223 【身内】森真珠の村
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人
狼
墓
少
霊
全
オーレリアに8人が投票した。
トニーに1人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
オーレリアは村人の手により処刑された。
スージーはトニーを占った。
トニーは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トレイル、トニー、イアン、カリュクス、スージー、ラルフ、ヴェスパタイン、ハナ、ベネットの9名。
・四日目・
【天候】少しずつ晴れ間が出てきているかもしれない。
【時間軸】朝〜夜(推奨:48h中の24hずつで午前・午後をわける)
シスター・オーレリアの説得により、対策本部は、1日だけ容疑者達の処刑を取りやめたようだ。
容疑者たちを見る視線も、少しずつ、変化してきているかもしれない。
(#0) 2017/08/19(Sat) 10時頃
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――いつかのできごと―― 『お嬢ちゃん、美味しいものは好きだろう?』
[ そう、問いかけられたことがあった。 あれはいつの日のことだっただろう。 あまり鮮明には、おもいだせない。けれど、 わたしは、そう問いかけられたことがあった。 あれはいつの日のことだっただろう。 きのうのことだっただろうか。 それとも、おとといのことだっただろうか。 おもいだせない。 わたしはその問いかけに対して、こう答えた。]
おいしいものは好き。
『ならば好都合。 私と一緒に、美味しいものを、食べようか――』
[ あれはいつの日のことだっただろう。 ]*
(+0) 2017/08/19(Sat) 10時半頃
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[ わたしが、わたしの中に、わたしではない存在がいると 気づいたのは、まだ片手で年齢をかぞえられるくらいの そんな幼いころだったような気がする。 わたしは気づいたときには孤児院にいて、 あとから聞いた話によると、 山にいる狼に、一年程育てられていたらしい。 雪深い地域で、生まれたばかりの赤子が、 生きていくことなんてできやしないし、そもそもの話、 狼が、人間の子どもを育てられるかと言われれば、 だれもが疑問に思うだろう。 食事は? 栄養は? 病気は? 本来、守られなければ ならないものに守られず、一年も生きていたこと。 そして、人間の手に渡っても、生きることができるか わからないこと。当時、わたしを引き取ってくれた 孤児院は、わたしに対して、さまざまな面で、 懐疑的だったらしいと、のちに、風のうわさで聞いた。 特に、『言葉を覚えられるかどうか』とか、 『人間として生活ができるかどうか』については、 孤児院内で、慎重に、協議が重ねられたという。]
(+1) 2017/08/19(Sat) 11時頃
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[ けれど、わたしは、程なくして、 現在の環境に溶けこんだ。心配されていた社会性も、 行動も、習慣も、知性も、ヒトである、と、 太鼓判を押された。
わたしの中に、ノレッジがいたからだ。
わたしが気づかないあいだも、ノレッジはそこにいた。 ノレッジの言葉を覚えたわたしは、年齢の割には 語彙が豊富で、生まれ持った魔力もあり、 やがて、孤児院から、魔法使いの元へ引き取られた。]
(+2) 2017/08/19(Sat) 11時頃
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[ あの冬。ノレッジの記憶を共有して見た、あの冬の村。 年中たくさんの雪が降る、山あいの村。 ノレッジ・インパイアは、山あいの村にある、 とある魔法を求めて、村を襲撃した。 多くの村人は逃げ出し、ノレッジは、村に残った人々を、 一人残らず喰ったのだという。 そして、逃げ出した村人からの救援を受け付けて 駆けつけた、人狼専門の狩人と相打ちとなり、 そのときのノレッジ・インパイアの器は亡骸となった。 そして、ノレッジは……まだぬくもりの残る、 母親の亡骸のそばで泣き叫ぶ赤子を見つけた。
それが、わたしだった。
吹雪の吹きすさぶ中、ひとりも生存者がいない。 そんな状態で、わたしはそのまま、 短い生を終えるはずで。 しかしそうならなかったのが、幸運だったのかどうかは、 いまも、わたしの中で、答えは出ない。]
(+3) 2017/08/19(Sat) 11時頃
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[ 数年過ごした小さな島の村が、人狼騒動であわただしい。 それをわたしは、流れるまま、揺られるまま、 ぼんやりと見つめていただろうか。 弔いのことばもいくつか聞いて、救われた気持ちになる。 もうここにはいられないけれど、 ここにいて良かったのだと思うと、 すこしずつ、意識があいまいになっていくのを感じる。 海と空と同化するのだ。 なんとなくそれが、わかっていた。 それでもまだ消えきることはなく、縁のある声に、 わたしはふわりと引き寄せられる。
シスター・オーレリア。
淡々としていると言われるわたし以上に、 静かで、表情の見えない彼女の姿が、 そこに見えたかもしれない。]*
(+4) 2017/08/19(Sat) 11時頃
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/* 関わってくださったの中のひとりでも弔いの言葉を聞くことができれば、それはとても救われるよね、と。
(-0) 2017/08/19(Sat) 11時半頃
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/* 今を生きるといいのです。 終わってしまったことは振り返らずに。
(-1) 2017/08/19(Sat) 11時半頃
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深夜三時頃に寝るつもりが、なかなか眠れなくて一度戻ってみたら、カリュクスの言葉に泣いて。 そしてオーレリアが、最期に爆弾投げてったな。 だからオーレリアは前の村と同じキャラだったんだな。感動。 そして多分ハナちゃん、GJ
(-2) 2017/08/19(Sat) 11時半頃
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―対策本部―
〔上への説得は難航しつつも人狼の被害がまた出なかった事により話が進めやすくなった 皆がやってくれたのだ。あとは、その例の薬が出来ると、効果があると信じるだけだ
説得は思った通り長引いているので休憩時間を互いにとった。その際頼み込んでリッキィさんの遺体が安置されている場に行かせてもらった いつかちゃんとこの島の眺めの綺麗な場所にお墓をたててあげたい、と言ったらそれも交渉次第だ、と返って来てまたやる事が増えたらしい
彼女を目の前にして祈りを捧げる
(リッキィさん…どうかご冥福を…。貴方の為に祈る人がこの島にはちゃんといます。”貴方”を慕っている人がちゃんと…)
あの時、自分が彼女の様子に何か気付けていれたら何か変わったのだろうか?しかしもしもはもしもでしかない。
(……どうか苦しまずに…安らかに…)
世話を少しした時のぬくもり、声、姿。ほんの少しの関わりでもちゃんと残っている。そしてやはり人狼騒ぎで吊られることとなった彼女を忘れる事はきっとないだろう〕
(+5) 2017/08/19(Sat) 12時頃
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―3日目深夜未明/???―
(やっぱ)
(このままほっといては くんねーよな…!)
[それは言葉になっていない。実際はただそこで、声とも呼べないような音を漏らしてのたうち回っている。その日は人狼に対抗できる者――守護者の存在がトニーに知らされることはなく、夜は有志のものたちが交代で見張りを行い、暴れれば複数人で取り押さえることとなった。ひょっとしたら守護者の人もその中にいたのかも知れないが。しかしトニーは彼らに外に居るよう頼みこみ、現在、外から施錠された狭い物置小屋に一人でいる。絶対に誰も傷つけたくない。かすり傷一つさえも。]
[ごく普通な振る舞いで引き戸に手を伸ばそうとする左手を、余った右手で叩き落とす。意識のグチャグチャに混ざりあった体内で、トニーは自分の体とケンカしていた。]
(0) 2017/08/19(Sat) 13時頃
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わかるわけねーだろ!
アンタが言おうとしねーんだ。 やなことなんて誰にでもいくらでもあんのにさ、 そりゃ、見ただけで分かってくれるよーな すっげー人もいるんだろーけど。 話したってわかんないしわかるつもりもない人だって トーゼンいるだろーけど! でも言わなきゃわかんねーだろ!人の気持ちなんて!
[冷たい。ノレッジの声音>>3:+15 >>3:+16 を聞いて、そう思う。寒くて凍えるような吹雪の中、ひとりぼっちだったのはこの人も同じだったのかもしれない。けれど。]
(*0) 2017/08/19(Sat) 13時頃
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昼間見ただろ!? あんなに怖い思いしたスーねーちゃんだって、 おれらに気づいてたイアンにーちゃんだって。 ちゃんと話せばおれが人狼でも信じてくれる! シスターもちょっとしか会ったことないおれを 信じて、おっちゃんたちにお願いしに行ってくれた!
夕方聞いただろ!?ジンローを人になおすなんて おれみたいなちっちゃいのが考えた話、 誰もゼッタイダメだなんて言わなかったじゃん! 誰がジンローなんだ?って、おれごとイジメようって 誰もしてこなかったじゃん!!
呪いなんかそんなモンしるかー! そんなにノレッジのことわかってほしいなら、 いつか全部わかってなんでもできる スーパーミラクル超人にでもなってやるよ!! 楽しみにしてろ、わからずやー!!!
(*1) 2017/08/19(Sat) 13時頃
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―4日目早朝/物置小屋―
は、はは…、勝ったぞ。 ちゃんと勝ったぞ、にーちゃん。
[日が昇った。誰かが扉を開けてくれたならば、全身傷だらけで寝転がりながら笑うトニーがそこにいただろう。だがまだ終わってはいない。森真珠を使用した特別な薬。それを試さないことには…。]
[…昨日入れ違いになったトレイルが、既に着手していたことはつゆ知らず。]*
(1) 2017/08/19(Sat) 13時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 13時半頃
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/* メモの嬉しいお言葉有難うございました…!
>ハナさん 鬼気迫るなどと感動などと…有難うございましたー!(*´▽`*)わほーわほー。頑張ってキャラに任せつつ考えた甲斐があります!嬉しかったですー
> ヴェスパタインさん 墓下でも皆さんのメモは見れるのです‥!爆弾でしたか!(∩´∀`)∩ワーイ 感動して貰えた喜びに舞い上がっております やはり本当に喜んでおります、中の人
>トレイルさん エピローグまで墓下でひっそりお待ちしております!
(-3) 2017/08/19(Sat) 15時頃
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―早朝/物置小屋―
[夜の間ずっと物置小屋の中から暴れ回るような物音と、呻き声が漏れてくる。何度扉をあけようとして止められたことか。ただ”負けるな“と、心の内で叫ぶことしか出来ないのが歯がゆかった]
[――早朝。 何も音がしなくなったのを確認して、静かに扉を開ける。 >>1決して無事とはいえない状態だったけれど、トニーがトニーとして、そこにあってくれたことが何より嬉しくて]
あぁ…頑張ったな、トニー。
[するりと一つ顔を撫で、そのまま抱き上げて物置小屋を出る。スージーかカリュクスがいたなら、治癒を頼んだだろうか]*
(2) 2017/08/19(Sat) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 16時頃
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/*今日トニーに投票してる人は委任にセットし忘れたのかな…?w
お散歩はしたけど昨日のイアンさんの状況見るに魔法使ってる余裕絶対なかったよね…。 見て楽しむだけかな。
(-4) 2017/08/19(Sat) 16時頃
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――回想・三日目午後〜深夜未明/大衆食堂『森の真珠』―
>>3:153 さっき教会でオーレリアに逢ったんだけど、かいつまんでそんな話を聞いた(>>3:108の中の>>3:68) そういえばその前に、ベネットとトレイルも何かそれに関してしゃべってたような…(>>3:27、>>3:50)
狼に対抗できる守護者 ……残念ながら、心当たりはないよ。
[イアンがもっと何か詳細を知っているなら、話してくれないかと尋ねる。 ラルフやハナに話した内容も聞いただろう]
わかった、交代で押さえ込めばいいんだな?手を貸すよ。
[この村から闇を払えるなら。二度と、大事な人達の命の灯が消えないように。人狼に憑かれている…大事な人も、また]
[夜中は有志のものたちが交代で見張りを行った>>0 もしかしたらその有志の中には、女性も数名混じっていたかもしれない*]
(3) 2017/08/19(Sat) 17時頃
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ー回想…三日目・夜→四日目・早朝/宿ー (森の真珠に降りてみたものの、特に誰も顔馴染みが居なかった。随分集中していたのと、その間飲まず食わずだったせいかどうも頭がくらくらする。席の端に座って水だけ頼み、先ほど瓶に詰めた其れを見直す。…何度見ても綺麗な白。まるで、彼女のようだ、と。………ん?)
あ。
(とてつもない間抜けな声が出た。誰にも聞こえていない事を祈りたい。貰った水は直ぐに飲み干し、ありがとう、と声を掛けた後再度上の部屋に戻った。試行なら出来るじゃないか、何の為のサンプルだこの馬鹿野郎!ベネットに土下座したら今思い切りぶん殴ってくれるだろうか。いや、そんな場合じゃない。まずは"それ"を試してからだ)
(4) 2017/08/19(Sat) 17時頃
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…あれ?
(三つの瓶に、それぞれわずかながら試薬を入れて反応を見た。真っ黒だった瓶の中身は…――なんの変化もない? そんな馬鹿な。何か見落としていたか?記憶力は悪い方じゃない、あの本に書いてあった事は全部実践した筈なのに。と思いいたる所で、顔を上げる。
『――最後の仕上げには未だ魔法の力が必要とされる。私に続く者達へはその研究も頼みたい』
最後の補強。 何故見落とした。何が記憶には自信があるだ!思わず顔を覆って椅子の背もたれに体をぶつける。魔法が使える人。スージーは…ここ数日の事できっと手が回らないだろう、なら、カリュクスは…?
この辺りで記憶は途絶えた。やはり火事場の馬鹿力の反動は幾分激しい。つまり、あれだ。寝落ちというやつをキメてしまったのだ。愚かにも。――とはいえ、夜中に彼女達の所へいっても会えるとは思えなかったのだが―― 一先ず、朝飯を食べたらカリュクスを探そう。薬が出来たら、誰か残りの人狼を知っている人に渡さなくては……お持たせのお菓子が入った紙袋の中に瓶を一つ割れないように固定して入れる。朝飯が食べ終わったらカリュクスを探そう…彼女が何処にいるのか、自分にはまだ分からない)*
(5) 2017/08/19(Sat) 17時頃
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――幼狼との対話――
聞き入れられれば理解もされよう。 君のように。 聞き入られなければ、理解されようもなくはないか? かつての器のように。
事情を話すための言葉すら、時間すら奪われて、 家族同然の者にも、親しいものにも、 何も伝えられないまま、あの娘は露に散った。
食堂の娘の言葉は、何故やすやすと信じられた? なぜ、あの器にも、何か事情があるのかもしれないと そう尋ねられる時間すら、許されなかった?
私がそれを言うなと、君は言うのだろうね。 詭弁であると。 詭弁だろう。しかし、そういう事実は存在する。
(+6) 2017/08/19(Sat) 17時半頃
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[ ノレッジはそれでも嗤う。 一晩中苦しむ幼狼の意識が途切れる瞬間を静かに待つ。]
今の君には解るまい。けして。*
(+7) 2017/08/19(Sat) 17時半頃
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/* それはシステムのせいですノレッジさん!!!!!!!!
(-5) 2017/08/19(Sat) 17時半頃
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/* でもこれエピ入って灰見たときに、守護者さんが話聞こうとしてくれたらごめんなさい案件。
(-6) 2017/08/19(Sat) 17時半頃
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リッキィは、オーレリアをじっと見つめた。
2017/08/19(Sat) 17時半頃
オーレリアは、誰かに見られた気がして首を傾げた
2017/08/19(Sat) 18時頃
リッキィは、オーレリアをつんつんつついた。
2017/08/19(Sat) 18時頃
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―3日目深夜大衆食堂『森の真珠』―
ー『メモ内容』ー ・トニーは人狼 ・トニーの中に人狼がいる ・リッキィの中にいたのは【ノレッジ】 ・【ノレッジ】は体がなくなると他の誰かにのり移れる ・【ノレッジ】は今はトニーの中にいる ・夜はトニーにその意思がなくても人を襲う←押さえつける人が必要 ・《森真珠のクスリ》が必要 ・【ノレッジ】を人間に直すのが目的
……人狼って幽霊?憑依されてるってこのなのかしら・・・。
[メモの内容を確認して頭の中を整理する。人狼って不思議ねどうなっているのかしら。 んんー、もうちょっとトレイルに詳しく聞いておくべきだったわ。もう少し詳しければ私もトニーの力になれたのに…]
(6) 2017/08/19(Sat) 18時半頃
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今はトニーは小屋で一人戦っているのよね・・。ああっ…!私も一緒について来たかったわ!!! 女はダメって偏見だわ。 私だってこのフライパンがあれば力になれるのよ [そういうと机の上にあったフライパン(護身用)をクルクルっと片手で自在に回してみせる]
そうよ!朝になったらトニーにサンドイッチ作って持って行くことにしましょう。 ハムたまごツナサンド!もう美味しいところ全部詰まったサンドイッチを作ってトニーにお疲れ様っていわなきゃ
[ トニーはきっと大丈夫。 きっと明日はだれも犠牲者が出てないわ。 そう信じて眠りについた。]
(7) 2017/08/19(Sat) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 18時半頃
オーレリアは、!?となって周りをキョロキョロ見回した。まさかこれは幽れ…
2017/08/19(Sat) 18時半頃
リッキィは、オーレリアの頭を撫でた。
2017/08/19(Sat) 18時半頃
オーレリアは、背筋が若干ぞわっと来つつ無表情で十字架を握って祈った
2017/08/19(Sat) 18時半頃
リッキィは、オーレリアの肩を叩いた。
2017/08/19(Sat) 18時半頃
オーレリアは、顔を青くしつつリッキィが居そうな方角をジーと見てみた
2017/08/19(Sat) 19時頃
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俺、やっと非狩人COした←
(-7) 2017/08/19(Sat) 19時頃
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/* オーレリアさんがかわいいw
(-8) 2017/08/19(Sat) 19時頃
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―4日目・日の出前/大衆食堂『森の真珠』―
[日の出前に目が覚めてしまっただが、もう心配で2度寝などできそうにもない。]
私の占いでトニーの中の【ノレッジ】の正体を見れればと思ったけれど・・・。 [ 結果はそこまではわからかった。 占いも万能ではないのね・・・
その後厨房へと行きサンドイッチを作る。 トニーと、もちろんイアンもいるわよね。あとーーーー 考えるとどんどん作る量が多くなってきた。]
まあ!大変!もう朝日が昇って来ちゃうわ。急がないと。
[慌てて作り終えたサンドイッチを(作りすぎてずっしりと重い)持って物置小屋へ駆け足気味で向かった]
(8) 2017/08/19(Sat) 19時頃
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リッキィは、……きこえますか…きこえますか…なたの心に直接語りかけていま…
2017/08/19(Sat) 19時頃
オーレリアは、聞こえて意識がとびかけている。小刻みに震えながら何とかコクリと頷く
2017/08/19(Sat) 19時半頃
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ねーちゃんたち楽しそうだな!!w
(-9) 2017/08/19(Sat) 19時半頃
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―4日目・早朝/物置小屋― >>1 >>2 イアン・・・。よかったトニーは・・・どうなってっ・・・!? まあ!トニーこんなに傷が…! 頑張ったのね。偉いわ。
[小屋の入り口にるイアンが目に入った。トニーの様子を聞こうと思ったがイアンに抱えられていたのは傷だらけなトニー。びっくりしてしまったがこれはトニーが戦った証拠。頑張ったわ、偉いわね、と頭を撫でて治癒魔法を使う。相変わらずのポウッと淡い小さな光で少しずつ傷を治していくがやはり私の力では時間がかかりそう。トニーも苦しそうである。]
トニー・・苦しいよね。もっと私に力があれば…。
[リッキィの時のような歯痒さに悔しくなる。私よりもっと…そうだわ。あの銀髪の女の子。確か名前…カリュクスさん と言ったわね。あの子にお願いして治してもらった方がトニーの負担を減らせるのではないか?彼女は今どこに?教会?それとも…]
ここでは時間がかかるわ。一回『森の真珠』でゆっくり休ませてあげるといいと思うのだけれど…。
[そこまで運べるかしら?とイアンに提案してみる。もし『森の真珠』へ行くのであればカリュクスを探して回復をお願いするだろう]*
(9) 2017/08/19(Sat) 19時半頃
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/*赤ログ読んだけどトニーの動きが不穏だ…。 何しようとしてるんだトニー。 今まで何を忘れてきたんだ…?
(-10) 2017/08/19(Sat) 20時頃
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――回想・三日目夕方/『White night』――
……というわけで姉さん。今晩は泊まり込みなんだ。
[手短に、人狼を閉じ込める物置の見張り番の一人になったことを説明する]
「無理しないでね…?」
大丈夫、俺、壁だから。
[背ばかり高くて薄っぺらい壁だけどな――なんて言ってポーラを笑わせてから]
そんなに長くかかるはずない、なんて言ってたけど、 ほんとに誕生日が来ちゃったね(>>2:62)
「そうね。じゃあ今、プレゼントを開けてみましょうか」
[リボンを解いて小箱を開けると、中にはマベパールの指輪が収まっていた。 青みがかった虹色の輝き。角度によっては、ポーラの髪の輝きとそっくりに見える]
(10) 2017/08/19(Sat) 20時半頃
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リッキィは、オーレリアにそっと声をかけてみた。「シスター・オーレリア……?」
2017/08/19(Sat) 20時半頃
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(>>10から続き)
まあ、綺麗…!こんな高価なもの……
[値段を気にしたのだろうか。その時ほんの一瞬姉の表情が曇ったので]
どうしたの?気に入らなかった? 大陸では森真珠の方が高価なのに、 こっちじゃこれのが高いけど、でも大粒じゃないから、 庶民にも優しいお値段なんだよ?
「あ、値段のこともあるけど、そうじゃなくて。 こういうの、私でいいの?他にあげたい人、いないの?」
……えっ!!! いないよ、全然いない!
[ぶんぶん首を振って否定する。その様子が可笑しかったのか、ポーラは声をたてて笑った。 その後歓談が続いたが、やがて『森の真珠』に戻らなければならない時刻が近付いた。 工房の扉の前でハグをしようとすると、さっと身を引かれる]
(11) 2017/08/19(Sat) 20時半頃
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>>11から続き)
「だからね、姉離れしないと」
[いつにないことに少々戸惑うも、さっきの話の続きかなと思ったので、取り立てて言及せず――だから、ポーラに熱があることに気付けなかった]
「ねえ、今まで特に言ったことなかったけど、 私も、ちょっとだけ魔法が使えること、知ってる?」
うん、知ってるよ。何で、今……?
「そうね、今更ね。何でもないの ……でも、私も皆の無事を祈ってるっていうことかな。 ヴェス、あなたも本当に気を付けて」
[ヴェスは今度こそほんの少しだけ首を傾げたが、時間が迫っていたので、大丈夫無理はしないからと言って工房を後にした]
(12) 2017/08/19(Sat) 20時半頃
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オーレリアは、リ、リッキィ…さん…?と震える声で
2017/08/19(Sat) 21時頃
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―朝/教会→大衆食堂『森の真珠』―
[一晩明けて、あらためて食堂を訪ねることにした。 人狼を人にする計画については気になるけれど、今のカリュクスには当てがない。 とりあえずは、はじめに考えていた>>3:115とおり、リッキィを心配していたあの女性に、話を聞いてみようと思ったのだ。
出かけに、しまっておいたタブレットと、戸棚のクッキーを小分けにして持っていく。これがあると、なんとなく心強い気がして。 甘いお守りなんて、人から見たらおかしいのかもしれないけれど、カリュクスはそれらを、大切にふところに入れた。
外に出れば、またすこしの晴れ間がのぞいていて。 青空に嵐の終わりを感じながら、カリュクスは食堂へ向かう。 そこで今、なにが起こっているのかは知らず。 目的の彼女は、今日も食堂にいるだろうか?]*
(13) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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(>>12から続き)
[ポーラは心の中で、こう言った]
ほんの少しだけ、 これがあの人からだったらなって、夢を見てしまったわ。 海の真珠は、森の真珠にかなわない。 でも、もういいの。皆が幸せになってくれるなら。 それが今の私の一番の望み。 私の残り少ない最期の魔法は、ヴェスの首筋に……
(-11) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 21時頃
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―(回想)二日目深夜―
[家を抜けだして魔法をかける。 ノイズ入りの声を、探す。
教会の墓地で彼女の声が聴けたなら、 ノレッジと同じ声だと気づけただろう。 ならば、声の主に近づくほどこのノイズはクリアになって いくということだ。
村も森も静まり返る深夜。 ノイズはすぐに聴こえて来た。
目的はトニーの声に似ている気がしたトールの方だ。 自分の思いすごしであることを、証明したかった。
夜を濡らす雨の中を走る。 ノイズは次第に小さくなっていく]
(-12) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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[神経を耳に集中させていないからよく聴き取れない。 けれど、酷く苦しむような声が聴こえてくる。
辿りついたそこはトニーの家だっただろうか。 ノイズは…クリアになっていた]
トニー…やっぱり、お前が…
[零れた言葉は、誰に届くこともなく雨と共に落ちた。 信じたかったんだ。 あの子が人狼のはずはないって。 ノイズが入って、 似ているように感じてしまっただけだって。
クリアに聴こえる声は、どう聴いても、トニーの声で。 でも、話を総合して考えると、 ノレッジの様に凶悪な狼ではなくて。
(-13) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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トニーが死ななきゃこの村は助からない。 死のループは止まらない。 じゃあ、トニーに死んでくれと、僕は言えるのか?
それに、ノレッジの問題だってある。 僕は…どうしたらいいんだ…。
答えは見つからないまま、帰路へとついた]
(-14) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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/* 感じ感じ何回言うんだって感じですねメモ。 一昨日くらいに、思う思うで同じこと思ってたのにまったくもう!
とりあえずヴェスさんの>>3:152が泣けた(´;ω;`) お姉さんの友達、っていうのであれ?ヴェスさんは?と思ったんだけど、そういうことだったのね…
(-15) 2017/08/19(Sat) 21時頃
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/* 甘いお守りに戸棚のクッキーまで持っていって貰える喜びよ…(ごろごろ)カリュクスさんは本当に可愛いですなぁもう!
ヴェスさんの可愛い反応も悶えます…
メモのレス!
>トニーさん わ、報告してもらえたとは嬉しはずかし!ありがとうございましたー!
>イアンさん 褒めて貰えて(*´▽`*)状態な人してます。ありがとうございますー(ごろごろ)教会娘ズ変化しましたよね!
(-16) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/* なんかいっぱいいっぱいになってて感想とか書き込めてないので、今のうちに書いておこう
イアンさんとスージーさんのやり取りおいしいですもぐもぐ ヴェスさんとベネットさんもおいしいもぐもぐ
個人的にヴェスさんは村一番の癒し
(-17) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/* 少年よ神話…じゃなくてヒーローになれ!っていう展開も熱いし、トレイルさんが薬のために奔走してるのもめっちゃ応援してる
オーレリアさんにあとで差し入れ持って行っちゃダメかな?そのためにクッキー持ってみたんだけど…表にいないしどうかなあ。一緒にお菓子はエピの楽しみにすべきかな
(-18) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/* カリュクスの今後を全く考えてないんだけどどうするんだろう…。村が終わるまではいいとして、その後。 早期退場できると思ってたからなーwこんなに生き延びられるとは。嬉しいけどどう帳尻合わせよう。死に方ばかり考えるのもダメですね、生きた時困る
(-19) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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―早朝/物置小屋前―
[小屋を出るとスージーの姿があった。手に持っているのはサンドイッチだろうか。朝ご飯にと作って来てくれたんだろう。 トニーの状態に気づくと、それを脇に置いてすかさず魔法をかけてくれた。少しはマシになっただろうか]
あぁ、もちろん。
[『森の真珠』へ行く提案を受け入れる。人目につくし客室…の方がいいのだろうな。ヴェスやラルフがいたなら声をかけ『森の真珠』へ。客室につけばトニーをベッドの上に下ろしただろう]
(14) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/*返信全然拾えてないなぁ…すまん
(-20) 2017/08/19(Sat) 21時半頃
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/*少女RPで昨日はいっぱいいっぱいだったんだw 好奇心で少女希望したけど重要役職だった件。
そういやイアンさん、スージーちゃんが占い師でトレイルさんが霊能者のいうことも全く知らんのだよなw
(-21) 2017/08/19(Sat) 22時半頃
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― 回想:2日目昼過ぎ・教会→本屋 ―
[ヴェスにこの先どう動くつもりか問えば、その答えを出す前にカリュクスに聞きたいことがあるという。ベネットはその尋ねと応えの行き来を静かに見守った。ヴェスの涙を見て、自分は現場を見ていないから良いように物事をとらえ、ただ『人』としてのリッキィを弔えたのだと知る。それが果たして良いことか、悪いことは分からないけれども。
結局、灯篭がカリュクスの手に渡るまで見守ってから、彼らと別れた]
あれ?鍵かけ忘れたかな……。
[多分事は急いだほうがいいのだろうと、小雨が降る中を自宅に急ぐ。 扉に手をかけたところで違和感。 流石のベネットも少し構えるも物が取られたとかそういう感じは受けない、何が違うのだろうかと慎重に視線を巡らせ、>>107リッキィにプレゼントしようとした本の位置が変わっているのと、レジの隣の金と書置きを見つけた]
(15) 2017/08/19(Sat) 23時頃
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――……アイツ。
[メモに名前は書いてあったか否か。 なかったとしても心当たりは1つしかない。 ギリっとストレートパンチで負傷している右手を握りしめて、アイタタタっと顔を顰めた。うむ。不法侵入の罪で今度は右アッパーでも顎に喰らわせてやろうかと思ったが、厳しそうだ]
はぁっ、今回は目的が目的だし、許すか。
[今回許す分、次何かやらかしたら、3倍増しで蹴りでいこうと心に決める。――……それって結局許してないのではないか?という突っ込みは受け付けない]
(16) 2017/08/19(Sat) 23時頃
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― 回想:2日目夕方〜夜・本屋→対策本部 ―
薬に関しては、じゃあ、もう、トレイルに任せとけば大丈夫か。
[どうせなら本事持って行ってくれても構わなかったんだが……とぼやきつつ、ならば気になるオーレリアを追おうと思い立つ。 確か彼女は対策本部に行くと言っていた。 先ほど行った時は、あまり歓迎されてなかったなと思い出しつつ、今度はきっちり戸締りをして対策本部に向かった]
(17) 2017/08/19(Sat) 23時半頃
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もし次、人狼の被害が出たらその時は、自分を捕まえて上部に差し出して、もう一日時間稼ぎしろ!!!
[案の定、あまり歓迎されなかったベネットは、それでもなんとかオーレリアがしたかったことを本部の人間から聞き出して――何がどう転んだのか、そう啖呵を切ることになっていた]
半分よその血も混じっているし、他の容疑者と違って身内も居ない。 時間稼ぎに使うなら丁度いいだろ?
[可憐な乙女1人に頑張らす訳にはいかないと、ノリと勢い。 しかし、そこに後悔という感情は沸かない。 そのベネットの気迫が後押し――は、多分まったくしていないのだが、オーレリアの頑張りが実を結び1日の猶予が出たことを確認するまで、ベネットは対策本部に居座ったのだった。 容疑者であるベネットは内部奥までは入れず、オーレリアとは会えずじまいであったから、彼女が心配ではあったけれど……ひとまず本屋に退却したのは、3日目の明け方のことだった。対応した本部の人間はさぞ迷惑だったろう]
(18) 2017/08/19(Sat) 23時半頃
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――早朝/物置小屋前――
[まんじりともせず夜が明けて。少々寝癖のついた髪をかきむしれば、首筋に少々違和感が。触ってみると、幽かに指についてくる銀色の鱗粉のようなもの。不思議に思っていると、それは瞬く間に消えて。夢でも見たのかなと首をひねった瞬間、扉の中からトニーの声が聞こえた…!!(>>1)]
[イアンが扉を開け、トニーを抱きかかえて出て来るのを見る(>>2)。傷だらけの小さなヒーローの顔は、とても痛々しかったけれど、同時にとても貴く見えた]
トニー、大丈夫なのか?……良かったなぁ
[イアンの他にも周りに見知った顔があれば、声をかけ合っただろうか。イアンの背中を追って外に出る。 雲間から覗く一条の光。まだ空の蒼より灰色の雲の方がずっと多いが、こんな光を見たのは久しぶりな気がする。その光を背にしてスージーの姿が見えた。 スージーがトニーに治癒魔法をかけている時、ふと、ベネットの右手に巻かれていた包帯を思い出し。その手でぬぐわれた涙を思い出し。最期に自分が泣いたことを想い出して――格好悪い所を見られたよなぁ、なんて今頃になって思うのだった。 やがてイアンに声をかけられて一緒に『森の真珠』へ向かう(>>14)]
(19) 2017/08/19(Sat) 23時半頃
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― 昼頃:本屋 ―
[朝帰りをしてしまったこともあり、店主は昼近くになっても寝台の上だった]
――……寝不足だと、いざっていう時、ただでさえ働かない頭が、働かないから、さ。
[誰に向けてでもなく、そんな言い訳をしながら、もう少しだけダラダラする心算だ*]
(20) 2017/08/19(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 23時半頃
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/* >>3 「もしかしたらその有志の中には、女性も数名混じっていたかもしれない」 と書いたのは、実はハナちゃん(暫定狩人)がちらっとでもいらっしゃるのかなぁと思ったからなのでした。そういうロールではなかったのか(テヘ)
(-22) 2017/08/19(Sat) 23時半頃
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ー午前/森の真珠ー (今ここに何時か三倍で蹴りを喰らう事が確定している男が呑気に朝御飯と洒落こんでいた。やはりここの食事はどれも美味い。この数日ずっと滞在していたが、満腹にならない事はなかったし、満足しないという事も一つもない。――同時に、噂話はこういった場所に集まるものなのだ。相変わらず、朝からの客が噂話に興じている。"シスターの懇願により処刑が一日見送られたこと。加えて、本日も被害者が出なかったこと" …ということは、誰か残りの人狼について知っているのではないだろうか。昨日はどたばたと走り回ってばかりでロクに誰とも会っていない。もしかしたらその人物の特定も、此処に居ればある程度居場所の特定が可能なのではなかろうか。 ミルクはたっぷり、砂糖は二つ。何時ものコーヒーを飲みながら一息吐く。足元に置いた紙袋に時折視線を落としては揺れる振り子時計をちらちらと気にしていた。次の扉があいた時、彼女と…カリュクスと会う事は叶うだろうか…)*
(21) 2017/08/20(Sun) 00時頃
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―回想・三日目昼過ぎ/森の丘―
>>124>>149 [その言葉は怒りだっただろうか、哀しみだっただろうか。スージーとトニーに咎められ、二人にごめん、と一言]
でもスージーだって僕と同じ立ち場だったら、同じことしそうな気もするけどな?
[軽い口調で反論するとトニーに服をぎゅっと掴まれる。乗せていた手でくしゃくしゃとトニーの髪を乱した。離れた時に見せてくれた笑顔に、負けない笑顔で]
>>137>>145>>149 (人の気も知らないで…)
[変顔をするスージーに呆れ顔を向ける。トニーのピュアさに追加ダメージを喰らったのは言うまでもない]
(22) 2017/08/20(Sun) 00時頃
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/* もうスージーさんとイアンさんが夫婦に見えるしその息子がトニーくんだし、ベネットさんとヴェスさんはケンカップルではよ結婚してほしいと思う。私の萌えは限界である。
(-23) 2017/08/20(Sun) 00時頃
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/*トレイルさんはあってない方向になったし思ったより返信が少なかった件。 二日目のヴェスさんとベネットさんのやりとりも返したかったんだけどさすがに今更過ぎるな…。
(-24) 2017/08/20(Sun) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 00時頃
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/* やばいやばい墓ログとの齟齬まで頭回ってなかった! なんか色々言ってしまった気がする!やばい! orz ごめんなさい…毎回反省点が多いなぁ…
(-25) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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/* イアンさんが追撃食らっておる…w
(-26) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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/* 昨日の褒めログの書き忘れ。 ベネットと、トレイルの、薬の精製法の連携プレー、ナイス! 本が置きっぱなしになってて、それをトレイルが家宅侵入して← こういう、ツーと言えばカー、いいよね〜
(-27) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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―早朝/物置小屋―
[安心感。あたたかい手の温度>>2 が傷を忘れさせる。イアンに抱えられて外に出ると、ヴェス>>19 をはじめ外でいっしょにいてくれた人々と朝食を持ってきてくれたスージー>>9 が出迎えてくれる。]
へへ…っダイジョーブ、だ。 こんなの、ヘッチャラだいっ!
[言葉に反して声音はまさにケンカの後だ。スージーに傷を癒やしてもらうと幾らか楽にはなったが、眠るはずの時間に溜まった疲労感は大きい。しかし、このまま『森の真珠』で休もうという提案が聞こえると、]
え、おれこんなんで食堂行くの? うええやだよカッコわるいじゃん! おれ歩く!歩けるから…! わー!ベスにーちゃんたすけて、おろしてくれないー!
[などといつもの調子で声をあげるのだった。]
(23) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[食堂の扉をくぐって、いらっしゃいませ、と声がかかればそちらを見る。あの女性はその中にいただろうか。いなければ、宿の方に行っているのかもしれない。 考えながら店内を探していると、ある席に目がとまる。そこには見知った男性の姿>>21]
トレイルさん。おはようございます。 あの……、この間は……。
[カリュクスにはめずらしく、すこし気まずそうに口ごもる。 今の心境の変化は彼のおかげでもあるから、もう一度、きちんと礼を言おうと思ったのだが。 あのときはすこし、なんていうか……。やけになっていたような気もして、カリュクスは急に恥ずかしくなってしまったのだ。 そう思うこと自体、変化なのだけれど、このときはそこに気づくような余裕もなく]
……あの。同席しても、よろしいですか。
[と、自分から言いだしたことを、うやむやにしてしまった]*
(24) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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―4日目・朝/宿―
〔今回の事件についてハナは完全に戦力外であった。だが、たとえ戦力外であっても出来ることはいくらでもある。イアン達と話したあともハナは夜まで精一杯働いて、朝までぐっすり寝たのだった〕
……ん、起きなきゃ…
〔その日は静かな朝だった。ベッドから降りて窓を開けると厨房からだろうか、いい匂いがしてくる〕
今日は天気が良くなりそう…そろそろ、定期便の手配をしておいた方が良いかしら。
〔滞在の終わりが近いことを予感して、本来の仕事であったお使いの荷物に視線を移すと、〕
………あれ?
〔固定されているはずの荷物の位置が、微妙にずれている〕
……お掃除のときに、ちょっとずらしたりしたのかな?
〔小首を傾げながらもそれ以上は特に気には留めず、身支度を整えるとハナは食堂へと部屋をあとにした〕
(25) 2017/08/20(Sun) 01時頃
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/*…何、ホラー?
(-28) 2017/08/20(Sun) 01時頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』客室―
歩くって言ったのに、イアンにーちゃんのいじわる。
[物置部屋からここにたどり着くまでに、何人の視線が刺さっただろう。ベッドの上でスージーのサンドイッチを頬張りながらぶーたれるものだから、ネズミの頬袋のようになっていたかも知れない。]
まーいいや。それよりも次だよな!昨日とった森真珠… あーあ、けっこーバラまいちゃったか。
[具だくさんのサンドイッチが喉を通ると、大分調子が出てきた気がする。ただやはり見た目は生傷だらけだ。しばらく動かさせてはもらえないだろう。]
森真珠のクスリかァ、むかし隣に住んでたじーちゃんが そんなのができるんだーって教えてくれたけどさ。 でもくわしいコトなんも言ってなかったから どれくらい使うのかわかんないや。足りるかなァ?
[ズボンの両ポケットいっぱいに入っていたはずのそれは、今はトニーの両手で握れるほどしか残っていなかった。白い粒をサイドテーブルに乗せて、積み上げて、崩して。側に誰かいても、ひとりごとでも、考える内容は変わらない。]
誰か知らねーかなァ、コレの作りかた。*
(26) 2017/08/20(Sun) 01時頃
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ハナねーちゃん、それなんか中身にげてないかー!?Σ
(-29) 2017/08/20(Sun) 01時頃
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ハナちゃんの荷物気になるわ・・・。いったい何が(ドキドキ
(-30) 2017/08/20(Sun) 01時半頃
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――早朝/物置小屋前→『森の真珠』へ向かう途中――
>>23
トニー、たまには姫抱っこもいいもん…じゃなくて。 戦士の休日だ。イアン兄ちゃんは戦車だとでも思っとけよ。
[くくっと笑いながらそう言って『森の真珠』の客室に向かった*]
(27) 2017/08/20(Sun) 01時半頃
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カリュちゃんとトレイルがいい感じになりそうな時に邪魔をするのはよくないかしら・・・。見守っていたいのだけれど私もそろそろ食堂に行かなきゃならないの。
(-31) 2017/08/20(Sun) 01時半頃
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トニーは、>>27 Σイアンにーちゃん戦車になるのか!?
2017/08/20(Sun) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 01時半頃
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―4日目・朝/大衆食堂『森の真珠』―
〔食堂へ向かう途中、窓の外にスージーたちの姿を見かけた。イアンの腕にトニー少年が抱きかかえられているのも見える〕
…大丈夫、だったのかな
〔遠目からではあるが、彼らの表情や雰囲気に明るいものを感じ取る。ハナはウン、と小さく頷いて食堂の厨房へと入って行った〕
(28) 2017/08/20(Sun) 01時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
〔ランチやディナーほどではないが、朝食時の忙しさはそれなりにある。テーブルのセッティングをしたり客に朝のお茶や新聞を運んだり、フロアと厨房を往復しながらくるくる回るように動いていると、店のドアが開き新たな客が入って来た気配に声をかける〕
いらっしゃいませー…
〔その姿を見るや、ハナの動きは一瞬止まった(>>24このへん)〕
…あ、お一人さまですか?えと、空いてる席へどうぞ…
〔可能な限りの冷静さを総動員してフロアへ案内をすると、メニューを取りに厨房へ下がる〕
(あ、あの人ってもしかしてカリュクス様じゃね?実物見たことあるわけじゃないから違うかもだけど…でもなんでこんなところに?うおー…)
〔ミーハー根性丸出しで厨房からカリュクスの姿をじろじろ見るハナであった…〕
(29) 2017/08/20(Sun) 02時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 02時頃
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―朝/『森の真珠』客室→食堂へ―
怪我してる子どもが気にするもんじゃないだろ。 誰もカッコ悪いとか思ってないって。
[一向にしぼまない頬袋にぐりぐりと指を立てながら、ベッドの脇で一緒にサンドイッチを頬張る。最後のサンドイッチを口に放り込むと、立ち上がって伸びをした]
その真珠取ってきたのか? 薬を作れる人なぁ…年配の人に聞くべきかな。 ちょっといってくるから大人しくしてるんだぞ?
[ついでに何か飲み物のリクエストでも聞いて食堂の方へと向かった。食堂についたらトレイルとカリュクスが一緒に座ってるのが見えただろうか。 声をかけようと思ったが神妙な面持ちのカリュクスを見て、とりあえず離れた席に座り食後のコーヒーを注文することにした*]
(30) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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―回想・三日目昼過ぎ/森の丘― >>22 私は…。 そうね。同じ選択しちゃうわね… …よく、わかる。
でも、私は良くてもイアンはダメよ!ダメ! トニーも、もちろん私も、イアンがいなくなったらみーんな悲しむんだから!
[あの丘のことはイアンにはバレてないからセーフよセーフ。とあの時のことを思い出す。 結局私も誰にも言えなかった…。 でもイアンには家族がいるもの。私とは違うのだから。
トニーと笑い合うイアンの笑顔を見た時、彼が犠牲になる未来がなくなって良かったと心の底からそう思った]
(31) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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>>22 >>3:145 [何か言いたそうに見てきたイアンが複雑な顔をしていたからにらめっこでもしたいのかとやってみたらどうやら違ったみたい あぁ・・!わかったわ!]
大丈夫よイアン。私から見たら貴方も美味しそうに見えるわ!!
[だから落ち込んじゃダメよ。と励ました。
でもイアンって硬そうよね。と彼の近くへと寄り上半身をまじまじと眺める。本当に硬いか確かめてみたくなった]
ね、ね。イアン、ちょっと触ってみてもいいかしら?
[だって気になったままにしておくなんてできないじゃない?と彼に向き合いちょっとだけ!とお願いしてみる。了承してくれたらペタペタとお腹あたりを触りだすだろう。もちろんトニーもその場にいたなら一緒に触っているかもしれない>>3:149]
(32) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』・入店時―
ええ、ひとりです。ありがとうございます。
[声をかけてくれた店員>>29にそう返し。いつまでも店の入り口をふさいでいるわけにもいかないので、案内されるまま中へ入る。 そうだ、人を探すなら同じ店員の彼女に聞けばいいのでは、と思いついたカリュクスは、厨房へ向かった彼女を呼び止めて]
すみません、すこしいいですか。 こちらに、金の髪の女性店員がいらっしゃいますね。 彼女と話をしたいのですが、取り次ぎを頼めませんか。 手が空いたときでかまいません。
[と、彼女に言付けを頼み、あらためてフロアへ向かったのだった]*
(33) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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/* あ、ニヤニヤタイムに挟まってしまったかもw ごめんなさいw
(-32) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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25秒以内に修正ができるとはいえ確認はちゃんとせねば・・・。だってあとから修正前も見られるじゃない!! (どんだけイアンイアン言ってるの私ったら!!って恥ずかしくなっていいなおした・・・・)
(-33) 2017/08/20(Sun) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 02時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
(くるくる、くるくる。勿体なさげにコーヒーを飲む。一口一口大切に。まだ、外に出る気分にはなれなかった。何故なら、人狼に対する情報が未だ入っていないから。…ふと、耳に入った音。>>24 思わずぱっと顔を向ける。探していた。ずっと探していた。自然と頬は緩んだ。大分情けない顔をしているだろう。何やら口ごもっているのはこの間の事を気にしてだろうか)
なに、気にすることはないよ。寧ろ、ああして君の言葉が聞けたのは貴重だった。…ありがとう。
(にへりとした笑い方は自分では分からずとも大変情けないものだろう。しかし、こうして笑えるのは彼女の前だからというのは己でも気付いていない。同席の言葉にはあっさりと快諾し、給仕の女性に"彼女の分も同じものを"と先に頼んでしまうのだった。ただ、話もしたい。薬の件も勿論ではあるのだが)*
(34) 2017/08/20(Sun) 03時頃
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トレカリュだったらやっぱりロリイルさんになるのね。 ロリロリ。光源氏計画ですかね?(によによ ポーラさんにまで手を出そうとするなんて流石! ヤニクさんが「パーフェクト!お見事だね!でも本命がいるなら一人に絞った方がいいよ。経験談だ。」ってエールを送ってるよ!がんばれトレイルさん! 「でも女性を見たらお茶に誘うのは挨拶に近いものだって君ならわかってくれるよね。」とも言っている←
(-34) 2017/08/20(Sun) 03時半頃
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――早朝/物置小屋前→『森の真珠』へ向かう途中―― >>19 ヴェスもお疲れ様!大丈夫?疲れた顔をしているわ。朝食も『森の真珠』で用意しているしサンドイッチもここにあるから先にお腹空いたら食べててね。 [ヴェスがいるといえばサンドイッチの包みを渡しただろう]
>>23 [へっちゃらというトニーを見てふふっと微笑み] あら!いつもの元気っ子なトニーね でーも、一晩戦ったんだものゆっくり休んで。ね? [そういって抱っこされているトニーを微笑ましく見ていた]
>>27 私もヴェスくらいならお姫様抱っこ出来るかもしれないわね [ああ、でもそれはベネットの役目だったわね。ごめんなさい。そうヴェスに向かってふふっと笑いかけた]
(35) 2017/08/20(Sun) 04時半頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』客室― >>26 [元気そうに見えるが生傷は癒えていなく痛々しい。きっと空元気なのだろう。そう思ったらやはりカリュクスさんにダメ元でもお願いしてみようと思い立った]
私やっぱりカリュクスさんを探してくるわ。 《森真珠のクスリ》のこと知ってるかもしれないしから聞いてみるわ おとなしく待っていてね。トニー
[とりあえず教会かしら・・・?そう考え、店の準備をしているであろう『森の真珠』のみんなに一言声をかけに行こうと部屋を出た]
(36) 2017/08/20(Sun) 04時半頃
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―午前/教会〜大衆食堂『森の真珠』― [駆け足で教会に行ってみたが外出していないとのことだった]
どこにいるのかしら・・・・
[若干落ち込みながらも『森の真珠』へ戻ってきた。そこで伝言を聞いたかもしれない>>33]
(37) 2017/08/20(Sun) 04時半頃
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[彼のことば>>34を聞き、ゆるく笑ったその顔を見て。ぱち、とまばたきをすると、やや視線を落として口を開く]
……こちらこそ、ほんとうに、ありがとうございました。
[声はすこし小さかっただろうか。たったこれだけ、自分から言えないなんて情けない。でも、嬉しい。笑顔をもらえることが。 いつもとは逆で、つとめて無表情を作った。なんだかそうしていないと、なんだか……。
ううん。とにかく。トレイルと話せてよかったと思う。彼が注文してくれたものを待つあいだ、他愛ない話などしていただろうか。 そこで思い出した、昨日教会で聞いた話。人狼を人にする薬について、彼ならなにか見当がつくかもしれない]
(38) 2017/08/20(Sun) 05時頃
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[こんな大事なことを真っ先に思いつかないなんて、自分はなにをやっているのか。でもここで聞けるならちょうどいい。カリュクスは気持ちを切り替えて彼に尋ねた]
トレイルさん、今、村で人狼を人にする計画が持ち上がっているのをご存じですか。 私も詳しいことはわからなくて、だれかに話を聞ければと思っているのですが。 どうやらそれには薬を使うようなのです。あなたなら、見当がつきはしませんか。
[なにか知っていることがあれば教えてほしい、と頼む。まさかトレイルがその薬を作っているとは思わずに]*
(39) 2017/08/20(Sun) 05時頃
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/* なんだこれ
なんだこれ
おにーちゃん逃げて、這い寄るロリが…!窓に!窓に!(
(-35) 2017/08/20(Sun) 05時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 05時頃
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― 回想:2日目夕方〜夜対策本部 ―
〔オーレリアが必死に交渉している間、外が騒がしくなったらしい。何事かと外の方に耳を澄ませば勇ましい声が>>18 あの声は確か…先ほど教会で会ったばかりのベネットさん…? 時間稼ぎの為とは言えあんな事を言って大丈夫なのかちょっとひやひやしたけれど、彼女の必死の訴えも通じたのか役人が折れる一つの要素になってくれた
(私も頑張ろう) あそこまで勢いはもてないけれど、相手が折れるまで延々諭す事は出来る。伊達に人に神の教えを布教していない。人に何かを信じて貰えるまで語るのは得意なのだから
彼女が明け方まで粘っていたのを知ったのはその翌日だった… 密かにその根気に尊敬をするのだった それと同時に、皆が信じて動いているのが分かって嬉しかった〕
(+8) 2017/08/20(Sun) 08時半頃
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―対策本部―
〔自分とベネットの説得。それに島の皆が必死に動いているのを見てすこしずつ周りの人間も協力側になってきてくれた
もし、もしも人狼が治せるのならば、それは大きな発見ではないか。人狼に苦しむ村を今後は救えるのではないか そんな議題まで出てくるほどに
人狼による犠牲を出さない事が第一条件のままだ けれど薬で本当に治せたのなら念の為にその人狼をつるしてしまうより本当に人間になれたか経過を見る方がいい、と自分も説得を続ける もしかしたら、皆はこれで成功したら一転して栄誉を得るのかもしれない
もし、もしも薬が出来て量産出来るのならば…私にも貰えないか聞いてみよう。そしてこのことが終わったら…私の村にいた人狼を捜しに行こう…。まだ生きているのか分からない。人間に戻るのももうあの人達には辛いかもしれない。けれども、それを渡しに行きたいと願うよう私も希望を心に灯すのだった〕*
(+9) 2017/08/20(Sun) 08時半頃
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―早朝/物置小屋―
[夜中ずっとガタガタと音がするものの何もできない。中にいるのは男の子だと聞いていたので大丈夫だろうか、と心配になりながらも、ただ祈ることしかできなかったが…。ようやくその音が収まって…。イアンが扉を開けると、全身傷だらけだが、満足そうな顔をしたトニーがいた。誰も襲わずに済んだようだ。]
よく頑張ったね、トニー君…!一晩お疲れ様…! あ、僕はラルフ。イアンさんから話を聞いて手伝いに来たんだ。 [一応初対面になるのだろうか、と思い軽く挨拶をしつつ、だれも傷つかなくて本当に良かった、と安堵した。]
(40) 2017/08/20(Sun) 09時頃
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ヴェスパタインは、イアンと一緒のテーブル>>30(特等席)にいる*(本日は不在動かしOK)
2017/08/20(Sun) 09時頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』客室―
[客室に運ぼうという話になり、一緒についていく。傷だらけだが元気そうでほっとした。こんなに明るい男の子の中に人狼?がいるとは信じられない…そう考えつつ。微笑ましいな、とつい頬が緩んでしまった。 そんなことを思っていると客室についた。]
>>26 無理はダメだから。それに傷だらけなんだから、恥ずかしくないと思うよ。
(41) 2017/08/20(Sun) 09時半頃
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―朝/大衆食堂―
[そういえば朝ご飯を食べていない。スージーが持ってきてくれたサンドイッチはトニーが食べたほうがいいだろう、と自分は遠慮してしまった。野菜炒め定食をまた注文しようかな?と思い食堂に向かう]*
(42) 2017/08/20(Sun) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 10時半頃
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/* 皆さん中の人あてとかしていらっしゃるのかな…? と思いつつ。 全くわからないです\(^o^)/
ハナさんはショコラさんかな…? オーレリアさんはもやむさんですよね。IN時間でばれるから隠しに行かなかった…ってことでしょうか? やっぱり中の人あては苦手だ…。 多分自分はバレバレだろうなw
(-36) 2017/08/20(Sun) 11時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
…どうした?顔、引きつってないか…?
(前にも見た、無理に表情を誤魔化している顔だ。何かあったのか、自分にはわからない。何せタブレットを渡してから数日ぶりなのだ、もしかしたら、彼女に関わる事で何か変化があったのかもしれない。心配に口を開こうとするよりも先に、彼女の言葉が挟まる)
それは……聞いてないな…
(カリュクスが齎した情報>>39は初耳だった。人狼を人に戻す?そんな事が可能なのだろうか。先天性であれ後天性であれ、人狼はどうにもできないイメージが強い…しかし、朝聞こえたシスターの話―恐らくオーレリアだろう―と、昨日森の真珠に飛び込んできたイアンの様子を思い出して合点がいった。矢張り今、皆が人狼を救うべく動いているのだと。
そして、幸いにも、ここにそのピースの一つがある事も。
そしてなるほど、と目を伏せる。運命の女神とやらはどうも引っ掻き回すのが好きらしい)
――僕は昨日一日、森真珠について調べてた。あのパルックの持ってた書類に書かれてた事が気になってね。…で、"色々と"調べた結果、僕では一つ、どうしてもできない事があった。
(43) 2017/08/20(Sun) 13時半頃
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(ベネットの家に上がり込んだ事は伏せ、足元の紙袋を持ち上げる。ここ数日使っていたせいか大分くたびれてきていたが、ある程度の強度は健在だ。割れないようにと固定していた瓶は未だ一つも動かしていない。大事そうにそれを取り出すと、彼女と自分の間に置いた。真っ白な粉末の入った、綺麗な小瓶)
…―『森真珠を薬とした場合、効能は退魔などの悪しきものを払うものになるだろう。場合により治癒の薬にもなり得る。ただ、完成に至る最後の仕上げには未だ魔法の力が必要とされる。私に続く者達へはその研究も頼みたい』
(あの日に見た本の一説を読み上げる>>3:107 自分には魔力がない。だが、カリュクスなら――そっと彼女に瓶を差し出す。そして目を合わせて、他に聞こえないよう続ける)
これは、僕が作った森真珠の薬だ。でも、魔法は使えない。だから、君の力を貸してくれ。そうしたらきっと…これは、"完成"する。*
(44) 2017/08/20(Sun) 13時半頃
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リッキィは、オーレリアに声をかけたはいいが、どうしようかふよふよしている。
2017/08/20(Sun) 14時頃
オーレリアは、小刻みにまだ震えつついらっしゃるのですか……?と聞いてみた。
2017/08/20(Sun) 14時頃
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―回想・3日目昼過ぎ/森の丘―
>>31 なに言ってんだよ、ねーちゃんもダメなんだぞ! だれもそんなコトしちゃダメだっ おれだってちゃんとソーダンしたもん!
[自分はいいなんて言うスージーには二人に掴まったまま頭をグリグリと。その後のおいしそうの一言>>32 には「にーちゃんうまそうか?」と勝手にイアンのシャツをめくろうとしたのだった。]
(45) 2017/08/20(Sun) 14時半頃
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――早朝/物置小屋――
[みんなの安心した顔を見てほっとする。笑いかけてくれたスージー>>36 にVサインを送っているとラルフからも声がかかる。>>40]
ラルフ、って…そっか、リッキィねーちゃんが 言ってた掃除のにーちゃんだな? へへ、こっちこそありがとなァ。
[抱えられながらの挨拶にへらりと笑って、しかしそのまま食堂まで運ばれると知ると抗議しだした。周りにたくさん宥められ>>27 >>35 >>41ながらの移動だったが、こうしてみんながいつも通り接してくれることが嬉しかった。]
(46) 2017/08/20(Sun) 15時頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』客室―
[だが、それでも。サンドイッチを頬張る間はぷすーぷすーと言いながらイアンにつつかれている。>>30 それぞれの用事で部屋を後にするみんなに改めて礼を言い、飲み物のリクエストにはオレンジジュースを。]
クスリかァ。
[拾った森真珠を指で転がしながら、ぼんやりと思う。昔聞いたことがあったとはいえ、話してくれたその老人も随分前に天寿を全うした。作れたという事実は知っている、けれど、作れる人がいるかは分からない。]
んん、ねむくなってきた…。 ダメだ。寝たら夜といっしょだ。…むぐぐ。
[考えるのはやめだ。眠気覚ましに動くことにした。当然傷がヒリヒリと痛むが今に関しては都合がいい。バレたら当然叱られるだろうから部屋からは出ずに、誰かがまた来た時にはベッドに瞬間移動するつもりで。トニーは部屋の中を走ったり床ででんぐり返しをした。やっぱりめっちゃ痛い。]
(47) 2017/08/20(Sun) 15時半頃
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リッキィは、オーレリアにむぎゅうした。
2017/08/20(Sun) 16時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 16時頃
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この年頃の娘はあと2、3年したら一番輝くのですよね! 立派なフェミ道つっぱしってくださいッス!変平太せんぱ・・・違ったロリイルさんだった。間違えたトレイルさんだった。
(-37) 2017/08/20(Sun) 16時半頃
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オーレリアは、立ったまま気絶した
2017/08/20(Sun) 16時半頃
リッキィは、あわてている!!! シスター! シスター!!!! 起きてください!!
2017/08/20(Sun) 16時半頃
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/* なにやってるんだろうw オーレリアさんお付き合いいただきありがとうございますw
(-38) 2017/08/20(Sun) 16時半頃
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/* これで最終予想!
トレイルさん あとりさん オーレリアさん もやむさん リッキィちゃん トトリコさん トニーくん シンカさん イアンさん じゃわさん カリュクスさん ショコラちゃん スージー - ラルフくん ありすさん ヴェスさん りんさん ハナちゃん あゆみさん ベネットさん みつろーさん
ヴェスさんとベネットさんがほぼほぼ最初のほうからMティさんとAジュさんにしか見えなくなってしまっていた。これはどういうことだ・・・!?
(-39) 2017/08/20(Sun) 16時半頃
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―対話―
[日がのぼって、朝が来るまで、とてもしゃべれる状態じゃなかった。言われたことをちっぽけな頭で繰り返して、考える。]
[ノレッジはズルくて悪くて嫌なヤツ。だけど、ウソはあんまりつかない。その時のスージーのことは見てなかったから状況がわからないけれども、自分は聞き入れてもらえて生きてて、リッキィは何も聞かれる間もなく人狼として退治された。詭弁だろうと事実だ。わかってる。今のおれにはわかんない。あってる。]
でもさ、たとえば。 おれもにーちゃんの手ぇかじりながら言ってたら 信じてもらえなかっただろーなって思うよ。 まーそんなコトぜってーやんないけど!
(*2) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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>>*2 ロイのことは、やっぱりくやしい。 けどちょっと聞こえる気がするんだよ。 ふわふわ見えないトコで浮いてるみたいな ねーちゃんの声が。 …ノレッジのこと、思ったより嫌ってなさそーだ。
[このサンドイッチもノレッジの腹に入ってる?と不思議に思いながら、コロコロと天然のビーズを転がしている。森真珠を使った薬――その製法について、なにか知っていそうな人物を思いつく限り思い浮かべる。そう思う根拠もないので、あとはその人々の所にイアンたちが尋ねてくれるのを祈るだけだ。自分のやるべきはノレッジをここにとどめること、それ以外残っていない気がした。]
どーなるかなァ。おれたち。
[痛む膝を抱えて眺める空は、だいぶ明るい。]*
(*3) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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ねーちゃんたちやっぱり楽しそーだな!!ww
>act
(-40) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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オーレリアは、意識を取り戻し十字架を握りしめ祈りを唱え始めた。シスターは混乱している
2017/08/20(Sun) 17時頃
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【突然のネタ】 幼馴染のみんな、集まってくれてありがとう
「あー、女に生まれてよかった♡」 どうも、効率的な仕事ぶり、充実した私生活 キャリアウーマンです 独り身でさみしい働きウーマンのみんな ある日突然大陸へ行った幼馴染がいい男になって帰ってきたらどう思う? ラブストーリーが始まると思うじゃない。
じゃあ、質問です
恋愛に性別は関係ないと思いませんか?
「・・・新しい世界、開きたくない?♡」
ある日突然帰ってきて二人仲良く話してたらそう思うじゃない? 二人のためなら当て馬だって買って出るわ
「・・・細胞レベルで、応援、しましょう?♡」
(-41) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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/* っていうのを考えていたのです(初日から) でも最初は中の人でNGだったから困るなと思って黙ってました (わたしの予想が外れていたら大変申し訳ない(*_ _)人) ヴェスさんと三人になった時滾りました!さんかくかんけいだわーキャーキャー!! ※あくまでネタです!!!※
(-42) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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【もう一丁!】 ハナちゃん、仕事、仕事 え?昨日食べた朝食が美味しすぎて仕事に集中できない? ありがとう、嬉しいわ
でも一つだけ言わせて 今日の夕ご飯のこと、忘れてない? アクアパッツア?ローストビーフ? 「・・・煮込んだカレーよ♡」
この島で採れた野菜をふんだんに使った一品。 こだわりのハーブ?こだわりの食器? やめて、そんなことしなくても ・・・これさえすれば、美味しくなるわ じっくりコトコト・・ 「・・・煮込むの♡」
さらに隠し味。これはなくてはならないわ 知ってる? 「・・・愛のスパイス♡」
(-43) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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/* そんなわけでブルゾンスージーネタ第二弾? きっとwithBならぬwithイアン&トレイルが踊りながらやってくれていることでしょうw
これは投下しておきたかったの・・・。 物語も佳境なのにネタに走ってしまった。 最後どうなるのかドキワク!
みんなの関係もどう進展するのかドキワク!
(-44) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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―回想・三日目昼過ぎ/森の丘―
>>31>>45 [スージーが占いで同じような選択をしていたとは露知らず。軽く反論してみただけだったが、”私は良くてもと“いう言葉に顰めた表情を浮かべ]
スージーがいなくなったら誰も悲しまないとでも思ってるのか? その言葉、そっくりそのまま返してやる。 トニーもベネットもトレイルもヴェスも、『森の真珠』のみんなだって、スージーがいなくなったら悲しむんだからな!
もっとやってやれ、トニー!
[さっきトニーに向けた笑顔はどこへやら。トニーの頭グリグリを後押しする言葉をかけた]
(48) 2017/08/20(Sun) 18時半頃
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>>32>>45 待て、何の話だ。 別に僕はそんな意見を求めたわけじゃない。
[どういう思考回路でそうなった。スージーが近くでまじまじと見てくるものだから少しのけ反る。 記者として駆けまわり食事も簡単に済ますことが多い為、余分な肉はついてはいないが別に見せるような物でもないわけで。 拒否しようとしたら視界に入っていなかったトニーにシャツを捲られてしまう。そのまま二人にお腹を触られただろうか]
ちょ、やめろ、くすぐったい…っ! こんな時に何してんだ――!!
[森の丘でそんな声が響いたとか]
(49) 2017/08/20(Sun) 18時半頃
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スージーは、イアンへ、まあ!筋肉が程よくついてて…細マッチョというのかしら(さわさわ
2017/08/20(Sun) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 18時半頃
スージーは、トニーへ向けて、ナイスアシスト!とグッ!!と親指を立てて賞賛を送った
2017/08/20(Sun) 18時半頃
トニーは、イアンにーちゃん細マッチョだー!(つんつん
2017/08/20(Sun) 19時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 19時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 19時頃
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/* あぁぁ某クリスマスさん再び…!w どんまいです、大丈夫オーレリアさんとトニーにしか見えてないですよ……!
(-45) 2017/08/20(Sun) 19時頃
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イアンは、やーめーろって言ってるだろ―――!!とくすぐったがっている
2017/08/20(Sun) 19時半頃
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―十数年前/本屋―
パタパタパタ 「……」 パタパタパタパタ 「……」 パタパタパタパタパタ 「あーもう、なんだよ、人が読んでるのに!」 「読むなら買え。買わないなら帰れ」 「いーじゃん、ちょっとくらいさー」 「ちょっとって、どれくらいいると思ってる?」 「……十分ぐらい?」 「一時間だ馬鹿。体内時計直してこい」 「ちぇー。わかったよ、買えばいいんだろー買えば」
「最近トレイルもだけどさ、イアンも何しに来てんのさ」 「んー」 「……別に言いたくないなら言わなくても良いけど」 「親父の記事探してんだ」 「親父さん?あぁ、どこにいるかわからないんだっけ」
(-46) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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「そうそう、たまーに金と手紙送ってくんの。親父昔大陸で雑誌記者やってたんだって。だからもしかしたらねーかなーって思って」 「ふーん……。そういうことなら買わなくてもいいけど」 「いや、でも読むのも結構楽しいし。記者って楽しいんかなー」 「……何? 記者目指すの?」 「んー? まだわからないけど」 「大陸行くの?」 「まぁなるんなら行くんだろうな」 「スージーにもちゃんと言っとけよ?」 「……なんで?」 「なんでも。はい、お釣り」 「? あ、そうだ。今度森真珠探しに行こうって話してるんだけどさ、ベネットも来いよ」 「……店番あるし」 「ちぇー、いつもそれだなぁ。それじゃあまた来るな!」 「買いに来るなら歓迎するよ」
そんなある日の会話。
(-47) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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/*勝手にベネットさんお借りしましたm(__)m イメージ違ったらすみません。 浮かんでしまったんだ…。
(-48) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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/*というか親父のことも死ぬ前か死んだ後にRPに落とす予定でいろいろ考えてたんだけど、そんな隙がない展開になってしまったw まぁいいかw
(-49) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[トレイルが取り出した小瓶>>44を見て驚く。いったい、いつの間に。そんな短い時間でできるようなものなのか。 よく見れば彼はだいぶくたびれている様子で、きっと無理をしたのにちがいない。いつもは薬をもらう立場だけれど、今は彼の方に薬を渡したい気持ちになって、でもそんなことができるはずもなく。 とにかく、今は目前に置かれた薬の小瓶を見つめて]
これが……その薬なのですね。
[彼は力を貸してくれと言うけれど、カリュクスはそれにすぐ答えられなかった。 もし。もし、あのとき、これがあれば。そう思わずにはいられなくて。 でも、まだ終わっていない。人狼はいる。これがあれば、その姿を見、その存在を知ることができるだろうか。 あのとき彼女が――リッキィが、救いたかったものに、今度こそ手が届く?]
……わかりました。私が、やってみます。
[その問いにはまだ答えが出ないけれど。でも今、逃げる選択肢などない。私は知りたい。己の目で見たいから]
(50) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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[小瓶を手で包み込み、目を閉じてありったけの力を注ぎ込む。 人を癒すのとは勝手が違うのか、いつもとは別の感覚にとまどうものの、不調などはあまりないようだった。 むしろ、血が目覚めるような、不思議な感覚。それにのまれるぎりぎりのところで手をはなせば、その薬は白く輝いていただろうか]
これ、で。いいのでしょうか。トレイルさん、確認を……。
[カリュクスには薬のことはわからない。力を注いでみても、それがどんな変化を起こしたのか、見て取ることはできなかった。 トレイルに小瓶を差し出すと、すこし息を整える。気持ちが落ち着けば、あることに思い至り]
ですが、問題があります。私たちは、その計画の主を知りません。 薬ができたところで、使う相手がわからなければ、どうしようも……。
[そもそも、その話はどこまで伝わっているのか。村の情報をよく知る人物でもいればいいのだけれど。 そういえば、先ほど頼んだ言付け>>33はどうなっただろう。彼女には伝わっているだろうか。 ここの看板娘である彼女なら、そういった人物に心当たりがあるかもしれないと、そう思って辺りを見回した]*
(51) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
>>33 〔厨房へ下がる前に呼び止められて思わず『ひょっ?』と声をあげながら立ち止まる〕
金の髪の人…スージーさんのことかな?わかりました、今はちょっとここにはいないんですけど戻ってきたら伝えますね!
〔緊張しながらも言づてはきちんと引き受けて。間もなく戻ってきたスージーにその旨を伝えたのだった>>37〕
(52) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>52 あの子がここに・・? 伝えてくれてありがとうハナちゃん。
[ちょうど探していたところに向こうも私を探していたようだ。 伝言を聞きキョロキョロと周りを見回すと見つけた。あの時の女の子。でもトレイルと話しているわね…。邪魔しても…いいのかしら。でもトニーが…。 そう悩んでいると会話が一区切りついたのだろうか女の子が辺りを見回していた。]
あの・・。トレイルと、カリュクスさん。 お話中ごめんなさい今いい? 伝言を受け取ったのだけれど私に用事かしら…?
[私に用事とは…と気にはなったのだが、私も用事がある。先に用件を聞いてからお願いしてみるつもりだ]
(53) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 21時半頃
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[店内を見回せば、ちょうど待ち人から声がかかり>>53]
呼びつけるようなことをしてすみません。 あなたにお聞きしたいことがあったのですが……。
[個人的な話は後回しにすべきだろう。今はなにより、この薬を欲する人物の情報が必要だ。 そう思ったが、どこまで話せばいいものか迷って]
あの。あなたはここで色々な方に話を聞く機会があると思うのですが。 人狼を人にする、という計画について、なにかご存じないですか。 もしくは、そういったことに詳しそうな人物に、心当たりはありませんか。
[と、直接薬のことは伝えずに、遠回しに探ってみる。 しかし、トレイルと彼女は知り合いだったか。ならば全て話してしまってもいいのだろうか。核心を伝えるかはトレイルの判断を待って、カリュクスは一度口をつぐんだ]*
(54) 2017/08/20(Sun) 21時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[二人の様子をチラ見しているとトレイルが紙袋のなかから瓶を取り出した。真っ白な粉末の入った瓶。 カリュクスの薬かなにかだろうか。気になるけれど魔法を使うのは気が引けるのやめておいた。
瓶を手に包み、魔力を込めているのだろうか? それはどこか祈りを捧げている様で、神聖なものに感じた。
どうやら話に一区切りついた気配。残ったコーヒーを飲みほしトレイルの元へ近づく。 ちょうどカリュクスを探しに行ったスージーがカリュクスに話しかけたところだろうか。二人の会話が耳に入ったかもしれない]
(55) 2017/08/20(Sun) 21時半頃
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――朝/『森の真珠』客室→食堂――
>>35 おおっ!美味そうだね。
[一切れ頬張るも、齧歯類のように可愛らしいトニーの食欲を見れば、ラルフと同じ事を考えたか]
あ、でも食堂で用意してあるっていうメニューも気になるから、 やっぱ食堂に行ってみる。
[(>>30)食堂に向かったイアン(>>30)、ラルフ(>>42)を追いかけて食堂へ向かう。しばらくしてイアンの席に合流する]
(56) 2017/08/20(Sun) 22時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>54 人狼を人に…!?それって、もしかして《森真珠のクスリ》のこと…よね。 やっぱり貴女知っているのね?!ある。あるわ。心当たり。詳しいというかその薬を…
[そう言いかけて口を閉ざす。 トレイルと知り合いとはいえこの子は信頼できる子…なのだろうか。 慈悲深い子だとは思うのだか彼女のことを知らなさすぎる。 そうだわ先にトニーに合わせてみるのはどうかしら?それからでも話は遅くないはず・・・そうよね。]
《森真珠のクスリ》のこと知ってるわ。その件で会って欲しい人がいるの。 私の大事な子。怪我をしてしまって。もし可能ならその子の治癒をお願いしたいの。
[近くにいたイアンとヴェス(もいただろうか)の二人に>>55「後はトレイルと詳しいことを話して!任せたわ」と目配せをした]
[そして、もし彼女が了承してくれるのならトニーの元へと連れていくだろう]
(57) 2017/08/20(Sun) 22時頃
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/* お、おう。私が急ぎ過ぎて”誰が”とかうっかり伝え忘れたばかりに…微妙なすれ違いが…!! 御免よ…。オーレリアさんがペコペコしております
カリュクスさん頑張ってください‥!!(祈)
(-50) 2017/08/20(Sun) 22時頃
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―早朝/物置小屋― >>40 ラルフ!貴方も居てくれたのね。 お疲れ様。疲れたでしょう。 サンドイッチ作ったの!ラルフも・・・え?トニーに?もうっ、ラルフったら優しすぎるわ! じゃあ、店に戻って朝ごはんね。
[店に戻ってラルフが朝ごはんを注文したら。ここは奢りよ!と感謝も込めてご馳走しただろう>>42]
(58) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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――午前/大衆食堂『森の真珠』――
[イアンのチラ見(>>55)をしている方に視線を向ければ、トレイルと昨日の純白の天使]
トレイル、ナンパか…?! 神聖なる者に手を出しちゃいけないぞ!!!
[トレイルとカリュクスの馴れ初め(じゃなくて、二人の関係性)をよく知らないものだから、そんな風に小さく口走ってしまった。だがその直後にイアンと同じ光景を見る(>>55)]
え?何だ…あれ。
[やがて彼らのテーブルにスージーが合流するのが見えて、話すのが聞こえた(>>53、>>57) スージーの目配せを受ければ、だいたいはこれ、イアンに向けてだよなと空気を読みつつも、小さくサムズアップする]
(59) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
>>51 (彼女の小さな手に包み込まれた小瓶は、柔らかに、そして優しい光を放つ。…何度か彼女のこういった能力使用の姿は見て来たが、今までのどれよりも神々しく、美しく見えたのはきっと気のせいではない。差し出された瓶の中身は先ほどと違い粒の大きさまで変わり、自分が作った状態よりも更に洗練されたように思える。思わず、美しさにため息を吐く程に)
……多分、大丈夫だ。一応確認だけはするけどね。実際きちんと作用するか、今までのサンプルで一度試すよ。――ありがとう。
(自分の実験がまた一つ形になる。喜びと安心感でふっと糸が切れた。特に深い意味もなく、しかしそれ以上の感謝も見当たらず。彼女の方にぽふと頭を乗せてぽつぽつと続ける。気付いたらスージーの声が聞こえる。はっと顔を上げると、自分の思っていた以上の疲れ方にははは、と誤魔化すような笑みを浮かべた)
あー、えっと、そ、それじゃあ、カリュクスはスージーに話を聞いて貰えないか?検査は簡単だし、僕は済ませたらまた戻るから。
(60) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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(特に引き留めることや誰かに出会わなければ部屋に戻って例のサンプルでの実験を済ませるつもりだ。然程時間をかける程でもない。近付いてきたイアン>>55に気付けば、やあ、と返事を返す余裕はあるだろう)*
(61) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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d(>_・ )!! ヴェスにももちろん任せたわよ!!!!
べっべつに私そんなイアンのことばっかりとかそんな・・・・。
(-51) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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あら…トレイルとっても疲れているのね(やっぱりお邪魔しちゃったわっ!!!どうしましょう!!!謝ろう。ごめんねトレイル!)
(-52) 2017/08/20(Sun) 23時頃
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―午前/『森の真珠』客室―
[あれからどれくらい経っただろう。普段夜更かしをすることがなかったせいか、一晩中暴れまわっていたせいか、腹時計がどうにも狂っている。外は明るい。鳥の鳴き声がする。窓辺の光が少し長いように見えるから、まだ昼間にはなってないのかも知れない。のに。]
[眠い。猛烈に眠い。ノレッジがリッキィの中にいた時、アイツは目覚めるのは久しぶりと言っていた。感覚は共有しているのに片方だけ眠ることができる。恐らく、その逆も――]
動いたのはダメだったかなァ。 痛いのも、なんかよくわかんなくなってきたぞ…。
[寝るな。今ここで体をあけ渡したらゼッタイにダメだ。カサブタになりかけの傷を上から握って抵抗する。滲んできた血を見て、慌てて洗面台へとかけこんだ。]
(62) 2017/08/20(Sun) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 23時頃
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[待ち人がくるすこし前。トレイルに薬を渡せば、思ったとおり、彼は疲れ切っていたみたいで。
寄せられた彼の頭>>60に、どうしたらいいのかわからなくて、からだが固まってしまう。ええと、こんなときは、そう。彼がしてくれた>>0:122みたいに、すればいい。
そうっと、彼に手を伸ばす。べつに悪いことをしているわけではないのだけれど、なんだか緊張してしまって。 その手が彼にふれたかどうか、というところで、ふたりに声>>53がかかり、カリュクスはあわてて手を引っ込めた。 大丈夫、顔色は変わっていなかった、はずだ]
(63) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* はずかしい
ロリはどこへ行こうとしているんです…?
(-53) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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怪我を……。わかりました。まずはそちらへ。
[なにかを話そうとしていた彼女が口を閉じた>>57のは、自分と同じようなことを考えたのかもしれない。 いずれにせよ、怪我人がいるのなら放っておけない。カリュクスはまず、そちらを優先することにした]
では、トレイルさん、それはお任せします。 私は怪我人を診てきますので。 彼女……スージーさん、とおっしゃるのですね。 スージーさんのお話は、あとでお伝えします。
[そう言って、トレイルに薬を任せる。念のため、薬を、ということばはあえて使わなかった。 そしてスージーに向き直れば、怪我人の元へ案内を頼み]
では、スージーさん。行きましょうか。*
(64) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* ところで、メモでカリュクスはサダコだったという新事実が発覚してふふってなってるw でも最初に設定考えてたとき、クトゥルフの落とし子みたいなキャラにしようかと思ってたんですよね。ほら赤狙ってたから。ほら。 この村が普通の人狼騒動村だってことを思い出して没にしましたが、そういう意味ではホラーキャラで合ってるのかも…?
(-54) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* あとプロローグで落とした名前ネタのフラグ回収できそうにないなw カリュクスがただのポエマーになってしまう。 まあ思春期だしいっか。誰の心にも黒歴史はあるのだ…
(-55) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
ん、いや、仕事で会ったことがあるとかなんとか言ってた気が…僕もよく知らないけど。
[ヴェスの言葉に苦笑する。>>59 さすがにあんな少女に手を出そうとはしな……いよ、な? あ、こそこそしてたのはやっぱりそういう意味が……?! などと誤解をしながら近づくと、カリュクスに頭を預けて何やらいい雰囲気>>60>>63になっている(ように見えた)のを目撃し、心の中で”トレイル…“と呟いた。 とりあえず今はそんなことに驚いている場合じゃない。オーレリアは無事カリュクスに事情を伝えてくれたらしいことを知る。スージーの目配せには頷きで返し]
トレイル。昨日は会えなかったけどどこで何をしてたんだ?
[酷く疲れた様子のトレイルにまずはそう声をかけた]
(65) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 23時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』〜客室へ― >>64
ありがとう。宿の方よ。こっちね。
[イアンもヴェスも気がついてくれた。>>59 >>65 カリュクスを連れトニーの部屋を目指す。これでトニーは大丈夫ね…。つい急いてしまい足早になってしまう、でもこの子とても落ち着いているのね。甘いもの好きかしら…?などと聞いたかもしれない。終わったら何かお礼させてもらいましょう。そう考えてトニーのいる部屋へ]
トニー。待たせてごめんね。怪我はっ・・・!!
[部屋に行くとベッドにはトニーの姿がない。どこに?そんな怪我した体でどこにいったの?と焦り部屋の中を探す。]
トニー?トニーどこにいるの?!*
(66) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 23時半頃
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これでお手洗いだったら恥ずかしいわ。
(-56) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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/* トレイルさんがすっかりロリkン扱いされているww ち、ちがうよお兄ちゃんはお兄ちゃんだからほらあの カリュクスがこういうの慣れてないだけだから! それにお兄ちゃんはちゃんと全方位にフラグ立ててたもん!カリュクス見た!!(見てないし全くフォローになってない)
トレイルさーんはやく逃げて―w 逃げないとガチでロリが這い寄っていきますよ…なんつって〜
(-57) 2017/08/20(Sun) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 00時頃
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/* ベネットさんは、ものぐさなのである。 (あと、間が悪い子でもある)
時間軸進め過ぎてた(/・ω・)/ でも、中の人が家事とか家事とか風呂とかあるので無問題さ!きゅらら。
(-58) 2017/08/21(Mon) 00時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
ああ、頼むよ。また後で此処に…
(紙袋の中に再び中身を入れて立ち上がる。今度こそは問題ないはずだ…確信と共に振り返ると、そこにはイアンの姿が。軽く手を振って済ませようかとも思ったが…もしかするとこの薬の届け先を知っているかもしれない。そう思ったが早いが、彼の腕を掴んで)
話は僕が今泊ってる部屋でしたい。君に見て貰わなきゃいけないものがある…昨日何をしていたのかは…そうだな。
(どうにも急いている。ぐいぐいと腕を引くと、宿である二階部分に向かって歩き始めた。イアンの反応にはもはやお構いなしである。この薬が力になるなら、どうしても見て貰わなくてはならない)
今、これから"完成作"と一緒に教えるよ。森真珠の力は伊達じゃなかったってことさ。きっと君も、見れば分かる。*
(67) 2017/08/21(Mon) 00時頃
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――午前/大衆食堂――
>>58 スージーさんもお疲れ様です。多分あまり寝ていないんでしょう? サンドイッチはトニー君に。僕なんかよりもずっと疲れていると思いますから。 じゃあ、食堂についたらいつもの注文しても大丈夫ですか?
[おごりだと言われれば遠慮するかもしれないが、最終的には断ったほうが失礼だと思いなおしてスージーの好意に甘えるだろう。]
(68) 2017/08/21(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 00時頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
[血のにじんだ腕と手を洗ってから、おもむろに水道へ頭を突っ込んで水を浴びる。痛い。冷たい。そういえばずっとちっちゃい頃に木から落ちて頭を打った時も、こんな感じだった。その時は半ば強引に氷枕を押し付けられて…うん、今のほうがマシだ。トニーは頷く。ヒリヒリ水のしみる感覚にようやく目が冴えてきた…と同時にスージーの呼ぶ声>>66 が聞こえる。]
スーねーちゃん!こっちこっち! ああもうえっと血止めってどうやんだっけ…!?
[腕を水に流しながら答えた声は聞こえただろうか?気づく様子がなかったら取り敢えず手でおさえて戻ろう。トニーは汚してしまった洗面台を流してからパタパタと部屋に向かった。]
(69) 2017/08/21(Mon) 00時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』→トレイルの客室―
[声をかけると腕を掴まれた>>67]
え、何を見せる気だ…!? あ、昨日何をしていたのか言えないなら言わなくていいからな!?
[誤解継続中のイアンを余所に、腕はぐいぐいと引っ張られる。ヴェスも後ろからついてきただろうか]
完成作?森真珠の力? まさかさっきの…?
[そのまま部屋に連れ込まれた]
(70) 2017/08/21(Mon) 00時頃
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――午前/大衆食堂『森の真珠』→客室――
[トレイルの後ろ姿(おそらくはイアンも)を見送る。 食事はまだ頼んでいなかったが――今回の事件以来食いっぱぐれることが多々。でもスージーの栄養たっぷりのサンドイッチを一つでもつまんでいたから、全くの空腹でもなかったのがありがたい]
俺は小さな戦士の元へ戻ろう
[トニーの食欲旺盛な様子を見、これなら快方に向かうかなと思って一安心はしたものの。やはりトニーを一人残してきたのは気になっていて。奇跡の子 カリュクス≠ェ癒しを行ってくれるなら、とても心強い気がしたし、リッキィの時は席を外していたから、彼女が癒しを行う神々しい現場を今度こそ見てみたい気もしたのだ]
スージー、俺も行く(>>57)
[そしてカリュクスに向かっては(>>64)]
昨日はどうも。
[と、頭を下げた。その時もしスージーに昨日何があったかと問われたら、教会でベネットとオーレリア、カリュクスに逢った時の話をしただろう。自分がボロ泣きしたことだけはしっかり抜いて。間もなくトニーが休む客室の入口前に着く]
(71) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ごめん、イアン、迷った末,こっちに
2017/08/21(Mon) 00時半頃
ヴェスパタインは、気遣いありがとうイアン、迷った末、俺、こっちに来た(上は手ぶれ投稿)
2017/08/21(Mon) 00時半頃
イアンは、ヴェスパタイン大丈夫、好きにしてくれ
2017/08/21(Mon) 00時半頃
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/*ココで中の人ダイスロール!!
…
……
………よしっ!
(-59) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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―午前/『森の真珠』客室付近― >>71 ヴェスも来てくれるの?ありがとう。ふふっ。頼もしいわ。 [ヴェスの教会の話も聞きながらトニーの部屋を目指す]
>>69 [トニーの呼び声が聞こえてホッと一安心するが”血止め”という言葉も聞こえて青ざめる]
血が出ているの!?ああ・・どうしましょう! ごめんね少し待っててね
[カリュクスにそう一声かけるとトニーの声がした方へ向かった。 ヴェスは付いてきてくれただろうか。着いた先にはそこにはトニーが痛そうに腕を押さえている姿があった。]
まあ!その腕!大丈夫…じゃないわね。 たしかここに・・・タオル巻くわ。…うん。これでとりあえずは。ベッドへ行きましょう。歩けるかしら?おんぶならできるわよ。
[洗面台近くにあった予備のタオルをトニーの腕へ巻き一時的に吐血をする。ベッドまで歩けそうになかったらおんぶもできるわと真剣に言っただろう。ヴェスが来てくれていたならヴェスにお願いしたかもしれない。そしてベッドに戻ったならカリュクスへと治癒をお願いするだろう]*
(72) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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スージーは、すみません>>72 ×吐血→⚪︎止血 です。血を吐いちゃダメ!!
2017/08/21(Mon) 00時半頃
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/* ヴェスさんと一緒、わーい
なんかみんなすごい神々しいみたいな描写してくれてうれしはずかしいんだけど、この人元々赤狙いだったから…w 実はその力狼由来だったんですよーみたいな展開狙ってたんだよね。人狼と人間のハーフってことで。 あなた方がありがたがってたのは、こんなバケモノの力だったんですよ、ねえ今どんな気持ち?みたいな状況にしたかったなどと供述しており 連れてきた神父並みに下衆な中身ですみませんw 狼血族っていうのが入ってたらちょうどよかったかも
(-60) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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トニーは、スーねーちゃん>>72 止血が吐血になっててビックリしたぞ!!
2017/08/21(Mon) 00時半頃
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/* あ、もう半分は母親由来のきれいな魔力だからセーフってことで…。 この設定も生きてるか微妙だし!カリュクスは綺麗な村人です! キレイキレイしましょ
(-61) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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>>72
まさか、トニーの中の人狼が暴れてるんじゃ……?!
[尋常ではないトニーの様子を見て、そんな言葉が漏れた。 それはスージーだけでなく、カリュクスにも聞こえただろうか]
もう太陽がこんなに高く昇っているのに!トニーがんばれよ!
[そう言いながら、トニーを抱き上げてベッドまで運ぶ]
(73) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 01時頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
>>72 >>73 わー!ベスにーちゃん待って待って! はは…ゴメンなスーねーちゃん。キズ開いちゃった。 ちょっとねむくなってきちゃったんだ。 それでえっと、目ぇさますのに…っとうわ!?
[スージーとヴェスが迎えにきてくれた。つけなおしてしまった傷口にタオルがあてられ、苦笑いで言い訳をしながら元いた部屋へと戻る…つもりが、ヒョイとヴェスに抱え上げられ超特急で部屋に連れ戻される。うわーまたかーー!?と内心悲鳴をあげるも、傷も不在で心配をかけたのも自業自得だ。トニーは反省した。]
(74) 2017/08/21(Mon) 01時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
〔スージーやカリュクスがトニーの元へ移動するのを見送って(厨房の中からカリュクス達を見ていたらスタッフに尻を叩かれたりしたが)、その後はいつも通り客が食べた後の食器を下げたり、また新たな料理を運んだりする〕
はい、野菜炒め定食お肉大盛り!お持ちしました!…あ、あなた昨日の!
〔多分ハナは男性陣がトニーの見張りについたことは知っているので〕
お疲れ様!いっぱい食べてね!
〔ホカホカの料理の乗ったお皿を置くと、ごゆっくりと言って厨房に戻っていった〕
(75) 2017/08/21(Mon) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 01時頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
[スージーと共にきた男性>>71と挨拶を交わし。 そういえば彼にもきちんと名前を聞いていない。ヴェス、と呼ばれているようだが、あの灯籠にもその名が刻まれていただろうか。 機会があれば彼にもリッキィの話を聞いてみたいし、あとできちんと名前を聞こう、と思いながら、今は急ぎ足のスージー>>66に合わせ怪我人の元へ]
[部屋へ着けば、中でなにかあったようで。スージーには待っていてと言われたが、聞こえてきた声から怪我人の血が止まらないのだと理解して、勝手に中へ入ってしまう。
スージーが止血している少年に近寄ろうとしたそのとき、青年のことば>>73が耳に入り、一瞬動きを止めた。人狼……あの子が……?]
(76) 2017/08/21(Mon) 01時半頃
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[しかし慌てるふたりの様子を見て、今は治療を、と思い直す。 少年の前に進み出れば、彼は怪訝に思っただろうか。スージーが安心させてくれればいいのだけれど、まずは自分で説明をこころみる]
こんにちは。私は怪我を治す力を持っているのです。 よければ、あなたの治療をさせてくれませんか。
[やわらかい声音をこころがけて言う。彼が受け入れれば、屈みこんで手をかざし、まずは血の止まらないという大きな傷から、治療をはじめたことだろう]*
(77) 2017/08/21(Mon) 01時半頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
[部屋に運ばれベッドに降ろされると、白い女の子が佇んでいるのが見えた。まるで、森真珠がそのまま人になったような。だれだ――そう言いかけたところで、トニーは自分の顔が勝手に笑みを浮かべている錯覚をおぼえ慌てたように口を塞ぐ。 この人…この人か。夜があけてからずっと黙っていたノレッジが、リッキィの姿を借りたまま楽しそうに笑っているのが目に浮かぶ。奇跡の子カリュクス、そしてヴェス…奇しくも「美味そう」と評されていた二人が、今目の前に並んでいた。]
ベスにーちゃん!また外だして!!
[そう叫ぶも、まわりに3人しかいないのを見てすかさずベッドの桟に頭突きした。ケガが増えた。鈍い痛みが広がる。右肩を力いっぱい掴んだ。おれのからだでみんなにさわんな!!! しばらく前屈みにうずくまった後、肩で息をしながら顔を上げた。額にうっすら血が滲んでいる。]
…はー、ビックリさせちゃったなァ。ゴメン。 こんなんで夜からずっとボロンチョでさ。 おれ治すためにきてくれたのか? えーと…かゅ、カリュー……?
[ヘラリと笑うそれは、トニー少年そのものだった。]
(78) 2017/08/21(Mon) 01時半頃
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トニーは、あー入れ違ったーー!!ゴメン!orz
2017/08/21(Mon) 01時半頃
カリュクスは、トニーに、そんなこともあります。気にしないで
2017/08/21(Mon) 01時半頃
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―午前/大衆食堂―
[スージーたちがトニーのところに行くのを見て気になったものの空腹には勝てず、また、あまり大人数になるのも迷惑だろうと席を立つのはやめて料理を待っていると、料理が運ばれてくる。そして料理を持ってきた人は昨日イアンに話しかけていた人だと気づいて。]
あなたは…イアンさんに話しかけてた…?昨日は名乗りもせずにすみません…。掃除夫のラルフと言います。
[昨日は会話に横入りのようなことをして失礼だったな、と思い自己紹介のあとに謝って。料理を運んでくれてありがとうと、軽く頭を下げた。 厨房に戻る彼女を見送るとゆっくりと野菜炒め定食を味わい始める。]
(79) 2017/08/21(Mon) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 02時頃
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>>77
[トニーが苦しみに顔をゆがめて、のたうち回る。 ――彼女は戦っていました。あらがっていました(>>3:14) カリュクスの言葉が心の中に蘇る――……自分は、何もできないのだろうか]
昼には太陽、夜には月が、照らせよ。 慈悲と智慧の光、闇を祓え。
[思わず静かに詠唱していた。 それはヴェスパタイン家に伝わる闇払いの呪文である(>>3:103) 先祖には強い闇払いの魔法を使える者もいたらしいが、ヴェスにはそちら方面の素質はない。 でも、せめて……心から祈る。 その時、ヴェスのうなじに、蝶の形の文様が幽かに浮き上がったのに気付いた者はいるだろうか。長い銀色の髪も幽かに揺れたのだが……]
(80) 2017/08/21(Mon) 02時頃
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ヴェスパタインは、トニー、カリュクス、実は俺も被りそうになってな。少々修正した
2017/08/21(Mon) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 02時頃
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/* 治療と闇祓いいっぺんにしてもらえるなんて、ますますノレッジさん喜びそうというかじゅるりというか!ww ベスにーちゃんからオーラが出たのはポーラねーちゃんの魔法かな。補助でもつけてもらったのか?ポーラねーちゃんダイジョーブか?(おろろ
(-62) 2017/08/21(Mon) 02時頃
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トニーは、カリュクスねーちゃんとベスにーちゃん、おれら気が合うんかな?(笑
2017/08/21(Mon) 02時頃
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(>>80から続き)
>>77 [痛々しく血が滲むトニーの額に手を伸ばす。うっかり触ったら痛いかなと思い直し、代わりに額にかかる前髪を撫でようとする]
なぁ、トニー、きっともう少ししたら、 イアン兄ちゃんもトレイルも戻ってくる。
[トレイルがどんなことをしようとしているのかは知らない。けれど、二人なら、必ず何とかしてくれる、そんな絶対的な信頼がある]
それまで、がんばれよ。俺もついてるからな。 俺達皆、一緒に戦う戦士だぞ。
[自分にはトニーの苦しみを取り去る魔法はないけれど。 カリュクスの方を見やって、お願いしますね、と声をかける。
頼りになる幼馴染みが戻ってくる前に、もしもトニーの意識が人狼に乗っ取られ、トニー自身が傷つくだけでなく、ここにいる二人の女性に襲いかかる…――もしもそんな事が起きたら、その時は。 俺が壁になって食い止める。スージーにも、カリュクスにも、指一本触れさせない。 万一のことがあったら、あいつら二人に申し訳がたたないからな(トレイルとカリュクスの間に流れていた空気にも気付いたようだ)]
(81) 2017/08/21(Mon) 02時半頃
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[少年の様子を見て、その傷が自分でつけられたものだと察し。 ヴェスの「中の人狼が暴れている」ということばを思い出す。 つまり彼も、あらがっているのだろうか。人狼とはみな、そういうものなのか……]
カリュクス・カルペディエムです。 すこし、我慢していてくださいね。すぐに終わりますから。
[名前を告げて、治すために、との問いには微笑みで返し。 ヴェスの詠唱が空気をふるわせれば、トニーを苦しめるなにかがすこしは薄らいだだろうか。 そのすきに手をかざすと、淡い光があふれだす。しかし、血が止まらないほどの傷はやはり深く。先ほど力を放出したカリュクスには、完全に治すのはすこし骨だった。 大方の傷が癒えたときには、うっすら額に汗を浮かべていて。ようやく小さな傷に取りかかれば、そこに別のだれかの力>>9を感じ]
(82) 2017/08/21(Mon) 02時半頃
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これは……だれが……?
[もしその力の持ち主が名乗り出れば、治療の手伝いを頼んだかもしれない。ともかく、全ての傷をどうにか癒し、ふう、と息をついて]
これで、大丈夫です。 でも、あなたが同じことを繰り返すなら、意味がありません。 なぜこんなことをするのか聞いてもいいですか。
いえ、単刀直入に聞きます。あなたが……人狼なのですか?
[トニーの目をまっすぐ見て、そう尋ねた]*
(83) 2017/08/21(Mon) 02時半頃
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カリュクスは、ヴェスパタインの、お願いしますね、とのことばには頷いて
2017/08/21(Mon) 02時半頃
カリュクスは、今度は私が被りましたね……
2017/08/21(Mon) 02時半頃
ヴェスパタインは、ごめん、カリュクス手間かけたな。トニー、俺等三人うまがあうみたいだなw
2017/08/21(Mon) 03時頃
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――いつか、どこかで―― ありがとう。
(+10) 2017/08/21(Mon) 03時頃
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ポーラ 「ヴェス、あなたには私が憑いてる(←)からね」
(-63) 2017/08/21(Mon) 03時頃
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[ それはもしかすると、 小さな狼に送られたことばなのかもしれないし、 祈りを捧げてくれたシスターに 向けられているかもしれない。 はたまた、ひとつの目的に向かって、 協力しあうひとびとに 向けられたものなのかもしれない。
誰かに聴こえることばだ。 誰もが聴こえることばだ。
そのことばの意味をどう受け止めるかは、 誰からのことばとして受け止めるかは、 受け止めた者しだい。
きっと明日には、空は晴れるだろう。]*
(+11) 2017/08/21(Mon) 03時頃
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―午前/『森の真珠』客室―
[呼吸が少しずつ楽になる…少し落ち着いた気がするのは、普段あまり聞かない言葉の羅列がヴェスの口から流れてきたからだろうか?>>80]
うん、ありがとベスにーちゃん。 おれまだダイジョーブだ!
[止血に使っていたタオルにわしわしと額をこすりつけて笑った。続けて名乗ってくれたカリュクス>>82 にコクリと頷く。掻きむしったばかりの腕に手がかざされると、みるみる塞がっていく傷口にぽかんと口をあけた。続けて夜中につけた傷の治癒にかかった時、その真っ白い髪の隙間から汗がにじんでいるのが見えてすこし心配になる。]
なァ、ダイジョーブか? つかれたんならちょっと休むとか… あ、えっと、コッチは朝スーねーちゃんに ちょっとなおしてもらったんだ。
[そこにいるねーちゃんがそうだぞ。とスージーを見てカリュクスに伝えた。その後彼女も治療に加わっただろうか、無事に全部の傷が塞がると、軽く体をたしかめるように動かして感嘆の声をあげた。]
(84) 2017/08/21(Mon) 03時半頃
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すっげー、全部もとどーりだ! タイヘンだったよな、ありがと! ベスにーちゃんもありがとな!
[だが傷が癒えて終わりではない。それはトニー自身が一番分かっていた。カリュクスからの問い>>83 に対し、正面に向き直って答える。]
うん。そーだよ。ジンローのおれン中に、 リッキィねーちゃんの中にいたジンローが入ってる。 ソイツが出てこないよーにしてたら、こーなったんだ。
[ノレッジは頭突き>>78 をかましてからはまた黙り込んでいる。ようすはわからないけれど、おれが起きている間はもう出てこなさそうだ。先ほどのようすを間近で見たカリュクスはどう思っただろう、トニーは少し不安げに相手を見つめた。]
(85) 2017/08/21(Mon) 03時半頃
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トニーは、カリュクスねーちゃんとベスにーちゃん、ダイジョブダイジョーブ!
2017/08/21(Mon) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 03時半頃
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私は……大丈夫です。ありがとう。
[もとどおり、と喜ぶ少年に、場の空気は和んだだろう。でも続けられたことばに、カリュクスは固まった]
リッキィさんの中に、いた……?
[では、彼女が戦っていた相手が、今少年の中にいるというのか。にわかには信じがたい。
だって、それなら、リッキィはどうなるの?人狼として処刑されたのに、その人狼が生きていて、彼女だけが冷たくなって横たわっているなんて。そんなの。
そんな考えで頭がいっぱいになって、トニーが不安そうにこちらを見ていたのにカリュクスは気づかなかった]
(86) 2017/08/21(Mon) 04時頃
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[すこし目を閉じて、気持ちを落ち着ける。 今考えなくてはいけないことは、それじゃない。カリュクスが今、知りたいのは]
あなたは、以前から知っていたのですか。彼女が人狼だったと。 彼女もまた、知っていたのですか。あなたが人狼であると。 ……彼女が、救いたいと言っていたのは、あなた?
[わたしたち、と言っていた彼女。自分を差し置いても救いたかった相手とは彼のことか、それとも……]
私は先ほど、ある薬を見ました。 おそらく、あなたに必要な薬。その持ち主も知っています。 でもそれを言う前に、どうかひとつだけ、教えてください。 その薬で、彼女の願いは――叶いますか。*
(87) 2017/08/21(Mon) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 04時頃
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/* もうね、めっちゃ急いで書いたから色々穴がありそうでこわいよねw ううーん、しゃーない!
(-64) 2017/08/21(Mon) 04時頃
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――午前/『森の真珠』客室――
>>85 [トニーの傷がみるみる治って行く。純白の天使の奇跡とはこれほどの…… しかしスージーが助力していたらしいのにも気付いていた(>>83、>>84)。イアンの頬の傷を治したことは記憶に新しかったから。我らがマドンナもなかなかどうしてやるものだ。二人の女性に賞賛の眼差しを送る]
[その時、室内で風もないのに、自分の項にかかっている髪がさわさわと揺れるのに気付いた。違和感の元の項を右手でさわれば、五指の全てに銀色の鱗粉が]
……あっ!
[小さく叫ぶ――ようやく気付いた。これはポーラの魔法だ。でも……これは、姉が健康な時にこそ、使えた魔法ではなかったか。
しかしその懸念は、カリュクスとトニーの驚愕の対話の影に霞んで]
(88) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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―朝/『森の真珠』トレイルの客室―
[トレイルの部屋に入ると薬品のような臭いが鼻をつく。使われなかった森真珠や薬品や何かの道具が並べられていただろうか。あったならばトレイルが話す前に何かを察して、実験の結果を静かに見守っただろう。
その結果が成功したならば、ガッとトレイルの肩を掴む]
トレイル、その薬を使わせてほしい。 その薬があれば…トニーを助けられるかもしれない!
[説明を求められたならトニーの中に狼となる存在がいることを簡単に説明をしたことだろう。トニーがいる客室へと今度はトレイルを引っ張っていった]*
(89) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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…うん。
[カリュクスの反応>>86に眉を下げながら、トニーはぽつぽつと返事をする。]
「ノレッジ」は今まで何人も体をのっとって、 前の人がしんじゃうと次の人にうつって… リッキィねーちゃんは、雪山の中で ひとりぼっちだったのをたまたま見つけたって言ってた。
ジンローどうしは頭ン中で話ができるんだってさ。 大雨が降ってきた日に、それで話しかけてきたんだ。 ワケわかんなかったよ。 だっておれ、人なんか食ったことなかったのに。 今もゼッタイやだし。なのにもともと知ってたみたいに スンナリ言葉が出てくるんだ。すごいキモチワルかった。
リッキィねーちゃんは体弱かったから、 ノレッジがいないと生きてられないって言われてた。 ホントかわかんないけど、ねーちゃんは信じてたと思う。 …やだやだ言いながら食べてた。
(90) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 04時半頃
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――午前/『森の真珠』客室――
[トニーの中の人狼は今は気配を消しているようだ。けれども、油断してはいけない。 先程の闇払いの魔法は、使う本人が自覚しさえすれば、心の中で詠唱するだけでも同様の効果がある。ヴェスはカリュクスとトニーの対話に耳をそばだてつつ、心の中で詠唱を続けた。どのくらい効果があるのかはわからない。…が、いずれにしても体力は消耗する。 額に玉の汗が浮かび始める。ヴェスが倒れるのと、イアンかトレイルがこの場に駆け付けるのと、果たしてどちらが先だろうか*]
(91) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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ゴメンな。おれが止められなかったんだ。
ねーちゃん、あんなに嫌がってたのに。 たのしくない、おいしくないって… おれ、どうすればいいかわかんなかった。 リッキィねーちゃんがつかまった時のことは 知らなかったけど、ノレッジがそのあとどうするかは わかってたから…おれにしろって、言ったんだ。
でも…「ロイ」が、そんなこと言ったの?
[ロイ。人も人狼も両方ノレッジだと言われた時に、トニーがつけた元のリッキィとしての名前。顔も合わせず祈るように呟かれたあの日の言葉を思い出す。]
…わかんないや。 でも、それがおれかノレッジのどっちかなら、 両方ここにいるぞ。だから――
(92) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 04時半頃
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――約束するよ。
リッキィねーちゃんの願い、おれがいっしょにかなえる。
(93) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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トニーは、ベスにーちゃん、おれ気づいてないけどガンバレー!
2017/08/21(Mon) 04時半頃
ヴェスパタインは、おぅ!トニー、俺は物言わぬ壁になってるからな*
2017/08/21(Mon) 05時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 05時頃
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表も熱かったけど、多分赤ログもすごくレベル高かったのじゃないかなぁと思います!皆さん、お疲れ様でしたノ
(-65) 2017/08/21(Mon) 05時頃
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―午前/『森の真珠』客室― >>82>>83>>84 [やはり彼女の治癒能力はすごい。そばで見ていてあらためてそう思う。それでもトニーの傷は深く彼女も治癒に苦戦しているようだった。私も…、力になりたい。でも足手まといにならないだろうか。返って邪魔をするのではないだろうか。そう考えると見ていることだけしか出来ずぎゅっと自らの手を握り耐える。]
貴女にも無理させてしまっているわね。 その傷は私も…ううん。やっぱり私も手伝わせて! 見ているだけなんて出来ない。…でも邪魔になるようだったら遠慮なく言って頂戴
[そう言って私も治癒魔法を使っていく…。全部出し切ってもいいというくらい力を出し切って…。 トニーの傷が癒えた頃には私はもう立つこともできないくらい疲弊してしまった。今まではこんなになるまで魔法を使ったことがなかったので初めての経験だった。]
(94) 2017/08/21(Mon) 05時頃
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トニー・・・痛いところはない? 治ってよかった。ふふっ。わたし、ちょっと寝不足なのかもしれない…。 ちょっとだけ寝させて…。ちょっとだけでいいから…。
[そういうと部屋の壁にもたれかかりそのまま力なく倒れた。二人の会話が遠くから細々と聞こえる。そううっすら意識を保っていたものの次の瞬間には落ちてしまっていた。]
(95) 2017/08/21(Mon) 05時頃
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[トニーの話をひとことも聞き漏らすまいと、じっと集中する。それできっと、ヴェスの様子>>91には気づかなかった。
約束する、というその言葉を聞けば、強く目を閉ざして。 次に開けたときには、幾分その色は和らぎ、感謝のことばを紡いだ]
……そうですか。そう……。 ――ありがとう。
あやまらないで。私も、なにもできなかったの。 たすけられなかった……。でも。
[偶然か、それともこれを奇跡と呼ぶのだろうか。カリュクスは、その薬に自らの力を注ぎ込んだのだ。 これで、すこしは彼女の願いに、こたえられたと言えるだろうか。ただの自己満足にすぎないのかもしれないけれど、これで――]
(96) 2017/08/21(Mon) 05時半頃
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トニーは、スーねーちゃんも二回もなおしてくれてありがとな!>>94>>95
2017/08/21(Mon) 05時半頃
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……その薬は、トレイルさんが持っています。この村出身の青年です。ご存じですか。 彼は今、ここにいるのです。薬の検査をしてすぐに戻ると言っていましたから、じきに会えるでしょう。
――あなたの幸運を、祈っています。 どうか、すべてがうまくいきますように。 あのひとの、願いが叶いますように。 あなたがもう、傷つかなくてすみますように。
[言うべきことをすべて言うと、気が抜けたのか、その場に座り込んでしまった。やはり消耗している。すこし休まなければ。 ふところに入れたタブレットを探って、どうにか立ち上がると、]
……ごめんなさい、私もすこし、休ませてもらいます。
[そう言ってふらつきながらスージーのいる壁際に辿り着き、タブレットを口に押し込もうとするが、そのまま崩れ落ちて沈黙した]*
(97) 2017/08/21(Mon) 05時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 05時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 05時半頃
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/* 最後慌ただしくてアンカーとかちゃんと付けられなかった。すいません。 トニー君は本当、こんな時間まで待たせてしまってすまない…!ありがとうありがとう! ご一緒してくれたヴェスさんとスージーさんもありがとうー!一緒に寝落ち決めようw イアンさん、トレイルさんとトニー君が合流してうまくお薬ごっくんできるよう祈ってます…!
(-66) 2017/08/21(Mon) 05時半頃
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[赤い血の色をすかした目が、とてもとても痛そうだった。ノレッジがほしがった人、ロイが救いを求めた相手の目。こんなにもロイを思ってくれて――だから、話すべきことは容量の小さい頭なりに話せたはずだ。うまく伝えられたかどうかはわからないけれど、カリュクスはありがとうと言ってくれた。>>96]
トレイルにーちゃんが? おれ知ってるよ、イアンにーちゃんの友だちだ。 でもイアンにーちゃん、そんなこと一言も…
[言いかけて、紡がれる祈り>>97 に口をつぐんだ。そうだ、「どうやって」と方法を気にしている場合じゃない。会わなきゃ。トニーは泣きそうになっていた顔を両手で叩いた後、飛び降りるようにベッドからおりた。そのまま廊下に飛びだして力いっぱい叫ぶ。]
(98) 2017/08/21(Mon) 06時頃
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トレイルにぃーちゃあああん!!ドコだーー!!!
(99) 2017/08/21(Mon) 06時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 06時頃
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/*なんだかんだ起きてたけどあと1時間しかない! どうしようか…もうちょっと、もうちょっとギリギリまで待ってみようか。10分前に誰が起きてきても対応できるように書き溜めておこう…!
(-67) 2017/08/21(Mon) 09時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 09時頃
イアンは、トレイル来れないなら時間作って一言だけでも書き込みたい
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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―朝/『森の真珠』トレイルの客室―
(イアンを連れ込み、入口の傍で手を離すと"リッキィ"と書かれたあの瓶を取る。真っ黒に淀んだ遺伝子を示す其れ。昨日は成功しなかった。今日は、今日こそは。 イアンが居る事はもう頭から消え去っていた。液体はC2、次は……頭は数式が並んで。次の瞬間
―――真っ黒に染まっていた瓶が、白く発光した後透明になった!
立ち上がり、なされるがままにイアンに連れていかれる。そして彼に無理やりその薬を持たせた。研究者としての決意と共に)
そうか、トニーなんだな?ならこれを飲ませてやってくれ。絶対に上手くいく。これは、願いの籠った奇跡の薬だって、飲ませてやってくれ。
(自分はその場を見守れるだろうか。わからない。でも、そのままイアンについていけば、きっと。同時に廊下から声が聞こえる。ふ、と口端を上げると、これでもかと大声で叫んだ)
(100) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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僕はここだ、トニー!今から君を必ず助ける!
(101) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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トニーは、わーん!イアンにーちゃんきてくれたのかー!
2017/08/21(Mon) 09時半頃
トニーは、トレイルにーちゃん!待ってた!!(歓喜)
2017/08/21(Mon) 09時半頃
イアンは、トレイル間に合って良かった!
2017/08/21(Mon) 09時半頃
トレイルは、イアンに、ヒーローは遅れて登場するものなんだ、と言い訳した。*
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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/* SMN!!!!!!!!!!
(-68) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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イアンは、あれ、これ僕が渡さないとダメなのか?
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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― 昼頃:森の真珠へ ―
ふぁ……――。
[欠伸を噛みしめ森の真珠への道を歩く]
今日は亡くなった人は居ない、みたいかな。
[何人か噂話好きなご婦人方とすれ違うも、人の死に関する噂は今日はないようでひとまず安堵する]
そういえば、人狼って結局誰なんだろう……。
[救おうとする人がいるなら、誰と対象が分かっているからなんだろうけれど――と、首を傾げながら食堂の扉に手をかける。 同窓会のことしかり、そういう一部情報を得る関係について、昔からベネットは非常に間が悪い。そういう星廻りなんだろうと諦めの境地だ。 余談ではあるが、学生時代に劇で王子役をしたことも、肝心な情報を役を決定するまでに得れなかったことが原因であったりする。知っていたなら、ものぐさなベネットは、王子役を受けることはなかっただろう。
キィっと音を立てて扉が開く。 さて、間の悪いベネットが扉をくぐる頃には、この度の事件は解決していただろうか*]
(102) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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トレイルは、トニーの判断に任せる意向でいく。イアンには持たす。
2017/08/21(Mon) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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トレイルにーちゃん!イアンにーちゃんも! すぐきて、ねーちゃんたち寝ちゃったんだ!
[聞こえたほうへ精一杯駆け寄る。体が、ずっと窮屈で重かった体が軽い。ヴェスの詠唱によるものか、スージーとカリュクスの治療によるものか、あるいは誰かの祈りか――その正体は、わからないけれど。 二人の姿をみとめると前を歩いていただろうイアンのシャツを掴んで、大慌てで引き返す。部屋に入れば壁にもたれかかるように眠っているスージーとカリュクス…ヴェスは無事だろうか?]
みんな、おれのケガを なおしてくれて、つかれちゃったんだよ。
[ベッドの傍らには止血に使ったタオルと、人狼の力で思い切り頭突きして一部が壊れた桟。全部自分のものだ。誰も危害を加えなかったと、心配しているだろう彼らに伝えた。]
(103) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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みんな頑張ってね!応援してるわ!
(-69) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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[トニーの元へとたどり着くと薬を差し出した]
トニー、これを。
[全て見届けたら、イアンはその場に倒れこむだろう。寝息を立てながら]
(104) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* 時間ギリギリだからトレイルが
イアン、トニーに渡しに行こう!! [その時、トニーの叫び声が聞こえ……] トニーこの薬を飲んでみてくれ!!!
的な流れにしたら、よかったんじゃないかしらね? トレイルは、なんだ、こう、ヒーロー枠なんだろうけどヒーローになりきれぬ枠(何 中の人の性格が遠慮しぃなのかねー。 遠慮せずにやっちまったほうが今回は良かったと思うけどな(/・ω・)/
(-70) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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ベネットは、辿り着いた時、死屍累々の皆の様子に溜息しかでない気がした。
2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* とりあえず男どもは蹴り転がして移動させるか。 女の子と子どもはちゃんと運びますよ!
(-71) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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――コレが、森真珠のクスリ?
[どちらかから白いサラサラした粉薬を受けとると、机の上に並べた森真珠と見比べるようにして見つめる。砂粒のようにまっ白でキラキラしたそれ。キレイだな、と言葉をこぼした。]
ありがと、にーちゃんたち。 おれ、話さなきゃいけないことも あやまんなきゃいけないこともいっぱいあるけど、 …コレ飲んでからでもいい?
[ヘラリといつもの顔で笑って、一度反応を伺ってから、ふたたび薬と向き直る。目をとじて、トニーは頭の中で言い聞かせた。]
(105) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* キャラ構築した時はアンジュさんとはまったく別のつもりだったけど、男ども(とくにトレイル)に容赦なくなったあたりからアンジュさんに近くなってしまって反省。
まぁ、私の引き出しなんてそう多くないしなぁ。
(-72) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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!?イアン!
(倒れこみそうになるイアンの体を支える。共に彼が薬を飲むのを見届けるよう。後はトニーに促す。)
急造だから、少し飲みにくいかもしれない…苦いかもしれない。でも、君なら…トニー、男の子なら頑張れるよな?
(106) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* あと5ふーん(/・ω・)/
(-73) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
ヒーローに、なるんだ。
ロイが…リッキィねーちゃんが思ってくれてたように。 イアンにーちゃんが言ってくれたように。 ノレッジもさみしさから解放できるように。
だれもひとりにしない、ヒーローになるんだ。
――おれは。もうオオカミなんかじゃない。
(*4) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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(ふ、と笑う。トレイルもこの数日で色々と限界だった。あちこち走り回ったのはきっとこれが初めて。そして、今後は…きっと、ないだろう。こんなに、こんなに誰かの為に頑張るということは。)
――ああ、後でいい。そんなもの、後で。 今は君が……君と、リッキィが、助かる方が先だ。
(心の中で祈る。彼の笑顔を見る為に。小さく。"大丈夫だ"と)
(107) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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>>106 うん、ダイジョーブだ!ガンバるよ! ありがと、トレイルにーちゃん。 …いただきます!
(108) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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(109) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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トニーは、薬を飲みきると、そのままベッドに倒れ込んで眠りについた。
2017/08/21(Mon) 10時頃
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