65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
グロリアは水商売 ローズマリーに投票した。
ホリーは水商売 ローズマリーに投票した。
ヨーランダは水商売 ローズマリーに投票した。
ゲイルは水商売 ローズマリーに投票した。
クラリッサは水商売 ローズマリーに投票した。
アイリスは司祭 ブルーノに投票した。
メアリーは水商売 ローズマリーに投票した。
マーゴは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは長老の孫 マーゴに投票した。
セシルは水商売 ローズマリーに投票した。
ピッパは水商売 ローズマリーに投票した。
ラルフは水商売 ローズマリーに投票した。
ジェフは花売り メアリーに投票した。
ブルーノは長老の孫 マーゴに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
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マーゴ! 今日がお前の命日だ!
2012/12/09(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、ゲイル、クラリッサ、アイリス、メアリー、マーゴ、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの13名。
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/* ……投票変更するの忘れていましたすみませんorz
(*0) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* 何で発言ができないって、帰省中ですぐ近くに親がいる状況できわどいログを開けないというあれでそれなんです…
更新があるので、ノート箱は持参してきたのだけど、ね…
(-0) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時頃
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べ、別にグロリア様かわいいかわいいきゅんきゅんごろごろもだもだしていたわけでは!ないです!
(-1) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時頃
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──客室2-D──
そうですね、まだちょっと……。
あまりしっかりと食べたい気分でもないので、 林檎か何か、果物でも頂けますか?
[熱い頬に指先を宛てがい、冷やすようにしながら頼む。 空になった薬包に話が及べば軽く肩を竦め]
その方が早く効くかと……。
[苦笑を漏らした。
甘くない、清涼感のあるハーブの香りが部屋に広がり、無意識に張っていた肩から力が抜けた。]
(0) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* めーっ。
[ジェフのほっぺをむにーっとした]
間違いないように、私に委任にしておいてくださってもよろしいのですよ。
(*1) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* 無事に赤ログ入りしました。 クラリッサ、ありがとう♪
(*2) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時頃
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―主人の寝室―
[意図せずくすぐってしまったり、意図していたり、 主従の戯れの時間は格別の刻。]
いいえ、お役に立てて光栄です。 またありましたら、すぐにでも。
[オイルを拭い去って距離が元に戻ると、 普段通りの笑顔を主人へと向けた。 顔色も良くなっているようだ。]
(1) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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―主人の寝室―
こちらですか?それとも、ああ。 このほうが良さそうですね。
[甘い声で反応をする主人の言うがままに、 体中を愛撫にも似たマッサージをしてゆく。 煽られて我慢しきれずに、肌に口づけを落としたりもして。]
はい、では失礼します。
[身をかがめてマッサージの指を止め、 背後から足の間へと顔を落として、舌を伸ばす。]
(*3) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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―地下―
[...がマーガレットの手を引きながら階段を下りると、その終着点で視界に見えたのは>>2:#0の光景だったろう。 ランプの灯りに照らされた、冷たい石畳の廊下をカラリ、カラリと下駄の音をさせて歩いていく。 いくつもの扉が不規則な間隔で並んでおり、その間にある花壇には綺麗な花が咲いていたことだろう。 その花から漂う香は、屋敷のそれよりも随分と強く『雄』が自然と昂り始めた。
幾ばくか歩き、適当な扉を開くとマーガレットとローズマリーをその中へ誘い入れただろう。 >>2:#1のような部屋で簡素な部屋の壁際には、明かりの消えた据え置きの卓上ランプが置かれていた]
(*4) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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ピッパは、カップに浮かぶハーブの欠片は1片ほど。
2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* [むにられてあうあう]
はい、早速グロリア様に委任しておきました。 執事失格。
吹雪の中を小一時間正座してきます。
(*5) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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ピッパのガードがかてえwww
(-2) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* なんて強固な理性さんでしょう。
(-3) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時頃
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[...はマーガレットに振り向くと――]
ここでなら、存分に"躾"をすることができますよ。
[マーガレットに微笑むと、ローズマリーには愉悦の視線を送った。 この『雌』はこれからどのように"躾"られていくのだろうか]
[そんな『雌』よりも――]
[そう、今手を繋いでいる青い果実の方が獣には大層興味をよせていた。 マーガレットを見る視線は獲物を値踏みする獅子のものだったろうか*]
(*6) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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―地下の浴場―
私も、楽しみだ。
[こりこりと凝るところを、指で弾いて解放した。 それから、腹から臍をするりと撫でて、 下生えをくすぐり、内腿へ。]
この奥、どうなっているだろう。
[膝裏に手を回して片足を上げさせると、 姿見にはすべてが見える姿勢になる。]
出来立てのセレストの、女性の部分。 ……綺麗だね。
(*7) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* お部屋まで御案内したものの、ランプをどう使うかしらないという罠が存在。 →誰か呼べばいいかな
マーガレットはいらっしゃいませ。 ローズマリーもゆっくりしていってくださいね。
(*8) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* お二人ともいらっしゃいませ。 どうぞごゆっくりなさってくださいね。
…まったく、ジェフさん、使用人としてあるまじき失態ですよ? [と言いつつ、自分も初回ミスっているメイドであった]
(*9) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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ラルフは、(昨日減少分:3)
2012/12/09(Sun) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―部屋に入る前―
水泳はできませんが、軽いトレーニングでしたら。
[ラルフに問われ答えたのは、 広過ぎない程度のトレーニングルーム。 最新鋭ではないがひと通りの器具は揃っている。
その部屋を使ったところで、 纏わり付くものは深いところにまで根を張っているだろうが。]
(2) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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― 地下 ― (>>*4>>*5)
[目の前を行く異装の姿。その裡にある不埒な思惑を、常ならば少女は敏感に感じ取り、無意識のうちに手を離していただろう。 しかし、今は――花壇から立ち上る“生”の香気のせいか、それとも見知らぬ異界ともいうべき雰囲気のせいか――少女はただ静かに歩を進めるのみだった]
……ここで? 成る程、ね。 有り難く使わせて頂きますわ。ね、ローズマリー。
[傍らの女奴隷を見やり、クラリッサに短く礼を述べる。 今しばらくの時が経てば、躾―あるいは罰―が、ローズマリーに与えられることとなるのだろう]
(*10) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―朝食時:客室2G―
そうだとも。粗末に――う
[何をそんなに愉しそうなのか。問いは呻きに変わった。 抗おうとすればする程、捉えられ、ペニスと陰嚢は不自由な苦しみに身を膨らませる。>>3:400 腕に残る感触、手に残る感触、今、指に触れた感触が。>>3:402 臓腑と思考と魂を穢す淫欲が。
ブルーノの【正常】を乱す――(3)]
(3) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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/* マーガレット様もローズマリー様もいらっしゃいませー♪ お二方ともお相手ありがとうございました。
うーむ、一緒に地下に行っておればお教えしたのですがっ。 誰かに丸投げそーぃ(待て
(*11) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―――本当、ですか…? ……どうしたら、もっと皆さんに楽しんでもらえる、かな……
[愉しみ、と言われて浮かされ上気した肌が、さらに薄桃色に色づいた。楽しみと言われて、嬉しそうに声を漏らすけれど。返答を期待しているというほどでもなかったけれど。呟きを漏らす]
やっ……んっ。 くすぐったい、ですっ……
[体全体、感度が上がっているのか、それともこの体は元々、雰囲気に呑まれやすいのか。内腿に触れる角ばった指は、それだけで声を上げさせるに十分だった]
奥はまだ、自分でも… あ!
ゃ……見えちゃってる……
(+0) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[背中をジェフに預け、片足を手で抱えて持ち上げるような姿勢。グロリアが創りだしたばかりで、自分でもきちんと見ていなかった下生えの奥は、まだ無垢な色だった]
……はい。まだきちんとは、誰にも使われていないです、から…
[自分のものであるはずの秘肉の花弁から目が離せない。広げればきっと、さらに奥まで。じくり、と最奥が疼いた。それだけでとろり、と何かが溢れるような気がした]
(+1) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―ピッパの部屋―
かしこまりました、果物をいくつか探します。 苦手なものはございますか?
[厨房に何があったかなと考えつつ。]
逆に胃に負担になりますので、 あまり多用はされないほうが良いかと。
[すっきりした香りのハーブ水をピッパへと差し出して、 一旦部屋を出た。 そのハーブは気分を変える程度で、酷い効果は無い種類。]
……なにかお悩みですか?
[そう話しかけたのは、林檎を剥きながら。]
(4) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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/* 詳しい描写は全くしてないけれど、ランプは>>2:51で半日ばかり弄っていたのでした。 というか、その内容を投下しようと打ってる内に流れから完全に取り残されそうだったから打ち切って食堂へ向かったのですわ。
もし地上でセレストと話す機会があったら、それも話題の一つにしていたかもしれないですわね。
(*12) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
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部屋が熱い。いや、熱いのは、私 だ。 私の中にも、あの、悍ましいもの、がっ
[両脚を広げ、布地を押し上げるものをセシルの前に突き出した。]
あぁ、グロリア殿の、言う、通りだ。 私は、わたしは、これ、を、この欲を私は――
これ以上、おかしくなる前に、手放し、たいのだ。
[セシルの笑みが何を含むのか、何を隠しているのか。 気付かないままに、誘われるように口を動かす。 目にかかりそうな癖の強いブルネットを指先に絡め、引き寄せ、命じる。*]
(5) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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私を、君で、満足させてくれ――。
(-4) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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セシル。あぁ、セシル。
君が、快楽を、教えてくれ。
(-5) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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私を、この苦しみから――
――解放、するんだ。
(-6) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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―地下の浴場―
ここで沢山、覚えるといい。 そのうち人数も増えるから。
[胸でセレストを支えながら開かせた脚の間、 指で秘裂を割ると未開の肉が鏡に映る。 主人がどうやって作ったのかは解らないが、 本物の女性器がそこにはあって。 花弁を広げるとしっとりと潤むところまで丸見えで。]
自分で確認しないと、ほら。
[反対の手で、セレストの手を掴んで秘部へ誘導する。 指先を添えてなぞると、透明な蜜が指に絡む。]
(*13) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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ピッパちんと普通に恋愛相談しそうな気がしている。
(-7) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
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― 2-C ―
[ 軽く汗を流して部屋へと戻ると、居ない間に部屋の清掃が施され頼んでおいた洗濯物が帰ってきていた。
前日まで着用していたスティーブンブラザーズのシャツはまるで新品になったかと見紛うばかりに生地は清冽として耀き、アイロンのエッジが立っている。 高級ホテルでランドリーサービスを頼んでもなかなかこれほどの仕上がりにはならないだろう。
替えの服として、ターンブル&アッサーのストライプシャツやコーギーのソックスが揃えられていた。 サイズもぴったりだった。
一通り目にしただけで服の趣味とサイズを把握していたのだとしたら、実に驚くべきものだと感歎が漏れる。]
(6) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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― 朝・ブルーノの部屋 ―
[広げられたブルーノの足、その中心には、布越しに存在感を主張する熱の固まり。」 [ブルネットに絡む指先が導くそこに、青年はほくそ笑む。]
ええ、手放さないことには、 悍ましさを無には出来ませんでしょう。
―――仰せのままに。
[従順を装って、両の手で、ブルーノの前をくつろがせれば、窮屈から解放された熱の固まりが鎌首擡げていただろうか。]
(7) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時半頃
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/* おっかしーなー と思ったら、委任だった。 おおぅおおぅ、すみません。
ジェフと一緒に反省してる。シュゥン。
(-8) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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お望みのままに。
深い、深い、快楽を。
―――貴方に、救いを。
(-9) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[テノールが囁くけども。]
[其れが齎すのは救いではなく。] [ブルーノを巣食うものだろうか。]
(8) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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はい、きっと…… 皆さんが来るの、楽しみだな……
[指で割られ、見える秘裂。今は一人しか見ている人がいないけれど、それでも鏡に映ったそれを見られるだけで、とろとろと溢れそうになる。
いや、既にもう滲みだしている。]
あ、はいっ……
[自分の手を股の付け根に回されて、自分で触れる。今は力を失っている肉の竿の下、くちゅり、といった感じの音がした。 恐る恐る、自分の指で開き、広げてみる。]
はい…… あ、すごいっ…… もう、こんな、濡れてるの……見えます…?
(+2) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[戻って来たジェフが器用な手付きで林檎を剥いてくれる。 途切れることなく繋がった赤い皮が皿に渦を描くのを、ソファに凭れてぼんやりと見ていた。]
……───え?
[不意に問われ、一瞬無防備な顔を晒す。
悩みを抱えているように見えたのだろうか。 人前で暗い顔は極力見せないようにしているのに。]
……うん。
[すっきりとしたハーブの香りで少し気分が良くなっていたので、林檎の皮が剥き終えるまで迷って、素直に頷いた。]
(9) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* 離席はしてないんだ。 ただ、グロリア様の御言葉とか、食中植物とか、組み込もうとしてたら、ね。
0時更新に、もしも間に合ってたら。 →7のマイナス。
(-10) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* 2桁じゃなかった。
ジェフ、触手だと……。
(-11) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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― 昼頃/書庫 ―
[やがて時計の針が正午を指すか、それよりももう暫く後のこと。 私は書庫に居た。 数冊の薄い本を机に置き、その内容を比較しながら読み続ける]
……随分と、昔から――いえ、というよりも。 まるで、複数の場所に在るみたいな……
[私が読んでいるのは本というよりは帳面というべきだろう。もっと正確に表すなら、日記。過去にこの館に迷い込んだ複数の来訪者が残したものだった]
(でも、どうしてこんな物を残したまま……?)
[内容からはこの館の異常さ、条理を逸したさまが読み取れた。 館の主からすれば、処分しておくのが当然というもの。そうしていないのは――]
(この存在を知らない、というよりも) (見つけられても何も構わない、から?)
[私の中で、疑問と不安が渦を巻き始めるのが感じられた**]
(10) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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(でも───このひとは。 ゲイルさんを止めなかったひとだ。)
[食堂での一幕>>2:154を思い出して、続きは口籠る。]
(11) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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――地下――
[マーゴを導くクラリッサが導いた先は地下だった。 昔の、この屋敷で理性を失う前の私なら、何らかのお宝を探せる期待に胸を高まらせただろうけど。 今の感情は其れとは別――。
地下の花壇から馨る花に中てられるように身体が火照り、その敏感な場所からは新たな蜜が湧き洩れる。]
ああ、はい――。 マーガレット様ぁ……。
[>>*10 此処で与えられるのが、躾なのか罰なのか――。 奴隷として此処に連れて来られた以上。 もう、自分には何処にも逃げ場は無い。
唯の人であるこの身が想うのは、マーゴに見捨てられないように――。 そして、彼女の望みに従う事は自分の贖罪なのだから。先ほどまで流していた涙で潤んだ瞳のまま頷いた。]
(+3) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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|
[片脚を固定されているから、動かせないのが逆に見慣れない自分自身の秘所に注意を向ける結果になって。
次第次第に潤んでくる。
自分であまり中に指を入れるのはまだ抵抗があるけれど。片手の指を少しだけ差し入れて動かすと、くちゅくちゅ、と水音が耳を犯した]
あ… なんか…… すごく、やらしっ……
(+4) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* もう、メモのプルーノさんが可愛すぎる。
(-12) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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[ちろり、紅い舌でその先端を突けば、先走りの苦味がしただろうか。ブルーノの反応を窺いながら。 テーブルの上のジャムの入った器へと手を伸ばし、一度先端から舌先離す。]
ブルーノ様はジャムがお好き、ですよね。
[にぃ、と嗤って。指先でミルクジャムを一掬い。たらりと先端へと零した。]
(12) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
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苦手なもの───……いいえ。 アボカドとドリアン以外なら何でも。
[ホッとする香りに余裕を取り戻し、やわらかく笑んで言う。]
胃に? あぁ、そうね……気をつけます。
[目指すものの為なら自分の身も顧みない──そういった無謀な一面も、女は併せ持つ。 食生活には気を使っているけれど、こと健康に関して、昔から優先順位は低い方だった。
ある意味それは、目的の為なら手段を選ばない欲深さ──と言えるかもしれなかった。]
(13) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* まさか、お客様で直接的なエロ行為するのが男性のブルーノ様になるとはっ*ノノ)
さて、どうしよっかなー、場合によっちゃぁ口淫だけじゃなく下でもやっていいんだがっ。 なんかまた一つなくしてしまいそうな気がするぞっ♪
(-13) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* そういえば、魔の領域であるという自覚はあるのかな? あと、墓ログで中身でのご挨拶の代わりにこちらで。 ひっそりとご挨拶。
ふつつかものですが、よろしくおねがいします。
(-14) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* ジャムを塗ってあげると喜ぶだろうと確かに言ったが、言ったが、それはラルフにだーーーー(;`∀´) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( ゚д゚)ハッ! 「君《ジャム》が欲しい」って、そういy
(-15) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* ランプは、薄暗いので点けてみたらびっくりとかでも全然… 空気嫁ですね、ごめんなさい。
(*14) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* あ、秘話先がお墓落ちした人だけという悲劇。
あうあうあうあうあう。 すごく悶える。
(-16) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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― 2-C→2-G ―
[ とっくに朝食が振る舞われる時間帯になっていた。 とはいえ、昨日のピッパの様子(>>359)を思い出すに、声をかけて眠りを妨げるのは忍びない。
昨晩の寛いだやりとりを華やいだ夜の親密な空気と共に甦らせれば、自然笑みが零れる。]
あんな馬鹿騒ぎできたのは久しぶりだなー
[ 愉しかった、と両腕を高く挙げて大きく伸びをした。]
(14) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
|
―地下の浴場―
初めてなのに、見られるだけでもうこんなに涎が。
[まだ熟れる前の肉がむき出しで、 誘われるように指で擽る。濡れて音が立つと、 糸を引いておとなしくしている竿へも指を伝わせる。]
見えているよ、ピンクに潤んでおいしそうだ。 ここに沢山の雄を迎え入れるんだ。
[その内の一人だと、勃き上がる熱を背に押し当てて。]
(*15) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
|
[ 食事時、となれば思い起こされるのは、前日の食堂でのやや緊迫したマーガレットとブルーノのやりとりだった。]
ブルーノ師は一人で食べるようなことを言ってたけど…… ――本気かなあ。
[ あんな風に口にしていた(>>2:179)のはその場限りの勢いだったならいいのだが、と思いながら彼に割り当てられた居室の扉を敲く。]
ブルーノ師、いらっしゃいますか?
[ とりあえず、声をかけてみることにした。 それは、セシルもその場に居た頃だっただろうか。あるいは――?]
(15) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
|
/* 我ながら投げすぎなんじゃないかしらって思うの。 あまりに緩くても動きにくいのはわかってるじゃない?
でも、縛ってもみんな守ってくれないのもわかってるし、 こういう部分が村を建てる難しさなのね…。
(-17) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
|
/* 部屋によってはまったく望みを叶えてくれないツンなランプがあったら楽しい。です。
(*16) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時頃
|
/* わぁーいっ、ラルフにみーらーれーるーっ*ノノ)
(-18) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
|
―ピッパの部屋― 流石にドリアンの用意はありませんでした。 ご安心ください。
[アボガドはメニューで出たらピッパには出さないように。 そんなことを厨房に言い残した。
さくさくと林檎を切り分け、皿に並べる。 カップの横へと置いて、どうぞと促す。 手はオレンジやパインなどいくつかの果実も剥いてゆく。]
私で良ければ、伺いますよ。 使用人ですので、ピッパ様の独り言でいいのです。 貯めこんでしまうよりは、楽になれるかと。
(16) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時頃
|
[控えめに、自分で軽く触れたりしていたけれど。
別の指が触れて、その感触に身悶えした。 今はまだ十分馴染んでおらず、反応の鈍い竿にも、触れられると少しずつ、熱が宿るのが分かる。]
や……ぅ。 おいしそう……ですか?
皆さんに、沢山今から食べてもらう……んですね。
[沢山の雄を迎え入れる。とても扇情的で、そんな被虐めいた想像も、考えただけで、ああ。]
あ… ジェフさんの。もう、すご……い
[その最初の一人となるだろう彼の剛直した熱を背に受けて、今から起こるであろう事に熱い吐息を漏らし、想像をめぐらした]
(+5) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
|
[白いジャムと、赤い屹立、奇妙なコントラスト。] [青年は自身の指先に舌先を這わせた後、赤に零れた白を、塗りたくるように舌で舐る。特に鈴口には何度も。]
[ジャムがすっかりなくなれば、じゅぽと屹立全体を加え、わざと音を立て、吸い付きながら。で指先でやわやわと睾丸を刺激しておれば、ドアをノックする音。 ラルフの声、けども青年が止めることはなく。ちらとブルーノを見やる。]
(17) 2012/12/09(Sun) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時頃
|
―回想:3階廊下でブルーノと>>3:410>>3:411>>3:413―
[...はブルーノに手を差しのべながら、その腰元を見やった。 そこは腰から脚元に掛けて黒い筋が服に浮かびあがっていただろうか。 微かに刺激臭が漂っていたかもしれない。 表情を変えずにブルーノに顔を向けると――]
ええ、そうですよ。
[立ちあがると膝が痛むのか、その動きはぎこちない。 ...は痛めた足と同側の手を取ると――]
お部屋までお送りします。
[微笑みながら、そう告げた]
(18) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
|
|
[痛めた足に負荷が掛らないようにブルーノが手に力を入れても安心してその手を任せることができただろう。 女性の力では考え難いかもしれない]
私以外の、誰に見えるのです?
[苦笑し――]
絵本……そうですね。 それに近いかもしれないです。 絵本の中の生き物も、 檻の中の生き物も大差はありませんから――
[『人形』はカラリ、カラリと下駄の音を鳴らしながらブルーノを部屋まで送ったことだろう**]
(19) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[綺麗に八等分に切り分けられた林檎へと手を伸ばす。 林檎の香りもまた、心を落ち着ける作用がある。
一切れ取ってさくりと噛む。 甘みと酸味が口の中に広がって、話を続けてみる気になった。]
独り言ね──…。
[食べかけの林檎を指で摘んだまま、何から話そうか思案する。]
…───ん。 簡単に言うと、昨日のこと……。
[結局、包み隠さずそのまま口にした。 ジェフが何を思ってあんなことを言ったのか、したのか。聞いてみたいと思っていた。]
(20) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[セシルの言葉と女主人の声が被る様な錯覚を覚え、衣服に手をかける彼に身を委ねるように、囁きに頷くように、ブルーノは顔を上げて目を閉じる。>>7>>8
存在を誇示するかのようにペニスは揺れ、先の薄桃は先走りに濡れていた。]
んふぅ。 そう、とも。ジャムが あっ
[鼻から漏れる息は性器同様、熱を持つ。垂らされた白の温度に薄桃が揺れる。 竿を垂れ落ちる感触に見下ろせば、とろりと白いジャムが見えた。 まるで吐精した後のようで――卑猥。]
(21) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* ヨーランダは寝落ちたかな。 アイリスも深夜は大変そうだし、今夜は来ないかな…。 さすがにこのまま昼とか夕方には飛べないよ……。
(-19) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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此処、は――…。
[>>*4>>*6 強い獣性を感じさせマーゴを見詰め――雄を昂ぶらせ身に纏うクラリッサから、愉悦に満ちた視線を受けた。
その視線に思わず身震いする。
小さく独り言のような言葉を零しながら、 どこかの異界に迷いこんだような*思いに包まれた*]
(+6) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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―地下の浴場―
[此方も随分もとよりは大きくなったが、いまだ起きないから 目覚めを促すようにゆるく扱く。]
沢山の人に見てもらって、褒めてもらおう。 セレストはこんなに立派に女になりましたと。
[押し当てる熱を昨日とは感触の違う尻にまで擦り、 窄まりをかすめてまた後ろに引く。 何度か繰り返すうちに、先走りと蜜が絡まり合って ちゅぷちゅぷと水音が響きだす。
何度目かの往復のとき、滑りよくなった先端が、 ぬるりと入り口をノックした。]
(*17) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* >>+6の日本語がぐだぐだな件。 眠気がやばい証拠ですね……。
(-20) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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− 3ーA −
[アイリスの鎖を持ち、彼女の傍にいるヨーランダは その位置が相応しく、私にはアイリスがとても 愛らしい存在に思えて微笑んだ]
お二人ともよく似合っているわ。
[壊れた笑みのまま、2人が食事を終えるまでは 扉の近くで静かに待つつもり**]
(22) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[紅い舌が指先を這う姿は扇情的。>>17 ブルネットの髪を絡ませたまま、片方の手もセシルの頭頂部を掴み髪を乱す。 濃厚なミルクが鈴口から染み渡る。 耳を打つ淫靡な音、吸い付く力、反するような睾丸への刺激に、くぐもった声を上げた。
体は刺激を覚えている。唾液の繭を。柔らかな温かみを。]
(23) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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―ピッパの部屋―
[林檎は食べてくれるようだと、安心した。 健康でないと楽しめないのだから。]
昨日の、ゲイル様のことですか。
[煽り誘導して、ただの蕾を開かせたのは自分。 いつもそうして、客人たちの芽を膨らませてきた。
皮も種も無く切り分けられたオレンジも、皿へ。]
(24) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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ゲイル様も、お悩みでありました。 私はそれを解放したまでです。
あとは、彼女が秘めていたものを解いて、 ――素直に自分を出した。
[軽く背を押しただけで、あれほどまでに大輪になるとは 想像はしていなかったが。 お陰で様々な連鎖が起こり、あちこちで関係が変わる。]
(25) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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――ジェフ? 君、かね?
(-22) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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いやほんと、もっとみんな理性あると思ってたお…… 割りとなかったお(゜∀。)
(-21) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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あっ…… そっちも…
[何度か、今の体には少し不似合いなモノの方も扱かれる。次第に、そちらも以前のような硬度を取り戻した。まだ少し柔らかいけれど、それでも以前より大きいぐらいだ。]
…この間のゲイルさんみたいに、ですか?
[食堂でのゲイルの姿が目に浮かぶ。あれを、自分が皆の前で披露したら。その後、自分がしたように他の男性に突きいれる所を見られて、最後まで達して。この秘肉の中に白い精を吐きだされて。
それを見ている他の男性にも―――]
ぁ…… イイ、です… 褒めてほし… 女になったって、みんなに見てほしい……です…
(+7) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[扉を叩く音>>15。名を呼ぶ声は、誰のものだろうか。金の髪の名を零し。 返事をしようと口を開くも、苦しげな声しか出やしない。]
んん”…… あぁ、アツ、い
(26) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時半頃
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残念ラルフちゃんでした。
(-23) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[不意に、名を呼ばれて顔を上げる。]
(27) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* ラルフの部屋表記がね。>>14 おや、2G? 間違い? とか思ってたんだよね…。
強引にどうぞ!( ^ω^)_凵 ジャムあるよ!
そして、ジェフの名前を呼ぶメシア。
(-24) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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これ、私まで突撃したらホモのハッテンバになっちゃうお。
(-25) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[その間にも後ろから押しあてられる熱が、じわりと熱くなった場所を後ろから押しあてて。柔らかくなった臀部から、蜜をとろとろと溢れさせ始めた秘部との間を往復する。
何度も、何度も。焦らすように。 ちゅぷちゅぷと響く水音が耳を犯した。それだけで、ぞくぞくと背筋が痺れる]
こんなっ、やらしい音、響いて… ゃ…… 先、当たってる…
[焦らすような何度かの往復の後、剛直の先端が入口に触れて、止まる。 眸は期待に満ちるも、少しだけの不安を伝えるように、ジェフの腕の中で体が強張った]
(+8) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* 一応、先を予測して書いては居るのだけど、うぅ、うぅー。遅い。メシア、オセェヨ( ゚д゚)、ペッ
(-26) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[咥内の屹立は、更に脈打ち、熱を帯びたようで。 青年は扉の向こうは意に介さず、じゅぼじゅぼと派手な音を立て、屹立へと吸い付きながら、睾丸のその奥、つぼみの入り口をつつと指先で突く。]
(28) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* ジェフの人も忙しそうだなあ…
(-27) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[その派手な音は、かすかに扉の外に漏れていた、かもしれない。]
(29) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[造作もなく言い切るジェフの目に、疚しさは見えない。]
解放──。
[口に出して反芻してみる。
解放──解き放つこと。 心地好い響きがすぅと沁み込んで来る。 ジェフはゲイルを解放したのか。]
──何から? あんなになる程の悩みって……
……ああ、いえ。 これは本人から聞くべきですね。
ああいうことは、ここではよくあるんですか?
[昨夜セシルも、そう言っていた。 あれ程乱れたのは初めてだとも言っていたけれど。]
(30) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* よっぽどセシルのが卑しい嗜好かもしれませんねっ。
堕ちていくのを楽しみに見てる。
(-28) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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― 客室:2-G前 ―
[ ブルーノの名と共に思い起こされるのは辞めていった同僚、モニク・リアーヌ(Monique Liane)のことだった。 世間話の中で彼女の現在の様子でも窺うことができれば――そう考えての来訪でもあったのだが、誰何の声(>>15)に部屋の中からすぐに返答が帰ってくる様子はない。
――だが、どうもおかしい。
明らかに人の気配はあるのだ。
室内からは押し殺したようなくぐもった声が漏れ聞こえ、なにかを混ぜるような粘りを帯びた湿性の音が間断なく響いてくる。
(…………?)
[ ラルフは行儀のいいことではないと自覚しながらも、好奇心に負け扉に耳を押しあてた。]
(31) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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―地下・ローズマリーの居室>>*10―
ええ、ごゆっくり。 偶には私も混ぜてくれると嬉しいですわ。 [交じりたい、だろう――]
[...はマーガレットの手を離すと、その頬に手をそえてそう告げた。 柔らかな頬に指を這わせるのは束の間の事]
それでは、また後程に――。
[マーガレットから身を離し、身ぶるいしたローズマリー>>+6を一瞥すると部屋から出ていったことだろう。 珍しく鼻歌を歌いながら――その歌は"Dana Dana"**]
(*18) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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―地下の浴場―
そう、ゲイルのように。 それ以上に、皆に見られて愛でられて。
[それよりも、セレストは重症かもしれない。 成人男性が抱えるには重すぎる欲が半分叶って、 残りの半分は何時になるか。]
その為に此処を、開通しておこう。
[何度も滑らせて蜜に塗れた熱は、 反り返りだけで押せば簡単に挿入できそうな角度。]
覚えておいて、セレストの初めては私だ。
[前も、後ろも両方共。 耳元に囁いてから、互いの熱を混ぜるようにと 秘裂へ竿を押し込んでいく。]
(*19) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 02時頃
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―ピッパの部屋―
そうですね、ある種の非日常ですから。 旅行先で開放的になるのに似ていると思います。
[少しだけ目を細めて、ピッパを見つめた。]
ピッパ様は、悩みがありますか。 些細な事でも、例えば仕事や、――恋なんか。
[言葉を区切って、探すような素振りのあとで付け加えた。]
いえ、ゲイル様程なのはあまり多くはありません。 背を押しましたが流石に驚きましたよ。
[これは、本当。最もそうは見えないかもしれない。]
(32) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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[惚けたような表情で鏡の中の自分とジェフを見つめる。 そんな欲が叶えられる事があるかどうかは分からないけれど。 内心で望みがあるのは、どうやら否定できないようだ]
はい…… お願い、します。
[すでに十分に、慣らされたそこは湿って潤んでいた。後ろの孔を拓かれた時と同じように、今度もまた]
はい。僕の初めては、ジェフさんのものです。 前も、後ろも、どっちも……
[囁かれた言葉にうなづいて、彼の大きなモノが鏡の中で秘裂に押し込まれていくのを、じっと瞬きもせずに見つめた]
入って、るっ… 中、抉ってる……
(+9) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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(ジャム?)
[ 漏れ聞こえてきた声(>>21)に困惑はさらに深まった。
どう考えても、ジャムをただ食している時に発せられる声ではない。 間歇的に響く水音と、高ぶっていく声はそれとは別種の営みをラルフに想起させた。]
(ちょ―― な、なにを)
「…… あぁ、アツ、い」
[ そう耳に届けば疑いようもない。 明らかに、快楽の高みへと導かれゆく声である。]
(33) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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[ホリーの活けた花の香り。茶葉を煮たミルク。煮詰めたジャムのミルク。 捕食するかのようなセシルの紅い舌。 まるで自らの意思であるかの如く、解放を求め、求めさせられ。]
ふあぅ……あ っあ セシル――っ そんな とこ、ろ
脳内にドーパミンが放出され、過敏になった中枢神経が性感帯を増やす。 増大した巨砲が垂らす先走りとセシルの唾液が派手な音を立て、ラルフを誘う。
触れられた事などない入口がひくついた。]
(34) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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―寝室(>>*3)―
[マッサージの合間に口付けされる感覚にふわっと笑うけれど、 それは背後からは見えない。
脚の間に蜜が滴りかけているのに自分でも気付いて、はた、と瞬いた。 何が起きたのかわからないような表情だったが、脚に触れた手の動きに ばたばたと脚を動かして静止しようとしても遅く]
あっ、やっ、だっ……あっ……だめぇぇ……
[気の満ちない身体がため、開かれた部分からのぼる香は 未熟な牝のそれであることも普段とは違う部分。 伸ばされた舌から送られる快楽を受け入れて高い声を上げた]
も、と…お、くぅ……奥がいいのっ。
[強請りながら自分で脚を開き、腰を上げるようにすれば、 シーツの上に透明な液溜りが出来ていた]
(*20) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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もっと、もっとぉ、きもちよくして…
[自分が受ける快楽も回復のための力となるから。
甘えるように腰を振って、期待に頬を紅色に染める。 もっとも、それも背後からは見えないのだろうけれども**]
(*21) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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[ことり。扉に何かがあたる音。扉越し、確かに誰かがいる気配。] [青年はほくそ笑む。聖者であろうとするブルーノが、欲にまみれた声を上げ、それを誰かに聞かれてしまったら?]
[ブルーノの言葉には、見上げて軽く頷くのみ。] [内心嗤いながら、青年はジャムを再び掬い、ひくつく蕾へと塗りたくり、その奥に触れようと、ぐと指先に力を篭めた。]
(35) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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はっ、私別にロリコンではないですよ?
(ごろごろごろ
(-29) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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あぁ、構わない。入って、いい……。
[指の入る場所ではないと尻が窄んだが、セシルに命じたのはブルーノだ。 無意識のうちに許す声は、セシルに向けて。 けれど、部屋の外のラルフに向けられたかのように。]
(36) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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密約が彼方へ消えたお……
(-30) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* 墓下、誰も居ないのですかー!?
ううぅ、時間軸を先に行きがちだったメシアが遅くなってしまっている…。
(-31) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* いい加減に寝ろって怒られたわ…
(-32) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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[ ジャムと悦楽の声、室内から漏れ聞こえてきたそれら断片が、 本来すぐには結びつきようもないそれらが、 ラルフの想像の中で奇妙な化学変化を生じ始める。
ブルーノ師が巨大なジャム瓶の中へとはまりこみ、その猛々しくそそり立った陽物を甘く煮詰められてとろりと輪郭が崩れた大きな苺へと突き立てているのだ。
それが薔薇のジャムと珍しいミルクのジャムだと目にしていたなら、また違った想像になったかもしれない。]
(37) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* >>36 ああ、そういうのもあるのか…
(-33) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* 私のは時間待ちでしかないのでジェフはお客様と大事なセレストの相手を優先してくださいね。
(*22) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* なんかセレストは全部ジェフに任せてしまえばよかったわ。
(-34) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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[聖者たらんとするものがそのようにせがむとは!]
[屹立咥えてストロークを繰り返したままの喉奥をくつくつと鳴らしながら。 青年は中指にさらに力篭め、蕾の奥へ指先を進め、腸壁へジャムを塗りこむように動かした。]
(38) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* ミルクジャムは昔、牛乳が古くなった時に作りました。本当は生クリームを入れるみたいですけれど牛乳飲みでも作れるようなので、それで。
火を通している時にこんなもんかな?と思って止めると、実際には硬くなりすぎたりします。難しいですね。
(-35) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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―地下の浴場―
[鏡越しに見つめ合いながら、見えるように舌を伸ばし 耳をべろりと舐め上げる。]
これが、男の熱の味。……覚えて。
[ゆっくりと、しかし奥へ確実に押しこむ竿が 半ばまで埋まるところで腰を止め、 地下へ来る前と違う胎内の感触に嘆息した。 熱い肉が絡むように全体を包み込んできて、 今すぐにでも乱暴に突き立てたい欲が沸く。]
セレストの中、昨日も良かったけれど。 ――今日は格別だ。
[耳朶に歯を立てながら、また腰を進めて今度は 根本まで収めきる。]
(*23) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* 大事なとこだけもってっちゃって余計なことしてごめんなさいね。
(-36) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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ああいうことが頻繁に起きるとしたら、 ここで働くのは大変でしょう?
[摘んだ林檎の欠片を口に放り込み、咀嚼する。 二切れ目と迷って、鮮やかな橙色を手に取った。
花の香りがハーブで中和されると同時に、身体の気怠さも少し緩和されたように感じる。 遮るもののないクリアな思考──。なのに、ジェフの語る内容に、警戒心を抱くことが出来ない。
不思議な感覚だった。]
(39) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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いやいや、ないだろ――
[ ブルーノ師が巨大なジャム壷の中でちゃぷちゃぷ跳ねながら喜悦の声を漏らしているなんて……
自身の想像のあまりの飛躍に吹き出しそうになる。]
「あぁ、構わない。入って、いい……。」
[ ブルーノの声(>>36)が耳に届けば、あまりに埒のない妄想が当たり前のように打ち消されたように思え、晴れやかな表情で扉を押す。]
じゃあ、入りますよ――
[ そこで目にしたのは、さきほどまでの荒唐無稽な想像に負けず劣らず衝撃的な光景(>>35)だった。]
(40) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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悩みはありますよ。 芸術の道を志す者に悩みは尽きません。
[茶化すように言ってから、少し間を置いて]
……恋、してると思います。 もう、ずっと。長いこと。
[言いながら、脳裏に思い描くのはラルフの顔。 ──そして、セシルの音。]
本当に驚いてます? ジェフさんは考えてることを顔に出さない人ですか?
[尋ねられなければそれ以上恋について触れることはせず、真面目そうなジェフの顔を見上げて笑った。]
(41) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* そういえば。母乳でアイスクリームを作った人は居たが。 クリームシチューを作った人はいるのだろうかね?
(-37) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* グロリア様が可愛くて執事前屈み。
でも本当に寝落ちて風邪なんて洒落にならんので、 ちゃんと夜は寝て欲しいです。
(*24) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* ぎにゃー、日本語崩壊が酷すぎる、ってか脳みそがアレだっ。
(-38) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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やっ んっ…… うぅぅ……
[耳元に触れる柔らかな舌。そして甘く突き立てられる歯。全身の神経が開いているよう。身震いする]
はいっ…… 覚えます、これからも使ってもらうところ、ですし…
[半分くらいまで埋め込まれたのだろうか。鏡で見て知れるけれど、自分ではよく分からない。その辺りの筋肉の使い方が、まだ体に馴染んでいない気がする。 ただわかるのは、もう自分のこれは、本能に忠実に、雄の精を受け入れようと動いているという事だ。]
(+10) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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ぁ…… そんな、恥ずかし… けど、 ……ありがとう、ございますっ……
[ゲイルに男としてのモノを褒められた時も嬉しくあったけれど。
今はそれ以上に、この初めての場所を男性に褒められるのが、快い]
……んんっ…… あ、はぁ。 全部…… 入っちゃった……
(+11) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* グロリア様可愛いですよね。お大事になさってください。
(+12) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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―ピッパの部屋―
流石に転職を考えたくはなりますよ、あれが毎日だったら。
[これは嘘。 毎日でも楽しいぐらいだ。]
そうですね、突き詰めてもゴールがないものでしょうし。
[芸術の世界は詳しくはないけれど、 本当に悩みは尽きないだろう。]
……ほう。 片恋なら、その方へ思いをぶつけるのに何の躊躇が。
(42) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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ええ、驚いています。 今もですが、私はあくまで使用人なので、 仮にも仕事中に取り乱さないようには、律しています。
お陰で顔が怖くて冷たそう、など言われてしまいます。
[へにゃりと眉を垂らして情けない顔を作ってみせる。 普段はきりっとしているだけに、 緩めると印象は随分柔らかい方へ変わるだろう。]
(43) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* セレストも可愛いですよ。
(*25) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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[がちゃり、扉が開かれる。] [その服装と、そして髪を見れば、それがセシルだとは、ラルフにもわかるだろう。]
[けども、振り返りはしない。] [お客様を持て成す執事として、当たり前の事をしている、それだけだとでも言わんばかりに。]
[強く窄めた口は、ブルーノに射精を促すべく更に派手な水音を立て。] [腸壁にジャムを塗りたくった指は、前立腺を刺激すべくmくいっ、くいっと引っかくように曲げられる。]
(44) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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ジェフとしては、最優先グロリア様だけどね。 執事としてはそれだけじゃだめなのがぐぎぎぎ
(-39) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* 皆可愛いでいいじゃないですか♪
(*26) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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―地下の浴場―
[体を支える腕は、繋がって安定が増すと上へと戻り、 白く柔らかい胸を再度やわやわと揉みしだく。]
グロリア様がここを突いたときは、どうだった? ……犯された、だろう。
[自身も初めてのことは、主人へと全て捧げた。 あの時に身体だけでなく世界も作り変えられて、 過ごしやすくて良い物へと変化した。]
両性の良い所は、受ける快楽が倍以上になることだ。 同時に愛撫されるとね。
[今はまだそれには、人数が足りないけれど。]
(*27) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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― 2-G ブルーノ居室内 ―
[ 絶句し後ずさった背中が扉に触れる。 部屋の様子が外へ漏れてはいけないと、慌てて扉を閉める。]
ブルーノ師―― ……いや、セシル。君はなにを――
[ ブルーノの乱れよう以上にラルフにとって衝撃的なのは、そこにあったセシルの変貌ぶりだった。
昨晩チェロを奏でていた繊細な指先は溢れかえるごとくに塗りまぶされたジャムにてらてらと絖り、その指先がブルーノの下半身に戯れている。
その場に自身があることの間抜けさを内省する余裕もなく、立ち尽くすラルフの姿は二人にはとっくに知覚されていたことだろう。]
(45) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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[椅子は窮屈だ。ジャムを塗りやすいようにと尻が前に動き、腰が浮く。]
うぐっ
[許しを得た指が入り込む。阻むように括約筋が収縮するも、腸壁に塗り込められたジャムが、ミルクが悦べと訴える。
扉が開く音よりも、水音に耳は奪われている。 摩擦を繰り返すペニスは蜂蜜の海にトロリと溶けてしまいそうなオルガスムスの海に溺れ。 浅い部分の壁を刺激され、足元から這うような快感の波が押し寄せる。]
(46) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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ラルフは、7回の瞬き。
2012/12/09(Sun) 02時半頃
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セシル、せしるっ
んん”―――ッ
[苦しげに、けれど熱に浮かされて名を呼ぶ。 びくびくとペニスが脈打ち、ジャムの如き白濁を吐き出した。]
(47) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* セレストが可愛いので早く私の番が回ってこないかなーとか思いながらによによ観賞中です。 ホリーが寂しそうだなぁと見てたりも(ry
(*28) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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ジェフ、じぇふっ
[ブルネットの髪を掴み、セシルの名を口にしながら。記憶が呼ぶのは、熱い息に混じり呼ぶのは――別の。]
(-40) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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(ジャム。ミルクのジャム。)
(あまーい あんま〜い)
[ ブルーノとセシルを纏めて巨大なジャム壷へと押し込んで、ぐるぐる攪拌しているさまを唐突に思い浮かべ、忌避すべき光景に何故か恍惚と見入られてしまう。
薔薇の香りがふわりと立ち上がり、酩酊感に壁に手をつく。]
(48) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* いえいえ、どうかお気になさらずに。 何処か滑り込めそうでしたら滑り込みますので。 お気遣いありがとうございます、クラリッサ様。
(*29) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 02時半頃
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[奥まで挿入されて繋がっているのが鏡に映る。 それに両手で胸を揉みしだかれ、随分と肥大した胸の頂がぷくりと膨れ上がった。彼の手でも、片手では全て収まりきらないだろう]
はっ。はい…… グロリア様に犯されました、 あの時は、まだきちんと完成していなかったので、気持ちよかったというよりは… 全然よくなかったわけでは、ないですが…
[痛み半分、ではあった。それでも、グロリアには感謝している。これが自分の求めたものに違いないのだから]
倍、ですか? 前の倍、以上… それって、凄い…
[一人では全ての快感を得るのは難しいだろうけれど。あるいは…… 想像しただけで、蜜が溢れ、納めたジェフの竿に纏わりつく]
(+13) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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……ご堪能中のようで。
[呼ばれて意識を向けて、その光景に水色は冷えたまま。]
(-41) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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[髪を強く掴んでしまった手から力が抜け、ゆっくりとブルネットを撫でる。 欲から解放されたはずなのに、なおも湧き上がる欲。 まだ足りない。まだ、苦しい。
重く息を吐き、ようやく入室者に顔を向けた。>>45]
おや ――君、か。
(49) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* ホリー、私今夜はグラタンが食べたい。
[搾乳機を指さしてぼそり。]
(*30) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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[浮かされた腰に、今度は薬指も侵入させる。] [二本の指で腸壁をすり、入り口を開けるべく、ぐにぐにと中で暴れさせながら、喉の奥まで屹立をくわえ込めば名を呼ぶ声。 それと同時、喉奥で飛び散り迸る白濁。 むせることもなく、そして躊躇いもなく、青年は其れを飲み込むが、それでも口の端、僅かに白濁が零れた。]
……。
ブルーノ様、ご満足いただけましたか?
[蕾から指を引き抜き、ブルーノを見上げて。]
[そうして、ようやっとラルフの方へ振り返り、口の端零れた白濁を舌なめずりした。]
(50) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* 上の方は固まってたり、今日は全体的に静かですからね。
滑りこめそうなところがあるといいんですが…
(+14) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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転職を? あはは、でもきっと、 そうなってもジェフさんは辞めないんでしょうね。
[何故か、確信めいてそう思う。 セシルに対しても感じ──感じていながら蓋をした思い。]
それほど、グロリアさんに魅力があるのかしら?
[けぶる金髪の美貌の主の顔を思い浮かべた。 食堂での騒動の際も、泰然としてそこに在った。]
(51) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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言えません。 伝えたら、関係が壊れてしまうような気がして。
今でも、顔を見て、話をして、 一緒に笑い合うことの出来る距離に居るんです。
[これはラルフのこと。 セシルの音楽は、この屋敷に居る間だけの、泡沫の夢になってしまうかもしれない。]
……いいんです、今のままで。
[──これは嘘。
もっと近く。もっと側に。 彼の内側に触れられる位置へ──。 そう考えたことも、幾度かあった。]
(52) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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なるほど……。
[仕事だから。 その態度はセシルとも通ずる。
使用人たちは皆、ここでの仕事に誇りを持っているのだろう。]
ふふ、そんな顔も出来るんですね。 ジェフさんて、不思議な人。
恋愛の話なんて、女友達としかしたことないのに、 どうしてかジェフさんにはすんなり話せちゃいました。
[やわらいだ雰囲気に変わったジェフの顔を見て、こちらも目許をやわらげて、小首を傾げた。]
(53) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* >>*29 もしかしなくても→私がにゃんにゃんしたい
(*31) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* >>*31 混じって3Pにする? セレストサンド。
(*32) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* ジェフに冷たい眼で見られちゃった…。しゅぅん。 公開浮気だもんね。(ノД`)
(-42) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[ ブルーノの声が一際の高ぶりと共にその快楽の到達を知らしめる(>>47)。
ラルフはようやくにして、我にかえった。 己の所在なさが改めて意識される。
セシルの返答を耳にすることも、ブルーノに重ねて問うこともなく、 否――むしろそれらがかえってくることをおそれるかのように、 慌てて室内から転がり出た。
その場で二人と対峙(>>49,>>50)したところで、 目の前の現実をどのように受け入れればいいか理解できずにいたからだ。]
(54) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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―回想 ブルーノの客間>>3:394>>3:395―
まぁ、ブルーノ様はいろいろ飲み比べてらっしゃるのですね。
[今までも、『牛乳とは違う』程度はよく言われた経験があったが、ここまで様々な種類を挙げられたのは珍しい]
………ホリー……。
[少し間をおいて、極極小さな声で呟く。 が、その声は本当に微かで、風にまどが揺れる音で掻き消えてしまいかねないほど。 ブルーノに聞こえたとしても、はっきりとは聞き取れなかっただろう。 また、それが『可愛がられている』モノの名だと、明言もしなかった。 ホリーはただ微笑を浮かべると作業へと戻る。 花をかえる途中、ブルーノは飲み終わったカップを…恐らくは、それとともに、ホリー自身にも下るようにと促す。 いつも通り『かしこまりました』とだけ返事をするが、その途中彼の腕にその果実をしっかりと押し付けてみたりした。 軽くつぶれた果実からは、今まで飲んでいたミルクティーと似た香りが漂ってきただろうか]
(55) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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―地下の浴場―
[掌から溢れるほどの胸の先端を指で摘んで押しつぶす。 あまり大きくなり過ぎないほうが好みではあったが、 これぐらいのサイズならば、愛撫もしやすい。]
では、今はどんな風?
[身体をつくりかえる痛みは、期待が勝るまでは辛かった。 思い出すと今でも…………。
そんなことより目の前の肉体を今は愛でるべき。 じゅくりと蜜を滴らせて引きぬいて、 浅いところで遊ばせたあと押しこむ。 タイミングはばらばらで、挿れるとも予告はしない。]
(*33) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*32 それは魅力的ですが、後のお楽しみにしたいです。
(*34) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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―ピッパの部屋―
一歩進むために、踏み出しては見ませんか。 悪い方に壊れるとは限りませんし……
[見ている限りは、互いにそう悪い間でもなさそうだった。 昨日も遅くまで傍に居たのだろう。]
なにより、躊躇すると、より恐れが大きくなります。 もう少しだけ、ピッパ様の本音を見たいですね。
[むき出しの本音を、欲を。 カップの中身がぬるくなる前に、 ポットから新しく注ぐと、再びふわりと香りは立ち上る。]
それは、私が使用人でここが ある種の夢の世界のようなものだからです。
(56) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*34把握。
ところでクラリッサが攻められる側は?
(*35) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[胸の先を指でぐりぐりと押されると、その度に甘い声が上がる。]
やぁっ、ん…… あ、うう……
[甘い嬌声だ。まだこの声に慣れていない今は、自分の声で自分に欲情を覚えてしまいそうだ]
今、ですかっ…… 痛くはないです、それに… ところどころが、当たって、 そこが気持ち、い…
……あ、そんな、そこっ…急に!
[膣内に挿入られた肉の竿が、入れられて、また引き抜かれて。規則正しい動きではなく、不規則に動く。
自分でするならリズムが分かるけれど、今はなす術なく流されるだけ。その、身を任せるしかない、どうなるかわからない感覚。“する”より“される”という悦びを感じつつあった]
(+15) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* ブルーノ様のお部屋に乱入してきてもいいのですよ?(ぼそり
(*36) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[転がり出るかのように慌てて部屋を出るラルフの背中に目を細め。]
……おかしな方ですね。
[どうせ、ラルフはこの事をピッパに告げることは出来ないだろうと思いながらくつりと嗤って、ブルーノに向き直る。]
―――ブルーノ様? もしやまだお苦しいのでしょうか?
[心配するような声だけども、瞳はただ輝くのみで。]
(57) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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― 2階廊下 ―
[ 扉を背にして、荒く息をつく。
目の前で生じていた求道者ブルーノの乱れたさまが セシルの見知らぬ横顔とその指使いが、 また、得体の知れない自身の幻視が、 あとかたもなく滑り落ちてくれることを願いながら呼吸を整える。
それらが漸くにして薄まった頃、あるべき日常を求めて足を踏み出した。]
(58) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*35 グロリア様にせめられたいな〜(チラッ とか『人形』は考えています。 『獅子』の方はマーガレットに突撃したい、かな。
>>*36 乱入しても良いのですが、ブルーノの姉と「クラリッサ」が重なるなら最後に落す時だけにしたほうがいいかなーなんて言う打算です。 悩ましい……。
(*37) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* ブルーノサンド……(ガタ
いや、私あちこちに手を出しすぎかな、とか、表で呼んでくれないからブルーノ様はいいのかな、とか、ラルフの方に行くのが美味しいかな、とか……もごり。
(*38) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* 私じゃなかった(ストン
(*39) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*31 メイドは現在手が空いていますので、何処にでもいますし何処にもいない状況です。 ですので、ご都合のよろしい状況、場所でお呼びいただければ、御用聞きに伺いますよっ。
>>*30 わかりました。 ジェフさんのご要望が叶えられるように調整してみますね。
>>*36 いえ、折角ですが、ブルーノ様はまだ理性崩壊まで間がありますし、余り詰め込みすぎても…とも。 …尤も、そろそろ日数も日数ですし、一気に崩しにかかるのもありかなぁ、とも思うのですが。 とりあえず、今はセシルくんにお任せいたします。
(*40) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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今のは、確か、ラ――ウル?
[1文字目しか合ってはいない。 火事から逃げ出すかのようなラルフの異様さ>>54に気付く冷静さは、今のブルーノにはない。冷ややかな水色に何が映っているのかなど、知りもせず。 オルガスムスに溺れ沈んでいく。
飲み込む音と口の端に溢れた白が、欲の行方を物語る。>>50 見上げるヘーゼルに返すは苦しげなブルーグレイ。]
おかしい? 分からんのだよ。彼には――まだ。
[何が分からないというのか。]
(59) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*39 みんなこたえたでいいじゃない!
(*41) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[ゆめのなかにいる]
[夢の中の私は、大きな花のような 「化け物」に囲まれていた
私はその場から逃げ出そうとした
しかし、化け物たちは蔦を伸ばし 私を捕らえてしまう
捕らえられた私は、化け物のいるところへ ずるずると引き寄せられていく
私の体が、化け物の目の前まで運ばれると 化け物たちは一斉に、こちらめがけて蔦を伸ばしてきた!]
[化け物たちの蔦が、私に群がってきたあたりで 目の前が、真っ暗になった……]
(60) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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────……。
[皿の上のオレンジを食べきって、再び林檎を手に取る。
しゃくり。 果汁が舌の上に広がる。]
こわいんです。失くしてしまうのが。 ほかは結構アグレッシブなのに、 こと恋愛に関しては、昔から臆病なんですよ。
[苦笑混じりの笑顔の奥に、燻る慾が刹那過ぎる。
臆病な自分を壊して欲しい。 強固な卵殻の中に居るほんとうの自分を、出して欲しい。
注ぎ足されたカップの中身が心を解し、奥に隠されたものへとジェフの言葉を届けようとする──。]
(61) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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-客室2B- [気がつくと、私はベッドの中にいた
どうやら浴場で気を失ったため ここへ「運ばれた」ようだ]
[その際に着せられていたバスローブ(>>3:298)は 淫夢を見てしまったせいか、乱れている
自分の体に、少し火照りが残っている気がした]
(62) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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しかしグロリア様ほんとに可愛いな、くそう。 踏んでください。
(-43) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[輝く瞳を遮るかのように手を伸ばし、ブルネットの合間に指を入れ、地肌を撫でた。頬に首にと降りる手はセシルの腰を掴み、立つのを促す。]
――いや、おかしいのは、きっと
私の方だ。
(63) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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夢の世界、ですか。 ならあたしたちは、迷い込んだアリスかしら。
女王様がグロリアさんで、あなたはチェシャ猫? きっとセシルは白うさぎね。
[懐中時計を覗いていたセシルを思い出し、屋敷に住まう者を小説の登場人物に例えて笑う。]
(64) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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楽になったはずなのに、まだ、そう、まだ苦しいんだ。
セシル――…
(-44) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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―地下の浴場―
沢山鳴けば身体も覚える。 そうやって、自分の声で萌す身体ならもっと愛される。
[籠の中のカナリアのように。
普通の部屋よりも音は響きやすいから、 交わる水音も、大きく聞こえる。 それがまた煽る原因となって、より強く胎内を穿ち、 胸を遊び、鏡の前で揺れる竿を扱いて、 二人の絶頂へと導いてゆく。]
(*42) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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私は、まだ、君に満足しきれていない……。
(-45) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[促されるまま、青年は立ち上がり。] [妖しく輝くヘーゼルが細まる。]
(65) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[私は起き上がると、バスローブから いつもの服装へと着替えていく]
[窓からみえる景色は「相変わらず」だった]
[私は着替え終えると 部屋から出て行った……**]
(66) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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……ならば、楽になるまで私をお好きにお使いくださいませ。
お望みのままに、なんでも致しましょう。
(-46) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[軽く身をかがめ、座ったままのブルーノの耳元で囁いた。]
(67) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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― 2階廊下→2-D ―
[ 戸外で降りしきる雪は、今日も止む気配はない。
だが、既にラルフの決意は固く定まっていた。]
俺はもうためらわない。 ――なにひとつとして迷うこともない。
もっと早く、そうするべきだった――
[ 指先から零れ落ちていく時間が今は黄金よりも貴重に思われ、胸が掻きむしられるような痛みを覚える。]
ピッパ―― ……いるか?
[ 男が訪ねたのはどの時間だっただろうか。 そこに求めるひとの姿をいつまでも待ち続けている。]
(68) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 03時半頃
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/* 女子率高そうだし、で執事に変えた訳だが。 このまま行くと初挿入のお客様はブルーノ様になりそうです。 する側か、される側かはわからんけどもっ。
(-47) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[抱き締め、命令にも似た囁きを零し、セシルの腰から尻にかけて撫でる。
ジャムの効果が切れるのはいつのことか。 煽りに煽られた性欲が収まるのはいつのことか。 快楽から解放されるのは―――…。
閉じた葉の中で虫が溶かされるかのように、じわりじわりと何かが溶けていく。(3)**]
(69) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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―ピッパの部屋―
臆病なほど、本気で愛してらっしゃる。 だからこそ、私はピッパ様の背を押したいのです。
[果実を摘む指先に、果汁が絡む。 それをじっと眺めつつ見えるものに水色は細まり。]
幸せになっていただきたいですから。
[それが、どんな形であろうとも。 強固な殻をノックして強引にでも連れ出して。
池に小石を投げ入れて、そこから広がる波紋を見たい。]
(70) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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|
そうですね、皆さんは鏡の国に迷い込んだアリス。 私はただの、案内役ですよ。
[はまり役すぎる例えに、同じように笑顔を向けて。]
……心のマッサージを、してみましょうか。
(71) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 03時半頃
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……は、は、いっ…… 啼いて、聞いてもらいますっ…… 愛して、もらって…… や、……あああっ!!
[水音が浴室に響く。次第に膣内に打ちつけられる楔も強くなって、ジェフの手が届く範囲で、全てを、愛されている。それは、今までにまるでなかった快感だった。男として残った部分も今は完全に立ちあがり、鏡の中でジェフの手に上下に扱かれている]
ぁ…… ぁう、あ……!!!
イイ…… 気持ち、いいですっ……!! 後ろから突かれるのも、胸揉まれるのも、扱かれるのもっ…
全部、全部っ……!!
[呼吸もままならないほどに、乱れ、啼き喘ぎ続ける。それはどうみても、昨日まで男だった人間には見えなかっただろう]
(+16) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[身をかがめたまま、なぞる手に腰を軽くくねらせ。]
こちらでなさいますか?それともベッドがお好みでしょうか?
[ゆるり、右の指先でブルーノの首筋を撫で上げる。]
(72) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[ブルーノへと浮かべる笑みは、やはり食虫植物の様に誘い込む*類のもの。*]
(73) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[臆病なほど愛して───。>>70
そんな風に考えたことはなかった。 けれど、そうなのだろうか。 それ程に、欲しかったものなのか。
手元を見詰める淡い水色に、蜂蜜色の視線が絡む。 透明な水のようなのに、底が見えない。]
心のマッサージ? 何ですかそれ?
[水底に目を凝らすようにジェフを見つめていた瞳は、不思議な提案を受けて、面白そうに輝いた。]
(74) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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あやしい宗教の勧誘してる気分でござる
(-48) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 03時半頃
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―地下の浴場―
今度は誰かを犯しながら犯されるなんて経験もできる。 これからが、とても楽しみだな。
[触れるところ全てに愛撫を落としてゆく、 それは昨日の交接を覆す様な快感の量。]
欲張りなセレスト、今日は膣だけでイくといい。
[両手は腰を支えるために愛撫を止め、その代わりに 注挿はより深くなりできたばかりの子宮を叩く。
もう、見た目も啼き声も完全に女になってしまっているから、 最奥に吐き出したら実を結ぶかもしれない。]
(*43) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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/* 双方向って事は、こっちが攻めでいい、のかな? 受けであれば、そのままズボン下ろしてまたがるんだが。
しかしアレだ。独り言が見も蓋もないよな、うむ。
(-49) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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/* 出目が、「3」。 次に何かがあれば、理性崩壊……と。((φ(-ω-)カキカキ
ラルフ。次は真面目な時に会おう。 嬉しかった。
セシル。(゚∀゚)ノ キュンキュン! 容赦ないジャム攻め! 直腸洗わないと、爛れるんじゃないかとか心配ポイしておく。セシルのことも愛してる。好きに使うっ !ジェフのこと思い出しながら!? 「私をお使いください」>>2:394&セシル秘話 って、あぁ、もぅ!( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
(-50) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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/* 時間軸的に、回想にするのが吉。 朝やる。
明日は忘年会がgg……。
(-51) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時頃
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―ピッパの部屋―
[視線を感じ、ゆるく首を傾げた。 それから、悩む様に視線を動かし、蜂蜜に戻す。]
ピッパ様の愛を素直に出せるように、 私で試してみませんかということです。
――例えば。
(75) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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ピッパ、一目見た時から貴女に惹かれています。 私のものになっていただけませんか。 愛しているんです。
(-52) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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[そっと顔を寄せて、耳元でささやきを落とす。]
こんな風に、心をさらけ出してみます。
(76) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時頃
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[ジェフから聞く様々な可能性。 考えただけで、胸が熱くなる。]
犯しながら犯されてって、それも、凄い… あ、あぁぁあっ……! やっ! あぁ!!
[胸と竿を愛撫していた手が止まって少しだけ残念そうな表情をするが、代わりにより強く、深い抽送が、子宮まで揺すぶる]
や!! あぁ…! はい… イキます、ジェフさん…! ジェフさんの、中に出されて、イキますっ……!!
[腰を掴まれてがくがく震えながら、やっとの事でそれだけ口にした]
(+17) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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―主人の寝室―
[いつもと違う蜜の味に、抑えていた興奮が勝る。 秘裂を舌でなぞり、味わうようにぴちゃぴちゃと舐め回すと なおも溢れて声が上がる。 指であわいを開いて、舌を突き刺した。 じゅる、と啜るとオイルと混じってより美味しく感じられ。
これでは強請られる奥までは届かないので、 姿勢を直して覆いかぶさるように、 小さい腰を掴んで後ろからいきり立つ熱を挿入した。]
……ッ、グロリアさまっ。 あまり煽られては……
[保たない。 何て泣き言は言わないで、望むままの奥へと擦り付ける。 揺れる腰に合わせて打ち付け、引きぬいて、 体液とオイルと混じってどろどろになりながら、 甘い声を聞くために何度も何度も腰を打ち付ける*]
(*44) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時頃
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―地下の浴場―
[浅かった膣がより深くなるように、 出来立ての胎内を好みに作り変える。 それが初めての特権。]
ああ、私もセレストに絞られて、もう…… ……っん、くぅ。 出す、ぞ。
[ぱちんと打ち付ける音も浴場に響く。 セレストの声に併せて、最奥へ突き込んだ時に茎は震え、 達すると子宮へと白濁を注ぎ込んだ。 うねる膣に絞られるように、どくどくとすべてを吐き出し、 セレストを支えたまま、深く息を吐いた。]
(*45) 2012/12/09(Sun) 04時頃
|
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ナチュラルによじ\(^o^)/
(-53) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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[林檎を食べ終え、指に絡んだ果汁を舐める。 ちゅ、と濡れた音を、ごく小さく響かせて]
なぁんだ、そういうことですか。 ジェフさんのことだから、 心の解れるツボでも心得てるのかと思いました。
[悩む様まで余さず瞳に映し、それが近付いて来てもやはり警戒は浮かばず、寛いだ様子で何をするのかと見守っている。]
(77) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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[耳許で囁かれた言葉に、ぞくりと震えた。]
……へぇ。 練習でも、ドキドキしますね。
……あたしも、同じように?
[ジェフの顔は、まだ近くにあったろうか。 あるなら至近距離で見つめ合うように、とろみを増した蜂蜜色に水色を映した。]
(78) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時頃
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あなたが好きです。 ──あなたが欲しい。
(-54) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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|
は、はい…… 中に……!!
[打ちつける音と水音が、浴室に響き渡る。 そうして、何度目かの後に―――
子宮にまで届くほど深く、熱い欲が吐きだされた。 どくどくと、二度、三度。跳ねて放たれる感覚に、膣内がさざめいた。]
ふ、あ、あぁぁぁぁんっ!!! やぁ…… 出てる…… ジェフさんの、絞って… 奥まで、熱いのが届いて、る……
(+18) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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|
[全てを出されて、中に放たれたものの熱さに呻いて。 昨日の今日で、もう雄の精を絞り取る術を覚えた、 自分の体がもう完全に女性のものであるという想いに、打ち震えた]
……ジェフ、さんの…… 全部、中に… 良かった、ですか?
[息を吐くジェフに緩く笑って、彼が自分の中で快感を覚えてくれたと知って。笑みを浮かべた。 快感に蕩ける自分の瞳は、女というよりは誰かの言葉を借りるなら『雌』に近かったのかもしれないけれど。]
(+19) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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[軽く睫を伏せ、ジェフの耳に唇を寄せる。
ジェフの囁きを真似て。 囁いてみた言葉は、言われた時以上の興奮を呼び覚まし──]
……素敵ですね。 心を開いて正直になるのって。
[無意識に、赤い舌がちろりと唇を舐めた。**]
(79) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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/* ほらねやっぱりこうなった。
仕方ないよねこっちの方が楽しいんだから。(゚うェ´゚)゚。
(-55) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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―ピッパの部屋―
[唇から覗く舌をちらりと見る。 そして聞こえる音は、逃すはずもない。]
そういうのは、無くも無いのですがね。 あまりしすぎるとセクハラになります。
[怪しげな医者か整体師のような手つきをしてみせる。 しれっと返しながら、寄せた距離は開けないまま。 蜂蜜色に絡まるように、吸い寄せられるように。 ソファの前に膝をついて、見上げている。]
ええ、同じようにしてみてください。
練習ですが、私は嘘は言いません。
(80) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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――好きですよ、ピッパ。 貴女の髪に触れたい。指にも、触れたい。 ……許可してもらえますか。
(-57) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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[落とされる囁きに頷いてまた返す。]
上手です、ピッパ様はもともとは素直な方だと思います。 ただそれが少しだけ怖がりで、恥ずかしがり屋なんです。
――返事は、いただけますか?
[手を伸ばせば本当に触れられる距離にまで居て。 唇を舐める赤を、視線は追った*]
(81) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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互いに本命じゃないからこそ出来るっていうね。
(-56) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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/* 満足させろ、とか言いつつ、理性吹っ飛びはしないから、、、ね。>足りない 理性崩壊で第一段階へ。墓下で第二段階。だろう?
つまり、またお預け?え。
(-58) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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―地下の浴場―
ああ、もうすっかり女らしくなって。 慣れるのも早い、セレストは優秀だよ。
[腰に置いてあった手を胸へと回して抱きしめる。 項に顔を埋めて、甘い気がする体臭を吸い込んだ。 後ろ髪がかかる、肩との間に一つだけ赤い痕を残し。]
さて、シャワーを浴びようか。
[繋がりを解くと、 動けないなら抱き上げて鏡の前から移動する。]
(*46) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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/* 何を囁きあってるんだ!ろうなっ! 気にしつつ寝よう。
(-59) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時半頃
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本当、ですか?
[ほう、と息をついて嬉しそうに初めて受け入れた相手を見上げる。 なんだか、抱き締められて自分の匂いを吸いこまれるのが、逆に気恥ずかしいような気さえする。]
……あ、そうでしたね。シャワー、浴びないと。
[腰にうまく力が入らないから、結局は抱きあげられる形になった]
(+20) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 05時半頃
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―廊下(地下から戻る頃)―
[...が地下から戻り中央ホールに出た頃にホリーの姿を見かけただろうか。 下駄を脱ぎ、手に一つずつ持つと猫足立で足音を立てずにホリーの後ろへと移動し――]
ホ リ ィ ♪
[名前を呼びながら、後ろを振り返る時間も与えずに脇の下から手を入れると胸に似合わず細身な身体を軽々と持ち上げた。 ホリーの足は床から離れ、宙を掻くことしかできないだろう]
(82) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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[『人形』にそれ程の力があるわけもなく、後ろを振り向けば髪の一部が盛り上がりピクピクを動いている2つの耳と、獅子の眼が見えただろう。 腕も以前見た記憶があれば少しだけ太く、筋肉質になっていることが分かったことだろう]
ホリーは良い匂いがしますね。
[首筋に鼻をあて、すんと匂いを嗅ぐとザラリとした感触のある舌で一舐めする]
[『雌』の匂いがな――] ええ、本当に――
[和服の裾から獅子の尾を出すと、ホリーの足を下から上に撫でて行っただろう。 それは決して秘所に触れることはなく、敏感な内股や膝裏を這いまわる]
(83) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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今、お仕事中ですよね。
[問いかけではなく、再確認するかのように耳元で囁き――]
私がお手伝いしてあげますよ。 どこに行くのです?
[愉しげな口調でそう問うた。 ホリーが行く先を言えば、そこまで抱っこしたまま移動したことだろう。 その間ずっと獅子の尾はホリーの足を這いまわり、...から吐き出される甘い香りはホリーの鼻腔を擽り続けたことだろう。 無論「お仕事中」なのだから、遊んでいるだけ――*]
(84) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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―移動中のこと―
そう言えば――
[ホリーに意地悪をしながら、ふと思い出したかのような口調で――]
マーガレットとローズマリーを地下へ御案内しましたよ。
[...はくつくつと嗤い声をあげ――]
首輪をつけて、緊縛が好みみたいで―― ホリーにもしてみたいですわ。
[それは本当に愉快そうに、そう告げた**]
(*47) 2012/12/09(Sun) 08時頃
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ねえ、ゲイル。 最初に会った時は知らなかったけれどさ、貴女ってああいう趣味だったんだ。
[言いながらアイリスの髪を指で梳く。 ゲイルに向ける言葉の冷たさとは違う、優しさが篭められた様な指の動きをしていた。]
貴女に合わせた面白い趣向があるの。 まずは、服を脱いで。 昨日みたいにあたし達の前で裸になってもらいましょうか。
[笑みを浮かべてそれを見ながら、ベルを鳴らす。 やってきた誰かにいくつかの玩具はあるか聞いていた……この屋敷だから大抵の玩具は出てくるだろうと思っていたが、予想通り。かなりマニアックな玩具まで用意されていたのだった。]
(85) 2012/12/09(Sun) 11時頃
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―昼過ぎ―
[かいた汗が皮膚に張り付く不快さに目を醒ました。 どこからか漂う生臭さにに鼻を抑え、ゆるゆるとベッドの上で身を起こす。]
いっ
[走る傷みに見下ろした身体には、乾いた汗と精液がこびりついていた。 弛んだ穴からどぷと垂れ落ち、シーツを汚すのは白。 ブルーノは両手で顔を覆い、呻いた。
遡る記憶。目に焼き付いたもの。耳に残った音。掌と指先が触れたもの。 全身で感じた――男の、熱。
生殖行為でも愛を交わすでもなく、ただ、一時の快楽を求める行為に及んだという事実。 高く高くと押し上げられる程、その後の苦悩は深く深く。 口の中に引っ掛かっているものをつまみ上げた。
一本の、ブルネット。]
(86) 2012/12/09(Sun) 11時半頃
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セシルっ! あぁ、私は君に、なんということをさせた、のだ!
[悲痛な叫び。]
(-60) 2012/12/09(Sun) 11時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 12時頃
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[唾液に濡れて光る様は金色を連想させた。
目眩に襲われ、ブルーノは意識を手離した。]
(87) 2012/12/09(Sun) 12時頃
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―夕刻近く―
[夢から現実へと引き戻すかのように、 布が水に浸され、ぎゅうと固く絞られる音がした。
すぐ側に在る人の気配。 湯気の立つタオルでブルーノの身体を優しく丁寧に拭いていく。
すぐには目が開けられなかった。 胸元、臍の回り、萎えて縮んだ性器、後孔の入り口、内腿といった過敏になりそうな箇所も、事務的に機械的に清めていくだけ。
終わった頃合いを見計らい、薄目を開ける。 細められたヘーゼルと目があった。]
(88) 2012/12/09(Sun) 12時頃
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[促されるままにベッドから下り、着替えに袖を通した。 伸ばされる腕から逃れようと後ずさった。]
着替えなど、一人でもできる。
[謝罪の言葉が浮かんでは消えた。なんと言えば良いのか、分からない。 彼はただ、主の為に客をもてなしたに過ぎない。
仕事熱心な使用人に、過ぎない。]
君は――有能だな。
[重苦しく息を吐いた。ベッドメイクをするセシルに、ただ一言を告げ。 鞄を手に取り部屋を出た。**]
(89) 2012/12/09(Sun) 12時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダの部屋 −
[ヨーランダが私に向ける視線とアイリスに与える 柔らかな手の動作>>85 その差にゾクリと背中に快感が走る]
そうね、私も気付かなかったけれど。 そうなんじゃないかしら。
[平然と口に出来るのはこれも夢の中だから。 私の願望が紡いだ夢。 彼女の冷たい態度は私の身体の熱を更に高めるだけ]
(90) 2012/12/09(Sun) 12時半頃
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面白い…趣向…? でもアイリスさんと同じは嫌よ。
[口元に微笑を浮かべながら、 言われた通りスーツを脱いでいく。 真面目な女医の殻を剥く感覚と、下着を付けていない 乳首は布の擦れから来る感覚に既に立ち上がっていた。 ヨーランダから目を逸らす様に、スーツの上下を 床に落として期待しているとばかりに 過敏になっている乳房を手で隠す]
(91) 2012/12/09(Sun) 12時半頃
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ふうん、いやらしい身体してるじゃない。 けど、アイリスの方が胸は大きいわね。
[アイリスの耳元に唇を寄せて。 「ゲイルの事を馬鹿にしていいよ」と囁いてから。]
ねえ、アイリス。 貴女から見るとどうかしら。 例えばだけど、雑誌のモデルとかに起用出来る? もちろん表紙とかじゃなくってさ、SEX特集とか。 そんな時用のモデルだけどさ。
[笑いながらそんな事を言っていた。 実際、その手の写真を撮ったこともあり。 その手のモデルと比べて、ゲイルの身体や肌は優れていたがそんな事はおくびにも出さず。]
(92) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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当たり前じゃない。 可愛いアイリスと貴女が同じにして貰えると思ったの?
[呆れたようなそぶりを見せた。 目の前でアイリスの首輪に指を掛けて引き寄せると優しいキスを落とす。
いつの間にか用意されていた玩具の中から鼻フックを取り出して見せた。]
これ知ってるかしら。 貴女みたいな雌豚にはぴったりの玩具……鼻を吊り上げてまるで豚みたいにしてしまうの。
自分で付けられる?
[笑みを浮かべながら、アイリスの頭を優しく撫でていた。]
(93) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 13時頃
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/* 鼻フックか…ゲイルさん、外科系だから(初設定) 醜いものに関しては耐性あるからときめかないかもかも。 豚と罵られる方向で行こうか…。
(-61) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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[アイリスへ優しく落とされるキスに、私への侮蔑の言葉。 ゾクゾクと背中を刺激が走るが、鼻フックが出て来た事で 酔いしれていた夢の世界から少しだけ現実の、女医の 顔が姿を見せる]
そうね、アイリスさんは可愛いものね。 私は豚……ふふ……。 付けてもいいけど…あんまり恥かしくないのが残念だわ。
[外科医として様々な手術や患者と接したせいか、 外見の醜い変化に関しては医者としての感覚の方が 鋭くなる。 羞恥よりも患者に対しての使命感や同情が先に出て くるのだ。
だが差し出された鼻フックは素直に受け取り、装着する。 すぐに鼻の粘膜を刺激する痛みに生理的な涙と 人間では無くなる感覚に甘い息を]
どうかしら…豚に相応しいかしら。
(94) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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/* 今の村建てメモみると50だから50なのかな? wikiがみれないから、元の値はわからないけど。
(-62) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 13時半頃
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― 昼過ぎ・ブルーノの部屋 ― [栗の花の様な青臭い臭いと、その中に僅かに混じるジャムの甘い匂いに目を細めながら、青年は身体を起こし、隣で疲れて果てて眠るブルーノを見下ろす。]
……今度はジェフさんと二人で可愛がって差し上げましょうかね? きっと彼も、喜ばれましょう。
[くすくす笑いながらベッドを降り、脱ぎ散らかされた衣服を拾い上げ、ひとまずはシャツとズボンだけを身につけ、一度大浴場へ。] [ざっと身を清めたなら、きちりと衣服を着つけ、替えのシーツやタオルを手に再びブルーノの部屋へ。]
(95) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 13時半頃
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[ブルーノが目覚めたのは、一度部屋に戻ってから暫く後か。]
おはようございます、ブルーノ様。 よく眠られましたか?
[けども、ブルーノが上げるのは、後悔の念を湛えているかの様な悲痛な叫び。 青年は身をかがめ、耳元で囁く。]
(96) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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そうね、良く似合ってるわ。 ねえ、アイリス。
[アイリスの頭を撫で、抱き寄せた上でゲイルに侮蔑の視線を送る。
そうして、アイリスにちょっと待っててと声を掛けてから荷物の中にあった彼女の撮影用具で生き残っていたもの……デジタル一眼を手に取った。]
あたしも医療現場で撮影した事も無いわけじゃないけれど。 女医さんが豚になった光景なんて撮影するのは初めてだなあ、愉しい写真が撮れそう。
[夢の世界と現実の両方を感じているゲイルとは違い、ヨーランダはまだ現実の中で彼女の好みの遊び方をしていた。
だから、自分と相手の職業も口に出しながら。]
ねえ、ゲイル。 豚が立っていたらおかしいでしょう?
[笑いかけながらベッドの上まで戻ってアイリスを抱きすくめるようにしながら。]
這い蹲って、豚みたいに鳴いて見せてよ。
(97) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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私は、お客様を持て成すと言うの仕事をしたのみです。
……どうぞお気に病まれませぬ様に。
(-63) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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/* 名前を出したらセシルが出て来て驚いたw
(-64) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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[なんとも無い事だと言わんばかりに、いつも通りの穏やかなテノール。 けども、口の端はその声音に似合わぬ程、強く弧を描く。]
(98) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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[再び意識を手放したブルーノを見下ろし、その頬を撫ぜながら呟く。]
……ふふ、早く、理性を手放されればよろしいのに。 そうすれば、貴方の苦悩など……。
(99) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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― 夕刻・ブルーノの部屋 ― [再びブルーノが目を覚ましたのは、彼の身を清めている最中。 目を開くまでは青年が彼に声を掛けることは無く。 ただ無言で、銀食器を磨くのと同じ様にてきぱきと隅々までを清めていく。]
おはようございます。 ……お身体に痛みなどありませんか?
[ブルーノが目をあけたなら、そう優しく声を掛け。身を拭き清めたなら手を貸し、ベッドから降りるようにと促す。] [着替えを手伝おうとするけども、断られれば素直にはい、と一言だけ返し、ベッドメイクに取り掛かる。]
(100) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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>>95 や、ブルーノとはサシがいいな。 乙女ジェフを見られるの恥ずかしいじゃん。 セシルの前ではカッコつけておきたい。
(-65) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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― 夕刻・ブルーノの部屋 ― [再びブルーノが目を覚ましたのは、彼の身を清めている最中。 目を開くまでは青年が彼に声を掛けることは無く。 ただ無言で、銀食器を磨くのと同じ様にてきぱきと清めていく。]
おはようございます。 ……お身体に痛みなどありませんか?
[ブルーノが目をあけたなら、そう優しく声を掛け。身を拭き清めたなら手を貸し、ベッドから降りるようにと促す。] [手を必要としないなら、青年は手を出さず。はい、と一言返事を返し、ベッドを整えていく。]
[重苦しい息が部屋に響き、続くブルーノの声>>89もやはり重いものに聞こえるも、振り返った青年はにこやかに笑う。]
お褒め頂き光栄でございます。 お苦しい時には何時でもご用命くださいませ。
[恭しく礼をし、出て行くブルーノを見送った。]
[やがて青年が部屋を出て行く頃には、テーブルもベッドもすっかり*整えられた状態。*]
(101) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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/* 出先からちらり。ひやひやします…。
ヨーランダに突起物の需要を見いだせない私です…
(*48) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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/* ちゃんとルールどおりにもじもじしてくださっているブルーノやピッパには申し訳ないにぁ…
(-66) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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[ヨーランダの言葉を受けたアイリスはどんな視線を、 どんな言葉を私に投げかけて来ただろうか。 どんな言葉でも「犬」であるアイリスからの言葉は 私を刺激するものにしかならないのだけれど]
あ…写真……。
[ヨーランダが手にしたカメラに、瞳が淫欲を灯す。 最初に夢見たファインダーの無機質な光と それと撮る彼女の冷たい視線を思い出すだけで。 私の脳は蕩け出し、それをそのまま伝える様に 蜜がツーと太腿を伝いだす]
ぶ…ぶひ……ぶひい。
[紅潮した身体と視線のまま、 言われた通り四つん這いになると欲望を曝け出す様に 醜く鳴いた]
(102) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 14時頃
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[そうして、ジェフに抱えられて共にシャワーを浴びて。
汗ばんだ少し甘酸っぱい体臭が洗い流されていくような気がする。 膣内に吐きだされた自分自身のものから受けた精と、ジェフの精。
こぽりと、熱いものが中から少し零れでかけて、指で少し内を掻いてみるけれど、うまくは出てこないようだ。
次第に行為の残滓が洗い流されていくけれど、内に芽生えてしまった衝動の、もっとみなに愛されたい、可愛がられたい。そんな思いは、決して洗い流されはしないようだった。]
(+21) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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/* 女性に豚の鳴き真似をさせた後、 懇願する女性に「豚は死ね!」
それが私の中のジャスティス。無論あれです。
あなたも豚のようですがその辺りどうです?
(-67) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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/* とと、お疲れ様です。 メモに書いたとおり、大スカは詳細な描写をしようとすると脳が拒絶して無理無理、ってなだけですので私の事はお気になさらずに。
まぁ、他人に見せたことのない排泄行為を無理やりさせると言うのは恥辱を煽るには最適でしょうからねぇ。
(*49) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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あはは、おかしいわねえ。 四つん這いで豚の鳴き真似すると濡らすだなんて。
[くすくす笑いながら、それでもカメラを手にした彼女の眼の色は真剣で。
職業病と人は笑うのだろうけれど。 何度もシャッターを切っていくと、ゲイルにその場で見せながら。]
ねえ、ゲイル。 これを後で現像してあげる。 それで貴女の職場にでもばら撒いて差し上げましょうか。
[もう一度カメラを構えると。]
次ね、自分でそこを開いてこっちに見せてくれるかしら?
(103) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 14時頃
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/* 皆秘話使って色々犯ってるんだろうなぁ。 エピになったら墓下と赤と桃でログが倍増…以上なんだろうな…読み切れるかなぁ。
(-68) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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/* 女の子だけど突っ込みたい、よりは男になりたい派だったので、私にはなんとも。
(*50) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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──客室2-D 午前>>80──
[膝をつきこちらを見上げるジェフに、慾を擽られる。 所有欲。独占欲。そんなもの。]
(───違うわ。
女の子は誰だってこんな風にされたら嬉しいもの。 このひとは、きっとそれをよく知っている。)
[続けて落とされる囁き。 それくらいなら──と思わせる内容。
触れるのは平気でも、異性に触れられると緊張してしまう女は、自分でも不思議なくらい自然に頷いた。]
(104) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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───……いいわ。
あなたになら触れられても構わない。 どうぞ、お好きなところに。
(-69) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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[すぐそこにある短い金髪を撫でて、セシルより直線的な男性らしい輪郭を撫でて、きれいな水色を心ゆくまで鑑賞したい。 同時に湧き起こる欲求。
けれど、触れられることへの抵抗が薄らいでいる反面、触れることへの畏れに手は緩く握られたまま。
───今手を伸ばしたら、何かが壊れてしまう。]
(105) 2012/12/09(Sun) 14時頃
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/* ああ、ただ元の世界に帰れると思っているところをへし折りたいのはあります。
(*51) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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/* この並行多発傾向は、人数多いせいじゃないかと。 最終日になっても5人しか減らないからw
(-70) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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―地下の浴場― 私をこんなに興奮させておいて、違うとでも?
[抱いたままタイルの上を歩く。 温いシャワーで汗も体液も流して、 その間も洗うふりをして悪戯したり、 使用人としてではなく、セレストとの時間を楽しんだ。]
もう少し髪を伸ばしたら、結ったりもできる。 どんどん美しくなって、愛されて。
――楽しみだ。
(*52) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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ぶ…ぶひっ…。
[シャッターが切られる音が耳から全身へ 私に刺激を与えてくれる。 こうやって見られるだけじゃなくて、記録として 消えない証として残されていく。 それだけで四つん這いの足は震えて、蜜は 茂みを湿らせて内腿を伝っていく]
だ、ダメ…そんな写真…撒かれたら…。
[脅迫の常套手段の様な言葉に、言葉は拒絶を 示すが喉が鳴り、 本当にそうなったらどうなるのだろうと鼻息が荒くなる]
(106) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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こ…こう……?
[ファインダー越しのヨーランダの視線。 逆らう気など起きる筈も無く、私は四つん這いのまま 彼女にお尻を向けて足を拡げ、指で花弁を拡げる。
指が触れると言う直接的な刺激だけでも 蜜は溢れ、花弁だけでなく指も汚して滑る光が カメラの前に曝け出される]
(107) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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/* 女の子だけど突っ込みたい、はふたなりでいいような気はしつつ。 けど、ふたなりと言うものを知らないPCであれば、男になりたい、になるのはありえるかなぁ、と。
まぁでも、今のお身体でも十分愉しまれているように思えますかね。
(*53) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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/* ふむ。
館に来たことによる変化ってのがあまり感じられんのか。 元々性に奔放なタイプやったし。
ってかSいヨーランダって某氏を思い起こさせるのだが、さてどうだろうか?
(-71) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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―ピッパの部屋―
[是の声がない限り決して動かないのは、 理性と忠義を見せるため。 決して無理強いはしないと、示すため。 よしの声を待つ犬のように蜂蜜色を見つめた。]
……ありがとうございます。
[僅かに頬に朱をさして、言葉の内容が本物のように喜ぶ。 それからソファに手をかけ、少しだけ身を乗り出して その握られた手へと指を伸ばした。
ピッパの指で金が揺らされ、その手に頬を擦り寄せる。]
(108) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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ピッパにも、もっと触れて欲しい。 求められたい。
そう思う私は我儘な使用人です。
(-72) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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[水色は見上げたまま、楽器を扱う独特の手を包み込む。 その手だけで、これまでの努力がわかるようで、 慈しみを込めて握ると、体温を移すようにと、 するりと肌を撫でる。]
(109) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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/* 無くても楽しそうではあるね。 でも突っ込みたい欲はわかるよ。
好きな人をめちゃくちゃにしたい。
(*54) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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本当にゲイルはいやらしいね、そこも使い込んだような色になってる。
ねえ、ゲイル。 そこに今まで何人の相手を咥えこんだのか教えてくれるかな?
[そう言いながらシャッターを切る。 蜜が滴れば露骨に嫌そうな顔をして見せると。]
雌豚のせいで床が汚れたわ。 綺麗に舐めとって頂戴。
(110) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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/* でも、こう、そーとーでぃるどなるものが出てきそうなそんな(ry。
(*55) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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|
[ジェフの言葉に、首を静かに振る。裏があるようには見えなかったし、今はその言葉が何よりうれしかった。]
そうですね。髪を伸ばして結うのも、服も無頓着じゃいけないです…よね。
[もっと愛されたい。そのために、もっと愛らしくなりたい。乱れて咲きたい。心は、そう渇望している。]
……ゃぁ。 そんな悪戯、するんですから…
[なんだか意外だ。ジェフとの時間は、客としてでも使用人てしてでもない、ヨーランダやマーゴとももう少し違うものだった]
(+22) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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─寝室(>>*44)─
[蜜を啜り取られる感覚と音に、揺れる腰。 それを押さえる手の力が強くなって、やってくる快楽への期待で息をのんだ]
ふぁっ、やあはあぁぁ……!!
[後ろから突き入れられ、背を反らす。 解れた金糸がはらりと顔にかかるけれど、構う隙はない]
だぁって…きもちい…いの…だ もの。 しかた ないじゃ…あ、あんっ…ない。
[心地よさに喘ぎながら言葉を返し、 ジェフを受け入れた肉がきゅう、と収縮する]
(*56) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[ひと突き毎に、溢れる蜜の濃度と香が徐々に濃くなる。
ひと突き毎に、ただ熱を受け入れるだけだった柔肉が 自ら熱を捕らえに行くかの如くに蠢きはじめる。
ひと突き毎に、あげる嬌声から幼さや甘える響きが薄れ、 蠱惑的な熟れた響きが増す。
─変容の全ては、力が充ちてきたことを示す]
ああん、いいわ…。 ふふ、私好みに創って正解だったわ。
[やがてはすっかりと普段の顔を取り戻し、 後ろから組み敷かれたまま、吐息混じりに笑って]
最後にイかせて…。 たっぷり、ナカに頂戴。
[柔肉でジェフを絡め取って、うっとりとしながら最後のおねだり**]
(*57) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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…じゅ、10人位です……。
[医者の家に1人娘として生まれ、当然後を継ぐ者として 育てられた為、躾や勉強は厳しかった。 幸い知的能力は充分だった為劣等感などに 苛まれる事は無かったが、学生時代は勉強に 縛られていたと言ってもいい。
高校までは真面目だけが取り柄の面白くない級友だと 思われていただろう。 友人と呼べる人間は皆無だった。
勿論彼氏と呼べる男はいなかったが、 それでいいと思っていた]
(111) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[価値観が変わり始めたのは医学部へ進学した頃。 私と同じように必死で勉強して、必死で医師になる 志を持ったものばかりだと思っていた。
確かに勉学は厳しかったが、学生たちは同時に 学生生活を謳歌していた。
何も知らなかった私は戸惑いと、 無知な自分を恥じながらも 新しく出来た人間関係に誘われるまま 今迄の学生生活を含めた青春を謳歌する]
(112) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[ほんの一時の戯れの時間のお陰で、私は 少し社交的になり、友人と呼べる人間も出来、 そして性を覚えた。
志には無用のものと避けていた分の反動か、 夢中になった事もある。 ただすぐに実習や勉学の多忙さに集中する事になり 無理矢理抑え込んで、消えたものとしていたのだ。
ヨーランダの問いに、走馬灯のように学生時代が 思い出される。 友人たちは今の私を見て、どう思うだろうと、 そう考えるだけで身体が震えたが]
(113) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[不意に、大学の友人では無く水色の瞳が思い出された。
あの子は何をしているのだろう。 私を見たら…軽蔑するだろうか、それとも憐れんで 手を伸ばすのだろうか。
ほんの一瞬の熱から冷める水色に、我に返りそうになった。 だがそれもカメラのシャッター音と ヨーランダの命令に夢に戻る]
…ぶ…ひ……。
[一声鳴いて、床に顔を付けてべちゃべちゃと 私が零した蜜を舐め取っていった]
(114) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[ジェフの手に導かれて、触れた金糸に指を絡めた。 寄せられた頬の輪郭を短く切り揃えられた爪の甲でなぞる。
爪を立てれば、整った顔には血が滲むだろう。 そうしても、ジェフは怒らないのだろう。
ぞくりとまた、震える。
ハーブの香りに花の香の遠ざけられた空間で、そうとわからぬうちに、操られている。 いや、既に花の香は身体の奥深くまで沁み込んでしまっているのかもしれない。
どちらにしても──。 ジェフの齎すあまやかな陶酔に支配された女には気付けない。]
(115) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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ゲイルは、シャッターの音の度に理性が剥がれ落ちていく。8
2012/12/09(Sun) 15時頃
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/* 私としてはですね… ヨーランダはすでに最初から我慢せずに楽しんでいるので ブルーノやピッパを解き放ってあげたいなって。
おもうのです。
(*58) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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欲しいの。
あなたが。
……────ジェフが。
(-73) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 15時頃
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[練習、だから。 はじめは名は呼ばなかった。
なのに、今、はっきりと言葉にして名を呼ぶ。 欲しい、と。]
(116) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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―地下の浴場―
肌を磨き髪を艶やかに伸ばして、愛らしいままでいる。 それがセレストの望みを叶える為になる。
[甘ったるい睦みを楽しみながら、 持ち込んだどの服を着せようかと悩み始める。 さっぱりした身体をタオルで包んで、そのまま部屋に戻る。]
先ずは何色が似合うか、から。 どんな服を着たい? 短めのスカートで魅力的な脚を出してもいい、 豊かなバストを隠して、そのギャップで誘うのもいい。
[クラリッサは、見る度に物語からでてきたような 言ってしまえばコスプレばかりだったから、 対照的な方が良いのかなと首を傾げたり。]
(*59) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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/* 発言ごとに細かくact挟まった時って、 発言挟まった時よりなんか気になるw
(-74) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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/* ピッパが今最高に可愛いです。ではなくて、しかしラルフもイベントしたそうだし、なあ。うーん。
ヨーランダメアリーゲイルはそうですねえ。 ブルーノはもっと苦悩してて欲しい気もします。 個人的な趣味で。
(*60) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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絡んだ人みんな可愛く見えるんじゃね?
否定はしないが、みんな可愛い。たまらん。
(-75) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[頬を染めたジェフの顔。 本気で自分の言葉に喜んでいるような表情を見下ろして、喜悦に陶然と熱い吐息を漏らした。
撫でられたところから、熱が上がる。]
(117) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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―ピッパの部屋―
[たとえ酷く傷つけられても怒ることはなく、 流れる血を舐めてほほ笑みを浮かべるぐらい。 傷を治すのが簡単だからではなく、 すべての行為を受け止めたいが為。
身を投げて捧げているように感じるだろうけれど、 本当の主人はグロリアただ一人。]
はい。私もピッパ様が……
(118) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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――欲しい。 此処から奪い去ってしまいたい。
他の誰にも触れさせないで、私のものに。
(-76) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[凶暴な色をちらりと滲ませて、でも抑えこんで見せる。
ソファに手をついて距離を縮める。 ハーブの香りに隠されて、花の、そして自身の香りが ピッパを逃さないようにと絡めとってゆく。]
(119) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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ジェフで触手は自分の二番煎じなので、自重。 誰か触手出さないかなー。
(-77) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 個人的趣味で言うと、ブルーノにはもっと苦脳して欲しい。 そして、ピッパは堕ちるのが楽しみ。 気付けばわりとピッパ以外崩壊ゾーンなのですよね。
我慢はラ神の前では無意味だったのです(出目13だった人)。
(*61) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 場合によってはラルフ様ではなくピッパ様を赤に、もありかな? まぁイベント次第?
ブルーノ様の苦悩はおいしいですよね(じゅるり
ヨーランダ様は、赤に引きこむ理由付けが難しそう。 アイリス様はヨーランダ様とセット?
メアリー様は墓に落として思う存分触手と戯れさせてあげたいかな。まぁ最低ptになっていただかないとどうにもできませんが。
ゲイル様は……ここも赤より墓ですねぇ。
(*62) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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そうですね、ジェフさん… きっと、そうします。
[女性としても、自分よりずっと経験を重ねていただろうジェフに、うなづく。 しばしの睦み合う時を過ごし、さっぱりとした様子で、共に部屋へと戻った]
服、ですか? ……あまり、露出は多くない方がいいのかな…
胸の方は抑えめに、スカート…いいですね。 短めの、履いてみたいです。
[シンプルな装いしか思いつかないけれど、あまり体つきの膨らみを強調しない清楚な装いを願ったけれど、脚線を出す丈の短いスカートは魅力的だと同意した]
(+23) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 私…というか、背後の村建てはですね。 村の趣旨に沿っている方が、不遇にならないといいな、と
面倒なルールになってしまったのも申し訳ないことなのですが だからこそ、そう思うわけで…
いえ、だからこそ早いこと地下へ…という意味では申しておりませんが。
(*63) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 現状外からなので、私の方はあまりお気になさらず。誰が来ても、楽しみです。
(+24) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[囁きに混じる、凶暴な衝動。 ぶつけられる欲望が心地好い。
──どうかしている。
このまま奪われてもいいと思うなんて。
許しを請う相手に許しを与える。 支配の公図に心を奪われる。
心に描いたように、傷を付けることはしなかった。 すんでのところで理性がそれを押しとどめる。
代わりに、距離を縮めるジェフの髪を、頭皮を指で掻くようにしながら撫で下ろし、襟足を掴んで引き寄せた。]
(120) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* ただ、ピッパは欲望悩み中とのことで、 何らかの変更があるかもなのでまだ待てるなら待ちたいかなあ。 ガンガン攻めたいですが。
出目灰で振ったら私は23でしたよ。最初から理性なんて無かった。
ブルーノは苦しみ抜いた先が墓っていうのがいいと思うんです虐めたい。 ゲイルが今最も墓に近いのかな、そのまま一直線に落ちると表的にも綺麗。
(*64) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[全裸で四つん這いの豚として歩き回り、 自ら足を開いて蜜を滴る場所を開く。 そしてその蜜が零れた床を舌で舐め取っていく 姿も写真に収められると思うと、乳首も花芯も 充血していく。 知人が、友人が、親が、職場が、 それと見たらと思うだけで益々過敏になっていく。 そこを蜜が伝うだけで軽く達してしまうほど、 私には大事だったものの価値は変化していた**]
(121) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 16時頃
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[赤い果実のような唇で頬に触れる。 林檎を齧るように、軽く歯を立てた。
今にも囁きに頷きそうになったその時、部屋の扉をノックする音が聞こえた。>>68]
(122) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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/* なんて言っても、ランダム神の御前ではただの戯れ言なのですが。
(*65) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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―地下の浴場―
肌も美しいから、ちらっと見えるだけでいいかなと。 餌は小出しに全ては見せない。
[いくつかある中で選んだのは、ゆったり目のニットと 対照的に短くて挑発的なプリーツスカート。 揃いのブラジャーとショーツも、最初だけは用意した。 脱がす楽しみもあるし、慣れないものでまごつく姿も おそらく可愛らしいから。]
ホリーみたいに丸出しなのも好きな人は多いけれど、 私は逆に、隠しているものがにじみ出るほうが好きかな。
[だんだんとこのプロデュースが楽しくなってきた。]
(*66) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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[ラルフが自分を呼ぶ声に、動きを止める。]
…………、
[掌中にある水色を手放すのが惜しくて、すぐには手を離せない。 もう一度ノックの音が響けば、ちいさく「はい」と答えた。
ジェフは離れて行くだろうか。 水色を、じっと目で追った。]
(123) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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ピッパは、ラルフの返事が返るまでに、6回ため息を吐いた。
2012/12/09(Sun) 16時頃
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/* あたしの2d6さんは平均値がお好き。
(-78) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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―ピッパの部屋―
[擬似的な主従関係。 それは主人に見せる顔に似せている。 隠さない欲を見せるのも、おなじ。]
ピッパ様……。
[引き寄せられて、顔が近づくと少しだけ水色を伏せた。 唇の感触、硬質なエナメルが頬に触れて、 そのまま強く噛まれたいと、思った。]
(124) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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貴女の痕を、残されたい。
(-79) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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[続きを強請ろうと口を開いて、ノックの音に遮られる。 離れたくないと顔に滲ませて、口は閉ざした。 ピッパが返事をするまでに掌中からは動くことはなく。
取り込み中とでも、いえば良いのか。 仮想主人の蜂蜜色を見つめたままどうしますかと 無言で問いかける。]
(125) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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全ては貴女が望むままに。
(-80) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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[ゆったりしたニットと、挑発的なプリーツ。色合いも合っている。きっと、自分に最良とは言わずともそれに近い組み合わせなのだろう]
僕も、前は即物的な方が好きでしたけど。 これ…… いいです。すごく…
[可愛い。確かに自分の目でもそう思う。少なくとも、男の目に媚びたものでなく、けれどいざとなればギャップを誘って魅力的だ] ……それに。下着もですね…
[慣れないから、それを身につけるにも少々手間取ってしまうけれど]
(+25) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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ブラジャーはめられなくてもだもだするセレストガ見たい。 あと普通のショーツだとちんこ収まんないよね どうするんだろう。きつい中に押し込んでうわあんってなってるセレストでもいいんだけどそうしたらミニスカから見えちゃわないかってドキドキしてて欲しいなあ。
(-81) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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―廊下>>82―
[仕事がひと段落し、少し時間が出来てしまった。 かと言って、休憩を取るほど疲れてはいないし、掃除でもしようかと廊下を歩く。 細かな部分を確認しながら歩き、気になる部分を見つけては手入れをしていった。と、]
ひゃ!?
[クラリッサの声が聞こえたかと思うと、同時に足が宙に浮く。 思わず短く悲鳴を上げると、目を丸くしてクラリッサを見た]
く、クラリッサ様…。
[少し困ったように微笑を浮かべる。 首筋の匂いをかがれ、くすぐったそうに身を縮めると同時に、ヒトよりももう一つザラリとした感触の…まるで獣のような舌で舐め上げられ、小さく声を漏らした]
(126) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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!? あ…や…っ…。
[不意に足を撫で上げられる感覚にピクリと震える。 両手は自分を支えているはずだというのに、どういうことかと一瞬驚くが、すぐにその正体に気付き]
…ふふ…頭隠してなんとやら…でしょうか…他のお客様に見られては大変ですよ?
[既にこちらの住人となり、半ばヒトでなくなりつつ彼に、悪戯っぽい笑みを向ける。 が、彼から伸びる金色の尾が内股を這い回ると、切なげに声を漏らしながら彼の問い>>84に答える]
え…? えぇ…まぁ…ちょっと、細かいところのお掃除をしようかと…。
(127) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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[少し歯切れ悪く答えながら、行き先を尋ねられて思案する]
…何処に…しましょうか…。 場所を見ながら掃除をしていたので、特に行き先は…。 …そうです、クラリッサ様の気になる場所や、見てみたいものなどありましたら、可能な限りご案内いたしましょうか?
[既にただの『客人』とはいえない立場の彼ならば、使用人が入れる範囲の場所ならば入室が許されるはずだ。 もしわからないことや、気になるものがあるのなら案内しようかと提案した]
(128) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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/* 私丸出しじゃないですよ!?Σ
(*67) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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―移動しながら>>*47―
まぁ…マーゴ様が。
[相変わらず愛称呼びをするホリー。 そのことから、少し特別な関係であることが伺えるだろうか]
…でしたら、あとでご挨拶に伺わなければいけませんね。
[などと言いながら、今の彼女の様子を聞くとうっとりとして]
それは素晴らしいですね。 マーゴ様には、リードを引く姿もお似合いになることでしょうね。
[そんな彼女の姿を想像しながら、してみたい、とのクラリッサの言葉には、はにかんだように笑みを浮かべるだけだった。 拒否しないところを見ると、いやではないようだ]
(*68) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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[痕を──と強請られて。
想像したのが、唇で残す鬱血の赤紫より、鮮やかな赤なのはどうしてか。]
(-82) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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[頬に触れた唇はジェフの耳朶へと移り]
────……。
[躊躇い、そして、一番やわらかい部分を犬歯で切り裂いた。]
(129) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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[パッと口中に散る鉄錆の香。 林檎よりオレンジより、館に満ちる花の香よりも甘く感じた。
腕はジェフの首に絡み、手で髪を撫でながら赤を吸う。 舌先で傷口を抉るように舐めて、ピリリとした痛みを与える。
唇を離せば、ジェフの首筋に深い陶酔の吐息が掛かった。]
(130) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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[すぐそこに、扉の外に。 ラルフが居るのに。
離したくない。
けれど───]
……────ありがとう、ジェフ──さん。 お腹がいっぱいに、なりました。
[ジェフの血を滲ませた唇から、言葉を絞り出す。
まだ──まだ、戻れる。]
(131) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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10人ぐらい? 嘘はいけないなあ、ゲイル先生。
[部屋の隅に置いてあった靴ベラを持ってゲイルの脇まで行くと、お尻に向けて思い切り振り下ろした。 10数回振り下ろしてお尻が真っ赤に染まるのを見てから掌で撫でて。]
淫乱な貴女だもの、100人ぐらいは咥え込んだでしょう? ね、本当のこと教えてくれないと……こうだよ?
[靴ベラを逆手に持ち替えると、秘所に一撃を加えた。]
さ、雌豚。 もう一度咥えこんだ人数を教えてくれる?
(132) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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―地下の部屋―
[手間どうセレストさえも、愛しそうに眺める。 自分はさっさと普段通りの服を着てしまってから、 手が必要そうなら貸して。]
……意外だな、セレストも男だったと。 でも、うん。
髪色にも似合う、瞳にも。 可愛いよセレスト。
[浴室で散々楽しんだのに、清純そうにさえ見える姿。 なのにスカートから出ている足が、大胆で。]
勃起させたらショーツに収まらないけれど、 そんな恥ずかしい姿も楽しみだよ。
(*69) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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―ピッパの部屋―
[望んだ痛みが与えられる、その瞬間息を詰めて、耐えた。 傷口を舌先が触れる度に肩が震えそうになって、 そんな我慢さえも回された腕には伝わるだろう。 そして水色に浮かんだ歓喜の色も。]
……ッ、ん。
[それは犯されるよりも、ある意味で甘美な時間。 離れてゆく体温に残念そうなため息が口から零れた。]
いいえ、少しでもピッパ様のお役に立てたら。 ――また、必要でしたら何時でもお呼びください。
[扉の向こうでラルフが焦れた声を出すだろうか、 ピッパの服に伸ばしかけた手は、戻される。]
(133) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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私はいつでも、ピッパを欲しがっている。 覚えておいてください。
(-83) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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[己の血を滲ませる唇に吸い寄せられて、 ぺろりと舌で拭い取った。 凶暴な獣はまだここにいると示すように。
小さな痛みを残す傷がちくちくと疼く。]
(134) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 17時半頃
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[水色に浮かんだ歓喜の色が、蜂蜜色の奥に潜む悦楽と響き合って、増幅される。 踏み留まろうとするその一歩を突き崩そうとするかのような囁きが身体を熱くする。
離れゆく手を咄嗟に捉え、指を絡めた。 一度手を伸ばし、掌中に収める歓びを知った女は、どんどんと貪欲になる。]
(135) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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[濡れた舌が唇の端を這うのを、ソファーに凭れたまま微動だにせずじっと見てから、夢から覚めるように一度目を閉じ、ゆっくりと開いた。
その時にはもう、絡めた指は離れている。]
(136) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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/* わ。わ。 アイリスどんまい。無理しないようにね。
(-84) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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[鼓膜を通り抜けて胸の裡を震わす囁きに、そっと頷いた。]
(-85) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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[カップの中身はいつの間にか冷めてしまっていた。
花の香りがハーブの爽やかな香りを塗り潰す。 自然に塗り替わりゆく空気を、自律の枷の緩んだ女は無意識に受け容れ、深く息を吸った。
やわらかい香りに身体が癒されるような感覚。
ジェフがポットや皿を片付けるのを確認して、ドアの向こうに待つラルフに声を掛けた。]
(137) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 18時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 18時半頃
メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 18時半頃
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/* ジェフのお陰で吹っ切れたので、"いつもの私"に。
(-86) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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―ピッパの部屋―
[絡まる指が名残惜しいと伝えるようで、 切ない吐息を漏らした。 言葉は無いが、その思いは伝わるだろう。
すり、と擦るとそこからも熱が伝わってしまう。 女を知らぬわけでもあるまいし、 しかしどこか、青臭い感情さえ浮かんで。]
(138) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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[舐めとった血の味が口内に広がる。 ごくりと飲み干すとうっすらと笑みを浮かべた。]
ラルフさまを、お呼びしましょう。 ……それとも?
[まだ、傷はチクチクと疼いたまま。 ピッパの返事で使用人の顔にすぐに戻る。
ポットも皿も片付けて、朝食の時間は終了した。 ラルフが部屋に入ってくるなら、入れ違いで部屋を出て。
ピッパの方へ一礼してから、その部屋を後にした*]
(139) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 18時半頃
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―主人の寝室―
――くぅ、っ。
[まだ幼い背中を見下ろしながら、狭い肉に押し込んだ雄が 搾り取られるような錯覚に背筋を震わせる。 腰を止めることなどできないほど、 何度もなんどもそこへ欲を突き立ててゆく内に 聞こえていた声は成熟していつもの主人のものとなる。 何度抱いてもその声に囚えられて、 離れられないと実感する。 無論離れたいとも思わないが。]
グロリアさまっ、……光栄です。
[ただの少女では、こんな事出来なかった。 新しい身体を経て好みどおりに育って、 主人の甘え声も賞賛も貰えるようになって。 なんと幸福なことだろう。]
(*70) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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く、んっ……あ、出します。 グロリアさまに私の精を……ッ!
[大人のねだり声についに陥落して、 最奥までねじ込んだところで欲は爆発して白濁を注ぎ込む。 びくびくと脈打つ雄から搾り取られるように 残滓すら残さず絡め取られてゆく。 呼吸を落ち着かせると、繋がりを解いて後処理をして。
オイルを拭った爪先に忠誠のくちづけを落として、 主人の為に働けた事に感謝と悦びを示した*]
(*71) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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ナデナデシテー
(-87) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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―学生時代―
[ゲイルと同じく、友人と呼べる相手はそう多くなかった。 気にせず本の世界に没頭していたので、 世界が広がることも、遊びを覚えることもなく。
反対に日に日に学生「らしく」なってゆくゲイルを見て その水色は冷えてゆくばかりだった。 潔癖ささえ残していた少女が別人になるのは、 主人に出会ってからの話だから*]
(140) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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…ええ、まあ。 男でした、からね。…もう、でも昔の事です。
[これでも運動部だったのだから、同じ部の仲間の猥談等日常的に聞いていたし、自分も加わったりすることだってあった。 ……もっとも、今思えば自分が猥談の対象になっていた事もあったような気はするが、何となく]
……すみません、まだ下の方は慣れてなくて。
[ショーツを履くのには手間取って、手を借りたりもした。今は自分のモノも大人しくしているから、なんとかなったけれど]
えっ。 勃起したらって…… や、そんな。 変態、みたいじゃないですか……
[確かにこれだけ清純そうな服装で、ショーツの下から昂ったモノが覗いたりしたら、恥ずかしい。
何と言われてしまうだろう。体が熱く、昂りそうになる。それでも可愛がってもらえるならいいのだけれど。
もじもじとするように、外気に触れる太股をすり合わせた]
(+26) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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/* なんというジェフ無双でしょう
いきいきしてるなあ…… あの人…
(-88) 2012/12/09(Sun) 18時半頃
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―地下の部屋―
[この屋敷に来るまで経験がなかった自分とは大違いだ。 そんな過去の話は伏せておいて。]
……私は変態だよ? それに、セレストのものだから見たいんだ。
[スカートから伸びるすっきりとした足を、撫でる。 開かせたら丸見えだよなと思いつつ、 頼りないショーツから顔を覗かせるモノを想像して、 悪くないどころか良いと頷いた。]
せっかく着替えたのだし、部屋から出ようか。 誰か来ているかもしれないし。
……デートしよう。
(*72) 2012/12/09(Sun) 19時頃
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何を言ってるんだ、ジェフよ。
(-89) 2012/12/09(Sun) 19時頃
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………はい。 ……僕も…… 見てもらえるなら、嬉しいです。
[皆に見られてどんな顔をされるかわからなかったけれど、見てもらえるなら、大概の事は問題にならなかった。いや、もしかしたら快感を覚えてしまうかもしれない、そんな気もする。
スカートからすらりと伸びる脚を撫でられて、また声を漏らした]
はい。そうですね…… 行きます。 ジェフさんと、デートに。
[なんだか、口に出すと新鮮な響きだ。 にこりと笑って、手を差し出した]
―――リードして、ください。
(+27) 2012/12/09(Sun) 19時頃
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あ、あきれてやしないか……
(-90) 2012/12/09(Sun) 19時頃
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三十路が二十歳の子にハマって駄目な方に転がってる感
(-91) 2012/12/09(Sun) 19時頃
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―地下の部屋―
[何を言い出すのかと自分でも可笑しく思うけれど、 セレストを見せびらかしに出歩きたい気分だった。]
どんなセレストだって、見ていたいし。 皆もそう思うだろう、こんなに可愛くなった。
[差し出される手を受け取って、 指先にちゅっと軽い口づけを落とした。]
仰せのままに、お嬢様。
[軽く手を引いて、部屋を出る。 薄暗い廊下の向こう側で、声が聞こえるだろうか。]
(*73) 2012/12/09(Sun) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 19時頃
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―3-B・朝―
あーん。
[口元に運ばれた、ミルクのかかったシリアル。 不自然な―ある意味自然な―甘みのあるそれは、 じわじわと彼女の体温を高める]
ん、おいしい。
[ぺろり、と口端についたミルクを舐める]
(141) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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ん、?
[聞こえたノックの音>>3:373に、扉の方を見る。 ゲイルの声。 いい子に出来るよね、ということばに、勿論と頷いた。 ヨーランダにそう言われて、聞けないなんてことはない。 きちんとおすわりをして、ヨーランダが戻ってくるのを待つ]
(142) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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おはようございます、ゲイルさん。
[にこり、とゲイル>>3:388に笑う]
ふふ、ヨーランダが選んでくれたんです。 雑誌にも載せてない、最先端よ。 いいでしょう?
[満足気に笑い、ヨーランダに寄り添う。 その後、ヨーランダによる食事が終われば、二人のやり取りをじぃと見ていて]
(143) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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ふふ。
[ヨーランダのそばで、柔らかに髪が梳かれる。 その表情はとても幸せそうに。 ゲイルに向けられる言葉が冷やかなことが、更にアイリスを満足させる。 優しさが自分だけに向けられている、というのは、 この雌犬にとってはとても重要なものだった]
ゲイルさん、いやらしい。
[彼女が服を脱いでいくさまに、投げる一言]
(144) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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[不意に囁かれた言葉>>92。 そして続いた言葉に、何を言ってやろうかとゲイルを眺め]
そうねぇ。 ふふ。 起用は、私ならしないわ。
……いやらしさが足りないもの。 そのくらいじゃあ、ね?
[そう思わない?とヨーランダを見上げて。 勿論、遜色ない身体ではあるのだけれど]
(145) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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[引き寄せられる感覚>>93に、更に寄って、キスを受け取る。 嬉しそうな表情を浮かべながら、鼻フックを取り付けるゲイルの様子を見て、くすりと笑い]
ええ、似合ってるわ。 雌豚にぴったりに。
[すりすりとヨーランダに擦り寄るようにして。 くすくすと笑いながら、ベッドの上で彼女を眺める**]
(146) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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……はい。 ジェフさんにそう言ってもらえるなら。 私の姿、皆さんにいっぱい見てほしい。 全部、見てほしいです……
[可愛いところか、恥ずかしいところか、はしたないところかもしれないけれど。全部、見てほしい。
ほう、と見つめて、引かれて立ちあがった]
――――ありがとう。誰か、います……か?
[連れ立って部屋を出る。そう言えばホリーには会ったが、他の人達には会っていない。 誰かいるのだろうか。 薄暗い廊下の向こうを見渡した]
(+28) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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―廊下>>126>>127>>128―
[くつりと獣は嗤いを浮かべ――]
そんなお客は―― [喰ろうてしまうか――] 帰さなければ良いのですよ。
[ホリーの声に尾は快く内股を這い――]
それに存外、便利ですよ。
[尻から腰へと、腰から前へ周りお臍の周りを擽りはじめただろう]
(147) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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[ホリーの問いかけに逡巡しながら、一度暖炉の近くのソファに腰を下ろした。 堅い『雄』がホリーの尻肉を押し上げ少々座りにくかったかもしれない。 下駄を一つずつ床に落として履きなおしながら、メイド服のボタンを一つ外して手を滑り込ませた。 ひんやりとした手でホリーのお腹を撫ぜながら――]
そう、ですね。 隠し部屋なんかあったら見てみたいです。
[地下がそうなのかもしれないが、そうした言葉や探検には心擽られるあたり男なのかもしれない。 最終的にはホリー任せで、暇潰しとばかりに彼女を抱き抱えながら散歩をすることだろう。 ホリーが悩み続ければ、尾は少しずつ、たわわな果実を擽ろうと腹から胸へと移動しはじめたことだろう*]
(148) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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―探検中>>*68―
じゃあ、後でしてあげますね。
[ホリーの耳元で囁き、そのまま耳たぶを唇で甘噛みした。 書籍を読みながらすれば、なんとかなるだろう――。 本はマーガレットに貸したままなので、同じ部屋でと言うのも一興かもしれない]
あ――
[それはまるで今思いついたかのように――]
今日はグラタンが食べたいですわ。
[抱き上げている『雌』のたわわな果実を腕で軽く突きあげ、落とした。 果実は重く重厚に揺れ動いただろうか]
――いつもは何処で乳搾りをしているのです?
[興味のある場所が、一つ――]
(*74) 2012/12/09(Sun) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 20時半頃
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/* ホリーミルクの使われっぷりに笑うw そんなに絞ってしぼみませんか。
(-92) 2012/12/09(Sun) 20時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 20時半頃
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―廊下>>147>>148―
[確かに、クラリッサの言うとおりだ。 と、いうより、最早この屋敷にその程度のことで騒ぐような者はいない気もする。 便利…その言葉に合わせ、証明するように尻から腰にかけてのライン、それからへそへと尾が這い回る]
ん、ぅ…くす…悪戯な尻尾ですね。
[子供のいたずらに困ったような笑みを浮かべたまま、クラリッサの腕に抱かれ、時折肩を震わせていた]
(149) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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[一度ソファへと腰を下ろすクラリッサ。 その膝の上に抱えられるように座るが、尻の辺りに既に硬く熱を持ったクラリッサ自身が当たり、どうにも落ち着かない。 尻尾に下肢を撫で回されているせいもあり、もじもじと時折身をよじる。 ひやりと冷たい彼の手が腹部をなでる。 その手は冷たいというのに、撫で上げられた部分は、かすかにじんわりと熱を持つかのようだった]
は、ぁ…隠し部屋…ですか?
[『客人』にとっては地下がソレに当たるかもしれないが、恐らくクラリッサは既に地下がどのようなものかを知っているだろう。 となると、丁度彼が希望にあいそうな場所が思いつかず、思案を続ける。 …と、腹部をなでていた尾が、徐々に上へとはいあがり、下着の隙間から果実の下部をくすぐり始めると、溜まらず声を漏らし始めた]
(150) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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/* 部屋から出たものの、物理的に誰も居ないような気がしている。
>以前に捕らえられて堕とされた人間達が蠢いている…かも なんか見に行こうか。
(*75) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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/* 私はどちらでもついていきますよ!
(+29) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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―クラリッサと>>*74―
…お手柔らかに…お願いしますね?
[尾で撫で回されたせいか、そういって浮かべる笑みはかすかに頬が赤らんでおり、被虐的な色を浮かべていた]
グラタン…ですか?
[単にメニューのリクエストかとも思ったが、ぐい、と持ち上げ、おとされてゆれる果実。 乱暴な扱いに痛みを覚えるが、ホリーにとっては快感の部類でしかなく、甘い声が漏れでた。 そして、続く彼の言葉に、意図を察する]
……それは…地下の一角に…搾乳用のスペースが…。 …そこで、手で搾って頂いたり、機械で搾ったり…ですね…。
[少しだけ恥ずかしそうに視線をそらしながら答えた]
(*76) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 21時頃
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決壊してないと思ったらしてるとか、重大じゃないすかそこはwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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―――誰かいる、でしょうか?
[ジェフについて。自分がここにいる以上、何時までも自分だけというわけでもないとは思うのだけれど]
……
[そう言えば、結局ここはどこなのだろう。人の気配を探るように、薄暗い先をじっと見やった]
(+30) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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/* だが黒wikiでは理性ボーダーは 45 と言う件。
(-94) 2012/12/09(Sun) 21時頃
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―ホリーと>>*76―
それじゃあ、それを見に行きましょうか――
[視線を逸らしても、ホリーは『獅子』の腕の中。 どこにも逃げる場所も、隠れる場所も存在しない]
クリームシチューの時は手でしたの? それとも機械?
[手ではもう搾ったので、機械でされているところを見てみたいと思い――]
それに―― 誰かと出会うかもしれませんしね。
[地下に歩いていけば、デート中のジェフとセレストに出会ったかもしれない*]
(*77) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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− ヨーランダの部屋 −
[犬の装いを身に付けたアイリスの誇らしげな様子>>143に 目を細めて、もう一度可愛いと賞賛を送る。 同じ女性であるヨーランダとはまた違う、 彼女の犬であるだろうアイリスの視線や言葉は ヨーランダの言葉以上に蔑みを感じて、 甘い声を上げてしまった]
ぶひ……。
[だが起用はしないとの言葉>>145には残念そうに 豚として鳴いた。 起用されないなら、私のはしたない姿を見知らぬ 人達に嗤って貰えない。 満たされぬ想いのまま惨めに鳴いて、 もっとはしたない姿を晒さないと大勢の人に 見て貰えないと床の蜜を舐め取っていく]
(151) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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ああああっ! ほ…本当ですっ…ぶひ…。
[蜜を丁寧に舐め取る為、自然お尻が高くなる。 そのお尻を靴べらで叩かれて>>132悲鳴をあげた。 叩かれる度に身体が跳ね、床に擦り付けた顔が、 特にフックを付けた鼻が擦れて お尻と鼻と二か所に痛みが走る]
あっあっ…あっ。
[痛い筈なのに、叩かれる度にじゅくりと身体の奥で 蜜が生み出されていく。 荒い呼吸は痛みからか快感なのか判らないほど打たれ、 哀切の溜息の後、最後に開いた場所を打ち据えられて 大きく鳴いた]
(152) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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あああっぁっっ!! ……ほ…ほんとう…です…だから…足りないの…。 もっと…いっぱい…の人に犯されたいのっ。
[こんな惨めな姿を嘲笑いながら貫いて、 喘ぐ様を嗤って欲しいと、うっとりと呟いた]
(153) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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/* ノロウイルスとか流行ってるからアイリスは無理しないでね。
(-95) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 21時半頃
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/* ちなみにゲイルさんのイメージは 中●明○さんの「BL○NDE」ですw
(-96) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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―地下のどこか― 皆、「忙しそう」だな。 なら、あそこに向かおうか。
[東側から、西側へと足を向ける。 普通の居住区に似ている東側よりもさらに、 壊れかけが置いてある方。
手を引いて本当にデートのように、歩き出す。 途中今日もコスプレなクラリッサに出会うだろう。 どういう趣味でその服を選んでいるんだろうと思ったり。]
(*78) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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―クラリッサと>>*77―
……見る…だけ、ですか?
[言わずもがなのような気もするが、ちょっとだけ拗ねたように言ってみる。 そのまま再び抱え上げられても、特に抵抗する様子は見せず、それどころか抱えやすいよう、ホリーからも腕でをまわす]
シチューのときは…セシルさんにしてもらいながら…機械で。 …すごい勢いで吸われて…胸が溶けちゃうかと思いました。
[思い出して熱っぽい息を漏らす]
…おかげで、最後にはちょっととろみがつくくらい濃いのがでちゃって…。 …まぁ、その分、コクのあるシチューに仕上がったので、満足でしたけど。
[美味しかったですか?と、改めて問いかけてみた]
(*79) 2012/12/09(Sun) 21時半頃
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―道中>>*78―
[地下へ向かう道中、ジェフとすれ違う。 最初は、きょとりと彼を見つめていたが、すぐにハッとして]
ち、ちがいますよ!? これはサボってるんじゃなくてですね…そう、お仕事はちゃんと区切りがつきましたし! ですからこれは…クラリッサ様のご案内をと…!
[ソレと、クラリッサの腕に抱かれているのはまた別の問題な気もするが。 …と、ふとセレストに視線を移すと]
どうです、セレスト様? 女の身体は、気に入って頂けました?
[そう言って、ちょっとだけ果実を揺らして見せた]
(*80) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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そうですね。忙しいのかな。
……あそこ?
[どこかは知れないが、ついて行くしかない。 手を引かれて、薄暗い中を歩く。]
――あれ。クラリ…ッサ?それに、ホリーも。 久しぶり…… です。
[途中で2人に出会って、不思議そうにしながらも、挨拶をかわす。取り込み中なのだろうか。
なんとなくクラリッサは、時代がかった着物のような奇妙な服装だったけれど、それを差し引いても以前見た時とは雰囲気が違っていた。 ホリーはいつも通りで、今となっては分かるけれど、快感に漕がれるような表情を今日もしているように見えた]
(+31) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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―寝室(>>*70>>*71)―
んんっ、あぁぁっ……あっ、はぁぁ……ン!
[最奥で爆ぜた精を肉壁が捕らえて飲み込んでゆく。 一度くてりと倒れた身体は何度か大きく呼吸を繰り返していた。 繋がりを解かれた跡からは零れる蜜は一滴もない。 それほどに自分の快楽もジェフの精も全て飲み込んでいた。
爪先に落とされる口付けに微笑み、彼の頬を撫でて]
ありがとう。 あなたのおかげよ…ジェフ。
[自分が与えた名を呼び、額に口付けを]
(*81) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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―西館・居室―
[ことり、と水晶を飾り台へ置く]
そろそろ、かしらね。
[来客達が欲望を露にしてゆく様にくつりと笑む。 もっとも―それでもなお、方向の見えぬものもいくつかあるようだが]
――……もう、繕う必要はないわね。
[そう呟いて、部屋を出た]
(154) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 22時頃
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― 回想:“La souris a` miel”と“Chat Noir”―
ああ、その絵か? うちの看板はヴァイオリンを弾く猫だからさ。 それにぴったりくるような絵を探してみたんだ。
[ 建物の中へと入るなり部屋の一隅へと視線が定まったピッパに、 もう気づかれたか、とラルフは仕掛けを披露する。
そこには、フランドルの画家テニールスの手になる『猫の音楽会 Concert de Chats』の複製画が飾られていた。
楽譜を正面に、二匹の猫が真剣な面持ちで対峙している。 その険しい表情は、曲目の演奏プランを話しあって組み上げているようにも、そこで諍いが生じているようにもどちらにも見える。 中心となる二匹の猫を囲み、他の猫たちは待ちわびたように演奏の時をせがんでいる――]
(155) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[ その前の週、ピッパは新しい挑戦を店での演奏で披露してくれた。
カルロ・ファリーナ Carlo Farina 『カプリッチョ・ストラヴァガンテ Capriccio Stravagante』 (常軌を逸した奇想曲)
[ 伸びやかな調べに混じり、突然にゃーんと戯れるように音が混じり出したことに驚く。
猫が鳴き声をあげ、犬が吠えては走り回る。
リラやトランペットにクラリーノ。ヴァイオリン以外の様々な楽器の音が模倣される。
弦を弓の背になる木で叩くコル・レーニョ奏法にシンコペーション。 曲の中では技法が凝らされ、ヴァイオリンの描写力が様々なかたちで試されていた。
その古典がピッパの手によって現代風に編曲され、店の中を賑やかな音の森へといざなってゆく。]
(156) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[ ピッパはさまざまなヴァイオリンの技法に習熟する上で、また挑戦的に音のあらゆる可能性を探求し続けたカルロ・ファリーナの流儀を吸収するためにその曲を選択したのかもしれなかった。
彼女から曲名を聞き出し、購ったCDのジャケットに用いられていた絵画。 それが、テニールスの『猫の音楽会 Concert de Chats』だった。
[ 悪戯っぽい光がピッパの瞳に宿り、気に入った?と問う。
ラルフはにっこりと微笑む。 挽きたての小麦粉(ファリーナ)を使った焼き上がったばかりのパーネ・マントヴァーノを差し出す。
やがて、『カプリッチョ・ストラヴァガンテ』が夕闇を押し広げてゆくように伸びやかに響きわたる。]
(157) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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クラリッサも、こっちに?
[ホリーの言葉>>*80に、クラリッサをじっと見やる。自分と似たような立場にあるのだろうか。それにしては、もう少しなんだか解放的に見えなくもなかった。
それは、どことなく感じる肉食の獣めいた視線のせいかもしれないけれど]
あ、ああ… うん。今から二人でお楽しみなのかな?
この体のことは……グロリア様から、聞いたんだ? うん、大丈夫。大分馴染んできたし、思った以上に気にいったよ。やっと、本当の自分に慣れた気がする。
グロリア様はお疲れみたいだけれど… 後でお礼を言っておかないとね。
[結構大きくなった気がしたけれど、やはり自分よりも目の前の膨らみの方が目立つ。
それを見てくすりと笑って、自分が受けた膨らみを片腕で軽く持ち上げてみた。ホリーだけではない、と言うかの様子で]
(+32) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[ ピッパを迎えに車で向かう車中、ラルフはいつも胸の高鳴りを覚えていた。
言葉を交わし、冗談をやりとりする心躍る時間。くるくると猫の目のように変わる表情の愛らしさが鮮明に甦った。 彼女の音楽は懐かしく暖かい記憶を呼び起こし、ラルフの今を、その感情と感覚に息吹を吹き込み彩った。
魂に血肉が宿り、あたたかい熱が行き交うさまをまざまざと感じ取ることができた。
石造りの冷えた建物の暖炉に火が運ばれてくるように。 彼女の存在は、そこになくてはならないものだと今では思えていた。]
(158) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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いっぱいの人に犯して欲しい、ね。 困った変態ねえ……貴女って。
[そう言うと、ゲイルの頭を踏みつけて。 部屋の中で何か無いかと少し見回していた。]
ああ、これなんか良いかな。
[目の前にある花瓶を手に取ると、その中から花を数本手に取った。 まずは蜜壺に数本の百合を生けていく。 百合以外の花も蜜壺に生けてから、薔薇の花を手にとって。]
こっちも大丈夫そうだよね、ねえゲイル?
(159) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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もしピッパを失ってしまえば……
[ 耐えがたいまでに寒々と凍りついた石の館とそこに取り残されたさまを想像し、ラルフの指先は硬く凍える。
セシルの言葉(>>160)が甦った。]
『――俺が嫉妬しないとでも思うのか』
[ ピッパとセシルが手に手を携え、目眩く彩られた虹の橋の向こうへと歩み去っていく。 ただ二人だけしか辿り着くことのできない場所へと――]
想像するだけで、胸を掻きむしり喉が引き裂けるほどに叫び出したい衝動に駆られる。
『とっくに頭がおかしくなりそうだ!!』
(160) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[指で菊門に触れると解す事もせず。 一応と言う程度で蜜を菊門に塗りたくってから薔薇を11本菊門に挿入した。]
ちょっとだけ悪趣味な生け花ってところかしらね?
[薔薇の棘で指先を少し切っていた、当然彼女の菊門も少し切れたかもしれない。 本来であれば、ここまで無茶はしないヨーランダだったが。 彼女の理性はここにきて、少しづつ歪み始めていたのだった。]
(161) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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/* ピッパとラルフにはやっぱり多少温度差があるんだろうなあ…… という気がしますね。
これこそセシルの出番では……? どう思います?
(-97) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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―道中―
[拗ねたようなホリーの口調>>*79に苦笑し、未だにお臍辺りを蠢かせていた尾を抜きだすと胸の膨らみの弾力で遊び始める]
ふふ、美味しくて我慢できなくなりましたよ。 [するつもりなぞなかった癖に――] 私のも濃くて熱かったでしょう?
[ホリーの問いかけにそう答えていると、ジェフに手を引かれたセレスト>>*78>>+31と出会った。 セレストを見やると口元にホリーの頭をあて――]
あら、可愛らしくなって―― [やはり、『雌』だったか――] 美味しそう――
[愉悦の視線を送ったことだろう]
(*82) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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たわわな膨らみを持ち上げるセレスト>>+32を見れば]
これから、ホリーの作業場に行くのだけれど――
[ジェフを見やり――]
一緒に"しない"かしら?
[ジェフにはそれだけで伝わったことだろう。 『雄』はホリーの尻肉を突き続けている*]
(*83) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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/* 11本は切れるなw
(-98) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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―昼過ぎ:西館・書庫―
[居室を出て、隣の書庫の扉を見る。 誰かの気配に扉を開ければ、マーガレットがいて、 不安を抱いている様子に首を傾げ… 屋敷の記録を持っているのに気付いてくすりと笑った]
古い物ばかりでしょう? お気に召すものはありまして?
[近くの書棚へ手を伸ばし、古びた本を手にとった。 表紙に記されているのは、人間の読める文字ではない]
新しい本を頂いても置く場所もなくて…困ってしまうわ。
[マーガレットの様子に気付かぬ振りで話しかけた]
(162) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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/* あ、いま。ローズはフリーなのかな???
(-99) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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/* んー、でも。 命令あるまで待機してよっと(・ω・*)
(-100) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[ だが、セシルの音楽との邂逅がピッパの音楽を更なる高みへと引き上げるのなら、それは望むべきことだったはずだ。
エリック・サティがかつてカフェ『シャ・ノワール(黒猫)』でピアニストとして働いていた時期のことを思い出す。
ピッパにとって、自分の店は狭すぎる舞台なのではないか―― 彼女が作曲家として、あるいは演奏家として飛躍するのを妨げたくはなかった。
ピッパの弦楽四重奏団“Chat Noir”からの連想でサティの曲の演奏を願ったことはあっても、『Je te veux』をねだったことはない。 せいぜいが、楽譜の中間部のワルツ部分に「恋にやつれたように」という指示がある『金の粉-Poudre d'Or』程度だったことだろう。
雇用主としての立場を利用しているように受けとめられたくはなかった。
執着はただ醜悪で、おぞましい。 それは、湿性の澱んだ大気に黴が根を張ったように。おぞましい死臭がたちこめている。]
(163) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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[ ピッパとセシルの音楽に思いを致している間――
ただ耳を傾けている他に身の置き所ない自分自身が強く意識された。
その時、ラルフの心は幼い子供へと戻っていた。 置き去りにされ寄る辺ない心が冷えていく寒々しさ。
声を限りに求め叫ぶ自身の声だけが 小さく火を点していたあの頃に――]
(164) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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― 現在:2-D 部屋前 ―
[ いつも、大切なひとの姿を見失う。 すべてがほどけて流れ去ってゆく。
――そんな予感がいつも大きく目の前に立ち塞がっていた。]
『だが、今は――』
[ ラルフはその“扉”に手をかけた。]
(165) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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―道中―
[お楽しみかと問いかけるセレスト>>+32に、少し慌てたように答える]
そ、そういうわけでは…。 私は単に、クラリッサ様が…『地下』をみたいと仰るので。
[これから搾乳に行くのだとは告げない]
いえ、ご主人様からはなにも…しかし、お着替えを先ほどお持ちしたとき、チラッとですが拝見しておりますので。
[ニコリと微笑して]
お礼も結構ですが、まずは新たな快感を存分に楽しんでくださいね。 主人も、きっとそれを望まれています。
[そう、結果として、それが主人の力の一部となるのだから。 自分ほどではないにせよ、普通と比べても大振りなそれを持ち上げるセレストにくすりと笑みを向けて]
きっと、病み付きになりますよ。
(*84) 2012/12/09(Sun) 22時頃
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ぐふっ…は…い…私は…いっぱいの人に…犯されて 見て貰いたい…の…。
[頭を踏みつけられて屈辱が増すが、それすら 快感と感じる私はヨーランダの言葉を繰り返す]
あんっ…あ…はぁ……。
(166) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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ああああっんっっ!
[踏み付けられたまま蜜壺に 細い何かが入れられる感触に、 腰を揺らして喘ぎ声を上げてしまう。 強くなった百合の香りに、花瓶にされた事に気付いて 物の様に扱われれ飾られる事実と茎の感触に 達してしまった]
え、待って…それはあ…はぁ…痛っっっ!
[だがアナルへの薔薇の無理な挿入には純粋に悲鳴が出た。 元々肛門周囲と粘膜は血管が豊富な場所。 棘のある薔薇を11本も無理に挿入されれば 酷く傷付くのは当然で、ぼたぼたと血が溢れて 足だけでなく床も赤く染めていった]
痛っ……。
[さすがにたまらずそのまま蹲り、呻く]
(167) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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/* 別にNGと言う訳ではないのですが。 リアル表現を優先するとこうなる。
(-101) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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/* ラルフさんwww もう、なんか知らんが笑いが漏れるwww
すげぇwwwww
(-102) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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―道中>>*82―
ふふ…それはよかったです。
[自分のミルクに当てられ我慢が出来なくなったのだとすれば、これほど嬉しいことはないと笑みを零す。 弄ばれ、変形する双房にため息を漏らした]
ん…は、い…。 奥にいっぱい熱くて濃いの出されて…お腹から蕩けてしまいそうでした…。 お尻もあんなに…今もちょっと、違和感があるくらいです。
[巨塊でさんざん広げられた菊穴は、未だ、常とは違う疼きを湛えていた]
さ、作業場…まぁ…間違ってはいませんけど…。
[ジェフを誘うクラリッサに、少し照れくさそうに口ごもる]
(*85) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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/* …24Hを目標に夕方から夜にって言っているのだけども。
(-103) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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―昼過ぎ:西館・書庫―
[マーガレットは何を言っただろう。 疑問をぶつけてきたか、否か。
会話を終えて、書庫を出た時に浮かべていた表情、は―]
(168) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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[ホリーに不思議そうな眼を向ける>>*84も、クラリッサに地下を紹介するというのなら、確かにそうなのだろうと納得した]
ああ、そうなんだ。 僕も、今ジェフさんについて行く途中だったんだけれど…
そっか。 グロリア様が、そうした方が喜んでくださるのだったら…… うん、そうさせてもらうよ。
僕も、もっといろんな人に今の自分、見てほしいな。ヨーランダさんや、マーゴや… 病み付きになるぐらいなんて、うん。楽しみ…
[あらゆる意味で、とまでは言わなかったが、少し頬を染めて笑んだ。]
(+33) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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[蜜壺と菊門に花を差し込まれたゲイルの姿。 その姿を写真に撮ってから蹲る彼女の頭をまた踏みつけて。]
ねえ、ゲイル。 あたしの滞在してる部屋が汚れちゃったじゃない。 さっきも言ったけれど、困るなあこういうの。
[くすくすと笑う、そこにセレストが居れば普段の彼女とは明らかに違う事に気がつけたのかもしれないが。 この屋敷に来てから彼女の性癖を知ったアイリスとゲイルには気がつかないだろう。]
(169) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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[ジェフの肩が震えを堪えるように強張った感触が、未だ腕に残っている。名残惜し気な吐息も、耳の奥に。 性を知らぬ女の中で、眠れる官能が目を覚ます。
この感覚をもっと──。 ────もっと欲しいと、強く思った。]
ラルフさん、どうしたの?
[ジェフと入れ違いに部屋に入って来たラルフを、ソファーから立ち上がり、気怠さの抜けた明るい表情で迎える。]
(170) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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―地下のどこか―
…………ホリー。
[すれ違う時なんだか変なものを見た。 クラリッサだけならまだしも、なんだこれ。]
そう。楽しそうで……いいね。 私もセレストを案内しようかと思っていたが。
[ため息をひとつ。 そして、セレストの手をギュっと握った。 ああなってはいけないと、言うように。]
西側へ、一緒に向かうかい?
(*86) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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[この屋敷の実のところはまだわからない。 ホリーを見てから溜息をついて手を握るジェフに不思議そうな顔をする。どうして、そんな様子だろうと。
けれど、細かな意味は分からないが、手は応じるように、ぎゅうとジェフを握り返した]
はい。―――ここの西側ですよね。 行きます、一緒に。
(+34) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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/* うーん、これ以上は多分オペが必要な状態になるからな。 止めておこう。
(-104) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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/* Concert de Chatsのテーブルの脚がめっちゃ気になる……。
(-105) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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― 現在:2-D 部屋前→室内 ―
[ ノックの音に、すぐには部屋の主の返答が帰ってくることはなかった(>>123)。
前日の疲れが抜けきらず、まだ眠りに落ちているのかもしれない。 あるいは、もうとっくに起き出して活動しているのか――
二度目のノックのあと。やはり出なおそうと身を翻しかけたその時、小さな声が帰ってきた。]
(やはり疲れているのか…?)
[ 明瞭な返事を耳にするまでには、それからしばし間があった(>>137)。]
(171) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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昨日、随分遅くまで呑んでたもんな。 疲れてたなら、すまない。
[ 意外に明るいピッパの表情(>>170)に笑いかけて部屋へと入る。
入れ違いに部屋を出てきたのはジェフの姿だった。 頬の疵口が生々しい横顔(>>133)に、当惑が隠せない。
だが、どうしてそんな場所に怪我をしているのか、想像が現実と実を結ぶことはなかった。 頭の上に疑問符を浮かべたまま、その後ろ姿を見送った。]
(172) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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[シャッターの音が響いて、また頭を踏みつけられる。 嗤い声も聞こえるが、今は医者としての意識の方が 痛みのせいで浮上していた。
多分手術が必要なほどは傷付いているだろう。
棘を抜いて、止血、もしくは縫合が必要だろうか。
痛みの中、蜜以外の嗅ぎ慣れた鉄の匂いに、 夢なのにこんなところまでリアルでなくて良いのにと 何処かで嗤いながら血の止まらぬ気配を感じながら 意識を手放した]
(173) 2012/12/09(Sun) 22時半頃
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―地下のどこか―
[ジェフの様子>>*86にくすりと笑みを浮かべ、『人形』は会釈をした]
それでは、また次の機会に――。 セレストも、また後でね――。
[セレストには微笑みを向け、尻尾を振ったことだろう。 ...の頭の耳は残念そうに垂れさがっていたかもしれない]
ふられちゃいましたし、 私たちだけでいきましょうか――。
[ホリーにそう告げると、その身体を抱き上げたままカラリ、カラリと下駄の音を鳴らしてホリーの作業場へ向かった*]
(*87) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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どこいこうかなー
[部屋から出た私は、2階の廊下を 適当にうろついている……]
(174) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 23時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ひぃ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
言い、わけ、を、許していただける、なら あまりにかっとばすので、セーブしたかった、という…危機感が先に立っていたような気がするの、です…!
いえ、ちゃんと確認せずに書き足してしまった私が悪い。そこは本当に申し訳なく…!!
(-106) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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いいの。 お陰でよく眠れて、すっきりしたよ。
まだ少し身体は熱いけどね。
[言葉通り、熱に潤んだような瞳がラルフを見上げる。]
ラルフさん、朝ごはんは食べた?
[ジェフの背を見送る様子に首を傾げる。 仕事に障らぬよう、付けた傷は耳朶の付け根に。 血管の多い場所だから、そのままでいれば滲んだ血が襟元を汚してしまうかもしれなかったが──。]
(175) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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あ。
[屋敷の構造が分からないけれど、つまり西側というのは、クラリッサとはまた違う方向なのだろうか。
なんとなく彼は残念そうに見えなくもなかった]
あっ…… いえ。そんな…
(+35) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―夕刻:中央ホール:玄関―
[眠れたか、痛みはないかと気遣い、囁くテノールが耳から離れてくれない。>>98 彼の笑みに、背筋をかけ上がるのは悪寒。
苦しいのは今だとばかりに部屋を出た。>>100]
頼む!開けてくれ!! 私をココから、出して、くれっ!!!
[冷えた玄関扉を叩いた。ぴくりとも動かぬ堅牢な扉。鍵穴の消えた扉は壁のよう。 自棄になり、持っていた鞄をガンとぶつけた。留め具が外れ荷物が周囲に散らばる。
水筒と携帯食料、薄い手帳、防寒具、替えのマフラー、ひらり舞い落ちていったのは青い鳥。]
く、あぁっ
[すがるように扉に近寄り、叩く叩くタタク――…。 飾りに当たった皮膚が裂け、血が滲んだ。 腰が落ち、その場に座り込んだ。]
(176) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 棘が無ければ問題なく善がったのだけれど、 指怪我する程の棘があるって書かれたらああなるのだよ。
(-107) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―――よかったんですか? 僕は、一緒でも構わないんですが…
[何か不都合な事などあるのだろうか。 少し元気のなさそうなクラリッサを見て、不思議そうにジェフを見上げた]
(+36) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ブルーノさんがさくさく時間移動なさる……。 そんな派手な行動……、すごく絡みたいけどこの後どうなるかわからないから絡めないというジレンマ。
(-108) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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ジェフは、血の匂いに、反応する。
2012/12/09(Sun) 23時頃
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と思ったら二人も血を出してるお……
(-109) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ジェフは学生時代ありがとう。 交わるようで交わらない友好ってのも楽しい。
(-110) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 反応した!?
(-111) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ジェフの反応が早いwww
(-112) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―地下のどこか―
[クラリッサにも、ホリーにも西側へ向かうのは 興味深い見学会になるかと思ったが 同行は叶わないようだ。]
ではまたの機会に。
[犬のように揺れる尾は、自分へではないようなので 軽く息を吐いた。本当に動物のようだ。]
向こうが気になる? 向かいたいのなら、構わないが。
[その言葉に握っていた指は緩まる。]
(*88) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ジェフメモが気になる…… 壊れるくらい、セレストと何をしている、の!?
(-113) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
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―地下・一番奥の扉―
[コツコツとヒールの足音を立てて西館から廊下を降り、 すぐの部屋の前で立ち止まる]
ディック、出ていらっしゃい。
[声をかけると、部屋の扉が開いて漆黒の大きな犬が現れる。 頭の分かれていないケルベロスのような風体の犬は、 主の周りをくるくると回り、立ち上がって長い舌で顔を舐める。
地下からは、新しく絞られたミルクの香りがしたかもしれない。 それに反応したか、犬は主の顔を舐めながら押し倒そうとすが、 さらっと身をかわして、おすわり、と]
ん、もう…。もう少し我慢なさい。
[言い聞かせて地上へとつれて行く]
(*89) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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― 2-D ピッパの部屋 ―
もし、疲れてたなら、すまない。 だけど、どうしても折り入って話したいことがあるんだ。
[ ソファーから立ち上がりかけたピッパ(>>170)をそのまま、と坐るように促して。 自身も彼女の傍らに身を沈めた。
先ほど見たブルーノとセシルの狂態に強く感情は煽られたままだったが、衝動に呑み込まれてしまわぬよう必死で意識を日常の舫へと縛りつける。]
(177) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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[ 朝食は?と訊ねるピッパに、胸がいっぱいでさあ、と笑ってごまかす。 ブルーノとセシルのさまを見たそのすぐあとで、もりもり朝食を食べるのはいささか複雑な気分が拭えないだろう。]
もうじきクリスマスだな。
[ ラルフはそんな風に話し出した。]
今年はできたら、一緒にいてはもらえないだろうか。
[ ピッパは“Chat Noir”のメンバーとその時間を共にすることが多かっただろうか。 繁忙期でもあり、また、仕事とプライベートを明瞭に分かつためにも彼女にそれまで声をかけたことはない。]
(178) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―夕刻:中央ホール―
[暖炉の前の応接セットで、ティーカップを手にしていた。 傍らには、一匹の犬がおとなしく伏せている。
つやつやした漆黒の毛並み、 立ち上がったら人間よりも少し大きい位の大きさ。 茶を嗜む主の横でのんびりとしているが―]
[そこへ、ブルーノが玄関へかけてゆく>>176。 瞬いて立ち上がり、そっと近づいて…]
どうかなさったのですか。 あら、血が…
[何かあったのだろうかと声をかけ、血が滲んでいる手を取ろうとした]
(179) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―道中>>*87―
[セレストやジェフと別れ、目的地へと向かう。 少し、ジェフのあきれたような視線に気が引けたが、あちらはあちらで楽しんでいるのだ。 ならば自分がこうしていて何が悪いのかと少しだけ開き直った。 …と、微かに垂れ下がるクラリッサの耳を見ると微笑して、抱きつく力を少し強めた]
そうがっかりなさらないでください。 その分、私がお相手させて頂きます。 …それではご不満ですか?
[扇情的な笑みを浮かべて問いかけ、奥の扉の一つを指差すと、あの中です、と呟いた。 クラリッサが扉を開けて中に入ると、搾乳機と、搾った乳を入れるタンク。 それから、直に搾る為の鍋のような容器に、搾乳のための台や椅子があった。 それから、ホリーの性感を刺激し、味を高めるためだろうか? いくつかの玩具の見受けられるだろう。 部屋の中には、幾度にもわたる搾乳のせいか、部屋自体にこびりついた甘いミルクの香りが、微かに漂っていた]
(*90) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* >>179 その犬は誰ぞw セレストかマリーか。
(-114) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 脳内ですれ違いました。主に私の脳内で(ry
(*91) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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あ、いえ……大丈夫です。
ただ、てっきりお披露目か何かかと思っていただけで… 大丈夫、一緒に行きます。
[そう言って、ジェフに頷き、二人を振り返った]
―――はい、それではまた“後で”、クラリッサ。
[そう言って、ジェフの方に向き直る]
はい、それじゃお願いします… ジェフさん。
(+37) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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立場を利用して、こんなことを頼みたいわけじゃない。 いやなら、そうとはっきり言ってくれると嬉しい。
それで、仕事上の関係になにか変化があるというわけでももちろんない。
[ そこまで少し気持ちの張った声でいい終えて、ふう、と息を抜く。]
いいおとなだ。 ふられるのにも慣れてる。
[ そう笑って、両手を広げてみせる。
――そうなれば実際どのように感じるだろうかは想像さえできなかったが。]
(180) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* えーっと…
ジェフさん&セレスト様=西へ クラリッサ様&私=搾乳室(という名の倉庫の一角)へ
でしょうか。 お互いに、お互いの行き先にお誘いしあったのかと思っていましたが…勘違いだったっぽい気がメイドはしてきています。 細かいところはキノセイでした!でもいい気がします、メイドとしてはっ。
(*92) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 何かすれ違った気がしましたけれど、 当初の予定通りという事で。すみません。
(+38) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 多分搾乳室は東にあるままだろうし、 まだ見ぬ西の探検がしたいよーというお誘いでした。
(*93) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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……やりすぎた、かしらね。
[気絶した彼女を見て、苦笑する。 普段の笑みとは違って遊びすぎた自分に対する苦笑だったのだけれども。
部屋の呼び鈴を手に取ると、それを鳴らす。 そうすれば誰かが来るだろうと思うぐらいにはこの屋敷の不思議さに慣れきっていたのかもしれない。]
あたしもまだ、未熟なのかしらね。
[身体を痛めつけるのではなく心を嬲るをモットーにしていたはずだった。 其れがいつの間にかここまでの流血……これではただの暴漢と変わらない。 そう自戒して、煙草を一服した。 少し紫煙を吐き出しただけですぐに煙草を消してしまう。]
(181) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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[2階の廊下をうろついているつもりが 私はいつの間にか、中央ホールまで移動していたようだ]
……ん?
[>>176>>179中央ホールには、 ドアを叩いているおっさんと 暖炉の近くにいる金髪女と、そして 一匹の犬がいるようだ]
(182) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* クラリッサ様、私は西館行きでもかまいませんよ。 クラリッサ様のお好みのようになさってくださいませ。
(*94) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[ピッパに噛まれた傷はまだ塞がらず、 廊下を歩いている今もまだじくじくと痛む。
ラルフとすれ違った時不思議そうな顔をされたが、 言葉はなく薄い笑みを浮かべるだけ。]
……。
[漂う空気に混じる、血の匂いに表情を引き締めて、 呼び鈴のなる部屋へと急いだ。]
失礼します、ヨーランダ様。
(183) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* じゃあ、西へ向かいましょうか。 詳しくみていないし、実はホリーにはお風呂で背中を流してほしい、胸で、とか思っているので(ry
(*95) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* このわんこ、誰だろ。ヨアヒムかな?っておもっt
(-115) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* 西はこわれもの置き場ばかりなんじゃないかな。
(*96) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* かしこまりました。 でゃ、同行させていただきましょう。
(*97) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―地下のどこか―
あ――
[...は途中で何かを思いついたかのように反転すると、いそいそとジェフとセレストの元に戻っていく]
この一番奥に扉があったのですよ。 その前に行ったら、こう尻尾が――
[もう一度行けば、尻尾をしまえるかもしれない――]
やはり、御一緒して構いませんか?
[二人にそう尋ね、同行することにしただろう。 ホリーの作業場は、「また後で」*]
(*98) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―夕刻:中央ホール―
[暖炉の前のソファの足元で伏せている犬は、 ぬくぬくとした暖炉の前からは、動かぬ!とでも言うように くあ、と欠伸をして玄関へ向かった主を見送るだけ。
一方、玄関の前にはブルーノと屋敷の主。 玄関に鞄をぶつけ、中身が舞い散るのをきょとりとして見てから、 座りこんだ彼の手を取ろうとしたのだ、が]
…あら。
[舞い落ちた青に、なんだろうと目を瞬かせた]
(184) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* 地下は、wikiに >西館側は完全に理性を失った者達の場所です。 >以前に捕らえられて堕とされた人間達が蠢いている…かもしれません。
と。
(*99) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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……あ、あぁ。 これはグロリア殿。ご機嫌うるわ、しゅう。
[ただ真っ直ぐに玄関扉に向かっていた。 女主人にも気付かず扉を叩いていた。
憔悴した青灰を向け、労るように取られた手をびくと震わせ、引き寄せる。]
大したことでは、ありませんよ。
(185) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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認める。ピッパ。
――君に惚れてる。
全面降伏だ。
できれば、ずっと一緒にいて欲しいと思っている。
[ そう言い終えた時には、顔は真っ赤になっていた。 どうにでもしてくれ、というように手を広げ天を仰ぐ。]
(186) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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疲れてないから、平気。 話……?
[視線がラルフの唇へと注がれる。 先程ジェフに舐められた口端の感触を思い出す。]
(欲しいな───)
[歯を立てたら、ラルフは怒るかしら?
そんなことを考えながら、珈琲でも淹れようかと備え付けの電気ポットに向かいかけて、ラルフに制された。]
(187) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[隣に座られると意識してしまう。 身体の脇に投げ出された手に、触れたいと思った。
「もじきクリスマスだな」>>178と切り出されて初めて、もうそんな時期だったなと、季節を思い出す。 街に出なければ、クリスマスを実感することもない。]
…──え、一緒に?
[仕事の誘いかと思い、僅かに目を丸くする。 今まで、クリスマスに声が掛かったことはなかったのに。
それは、まだ力量不足なせいだと思っていたから、なぜこんな時にこんな場所でと思いながらも、顔が綻ぶ。]
(188) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[けれど───>>180]
いやなわけ────、
……え?
ふられる……って──、 クリスマスの大事な演奏を、任せて貰えるんでしょ? そんな大切な仕事、断るわけないわ。
[両手を広げるラルフの懸念を、即座に否定する。]
(189) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―地下の東から西へ―
お披露目するほど人も多くないから、 もう少ししてからかな。 ……焦らしている訳ではないし、焦るものでもない。
[結局四人で向かうことになった西側。 ホリーが来る前に、使用人だったものが置いてある場所。 懐かしい顔も多いが、 もう誰が来てもきちんと認識できないほど 壊れてしまっているものも多い。]
その尻尾、願って生やしたんでは無いのか?
[獣化したいと、望んだ人も居たことがあった。 徐々に獣に近づいて、最終的にやはり人を辞めた。]
(*100) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[なのに、続いた言葉は予想外のもの>>186で──]
[しばらく、何も言えずにラルフを見つめていた。]
(190) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* ラルフが告白した、ぞ! ラルフの中の人は、どこからその知識を引っ張り出しているのやら。
スゴいなあ! 知らないものばかり!
(-116) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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ええ、もちろん。 焦っているわけじゃないです。……と自分では思うんですけどね。
[わからない。気付かぬうちに焦っていたのだろうか。ジェフについて、4人で歩いて行く]
あ、本当だ。その尻尾……
[クラリッサが生やしている尻尾に気付き、不思議そうな表情になった]
生えたの?自然に…… グロリア様に生やしてもらったのじゃなく?
[そういう事もあるのだろうか、この屋敷では。 一つ一つ不思議に思う気持ちは、少しずつ薄れている。]
(+39) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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…………ぁ、
ほんとうに? ラルフさん───…。
(191) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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ピッパは、掠れた声で、呆然と呟いた。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* 表に出ずにニヨるか(マテ
ヨーランダはちょいやりすぎやなぁ。 村の趣旨から外れてる。 これ、"他のお客様に危害加える方は"ってのでヨアヒムと同じ扱いに落としたくなる。 まぁ、最悪の場合はグロリア様がどうにかしはるやろ。
メアリーはわんこに任せよう。
……うむ、様子見つつ、ブルーノ様とのエロシーンでも書き出すか。
(-117) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* ブルーノがいい味出してるなぁ。
ラルフとピッパとセシルの 愛憎トライアングルの行方はいかに。
(-118) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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――仕事じゃない。
仕事でこんな風に頼むわけがない。
もちろん仕事優先でもいいけどさあ――
……つまり、そういうことだよ。
[ ピッパに通じていないことに歯がゆい思いで、ばたばたと身悶えしたくなる。]
――本気だ。 間違いなく、もうずっと――
[ 重ねられた問いかけに、今は真っ直ぐな眼差しをかえし。 留保のない頷きで応えた。]
(192) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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……
[身体が冷え込んでいるせいか、私は 無意識のうちに、暖炉のあるほうへ行ってしまう]
[暖炉付近にはソファがあった ソファの足元には、一匹の犬が暖まっているようだ]
[私はソファに座って、暖をとることにした]
(193) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* ラルフとピッパをガン見するお仕事。
(-119) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―夕刻:中央ホール―
おっしゃるようには、見えません。
[眉を寄せて、心配するように顔をのぞきこむ]
ずいぶんと、お疲れのようですわ。
[取った手は引かれてしまった。 離れた手をブルーノの頬へ向け、そっと触れる]
私でよければ…お話をお聞かせ願えますかしら?
(194) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* メアリーが可愛い…
(-120) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 00時頃
メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/10(Mon) 00時頃
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なんで、でしょうね。
[ジェフの問いかけに首を傾げてそう答える。
『人形』が獣化を望んだわけではなかった。 其れに判断すると言う自由はなかったからだ。 『金色の獅子』は『人形』と言う檻の中で少しずつ芽生えていった『雄』の象徴だったのかもしれない。 其れは内側から生えてきて、半獣半人の身となった]
[我と――] 私は――
[自然と一つになったと言っていいかもしれない。 今のバランスが一番馴染み、心地よい――]
(*101) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[間を置かず返って来た肯定に、嘘や冗談でないことを知る。 言い淀みながらも、しっかりと伝わった想いに、頬を抓って夢でないのを確かめたくなった。]
(夢ならまだ覚めないで───……。)
[鏡の国に迷い込んだアリスに訪れた奇跡。
自分の頬を抓るかわりに、手を伸ばして真っ赤な頬に触れた。]
(195) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[傍に来た人間の気配に、艶々とした漆黒の毛並みは動かない。 動かないが、視線をそらしたまま気配を探って、 人間が抱く欲望に伏せったまま、がふ、と小さく吠えた。
オソッテイイカ? 届く問いに、主は口元を少し吊り上げただけ。
がふ、とまた犬は吠えて…のそっと大きな躯を持ち上げ、 暖を取る人間の足元へ移動してまた伏せた]
(196) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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/* 変化させられた人間じゃなかったか!! ちくせう。
(-121) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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これが本当の姿なのですよ――
(*102) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[...は尻尾をうねらせ、ホリーの果実の弾力を楽しみながらそう口にした*]
(*103) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[ラルフの表情を一瞬も逃さぬようにと、ずっと親しみと憧れを抱いて見続けて来た瞳を、蜂蜜色の双眸で射抜くように見詰める。
手が触れれば腰を浮かし、ラルフとの距離を詰めた。
仕事仲間の距離から、恋人の距離へ──。
頬から滑り降りた手を肩口に掛け、抱き着いて体重を預けた。 耳許に唇を寄せる。]
(197) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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/* っと…申し訳ございません、ちょっと急用でお返事が今難しい状況に…。 ご自由に動かして頂ければあとであわせて拾わせて頂きます…。
(*104) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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あたしも、ラルフさんが好き。 ずっと前から。
……ラルフさんが、欲しかった……。
(-122) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[パチリと暖炉の薪が爆ぜる音のする方を見やると、大きな黒犬と、いつだったか廊下で嘔吐していた女性が居た。
グロリアの視線の先、青い鳥の栞>>3:255はホールの隅へと>>184。]
なに。 吹雪に閉じ込められる状況に嫌気が差しただけ。 あぁ、グロリア殿? 随分と優秀な使用人達をお持ちだ。心底貴女に仕えている……。
[近付く顔に乾いた笑みを返し、指先が頬に当たると顔を横に向けて少しでも遠ざけようとする。]
この扉を、開けてはくれないだろうか。 別の扉でも良い。私は――…
(198) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[ソファに座っていると、一匹の犬が こちらの足元へ近づいてきた]
……ん?
[犬は私の足元まで移動し終えると その場で伏せたようだ]
……
[そんな犬に、私は試しに手を触れようとする]
(199) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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……ゲイルもヨラもいない。 勝手にさらってっていいんだろうか。
(-123) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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/* 崩壊ボーダー割ってないのピッパだけだけど、明らかにラルフよりSAN値削れてる。
(-124) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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― 2-D ピッパの部屋 ―
[ ピッパからすぐに拒絶の言葉が返ってくることはなかった。
彼女の指先が触れた頬が一層熱を帯びて感じられる。
頬からそれたピッパの手が、ドニゴールツイードのジャケットの肩にあずけられた。 姿勢が変化する彼女の身体が膝の上に乗り、ラルフはその背中に手を回して抱き寄せる。
ピッパの息づかいが頬に触れ、蕩けそうに色づいた唇をいやでもその場所に意識してしまう。 首筋を高揚がはいのぼると共に、唇が戦慄いた。]
ピッパ……。
(200) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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/* ラルフさんの過去話にお返ししたいけど、あたしの想像力じゃそこからさらに発展させるの難しいので、大事に反芻して楽しませてもらうに留めます。
(-125) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[ ピッパの甘い囁きに、焦がれるほど待ち望んでいたその言葉に顫えがはしる。
背中を抱く指先はそこに強い力を伝えた。]
(-126) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[どのくらい歩いただろう。クラリッサは相変わらずちらちらホリーに悪戯しているようだ。
歩いていくと、薄暗い通路の奥に壁が見えるような気がする。ひどくものものしいような、心なしか足がすくむような気もした]
…あれ、ですか?
(+40) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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―地下の東から西へ―
セレストも望めば、似合う耳を生やしてもらえる。
[何が似合うだろう、 衣装と同じくあれこれと考えるのも楽しいと思う。]
もともと持ち合わせていた要素ということか。 ……そういうこともあるだろう。
[深く考えても多分仕方のないこと。 揺れる尻尾を引っ張りたいと思うが 大人げない悪戯はやめて、西側の扉を開く。]
(*105) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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―西の―
[ただでさえ薄暗い地下の、更にもやがかかるような場所。 呻き声や喘ぎ声や、ともかく正常な言葉は聞こえてこない。]
……これが、客人の成れの果て。
[転がったまま動かない男を蹴った。 特に反応は無いが、まだ生きてはいる。 そろそろ犬の餌にでもなるかもしれないが。]
(*106) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[ 一際の激しい高ぶりに胸が爆ぜる。 ピッパを掻き抱く指先に籠められた力が、さらにと彼女の身体を引き寄せる。
怺えることができずに、彼女の唇を奪った。 幾度も、幾度も―― ]
(201) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―夕刻:中央ホール―
こんな天候で外に出ては、死んでしまいます。 あなたともあろう方がそのような事をおっしゃるなんて。
[触れるのをまた避けられて、はたと瞬いて手を引く。
ブルーノの鞄からばらばらとこぼれたものの中で、 ひらひらと視界の隅を舞った青。 床に落ちたそれはどこへ行っただろうかと一度ホールを見回した]
え、ええ…そうだとうれしいのですが。 うちの者がなにか失礼なことを致しましたかしら…?
[不意に使用人の話題が出て、内心ではくすりとしながら首を傾げる。 そうして、散らばったものを拾おうと立ち上がり、 近くのものから順に拾い…最後にホールの隅へ落ちた青を拾う]
(202) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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素敵な栞ですね。 ……手帳に、挟まれていたのかしら。
[口を開いたままの鞄へ拾ったものをもどしつつ、 青い鳥と薄い手帳だけはブルーノヘ差し出す]
かわいい、子でしたわね。
[なにが、とは言わない。だれを、とも言わない。 でも、それだけで十分だろう]
(203) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[伝えた想いに、力強い指先が応えてくれる。
今までなら、それだけで胸がいっぱいになり、その日は何もなく別れたことだろう。 けれど今は、厚い生地に守られた肌に、直に触れたいと思った。]
(204) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[再び伏せった犬は、目を閉じて静かにしている。 触れても始めはそ知らぬ振りだろう]
(205) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―回想:午前中:客室2G―
[天使が紡いた言葉と似た囁き>>67は、ゆっくりと記憶の扉を叩く。 手の下でくねるセシルの腰。首筋を撫で上げる指の動きに合わせ、ブルーノの顔が上がり、唇が開く。>>72]
ここでは、窮屈だ。ベッドの上で、君を――…。
[笑みに誘われるように腰を引き寄せ、唇を奪う。 割り入れた舌は紅を追い、身を乗り出して身を抱いた。>>73*]
(206) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[ジェフに続いて、導かれるままに薄暗いその場所へ向かった。 大勢の気配がする。
けれど、なんだかそこからは言葉らしい言葉はなく、そこかしこなら言葉にならぬ声が漏れ聞こえるだけのようだった]
……あの、ジェフさん?これって……
[怯えたように、彼の手にぎゅ、と握る力を込める]
(+41) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[ラルフを誘う言葉を続けようとした矢先、引き寄せられて]
…………んっ
[薄く開かれた唇に、熱い唇が重なった。]
ラルフさ……、ぁ、んぅ
[重ねるだけでは足りず、舌を伸ばしてラルフの唇を舐る。 こじ開けて奥にある舌に舌を絡める。
息が苦しくなるほど夢中で貪って、ようやく離れた頃に、唾液で濡れた唇を舌でちろりと舐めた。]
(207) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 00時半頃
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ラルフさんを、あたしにちょうだい。
ね、いいでしょ──…? 今すぐ食べちゃいたいくらい、あなたが好きなの。
(-127) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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/* あ、唇奪われたっΣ
いや、ジェフへの義理立てに、唇は避けようと思ってたのだが。 いいかー\(^o^)/
ちなみに、ホリーにもキスはしてなかった、筈っ。
(-128) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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ピッパは、ラルフと見つめ合ったまま囁く。
2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[犬に触れてみた]
……♪
[犬の黒い毛並みに、「さわり心地が良いな」と思った]
[しかし、犬からの反応がないようだ もしかして、寝ているのだろうか……?]
……
……
[そうみなした私は、衝動的に、反応がない犬の身体を ゆっくりと転がすように、ひっくり返そうとする]
(208) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[ 爆ぜる衝動のままに重ねられた唇は、切望が充たされることのなかった時の長さとその渇きをまざまざと意識させられるほどに激しく、強く彼女を求め続ける。
これほどの激情が自らの内に籠められていたことに、ラルフは今更のように気づかされ戦慄く。
抑えが効かないほどに早鐘を打ち続ける鼓動。 胸苦しさと途切れた息に唇が離れれば、小さく呼気が鼻孔を抜ける。]
(209) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―西館へ>>*102―
ふふ…この尻尾も、そのお耳も…とても素敵ですのに。
[本当の姿だと言う彼に、お似合いですよ、と笑みを浮かべる。 果実を刺激されるたびに甘えた吐息を漏らしながらも、許されるなら自分の足で、そうでなければ彼に抱かれたままに西館へと足を踏み入れる]
…もっとも、私には、どうしたらここまでになってしまうのか、見当もつかないのですけど…。
[ジェフの言葉>>*106を聞きながら首を傾げる。 元は自分と同じ客人で、快楽に飲まれた者たちだ。 しかし…ホリーは確かに淫欲を煽られやすく、快感に溺れやすい。 だが、逆に、『より多くの、より大きな快感を感じたい』という貪欲な性欲が、ホリーを使用人たらしめていた。 …つまり、溺れたままになってしまっては、その快楽を十分に味わうことがで気ないし、溺れた結果が『あれ』では、あそこまでになってしまっては最早新たな快楽を得られない。 そんなのは勿体無いと、だから、どんなに淫らに乱れようと、新たな快楽のため、ホリーは再び『戻って』来るのだ。 考えようによっては、ここで闇に飲まれようとしている誰よりも、ホリーは貪欲であるが故に無事とも言えるだろう]
(*107) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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俺も君が欲しい――
[ 耳元でそっとささやいて、その耳朶を甘く噛む。]
(-129) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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/* ゲイルさん、いらっしゃいますか? ヨーランダさんの反応が無いので、攫ってしまおうかと思うのですが。
(-130) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―夕刻:中央ホール―
[この館に来てから、大きな業《カルマ》を背負ってしまった。 今死んでは来世の自分が苦しむことになる。次はあの犬のように動物に生まれ変わってしまうのだろうか。暖炉の前ではなく、吹雪の中で凍え死ぬ、そんな犬に。]
死ぬ。はは、そうか。死んでしまうか。自害は許されない。だから、私はこの吹雪が止むまで、此処に居なければならない、のか。
[生き地獄のようだと苦しげに眉を寄せる。>>202]
『失礼なこと』を、するような2人だとでも? 行き過ぎているのは、先刻の事で承知ですがね。
[要は心を強く持てば良いのだ。 抗えないのなら、抗える程に。強く。 首を傾げ、立ち上がるのをただ見ていた。]
……グロリア、殿? あぁ、申し訳ない。拾ってくださったの、か。
[差し出された青い鳥と、手帳。>>203]
(210) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―西にて―
[ジェフの言葉>>*105に頷き同意する。]
セレストなら何が可愛いでしょうか。 ウサギとか――
[ジェフの視線に気付けば、微笑みを浮かべ―その眼は獅子のものだったが―]
触りたい、ですか?
[ホリーの果実を突いていた尾は、するりとジェフの空いている手の方へ伸びた]
(*108) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[呻き声に喘ぎ声。 そこかしこで生きているか、死んでいるか定かではない者たちが交じりあい、ひたすらに、貪欲に、性を貪り喰っている。 それらの目は全てが死んだ魚のような目をしていただろうか。
這い寄る者が居れば尾でそれを薙ぎ払い―]
これが―― [型が破れた人だったモノだ――]
[『人形』は冷めた目でソレらを見ていた。 自分が壊した男もこんな目をしていたかもしれない、と思いながら]
(*109) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[触られて、くぁと生欠伸をする。 開いた口からは鋭い牙がのぞいていた]
…がふ。
[ひっくり返そうと力をかけられて、ひと声吠えて起き上がる。 暗赤色の瞳を開いて、人間をじっと見据え]
グルル…グル…
[威嚇するように唸る]
(211) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[耳朶から甘美な震えが全身に広がる。
ラルフからは見えぬ位置で、唇がゆるく弧を描いた。]
(あぁ──、やっと手に入る──。)
(212) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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/* お手数おかけします。 昨日もこの時間は反応無かったので、確定で 構わないかと思います。
(-131) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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― 朝・ ブルーノの部屋 ―
かしこまりま…。
[言い終わるよりも先に奪われる唇。抵抗するはずがない。] [抱き寄せられれば、既にはちきれんばかりとなった青年自身の熱が、布越しにブルーノの擦り付ける結果になったか。]
[割りいってくる舌を、もっと奥へと誘いかけるように絡ませ、舐め上げ、軽く食む。首筋なぞっていた手は何時か、ブルーノの耳元、耳の裏を、穴の淵を指先でもてあそぶようにさわりさわり。]
[ブルーノが唇を離そうとするまで、それは続けられる。] [離せば、青年の紅い舌先がちろりと自身の唇舐めた。]
ブルーノ様、こちらへどうぞ……。
[右手を差出し、引き寄せ、ベッドへ腰掛けるように誘導しつつ。さりげなく、ジャムの器もベッドサイドテーブルへと。]
(213) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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「かわいい、子」>>203
[誰の事を言っているのだろうか。 この青い鳥か。それとも、かつての持ち主の――。]
(-132) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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―西の―
セレストや、クラリッサはこうならないように。
ここは溺れすぎてもう、戻れない者を置いておく場所。
[強く握られた手、返事をするように握り返し、 しかし足は更に奥へと進んでゆく。]
人間というのは、慣れてしまうとより強い刺激を求めて 結果破綻するという、……愚かな者が多いんだ。
[何よりも主人の傍にありたいという欲が 一番強い今は恐らくこの場所は最も遠い。]
少し意識が残ってるのがいればいいのだけど。
(*110) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[受け取る手が震えた。 何故それを知っているのか。問うように青灰が開かれる。>>203]
(214) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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/* 了解しました、お姫様。 攫いに参ります。
(-133) 2012/12/10(Mon) 00時半頃
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[ 続けてピッパに重ねられた唇。 それは、先ほどまでの情念が突っ走った荒くせわしない口吻ではない。
軽く触れるように重ねられたあと。 上唇を舌先がなぞり、ついで下唇へと接する。]
ピッパ…
[ 愛おしく感じるその名を呟く。 漏れた彼女の息を絡げ混じ入るよう解けるような舌に舌が絡み合う。
口吻と抱擁を交わしながら、ツイードのジャケットを肩から落とした。]
(215) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* >>206 [割り入れた舌は紅を追い、身を乗り出して身を抱いた。>>73*]
ではなく、
[割り入れた舌は紅を追い、乗り出してセシルの身を抱いた。>>73*]
とした方が良いな、うん。
(-134) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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―西の―
…………。
[するりと伸びてきた尻尾をそっと撫でた。 まごうことなき獣だった。 もふりもふりと揉んでから、手を離した。]
ありがとう。良い毛並みだね。
[全身獣になればもっと、触り心地が良さそうなのに。 その姿は見れるのかどうか。]
(*111) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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|
[ひっくり返そうとした次の瞬間……]
……!!
[犬が、起き上ってきたッ!]
やべぇよ……やべぇよ……
[犬は赤い目を見開き、こちらに向けて 「ぐるるる」と、うなり声をあげている!]
……なんてこったい……!
[私は自分のやったことに「まずい」と思いつつ その場から、後ずさりしようとした]
(216) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
|
[離さないと言うように首に腕を絡め、癖のない髪を梳いた。
瞳は欲に濡れて、とれたての蜂蜜のようにラルフを甘く誘う。]
あげる。
あたしをあげる。 全部、あなたのものにして──。
[ラルフの前では演奏したことのないJe te veuxの歌詞のように、誘う瞳で囁いて、今度は自分からラルフの唇を塞ぐ。]
(217) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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ウサギ?
[>>*108 不思議そうに首をかしげる。それも悪くはないが、どうだろう。しかし、それよりも……]
―――そう、ですか。こんな場所が……
[深呼吸をして、気を落ちつける。見回した先で睦み合い、欲をむさぼっているのは、もう人間とは言い難い姿だった]
……そう、ですね。気をつけます…
[気付いてしまった欲望からは抜けられないだろうけれど。 多分、ここにいてはそれは叶えられないもののような気がする。自分の欲求は。
ジェフにうなづいて、ホリーとクラリッサの方を振り返って。さらに奥へとついて行く]
(+42) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* リロードしろ自分
(-135) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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―ヨーランダの部屋―
[室内に侵入する、濃くなる血の匂いに眉を顰める。]
どんな遊びをしていても、構いませんが。
……ただの暴力となんら変わり有りませんよ。 ご注意ください。
[冷ややかな水色を向けて窘める。 それから、床に崩れ落ちたままのゲイルを抱いて すぐに部屋を後にした。 そのまま向かうのはゲイルの部屋。]
(218) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* ここで朝チュンならぬ夕チュン!していいですか。
すごくノーマルな展開になる気しかしない。 そんなの誰も見たくないでしょう。ラルフさん含め。
(-136) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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リアル事情なのかもしれないのだけど、 一人遊びする村でなくて、掛け合いが重要な村なので、 待っている人がいることを考えてオフにするときは せめて一言言ってって欲しいなと思います。
(-137) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* お手数おかけします。そしてアイリスは大丈夫かな。
(-138) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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そのかわり、ラルフさんをあたしのものに。
……二度と離さない。離してあげない。 それでも──いい?
(-139) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 01時頃
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[ジェフが教えてくれた。心を解放することを。
一言囁くたびに、心を戒めるものが解けてゆく。 自分を解き放つこと。素直になること。
欲望に身を任せる心地好さに、ぞくぞくと震える。]
(219) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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[ 女をかき抱く腕が、指先が、 そこから蕩けていってしまいそうに思える舌先と唇が、 求め続ける熱は一層の高ぶりを見せる。]
「全部、あなたのものにして──。」
[ 甘い言葉に身も心も蜂蜜のように解けて流れ出すかのよう。 ただ、彼女の身体の下で、熱の中心だけが強く凝る。
指先がピッパの襟元をなぞり、胸元のボタンに手がかかった。]
(220) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* さって、どうしようかな? ピッパは、まだ理性崩壊してないが。もういくだろ、と。
徹底的にヤンデレる?
まぁ、所有で来られると、こいつは無理、なんだよね。グロリア様のもの、だから。 ……死亡エンド?それとも、無慈悲にピッパとラルフを西に、か?
腕切り落としも考えたんだが、この村それはNGやしねぇ。
(-140) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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―夕刻:中央ホール―
[自害は許されない。その言葉に眉を下げる。 死ぬなんて、勿体無いと]
申し訳ありません。 きつく指示しましたので、もうあのようなことはないかと思いますが。
[行き過ぎたことには目を伏せ軽く頭をさげ、 そうしてから散らばったものを拾ったのだ。
差し出した手帳と青い鳥を受け取る手が震えている>>214のに、 ゆるりと意味深な笑みを向けて―]
このあたりではあまり見ない、 水色の瞳がとても印象的でしたわね。
[思い出すような素振りで、少し宙を見る]
(221) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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|
…ジャンヌ・ジョフロア。 でしたかしら。
[震える手に、追い討ちをかける言葉をぽつり]
(-141) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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|
―回想:朝―
[布を挟んで擦り付けられる熱を感じ、腰を抱く腕に力が籠った。 押し付け形を歪めたペニスは喜びに震える。 微かに響く舌の水音、指の動く音、舌への耳への刺激に、甘く鼻息を漏らす。 鼻で息をするなど器用な事は出来ず、唇を離して喘ぐ。 唇を舐める紅に吸い付きたくなる衝動。
誘導されるがまま、椅子から立ち上がりベッドの淵に腰を下ろした。]
何だね。また、それを使うのか。 どうにも尻がむず痒い……。
[ジャムの器を見咎め、食品であるのにと首が傾ぐ。>>213*]
(222) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 01時頃
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[ 離してあげない、というピッパが可愛くいとおしく思え、相好が崩れる。]
嬉しいね。 俺だってはなさない――
[ そう笑いかけて。抱き上げたピッパを小さく揺すり戯れた。]
(-142) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* グロリア様、サイコメトリー! だね!
(-143) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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|
[ゆる、と首を傾げ、イイコであるように、じっと静かに眺める。 つん、と鉄の匂いがした。 血が流れ出るのを見て、自分は出血はなかったな、とぼんやり思う。
手出しをしないようにしていたので、すべてが終わるまで、ベッドの上から傍観していた。 ジェフがゲイルを抱えて出ていけば、慰めようとかヨーランダに擦り寄る**]
(223) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* ジェフが血の匂いに反応したのは、メシアのにも、だったら嬉しいなーと思いつつ。
(-144) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
がふ、がふ。
[低く吠えながら人間を睨みつけ、後ずさりしようとするのに 軽く床を蹴って飛びかかる。
前足が人間の肩にかかったなら、 自分よりも優に大きな犬の力に人間が勝てるかどうか]
(224) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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/* アイリス! 病み上がりで無茶しないで!
(-145) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 01時頃
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―地下・西にて―
[ホリーの言葉>>*107に、頬が少し赤くなっただろうか。 「照れる」と言う感情を久しぶりに覚えたかもしれない]
ありが、とう。 [……――]
[そうして、より強くホリーを抱きしめたことだろう。 ジェフの言葉>>*111も加わると頬が赤くなっていることが見てとれるだろうか。 地下の廊下は薄暗く、それは分かり難いかもしれないが――。
獅子の尾は褒められ、手を離されるとゆらゆらと身を揺らして着物の中へ入っていった。
>>*110「こう」と呼ばれた者たちは、生者にあしらわれるとまた彼らだけで交じり始めたことだろう。 それは『人形』から見ても遠い存在であり、『金色の獅子』から見ても遠い存在だった。 ジェフの注意に素直に頷いておくと、その後をゆっくりとした足取りでついていく――]
(*112) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
|
―西の―
[ウサギの耳を生やすセレストを想像したら とても可愛かったのであとで主人に頼もうと思った。 主人に似合いそうな耳を考えてみたが、 多分告げたらいやそうな顔をするだろうから 此方は黙っておくつもりである。]
使いものにならないセレストなんて見たくない。 此処ではセレストの姿を褒めてくれる人も居ないから 大丈夫だとは思っているが。
[交わって邪魔なものを蹴ってどかし、奥の扉を開く。]
まだ、生きているかな。
(*113) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
|
[ソファーの上で座ったまま絡み合う身体。
釦を外されて、白い胸の谷間が晒される。 触れれば下着に守られていないやわらかな感触を返すだろう。
仄かに頬を染めて、ラルフのシャツに手を掛ける。 一つずつ、焦らすようにゆっくりと釦を外し、鍛えられた胸板にひたりと手を当て、腹まで撫で下ろした。
ズボンの下の硬さに気付くほど男慣れはしていないけれど、腰の奥から迫り上がって来るような疼きに腰をもぞりとさせるたび、その動きは刺激となって伝わるか。]
(225) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
|
/* 伝わるのか?
書いておいてあれだけど日頃からの疑問である。 ジーパンだと生地分厚いから身動いだくらいじゃわからなそう。
(-146) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
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変な耳は想像してないぞ、エルフ耳とかいっそもう天使…… グロリア様ふつくしいからなんでも似合う。
(-147) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[後ずさりしようとした私に、犬が飛びかかってきた!]
ぅああっ!
[犬の前足が私の肩にかかってきた]
ちょ、うわっ! なにをするやめ……っ!
[私は犬から逃れようとするが……]
きゃあぁっ!
[向こう側の力が強すぎて……逃げられないッ!]
(226) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
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―夕刻:中央ホール―
彼らにとって、貴女の命令は絶対でしょうから。 信じております。 もう、左様に謝らずとも宜しいですから。さ、顔を上げて下さい。
[あのような皆の前ではないにしろ、別の場所でならあるとでも言う様だ。 2人も欲望のままに抱いたなど、性欲を満たし快楽を得る為に抱いたなど、望まれるがまま望むままに抱いたなど……口が裂けても言えはしない。 目を伏せ頭を下げる様に首を横に振った。]
水色……? なに、を、おっしゃっているのか――っ!!
[わからない。その言葉は続かなかった。>>221]
何故、彼女の名前を!?
[立ち上がりかけ、手の痛みに顔を顰めた。それでも青い鳥だけは手放すことは出来ない。]
(227) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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― 回想・朝 ―
お気に召してくださってるのでしょう?
[指の先、一掬いしてブルーノの唇へ塗りたくりながら、むずがゆいと聞けば。]
おや、ではそちらを重点的にして差し上げましょう。 けどもその前に……。
衣服と言う枷から、貴方を解き放って差し上げましょう。
[指先が、ブルーノの衣服へとかかり、1枚1枚、剥ぎ取っていく。]
(228) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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− 2−A −
[ジェフに運ばれ>>218自室に戻った後、 処置を受けただろう。 意識は無かった為、どのような治療が行われたのかは 判らないが、痛みから多少の呻き声はあげただろう。
そのうち痛みが薄れてくれば、意識は夢と現実の間を 彷徨い始める。 ぼんやりと目を開けた時に、まだジェフがいれば]
──……。
[水色の瞳に、何故か私は昔、 私に手を差し伸べようとしてくれた優しいあの子が 浮かんで名を呼ぼうとした。
けれど──…その手を取らなかった私は]
(229) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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[目の前にあるのは年相応に老いた身体。決して美しいとは言えないけども。 それでもある種の愛おしさを感じるのは、求めて縋ってきた故か。]
すく 巣食って、差し上げますから―――。
[ 瞼、鼻先、耳元、喉仏。 柔らかく唇を落としながら、時には軽く食みながら、自身の服も乱暴に脱ぎ去っていく。 ジェフよりも身長も低いが、細身なりに引き締まった身体。中心に荒ぶる屹立は、臍上までそそり立っている。]
(230) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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…ごめんね。
[夢の彼女にそう呟いた]
(231) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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そもそも客室に棘の処理をしてない薔薇なんて置くはずがないよなと、ふと。
(-148) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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―ゲイルの部屋―
[ベッドに寝かし、傷の具合を確かめる。 バラの棘が残っていれば一つづつ丁寧にとり、 血が溢れてくれば拭って。]
随分と酷いことをする。 ……グロリア様にも注意してもらおう。
[人間でなければ多少の無理も、楽しめる範囲かもしれない しかしまだ、ゲイルもヨーランダさえ人間で。]
……熱が出るかもしれませんね、ゲイル様。
[呻き声を聞きながら消毒し、傷を塞いで毛布で包んだ。 目を覚ますまではと傍にいて、その寝顔を見つめる。]
(232) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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[ ピッパを軽く身体の上に抱き上げる。
舌先が耳朶をなぞり、甘く噛み、 口中に含んではチーズのように蕩かそうと転がす。
右手の指先はシルクのネグリジェごしにピッパの肌を探求しはじめる。 彼女のきゅっと絞り上げられた腰を抱き寄せた左腕が、その背中をなぞった。
もう一度口吻を交わせば、鼻先にあらわれた谷間の白さに目眩く目を細める。 外気に触れたラルフの肌に触れるピッパの指先の滑らかさが、線状に熱を伝えて身を震わせた。
腰の上に乗った彼女の内腿がぎゅっと内側に寄せられる。 ラルフは荒く息をつく。
ピッパの背中に回された腕が、つよくその腰を押しつける。]
ピッパ、君は最高だ――
[ 吐息とともに、呟きが漏れた。]
(233) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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/* ごめんセレスト、靴選んで無かった。 ニーハイブーツか、ショートブーツにニーソか、 他、絶対領域を残す格好でなにか履いててください。 足つべたいよね。
(*114) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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……はい。
大丈夫です。僕は、皆さんに見てもらいたい、 そうして可愛がってもらいたい…
ここではきっと、それはできないから…
[見渡して、神妙な顔つきになってうなづいた。 快楽に耽る事から逃れる事はできそうにないし、そのつもりもあまりないけれど。
ここは、自分の求める享楽の場ではない気がする]
まだ、奥があるんですか?
[クラリッサはこの光景をどう思うのだろうか。ちらと見たが、>>*112あまりよくはわからなかった。此処にいる者達も彼女の得物だろうか?
考えつつ、奥の扉が開かれるとそれに従う]
(+43) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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―夕刻:中央ホール―
…そうですか。 もしかしたら…と思う節はありましたが、 そちらはお気に召していただけたようで、よかったですわ。
[顔をあげてと言われて>>227、一言付け足す。 ブルーノの部屋で使用人が何をして、どうなったのかを垣間見ているから どうしても言葉は意味深な表情と共になる]
あら、やっぱりお怪我を…いけませんわ。 まずは…お手当てをさせてくださいな。 私の部屋に、手当て道具がありますから。
[青い鳥を手放さぬブルーノを心配そうに見ながら、部屋へと誘う]
(234) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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/* ショートブーツでしょう。
(*115) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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[耳朶を甘く食まれ、舌が這う。 背筋を這い登る快感に身を捩って耐えた。]
ん……ぁ、 ラルフさ…………ラルフ……。
[もっと近く。彼の内側へと、近付きたくて呼び方を変える。 たったそれだけのことで、距離が縮まった気がして]
ラルフ……、 あ……ん、ラルフ……っ
[背をなぞる手に力が抜けるのを感じながら、何度も名を呼んだ。
けれど───]
(235) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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[まさかウサギの耳を所望されているとは知らないので、なんとなく不思議そうに。いつの間にか仲良さそうなクラリッサとホリーに少し落ち着きを取り戻し、ショートブーツにニーハイの格好で]
(+44) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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/* 断然ショートブーツです。
(+45) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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[自分を──望んだものを目の前にして、未だ理性を残しているかのように感じられるラルフの呟き>>233。
もっと、彼の欲望を感じたい。 残された余裕をすべて剥ぎとり、大波に攫われるように、剥き出しの衝動に呑まれたい。
決して表には表われない苛立ちがちりと胸を焦がす。
衝動のまま噛み付くように唇を重ね、彼の舌に歯を立てた。]
(236) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[がし、と肩を押すようにして床に前足を下ろす。 人間の顔を真下に見下ろして、グルル、と唸る。
鼻先を人間の顔に擦りつけるようにしながら、 匂いを確認する。
食っていいのか、ダメなのかを見定める為に。 主の匂いがあれば食っていい合図。なければ、おあずけ。 主より先に獲物に手をかけるなんて、下僕としてはあってはならないこと]
―…がふ。くぅん。
[人間から主の香りはしない。 がっかりして切なげに鳴いた]
(237) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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ディック! 過ぎたおいたはダメよ!
[そのとき、玄関の方から主の鋭い声]
がふっ!
[即座に反応して、組み敷いた人間の首元へ鼻先をすり付けて 長い舌で舐め回す]
(238) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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/* うむ、ではショートブーツで。
(*116) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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―西の奥―
[壁に打ち込まれた杭から伸びる鎖が垂れ下がっている。 自分が知る限り、最も酷い方法で拷問された男の姿は もうそこにはなくて、僅かに香る主人の残り香のみ。]
……失礼、もう居なかった。 [最も酷い……豚を見せてどうしたかったのか。 落ちても狂うのを、防げるかもしれないと思ったのか。
たくさんの客人を見送ってきたから。]
(*117) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
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[ 「ラルフ」と今は敬称混じりではない呼び方に、ピッパへの温かい想いが静かに心を満たしてゆくのを感じる。]
ピッパ、これからはずっとそう呼んでくれ――
[ 両腕の中に彼女を抱き寄せて。深い口づけを交わした。
ピッパの両腕のつけ根、腋のところに添えられた両のてのひらをゆるやかに滑らせ、包み込むように双球を揉みしだく。皚々として耀く谷間はそのたびに艶めかしい陰影をかたちづくる。 指先が、ネグリジェごしにその先端を探し、掻くようになぞられる。
腰に回された指先はネグリジェの裾をからげ、下着の上縁を生地と肌の感触の違いを味わうかのようになぞられた。]
……っ
[ 口づけと共に伝わる彼女自身の強い衝動(>>236)。 背筋が顫え、一層強くと彼女を抱き寄せる。]
(239) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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[夢と現と言う名のもう一つの夢を彷徨いながら、 私は徐々に覚醒していく。
深い意識の中で、熱が出るかもと声が聴こえ>>232た 気がして目を開けると、まだ水色の瞳。
やっぱり彼女が傍にいるなんて都合の良い夢、と 微笑を浮かべたまま毛布から手を伸ばして 水色の彼女に触れようとする]
ねぇ…ごめんね…あの時…声掛けけてくれたのに。 本当はどうしていいか判らなかったの。
私に声掛けて来る人なんていなかったから。
(240) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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─…嬉しかった。ありがとう。 ねぇ許してくれるなら……友達になって…。
[これは私の願望が生み出した夢。 夢だから素直に私の願望を口に出来る。 叶うなら、一緒に……あの時とは違うけれど。 一緒に遊びましょう、と笑みのまま]
(241) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―主人の寝室―
いえ、グロリア様の役に立てて光栄です。 ……また、いつでもお呼びください。
[撫でられて、生娘のように耳を赤く染める。 口付けを落とされて、胸がきゅんと鳴った。
向かい合うとどうしても、落ち着いていられない。 自分を律しながらベッドから降りて、使用人の定位置へ。
その後暫くは、普段の完璧さはどこかに消えて、 初めてセックスしたあとの元童貞のような 挙動不審な姿が見られただろう*]
(*118) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―回想:朝―
そう、とも。気に入っている。君のジャムも――
[――君のことも。 口の中ではなく、唇に塗りつけられたジャムを、指先ごと咥えて吸い上げた。練乳よりも甘いジャムに酔う。 そういう意味ではないと緩慢に首を振り。 衣服が剥ぎ取られる合間は、ただヘーゼルを追った。>>228]
セシル……。
[「救って差し上げますから―――。」 心地の良い言葉にうっすらと笑みを浮かべた。
唇が落ちる度、生娘のように身を震わせ、漏れる声を押し殺す。 若い男の体に触れようと手を伸ばし、そそり立つものに息を吐いた。>>230]
私だけ、かと思ったがね。こんな風に、勃たせているのは。
[熱を持つのは、自分だけかと。*]
(242) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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/* なにそれかわいすぎる……
(-149) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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[こうして私は、犬に押し倒されてしまった]
ぁ、いたっ……!
[私の肩が、犬に押さえつけられている]
ぅ……ぁっ、ぷっ……!
[そのうえ私の顔に、犬の鼻先が擦りつけられていく どうやらにおいを「かいでいる」ようだ]
[本格的に「やばい」と感じたその時だった]
…………!?
[玄関のほうから、声が聞こえてきた! 声の主は、金髪女のようだ……]
うぅっ……! [犬は、私の首元を舐めまわしていく]
(243) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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/* ジェフは優しいなぁ。 コイツは、ピッパですら堕ちても構わん、だよ。
てかむしろこれ、ヤンデレって堕ちてしまえー、な方向に行きそうだよ。
(-150) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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/* すく 巣食って、差し上げますから―――。
巣食うー! そういや、ブルーノのグラで50歳は若いよねぃ? 老け顔なんだ、うん。
(-151) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―ゲイルの部屋―
[まだ意識が戻りきっていないのだろうゲイルの、 寝言のような言葉に顔を近づけて覗き込んだ。 伸ばされる手は避けることなく髪に触れてくる。]
それは構いませんが、先に傷を治してください。 そうでないと遊べませんよ。
[痛み止めと解熱の効果があるハーブ水を、 口移して飲まそうと唇を合わせた。]
(244) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―西の奥―
[床に転がるように蹲ったり、絡み合ったりしているいくつもの人の姿を不安げに見詰め、最奥に辿り着く。
そこは鎖がかけられ、何か凄惨な事があったような雰囲気を漂わせる場所。 微かに、嗅いだ事のある妖香だけが残っていた]
……誰か、いたんですか。ここに……
[考えるけれど、答えが出るわけもない]
あ……
[ジェフの雰囲気が、いつもより沈鬱に感じられた気がして、手を伸ばした]
(+46) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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寝言じゃなくて譫言ですよねえええええええええ あばばば
(-152) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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ぅあぁぁ……っぁぁ……!
[首元を舐めまわされて、思わず「声」を漏らしてしまう]
(245) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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/* すみません、ちょっと寝不足なので今宵はこれにて。 確定で動かしていただければ後で追います。
(*119) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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/* 臍上まで届くアレって、女性からしたら痛いんでね?とおもうんだがね。
(-153) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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[ ピッパの明眸は燦爛とした黄金に満たされ、烈日が如く赫曄と光を散らし瞬いている。 ラルフはその光に灼かれるように感じつつも、自身の中からも沸々と熱い情動が噴き上げてくるのを感じた。
彼女の双房を柔らかく揉みほぐしていたてのひらは絞り上げるように手繰り寄せられ、先端をつまむ指先に力が籠もる。]
(246) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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[ラルフの望みに、頷いて笑みを返す。]
うん…… ラルフ……っぁ、……っ
[熱い手のひらに包み込まれて、彼の熱が移る。 真下にある心臓が早鐘を打つ。
指先が双丘の先端をなぞれば、電流を流されたようにびくりと身体が震え、力が抜けた。]
駄目、
[もっと。 願いとは反対の言葉が口をつく。
裾から侵入した手が下着の縁を這えば、少しずつ内へと這入り込まれるような動きに、誰も受け入れたことのない女の秘唇が歓喜にじわりと蜜を滲ませた。]
(247) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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本当に、あなたは優しい人ですね?ジェフさん。 大丈夫ですよ。僕は、ここに来たりはしませんから。
……いや、断言はできませんけれど…… ジェフさんがそうやっていてくれる間はきっと。 大丈夫だと、思います…
それに、ホリーが無事なのに、僕の方が…なんて、 ……ねえ?
[2人の方を見てあえて冗談めかして軽く笑った]
せっかくジェフさんにこの体の良さを教えてもらって、グロリアさんにこうしてもらったんだし。まだ愉しみたいですからね。 ……だから。
[保証は何もないけれど、自分に言い聞かせるように]
(+47) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―夕刻:中央ホール―
[奥歯に物が挟まる物言いに眉を寄せるも、深く詮索は出来ず。 メアリーと戯れあう犬の吠え声。主人の鋭い声>>238に、手当を断ろうとした口の形を変えた。]
グロリア殿手ずから手当を? かたじけないことだ。宜しくお願い、しよう。
[水色の瞳を持つ少女と、聖乙女の名を持つ少女。『2人』を何故知っているのか、話が聞けるのならばと誘いに乗った。>>234]
(248) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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セレストは、戻る事になるまでは、そのままその場に佇んでいた**
2012/12/10(Mon) 02時頃
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[夢の中、握られた手が妙に逞しくて思わず目を瞬かせる]
……ジェフ…さん…?
[男性の感触に我に返り、 私は彼女とジェフを夢の中とは言え間違えた事に 頬を赤くした。 謝ろうとしたが、近付き重なる唇に抵抗もせず 受け入れてハーブ水を喉を鳴らして飲み干した]
…ご迷惑おかけしたようで…すみません。
[漸くヨーランダの部屋での出来事を思い出して、 彼が運んでくれたのだと悟って謝罪を]
(249) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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/* >>246 ぐ、ぐーぐる先生ぇー!!www
赫曄=かくよう=輝いて明らかなこと なるほど……!!
(-154) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―西の奥―
……居たけれど、――。
[伸ばされる手、どうするのかとセレストを見下ろす。 ここは、妙な感傷に浸る場所ではない。]
そうだな。セレストは、大丈夫だ。 ホリーはどうか知らないがな。
[ふ、と緊張を緩めて戻ろうと皆を促した。]
(*120) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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/* んっ、ふた、りっ? ふたり?ふたり????
(-155) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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っ……、
[痛いくらいに摘まれて、果実のような先端が指の間で硬く凝る。 痛みより、そこに篭る情動に悦びを感じた。]
(250) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―東に戻って―
[クラリッサに浴場の場所を聞かれたら教えたり、 ホリーの搾乳場の見学に向かったり、
セレストと二人になった時に、無言で抱きしめたり。
前にもお気に入りの客人が、壊れた事を思い出したと告げたり。 少しだけ弱る素振りを見せてみたりした*]
(*121) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[がしっと肩を押さえた脚に重さをかけて、逃げないようにしながら、 ぺちゃぺちゃと長い舌が人間の首筋を這い回る。
しかし、それも飽きるまでの間。 服の上から舐めても面白くないことを獣は知っていたし、 それ以上のちょっかいも、してしまったら怒られる。
胸元へ鼻先を突っ込んで長い舌で胸の間を舐めて、 やっぱりつまらん、と獣は顔あげて、わふ、とひとつ吠えて… また暖炉の前に戻って身を伏せた]
(251) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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ちょうだい、もっと。
ラルフの熱を──、 ラルフが普段隠してるものを──、
ぜんぶ見せて。
(-156) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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[ 絞り上げるように、あるいは押し上げるように。 てのひらに馴染んでやわやわと姿を変える乳房。
その先端をつまみ、しぼり、口に含んでは転がす。]
[ 駄目、と呟きと共に顫えを伝える胸元から、舌先は下へと降りてゆく。
指先は、腰の横側を添うように足の付け根をなぞり、下着の中心へと届く。]
(252) 2012/12/10(Mon) 02時頃
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―ゲイルの部屋―
お目覚めですか。
[手を握ったまま、やっと目覚めたゲイルがハーブ水を ちゃんと飲んでくれた事に安堵の顔を見せた。]
こちらも、お止めできず申し訳ない。 今は身体を休めてください。
動かないほうが良いでしょうから、 必要なことがあればお呼びください。
[赤く染まる頬をそっと撫でて、 まだ離れがたいとベッドの横の床に膝をついた。]
(253) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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― 回想・朝 ― [指先、吸い上げられれば、そのまま歯列を強くなぞり、舌と戯れ。] [追いかけてくる視線、愉しげに見つめ返す。]
[浮かぶ笑み>>242は、気付かない愚かしさ。それすらも、哂いたくもあり、愛おしくもある。] [屹立に手が触れられれば、一瞬とくんと脈打った。]
貴方に、あてられたのですよ
ねぇ、ブルーノ様……。
[ジャムを一掬い、自身の屹立の上に垂らして。]
―――どうぞ、お召し上がりくださいませ。
(254) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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ゲイルのときも、ピッパも、うまく乗ってくれて使用人冥利に尽きますん。
(-157) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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きみに触れているだけで、 どうにかなってしまいそうだ――
[ 熱い吐息と共に、呟きが漏れる。 それは、嘘偽りのない本音であったはず。
けれども、ピッパの囁きは、ラルフの官能を一層呼び覚まさせる。]
(-158) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 02時半頃
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/* まあねえ、ヨーランダの人はどの村でも似たような事やって村建ての意向に沿わない事になってるよねえ…
私の知ってる限りの村全てでそうじゃなかったかな。
懲りないよねえ……
(-159) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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―夕刻:中央ホール―
すみません。 久しぶりのお客様だから、少し浮かれているのかしら。
[暖炉の方に残してきた犬へ声を向けた後、ブルーノへ苦笑を見せる。 意味深な物言いに眉を寄せたのはちらと見たが、何も言葉は口にしなかった]
手際はよくないので、笑わないでくださいね。
[手当てを受け入れてくれたブルーノを自室へ促すように、 立ち上がって階段を示した。 ホールの階段を上がったほうが、居室へは近いから]
(255) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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/* セシルに愛おしがられて、メシアは照れている。 ペット的な意味で、か。
(-160) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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[ スリムチノのベルトは外れ、とっくにソファーから滑り落ちている。
ショーツの中で硬く凝る熱の中心は、ピッパの太腿に触れ喘ぐように身じろいだ。 ピッパの下着を滑り落とし、自身の熱を外気へと晒す。]
(256) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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私も怪我してるのでグロリア様手当してくださいいいいい
(-161) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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ああっあっ、ぁぁぅ……!
[犬の舌が、私の首筋を舐め続ける]
……!?
[ところがここで、犬の舌が首筋から一旦離れていく]
……ゃあぁぁっ……!
[と思ったら、今度は私の胸元へ 鼻先を突っ込み、胸の間を舐め始めた]
ああぁぁ……ぃゃああぁぁ……!
[犬はその部分を5分くらい舐めると……]
っぁ……はぁ……はぁ……!
[顔をあげ、暖炉付近に戻って行った]
(257) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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/* 墓下は何が起こってるんだろうwwwwww
(-162) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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/* 個人的に言えば。 ブルーノ様の苦悩パートで凄く満足しちゃってるんで、エロ描写はすっ飛ばしでもいいんだがね。 いやもうホント、ブルーノ様素敵です(じゅるり
しかし、ジャムが便利だ。潤滑剤代わりにもなるぞっ♪ これ、ラルフに使ってやりたいんだがっ。 問題は、こいつがラルフを襲う流れってどんなんよ?ってトコなんだよなぁ。
(-163) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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/* はあく、した!
水色の瞳の少女と、青い鳥の栞(=聖乙女?)は ブルーノのなかではかぶってない!
ここ履き違えそうだった、あぶなかった。 はあく、はあく。
(-164) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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[やわらかく滑る舌で転がされ、堪らず頭に縋り付いた。 ラルフの頭を抱き込むように腕を回し、力を込める。
離すまいとしているようにも、思われたかもしれない。
けれど舌は頂を離れ、腹の稜線を下って行く。 くぼんだ臍が、呼吸に合わせて上下する。]
あ、ゃ……
[自ら望んだことなのに、指先が下着のラインを越えて中へと入ると、羞恥に太腿をきゅ、と閉じた。]
(258) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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[下着は滲み出す蜜を吸って、既に随分と湿っている。
指摘されたら多分、顔から火を吹きそうだ。 肌蹴たシャツを肩から滑り落とし、裸の肩口に顔を押し付けた。
──ラルフの囁きが、心地好く耳を侵す。 その奥に燻る欲が煽られる。
晒されたラルフの熱に、指を絡めて根本から先端へと滑らせる。 自分に溺れてどうにかなってしまえと、心の奥が囁いた。]
(259) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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はぁ……は、ぁ……
[犬が離れたにも関わらず 私の身体には「力が入らない」]
……ぁ……って……!
[私は動けない中、無意識のうちに 犬がいる方向へ手を伸ばそうとしてしまう]
(260) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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/* 寝落ちていました。 そのままおやすみなさい……。
んー、
(-165) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[暖炉の前で身を伏せたまま、くぁ、と生欠伸をする。 さっきまで組み敷いた人間へは何事もなかったかのように興味を示さない。
けれど、首元を舐めたのはマーキング行為。 いつか主からGOが出たとき、獲物を見失わないために。
普通の存在ではないその犬の唾液は、犬にとってはマーキングでしかないが、 人間には軽い催淫効果と、暗示効果を齎す。 麻薬のように身体へしみこんで、再びそれを求めてしまうように―**]
(261) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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− 2−A −
[ハーブ水の冷たさと、ジェフの手の心地良さに 私は笑みを浮かべたままベッドに沈む]
ヨーランダは悪くないわ。 だってあれも私の夢ですもの。 夢なのに妙なところでリアルなの。
今も。 ジェフが傍にいてくれるなんて、素敵な夢。
[私は笑みを浮かべながら、頬を撫でるジェフの 手をまた握った]
素敵な夢が続く様に祈っていて。
[ハーブ水の効果か、痛みは落ち着き、 代わりに眠りが襲って来る。 その心地良さに微笑を浮かべたままそっと目を閉じた**]
(262) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 02時半頃
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―回想:朝―
[舌と指との追いかけっこ。あの時とは逆の様。 交わす視線もまた。 柔らかな、その目元の奥で何を感じているのかまでは読めない。 皺の刻まれた老いた手の中にある屹立。]
私に? はは。それは嬉し、い。
[名を呼ぶ声に顔を上げる。目の前で垂らされる白。 どうぞの声に逡巡する。口内に膣内にと咥えられた悦を知っているからこそ、戸惑う。 頭の中の何処かで警鐘が響いた。遮るのは、ジャムの甘い香り。耳に届く、セシルの甘い言葉。]
(263) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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あ、あ……。いただくと、しよう。
[竿に垂れ落ちるジャムを舌で掬い取る。 一度離した口をまた寄せて、今度は先端だけを咥え込んだ。 円を描くように舌を動かし、ジャムを舐め取っていく。 じゅと鈴口まで入り込んだものを吸い上げて、離した。 胃の中に落ちたジャムが囁くようだ。]
美味しい――
[――と。>>254*]
(264) 2012/12/10(Mon) 02時半頃
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[ 指先は熱く潤うその場所を幾度もなぞり、やわやわと忍びこむように綻ばせる。 上下する柔らかな腹部に口づけて、舌先は臍の窪みをなぞり、更に下へと降りてゆく。
ピッパの指先がラルフ自身の熱を手繰りよせれば、喘ぐように唇が震え、呼吸が吐き出された。
――とっくに溺れている、とそんな自分自身を可笑しく感じながら。 彼女の瞳に宿る黄金の蜂蜜に、その音楽に、 悪戯な言葉遣いと、仕草――
それらすべてが愛らしくいとおしく思え、また彼女を強く抱き寄せる。]
君にもっと溺れたい。 いいか――
[ 指先が蜜を湛えた花の中心を探りあて、その先をねだる。]
(265) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 03時頃
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/* 体勢が迷子(濡れ場シーンではよくあること)
(-166) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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―ゲイルの部屋―
ゲイル様、……。 そうですね、これは夢です。
[随分と理性が削られている。 思い込んでいるのなら、無理に訂正はしないまま。 安心させるように笑顔を浮かべて名を呼んだ。]
はい、目覚めても素敵な夢が続きますよう。 傍で祈っておりますから、お休みください。
[寝落ちるまではそっと髪を梳くように撫で、 寝入ってからもしばらくはそのまま、 寝顔を眺めていた**]
(266) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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―夕刻:中央ホール―
[黒犬がメアリーに覆い被さる様子には流石に止めようと手を伸ばしたが、隣には女主人が居るのだ。躾のなっていない犬など、この館には居ないのだろうと思い、結局は何も言わずに居た。 長い舌が這い回る様、鼻先を突っ込む様を見て、ブルーノは顔を逸した。>>251
もう既に、自分は犬のようだったと――…。 セシルの性器に落とされたジャムを、同じように舌を這い廻して居たではないか。 見たくはない。見たくもない。
ひゅうと喉から息が漏れた。 苦笑するグロリアに、早くと促す。]
消して、笑いは――しません、よ。
[無理に口角を上げる。拾った鞄を持ち、階段を上った。>>255]
(267) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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───……っ、ぁ……
[柔襞をなぞる男の指に、甘い蜜のように女の愛液が絡む。
初めてそこに感じる他人の熱。 狭い入り口が、期待にきゅんと締まった。]
……───
[もっと溺れていいかと尋ねられ、眉尻を下げて頬を染める。 口を開けば喘ぎが漏れそうで、声を出すのが躊躇われる。
頬が、全身が、熱い。
ここで首を横に振れば、ラルフは手を止めるだろうか。 試してみたい──けれど、今はそれより、早く繋がりたいと囁く身体に従い、肯定を、言葉にする代わりに黙って頷いた。]
(268) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 03時頃
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[それにしても犬の「唾液」は、徐々に 私の身体へ「染み込んで」いく気がしてくる]
っ……はぁ……ぅぁぁ……!
[それに何だか急に、身体が火照ってきた]
……はぁ、はぁ……は、ぁ……!
[私はその場からたちあがろうとしたが 力があまりはいらないため、たちあがりきれなかった]
(269) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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[冷えたままの水色は眺めていた。]
そんなに好きなら、ご自身もジャムになってしまえばよい。 そうしたら物好きが食べるかもしれませんしね。
(-167) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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― 回想・朝 ―
[暖かな紅い舌先が、白のジャムを掬い、咥え、舐め取っていく。]
――……。
[ 青年は一瞬だけ目を閉じて天を仰ぎ。 その柔らかな熱の感触に、同じだけ熱い息を吐きながら、ブルーノの頭を撫ぜた。]
……でしょう? なら、もっとご賞味頂きましょう。
[ブルーノの顔へと指先伸ばし、体を起こさせてから、そのままベッドの上に優しく押し倒す。 青年の指先がジャムを再び掬うも、その指が伸びるのは屹立ではなく、その奥。むず痒いままであろう*ブルーノの蕾へと。*]
(270) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 03時頃
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/* 昼まで寝てたのにやたら眠い。 ビール飲んだせいかな……。
明日仕事だからどっちにしても寝ないとだけど。
(-168) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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―夕刻:西館2F・主の居室―
[地下から連れて来た犬の動きにブルーノが何を思ったのかはいざ知らず、 そのまま階段を上って2階の自室へと向かう]
どうぞ、散らかっていますが…。 そちらのソファへおかけになってください。
[客室よりもずっと高級な調度品で作られている部屋に招きいれ、 ソファへ座るように示して自らはサイドボードの引き出しから、 木製の薬品箱を取り出してくきてブルーノの隣に座った]
…あの栞。比較的古いもののようですけど、あれは?
[薬を選びながら問いかけるのは青い鳥の方の話。 選んだ薬品を箱から外へ出して、ブルーノの手を取った]
[取った手に血が滲んでいるのに気付けば、濡らした脱脂綿でふき取ることをせず 自分の顔を寄せ、血の上にぺろりと赤い舌を一度だけ這わした]
(271) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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/* ジェフーーーーーーっ!?Σ(´∀`)
メシアがジャムになったら、食べてくれるのかい?
(-169) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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ぅぁ……はぁっ……!
[どうやら今の私には、犬のごとく 四つん這いになって這うのが精いっぱいのようだ]
はぁ……は、ぁぁ……っは、ぁ……!
[私は、身体の火照りに従うかのように、四つん這いで ソファの周りを4周くらい回っていく
ちなみに犬は、暖炉の近くで「寝ている」ようだ]
(272) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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[ ピッパの身体に両腕を添え、その身をソファーの上に横たえる。
汗ばんだ頬に流れた髪をそっと手ですくと、しっとりと潤い綻びた唇を指先がなぞる。 唇が重なる。
なぞるようにして伸ばされた彼女の両手を同じくラルフの両手がしっかりと握る。指先と指先が絡み合う。
抱き合うとともに、男は女の中へと深く身を沈めてゆく――]
(273) 2012/12/10(Mon) 03時頃
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/* 手数計算。 このまま狼襲撃が無い場合。
13 首狼狼CCC半半半半半半半 12 首狼狼狼CCC半半半半半 11 首狼狼狼狼CCC半半半 10 首狼狼狼狼狼CCC半 ←エピ
やっぱ後3人狼に、か。 墓落ちはメアリー・ゲイルでいいと思うんだが。 アイリスは、まぁどっちゃでも。
まぁ今日の動き次第でブルーノか、ピッパorラルフを赤にご招待、かな。
(-170) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 03時半頃
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―回想:朝―
[ジャムが躍り狂い、笑う。お前もジャムになってしまえば良いと。 人でなくなってしまえば良いと。
熱い吐息に顔を上げ、撫でる手を受け入れる。 ジャムとセシルの催淫に、ブルーノのペニスと陰嚢が更に膨らんだ。]
あまり、あぁ……食べ過ぎても、ふぅ――
[セシルの触れた箇所が熱を帯びる。 ベッドに沈む身体。青痣の出来た右膝を立て、左足を伸ばす姿勢。 言葉を乗せても、それは呻き声に変わり。明瞭に綴るのは、セシルの名前のみ。]
(274) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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[ラルフの手で乱されたシルクが、上気した肌に絡まる。 ソファーの上に横たえられると、発情した身体を隠しようもなく視線に絡め取られるようで、一層身体が熱くなった。
あえかな吐息の漏れる唇を指が辿り、唇が重なる。 大切にされている感覚に胸が震えた。
両手を握られ、安堵する。 彼に囁いた言葉通り、二度と離すまいと力が篭る。]
……っ、うぁ、
[未開の場所を押し広げて入り込む男の質量に思わず小さく呻く。 けれど、下腹を貫くその痛みさえ今は甘い。]
はぁ……
[最奥までラルフを受け容れ、満ち足りた吐息を漏らした。]
(275) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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セシル… ま、 ぃ あぁ……
(-171) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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あ や ううぅ”
[触って欲しいと薄桃が揺れるも、指は蕾に向い、飲み込ませた。 内壁に再度擦りつけられるジャム。狭い直腸内は先程よりも指を歓迎するはずだ。]
だ やめ いけな いっ
[それでも、口に出るのは拒絶。身を揺すらせ、胸の頂きを尖らせ、唸った。>>270**]
(276) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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[ジャムの聞かせる幻聴なのかも知れない。]
物好きなど、いるものか――
(-172) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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好き── 大好き。
ラルフ……、もう、離さない。
(一生あたしの側に居て───。)
(-173) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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ん……はぁっ……はぁ、はぁ……!
[こうして私は、ソファの周りをひととおり回り終えた しかし、身体の火照りは、まだおさまらなかったようだ]
ぁ……っ……!
[私はソファの近くで仰向けになると……]
あぁ……んっ……!
[その場で乳房をさらけ出し、手で弄り始めた**]
(277) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/10(Mon) 03時半頃
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大好きだ、ピッパ――
[ 激情に身を焦がしながらも、 大切にしたい、愛おしみたいと思いが胸に満ちる。]
ずっと……
(-174) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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ピッパは、最後の呟きは言葉にならず──ただ、欲望が、瞳の奥に妖しく揺らめいた。**
2012/12/10(Mon) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 03時半頃
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―夕刻:西館―
Excellent! ……これは、素晴らしい。
[女主人の自室に招かれ、まずその調度品に目を奪われた。>>271 オークションのリスト集に掲載されていたものや、骨董まで飾られている。 落ち着かない様子でソファに座る。]
気になりますか――? わざわざ尋ねなくとも、ご存知だと思うが。
[表情の険しさが驚きに変わった。 脱脂綿まで用意されているのに、彼女の舌が血を肌を這う。]
っ グロリア、殿っ
[慌てて手を引き寄せた。]
(278) 2012/12/10(Mon) 03時半頃
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/* 男女のノーマルエログ初めて(๑´ڡ`๑)
想像以上のノーマルラブラブっぷりに肩身の狭い思いをしつつ、ここからどう崩壊して行くのか楽しみですね!!
(-175) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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/* ジャムプレイは、ラルフが欲しているものだ、yo!
そしてこのジャム、凶悪なものだから、そいつに理性値4しか落ちてないってことは、相当耐えてるんだ、z
(-176) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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/* ブルーノがちょくちょく笑かしてくるんだけどw
(-177) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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[ブルーノの手を掴んだままのグロリアの身が傾ぎ、より近くなった。 首を横に振り、彼女から顔を背ける。]
唾をつけておけば治るなどとは、迷信に過ぎない。 でしょう?
はしたない真似は……よして下さい。
[紅を引いた唇から見えた赤い舌。 見てはならぬと、目を硬く閉じた。**]
(279) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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/* やばいもう4時wwwwwww 明日死んだなwww
仕方ないね、ラルフさん大好きだもの。 おやすみラルフさん(๑´ڡ`๑)
(-178) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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[ 引き締まりくびれた腰と、豊かに波打つ胸。 新雪を思わせる純白の肢体は、今は桜色に色づいて見えた。
痛いほどに力が籠められた指先に、目の前のピッパの存在をより強く意識させられる。
ギリギリと硬く苦しげに引き絞られていた熱の柱は、それ以上に熱い深淵へと呑み込まれラルフは深いため息を零す。]
「……っ」
[ 彼女から苦しげな息が漏れる。]
(280) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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(はじめて……だったのか?)
[ そんなことを無論、訊ねるわけもない。
それでも一旦はラルフはそのまま動くことをやめ、ピッパの身体を抱きしめていた。]
(-179) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 04時頃
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[ ピッパの様子を意識しながらも、次第に身体の奥から湧き上がる熱情に突き動かされてゆく。
ゆるやかな波打つような動きが、彼女を静かに揺さぶりはじめる。
櫂が水面へと差し入れられるように、情欲がゆるく岸辺を離れ遠い果てを目指して漕ぎ出される。
男と女の密やかな息づかいが融け入るように部屋の中へと響く。]
(281) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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“Ange d'or, fruit d'ivresse, ”
『黄金の天使、陶酔の果実』
“je te veux――”
[ かつて希いながら口にすることのできなかったその音楽が、 陶酔に溺れる夢の中で奏でられていた。**]
(282) 2012/12/10(Mon) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 04時半頃
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―夕刻:西館―
[黙ってしまうよりも何かを話していた方が落ち着くだろうと、ブルーノは口を開く。]
グロリア殿は、一目惚れをしたことがおありで?
私は――そう、まさしく、『一目惚れ』だった。 柔らかに光輝く金の色、細くしなやかなライン、腕に抱いた白百合の花。 大事にしていたのに。 きっと、側に在るのが当たり前だと思っていたのだ、 一度手離してしまったら、もう戻っては来なかったのですよ。彼女は。
(283) 2012/12/10(Mon) 12時半頃
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/* 思ったほど眠くない(,,゚Д゚)
(-180) 2012/12/10(Mon) 12時半頃
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[西館から戻ってきて、一息つく。相変わらずの場所だったが、先ほどに比べれば天と地ほどに差があるような気がした]
…そう言えば、二人ともどこに行くつもりだったの? [ふと、再び興味をもったように尋ねる。何しろここの事はまだ全く知らない状態だ。 同行したら邪魔になったりしないだろうか。 考えて視線をちらりと**]
(+48) 2012/12/10(Mon) 12時半頃
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− 2−A −
[ジェフに名を呼ばれて>>266、微笑んだまま夢に落ちる。 彼の瞳の色がやけに印象が深かったせいか、 夢にまであの子が出て来た。
現実とは違い、私とあの子は仲良く遊んでいた。 私も親友だと思っていたあの子が、突然掌を返した様に 冷たい目で私を見る。 何故か彼女はヨーランダが撮った、雌豚の私の写真を 持っていたのだ。 親友だと思っていた彼女の冷蔑の視線は、 青空から氷の水色に変わっていた。
それなのに、はしたない私は乳首を立たせて 早くも蜜を滲ませる]
(284) 2012/12/10(Mon) 13時半頃
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[いつの間にか医局の教授や医師、患者までも 集まって私を指差し嗤っていた。 誰かに「雌豚」と罵られれば私はその場に這い、 ぶひと鳴き、服を脱いで自慰を始めて教授や 男性医師、患者の欲望を全身で咥え込んでいく。
そんな私を水色の瞳だけでなく、看護師達が 蔑みの視線を向けて……私は女ではなく、雌に されていた]
みて…はしたない…私を…もっと…嗤って…。
[心地良い夢の中、 私は無意識に蜜壺をまさぐっていたようだった。 熱くなる身体に目が覚めると、そこは夢の続きの屋敷。 もうジェフはいなかったかもしれないが、 ハーブの残り香に夢と言う現実だと気付く。
痛みも発熱も落ち着いていたが、気付くと指が 濡れていて、違う熱が身体を満たしていた]
(285) 2012/12/10(Mon) 13時半頃
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……食事…しないと……。
[もう食堂には誰もいないかもしれない。 それでも私は昨日の快楽が忘れられず、呼び鈴を鳴らした]
今日の夕食は何かしら? 宜しければドレスを貸していただけるかしら。
勿論貴方の見立てでいいわ。
[使用人の誰が来ても、裸体を隠す事無くベッドから 起き上がりそう命じて。 どんなドレスが用意されても、うっとりと礼を述べ、 それを纏い夕食の場に姿を見せる**]
(286) 2012/12/10(Mon) 14時頃
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ゲイルは、夢の中、知人10人の目に晒されながら達していた。
2012/12/10(Mon) 14時頃
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/* 全力ですな、俺のラ神。
(-181) 2012/12/10(Mon) 14時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 14時頃
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―夕刻:西館・居室―
っ、あ!
[>>279 手を引かれた勢いで、ブルーノへ寄りかかるような姿勢になる。 近くなった顔を逸らして目を閉じているのに口の端を吊り上げて笑って 身を起こして手当ての続きを始めた。 といっても、消毒液を含ませた脱脂綿で傷口を拭いただけ]
これで、終わりましたわ。 唾をつけたら治るとは、あながちただの迷信…でもないのかしら。
[先程の言葉を逆手にとってにこりとした。 言葉通り、血の滲む傷はふさがれて何もなかったかのよう。 その代わりに治癒の為に少しだけ流し込んだ闇の力が時間と共に身体に巡り 理性を支える最後の意志を内側から揺さぶりだすのだろうが…それはもう少し後の話]
(287) 2012/12/10(Mon) 14時頃
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[沈黙を恐れたのか、こちらが口を開く前にブルーノが語りだす>>283]
ひとめ…惚れですか?
[瞬いて、首を傾げ…]
ないわけでは、ありませんけれども。
[ブルーノの話を聞きながら救急箱をテーブルの隅へと避け、 傍らのサイドテーブルに手を伸ばして紅茶を淹れる]
失ってからはじめてわかることって、多いですわよね。 それは私もよくわかりますわ。
[ひとつ頷くが、多分ブルーノのそれとは違うもの。 過去に傍にいた使用人が居なくなったときのことを思ってため息を吐く]
(288) 2012/12/10(Mon) 14時頃
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では、その方とは離れたまま過ごされているのかしら? そちらで幸せでいてくれれば…と思うしかないのがもどかしいですわね。
[きっとその人は、今は居ないのだろう。 ブルーノの思考からそう読み取りながら、そこには触れず 紅茶のカップを差し出した**]
(289) 2012/12/10(Mon) 14時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 14時頃
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[当時はテスト作成やら研修会の報告書作成やらで本を読む機会を逸していた。 だから、彼女を無くしたと気付くのが遅れた。
彼女――まるであの娘のようだと見初めた金の栞――は、探しても見つかりはしなかった。
離れて過ごした数十年の間、『あの娘』の、ジェフの側で大切に使われ、栞は幸せであろう。]
(290) 2012/12/10(Mon) 14時半頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[くぁふ。 ぬくぬくとした暖炉の前に再び陣取ったものの、 マーキングした人間が自分で慰め始めた>>277のにむすっとして立ち上がった]
グルルル、grrr……
[のんびり出来ないじゃないか、とちょっとした苛立ちを見せて牙を剥きながら、 胸をまさぐる人間の周りをうろうろとする。
イイカ?イイカ? コノニンゲン、クッテイイカ?
グルグルと唸りながらも部屋に戻ってしまった主へちゃんと問いかけて 許可を求めるあたりは、相当躾られているのかもしれない。
…闇から創られたばかりの頃、主の言うことを無視して好き放題やったら 死ぬ思いをした…というのが本当のところだが**]
(291) 2012/12/10(Mon) 14時半頃
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まさか、ほんとうに……? 奇蹟か。
[消えてしまった傷に驚きを隠せず、実際に触れて確かめた。 にこりと笑むグロリアの顔を間近で見詰め、調度品にも劣らぬ美麗に息を飲んだ。>>287
また、視線を逸らして。ブルーノは語る。 何をしているのかと、紅茶を淹れる様だけはちらと確認した。>>288]
(292) 2012/12/10(Mon) 14時半頃
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/* 基本的に持ち出した縁故は持ち出した人で落としどころを見つけるべきだとおもうのです。
それで決まればまわりもそういうものだと取り込んで動けばいいのですし。
具体的に決めていないから何でもどんとこい!はよく見るし、それでうまく決まったものも見たことはあるけれど、持ち出した人がえー…ってなってるものの方が多いのではないかしらね…
沢山の思惑があって、その相乗効果で面白くはなるのはわかるのだけど… やっぱりみんな他人だから。
(-182) 2012/12/10(Mon) 14時半頃
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えっ、姉の代用品じゃなかったのか。
(-183) 2012/12/10(Mon) 15時頃
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ありがとう、アイリス。 貴方は優しいわね。
[アイリスの頭を優しく撫でながら。 今が何時ごろなのか時間の感覚も大分無くなっている……などと思いつつ。]
お風呂でも行ってきましょうか。 この部屋の血の匂いも。その間に始末して貰いましょう。
[再度、ベルを鳴らして。 駆け付けた相手に部屋の掃除をお願いしつつ。 ヨーランダ自身はアイリスのリードを手に取ると。]
ごめんなさいね、お部屋を汚してしまって。 匂いだけでも、何かで消せれば良いのだけれど。
(293) 2012/12/10(Mon) 15時頃
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あなたも、か。 そう、どれ程大切にしていたか――。
[同時に溜め息を吐き、思わずブルーノは笑った。]
あぁ。ずっと離れたままだ。 捨てるには惜しい栞だから、拾われて、誰かに使って貰えていれば、彼女も幸せでしょう。
代わりといっては何ですが、ちょうどこの栞がありましてね。 もう随分と使っている……。
[表面の青い鳥を、愛おしいと触れた。>>289]
貴女の淹れて下さったものを、誰が断れるというのでしょう。 ありがたく、頂きます。
[ソーサラーごと受け取り、琥珀色に目を細める。 ジャムが無くて良かったと安堵し、カップを傾けた。*]
(294) 2012/12/10(Mon) 15時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 15時頃
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[確かに、彼女はもう居ない。それでも、ジェフの淡い水色に昔抱いた恋心を思い起こされる。 『2人』の少女について尋ねても、グロリアははぐらかすように別の話を切り出した。]
(295) 2012/12/10(Mon) 15時頃
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|
[2杯目が空になり暫く経った頃、部屋の扉が叩かれた。 この部屋の、この館の主に直接の用があるのは使用人だけだろう。 客人の存在を知ってか、ノックをするのは誰か。 ブルーノは身を強張らせた。]
(296) 2012/12/10(Mon) 15時半頃
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/* ……ゲイルをどうしようかなあ。
ヨーランダとアイリスは別にグロリア様のちから無くても楽しそうなんで、自分からは接触はしないようにしてみます。 ある意味ラルフとピッパも。
(*122) 2012/12/10(Mon) 15時半頃
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|
ヤンデレ村じゃないしカップルブレイクはしたいけどしないほうがいいんだよね。
(-184) 2012/12/10(Mon) 15時半頃
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[使用人の仕事を奪ってはいけない。 かといって、部屋に持ってきて貰うのは気が引けた。 ジェフの水色の瞳に見詰められ、甘やかな声が聴きたいと、もう一度私を求めてくれとせがんでしまうのではないか。 セシルのブルネットに触れ、ジャムではなく指で、細く引き締まった若い身体で解放をと望んでしまうのではないか。 ホリーの豊かな果実に吸い付き、ミルクに似た香りを存分に嗅いで味わいたいと赤子にかえってしまうのではないか。
誰が給仕をしても、恐怖しかなかった。
グロリアから夕食の是非を問われ、声を絞り出す。]
……皆と、頂くことに、しよう。
(297) 2012/12/10(Mon) 16時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 16時半頃
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/* 「しまうのではないか。」と三人分揃った幸せ。
使用人怖い((((;゜Д゜))) 3人から同時にもてなされたら、4Pもあr(ゲフン
メシア、客人とも絡もうぜ!
(-185) 2012/12/10(Mon) 16時半頃
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|
では、これで……。 グロリア殿。貴女の淹れて下さった紅茶はとても美味しかった。 感謝致します。
[女主人の手を恭しく取り、甲へキスを送る。 鞄を持ち直して立ち上がると一礼して退出した。 客室に戻る気はない。夕食までのその間、憩いを求めて書架へと足を向けた。**]
(298) 2012/12/10(Mon) 16時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 16時半頃
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/* ゲイルさんは私がドレスの見立てさせていただいたらだかしら…なんて思ったりもしつつ。
ブルーノさんのメモの「祭」が何を指しているのかわからなくて頭の中にクエスチョンマークがいっぱい…。 どこかでお祭り…騒ぎが起きてるの?!
(*123) 2012/12/10(Mon) 16時半頃
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/* わーってなってる間に出て行ってしまったわ…。
使用人を呼んでいたのに(・д・)
(*124) 2012/12/10(Mon) 16時半頃
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―夕刻:西館・居室―
よほど大切なもの、だったのですね。 きっと大事にされていますわよ…きっと。
[栞のことを語るブルーノの想いの深さ>>294に、ゆっくり頷きながらも… なんとなく、裡ではほくそ笑んでしまう。
ジェフがブルーノへ想うものと、ブルーノが金と青の栞へ想うもの。 相関はなんとなくは理解している。 本当は、バラしてしまおうかと企んでいたのだが、 万一ボタンの掛け違いを起こしてはせっかくのお話も水の泡になる―… それは、野次馬としては勿体無いこと]
そちらの栞がきっと、本当の青い鳥となって導いてくれる― なんて、奇跡を期待してしまいますわね。
[言いながら、思わず笑みが浮かびそうになる表情を隠すように、 窓の方へと視線を向けた。 それ以上は、自ら余計な口を挟まぬようにとの思惑は悟られていたや否や]
(299) 2012/12/10(Mon) 17時頃
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それにしても収まりませんわね。 いつになったら皆さんをお見送りできるのか…本当に困りました。
[紅茶を一口飲んで、立ち上がる。 窓際へと歩み寄りながら]
私にも、手放して惜しいと思うものはたくさんあります。 私を育ててくれた者はもうこの世におりませんし、仲の良い使用人も、 何人もここを去っていきました。 もちろん、そのかわりに新しくここで働いてくれる方もいらっしゃるので、 寂しくは思わないのですが…。
こんな古い屋敷では、すぐに飽きてしまうのかもしれません。 屋敷の調度品や書庫の書籍など一新しようとした時もありましたが、 貴重なものも多く、それも叶いません。
[窓枠に触れる。 それも、細かく装飾が掘り込まれた、額縁のように見えるもので]
(300) 2012/12/10(Mon) 17時頃
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俗世間とは離れて暮らしていても、欲は切り離せないものですわね。 むしろ、ないものねだりが多くて―。
[くすくすと笑って、ソファに戻ってくる。 部屋の扉が叩かれたのは、それからしばらく経った頃か>>296]
(301) 2012/12/10(Mon) 17時頃
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あら、もうそんな時間になるのね。
[やってきた使用人の用件の一つは、夕食の支度の件。 他にもあったのかもしれないし、なかったのかもしれない]
今日は、お部屋にお持ちした方がよろしいかしら?
[ブルーノへ夕食のことを切り出せば、どことなく挙動不審>>297に見える。 皆と一緒にと聞いて、頷きながら裡ではやはりくすくすと笑う]
いいえ、粗末なもので失礼しましたわ。 ―なにも、お構いできませんで。
[部屋を出て行くブルーノを見送って>>298、閉まる扉。 それを見ながらぱちぱちと瞬いて―]
(302) 2012/12/10(Mon) 17時頃
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やだ、わ。 やっぱり若い子の方がいいのかしら… 次からはもっと若い身体の方が―…
[ぱたぱたと姿見の前に行き、 鏡に映った自分の顔をじーっと見つめてみたり**]
(303) 2012/12/10(Mon) 17時頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[結局、主からのGOサインはなく。 なんだかんだ飽きたのか、犬は床を蹴って闇色の残滓を残して階上へ。 夕食の声がかかる頃には、もうその姿はない**]
(304) 2012/12/10(Mon) 17時頃
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/* >祭り ヨーランダとゲイルが無差別に使用人を呼び出しているから、 それに便乗して呼んだと解釈しました。
グロリア様がゲイルに向かうなら私は初志貫徹ブルーノへ。 いやこの場合まだセシルのがいいんだろうか。
また回想で回すつもりなのでは? 出来ればリアルタイムのが楽しんだけどなー。 過去回想に篭られると外野は何もできないし。
(*125) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* グロリア様、あの、ひとつ、 ブルーノを好きだった少女はもういません。 思い出して楽しんでるだけで、他にもあちこちに色々言ってますが
ジェフが愛しているのはグロリア様です。
と、マジ告白して沈みますずぶぶ。
(*126) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* ほ む [手ぽむ]
そういう、事でしたか。 ありがとう。納得したわ。
ブルーノさんの栞の話、必要なら私から聞いたことにしてください or お話しますわ。
今を大事にして欲しいのはまあ。 でも私も含めてみなさんいつもいるわけではありませんし、大事にしたい部分なら回想でも致し方ないかしら、とは。 落ちる前には現在軸を進めてもらえたり、メモかログに書いてくれると人の動きが異次元殺法にならずにすむのですが…
(*127) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* Σ!!
えっ、やだ、な…………………(゚◇゚)
(*128) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* あら、ら、ローズもありがとう。
読み込みのみの悪い私でごめんなさい…
(*129) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* 知ってたよ!
(+49) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* ゲイル様はグロリア様にお願いしたいかも。ほぼ墓落ち確定ですし。
今日の襲撃をブルーノ様にするのであれば、ジェフさんが行くのがいいかしらん? ああでも、私が行って後からジェフさんに来ていただく、も愉しそうかも。 私とのアレが回想なのは、多分私が昨日帰宅が遅いと予告してたからでしょうね。
ヨーランダ様のトコは、私が行っても掃除だけで終わりそうな気が。
ピッパ様・ラルフ様は、脱出イベント起すでしょうからそれを待ちたいかなぁ。
と、現状の考えつらつらと。本格参加はもうしばらく後です。
(*130) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* Σやだっていわれた
セレストのことはかなり好きだけども、 セレストはみんなに愛されモテカワしたい人だから……。
(*131) 2012/12/10(Mon) 18時頃
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/* 私はローズマリーとも遊びたい。 マーゴまだか。
(*132) 2012/12/10(Mon) 18時半頃
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ジェフの好み的には爆乳すぎない女体だし ホモじゃないからなあ。 そう、ホモじゃないんだよこの顔で。
(-186) 2012/12/10(Mon) 18時半頃
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/* >ジェフ ふふ、返しますよそのセリフ。
誰が来ても楽しみです。
(+50) 2012/12/10(Mon) 18時半頃
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ブルーノ先生とジャンヌ・ジョフロア嬢の栞のやりとりが淡くて素敵だよね'`ァ(*´Д`) '`ァ
(-187) 2012/12/10(Mon) 18時半頃
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/* 返すというと語弊があるかな。 私もかなり好きですよ、ジェフさん。 で、潜る。
(+51) 2012/12/10(Mon) 18時半頃
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やだ、このセレスト可愛い……
(-188) 2012/12/10(Mon) 18時半頃
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― 回想・朝 ―
[ブルーノの吐き出す言葉は、ジャムにも似た感触。不明瞭でどろりとしたモノ。 けども、セシルと呼ぶ名>>274だけははっきりとした輪郭で、薄ら笑いを浮かべる。]
[ジャムを潤滑剤に、先よりもスムーズに受け入れる蕾>>276へ、まずは中指、ついで薬指、最後に人差し指をと徐々に増やして解しながら、腸壁へとジャムを塗りこんでいく。
ぐちゃり、ぐちゃり。
卑猥な音が、絶え間なく蕾の奥響く。]
(305) 2012/12/10(Mon) 19時頃
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[指を挿入したまま、青年はブルーノの身体に覆いかぶさり。ブルーノと青年自身の屹立を擦り合わせながら、耳元で囁く。]
ブルーノ様……。 素敵な、音が、ほら……。 きっとこの奥に、ブルーノ様を解放するものが……。 ですから今は……我慢なさってください……。
[そうして、耳の穴へ舌先差込み、ぴちゃぴちゃとわざと音たてて舐め。 蕾に入れたままの指先は前立腺を刺激しようと引っかく様に動かし、ブルーノを窺う。]
(306) 2012/12/10(Mon) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 19時頃
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―夕食前:2-A・ゲイルの部屋―
[夕食の前。呼び鈴に気付いて、興味本位でドアをノックした]
あら、くつろいでいただけているようで何よりだわ。
[裸身を隠さぬゲイルに驚く様子もなく部屋へ入る。 手には、黒いジョーゼットを重ねて作ったドレス。 レースのような細かい模様が入ったそれは一枚がとても薄く、 重なっていれば透けないが…1枚だけになったり濡れたりすれば途端に透けてしまう。
胸を覆う部分は、下着を着けなくても形良く見せられるようになっているが、 乳房を覆い隠すのは重ねて織られた生地だけ。 スカートの丈は前はひざ下ほど、後ろは床まで届く長さのフィッシュテール]
私の見立てでもよろしいかしら? 気に入っていただけると嬉しいのだけど。 もちろん、わたしのお古なんかではなく、あなただけのものよ。
[ドレスをドレッサーの上に置いて、にこりとした]
(307) 2012/12/10(Mon) 19時頃
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[ドレスの他に用意したのは、黒のガーターベルトと白いレースのガーターストッキング。 靴は華奢なデザインの白いハイヒール。 それと…金具で繋がった40センチほどの2本の太いベルト。 下着の類は一切ない。]
今晩はグラタン…って言ってたかしらね…。
[使用人ではないので、そういう部分には無頓着だった。 聞きかじった内容をおぼろげながらに言いながら、ドレッサーに置いたベルトを手にして]
さあ、着替えましょう。 私も手伝うわ。
[そう言ってベッドの縁に腰を下ろし、ゲイルの肌へ手を伸ばして引き寄せた]
(308) 2012/12/10(Mon) 19時頃
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[繋がった二本のベルトはそれぞれ両の太腿の付け根へ巻きつけて、きつく固定する。 繋ぐ金具が丁度股間にあたるが、触れてもひやりとする感触だけ。
それから、ガーターベルトに、ストッキング、ドレスを順につけて、 靴を履く前に、意味深に笑いながら]
よく似合うわ…でも、やっぱり足りないわね。 皆さんに綺麗な姿をお披露目するのだから…
[スカートをたくし上げて持っているようにゲイルへ指示をして、 それからおもむろに太腿のベルトの間からゲイルの秘裂へ指を差し入れる。
細くしなやかな指一本のはずなのに、ゲイルへ与えるのは まるで、ディルドのようなもの太いものを突っ込まれているかのような挿入感。 透明な力で押し開かれた秘裂は、足を開けばその内側まで曝け出す仕組み。
指を抜いて、金具に差し入れたものを固定すれば着替えは終わり]
(309) 2012/12/10(Mon) 19時頃
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ふふ…落さないように気をつけてね。 でも、足を開くと丸見えになってしまうわよ。
[そう耳元で囁いて、食堂までエスコートするのだった**]
(310) 2012/12/10(Mon) 19時頃
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/* ホリーにお仕事を取らないでくださいって怒られてしまいそうだわ。 ごめんね。 でも私だってお客様と遊びたかったんですもの…
じ、じぇふは、きゅうに恥ずかしいことを告白しない、の…! [真っ赤になって布団かぶった]
(*133) 2012/12/10(Mon) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 20時半頃
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―西の奥>>*117―
…『あの方』がまだいたとしても、なにも得るものはなかったと思いますけど…。
[ジェフの言葉に、少しだけ不機嫌そうに呟く。 どうやら、主の逆鱗に触れた客人は、このメイドにとっても歓迎しがたい存在だったようだ。 そして、セレスト>>+47とジェフ>>*120の言葉には、少し頬を膨らませて]
あ、酷いです! 私、これでも割としっかりしてるんですからね!
[自分で言うことでもないのだが…。 尤も、あれだけ乱れていながらしっかりメイドを続けていられる辺り、本当のことなのかもしれない。 そして、帰る途中、セレストの問いかけ>>+48に頬を赤らめて]
え……そ、それは…。
[そして、少し俯く…。 が、なんだか、クラリッサの視線が、隠すことを許していない気がして]
(*134) 2012/12/10(Mon) 20時半頃
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うぅ…今夜のご飯の仕込みのために……さ、搾乳…に…。
[声を小さくしながらもそう答えたのだった]
(*135) 2012/12/10(Mon) 20時半頃
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[あの方>>*134 というのがわからないけれど、今はもういないのだし、考えても仕方のない事だ、と自分で納得した。]
……そうかな。その割には食堂では随分と… ふふ、まあいいや。
[ホリーがどう乱れようとも、構わない。むしろ、男だった頃の自分はそれを楽しんでいたじゃないか。くすり、と笑う。 自分の問いかけにホリーが顔を赤らめたのは、少し不思議に思った]
…え?
[言葉の内容が、今一つよくわからなかったけれど。仕込みと聞いて、思い当るところはあった]
あ…… ああ。 絞りに、いくんだ。
[クラリッサはどんな表情をしていただろうか。彼が、そう提案したのだろうか。ちらと見る]
……どこにあるの?それって…
[何気なく聞いてみるが、一緒に行くかもしれない口ぶりで。ジェフはどうなんだろう。仕事だろうか、それとも… 振り返って視線をやった]
(+52) 2012/12/10(Mon) 21時頃
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― 昼前:2-D ピッパの部屋 ―
ピッパ……
[ 今はベッドの上に横たえられた彼女の頬にそっと触れる。
色づいた頬が熱く、指先に彼女の存在をたしかな手ごたえ として伝えてくる。
走り出した情欲にただ身を任せるような交わりとはならな かったのは、身じろぐ彼女を見て無理な姿勢を強いたり窮屈 な思いをさせたくはなかったからだった。
ベッドへとピッパを抱きかかえてゆく。 清潔で乾いたシーツは柔らかく豊かに波打った。
カーテンの隙間から氷雪に覆われた外界が遠く見える。]
(311) 2012/12/10(Mon) 21時頃
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/* 今日中に晩御飯には辿り付けなそうだわ。
(-189) 2012/12/10(Mon) 21時頃
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― →大浴場 ―
[アイリスを連れて大浴場へと向かう。 途中で誰かとすれ違っても笑顔で挨拶を交わした。 尤も、向こうがこちらを見てどんな反応だったのかは分からないが。]
さ、着いたよ。
[大浴場には他に先客は居ただろうか。 彼女の首輪と犬耳と、それから尻尾は一度外すことになるが仕方ない。 一度人間に戻したかのようなアイリスの手を引いて、大浴場の中へ入っていくのだった。]
(312) 2012/12/10(Mon) 21時半頃
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― ?・ヨーランダの部屋 ― [呼び鈴が鳴れば青年はノックと共にヨーランダの部屋の扉を開ける。 その途端、鼻先掠める血の臭いに顔を顰めながら、室内にいるヨーランダとアイリスをさっと観察だけしてから一礼をする。]
かしこまりました。
[室内にいる二人に怪我はなさそうだ、なら誰がと思うも口には出さず。床に散らかった花たちを拾い上げれば、薔薇の棘が、手袋越しにちくりと刺さった。]
[二人がそのまま出て行くなら、ただ見送るだけ。勿論、アイリスに送られるのは侮蔑の視線だが。]
(313) 2012/12/10(Mon) 21時半頃
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[二人が戻ってくる頃には、部屋の中は元通り。花瓶には新たな花が馨しく飾られ、血の臭いなど失せている。]
(314) 2012/12/10(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 21時半頃
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[ 頬に触れた指先がストロベリーブロンドの髪に軽く触れ、 梳き流す。
玉屑のいろをうつして月明かりのように冴え冴えと澄明な 光を影の中へと曳いたかと思えば、ピッパが熱く息を零して こうべを傾ければ旭陽となって黄金が零れた。
肩に、腕に、乳房に。 指先が、てのひらが熱をたぐり寄せるように触れる。
ほっそりとした裸身を強く腕の中へと抱きしめる。
シーツが大きく波を打つ。]
(315) 2012/12/10(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時頃
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/* まごまご大丈夫かな(´・ω・`) 風邪とかひいていないといいんだけど……。
(-190) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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/* 遅くなりました。 取り急ぎ、昼〜夕を補完しつつ夕刻の食堂混ざりませんか?と。
(-191) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時頃
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/* 夕食イベントがあるみたいなので、いったん区切ってもよかったかも
らじゃー>昼〜夕を補完しつつ夕刻の食堂
(-192) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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[ゲイルが夢のなかで過去の自分に出会っていることや、 浮かぶ夢に煽られて自慰していると気づいても 手を出すことは無くゲイルが起きる前に、部屋を後にする。]
(316) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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―主人の部屋―
[ブルーノのカップが空になるタイミングでドアをノックした。 その顔に恐怖が浮かんでいても、 ちらりと水色を向けただけで余計なことは言わず 黙ったまま給仕を続けた。 夕食までまだあるなら軽い菓子を、もうすぐならお茶だけを。
その後ブルーノが向かう書庫で選ぶ本の間に、 あの栞が持ち主との再会を待っている。]
(317) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時頃
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− 2−A ・ 夕食前 −
[呼び鈴に3人の使用人の誰かが来るものだと 思っていた私は、女主人の姿>>307に流石に驚きを隠せない]
まぁグロリアさん。 貴女自らなんて、申し訳ありません。
[お世話になっている屋敷の主人を寝台の上から 迎える非礼を詫びるが、 彼女が手にしている黒のドレスに喉が鳴る]
(318) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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まぁ…なんて綺麗なドレス…。 私には勿体無い位……。
[黒の生地は手にしているグロリアの肌の色を 透かしていて、その薄さに頬を赤く染める。 重ねれば上品で美しいドレスになるのに。 下着も付けずに一枚だけ身に纏えば、全裸よりも 更に妖艶さを増すだろうか]
綺麗な黒の色…。 グロリアさんの髪の色の方が映えますのに。 私にいいんですか。
[こんな上等な衣装、と申し訳なさと共に これを着ている私はどんな風に見られるかと想像すると それだけで股間が濡れて来る]
(319) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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グラタンですか。 温まりますね。
…あ、ありがとうございます。
[何気ない会話の後、 美しくしなやかなグロリアの手に導かれて 黒のドレスを纏うと、やはり胸は形を強調するように 形作られていた。 だが黒に透ける肌の色に、私はもう興奮してしまって 硬く実った乳首は黒の薄い布に形をはっきりと見せる]
え、足りないって…あああっんっ…これ…はっ。
[太腿に巻き付けられるベルトに何をするのかと 思っていたが、グロリアの手が蜜壺に差し入れられると 途端に太く硬いもので押し広げられる感触に 足が震えた]
(320) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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あっ…あっ…グ、グロリア…さぁん……。
[黒の薄い衣装だけでも興奮していた私の蜜は グロリアの指だけでなく、不思議なディルドを伝い ぬらぬらと太腿を飾る]
こんな姿で…食堂だなんて……。
[落とさない様にと言われて力を込めると、 それだけで壺を広げているものの形を粘膜が しっかりと覚える様に包み込み、快感を伝える。 達してしまいそうになるのを必死に堪えながら、 グロリアの支えで、震える足を何とか進めて食堂へ。
そこに私を一番侮蔑していた聖職者の姿があれば、 雌の匂いを撒き散らせながら彼の隣に座るだろう]
(321) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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/* グロリア様を押し倒すには、理性が……。 いま我慢中なの。
あれ、紅茶には何も入ってないのよ、ね。
若い体にとか言ってしまうグロリア殿が可愛い。 壊れた時に、また!
そういえば、もういやだというメモがあったけども。 大丈夫かしら。
(-193) 2012/12/10(Mon) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時半頃
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/* ジェフが来た!ゲイルが来た! メシアの心臓がドギバグ言う!
座席的には、ラルフが目の前だs
(-194) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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― 夕刻 ―
[ その交わり(>>315)からどの程度経った頃であろうか。 時間は少し後のことになる。
ピッパには一緒に風呂に入ってみたいなと戯れて言っただろうが、浴室が男女別になっていたことを思い出す。 彼女が身支度を調える時間をとる間別れてから、ラルフは一階へと降りてきていた。
中央ホールの大きな暖炉を前に、しばし暖をとる。 そこには館の主グロリアに寄り添うように目をみはるばかりの大きな黒犬の姿があった(>>179)。]
(322) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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「開けてくれ!!」
[ 突然、玄関扉そばから大音声が轟き、打たれたようにそちらへ視線を差し向ける。
ブルーノだった(>>176)。 館の主、グロリアが彼に話しかけたようだった(>>179)。
どうかしたんですか、とブルーノに話しかけようとも思ったが、午前中の出来事を思えばバツが悪い。
館へ入ってから、まだほとんど顔をちゃんとあわせたことがなかった女性、メアリーが大きな黒い犬と戯れている(>>208)。]
(323) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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[ ブルーノの話しぶりには苦悶が滲み、その表情は険しかった(>>210)。
氷雪に長く屋敷の中に閉じこめられているのだから無理もない ――と感じたが、あるいはそれとは別種の昏迷が生じていたのだろうか……。
メアリーがなにか刺激するようなことでもあったのか、黒い犬が彼女にのしかかっている(>>226)。 そこで突如生じた騒擾を止めようかとも思ったが、グロリアの窘める声(>>238)に自身の出る幕がないことを知る。
よく訓練された犬なのだ。
黒犬はメアリーと戯れたあと、暖炉脇へと下がり(>>251)やがて階上へと消えていった。]
(324) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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―地下東―
搾乳室は、……ホリーが詳しいか。 見に行くか?
[地下ですることはそう多くないが、落とされる客人が まだそう多くないから時間はある。 セレストの視線に頷いて、同行の意思を示す。 クラリッサも行くだろうなと尻尾を見た。 褒められて照れている気配は感じるが地下は薄暗い、 出来れば明るい場所で見たかったと思う。 見た目だけなら少女のようだし。]
(*136) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時半頃
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/* [主人が潜るお布団の側に座ってぽんぽん] お顔を見せてくださいよ、グロリア様。
……使用人は皆グロリア様が大好きですよ。(多分)
(*137) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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ラルフは、本日2回目3
2012/12/10(Mon) 22時半頃
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──夕刻──
[ラルフに少し遅れて、中央ホールへ。 身に着けているのはセシルの用意した丈の短いシルクシフォンのワンピースに黒いパンティストッキング。
階段の手摺に手を乗せ、階下の声を聞いた。]
(325) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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|
―地下へ戻る途中>>+52―
あ、酷いですセレスト様…! なにより、実際にこうして皆様のお世話もしているじゃないですか。 論より証拠、ですよ。
[少し違う気もするが、メイドは誇らしげに胸を張る]
……まぁ…そういうことですね。
[セレストの思い付きを訂正するでもなく静かに肯定する。 そして]
え…っと…。 …地下の倉庫の……一角に…台とか、機械とが…まとめておいてありまして…。 …いつも、そこで…。
[ごにょごにょと答えた]
(*138) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時半頃
|
――ローズマリーの居室――
――……。
[>>*3 クラリッサによって導かれた先。 震える翡翠に映るのは質素な部屋。>>2:#1 この屋敷の客人として、東館で通された客間と此処は明らかに異なる。
客間と同じ痕跡は、この壁に掛かったランプだけ。 今は灯りが消えているけれども――。
薄暗い部屋をみて、ランプに明りを灯す。 明るさが欲しかったのも事実だけど、 地上との僅かな繋がりに導かれるように。]
(+53) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
|
|
……えっ。
[ランプの灯火が幻想的に揺らめいた。]
――…。
何で……、 どうやって、……。 か、変わってゆく……の。
[女の卑しい慾を示すように、 徐々に部屋の壁が、床が、空間が変わり始めた。
壁は、無機質で堅牢な石造りの壁に。 その壁の一方には鎖が垂れ下がっている。 黒々とした金具が打ち付けられ、革の拘束具が垂れ下がる。 他方の壁には十字に交差した拘束台が打ち付けられている。 入口付近は太い梁と柱で格子状になり、茨が意匠のように彩る。
咎人を罰する為のような、躾を施す為の部屋へと。]
(+54) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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|
これは、夢よ――…。 [それが、楼幻灯の力と分らなくとも――。
此処が今まで生きて来た世界と違う異界であると知るには十分な変化。 でも、此処が魔の領域と自覚するのを畏れるかの如く。 未だに縄の後が残る両腕で、震える身体を抱きしめる。
――… ぐらりと。
身体が、意識が崩れ落ちるのを止めるように。]
(+55) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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―地下 搾乳スペース―
[ジェフの提案にも、ソレに対する答えにも頬を赤らめ俯く。 大勢に見られ喘ぐのはやはり羞恥を煽られ、快感が増す。 すなわち、ミルクがより上質なものになるのだ。 何処か落ち着かない様子で三人を搾乳スペースまで案内する。 と>>*90]
こちらに…なります…。
[甘いミルクの残香漂う室内。 メイドの胸元は、かすかににじみ始めた母乳で少しずつ湿り気を帯び始めていた]
(*139) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* すみません、今戻りました。 後でまとめて回想でおいつきますorz
主様、私もお相手してほし(ry
(*140) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* あ、手錠で拘束されているから。 身体を両手で抱くのは無理っぽぃ(´・ω・`)
(-195) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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―地下東―
ええ……まあ。他にする事があれば話は別なんですが…
[もう少しすれば、もっと人が来るのだろうか。 まだ、こちらでの客人はクラリッサしか見ていないけれど。
ジェフも行くというなら、うなづいて向かう事になる]
それは、まあ、確かに。 実際驚くほどよく気がつくなって、その点は素直に感心するよ。 ―――機械?……
[同行しつつ、ホリーに>>*138言葉を返した。 行けば分かるだろうと思いながら]
(+56) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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[目を丸くして階下へ降り、自然にラルフの隣に立った。
昨日までより少し近い距離。親密な空気。 気が付く者はいるだろうか。
視線で尋ねるようにラルフを見上げる女の肌は、内側から輝くような真珠色。頬は薔薇色に染まっていた。 男の精を吸って力を増すという淫魔のような、艷やかな変化。
齎したのは屋敷の魔力か。 或いは、女という生き物の本質か──。]
(326) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* >>*132 じぇふ、まだ絡んでないから遊びたいねーっ! なかなかタイミング難しくてー、動きが鈍いローズなのでごめんよ。
(-196) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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― 中央ホール→玄関扉 ―
開かない? ……まさか。
[ ラルフは玄関扉までやってきて、ノブへと手をかける。 細く開いた扉からは指を切るような外気が吹き込み、雪片が小さく舞う。]
さぶっ
[ 慌てて扉を閉じる。
ブルーノが見た閉ざされた扉が幻視だったのか、 それともたった今の扉のさまが幻影だったのか、 ラルフには知るよしもない。
凍えるような外の寒さに、そこへと出て行こうとする気持ちは消え去っていた。]
(327) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ピッパが淫魔化!?
(-197) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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ピッパは、7秒間の沈黙の後、背伸びしてそっとラルフに耳打ちした。
2012/12/10(Mon) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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んぁ……っぁ、ん……!
[私は自分を「慰め」続けている]
[>>291すると、暖炉付近で「寝ていた」はずの犬が 急に起き上がり、こちらへ近づいてきた 相手は唸っている様子からして、機嫌は悪そうだ]
はぁ……ぅあ、ぁ……んぅ……!
[しかし私の手は、それでもまだ「止まらない」 犬は、そんな私の周りをうろついているようだ]
あぁぁっ、ぁぁん……!
[やがて私は、胸だけでは飽き足らず 次第に秘所のほうにも手をつけてしまう]
[>>304それから時間が少し経過すると 犬は、その場から立ち去っていったようだ]
(328) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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何があったの?
(-198) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/*!?
艷やか 艷やか 艶。
……艷? なぜつややかにすると難しい漢字になる。
(-199) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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− 食堂 − [他にも誰かいただろうか。 露出の少ないドレスでは無く、黒の薄手の布地と その下の肌のコントラストはダイレクトな痴態よりも 恥かしさが増すもので。
椅子に坐ると落とさないで、と言われたものが 更に奥へと押し込まれる感覚に切なげな吐息を漏らす。 蜜は椅子を汚し、太腿から足首にドレスまで伝わって。 上気して汗ばむ肌に、黒の布は張り付いて より透けて見え、卑猥さを周囲に撒き散らしていく]
いただきます……。
[この前の様にまだ痴態を見せる事はしないが。 代わりにグラタンをゆっくり口にして、 わざと口から零して舌で舐め取っていく。 まるで呑み切れなかった白い液体を零したように。 口から零れて黒の布に包まれた胸に落ちた白は 見た者に少なからず何かを思い出させるかもしれない]
(329) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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[先に立って開けられた扉の中に入る。>>*139 この時代がかった屋敷には似つかわしくないような、いくつかの器具が置かれていた。
鍋のようなもの、チューブのようなもの、巨大な金属製のタンクのようなもの。 これらも全て、グロリアが用意したものだろうか?
それに、奥の方を見ると、以前まだこの屋敷に来る前、男だった頃にいくつかはある見た事のある、見る者が見れば卑猥な印象を感じさせるような玩具がいくつか置かれていた。
一つ手にとって、しげしげと眺め、また戻した]
なるほどね……
[やっぱり前言撤回かなあ、とそんな目でホリーを見つめた]
(+57) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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[ ホールへと降りてくるピッパの姿(>>325)が目に入れば眩しそうに目を細める。]
似合ってるよ。 とても素敵だ。
[ 今までの自分がそうであったようになにげない自然な褒め言葉として口にしようとしたはずが、その言葉がいつもと違ってどうもぎこちなく響く。 恋をしたばかりの少年時代に戻ったみたいだ、と思いはにかんだ表情が綻ぶ。
ピッパが一歩、一歩と近づくにつれて瀲艶と輝く肌に、 甘く馥郁たる芳香に酔いしれて胸の高鳴りは強まってゆく。]
(330) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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―夕刻:西館:女主人の部屋―
[きっときっと、大事に、幸せでいると。彼女達の今を静かに祈る。>>299]
はは。奇跡を願うには随分と月日が経ってしまいました。 けれど、グロリア殿がおっしゃると本当に起こるように思えますよ。
[傷がなくなったような奇跡を。 温かな舌の感触が思い出される。今すぐにカップを叩き割ったら――…。 あの背中から抱き締めて、ドレスを剥いで――…。 収まりきれない欲望。 何を馬鹿な事をと捩じ伏せ、努めて平然を装った。]
えぇ。早く収まってくれればいいものを。
[狂う前に、早く。]
(331) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ふう。お仕事終了っと…。
[ぽふぽふされて布団から頭だけ出してみる]
わ、わたしだってみんな大好きだもんっ。
[また引っ込んだ]
お相手は、どんとこいなのよ。 時間軸が行方不明になると動けなくなっちゃう残念子ですが…。
(*141) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ちょっとまだ手が離せませんので、私の事は確定で動かして頂いて構いません。
襲撃ですが、 1.パス 2.▲メアリー の2択で前者を考えています。 どちらが良いでしょうか。
(*142) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ローズはまだ不明ですけれど、後の墓下は今のところ夕食前…になるのかな。あくまでも今のところは。
(+58) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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[ 耳に触れるほどに寄せられたピッパの唇を意識すれば、 簡単に胸の内の燠火が燃え上がる。
腕に押しあてられた柔らかな感触。 シルクのシフォンのワンピースごしの彼女の熱い肉体が ありありと思い描かれ、呼吸が詰まるほどの胸苦しさを感じる。]
(332) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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―食堂―
[夕食の支度をしていると、主人がゲイルを伴ってくる。 まるで先日のようだ、それよりも格段に美しく咲いている。 ほうとため息を漏らし、席についたら傍に寄る。]
素晴らしい衣装ですね、ゲイル様。 ……お体はもう、大丈夫でしょうか。
[部屋に居たのが、夢ではないというように 思いださせるように囁きを落とした。]
(333) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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なんでもない――
[ 掠れた声がそう呟いた。]
(-200) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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―夕食時:食堂―
[ゲイルを支えながら食堂へ。 けれど、途中で悪戯心を起こして、ぴんと立った乳首を弄ったり お尻をそっと撫でて刺激したりはしたのかも知れない]
素敵よ。すごく。 褒めてもらえると思うのだけど。
[食堂に入る前にそう囁いて、席へと導いた。 ブルーノの隣へ座るのを見たなら、ちょっと目を瞬かせたけれど]
(334) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* クラリッサ様お疲れ様です。
個人的意見であれば1>2でしょうか。 パスも1度だけなら日は伸びませんし、クラリッサ様もマーゴ様も今日はお忙しそうですし。 また、メアリー様は、赤に連れてくる(=地下も地上も行き来できる)メリットがあまり感じられないのですよね。
(*143) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* グロリア様お仕事してないのに幼くなってますよ。
[お布団ごとぎゅう]
襲撃はそのどっちも想定外だったけれど、 残り人数を考えてもパスは無いよなあと思う。 あとはマーゴがどうなっているかやや心配かなあ。
(*144) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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[ ラルフは軽く首を振る。 何ごともなかったようにピッパに微笑みかける。
ピッパに添えられていた腕が、抱き寄せるように力を帯びる。]
今日はグラタンみたいだ。 みんな集まっているから、食堂へ行こう。
[ そう言って彼女の腕をとる。 エスコートするように、晩餐の席へと共に赴いたことだろう。]
(335) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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っぁ……はぁ、は、ぁっ……!
[私は、引き続き自分を慰めている中 いくつかの出来事が、頭の中でフラッシュバックする]
[ひとつは、食堂での出来事だった 医者が「お披露目」をしていたことや 私がメイドのミルクを「直接飲んだ」こと等を 思い出してしまう]
[もうひとつは、大浴場での出来事だった 私が医者の陰部を舐め続けたことや 猛獣が私の秘所を尻尾で犯したり お尻をたたき続けたり、胸をいじり続けたり等して 責め立てたことを、思い出していく]
(336) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ▲メアリー なるほど。 それならうちのわんこも連れ出し損にはならないわね。
(*145) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 襲撃は必要っぽいよね。 狼の数を増やす調整的な意味も含めて……。
ラルフかピッパがおいしそう? むしろ、ピッパとか。 でも、そこは狼さまにお任せなので、こっちで独り言。
(-201) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ちょっとシステム自信ないのですけれど、間違ってなければ、
4日目 村10 狼3 5日目 村8 狼4 6日目 村6 狼5 7日目 村4 狼6
のようになるかと思いますので、そろそろコミットでもよいかもしれませんね。 皆様リミット割ってきてらっしゃいますし。
[グロリア様のお顔をお布団の隙間からのぞいてニコニコしつつ]
(*146) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* でも、メアリーは赤…ではないと思うのね…。
(*147) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 赤入りした誰も今行き来してないですけどね。 そう思うと普通の襲撃が欲しいなあ。
(*148) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* んー、メアリーは赤ではないと思うのでやるなら、 ▼ゲイル▼メアリー(コミット)で翌日という手を取る、とかかなと。
(*149) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* マーガレットとアイリスがとても心配です。 んー……。
(*150) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* というか、今表の誰も赤向きっぽくない気がしてならない。のが本音です。
(*151) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 牢|・)淫魔化なピッパが面白そうかも?
(+59) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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− 食堂 −
[椅子に座った衝撃で甘い吐息で全身を染めていると 肩口からジェフの声が届く>>333]
グロリアさんの見立て…よ。 素晴らしい…ご主人ね……。
[衣装の賞賛はそのままグロリアに返して。 身体の事を囁かれると、治り切ってはいない アナルが僅かに熱を持って痛みを訴える。 けれど今はその痛みや熱さえただの刺激の1つ]
もう…大丈夫よ…ありが…とう……。
[彼に顔を向けて礼を口にするが、 吐き出す息は熱く甘く、欲に染まった瞳が 私が感じている快感を彼に教えるだろう]
(337) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* だって、地上の子に手を出すととっても間男っていう(ry。 私は結構行き来してますよ?
(*152) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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こういう調節が難しいので、狼1村建てだけでよかった気がした四日目。
(-202) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* まごまごとアイリスはほんと……心配。 アイリスは体調悪化していないといいんだけど。
(-203) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―夕食の給仕―
[まるで淫行のあとのように頬を赤く染めたまま給仕に取り組む。 今日の夕食のグラタンも『特製』らしい。 …つまり、グラタンに使う『ミルク』調達を行った結果、ホリーはこのような状態のまま給仕をするはめになったと言うわけだ。
客人たちも淫欲に飲まれ始めている。 それを煽るためか、どうやら搾乳の際に身に着けていたもので、汚れが大きく目立たないものはそのまま身に着けてきたらしい。 いつもより強いミルクの甘い香りと、独特な雌の甘い蜜の香りが、いつもより強くホリーから感じられるかもしれない]
(338) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ピッパは意外だけれど確かにメアリーよりはありな気もしますが…… うーん。
(+60) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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あぁっ……はぁ……!
[頭の中で、これまでの出来事が フラッシュバックし続けている]
[私はそれらの「映像」に刺激されたかのように ゆっくりと立ち上がり、多少ふらつきながらも この場から移動する
ちなみに自慰をする手は、まだとまっていない……]
(339) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* あー、確かにメアリーよりはピッパがいいかな。 そして翌日また悩むのループに陥りそうではあるけれど。
(*153) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ピッパ様はありですね。
後はブルーノ様も崩壊後の変化を促進させられそうかな、とは。
(*154) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* うーにゃー…難しいわね……。
[布団の中からもそもそ。覗き込むなんてホリーのえっちぃ]
コミットも視野に入れて、パスも選択肢に…?
(*155) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* あどりぶ? おりじなる?
(-204) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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貴女は、ここを手放そうとは思わないのですか? その貴重なものを誰かに託そうと。
[窓際に立つ姿は大きな額縁に飾られた1枚のキャンパスのようで、 囚われている女王のようで、長く息を吐く。]
あぁ。お持ちの本はどれも逸品ばかり。 手放せば諍いでも起こりましょう。
ないものねだり? この館での中で、何を望むと――?
[立ち上がり、ソファに戻ったグロリアに支えとなる手を差し伸べた。>>300**]
(340) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―夕食時:食堂―
[気が急いていた。手の内に金の栞を持ったまま、早く夕餉の時間が過ぎるのを待った。 知らぬ内に視線は水色を追い、もしや縁のある者かと問うてみたかった。]
……これは、これは、ゲイル殿。 今宵も素敵なドレス姿で。
老いの目には眩しいばかり。
[黒い薄布を重ねたドレス姿と雌の匂いに眉を顰め、僅かに椅子を遠ざけた。>>321]
(341) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 赤として地上と地下を動くのなら、ゲイル落ちもあるし、ヨーランダでも良さそうかな?。
(-205) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ブルーノも天秤だから、墓なら墓で、赤なら赤で面白いとは思うのよね。
(-206) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 赤っぽいのは私視点で言うと、ピッパorラルフとブルーノですからその他の方は落としたい感じでしょうか。
ピッパorラルフはどちらでも美味しいです。
(*156) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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-食堂- [気がついたら、私は食堂の前にいた どうやら無意識のうちにここへ行き着いてきたようだ]
んぁ……ぁっ……!
[私は胸をいじりつつ、適当な席へと座ってみる
周りをぱっと見たところ 人が結構集まっているようだ]
(342) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* コミットは多分回想の多いこの村では、なかなか揃わないでしょうね…
(+61) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* そうか、ブルーノはジェフかグロリアじゃないと 揺さぶれれないかwwww
いやだ、その忌まわしいものを見る目。 すてちです。
(-207) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―地下 搾乳スペース>>+56>>+57―
[搾乳に使うのであろう台やタンク。 そして、その行為とは普通は直結するイメージはない淫具の数々。 それら玩具の中には、ディルドやローターといったポピュラーなものの他に、何に使うのか一見分からないような細い杭に複数の突起がついたような振動する玩具なども混じっている。 その細身の玩具は、なんと、ただでさえ敏感なホリーの果実…その乳頭から乳腺へと刺し込み、胸を犯すためのものなのだが…。 通常では考えられないそのような行為に使われる玩具の使用法を、一見しただけで理解するのは難しいだろう。
…と、セレストの視線に気がつくと]
…な、なんですか? …これだって、立派なお仕事の一つですよ!
[抗議…というより、言い訳に近い雰囲気で声を上げた]
…それに…味が濃いほうが、皆さん喜んで下さいますし…。
[なにより、濃くするための過程が、ホリー自身たまらなく楽しみなのだ]
(*157) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* >>*156 その中なら順的にピッパ>ラルフ>ブルーノかな。
全員のコミットが揃う確証があまり持てないので、そこに期待するのはなんとも。 アイリスは風邪って言ってましたし、マーゴも大丈夫だろうか。
(*158) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―地下 搾乳スペース―
[濃く香るミルクの香りが染み付いた場所、 見ていてそう面白いものではないが、 そういう顔で見られるホリーからは良いミルクが取れるので 偶に搾乳時には見物に来ていたりもして。]
手で絞っても良いらしい。
[私はしたくないけれど。]
(*159) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* >>*159 ジェフさんチェックきつい!!
(-208) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* そうなのよね…コミットは…うん。 きっと揃わないわ…。
ピッパかラルフだったら、ピッパかしらね… ブルーノには乱交現場を目撃してもらいたいわ。
(*160) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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− 夕食 −
[椅子に腰を降ろして隣に座ると、 ブルーノは褒め言葉と裏腹に 眉を顰めて遠ざかろうとする>>341
その嫌悪と視線に私はうっとりと微笑んだ]
ありがとうございます。 グロリアさんが選んで下さったんです。
でもこのドレス、グロリアさんの方がお似合いですよね。 金の髪に白い肌。 きっとこのドレスはお似合い…だと思いませんか…。
[ブルーノの視線が誰を追っているのかは 見ていなかった。 ただこの厳格な聖職者が、 どんな女性に興味があるのかと、 ドレスを調達してくれた女主人の名を上げる]
(343) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ― [酷く愉しい光景だと、青年は嗤いながら給仕の役目を粛々と務める。] [一見すれば上品なドレスだけども、その下から雌の匂いをぷんぷんさせるゲイル。] [その隣、未だ理性を保っているのであろうか?眉顰め、極力席を離そうとするブルーノ。] [あられなく胸を弄りながら席に着くメアリー。]
[そして、自然にエスコートするラルフと、その手に惹かれるピッパ。] [青年は、椅子を引き、二人に席を勧めた後に、ピッパの後ろから"お似合いですよ"と囁いてから二人の傍を離れた。]
(344) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―食堂―
ええ、昨日よりも美しくて…… 触れたがる手を抑えるのに苦労します。
[随分出来上がった肉体は、座っているだけでも 淫靡な匂いをまき散らしている。 横のブルーノには大変酷だろう。
自分を追うブルーノの視線には気づいていたが、 それとは反対側のゲイルの傍にいたら近づけないだろう。 他にも客人が現れたら給仕に勤しみ、 存在に気づいても居ないかのように振舞った。]
(345) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* では、ピッパで行きますね。
(*161) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* アイリスきたわ〜〜〜。 よかった。
でも、風邪無理しないでね。
(-209) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 一応、翌日になったらコミットしてもらうように アナウンスだけでもしてみるのは 何もしないよりは良いかと。
(*162) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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[小さく返った掠れ声。 首を振る様子からも、言葉通りでないことは容易に想像がつく。 けれど、思案げに視線を一巡りさせたのみで、素直に頷いた。
ブルーノの只ならぬ様子も、今は些細なことに思えたから。]
グラタン? やけにミルクを使った料理が多いのね。 もしかしてシチューの残りを利用したものだったりして?
[そうされるのが当たり前と言うように、ラルフに手を預け食堂へと向かう道すがら、そんな冗談を言って笑う。]
(346) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* クラリッサ様、お願いしますね。
まぁ、一応コミットと委任のお願いはしておいても損はないかな、とは。
(*163) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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……!
[黒いドレスを着た医者がいた あのときとは違って、普通に 食事をしているように見えるのだが
実際には、卑猥な雌のにおいを「発して」いるようだ]
[そんな医者の近くにいたと思われるおっさんが その位置から離れようとしているようだ]
(347) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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|
[耳から狂おそうとするものは、 隣席からの切なげな吐息>>329、甘い吐息>>337、垂れる水音、衣擦れの音。
目から狂おそうとするものは、 肌色を透かした黒、落ちた白、胸をいじるメアリー>>342、仲睦まじそうな2人。
鼻から狂おそうとするのは、 グラタンから上がる湯気に混ざった『ミルク』の香り。>>338 背後を通る度にホリーから漂う2つの甘い香り。
皿の上の野菜ばかりを、事務的に口の中へとねじ込んだ。]
(348) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ピッパを赤に誘うRPはセシルにお任せかなとまるなg(ry
(*164) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―地下>>*157―
[隣にいるジェフはどうもあまり興味はなさそうだけれど、自分も見学、ぐらいのつもりだったので実際にはやはりクラリッサに任せる事になるんだろうな、と思う。]
はあ、それにしても……
[こういうの、ヨーランダが見たら悦ぶんだろうか、とも思う。自分はあまり使った事はない。使われた覚えもそんなにはなかった。]
言い訳しなくてもいいじゃない、ねえ。 僕だって見られるの嫌いじゃないし、それにこうして… ……?
[そう話しながら歩いていると、棒に突起がいくつもついた、奇妙な棒が置いてあるのが見えた。まるで、身に覚えのない形だ]
……なんだろ、これ。
[といって触れてみる。実際使うとなれば、クラリッサに任せる事になるのだけれど]
(+62) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 落ちたゲイルを抱っこして地下に運ぶ係に挙手したい
というかどのタイミングで堕ちるんだろう?
(*165) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 念のため、私も襲撃ピッパにした方がいいかしら。
コミットは、そろそろコミット進行にしますってアナウンスは入れようと思っていたわ。
(*166) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 了解しました・・)b ではピッパ様は私が。
(*167) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 【3】楼幻灯で磨り減る理性はどうなるのかな
(-210) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* あまり減りませんでした(´・ω・`)
(-211) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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− 夕食 −
[蔑む視線も言葉も身体には甘い刺激だが、 ジェフのように褒められれば>>345それもまた甘味。 ふふ、と微笑んで]
ありがとう。
出来るなら…触って…欲しいくらい…。
[彼に向き直るだけの簡単な仕草でさえ、 薄い布に擦られて、立った乳首への刺激に身悶える。 物欲しそうな視線を隠さずにジェフへと送る。 使用人としての仕事を淡々とこなす様子を 欲を孕んだ瞳で見つめ、他の客にも1人1人 同じ視線と共に微笑みを送った]
(349) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ゲイルは、食堂からじゃないかなぁ。堕ちるとしたら
(*168) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[横のブルーノが黙々と食事を取る様子を微笑ましく、 けれど隠す事の無い欲に満ちた視線を送りながら 「静か」に食事を取っていく。
途中で人数が足りないと気付いても、 ブルーノの様に部屋で食事をとっている者もいるかも しれないと口にはしなかった]
折角のグロリアさんのお見立て…見て頂きたいのに。
[ここも、と大きく押し広げられた場所に手を やりながらもぞもぞと腰を動かす。 物足りないと思えば、それこそブルーノの手を取り 股にまでやりそうなほどだったが]
(350) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[ゲイルに微笑まれ、椅子から立ち上がりかけた。 冷静にと何度も胸の内で唱え、座り直す。>>343]
グロリア殿が? 白い肌には黒のドレスがと言うが……。
はは。謙遜を。
[近くのジェフには聞こえぬよう。吐き捨てる言葉。]
(351) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[二人の執事は淡々と給仕をこなしている
一方メイドは、給仕をしつつ ミルクのにおいと雌のかおりを 強く漂わせているようだ]
[私は、ここで運ばれてきた グラタンをいただくことにした]
……♪
[このグラタンは、たいへん「おいしかった」]
(352) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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まるで売女の様な――…
今の貴女には、実によく、似合っている。
(-212) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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― 夕食時:食堂 ―
うん。ブルーノ師もクリームシチューを食べていた時に、ミルクについて頻りに訊ねていたよな。
[ ピッパ(>>346)の冗談めかした口調が常とそう変わったものではないこともまた、嬉しく感じられる。]
よほどいいミルクの仕入れ先があるんだよ。
[ そんなことを話しながら、晩餐の席へつき顔をあわせた人々と挨拶を交わす。
正面の席にブルーノの姿が戻ってきていたことに安堵すると共に、午前の出来事への戸惑いは拭い去れてはいない。 彼の宗教団体ニルビムはひょっとしてセックス教団のたぐいなのだろうか……と想像を致せばそこへと吸い込まれていったかつての同僚モニク・リアーヌの行く末に頭が痛んだ。
屋敷の主グロリアにエスコートされ、まるで今夜の晩餐の主賓のように女医のゲイル・リーンが現れた(>>310)。]
(353) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* グラタン食べてる最中だと、ドレス汚しそうで怖いなあと 良くわからない方向の心配をしている使用人です。
(*169) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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──食堂──
[食堂に入った時には既に他の客たちの姿は揃っていたか。 幾人か姿を見せない者は、部屋で夕食を済ませるのだろうかと、セシルが椅子を引く間、姿勢よく食堂内を見回して思案する。
椅子に腰を据えた背中に掛かった言葉>>344に、振り返った時にはセシルはもう離れてしまっていた。]
────……。
[ちらりと隣を見て、今の声がラルフにも聞こえたか探る。]
(お似合い───。
……何が?)
[洋服のことか、それとも──。
伏せられたまま、彷徨う視線はゲイルの元へ。]
(354) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* メアリーがほんと癒される。
(-213) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ごめんなさい……昨日から体調を崩してしまって、今まともにログを書いたり読んだりできない状態になってしまっています。 すみません。 特にローズマリー、行動拘束したままで動かせずにいてごめんなさい。
まだちゃんと回復してないので、今晩も発言のほうはちょっと難しいかと思います……本当にごめんなさい。
(*170) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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不思議な味ね、このグラタン。 とても甘く感じるわ。
[自分と同じように甘い香りをさせているホリーに にこやかに微笑みかけるのは、彼女が用意してくれた ミルクと同じ香りがしたから。
彼女がこちらを向けば、汗で濡れ、布を押す乳首を 布越しに見せて彼女の乳房も 「感じているのでしょう?」と暗に揶揄して見せる]
(355) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あ、投票はグロリアに委任、襲撃は(パス)にセットしています。
(*171) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あら、あら、 アイリスもマーガレットもお大事に! よかったわ、無事で。
(*172) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―食堂―
いいえ、今は食事の時間です。 ホリーが今夜も頑張りましたし、美味しいでしょう。
[これ以上ゲイルを此処に置いておくのも限界だろう。 地下に移動したら、食事の暇など無いかもしれないのだ。]
(356) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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今を我慢できたら後で、沢山触るよ。 本当に綺麗になった、――ゲイル。
(-214) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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褒め言葉、悼み入ります。──…ねぇ。先生。
[その侮蔑を待っていたと言う様に微笑み返した]
(-215) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―夕食時:食堂―
[ゲイルがドレスを気に行っている様子に、ニコニコとしている。 雌の香りにも、さもそれが当たり前のように振るまい、 何かを気にする様子もない]
あら、今日はだいぶ抑えたつもりだったのだけど…
[ゲイルから離れるようにしたブルーノに眉を下げてくすりと笑う。
ホリーのミルクで作られたグラタンを口にして、 今日は薄めかしら?なんて思ったりもしている]
(357) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ▼あたし!?
最終日くらいかと思ってたよ!!
(-216) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* 秘話返してたら秘話が来てた件。
(-217) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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ええ。もっと…みて…さわって。
[うっとりと微笑んで、欲に満ちた視線を返した]
(-218) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* マーガレット様もお大事になさってください。 今日の襲撃は私がやりますし、ごゆるりとお休みくださいませ。
(*173) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* >>*170 ううん。気にしないで、りある、体調優先だから。 ほんと、無理は禁物だから。 それと、私のこと心配してくれて凄く嬉しい。ありがとね。 私は大丈夫だから、いま無理しないことを第一でね。
(+63) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* マーゴもお大事にだ。 寒いし本当にからだだいじに。
(*174) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[向けられたゲイルの微笑みに唇を震わせた。 不意に手を取られ、堪らず悲鳴にも似た声を上げた。>>350]
ゲイル、殿っ!
(358) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[ブルーノの視線も言葉も私には快感にしか感じない。 願わくばこの厳格な聖職者も、 同じ夢に落ちればいいのにと思いながらも、 私では力不足らしいと感じればそれ以上の挑発はしない]
そう?
それではグロリアさんに、ブルーノさんに お似合いの衣装を見立てて頂くと 何か違うかもしれませんわね。
[笑みを浮かべたままそれだけ返して、 後は静かに夕食を終えて食堂を後にしただろう]
(359) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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