38 蠱触の洞ーコショクノアナー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヴェスパタインは修道女 ツェツィーリヤに投票した。
テッドに2人が投票した。
ツェツィーリヤに5人が投票した。
ローズマリーに2人が投票した。
マーゴに2人が投票した。
ツェツィーリヤは村人の手により処刑された。
ローズマリーはバーナバスを占った。
バーナバスは首無騎士のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、志乃、ヴェスパタイン、リンダ、テッド、グロリア、ローズマリー、バーナバス、マーゴの10名。
|
[どれだけ歩いたことだろう。 洞窟の内部構造のせいか、それともかけられた暗示のせいか、 いくら歩いても深層には進めず、同じ道をグルグルと迷い続けるばかり。
諦めて一度街へ帰ろうとすれば、驚くほどすんなりと道は開けた。 外界の日差しの眩しさに、思わず目を覆う。
いつの間にか、夜は明けていた。]
(0) 2011/10/14(Fri) 22時頃
|
|
―スタンフォード邸―
では、此方で待たせていただきますね?
[客間に腰掛け、タペストリーを下ろしながら女はメイドに尋ね、待つ事にした。]
……変わりませぬな、此処も。 妾が此処に来て間もない頃、仔を生ませる女を選んだのは此処でした。
[孕ませた相手の顔は今となっては覚えていない。だが、その結果グロリアが生まれたのだから人間の身で優秀な娘ではあったのだろうと思う、その程度。]
……感じます、我が仔らや同胞らの気配が以前尋ねた時の比ではない。何処におるのやら…
[窓の外を通りかかる人間を眺めながら、少しの間客間で過ごすまま]
(1) 2011/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
―教会―
[ソフィアの後をついて教会までの道のりは、 ものすごく長くて―…苦しくて。 必死で劣情を抑え、爆発させずに教会へ転がり込んだのが、ゆうべの話。
空き部屋を使わせてもらって、ベッドに倒れてからの記憶がない。 目を開けて、ここは教会だったと思い出し、起き上がろうとして―。]
(2) 2011/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
――ひ、ぁ、ぁ。
[目が覚めて、すぐに目に入ったのは… まるで臨月のように膨らんだ、自分の腹部だった。
一瞬、何が起きているのか理解できずに悲鳴をあげかけて、 モゾモゾと腹の中で蠢くモノの正体に気付いて―絶句した。]
う、ぐぅ…あ、ぁ…
[どこまでも貪欲に餌を求める欲望が…はちきれそうで、 今更解き放つにも、拓かれたことのないそこは狭くて、 本当に苦しくて、ベッドの上で力んでは呻いていた。]
(3) 2011/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
…戻っていてくれたら、いいのだが。
[あれは幻であって欲しい。 入れ違いで無事に帰っていてほしい。 そんな思いとは裏腹に、身に残る感触は鮮烈なまま薄れぬ。
もし戻っていなくても、ツェツィーが居れば力になってくれるだろう。 一縷の望みに縋るように、教会への道を重い足取りで向かった。]
(4) 2011/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
いた、…ぁ、ぅ…くるし、… だれか、たすけ……
破裂しちゃ、ぁ……。
[半泣きで助けを呼ぶ。 欲望ではちきれんばかりに育った触手が、 狭い孔を引き裂くようにして出口へ向かうのがわかる。]
(5) 2011/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* 暴れるなら洞の中がよかったのだけど… ええいままよー。 ここを阿鼻叫喚の地にしてやるっ!
(-0) 2011/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
[グロリアに拾われて、少女は車の中でただただ泣きこぼした。 何も聞かない彼女に救われて 其の日は憧れていたグロリアの屋敷に泊まる事になった。
そして其の夜 少女はひどい悪夢を見る]
(どうして、どうして――――)
[映像のない夢だった。 数人の声が聞こえる。 聴くもおぞましい言葉の端々に、知らぬものの名と知った者の名 そして]
(どうして、グロリア様……!!)
(6) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
―昨夜・蟲触の洞―
……おや、やっと中締めか?
[バーナバス達が入口で話をしている頃、女は大広間のゆりが乗せられた台座の辺りにいた。既に大きな獣や蟲達は精を十分に喰らわせたからか、あるいは飽きっぽかったのか既に中心にはおらず、お零れにあずかるしかない微細な蟲や触手が巫女とシスターの衣装を纏っていた者の全身にへばりついて体液を啜っているぐらい]
……やれやれ。これでは中締めどころか宴もお開きといったところか。後片付けをしていかんとは躾のなって居らぬ奴らよ…
[溜息をつくと、ほとんど意識を失っている二人に、洞窟の清流で汲んできた桶の水を無造作にぶっかけた]
……これ、起きよ。 わざわざ起こしたのは他でもない、お前達の返答を聞きに来た。確かグロリアさんはお前に言うておったらしいな。終わったら戻してやると。如何する。
[顔を見知った敵を見てゆりは、或いは洞窟で快楽におぼれ続けたシスターは何と答えたか。しばらくして女はかぶりをふった]
(7) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
……左様か、ならば何も言うまい。 お前達は只今是より、妾達全ての住人の飢えを満たし、欲を満たし、考えうる全ての趣向を満たす、唯其れが為にのみ生きる家畜となる。是は其の証よ。
[そう言うと、二人の髪の生え際、額の中心にぶつりと指を挿し、脳髄に届くほどの長さの触手の欠片を埋め込んだ。それはグロリアが残した首輪、バーナバス達が残した痣と本質的に同じもの。瞬く間に紅に染まり、文字通りの奴隷の烙印となる]
(8) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
……では此処で、昼夜となく妾達が仔らと戯れて過ごすが良い。何、心配せずともわきまえれば興趣は授けてやろうぞ。飽きるほどにな…
[そういうと二人の元に肉の虚が開く。その先は洞窟のほとんど最深部へと、以前リンダを落としたような肉壁の空間のような場所か―――そこに二人の四肢を肉の中に埋め込んだ。辺りにはやはり蟲や獣や、触手も大量に存在するだろう]
では、な。
[そう言うと女の姿は虚に消えていった。後は洞の住人となった者しかあずかり知らぬ事*]
(9) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
―翌朝・グロリア邸宅、一室―
[少女は寝台の上で飛び起きる]
……夢……?
[酷い悪夢だった。 首を振った。 身体を隅々まで洗いはしても 体内に染みた触手の体液は残ったまま。 肥大した胸は未だおさまる気配は無い様子]
何処までが、本当なの
(10) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
ではケムシよ、そこな者達と折を見ては戯れる事を許します。頭 の 良 い お前の事だから、良い趣向を凝らしてくれると期待しておりますよ。
(*0) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
―回想/洞窟入り口―>>3:*4 [バーナバスからの“声”に成程、とローズマリーの状態を知る。 彼女が先ほどまで処女だった、というのには少し驚いたけれど]
いえ、構いませぬと(>>2:*17)申しましたもの。 もちろん、私も未通を散らすのは好みですが――それは身体よりむしろ、心の奥底を穢すため。 ドナルドへの褒美でもあったのですし、知っていたとしてもお止めまではしたかどうか。
[多分、しなかっただろう――状況には幾らでも使いようはある、と考えつつ]
リンダですわね。 怪奇事に強く興味がある娘ですから、驚かせ怖がらせてやればきっと悦ぶでしょう。
[そう、端的に了承の意を述べた]
(*1) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 23時頃
|
/* しまった、グロリアが>>3:*4にどう答えたか見てもらえないっ。 基本的に了解というラインで答えています。
オカルト好きな子だし、驚かして怖がらせると良さそう(意訳)って感じです。
(-1) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
/* あ、すみません 昨日更新に間に合わなくてお散歩してないんですー!
(-2) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
…まだ、戻っていませんか。
[老修道女の返答に、男は落胆した。 ゆりが立ち寄った形跡がないどころか、ツェツィーも出ていったっきり行方不明。
すぐまた探しに行こうとするも、そんな状態で何処へ行くのだと引き留められた。 少し休んで行けと言われるままに、先日借りた客間へと通されたところで…
廊下に漏れ聞こえる、助けを乞うような呻き声。]
…どうした?大丈夫…か??
[耳の遠い老婆は気付かぬまま立ち去ってしまい、 男は心配そうに、その部屋の戸を叩いた。]
(11) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
―翌朝/スタンフォード邸・自室→客間―>>3:22>>1 [寝間着から着替える内に、使用人の一人が部屋を訪れる。 志乃の来訪を告げられ、手早く身支度を整えて其方へ向かった]
おはようございます、志乃さん。 ようこそお越しくださって、嬉しいですわ。
[会釈して、挨拶もそこそこに。]
……昨夜は二人とも、良くお休みになっていたようですわ。 もうそろそろ、どちらか起きてこようかという頃合ではないかしら。
(12) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
ああ……赤い首輪と謂うのはあの娘ですか。
[ほんの少し前に自分の元を尋ねてきた好奇心の強い少女の事を思い出した]
妾が申すのも如何なのかとは思いますが… なかなか殿方を喜ばせる育ち方をしております。
既に二度ほど罠にかけてあるので、自ら進んで洞窟には近づかぬとは思いますが… まあ如何とでもなるでしょう。妾のことを案じておるやもしれませぬから、其方の方に話を持ちやっても良いかと。 お任せいたします。
(*2) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
―教会・客間―
[ベッドの上で腹を抱えるように丸くなって肩で息をして―… 額には脂汗が滲んでいた。]
だ、れ、か……
[涙で霞む視界で部屋の中を見回した時、ドアをノックする音>>11。 ドアの向こうまで届く声はあげられず、懇願するような視線だけ向け、また、呻いた。
ドアには鍵をかけた記憶がない。]
(13) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
/* はい! グロリアの車 運転手+グロリア+マリー+リンダ+バーナバスで結構な人数ですよ!! やばい、リアルに乗れないんじゃねえかと思ったWW
VIPな車なのかな。
(-3) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 23時頃
|
―スタンフォード邸客間―
お早う御座います、グロリアさん。
[起きてきた事実上のこの屋敷の主に、立ち上がって挨拶をした]
昨日は遅かった様で、バーナバスさんも。 …何人か此方に泊まっているとお聞きしました故、一つ様子を見に参りました。…それに、あまり意味のない呼び方とは言え。義理の娘の顔ぐらい見ても罰は当たらぬでしょうし。
…お待ちさせていただきましょう。
(14) 2011/10/14(Fri) 23時頃
|
|
リンダはあれでなかなかに初心な子のようですから、身体だけが発達してしまってどうなることやら。
[ソフィアもまた同様に、乳房をより大きく肥大させてしまっているだろう。彼女たちが直に会った時を想像するのは楽しかった]
あの子が洞窟に来ぬのでしたら、こちらで直接お会いなさっても良いかも知れませんわね。少し、様子を見てきましょうか。
(*3) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
− 洞窟にて −
[グロリアとマリーの感動の対面を横目に、姿を見せたシスター>>3:8と未だ人間であると信じようとしている同属の姿>>3:11をニヤニヤと見遣る]
こんなに美人が多いと俺照れるね。
[ぼそりと呟いて、2人をからかおうかとも思ったが、シスターが同属を連れて教会に戻ろうとする姿に出そうとした手をひっこめた]
(15) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
ドコまで人間だと意地を張れるか、餌を前にせいぜい頑張んな。
[それは同属を心配するのではなく、見下すようなモノ。 己達が仕え、奉仕する相手は誰なのか。本能に逆らう事がどんな事なのか、己の身体で味わうべきだと喉の奥で嗤った]
(*4) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
左様で。おそらくその方が話が早うはありましょう。
……それにしても全く身体だけ見事に成長してしもうたものです。 いえ、別に欠片も羨ましうはありませぬが。
(*5) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
[中からは苦しそうな呻き声だけが聞こえる。 一瞬躊躇するも、戸を開けて中へ踏み込んだ。]
……これ、は…………。
[苦しげに息をする清楚そうな少女は、臨月のように膨れた腹を抱えている。 ただの妊婦とも思えぬような異様な気配に、男は一瞬たじろいだ。 何故、こんな子がこんな風に……]
(16) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
―スタンフォード邸・客間―>>14 [しばらくの間、“ヒトとしての”諸々の雑談にしばし興じている。 志乃が持参したタペストリーを見ての感想や、ポーチュラカの最近の様子。リンダやソフィアと出会って“友人”になったこと―― そうしてふと、壁の時計を見やる]
リンダや叔母様は、まだ、起きていらっしゃらないのかしら? 少し気になりますわね、私、様子を見てまいります。
[と腰を浮かせ、ソファを立つ。もし良ければご一緒に――と、口にこそ出さぬものの瞳で志乃へ問うてみた]
(17) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
―屋敷内、客用寝室―
……どう、しよう
[昨日は動く事すら苦しかったけれど、今は幾分落ち着いて 少女は誰かが用意してくれていたらしい洋服に手をかけたが 胸がつかえて着られない。 途方にくれたまま、裸体を窓から差し込む朝の日差しに晒していた]
何か……借りられないかしら。 それで、グロリア様にお礼を言って ……嗚呼、でも あんな夢見ちゃった後じゃ、どんな顔して会ったら良いの
[ぺたぺたと素足で室内を行ったりきたり。 揺れる乳房が重くなって、途中で寝台に座り込んだ。 シーツの存在に気づき、ずるりとベッドから剥がす。 とりあえずと白い其れを身に纏うことにした]
(18) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
これは苦しいだろうに。 …医者を呼んで来ようか?
[それでも、腹を抱えて苦しげに息をする姿が哀れで、おずおずと傍らへよると、そっとその腹をさすった。 今にもはちきれんばかりにパンパンに膨らみ、時折ドクドクと脈打っているようにも見えた。]
(19) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
[グロリアからの屋敷への招待に苦笑していると、マリーが少し不安げに瞳を揺らしているのが見えた>>3:14
マリーが凌辱される切欠であり無残な事をされた男を信頼する様子に噴き出しそうになる]
(ほんとによいお育ちで)
[あまりに強烈な体験が現実と幻想の境を曖昧にしてしまったのだろう。 ならば暫くイイ男を演じたままの方が得か、と思えば、マリーに近付いて軽く頭を撫でた]
身内がグロリアさんとか、奇跡と言うか本当に運命かもな。 甘えてゆっくり休めばいいんじゃねえか。
俺は常に暇人だから、またすぐ会える。
[そう笑い掛けた後、グロリアとバーナバスに軽く一礼した]
(20) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
/* グロリア様のとこにゴシュジンサマ3人揃っちゃったWW
(-4) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
グロリアは、リンダが休むゲストルームの扉をノックした
2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
―スタンフォード邸・客間―
[しばしグロリアとの話に興じ、時折は無表情の中に笑みをこぼしたりもした]
左様ですか。学校と謂うのも話に聞く限りは面白そうな処のようで。妾が未だ現世に居った頃は寺子屋すらもそうありませなんだから。
……しかし、確かに遅う御座いますね。
[こちらに目で合図するグロリアに、無言のまま頷いて席を立った]
(21) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
志乃は、グロリアの後についている
2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
ゴシュジンサマ方ノ 宴ノ 邪魔ニ ナリマスノデ
イチド 失礼イタシマス
褒美タマワリ アリガトウ ゴザイマシタ
[主3人が集まる宴に己は邪魔だろうと、一礼すると新たな獲物の匂いを探す事にした]
(*6) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
い、いや…
[医者をと聞こえて必死で首を振って、 傍に来てくれた、銀髪の男性に手を伸ばす。 もしかしたら、彼は…昨晩、洞の中で見た人影ではないだろうか。]
おね、がい…
て、を…にぎ、って…
[一度、餌と認識した匂いに、身体の中に詰まったモノが さらに激しく動いて、我先にと外へ出ようとする。]
は、…っ、ぐ、ぅぅ……おね、が、い… つよ、く……
[手を、握って。 握り返されたら、渾身の力を入れて外に吐き出そうと。]
(22) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
―リンダの寝室―>>18 [二度ノックしてから、しばらくの間待つ。 と言っても、単に待つつもりもない。 一旦、細い触手を扉の隙間から侵入させて中の様子を窺った]
(あらあら、そんなにも大きくなっていたなんて) (……くすくす。ソフィアも今頃、同じように悩んでいそうだわ)
リンダ? お目覚めになられまして?
[扉越しに声を掛け、彼女の耳に届くのを待って室内へ]
失礼しますわね。おはよう、リンダ。気分は如何かしら。
(23) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
きゃぁ?!
[ノックが聞こえて思わず悲鳴を上げた。 こんな格好で会える相手ではないのだけれど 他に着られそうなものもなく、シーツに包まれたまま 客室の扉を薄く開く]
あ、あ、グロリアさ……ん ええと、あの お、おはよう御座いま……
[しどろもどろに挨拶をしようとして、 グロリアの後ろに居る人に声が途切れる]
(24) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
おはようございます。 ……あら?
[部屋の中にいる人間にいかにも驚いたような様子を向ける。ちらりと布越しに、昨日よりも膨らみが育っていることを確認した]
…探したんですよ、急に姿が消えてしまったから… あの後戻ってきていたんですね、良かった…
(25) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
何処に現れたら誰と初遭遇できるのかわからない/(^o^)\ 男性陣と遊びてぇのに!のに!
(-5) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
>>24 おはよう。 昨日は大変だったみたいね。 一晩休んで、少しは楽になったかしら。 身体に何か、異状は無い?
[リンダを真っすぐに見て尋ねつつ、彼女がシーツだけを纏っていることにはあえて気づかない振りをする]
(26) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
/* この三人が恐らくこの村最速のメンバーだと思う。たぶん。
(-6) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
噂について、もう少し俺なりに調べてみるわ。
マリーはグロリアさんに詳しく訊くといいんじゃねえか。
[洞窟の噂について詳しいだろうと言ったグロリアとバーナバスを前に、敢えてそう言ってグロリアが用意した車には乗る事は無く見送った]
(27) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
/* >ドナりん 分離行動ありがとーっ。 実のところまた固まると困るなあって思ってたの。
(-7) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
|
|
…………無事、だったんですね。
[女性の姿>>25に、警戒し一歩下がる。 あの奥へ行ったのに、どうして彼女は無事なのか。 彼女の声は夢の中に浮かぶ其れと重なる そして]
体は、昨日どおりです。 少しは楽になりました、けど
[グロリア>>26の視線を避けるように 薄く開いた扉の内側へ身体を隠す]
……治らないんでしょうか、私 忠告を聞かなかったから……
(28) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
/* 眠い中申し訳ないですが遊んで貰えませんかー。
(-8) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
/* ヽ(。・ω・。)ノニャー。 適当に街中うろうろして適当にどっか突撃します。
(-10) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
/* わーいテッドキタWWW
(-9) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
…あ、あぁ……
[頼られては嫌とは言えない性質。 苦しげに縋ってくるか細い手をとって、ぎゅっとしっかり握った。]
(29) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
さて、ご主人様達はお楽しみだろうから。
誰喰いに行こうかね。
[主達が乗り込んだ車を見送った後、ぺろりと唇を舐めて周囲を見渡す。 洞窟の最奥からは愉悦に取り込まれた餌の気配がする。
中で遊んでも良いが、まだ外で喰いたいと思いつつ足を街へと向けた]
そう言えば、女は喰ったけど男まだ喰ってねえな。
[処女の血を啜り力を付けた触手は新たな獲物に、良さそうな人間がいれば男でも喰うかと嗤う]
(30) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
―リンダの寝室― >>25>>28 [どうやら顔見知りらしい、と今気づいたかのように、リンダと志乃を交互に見る。そうして扉の内側に隠れる少女へ、]
昨日あった事は、それ? ……リンダは、“蟲触の洞”に入ってしまったのね。 ふふ、あんなに引き止めた、というのに。
[そうして、彼女の肢体に視線を向けた]
……治らないことも、ないでしょうけど。
(31) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 00時頃
|
………ええ、まあ。? 直らないって、やっぱり何か危ない目に遭ったのですか? 鞄もないようですし…
と、ともかく。しばらくはゆっくりと休んだ方がいいと思います。家族の方には連絡がいくと思いますし…
[此方を警戒する様子にさすがにあからさまか、と思うも以前と変わらぬ様子で呼びかけた]
(32) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 00時頃
|
……私、どうしても気になって。 でも、私だけじゃないんです。 マーゴまでおかしかった 彼女も、もしかしたら……洞窟に行ったのかも、しれません。
[何度も聞こえた。 夢の中で、人であろうとする声が 最後には――]
……なのに、其の方はなんともないんですね。 一緒に洞窟に入ったのに。
[ちら、と女性へ視線を向けるが グロリアの瞳が見詰める先を知り、少女は扉で身体を隠そうとする]
治るんですか? グロリアさんのお母様も、こんな風に?
(33) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
/* よろしくおねがいします!
(-12) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
[意識が戻り、もぞりと身じろぐ。
確かポーチュラカの部屋に居たはずだったが、どこかへ放出されたのやら見知らぬ景色が広がっていた。 とてつもなく下半身がだるい以外は着衣にも乱れは無く、あれは夢だったのかと思うほどで]
……っ、てて。 なんだここ。つか、俺、お見舞い……?あれ。
[今が何時で、何処にいるのかもわからない]
(34) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
ありがとうありがとうお兄さん!
(-11) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
[はちきれんばかりに膨らんだリンダの乳房を見やり、呟く]
けれど、……治すことも、ないでしょうね。 志乃さんに折角大きくしていただいた豊かな胸ですもの。
もう乳汁も出てしまうのでしょう? 昨夜拾い上げた時、下僕が残した精の匂いだけでなく乳臭い香りも、リンダの全身から漂っていましたから。
[マーゴが誰を襲ったのか――状況証拠の信憑性が徐々に増えていく。くすくすと、どう問い詰めたものか考えはじめた]
(*7) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
鞄……貴女は場所を知ってますよね? [少女は女性にそう問うてみる]
だって、私
[彼女が――否、彼女達が夢の通りなら。 少女の好奇心が、其の一言を告げさせた]
……貴女たちの声、聞こえたんだもの。
(35) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
グロリアさんおちついてwwwwwwwwwwwwwwwww 俺もテンション上がってきたけどwwwwwwwwwwwww
りばりたい!りばりたい!
(-13) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
――あら。聞こえてしまったの、リンダ。
[と、志乃の方を見て。クスリと笑った]
(36) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
あん? どっかで空間が開いた?
[目的も無く街へ続く道を歩いていると、何処かで触手が空間を歪める力を感じた。
洞窟のように空間が歪むほどの力を持つモノは主の力の影響を受けている場所以外無い。
洞窟以外でそれが可能だとすれば、先程主が戻った屋敷の内部。 そこから何か、恐らく餌が吐き出されたのだと確信する>>34]
おこぼれでも頂けませんかね。
[旨そうなモノにあり付けるかもと嬉々とした表情を隠さずに、その場所へと向かった]
(37) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
………聞こえたとは、何がです?
[女は少女の言葉を黙って聞いていたが、最後の言葉に一言よく通る声で話しかけた]
どうして私がそんな事を知っていると思うのですか? ……いいですか、これはあなたが思っているよりずっと大事なことですよ…
もう一度聞きます。 私の何の声が聞こえたというのですか?
(38) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
あり、が……く、ぅっ!
[焦点がぼけた視線を銀髪の人へ向けると、手を握って… 苦しみながらも、薄く笑みを返す。]
ふ、ぁ…んっ……!
[それから苦悶の表情で、下腹部に力を、入れ―]
(39) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
[びちゅぶちゅちゅばばばちゃばちゃばちゃ――!]
はぁぁんぁ…あっ、あ…ぁ…ぁぁあああ!
[膨らんだ腹が破裂したかのような勢いで、 辛うじてスカートで隠していた脚の間から 四方八方へ粘液が勢いよく噴き出す。
めくれ上がったスカートの下から、 人間の腕ほどの太さの触手が複数、うねうねと蠢きながら 部屋の床を這うように伸びる。
噴出した粘液は床に広がり、 ちぎれた触手がびちゃびちゃと跳ねていた。]
(40) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
あ、はぁ…は、ひっ…あは…。
[あまりの衝撃に焦点を失った視線は宙をさまよい、 人間ではなくなった身体を晒して、びくびくと痙攣しながら、
掴んだ手は…硬直したかのように固く、離さぬまま。]
(41) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
……ええ。もともとそのつもりでしたから。 しかし思ったより随分と馴染んだようですね。 色々使い道があって迷うところですが…… 妾はあの子を雌牛にしてしまっても良いような気は致します。ええ。
(*8) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
/* やった、よ、 わたし、やった、よ!
おかーさーん!
(-14) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
………お前、なにしてんの?
[森の中でぽっかり空いた空間。木漏れ日の中呆然としている様子は詩人が見れば妖精だ小人だとか表現するところかもしれない。
だが生憎そんなボギャブラリーも感性もなく]
お前そんなとこでぼけーっとしてると野良犬とか化け物とかに喰われるぞ?
(42) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
――――やれやれ。 ふふ。折角、折角妾ともあろう者が二度までも行ってはならぬと止めてさし上げましたのに。
[返答を待つまでもなく、グロリアの笑みに溜息を返した]
(43) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
(こいつ誰だ?)
[年下の、学生だろうとは推測が付くが名前や由来を知っている筈もない。 だが若者から香る同属の残り香ににやりと嗤う]
(もう喰われちまった後? なら遠慮はいらないか)
(44) 2011/10/15(Sat) 00時頃
|
|
本当に。 見たところ、リンダはいかようにも育てられそうな素材ですわね。 どのように扱うのが一番良いかは悩みますが……。
ふふ、クラスメイトのソフィア共々に。 並ばせて雌牛にするのも一興かと思いますわ。 きっとどちらも、極上の美味を味合わせてくれるでしょう。
(*9) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
[少女は笑うグロリアにおびえ、女性の声に身を強張らせた]
……っ、……
[夢ではなかったのか。 彼女たちの反応に、少女は青ざめる。 無意識に首筋に手をやると、そこには赤く細い皮の首輪]
これ、触手の欠片……なんですか? ソフィアにも、つけたって
[欠片をつけたのはグロリア。 其のグロリアが呼んでいた女性の名は] 志乃、さん あなたが……あなたも……
[名乗られていない女性の名を、少女は知り得ていた。 其れが答え]
(45) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
……な……ッ!!!????
[まるで内側からこじ開けるかのように、勢い良く噴き出してくる粘液とおぞましい触手。 思わず身を引こうとするも、掴まれた手は容易に離れぬ。]
…き、きみ……これは……… [あまりのことに思考も止まって立ち尽くす。 足元でびちゃびちゃと断片が暴れているのにも反応できない。]
(46) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
あ、力入んねぇ……。
[サキュバスにでも襲われたのだろうか。 立ち上がろうとしても腰に力が入らず、かくんと尻餅をついて途方にくれた顔をしている。
誰か通りそうな場所でもあまりないような森の中、人の気配がすればそれがどんな風体でも助け舟と信じて情けない顔になった]
……よかった、人が、いた。
[もし本当に野良犬や化け物が出てきてもこれではとても逃げられなかっただろうと思うと、言葉が通じる人間に見えるだけでもうそれは充分だった]
(47) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
……
[女は後ろ手に内側からのドアの鍵をかけた]
……矢張り本当に聞いて居ったようですね。 如何にも。時折、妾の所にも貴方のような好奇心の強いものが噂を確かめにやってきます。行けと言えば行かず、行くなと言えば逆に行く… 人の子と謂うのはどうしてこうも面白いのでしょう。
……さて。グロリアさん。
[ちらりと洞の同胞に眼で確認をとるように]
(48) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
>>45 ええ、そうよ。 昨夜リンダを見つけられたのも、およそはそれのおかげ。 あんな格好で道端に居ては、見知らぬ男に襲われていたのかもしれなかったわね。
>>48 ええ、志乃さんのお気に召すように。
[短く答えて、一歩だけ身を引いた]
(49) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
あ……ぁ
[少女は一歩、一歩と後ずさる。 客室内へ逆戻りした少女の少し先、扉が閉まる音]
ほんとに……人じゃない なんて そんな
[ショックで見開いたままの黒檀色した瞳が滲み、視界が揺らいだ。 >>49触手のお陰で人に襲われずに居たなんて、認めたくない グロリアが身を引く様子に、もの言いたげに唇を震わせたが 声にならずしゃくりあげる]
(50) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
リンダは、一歩下がった後ろ、背が窓ガラスにぶつかった。
2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
こ、れ……
[聞こえた言葉を、鸚鵡返しに口にして、こてり首をかしげる。]
こ、れ、は……わた、し。
[答えながらうっそりと微笑んだ。
床でびちびちと跳ねる、ちぎれた触手が傍らに立つ男の足へとにじり寄る。]
わた、し…お腹、が、空いちゃった、の。 あなた、の……ちょう、だい?
[握った手をぐい、と自分の方へ引いた。 少女の身体からすれば、それはとても強い力。
床を這う触手は、いつの間にか男の背後に回り、 鎌首を擡げて狙いを定めていた。]
(51) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
[赤黒く光る触手の先端は、ぼこぼこといびつな形。
ソフィアへ挿れた時も、リンダを襲ったときともちがう あまりにも醜く変形したそれは、 洞の中で緋色の主に施された針が付けた疣。
どこまでも貪欲で醜い本性を曝け出し、 銀髪の男へ喰らいつこうと、襲いかかる。]
(52) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
おや、良いのですか?
[不思議そうに横の同胞を見たが]
全くグロリアさんは心根の優しいお方…
[そう言うとさっと袖を振った。袖の中からぼとぼと、ぼとぼとと無数の蛭のような肉色の蟲が蠢き床に落ちる。それらはまず、ドアノブ、窓枠、そういった全ての外界との入口にへばりついて接触を断った。見る間に部屋の中は肉色の、蟲触の洞と同じような非日常へと変貌していく]
……逃げても良いのですよ?
[そう言うとリンダの腕を掴み、壁があった場所に両方押し付けた。見る間に腕は肉塊に埋もれ、がっちりと固定されていく]
(53) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [ヘッドドレスと手袋、ストッキングだけを身に着けて裸を晒すメイドを傍らから遠ざける。身じろぎしつつ首をふるローズマリーの様子を私は見つめた]
くすくす……お姉様、どうかなさったの? たかだかミルク程度のことで、そんなにお悩みになるなんて。
[上ずった声、切なげな身振り。私は微笑をいっそう深める]
ああ……そうね。お姉様なら、別にノーリーンのものでなくとも。
(-15) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
『ご自分のミルク』を入れることができますものね?
くすくす……。では、搾ってさしあげますわ。
[ティーカップを置き、ローズマリーの傍へと回り込んだ。 ぐいとドレスの胸元を引けば、たっぷりと豊かな乳房が零れ出る。 さわさわと撫で回すと、早くも乳首の先端からは僅かに白い乳汁が滲みだしはじめた]
(-16) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
(ああ、でももっと趣向を凝らして丁寧に遊んでやるのも一興か?)
[不意に思い付いた趣向ににやりと嗤う。 だが思い付いた内容は、マリーの血によって力を増したとは言え明日以降でなければ実現は難しそうだった。
警戒心を全く見せない若者に心配そうに近寄り]
大丈夫か? 今は心配いらねえから、安心して眠れ。
[眼帯をずらすと触手の目が若者を睨みつけた。 強烈な催眠作用や幻惑を生み出す目で「眠れ」と命ずる。
恐らく搾り取られたであろう精液と体力を回復させる為、そして遊ぶ為の時間稼ぎとして翌朝まで目覚めぬ眠りを与える]
ああ、一応どうしてここにいるのか、話してくれな。
[仕掛けの辻褄を合せる為に、意識を朦朧とさせた若者に名前だけでなく、グロリアの妹の見舞いの件、その後の顛末まで喋らせた後記憶を消して深い眠りに落とさせる]
さてさて、それじゃあ種を蒔いとかないとね。
(54) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
[外れた眼帯からずるりと触手の一部が出て来て近くのタンポポに絡み付いて、同化を始める。 今は小さなタンポポだが、明日になれば人を丸々呑み込んで閉じ込める巨大な花になるだろう。
勿論媚香を強く漂わせて、何もない幻覚しか見えないだろうが。
花がテッドを包み込むほどに成長するのを待つ為、テッドをおんぶすると自室へと連れ戻る。 途中で香で操り、自宅へ友人宅で泊まると連絡をいれさせて、自室のベッドに寝かせると翌朝まで待った。
テッドが完全に覚醒するのは翌朝、見知らぬ部屋で見知らぬベッド。
見回せば、触手が作り出した小さな兎のぬいぐるみ>>1:378を弄ぶ男の姿]
(55) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* 強引ですが時間軸を昨日から今日にする展開にしてみました。
(-17) 2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 00時半頃
|
[壁の硬い感触が、次の瞬間ねとりとした柔らかなものに変わる]
い、いやぁあああああ!!
[志乃の袖からこぼれたモノ。 視界にフラッシュバックしたのは、落ちた穴の世界]
や、や……離してぇ……っ!
[押し付けられた実は、ずぶりと肉壁に埋まり 抜け出そうともがくも、余計に沈み込んでしまうだけ。 身を揺すると胸がゴム鞠のように弾み揺れる。 付け根に感じる痛みに、少女は眉を顰め]
グロリアさんっ! 嘘でしょ、助けて……!!
(56) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
―リンダの寝室― >>50 [リンダのまなじりに涙が浮かぶのを見て、私は優しく微笑む]
ええ、私たちは人ではないの。 でも心配しないで? 少なくとも私は、今まであなたが知っていたグロリア・スタンフォードと何一つ変わるところはないのですから。
[彼女からすれば信じがたい物言いかもしれないが、私の主観においては紛れもない、それは真実。だから、声音も表情も普段と全く変わらぬまま]
あなたは私の大切な“友人”ですもの。 もっと仲良く、深い間柄になりたいと、そう思っているのですわ。
(57) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
/* ちくそぅ、ここで睡魔とか!
(-18) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
……なん……、…だ、と…
["これ"は自分だとその少女は言う。 ならば、この子も化物に取り込まれたというのか。
腰の剣に手を伸ばそうとするよりも、少女の方が動いたのは早かった。 その細い腕からは想像もつかぬ力で引き寄せられ、胸元に抱き寄せられる体制。]
…やっ、やめ……ッ!!!
[ちぎれた破片がぞろりとそれぞれ足首に絡み付き、背後からにじり寄る凶悪なものに、思わず背筋が凍った。]
(58) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
[グロリアの声音が普段と変わらず 微笑みすら浮かべる彼女に、震えが走る]
嫌……私、わたし……
[首を振る。 グロリアの価値観は正気の少女に理解出来るモノではなかった]
(59) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
さあ、リンダさん。 実のところ、貴方が経験した今までの事は、妾達の贄となったものが受けるべき事柄のどれほどでも実はないのです。
実はつい先ほども其処のグロリアさんと話をしていたのですよ…… 貴方をこれからどうしようかと。
そうですね、たとえば…… 貴方のそのだらしのない胸をもっともっとさらに成長させて、雌牛のようにして乳を絞り出す事しか考えられぬようにしてしまいましょうかとか。 異形の卵を腹の中に詰め込んでは次々孵化させて蟲達の母にさせてあげましょうかとか。 縛りつけて洞の中の全ての蟲どもに飽きるまで犯させてやりましょうかとか。
もしくは貴方のその体をもう少し淫らなものに仕立て上げたうえで、貴方のご学友と一緒に学校に通わせてさしあげましょうかとか。
どうです、どれが良いです?
(60) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
[かけられた言葉に、ほっとしてことりと意識は深いところへ沈んでゆく。 あとは無防備に聞かれるままに全てを話し、自宅へ連絡し、ぐっすり眠って充分に体力も精力も回復するだろう。
自分の部屋のベッドとも違う感触に寝返りを打ってから気づき、意識は戻る]
ん?ここは、っていうか俺なにして。
[髪をぐしぐし掻きながら部屋を見回すと、赤毛の男とお土産にしたの同じ兎のぬいぐるみ]
昨日の、お兄さん?
(61) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
/* ちょっと強引すぎてテッドのNGに触れたかも。 時間軸がおかしくなりそうな気がしたので。 一応1日であってるんだけどね。
(-19) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
……というのは無論嘘ですがね。
[実際そんな話はこの場ではしていない]
しかしそれは、貴方次第でもあるのです。 無論、貴方はグロリアさんの大事な御友人ですから、 そのような無碍な事は致さないつもりです。
……ええ。全く、貴方が望むとおりになりましょう。
(62) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
―リンダの寝室― >>53>>56 [ええ、と頷く。今までよりもっと深くリンダに“私たち”を知って貰うには必要な事だと考えていたから。 それを教えるのが志乃さんとあれば、私には何も文句は無い]
――嬉しいわ。助けを求めてくださるなんて。
[とはいえ、リンダの悲鳴を聞いて歩み寄っていく。 彼女を壁に拘束する肉塊にずぶりと腕を差し込み、手を握った]
リンダ、落ち着いてちょうだい? 私たちは何も、リンダを殺して喰ってしまおう何ていうのではないの。私のお母様だって、ひとまず洞窟から出てくることは出来た。 少し口を閉ざして、志乃さんの話を聞いてくださいな。
(63) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
グロリアは、リンダの頭に触れて、髪を梳くように撫でた。
2011/10/15(Sat) 01時頃
|
/* くすくす。 ローズマリーが来れなさげだから、秘話の方で調教を進めて行くね。
帰ってきたら、表のログでちょっと出してみても良いかも。 私からはごちゃごちゃになっちゃうから、表では混在させないでおくけど。
(-20) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
……冗談、でしょ
[志乃の言葉にそう返すのがやっとだった]
雌牛って……ソフィアじゃ…
[彼女の事を話している夢を見た気がしたのだが 少女自身の身に降りかかる事になろうとは]
どれも、絶対にお断りだわ! 私を帰して……っ
[スリルがほしかった。 自分の好奇心は、違うものを垣間見てしまったよう。 蟲が己の腹から生まれてくる姿を想像し ぞくりと全身に痺れが走った]
(64) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
/* 了解です、ドナルドに兎もふもふ……
(-22) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
/* >>58 なんだとって言うなー!w
見つけて思わず笑っちゃった。
(-21) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
/* 乳牛は然程興奮しないにゃー お母さんになるのは、ありありです。同時に授乳プレイもできるじゃない? 蟲どもに飽きるまで〜は一度やったしな むしろえぴでふつーに学校通いつつ身体はもー蟲なしじゃいられなくて 男子生徒誘っては×××でついには授業中に先生押し倒してもぐもぐとk
いや落ち着け。 残念ながら冗談らしいぞ。
(-23) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
[錯乱寸前の少女の、壁に埋まった手を握られる。 驚きに真っ白になった頭に、グロリアの声はクリアに聞こえた]
……こ、殺さない……?
[昨日だけで何度死にそうだと思った事か。 けれど、確かに彼女の母は無事だったんだろう。 でなければグロリアが存在しないことになる。 少女は頭を撫ぜられながら、志乃に視線を向けた]
(65) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
剣、なんて…怖いもの、持ってたのね…。 そんなので切られたら、わた、し…いたくて、泣いてしまう、わ。
[自分の方へ引き寄せた男の身体にしがみつくように身を起こし、 毒々しく紅い舌を彼の肌に這わせる。
小さく息をつくと、甘い媚香がふわりと舞った。
背後から襲う触手は、彼の下腹部にまとわりついて、 足の先から這い上がるように、あるいは着衣を乱暴にひきずるようにして、 その内側へ侵入しようとしている。
それとは別に千切れた触手が足首に貼り付き じわりじわりと催淫効果のある粘液を擦り込んで。]
だいじょうぶ、よ。 こわいこと、は…しない、から。
[うっそりと笑んで、彼の服にかかる長い銀髪をそっと避け、 ひと思いに上半身をはだけさせようと、力を入れた。]
(66) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
[寝ている途中で悪戯でもしてやろうかと思ったが、昨日のうちにグロリアの眷族に弄ばれた身体。 下手に手を出すより、本人の資質に任せるのも一興と目覚めるのを今か今かと待っていた。
目覚めと共に現状が理解出来ていない様子のテッドに]
よう、お目覚めかい? テッドとか言ったっけ? 覚えてるか? ポーチュラカを助けて。とか言いながら倒れたからビビったぞ?
寝てる間もポーチュラカ、って魘されたし、大丈夫か? 気になって昨日の場所行ったけど、これしか見つからなくてな。
あそこに何かあるのか?
[勿論全て大嘘だ。だが深い眠りに堕ちた深層意識に今を信じさせるような幻想は送り込んでいた。
テッドを凌辱した後、ポーチュラカが目覚めテッドに泣きながら助けを求めたと。 そしてそのままポーチュラカと共に部屋の歪みに呑まれ、自分と見舞いに送った縫ぐるみだけがあの場所に吐き出された。
夢すら見せぬ深い眠りにそう刷り込んで]
(67) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
探し方が悪かったかな。 俺一人で、もう一回探しに行ってもいいけど。 元気そうなら一緒に探すか?
[大きな花と化した触手はテッドを待ち構えているだろう。 期待を顔には出さず、いかにも親切そうに声を掛けた]
(68) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
―リンダの寝室―>>64>>65 [拒絶の言葉は虚勢の裏返し、と私には聞こえた。 握りしめたリンダの手が、じっとりと汗ばんでいるのを感じる。 それらには答えず、少女が洩らした問いにだけ声を掛けた]
ええ、殺すつもりなんて、最初からないわ。 だってそうでしょう? 居なくなってしまう相手を“友人”として求めるなんておかしなことですもの。そんな無意味なこと、私がするとリンダは思うかしら。
(69) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
…グロリアさんの言う通りですよ。落ち着いてください。
妾達は何もそう無体な仕打ちをしようというのではありませぬ。ただそういう事もできる、と。まず其の事は伝えておかなければ妾の本意でありませぬゆえ。
実のところ、グロリアさんは本当に貴方と親しくなる事のみを望んでおられるのですよ… 貴方は感じませんでしたか?自らのうちに開きつつあるものを… 未だ開いた事のない自らの扉から漏れつつある何かを。その正体を教えてさしあげたいというだけの事なのです。
そうでなければ、其処のグロリアさんの母方も、あるいはあなたの知った方も… 妾達の元に進んで通いつめてきましたでしょうか。
(70) 2011/10/15(Sat) 01時頃
|
|
[少し考えて、リンダの手をぎゅっと握った]
私はね、本当に――リンダにも、ソフィアにも。 私にとって、大切な存在になっていただきたいの。
それはマーゴに対しても同様よ。 あの子はあなた達とは、少し違う立場にいるけれど。
[志乃の方を見て、苦笑するように吐息を洩らす]
尤も、これだからお二方には甘いと言われてしまうのでしょうけどね。
(71) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
良いですか。妾はともかくとしてもともかく、其処なグロリアさんは少なくとも誰も彼も、洞にお連れするわけではない。此の方が真に仲の良い方だけ…… まさに御友人だけなのです。
貴方が恐れているのは妾達等ではない。自分が変わってしまう事を恐れているにすぎないのです。然しそれが何でありましょうや?もっとゆっくりと語って御覧なさい。貴方にも分かるはずです、この方の本意が。
(72) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
……くッ。 [まただ。 またこの甘い香りに、理性も意志も痺れて逆らえなくなる。
人のものとは思えぬような毒々しい程に鮮やかな色の舌が肌を這うのも、 ゴツゴツと醜く膨れた触手が、服を無理矢理引きずり下ろし、その隙間から入ろうとしてくるのも、 鳥肌が立つほどにおぞましいのに、じわりと身体が熱くなるようで。
体内に巣食ったままの触手の断片は同胞の気配に喜んだように震え、その刺激に竦み上がっていた男のモノは機械的に奮い立たされていく。 着衣がはだければ、露わになるのは幾つもの古傷。 生来色白なその胸元に、深く大きなものが色濃く残っていた。]
…やめ……ろ……
[息を荒げて、放せと藻掻くも、既に四肢には力が入らない。]
(73) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [振り解こうと暴れ出すローズマリーの腕を捉え、詰る口調で]
お姉様、そんな風に抵抗されてはいけないわ。 紅茶が零れてしまったではありませんか。
[そして、彼女の腕を椅子の背に回させる。 足元から生やした触手が両手首に巻き付き拘束した]
随分減ってしまったけれど、かえって好都合かもしれませんね。 お姉様のミルクったら、とても沢山出るのですもの。 本当、はしたないくらいに。
[嘲弄するように言うと、陽射しが注ぐ庭園の中、ローズマリーの乳房をぎゅっぎゅっと搾り始めた]
(-24) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
ああ、えっと。
……そうだポーチュラカ!!!
[がばっと起き上がる、刷り込まれた夢を全て信じ何かに自分もポーチュラカも襲われて助ける事ができなかったとすり替えられた記憶を思い出し]
それ、俺が持って行った……
[男が手にしていた縫ぐるみが決定打となった。 今は、ポーチュラカが危ない。助けに行かなくては]
助けに、行く。お兄さん連れて行ってくれ、俺の好きな子が。 ポーチュラカが泣いているかもしれないンだ!!!
[今にも走り出しそうに前のめりで、しかし場所がわからなくて真剣な顔で懇願する。
すっかり信じきって良い人だと、思ったまま]
(74) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
[静かに二人の声を聞く。 少女の知る常識からかけ離れた言葉ではあるが]
……友人…… 私の中に……開きつつある……
[危険な洞窟に、何故もう一度足を運んだのか。 本当に鞄のためだけだったか 少女の思考が揺らぐ]
大切な、存在 グロリア様にとって……私
[手を握られている相手は、ずっと憧れていた女性。 少女の抵抗が少ない原因のひとつ]
変わってしまったら、どうなるの 昨日みたいに、身体がうずいて止まらなくなる?
(75) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
/* テッドかっこいいいWWW
(-25) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
無論妾にとってもグロリアさんは大切な方です故、その望まぬ事は致しませぬ、とだけは申し上げておきましょう。
[ひとまずそうして目の前の少女の言葉を待つ。少々最初に脅し過ぎたか、とも思ったが]
(まあ、どのみち疑われていた相手、手の内を曝け出した方がなるようになるやもしれませぬし。)
[そうして『友人』の手を握るグロリアを見つめていた]
(76) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
>>75 [殊更に優しく穏やかな調子で言葉を紡ぐ]
ねえ、リンダ。 私の言葉や志乃さんが仰った内容を、よく考えてみて?
そうして、いますぐに全部理解しなさいとは言わない。 一部分だけでも分かってくれたなら、そんなに構えず、気を楽にしてほしいの。身も心も固く閉じたままでいては、伝わるものも伝わらなくなってしまってよ?
[少女の中で揺らぐ心の扉、続いた不安げな問いかけ。 答えるのは志乃に譲るべきか、と目線を流す]
(77) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
[ベッドの下から細かな触手が床に壁に広がって肉質の幕を成していく。 その部屋だけ、あの洞の中のような光景へと変わっていた。
はだけさせた身体に刻まれた古傷に驚いたように瞬いて、]
…きれいな、肌、なのに。
[もったいないと言わんばかりに、傷を丁寧に舐めあげる。 男の下腹部を狙う触手は、起き上がる彼自身を捉え、 ゆるゆると巻きついて締め上げていく。]
やめ、ろ…って、言われて、も… もう、無理、よ… だって、貴方、見ちゃったんだもの。 わた、しの、ほんとうの…姿。
[一滴残らず、吸い尽くすまでは離さない。 ふわりとした笑みに、凶悪なまでの欲望を乗せる。]
(78) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
それに…本当はすっごく気持ちいいことって… 貴方、知ってるじゃない?
[昨晩、彼から感じた主の匂い。 匂いだけついて何事もなかったとはとても思えない。
カマをかけるように問いかけて、 固くなっている乳首を指先でぴん、と弾いた。]
(79) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
[ちらりと此方を見る目>>75に、少し宙を見たが]
……まさにその答えこそが変わるという事を分かって居らぬという事。あれは貴方に妾達の話を聞いていただく切欠を授けただけの事…… グロリアさんが貴方に教えたいと思うておるのは到底あんな半端なものではありませぬ。其の事は保証いたしましょう。
(80) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
>>76 [黙想する様子の志乃に、目を向けて]
快楽で堕とすのはもちろん、手管の基礎の一手ですわ。代わりに恐怖で服従させ、従わせるのも面白くはあるのです、が――。
[過去に幾人か、そうやって“洞”へ連れ込んだ餌食らの事を思い浮かべる。そのどれもが今はもう、“洞”の中には居ない]
やはりその分、壊れてしまうのも早いように思いました。 なるべくならこの子らは、恭順の心を育てていくのが良いかと考えているところ。
(*10) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
『支配者は愛されるより、恐れられた方が良い』とは、かつてヒトの世で言われた言葉だそうですが……逆らったり図に乗るようならばそれもまた一興。 あたう限りのきつい仕置きをしてやるのも愉しいかと。
[そう、小さく一礼した]
(*11) 2011/10/15(Sat) 01時半頃
|
|
…く………
[傷口を舐める舌に背筋が震え、中心が緩やかに絡め取られれば思わずビクリと固くなった。
嫌悪感と拮抗する甘やかな感覚を認めたくなくて、唇を噛んで顔を背ける。]
…ち、ちが………きもちよく、など……
[犯されて果てた事を識っているのかと、少女の言葉に酷く動揺する。
言い逃れの出来ぬ硬さの乳首を弾かれて、ンっと思わず甘い声が漏れる屈辱。]
(81) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
好きな子の危機とあっちゃそりゃ一大事だな。
判った、行こうぜ。
[どうやら記憶のすり替えは上手くいったようだ。 血相を変えて、好きな子を助けにいくと言ったテッドに大きく頷いて立ち上がる]
森の中で、迷いやすいから気を付けろよ。 はぐれるともしかしたら化け物に襲われるかも知れねえぞ。
[目の前の男がその化け物だと言うのに、昨日のマリーの様に味方だと信じ込む姿に嗤いそうになる。 噴き出しそうになるのを堪えて、テッドに気押されるように走りだした]
何回往復すんだよ、俺。
あ、もうすぐだ。ほら。
[さも心配で何度も足を運んだ様に苦笑しながらも、森に入れば入り組んだ道を先導しテッドを導く。
そして強くなる媚香に笑みを見せると、その場所を指差した。
(82) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
/* 表は確かにそうかも。 様子みながらがいいのかな。
秘話、了解♪
(-26) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
………成程そういったものですか。 妾は如何も其の辺りの機微には未だに疎く…
[やや時代めいているせいか、飴と鞭よりも誘惑して虜にするという古典的な手法を未だに使いがちな女は納得した様子になった]
ではそのように考えておきましょう。 なに、貴方の学友ですからね‥ 唯無碍にするのは勿体ない。
(*12) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[昨日触手に取り込まれたタンポポは茎や葉を廃し、直接地面から巨大な花を咲かせていた。 その花から溢れ返るのは強烈な媚香。
食虫植物が虫を誘き寄せる為に香る様に、テッドを導き花の中心に件の少女の幻を見せるだろう。 触手に捕らわれ、テッドに助けを求める幻を。
それは餌を捕える為の罠。一歩でも花弁に足を触れれば、たちまち花弁が足を捕えて中心に引き摺りこむ。 そして大事な精を逃さぬようにと抱え込み蕾の様に閉じてしまう。
タンポポの花弁一枚一枚が触手の正体を現して、四肢を絡め取り、服の内部に侵入すると好き勝手に暴れ始める。 内に閉じた分媚香の強さは咽るほどで。
花弁の触手の他に受粉に必要な雌蕊と雄蕊もまた準備をしているだろう。 テッドが精を放つほど男根を勃ちあげれば精を受けようと、雌蕊は中心に侵入し、雄蕊もまた受粉の為に後孔を穿とうと待ち構えていた]
(83) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
/* そうだ! もしお悩みなら、秘話のお返事を白ログで書いて貰ってもいいと思うの。 そうすれば私的にはすごい楽ー。
バーナバスが来てないっぽい?ので、提案してみたよ。
(-27) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[心は恐怖と嫌悪感に塗りつぶされているというのに、 身体は一度知った甘さに焦がれて、求めるようにほぐれていく。
そのせめぎあいに、頭がどうにかなりそうだ。]
(84) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
――回想――
[>>20 頭を軽くなでるドナルドが、 また会えるとの言葉に安堵するようにゆるく頷く。
触手に男に蹂躙され嬲られた境遇に、 落としたのは目の前の男だというのに 其れに気づく事無く。]
お願い、ね……。
ええ、聞いてみるわ。 また、お会いしましょうね……。
[>>27ドナルドが彼なりに調べるとの言葉を 翡翠は見詰め、今は別れるのだった。]
(85) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
……わからない……でも 昨日は、凄く辛くて……私
[焦らされ続け、何度も意識が飛んだのを覚えている。 二人の言葉は直ぐには理解出来ぬ事]
……私……
[少女は困惑したまま、黙り込んだ。 抵抗する様子がないのは 二人が己に危害を加えるわけではないと思ったが故]
知りたい
[ややあって、ポツリと少女は一言だけ零した**]
(86) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
――屋敷――
[与えられた部屋で過ごした一夜。 >>3:20バーナバスが女の奥へと放ち、 撒き散らした触手の卵が徐々に孵化しゆく。]
ふっ、ぁぁ……っん。
[女は生まれたばかりの触手達によって、 身体の内部から孕みやすい体へ変えられてゆく。 その変化はたまらない気持ちよさを女に齎す。
子宮の奥にまで大量に女の体内に放たれた白濁は、 排卵された卵子を蹂躙する――。 それは女がバーナバスの、 幾人もの彼の同族の子を孕む運命の始まりか。]
(87) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
/* そうだ!とかさっき言ってたの忘れてた(ノノ* しかもすぐ前にローズのお返事あったとかorz でもとりあえず中の人では一旦黙るねw
(-29) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 02時頃
|
/* さて、箱に頭打ちそうになったので寝た方が良い気がする俺。
(-28) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
/* えっ、表だとはずかしいかなっ。 てれてれ。
(-30) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
――夢?庭園――
[裸を晒すメイドの主人の態度のまま 紡がれる言葉からもグロリアは平然としていて、 異常を異常と感じていない様子。]
お、おかしいわよ、ね……。
ねぇ……。 グ、グロリアさん…?
[悩むというより、茫然としているのが正解だった。 でも、次の言葉は予期さえしていなかった言葉。]
(-31) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
―――――――――っ、ひっ。
[自分のミルク。 どうして彼女がそんな事をしっているのか。 ドナルドに口移しで自らの母乳を与えられた、 忘れたい記憶が蘇ってしまい、膝ががくがく震える。
あぁ、でも――。 媚香が混ぜられた自らのその味はとても――。]
(-32) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
だ、だめよ。 そんなこと――…したら…私……。
[甘く蕩ける記憶を振り払うように否定を紡ぎ首をふる。]
あっ、ぁぁっん。
[回り込んだグロリアによって、 豊かなふくらみが曝け出され、撫で回されると 翡翠が蕩けて、甘い声が思わず漏れる。 じわじわと漏れ出す母乳に、顔が朱に染まった。]
(-33) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[思いの外見事に咲いたタンポポの触手に、思わず声が出た]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
咲イタ 咲イタ
キレイナ ハナガ 咲キマシタヨ?
(*13) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[乳首を弾いて甘い声が漏れたのに、見上げてにこりと哂う。]
ほら……きもち、いンでしょ…? 強がったって、むだ、よ。
[くすくすと哂う声と共に、彼の局部を覆った触手が ぐねぐねと動いて緩急を付け始める。]
こっちも、シてあげ、て…。
[銀髪を指でもてあそびながら甘やかな声で言うと、 彼の膝の裏から臀部を這いあがっていた触手が背中まで這い上がり、 うねうねと上半身へも巻きついて古傷に粘液を塗り込む。 敏感な乳首へは、ちぎれた触手が跳ね上がって喰らいついた。
催淫効果なのか、それとも彼が求めるからなのか、 …おそらくはその両方でほぐれ始める身体の背後に 一際先端が歪にごつごつとした触手がまわりこんで、 彼の菊口のあたりを撫で回しながら侵入していく。]
(88) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[知りたい、といった少女の言葉にうなづいた]
それは… よう御座います。 では……
[場所を変えるか、それとも…といったようにグロリアの方を見た]
(89) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [撫でただけで滲んでいたローズマリーの母乳。 乳首をしごきあげると、乳輪から何筋も迸る。左右それぞれ一度ずつ搾っただけで、ティーカップは溢れるほどになってしまった]
……ふふっ。お姉様のおっぱいったら、まるで牝牛のよう。 人間の乳房は、一度にこんなに搾れないのではないかしら? それに、味の方も。
[紅茶よりもミルクの方が遥かに多いそれを口へと運ぶ。茶葉の香りをほとんど消してしまうくらいに濃く匂い立つ、乳の香り]
甘くて、濃くって。ふつう母乳というのは、もっと味の薄いものだと聞いたことがありますのに。ねえ、自分で味見してごらん?
[と、彼女の口元にティーカップを寄せる]
(-34) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[何故こんなところに住んでいるのか。 そもそもこの森はどこなのか。 この男は誰なのか。
そんな疑問はすっぱりと抜け落ちた今はポーチュラカの泣き顔で頭が一杯に占領されていて。 只、親切な男だと導かれるままに森を進んでゆくと、そこに待ち構える花……]
ポーチュラカ!待ってろ、今助ける!!
[何かに絡め取られ動かぬ姿に悲鳴に近い声で名前を呼び、一直線にその姿。正確には待ち構えている花の中心へと手を伸ばす。 既に漂う媚香に思考は解かされていて、腕の中へと少女を抱きしめたつもりでその身体は触手たちに絡め取られていった]
(90) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 02時頃
|
[耳に届いた声に不思議そうになった]
…お前に花を咲かせる趣味があったとは存じませんでした。 てっきり突いて散らせる方にのみ趣を感じる類かと… いえ。何でもない。
枯らさぬように大事に世話するのですよ。
(*14) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
―リンダの部屋―>>86>>89 [少女の中では、幾つかの葛藤が戦っているのだろう。 それが何なのか興味はあるけれど、今尋ねるようなものでもない]
……ええ。教えてあげる。
[零れた言葉にそう返して、リンダの唇に自分のそれを重ねた。 つかの間その感触を味わうと、志乃さんの方を振り向く]
そうですわね……地下室から“洞”に移ることも出来るのですが。 この屋敷内でされるのでしたら、場所や物はお好きに使っていただいて結構ですわ。 リンダには、そちらの方が今は向いているかもしれません。
(91) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
グロリアは、リンダの裸身を改めて見つめた。
2011/10/15(Sat) 02時頃
グロリアは、/*シーツ姿ですね、↑act取り消しで…!
2011/10/15(Sat) 02時頃
|
[不思議そうな主の声に触手は嬉しそうに嗤う]
大事ニ ソダテマス ヨ コノ 花 ニンゲン ヲ 美味シソウニ タベテル ゴシュジンサマ コノ 花 洞ニ カザッテモ イイ?
[呑み込まれるテッドを面白そうに見詰めながら、この花は何処に似合うだろうとあれこれ考える。
花に搾り取られ、ぼろぼろになった所を助けるフリをしながら犯す事も考えて声は更に嬉しそうに響いた**]
(*15) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[あれを飲んだらまたあの快楽に堕ちてしまう。 それだけは避けたいから身体を解こうとするも、 詰る口調にびくりと身体が震えた。]
ああ、でもでも。 むりなのよ……。
[腕を椅子の背に回される。 足元から拘束されてゆく触手の感触に怖気が立つ。]
……ぁっ、はぁ…。
[陽射しの下で搾乳される感触に身体が痺れた。]
(-35) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
たす、たすけ……。 あぁ、出るっ、出ちゃうの……。
[乳首をしごきあげられると敏感に反応し、 快楽を全身に広げ身体の奥から疼かせる。
紅茶のカップを満たすだけでなく、 周囲に撒き散らすように母乳を家畜のように放った。]
い、いやっ……よ。 私、わた…し… 牛なんか、じゃないのわ。
[味見をするかと口元に寄せられたティーカップ。 そこから匂い立つ香にくらくらする。 思わず、前に味わった味を欲するように一口啜ろうとするけど、 寸前で思いとどまり、首を左右に振った。]
(-36) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
[邪魔な服は剥ぎ取られ体中を這い回る触手に撫で回されて体は答えはじめる。すっかり回復していた雄は起き上がって解放を待ち望み、雌蕊に茎を塞がれてびくびくと内から擦られる刺激に身悶え。
また慣らされた孔は受粉の雄蕊が挿入されれば腰を揺らして鳴き声を上げる]
ぅあっ、……ぽーちゅ、ふぁああん!
[記憶は塗り替えられていても身体は思い出して歓喜し、雄蕊を咥えこんで締め付けながら求め。 だらしなく蕩ける顔で媚香に酔い、幻の想い人を抱いて、それでも達せさせてもらえないならいつしか強請る声を上げて飲み込まれたタンポポの中で終わりの無い夢を見ている]
(92) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
/* やっぱり読み返してみてもシーツを剥ぎ取ったりしてないの。 普通の男だったらそこは剥いて襲い掛かるでしょ!たぶん。
志乃さんも私もすごい紳士、じゃない淑女だわー。
リンダはそのことに気づいてみると良いと思うの。 というか、誘導してみようっと。
(-37) 2011/10/15(Sat) 02時頃
|
|
…左様ですね。
[少し考えて、グロリアの唇がリンダから離れたのを見て答えた]
今のうちはこの場でよろしいでしょう。 その方が見知った場でしょうし、…
[部屋の中を見渡して、肉塊のような蟲に覆われた壁を振り払って大きな姿見を取り出す。それをシーツしか纏っていないリンダの目の前に置いた]
何よりこれがあるのが良い。貴方にも自分が良く見えましょう。
[そう言って、まだシーツを握っていたリンダの手からシーツを外して丸めてしまった]
(93) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
…くぅ……ッ…
[嘲笑うような言葉すらも、耳の中を犯していくようで。 絡め取られた男根を不規則な動きで弄ばれれば、思わず腰を引く格好に。]
ひぁ……ッ!! [のたうつ触手がにゅるりと腰から背筋を駆け上がれば、たまらず上ずった悲鳴を上げて仰け反った。 傷痕も、役に立たぬ飾りだけの乳首も、ぬめぬめとただ弄ばれるばかり。]
…ぁ……ぁ……… [窄まりを撫で回され、内側へと入り込まれる感覚に、一度味を覚えこまされた身体はぞくぞくと震える。
認めたくないと思えば思うほど、意識はそちらへ向いてしまい、いやいやと首を横に振るだけが精一杯の抵抗。]
(94) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
[一度精放った娘に対してたいした執着はない。少々気に掛けた少女は同属が取り込み中な模様。 忠実な下僕は自分で獲物を見つけてきているようだし。]
…子羊の様子をみてみるか。
[確か・・・と羽蟲で探る。 気が廻ればこんな触手のかけらを出さずとも探ることは可能なのだがまだ。足りない。]
見つけた…。
[とはいえ直接会うことはなく。遠隔で貞操帯と胸当てに扮装している触手を操り、じわじわとくすぐるような刺激を乳房と乳腺と花弁と花芽と尿道に与えるだけ。 眠れぬままに悶々と悶え喘ぐ事になるはずだ**]
(95) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
――部屋→――
[シーツ一枚で屋敷を訪れてしまった手前、 用意してもらったであろう服を纏った。 衣服を着ると衣擦れの感触が、 触手により改造された肉体を苛む。]
ぁぁ……、へん、よ。 どうしたの、かしら……。 [ぼおっとした表情。 首の後ろの痣が見せるは幻覚か、 思考に浮かぶは昨日の男達から受けた悦楽。
それでも目覚めの挨拶はしないとと思い部屋を出た。]
(96) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
[洞窟の入り口、グロリアと一緒に来た修道服姿の少女にはこうささやいたのだ]
あとで。確かめさせてもらうぞ。グロリアから話は聞いているのだろう。
[夜中、夜更け過ぎに急にそれは訪れた。胸当てと貞操帯に偽装した触手が小さく動き始めて。柔くこそばゆく胸の木の実を触手は転がし。また下腹部の孔という穴。全ての入り口にちょろちょろと、時には小さく針さすような刺激を与え。花弁にはざらりとした猫の舌のような刺激が与えられる。 到底高波には届きそうもない刺激は身悶えさせ。じわりとその尿道にじりじりと尿を貯めさせる]
われがそこに来るまで漏らすではないぞ。漏らしたら。わかっているな?
[低い声が少女の脳内に届く**]
(-38) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
/* バナバナったらソフィアを狙いにいくのね。
(-39) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
[肉塊の中でリンダの手を握ったまま、志乃の動きを見ていた]
リンダ、それにね。 問答無用で襲うのなら、今頃あなたはとっくに押し倒されているわ。少なくとも、私はそんなことはしないもの。そして、志乃さんも私の意志を汲んでくれているから。 だから、恐れて拒まなくても良いのよ?
[そうして少女から離れ、現れる姿見とそれに映ったリンダの裸身を見つめる]
大きく育ったのね。ねえ、少し脚を開いて見せて?
(97) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
グロリアは、リンダの鏡像から、本人へと振り返った。
2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
しかし……
[責めの準備を着々進めながらも、少し気になる事に思い至った]
そろそろもう一人の娘も目覚めておかしくない時間のような気はしますが… あれは如何いたしますか。
(*16) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
[ベッドに腰掛けた姿勢で、触手が絡む男の姿を見ている。 快感を堪えているような悲鳴に、愉しそうに哂いながら、 指先で触手を操っている。]
立ったまま、では…入りにくい、わ。 膝を、ついて、四つんばいに…なって?
[首をかしげながらおねだりをするような口調で言うが、 指をつい、と振れば触手が彼の身体を床に押し付けようと動く。]
そんなに、いや? …やめ、たほうが…いいかし、ら。
[菊口に頭を入れかけた触手をそこで止め、 思いなおしたように問いかけた。]
(98) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
―リンダの部屋→廊下―>>96 [リンダの反応を見つめて少しした頃―― 廊下をいく小さな足音を、私の耳が捉えた。それはメイドのどれとも異なるもので、私は口元を押さえる]
あら、いけない。 大事なお客様をもう一人、忘れてしまっていて。
……志乃さん、リンダのことはお任せいたしますわね。 リンダ、何度も言うけれど。怖がらなくても良くってよ? あなたに起こる変化を受け入れなさい。
[もう一度リンダに口づけて、客用寝室から廊下へ出て行った]
(99) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
ふむ、そちらがその娘に構うなら夜中に仕掛けた子羊の様子見に行こうかと思っているが。ローズマリーもそろそろ起きてくる頃であろうな。
ああ、十分我は楽しんだからあれに関してはそちらが楽しむ番であろう。今度は遠慮しておく。
[神出鬼没の男らしくそれで気配は遠ざかった**]
(*17) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
ええ、ちょうど良いタイミングに。
多分、さっき聞こえたのが彼女だと思いますの。 この場は一旦失礼させて頂きますわね。
それと――もう“連れて”行くなら必要ありませんが、リンダ用の服装も何か見繕っておくとしましょう。
(*18) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
イってらっしゃい♪
[一途な若者が自ら快楽の花に飛び込んでいく姿を楽しそうに見送る。
花がテッドを巻き込んで完全に閉じると、巨大な球体と化し中でどれだけ騒ごうが声を出そうが漏れる事は無い。
男根から精を貪ろうと粘膜を擦る雌蕊は、精を絡ませようと滑る本体に弾力のある産毛を抜け辛い様に鉤の様に生やす。 後孔に入り込んだ雄蕊も同様に産毛が生えて、どちらも引き抜く動作の時に粘膜を思い切り引っ掻く。
特に前立腺のある場所では丁寧にわざと時間を掛けて擦りあげ嬲るが、精は吐き出せず雌蕊に全て吸収される形になり、射精という解放感は味あわせないまま射精を超えた快楽を教える様に動き続けた]
いっぱい受粉してもらえよ。ここお花畑にしてもいいよな。 あ、いや、その前にご飯作って貰わないとダメか。
ご主人様のように孕ませるってのは無理だしな。
まぁいいや。 たっぷりと花粉を詰め込んだケツに突っ込めばいいか。
[子は孕む事は無いだろうが、主達の生み出した子の餌となる卵位は産めるだろう。
(100) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
触手達の前で卵を産ませるのも面白いが、マリーの様に人前で卵を産ませるのも一興かと悩む]
そういや、お友達もグロリア様のとこに行ったって言ったっけ? 誰が一番可愛がってもらったか競うのも良いんじゃねえの?
[花の中で喘ぐテッドに届くはずがないと判っているからか、邪悪な笑みを浮かべて花を優しく擦る]
最初に花から出て来るのは顔かね、ケツかね。
[満足した花が解放するのはどちらが先か。 解放された場所から犯してやろうと、脈打ち始めた男根を取り出し触手を纏わせて、その時を待った**]
(101) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 02時半頃
グロリアは、ローズマリーの後ろ姿に、廊下で声を掛けた。
2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
ではお任せ致します。 グロリアさんでしたらあの娘も安心いたしましょう。
そうですね‥連れていくに吝かではないのですが、宜しければお手数をおかけいたします。
バーナバスさんも、折角目をかけて居られたのに申し訳ありませぬね‥次までにもっと楽しめるようになんとか趣を凝らしておきます故、お許しを。
[そう言って、目の前の少女に視線を戻した]
(*19) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
[押し付けられて無理矢理取らされるのは、犬畜生のような屈辱的な姿勢、 甘い香りと塗りつけられた粘液と、同時に何箇所もを弄られる感覚に、思わず蕩けそうになるも、悔しげに少女を睨みつけた。]
………ゃ…… [入りかけた所でピタリと止まった触手と、止めた方がいい?と問う言葉に、 思わず首を振って縋るような言葉を言いかけたことに、自分で愕然とした。
焦らされたままの後孔は、心とは裏腹にひくひくと物欲しげにひくついている。]
(102) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
―スタンフォード邸・廊下―
おはようございます、ローズマリー叔母様。 お加減は如何でしょうか?
[彼女が纏うのは白のガウン。とりあえず、サイズを合わせるにも選びようはなく、素材は別として寸法は本当に間に合わせと言うべき物。街中へ着て出かけるようなものでもない]
(103) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
/* うん、だいたい私が悪い。 いろんなとこに手を出しすぎである。
(-40) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
――屋敷――
……、はぁっ…。
[疼くような熱にゆるく頭を振りながら、 よたよたと部屋から出る。]
あ、グロリア…さん。 その……ご、ご挨拶に向かおうと思って…。 [背後からの声にびくりとしながら振り返る。 言い訳するように口元がどもり気味になりながら。
昨夜みた淫夢がまざまざと頭に思い起こされて、 目が覚めても疼くような快楽に身を苛まされているのに、 彼女の顔をまともに見ることができない。]
(104) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
えっ、……ええ、具合は心配するほどではないの。
[>>103 身体の具合を問う言葉には――。 翡翠を逸らし、ガウンの裾を手でつかんだ。
明らかに頬を赤らめ、何かに耐えているような姿は、 加減がいいとは言いがたい。]
(105) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
/* 中途半端でごめんなさい。 ドナテドで動いてるけど逆もやりたければ動かしOKですので。
(-41) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
―スタンフォード邸・廊下―>>104 [私は軽く頷いて、ローズマリーの挨拶を受ける。 ほんのりと上気した彼女の肌は、朝の寝起きだというのに赤みを増して、艶っぽさを見せていた]
私も、そろそろお伺いしなくてはと思っていたところでした。 昨夜のお姿は、【一体何があったのか】と思っていましたから。
[私から視線を逸らす彼女を見てニィ、と笑うと、その隙にごく近くまですぃと歩み寄る]
(106) 2011/10/15(Sat) 02時半頃
|
|
[悔しげにこちらを見ながら、最後は縋るように首を振った男へ、 ふんわりとした笑みを返して、舌なめずりをする。]
うふふ、おにいさん、素直、なの…。 じゃぁ…とびっきりに、イイこと…。
[両手の人さし指をつい、と交互に上下に動かすと、 彼の前に巻きついて不定期な動きを繰り返していた触手が一度離れた。]
はふ、んん……
[ぽんとベッドから降り、床にぺたりと座って、剥かれたままの彼自身へ顔を寄せ… 小さな口を大きく開けてしゃぶりつく。 くわえ切れない根元へは、紅い舌を伸ばし、舐りながら扱きあげてちゅるんと口を離す。
横から先端を蛇の口のように開いた触手が纏わりついた唾液を零さぬように、 彼を根元まですっぽりと飲み込んだ。]
(107) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
[屹立を飲み込んだ触手は、不定期に動くようなことなく、 しばらくそのままで。
やがて菊口に頭を入れかけた触手がごりごりと押し広げるように 頭を振りはじめると、めり込んでいく感覚が、 触手に咥えられた彼自身へと伝わっていく。
それは、自分で自分を侵すようなもの。 その感覚を、彼はどう受け止めるのだろうか。]
(108) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
>>105 そう……でしょうか。 叔母様、いかにも熱っぽいように思えますけど。
[彼女の額に手を当て、熱を測るようにする。 微熱というくらいの温度が伝わってきた]
今日は家でお休み頂いて、その間にゆっくりと叔母様がこの街にいらした理由など、お聞かせいただければと思うのですが。 どうでしょうか?
(109) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
[主の下へ人間を連れて行くという大きな役割を失念し、 ただ自分の欲望を満たすためだけに没頭していた。
届く声に向ける意識を残すこともしないのは、 自分の立場を、弁えていない証拠―。]
(*20) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
/* ……好き勝ってしちゃってるかな。 ごめんね、ごめんね。
(-42) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
昨日、の……。
[>>106 頭の中で今そこに見える現実かと思えるような、 昨日のバーナバスとドナルドに蹂躙された光景が浮かぶ。
彼女は自分の事を歓迎してくれたけど、 羞恥するような姿を見られた事実を改めて告げられると、 翡翠はまともに彼女を見れず、身体が火照るよう。]
そう、ね…… 疲れて、熱があるのかも知れないわ…。
[熱との言葉にはそう誤魔化しつつ、 ゆっくりと聞かせての言葉には――、 この街で頼れる身内である彼女に同意するように今は頷いて**]
(110) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
グロリアは、ローズマリーをじっと見つめた。
2011/10/15(Sat) 03時頃
|
―スタンフォード邸・廊下― [私の視線は不躾けなくらいにじろじろと、ローズマリーの全身を舐め回す]
……ねえ、叔母様?
[ガウンの裾から伸びた脚、 締めた帯がくびれを感じさせるウェスト、 豊かすぎるほどに胸を盛り上げる乳房、 首筋から顎を伝うライン、そして彼女の容貌]
……こんなに若々しくていらっしゃるのに、叔母様とお呼びするのは、いささか失礼なようにも思えますわね。 お姉様、と呼んでも良いでしょうか?
(111) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
グロリアは、「ね、ローズマリーお姉様」と口に出してみた。
2011/10/15(Sat) 03時頃
|
――廊下――
[>>111全身を不躾に見詰めるグロリアに、 まだ男達に陵辱された匂いが残っているのかと、 いらぬ不安が幻の声さえ伴い頭に渦巻く。]
えっ、――…。 な、何っかしら。
[おば様、との声にびくっとして。]
お、姉さま……? その、あなたが呼びやすいのなら……私は…。
[思えば、自分がこの街に来たのは姉の事で。 でも、確かに叔母と呼ばれるのには変な違和感がある。 悩みながらも、これから頼らせてもらう彼女の願い。 失礼との言葉から、彼女も考えての事なのだろう。 朱色の頬に微笑みを作れば了解する言葉を彼女に*告げた*]
(112) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
―廊下→ローズマリーの客室― [まさにうってつけの口実、だろう。ローズマリーの手を掴み、私は口早に言って歩き出す]
……それはいけません。 無理をなさったのですから、どんな影響があることか。 お姉様がお休みなのはあちら側の部屋でしたわね? お連れいたしますわ。
[彼女に宛がった部屋へ連れて入り、パタンと扉を閉める]
どうぞ何日でも過ごしていってください。 私の身内ですもの、なにも遠慮はなさらずに、ね。
(113) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
グロリアは、「ローズマリーお姉様」ともう一度、声に出して*呼びかけた。*
2011/10/15(Sat) 03時頃
|
[少女がベッドから床へ降りてくるのにビクリと怯えて身を引くけれど、その花びらのような小さな唇で包み込まれて、口腔内の熱さについつい切なげに押し殺した声が漏れた。 唾液に濡れたモノが包み込まれ、されど締め付けぬ様子に困惑していれば、ごりりと力尽くで後ろへめり込んでくる触手。]
くぅ…!!…はぃ…、はいっ、…て………
[押し拡げられる苦しさと同期する、固く狭い隙間に締め付けられる感覚。 鼓動にひくつく感覚さえ、全く同じに伝わって。]
ぐぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁッ!!!!
[もどかしさに無理矢理ねじ込もうと思うと同時、力任せに奥まで一気に貫かれた。]
(114) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
/*>>*20 忙しかったんだからしょうがないよ!
まあ、そのうち何かいじめるネタに使うかも。でも私はマーゴにすっごい甘くしそう。 リンダにだって甘かったし。
(-43) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
|
―スタンフォード邸一室―
[グロリアの言葉にリンダが軽く足を開いた時、部屋の外の方で声がしたため女は振り返った]
グロリアさん?そうですか、あちらに。 よう御座います、ではこの場は譲っていただいたという事で、次の時はどうぞ存分にお楽しみくださいな。
[そう言って蟲を扉から払って出ていくグロリアを見送った]
さて……では妾達は如何しましょうか。
[何しろ先ほどの話があるためあまり無茶な事もできないが、と少し考えた]
(115) 2011/10/15(Sat) 03時頃
|
志乃は、リンダをどうしようか考えている**
2011/10/15(Sat) 03時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 03時半頃
|
/* 実際のプレイ内容の方は、むろんお任せいたします。 浣腸→腹パンで強制排泄させたり、胃の奥深くまで触手挿入させて嘔吐させたりするなど部屋を汚させる系でも問題ないです。 あと、産卵・拡張系統なんかも。
とりあえず、私的には首輪外しちゃうのも含めて全部アリで、って思っています。(多分その場合、また見つけたら付けるかと)
そういうことで、おやすみなさーい。
(-44) 2011/10/15(Sat) 03時半頃
|
|
…はぁ…っ……はひ、…はひっ……
[ぐじゅぐじゅと乱暴に貪るように掻き回し、同時に同じように掻き回される。 犯すのと犯されるのとがごっちゃになって、合わさった快感は単純に足し算では済まぬレベルのもの。
駄犬のようにだらしなく舌を出して、尻を振りよがり狂う。 奥へと深く突き刺さった触手がボコりと膨れ、ハラワタへと正体不明の粘液を注がれたと同時、ごふりと白濁を吐き散らした。]
…あぁ………ぅ……… [がくがくと膝を震わせ、幾度も脈打って吐き出しながら、ごふごふと体内を満たされていく。 あとはもう覚えたての猿のように、犯し犯される感覚を力尽きるまで貪り続けてしまいそう…**]
(116) 2011/10/15(Sat) 03時半頃
|
|
はわっ…あふん…あぁっ、すご、いぃ。
[触手から伝わる快感に甘やかな息を吐いて、 再びベッドの縁に腰を下ろした姿勢で、背を軽く反らせた。
彼があげた雄叫びのような嬌声にも、 ぞくぞくとした昏い感情を抱いて、うっとりと舌なめずりをする。
ごりごりとめり込む触手は、歪な頭を揺らして わざと圧迫感を得るようにしながら一気に貫いた後、 先端から粘液を分泌して、粘膜をかきだすように身を引いて、 また奥までずぶりと飛び込んでいく。
先に侵入していた主の分身をも巻き込んで、 じゅぶじゅぶと音を立てて埋まっていく触手に、 またひくんと背を反らした。]
すご、く…いい、でしょ?
[ね?ね?と子供のように問いかけながら、彼の全身を余すとこなく触手で撫で回した。]
(117) 2011/10/15(Sat) 03時半頃
|
|
あ、やっ…で、ちゃ…ぅ
[ふるふる、と身を震わせると、侵入していた触手が 奥の奥でびゅくびゅくと白い粘液を彼の中へと迸らせる。
それでも行為は途切れる事は無く、 抑圧されていた本能が満たされるまで執拗に挿入を繰り返しては快感に身を震わせる。
白濁を放っても放ってもおさまらないのも…触手に施された針の効果。]
あ、は…ぁ、ん、あ…
[犬のように舌を出したまま尻を、腰を振って自分を犯している姿にも嗜虐心を刺激され、 全身を淫らに彩らせながら、彼が力尽きるまでその精を喰らい続ける。**]
(118) 2011/10/15(Sat) 03時半頃
|
|
/* あ、は……それも、あるにはあります、が。 わざと、だったりも…するん、ですよ? [上目遣いで、じーっと。]
(-45) 2011/10/15(Sat) 03時半頃
|
|
/* ……くす。お仕置きして欲しい、のね?
[上目遣いの少女へと微笑んで、頭を撫でた]
本当に、可愛らしいこと。では、マーゴにはどんなお仕置きが良いか、考えておくとするわ。また明日、ね。
(-46) 2011/10/15(Sat) 03時半頃
|
|
/* 携帯版からマーゴだけ抽出して読み返してたら、見えちゃったの。
次のはお仕置きだから希望は聞かないけど、代わりにご褒美の時の希望があれば聞いておきましょうか? でもそれは次しないプレイ、ってことになるけどね。
(-47) 2011/10/15(Sat) 04時頃
|
|
/* わたしは、ぬしさまのげぼく、ですから。 していただけることは全力で、お受けするのです。
ご褒美、は…ええ、と…今よりもちょっとだけ、せくしーな身体になりたい、な!なんて思ったり、します、が…… [だって、おんなのこ、だもん。]
(-48) 2011/10/15(Sat) 04時頃
|
|
/* …まーごって、実は、すごく、精神年齢が幼いんじゃ…。
世間知らずと精神年齢が残念なのは、ぜんぜん別物じゃあ…。
(-49) 2011/10/15(Sat) 04時頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 04時半頃
|
>>7 ……!!
[今まで意識を失っていたが、水をぶっかけられる、という形で叩き起こされる]
[ここで一つの問いを投げ掛けられた]
もとに、もどらなくても……いいから…… ……とことん、メチャクチャに……して、ください……!
[ツェツィーリヤは返答した]
(+0) 2011/10/15(Sat) 05時頃
|
|
>>8 ……ひぃっ!
[額に触手の欠片が埋め込まれる。それは赤く染まりだし、跡に残っていく]
あ、あぁぁ……!
[奴隷の烙印を押された]
(+1) 2011/10/15(Sat) 05時頃
|
|
>>9 ……!?
[次の瞬間、目の前に穴が開いた]
ああぁあぁぁぁっ!
[ツェツィーリヤは穴に吸い込まれ、果てしなく深い肉の檻へと送り込まれていった……]
(+2) 2011/10/15(Sat) 05時頃
|
|
[気が付くと、先程までいた大広間とは比べものにならないほどの異空間にいた]
……!?
[辺りはすべて肉の壁でおおわれている
肉壁はどくんどくんと蠢いている……**]
(+3) 2011/10/15(Sat) 05時頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 05時頃
|
/* 過去ログ読み返してたらとんでもないことに気づいてしまった…。
2日目後半>>2:232>>2:233で、ソフィアを脱がせた辺り。 身体を拭いてあげた後、そのまま出口まで露出プレイさせるべきだった……。 “洞”の中だから他人居ない+襲わせない&修道服が濡れてる、の三連コンボで軽く押せたのに。首輪に触手リード繋いで引っ張ってあげれたなあ。すごい反省点。 ちなみにその場合、“洞”内部の蟲やら獣やらに見つめられながら進んで行く感じ。途中で貞操帯も弄るはず。
拭いて御礼言わせるのも思いついたの後になってからだったし、色々と精進が足りませんでした。
(-50) 2011/10/15(Sat) 12時頃
|
|
/* ちなみにこれのメリットは、次回以降に露出プレイのハードルが下がるという点ね。某areでいう恥辱刻印みたいな。一部にしか存在しないけど。 デメリットは……なかったかな? 進行速度はログの方でも私のもたつきあったし。
(-51) 2011/10/15(Sat) 12時頃
|
|
―教会・客間―
[床を這う触手が、男から滴る液体という液体を啜ろうと うねうねと男の下で絡みながら蠢く。 触手同士で擦れて、疣がはじければ、そこからも粘液が飛び散って、 彼の銀髪を濡らした。]
あ、は……だらしない、かお。 そう、いうの……す、き…よ。
[裸足の足先で夢中で振っている男の臀部をなぞりながら うっそりと微笑んだ。]
(119) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
[一方、男の元へ集まる触手とは別に、少女の意識の外で 建物の隙間を縫って伸びる触手があった。
洞から連れ出してくれた、級友。 生まれ変わる前の自分が、助けようと心を砕いていた相手。 彼女が悶えている気配を察知して、それすら喰らおうと。
ベッドの上で悶え喘ぐ彼女を見つけたなら、 主が気をやって弄んでいる最中であるということも 別の主が施した監視の下にあるという事も構わず、 貞操帯に繋がるようにして乱暴な欲望を割り込ませる。]
あっ、んふぁっ…なに、か、あぁ。 そふぃ、あ、ちゃ…?
[無意識に喰らったソフィアの熱に驚きながら、それを止めようとはしない。
暴走した本能は、彼女の欲をも啜りつくそうと、 割り込んだソフィアの中でごつごつと歪に膨らんだ頭を擦りつけては 内臓まで喰らわんばかりに暴れだす。]
(120) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
―少し後の時間―>>*20 [それは、ローズマリーを一通り弄んだ後くらいの頃だろう。 私はマーゴへと、昨夜ソフィアと共にどうしていたかと問う“声”を送ってみた。沸きあがる欲求と劣情に苛まれる彼女が、ソフィアに何もせず過ごせそうには思えなかったからだ]
(マーゴ……マーゴ……?)
[けれど返事はおろか、呼びかけに彼女が反応する様子も無い。 意識を失ったままとも思えない時間帯。考えられるとすれば自ら閉ざしているか、他に意識を向けられないほど肉欲に浸りきっているか――]
(……これは、私も少し躾をしておかなくては)
[そう判断し、マーゴに送るための“イメージ”を幾つか選び出して練りあげていく。出来上がったそれらを、彼女の意識に纏いつかせるように*送り出した*]
/* 秘話を幾つか送ります。返信などは手の空いた時でも。
(*21) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
[ただ、本能の求めるままに欲を啜る姿は、 ソフィアの首に巻かれた虫から、 飛ばした羽蟲から、触手に埋め込まれた針から 洞の主達の察するところになるのかもしれない。
けれど、役目を忘却しきって、喰らう欲に溺れる少女には そんなことすら―わからない。]
(*22) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [それは一度、ソフィアにも送っていたヴィジョン。 周囲の壁が見えないくらいに薄暗い、石床の地下牢]
………ーゴ? ……マーゴ? ようやく、私に気がついたの?
[マーゴは左右の腕を高々と吊り上げられていた。 天井から伸びた触手に縛められ、足は踵が付かない程度に引き上げられている。 ワンピースも下着も破り去られ、色白な肌を私の前に晒していた]
あなたには少し、躾が足りないようだと思うの。 気持ちが弛んでいるようだし、此処で教育してあげるわね。
(-52) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [彼女の反応を聞いて、私は首を振る]
これは必要なことなの。あなたが私の“下僕”である以上は。
[私は掌を舐めあげて、じわりと滲み出した液体を少女の裸身に塗りこんでいく。感覚全般を増大させる「鋭敏薬」だ。 先日ノーリーンに使った(>>0:278)、「痛覚薬」でないのには理由があったけれど――それは後の楽しみとしよう]
……効いてきたかしら、マーゴ? 敏感になっているのが分かるでしょう、ほら、触れるたびに身体が反応しているもの。
(-53) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
はぁぁ…おい、し……。
[どくどくと脈打つ触手を伝わる快感を受け入れるために、 自ら足を開いて陰部へ繋がる触手を扱く。
やがて自分で自分を犯しながら悶え狂う男が 力尽きて倒れてしまうと、名残惜しそうにしながら触手から解放する。 部屋を覆って肉壁を成していた細かな触手も擬態を解いて、 宿主の影の下へと収まっていく。 ソフィアの元へ伸ばしたそれも蹂躙することを止めて しぼまりながら引いていった。]
すご、く…おいしかった、の。 ごちそう、さま。
[気を失った男の傍に屈んで、いとおしそうに銀髪を撫でて掬い取る。 濡れた銀髪に口付けを落とし少女は部屋から出て行った。]
(121) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
/* おどろいた! これくらいの時間までには投下しなきゃ、って思ってたらすぐそこにいたんだもの。 これからちょっと痛くするけど、頑張ってね♪
(-54) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [私の愛撫によって次第に性感を高め、身をよじる少女。マーゴが絶頂へ向かおうとする前に、快楽を与える手の動きを止めた]
ふふ、物足りないでしょうね。 でもマーゴを気持ちよくしてあげるのが躾ではないの。 ただ単に、ここをこうしたかっただけ。
[マーゴの薄い胸の中ではっきりと勃起し、存在を主張する乳首。 その中ほどに、私はぐいとフック状の針を突き入れ、貫く。 大きさはほぼ釣り針程度。針の返しは付いていない物だ]
痛い? そうよね、だってこれはお仕置きなんですもの。
(-55) 2011/10/15(Sat) 12時半頃
|
|
―教会・礼拝堂―
[教会を出ようとして、くらりと身体がふらついた。 何か、強烈なものが意識の下に割り込んできて視界が霞む。]
な、に…こ、れ… あ、あ…あぁぁ…っ。
[がくがくと足を震わせながら全身を粟立たせる。 礼拝堂へ駆け込んで、長椅子に座ったけれど、 そのまま、横へずるりと倒れ臥してしまう。
がたがたと震えているのは、畏怖か、快楽か―**]
(122) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [箱入り育ちの少女には、乳首どころか他のどんな場所にも穴を開けられた経験など無かったろう。いや――唇を曲げ、私は嗤う]
でも、マーゴはもう生娘ではなかったのよね。 “初めて”の時はどうだった?
処女膜を貫かれて、穴を開けられた時にはこんな程度の痛さではなかったのではなくて?
[マーゴがどんな“相手”とそうなったのか、私は無論知らない。 彼女がそうなりうる男、というのは想像しづらかったけれど、それはさほど強い好奇心の対象でも無かった]
(-57) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
/* おどろいたのは、こちらです…っ。 さっきテレビの工場見学を見ていたら、機械からひき肉がうねうね出てきたのが触手にしか見えなかったのと同じくらいびっくりしました。
秘話で何かは、外に出すのが難しいんですけど、ね…。
どうせなら乱入ありありの方が燃える、と思うのはいけませんかね…。
(-56) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
/* いえ、あて先間違えてしまいそうで毎度びくびくしてしまって秘話が苦手というのも、あるんですけど、ね。
(-58) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
/* わ、わ、わ… びっくりしすぎまし、た…。
おへんじ、は、もそもそと。お返しします、ね。
(-59) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [少女を貶める言葉を吐きながら、私はその乳首を貫通した針に細い糸を結んでいく。薬液によって普段より敏感になった部位で鉤針が揺れるたびに、甲高い悲鳴が聞こえた]
……これで、出来た、っと。 大丈夫、マーゴ? 私のお仕置きはまだ始まったばかりなのよ?
[私はマーゴの目元に顔を寄せ、溜まった涙を舐め取る。 そうしてから口付け、舌先で唇を割り開いて奥へと侵入させた]
(少し、引き戻してあげましょうか)
[彼女の口内の粘膜全てを愛撫するように舌を蠢かせ、互いの舌を絡めては唾液を送る。ごく薄く加えた媚薬には、ほんの気休め程度ならば鎮痛作用もあるだろう]
(-60) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
/* ぐろりあさま、わたし、まだ生娘……
(-62) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
/* たしかに、あんなのうねうねと出していたら 処女膜なんて引き千切れてると思います、が!
わたし、まだ、誰も、「受け入れて」ない、の!>< わかりにくくて、ごめんなしあ…。
(-61) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
/* あ、ごめん……っ!
(-63) 2011/10/15(Sat) 13時頃
|
|
/* プロローグ最後のところで喪失した扱いかと思っちゃってたの。 無かったこと……にするのでは何だから、差し替え分書かせてもらうね。 そこの発言だけ、位置ずらして呼んでもらう形でお願い。
(-64) 2011/10/15(Sat) 13時半頃
|
|
/* わかりにくく、て、ごめんな、さい。 そのあたりは勘違いのままではだめですか?
わたしが知らないって言えばそれでいいような気もしますが…
(-65) 2011/10/15(Sat) 13時半頃
|
|
/* じゃあ、それでも良いよ。 そうしたら初めてを貰う発言とかに繋げられるかな? なんて思ったりも。
(-66) 2011/10/15(Sat) 13時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [さて、と少し間を空けてから、マーゴに刺さった鈎針から繋がる糸を摘み取る。牢内に立てた柱へ、それらを結びつけた。 どんな責めをされるのか――少女はすぐに理解できただろうか]
マーゴにはまだ、こうされる理由を言っていなかったわね。[ping!] 気持ちが弛んでいる、とは言ったけれど。 [ping!]
でも私からすれば単純な理由。 [ping!] “主”からの呼びかけに答えなかったから。[ping!] そんな“下僕”は、躾がなっていないのよ。[ping!]
わかるでしょ? [ping!] わかったら、お返事。[ping!]
[ワンフレーズ口にするたびに、ぴんと引っ張った糸を弾く。少女の瞳と答える口調に恐怖と服従が滲むまで、それを*繰り返した*]
(-67) 2011/10/15(Sat) 13時半頃
|
|
/* 一応、ここまで。 これで許してあげても良いけど、もうちょっと続きも考えているわ。 もちろん、今より一段階痛くすることになるけれど。
あとは――そうね、ピアス、欲しい? リンダやソフィアにも着けてるのだもの。 マーゴにも何かあげたいな、って。でも、マーゴは二人とは違って下僕でしょう? 同じものでも、少しどうかなと思ったのよ。 考えておいてくれると嬉しいわ。それでは、またね。
(-68) 2011/10/15(Sat) 13時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢―
[気がつくと、腕を吊られて、浮いていた。 着ていた筈の制服はなくなっていて、裸のままで。
どうして?なにが? 動揺する意識に届いた呼ぶ声に顔を上げて、 どうしてそこにグロリアがいるのかと疑問だらけの表情を向けた。]
え、…ぐろり、あ、さん…? え……っ?
し、つけ……? わた、し、…なにも、そんなこと、されるようなこと…
[わからない、躾なんていらないと首を振る。]
(-69) 2011/10/15(Sat) 14時頃
|
|
げ、ぼ、く…? ちが…わた、し、言うこと、聞きます、なんて…
[身体では、逆らってはならぬ存在だとわかっていたけれど 本能を受け入れてもなお、自我が、理性がそれを拒絶する。]
や、あっ…なに、するん…ですか。
[グロリアの掌をいやいやをするように避けようとするが、 腕を吊っている触手がにちゃりと嫌な音を立てただけ。 正体不明の何かを塗りこまれて、気持ちわるいと顔を歪ませた。]
ん…、ぁ、っ…えっ…あ、ふぁぁ…。
[次第に肌を風が触れる度にぞわぞわと身体が疼く。 それを知っているかのようにグロリアの手が身体のさらに敏感な部分を刺激して、 直接触れられる、初めての感覚に身体を震わせた。]
(-70) 2011/10/15(Sat) 14時頃
|
|
い、やっ…わた、し…あっ、ああっ…ひゃぁぁぁ、な、な…
[背中を快感がのぼっていく。 まるで、このままま高い所へ飛んでしまいそう… しかし、続くであろう、続いて欲しかった解放は訪れず。]
…ど、して
[やめるの?問いかけた視線の先に聞いたのは非情な言葉。 何をするのかと、今後の成長を大変期待したいレベルの 薄い胸の頂に触れる、彼女の手を見る。]
ひ、ぎぁぁぁぁぁああああっ!
[ぶつり。 皮膚がはじけて肉が貫かれる音が、耳に届いた気がした。
痛い?? そんな言葉すら笑い飛ばせるくらいの、強烈な痛み。 痛覚にすら敏感になっているから、それは異常な程。]
(-71) 2011/10/15(Sat) 14時頃
|
|
どうし、て…こんな、こと。
[もうソフィアを助けようとなんて、微塵も思っていない。 ならば、かわりの人間なんて、必要ないじゃないか。 なのにどうしてこんなことをされねばならないのか、わからない。]
初めて、なんて…しら、ない…。
[誰かを「受け入れた」ことのない身体は、破瓜の痛みなど知らず。 もちろん、穢れを知らぬ身体である証は、 触手達が引きちぎってしまったけれど…少女はまだ、快感を半分しか知らぬ身体。]
いた、い…はず、して……や、ぁぁぁぁぁっ!
[乳首を貫いたままの針が揺れるだけで、ひくりと内腿が震える。 触手が分泌する粘液とはちがう、もっとさらりとした滴りが 足を伝って床へおちた。]
(-72) 2011/10/15(Sat) 14時頃
|
|
[為す術の無いまま、揺れる鉤針のままに小さく喘ぎながら、 どうして、こんなことを…と考える。 自分の立場を理解していない頭では、答えなんて見つからない。]
あっ!んっ! り、ゆ…はぁぁっ、ゆるん…で……あっ、いやぁぁっ!
[糸を括りつけて戻ってきたグロリアがそれを弾きながら紡ぐ言葉は、 半分程しか頭に入ってこない。
呼ばれていちいち返事をしなければいけないことも。 下僕と呼ばれる事も…理性が突っぱねる。]
わか、ら……あっ、くふぅ、ん…
[怖いと思いながらも強がる意識、快感に堕ちる身体。 どちらを取るかと言えば…始めは自我を手放せず、 必死で抵抗を繰り返した。]
(-73) 2011/10/15(Sat) 14時頃
|
|
[施された鎮痛薬で意識を保てる程度には痛みは引いたが、 それでも痛いものは、痛い。 執拗にくりかえされる言葉と動作にじわじわと恐怖が身を包む。]
は、い…… おへん、じ、……ちゃん、と、します…。
[ぽたぽたと興奮の証で床に染みを作りながら、 小さな声に従順さが滲んだときは、すっかり表情は恐怖で彩られていた。]
(-74) 2011/10/15(Sat) 14時頃
|
|
/* えっと、色々思うところはあるのですが、 うまく言葉にできなくてもどかしかったり…。
「所有物」ですとか、「自分だけに特別従順な下僕」とか そういう意味のないものでしたら、ピアスでもなんでも頂戴します。
(-75) 2011/10/15(Sat) 14時半頃
|
|
/* 秘話で関係性を作ってしまうことに非常にに及び腰なんです、すいません…
(-76) 2011/10/15(Sat) 14時半頃
|
|
/* ん、じゃあ今はその辺はカットしておくね。 また機会が出来た時に持ち出してみることにしましょう。 色々思う内容が何か、少し楽しみにしつつ。
(-77) 2011/10/15(Sat) 16時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [後ろ手で縛られたローズマリーが抵抗する言葉に、小さく笑う。 彼女はまだまだ余裕のようだ、と]
お姉様は、牝牛ではない……。 とすると、牝豚? 牝犬? ふふ、獣がお嫌なら、牝奴隷になって頂くのも良いかしら。
[どれが良い? というように、私は彼女の唇をなぞる]
(-78) 2011/10/15(Sat) 16時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [そして彼女には、別の方法で飲ませることに決めた。 彼女の豊満な乳房を左右から押し上げて、力を加える]
では、どうぞ直にお飲みくださいな。 俯いて、口をお開けになって?
[ローズマリーが言われたとおりしたかどうかはともかく。 勢い良く飛び出た乳汁が彼女の顔に掛かり、白く汚していく]
あは、お姉様のお顔ったら。まるで男の方の精液を間近でお受けになったみたい。鏡でご覧になる?
(-79) 2011/10/15(Sat) 16時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [クツクツと笑いながら、私は次の狙いへと移った。 彼女の両脚を、膝を曲げたMの字の形で椅子の上に拘束する。 ドレスの裾を捲り上げると、繊細なレースで飾られた白いショーツが目に入った]
ねえ、お姉様。 今の内にこれを脱がせてさしあげた方が良い、と思うの。 いかがかしら?
[そう問いかけて、彼女の答えを待つ。本当は待つ必要も無いのだが――今は、答えさせることに意味があった]
(-80) 2011/10/15(Sat) 16時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [この状況での返答は、否、しか有り得ない。 でも、それはすぐに焦燥へと変わるはずだ。なぜなら――]
……ところで、お姉様。 私、少し小用を催してきたのだけど。お姉様は?
[私たちが談笑しながら飲んでいた紅茶には、即効性の利尿剤を混入させてあったからだ。五分もすれば、耐え難い尿意が彼女の意識を*苛み始めるだろう――*]
(-81) 2011/10/15(Sat) 16時頃
|
|
/* とりあえず、庭園続きここまで。 次回が庭園ラストかなっ。
その次は二択、『痛いの』と『恥ずかしいの』とどっちがいい? ロズたんからもされたい事の提案あれば言ってねー♪
(-82) 2011/10/15(Sat) 16時頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [ひとまず最初の壁は崩せたか、とマーゴの表情を見る。 理性を残したまま屈服させるのは手間のかかる事だ。 もっとも、その分愉しくて、私の好みでもあるのだけれど]
ただ言わせるだけなら、薬で蕩かしてあげれば早いのだけどね。 催眠か暗示で縛り付けてしまえば、それで済む話。 でもマーゴには、はっきり自覚を持って貰わなくては困るの。
答えてごらんなさい。 あなた、リンダを襲ってしまったのではなくて?
(-83) 2011/10/15(Sat) 17時頃
|
|
[推測からマーゴに向けた問い。 少女の背後から覆い被さるように抱き締めて、耳元で囁いた。 鈎針で貫かれた乳首をそれぞれ包む形で、平らかな乳房に両手を被せる。彼女がほんの一瞬でも逡巡したなら、きゅっとその先端を抓んで痛みを与えるつもりだった]
本当にそうしたかった? それとも、本当はしたくなかった? 両方、ではないかと私は思うの。
それと昨夜、ソフィアの事はどうしたのかしら? 襲った? 襲わなかった?
[両手は前の問いと同様にしたまま。答えなければ――というように、乳房の周辺部をさわ、と撫で回した]
(-84) 2011/10/15(Sat) 17時頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 18時頃
|
―回想・蟲触の洞―>>2:288 >>2:289
!?
[ただでさえ羞恥に耐えながら、やっとの思いで口に出した言葉も、どうやらグロリアを満足させるにはいたらなかったようだ。『正解』を告げられ、顔を真っ赤にする]
い、いえません…そんなこと…!
[反射的に拒否をした後に、しまったと表情を変える。 案の定狭穴をぐりりと触手が抉り、激しい痛みがソフィアを襲った]
っ!!! ……っは…はぁ、はぁ…うぅ…。 …ぼ…乳と…っこで…
[声がこもったのを咎めるように肉がうごめく]
ぐぅ…! …母乳とおしっこで汚れた身体を拭いてくださってありがとうございました……。
[ずきずきとした痛みに涙を浮かべながら、ソフィアはグロリアの言葉に答えたのだった]
(123) 2011/10/15(Sat) 18時半頃
|
|
―回想・蟲触の洞― …あ…こ、こんばんは…。
[洞窟の出口付近。男性二人とグロリアが話し始めるのを見て、おずおずと挨拶をする。 …こんなところに来るということは、彼らも普通ではない何かなのだろうかと、内心恐怖を覚えた。 と、そのとき、今自分が来た道とは別の方向に、見覚えのある陰を見つけた]
マーゴ!?
[何処か足取りが覚束ない様子すらある友人に駆け寄る。 彼女の身体を支えようとするが、マーゴにそれは断られてしまっただろう]
あ、あの…友達が具合が悪いみたいなんです…今日はもう…。
[グロリアに許可を取り、男二人に軽く頭を下げて洞窟を出た]
…マーゴ、本当に大丈夫…? …マーゴの家、ここから遠いよね…今日は教会に泊まっていくといいよ。
[洞窟を出てしばらくし、そこがどこであるのかを把握すると、具合の悪そうな友人にそう進言したのだった**]
(124) 2011/10/15(Sat) 18時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 19時頃
|
―スタンフォード邸一室―
[姿見とリンダを向かい合わせて、女はグロリアを見送り、視線を戻した]
何やら突然申し訳ありませぬね、いや…… 貴方の事は洞の主が皆、高く買っておるのですよ。 本当に、何これとなく手を尽くしてやりたいと皆口をそろえて申して居るのです。
其れを何やら妾一人で楽しませて頂くも勿体ない話です故、妾としては近いうちに正式にお招きしたいところではあるのですが…
ねえ。このように見事に育ってしまいまして妬ましや。 見えますか?貴方もじっくりと今の自分を眺めた事は無いでしょう…… 一つ恥ずかしがらずに向き合って御覧なさい。
(125) 2011/10/15(Sat) 19時半頃
|
|
[そう言うと、グロリアに言われたとおり脚を開いたリンダの横に立ち、胸ほど目立ってはいないがやはり若干肥大した肉芽と、秘部をくちゅりとかき回した]
そう言えば貴方、此処に誰か人のものを受け入れた事はあるのですか? 妾達の手のものが誰ぞ散らしていない限りは生娘のままだと妾は思うておるのですが……
(126) 2011/10/15(Sat) 19時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 20時頃
|
[マーゴの事で報告をまだ受けていない女はそう尋ねた]
…いずれにしても、そうですね‥ 折角姿が見えるようにして差し上げたのだから矢張り、先ずは是が良いでしょう。
[そう言うと、再び懐から肉色、というよりは普通に肌色をした滑らかな、男のものによく似た形状と長さの蟲を取り出す。屈みこんだ肉芽の辺りをそっと一舐めして当てがうと、それは体の中に何本も細い神経を伸ばし、程なくしてリンダ自身の快楽を呼ぶ神経と繋がった]
さあ、見て御覧なさい。人の世にこのような愉しみを味わえる者は他に有りませんよ…
[くすり、と笑んで男のものと見た目も感触も大して変わらなくなった、ただし快感は本物より幾分高い其れをざらりと撫ぜ上げた]
一つ、自分でも触れて御覧なさい。
[そう言うとリンダの両手を触れていた蛭のような蟲に触れ、両手を解放してやった]
(127) 2011/10/15(Sat) 20時頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢―
[痛い、よりも、怖い、が先に出ていた。 痛みに耐えながら途切れ途切れにグロリアの言葉が耳に入る。]
り、ん、だ…ちゃん。
……あぁぁぁぁっ!
[襲ったのではないのか。背後からの声に問われてぐ、っと下を向く。 貫かれた乳首をきゅ、と抓られ、掠れた悲鳴をあげる。
両方ではないか、その言葉に、こくりと頷く。 襲うつもりなんてなかったことと、どこかで襲いたかったと思っていたこと。 その両方を肯定した。]
そ、ふぃあちゃん、は…なに、も。
[昨晩の事にはすぐに強く首を振る。ソフィアには、昨晩は触れてすら、いない。]
(-85) 2011/10/15(Sat) 20時頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢―
そう……リンダを襲ったのは仕方ないわ。 他のお二方はどう言うかわからないけれど、私は赦してあげる。
でも、次には耐えたのね。良く我慢できたわね、強い子だこと。
[賞賛し、恐怖を解きほぐすように少女の耳朶を舐め上げ、耳孔を舌先でくすぐる。背筋をつ、となぞると、敏感になった身体がピクリと反応した]
けれど、それでは辛かったでしょう? 欲情を乗りこなせていないからそうなったのよ。
私たちの“下僕”であることを受け入れなさい。そうすれば今よりはもう少し、今の自分を受け入れてコントロールしやすくなるわ。
[それは一応の事実だ。 “主”に仕える身だと強く意識し、行動の優先順位を自分より上に置くことで、自分の中に生まれた劣情を抑えつけることは可能。 もっとも同時に、制御権の一部を預けるということでもあるが]
(-86) 2011/10/15(Sat) 20時頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢―
ねえ、マーゴ。 あなたは私の“下僕”だけれど、同時に“友人”でもあるのだから、これ以上手荒なことはなるべくしたくないの。
あんまり強情を張るようだったら、他には舌や此処にも――
[猫撫で声で名を呼んで、片手をマーゴの秘所へと伸ばす。指先は包皮をめくり上げ、“入り口”の上の小さな突起をこね回した]
――同じようにしてしまおうと思っていたのよ?
(-87) 2011/10/15(Sat) 20時頃
|
|
/* それは、あかでやって、ほしかった、な…。 と思ったり、します。
(-88) 2011/10/15(Sat) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 20時頃
|
[辛かったでしょう、と労うような声にも硬直した身体はほぐれる事はなく、 耳朶を擽る舌先にもぎこちなく身を震わせるだけ。 薬を使われていなければ、震わせることも無かっただろう。]
どう、して。 もう、そふぃあ、ちゃんを返してとは…言いません、から。 だから、もう…わたしの、ことは…放っておいて、ください。
わた、し、は…ぽーちゃん、と、は、ちがう…。 言いなりになって、あんな風になってしまうの、は、嫌です。
[友人であるから手荒なことはしたくない。 その甘言に心を振り絞って最後の拒絶を口にする。
それがもし、グロリア1人ではなく、他の洞の主達がいる場所だったなら、 もしかしたら展開も、答えも違ったのかもしれないけれど。
どうしても、ポーチュラカの事が気にかかっていて、 素直に下僕である事を認めることは、出来なかった。]
(-89) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
[上下へと動かす手の動きを見せ教えてから]
さあ、一つ試してみては如何です?
[そう言って手を離し、リンダに後を任せる。其の表面は粘液に塗れた様に滑らかで、手が躊躇ったり止まったりするなら快楽が止まらぬように手を添えて刺激してやった。やがて彼女の表情が余裕のないものになってくれば]
どうしました?この後が良いのではないですか。 何、我慢をする事などありませぬ。お部屋を汚しても構わぬとグロリアさんには許可をいただいておりますので…
[そう言って、それが一度びくりと跳ねて、男のものとほとんど変わらぬ色の… ただしまだ少々薄いそれを放つまで、其の種の快楽の味を教えこんだ]
……はい、これで此の良さがわかりましたね? では今からが肝心な所です。
(128) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
[そう言うと、今果てたばかりのそれをくいくい、と上に押し上げるように扱き上げると奇妙な事にそれは再び勃ち上がり………
というよりもむしろ、先ほどの立ち上がり方を越えて、触れられる度にやがて臍の辺り、胸の辺りとするすると伸びていく。]
ほら…… なりません、きちんと鏡の中を見て居りなさい。 ……そら。もういいでしょう。
[そう言った頃には、リンダの肉芽に張り付いて一時的に同化したものは既に口元の辺りにまで伸びあがっていた]
……そら。一つ咥えて御覧なさい。自分のものなのだから嫌という事はないでしょう?
[そう言って、其れがさも当然であるかのように鏡を見つめるリンダの横顔に語りかけた*]
(129) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
…んぁぁ…ァ……ァァ…
[ただでさえ敏感で、薬でさらに敏感になっている部分をこね回され、 もじもじと腰を左右に振った。]
同じ、ように…
[つまり、乳首と、だ。 絶句して、恐怖を濃くした視線で、グロリアを見た。 やめて、と口を動かすけれど、声が出なかった。]
(-90) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
―客間― [知りたいと告げる。己が変わっていく恐怖より 機織る女の正体や何より憧れていたグロリアの思考が知りたいと 好奇心が勝ったよう]
ん、ふ……
[グロリアと触れるだけのキスはやわらかく、少女はこれが初めてならよかったのにと脳裏によぎった見知らぬ男に負の感情を抱く。 地下室、洞、不穏な言葉>>91にはびくりと身を強張らせたが この場で>>93と言われて周囲の肉塊に視線をさ迷わせる]
……この場所、ですか?
[取り払われた先に姿見。 シーツが取り払われ、少女は初めて自分の肥大した乳房を見て、ぎくりとした顔をする]
これが、私……
(130) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
[ふる、と身震いひとつ。 少女の震えは、>>97グロリアの手が肉壁の中ではあったが 優しく握り返してくれたことで止まる]
……そ、う……ですよね
[言われてみれば、正体に気づいた少女を襲うような真似をしていない。 シーツが剥がされたのも、知りたいと少女が告げてから]
は、恥ずかしい……
[足を、と グロリアの視線を受けて、少女はじわりと下肢に甘い痺れを感じる。 見られている、と思いながらもゆっくり鏡に向かって両脚を僅かに開いた]
っ
[真っ赤な顔をしていると、来客に気づいたグロリアが出て行ってしまう。 口付け受けて、少女はぽうっとしたまま彼女を見送った]
(131) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
ど、如何しましょうか、って……
[>>115志乃と二人残った部屋。 さっぱり思いつかないと、少女は少し困った顔で志乃を見る]
洞の皆さんが? そんな、私こんな胸になっちゃって は、恥ずかし……あっ、志乃さん……っ!
[>>125恥ずかしがらずといわれても、難しい事。 乳牛のような胸をして、開いた足元にはぷくりと肥大した肉芽が覗いている 先刻のグロリアの視線で濡れた秘所を横に立つ志乃に>>126かき回され 思わず甘い声で志乃を呼んだ]
そんな、私まだ誰にも…………あっ
[人のもの、犯されかけたけれどまだ受け入れてはいない といいかけて、思い至る。 人のものではないものに前も後ろも貫かれたではないか]
(132) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・地下牢― [マーゴの返答に、私は意外な印象を受けた。ある意味では、最も人間らしい部分が現われた、とでも言うのだろうけれど]
……ふぅん、ソフィアは返さなくて良いの。 自分の身の安全と引き替えなら、あの子を見捨ててしまえるの?
[鈎針で嬲るでもなく、陰核に爪を立てるでもなく。 ただ失望したように、私は息を短く吐いた]
残念だわ、マーゴ。あなたとは、“友人”で居られると思ったのに。 あなたがそう言ってしまったのだから、私もそれなりの扱いをすることにしましょう。
――つまり、“奴隷”として扱うことに。
(-91) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
/* ごめんなさい、秘話で関係性を変えるようなことは避けたいな、 と思っているので、敢えて頑なになっています。
とだけ、お伝えしておきます。
(-92) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
そう、あなたはポーチェとは違う。ソフィアともリンダとも違う。 だから、言いなりになるのは嫌、というのも理解できるわ。
でも、“友人”を投げ捨てて助かりたがる“友人”は、私には必要ないの。だから、今からマーゴは、私にとっての“奴隷”。
(-93) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
/* だれか1人に特別に傅くつもりは、無いんです。 みんな、たいせつな、ぬしさま、ですから。
わたしが他の主様の立場だったら、 裏で先に躾を受けて、奴隷になってました…は、 ちょっとやだなと思うと思うのも、あって。 それが、思うところ、なのでした。 楽しい展開でなくて申し訳ありません。
もちろんそれが杞憂だったなら本当にごめんなさい。
(-94) 2011/10/15(Sat) 20時半頃
|
|
/* なるほど、了解ー。 じゃあどう落としどころ作ろうかな。少し考える。
(-95) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
/* ありがとうございます。
他のぬしさまも皆さん大切なぬしさまなので、 どなたかに特別傅くことは、考えていないのです…
我侭で、ごめんなさい。
(-96) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/15(Sat) 21時頃
|
[けれど、あれは事故のようなもの。 彼女は夢の中で、何度も抗っていたのを思い出す。 本位じゃなかったのなら、マーゴを責めてはいけないと 思考が逸れていた間に]
キャ……っ
[肌色の、張型のようなものを取り出されて悲鳴が漏れた。 男性器を間近で見るのは初めてだ]
そんなの、は……入るんですか、私 あぁ……志乃さんっ、嘘……、そんな……っ?!
[てっきり挿れられるのかと思っていた少女にとって予想外な事が起こる。 赤く腫れた快楽のツボに、細かな管がいくつも滑り込んでくる。 蟲と繋がった身体は、生殖器を二つ持つものと成り果てていた]
(133) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
…………こんな、嘘みたい……
[起立した怒張が股間の間に聳えている。 其の少ししたには其れを受け入れるべき場所が濡れそぼつ]
あっ
[志乃がなぞったのは、蟲であったのに 少女はまるで自分が触れられたかのようにぞくぞくと快楽を感じていた]
あぁ……凄い……私、おちんちん、生えちゃった……
[抑えられていた両手が開放され、恐る恐る己の股の間にあるものに触れてみる。 生暖かい己の体温と、肉の感触。 滑りのよくなっている竿の部分を何度も夢中で擦る。 昨日もどかしかった快楽が、ダイレクトに股間に集中していく]
(134) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
あんっ……ふ、ぁ……っ、ああ…ン どうしよう、気持ちいい… 手、止まらない……っ
[鏡に映る少女は、自慰行為にふけっている。 手を上下に動かすたび、胸元に腕があたり 谷間のぶつかる音がする]
っく、あ……何か、でちゃう 志乃さん――――…っ、どうしよう!
[快楽の波が押し寄せると、少女は>>128焦った様子で志乃に助けを請うた。 我慢しなくて良いのだと、その声を聞きながら少女は白濁を撒き散らす]
あ―――――…ぁ、あぁ…あ
[呆けた少女の耳に、志乃の声が聞こえる。 果てた其処は垂れ下がってきていたのだけれど 志乃に触れられ、またむくりと起き上がり――]
(135) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
/* うん、わがままだわw でもいいのよ、私だってわがままだから。 じゃあこの場面はあと1,2レスくらいで閉じる形にしましょう。
関係性が変わらないということは、後には残らないということだし。 仮にそうなった場合のif、みたいな物として受け取ってもらえば良いかな。それはそれで思い切り出来るし。 何だかやけにしぶといわねぇ、とは思ってたのよねw
(-97) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
まあ、考えていないなら考えるようになってもらおう、というだけの話でもあるし。 そう動くかどうかは一応さておくとして。
(-98) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
[少女は育つ股間のものを信じられないといった顔で 鏡越しに見ていた]
……咥える……こ、う?
[首を下げて口元の辺りまで競りあがってきた肉棒に舌を這わす。 肥大化した胸が邪魔で、中々咥えられない。 ざらついた舌の感覚が、股間にじわりと響くけれど物足りない]
っ、ふ
[少女は自らの巨大な胸で、股間から生えたモノを挟み込んだ。 柔らかな肉の締め付けに、まるで陰部へ挿入したかのような感覚を得る]
あぁ……おっぱい、揉むと……すごぉ…い
[うっとりとした表情で両手を使いながら、ようやく届くようになった肉棒を 少女のふっくらとした唇が咥えてぺちゃぺちゃと先からあふれる薄い汁を舐め始めた]
(136) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
/* ぐろりあさまも、強引だなと思っていましたけれど(笑
もともと、ヴィジョンの話であって実際のものとは離すつもりでいました。 IFということなら、いくらでもお付き合い、いたしますよ?
それと、反応がしぶとかったのは先に私への躾を口にされたのはバーナバスなので、 それをおいて先に堕ちてしまうのも、PLとして気が引けるものがあったからなのでした。
赤ログで皆さんに責められて奴隷になるのは、やぶさかではありません。
(-99) 2011/10/15(Sat) 21時頃
|
|
――庭園――
[示された選択肢に震える。 それらの言葉に宿る響きが 人を人として扱わないという宣言のように耳を犯す。]
ど、どれも嫌よ。 わたし、動物じゃないの、よ……。
……ふぁっ。
[でも、快楽に馴染んだ敏感な身体は、 唇をなぞる指の動きにさえ反応してしまった。]
(-100) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
はあぅ、ッ、あっっ、
[左右から胸を押し上げられ加えられた力に悶える。 俯いて、口を開けてと言われても応じられる訳がなく、 拒否するように口を紡ぐも、 操られるままの身体から母乳が勢いよく顔面に噴出し、 羞恥と恥辱で朱に染まった顔を別の色に変えた。]
い、いわないっ――で…。 わたし、わたし……、自分で自分を。
ぅっ、ぅっ、……。 [鏡で見るとの言葉には拒否するように視線を逸らし、 嗚咽するように俯くばかりだった。]
(-101) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
[グロリアの言葉を意識した途端に、 身体に感じるのは耐え難いほどの尿意。]
…………。
[紅茶の中に利尿剤が仕込まれていたなんて思いもよらず、 迫り来る尿意に、からだがぶるぶる震えだす。]
お、おねがい――…。 これを外して……と、トイレに。
で、出そうなの。
[拘束され動けぬ身体では尿意さえ自由にままならず、 姪に当たる人物に翡翠を滲ませながら、 トイレに行かせて欲しいと懇願しはじめた。]
(-102) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
見捨てる、だなんて…言って、は。 でも、私が傍にいたら…襲って、しまうから。 だから。
[下僕になることを認めれば、気のやりようがあったかもしれないのに、 思考までも固く、萎縮してしまったか矛盾したことを口にして首を振る。]
必要、ないなら…放っておいて、ください…
[ソフィアを捨てたことになってしまう。 でも、かばっておいて襲いかかってしまうことになるのは… 自分も、ソフィアも、きっと辛いと思った。
…もっとも、すでにソフィアが快楽の虜となってしまっているのなら、 一緒にいるのも悪くない、と頭の片隅には昏い欲望がはしる。]
おねがい、します…。 言うことは、なるべくききます、から…
[最後は、懇願するように。]
(-103) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* 私が言ったことはifと捉えずとも構いませんので。 如何様にでもお使いくださいませ。
胸の痛みと畏怖心は、感覚のみで残させていただこうと思っています。
(-104) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
――客室へ――
あ、でも――…。 何か声が……。 [>>133 悲鳴のような声が微かに響く。 昨日浸りきった何か淫猥な空気のようなモノが、 思い起こされるような雰囲気だった。]
えっ、ええ、確かにそうだけど……、
[>>113早口に自分を心配するような言葉を紡ぎながら、 歩き出した彼女に掴まれれば逆らう事もできず、 屋敷の中で宛がわれた部屋へと連れて行かれた。
昨夜から続く淫らな夢の中でみたヴィジョンの影響か、 ローズマリーお姉様と呼ばれる声を聞くと、 頭がぼぉっとし、泉がじわりと潤み始めた。]
(137) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* 私の方はすごいバッドエンド投下しかけてた……。 強引な子で、ごめんなさい。
ifでないなら幻視か夢、というところかな。 色々含みつつ了解だよ。赤か表かで絡めるのを楽しみにしてるね。そして次でシーン閉じておくつもりー。
(-105) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* 痛いのと恥ずかしいのなら、恥ずかしいのかな。
んー、んー、 されたい事、しばってかなっ?
(-106) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
[体中を中も外も刺激されて射精以上の快楽を与えられて、頭の中にはもはやポーチュラカのことなど覚えてない。
雌蕊に尿道をふさがれて直接精を吸収される未知の快楽に身体はがくがくと振るえ、細かい産毛で内臓を嬲られて空になるまで吸われるだろう。 孔を犯す雄蕊に粘膜を細かく擦られて喜びに収縮する。丁寧に敏感な箇所を責められて上がる悲鳴は言葉にならず、刺激が強すぎて涎を垂らしながら白目を剥きひどい顔になっている]
……っああああ!ヒィ、ら、め…… いかせ、てくれよぉぉぉ!
[じきに腸内に雄蕊が多量の花粉を残して体内から出てゆく頃にはもう喘ぐ力も残っておらず、ひくひくと全身を痙攣させながらくたりとした下肢が花からずるりとはみ出す。 その光景は逆子が産まれる様子に似ていて、無防備な下半身は粘膜で滑り花の香が強くまとわりついて。
残された顔にも雄蕊はひたひたと触手を伸ばして口内を犯し、喉奥に体液を流し込んでからやっと満足した様子で全身を排出した]
(138) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
―明方・教会―>>95
ん…んん…ぁ、ぅ…。
[空が白み始める少し前。 ソフィアはうっすらと意識が浮上し、悶え続けていた。 理由は明白。あの黒い乳帯と貞操帯だ。 そのふたつが、ソフィアをじりじりと焦がす。
グロリアの指示のときとは違い、二つの肉帯はソフィアの開発された部分を攻めなかった。 それ故か、ひたすら内に熱がこもり、ソフィアの肌はうっすらと赤く色づいている。
大きく実った胸がジンジンとしびれる…まるで常に搾乳されているかのような感覚だ。 流石に、毛のように細い触手が乳房のうちにもぐりこみ、母乳が出やすくなるようにと刺激しているとは夢にも思わない。 その上胸全体をこね回され、頂もいいように弄ばれている。
下肢も振動や、まるで獣の舌のようなざらざらで刺激されて既に十二分に蜜を漏らしていた。 が、それでも彼らは絶対に決定打を打ち込んでは来ず、ソフィアはひたすら熱に浮かされるばかりだった]
(139) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* 箱が拗ねまくって、漸く通常営業になったw そして繋げた瞬間にテッドがいたよおいww
(-107) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
―ヴィジョンの中・地下牢―
……困った子、ね。
[一度“友人”ではないと認識した以上、元には戻せない。 かといって“奴隷”として扱うにも、この惑いようでは――]
本当に、矛盾だらけなのね。人間というのは。 もしその望み通り、あなたが本当に放っておかれるなら、私たちの言うことを聞く必要もなくなるでしょうに。
[惑乱したまま責め続けても、精神を崩壊させてしまうだけだろう。 そこまでは、私の望むところではなかった]
……いいわ。“奴隷”にするというのも、止めておきましょう。 でも、最後の言葉は忘れないで。 あなたを同属が放っておくなんてことは有り得ないのだから、自分が何者かを自覚して、早く“洞”の本性に馴染むことね。
それだけが、マーゴの居るべき場所を見つけ出す方法なのよ。
[そう言うと、私は彼女を拘束していた糸を切り、触手からも解放する。ぐったりとした少女を残し、ヴィジョンは朧に*消えた*]
(-108) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
くすり…… さあ、どうです? そう、折角立派なものがいくつもあるのです、 全て可愛がってあげなさい。 全てあなた自身なのですからね。
[胸と唇を使って肉芽から生えた自分のものを愛撫するリンダを眺め、少しばかり薄い笑みをこぼす。]
見えますか?これが今の貴方です。 自分を見つめるというのは……思ったより良いものでしょう?グロリアさんが今の貴方を見たら、大層お喜びになりますよ。ええ…… きっと誰よりも気にいってくださいます。
[そんな声が届くかどうか。今までにない刺激に夢中になるリンダの耳元に囁き、臍の辺りの竿にそ、と手をやって少女の咥内に含まれた先を眺めている]
(140) 2011/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* ドナテドで動いております、今からひっくり返すには テッドの意識覚醒するか性欲暴走させれば行けそうですが(じゅるり
お好きなほうで。
(-109) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
/* ふふ、了解っ♪ 縛って恥ずかしいプレイね。 じゃあ、考えておくー。変に弄るより、やっぱり王道でいこうかな。
(-110) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
―朝・教会―
はぁ、はぁ…っく、ぅ…はぁ…。
[震える手で目覚まし時計を止める。 とっくに目は覚めていたのだが、いまだベッドから起き上がれないのは黒い肉帯のせいだ]
く…ぅぅぅ…。
[時折じくん、と、ランダムな場所に痛みを与えるソレ。 今では、ソレが唯一の救いだった。 痛みなど恐怖の対象のはずなのに、今のソフィアにとっては待ち遠しい感覚。 ひたすらぬるま湯で茹でられているような状態の中で、唯一の確かな刺激だった。 ソフィアはその痛みに、快感すら覚え始めていた。
明方から数時間、焦らしにじらされたせいか、ソフィアはパジャマどころかベッドのシーツにまでシミを作るほど昂ぶっていた。 ソレも、秘所からの蜜でだけではなく、パジャマの胸元とその回りのシーツには、微かに甘い香りのするシミがじわじわと広がっている。 …どうやら、触手に乳腺を刺激され続け、本当に母乳が止まらなくなり、細々と母乳が出続けているようだ]
(141) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
お…ぁ…お手洗い…に……。
[ソフィアは激しい尿意に襲われていた。 先ほどからトイレに行かなければと思ってはいるのだが、ソレが実行できない。 まるで何かにそれを止められるかのように]
な、なんで、ぇ…? も…ダメ…もれちゃう…。
[我慢のしすぎも相まってか、ソフィアは既に全身にびっしょり汗をかき、息も絶え絶えといった様子だ]
(142) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
しかし、リンダさん。貴方… 先ほど口ごもりましたね? もしかして何か心当たりでも?
[蕩けた様子のリンダに語りかけるが、聞こえているのだろうか]
誰か眷族にやられましたかね‥ 勿体ない。 でも良いです。それはそれで、貴方が求める物を手にする一番の近道が開かれたのですから。この機会にきちんとした形で良さを覚えさせて差し上げますね。
[リンダが自らのものを咥内で弾けさせ、男のものとさして変わらぬ白濁を受け止めた頃、そう語りかける]
(143) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
/* 関係あるようでないんだけど。
あの花の全編4夜再放送を録画してみて、すごくすごく涙がぽろぽろでちゃって。 えろぐ村に参加中ですごくあれなんだけど、涙腺崩壊しちゃうような、ああいう感じの村があったら、そういう村をつくりたいな、参加したいなーって思ったり。
(-111) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
− 森の中 花の傍で −
[巨大な花の中でテッドは存分に化け物に凌辱される快感を味わっているだろう。 傍にいるだけで解放を懇願するテッドの声が届き、その都度聞こえない事を良い事にけらけらと嗤う]
これ、なんか利用出来ないかね…。
[テッドの腸内に残した花粉には別の使い方がある。 うーんと少しだけ悩んで、思い付いた様に何重にも閉じた花弁の外側の1枚にするりと触れる。
触れた花弁がくるりと姿を変えると、テッドから搾り取った精液と媚香と蜜の混ざったピンポン玉程の果実がブドウの房の様に実を付けて重さに頭を垂れた]
(144) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
お、これなかなかイイアイディアじゃねえ? 結構甘くて旨いし。
[房から1つ取るとマシュマロの様な柔らかさを持つ果実を口に含む。 蜜の甘さと精の濃厚さの絡んだ味に、初めてにしては上出来かともう1つ口に含んだ]
おやつにいいかもねぇ。 あーでもどうしよう。 このまま精液絞るか、いっそ精液じゃなくて母乳噴き出す様にしてもいい気がするし。 いやいや、勿体無い。
[全く困った様子を見せず、房の果実を取ると僕や餌を監視して飛び回っている羽蟲を呼び寄せて、1つずつ渡した]
(145) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [小さく首を傾げ、私はローズマリーの選択を曲解する]
動物じゃない……じゃあ、牝奴隷、ね。 それも嫌かしら?
[朱色の頬に白いミルクを浴びた彼女を見つつ、私はテーブルに乗った。排泄を懇願し始める“お姉様”の言葉に首を振っていなしたまま、笑いながら私は脚を開いてみせる]
トイレはすぐ準備できるけど、その前にお姉様が何になるか決めなくちゃ。牝奴隷も嫌なら、最後の選択肢しかないわね。
ちゃんと『人間』だから、安心して、お姉様。
(-112) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[精液と花蜜で出来た果実を抱えた羽蟲達が主の元へと飛ぶ。その時主達は何をしていたかまでは把握出来ず。 ただ届けた果実について声を飛ばす]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
餌ノ 人間ノ精液ト 花ノ蜜デ ミ ヲツクリマシタ
ドウゾ オアジノ 確認ヲ オネガイシマス
ヨケレバ 仔ラノ オヤツニ ツカエマスカ?
(*23) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [腰を少し浮かし、私は下着を抜き去って傍らに置く。 隠すものの無くなった秘所に指先を添え、ローズマリーに向けた]
そう―― 『人間』ではあるけれど、そのあとに『便器』と付く『人間』よ。
[その言葉が彼女に伝わるのを待って、私は尿意を開放する。 尿道口から噴き出した液体が、彼女の身体に降り注いでいった]
お姉様がトイレになるのだから、遠慮せずにそこで出してしまって構わないの。その格好なら、家の誰が見ても立派な『人間便器』だと思ってくれるわ。
(-113) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
しかし誰がやったのでしょうね‥‥ いや、実に勿体ない。 マーゴとかいう娘でしょうか、其れなら良いのですが…
背中を押すためと思うて針を遣りましたが、あの娘も未だ未熟者ゆえ、道具に使われておらねば良いのですが。
[まさにそういった危惧が起きている事を報告を受けていない女は知らず、ふと呟いた]
(*24) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
志乃は、いつの間にか頬の中に飴玉ほどの大きさのものが入っている
2011/10/15(Sat) 22時頃
|
[痛みと、下肢の間をこねられた快感と…畏怖と、困惑。 いろんな感情で苦しそうにもがく。
素直に、下僕であることを認めたなら、 快感だけに溺れられるだろうか。 ―いや、きっと、この畏怖だけは最後までついて回るのだろう。]
――……。
[奴隷にするのはやめると聞こえて、そこではじめて身体の力が抜けた。]
わた、しが…何者か…ってこと…。 洞の、本性…
[自分のことはともかく、洞のことは知らないことばかり。 不安げな影を濃くして、黙って頷いた。
やがて戒めから解放され、がくりと項垂れたところで視界が― ブラックアウトした。*]
(-114) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[>>137少女はもう一人の客人にに声を聞かれたとは思いもしない。 己に生えた肉の棒を熱心に舐り、快楽を得る。 見えるか、と問う声も>>140少し遠く 竿撫ぜられると、もう堪らない]
ん、んっ……ン…んぐっ
[あふれる苦い汁をすすり、少女は己の熱を煽る。 夢中で舐る少女が、はっと意識を取り戻したのは 先ほどよりも濃く感じる白濁を飲み込んだ後]
――――…あ、私……触手が…だって、マーゴだったから
[どろりと唇から飲みきれなかった体液を零し >>143志乃の声に青ざめる]
(146) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[蟲が持ってきた飴玉をさりげなく舌の上で転がしている]
ふむ。……良いです。 少し甘みが強い故、妾はもう少し何か入って口当たりがまろやかなぐらいの方が好みですが、仔らは喜ぶでしょう。しかし数が少なくて喧嘩になってしまうのを危惧するところですが。
(*25) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
/* にゃー。 畏怖されたのは嬉しいような悲しいような嬉しい。 ご面倒かけちゃって、ごめんね。つきあってくれてありがと♪
(-115) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
リンダは、喋りにくさに、漸く違和感に気づく始末。
2011/10/15(Sat) 22時頃
|
>>120 あ、はぁ…!?
[ズン…と、鈍い衝撃が身体の中心から全体に広がる。 見れば、影から一本の触手が股間へと伸び、まるで貞操帯と同化するようにつながっていた。 一見、ただつながっているかのように見えるが、実際には貞操帯を隔てた内側で、触手はその歪な肉茎でソフィアの中を存分に削っていた。 触手が子宮口をつつくたび、尿道を埋める細い管の脇から黄色い液体がもれ出ていた]
や…はぁ…! ダメ…今…だめぇ…!!!
[条件をのんでまで守ろうとした聖域が侵されている…。 だというのに、今のソフィアの言葉は、それゆえの拒否ではない]
今…きもちよくされたら…もれちゃうからぁ!!
[長時間淫欲に晒され続けたせいか、普段ではほとんど言ったことのなかった、明らかに快感を示す言葉。 ソフィアの言葉どおり、触手の動きは今までのフラストレーションを一気に晴らすように、一突きごとに大きな快感をソフィアに与える。 身体がそれに悦び、触手を締め上げ、結果として、限界まで膀胱に溜まった黄金水が、その旅にあふれているのだった]
だめ、だめ、だめぇ…!
(147) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
ん…んんんんんん……!!?
[ゴリリ…。 一際強く打ち付けられた歪が、ついにソフィアの子宮口を押し広げ、その口を扱く。 鈍い痛みを伴った激しい快感がソフィアの身体を襲い、長時間焦らされていたソフィアは一気に絶頂を迎える。その瞬間、あらゆるものがソフィアから噴出した。 胸からはトロリと濃い白濁を、狭穴からは黄金水を、蜜壷からはさらさらとした蜜を…それぞれが信じられない勢いで噴出し、ソフィアの乳腺を、尿道を刺激して快感を与えた]
あ…あぁ…スゴ…かったぁ…。
[ひとしきりそれらを吐き出し、その名残をそれぞれに切れ切れにこぼしながら、ソフィアは呆けた声を上げた。 その顔は涎と鼻水、涙にまみれ、間違ってもシスターとはいえない表情だった。 触手はソレで満足したのか影の中へと姿を消し、後にはぐっしょりと濡れたベッドの上で、乾いた場所を探す探すほうが難しいほどに濡れたパジャマを着たソフィアだけが残っていた]
(148) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[羽蟲達に主に届けるよう声を掛けると、それぞれ果実を抱えて飛び去って行った。 そしてタンポポがテッドの精も理性も全て搾り取るまで果実を食べて待っていた]
お、出て来た出て来た。 すっかり蕩けちゃってまぁ、そんな気持ち良かったかよ、テッド。
[もう用は無いとばかりに、イソギンチャクが中身だけ喰い散らかして殻だけを捨てる様にテッドを吐き出した>>138
自身の汗と触手達の粘液、媚液に塗れた身体は興奮からかまだ紅潮している。 その顔も口元も唾液と粘液をだらしなく零し、目はうつろで恍惚からまだ戻って来ていないようだった。
吸い尽くされた身体に近寄ると、その髪を掴み、こちらに顔を向けさせる。
そして脈打つ自身の男根を取り出して顔を近付けた]
(149) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
/* こちらこそ、お時間頂いちゃってごめんなさいでした。 先に、お伝えしておけばよかったですね…。
(-116) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
こんなぬるぬる状態で、そんなイイ顔して。 そんなに気持ち良かった?
イイ顔してるよな。 たまんねぇ。 お前1人楽しんでないで、俺も楽しませろよ。
ほら、舐めろよ。 舐めたらケツにちゃんと突っ込んでやるから。
[香りや粘膜に塗りこまれた媚液の効果で、普段なら絶対拒絶するだろう口腔奉仕を求める。
口元に持っていった男根は触手に塗れ、花の中で嗅いだ媚香と同じ匂いがするだろう。そして舌には快楽を与えてくれた粘液と同じ味を感じるはず]
(150) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
――… 牝奴隷って、ど、どうして。
[縛られた身体、顔を母乳で染め、 時に快楽の疼きを感じる自分の今の様は、 まさにその牝奴隷そのもので。
牝奴隷、ね―― そう微笑み排泄の懇願を無碍にする、 グロリアの言葉が心に突き刺さる。]
最後の……選択肢っ……。
[”人間である事”それに縋るように、 ただただ翡翠は媚びるように上目がちに彼女を見遣る。
その顔を前にして、グロリアは脚を開いた。]
(-117) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[下着を脱ぎ去り、秘所を露にした彼女からの言葉。 一瞬、なんの事なのか理解できなかった。 便器?人間?]
ひぃぃ―――っ。
[独特の臭いを発して放物線を描く液体が、 身体に降り注いだ――。
混乱するように声をあげて身体を揺するも、、 それを無視して尿は身体を汚して行く。]
な、なるから――。 牝奴隷になるから、便器はいや、いやなの。
[トイレになるなんて耐えられない。 尿以外を掛けられる可能性が脳裏を掠めると、 グロリアに向かって涙を流し狂ったように懇願した。]
(-118) 2011/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[ソフィアの内を満たした触手が引いたあと、貞操帯は何事もなかったかのようにその口を閉じ、再び鈍い攻めをソフィアに続けていた]
ん、ん…。
[そのおかげで熱が逃げ切らず、未だにどこかしびれた感覚が残るが、動けないほどではない。 それはそうだろう。 溜まっていた快感が、触手により一気に爆ぜたのだ。 その証拠に、絶頂を迎えた瞬間、ソフィアの周辺のシミは見る見るうちに、一気に拡大した。 パジャマでは受け止めきれず、その表面に白や金や透明な水柱ができたほどの達しようだったのだからそれも当然だろう]
…ど…しよう…これ…。
[残る快感の余韻に腰を無意識にくねらせながらも、ぐしゃぐしゃになった寝台を見てつぶやいた]
(151) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
[どのくらい気を失っていたのか、重苦しい頭痛と共に床の上で目覚めた。 残滓は残らず舐め取られ、まるであれは悪い夢だったかのよう。 何とか身を起こして、あられもなく乱れた着衣を整えるけれど…]
………く…っ
[身動げば腫れ上がった後孔から、痛みと共にぞわりと刺激が広がって、嫌でもあの感覚を思い起こさせる。 思わず手を伸ばしてそこに触れようとしていた自分に愕然とした。]
…駄目だ、このままじゃいけない。 早く何とかしないと……
[あの洞窟に巣食う魔物のせいだとすれば、 やはり退治せねばなるまい。]
(152) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
[ソフィアはまだ知らない。 己が育てた快感のシャボン玉を、第三者に割られてしまった異形の者がいることを。 彼が密かにソフィアに命じていたことを自分が守れなかったことを。
彼は獲物(ソフィア)が自分の意思に反して盛大に果て、長時間かけてじっくり溜め込んだものをほとんど吐き出してしまったことにすぐ気がつくだろう。 それに気づいたとき、彼が抱くのは怒りだろうか…?]
(-119) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [ほんの僅かな間に、清楚なドレス姿の姉から“牝奴隷”へと転落した女を見つめ、私はゆっくりとテーブルを降りた]
くすくすくす……。そんなに何度も言わなくても、分かるわ。
『 ロ ー ズ マ リ ー 』 ったら。
ローズマリーは牝奴隷が良くて、便器が嫌なのね。 じゃあ、そうしてあげる。これからあなたは“牝奴隷”よ。
[さも当然のように呼び捨てにし、彼女の言葉を繰り返す。 自分から望んだのだ、と言い含めるように]
(-120) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
ああ、矢張りマーゴでしたか…… あの娘も未だ未熟者ですから、余り貴方を傷つけていないとよいのですが。何ぞ無体な事はされませんでしたか?
[もごもごと、少しして飴玉を溶かして飲みこんでから青臭い性臭を立ち上らせたリンダに話しかける]
怯えているのですか?其れも無理からぬこと。 ですからね、きちんと理解していただきたいのです。 貴方が恐れる其れは、恐れるようなものではないのです。 何、というのも他でもない。今から貴方が受け入れるのは
[そう言って、飲みきれぬほどの精を零してまだリンダの根元から生えている触手の先を握った]
これ、もう少し力を抜きなさい。
[そう言うと肌色の触手は少し緩まり、蛇くらいには柔らかくなった。腕ほどの長さがあったそれは幾分大きさを縮め、秘部の辺りにまで先端を戻して曲がり、入口の周囲をのたくっている]
自分のものだから恐れる事はないですよね?
(153) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
―教会・礼拝堂―
――……っ!
[はっと目を開いて、身体を起こす。 真っ先に両の腕を確認して何の跡もないのを見て、 ぺったんこな両胸に手を当て、身体の力を抜いた。
しかし、先端の小さな突起は疼くような痛みを覚えていて。]
あ、れ、は…何だったの。 こわ、い……。
[唐突に意識を奪った強烈なイメージ。 夢か現か、判断しかねるほどの痛みと、畏怖。
自分の肩を抱いて、小さく蹲った。]
(154) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
[転落する様を無慈悲に観察し落とした彼女の言葉が、 お姉様から、呼び捨てへと当たり前のように変化する。 自分は何を言ってしまったのかとの後悔に暗澹となった。]
……うっ、ぅっ……。
[牝奴隷が良いと言うわけではない、 便器が嫌なだけで。 でも、そんな言葉は聞き入れてくれなさそう。]
これから……、 ……これから、わたし、ど、どうなってしまうの。
[これからは牝奴隷と宣言されて、 さらなる酷い事をされるのかと不安気に翡翠を揺らした。]
(-121) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [不安げに尋ねる翡翠色の瞳に、私は心配ない、とでもいうように笑って見せた]
これから……そうね。とりあえず、今のことかしら。 おしっこの方は大丈夫? 牝奴隷用のトイレはこれだけど、出したかったら出して良いわよ。
[と、何処からか取り出した小ぶりなボウルを彼女の足元に置く。 指先で彼女のショーツに触れて、確認するように尋ねた]
でも、これは脱がさなくて良いのかしら。 履いた儘でして貰っても、私は一向に構わないけれど。
ただ……そうねえ。 脱がしてしまったら、牝奴隷がおしっこをする姿、最初から最後まで全部私に見られちゃうことになるわね。どちらが良い?
[洩らすか、見られるか。 どちらを選んでも激しい羞恥が襲うだろう二つを、たいしたことでもない選択のように、彼女へと提案した]
(-122) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* 中の人的にはすっごい可愛がるよ!っていう感じ。 ロズたん堕ちるの早すぎっ! その分、濃いことが沢山出来ると良いね。
(-123) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
マーゴに、ううん、私は触手に ……前と…お、お尻と……一緒に、犯され…
[触手に貫かれたときのことを思い出すと、少女は身を震わせる。 生えている男のモノより何倍も長い其れが、鏡に映っているのも 非現実的で受け入れがたい]
私……今から、どうなるの……?
[白濁噴いた其処を握られ、甘い感覚が背筋をかける。 はぁ、っと吐息漏らし、少女はしゅるしゅると縮んだ蟲の先端に手を伸ばした。 其処に触れれば気持ちよくなれることを、知ったが故]
これ、私の……わたしのもの 怖くない…
(155) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* お互いドナテドだから大丈夫だよねww まぁ犯したら犯されてもいいけど。 嬉々として乗っかる気がする俺。
(-124) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
…ゆり………
[いつか背中合わせに魔物の群れを迎え撃ったこと、 先日この屋根の下で深く身体を重ねたこと。 一つ一つ思い出そうとするのに、それは脳裏にうまく像を結べない。 代わりに上書きされてしまったのは、あの洞窟で伏せられた眼差しと、この身の上に跨って犯しながら絡みつき絞りとろうとしてきた深い交わりと。
もう、その顔もおぼろに思い出せぬ。 ただただ心にのこるのは、長い黒髪とあの甘く芳しい香り。 それはゆりのことなのか、それとも…あの日あの民家で思わず目を奪われた、美しい機織りの娘のことか…
結局最終的には、あの洞窟を目指してしまう。 あの香りの主を愛してしまったから。]
(156) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
/*そして>>137を見落としていた件! ごめん今から書く! 秘話もそろそろキリ良くできそうだし!
(-125) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
[心配ないと笑う様がかえって不安を呼び起こす。]
あっ、あっ……。 でも、こんなボウルでなんて…
[足元に置かれたボウルに牝奴隷の地位を確認し、切なくなる。 尿意を溜め込んだ下半身を隠す下着に触れる指先に、 自由にならない身体はびくりと震えた。]
………。 ……。
[示された二つの道、即答なんてできない。 それでも、尿意は徐々に大きくなり、身体を苛む。]
そ、……その……。 ぬが、脱がして……欲しい、の。
[羞恥に顔を歪め、翡翠を逸らしながら、 つまりながら自ら恥ずかしい言葉を紡いだ。]
(-126) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* え、だって――…。 もう……もごもご。
[視線をそらした。]
(-127) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* やべえ、ヴェスパが愛してしまったとか言ってるお。 ご主人様達餌の調教がうますぎるお!
(-128) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
[しばらくそうやって自ら蛇のように脈動するようになった触手を入り口でゆるゆるとのたくって擦らせるのみで遊ばせていたが、どのくらいの時間か。]
そうです、怖くない。怖くなどありませぬ。 ……これを知らずに変わる等とは到底申せぬのです。
と謂う事でほら、存分に愉しんで御覧なさい。
[リンダが自分から其の先の快楽をねだった時に初めて、縮んで、柔らかくなった触手に声をかけ、ぽんと手で押す。たちまちのうちに主の言葉に従い、肉芽と神経で繋がったまま、暖かく締めつける内部へと潜り込み、奥まで届いて一度びくり、と脈動するだろう]
(157) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>113>>137
……お姉様。お姉様? やはり熱が上がっているのではありませんか?
[ローズマリーを心配げに見つめ、ベッドか椅子かに腰掛ける]
先に幾つか聞いておこうかと思うのですが、ええと……。 この街にお越しになった理由と、昨夜の二人組とのご関係をお伺いしても宜しいでしょうか。
(158) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園―
脱がして欲しい……ね。 ただ、脚の拘束は外せないから、切って脱がすことになるわよ。 良いわね、ローズマリー。
[と、懐から鋏を取り出してショーツの左右部分を切断する。 布地がぱらりと開いて、恥毛が淡く茂った彼女の秘部がさらけ出された]
……ふぅん、牝奴隷の此処はこんな風になっているのね。 奥の方まで観察してあげたいけど……そろそろ、限界かしら? 出す時にはそう言うのよ?
(-129) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
その姉の消息を自分の目で確かめたくて…、 この街に来たの。
[>>158心配そうに見詰めるグロリアに向かって、 ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ始めた。]
……この街で……。 あの人達に、その私に憑いて……、いた…。 その……。 [関係を問われると口ごもる。
自分の身に起きた異変を彼女に話さないといけないから。
身体は常にドナルドの残した痣により快感を得ていて、 バーナバスの残した触手が女の身体を孕みやすく改造した。 男達、二人を思うと――。 普段以上に熱がある身体の奥から、 切ないような疼きが巻き起こった。]
(159) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
[解放されて外の空気が肺に入ると、余計に体内に残された媚香が内から欲を撒き散らし。 目の前においしそうな肉を突きつけられ、迷い無く舌を出して咥えこんだ。
果実を啜る様に歯を立てないで優しく、喉を絞めて吸い込む。ちゅうちゅうと乳をねだる子のように、根元からべたりと汚れた手で扱き上げ、喉の奥に残された花粉が欲しがるままに夢中で頭を動かす]
……ふ、ッ、んん。
[溢れるのは唾液か粘液か、ドナルドの熱い雄を口いっぱいに頬張ってうっとりと貪る姿は発情した雌犬のそれ。 孔に残されたものが、もぞりと蠢いて浅ましく腰を揺らすと枯れたはずの自身も頭を起こした]
(160) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [ローズマリーが人としての尊厳を捨て、放尿をし始める前に。 もう少し条件を追加することにした。もっと彼女を穢し、辱めたいという欲望が、哀れな彼女の姿を見ていると湧き起こるのだ]
それから、そうね……。 床に一滴でも零したりしたら、また別の恥ずかしい目に遭って貰うことにしましょうか。お仕置きとして。
もうひとつ。 出すときに、“今、ここでの”お前の主人の名前を呼んで、見てくださいとお願いしなさい。出来るでしょう?
(-130) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>159 [叔母にあたる彼女の答え。 返ってきた半分はまず予想の範囲内で、私は静かに頷く]
お母様は……私の生まれたすぐ後くらいに、……亡くなってしまわれました。何かの事件に巻き込まれた、のだそうですが。
[一応のさわりだけ触れる返事。 次の答えには察するように、僅かに視線を逸らす]
……あまり詳しくは、聞かない方が良いのでしょうか? お姉様。
[言いつつも私の本性は、彼女の身に何があったかにおよその所まで気づいていた。何よりローズマリーの肛洞には、いまも触手の一部が埋め込まれているのだから]
(161) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
[切って脱がせるの言葉には、 追い詰められた尿意から一刻も早く逃れたい思いで、 がくがくと首を縦に振り同意した。]
ぁ、……、は、恥ずかしい。 ……ふぁっ。 [鋏で切断された下着は単なる布と化して落ちる。 繁った叢が晒され、彼女に観察されてしまう恥辱に、 身体が熱くなりじわり奥から蜜が零れる。]
(-131) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
で、でちゃっ――――
グ、グロリアさ、ま。
みて、いやぁ、……みちゃだ、だめっ。 [命令に慣れた者の持つ言葉に操られるように、 自然とグロリアに様付けしてしまう女だけど、 彼女のお願いしなさいとの言葉に抗うような言葉が洩れる。]
ひっ、ひっ……。 ご、ごめんぁ……さぃ…、ごぇん…なぁさぁぃ…。
[堪えきれなくなった尿意に従い出る尿が、 音を立てて小さなボウルをその周囲を汚して行く。
お仕置きに怯えるように哀れに身体を震わせた。]
(-132) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
>>*24
[届いた”声”の中に自分の名前を聞いて、びくりを身を固くする。 イメージで何を強いられたわけでも、責められたわけでもないけれど―、 どこか警戒してしまうように、なっていた。]
未熟…道具、に?
[本能を抑えきれず、暴れてしまった自覚はある。 いや、敢えて暴走を止めなかった…のかもしれない。 結局、そうだと言いきれるほど意識がはっきりしていたわけではない。
ただ、恐ろしく凶暴な欲望を自分が秘めていることは知ってしまった。]
―……わたし、ばけもの、なのかなあ。
[自分が何者か。 自分に向かって問いかけるように呟いた。]
(*26) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
[ローズマリーの腰辺りに見当をつけ、その内に潜んだ触手を私は操り始める。直腸の中で蠕動させ、媚薬成分を分泌させて腸壁に塗りつけていった。身体の中をほじくるような動きを、徐々に強く大きなものへと変えていく]
(162) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
ちょ 上手いじゃん。
あっれ? もしかしてお前元々そっちの経験あった? それとも素質開花しちゃった?
[夢中で男根を頬張る姿に喉が鳴り、知らず紅い舌が乾いた唇を舐めた。 奥まで吸いこんで男根を啜り、動く頭をガっと掴むとテッドに合わせる事無くガンガンと腰を使い口の中の更に喉の奥にまで突き入れる。
年齢から行って慣れているとは思えず、元々の資質かと嗤う。 口腔内で突き入れ引き出す度に、零れる唾液と苦しそうな息使いに益々男根も触手も猛る。 身体を支配する花粉が精を求めている事は腰やテッド自身の動きで判りやすいほどだった]
(163) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
ははっ。 ほらケツに突っ込んでやるから、ケツこっちに向けな。 っとその前に。 テッド、お前童貞? それともケツだけ処女?
[男根を口腔内から引き摺りだすと、名残惜しむように先走りの体液と触手からの媚液、テッドの唾液が絡み糸を引く。
テッドの直腸を抉りたいと疼く男根を宥めつつ、大切な事訊いてなかったと、恍惚とした表情のテッドにバージンを確認する]
(164) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
ヴェスパタインは、まだ覺束ぬ足取りで、街外れの方へと歩き始めた。
2011/10/15(Sat) 23時頃
|
[身体の中を、本能がうねっている感覚が残っている。 精を喰らいつくしてしまった彼は、どうしただろう。 そして、ソフィアのことも、きっと…。]
だいじょうぶ、かな。 しんぱ、い。
[ソフィアの部屋はどこだったか、と客室のある方を見やった。]
(165) 2011/10/15(Sat) 23時頃
|
|
ふぁ……ぁ…其処、だめ
[弄られた入り口がしとりと濡れてくる頃、少女はもどかしさに腰を揺らした]
もっと、おくがいいの、私――
[一度味わった、腹を満たされる苦しさと 其のとき同時に感じた、受け止めきれぬ程の心地よさと。 少女は己から進んで触手に脚を開く。 志乃の手によって、肉芽に生えた触手は己のうちへずるりと入り込んだ]
ふあぁああ――…っ!
[ねっとりと肉壁が纏わりついてくる感覚と 硬いものが腹を犯す感覚と 二つを同時に味わった少女は其の一突きで絶頂を迎える。 びくりと脈打つ其れを締め付けながら、とろんとした視線が宙をさ迷った]
あぁ――――はぁ…ん
(166) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [ローズマリーが緊縛された椅子からでは、小水を全く零さずにおくことは元々無理な話だっただろう。けれど、それを言って慰めるつもりも、それで免罪してやるつもりも当然無かった]
あらあら……。 零しては駄目といったのに、こんなに周りを汚してしまったのね。 それに、私の名を呼んでくれたのは良かったけれど、見ちゃ駄目なんて言ってしまったし。
[哀れげに震える彼女の様子は弱々しく、とても愛らしく感じた。 やはり私の感性は、どこか狂っているのだろう。 少なくともヒトの基準では、間違いなく]
さっき言ったとおりお仕置きはするけれど、それより今は掃除の方を考えないとね。ローズマリー、綺麗にしてくれる?
(-133) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
……おぉ。そんなに良かったですか? 今のそれは貴方が望むように動きます。 満足するまで戯れなさい。
[たったの一突きで達したリンダを見て、女は珍しく目を輝かせた。先端からは白濁がこぽりと溢れている。望むなら、それは再び中にもぐりこんだままびくり、びくりと中をかき回し、絶頂を誘う]
ですが此方も忘れてはなりませんよ。全て含めて貴方です。 変わり行く自分自身を…自ら全て受け入れなさい。 妾達は貴方の全てを是として受け止めましょう。
[そう言って、軽く持ち上げるほどの胸を抱き、その先端を甘めに噛んで吸い上げる。たちまちのうちに白い汁が滲み口の中を満たした。そうしてリンダが満足してしまうまで、好きにさせた]
(167) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
亡くなって――…。 やはり、姉さん……は……。
ごめんなさい、ね……。
[改めて、知らされると自然と涙が零れた。
風の噂では化け物に襲われての事だった――…。
自分もこの街で化け物に襲われてしまった。 化け物に襲われたのなら、その仇を打ちたい。 自分では無理でも何かの方法はあるはずと信じたく。
グロリアから真相を聞くには、 化け物の事を告げた方がいいのだろうか。]
(168) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
……。
私、ね……昨日…、この街に来て直ぐに。 触手の化け物に憑り付かれたの…。 それを……あの二人にとってもらって……。
[言葉を紡ぐ度に脳裏に浮かぶ幻の昨日の再現。 疼くような快楽に太腿を擦り合わせながら言葉を紡ぐ。]
あっ、んっ―――ッっ、
[>>162念により動き始めた洞窟に潜む男性型の触手。 媚薬成分が腸襞から速やかに吸収され、 中をほじくるような動きに身体が跳ねて――。
大きな悲鳴のような喘ぎ声が*漏れた*]
(169) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
[洞窟へ向かう途中、聞こえてきたのは男の話し声と湿っぽい水音。
そっと木陰に隠れて様子を窺えば、粘液まみれの少年がチンピラ風の男に奉仕する姿。 踏み込むに踏み込めず、息を詰めてじっと見守る。]
(170) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
[頭を抑えつけられて容赦なく腰を打ち付けられてえづく、その動きは喉が絞まってよりドナルドに刺激となるだろう。
嘲る言葉は聞こえているが返事は出来ず、浮かぶ涙だけがその答えで]
……ぷは、あ。 は、っ……ああ。 どーていじゃ、ねぇ……し。けど……
[口を解放され辛うじてそれだけは返すものの、散々触手で開発された孔も雄自身を受け入れるのは初めてで。 欲しがる腰が雄を受け入れる為に背を向けとろりとした粘液を纏う孔を向けて、窄まりがひくひくとドナルドを誘う]
こっち、お兄サンの……で。 シテ。
(171) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
―教会―
[客間のドアの並ぶ廊下。 ソフィアの部屋はどこだろうと立ち止まって、 迷うことなく一つのドアへ向かう。
どこがソフィアの部屋だと知っていたわけではなく、 彼女の部屋に飛び散った淫らな匂いに気付いたから。]
…そふぃあ、ちゃん…。
[コンコン、とドアをノックして、控えめに声をかけた。]
(172) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
[グロリアの思惑通りの醜態を晒してしまった女は、 自らが汚してしまった床を茫然と見詰めた。]
お仕置き、ごめんなぁぃ……許して、お願い。 グロリアさま……。
[他人の前で下半身を晒しながら排尿をする行為で、 自分を詰るような女の言葉に半ば上の空だったけど、 お仕置きと言われて、翡翠が哀れに滲む。]
……き、綺麗って……?
[脳裏に浮かぶのは、自らが汚してしまった床のこと。 でも、今の自分の手足は自由にならず、 尿を拭う布も無い――。
方法を問うように震えながらグロリアを見た**]
(-134) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
[やがて、暫し後]
……実際、欲張りな娘ですね、貴方も。
[人並み外れて頭ほどの膨らみと、仔も宿していないのに滲み出る母乳と、快楽を常に与える皮膚の粘液と、肉芽から伸びる男のものそっくりな快楽の種と――――それに、今その肉芽から当人も気づかぬ間に『受精した』何か。]
……そろそろ頃合いかもしれませぬね。
[女はそう言うと、自分の肉体で快楽を喰らうだけ喰らってまだ茫然自失といった感じの娘に声をかけた]
如何です。グロリアさんも、今の貴方ならきっと気に入って下さるでしょう。其処で―――近いうち、正式に貴方を洞の方に一度お呼びしたく思うのです。其処で貴方は、本当の貴方と、本当に妾達の事を知るでしょう。
(173) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
…大丈夫、すぐに決めろとは申しませぬ。 次に会う時、妾達か、あそこに所縁のある誰かにでも伝えてくれれば良いのです。 …その時まで、その御立派なものはお土産に預けておきましょう。
[そう言って指差すと、肉芽にとりついたものはさらに縮んで、臍ほどまで反り返った程度の―――それでも一般の男では到底及ばないほどだが―――になって収まった]
…良いお返事をお待ちしておりますよ。本当に皆、心待ちにしているのです。
[女はそう言って少し唇を引き笑んだ*]
(174) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
/* ちょっと、ローズの言葉が崩れてるようなっ。 あうあうあう。
(-135) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
[内壁がうねるように触手を締め付ける。 其れは自身にも伝わり、びくびく跳ねると豊満な胸が揺れる]
はぁぁあ……ぁ…凄い……わたし、の中 熱くて、吸い込まれちゃう…
[肉芽に繋がる触手が、また内側でのたうち始める。 短い喘ぎを動きに合わせて唇から零していると、胸の頂に感じる甘く鈍い痛み]
志乃、さんっ……もっと、噛んでぇ……!
[胸を食まれ、少女はあられもない善がり声を上げる。 乳房をつかむと、先端からまた勢い良く白い液体が噴出した]
変わっちゃうの…わたし、私……あッ、アッ また、何か……きたああぁああっ
[胸を揉みしだきながら、己に生えた触手を股座に飲み込み二度目の絶頂を迎える。 少女は中に熱い体液が吐き出されるのを感じた]
(175) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>168>>169 [涙を零すローズマリーの様子に、純真な心の持ち主だという印象を抱く。その印象は、次の言葉で裏付けられることになった]
(……「あの二人にとってもらって」だなんて。まあ) (バーナバスさんもドナルドも、面白い事をなさったのね)
そうなんですか……、ぇ、っ!? ――お姉様?
[突然上がった喘ぎに、驚いたような叫びを洩らす。 内心で入念に準備した演技、だけど――どうやら、あまり必要もなかったのかもしれない。 女の胎内で一夜を過ごし、孵った触手たち(>>3:20)がざわざわと蠢き出していた。菊孔だけでなく子宮の奥からも、彼女の理性を蕩かすような快楽が襲い始めたのだった]
(176) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
はぁっ……はぁ……はぁ…
[惚けた顔の少女が鏡に映し出されている。 乳首から、触手を嵌め込んだままの孔から白濁を噴きつつ 胸を揉み続けている姿]
……わたし、グロリア様に気に入って……もらえるの
[洞に招かれる、ということがどういうことなのか。 理解できて居ない風ではあったが 土産にと言われた己の腹にそそり立つ肉棒を撫ぜつつ にっこりと微笑み返した**]
(177) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
―自室―>>172
!!
[突然のノックに肩をビクリとはねさせる。 扉の向こうから聞こえてきたのは、昨夜招いた友人の声だった]
ま、マーゴ?
[立ち上がり、ドアのそばまで近づく。 ソフィアのニオイでぐっしょりと重くなったパジャマが身体に張り付いて気持ちが悪い。 胸のサイズの急激な成長でボタンが半分もまともに止まっていない上などは脱いでしまいたいほどだ]
な…なに、マーゴ? 夕べはよく眠れた?
[訊ねながらも、ドアを開けようとはしない。 開けたら部屋に充満したさまざまなニオイ…淫臭に気づかれてしまうだろうから…。 もちろん、マーゴが既にそのニオイを嗅ぎつけているとは思ってもいない]
(178) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 00時頃
|
/* リンダかわいい 志乃さんすごい ローズマリーが即落ちすぎるw
というか基本的にみんな大好き。
(-136) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
[女がさっと腕を振ると、見る間に壁に天井に、あらゆる場所に張り付いた蟲達はざわざわと、吸い込まれるように袖の中におさまっていく。やがて、部屋の中には場所の変わった姿見と、色々な体液で少し汚れた床と、それからその部屋で最も非日常的な、すっかり淫猥な見た目の体へと変貌した少女が残っている。少し声をかけて、まだ快楽を貪りたいような様子を見ると、女はいつごろか。部屋を出るだろう*]
(179) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
あ、童貞じゃねえんだ。じゃそっちはいらねえや。
[チェリーならそっちも後で食べようかと思ったが童貞でないなら用は無い。 言葉に従っているのか、自ら誘っているのか。 背を向けてひくつき誘う後孔に卑下た笑みを浮かべる]
がっつくなって。 触手で散々気持ちよくされたんだろ? 触手だけじゃなくて、男のくせに男に犯される気持ちよさ。
たっぷり味わえよ。
[触手で存分に慣らされた場所に遠慮などせず、テッドの腰を掴むと一気に男根に纏わりついた触手ごと深々と突き入れた]
お前のケツなかなかいい具合じゃねえか。
[触手によって腸壁は侵入してきたモノを悦んで迎え、絡み付くものに変わっていた。 腰を動かさずとも、自ら男根の形を味わう為にぎゅうぎゅうと締め付け蠕動運動を繰り返す]
取り敢えず、一発注いでやるから有り難く受取りな。
(180) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
[そう宣言すると、テッドの腰を掴み締め付ける腸壁を引き摺り出し、押し入れるように激しく自身の腰を打ち付けた。
花粉と受粉させる為に、最初の精はさっさと腸壁に叩きつけて、擦り付けるようにゆっくりと抜き差ししてやる。
精と受粉した花粉はたちまち無数の種に姿を変える。 種は根だけを伸ばし、テッドの腸内に深く深く根付く。 根を伸ばした先はテッドの感覚を司る神経。
種が芽吹くのに必要な精液を腸内で得る為に、常に直腸に精を注いで欲しいと言う欲求を、神経を通じてテッドの脳に届ける為に。
しかし腸内で何が起きているか知らなければ、テッドにとって精を注がれたいと言う欲求は自身の欲求であると錯覚する事になるだろう]
折角出してやったのに、またぎゅうぎゅう締め付けてんじゃねえよ。 ほんと色ボケしてんな。
[テッドを嘲笑いながら、また腰を激しく打ち付け始める。 男根を取り巻く触手も前立腺の周囲から離れる事無く刺激を続け、媚液を直接注入していく。 そして内に入れなかった触手はテッドの脈打つ男根を根から締め上げて解放させないまま、鈴口や雁首をさわさわと刺激し続けた]
(181) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
あ、うん……。ゆうべ…ありが、とう。
[開かれないドア。 けれど、感覚は、その向こうに淫らなものを感じ取っているから、 無理に開けようとはしなかった。]
えっと、そふぃあ、ちゃんは…だいじょう、ぶ? へんなこと、なかった?
[1人分の欲望を喰らった後ならば、本能はすぐに牙を剥くことはない。 途中で増えた誰かの欲望は、ソフィアのものだったのか否か、 それだけを確かめたくて、問いかける。]
(182) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
/* グロリア様に予想外って言われたよ>タンポポ いやいや触手モノでは一度は花に包まれんとw(いみふ)
そして今更テッドに犯されてもいいかもとか思い出し始めましたよ俺。
(-137) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
もうじきまた、お前達のお仲間がやってきますね。
[女は洞の方のシスターに語りかけた]
矢張りお前は乳を搾られたりして嬲られる方が良いのですか?乳の中を好き勝手に穿り回されてみたいのですか? それでしたら一つ何ぞ用意しておきますが。
[答え次第では、それなりの太さの青蟲のようなものが肉に覆われた天井から姿を現すが]
…まあ、他にも大勢居りますしね。
[久しぶりで、まだ新しい獲物の扱いを決めかねている風な洞の住人達を後ろに見やりながら、言葉を発した]
(*27) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
志乃は、タペストリーを外に置いて、空気を吸いに屋敷の外にいる*
2011/10/16(Sun) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 00時頃
|
[下卑た笑顔を浮かべながら少年を犯す男と、 すっかり色欲に溺れて誘い乱れる少年と。
嫌悪感を覚えながらも、ゾクリと自分のものまで昂ぶるのは、内側に巣食ったままの欠片が悪戯しているからとは流石に知らぬ。
ケダモノのように交わる男たちの間で、ちょろりと動く何かを認め、 思わずおぞましさに一歩身を引けば、隠れていた茂みがガサリと大きな音を立てた。
見つかってしまったか。思わず身が竦んでそのまま動けぬ。 彼らもまた取り憑かれているのか、それとも人の姿をした魔物なのだろうか。 背筋に冷たいものが流れ落ちた。]
(183) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
/* ぶっww
ヴェスパさんハケーンw
(-138) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
>>182 ううん、マーゴ、辛そうだったし…気にしないで?
[そう語りかけるソフィアの声は、普段どおり優しい声色だった。が、]
へ…へんなのこと…? そんなこと…別になに…も…ん…!?
[マーゴの無意識に操られたのか、それともこの黒革自体が嘘を咎めたのか…不意に花芯をむき出しにされ、肉のブラシのようなもので擦りあげられた。 ソフィアは抗う間もなく甘い声を漏らし、そのまま芽を擦られて膝ががくがくと笑う。 その上その快楽を悦ぶように新たな母乳がこぽこぽと黒革の隙間からあふれ、パジャマを重くした]
(184) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
イイ匂いがするねえ。
[本人が判らずとも触手同士、淫臭に気付かぬ筈は無く。 眼帯の奥で、近付く餌の気配にぎょろりと目が動いた>>183]
(185) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
|
ふぁああん!!!
[一気に根元まで押し込まれた雄を咥えて甘い声が漏れる。思ったよりも痛みは無く、むしろ壁を抉られるだけでざわざわと喜ぶのはもとより素質があったからか、慣らされただけか]
あっ、ああ、おいし……のが。くる、んっ! 腹んなか、もっと、もっとぉ。
[最初の熱が種になり、植えつけられた根は身体を作り変えてゆくとあとは精を求めてうねり、搾り取ろうとドナルドを欲する器官となる。 高く上げた腰をゆらし、また媚液ですっかり回復した茎を戒められると解放を求め鈴口はぱくぱく喘ぐ]
やぁ、もっと、お兄サンの、くれよぉ。 いっぱい出して、俺ンなかに全部頂戴。
[孔を雄で埋められて擦られて、精を貰わないと気が狂いそうで仕方が無い。 それはもう自身の欲求として認識していて、嘲笑う声すらも愛撫となって心を駆り立てただただ精を求めて懇願する]
(186) 2011/10/16(Sun) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
[テッドの精を絞り尽くした花が、新たな餌の気配にその身を揺らした。
同時に茂みがガサリと揺れると、一枚の花弁がさっと触手を茂みへと伸ばす。 男が武器を持っているなら、それで暴れ出すなら数本の触手が四方から襲い動きを封じるだろう。
暫しの攻防の後で触手は男を捕えて、先程テッドを絞った様に花の中に取り込もうと引き摺って行く]
(187) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
やーん、ヴェス食えるチャンスがwww
(-139) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
そふぃあ、ちゃん?? どうしたの?
[中から聞こえるソフィアの声が、変に裏返った気がした。 ぞくっとしたものを覚えながら、ドアを開けようとノブを回した。
ソフィアの嘘をとがめるような、擬態した触手の動きはわからないけれど、 中から漂う、淫らな匂いが強くなったと感じた。]
……うそ、つき。
[ドアを開ければその淫臭の強さに、あふ、と息を吐く。 本能が、欲望がそれに引きずられるように起きだした。]
何もなかったなんて…うそ、じゃない…。
[言いながら、ソフィアに歩み寄る。 心のどこかで、増えた欲望がソフィアのものではなく、気のせいであればと思っていたけれど、 それはただの幻。 彼女を、こんな風に導いたのは、自分。]
(188) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
…きもち、よかった…の?
[膝を震わせているのに、甘やかな声をかける。 いつもなら真っ先にごめんねと詫びる言葉を言っていたはずなのに、 今は、それよりも先に、少しからかうような言葉が出た。]
(189) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
ハロー、シスター。
[オレ様は肉の檻の中のシスターに声をかけた。 シスターの顔を覗き見る。うん、まだ壊れてなさそうだ。]
まだまだ生きのいいシスターに 素敵な出会いを提供しに来たよ!!
[そういって指差した先、肉壁に亀裂が入り そこから真っ黒な大きな獣が現れた。 身体はシスターと同じぐらいある犬だ。]
(@0) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
この子ねぇ、ようやく一歳。 大人になったかなってぐらいの歳なんだよネ。
だからそろそろお見合いとか用意してあげようと思ってさ!
[オレ様は犬を撫でた。 犬はシスターに近づくと、涎をだらだらたらした。]
と、いうわけでだ。 この子と契りを交わして、畜生の母になってよ! もちろん拒否権はねぇけどな!
(@1) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* 霧が物凄かったんですけど!!! こええええ!!
(-140) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
ま さ に 外 道
(-141) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
[最早目的も何もかも忘れ、ただ精を求めて腰を振る獣のようなテッドをニヤニヤと嗤いながらもあくまで自分のペースで腰を振る]
やだよ。 そう簡単に中に出したりなんかしねえって。 最初のはサービスだ。
[テッドの要求には意地悪く答え、腰の動きも焦らす様にゆっくりとしたモノに変わる。代わりに鈴口を嬲る触手の動きは強さを増し、男根を包んだ触手は下から上へと蠕動運動を繰り返す。
身悶えるテッドの様子を見下ろしながら、花の触手に捕まった男に目をやり]
なぁテッド。 また男がいるぜ。 またお前みたいな男が増えるなぁ。
[喉の奥でククッと嗤うと、少し長めの後ろ髪をグイッと引っ張って花に凌辱されようとする銀の髪の男の方を向かせた]
(190) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* ここにバナバスご主人様が来たら男だらけのウホッ大会。
(-142) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [彼女が疑問に思うのも、無理のないことだった。 拘束されたままで道具も無く、どうすれば良いというのか]
そうね……どうすれば良いと思う?
[幼子のように涙を浮かべ、謝罪を続ける彼女の姿は愉快を通り越して、いっそいとおしい程。けれど、許してあげようという気には微塵もならなかった]
可愛い牝奴隷のローズマリー。 お前はどうすれば良いと思う?
[逆に問いかけつつ、暇を持たせるように彼女の身体を弄んだ。 日光の注ぐ中、ドレスから露出したままのたわわな乳房を両手でこね回し、ぼこり、と生やした男根の形の触手で秘所の入り口を焦らしつつ上下させる]
(-143) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
ほら、ケツ突き出しな。
[シスターが従おうと拒もうと関係なく、尻を付きだす格好させる。 そして真っ黒な犬はシスターに乗りかかる。]
ねえシスター知ってる? 犬ってながぁーく愛してくれるんだよ? シスターの奥の奥まで満たしてくれるよ。 特にこの子は大きいから、快楽の虜になったシスターをしっかり満足させてあげられるんじゃないかな?
[犬はカクカクと腰を振るう。 犬の大きなペニスがシスターのあそこにこすれる。
そして、何度か腰を振った後、一気に貫いた。]
(@2) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
>>188 あ…。
[貞操帯に弄ばれ、ドアから眼を放した隙に、静かに扉が開かれる。 マーゴと目が合い、とっさに目を伏せた。 こんな異常な状況、説明のしようがない。 こんなにいろんなニオイが部屋に充満し、別途もパジャマもずぶ濡れでぐしゃぐしゃ、その上昨夜は修道服でいくらか隠れていた胸も、今はパジャマから半分以上飛び出しているといっていい。 気がつくと貞操帯の攻めは、先ほどまでの焦らすようなそれに戻っていた]
あの…これは…。
[どんな言い訳をしていいのかわからない。 なにをやったらこんなニオイが充満するのか…ベッドや着ている物がずぶ濡れになるのか…。 それらを誤魔化せる言い訳など、存在しない]
…何のこと…かな…。
[眼を伏せ、息を上げたまま、マーゴの気持ちよかったのかという問いをはぐらかす。 先ほどの触手の正体がマーゴだとは知る由もない]
(191) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [ゆるゆると牝奴隷の肉体を嬲りながら、私は判断を告げた]
零したことのお仕置きはしなければならないけど、見てくださいと言えなかったことの方は、お前次第で許してあげても良いわ。
[つぷり、と前後の孔に細い触手を挿入し、一方で身体を伸ばして彼女の顔に付いたミルクを舐め取って。微笑んで、考えを伝える]
本当は、私が今したように舐めとってもらおうかと思ったの。 でも、お前が従順にするなら……そうね。
私に両方の孔を犯されている間、そのドレスを使って拭きとっても構わない、としましょうか。
[と。もう一本、男根を模した触手を生やしてみせた]
(-144) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
…くっ!?
[咄嗟に剣を抜き、ニ三本は切り伏せるも、 こう数が多くては対応しきれず、一度掴まれればもうなすがままに拘束されてしまう。]
やっ、やめろ…ッ!! [しなやかで強靭な花の蔦は、多少もがいても緩む気配もない。 ズルリと力づくで引き立てられ、饗宴の場へと差し出された。]
(192) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
あぁ、そういえばシスターはもうお乳が出るんだったっけ? それじゃあ、子犬が産まれたときのために今のうちにお乳搾っておこうねぇ。
[オレ様がパチンと指を鳴らすと、床に押し付けられていたシスターの胸に肉壁が吸いつく。]
(@3) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* どう譲歩しようか考えてたら、こんな感じになっちゃった。 今晩中にはこの場面終わらせるね!
できれば、表の方も。 ロズたんが絡めてる相手、少ないんだもの。 えろすは、秘話で沢山出来ると思うし。
(-145) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
お兄ちゃ……やだぁ、欲しいンだよぉ。
[焦らされていやいやと首を振る、しかし望むものは与えられないとわかると種からの欲求は増してゆき。 飢えた腸内は収縮してドナルドを締め付け、腰を振ろうとするも前への刺激で力は抜ける。 出せないまま爆発しそうな雄を扱かれて涙のように先走りだけが溢れた。そのぬめりでまた鈴口を弄る触手がより強く動けば悶えて背筋を伸ばし]
あうっ、くぅ……さきっぽ、出したい……
ふぇ……おと、こ?
[強制的に視界を見知らぬ男の方へむけさせられて。 人が花に喰われるのを]
あれも、くれる? いっぱいだして、そそいで……いっしょになる?
(193) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
タンポポ兄弟の誕生である。
(-146) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
/* それにしても、なんだかんだいってソフィア本人が一番貞操帯を活用してくれてる気がするのw 嬉しいからオッケーよ、もちろん♪
(-147) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
じゃあ、頑張ってネ!
オレ様しぃーっかり見ててあげるから! ああ、淫らなシスターみてわんちゃんよろこんでるよ!
[シスターを貫き、腰を振るう犬のよだれがシスターの背に落ちる。 ああ、とても満足しているようだとオレ様は微笑んだ。**]
(@4) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
ちがうな、チームタンポポか。
ドナルド(リーダー)テッド、ヴェスパタイン
やだこれアイドル?
(-148) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* 手ぬるい獣姦ですが、ずっと触手とかも芸がないからね。 あまりにも触手描写見過ぎてもはや触手に犯されるのはノーマルなプレイなのではとか思い始めてしまった。
さあねよう、なんだか体調悪いなあ。
(-149) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
/* あれ ちょっと目を離した隙に薔薇村に!! いいぞもっとやれっていうか 寧ろそっちに男キャラで混ざりたいよくっそう
(-150) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
覗き見とはイイ趣味してるね、お兄さん。
[年齢は知らないが、からかいも含めて「お兄さん」と花に捕らわれた男を呼ぶ。 その手にまだ剣は握られていたか。 地に落ちていたとしても鈍い光を放つ剣に目をやると]
お兄さん、剣とか振り回しちゃってかっこいいじゃん。 でも出歯亀なんて悪趣味なお兄さんにはお仕置きが必要だよな?
(194) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
[言葉に反応するように花から更に数本の触手が伸びて瞬く間に衣服をはぎ取っていく。
同属に凌辱されたのだろう、その同属の匂いを悦ぶ様に花が強烈な媚香を周囲に撒き散らし、銀髪の男の思考を鈍らせていく。 衣服をはぎ取ると触手は男の手足や胴に絡み、自由を奪った。 そして足をM字に曲げさせて同属に搾り取られただろう男根を前に突き出す格好で固定した]
ほれ、テッド。 お前がお望みの精液くれるってよ。 丁寧に舐めて勃たせてやれよ。
[焦れた刺激と解放されない苦しさから悶えるテッドの前に銀髪の男の股間が突き出された]
(195) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
おしっこ、のにおい。 それから、あまぁい…おっぱい、の、におい。 それに…いやらしい、におい。 そふぃあ、ちゃんから…いっぱい、する…。
[目を伏せて部屋の状況を誤魔化そうとするソフィアを一度見て、 部屋をぐるりと見回して感じているにおいを淡々と口にした。 洞の主が差し向けた羽蟲は、まだどこかで様子を見ているのだろうか。]
ごまかさなくても、いい、のよ。 わたし、は…しってる、から。 そふぃあ、ちゃんが…すごく、えっちな子、ってこと。
[びたびたに濡れたパジャマへ手を伸ばし、辛うじて止まっているボタンを外そうと指を動かし、 指についた母乳をちゅう、と啜って]
そふぃあ、ちゃんの…精、おいし、かったけど …ゆうべ、は、これ…飲めなかった、な。
[うっそりと笑んで、ソフィアを見て、]
(196) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
…ねえ、そふぃあ、ちゃん。 ゆうべ…そふぃあ、ちゃんの奥まで侵入た(はいった)の… わた、し…なん、だよ?
[ふんわりと笑みながら、なんでもない事のように事実を口にする。 護ろうと思っていた友人の身体を、また襲おうとしている自分に、 疑問を抱くことはもうなかった。]
(197) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
んっ、ふぁぁっ……。 だ、だいじょう、ぶよ。 な、な、なん…で…、も、ないの……。
あぁ、ぅ……
[>>176 後ろの洞窟だけでなく子宮からも響く喜悦。 体内で活性化し始めた触手の責めに、 じわじわと蜜を漏らし、腰がびくびくと動く。
心配する声が演技であるとも知らず。
惚けたように言葉は大丈夫と言葉を紡ぐ。 洩れる嬌声を止める事ができず、 身体を抱きしめるようにして、蹲った。]
(198) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
/* >>176がナチュラル視点漏れ!! これは駄目すぎる。
でも自分から言うのはやめとこーっと。
(-151) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
…そ、そういうつもりでは…っ [出歯亀を咎められて、思わず目を逸した。 そんな所で致してる向こうのほうが悪いのだろうけれど、そういう問題でもなく。]
……くっ。 [ボタンを外され、剥ぎ取られていく服。 噎せ返るような甘い香りに思考は融かされ、白い肌に浮く傷痕も胸板の上の乳首も薄っすらと色づく。 屈辱的な体制に開かれて、半勃ちのそこはぷらりと少年の鼻先に垂れた。]
(199) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
ヴェスパタインは、力の抜けた手から、カランと剣を取り落とす。
2011/10/16(Sun) 01時頃
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>176>>198
……お姉様、お姉様!? もしかして、取り憑いた触手というのが、まだ身体に……?
[狼狽の演技と共にローズマリーへと手を添え、彼女の後孔をくじる触手へとそっと呼びかける]
(……出ておいで) (……お前の姿をみせてごらん)
[直腸内をぐるぐるとかき回していたその触手が、“主”の呼ぶ声に答えてぼこりと顔を出す。排泄時のような錯覚が、ローズマリーには感じられるだろう]
(200) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
>>196 ……っ。
[一つ一つ『ニオイ』を挙げられて、かぁ、っと顔が熱くなる]
ち、違うの…違うの…。
[自分はいやらしくなどない。 これはすべてこの黒革の下着のせいなのだと内心言い訳する。 口に出さないのは、言っても信じてもらえないだろうと思ったからだ。
パジャマのボタンがあっけなくはじけ、黒革に包まれた大きな果実が露出する。 それを友人になめとられ、激しい羞恥に襲われた]
奥…って…。
[マーゴの言葉に、最奥の口をでこぼことした肉塊にしごかれた感覚がよみがえり、ソレに身体は興奮したのか、カップのふちからこぽりとミルクがあふれ、脇へと流れていった]
だってマーゴ…あなたは…。
(201) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
[無意識下である種の期待と興奮が高まるなかで、言葉をつむぐ。 そしてふと思い出す。 テッドに純潔を奪われえたとき、マーゴに後ろを貫かれたことを…]
(202) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
ど、どうって――。
[拘束を解いてもらって何かの布を貰って――
でも、そんな当たり前の答えを期待していないのは明らか。 彼女の期待する答えか何か不安になる。
乳房を両手でこね回され、 秘所の入口をじらすように男性の肉を模した触手で 焦らすように上下に擦られると、 いままでの経験から身体が覚えてしまった快楽に、 もどかしい思いがこみ上げる。]
ああ、わ、わからない……わ。
[答えに迷ったまま、昂ぶる切ない疼き。]
(-152) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
ひぁああっ
[欲しい触手が前後に挿入する感覚に、 妖しい痺れるような快楽が駆け上がった。]
ああ、許して、くれるの。 ふぁ、あぁ……。
[顔についた乳を舐めとられると、 その暖かで湿り気のある感触にぞくぞくする。]
いっ、あっ――っ。 ふ、拭くわ……、じ、従順にするからぁ。 [さらに生えた男を模した触手にぶるり震えるも、 それから瞳をそらすことができない。 理性が溶けてゆき、自分でも何を言っているのか分らない。]
(-153) 2011/10/16(Sun) 01時頃
|
|
[目の前で男が抵抗空しく触手に弄ばれる様子に、そして供物のように突き出された股間に口の中に涎が溢れる。 それをごくりと飲み込んでから、べろりと舌を出して真っ直ぐに雄へ伸ばす]
ほしい、精液いっぱい欲しい。 舐めるから、出して……俺にも……
[出させて。
既にゆるく勃きあがっているところへ唾液をまぶした舌で根元から上へ向けて舐め上げ、完全に起き上がるまでは手で扱いたり唇をすぼめて吸い込んだりと丁寧に愛撫して。 質量を増してくればはむりと咥え、先ほどしたのとおなじように喉まで使って奉仕し始める。 零れた唾液が身体を伝い落ちると、辿って後ろの孔まで湿らせてそちらへも指を押し込む。
滲み出す味に腰を揺すって後ろへも続きを強請り、触手が戒めを解放しないならそれを目の前の男へ押し込みたい方の欲まで湧き上がってきて出口の無い熱が暴走しそうで]
(203) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
じゃあどんなつもりだったんだ? 茂みでこそこそ覗いてて?
[悔しげに唇を噛む姿に情欲をそそられる。 ゾクリと感じた欲にテッドの中の男根と触手は更に体積を増し、動かずとも触手が場所を求めて腸内をぐねぐねと蠢き、拡張しようとする]
(204) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
いっ、いっ―――。 で、でちゃっ、……。
……、でちゃうっ――。
[>>200後孔を陵辱していた触手が、 グロリアの声に応じて顔を覗かせる感触。 頭が、見られてしまうとの怖ましさに狂いそう。]
あぁ、た、たすけ――。 まだ、いるっ……。
[快楽で火照る身体を、 目の前のグロリアに震えるように擦り寄せた。]
(205) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
犬のポーズが似合うなあテッドは
でもきっと、ドナルドも似合うんだよね……
(-154) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* ここは数珠つなぎが一番ですが。 俺→ヴェス→テッドが一番かね。
ちょっとセカンドバージンでテッドを挟んでもいいし。 サンドイッチは…女性にしてあげようね。
(-155) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* ぅん、場面とか配慮してくれてありがと。
まだ絡んでいない人ともまったりからめるといいなーっと思ってます。
(-156) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* ごめんね、遅くなってヴェス。 美味しく頂いておく。
(-157) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [早くも溶けはじめた理性の色と、代わって現れる情欲のいろ。 既に一度、完膚なきまでに堕とされたと知れる女の声音は、私の欲情を駆り立てていく]
そう……じゃあ、ドレスを脱がなくちゃね? 屋外のテラスで全裸になって、両方の孔を犯されながら、自分の洩らした小便を掃除するの。 どう、とても素敵で恥辱に満ちた姿だと思わない?
(-158) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
[彼女の手首と両脚への拘束を解いて、代わりにドレスの留め紐やボタンを外させる。挿入していた細い触手を一度抜きさり、一歩だけ後ろに下がった]
さ……脱ぎ落として、四つん這いになりなさい。 言うべき言葉は分かるわよね? ローズマリーは、従順な牝奴隷になったのだから。
[そう命じて、先程までより遥かに長く太い二本の男根で、彼女の入り口を緩やかに撫で摩った]
(-159) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
ほんとうに、ちがうかしら? きっと、こうすると…もっと、匂いが強くなる、と思うの。
[ソフィアの言い訳じみた言葉に、露になった乳房を掴むように揉む。 羞恥を煽ることが、ソフィアの欲望を引き出すこと。 本能的にそれを悟ったのか、恥ずかしがる所を敢えて責めた。]
…わた、しは?
[手に零れたミルクがかかって、それをまた啜りながら上目遣いでソフィアを見る。 紅い舌で白いミルクを舐めとりながら、ずるりと身体から触手を伸ばす。 先を歪にしたそれを見れば、身体に残る感覚と合致するだろう。]
(206) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
[覗かせた触手は、いつかの朝と同じようにスカートを持ち上げる程度の長さで留めていた。 スカートをたくし上げ、醜いそれを晒す。]
あのとき…よりは、きもち、よかった…でしょう?
[くすくすと悪びれない笑みのまま、問いかけた。]
(207) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
…くぅ……っ………
[少年の手に丁寧に扱われ、体だけは素直に反応して勃ち上がる。 遠慮のない愛撫は、そこらの遊女たちよりも余程ツボを抑えていて、長い髪をフルフルと振り乱して悶えた。]
…ぅッ、…そ、そこは…ッ… [唾液に濡れた指で弄られる窄まりは、人ならぬものに度重ねて貫かれた為に腫れ上がり引き伸ばされて、いまだ緩んだまま。 触手に絡め取られたままの爪先が、反り返るようにもがいた。]
(208) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>205 [ローズマリーの身体からは淫靡な香りに加えて、何かとても懐かしいような匂いがした。 ふつふつと沸き起こる欲情は止めようもなく、身体を摺り寄せられて抱きしめてしまえば、身の内からぞろりと這い出す触手は既に硬い熱塊となっていた]
お姉様……っ、そこ……に、います、わ……!
[今にも押し倒したい欲求と、過去十数年被ってきた“ヒトとして”の仮面とが鬩ぎあう。だが、叔母の菊座から頭を出したその触手に触れて、その天秤はあっけなく崩壊した]
それに……っ、っ、駄目……抑えられな、い……!
(209) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
グロリアは、ローズマリーの両肩を押さえつけ、床へと押し倒した。
2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
/* もっとガツガツ行ったほうがいいのかしら。 どうしてもやり取りしながら進めたい人だから、 テンポが遅くなってしまって…ゴメンネ、村建てかみさま。
(-160) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
>>*27 [ここでふと、「声」が聞こえてきた]
……しぼられるのも、いいけど おっぱいの、なかを……犯される ほうが……もっと、いい……で、す……
[後者のほうをより強く望んだ]
(+4) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
>>206 あ、んっ…!
[マーゴの手が双房に沈み、その度に黒革の淵から白濁があふれ小川ができる。
『人でしょう?』 その言葉をつむぐよりも早く歪が目の前をちらつき、その問いを潰した]
あ…あ…。
[それを目にした瞬間、直感的に理解する。 あぁ…さっきのは「これ」だ、と。 ソフィアの最奥は本人の意思とは無関係に昂ぶり、きゅんきゅんと「ソレ」をほしがっていた]
(210) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
…手が、かり……を… [濁ってきた思考はそれでも、このおぞましい魔物を従えている者が、姿を消して戻らぬ女に繋がる一縷の望みとも思えて。]
貴様ら、だろう……ひとさら…───ッ!!!
[中へ指を押しこまれて、ビクンと身体は跳ね、言葉は途切れた。 これ以上責められては心も折れて、あとはされるがままに貪り尽くされるのみ。**]
(211) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
>>@0>>@1 [ ようせい ケムシ があらわれた!]
[ケムシは、「素敵な出会いの提供」と称して ツェツィーリヤより一回り大きい体格をした 「黒い大型犬」を召喚した]
[犬は涎を垂らしながらこちらへ近づいてくる]
(+5) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
[ドレスをとの言葉に頬をそめる。 全裸になって犯される姿。 陽光の下で自分が漏らした小水を掃除する屈辱。 惚け始めた理性はそれをぞくぞくする愉悦へと変換する。] 全裸になって……、前と後……。 おかされなが、ら……。
わた、私……本当に牝奴隷になっちゃ、う。
[自分で牝奴隷と言葉を紡ぐと、 恥辱に満ちた姿を想像すると、 それだけで軽く達しそうになる。]
(-161) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
[濡れた花園を、爛れた孔の入口を、 二本の男性を模した触手が擦る感触に翡翠を細める。
命令に従い堕ちるのが心地よい。]
あぁ、め、牝ど…奴隷の私に――…。 恥ずかしい私のそこに、入れてください……。
おねがい、します……、 ……グロリアさまぁ。
[命令に従い、拘束が解ければ、 ドレスを脱ぎ落とし四つん這いになる。 すっかり火照り準備が整った体が、 ゆるやかに蜜を漏らし誘うように動いた。]
(-162) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
えっ、ぁ、っ――。
[>>209 そこにの言葉、 自分の身体を確認しようと身を捩った瞬間、 抑えられないとの言葉と共に押し倒された。]
ぐ、グロリアさん……。 こんな……。
はぁ、………、どうにかなり、そう。…。
[頬が赤く染まり、自然と呼吸が荒くなる。 心臓が早鐘をつくようになる。
内から触手に蝕まれる感触と、 押し倒してきたグロリアから漂う香に、 全てが崩壊してゆきそうになった。]
(212) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
ほんとテッドは素直で可愛いな。
[銀髪の男とは違って欲望に素直に従い、男のモノを躊躇い無く咥え奉仕し、強請るように腰を揺らす姿>>203に感心してしまう]
そうだな、じゃあご褒美あげないとな。
[そう言うとゆるゆると動かしていた腰の動きを一気に早めて打ち付ける音を辺りに響かせる。 打って変わって激しい動きに、テッドの口が銀髪の男から離れそうになるが触手がそれを許さない。
まだ快感を覚えているだろう後孔を弄ぶテッドの指に沿う形で触手が入り込み、精液を作り出すよう腸壁から前立腺まで牙を立てて分泌液を注ぐ。 これで男は暫く強制的に精液を噴き出す事になるだろう。
そして揺れるテッドに合わせて捕えた男の身体を動かして、テッドの口に精液を放つ。 だが後孔に入り込んだ触手はまた強制的に勃ちあげさせた]
(213) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
ねえ、わたし、は…なぁ、に?
[本性を晒してなお問いかけながら、一歩ソフィアに近づいて、 ごつごつとした先端を、ソフィアの太腿へ擦りつける。]
さっき、の…おもい、だした?
[囁く声は甘い媚香と共に。 ソフィアの中が疼き始めていることは、表情から察しながら。]
(214) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
お兄さん随分元気じゃねえか。 テッド、中に射れてもらえよ。
[そう言うと場所を変わる前にと奥深くに腰を押し込んで、もう一度精を叩き付ける。 それで種が落ち付くはずも無く、もっともっとと要求が増すだけなのだが]
お兄さん、このスキモノに射れてやれよ。
[ごぼっと精液が溢れるような音を立てて勢いよく自身を引き抜く。 締める事を忘れてたテッドの後孔から零れる精液に苦笑しつつ]
だらしねえケツだな。ほら、栓してもらえ。
[もう自分が触手の化け物だと隠す事もせず。声に応える様に花の触手がテッドを掴む。 そして銀髪の男を仰向けに地面に寝かせると、勃ち上がった男を呑み込ませる形でテッドを男の腹に座らせた]
(215) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* 今日、吊られて落ちそうかも?
空気的に、リンダとヴェスたんっぽい気がしないでもないけど。
(-163) 2011/10/16(Sun) 01時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [たとえ堕とされた経験があるとはいえ、その素質がなければこうも淫らな反応にはならないだろう。自らが辱められる姿を思い描きながら悦楽を感じた様子の女を、私は目を細めて見やった]
……くすくす、そうね。ローズマリー。 お前は恥ずかしい事が大好きな、変態牝奴隷なのね。 言葉で責められるのも大好きなんでしょう?
[羞恥が齎す快楽と肉欲とに冒された牝奴隷の要望に、私はからかうように声を返す]
ようやく、本性を見せてくれて。 本当に嬉しいわ。変態のローズマリー。
(-165) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
[媚肉の入り口にだけ先端を埋没させて、私は笑声を洩らした]
でも、そこに、だなんて。一箇所だけで良いの? 『ここにも』ではないかしら?
[もっとも、充分な従順さを表した彼女にお預けをするほど無慈悲な主人というつもりはない。菊座へもう一本を当てて一息吐き、]
――さあ、お前の肉孔を犯してあげる。 奥の奥まで穢して、恥ずかしい身体を精液で満たしてあげるわ。
[ローズマリーの二穴へ、太く硬い肉塊を同時に突き込んだ]
(-166) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
/* ローズったら、ほんと堕ちるのが早いよ。 キャラの特性考えて、もっとツンデレな子選べばよかった。
パピ子とか。
(-164) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
>>@2 ……ああぁぁっ!
[ここで急に四つん這いの姿勢にさせられた] [ツェツィーリヤは、黒犬の目の前で尻を突き出した状態になっている]
……あうぅっ!
[次の瞬間、黒犬がツェツィーリヤの体に勢いよくのしかかってきた!]
あっあっ、あぁっ、ああぁっ!
[犬は腰をカクカクと振り出し、その大きなペニスをツェツィーリヤの股間にこすりつけていく
数回腰をふった後、犬は自慢の肉槍で……]
んああぁぁぁあああぁぁん!!
[ツェツィーリヤのあそこをズブンッと一気に貫いた]
(+6) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
あん、あんっ!ああぁぁんっ!!
[ツェツィーリヤは、黒い大型犬に犯されている]
>>@3 んあぁっ、ああんっ!
[後ろから犯されている故に、乳房が 肉の床に押し付けられていく]
あっ、ああっ……!
[ここで肉壁がツェツィーリヤの胸にくっつきだしていく]
んはああぁぁぁんっ……!
[すると肉壁は、この場で乳搾りをしはじめた]
(+7) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
んぷ、ぐぅう! ふ、っ…………――ん!!
[精液を欲し夢中で奉仕をしていると急に孔を抉る動きに翻弄され、しかしどちらも塞がれたまま揺さぶられてそのままの刺激をヴェスパタインへ伝える。
ぐちゅりと音を立てて指を突き立てる孔へ、絡まる触手が入ってくると咥えた雄から白濁が吐き出され。 喉を鳴らしてそれを飲み干す。 どろりとした体液が喉を伝うと残された花粉が種になり、後ろと同じく喉でも精を欲するように身体を作り変えてしまう]
ふはっ、おいし……お兄さんのすげぇ、ウマい。 なあ、もっと出して?
お兄ちゃんのも、こっち……あぅっ!
[達しても直ぐに回復する雄を犬の様にペロペロ舐めながら、激しくなるドナルドにも再度強請ると蠢く腸内は精を待って収縮を繰り返し]
(216) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>212 [股間に生やした二つの怒張は、ローズマリーの纏ったガウンの裾を掻き分けてその入り口へと向かう]
お姉様……私……う……あぁ……っ、 私の中にも……居て、おかしく、なって……ぁ、くっ……!
[ふと気を緩めればコントロール出来なくなりそうな触手たち。 秘所を覆うそれを邪魔だといわんばかりに、前後左右から絡みつき一気に引きちぎった]
駄目……っ、……もう、我慢が……ふ、っっ!
[高まり続ける衝動のままに、床の上押さえつけた血族の身体を貪ろうと腰を突き入れる。ぐぷ、と暖かな肉と潤みに包まれる感触が、私の感覚が集中した先端部分に伝わってきた]
(217) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
/* 秘話でのプレイの方が圧倒的に筆のノリが良い件について!
だって好みなんだもんしょうがないじゃない。
(-167) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
ああ、そう、そうなんです。
[バーナバスとドナルドが蒔いた種が、 芽吹き成長する。淫らな実を女の身に宿すように。]
わたし、は言葉で責められるのが大好きな……。
[最後に残った理性が、 変態牝奴隷と紡ぐ事を押し留めようとする。 でも、そんな理性はあっけなく崩れる。 本性をみせて嬉しいと紡ぐグロリアの言葉の前に。]
変態牝奴隷なんです……、あぁ……。
[からかわれ、変態牝奴隷として扱われるのが まるで昔から望んでいた願いと言うように、 恍惚とした表情を浮かべグロリアに誓うのだった。]
(-168) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
はぁぅ……ぁっ、……あぁ、、ん。
[先端が花弁に触れ埋没してくる感覚に 鼻にかかるような甘い喘ぎ声が漏れる。]
あぁ、う、後ろも……、 ほ、ほしいっ。
……欲しいのぉ。
[もう、何も分らない。 分りたくない、ただただ満ち足りたい。]
んっ、んっ、ああああああああっ。 嬉しいっ、み、満たしてぇっ。奥まで穢してぇ。
[待ち望んでいた熱い肉が前後を同時に埋める。 その信じられない肉感に快美感に、身体が跳ねた。]
(-169) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
>>214 ……っ…本当に…あなただったの…?
[愚問だ。 その答えは、自分の身体の反応を見れば明らかだ。 まだヒトのもののサイズに近しいそれをこすり付けられ、熱い息が漏れる]
だ…だって…コレじゃあどうやって…私の部屋まで…。
[言葉は、「マーゴのはずがない」という旨の言葉のはずなのに…。 あぁ…コレではまるで、「本当なら証明してみろ」と誘っているようではないか…。 それの証明かのように、ソフィアの胸の奥からは、イケナイ期待が、ふつふつと沸いてきていた]
(218) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
[吐き出された精を受けて種が喜ぶのがわかる。 そのまま自身への快楽と受け取って喜びの声を上げ、背を震わせていると引き抜かれて空洞になった孔が物足りないと精液をだらだら零した]
やだ、もっと……ケツにハメてないと…… 俺足りない、いっぱい無いと……
[舐めていたヴェスパタインのものに乗せられて、蕩けている孔はずぶずぶと根元まで安易に飲み込む。 ドナルドのものとはまた違う形に喜び振るえ、胸に手を着いて腰を振ると白濁が泡だって溢れる]
ああ!……んっ、ふ。 もっと、お兄さんの……ちょうだい?
[うっとりした笑顔で、ゆさゆさと騎乗位で貪る。 前立腺にこすりつけるように、奥の壁に当たるように、調節しながら貪ると触手で操られた雄は精を放つだろうか]
(219) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
[>>217 狂おしいように訴えてくるグロリアの 熱い吐息を感じる。 快楽に染まり犯された肉体と意識にとっては、 叔母と姪との関係は禁断の甘い蜜のよう。]
……ああぁ、おかしくなっていいのよ……。 一緒におかしく、なりましょぅ……。
[触手を、化け物を払うという目的が、 また快楽を前にして脳裏から消え去って行く。]
ん―――――っ、っ…あっ。
[秘所を覆う薄い布が引きちぎられる。 既に潤んだ花はグロリアの衝動を暖かに向かいいれ、 柔らかにそれでいてぎゅっと包み込んでいった。]
(220) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
/* もぅ、みんな激しいんだから。 どなどなが、てっどん、う"ぇすたんと一緒に遠い世界に。
うっ、うっ、うっ。
こうなったら、ゆりゆりわーるども。
(-170) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [牝奴隷の告白を聞いて、私が受けた快感はどう表現したら良いだろう。肉を貪ってだけ得られるものではない、獲物の心を犯し、やがては魂までも喰らってしまおうかという至高の美味だった]
[一瞬掠めた思考。同属の二人にはおそらく分からないのだろう。 ヒトと触手との合いの子として生まれた私だから、こうしてローズマリーを堕とすことで快美に包まれているのだ、と]
[けれど、そんな思考すら吹き飛ばす彼女の誓い。 牝奴隷のねだる声と同時、私の分身たる触手が内奥で膨らみ、伸びて、かき回す]
[子宮口に突き当たった先端はその入り口をこじ開け、同属たちが準備を終えた産卵場を味わうようにゆったりと動く。 直腸の奥へ届いた先端は先へ先へ進み、女の腹腔をぐねぐねと這い回る。外から触れてみれば、蠕動は大腸にまで達しているかと思えた]
(-171) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
ひとさらい? いやいやいや。俺まださらったりしてないし。 バージンだし。
[触手はまだ強い意志を見せる男の言葉>>211にけらけらと嗤い答えた]
大体誰かの事気にしてる場合かよ?
[媚香に酔い、テッドの口腔奉仕と指で良い様に喘いでいた姿を嘲りながら先程までの思いを少し改める事にした]
(221) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
気分がいいからお兄さん、ご奉仕してあげよう。
[触手に絡まれた銀髪の男は触手に動かされるまま跳ねる様に腰を動かしているだろう。 テッドの肉壁に絞られ、後孔を触手で責めたてられればひとたまりもないかもしれない。 だが精の搾取は終わる事は無いだろう。
男の胸に手を置いて腰を揺らすテッド>>219に声を掛けると触手が繋がったままのテッドの身体を無理矢理回して銀髪の男の足元側に向けさせる。
そして機嫌がイイと言った言葉通りに、鼻歌交じりでテッドに近付くと触手に阻まれて解放できないテッド自身を咥えて彼がやったように喉の奥まで吸い上げて、絡めた舌で愛撫する。 だが彼と違うのは絡んだ触手は決して解放をさせない事。
解放されないまま口腔内と触手に弄ばれる感覚はどれほどか。 暫し弄んだ後、だらだらと堪え切れない精液を舌で舐め取りテッドを見上げた]
出したい? 今なら気分いいから俺が跨ってやるぜ?
[銀髪の男もテッドも触手が支えているので重さは関係ないだろうと、このままの態勢で気紛れでテッドを誘ってみた]
(222) 2011/10/16(Sun) 02時頃
|
|
しり、たい?
[どうやってと問う声に、うっそりと笑む。]
おしえて、あげても…いい、けど。
[ぐい、とまた歪な欲を押し付けて、]
……これ、なめ…て? てど、くんに…して上げたみたい、に、 そのおむねで、シてくれても、いい、けど。
[そう言ってソフィアの濡れたパジャマの肩をとん、と下へ押す。 ソフィアが要求を呑んでくれたなら、そっと外へ伸ばす触手を増やして ソフィアのパジャマの隙間から貞操帯へのびる。 貞操帯に繋がった触手は、蜜口を撫でるだけで先へは進まない。 かわりにソフィアの咥内へ、醜い本性を押し入れた。]
(223) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
ガタッ
(-172) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
ああぁぁん……おっぱい、でちゃうぅぅ……!
[肉壁に乳汁を搾り取られている]
>>@4 あんっ、ああんっ!あはあぁっ!
[ツェツィーリヤの背に、犬の涎が垂れかかっていく]
はひぃっ……んひいぃっ、んひいぃぃんっ!
[ズンッ、ズンッ、ズブゥッ!]
あんっ、あんっ!ああぁん! そこぉ……きもち、イイッ……!
[犬のピストン運動がだんだん激しくなっていく]
[ケムシはこちらを見てにやにやと笑っているようだ]
(+8) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
―ヴィジョンの中・庭園― [もはや掃除の命令もどこか置き忘れたように、牝奴隷の身体を私は貪る。身体と精神との双方を味わいながら]
ローズマリー、お前の胎内……っ、ふふ、とても美味しいわ。 とても、っ、良く仕込まれた……変態牝奴隷なの、ね。
ふ、ぁ……ぁ、ねぇ、イってしまっても、宜しくって、よ……? 私も、出してあげる、から……ほら、っ、……!
受け取りなさい……っ!!
[強烈な快楽に目も眩みそうになる。今まで喰らって来た獲物の中でも一、二を争うほどの悦楽。それは、とめどなく注がれる精液の量を見ても明らかだった]
(-173) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>220 [私より先に快楽に溶け落ちたローズマリーの声で、全ての自制が弾けてしまった。解き放った欲望は数多の触手の形を取って、彼女の全身に絡みつく]
……良い、の……? お姉、様……一緒に……?
[四肢に纏いつくそれらは滂沱と潤滑液を垂らし、ぬるぬると滑る粘液で絶えず触感を揺さぶりたてる。さわさわと蠢く繊毛が中央に生えた、花の様な異形がローズマリーの胸に被さって、どくどくと溢れる乳汁を吸い出し始めた]
ふふ、お姉様……ローズ、マリー……の、中。 とても暖かくて、気持ちよい、です、わ……。
(224) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
[グロリアの分身たる触手が奥で膨らみ、 女の身体の繊細な襞に伸び、掻き回す。 身体の奥から全身に広がる快楽で溢れ出る蜜。 四つん這いになったまま犯されるのが気持ちいい。]
あぁ、っ……、すごっ、い。
[子宮がこじ開けられる。 また、征服されてしまう喜びに翡翠は惚け、 腰が中に注がれる事を強請るようにうねった。]
…前、と、うしろ、……、 く、くるっちゃう……。
[腸内を犯す触手が大腸にまで蠕動を送り込むと、 ぽっこりと女の腹はまるで妊娠したかのように膨らむ。 でも、ぐねぐねと皮膚が動く様は妊娠とは明らかに違う。
異常な体験をしながら女は快楽の園へと迎いはじめた。]
(-174) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
[気持ちよくヴェスパタインを貪っていると、繋がったまま体の向きを変えられてそれがまた体内を刺激する。 いまだ達するのを赦されない雄が、触手に戒められたままひくひくと涙を零している]
きゃぅ、んん! ……イイ、も、出したいッ……ああ!
[泣いている雄がドナルドの口に迎えられて、跨る足の力が抜けてずぶりと最奥までヴェスパタインが突き刺さる。 喜びの悲鳴をあげ、そのまま舐められたら我慢できないと舌に雄を押し付け]
だした、い。……お兄ちゃんが、欲しい。 俺に、頂戴。
[ドナルドの言葉に手を伸ばして誘いに応える]
(225) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
ああ、嬉しい。 グロリア様に、味わってもらって。
嬉しいのぉ……あっ、あっん。 変態牝奴隷として仕込まれた、わたし、いくのぉ…。
いっ、いくっ、 一緒にいっくっ―――。
[受け取りなさいの声と共に女の奥へと注がれる白濁。 待ち望んでいた快楽が収縮し一気に弾ける。
子種を孕む喜びに、翡翠が歓喜の涙を流し。 口からは悦びの嬌声が洩れ出でる。
掃除のことも何もかも忘れて、ただ変態牝奴隷として、 快楽に溺れた思考は闇へと堕ちて行った**]
(-175) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
百合薔薇村になってしもてんwww
(-176) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
>>223 あ……。 …わ…かった…。
[歪から立ち込める淫臭に頭がくらりとする。 胸でそれを挟み込むには下着は邪魔かと、胸を覆う黒革をはずす]
ふぁ…あ…ん!
[黒革を胸からはがす瞬間、甘い波が胸全体に広がりる。 ソフィアはなにが起こったのかと、不思議そうに白濁まみれの黒革を見つめた。 極めて細い触手に胸の内側をゆるく刺激し続けられていたなど想像できるはずもなく、先ほどの痺れが、その触手が引き抜かれたせいだなどとわかるはずもない。 「栓」をなくした乳房の頂から、泉がわくようにとくとくと白濁があふれ出ている]
や、ん…とまらない…。
[しかし、潤滑剤にはちょうどいいだろうかと、母乳にまみれた胸でマーゴの熱を挟み込んだ。 テッドのときよりも密度の増した胸で、マーゴをしごき、舐る。 媚毒と媚香にまみれたそれは、あっという間にソフィアを発情させていき、直に肉同士が擦れてにちゃにちゃと音を立て始めた]
(226) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
ん…んん…んちゅ、ちゅ…。 …ぷぁ…はぁ、ふあ…。
[蜜のあふれるそこを撫でられ顔を蕩けさせ始める。 ソフィアが出来上がってきているのは、増えつつある母乳の量からも伺えただろう]
ん…! ん…んぐ、ぅ…!
(はぁ…胸、ぇ…おっぱいの奥…ジンジンするよぉ…)
[マーゴの歪を突きこまれると、それを頬張り、胸で扱く。 こんなに刺激を受けているのに、ことさら切なさの増す淫らな房を満足させるかのように**]
(227) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
[>>224 快楽に敏感になるように作り変えられた肉体は、 一度深みに堕ちた女は、底が無いように快楽を求める。]
ああ、お願い。 ずっと一緒によ……。
[幾多の触手が女の全身に絡む。 現実と快楽の狭間で悶える女はそれを受け入れてしまう。]
うれしいっ、……。 あなたに、気持ちよくなってもらって……。 すごく、嬉しい…のっ、…はぁ。
あああ、いく、わ。 だめ、そんなにされるといっちゃう。
[ぬらぬらと皮膚を這う感触が気持ちいい。 乳を吸う触手に悶えながら全身を痙攣させた**]
(228) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)― >>220 [二本の怒張へ絡みつく、ローズマリーの肉襞の感覚。 膣内へ挿入した方へはいうまでもなく。 肛洞を犯しているものにも、触手によって改造された直腸が無数の小さな手のように撫で回して快感を与え続ける]
ね、ローズマリー……? 姪に……犯されてるのに、ほら。 こんな、淫らに、絡み付いてくるだなんて……はぁ、っ。
[前後へと律動を繰り返しながら、私は唇を舐める]
まるで――熟練した娼婦のよう、ね。 それとも、完全に調教されてしまった性奴隷、かし、ら。
[はぁはぁと荒く息を吐きながら、彼女を辱める言葉が唇に浮かんでは洩れていく]
(229) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
/* ぎゅー ロズたん、速度低下しちゃってごめんねなの。 秘話の方が明らかにテンションが違ってた私……www
おやすみなさい、だよね。んーとどうしよ、明日ってどんな感じ?
(-177) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
[羽蟲はすべて見ている。下僕の分際で主の目論見を全て台無しにして自分の欲望を剥き出しにしている者を。]
困ったことだ。これは念入りに躾けたほうがよさそうだな。
[同じく他の同胞が考えたことまでは知らず。思考を廻らして*思いついたのは*]
(*28) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
あんっあんっ!あぁん、ああぁぁぁん!
[ズブッ、ズブッズブッ、ズブズブズブッ!!]
んああぁぁぉぉぉっ……!
[黒犬の激しい突きが、ツェツィーリヤを襲い続ける!]
お、おくまで……きてるうぅっ……!
[ズブズブンッ!ズブンズブンズブンッ!!]
ああぁぁぉぉぉっ……もっと、ついてぇぇっ……!
[ツェツィーリヤは自分から 淫らに腰を振りつつ、その場で懇願した]
(+9) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
ああっ、いわないで。 ―――恥ずかしい。
[>>229無数の触手が孔を襞を犯す。 グロリアの姪に犯されているとの言葉が耳を擽る。]
ひっ、あぁっ――。 わた、わたし……、 そう、なの……、憧れていたの。 娼婦に、性奴隷にっ。
[狂おしいほどの快楽にグロリアの言葉を受け入れると、 それがさらに快楽を高めてゆく。
辱める言葉によって身体が火照る。 荒い息を吐きながら、 身体を犯すグロリアを強く抱きしめた**]
(230) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
|
|
/* ううん、そんな気にしないで。
おやすみーなさい。 んー、明日はお墓にいきそうな予感もするかな。 あ、更新48hならまだいいのかなっ? でも、お外でう"ぇすたんやてっどんやそふぃあやまーごとかとも遊びたいとか、りんだと絡みたいとかいろいろ。 お外にいってもいいのかな???
(-178) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
ヨク出来ました。って言うんだよな、この場合。
[ククッと喉の奥で嗤いながら自ら衣服を脱いで下半身を晒す。 宿主の男にそんな趣味も経験も無かったが、左眼の触手に支配された時点で身体も変化させられていた]
3人で繋がるってのもおもしれえな。
[一番下で触手によって強制的に動かされている銀髪の男を見下ろしながら、テッドを抱きしめる様に向かい合い腰を降ろす]
熱っ…。
[テッド自身を捕えていた触手は肉に包まれたと同時に、拘束を解放し、腸壁の動きに合わせるようにテッドを扱く。 腸壁も熱さと柔らかさと滑りを持ってテッドの男根を包み、締め付けた]
(231) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
じゃあ3人で気持ちよくなろうか?
[僅かに息をあげてテッドの耳に息を吹きかけた。 そして体重の負担は掛けない様に、しかし好きなように動く為に花が伸ばした触手を支えに腰を動かしてテッドの精を絞り始める。 銀髪の男の後孔から前立腺と腸内を責め立てる触手の動きは止む事はないだろう。 それはテッドの中で精が放たれ続ける事を意味していた。
腰を動かす度にそれぞれあがる声を心地良く聴きながら、搾取し終わったら彼らをどう使おうかと考えていた]
ほら、俺が何も考えられなくなるまで頑張れよ。
[繋がった場所からそれぞれ粘膜を擦る音を聴きながら、精を貪り続けた**]
(232) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
[するとここで、黒犬の動きがますます速くなったようだ]
んぁっあおぉん!んおぉぉっ、おおぉぉっ、おおぉぉんっ!
[ズブンズブンッ!ズブズブズブズブッッ!!]
んはあぁぁぉぉおおおぉぉぉんっ!! イクゥッ!犬に犯されながらイクゥゥッ!
[ズンズンズンズンッ!!ズブズブズブズブズブッ!!]
んおおぉぉん!犬チンポに種づけされながらイクゥッ! イクイクイクッ!イックウウウウウゥゥゥゥッ!!!!
[どびゅっ!どびゅどびゅ!どびゅびゅびゅびゅぶっ!!]
[黒犬がツェツィーリヤの膣内に大量射精した!!]
(+10) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
[自ら男の精を絞りながら、主に声を飛ばす]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
オトコ 2人手ニ入リマシタ
1人ハ 銀ノ髪ノ オトコ 1人ハ アマイロノ 髪ノ ワカイ オトコ
ドウサレマスカ?
[ぐちゅぐちゅと互いの粘膜を刺激する音を響かせて、処遇を問うた**]
(*29) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
/* りょーかいりょーかいー。 更新は定時になるんじゃないかなぁ。 お墓に行っちゃうと秘話で調教できないよっ!そこが難点ー。
まぁ、ロズたんの羞恥プレイ要素が増えるだけだけどw ええと、とりあえず私はここで絶頂しちゃうね。明日から動けるように、そのあと身づくろい発言とかする心算。
(-179) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
おほおぉぉぉ……そ、そんなにいっぱい だされると、妊娠しちゃううぅぅ……!
[しかし、黒犬の射精はまだまだ続く]
んああぁぁぉぉぉ……んおおぉぉおおおおぉぉん! まだ、でてるうぅぅぅぅ……!
[犬の精液がツェツィーリヤの胎内に どんどん注ぎ込まれる]
んはああぁぁぁぁ……あはああぁぁぁんっ……!
[犬に種づけされて気持ちよかったのか 思わずアヘ顔をさらしてしまう]
(+11) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
[まるで自ら誘うようにしか思えないソフィアの行動を、 ふんわりとした笑みのまま見つめ、たわわな果実で胸を挟まれて、 あふ、と小さく喘いだ。
ソフィアがはずした黒革の下着は、グロリアが付けさせたものなのは知っている。 知っているからこそ…恐れているのかそれには触れはしない。]
あは、ぁ…いい、の…そふぃあちゃんの、おむね… おくち、も、いやら、し……。
[ソフィアの咥内の熱さに嬉しそうに息を吐く。
いつの間にか、零れ落ちる母乳の下には複数の触手が蠢いて、 その滴りを喰らっている。 それにあぶれたものが、ソフィアの乳房に直接向かって、 柔らかな乳房の頂に頭を押し当てて、めり込ませる。
頂から凹凸が反転するように内側へと孔が作られる。 歪な本性がそこを何度も出入りして、粘液を刷り込んだ。]
(233) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
あ、は…おむね、にも、おくち…できちゃった、ね。
[ソフィアの口を侵していたモノを引き抜いて、自分の手で扱く。 男性のサイズで留まっていたそれは、解放されたかのように ぐちゅぐちゅと伸びて、胸に穿たれ母乳で満ちた孔へと。]
そふぃあ、ちゃんの…あつくて、おいしい。
[やがて、本能はエスカレートし、 両方の胸の頂に穿った孔と、口と…蜜口に、菊口… およそ入りそうな孔全てに歪な欲望を押し込んで一斉に侵し始めるか。
ソフィアの奥底の願望を汲み取ったかのように 彼女が欲を増す部分を、責めたてるのかもしれない。
はじめこそ自分の意志で襲いかかったけれど、 いつしか本能が制御の範疇を越えはじめ、 淫らな色に全身を染め、くすくす哂ってソフィアの欲を喰らっていた。
背後で、洞の主の目―羽蟲が見ている、とも知らずに。**]
(234) 2011/10/16(Sun) 03時頃
|
|
[その身体を抱きしめて、焦らされ続けた雄はソフィアとは違う熱に飲み込まれてゆく。 拘束が解かれて白濁をドナルドの中にだらだらと零し、しかしくすぶり続けた熱は萎えることなく。また締め付けによってせり上がるように回復した雄を腰を支えて突き上げた]
くぅん、あっ、ぁああ!! すごぉ……ナカ、熱くて俺も、後ろも、いっぱい……
さんにん、で。なる……あふ、んんっ
[直接耳に届く艶めいた声の誘惑に頷き、動かされているヴェスパタインの動きとはまたリズムをずらしてドナルドの体内を愉しむ。
孔に注がれる白濁は途絶えることなく、種への養分となってゆく。すなわちどれだけ受けてもまだ足りないと貪欲に貪る動きは止まらず、さらに搾られても枯渇しない精は薄まることなく。吐き出すたびに欲は増して]
がんばる、からお兄ちゃんも一緒に、いこぉ?
[二人に挟まれて前後から与えられる快楽は今までの比ではなく、声をあげて腰を振り続けるだろう**]
(235) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
|
/* 秘話は難点だけど、お墓はやくいきたいかも。 えっ、えっと、その羞恥プレイたのしみにしてるわけなんかじゃないんだからねっ!
ぅん、了解〜♪。おやすみなさい(むぎゅ**
(-180) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
|
ああぁぁん……はあぁぁぁんっ……!
[ツェツィーリヤの膣内が、犬の精液で パンパンになり、同時に腹が膨らんでいく]
[ツェツィーリヤは獣の仔を孕んでしまった!]
(+12) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
んはああぁぁぁ………ああぁぁぁんっ……!
[既に胎内で受精したであろうにも関わらず いまだに膣内への射精が続いている]
ああんっ……もっとぉ……そそいでぇ!
[アヘ顔になりながら、獣の精液を欲した]
ツェツィーリヤの、ドスケベ……おまんこに お犬様の、チンポ汁を……とことん ぶちまけて、くださいぃっ……!
[腰をいやらしく振りだしながら ツェツィーリヤは、さらなる種づけを望んだ……**]
(+13) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
|
イカくさいタンポポ組……
(-181) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
[グロリアにきつい忠告をされたにも関わらず、 人間であることへの執着すら薄れさせて ただの凶暴な肉欲のみの存在に堕ちる寸前だった。
聞こえた言葉>>*28にはっと目を見開いて、 畏怖を露にして怯えを滲ませた。]
こわ、い…!
[それは、きつい忠告の結果、刷り込まれた感情。 しかし、それはまだ、僕としての自覚には至ってはおらず、]
で、も…とまら、ない…の、あ、ぁぅ…
[受ける快楽には抗えずに身を崩して喘ぐしか、為す術はなく―。**]
/* こっそり。躾けて頂く側ではありますが… 主様方のどなたかへ特別傅くような位置を望むことは致しませんので、「所有物」のような扱いだけは、ご勘弁くださいませ。 それ以外でしたら全力でお受けします。我侭な下僕ですみません。
(*30) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
|
/* うん、おやすみ〜♪
それでね、のーみそ絞って考えてるうちに、 ロズたんをすっごいすっごい辱める発言思いついたんだっ☆ しかも私でなきゃ言えないセリフ!
多分リアルタイムでは見てないと思うけど、もし明日上から読んでいくんならもうちょっと↓をお楽しみにっ!
(-182) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)― >>228 [床の上に転がされたまま、悦楽と歓喜の声を挙げる彼女。 異形としての姿を隠しもせず、急き立てられる様に抽迭を重ねた]
嬉しい、の……? 私にっ……、犯されて、るのに……っ、 ……私、…が、気持ち良く、……っ…てる……から?
[巻きついた触手が彼女の両脚を高々と上げ、怒張を咥えこんだ肉壷がローズマリーからも見えるように姿勢を変える。 こじ入れた男根の角度が変わり、また新たな快楽を生んだ]
……、くすっ。イきそう、なの?
(236) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
|
[堕落した身体を象徴するような、豊満な乳房をぐいと掴んだ。 噴き出した大量の母乳が、二人の身体を白く濡らす]
いいわ、イきなさい、ね、ローズ……マリー、はしたない顔、 私に……見せて、ごらん、……っ!
[勃起して顔を出した秘豆を、糸状の触手を繰り出して括る。 ぴんと引いては緩めを繰り返し、絶頂を強制するように弄んだ。 一度や二度のアクメを迎えても、私はまだ彼女を解放しはしない]
(237) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>230 [侮蔑する単語の淫靡な響き。 彼女にはそれが却って快楽をもたらし、その事が私にもいっそうの愉悦を感じさせる]
くす、っ、ローズマリーは……淫乱で、変態なの、ね。
娼婦や、性奴隷だ、なんて。 そんなものに、憧れる、なんて。
ふふっ、……どうしようも、ない……変態、だわ。 恥ずかしい、お姉様。
[蔑みを籠めた視線で翡翠色の瞳を見下ろす。 目を細め、クリトリスを括った糸をまた一度、きゅっと引いた]
(238) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
|
[ぐちゅぐちゅと出入りする肉柱は、性奴に憧れる女の肉を限界まで割り広げ、何度も繰り返して出入りする]
両孔、を、っ…犯されたまま、……っ、ふふ、っ。 自分から……そんな告白、するなんて、ねぇ……?
[ローズマリーが荒く吐き出す息は熱く、全身を冒した媚薬はその呼気にさえ含まれているかのようだった]
いいわ、よ。……ローズマリー。 そう、叶えて、あげる、その、憧れ。 最低の娼婦、一番哀れな性奴隷に、……っ。 ローズマリーの、こと……っ、貶めて、あげるわ……!
(239) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
|
[その言葉に煽られたように、彼女が私を強く抱きしめた。 ひくひくと震えだした内壁もまた同様に。 覆い被さったまま、やがて私も頂点へと導かれてゆく]
中に、出して、あげる。私の子供、も……孕ん、で……っ。 孕まされて、しまいなさい…………つっ、あぁっ! ……ああぁぁあぁあああっ!!!
[絶頂に至った瞬間、閃いたイメージがあった。 [いや、むしろそれは私にとって、ローズマリーにとっての真実だ。 それに辿り着いて私は思わず、大きく笑い声を上げる]
(240) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
グロリアは、抑えきれない笑みを零しはじめた。
2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
―自宅/客室(ローズマリー)― [見出した真実が、事実かどうかはどうでも良かった。 ただ、私に汲み敷かれて恥辱と快楽に堕ちた、淫らな願望を持つ女こそがその最大の証拠だった。絶頂に彷徨うローズマリーへも届くよう、それを“イメージ”として送りつける]
……くすくす、ふふ、あはははっ! そう、そうなのね! ……ふふ、きっと、お母様もそうだったのだわ! 淫乱な血筋、ローズマリーは、間違いなくお母様の妹よ!
そうやって、お母様も。 お前と同じ、変態そのものの憧れを抱いた身体で。 くすくす、自ら望んで“洞”に堕ちて行ったのね!安心したわ!
お前がそれほどまでに変態なのだもの、きっとお母様もそう。 私がこれほどヒトを縛りつけ、枷を課したがるのもその裏返し。 お母様が壊れてしまったのだけは、残念なことだったけれど。
ええ、でももう逃がしたりなんてしない。 ローズマリー、お前はとっくに“洞”の虜になっていたのよ。
(241) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
|
そうでしょう? だってお前がそんな願望を抱いて、私がそれを満たしてやる、 それがただの偶然なんて、ありえないわ!
くすくすくす……もう、わかるでしょ、ローズマリー? 私はお前の姉の娘。 けれどお前が狙う化物の娘でもあるの。
ふふふ、そう――そう、ね。 神様が本当にいるのなら、感謝しなくては。 この出会い、ローズマリーと引き合わせてくれたことに。 私を産んでくれたお母様にも、心からの感謝を。
ねぇ、お姉様? あなたの憧れは、もうすぐ現実になるのよ。
[そう囁きかけて、愛しげに彼女の裸身を*愛撫し続けた*]
(242) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
|
|
/* うーん、RPじゃなくってSSになっちゃってるよね私。 どーしたもんかなー。
とりあえず文章量減らそう。 発言短くしよう。 セリフ……を重視すればいいのよね。 うーん。難し。
(-183) 2011/10/16(Sun) 05時頃
|
|
…は、ぁ………!! [内部に侵入してきた触手に悦い所を噛まれて、意志に反して身体は、ガクガクと震えながら少年の喉奥へと吐精する。 命じられるままに無理矢理勃ち上げられ、ソコは容易に萎えることはない。 既に犯し蕩かされて只の肉壷に成り果てた少年の雄膣に、勝手に昂ぶった己のモノは易々と呑み込まれ、 身体を拘束した太い茎枝たちが、激しく掻き回すように腰を揺さぶった。]
…くぁ…ッ! や、…やめっ!!
[藻掻いてもどうにもならず、身体は勝手に慾を貪って、意に反して迎える幾度目かの絶頂に、血が滲むほど唇を噛んだ。]
(243) 2011/10/16(Sun) 07時半頃
|
|
[更に隻眼の男は少年へと跨り、二人分の粘膜がぐちゅぐちゅと湿ったリズムを刻む。]
…くるって、やがる………
[己の身体の上で繰り広げられる狂気の沙汰。 譫言のように呟き、操られるままに涸れ果てるまで絞り尽くされる…**]
(244) 2011/10/16(Sun) 07時半頃
|
|
ー 森の狂宴 −
ああ、テッド。 お前の中もイイけど、お前のこれも熱くて硬くてイイぜ。
[腰を捕えられて突き上げられると吐息混じりにテッドの耳元で囁いて、一見テッドに翻弄されるように見せる。 無論快楽に浸る姿は嘘ではないが、擦られ突き上げられる快楽以上に注がれる精液の味を楽しんでいた]
(245) 2011/10/16(Sun) 10時頃
|
|
うあ…そんな…出すな また…。
[だらだらと中で零される精の味を、胎内に伸ばした触手が味わい力を増していく。 そしてもっと搾り取る為に、声をあげてテッドに抱き付いたようにテッドの分身にも腸壁が縋り付き抱きしめる。
精を欲する姿は同じでも、違いはある。 テッド自身に精を欲する、それを制御する術は無い。 胎内に植え付けられた種は、芽吹く為に精を望むが、主のような力を持たぬ下僕が植えた種。 決して芽吹く事無く無尽蔵に精を欲し続けるだけ。
テッドの精を受けて、力を増した触手の影響から花の媚香が更に増していく。 触手が意図せずとも、2人の身体が一番快楽を、悦びを齎す幻想を勝手に生み出すだろう]
(246) 2011/10/16(Sun) 10時頃
|
|
なぁテッド、このままずっと突っ込んでたいか? 突っ込まれてたいか?
[耳元で誘う様に囁いて、気持ちイイだろと言わんばかりに腰をくねらせる。 テッドの答えはどうだったか。 彼がそれを望めば、穿ったその先端に。 締め付ける腸内から伸びた極細い触手が鈴口からぬるりと忍び込み、そのまま奥へ。 そして精管、精巣まで遡るとそこにも芽吹く事の無い小さな種を置いて行く。
源である精巣に置かれた種はテッドの精を直接貪り、根だけを生やし更に精液を産生するよう直接働きかけるだろう。 そして食べきれず溢れた精液によって常に吐き出したいと言う欲求に駆られるはずで。
テッドの返答次第で後ろは常に精を注がれたいと、前は精を解放したいと言う欲求に常に苛まれる事になる]
(247) 2011/10/16(Sun) 10時半頃
|
|
[テッドを終わらない欲求に誘いながら、下でまだ意識を保っている男を見下ろす>>244
くるっていると言われて褒め言葉とばかりにニィと笑んで見せて]
テッドみたいに素直な奴も可愛いけど。 あんたみたいなのも嫌いじゃないな。
屈辱のまま欲望に捕らわれそうで。
[テッドに突き上げられているのに、息を乱さずそう言うと触手がまた男の身体に伸びる。 動けぬその胸に小さなイソギンチャクのような先端を付けた触手が硬い乳首を包み込みしゃぶり付いた]
乳首でも随分感じてそうだし、女に負けないくらいの感度にしてやるよ。
[男にも乳腺はある。触手は発達する事の無かった乳腺に潜り込み感度を増す様に、そして張るように体液を注ぎ込んでいった。 能力をあげた触手の力により、このまま体液を注がれ続ければいずれ女のように豊かな乳房に変わり母乳すら噴き出すかもしれず。 今はまだ男の後孔と共に乳首を責め立て続けた**]
(248) 2011/10/16(Sun) 10時半頃
|
|
[そして男の身体に残る同属達の気配に、主の1人を感じ取る>>2:*33 それは出来た果実を味わい、評していただいた主で]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
先程ハ アリガトウ ゴザイマシタ
雄ガ モウ一匹 銀ノ髪ノ オトコ
志乃様ノ ケハイ ガ アリマスガ
志乃様ノ エモノ デショウカ 随分ト イシガ ツヨイ 方デスガ
[そこまで口にして、女を探して洞窟にまで赴いた事を聞いた事を思い出す]
ナラ ソノ女ノ 姿デ 遊ベバヨイノデスネ
(*31) 2011/10/16(Sun) 10時半頃
|
|
私も……くるってる…って言うんですか?
[力を増した媚香が脳に届けば、彼の記憶から望みの女性の幻が生まれる。 狂おしいまでに男を求め、愛して欲しいと望んだ女は悲しげに男を見た。 責める目ではなく、見捨てられたような悲しげな眼で]
やっぱり私…おかしいんですよね。
でもそれでも愛して欲しかったんです。 もしまだ私を愛してくれるなら。
一緒に…くるってください。
[目に光る珠を浮かべて哀願する姿と、現実で与えられる強制的な快楽と肉体の変化に男はどう答えただろうか**]
(-184) 2011/10/16(Sun) 11時頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 11時頃
|
――客室(ローズマリー)――
嬉しいっ、あああっ。 そう、そうなの――。
[>>236視界全てが淫らに染まる。 異形としての姿を露にしたグロリアさえ、 触手が蠢き自らの身体に巻きつくのも、 異形により貪られるように犯されるのも倒錯した悦び。
信じていた姪がその異形であったとの事実に震えた。]
み、みてっ、いく、とこ見て欲しいの。
[一度外れてしまった箍は砂のように崩れ行く。 胸から噴出す大量の母乳が二人を濡らす。 頭の中まで快楽に覆い尽くされ白く染まりそう。]
(249) 2011/10/16(Sun) 14時頃
|
|
はぁ、ああああっ、あんっ!!
[幾度も強要される絶頂に身悶えする。 身体はこの快楽をもう忘れる事ができそうにない。]
そう、なのぉ……。 淫乱で、変態なのっ…、ああ。
あなたの前でようやく素直になれた、の。
[蔑む視線を感じただけでまた昇り詰めてしまう。 花芯を括った触手の糸が引かれると、 弓なりに身体がそって、 向か入れた彼女の触手の肉をぎゅっと包む。]
ああ、最低の娼婦に、 一番哀れな性奴隷にわたし貶められるの、ねっ。
[がくがくとそんな最低の幻想が浮かぶと、 快楽を全身が恥ずかしいほどに貪っていた。]
(250) 2011/10/16(Sun) 14時頃
|
|
ああ、孕んじゃう。
あ、あなたの子供――。 孕みたい、の……。
だから、お願い、お願いよ。
[既にバーナバスの子を孕んでいる女の子宮は、 触手によって化け物を孕む苗床と化している。
頭も子を孕む事への悦びに満ちて行き、 熱い白濁を身体の奥に注がれるのがたまらなく嬉しい。]
(251) 2011/10/16(Sun) 14時頃
|
|
んっっ、はぁ――――。
[送り込まれたイメージ。 そうだったのかもしれない。 姉を探しに行くとの目的の奥底にあった願い。 その想いを突き動かしていたのは――。
噂で聞いたように、姉のように化け物に陵辱され、 最低の変態として罵られる事。 姉のようになることだったのかもしれない。]
あああっ、姉さん……も…。 ……わた、私たち姉妹だから。
同じなの、ぉ……。淫乱なの、ぉ。
[>>241逃がさないとの言葉に心の奥から感じる。 至福のような快美感が限界を超えて高まり、 身体全体を包み込み、中に注ぎ込まれた白濁を、 最後の一滴まで奥にと女の身体は激しくうねる。]
(252) 2011/10/16(Sun) 14時頃
|
|
[>>242 これは必然――。 逃れられない運命だった。 この街を訪れたのも、化け物の子を孕みやすくされたのも。
全て付け狙う化け物の子を姉と同じように孕む。]
あああ、嬉しい。 現実になる、の、ね。
姉さん、と一緒に……。
[ドナルドが嘗て見せた幻の姉>>1:30の姿と自分が重なる。 全身を支配していた恥辱と快楽中に、 グロリアの言葉に溶ける様に意識が沈み込んで行く。
愛しげに身体を愛撫するグロリアを翡翠は惚けた様に見詰め、 たゆたうような昏い夢の中に堕ちていった**]
(253) 2011/10/16(Sun) 14時頃
|
|
/* もう、ふぁんたじーだからいいよね。 双子、バナバナとグロリアの子供。てへっ。
(-185) 2011/10/16(Sun) 14時頃
|
|
…二人? 一人の少年の方は聞いた事がありませぬが、もう一人は確かに妾の見定めたお方。
あの巫女の娘の姿で遊ぶは構いませぬが、既にその方、あの娘のことは忘れかけておるはずですよ。そのように暗示をかけましたからあと一押しで完全に妾の元に落ちる手筈。それでも良ければ、試すは別に止めませぬ。
[先ほど菓子を送ってきた男にそのように答えた]
(*32) 2011/10/16(Sun) 14時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 15時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 16時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 19時半頃
|
>>233 ちゅ…ちゅぶ…は、ふ…?
[マーゴの歪を巨大な果実ではさみ、必死にこね、舐る。 こねる度にあふれる白濁を他の歪がむさぼり、そこからあぶれたそれらが立ち上がり、双房の前で止まる様子を、不思議そうに見つめた]
んんん!!?? ぷあ! な、ああぁぁぁ!? むり、そこ、入るところじゃな…いぃぃぃゃぁあぁぁぁ!!?
[ぐりぐりとその身を沈めようと、歪がソフィアの乳輪をこねる。 表面のでこぼこに敏感な頂を擦られ声を上げている間に、信じられないことが起こる。 男性器くらいはあろうかという太さの歪が、ずるりと胸の中へと沈んでしまったのだ]
(254) 2011/10/16(Sun) 20時頃
|
|
うそ…なに、こ…くひゃぁぁぁぁぁあぁ!! おっぱい…入って…犯されてるぅぅぅ…!
[普通ならありえない光景。 もし実現しようものなら激痛を伴い、間違いなく肉が裂けてしまうであろう事だというのに]
ん、んんん…き…あぁぁぁ…!
[ソフィアの顔は快楽に蕩け、律動の度にぷしゅぷしゅとミルクが搔き出され、床に白い水溜りを作っていく。 触手の媚毒が胸を内側から熱し、あふれ出る母乳はますます量を増していった]
(255) 2011/10/16(Sun) 20時頃
|
|
>>234 マ…ゴォ…! ダメ…そこ…おぉぉおぉぉっ…!
[頂から触手が一本引き抜かれたかと思うと、ぽっかり開き、とろとろと涎をこぼすその穴に、今度はマーゴ自身が侵入してくる。 再び栓をされたことに悦ぶかのように、一突きごとにあふれる白濁がマーゴを汚した]
あ、あ、あ、あ…んぐ…! ん…んんんんんんんんんんん…!?
[新たな快感に翻弄されていると、そこに問答無用で更に快感が加わる。 ふやけるほどに蜜を吐き出す蜜つぼにも、すっかりほころびた菊花にも、快楽にあえぐ口にも歪が進入し、それぞれを奥まで犯し抜く]
(256) 2011/10/16(Sun) 20時頃
|
|
んぐぅぅぅ…むぅぅぅぅ…っっっっっ!!!
[テッドとマーゴ、二人に犯されたときよりも激しい快感がソフィアを襲う。 ごつごつとした歪が肉壁越しにこすれあい、ソフィアの快感を増大させる。 帯にすでに犯されていた狭穴にももう1本細いマーゴのソレがもぐりこみ、ソフィアの感覚はパンク寸前だった]
(きも…よすぎ、て…壊れるぅぅ…! い、く…すごいのきちゃ…)
(257) 2011/10/16(Sun) 20時頃
|
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!
[すべての穴が埋まって59(0..100)x1秒後、ソフィアの性感は限界を超え、破裂する。 再びあらゆる体液を撒き散らしながら]
(258) 2011/10/16(Sun) 20時頃
|
ソフィアは、全身を震わせ、絶頂している
2011/10/16(Sun) 20時頃
|
―自宅/客室(ローズマリー)―>>253 [法悦の表情を残して意識を手放したローズマリー。 精液に満たされたその胎内から、二本の触手を引き抜いた。 触手と媚薬とによって開発されたそこはだらしなく弛み、つい二日前まで処女だった娘とは信じられないような、熟れた果肉の赤を見せていた]
うふふ……素敵よ、ローズマリー。 こんなに堕落した姿を見せてくれるなんて。 バーナバスさんやドナルドには後で御礼を言っておかなくては。
[精液を溢れさせる両孔を見やり、それを塞いでおこうと二匹の蟲を呼び出す。膣穴に当てた一匹は吸盤を周囲に伸ばしてぴたりと貼り付き、肛門に宛がった蟲は極太の栓となってそれ以上漏れ出るのを押し止める]
ふぅ……彼女はこれで良い、として。 志乃さんとリンダの方はどんな具合になったかしら?
(259) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
グロリアは、ローズマリーを部屋に残し、廊下へ出て隣室に向かった。
2011/10/16(Sun) 21時頃
|
……おや、グロリアさん。 これは、好い塩梅になりましたか。
[屋敷に戻ってきた後、部屋の前でグロリアに声をかけた]
ご覧のとおりです。ひとつ中でご確認ください。
[いまだに快楽から立ち戻らずに自らの肉体で少女は快楽を貪っているかもしれない]
……そうそう、此の方に正式な正体のお話をいたしましたら、満更でもなさそうで。時間は差し上げているのですが、まあ当人が了承すれば別にいつでも構わぬでしょう。
(260) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
|
というわけで、此方の方はいつでも。
其方の叔母様… 妾の義理の妹とも言えますが。 妾の仔もぜひ生んでいただこうかと思うておりますが、 如何なものでしょう?
(*33) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
志乃は、正体→招待(>>260
2011/10/16(Sun) 21時頃
|
[心から満足した様子で私は大きく息を吐く。 ローズマリーとの交歓、そして彼女の堕落によって得られた精力が、全身にかつてないほどの充足感をもたらしていた]
皆様、ご機嫌いかがかしら。 バーナバスさん、ドナルド、ローズマリーの件は本当に有難うございました。彼女の身体も心も、とても素晴らしい味わいでしたわ。 お二人がどれほど堪能され、お仕込みになったのか窺える思いでした。 志乃さんも、あれを試されればきっと愉しい経験になるかと。
(*34) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
|
快楽にもですが、恥辱にはより敏感に反応する女でしたわ。 きっと私の母も、ああして“洞”の虜になったのでしょう。 そういった意味でも、心から満足のいく“贄”でした。
[そうして、聞こえてきた志乃さんの声(>>*33)へにっこりと微笑む]
あれの姪としても、心からお礼申し上げます。 ローズマリーが志乃さんの子を孕めば――ふふ、丁度私のいとこに成るのですね。ああ、素敵ですわ。 私からも、是非お願いしたい気持ちです。
(*35) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
|
[嘲笑うように見下ろす男を悔しげに睨みつけるも長くは続かず、貪欲に蠢くテッドの内側に扱かれて幾度目かも判らぬ程の絶頂へ直ぐに追い込まれる。 ぐったりと脱力したところで、胸へとぞわりと喰らいつく触手。]
貴様何を……ッ、ぁ!!!!!
[ピンと勃ち上がっていた胸の頂に喰らいつかれ、思わず上擦った声が上がる。 媚液に敏感になった先端から針金より細いものが内側へと侵入し、注入されていく体液。 乳輪も乳首もぷっくらと赤く腫れ上がり、なだらかだった胸板が少しずつ盛り上がっていく。]
…ぁ、……ぁッ!!
[強制的に発達を促された乳腺が固く張りつめはじめ、横から来た触手に絞められれば甘く痺れるような痛みが突き抜ける。]
くっ……こんな、モノ……… [ぷるんとつつかれて形を変えるそれは既に、男の胸板から膨らみかけの少女のようなささやかな乳房へと変わってしまった。 いつかの深い傷痕は膨れた胸に引っ張られ、谷間を斜めに横切るように鮮やかに血の色を透かしている。
胸をつつかれれば、屈辱に唇を噛みながら目を逸らし …]
(261) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
|
―森の狂宴―
あん、あ……ふっ……もっと、もっと……
[ヴェスパタインの上に跨り、膝にドナルドを乗せてその 交接を愉しんでいる。 下から絶えず注がれる白濁を種は吸収し糧として。 同時に上へ吐き出す白濁はドナルドを満たす為だけに。
体内の種が疼くのを満たす為だけに、腰を振って雄を咥えこみ、突きたてた雄から搾り取られてゆく]
……このまま、ずっと? ずっとシテたい。もっともっと、一杯出して、注いで…………
ッああ!!!!
[誘惑に言葉に頷いて、ドナルドの体内にまた精液を放った。 細い触手が尿道から進入し、一際敏感な壁を擦って内臓奥まで到達する感覚に、身体は震えて涎を零した。
精巣に根を張った種が余す精液を注ぎたくて仕方ないという欲求が新たに生まれる]
(262) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
|
[欲求に従い、精を解放するためにドナルドを突き上げて絡みつく肉壁を擦り上げる。 孔を犯すヴェスパタインへも同じだけの刺激を伝えそちらの種の精を浴びて食べたい欲をも満たそうと動き、抜け出せない快楽の罠で二人の男を貪っていると。
ドナルドが持ってきたウサギの縫ぐるみがちらりと視界に入り、一つの名前を思い出す]
あう、もっと、中に出して…… ポーチュラカ!ああん!
ごめ、俺助けらんな……ふぁっ!や、お兄ちゃんの中に出すぅ!
[花の見せた幻覚と。 屋敷で見た眠る姿と。 学校で交わした言葉と。
惚れる切欠になった笑顔と。
それでも身体を蝕む種の欲求には逆らえず、ただただ男達の間で腰を振り続ける。 歪んだ顔には、悦楽と期待と絶望とほんの少しの恋心から一筋の涙が零れ落ちた]
(263) 2011/10/16(Sun) 21時頃
|
|
―自宅/廊下―>>260
志乃さんのご様子からすると、リンダの方も捗々しいことに成ったようで。有難うございます。
[彼女へと会釈して、今出てきた部屋を示す]
ローズマリーも、とても素質のある女でしたわ。 流石はお母様の妹だったというべきか、バーナバスさんとドナルドが慧眼だったと申しますか。
リンダを“洞”に招くのには、私にも異存は有りませんわね。 ソフィアやマーゴ、それにテッド……学校の級友達と会わせるのも、面白いかもしれませんが。本人に確かめてみるとしましょう。
(264) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
|
ヴェス(のおっぱい)に挟まっちゃった(*ノノ)
(-186) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
―廊下― 左様ですか。流石は貴方を生んだ女の妹、 それだけに当時の妾が無駄に使い潰してしもうたのが悔やまれる処ではありますが。
…では其方の方は皆様の依存がなければ。 リンダの方は、一つ本人に改めてみてくださいませ。 成程、旧友と 旧 交 を 温 め る のも風情のある事で御座いますれば。
[そう言って一礼した]
(265) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
|
―教会・ソフィアの部屋―
あっ…ふぁん…あぅ…
[濡れたベッドの上にソフィアを押し倒すような姿勢で、 四肢で身体を支えて快感にうち震えていた。 ぶちゅぶちゅとソフィアの甘い白濁を浴びて濡れそぼって、 黒髪からひたひたと雫が落としながらもくすくすと哂って、 さらに奥へと歪をねじ込んで雫を高く跳ね上げる。
スカートの下からソフィアの身体に向かって伸びる触手は 孔という孔を塞ぎながら身体を包むように広がって。 腹を、背をなぞってはたわわな果実から零れる甘い蜜を受けとめていた。]
すて、き…すてき、よ…そふぃあ、ちゃ…あ、ぁぁ…
[異性を受け入れたことのない身体は、 受け取っている大きな快感に身体をくねらせ、腰を揺らす。]
(266) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
|
[限界を超えたソフィアが果てた、その直後、]
ん、あ、ふ…あっ…ふ、んんんっ! あ……い、やぁぁぁっ!!!
[絶叫と共にびしゃあああ、と触手の先から粘液が散る。 それも何度も、何度も。 射精というには夥し過ぎる粘液がソフィアの身体も、 自分の身体さえも汚し……ずる、と身体を崩れさせた。]
……ん……。
[粘液にまみれて糸を引く腕をゆっくりと動かして、 ソフィアの双房へ。 頂に穿たれた孔へ粘液が流れ込み、ゆるゆると元の形へ戻っていく。
形の戻った双房をぺたぺたと触って、ふわりと笑み… 身体の力を抜いた。]
(267) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
|
[胸に食らいついた触手に、両の乳首を同時に強くひねられて、堪らず仰け反ってテッドの中へ慾を吐き出す。 かふかふと酸素を求めて息を吸い込めば、肺を満たすそれはあまりにも濃い媚臭。]
…ぁ、…あぁ……
[いつかの幻聴のように聞こえる声。 狼狽えたように目を上げれば、そこにいた姿は…
救いたい。手遅れだと思いたくはない。 だのに自分も、いいように弄ばれてこんな有様で。]
…ゆ、り………
[連れ戻したくても、ここからすら逃げられぬ。 酷い無力感に苛まれるばかりだ。]
(268) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
|
―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>265
いえ、志乃さんが悔やまれるような事ではありませんわ。 私が残念には思っても、お母様はきっと何物にも替えがたい悦楽を得て逝かれたのでしょう。 それにこうして、叔母と巡りあうことにも繋がったのですから。
[ゆるりと首を振り、リンダの居る部屋の方を見やる]
ええ、それでは彼女に会ってきましょう。 また後ほど、“洞”にてでも。
[こちらも礼を返して、リンダを運び込んだ客室へと入っていった]
(269) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
|
左様ですか。そう思うていただければ僥倖これに過ぎたるはなく。 妾も様子を見に行きたいところではありますが… 今すぐにでは気をやったままかもしれませぬゆえ、一度失礼いたします。
[そう言って屋敷を去っていった]
(270) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 22時頃
|
>>267 …ご…ぽ…ケホッケホッ…!
[大量の精を流し込まれ、飲み込みきれなかった分があふれて咳き込んだ。 下肢の前後両方から注ぎ込まれソフィアの腹部が不自然に膨らむ。 胸も、吐き出された白濁の分か…常より一回り大きくなっていた。 ずるりと、栓の役割をしていた歪が引き抜かれ、ある程度の量が一気に吐き出される]
ん…っ、あ、や…。
[自分のものよりも格段に濃いどろりとした液体が、過敏になった乳腺を擦り上げ、頂から吹き上げるたびにソフィアは声を漏らして身悶えた]
(271) 2011/10/16(Sun) 22時頃
|
|
ぁ…はぁ…はぁ…。
[遅れて秘所、肛門、そして尿道の触手が引き抜かれる。 圧に負け、余分な精がいっせいに吐き出されると、貞操帯の中はもはや白濁まみれだった]
あ…が…!?
[ひりひりとする尿道を精が通過する。 痛みと共に甘美な痺れが沸き起こる。 それらの感覚にソフィアは再び小さく絶頂を迎えながら、男性の射精とはこんな感じなのかもしれない、と、頭の片隅で考えていた]
(272) 2011/10/16(Sun) 22時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 22時頃
|
―町中― [緋色の衣の女は、屋敷を出て裏通りを、教会から、街外れの方に歩いている。ふと、街外れの妙な香りを感じて視線を向けた]
あちらにいらっしゃるのはバーナバスさんではありませぬ。 その従者か… 二人獲物が手に入ったと謂うておりましたが。
(273) 2011/10/16(Sun) 22時頃
|
|
―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>265 [裸身を鏡に映したまま、巨大な乳房を揉んでは母乳を噴き出させている少女がそこには居た]
リンダ? “それ”の具合はいかが?
[彼女の下半身に目を転じれば、白濁を纏いつかせた異形の肉。 陰核から伸びた触手がずんぐりとした胴体のほとんどを、そのすぐ下の肉壷に収めている]
くす……志乃さんから頂いたの? その子は。 さぞかし気持ち良いことでしょう。 私のことは気にしなくても良いからそのまま、気を遣るところまで見せてごらんなさいな。
(274) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
グロリアは、リンダの痴態を、椅子に掛けてじっくりと眺めた。
2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
―客室― [少女は与えられた客室で独り悦楽に耽っている。 声をかけたくらいでは、気づかぬ様子で*]
(275) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 22時半頃
グロリアは、/*アンカー先は>>177でした、訂正…!
2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
みんな性別があいまいになってゆく中で俺だけ男のままメスイヌにされちゃう展開が涎とまりません
(-187) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
|
ふぁ、ああぁ……――――!!
[何度目だろう 目の前が真っ白になり、少女はびくびくと痙攣を繰り返す。 薄くなる事のない白濁が、股の間に聳えるモノから溢れていた]
はぁ……ぁふ…
[椅子に座ったグロリアの前 鏡に映る己の姿にうっとりと微笑む少女が居る]
(276) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
|
− 森の狂宴 −
[気丈に触手を操る男を睨みつけた銀髪の男の胸が平坦なものから、見た目にも柔らかな丘を作り始める>>216]
何をって見たまま。 可愛らしいおっぱいじゃん。 ちっちゃいおっぱいは包んであげたくなるけど。 母乳出すならもっとデカイものにしないとな。
俺じゃ成長がゆっくりだけど、ご主人様のいずれかなら立派な胸にしてくれるだろうぜ。
[快楽に呑み込まれたままのテッドを抱きしめて、銀髪の男が小さな胸に驚きと屈辱に染まる表情と色を見下ろし楽しむ。 そして彷徨う様に視線を投げて、女の名を呼ぶと>>268べろりとテッドの耳朶に舌を絡めて軽く食む]
(277) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
|
なぁテッド、下のお兄さん、お前よりここにいない女の方がイイってよ?
[男には届かぬ小声でテッドに囁いた。 そのテッドもまた助けられなかった少女の名を呼びつつ前も後ろも貪っている>>263
零れ落ちる一筋の涙を舌で拭って]
テッドも一途だな。 嫌いじゃないぜ、そういうのも。 安心しろよ、テッドの立派な逸物なら女は皆メロメロだぜ?
[意地悪く囁いてまたぎゅっと締め付けて精を搾り取る。 焦点も定まらず、欲求のまま精を受け搾り取るテッドを抱きしめて獲物を誰に奉げるべきか少しだけ思案していた]
(278) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
|
―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>276 [びくりと震えた少女の身体。 その脚の間から飛び出した屹立が、さらに白濁を放出していた]
ふふ、それで一体何度目の絶頂なのかしらね。 濃くって美味しそうな精だこと。味見させていただける?
(279) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
|
グロリアは、リンダへとゆっくり近づいて、白濁を一筋指で掬い取った。
2011/10/16(Sun) 22時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 23時頃
|
んっく……ぅ
[片手で乳房を弄りながら、もう片手で股間に生えた触手を扱く。 噴出した白濁を、更に根元から搾り取るように]
あっ
[伸びてきた指先。 少女は其処で漸くグロリアの存在に気づく]
駄目、グロリアさん……汚い、です
(280) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
汚いなんてこと、ないわよ。 リンダがそんなに気持ち良さそうに出したものですもの。
[人差し指にべったりと乗ったそれを、自らの口へと運ぶ。 青臭くて濃い性臭が、私の口腔を満たした]
ふふ、とても美味しい……リンダもほら、舐めてごらん?
[そう言って、私の唾液と混ざったそれを彼女の唇に触れさせた]
(281) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
グロリアは、人差し指をリンダの口の中にゆっくりと押し込んでいく。
2011/10/16(Sun) 23時頃
|
[媚香の力でテッドの記憶から生まれた少女の幻が視界に写る。 そして捻じ曲げられた幻は優しくテッドに微笑んだ]
テッドくん 心配しないで わたしもおなじなの いっぱいいっぱいほしいの テッドくんと同じように
だからテッドくんもわたしにちょうだい 待ってるから
[どこでとは言わず、少女の幻は笑みを妖艶なものに変えて森の奥へと消えた]
(-188) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
テッドは、ポーチュラカの幻影に囚われている。
2011/10/16(Sun) 23時頃
|
/* ドナキャラチップでテッドくんって言うと悪寒が走るのは何故だww
大丈夫、テッドの脳裏で勝手に処理されてるだけであって。 ドナルドが耳元で「テッドくん(はあと)」なんて断じて言ってない!!
(-189) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
誰に捧げられてもオイシイよなあ。
(-190) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
………随分働いておりますね。お前は本当にできた僕です。 そして、ああ……こちらにおられたのですね。
[がさり、と音がして茂みの中、まぐわりあう男達の元にす、と女は音もなく姿を現す。その身にはいつものように媚香と、もう一つ微かな香りを纏っていて。その姿はどう見えるか。]
(282) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
あぁ…駄目、私の
[少女は食い入るようにグロリアの指先を眺めている。 舐られているのは、彼女の指であるのに 肌があわ立つ感覚を覚え、身が震えた]
……うそ……
[グロリアの唇から離れ差し出される指先を、少女は拒めない。 鼻先につんとにおう其れに、僅かに眉を顰めたけれど 咥内に押し込まれる指先に舌を這わせ、混じる体液を舐る]
んぅ
[やがて体液舐め尽くした少女は、舌先で指を刺激し始めた]
(283) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
…ふざけ、る、な…ッ
[息も絶え絶えに、それでも嘲笑う男に抗う様子。 それでも捕らえられた四肢がテッドを穿るように無理矢理揺らされれば、まだ小振りな乳房もぷるんと揺れる。
悔しげに目を背ければ、姿が見えたのはあの機織りの娘…]
み…、見るなっ。みない…で……うぅぅッ!!
[こんなあられもない姿に気付かれてしまったら…と、男は酷く動揺してドクリと一際熱いものをテッドの中へ放つ。 逃げるどころか身を覆う事も出来ず、羞恥に耳まで染まって顔を背けた。]
(284) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
―自宅・廊下→客室(リンダ)― [舌の輪郭をなぞるように、少女の口中を人差し指で弄んでいく。 ぬらぬらとした感触と温かな粘膜に包まれて、次第に私の情欲が昂ぶり始めた]
……ねえ、リンダ? 志乃さんからもお話は聞いたでしょう? 今のような身体になって、どんな気分かしら。
[視姦するように彼女の全身に視線をはわせて、私は微笑んだ]
くすくす……とってもいやらしくて、とっても素敵だわ。 前に言ったわよね。 「普通の生活では得られないほどの快楽(>>0:203)」と。 それに、「日常へ戻ってくることは叶わない(>>0:207)」とも。
(285) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ ヨウコソ
[主の気配に気付いてはいたが、その姿に触手は純粋に母に会えたように喜びの声を送る]
(*36) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
[ソフィアの身体から吹き出る粘液を浴びた触手が、 ずるずると這いながら、宿主の中へ戻ろうとする。]
んぅ…ん、ん…… で、も…たら、な、い…の…
[ソフィアの下腹部に手を伸ばし、貞操帯に触れる。 そのまま手を握って、捏ね上げるような動きをすれば 貞操帯を外側に細く突き出すような形に変える。
続けて手を扱く様に動かして、サイズは小さいながらも 男性のそれに似たものを造った。 ソフィアの中に埋まるものがぴたりと内壁にくっつくように膨らんで、 外と感覚を繋げていけば…緩く手で扱いているものは ソフィアへ違う性の快感を送り始める。]
…ん……
[首をかしげててソフィアの表情を傍で見ながら、 きゅ、きゅとすこし強く扱き上げた。
(286) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
ポーチュラカ……!
[伸ばした手は幻に触れることなく、ドナルドを抱きしめてその媚香を思い切り吸い込む]
ああ、ポーチュラカ。 俺とおなじ? いっぱいする?
俺も、ポーチュラカと一杯したい……けどここもイイんだ……
[縋りついたまま返事を返す、姿を追おうにも身動きは取れないし離れてしまったら今度は激しい疼きでやはり動けないかもしれないのだから。
にへらと浮かべた笑顔、姿が見えなくなればまた夢中で精を貪るだろう]
(-191) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
[リンダの口腔から指を引き抜いて、屈み込んで彼女と視線を合わせる。そうしてから問いを口にした]
あなたはもう、平凡な暮らしを続けられはしない。 いずれは“洞”に囚われて、私たちのような“化物”が齎す快楽の虜になってしまう。
それでも、もう少しだけ“外”の世界で暮らしたい? 一日か二日か、くらいのことかも知れないけれど。 それとも、このまま“洞”へと誘われて人ならぬ快楽の淵に堕ちてしまいたいかしら。 リンダの気持ちを、今の内に聞いておこうと思うの。
(287) 2011/10/16(Sun) 23時頃
|
|
>>286 …!? え…え!?
[突如沸き起こる不可思議な感覚。 まるで肉芽をしごかれるような…けれど、明らかに異質な快感。 くたりとしていた身体を頭だけ起こし、確認する]
え、な…?
[貞操帯の前の部分。 黒革が、まるで男性器のように張り出し、屹立していた]
(288) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
ひっ!?
[その怒張の返しのようになっている部分…男性器で言うところの、カリ、だろうか。 そこをマーゴがしごきあげると、ソフィアは腰をビクリとはねさせた]
や、や…や…っ。 そこ、だめぇ…!
[ぴくぴくと一扱きごとに震え、身をよじる。 その度に、たわわな果実が波打っていた]
(289) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
……ここにいらしたんですね。
[常の媚香を纏わせたまま、女は三人の男の傍に立ち座る]
ねえ。どうしたんですか?こんなところに男の方ばかりで。 それにそこの方… 一度お会いしていますよね? 私の家で道を聞きましたね?噂を聞いてきたというのに、こんなところで…
お連れの方はどうしたのです?放り置いたまま、しかも男の方と愉しんでおられる。
……ねえ、私は失望しましたよ。こんなにもいやらしく快楽を貪る事のできるあなたに失望しました。
…しかもこんな、女の方のような膨らみまで作って…
[そういって膨らみかけの丘のような胸の頂に爪を立てた]
ねえ、どうして目をそらすのです。
(290) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
[掛けられた声>>282に顔を向けると、一瞬目を輝かせて目礼する。 そしてまだ縋る様に抱きしめ、抱きしめられたままのテッドに嗤い掛け]
ほら、もう遊びの時間は終りだ。 たっぷり射精しただろ?
[まだ男の腸壁と触手で弄ばれているテッドは勢いを保ったままだろう。 だが、ここから先は主に存分に楽しんで貰うべきと躊躇い無くテッドを己の中から引き抜いた]
くっはぁ……。
[脈打ち痛いほど張り詰めたテッドを抜く感覚と、抜けた孔から泡立ち零れる白濁の感触に背中にぞくりと快感が走る]
ごちそうさま。
[太腿につぅと流れたテッドの精を指で舐め取って、そのままテッドに口付ける。 濃厚な媚液と混ぜ合わせた自身の精の味はどのようなものだったか]
(291) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
どうして? ‥‥‥‥さん。
[彼の頬を両手に挟みこんで、瞳を正面から見つめた。洞窟で会った時と同じような香りをくゆらせながら]
(292) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
[銀髪の男に語りかける主>>290の邪魔にならぬようにと絡む男2人から身体を離したが、掴むモノも放つモノも失ったテッドが主に見境なく襲いかからぬよう、触手が腕を絡め取り、勃ちあがったテッド自身も戒めてしまう]
(293) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>286>>288 貞操帯が便利に使われまくってて楽しすぎるw その発想はなかったわー。
(-192) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
……御苦労です。それにしても随分とまた張り切りましたね。お前の事だから自身が疲れてはおらぬでしょうが。
[目礼をする触手の憑いた男に軽く一礼して返した]
(*37) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
……私、すごく……えっちな子だったんです 知らなかった、こんなに……気持ちいい事があるなんて
[舐るような視線に身を火照らせて 少女は頷く]
平凡なんて、いらないの。 私……わたし、グロリア様のそばに居たい
(294) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 志乃様ごめんなさい。 結構やり過ぎた自覚あります。
(-193) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
…ち、違うんだ。これは……
[志乃になじられて、悲痛な声で弁明する。 ほんとうに自分は、何をしているんだろう。]
…………は、ァ!!!! [ぷくりと茱萸の実のように腫れ上がったところへ爪を立てられ、ビクンと身体を仰け反らせてまた達する。 テッドの中へ納まっているモノがますますいきり立っているのが彼には伝わってしまうか。]
(295) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
[ここでようやく犬の射精が止んだようだ]
……んあぁぁ……あぁぁ……はぁ……
[腹の中の「胎児」が徐々に育っていく]
あぁぁ……んっ……
[黒犬は、ツェツィーリヤの秘部にだした精液を 漏らさないため、いまだに「栓」をしたままだ]
んおぉぉん……お……おお、きいぃぃ……
[犬の肉棒は、まだまだ元気いっぱいである]
(+14) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
かんじ、てるのね。
[握ると手に絡んでいた粘液でぐちゅ、と音がする。 ソフィアの啼く声が聞こえて、うっそりと微笑んだ。]
だめ、って言われると…ねぇ?
[目の前で揺れる大きな果実を見て舌なめずりをする。 紅い舌を伸ばし、脇腹から果実の頂に向かって舐め上げ、 身を起こしてかじりつくように食んだ。]
ん、ふぁ…は、む…んっ…
[欲望のままに侵していたときとはちがう、 自分の意思での行為はゆっくりとしたもの。 しかし、一度果てた身は火がつくのは早い。
ちゅうちゅうと音を立てて母乳を吸い、 手は耐えず上下に動いては指先を器用に敏感なところを擦る。]
(296) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
[ここで犬の股間から一本のペニスが新たに生えてきた
犬は新しく生やしたばかりの逸物を、ツェツィーリヤの 眼前にまで伸ばしていき、それを見せつける]
ぅあぁぁ……あぁぁ……
[太くてたくましい肉杭が、先走りの液体を ツェツィーリヤの顔にぼたぼたと垂らしていく]
(+15) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
…ぁ……あぁ………
[その目に見つめられ、その香りに絡め取られ、 熱に浮かされたようにぽう…と彼女を見つめる。]
……おれ、 …は……… [もう何もかも、わからなくなってしまいそうだ。]
(297) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>294 [リンダの返事に柔らかく微笑んで、少女の頬に口づけた]
そう……嬉しいわ、リンダ。 私の“友人”であるだけでなくて、傍に居たいと言ってくれるのね。 今日は疲れたでしょう? ゆっくり休んでくれて、結構よ。
[彼女の背中へと腕を回し、抱き寄せてベッドへと運ぶ]
もし貴女が望むなら、ここで愛してあげても良いけれど……ふふ、今は眠ってしまっても良くってよ。 “洞”の中では、外の時間を気にする必要は無いのですから。
(298) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
グロリアは、リンダを寝台に横たえ、優しく唇を重ねた。
2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
何が違うんだろうな。 俺とテッドがヤってるの覗き見してたのそっちだろ?
[必死に主に否定の言葉を口にする男>>295をからかう様に見下す様に声を掛けた]
それにテッドに舐められておっ立たせて結構気持ちよさそうだったじゃねえの?
(299) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ツェツィーリヤを弄ってあげたいのだがががが。
(-194) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
だって……だって、私 ずっと、グロリア様のこと
[あこがれていた女性からのキスを受けて、頬を染めたまま潤んだ視線を向ける。鞄の中のお呪いは十分効力があったらしい]
……あ、
[寝台に運ばれる。 スプリングが軋み、柔らかな敷布に身を横たえると 何度も気をやった所為か、疲れていたらしい身体が 休息をとろうと、少女に睡魔を放つ]
……わたし……グロリア様、が…
[唇が重なる。 恍惚とした表情で其れを受けながら、少女の意識はゆっくりと落ちた**]
(300) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
[手の中で此方を見つめる男を、冷たい目で見下ろしている]
違う?何が違うんですか。 こんなに浅ましく精を撒き散らして、快楽に我を忘れて、昨日今日会ったばかりの男の子を後ろから犯している。
ねえ。誰でも良いのですね‥? 好いた人でなくても、女でも男でも、人でなくても良いのですか?欲の求めるまま、与えられるまま浅ましく肉の欲を貪るのが本当の貴方なのですね?
私は、そう思っても良いのですね? ‥‥‥さん?
(301) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
……んあぁぁ、んっ……
[ツェツィーリヤが口を大きく開け、舌を突き出す]
んぁ……んっ……んんぅぅっ……!
[肉棒がツェツィーリヤの口に、ゆっくりとはいっていく]
んううぅぅんっ……んんううぅぅ……!
(なにこれぇぇ……おおきいっ……!)
[ツェツィーリヤは犬のペニスを咥えこむと あまりの大きさに、軽くアヘってしまう]
(+16) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時頃
|
コエヲ カケテイタダキ アリガトウゴザイマス
[主に労いの言葉を掛けられて触手は更に嬉しそうに宿主の内でうねる]
ハリキッタ ノデハナク 銀ノ男ガ トチュウカラ マザッテキタ ダケデス
[本来は獲物はテッド1人のつもりだったが、飛んで火にいるなんとやらで、偶然2匹の獲物が手に入ったのだが上手い説明にはならなかった]
(*38) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時頃
|
/* こちらで失礼。 吊襲撃大体想定してますけど大丈夫ですかね。一応こちらは襲撃パスしておきます。予想はついているんですが。
(*39) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* バナバスゴシュジンサマ オレソウテイツイテナイ アタマノヨワイゲボク
(-195) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/*私も一応襲撃パスしておこうと思いますが、どうでしょうね。吊り先と被る可能性はありますが。
(*40) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 襲撃はタイミング的にお察しの通りリンダです。 ほぼ夜遊びセットはされていると思うので、任意にして下さっても。ちなみに陰謀システムだと襲撃本体は多数決だそうですね。
(*41) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
[ヴェスパタインの身体が改造されてゆくのにも、新たな人物の登場にも気づかず精液を貪っていると、ドナルドが離れて暴れる雄を置き去りにして。 くふんと犬のような声を漏らして不満そうに見上げるも、精と媚液の混じる濃厚な味の口付けに目を細めて喉を鳴らす。 喉奥でざわめく種が喜んでいる、もっとこっちにも欲しいと]
……ん、ちゅぅ。ふはっ…… お兄ちゃ、もっと……? あっ、はぁ……すご……んあっ!
[くれないの?と首を傾げるも、腕と雄を拘束されて窮屈そうに身をよじった。
ヴェスパタインが仰け反り、それがまた腸内を抉って放たれた精を受けるときゅうきゅうと飲み込んで。 最初に乗った時よりも熱く太さも長さも増す雄に、不安定な姿勢のままゆらりと腰は動く]
(302) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* マリーお披露目した言っていってたからマリーじゃなきゃそうですよね、ご主人様。 思い切り吊り被りそうな気も。 変えとくか。ローズマリー[[who]]
(-196) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
>>296 わか…な…ひゃぅぅっ…。
[ずちゅ、と音を立てて扱かれると、その度に下腹部や腰に痺れがはしる]
まって…まっ…っ…!
[大きな快感の波にびくびくと腰を震わせる。 しかし、そこまでの機能はないのか…はたまた、まだ備わっていないだけか…弾けるような絶頂、ソレに伴うはずの吐精はなく、ただ妙なけだるさがじわりと広がった]
ま、ご…まってぇ…あ、あ! な…今、すごい敏感なのぉ…!
[頂も、そして仮初の男性も鋭敏なところを攻められ、泣きそうな顔でマーゴを見つめ、がくがくと震えた。 マーゴがこのまま攻め続けたなら、あるいは吐精もありえるのだろうか]
(303) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 変えるって言ってるでしょwww
テッドとかヴェスでもいいぞ。マーゴ[[who]]
(-197) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
んぅっ、んんうぅっ、んんううんっ!
[ツェツィーリヤは、犬の肉杭を おいしそうにしゃぶりだした]
(おいしい……チンポおいしいぃぃ……)
[じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ]
んっ、んっ、んんっ!んふぅぅっ!
[ここで肉棒からも動きだし ツェツィーリヤの口内を犯し始める]
(+17) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* お仕置きか……。恋人陣営?と言う事でヴェスに。
(-198) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
違う…、そんなつもり、じゃ……
[目を伏せて弱々しく否定を口にするも、どうみても言い逃れの出来ぬ状況。 捕らわれて無理矢理にとはいえ、流されて乱れてしまったのは事実で。
心は拒絶していても、身体は其れを容易に裏切る。 今も蔑むように見つめる彼女の視線に、どこかぞくぞくと湧くものを持て余しているのだ。]
(304) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
―ヴィジョンの中・???― [性奴へと堕ちた女に、頑丈な革の首輪が着けられる。 金属製の太い鎖がローズマリーの首を取り巻き、ガチャリと鍵が掛けられた。手首と足首にも同様の革のベルトが巻かれ、彼女が奴隷であることを如実に示す]
ねえ、ローズマリー? 鏡を見て御覧なさい? とても素敵な、牝奴隷の姿が映っているわよ?
[その中に映る彼女の姿。 秘所を隠す繊毛は全てそり落とされ、雄を受け入れるべき場所が誰の目からも見える。巨大に成長した乳房は触れずとも母乳を垂れ流し、乳輪はふしだらさの証明のごとくふた周りも大きく色濃いものとなっていた]
(-199) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
さ、それでは逝きましょうか。 牝奴隷のローズマリー。
(-200) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
くすくすくす……。
[愉しげな笑いと共に、私は鎖を手に取った。]
(-201) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る