7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
若者 テッド は 楽器職人 モニカ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 楽器職人 モニカ に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 博徒 プリシラ に投票した。
楽器職人 モニカ は 博徒 プリシラ に投票した。
保安技師 ナユタ は 双生児 ホリー に投票した。
花売り メアリー は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 楽器職人 モニカ に投票した。
博徒 プリシラ は 楽器職人 モニカ に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 双生児 ホリー に投票した。
馬飼い キャロライナ は 楽器職人 モニカ に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 楽器職人 モニカ に投票した。
双生児 ホリー は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
楽器職人 モニカ は村人の手により処刑された。
若者 テッド は 博徒 プリシラ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 双生児 ホリー に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 双生児 ホリー に投票した。
保安技師 ナユタ は 若者 テッド に投票した。
花売り メアリー は 博徒 プリシラ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 双生児 ホリー に投票した。
博徒 プリシラ は 保安技師 ナユタ に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 楽器職人 モニカ に投票した。
馬飼い キャロライナ は さすらい人 ヤニク に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 双生児 ホリー に投票した。
双生児 ホリー は 楽器職人 モニカ に投票した。
双生児 ホリー は村人の手により処刑された。
さすらい人 ヤニク が、こっそりお散歩したようだ。
ランタン職人 ヴェスパタイン は、花売り メアリー を占った。
花売り メアリーは 【人狼】のようだ。
さすらい人 ヤニク は、恐ろしいものを見てしまった!
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良家の末娘 ポーチュラカ! 今日がお前の命日だ!
2010/04/25(Sun) 08時頃
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楽器職人 モニカ が遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
さすらい人 ヤニク が無残な姿で発見された。
良家の末娘 ポーチュラカ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、若者 テッド、長老の孫 マーゴ、ランタン職人 ヴェスパタイン、保安技師 ナユタ、花売り メアリー、博徒 プリシラ、遊泳員 ヤンファ、馬飼い キャロライナの8名。
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/* あ れ
(-0) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
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−体育用具室−
[来栖さんと体育館へ着けば、入り口で待っているのは危ないので、中の体育用具室で待とうと言って]
[いくらか会話を交わした後、せきを切った様に立ち上がり]
『ガンッ』
[跳び箱の1段目を、来栖さんの頭に力の限りで振り下ろした]
ごめんなさい。 やっぱり、無理なの。
現実は『いつだって』無情なのよ……。 [それは一度、TVを観た後、教室を出る前、僅か呟いた言葉]
守りたいなら戦わなくちゃいけない事、知っているの。 それなのに。 待っているなんて、やっぱりできない。
(0) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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それに、貴女は少し知り過ぎた。 そしてあかねに話した。 [もしかしたら、あかね以外にも]
私達にとってそれは、とても危険なの。 [そう言ってから、その場から駆け出して。 けれどぴたり立ち止まって振り返り、亡骸の傍へ寄る]
[マットの上に亡骸を寝かせれば、来栖さんの手を組ませ、瞳を閉じさせて。そして]
……深紅色の雨ね。>>0:28 桜も、人の心も体も、儚くて。切ない。 [少しだけ、瞳を閉じた]
私、貴女の事少し好きになっていた。 まだ会ったばかりなのにね。 [そう言えば、誰かを探しに駆け出しただろう――……**]
(1) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 見事に生き残って恥ずかしい俺。
以後、テッド襲撃しないかもだけど、手を出すなとも言うかもしれない。
(*0) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 華麗に今尾産業
先輩たちが修学旅行の夜してる…なんというシンクロ率…
(*1) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 俺はテッド一筋なのに
PCが野郎なんざ嫌だといいやがる
はっ…この結果ってもしかしてそこからきてるんか そうなんか おまえか ナユタ!!!!
(-1) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 桃おはようw 今日1人落ちないと、明日村滅ぶなこれ。
(*2) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 今気付いたけど
投票も 襲撃も テッドな件
こんなところにだけPL愛が溢れてやがるwwwwwww
(-2) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/*
副委員長の愛の力だよ!w(何) テッド襲撃周りは了解。
桃、おはよう。 修学旅行、楽しかったですw
(*3) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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『体育用具室で待とう』
[私らしくない。 その瞬間が来てみれば、そう思う。 私は、その言葉に頷いた。
もし、いいわけを聞いてくれるなら。 若本君が、来た時に。 心の準備を、する時間が欲しくて。]
先輩、私、若本君になんて言ったらいいかなぁ?
[そんな事を、聞いたりして。 死神の足音に、耳を塞ぎ。 来るはずの未来に、縋った。]
(+0) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 愛の力噴いた。
PL視点でも桜の存在ばれたから、これでフルオープンか。 あんまりフルオープンはしたくなかったけど、少女入りならしょうがないよな。
ちょっと鳩移行。居なくなったら沈没と思ってくれたら。
(*4) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 多分、今日はみんな攻め込んできてくれると思うのw>>*2
うん。少女入りだからね。>>*4 私も殆どバレていたと思うし。
おやすみ!(?)私も落ちます。**
(*5) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
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/* 先輩がた夜通しお疲れさま! おやすみなさい(ぎゅむぎゅむ) 赤が残ったら残ったで(私が生きてたら)一応エピロルまで考えてはいますけど…賞金稼ぎ2いるぽいので大丈夫かなと。
メモ見てきた>桜先輩より私の方が忘れられてそ…う…
(*6) 2010/04/25(Sun) 09時頃
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[一緒に来たいと、彼女が言った時。 私は、恐怖を感じたはずなのに。 私が作りたかった、一瞬の日常に飲み込まれた。 私が考えていたのは、最後まであの人の事。 自分の事ながら、馬鹿だ。
一度自覚したら、止まらなかった。 1年と少しの、あの人の思い出。 頭に浮かんだ顔と、先輩に言われた好きと言う魔法の言葉。 二つが交互に浮かんでは、私の心は躍っていた。]
ねぇ先輩、私…―――
[私の瞳に映ったのは、跳び箱。]
(+1) 2010/04/25(Sun) 09時頃
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/* 残り8人で2吊り1襲撃(賞金稼ぎもしかしたら2) まだMAX5人落ちの可能性が…?
(*7) 2010/04/25(Sun) 09時頃
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ど ういう…意味だよ。死んだ後でも 冗談は止めて くれよ。
[目の前の平群は謝罪と真実の言葉を口にする。ぐるぐると廻る思考。落ちる判断力と行き場のない怒り>>3:@5>>3:@6頭を下げわび続ける平群に]
ふっ ざけんな…謝って済む問題 じゃねぇ。ふざけんなふざけんな…てめぇ
[土下座をしたままの相手に、罵り憎しみの言葉を口にする]
ざけん な… [死者だろうと相手が無抵抗だと構わない。拳を握りしめると思いっきり顔を殴りつける]
(+2) 2010/04/25(Sun) 09時頃
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てめぇのせいでっ
[一発]
こんなことに巻き込まれたっ
[胸倉を掴んで更にもう一発。平群も組織の犠牲者の一人だけどどうしようもない怒りは平群にぶつける]
ってめえのせいでてめえのせいで……っ…
[ただ日常を奪った奴らが憎い。唐突に零れる涙。胸倉を掴んでいた手は力なく地面に落ちる]
(+3) 2010/04/25(Sun) 09時頃
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道案内 ノックスは、[静かに嗚咽を漏らしている]
2010/04/25(Sun) 09時頃
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/* もそもそって>>3:*41 期待してる!(?)w
今日はフルオープンだし、最終日覚悟で桃は私が連れ去りつつ>>*6、楓にも特攻するかも? とりあえず、吊り周り補完された後動き考えてみます**
(*8) 2010/04/25(Sun) 09時頃
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|
[痛みは、感じなかった。 頭も回らなかった。 彼がねむった跳び箱で、私の意識は刈り取られた。
跳び箱から、若本君の匂いがした気がして。 死ぬ間際ですら、私は幸福に思ってしまった。 本当に、馬鹿ばかりだ。]
わ たし は …――――
[でもね、若本君。 私幸せよ。 殺す、殺されるしかないリアルの中。 貴方を、好きになれたんですもの。 でもね、欲張るのなら。]
(好きって言ってから死にたかったな)
(+4) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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楓!!桃!!
無事!!?
[走りながら、2人を探しながら通信する。 その声は必死で、少し涙声も混ざっていたかもしれない**]
(*9) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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/* >>331
私もちっちゃくてぺったんなんだけどなあ…
(-3) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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/* ひとみいいいいいいいいいいいいいい
ひーとみをとじ 以下略
(-4) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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/* あっ アンカー間違えた。>>4:331 マゴたんのことも、思いだしてあげてくださいw
ちっちゃくてぺったんだけど、頑張ってるよ!ということ!
(-5) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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/* 推敲中…
vs平群先生だけ余計なエピソード入ってる
(-6) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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/* 愛だね、愛
(-7) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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[再び目が開いた時。 私は、私のまえにいた。
マットの上で、ねむる様に横たわる私。 先輩が、気を使ったらしい。
良かった、若本君に醜い姿を見られなくてすむ。 そんな事を考える自分が悲しい。]
そうだ、やくそく
[集合の、約束。 私は今、何よりも。 貴方に会いたい。
だから待ちます、ずっと。]
(+5) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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あ、れ。あたし、化けて出ちゃったのか、な……?
[実際の所、化けて出るほどの激しい未練と後悔はなかった よい最期だとは言わないが、恐らく、この状況の中では、生き残れなければ、マシな最期だったとすら、思える
この場の空間に引き止められてしまったのだろうか、ふわりと思念のようなものが漂う]
(+6) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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……ん、先輩?
[>>3:+9呼ばれただろうか、ふわりとまた、その前に現れる]
気にしてないのに。 ……先輩もどうか、安らかにあれますよう。
[最後に写ったのは、真子の姿。 つまりはそういうことで
それなら仕方ないか、と思った]
先輩は、憧れだったから……。
(+7) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
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だから私は、満足です。
[口に出すと>>+7、少し、もっと生きていたら、という未練のような物も思い浮かんできたけど、敢えてそう言い切った
後は、真子が生き延びてくれるといいかな、と、それだけ]
(+8) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
|
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[文字通り身を焦がす炎に包まれながら、遠い昔の面影を見る事が出来て満たされた気持ちになった、その瞬間に衝撃、熱いよりも痛む身体の呪縛から解き放たれた感覚、意識は寒々しい闇へと沈む]
(あぁ、前に平群にも思い込みが激しいとか、突っ走り過ぎだとか叱られた事もあったっけ……)
[自分の暴走で友人を残してしまう形になってしまい強く強く後悔の念が残った。
闇の中、耳元で耳障りなザラザラとした音が聞こえる、そして流れて来る鬼達の会話]
(すげえなこれ、あんだけの炎でも壊れないのか)
[などと呑気な考えが頭を過ぎり最後の鬼の言葉の後にブツリと音がして多分完全に壊れたのだろうと感じた]
(+9) 2010/04/25(Sun) 10時頃
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[そして意識の闇からの覚醒、瞬間何が起こったのかよく分からなかった]
ありゃ、俺、死んだよな、確か……?
[左腕も動く、首もある、一体何が起こったのかと振り返ればチラチラと火が燻っている己の死体]
はー、幽霊ってやつ? マジか、存在するんだ、考え改めよう……って死んでたら意味がないか。
[かははと笑い、辺りを見る、這いずった赤黒い先に殺そうとしていた少女の姿があり、どうやら彼女も息耐えているようだった]
ま、勇を殺したんだからこれでおあいこだよな。 楓……だったか、環も、鬼も、喪失感に苛まれて戦闘力下がるかな、あかねさえ無事なら、俺はそれでいいや。
桜……結城は結局、告発出来なかったな、それと……
[死する自分を抱きしめていた少女、感謝の言葉を述べた彼女に懐かしさと愛おしさを感じていた、怪我はしていないだろうか、少なからずその予感はあったけれど鬼と思いたくなかった真子]
ほんと、人生はままならないもんだな……
(+10) 2010/04/25(Sun) 10時頃
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[>>3:+181を見て]
仇、か。
[そう言われるとは思っていなかった。なにより、鬼だと言い切って向かって行こうとしたのだし 無茶はしてほしくなかったけど、そう思ってくれたこと自体は、ありがたかった
あるいは>>+217を見て]
幸せ。
ん……。
[少し寂しげに、けど、否定はせず、笑って]
(+11) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[いずれにしろ、やるかやられるかの状況で、動物的に、未来の事など考えずにただ生きようとして、そうして、その結果だった
野山田を庇うようにして、結局何もできなかったけど、あれも、考えてしたことじゃなくて、ただそう、心と体が動いただけで
その後に泣いて、それで後ろに気づかず、ああなったのも、同じ
後悔は、あるはずなかった。最後に見たのは真子の姿。触れたのは、野山田の体
後悔はなくて、未練は、あるかもしれないけど、それも些細な事で
ただ、残った人の行く末と、こちらに来た人の安寧を、祈った]
(+12) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[自分が後悔はないと言ったところで、野山田がどうかは分からない。ただ、そう伝えることで、一つでも、肩の荷が降りれば、と思った]
(+13) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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―3F美術室― [廊下の外にほんの少し注意を払う。 誰か来られて陽菜のことを助けられてしまうと。 自分がここで終わってしまうから。 まだ始まったばかりなのに。 何人いるか分からないけれど、まだ1人しか殺してない。]
ひなちーん…、どこ探しにいくのー…。
[誰かを探しに行くといった彼女。 その当てがあるのかを問う。 返ってきた答えのところに行けばまぁ。
次の獲物がいるかもしれないわけで。]
そっかぁ……。
[曖昧に返事を返す。]
(2) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[そのまま後ろを歩くようにしながら。]
ああっ、ごめん、ひなちん!! ちょっと待って!!
[美術室へと呼び戻した。 自分がさっき隠れていた物陰。 そこにあたかも物を忘れたような素振りで戻っていく。 陽菜も少しだけ美術室の中に戻ったろう。 それが狙い目。 申し訳なさそうに急いで駆けていき。
幼馴染の横に立った。]
ありがとうっ!ひなちん!!
[一生懸命、笑顔を作ったフリをする。 そうして、もう1度歩き出した彼女の後ろから抱きしめるように身体を寄せた。]
(3) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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|
[そして、そのまま左手を口元へと持っていく。]
えへへ、ひなちーん。 ワタシ、ひなちんのことはずーっと、ずーっと。 忘れないからねっ!!
[そのまま右手で隠し持っていたカッタナイフを首に立てた。 柔らかい肌に刃が食い込むときの感覚に。 身体中がゾクゾクした。 思った以上に人間の首って簡単に切れるもんなんだ。 そう思いながら、カッターを手前に思いっきり引いた。]
――――――わぉ。
[カッターナイフは折れてしまい、もう使えそうになかった。 首から噴出す血がまるで噴水みたいで。 薄暗い室内ではその温かさと臭い以外は分からない。 足元に広がる水溜まりは一気に広がり。 自分もその色に染められていた。 暫く倒れたその身体をぼんやりと見つめて、涙を零す。]
(4) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[もう、今度こそ後戻りはできない。 右手は微かに震えていたけれど。 いつしかそれも止まっていた。 身体中に浴びた血が、ポタリポタリと水溜りへと落ちて波紋を広げる。]
―――――…。 なまあたたかくって…気持ち悪いなぁ…。 これ、人に会ったらなんて説明すればいいんだろ…。
[困ったように首を傾げて美術室の黒板へと向かう。 血色の足跡が水溜りから黒板へと続いて。 白いチョークを握ると赤い色がそれへと付着した。]
うーん、そうだなぁ。
[教室の電気を改めてつける。 鏡がないのは幸いなのか不幸か。 赤い足跡とその先の水溜りが目に入った。]
(5) 2010/04/25(Sun) 11時頃
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ねぇ、チャチャロッティと同じだよ?
[遠くに行った幼馴染にも聞こえるように言った。]
もう、いらなくなったから廃棄されたんだよ。 ……ワタシたちもきっとそうなんだ。
必要ないからさ。 こうして殺し合いしてんのよ。
どうせ廃棄なら楽しまなくっちゃ〜♪
[黒板に描く幼馴染の絵は野山田たちに比べれば幾分か丁寧に。 教室に誰か入ってきても気付きはしないだろう。**]
(6) 2010/04/25(Sun) 11時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 11時頃
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− 回想 1F・水泳部室−
[目の前には、中井が殺そうとした相手。 中井のことを信じるなら、ここで逃がしちゃ駄目。 だけど……
そう思っている最中。視界に入ったのは…… 首から上のない、赤いフードをまとった…… いや、それは既に赤かったのか、コートだったのか。 だが、明らかに中井と判るその体を見て]
……中井? 中井っ!!
[そう叫ぶと、目の前の今にも倒れそうな少女を、 力一杯ロッカーへ突き飛ばし、中井の方に駆けていく。 しかし、頭部がない体はその呼びかけに答えることもなく、 ...は暫しその肉界を眺めた]
(7) 2010/04/25(Sun) 12時頃
|
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中井が、死んだ…… 首輪の爆発で。 これが、あのメモに書いてあった、 深入りは禁物って言う奴なのか……?
そうだ、中井。三人目の鬼は…… って、そんなの今のお前に聞いても無駄だよな。
わかった、なんとしてでも、私は生き延びる。 アンタから託されたアレで、伊安を殺すまで。
[……そういえば。 さっき、思わず突き飛ばした、あの薫って子は?
そう思い、ぐるりと部屋の中を見回す。
入り口間際のロッカーと、 その間のベンチの隙間に倒れていた]
(8) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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|
おい、大丈夫か? さっきは、すまんね。 ちょっと訪ねたいんだが……
[そう言い、優しく声をかけるが、動く気配は、無い。]
……? おい、大丈夫か?
[そう言い、隙間から体を起こし上げると、頭部から血が。 中井にのしかかられ、体力を奪われていた少女は、 意識せず全力で突き飛した藤島の力に抗うことも出来ず。
結果、ロッカーに体を強く打ち付け、意識を失ったまま 運悪く頭部をベンチの角に打ち付けてしまった彼女は、 そのまま、何も答えることは、無かった。]
…… おい、 返事しろ! おい!!
……ッ しまったッ……
(9) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 12時頃
|
―1F男子トイレ―
[ナユタに押さえつけられ、それでも腕を動かそうと力を入れる。 やばいやばい、そう思うのに、悔しいくらいにびくともしてくれなくて]
―――…がっ、
[『ごめんな』という言葉と共に、首にまわされた腕に力が入る。>>3:350 これで、終わりか。脳に酸素が届かなくなる、目の前がちかちかしてくる。
…しかし、その時聞こえた大きな音。気をとられたのか、右腕を押さえる力が弱くなった。 一瞬だけの隙。でも今は、それで充分だ!]
…!!!!!!
[膝から開放された右手は、しっかりと右ポケットのハサミを掴み、自分の上に乗るナユタへと――下にいる哲人には、どこを切りつけたのか、わからなかったが――向けられ、力を篭めて、切り裂いた…!]
(10) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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てーか。 本当に生徒会トップの二人が伊安の狗だった件について。
難癖つけて生徒会室行くためだけに呟いた台詞、 こんな巧くヒットしてるだなんてどうしてくれようwwwww
(-8) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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|
…げほっ、はあ、はあ!!
[ナユタがその攻撃に怯めば、 全身に力を入れて、思いっきり立ち上がる! 自分に容易に近づけぬよう、ハサミを振り回しながら、床を転がった。 …その時、何かに手が触れる。それは、転ばされた時に落とした、棒。
それを掴むと、座ったままナユタの方へと向ける。まだ、頭がふらふらする。]
…はあ、はあ、
……貧乏くじ、引い、ちまいましたね、先輩。
[「鬼」の役回り。呼吸を整えながら、そんな事を言った。 皮肉でも嫌味でもない。 哲人の声には、悲しさが滲んでいた。]
(11) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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|
つーか。 もう、柴田には完全に敵対フラグついちまったよなぁ。
腐れ縁と、義妹、目の前で殺されたと思ってるんだから。
(-9) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
|
[中井に突き飛ばされ、冷たいコンクリートの床に倒れこむ。その拍子に肘を打ち付け骨がじんと痺れた。
目の前で中井の首輪が閃光を放ち、次の瞬間爆音をあげて破裂する。 それは、ビデオの中の玉井や釣井がそうであったように…彼の頭部のみを、綺麗に吹き飛ばした。
轟音が鼓膜を激しく揺らし、それはやがて耳鳴りへと変化した。花火のように血しぶきが舞い、少女の髪や青白い頬を濡らす。 少女は座り込んだ姿勢のまま目を大きく見開き、唇を震わせた。声をかけられても激しい耳鳴りが邪魔をして、何も聞こえない …鼓膜がやられたのかもしれない、と認識するのは暫くあとの事だ。]
(12) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
|
あ、回想とか入れたけれど。 回想でも何でもねーじゃん。 どうしてくれよう。
(-10) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
|
[ナユタへと与えたダメージはどのくらいだったか。 しかし、傷が浅くとも深くとも、猛毒に浸したハサミの刃は、致死量に至っていなくとも、ナユタの体を徐々に蝕んでいくだろう。解毒剤なんて、ないのだ。
棒をナユタへと向けながら、注意深く。せめて、ここから出なければ。
少し棒を下ろせば、棒の後ろの先が、床に落ちた何かに触れた。 …縄跳びだ。]
……俺も先輩のこと、好きっすよ。
[呟くと、その縄を棒で素早く引き寄せて左手で掴み、ナユタの足元へと投げつける。少しでも巻きつけば、足をひっかける役目を果たしてくれるだろう。
その隙に、廊下へと飛び出す。 だが、他の場所に移動はせず、ハサミごと棒を持ったまま、ナユタが出てくるのを待つ。
逃げない。決着をつけなければ。]
(13) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
|
(…なんでこんなことになったんだろうなあ)
(…俺、ゆる系なのにさ)
(でも、なるべく頑張って、根性見せますから)
(…そしたら、ナナコロ軒のタマゴ麺、奢ってくれないかな?)
(14) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
若者 テッドは、保安技師 ナユタを、1階の廊下で待った。**
2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
――水泳部部室――
あ、……お、に……。
[部室に飛び込んできた藤島と視線が交錯する。 この騒ぎにかこつけて、比良坂のときのように自分を殺しにきたに違いない]
や、だ。……しにた、く、ない。
[藤島から逃れようとするが、弱った身体は思うように動いてくれない。
激しく突き飛ばされ、身体に強い衝撃を感じて、そして――
自らに迫る死の手から逃れようと全力で抗ったのに。 もう少しで生を掴むことが出来そうだったのに、最期の瞬間は笑ってしまうくらい、あっけなくて。
半ば事故とも言える、不意に訪れた死に、少女は言葉一つ残すこともできなかった]
(+14) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 12時半頃
|
/* ★かおるんの被害状況 声帯損傷(VS 野山田) 右肩、首、乳房、腹に火傷(VS 中井) 左頬に裂傷(首輪爆発) 頭部挫傷(藤島)
……皆にやられて、一人ハードコア状態ですねぇ*/
(-11) 2010/04/25(Sun) 13時頃
|
|
[(>>*9)の呼びかけは、耳鳴りにかき消されて聞こえなかった。聞こえていたとしても返事ができたかどうかは、わからないが…]
(*10) 2010/04/25(Sun) 13時頃
|
|
お、変わるようになってるね
(-12) 2010/04/25(Sun) 13時頃
|
|
[目覚めたとき、何が起きたのかすぐに理解することが出来ずに、呆然と周囲を見渡した。
そこに広がるのは凄惨な光景。
肉の焼け焦げた臭いと、飛び散った血痕。 首のない赤い屍体、座り込み虚ろに眼を見開いた級友、倒れたままの義兄の姿。 そして――頭から血を流して倒れている、黒髪のショートボブの少女。
見下ろしているそれが自分の亡骸だと気が付いて、漸く理解する]
……私、死んじゃったんだ。
[これが殺し合いの結末だった]
(+15) 2010/04/25(Sun) 13時半頃
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−体育館→1F−
(二人とも、返事をして!!!)
[応答しない通信機。不安に駆られて校内を駆ける。 まずは、一人と別れた場所−水泳部部室−へ行こうとして。見た。 廊下で、ハサミと棒を持った人物>>13]
[『若本君』は、環君と行動してたはずの人。 3年生の教室で環君と居るのを見た顔で、知らなかったのはこの人だけ。 それならきっと、この人が『若本君』――……]
(15) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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…ぅ。 [打ちどころが悪かったのか暫く意識が飛んでいたらしい。 うめき声と共にようやく身を起こして…
目に飛び込んできたのは、爆散した先輩の破片と…]
…かおる、ちゃん。 [藤島の腕の中、もう動かない義妹の姿。]
なんだよ…。 調べても、わかっても、守れないんじゃ…意味ねぇって…の。
…藤島、貴様ァ!! [どう見ても状況的に、そうとしか思えなくて。 飛びかかりつつ、手を伸ばすのはポケットに隠した手錠。
許さない。すぐには殺さない。 拘束して、痛めつけて、仲間の事を吐かせるまでは。]
(16) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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……兄さんに、こんな姿、見られたくないな。
[ぼろぼろになった自分の亡骸を前にぽつりと呟き、でもどうすることも出来ずに立ち竦む。 背後に誰かの気配を感じて振り返れば、自分の死の原因となった赤い男の姿。 「これでおあいこ」という彼の言葉>>+10が耳に入れば]
……いい気なものですね。 [吐き捨てるように呟き、憎悪の籠った視線を投げた]
(+16) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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[けれども環君の姿が見えなくて、顔が青ざめる。 走りながら鞄を、若本君の顔に向けて全力で投げつけた。 当たらなくても急な乱入者の存在を知らせて驚かせる事ができたか、或いは一瞬視界を奪えたかすれば、その隙に武器を持つ腕を掴んで。 どちらも無理であるなら、攻撃を受けながらでも全力で体当たりをして。
押し倒す事ができれば、全体重をかけて耳元で言っただろう。できなければ、なるべく近い距離で]
『彼女』が、体育用具室で待っているわ。 早く行った方が良いのじゃないかしら。
[『彼女』が誰をさす言葉かは、きっと場所から判断できるだろう。敢えて名前は出さずに、耳元−或いは近く−で囁いた**]
(17) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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……おあいこ? 私は何もしていないのに、一方的に、野山田って人に殺されそうになったんですけどね。 挙句、友達思いの素敵な先輩方に逆恨みで襲われて、ぼろぼろにされたのに、……それで「おあいこ」ですか。
[中井を、そして自分の亡骸を起こそうとする藤島>>9を、冷ややかな瞳で一瞥する]
(+17) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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(楓!!桃!!!)
(*11) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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……あぁ、「鬼は殺されても、文句は言えない」が中井先輩の持論でしたっけ。――でもねぇ、
[口角が吊り上がり、歪んだ笑みが浮かぶ。 それは、生前の少女が見せることのなかっただろう昏い哂いで]
私は鬼ではないですし、誰も殺してないですよ。 嘘だと思いますか?
[中井に近づき、じっと眼を覗き込んだ]
(+18) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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あれっ校長室2階だったっけwwwwwwwwwwww どっかで1階扱いにしてたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうかつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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― 今日の2−2 ―
違う。この出だしはダメだ
(-14) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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死んだのに意識があるってのは、なんか変な感じだな……
[これからどうするべきなのか、思案にくれていればあかねの声が聞こえて]
馬鹿、さっさと逃げろよ、まだいじめられっ子は生きてんだぞ。
[聞こえるわけもない囁きをあかねに告げれば別の声が聞こえた]
ああ、比良坂殺した鬼は真子だからな。 けど、お前の兄貴も鬼だから。 言ったはずだぜ、鬼に関わる奴も死ねばいいってな。 お前が死んだことを環が知れば十分鬼へのダメージになる。 それに勇を殺したのはお前に変わりない。
[殺そうとした少女が自分と同じ様に幽霊になっていた事に驚いたが真子と薫を交互に見て答える]
(+19) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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―― 2−2 ――
[...は何も映らないTVを見ている。もしも本当に伊安が監視していたりするなら――アタシがこれを見ることで、ここに何かを映すかもしれない、と考えて]
――――だが、ハズレかねー…。
(18) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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[結局のところ、徹頭徹尾、...は伊安だけをターゲットとして追い続けている。瞳の言うとおり、いつ伊安の意にそぐわないとして、首輪を爆破されてもおかしくはないのだが…。まだ、生きている。生き残らされている]
――――傑作だ。全く。 くそっ…手詰まってきたな。他の奴らを探すか…どうする?
[何かが映るか――外に誰かの絶叫でも響き渡るか、一定時間が経過すれば――きっと...は動き出すだろう**]
(19) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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メモに書ききれない芝は独り言に格納
(-15) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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環wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww若本wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww自重しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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/* ヤンファが狼だと思ってたCO 赤いチョークが狼を暗示してるだと…てへ。
いいぞもっとやr
(-17) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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ヴェスパが襲ってそこにアタシでてきて(事後可)プリシラねとればいいの? なにそれ吹くわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んー。▼ヴェスパ ◆若本→環 はありだが、今1F大混乱中で、どう考えても廊下に気をとられるんだよなwwwwwwwwwwwwwwwww 5人で狼2ならまだ続くからね。どちら勝利にするかが、カギっつーかその場合阿佐古がラスボスかな?
(-18) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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アタシタチじゃなくてネコだとおもうんだけど。 ぶっちゃけどうなの? わかんねーぞそっちがわの流行はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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/* 狼勝利にしろ村人勝利にしろハッピーエンドではないよね。 この実験が何度目かのもので先の犠牲者達の血と怨みが校舎に染み込んでる舞台だったらいいなと思いつつ。
シババいいぞもっとやr
(-20) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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あーでも今日2票いれないとダメなのかー。 じゃあもう一票を、狼か稼に入れないとダメだねー。
(-21) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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はーしかし自キャラの羅列って今までもんにょりしかしなかったけど、キャロライナだとおちつくわー。
(-22) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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あ、廊下に気をとられてっつーか結城を始末してから助ければええのんか? 帰ってきてから間に合うかなwwwwwwwww
(-23) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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/* なんとなく狼血族だったような気がする妄想。
(-24) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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/* 今夜がクライマックスなのかな?
血の惨劇を期待してます。 デロデロドロドロでグサグサバキバキ
(-25) 2010/04/25(Sun) 15時頃
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ちなみにキャロルさんの隠しステータスに、強姦暦アリ っていうのがあるんだよ。 被害者の方ね。ちっさいころに変態にやられていますがそれでかなりスレ方に拍車がかかっています。
われながら酷いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2010/04/25(Sun) 15時頃
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それから、お前何もしてないとか誰も殺してないとか、言ってるけどさ、俺の方こそお前に何もしてないのにいきなり火ぃつけられてボロボロにされたんだぜ。 勇より酷いんじゃねーのかなぁ。
[薫の目をじいっと見返して、微笑を浮かべる]
(+20) 2010/04/25(Sun) 15時頃
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――……つまり、先輩は私が鬼ではないということを知っていたのに、……兄さんを苦しめるためだけに私を殺そうとしたんですか。
[中井の言葉>>19を聞いて、嫌悪感と怒りが滲む。 那由太が鬼? ――ありえない。 こんな人の所為で自分は死に、兄は悲しまなければいけないのか]
(+21) 2010/04/25(Sun) 15時頃
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あはは。 ……あんなハンマー持って、いきなり部屋に押し入ってくる人に言われたくないですよぉ。
あの場合、かよわい女の子としては、驚いて過激な反応するのも止むを得ないんじゃないですかねぇ。 ……でも先輩、気付いてませんでしたか? あのときの先輩の眼、野田山先輩と同じ、人殺しの――鬼の眼をしていましたよ。
[こちらも微笑みを浮かべる]
(+22) 2010/04/25(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 15時頃
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あぁ、真子が鬼ってのは今日になってはっきりしたことだけどな、勇の側に居たのは薫ちゃんだった訳だし、誤認しちゃってもしょうがないよな。 ま、環と結城に関しては昨日からはっきりと鬼って分かってたんだけど。
[そんな話をしていれば廊下に飛び出した若本の声が聞こえてきて]
若本対環ってとこか、俺の言葉を信じられねーんならその目で見てくるといいぜ、現実ってのは常に残酷だからよ。
薫ちゃんが過剰反応で人を一人焼き殺す事が許されるのなら、勇が心神摩耗で薫ちゃんの首を絞める事も許されるだろ、違うか? それを許せとは言わないけど、結局勇と同じ事をしてるなら、やっぱりおあいこじゃねーかな。
この状況、鬼にいつ出会い、いつ襲われるか分からないんだから武器を携帯してるのは当たり前の話だしな。
勇と同じ目ねぇ、それって過剰反応しちゃった薫ちゃんの主観だろ? あかねにはそんな事言われなかったし、客観的には違ってたんじゃねーの?
[柴田の凄む様子に舌打ちをして]
やっぱこいつも腕の一本くらい折っとくべきだったか……?
(+23) 2010/04/25(Sun) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 16時頃
『 そう 傑作だね。 』
――― ヴン ―――
2−2の教室のテレビが 傑作だ。という言葉に反応するように
人の姿を久方ぶりに 映し出す
そこに映る ピンクのストライプのシャツに 二本のサスペンダー
にこやかな笑顔は 伊安 貴志也のトレードマーク
(#0) 2010/04/25(Sun) 16時頃
『 よっ、青春してる??
先生がこうやって個人的に話しかけたりするのは
しちゃいけないきまりなんだけど
でも どうしても誰かにこの感動伝えたくてさ。
ついつい返事しちゃったよ。
本当もー こんなに泣けるドラマなかなかないぞー?
先生 柄にも無くちょっとうるってしちゃってるよ。 』
エーンと涙を拭う振りをして
怒声が飛んできても 全く動じたりはしない
(#1) 2010/04/25(Sun) 16時頃
『 ははは 先生このドラマもっと見てたいんだけどさあ。
でも物語っていうのは 悲しいけど終わりがあるんだよね。
桜庭は今 とぉおっても美味しい状況なんだからさ。
もっと頑張って クライマックス 盛り上げてくれよー?
あ。そうだ。
先生いいこと思いついたぞ。』
そう言うと カチリ 手元のボタンを押す
(#2) 2010/04/25(Sun) 16時頃
ピン ポン パン ポン ♪
(#3) 2010/04/25(Sun) 16時頃
明るい音が校内に響き渡る。
『 Hello Everybody!
元気に青春してるかな?
いっぱい殺しあってくれて 先生嬉しいよ。
だから先生な、君達がもっと頑張れるようにいい事教えてやろうと思って。
耳の穴かっぽじってよく聞けよー。 』
(#4) 2010/04/25(Sun) 16時頃
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/* おいsunaoこれ以上私を興奮させんなwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2010/04/25(Sun) 16時頃
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コホン 咳払いの後に続くのは 生徒の名前
一年から三年まで順に読み上げられる
けど それは全員ではなくて
まばらに呼ばれるその名前は
『 ―――以上 6名。 』
野山田と比良坂の名前が入っていた時点で
惨劇の現場に居合わせなくても
読み上げられる名の意味に気付いたかもしれない
(#5) 2010/04/25(Sun) 16時頃
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そこのッ!お前も手伝え!狼はコイツだ!コイツが薫ちゃんとピーちゃんを! [比良坂を殺したのがその子だと知らぬまま、隅にいた下級生に向かって叫ぶ。 力づくで藤島を押さえ込み、両腕を手錠で拘束した。 馬乗りになって拳を振り上げた瞬間に、響いた間の抜けたチャイムの音。
それに気を取られたのは大きなミス。 出来たのは、もがけば逃げられるほどの大きな隙。]
(20) 2010/04/25(Sun) 16時頃
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『 お つ か れ さ ま 。 』
(#6) 2010/04/25(Sun) 16時頃
つまりは そういうこと
みなまで言わなくても 続いた言葉の意味は解っただろう
『 残りは8名 かな?
君達も ゴールはもうすぐそこだから。
最後まで精一杯駆け抜けてくれよー。 はははは! 』
(#7) 2010/04/25(Sun) 16時頃
パン ポン ピン ポン ♪
(#8) 2010/04/25(Sun) 16時頃
手元のボタンと連動して 明るい音がもう一度
桜庭はその場を飛び出していたか否か
テレビの電源がブツンと切れる前
伊安は満足そうな笑みを作った―――**
(#9) 2010/04/25(Sun) 16時頃
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……まぁ、どこまで行っても平行線ですね。
[自分達の間にあるのは、殺し合いをしたという事実だけ。 幾ら言葉を交わしても相容れるはずがない]
――……伊千朗さん。ごめんなさい。
[自分の亡骸を抱き激昂する義兄>>16に悲しそうな視線を送る。 これから、見るに耐えないことが始まるだろう。
藤島に同情する気は全くないが、優しい義兄が人を傷付ける姿は出来れば見たくない。だから自分の最期の場所となった部屋を逃げるように去った。
――実際はもっと酷いことになるかも知れないが、それを知る由はない]
(+24) 2010/04/25(Sun) 16時頃
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[腕っ節は強くない。むしろ、荒事には向いていない。 少女ふたりがかりで来られたら、おそらく…]
(21) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* 思いっきり寝落ちてた(爽)
俺、哲人に殺されようと思ってるけど、今日終わる方がいいのかな。
(*12) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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[私の頭は、今複雑な事を考えられない。 ただ、無表情に。 自分の死体の横に、座る。
頭の中は、死ぬ時と同じ。 何を話そうか、とか。 どんな顔をしようか、とか。 二度と叶わない、夢を見る。
私を縛る鎖は、ほんの些細な後悔。 あの人との最後が、あんな会話だった事。]
もう、大事な時にはいつもいないんだから。 私が怖い時、辛い時、悲しい時。 いつもいないわ、あの人。 早く来ないと、許さないんだから。
[今更間に合わない、と言う事など。 私は、考える事が出来ない。]
(+25) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* 私もなんど寝落ちたかわかりません(爽
一応、近くにいるのは柴田先輩なので (「・ω・)「がおーしちゃおうかなと思いますが… 柴田先輩が私占ってたら襲われてもいいかな、とおもt
(*13) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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[物心ついた頃から、与えられるものは"必要最小限"に制限、管理されていた。 娯楽も、食事も、情報も。 過剰な物を要求すれば、罰を与えられる。いつしか、精神も肉体も、与えられる物、与えられる範囲で充足するようになった。 (そういう《サンプル》であったこと、同じような境遇で育てられても、ある程度の年齢まで育つことができたのは少数であることは、本人は勿論従兄である哲人も知る由もなかったが)]
だけど。 差し伸べられた掌は思いのほか温かかった、から。
(思い出す。教室の隅で独りになりがちな自分をしきりに気にかけてくれていた平群を。 (思い出す。あの朝、「健康しないとねー」と笑いながら比良坂が触れた頬を。 (思い出す。不安だという自分の手を、森西が握りしめてくれた事を。 (思い出す。意識を失い倒れる体を哲人に支えられた事を。 (思い出す。中井の背の温かさと、「危ない事は俺に任せておきな」と言った笑顔を。 (思い出す。3Fの廊下で自分を見つけた結城が優しく抱きしめてくれた事を
(あの温かさを、もっと欲しい、と思ってしまった。)
だから、壊された、の――? (これは罰。余計な物を欲しがった、罰、なの?)
(22) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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[ピン ポン パン ポン ♪ 校内に響くチャイムの音(>>#3)は、水泳部室内にも例外なく届いた。
柴田の叫び声も、彼が藤島を捉え拘束したことも、彼女の耳は音として認識はしなかったが―― その『音』だけは、そしてスピーカーから流れる『声』だけは、ハッキリと『聞こえた』]
(23) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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[やれやれと言った様子で肩を竦め]
ま、そりゃそーだろうね。 しっかし死んでからまさか殺そうとした相手と話すことになるなんて思いもしなかったな。
……外に行けば更にきつい現実が待ってるんだけどな。 可哀相だと思うけど、止めてやる義理はないもんな。
[苦笑しつつ薫を見送っているとチャイムの音と伊安の声、そして読み上げられる名前]
へぇ、結構死んでんだ、勇に比良坂、俺と薫ちゃん…… 来栖も死んだのか、ふーん。
堀井って……誰だ?
(+26) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* 放送聞いたら多分神速で部室特攻すると思うので、死ぬつもりなら動いて貰えてたら有難いかもしれない 指示>>20が飛んでるから、多分占われてない気がするけど
(*14) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* 結局あんまり推敲してない…
この設定、マゴ、普通の生徒の枠越えてない?大丈夫? ちょっとでしゃばり過ぎ?大丈夫かしら。…うむう そんなに俺SUGEEEEE的な設定ではないと思うんだがががががが
ぱ、パワーバランスむずかっしー
(-28) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* あ、でも藤島留まるみたいだし、伊千朗と一緒に拷問たいm なんでもない
とりあえず俺は哲人とイチャイチャしてから部室特攻予定とだけ。
(*15) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* >>*14 そうです、ね。私も>>20見て占われてないのかと思った。私自身は流れで死んでもいいけど、生きてても全然OKなので。 私占いじゃなかったら楓先輩かな。やっぱ
(*16) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* >>*15 むしろそろそろ襲われておきtry
(*17) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* まあ、桃が殺されそうになっててもスルーしてしまうかもしれない俺だけどな(重度のシスコンでした)
>>*17ふいた
(*18) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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[放送の、音がした。 なにか、話をしている。 私の耳に、届く事はないけど。
私は、自分の死体を見たにも関わらず。 死という事実を、認識できずにいた。
いや、他のすべてを。 時間が、ゆっくり、静かに、流れていた。]
やくそく わたしは まつの
(+27) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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――……きつい現実ですか。
[去り際に掛けられた中井の言葉>>+26に振り返る]
先輩の言葉の通り、兄さんが本当に鬼であろうと、別にもういいんです。
[心配なのは――那由太と伊千朗が誰かに殺されるかも知れないこと、そして本当に兄が鬼ならば義兄と殺し合う可能性のあること。
それだけだ。
後のことは誰が生きようが死のうが、少女にとっては最早瑣事に過ぎない]
(+28) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* >>*18 無傷ですからね私… 食料にも水にもほとんど手をつけてないw
(*19) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* あ、別に楓先輩が私をスルーでも構いませんよw 死にそうになったら音楽室に向かうので(キリッ
(*20) 2010/04/25(Sun) 16時半頃
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/* キャロ先輩の「稼二人」が「嫁二人」に見えたCO
(-29) 2010/04/25(Sun) 17時頃
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/* >>*15 私も居るのに(涙ポロリ
よし。桃拉致ろう。
(*21) 2010/04/25(Sun) 17時頃
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/* 桜先輩だー(むぎゅ あ、でも桜先輩が私回収しに来るのは、水泳部室が落ち着いてからがいいかもしれませんね…
藤島先輩が逃げて、柴田先輩が襲ってこなさそうなら、柴田先輩どつきますんでw
(*22) 2010/04/25(Sun) 17時頃
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>>*12 L視点では悩み中だけれど、C視点は全力で二人を守りに走っている。どうなるかな?
>>*16 近くに居る人占うみたいなフリがあったので、楓かと思いつつ。 狼血族引きもありかも?
(*23) 2010/04/25(Sun) 17時頃
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/* >>*21 大丈夫、ちゃんと見てるよw イチャイチャは桜が来る前をさす、ってどうでもいいな
ちょっとトラブル発生して動けるのもう少し後かも。悪い。
桜と合った後は哲人から離そうとしたところで放送聞く→部室に猛ダッシュ位で考えてた
(*24) 2010/04/25(Sun) 17時頃
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|
/* >>*22 桃ー! [むぎゅ返し]
うん。そのつもりです。 というか、テツ次第で動き方が変わるけれど。どこかで必ず!
(*25) 2010/04/25(Sun) 17時頃
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/* >>*24 行ってらっしゃいノシ
>下 その前にその怪我治療させtと芽亜さんがw いえ、動ける時に自由に動いていただいたいて大丈夫ですけども!
(*26) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
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|
[振り返る薫にきょとんとしてから肩を竦める]
薫ちゃんは俺と同じだ。 いや薫ちゃんだけじゃない、きっと皆同じで単に価値基準に違いがあっただけだな。
薫ちゃんと同じものを大切に思っていたら多分こんな事にはならなかったのかもな。
[呟きは場を去ろうとしている少女に届いただろうか、薫が去ってから真子を撫でようと手を伸ばし触れられない事に悲しげに目を伏せる]
……真子が鬼でも、俺は真子に死んで欲しくない、あかねにも死んで欲しくない、そんなことは無理なのにな。
(+29) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
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− 水泳部室 −
[……息をしていない。 私が、とどめを刺してしまったのか? ……なんてこった。 来栖の言うとおり、鬼でないのなら。 私は、私と同じような人間を―――
...は薫を抱きかかえ、自分の行動に困惑していた。 しかし、それが仇となった]
『…藤島、貴様ァ!!』 >>16
[背後から、柴田の声。 ……しまった、忘れてた。柴田が居たんだった! そう思い、体を翻そうとする。 が、ロッカーとベンチの間に体を入れてしまったため、 後ろを振り向くことしかできず]
!? やばいっ!
(24) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
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|
[目の前の柴田の手には、手錠。 何とか逃げようとするも、場所が悪かった。 両腕をとられ、後ろ手に手錠がはめられる。 柴田が真子に向かって叫ぶ声を聞けば、]
違うって言ってるだろ! 私は鬼じゃないし、 比良坂だって殺しちゃいないんだ! 中井も言ってたろ、通信に私の声は乗っていなかったって!
[そうは叫ぶも、 叫べば叫ぶ程に柴田の目には怒りの色が濃くなり。 ついには目前で拳を振り上げられたが……]
『ピン ポン パン ポン ♪
(25) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
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|
[殴られる! そう思っていたが、よく見ると 柴田は音の聞こえた廊下の方を向いていて。 馬乗りになっているが、押さえる力も弱くなっていた]
!? !! えいやぁっ!
[そう叫び、体をねじらせる。 突然暴れ出されて、体のバランスを失った柴田に、 ...は続けざまに、]
……セイッ!
[と叫んで思い切り右足を蹴り上げる。 柴田の腰が中途半端に浮いていたなら、 その足は見事に股間を蹴り上げていただろう。]
(26) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
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|
[うろたえる柴田を見て...は立ち上がり、 さらにその体にタックルをかます。 柴田の体は壁に打ち付けられ、そのまま崩れた。]
……さっきのこの子のこともあるが、 今のくらいじゃ、柴田は、死なないよな。 疑われているだけで、アイツは鬼じゃないんだ。 殺す必要なんて、まったくない。
[そう呟くも、意識を取り戻したら私を殺しに来るだろう。 ならば、一刻も早くここを離れ、キャロ、来栖の二人と合流して 残りの鬼を殺さなくては。]
……中井のためにも。そして。野山田のためにも。
[...はぐるり部室の中を見回し、 自分のボストンを何とか肩にかけ、 後ろ手にはハンマーを隠すことなく持ち、部室を出た。]
(27) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
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/* キャロ先輩のことも…思い出してあげてください… ふぁらちゃんが鬼より頑張っている(SATSUGAI的な意味で)
現状、 ▲テツくん ▲楓先輩返り討ち ▼柴田先輩or藤島先輩 ▼ふぁらちゃんorキャロ先輩 …みたいになる可能性が高いのかなあと思いつつ、夜まで離席ますー**
(*27) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
|
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/* 『…藤島、貴様ァ!!』 >>16
…ダンシングサムライで脳内再生されました。
(-30) 2010/04/25(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 17時半頃
|
/* うわーん。伊千朗さーん(涙 想像と別の意味>>26で酷いことに……。*/
(-31) 2010/04/25(Sun) 18時頃
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/* 俺、今の所哲人襲撃はしないつもりだ。 だから襲撃先希望あったら合わせる。 特に立たなくて困るようなら、哲人襲撃するかも、そんな感じ。
(*28) 2010/04/25(Sun) 18時頃
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/* さぁ、どうしましょうか。 キモウトに華麗にクラスチェンジして、兄さんに付きまとってみましょうか。*/
(-32) 2010/04/25(Sun) 18時頃
|
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/* 桃も行ってらっしゃいノシ
伽露好きなので全然忘れてな(ry
私は現時点でのC視点>>1で、あかねにセットしてありますけど。 変更やパスも全然可能ですよ。**
(*29) 2010/04/25(Sun) 18時頃
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/* 桜庭は現時点、PC視点でアウトオブだからなあ…コイツほんと駄目な奴だな。
まあ、ちょっと戻れそうなので俺無双してくる。桜には酷い返しするかもしれん。すまん。 桃と桜はまた夜に。
(*30) 2010/04/25(Sun) 18時頃
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|
/*
楓!(凄いタイミングで驚いた)
私はフラグ有です。>>*29 後程ロール回しますね!
(*31) 2010/04/25(Sun) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 18時頃
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/* てっちゃん、瞳敵討ちでこっち来るかしら? どう戦おう。
武器誘い込み系だし、罠はまったらはまったで強力だし。 近接だと仕事人決まると強力だし。 決まらないと体格差のせいでとっても危険。むー。 とPC視点。
(-33) 2010/04/25(Sun) 18時半頃
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/* >危険←PC視点
テッドに吊られもありかなとは、PL視点だったり。 今後のみんなの動き次第かな。
(-34) 2010/04/25(Sun) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 19時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 19時半頃
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/* 柴田死んだな。
(-35) 2010/04/25(Sun) 20時頃
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/*伊安先生と平群先生は仲良し!!!!!!
|彡サッ
(-36) 2010/04/25(Sun) 20時頃
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/* どうしても叫びたかった。今は反省している
そして独り言があと801ptな件
(-37) 2010/04/25(Sun) 20時頃
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/* ちょっと冷静になったぞ
いかんいかん 頑張れ俺
(-38) 2010/04/25(Sun) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 20時半頃
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− 1F・廊下 −
しっかし、やばいな…… こんな状態じゃ、落ち着いて考えることも出来やしないよ。 とりあえず、まずはキャロか来栖、 どっちかと合流しないと……
[そう呟く先に見えてきたのは、結城の姿。]
……あれ? 結城、来栖と一緒にいたんじゃ?
[そう声をかける。無論、後ろ手にハンマーを持っているのも、 両腕を手錠で繋がれていることも気付かれぬよう
二言三言会話を続けるが、 後ろ手に気付かれる / 来栖が死んだ / こちらに寄ってくる いずれかの行動を結城がとったなら、 校長室へ向かって走り出すだろう]
(28) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 21時頃
|
[軽い会話で何事も起こらなければ、 水泳部室には柴田と真子がいること、 薫が死んだことを伝え]
そうか。じゃ、鬼には気をつけてな。
[そう言って結城には背を向けぬまま、校長室へ向かうだろう]
(29) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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若本が私を見つけたなら。 ちゃんとゆーれーRP出来るのになぁ。 来なかったら、どうしよう
(-39) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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―― その時・2−2 ――
(30) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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ガタタッ―――!
[思わず腰を浮かせた――。TVに映るのは、まさしく伊安であり、その言葉は、確実に今の自分の言葉に反応していて >>#0]
(31) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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イアンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ふざけ…ふざけんなッ! ドラマ…ドラマだと……ッ?! 実際に人を殺しておいて何様だッ! [言葉はきっと届いていても、全く映像の中の伊安は動じない >>#1]
(32) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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終わり……クライマックスっててめぇ…! アタシに何させる気だ! 欠片も美味しくなんかネェよッ!
[そして――伊安が手元の、ボタンを押す。反射的に首輪に手をやってしまったが――それは、ただの放送室の装置のようだった]
(33) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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[ただの――全校放送のためのボタン。それが鳴らすチャイムがここまで禍々しかった事など、後にも先にも、この時が一番だった]
『 森西薫―― 比良坂はこべ―― 来栖瞳―― 堀井陽菜―― 野山田勇―― 中井直樹 』
(34) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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『 おつかれさま 』
(35) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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|
[その一言で十分だった――。予定調和の如く。最後の伊安の浮かべる笑みなど見ることもなく、2−2の教室を飛び出した――]
(嘘だ――――そんなはずは無い――――今の名前の意味は――――ありえない――――間違いだ――――その名前が混ざっている限り――――!!!!)
(36) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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瞳ィィィィィイイイイイッッッッ!!!!!!
[手当たり次第に2階の教室を開けて――そこで無いとわかったなら。次に行くのは――??]
(37) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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『姉様、私薫って子を探すわ。』>>3:144
[それが、瞳から最後に聞いた、行き先――]
(薫――薫って誰だ――ああ、あの子だ――だが、アタシが知っているのはそれだけで――いや――待て――)
どこかで聞いてる――薫――カオル――
(38) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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!!!!!
『薫!!!何処だ、薫!!!』>>2:344 『会長の妹さんに遅いかかったみたいで』>>2:296 『環? 部長が、いるの?』>>2:86
…水泳部は――― 一階かッッッ!!
[走り出す。水泳部室に到着するまでに――若本か藤島が声をかけるのならば、瞳を見なかったか、問うだろう――**]
(39) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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相変わらず大量投下ですみません。 リアルタイムにも行きたいんだけどね! 時間がね!
(-40) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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>>39はかなりのトンデモ理論ですが、生徒会室はすでに2階探索時に見たということで。
(-41) 2010/04/25(Sun) 21時半頃
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− 一階 階段前(玄関付近) −
[……二階の廊下でばたばたと足音がする。 誰かが誰かを襲い、逃げてる?
……いや、違う。足音は一人っぽいな。]
『瞳ィイイッッ!! 何処だァァアアッッ!!』
ん? あの声は……キャロ?
[声の主に気付き、立ち止まった時、 その声の主が勢いよく駆け下りてきた]
(40) 2010/04/25(Sun) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 21時半頃
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[会いたい時は、ここに来る。 会いたい時は、ここに来なさい。 そういう約束。
私は会いたい、今すぐに。 あの人が来ないのは、私に会いたくないから。
だから私は、待ちます。 貴方が、私に会いに来るまで。 貴方が、私に会いたくなるまで。 どんなに時間がかかろうとも。]
わたしは わたしは…―――
(+30) 2010/04/25(Sun) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 22時半頃
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―3F美術室― [校内放送のチャイムが聞こえる。 スピーカーから流れてくるそれを睨むように見上げれば。 白いチョークの先がバキッと折れて床に散った。]
―――――…。
[自分の呼吸の音と放送の音だけが聞こえる。 羅列される名前にはいくつか知ったものがあった。 薫の名前と、従姉である人物の名前。]
おつ……?ええぇっ、死んじゃったの…?うそぉ……。
[至極。 本当に残念そうに深い溜息とともに呟いた。]
ワタシが…殺そうと思ってたのになぁ…。 なんだ、やっぱみんなヤル気なんじゃん。
[チョークを黒板の溝へと置いて後ろを振り返った。]
(41) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[放送は残りの人数を告げる。]
8人…? ええっと後、8人殺せばいいのかなー?
[両方の指を使って計算をする。 そこで気付くこと。]
ああっ!!自分も入ってるのかぁ?! じゃあ…1引いてぇ…、
[そこでもう1度指を伸ばす。]
ああ、でもせんせぇも殺すからたすいちぃ。 んでぇー…、父さんと母さんとぉー…、それからそれからぁ……ああっってもう両方の指じゃ足りなぁーいっ!!
[いつだって、1人だった。]
(42) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[暗い闇の中で泣いたって叫んだって。 誰も、誰も助けてくれなかった。
楽しいこと見つけたんだ。 それに従順に生きたって責めないよね。 だって、今まで我慢してきたんだもの。
ボストンバックから水を取り出して全部飲み干した。 食糧も全部そのまま食べつくす。 酷い鉄の味に顔を顰めることもなく全部食べた。]
――――……ゴールなんてしらない。
[落としたチョークを真っ赤なスニーカーで踏みつけた。 チョークは粉々になりただの粉となる。]
チョークって毒になるのかなー、知らないけどー。
[描かれた幼馴染の笑顔が黒板に咲く。 それに振り返ることなく美術室を後にした。**]
(43) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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狂気にとらわれやがってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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まぁ一人ぼっちフラグをはったのを救済しなかったのはアタシだがなwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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―水泳部室―
[(>>23)聞こえたのは、あの時、玉城と釣井に"平群を殺せ"と命令した『声』]
望む事が、罪なんだとしても。 これが、その罰なんだとしても。 私は、あなたを絶対に…許さない。
[呟く自分の声も、耳には届かない。けれど、言葉は意思を持って放たれた]
(44) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[その頃、水泳部室の中では一旦柴田に捉えられた藤島が反撃に出る所だった。 両手を手錠で拘束された藤島が、柴田の隙をついてその股間を思いっきり蹴り上げる。 声にならない悲鳴をあげてよろめく柴田に、藤島が追い打ちをかけるように体当たりするとその体は勢いよく壁に叩きつけられた。 藤島は何かをつぶやいていたが、それを聞くことはできなかったし、自分の荷物とハンマーだけを持って出て行く彼女を静止する事もしなかった
―鬼の勝利条件は、鬼以外の全員の殺害。 ―とうてい一度に二人の相手はできない。今は、彼、を。 壁に叩きつけられて呻く柴田に視線を向け、ゆっくりと立ち上がった。]
(45) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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―― → 一階廊下 ――
(誰か居る――ッ!)
誰だ――!! …プリシラッ!? プリシラ…! 瞳を……瞳を見てないかッ?!
[その影がプリシラだと解れば、急ブレーキをかけて。縋るように来栖の行方を聞き――相手は後ろ手だ。ゆさぶると痛がるだろうか]
…? お前…? うわっ! 何で手錠してんだ!?
(46) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 23時半頃
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さぁ阿佐古とのタイムアタックだ。 今日の死亡は最低3名。 3名殺害の場合、残5なので、狼1でもよし。 ここに賞金稼を入れるなら、残4なので、狼を2落とさないと終了する。(テツならナユタになるからまだいいってことだな) 5名死亡なら、残3。やはり狼を2巻き込む必要があるが……。 賞金稼ぎ何人居るの?
(-44) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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[部屋を出た直後に始まった校内放送を、聞くともなしに聞きながら歩く。
死者のリストに那由太の名がないことに安堵すると同時に、自分の死が兄を悲しませるであろうことに眉を曇らせた。
一人になれば思い出すのは兄のことばかり。 周囲に人の姿もなく、緊張の糸が切れてその場にぺたりと座り込めば、顔がくしゃりと歪んで、涙がぽろぽろと零れる]
(+31) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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[目の前が真っ暗になる前の、最後の記憶]
ええ? ふぁら、あんた何か忘れたの?
[幼馴染が背中から声を掛けてくる。 しょうがないなぁと苦笑しながら、美術室の中へ体を戻す]
ううん、もう大丈夫?
[礼を言われれば、気にしないでと手を振り。 再び背中を見せて、僅か二、三歩足を進めた瞬間。 自分より背の高い幼馴染に 後ろから抱きすくめられて、互いの体が触れた]
(+32) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
|
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――……行かないでって、私、お願いしたよ。 ……置いてくなんて、ひどい……よ。 すぐ戻るって、言ったのに……。 間に、合わなかったんだよ……私、死んじゃったんだよ?
……怖かったのに。……助けて欲しかったのに。 兄さんのばか。ばか。……ばか。
優しく頭を撫でてほしい、よ……。ぎゅってして欲しいよ。 ……会いたい……よ。
[膝を抱え願うのは、大好きな兄に甘えることだけ。 ――でも、それはもう叶わない]
(+33) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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ちょ、ちょっと、何の冗談……。
[人間の暖かい体温が、背中越しに私の体へ伝播する。 まだどこかで、その当たり前を甘受しようとする弱い心。 こんな時までふざけてる幼馴染の姿を探して、 笑いながら、振り向こうと首を左後方へと捻った]
えっ。
[夢想を砕くように、現実を突きつけるかのように。 視界に広がるのは、ふぁらの左手。驚愕から覚めるより早く 口元へ伸びてくるそれとは別の方向から、熱い塊が差し込まれ]
―――っ!
[ぞふりとした皮膚感触のおぞましさに、くぐもった叫び。 両頬の咬筋が震えた瞬間、金属が首筋で鮮血の弧を描いた]
(+34) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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|
[勢いよく駆け下りてくる姿を見れば]
おー、やっぱりキャロだ。丁度合流しようと……
[言いかけるが、キャロに両肩を揺さぶられれば]
……って、ちょっと待て! い、痛い痛い、転ぶって!
……ぁー、これな。油断してたら、やられた。 何とか振り切ってきたけれど、キャロ、何とかならん?
(47) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 23時半頃
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って、瞳? ……来栖のことか?
私、さっきまで水泳部室にいたんだけれど、 そん時は結城と一緒に動いてたな。
その後、私の方でちょっとあってね。 来栖は別行動になったみたいだけれど。
結城と一緒に動いてるんじゃないかと思って、 さっき結城とすれ違った時に聞いてみたんだが、
『さあ? 途中ではぐれちゃって、よくわからないわ』
って返事。私が判るのは、これだけさ。
私も、来栖に会いたいんだ。 手もこんなんだし、一緒に動いていいか?
(48) 2010/04/26(Mon) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 00時頃
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やられたって…誰にだ?! ……ちょっとまってろ。試してみる。 [後ろに回り、ヘアピンを一本抜いて――]
……鍵穴どこだよ……あ、あった。 [カチャカチャと]
……なぁ、ところで、瞳は――見てないか? えーと…ほら。校長室で、中井とやりあってた、髪の長い―― [果たして開くのだろうか]
(49) 2010/04/26(Mon) 00時頃
|
|
/* 今更ながらブラコンロールを回し始めてみましたw ……ここまででも充分、ブラコンでしたけどね! */
(-45) 2010/04/26(Mon) 00時頃
|
|
――――結城と――――?? [凄く――嫌な予感がした] はぐれる――。 (考える。本当だろうか。瞳なら――確かにありえるかもしれないが――結城は、そんな失敗をするやつだっただろうか――)
[瞳に会いたい、一緒にいっていいかと言われれば、笑みを見せて] ああ、むしろ一人よりは――望むところだよ。ほっとけねーし。 (…アタシが見境無くなった時、止めてくれるだろーし)
……てゆっか、プリシラはアタシが鬼かもとかは考えねーの?
(50) 2010/04/26(Mon) 00時頃
|
|
あー、そういえば普通に来栖と呼んでたけれど、 ちゃんと名前聞いてなかった気がしてきた。
ま、いいけど。
(-46) 2010/04/26(Mon) 00時頃
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|
プリシラに会うとクールダウンが早いのは仕様
(-47) 2010/04/26(Mon) 00時頃
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|
片思い縁故がこんなに効くとは思わなかったよ…。 大体プリシラの顔を見た瞬間に ほっ としちゃうっていう要素がキャロにあるんだとおもわれます。
ああでも早く瞳追いたい
(-48) 2010/04/26(Mon) 00時頃
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|
[後ろでガチャガチャやっている様子に感謝しつつ]
ああ、結城と。その時、あの保健室の眠り姫と三人で、 水泳部室の方に走ってきてたんだよね。 眠り姫はそのまま部室に入ってったんだけれど。 その後確認しないで私も部室に入って、だったからなぁ。
とりあえず、誰にやられたとか詳しい話は 来栖と合流してからにしたいんだ。 あいつも、何か情報持ってたみたいだし、もう少し詳しく知りたい。
ん、アンタと来栖は鬼じゃないさ。 中井が校長室で協力求めた時に、確信してる。
(51) 2010/04/26(Mon) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 00時頃
|
眠り姫……あの一年坊、阿佐古――だっけか。 そうか。 ――――中井、な。 [さっきの伊安の言葉の中に。中井の名前があったという事は――いや。まだそうと決まったわけではない――はずだと]
……随分、中井を信じるんだな。ま、いーけどよ。 そうだな。瞳は――違うはずだ。探そう。
[その点は聞こうと思えず。カチャ、と音を立てて手錠の片方がはずれた]
……すまん、結構ややこしそーだから両手はずすのは時間かかりそー。 [そう言って、立ち上がった]
(52) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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ピッキングまでできますよこのキャロルさん! シーフスキルは高いんですね! ポッケナイナイとか。
(-49) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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……ごめんなさい。
[小さく呟くのは、謝罪の言葉。 隠し持っていたアーミーナイフを振りかぶり、柴田の喉に突きつける――!]
(53) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 00時半頃
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ん、片手だけでも外れたなら十分さね。
[久々に自由になった両腕をぐるりと回し]
さて、と。じゃあ、来栖を探しに行くか。 ……当てはあるか? 私は…… あまり、水泳部室に戻りたくは……ないかな。
(54) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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ぎゃー。柴田がやられるーwwwwwww 真実エンドは難しくなるなこれは。
(-50) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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―2F廊下― [鼻歌混じりに2階の廊下を歩いていく。 右手には彫刻刀。 一番切れ味の良さそうな印刀を持っていく。]
だっれかいないかな〜♪
[1つずつ部屋を覗きながら確認していく。]
やだなぁ…皆隠れてんのかなー…。
[もう涙も出なかった。 首から提げているガマ口も血に塗れている。]
(55) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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…く……。 [流石に急所をやられては動けず、身を折って情けないうめき声を上げる。 突きつけられる刃物、ハッと顔を上げれば下級生の…]
そうか…キミのせいだ。 先輩は君と間違えて、薫ちゃんを。
[低いうめき声はまるで呪詛のように。]
みんな君がいけないんだ。 …君が、いきてる…から……
[ゆっくりと少女の髪へと手を伸ばす。]
(56) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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/* うむう。 とりあえず楓先輩がテツくん襲撃しないおつもりなら、襲撃どうしよう、状態ですのう。 柴田先輩は吊り誘導コースかなって感じがしてます。襲撃でもいいけど、なんとなく。
(*32) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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当ては――ねー……。 ううん……水泳部室がカギな気はすんだが……。そういうなら無理はいわねー。…水泳部室に居ない事は確かなんだよな?
……いや、待てよ。さっき結城といたはず、で結城がはぐれたって言ったんだよな……すれ違った結城はどっちから来た……?
(57) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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|
結城か? 確か体育館の方向から来たと思ったんだけれど。
……そういえば、私らあっちの方に一度も行ってないよな。
(58) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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あー、でも、こっから体育館に向かうには、 水泳部室の前通った方が早いのかー……
ま、いっか。キャロもいるし何とかなるだろ。
(59) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
|
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[喉へと食い込んで行く鋭い刃。悲鳴は音ではなく血の塊として零れ落ちる。 けれどもその目は殺意を帯びたまま。
少女のふわふわの髪を掴んで引き寄せ、頭部を鷲掴みにするように。 その黒い瞳の眼窩へと親指を埋め込むように力を込めた。]
(60) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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/* 1Fの廊下に行けばちゃりーちゃんに遭遇してしまう。 でも1階に行かないと誰もいない。
……う、いぬぅ、うぅぬぬぬぅ。
(-51) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
|
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……体育館――。 確かにな。ちょっと離れてるし、あまり行く気にならなかったせーなんだが……。
[むしろ何故体育館――とも思いつつ]
行ってみよう。
(61) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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……一応、水泳部室の状況だけ、伝えておくわ。
人が二人、死んでる。 薫って言ったか? 環の妹と。 ……中井のヤツだ。
あと、柴田って言う……アンタは知らないか? ちょっと白いひょろっとした男がいてな。 あいつは、私を鬼と確信してるし、 私が人を二人殺したもんだとも思ってる。
(62) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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…別に回り込んでもいーけどな。 まぁ、プリシラがよければ――アタシは急ぎたい。
[ポケットに手をつっこんで]
ああ。何かあったら――何とかするよ。アブねーと思ったら、逃げてくれてかまわねーぜ [冗談ぽく。できる限り冗談ぽく言った]
(63) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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―1F廊下(現在より少し前くらい?)―
…わぷっ!?
[まだ息を整えながら、ナユタへと集中力を向けていたせいで、突然飛んできたカバンには全く気付かなかった。視界いっぱいに広がるカバンの底。武器を持つ腕をつかまれ、押し倒されて頭を打った。弾みで、持っていた棒が床を転がる。
…仲間が駆けつけたか、ああ、頑張ると決意した傍からもう殺られそうだ…俺やっぱり駄目だ…と悲嘆にくれていると、耳元で囁かれたのは意外な言葉。>>17]
…来栖?来栖の事か!? どういうことだ、早く行った方がいいって、あいつに何があったんだよ!?
(64) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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柴田ーーーーー!!!
(-52) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 00時半頃
|
……なんだって?
薫が…死んだ? 中井も? じゃ、じゃあ……プリシラ。 あの、伊安のバカヤロウが言った――名前って――やっぱり――
[柴田を知らないかというのにも、その後に続いた情報にも、しらねー、んなばかな…と首を横に振るだけで、顔を青くしていく]
(65) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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[鋒が男の喉を裂く直前、呪詛のような呟きを聞いた。
『みんな君がいけないんだ(>>56)』
確かに肉を裂く手応えを感じたが、呪詛は彼女の反応を鈍らせ、反撃を許してしまう 長い髪を捕まれ、引き寄せられ、頭を鷲掴みされ、そして]
…っあ―――!!!!
[ずぶり、と柴田の親指が左目に埋まる。視界が真っ暗になり、それから灼熱の痛みを伴って。 悲鳴が掠れた喉から上がる。ナイフから手を離し、両手で彼の右手を外そうともがくが、少女の力では外すことができるかどうか。]
(66) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 01時頃
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>>64 テッドwwwwwwwwwwwwwwどんだけへたれてんだwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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――――急ごうプリシラ。体育館からだ。
[青い顔だが――その表情には、もう、何かの覚悟を秘めて――走り出した]
(67) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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ん? 伊安のバカヤロウ? なんだいそれは。 あいつがどっかで何か言ってたって言うのか?
あ、そうか。キャロには言ってなかったな。 なんか、柴田のヤツ、鬼同士が通信する電波を拾う 装置があるって言ってたんだよ。 多分、中井みたいに鬼を見つける手段の一つなんだろうけれど。 それに、私の首輪が引っかかったって言うんだよな。
それやこれや、なんやかんやで水泳部室で取っ組み合いになって。 何とか逃げてきたが、手錠はそん時にかけられた。
[片方はずれている手錠をぷらぷら]
(68) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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|
[結城は、何か言っただろうか。何も答えなかっただろうか。
だが、どちらにせよ「早く行った方がいい」という言葉に不安を覚え…ちらりとナユタの姿を見てから、ハサミだけを持って走る。棒は、走るのには重くて邪魔だから転がったままにしておいた。]
何だよ…何があるっていうんだよ! 来栖!!
[不安を抱えたまま、無事で居てくれ、と願った。 何度も、何度も。
………だけど。]
―1F廊下→体育館へ―
(69) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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―体育館倉庫―
[…ただ、呆然と立ち尽くしていた。
扉を開けた時から、嫌な予感はしていたんだ、 血の臭いが鼻についたから。
でも、信じたくなくて、そんなの嘘だって思いたくて、嫌な予感もあまりにも当たりすぎるから、いい加減外れてほしくって。急いで、明かりをつけたんだ。]
…………。
[ぺた、と少女の亡骸が横たわるマットの上に膝をついた。>>1]
(70) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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ちょ、体育館からって……
どうしたんだ? さっきから、何慌ててるんだよ!
[置いて行かれそうになり、ボストンを担ぎ直し、 手にはハンマーを持ったまま急いで追っていった]
(71) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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/* 今どういう態勢だ。
(-54) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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[走り出す前のプリシラの話には>>68]
鬼同士の通信電波を拾う――――そうか。 通信については、中井も言ってた、な……そいつは間違いないってか。 だが――なるほど、な。 誤検知……いや。わざとだろうな。伊安のバカが、疑いあわせるために仕込んだってとこか。くそっ。あのヤロウ…。
……そういう事なら、後で柴田、だっけか。そいつも確保した方がいいかもな。――だが、今は――瞳が先だ。
(72) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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…嘘だ……嘘だ。
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ、いやだ、いやだ!!!!
うわあああああああああああああ こんなの、こんなの、嫌だああああああああああああああああああ!!!
[泣いた。…来栖の亡骸を抱えて、大声で叫んで、泣いた。]
(73) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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あ…―――
[がらりと、音がした。 暗い場所に、光が差した。 ライトがついた。 涙が、出た。]
きてくれた
[若本君だ、若本君だ、若本君だ。]
(+35) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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[走りながら]
……。ああ。うん。伊安の――プリシラは聞いてなかった、のか。 [まさにそのときが修羅場だったとまでは、考えがまわらず]
……あのヤロウ。コレを、ドラマだとか――クライマックスだとか――ふざけやがって[ぎり、と奥歯を噛んで]
……その後、名前を呼んだんだ。6人。
(74) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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『 森西薫―― 比良坂はこべ―― 来栖瞳―― 堀井陽菜―― 野山田勇―― 中井直樹 』
そして、『おつかれさま』――ってな。 そんなはずはねぇんだ。そんなはずは――。
(75) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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[ひゅうと笛のように、喉から息が漏れた。 少女の片目を潰した指はびくんと一度痙攣して脱力する。
だがもう片方の手は長い髪をしっかり絡めたまま。]
(76) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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博徒 プリシラは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 01時頃
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若本挟まってごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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馬飼い キャロライナは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 01時頃
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私 24回も しゃべってる ぞ??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すみませんwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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柴田アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
(-57) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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ねぇ、若本君? どうしたの、なんでそんな顔してるの?
私ね、貴方に聞きたいことがあったのよ? ねぇ、こっちを。 私を見て? 話を聞いて?
私ね、貴方の事好きなんだって。 先輩に、教わったの。 ねぇ、ねぇ、ねぇ?
[あの人は、私を見てくれない。 何かを抱いて、泣いていた。]
(+36) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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|
[いつまで、声を張り上げて泣いていただろう。
…不意に、やたらと明るい、場の空気に合わない音楽が流れた。聞き間違えるはずもない、耳慣れた放送の音。>>#3
ぼろぼろと涙をこぼしながらも、歯を食いしばって声を上げるのを耐えた。情報は大切だ。聞き漏らすまい、と声を耐えた。]
(77) 2010/04/26(Mon) 01時頃
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>>77 そうだ! 聞いててくれ若本!! 情報はおまえだけが頼りだ!!
(-58) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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―1階廊下― [2階には誰もいなかった。 そのまま1階へと降りていく。 また1つずつ教室を覗いていった。]
んぅ、もぅ…。 ホントに誰かいるのかなー? 全然人いないんだけどぉー。
[そのまま鼻歌混じりに駆けていく。]
……っ?
[何かの部の部室前まで来たところで。]
誰かいるのかなぁ…?
[こっそりと中を覗き込んだ。]
(78) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 01時半頃
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―水泳部部室―
わぉ。
[そこにはクラスメイトとキャベツの人がいた。]
ちょー、たのしそーじゃん。 あは、ナニアレェ!
[喉元から溢れる赤い色と。 抉られている目元。 目を輝かせてその光景を見ていた。]
(79) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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――っ、あ……っ…
[笛の音のような吐息を漏らすと、両腕で掴んでいた彼の片手から力が抜けるのを感じた。 がくがくと震える両腕で、自らの左目に刺さっている指を、抜く。血が溢れ、頬を濡らしていく]
(80) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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私ね、ずっと貴方の事考えてたのよ? 貴方が来たら、どんな顔しようかとか。 貴方に、どんな話をしようかとか。
ほら、私ってだめな子だから。 貴方、胸の大きい人が好きだもんね。 私、みんなちっちゃいから。 貴方の好みじゃないかもしれないけどさ。
[若本君の、横で。 今は、彼しか見えていない私が。 ただ、独り言のように。 語る言葉は、何処に行くんだろう。]
私さ、頑張るからさ。 貴方に好きになってもらえるように。 胸だって、まだ大きくなるんだから?
(+37) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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―――〜〜……っ
[聞いた。6人の名前を。聞いた。 野山田、比良坂…来栖。
3人の名前が、読み上げられる名前が何を指しているかを教えてくれた。ぎり、と歯を食いしばる。
涙を流し、冷たくなった来栖の体を抱きしめて。]
(81) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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ふぁらの配役って血族じゃねーのかな…。稼ぎだとどうすっかてきなことに。
(-59) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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Hな本の事も、もういいからさ。 男の子は、みんな見るんだって? 怒ったりしてごめんね?
怒ってる? めーわくだった? そうよね、不謹慎よね。 皆、生きるか死ぬかって時に。 もう言わない、言わないから。
[何を言っても、彼は振り向かない。 ただ、泣く。 私は、どうしたらいいの?]
ねぇ、怒らないでよ? 無視、しないでよ? 話を、しようよ? 嫌わないでよ?
(+38) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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うわぁ、いったそー。 ああ、でもおめめって抉るとあんな感じかー。 人間の指でもできるもんなんだね。
[水泳部の部室の中を少し見渡す。 他にも死体があるようだった。]
あれ、かおるんかなぁー…。 殺すつもりだったのにぃ。 先に死んじゃうなんてぇー、ずるいなぁ。
[殴るための道具はそれなりにあるか。 もう暫く入り口付近で様子を窺う。]
(82) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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私をみてよ!!!!!
(+39) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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私は、ここにいるじゃない!!!!
(+40) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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…っく… はな…して…
[頭を振って抵抗するが、柴田のもう片方の腕は少女の髪を捉え、しっかりと捉えて離さない。取り落としたナイフを探りあて、左手で髪に絡んでいる柴田の左腕を掴み直し、その手首にナイフを押し当てた]
(83) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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そ、そろそろ体育館に辿り着いちゃっていいかな! いいかな!?プリシラいいかな!?
(-60) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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[『残りは8名』。その情報と、声の主に対する憎悪を心に刻み込む。
いつまでも、こうしてはいられないんだ。 …ぐ、と涙をぬぐった。
それから、来栖の遺体をマットの上に横たえて、何とか清めようと倉庫の中を漁る。
結局、万国旗しかなくて、来栖の頭についた血を拭っていた。
…やがて、プリシラとキャロルが体育館にたどり着いたならば、開けっ放しの体育館倉庫の扉に気付いただろう。
そして、中にいる若本と来栖の遺体を。確認できるだろう。]
(84) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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いやよ、どうして何も言ってくれないの? わ、私以外の子をそんなに大事そうに。 抱いたり、しないでよ?
私の事、そんなに嫌い? 私の事、そんなにめーわく?
答えて、若本く…――――
[覗き込んだ、彼の顔。 抱かれていたのは、私の顔。]
……――――― !!!
(+41) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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/* かおるん的には、伊千朗さんが藤島せんぱいを殺すところを見たくなくて逃げたのに……よよよ(涙
どうして、こうなった*/
(-61) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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[そして、私は思い出す]
(+42) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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― 回想・1F男子トイレ ―
―――…。
[大声を出されるのはまずい。部室の方に聞こえるから。 刃物を使って殺す方のもまずい。血が付けば妹が怯えるだろう。
だから、どうにかして絞殺しようと思ってた。 殺して。死体を隠して。 部室へ戻ったら、哲人は何処かへ行ったと言おうと思ってた。
両手に力を篭めれば皮と肉の先にある骨の感触が指に伝わる。 相手の腕は拘束しているから、手を止められる事も無い。]
…は、―――
[鼓動が速くなって、息が零れる。]
(85) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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まだ か
まだ しなない
たのむから はやく
もう いやだ
(-62) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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―― 体育館 ――
[プリシラは、伊安の放送についてどんな見解を述べただろうか。いや――きっと。得られる答えは自分と一緒で――何もいえないかも、しれない]
……。
[そして――気がつく]
……明かり、が?
[体育用具室から。一歩、一歩と近づいていく]
(86) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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た のむから はやく
はやく しんでくれ
たのむから
(-63) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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何故私がしゃべると挟まっちまうのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすまんよナユタすまんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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[首を絞め始めてから大きな音が聞こえるまで。 きっと僅かな時間だっただろう。 でも、それはあまりにも長く感じて。 頭の中はぐちゃぐちゃになってた。
だから、大きな音に意識が引き戻されると身体が大きく揺れた。 ふっと右手を圧迫していた膝から体重が引かれる。
その瞬間、膝の下から手が抜かれ。 まずい、そう思った時には行動に移すのに一拍遅くて。]
――――ッ…ぐ!!!
[繰り出される鋏。 それを咄嗟にかわそうとして背中から身を退ければ、 思い切り振りぬかれた鋏の刃がわき腹を掠めた。 その傷は浅いが、じわ、とシャツに染みを作っていく。]
(87) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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>大声を出されるのはまずい。部室の方に聞こえるから。
アッーー 的な意味ですよね。わかります
(-65) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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って、ぇ…!
[転がり、わき腹を押さえながら体勢を整えようとすると 棒が突きつけられる。>>11]
…おま、え……っ…
[形勢逆転。 立ち上がって棒を突きつけている相手。 座ったままそれを見上げるしかない自分。
けど此処で諦める訳にはいかない。 生きなくては、いけないから。
妹を守らなくちゃいけないから。 怖い思いも、痛い思いも、させたくないから。 だから、だから、妹を守って。
守って、守って、それから――――]
(88) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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うーん、ちゃんと傷つくるの……
わかってるなあああああナユタかっけえええええ
(-66) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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…、…―――!
[ポケットのアーミーナイフに手を伸ばそうとして。 悲しさの滲んだ声に、哲人を睨み続けていた表情が変わった。
痛そうな、辛そうな。 今にも泣き出しそうな、顔。 今まで見せた事の無い、脆いそれ。
けれどそれはまたすぐに変わって、先程よりも強く、哲人を睨む。]
(89) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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すっごいキャロとの対比キャラだよなー…ナユタ…。
(-67) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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[痛みに思わず上げる悲鳴は風音にしかならない。 手首からどろりと赤が溢れても指は硬く攣ったまま。
更に食い込んだ刃がぶつりと腱を断ち切れば、ようやく力を失うか。]
(90) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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…ハ、…憐れんでるのか?
……黙れよ。 お前に…何がわかるってんだ。
[搾り出すように出される声。 どうにかしたいのに、どうにもならない悔しさ。怒り、悲しみ。 全てが襲ってきて、泣きそうになるのを必死に堪えた。
じくり。 切られたわき腹が鈍く痛んで、心なしか身体に違和感を感じる。 何か鋏に細工してあったのだろうか。 だがそれでも集中を途切れさせる事はしない。 じり、と間合いを守ったまま背後の個室の壁伝いに体勢を立て直す。]
(91) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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|
[記憶というのだろうか。 記録というべきなのだろうか。
頭の中を走る、情報。]
そっか、死んだんだ、私…―――
自分の気持ちを見つけて。 最後まで、それを言わないまんま
死んじゃったんだ、私…―――――
[もう、届かないんだ。 私の、言葉も、気持ちも。]
(+43) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
|
|
―――はは…、ありがと… よ…!
[好き、という言葉に礼を返して。 哲人の棒が逸れた瞬間に間合いを詰めようと。]
……ッ!?っと!
[だが、足元に抛られた縄に足を絡め取られると その勢いは失速して、転びはしないものの、機を逃した。 廊下へと逃げる哲人。]
(92) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
|
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[真実を告げれば胸倉を掴まれ、野山田に殴られるまま>>+2>>+3、ただ目を閉じて耐える。殴られる痛みよりも、投げかけられる言葉のほうがずっと胸を抉っていく]
『てめぇのせいで』
[その言葉に、自身の罪の深さを改めて思い知る。そして怒りを真正面からぶつけられることに、心のどこかで安堵している自分がいた。自分は、ずっとこうして誰かに自分の罪を責められたかったんだと、初めて自覚する。そして、そんな自分を酷く嫌悪した
ふいに胸倉を掴まれていた手が放され、そのままガクリと膝を付く。ぽたり、と地面に落ちる水滴に見上げれば、涙を流している野山田がいた]
野山田・・・・・・。 お前の気の済むまで、殴ってくれていい・・・
本当に、本当にすまない・・・・・。
[滂沱の涙を流す野山田に、涙を流して謝罪を重ねるしか出来なかった。]
(@0) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
|
|
柴田的には昨日死んでるつもりだっただろうからなー…。 ホント、辛そうだwwwwwwwwwwwww マジ一人グロ路線かっけぇぜ。
(-68) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
待て!!!
[このまま逃がすのはまずい。 足元の縄を手にすると、遅れて廊下へと出た。
カラン、と棒が床に転がる音。
そこで目にした光景に目を見開く。]
…―――結城!!?
[哲人に圧し掛かっている結城の姿を見て、ぞっとした。 目の前で、哲人が殺されるんじゃないか。 そう思える光景だった。]
(93) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
や、めろ!やめろ、結城!!!!
[咄嗟に叫んで。
去る背中を、奥歯を噛み締めながら見る。 部室とは違う方向。 それは体育館の方へ向かうようだったか。
じくり、じくり。蝕むようにわき腹が熱を持って。 何にしても、今すぐには追いかけられず、壁に寄りかかった。]
(94) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
え、その名前、まさか……
って、来栖もあるのか?
急いでいる理由が判った、体育館へ急ごう!
[あの時、もっときちんと来栖の話を聞いてやれれば……]
(95) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
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―回想―
…わか、らないかも。 俺は。こんな状況に放り込まれた自分が可哀想で、嘆いて、嘆いて… でも、心のどこかで思っていたんすよ。
“自分が「鬼」じゃなくて良かった”って。
こんな状況の中で。こんな、苦しくて辛い状態で。 皆に追われ、狙われて、殺される対象じゃなくてよかった、って。
……そう、思ってたんす。…すみません。
[最悪の悪夢の中での、更なる最悪の「鬼役」。懺悔をするように、呟いて>>91]
(96) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
[ナイフが肌と筋肉を裂き、骨に達するごつりという感触 右手を捻り、骨に沿って刃を進める。鋭い血管と腱が切れ、開いた傷口から血が垂れ、髪を濡らした。
掴んでいる指の力が抜ければ、荒い息を抑え、その指をほどく。
解放されれば半身を起こし、もう一度…喉にナイフを突き立てた]
(97) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
うわわわぁ。やっばい、超きれぇ。
[伊千朗の手首から溢れている大量の血液。 その煌きにうっとりしながら。]
残念だなぁー。 イチローくんとはキャベツ同好会作れると思ったのにぃ。 まごちんいいなぁー。
[喉にもう1度突き立てられるナイフ。 もう助かりはしないだろう、きっと。]
(98) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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|
/* っか、LWは誰になるんだ…? なゆたかなーと思っていたがテッドと相討ち希望みたいだし。 メアリーかなー、この流れだと。 オレがラスボスにやってもいいお(^q^)!
いや村側だ、オレ。
(-69) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
―― 体育用具室 ――
……瞳……。はは、なんだ、若本君、もしかして守っててくれたのか……? やるじゃねーの。そういう、な、オトコノコしてるヤツはおねーさん結構――。
[信じられなかったが。若本の表情と――明らかに、一部がコワれてしまった瞳の頭を見れば――信じられなくても――理解は、してしまう]
生き残れって言ったのに……。 なんでだ…。なんでなんだ……ッッッッ!!
(99) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
ちくしょおおおおおおおおおおおおおッッッッッッ!!!!!!
(100) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
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/* あー。RPの流れ次第で哲人襲撃してもいい?って我侭言ってみる。
(*33) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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|
テッド君、が若本君、になっているあたりは、シリアスモードなんだとお察しください。 そういうまわりくどい小技が私は好きです。
(-70) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
−回想・1F廊下−
[耳元で囁いた後『来栖に何があったんだ>>64』と聞かれても、何も答えなかった]
[そうして体育館へ走って行く姿を見送れば、同時に自分を呼ぶ声と壁に寄りかかる環君の姿が見え>>94]
環君!! 良かった。良かった。無事……で? [怪我をしていないか見ようとして、気付く。 脇腹に掠った程の傷しかないのに、なぜか酷く辛そうな事]
[まさか。そんなわけない。 いや。そんなわけない事はありえない。 現実は、いつだって無情。知っているじゃない。 瞳を逸らしている間に、失われる。知ってるじゃない。 それなら、最悪を考え続けよう]
(101) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
……ごめんなさい。 [かがんで脇腹に口を付け、血を吸い出した。 男子トイレに入るのは抵抗があったけれど。 洗面所で、血を吐いて、支給の水で口を濯ぐ。 それを何度か繰り返して]
[それ以上に毒が回らない様にお腹をぎゅっと結び、傷口を更に持ち歩いていた消毒薬で消毒、ガーゼとテープで手当てした。そうして]
応急処置だけれど。……大丈夫? [毒だなんて確証はなかったけれど。それでも。行動した]
(102) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
…ごめんな。来栖。 俺、肝心な時にいっつもいなかった。役に立てなかった。 ごめんな。ごめん。ごめん……
[一人はいやだと言っていたのに。>>1:383 何であの時、来栖を一人で残して行ってしまったんだろう。
悔やんでも悔やみきれなくて、来栖の頭を撫でた。 物音に振り返れば、桜庭がそこにいた。>>99 来栖が、自分の命を差し出してでも守りたいと言っていた内の一人。]
…守り、きれませんでした。…すみません。
(103) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 02時頃
|
/* OK b 気持ちのままに。
(*34) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
[再度突き立てられる刃は、こんどこそ動脈を捉える。 霧のように噴き出す赤が周囲を赤く染め、 幾度か脈打つように噴き出して…やがてそれも、遠からず止まるだろう。
なんどか大きく痙攣した身体は、もう動かない。 ただその両眼だけが、殺気立った形相のまま少女を睨みつけていた。]
(104) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
/* >>*33 OKです 今日のコミット進行はないかもしれないですが、襲撃はパスにしておいた方がいい?
(*35) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
[姉様が、怒ってる。 視界は、もう戻った。 今は、何もかもが見える気がした。]
姉様・・・ごめんなさい 約束、したのに 生き残れって、言われたのに
私は、やっぱり弱い子のままでした。
[手を伸ばしても、もう触る事が出来ない。 ぎゅってして欲しいのに、出来ない。 なのに涙は、出るんだなぁ。]
姉様、私。 振られるより先に、失恋しちゃいました…―――
(+44) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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|
何でだ! 何でだ!? アタシのせいか…!? アタシが…行かさなきゃよかったのか…ッ!!!
若本…ッ! いつからこうなってたんだ!! お前が――やったんじゃない――のか!? せめて――お前だって、言ってくれよ――!! アタシは――ッ! アタシは誰を――!!
(105) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
誰をぶん殴ってやればいいんだよッ!!!!!!
[そして、瞳の遺体に縋って――泣いた。鬼の目にも涙なんて言葉が、ぴったりじゃねぇか――でも何で――アタシは鬼じゃないんだ…!]
(106) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
あーあー、まごちーん。
[水泳部の部室の中にひょこと顔出す。 その姿は赤い鮮血に塗れており。 といっても、目の前の少女も同じようなもんだったが。]
その目。もうだめなんじゃなーい?
[右手に握られているのは彫刻刀。 真子と距離を置いたまま相手をじっと見ていた。]
(107) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
あ、っかすっげぇ顔。
[伊千朗の形相に噴出した。]
いやー、これいいねぇ! あ、のこぎり、用務員室にないかなー。 これ首、美術室に飾ったらいい感じなんじゃないかな!
[くつくつと歪んだ笑みをただ浮かべる。]
(108) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
|
/* あ、でも俺が投票で死ぬ可能性もあるのか。襲撃しないかもって言ったから。 そうなると俺だけが襲撃設定の場合困るな。
うーん。
(*36) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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/* どこいくの、わたし、ホント。
(-71) 2010/04/26(Mon) 02時頃
|
遊泳員 ヤンファは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
|
[来栖の遺体に縋る桜庭の背中を眺め。 下唇をぎゅっと噛んだ。]
…ごめんなさい。
俺も、少し前に駆けつけた所だったんです。 だから、何があったのかは…わかりません。
『来栖がここで待っているから、早く行った方がいい』ってあの人に言われて…えと…あれは、確か。
そうだ。生徒会の副委員長に言われたんです。 それで、ここに。
[直接話した事はない。でも、生徒会に入っているメンバーは環と居るのを見かけた事があったから、顔は覚えていた。結城の名前までは、はっきり覚えていなかった。]
(109) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
|
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姉様、なかない・・・で? 私は、ほら? 大丈夫、元気よ?
[聞えないのは、わかる。 なのに、私は両手を振る。]
(+45) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
|
|
−廊下→水泳部部室−
[そして鳴り響く、放送。>>#3]
『ピン ポン パン ポン ♪』
[それでとりあえず、『鬼』全員の無事は確認できた。けれども。今まさに、危険に陥っているとしたら――……]
(110) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[誰かが部室に入ってくる気配がして、そちらに顔を向ける 左目は相変わらずじくじくと痺れるような痛みを持っていたが。]
矢野、さん――
[その右手に彫刻刀が握られているのを確認する。 田の血で濡れた手を、彼の衣服の乾いた場所でぬぐい、ナイフの柄を握りなおした]
(111) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[哲人の置いていった棒>>69を持ち、駆け出そうとした時、あかねに出会う。 『来栖と一緒に居たんじゃないのか』>>28そう聞かれて]
ごめんなさい。分からないわ。>>48 [そんな事を曖昧に答えるのみ。早く、探さなければ]
[そうして、水泳部の状況について聞けば、そちらへ向かって走ろうとして。『鬼には気をつけてな』>>29という言葉をかけられたのには]
……うん。あかねもね。 [そう答えて。悲し気に微笑んで、別れて走り出してから呟く]
……馬鹿。馬鹿ね。 鬼は、私なのよ……。 [涙が一粒、零れた]
(112) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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馬飼い キャロライナは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
馬飼い キャロライナは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* >>*36 投票は…今のところ、余程楓先輩が死亡フラグたてなければ、柴田先輩か矢野さんか私になるかと思いますけど
…どうだろう
(*37) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* むしろ投票は私に来るんじゃないかと思っていたりするの。
一応、あかねにセットはしてあるけれど。
(*38) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* これから、哲・伽露・あかねに襲われると思うのよ。
(*39) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[キャロに続いて体育館用具室に入っていく。 しかし、そこで見たものは、暗い顔の若本とキャロ、 そして、一体何度目になるのだろうか…… 異常な形の頭部をした死体の前に立つのは。]
来栖…… アンタ……。
(113) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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そうね、のこぎりなら、用務員室に、あるかも、ね 美術室向けの顔か、は。わからない、けど
[歪んだ笑みを見つめ返し。ゆっくりと立ち上がると、慎重に距離をとった。]
(114) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* え、俺これから哲人と殺し愛の舞台に向かうつもりだったので、死亡フラグ立てる気満々だtt
柴田は確定だと思う
(*40) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[泣いているだけでは事態は進展しない。後手に回るだけ。誰も助けてはくれない。それは、自分の――口癖]
……ッ! ……!
[わかっていても――嗚咽は止まらなかった――やがて。ぽつり、ぽつりと若本が話す言葉が――脳に染みてくる>>109]
(115) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* あと、私は今からふぁらと戦うので、柴田・ふぁらになる可能性も。
(*41) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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あは?一緒に探しに行くぅ? ……やっだなぁー。まごちーんこわい顔ー。
[自分の眉間に皺を寄せる真似をして。 それからそこに自分の人差し指を当てた。]
ふむむぅ。 まごちんがー積極的にー殺してるとこ見ると。
鬼さんかなー?なんてー? ま、どーでもいーいんだけどぉ。
[入り口の間際に転がっていた薫の死体。 ちょっと邪魔だなぁ、って思って蹴り飛ばした。 ちゃんとここにある人たちのことは忘れない、から。]
……うん、そうね!そうだ!
[納得したように手を打つ。]
(116) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[藤島の姿が見えれば、すっと目を細めた。]
…姐さん。
近づかないで、頂けますか。…止まって。 俺、シババ…いえ、柴田から、姐さんが鬼だと聞いたんすけど。
あんたが、比良坂を殺したんだ、って。あいつ必死に叫んでいました。 …そうなんすか?
[今、持っている武器はハサミのみだ。なるべく冷静さを保とうと、静かな声で問う。]
(117) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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……ふたりとも。ちょっと、いいか?
私は、アンタら二人とも、鬼じゃないと確信してる。 だから、聞いて欲しい。
……私が持ってる、鬼の情報だ。 一部、来栖からの情報もある。
(118) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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ワタシに右目くれない―――?
[左手を頂戴★と差し出した。]
イチローくんだけずるいよねぇ。 まごちんのおめめならぁ。
[右手は変わらず彫刻刀を握り締めたまま。]
すっごい、きれいなんだろうなぁ。
[うっとりとしたような、そんな表情で相手に告げた。]
(119) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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−水泳部部室−
[駆け込んだ先で見た。 阿佐古さんの瞳から流れる血の涙と、ナイフを向ける相手。 それだけで説明は要らない]
[持っていた棒を矢野さんに向かって全力で振り下ろしたのは、当たったか外れたか。 また当たったとして、どこにどれ位の威力で当たっただろうか]
(120) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* おwwwwwwおwwwwww キターコレーwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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副会長……結城か…? 生徒会のメンバーで、今この場にいるやつは――環と、アイツくらいのはず、だ。 なんか、ふわふわした感じの、女、だろ。 [少し、しゃくりあげながら。若本が、まだ綺麗にしてくれていた(>>84)せいもあるだろう。少しずつ。頭は冷えてきていた]
(121) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* 赤勝利の流れでいいのかい?! なら、ここで大暴れしちゃうんだぜ?!
(-73) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[そう、呼びかけてみたが。 先手を打たれて若本に鬼か? と聞かれ。 若本から二歩程距離をとり]
いや? 私は鬼じゃないさ。 もちろん、柴田も、鬼じゃない。 柴田には、鬼を判別するための装置が渡されてたみたいだが、 それに私が反応しちまったようでさ。 ……多分、この首輪にダミー情報が入ってるんじゃないか、 さっきそうキャロと話してたんだよな。
(122) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[探るような目を向けていたが。
『来栖』という名前に反応をみせ。
黙って続きを待つ。>>118]
(123) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[>>117 若本が、藤島を警戒するのを見て――]
……柴田っつーのは――また、厄介な役目を、押し付けられてたんだな――。若本。多分、それはねーよ。 [はっきりと、言い切る]
ま、アタシが、間に入る、か。 [二人の間に入って――どちらが不審な動きをしても、止められる、と言わんばかりに]
……プリシラ、ああ。教えてくれ。 [そして、>>118に、先を促した]
(124) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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い、や。
[差し出された左手を拒絶する言葉を吐き捨てる]
ここで、あなたに奪われるわけには、いかない、の
[光を失った左目はまだ熱を伴って疼いていた]
(125) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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あと、私が鬼なら。
[手に持ったハンマーを見せ]
こんないい獲物をもって、 さっきまで来栖を見て隙だらけの二人に 攻撃しない訳がないだろう?
(126) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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で、鬼の情報だが。 まず、アンタらが中井を信用できないというなら、 この情報はアンタらには無価値だ。 すべて、中井からの情報が元だからな。
鬼は、三人。男が一人、女が二人。 はっきりとしたことは言わなかったが、男の鬼は。 ……環だ。
(127) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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あ、そうだ。てつんどは知らないか。 中井は、どうやら鬼同士の通信を聞くことの出来る装置が、 支給されたバッグに入ってたらしいんだ。 伊安のヤツが用意したと思う説明メモも読ませてもらったしな。 だから、信憑性は高いと思っている。
(128) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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[二人の間に張り詰めた緊迫した空気を破ったのは、部室に飛び込んできた結城だった。 手にした棒を、矢野めがけて振り下ろす]
結城、せんぱ…!
[右目が驚きに見開かれたが、矢野に隙ができれば、手にしたナイフを持って体当たりする]
(129) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* ふぁら賞金稼ぎ?wwwww これ私返り討ちフラグwwwww
(*42) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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[目の前の相手に集中していたから。 背後には全く気付かなかった。]
あ、いってぇ……。
[思いっきり殴られた頭。 目の前が一瞬真っ白になる。]
…コイツら。 つまんなーい…ホントつまんないなー。
[壁際に背中を寄せ2人の顔を見た。 ああ、なんだ生徒会の人、か。 頭から出血しているかもしれないが陽菜の血を浴びて。 自分の血なのか誰かの血なのかよく分からない。]
なんでさー、皆殺ししないのー? 殴るならさ、もっと思いっきり叩きなよねぇ。
[にやにやと笑みは絶やさない。]
(130) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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鬼3人でふぁらの相手だと? くそっその展開は予想外割引なんだが。
(-74) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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[>>126 には、そうなんだよな、と頷く]
[>>127 にも、沈黙しながら、頷き]
[>>128 には、ま、そこは偽装が可能だったりする範囲なんで何ともいえないが…]
[と相槌を打って。...は自分の話をする]
(131) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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女の鬼のうち、一人は比良坂を殺したヤツ、らしい。 そいつは比良坂を先輩と呼んでいた、って言ってたな。
ただ、私は現場にいなかったから判らんけれど、 来栖の話では、ふぁら……っていったかな? と、 中井、来栖、柴田、薫って子……は、 比良坂は殺せないって言ってた。
最後の女は、どうやら中井も知っている人間だったみたいだが…… どんなヤツかは聞けなかった。
以上だ。 何人参加しているかさえ判れば、 だいぶ女の鬼も絞られると思うんだけれどなぁ。
(132) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* ▼柴田・矢野 ▲私・若本・環
5d キャロ・プリシラ・メアリー
(*43) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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………。
[藤島からもたらされる情報。>>126には、やや異議がありそうな目を向けていたが。
続く、「男の鬼は環だ」という言葉に、僅かに細めていた目を開いて>>127]
姐さん。…今、俺に嘘をつかなかったみたいっすね。 俺、さっき襲われたんすよ。…環先輩に。 仲間がいる、と言ってましたから、多分間違いねーっす。
[…ゆっくりと、警戒を解いた]
鬼は、3人。さっきの放送によれば、残りは、あと8名でしたっけ。 そのうちの3人…。んーと?誰がいて、誰がいないんでしょう。
(133) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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ざけんなっ――――!!!
[そこらへんにあったベンチを思い切り蹴飛ばして真子へと当てる。]
あああああ、もぅぅぅううううう!!!!! ちょー、イライラするんですけどぉおおおおお!!!
ナニ、ワタシの邪魔する気なのぉ?! だったら、ちょうどいいじゃん。
[武器、武器、武器、武器。 アイツとアイツを殺すための。 血塗れにするための道具。 何か、ナニか、ナニカ。]
ぶっ殺してあげるよ。
[隙をついていくしかない。]
(134) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* 水泳部室組はもうほぼ確定?
テツくんと環先輩がどうしたいかによる気がするです 一応、私の襲撃はパスしておきます。 例えば、今日の襲撃パスで、明日 ▼メアリ ▲哲人・環 で村勝利にすることもできると思います 明日 ▲哲人
(*44) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* 凄く嫌だwww
いやそうなっても泣かずに頑張るというか。 有終の美飾ってきますけれど。 更新前にぎゅーしてね? [二人に向かって、首こてり]
(*45) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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[>>133 を聞いて] ……、そうか。てつんど、環に襲われたのか。 じゃ、ここは確定だろうな。
って、放送? 残り8人? いつそんな…… そういえばキャロも死んだ人間知ってたし……
……あ、あの時、柴田がひるんだ、あのチャイムか。 私はその放送、全然知らんわ。
(135) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* ちょっとこのまま哲人襲撃で墓落ちはアレな気がしてるので、今日は出来ない気がする。 村側さえ良ければ、▼伊千朗 ▼矢野 ◆桃?桜? ▲藤島 でエピりたい気もしている俺だったりする。
(*46) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* キャロメモみて考えた ▼柴田・私 ▲ふぁら・メアリ 5d テツ・環・キャロ・プリシラ
こうでもいいのか?
(*47) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* 俺wwwwwフルボッコwww
キャロ×藤島 環×哲人 ですね、わかります。
(*48) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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比良坂の事を先輩、って呼んでいた。
んーと、じゃ、1年っすか? 俺の知ってる1年というと…環先輩の妹の、森西ちゃん。顔は知らないけど、来栖のいとこの…矢野さんって人がいるってのと。
後は…俺の従妹のマゴマゴ… いや、「阿佐古 真子」すかね。
[…さらりと。躊躇もなく。 従妹の名前を情報として、あげた]
(136) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* >>*45 ん。いいよ。…おいで。
ってまだ更新じゃなかtt
(*49) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* >>*45 むぎゅうううううう
(*50) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* >>*46 うむー それをやるなら…赤側生存でエピロル回す必要があるけど 時間的に厳しい気がする…
(*51) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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っあぐっ… [矢野が蹴り飛ばしたベンチが脛を撃ち、思わずうずくまる。 じんじんとする痛みを堪え、立ち上がれば、武器を探してキョロキョロをする彼女の姿]
……っ!
[足元のベンチを、思い切り矢野の方へ押し返す]
(137) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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……プリシラ。覚えてるか? 最初に生徒会室で、環に会ったときのことだ。
アタシあんとき、一個だけ思いっきり引っかかってたんだけどよ。 環、アタシに、伊安とグルかって聞かれて―― 「アイツと、『俺達』を混同すんな。」>>1:266 って言ったんだよな。
……単純に、生徒会全体の事かと思ったんだけどよ。 どう考えても――仲間意識が無いと、でてこねーと思うんだよ。 この時点で、仲間がいるか――生徒会の人間が居るからか――図りかねたんだが。
多分。両方だ。
(138) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* え、時間的っていうと…?エピ大分あると思うけど。
(*52) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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生き残っている8人って、誰だ?
……まず、私ら三人だろ? そして、柴田に。 生徒会の、環と結城。 後は……えーと……
(139) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* この状況で無理やり終わらすなら襲撃パスして3人落ちの>>*44のが展開的にはいいとは思います、が。
(*53) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* >>*52 いあ、多分今エピ突入したらロール回すの夜になりそう
…まあそれはどっちでもいいですけどw
(*54) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* >>*54 回すのは〜は、私がですね…
(*55) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* 眠くはないけどぐだぐだだwwwww
(-75) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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[>>132には]
…今、死んだと聞かされてない中で、アタシが把握しているのは。 [指を折りながら]
プリシラ、若本、環、結城、ふぁら、あと、一年坊――阿佐古と、柴田、か。 死んだ森西以外に、他の1年がいなければ――。 多分。鬼は阿佐古になる。
――ふぁらが鬼なら――プリシラにも当てはまる事なんだが。 抱きかかえたときにアタシを殺さないはずがねー。…あの子は、アタシの怖さを知ってるはずだしな。 瞳も。ふぁらにはアリバイがあるために、比良坂を殺せないって、言ってたしな。
(140) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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遊泳員 ヤンファは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 03時頃
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まごちーん、蹴り飛ばすならもうちょっと身体健康にしなよ。
[ベンチを飛び越え。 副会長の方へと体当たりをかます。]
ああ、もう、ちょっとホント面倒なんだけど。 ナニ、なんで協力する必要あるわけ? 意味分かんない〜。
[カバンの中。 後残ってるのはチョークと毒薬。]
ああああ、もうううう!! マジめんどー、ほんきめんどー。
[一旦退却しようかな、とか考え始めた。]
(141) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* 正直時間的な事を言うと、俺明日もちょっとバタバタするかもしれないから、出来ればエピで皆にのんびりしながらロール回して欲しかったりと思っていた。 エピロルなら村終わるまでに回せばいいと思ってるから。
とまあ、メモで色々聞いたがいいかなこりゃ。
(*56) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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――――8人?(>>133) [きょとん、と]
……それは、アタシ知らなかったな。そんな事、言ってたっけ。 [激昂して聞き逃したとは――想像できただろうか。折っていた指を見て]
アタシが知っている人数で、7人。あと一人――どこかにいるのか? [ツッコミは入るだろうか。ナチュラルに自分を抜かしている――]
(142) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* ね、寝たい・・・・orz
(-76) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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[以前とは違う、矢野さんの表情。口調。それで多分、多少なりとも理解した]
皆殺ししない理由? 簡単よ。
――……自分の、ためだわ。
人の……私の心は揺れやすく、儚いの。だから。 いざという時に、ちゃんと守って戦える様にだわ。 心をすり減らさないため。
貴女にとっては、『守りたい』も馬鹿らしいかしら。
それでも。生きているなら、誰かと共に生きたい。 誰かを大切に想いた――……。 [あぁ、それは。その言葉は、同時に。 感情の多くが麻痺していると思っていた。 強い感情のない。抑揚のあまりない……と思っていた自分から出た言葉としては、とても意外だった――……。 自分に驚いた] [けれどひるまず武器を構え、鞄からピアノ線を……]
(143) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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/* どう考えても終了だろ、この状況wwwww 本当にどうもありがとうございましたwwwwww
(-77) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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[三人で会話しているうちに、大分情報がまとまってきて]
そう……か。巻き込まれたのは14人、か。
だったら、ほぼ、環と、阿佐古? は鬼確定かな。 もう一人は、多分結城だと思うんだが。 いちおう、風紀委員の堀井の可能性もあるんだよな……
(144) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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/* >>*56 メモで確認した方がいいとおもう
(*57) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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[体当たりに、しりもち位はついたが。>>141それでも。
起き上がって、ふぁらの首にピアノ線で作った輪(スネア)をかけようとしたのは成功したかどうか]
(145) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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8人と、6人。 …14人もいたんすね。俺、全員とはあってないな。そのうち、鬼は3人。
…11人対3人、か。 そりゃ…何か、心細そうっすね。
[ふと、そんな事を言いながら。キャロルの言葉も、じっと聴く。>>140]
…鬼は、マゴっすか。んんん。 実はさっきあたりから、話についていけてない部分もあって、混乱してきてるんすけど。 …マゴの可能性が高いんすか。
[…やっぱり、馬鹿だった]
(146) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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/* 心残りがあるとすればちぇりーちゃんに会いたかったorz
(-78) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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/* この、非確定ロールばかりもwwwwwwwwwwwwwww どうしろってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 死んでもいいのwwwwwwwwwww?死んでもいいならオレは死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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つか、何で二人ともそんな大事な事聞き逃してるんすか…
あと桜庭先輩、自分を抜かしてるっすよ!
[でも突っ込みは入れる。]
(147) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 03時半頃
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/* >>*49・>>*50 [ぎゅぎゅーー]
はっ、まだ更新じゃなかtt
(*58) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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…いや。結城できっとまちがいねーよ。[>>144] 一年坊は、ふぁら、森西、阿佐古だけ。ふぁらと森西に、比良坂が殺せないなら――。鬼は阿佐古だ。
そして、そうすると、瞳を――殺せたのは。アリバイが存在しないのは……伊安の放送に従い、堀井も死んでて、それがここじゃねーとすると。
結城しか。いねぇんだ。 [目の奥に。わずかに。暗い炎を宿して言い切った]
(148) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 03時半頃
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[>>146には] そうともいえるかもしれねー。 だが。どうだかな。 ……現に。若本君は、一人ぼっちのときもあっただろ? ……確実な仲間が3人居るのと。回りが全て敵かも知れないのと。どちらが――辛いかなんて。比べられねーな…。
[ちなみに、>>147 には、目を逸らした]
(149) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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にゅぅ・・・地上にいないから、何も出来ない。 みんな、がんば・・・!
(-80) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 03時半頃
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はぁ?
[めありの言葉に素っ頓狂な声をあげた。 がその後のピアノ線はなんとかかわした。]
ようは自分がかわいいんだよね? 心すり減らさないため?それでようは切り捨てる人選んだんでしょ。
[この人が瞳を殺したことなんて知らない。 知ったとしても心揺らぐことは2度とないだろう。]
『守りたい』もいいんじゃないの? ま、どーでもいいんだけど。
[そのまま入り口へと駆け出す。]
(150) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 03時半頃
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……ああ、そういうことか。 >>148 なら、ほぼその三人で間違いないだろうな。
……しっかし、生徒会のトップ2がそろって鬼かよ。 中井に向かって、 生徒会役員のトップが揃っている時点で 伊安からの監視者かと思った、>>3:160そう言った際に、 『おまえら、勘はいい』>>3:166 そう言われた意味が、判ったわ。
(151) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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…アイツ、そんな事言ってやがったのか。(>>151)
…もう少し、良く話を聞いてやるべきだったかね。 [だが、何となく思い出して]
……いや、多分無理だな。瞳に喧嘩売られてムカついたままだと多分アタシは話きけねー。
(152) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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狼が一人も死なない、と言うのも無しじゃぁないと思うが。 嫌な人も、いるだろうなぁ。 やっぱ、私も頭固いかな。
(-81) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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……腹は決まったか?
ぐだぐだしてるわけにはいかねー。 ……アタシは、覚悟を決めた。結城はアタシに――相手させろ。 若本は――女や従妹に手はあげたくねーだろーから、環かな。 プリシラは、阿佐古ちゃんを抑えててくれ。
……(ふぁらが、どこにいるのか気になるが…無事、なんだよな…?)
[そうして、動こう。と促す]
(153) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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抑えててくれ=最悪アタシが手は下す って事なんだよ
(-82) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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そうね。私は、選んだわ。>>150
……誰とも、理由も教えられないけれどね? [にこり、微笑む。 会長ともう1人仲間−今となっては愛しい後輩。頼りな気で、守ってあげたい−は必ず守る。そう誓った]
[でも、自分が鬼である事も、鬼が誰であるかも分かってしまうから。 何も言わない。尤も、この娘にはもう鬼なんて関係ないかもしれないけれど]
[そして、続く言葉には]
……ちょっと意外だったわ。 否定されると思っていた。 [それで、完全な殺人鬼ではないのかもしれないとは、思った]
(154) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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あーあ。 これはあれかぁ。 墓の人は地上組の話が終わるまで、無言という。 私には苦しい奴だね。 地上が終わらずにエピ終了とかもありゅしにゃぁ。 まぁ、いっか。
(-83) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……んー、そういうことに、なるか。
キャロ、これ、使いな。
[そう言って、ずっと手に持っていたハンマーをキャロに渡した]
アンタ、確かピアノ線だったろ? なら、そのハンマーの方がずっといいだろ。 殺さなきゃならない、っていうのが、痛々しいんだけれどな。
あ、私? 実はもう一つ武器があるんだよ。
[懐から裁断バサミを出して]
ま、ハンマーより威力は劣るが、これもピアノ線よりはマシだろ?
(155) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* と、いうわけで私は死亡エピでも構わんのですよw
(*59) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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アタシが狼だと「いいからまとめてかかってこい」が好きなのでまとめようとはしてたんだよなー。ははは。
(-84) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[>>155でハンマーを受け取って]
いーのか? いや、ピアノ線、なかなか頑丈だし、色々応用効くんだが…。 ……そゆことか。なら、借りるわ。
(156) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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ばっかじゃないの。
[否定されると思っていた、という言葉に。 卑下する言葉をただ投げかけた。]
YESもNOもない。 どーでもいいーって言ってんの。 ワタシにとっては殺される人なんかが。
ナニ思ってるかとか。 ナニが痛いとか。 ナニが大事とか。
どーでもいいの。
[血塗れではいるが。 自分が誰を殺したのかは知らないだろう。 殺人鬼とこちらを言うならそちらもまったく同じ。]
(157) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[1人は怖い。]
だからこそ―――。 もう、どうでもいいの――――。
[最初から1人なら。 きっと怖くない。
もう、怖く、ない。]
(-85) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* ああーん。これだけは心残り。
中井君襲撃書き直しの、中井君に語りかけロールをやりたかったです。えぐえぐ。
(-86) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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私は、狼勝利はBAD END。 村側勝利はHAPPY END。 そういうもんだと思ってた。
村が勝ったら、実はこいつらクローンで。 学校では変わらない生活が・・・みたいな感じ。 狼勝ったら、証拠を残さないように皆殺し・・・みたいな。 そういう発想が良くないのかな。
(-87) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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むしろ狂人無双がしてーんじゃないかと思ってたんだぜふぁらよwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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ああ、使ってくれ。 眠り姫……阿佐古はか細かったしな。これでもいけると思う。
メイン武器がそっちだと思わせとけば、 いざハンマー落としたって時に油断させて ピアノ線で攻撃、なんてことも出来るだろうに。
(158) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* 遅くまで本当に本当にお疲れ様! 俺も眠い。
(-89) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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もうどーでもいいから。
[鞄の中から毒薬を取り出した。 そのキャップの蓋を開けて。]
ひひ…ははは…っ、もう、なんかおかしいっ!! 自分が死んだってさぁ…構わないからさぁ…。 なんでもいいからもっとシを見せてよぉおお。
アタシ、このままだと渇いちゃう…。 つまんない、つまんない、つまんない!!
[1人目は野山田の頭を殴ったこと。 2人目は陽菜の首を掻っ切ったこと。
まだ2人しか殺してない、たった、2人、も―――。]
(159) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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さて、独り言が切れるな。 瞳ルートは最初に突入すると、ふぁらがヤンじゃうんだな。 プリシラルートは、瞳とふぁらをクリアしないとダメだし。 やっぱりふぁらルートを先にクリアして、「森西」「柴田」の真実の欠片のゲットが先に必要なんだな! 皆、覚えておいてくれ!
(-90) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……そうね。よく分かったわ。
おやすみなさい。 [ふぁらの首に輪をかけ、ぐっと力を込めた]
(160) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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リアルな話なら、モルモットは皆殺しよね モルモットを逃がしたとか、聞いた事ないもの。 旧日本軍の細菌けんきゅー所も、 モルモットにした捕虜は皆殺しにしたって本で読んだもの。 そういうものよね
(-91) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[そのまま首に輪がはまる。]
ガッ――――…。
[苦しくて、痛くて、熱くて――――。
自分の爪でそれを外そうと必死で引っかいた。 ああ、もう誰の血か。
ううん、それが血なのか。 触れているのは自分の首なのか。
もう、ナニも、ワカラナイ。]
(161) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* 襲撃いちおパスしておきます、ね ごめんなさい ちょっと寝ます…
先輩方も、健康してください…[言って、二人を抱きしめた]
(*60) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……あー。そういう技もあんのか。 よく考え付くなーお前。 ……若本も、いいか? あいつ等を最後に見た場所、案内してくれ。
[1F男子トイレまで行く途中で。きっと、水泳部室前で異変には、気付くか]
(162) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[ああ、ほら3人目。]
―――――ふ、…ひひっ……。
[ピアノ線が自分の皮膚へと食い込む。 ああ、これが死なんだ。
ほらこうやって。 1人で死んでいくんだ。
バカみたい、バカみたい。
ホント、バカみたい。]
―――――…。
[眼球が飛び出しそうなぐらい充血して、相手を見上げながら。 そのまま倒れこんだ。]
(163) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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…別に、いいですよ。 女だろうが、従妹だろうが。
「鬼」達を殺さなきゃ、この悪夢は終わらない。 …早く終わらせて、『主催者たち』を殺しに行かなきゃ、なんねーんです。その為には、俺は何だってしますよ?
[ふい、と視線を背けて。>>153 来栖が死んだ。悔しかった、悲しかった。 結城が来栖を殺したらしい、と言う。…来栖の遺体は、ちゃんとマットに乗せられていた。 手を下したのは結城かもしれない、だけど。
…それをさせたのは、あいつらじゃないか。 手を汚させあって、血塗れにさせて。嘆かせて。 したくもない殺しをさせられて。
皆、死んだ。その原因を作ったのは、あいつらなんだ。]
環先輩を相手にするのは…了解です。
(164) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[枯れたはずの涙が零れた気がした。]
(ああ、やっぱり―――――。)
[安らかな死とは程遠い。]
(幸せなんて…嘘…。 やっぱり1人なんだ…。)
[そのまま世界が閉じた。 首元のガマ口の紐が切れてことりと床に落ちる。 血に塗れたそれも輝きを喪って。 幼き自分が笑顔で受け取った過去をも消していく。**]
(165) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[鬼を殺せないなら、自分たちが死ぬだけ。
…でも、それでもいいと思っていた。 自分たちが死んでも、ゲームは終わる。 そうしたら多分、鬼たちも『主催者』と遭遇できる。 そして……必ず、皆殺しにしてくれるはずだ。
あの人になら、託せる。]
(166) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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……おめーは……ははっ。 あー。うん。おめーが正しいよ。
そうそう。一番最後に何をしないといけないのか――それがわかってんなら。 ……後は、任せとく。
[うん、と背伸びをして。瞳を見て。二人がついてくるか、こないかは、もうどちらでもいいだろうと言わんばかりに。...は体育用具室を出て――校舎へ]
―― → 一階廊下 ――
(167) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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―幼き日― [夕日が照らす空き地で。 泣きながら誰かが自分を見つけてくれることを待っていた。 かくれんぼ、隠れるのは上手だったけれど。
誰も、見つけてくれなくって。 ちょっと寂しかった。]
お、おかあさん…?
[いつも自分を見つけてくれるのは。 おかあさんとおとうさんだった。]
べ、べつにこわくなんかないもんっ。
[大きな手が撫でてくれた頭。 かくれんぼが上手なご褒美ともらったガマ口財布。]
(-92) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[そうしてふぁらが動かなくなれば、うずくまる阿佐古さんの所へ近寄り>>137]
阿佐古さ……真子!! 大丈夫!? [手を貸して、立たせる。そうして。 居場所が恐らく知られている場所に、長居するのは危険だからと図書室へ移動しようと提案する。 けれど、立ち止まってしまった。 タイムロスの危険は分かっている。でも]
[中井君の亡骸の傍へ座り、触れる]
[いつもいつも、なぜかよく会う人。だから警戒していたのに。 会話を聞かれてしまった様だとは、仲間から聞いていた]
(168) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[それを首から提げていれば。 いつだって1人じゃないような気がしてた。 夫婦仲が悪くなってからだって。 子供のワタシが頭悪い子だって期待されなくなったって。]
(ああ、バカはワタシかなぁ――――…。)
[謝る気はない、全く。
ただ、ただ。 先に逝った人が。 1人じゃないといいな、って祈りたい。
祈る資格なんてないかもしれないけれど。 1人だって泣くのは。
ワタシだけでいいから。]
(-93) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[でも、自分から死んでやる気はさらさらない。
複数いるであろう『主催者』を、きちんと皆殺しにするのに、こんな高校生のガキども数人を殺せないようじゃ、託せないじゃないか?それでは、困る。
だから、全力で行く。全力で、殺しにかかる。
…なあ来栖、覚悟なんて、しようと思ってするもんじゃないみたいだぜ?
必要に駆られれば、自然と出来るものみたいだ。]
(169) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[前をいく二人の姿を見て]
……最後まで、覚悟が足りないのは。 私だけかもしれないな。 あんなに疑われて、人の死を目の当たりにしたのに。
[だけど。せめて。 中井が私に託した『アレ』は、生き延びて遂行しよう。 そうでないと、きっと中井も、野山田も、浮かばれないから。]
(170) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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……また、会ったわね。
通信、聞いていたのでしょう? 『桜』は私よ。分からなかったの?
……それとも分かっていて、殺しに来なかったのかしら? [涙の粒がポロリ、ポロリと零れる。 体を起こさせ、きゅっと抱き締めて]
(171) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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ああ、まっくら…怖い…こわいなぁ…。
(-94) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[そうして、ただ闇に堕ちていく。**]
(-95) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[そして額にキスをしようとして、改めて、頭部が無いのだと思う。 直樹の体を再び寝かせると、手を、両の手のひらできゅっと包んで]
……汚れた手で、ごめんなさい。
[そして上に被せた手をずらせば、そっと手の甲に唇で触れた]
死んでしまったら、私なんかのキス気持ち悪い、って−というより、今となっては鬼のキスか。最低所ではない。きっと−拒む事も、できないのだからね……。
[そして少しの間瞳を閉じれば、立ち上がって。図書室へ……行けただろうか? 誰かに遭遇すれば、真子のアーミーナイフを借りて応戦するだろう**]
(172) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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……たかが、猛毒くらいでくたばってんなよ、環先輩。
そんなんじゃ、先が思いやられるぜ?
[独り言を呟き、くく、と笑った。そして、体育倉庫を振り返り]
…またな。
[にこりと笑った]
(173) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[...がどこで結城と遭遇するのか。それは結局――神のみぞ、知る]
(174) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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