人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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視点:


グロリアは投票を委任しています。


イルマは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ホリーPPP イルマに投票した。


ジェニファーPPP イルマに投票した。


ケイトPPP イルマに投票した。


ヨーランダPPP イルマに投票した。


グロリアPPP イルマに投票した。


アイリスPPP イルマに投票した。


イルマ信徒 オーレリアに投票した。(ランダム投票)


クラリッサPPP イルマに投票した。


オーレリアPPP イルマに投票した。


イルマ8人が投票した。
オーレリア1人が投票した。

イルマは村人の手により処刑された。


ケイトがこっそりお散歩したようだ。


ヨーランダオーレリアを占った。
オーレリア降霊者のようだ。


【赤】 手伝い クラリッサ

ジェニファー! 今日がお前の命日だ!

2017/07/13(Thu) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェニファーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ホリー、ケイト、ヨーランダ、グロリア、アイリス、クラリッサ、オーレリアの7名


【独】 PPP イルマ

/*あ、ランダム投票になるんだやっちゃったー

(-0) 2017/07/13(Thu) 00時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 00時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
匿名メモってここにもあるのですか。あれ、どうやって……?

(-1) 2017/07/13(Thu) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
あ、墓下でしょうか?

(-2) 2017/07/13(Thu) 00時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 00時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 00時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
墓下メモも見れるみたいですね、ふむ

(-3) 2017/07/13(Thu) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 00時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

─ 回想・食事の時 ─

[ うんうん、と真剣に聞きながら>>3:214
 頼んだのは先程も言ったナポリタン。

 真琴はオムライスかぁ……と、
 実は料理下手な教師は内心遠い目で思いつつ。
 目玉焼きくらいなら作れるのだけどな。

 数学が好きと聞けば、理由はわかる、と頷く。
 自分は学生時代に好きな教科ではなかったけれど
 答えが出るから好きだという人は結構いるな、と。
 家庭科も好きな真琴にはとても納得。
 だってあのクッキー、とても美味しかったもの。

 空色や青系統が好きなら、いつか南の海に連れて行こう。
 昔行った空と海の鮮やかな青が、とても印象的だった。

 映画は知らない作品だったからいつか一緒に見たい。
 音楽の趣味は、意外と渋いのねと微笑んで]

(+0) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ……そう、なの。

[ 離婚という単語には僅かに眉を下げたけれど、彼女がその言葉で表情を曇らせることはなかったし、妹さんは、さぞ愛らしいのだろう。真琴と、少し遠いとは言え血は繋がっているわけだから。
 その件は、深くは聞かなかった。
 苦労話があるなら、話したい時に、話してくれればいいと思う。

 ライラックの誕生花の5月2日。
 来年になってしまうけれど、
 その時には楽しくお祝いできたらいい。]

(+1) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ……聞きたい?

[ 倫理の授業について問われると
 にこぉ、と嬉しそうな笑みを浮かべる。]

 まず手っ取り早く言うと、今の世界で正しいと定義されている道徳と、その内容のほかに、現在の道徳に至るまでの由来も勉強するの。由来っていうのはやっぱり哲学になってくるのね。紀元前からずぅっと存在する哲学は、タレスって人が最初に言ったのが哲学の創始かなっていう歴史があります。これが紀元前600年くらい。自然哲学を頑張ってたあとに、哲学者という職業を政治活動だとかに使ったり、それを使いたい人に高い授業料を払わせるソフィストという哲学とは権力者であるとを主張する哲学者が出てきて、この人たちは実際儲かっていたのだけど、ソクラテスさんが異議を唱えました。哲学は金儲けの道具じゃないぞ!「汝自身を知れ」と、自分自身を見つめることが哲学の最大の課題だということを説いたのですが、時代に逆らう危険思想と告発されて死刑にされてしまいます。で、ソクラテスさんに師事していt[後略]

[ 本当に授業のような弁論が始まってしまいましたとさ。]

(+2) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

─ 秘密の園へ ─

[ 手を繋いだまま、一緒に来てくれた真琴に
 申し訳なさも、罪悪感もあったのだけれど

 嫌ならとっくに。>>3:221

 そう言ってくれるから。
 ぎゅっと手を握って、ありがとうを表した。]

(+3) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 扉を開けると、
 わりとさっぱりした小奇麗な空間で。
 ロビーから奥には、個室の扉がいくつも並んでいる。]

 入口までは知っていたけど、
 入ったのは初めてなのよね。

[ シンプルだけれど高級なホテルのような感じかなと
 個室の扉の一つを開けて、
 そっ閉じ。]

 ……なんでもない。

[ 理事長先生ィィ!なんて部屋を作っているのです!
 まるで、ここは、ラブホテルじゃないです、か!*]

(+4) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

…そうね、そうよね。

  その通りだわ

[>>3:200どうかしてるのは私の方、なんて分かりきっているのに笑ってしまった。子供のように笑ってから彼女の顔を見あげて唖然とする。

どうして貴女が苦しそうなの?]

…好きな人なんかではないの。そんな私には失望なさる?

[>>3:201捕えられたまま彼女を見上げる。彼女の言葉をぼうっと聞きながら、あぁ、瞳が美しいな、と思ってしまった。人を見上げるなんて久々のことで首が痛くなってしまいそう。けれど、悪くない気持ち。

顎から離れた手を惜しく思う。優しく触れてくれる手は嫌いではないのだから]

(0) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あの独り言が役に立つとは思ってもいなかった……。
というか組み込まなくていいじゃんと思うけど、やりたかってん。

(-4) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

どうにかしてくれる気があるなんて驚きだわ。

…試して見る?

[一度外れた箍は戻らない。常なら絶対に言わないような言葉もポンポンと飛び出す。そんな絶望的な気分に自分で自分を笑って、断りの言葉を待った。

血を垂れ流す心臓が見える。致命傷にはならない、でもじりじりと命を削り取る血。明日からどうやって生きていけばいいのか、何が正解なのかもうわからなくなってしまった。]

ねぇ、貴女はどんな私を求めるの?

(1) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[手を伸ばした。頬を捉え擽るように撫でる。そのまま誘うように唇を寄せる。その先に待ち構えてるものが何かなんて深く考える余裕もなく、目の前のそれに手を伸ばした。

宝石のように、澄んでいるけれど、その奥が見渡せない瞳。貴女ばかりは何を考えているかわからない。わからないから、答えがほしい。

それでもその瞳に反射する己があまりにも滑稽な姿をしていて怯んだ。

あぁ、穢らしい。そう素直に思って少しだけ躊躇って、それでも止められなかったそれは受け止められたか、拒絶されたか*]

(2) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 00時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
お返事ロルこんな悩んだの初めてかもしれない…すごい考えた

(-5) 2017/07/13(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

― グレーテル ―

[昼に夜に、少女は唄います。
 私は可愛い小夜啼鳥と緑うるわしい先生を探して
 その間を駆け回っていました。

 赤い目のウサギさんも、心当たりはないみたい。
 なにか言い澱んでいたけれど、私はつい何処か変わった雰囲気の方に気をとられて察せられなかったのです。

 儚くせつない花の色を 名を知らないけれど
 銀色と契った少女はうつくしく別の何かに変わるのでしょう。

 釜戸に魔女を突き落としたグレーテルと少女
 不思議な縁を紡いだ彼女らに後を託されて。

 お菓子の家は、甘いでしょうか悲しいでしょうか?
 私は、きっと甘いと思うのです。
 魔女が悲しい魔女のまま、ピリオドを打たない誰かがいれば]

(3) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

― 少女たちの噂 ―

[昨日は鬼教官、来ないって連絡あったけど。
  ――今日は、いったいどうしたのかな?

 マコ見当たらないんだけど、ラビ知らない?
  ――えへへ、私昨日部屋帰ってなくってね。
 一応言っておくけど恋人の話はいいからね。

 屋上、誰かいたらしいってほんと?
  ――あそこの鍵ってどうなってたんだっけ?
 確か、昔は新聞部の――……。

 また、誰かがいなくなったの?
  ――ねえ誰か、お菓子の家を知らないかしら?]

(4) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[うそとほんとを囀ずる少女。
 どうにも、月に光る小石は見当たりません。

 甘い噂を追いかけて、パンくずを食べてしまったら
 辿り着けるでしょうか? 帰れるでしょうか?
 噂を取り巻く少女たち。そんなことは知りません]

(5) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
私NPC設定あんまり覚えてないから間違えてたら少女デマってことにしてね!

グロリアさんだーもう一返信くらいは頑張りたい……!
なんかほんとせつなくなってきてつらいなぁ…。

(-6) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[メッセージの着信で携帯を手に取る
 最初こそ戸惑ったが
 こういった関係も慣れてしまえば案外楽しいもので]

 ……入間、先輩…?

[普段とは違うメッセージ
 思わず相手の名を呟く

 なんとなく、予感がした]

(6) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【墓】 PPP イルマ

―マコトポッターと秘密の部屋―

[先生に導かれるままに地下へと続く階段を下りていく。
重い扉を開けたなら、目の前に広がる秘密の部屋の全容]

 えっと、先生も入ったことないの?

[戸惑いがちに聞いてみる。>>+4
てっきりここで、関係を持った生徒となんて思っていたから]

 ホテル、みたいですね。

[こういう場所は初めてだ。
なんだか落ち着かない、雰囲気にのまれたから?
それとも――?]

(+5) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【墓】 PPP イルマ

 あの、せんせっ? 

[個室への扉を開けかけた先生が、中を覗いてそっと扉を閉めた。
なんだろう? と気になりつつ、やはり先生に尋ねる。
ここでは真琴は無力だ。なんとなくそう思う。

もしかして、ここに居なくなった人もいる?と思考を明後日の方向に飛ばしたりもして、、急にぐにゃりと視界がゆがむ。
うん、なんだか落ち着かない。ぞわぞわ、ぞわぞわ。
ここは妙な感じがする、そう思って先生の手を強く握った*]

(+6) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【独】 PPP イルマ

/* 無味無臭の媚薬とかそういうの部屋内に充満してそうだなっていうあれそれ

(-7) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
wwwwwwwww
マコトポッターと秘密の部屋がツボったwwwwww

シリアスなロールでそれwwww

(-8) 2017/07/13(Thu) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
むせるwwwwwwwwww
ちょっとwwwwwwずるいwwwwwww
マコトポッターwwww

(-9) 2017/07/13(Thu) 01時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 01時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 01時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ええ、初めてよ。

[ 頷く。>>+5
 この学院地下へのご招待制度は、
 以前にもあった、という噂は聞いていたのだけれど。
 委細は知らないし、対象になったこともない。

 そもそも──知っていたとして、
 一緒に此処に来たいと思える存在がいなかった。]

 ……ええ、本当にホテル……
 綺麗だけど、その、ね。

[ 閉じた扉の中を思いつつ。
 大きなベッドが鎮座していた室内。
 ほかのインテリアは、まぁ、普通なのだけれど
 ベッドがどう見ても、そういう、アレだ。]

(+7) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ……って、真琴さん?

[ 強く手を握られて、視線を向ければ>>+6
 何処か様子のおかしい彼女の姿があって。]
 
 大丈夫?休む?
 ここしか、ないけど。

[ 仕方なく閉じた扉を開いて、そっと肩を抱き中に促す。
 寛げそうな場所ではあるけれど
 ──ここが何のために作られたかを思えば ]

 休むって言っても、その……

[ "その"、目的があったのは否定できないけれど
 体調が悪いように見える真琴を見れば
 そんな気持ちは、心配の方に切り替わる。]

(+8) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー


 ん……。

[ ───ぞわり、と妙な感覚に違和感を抱いた。

 抱いた肩に触れていると、なんだか そのまま、
 彼女を、求めたくなるようで。
 いや、単にこの雰囲気にやられただけだと思いたい。

 ベッドに腰掛けるように促し、隣に座ると、
 様子を伺うよう、視線を向ける。

 何故だろう、今まで以上に
 彼女の呼気や、仕草や、香りを
 意識してしまって、落ち着かない。]

(+9) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 保健室 ―

[何処かで笑っていたらいいって思ってたの。
 ひとりのコドモじゃなく、ふたりのオトナになって。>>0

  ただただ、不思議で仕方ないけれど。
  ……これって、すきなひととして。
  すきなひとを誘うものでしょう?

[私は、憧れや友情や楽しみのためにしか出来なかったけれど。
 貴女だったら、恋と愛を合わせたひとを選べる筈なのに]

  先輩。グロリア先輩、

[綺麗なところも可愛いところも見ていた。
 夢見る瞳、恋う憂い、図書室の似た一幕>>0:38を見たこともあったかな。

 試しに恋を掴みにゆけない臆病と清らかはおんなじで。
 長身と金色の輝きに憧れながら、時々ほんの女の子みたいって、複雑な思いを抱いていたこと。
 私が言葉を形にする方法を探してる間に、交わる瞳が昏く昏く]

(7) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

【独】 PPP イルマ

/* 間に合わなかったうめうめ。

―回想:先生のこと>>3:182

[先生はリナリアの花が好き。
好きな花の色が白だから、白が好きと。先生らしいと思う。
今度中庭に見に行こうって、つい先日は花を見るどころじゃなかったっけ。

先生の好きな食べ物はトマトって実は真琴はトマトが得意じゃない。
ソースになればまだ食べられる。だけど生のトマトはなんでか苦手。
食わず嫌いかもしれないから、今度食べてみようかな、と考えてみる。

好きな音楽や、映画も、古くたって本当は聞きたいな。
もしかしたら知ってるかもしれないじゃない。
先生のことはなんだって知りたいんだ。どんなことでも。
先生は真琴と同じころ、何を聴いて、何を観ていたんだろう?

――時間が足りない。
先生のことを知るのが、話すのが、楽しくて、嬉しくて、ああまださよならしたくないのに、あっという間に寮の前、また今度聞けるといいな、次の楽しみに取っておこう*]

(-10) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー


 っ、

[ 呼吸をする度、おかしくなる。
 真琴の抱き寄せ、綺麗な髪をそっと梳いてから]

 ……

[ 臆、だめだ、───欲しい。

 まずは唇が、その次は、と、ぐるぐるする思考のまま、
 甘いキスを求めよう。*]

(+10) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 01時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
思ったけどジェニファーさん、ラブホいったことあるの?
あ、あるんじゃ、ないか、な……
大学時代に……男の人とだけど……

(-11) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

【墓】 PPP イルマ

 うん、先生、なんか……。
 ごめん、なさ……い。

[休むしかない>>+8
先生の心配そうな声が掛かる。
そういうことが目的の部屋であっても――。
ただ個室へのあの扉を開けらた時から真琴の身体はますます変だ]

 はぁっ――。

[先生に促されるまま、ベッドに腰かける。
どうしてだろう、一向に良くなる気配はない。
呼気が荒くなる、身体が熱くて、熱くて――

抱き寄せられたらもっと熱くなって>>+10
触れたところから、溶けてしまいそう。

(+11) 2017/07/13(Thu) 01時半頃

【墓】 PPP イルマ

せんせっ、なんかヘンだ、わたし。
せ、んせは、だ、い、じょうぶ?
そう、聞こうとしたのに]
 
――――っ!

[先生の熱っぽくうるんだ瞳。重なる唇。

ああ、先生もどこかおかしいような。

ぐるぐると回る――、
まともな思考はあっけなく、甘く堕ちた*]

(+12) 2017/07/13(Thu) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
やばい
真琴の吐息の破壊力
かわいい、というか、襲いたい。襲おう(決意

(-12) 2017/07/13(Thu) 02時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 謝らないで、と首を小さく左右に振って
 なんだか体調がすぐれないのは、おなじ。

 彼女の漏らす深い吐息が>>+11
 酷く魅惑的で、一瞬理性が飛んでしまいそうになる。

 いけない、私は教師で──

 教師?

 それは、違う。
 私は、彼女を愛するために
 一人の女として此処にきた。

 それなら、別に…───いいの?]

(+13) 2017/07/13(Thu) 02時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 強引に触れさせた唇は、リップ音を立てて啄み
 今までのキスにはなかった熱を抱く。

 舌を伸ばして、真琴の唇をなぞる。
 吐息の弾みに開かれたなら
 そのまま舌を差し入れてしまおう。]

 ん、……

[ 鼻にかかる呼気を漏らしながら、
 深く、舌先で彼女の腔内を、その舌を味わいたくて。*]

(+14) 2017/07/13(Thu) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
アルカロイドひっさびさ聴いたけど
こんな可愛い曲だっけ……真琴効果かな……?
煙草吸わないとね。

(-13) 2017/07/13(Thu) 02時頃

【墓】 PPP イルマ

[触れただけのキス。
なのになんでこんなにも、甘く疼く。
びくりと肩を震わせて、先生を上目遣いで見つめる] 
 
 せっ、ん――

[何か伝えようにも口を開けた途端。
先生の舌先が真琴の咥内に入ってきてセクシャルなキスに変わる。

柔らかく絡みついてくるような口づけ。
舌先を探り当てられ絡み合った。
いつからか先生に応えるように、より深く、深く、乱れる*]

(+15) 2017/07/13(Thu) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
なんでこんなかわいいんだ(顔を覆う
もう私、真琴の発言の度に悶えてるんだけどどうしてくれる

(-14) 2017/07/13(Thu) 02時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 02時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 上目に見る瞳は、蕩けているようにも見え
 愛おしさと情欲で、ぞくりと身体を駆ける電流に似たもの。
 その眸も、何もかもが欲しい。

 次第に彼女の舌先も、此方を求めるように動き始め
 ぴちゃりと甘い水音を篭らせて、腔内で唾液が混ざり合う。]

 っ、は

[ 夢中でしたキスは、鼻呼吸すら忘れさせ、息継ぎ。
 腔内で混ざった唾液が唇も濡らして、
 ちろりと舌先で己の唇を舐め、飲み込む。 
 まるで媚薬のように、体内に染み渡っていった。]

(+16) 2017/07/13(Thu) 02時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー


 ……私おかしい、ね。
 こんな強引に、その、ごめん……からだ、大丈夫?

[ 大丈夫じゃあないのは、見たらわかるし、自分自身もそう。
 僅か残った理性で問うたはずなのに、とろけた真琴を見ていると、すぐにその理性すら飛んでしまって]

 ───…熱いなら、脱いじゃおうか?

[ 彼女のリボンに手をかけると、肯定を待たずにするりと解き、ブラウスのボタンを、外していく。*]

(+17) 2017/07/13(Thu) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 02時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
イメソンがいきなり激しくなるのずるいwwwwwww
もーーーwwww
合わせたいから真綾さんの曲聴いてたのに!!!wwwww

(-15) 2017/07/13(Thu) 02時半頃

【墓】 PPP イルマ

[激しくなる口づけ。沸騰しそうになる思考。
しゃにむに貪りあったキス、荒く、息づぎ。
ねっとりとした唾液が糸ひく]

 はぁ、はっ、は—――。

[大丈夫、なんて聞かないで欲しい。
正気なんてとっくに溶けてる。

もう何も考えられない。

先生の頬に手を伸ばして、指先でなぞる。
熱に浮かされた視線を投げて、呟く]

(+18) 2017/07/13(Thu) 03時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
うええええ
MYTH & ROIDめっちゃかっこよくない!!!???
ちょっと!!真琴さん!!!!

音楽の趣味よすぎぃ

(-16) 2017/07/13(Thu) 03時頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

"めちゃくちゃにしてと"

(-17) 2017/07/13(Thu) 03時頃

【墓】 PPP イルマ

[脱ぐ? 何を――?>>+17

そっか、熱いと思ったら服着てた、ん――だ。

微かに揺らめく、刹那の理性。
一体なにをしているんだろう?
それも一瞬のこと。

リボンのタイが解かれて、
ブラウスのボタンが一つずつ外されていくように
理性はどこかへ追いやられて、蒸気した肌を覗かせえる*]

(+19) 2017/07/13(Thu) 03時頃

【独】 PPP イルマ

/* んぅごじったー >>のぞかせえる<<

える しってる か

(-18) 2017/07/13(Thu) 03時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 03時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ その吐息が壊してしまう。
 その瞳が、その唾液が、
 何もかもが、侵食してしまう。]

 っ、……

[ 頬に触れる指先に、脳が甘く痺れて。
 囁きを意味を脳が理解するより先に、
 肩に両手を添え、ベッドに押し倒す。]

 ……真琴さ……ん

(+20) 2017/07/13(Thu) 03時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 
    ───真琴。

[ 初めて、呼び捨てで呼んだ名前。]

(-19) 2017/07/13(Thu) 03時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 本当はずっと、こう、呼びたくて。

  いい?

[ 溶けた身体を前にして
 些細なことかもしれないけれど、
 ほら、また一歩近づいた。

 ブラウスを肌蹴させると、
 柔らかな膨らみに両手で触れ ]

 ───…気持ちよくして、あげる。

[ あんな囁きを聞いたあとに、優しくなんて
 できるわけがない。

 背のホックを外すでもなく、下着をずらせば
 敏感な先端を、指先で捏ね、爪弾いて。*]

(+21) 2017/07/13(Thu) 03時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 03時頃


【墓】 PPP イルマ

[ベッドに転げるように押し倒される。
二人の重みで沈んだスプリングが反動で跳ねた]
 
 せ、んせい?

[先生の唇が、真琴と形づくる。
ずっと、名前で呼びたかったと。
名を呼ばれただけなのに頭のヒューズが飛びそうになった]

 ジェニファー、せんせ、い

[唇をわななかせて、掠れた声で先生の名を呼ぶ。
見下ろすように覗き込まれた先生の瞳の中に映る淫らな姿。
直視なんてできそうにない。視線、彷徨わせて]

 あっ、ん。

[露になる膨らみ、優しく振れた手のひら。
下着を取るのももどかしいぐらいに、ずらされて、爪弾かれた頂。
与えられた快感に、声を震わせる。猫のように身体をくねらせて、持て余す熱を冷まして欲しいとねだる*]

(+22) 2017/07/13(Thu) 03時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 03時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

 真、琴。

[ もう一度囁くように名を紡いでは微笑んで。
 せんせいと、かすれた声で呼ばれたら
 そっと顔に顔を寄せ、]

 今はね、先生じゃないから……
 呼び捨てでもいいし、先輩でもいい。

[ 先生なんて己の立場を思い出させる悪い唇は、
 唇で塞いでしまおう。]

 ん……

[ 真琴から漏れる甘い声に、愛おしさが溢れてくる。

 優しくしたい。愛したい。
 激しくしたい。悦んで欲しい。

 色んな想いが綯交ぜになっても、指先が止まることはなく]

(+23) 2017/07/13(Thu) 03時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー


 どうして欲しいか、言ってみて?

[ 身体をくねらせる彼女の動きで、
 皺になりそうなスカートを脱がせてしまえば、
 ショーツ越しに、つつ、と指先で秘所を撫でる。

 胸には強い愛撫をしたけれど、今度は、焦らすように。*]

(+24) 2017/07/13(Thu) 03時半頃

【独】 PPP イルマ

/* ごしごし……ごじー>>振れた<< >>+22

(-20) 2017/07/13(Thu) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああああああああああああああああああ

メモでもわりと荒ぶってるけど、
独り言はそれ以上に荒ぶってて恥ずかしい。

でもかわいいの!!!好きすぎて!!!
だめだもう。この子、かわいい。

(-21) 2017/07/13(Thu) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
因みに、二人でアルバム作れる勢いだからね!w

01.赤点先生 / ヤマイ
02.妄想感傷代償連盟 / ☁
03.夜もすがら君想ふ / ヤマイ
04.アイリス / 坂本真綾
05.リナリア / ココリーヌ
06.これから / 坂本真綾
07.SAVED. / 坂本真綾
08.プラチナ / 坂本真綾
09.tune the rainbow / 坂本真綾
10.いつものところで / 坂本真綾
11.アルカロイド / 坂本真綾
12.L.L.L. / MYTH & ROID
13.Paradisus-Paradoxum / MYTH & ROID

(-22) 2017/07/13(Thu) 03時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 03時半頃


【墓】 PPP イルマ

[先生じゃない?>>+23
先生は、先生なのに。
でも今は先生じゃなくて――なら]
 
 じぇ、に―――

[名を呼ぼうとして、塞がれる唇。
靄に包まれたように、ただ甘い疼きに流されていく。
もっと、欲しい。
先生が、ジェニファーが、欲しい。
欲しい、もっと、もっと――!]

(+25) 2017/07/13(Thu) 04時頃

【墓】 PPP イルマ

……えっ?……どうしてほしい、か?

(+26) 2017/07/13(Thu) 04時頃

【墓】 PPP イルマ

[蕩けた思考で考えても、飛沫のように飛んでしまう]

 んぁ…!

[スカートも取り払われて、つつ、とショーツ越しになぞられる。
怪しく蠢く指先に翻弄される。
僅かな快感でもみっともなく腰が浮いて、どうしようもなく芯が痺れる]

 さ、触って!
 あぅ……、も、だめ、こんなの。

[ああ、こんなのこんなのおかしくなっちゃう。
訳が分からなくなって感情は振り切って、欲情に瞳を濡らす]

(+27) 2017/07/13(Thu) 04時頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 お願い、ジェニファー!*

(-24) 2017/07/13(Thu) 04時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>+26
!?

なんかグロリアの時を思い出すよ……!
ここで冷静になられると私は泣いてしまう。

(-23) 2017/07/13(Thu) 04時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
はああああああ
もおおおおお

かわいいかよおおおおおおお

(-25) 2017/07/13(Thu) 04時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 04時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 口接けは短くても、
 二人の情欲を加速させるスイッチの一つ。>>+25
 名前を呼ぼうとする唇を塞いでしまったのは
 少し悪かった、なんて思うけど。
 ちゅ、と音を立てて唇を離して、言葉を促す。

 困惑なのか、理解するまで時間がかかるのか>>+26
 それも長くシンキングタイムがあるわけではなく
 声が漏れ、腰の動きも何もかもが、艶かしい。

 一回り以上も下の少女に、こんなに誘われ惑わされ
 彼女の懇願を聞かないなんて選択ができるわけはない。]

(+28) 2017/07/13(Thu) 04時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー


 ふふ、よく言えました。
 少し待ってね。

[ 自身も衣服を脱いで、下着姿になってしまえば
 健康的な肌色と、淡い紫色の上下が露になる。]

 ……真琴、おまた、せ。

(+29) 2017/07/13(Thu) 04時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ ショーツをくるくると太腿まで下ろせば
 隠すもののない秘所を、直接で撫で、
 花弁を開いて湛えられた蜜を掬い取り、口に含む。

 ──くらくらする。
 ──もっとほしい。
 ──むさぼってしまいたい。

 両手で脚を開かせてしまえば
 彼女の秘所に顔を近づけ、
 伸ばした舌先で花芯を刺激する。

 それから下に降りてゆくと、
 じゅるりと淫猥な音を立て、蜜を啜る蝶のように。
 指先も使って、ひくりと震える花びらの奥へ。

 臆、焦がれてやまぬ貴女の奥底を
 暴いてしまおう。**]

(+30) 2017/07/13(Thu) 04時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 04時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>お願い、ジェニファー!

これかわいい!!かわいい!!!!!!!!!
もうね、真琴は、やばい。
対ジェニファー専用の殺戮兵器だ。
私は死んでしまいそうです。悶え死。
腹上死も悪くないな……?

(-26) 2017/07/13(Thu) 04時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
よし!寝る準備だ!
明日もいちゃいちゃするぞー♥

(-27) 2017/07/13(Thu) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

[――ぞくり、背が震えて。
 かなしさは、痛いほど苦しいほど昏い愛しさに似ていた]

(8) 2017/07/13(Thu) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

[はじめては幸せなもののはずなのに]

[そんな目をしているところ、見たくなかった。
 落ちることを選んでしまった理由が知りたかった]

[幸せを願ってたかなしさと同じくらい、私は悦んでた。
 唯一私なんかとおんなじだった、一線を越える躊躇い。
 金色は落ちて、いま、どろどろの熱と暖かさの淵にいる]

(9) 2017/07/13(Thu) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

  …悪い夢見たくなるって言ったの。
  ほんとうだったって信じてくれないの?

[致命的に変わってゆく貴女は傷ついている。
 それに痛みも喜びも感じる穢さに笑いそうだったけれど、実際にはぱたり、涙が落ちただけだった。
 ――貴女の心臓を傷つけたのも、薔薇の棘だったのでしょうか?
 正直な身体は、理解するより先に答えに辿り着いていた]

  私は。
  一生懸命いい子してて、でも時々寒そうな。
  そういう貴女とイイコトして悪い子になりたいんだよ。

[私を選んだらいいのにって、ずっと思ってたの。
 酷く穢れちゃえと思うのと同じくらい、綺麗な幸せを掴んでほしかったのに]

(10) 2017/07/13(Thu) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[白い手が、細い指が頬に触れる。
 艶々と濡れた唇が誘うように動いてる。
 誰かにおんなじようにしたの?
 ぐらぐら。煮える思いは紙飛行機に乗せた恋に似てる。

 朝も昼も夜も、なんて。
 おんなじ恋と愛を欲しがってはいけないのでしょう。

 けれど、間近に見つめる瞳は、触れても許される気がしてしまうほど、かなしい、かなしい色に見えた]

(11) 2017/07/13(Thu) 05時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 良家の娘 グロリア

愛してるの。
――…ごめんね、グロリア。

(-28) 2017/07/13(Thu) 06時頃

【人】 読書家 ケイト

[躊躇いの一瞬に囁いて。
 撫でていた指を髪に絡めて、やわらかく引き寄せた。
 痛いほどの心臓の音、押し付けるように]

  ――んっ……。

[重ねた唇、鳥のようなキスを数回。

 嫌がられないと、きっと奪ってしまう。
 うっすら開いた口から忍ばせた舌で呼吸を。言葉を。
 言葉を重ねて知りたいことだって、たくさんあるのに*]

(12) 2017/07/13(Thu) 06時頃

【独】 読書家 ケイト

/* 性愛は恥ずかしいけど恋愛は恥ずかしくないもん!!!(開き直り)告白でアウトかなって思ったけど、>>10が求愛なのでセーフだよねって。セーフかな!?

グロリアさんがうつくしく拾ってくれたものに同じだけ返したいんだけど、なかなかに難産。伝わりにくくなってないか不安……二三往復で3d締めて、明日、お菓子の家探しにいこうよって誘ったら落ち立候補お誘いしていいかな……どきどき。

(-29) 2017/07/13(Thu) 06時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
百合とは耽美とはって村はじまってからずっと頭抱えてて何か違うとこに着地した気がするけど、すきです。

(-30) 2017/07/13(Thu) 06時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 06時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
もし純粋にカップルでない関係になったとして、慰めあいの色に耽ってても地下送りになるのかな。ビアンカ理事長の趣味が拗れてたらある?

(-31) 2017/07/13(Thu) 06時頃

【墓】 PPP イルマ

 ――ぁ、はぁ、は、ぅ……?

[少し待ってねと、一拍>>+29 吐息で応える。
もはやどちらのものともつかない熱。
濡れた瞳。薄ぼやけた視界に映る先生の、ジェニファーの、肌色。
ライラックの花の色のような下着。

じれったい。

内側からぞわぞわと波立つなにかをやり過ごすように。
内股をもじり、もじりとさせて、いまか、いまかと待つ]

(+31) 2017/07/13(Thu) 08時半頃

【墓】 PPP イルマ

 っ! んぁ、ぁ、あぁっ!

(+32) 2017/07/13(Thu) 08時半頃

【墓】 PPP イルマ

[布一枚に隔てられていた感触も。
取り除かれて、直接、熱に触れられれば、芽吹いて花ひらく。

――ぐちゃぐちゃに
――甘だるく、とけて
――なくなってしまいそう。

両脚はいとも簡単に開かれて、近づかれてしまうのを。
両の掌で顔を覆いながら、成すすべもなく見つめる。
甘い予感と共に]

(+33) 2017/07/13(Thu) 08時半頃

【墓】 PPP イルマ

 やぁっん――!

(+34) 2017/07/13(Thu) 08時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 じぇに、ふぁ、じぇにふ、ぁー……!

(-32) 2017/07/13(Thu) 08時半頃

【墓】 PPP イルマ

[湿った舌先に芯をとらえられて、僅かに残った羞恥心も吹き飛ぶ。

強すぎる刺激。
求めていた快感。
ふるふると首を振って、コントロールしようのない疼きを燈して。
とめどめなく溢れる蜜。
蝶が舞えば、小鳥が囀るように啼きはじめた*]

(+35) 2017/07/13(Thu) 08時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 09時頃


【独】 PPP イルマ

/* なにこれエロい(

(-33) 2017/07/13(Thu) 09時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
急に墓が厚く!

(-34) 2017/07/13(Thu) 09時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 10時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 10時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

-回想・昨日放課後・自室-

[ ここ数日の間に、養護教員と生徒が消えてしまったという噂が広まっていた。
やはり、この学校には何かがある。
学内の次なる調査を依頼しようと、ヨーランダは誰も居ない自室で携帯端末を操作し『組織』への依頼を出していたところに。 ]

…ホリー?>>3:193

[ ルームメイトが、自分の名前を呼んで返ってきたことに気づく。
戻ってきたホリーにそのままふわりと抱きしめられた。]

(!?!?!?!???)

[ 混乱と羞恥で顔が真っ赤になり、しばらく抱きしめられるがままになっていただろう。 ]

(13) 2017/07/13(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ その後に、ホリーの口から改めて生徒間に蔓延る噂を聞いた。>>3:194
不安がる彼女の姿を見ていられなくて、口から言葉が零れおちる。 ]

私は……
私は、どこにもいかないよ。

[ 今はまだ。その言葉を飲み込み、ホリーの背を撫ぜる。]

だから…安心して。

[ やはりこの学院には何か裏の秘密がある。 同性同士の関係を推奨する以上の何かが。 ]

( そして、それを暴いた後は―――私はどうするのだろうか。)

[ 調査のために送り込まれた人員は、調査後は組織の一員に戻るだけだろう。 任務終了は、必然的に目の前の少女との別れを意味する。 ]

( ………このまま、時が止まってしまえばいいのに… )

[ 約束された喪失感から目を逸らしながら、ホリーに見えないように携帯端末を操作し、『組織』へ生徒の調査依頼を出す。 ]

(14) 2017/07/13(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[調査対象は、聖堂で見かけたシルバーブロンドの少女。]

(15) 2017/07/13(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 朝・屋上 -

[ 授業中、突如携帯端末が微弱に震えた。
クラスメートに気付かれないように屋上へと移動し、『組織』からの連絡を確認する。 ]

……アビー先生が…?

[ 連絡内容は、一昨日調査対象として依頼した教師の姿が消えた、というものだった。
学院内から姿を消し、社宅も留守にしているという。
教師から、学校側への連絡はどうなっているのか。
無断欠勤なのかもしれない。]

[ ジェニファー・アビーに関する調査資料の中に名前が挙がっていた、『入間 真琴』という生徒も同様に姿を消しているらしい。

確かに、昨日ホリーが息を切らせながら自室に戻ってきた理由が、ヨーランダには分かったような気がした。 ]

……ホリー…

[ 自覚がある。 彼女を失うことが、怖くなっている。
少しでも彼女を視界に入れておこうと、ヨーランダは抜け出した授業へと戻るだろう。** ]

(16) 2017/07/13(Thu) 11時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[>>7すきなひとと、そんな当たり前の言葉に震える日が来るなんて思わなかった。本当よ?本当なの。

目の前の少女がよく分からないものの塊みたいに見える。過去彼女を見かけては来たけれど瞳の端に捉えるくらいだったから何が違うのか、わからない。

どうして貴女がそんな顔をするの、どうして、どうして]

ケイトリン

[呼び慣れない名だ。唇に乗せた違和感に顔を歪める。彼女のことを自分は何も知らない証拠だった。]

(17) 2017/07/13(Thu) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[零れおちたそれがもったいない。目の前の人物が涙を流す理由なんてわからなかった。それほど、自分が周りを見てこなかったと知った。

>>10私の本性を見抜く言葉。知られているなんて思わなかった。貴女と、と言われて胸がはねる

そう、寒いの。どうしようもなく寒くて、寒くてしょうがなくて、なんでも良いから縋りたくなるほど…それほど自分は弱い]

 ねぇ、ケイトリン…ケイト…

[この子は悪い子なんかではない。首を振りながらも擦り寄る手は止めない。私が悪いのだと、そう思いながら寒い身体を暖めるようにすり寄せる。貴女が私を望むならどうか、どうか]

(18) 2017/07/13(Thu) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[耳に入り脳を犯す囁きに目を見開く。何もわからないまま音もなく涙が瞳からこぼれ落ち、唇から漏れそうだった悲鳴はそのまま彼女に塞がれ出てくることは無かった

触れるだけのそれを繰り返しながらただ涙を流す。先程まで弄られ、高められた身体は徐々に熱くなり始め、それに反比例するように心は冷めていった]

 ごめんなさい、ごめんなさい

[それでも手を伸ばさずにはいられなかった。舌を自ずから迎え入れ、徐々に絡め、呼吸を、全てを差し出す。まるで赤子のように、泣いてすがって、きっとそれが彼女が私に望む姿ではないかもしれないと思いながらもそれをやめられなかった。]

(19) 2017/07/13(Thu) 12時頃

【独】 読書家 ケイト

/* 先輩がえっち

あああフラレられそう!思い出を胸に!現実に向かい合っちゃう!
こんなやりたいことやらせてもらってばっかでいいんですかね!?

(-35) 2017/07/13(Thu) 12時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
問題は、カップル落ちの定義がわかんないけど先輩を地下に誘いたいこと……そこでギリギリまで必死に思いを伝えるか秘めながら悦いことだけ思い出にするか、みたいなのしたい、です、ね。

グロリア先輩に押し付けすぎちゃいけないのでちょっと考えつつ、昼休み終わってからにしよう…。

(-36) 2017/07/13(Thu) 12時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
待ってくれ、頭が起きない

真琴こそいつ寝てるの本当!!!!

(-37) 2017/07/13(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[自分でも言葉にできないまま育てていた恋。
 いつだって気づくのは遅くて、あらわになる頃には終わりが見えてる。

 それでも先輩はまだ此処にいる。
 保健室に。目の前に。――…ヴェルルに。
 戸惑い、はじめてお互い向き合ったように名を呼びながら。

 ほんものの小夜啼鳥になれなかった私だけれど、今度の恋では薔薇を差し出すことはできるような気がします。
 赤か白かは分かりません。
 心臓から流れる血が私のか、先輩のかも分かりません。

 貧しい青年ではない、春には巣立つ貴女なら
 私の知らない思い人に捧げる想いが届くのではと。
 落ちてきた貴女に触れるのは恋と愛を教えることだと。
 綺麗な言い訳を盾に、触れてしまうのです]

(20) 2017/07/13(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ケイト>>18の響きは馴れたようで遠く。胸が鳴る。
 親愛や夜の匂いと勘違いしてしまいそう。
 それがほんとうかうそか知らずにいられるうちに、口を塞いで]

  ……かわいいね、グロリア。
  とってもとっても、――…可愛そう。

[零れる涙。きらきらと、それだけが今は綺麗。

 此方に差し出された可愛そうなお姫様から奪いながら、髪を撫でていた手で頭を庇いつつふんわりとベッドに押し倒そうと。
 ぎゅっと抱き締めていると、ただ重なる身体が暖かくて、熱くて、ふ、と耳元で息が漏れた]

  ね。私にしなよ。

(21) 2017/07/13(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

  すきじゃないひとと、するくらいなら。
  貴女を好きなひと、で我慢して。

[手と声で正直に単純な愛を謳いながら
 紛れこませるたったひとつのうそ]

  ――卒業まででも、いいから。

(22) 2017/07/13(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[瞳だけが震えて、呑みきれない涙を落とす]

(23) 2017/07/13(Thu) 14時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ あんなにも焦がれた人が
 こうして目の前で甘い声を上げる。>>+32]

 ……真琴、
 すごく、熱い。

[ とろけて、熱を持った花は、
 美しく蠱惑的に咲いて。>>+33]

 っん、……ふ……

[ ざらりと舌で舐めあげ、唇で花芯を食み、
 夢中で唇と舌による愛撫を施していく。]

(+36) 2017/07/13(Thu) 14時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

[ 名前を、呼んでくれる。]

 ん。真琴…… かわいい。

[ あいらしくて、いとおしくて、
 堪らなく、己の中の情と欲を燃やしていく。]

(-38) 2017/07/13(Thu) 14時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 唇をそっと離すと>>+35
 指先で、そっと花弁の扉をノックする。
 とろとろに溢れた蜜は、問う必要なく、受け入れてくれそうだ。]

 指、いれるわね?

[ 人差し指をそっと差し入れていく。
 絡み合う襞の感触に、飲み込もうとするような動きに
 じんじんと下腹部が痺れる感覚。]

 っ……まこと……

[ 彼女が自身の愛撫で感じてくれている。
 それが何よりも嬉しくて、気持ちが良くて。

 純潔の証は、もうなかっただろうか。
 彼女が別の人とも関係していたのは知っていたから。

 嫉妬も芽生える。やきもちの焔の熱もすべて貴女に捧げて
 今までで一番気持ちよくしてあげよう。]

(+37) 2017/07/13(Thu) 14時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ くちゃりと粘着質な水音を
 わざと聞こえるように立てながら指を抽送させ、
 物足りないなら指の数も増やしてしまう。 

 親指は花芯を、軽く弄り、時折爪を立て。

 抽送は激しく、時折ゆっくり、緩急をつけて、
 幸か不幸か、感じさせる術には長けた大人は
 彼女にその快楽を、全身で与えようと。*]

(+38) 2017/07/13(Thu) 14時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 14時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
しまった、さすがに洋楽では戦えないw
戦う #とは

歌詞調べたら、こう……やばいな(
微妙に三角関係っぽいけど、
あなたのためにここにきたのよ、って意味?

洋楽対決はこでこっそり貼っておこう
歌詞とかわからんけど声が好き
https://www.youtube.com...

(-39) 2017/07/13(Thu) 14時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
よく見たら、少女視点で色違うログあるね……?
そっか、窓ごちゃごちゃだからかな?
>>シスメすら読めてない<<

この村の少女頭ぱーだから仕方ないね!
聞こえたお話をなんとなーく解釈してるんでしょう。
(PLのうっかりをPCのせいにするくず)

(-40) 2017/07/13(Thu) 15時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
はっ、ケイトリンのイメソンがロゼッタになっている。
懐かしいな!GUMIちゃんだ。
ケイトリンいいよねぇ……この独特のロール回しほんとすき。

(-41) 2017/07/13(Thu) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[口付けを繰り返しながら囁かれるそれを受け止める。知らなかった。こんな風に思ってくれている人がいるなんて。

目の前の滑らかな頬を手のひらで包みあやす様に撫でる。

促されるままもう1度ベッドに身体を預けながら胸から流れる血を止めるように身体を寄せる。伝わってきた体温は暖かい。でもどこか、今まで触れ合ってきた誰よりも火傷しそうなほど熱かった]

 ………………

[何かを答えなければならないことは分かっていた。でもそのどれもが上滑りしていてなんといったらいいのかわからない。

潤んだまま何度か瞬きをして、瞳を見て]

(24) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 泣かないで

(25) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[静かに流れ落ちるそれが悲しくて彼女の頬を両手で撫でる。
同情かもしれない、寂しさから手を伸ばしているだけかもしれない。それでも我慢なんかしていないのは確かなのに、彼女の抱えているものと同じだけのものを返せないのも確かで

ふと、昔その背中で無邪気に揺れていたポニーテールは失恋がきっかけで切ってしまったと聞いたことを思い出した。

どこか、前より今の姿が好きだなと思ったあとだったから衝撃を受けたことを今更ながらに思い出してその髪に指を絡ませる]

貴女のこと、もっときちんと見ていたら良かったわ

[私を好きでいてくれる人が好きな人だったら良かった。]

(26) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 読書家 ケイト

貴女をもっと教えてほしいの

(-42) 2017/07/13(Thu) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[囁きを落として少しだけ不器用に笑った。貴女を不幸せにするかもしれない。それでも、貴女を知りたくて、もうこの苦しい気持ちから解放されたかった]

(27) 2017/07/13(Thu) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 16時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
色々している間、ずっとロゼッタ流れっぱだったのだけど
やっぱり名曲は色褪せないね。

あとすごい今更だけど、
ホリーのイメソンはSB69つながりだった!
二曲目めちゃかわゆ。

(-43) 2017/07/13(Thu) 16時半頃

【墓】 PPP イルマ

 ――――っあ?!
 
[甘く啼いて、息を弾ませた>>+36
下腹部に痺れが走って、びくり、身体が跳ねる。
腰が自然に浮いて、どうにもならない]

 あ、だめ、、だめ、なの、じぇにふぁっ

[淫らに――揺れて――、
あまりの快感に引き離そうと手を伸ばす。
長い髪に指が絡んで、まとわりつく。
身体は勝手に、動いて、より強い刺激を求めて

――押し付けてしまう]

(+39) 2017/07/13(Thu) 16時半頃

【墓】 PPP イルマ

 はぁ――っん……っ

(+40) 2017/07/13(Thu) 16時半頃

【墓】 PPP イルマ

[渦巻く熱に身体を震わせて、快楽の海に溺れて。
熱に浮かされたまま、何度も、何度も、名を呼ぶ。
瞬間。真っ白に、巡る熱と一緒に、快感が駆け抜けていく]

はぁ、ぁ……、はぁ。

[達したばかりの身体は息つく間もなく>>+37
しとどに濡れた花弁は開いて、甘い誘惑、蝶を誘う。
迎え入れる準備はとっくにできていた。できあがっていた]

(+41) 2017/07/13(Thu) 16時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 うん、入れ、て―― 

(-44) 2017/07/13(Thu) 16時半頃

【墓】 PPP イルマ

[貴女が欲しいと身体は正直だ。
もたらされる快感に歓喜の声を上げ。
何度も締め付けて応えてみせ。
そのままなにもかも持っていこうとする。

ジェニファーの、彼女の指を貪っているのは私。

内をぐちゃぐちゃにかき乱されて。
外の花芯を指の腹でいじられる。
さらなる高みはすぐに迫って]

 あっ、キ、スして、おねが、い!

[快感の極み、口寂しいと、視線は宙を彷徨って*]

(+42) 2017/07/13(Thu) 16時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 16時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ だめ、と言いながら伸ばされる手が
 躊躇うように髪に絡むのも、束の間>>+39]

 んっ、……

[ 押し付けられても、少しも嫌じゃない。
 むしろ彼女が求めるならば、
 その波に溺れたいというのならば。 ]

   ──ッ、はっ……

[ 熱を含んだ吐息すらも彼女の秘所を擽り
 甘い声で名を呼ばれたら>>+41
 彼女の浮いた腰を抱き込んで
 鼻先も唇も使って、奉仕する。
 その震えは、小さな頂に至ったのだと察した。]

(+43) 2017/07/13(Thu) 17時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 顔を上げて、真琴に寄り添い座る形で体勢を変え ]

 ……真琴、かわいい。

[ 望み通りに、ゆっくりと指先を差し入れる。
 抽挿から、やがて奥をかき乱す手つきに変われば、
 感じるポイントを探り、反応が大きい箇所に集中して]

  ん。 

[ キスを求める彼女の顔ばせに顔を寄せた。]

(+44) 2017/07/13(Thu) 17時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ


     好き、大好き……。
 

(-45) 2017/07/13(Thu) 17時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 想いを何度も囁き落とし、唇を重ねながら
 指先は止まらずに、彼女の膣内をかき回す。
 
 甘い水音は口許からも、秘所からも。
 きゅっと中で指を曲げて、見つけたポイントを強く押し、
 傷つけないよう引っ掻けば──

 切なく漏れるであろう声すらも、唇で塞いでしまおう。* ]

(+45) 2017/07/13(Thu) 17時頃

【独】 PPP イルマ

/* ちょっ返し早いっ!w
ちなみにワードパッドで書き起こしてる。
保存名は「よるのぷろれす」です

(-46) 2017/07/13(Thu) 17時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あああああああああああ

FGOで爆死したけど
真琴がいれば強く生きていける。

(-47) 2017/07/13(Thu) 17時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
爆死などなかった(結構凹んでる)

(-48) 2017/07/13(Thu) 17時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 17時頃


【墓】 PPP イルマ

[寄り添うようにして抱き起されると、座った体勢になる。
ジェニファーの指先がゆっくりと内に沈んでいく>>+44
それを待ち望んでいたと言わんばかり、飲み込んでいく。
煽情的な光景。
思わず視線を逸らした。

内側から熱を掻きほぐすように。
突き上げられるような指使いに、翻弄されるがまま。
差し入れられる指の本数は増えていく。

室内に響く水音。
徐々に霞みがかる思考。
次第に、快楽のことしか考えられなくなって。
物欲しそうにしていた唇に降ってくるキス]

(+46) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

【墓】 PPP イルマ

 あっ、ぁっ、そこ、きもちいいの
 好き、好き……、き、もちいいのじぇにふぁっ

(+47) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

【墓】 PPP イルマ

[弱いところを探り当てられれば、身をよじるように。

身体はぐらり、と傾きそうになる。
その身を預けて、気持ちいいまま振り回される。

余裕なんてどこにもない。

でも、ジェニファーにも気持ちよくなって欲しい。

身動きの取れる方の指先を、彼女の秘所へと忍ばせる。

指先の腹で下着越しにそっと押す。
ぐにゅり、と食い込ませれば、そこには密かな興奮の色]

(+48) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 ねえ、わたしだけじゃ、いやっ
 いっしょに、いっしょに、――いこ?

(-49) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

【墓】 PPP イルマ

[たどたどしく。
少しだけ、少しだけと、まさぐって、じれったい快感を生み出したか*]

(+49) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 17時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 視線を逸らす真琴に小さく笑って ]

 ちゃんと見て?
 私の指が、貴女に沈んでる、とこ。

[ 逸らした方向の頬に口接けながら、
 軽く頭を抱いて固定して。

 拙く呼ばれると>>+47、尚更愛おしい想いと同時に、
 その甘い声色にくらりと、酩酊するようだ。]

 んっ、あ……

[ 不意に下着の中に真琴の指が入ってくれば
 突然のことにわずかに身を捩る。
 彼女の声も、動きも、感触も、
 何もかもですっかり出来上がっている身体は
 酷く敏感で、心地よさにとろけた眸。]

(+50) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 ふふ、うれし。
 ……私も、気持ちよく───…して?

(-50) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ───っ、は、……んっ……

[ 声を押し殺してしまうのは
 壁の薄い社宅で自慰をする時に身に付いた癖だろう。

 たどたどしい指先の愛撫。
 それでも、真琴の指先に触れられているというだけで
 ひどく興奮して、ぞくぞくと。]

(+51) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 真琴、まことっ……!

[ 身体を重ね、唇でも指先でも繋がって
 情事にとろけていく二人。

 空いた手でそっと抱き寄せ、
 いかせる為に、指先の動きは速くなり。

 彼女には、花芯の方を触って欲しいと強請る。
 自ら弱い箇所を教えることで、
 快楽に追いついて、一緒に高みにゆけるように。*]

(+52) 2017/07/13(Thu) 17時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 17時半頃


【墓】 PPP イルマ


 やっ、はずかし、――>>+50

[どんなに露になっていたとしても、一度は解けた熱。
外から内へ、深く入ろうとするものを直に見るのは耐え難い。

こみ上げるのは羞恥心。

けれど、動かされるにつれてどうにでもよくなる]

(+53) 2017/07/13(Thu) 18時頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 ねえ、きもちいい?
 じぇにふぁーもきもちいい?

(-51) 2017/07/13(Thu) 18時頃

【墓】 PPP イルマ

[耳元に熱い吐息で囁きながら>>+51

下着の中に隠れる花芯を探り当てて、転がすように触れる。

ぷくりとしたよく熟れた果実のような感触。
指の腹で優しく、徐々に、タッチを変えながら欲するままに愛でる]

(+54) 2017/07/13(Thu) 18時頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 ジェニファーの感じてる声も好き。
 −−っん。もっと聞かせて?

(-52) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

【墓】 PPP イルマ

[密着する身体、互いの熱が触れ合う。
真琴の内で蠢く指先が、その速度を速めたとき
いてもたってもいられなくなった]

 好き、好きだよ 

[内の動きに合わせるかのように、花芯に指を這わせる。
強く弱く、強く、速く、愛撫を加速させて――]

 あぁっ! じぇにふぁっ!

[内側から快感が足の先まで伝わっていくのに合わせて、ひと際強く、弾いた**]

(+55) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああ〜〜〜
心がぴょんぴょんするってこういう時に使うのかな!!!!

もうwwwwかわいいwwww
でれっでれですみませんwwww

ひらがなで名前呼ぶのかわいすぎるよね??

(-53) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 18時半頃


【独】 PPP イルマ

/* つい楽しすぎて予定時間オーバー。
ごはんごはん^p^

そういえばオーレリアさん降霊者だからその日のうちに見れるんよねって感想が気になる(爆)

(-54) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 ん、うん…… 気持ち、いぃ……
 真琴に触れられるの、すごく、うれしい。

(-55) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 恥ずかしがる真琴に、
 無理強いをするほど意地悪ではないから、
 くすりと笑って頬に唇を這わせるにとどめた。]

 ぁ、んんっ……!

[ 花芯に触れる指先は、最初は優しく
 それから触れ方を変えて、時に強く。

 再度囁かれた言葉に、頬を赤く染め]

(+56) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 こ、え……は、……
 恥ずかしい、けど……そう望む、なら。

(-56) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 片手で抱いて支える身体。
 手の力すら、入らなくなりそうだ。]

 ん、真琴、……嬉しい、好き……、っ!

[ 加速する愛撫に、一気に高まる快感。
 同時に彼女の内側で蠢く指先の動きも速くして]

 ───っ、ぁあ、まこ、と……!

[ 爪弾かれ、いとしい名を呼んで、
 体が大きく跳ね、一瞬脳裡が真っ白になって──]

(+57) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 っ、……ふ、は
 いっちゃったわね……

[ まだ余韻が残り、全身が敏感なのも同じだけれど
 指を抜けば、彼女をぎゅっと抱きしめる。

 好きで好きで堪らない人と交わす悦びが
 何物にも代え難い、幸福で。]

 ……真琴。

[ ふわりと触れるだけのキスをしては
 そのままベッドに倒れこみ、
 はぁ、と大きく息を吐いて]

 好きな人バージン、奪われちゃった。

[ 本当に、想いを寄せる人との行為は貴女が初めて、と
 微笑んだ。**]

(+58) 2017/07/13(Thu) 18時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 19時頃


【人】 信徒 オーレリア

――夜――

[ 聖堂で拾った、謎のイヤホンの存在。
 眠る前に思い出してしまったのがいけなかった ]

[ 暗がりから探り当て、寝床の中でこっそり耳に当てる。
 すると、前までは無かった声が流れてきていた ]

(何か……聞こえる……?
 ……誰?二人……何をして……?)

[ 少しくぐもっていて、詳細はわからなかったけれど。
 聞き覚えのある二人の女性の、切なく、官能的な声。
 粘ついた水音が混じる、甘く蕩けるような悲鳴。
 次第に、切羽詰まるように高まってゆく。
 それは濃厚な、情事の中継だった ]

(キス……それと、何……変なの……)

(28) 2017/07/13(Thu) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ 深い世界に、少女は聴き入ってしまっていた。
 じん、と疼きを感じるたびに、小さく身をよじる。
 まるで全身が、二人とシンクロしているような気分。
 音だけでは何をしているか判らないけれど。
 きもちいい、と訴える声はひどく快楽に満ちていた ]

…っ…、…んぅ……。

[ 身体の疼きが一か所に集まってきて、苛みだす。
 満足な鎮め方も分からなくて、手でただ押さえつけた。
 燻りを残しながら、火は次第に弱まってゆく ]

[ イヤホンを外す。きっと向こうではまだ続いていて。
 聞いていると声だけでどうにかなってしまいそうだ。
 この先はいけない、と、理性が訴えかけてくる。

 今日はこのまま寝てしまおう、でないと明日に響く。
 だけど、知らずにいる事はもうできそうにない** ]

(29) 2017/07/13(Thu) 19時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
口説く猶予をもらえたよ、やったねケイト!

他人の手でこんなにされてる先輩めっちゃ萌えるぅ〜みたいな展開を避けてよかった。自分で度しきれない病んでれはいくない。ありがとうGUMI。展開思い付かないたびに曲の歌詞に頼りすぎだね私。

(-57) 2017/07/13(Thu) 19時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
地下は>>+53(0..100)x1とかになってるんですね分かります。
オーレリアさん霊ほんと美味しいな…。

グロリア先輩が来る頃には寝てそうだから3dまとめて、校内で挙動不審になって、マコちゃんたちの不在知って、ホリイルの邪魔にならない程度にロールで立候補アピする感じ?

(-58) 2017/07/13(Thu) 19時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
[肉体言語(性的な意味で)は今はここまで、後は逢瀬をねだる理由付けに取っておこう]ってト書きに書かずに言いたいことを言う語彙がなかなか浮かばない……やめろ私シリアスが死んでしまう。

(-59) 2017/07/13(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―昨晩・寮自室―

 何処にも行かないで…
 そばに居て、そばに居させて

[抱きしめる腕に微かに力が籠もる

 彼女がここに来た本当の理由なんて知らないから>>14
 訪れるかもしれない別れなんて考えた事もなくて]

 ありがとう。ヨーランダ

[背中に感じる彼女の暖かい感触
 今はただ、その優しさの中で*]

(30) 2017/07/13(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―朝・食堂―
[いつも通りの朝、今日も聞こえる噂は二つ]

“入間先輩が消えたらしい”
“アビー先生が消えたらしい”

[きっと二人は秘密の部屋に行ったんだ
 なんとなくの予感。先輩から聞いた噂話

 携帯を取り出すとメッセージを打ち込み、送信
 返事が返ってくる気はしなかったけれど
 せめて言葉が届けばいいなと*]

(31) 2017/07/13(Thu) 20時半頃

【鳴】 双生児 ホリー

ミヤコワスレから迷子の猫さんへ

 元気ですか?
 こっちは先生と先輩が消えたって噂で持ちきりです

(=0) 2017/07/13(Thu) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
はっ、寝てた。
すごく眠い……すごく、すごく眠いwww

>>28>>29
降霊者の存在をwwwすっかり忘れてwwたwww
オーレリア、ごめんwwwwwwww
降霊者からの見え方ってどうなるんだっけな。
ト書きは見えないんだっけ……?

(-60) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【墓】 PPP イルマ

[びくり、と身体をしならせて、同時に果てる>>+58
しばらく明滅する思考、放心する身体。余韻に浸る心]

 …………………………………、うん、気持ち良かった。
 
[照れくさいような。くすぐったいような。
顔を見合わせれば、お互いの頬はまだ赤かっただろうか。

心も身体も満たされ、満たされる。

どちらからともなく。
ふわり、小鳥が啄むような触れるだけのキス]

 ジェニファー、好き、大好き。

[名前を呼ぶことにもはや違和も抵抗もなくなっていた。
深い交わり、今は恋人同士。先生と呼ぶことの方が抵抗がある]

(+59) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・昨夜 ―

そう言えば、アイリス。
今晩は、泊まって行かない?

[脱いでいる合間に手を伸ばし。
そんな事を平然と口にしていた。

その方がずっと遊べるし。
楽しいのだからと付け加えて。]

(32) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【墓】 PPP イルマ

 はっー。

[ぽふり、ベッドにごろんと一緒に倒れ込んで、寝そべる。
シーツのが真琴の体温より冷たくて気持ち良く感じられる]

 好きな人バージン?

[初めて聞く言葉。
オウムのように聞き返して、その意味を知れば赤面して、ジェニファーを見つめて同じように微笑んだーーでも、]

 私まだジェニファーの大事なところ……

[指先をくいっとさせてみせながら]

 一部しか触ってないんで、次は覚悟してくださいね!

[なんて悪戯っこの笑みを浮かべるのでした*]  

(+60) 2017/07/13(Thu) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 21時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 21時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 21時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
遊園地廃墟の地下室……壊れた機械生命体……

(-61) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[頁を繰る指、本を持つ手がやさしく頬を撫でている。

 乱暴に、先輩が此処でしたことを上書きたい気持ちを抑えて、キスしてた。すきじゃないひとと触れ合った理由も痛みも知らないうちでは、きっと誰がしたかが変わるだけで意味が薄い気がしたから]

  ……。

[あつい。気持ちよくて、苦しくて、かなしい。

 潤んだ瞳が瞬いて、間近に私を見てた。>>24
 聖書の文字から私には読み取れない愛を汲み取って、生徒会から学院を回して、誰かを想っていた瞳]

(33) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[泣かないで、という声。
 溜まっていた涙だけが落ちて、ふ、と息を呑んだ。

 ほんの小さな女の子のグロリアも皆に慕われるグロリア先輩も、こんな風に同じだけ在るのに、どうやったら本人に伝えられるのか、答えは数学よりも難しかった]

  私は、見てるだけじゃなくって、
  もっと言葉の勉強すればよかった……って思った…。

[気づくにも、伝えるにも。
 理性の方はまったく初心者で、身体以外で『すき』を伝えるのは、なんて難しいんだろうって思う]

  ――……、

(34) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【秘】 読書家 ケイト → 良家の娘 グロリア

先輩、チャンスを頂戴。

[諦めたくない、の方に天秤が傾いて]

(-62) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――私ね。たぶん。

 卒業式で先輩が笑ってれば見てるだけでよかったんだと思うの。

[髪に絡められる指が心地いい。
 幸せで居てくれるなら、地べたから見てるだけでよかったんだ]

 上品に笑ってる先輩の顔も、すきだけど。
 苦しい時は、そんな風に泣いたり笑ったりするグロリアを知りたい。どうして辛そうなのか聞きたいの。

[もう一度深く口づけて、ちゅっと舌を軽く吸う。そうしてそっと、一度身を起こしましょう]

(35) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

  先輩。明日の夜、デートしませんか。
  無理なら朝まで、とは言わないから。
  お散歩しながら……お話しよう?

[するりと太腿を撫ではするけれど、それ以上は今は踏み込まない。
 先輩の身体や気持ちが気にかかるし、――…はじめての誰かの思い出、に続いて混じるのは楽しくない。それに、私、恋の駆け引きくらいやれなくっちゃカッコワルイ]

  ……立てる?

[ベッドを降りて、手を差し出してみます。
 身支度がしたいなら先に出ていくけれど、寮まで送りたいなって。

 最初の一歩を、私なりにシンシに始めようと思ったのです*]

(36) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[叶っても叶わなくても。
 恋しないよりする方がずっといい。

 苦しくて、結局また恋を失ったとしても。
 微笑む貴女に薔薇を贈って見送る方が、私はきっと幸せなのです]

(37) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

―昼・屋上―
 
 ヨーランダ。ちょっと一緒に来て欲しいんだけど…

[昼休み
 ヨーランダを誘い、屋上への扉を開ける]

 ごめんね。付き合ってもらちゃって
 ここ、本当は立ち入り禁止の場所だから
 ずっと開けとくのもまずいかなって

[そう言うと、屋上の鍵が付いた首飾りをヨーランダに見せて]

(38) 2017/07/13(Thu) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

 屋上への扉を開く秘密の鍵
 この前、素敵な猫さんから貰ったの

 でも、その猫さんは秘密の部屋へ行っちゃった

[屋上からの景色、ぐるりと赤を巡らせる]

 こんな噂話知ってる?
 この学院のどこかに秘密の部屋がある

 この頃居なくなった人たちはその部屋に居るんじゃ無いかって

(39) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 昨夜・それから、そして ―

[先輩の答えがどうあれ、一度寮に戻った私。
 やっぱりメルヤちゃんは居なくて、連絡もなくて。

 ミッシェル先生もジェニファーせんせいも見当たらない現状、職員室や理事長室にゆーかいかも!って訴えに行ったのです。けれど、はっきりしない反応だったり、理事長先生は意味深だったり、ただ心配ないとだけ。

 ……噂。
 まさか、がどんどん塗り変わって。
 後に漂うのは、ただただ甘い香りだけでした]

(40) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

[恐らくはヨーランダが求めていたであろう情報
 けれど、そんなことは知らないから
 ただ噂話を共有したくて]

ここから見たら秘密の部屋も見つからないかな

[なんて辺りを見回してみても、当然見つかるはずもなく]

 ねえ、秘密の部屋、二人で探してみない?

[宝探しでもするかのようにそんな提案を]

(41) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――朝・食堂――

[ 昨晩に引き続き、また人が消えたらしい>>31
 挙がった名前、二人とも知っている人だ ]

……あの、一体何の話ですか……?

[ 神隠し、秘密の部屋、理事長の趣味、裏組織、ラブホ。
 噂話にアンテナを広げると、様々な単語が届いてきた。
 どこからが真実でどこまでが噂なのか判らないが。
 話した相手の中にはホリーも居ただろうか。

 大事になっていない事から、無事だろうとは思えるが。
 そういえば、イヤホンの声が二人に似ていたような ]

……。

[ どうやらまだまだ、生徒も知らない秘密があるようだ* ]

(42) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 21時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 深い扇情的なキスもいいけれど
 触れるだけのキスは多幸感を齎して>>+59
 身体の繋がりよりも、心の繋がりを実感する。]

 ……ありがと……。

[ 名前で呼んでくれることも真琴がくれる好きの言葉も、嬉しくて。
 赤い頬のまま、はにかむように笑った。 

 セックスの後の心地よいだるさ。
 一緒に寝そべったまま、真琴の方に顔を向け ]

 ん。

[ 告げた言葉へ返る彼女の微笑みに、目を細めた、けれど、]

 えっ、ちょ、ちょっと。

[ 指の仕草がいやらしくて、また頬を赤くさせつつ
 呆れたように笑う仕草。]

(+61) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

【墓】 PPP イルマ

ーミヤコワスレからのメール>>4:=0ー

[同時刻:寮内、入間の部屋。
昨日から人気のないベッドの片隅に。
置き忘れ去られたスマートフォンがちかちかと光っている。
画面にポップアップしたのはアプリから着信をつげるマークが一つ。

けれどもスマートフォンの主は今、此処にはいない。
秘密の部屋に行ってしまったから。

メールは確認されることはついぞなかった*]

(+62) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 翌日 ―

  ――女学院、からくり屋敷の可能性……。

[無事は確かであるなら、私にできることは。
 壁とか床とかコツンコツンするくらいしか思い付きませんでした。

 朝から夕方まで、ちょっとした空き時間ごとに挙動不審な姿を見たひとも居るかも。聖堂はオルガンの裏とか台の裏とか。中庭の花壇とか。教室の掃除ロッカー蹴り開けたら怒られました。ごめんなさい]

  せんせー! メルヤちゃーん!
  無事じゃなかったら返事してー!

[心配と個人的などきどきでグチャグチャです。
 いつもに増して頭が働かず、睫毛を伏せて溜息をつく一日]

(43) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 もぅ…… 覚悟します。
 何度でも、して。

 でも、真琴さんこそ覚悟してね?
 三十路独女の性欲をなめてはいけない。

[ 冗談めかして、ふと思い出したように ]

 そっか、今更だけど私たちって
 だいぶ年の差あるのよね。

 私はすぐおばさんになっちゃう。
 そのうち皺が増えて、体も無理が効かなくなって、
 ───貴女より先に、死んでしまうかも知れない。

[ そんな先のことなんか考えたくはないし、まだ始まったばかりの恋なのに。それでも長い時間を共にあれたらいいと思うのは本音。]

 それでも、そばにいてくれる?

[ 想いを確かめるように、目を見合わせて真摯に問いかけた。*]

(+63) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 21時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ごめん、ナチュラルにさん付けしてた……!

(-63) 2017/07/13(Thu) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
文章が死んでるから無理せず寝よう……。
教室と部員から、今日のふたり失踪を知ること。

ハンカチの薔薇の話すること。
なんか、満開の花に蕾添えると秘密にしたいって意味で、初恋ではほんものの薔薇もはっきり告白もあげられなかったけど先輩にはあげたい。幸せになってくれるなら、それを先輩が誰かに贈るのでも我慢できるから。的なの。薔薇の色は赤か白か。

(-64) 2017/07/13(Thu) 22時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 22時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
>>43
割とメタい>無事じゃなかったら返事して
無事でありますように。
メルヤちゃんは特に、独り言に理由とかあったらいkなー……ちょっと凹んだ気持ち引きずっている。

(-65) 2017/07/13(Thu) 22時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 22時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
今ごろ>>+18(0..100)x1とかですね分かります

(-66) 2017/07/13(Thu) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
そんな甘ったるいもんじゃないわ!!!

(-67) 2017/07/13(Thu) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
えっ、まってwwww
降霊者ってメモも見えるのwwww
ト書きの中も見えるんだwww

丸見えじゃないか!!

(-68) 2017/07/13(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

―朝・食堂―
 あ、エッセルさん。おはよう

[話題沸騰の時の人にメッセージを送って少しした頃
 同級生から声を掛けられれば挨拶を返して>>42]

 また人が消えた…らしいよ。
 アビー先生と入間先輩

 ローリエさんも見かけないし…

 秘密の部屋に連れて行かれたなんて噂もあるらしいよ*

(44) 2017/07/13(Thu) 22時半頃

【墓】 PPP イルマ

[三十代独女の性欲VS十代、エロスに関しての好奇心と探求心。さらに体力というか回復力は早い、と張り合いはさておいて>>+61]

 舐めてないですしー(まだ)
 覚悟してなかったら、来てないですってば

[と答えて微笑む。
そうして何気ない仕草で、ついーと、ジェニファーのわき腹をなぞって。されるのと、するのと、どちらが好き? なんて嗜好の話を振ったり]

(+64) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
舐める(意味深)でしょうか

(-69) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【墓】 PPP イルマ

 年の差……>>+63
 んー、それはもう仕方がないっていうか。
 まあ覆しようがないですし。
 でも、きっと先生としてジェニファーが
 来なければ、わたしたち出会ってないですし。

 それに、先生だけでなくて
 私の方が先に亡くなるなんてことも……

[ふっと笑って、真琴は先の不安を見つめるジェニファーに視線を合わせると、こつりと額をくっつけて]

(+65) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【墓】 PPP イルマ

 ねえ、ジェニファー。
 私が先生になりたい理由は、言ったと思うけど。

 もしも私がこのまま卒業して、
 先生にならない道を選んでたなら……
 先生と恋仲だったことを
 きっと懐かしいだけの思い出になるんです。

 私は先生と同じ時間をこれからも過ごしたい。
 いつか私がこの学院に戻ってきて、先生として
 働き始めたならーーー、
 先生との時間はずっと続いていくんです。

[死が二人を分かつまで]

 嫌だって言われたって、傍にいますから

[臆病で、優しくて、可愛い人]   

(+66) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 ちょっと恥ずかしいんですけどね。
 あいしてるジェニファー

(-70) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――朝・食堂>>44――

おはようございます。ヒースさん。
……あら。そうなのですね……心配ですけれど……。

[ 誰も、おそらくルームメイトも行方を知らない。
 そんな消失が立て続けに起これば、噂にもなる ]

……秘密の部屋。どんな部屋なのでしょうね。

[ もしかして、あれがそうだったのだろうか。
 秘密。確かに秘密なのだろう。
 最初は驚いたが、よくよく考えてみれば。
 本人たちは案外、楽しくやっているのかもしれない。
 きっと、先に消えたという二人も ]

[ 新聞部などには詳しく知る人も居るのだろうか。
 また、知る人に聞いてみようかと考えつつ* ]

(45) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【墓】 PPP イルマ

[真琴はじっとジェニファーを見つめて、それから唇を引き寄せた*]

(+67) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/*キザ成分は先輩譲りです(

(-71) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 23時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あああああああああああ
まって、別のベクトルで、やばい
>>+66
これに涙腺ぶちぬかれて、泣いてる
真琴……もおおお ああああ

(-72) 2017/07/13(Thu) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/* 先生としてジェニファーを見てる部分と、ジェニファーとしてしか見てない部分とあるため、セリフがイマイチ安定しにくいかな、うむ。

先生を目指しているから先生とも見るし。
恋人としても見るからにジェニファーとも呼ぶ

(-73) 2017/07/14(Fri) 00時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 00時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 脇腹をなぞられて、ひゃ、と小さく声をあげ ]

 くすぐったいから!もう、ばか

 ん、そうね……するのもされるのも、好き。
 真琴から触れられるのは気持ちいいし、
 でも、感じてる真琴の顔も、見たい。

[ どっちも。と欲張りな答えを返して>>+64
 くすくすと笑っていたけれど ]

 ……、うん。

[ そう、自分の弱さを見せた時、>>+65
 真琴は笑って、額を寄せてくれた。]

(+68) 2017/07/14(Fri) 00時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 っ、

[ ズルい、と、ぽつり呟く。
 もう何度目の言葉だろう。
 だって、そんな風に言われたら、>>+66
 ─────泣いて、しまう。]

 ……、ご、めんね、私、本当は、すごく怖くて

 真琴に振られるのも怖かった。
 今は、真琴を失うのがとても怖い。

[ 声が震えて、潤んだ瞳からは、
 ぽろぽろと涙が零れおちていく。]

 嫌なんて、言うわけ、ないでしょう。

[ 初めて囁かれた、愛、の言葉。]

 こんなタイミングで言うなんて、ほんっとズルい……。

(+69) 2017/07/14(Fri) 00時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 私も、愛してる。

  離さない。そばにいる。
  何度だって言うわ。真琴を愛してる。

(-74) 2017/07/14(Fri) 00時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 濡れた瞳を、真琴の瞳に合わせ、
 引き寄せられれば、ふんわりと唇を重ねた。
 その温度が優しくて、心が嬉しさにきゅうと締め付けられる。

 ずっと寂しかった。
 ずっとずっと、誰かに愛されたかった。

 手を伸ばしたのは私。
 だけれど、その手を取ってくれたのは、貴女。]

 ───幸せにしたい。幸せになりたい。
 ううん、幸せになろう、ね。
 
[ 濡れた目元を擦って微笑む。
 けど、そんなのはつかの間の強がりで
 ぎゅっと真琴の胸に顔をうずめて、また泣いた。

 こんなに自分が弱くて、泣き虫だなんて
 知らなかった。*]

(+70) 2017/07/14(Fri) 00時頃

【独】 PPP イルマ

/* 真琴考察。
真琴自身は気づいてないだけで、前からジェニファーのこと好きだったのかなと思う。
先生は先生だからってカテゴライズされていて、恋愛対象外みたいな。

先輩が初の相手であり、恋人。でも恋に恋する乙女だったという感じは否めなくて、先輩の想い人の代わりにはなれないと嘆いていることも含み、先輩への想いは、捨てきれない想いのが強いかな。
恋している間の自分にしがみついてる的な?

(-75) 2017/07/14(Fri) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 00時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 00時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 00時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[少しずつ、荒んだ心が落ち着いて凪いでいくのを感じる。少女の言葉が自身を揺さぶるのを感じれば彼女の申し出に素直に頷いていた]

 私も…貴女のことを知りたいわ。

[彼女と同じだけのものを返せるかはわからない。それでもきっと、今よりはずっと良い気持ちになれることだけはわかる。それに彼女を付き合わせることは申し訳ないなとは思ったけれど。

重なる唇を今度は必死になって追いかけたりしなかった。きっとケイトは置いていかないと、そう信じていたから]

(46) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴のメモが優しくてもう……もう
椅子の上wwww

(-76) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 えぇ、私たちには話が必要だわ。是非、どこへでも連れていって?

[今度はどこへ触られても震えなかった。それはきっとケイトを信じているから。信じてみようと思えたから。

彼女から差し出された手を取って起き上がる。少しだけ待って、と声をかけて軽く髪を整えた。手櫛でいつもほどまとまらないもののそれなりに結い直せばもう1度そっと彼女の手を取った]

(47) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 読書家 ケイト





 −−−ごめんなさい、ありがとう。

(-77) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[大分日も暮れて、皆寮にもどった時間であっても、普段あまり共にいることを見かけないだろう2人が共に寮に帰る姿は少しの噂を呼んだだろうか。

片方が少し乱れた髪をしていたから尚更尾ひれがついたかもしれない。それでももうそれを気にすることもないだろう]

 また明日

[そう声をかけて別れた。言える相手がいることが幸せだと久々に感じた。]

(48) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

−翌日−

[陽の光に瞳を開ける。朝の目覚めが久しぶりに良くて驚きながらも起き上がっていつものように支度をした。

そうして気づく。そんな癖があるとも思ってなかったのに少しの間他人に結ばれたままのリボンは違う結び方に癖がついたのか、上手くいつものように結べなかった。

気付かぬまま残った跡。決して、あの先生を恨むわけではないけれど、昨日の行いは消えないのだと気づいて少しだけ胸が寒くなった。

それでも、前へ進めるのはきっと、彼女がいるから]

(49) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴のこと好きすぎてつらいので
もうちょっと私は落ち着くといいw

独り言で叫んだ回数と真琴って呼んだ回数がおかしい

(-78) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【墓】 PPP イルマ

[先生が—―ジェニファーが、大切な人が泣いている。
ぽんぽんと子供をあやすように、背中に腕を回して落ち着くのを待つ。

ぽろり、ぽろりと零れるのは涙だけじゃなくて>>+69>>+70
ずっと抱え込んで、見せないようにしてきた弱さ。

大人でいようとしていた。
強い自分を見せることで、いつの間にか迷子になった心]

 私には甘えてくれていいんですよ?
 強がらなくたっていいんですもう。

[せめて真琴の前だけでは、ありのままでいて欲しいと思う。
そう、寂しさも恋しさも、刹那の不安も。
なんどでも、愛し合って、少しずつ、埋めていけばいい*]

(+71) 2017/07/14(Fri) 00時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 子どものように泣いて、泣いて、
 零れる雨がやんだら、蒼い空のように>>+71
 優しい言葉をくれる、貴女がいる。]

 先生じゃなくて、大人でもなくて、
 そのまんまの私を、受け入れてくれて、

 ───…ありがとう。

[ お姉さんぶらず、前を歩くのでもなくて
 となりで手をつないで、歩いていけたら、いい。]

(+72) 2017/07/14(Fri) 01時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー


 真琴。

[ 顔を上げれば、頭を抱き寄せ
 顎にひとつ、頬にひとつ、鼻先にひとつ、
 反対側の頬に、またひとつ。]

 ……あいして、くれる?

[ 遠まわしにだけれど、キスも、行為も、
 真琴にして欲しいと、その指で唇で、攻められたいのだと、強請るように目を瞑る。*]

(+73) 2017/07/14(Fri) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
落ち着いたらえろぐが書きたくなったでござる

(-79) 2017/07/14(Fri) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ていうか
ああああ 真琴のこれ>>+71
一番最後の行がすき。

(-80) 2017/07/14(Fri) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
順調に増えてるよね
https://gyazo.com...

(-81) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【墓】 PPP イルマ

 そんなの、当たり前の事です>>+72

 だって先生は、私の前では――

(+74) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 −−恋人、でしょ?

(-82) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【墓】 PPP イルマ

[なんでこんなに愛おしいと思うのだろうと。
泣き顔可愛くって、でも、そっとしてようと思っていたのに。

自分から、そんな、誘ってくるなんて――>>+73
そんな風に求めらたら断れるわけがない。

返事はキスで応えよう。
まずはその涙の痕を、唇で拭う。
眦にひとつ。
頬にふたつ。
赤くなった鼻筋にひとつ。
ついでに耳朶にも甘く嚙みついて愛を囁く。

(+75) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 いっぱい、あいしてあげる。

(-83) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【墓】 PPP イルマ

[何か言う前にその唇は塞いでしまって。
胸元にそっと指先を這わせれば、敏感な先端をつまむ。

つまんで、はじいて、いじって。
包むように揉みしだいて。

キスは啄むように、いじらしく。じれったく*]

(+76) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああああああああああああああああ

ちょ、まあああ、ああああ、これは
やばい

真琴ァァァ

(-84) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 改めて言われた、二人の関係。

 瞳を見つめて数秒。
 こく、こくり、頷いて、]

(+77) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 世界で一番、真琴を愛してる、恋人……

(-85) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ──…です。

[ 囁いてから、何故か丁寧に締めくくって、
 小さく笑う。

 閉じた瞼に僅か吐息を感じた次の時には
 眦に、くすぐったく触れる唇。
 頬も、鼻筋も。

 優しいな、と、思う。
 泣いた自分を受けれてくれるように
 癒してくれるように、触れる箇所が。]

(+78) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 っ、ぁ

[ 耳朶を噛まれると、小さく声が漏れ、
 囁かれた言葉に赤くなって、
 開きかけた唇を塞がれた。]

 ───っ……んっ、……ぁあっ……!

[ 乳房に触れる手が真っ直ぐに、先端に向かうものだから。
 ぞくぞくと襲う欲気。
 一つ一つの愛撫に漏れ出す声。
 喘ぎはキスの合間の、艶めいた吐息に混ざり、
 もっと、と求めるように、真琴の首の後ろに腕を回す。*]

(+79) 2017/07/14(Fri) 01時半頃

【墓】 PPP イルマ

[キスの合間に漏れる吐息は甘やかなものに。
舌先で唇をリップを塗るようになぞったら、蕩けそうな笑みを浮かべて] 

 ジェニファー。
 口開けて、舌出して?

[乳房に触れる手はそのままに愛撫を続ける。
出された舌先をつついて、その感触と、暖かさを。
柔らかさを堪能するピクニックのようなキス。

そのうちそれでは物足りなくなって、今度は深く、口づける。深く、深く、角度を変えて何度も。
息つく間も与えないように―――] 

(+80) 2017/07/14(Fri) 02時頃

【墓】 PPP イルマ

 んっ――

[もっと、もっと、もっと深く交わりたい
欲が擡げる、けれどもそれは却下して。

一旦、唇をを離したなら
身体中いたるところに痕をつけ始める。

強く吸い付いて、咲かす朱い花。

首筋、胸元、下腹部へ、上から下に、
たくさんのキスの雨を降らせる――好きの印*]

(+81) 2017/07/14(Fri) 02時頃

【独】 PPP イルマ

/* >>ををw<<
いやだあごじいいいい

(-86) 2017/07/14(Fri) 02時頃

【独】 PPP イルマ

/* はっ!? 下着ってどうなっていたけ?!
いつのまにか脱がしてたよね(脳内で)

(-87) 2017/07/14(Fri) 02時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 02時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 真琴の蕩けた顔ばせに見惚れていたら>>+80
 舌を、と促され ]

 ん。
 ───…、っ

[ 舌先を伸ばしたまま、胸を愛撫されるから
 刺激への反応は鼻にかかり、少しだけ息が苦しくもなる。

 けれど舌に真琴の舌が触れると気にならなくなった。
 少しくすぐったさも感じる、軽い感覚のキスと愛撫で
 刺激の強弱が綯交ぜになる気持ちよさ。]

 ……ぁ、ふっ、

[ 一度息をついた次の瞬間には、
 深く舌を差し入れられて、それに応えるように、
 自らも積極的に舌を絡めていく。
 角度が変わるたび、味も、感触も変わるけれど
 全てが美味に感じられる。]

(+82) 2017/07/14(Fri) 02時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 離れた唇に寂寥を抱くも、
 彼女の頭が身体の方へ降り、唇が身体を這えば僅か身を捩り]

 っ……!

[ 肌に吸い付かれる。
 そこから甘美な痺れが広がり、
 痕を残すキスは、どんどんと体中を支配していく。]

 ぁ、っん……
 もう人前で着替えられないわね。
 でも、……うれしい。

[ ふんわりととろけた笑みで、咲いていく花に喜び ]

(+83) 2017/07/14(Fri) 02時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 私は、真琴だけのもの。

(-88) 2017/07/14(Fri) 02時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 彼女だけに届く言葉、
 彼女にしか捧げぬ身体、]

 消えたら、また、つけて?
 それと、私も真琴につけたい──。

[ 首筋貸して?と強請る。
 自身だけでなく、真琴もまた
 私だけの存在になって欲しくて。*]

(+84) 2017/07/14(Fri) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 02時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
でれっでれ……///
そして最近の私は、えろぐが鈍っている気がしないでもない。
いや、えろぐというより日本語かな……!

(-89) 2017/07/14(Fri) 03時頃

【墓】 PPP イルマ

[朱い花を次々と咲かせて]

 そう? 見せつけるのも――ありかな。
 だってジェニファーは私のものって証だから。

[囁かれた言葉にはどきっとして>>+84]

 うん、つけて飛びっきりの。
 今つけるなら、ほら。

[首筋をジェニファーに明け渡すように。
痕が消えたら、またつけてねと言い含んで]

(+85) 2017/07/14(Fri) 03時頃

【墓】 PPP イルマ

[砂糖菓子のように甘い肌に舌を這わせて、まだまだ愛し足りないのだと囁く。小悪魔のような笑みを浮かべて、視線は豊かな乳房へ再び戻る]

 ジェニファーって胸、大きいよね。
 Fぐらいかなこの大きさは……。
 
 私は……うん。

[自分のと比べながら。
二つの綺麗な双丘のかたちを確かめるように弧を描く。
軽く揺すると心地の良い重さ。]

 あー、ずっと触ってたくなるこのこの!

[けしからん――!
実にけしからん――!!

先端に吸い付いて舌先で転がしたならどんな声で啼くだろう。

たくさん啼かせたい。もっと啼かせて、しまいたい]

(+86) 2017/07/14(Fri) 03時頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 もっと気持ちよくなってよ*

(-90) 2017/07/14(Fri) 03時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 03時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 03時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ふふ、それもそうね。
 二人だけの秘密もいいけれど、
 自慢しちゃう?誰かに妬かれたり、して?
 
[ 冗談めかしてくすくすと笑う。
 身体を軽く起こしつつ、彼女も首を近づけてくれたば
 そ、と、しなやかな真琴の首筋に唇を寄せ、
 最初に軽く、ちゅっと甘い音を立てるキスをして、

 両肩を掴み、きつく吸い付いた。
 赤い花が当分、消えないように。
 想いの証が、ちゃんと残るように。]

(+87) 2017/07/14(Fri) 03時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 真琴、その顔、反則……。

[ 悪戯な小悪魔の表情が愛らしくて
 そんな彼女に、もっと、もっと愛されたいと、
 囁きに嬉しそうに頷いた。]

 よくわかるわね。
 でも、肩凝るし、走るときに邪魔だし。

[ 真琴の胸はその点、大きいと形容するよりも── ]

 綺麗よ。
 私は真琴の胸くらいが好き。

[ 見比べるように揺れる視線に小さく笑った。
 やがてその手が触れ、ゆるりと胸を愛撫……というよりは ]

 揺らして、遊ばなっ、
 ん、もぅ、っ ひゃ───!

(+88) 2017/07/14(Fri) 03時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 遊んでいたと思えば吸い付いてくるものだから
 不意打ちに高い声が漏れた。]

 あ、ぁっ、……真琴っ……
 ふぁ、あっ…… 胸が、とろけ、そ。

[ へにゃ、と緩んだ顔で見下ろして、
 愛撫されているのに、胸に吸い付く彼女が赤子のようにも思え、そうっと髪を撫でてみた。]

(+89) 2017/07/14(Fri) 03時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ


 今もすごく気持ちいいのに、もっと……?
 じゃあ、───
 

(-91) 2017/07/14(Fri) 03時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 囁きに反応して、
 胸に触れる真琴の手の一方に手を添えると
 そっと腹部へ、もっと下へ導いて ]

 こっちも、触って。

[ 先程は下着の中に入り込んできた手を
 ショーツの端にかけさせて、脱がせて?と。*]

(+90) 2017/07/14(Fri) 03時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 03時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
胸のサイズの話してるそばで、
またしれっとイメソン変わってるwww
レパートリー多すぎでしょう!!w

(-92) 2017/07/14(Fri) 03時半頃

【墓】 PPP イルマ

 ぁっ!

[ジェニファーの唇が近づいて。痺れるような刺激が真琴の首筋に広がる。白い首筋に想いの証がくっきりとついているに違いない。
冗談のように自慢しちゃうが実現できそうな会心のできな予感]

 あとで鏡で見てみたいかな。

[どんな風に痕が付いているのだろうと、にやりと、してみせて。
ジェニファーが軽く身体を起こしたついでに、抱き着くように背中に腕を回す。
さっとブラジャーのホックを外したなら、ゴミ箱に捨てるような動作で無造作に投げ捨てる。今は必要ないものだ。
真琴はこのはちきれんばかりの乳房に用があった>>+86]

(+91) 2017/07/14(Fri) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
乳房に用がある、という表現w

(-93) 2017/07/14(Fri) 03時半頃

【墓】 PPP イルマ

 そう?>>+88
 あ、ありがとう。

[綺麗な胸だと褒められて、少しだけ照れてしまう]

 私はジェニファーの胸好きだけど。
 こう—―そそられる大きさで、かたちも、いいし。
 それに――。

[無性に吸い付きたくなる。
吸い付いて舌先で転がせば最高に可愛い艶めいた声。
そそられる。今すぐ何もかも暴いてしまいたい気分になる。

独り言のように呟いた囁きは、しっかり聞き入れられていて。

もっと気持ちよくなるなら――と、真琴の手に添えられたジェニファーの手が、下腹部の方、ショーツへと導ていく]

(+92) 2017/07/14(Fri) 03時半頃

【墓】 PPP イルマ

 うん、脱がしちゃうね。

[ショーツを指先で、しっかりつまんで、するりと脱がしてしまおう。そうして暴かれたジェニファーの秘所に、顔を近づけて、じっくりと見てから]

 ねえ、脚もっと開いて。

[指の腹で最初は愛撫しようかとも思ったが、それでは先ほど同じになる。だからもう一足飛び。
顔をうずめて舌先でぺろり、猫がミルクをのむように舐め始める*]

(+93) 2017/07/14(Fri) 03時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 04時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

 私も見たいわよ……あんなにいっぱいつけて。

[ こちらの方が吸い付きは強かったかもしれないが
 数で言えば断然、真琴に咲かされた花の方が多いから。>>+91

 胸を互いに褒め合っていると、>>+92
 女同士なんだな、と改めて思って。
 自身の教える倫理すら飛び越えた関係。
 世間的に無理解もあるだろう。

 ──それでも、構わない。
 真琴となら何でも乗り越えられる。

 なんとなくそんなことを思いながら微笑みを浮かべた。]

(+94) 2017/07/14(Fri) 04時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 胸の愛撫の次は、自ら望んだ下腹部へ。>>+93
 ショーツを脱がされたら、生まれたままの姿で
 少しだけ恥じらいもある。]

 あ 、あんまりまじまじと見ないで。
 真琴と違って、そこまで綺麗じゃないし。

[ 大学時代に惰性で付き合った人もいて。本気ではなかったから、好きな人バージンは真琴には違いないけれど、身体は彼女より穢れているとは思う。]

(+95) 2017/07/14(Fri) 04時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 う、ん……

[ 彼女の促しに従って、恥じらいに少し身動ぎながらも
 脚を開いたら──]

 ひぁっ!
 ちょ、真琴っ……!

[ 指でされると思い込んでいたから、
 予想外の刺激に腰が浮いてしまう。]

 は、ぁっ……あっ……
 きもち、い……

[ 気持ち良いけれど少しもどかしい、ちろちろとした舌先。
 此処で激しさを求めては淫らな女と思われそうで ]

 ん、んっ……

[ 言葉にせずとも、それは切なげな声に滲んでいただろうか。**]

(+96) 2017/07/14(Fri) 04時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 04時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
もう少し書くのはあれだ、
ギシンアンキちゃん(仮)を回収せねばならない。

(-94) 2017/07/14(Fri) 04時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

─ 独り言 ─

  『キモチイイ』 『快楽ニ委ネテ』

      『教師ナノニ?』

 『デモ』 『真琴ノコトガ』 『──好き』


[ ずっと、ずっと、脳裡に住んでいた
 あの聲の正体に気づいたのは、
 真琴と共にこの地下に来てからだ。]


 『いいノ』 『私ハ』

  『───私の禁忌も想いも、何もかもを受け入れるから』

(+97) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ その正体は、私の中の無意識にあった“疑心”だ。
 或いは自責、ともすれば自嘲も含まれる、
 謂わば負の部分。

 子どもが嫌いな自分がも、
 大人である自分を嫌ったことも、
 教師である自分が、生徒に手を出すことも

 どこかで、いけないことだと思っていたし
 おかしなことだと思っていた。

 だけれど、その自分への疑心暗鬼が解けていく。
 私はありのままでいい。この私を愛してくれる人が居る。
 “疑心”はなくなった。今は真っ直ぐに人を愛せる。
 全ては真琴のおかげ。

 ───だから“暗鬼”は、私とひとつになっていく。]

(+98) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 完全に消えたわけではない。

 いつか私自身が何かに迷った時、
 あの聲はまた、聴こえてくるだろう。

 それでもいい、それでいい。
 私はむしろ、聡いのだ。

 頭のどこかで自身に対して疑問を抱き
 それを無意識に、自問する。]

(+99) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

  『女同士デ寄リ添イ生キルノハ、苦シイカモ!』


[ そうかもしれない。
 それでもいい。

 ───それで、いいの。]


   『アイシテル』

    『真琴ヲ』

   『──真琴を、愛してるから!』

(+100) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 浪人時代に見た、ホラー仕立てのグリム童話。

 それは酷く恐ろしくトラウマになりそうで

 忘れようとしたのだろう。]

(+101) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

    [ ヘンゼルとグレーテルは ]

[ 本当は幸せに暮らしたの。]

    [ 怖い想いなどしなくていい ]

[ グレーテルは魔女を突き落とした。]

    [ そして次の魔女になる。]

[ そんな風に、恐ろしく仕立てられたグリム童話。 ]

(+102) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 本当は、魔女が優しい人だったりしない? ]

[ 甘いクッキーをくれるような]

[ 子どものためにお菓子の家を作るような ]

[ 本当は子どもが好きな人なんじゃあ?]

(+103) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ ──そう、想像の翼はいくらでも広げられるけれど ]

[ それは全て“作り話”。]

[ 当たり前のことなのに、噺に入り込んでしまったのは ]

[ とても辛かった時期だったから ]

[ 恐怖に依存したのかも ]

(+104) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ でも、もう、大丈夫。]

[ ───何も、恐れることなどない。**]

(+105) 2017/07/14(Fri) 04時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 05時頃


【人】 良家の娘 グロリア

−放課後−

[教室では噂話で持ち切りで、仕切りにいなくなった先生や生徒のことを話していた。その中にアビー先生と入間の名前もあってドキリとする。でも心配する気持ちよりもあぁ、そうだったのか。という気持ちが勝った。どこにいるのか分からないけれど、可愛い後輩が元気でいてくれれば、それでいい。

授業も終わって約束の人を待つ。1日経って、どうやら少し気恥ずかしさすら顔を出すくらいには冷静になった今、どういう顔をしたらいいかわからないままその時を迎えてしまった。

風で前髪が乱れたのを片手で抑える。その時に昨日の温度を思い出して自分の頬にそっと手を寄せた。

瞳をとじて思い出す。昨日の出来事、彼女の表情、自分の…気持ち]

(50) 2017/07/14(Fri) 05時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>50
ほんっとグロリアとは中途半端に別れてしまったままで
心残りなのでした……。

(-95) 2017/07/14(Fri) 05時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ここまでのログ集計
墓ログ最新>>+105
表ログ最新>>50

>>墓ログが倍<<

(-96) 2017/07/14(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

[まことも今日は見てなくて、お友だちや同室ちゃんが心配してた……同室ちゃんは、噂と自分の恋人の話でぽわぽわしてたかも?

 ――まことからなら、辿る心当たりがあった。
 パンの香り。生徒を見守る難しい目をしたオトナ。

 久々の、アプリの通知。さっき送った陸上部の部長から。
『昨日は指示貰ってたけど今日はないよ』『てゆうか』
『今日の公民も自習』
『なんだろ、鬼の霍乱?』]

  そっかぁ……。

[急に体調を崩したとか、そういう話になってるのかな?
 鬼の……なに?
 分かんないけど、珍しく部長もせんせいのこと心配そう]

(51) 2017/07/14(Fri) 06時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 幕間・理事長と ―

[理事長室にある日呼び出されていた。
その中で話してくれた事。

――『組織』]

それを私に話すって事は。
私に何か期待してるんですよねー。

りじ……じゃなかったビアンカちゃんは。

[尚、他の先生とは逆に。
この理事長はちゃん付けで呼ばないと文句を言いだす。

とてもめんど……チャーミングな性格の持ち主であった。]

(52) 2017/07/14(Fri) 06時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

見つけたら、食べちゃいます?そっちの意味で。

[ビアンカは笑顔で頷いて。ただし、と付け加えていた。
もしもこの学園で百合に自然と染まるならばそうでも良いのだと。

だけれど、そうじゃないならば――]

その時は私の出番って訳ですか。

(53) 2017/07/14(Fri) 06時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ビアンカから渡されたのはとある場所の鍵。
必要なら使ってと言われ。

他の生徒や先生にも渡しておくからと。]

ま、色々とお世話になってますし。
任せてくださいな。

[そう言って頷くと。
理事長室を去って行くのだった。]

(54) 2017/07/14(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ――ね、まこと。なにか、分かったんだね?

[そういうことって、思っていいのかな。
 私は、校舎の壁にコツンと額を合わせた]

  今度は私にレンアイ教授してよお……!

[一晩置いたら、ぶわーと頬が熱くて、死にそう。
 試しにはキスしなくて、したいことと心を切り離して、すきってどうやって伝えればいいの!?]

  ん、んんん……。うぅ。
  私、ぜんぜん見栄張れなかったよ。

[ぼろぼろ泣いて。欲しいってすがって。

 手を繋いだ帰り道>>48、驚いて私をからかってたひとはグロリアの可愛さを知ってるからで、心配そうだったひとは先輩が無理強いされてないか気がかりだったんだよって、昨日は言えなかったけど。
 先輩は、今日はどんな風に過ごして、少しは私を心に残してくれたでしょうか]

(55) 2017/07/14(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト

『また明日。おやすみ、グロリア』

[ゆっくり休んでくれてたら、いいな]

(56) 2017/07/14(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト

 今頃ふたりで、お話してるのかな。
 話題って、すきなものとかから入るべき?
 むしろ、まこと達は逆にもう肉体言語してる……?

[野暮な想像はやめなさい私。ただ、先生達が居るならメルヤちゃん達のことも安心だなって息をついた。

 まこととせんせいの心配をするひと、お菓子の家を探しているひとが居ればきっと連れていってくれるひとが居るんだよ、なんて無責任な噂を振り撒きながら、私は夕陽が暮れてきた頃には先輩と約束した待ち合わせ場所に行くんだ]

(57) 2017/07/14(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 放課後 ―

  グロリアせーんぱい。
  待たせちゃったかな。

[夕陽の赤が紫になって、もう少しで夜の色。
 昨日とは違った意味で乱れる髪、もの思う先輩の横顔。
 先輩に映る色に見とれてから、声をかけた。>>50

  ね。手、出してみて?

[ハートの形のチョコレートを手渡すついでに手を握っちゃおう。普通に並んでいると、リボンに癖が残ってるのがよく見える。

 ――良くも悪くも、昨日があった証拠。

 そうっと、先輩の反応を見上げて、歩きながらお喋りを始めましょう*]

(58) 2017/07/14(Fri) 06時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ピュアスイッチ押されて恥ずかしさ落ち着いてきた!
百合もえろも難しすぎる。キリングとかえろみたいにお相手の大事なものに触れるのこわいよー……。

チョコレートキスの話から、じんわり初恋や昨日の先輩の話して、お菓子の家探しお誘いするかどうかは他のひとたちしだい、かな?

(-97) 2017/07/14(Fri) 07時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
人狼騒動でキリングびびって狼さんに自害させたのほんと悔いが残ってるからね。私、がんばって先輩の心がどう動いても幸せにするよ!するよ!

(-98) 2017/07/14(Fri) 07時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 07時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
>>58
小さなチョコレート数個って書き忘れた……おおう……
まぁいいか。先輩の描写から後付けで考えても追加で描写してもなるようになるきっと。

(-99) 2017/07/14(Fri) 07時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 07時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 08時頃


【墓】 PPP イルマ

 だって、可愛かったから、止まらなくなっちゃった。

[本音そのいち。
可愛い反応してくれるから、つい頑張っちゃったなんて>>+94
まあその――本音、そのに。
泣いているときから、ずっとキスをしたくて仕方なくて我慢していた反動みたいなのはあったかもしれない。

ジェニファーが先生だから.
ジェニファーが大人だから苦しんでた。
先生と生徒、大人と子供で釣り合い取れるのかなって思ってた。
でもそんなこと杞憂だったよね。
ありのままの彼女を知って、もっと好きなった。
守ってあげたいなんて、身の程知らずだと思う。
でも誰にもその弱さ知ってほしくない。
知っているのは真琴だけでいい。
だってこんな――本音、そのさん。生まれたての子羊みたいに無防備で繊細で可愛い先生って知られたら狙われる。

渡したくない。誰にも。絶対。
だから――、
たくさんの痕をつけた、誰から見ても分かるように*]

(+106) 2017/07/14(Fri) 08時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 08時半頃


【墓】 PPP イルマ

 だーめっ。
 わたしがみたいの

[正面から向き合うように組み敷いて。
ライラック色のショーツはその辺にぽいっ。
少し恥じらいの表情を魅せるジェニファーにうっとりして。
秘所を隠そうとする脚を両の手で軽く押さえる。


真琴と違って、綺麗じゃないってなにがだろう?
整えられた茂みの先に見え隠れする花の園。
閉じられないように顔を近づけて、片方の手を差し入れて
指先でくぱっと花弁を――広げて、垣間見える花の芯。

今すぐ食べてしまいたい]

(+107) 2017/07/14(Fri) 09時半頃

【墓】 PPP イルマ

 綺麗だよ?

[というか美味しそう。欲が募る。
だからもっと脚を開いて欲しいと願った。

指先で可愛がるより、直接味わいたかった。
一足飛びなのはわかってる。
刺激は強すぎないように。
花の芯には口を付けずに、周りから花弁の輪郭をなぞるように。
舌先を動かすたび、艶めく色の声が鳴る。
もっと聴きたい――]

(+108) 2017/07/14(Fri) 09時半頃

【墓】 PPP イルマ

 ああ、ジェニファーもっと声聞かせてよ。

(+109) 2017/07/14(Fri) 09時半頃

【墓】 PPP イルマ

[私のために――、
艶めいたのは真琴自身もだ。
下腹部の辺りがきゅっとなって、情欲に濡らして。
熱さでくらくらしそうだと、顔を上げる。

ふと思いついて、企みをひとつ。
ジェニファーと目が合ったか。
合ったなら、何を考えているか分かる? という顔をして。

ジェニファーから見えないところ。
太ももの内側に唇を這わして、強く強く吸い付く。
痕を一つ増やした。
これでよし。
上出来だと、うっ血して朱くなる肌を見つめて満足げに微笑む。

(+110) 2017/07/14(Fri) 09時半頃

【墓】 PPP イルマ

じゃあつぎはと、もう一度。

今度は一番敏感なところをノックする。
花の芯に口づけて、それから、蝶が花の蜜を吸うように味わう。

淫靡な音を立て。
滾々と湧き出る蜜を舌で絡めとっては、吸い付く。その繰り返し。

彼女の腰が喜びで揺らめくなら、両太ももを持ち上げるように十分ほぐれた花弁の奥へ舌を入れて、差し入れて――でも、舌先じゃ浅いところにしか届かない。

ほしい? どうかな?

駆け引きみたいに、視線を飛ばして、ジェニファーが欲しいというなら望み通りに**]

(+111) 2017/07/14(Fri) 10時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 10時頃


【独】 PPP イルマ

/* 真琴考察
←受け気質だと思っていたけど、どうだろう?
受けじゃないのかもしれない←
それもこれもジェニファーが可愛すぎるのがいけない(責任転嫁)

しかしもうあれだね、青いはずの墓下ログが桃色にしか見えない。
2回戦目、攻守交替。濃すぎかもしれないw

(-100) 2017/07/14(Fri) 10時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
fortuneでは足りない……です(((

(-101) 2017/07/14(Fri) 10時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 全然、ちっとも待ってないわ

[掛けてくる姿に目を細める。眩しかったのは彼女か夕日か。]

 て?

[素直に両手を差し出せば手のひらに可愛らしい小さなハートと彼女の暖かいそれが絡められる。中身がチョコだと分かれば溶けちゃうわと微笑んでいくつかのチョコをしまって、一つ口に入れてみた]

 …あまい

[あまり普段甘味を食べることがないからか直接的な甘さに眉を顰めた。それでも、この味は嫌いじゃない。

チョコレートのうちの一つを手に取って個包装を開けて手に取る。ケイトの口元にそれを持っていけば食べる?と首をかしげた]

(59) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[そのあと2人で歩いて、話をして、穏やかな時間はあっという間に過ぎていく。その中で何度か、彼女の存在を確かめるようにその手をぎゅうっと握った。

いつだって縋ったのは年上の人物だった。だから年下の彼女にこうして共にいて貰っていることがどことなく違和感で、どうしたら良いかわからなくなる。

でも同時に彼女の哀しそうな、あんな顔はもう見たくないというのも事実だった]

(60) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 15時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
クラリッサ首なし?そうなると落ちれないから今日アイリスが来ないとどうなるんだ?(どうなるんだ)

(-102) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
役職的にガンガンに落ちて平気なカップルしか出来てないように見えるけどホリヨラ落ちたくないっぽい気配あるし、グロリア、ケイトのどちらかが1人で落ちるか、グロリア、ケイト、アイリスで落ちるか、アイリス、オーレリアで落ちるかな感じあるけどオーレリア落ちはあまりにもな感じあるよなぁ

(-103) 2017/07/14(Fri) 15時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 16時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
おはようございまsあああああ
まことが狼だwwwもう、もう

本音そのいち〜そのさん……ああああ(おちついて

(-104) 2017/07/14(Fri) 16時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 17時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 可愛いなんて言われることには>>+106
 慣れていないから、少し気恥ずかしい。

 真琴が胸裡に抱く本音を
 一つ一つなぞることができたなら、
 それはとても嬉しいことだろう。

 先生と生徒である今。
 真琴が学院を巣立って先輩と後輩になって。
 将来、先生と先生になって。
 プライベートでは、二人の女性同士であって。

 どんな時も、貴女を一番に想う。

 身体中に咲いた花は、真琴だけのものという証。
 ううん、でも本当は───ずぅっと前から、
 心の中に想いの花は咲いて。
 それは枯れることなく、息づいているの。]

(+112) 2017/07/14(Fri) 18時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 もぉ……

[ 三十年も生きてしまった時間の中で穢れた身体を、
 見せたくないやはり気持ちはある。

 けれど、見たいなんて言われたら>>+107
 拒むこともできなくて。

 秘所が彼女の目に晒されていることがわかる。
 羞恥に顔が赤くなって、だけれど

 綺麗だって、言ってくれるから。>>+108

 その言葉や視線で、
 じわりと、甘い蜜がまた、溢れる。]

 私、色んな人とセックスしてきたってことは
 撤回できないことだけど、ね。

 でも、──…

(+113) 2017/07/14(Fri) 18時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 これからはずっと、真琴だけのものだから。

     ───…全部、上書きして。

(-105) 2017/07/14(Fri) 18時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 花弁の輪郭をなぞる舌先にぞくりとして、
 自然と脚を開き、彼女を受け入れる。]

 っ、は……あっ、

[ その囁きが更に感じさせて、情欲を煽って>>+109
 切なさに視線を落とすと、真琴と視線が合う。 ]

 ……?

[ どこか意味深な色を含む表情に、はたりと瞬き>>+110
 彼女がまた顔を埋め──その唇は太腿に触れた。]

 あ……、んっ、そこっ

[ 自分では見えない箇所にまで花を咲かされて、
 まるで、知らない自分自身まで、
 真琴に知られ暴かれ、支配されていくようで
 一人だけのものになる、という初めての感覚に
 ぞくぞくと快楽と共に、喜びも駆け抜ける。]

(+114) 2017/07/14(Fri) 18時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ──っ、あぁ、んっ、

   はぁっ、……ま、こと……

[ 花弁をしとどに濡らす蜜をぬるりと舌先がさらっていき、
 潤った唇でその花芯に吸い付かれ>>+111
 繰り返される愛撫に、声が漏れていく。]

 あっ、ぁっ!
 い、ぃ……きもちぃ、の……

 ──ん、ぅ、……はぁ……!

[ やがて太腿を持ち上げられる恥ずかしい格好にされ
 彼女の舌が花弁の間へ、その中へ入り込んでくる。
 
 気持ち、いい。
 ぴちゃぴちゃと立つ水音もまた、鼓膜を伝い
 脳に快楽を齎していく。]

(+115) 2017/07/14(Fri) 18時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ……、ぅ

[ けれど、段々と切なくもなってくる。
 欲しいものを欲しいと素直に言えたらいいのに
 羞恥心が、それを妨げてしまって。

 彼女がそれを駆け引きにしていることは気づかずに、
 何度も舌先が浅い箇所を探る度、
 漏れる喘ぎ声は切なく掠れていく。]

 ───あぁ、もう、だめ、

[ 我慢の限界。
 ふるり頭を振り、髪を乱して、懇願する。]

 真琴、奥に……奥にも触って?
 指、頂戴……、おねがいっ

(+116) 2017/07/14(Fri) 18時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ──ぐちゃぐちゃに、かき乱して!


[ その指先が望み通りに膣内を蹂躙してくれれば
 背を反らせ、今までないほど乱れる。]

 まこ、っ……まことっ……!!

[ 愛しい名を呼んで、達するのも間もないだろうか。*]

(+117) 2017/07/14(Fri) 18時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
日本語ェ
最近ほんっと崩壊しててつらい、ごめん
愛されたら、1.5倍にして愛を返すひとなので、
くっそ長くなってしもた……

(-106) 2017/07/14(Fri) 18時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 18時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 18時半頃


【人】 読書家 ケイト

 わ、――…ありがとう!
 チョコレート、すきなの。

[口元に差し出されて、どきっとする。>>59
 そっと含んだチョコレート、なんだかくらくらするほど甘い]

 ――溶けちゃうからいいんだよ。
 先輩は甘いのすきか知りたいし、私たち、いま
 口の中おんなじ味がしてるのねって考えてほしいんだもの。

[ふふっと笑って、先輩を見つめて。
 舌と心臓を刺激するような甘さは慣れてないのかな]

 ね。もしも先輩が噂の部屋に連れてかれちゃったら。
 チョコでも、なんでもいいから道しるべ残してね。
 私、どこにだって追いかけて探しにいくから。

[話の枕に、いま話題の失踪事件に触れながら歩き出す。魅力的な子がじわじわ消えてってるから、いくら安全そうって言ったって此処は譲れません]

(61) 2017/07/14(Fri) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[先輩のすきなもの。私のすきなもの。
 花を見れば好きな季節を、誰かとすれ違えば教室や生徒会でのことを、話題にしたりして。
 私は、時々穏やかな話題のつもりで好きな体位やキスの仕方をぽろっとしてしまう訳ですが。

 ――キスしたいなぁ。それから、

 手を繋ぎながら、暮れゆく中庭で。
 ふわふわと満たされているのに、時々きゅっと籠る力にどうしようもなく、苦しく思ってしまうのが私なんだ]

(62) 2017/07/14(Fri) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[どんなに背伸びしようにも、私は私。
 だから、見栄を張るのはやめた。
 突然には変われないし、まだまだ育……っていく途中。たぶん!

 世の中には分からないことが多すぎて、
 身長も心も言葉も、先輩に届くにはまだ足りないのかもしれない。

 それでも諦めないって決めたから。
 後悔しないよう、逃げずに、目指したい先へ走りたいの。
 笑って、グロリア。

 貴女が誰かと幸せになれるなら、心臓を捧げて口をつぐみましょう。けれど、そうでないのなら。
 ――貴女の薔薇を、私に頂戴。熱苦しさなら誰にも負けないから]

(63) 2017/07/14(Fri) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[淡い茜と紫は夜に溶けようという頃合い。
 ここから先は、馴れた時間。

 どうか、もう少し私に付き合ってね]

(64) 2017/07/14(Fri) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[ふ、と会話の途切れた間。辺りは薄暗い。

 私は軽く唇を噛み締めてから、くるりと踊るみたいにグロリアの手を引き寄せて、そっと笑うんだ。真っ直ぐ、瞳を見つめながら]

  ねぇ先輩。グロリア。
  私たち、たくさん、たくさん違ってるね。

  もっと、時間が欲しいのに。
  貴女は今年で卒業しちゃうんだ。

[貴女の指に寄せた唇で、つ、と膚に触れましょう]

  楽しい思い出も、ちょっとした好みのものも。
  私、今日聞いた分は、みんな覚えた。
  ほんとうだよ!

[ふたり身を潜めた物陰は、姿も声も届きにくい場所なのです。ほら、誰かが囀ずる声もしない]

(65) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ――だからね?
  楽しくない話もしよう。
  私、グロリアを知りたい。

[昨日の暖かさと、昏い気持ちで想像するしかない行為の熱を思い起こさせるように、耳に淡く歯を立てる。

 私もまた、話をしよう。
 はじめての恋のこと。悦いと感じるすべてのこと。
 ……貴女にしたいと思ったこと。思ってる、ことを]

(66) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 19時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あいふぉんに二人のイメソン入れて運転してきたんですが
L.L.L.がかかった瞬間、アクセル全開にしたくなったよね。
ここは一般道ですお客様ァァァ!!!

(-107) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>59 先輩最高すぎかな……?

地上に残るなら口説きながら聖堂かどっか誘う
地下いきなら何かこう、えろ力ないぶん部屋やシチュエーションに凝ろうそうしよう

(-108) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
コアが朝と眠くなるまでだから、いつも先手で好きにさせてもらったのを優しい人に拾ってもらう感じになっちゃうな……先輩ありがとうございまーす!

(-109) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 幕間・お菓子の家 ―

[好きだった童話。
お菓子の家と魔女の話。

魔女を殺したグレーテルが次の魔女って解釈。
あれを聞いたのはいつだっただろうか。

そして……彼女《クラリッサ》は少女《グレーテル》なのか。
それとも魔女なのか。]

(67) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
しかし、この村はコアズレが半端ないね。
落ちるのに迷ったのはそれもすこしあった。
私はわりといつでも動けるから、拾いに……!

私と真琴のコアがおかしい。

(-110) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[いずれにせよ。
お菓子の家への扉。

それを持っているのはもう。
彼女だけだった。]

(68) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
初恋お姉ちゃんの設定、お任せで赤窓来たら生やせばいっかーと思ってなんも考えてないや。1

1、ひとまわり上の実の姉
2、よく面倒みてもらったお隣のお姉ちゃん
3、ここ卒業生で両性愛者

(-111) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
しかし、どうしましょうねー

お菓子の家の扉をほいほい開くかw

はたまた、蓬莱の珠の枝を要求するかwww

(-112) 2017/07/14(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

ー とある日

[なにやら人が見かけなくなったとかなんとか。
例えば保健室の先生とか。例えば一般的な女生徒とか。

共通項はあるとかないとか。今は前途有望な後輩も情報収集してくれているようで、ある程度の噂は集まってはいるけれども]

うーん、どうにか新しい情報があればいいんだけれど。

[ともあれいつも通りの活動にはかわりなし]**

(69) 2017/07/14(Fri) 20時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
んー、あああーーー
オーレリアがせっかく降霊なのだから
絡みたい気持ちがでてきたんだけど
どう絡もう……

(-113) 2017/07/14(Fri) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 20時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
うぅん、どう動こうか悩み悩ましい……。

(-114) 2017/07/14(Fri) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 20時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
悩んだけど、短くてごめんね。
村建て視線で意見を言って
めちゃくちゃ反発されたことがあるので
ジェニファーの中の人として言うかなぁ……。

(-115) 2017/07/14(Fri) 20時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 20時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

─ 幕間 ─

[ 行為が一息ついた頃。
 真琴は眠っていただろうか
 聞こえていたかもしれないけれど。

 高級なラブホテルのような室内にはソファーやテーブルもあり、つかの間の休息に、ソファーに腰掛けて。

 教師としての顔をふと思い出し。
 天井を見上げて、少しだけ不安に眉を下げる。]

 大丈夫かしら……
 グロリアさん……それから、

[ 他の生徒達は、そこまで心配する必要はないと思うけれど
 気がかりなのは、 ]

 ……オーレリアさん。

(+118) 2017/07/14(Fri) 21時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 子どもの頃に出会った少女の名をぽつり。
 美しくなった彼女との邂逅を果たしたけれど、
 その後、彼女と顔を合わせぬまま此処に来てしまって。

 オーレリアは、シルバーブロンドの髪を持つ純朴で愛らしい少女。魔法少女のステッキを持って、屈託なく笑う顔ばせ。
 そんな彼女が、この学院の色に染まるのは、少々複雑な思いもあった。]

 オーレリア。
 お姉さんは、貴女が、心配です。

[ 届くはずはない独り言を、彼女が拾っているとは
 つゆ知らずに。**]

(+119) 2017/07/14(Fri) 21時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
ねー、ジェニファー
私が代わりに仲介しとこうかー?

何だかんだでニート赤だけど
もうみんなに赤ってロールで言ってるようなもんだから私が仲介しても良いかなって

(*0) 2017/07/14(Fri) 21時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 21時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
って幽界トークオンなんだった!!!ね!!!!
オーレリアどころかクラリスは全部見えてるんだった!!
村建てはシステムを忘れすぎである

(-116) 2017/07/14(Fri) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 21時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 21時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
よくあるのだけど、こういう落ちが立候補制の村は
多弁の方が展開が進むから、多弁から落ちてしまうのよね……

(-117) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
過去のヴェルルシリーズで、ほぼ最短で落ちている私です。
惚れっぽいんだよ……

(-118) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――聖堂――

[ ヴェルルの秘密の部屋、その噂は広まるのが早い。
 それだけ信憑性のあるものだという事なのだろうか。
 しかし、詳しく知る人にはまだ出会わずに ]

(この向こうが、きっと秘密の部屋に……)

[ 情報を集められないかと、またイヤホンを持ち出した。
 流石に人目に付く所では憚られたので場所を移し。
 聖堂というチョイスも、問題はありそうだけれど ]

……。

[ いつもの席。少し身構え、耳に当てる。しばらく。
 この時間は、変なことにはなっていないようだが。
 小さく物音はするから、そこに人がいるのだろう ]

(70) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ やがて、イヤホンは聞き覚えのある声を拾い出す ]

ぇ……?先生……。

[ 名前を、呼ばれたのかと一瞬どきりとした。
 どうやら独り言のようだったけれど。
 彼女は、何を心配しているのだろうか。
 部屋のこと?それとも学園に馴染めるかどうか? ]

私は……大丈夫です。
優しくて、頼りになる先輩も居ますし。

[ 穏やかな表情で、ステンドグラスを見上げる。
 こんなに気にかけて貰えるのは、幸せなことだ。
 だから、悪いようにはならないのではないかと。
 純に思う少女は、そのまま皆の無事を祈りだす* ]

(71) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
クラリス、伝言ありがとうね……!

私自身は真琴と永遠にいちゃついてられるけど、
表の動きが、な……。

地上が表舞台なのか、墓下が本番なのかってのはそれぞれの価値観だし、ケイトリンの落ちたいっていう気持ちを汲んであげられてない気がする……ごめん。

私は皆が楽しんでいるのならそれでいいんだけど、この状態では心配になってしまう。

(-119) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 21時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
オーレリアありがと、すき!かわいい妹です(なでくり

(-120) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
うっかり伝言を頼んだけど、も
「そう言われても!」っていう感じになるような気が
しないでも、ない。

(-121) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【墓】 PPP イルマ

[切なそうに喘ぎ、乱れに乱れた姿>>+116
ぐちゃぐちゃにかき乱して欲しいとの懇願にも近いお願いに。
舌先での愛撫を止めて、顔を上げる。

――たまらないほどに、ジェニファーは可愛い。
――ジェニファーをめちゃくちゃにしたい。

熱に浮かされているのはお互い様。
正面ではなく傍らにやや位置をずらすと、ぐちゅり、指先に蜜をまとわせる]

(+120) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 ジェニファーの初めて、もらうからね。

(-122) 2017/07/14(Fri) 21時半頃

【墓】 PPP イルマ

[好きなひととの、初めてを、奪うのだと欲情した声で囁いて。
やわらかく触れるようなキスをしよう。
重なった唇からくぐもった声が漏れるのも構わずに上と下両方愛でる。入れやすいように、両脚は膝を立たせたまま、人差し指を侵入させた瞬間。

指先に感じる。
――甘い熱。
――ジェニファーの温度。
――その感触にぞくぞくとする。
侵入阻むように? それとも逃さないように?
締め付けてくる、ジェニファーのなか。
指先は浅いところから少しずつ深く入り込ませて、円を描く。

浅いところから奥へ突くような動き。
ストロークさせて、はやく、はやく――心行くまで愛し合う**]

(+121) 2017/07/14(Fri) 22時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

−放課後・図書室−
[ヨーランダの答えはどうだったか
どちらにせよ、放課後には秘密の部屋の事を調べに図書室に来て]

この学院の歴史の本とか…ないかな

[あるかは分からなかったが
それらしい本はないかと、本棚に赤を滑らせる]

(72) 2017/07/14(Fri) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まってね
真琴好きいいいい
まってね
真琴ぉぉぉ

ってなってるから
村建てとジェニファーは両立できない

(-123) 2017/07/14(Fri) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
みんな、どんどん希望言っていいからね!?
というか言ってくれないと困る!

今日クラリス処刑でEPでもいいかもしれない、というくらいにみんな忙しそうだけど、やっぱりケイトリンとグロリアの着地点までは見守りたいきもち。

(-124) 2017/07/14(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 昼・屋上>>39 -

[ 噂話。 恐らく聞いたことはなかった。
そして、知りたかった情報。
ヨーランダはホリーが持ってくるとは夢にも思ってなかった。]

……知らないね。
探したいなら、一緒に手伝うよ。

[ 今はただ、ホリーから目を離すのが怖くて。
彼女の提案に乗り、二人で一緒に行動することを約束した。 ]

(73) 2017/07/14(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 放課後・図書室 -

[本棚の間からホリーを観察する。
ホリーを対象にした調査報告書には、何やらアプリでやりとりをしていた相手がいたようだったが。
秘密の部屋の話はその会話相手から知ったのだろうか。 ]

図書室に置いてある本に手掛かりとか書いてあるものかなあ…?

[ と、相づちを打ちながら一緒に本棚を探す。 ]

(74) 2017/07/14(Fri) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

 んー。どうだろう…?

 でも、やっぱり情報収集っていうと、図書室って感じがしない?

[図書室に来たのはそんなゆるい理由>>74]

 んー、それにしても、なんか…恋愛小説が多いような…

[本の背表紙のタイトルを追いながらそんな感想を漏らす
ヒントになりそうな本は見つかりそうに無い]

(75) 2017/07/14(Fri) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/14(Fri) 22時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ごめん、ログ書けてないのは
村建てとして考えていて
真琴が一撃なことに甘えてるのもあるんだけど

ぽんぺで集中できないwwwww
おまちくださいwww

(-125) 2017/07/14(Fri) 23時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ 耳元への囁きが、どうしようもなく、嬉しい。
 羞恥心もなにもかも吹き飛ばしてしまいそうな程、
 全部、貴女に知ってほしいと思う。

 “すきなひと”に、奪われたい。]

(+122) 2017/07/14(Fri) 23時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 は───…ぁ、っ、

[ 唇に触れる温度に、>>+121
 また泣き虫になりそうなのは、

 気持ちいいから?
 それとも、泣いてしまうくらい嬉しいから?

 緩く真琴の背に手を回し、くちづけを交わしながら、
 熱く熱く漏れる吐息はくぐもって。]

 ……んぅっ、……
 ん、っぁ……あぁっ!

[ 指先の侵入を安易に許すけれど、
 きゅうきゅうと締め付けるのは、
 いかないで、もっとして、深くまで繋がってと
 求める合図。]

(+123) 2017/07/14(Fri) 23時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ……まこ、とッ、
 真琴、っ、ぁ……!

 きもち、いい……あっぁあ……!

[ 彼女の指先は奥で円を描き、
 くちゃくちゃと音を立てていた。

 浅く引いては、深くまで突かれ、
 緩急をつけた指先に翻弄されてしまう。]

 もぅ、おかしく、なりそ、う、……!
 キス、キスしてっ、ぐちゃぐちゃのキス、して、

[ 頂きに向かいながら強請る口接け。
 触れたら真琴の舌に舌を絡め、吸いつき、
 がむしゃらに繋がりを求めて。]

(+124) 2017/07/14(Fri) 23時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 ───っ、ひ、ぁ…… もう、イきそ……!

[ 切羽詰る声で零せば
 悪戯な小悪魔さんが、指の動きを激しくしただろう。]

 っ、ぁあ……あぁっ、いっ……!!


   ッ……!!!

[ びくり、びくり。
 身体が何度も跳ねて、絶頂に達して

 くたりと力が抜ける身体。

 真琴の背を抱いていた手はそのままぎゅっとして
 一緒にベッドに崩れ込む。]

(+125) 2017/07/14(Fri) 23時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 は、ぁあ…… 大好き……。

[ いったばかりのとろけた顔で笑い、
 想いを囁いては、また、ちゅっと唇を重ねる。]

 ……次は、真琴が乱れる番、だからね?

[ くすり、悪戯に笑い、
 体勢を変えて今度は彼女に覆いかぶさる。

 行為を何度も、飽きるまで、いや、飽きることなく
 お互いの疲れの限界まで続けただろうか。
 時間感覚の薄いここでは、いつまでも愛し合える。

 ところで先に音を上げたのは、
 性欲旺盛な三十路独女か、
 好奇心と体力有り余る若い彼女だったか。

 それは、二人だけの秘密。*]

(+126) 2017/07/14(Fri) 23時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ そんなこんなで、ようやく休憩しようと誘い、
 裸のままでソファーの方に向かえば
 少しだけ落ち着かない所作で、辺りを見回した。]

 私、普段は煙草を吸うんだけど、
 やめた方がいい?
 というか、やめようと思ってたけど

[ でも中毒って簡単に抜け出せない。

 なさそうなら我慢はするけれど
 口寂しい分は、真琴にキスで埋めてもらおう。**]

(+127) 2017/07/14(Fri) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/15(Sat) 00時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
寝落ちするとこだった……私に赤窓来なくてよかった(震え)

(-126) 2017/07/15(Sat) 00時頃

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ホリー
20回 注目
ヨーランダ
4回 注目
オーレリア
20回 注目

犠牲者 (3人)

キャサリン
0回 (2d)
ジェニファー
29回 (4d) 注目
ケイト
6回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ミッシェル
0回 (3d) 注目
イルマ
26回 (4d) 注目
グロリア
5回 (5d) 注目
クラリッサ
29回 (6d) 注目

突然死 (2人)

メルヤ
0回 (3d) 注目
アイリス
0回 (6d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

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死者
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