人狼議事


53 走る肢体

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視点:


ソフィア子守り パティに投票した。


エリアス子守り パティに投票した。


ホレーショー子守り パティに投票した。


パティ放蕩者 ホレーショーに投票した。


ケイト子守り パティに投票した。


フィリップ放蕩者 ホレーショーに投票した。


ローズマリー病人 エリアスに投票した。


レティーシャ読書家 ケイトに投票した。


エリアス1人が投票した。
ホレーショー2人が投票した。
パティ4人が投票した。
ケイト1人が投票した。

パティは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


レティーシャがこっそりお散歩したようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ソフィア、エリアス、ホレーショー、ケイト、フィリップ、ローズマリー、レティーシャの7名


【独】 水商売 ローズマリー

/*
やっぱりかぶったわ。

(-0) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

だって……。

[フィリップの制止>>3:168に、不満そうに声を漏らす。
証拠…のつもりではなかったが、結果的にそうなった下肢を曝け出し、淫欲の熱に浮かされた笑みを浮かべ、下着を少しだけずりおろして秘部を片手で広げる。
自身の愛液と何人かの精液の混ざり合った混合液が、ドロリと滴った]

コレで…良いですか…?
…は…ん…そう…です…。
ここに来る間にも…疼いちゃって…。
電車の中でも…自分で…。
……すごく、興奮しちゃって…。
…でも、少ししか…満足できないんです…。

[確かに、昨日から今まで、何度かは間違いなく満たされた実感があったし、満足のいく攻めを味わうこともできたはずだ。
しかし、時間がたてばまたすぐに渇きを感じ、その度に自己を満たすことが難しくなってきているように感じた。
彼の問いかけに答えるように、ホレーショーに特に止められていなければ、昨日の彼と行為をなるべく細かに報告しただろう]

(0) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
生きてた!!!!!
やった!!!やった!!!!

そして賢者を落としたきがする!!!
多分パティ賢者だと思うんだよね!!!

これは噛んだわけじゃないよな?
パティ襲撃にしてたんだよな?

(-1) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【赤】 水商売 ローズマリー

 ――・・・・・・。


 騒ぎね。


 ならぁ、警備を潰しておくわ。

 邪魔よね。

(*0) 2012/07/22(Sun) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
んん、ホレーショとケイトはパティに投票して
襲撃もパティなのかな????

(-2) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 聖歌隊員 レティーシャ

―― 回想・貯水槽 ――

[レティーシャは青年の言葉端に気づいただろうか。
もし『姉』という単語について問われたとしても、今はまだニヤリと笑って答えることはしないままだったが]

満足したか? 
ま、してもしてなくても、俺がすることは変わらんが。

[彼がその肉柱を抜き出せば、こぽこぽと止めどなくあふれる白く泡だった液体。荒い息もそのままに、青年は携帯電話を取り出してカメラ機能を起動する。精液と愛液が垂れ落ちる秘唇を、見上げるようなアングルで撮影していった]

(-3) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[金属が床に落ちる、音。
 休憩室には先客がいるようだった。
 思わず舌打ちして、場所を変えようか悩む。

 ――…飲み物だけ買っておこう。
 中に誰がいても無視する心算で、中へと足を踏み入れる。



           ―――…一番会いたくない人が居た。]


……、



                  思わず、血が沸きそうになる。
 ――…が。
 吐瀉物特有の臭いにすぐ気付いた。]

(1) 2012/07/22(Sun) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[シンクの中をちらりと見る。
 ――…嘔吐の痕跡。
 呼吸数の増加、ひそめられた眉。
 おかしいのは、一見して取れる。
 なのに。

 大丈夫?

 その一言すら掛けるのが躊躇われて。]


……気分が悪いなら帰ったら如何ですか。


[体調のおかしい相手に掛けるには最低最悪の部類の。
 酷く冷たい声しか、出なかった。]

(2) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 聖歌隊員 レティーシャ

――矢張り、これは邪魔、だな。

[何か思いついたように、彼は唇を歪める。
恥丘に薄らと茂る陰毛を二、三本摘み、勢い良く引き抜いた]

心配すんな、剃るだけだ。
一本一本抜くなんて面倒な真似はしない。

[伸びた部分を鋏で切り落とし、剃刀で残った部分を剃り落とす。
ものの数分もせず、彼女の秘所を隠すものは何も無くなってしまうだろう]

さっぱりした気分はどうだ?
これで誰に見られても、××××を隠しようもない。
手触りも良くなったし、な。

[青年はつるりとした恥丘を撫でて、陰裂に中指を挿し込んだ]

(-4) 2012/07/22(Sun) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
むw
フィリップさんに捨てられそうな勢いw

多分コレは縋っていくパターンなんだろうけど…あえて絆を生かしてホレーショーさんに…。
いや、でもフィリップさんにつられくましたしなぁ…w
迷う…。

(-5) 2012/07/22(Sun) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―警備室―

 失礼するわね。


 ええ、そう――。
 院内でいろいろな事が起きているわね。

 その後、何か報告はあったかしら?

 これ、差し入れよ。
 大変でしょ?皆さんで飲んで?

[ポットの中の飲み物。
 それに紛れ込ましたのは睡眠薬。
 遅効性ゆえ、直ぐには効かないけど――。

 眠ってしまえば泥のように眠る。]

(3) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[身体を起こしてケイトを見ると――ゆら、と瞳を揺らし]

 ……死体を――……洗わなきゃいけないから

[そう首を振った。どんな人物がどんな献体として送られてくるかなんて知らない。ただ、その義務感に追われるように、紡いでいた。
 理性的な脳が冷たい彼女の声を分析し]

 ケイト先生は……薬が効いてないんですね。

(4) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 廊下→解剖室 ――

[パティの応え(>>3:172>>3:173)に頷きながら内心に思う]

(ああ。これなら――全く、問題、無い)

[彼女の『利害』。それは青年には全く興味のないもので、おそらく彼女以外には―敵対者を除いては―関わらないだろう事柄だと]

そうか。だったら、ある程度協力することもできる、って訳だ。
『利害が一致する』か、どうかは知らないけど。

[言いながら、辿り着いた部屋の扉を開ける]

まあ、その辺は彼女が上手く説明してくれるんじゃ、ないか?

(5) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00時半頃


ホレーショーは、解剖室の奥の人影“らしきもの”を、指し示した。

2012/07/22(Sun) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[やがて、時が経過し――。
 睡魔に支配されゆく室内。

 ある者は崩れるように、
 ある者は惚けるように。]

 もぅ。

 そんな風に無防備に誘わないでよ。

[自らの薬が原因だけど、
 悪いのは眠れる面々だと言わんばかりの口調。]

 ぞくぞくしちゃうじゃない。

[まるで愛おしい相手に囁くように翡翠を蕩けさせ、
 手にしたメス――。
 鋭利な刃で、頸を愛撫するかのように撫でる。]

(6) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうか、いっぱいいじめられてよかったじゃないか。

[楽しんだ様子のレティの反応には緩く笑いながら、報告しようと詳細を話そうとすれば…。]

あぁ、いらん。
全部録音してある。それを聞けば、内容は全部把握できるが…。

[今はむしろそれすらもどうでも良くて。
彼女の格好を見つめれば、思う感情は一つだけ。]

(7) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

吐瀉物で献体汚されるよりマシです。

[生きた人間より、献体のが大事と言わんばかり。
 自動販売機にコインを入れる。
 がこん、と音がしてミネラルウォーターが転がり出てきた。]

……あなたみたいに乱用してるわけじゃないですから。

[効いていないわけではない。
 ただ――まだそれを抑えられるだけの理性があるだけだと思う。]

(8) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[愛撫に応じて流れ吹き出る血潮。

 手術ではまず止血。
 出血を最小限にし、術野を確保するのに忙しい。

 今は止血なんて関係ない至福の時。
 惚けるように紅い血が吹き出る様に魅了される。]
 
 きれ、い。

[紅い血に汚れた指で、自らの唇に紅を引く。]

(9) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*またレティがデフォかっ!!
三回目ですね。ひどい話だ。

(-6) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁ、っん――・・・・・・。


[人を殺す味に、軽くいきかける。]

(10) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ケイトの返答を聞いて、その内容一つ一つよりも、その口ぶりに――気怠げに、くすくすと笑う。]

 相変わらず、冷たい、ですね。
 死体好きの異常性癖の癖して人間にも毒を吐くなんて――

 少し優しくしただけで、「大嫌い」だなんて傲慢が湧きましたか?

[黒い、黒い瞳は、何も映さないかのように
 闇色を湛え、ケイトをじっと見つめる]

(11) 2012/07/22(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 解剖室 ――

[解剖室の中は薄暗く、奥にある人影“らしきもの”が、実際に人物なのかそうであるかを一目で見分けることは出来ない。
パティの背をトン、と押しやり、誰であるか知れるようにする]

――さ、連れてきたぜ。センセ。

[続いてジャケットの内に隠したナイフを抜き取る。ボウイ・ナイフと呼ばれる、狩猟用のものだ。刃渡りはおよそ20cm程もあろうか。
厚い刀身に鋭い刃を宿す凶器を、両手に構えた]

聞きたいことがあるなら、何なりと。
どうせアンタは――死んじまったら、戻っちゃこないんだろうから。

[パティの背後から声を掛け、それと同時に身体ごと押しこむように彼女の腰部を突き刺した]

(12) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ズ、と肉に食い込む刃の感触。突き立てたナイフは半ば程まで彼女の身体に埋まり、だがその一撃では即死、してはいない]

さ、これで心置きなく聞けるだろう?
どうせもう、これで最後なんだから。

[まだ息のある彼女だが、その傷が致命的なのは明らか。腎臓への刺突。刃の刺さったままの傷口から黒ずんだ血液が流れだす。ナイフをぐいと引き抜きながら、青年は軽い調子で続ける]

死にゆく者への最期の手向け、ってヤツだよ。
好きな事を聞けばいいさ。
そうだな――例えば、初体験はいつ、どんな感じだった?とか。
なあ、副院長?

[殺人者は返り血を気にもせぬ様子で、室の奥へ視線を投げた]

(13) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【見】 助手 ゲイル

―― 解剖室 ――

[女がいつからそこにいたのか、
 ケイトといつすれ違ったのか
 それを知るものは、いない。]

 ……そうね。
 パティさん、聞きたいことがあったら何でも……
 あら、もう痛みで言葉が発せないかしら?

[くすくすと、ホレーショーの呼びかけに呼応するように笑みを浮かべた]

(@0) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

―回想・貯水槽―

ん…あ…は、ぁあぁ…!

[ずぶずぶと、張り詰めた怒張がレティを満たす]

く…ん…っ…くる…しくて…どきどき、し、て…すごく…感じます…っ…。
は、あ…っ…んんん、あ…すご…イイのぉ!

[ぐちゅぐちゅとかき混ぜられる狭穴。
既に粘り気のあった蜜はあっという間に泡立つ。
舌を垂らして悦びを露にしていると、目に飛び込んできたのは棒状のムチだった]

あ…あぁ…。

[恐怖と期待の入り混じった目で、ソレを見つめる]

(-7) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

ひっ…く、うぅぅ……!

[鋭く風を切る音が聞こえた直後、破裂音と共に赤い筋が一筋、レティの胸元に浮かぶ。
悲鳴を上げ、同時にレティの秘所がホレーショ自身をぎゅっと締め付けた]

な…ちゃんと数えるなんて…あああぁああぁ…!
っっ…!!
い、いち…にっ…ぃ…!? さ、んぐ、ぅぅうぅうぅぅ…っ!!

[言われたとおり、何とか数えようと試みるが、不意にムチが敏感な頂をしたたかに弾く。
溜まらず大きな悲鳴を上げ、びくびくと身体を震わせて肩で息をした]

あ、ぐ…ま、待っ…きゃあぁぁあ…!
さき…っぽ、ぉ…ダメ…ちぎれちゃ…んんんんん!!?

[打ち付けられるたび、引き裂かれるような痛みが走り、あとが熱を持つ。
到底20までなど数えられるはずもなく、そのまま何度も胸を打ちつけていけば、痛みのあまり失禁してしまっただろう]

(-9) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
呼ばれたら出てくるそれが副院長クオリティ

(-8) 2012/07/22(Sun) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01時頃


【人】 読書家 ケイト


――…っ


[ぎ、と唇を噛んだ。
 血が滲んで、鉄くさい味がする。]


……、ええ、そうですね。
どういう意図か知りませんけど。

あなたを大嫌いになるには十分でした。


[その優しさは。
 ペットボトルへと口をつける。
 水が滲みて、いたい。]

(14) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……あなたは本当に
 莫迦で、無知で、愚かで、

[淡々とした口調が彼女を貶していく]

 人間嫌いだなんて、世間知らずで、臆病なだけ。
 人間を好きになることが怖いだけ。
 死体に逃げて、いつも孤立している。
 それをプライドのように振る舞って、
 人を寄せ付けないなんて、格好をつけて。

 そうじゃないんですか?

[問うような視線、黒い瞳は尚もケイトをじっと見つけた儘、色を含まない]

(15) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ふふっ、警備が動くとぉ。
 邪魔なのよね。

 それにね。我慢の限界だったの。
 昨日も患者さんの容態が急変しなくて。

[喉を切り裂かれた死体。
 腹部を切り裂かれて内臓が乱雑にはみ出させた死体。
 じわじわと甚振る様に胸を切り裂かれた死体。

 死に満足すれば――。
 女は紅く塗れた白衣のまま、その場を立ち去る。]

 はぁ、・・・・・・素敵な時間だったわぁ。

[くすくすと昏い笑みを零せば、
 火照る身を沈める為か、紅に染まる身を洗う為か、
 シャワーのある仮眠室へと*消えた*]

(16) 2012/07/22(Sun) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
やっぱりな!!!
ローズマリーと妊娠の話を振られた時に
「その時は取り上げてくださいね」と言おうとして
厭な予感がしたからやめといたのは
正 解 だ っ た 。

ガチで殺されるwwwww

(-10) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 解剖室 ――

[凶刃を抜き取れば、パティの身体は床にぐったりと崩折れる。
断末の喘鳴を繰り返す口元に耳をそばだてるも、青年は苦笑しつつ首を振った]

やっぱり、聞こえないな。
はは、だろうとは思ったんだが。
彼女は“何かある”と思ってたクチなんだろうな。逆は考えずに。

[返り血の付いたジャケットを脱ぎ、その生地でボウイ・ナイフの刃を拭う。そうしてゲイルを見やった]

さて、副院長は?
聞きたいこと、他に無さそうなら――終わらせるけど。

(17) 2012/07/22(Sun) 01時頃

ホレーショーは、いとも無造作にそう言って、大振りなナイフを振り上げた。

2012/07/22(Sun) 01時頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

[反応と答えを待って、思い出したように近付いた。]

忘れていたよ。
首輪…もう不要だよな?

[そう告げながら、首輪を外そうとして。
仮に彼女が、もう一度機会を求めるようであれば、その様子次第では、堪えていた劣情はタガを外してしまいそうではあるが…。]

構わんよな?

(-11) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

っ!?

[フィリップの宣告に、絶望の表情を浮かべる。
しかし、どうすれば良いのか、レティにはわからなかった。
彼にとって、どれほど首輪と縄が重要な意味を持っていたのか…まだ日常に居て、非日常を垣間見た程度の彼女は甘く見ていたのだ。
調教にしても、『ペット』にしても彼は本気だったのだろう。
ソレを、日常から突如放り込まれた彼女は、どこか『ごっこ』感覚で居たのかもしれない。ソレがそもそもの間違いだったのだ。
冷めた、を通り越し、興味のうせた彼の視線に困惑する]

待っ…あ…。

[なんと言えばいいのかわからない。
ただ懇願しても許してもらえる気はせず、当然もう一度のチャンスなど期待できない。
それに、今懇願するということは、今度こそ『本気で』彼を、このセカイを受け入れる事と同義だ。
ソレに対する躊躇いも微かにある。
どうする、どうする、どウする、ドうする、ドウすル、ドウスル……]

(-12) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

っ。

[ぐにゃ、と世界が一瞬歪む。
そして、内から…胎から、声が聞こえた気がした…。
与えてもらえないなら、奪え、と]

!!

[その声が聞こえた瞬間、レティはフィリップに飛び掛っていた。
彼の首に、細い指を絡め、締め上げる。
当然、女性の…しかも身重の身体だ。
振りほどこうとすれば容易に振りほどけるだろう。
その表情は、行動とはかみ合わず、鬼気迫る、というよりは必死で縋ろうとしているように見える]

ぁ…あ…私…私…。
ダメなんです…ダメなんです…私…っ…。

[錯乱した様子で指に力をこめるが、手が震え、上手く力が入らない。
このまま好きにさせていても、フィリップが窒息する事は無かっただろう]

(-13) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01時半頃


【見】 助手 ゲイル

 どうせなら孕んで死んで欲しかったけれどね――

[残念だ、とばかりに眉を下げるも、艶っぽい笑みで]

 ……パティさんから何もないなら
 私からは特に何も。

[崩れ落ちたパティに一瞥を呉れれば、
 そのままナイフを振り上げるホレーショーの傍を通り過ぎ、
 解剖室の外へ向かおうと]

 ……ああ、ホレーショー君。
 その死体も、洗っておいてね。
 死体洗いもまた人手不足だわ……

(@1) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

ホレーショーは、ゲイルに「ああ」、と頷いた。

2012/07/22(Sun) 01時半頃


【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

ふ…く、ぅ…。

[彼の首から片手を離し、離れた片手は自身の下肢へと。
白濁の滴るそこをかき回し、まるで自慰でもしているかのようだ]

ごめ…なさい…。
…縄…はずしたら…もっと虐めてもらえるかもって…期待して…んん…は、ぅ…。
…こんなに、出されてるのに…その間、ずっと…フラスト先生にされるの…考えて…。
だから…だから…もらえないなら……無理にでも…。
…でも…私、そんなの…・・・んん・・・。

[フィリップの首に片手は回したままに、自慰と告白続ける。
当然、その程度では彼にダメージを与えるには至らない。
いつしか縋るように彼に身体を預け、物足りなそうに、緩慢に自慰を続け、ごめんなさい、と繰り返した]

(-14) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

/*
と、いったところで今夜は時間が…!

フィリップさんも、お時間きつそうであれば無理なさらず、ですよ!

(-15) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 解剖室 ――

[瀕死の状態のパティを見下ろし、うっそりと独り言ちた]

……最初っからさ、ホントは何にも無かったんだって。
終わってたんだよ。何もかも。
それに気づかずにいたから、足を掬われる。

[足先でパティの身体を蹴り、横向けにさせる。
身を沈めて、首筋を断ち切るようにボウイ・ナイフを振り落とす。
その一撃がパティを完全な死へと至らしめた]/*]

 ――生まれ生まれ生まれ生まれて生のはじめに暗く
 ――死に死に死に死んで死の終わりに冥し(くらし)。

[*/[口をついて出たのは大学の講義でいつか聞いた詩の一節。
解剖室を出かけるゲイルにそれは届いたかどうか。
半ばまで切断されたパティの頸部を見下ろしつつ、青年は再び血に濡れたナイフを丁寧に拭った**]

(18) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
殺したいな部分はできたから。
次は殺されたいな部分で遊びたいけど。
むずかしっ

(-16) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

[レティがフィリップに飛び掛ったのは、彼が首輪を取ろうと一歩踏み出した瞬間だっただろうか。
レティは飛び掛った後、フルフルと首を振ってソレを拒絶する]

コレは…イヤです…コレは…。

[このセカイに自分が繋ぎとめられている証。
はずすだけならまだしも、取り上げられてしまったら本当に全てが終わってしまう気がして、切なげな…今にも泣き出しそうな顔で、フィリップの首に縋る**]

(-17) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
すみません、今夜はここでタイムアップです…(汗
続きはまた明日に…!

(-18) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト


……あなたに、何が判るっていうんです。



                   今も、夢想する。
           わたしの手が触れたら血が流れる。
                    そんな、妄想。

 荒げそうになる声を、押し殺すように。
 ソフィアの座る椅子の背に乱暴に手をつくと、顔を近づけた。]


――…仮令そうだとしても。
あなたには関係ないでしょう?


[大嫌い、なのだから。
 睨むように、ソフィアの黒い瞳を見つめた。]

(19) 2012/07/22(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

 わかりませんよ。だって他人だもの。
 でも解りたいという努力はしていた。

 ……貴女を理解したいと、ずっと思っていたんだから。

[近づいた顔を見上げ、色のない瞳はその瞳を見つめた儘]

 …… 大嫌いなわけ、ないじゃないですか

[す、と彼女の頭を抱くように手を伸ばし]

 ……私を殺して、ください。

 そうすれば私は、

 貴女の"好き"な、死体になれるんでしょう――?

(20) 2012/07/22(Sun) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
えぇぇぇぇ此処で殺していいものか。
いいのか。
まだだいぶ時間ありますけど……どうしようwwwww

(-19) 2012/07/22(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


……、

[ソフィアの白い喉に手を伸ばして、親指で首筋をなぞる。
 血の筋を探すように。]

あなたが死体になれば私があなたを好きになると……?
そんな訳ないじゃないですか。
言ったでしょう?
あなたなんて、嫌いだって。
死んでも―――だいきらいです。

[嘘吐き。
 声にならない囁きが漏れる。
         好きだっていったり。

  嫌いだっていったり。

        やっぱり違うっていったり。
 嗚呼、こんな人――――――ほんとうに、だいきらいだ。]

(21) 2012/07/22(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……っ、ん

[首筋に触れる指先に、ぴくりと身体が震える。]

 死体愛好家のケイト先生も、
 好みがあるんですか?

[ふんわりとした笑みを浮かべた。
 だいきらい、そんな言葉が何故か厭に耳に心地いい。]

 ……ケイト先生のことが、偽りなく、好きです。

[だから殺すなら殺してくれて構わない。
 殺されても嫌われるんじゃ、割にあわないかな、なんて
 そんなことを思いながらも。]

(22) 2012/07/22(Sun) 03時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
てゆかソフィアさん出産しなくていいんですか、これ。

(-20) 2012/07/22(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

死体愛好家とか失礼なこと言わないでくれます?
生きてるよりマシっていうだけです。

[指先でなぞるとしとりと吸いつくような柔らかい肌。

                 こわして

      ころして

          なでて

   ふれて

 ――…サイモンの時のように。
 あっさり切るのが惜しくなるくらいに。]

あなたは……
生きてるよりも最悪ですね。

[首筋に顔を寄せる。探った頸動脈の上をちろ、と赤い舌が這う。]

(23) 2012/07/22(Sun) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

 好きなものがないなんて損な生き方してますね。
 何の興味も示さない死体みたい。
 ……でも、嫌う感情は生きてる証なんでしょうね。

[悪戯めいて謂う言葉。
 とくん、とくん、と頸動脈を走る血流が
 速くなっているのが、わかるだろう]

 ……お褒めに預かり光栄です。

[最悪、だなんて言葉も、意を介さないように飄々と返す。
 舌が這う感覚に、ぞくりとする。
 このまま彼女が、この血管に思い切り噛み付いたら――
 そう思うと不思議と性的興奮が湧いて出る。]

(24) 2012/07/22(Sun) 03時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
血管噛み切れるほどのちからあるんですかwwwww
ご都合主義でいいか・・・

(-21) 2012/07/22(Sun) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

好きなものならありますよ。
例えば――…

[ぎ、と首筋に犬歯を宛がう。

                  だいきらいだから。

           こわしてしまえ。




ひとがしぬ、瞬間、とか。


[ぷつり。
 皮膚を破る感触が伝わってくる。]

素敵な表情で死んでくれたら、
少しはあなたのこときらいじゃなくなるかもしれませんね。

(25) 2012/07/22(Sun) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 03時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ッ、は……、ぁ―――

[痛みが、ぞくぞくと、快楽を呼び覚ますけれど
 本当に殺しに来るなんて、と、小さく笑った]

 それなら、私は、貴女の願いを叶えますよ。
 ……好きになってくれるなら。

[血が、首筋からつたい、堕ちる]

 ケイトせん、せ……
 貴女は本当に莫迦です……

[じわりと瞳に涙が滲む。弱く笑っているのに、今にも泣きそうな顔で。]

(26) 2012/07/22(Sun) 03時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 03時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
くっ!
妖精勝利がなくなった!

まぁぶっちゃけ妖精勝利するとbloodyによりbloodyの為の村になっちゃうので自重しようwww

(-22) 2012/07/22(Sun) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 04時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 04時頃


【人】 読書家 ケイト

きらいじゃないと好きはイコールじゃないですよ。

[緩やかに溢れる血はまだ処置を施せば間に合う程度か。
 勿論――そんな気はさらさらない。
 唯、欲望に突き動かされる侭にソフィアの血を舐めとる。
 首筋、鎖骨、その下へと伝っていくのなら追いかけるように。]

あなたに莫迦呼ばわりされる云われはありません。

[顔を上げる。
 黒曜石にも似た瞳が、揺れていた。]

泣いたってやめませんよ。
私、あなたのことだいきらいですから。

あなたが泣いてるの見ると、余計泣かせたくなります。

[赤く濡れた唇をソフィアの目元へと寄せた。]

(27) 2012/07/22(Sun) 04時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
このまま死んでたら私が引きずりだして殺すところだっt

(-23) 2012/07/22(Sun) 04時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
もはや赤がゲイル先生の手下だということすら念頭から外れてる。
すみませんゲイル先生wwwwwwwwwwwwww

このままいったらわたしゲイル先生の子供なんてゆるせない……!!
になるところでした。

(-24) 2012/07/22(Sun) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

 さいごくらい、好きになってくれたって、いいのに
 いじわる。

[どくん、どくん、と脈打つ度に、鼓動に合わせて溢れ出る血液。
 彼女の舌の感覚が気持ちいい――だけど失われる血液は、意識を次第に濁らせていく。]

 ぅ、ぁ……

[ぽろぽろと零れる涙、そんな瞳に触れる唇。
 あかい、あまい―――]

 け、いとせんせい――……

[だいすき。と、言葉にならない弱い笑みを浮かべ、意識は次第に遠のいてく――**]

(28) 2012/07/22(Sun) 04時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 04時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 04時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 04時頃


【人】 読書家 ケイト

嫌です。
好きになんてなりません。

[零れていく涙すら渡さないとばかりに、舐めとる。
 ぐらりと傾いだソフィアの身体を抱きとめた。
 あやすように血の気が失せた白いかおを撫ぜる。
 ふと視線を動かすと、首筋に鬱血の跡。]

――…こんなのつけてくれるようなひとがいるのに。
本当に私のことが好きなのか、疑わしいところですね。

[ちゅ、と。
 薄れいくそれを再び鮮やかに浮かび上がらせるように吸い上げる。]

次に他人につけられたりしたら――
だいきらいどころか口もきいてあげませんからね。
私存外嫉妬深いみたいですから。

[わかりましたか?と首を傾げても意識の無いソフィアが返事をするはずもなく。
 休憩室の長椅子に、そっとソフィアを横たえた。]

(29) 2012/07/22(Sun) 04時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 店番 ソフィア

さいごくらい、ですか?
あなたも大概莫迦だと思いますよ。


       だいきらいで。


               ――…いとおしい。





 深い、深い眠りに落ちゆくソフィアの唇に口づけを落とす。]

私にこんな妬心抱かせる人なんて。
あなたしか、いないのに。

[すき。
 決して音にならない囁き。]

(-25) 2012/07/22(Sun) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト


――…もうちょっと絶望的な表情が良かったです。
それじゃ幸せそうじゃないですか。
面白くありませんね。

[ソフィアの表情を一瞥する。
 立ち上がると、ふらりと解剖室へ戻るようで。**]

(30) 2012/07/22(Sun) 04時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 04時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 04時半頃


【見】 助手 ゲイル

―― 献体棟・休憩室 ――

[ケイトが去って暫し後。

 そろそろ頃合いだ。
 カラカラと車椅子を持ってソフィアの姿を探す。
 休憩室で横になっているソフィアを見れば、
 一瞬はただ休んでいるだけかと思ったが――
 その首筋からの夥しい血液が服を汚しており
 彼女の命が風前の灯火なのを識る。]

 貴女も、死んででも仔を産んでくれればいいの。

[クラリッサに続き、ソフィア――
 母体の健康を全く無視した出産に向けて
 意識を失ったソフィアの身体を車椅子に乗せると
 分娩室へと向かう。]

(@2) 2012/07/22(Sun) 04時半頃

【見】 助手 ゲイル

―― 産婦人科・分娩室 ――

[自分とソフィアしかいない部屋を覆う沈黙。
 ソフィアを分娩台へ乗せれば、
 彼女の首筋から出血する血液を
 指先で掬って、舐め取った。]

 美味しい……

[ふふ、と笑みを浮かべ、
 ソフィアが抵抗することはないだろうと思ったが
 念のため、手足を分娩台に拘束する。]

 可愛い仔を産んでね。

[そっと彼女の額を撫ぜ、目を覚ますまで処置薬や器具などの準備をし始めた**]

(@3) 2012/07/22(Sun) 05時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 助手 ゲイル

/*
ゲーいーるーせーんせ。
わたしがね、死ぬ日の最後に、
ホレーショーさんから秘話が飛んできたんだけど
それにお返しできないまま死んでしまったのよね。
ただ、中の人だったから、まあ、いいかなーと、
思ったまま二日過ぎt
一応、「ちがいますよ」とだけ、お返事していただけると
助かります〜。

(-26) 2012/07/22(Sun) 09時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

[首輪を取り外す寸前に、再び力ずくで押し倒される。
薬の効果なのか知らないが、あっという間に押し倒されて、首へ伸びた手を見つめた。]

…レティーシャ…お前……。

[振りほどこうと思えば振り解ける。
だが、自分の持つ美学がそれを許す事はなく。]

俺は…調教する…とき、3つ決めてる…ことがある…。
1、調教中は、一時的にでも…全力で愛する…。
2、ペットが、主人を…信頼する…なら…自分も信頼する…。
3つ……

[そう言って、片手で自らの首を止める彼女の手に、自分の手も重ねて。]

ペットを捨てる時…ペットに殺される覚悟…常に持つ。
だから…お前が俺を殺して…自分のモノにしたいと……
お前自身がそう思うなら……それでも構わない。

[そんな力じゃ止められない。そう言うように、彼女の手の上から、自分の首が締まるように力を込める。]

(-27) 2012/07/22(Sun) 11時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

俺が…虐めるのも……苦しめるのも…命令するのも…。
全部ペットにだけだ……。
だから…俺は、ペットではないお前に……命令もしない…。

[だから、好きにすればいいと、そう思ってすらいる。
ただ、物足りなさそうに、縋るように、自分の身体の上で自慰をなす様に、愛おしさすら感じてしまえば、身体は正直に反応する。
愚息が、その硬度とサイズは明らかに形を変えて、醜悪なモノへと変わっているのを理解していた。]

薬の影響下でしたく…なってるなら……勝手にしろ…。
俺のモノは使えるように…なっちまってる……。
コレで…モノにしてる…そんな風に思われたくないから…滅多に、使わないが……。
お前が……したいように、してしまえ。

[彼女が何を請うのか、願うのか知らない。
殺したいのなら、そうすればいいと嘲笑い、目を閉じた。]

(-28) 2012/07/22(Sun) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[組み伏せられて、首を締められたまま、彼女の手に自分の手を重ねた。]

首の締め方…ってのは、……こう……するんだよ……。
お前の…力じゃ……苦しさも…ねぇよ……。

[自分の上に乗って、片手で首を締める彼女を手助けするように力をこめた。**]

(31) 2012/07/22(Sun) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 11時頃


【独】 留守番 ジョージ

ぼらんちあ終了
中腰姿勢だったから、つかれまちた><

今気付いたけど、ダミーとも秘話ってできるのね。
ちょっとサイモンさんと遊んでみようかな。

(-29) 2012/07/22(Sun) 11時半頃

【独】 留守番 ジョージ

サイモンさんってどうなってるんだっけ?
僕と一緒に献体になってるんだったかな。
ろぐよみだいぶっ

(-30) 2012/07/22(Sun) 12時頃

【墓】 留守番 ジョージ

[ゆらりとゆらりとあてもなく、僕は病院内を漂っていた。

誰も僕に気づかない。
誰も僕を見てくれない。

絶対的な孤独に心がつぶれてしまいそうになる]

 ……ね、誰か。
 僕に気付いてよ、ねえ……ねえ……。

[子供のように半分べそをかきながら、そこにたどり着いたのは運命だったんだろうか。


             「遺体保管室」


気がつけばそう書かれたプレートの前に、まるで何かに引き寄せられたように訪れていた]

(+0) 2012/07/22(Sun) 12時頃

【墓】 留守番 ジョージ

[鍵がかかっている扉をするりとすり抜ける。
そのことに何の違和感を持たないまま、僕は酩酊感を覚えるような匂いを感じ、鼻をくんと鳴らした]

 ここ……は……、

[なに?と呟き、部屋の中をきょろきょろと見回す。

そこで僕が見つけたものは、
希望なのか絶望なのか。

今の僕にはわからない――**]

(+1) 2012/07/22(Sun) 12時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

「よぉ、新入り」

[どこか人を小馬鹿にしたような、低い男の声が聞こえて僕は顔を上げた。
この病院で僕に話しかけてくれる人はいなかったから。

きっと僕の顔は、迷子が母親をみつけたようだったことだろう。
目の前の男が後々そう話すのを僕は悔しそうに聞く事になるのだが、それはまた別の話]

(-31) 2012/07/22(Sun) 12時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

 僕が、見えるんです…か?

[声をかけてきた男に、恐る恐る訪ねる。
ひょっとして僕じゃない誰かに話しかけている可能性もあるのだ。
だから念には念を入れて……]

「お前以外にだれがいるよ。
その眼鏡の奥のめんたまはガラス玉か?」

[ケケケと嫌味っぽく笑う男。
いつもなら避けたいと思うタイプだったけれど、
この時の僕は人に飢えていたから」

 ――……ッ!!

[誰かに認知してもらえるというたったそれだけの事が嬉しくて、不覚にも泣いてしまう。


この男の前で泣く姿を見せてしまったなんて、
一生の汚点だ]

(-32) 2012/07/22(Sun) 12時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン



「ばぁか、もう死んでるだろ?」


[うるさいよっ!]

(-33) 2012/07/22(Sun) 12時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

 だって……みんな誰も僕に気づいてくれなくて。
 だから僕……ぼくっ。

[ひっくひっくとしゃくりあげるように泣いてしまう。
涙が……溢れて止まらない]

「ちょ…。
男がびーびーなくなよ。うぜえ」

 そんな言い方、ないじゃない、ですか…っ。
 僕だって好きで泣いてる訳じゃないのに…えぐ。

[眼鏡を外し、涙を白衣の袖でごしごしぬぐう]

 でもどうして…貴方にだけ僕が見えるんですか?

[他の人は誰も気づいてくれなかったのに]

(-34) 2012/07/22(Sun) 12時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

[未だに自らが死んだことを自覚しない死者に、
男は皮肉気に笑い、壁に並ぶ遺体保管庫を見やる]

「そら決まってるだろ。
俺もお前と同じ、死者だからだよ」

[ケッと、まるで唾でもはくように。
彼は少しだけその表情にいら立ちを含ませ、吐き捨てた]

(-35) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

 死者……って、
 え――……?

[男の言っている意味がわからなくて、一瞬涙が止まる]

 じょ、冗談言わないで下さいよっ。
 そんな、の、わらえない……よ……。

[嘘ですよね…?って、男を見つめるけど。
その表情に僕をからかっている色は一つも交じってはいなくて。

だから――…]

(-36) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

 う、うそだ――……っ! こんなの嘘だあああああ!!

(-37) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

[錯乱したように叫ぶ僕に、男は無慈悲に告げる]

「嘘じゃねえよ。
そう思うんなら、見てみろや。

ここに、お前の身体がある。お前の死体がな――」

[苦々しさの滲む声を振り切り、
僕は壁いっぱいに並ぶ保管庫にすがりつくようにして飛びついた]

(-38) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

 ……う、うそだ。
 僕の死体なんてあるはずがない。あるはずがないんだ。
 だって僕は生きてる。今ここに、こうして生きてるんだッ!

[目を皿のようにして、保管庫を一つ一つ覗いていく。

低温で保存されたその中には、いろんな表情を浮かべた人形のような人――だったもの――が収められていて。

そしてその中の一つに、]

(-39) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン





 …………うそだ、よ。

[まるで眠る様にして横たわる、僕の身体があった]

(-40) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

[腰の力が抜けてしまったように座り込んでしまった僕の後ろから、
男が覗きこむようにして僕の身体を見下ろしていた。

それからぽん、と僕の肩を叩き]

「きれいにしてるじゃないか、お前。
ひでえ奴も多いのに、幸運な方だぞ]

[なんて軽口をたたくから、
僕も向きになったように顔を上げて]

 そ、そんな幸運いら、ないよ…っ!!

[思わず叫び返してしまう]

(-41) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

「俺なんかひでえもんだぜ。
死んだあとも、メンヘラ女に身体傷つけられるよ」

[最悪だぜ――。

そう言って、へらへら笑う男]

 全く本当に……。

[最悪だ……。
なにもかも。最低最悪だと、僕はその場にうずくまった**

(-43) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*

ご飯タイムなので、この辺でいったんきり。
サイモン&ジョージの愉快な仲間たちは、またあとで。

(-42) 2012/07/22(Sun) 12時半頃

【秘】 助手 ゲイル → 手伝い クラリッサ

/*
あら。了解よ。
気にしつつ二日過ぎるとかあるあr
ホレーショ君に伝えておきます。

(-44) 2012/07/22(Sun) 13時半頃

【秘】 助手 ゲイル → 放蕩者 ホレーショー

/*
お墓のクラリスから伝言よ。
死ぬ前に貰った秘話にお返事出来なかったらしいので
伝言を預かりました。
「ちがいますよ」とのことです。

(-45) 2012/07/22(Sun) 13時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
エピローグまで答えてくれなくても良かったのに、わざわざ律義にありがと。
クラリス。

んー、しかしそうすると候補が謎だねぇ。

(-46) 2012/07/22(Sun) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 分娩室 ――

[意識がゆっくりと戻る。見知らぬ天井が視界に入り、不思議そうに瞬いた。ずくん、と首筋の傷が酷く痛む]

 ケイト、先生……

[は、は、と息が切れ切れになるのは、おそらく多量の失血の所為。そして腹部は恐ろしいほどに膨れ上がり、体内の子供が外に出たがっているのだと感じる。]

(32) 2012/07/22(Sun) 14時頃

【見】 助手 ゲイル

―― 分娩室 ――

[ソフィアが意識を取り戻しての第一声に小さく笑い]

 ケイト先生じゃなくてゲイル先生で悪かったわね。

[ピッ、ピッ、とソフィアの心電図が規則正しく響く室内で、マスクと手袋と、ペニスバンドを身につけ、彼女の腹部を撫ぜた。]

 分娩施術を始めます。

[メスでソフィアの下着を切り取ると、濡れていない秘所に偽の男根を宛行う。]

(@4) 2012/07/22(Sun) 14時頃

【人】 病人 エリアス

― 警備室前 ―

……?

[警備室の前で素頓狂な声を上げる老警備員。
一目散に逃げ去る彼の背を何事かと見送り
警備室を覗きこむ。 ]

(33) 2012/07/22(Sun) 14時頃

【人】 病人 エリアス

ああ――。

[咲き乱れる朱。
この光景は人柄だけを買われて勤めている老人には
辛い光景だっだ事だろう。]

(34) 2012/07/22(Sun) 14時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
( ゚∀゚)o彡゜えりりん!えりりん!

(-47) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ゲイル先生……?

[顔を動かして彼女を瞳に捉える]

 えっ

[と同時に、手足を拘束されて身動きが取れない身体になっていることに気がついた。なんで?と疑問が沸々と湧く。分娩に拘束など必要ないはずだ。
 ひやりとしたものが秘所に宛てがわれれれば]

 ……!
 な、何を……

 ゲイルせんせ…… い、いや……

(35) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

警備を潰したい?
それとも、たんなる娯楽?

[病院の警備システムは無人化された部分を除けば
殆ど機能していない事を意味している。
殺し方を見れば単なる衝動的なモノにも思えるが今のところは答えが出ず、変に疑われるのを嫌い思考を中断し、その場を離れる。]

(36) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
終了トリガー的にエリりんも落としといた方が良かったかなあとか思いつつ、でもそうしてもソフィアローズ吊り襲撃以外では終わらないからあんま変わんないね、と思い直してた所なのでした。

←フィリップ賞金稼ぎでずっと決め打ってる

あ、ケイト吊りでレティ襲撃からエンドもあるか。
どういう流れか読めないけど。

(-48) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【見】 助手 ゲイル

[躊躇いなくペニスバンドをソフィアの膣に挿入していく。
 中の仔を刺激するように、深く突いては腰を引き
 再び深く、突く。]

 私の子供を産んでくれるんでしょう――?
 このくらい我慢しなさい。

[愉悦を含んだ笑みを漏らしながら、ストロークを続けていく。
 腹部の様子を窺い、クラリッサ以上にそれが膨らんでいるさまを見れば]

 双児かもしれないわね。

(@5) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

……?
今日使う予定はなかった筈。


[廊下の突き当りで朱いライトが灯っている。
ふと――腹の膨れる女性たちの姿が頭を過り
駆けだせば、乱雑に扉を開く。]

(37) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

― 分娩室 ―

……。
次はソフィアの番、か。

ああ、私にはお構いなく。
手伝いが必要なら別ですが。



[予想通りの光景がそこにあれば
それだけに満足したかのように
そんな言葉を投げかけた。]

(38) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ひ……ッ!
 い、痛い、痛いです、いやっ、あぁぁっ!!

[遠慮なしに膣の奥まで入り込んでくる異物、身体を圧迫されているような感覚。苦しい、痛い―――]

 っ、ぅ……あぁッ、ぁ……

[大声を出せば首筋の傷が痛む。ゲイルの強行に、また首筋から出血が始まっているのを感じる。
 心臓の電気的な活動を記録する心電図のリズムが、少しずつ崩れていく音がする。
 
 だけど何故だろう、ストロークが繰り返される度、膣内がじわりと潤っておく。薬の作用と言ってしまえばそれまでだけれど、違う―――わたしが、わたし自身が、感じている―――]

 ふた、ご……

[その言葉を聞いて、出産する恐怖に唇を噛んだ]

(39) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
エリアスェ……wwww
本当に来るとは思わなかったw
手伝う内容とか思いつかないよ!

わりとエリアス、怖いです……

(-49) 2012/07/22(Sun) 14時半頃

【見】 助手 ゲイル

[エリアスが室内に入ってくれば、一瞥を呉れて]

 手伝いは今はいいわ。
 見物でもするのかしら?

[ソフィアの中を突く腰を止めぬ儘、興味無さげに問う。
 くちゃり、くちゅりと水音が聞こえ始めれば薄く笑んで]

 分娩で感じるなんてとんだ淫乱ね……

[今もソフィアの腹部は膨らみ続けている。
 まるで破裂でも起こしそうな腹部に手を当て、ぐ、ぐ、と力を込めて押した。]

(@6) 2012/07/22(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス

ええ、のんびりと見物でも。
ところで、生まれた子供は何処に行っているんですか?

クラリッサも出産した筈ですが。

[腕を組みながら、腰を振るゲイルを眺めていたが
疑問が湧いたのかそんな問いをを口に出す。]

(40) 2012/07/22(Sun) 15時頃

【人】 店番 ソフィア


 ぐぅっ――ッ!?
 だ、だめぇ……!!

[腹部を押される度に、身体中の穴という穴から何かが噴き出しそうな感覚に陥った。エリアスの存在には気づいていても、何か声をかける余裕すらない。]

 もう お腹、苦しい、で、…す―――
 
[ピッピッピッピッ、と心電図は異常な速度を刻んで、ソフィアの身体に異変が起きていることを示していた。]

(41) 2012/07/22(Sun) 15時頃

【見】 助手 ゲイル

 私の私室よ。
 可愛い仔達だもの、早々人目には触れさせないわ。

[エリアスに短く答える。]

(@7) 2012/07/22(Sun) 15時頃

【見】 助手 ゲイル

[ソフィアの腹部はそろそろ限界か。
 中で蠢いているであろう仔らがソフィアを蹂躙する。]

 流石に正常分娩は難しいかしらね。

[クラリッサの時異常に膨れた腹部を見て
 静かにメスを取り出す。

 麻酔などない。
 つ、とソフィアの下腹部に当てたメスが
 じわりじわりと肉を切り裂いていく。]

(@8) 2012/07/22(Sun) 15時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
wwwwwwwwwwwエリアスwww
流石にこの場面でそんな質問はwwww
エリアスKYと言わざるを得ないwwwww
折角暴走モードに入ってるんだから通常モードに戻すような確変降格みたいな質問するなぁwwww

(-50) 2012/07/22(Sun) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

[通常分娩が難しい、という声を聞いて、帝王切開に至るのだと理解するまでさほど時間は掛からなかった。しかし、麻酔なしでメスが自らの身体を切り刻むのは予想外で]

 ひ、っぐ!!
 あぁぁぁぁッッ!!!!

 いや、いやぁぁぁ
 痛い、痛いッ……!!

[体中の筋肉が弛緩するように、黒い瞳から涙がぼろぼろと零れ、かぶりを振る頭が涎を撒き散らす。
 こんな抵抗でゲイルの手が止まる筈がない。それでも焼けるような痛みを伴う行為に、暴れるようにいやいやするしか出来ず]

(42) 2012/07/22(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス

……単純に子供が欲しくてこんな事を?

[麻酔も無しに裂かれる肉の鮮やかな色。
絶叫を聞き助けにくる者もおらず
まるで人工子宮のように扱われるソフィアを淡々と眺める。]

(43) 2012/07/22(Sun) 15時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
日本語間違えまちた。
かぶりをふるあたま
かぶり=あたま
あたまをふるあたま

(-51) 2012/07/22(Sun) 15時半頃

【見】 助手 ゲイル

 ソフィア。
 暴れたら変な所まで切っちゃうでしょ?

[尤も別にそれも構わないのだが。
 すーっ、とメスが胎まで至ると、
 夥しい血液が分娩台を浸していく。]

 ……ふふ

[切った箇所から仔の姿がちらちらと見える。
 それを見ると嬉しそうに微笑み、更に傷口を広げ、
 仔が取り上げられるようになるまで―――]

 そうよ。
 あの人との、こども。
 その為ならこの病院が滅ぼうと、誰が死のうと構わないわ。

[エリアスには冷たい言葉を返した]

(@9) 2012/07/22(Sun) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

素晴らしい愛の形だ。

[肩を竦め、ソフィアに歩みよれば、その頭を撫ぜる。]

ソフィア。
リサによろしく。

[それだけ言い残せば興味を失ったように
分娩室を後にした**]

(44) 2012/07/22(Sun) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア


 あ……ぁ゛―― あぁ ぁ ―――

[時折白目を剥きながら、全身を襲う痛みに口をぱくぱくとさせた。熱い、熱い、熱い――身体が熱を持って血液をだくだくと溢していく。

 心電図は、不規則な不協和音を奏でて。]

 

(45) 2012/07/22(Sun) 15時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 15時半頃


【見】 助手 ゲイル

[エリアスが出ていくのにも、最早関心を示さない。
 ソフィアの胎内から取り上げる仔に酔いしれて―――

 ぐちゃり、と胎内に手を入れ、
 引き上げた、 二つの仔ら]

 おめでとう。
 元気な双児の赤ちゃんよ。

[其れは黒鈍色をし丸みを帯び、
 うねうねと異形らしく触手を動かす

            ―――蟲。]

(@10) 2012/07/22(Sun) 15時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 15時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 16時頃


【人】 店番 ソフィア


 は、

    ぁ……

[焼けるような痛みは止まないけれども
 ゲイルの声が微かに聞こえれば、

 一目、己の産んだ子を、見ようと、顔をゆっくり動かして]

(46) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【人】 店番 ソフィア


 ――――。

 

(47) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【人】 店番 ソフィア


 い、

     いやぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!



[心電図は、ピー ―――、と、長音を響かせて

 ―――…]

(48) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【独】 留守番 ジョージ

異種産卵は萌えますね…!

(-52) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【独】 留守番 ジョージ

サイモン&ジョージの愉快な仲間たちをはさむのが申し訳ないので、続きは返ってからにしよう。うへへ。

BL見るのはokだったよね、みんな。

(-53) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【独】 留守番 ジョージ

ちなみにぼくはこんなかわいい虫さんかと思ってました。

お顔があると、きっとかわいいよね。
http://orange.candybox.to...

(-54) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ごめんねごめんね
美和子さんエンドで本当ごめんね

ゲイル先生、後ろにけいおん部の百合日和が写ってます。

(-55) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
蟲っていうかなんだろう。
ヒヤシンスの水栽培おもいだしたわ・・・>ゲイル先生の画像

(-56) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
私の想像はナウシカの王蟲でした。

(-57) 2012/07/22(Sun) 16時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 16時頃


【見】 助手 ゲイル

[ソフィアの死亡確認するでもなく
 仔らを大事そうに抱えれば 真布に包み、
 ソフィアを置き去りにして副院長室へと戻っていく**]

(@11) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【独】 留守番 ジョージ

でも卵生じゃなくて、ちゃんとブツで産まれるのね。

(-58) 2012/07/22(Sun) 16時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

―― 解剖室 ――

[一度立ち去っていたケイトが再び姿を表したならば、解剖台の上の死体をそのままに青年は軽く手を上げるだろう]

よう。
場所、借りてるぜ。
「洗っといて」なんてゲイルは言ってたが――バラしちまえばその必要もない話、だよな?

[そう言って示すのは服を脱がされたパティの遺体。
ほとんどの血が抜かれたその亡骸は青ざめた肌色のまま、目を閉じて横たわっていた]

(*1) 2012/07/22(Sun) 16時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 16時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 16時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 16時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 16時半頃


【墓】 手伝い クラリッサ

[死んだわたしに、気づく人などいやしない。
未練もない現世をさ迷う女の魂。

優しい人。
優しくない人。

上書きされた最期の記憶。]

……、…先輩。

[分娩室に向かう彼の背。
知らずのうちに追いかけて―――

そして、目にした光景に、闇がはぜる。]

(+2) 2012/07/22(Sun) 16時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

ゲイル、先生…。

[分娩台に横たわる妊婦を犯して、
膨らんだ腹を、…メスで―――――

似たことを、経験した。
わたしも、彼女の子供を…、産んだのだ。



だけど、彼女が腹から取り出した子供は
すでに人からはかけ離れた、もの。]


……、っ、ぁ…。

[栗色の髪をくしゃりと握る。
腹を裂かれた妊婦へ近付く。

彼女もまた、こちら側に来てしまうのかと…―――。]

(+3) 2012/07/22(Sun) 16時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

「ま、今更落ち込んでも仕方ないさ。
運が悪かったな」

[フォローのつもりなんだろうか。
蹲る僕の頭上から、言葉が降ってくる]

 ……幸運だとか、運が悪いとか、
 どっちなんだよ……。

[ぼそりと愚痴り、見上げれば。
そこには人を小馬鹿にしたような顔が見える]

(-59) 2012/07/22(Sun) 16時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ



ソフィア…ちゃん


[思い出していく。
思い出していく。
彼女の名前が口からすぐに出た。]

…、…約束も守れないまま
先に死んじゃって…ごめんね。

[乱れた心電図。
視線を流して確認する。]

……、…行くね。ばいばい。


また、後で会えたら…、…嫌ね。

(+4) 2012/07/22(Sun) 16時半頃

クラリッサは、そう言えば、その場から姿を消した。

2012/07/22(Sun) 16時半頃


【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン



 でも……慰めてくれてありがと。

[ぼそりと呟いた声は、男に届いただろうか。
その答えは男の口元が描く月だけが知っていた]

(-61) 2012/07/22(Sun) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
よぉぉっぉぞおおおらぁぁぁはぁぁぁぁ
星がふるようでえぇぇぇえええ


寝ようかな
でも多分夜中起きててもすることない。悩ましい。
昨日は土曜運行で遅くまで起きてたけど、
今日は流石に早めに寝たい……!

(-60) 2012/07/22(Sun) 17時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

[お互いに気まずいというか、気持ち悪い雰囲気の中、
何かを見つけたのか男が小さく声を上げた]

「面白いショーが始まったみたいだぜ?」

 ショー…?

[意味がわからなくて鸚鵡返しに呟けば、彼の手は分娩室のあるフロアを指さす]

「ああ。あの趣味の悪いババアの胸糞悪いショーさ。
お前も見たけりゃ行ってこいよ。
楽しい気分になれるぜ」

[ケケと笑う男に、
僕はゆるりとかぶりを振って]

(-62) 2012/07/22(Sun) 17時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 厭世家 サイモン

 ううん……、いいよ。
 僕は、ここにいる。

 ここにいれば、少なくともあんたがいる。
 僕を見て、僕の声を聞いてくれるあんたが……。


[いるから、と。
栗色の巻き毛を揺らして、*微笑んだ*]

(-64) 2012/07/22(Sun) 17時頃

【独】 留守番 ジョージ

よし。
サイモン×ぼくのながれをつくってみt(

帰ったら、サイモン×僕×僕の霊体×遺体の異種ほもえろするん、だ…!

(-63) 2012/07/22(Sun) 17時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

…。

[フィリップの言葉に、自身を慰める手が止まる。
息を荒げたままにフィリップを見つめ、つぶやく]

…私は、その信頼を裏切った、ということですか…?

[外すな、という言いつけを守れなかった。
外さないでいるだろうという信頼を裏切った、ということだろう]

…殺したい、なんて…思って…ないです…。

[…イヤ、それはおかしい。実際の行動と矛盾している。
ならば何故自分は今こうしてフィリップの首を絞めているのか?]

私は…ただ…この前みたいに……。
…やっ…!

[手を握られ、首を絞めるのを助けるように、その手に力が篭っていく。
びくりと身体を震わせると、フィリップの手に力が篭るのに相対するように、レティの手から力が抜けた]

(-65) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

やめてください…!
私、フラスト先生に死んで欲しくなんて、ないです…!

[ただ、彼に犯して欲しいだけだと言うのに…。
自分で彼を襲い、彼を犯しても仕方がないというのに…。
だと言うのに、頭の中では、ウバエ、という声が響いていた]

(-66) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 解剖室 ―

[扉を開けて、嘆息する。
 夥しい量の血が床を汚していた。
 あるいは、天井とか、壁面も、汚れていたかもしれない。]


……掃除が楽な部屋とはいえ。
あとが思いやられますね。


[ホレーショを咎めるでもなく。
 かたりと戸棚を開けて、薬品や器具を取り出し始める。]

(49) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【赤】 読書家 ケイト

― 解剖室 ―

そうですね。
後から献体が足りないって文句言われるかもしれませんけど。

[首をぱっくり開けた死体がひとつ。
 取り出した薬品や器具を置くと、
 手慣れた手付きで死体を横向かせ背面を見る。]

腎臓一撃ですか。
さぞかし痛かったでしょうね。

(*2) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ほれーしょごめんよ。
酒飲んでたわ・・・

この村始まってから何回飲みに行っただろうわたし・・・

(-67) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―廊下―

 ふふっ。
 誰の悲鳴かしらぁ――。


 いい音色。 

[着替えなおした白衣を身に纏い、歩む廊下。
 耳を擽る叫び>>48に、背徳的な笑みを浮かべる。]

(50) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20時半頃


【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

勝手にしたんじゃ…意味…無いじゃないですか…。

[確かに、身体の疼きは激しい。
しかし、彼を一方的に『使って』も、それは自慰と大差は無い。
ズボンを持ち上げるその凶悪さに切なさが増すが、それでも何とか目をそらした。
ウバエ、という声は未だ響いている]

…私は…奪いません…。
…私は…奪われる側だから…。

[何の事を言っているか、フィリップにはわからないだろその言葉は、自分への答え]

(-68) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[フィリップの首にかかったままだった手が、ふ、と離れる>>31]

……私は…。
……。

[相変わらず呼吸は荒い。
相変わらず疼きは酷い。
けれど、彼から快楽を、命を無理矢理奪うのは…彼で言うところの『自分のルール』に反する。
ゆらゆらと揺れる瞳でフィリップを見つめ、立ち尽くした]

(51) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

そうか…じゃあ…。

[レティの言葉に口元を酷く歪に嗤いかけて。
締めつけを手伝っていた手離し、指先を勢いよくレティの口に突っ込む。
舌を指で挟み、軽く引き寄せて。]

自慰じゃ満足出来ない、して欲しくてたまらない。
薬の効果では俺を犯してしまいたくて仕方ない。
でも、それは自分の意思じゃないんだろう?

[嗤う、薬の効果は自分にもある。
どんな風に偉そうに言っても、本当は堪える事など出来ぬほどに。
それでも、余裕を持って嗤う。
麻薬だろうと、女狐の薬だろうと関係ない。
自分を支配するのは常に自分一人でいい。
ペットに至っても同じこと。ペットを本当に支配出来るのは自分だけでいい。
だから………。]

じゃあ………

(-69) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

…私は…どうすれば良いですか……?

[はらりと涙を一筋こぼしながら問いかける。
子供が叱られ、わめき散らした後に、許してもらうにはどうすれば良いか分からずにぐずるように…。
許しを得るにはどうすれば良いのか、許しを得られないならばどうすれば良いのか、何一つ分からぬまま…。
ようやく与えられた『宝物』を取り上げられ、どうすれば良いかわからない子供のように、涙する。
…彼に縋って泣きたい衝動に駆られるが、ペットではないと断言された今の自分に、ソレをする資格は無いだろうと踏みとどまった]

(-70) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

お前は、俺にどうしてほしいんだメス犬?何になりたい?

[問いかけるのは、彼女に向けて。
薬ではなく求めるのは彼女の答え。
もう一度、漸く名では無く、下等に扱うその呼び名をかける。

そして、それは本当の意味では、彼女が拒絶していた先の問いかけ。]

人間に戻りたいか?人間を辞めたいか?

どっちを選んでも俺がその手を引いてやる。

[口元に入れていた指を引き抜き、首輪の隙間に無理やり手を入れて引き寄せる。
彼女の唾液と、自分の手でその首輪は更に締め付けを強めた。]

(-71) 2012/07/22(Sun) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21時頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

選ぶのは、お前の意思。
そして、その答えの先は……もう戻る事はありえない。

お前が俺の何になりたいか…だな…。

[患者として、彼女のお腹と薬をどうにかするのか。
遊び道具として、気紛れに彼女と交わるのか。

ただのペットに成り下がり、犬のように扱われいつか捨てられる時まで調教されるのか。

永遠の忠誠と屈服の元に最後の調教相手になるのか。

全ては彼女の自由。
それを選ぶのは彼女の意思でなければ意味が無いから。]

道を踏み外すも、元の道に戻るのも、お前が選ぶ事だよ。

(-72) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

あ、ぐ…!

[唐突に舌をつかまれ、言葉が詰まる。
唾液が溢れ、口元を汚す。
身体の熱で熱くなった吐息を吐き出しながら、潤んだ瞳をフィリップに向けた。
並べられる彼の指摘を、舌をつかまれたままコクコクと頷いて肯定する。

そして、向けられる問い…]

(私…は……)

(-73) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼女が身体から離れれば、軽く咳き込んで…。]

俺は…俺のルールに乗るだけだ。
Die Möglichkeit, mich zu beherrschen, nur ich.

[それでも、薬を飲んでいる事には変わりない。
ふらつきと、先ほどまでの命の危機の影響か、その意欲は強く高まっていた。
いつ箍が外れても、おかしくないほどまでに…。]

(52) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

[ひよこは、はじめてみたものを親だと認識する。
刷り込み、と言われる現象だ。
コレが単なる刷り込みなのか、他に理由があるのかは分からない。
彼の『愛』に応えられるだけの気持ちがあるのかもまだ自信はない。
しかし…]

(私は…)

[先日、仮眠室で犯された時も。
翌日の指示も。
そして今日ここに至るまでも。
自分の行動の根底にあったのは『彼』だ。
自分が求めたのは、『彼』だった。

レティは、締まる首輪に苦しそうに息を漏らしながら…]

(-74) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

[真っ直ぐフィリップを見つめながら、首輪にかけられた彼の手を、強く握った]

………私を…メスに…「ご主人様の」ドレイにしてください…。

[首輪を握る彼の手を握り締めながら、身体を預けるように、彼の胸に額をこつり、とつけた]

(-75) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ツラレクマしたフィリップさんとここまで来れたのは非常にうれしいんだけど、ホレーショさんとの絆をどう使おう…うーむむむ…。

折角ならただの噛ませ犬では勿体無い…何か、何か良い方法はないか…。

(-76) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 解剖室 ―

“あと”を考える必要がどれ程あるのか、俺には疑わしいけどね。

[血にまみれた手を洗いながら、ケイトの作業を眺めた]

何か手伝おうか? 
それとも、俺は別に居る必要はないかな?

[洗い終えると終えると、ピルケースを開けて一錠を口に含む。
ステンレスのカップで水とともに飲みくだし、彼女にそう尋ねた]

(53) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

―回想・貯水槽―

あっ…く、んん…きゃ、うぅ…!

[繰り返し打ち付けられるたくましい体躯。
その度に喉から絞り出すように甘えた声を上げる。
ムチが刻んだ赤い痕が、ジンジンと心地良い熱を発する]

にて…る…?
は、あんんんん…!!

[彼の言葉を繰り返しながら、熱された頂に牙を立てられれば、激しい快感が身を襲いびくりと背をのけぞらせた。
ギュ、ギュと精を搾り取るように熱塊を締め付け、透明な液体が股間からほとばしる。
どうやら今ので達したようだ。
直後最奥へと欲望を吐き出されれば、ことさら背筋を伸ばして身体を振るわせる。
やがて巨大な波が過ぎ去れば、縄につられるままにくてりとうなだれて]

は…は…ぁ…おねえ…ちゃん…?

[微かに思考力の残る頭で、聞き取れた単語を鸚鵡返しした]

(-77) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

OK…よく出来ました…と言いたいところだが…。

[頭に伸ばしかけた手で髪を掴んで、今度は地面に組み伏せた。]

答えはNOだ。
奴隷ってのは人間様だろう?
お前は人間じゃないんだよ。俺のペットでしかない。
だから、人間じゃないメス犬、いや、犬の方がはるかに忠誠心は上だから、それ以下か…。
心配しなくとも、どんな駄犬も俺がしっかり調教してやる。

[嗤うのは歪な姿。興味の無い瞳は消え失せ、あからさまに下に見るその眼差しは、先ほどまでとはかけ離れて。]

ま、薬に逆らったんだ。そのご褒美くらいはくれてやる。

[そう告げると、自分の愚息を取り出して、彼女の顔の前に差し出した。]

どうすればいいかわかるな?

[何も言わずにそれに触れれば一度だけ頬を叩き。
『嬉しいなら、感謝の言葉を忘れるな。』と、一言つけたして。]

(-78) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

―― 解剖室 ――

献体の数なら、またすぐに“補充”されるさ。

クラリッサみたいに。
あるいはジョージみたいに。

[苦痛にひき歪んだパティの死顔へ、一瞥を投げる]

ああ――ソイツは、死んで『失った』からだろうな。
莫迦なことだ。

元から何か“ある”と思ってたんだから。
生きてたって死んでたって、何も変わりゃしないってのに。

[薬の効き目が現れ出したのか、青年はゆらり、と頭を泳がせる。
並べられたメスのうち一本を手に取った]

これ――借りてっていいか? いつ返せるか、分からないけど。

(*3) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

は…ぁ…。

[彼の肉塊が抜け去り、混ざり合った欲望が、どろりと滴る。
溢れ出るその感覚にぶるりと身震いする。
カメラのシャッター音に身を包まれるたびに、びく、と身体が震え、まるで音に感じているかのように狭道が締まり、内に溜まった白濁を吐き出した]

っ…!

[ぷつ、ん…。
引き抜かれる陰毛の感触に顔をしかめる]

え…そるん…ですか?

[そういう行為は聞いた事があったが、実践しようと思った事は無かった。
ひやりとした剃刀の感触にゾクリとしながらも、刃物への恐怖も手伝って、動こうとはしない。
間もなく、そこを覆っていた茂みはすっかり刈り取られ、さっぱりとした恥丘がさらけ出された]

(-79) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

な、なんか…落ち着かない感じで…す、ん…!

[ずぶりと、秘裂を押し開いて進入するたくましい指。
先ほどの行為の残り火に焼かれたままの秘所はすぐさま反応し、それだけでぱちぱちと再び燃え上がりつつあった]

(-80) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

……無いですね。
自分のテリトリーくらいは綺麗にしておきたいっていう程度かしら。

[肩を竦める。
 並べた道具を一纏めにして、箱に入れた。]

お手伝いは特に必要ありませんよ。
しいて言うならこの部屋の掃除をお願いしますっていう程度ですけど。
ウェストさんは散らかすのは得意そうだけど片付けるのは不得意そう。

[真顔の冗談。
 少し出ます、と断って解剖室の部屋の扉を開ける。]

――…あぁ。
片付けるんだったら、アンドレア先生も片付けておいてくださいね。

(54) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【赤】 読書家 ケイト

アマルテア先生が警備室でおいたをしたようですから。
そっちを宛がう手もありますね。

まぁどちらにしても解体するならお任せしますよ。
綺麗にできそうにないなら後からお手伝いします。

[ホレーショの手に握られたメスへと視線をやる。
 借りていいかとの言葉に小さく頷いた。]

構いませんけど…
そんな小さなメスでいいんですか?
あなたはもっと大きな獲物をお持ちでしょうに。

[パティの首や背中の傷は大ぶりな刃物によるものだ。
 そんなもので足りるのか、と首をかしげた。]

(*4) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 聖歌隊員 レティーシャ

くく、どうせすぐ慣れるさ。
首輪と縄を着けたまま一日中過ごしてたようなお前ならな。
娼婦みたいにココをさらけ出して、いやらしい汁を垂れ流しながら過ごせばいい。

[緩く弄ればすぐにも再燃し始めるレティーシャの情欲に、彼自身もまた中(あ)てられたように昂ぶりを取り戻していった。更に二本の指を秘唇に咥え込まさせ、問いを投げる]

次はどうして欲しい?
もっと痛くして欲しいか、もっと惨めに犯して欲しいか。
そら、選んでみな。

(-81) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

きゃ、ん!

[髪を引かれ、そのまま地面に倒れこむ。
フィリップの瞳に嗜虐の色がともり、その瞳に見つめられるだけでゾクゾクとした快感を感じた]

は、い…私は…言いつけを守れなかった駄犬です…。
いいつけをまもれないとどうなるか…お仕置きして…躾けてください…。

[紡ぐ言葉に悦びの色が乗る。差し出された凶悪な屹立にため息を漏らす。
思わずそれをそのままくわえ込もうとすれば、早速一つ、お叱りを受ける事となる]

す、すみません…。
…ありがとうございます、ご主人様…ご褒美…うれしいで、す…はぁ…ぁ…ん…。

[言いながら、眼前の「それ」の与えてくれるであろう快楽を思い、たまらずに自身で蜜壷をこねる。
あっという間に粘着質な蜜を滴らせ、フィリップの分身に頬ずりをして]

もう…ガマンできないんです…なめても…いいですか…?

[言いながら、すでにチロリと舌を出し、その形をなぞる準備をするかのように、舌を軽くくぼませてねだる]

(-82) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 聖歌隊員 レティーシャ

/*

とは言ってるけど、このへんで切った方が良さげならそれでも!
続けるならそれでも大丈夫だけどね。

(-83) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
そうですね…とりあえずこの辺でひと段落にしておきましょうか?
そろそろシリアスモードの動きを考えないと、狂気を発揮できないままお墓行きになりそうですし…w
余裕があればエピかどこかで埋められたらな…なんて我侭を言ってみたりしつつ。

結局気持ちの上ではフィリップさんに転んでしまいそうなので、ホレーショさんとの絆をどういう形で使おうか悩み中…。
なにか案とかあったりします…?

(-85) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*

いやケイトがどうして欲しいっていってるのかさっぱりわからぬ。
好きにすればイイってことならそれでそーするけど。

(-84) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
あ、いただいた分のお返事は、ちゃんと後でしますね!

(-86) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

……あぁ…そうだな…。

[彼女の視線に、思わず笑みを零した。
言い付けを守れない駄犬、確かに遠回りではあるが、"御主人様の"そう告げた彼女の答えに満足してしまったあたり、甘すぎるとは思いつつも、彼女の秘部にあてがわれている手を足で押し上げてそのまま踏み躙るように弄り始める。]

御主人様の命令無しで、勝手に自慰なんかしてはいけない。
それに舐めたいのなら、ちゃんと懇願しなければダメだろう?
”御願いします。どうか口に含む許可をいただけませんか?”そんなところか?

[満足そうに嗤う。嗤いながら、懇願の声を聞けども待てのままで。]

そうだな。
こんな所より外の方がいいか。

[そうだよな?と問いかけ直した。

(-87) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
わたしかーらぁぁぁぁすぺーしゃぁぁぁるえーなじぃぃぃぃぃぃ

おきまひた、が、倦怠感がすごい……
猫に起こされたw餌くれ、とw
そして見守りの態勢!!

(-88) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 聖歌隊員 レティーシャ

/*
フィリップを賞金稼ぎで対象はレティだと想定してるので、その辺絡めて連鎖周りのRPが使えるかなというのがひとつ。
決め打ちなので外れてたらちょっとアレだけどw

フィリップの側で決着するなら、レティが身代わりでホレーショーに刺されて死ぬっていうのも場面としてはあるかな、と。
まあ、今晩死ねるかはまだ怪しいと思うけれど。

(-89) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 解剖室 ――

そうだな。じゃあ出来るだけ、やってみるかな。
部屋の方は、床を流すくらいはしておくよ。

[部屋を出るケイトを見送って、パティの遺体に向かい合う。
手にはメス。マスクもせぬまま、彼女の右肩にまずは一筋、切り込みを入れた]

――ひとまず、さ。
もう少し小さく、なっておいて貰おうかな。アンタには。

(55) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
パティだるま??わくてか。

(-90) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[人が、壊れていく。
壊されていく。

あの、薬は人を壊していく。

壊されたいから、
壊してくれる人を探していて…

それなのに――――]

っ、痛…

[わたしは、誰かの優しさに、甘えていた。]

(+5) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[――――、誰?

           リサ――――――]


[上書きされた最期の記憶。

頭が、
    ―――、痛い。]

(+6) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

臓器を解剖する方はさすがに手に余りそうだからな……
ひとまず、四肢の切断だけ任せて貰うとするよ。
断面は結紮して、ボディバッグに入れて冷蔵庫に入れとけば良いかな。

[ケイトが首を傾げるのにはいや、と首を振った]

メスの扱いにも出来るだけ慣れておきたくってね。
手術でも力任せに切るのはあんまり上手くないやり方だろ。
ハンティングなら、別に銃で撃っても罠で絞め殺しても構わないけどさ。

(*5) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

あ…あぁ…!

[ぐりぐりと押し込まれる手。
自分に犯されるかのような感覚に顔を緩める]

は、いぃぃ…すみま、せ…んん…っ!
おねが…ま、す…ごほうび、を、ぉ…たべさせて、ください…ご主人様の…は、ぁ…みるく…いっぱい、お口に…欲しいんです、ぅ…!

[自分なりにアレンジしつつ、オネダリをする]

は、い…ご主人様の望むとおり…に…。

[…言いかけて、いや、違う、と思いとどまる]

……私は…外での方が悦んで…感じるメスです…か、ら…お外、うれしいです…。

[ペットならば、主人を理由にすべきではないと、言いなおした]

(-91) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 22時半頃


【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
なるほどなるほど…。
最悪フィリップさん生存ならそれはそれで…。

あるいは、生き残って終わるパターンもゼロではないんですよね…。

とりあえずお墓行きなら、なにかの拍子にホレーショさんと心中はやっぱり刺し違えるとかだと楽しいですよね。
展開見つつ必要そうなら適宜相談で?

(システム上の)今夜死亡は…難しいでしょうね、そこまで進むかどうか…(汗

ひとまず、方向性了解です!

(-92) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
実は
昨日の晩、ソフィア落ちた後ゲイル視点で見てたので
ケイト先生の秘話に気づいてなかっtt
さっき気づいた

ケイト先生完全にオチてるじゃないですか!!
歪んだ愛の形だね。

(-93) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
普段は五分以内にレスを返す私が
15分もかかってたのは
正直、将棋のようなRPだったと……
この手ならオチるか?いやいや、こっちの手で……
多分普段の私のRPだと、甘やかして好き好き大好きばっかり謂うので
逆に引いてオチない気がするんだよねw

(-94) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【赤】 読書家 ケイト

そうですね。
纏めて冷凍庫いれといてください。
臓器摘出したら胴体も適当な大きさにしてしまいましょう。

[メスの扱いに、と言われると納得はするものの。
 大柄な男とこぶりなメスのアンバランスさが何だか可笑しかった。]

手術で力まかせにやったら――
色々出てしまって大変ですからね。
他にも術式用の道具が必要ならお好きにどうぞ。

[道具は其処です、と部屋の一角を占める戸棚を指した。]

(*6) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

あぁ、よく出来たな。
それでこそペットだ。ペットの自覚が出て来たじゃないか。

[嗤う。その姿は歪だが、破顔して嗤いを零した。]

そうだな。
じゃあ準備をして行こうか。

[言い直した姿にも満足出来たようで、ご褒美だ。
と付け加えると、一度全て服を脱ぐように命じて、
一度は外した縄紐を再びその身に付け与えた。]

これがお前の下着だ。
もう許可無く外すんじゃないぞ?さてと…。

[そう言って、あの日差し込んだ物足りない玩具を当たり前のように、3本だけ差し込む。
それから、後ろの穴にも2本、何食わぬ顔で差し込む。

首輪には短い紐をつけるが、それはリードとは少し異なる。
全裸に縄紐、首輪、玩具、その上に白衣を羽織らせた。]

(-95) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 解剖室 → 休憩室 ―

[元より静かな病棟ではあるが、今は殊更静謐だ。
 休憩室を覗いて――瞬く。
 ソフィアの姿が無い。]

あれで動け――るわけないか。
副院長か。

[ソフィアの膨れた腹の中にはゲイルの子供が居たという。
 なればゲイルが連れ去って胎児の摘出を試みていても
 何ら不思議ではあるまい。]

……、しょうがないですね。

[『分娩』ならそれらしく『分娩室』か。
 ゲイルに聞けば早かったかもしれないが――それを酷く嫌だと思う自分が居た。]

(56) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト





――…雌狐め。
 
 
 
 

(-96) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[首輪についた短い紐。
それをぐっと引くと、自室の扉を開けるとそのまま紐から手を離した。]

見られたい、見てほしい、どうせお前はそんな風に感じて見られても構わないとなっちまうだろうな。

[白衣を羽織らせたレティの顔を見て、呆れ気味に声を漏らす。]

俺はこれでもここでは其れなりに権威をもつ医者だ。
御主人様に恥をかかせるような真似をすれば、本当に今度こそ完全にお前を捨てるぞ?

[これくらい脅した方が、彼女にはいい薬になるだろうと。
見られてもいい、そんな思いは”決して見られてはいけない。”
そう変わる事で、この外での散歩にも意味が出てくるだろうと。]

そうだな。少し距離はあるんだが、非常階段あたりにするか。
階段そのものはあまり使われないが…下の道はよく人が通る場所だ。

[後ろを振り返り、嗤いかけると、ついて来い。と告げて歩き始めた。]

(57) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 23時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
くそう、なんだこのかわいいいきもの。
>めもれてぃーしゃ

私も欲しいぞこういういきもの!!

(-97) 2012/07/22(Sun) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ゲイルのイメージソングは
走る体、なんだけども
なんか鬼畜眼鏡でもいい気がしてきた

(-98) 2012/07/22(Sun) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 23時頃


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