋が変わった事は、事実。]
(32) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
[その所為で、全てとはいかなかったが 光の剣は、少女《小鳥》の魂の一部を裂いていた。
“翼”の形をした、柔らかな蒼い光。
少女の魂の一部《アヲイハネ》が 彼《光》の手の中で浮遊していた。]
そう、このチカラ――――
これで、これでやっと僕達はひとつになれる。
[少しだけ予定は狂ったけれど それでも十分すぎるチカラだった。]
(33) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
/* “忌み子”なんて言葉の無い 理想のセカイを創る事が出来る。
っていう台詞が後に続く予定でしたが もうこの子セカイとかぶっちゃけどうでもよさげでしたので。
弱き者を守る騎士とはなんだったのか。
(しば)
(-20) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
―――……嗚呼、
僕達はもう、ただの人間《ノルマーレ》ではいられない。
[“トレイル”と同じ声で、彼《光》は友に言う>>3:369]
トニー。 君はもう、その身で感じている筈だ。
[少年と親しそうに見えた 少女《小鳥》の、魂の一部《アヲイハネ》を削り取った後で。
彼《光》は感じていた。 少年の中に渦巻く、濃い、濃い闇のチカラを―――……]
(34) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
[>>6いつの間にか消えた黒猫。 >>3女性に抱え上げられた赤猫。
少年はどんな目で、変わり果てた友人を見るだろう。 少女《アヲイトリ》は魂を削った相手を何と思うだろう。
しかし今の彼《光》には何者も目に入らない。
彼《光》は、ただ彼女《闇》を想い 闇夜に染まる、虚空だけを見据えていた。]
(35) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
――――……嗚呼、彼女が呼んでいる。
僕は、往かなくては。
[>>4誘いには、視線を向ける事なく静かに断りを。
彼《光》は蒼い魂を自身に宿して 映していた闇夜の空に向かって]
ト [*飛翔んだ*]
(36) 2013/05/29(Wed) 04時半頃
|
|
/* というわけで、デメテルにはちょっと酷い事しました。 (騎士失格)
覚醒後、デメルシが来てくれるかなとの希望だったり。 もちろんトニーも村側と対立してくれるならそれは美味しい。
(*15) 2013/05/29(Wed) 05時頃
|
|
/* ああ……けどにゃんこ……
黒い猫《カント》欲しかったよおおおお………
ああなって、ああして よしよしって撫でたかった
キリシマさあああああん
(-21) 2013/05/29(Wed) 05時頃
|
|
/* >>*15 了解だよ! 生かしといてくれてありがとうw
ああ、対立はおいしいかもね! 大好きなトレイルが今し方戦ってきたミルフィと仲間っていう絶望。 あと、僕もきっと前世でデメテルを護る、とか約束してる。 記憶思い出して、約束した者同士の意地を掛けて戦うとかアツいよね!
(*16) 2013/05/29(Wed) 07時頃
|
|
/* いやー
トレイルのログやっぱこのみだわ。
こんなに綺麗なのにめがとぅるりーんなのになんかそうか!って納得してしまうんだけどたぶん余白のうつくしさ
(-22) 2013/05/29(Wed) 07時半頃
|
|
[刹那、心に直接響き掛けてきた、悲鳴。>>*14>>22 響きは、これまでのものよりずっと凄惨で…]
! なに!?
…イアン、どうしたの!!
なに、何があったの? 返事して!! イアンッ!!
[──幾ら呼んでも、応答はない。]
イアン!!
(*17) 2013/05/29(Wed) 07時半頃
|
|
/* ・猫にころされる ・ツァル王おもいだす ・トレイルにかえす ・トニーにかえす ・ひめい ・玉座でもだすか ・炎天とかなんとか ・強すぎたぶんをどうするか
(-23) 2013/05/29(Wed) 07時半頃
|
|
! とらわれて……
そうだ、あの時のイアンは。 まるで自分が閉じこめられたみたいに言ってた…
早く助けなくちゃ……!
[>>3:392少女の言葉には、強く肯いて。]
ありがとう! 僕も何か分かったら直ぐに伝えるから。
(37) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
[>>30 少女がトレイルの手を取った。次の瞬間。 全くもって予想外だった事が、起きる。 トレイルが十字架から光の剣を顕現させ……]
[ヒュォ ォ]
[ザシュ ――――――ッ……]
[剣が、少女《アヲイトリ》の胸を割いた]
(38) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
──デメテルッ!!
[>>2:284 刹那。鮮明に浮かんだ、血染めの白いドレス。 『これ以上デメテルを傷つけないで……!』 そうだ。知っている。この光景はあの時の……]
何するんだよ!!
[弾かれたように駆けだし、少女を抱く。 騎士に向けるのは、驚きと怒りの表情。
剣の軌道は、少年の波動で少し逸れたようだった。 あの時の様に血は吹き出さなかったが、切り取られたのは。 少女の瞳と同じ色の、魂の一部《アヲイハネ》。]
(39) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
トレイル……
[人間《ノルマーレ》ではない、という言葉に。>>34 驚愕の表情を向けたまま、問いかける。]
じゃあ、トレイルは……一体、何者なの?
………彼女って、誰……?
[その瞳は上の空、ただ闇(虚空)を見つめ。>>35 次の瞬間には、彼は消えて(飛び立って)いた。]
(40) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
あ、待って……!
[消えた騎士を追うことも出来ず、呆然と立ち尽くす。 暫くの後、少年は少女を振り返り、口を開いた。 力が暴走した訳でもないのに、 その瞳の色は、スター・ルビー。]
そうだ……やっと思い出せた。
デメテル、僕は…… 僕は昔、「トニー・スカーレット」だった……!
[副人格は、嘗ての輪廻の記憶を取り戻す。 それは、赤毛に赤い瞳の樵の息子…… 籠から彼女《アヲイトリ》を逃がした少年の名。**]
(41) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
──少し前に/過去の光と現在に──
トレイルとして、生まれた……?
[>>3:*16その言葉は、まるで「生まれる以前はトレイルではなかった」ようで。 確かに、前回光の騎士としての彼を目撃こそしたが。 騎士として目覚めれば、トレイルとしての彼は喪われるのかと、這い登る喪失感───
砕いたのは、>>3:*17彼自身。]
…………っ そりゃ、どうも……
"トレイル"も、かっこいい名前だと思う、ぜ。 ……キラキラしてる。
[トニーは彼に、何度も励まされた。 いつもそのつもりがあったのかはわからないが、いつだって。]
(*18) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
ああ…… トレイルも、トニーも。 "ここ"にいるわけじゃ、ないんだな?
[こんな、窮屈で不自由な、苦しい牢獄に。 王だと名乗る何者かに見せられる全てが不快だが、そこは救いだった。
既に、自分が自分でない。 屈するつもりはないが、それだけでも伝えようと思っていたのだが。]
(*19) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
[這い寄る闇の抱擁>>3:371が少女の愛しい人《キリト》を包み、その身体から生命を吸い取っていく。 糸の切れた人形のようにくたりと身体が崩れ、地に臥したのを見て、少女の手がぴくりと動いた。
死は離別ではない、少なくとも森の王《死の御使い》と呼ばれる彼に取っては。 それは少女《マルグリート》にとっても同じ事、そのはずであった。 生命が失われ魂へと還っても、この森へと囚われればずっとそこに在る。 それを理解はしていても、目の前で臥せる姿を見れば感情は揺れるらしい。]
”……面倒くせぇな。”
[呟くと、闇の抱擁から身を守っていた黒い茨がしゅるりと伸びて。 地に臥した少女の愛しい人《キリト》の身体へと巻き付き、足元の影へと引き摺り込んだ。]
(42) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
トニー、どうした! まさか、暴走……こいつ、ここに、俺の中にいただけじゃ、ないのか……!?
気をしっかり持て!! トニー!!
[>>*20突如荒げられる声、悲鳴。 助けを求められても、ただ声を投げるしかできない無力感。]
(*20) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
[今ここで少女の愛しい人《キリト》を蘇生させる事は容易い。 ほんの少し力を注げばすぐにでも目を開けて動き出すだろう。 だが今すぐにそれを成そうとは思ってはいない。 状況がそれを許さないのもあるし、少女《マルグリート》の気持ちが落ち着けばその必要もないからだ。
ちらりと簒奪王《名無しの王》へと視線を投げる。 器《肉体》の損傷など気にもしないらしいその様子。 感情の読めぬ薄い笑みに、白の遣い手《グロリア》との会話。 興味なさげに少女《エンシェント・ワン》は見つめている。 しかしそれに混ざって滲み出る少女《マルグリート》の怒りの視線。]
(43) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
トニー!!
[どうか。 どうか、自分を取り戻して。
俺のように、街を滅ぼしてから己を取り戻すなんて残酷なことになる前に。
願いの叫びは、きっと────**]
(*21) 2013/05/29(Wed) 08時半頃
|
|
[キリィ待ってて、あれは私が殺してあげる**]
(44) 2013/05/29(Wed) 09時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 09時頃
|
/*昨夜お兄様が寝返りを打った回数4回ちょっとたまにいたずらしてみたら反応した回数3回……うふふ、お兄様可愛いわ……うふ、うふふ……うふふふふふふふふふ………… [ぶつぶつぶつぶつ]
ついでに枕に残ったお兄様の髪の毛……これで今日も生きていける……
(+24) 2013/05/29(Wed) 09時頃
|
|
/*さて皆様おはようよ。とっても素敵な曇天だわ。
>>+23諦めなさいな、諸々。
(+25) 2013/05/29(Wed) 09時頃
|
|
/* マーゴおおおオオオオ
(-24) 2013/05/29(Wed) 09時頃
|
|
/* なんでしょうねこれは……数ヶ月後にイアンそこ代われと言いたくなりそうですが、 …とにかく今は純粋にマーゴを応援しているッ!
Q.なぜ灰潜伏中? A.鳩だからでs
(-25) 2013/05/29(Wed) 09時半頃
|
|
/* やめてわたしに殺させてほしいのwwwwwwww 魔女薬のほうが賞金より先処理だよねー
(-26) 2013/05/29(Wed) 09時半頃
|
|
/*さて離脱っと。
あぁ布団にもお兄様の残り香が……うふふ、最高の朝食だわ……うふふふふ……**
(+26) 2013/05/29(Wed) 10時頃
|
|
/* >>44 毒殺からの蘇生薬か、毒殺だけか、どちらからしい。
(*22) 2013/05/29(Wed) 10時半頃
|
|
―遠い遠い過去の話―
[年の頃は九つか十の頃。
今とは異なることばかりで、今と変わらぬのはその頃も今も兄への依存と、強い好意だけ。
今より遥かに優れた力と、今より遥かに狂気に、否、凶気に満ち溢れた性格を持つ少年時代。
今は亡き兄によってその記憶、性格、力の一部を封じられる前のお話…。]
(45) 2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
|
―過去・自宅庭先― [両親は仕事に出ていた。 大好きな兄はどこかに出掛けて戻って来ない。 少年は退屈を持て余していた。
酷く、酷く退屈を持て余し、たまたまそこに入ってきた野良犬と、 たまたまそこに入ってきた野良猫を見つめていた。]
暇…だなぁ……お前達は毎日が争いで大変だな。 家では飼ってやれないけど、飯食うのも一苦労なんだろ?
[少年は犬と猫に声を掛ける。 犬も猫もこちらを見ることなく食べ物が無いかと探して。]
……俺が声を掛けているんだからさ、こっち見て、ちゃんと座って、大人しく話を聞いて、正確に答えろよ。
[その一言を漏らせば、少年の背に強い後光が差す。 光によって色濃く覗く影が、もぞり…犬と猫は此方に視線を移す。]
(46) 2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
|
もう遅いよ。俺の気分が削がれた…あと、いい暇つぶしを思いついた。
[強い後光は白の翼に、漆黒の影は黒い翼に、背を飾る対の翼を開いた。 黒い翼がばさり、大きく開くと、翼の影が二匹目掛けて走り出す。 少年は影を見つめながらニコニコと微笑む。 翼の影は大きな腕へと姿を変えて、二匹を掴む。強く、強く…。]
光に焼かれるのと、影に呑まれるの、どっちが好みだい?
[嗤う少年はその答えを待つことなく影の手で二匹を握り潰した。 二匹だったモノは、身体中を黒い毒によって黒く染まり……地面へと堕ちた。]
……つまんないなぁ…影が声を飲み込んじゃった…。 光で焼けばよかった。 ………あ、お兄ちゃんだ。
[兄の帰ってくる気配に振り返り、いつものように無邪気に微笑んだ。]
(47) 2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
|
―過去・自宅― [台所は紅に染まる――…。 居間もまた紅に染まる――…。
少年は、白と黒の1対の翼を背負い、無表情で父と母を見つめる。
影の刃によって達磨のように転がり、命乞いらしき声をあげる二人を、無機物を見つめるような興味の無い目で見つめていた。 兄の帰宅の音にその表情は一変し、晴れやかな笑みを兄に向けた。]
あぁ、お兄ちゃんおかえりなさい。 今日は遅かったね。 俺、凄く寂しくてさ、父さんと母さんにお兄ちゃんがいつ帰ってくるか聞いたんだよ。 そしたらこの2人…なんて答えたと思う?
[そうしてもう一度二人を見下すように、唾を吐きかけた。]
(48) 2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
|
『いい加減にお兄ちゃん離れしなさい。』だってさ。 酷いよね…お兄ちゃんは俺で、俺はお兄ちゃんで、俺達は二人でようやく1人の人間、1人ではただの半身なんだって、全然わかっちゃいないんだ。 腹が立つよね。父親づらして、母親づらして、俺達の事をわかった気でいる。
[影は二人を抱えて宙空へ浮かび上がらせる。 少年は二人に近付いて白い翼を広げた。]
今、俺がどれだけ頭に血が上っているか、身体中の血液が沸騰しているか、その身を以って思い知りなよ。
[その一言の後、白い翼は大きく開き、二人を抱く。]
(49) 2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
|
/* >>*22 なんでイアンすぐ死亡フラグ建ってしまうん……?wwwwwwwww
(*23) 2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
|
光の毒に焼かれて煮え死ね。
[白い翼の中の二人の身体の血液は一瞬にして沸騰し、グツグツと、身体中からイボを生み出して…。
―― 酷く醜い断末魔を残して、破裂した ……―――
降りかかる血の雨をその身、顔に受けて、満足したように笑った。]
お兄ちゃん、熱くなってたけど、少し冷めたみたい。 ホント、俺達を引き裂くものなんて、全部なくなっちゃえばいいと思うんだ。
[そう…例えばソレが世界なら…そんな世界、壊してしまえばいいのだと……静かに微笑った。
本来持っていた力と凶気が、兄が持ってきた、 舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》のトパーズ《ガルバレク》 よって封じ込められるのはこの少し後の話…。**]
(50) 2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 11時半頃
|
/* 改めて読み直して自分のヤンデレっぷりに引いて吐き気がしたでござる。 中バレされるかな…。
(-27) 2013/05/29(Wed) 12時頃
|
|
/* >>*23 毎日墓が見えてるのはある意味光栄というかな……
真面目に考えると ・怪我してて倒せそう ・次(トニー)いるんだから順番的にこっちはよ ・夫婦未覚醒だし覚醒済みから ・敵意稼ぎのこうかは ばつぐんだ!!
とかかな。理由は充分過ぎた。
(*24) 2013/05/29(Wed) 12時頃
|
|
/* わあ芙蓉くん真っ赤。 こわーい
こわ
(-28) 2013/05/29(Wed) 12時半頃
|
|
>>*24 夫婦頑張るよーw
頑張ってイアンよりも先に墓行くよーw
(*25) 2013/05/29(Wed) 12時半頃
|
|
/* マルグリートが殺意満々過ぎるよwww
うーん、まあ今日芙蓉を襲撃するとして、 次の日が10人4狼(蘇生無しの場合)になるからね。 村側も焦っている気は結構する。
いっそ夫婦が「フュージョン!」して一気に落ちる、とか…? うーん…ま、なるようになるさ。たぶんねw
(*26) 2013/05/29(Wed) 12時半頃
|
|
―かつての天宮:----にとっての過去―
……原初のと言っても、やはり雫…… 零れてしまうのは、一瞬でしょうね。
[>>3:278味方だと訴える獣へ、王は否定も肯定もしない。]
ツァルの王が居れば、お前は幾度でも炎天へ戻れるでしょう。 望もうと、望まざろうと。
[そして、幾度でも零すのが、己の役割だ。 最悪の手段で以て得た玉座にて、笑みの形の内側には、冷たく暗く、静かに破壊の意志が宿る。]
(51) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
……どうしました。 今日は、やけに煩いですね。
[>>8獣は鳴き止まない。 撫でていた手を下ろし、長く伸ばした黒髪が揺れた。]
壊したいなどと、思ったことはありませんよ? 壊そうと決める事なら、いつもの事ですが。
[そう、昨日も、衛兵を数名"破壊"した。 壊した理由は…………なんだった、か。 反逆。職務怠慢。禁止事項。 きっかけになり得るものは、幾つでも有ったが。]
これから……?
[不思議そうに首をかしげ、甘噛みの牙に視線を伏せる。 眼裏に浮かんでいたのは……]
(52) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
ズリヴァー。
留守を任せても、良いでしょうか。
[大きなサイクルを終え、緩やかな日々を得て後。
少しばかり、探したいものがあるのだと。 趣味どころか、明確な興味を示す事のなかった王はこのとき、生を得て初めての"休暇"を取得する事となる。]
[簒奪の王はこの後、忽然と姿を消した。**]
(53) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
>>*26 落ちるなら旦那と一緒が良いから芙蓉襲撃よりも先に、吊り襲撃まとめてこっちこないかなーとか思いつつ。 きっとトニーとも正面から敵対できそうだよねw 楽しみ。
(*27) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
/*なぁに?地上は恋人に対する愛もしくは兄弟に対する愛を叫ぶ場なの? 甘い。甘いわ。何故私はここにいるのかしら。すぐさま地上の大馬鹿者に真の愛を教えに行きたいのに。
(+27) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
/* 普通に焦って当然な編成なので、俺は今日は村側パワーアップとか設定補完とかに動こうかと。
簒奪王の探し物ってなんなんだろうな。*
(*28) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
/*私のお兄様への情熱情愛熱意思慕恋慕執着愛情性癖を大暴露してやったのに!!
(+28) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
/*お兄様の睫毛一本手元にあるだけで私は100世祈は飲まず食わずで生きていられるわよ。
(+29) 2013/05/29(Wed) 13時頃
|
|
[蒼紅き十字も――]
[飛翔んだ>>36]
(54) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
[蒼星と真紅に染まった無数の†が、トリスタンを撃ち落とさんと追撃《ホーミング》する]
扱いを過たなければ――……と、神《わたし》は言った筈だが。
[低い声で、怒りを抑えるように告げる。 力の譲渡ではなく魂の一部を刈り取ったのならば、均衡を越えた莫大な――何もかもを壊し尽くす力になるだろう。 彼を見上げる眼は、悔しげに乱像《ノイズ》が歪む。契約ゆえの距離の近さは、主の世界因子の力を感じ取れなかった]
[†デメテル†の身体を抱きかかえたトニーに、彼女を任せるような視線を向けると、巨躯《アルヴェ》もまたトリスタンを追って夜闇を飛ぶ*]
(55) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
― ヨゾラ ―
[天に舞う銀糸の船。 その船の中でミネルヴァは一人セカイを見据えていた。
胸元の欠けた十字架《ロスト・クロス》が もう一つの欠片と共鳴する>>30ように光を放つ。
そうして、光が途切れた時。 彼女の表情から笑みが消えていた。]
(56) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
トリスタン……
[全てを思い出していた。
闇姫、陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》と呼ばれた自分。 そんな自分に愛を囁く光の騎士《ザ・リュミエール・ナイト》 ……夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》 そう呼ばれた彼が居た。
全てを投げ打ってでもと言う彼の愛に彼女は答え。 彼女もまた、闇に生きた日々を捨てて幸福になるはずだった。 ……あの日、あの教会を選ばなければ或いは。]
(57) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
――なんて、皮肉。
[其の教会も今はもうなくなってしまった。
しかし、結ばれたとしても2人の子は忌み子と呼ばれる宿命だったと言う。]
ああ、そうね。 だから私は。
[一度セカイを否定した。
そして、転生した今度のワタシは自分が愛せるセカイを作ろうとしているのだった。]
(58) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
ねえ、私の声が聞こえるかしら。
(*29) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
誰より愛しい、私の大地《トリスタン》
(*30) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
[以前の様に“誰か”にではなく、明確に呼びかける聲。 その声は天魔の宝珠を通して、きっと彼の元に届くだろう――]
(*31) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
|
|
/* イアンと相打ちしたいなあと思いつつ、もーこれじゃ行けないだろうなあ。 そしてミルトレどっちかに殺されそうである。 †デメテル†しなないのなら、無理にでも森に殴り込みに行った方がよかったなあ。 ううん。
(-29) 2013/05/29(Wed) 15時頃
|
|
/*…淑女だ……淑やかでない淑女が此処にいる……
(+30) 2013/05/29(Wed) 15時半頃
|
|
/*愛を叫ぶ場か…………
いや、これでも私とロベルタも双子なのだけどね。 今でこそおすましクルービューティー★だが昔は喜怒哀楽が表情ひとつきょろきょろあっちゃむきこっちゃむく瞳の動き方ひとつで読み取れる程感情豊かなそれはそれは愛らしい妹でね。 私がセラの詠い手となる1年程前までは、毎晩同じ部屋で向かい合わせに寝ていた物だよ。あの可愛らしい寝息の音色と香りがそれはいい子守唄の様に感じられてね。 そうそう、昔の彼女の趣味はお菓子作りなんて愛らしいものなんだ。お手伝い係から味見係、完成したクッキーをご賞味するのも全てが全て私の役目であったと云うのに、あのセブンのあほんだらが姿を現してからはクッキーのご賞味係は奴の物へ奪われてしまい…くそ、やはりあの時カランダースは根絶させるべきだったか
[その内ロベルタ愛からセブンへの怨み丁に変じたため割愛]
(+31) 2013/05/29(Wed) 15時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 16時頃
|
/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWヴぁ
ヴぁーWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWさすがです ついてきよった
(-30) 2013/05/29(Wed) 16時半頃
|
|
/* 大地押しやめんかwwwwwWWWWWwwwwwWWWWWwww
(-31) 2013/05/29(Wed) 16時半頃
|
|
― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》 ―
[女帝《レ・ジーナ》の往き先を知っていて尚、「剣」はそれを追い掛けるようなことは決してしなかった。 別離の挨拶は既に済ませている。それに、ロベルタ・ユークラシスは既に亡く、此処に在るのはただの「剣」なのだから。
けれど、蒼い稲妻が空間を割ってからきっかり3秒後。>>5 「剣」はひとつ、深く息を吐き出した。]
(59) 2013/05/29(Wed) 17時頃
|
|
[心なき「剣」は感傷じみたものを宿さない。 ただ職務に忠実に。 様子を問う声に返ってきたあるじの笑顔>>12を、 「剣」は温度の無い眼差しで見上げる]
――――。
……承知致しました
[暫しの熟考する沈黙の後、頷いた。 「大丈夫」と言われた手前、無理矢理に休息を取らせるような、あるじの威厳を潰すような真似はしない。
廃神――否、栄光高き時代の神の幻影と向き合うあるじの、その背中を見る]
(60) 2013/05/29(Wed) 17時頃
|
|
――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》――
――……素晴らしい。
[黄金色《きん》に輝く古代宝物《アーティファクト》をしげしげと眺めると、感嘆の息を吐く。>>17 黄金の光が乱像《ヴィジョン》に触れると、兜や外套のように身を包んだ。煌めく姿は、まるで黄金色の銀河のよう。 さらに司書を讃える言葉を紡ごうとした刹那――乱像《ヴィジョン》が、大きく揺らいだ]
やれやれ――……間に合わなかったようだな。
[楔《あるじ》の魂が欠け、乱像《ヴィジョン》に乱像《ノイズ》が走っていく。 所詮意識の一部《ノイズ》である身には堪えたようだ。限界が近い]
(61) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
|
|
……剣《ロビン》。 君は、未だにトリスタン――あの夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》を護る気でいるかい? ならば、早く神《わたし》を追った方がいい。
[身を引いていた従者の方に視線を向けると、名を呼んで]
トリスタンはどうやら手段を選ばなくなってきたようでね――……今の神《わたし》は、本気で彼を殺しにいきかねん。
護るべき世界《あるじ》を救うために。
[笑みはそのままに、その淡青を静かに見据えて]
(62) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
|
|
聖杯《カリス》……。 いえ、 ……これは、金聖杯《アウラ・カリス》
[顕現した金聖杯>>17を、淡青の眼差しはじっと見遣る。 聖遺物の再創造《レストア》すら可能にする書《セブナリタ》の力。 そしてそれを使いこなすあるじの力に、 黄金の光の中で僅かに眩げに目を細めながら]
原初の王は聖なる盃にて美酒を干す
それ即ち大地の恵み、海の慈しみ
世界より献上される祝福の血潮……
[口から溢れるのは森の魔女の前でも口ずさんだ咏>>2:433]
(63) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
|
|
朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》―――否、 *・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》と呼ぶべきか
[視線はかつての王の幻影へと向けられる。 玲瓏とした声は流れるようにその名を呼んで、 止めどなく言葉を続ける ……が、]
あなたは"王"を否定した いえ、それ以外の道《未知》を示唆した
だとしたら、この金聖杯《アウラ・カリス》をどうするおつもりですか 他でもない王に捧げられるべき供物を――、 ………、
[言葉は、胸の中で蠢く違和感に止められた]
(64) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
|
|
………?
[内側で轟くのはちから。 されど、「剣」自身はそのちからの意味を識らない。 強大にも過ぎる純粋な「光」が、 金聖杯《アウラ・カリス》の復活に呼応して暴れ始めたということを]
…ッ、
ふ、――――――…っぐ……!
[鞘《スケアバード》は黒のワンピースの胸元抑え、息を詰める]
(65) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
|
|
[然し、呼応は一瞬。 きつく閉じた淡青の眼が開かれるときには、 既に天陽《サンライズ》の残り香すら場には残らない]
………っは、 ………。 今のは、一体………?
[乱れた息を戻しながら「剣」は熟考する。 幻影より声を掛けられた>>62のはそれと同時だっただろうか]
――――…騎士《ナイト》を? そう……… 彼はまた、愚かな真似を
[嘆息に似た、しかし感情の乗らない息を漏らした]
(66) 2013/05/29(Wed) 18時頃
|
|
/* >>64 朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》―――否、 *・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》と呼ぶべきか
真面目にばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こういうのだいすきよ
(-32) 2013/05/29(Wed) 18時頃
|
|
………。
[此方を見据える乱像《ヴィジョン》を、 淡青は変わらず真っ直ぐに見上げる。 「剣」の護るべきはあくまで旧友ではなく、あるじただ一人。 世界に仇為す者にかける慈悲など、 「剣《ロビン》」と成った身にあるはずもない、……が]
殺しあうだけでは何も解決にはならない 彼と彼女はふたたびよみがえり、 また同じ悲劇を繰り返すでしょう
そう識っていても、あなたは手加減をしないと云うのですね?
[純粋な問いを問いかける。]
(67) 2013/05/29(Wed) 18時頃
|
|
/* 素で>>40の返事に
いずれ分かるさ……いずれな
って返そうとしてお前それは遊戯王って一人で突っ込みを入れる。 (虚しい)
(-33) 2013/05/29(Wed) 18時半頃
|
|
[>>40トニーの問いは聞こえていた。 だが、急ぐ彼《光》を止める事は出来ない。
闇を割くように、蒼い光を纏った騎士《ナイト》が飛翔ぶ。 早く、早く愛しい彼女《闇》の下へ――――……]
―――――……ッ!!
[>>55眼前に迫る、蒼紅き無数の†]
[不慣れな空中《フィールド》。 未だ制御し切れぬ世界因子のチカラ。 反応が遅れたか、真紅の†が彼《光》の腕を掠め]
(68) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
矢張り、………来たか
朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》―――!
[その姿形は違えども †から感じる闇の波動《アウラ》は 何十世“祈”前から変わりはしない。]
僕も、邪魔をするなと言った筈だ……… ッ
[掠められた腕。 避けようが、角度を変え、何処までも追撃《ホーミング》する†達。]
(69) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
ッ、……くの……
[蘇る《フラッシュバック》]
[罵声] [結ばれてはならない運命《さだめ》]
僕の、
[引き裂かれる二人―――セカイの崩壊]
[何故]
[こんなにも、僕《光》と彼女《闇》は 愛し合っていると云うのに――――]
(70) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
僕の愛は、貴方の†をも超えて往く――――ッッ……!!!!
(71) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
ッ―――――ぅおおオァぁああああッッ!!!!!
[――――――ドォゥ ッッ……ン―――――]
[叫びながら、大きく身体を捻り 欠けた十字架《ロスト・クロス》が織り成す、光の剣を振り抜いた。
それは襲い来る無数の†と激しく衝突し 一瞬強い光を放ったかと思うと、一つ残らず爆散していた。]
(72) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
/* >>71ちょっとこれ自分で書いてて良く分かんなくなりました
熱さと勢いとノリで生きてます。
(-34) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
/* >>71 格好いいはずなのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 良いシーンの筈なのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
/* 何でうちの旦那はこんなにも残念なんだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
嗚呼、勿論聞こえるよ――――……
(*32) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
誰より愛しい、僕の海《ミネルヴァ》
(*33) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
……“チカラ”は手に入れた。
僕は、約束《チカイ》を守る男だって事
今から証明してみせるよ―――――……
[追い掛けて来る>>55巨躯《アルヴェ》を待たず 彼《光》は、真っ直ぐに彼女《闇》に向かっていた**]
(73) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
/* 愛の力こええええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
― ヨゾラ ―
……そうそう、トリスタンをお迎えする準備をしないと。
[天空に舞う船。 それが再び変形を始める。
あの日の教会――再びやり直すには。 やはり、そこから始めるべきだろうと。 銀糸の船は教会へと変形していく。
無論、空中に留まり続けたままで。]
(74) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
/* >>*26トニーに計画バレてやんのwwwwwwwwwww
(-38) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
― ヨゾラ・空中教会 ―
待っているわ、私の愛しい大地《トリスタン》
セカイが何度拒否しても、ワタシと貴方はめぐり合うの。 それが運命《サダメ》
[刹那、天空を一陣の風が突き抜ける。 それは欠けた十字架《ロスト・クロス》の織り成す光。]
ああ、黒い風が哭いている―― 漸く、逢えるのね。
(75) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
/* 空中wwwwwwwwwwwwwwww 教会wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
あほだwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
/* ばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰が空中に教会をつくれといったWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
おいしゃさんこいつらです!!!!
(-40) 2013/05/29(Wed) 19時頃
|
|
『そいつは……だ!』
[フラッシュバックする言葉。
それを打ち払う様に教会内部を形作っていく。 光の眷属を示すような十字架《クロス》と、 闇の眷属の教会にあるような逆十字《サタンクロス》
ミネルヴァが手を振るうと、銀糸の素材の上に薔薇や百合が咲き乱れ。さしずめ此処は天井の楽園《エデン》]
(76) 2013/05/29(Wed) 19時半頃
|
|
/*たかがセカイに拒否られた程度で拗ねてんじゃないわよセカイに認められないと満足できない愛なんて不要だわ。 私はお兄様の一挙一動一分一秒一コンマすべての言動、その日のお兄様のお召し物アクセサリー所持品下着の色、お兄様の体温体調【##閲覧規制##】の状態、お兄様の朝の寝起きから昼のお仕事姿夜のシャワータイム深夜の寝顔すべて激写写真掲載、お兄様のおはようからおやすみまでをリアルタイムノンストップ、一日5冊で【##規制##】世祈間毎日記載し続けたお兄様完全把握帳《アイノパーフェクトオニイサマカンサツニッキ》までつけてるのよ!! 私たちだって光と闇で、しかも世界機構で実の兄妹っていう三重苦で!!! たかが要因ひとつ程度でピーコラギャースカ騒いでんじゃないわよ!!!
(+32) 2013/05/29(Wed) 19時半頃
|
|
違うな、剣《ロビン》よ。
それは王に捧げられるべき供物ではなく。 世界に抗い変革する意志と力を持つ者に、与えられるべきものだ。 世界を破壊するのではなく、な。
君達には、その資格があるだろう?
[言葉が中途で途切れると、静かに剣《ロビン》を見つめ>>64]
成程。君が鞘《スケアバード》か。 "それ"の遣い手は、果たして誰になるのか――。
(77) 2013/05/29(Wed) 19時半頃
|
|
[忠告に、返される問いはもっともなもの。>>67 苦笑して、頷くと、雑音《ノイズ》が走る]
あいにく今の神《わたし》は焦っていてね。なかなか止まりそうに無い。 ああ、勿論説得は試みよう。 だが、もはや手加減が出来る相手にも思えないな。 そうだな――その金聖杯《アウラ・カリス》の力があるならば、悲劇の輪廻を止める事も可能やもしれぬな。
[聖杯を指した刹那、一段と雑音《ノイズ》が強く走る。 おやおや、と肩をすくめて]
もう刻限のようだ。 君達の武運長久を願っているよ。 今度逢った時は、帝《わたし》は帝《わたし》の形をしていないが――、
[声は途中で途切れ、乱像《ヴィジョン》は拡散していく――*]
(78) 2013/05/29(Wed) 19時半頃
|
|
/*ていうかね、私、思うんだけど。 セカイ如きが介入出来る程度が愛なのかしら。 そんな不純物に左右されるような物が本当に愛なのかしら。 私の愛は、お兄様の毛一本どころか、お兄様の足跡からお兄様の様子を懸想して幸福になれるくらい重いわよ。
(+33) 2013/05/29(Wed) 20時頃
|
|
― かつての天宮《ゾディアック》・天の武官かく語りき ―
……王位継承の余波もまだ止まぬだろうに、随分と余裕だなァ?
[男に取って、手段はどうであっても彼は正当の“継承者”。 >>52反逆。職務怠慢。禁止事項。妹の反応は、どうだったろう。ただ、自分は『今代は随分と仕事を奪う』と、緩く苦笑するのみで。]
(+34) 2013/05/29(Wed) 20時頃
|
|
――――……墓参りか? 貴殿《オウ》ご自身で後のツケを掃う覚悟があるのならば。それも、よろしいのではなかろうか。
[ただ。この後返った返答>>53には、少しばかり首は傾げたが。 規律正しい理想の王《ハグルマ》。己は、疑う事無くその姿を見送った。]
[……それが、永きに渡る王の不在となるとは、思わぬままに*]
(+35) 2013/05/29(Wed) 20時頃
|
|
/* 一旦離脱も考えたけど、ここ自分の庭なのに離脱も変な話しよね…。
(-41) 2013/05/29(Wed) 20時頃
|
|
/* おいそこの妹、規制音待て規制音ンン!!! 大丈夫だ、全ての運命が流転した後多分誰かしらここの叫びも見る事になるだろうからよォ。
……人の情なんざ俺にゃ知る由もねェが。 相手の愛《I》を得たい、相手に愛《I》を与えたい。その欲が満たされたら次は……【世界に愛《I's》を知らしめたい】ってのは、まあまあ順調な欲の転換だろうたァ思うがな。ただいま。
>>+31 そして意外と酷かったなここの兄妹も。うわぁ。
(+36) 2013/05/29(Wed) 20時頃
|
|
/*お兄様への溢れ出る愛よ。
お帰りなさいお兄様、ご飯にする?お風呂にする?それとも私? 答えはひとつしか用意してないけどね?
(+37) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
/* 溢れてと言うかだだ漏れて零れてるけどな。
おお、ただい……3つあるのに他2つ地雷込かよ!? んじゃあれだ。お前と一緒に飯食って交代で風呂入って、寝る。
ところでいつの間にか聖杯《カリス》がバージョンアップしてやがる……。
(+38) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
/*だって、ただでさえ煮詰まって凝り固まってるのに、このまま蓋してたら、そのうちお兄様の事【##閲覧規制##】して【##閲覧規制##】して【##閲覧規制##】しちゃう……(ポッ///
交代なんて水臭い事言わないでいいのよ?
聖杯《カリス》ってすごいわー
(+39) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
― かつての天宮《ゾディアック》・天の武官かく語りき ―
おーおーさっさとどっか往ってそのまま消えて帰ってくんな。 そんでもってどっかで野垂れ死んで新しいのに替えてほしいわ。
[兄とは対照的。 仕事がなくなろうと増えようと何でもいい。ただ純粋にこの新王が気に入らない。むかつく。 まだ表面上は取り繕う兄と違い、あろうことかソファに腰掛けたまま脚をさっさと往けと言わんばかりに振り上げた。
その後、本当にいなくなった事を喜び、しかし死んでいない事に舌を打ったのは別の話。*]
(+40) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
/* 愛魂《アイコン》ーーーーー!!!
……はっ。 ちょ、ちょっとメタい叫びが漏れたが……そうだな、お前の其れは蓋すると煮えくりかえってとんでもない事になりそうだからなァ……ああ、土産だ。
[チョコ菓子詰め合わせをテーブルの上に、紅茶の湯を沸かしつつ]
壊れてなお一層パワーを増したっぽいな……すげぇー。
(+41) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
/* 恐いブラコンの妹を、天宮《ゾディアック》にいたころの僕達は怖い物見たさ半分でぷるぷる震えながら柱の影から眺めていたものだよ
(+42) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
/*あぁッダメッ!お兄様への愛が止まらないのッ!!
……お兄様がそれでもいいっていうなら、いいの。 エリス、頑張ってお口閉じるわ。 寧ろ閉じてもいいのよ?
[チョコ食べつつ]
(+43) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
/*チッなんだいたの坊やそろそろおねんねの時間じゃなくて?
(+44) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
[その時。突如彼方から何かが飛来する、。>>54>>55 見覚えのある。だが少し様子の違う、巨躯《アルヴェ》。]
……ルシフェル!!
[無数の†が、騎士を狙って放たれた。]
[デメテルを頼む、と言わんばかりに。 廃神は少年に軽く目配せをすると、 光の騎士の飛んだ方角へと、飛び去った。 少年は応えるように無言で頷き、見送る。]
(79) 2013/05/29(Wed) 20時半頃
|
|
/* >>+42 嘘吐け。 時々柱の影から「う、うううっ……ロベルタああぁぁ……」ってすすり泣く声が聴こえてた気がするがアレは思い返せばお前じゃないのか?
>>+43 ……いや、閉じなくていい。閉じたら行動の方に出すだけだろう、我慢は禁物だ。
[紅茶注ぎつつ]
(+45) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
[>>4 芙蓉の提案に小さく頷いた。]
ありがとう、芙蓉。
デメテルを休ませてあげた方が良いと思う。 魂? …を削られちゃったみたいだから。
[付け加えられた注意には、ニコリと笑って。]
大事なものなんだね? 大丈夫大丈夫、触ったりしないから!
[世間ではこれをフラグというが、少年は気付かない。]
(80) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
[傍らの少女を心配そうに覗き込む。]
デメテル、大丈夫?
ルシフェルも気になるだろうけど、 まずは少し休んだ方がいいよ。 ちょっと、疲れてるみたいに見えるから。
……それに、話の続きもあるしね。
[拒まないなら、少女も連れていくだろう。]
(81) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21時頃
ジャックは、ホットドッグむしゃむしゃしながら、秘蔵のロベルタブロマイドを眺めている
2013/05/29(Wed) 21時頃
|
/*そう?じゃあ遠慮しないわ!
チッ
(+46) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
ズリエルは、ジャックを生温かく見守った。……うわぁ。
2013/05/29(Wed) 21時頃
|
──王の過去/獣の現在──
[天宮を出て、地上へ降りた。 兄の巨躯《アルヴェ》と違い、弟王は小柄だ。 引きずるほどの黒髪を纏め上げ、獣の姿を子猫に変えて抱けば、人に紛れるになんの不具合もないと思われた。
始まったそれは、旅と呼ぶにはあまりに呆気無く終わる。]
…… 愚かですね。
[いつもの笑顔で首を振り、黒縁の眼鏡を掛け直す王は、死の荒野に立っていた。 正確には、「つい今しがた、死の荒野に変えた、元王都」に立っていた。]
(82) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
[天宮より、始祖王の棲まう森へ続く土地に、その王国は在った。 立ち寄った理由は一つ。
>>3:362『だから王になれねぇんだ。』
略式ながら就任式を執り行った簒奪王に、森の始祖王はそう言った。 世界球に認められた、ソレ以外に必要なものはないと切り捨てていたそれが、>>8これからの事を問われた時、思い出された。
未だ。 未だ、完全なる王ではない。 簒奪は未だ、終わっていない。
故に、王は「探しもの」を始めた。 最初に辿り着いたのが、その小王国だった。]
(83) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
エルゴットは、チョコ舐めながら特製お兄様抱き枕で【##規制##】している
2013/05/29(Wed) 21時頃
|
[王とは。 欠けたものとは。 尋ねるため、だった筈だった。
純黒の闇と、この性格と振る舞いだ。 訪問を歓迎される謂れもない。
王国への忠誠心強く、勇気ある若者の手により、 狂気すら感じる闇との戦いの火蓋は切って落とされ、 幕は簒奪者の手により一瞬で下ろされた。]
(84) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
/* トレイルがかっこいいのでなんとでもなーれと思えてきた
(-42) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
非常に、無駄な、無為な、無意味な時間でした。 二度目を試す気にもなれませんね。
……ああ、いっそのこと、 一度壊してしまいましょうか。
[子猫姿の獣へ背を向けたまま、王は言う。 かつての問いを、思い出しながら。]
一度、無かった事《零》にしてしまえば。 世界を縮めてしまえば、欠けたままでも問題はないでしょう。
[良いことを思いついた、とばかり。 それが振りですらなく本気の発言だということを、>>9獣は察したのだろう。]
(85) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
自身(私)は、玉座を誰にも、渡さない──────……
[燃え上がる色彩は美しく、最も間違った決断を下した愚者へ、 >>11断罪(救済)を授け────── *]
(86) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
/*このブラコン、初期設定《デフォルト》である
そして酷いもん挟んだ気がする
(-43) 2013/05/29(Wed) 21時頃
|
|
/* ここは ブラコン率の高い墓下ですね。
[男はこっそり紅茶をいただいた。若干寒いので]
(+47) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* おい妹よ、今の舌打ちは何だ。
[【##規制##】している妹の横に恐る恐る紅茶出してみた]
キリシマおかえり。 ……キリシマも相方愛的な意味でなら負けず劣らずなんじゃねぇかって気はするが。
(+48) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
[幻影の言葉>>77に、「剣」はひとつぱちりと瞬く]
世界に抗い、変革する……。
[ふと「剣」の脳裏に浮かんだのは何故かあるじの顔ではなく、"愛"の為に世界の変革を望むふたりの姿だった。 最も、その思考はすぐに、 蠢く「光」のもたらす苦しみに霧散するのだが]
……――――鞘《スケアバード》?
いったい、何のことを……っ
[苦しみを堪えるべく身体を丸めながら、 首を上げて幻影を見つめ返す。]
(87) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
[幻影の苦笑>>78に、彼が余程追い詰められている様子と悟る。 やがて保てなくなった乱像《ヴィジョン》が拡散すれば、 残された「剣」は静かに感情の篭らない一言を響かせた]
騎士《ナイト》……
あなたはなんて、愚かなのです
[少なくとも教会で再会を果たした時、 彼のすがたは只の唯人《ノルマーレ》に視えた。 それがこの短期間で、亡びたとはいえ、ひとりの神と呼ばれた存在を追い詰めるほどの力を持つことになろうと、いったい誰が想像しただろう]
(88) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
[そして黒いワンピースの裾翻し、 「剣」はくるりと振り向いてあるじを見上げる]
マスター・ベネット、どうかまずは十分な休息を そして……
あの女は……陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》 は、 わたしを狙っていた、 と、 白の遣い手が
あの戦場で何が起こったのか、 わたしにお聞かせ願えますか
[あるじを見上げるのは、 一切を妥協することの無い硬質の眼差し*]
(89) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/*なんでもないわよ、お兄様ぁん☆
[【##規制##】しつつ紅茶は飲む]
……だんだん雑音《ノイズ》が……まぁ私とお兄様の愛の間ではそんなものありはしないのだけど。
(+49) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
昨日からデフォの投票先が†ルシフェル†
うーんうーん
(-44) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
がんばる がんばるが
正直しねなかったのはつらい(白目
(-45) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>88くっそ
くっそ
もっと愚かって言ってください
(酷
(-46) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
──記録され得ぬ狭間の記録──
[原初の獣に、光も闇も存在しない。 >>3:79『純粋なる原初のセラとツァルの意志にも耐えうる存在』。 何方も受け入れ、何方も調和させ、何方も飲み込む原初《零》。
然しこの折、>>86牙突き立てし純黒の身から、膨大の闇が溢れ出した。 そのままにしていれば、また多くの生命が闇と消えただろう奔流は、原初の獣へと流れこんでゆく。
それが《炎天に還りし一滴》でなければ、間違い無く死んでいただろう。 奪いしとはいえ、一時王で在れる程の力ある、濃く厚い闇が、《炎天に還りし一滴》を進化させていった。*]
(90) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
[そして、光の騎士は姫の元へ]
(91) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
― ヨゾラに浮かぶ空中教会 ―
[カツン――――……]
[>>74>>76彼女好みに飾られた教会。 その入口に舞い降りるは、一人の騎士《ナイト》 柔らかに放つ蒼い光は、世界因子のチカラ。
禁断の愛《彼女》に溺れ セカイをも裏切った、愚かな騎士《ナイト》]
―――――――……
[今だけは追跡者の気配さえ忘れて 彼《光》は一歩ずつ、彼女《闇》に歩み寄っていく]
(92) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
……嗚呼、 どれ程君を待たせただろう。
何十年、いや何千年、何億年――――……?
[カツン]
[カツン―――……]
[靴音が、ヨゾラに響き渡る度 二人の距離は縮められていく。]
(93) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
― 広場 ―
[重ねた手をぐっと引き寄せられ、よろめいた瞬間。 冷たいとも熱いともつかない感触が、胸を裂いた。]
――……え
[地面に膝をつく。 胸からは押さえても押さえても、まるで血のように青い光がこぼれていく。]
(94) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
あ……なた なに…を……
[苦しげな息の下、それでも眼差しを上げ彼を見る。 刈り取られた魂の一部が、柔らかな蒼い光を放っていた。
トニーの声が遠くに聞こえる。 ずっと以前に、そんな風に、呼ばれた、ような――]
[最初に感じた、奇妙な懐かしさを感じながら、少女はその場に倒れ込んだ*]
(95) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>+48 マーゴへの愛ですか……歪さでは負けない自信はそれなりにあります。
手紙に歯の浮くような文句を書き散らかしたりマーゴからの手紙をこっそり持ち歩いて読み返したりと表面はごくありふれた愛で方をしていますが内心では何を考えているのやら。
そういえばプロでほのめかされた程度ですが、 マーゴを四六時中監視していたわけではないのですよ私は。 白い梟《森の王》から好かれていなかったせいか監視者の規約《ルール》のせいか両方か……。(訳:ノープラン)
(+50) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* >猫と王剣王狗と森の王のコラボレーションがこの結果に イアンには混ぜたら危険という言葉を進呈するわ(しば
(-47) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* 現在のきょうだい:三組
ルシファーと弟 ロベルトとロベルタ ズリエルゴット
(*34) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* ちがうぞ監視者よ。私は唯のシスコンだ(キリ
[ホットドッグを食べ終えたので今度はモンブランを食べる。 そしてロベルタブロマイドはポケットの中に戻して、今度は秘蔵の秘宝「ろべるた・まい・めもりー」(デカいアルバム)をぱらぱらと捲りはじめた]
(+51) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
― 空中教会 ―
嗚呼、とても待ったわ
何十年、いや何千年、何億年――――
[彼女は教会を駆ける。 そうして、愛しい相手の元へと。]
やっと迎えに来てくれたのね。 私の――
[後は言葉にならず、彼の胸元に顔を埋めていた。]
(96) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
あの時の約束《チカイ》
覚えててくれたのね。
[天空に浮かぶ教会で。 まるであの日の焼き直しをしようとでも言う様に。
彼女は彼の顔を見上げて、幸福な表情を浮かべるのだった。]
(97) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* タッグ村という時点で兄弟や双子はぜったい何組か出ると信じてた。
(しかし2組タッグ関係なかった)
(*35) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* ……そうか? そうなのか??
[そっと【##規制##】から目を背けつつかたかたふるるる]
――――……所で、今地上に残ってる建物、どれとどれとどれだっけか……(遠い目
(+52) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* 赤のイアンへの返事が後になってしまう感……!
色々拾えてない、申し訳ない。 がんばる。
(*36) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/*……嗚呼、このセカイに更に上位のルール《レ神》がいなければ今頃お兄様にもっと……
別にお兄様の爪の欠片があれば50世祈くらいは余裕だけど……
(+53) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* 地上に残る建築物……ねえ。 既にミルキーウェイの建築物はほぼ全部全滅して、反転した森やら異次元図書館やら天空やらが次なる戦場に移りそうな気はしているのだけれども。
ああ、唯一芙蓉の家が残っているのかな。
(+54) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* 忘れてはいけなかった。 兄弟に芙蓉ペアを追加。 俺がフィルタから抽出するとき、「猫ってこっちだっけ」「薬売りはー」って毎回間違える芙蓉。 メモから行けばいい話なんだが。
(*37) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/*はい、>>+29と>>+53から
ズリエルの睫毛=ズリエルの爪の欠片+ズリエルの爪の欠片
という方程式が完成しましたー!!
(+55) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
|
|
/* 上位約定《レ神》ェ……。
>>+54 芙蓉の家……ああそういえばそこもあったな。しかしまあ、個人の家は……さすがに。 >>+55 酷い方程式というか一歩間違えれば錬成式だなそれ。というか、作るな。
(+56) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* いいよ気にするな! 俺もかなり待たせたしな。
村側強制強化祭りの原料探索中……
(*38) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
[>>96教会を駆け抜け 一直線に彼女《闇》は彼《光》の腕の中へ。
もう、二人を阻むもの《ヴェール》は何も無い。 蒼い光が、祝福するように二人を包み込む。
夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》は、 陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》を受け入れ、そして]
――――……顔を、上げて
[埋まったその顔をもっとよく見たいと 彼女の顎に手をかけ、此方を向かす]
(98) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* おっと、これは失礼致しました。>>+51 書の青年《ベネット》の剣……かの者のことは男性だと思ったまま死んでしまいましたので。
[あたたまってきた!]
(+57) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/*>>+55ようはお兄様の断片でもあれば私は生きれる
(+58) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
―――――…… ……
[>>97“憶えていたよ”]
[その返事は言葉でなく、口付けで]
[重なるシルエット]
[二人は、今この時に再会を果たした]
(99) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* あれっ
もしかしなくても:桃ログ書いてる
まっさかー 何年ぶりですかよつばさん
(-48) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
[重なる影]
――。
[漸く、出会えた運命の2人は。 天上にて、幸福に包まれていた。
これからはずっと一緒に居られる。 今度こそはと――]
(100) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* >>+50 あれ、下段そうだったのか……うんまあなんか愛と言うか歪なあれそれな気はしちゃいるが、まあ……うん。
>>+58 ……即ち、何かやらかしたら俺は肉片にされる、と……。
[がくぶる]
(+59) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/*因みに私は四六時中お兄様を付回しているわよ。
>>+59いやだわ、何かあっても、私はそれでも生きていけるって言ってるのよ。 たとえ離れ離れになっても、お兄様の一欠けらさえあれば私は何世祈だって生きていられるわ……
(+60) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* とにー、みちゃだめだぞーって目を塞ぐ図をイメージしてしまったなど。
(-49) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* >>+58>>+59>>+60 ……今ふと思ったのだけれどもね。 もし地上で君達兄妹が殺しあってもし≪紫の玉座≫の方が勝利していたならば……
ズリエルの亡骸は、日々の栄養サプリメントの如くに瓶詰めにされてたっぷりと栄養補給品にされていたのではないかと思うととても恐いよ・・・
[キリシマの方によってぶるぶる]
(+61) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* えっなんだそれ初耳。えっ。
[しかし止めさせようという発想には至らない辺り、兄は兄で色々あれだった]
>>+61 眼球ホルマリン漬けで毎日瓶にすりすりされる程度の妄想はしていたが。食われる方か……。
(+62) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/*>>+61いやだわ、私が勝つわよ。 だって お兄様は 「お兄様」 だもの。
妹に 勝つなんて 大人げ ない もの ね?
ねぇ、お兄様?
(+63) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/*食べるなんてすぐなくなっちゃうから嗅いだり詰めたり【##規制##】したりはするかもね。
(+64) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/*そして付回した結果がこのお兄様完全把握帳《アイノパーフェクトオニイサマカンサツニッキ》…… 一分一秒一コンマたりとも逃していないお兄様のお姿はないわ……
(+65) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* >>+59 マーゴが久しぶり、と言っていたのがその名残です。 まあ……歪でも愛は愛ですよね。ですよね?
>>+61 何ですかその怖いサプリメントは!(ぶるぶる
(+66) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
|
/* てすてす ッ | | | | |
(-50) 2013/05/29(Wed) 22時頃
|
キリシマは、発言したらさらに怖いことに なっていた ですと……
2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
――ヨゾラに駆ける追手の影――
――っ!!
[総ての†を撃ち落とされるのは予想外だった。 その気迫に、称賛さえ覚えるほど。 しかしそれゆえに、手は抜けない。追うことに全力を奮う]
こちらとて、失う訳にはいかぬものがある……!
[もし彼らがこの世界を否定しなければ、手を取り合い愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》に満ちた世界を形作れたかもしれないが。 そんなものは、都合のいいifでしかない]
[――ふいに身体に圧力を受け、ぐらりと傾ぐ。 頭に記憶に無い記録が流れ込み、新たなる記憶となる。 さらに懐かしさを覚える波動《アウラ》が流れ込み、身体が黄金色《きん》に輝きはじめる。月にも負けぬ煌めきが、夜闇を割いた]
(101) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
ようやく戻ったと思えば、希有な土産を持ってきたな……!
[追憶の自意識が、獣王ノ血《ヴォルフ・リネージュ》へと再統合され――さらに黄金色の銀河《アウラ・ル・ミルキィウェイ》が、兜のように頭部を包む。 それでも溢れる金聖杯《アウラ・カリス》の力は右腕へと流れ、籠手のように絡みついた。 確かな力を感じつつ、黄金色《きん》は夜を往く。 遠目に見えてきたのは、楽園《エデン》にも似た空中庭園――**]
(102) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
ミネルヴァ。
[暫くして、名残惜しそうに唇を離した彼《光》は 彼女の肩を掴んで、その愛しい顔を眸に映して]
神《十字架》に誓いを捧げる事も 人々《群衆》に誓いを立てる事も
………もう、僕には出来ない。
[未だ鮮明に残る、あの惨劇に眉を下げ 小さく、苦しそうに呟いた。]
(103) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>+63 ……というかそもそも殺し合いの選択肢がありえたかどうか、にはなるな……まあ何だかんだと妹殺したらこのズリエル恐らく崩壊して殺戮狂人《バーサーカー》化してた気はするし。 まあ、うん……大人げないから な。
[そういう事にしといた方がいい気がした。]
>>+65 むしろ動画撮った方が早いのに敢えて日記を付けるのが愛ってワケだな……うん……
(+67) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
僕達は、
僕達二人の“魂”に誓おう。
誰にも邪魔されず 誰にも認められなくて良い
僕達二人が、お互いを認め《愛し》合おう。
(104) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/*もっかい ッ
| | | | | | | | | | | |
(-51) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/*>>+67動画を撮っていないといつ錯覚していたのかしら?
(+68) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
[彼女はそっと頷いた。 元より、セカイに祝福されての挙式などはもう無理だったのだろう。
ならば、自分達の“魂”に誓うのみ――]
(105) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
――《簒奪王》相対せし森で――
["王"から離れ、この≪世界≫を立て直すこと。 その意味するところは、おそらくこのグロリアにとっては、己の立場以上に大きな意味を持つ言葉だ。 けれど、それよりも救世と治世の意思がただ強く。 兄王の言葉が、"革世"を――否、そんな綺麗事ではない。 己の生き抜いた、"あの人"の導いたこの≪世界≫を守るために、選任者としての立場を捨てて、あの日の"グロリア"として立つ決意を、させてくれたのだ。]
(106) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
――書物にも滅亡の事実しか記されない或る小国の史――
[現代における"古代"が現実だった頃の昔に。 領土僅かながら、平穏を保ち続ける小国があった。 清かな月あかりに照らされ、蒼き白亜のうつくしきその国の名をファルサリース。のちに帝国と呼ばれることにもなるが、しかしその経緯はどんな文献、禁書にも残っていない。 その国があったことと、そしてその領土が他国に明け渡され、国民ごと吸収、滅亡した事実だけが残っている。
その理由は統率者の不在。皇位の放棄とだけ、謂われている。]
(107) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
[もう、すべてを知るものは、ファルサリース帝国の大巫女姫《プリンセス・サンクティア》が、ただ一人――]
(108) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
ねえ、覚えていらして? 『ツァルの王』として、この≪世界≫を導き、治世のために自国を捨て、治世のために世を去った。 ファルサリース皇帝、≪黄金の流星≫ヴェスパタイン・ディー・ゼ・ファルサリースを。 わたくしの、生涯ただ一人だけの、伴侶と決めたあの人を。
["あの人"が導いた、この≪世界≫を守るためになら。 心の奥底に秘めた過日の魂を解放し、この身捨てても構わぬ覚悟がある。]
(109) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
["王"《この男》は、わたくしがこの手にかける――!]
(110) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
──死と闇と森と死──
[死の荒野だった大地は現在、生と死の森の一部となっている。 それは王の慈悲なのか、ただの自然の結末なのかは誰も知らない。]
そうですか。何よりです。
[>>26次なる王の成長を喜ぶ言葉は、どう聞いても口先だけ。 見返す遣い手へ緩く首傾げる笑みから、まともな感情は読み取れないだろう。]
(111) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>108 また妙なの増えるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-52) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
……自身(私)の 対?
[笑みが崩れたのは、>>27とても単純な問いかけだった。 かつての神躰より太い指が、顎に、唇に触れる。]
対…… ツァルの、王……
白き長髪の…… いえ、それは 先代、でしたか……
[小声で呟く、迷い。 靄がかかったかのように思い出せない。]
(112) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* タイミング
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》 ―
―――つ、はぁっ、はぁっ……!
[>>61 黄金色の銀河と化した乱像《ヴィジョン》が大きく揺らぐ。
金聖杯《アウラ・カリス》を再創造《レストア》するに力を使いすぎた。 息を激しく切らせながら、ルシフェルとロビンを見る。
>>77 ロビンにとっての重要素。 その言葉を口にしているのを、止める事すらできずに]
鞘《スケアバード》……。
[やはりというか、>>87 その言葉にはロビンに強く響くようで。 隠しておきたかった事は、長く続く物ではないな、と悟る]
(113) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
…ええ、帝《そちら》こそ。 良き運命が巡りますよう、願っております。
[>>78 雑音《ノイズ》が強く、乱像《ヴィジョン》が薄れ散ってゆく。
かつての王。今の帝。自身がツァルの王となるのなら、 いつか彼に近しくなるのだろうか、と思いを馳せた]
(114) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>112 すごい! だいたいあってる!!!!
(-54) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>110 なんでイアンの死亡フラグすぐ立って(ry
んま、次の更新で死ぬのはあたしたちだけどねw
(*39) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
自身(私)に、対……
[居ない筈がない。 双子王と称されるが如く、揃って初めて成り立つ存在。
けれど、形にならぬ記憶。 転生を、再創造を繰り返すほど、摩耗した魂は、そんな当たり前のものさえ思い出すことができない。]
ヴェスパタイン……
[その名。 何か、何かと掴みかけたモノを探して視線を彷徨わせる表情は、酷く無防備だった。]
(115) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* 残念なことにグロリアさんのメモがまんまなめたけ嬢なので わたしのお兄さまは99%名前を言ってはいけないあの人と判明
そうか。そうなのか…………
(しんのしばには(ry)
(-55) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>110 自身(私)のあまりのモテっぷりに驚くばかりです、ええ
(*40) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
さあ、誓いの言葉を
―――――僕達の永遠の愛《ジユウ》に。
[―――――――――シュゥ ゥウ ァア ア]
[彼《光》の持つ欠けた十字架《ロスト・クロス》と 彼女《闇》の胸元の欠けた十字架《ロスト・クロス》が 例え、如何なる追跡者でも寄せ付けぬ程に>>102]
[溢れんばかりの光を放ち、遥か天空へと突き上がる]
(116) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
[ゴォ ッ]
(117) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
君は闇 生命の源たる海
(118) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
貴方は光 生命の還る場所たる大地
(119) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
セカイが創生されし時海が生まれ
(120) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
そしてヒトは大地へと踏み出しやがて還っていく
(121) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
その命の円環を讃え
(122) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
その命の円環を絶ち
(123) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
此処は過去ではなく
(124) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
此処は未来でもない
(125) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
此処は円環の終焉の地
(126) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
此処は円環の終焉の地
(127) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
それは愛
(128) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* このあほんだらなバカップルは何いっちゃってんの???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* すごいものがおきている
(-57) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
それは自由
(129) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
それは希望
(130) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
それは絶望
(131) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
その果てに我らは一つの道を見つけ出す
(132) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
その果てに我らは一つの道を見つけ出す
(133) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
僕《光》と君《闇》で
真・世界因子 ≪ワールド・ファクター・トゥルース≫
になろう―――――……
(134) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
| | | | | | | | | | | |
カ
(135) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
ッ
| | | | | | | | | | | |
(136) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
(ω´∀`ω)ニャン♪
(-58) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
ここに挟みたい
(-59) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
遅かった
(-60) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/*
これアカン
(やっといてしば)
(-61) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* だめだ 真・世界因子で陥落した wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[この辺沢山の芝]
なんでこのばかっぷるはこうも馬鹿なのかなあ。 誰かリア充は死ねってトレイルの方でも刺したらみんながヒーローだと崇めるはずだよ
(+69) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* うわっ
(-62) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* [>>135>>136 二人分でつくるカッに目頭を押さえた]
(+70) 2013/05/29(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>135>>136
これは これはたえきれねえ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww???? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なるほどーそんなはっそう
なかったわーwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っあーーー
(-63) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
ε=ε=ε=ヾ(э^・ェ・^)эニャホー
(-64) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* なにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* く。確実に挟んだと思ったのにwwww
(-66) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* 皆空気よんでくれたのかどうなのか
わからないけど けど ありがとう ありがとう
カッ
が成功するとはおもわなんだWWWWWWWWWWWWWWW
(-67) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* ログを縦にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 斬新wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/*何言ってんだこいつら
これ以外に言葉が必要かしら
(+71) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
―過去―
[弟は私にとって私と同義だった。1人で産まれてくるはずだったのに、2人に別れてしまったのだから仕方がない。 私が居てこその弟《半身》であり、弟《半身》が居てこその私。 私に欠けているものを弟《半身》が持ち、弟《半身》に欠けているものを私が持っていた。
例えば、狂気――否、凶気。
私以外に、誰か気付いている人は居ただろうか。 誰も居ない。だからこそ、私は私《半身》を抱き締める。 何処にも行かないように、何処にも漏れないように、誰も傷付けないように―――抱き締めた。]
(137) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 23時頃
|
/* >>+68 なん……だと……!?
……とだけ言おうとしたら丁度カップルが爆ぜてたので、ちょっと空気読んでみた。
>>135>>136 その結果がコレだった。 世界因子で俺の腹筋は滅んだ。
[しばしばしば]
(+72) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
……だめ、だよ。 そんなことを、しちゃ。゛壊しちゃ” ダメだよ。 にゃんこも、わんこも……生きて、たのに。
こんなことをすると、僕は悲しい、よ。
[それは私がまだ天宮へと行ってしまう前の話。]*
(138) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
―過去・中学生の私達―
[最近、特に親から言われるのは、『兄さんなんだから、あまり弟を引っ張り回すな。』 要は弟にべったりしすぎるなということらしい。 私と弟は2人で1人なのに。弟の中には凶気が眠っているのに。私はまだ、トパーズ《ガルバレク》を試してはいない。何より――今の弟は何年も大人しく、禍々しさの欠片も感じられなかったからだ。
分かってくれていない。 溜息を零しそうになったが、私はにこり、ハイと答えた。]
(139) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/*くそったれが美人二人に殺気満々で囲まれてるわねーいい感じにハーレムねー混ざりたいわー(パキポキ
私の身長ねーさすがにくそったれより大きいって事はないんじゃないかしら。 ただ、私ヒールがあるからそれ含めたら同じくらいかもしれないわね。で、エリスって呼ぶなくそが>メモ
で、だから誰かトレイル刺せよ。 私が刺せないのが残念だわ。
(+73) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
ミルフィちゃんー。 一緒に留守番していようね。今日はどうする?お馬さんごっこ?おままごと?
[図書館からの帰りに、隣のおばさんからおやつに誘われた。1人なんて珍しいわねと笑っている。 早く帰りたい気持ちと、帰りたくない気持ちのせいで戸惑い、結局買い物の間、娘さんと一緒に留守番することも快諾してしまった。
ぷにぷにと頬が柔らかい。 私たちに『大きくなったらお嫁さんになってあげるね!』とか言ってくれたらどうしよう、などとどうしようもない事を考える。]
(140) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
……休む前に、ロビン。 君の問いに答えよう。
[>>89 硬質の眼差しの前に、全てを明かすつもりでそう言った]
―――Ri Pa teal《再生》
[書《セブナリタ》への小さな令。
自身の周囲に、先程の教会での戦いが映像として全て映し出される。 陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》との戦い。 J.A.C.Kと女帝との共闘。 逃げ遅れたらしき女性と、セラの魔王としてのトニーの暴走。
本に記述された出来事が、説明代わりにと、 自身とロビンの前に現れたのだ]
(141) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
―――醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》 幻夢凶月《ファントム・ルナティック》と対を成す、"白"の剣。
"黒"の剣、幻夢凶月《ファントム・ルナティック》こそ、 創生空間《アルカスペース》に封印されていたけれど、 醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》は君の中に封じられていた…
[痛ましそうに、絞り出すようにロビンへと告げる]
"千変萬別の可能性"《ミリオルネ・ポッスィヴィリティ》―――。 その可能性を一つに収斂し、君を鞘《スケアバード》としたんだ。
[自身の先祖。憧れでもあった、七つ光の創造者《セブナリタ・クレアーレ》が、 行った所業を鑑みれば、剣《ロビン》が自身を離れても仕方ないとさえ思う]
(142) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
え、うちにも遊びに来たいって? しょうがないなぁ。 じゃあちょっとだ、だよ?
[留守番も終わり、帰る私の背中に飛び掛かって首にぎゅうとしがみついてくる。そんなミルフィが可愛らしくて、背中に負った。]
……―――ただい、ま?
[ざわり、肌に何かが纏いつく気配がした。鼻につくのは血の、香り。 嫌な予感がした。懐にしまった舞扇が警告を発する。私はミルフィをマットの上に降ろし、扉に鍵をかけた。]
ミルフィちゃん。ごめん、ここで少し待っていて。
[掌が汗で湿る。あぁ、私はひどく緊張をしている。]
(143) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
そして、今、それを狙って世界は流れている…。
………許しは乞わない。 ぼくの先祖がやった事だ。 当代であるぼくに、今、罪はあるから。
[贖罪のように、苦しげにそう告げた。
顔色が蒼白なのは、陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》との 戦いの傷も癒えていないのもあっただろう。 静かに、従者の言葉を待つ*]
(144) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
父さん、母さん――…?
[そして、ゆっくりと弟の名前を呼び、居間に続くガラス戸を開けた。紅色の海の中央に立っていたのは――>>48]
―――…!?
[口を両手で覆う。私は――かろうじて悲鳴を飲み込んだ。 両親のことを分かっていないと思ったのは私も同じだ。けれど、居なくなれとまでは思わなかった。>>49]
待――…!
(145) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/*[夫婦大連投のあと、挟まるCM]
ちゃらりらー(BGM)
「>>2:460おら、さっさとおくたばりやがりませ?」 守護たる女神が、吐き捨てる。
「>>44あれはわたしが殺してあげる」 永遠なる少女が、決意する。
「>>110"王"《この男》は、わたくしがこの手にかける────」 白き遣い手が、胸に定める。
貴方は誰に殺されたい? なんと全員お相手あり! 究極のマゾ向け殺されラブゲーム、今祈発売!!!
命懸けでも成し遂げたい夢が、此処にある。**
(-69) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* 何云ってんだこいつら この一言で充分だね。
何やってんだこの馬鹿ども
[しばしばしばしば]
これさ、背後に荘厳なオルガンのBGMが流れて、二人のこの誓いの言葉さ、ミュージカル風に歌いながら踊りながら告げてる酷い妄想シーンが頭の中に想い浮かんだんだ。
多分これ、>>126>>127辺りから二人の力が強すぎて、教会のタイルがはがれて宙に浮かぶ破壊の教会の仲で二人愛を誓い合ってるんじゃないの。 心底知らないけど
(+74) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
[そういえば。 休み時間にクラスメイトが叫んでいたんだ。]
(146) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
『光の毒に焼かれて煮え死ね!』
(147) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* 何ですかこの二人はこの後変身でもやらかしそうで怖いのですが >>135>>136
そして私はそっとマーゴを応援します。
>>+74 ………。[浮かんだ妄想図からそっと目をそらした]
(+75) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
…
……
………
…………
……………
………………ぇっと。
(148) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 23時頃
|
/* そういえば村始まる前に、 これBGMにかっこいいことしたいぜー(うろ覚え)と言いつつこの曲をDMに投げたのですが
http://nicoviewer.net...
これむしろあのばかっぷるのほうにこそにあうんじゃね
(-70) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* >>+75 同じ事を全く考えたよ。
光のタキシードと闇のウェディングドレスをまとって 結婚式の衣装準備バッチリになるんだろう?そうだろう?
(+76) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
ウワァーヤラレター、シンダー
[喉元を抑えて、腕を天井に向けて倒れてあげた。 渾身の演技。
なのにそいつはカーテンのマントをばさぁと翻して 私の鼻先に指を突き付けた。
チチチと指を振る。]
(149) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/*>>+75是は酷い……
>>+75私たちはあと3回云々ってか?ざけてんじゃないわよ割とマジで。
(+77) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
『ふ、まだまだだな、芙蓉! 貴様には呪われし堕天使の偉大さが理解出来ていないようだ。
否ァ、理解出来るには第555層の世界に降臨せし者だけ。
故に理解出来ずとも咎めはしない。 良かったなぁ、凡人めがっ!』
[そんな、遊びみたいな言葉とは圧倒的に重みが違う弟の声。私の目の前で起きたことは紛れもない事実。 笑っている。弟は――笑っていた。
両親の断末魔が耳に残る。 どうしてかな。両親がこんな形で殺されたというのに、腹立たしさや怒りは沸いてこなかった。
ただただ私は哀しくて。]
(150) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* イアンメモ> ふむ、蘇生してぶっ殺せと、そういう事ね。 うん、少しだけ考えた。
(-71) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
――…いま、どんな、気持ち? 違う、よ。誰も私達を、引き裂けやしないんだ。そんなことは、できっこないんだ。
だって、私達は―――…私のセカイには、君しか、要らない。
[ふらと足を動かして近寄り、弟《私》を抱き締める。>>50 手にしかりと、舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》を持ち。振り下ろすと一面が広がった。]
(151) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
[白の遣い手《グロリア》と簒奪王《名無しの王》の会話を黙って聞いている。 だがファルサリース皇帝の名を聞いた時、少女《エンシェント・ワン》がぴくり、と反応した。
かの国はこの森の一部、今や森の王《エンシェント・ワン》が統治する大地。 以前は小国ながらも栄え、人々が、文化が、華やぎ彩を添えて。 ツァルの王《黄金の流星》が統治する様を見守り、そして滅びる様もまた、見守った。
王が救援を求めたのならば手を貸しただろう。 だが彼は森の王《エンシェント・ワン》の力を必要とはせず。 自らの力のみで自国を護る事を選択した。]
(152) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
[王としての矜持か、救援要請が間に合わなかったのか。 おそらくは両方であったのだろうと森の王《エンシェント・ワン》は考えている。 だが事実は既に闇の底、歴史にも記されず、真実を識る者は少ない。]
”せめてもの慰みに森へと還したなどと言った所でなぁ…。”
[あの滅びの時、助けもせずただ視ていた事は否定しようもない事実。 白の遣い手《グロリア》が森の王《俺》を責めようが責めまいが、黙ってそれを受け入れるのみである。]
(153) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* そして投げなかったもう一方の候補曲の方が今はキリィにあうんじゃね、という不思議
>>149 なんか好きだ、今私(ナカノヒト)が置かれた状況を端的に表しているあれ
(-72) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
[スゥと息を吸った。 サファイア《コルトレーン》の鼓動が伝わる。力と意識を同調させる。]
――Ego rostro cygni Shi excitatio. Topazius et pulchra sensu sentio frigus-headedness. Fujiyo autem stellam est malum hoc. Per crucem Shi supernatet in caeli, non penetravit. Mandata catena, nigrum virus, virus, album, rostro……
[トパーズ《ガルバレク》が貴金色に輝く。眩き光は弟《私》の力と凶気と記憶を封じて二本の扇へと別れて。 ――爆発を起こした。]**
(154) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
/* 150pの猫持ち上げてどうこうなる程度には身長あったんじゃねェか?
>>+74 心底知らんがとりま芙蓉を応援すればいいと思った。 >>+75>>+76 ……うわぁ……。
(+78) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 23時頃
|
[―――――――カツン………]
[強い光の中より、“ひとつ”の人影が姿を見せる。
その長い髪は夜風に攫われ、靡く。 纏う鎧は、白《光》と黒《闇》を合わせ持ち 胸では、完全なる十字架《パーフェクト・クロス》が輝きを放つ。]
(155) 2013/05/29(Wed) 23時頃
|
|
[夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》……トリスタン・アルベルト・リオーネルと
陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》……ミネルヴァ・ルーン・フィナーレ=イゾルデ
かつて結ばれなかった2つの魂は今融合した。 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》となりて。]
(156) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* 次々に連投があると、あぁ、待ってたんだなぁってww カッ
でCMなん? 気になるんだけどww
(-73) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* 許して下さい
相方がどうしてもタイトルコールやりてっつって
俺はとめたんですよ!!!!! 俺はとめたんですよ!!!!!!!
死ねないだろって言ったんですよ!!!!!!
(-74) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* あ、融合wwwww
(-75) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
[彼《彼女》は自身の身体を強く、強く抱き締める]
(157) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
『やっと、ひとつになれたね』
(158) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
『やっと、ひとつになれたね』
(159) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
[どこかの時代、どこかの場所で、「剣」は映写機というものを見たことがある。 まるでその映写機のように、くるくると映し出される情景。
淡青の瞳は冷たい温度を保ったまま、 揺れ動かずにそのすべてを眺めていた。
………否、正確には。
書《セブナリタ》を行使するあるじの姿を。 「護りたい」と思うものを護らんと、 その眼差しの中につよい覚悟を決めたその姿を――――。]
(160) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
[映像が終わった後、 淡青は無垢な色でじっとあるじを見上げた。 その真意を探るにはあまりにも情報が足りなかった、が。 次にあるじから告白される真実に、はっきりと淡青を見開いた]
醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》が、
わたしの中に――――?
[それでも声に揺れは無い。 なだらかな胸元に手を当てる。 自らを覗きこむように一度視線を向けた後、もう一度視線はベネットへ。]
(161) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
[贖罪を語るベネットには、 「剣」の視線は断罪の刃のようにも視えただろうか。 淡青は見る者によってその煌めきを変える]
………遠い、昔のことです
[ぽつり、と口を開いた]
わたしは……ロベルタ・ユークラシスは "I《せかい》"護らんとする書の一族《セブナリタ》の為に "I《わたし》"を捧げると決めた
わたしは契約に縛られた死せる魂、 自ら道具に成り下がった存在 剣であれ鞘であれ、わたしの有り様が変わるわけではない
[咏うように、玲瓏とした声を図書館に響かせる]
(162) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
けれど、それ以上に―――― 憶えていて、マスター・ベネット
[そっとちいさな手を伸ばす。 両手をベネットの頬へと添えると、 背伸びして、そっとその瞳の中を覗きこんだ]
"千変萬別の可能性"《ミリオルネ・ポッスィヴィリティ》、 その起源とはすなわち、"愛"。
わたしは古の契約に従って わたしを……… いえ、"愛"を"あなた"へ捧げている これはあなたの魂を縛る盟約―――いわば、"愛"の呪いだ
(163) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
[追跡者は、何処から何処までを見ていただろう。
しかし、全てが終わった後に佇むのは 光《トリスタン》であって、闇《ミネルヴァ》でもある 真・世界因子《ワールド・アクター・トゥルース》となった“存在”だった**]
(164) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
…… わから ない。
[どれほどの沈黙だったろう。 不意に呟き、王の足は、一歩"下がる"。]
ツァルの王……確かに、いた、はず……
[もう一歩。 声音は静かで、流暢な文句は見る影もない。 しかし表情は、変化を忘れたように凍りついていた。]
(165) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
始祖王《エンシェント・ワン》…… あの、言葉の、意味は……
[見る先、形は少女だが気配は始祖のもの。 その視線もすぐにそらし、]
…… 戻ります。
[それは即ち、逃げるということ。 無表情に、隠しきれぬ動揺を載せて。
凝固させて凍結、展開される闇は素早く、 黒髪に表情を遮られた王は、遥か遠く──────
永き時を留守にした、天宮《ゾディアック》へと翔んだ。*]
(166) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/*逃げてたら、夫婦が合体してた。
そうかーこれが本当の究極合体・愛戦士。
思わずまがおになった
(-76) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
[まるで幼子に言い聞かせるように。 そして、まるで恋人に愛を語るように。 その実その声は変わらぬ感情の篭らない声であるが。]
愛がわたしたちを繋いでいる 故に、わたしはどのような時でもあなたから離れない 魂の消滅によって、契約が解除されるその時まで
だから、安心して
――――――「おやすみなさい」
[その声に宿るのは感情ではなく、「意志」。 運命の打倒・変革すら可能にする、ひとつのちからだ*]
(167) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* ロビン・愛・ベネット ミルフィ・愛・トレイル グロリア・愛・ヴェスパタイン エルゴット・愛・ズリエル マーゴ・愛・キリシマ
こんなところだろうか。
俺も愛に目覚めたいところですが大体狂気。
(-77) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* 意味がわからねーと思うが 俺は最初葵さんとタッグ村をやることになった時
じゃあ合体したい!!!!!!!!!!!
と熱く語ったんだ。
合体は熱い。しかしこの後が全くもってノープランだ。 OKガンバロウ
(-78) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>149職場の人間と飲んだり歌ったりしてる中でログ呼んでるぼくが悪いけどコークハイ吹き出した
(-79) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* そう……さらにどん。 実にすまない猫にゃん。
……(何かを吹っ切る)
ついにイアンは性別の壁も種族の壁も越えた殺され愛を実現する!!!
「>>10――セカイ《アナタ》を壊すのは、……私だ。」 原初の獣が、宣言する。
満を持して、人外ルートが登場! 今回のお相手はなんと相手本人! 妨害・敵意稼ぎはやや難しくなったものの、前世級の殺意を実現!!
さらに、今回獣は男バージョンと女バージョンの2ルートをご用意! フシギなお薬で好きな世界へ旅立とう!!
(-80) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>166 おいwwwwwwww戻んなよwwwwwwww
(-81) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* ↑ ×「お相手はなんと」
○「お相手の本命はなんと」
(-82) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>166 おいwwwwwwww戻んなよwwwwwwww
(-83) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/*どうしてダブったの
(-84) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* 完全に俺向けです本当に
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きゃーー!!!!殺して!!!!!!何度でも殺して!!!! 蘇生して殺して蘇生して殺して殺して殺して殺して殺して踏みにじってくれ!!!!
(-85) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/*
[※ 一部映像と音声が乱れましたこと、お詫び申し上げます。 美しい永遠少女の映像でお楽しみください ]
(-86) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* ……ああ、ついに天宮《ゾディアック》まで来るのか……。
(+79) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/*もうどうにでもなれだわ
[お兄様完全把握帳《アイノパーフェクトオニイサマカンサツニッキ》の一冊をおもむろにめくりつつ]
(+80) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
─ 芙蓉の家 ─
あれ……?
[拒む以前に、既に少女は気を失っていた。>>95 小柄な彼女をなんとか背負うと、芙蓉に付いて歩く。 広場から暫く歩くと、間もなく家に辿り着いた。]
おじゃましまーす…
[一歩入れば、家中そこかしこに薬品が並んでいた。 壁にも所狭しと薬瓶の並んだ棚が配置されている。 デメテルはベッドに優しく降ろし、寝かせてあげた。]
(168) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
[家主に断りを得て、ソファを一つ借りると、 少年もまた、束の間の休息を取り始める。]
… はぁ …………
[ここで眠ってしまえば悪夢を見そうで。 紅の目を開けたまま、机に突っ伏した。]
……………。
(169) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* 超迷惑かけて引かれてるような気しかしない
(穴があったら 入りたい)
(-87) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 23時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
/* ああ……ってちょっと待て。その日記の表紙、天宮《ゾディアック》に上がるずっと前の写真じゃねェか。 おま、そんな頃からそんなモンを……。
(+81) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* グロリアメモより。 >まだ24hありますしね。
今日は夫婦の見せ場だと思っていたんだが それより先に俺をおとしたい らしい
(*41) 2013/05/29(Wed) 23時半頃
|
|
/*やんっ見ちゃダメよお兄様、この中にはお兄様のもっと秘蔵の写真が……全部にだけど。 ていうか何言ってんのよ、物心ついたときからずっとに決まってるじゃないの。
(+82) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
[先刻思い出した、輪廻の記憶を辿る。 こんな事、今までで初めてだ。 ……遠い遠い昔のこと。 少年と少女は確かに出会っていた。]
[だが。それと同時、思い出したのは。]
『何があっても、君(デメテル)を護る』
[あの日守れなかった、約束の事───]
(170) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
[もし従者が自身を離れるというのであれば、それは受け入れるべきだろうと。けれど、その時が来るのが怖かった。 拒絶されたなら、自身はどんな顔をして受け入れればいいのだろう―――
目を強く瞑って返事を待っていた]
―――あ。
[>>163 帰ってきた言葉は、呪われているという言葉。 "愛"という、世界で一番優しい呪い。
自身よりも数段背が違うロビンの瞳が、一層近くに見つめる。 淡青の色が、深く、彩りを深めている様に見えた]
(171) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
そっか、なら、―――よか、った―――
[>>167 おやすみなさい、その一言が皮切りになったように、 視界に闇が訪れようとしていた。
潜在能力は未知数とはいえ、一日で幾多の物語を紡いだのだ。 怪我も相まって、疲労の極地とも言える状態だったのだ。
いつも聞いている玲瓏で感情の篭らない声。 ―――自身にとっては世界で一番落ち着く声を聞き、 視界は闇へと落ちる。
最後に、ひたすら安心したように声を落しながら**]
(172) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* うちのロベルタがね。可愛すぎてですね。 ごろごろごろごろごろごろごろ。
ついにデレおったよこの従者!! デレないデレないって言ってたのにね!!!! やったぜ!!!!!!(
でも融合してる夫婦を見てるとしばしかはえん。
(-88) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* おい待て明らかに俺の知らない写真もありそうだな!? ああ……ガキの頃から勝手にどっか行ってると思いきや、そんな事してやがったのかお前……。
(+83) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/*ふ……子供の頃はまだ生身の一般人《ノルマーレ》だったから盗撮にも骨が折れたわ……
(+84) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 00時頃
|
[それから幾時ほど経っただろうか。]
[……ふと、喉の渇きを覚える。 思い返せば、あれから何も飲み食いしていない。 いけないと解っていながらも、冷蔵庫を開け…]
あ。オレンジジュース。
[一番下の棚に、橙色の液体を見つけた。]
(173) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* >>173
アッ────── ふらぐ
(-89) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
……………。
[>>3:343 先ほど話していた通り、 芙蓉はシャワーを浴びているらしい。]
…………ま、いいよね。 後でちょっぴりもらったって言えば。
[>>4 冷蔵庫にまで薬品が入っている。 そんな事など、つゆ知らず。 置いてあったコップに注いで、飲み干した。]
(174) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* 道理でしょっちゅう生傷作ってると思いきや、何やってんだお前はよォ……。
……所で俺たち、子供の頃は一応一般人《ノルマーレ》だったのか(今更
(+85) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* だって振られたら乗るしかないよね!! 6 効果は……っと。
1女の子になる 2大きくなる 3倍 3小さくなる 33(0..100)x1% 4毛深くなる 5幻覚が見える 6ガチで毒
(-90) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* チッ つまらん
(-91) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/*お兄様の愛の記録《メモリー》つくりだけど?
って私が勝手に1,2dあたりの頃に独断で決めtおっとこれは世界の機密事項だわ。
(+86) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
うぐぁっ まっず!!
[まず、明らかに味がオレンジではない。 吐き出そうとした時には、もう手遅れだった。]
かっ は だずげで……
[手足が痺れる、目が霞んで、床に倒れ込んだ。 顔色がみるみる液体と同じオレンジ色に変色する。 間一髪の所で芙蓉が解毒剤を投与してくれたが、 もう5分遅かったら危なかったらしい。]
ぜー…… はー……
げっほ、 ご、ごめんなざい……
(175) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* んーどうしようかなー。 こちらとしては全然イアンでもトニー行きでもいいんだけど、芙蓉の意思確認をPC視点できていないからな。 芙蓉のフラグ的には簒奪王を落としたいだから、イアン以外にはいけないかな。どうなのかな。 マーゴもアレはイアンに行くべきだよなーと思うと、芙蓉マーゴで手を組んでイアンを殺す、グロリアはトニーを落とす、のほうがフラグ的には素直なんだよね。
グロリアは王制と魔王をどうにかしたいって意志だから、トニーもありなんだよね。実は。 "器"を、イアンを産まれなくさせることが大きくイアンを落とすことにつながる意識。
(-92) 2013/05/30(Thu) 00時頃
|
|
/* もったいないのでテイク2。 4
1女の子になる 2大きくなる 3倍 3小さくなる 84(0..100)x1cm 4毛深くなる 5幻覚が見える 6ガチで毒
(-93) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* ……なら仕方ない……の、か?
[腑には落ちないが何故かそのままにしておいた方g以下略]
おtt世界の機密事項。 そ、そうだな、子供の頃は一般人《ノルマーレ》である日突然覚醒したんだったな。確か。もう何千世祈も前の話になりそうだが。
(+87) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* 悩んでてもしゃーないしメモで言い合っても美しくないから表でよっかな
(-94) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
/*そうよ、仕方ないのよ。愛だもの。
あらやだお兄様忘れたの?私たち、邪黒天体《コラプサー》と光蝕天体《エクリスコスモス》っていうか、宙の法典《コズミックアーツ》に選ばれたのよ? 二つのこれは私たちが二人だったから、二人の魂に合った形に変化したのがこの子たちで、実際は"適合者"の魂と意に沿い無数に形を変える無貌の弾劾法典・断罪者《エグズキューショナー》じゃない。
(+88) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* あー>>175かわいい
(-95) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
うぐぁっ まっず!!
[まず、明らかに味がオレンジではない。 吐き出そうとした時には、もう手遅れだった。]
………?
[突如、全身に感じる謎の違和感。 言い表すなら身体中が「ムズムズ」する。そして……]
え……? なに 視えなっ
[少年の視界は、伸びに伸びた眉毛によって遮られた。]
(-96) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
うわあああああああああ!!!
[髪も、髭も、腕の毛も、脚の毛も。 伸びる。伸びる。容赦なくぐんぐん伸びる。]
な、なにこれ、なにこれええええええええ!!!
[ものの30秒で、少年は毛玉のオバケと化した。]
[芙蓉が慌てて解毒剤を投与してくれたが、 あともう4分遅ければ、クスリの後遺症として 一生伸び続ける毛と格闘しなければいけなかったらしい。]
ご、 ごめんなさぃ…… もう しません ………
(-97) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
―広場―
[黒猫《カント》と死闘《ジャレアイ》をしている間に、デメテルは騎士の差し出した手を取ってしまった。光が剣となり、デメテルを貫く。 私《猫》に私《芙蓉》が居れば、ちゃんと止めたのにと言っていただろうに。 猫は光剣と、波動と、溢れる魂と降って来た†に、みにゃと鳴き。
ドクンと1.3倍に身が膨らんだ。]
(176) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
………ぼっちゃま? 寝る時には、しっかりと湯浴みを
[あるじの遠くなって行く声に、「剣」はひとつ瞬いた。 何も此処で寝ろと言ったわけではない。 けれどいつもの調子で告げた忠告は、彼の耳には届かず]
………。
[意識を落としたあるじの身体を、 「剣」とはいえ、少女の細腕ひとつでは支えきれる訳もない。 ずるずると書棚にもたれかかるように崩れ落ちた。]
(177) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
[道具に休息の時間は必要無い。唯一意識を飛ばし合う――共鳴(ひび)きあわせる相手とは、既に別離してしまった。 眠るあるじを腕の中に抱き寄せて、書棚に寄りかかりながら、することも無く只天窓を仰ぐ]
金聖杯《アウラ・カリス》はマスターの手の中に 禁断の林檎《フォビドゥン・アップル》は森に 醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》は、此処に―――…。
原初たる四の聖遺物《エンシェント・フォウァ・リリキィ》 あとひとつは、……幻夢凶月《ファントム・ルナティック》
[天窓の向こう、視える月はどの世界の、どの次元の月か。 月光に照らされて、玲瓏とした声だけが館内に響く]
(178) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
―猫の知らない芙蓉の家―
み み……
[デメテルの横で包帯ぐるぐる巻きの猫が弱く浅く息をしていた。 黒猫《カント》から手酷い怪我を負ったが、自身の牙も喉笛に喰らい付き、相手にダメージを与えたと自負している。例え黒猫《サードカント》が現れようとも――…と気概だけはあるが、疲労にぐたりと身体が重い。]
み みぃ
[元気がないデメテルの頬をペロリと舐め。 苦しそうな人間>>175をベッドの上から見ていた。]
……に”ゃ
(179) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
[行方の分からない幻夢凶月《ファントム・ルナティック》。 それを世界から捜し出すのは、 きっと砂漠でパン屑を見つけるより難しい。 けれど――もし、「彼女」がそれを手に入れてしまったならば]
もし……仮に 彼女が幻夢凶月《ファントム・ルナティック》を手に入れてしまえば 彼女に対抗できるのはきっと、 この醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》だけ
[「剣」の中で、それは確信に限りなく近かった。 かのセブン・カランダース、そしてパルクール・レジェンドの二人とて、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》の力以って、ようやく幻夢凶月《ファントム・ルナティック》を奪い取ったのだから。]
(180) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* その大事な4つのアイテムとは、全くの無縁なんだよね。(´∀`)
金色や青色はかぶっているので、もういっそどピンクとかどうだろう!?(いや、寧ろこれは夫婦色)
(-98) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* ……世界はI《アイ》に満ち溢れてるな(めそらし
勿論忘れちゃいないさ……そもそも特異者《アクター》として目覚めた11歳の時、共に無貌の弾劾法典・断罪者《エグズキューショナー》に選ばれとある銀河の惑星吹っ飛ばして天宮《ゾディアック》に拿捕されたのが、世界珠の天啓受けて始末屋《デリーパー》となる切っ掛けだったじゃねェか。 当時の白黒の遣い手達は、結構好き勝手させてくれてたのになァ……?
(+89) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
セブン、あなたの手腕には驚きます わたしがロベルタだったとしたら きっとわたしはあなたを愛すと同時に、恨んでいた
ベネットぼっちゃま。 きっとわたしは、「その時」にはいられないけれど…… あなたの導く世界はきっと美しいでしょう
あなたなら大丈夫…… たとえ、わたしが、いなくても
[語りかけるのは、絶対にあるじに届かないと識っているから。 腕の中にいるあるじの乱れた黒髪を梳きながら、 咏うようにちいさく*囁いた*]
(181) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
[芙蓉《弟》に頭を撫でられてみにゃみにゃと鳴き。
サファイヤの瞳はトニーをじぃぃと見つめる。それは、一度身を譲った芙蓉《幻獣》と重なる懐かしさ故か。 震える四肢を伸ばして、トニーに寄り。 かぷと手を甘く噛んだ。]
(182) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
/* ん?
イアン落とす事が確定になってんの か?
ああ……多分、夫婦は覚醒したてで落ちないだろうし ここらで赤落とさないと不味いから 矛先イアン なんだろうなあ>>*41
(-99) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
/*お兄様より5下
(-100) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
[天を仰ぎ、意識を共鳴(ひび)き合う淡青へと飛ばす。 同じ淡青の空を共有する相手はもう消えてしまった。 故に其処は、正真正銘の孤独の"空"《ミスティック・スカイ》]
…――――『青い鳥』
[淡青の空を飛ぶ鳥へと呼びかける]
(=0) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
──名も亡き王消えし後、森──
[ ふぉ ィン …]
[闇の根塊が消えたかに思われた、空間。 そこに小さく、微かに、少しずつ、やがて満ちる、黒き光。
人は識る。 本来闇とは、光と対なるものである、それだけ。 悪意も敵意も害意もなく、安らぎを齎す心の潤し。]
(183) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
[森から響くは子守唄《あいのうた》。 優しき響きは小夜曲《セレナーデ》。
黒の遣い手が重ねたSは、王を害する事はなかった。 害のSではないのだから。
其れは癒し。 其れは安らぎ。
灯りは温もり。 誰もが母の腕に抱かれて得た、瞼の裏の静けさ。
"W"≪歪んだ狂気や暴力的な勢い≫などない、、 "X"≪大いなる幸い導く遥か果て≫へと繋がる昏光──]
(184) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
>>3:309『Ganeb`liu - おやすみなさい -』
(185) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
[闇持つ者へ、その『言葉』は届く。 光ある場所に必ず存在するは、支えであり安堵である真の闇。
>>3:148>>3:153砕けた白き仮面の破片は、セラの封印。 消失するには余りに濃い積み重ねは、真白の宝石として森に遺る。 闇を増幅させ、あるいは封ずる秘宝。
嗚呼、昏きとは光の後に、より深く相反するさえ抱締める────]
(186) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
|
|
[ 降り注ぐは、闇のみに非ず。
闇が輝くとき、光もまた其処にある。 ]
(187) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/*すばらしいことね。
そのとき私はまだ6歳だったわね…… 手にしたときからもう私たちって何もかもが一般人《ノルマーレ》と違ってたのよねぇ……というか寧ろ、始末屋《デリーパー》にする目的だったのかもね。 当時は楽だったわぁ……
(+90) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
>>3:382『Benag`uil - おやすみなさい -』
(188) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
[光持つ者へ、その『言葉』は届く。 死してなお喪われぬこそ、本当の光。
>>3:288天宮《ゾディアック》の叡智を得た男の機械《アルターム》は 今や組み合わせ紡ぐ自由《無限》たる術式《力》。
嗚呼、輝きとは闇の後に、より増して新たな陽の生誕を寿ぐ────]
(189) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
[ はて。
森に見えしは宝石一つ。
機械は 今、 いずこに在りや ?*]
(190) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
どうしてでしょう ロベルタ・ユークラシスの声が聴こえるのは
かなわないことと識りながら、 なぜ「彼女」は願うのでしょう 出来るならば、永久に主人《マスター》のそばに…… と
(=1) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 01時頃
|
/* 書いてるうちによくわからなくなる悪い例です
(-101) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/* ……そうだな素晴らしいな。地上のに関しては素晴らしく芝生やすしかないが。
ああ……何だかんだ言って宙の法典《コズミックアーツ》もどっかしらで世界珠の影響は受けてそうだからな……そもそもそんな強大な力を何も考えずに子供にぽいなんて筈がないか。どうやら壮大な茶番に巻き込まれてたってワケか……ありえる。 そうだな……少なくとも柱の陰でアルバムぺらぺらしてる遣い手でもなかったしなァ……。
(+91) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 01時頃
|
/*地上はもう何が起きてるのかさっぱりよ。
まぁやっぱり総締めは世界珠だから。酷い茶番だわよほんとに。 まぁそれだけ当時は楽だったから、写真もいっぱい集まったのだけど……
(+92) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/* 投げようと思ったら続きがきていた
(-102) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/* ・爆ぜろバカップル ・芙蓉さんまじ癒し ・頑張れ光の主従
辺りまでは認識してる。 そうだな、結局は全部世界珠の陰謀なんだろうよ。 ああ……後半は聴かなかった事にした方がいいような気もするが、あの頃が懐かしい……。
(+93) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/*最終的にベネットに全部任せれば世界安泰なんじゃないかしら。
下らん用事で引っ張り出される事もなかったから、自分の脚で盗撮しにいけたわね…… 今となっちゃ術行使しなきゃいけないから、自分の手で撮れない……エリス悲しい……
(+94) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
[猫を抱えて振り向いた時は、既に大惨事になっていた。]
……私の現実を、平穏をすごく返して欲しい。 神様…私何か悪いことしましたか……。
[思わず肩を落としながら、近くのベンチの影に隠れて様子を伺う。 デメテルと呼ばれていた少女を残し、ルシフェルと呼ばれた男とトレイルと呼ばれた男が飛び去って行った。]
トニー、あなたやっぱり友達は選んだ方がいいと思うわ。 ……あなたの周り、異常というか、非日常が多過ぎるもの。
[そんな風にぼやくものの、トニーが自分の提案を受け入れれば、もう一度頷いて。]
そうね、どっちにせよその子を放っておけないものね。 猫ちゃん、あなたもおいで。
大事…というか、危ないものが多いのよ。仕事上、ちょっとね。
[それだけ告げて自宅への道のりを再び歩み出した。]
(191) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/* 大体それで合ってる気がする。
……ああ……よしよし妹よ。 しかしそりゃそもそも盗撮止めるとかそういうのは……ねェんだろうなァ……(撫でた
(+95) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/*そうよね。
……お兄様、お兄様は私に生きがいをなくせと……いいえ、死ねと仰るのね……!?
(+96) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/*お兄様が望むなら死も厭わないけど、魂はもらうわ……
(+97) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
[わからない、と簒奪王《名無しの王》が呟く。 凍りついたように静かな表情、そして声。 感情の伝わらぬそれに森の王《エンシェント・ワン》は片眉を上げる。]
”意味を問うてどうする、王が王であるのならその矜持に生きるのは当然の事だろう。”
”王はその背中に全てを背負い、王妃はその背中を支え、人民はその背中に希望を視る。”
[その選択《運命》が滅びの道だとしても。 王がそれを選び、王妃がそれに付き添い、人民が顰に倣うのならば。 同じ王としてそれを止める権利などあろうはずはなく。]
(192) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
”故に俺は手を出さねぇし、全てを視ていた。だが、それでも。”
”一人の男として慈悲を与えた、ただそれだけの事だ。”
[破壊《敗れた》国が蹂躙され、野に晒され。 やがて朽ちて人々の記憶から消え去る事は自然の理、摂理だとしても。 全てが終わり、記憶も薄れ風化していくように、森が全てを飲み込み。 安らかなる死後の世界へと導いたのだ。]
(193) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
/* 誰も死ねだなんて言ってねェだろうがよォ!? ああ、よしよし。正直何が楽しいんだかさっぱりだが、お前がそう言うならいいようにすればいいさ……!
だから魂はその あの うん。
(+98) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
―芙蓉の自宅兼事務所―
[研究途中の毒薬や、今は使っていない毒薬が並ぶ棚。 散らかった部屋を見て、人に見せるものじゃないなぁ、と思う。]
少し…ううん、かなり散らかっているけど、遠慮しないで入って。 えっと、デメテルちゃん…?だっけはそこに休ませてあげればいいわ。
[そう告げて、休息を取りたいというトニーの言葉に自由に寛いで欲しいことを告げた。]
トニー、私シャワー浴びてくるね。
[それだけ告げてシャワー室に入った。]
(194) 2013/05/30(Thu) 01時頃
|
|
今日一日、とってもハードだったわ。 あり得なすぎて頭が痛い…。
[シャワーを浴びながら1人愚痴を呟く。 トニーはこのあとどうするつもりなのだろうか? 自分はついていっても足手まといで、だったらここに大人しくいるべきなのでは?とそんな事を考える。]
ま、もう無関係とは言い切れないわね。 何があっても大丈夫なように準備しておかなくちゃ…。
[そう呟いて、簡単にシャワーを浴び終わると、ドライヤーで髪を乾かす。 と…別の部屋から物音がして、>>175そちらを振り向いた。]
(195) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/*私からお兄様メモリー《生きる糧》を奪うのでしょ!?
いいわよ別に私はそれがなくったって私からお兄様の記憶を、私の身に刻み込まれたお兄様との時間を、オモイを、そのすべてを絶やす事なんて神にも……いいえ、世界にもできはしないけど!!私のお兄様への広大にて崇高な愛を止める事なんて何者もできやしないけど!!
でも、止められないッ!だって、これがお兄様への愛なんだものっ!!!
(+99) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
[わからない>>165と。そう口にすることまでは、想像の範疇だった。 退く足取り、凍る表情、そのどれもが、求めたものだったけれど。]
――――待ちなさい!!
[本当に"退く"とまでは、この"王"をして想像をしていなかった。 闇は瞬時に森の一角を染め、彼の姿を包み消した>>166。]
(196) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
[この森が、この土地が、嘗ての祖国であったこと>>152。 知らぬではないが、グロリア自身国を捨てる――≪世界≫に身を捧げる覚悟を決めた皇帝を止めなかった人間だ。 それを懐かしむなど、権利はないと思っている。 ただ、その反応が、少女の裡にいるものが、少女自身ではないと告げていた。]
マルグリート……いえ、我らが森の、祖王《エンシェント・ワン》。 如何なさいますか。わたくしは追うも辞さぬ構えではありますけれど、《魔王》は彼一人にあらず。 道を違えることも視野になくもありません。
あなた様は。
[黒き茨の向こう、少女の姿に、伺うように視線を向けた。]
(197) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
[森には、黒き光だけが残った。 それは、ただ、柔らかく。闇の本質とするところの、静かな癒しを奏でている。 ≪おやすみなさい≫。生けとし生きるもの誰にも許された、安らぎの詞。 ほつり、ほつり、森に降り注ぐ闇と光が、皮肉にも簒奪王去りし後、死の色濃い森に、いのちの調べを響かせる――]
(198) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/*あ、因みに今この瞬間も私のお兄様完全ryに記入されてるから。
もちろん、盗撮もよ。
(+100) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/* 奪わん! 奪わんから!! というか奪う方が逆に……いやなんでもない。
……世界珠はココまで見越した上で俺ら兄妹を召喚したというのか……(……ぽつり
(+101) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/*チッ
それが、世界の選択よ……
(+102) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
トニー!?何しているの!?
[冷蔵庫の前で倒れるトニーのそばに駆け寄る。 近くに落ちたオレンジ色の瓶を見て、あちゃぁ、と頭を抱えた。]
これ失敗作なのよ…実験に使おうと思って残しておいたんだけど…。
[慌てて冷蔵庫から解毒剤を取り出すと、急いでそれを投与した。]
これ、あと5分もすれば死ねたわよ? まあ冷蔵庫に見えるからまちがえちゃうわよね。 これ薬品の冷蔵保管庫なのよ。
[それにしても…と付け足す。]
この中に入っているのは比較的安全な薬が多いのよ? 性転換薬、動物変身薬、それから成長進化剤に、若返り薬。 死ぬかもしれない毒薬飲むなんて、どれだけ運が悪いのよ。
[軽く笑いながら、トニーの頭を撫でる。]
(199) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/* ほう成長進化剤があるとな
(-103) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
変装する時とかには使えるのよ? まずかったでしょ?飲み物はこっち。
[そう言って別の所にある冷蔵庫からアルコール《銘酒・ベルセルク》と斗木豸(トモクチ)の街名物、オメガミアンジュースを取り出す。]
トニーはジュースね。 お腹は空いている?斗木豸名物、ドラゴンフライでも作ってあげようか?
[缶ジュースを放り投げて、自分はアルコールの蓋を開けてグラスに注いだ。]
これからどうするのかも含めて、色々考えなきゃでしょ? お腹が空いては、戦はできないわよ?
[のんびりと、ようやく戻ってきたような気がする日常にほっとして。**]
(200) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
[簒奪王《名無しの王》は逃げる、まるで動揺したように。 その動作は素早く、どこか見たくない物から目を逸らすように感じられた。 気配を辿ればそこは懐かしき天宮《ゾディアック》へと。
黒き光――まるで生命の讃歌如き優しさが森へと降り注ぐ。 森の王《エンシェント・ワン》は静かに目を閉じ、その優しさを感受し、小さく唇を動かす。]
”Ganeb`liu - 暫しの眠りを与えん -”
[その言葉は柔らかい風となり黒き光《生命の讃歌》が森全体へと広がり。 森に生きる全てもの者達へと還る。]
(201) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
[白い遣い手《グロリア》の視線にゆるりと視線を投げ返し。]
”そうだな、俺はあれを追う。”
”マルグリートの望みでもあるし、なにより”
[にぃ、と笑みを浮かべ視線を簒奪王《名無しの王》が消えた方へと向け。]
”一度殴ってアイツの頭を冷やしてやりてぇからな。”
[言うと自らの身体を黒き茨が覆い、その場から姿を消す。 白い遣い手《グロリア》が来るというのなら来ればいい。 それでも殴る事くらいは出来るだろうから**]
(202) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/* 今この瞬間もってそれなんて自動書記。 ……天宮《ゾディアック》に召喚されたばかりの頃、親に会えずさぞ心細かろうと甘やかした結果がコレだとばかり思ってたんだが……なんか今までの話を総合するとちょっと違ったらしいなァ……?
[……かたかたた ふるるるる]
#世界珠はドS
(+103) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
―過去の回想《続》―
[悲しげな声で聞かれる言葉>>151]
今の気持ち?すごく清々しい…かな? だって俺達、ようやく解放されたんだよ? それはとっても”幸せなこと”でしょ?
[爽やかに嗤う姿はきっと禍々しく映って。 抱きしめられて囁かれた言葉には同じく頷いて。]
それはそうだよ。 俺だって君しかいらないし、誰にも邪魔はさせないさ。 邪魔するなら、それが神様であっても、壊してしまうよ。
[だから大丈夫。そういう風に、頭を撫でて……不意に唱えられる呪文に瞳を曇らせた。]
(203) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/*そうよ自動書記よ。 術式組み込むの大変だったのよー。というか私の力のもっぱらはお兄様の逐一記録の為に使われているわ。
……あら、やだわ。私には初めからお兄様だけいればよかったのよ?
[首こてり]
(+104) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
……何を…どこでソレを…この世界では確かに壊したハズ…
ヤメろ、俺が俺じゃなくなる……俺は半身《お前》なんだ。
――こんな事………ソレは俺が……
[壊す…!その響きは紡がれる事はなかった…。
封じられる瞬間に間に合わず、石に軽い傷をつけるのみとなる。
――それでも…自身を守る時は、僅かに零れた力でその身を護る。 そして、その力と凶気は、外へ出る瞬間を今も待ち望んで…**]
(204) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>200 まさかのトンボである
(-104) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>200 オメガミアンジュースがアオウミガメジュースに見えてびっくりしたなど…
(-105) 2013/05/30(Thu) 01時半頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 02時頃
|
/* 俺どこで育て方を間違えたんだろうなァ……?
……そうか? …………まあ、そうだな。俺も、お前と世界以外は滅ぼうがなんだろうがどっちでもいいし、なァ……。
[遠い目で頷き]
(+105) 2013/05/30(Thu) 02時頃
|
|
/*間違ってなんかないわ、何処もね。
えぇ、そうよ。 ふふっ、嬉しいわ、お兄様っ
[ぎゅむすりり。 そのままベッドに連行。**]
(+106) 2013/05/30(Thu) 02時頃
|
|
/* んーどうしよ。 天宮だとふつうに猫も乗り込んでいけるやろからなあ。 別れるか、しかし。
どーしよっかなーーー
(-106) 2013/05/30(Thu) 02時頃
|
|
― 森の下、地底深くに眠る宮殿 ―
[影へと引き摺り込んだ少女の愛しい人《キリト》の身体がどさり、と乱暴に投げ出される。 そこは死と生者の森の奥深く、森のずっと下、地底深くに眠る王の宮殿《パレス・オブ・エンシェント・ワン》
暗いそこはしかし同時に光も在る。 黒き光に満ちたそこは紛れもなく森の王《エンシェント・ワン》の宮殿であり、死者の眠る場所。
少女の愛しい人《キリト》は一本の樹木の根元にあり。 その樹木は少女《マルグリート》が剣《ロビン》へと視せた禁断の果実《フォビドゥン・アップル》の成る木。 即ち、少女《マルグリート》と宮殿は繋がっているとの証明。
仄かに輝くその実の下、少女の愛しい人《キリト》は眠っている**]
(205) 2013/05/30(Thu) 02時頃
|
|
/* ……なの、か……?
……そうだな。 って、ああ、おい……うんまあ……いいか。
[頭を撫でた途端、そのまま連行された**]
(+107) 2013/05/30(Thu) 02時半頃
|
|
/* 泣いても笑ってもあと20時間半か ぼく自身は明日は休みだがログ動く時間を考えるとなあ。 やっぱ天宮いきたいなあ。エピで全力謝罪かな……しかしなあ選択肢がある方が動くべきだよなあ。 でもぶっちゃけすごいワンパン(魔女薬)入るからぼくが行っても行かなくてもイアンは落ちる気がして……ぐぬぬ
最良手は芙蓉が天宮に来るか来ないかログ見て判断できるのがいいけど、どうする……
(-107) 2013/05/30(Thu) 03時半頃
|
|
──王の過去/獣の現在──
[訴えを認めては下さらなかった。>>51 味方でも敵でもないということか。それとも――…応えずとも、ということか。
零れ落ちるは一瞬。唯の一滴だから。
戻る――…そう、望んで戻らなくてはならない。 セラの王が居なくとも。 サファイヤとトパーズの双眸に映る、薄い笑みの奥。
壊したいから壊すのではない。そこは弟《半身》とは違う。>>52]
み”ゃ《壊そうと決めないことは? 過去には戻れても、時自体は戻らないのに。》
[猫は死んだ。そして生き返った。けれど元の猫《ノルマーレ》には戻らない。]
(206) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
み ぁ《留守?》
[何を探すのかと、首を傾げた私《幻獣》の姿を変え>>53>>82、 王《――》と私《子猫》は王都を歩く。 人《ノルマーレ》の間にあって、長い黒髪を揺らし。
決めたのだ。壊そうと。
風が哭く。ビュオウと、寂しく。 生きる者《ノルマーレ》は居ない。 私《子猫》の鳴き声が虚しく天《ソラ》に響く。
止めてと鳴いたのに。>>84
若者の勇気は愚かであり、また、不意の訪問自体も愚かではなかったのか。]
(207) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
みにゃん《貴方は分かっていたはず。歓迎されないことなんて。手土産一つ持たず、突然行くなんて。まるで、まるで――答えなんて、知りたくないみたい、だ。》
[腕の中から下ろされ、欠けたる王《――》は呟きを落とした。>>85
――『一度壊して』
私《子猫》は首を振る。あぁ、そんな事を言わないで。決めないで。]
(208) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
みぃーみぃー《簒奪したとはいえ、玉座は既に貴方のもの。それにも必ず意味がある。
『《世界》は大いなる選択の時を迎えた。《均衡》は崩れ、世界は終局へ向かいはじめている。このままではいずれすべては《崩壊》に至るだろう。螺旋の上で、時計の針はすでに動きだしたのだ。汝に、"セラ"の加護と導きを――』>>4
《均衡》を崩したのは、貴方だ。《崩壊》に至らしめるのも、貴方だ。 簒奪王ではない。貴方は――《I》でも《Ⅻ》でもなく、《破壊王-零-》に、なるつもりか。
そんな王《アナタ》を、私は、私は――…》
(209) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
[王《――》の決断に。コルトレーンは輝く。
救済を、断罪を願って。
けれど、輪廻の断裁に到るには力及ばず。>>86
私《零》の身に流れこんでくる膨大な闇《死に至らしめる虚空》が、
私を
私でないものへと変えていく>>90]
(210) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
―――…
[私《原初の獣》は、時空《世界》を超えた。
『Ganeb`liu - おやすみなさい -』
子守唄を聞きながら。 闇《虚空》に消える王《――》の姿に届かぬ前肢を伸ばしながら。]
(211) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
一発殴る……ですか。物騒なお話。
[だというのに、何故か笑みを堪えられないのは祖王《エンシェント・ワン》のその口ぶり故か、降り注ぐ癒しの歌の効能か。]
では、気の済むまでその掌を活用なさると良いでしょう。 わたくしは――存分に頭を冷やしていただいたところで、共に連れ還ることにいたしますわ。
[どうせ肉体でなく、魂を無に還すだけの力。 協力者がいるのは、むしろやりやすいとも言えた。]
(212) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
赦して 下さいなんて 言いません。
ただ、私が望むのは、貴方にとっての世界の終わり。別の世で、同じく王であらんとする貴方の終りを願います。
きっと、それを貴方自身も、望んでいるのではないかと 思うから。
(-108) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
だから、私の牙も受け入れた。
違いますか?
―――陛下《マイロード》。
(-109) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
……先に、お伝えしておきますね。 "この≪世界≫をよろしくお願いいたします"。
[黒い茨に包まれて、消える少女《エンシェント・ワン》。 その姿を見送って尚、グロリアは暫しの間、森に残っていた。 かけた言葉は、己にこれ以上の先なきを予期させるような。]
わたくしも、すぐに向かいますわ――
[これが最期かもしれない。 いや、紛うことなき最期だと、目を伏せる。 祖国の地で子守唄《あいのうた》を、今少しだけ**]
(213) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
/* ゆるダラ待機モードしてまーいっかーと思って書いて投下したら芙蓉がいた件
もしかして:二人とも待ってしまった
(-110) 2013/05/30(Thu) 04時半頃
|
|
―私の知らない芙蓉の家―
ぎにゃぁぁあああ〜っ!
[赤猫が気でも触れた様に鳴き叫んだのは、芙蓉《弟》特製の飲み薬を服用させられたからだ。壁に扉にと突進しては頭突きをし、体をふらつかせる。 冷蔵庫の扉がきちんと閉まっていなかったのだろう。 色とりどりの薬が赤猫の頭上を舞い、ガシャンと瓶が割れた。]
ぶみゃぁぁぁああああ!
[ぶすぶすと黒い煙を上げて。正しくは闇の御力《癒し》が。 四肢はより長く。赤色《炎天》だった頭部に黒髪が伸び。]
(214) 2013/05/30(Thu) 05時頃
|
|
―――…ここ、は?
[私は炎天へ、私《半身》の生きているこの世界へ、戻った。]**
(215) 2013/05/30(Thu) 05時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 05時頃
|
/* >>199 年齢変える薬はちょっと考えたんだけど、 イアンになったらどうしようと思ってやめたんだっt
ちなみに飲んだら79(0..100)x1歳になる。
(-111) 2013/05/30(Thu) 06時頃
|
|
/* た、たいへんじゃ! じーさんになってしもうたわい! wwwwwwww
(-112) 2013/05/30(Thu) 06時頃
|
|
― 幕間・遠い記憶>>141 ―
[セカイの因果律によって、記憶も力も封印されて転生した彼女。 そんな彼女がトリスタンとの遭遇を前に無意識とは言え力の一部を取り戻していた理由――
それは幼少の頃、近所に住んでいた兄弟との接触。 弟の方と関わりがあったのかは覚えていないが、兄の方とは確かに接触があった。
それが彼女の力のみを無意識に覚醒させた最初の切っ掛け。 無論、小さい頃の事ゆえに彼女の記憶にはおぼろげにしか残っていない。]
(216) 2013/05/30(Thu) 07時半頃
|
|
──天宮《ゾディアック》──
[>>0:182>>0:186其処は、不要な残骸で満ちていた。]
…… ……
[転がるそれらに、名忘れの王は見向きもしない。 どれ一つとっても、意味を認めない。 王という制度(システム)の元に一定のまとまりを得ていた機関、王を喪い、ほんの些細なきっかけから腐敗して"世界球"に不要の判を押された者達など。
かつての配下でさえ、完全に破綻している王の心を揺らすこともない。 >>209獣の心ある訴えでさえ、受け入れ省みるなどへは至らなかったのだ。
根本的に、信じていなかった。 「王《――》のため」など。 「王《――》の味方」など。
兄にならば兎も角、己にそんなものはあり得ないと。]
(217) 2013/05/30(Thu) 07時半頃
|
|
、
[足元も見ず進むから、未だ血臭遺る遺体に躓く。 かろうじて倒れこまず、王は玉座へと向かった。]
(218) 2013/05/30(Thu) 07時半頃
|
|
──天宮/玉の間──
[二つの座が並ぶ、広間。 かつての暖かな間など思い出せぬほど、今や寒々としていた。
補強で無理やり動かしていた躰を、冷たい玉座へ納める。 兄の巨躯を受け入れた座は、今の肉体ですら余裕があった。]
" "王……
[呼んだのはどの王のことか、本人ですら把握していない。 邪黒天体《コラプサー》と光蝕天体≪エクリスコスモス≫が哭き、世界球が定めた宮の終焉を伝えるようだった。
空っぽの隣を虚ろに見て、無神の空間で静かなる時を刻んでいる。**]
(219) 2013/05/30(Thu) 07時半頃
|
|
[>>200頭を撫でられ、代わりに放り投げられたのは、 鮮やかなラベルのオメガミアンジュースの缶。]
良かった、こっちのは美味しいや……
[マンゴーとバナナを足して2で割ったような味。 貰った「ちゃんとしたジュース」を口にして。 やっとほんの少しだけ日常に戻れたと思った。]
なにそれ! どんな料理?
[料理のレシピを聞こうとした、その時。]
(220) 2013/05/30(Thu) 08時頃
|
|
!!
[>>214 ガシャンと薬瓶の割れる音と、 猫の鳴き叫ぶ声が聞こえ、振り向いた。 狂ったように壁に頭をぶつけてはふらついて。]
た、大変! もしかして薬を…? 芙蓉、解毒薬は!?
[抱え上げようと近づいたのと同時。 呻いていた猫が、巨大化を始める。 只でさえ通常より大きな猫だとは思っていたが…]
(221) 2013/05/30(Thu) 08時頃
|
|
[四肢が伸び、黒髪が伸びて。猫は人の姿へと変わる。 現れたその身体が全裸だった事にも驚くが、 何よりも驚愕したのは、その顔立ち。>>215]
え………
芙蓉が、もう一人……?
[二人の姿を交互に見比べ、呆気にとられている。**]
(222) 2013/05/30(Thu) 08時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 08時頃
|
/* 男の体で全裸なのか、 女のカラダで全裸なのか、
それが問題だ。
(-113) 2013/05/30(Thu) 08時頃
|
|
―私達の家―
[ぐるり、室内を見渡す。知っている部屋のはずなのに違和感があるのは、正確には私の世界ではないから。 床に落ちた割れた薬瓶は見慣れたもの。
ベッドの上には少女《アオイトリ》。私の顔をまじまじと見ているのは見知らぬ少年。 何に驚いたか知れれば、服を着ている方が驚きではないかと訊ねていただろうが。 その視線の先に――…>>222]
(223) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
[ 私《彼》が、居た ]
(224) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
[微笑みを浮かべる。 泣き出したくなる程に胸が締め付けられた。
立ち上がると視線が合う。
私と私。]
(225) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
ようやく、ようやく。君《私》を、見付けた……――
(226) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
信じていた。君が居なくなるなんて……
(君が死んでしまうなんて……)
そんなの、嘘だって。
(偽だって。)
(227) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
さぁ、芙蓉。
――言って?
(228) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
ただいま。
(229) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
おかえり。
(230) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
[手を伸ばして顔に触れる。女に変わっていても、これは私《半身》だ。 私達は“ひとり”に為れる。
額を合わせ、唇と鼻筋をなぞり。確かめて。 ほんの一滴、蒼石より零れた。]*
(231) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
―過去―
解放が、幸せだなんて――…私は、そうは思わない……。
[巡ったセカイで私《芙蓉》は、時に仔猫で、大きな獣で、飼われ、棄てられ、檻に繋がれ、火の輪をくぐらされ。 世界の終わりを迎えた。 私《セカイ》の終わりを迎えた。
幸せか不幸か。 そんなもの、彼《半身》が居るか居ないかでしか測れない。彼《半身》が居なければ、私は欠けた存在だから。>>203
隣に住む少女を気にかけたのは口許が、ある花嫁に似ていたから――なのは余談だが。]
(232) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
私は、いつでも幸せ――だった、よ。 君が居てくれるから、私は一人の私で居られるんだから。
神様を壊すだなんて。 世界珠が許してくれるかどうか分からない。いや、私達が生きている事自体、“要る”ものだと許されているというのに。
………………
壊した? この舞扇を知っている、の?
[スゥと息を吸う。迷いはない。]
(233) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
/* お。芙蓉さんだ。芙蓉さーん。 これ待ってから動こう!
(-114) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
/* なのでパンを焼こう(おひるごはん)
(-115) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
――分かっている。 私は、半身《キミ》だ。 何があっても変わらない。
君は私《半身》で在り続ける。
私は君《半身》で在り続ける。
だって、私達は二人でようやく、一人なんだから……。
(234) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
だから おやすみ――…
(235) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
そして、さよなら―――…
(236) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
[トパーズ《ガルバレク》に付いた傷を、私は気付くことが出来なかった。起こる爆発はまるで彼の所業《破壊》を隠匿するかの様に起きた。吹き飛ばされた私の身を、無意識下の覚醒によるもうひとつの爆発が襲う。>>204
家は倒壊し、私達は瓦礫に埋もれた。 不審な点は多けれど両親の死は事故死と判断され。 傷ひとつなく発見された少女《ミルフィ》は暫くの間、『奇跡の聖少女』と持て囃された。>>216]**
(237) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
―現在―
―――っ!!?
[髪の毛に埋もれていた猫の耳がピョコと勢いよく飛び出てきた。これは弟の薬のせいだ。断じて変身に失敗した訳ではない。
大地《光騎手》と海《闇姫》の結婚《エンゲージ》。>>135>>136
私はその気配に天を見上げ、天井を雲海を越えた先を探ろうとした。]
……この感じは、まさか
[首を振って否定する。自宅が爆発した時と同じ――否、更に濃厚な気配ではなかったか?]
(238) 2013/05/30(Thu) 16時頃
|
|
[或いは、剣《入刀》によるセカイの終わり――…。]
いいかい? 落ち着いて、よく聞いて欲しい。
ここは危険だ。もしかしたら災厄が降り注ぐかも知れない。 だから、ここから離れて――何処か安全なところに避難しよう。
[サファイア《コルトレーン》は静かだ。まだ弟の封印が解けていないのだと安堵する。]
あぁ、私の着替えが先か。 彼女は――私が背負っていこう。
[勝手知ったる我が家。私は自分の部屋に向かい、ささっと着替えを済ませた。]**
(239) 2013/05/30(Thu) 16時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 16時半頃
|
――古代に至る光の祈り――
[永きに渡った*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*の時代では、ツァルの王は安定しなかった。 一番続いた白亜ノ大河《エンプレス・イン・ミルキーウェイ》の世代も、病が原因で潰えてしまう。 その終末には、王が識るべき情報も気遣いからか遠ざけられてしまうほどに>>3:274]
[そこで選ばれたのが――≪黄金の流星≫、ヴェスパタイン・ディー・ゼ・ファルサリース。 帝国と呼ばれし国の王位を削げば、世界の均衡が崩れる可能性もあったが、あいにく世界球に慈悲はなく]
[それでも彼は、世界の"王"で在り続けた――**]
(240) 2013/05/30(Thu) 17時頃
|
|
――現在・滅びし天宮は静かに睡る――
[安らぎの唄は、光と闇に等しく届く。 それは時間も空間も問わず、天宮《ゾディアック》にさえ届く]
[降りそそぐ淡い光が、うっすらとツァルの空席に降り積もる。>>219 それは人型を成し、在りし日の≪黄金の流星≫の姿を創り上げた。 埋まる席にも闇が積もる。過去の兄王の姿が半透明に、弟王に重なった]
[やがて広間には、無数の人影が描き出される。 睡りの唄が紡ぎだすのは、在りし日の栄光の幻――**]
(241) 2013/05/30(Thu) 17時頃
|
|
――天上の楽園《エデン》――
[光の柱から出てきた人物は、かくしてひとりだった>>155]
[それは二つの魂が、光と闇が交わり、完全なる均衡を伴っている――ように見える。 真・世界因子《ワールド・アクター・トゥルース》。完璧な存在。 しかし、それゆえに、どうしようもない異物感を感じた。 完璧すぎる存在――まるで自分自身がひとつの世界であると言わんばかりの]
――……禍々しい。
[眉根を寄せ、吐き捨てるように拒絶の言葉が零れ落ちた]
[蒼き力は既に感じられない。欠けた魂はもう取り戻せない。 一刻も早く主の元に戻るべきだと意識は告げ――しかし、易々と帰してくれるとも思えない。 赤き乱像《ノイズ》の眼がじりりとざわめき、十字を強く握りしめる*]
(242) 2013/05/30(Thu) 17時半頃
|
|
― 回想・>>237 ―
[思えばこれが、このセカイでの最初《ハジマリ》 無意識下の彼女を守る闇の祝福が発露したトキだったのだろう。
しかし、幸か不幸か記憶は目覚めず。 彼女の魂を識るモノも居ない状況で奇跡の聖少女と持て囃された事は運命の数奇としか呼び様が無かった。]
(243) 2013/05/30(Thu) 18時頃
|
|
― 現在・天上の楽園《エデン》 ―
『朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》、それとも*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*と呼んだほうが良いかしらね。』
[海《ミネルヴァ》と大地《トリスタン》の記憶も知識も全て此処にある。 2人の溶け合った意識が目の前の相手を認識すると微笑んで。]
『お祝いに来てくれたってことでしょう? 嬉しいなあ、金聖杯《アウラ・カリス》の力をわざわざ持って来てくれるなんて。』
[掲げる右腕。 朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》の周囲に次々と闇色の百合が並んでいく。それはまさに陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》と呼ばれた彼女の闇の力。]
(244) 2013/05/30(Thu) 18時頃
|
|
/* こっから逃げるといいとこないなこいつ。 しかしいいところを作ろうとするとしぬ。
ちょっとここでこいつが死ぬには、半狼芙蓉が未知数過ぎて危ない。
(-116) 2013/05/30(Thu) 18時頃
|
|
[続けて掲げられる左腕。 朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》の周囲を取り囲むように光り輝く剣が並んでいく。それはまさに夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》と呼ばれた彼の光の力。]
『降伏して金聖杯《アウラ・カリス》の力を引き渡しなさい。 そうすれば、私達の創生するセカイで共に幸福を得られるから。』
[60(0..100)x1個の百合と40(0..100)x1個の剣で取り囲み。 余裕の笑みを見せながら相対する朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》へ呼びかけた。]
(245) 2013/05/30(Thu) 18時頃
|
|
/* 案外と多かったwwwwwwwwwwwwwwwww
(-117) 2013/05/30(Thu) 18時頃
|
|
祝い? 違うな。 これは、灸だ。 調子に乗りすぎた若者共への、な。
[闇色の百合と光色の剣。 それらに取り囲まれても、視線は変わらず"それ"を見据える。 浮かべる笑みは、抗う者の獣の嗤い]
降伏もまた――絶無。 †デメテル†も神《わたし》も、此の世界の混沌《シアワセ》が気に入っているのでな――!
[告げて、手首を噛み切る。 溢れる血は黒では無く真紅。それは波打ちながら展開し、前方に魔法陣のような複雑な図を描く]
(246) 2013/05/30(Thu) 18時半頃
|
|
……獣王ノ伍……
……《其の牙は総てを穿つ》……
……《クリムゾン・ファング》……
(247) 2013/05/30(Thu) 18時半頃
|
|
[オオ……ン]
[真紅から湧き出したのは、血の色の大狼。百合にも剣にも匹敵する数が、周囲に散らばり赤い光を放つ。 数多の遠吠えが夜を駆け、無数の牙鳴りが闇を奮わせる]
さあ……第二の聖戦跡地《グエリアス・マーク》を創ろうぞ!!
[告げると同時、狼は光と闇を襲撃する。その爪は百合を捉え、牙は刃を砕く。 自身は其の奥底に在る異物を打ち砕かんと、蒼き十字を振るう――*]
(248) 2013/05/30(Thu) 18時半頃
|
|
/* グロリアが死亡フラグ立てながらちゃっかりこっちに世界を押し付けてきた。 世界を救うのは若者ですよ、新しい王ですよ、ベネットですよ、OK?
(-118) 2013/05/30(Thu) 19時頃
|
|
― 天宮《ゾディアック》 ―
[懐かしき天宮《ゾディアック》はしかし記憶にあった華やさなど見る影もなく。 不気味な程の静寂と漂う血の匂い。 足を進めれば血が床や、壁や、天井をべったりと赤く塗り。 それらの発生源であろう無残なる遺体が幾つも折り重なっている。
世界球に不要とされ、滅された者達。 気の毒とも滅されて当然だとも思わない。 世界球の選択を拒否する機会は蜘蛛の糸よりも細く、頼りないものであったとしても。 必ず存在していたはずだと識っていたから。
結局彼らは敗者であると、興味なさげにそれらから視線を逸した。]
(249) 2013/05/30(Thu) 19時頃
|
|
― 天宮・玉の間 ―
[死と生者の森へと降り注いだ黒き光は天宮《ゾディアック》へも届く。 それは苦悶に満ちた貌で彷徨っている亡霊どもへも届き。 その貌を穏やかな表情へと変え。]
”さあ、還れ。ここはもうお前達の居場所じゃねぇ、還るべき場所は分かるな?”
[森の王《エンシェント・ワン》の声に導かれ、ふわりと光の粒へと変化して消えていく。 彼らが消えていく度に黒き光は薄れ、徐々に落ち着きを取り戻していき。 しかし、足を踏み入れた玉の間は違った。
広場を舞う無数の人々。 玉座に座る二人の王――かつてのツァルとセラの姿。
懐かしき栄光の日々。]
(250) 2013/05/30(Thu) 19時頃
|
|
”―――…久しいな、いやそうでもねぇか。”
[森の王《エンシェント・ワン》が始祖王《エンシェント・ワン》としてここに在ったのは悠久の刻を遡る。 しかし脳裏に浮かぶかつての天宮《ゾディアック》は今もまだ鮮やかに思い浮かべる事が出来る。 まるで、つい先日の出来事のようで。]
”過去を懐かしむ…俺も年だな、やだねぇ年を取るってのは。”
”過去の栄光なんざ感傷にしかならねぇ、そうだろ簒奪王《名無しの王》”
[無数の幻が彷徨う中、鮮やかな彩を放つ簒奪王《青年》を真っ直ぐに見た。]
(251) 2013/05/30(Thu) 19時頃
|
|
『流石は朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》 もっと楽しませてくれそうね。』
[百合と剣に襲い掛かる血の大狼。 それも予期していたかのように次なる詠唱に入る。]
(252) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
『闇色紅熱線《ダークネス・クリムゾン・レイ》』
[真紅と闇の入り混じった熱線が47(0..100)x1発襲い掛かる。 其の熱線は一撃でビルを融解させる程度の威力を持つものだったのだ。]
(253) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
[>>223>>224>>225 見つめ合う、二人の芙蓉。 感動の再会らしいその様子を、遠巻きに見ていた。]
………………… えーっ と
よく分からないけど、良かったね……
………あのー…… 服……
[もう一人の芙蓉の躰は、男の姿だった。 それでも、あまりの堂々たる振る舞いに、 思わず顔を手で覆い、指の間から再び覗く。 猫耳が生えた時には、肩をびくりと震わせた。]
(254) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
[>>238>>239 その時。 少年もまた、光と闇の交わる強い波動を感じる。 猫だった方の芙蓉が、逃げるよう少年を促した。]
[……だが、少年は首を横に振る。]
男の芙蓉……さん。
[名前は聞いていないが、そう呼んだ。 問われれば自己紹介くらいはするだろう。]
忠告はありがたいけど……僕は行くよ。 デメテルの魂、取り返さなくちゃ。
[ベッドの少女に視線をやって。]
きっと、あの波動の先にある気がするから。
(255) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
……ねえ。前世って、信じる? ずっと昔、彼女と約束したんだ。
[芙蓉達に止められるかもしれないが、 澄んだ紅の瞳が、少年の決意を物語る。]
男っていうのはね。 一度決めた事は、必ずやり通さなきゃいけないんだよ?
……例えば、女の子とした約束はね。
[>>1:194>>1:195>>1:196 自然と思い出されたのは。 昔、茜に染まる教会で聞いた、トレイルの言葉。]
僕にだって、あるんだよ。 命をかけても守らなくちゃいけない約束が……
[呟きかけるのは、波動の先の彼に向けて。]
(256) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
[ゆっくりと、目を開ける。 見上げた空は宵闇に暗く。梢からは僅かに月光がこぼれるばかりだ。]
――――参りましょうか。
[双塔源書《イヴナス・クロニス》をその手に、風を背に受けながら、表紙を開いた。 今は頁の満ちぬその本に、唯一記される二文のツァレーデ。 そのうち、ついぞ伝えることのなかった、源書の語る《真文》を、指先でなぞる。]
Sang I Racifl Os MiSalv Es`Nin Gess`E Gvla, SearlimS olfic "V" Nas I……
[創世空間《アルカスペース》、世界球、この世のすべてを創る"V"の存在。 ほんの一文。けれどもう語ることはないのだろうと、ただ独り口にして、小さく笑んだ。]
(257) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
[《簒奪王》消えし空を一度仰ぎ。 開かれた双塔源書《イヴナス・クロニス》に、風のざわめきとともに紙篇《頁》が舞い満ちる。 描かれる転移陣。蒼いスパークが暗い森に弾け、グロリアの身体をその向こうに呑み込んだ。]
(258) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
[少年は、突然変異(フェイタルエラー)の闇の仔。 黒の遣い手より選ばれし、セラの魔王。 こんな自分に世界を護れるかなど、解らない。]
[けれど。]
[少女を護り、その願いを叶える為というなら。 不思議と力が湧いてくるような気がした。]
[紙とペンを借りると、サラサラと何かを書き付けて。 少女の枕元に畳んで置き、外へと出ていく。]
(259) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
─ 少女《アヲイトリ》への置き手紙 ─
事情も話さないで出て行ってごめんね。 君と初めて夢の中で会った時、なぜか懐かしかった。 それで、やっと思い出したんだ。
僕はずっと昔、君を外に連れ出してよく遊んだ、 あの赤毛のトニーの生まれ変わりなんだ。 急すぎて、信じられないかもしれないけど。 今、この世《祈》でこうして会えて、すごく嬉しい。
僕は、デメテルの魂を取り返しに行ってくる。 大丈夫、ルシフェルもいるから心配ないよ。
君を初めて檻から出したあの日、 「絶対に君を護る」って約束したから…… †《オベリスク》千本のまされる前に。 もう一度、僕にチャンスをちょうだい。
トニー・スカーレット
(260) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
/* トニーはこれやっぱイアンに喰われる感じだろうかと思いつつ、 賞金稼グロリアの襲撃と重なるとえらいこっちゃになるな。。
と考えると、やっぱりトニーの中の人がイアンを行う形になるんだろうか。
(-119) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
/* よーし、戦闘いっくぞー! ※赤同士です
あ、一応イアンが先に死ぬパターンの話も相談したから、 成り行きで落ちそうな方が先に落ちれば良いと、僕は思う。
イアンが死んでから僕の乗っ取りまでに、 少しタイムラグを設ければなんとかなるはず…? 流石にミルフィ戦に真っ最中に赤に寝返るのはまずいw
(*42) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
/* 来いっ!
尚、あたしが落ちる時はトリスタンも一緒だから。 吊り襲撃を上手く調整しないとだねー。
(*43) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
|
|
――天宮――
[《簒奪王》の玉座としてはふさわしいのか。 赤い、というよりは、もう黒ずんだべたつきが、多量の血液であることは容易にわかる。 眉をひそめ、嫌悪を隠すこともないが、深く息をついて思考を振り払った。 先に来た祖王《エンシェント・ワン》の功労か、あるいは森の黒の光の導きか。 それだけの凄惨な場であっても、重い念や邪心がこびりついていることはない。]
(261) 2013/05/30(Thu) 20時頃
|
|
[そうして、いくらか遅れ。グロリア自身もまた、光の満ちる広間に踏み入る。 今もなお、淡い光が降り注ぐ。 幾重にも幾重にも重なる微かなその光が、いつか見たそのままの、天宮《ゾディアック》を描いていた――]
っ、……
[玉座にある姿に、息を呑む。 幻影といえど、その姿は愛おしく。 しかしだからこそ、亡きツァル王《あの人》の護ったこの世界を壊させはしまいと。 思いは強く、《簒奪王》を見る。]
(262) 2013/05/30(Thu) 20時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 20時頃
|
─ 広場 ─
[少年は、先刻の広場へと帰ってきていた。 見上げるのは、騎士を追って廃神の飛んだ方角。 精神を研ぎ澄ませば、感じるは闇の獣道。>>3:250 これを、辿っていけば……]
knock!
[パンッと柏手を打つと、現れる魔法陣。]
僕に飛ぶための翼は無いけれど…… その代わり、この闇(意志)がある……!
(263) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
[紅黒き熱線が疾る。>>253 幾つもの狼が声を上げる間もなく蒸発し、幾つもの高層ビルはプラスチックのようにぐにゃりと溶け果て、地響きとともに崩れ落ちていく。 華々しい天上の教会とは対照的に、地上は地獄となりかけている。 しかし、それでも進撃は止まらない]
――遅い! 遊んでいるつもりか?
[熱線を見切る速度は刹那。ぎりぎりのタイミングで躱していく。 あるいは翼の†を振るわせ、熱線自体のベクトルを微妙に反らす。 煽りながらも、隙を探す。 そこから一撃と言わず何撃を浴びせ、逃げるためのさらなる大きな隙を与えねばならない]
[握る十字が大きくなる。熱線を透かすほどに強大に、地上に影を落とすほど巨大に。 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》に振りかざすそれは――無慈悲なる†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》]
(264) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
rock!!
[完成した小さな魔法陣を、地面に叩きつける。 やがて千変万化の闇は、そこに大きな口を開けた。 できあがったのは、漆黒の次元の裂け目《ワームホール》。]
………… 行くぞ!
[少年は、ぐっと拳を握ると。 躊躇うことなく、裂け目に飛び込んだ。]
(265) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
/* ま、デメテルの魂はもう無いって描写されちゃったんだけどね! そんなのまだ知らないよ僕は!いっくぞー!
(-120) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
/* そういえば、デメテル同行版もあるから落としておこっと。
(-121) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
デメテル。ルシフェルの気配、感じる?
僕の闇の形は、僕の意志の形。 師匠(イアン)が、そう言ってた。
[少年は、おもむろに手を差し出した。]
……手、繋いでみて? ルシフェルの居場所を、強くイメージするんだ。
デメテルの意志もあれば、きっと大丈夫。 出来るか分からないけど、試す価値はあるよ。
[そう言って、にっこり笑ってみせる。]
(-122) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
言う通りに真似して? ……いくよ。
knock!
[二人手を繋ぎ、もう片方の手同士をパンッと合わせる。 合わせた手の間に、金色の小さな魔法陣が出来た。]
rock!
[合図と共に屈み、魔法陣を地に叩きつけた。 ──程なくして地面に口を開いたのは、 マンホールほどの大きさの次元の裂け目(ワームホール)]
……行こう。 念じたなら、きっと其処へ繋がってる。
(-123) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
[闇の熱線を掻い潜り、こちらへ向かってくる姿>>264 地上は地獄《インフェルノ》となりつつあるが。 それでも、彼の進撃は止まらない。]
『――ッ!』
[巨大な十字が振り下ろされる。 それはまさに、廃されし神の――無慈悲なる†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》
まともに受けてしまえば、この状態だろうと無事ではすまないだろうと。]
(266) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
[――刹那、闇が生み出された。]
(267) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
『危ない所だった……もう少しで“また”失敗するところだった。』
[右手に握っているのは刀身まで漆黒に染まる闇の秘宝――幻夢凶月《ファントム・ルナティック》 その剣を使って無慈悲なる†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》を受け止めていた。 使用者の魂を吸う魔剣に天輪偽書《パルクール・レプリカ》の魂を注ぎ込んでいく。]
『流石は偽りの神。 この剣が求めるぐらいの魂の容量《キャパシティ》はあるようね。』
[そして目の前の朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》に向き直る。 其の魂を吸い尽くせば一体どれだけの威力は発揮できるのか。
それを思いながら、笑みを見せた。]
(268) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
|
─ 天上の教会 ─
[真っ暗な闇の中を、墜ちて、墜ちて。 転がり出たのは、空中に浮かんだ教会だった。]
!…… ルシフェル!
[まず目に飛び込んできたのは、 激しい戦闘の最中にいる、廃神の姿。]
僕も一緒に戦うよ!
[そう叫んで、今度は魔法陣を破って両肩に。 艶のない漆黒の鎧が、少年の身体を覆った。]
(269) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 20時半頃
|
/* トレイルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 絵が貼ってあるwwwwwかっこいいwwwwwwwww 前々から思ってたけどよつばさんだなぁ間違いなくwww ミルフィが葵さんすぎるしねwwwwwwwwwwwww 1日目は葵さん赤弾かれたんじゃと思ってたけど、 通ってて良かったねwwwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2013/05/30(Thu) 21時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
/* おおお……デメテル、ガチしんどそうなのか。 どうしよう……
(*44) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
/* 推定デメテルの中の人は元気そうなんだけどなー。 (注:中身読みが外れてたらにゃんとも)
(*45) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
[こっちは美味しいと告げるトニーに笑みで答えた。 タオルで乾ききれてない髪を拭きながら、料理のことを問われれば…。]
どんな…って、そうね、この街の名物の家庭料理なんだけど……。 その名の通り、捕まえたドラゴンの尻尾や胸肉を龍の炎で熱した龍汗油《ドラールオイル》で揚げるのよ。 細かい調理法は結構手間がかか……
[言いかけて物音の方へ振り返った>>214]
……危ない薬も結構あるんだけどなぁ…。
[そうぼやいて物音のした方へ…。]
(270) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
猫ちゃん!?あ、ちょっと、危ないから暴れ……
[言いかけたタイミングで大きくなる猫を見ながら…]
でも、どれをかけたのか、それとも飲んだのかが分からないと…ってどんな作用なの…よ……。
[猫が姿を変えていくのを見て……目を丸くした。]
お…兄ちゃ…ん……?
(271) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
/* あれ、そうなの? 僕は中身当てはそんなに上手くないけど……!
とりあえずギリギリまで粘ってみようか。 本当にだめなら落とす。体調の方が大事だからね。 蘇生薬もなくないし、治ったら復活でも。 ただマルグリートはデメテル嫌いなんだよねー…w
(*46) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
/* 良かったメモきた。デメテルが元気そうでなによりだ…! 拒むなら無理にヒロインに仕立てるつもりもないけど、 一番美味しいポジションというのは間違いないです(きり
(*47) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
[目の前の現実が受け入れられない…。 確かに死んだはずなんだ…心の中で、奥隅でそれを認めざるおえなくて…。 それでもそれは否と…偽だと……永遠と叫び続けていた。
でも……死んだ人間が生き返るのは、もはやファンタジーの世界だ。 それでも……充分にファンタジーを体験した。
だから…混乱する頭を切り替えよう。]
(272) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
おかえり。
(273) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
ただいま。
(274) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
/*>>270トンボじゃなかった!
(-125) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
[そうして現実を受け入れれば、兄の頭からピョコンと…>>238 可愛らしいものが見えたが、きっとどれかが原因だろうと。 ……あとで解毒剤を調合してあげよう…。 こうなった原因も大事だが……。 ようやく、自分の日常が、現実が戻ってきた…だというのに………]
お兄ちゃん?何を言ってるの? 災厄って何?それよりも……
[服…と言いかける…が、自分で気が付いて着替えに行った背を見送る。]
…お兄ちゃんもそっち側ですか…そうですか…。 私だけが置いてけぼりですか…。
[軽く肩を落とした。]
(275) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
|
|
/* \さあ懺悔の時間だよ/
3d終盤の思考ショートの原因だけど、
支援(というか隠密?)特化型だと思ってたキリィが攻撃魔法をぶっぱする展開
になったために、 無意識のうちに何かのブレーキがかかっちゃったのもあるかなあ、と
無論攻撃手段は用意してたんだけど、最後の手段という意識が、たぶん、高くて
(-126) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
[逃げる準備が必要ならしい。 薬瓶は一通り纏めてあるので、いつでも逃げることは出来る。 荷物を纏めて…性別は男に変わった方が動き易いだろうか? そんな事を考えながら、性転換薬《マルチセクシャル》を飲もうか考えたが、トニーの男の芙蓉>>255発言に、ややこしくなりそうだからやめておこうと思い直す。]
魂って、さっきの人が持って行っちゃった彼女の? 守るって約束、前世の約束だか知らないけど…。
[言いかけるが、それを留めた。 彼の意志は固く、ここでやり取りをしても無駄そうだ。]
(276) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
彼女の事は私に任せなさいな。 あなたの代わりに彼女の体は守ってあげる……お兄ちゃんが。
[人任せだが、いざという時頼りになるのはいつも兄だ。 自分の力はたかがしれている。]
そうだ、これ、持って行きなさい。きっと役に立つから…。 どれくらいの敵に、どれくらい通用するか分からないけどね。
[情けない。自分の得意分野である毒薬でさえ役に立つか分からないのだ。 それでも、多少の支援になればと言って渡すのは七色の小瓶を一つずつ。]
(277) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22時頃
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwっをををwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》
ざけんなWWWWWWWWWWWWWW
(-127) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* 頭悪いだけでなく頭固い 二重苦じゃないかー
ジャックの振りに強制性はなかったはず(最初の6択で1選ばなくとも殲滅可能な魔術を行使できていればおーけーだったかと)とはいえ
(-128) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* >>256 こ こ で き た よ
ありがとうありがとう。 とても素敵な拾い方をされた。
(-129) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* ぬーん……(壁を見つめてずううううん
余談だけどダブルクロスルールブック立ち読みしたらうっかりキリィPC化妄想がはかどってしまった オルクス/ノイマン/エンジェルハイロゥ あたりか? エンジェルハイロゥはなしにしてもいいけど トライブリードの器用貧乏さ(あくまでイメージです)にあこがれてしまうううう
(-130) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* すっかり【長い名前の人】が定着してら。 ……そして、今日はやたらと静かだな……。
(+108) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* 王宮までの片道切符をください。
そんな、体ごと跳躍する術はないんだよ。
(-131) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
[七つの色に分かれた小瓶。
赤……溶解して腐敗する赤い毒《アシッドレッド》 強い酸性を持つ毒薬。生物、無機物問わずあらゆるものを溶かし、溶かした先から腐敗させて入り込み殺す毒。
白……口付けて交わる白の毒《ホワイトキス》 予め口に含み、他人の唾液を混ぜ合わせる事で混ぜ合わせた対象専用に殺害できる毒。
紫……霧散して侵掠する紫の毒《パープルミスト》 外気に触れると紫の霧となり敵の視覚、嗅覚を奪うだけでなく、各神経に麻痺などの障害を与える毒。
青……爆ぜて滅する青の毒《ボマーズブルー》 強い衝撃を与えると大爆発を起こし、さらに発生する煙によって肉体の内部から呼吸困難を起こさせる毒。]
(278) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
[金……描いて輝く金の毒《ゴールドスケッチ》 塗った箇所が強力な毒を帯び、触れるだけで相手を麻痺させる毒。
黒……含んで偽る黒の毒《フェイクデッドブラック》 一時的に死を偽装し、心音、脈、呼吸を完全に停止させ、一定時間後、蘇生に至る毒。
緑……狂って踊る緑の毒《グリーンサウンド》 衝撃を与えると甲高い音がなり、聴覚を侵害、さらに思考能力を低下させ混乱させる毒。]
(279) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
これが私の切札『七つを殺す滅びの毒薬《colors》』 使い所は間違えないで、黒以外はどれも一般人なら即死ものなんだから。
[笑いながらそう告げて、透明の瓶も一緒に渡す。]
使う時は必ずこれを飲んで。 一時的に私の作った全ての毒を無効にするから。 飲んでいないと自滅しちゃうから気をつけるように。
[そう言って送り出そうと背を叩いて…もう一つ、と付け加えた。]
約束を守るならこれも約束なさい。 必ず生きて、この子に会いに戻ってくること!わかった?
[最後にそう言って、少年を見送った。]
(280) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* いやぁ、この芙蓉さん、首が長いせいか、黒襟でしゅんとして見えるからか、 格好いいわぁ。
(-132) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* 弟の毒が凄い件。
(-133) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
|
/* なんかすごいもんきたwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ありがとう芙蓉!wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2013/05/30(Thu) 22時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22時頃
|
― ゆめのなかへ ―
[ふわり
ふわり
ふわり
体が浮いてるような、そんな心地。
ふわり、ふわりと、雲のように、
沈み込んで ゆく]
(281) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
[>>242追い付いてきた追跡者と対峙する。]
『降伏して金聖杯《アウラ・カリス》の力を引き渡しなさい。 そうすれば、私達の創生するセカイで共に幸福を得られるから。』
[>>245それを紡ぐ口は僕《彼女》のもの。 嗚呼、だけど どうしてだろう。
この身体のざわめきは、――――… 本来の遣い手から引き剥がすようにして奪った >>55強大すぎる世界因子のチカラの所為なのだろうか?]
(282) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》? ―
[周囲は本。物心ついてからほとんど此処で過ごした。
とても見慣れていて、見慣れていない、この光景]
……本が、新しい………?
[古代の世から保管されていた本。 世界の破壊と再生を逃げ延びていた本。 古代言語『ツァレーデ』と『セレーデ』程ではないが、 失われた言語で綴られた本も、大図書館には所蔵されていた。
それらの背表紙が、何時も見ていたものよりも随分と"新しい"]
ここは……何処……? ……夢………?
[不可解な景色に、つい周囲を見渡してしまう]
(283) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
『――――――……僕《彼女》は、
』
(284) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
「うっせーな。チャラチャラ騒ぐな。 一族の新しい当主とやらも質が落ちてんじゃねえのか?」
[本棚の間から、うざったそうにめんどくさそうに、 一冊の本を持って、1人の無精髭の男が現れる。
その本には、見覚えがあった。 今、自分が持っている古びた力を持つ本。 自分が受け継いだ、物語を束ね、創る力を持つ本]
――――書《セブナリタ》……?
「おーおー、そーだよ。よく解ったな。5点くれてやろう」
[からからと笑うその粗雑な男が、表情を改めて言う]
(285) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
[その言葉の続きは、>>269漆黒の鎧を纏った 少年の登場によって飲み込まれた。]
『………トニー。
僕《ワタシ》は、約束《チカイ》を守れたよ。』
[こんな状況でも、浮かべるのは笑み。
そう、その右手に漆黒に染まる闇の秘宝 ―――――幻夢凶月《ファントム・ルナティック》を携えて]
(286) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
「俺様が、"カランダース"。 セブナリタ・カランダースだ。
此処は過去の記録。記憶。記述の図書館、だ。 てめえは今、てめえの先祖様と話している」
[―――なんてひどい夢だろう、と思った。 伝説が、目の前にいる―――――]
(287) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
じゃあお兄ちゃん、準備して行こう。 ………それ、治してあげるけど時間頂戴ね…。
原因分からないと解毒剤作れないもの。
[兄の頭を指差しながらそう告げて、薬瓶を纏める。 準備はいいが、どこへ逃げるつもりなのだろう? 考えは特に無い…兄に任せればよかろうかと、ただそう思って**]
(288) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>287 えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セブンさんすげえガラ悪かったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
/* 名前長くないよ(´・ω・`) もう少し生きてたら一発言使うくらいの名前考えようなんて思ってないよ(´・ω・`)
(-136) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
──天宮──
これは…………
[>>241浮かび上がるは過去の栄光。 なにが起こっているのか、少しの間、王には理解できなかった。]
黄金の……なぜ、
[そうだ。 確かに、確かに覚えがある。 いくら記憶を探っても思い出せなかった面影が、隣りに座していた。 ふらりと立ち、見回して、それを見る]
(289) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* 確かに静かですねえ……(まったり
おおっと、ついに†ルシフェル†本人からメモでツッコミが入りました。長くない、と。 確かに長いのは昔の名前で今は七文字ですが、 皆長い名前の方に意識が……(しば
(+109) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* うわwwwwwwwwwwwwwwwwww ベネットのこのパターンはwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やめろー!ささるからwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
兄君(ルシファー)…………っ
[荘厳なる間に似合いの佇まい。 誰もが自然と頭を垂れた、黒の王が其処に在った。]
なぜ、あなたが其処に…… 追放した、はずです。 廃したはずです。
(290) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
其処にあなたは、似合わないというのに────
[淡々と……いや、王をよく知る者ならば、呆然と呟いているとわかるだろう。
その間も、幻影たちはくるくると、華やかなる時を再生していた 。 喜ばしい報告なのだろう、笑みで双王を見ながら何かを伝える伝令。 詠み手たちが礼は美しく、跪きの姿勢は礼儀作法の模範となっていたのだったか。 捧げ物を恭しく差し出す年若き民の躓きに、王たちは自ら立ち上がり手を差し伸べた。]
(291) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
『あら、お久しぶり』
[意識の半分にある記憶の少年。 生身で此処まで来ただけでなく、漆黒の鎧を身につけると目を細めて。]
『順調に闇に染まってるみたいね……どう? そっちじゃなく、こっち側にいらっしゃいよ。』
(292) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
『――――さあ、どうする?
僕《ワタシ》を止めたいのなら 醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》でも持って来ないと……』
[かつての者達がそうしたように>>180 この幻夢凶月《ファントム・ルナティック》を止めるには 相応のチカラを秘める剣が必要だった。
――――……しかし、それは剣》に限っての話。 今、遣い手《光》の心は、揺れていた。]
(293) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 図書館+ご先祖様+覚醒はダメだってwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
―我が家―
あぁ、ありがとう。 君も一緒に喜んでくれると嬉しい。久しぶりの廻り合い《愛》なんだ。
えーと――そう、トニーって言うの。
[遠巻きに、けれど祝言をくれる少年に手を上げて応えた。 此処での私《芙蓉》も同じ体型だったのはありがたい。前合わせの服は動きやすさを重視したもの。
最後にたしなみ程度に淫魔のキス《インキュバスプァルファム》を首筋にかけ。]
なに落ち込んでるの? そっちって、どっち?
[弟の頬をつついた。]
(294) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
…… やめなさい。
[幻影たちには届かぬ声を、ぽつり、零す。]
……その茶番を、やめろと言っているのです。
[少し俯けた顔から、吐き出す。 右手を持ち上げ、指を合わせ、]
(295) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
『そうね、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》でもないと。 今のワタシ《僕》は止められないわね。』
[漆黒の刀身が、闇色の輝きを放つ。 かつてセカイを滅ぼした剣は、今は偽りの神の魂を吸って。 以前の78(0..100)x1%ほどの出力を取り戻していた。]
(296) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
…… …………
[ほんの少しの間。 瞬間、>>251来訪者が、姿を表した。]
(297) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
トニー。君は馬鹿でしょう?愚かな決断というんだよ。
[少女《デメテル》に何があったか。猫の記憶は朧気で。黒猫の向こうでセカイのためだと男《騎士》が手を差し伸べ、害していた。]
約束を守ることと、守ろうとすることは違うよ。君みたいな子《ノルマーレ》が行って、叶うはずがない。
命をかける前に散らせるだけだ。 勇気と無謀は違う。
前世からの約束なら、余計に慎重になるべきだ。
[サファイア《コルトレーン》の名を呼び掛け。今は止める。 『波動』と彼は言っていなかったか?]
こら、人の言うことをーーー!
(298) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* ロビンがすごい死亡フラグ立てててwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いきたいんだけどいけないってか
ここでそろそろ落ちとかないとだからなぁ。
(-139) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
そうですね。 年寄りの感傷に付き合っていては、此方も若さを失ってしまいそうです。
……貴方ですか、此れを仕組んだ「お年寄り」は。
[何事も無かったような、冷静な口調。 ゆっくり少女《森の王》を振り返る表情は、いつものような笑みだった。]
(299) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* まったりと健康をとりながらみていたら、ベネットにセブンが降りてた。
うわあ、これにロベルタ取られたならそりゃ私も全力でセブン嫌うよ。 うわあ、このいかにも女ったらしそうな奴(超個人的偏見
(+110) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
― 回想:薬遣いの手向けに ―
[>>277>>280 少年が出て行く直前の事。 女の方の芙蓉に声を掛けられた。 手渡されたのは、7つの小瓶と1つの解毒剤。]
! これを、僕に……?
ありがとう。きっと役に立つと思う。 ……本当はトレイルと戦わないで済むのが一番だけどね。
[そう言って、笑顔で小瓶を受け取った。 やっぱりジュースに見える。飲まないけど。]
大丈夫、死んだりなんかするもんか。 必ず戻ってくるからね!
[交わした約束はきちんと守る。 胸に拳を当てて、誓いのポーズをとった。]
(300) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
/* 然し、何と云うか。やはり墓下に入ると途端にじゃ気力ががりごりと削り取られていくねえ
[ホットドッグをもぐもぐしながら地上をぼけーっと閲覧]
芙蓉のcolorsが物凄く私の好みで芝が生えちゃうよ。 ゴールドスケッチで麻痺毒かwwwwwwwwwww
(+111) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
幻夢凶月《ファントム・ルナティック》――! いつの間に……!!
[予感はあった。>>268 けれど現実を目の当たりにすると、背筋に冷たいものが走る。 一見二つの力は拮抗しているが、ぎりぎりと黒い刃に押されているのが分かる。 このままではいずれ、力負けする――そんな判断は、一瞬]
……っ!
[手放して、大きく後方に跳んだ。 十字架から魔力は失われ、ただ巨大な質量が真・世界因子を襲う]
(301) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
|
|
―その頃の天宮《ゾルディック》―
みぁん
[無数の幻の中に、《炎天より零れし一滴》も居た。玉座の傍にやけに暢気そうに尻尾を揺らしながら座り込んでいる。]*
(302) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[弾きかけた手を下ろし、少女姿を見つめる。]
変わらぬものなど、あり得ない。 在るものは総て、壊れるが定め。
そうですよね、「永遠なる少女とともにある王」(エンシェント・ワン)。
今、そちらのお嬢さんは眠っているのでしょうか。 それとも、声は聞こえて?
……監視者から解放されたご気分は、如何ですか?
[微笑みかけ、首を傾け。 左手は垂れ下がったまま、しかしこの静謐なる空間と、届いた歌の力か。 僅か動き、度重なるダメージの中辛うじて残っていた、腰留めの鞄に差し込まれた。]
(303) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* >>302 外さねえな!!!!
(-140) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* やばい。書き間違えた。
手向け。ちがうよ手土産だよ手土産。
手向けってお供え物だよ。死んでるよ。 恥ずかしすぎてこっちが死にそう。
orz
(-141) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
――天宮 玉座を前に――
あら。仕組んだなどとそのような御言葉遣い、あなたには少々野蛮がすぎるのではありません? 簒奪王《名もなき方》。
[笑みは、静かに。 一歩前方に祖王《エンシェント・ワン》を見ながら、動揺を隠せない様子の"王"へ声をかける。]
あなたのそばにいたツァル王の姿、思い出していただけまして?
(304) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/*食わせろお兄様!!!
[がぶぅと飛び掛り首筋噛んで舌這わせて]
(+112) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/*ふぅ、生き返ったわ
[エリスの 体力が 回復した!]
(+113) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[幻夢凶月《ファントム・ルナティック》に対抗できるのは、彼らの言うとおり、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》のみ。 そしてそれは、剣《ロビン》の内にある。彼らがこちらに来てくれれば良いが――、その保証はない。 主の命の刻限は迫る。ぎりと、歯噛みした刹那]
――トニー!?
[予想外の声が聞こえ、振り向く]
だめだ、逃げろ……!
[戦う、という言葉に反射的に返す。 少年の身に不相応な漆黒の鎧に、困惑を示しながら。 以前教会で見た時のような、溢れ出るほどの力は感じないが――]
(305) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* これ完全に落ちられないフラグだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早くフラグを フラグをつくろwwwwwっをwww
(-142) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
『幻夢凶月《ファントム・ルナティック》・解放《キャストオフ》』
[事も無げに呟く。 襲い掛かる巨大な質量はそのまま幻だったかのように消えてしまい。 後に残るのは天上の楽園《エデン》を背にする一人の影のみ。]
『月が綺麗ね、そう思わない? こんなにも綺麗だから……何もかもが狂ってしまうみたい。』
(306) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
幻月斬滅《ファントム・ムーン・スラッシュ》
(307) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[無数の斬撃が朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》に襲い掛かる。 まさに、その名が示すように。 正面からでなく、上空や後方等様々な方向から襲い掛かる幻影。
幻影《ファントム》だが、痛みは真実《トゥルース》だ。]
(308) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
―我が家―
……
[弟の言葉にやれやれと肩を竦め、以降私は口を閉ざした。>>277
トニーが飛び出した後、書置きを少女《デメテル》の懐にそっと忍ばせてから背に負った。 準備は簡潔に。]
それ?>>288
――…あぁ、帽子でも被れば今は平気、かな。 いつまでも待つよ。
じゃあ、行こうか。
[家から離れて70mも離れないうちに、天上より落ちた百合が私達の家に直撃した。]
(309) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[こちらへと向ける表情と口調にふっと小馬鹿にしたように笑みを浮かべ。]
”なんで俺がこんな面倒くせぇ事すんだよ。”
”ま、ちと感応しちまっただけだろ黒の遣い手《ロベルト》の想いってやつにな。”
[言うなり黒い茨が出現して鞭打つようにうねりながら動き、幻影を打ち据えてかき消してしまう。 感傷などこの場にいらぬ。 今必要なものは過去ではなく現在。]
”まあお前が言う通り俺は年寄りだからな、本当なら引っ込んで視ているのが正しいんだろうが…”
[とん、と地面を蹴り疾走《走る》 黒い茨も倣うように少女《エンシェント・ワン》を取り巻き。 やがて森の王《エンシェント・ワン》より一足早く簒奪王《名無しの王》へとその鋭い切っ先を向けた。 その数7本。]
(310) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
”そこまで魂が磨り減っちまったらもう限界だろう?”
[挑発するような言葉に咄嗟に動いたわけではない。 彼を殺す事は少女《マルグリート》の望み。 しかし森の王《エンシェント・ワン》としての望みは―――。]
”王なんて幻想《似合わねぇもん》なんか捨ててしまえよ。”
[挑発するように、笑った。]
(311) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
……それは、申し訳ありません。 地上で暮らすうち、身についてしまったようですね。
[>>304来訪者は、一人ではない。 察するには、意識はこの場の幻影たちに奪われていたようだ。
問いかけに、一度だけ唇を閉じ、]
…… ええ。 不思議なものですね、此れ程綺羅びやかであるのに……
そばになど、居た気はしないのですよ。 対であるのに、忘れてしまう程度だったようです。
[笑む。 こんな輝かしい王の間を、見たことがあったろうか。 懐かしい、懐かしいに過ぎる、眩しさ。]
(312) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[見たことはあった。 それは例えば、あちらの入り口、扉脇であったり、 窓の外へ広がる広大な庭からであったり。
玉座にこの王が在る間、この光景はなかったのだから。]
(313) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* どう見ても殺しに来てるがどう見ても死にに行けないこの現状よ
キリシマがなー。 結局魔術士なので、蘇生されても戦力に成り得るかというと微妙だという。
(-143) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
簒奪王《名もなき方》。
今更、あなたを王の地位へつけたこと、わたくしたちの過ちであったなどとは申し上げませんわ。 あなたをお選びしたのはわたくしではありませんけれど、王を選ぶ者として、王の築いた≪世界≫をこのままにしてはおけませんの。
はじめは、祖王《エンシェント・ワン》様のほうが、御用のようですけれど。
[這々の体、といった簒奪王の姿に、語る。 ほぼ動かぬらしい左腕。痛ましい、と思うべきなのだろうに、"グロリア"となってしまったこの心は、それをしない。]
ですから、わたくしは別の方とお話させて頂きますわ。
(314) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
ズリヴァー!! 闇の眷属たる始末屋《デリーパー》!!
王剣《それ》がそこにあるのですもの、そこにいらっしゃるのでしょう! わたくしを、《始末》なさい!
[黒のドレスに包まれた、胸元を。 真っ直ぐに指して、命じる。あの娘のことだから、聞き入れるかどうかは知らないが。 その"王剣"だけでも、思念でこちらへ刃を向けられると、強く叫ぶ。]
(315) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* 剣《ロビン》が死にに往っているので、最終的にちょっと戦力差が危ない。
最終日 剣《ロビン》+ベネット+マーゴorキリシマ+イアンorトニー を予期していたのだが。
(-144) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* 墓に振っておきながらあと1時間しかなくてごめんなさい!!!
(-145) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* >>309 デメテルーーーーーーーーーッ!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんか直撃したぞwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-146) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* グロリアは道連れ狙いかな?
一応こっちも死亡フラグ着々と積み上げてきてる (というか今落ちないとタイミング的にイアトニとすれ違いそう) ので何とかなれば良いと思いつつ 命運など神の采配次第だね。
(*48) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[衝撃波に身体が浮く。離れないようにと少女《デメテル》の腕を引き、宙で身を捻る。着地後は靴跡の線を長く残して。]
―――これ、は
[人々の悲鳴と車のクラクションが鳴り響く。建物は崩れ落ち、地面は裂け、まるで生き地獄のよう。
見上げた空は幾つもの雷光轟き、狼の遠吠えが牙鳴りが、自然現象ではないことを物語っていた。]
(316) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* >>+112 ぬぉあぁっ!?!?
……あーびっくりした。おいエリス、やるならやるでもうちょっときちんと予告しろと何度言やァ解るんだァ?
[首筋さすさす。その程度で済んだらしい。]
>>+110 超個人的すぎるな! まあ、降りたというかイタコじゃなく対話なうらしいが。
(+114) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 23時頃
|
知りません。 貴方の行動など読めるくらいなら、自身(私)はセラの王や魔王でなく、 次代の始祖王《ネオ・エンシェント》でも名乗って居ましたよ。
[>>310肩を竦めれば、感傷の影は消え去る。 見届ければ、音なく息を吐いた。
跳びかかりの影へ、視線を定め。]
…… いいえ。 いいえ、まだです……
自身(私)は、 自身(私)が、 王で在らねば─────
[鞄に差し込まれた手が動き、]
(317) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[ からん ]
────── ぁ ?
[乾いた音を立て、取り出そうとしたものが転がった。
擦り切れ、色褪せた正六面体。
視線を奪われた瞬間、>>311鋭い茨が7本、 闇で継ぎ接ぎになった身体を貫いた。]
(318) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 23時頃
|
『……嗚呼、月が綺麗だよ。 尤も――――君《僕》程じゃあないけどね』
[>>306そう、きっと狂っている。 二人が出会ったその日から セカイを壊したあの日から 巡り会ってしまったこの日から
>>307解き放つ、幻月斬滅《ファントム・ムーン・スラッシュ》 取り囲むように襲い迫る斬撃の 激しさの中の“悲しさ”は、一体誰が感じ取っただろう。]
(319) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* 狙いでしょうね。 毒と吊りと道連れを制覇できるとちょっと幸せになれますがさておき。 自身(私)は釣り襲撃セットをグロリアにすべきですかね
(*49) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[少年は、光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》と対峙する。
…… トレイルなの……?
[>>286 話す声は、たしかにトレイルのもの。 けれど、重なり聞こえてくる、もう一つの声は……]
! その声……
彼女って……
あのお姉さんの事、だったの……
[嘘だと思いたかった。いつも優しかったトレイルが。 あの闇姫とセカイを壊(作り直)そうとしているなんて。]
(320) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* >>318 ぜんぶうけとるwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 7本wwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいさーびすですねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-147) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
―天宮《ゾディアック》―
[ふわり、と今尚世界を食い止めし女神は玉座へ舞い戻る。 とはいえ、その体は半分程透けているくらい希薄なものだが。]
……かわいそうで、馬鹿な奴。
[視界にいるのは、簒奪の王。]
世界珠の意思を、理解できなかったのね。
(+115) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/*>>+114心構えが先にできちゃったら、つまらないじゃない。 お兄様の一番おいしい瞬間を食べないとダメだわ。
(+116) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[弟《彼》は? 姿を探し無事を確認する。]
逃げる 場所なんて―――どこにも……
[膝を崩しかけた時、腕の中の少女の睫毛がふると震えた。]
デメテル、ちゃん! 気付いた?
[ぼんやりとした瞳に赤毛の猫耳が映り、指先も動いたかのように見えた。 この時ばかりは感謝しよう。]
(321) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* 此処から1時間で誰の死亡フラグが一番立つか。 かなあ……誰が死ぬのか読めないよね。
そろそろ墓に行く気はあるのに←
(*50) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* >>320おいwwwwwタイトルコールやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
村建てがタイトルコールした時点で もうすごい羞恥プレイなのになにこれ
(-148) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* >>319ナルシストでしたねこれ
(-149) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
――っ、
[消え失せる質量。 それに囚われるよりも先に、雑音《ノイズ》の壁がドームのように広がった。 以前陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》の力を退けたそれは、しかし刃の半分程度しか滅ぼせない。 十字架の翼で大きく旋回すると、可能ならトニーを引っ掴み大きく避ける。 肩を、脇腹を刃が裂く。それでもまだ――死ぬわけにはいかない]
(322) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* >>315 あっ あの娘って呼んじゃった あーあ すまない ついさっきまでエリスだったんだ すまない……
(-150) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
[茨が簒奪王《名無しの王》を貫き、正六面体の何かが落ちる。 それを横目に疾走《走り》]
”さてな、マルグリートは怒ってるみたいだけどな…っ”
[右手を握り、拳へと魔力を注いで全力の一撃を簒奪王《名無しの王》へと向けて振り抜いた。]
(323) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
/* う、うわあ……… これは……イアン、もうだめかもねwwwwww
襲撃セット、どうしよう? 吊りはイアンに委任しちゃおうかなw
(*51) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
く っ……
[息が一瞬止まる。 けれど、右手は持ち上がった。]
玉座 には、 自身(私)が…… 兄君(あのひと)よりは、 自身(私)の方が、よほど…… ふさわしい。
変わらない、はずです、 自身(私)は 弟で、 闇への親和性とて、力とて……
[途切れながらも指が音を立てる。 パチリ、音に合わせて出現するは刃、刃、刃に刃。]
(324) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
『貴方《ワタシ》もとても綺麗よ……
こうして、“一緒”に居られて本当に幸せ。』
[通常であれば、甘い恋人達の会話なのだろうが。 天上の楽園《エデン》にて戦闘を繰り広げながらの会話としては明らかにおかしいものが繰り広げられていた。]
(325) 2013/05/30(Thu) 23時頃
|
|
『そう、彼女《闇》が僕《光》の全てであり』
『“セカイ”なんだよ、トニー』
[胸に飾られた十字架を握り締めて、云う。 しかし言葉を紡ぐ度に
彼《光》は彼女《闇》との決定的な違いに ぎりぎりと、胸が締め付けられるような感覚に陥る。]
(326) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
私は、そぅ、君の腕の中に居た仔猫だよ。
……今、世界は終焉に近付いている。 私には―――残念ながら、あそこ《天上》には行かれない。 何が起こっているのか……ただ、力と力のぶつかり合いがあるとしか、言えない。
――でも、君が……力を貸してくれるなら。
[赤猫は覚えて居る。 ビルの屋上で、獣王《ヴォルフ》と共に居た君を。 魔法陣で何処かへ 渡った事も。]
(327) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* 今のところ、襲撃はパス。 吊りは旦那に委任してるー
(*52) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>+116 ……そういうモンなのか……?
[即ち食いたい時にという事なのだろうけども ……目そらs]
(+117) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* マーゴもとい森の王《エンシェント・ワン》の殺意が的確すぎてふきました >>318
(+118) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>325 やめんかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ナルシストは一人で十分だwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW声出してワロタ
(-151) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
自身(私)は願い、世界球は自身(私)を選んだ、
この座は自身(私)の────── ッ!!
[一斉に闇の刃が少女の身体へ向けられるが、 瞬間飛び込む、>>0:186>>219漆黒の大鎌。
総ては弾かねども、飛び込んだ拳を遮るものではなく。 着弾は数段、疾い。]
[鈍い音を響かせ、王の身体は2メートル背後へ吹き飛ばされた。]
(328) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>*52キャッ///
しかし吊り先はまだ決まっていない。 今対峙してる二人はどう足掻いても殺せない。 (一人は主人公クラス、一人はラスボスクラス)
(*53) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/*>>+117そうよ
[ぺろぺろもぐもぐなう]
ところでお兄様無茶振りされてるわよ?>>315
(+119) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* これ、王剣を動かしてグロリアいくのも自身(私)でしょうか……ww
(*54) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
……行こう。 世界の崩壊を止める為に、今は
ここから離れて―――…
[思い浮かぶは創世空間《アルカスペース》と、天宮《ゾディアック》。]
行くよ。目を瞑っていれば、きっと一瞬だから。
[弟《半身》の手を繋ぎ。少女《デメテル》の手を繋ぎ。]
(329) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>326
トニー が ハニー に見えて
あまいわ!!!!ておもっっt
(-152) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
『ワタシにとってもそれは同じ。 闇《ワタシ》と光《彼》、大地《彼》と海《ワタシ》
もう離れることは無いけれど。 もっと多くの人が幸せにならないといけないの。』
[彼女《彼》は語る。 自分達の幸福を、それがセカイ全てへの愛《ジユウ》だと信じて――]
(330) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* あっ
吊り毒道連れいっちゃう?いっちゃう……!?
(*55) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* きちゃう?きちゃいます?(ドキッ)
道連れもらうにはグロリアをどこかの誰かが襲撃する必要がありますが。
(*56) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>53 そりゃもちろんw ここでトニーが吊られたら私は泣くぞ。
(*57) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* とりま、グロリアにセットしとくかねー?
(*58) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* あっ聖杯わすれてt
(-153) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[先祖《セブナリタ》と幾らか話をした。 かつての世界の話]
「――…あの頃は神共がひどくてよぉ。今も暴れてる変な神がいんだろ?やたらでかいやつ。 あいつすげー自己中な理由で好いてる二人を殺そうとしやがってさぁ!」
[かつての知り合いの話]
「――…森の王の奴、まだあの森に封じられてんのか? はははいい気味だ。どうにも俺様はあいつが気に入らねーの」
[かつての王の話]
「――…《黄金の流星》、知ってっか?あいつの妻が良い女でよぉ。 王の方も小気味良い奴でな。良い女と良い男の良いコンビだったぜ」
[その話全てが突拍子もなく、また信じがたい話であった。 けれど、もしそれが真実であるならば、しっくりくる事も多く。 粗雑だが、物を語るように、楽しげに話をするのであった]
(331) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[そして、かつての剣の話]
「――…お前の傍にゃ、今も"剣"が居るだろ? ……じゃあ、騎士は?……やっぱいねえか。 俺の代の頃、"剣"と一緒に俺に仕えてた奴だよ」
[伝承で、読み解いたことはあった。
セブナリタの傍らには、常に"剣"と"騎士"が居た。 光の騎士《ザ・リュミーエル・ナイト》。夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》。
いつしか伝承から消え去ったその名は、滅んだものだと解釈していた]
「あいつぁ堅物でなぁ。その癖俺様より随分と自由だった。 愛に狂う人間なんて星の数ほど居たが、あいつはそれに環を掛けてやがった。 ある日唐突に俺を裏切りやがってよぉ」
[くつくつ、と何故か愉しげに哂う]
(332) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
「だがな、あいつァつええぞ。 "剣"と同じ………否、今はそれ以上だろうな。
愛、という命題を持って、それのみに生きるっちゃあ――― 物語で言えば是だ。主人公格に近しい。
紙一重。否、本一冊分ぐらいの差はあんだろうよ。 それに比べて、てめえの"剣"はどうだろうな……?」
[どうなのだろうか。思いに耽る自身を見て、 それを酒の肴にしたかのように哂う]
(333) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* こんな見事な死に方なら、 あの二人《王剣》も浮かばれると思うの(真顔)
逝って来い(笑顔で)
(*59) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[>>292 闇乙女の声には、以外にも笑みを向け。]
闇に染まってるんじゃないさ。
……この闇は、僕そのもの。 闇が揺らぐなら、それは僕の心が揺れているんだ。
[そう言って、パンッと手を合わせる。]
(334) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
「ま、二番目に手っ取り早いのは―――てめえが醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》を鞘から抜いて、この世界を納める双王の1人になればいい。」
……それは、嫌だ。ロビンが居ない世界なんて、嫌だ。
[醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》を現わせば、従者は、消えて居なくなる]
「……言うと思ったぜ。 なら、一番目に手っ取り早い方法だ。
――――てめえの体、俺様に寄越せ」
(335) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
「朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》も、 根源の始祖王《エンシェント・ワン》も、 突然変異《フェイタルエラー》も、 ≪世界を斬り裂く者≫も、 陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》も、 全て、全て創り破壊《こわ》して、この俺様が再び世界を平定する。
相容れぬ斑の二重螺旋の理は終わりを告げ、 双王は孤王となり、銀星暦は幕を下ろして、セブナリタ暦が幕を上げる」
[一体この男は何を言っているのか。 これが自分の先祖だというのか。まるで、壊神ではないか]
「―――俺様ァ、≪世界因子≫でな。 光も、闇も、両方を持ち合わせている。
故に、ツァルも、セラも、二つも要らねえんだよ。 てめえの体なら、血は似てんだから覚醒できんだろ。
だから、なァ………てめえの体、俺様に寄越せや?」
(336) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* ぶわW-WWWWWWWWWWWWWWWWW
>>332刺しにきてやがるこいつWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
アカンwwWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそこいつwwwwwwWWW
(-154) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
だから必要なのは、揺らがない真っ直ぐな意志(覚悟)!
[今の少年の心には、力への恐れも、強さへの焦りも無い。 あるのは、ただ約束を守りたいという堅い決意のみ。]
僕はお姉さんの仲間になりに来たんじゃない。 奪われた魂を取り返しに来たんだ。
[顕現させるは、漆黒の二丁拳銃《デュアルウィールド》。 真紅の瞳が、うっすらと輝きを帯びる。]
デメテルとの約束を果たす為に……!
(337) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[丁度その頃か、白い遣い手《グロリア》の凛とした声>>315が耳へと届く。 王剣であり狗でもある、あの二人《始末屋》の波動《アウラ》が濃密さを増し。 こちらへと向けられた闇の刃>>324を漆黒の大鎌が弾く。 それでも食らった闇の刃は3つほど。 僅かに動きは鈍っても、しっかりと簒奪王《名無しの王》の頬を捉え。 その身体を吹き飛ばした。]
”煩せぇ!! 頭冷やしやがれ!!”
[闇の刃を食らい、血がぼたぼたと流れ落ち床を濡らす。 それを気にも止めず睨むように簒奪王《名無しの王》を見つめ。]
(338) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
”王なんてもんはな、自らが望むものでもなく、他人に望まれるものでもなく”
”最初からそこに在るもんだ。分かるか、この意味が。”
[即ちそれは、王とは生まれたその時から王であると。]
(339) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
こ、断る―――!!
[書《セブナリタ》を開くのは、自身と相手、二人がほぼ同時。 物語を編むべく、本の文字を目で追う]
――「その腕で滅せぬ物は無く」 ――その腕で滅せぬ物は無く。
[言葉を編むのは同時]
――「その容に畏怖せぬ者も無く」 ――その容に畏怖せぬ者も無く。
[否、祖であるセブナリタの方が僅かに速く]
――「その力に恐怖せぬ者もいなかった」 ――その力に恐怖せぬ者もいなかった。
[焦るが、焦った所でどうしようもない。 その間にも、セブナリタの物語は止まらない]
(340) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* てめめえええええのからだああああああああ
おwwwwww
おれさまwwwwwwwにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwよwwwこwwwwwswwwwwww
それをこっちに YO☆KO☆SE
死ぬ
(-155) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[にやついたセブナリタの手が、こちらへと向けられる。
書《セブナリタ》の物語が収斂し、焔が襲いかかろうと――]
(341) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>339FOOOOOOOOOOOOOOOOO
かっこいいですFOOOOOOOOOOOOOOO
俺も叱って下さい (順番待ちしつつ
(-156) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[蒼の燐光が羽となりて、3人の足元に魔法陣が描かれる。
星蒼《スターサファイア》と貴蒼《ロイヤルブルーサファイヤ》が重なり。
夢渡りと世界繋ぎの力が重なり。]
(342) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[飛ばされた先には玉座。 幻想すら残らない、硬く冷たい孤独のかたち。
衝突の瞬間、王の身体から噴出する漆黒は、 肉体への致命的な怪我を避け、衝撃を吸収するが。]
くぅ…… その、見た目にしては、おてんばですね……
[魔力は身を貫いた。 身を継ぎ接ぎに固めていた闇が痺れたように言うことを聞かない。 すぐには立ち上がれぬ、壊れかけの身体。]
使えない…… 何度、何度造り直してこれなのですか。
この身は、早く世界を壊さねばならないというのに……っ
[握る闇の刃、]
(343) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* あかん
ベネットにころされうr
こrrs
(-157) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[ザシュ、]
[身体に奔る魔力を「切り裂く」ため、己の足を貫いた。]
(344) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* セカイ因子持ってるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 怖い、この主人公候補怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* うわあああんイアンーーー!! 死んじゃやだーーーーーーー!!
[ぎゅううう]
うぅ、えっぐ…… 分かった、じゃあ僕もグロリアにセットしとく。 吊り票かー。イアンに入れたくないよう……!
(*60) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* ベネットがやばい
と思いつつ、これはロビン落ちフラグ……なのか……?
(*61) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* おい唐突に口悪い勢が増えたぞ混ぜ
なんでもないです
(-159) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》 ―
うわぁっ……………っ!!!!
[声を上げて、眼を開けた。
すぐ傍にはロビンの姿。目覚めてすぐ声を上げた自分に驚いただろうか]
……あ……、夢、か……?
[内容は良く覚えている。悪夢に等しかった。 最後の最後は良く覚えていない。
けれど、なんとなく、感じたのだ]
………ぼくは、彼に、勝った………?
[その不可思議な実感だけが、残っていた*]
(345) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* ベ
ネ
ツ
ト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-160) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[邪黒天体《コラプサー》は、グロリアの心の臓を、深く、深く突き刺して。 その命の灯火と、"黒"をかき消していく。 命の喪われる僅かの空隙に、唇は動いた。]
ええ、その玉座はあなたのものですわ、"王"。 けれど、その玉座は、もう≪世界≫のためのものでなくなるだけ――
随分と大きな音がしましたけれど、まだ、生きていらっしゃいまして?
[纏う"黒"が融けるように消え。 ドレスは白く、白く、その色を塗り替えていく。 宮殿に座す、皇妃そのひとの、愛した色に。]
(346) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
/* こいつやばい
拾い方がやばい
(-161) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
『取り返しに……ねえ。
その拳銃で、ワタシ《僕》に勝てるとでも?』
[冷たく笑うと、左手の指を鳴らす。 周囲に次々と浮かび上がる闇色の髑髏が彼の周囲を取り囲みながら。]
『自分の欲しいものを手に入れるなら、相応の強さが必要。 さて……貴方はあの時と比べてどこまで強くなっているかしら?』
(347) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/*
知ってるか?真の芝は―――――……
見えねえんだ。
(-162) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
暗 白
ノ
黒 夜
(348) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>+119 ……そうか。
[解せぬ]
……って、あー……それ、どうしようなァ……マーゴの役職が魔女ってんなら召喚要請じゃなさそうだし、>>315ってどっちかいうと今剣持ってるイアンが動かんと俺動きようがねぇかなと……?
[そして諸々ややこしい]
(+120) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[ひとつの意志が、ひとつの意思を押しつけようとしている。>>330 その言葉に、黄金色《きん》の泉がふわり、揺れた]
慈愛《ジユウ》とは、そんなものではない――!
[叫ぶと同時、背中から新たにアヲイツバサが生えた。 羽根のように、根源《シアワセ》の花弁が地上に舞い降りる。 金聖杯《アウラ・カリス》の力宿りし右腕が、淡く光った]
(349) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
……蒼ノ七……
……《真なる幸せは自らの中に》……
"金色に宿りし創世の力は祈る"
……《グリッタァ・サファイア・イン・セルフ》……
"世界が唯穏やかであれと"
(350) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
では何故、死以外の理由で王が入れ替わる……っ
[>>339血を流す少女へ、血を吐く叫び。 淡々と紡いでいた口調が、変わる。]
っ…… あなたが相応しい王であるならば、 ずっとその座にいれば良かったのです。 兄君(ルシファー)のような王が座につかずに済んだ……
(351) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
罪を裁き統治し…… 如何に育めどもやがて破壊するが役目の責務であるならば、
慈悲深きなど不要《سلة المهملات》でしょう────
(352) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[足下の虚空に、アヲイハナが咲き乱れる。蒼き光が夜空を包んだ それは、意識の範疇外で発動した力――あるいは、主の意思。 それは誰も傷つける事無く、ただ真のシアワセを思い出させるだけの力]
(353) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>348 はい?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-163) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[ 「貴方には似合いません。 相応しくありません、と言い換えましょうか?
ですから、此れからは自身(私)が、王となります。
さようなら、不要《سلة المهملات》なる王よ。」 ]
(354) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
* ** : . 。。 ・ .☆ .。 .. : * ☆・ ☆ ゚ ゜゜ ・゜ *
(355) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* って、ああ。グロリア側で動かしたの把握。うし。
(+121) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>349>>350 分かったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww分かったからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本語でおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-164) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* おいなんかでた
(-165) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
『ひとつ。 >>298約束を果たすには、“強さ”が必要』
ひとつ。 君《闇》のチカラは、まだ完全でない。
ひとつ。 奪われた魂を取り返したいのなら ――――僕《ワタシ》を殺すしかない。』
[>>337それがお前に出来るか、と。 真っ直ぐな意志を宿す眸に、問い質すように。]
(356) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[ その軌跡は、さながら銀河《ミルキーウェイ》 ]
(357) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/*
あっ 流れ星!!!!!!!!!!!!!!
(-166) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[刹那。 幻夢凶月《ファントム・ルナティック》の斬撃が少年の身にも迫る。]
うっぁ!?
[>>322 避けられないと思ったその時、 廃神が少年の身を掴み、大きく攻撃を逸らした。 代償として、廃神の脇腹が、裂かれる――]
ルシフェル―――ッ!!
(358) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
―現在の天宮《ゾルディック》―
[辿り着いた先は、華々しくも最も安全な場所――のはずだった。]
(359) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>355 カービィのワープスターを思い出してしまったwwwww
(-167) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[《簒奪王》は、息も絶え絶えというところか。 そのさなか、白の波動《アウラ》纏い、双塔源書《イヴナス・クロニス》が空に浮く。 頁は手も触れぬのに捲られ、"ことば"は謳うように紡がれる。]
≪森羅万象の神オロフよ、どうか我らが声にお応えください≫ "Orof", Saml Apselato Savlel. Vas Otal Es Palmas Foro――
(360) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
― 天宮《ゾディアック》 ―
――――……やれやれ。 死して後尚、とは。随分人使いが荒いこった……。
[しかし、直々のご指名。 >>+115妹よりも数瞬遅れ玉座にはせ参じた男は、
――――妹以上に透けてぼやけた存在と成り果てていたが。]
(+122) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[それは祈り。幼き頃から幾度も、幾度も繰り返す、天への祈り。 嘗て、古代が古代でなかった頃、誰しもがきっと紡いだ、懐かしい。]
≪望み求めるは真実。糸よ、世界を紡ぎ織りなす真実の糸よ、その願えし力を≫ Gir Ecre Su Armes. Emra, I So Emil Imes`oi Armes Em, Ra Usar Cerig.
(361) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
…………御意。
[>>315かつての王妃に、頭を垂れ。 邪黒天体《コラプサー》は空を舞い。
>>316真っ直ぐに、黒を纏う心の臓を突き刺した。]
(+123) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[二つの詞は、一つの原初>>3:199。 天宮に別たれし≪ツァル≫と≪セラ≫――定めは背合わせ。]
≪この手に光を。数多を照らす、導きと朝の光を、彼の天から強く≫ Limula Eser Avia. Lumil Os Rafin, Mamni Farso Limula, Iv Arese Al Umil.
(362) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 00時頃
|
[>>1:76何もせずとも、永遠に続く楽園《ヘイワ》の世界であるならば、 慕われるだけが世界ならば、きっと何も起こらなかった。
>>1:82善良なるものだけが"愛"ならば、 きっと何も起こらなかった。]
自身(私)が、 王です…… あのひとでは、ない。
だから、 故に、 だからこそ自身(私)は、 世界球に選ばれし理由を、 役目を、果たす ……
[慈しむなど知らぬ方が良い。 壊すに躊躇いを持たぬから。
心底から、己こそが適任の王であると信じ続ける。]
(363) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[遥か、遥か永久の過去に。 すべてが原初の"一"しか存在しなかった頃からうたわれるこの言葉は、鏡合わせ。 故に、『ツァルセレーデ』。≪ツァル≫を詠う者、また≪セラ≫を識る――]
≪この手に闇を。時を止めた夜から安らぎが降り、闇が月の眠りを覆う≫ Nagxa Rese Aiva. Sax Ganbra Pivlau Cual Vi Parb, Nagxa Sa Viae Serax Gan.
(364) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
『そう、真の幸せ―――――……』
[>>353アヲイハナ咲き乱れる中。 彼《彼女の中の彼》の、剣を握る力が弱まった。]
(365) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[新しいセカイを]
[光も、闇も、その混血であろうとも 誰もが祝福されるセカイを創り 其処で暮らそうと彼女は云う]
[僕も、そう思っていた]
[けれど]
[彼《光》にとってのセカイは>>31彼女《闇》だけだった]
(366) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[ひとひら、羽根が散り。 それを合図とするように、天馬≪クァリクス≫が顕現する。 ≪白≫の遣い手の愛馬が黒馬であったことを、天宮には知るものも多かったろうが。 しかし、翼持つその姿は同じく"黒"を洗われて、ただ純白。
遣い手としての"グロリア=ファルサリース"を殺すこと。 それが、奥に封じたこの魂を呼ぶための制約。 幾世祈を、そうして過ごしてきたのか。 この生命喪われる寸前にだけ、"グロリア・ティア・レ・ファルサリース"として再び花咲くように。]
(367) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[天馬はその翼を大きく広げ、グロリアを包み込み。 甘えるように寄せるその頬に、角先にくちづけを落とせば、グロリアの背にその翼だけを残して、光となって霧散した。 それは、華やかな、栄華を謳う、周囲の幻影にも、清かに降り注ぐ。 黄金色の王冠《クラウン》>>3:394を抱く、その姿。]
あなたが世界を壊す前に、彼が、わたくしが、あなたを壊してあげましてよ!
[祖王の力で、彼のその肉体が滅びるというのならば。 身体失いし迷える魂を、この身とともに無に帰そう。 ファルサリース帝国の大天皇妃《クイーン・サンクティア》の、最期の滅びを、この腕に。]
(368) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
『僕《ワタシ》は、―――――
いや、』
僕《光》は 君《闇》とひとつになれた、
それだけでもう、祝福《み》たされてしまったよ。
(369) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* メモ:ちゃんともらった薬使う。
(-168) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
世界の ためでない 玉座……?
そのようなもの ……、
[>>346何の意味がある。 開いた唇は、白の光に、黒の魔力に、その動きを緩やかにしていく。]
(370) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[白い遣い手《グロリア》から生命が、まるでさらさと落ちる砂の如く薄れていくのを感じる。 それと同時に感じる強い彼女の意思。
ほぼ同時だろうか、王座へと吹き飛ばされた簒奪王《名無しの王》が足を貫き。 その行動に警戒心を強め。
そして瞬時に判断する。 この場を治める為に、成すべき事は。]
”おう、俺は相応しくなかった。そうかもしれんな。”
[ふつ、と足元の影が沸く。]
”だからこそ自ら望んで退位したわけだが”
[ふつ、ふつ、と足元の影が沸き、そして一斉に黒い光が球となって溢れ出す。]
(371) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
”じゃあ、王に相応しくない者同士一緒に死ぬ《還る》か”
[溢れ出した黒い光が簒奪王《名無しの王》へと向かって放たれた。]
(372) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* 何だか、必殺技でもないのに頑張ってしまった (=^. .^=) ミャー
私、居なくても良いよねーとか思いつつ、天宮に行ったよ! 最期を娶るよ!
(-169) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[死ねない。
死ぬわけにいかない。
死ねば座が空く。
王の座が。]
(373) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
ならば 座ごと……
世界制度(システム) ごと、
壊して…… しま
(374) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
ええ、この玉座に、何の意味がありましょう、王よ。 あなたのための玉座は、もう何の意味も成さぬもの。
[緩やかに動くその唇>>370の、詞の先を紡ぎながら、吹き飛んだ《王》の体のもとへ、一歩、一歩、白の女帝が歩み寄る。]
(375) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
その鎌は私のものよ。適合者は私。 返しなさい。
[闇の刃を跳ね返すも、思念では足りずに。 だが、まぁ、いい。]
選定の意を違えた愚かなお馬鹿さん。 でもごめんなさいね。伝えなかったもの。 でも貴方も、汲み取ろうとしなかったもの。
[責任は取る、と、確かに言った。 最期に拡げた守護の翼。 世界を護る為の、庇護の翼。]
(+124) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》 ―
[暫し伏せていた瞼を再び開いたのは、 肩口から唸り声が聞こえたからだ]
……マスター?
[ただごとでは無い魘されように、 「剣」は抱き寄せていたあるじの頭を離す]
マスター・ベネット?
[問いかけようとも返事の在るわけが無い。 故に「剣」はあるじの表情を注視するのみ。 暫く注視していれば、低い唸り声はふと止まった―――その代わり。
あるじが浮かべた表情は、 セブナリタ・カランダースの黒笑に良く似ていた]
(376) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
『何を……言ってるの?』
[セカイを新しく創生して。 誰もが幸福に暮らせる場所を作る。
>>353アオイハナが舞っても、彼女《闇》の心は変わらないはずだった。ああ、それなのに。 彼《光》はもう満たされてしまったなんて。]
(377) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
………っ、ベネットぼっちゃま!!
[「剣」は淡青を見開いて、叫ぶ。]
(378) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
――、トニー、
[遅れて聞こえたのは、少年の諦めない覚悟>>337。 今からでも彼女の魂の一片を取り戻せるか――それは、絶望的ですらある。 それでも諦めない意志に、何かが灯ったような感覚を覚えた]
っ、の……!!
[刃が裂いた傷は深い。 それでも立ち上がると、アヲイツバサをはためかせ、光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》へと駆ける。 ――黄金色《きん》の籠手が、煌めく。 それは世界を在るがまま留めおく力。永久に流れ続ける創世の泉。 そこに意志が流れ込み、大きな槍を作り出す。 剣の力が弱まった瞬間を、突く――**]
(379) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[幻の幻獣が吹き飛んだ王《――》の前に立つ。白い光も、黒の光も、この身には無に等しいと知って居るから。]
み”ぁう!
[鳴き声もまた、幻。]
(380) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* 暗黒微笑!!(違う
(-170) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[ 祝詞が聞こえる。 ]
(381) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[ 黒鎌、黒剣 切っ先の向きは、]
(382) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* 速報:誰が死ぬかわからん
マーゴ>>372が一瞬死亡フラグに見えたけど、これふくろうさんだけが消滅するってことか
とりあえず賞金稼能力使いたそうなグロリア投票でいいよ……ね?
(-171) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* 個人的には何かもうしんでもいいやになってきた ベネットが剣《ロビン》生存フラグを建てた気がするし
剣《ロビン》生きてれば多分なんとかなる。
(-172) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[眼前へ近づいてくる、
>>372黒き光と >>375白き女帝]
(383) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
世界制度(システム)ごと壊す。 仰るとおりですわ。
兄弟ですと、よく似ていらっしゃる。
壊してしまおうと、兄王様も仰られましてよ。
[静かに、告げる。 壊してしまうのだ。王制を。世界制度を。 壊れたものが、修復されることを。 ≪世界≫がその足で立てるのだと、信じて。
遣い手には許されぬ判断だとしても。 王妃にならば、権利もあろうと。]
(384) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[ こんなところに、 猫の鳴き声? ]
(385) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* トニーがいつ爆発するかわからない爆弾を見ているようでどきどきするんですが これ完全に光堕ちはありえないよねえ
(-173) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
……
(386) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[指先は最早、 持ち上がらなかった。**]
(387) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* >>383 あれっ魔女やっちゃうすか
(-174) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* トレイルのあれは死亡フラグでよかったんだよ……ね? 自信なくなってきた
(-175) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* イアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
じゃない名前なかった
ナナシイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(-176) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
残念よ。貴方は自ら不要となったの。
[世界には、確かに彼の王もいたのに。 だから嫌いなのだ。自ら輪から外れようとする者を、どうして受け入れられようか。]
自らに足りないものを理解せず、知ろうともせず、聞きもせず。 そんな頑是無い子供でいられる時間はもう過ぎたのよ。
(+125) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[―――そうして。 間の抜けた叫び声上げて飛び起きたのは、 セブン・カランダースの末裔>>345]
ぼっちゃま…………。
[確かに驚いた。驚いた淡青があるじの顔を見つめている。 けれど驚いたのは大きい声を聞いたからではない。 他でもない、数瞬前の彼の表情に驚いたのだ]
……勝った? マスター・ベネット、あなたは一体、何の夢を……
[背中を抱き寄せる腕の力を強く篭めながら問いかけた。]
(388) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
[崩れ逝く《世界》。
世界珠の意志に全て意味があり、 その上で簒奪が許されたのならば。
それは、きっと*]
(+126) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
参りましょう。
[指一つ持ち上がらぬ王の身体。 遠く、久遠に滅びた国の、久遠に滅びた魂が。 純白の翼で、《王》の魂を抱きしめよう――――]
(389) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
|
/* 投票襲撃、女帝グロリアセット済み。 あとはおまかせします。 愛方越しに応援していますね。
(*62) 2013/05/31(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る