4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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人
狼
墓
少
霊
全
賭場の主 ヨアヒムは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
墓守 ヨーランダ は 賭場の主 ヨアヒム に投票した。
助手 ゲイル は 賭場の主 ヨアヒム に投票した。
長老の孫 マーゴ は 賭場の主 ヨアヒム に投票した。
店番 ソフィア は 賭場の主 ヨアヒム に投票した。
賭場の主 ヨアヒム は 水商売 ローズマリー に投票した。(ランダム投票)
道案内 ノックス は 賭場の主 ヨアヒム に投票した。
博徒 プリシラ は 賭場の主 ヨアヒム に投票した。
水商売 ローズマリー は 賭場の主 ヨアヒム に投票した。
賭場の主 ヨアヒム に 7人が投票した。
水商売 ローズマリー に 1人が投票した。
Sir Cointoss は 処刑 をとりやめた。
水商売 ローズマリー は、漂白工 ピッパ を蘇生させた。
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店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!
2010/03/09(Tue) 04時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
店番 ソフィア が無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、墓守 ヨーランダ、助手 ゲイル、長老の孫 マーゴ、賭場の主 ヨアヒム、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、水商売 ローズマリー、漂白工 ピッパの8名。
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さあ……運命はどっちだ?
(-0) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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よwwあwwひwwむwwたwwんww
(-1) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 5階 ―
[雑役夫の男だけが使う5階へと続く路を辿る。 不意に、辺りが暗闇に包まれただろうか――]
上手く……いきそう、ね。
[連絡が取れずに不安に思っては居たものの。
どうやら、電気工事に乗じた工作は成功したようだ。 口元が彼女を無事に救い出せる予感で溢れ、自然と笑みの形に歪む。]
こっち、なの?
[暗闇でも見えるのだろうか、男に案内されながら。5階を探る。 男には、彼女の凡その特徴は伝えてある。]
(0) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 5階・拘束台付近 ―
[ギリアンが暗闇の中、不意に肩を叩いた。どうやらこの先に彼女がいるらしい。
ぁぁっ――…
信じられない。]
……。
[言葉が出ない、状況は予想以上に酷くて。 現実は残酷だ。]
ピッ……パ……。
[擦れるように彼女の名を、小さく呼ぶ事しかできない。 自分は無力だ、と痛感する。
どんなにか彼女は辛い夜を過ごしたのだろう。その事を想うと、溢れるように涙が零れ落ちる。]
(1) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[ギリアンに指示して、彼女を拘束台から外すように。 そして、素早くこの場から脱出する事を決意する。
暗闇の中とは言え、混乱は長くは続かないだろう。]
ぁたし、よ。ピッパ……ぁたし。 分る?ぁたしの……こと。
助けに、来たから……安心、し、て?
[涙の影響だろうか。 鼻に掛かるような、震えるような、途切れ途切れになる女の声を、姿を見て。 彼女はどのような反応を示しただろう、か。 意識はあっただろうか?]
ここから、出るまで……声は出さないように、ね?
[彼女を連れ立ち、5階を脱出する。 彼女が不安そうなら、彼女の華奢な身体を優しく抱きしめて、その震えるような唇にキスを落として、安堵させようとしただろう。]
(2) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 4階・彼女の病室 ―
[時刻は明け方に近い時刻を示していた。 今からこの病院から彼女を逃がすと、人に見られる可能性がある。
彼女を拐かした人達の意表をついて、彼女が以前いた病室に一時、連れ込む事にした。 まさか、ピッパの病室に彼女を再び隠すとは考えないだろう、との計算。]
ごめんね、ごめん、ね。 ピッパ、ごめんね――。
[ベッドに優しく彼女を横たえ、涙で顔を歪ませながら、彼女にされた酷い悪戯書きを消そうと、する。
何度も彼女に謝る、こんな酷い目に彼女を合わせてしまったことに。 自分の勤務する病院が――、危険な場所であると彼女にだけは忠告しておくべきだったとの後悔に苛まされて。]
(3) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[長い夜――が終われば。
そのまま彼女のベッドの横に疲れるように倒れ、女は意識を手放しただろう**]
(4) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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―5階―
[電気工事の影響か、一瞬院内に停電が起きた。
四階以下の通常施設には影響なかったものの、饗宴の最中の五階を一瞬だけとはいえ暗闇が支配する。
すぐに発電機により停電は回復するが、大事な大事な仔羊が一匹逃げ出したことが判明し、俄かに騒然となった。]
どうやらわたくしの可愛い仔羊たちを狙う鼠がいるようですね。
鼠はさっさと駆除しなくては。
――賢明なお二人なら、わかっていますわよね?
[柳眉を顰めて、グロリアが苦々しげに呟く。
大切な仔羊を盗んでいった鼠への憎悪に、瞳を光らせながら]
(#0) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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[ソフィアを引いて5Fに到着したあたりで急に電気が切れる。一瞬だけ戸惑うが、少しすれば暗闇に目が慣れるだろうか。] ……ったく。 どうなってるんだよ。
[そうぼやくものの、ソフィアを連れており。彼女は一応消耗している身ならば無理には動けないと悟る。パニックになられてもと彼女の頭を撫でながら様子を窺い、復旧すればようやく歩きだし……ふと、ソフィアにピッパの姿を見せてやるかと思って晒し台まで歩くも其処にピッパの姿は無く。] おい、誰が彼女を勝手に休ませろと言った?
[まさか、勝手に休ませたのかと些かの怒気を孕んだ声で問うも誰も答えようとはせず。皆で顔を見合わせてお互いを窺うばかり。その反応から、誰かが勝手に休ませたわけは無いと判断するが] では……どういうことだ?
(*0) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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……成程な。 [沈黙するばかりであったこちら側とは違い。グロリアとその周囲は状態を正確に把握していたようで]
鼠、ねぇ。 頭を過ぎったのは夕方に出会った彼女の王子。しかし、此処までの行動力はあったのか。 いや、入院患者にそんな体力などあるのかと訝しみながら。 [グロリアを見ると、片手を上げて]
ああ、留守の間の事とはいえ。 まさか、こんな事態になるとはなあ。 [連れていった何者か。その相手を見つければただでは済まさないと思いつつ、呆然と座り込んでいたソフィアを見た]
(*1) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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待たせたな。 [ソフィアの方に寄って行くと彼女を何処かの部屋へ移動し、ベッドに寝かせた。しかし、再度逃亡されては面目も潰れてしまうとの思いから首輪に繋いだ鎖をベッドの端にくくりつけて]
ま、明日からまた遊んでやるよ。 せいぜい、休んでおくんだなあ。 [そう言って笑うと、ソフィアを部屋に残し。彼はホールへと戻った。ペット達に、まだ手は出すなと言い含めながら]
(*2) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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―早朝・ナースステーション―
[朝のミーティングが始まると、エマ主任の口から新たに人事異動がある事を告げられる。 ソフィアが5階専属となり、その穴埋めにマーゴが外科へと異動する事となった。]
……外科。 せんせいの謂ったとおりだわ。これでせんせいとずっと一緒。
[女はエマ主任の話を聞き流しながら、 愛しい男の傍で働ける事を喜び、うっとりと微笑みを浮かべた。]
(5) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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[異動の発表の後、もう一つエマ主任から連絡事項が伝えられた。 どうやら院内に不審者がいるとの事。 おかしな風体のものを見つけたら、直ちに主任以上の者に報告する事を命じられる。
続く異動と、不審者の話に、ざわざわざわめきが起こる…が、エマ主任が手を打つと途端に静まり返り、 今日もいつもと変わらない一日が始まるのだった。]
(6) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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―― 五階 ――
[もう何時間、男のものを入れ続けられただろうか。 寝食すら忘れ、行為は続けられた。]
ぁ、……ぁー……
[言葉が侭成らない。 膣が擦れて、淫水焼けして、痛い。 その痛みが、快楽へと換えられる。]
(7) 2010/03/09(Tue) 07時半頃
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[ ―――パチン、と、落ちる電灯。]
ぅ……ぁ……?
[混乱の中、流石に男たちも動揺したのか、膣内からものを抜いて。 暗闇の中でも、この枷からは逃れられないのだ。 そう、思っていた。 思っていた―――
不意に、闇の中で聞こえた声は>>2 嗚呼、とても懐かしいもののようにすら、思えて。 それが誰なのか、を認識するより先に 瞳から涙が零れ落ちて]
(8) 2010/03/09(Tue) 07時半頃
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ろーず…まりぃ…――
[いとしい、名前を、呼ぶ。 枷から外される間も、涙は止め処なく溢れて。]
あ、ぁ……
[こんな酷い姿の自分を、助けて、呉れた。 枷から外されると力が入らず崩れ落ちて。ローズマリーに支えられるようにして、五階という狂気の檻から抜け出した]
(9) 2010/03/09(Tue) 07時半頃
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―― 四階・病室 ――
[ローズマリーの優しい言葉>>3に涙が溢れる 彼女が来て呉れて、名前を呼んで以来口を開かなかった。 謝る彼女を否定するように首をゆるゆると横に振る。
ボロボロの衣服。局部は全て晒されている。 病室にある衣服に着替えればいいけれど、 一日中犯され続けた女には、その元気すら無くて。 ローズマリーが格好について言ったならば緩慢に着替えるか。]
(10) 2010/03/09(Tue) 07時半頃
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……嗚呼
[――――違和感。
きっと 狂ってしまったんだと思う。
犯されることが当たり前の一日を過ごして、 酷い仕打ちを受けて、だけどそれを快楽として受け止めて。
嗚呼、欲しい、欲しい、欲しい―――]
ローズ……、
ごめん、なさい。 私は貴女の居ない処で 、 ずれて、しまいました。
[淡い声色も、独特の語調も変わらないけれど、 其の瞳に在った芯や光は失われ、堕落の経験を物語る。]
(11) 2010/03/09(Tue) 07時半頃
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ごめん、……ごめん… 私――――
[疲れ果てたローズマリーに、軽くハグをして。 唇を奪い、舌を入れた。 口内の粘膜と粘膜が触れ合う感覚は、セックスに似ている。 ぴちゃり、ぴちゃりと、甘い水音を立てて。]
(12) 2010/03/09(Tue) 07時半頃
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[嗚呼、落ち着かない。
眠ってしまうローズマリーを無理強いする程の 乱暴さは持ち合わせていなかったけれど 膣に何も無い、という感覚に違和感を覚える程に、堕ちていた。]
好き……ローズマリーが…好き、…んっ……
[囁きながら、指先は己の秘所に触れ、 指を一本、二本、三本と差し入れた。
一日中犯され続けて疲れ果てていたから、 そんな自慰の途中で、眠って、*しまうだろう*]
(13) 2010/03/09(Tue) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 07時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 09時半頃
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―ナースステーション―
[ミーティングが終わり、それぞれの持ち場に散会する前に。 女はプリシラの姿を見つけて、声を掛けた。]
あの…先輩。ローズ先輩見てませんか? ローズ先輩夜勤だったはずだから、申し送りにいないといけないはずなのに、いなくて……。
[周りをちらりと見た後、小声で]
それに、私…心配してくれた先輩にひどい事を謂ってしまったような気がするから、謝りたくて……。
[しゅん…と子犬のように肩を落とすと、眉尻を下げて。]
ローズ先輩、仕事の途中でいなくなるような人じゃないのに……。
[姿を見せないローズの安否を気遣い、心配そうに呟いた。]
(14) 2010/03/09(Tue) 10時頃
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―外科診察室― [机に座って珍しく、真面目に思案していた。グロリアには何とかするから心配せずに待っていろと軽口を叩いた以上はこちらも動くかと思いつつ] 余計な真似してくれたのは、誰だろうねえ。
[昨夜の5Fの喧噪の中、真っ先に顔が浮かんだのは“王子”だったが。果たして彼にそこまでの体力などあるのか。では他には……と思いながらデータを検索する。彼女の入院記録の中に「担当看護師:ローズマリー」と見つけると髪を掻きあげながら考えを巡らし。どうせ今日も来るだろうから、少し聞いてみるかなどと思って。]
(15) 2010/03/09(Tue) 10時半頃
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[酷い事?と問われたなら、曖昧に笑って場を濁しただろうか。]
いえ、私…昨日、ちょっと体調悪かったみたいで。 ローズ先輩に逢った記憶はあるんですけれど、なにを話したのかまで、明確に覚えていなくて……。 でも……多分、好きな人の事を悪く謂われて、反射的に謂い返したような気がするから。もし、酷い事を謂っていたら、謝りたいな、って。
[プリシラの視線に負け、ぽつぽつと女は喋りだす。 ただそれはローズに関した事のみであり、 早朝から玩具を中に入れられ、極限状態だった女の記憶からは、 エレベーターで女医に逢った事、 そして少年の病室について漏らしてしまった事は、抜け落ちていた。]
(16) 2010/03/09(Tue) 10時半頃
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[ミーティングがで告げられたソフィアの異動に驚きが隠せなかった。 昨日、彼女は医者たちを探ってみると言っていた。 そして今日、五階への異動。 理由を尋ねても相変わらず、明快な回答はなく
――どう考えても、おかしい。
そして、もう一つ。 マーゴの担当が外科に移る。 外科の医師はあの、ヨーランダ。
ソフィアは彼に脅されている、と言っていた。
...の目には次の獲物として、マーゴが差し出されたようにしか見えなかった。]
(17) 2010/03/09(Tue) 10時半頃
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長老の孫 マーゴは、博徒 プリシラ先輩が心配そうにこちらを見つめていたなら、不思議に思いきょとんとするだろうか。
2010/03/09(Tue) 11時頃
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[ミーティングも終わり、それぞれが持ち場に移動しはじめるとマーゴが話しかけてきて]
ひどいこと?
[鸚鵡返しに問い返す。]
そう言えば確かにローズ見てないね。。 探してみるわ。。
[ぽつりと言った後]
それより、マーゴ。 あなた、外科に異動になったんだね。
[――ヨーランダ先生に気を付けて
声を潜めて伝えるも 彼女にはどう聞こえたのだろう。]
(18) 2010/03/09(Tue) 11時頃
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―外科診察室―
[プリシラと話を交わした後、女が向かうのは外科病棟の診察室だった。 男と何度も身体を重ねた此処へくると、自然と期待に胸が高鳴り、身体の奥が熱くなる…ような気がする。
少しだけ頬を赤く染めて、扉を軽くノック。]
せんせい、マーゴです。失礼します。 今日から外科病棟でお世話になります、マーガレット・ローズです。宜しくお願いします。
[丁寧に異動の挨拶をすると、ぺこりと頭を下げた。]
(19) 2010/03/09(Tue) 11時頃
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>>18 [外科に異動に〜と言われると、女は嬉しそうに頷いて]
はい。外科ってお仕事多いし、大変だろうなって思うけど、 頑張りますね。
[声を潜めて告げられた忠告には、きょとんと首を傾げた後、]
はい。ミスして怒られないように、気をつけますね!
[プリシラの心配に気付くことなく、にっこりと笑って返した。]
(20) 2010/03/09(Tue) 11時頃
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[扉をノックされると、思案を中断して自ら迎えに出た。そして、丁寧な挨拶をするマーゴに合わせる様に、自身も挨拶を] どうも丁寧に、ヨーランダ・レインパレスです宜しく……
[と、そこまで言った所で笑いだすとマーゴを抱きしめた] ふふ、今さらそんな馬鹿丁寧な挨拶は要らないんじゃない? これからは、もっと長い時間居られるんだしさ。
[そのまま、彼女の唇に自身の唇を合わせ。] ただし、仕事はちゃんとやろうね。
(21) 2010/03/09(Tue) 11時頃
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[挨拶の途中で抱きしめられれば、驚いたように小さく悲鳴を上げるだろうか。]
最初ぐらいは…ちゃんとご挨拶しなきゃって……んっ。
[唇を重ねられると、幸せそうに瞳を閉じて。男の白衣に腕を回すと、口付けは濃厚な其れに変わっていく。 銀の雫を引きながら、ゆっくりと唇を離れると、]
……お仕事、がんばります。
[こくり、頷いて。]
外科病棟でのお仕事、色々教えてくださいね?
(22) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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― 回想・ピッパの病室 ―
[夢を見ていたんだ、と思う。 甘い口付け、でも、どこか性行為に繋がりを感じさせる淫らな音が、耳を犯すかのような接吻をされる、夢。 差し入れられた舌は、口の中の粘膜に触れただけでなく、そのまま溶けるように境界は曖昧になって、二人溶けて行く夢。
ピッパの顔が浮かんだ処で――夢から覚めた。]
ピッパ、いる、よね?
[夢から覚めれば、昨夜の出来事は全て夢。 彼女を5階から救出したのも夢の中の出来事のような不安を覚えたけど。 彼女はそこに、いて。深い眠りについていた。
乱れたシーツを整えてあげた。 彼女が自分の事を思って、堕ちてしまった身体を慰めていた事には気がつかず。]
(23) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[彼女を一人、この病室に残して置くのは不安だったけど。 朝のミーティングに出なければ、この病院の裏に繋がる者達に不審に思われるだろう。
暫く、仕事に戻るのでここを離れるけど、心配はしないで、と―― メモを一枚、残して。]
待ってて、ピッパ……好き。
[優しく、寝ているピッパが目覚めないように、そっとキスをして。 朝のミーティングへと出かけた。]
(24) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[にっこり笑顔のマーゴをみて 内心ため息をついたが 今ここでソフィアの身に起こったことを説明するわけにもいかず、マーゴを送り出した]
――やっぱり、一回話す必要がある、な。。
[マーゴの背中を見送りながら、誰もいなくなったナースステーションでポツリと呟いた。]
(25) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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ん、任せて。 [そう言うと、彼女の手を引いて。自身は椅子に腰かけるとマーゴを膝の上に抱く様にして座らせた。その体勢のままで簡単に外科のレクチャー……と言っても、看護師である彼女にとっては知っている事も多かったのだろう。特に問題は無く話を終えると。]
それからもう一つ。 [そう言うと、また軽くキスして]
こう言う事するのは、患者さんが居ない時だけだからね? [悪戯っぽく笑いながら、またマーゴをぎゅっと抱きしめた]
(26) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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>>25 [何も謂われなければ、行って来ます!と元気に笑って、 女は外科病棟へ向かうだろう。
踵を返したその背後で、内心で溜息をつくプリシラに気付きもせずに。]
(27) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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>>26 [男の膝の上で、外科病棟の事を一通り聞いて。 特にいままでの病棟と変わりない事を知れば、ほっとしたように息を吐いた。]
それから……?
[きょとんと首を傾げると、不意に唇がまた重なって]
……はい。 でも、嬉しいです。お仕事中もずっとせんせいと一緒……。
[とろんとした瞳で男を見つめると、ぎゅっとその背中に腕を回して。 男の香りと力強い腕に包まれ、幸せそうに微笑んだ。]
(28) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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/* 業務連絡― 今8人で 8>6>EP 今日あたり、プリシラを犬フラグ立てるとして。 8>7>4EPにする? それか 8>6>5>EPで最後の日は24hコミットとか。 上の案だともう一回コイントスが来るとどの道延長なんだよねえ。
(*3) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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|
― ナースステーション ―
[ナースステーションに現れた時には、既に朝のミーティングが終了していた。]
ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃったみたぃ。 今日は日勤で連続だしぃ、その分頑張るからぁ。 [また、貴方サボっていたんでしょ?との冷たい視線が注がれるけど。 ――それは気にならない。
主任から小言を謂われ絞られた後に、ソフィアの移動と不審者が居る事を告げられた。]
ふぇ?不審者ですかぁ。 大変、ですねぇ?何か盗まれでもしたんですかぁ?
[不審者は自分なのだろうけど、とぼけた。]
(29) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[抱きついてきたマーゴを抱き返し、髪を撫でてからまた顔を覗き込むようにして] そうそう。こっちだけどさ。
[ナース服の前を開かせて、ブラの隙間に指を入れて乳首を弄り……あっという間に立ってしまう其処を転がしたり摘んだりして責めて] 上は、してないとすぐに立っちゃいそうだから付けてようね。 下は……分かるよね?
[にっこり笑ってマーゴの目を見た]
(30) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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/* コイントスは1回しか入ってないから、もうないわよー。 事件はあと降霊会一件だけ。 ストレートに勝ちに行ってもいいとは思うわね。
(*4) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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|
[白衣の前を開かされ、露わになる胸に男の指が伸びる。 慣らされた身体は男の指の動きで、すぐ堅くなりその存在を主張し始めている。]
……んっ、あ、せんせい……そんないきなり……。
[弄られるたびに甘い声を漏らせば、下は…と謂われて。 こくりと頷くと、男の手を取り、下着を着けていないスカートの中へと導くだろう。]
せんせいはきっと……つけてない方が好きだって思ったから……あぁ……。
[下腹部に男の指が伸びれば、嬉しそうに嬌声をまた一つ上げた。]
(31) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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-5階一室-
う、うううう…
[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]
これ、なんなのよう… 5階って… あの2人って… 院長って… やっぱりみんなグルなんじゃない!
[そして、この構図を隠すことなく見せたということは… 連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]
誰か… 助けて…
[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]
(+0) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[ナースステーションで多少ぼんやりとしながら、ナースコールへの対応などをしただろう。
忙しく動いた昨夜と違って、落ち着ける場所に来ると。 忘れていた感覚が、ざわめく。
紅茶の味――。 飲みたい、飲みたい、飲みたい、と。]
『だめ、だめ、あの男は危険。』 『ただの紅茶よ。飲みに行くだけなら大丈夫。』 『何か紅茶に仕込まれる危険がある、わ。』 『もう、何度も飲んだでしょ?大丈夫よ』
[頭の中で二人の自分が諍い合う幻聴が聞こえてくる。 常習性のあるヨーランダが砂糖に混ぜた薬の影響だろう、か。]
(32) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
|
|
[指が導かれれば、何もつけてない無毛の秘所は既に湿り始めていただろうか。指を沈めると掻きまわしていって] ふふ、そうだねえ。 けど、マーゴはすぐに垂れちゃうぐらいに濡らすからねえ。 そろそろ対策考えようかな?
[昨日玩具を入れてた所為もあるだろうが、来た時点で濡れていたのを思い出し。清楚なこの顔で色っぽい下着なんて言うのも面白いかもなと考えながら、彼女の秘所と、その上の肉芽を弄る]
(33) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 12時頃
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[肉芽を弄られると、自然に脚は開いて。 いま、扉が開けばなにをしているのかは、一目瞭然な姿で、 男の愛撫を受ける。
くちゅくちゅと水音を立てるほどに濡れた花びらが、ひくひくと男を待ち侘びたように動き、男の指を中へ中へと誘っている。]
はしたない娘でごめんなさい……。 でも、せんせいの事を想うと、勝手に濡れちゃうの……。
[しがみ付き、耳元で喘ぐようにそう謂って。 中にも欲しい…と、甘えた声を出した。]
(34) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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― ヨーランダ診察室付近 ―
[どうしても我慢、できなくて―― 頭の中で囁く悪魔の誘惑に勝てず。ナースステーションを後にしてヨーランダの診察室へと足が動いてしまった。]
先生、いますぅ? ぁたし、です。ローズマリーです。
あのぉ、紅茶を今日もぉ、飲ませて頂けたらって。
[声を掛けつつ、主がいるか確認するようにノックして。]
(35) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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水商売 ローズマリーは、墓守 ヨーランダの診察室の中の様子には紅茶に頭が囚われているので、気がついていない。
2010/03/09(Tue) 12時頃
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/* 今、気がついたんだけど。 王子様居ないのに、処刑者が居ない展開です!!
ちょっと珍しいよね。 処刑もサボれるなんて。
(-2) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩がノックすれば、はっとしたように現実に引き戻されるだろうか。
2010/03/09(Tue) 12時頃
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じゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。 [そう言うと、肉芽を指で摘んで軽く捻り。彼女がそれで大きな嬌声を出しそうになれば唇を合わせて声を抑えた。]
ん、良いよ。 [そう言うと、指を秘部の奥へと進めていく……途中で指をくの字に曲げて膣壁を刺激しながら掻き混ぜて]
(36) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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|
[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから] ああ、ちょっと待っててね。
[マーゴを膝から下ろすと、濡れた秘所を拭ってあげてからスカートを降ろし……見た目の不自然が無くなるぐらいにしてから改めてローズに声をかけた] 開いてるよ。入ってきて。
(37) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴをなだめる様に頭を撫でて
2010/03/09(Tue) 12時頃
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きゃ……んっ、ん…ぅ……。
[強い刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げそうになって。 唇を合わせられれば、舌を積極的に絡めて、美味しそうに男の唾液を飲んで。]
せんせいのゆびぃ……あ、なかでくいって……。 そこ、いいの……。
[膣内を掻き混ぜられ、鉤型に曲がると、それが女の好い所に触れたのか、秘所を震わせて男の指を締め付けた。]
(38) 2010/03/09(Tue) 12時頃
|
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[不意に聴こえたノックに、女の意識が現実に戻る。
ああ、でも……このまま見られても構わない…。
そんな想いが浮かぶが、膝から下ろされ、身なりを整えてもらうと、何も謂えずにいて。 ノックの主を迎え入れるだろう。]
(39) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[診察室の中から、ヨーランダの入ってきて、の声がする。]
またぁ、飲みにきちゃいましたぁ……。 ぁ、マーゴもいたんだぁ。
[そう語りながら、診察室の中に入れば―― マーゴがいて、そういえば遅刻して小言を言われた時にソフィアが5階に、マーゴが外科に転属になった、と言われたのを思い出す。
でも、二人の様子は何処か変で。 何か、室内には淫らな空気が漂っているような気配がして、女へ異常を告げるけど、紅茶への渇望がそれを抑えた、だろうか。]
(40) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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>>40 [ノックの主が中へ入ってくれば、大きな目を数回瞬かせた。]
あ、ローズ先輩! ミーティングにいなかったから、心配してたんですよぅ?
[またサボりですかぁ?と上目遣いに見つめて、途中で中断された事もあり、唇を尖らせた。
後は二人の邪魔にならないように、少し離れた場所で、患者さんのカルテの整理をしながら……、 身体の疼きを抑えるように指を噛んで、 男を欲する気持ちを我慢しているだろう。]
(41) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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そっか、気に入ってくれて何より。 マーゴも一緒に、お茶にしようか。 [そう言って席を立つと、マーゴにも椅子を用意して座らせておき。自身はいつもの様にアールグレイを淹れ始めた]
そう言えば、マーゴには出したこと無かったっけ。 失敗失敗。 [そう言って笑いながら3人分の紅茶とミルク。それから角砂糖は2粒ずつ添えられていた]
(42) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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―5F― え…? ソフィが?
[昨日一日中攻められたせいか、幾分の疲労の色が見えるイリス。 山芋による痒みはおよそ取れたものの、途中で山芋を追加されたため、まだウズウズとする感覚が微かに残っている。そのせいでイリスの頬は微かに上気していた。 そんな状態でペットの一人と話をしていると、今日ここに来たのはソフィだという話だった。 同期の彼女…、彼女は、何処か自分に似た性質を感じる]
…少し…話せないかな…。
[彼女を助けて上げたい…そう思った。 しかし、その思考も既にココに染まっており、その内容は一般的な助けるとはかけ離れたものだった]
(@0) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[紅茶に誘われれば、嬉しそうにご相伴に預かって、 湯気が上がるティカップを受け取った。]
はい。紅茶はいただいた事ない、です。 でもすごく良い馨りがします。
[アールグレイの馨りを胸いっぱいに吸って、ミルクと角砂糖を落とすと、ティスプーンで掻き混ぜて。 一口、カップに口をつけた。]
(43) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>41 心配したとのマーゴの言葉、暗にサボりですか?との視線には小さく笑みを零して]
心配させちゃったんだぁ。ごめんねぇ?
夜勤が連続で眠気がでちゃってぇ。 ミーティングの最中に眠ちゃうとあれだしぃ。眠気覚まししていたら、ちょっと遅れちゃったみたい。
[サボっていた事を推測させるような言葉を並べて誤魔化そうとした、だろう。]
マーゴには未だ出した事なかったんですかぁ? 美味しいんですよねぇ。
[>>42 用意された椅子に腰掛ければ、その視線はヨーランダの用意する紅茶に釘付けで。 中毒が進行しているのが確認できる、だろう。] ]
(44) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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]が飛び出てる。
それに、だろう、だろうが続くのは美しくないですね!
(-3) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[イリスとペットが話してた内容をムパムピス辺りから聞いていて知っていた。それで彼は、珍しくイリスを責めるのではなく、まずは話をしたいと持ちかけて。] 知っての通り、ソフィアが此処に来た。 後で会うと良いよ。
[そう告げると、普段の行動とのギャップにイリスは怪しむ様な顔を見せるだろう。その表情を見てから、彼は話を続けた。] ただなあ。 ソフィアは色々あって。まだ処女のままなんだよ。 ま、後ろはもう奪ったがね。
[楽しそうにそう言うと、目の前のイリスはどんな反応を見せるだろうか]
(*5) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>>44 [紅茶の味と馨りを楽しみながら、誤魔化そうとする先輩をじっと見詰めて。]
だって、不審者が…みたいな話もあって、ひょっとして先輩、その不審者に……とか、本当に心配したんですからね。
[先輩が紅茶に釘付けになっていることには気付かずに、そう続けて。 もう一口、ごくり、と。]
(45) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら] そういえば、俺の方にも連絡があったけど。 不審者が出たんだってねえ。
[不審者、という事を聞けばミーティングに出席していた彼女らもその事は知っているだろう。しかし、彼女らが本来は知らないであろう事を口にした。] しかもその不審者のせいでさ。 患者さんが一人、勝手に連れ去られたんだと。 全くいい迷惑……
[そう言いかけてから取り繕う様に笑って] あ、この話はグロリアとの内緒話だったんだ。 いけないいけない。 治安が悪いなんてなると、患者さんたちは不安になっちゃうもんね。
[そう言って、内密にね?と2人に頼む様に]
(46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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―3階病室―
[昨夜は特に変わったことも無く、しかし悩むことは多く、ぐっすりとは眠れなかった。]
…グロリア院長代理と、ヨーランダは呼び捨てるほどの知り合い。 ヨーランダは、マーゴさんと知り合い。…マーゴさんも、ソフィアさんと同じように被害に…? いや、でも… ソフィアさんはプリシラさんと話すって言ってたっけ。 ソフィアさんを助ける方法…何とかならないのか…
[ぶつぶつと、現状を整理する。 マーゴが外科に配属移動だとまでは知らないが、 連続して同じ看護師が担当になることはないだろうと推測すると、今日の担当看護師は、恐らくこの場所を知るもう一人。プリシラ。 彼女とは病室に来たときに話せるだろうか。]
(47) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[初めて聞く話>>46に、え?と男の顔を見つめて]
患者さんが、ですか? ひどい……。どうしてそんな酷い事するの。 みんな辛い病気で入院してる人たちばかりなのに……。
[5階のことなど知らない女は、ぽつりとそう呟いて。 連れ去られた患者を想い、瞳を濡らした。]
(48) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>45 マーゴの口から不審者の言葉が出ると、僅かに瞳に浮かぶ光が揺らぐも。それは気付かれない程の一瞬で。]
不審者なんて、怖いよねぇ。 ぁたし、深夜の巡視できなくなっちゃうかもぉ。
[殊更、怖そうに演技して。]
先生の方にもご連絡があったんですかぁ?
[>>46 続く患者が――との言葉を聞けば。 瞬間、紅茶のカップを持つ手が震え。カチカチとティーソーサーと音を鳴らしてしまっただろう。]
患者さんが連れ去られちゃったんですかぁ? ぇーっ、大変ですよぉ。
内緒にしますけどぉ。 患者さんのお名前教えてくれればぁ。ぁたし探しますよぉ!
[誤魔化すように、殊更驚いたような表情を浮かべ。]
(49) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩が、かちかちとカップを鳴らすのを見て、どうしたんだろう?と思った。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>>*5 え?
[ヨーランダの言葉に、眉間に皺を寄せる。 私とソフィが会うことで、彼等に何か得があるのだろうか、と思考をめぐらせた。 しかし、答えは出ない]
…どういう…つもり…?
[疑問を口にしながらも、続く言葉には驚いて、一瞬の間]
…あの子の初めて…あんた達が奪うの…? それとも、客に奪わせるためにとってあるの? …いずれにせよ…。 ……ねぇ、お願いがあるんだけど…。
[少しの思案、そして]
…オモチャをいくつか貸して欲しい…それと、弱いので良いから媚薬を貰えない…?
(@1) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[イリスは考えていた。 初めての痛みを本意でない形で感じることとなるなら、せめてその時、他の快楽を感じられるようにしておいてあげたい、と。 自分を虜にしたあの快楽を、彼女にも教えておいてあげたい、と]
(@2) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの不思議そうな視線には、患者さんの連れ去りよ?と驚いた事を強調して。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>>48 [涙を浮かべるマーゴの頭を撫でて、人目があるとはいえ少しだけ自分の方に引き寄せてから涙を拭いてあげて] ああ、まったくもってひどい話だよ。 勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
>>49 [カップを持つ手の震えを見逃さず、こっちだったのかなと思いながらも。一応、薬を盛りすぎた反応という線も考えて言葉を続け] うん、ピッパ。 ピッパ・アルメストさんと言う人。 ローズマリーは会った事はある?
[素知らぬふりをして、そう問いかけた。]
(50) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>ああ、まったくもってひどい話だよ。 >勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 >しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
本日のお前が言うなですね。分かります。
(-4) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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どういうつもりって。 俺はもともと優しいんだよ。 昨日だって、さんざんイリスのおねだりを聞いただろう? [そう言って笑った。実際にはそれなりの考えがあるのだが、それはあえて告げず]
そうだな。 俺が奪っても良かったんだが、それはあまり面白くないし。 [そう言うと、昨日から考えていた1つの案を口にした]
ヨアヒムとか言う患者。 あいつなら金は持っているし、その金で処女を買わせると言うのも一興とは思っているが。 [そこまで言うと、彼女からの玩具と媚薬をという言葉には頷くが。少しだけ条件を足すと言って]
昨日、間抜けが隙を突かれたからな。 俺もその場に同席する事。 それと、ローターぐらいは貸してやるが。 バイブを使って処女を散らしたりはしない事。 守れるだろう?
(*6) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>50 ピッパの名前が出れば、逆に落ち着きを取り戻しただろう。 でも、却ってそれは不自然な態度として、男の目に映ったかも知れない。]
ピッパさんなら、ぁたしの担当だった人ですよぉ。 もちろん、会った事もあります。
彼女、精神を患っていたのでぇ。 施設が充実していると噂のある5階に転棟になったのをミーティングで聞いた時には、驚いちゃったけど、安心もしたんですよぉ。
彼女を連れ出した人が……いるんですかぁ? 怖いですぅ。
[5階に行った事を安心していた、等と本心とは逆の事を語り。何も知らないかのように震える怯える素振りさえみせ。]
(51) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[優しく撫でられ涙を拭いてもらうと>>50少し落ち着いたのか、ありがとうございます…と、お礼を謂って。 はにかんだような笑顔を浮かべる。]
絶対に許せないです、そんな事。 連れ去られた患者さんのためにも、 早く不審者を見つけて保護しなきゃ……。
[きっと苦しい思いをしているだろう患者を思い、そう口にして。 せんせいがアルメストさんの名前を出せば、 え……?と、数日前にキスを強請られた薄紅色の髪の女性の姿を思い、その担当看護師だったローズ先輩を見つめた。]
(52) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>52 マーゴの視線を感じれば]
マーゴも手分けして、一緒に探しましょうねっ! 早く保護しないと、彼女の病症心配ですもの。
[と語りつつ。 内心、早く仕事が終わる時間が来て。彼女を安心できる場所へ匿わないといけない、と思ったか。]
(53) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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/* よく、考えたら――
警察に110番しなさい、の話です、ね?
(-5) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[落ち着きを取り戻したかに見える彼女。それは彼の目からも薬による躁鬱と少し見分けがつきにくいようでいて] まったくもって。 そうだよねえ。
[ふと、悪戯っぽくローズに聞いてみた] ちなみにさ、ローズはその不審者を捕まえたとするじゃない? グロリアがそんな悪い奴は、警察に突き出す前にお仕置きしてしまえと言ってるんだけど。 とっ捕まえたら、どんなお仕置きをするのが良いと思う?
(54) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>53先輩の言葉にこくり…と頷いて]
そうだ。私、後でアルメストさんの病室だった場所に行って見ます。 あそこ空き部屋だし、5階から近いからもしかして…って事もあるかもしれないから。
(55) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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善意のマーゴと、 意図的なせんせいのきらーぱすwwwww
私ら、おにwwwww
(-6) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[マーゴの言葉にも頷くと] そうだね。 不審者が居るんだったら、安心して治療を受けられないものね。 だから……
[何とかしないといけないな、と言いながらも。] しかし、連れさったにしても。 ピッパさんを何処に隠してるかなんだよねえ。 少なくとも、入口の守衛さんは見てないって言う事だからまだ中に居る可能性が高いんだけども。
(56) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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>>*6 昨日…。 …!!
[一瞬首をかしげるも、すぐに思い当たる。 おねだり…そうか、目隠しをされ、快楽に侵されていて気づかなかったが、あの誰かの声は彼のものだったのか…と。 悔しそうな…恥ずかしそうな…そんな目でヨーランダを睨み付けてから目をそらす。そして、ある名前が聞こえればギョッとして]
ヨアヒム!? なんでアイツの名前が出てくるのよ!? アイツはただの患者…ここのことすら知らないはずでしょう!?
[知らないはず…知らないはずだ。 それに、彼に処女を奪われる…冗談ではない。少なくとも、彼に初めてを奪われることを望む女性など、そう居はしないとイリスは思っていた。 そこへ条件をつき付けられれば]
同席…? …別に…逃がしたりしないわよ…。出来れば…二人の方が…。 …それに、処女を散らしたりするつもりもない。 御主人様に怒られるし…処女に関しては、オモチャなんかで奪ったら…あの子が可哀想でしょ…。
(@3) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[想像する。 ソフィに快楽を教える…まず間違いなく、自分も欲しくなってしまう。ソレをこの男に見られれば、また何か言われるに違いない。 未だ微かに痒みの名残のある秘所が疼き、頬を赤くして内股をすり合わせた。 そして、そのまま何かをされる可能性が高かった。そうなれば、自分はこの男にまたねだってしまうかも知れない…それは避けたい。 それに処女は…とって置けば万に一つ、自分の好きな相手…ないし、好みのタイプに捧げる事が出来る可能性もあるのだ。 そう考える以上、ソレをわざわざ散らすような真似はしない]
(@4) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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― 深夜 エレベーター内 ―
[突然照明が落ち、室内は闇に包まれた]
おい、どうなってる? 暗いぞ、5階に行けるのか?
[大声を立てては全てが台無しになってしまうから、小さな声でゲイルを問い詰める。 しかし彼女も原因はわからない様だった。 ただ両手を合わせ、じたばたと車椅子を踏みしめ、闇に耐える]
おお、明かりがついたぞ!
[どの程度閉じ込められていたのだろうか。 薄明かりすらない闇の中、時間の感覚は狂っていた]
(57) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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動かんのか? [ゲイルがエレベーターを弄るも動かない。 結局、自室に戻る事となった。 エレベーターの中に長時間居て、目撃される事を恐れた為だった]
約束だぞぉ! 直ったら絶対に行くんだからなぁ!
[男の憤りは空が白んでも治まらなかった**]
(58) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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まだ中に……。
[鸚鵡返しに呟いて。 それなら…と、女の知る限りの隠れられそうな場所を、 アルメストさんの病室以外にも上げていくだろうか。]
(59) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>54 怖いとの言葉に同意する男に、こくこくと首を振りながら。
続く、男の言葉に――… お仕置きとの言葉に異変を感じて、語る口が滞る。]
……。
[沈黙]
ぇ、あれですぅ。 ぁたし、きっと男の人だと思うんですぅ。
だって、女の人を攫うなんて男の仕業ですよ、ね? ピッパに酷い事をしていたら、ちょんぎっちゃうのどうでしょう?
[沈黙もしていられないと、まるで自分では無い。 男がした事でしょ?と謂う様に語る。
誤魔化しきれたかとの思いと、誤魔化し切れていない、との思いに揺れる心。 その不安が顔に出てしまったかも、知れない。]
(60) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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俺も詳しくは知らないさ。 ただまあ、昨日の停電がなければ此処に招待するはずだったとグロリアが言っていてなあ。 [此処に連れてくる人間は全てゲイルと自分で選別していた。お互いに口を出さない暗黙の了解はある上に、グロリアが誰かを連れて来いと言うはずも無いのだが彼女にはその名が一番効果があると分かっていて]
それと、俺が同席すると言うのも。 万が一を考えてだ。逃がそうとするはずは無いと思うが。 現に、昨日は俺とゲイルが居ない間に失態があった事だし……な。 [そう告げた。ソフィアに会うのならば自分の同席は絶対条件。それが嫌なら自分だけで彼女を責めに行くと。]
(*7) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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>>60 成程、それは良い案だねえ。 [ちょんぎっちゃう、という言葉に笑って見せて]
ねえ、マーゴ。 もし此処に、悪い事をしたその本人が居たら。 きっとその人は紅茶を飲む手が震えて、何か失敗しちゃうかもしれないけど。 お仕置きって言っても、誰も変な動きしてないから。 きっと犯人は他に居るんだねえ。 [そう言って優しく笑う、内心ではその言葉を言ったローズを疑ってはいるのだが。]
(61) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[男に話を振られれば>>61、んと…と考えるように指を口元に当てて]
私が悪い人だったら……こんな話してたら、失敗しちゃうかも、です。 嘘つくの、苦手ですし……。
きっとどこかに隠れてるんだと思います! アルメストさん……無事だといいけれど。
[薄桃色の髪の女性を思い、女は目を伏せる。 男の真意も、先輩看護師の焦りにも気付かずに。]
(62) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[>>56 まだ中にとの言葉を聞けば――全身に水を浴びせかけられたかのような怯えと畏れが生じ。 小さく、怯えるような声で]
まだぁ、中にですかぁ?
[謂い様の無い眩暈に襲われる。
薬の影響なのだろうか、紅茶を飲む前に比べて躁鬱が激しく感情のコントロールが難しくなってきている。 ヨーランダに盛られた薬の効果が如実に女を支配しているのかも知れない。
>>61 男の言葉に女はもう居ても立っても居られなかった。この場にいるのはダメ、言葉が今日は上手く綴れない。ボロがぽろぽろでる。]
ぁ、あのぉ。 ぁたし、そろそろお仕事なのでぇ。
お暇しますねぇ。
[ピッパが心配だ。 彼女を病院側に発見されてはいけないとの思い、頭の中でぐるぐると思考が迷路に迷い込む、いい匿う場所の答えは出ない。]
(63) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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>>63 そ、分かった。 [あからさまに話を切り上げて去ろうとするローズに対してそれ以上の追及はせず。お暇するという言葉に笑顔を向けながらも彼女が一番求めてる物は分かっていて]
またいつでもおいで。 美味しい紅茶を用意しておくから。 [そう言うと、彼女を見送った。放っておけばボロは出る。後はどう追い詰めるかなんて思いながら。]
(64) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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>>*7 それって…あの患者がここに来るってこと!? ッ…。
[ヨアヒムがここに来る…ならば、下手をすれば自分が何かさせられる可能性もある。 …ならば、ココはこれ以上なにも言わないのが得策。 言えば、コチラが彼を嫌って入る事がばれてしまう。 そうなればヨーランダたちは、嬉々として自分たちとヨアヒムをあてるに違いない]
…失態…? ……なんだかわからないけど…それじゃないとダメだというのなら…私に選択の余地はないでしょ…。
[しぶしぶヨーランダの同席を了解し、目を伏せ、願った。 ソフィに教えている間、どうにか自分が我慢出来ますように、と]
(@5) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[いつもと様子がおかしい先輩にきょとんとしつつも、お暇すると言うのなら引き止めずにいて。 明日のミーティングはちゃんと来てくださいね、と場違いに明るい声を掛けた。]
あ、カップ。私が片付けてきますね。
[すっかり空になった先輩のカップと、先生と自分の分をトレイに乗せると、器具洗浄用の流しへと運ぶだろう。]
(65) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[>>64 笑顔を向けて追求を切り上げた男を見れば、誤魔化しきれたかな?の思いに心躍るも。 やはり、誤魔化しきれていないとの不安にも苛まされて。]
ぁぁ、紅茶―― また、飲みにきます。 愉しみなんです、最近のぉ。
[紅茶の単語を聞くと、瞳が蕩けたようで。 もう、紅茶を飲むためになら何でもするかもしれない程にまで――
女は紅茶に――、彼が角砂糖に仕込んだ薬に*毒されている*]
(66) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの明るい声には、彼女にも見透かされているかと不安そうな表情を浮かべて**
2010/03/09(Tue) 13時半頃
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ああ、そうだなあ。 いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。 [何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]
(*8) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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/* こちらから、振ってみました。 次くらいには調教フラグ消化して欲しい。
(-7) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた] さっき中途半端だったからねえ。 マーゴも、あれじゃあ欲求不満になっちゃうでしょ?
[そう言うと、背後から胸を揉みしだいていく]
(67) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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先輩ってあんなに紅茶好きだったかなあ……。
[そんな事を呟きながら、洗い物を済ませると後ろから抱き閉められ、頬を赤く染める。 背後から伸びる手が、胸を弄ぶのを見ると、それだけで身体の芯が熱を帯びたように熱くなって]
でももうすぐ外来の患者さんが……あぁ……。
[口では否定しつつも、身体は男を求めて秘所を濡らし始めて。 男の下腹部にお尻を押し付けるようにして、刺激を与えるだろう]
(68) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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そうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。 [そう言いながらも、途中まで腰を押し付けてから]
なら、やめちゃう? [腰は押し付け、彼女のお尻にも硬くなったモノの感触は伝わるだろう。しかしそこで彼は止めるかとわざと問いかけて]
(69) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[堅くなったモノをお尻に感じると、ぞくりと体が震え、目はとろんと蕩けたようになり]
せんせいが……ほしいです……。
[ふるふると首を振り、か細い声でそう謂って。 まるでバックから犯して欲しいというように、男の方へと腰を突き出した。]
(70) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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>>*8 …………。
[ヨアヒムの相手をする…出来れば避けたいことだ。 分かった、などと言えるはずもなく、かと言って拒否をすれば、無理矢理にでも相手をさせられるだろう。 イリスは黙り込み、何か良い返答はないものかと考えた]
……歓迎に…なるかわからないでしょ…。 …歓迎と言うなら、相手が望むものであるべきのはず。 なら、本人に決めさせれば?
[言ってしまってから、自分以外の誰かがヨアヒムの相手を押し付けることになるかもしれない。そう思い、少し後悔した。 が、それでも自分が彼の相手をする気にはなれなかったのだ]
(@6) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した] マーゴ、ちょっとだけ楽しい事しない?
[耳朶を噛んでから、彼女の耳元で囁いた「やらしいマーゴを犯してください」って言う様にと。そう告げながら、足を彼女の両足の間に入れると広げさせ、指は肉芽を弄っていた。]
(71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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>>@6
そう言っちゃうと、お子ちゃま体型でないイリスになりそーな気がするけど・・・
(-8) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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本人にか、そうだなあ。 [くすくす笑って、平然と告げた]
なら、レティとソフィアとイリスと。 3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。 それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。 [わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]
ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。 案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?
(*9) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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楽しい…こと…?
[腰をつかまれ、流し台に押し倒されると、うっとりとした顔になる。 耳たぶを噛まれ、吐息を吹き込むように囁かれて。 溢れるほどの蜜で秘所と男の指を濡らしながら]
あ、あ…ぁあ、ふ…あぁん、ゆびぃ……。 いやらしいマーゴを……いっぱい犯して、せんせぇ……。
(72) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
|
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ああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。 [お仕置きと言いながら、彼女のお尻を一度打って。それから腰を掴むと突き上げていく……洗い台の正面には鏡がある事を確認すればマーゴの顔をその鏡に向けさせるようにして。自身の顔を見ながら、交わっている状態にさせた。]
ほら、見てみ。 あんな顔した淫乱が。 お仕事の格好そのまんまで犯されてよがっちゃってる。 [珍しく、ナース服は殆ど脱がしてないが。診察室で改めて普段と大差ない恰好のまま犯されてるのだと伝えてさらに羞恥を煽り]
(73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 14時半頃
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>>*9 誰があんな…!
[思わず怒鳴りそうになり、言葉を飲み込む。 ソフィとレティ…彼女達に相手をさせる…? …レティは、既に経験済みのようだったし、ゲイルのお気に入りのようだった…なら、余り酷い事はさせないだろう。 しかしソフィは…]
…ソフィは…はずしたほうが良いンじゃない? まだ経験がないし…歓迎、出来るほどのスキルが身についてないだろうから。
[彼女もあんな男に初めてを奪われるのは嫌だろうと考え、提案した]
(@7) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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[ぱちんと大きな音を立てて打たれると、 ああ……と、悦びを含んだ声を漏らす。 熱く怒張したモノを一気に挿入され、激しく突き上げられると、 子宮から伝わる欲だけが女の心を支配する。]
あ、せんせ…いい、よぅ……。きもち、いいのぉ……。 もっと、してえ……。
[心も身体も色に蕩けて、甘い声で男の熱を強請る。 目の前にある鏡を覗くように謂われれば、 いやらしく、みだれて、男に溺れて、よがる、自分の姿――]
…ぁっ、ああっ。 淫乱で…ごめっなさい……。でもすきなの……。 せんせいに犯されて、ああっ、あ、いされたいの……っ。
(74) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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|
いやいや。 そうでもないさ。 [そう言って薄く笑うと、言葉を続け]
誰かさんの様に、前と後に2本づつ咥え込んでもまだ物足りないと言う相手よりも。 犯されるたびに、泣き喚いて。 経験が少ないから、締まりも良い。 そんな相手を好む奴だって居るだろうさ。
(*10) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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愛してるよ、マーゴ。 こんな淫乱だって、俺はそれも好きだから……な。 [そう言って鏡を見ながらよがる彼女を何度も突き上げていく。彼女が身体を揺らすたびにそれに同調させるように腰を打ちつけながら]
ふふ、久しぶりに中に出しちゃおうかな? [耳元で囁いた。もっとも、彼女がそうされて嫌がるとも思えなかったが。]
(75) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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うれしい……。 せんせいがすき……。せんせいっ、せん、せ……っ。
[何度も男を呼び、好きを繰り返しながら、 最奥を突かれるごとに快楽の高みへと上り詰めていく。]
なか…っ、ほしいです……。 せんせいの、いっぱい…なかに、だして……っ!
[愛する人に自分の中で果てて欲しくて。 男の精を欲して、そう叫ぶと。 きゅうっと膣肉が痙攣するように震えて、男のモノを締め付けた。]
(76) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時頃
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/* プリシラさん待ちで。 どんな情報を得られるかで、お昼の行動がかなり変わると思うので。 プリシラさんもいっしょに屋上行ってほしいんだよねえ。
あ、屋上で鉢合わせならデジカメ持ち出して屋上の様子撮影するのもいいな。「セクハラの証拠とったどー」みたいな?
…え?俺医者側に負ける気無いだろうって? そんなことないよ? 姫と絡むまで落ちたくないってのはあるけど、性的に落とされなくても、手足むしられコケシにされて連れて行かれても文句言わないつもりでうざく動いてるしにゃー。 あと、俺は人質には弱い、んだけど、そういう流れにはなりそうに無い…んだよね。 というわけで、今の個人的な想定エンドは、「手足もがれて蓄音機エンド」で。うはwヒドスwww
それはそうと、 ヨーランダ先生はハイパー絶倫さんですな。一日何回やってるんだろうニヨニヨ
(-9) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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ああ、出してやろうな。 ……んっ [身体がぶるっと震え、射精感が高まって行く。その衝動のままに彼女を体に腰を打ちつけて行って]
出すぞっ…… [彼女の中で果てた。精液をあふれ出る泉の中に注いでいく様な感覚に囚われながら最後の一滴まで注ぎこんでいき、彼女も体を震わせて脱力すれば背後からその体を優しく抱きしめた]
(77) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時頃
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―3階病室―
[検温に来たのは予想通りにプリシラだった。]
おはようございます。
[よく眠れたか、など他愛ない会話と一緒に、マーゴが外科に、ソフィアが5階にそれぞれ異動したことが聞けるだろうか]
…5階って、何なんでしょうか…プリシラさん、行った事ありますか? あのそれと、プリシラさん…ソフィアさんとお話、しましたか?
[と、切り出した]
(78) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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[ソフィアとの会話のあらかたを聞き、ノックスは息を吐く。]
…どうしたら、良いんでしょうね。 5階に配置換えになった場合、ソフィアさんはあまり降りてこれないんでしょうか?
だったら…今日の昼に会う約束、どうしようか… あの、プリシラさんも一緒に行って貰えませんか? 話し合い。一人より二人。二人より三人。ですから。
[一応ソフィアの来る可能性を考え、屋上には行く事に決めた]
(79) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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5階…ソフィアさんは5階に…
[俯き考え、口を開く]
ソフィアさんが、見たことのない看護師と会ったって言っていました。 もし、その看護師が5階勤務だとして。 同じ院内の看護師同士で顔も知らないなんて不自然な…その看護師を、ヨーランダ、彼は指摘に呼び出すことが出来る、なんて。 いくら院長代理と呼び捨ての仲だとしても、変ですよ…
[どんどん怪しくなってくる、「5階」。 そして、5階といえば――]
…あの、もう一つ。 ピッパ…っていう名前の患者さんが5階に移動したと聞いたんですけれど… その、彼女は…いえ、プリシラさんは彼女と会ったこと、ありますか?
[ずっとずっと気になっていたことを、尋ねた]
(80) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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道案内 ノックスは、指摘→私的 です。誤字った…
2010/03/09(Tue) 15時頃
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あ…ぁあああああああっ!
[吐き出される熱の激しさに、女も絶頂の高みへと上り詰める。 最後の一滴まで中に出してもらえた悦びに震えて。]
せんせいのがいっぱい……うれしい――
[子宮の中を満たす熱い精液の感覚にうっとりと呟いて、 優しく抱きしめてくれる腕に、嬉しそうに身体を預けた。]
(81) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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―病棟廊下―
[プリシラとの会話――検温を終えて、午前中の検査へと向かう。 それを終えると、昨日と同じように、部屋に篭らずに 院内を適当に歩き回ることにする。 目的地は無い。暇つぶしがてらの散歩だ]
(82) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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>>*10 な…あれは、オモチャの動きだけじゃ…って意味で…それに、前は…結構苦しかったし…。 別に…その…私の締…が、悪いわけじゃ…。
[流石にショックを受け、恥ずかしそうに頬を染めながら弁解する。が、その言葉はところどころ気えいるような声で。 しかし、ヨーランダの言葉にはそれ以上反論は出来ない。 これ以上へたにソフィアを外すようにもとめれば、逆にソフィアに相手を固定する可能性すらあるからだ]
…好きに…すれば…。
[もし、いざとなれば…ヨアヒムの相手は避けたいが、それでも彼女の初めては…少なくとも、もう少しマシな形で散らせてあげられるなら、自分がその場は代わりに…そんな事を考えていた]
(@8) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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― エレベータ内 ―
――!?
[突然、エレベータ内の照明が落ち、闇に包まれる。 驚きに騒ぎ出すヨアヒムを一喝して、エレベータのパネルを何度も叩くが反応がない。]
(停電かしら……)
[軽く途方にくれていると、胸ポケットのPHSがメールの着信を伝える。 素早く中を見ると、5階で羊が逃げ出したとの連絡が入った。]
やられたわね。 この停電で、5階にトラブルがあったみたい。 怪しまれる前に、今日は部屋に戻りましょう。
[不機嫌さを隠すことなく呟いて、ヨアヒムを部屋へと押し戻した。 彼の懇願には応えることなく、足早に部屋を去る。]
(83) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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/* うーん。 やっぱピッパローズを落としつつ。 人犬を一日延命させるから。 最短ルートよりも、もう一日欲しいなあ。
ね?お願いっ
(*11) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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ん……マーゴ。 [絶頂を迎えた彼女を抱きしめながら、自分も満たされていく感覚に満足したように。後ろから彼女を抱きしめると、唇を合わせていく]
ん……マーゴも満足できた? [悪戯っぽくそう聞いて。間もなく外来が来る時間だが、彼は少しでも長い時間とでもいう様に抱いた手を離さずに]
(84) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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/* ノックス落とすのにピッパを使いたいので、その絡みが終わるまでは泳がせておきたいなー。 となると、今日は吊りローズ襲撃プリシラがいいかなぁ…。 これなら8>7>4で終わる日は変わらないし。
ていうか今からノックス襲いに行くとこだったわw あぶないあぶない。
(*12) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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|
へぇ……締まりがねえ? [笑いながらそう言うと、室内を見回し。ピッパが逃げたままの晒し台が目に入る。それを見ると、自分が不在とはいえ不手際に対する不満が出てきて……それを目の前の相手に言うのもまた八つ当たりの様なものだったが]
じゃあ、確かめてやろう。 イリス、あの晒し台に行け。 [ピッパの様に強引に運ばれるのではなく。台座までは彼女が自分の意思で行くようにとイリスに命じた。それを断ればさらなる屈辱を考えるだろう]
(*13) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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[名前を呼ばれて顔だけ振り向くと、重ねられる唇に瞳を閉じる。 満足できたと問われれば、恥ずかしそうに。 そして嬉しそうにこくり…と頷いて。]
せんせいも……?
[と、見上げる。 外来の時間まではそのまま、自分を抱くその手に指を絡めて。 蜜月のような時間を送るだろう。]
(85) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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いちゃいちゃだ!!!Σ( ̄□ ̄
愛されてる! 私、愛されてる!!
でも、このとぷぎゃーーーになるのが怖い。 いやーん><
(-10) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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/* おけ。 じゃあ、今日のプリシラ調教は任せるわ―。
尚、あたしらがノックスとお話しするのは昼休みだから今のうちにノックス襲って構わないですよん。
(*14) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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/* >イリスめも ヨーラマーゴはともかく、ゲイルレティはいちゃいちゃとはちょっと違う気がするなぁ…w
(*15) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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ああ、俺も満足したよ。 [ぎゅっと抱きながら、マーゴの手を握り返し。この相手と居る時は安らいでいる自分を感じながら]
愛してる。俺のマーゴ。 [もう一度抱くと唇を何度も奪っていく]
(86) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを愛しく思いながら。
2010/03/09(Tue) 15時半頃
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/* らじゃ。セットしますた!と思ったら襲撃デフォだった!ランダム神気が利くぅ! ぷりしーさんか。どう襲おうかなー。
(*16) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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[俺も、と謂われると、本当に嬉しそうに。 ふんわりと笑顔を浮かべて。絡み合う指が愛しくて、その手に口付けた。]
私も…せんせいを愛してます。 マーゴはせんせいだけのものです……。
(87) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時半頃
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダからの、何度も繰り返される口付けに、うっとりと夢見心地になっている。
2010/03/09(Tue) 15時半頃
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― 病棟廊下 ―
[逃げ出した羊の事を思うが、それ程悲観視はしていない。 もう調教は施してあるので、今ごろ物足りなさに苦しんでいる筈だ。 しかし問題は、それを奪取した鼠―― さて誰だろうと考えていると、目の前にその可能性の一人が通りがかった。]
あら、久しぶりね? ノックスレオン君。
[以前した事などまるで欠片も気にしていない様子で、朗らかに声をかけた。]
(88) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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/* ヨーランダ先生は「俺の」マーゴになってるんだよねー。 つまり、5階行き無い。 で、 残り8人で、医者2人とマーゴさん除き、5人。
俺、ヨアヒムさん、プリシラさん、ローズマリーさん、ピッパさん。 今日の5階行きはヨアさんローズマリーさん辺りかなぁと推測。
(-11) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
|
|
>>*13 え…今から…?
[今までの彼からの攻めを思い出す。 若干消耗した今の状態で体力が持つだろうか…そんなことを考えながらも、晒し台の上に腰かける]
…これで…良いの?
[下手に刺激するよりは、素直に言う事を聞いた方が早く終わるかもしれない。 そうなることを願って、イリスは素直にヨーランダの命令どおり、晒し台まで行って腰掛けた]
(@9) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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>>88 ― 病棟廊下 ―
[さてどこに行こうか、と気軽に考えていた思考が、前から歩いてくる相手の姿を目にし、曇る。 自分を好き勝手にした女医。]
…どちらさまでしょう?
[ゲイルの気にしていない様子に内心苛立つが、 こちらも気にしていない、とばかりに笑みを浮かべ、そんな返事を返した]
(89) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
|
|
そっちの台も良いけど。 イリスにはこっちが似合うかな。 [そう告げると、座って拘束するタイプではなく。四つん這いになるタイプの晒し台に拘束してしまう]
さて、濡らすだけは濡らしてやるか。 [そう告げると、壁にかけてあった鞭を持ちだしてきて。お尻が真っ赤になるまでそれで打ちすえて行く]
(*17) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
|
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―― 夢中夢 ――
[逃げる、逃げる、逃げる。 静かな公園に出ていた。
「何処だ、探せ!」 「あの女ただじゃおかねえ」
物騒な声が聞こえてきた。 泣きそうになりながら逃げる、逃げる。]
きゃ、ッ!
[石に躓いて、足がもつれて、その場に転んだ。 背後に、ゆらぁり、外灯が男の影を作る。]
ひっ、……
[振り向くのとどっちが先だったか。 鈍器で頭を殴りつけられ、一時的に意識を失った。]
(90) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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―― 夢中夢 ――
[男達は公園の茂みに女を連れ込んで。 ただのレイプなんかじゃなかった。 殴り、蹴り、酷い怪我をしかけた。 鼻血が出ていた。口の中も噛んだ様で血を吐いた。 痛みしか伴わない性行為。]
ひ、ぐッ……
[苦しみ悶える女に、男達は容赦しなかった。
「あの男を匿った罰だ」 「下手な真似しやがって、お陰で逃がしたじゃねえか」
当時暴力団と関係する男と付き合っていた。 男を匿って、空港へと逃がした。 しかし女のその行為は暴力団の男達に明らかになり、 こうして酷い暴行を受けたのだった。]
(91) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
|
|
―― 夢中夢 ――
[男はなんて乱暴で、貪欲で、醜い生き物なのだろう。 そう思った。]
暴行に静止の声が掛かり、蜘蛛の子を散らすように 男達が逃げて行くまでは。]
ぁ……
[酷い怪我をしていた私に、少年は手を差し伸べてくれた。 ああ、この人だけは。 この人だけは"男性"でも厭わない。 私の救世主。 私の、"王子様"―――]
(92) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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|
>>89
あら、覚えてないの? この前あんなに楽しい時間を過ごしたのに。
[くすりと艶を滲ませた笑みを浮かべて、その目の前へと近寄る。]
それにしてもいい男だわ。 まるで王子様みたいって、誰かが言ってたわよ?
[さりげなくそんな台詞を口にして、相手の様子を伺い見る。]
(93) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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|
―― 病室 ――
[目を覚ます。 ローズマリーの姿は既に無かった。
あの夢を見て、男嫌いが再び心に揺れる。 そして――]
王子……
[もう会えないかもしれないと思っていた。 この病院で名前を見て、驚いた。 また、王子に、会える――?]
(94) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
|
|
[ちくり、と胸を刺す罪悪感。
彼と謂う存在が在りながら、 ローズマリーに依存している自分が居る。]
……。
[悲しげに双眸を伏せて、柔らかいベッドに身を委ねる。 嗚呼、そうか。 あの時助けてくれたのが王子様ならば、 五階から助けてくれたのは愛しいお姫様なんだ――**]
(95) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時半頃
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>>93
さあ。さっぱり思い出せませんね。どなたかと勘違いしていらっしゃいませんか?
[艶を滲ませるその顔に、どこか余裕を感じて、苛立ちはさらに募る。 横を通り過ぎようとするも、目前へと近付かれて…]
王子…?
[ゲイルの口にした単語に眉を顰める。確か昨日、ヨーランダも言っていた…]
…一体誰の台詞でしょうかね?
[ぞわりと体を這い上がるような、嫌な予感を振り払うための、問い。]
(96) 2010/03/09(Tue) 16時頃
|
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>>*17 ち、ちょっと…! は、ぁ…ん…!
[突然の鞭打ちに抗議しようとするも、鞭がアザを作り始めれば自然に甘い声が漏れてしまう。 お尻が真っ赤に腫れ上がるころには、熱っぽい呼吸を短く繰り返し、痛みによって軽い絶頂を向かえた身体は小さく震えていただろう]
(@10) 2010/03/09(Tue) 16時頃
|
|
>>96
[王子という単語に食いついたことに、手ごたえを感じる。 つながりは、未だ、2人の中で生きているのだと。 しかし意地悪そうに口元が歪む。]
うーん。つい昨日そんな事を言っている子に会ったのよ。 けど誰かと勘違いしているようなら、誤解の元になるだけかしらね。
[猫のように目を細めて、片足を半歩後ろへと退く。 そのままならば立ち去るぞとの意思表示だ。]
(97) 2010/03/09(Tue) 16時頃
|
|
おいおい、鞭だけでかよ。 [彼女の体が痛みを好む事は知っていたが、それでも鞭だけで絶頂を迎えれば嘲るように笑ってから……鞭のグリップを彼女のアナルに挿入してしまう。彼女が悲鳴を上げる事も構わずに奥まで捻じ込むと]
さあ、行くぞ。 [愛撫らしい愛撫もしないままに、彼女の中に挿入して腰を打ちつけて行く。イリス相手には甘い囁きも気遣いも無く。ただ、楽しむためだけに抽挿を繰り返して]
締まりは……悪くは無いが良いと言うほどでもないな。 [そんな事を口にした。確かにここ数日抱いた中で明らかに経験豊富なのが彼女ではあるのだが。それでも、イリスを嬲る言葉を吐き]
もっと締めないと、終わらないぞ?
(*18) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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王子様: ノックス 玉子様: ヨアヒム
(-12) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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>>97
[口紅艶めく、意地悪そうな口元。 何を企んでいるのかと睨みつけ軽く唇を噛むと、先日の傷が舌に当たる]
[ゲイルが立ち去る意思を見せると、安堵と焦りが混じる。 このままこの女と話していたくない。 けれど…]
……どこで、ですか?その人とは、どこで…いつ?
[思わず、尋ねていた]
(98) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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|
[青年の表情には、焦りが混じり始めている。 その表情を楽しみながら、たっぷりと焦らすように]
昨日だけど……けど貴方、私がこの前会った人とは違うって言ってたじゃない。 きっと人違いね。 勘違いしちゃってごめんなさい?
[眉を下げてみせるがその目には愉悦の色が混じっているのが、見て取れるだろう。]
(99) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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|
>>*18 …うる…さ…あ!?
[彼の嘲笑に、羞恥を誤魔化すように言い返そうとするも、腸内に突然異物を挿し込まれればその言葉も途切れる]
ぁ…は…深…。
[普段あまりいじられる事の無い深いところまで届くグリップ。 その普段感じる事のない苦しさに、イリスは明らかに感じている様子だった。 ヨーランダの熱が泉を支配し、中を擦り上げる。 彼の身体が鞭にぶつかり、その度にグリップが中で暴れた。 熱とグリップ。その二つで、イリスはあっという間に表情を緩めていった]
ん…く…ぅ…そ…いわれ…ても…く…ふう…。
[快楽の波に、思うように力を込められない。 それでもなんとか意識を集中させ、快楽で収縮した泉をそのままたもとうと、顔を赤くして必死で力を込めた]
(@11) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
[目の前のこの女は自分の様子を愉しんでいる。 それが言葉と表情から分かり、苛々する。]
…ゲイル先生? それは誰ですか?
[相手に負ける、それよりも。 どうしても聞いておきたいと、ノックスは女医の名前を口にした]
(100) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
|
― 院内廊下 ―
[院内をマーゴ達に探し回られては困る。 頼りになる味方が欲しい――。
そういえば――プリシラ 彼女と共にヨーランダの診察室へと在庫の発注ミスで謝罪に訪れた時に感じたのは敵では無さそうとの感覚だった。]
プリシラ先輩に、ピッパの事を話そう…… 何か、先輩ならいい案を出してくれるかも……。
[ナースステーションに赴けば、プリシラ>>25と出会っただろうか]
(101) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 16時半頃
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やっと思い出してくれた?
[獲物を捕らえた笑みを返した。]
ピッパ・アルメストって子よ。 会った場所も覚えてるけど……その前に。 こちらの質問にも、答えてくれるかしら。
[その目をじっと見て]
プリシラに、妙な事を吹き込んだのは……貴方?
(102) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
はは、それなりになって来たじゃないか。 此れのおかげか? [そう言って、グリップの体外に出てる部分を掴むと遠慮なしにイリスの直腸を掻き混ぜるように動かしていく]
ふふ、じゃあそろそろ出してやろうか。 [そう言うと、腰の動きを速めていく。そして彼女が泣こうとも喚こうとも膣内に射精してしまうだろうか。]
(*19) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
|
― ナースステーション→更衣室 ―
[ナースステーションに居たプリシラに、普段は見せない真剣な表情をして、重要な話がしたいと語る。 ここでは、とこの時間には誰もいない更衣室へと彼女を誘う。
しばし、逡巡するも――正義感が強い彼女に期待して。
不審者とは自分の事であり、ピッパを5階から救出した事、詳しい事はぼやかしつつも、彼女は集団でレイプされたような状況であり、助けが欲しいと語っただろう。
そして、今匿っている場所のことも。 これからどうすれば、いいかと。
ノックスが>>80 プリシラにピッパの事を問えば。彼女はピッパが今匿われている場所の事を彼に告げた、かもしれない**]
(103) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
|
|
/* そふぃあめも> きっと描写したもん勝ちさ! 個人的には、皆の様子見えるっぽいので、全員同じ大部屋に突っ込まれてるんじゃないかなと思ってました。
そしてトイレと聞いてひとつ。私のNG、結構すぐに限界来るみたいだから、そっち方面はゆるめ描写だと助かります。ごめんね。
(*20) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 17時頃
|
/*
>>*20 ゲイルせんせ
苦手を克服するチャンスですよ!(マテ
あたしはモジモジするだけなので、 あとは先生方の胸先三寸ですねー
(+1) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* や、克服ってか。 すでに初日からあたしが仕掛けてストップ食らってるのだ。
まあ、いざとなれば暗転でw
(*21) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* そふぃあ>いや、1dの赤でも言ったけど無理。勘弁して下さいマジで><
よーらめも>ん?拉致っちゃうの?
(*22) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* 苦手を克服っていうより、逆に苦手意識が強まっちゃったなぁ……;困った。 NGってわがまま言ってる気分にもなるので更に泣きたくなる。
(-13) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
>>*19
く…ぁ…はぁ…。
[まるで尻尾のようにささったソレを乱暴に扱われれば、その度にたまらなくなって甘い嬌声を上げる。 そしてそのままヨーランダの言葉に反応し]
ン…出し…てぇ…。 いっぱい…中に…ィ…。
[蕩けた顔でいっそう締め付け、ヨーランダを限界へと導く。 こういった場所でこんな事をしている以上、なかに、と言うのは珍しくなかった。 勿論最初は拒絶していたが、今は違う…言ってしまえば、じんわりと熱が広がる感覚に、味を占めてしまったのだ。 よほど嫌悪する男相手なら未だに拒絶するかもしれないが、ヨーランダのことを好かないとはいえ、そこまで嫌いと言うわけでもないのだろう]
(@12) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* んー、ピッパ拉致ってローズ呼び出そうかなってね。 そうすれば。私とピッパとローズで思う存分甚振れる。
(*23) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* ローズは紅茶で十分堕ちると思ってたんで、 ローズいなくなる→行き場を失ったピッパが王子訪問→お待ちしておりましたー☆ を考えてましたw
そっちがそう動くなら、ちょっと計画考えなおしときますねん。
(*24) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* ていうかヨーラって後ろの穴好きだなぁ……!!
(-14) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
ふふ、凄いな…… [きゅっと締め付けてくる感触。それを存分に味わいながらも、出し入れは続け。そして限界が訪れれば膣の奥深くで精を解きはなった。流石にこういう場所故か、泣いて拒絶される様な事が無かったのが些か拍子抜けと言えば拍子抜けだが]
ふふ、良かったぞ。 [中に出し終えると、晒し台の前へと行き彼女の前に出し終えたモノを突き出す。綺麗にしろとでもいう様にして]
(*25) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
[獲物を捕らえたという目つき。 無性に気に入らないが…]
そうですか、ありがとうございました。 場所は言わなくていいです。分かっていますから。
[聞きたかった情報が聞けた。 ピッパ…彼女は、昨日5階に移動したとソフィアが言っていた。そしてこの女医は、看護師でさえ気軽には行けない5階の患者と話したという。 つまり。確実に「5階」に行く術を持っていることが確定したのだ。 ゲイルの問いには睨みつけ]
プリシラさん…?妙な事を吹き込む? 何の話です?
[と、自分は何も知らないというふりをした。 相談した日に飛び出していこうとしたプリシラがゲイルの元へ行ったのだろうか、と推測は出来たが]
(104) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* 大丈夫! ローズ堕としたらピッパ開放するから。
そして彼女が王子のところ行けば。 ゲイルの当初の計画と齟齬は無い気がするけど、どうかな?
(*26) 2010/03/09(Tue) 17時頃
|
|
/* あ、それならおk!ありがとう! たっぷり発情させときながら、王子の事は言葉では触れずになるべく彼女の意思で向かわせてやって下さいw
(*27) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 17時半頃
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そ、「分かってる」ならいいわ。 知り合いなら、連れてってあげてもいいのよ?
[5階という所に明らかな敵意を感じる。 おそらくはある程度の事は知っているのだろうと推測しながらも、わざと挑発するような笑みを見せた。]
プリシラ、彼女結構乱暴者ね。 あんまり男勝りだと婚期逃すわよって、言っといてあげて。
[くすりとからかうような笑みを残して、ひらりと手を振りそのまますれ違って行った。**]
(105) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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/* 前半、派手に動きすぎた所為で村側に警戒されて絡みづらくなっちゃったなー。 しっぱいしっぱい。 やっぱ狼側って難しい。
(-15) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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/* あと医者がお互いノータッチなのはちょっと寂しい。 いろいろ情報交換とか、奴隷自慢とかいちゃいちゃとか、赤でやってみたかったかも。 とはいえその分忙しくなっちゃうのもあるのだけどね。
(-16) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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/* うー。情報不足。 前半派手に動きすぎちゃったなぁ…… ソフィアさん夜お借りしていいかい?
(*28) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 17時半頃
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/* ん、良いよー。 ただし、処女は取っといてねー
(*29) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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/* はーい、了解でーす。
(*30) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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>>*25 [なかに広がる熱に快感を感じ、身体が震える。 栓が引き抜かれれば、しばらくして透明なイリスの蜜と、ヨーランダの吐き出した精の混ざり合ったものがトロリと垂れた。 原則、避妊薬を飲む事を義務付けられているイリスにとっては、この感覚も既になれたものだった。 目の前に自分の蜜で汚れたものが差し出される。 イリスはソレに舌を這わせると、半ばうっとりとした表情で蜜をなめとって行った]
(@13) 2010/03/09(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 18時頃
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/* 忘れてたけど中身予想。 マーゴ→hmtn ソフィア→すめ狼さん ノックス→ぁぁんたん ローズマリー→まゆまゆたん ヨアヒム→あずぶーさん この辺はガチ。
あと雰囲気から、ピッパ=血の人さん? なんとなく。
actの「っつ」って、プリシラさんちゃんさん……?もしや。と思っている。
(-17) 2010/03/09(Tue) 18時頃
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[イリスが丁寧に奉仕する様を見て、ふと思いついた事] そうだ、イリス。 お尻に鞭を入れたままでソフィアに会うとしようじゃないか。 まあ、もし嫌だと言うなら……
[ここ数日で彼女にはヨーランダの性格はだいぶ分かってきただろうか。もしもイリスが嫌だと言えばまちがいなくソフィアに突っ込むと言いだすだろう]
(*31) 2010/03/09(Tue) 18時頃
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-5階の一室-
[連れて来られてから何時間が経っただろうか。 窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。 ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]
帰りたい・・・
[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。 しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]
う・・・ だれ?
[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]
(+2) 2010/03/09(Tue) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 18時頃
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やあ、良く眠れた? [性行為も一段落させて、現れたのは彼女を此処へと連れてきた張本人。まるで、旅行の2日目に声をかけるような口調でそう言うと。にこにこと笑っていて]
それとね。俺だけじゃあないんだ。 もう一人…… [そう言って彼が手招きすれば、イリスも後から部屋に入って来るだろう]
(*32) 2010/03/09(Tue) 18時半頃
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>>*32
[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]
眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・
[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。 だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]
イリス! どうしてそんな・・・
[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]
そっか、あたしと同じなんだね。
[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]
(+3) 2010/03/09(Tue) 18時半頃
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ま、イリスだけじゃないさ。 レティも居るんだ。後で会うかい? それに……ピッパも居たんだが。 残念ながら、鼠がはいってなあ。 [たいして残念でもなさそうに聞こえるのは気のせいか。男の中では捕まえるための手段をあれこれと検討しているのだろう]
まあ、此処に来た連中の仕事がなんなのか。 大体は分かっただろう? [薄く笑うと、横に居たイリスの胸を唐突に鷲掴みにして]
これぐらいに従順になれば。 また下の階で何かをして貰う事もあるだろうさ。
(*33) 2010/03/09(Tue) 19時頃
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>>*33 レティも・・・ あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・ [儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]
え? ピッパさんはいない!? だって昨日、5階に移ったって・・・ [これは朗報だった。 同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]
イリス! ああ、そんな・・・ [豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。 ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]
下の階で・・・? ここを出られるの? [ごくり、とのどを鳴らす。 つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。 ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか? とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]
(+4) 2010/03/09(Tue) 19時頃
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イリスの変貌が意外かい? まぁ、ソフィアにしたって。 随分と俺には従順だったしなぁ。 [イリスの知らないソフィアの痴態を揶揄するように笑って見せた。手はイリスの体をまさぐったままで。]
まあ、本当に従順になるまでは多少時間がかかるだろうねえ。 少なくとも、自分から望んで俺に股を開いたりするぐらいにはなって貰わないとね。 [笑いながらそう告げた、それは裏を返せば今後もソフィアの事を調教し続けると言う宣言に他ならない。]
(*34) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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>>*34
[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。 これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。 ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]
それで。今日は何をすればいいの? とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。
[ちゃらり、と。 首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。
ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]
(+5) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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/* さて困った。 どう動いて良いやらさっぱりわからんぞ。
(-18) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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/* こんなにやる事浮かばないのは初めてだ。 どうすんだ俺!
(-19) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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>>*31 このまま…!? …く…わ…わかった…このまま行けばいいんでしょ…このまま…。
[完全に予想外の出来事。 当然拒否したい衝動に駆られるが、そういうわけにも行かず、奥歯を噛んで耐える。 拘束を解かれると、そのままソフィアの部屋まで連れて行かれ、ヨーランダに呼ばれてから部屋に入った]
>>+3 >>*33 ソフィ…。
[先ほどまでの行為の跡を残したまま…尻に深々と鞭をくわえたままの恰好でソフィの前に立つ。あまりの羞恥に、まともにソフィの目を見ることが出来なかった。 しかし、その羞恥の炎は、確実にイリスを昂ぶらせる一員となっていた。 そんなところへ不意に胸を鷲づかみにされれば、思わず嬌声を上げてしまっただろう。一度漏れてしまったそれは、我慢する事が難しく、そのままイリスの口から熱い吐息と共に漏れ続けた]
(@14) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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全くソフィアは…… 少し従順になったと思えばこれだ。 やはり、処女を奪ってしまうのが一番手っ取り早いのかねえ? [最後は同意をイリスに求める様でもあり、単に自身で考えが口から洩れた様でもあった。兎も角、下のフロアの時同様にソフィアは1日落ち着けば多少は平静さを取り戻してしまうのかと思いながらも。]
ああ、それよりも。 ヨアヒムにでもくれてやった方が面白いかなあ? [口から出るのは例の入院患者の事。あの男に抱かせると言えば目の前の彼女も少しは焦るだろうかと思いながら……実際問題として、彼は連れてくるリストにはもう入ってるのだから]
(*35) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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>>+4 ン…は…あ…んぅ…。
[つい先ほどまで行為に及んでいたせいで、身体はまだくすぶっている。身体はまだ受け入れ状態をたもっている。 そのせいで、甘い快感は容赦なくイリスを襲った。 あっという間に頂は硬く隆起し、その存在を主張した。 絶望したようなソフィの目。ソレに幾分の悲しみを感じるも、快楽を押さえ込むことなど出来ない]
ごめん……はぅ…ソ…フィ…ごめ…ね…。
[何に対しての謝罪だったか。 喘ぎ混じりにごめん、を繰り返す。 しかし、そんなイリスの目は、快楽によって潤み、妖しく光が揺れていた]
(@15) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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>>*35 !! や…待って!
[ヨーランダの言葉に、危うく『やめて』と口走りそうになり、待って、と言い直す]
…お願い、ソフィと二人で少し話をさせて…。 落ちついて話がしたいの…。 …話ている間だけで良い、何か着るものと…あと…コレを…抜いて欲しい…お願い。
[頬を赤らめ、尻に深く突き刺さったソレを見つめた]
(@16) 2010/03/09(Tue) 19時半頃
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>>*35
[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。 処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]
あー、つまり、なんだ。 あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。
[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]
ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏? そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。
[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。 実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]
ねぇ、イリスもそう思うでしょ?
[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]
(+6) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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―廊下―
……。
[挑発的な台詞と笑みには睨む視線だけで返し。 続くゲイルのプリシラ評価には、]
…はあ…
[と、曖昧に頷くのみ。 とりあえず深く追求されなかったことにはほっとするが、プリシラは何をしたのだろうか、と気になった。**]
(106) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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>>@15 イリス。性奴隷の先輩らしく見せてやるか? [イリスにもからかうような声を掛けながら、スラックスのジッパーを外してモノを取り出した。そしてソフィアを横目にイリスに命じた]
何時ものように奉仕して貰おうか。 ちゃんと挟むんだぞ? [そこまで言うと、ソフィアを見て彼女にも宣告した。ちゃんと見ておくように、もし目を逸らしたらソフィアとイリスと両方に仕置きを行うと言い放って]
(*36) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 20時頃
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/* >ソフィアメモ んー、大丈夫。 落ち着いて話す前に一通りいたぶる事に決めたから(ぁ
(*37) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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>>+6 [そうね。もっとも、どちらにも絶対捧げたくはないけど。 そんな言葉を素直に言えたらどんなに良いか。 しかし、ここで下手な事は言えない。 下手をすれば、となりのこの男は、今すぐ、この場で、ソフィの処女を散らすだろう。 それだけは避けたかった]
…。
[弱々しく苦笑混じりに微笑み返す。それがイリスに出来る精いっぱいの同意だった。 そして、ヨーランダの言葉に、一瞬躊躇う]
…それが終わったら…話をさせてくれる…?
[コチラの願いを聞き入れてもらえるか否か。 ソレにかかわらず、イリスに拒否権はない。 ソレに、少なくともイリスにとって奉仕程度なら、拒否するに値しないことだった。 もっとも、ソフィに見られている前で、と言うのはいささか躊躇いがあったが]
>>*36
(@17) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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>>*36 …わかった…胸も…使えばいいんでしょ…? …ン…は…は…ぁ…はむ…じゅ…ジュル…。
[スラックスから取り出されたヨーランダ自身に舌をはわせ、唾液を刷り込む。 十分に全体に唾液をまぶしてからソレを胸ではさみこみ、先端を口に含んだ。 慣れた手つきで胸を両がわから圧迫し、扱く。ソレにあわせて頭も動かし、彼の性感を高めていった]
(@18) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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[薄く笑いながらイリスの奉仕を受ける。彼女の思惑がどうあれ、目の前で行われる光景にソフィアはどんな反応を示すのだろうか。] ふふ、どうだ? とても、同期で入った時の彼女とは思えないか?
[そんな言葉を掛けながら、鎖でつながれた彼女を見やる。内心、逆らうならばそれはそれでこちらも遊びがいがあると思っただろうか。]
(*38) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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>>*36 イリス・・・ ごめん・・・ [イリスの手本を見ろ、目を逸らすな、と言われ、 逆らえないソフィアは理由もなくイリスに謝った後、やむなくイリスの奉仕を観察することになる]
>>@18 うわぁ・・・ [イリスの気合が入った(ソフィアにはそう見える)奉仕を見て、思わず声が漏れる]
(とても仲良さそうに見えないのに・・・) [嫌いな相手でも、ひとたび体を求められたら全力で相手に接するその姿は、長く同僚として勤めてきた時の姿からは想像も付かないものだった。 しかも、そんなイリス姿を見て・・・興奮し始めている自分に気付き、ソフィアは愕然とする]
(嘘、嘘よ・・・!) [ここ3日間の調教のせいだろうか。 確実に変化している自分の体に情けなささえ覚える]
(・・・ところで、ムネの無いあたしはどうやってアレをすればいいんだろう?) [などとついでに疑問に思ったりしていたが]
(+7) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 20時半頃
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ソフィア、どうした? [彼女の頬が赤くなってきている。それを見て取った男は煽るためのまた新しい種が出来たと内心ほくそ笑んで。イリスの奉仕を受けたままでソフィアにさらに言葉を掛けた]
興奮してるようだし。 なんだったら、そこで自慰を始めても俺は構わないぞ? [嘲る様な、またはからかう様な事を言って。その合間にも必死に奉仕するイリスの胸に触れると先端の突起に爪を立てて強く捻っていく。彼女が嬌声を上げるならまたソフィアの方を見て]
大したもんだろう? お前もすぐにこうなるよ。 ……いや、そうならないとどうしようもないと言うべきかな? [そう言うと愉快そうに笑ってから、身体を震わせてイリスの顔と胸に精液をぶちまけた。彼女はそのまま舐めとるだろうか]
そう言えば、昨日のソフィアは随分美味しそうに飲んでたっけなあ?
(*39) 2010/03/09(Tue) 20時半頃
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>>*39 ん…ふぅ…。 …!? んんんん!!?
[奉仕を続けていると、先端に鋭い痛みを感じる。 しかし、口はヨーランダを刺激し続ける。 声はくぐもっているものの、それは明らかに快感を感じている声だった。 トロトロと泉から蜜があふれ、まるで尻尾のような鞭が、悩ましく揺れる腰に合わせて左右に揺れていた]
ん…!
[やがて、ヨーランダの精が身体に降り注ぐ。 その頃には、男のニオイとそれまでの行為で、イリスの顔はすっかり淫靡に上気していた。 降り注ぐ精をじっと受け止めるイリス。 ヨーランダがひとしきり吐き出したなら、もう一度ソレをくわえ、管に残ったものを吸い出し、それから自分の顔を手で拭っては精を舐め取る。 それから抱えるように自分の胸を持ち上げると、双丘の上にかかった白を舐め取って行った]
(@19) 2010/03/09(Tue) 20時半頃
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良く出来ました……が、さっきのソフィアのあれは良くないねえ。 [別に自身とヨアヒムを比較して数億倍とのたまった事はさほど気にならない。しかし、あの反抗的な態度は咎めなければいけないと思い]
イリス、とりあえず抜いてやるよ。 [イリスのアナルから鞭を引き抜き、彼女の体液で若干汚れているグリップをイリスの髪をタオル代わりにするようにして拭き取った]
さあ、ソフィア。 お仕置きの時間だ。 [こちらを見てやや反抗的な目をする彼女の胸元を払う様に鞭を振るった。]
(*40) 2010/03/09(Tue) 20時半頃
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[痛みに顔を顰める彼女を見下ろす様にして。鞭で今度は床を叩いて威嚇してから。] ソフィア、胸元は痛かっただろう? 身体の中で、まだ肉が厚いから一番痛みを軽減できる場所。 分かるな?
[薄く笑って、要は四つん這いになれと言う事で。ソフィアが嫌々ながらに四つん這いになった所に容赦なく鞭の雨が降り注ぐだろう] はは、そうだ。 中々分かってきたじゃないか。
[必死に耐える彼女を嘲笑う様に、お尻だけでなく背中や太もも、あるいは胸元にもう一度鞭を入れて……ソフィアの全身に赤く鞭の痕を付けようとしていって]
(*41) 2010/03/09(Tue) 21時頃
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>>*40 ん…くぅ…! …ッ!
[ズル…リ…。深く刺さっていたものが引き抜かれる感覚に喘ぎ越えが漏れる。 いくら自分のモノとはいえ、髪をに扱われることに怒りを覚え、ヨーランダをにらみ付けた。 準備されていたタオルで髪を拭い、ヨーランダの仕打ちをしばらくだ待って見ていたが…]
ま、待って! いきなりこんな…!
[鞭はイリスの身体にも当たるだろうか。 例え当たっても、ヨーランダも無駄に力を入れてはいないだろう。 そのくらいの力加減ならば、イリスの口からは甘い声が漏れただろうか]
お願い…話を…させて…。
(@20) 2010/03/09(Tue) 21時頃
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[鞭を振るっていると、横からイリスに止めてと哀願されるも先程、髪をタオル代わりにしたら睨んでいたな……と思いだし。どうしたものかと少し考えてから、彼女の方を向いて] そうだなあ。 こちらとしても、はいそうですかという訳にもいかないし。
[そこまで言うと、ちょうど良い交換条件が浮かんだのか顔を綻ばせてからイリスの方を見た。] ここで豚の真似をして見せろ。 鼻フックは今日は許してやる。 だから、ソフィアと話がしたいなら。
[そこまで言うと、またソフィアの体に鞭を振るって見せて] ここで這いつくばって豚の鳴き真似をするんだな。
(*42) 2010/03/09(Tue) 21時頃
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/* えっ!?
なに、なにこれ 私拉致とかなんなの 予告されちゃったよ
えっと どうしよう……
(-20) 2010/03/09(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 21時半頃
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[衣服を着替えて、普段とは違う黒の洋装。 髪を後ろで結って、伊達眼鏡を掛けた。]
……。
[鏡に映る自分が別人とは言わないけれど 見慣れていない者くらいなら誤魔化せる。 病室に篭り切っていても良かったけれど、 精液だけを延々と呑まされ続けた後のこと、 喉が渇いて仕方ない。
静かに病室を抜け出して、売店の方へと向かった]
(107) 2010/03/09(Tue) 21時半頃
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>>*42
お願い、イリスを苛めないで… 豚の鳴き真似なら… あたしがするから…
[獣のようなポーズをとらされ、体中を鞭痕で真っ赤にされてはいたが、鞭の痛みが却ってソフィアの理性を取り戻させていた]
イリス… ごめんね、あたしなんかのために…
[この悪夢のような4日間で初めて、自分と同じ立場なのに自分を助けようとしてくれるイリスの優しさが、ソフィアにとってどれほどの救いになったことか]
ねぇ、いいでしょ。
[そして、ヨーランダの許可が出れば。 四つん這いのまま鼻を鳴らして屈辱的な鳴き真似をヨーランダの許可が出るまで続けることだろう]
(+8) 2010/03/09(Tue) 22時頃
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-回想-
>>*39
そ、そんなこと人前でするわけ無いでしょ! なんであたしが、そんな…
[自慰の許可をだすなんて、からかわれていることは明白なのだが、興奮して余裕のなくなっているイリスは馬鹿正直に受け答えをしてしまう]
そうならないと、どうしようもない…
[しかし、続く言葉には少なからずショックを受け、思わずヨーランダの言葉をオウム返しに呟いてしまう。 (あたしも… あんなエロい体に変わっちゃうのかな…) 淫らな期待をしたわけではない、はずなのに、ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく響いたように思う]
(+9) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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>>+8 へぇ? [代わりに鳴き真似をすると言いだしたソフィア。彼女が這いつくばったままで惨めに豚の鳴き真似をし始めると楽しそうにそれを眺め、横目でイリスの表情を見物しながら]
せっかくだしソフィア。 もっと豚っぽくしてあげるよ。 [そう言ってソフィアに近づくと、彼女に鼻フックを付けて整った顔を惨めな豚顔に変えてしまった。]
良かったねえ。イリス。 優しいお友達が代わりに雌豚になってくれて。 [考えてみれば数日前に彼女が拒否したプレイ。それを今ソフィアがやっていると言う事はそのまま身代わりになった様なもので。]
(*43) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 22時半頃
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回想 >>+9 そう。まだソフィアは堕ちきってないからそう思うんだなあ。 [意味深にそう呟きながら、必死に奉仕するイリスを眺めて。彼女の方を見ながら言葉を続け]
イリスはね、俺と初めて会った時に。 個室だったけども。 股を開いて自慰を見せてくれたんだ。 イリスはそういう女なんだよ。 [彼女が反論できないのを良い事に勝手な事を言った。確かに自慰をさせたが、それはあくまで彼女の弱みに付け込んだだけの事だった。しかし、それを本人もヨーランダも言う気は無かった。]
(*44) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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― 4階特別個室 ―
……うあぁあああ!
[枕が宙を舞った。 やっと楽園への道が開いたと、期待に胸を膨らませていたのに]
くそっ! 誰だ! 許さん!
[もう一つの枕をベッドに何度か叩きつけると、車椅子にのり外へ出た]
(108) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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道案内 ノックスは、漂白工 ピッパのことを考えている
2010/03/09(Tue) 22時半頃
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-回想-
>>*41
きゃあああっっ!!!
[突然、ノーモーションで振るわれた鞭に胸元をえぐられ思わず悲鳴を上げてしまう。 まるで両の乳首を根元から持って行かれたと思うような衝撃。 両腕で胸を守り、怒りを込めてヨーランダを睨みつける]
い… ひゃぁっ!!
[「痛いじゃない!」と怒鳴ろうとした機先を制され、脅しの一撃が床に。 思わず情けない声を上げてのけぞってしまう]
一番痛みを軽減できる場所って… 分かったわよ! これでいいんでしょ!
[ヨーランダの指示を理解し、床に四つん這いになる]
(+10) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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ぐっ… いひゃぁっ! ひい、ひぃ! やめっ!! きゃあっ!
[尻に降ってくる鞭は、お尻に力を入れて固くすることである程度の我慢はできた。 しかし、フェイントをかけて他の部位を襲ってくる鞭はどうにもならず… 強い痛みに続けざまに情けない声を上げてしまい、ヨーランダを余計に楽しませることになってしまう。 十分な量の鞭を浴び、息も絶え絶えになったころ、ソフィアの体はゆでダコのように真っ赤になってしまっていた]
(+11) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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― 売店 ―
許さん、許さんぞぉお!
[物凄い勢いで売店へ進む。 停電の原因を作った人物に出会えば容赦しないだろう。 ――が、彼にその人物を知るつては無い]
……お?
[どこかで見たような桃色の髪。 けれど、その持ち主は5階にいるはずで。 他人の空似だろうと、プリンを籠に詰め込み始めた]
(109) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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/* 皆突然沸いてきて吹いたwwwww
(-21) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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/* プリンはプリン体の少ない食品みたいだから、食べていいわよ?
(-22) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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―― 売店 ――
[ミネラルウォーターを一つ持って、 俯きがちにレジへと向かう。 人に会わない為に俯いていた、 その筈が、前方未確認で――]
きゃ、――
[思い切り、肉をたっぷり携えた男にぶつかり その拍子に眼鏡がずりおちた]
――ッ!
[この男は。 見紛う筈もない、自分を犯して五階行きにさせたあの男]
(110) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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/* あっ
やばい
おなかすいた
(-23) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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/* そして自分のト書きがところどころ抜けまくりで判りにくすぎら。 落ち着け俺!
(-24) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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/* 真の修羅場はロースとピッパとノックスの3人がかち合うことですね!
修羅場行きたい!でもpt少ない。 まようぅうう
(-25) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 22時半頃
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[ぐらり、車椅子が傾いて商品棚に引っかかった。 プリンの入った籠は男が死守していた]
どこ見て歩いてんだよぉ! [男の頬が怒りに震え、赤くなる。 更に罵声を浴びせてやろうと口を開きかけた時、相手の眼鏡がずり落ちた]
……あれぇ? お前――!
[何故二日前散々に嬲った女がここにいるのか。 彼の思考はめぐり、しばし動きが止まる]
(111) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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― 更衣室→ピッパの病室→院内 ―
[>>103 プリシラと別れた後、不安を覚えてピッパの病室へと急ぐ。マーゴ他、院内の看護師が彼女の病室を探るとも限らない。]
……。
[でも、彼女の姿は見えなくて―― 不安、焦燥、後悔、負の感情が女を襲う。ヨーランダに盛られた薬の影響だろう、情緒が安定していない。]
ピッパ!!
[姿が見えない事にすっかり動転してしまい。 病室内を詳しく調べる事もせずに、病室を駆け去れば。 院内にまだ無事で居る事を願って早足で彼女を探しに出かける。]
(112) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
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[あらかたヨーランダの責め苦が落ち着いた頃、また一人ソフィアの元へ尋ねる姿があった。]
あらあら、大分可愛がった後のようね。 私も用があるのだけど、まだ元気は残ってるかしら
[全身を真っ赤にし、鼻フックも着けられ別人のようになったその姿を見て苦笑する。 ソフィアの目の前にしゃがみこむと、前髪を掴んでこちらを向かせた。]
ね。貴女。ノックスレオンについて何か知らない?
[昨日と同じ問いを、彼女にも。]
(*45) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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/* ゲイルのメモより ・ヨアヒムとピッパも感動の再会。
↑感動wwwっうぇwwwww
(-26) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
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>>*45
…ノックスさんですか? 検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。
[突如ゲイルから話を振られる。 いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。 ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]
(-27) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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[まずい、と思ったけれど お前――と、最早気付かれているならば仕方ない。 眼鏡を掛け直しながら、鋭い眼差しを男に向ける]
……お久しぶり。
あなたの所為で私は――
[私、は? 五階に行ったこと全てを責めるのは厭わない。 しかしなんだろうこの罪悪感。]
……。
[言葉が萎んでしまうのは、 この男に、そして五階の男達に 嬲られて、快楽を感じていた、自分が居たから。]
(113) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
[ノックスと別れて再び院内をぶらついていると、焦りを隠す様子もなくきょろきょろと視線を彷徨わせるナースの姿が。]
あら、貴女は―― ちょっとどうしたの。すごい剣幕だけど。
[その鬼気迫る様子に驚いたような表情で、声をかけた。]
(114) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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>>*43 ソフィ…。
[ヨーランダの要求に一瞬躊躇う。 と、ソフィが代わりに、と申し出てくれた。 その様子に半ば泣きそうな顔でソフィを見つめる。 ヨーランダの言には顔を歪ませながら…]
…とにかく…これで話をさせてくれるの? …ダメなら…豚の鳴きまねくらいなら…する…。 だから…お願い…。
[屈辱。 恥辱ならまだ耐えられるが、この手の屈辱的な仕打ちに対しては、未だにプライドが邪魔をする。 しかし、これからの彼女のここでの生活のため、このまま攻めが激しくなる前に、どうしてもソフィアと話がしたかったイリスは、ソレを許容してまで食い下がる]
(@21) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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>>*45
…ノックスさんですか? 検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。
[突如ゲイルから話を振られる。 いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。 ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]
(+12) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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[しばらく考えていると、5階でトラブルがあった事に思い至る]
俺のせいで、なんだぁ?
[脂肪を寄せ、傾きながら首を傾げる]
がちゃんっ!
[商品棚を突き、倒れかけていた車椅子を元に戻した。 じり、と桃色の女の方へ詰め寄る]
聞いたぞぉ、縛られて一日中よがってたってなぁ〜
[至極傍まで近寄ると、卑猥な目で彼女を見上げ小さく囁いた]
(115) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
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……。
[彼の質問に答えることは出来ない。 寧ろ、この男の"お陰"で得られたものもあるのだから。]
そう、ね。
五階は……いいところ。 あなたにとっては……きっと。 楽園じゃ、ないかしら。
[卑猥な目を向けられて、嫌悪感は大きい。 しかし同時に、子宮が疼く様な感覚]
……そうよ。 よがって狂って、一日中入れられっぱなしで。 ――最低だった。
(116) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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/* も、もう、尋問ネタなんてとっくの昔にネタ切れてるんだよ……!!www どうしようもうどうやって責めたらいいかわからんwwwwwwwレティみたいにずるずるべったべたに溶かす方が得意なのかもなぁ……
(-28) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時半頃
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― 廊下 ―
[>>114 声の方を振り向けば――
何時だっただろうか、煙草の匂いの事を咎められた新たにこの病院に来た医師の一人――名をゲイルと言ったか――新入りの医者は、女にとって要注意人物。
彼女がピッパを攫った張本人とは知らないものの。もし、知っていれば、この場でその頬を叩いただろう。]
……。
[取り乱している様子を見せては、ゲイルにピッパを救出した本人だと知られてしまうかも、知れない。院内では不審者を取り締まっている。
息を整え、女の方を振り向けば。自分がその不審者を探していると言うように。]
あっ、いまぁ不審者を探しているんですぅ。 レインバレス先生にぃ、ぁたしの担当だったピッパさんの事を聞いてぇ。
ひどぃですよねぇ。
(117) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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ほーぅ……楽園、楽園……
[口の中でうっとりと単語を転がす。 転がせば転がすほど、昨晩5階へ行き損ねた恨みがふつふつと湧いてくる]
おー? ちょっとぶつかっただけだよぉ!
[大きな物音に声をかけにきた売り子を追い払い、再びピッパを見上げた]
ほーぉ…… 本当に最低だったか、確かめてみるかぁ?
[身体を乗り出し、女の下腹部に手を伸ばす]
(118) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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ふふっ。それ位ならレティやピッパにだって言えるわ。 本当にそれだけなのかしら?
[頬をするりと撫でると、奴隷を一人呼んでソフィアの両方の手首と足首を荒縄で縛り付けると、天井から吊るさせる。 そして強力な痒みと肉欲を呼び起こす媚薬を胸と秘部と、それから菊座へと丁寧に塗りこめて
――そのまま正面にイスを置いて座った。]
もう一度聞くわ。 何も知らないの?
[にこりと笑みを浮かべて、答えを待つ。]
(*46) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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/* ぁ、レインパレス先生です。 バじゃない><
(-29) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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賭場の主 ヨアヒムは、漂白工 ピッパに性欲をぶつけ、八つ当たりするつもりだ。
2010/03/09(Tue) 23時半頃
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[息を乱す彼女を、それと悟られないように観察する。 以前会った時の飄々とした様子とは全然異なる姿。 それは恋人を奪われたからなのか、それとも別の要因からか―― いずれにしろ、違和感を感じていた。]
貴女が走り回ったところで、捕まえられるの? 警備員も動いているのだから、彼らに任せて業務に戻りなさい。
[困ったように眉を寄せて、冷静に応える。]
(119) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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>>*46
な、なにも…
[薬を塗られてわずか一分。 早くもその悪魔的な効果が表れ始め、全身にうっすらと汗をかき始める]
だ、第一、あたしがノックスさんの何を知ってるって言うんですか! 単に3日前に担当だったってだけですよ!
[吊られたまま、喚くようにゲイルに応対する。 それもそのはず、ソフィアの敏感な3か所に塗られた薬が性感帯に染み込み、体の内部からソフィアを痒みと快楽で食い千切ろうと牙を剥き始めたのが嫌というほど感じられるから。 中でも、昨日に裂傷を起こした菊座が、熱い。 もじもじとお尻を動かして刺激を得ようとするも得られず、徐々にソフィアは追いつめられてきた]
あの、本当に何も知らないんでそろそろ… 下ろしてもらえませんか…
[愛想笑いを浮かべ、ゲイルに懇願する]
(+13) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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[ピッパについてノックスに聞かれるも、どこからどこまで話したらいいか分からずに ピッパと知り合いなの?と聞きかけるが また昼に話しましょう、とだけ告げて ノックスの部屋を後にした。]
頭痛い・・・。
[...は混乱していた。 ピッパが帰ってきた、そして5階について。 ピッパの身に起こったと思われるおぞましいこと。
それが事実だとすると、ソフィアもレティーシャもただでは済むまい、と。
どうしたら?どうするべき? 悩みつつ、仕事に目を向けるが身が入らない。
深くため息をついて作業机に突っ伏したのだった]
(120) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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/* >>118 ×本当に最低だったか ○どんな風に最低だったか
言葉が浮かびませんてんてー!
(-30) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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[>>119 ゲイルが女を観察し、違和感を感じ取ったのを知らぬまま。]
ぇ、だって……。 ぁたしの担当だった患者さんです。もし危ない目にあっていたらぁ、と思ったら黙っていられなくて。
[ピッパの名を出しても冷静な態度に、問うてみる]
先生は女性の患者さんを攫う不審者がいるのを、同じ女性として不安に思ったり、怖いと思わないんですかぁ?
(121) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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まさか、これからでしょ?
[愛想笑いを叩き破るような、ごく穏やかな微笑。 彼女は決して手を触れることはない。ヨーランダ達にもすでに手を止めさせていた。もしかしたら彼らはもう退出しているかも知れない。]
担当をしていたっていうなら、尚更面白い話でも聞いたんじゃないかしら。 どう?
[もじもじと身をよじらせるソフィアに、さらに問いかける。 それでもなお白を切る様子なら、あーあと溜息をついて]
つまらないわ…… そんな事しか言えないなら、ノックスさんの所に遊びに行こうかしら。 面白い音楽が手に入ったってね
[ぱちんと指を鳴らすと、先刻の責め苦の音声が、スピーカーから再生される。]
ソフィアったら、なかなかいい声で鳴くのね…… ノックスさんの今晩のオカズは、これで決まりかしら。
(*47) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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―――!
[ヨアヒムの手から思わず身を引いたけれど、 商品棚に背が当たるだけ。 昏々と眠って、目覚め、 何も無いこの現実に寂しさを感じたのも事実。]
……く
[悔しげに唇を噛むけれど、 本当に厭ならばもっと抵抗出来るのではないか? 男の手が本当に厭なのか?
形ばかりに両手で彼の手を阻むけれど 力は弱い]
やめ、て……
(122) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[もしヨーランダが話しあいを許可したなら、イリスはこんなことを話ただろう]
…大丈夫、ソフィ…? …驚いた? 私…こんなんで…。
[言って苦笑する]
…でもね…私も、少し前までは経験…全然なかったんだよ? …{5}ヶ月位前に、私が[14]日位欠勤した事があったでしょ? …あのちょっと前に初めて…こういうことさせられて、その少しあとには最低の初体験をしたの。 私も…ソフィみたいに反抗的だったから…あ、だった、じゃないか、今も割とそうだから…。 …それで、久々に出勤して来た時には…私はもう性の虜だった…。
[軽蔑した?と言って苦笑する]
…残酷だけど、ソフィ…貴女も多分、そうなる。貴女の初めては…ここで散る…。 …とにかく、痛がって泣き叫んでもなんでも、相手はソレを楽しむような輩なのよ。 だから…せめて、少しでも辛くない初めてを向かえて欲しいの…私のときは…酷かったから…。 その為には、極力アイツ等を刺激しないこと。それから、要求をあまりストレートに理由を言って拒否しないこと。
(@22) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[...あまりにも考えがまとまらないので売店で甘いものでもゲットしようと廊下を進む。
数歩進むたびにため息をつく。 しっかりしろ、プリシラ。 いやいや、しっかりしろったってどうしろっつーのよ。
そしてまたため息をつきながら売店が近付いた。]
(123) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[相手はコチラの拒絶する姿を楽しむ傾向にあるから、と説明する。 それからひとつ咳払いをして]
最後に…快感を受け入れること…。 …初めての時までに、なるべく他の快楽に従順になっている事が出来れば、その痛みを、快感で誤魔化せるから…。 … ソフィは嫌がるかもしれないけど…例えば…後ろ…とか…。 そういうのに慣れる為の協力なら…出来るから…。
[恥ずかしそうにそう言う。 ソフィアには残酷な現実かもしれない。 後ろの快感に慣れろ、その為の協力はする、など、まともな発言ではない。 ソフィアにはそう言い放ったイリスの姿が、どう映っただろうか。 しかし、イリスは考えうる限り、これがソフィアにとってベストだと判断した。 同僚として、友人として、それが彼女にして上げられる最大限の協力だと思ったのだ]
…それから…さっきのここから出られるのか、って話だけど…。 …出られるには出られるよ…実際、私も勤務に戻ってたわけだし。 …ただ…「ココ」からは逃げられない…。
[辛そうに呟く]
(@23) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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ここの外に出られるようになるのは…きっと、性の虜になったと、あいつ等が確信した時。 例外もあるかも知れないけど…日常生活を少しでも取り戻せるのは…そうなってから…だと思う…。
(@24) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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貴女の患者は、ピッパさん一人なの?
患者を思うのは大事だけど、一人に贔屓して他を蔑ろにしていては迷惑よ。 第一、連れ去られてしまったのなら、もう病院内にいないんじゃないかしら。
不審者は確かに怖いけど……もっと不安なのは、他の入院患者さんでしょう。 そっちのケアはちゃんとしているの?
[疑問を口にするローズマリーに、あえて厳しい口調を叩きつける]
(124) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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|
[売店につくと見覚えのある丸い小男とピンクグレーの髪の女が何かやりあっている
あれは・・・ピッパ。こんな所をフラフラしていていいわけがないのに、なぜ、なぜ。なぜ。
ずんずん近づき声をかける。
ヨアヒムに。]
よ、あ、ひ、む、さーーーーーーーーーーーーーーん(怒) 何やってるんですか?
[にっこりとほほ笑みながら近づくも、 小男は怒気をはらんだ声に気がつくだろうか]
(125) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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…つまり、この場所から外に出る頃には…身体がもう、ここでの快楽なしにはいられないの…。 …私も一度、決心して警察に行こうと思った…。 でも、その前に言われたの…。
『ここで得られる快感の全てを手放して、もとの生活に戻れるのか。 戻れるなら警察にでもなんでも行くと良い』 って…。
…そのあと、性欲に抗えるか…試したんだ…。 …でもダメだった…3日ももたなかったよ…。 その時思ったの。 「あぁ、私はもう、もとの生活には戻れないんだなぁ」…って…。
[自嘲気味に笑い、ソフィを見つめた]
(@25) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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/* 5ヶ月前…結構前になったなぁ…。 2〜3ヶ月前を想定してたんだけど…w
(-31) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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>>*47 あたしが担当してたと言っても、一日だけでっ! 彼が退屈してたようだから、中庭が日向ぼっこにいいって教えたぐらいでっ!
[卑猥に腰を揺するのは止めようもない。 自分のこの手が自由なら、人前だろうとはしたなくオナニーをしてしまうだろう。 それくらいじわじわくる痛痒感がソフィアの体を苛んでいる]
ちょっと! やめてっ、こんなの聞かさないでっ! [自分の興の乗った声を聞かされ、恥ずかしさに再び叫ぶ]
いやぁっ! そんなものあの人に聞かせないでっ! [体を苛む刺激に集中力が途切れていたせいか。 自分の声をノックスに聞かせると言われて、反射的に。 「あの人」などとノックスのことをただならぬ呼び方をしてしまった]
ひいっ! いや、違う、違うの!!! [目の前の女医がにぃっと笑みを浮かべたのを見て、恐怖に絶叫する。 その笑みは、まぎれもなく肉食獣の笑みだ]
(+14) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時頃
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― 売店 ―
[ピッパに手を包まれるが、その力は弱かった]
随分しおらしくなったなぁ?
[先日、暴れに暴れた女。 そう気が弱いわけではないと知っている]
へへぇ……人前でオナっちゃう気分はどぉだぁ?
[笑いながら、女の手を彼女の陰核付近にこすりつけた]
やめて欲しいなら人呼べばいいんだぁ。 簡単だろー?
(126) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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だおああああっぅあはっあ!?
[夢中になり始めたところへ、よく知る看護婦の声がかかった。 慌ててピッパの手を振り解き、プリンの籠を抱きかかえた]
(127) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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|
[自分を慰めようとしても、縛られた手はそれを許さない。 じわじわと煮え切らない欲求がその身に燻ってゆくだろう。]
……あの人? 一日だけの付き合いにしては、随分馴れ馴れしいじゃない……
[にんまりと笑みを浮かべながら近寄ると、ふぅっと胸の飾りへ息を吹きかけた。]
彼がお気に入りなのかしら?それとももしかして、好きになっちゃった? ふふっ、なおさら聞かせたくなってきたわぁ……。
だってソフィアの言うことって退屈なんだもの、仕方ないわよね?
[薬の塗られていない耳をかりっと噛んで、耳元で笑った]
(*48) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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|
[敏感な箇所に触れるヨアヒムの手。 びくん、と身体が反応する]
ツ、は……
や……、
[感じてきている。 だめだ、こんなの。 自己嫌悪に苛まれる。 ――、そんな折に]
プリシッラちゃ、ん……?
[いつもの威勢の良い声が聞こえてきて、 安堵感―――そして相反する、もどかしさ。 複雑な表情で、プリシラを見た。]
(128) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[厳しい口調で看護師としての常識を語るゲイル――… 確かに、彼女の謂う事は看護師としてはそうあるべきで。]
ちゃんと、他の患者さんのケアはしてますぅ。 [その為に彼女の傍を離れ、不安だったのだ。] 院内を探すようにって伝達が来ているんですけどぉ…… そうですねぇ。
一旦、もどりまーす。
[普段どおりの口調を作って。
もしピッパが再び5階の者達に捕らえられたのなら、ば―― 5階に携わっている可能性のあるこの医師に、もう少し余裕があってもいいはずだ。
その厳しい口調が却って、女に未だピッパは大丈夫かも、との安堵が芽生えたか。 得られたのは僅かだったけれど、ゲイルには業務に戻ります、と語り。 その場を後にしただろう**]
(129) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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/* 毎度毎度ローズの洞察力が物凄いw
(-32) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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―廊下・売店近く―
[そろそろ昼ご飯の時間。 待ち合わせの屋上へ行く時にまた持ち込もうと、売店へジュースを買いに向かう。と。]
…?
[聞き覚えのあるような男の叫び声が聞こえる。 目的地からのようだが… 興味をもって、そろりそろりと近付くと。]
あれ、プリシラさん?
[よく見る後姿がそこにある。 そして、その向こうにも、誰かいる――]
(130) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>*48
ごごごごめんなさいっ! 相談受けてましたぁ! ノックスさんにっ! ひっぃぃ! かゆいよおっ!!!
[じわじわと。炭火を軽く燃え上がらせるようなゲイルの手管に快楽慣れしていないソフィアはあっさりと落ちてしまった]
(ごめんなさいごめんなさい、ノックスさん! でも痒いの! 気持ちいいのおっ!!!)
ノ、ノックスさんから相談を受けてました。 ゲイルさんから逆レイプされたって! この病院はおかしいんじゃないかって!
[それでも、全ては話せない。 股間から処女とは思えないほど大量の蜜を流しながらも、なんとか最小限の情報でこの場を乗り切ろうとソフィアは必死に考えていた]
(+15) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* >>127 プリシラの顔が見えて、本当にリアルびっくりして。 慌てて手が打った驚きをそのまま投稿した。 驚きすぎだ俺。
(-33) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* ノックスまでキターwwwww
(-34) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ヨアヒムさん、あなた、食べ物はすべて病院で管理しているんです。 余計なものを食べては困ります。 [すっぱりと言い切るとプリンの入った買い物かごを取り上げた]
(131) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* >>131 そっちかいwwww
(-35) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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[なぜならヨアヒムは糖尿病だったから。
そしてピッパに向きなおると なたはこんな所にいてはダメでしょう!? と一言いい、一緒に戻ろう、と告げた。]
(132) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>@22
(快感を受け入れること…) (快楽なしにはいられなくなる…)
[常識の枠の中で生きてきたソフィアにとって、イリスの言うことは全く理解できなくて。
それなのに、イリスが本当のことを言ってると分かるから。 本当に自分のことを案じて言ってくれてるってわかるから。 信じられない内容なのに信じるしか無くて。
こうなってしまったイリスが悲しくて。 これからこうされてしまう自分が悲しくて。
イリスの話を聞きながら、いつしかソフィアは声も立てずに涙だけをただ流していた]
(+16) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
|
あ、あぁ、あぁあ! お前っ! プリシラッ! お前、俺から5階だけでなくプリンまで取り上げるのかぁあ!
[公衆の面前で淫行に及んでいた事は見逃されていたらしい。 男自身も余りの驚きに、淫らな気分は吹き飛んでしまった様]
(133) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* >>132 あれ、俺糖尿だっけかwwww あれwwww 俺設定つけたっけww本気で忘れたwwwww なんでもいいぜえええwwwwww
(-36) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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|
5階だけではなく・・・? [ヨアヒムの言葉に眉をひそめる] 5階がどうしたっていうの?
(134) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
|
[プリシラの言葉に>>132 ぶんぶん、と首を横に振り]
……五階には戻らない。
[そうはっきりと口にしては、ミネラルウォーターを購入し。 プリシラが口うるさくなるのが厭で売店を立ち去ろうとした折]
……、え――
["彼"、と向き合う形になった。 未だ若い青年。もう長いこと会っていなかった、彼。 瞳を揺らし、ぼう、と見つめる。
ノックス、を。]
(135) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
|
>>@25
[自嘲気味に笑うイリスを見て、全ての話が終わったことを理解する]
イリス…
[呼びかけて、「何?」とこっちを向いたイリスを、お互い裸なのにも構わずぎゅっと抱きしめる。 直接感じられる、イリスの心音。 流す涙の勢いが強くなってしまう。 さらに嗚咽が混じり、耳元でイリスに確認した]
もう… 駄目なんだね… あたしたち… 駄目なんだね…
(+17) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
|
ローズマリーがまゆまゆたんでFAしとこかな? んー、マーゴの中身と誤認してる気もするけど…
(-37) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
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ふぅん、ノックスさんが相談をねぇ。 プリシラに話したのも彼?
[口を割り始めた様子に唇を弧にすると、耳たぶに洗濯ばさみを1つつけた。 薬を塗っていないそこからは、鈍い痛みが加えられるだろう。 あくまで薬を塗った部分には触れずに、視線は蜜を眺めるだけ。 手は後ろに回して、まだまだ触れるつもりはないと示している。]
(*49) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>135 ちょっ・・・・ちょっとまって。5階に戻れとは言ってないよ!?
[そう声をかけたが彼女の耳には届いていないようだった。 その視点の先にあるのは、、、、、ノックス]
(136) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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|
ごっ、5階に部屋移してもらえるとこだったんだ!
[うっかり口を滑らせた。 追及されない様、さっさとその場を立ち去ろうとする。 その前に、遠くを見てぼうっとしているピッパに小さく囁いた]
可愛い声だなぁ。 やっぱり、すけべな女。
[それだけ言い捨て、大慌てで車輪を自室へ向けた**]
(137) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>+17 ごめんね…ソフィ…。 …私も…最初は頑張ったんだ…でも…抗えなかったよ…。
[涙を流すソフィの様子に、胸が痛む。 先ほどヨーランダに精をかけられたことを思い出し一瞬躊躇うが、それでもそのままソフィアの背に腕を回し、抱きしめ返した]
…ダメだった…少なくとも…私は…。 いくら目を背けても…痛いのも…恥ずかしいのも…後ろでも…感じちゃうんだ…身体が…。 もう…そうなっちゃったんだ…私…。
[そして、ソフィアもそうなってしまうだろう、ということを、暗に告げた。 大丈夫、なんとかなる。そう言えたらどんなに良いか。 しかし、下手な期待は身を滅ぼす。 それは散々抵抗したイリスだからこそ、身に染みてわかっていた。 だから合えて、希望を打ち砕くため、はっきり言う。 そして、ここに順応出来るよう、もうひと押しくわえた]
…でもね、これで終わりじゃないから…。 ふつうでは居られなくなるけど…でも、ココを出ればお買い物だって行けるし…美味しい物を食べにだって行ける。
(@26) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
|
だからせめて…そういう許された日常を楽しめるようになる為に…ソフィも早く…。
[慣れると良いね…そう思ったが、流石にそれは言葉には出来なかった]
…私に出来るのは…せめて苦しくないように…快楽を覚えるための手伝いくらい…。 …ごめんね…。
(@27) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* あっwwwwww ごめんプリシラwwwwwwwwwwww
素で勘違いしたwwwwwwww
(-38) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
―売店前―
[プリシラに、売店の商品棚に隠れていた人物が。]
……
[信じられない。信じたい。 もう二度と逢うことは無いだろうと思っていた、その人がそこに立っていた。]
[微かに揺れる、薄桃色の髪。 「え」、と、驚き薄く開く唇。 自分を見つめる眼差し。 感じる彼女の全てで世界が埋まり、時が止まるような錯覚。]
ピッ…パ…
(138) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* ヨアヒムが可愛すぎて困る。
(-39) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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道案内 ノックスは、賭場の主 ヨアヒムの最後の言葉は、自分の聴力では聞きとれない
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>*49
は、はい! そうです! プリシラさんは信頼できるって、ノックスさんがっ!
[鈍痛を与えてくれる洗濯ばさみが気持ちよく感じる。 その痛みに集中すれば、少しでも性感を生み出す薬の存在を紛らわせることができるから]
他の人には相談してないって、プリシラさんだけだって! ああっ!
[もはや痒みは限界に達し、ガクガクと首を上下に振ることで必死で紛らわそうとするが、ほとんどその効果は表れない。 むしろ、そうして体を揺することで股間の蜜があちこちに飛び散り、濃密な性臭を放ち始めていた]
(+18) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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ちょっとまちなさい!! [ヨアヒムに声をかけるが届かず
っち、と舌打ちひとつして、追いかけたいがピッパをそのままにするわけにいかず。
周りに自分たち以外がいないのを確認してノックスに声をかける] ノックス、ピッパをあなたの病室に連れて行って。 私かローズマリーが行くまであなたの部屋から出さないで。
(139) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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……、なんで
王子が、此処に、居るの……?
[彼が居ることは、知っていた。 けれど信じたくなかった。いや、信じたかったかもしれない。 わからない。――信じられなかった。 こうして今、彼を目の前にしても、実感が湧かない。]
…――
[とん、とん、とん、と歩み寄って そっと手を翳した。 指先はノックスの頬に触れるか否か]
――会いたかったよ。
(140) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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>>129
そう。しっかり頼むわね。
[あくまで冷静な医師を演じながら、その姿を目で追いかけて。]
……。
[一瞬何かを言いかけたが、ふいと目を閉じ、その場を後にした。**]
(141) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、【見】 受付 アイリスを抱きしめたまま離そうとしない。
2010/03/10(Wed) 01時頃
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[助平な、女――――か。
嗚呼。言い得ている。 こんなに穢れた私は。 王子に会う資格なんてない気がしていた。
でも会ってしまった。 運命とはなんて、数奇なんだろう。
プリシラがノックスにかける言葉に、 先刻の己の勘違いを思い返す。 嗚呼、彼女も、味方をして呉れるんだ。]
(142) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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…え、あ…
[プリシラの声にハッとする。 意識がゆっくりと覚醒していく。 まだ頭はしっかりと付いてくるとは言えなかったが、真剣な彼女の声音と目線に、何かがあったことを察知して頷いた。]
(143) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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/* ソフィアってあと何か情報持ってたっけ……
(-40) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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――つまり。貴方たち3人で、この病院はおかしいって陰で相談してたのね? 他には誰も相談してないのね?
……そう。
プリシラ、さすがに邪魔ねぇ……
[ぽつりと独り言を零して。]
貴女の話、それなりに面白かったわ。 ご褒美をあげたいのだけど、何がいいかしら。
[頭をわしわしと撫でると、にこりと微笑んだ]
(*50) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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階段は、あそこのを使って。あそこは人が通らないから。3回まで誰にも会わずに帰れるわ。 [そう言って奥の非常階段を指をさす。]
あたしは、ちょっとヨアヒムに話しを聞いてくるわ。
[いって、彼らの向かうべき方向と反対に歩き出す。 指をぽきぽきっと鳴らし、やる気をみなぎらせながら**]
(144) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 01時頃
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[プリシラの指示に頷く。 男を追っていった背を見送ることも出来ず…視線は、彼女へと向いていた。]
なんで…って、それは…
[こっちの台詞。喉が詰まってうまく喋れない。言葉を言う前に彼女との距離が近付く。 細い指。かざした手に、上からそっと、自分の手を重ね、頬に当てた。]
…俺も。逢いたかった。ずっと…ずっと。
[今にも泣き出してしまいそうだ。 そっと目を伏せて、姫君の手の感触を確かめる。 …ここに。いる。]
(145) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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>>*50
掻いて、掻いてください! お薬塗ったとこ、無茶苦茶に引っ掻き回してくださいっ!!!
乳首も、クリも、あそこも、お尻の穴も、 熱くて苦しくてむずむずして、もう本当に我慢できないんです!
[ゲイルに「ご褒美」と言われて、恥も外聞もなく叫び散らす。 もはやそのことに頭が一杯で、ゲイルがプリシラを何とかしようと考えたことについては、なんとも思わなくなっていた]
(+19) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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[ノックスが言葉に詰まる様子を見て 仄かに笑う。]
……ううん。御託は要らない。
[触れる、彼の体温に、眸を細めた。 やわらかい、いとしい、温度。]
うん…――
[此の場で彼に口接けてしまいたい、そんな衝動に駆られるけれど 目立つことは出来ないから、触れた手をそっと握って プリシラの言った階段の方へ促した。]
……話したいことが、山ほど、あるよ。
(146) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 01時頃
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えぇ、分かったわ?
[くすりと笑みを零すと、ソフィアの胸に水をかけて薬を洗い流し、その頂へと強く噛み付いた。もう片方の頂には、耳の洗濯ばさみをはずしてそれをはさんでやる。 彼女の悦びの声を聞きながら、さっきよりも太めのアナルバイブを取り出して、物欲しげな菊座へと深くつき立てた。]
ん…ちゅ、ふふ、引っ掻くのがいいなんて、痛くされるのが気持ちいいのかしら。 ソフィアの変態さん。
[そう言って、蜜を垂れ流すす秘部の上にある肉芽にも、洗濯ばさみを取り付けた。]
ふふ、いい声。
(*51) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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[仄かに笑う、愛しい人。 暖かさで胸が痛むのは、どれ位振
(147) 2010/03/10(Wed) 01時半頃
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