人狼議事


166 悪魔の揺りかご

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


オーレリアは投票を委任しています。


キルロイは投票を委任しています。


ヤニクは投票を委任しています。


ガーディは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


タバサは投票を委任しています。


グロリアは投票を委任しています。


ニコラスは投票を委任しています。


ホレーショーは投票を委任しています。


ホリー少年探偵団 ガーディに投票した。


オーレリア少年探偵団 ガーディに投票した。


キルロイ少年探偵団 ガーディに投票した。


ヤニク少年探偵団 ガーディに投票した。


ガーディ放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)


タバサ少年探偵団 ガーディに投票した。


グロリア少年探偵団 ガーディに投票した。


ニコラス少年探偵団 ガーディに投票した。


ホレーショー少年探偵団 ガーディに投票した。


【独】 少年探偵団 ガーディ

ホレーショー! 今日がお前の命日だ!

2015/08/07(Fri) 00時頃

ガーディ8人が投票した。
ホレーショー1人が投票した。

ガーディは村人の手により処刑された。


【赤】 双生児 ホリー

ヤニク! 今日がお前の命日だ!

2015/08/07(Fri) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

キルロイ! 今日がお前の命日だ!

2015/08/07(Fri) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キルロイが無残な姿で発見された。
ヤニクが無残な姿で発見された。
ホレーショーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ホリー、オーレリア、タバサ、グロリア、ニコラスの5名


【独】 許婚 ニコラス

/*
さっさと委任。

そして相変わらず壮観の犠牲者。

(-0) 2015/08/07(Fri) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


【墓】 革命家 モンド

[その価値を知らぬ万民は、醜く歪と謗っただろう。
体の良い廃棄場として、代わりの肉を捥いで。

だが、己にとっては同じ本質でも全く異なる意味を持つ。
慌てるように砂を絡めて揺れる黒髪は、星屑を撒くよう。
熱は体内の水を経由し、末端まで巡って煮えていく。
――― 丁度、己の抱える慾に倣うように。>>3:+89]

 お前さんは“そう”信じて生きてきたようだがな。
 だが、これからは違うぜ。メルヤよ。
 俺に因って、お前さんは幾度も生まれ変わる。

[相手の知らぬ相手を暴き、己のものとする。
何一つ、残してやる気など毛頭ない。]

(+0) 2015/08/07(Fri) 00時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


【墓】 革命家 モンド

[グ、と指先に力を込めれば柔肉を歪めて、
未熟な身体を馴らしながら、指根まで沈め、緩々と引く。
初心な相手にも、其れと分かるほど丁寧な準備。
己の与える全ての愉悦を身体全てで感じ取れるように、
此れが特別な情事であると、自覚させるように。

本来、悦も興も自己の満足のみを優先させる海魔が、
丹念に手解いて、相手の情熱までも得ようとする。
真の強欲は存外緩慢で、相手に放心すら赦さない。>>3:+92]

 ―――…ちゃんと覚えろよ、メルヤ。
 荒波に攫われたんじゃねぇ、
 気付かぬうちに、なんて野暮は聞かねぇぜ?

 俺に奪われるんだって、たっぷり期待しろよ。
 

(+1) 2015/08/07(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


【墓】 革命家 モンド

[本体を最果ての島とするなら、己は核そのもの。
人にとっての心臓めく身体を覆っていた外套は、隔絶の防壁。
誰かに落とされるなど、屈辱の意味を持つはずが、
相手に対しては、逆鱗すらイカれて機能しない。]

 ……メルヤ、俺の愛いアプレンティスよ。

[するりと抜いた指先は、どちらのものとも知れず濡れている。
交じり合った海の気配は隔たりなく、心への接触にまで鷹揚。]

(+2) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ん……オーレリア?

[>>3:113掛けられた声は確かに自分の名前を呼ぶものであった。
其れは先程聞いたオーレリアの声と同じもの。
薔薇の蕾の中で赤に溺れていた身とも、猫に舐められ逃げてしまった時とも違う声ではあったがその魔力は確かに彼女自身のものに感じられた。

声の出所は何処であるのだろうか。
...は周囲を見回し、声のした樹の根元の方へと歩み寄った。
近づけば其処は小さな身体が隠れられそうな隙間があり、奥にオーレリアの姿を見つければ...は穏やかな笑みを浮かべた]

オーレリア、どうしたの?
此処に何かあった?

[ママと呼んでくれないことに少しばかり肩を落としていたが、其れでも...はオーレリアへと手を差し伸べていた*]

(0) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【墓】 革命家 モンド

 
 未来永劫の、寵を与えよう。
 お前さんの身も、心も、魂も、もう、何処にも行けやしねぇ。

[消える気配の無い笑みを浮かべたまま、
雛が餌を強請るように請われた声に上体が傾いた。>>3:+93

塞ぐ唇は、吐息ごと飲み込む苛烈さを以って。
貫く躯は、艶を絞らせる衝撃を以って。
凹凸を兼ね合わせ、己の雄蕊が指で暴いた秘泉を穿つ。
繋がる瞬間の、嬌声も、呼気も、揺れる指先も――、
相手のなにもかも、余さず己だけのもの。*]

(+3) 2015/08/07(Fri) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

4dになりました。
ガーディ様、ホレーショー様、ヤニク様、キルロイ様、お疲れ様です。
地上も人が少なくなって参りましたが、それぞれのペースでお楽しみください。

引き続き、立候補があればメモにて申請をお願いします。
また、本日も月酔い判定>>0:#2をお願いいたします。

(#0) 2015/08/07(Fri) 00時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
墓にいらっしゃったみなさんに
もんどさまかっこいいでしょ??でしょ??・って自慢したいきぶんなんだけど
めるやほんと ほんと

あーーーーーーーー

(-1) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[薄暗く、しかし通気性は保たれた小さな広い空間は、妙に居心地がよかった。
木の気も満ちていて、程よく湿り気もある。居ようと思えば世界が終わるその時まで居座れそうだ。
そちらと、差し出された手を交互に見て、…最後に筒を視る。]

 …いえ、ただ。
 ……なんとなく…落ち着くなって…。

[座っている場所、落ち葉が降り積もり、朽ちて、原初である土へと還った姿を手に取って確かめる。
右掌に乗せた土を親指で広げ、まだ崩れ切っていない葉の切れ端を見つけ、左手の人差し指で撫でた。
伏せた睫毛は震えもせず、髪色と同じ、透ける日もなく麻くず色を保ったまま。]

(1) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
「逆鱗すらイカれて機能しない」

ってのに うにゃあああああああ

ってなった

(-2) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[両手の隙間を作る。隙間から、土が零れ、濁った色のスカートに落ちた。
夜の闇の中では、どちらがどちら、枯れたのか枯れてないのか、わかる者はいない。]

 …グロリアさま。
 グロリアさまは、私に何を望みますか。

[払いもせず、差し出された手に手を重ねもせず、顏の前で汚れた両手を組み、彼女を真っ直ぐに見上げた。
その後ろで、真円の月が嘲笑っている気がして。
眩しげに細め、揺れる瞳を瞼の裏に隠した。
彼女に祈りを捧げるように、懺悔をするように。]

 …その手を取っても、
 私は私≪オーレリア≫で…居られますか…?

[震えている。手が、腕が、髪が揺れ、唇が。
其処に、彼女を母と呼び無邪気に慕っていた幼き妖精の影はなく。]

(2) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 怖いのです…。

 どうしたらいいか、どうすればいいか、これから、なにをすべきか…なにもわからない…。
 ただ、目の前の力≪こと≫に流されるしかない自分が…
 情けない…

[大いなる力にひれふし、潰されまいと抵抗する気力すら失った、怯えるちっぽけな化け物がいただけ。74(0..100)x1*]

(3) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[触れた舌の感触に瞳を和らげ>>3:+96
はいと呟く声は、震えを抑えきれず
主の言葉に何度も頷いた。
――名づけ親から残された唯一の証明を]

 私の名は、いや…名を呼んでください
貴方に呼ばれたい。

[破顔する主を見つめ、触れる熱が暖かく。
触れるだけの口付けと共に主だけを見つめて]

(+4) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【墓】 捜査官 ジェフ

 それはよかった、
…じゃあ、このまま温泉に入りましょうか?

[はしゃぐ声に微笑みを返し、>>+97
まだ彼の後孔に入っている熱槍を軽く動かすと
くちゃりと白い熱が零れ落ちて、太腿を濡らした後
任された身をぎゅっと抱き、頬を摺り寄せ、暫くすれば]

 此処も綺麗に、しないといけませんから

[嫌がられる前に、彼を温泉へと運びこもうと。
足の筋力と影を使い、立ち上がろうか。
後孔に埋め込んだ槍?もちろん、抜かずに行きます。

鍛えた身体と影が役に立ちますねと機嫌よく
お湯に浸かることから、逃げようとするならば、
力を抜こうと余韻が残る主のモーニングスターを軽く扱き
温泉へだいーぶを目指して進むだろう。**]

(+5) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

― 極夜城:客室 ―

 ……は?

[エロい顔、と言われてしまった>>108
まだ血の影響を残ってるのか、はたまた自覚が無いのか、師匠から言われ呆気に取られた顔をしてしまう。
自分を取り戻す様に激しく頭を左右に振って。]

 俺、そんな顔してたのか……。

[反骨精神満載が好み、と聞いて、今自分がどんな事をしてたのか薄ぼんやり悟りつつ。
軽く頭を叩く師匠の顔を見やり、ふんと息を吐けば。
唐突に自分の頬を、べしん、と乾いた音を上げながら頬を叩き、自分に喝を入れた。
ジンジンと熱くなる頬を撫でる事は無く、真っ直ぐ師匠を見詰めながら、こくりと頷き。]

 ここも、直さないとな。

[犬は、ぼーっとしない様にしなくちゃな、と学習してから。
師匠と共に客室から出て、彼の後を付いて行き、辿り着くのはこの城の玉座。]

(+6) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[もう何度も生まれ変わっていたように思います。
少しずつ作り変えられて、塗り替えられて
それでも変わらぬ部分を、もっと、と
望みを的確に読み取って、
そして言葉にして安心させてくださるのです]

 モンド様  モンデンキント、さま

[私を奪い、喰らいつくし、そしてまた生んでくださる方。
荒波すら、この方です。
すべての波は、私の中にあるものさえ、この方です]

 ぜんぶ   全部、 ふ、ぅあ、    ぜん、ぶ

[全部、貴方のもの。
奪われ続けてきた過去さえ、奪い続けた醜い記憶さえ
全て受け止めてくださるのは、モンデンキント様だけなのです]

(+7) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

― 極夜城:玉座 ―

[初めて訪れる其処は、犬にとっては些か緊張感を感じさせる場所。
如何したら良いか分からず、ともあれ粗相が無い様にする事を考え、尻尾をぴんと伸ばして。
師匠が慇懃な態度を城主に取ってるのを見れば、玉座に鎮座する悪魔が城主なのだ、と悟る>>3:109。]

 えっと、色々と有難う御座いました。
 師匠の元で邁進していく、次第です。

[犬にとって敬語を話すのが苦手。
どんな事を言って良いのか分からず、自分の意思を城主に伝い、深々と頭を下げてから。
玉座の間から後にしていく師匠の後を追い、歩いて行った。]

(+8) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

― 極夜城:城門 ―

[此処で師匠となったヤニクと出会った城門に辿り着けば、彼は背伸びをしていて>>3:112
何処かしら上機嫌とも見える鼻歌を聞けば、尻尾はふりふりと振ってみせた。]

 あぁ、すごく楽しみにしてるぞ。

[これから起きる想像も絶する様な苦難が立ちはだかるとは露とも知らない。
でも、厳しい事なのだろう、と思えばモチベーションは上がっていく。]

 おうよ、師匠が乗り越えたんだから、弟子も乗り越えなきゃ、だな。
 どんな修行が有るか分からねえが、耐えて見せるぜ。

[自分の拳を掌にぶつけ意気込みを見せれば、ヤニクは此方の家族に挨拶、と言い始めていて、モチベーションが何処かへ散歩しに行ってしまった。
へっ?と呆気なく顔を師匠に晒せば、ななな、と声を上げた。]

 おい、一体何のつもりで挨拶しようとなんて。
 別に俺は勘当された身なんだから、わざわざ挨拶なんてしなくて良いだろ!?

[師匠の思惑を計り知る事が出来ず、ただ動揺し、困惑し、ボリボリと頭を掻くばかり**]

(+9) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*イっちゃん様をぎゅっとしながら今日も眠ります。
皆様の物語が気になって眠れないなんてそんな。

(-3) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[何処にも行きたくなんてないのです。
モンデンキント様の傍なら、
それが何処でだっていいのです。

この先の生涯、そして未来永劫。
ああ、その言葉は、今までの私にとっては、
自らかけた、時間の呪いにすぎなかった。

今は、それは幸せの約束です。
しかも、その言葉の鎖をかけたのは、私ではないのです]

(+10) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 永遠を、 傍に    モンデンキント様

[奪って欲しい。
そして、奪いたい。
モンド様を、未来永劫"私の"傍に――。
誓いのように、返した言葉に、拙い呪いをのせました。
きっとそれは、モンデンキント様なら、鼻で笑ってとばせるような
弱い、私が元より持っていた程度の力しか持ち合わせていません。

弾かれてもいいのです。
重ねてくださったこの唇が、私を欲してくださるのならば。
私の欠けた部分を、埋めてくださるのは、この方だけなのです。

けっして離さない、と足を絡め、
私は貪欲に、唇を求めました。
愛を、求めて、愛を、伝えたのです**]

(+11) 2015/08/07(Fri) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時頃


【墓】 少年探偵団 ガーディ

>>3:72視線が泳ぐ。
 きっとそんなことになるなんて想像しなかっただろうが
 こればかりは趣味と実益を兼ねている訳で。
 ホレーショーの為にもなる行為だから
 此処で始めないだけでも良いと思うのだ。]

 頑張るなんて前向きな言葉聞けたから
 僕も頑張っちゃおうかな。

 んー、色々試そう。
 ちょっと痛いかもしれないけど治すし。

 そう思ったらもう帰ろうかな?
 酔いの具合はどう。

[抱きかかえて戻る必要はあるかどうか
 少し笑いながら問いかける。
 その間もわしゃわしゃと大型の獣を撫でつつ
 対話による意識の相違を埋めてゆく試み。]

(+12) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

 流石に巨大化はしないけれど。
 ホレーショーが気になるなら、見た目の年齢とか
 もうちょっと大人にすることができたりはある。

 僕はこの姿気に入ってるんだけどさ。

>>3:73巨大化という発想は無かったから
 少し面白くてそのままホレーショーを抱きしめた。]

 そうだねえ、1000年ぐらいは取り敢えず。
 その後もずっと一緒だろうけれど。

[さらりと長期計画を告げつつ、身を起こす。
 月の近くに居すぎるよりは、
 そのままのホレーショーの味を確認したい。

 良き出会いに感謝しつつも帰る方へ意識は無いて。]

(+13) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【独】 革命家 モンド

/*
ヤニクさん丁寧な方だなぁ。

ホリーを叩き起こす時、自分の中のカワイイ女の子像を掻き集めてアウトプットしているんだけれど、足りない女子力が浮き彫りに!

(-4) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

ピンスト?

という文字を見てストッキングのジェフを想像してしまったなど

(-5) 2015/08/07(Fri) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[...はオーレリアの言葉をただ、ただ聞いていた。
海のモノにとって陸の吟味というものは理解し難いものがある。
土の違いもそうだ。
落ち着かないオーレリアは、落ちつける場所を求め此処に着たのだろう。
落ちつけないのは、何になのだろうか。

>>2オーレリアの姿は海に落ちてきた像にある祈りを捧げる姿に見えた。
捧げられているのは自分、だろうか。

...は一歩、前へと踏み出した。
其処は狭すぎて入ることは叶わぬが、その一歩分オーレリアへと近づいた。
宙から望む黄金の月をその身で隠し、黄金の月灯りを背に...から漏れる魔力は漣の様にきらりきらりと淡く光る]

(4) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

オーレリア、私が望むのはね
私の最期の刻まで一緒に居てくれることだけよ
其れはとてもとても永い時間
貴方が此れまで生きてきた時間よりも遥かに永い刻を私と一緒に居て欲しい

[其れだけが...がアプレンティスに望むこと]

貴方が貴方のままで居たいなら、
そう在れるようになっていけば良い
どうしたいか、どうなりたいかが今分からなくてもいいの
其れは罪ではない

けれど――ね

この手を取れば、分からないままでいるのはダメよ
昨日よりも今日、今日よりも明日
ほんの少しずつでも良い
素敵なオーレリアになって欲しいわ
そう、運命が決められている私に
運命が決まっていない貴方<<オーレリア>>という花を見せて?

(5) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*メモ会話、うーうー
きをつけないといけませんね。

(-6) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[そうと決めれば行動は早い。
 見た目よりははるかに強い力でホレーショーを抱き
 帰宅への支度を始めた。]

 ヤニクに挨拶しようかなあ?
 どうせあのワンコを持ち帰るんだろうけど。

[くふ、と笑うと昔良く使っていた
 ヤニクに取っては馴染みの深い姿であろう子羊
 小さめの使い魔を呼び出して手紙を持たせる。]

(+14) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

― 吸血鬼の王様へ ―

 良い出会いはありましたか?

 ヤニクのことだから、心配はしていないけれど。
 お祝いにこの羊を差し上げます。
 食べるなり使うなりご自由にどうぞ。

 僕も可愛い子を見つけたのでもう帰りますが
 修行が落ち着いて時間があるときにでも、
 わんこと一緒に遊びにおいでよ。

  待ってるからね?

                ガーディ

[年を押したがあ3,400年ぐらいは音沙汰がなくても
 気にはならないだろう。
 なにより互いの愛し子で手一杯だろうし。]

(+15) 2015/08/07(Fri) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[...は小さく、くすりと笑う]

オーレリア、貴方の目の前に在るのはね
主が『最強の生物』だと信じて創造した一柱なの
情けなく思うことはないわ

そして私はね、貴方のママになりたいの
ママの力はおっきくて怖い?
でも、此の力は大切な我が子を傷つけることはないわ

私の腕の中で、ゆっくりと成長なさい

[手は差し伸べたままに、...ま魔力を極力抑え、その上で笑みを浮かべていたのだった*]

(6) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

グロリアは、今宵の月は19(0..100)x1の変化をもたらすようだ

2015/08/07(Fri) 01時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
やった!やったよ!

(-7) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
しまったなー麻袋の場面はレポート形式でかけばよかったなー失敗。
次に生かそう。

(-8) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【墓】 革命家 モンド

[繰り返される声だけが最果ての地に響くようだった。
実際は海鳴り止まぬものの、鼓膜揺らすのは愛し子の声だけ。
何もない縹渺とした世界で、己を呼ぶ声だけを聞く。>>+7]

 ――…全てだ。
 世界の終わりを越えようと、布いた理は曲がらねぇ。

[相手が己のものであると言う贅沢な事実。
狭隘を穿って貫く楔は、この地と己に相手を繋ぐ呪いめき、
唇を舐めて注いだ言の葉は魔力で編んだ盟約の証となる。
相手の魂ごと最果てに留め、最早、天の使いすら奪えない。]

(+16) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【墓】 革命家 モンド

[相手は己だけのアプレンティス。>>+10
唯一人、己に不足を教えてくれる存在。
奪っても、縛っても、捕らえても、まだ足りない。
満ちると言う退屈を遠ざけ、錆びていた探究心を擽る愛し子。]

 メルヤ、俺の隣はお前さんのものだ。
 お前さんが俺に齎した不足だ、収まりは良いだろう?

[語尾を持ち上げ紡いだ言葉が、リップノイズを立てて唇に落ち。
相手の掛けた呪いは、魔力に因らず、言霊として確立し、
命の水を通じ、己の中に拡がり、尽くへ染み渡る。>>+11]

(+17) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【墓】 革命家 モンド

[上級種相手に空恐ろしい良い子だ、とは口にせず。
代わりに焦熱増した身体を突き動かした。
白砂に幾筋も幾何学模様を描かせ、星の下で契りを交わし、
溢れる吐息は幾度も彼女を呼び、漣如く繰り返す。

――― 背後に見えていた月はもう見えない。
相手を照らすのは黄金の月ではなく、眼前の己。

はしたなくも脚を大きく開かせながら、
傲慢に振舞う律動が、津波めいて不足に流れ込んだ。**]

(+18) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【独】 革命家 モンド

/* グロリアさんの回避成功に感動した。

(-9) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時半頃


【墓】 少年探偵団 ガーディ

[時計塔から、城の主へと鳥が羽ばたいた。
 帰宅を告げる一声を上げるとあとはホリーの肩へ
 撫でろと言わんばかりに身体をこすりつける。]

(+19) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 極夜城、玉座 ―

 マスター、嬉しそうですね。

[子供の身なりには大きすぎる玉座で、膝を抱えながら上機嫌を隠さぬマスターを伺い、少女は呟いた。
楽しげな理由は分かっている、先ほど門扉から出立した吸血鬼の若い王様に挨拶を受けたのだ。>>3:109
もうずっと昔からこの玉座を満たすオスカーにとって、彼はまだまだ若い同胞。そんな彼が、アプレンティスという幸福を手に入れたからには、蔓延る夢想は留まるところを知らないのでしょう。]

 ………、

[けれど、ちょっとだけ芽生えた悋気は紛れもないもの。]

(7) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 双生児 ホリー


 私だって、まだまだ若いんですからね…!

[……とは言っても、あの吸血鬼の王様よりは年上。
報告にやって来た影を抱えながら、柔らかな頬を膨らませた。
ギュッと八つ当たり気味に力を込めた腕の中で、影は無残にも爆ぜて散る。

それに気付き、漸く笑みを収めた主が「おいで」と誘う。
頬袋を維持したまま、極夜城のアプレンティスはそっと玉座に向けて脚を踏み出した。**]

(8) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【独】 双生児 ホリー

/* 【急募】女子力。

(-10) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

― 城から城へ ―

 じゃ、僕の城へ向かおう。
 歩いて直ぐだからついてきて。

[そう言って手を引っ張れば直ぐ目の前に扉が一つ
 重厚そうなそれを押し開ければ目的の城の敷地だ。]

 いらっしゃい僕の城、これからのホレーショーの家へ。
 細かい説明は追々するとして、
 取り敢えずは……毛並みを良くしようか。

 服は全部脱いで、大事なら修復するよ。
 似たようなサイズのでいいなら用意はある。

 部屋は僕と一緒だからね。
 ベッドは広いから安心していいよ。

(+20) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[あれこれと話しながらも手は引いたまま
 廊下を歩いてゆく。
 従者の姿はちらほらあるが皆頭を下げるだけで
 住人が一人増えたことはもう理解していた。]
 
 ここがホレーショーの使う部屋。
 扉の色が違うからわかりやすいでしょ?
 わからなくても僕の匂いがするし。

 ここまでで他に気になることは?

[ヤニクの時と違い、随分甘ったるい対応であるが
 弟子の性質を見てのことと言い訳した。]

(+21) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

 あんまり離れることは無いと思うけれど、
 大事なルールを教えるね。
 部屋に戻って最初にすることは、
 僕にキスをしてただいまって言うこと。

 一緒に出かけてもしないとだめだよ、
 出掛けるときには行ってきますのキスね?
 立ってる時はホレーショーから屈んで欲しい。

 おはようのキスは先に起きた方から、かなあ。

[さ、と期待に満ちた瞳で見上げている。]

(+22) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

ホレーショー来ないかなあ?(つんつん

ベッドの上まで進めちゃおうかなあ

(-11) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―極夜城:城門―

ぶっ!くははは!
そんな慌てなくて良いだろう!そっちの事情は百も承知の上だ

[何を勘違いしたのかは知らないが盛大に動揺しあたふたする弟子の姿>>+9に思わず吹き出してしまう。
此方としては『テメェら俺の弟子に随分不遇な対応してくれたじゃねぇかこの野郎』という意味での挨拶(お礼周り?)の予定だったのだが。そしてもう一つ]

―――それに、お前のお袋さんにも一度会いたいしな

[彼を護り続けた一人の女性。芯に強かった彼女と一度会ってみたかったというのも一因で]

お前さんが力を手に入れたらどうしたいかは自分で決めろ
…そして、自分なりの『最強から見える景色』を教えてくれ

(+23) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

まあ、それまでが色々と大変……ん?

[此処から城に帰るまで面倒だなぁなどと考えていた時、突然背後から「メェェ」との鳴き声が響いた。
振り返るとそこには此処にいるはずもない綺麗な子羊の姿>>+14が]





[その姿は過去散々に見てきた事がある。"あの人"の使い魔だった
首に引っさげた筒の中には手紙が入っており、それを取り出して覗いてみれば>>+15]

…そうか、センセイも弟子に巡り会えたんだな
こりゃあ半端な鍛え方したら俺が殺されそうだ

[『待ってるからね?』の一言に何故か重圧を感じつつ、吸血鬼はその場で親指を噛みちぎり血を媒介とすることで即席の小さな赤茶の蝙蝠―――即ち使い魔を召喚する]

ちょっと待ってろ

[そのまま所持していた羊皮紙に、失礼かもしれないが野外であるので簡単に手紙を書くと蝙蝠の足にくくりつけて飛ばした。センセイの魔力はわかるのでちゃんと届けてくれるだろう]

(+24) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―センセイへ―

ちゃんと良い弟子に会えました

ついでに色々と面白い事もありました。まだまだこの世界は捨てたものじゃない、という事ですかね
彼奴をちゃんとした吸血鬼に仕立て上げるのに何百年かかるかはわかりませんが、会えたらまたその時はよろしくお願いします

P.S.
俺の使い魔は勝手に消えるので食べないでください

                          ヤニク




[その後、弟子になった祝いだと無垢な子羊をキルロイに譲ればまずは馬車の手配でもしようかと歩き出す

夜はまだまだ長い**]

(+25) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
悪魔だけど冷徹になりきれなかったり直情的だったりトラウマ引きずってたりとかひっくるめて人間味溢れるのは人間だったからってオチ

(-12) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

食べないよwwwwwwwwwwwwww
コウモリって皮ばかりじゃん?

(-13) 2015/08/07(Fri) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 02時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 時計の針を逆巻いて ―

[未だに蓄えた魔力を、どうすることも出来ぬ身だが
自分の中に滞留する魔力が、どのような動きを見せているのかは、感じ取れるようにはなっていた。

長らく共にあった一部が、少女へと流れこんでゆく>>3:79
同時に思い出すのは、楽しかった頃の、その断片。


ある時は森の湖畔で、足を浸し、涼みながら。
ある時は隠れ家で食事をし終えた後、微睡みを携えて。
ある時は頭からバケツを引っ被り、渋々水浴びをしつつ。

ある時は、招かれざる客がくる、その直前に]

(9) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

 
『お前は本当に、唄を歌うのが好きだね』

             ――コレしかできないからね。

『お前の弾いてくれる曲は、いい子守唄になるよ』

           ――コレしか取り柄がないからね。

『お前を拾ってから、退屈しなくなったな』

                  ――それはどうも。


『今度は、一緒に歌ってもいいかな』

                ――歌いたかった、よ。
 

(10) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

[縋るように彷徨う手を、そっと握ろうとした時
七つ海の覇者が、策にはまり床をぶちぬいた音が盛大に響いた>>3:80

離れてゆく唇に、身体に、眉を下げて笑う。
その手を取ったとて、自分は何ができるだろう。

……いいや、何も出来はしない。
彼女ができる事さえ、自分はできはしないのだから。


どこか呆けた少女に聞こえぬよう、小さくため息をつく。
そして何も言い出さぬ少女の頭へ、握れなかった手を置き、その頭を軽く撫でたのだった*]

(11) 2015/08/07(Fri) 02時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 02時半頃


【墓】 少年探偵団 ガーディ

>>+24城へ戻る直前、扉をすり抜ける蝙蝠の姿。
 手を差し伸べてやれば手紙を落として消えた。]

 ……ヤニクからか。

  そーだね。

>>+25内容としては案の定というところ、
 一点、あの犬を吸血鬼にするという所は
 少しだけ興味を惹かれるが。

 仕上がったらきっと報告が来るだろう、
 それまではこちらもホレーショーと二人で
 仲良く過ごす予定である。*]

(+26) 2015/08/07(Fri) 02時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 02時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

あとはホレーショーに背中の傷を見せて舐めて貰うのと
名前を教えて呼んでもらうのと
エッチ三昧かなあ

胸の穴に僕を突っ込むのもしないと

(-14) 2015/08/07(Fri) 02時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[月が嗤っている。
愚かなり、矮小な化け物。
そう、囁いているような気がして。
目を背けようとさえした。

衣擦れの音、葉と葉がこすれ合う音、木の音が軋む音。>>4
近付いてくる気配、今度は…あるものをあるがまま。
瞼を開けて、若葉色の双眸で迎える。

巨大な月は、もう視えなかった。
いつか見た、自然の香り満ちる木漏れ日の木の下を思い出す風景に、頬が、その上の涙腺を乱暴に閉じていた糸が、解けていく。自然、唇は緩やかなカーブを描きだした。]

(12) 2015/08/07(Fri) 03時頃

【人】 信徒 オーレリア

[生命の息吹は、水だけでは作られない。
水と光と土。どれひとつとも欠かすことは許されない。]

 グロリアさま…。

[此処には、光も、水も、土もある。
種が落ち、根を貼り、葉を出し、…花を咲かす>>5には、充分。
意識して作る表情でも、無理やり産みだす感情でもなく。
ただ、生まれたままを偽らない微笑を浮かべた。
相手の名前を呼ぶ、ただそれだけで満たされる気持ちもあるのだと、教えてくれた存在にだけ見せた、花。]

(13) 2015/08/07(Fri) 03時頃

【人】 信徒 オーレリア

 …最強…。

[続く説明に、少し下を向いて、過去の己の所業を振り返る。
唯一無二であれと産まれた存在に、自分は無邪気に懐いていたのだ。
すかさず謝罪の言葉を述べようとするが、意外な申し出で遮られる。>>6]

 …傷、つける…、……いいえ。

[はっとして、此処に来てからの記憶を遡り…首をゆっくりと横に振る。
時折吹いては虫や菌を運んでくる突風に似た波動を感じたことはあれど、少なくとも自分は彼女の力に傷つけられた覚えはない。
何時だって、目の前にある手と同じように差し伸べられてきた。
救いは、いつだって目の前にあった。>>6]

(14) 2015/08/07(Fri) 03時頃

【人】 信徒 オーレリア

[差し伸べられた手に、記憶の中の小さくて、紅葉みたい手が重なる。
いつか咲く花の為、いずれ膨らむ実の為にと。
初夏の光を浴び煌めく葉の、色硝子の欠片よりも強い輝きを放つ翠の瞳は細められ、朝露より澄んだ水を湛えていた。]

 …もう、がんばりたくない、んです。

[抱えていた膝を土に付ける。]

 私は…、……ある日突然、身も知らぬ人たちに捕えられました。
 彼らは、私の涙…万能の治癒薬とされる、妖精の涙を欲していたのです。

 でも、知っての通り私の涙は…薔薇になります。
 変だ、と言われました。
 普通ではない、と言われました。
 わざとできないふりをしているのではないか…と。

(15) 2015/08/07(Fri) 03時頃

【人】 信徒 オーレリア

 …あらゆる実験を繰り返されました。儀式も受けさせられました。
 時には…ことあるごとにダメ出しをされ、言われた通りにしたつもりでも何がしかを言われ、折檻され…

 …やがて、己を殺して、言われた事を繰り返し唱え、その通り動くようになっていました。
 笑うことすら、忘れていました。

[奥歯を噛みしめる。
喉の奥から溢れだしそうな何かを堪える。]

(16) 2015/08/07(Fri) 03時頃

【人】 信徒 オーレリア

 かつて、私の胸にはひとつの誓いがありました。
 私を見つけ、育ててくれた女の子の…
 星になってしまった母の、代わりになる、と。
 強く決意した、星の綺麗な夜、私は私≪オーレリア≫として、在りました。

 私の姿は、女の子の母を模した物です。

[あの子より細く長い指を、彼女の手に乗せる。
伝わる海の温もりと冷たさが、指先から血脈を通り全身へと。]

 …ようやく、思い出せました。
 私が、オーレリアとなった理由≪ワケ≫。
 愛し愛された、あの日々を。
 ただの花でも妖精でもない、私≪オーレリア≫として過ごした記憶を。

[しっかりと握る。今度は離れないように。
そうして、彼女の手を支えに立ちあがった。
自然と近くなる、彼女の胸と自分の顏。]

(17) 2015/08/07(Fri) 03時頃

【人】 信徒 オーレリア

 …もう一度、今度はしっかりと。

 地に足をついて≪根を張り≫
 背筋を伸ばして≪太く立派な茎を生やし≫
 大手を振って≪四方に元気な葉を出して≫

[目を閉じて、深く息を吸い吐いた。
開いた瞳から大粒の涙が零れる。
地面に白い薔薇が咲く。様々な種類の、様々な枚数の、白い薔薇が。]

 私と言う花を、咲かせてみたいです。
 グロリアさまのお傍で。
 あなたの温もりと愛情を感じながら。
 揺蕩う時の流れを感じながら。

 最後の一瞬まで。

(18) 2015/08/07(Fri) 03時頃

【人】 信徒 オーレリア

 グロリアさまのアプレンティスにしてください。
 貴女と共に学び、時を重ねていきたいのです。

[掴んだ手を両手でそっと包み、指先に唇を寄せた。]

 そしていつの日か、私も。
 誰かのマスターとして…母となり。
 グロリアさまがそうしてくれたように、誰かを愛したい。

 それが…私が今、見つけた…願いです。

[木の根の暗がりから出て、彼女の胸元に額を預ける。
気付けば身の丈は伸び、十代中頃の少女の姿となっていた。
髪の色やドレスの色は戻らなかった、けれども未来を見据える両の瞳は、在りし日のありのままの自然を残していた。**]

(19) 2015/08/07(Fri) 03時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 03時頃


【独】 許婚 ニコラス

/*
うん、悲しいかな。
PL自身の動かし方の下手くそさが如実に現れている。

タバサに弟子にしてくださいと突撃するのが、ニコラスの性格的にあんまりないからなあ。
話を進めにくくはなっていると思う。

うーんうーん。
そういえばBSでもペアとしての成立は最後だったなあ。
ダメな部分がはっきりと見えてきた気がするぞ。

(-15) 2015/08/07(Fri) 07時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
大人びていても、中身はまだまだ子供っぽいとはPL的に思うのだけれど、外からはあんまりそう見えないっぽい?

キャラの匙加減も難しいね。

(-16) 2015/08/07(Fri) 07時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[私は此の手に乗るオーレリアの細く長い指を忘れることはないだろう。
オーレリアの其の指が此の手に触れた刻、私達が此れから共に過ごす事が契約された瞬間であった。
其れを言葉とすることで、二人の関係は確定することになる。
周囲に散りばめられた白薔薇の絨毯の上で私は終始微笑みを浮かべていた]

(20) 2015/08/07(Fri) 08時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

今日、此の刻から――
グロリア・レヴィアートはオーレリアのマスターであり
オーレリアはグロリア・レヴィアートのアプレンティスである

[オーレリアが暗がりから出て、...の胸元へと額を預ければ優しくその頭を抱きよせた。
少し前までは其の小さな身体が収まっていた空間へと
今度は其の頭を納めてしまう]

私の愛し子、オーレリア
貴方ならきっと花咲かせることができるわ

そして、そう――きっと良いマスターになれる
私の子ですもの
孫も、ひ孫たちもね

[海は全ての生物の母であり、全てを受け入れる寛容さを内包する。
七つの大海を制するモノは其の庇護下においてゆったりと成長を見届けよう]

(21) 2015/08/07(Fri) 08時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

貴方の涙は貴方にしかできないこと

普通になんてならなくていいの

オーレリアはオーレリアなのだから

[...はオーレリアの顔を少し上にあげさせると、其の前髪を掻き分けて額へと口づけを落とした。

沢山オーレリアを愛してあげよう。
沢山オーレリアに知識を与えてあげよう。
子が育つのは母の喜びなのだから]

それにしてもオーレリア、ママって呼んでくれないのね?
おっきくなって、恥ずかしくなったの?

[濃い翆色の瞳を覗きこむのは深い海の蒼。
...が少しだけ唇を尖らしていたのはさっきからずっとそう呼んでくれないからだった**]

(22) 2015/08/07(Fri) 09時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[其れは其れとして愛し子に苦痛を与えた塵蟲はどうしてくれようか。
怒りのまま陸へと津波をぶちまけても良いのだが、其れでは後でお兄様に怒られてしまうかもしれない。

其処でふと思いついたのはタバサである。
陸の事は陸のモノに尋ねるのが良いだろう。
自分にしては妙案であることを疑う余地もなく、...の唇はオーレリアの頬をぷにぷにしながら少し満足気に弧を描いた**]

(23) 2015/08/07(Fri) 09時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 09時半頃


【墓】 記者 イアン

[「私の名は」と言いかけた言葉を望みに変えて騎士が見つめる。>>+4]


 うん、呼ぶ。 たくさん呼ぶ。
 ジェフって響き好きだ。 すとんと胸に入ってくる。

 あのね、呼び名じゃないけど、僕はジェフにオリジナルの個人紋章を与えるつもり。掲げてくれるかな?
 兜と猫を組み合わせた図柄だよ。
 スクロールに記すモットーはジェフに考えてもらうんだ。

 僕だけの騎士ジェフ。
 叙任パーティは賑やかにやろうねー


[先の楽しみを積み重ねてわくわく。]

(+27) 2015/08/07(Fri) 11時半頃

【墓】 記者 イアン

[と、後ろから抱擁したジェフが次の目的地を提案する。
「このまま温泉に」と。>>+5]


  うにゃ?  …ふにゃ!?


[抱えた体重をものともせずに立ち上がるジェフの動きに、貫いたままの槍が再び奥を突き上げてくる。
一度達したのにも関わらず芯をもって堅いそれはイアンを驚かせ熱くし喜ばせた。]

(+28) 2015/08/07(Fri) 11時半頃

【墓】 記者 イアン

 
 でも、 お湯は〜  あ〜


[叫んだ声は、白を散らした己の暁星を扱かれて、甘く掠れる。

そういえば、さっきは吸われるままにジェフの口の中に迸らせてしまったけれど、アレどうなったんだろう。
自由研究その2>>0:249を確かめるチャンスが。

とりとめなく思い巡らす間にも、ジェフはダーイブ! 湯煙! スプラッシュ!]

(+29) 2015/08/07(Fri) 11時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*開いたら、一緒ついていきますでも今日はよるまで返せない…のです。

(-17) 2015/08/07(Fri) 11時半頃

【墓】 記者 イアン


 わぎゃー! 濡れるー 煮えるー 


[パニクって暴れて、余計にお湯を跳ね散らかして、猫キック猫キック猫キック。
ジェフにしがみついてフハフハする。

いまだ結合を解かずに肉洞に包んだ屹立の体温は湯の中では逆に清涼剤だ。
新たな発見!
締めつけて味わう。*]

(+30) 2015/08/07(Fri) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 11時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ジェフの人は、こちらの意図をよく汲んでくれてドキムネする。
相手の文章混ぜ込んで作文するとか、いろいろテクニシャンだぜ!

僕が、あれしてよこれしたいと甘えているのでいろいろ大変だと思いますが、たくさんたくさん報いたいよ。

(-18) 2015/08/07(Fri) 12時頃

【独】 記者 イアン

/*
お、グロリアは4回目にしてようやく月酔いなしか。

大食い淑女、いい属性だと思う。人気出そう。

(-19) 2015/08/07(Fri) 12時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[主の口から出た自分の名前に、言いようのない感激を覚える。響きが好きだとう声音一つで嬉しいのに、続いた言葉に耳を疑った。]

 そんな、身に余る光栄です。
貴方から、すでにたくさんのものをいただいているのに
私がモットーを考えたら、酷い事になりそうですが

[胸の高鳴りは気のせいではないだろう。
貴方だけの騎士として告げられ、心が震えた。
わくわくと先の楽しみを重ね、顔をほころばせ。]

(+31) 2015/08/07(Fri) 12時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[驚きと、喜びがじかに伝わり、先ほど達したばかりの欲がドクリと脈打ち、立ち上がる。若いですよねと我ながら自虐的に思いながら]

 でも、も何ももありませんよ?
…綺麗なイっちゃん様をみたいので

[甘く響く音に、また覆い被さって…以外自主規制。
自由研究については、聞かれれば秘密ですと指を唇に当てただろう。口の中にはまだ彼の感触が残っている。
とか、なんやからをひっくるめダイブー]

(+32) 2015/08/07(Fri) 12時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 っ!?や、ちょっと暴れないでください。
お、折れる!!いや、折れないですが、っいや、で、て

[パニックに暴れ出した彼に誘発され、埋め込まれたままの肉の槍が、内壁にぶち当たる。コポリと音を鳴らし、白いものがこぼれ、湯にうきあがった。
しがみつく主を押さえ込もうとしながら、猫キックを可愛らしいと目に納めるのは忘れない。

締め付けられ、達したばかりの槍が残滓をこぽり、落ち着いてくださいと腰を持ち上げ、下から強く貫いた。
自分が、落ち着け**]

(+33) 2015/08/07(Fri) 12時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 12時頃


【独】 記者 イアン

/*
僕は、月酔いしたら、屋根の上で全裸で踊るつもりだったw

  Hey my kitten, my kitten,
  And hey may kitten, my deary!
  Such a sweet pet as this
  Was neither far no neary.

  Here we go up, up, up,
  And here we go down, down, downy;
  And here we go backwards and forwards,
  And here we go round, round, roundy.

(マザーグースより)

(-20) 2015/08/07(Fri) 12時頃

【独】 記者 イアン

/*
お、ジェフが来てた! にゃーん♪

(-21) 2015/08/07(Fri) 12時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

ホレーショー、来ないとずんずん進めちゃうぞー。

(-22) 2015/08/07(Fri) 12時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

僕は君と遊びたいんだー(ごろごろ

(-23) 2015/08/07(Fri) 12時半頃

【墓】 記者 イアン

 
 折れたら困るー! 生きろー!


[うっかりジェフの頭部を浮き輪の代用に湯面下に押し沈めそうになったけど、危機を聞きつけて、はっと冷静を取り戻す。半分くらい。
お湯自体は攻撃してこないようだと一応把握した。
できるだけ安静に、とお湯の暴虐に耐えてじっとしていれば、コポリと傍らに浮かぶ泡沫は白いものを漂わせる。

きゅるん? と言わんばかりの表情でジェフを見つめた。]


 これなーに。


[猫は工まずあざとい。]

(+34) 2015/08/07(Fri) 12時半頃

【墓】 記者 イアン

[無事を顕示して突き上げる槍の動きは、先程と幾分、感覚の違うものに思われた。
ふわりと浮きそうになる身体を逆しまに貫く緩やかな行き交い。
そして、動けば水流が肌を撫でて不思議なこそばゆさ。
温泉ってなんか面白いかも。

そうだ、これなら、足にかかる負担とか考慮せずに腰を振れそう。
襲い受けなんて概念はなくとも、自分からもジェフを味わいたい。喜んでくれるかな。]


 向かい合いになっていい?


[頭を肩の上に戻そうと持ち上げておねだりする。
だいしゅきホールド再びと。]

(+35) 2015/08/07(Fri) 12時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[ごぼりとむせた。浮き輪代わりにされたら、まず間違いなくおぼれていた。海にはいれないのに、泳げるわけない。というよりも、どうやって頭部だけで泳ぐのか。]

 い、生きてます、…へ?

[折れて死ぬなど騎士の名折れ。
安静になる、彼へとそうかえしたが、きゅるんとあざとい表情をみてデレデレしそうになった。問の意味?]

 そうですね、人のいう精子というものに近いかと。

[赤ちゃんの種ですね。そう笑みを浮かべ、イっちゃん様に種ずけした名残ですとその身を抱いて]

(+36) 2015/08/07(Fri) 13時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ


[下から貫けば、緩やかな行為に代わり
こぽりと隙間より泡がこぼれおちて、彼が紡ぐ言葉に]

 …かまいませんよ
私の頭を置いてくれますか?

[おねだりに、はいと頷く頭を首に乗せてください、と。
私も向かい合って抱きしめたかったのでと隠さず微笑みを。腕の拘束を解けばお願いしますと襲い受けとは、気づかずに**]

(+37) 2015/08/07(Fri) 13時半頃

【墓】 記者 イアン

[むせたジェフに人工呼吸代わりのキスを。]


 名残ー なごるー もったいない?
 

[ジェフの説明を受けて白い塊を近くに寄せようとチョイチョイしたけど、淡雪のように消えてしまった。
温泉にジェフの成分が溶け込んでいると思えばそれはそれで幸せだ。]


 たくさん出したら濁り湯になるかも! 
 

(+38) 2015/08/07(Fri) 14時頃

【墓】 記者 イアン

[指示のとおりに正しい向きに頭を置いて──ジェフ顔を見ていたかったから自由研究その1>>0:223はまた今度──「私も向かい合って抱きしめたかった」との微笑みにうきうきと足を上げて、繋がったままで180度旋回。
横方向に擦れる感触に快感がこみ上げるまま、ジェフの胴体にしがみつく。]


 今度は僕が上だ。 


[お湯の中での媾合いに興味津々。
気持ちいいところを見つけようと浅く深く、角度を変えて試す。
ジェフが反応するところは繰り返し繰り返して。
初めては拙いけれど徐々にコツを掴んで槍を啜り上げるように腰を揺らす。]


  ふあ… こんなに動くぅ 
 

(+39) 2015/08/07(Fri) 14時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[唇に合わせての人工呼吸に
余計息をみだしそうですと思いながら
ちょいちょいとする姿になんだか恥ずかしさが過ぎる。
続く言葉に、その前に枯れてしまいそうですと笑い。
頭の中、一瞬まみれる彼の姿を想像し]

 影で、でしたら…出せるかもしれませんね。

[貴方を私で包みたいですと独占欲を口にしかけ、閉ざす。主相手、恐れ多いことをと、恥じるようにして]

(+40) 2015/08/07(Fri) 15時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[自由研究は回避され、うきうき向き合う身体に微笑みは深くなり、擦れる感覚に快感がこみあげるのは、此方も同じく。
しがみつく体を両手で支え]

 っ、ええっく、気持ちいい…ですね。

[ちゃぷんと波打つお湯の中、動く身体にあわせ、欲がたぎり。熱は良いところを探す彼の動きに翻弄されて
すすり上げるような動きに自然と腰が浮き、

湯船の中、揺れるモーニングスターを手に触れて揉み。]

 深いっですね。

[主の顔に頬を寄せ、垂れる水滴で浮かぶ身体を濡らし
蒸気した声音でもっとと強請り、舌を出して口づけをねだる**]

(+41) 2015/08/07(Fri) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 16時頃


【墓】 トレーサー キルロイ

[勘当された身だから、わざわざ挨拶に行かなくても、と思いながら戸惑ってたら。
突然笑い声を上げるヤニク>>+23。実に愉快そうだ。
からかわれた気がし、顔が熱くなりがるる、と吠えそうに。]

 笑うんじゃねぇっ!くそっ!

[吠えてもさらりと流されそうな気がして、これ以上は突っ込む事はしない。
苦虫を噛み潰した様な面持ちのまま頭を掻けば、ヤニクは此方の母に会ってみたい、と。
勘当されたっきり一度も会ってない母。今は如何してるのか、元気に生きているのか、とそう案じながら何も言わず何処かの空を見上げるだけ。
母の匂いを探る様に、すん、と一回だけ鼻を鳴らせば。
力の使い方を自分で決めろと、『最強から見える景色』を教えろと。]

 最強は、そうなった時にしか分からねえけど。
 ……力は、弱い奴にぶつけて楽しむ為に使うのだけは、したくねえ。

[母を詰る身内や、そんな母を助けようともしない父の様にはなりたくない。
まだまだ未熟な自分ではまだ無理だが、弱い者を嬲る強者から守れる様になりたい、と願えば、何かスッキリとした晴々な表情を見せた。]

(+42) 2015/08/07(Fri) 16時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

 何方にしても、修行だな……って?

[話の途中に現れた、何とも可愛いらしく、そして丸々とした様に見える羊が一匹、其処に居て>>+14
メェ、と鳴く様子から、お腹がぐきゅと鳴った気がする。
じっと羊を眺めてたら、ヤニクが首に下げられた筒から何かを取り出す>>+15>>+24
彼の様子を見るに、ガーディーから何か言われたのだろう、と察し、血で何かを認め(したため)てるのを横目で見つつ。
腹ぺこわんこは、美味しそうに見える羊をじっと見詰め、唾液を飲んだ。]

 なぁなぁ、これ食って良いのか?

[馳走を目の前にし、目をキラキラさせながら待っていたら、師匠は蝙蝠の使い魔を解き放っていた。
そんな彼が、此方に羊を渡してくれたのだから、もう食っても良いと判断した>>+25。まだ食べて良いとも言われて無いのだけど。]

 ぐる、っう……がぁ、あぁ。

[羊と一緒に城門を潜り、門の外で、開けた場所に向かえば。
犬の様な唸り声を上げ、メキメキと身体を鳴らせ、漆黒の毛を生やさせながら、徐々に身体を巨大化させていく。
やがては、3m位の巨大な二つ頭を持つ魔犬の姿になり。
――――無垢な羊の使い魔に、噛み付き、派手に食らった*]

(+43) 2015/08/07(Fri) 16時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 17時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
真の姿を表してから、吸血鬼のお城に向かうつもりだよ!

(-24) 2015/08/07(Fri) 17時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
グロリア様感じる母の愛に、中の人が泣きそうになってるんだよぅ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
うおおおおおおおおおおおおおん!!

あと、月酔い回避おめでとうございます!₀: *゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*:₀

(-25) 2015/08/07(Fri) 17時頃

【墓】 記者 イアン

 
 そんなに出るのか影。 よくわからないけどスゴい。


[イアンのあらゆる発言を叶えてくれようとするその姿勢と同時に、主相手に恐れ多いことをと恥じるようなジェフの慎ましさ純朴さ。
愛されていることがビシビシと伝わる。
並ぶものなく愛しい相手とこうしていられるのが嬉しくて嬉しくて、謙虚な唇をこじ開けんと舌で突つく。]


 ジェフが枯れたら大変。
 僕も出す。頑張る。 だから共同作業。


[騎士の鍛えられた胸板に手をついて見下ろす顔は幸福を滴らせる。]

(+44) 2015/08/07(Fri) 18時半頃

【墓】 記者 イアン

[ふたりを中心に波は広がり、湯気は渦巻き、浮遊感はいや増す。
モーニングスターは柔やわと揉まれて首をもたげた。
凶悪な愛らしさだ。]


 んっふ、 トゲトゲが押されてシコシコして気持ちいいよぅ


[接吻けを求められて熱い息を交歓しながら、ジェフに跨がって喜々として腰を振っていたけれど──]


 え、深い? 
 もしかして、ジェフ、底に足ついてないのー!?


[今更、驚愕の声をあげてひっくり返れば、次のキスはきっとお湯の中。]

(+45) 2015/08/07(Fri) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 18時半頃


【独】 記者 イアン

/*
議事のperjuryとcafeが7月半ばくらいに旧仕様に戻ったことを今日知った!

perjuryは秘話なし、発言無限が設定できたはず。
村立てやすそうだね。

(-26) 2015/08/07(Fri) 18時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>+43 巨大化! 背中に乗れそうなサイズだね

(-27) 2015/08/07(Fri) 18時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[自身の体積以上の影を出すのは魔力を消費するが、
それでも彼が喜んでくれるのならば、苦でもなく。
こじ開けんとする舌先に、恐る恐る開き。
絡め、求めるのは、男が彼を欲している証で]

 …ははっ、
それはなんだか大変な事になりそうですね。

[それでも、貴方が幸福に濡れているのならば、
どんな事だろうとかなえたいと思い、>>+44]

(+46) 2015/08/07(Fri) 19時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[濡れる世界、渦巻く湯気の中、
跨る彼の内壁を抉るたびに湯と擦れ、>>+45
誘発するように扱く彼のモーニングスターは首を擡げ
それを水と絡めて、振動に合わせていたが]

 ……え?!あっ…イっちゃん様っ――

[ひっくり返る彼を追うようにしてお湯の中へ。
落ちる唇は、湯に濡れて、こぽりっと水音を吐き出し
その背を搔き抱き、影を這わせ溺れないように

湯船を泳ぐように後孔の奥へと進み
岩縁へと手をついて、ご無事ですかと浮き上がり
主の顔を男は濡れ落ちる髪滴で濡らし問いかける*。]

(+47) 2015/08/07(Fri) 19時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 19時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 19時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
モチベが下げちゃったなら、本当にごめんよ(´・ェ・`)

(-28) 2015/08/07(Fri) 19時頃

【墓】 記者 イアン

[天地動転しても騎士はしっかりと抱擁してくれた。
湯溜まりの縁に運ばれて、パタパタと雨のごとく落ちる雫に目を開く。]


 ふっはあ…  ありがとう、 大好き。
 こんなドキドキも、全部ジェフに向って大っきくなる。


[ふたりの結びつきを心身ともにより強くして、ほやんと微笑むのだった。**]

(+48) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 19時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

……そうだな。道を違えた時は俺が殺してやる。だから安心して強くなれ

[ぽんぽんと決意を新たにする狗>>+42の背中をそう叩いてやったか]


ああ、食って良いぞ。贈り物だってさ

[何やらお腹を空かせてるかのようにぐるぐる唸る腹ペこ犬>>+43にGOサインを出してやれば二つ頭の巨大な犬となって瞬く間にそれを食らってしまう]

お前に乗って帰ったら速く帰れっかなー……て、そうか!

[此処まで実質瞬間移動のような物で来た身としては馬車台を浮かしてそれの方が良いかなと思いつつ、ふと思いついた事が一つ]

(+49) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

すっかり忘れてたが俺もさっさと蝙蝠に化けて飛んで帰りゃ良かったな。此奴は盲点だった!

…つー訳で、俺は飛んで帰るからお前は死ぬ気でついてこい。まずは小手調べに城につくまで只管走るぞ
人間に見られないようにルートは選ぶから本性のままでもどっちでもやりやすい方で追ってこい。じゃ、行くぞ

[勝手に今決めたルールを説明すればさっさと赤茶色の蝙蝠へと変身し飛び始めてしまう

それから三日三晩。休憩を挟みつつも人間の目につかないルート(死の谷だったり暗黒の森だったり未だ内部で活動が続いてる火山だったり)を時に無駄な道を挟みつつ城へ着いた頃には果たしてキルロイはどうなっていたのか*]

(+50) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―数日後:吸血鬼の城―

じゃあ早速、お前を『吸血鬼』にする正式な契約を結ぼうか

[吸血鬼の城にたどり着いて数日後くらいだろうか
煌びやかな玉座のある更に奥の部屋の自室(此処は本人の意向で極めて質素にされている)で二人は向き合っていた事だろう]

契約方法は前に話した通り、俺がお前を吸血しお前は俺の血を飲む。だが結構俺の血を飲んできたお前にはただ俺が吸血するだけで契約は完了するだろうな

…予め忠告しておくが、吸血鬼化したら数日間は慢性的な喉の渇きがあるからな
俺の血を飲めば数時間は抑えられるだろうが、流石に俺ばっかりに頼るのはやめとけ。もしも俺が死んだ時にどうしようもないからな

―――という訳で改めて確認だ。吸血鬼になる覚悟はあるか?

[椅子に座る吸血鬼は鋭い目付きで狗を見極めようとしていた*]

(+51) 2015/08/07(Fri) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 20時頃


【墓】 捜査官 ジェフ

[主に怪我が無いのを確認し、ほっと息を吐く>>+48
見開いた瞳にゆっくりと目じりを和らげ
揺れる湯船の中、縁を掴み。]

 …いいえ、私にとって貴方がすべてなのです。
イっちゃん様の全部が、私に向いて欲しい。
そう思ってしまうほど…。

[ちゃぷんと音を鳴らし、
結びつきを確かめる様、搔き抱き
ほやんと微笑む彼の瞼に唇を落として]

(+52) 2015/08/07(Fri) 20時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 …まだ続けますか、
其れとも身体を洗いましょうか?

[こぽりと音が響く、
彼の後孔より自身の槍を引き抜いて
身を緩やかに岩縁へと上げ、その身を清めようとするが。 
主がまだ跨りたいというのなら、それに従おうと考えつつ。**]

(+53) 2015/08/07(Fri) 20時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 20時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ごろごろ

(-29) 2015/08/07(Fri) 20時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[本性を表し、羊を美味しく頂けば、ヤニクは何かを思い付いた様で>>+49
二つの頭は不思議そうに首を傾げるが。
師匠は飛んで帰るらしい>>+50、自分はその後を追えば良い、と言われたら、二つ首はこくりと頷き、がるっと鳴いた。
赤茶色に変化した蝙蝠を見上げれば、四本の足は大地を蹴って追い掛けて行く。

金色の月と荘厳な城を後にすれば、人間が立ち入らなそうな場所へとやって来た。
底すらも見えず、本性の姿では渡れ無さそうなので人間の姿になり、そろりそろりとバランス取りながら渡りきる。
死の谷を抜ければ、本来の姿を取り戻し追い掛けるものの、ヤニクの姿を見失い、自分の位置を見失いかけてたが、微かに残った魔力の匂いを辿り、森を抜けた。
マグマ湧き出る活火山を渡る時になれば、場所を見て、犬の姿になり人間になったり、と上手く渡りきる途中に、うっかりマグマに落ちそうになり、尻尾の先端が焦げてしまう事態になったとか。

途中で休憩を入れて貰えど、体力の消耗は激しく、城に辿り着く頃には身体がふらつき、意識が朦朧として。]

(+54) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

 ……ほら、…着いて、やった…ぜ。

[師匠は空を飛んでるだろうか、それとも地上に降りていたのだろうか。
ふらり、ふらりと幽鬼の様に歩けば、最後は膝が崩れ、そのまま地面に伏せた。
ヤニクの声が聞こえた様な気がするが、実際はどうだったのか分からず、記憶が一旦途切れた。]

(+55) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

― 数日後、吸血鬼の城にて ―

[あれから聞いたら、自分は丸一日眠っていたらしい。
気が付いた時は、ヤニクの眷族から奇異と警戒の眼差しを向けられた様な気がして、何処か落ち着かない雰囲気を感じながら。
食事や休息をし、失った体力を回復させた。

それを見計らったのか、絢爛豪華な玉座を通り、先程見た光景とは正反対なシンプルな部屋に通された>>+51
師匠は鋭い眼差しを向けながら、最終確認、と言わんばかりの問いを投げかけてきた。
射殺さんばかりの視線に怯む事は無く、傷が残された首筋を吸血鬼の前に晒し出す。]

 ここで尻尾を巻いて逃げたら、男じゃねぇ!
 前みたいに、吸わねぇとか言わず、きっちりと吸いやがれ。

[血を滾らせ、ふん、と鼻息を荒くしながら、此方からヤニクの前に歩み寄れば。
熱く脈打つ首筋を彼の眼前まで近付けて、牙を肌に埋めて貰うのを待つばかり*]

(+56) 2015/08/07(Fri) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[命尽きようと、世界が終わろうと、
あるいは世の理が書き換えられたとしても
モンデンキント様と私の間に結ばれた誓いは
けして断ち切られることはないのです。

私の中の、煮えたぎる水。
触れた唇から、この上なく甘い、塩水を飲み込んで
私は、望むまま、与えられる喜びを笑みとして表しました]

 っあ、  ん、    モンド、さま、ぁ

[短い息は音階をあげていき、
私たちを照らす星月の光ですら、
隔てることは叶いません]

(+57) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[これ以上はないと思っていたのは、さっきのこと。
なのに、私の水は、モンデンキント様の逞しい動きに
それこそ世界の終わりか、
あるいは始まりか、というほどの荒れ模様を見せます]

 足り、な    ぁ、あ、も、っと

[星も、月も、太陽も
今の私には必要ありません。
輝く砂の感触すら、もはやどこにもなく
もっと、世界を塗り替えて欲しいとこいました]

(+58) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[晒された髪ごと書き抱き、
私の中に絶え間なく、魔力が、あるいは水が注がれても
斑だった肌が少しずつ白に塗り替えられても
私の喉は、もっと、もっと、と乾くばかり。

深い水の中、意識も溶け込んで
もしかしたら、赦しを頂く前に口付けをしてしまったかもしれません。
意識しなければしてしまう呼吸すら
奪って欲しい、とそんなことを考えたように思います]

 モンデンキント、様   ……欲しい

 貴方が 足りないのです

[世界の果てに二人きり。
世界は、二人のために―――?
なんて、そんなことまで考えてしまうぐらい。
私は溺れ、喘ぎ、足りぬ足りぬ、と囀るのでした*]

(+59) 2015/08/07(Fri) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

ホレーショー(ふんすふんす

(-30) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[これから吸血鬼化してもらったら何回と死んでもらうのだ。今この程度で死なれては困るという物
その点ではキルロイはまあまあ健闘した方だろう>>+54
最低でも一回ぐらいは死にそうだと踏んでたのだが(その前に救出予定だったが)その心配は杞憂だったようで]

…ああ、よく頑張った

[ふらふらとしながら倒れてしまった彼>>+55を優しく撫でてやったことにはきっと気付かなかったかもしれない*]

(+60) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―現在―

[丸一日寝て最低限は回復したとはいえ、彼が完全に動けるようになるまで数日は要した
キルロイを担いで帰ってきた時、配下の吸血鬼達の目は実に困惑したものだった
『戯れに弟子をとってみた』と言った時の彼らの戸惑い様は今となっても失笑ものだ
もしかしたらキルロイを後継と思い襲いかかってくる輩もその内出てくるかもしれない、がそれはまだ後回しにするべき問題だ。今は…>>+56]

よろしい。では今から儀式を始める

[と言っても吸血するだけだが、と脳内で前置きしつつ椅子から立ち上がればキルロイの首筋に手を当て]

―――――!

[ズクリと牙が肌に埋め込まれる
すぐに皮膚が破れれば鮮血が溢れ吸血鬼は容赦なくその血を飲み込んでいった]

(……なるほど。俺の血を貰ってたからか否か、中々に甘くなっている)

[ごくりと喉を唸らしながら飲み込んでいく
その甘さにうっかり飲みすぎたと気付いたのは彼の体温がやや冷たくなってきた頃だったろうか]

(+61) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

っ、すまない。久々の吸血故、少々飲みすぎた。
様子はどうだ?

[口元を拭いながら彼の変化を見る
一見すれば喉の渇きと牙が少し鋭くなった以外に変化は出ない。その牙も元々狗である彼には備わってるものではないのだろうか。よって]

ほれ、ちょっとこっち見ろ

[彼が吸血鬼になってるかどうかを確かめるべく、彼を呼んでこっちを向かせれば]

"ジュウ"

[何かが焼けるような音が響き、次の瞬間にはヤニクの持っている"銀の十字架"がキルロイの額を焦がしていただろう]

ちゃんと吸血鬼になってるみたいだな。良かった良かった

[平然と笑顔になりながら吸血鬼はうんうんと頷いた
因みに十字架は吸血鬼の致命傷とならずとも数日間はしっかり残る傷跡を与えるくらいには強力である]

(+62) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

前にも言ったがその飢えを克服するには吸血しかない
此処は弱肉強食。"食屍鬼"や他の下級吸血鬼、まあ他の魔物でも良いが、自分で獲物を狩って吸血するんだな
人間はまだやめとけ。お前だと加減がわからずにうっかり殺してしまうだろうからな

[裏を返せばそれ以外は殺すまで吸っても良いと告げつつ、吸血鬼は質問がなければ今日は自室に戻れと告げただろうか*]

(+63) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
どこのご家庭も可愛らしい…とにこにこしていたら、
メルヤが帰ってきていた!お帰りなさいませ!(いそいそ)

(-31) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【墓】 革命家 モンド

[胎を内側から押し上げる楔が放縦な動きで臓腑にまで迫る。
一打を埋めるごとに、最奥で高い波が立ち、声を欲した。
心地よい音色に、己の中枢が滾って燃える。
ずくずくと脈打つ熱は、相手を焦がしかねない熱量。>>+57]

 悦ぃ―――…、強欲だ。
 未だ、だよな。メルヤ。全然足りねぇよな。

[己の欲が深まるたび、底が抜けて更なる深層へ沈む。
こうして肌を繋げ、熱を交わし、唇を合わせても、満ち足りない。
強引に暴いた相手も同じ焦燥に駆られるらしく、鍾愛が募り。
不足を共有し、完成を知らず、その幸福と高揚に喉が灼ける。]

(+64) 2015/08/07(Fri) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時頃


【墓】 革命家 モンド

[甲高く啼いた唇を幾度も啄ばみ、
呼気でさえ繋がり、互いの境界線を見失う。
曖昧に交じり合う気配を有しながらも、
下賎らと一線を画し、相手に飲まれるだけではなく、
確りと自己を主張して、さながらその様は捕食。

相手の奥底から己の鼓動を聞かせ、充溢感で埋め尽くし、
雄と化した男は、肌にうっすらと潤いを浮かせていた。
愉悦を求めるだけではなく、快楽を求めるだけではなく。

―――― 欲しいのは、ただひとつ。>>+58]

(+65) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【墓】 革命家 モンド

[淡く吸い付いた唇が、また甘露を吐く。
相手の中を潮で満たしてやったと言うのに、
濾過された言葉は砂糖菓子か蜜のように甘い。>>+59

つい、相手の色香に誘われて、指先を戯れに伸ばし、
胸の尖りを弄んで、新たな悦びを導きだす。
相手が息を継ぐ間も赦さず、口づけの合間には舌を絡ませて。]

 俺もだ、ちっとも足りねぇ。
 幾らお前さんを染め上げても、手に入れても、奪い足りねぇよ。

[片腕を細い腰に回すと、下肢を密着させるように引き寄せた。
夜空を掻いた相手の爪先は、はしたなく泳いで絶景を描く。]

(+66) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【墓】 革命家 モンド


 ―――っ、……メルヤ、

[ほんの少しだけ息を詰めてから、喉奥を鳴らし、
一等深く突き上げると同時に、硬い身体に緊張を走らせた。
途端、熱い飛沫が胎内で爆ぜ、熱欲が侵略にて逐情。
媚肉を爛れさせて穢す間も、重い律動を止めはせず、
己の胤を深い場所へと孕ませ、植えつける。

最果てより捧ぐのは、確かな征服。
それは紛れもなく、満ち足りることを知らぬ愛だった。*]

(+67) 2015/08/07(Fri) 22時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[体温を感じさせない、だが独特の弾力で顏を包み込む二つの果実の香りで、目がない頃収まっていた場所と知る。>>21
頭を撫でる手はどこまでも優しく、降ってくる祝福と契約の文言は厳かなれど威嚇する響きは伴っておらず。
自身の小さな胸に確と刻まれたのを感じた。]

 …ありがとうございます。
 人間の作った概念以上に時を過ごすのです。
 連綿と続いてきた営みを、私たちも繰り返しましょう。

[胸から顔を離すと、両手を己の胸の中央に当て、暫しの間瞑想に浸る。
命の恵みを与えながら、理不尽に命を奪う一面を持つ、彼女の魔力を得て。
瞼の裏に広がるどこまでも蒼く美しい世界の覇者に敬意を表すと共に、感謝の祈りを捧げたのであった。]

(24) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[促す動き>>22に気づき、逆らわずされるがままとなる。
見上げた先にある彼女―師匠の顏は、はっと息を呑んでしまう程の造形美に溢れ、ぽってりとした唇が動き言の葉を紡ぐ度、憧れを抱かずには居られず、一瞬たりとて見逃すまいと見開いた瞳で真っ直ぐ見ていた。]

 ―……ありがとうございます。

[肉厚な唇が額に触れる。温かい言葉。以前にも聞いたような気がする。
強制するのではなく、自主性を尊び促してくれる師匠の元で学び育つ喜びを噛みしめ、閉じた目、緩く弧を描く唇。]

(25) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 …そ、その、恥ずかしいと言いますか…
 いくら記憶と知識を失っていた頃と言えど、
 恐れ多く…

[と、呼び名への指摘にはおろおろ、うろうろ、視線を彷徨わせ、頭を下げる。]

 それに…、苦痛と歪みに苛まれようとも、母という存在への憧れを忘れなかった。
 と言えば聞こえはいいですが、このくらいの人間の少女が母を呼ぶには幼稚すぎるといいますか…

[覗きこんでくる瞳からは顏ごと逃げ、不機嫌と言うには細やかな不服の気を感じ、声を詰まらせる。]

(26) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア


 ……お、お母さま、では駄目ですか?

[さま、が入っているし、母要素も入っている。
両手を組んだ祈りのポーズで、彼女の顔を見上げ様子を窺った。*]

(27) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

何、ほんの一部じゃ。
お主の小さな勇気に。

[少し不思議そうな彼にそう答える>>3:97
そして彼は小さなため息をつくと、自らのことを語りだした。
黙って聞いていたが、彼の話が進めば進むほど>>3:110に考え込み出し、独り言を呟きだす。]

なるほど…
お主のその強くあるがぼんやりとした魔力。
そのまま、ありのままに溜め込んでいるのか。
力の吸収の仕方も、消化の仕方も、何も知らない。
それが逆にこの共存状態を生み出していると>>3:96
しかも、わしが先ほど送り込んだグロリアの魔力を含め、その中にあるのは全て師匠クラスの魔力か…?
興味深い…

[そして、ふと聞き直した。]

で、その少女は殺したのかの?

(28) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
最初目が赤くなったのは
出始めと出終わり(地平線に近い時)の月は赤く視えるというお話を聞いたので。
本文に折り込めよ!って話ですが、すみません無理でした。

(-32) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

[身体の芯からホワホワと温かく幸せなのは、優しく覆い被さるジェフのせいなのだと全身全霊で認める。]


 ジェフが感じてくれる全部が僕の愛だよ。 

 ジェフが旅に出るときは、僕もついてゆく。
 世界が僕らのベッドだ。


[想いを吐露するジェフの濡れた髪を撫で撫でしながら、もう数えきれないほどの接吻けをした。
やがて世界中で騎士と猫の物語が語られるよと。]

(+68) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

[湯溜まりからあがって頭をブルル。
風に舞ったシャボンの泡がパチンと弾ける。
あれ狩りたい。うずうず。
でも、一番好きな相手の声に、うなンと身を乗り出した。>>+53]


 短毛種はシャンプーしなくたっていいんだよう、
 でも、ジェフになら洗わせてあげるんだー


[足の間から伝い落ちるジェフのミルクが甘い。
しんなりと身体を凭れ掛からせて、喉を鳴らす。]


 ジェフが触ってないとこのないように、 して。


[余すところなく自分を晒して奉仕に委ねる。
身体が柔らかいから、あんな姿勢やこんな体位も楽々とこなしてジェフを煽ってみようか、なんて幸せな寛ぎタイム。*]

(+69) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
最初に考えたのが、ゆりかごというキーワードから、死のゆりかごにかけて、捕らえられた悪魔が改造されて赤子を次々捻り潰す道具にされた、という設定でした。
だけど白薔薇を嫌っていた為、いつしか赤子を産んだ母親たちは窓辺に折り曲げた白薔薇を飾るようになった。
折れた白薔薇の花ことば=死を望む

(-33) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
マスターにもなれるようにと考えていたのだけれど、どこかで書いた乱交気味の村だと思い込んでいた、というのもあり、エロに特化させよう!となって、今に至る。
妖精オナ〇とか、全身で愛撫とか、そのまま潜り込むとかあるじゃないですか、ほら。(残念なエロゲ脳)

という零れ話でした。

(-34) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
>>+69「ジェフになら洗わせてあげるんだ」は、もっと明確にツンデレ風なのだとわかる書き方にすればよかったか

猫なので、たまにツンとしてみせるけどデレデレ

(-35) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時半頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[幾ら肌を寄り添わせようと、
幾ら隙間を埋めようと、
幾ら深く穿たれようと
モンデンキント様と私は異なる存在。
一つに溶けあうことは、真には出来ません。
―――少なくとも、まだ。

それはなんと、哀しくも喜ばしいことなのでしょう。
離れる唇を視線が、舌が追いかけます。
私を喜ばせえくださる動きですら、
離れがたいと引き止めてしまうのです]

(+70) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時半頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

 モンド様、ぁ   深、い っん――…っ

[ひとつに、という心はきっと同じで
けれど絶対的に違う存在だからこそ、求めてしまうというのも
私はわかっていて、欲してしまうのです。

同じにはなりたくない。
けれどひとつでいたい。

揺さぶられる感覚。
そして、注がれた――熱、に]

(+71) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[答えは聞けただろうか。さらに思考を進める。]

そして、半分を満たすのが近縁種、一角獣か。
この魔力をコントロールできればすぐにでも奴の走力は師匠クラスに勝るとも劣らないものになるじゃろう。
わしの役にも立つし、何より…
面白い。
くくくくく…

[独り言をぼそぼそと呟きながらにやりと笑みを浮かべると、ニコラウスに向けてふっと顔を上げる。]

(29) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[吸血鬼の前に首筋を晒し、牙を肌に突き立てられたら。血潮を吸われたら>>+61
自分の身体の中で、何かが変わっていく感覚を覚えながら。
身体が酷く寒さを感じ、カタカタと震わせていった。]

 あ……っ、ぁ、あ゛、あ゛あ゛あ゛っ。

[牙で貫かれる痛みに、身体の冷えに、作り変えられる感覚に、犬は咆哮を上げ、吸血鬼の腕を鷲掴む。
身体が冷たくなる度に、喉が酷く渇き、粘膜がくっ付くのではないか、と錯覚を覚える。
やがて吸血鬼が離れれば、顔を手で覆い、わなわなと肩を震わせていて。
牙が勝手に大きく、鋭くなり、身体と一緒に震わせていたら。
此方を呼ぶ声が聞こえ、血走った眼差しをヤニクに向ければ。
そこには、十字の形をした金属が、顔に近付いて――――。]

(+72) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

のう、お主。
その力に耐えられる自分になりたいと。
自分をコントロールしたいと言うか。

では、わしがその手伝いをしてやろう。
わしの魔力をお主に吹き込む。
わしの魔力がお主の中でただ蓄えられている魔力全てのコンソールとなる。
お主がわしのそばに居る限り、殆どの場合、制御がきくじゃろう。
お主が、自由意思で、その蓄えられた魔力を使うことができるのじゃ。
混ざり合わず、的確に、必要な魔力を取り出す。
そのように仕分けてやろう。

[つまりは自分が彼の近くに居る限りは、自分にもある程度の彼の魔力の制御ができるようになるのだが。
そこら辺は微妙に濁して先を続ける。]

(30) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

 あ゛ぎ、ゃあ、ああぁっ、ぁああっ!!

[ジュウ、と焼鏝を押し付けられた様な、痛みと熱さ。
否応に無く、肉が焼ける臭いが鼻に付いた。
震える指は、焼け爛れた額を触ろうとし、予想もしなかった壮絶な痛みに悶え苦しんでた。
そんな犬の様子を、ご機嫌そうな様子で眺め頷いていて、此方は怒りを込めて睨むが、きっと流される。]

 てめ、ぇ……っ!!

[怒りに駆られ、今すぐ襲い血を啜りたい衝動に襲われるが。
極夜城で散々叩きのめされた経験が、怒った犬を制してくれた。
吸血衝動の抑え方と、自分で狩りをして血を吸え、と言われたら、ふるふると拳を震わせ師匠を睨むが。
唾を吐き捨てる様に、ヤニクから顔を背けば、彼の自室から荒々しく出て行って。]

(+73) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

― 吸血鬼の城:廊下 ―

[バタン、と乱暴に扉を閉めれば、只管渇く喉を癒そうと、一心不乱に獲物を求め走って行った。兎も角血を飲みたい。誰でも良い。早く血を寄越せ。寄越せ。
それだけを考えながら、何処に向かうかも分からず廊下を彷徨っていたら。]

 ――……っ!?

[目の前に捉えたのは、二人の食屍鬼が此方に背を向け、歩いていた。
彼らが何をしているのか知らないが、一刻も早く血の渇きを癒したく。背後から駆け寄り、一人の食屍鬼に食らい付き牙を立てた。]

 ……ぐっ。

[衝動のまま、本能のまま、食屍鬼の肌に牙を立て血を一度口にすれば。
鼻が曲がる様な臭さに、どろりと嫌らしくまとわりつく口触り、ヘドロの様な腐った味に、犬は思わす牙を離し、怯んだ。
その隙に、もう一人の食屍鬼が此方に襲いかかり、頭を殴られ。]

 …っが! ってぇなぁっ!!

[とりあえず、犬が血を吸えるのは、二人の食屍鬼を倒してからだ。
一人の食屍鬼に殴りかかり、もう一人の食屍鬼に殴られながら、必死に血を奪おうとしていた。]

(+74) 2015/08/07(Fri) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

 は、 ぁ、    は、 んんっ

[煮えていた水は再び凪いでいくのを感じました。
重い衝動は、途切れることなく、いっそ強くなるほどなのに
月に照らされた首筋に、腕を絡めたまま、
背中は力なく砂の上で嵐が通り過ぎるのを待つように波うち]

 モンド さま   モンデンキント、さま

[それでいて、離れようとは思いませんでした。
滑る肌の感触を掌で確かめるように]

 愛して    ……いま す

[愛を強請った時の、さらにもっと小さな声で
呪いではなく、ただの誓いを、伝えたのでした*]

(+75) 2015/08/07(Fri) 23時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

が、わしにも今持っている魔力には使い道があってのう。
お主に今大きな魔力を渡すには、交換条件が必要じゃ。

狩りの時間じゃ。
お主、普段ウサギ狩りはするか?
それとも人間かのう?

此度のわしの獲物はキメラじゃ。
庭の奥に潜む、美しい毛並みを持ち、他のキメラたちとは離れた場所にいる若い親がターゲット。
まずは子を使っておびき出す。
何、お主はただ、走り回っていれば良い。

[にやりと笑みを浮かべながらも、じっと彼の顔をみつめた。]

わしと協力しあえるか?
であれば、わしはお主を強くする。

(31) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[心の音が鳴り響いている、
人を模した死の騎士は、打ち震えるほどの灌漑に耽り
彼の声を聞いていた。やはり自分は、人の様だ。
魔物でありながら、主の言葉一つに動かされ>>+68]

 ……大きいですね、それはとても。

ええ、貴方がそう言ってくださるのならば、何処までも。
たくさん寝っ転がりましょうね。

[濡れた髪を撫でる手を喜び。
繰り返す接吻は何処までも甘く甘美に心を満たす。
珍道中として、語られそうですと笑い。
ツッコミ能力の向上を胸に誓い、こぶしを握りしめた
そっち方面の力は、絶対につく]

(+76) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[湯から上がった主が頭をブルルさせ
うずうずとする姿へと問いを一つ乗せた処、
乗り出された身をしっかり、抱き留め]

 短毛種は?初耳ですね、おや。

[甘いミルクを足の間から落とす姿は艶やかに
妖艶な雰囲気に飲まれるように喉を鳴らす彼を見つめ]

 ええ、分かりました、イっちゃん様の望むままに。

[委ねられた身体をぎゅっと抱き寄せ、
寛ぎタイムへと入る主が考えている事を知れば、
望まれるままに煽られ、慾を見せるだろう。>>+69]

(+77) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[そして、湯の傍、岩の上へと主の身体を乗せ
月下に晒せば、その姿にバシャリと湯音を鳴らす]

 ……それでは、…ちゅっ…ん

[足先にと唇を落とし、指先で先行する様に触れ
頭を落とさぬように影で固定してから
舌を上へ、上へと這わせ、太腿を伝うミルクを舐め取り
上目遣いというには聊か熱を帯びすぎた瞳で見上げ]

 すべて触れていいのですね?

[その咥内にすら、指を這わせますよと足を割り
最後の確認を行えば、先ほどまで槍を埋め込んでいた後孔へ
指を誘い、舌先で零れ出る白を舐めてちゅと吸えば
そのまま指で閉じた入り口を開き

中を食い入るように見つめながら、舌を這わせ
触れない箇所が無いように影を共無い、
最奥にと触れた熱を、搔きだそうとしたか。*]

(+78) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[そしてふと力を抜き、彼に語り掛けた。]

その魔力を蓄える最中、そして蓄えてからも、辛いと思うことも、悲しいと思うこともあったじゃろう。
けれども、その出会いは全てお主の中でお主の力として蓄積されている。
ここまで、よく頑張ったの。

そしてお主が、もし、わしの魔力を得て…そしてその魔力すら自分の支配下に置いたその時には。
お主は誰にも負けることのない力を手に入れていることじゃろう。
そう、きっと、自分自身にすら。

羨ましいぞ。
わしにすらできないことなのじゃからな。
わしは、ここで今のお主を見つけられて良かった。

[ふっと彼に微笑んだ**]

(32) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ちゅうにせいぶんを補給する為視聴
http://www.nicovideo.jp... -

(-36) 2015/08/07(Fri) 23時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*キメラーーーいや、予想ついてましたが
キメラさぁああああん
たぶん、この村で一番ついていないのはキメラさんです。

(-37) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

応えられるように尚更頑張らないと、ですね。
痛いぐらいでへこたれてられないぐらいには。

[一つ気になっている事は数センチ横へ置いて、わしゃわしゃを受けつつ次第次第に固まる意志を口にする。
想像付かなければ無視も出来ないが、ディさんが、言うからには大丈夫だろうとそんな結論付けをした。]

酔いならもう多分、大丈夫です。
どんなとこなのか楽しみです、とても。

[歩けます歩けます、なんて身体を起こしつつ。
抱きかかえられるのは流石に申し訳ない、というより恥ずかしかったのだ。]

あ、流石に。
いやいや、今のディさんがいいです。
ああでも違う格好が嫌って訳じゃあなくて、どんな格好でもディさんなら見てみたいし、全然いいんですけど、ええと…っ!?

[どう言えばいい、なんて考えていると抱きしめられていた。
少し慌てて、どうしようか一瞬悩んで、若干身体を預ける事にして]

(+79) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

それです、自分も今のディさんのその姿が、その、好きなんです。

[面と向かっていないのをいい事に、一番直接的な単語を使ってしまったけれど、言い淀んだままよりよっぽどいい。はず。]

千年…二十回分か……、や、

[想像のその先を行く長さに茫然としかけたが、よくよく考えたら此れ迄とは全く違うのだと。]

はい、勿論。側にいさせてくださいよ。

[なんてったってディさんがいる。と。惚けるだけでない芯を持った笑みを浮かべた。]

(+80) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

うおぅ!?

[あんまり強い力で抱かれて素っ頓狂な声が上がった。
そのまま準備が進む様を大人しく眺める。
ヤニクとワンコの差す者が、逃げ出したあの時>>0:303の彼らだとは分からないでいたが、次に対面する頃にはきちんと面と向かえるのではないだろうか。]

あれ、?…あぁ!
なるほど、了解です。

[前を向いていたはずが、引かれた手に目をやり、戻すと、そこには扉。
引かれるままに抜けると、城からまた城へ。]

(+81) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

―ディさんの城、帰る場所―

はー、すごいんですねその扉。や、ディさんか。
これがその、えぇ、と。自分の家。

[城を見上げ、ディさんの言葉を噛み締める。
視界に入った月も今は、静かに光るのみで、安堵の息を一つ吐いた。
毛並みをよく、と言われれば自分を省みて]

確かに、このままじゃあ、叩き出されそうですね。
…その、着る服は用意してもらえると嬉しいんですけど、この服もこのまま取っといてもいいですかね?
記念、と言うか何と言うか、捨てるに忍びないなー、っつって。

[続いた部屋の話には]

はー、そんな広いベッドが……、あ。
わ、かりました。

[感心しかけて突如歯切れが悪くなっていた。
理由は勿論、ディさん自身のあの宣言>>3:64。]

(+82) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[そんなまごつきも、見慣れない物や者の名を聞いたりなんだりして進む間に薄れ、一枚だけ色の異なる扉、その前まで来た。]

これなら一発で覚えられますね。
ディさんの匂いのお陰でもし迷っても大丈夫そうです。

[説明に頷き、他に、と聞かれたら]

丁寧に教えてもらいましたし……他…
んんと、その、また思い付き次第と言うことで、いいですかね?

[即座には浮かば無かったので、一度はそう頼んだ。
その後、ルールを一つ教わり]

はい、はい。わかりました。
えーとつまり、今。…今。

[素面で飢餓感も無い状態で、自分から。
かなり、かなり恥ずかしいが、期待に満ちた目を見れば拒める訳もなく。
身を屈めて、意を決し、一瞬。]

(+83) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

―――。  …これで、いい、ですかね。

[掠めるだけのキスになってしまったが、許しは、どうだろうか。]

…あ、そうだ。ディさんの名前。

[許してもらえたか、やり直した後か、思い出した事を間髪入れずに口から表へ。]

もうディさんの城に戻ってきたんですから、聞かせてくださいよ。
それとも、まだ早い、ですかね?

[言ってしまってから、不安になるけれど、言ってしまったから、仕方ない。今度はこちらが期待の眼差しを送る番。]

(+84) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時半頃


【墓】 革命家 モンド

[こんなにも近しく在りながら、不足を覚え、未だ求む。
己が知らなかった感覚は、相手より齎された僥倖。>>+70
忘れていた貪欲が腹底でとぐろを巻いて、相手ばかりに向かう。

空隙を赦さず押し付けた砲身が吐き出す濃密な魔力。
また、相手の末端まで欲を流し込み、抱いた腰に指を立てた。
ひたひたと満ちる滴りは、蜜壷をねとりと伝い落ち、
斑色の肌に刻む爪痕は、情交の軌跡。>>+71]

 愛いな、――…ずっとしがみ付いて。
 最果てに魅入られたか。

[くつ、と喉を揺らし、身悶えて快楽を甘受する身を抱き寄せ。
ざらりと砂を掻き、相手を招くのは己の膝の上。
擁することを赦すまま、厚い胸板を貸して自重を預かる。]

(+85) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 革命家 モンド


 胎の中は俺でいっぱいだ。……だが、足りねぇな。
 いっそ、千年くらいはこうして怠惰に過ごすか、
 ……お前さんが融けちまうかな。

[繋がったまま、相手の背を撫でおろす大きな掌。
勢い衰えぬ楔で貫いたまま、笑気混じりの冗句半分を吐く。]

 ―――…ずっと、傍に居るんだろう?
 お前さんは俺のもんだ、俺が自由にして良いもんだ。

[傲慢な声は緩い旋律を伴い、もう一度唇を舐めると、
左右の目頭にも口付けを遊ばせた。
不可侵の場所を無くしてしまうように、侵攻は丁寧。]

(+86) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 革命家 モンド


 ……ん、知ってんぜ。
 
[甘やかすように上機嫌を滲ませて、耳裏にまで唇を遠征。
相手の搾り出した誓いは、波の音色にも紛れない。>>+75
吟遊詩人めいた麗句は紡げないが、
なにせ、相手は素直な己の良い子だ。]

 ずっと、悦い声を聞かせてくれたもんな。

[ニッと引き上げた口角。相手の乱れた様を指摘する顔。
それは、古い海魔と言うより、悪戯好きの稚気に塗れていた。*]

(+87) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 記者 イアン

 
 そういえば、まだ僕の王としての姿を見せていなかったな。
 そっちもきっと気に入ってくれると信じてる。

 懐で丸くなるのもいいけど、鎧の隙間にも入り込む猫毛は最強だよ。


[ニカッと唇をひいて犬歯ならぬ猫の牙を誇示してみせる。]

(+88) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 記者 イアン

[洗い清めるとの口実のもとに、身体を月下の岩に展翅され、影で固定される。
あえての確認を口にするジェフの眼差しは、煽るような熱を宿していた。>>+78

桜貝めいた爪の先から舐る接吻けに喘ぎを洩らす。
踝を、ふくらはぎを這い上って、内股の滑らかな皮膚も蟻の戸渡りも彼の知るところとなった。]


  して…  ああ──   そこ も、  


[それは許しであり切望であり。
窄まりに潜り込む舌先、掻き出される淫猥な音にヒクヒクと脾腹を波打たせながら甘く鳴く。

混ざり合った二人の匂いが湯気に溶けて立ちこめていた。*]

(+89) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
うわあああああんもおおおおお
かっこいいよ・・・・・・・・

(-38) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
かんぜんにとろけている
しょうしょうおまちください

(-39) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
今日は眠気が強いなぁ、眠いなぁ_:(´ཀ`」 ∠):_
おやすみなさい。

(-40) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あら、オーレリアはもう私のアプレンティスなのよ?
呼んでくれない方が私は悲しいわ

[>>26顔を背けてしまったオーレリアを見て、...は目頭を手で抑えた。
嘘泣きと言うやつである。
幼稚すぎるとオーレリアは言うが、...にとっては子は子なのだからと思うわけである。

それでも>>27祈りを捧げられるように見上げられれば、尻尾があれば地面を何度も叩いてしまっていただろう。
深い海の蒼の瞳は鮮やかなマリンブルーとなり、歓喜に満ちた大潮のような魔力が漏れて出した。
...は見上げてくるオーレリアの身体を抱きしめた]

(33) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ちょっとだけ残念だけれど其れで構わないわ

あ、そうだ
魔力が欲しいときはいつでも言うのよ?
勿論私があげたいときはいつでも与えてしまうのだけれど――あげすぎてしまうこともあるかもしれないの

[...は胸の中に抱くオーレリアの頭を撫でた。
愛し子がいつでも最適な魔力を持っているように、
この身から溢れる魔力ではなく直接与えてあげたかった。
ただ、加減が出来るかは、自身でも分からぬところであった*]

(34) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 はい、貴方に魅入られました

[抵抗する力も気力もなく、
少しだけ、月明かりを感じながら、
頬を海鳴りに沿わせるよう凭れかかりました。
意思を知らぬ波音よりも
想いを伝えてくれる海鳴りのほうが
よっぽど愛しく、また耳に心地よく]

 ……千年もしたら、それこそ息をするのを忘れてしまいます

 とけるのは構いませんが

[口付けから開放されば瞼を持ち上げて、
海鳴りに指を滑らせ、海底より深い瞳を見上げました]

 少し、もったいないようにも、思うのです

(+90) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 王の姿?ああ、そう云えばそうですね。
当たり前じゃないですか、どんな姿でも貴方は素晴らしい。
それに、私なんて突き詰めれば、影ですよ。

そう聞くとくしゃみが出てしまいそうなんですが…

[猫の牙を誇示する姿に、>>+88
今から見るのが楽しみですと告げる。
偉大な猫の王の姿、主は私を魅せてくれると実感があった。]

(+91) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[精一杯の誓いの言葉は、
いっそ軽すぎる言葉で、優しく受け止められました。
嬉しさに、口元が緩むのがわかりました。

もっとも、続いた言葉に、
思わず指先に力を込め、少しだけ、身体を離してしまったのですが]

 ……んっ   そ、の
 モンデンキント様、が

[勿論、離れられるはずもありません。
自らの動きで、よりモンド様を強く感じてしまい、
それこそ、モンド様が喜びそうな声を漏らしてしまう羽目になりました]

 あんまり、お優しいから ……嬉しくて

[本当なら、声を出したくないくらいなのに
これでも頑張って、我慢しないようにするのに、必死だったのですから*]

(+92) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[まるで標本の中、輝く蝶の様。
というのは、聊か主に対して失礼だっただろう。
だが、それほどまでに今の姿は美しく淫靡だった。]

 …んっ、ちゅうっ、…はぁっ

[喘ぎを洩らす唇が照らされ、
月下に晒された身体を指が、舌が這う
余す処なく暴き切ろうと窄まりを開きて啜り
甘く鳴く声にそっと指先で臍を食するように摘み。]

 …イっちゃん様、ここんですかっ

[許しを得たと免罪符を手に余す事なく汁を飲み欲し、>>+89
肉壁を探ればじゅるりと音を立て、匂いが混ざる様

湯気が揺れる間に、うっとりと目を細め
唇を離せば、熟れた果実の様に赤い窄まりが見え]

(+93) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[思ったよりも軽い口吻が降りてきて、
 くすぐったいような気分になる。
 これから激しいことをするのに、大丈夫だろうか。]

 名前ね、いいよ。
 僕の全てを見せてあげるね。

[服は残すとして、その他はもう持ち込ませない。
 過去も、今だけは忘れてもらおうか。

 部屋の中のリビング部分を通り抜けてさらに奥、
 広いベッドの鎮座する寝室の扉をくぐった。]

 触れるだけのも気持ちいいけれど、
 深いキスもホレーショーからして欲しいし。
 名前だけでなくて僕の好みも覚えてね?

[歩きながらきちんと留めていた釦を外す、
 全てを脱いでしまうのにはそう時間は掛からず
 布ひとつ無い素肌でベッドの上へ。]

(+94) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[見た目通りまだ大人とは言いがたい肉体、
 角と尾が無ければ人間にしか見えないような姿。
 唯一背に残る傷だけが天使の名残と言えるが
 まだそれは見せることは無いまま。]

 脱いだらこっちおいで。

 ところでホレーショーって、閨の経験あるの?
 今からするの、多分初めての経験だと思う
 力ごと僕を受け入れるのに仕度からするけれど。

[整えられたシーツの上でうねるのは蛇のみで、
 軽くぽんぽんと叩いて上がるのを促すのみ。]

 ……恥ずかしいかもしれないけど、
 逃げられないからね?

[ホレーショーの方から来ないとこのままだよ
 なんて笑顔の裏に命令を匂わせて。]

(+95) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 とても愛らしくて、…食べてしまいたくなります。

[告げる言葉は熱っぽく
今度は、彼の明星を掴みて
棘の一つ一つを丁寧に指で舌で触れ、形を確かめ

先端をも指と舌で開き、
その二つでは入らないと影を細めて尿道内へと入り
問いながらも内側を探るように巡り、
彼の言葉通りに触れていない処がないよう探りながら
上へ、下腹、臍、胸部へ指と舌を這わせていく*。]

(+96) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【独】 革命家 モンド

/*
×優しい
○でれでれ

駄目だなぁ、メルヤが好きすぎて息が止まる。
恋愛感情を超えて俺のもの感がすごい。

(-41) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[オーレリアはすぐに魔力を求めてきただろうか。
...は矢張り其の頭を撫でながら、眉根を少しだけ下げた]

その前に、極夜城の城主様にご挨拶に参りましょうか

[オーレリアには少しだけお預けしてしまうかもしれない。
しかし、オーレリアと出会えアプレンティスとすることが出来たのはこの城へ訪れたからである。
場を設けてくれた主へと、礼を述べに行きたいところであった。

尤も、>>7>>8情事でお忙しそうであれば適当な部屋を借りて暫し時間を潰しただろう**]

(35) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
周りと浮きすぎててこれで良いのかと小一時間(ry
少年漫画もかくや状態

(-42) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

少しやりすぎたか…いや、これからを考えると寧ろ優しすぎる部類か

[荒々しく出て行ったキルロイの後姿を眺めながら苦笑する
今の彼は弱点が大幅に増え、実質弱体化したも良いくらいの状態だった
まずは此処から吸血鬼の能力を制御してくれなければスタート地点にすら立てない]

まあそれでも、頑張れば頑張るだけ"ご褒美"をくれてやるんだ
俺の時と比べりゃ遥かに良心的だぜ?だから頑張れ。な?

[妖しく笑いながら一人愛い弟子を思って静かに笑う
微かに廊下で聞こえる騒々しい物音>>+74に早速やっているなと思いながら**]

(+97) 2015/08/08(Sat) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時半頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*今自分の中でジェフの設定完結しているのが…
ロルに出せてない、回想ロルを今更挟むのも変ですし、小出しにしていくしかないですよね。

(-43) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*タイミングがないと書けない癖をなんとかしなくては

(-44) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【墓】 記者 イアン

[啜り上げる音とともに快楽の源泉を見出され指摘されて、腰と息は同時に跳ねる。]


   んあ…!  いっ  いい 
 

[ジェフが丹念に解して潤みを塗り籠んで拓いてくれたおかげで、そこはすっかり感じる場所になっていた。
これじゃ、どっちが導師かわかんないかも? とちょっと焦ったりもしたけれど、こんなに心をこめてご奉仕されている自分がやっぱりマスターであると確信して、好きなだけ放埒に貪るのだった。]

(+98) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【墓】 記者 イアン

[見られてる、熟視められている、その高揚。
そして影は明星の頂、細い道の奥にまで潜入して種の在処を探る。]


 …ひァ! ななんなんだかわからないけどムズ気持ちいい

    ジェフの、  うにゃあぁ


[弛緩した下肢を通り過ぎた指と舌はさらなる処女地を求めて進み、
官能は同時にいくつもの狼煙をあげて、息をするのも忘れそう。

新種の軟体動物になってしまう…と蕩けた瞳に映り込む月はさだめしルナティック。**]

(+99) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時半頃


【独】 水商売 タバサ

うーん
なんかLight側の悪魔にDarkな誘いをしている気がする
ニコラウスさん断ってくれてもそれはそれでいいんだよーー
あまり人殺しに頓着ない悪魔って良くなかったな…

(-45) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【墓】 革命家 モンド

[広い果てを狭く使うのも贅沢のうち。>>+90
腕に収まり、自重を任せる相手は軽い。
元々他者の不要を押し付けられて、歪曲が肥大していたが、
朽ちた肉を削いだ今は、相手自身が持つ歪重だけ。]

 息を忘れたら、今度は海中庭へも連れてってやるよ。
 暇に飽かして造ったままだから、魚の住処となってそうだがな。

[己には不足がない、と豪語する男は真実、多芸に尽きる。
永久に等しい生も相俟って、果ての島は箱庭芸術そのもの。
瞬く睫にすら唇が追従し、啄ばむように掠めて賞味しつつ、
未来を易く語り、遥かな先に待つ逢瀬の予約。]

(+100) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 01時頃


【墓】 革命家 モンド


 ―――…まぁ、
 確かにお前さんが俺の指をすり抜けちまうのは頂けねぇな。

[生真面目に受け取った言葉に対し、杞憂まで抱く様を見。
相手が反芻した言葉を、飲み込み直して咀嚼と逡巡の間を置く。]

 ……よし、メルヤよ。
 融解は罷りならん、常に我を持ち、俺に傅きな。

[魔力も呪いも篭らぬ言霊は意気揚々と吐き出され、
名案とばかりに告いだ闊達は、笑みを伴う。
相手が個として持ち続けた核を、そのまま肯定するように。]

(+101) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 革命家 モンド

[されど、相手が身を捩り、胸板を押しのければ、
その挙動へと疑問を抱く前に、腰を引き戻し傾斜を強いる。
傲慢な上級種は、自らの意にそぐわぬ挙動を、
当たり前のように赦さず、屈強な腕に力を込めた。]

 何処へ行く気だよ、御前を退する赦しは出してねぇぜ?

[――― 当然、狭隘を満たす剛直は、
母胎の入り口に密着し、ぐるりと肉を掻き乱す。>>+92]

(+102) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 革命家 モンド


 ん、――…良いな。
 外だけじゃなく、中も素直だ。
 お前さんは何処も彼処も、正直に出来てんな。

[微かに零れた悦の余韻。
吐息に紛れる程度の小さなものなれど、
相手が己に馴染むように、己もまた、愛し子に馴染む。

身体だけでなく、心だけでなく、己の魂さえ。]

(+103) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

なんかもうニコラウスさんこちらから見るとすごい弟子にしたい弟子なんだけど、方向性が違うっぽい気がするのが申し訳ない…
最後には酒でも飲みながらしみじみ演奏聞いて語りあいたいんだよ

(-46) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 革命家 モンド

[温かいと告げた大器が今度は優しいとまで囀る。
生粋の魔たる己は、他者を思いやる心など持ち得ない。
仮に、似たものがあるとすれば、唯一人だけに注がれる代物だ。
己は、温かさも、優しさも持たないが、きっと。]

 そいつは流石に、同意しかねるが――…、
 
[また、まただ。と腹のうちに沸き起こる情を自覚する。
多少満ちようと、眼前の相手はすぐ己の腹を乞食に変える。]

 嬉しいなら、今度はお前さんから奉仕してみな。
 ―――…ほら、メルヤ。悦いとこに摺りつせて動いてみろよ。

[きっと。
温かさでも、優しさでもない、愛しさを、
世界で唯一人、彼女にだけは持つのだろう。

――― 悪魔らしい、たっぷりとした嗜虐心を内包して。**]

(+104) 2015/08/08(Sat) 01時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 01時頃


【独】 革命家 モンド

/* この海魔がガンガン犯罪者予備軍へとなっていく。

メ、メルヤー!

(-47) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
もう一時なことにめちゃくちゃびっくりした


しぬのでまだろぐは正視してないんdけどめもでしにましたずるい

(-48) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[主の喜びこそが男に取っての誉れだった。
艶やかに開花し、咲き誇るように魅せてくれる。
それだけで、自分の存在意義を見出せる気がして]

 …んっ、きれいな、声ですね……

[どうかもっと鳴いて下さいと放埓に耽る姿へ懇願する。
彼が焦りを抱いていた事など知りもしない。
もし、知れば、厚かましい事をとわが身を恥じ、
影に消えてしまっていたかもしれず>>+98。]

[幸い、知らぬままに触れる箇所は移り
細く狭い道筋を影を辿れば、聞こえてくる主の声。
感じていると知ることに高揚感を覚えて]

(+105) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
あんのじょうころされました

(-49) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 それは良かった。
此処で子種を生み出すんですよね……此処で

[呟いた言葉は、自分に確かめるような響きを持ち。
不思議ですと小さく呟き、余さず触れて主へと私を刻み。
落ちていくかの様に蕩けた瞳と熱に落ちた男の瞳を交差させ]

 イアン様、私たちの種族は、死ぬとき影となります。
……何も残さずに、融けてしまう。

[騎士を模した魔物は、
猫の王の身体を余す事なく触れながら、
主が映す月すら、邪魔だと言う様に瞳を見つめて]

(+106) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 私は貴方だけの騎士となり、刻み付けることを許された。

[彼の胸飾りが快楽を拾う事を知った様に
貴方を知り得たと胸へ舌を這わせ、軽く噛みつき。
初めて痕を残す――まるで自分が居るという証明のように]

 だから、私には貴方しかいないのです。

[やがて影となるときが来ようとも。
貴方の騎士としての終末を望みますと胸板をなぞり
首筋へ、指が触れ、舌と唇でキスを落とす。
腕も肘も指も、その先も余すことなく触れていき
次は顔に、唇や頬、眉毛は当たり前、
まつ毛や眼球にも舌を這わせて髪を食し、耳をなぞり
最後に、微笑みを浮かべれば]

 いかがですか?

[全て触れられたでしょうかと囁きと共にもう一度口付け
明星から影を引き抜き、解放しただろう**。]

(+107) 2015/08/08(Sat) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 01時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

 息を忘れなくとも、見に行きたいです
 私だってもう、貴方のもの 出来る……でしょうか

[やろうと思えば、魚とだって臓器を交換できるでしょう。
もちろんやるつもりもないし、赦されもしないでしょうが。

傲慢ともいえる海の王は、我を保て、と命ぜられました。
簡単なことです。
悩むことも、意識することもありません。
ただひとつ]

 仰せのままに 
 ……ただ、名をお呼びくだされば 容易いことです

[メルヤ、とそう呼ばれるたびに、交じり合う元は私ではなかったものの欠片すらよろこんで、燃え上がるのです。
それはもはや私でした。
ほとんどが押し出されていった中で、真に健康だった部品を受け入れた私は
髪の毛一本、爪一枚まで私で、そして、モンデンキント様のものでした]

(+108) 2015/08/08(Sat) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[少し、身を離したのは
勿論離れたいわけではなく、揶揄ともいえる声に
羞恥の色を隠せそうになかったから――だったのですが
まったく逆の効果を声にも身体にも表してしまう羽目となりました]

 ……私もそう思います
 全身で、欲しい、といっているようで

[この距離では、俯くことにもほとんど意味がありません]

 はしたない行為ですら
 それすら、嬉しいと ……え、

[嬉しい、と言ってすぐのことですが、
命令――と言ってしまいましょう。そうすれば私が従うのは、当然なのですから――に、思わず呆けたように顔を見て、その表情にすら感じ入ってしまい、
………そう、収縮のせいでしょう。かき混ぜられた時のような湿った音に、私はもう、どうしたらいいのかわからず]

(+109) 2015/08/08(Sat) 01時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

あ、と、…はい。

[名前が聞けるのは欲した時だ>>1:295と、そういえば。
羞恥が占める部分は大きいが、期待があるのもまた事実。
そろそろ腹を括ろうか。不安は一抹、投げ去ればいい。

リビングを抜け、寝室への十数歩の間。巡る思考は帰結し、期待の比重が徐々に増す。
それを自覚すると羞恥が湧き、また上に被さり期待は厚みを増す。]

…はい、分かりました、…!

[見る間に釦を外し、一糸纏わぬ姿でベッドへ上がるその動作一つ一つから目が離せなかった。
中身の深さと、儚ささえ感じてしまいそうな見目、存在する角と尾、ある種倒錯的で、ぐ、と固い唾を飲み込んだ。]

(+110) 2015/08/08(Sat) 02時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[脱いだらおいで、と、その言葉に応えるべく、釦の無い上着とシャツの二枚を先ずは脱ぎ去る。
余分な肉が付く余裕のある生活など送ってこなかったが故に、凹凸のはっきり浮いた身体が目下、晒される。]

まだ人であった頃に、数度。
子を二人儲ける程度には、です。
勿論、その、こういう事は…

[下へ手をかけ、戸惑いを隠せずにいると掛かった声。
答えようとしたが最後になるにつれ声が掠れる。
ちら、と目線を向けると揺れる蛇と目が合った気がした。]

―ッ、

[動きが怠慢になる分、羞恥が余計に増す。
逃げられないという笑顔を目にすれば一旦背を向け、下着諸共一気に引き摺り下ろした。]

…お邪魔、します。

[消え入る程の声でそう言うと、ベッドへ上がる。
所在無さげに十センチ程離れて、蹲った姿勢から上体のみ起こして、ディさんを見つめた視線は時折揺れる。]

(+111) 2015/08/08(Sat) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[少し震えている指を肩に伸ばし、そこでようやく私は腕が継ぎ目も斑もないまっさらな白になっていることに気づきました。

肩を掴む……なんてことは出来ないから
子供のように首に抱きつくようにして、結局肩へはほんの少し、顔を埋めるようにしました。
こうすれば、モンデンキント様が何処を見るかわからないし、もしかしたら見えないかもしれない、とも思ったからです]

 ………上手く、出来なくても
 呆れないでください ……あ、っん、

[腰を持ち上げるなんて、大仕事は出来ません。
ほんの少しだけ、浮かせて――まずこのために緩めるのが大変でした――また、戻して。そうすると再び力が入ってるから、もう一度緩めて、の繰り返し。

拙い動きで、きっと悦ばせることなんて出来ないでしょうに
それでも私は、深く吸い込んだ海の香りに
知らず摺り寄せてしまっていた胸元に
あるいは海よりもずっと塩辛い、濡れたモンド様の肌に、あてられて
抑えることも出来ずに、ひっきりなしに声をあげていたのでした**]

(+112) 2015/08/08(Sat) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 02時頃


【墓】 少年探偵団 ガーディ

[白く焼けたことの無い美しい肌、
 少しだけ桃に染めた頬、誘うよう薄く開いた唇。
 天使にしては色欲の気が強すぎるのも
 これまでそうして楽しんできたから。]

 あー、子供も居たんだ。そっか……
 
[以外な気がする事実に蛇が少ししょんぼりしたが
 全く無知よりも面白い結果が出そうで。
 照れる顔も可愛いし、ギリギリの生活が現れている
 そんな肉体にも愛しさが募る。
 もう少し健康的な見た目には真っ先にしよう。]

 ほーら、僕に全部見せて。
 あ、穴開きっぱなし?塞ぐ?
 触ったらどういう感じなのかな。

[ベッドに手をついてホレーショーの側へ
 興味深げに胸へと手を伸ばしてそっと触れる。
 普通の人には無いそれ、内側の感覚はどうだろうか。]

(+113) 2015/08/08(Sat) 02時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[視線は合わせたまま肌に触れる。]

 僕の名前、ガーディっていうの。
 ……呼んでみて。

 それから、ホレーショーからも触っていいよ。
 ちがうの――触って欲しいの。

[強請るように見上げつつ目を細める。
 こんな状況で蹲ったままなんて許さないし
 身も心も丸裸にしてしまう時間なのだから。]

(+114) 2015/08/08(Sat) 02時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 02時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

ホレーショーが可愛くてつらい

慣らしもせずぶち込んで怪我させたいけどがまんんん

(-50) 2015/08/08(Sat) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……少女?
 ああ、家まで送り届けてあげましたよ。

 純白のドレスを真紅に着せ替えて。

[問い>>28に対してそれだけ言うと、ゆっくりと瞼を閉じる。
端的な表現に留まってはいるが、その意味は労さず伝わるだろう。

男は友人と違い、処女に対して特別な思い入れなどない。
かと言って、無闇矢鱈に人間を襲うつもりも、ない。

けれど無傷で送り返してやるほど、優しいわけでもなかった]

(36) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[何事か独り言を呟いているのはわかっているが>>29
それを全て耳にするのは、少しだけ行儀が悪くに思えて、
適当な椅子を引いて腰掛けると、新しく用意された紅茶に口をつける。

笑いを隠すことなく声を漏らす様子に、
何ぞ面白いものでもあっただろうかと、不思議そうに首を傾げれば、顔を上げた彼女と目が合った]

 ――――え、? 

[まるで夢かと思うような、都合のいい音の響きに、思わず頬をつねりかける>>30
原理自体は理解できるが、そのタダではない条件>>31ですら、此方の益の方が随分と上回っている気がした]

(37) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[ウサギとの追いかけっこは
ついこの間までしていたと言ったら笑われるだろうか。
走り回るのなんぞ苦にも思わないし、制御が可能になるのであれば、側にある不自由もありはしない。

たとえ彼女の魔力を取り込んだ事で、自分の内の魔力を扱われようとも、それは当然の対価だとすら思うのに]

 好条件すぎて、裏を勘ぐってしまいそうですよ。

[協力し合えるか、と。>>31
笑みを絶やさぬまま告げる姿に、本音をぽろりとこぼす。
立場はどう考えても彼女の方が上なのに、威圧を思わせない言葉に苦笑した。

そもそも、今のままでは時間の問題。
もし罠であったとしても、目の前で釣り出された餌に、食いつかないなんて余裕はあるはずもない]

(38) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[そして何より、『羨ましい』なんて言われるような事など、ありえないと思っていたから>>32

普通ですら居られなかった自身を、
蔑み、憐れむ事をはあっても、
それを『良いもの』だと肯定される事などなかったから。

だから、その言葉をもらえただけで。



自分はきっと―――…]

(39) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

 
 Tlhaz rew Stets tah Thcam eid.
 Ehcawhcs nov nehciez nietsi Neuart ßim.

 Tlhaf nru Aratrev sadnnew, Solnnis tsi Neder Sella.


 Thcin tbig's eredna, Dnis eis eiw,
             Nehcsnem eid eis Nemhen.
 

(40) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[小さく、けれど謳うように言葉を紡いで席を立つと、此方を見つめる姿を正面に見据え、すっくと膝を折る。
片膝を地につけ、もう片方を立てたまま、背を晒すように屈めて頭を垂れた。

祈りを捧げるように瞼を閉じ
立膝と同じ腕を反対側の肩へと寄せて
確かにある彼女への感謝を、態度と言葉で表すように]

 もし、貴女の言葉の真意を問う者がいるならば
 僕はその者を突き殺すでしょう。

 たとえそれが、自分自身であったとしても。

[そうして顔をあげると、微笑むタバサを真っ直ぐに見つめ
静かな湖に漣が広がるような穏やかさで、細く緩い三日月を唇で描いた**]

(41) 2015/08/08(Sat) 08時半頃

ニコラスは、タバサが背負う満月を、20(0..100)x1秒ほど見つめていた。**

2015/08/08(Sat) 08時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 08時半頃


【独】 許婚 ニコラス

/*
続きを待つほんの短い間で意識失ってるとか、脆弱すぎてほんと……

申し訳ないです、タバサ。

(-51) 2015/08/08(Sat) 08時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[天使であった事、悪魔である事、何方にも納得のいく姿は直視するのも憚られる程美しく、目が離せない。
骨筋張って埃っぽいこんな自分が、なんてつい思う。
憖っか存在する知識、異なるのは視点と付随する諸々、薄らぼんやり想像出来そうで。]

んな見せて面白いもんでも無くてですね、って、ぇあ゙

[悶々としていた所為か反応が遅れ、静止の声の代わりに口をついたのは喉を押し潰した様な音。
自分の内外がひっくり返されそうな、吐気さえ伴う異変の感覚。
温度のないぬるま湯の如く、抵抗も無く、何処までも指は沈む事だろう。
指が離れるまで呻いて、離れても息を整えてから]

塞いでもらった、方が、…ですかね。

[剥き出しの弱点はよくないですよね、と添えて。]

(+115) 2015/08/08(Sat) 09時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[触れられて、名を教わって、ぽつりと。]

ガー…ディ、ガーディ、だから、ディさん。
…呼び捨てるものあれですし、ディさんって呼んでていいですかね、
ガーディさん、だとなんつうか、他人行儀で。

[遠い気がして淋しいです、なんて笑って。
強請り目を細める姿には一呼吸置いてから]

え、と…

[折り畳んだ身体を伸ばしながら、そっと触れる。
ささくれ立ったこんな指で、傷を付けやしないか、なんて思いつつ。]

(+116) 2015/08/08(Sat) 09時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

えーと500年

(-52) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ニコラウスの回答にふむ、と頷く>>36
誰かに指示を出されなければ虫も殺せぬ悪魔、というわけでもなかったか、と一つ安心する。

話を続けるうちに、椅子に掛け、話を聞く彼が胡散臭そうに言葉を発する>>38
流石にこちらの考えを感じ取ったか。

下手な教えを受けず、全くまっさらで、誰の手も入っていない。
しかし師匠クラス3人の、いや、自分を含めるとしたら4人もの強大な力をその身に収める青年。
まさに最強の弟子となるべき逸材。
そしてその彼を、これから自分が、一から仕込むことができるとしたら…

そう、彼は、弟子としての自身の価値を理解していない。
そして、更に彼の能力特性は、自分の人生をかけた「趣味」に大いに役立つだろう。]

(42) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ

[にやりと笑いながら彼に答える。]

そう勘ぐるでない。
少なくともお主に利があるのは間違いないであろう?

しかし、お主は善い出会いばかり経験してきたの。
多くの師匠たちと出会い、過ごし、別れ…
そして最後にわしと出会った。

それは才能じゃ。
それが出来るものは少ない。

(43) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[脱ぎながらに簡単には説明をする、
 元々が天使であったこととそこから堕ちたこと。
 堕ちてから長いことその時々の弟子を見ていたこと、
 ついでに弟子の一人は大成して不死王になったこと。

 城には沢山の悪魔が住まうが
 今はホレーショーだけを、迎えていることも。]

 これが原因で死んじゃったんだろうね、
 でも……あー、気持ち悪い?
 骨はしっかりしてるから、心臓だけすっぽりか。

[遠慮ない指は内側の肉をぐにぐにと触る、
 その間不快そうな声が出てもやめることはなく
 むしろ面白そうに確認の行為は続く。
 気持よくなれるのなら、ここに挿入してみたいが
 なんて言ったら嫌な顔をするのだろうか。]

(+117) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

 僕はちょっと楽しかったんだけどなー。
 見た目だけ塞いでおいて中からっぽでも?
 動物とか飼えるかもよ。

[当然そんなこと許さないから冗談ではあるけれど。]

 呼び捨ててもいいよ、普段はディさんでもいいけど。
 僕はそんなに厳しくするつもりもないんだ、
 どっちかっていうと甘やかしたいし?

[穴以外の場所にも手を伸ばしつつ、
 自分よりも大きいそれが伸びてくれば嬉しそうにして
 肌の上に動く度にくすくすと笑いが溢れる。]

(+118) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

 どんなにしても潰れないし壊れないから大丈夫だって、
 傷が無いのがその証拠だよ。

 ……だから、ホレーショーおいで。

[触れる場所が増えれば自然と受け渡せる量も増える
 まだ肌の上だけでは物足りないどころではないが。
 少しずつ引き寄せるよう、絡めとるような気配を出し
 誘惑の匂いを強くしてゆく。]

 500年ぐらいすればね、お揃いの角が生えると思う
 そしたらホレーショーの好きなようにさせてあげる。

 めちゃくちゃに犯したいでもいい、
 もちろん犯されたいでもいい。
 どっちが好きになってるかわかんないけど。

 ……どっちも好きだと、いいなあ。

(+119) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ

[話を進めるうちに、彼が何かを納得したように、歌うように呟いた>>40
そして自分の前に歩みを進める。

そのまま跪き、自分を見あげて微笑む彼を見て悟った。
自分は彼を手に入れる。
そして、彼もそれを受け入れるだろう。]

くくく…
少なくとも協力体制についての契約は成立したというところかの。
畏まるな。
立ち上がれ。

[彼に命じると、立ち上がった彼の眼前に自分の顔を近づける。]

(44) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[暗に枯れさせること無く注ぎ続けると告げて、
 今はまだ力のない身体をシーツの上へ押し倒そうと
 胸においたままの腕に力を込めた。]

 今はまだね、受け取る事に専念してほしい。
 もちろんしたい事があれば聞くけれど、
 できることが増えてからの方がいいでしょ?

[じっくり楽しむのも悪くはないけれど、
 取り敢えずの味見をしてから。
 跨るように膝の上に乗ると見下ろして、
 ぽっかりあいたままの胸へ唇を落とした。]

(+120) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 12時半頃


【人】 水商売 タバサ

では、お主に祝福を。
我が魔力を与えよう。

狩りに必要なのは疾い馬じゃ。
今からお主を神馬として構築してみるとしよう。
協力しろ。
善いな…

[これが最初の試練だ、というように、ふと真面目な表情になると、次の瞬間彼の唇をふさいだ。
グロリアの強大な魔力を得て、自分の魔力として練り上げたそれを、余すところなく伝えるように、彼の舌を何度も自分のものと絡め、噛み、吸った。
膨大な量の魔力が彼の空きに注ぎ込まれる。

その魔力は彼の中に入り込み、そして彼の底に眠る魔力を感じながら、彼に語り掛けた。]

(45) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

一応リバでもいいよってなってるけど
師匠が犯すものだって思うよねえ、たぶん

僕としてはどっちも好き
ネコるほうが下手だから積極的にするにはタチりたい程度
ホレーショーで弟子の時点で、おっきくてもネコ可能だとは思って迫ってるんだけどさ!

(-53) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ

―――

思い浮かべろ。
お主が一番早い姿を。
強き一角獣の姿を思い出せ。
それは一緒に森や野山を駆け抜けた日々か。
それとも角を折られ血まみれになりながら一緒に森の奥の湖へ逃げさった日か。
お主の中に残る力が今もお主を支えている。
出会いが、思い出が今のお主の力になる。

制御に不安を覚えるな。
自分を信じられないのは皆一緒。
でも、お主の中に残る力は本物で…それをさらにこのわしがコントロールしているのじゃ。

くくく…
失敗するわけがなかろうよ!
わしについてこい!!
ただイメージするだけで、お主は今、お主の望む姿になれる。

―――

(46) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

ていうかうちのホレーショーがめっちゃかわいいんですよ

抱っこして移動したいよ!されたいよ!!!
関係ないけど浴衣着せてりんごあめ持たせたいよ!!!

エピまでがまん。

(-54) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ

[果たしてニコラウスは感じ取ることができただろうか。
そして、一角獣の力を自分のものとして取り込み、自分の思うが儘の姿を形作ることができただろうか。

暫くの後、彼から離れるとふう、と息を吐き、彼の様子をじっと見守った。**]

(47) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

汗とかかくのかなあ?
おろおろしたら冷や汗は浮かびそうだけど

はあ、ぺろぺろしたい

(-55) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 12時半頃


【独】 水商売 タバサ

ちなみにニコラスさんの歌何語…!?
全く意味わからんまま進めてるけどいいかなあ…

(-56) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
んと、方針としては、食屍鬼と下級吸血鬼は勝てて血は吸える状態からのスタート。ここで1日を使う。
中級クラスはギリギリ負けて、下級吸血鬼や食屍鬼を食らって経験値を稼いでから中級に勝つ。ここで1日使う。
力に対して欲が出始め、上級に手を出すがフルボッコされる→攻撃の単調ぶりを指摘されて考え始め、中級で練習する。ここで1日。
攻撃の仕方のコツを掴み始めたのか、中級クラスに余裕を持って勝てる様になりながら、吸血衝動が起きる間隔が長くなり、自分なりに慣れ始めてる。ここで1日。

んー、やっぱり上級にはまだ勝てない方がおいしいよなー、という事で、中級までにしておきました('∀'*)

(-57) 2015/08/08(Sat) 15時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 16時頃


【墓】 トレーサー キルロイ

[犬は二人の食屍鬼と対峙しながら、彼ら血を狙う。
片方を襲えば、もう片方から襲われる、という事態になりながらも、犬は怯む事は無く、衝動に身を委ねながら、己の力だけで狩りをしていく。
弱肉強食、という物騒で危険が伴う揺りかごの中で。

さて、食屍鬼と戦い始めてどれぐらいの時間が掛かったのだろうか。
一人の食屍鬼の股間を渾身の力で蹴り上げ気絶させ、もう一人の食屍鬼の頭を掴み、何度も壁に打ち付ければ、抵抗はしなくなった。
荒くなった息を整えながら、無抵抗の食屍鬼を見下ろして。]

 出だしは上々、ってか……?
 くっそ不味いが、仕方ねぇな。

[先程味わった不味い血の味を思い出し、苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべたら。
昏倒してる食屍鬼の首に牙を立て、彼らの生き血を啜る。眉間に皺を寄せながら。
彼らの血は非常に質が悪く、魔力も極僅か。きっと吸血衝動を抑えてる時間も短いだろう。
それでも、ヤニクが教えてくれた方法でしか吸血衝動を抑えられないのだから>>+63、背に腹は変えられない。
そして犬は躊躇い無く、二人の食屍鬼の血を啜り、彼らの命を食らった。]

(+121) 2015/08/08(Sat) 16時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

― 次の日 ―

[二人の食屍鬼を食らい、生き血を啜った後、下級吸血鬼にも襲い吸血した>>+121
やはり吸血鬼故か、食屍鬼に比べたらマシな味はするが、矢張り下級故にあまり美味くは無い。
出来れば位が上の、力を蓄えてる者の生き血を啜りたい。
力を手に入れられるのと同時に、血の渇きに苛まれる時間を短くする事が出来る。そう思い、食屍鬼や下級吸血鬼以外の者を探し彷徨っていたら。]

 『偉大なるノスフェラトゥよ!』
 『弱小な我等に、その強大なる力をお与え下さい!』

[丁度玉座の間を通り掛かったのだろうか、食屍鬼や吸血鬼達がこぞって吸血鬼の王に、媚びっていた。
玉座に王が居ても居なくても関係無く、唯々声を張り上げ、土下座をし、乞うばかり。
ちっ、と舌打ちをし、彼らに背を向け、その場から立ち去る。]

 ちったぁ、あいつの気持ちを知りやがれ。

[そんな毒付きをしながら、廊下を歩いていたら。
食屍鬼や下級吸血鬼とは違う、少しだけ濃い魔力の匂いが鼻を擽る。
ふんふん、と鼻を鳴らし、匂いの元へとやって行けば、部屋の中に入って行く吸血鬼の姿が目に飛び込んだ。
犬はこいつを襲おうと決め、気配を悟られぬ様、静かに後を追う。]

(+122) 2015/08/08(Sat) 16時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[入った部屋は、其れなりの広さを持つ図書室、といったものか。本が数多く存在してる。
部屋に入った吸血鬼は此方に気付き警戒の体制を取った。
犬は床を蹴り、漆黒の爪で吸血鬼を切り裂こうと腕を振り下ろす。
そんな犬の攻撃を受け止め、吸血鬼は反撃の拳をぶつけ、犬は攻撃をまともに食らった。
食屍鬼や下級吸血鬼とは違った力の差は感じれど、――犬は、嗤った。]

 こんなの、あいつに比べれば、ちょろいぜ。

[此方を攻撃した際に出来た隙を見逃さず、力を乗せた蹴りを吸血鬼に当て、一度床に倒させたら。
吸血鬼を気絶させようと、鳩尾に拳を当てようとした刹那――――吸血鬼の体は霧散し、拳は床を抉った。
白い霧は、そのまま窓の隙間から抜け、犬から逃げる事に成功してしまう。]

 くっそぉっ!!

[狩りに失敗した犬は、苛立ちと悔しさと怒りを床にぶつけていた。
それでも落胆する事も諦める事も無く、また狩りへと勤しんでいく。]

(+123) 2015/08/08(Sat) 17時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ん、流れが少し変わるわ……ってか変わってる()

(-58) 2015/08/08(Sat) 17時頃

【人】 許婚 ニコラス

[命ずる通りに立ち上がると、少しだけ低い位置に彼女の顔があった>>44
微笑みから一変、鋭い眼差しに姿勢を正せば、間もなく唇を奪われる。

薄開きだった唇を更に開き、舌先に触れた柔らかい彼女の舌を、引き入れるように絡ませて
舌の裏を撫で、上顎をなぞり、ほんのりと甘く感じる唾液を、零さぬように吸いとり、喉を鳴らした。

与えられる魔力を、余さず身の内に取り込もうと
今まで支配していた空腹を満たさんとする、貪欲な口吻。
満たされてゆく中身に、ほう、と感じ入るような深い溜息と共に唇を離す。


内側から語りかけてくる気配に、意識を傾け、目を閉じれば、瞼の裏にも彼女の姿が浮かぶようだった>>45]

(48) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[思い浮かべるのは、友の姿。
親代わりであり、初めての友人であった一角獣。
その気高く真白き姿は、清麗な自然の中でさえも霞むこと無く、記憶の中に焼き付いていた。

共に駆けては引き離されて、その度に追いつくまで待ってくれる。
地に足をつけ走るのに、羽のように軽やかに、木々の合間を縫って駆けていく。
その姿はまるで、風そのものになったようで、いつかその背に追い越すのだと、憧れを抱いたことを呼び起こした。


―――失敗など、したりはしない。
自分自身を信じるのではなく、今は、自分の中に宿る彼女を信じる。

ただ、言葉通りにイメージを膨らませていけば良い>>46]

(49) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[少しずつ、己の身体を形作ってゆく。
壮健な体つきを、強固でいて靭やかな足を、記憶より引き出してゆく。
イメージする度に強く感じる友の魔力に、
月の酔いに引きずられるように髪の色が白銀に染まりかけるが、小さく頭を振った後は、いつもの金髪に戻っていた。


そうして形作られたのは、気まぐれ猫の目の前で見せた時よりも、しっかりとした体つきの四足の双角獣。
金の鬣に、藍鉄の毛並みを持つ体躯。
自らの特徴は無くさずに、身体を少しばかり成長させた、記憶に焼きつく友の姿に似る、己の身体。

ぶるりと首を振れば、鬣が揺れる。
三本目の角が生えるような事はなく、天へ向けて先を伸ばす、緩やかに丸みを帯びた一対の角がそこにあった。

そして獣の瞳は、それを見守った女>>47へと、惑うことなく向けられる**]

(50) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
ニコラスの言語は近縁種の間でしか伝わらない言葉でした。
共用語を教えたのは一角獣です。
ロールの中でいくつか使ってますが、訳も適当にぽいっと。

>>40
 Tlhaz rew Stets tah Thcam eid.
 (対価を)支払う者が、常に優位性を持っている)

 Ehcawhcs nov nehciez nietsi Neuart ßim.
 (不信を抱く事は、弱さの表れである)

 Tlhaf nru Aratrev sadnnew, Solnnis tsi Neder Sella.
 (信頼するからこそ、全てを語ることができる)

 Thcin tbig's eredna, Dnis eis eiw,
             Nehcsnem eid eis Nemhen.
 (ありのままの貴女を受け入れる事に、迷うことなどありえない)

(-59) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

― また次の日 ―

[額にある火傷の痕は、幾分か薄らいできたのだろうか。
食屍鬼や下級吸血鬼を狩るのにもコツを覚え、初日に比べればスマートに狩りが出来る様になった三日目。
より良い獲物を見付け、狩ろうと、持ち前の鼻の良さを駆使し、今日もまた辺りを散策していた。]

 ――……おっ。

[運良く昨日逃した吸血鬼を再び見付ける事が出来た。
逃した怒りを内に秘め、そして殺気を最小限に抑えながら、決して気付かれぬ様に。
ゆるりゆるりと足を忍ばせ近付いたら、一気に襲い掛かる。
完全に不意を突かれた吸血鬼は対応が出来ない。
そんな吸血鬼に対し蹴りや殴り等で、最初は力では無く数で逃げる余力を削り体力を削ぐ。
抵抗する力も逃げる力を奪える様になれば、今度は意識を奪う為の一撃を食らわせ――気絶させた。]

 っしゃあ、ぁっ!!
 初めて、ザコじゃねぇ奴に、勝った!

[食屍鬼や下級吸血鬼とは違うクラス、恐らくは中級クラスではあろうが、誰の助けも得ず自力で勝利した事に胸を躍らせて。
今迄味わっていた不味さとは違う、其れなりの美味さを感じる血潮を啜り、渇きを癒した。]

(+124) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
>>0:70
 Nek Nuf ――reTTog Renohcs Eduerf
 (喜びよ、嗚呼、麗しき黄金の月よ)

 Muis Yle suA ret Hcot
 (この世常世の楽園(極夜城)へ招く者よ)

 Nek nur Treu ef Neter tebriw
 (私達は劫火の如く酔いしれて)→月酔いのこと

 Mutgi LieH Nied, Ehcs ilm MiH.
 (崇高なる汝(城の主)の聖所(極夜城)へ入らん)

(-60) 2015/08/08(Sat) 18時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
>>0:203
 Hci Dnuerf Rhes tsibud.
 (貴方はとても親切ですね)

>>1:75>>2:139でも使ってる)
 Nehcn ile Muad nohcs Rednuw.
 (麗しい親指姫)

 Iot ceva Egatn avad relrap sia Luovej.
 (もっとお話したかったよ)

(-61) 2015/08/08(Sat) 18時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 18時頃


【墓】 トレーサー キルロイ

― 更に一日が経って ―

[額の傷痕はすっかり消え失せた。
中級吸血鬼の生き血を啜りながらある事に気付く。
食屍鬼や下級吸血鬼に比べて数が少ない事に、このまま自分が吸い尽くせば全滅するのでは無いのか、と。
ある程度血を吸えば、首に突き立た牙を離し、中級吸血鬼を解放した。]

 俺の気が変わらない内に、とっとと逃げろ。

[血を吸われた吸血鬼は、憎々しげに此方わ睨み、一目散に立ち去って行った。
そんな吸血鬼を見る事も無く、自分の拳を見遣り、そして喉に触れた。
吸血したばかり、というのもあるのだが、少しずつ少しずつ渇きを覚える感覚が薄らぎ、吸血衝動を起こす時間も短くなってきた気もする。
故に中級吸血鬼を狙う事に問題無くシフトに集中する事が出来、食屍鬼や下級吸血鬼を狙うのは、余程の渇きに苛まれた時ぐらいか。

さて、これからどうしようか、と考え、一人廊下を歩いていたら。
先程血を吸った吸血鬼と、別の吸血鬼が此方に向かってやって来たのが見えた。
そして、別の吸血鬼から漂う強い魔力の匂いに鼻は反応を示す。]

(+125) 2015/08/08(Sat) 18時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[すんすん、と鼻を鳴らせば分かる相手の強さ。
ヤニクには遥かに劣るのだが、これまで食らっていた相手とは一回りも二回りも違う力の持ち主。
そんな吸血鬼が此方に向けるのは、侮蔑と悋気に孕んだ眼差し。
明らかに好意的に思えない雰囲気に、犬もまた睨み威嚇をした。]

 っだよ、ケンカを売りに来たとか暇じゃねぇの?

 『犬風情が、吠えるな。
  如何してお前みたいな奴が、ノスフェラトゥ様に気に入られたのか。』

[露骨な不満と怒りを見せる吸血鬼に、此方は何も怯む事は無く。
寧ろ、手を前に突き出し、軽く指を動かし相手を挑発する始末。
そんな犬の様子を見た吸血鬼は、瞼を僅かばかり震わせながら殺気を高めていく。傍らに居る中級は何かを感じたのだろう、怯えの表情を見せ何処かへ行って。

犬が拳を作り構えをしたのと同時に、吸血鬼の膝が此方の鳩尾を抉る。
数段違う衝撃に、はっ、と息を漏らした後呼吸が出来ない。]

 がっ、あ゛、……ぐ、ぅ。

[重い拳が、蹴りが、肘鉄が、容赦無く飛んで来る。]

(+126) 2015/08/08(Sat) 19時頃

【墓】 記者 イアン

[喘ぎ鳴く声をジェフに褒められた。>>+105
素材がいいのはいいことだ。
もっと経験を積めば、うにゃ、とか変な音を出すのではなく、妖艶になれるやも。]


  ああ…、  ふあ… っ


[ありとあらゆる粘膜を刺激され、隘路の奥まで満たされて零す声は、すでにその日を予感させた。
肌に散らされた鬱血の薔薇が情事の名残を添えて淫靡。]

(+127) 2015/08/08(Sat) 19時頃

【墓】 記者 イアン

[と、月影を背に間近に迫るジェフの端正な顔が死を語る。>>+106
自らの死の時を。]


 ジェフ──死んじゃうの?
 これ… この気持ちいいこと、たくさんするから?


[戸惑いがちに眼差しが揺れる。
全身全霊の媾合いは至福ながら、ひどく消耗すると身をもって知ったところ。
抱き締めようと腕を投げかながら唇を引き結んだ。]


  だったら、僕、我慢するよ。
  ジェフに死んでほしくないもの。
 

(+128) 2015/08/08(Sat) 19時頃

【墓】 記者 イアン

[それとは別問題だと知れば頬を緩めるも、]


 猫に、目先の快楽を諦めさせるなんて、ジェフだけだ。

 それでも、死が避けられない定めだというなら、
 やがて影となるときが来てしまうのなら──

   僕のために死ぬことを許そう。


[騎士として、主のために死ぬは最高の栄誉なれば。]


   その時は、僕だけのために死ね、ジェフ。


[気高く君臨し、彼の望んだ終末を命ずる。>>+107]

(+129) 2015/08/08(Sat) 19時頃

【墓】 記者 イアン


 それ以外は認めないぞ。
 そもそも、そう簡単には逝かせたりしないんだ

    …んっはああ──っ!


[宣言した矢先、影の栓を引き抜かれて、先端からピュッと飛び出すのはサラサラした半透明の雫。
本日、もう打ち止めみたいです。**]

(+130) 2015/08/08(Sat) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 19時頃


【墓】 トレーサー キルロイ

[甚振る様に何度も何度も此方を攻撃し体力を奪っていく。
それでも犬は倒れようとはしない。吸血鬼の回復能力が備わり始めたのか、犬自身のスタミナの高さか、それは分からない。
そして、犬自身も諦める事は無く、瞳に闘志を宿しながら、漆黒の爪で吸血鬼の身体を切り裂こうとしてる、が。]

 『こんな単調な攻撃に当たる方が、馬鹿だな。』

[犬の攻撃はあっさりと躱されてしまった、霧散とかでは無く、さらりと流す様に、だ。
そして吸血鬼の挑発は、極夜城で言われた事と同じ様な事を言われ>>2:218、犬は頭に血が上る感覚を覚えるが。
自分なりに、攻撃に変化を付けてみるものの、矢張り付け焼き刃。回避されてしまった。]

 くっそ……ぐ、ふ、ぅっ、あ゛っ!

[尽かさず上級吸血鬼は攻撃し、とうとう犬が床に伏せてしまえば、吸血鬼は歩み寄り此方の髪を荒々しく掴み持ち上げた。
犬は牙を剥き出しにしながら、吸血鬼を睨み唾を吐きかければ。
漆黒の爪で吸血鬼の腕を引っ掻き、鳩尾に蹴りを入れた。]

(+131) 2015/08/08(Sat) 19時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[思わぬ犬の攻撃に、吸血鬼は怯み一旦身を引いた。
犬は言う事を聞かぬ身体に鞭打ちながら、ふらりふらりと危うい足取りで立ち上がり、また構えをし。]

 ……はっ。

[眼前に居る吸血鬼を嗤った。]

 お前、…やっぱり、下っ端…だな。
 ノスフェラトゥ、様はな…ただの一発ですら攻撃させて、ねぇぞ?

[それなのにお前は弱いな、と言外の意味を込め笑い挑発した。
本当はヤニクを傷付けていたのだけど>>2:64、あれはあれでカウントに入れていない。
勿論入門試験の時に一撃を入れたのだが>>2:233>>2:237、それを口にする事はしない。

ともあれ、眼前に居る吸血鬼のプライドを傷付け仕返しは出来たのだが。
与えられたダメージが思ったより大きく、ぐらりと視界が揺れ、意識が遠退きそうになり、足がふらついた。
これ以上、目の前に居る吸血鬼と戦うのは危険だろう。
だが、犬は怯える事も、逃げる事もせず、闘志を向け続けていた*]

(+132) 2015/08/08(Sat) 19時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ごろごろ

(-62) 2015/08/08(Sat) 19時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 19時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 19時半頃


【墓】 捜査官 ジェフ

[今ですら理性との闘争だというのに>>+127
これ以上妖艶な主を前にしたとき、どうなるのか。
粘膜を通し、流れ込んでくる魔力は媚薬の様に甘く
淫靡な主の姿に、ごくりと喉が鳴る。]

 ……イアン様?

[己の死を語ったのは、主に知って欲しかったから。
今包まれている幸福がどれほどのモノかを
そして、彼の子種に醜い嫉妬を抱いてしまった故
戸惑いがちに揺れる眼差しに、瞬き]

(+133) 2015/08/08(Sat) 20時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 いいえ、気持ちいいこと
沢山したくらいでは、死にませんよ。
我慢などしないでください
主の願いを叶える事が、私の喜びです。

[抱きしめようとする腕を受け止め、>>+128
唇を引き結ぶ姿にやってしまったと悔いた。
目をそむけたくなるような失態、

だが、彼の口から出た死んで欲しくない″という言葉

その言葉に言い様の無い感動を覚えていた。
――なんて浅ましく醜い、本心だろうか。]

 申し訳ございません、……それは。

[頬が緩まるのを見れば、ほっとしながらも>>+129
失態を悔いていたが、主の、猫の王の気高い声が響いた。
月下に君臨する彼の姿は王そのものに見え
一糸纏わず濡れた身体が、優美な世界を奏で]

(+134) 2015/08/08(Sat) 20時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 ありがたき、幸せです。
これ以上のない。ええ、私は貴方の為だけに。

[命じられ、頭を垂れ
引き締めるように拳を握りしめた。
続く宣言に唇が緩み、影へと込めていた魔力が揺れ
影の栓を抜いてしまい、響いたのは嬌声>>+130]

 大丈夫ですか?イっちゃん様
えっと、そろそろ帰りますか。

[打ち止めの様ですねとその半透明な滴を指先で掬い
ペロりと舐めれば、駆け巡る慾を自制して
その身を抱き上げ。
影で包み込み、自らは鎧を纏えば愛馬を呼び。
案内を受け、主の、二人の住まいへと走らせようとしただろう。**]

(+135) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ああああ、やっぱり長過ぎたかあかんかったか!?
分からんなぁ、こわいなぁ_:(´ཀ`」 ∠):_

(-63) 2015/08/08(Sat) 21時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
疲れてる時に、こんな長文見ると余計に疲れるよな!本当に申し訳無い_:(´ཀ`」 ∠):_

(-64) 2015/08/08(Sat) 21時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 22時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
ろ、ろるでかいたけどいってはないよ…!<ようち

(-65) 2015/08/08(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[抱き締められると>>、ふわりと香りが立つ。
己の放つ薔薇の香りと、彼女が放つ広大な海の香り。
反発し合うことなく混ざり合い、さながら香水のように二人を包んでいた。]

 …私は、……そうですね。

[頭を撫でられながら唇に指を当て、少し考える素振りを見せ。]

 …自分が消えないくらいの魔力があれば、それで。

[眉を下げて控えめな笑みを見せて。
グロリアの後に続き、その場を後にした。*]

(51) 2015/08/08(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―移動しながら―

[グロリアの背中を視界の真ん中に据えながら、自らの唇を指でなぞる。
……知的好奇心が疼くまま、奪ってしまった唇の感触が、まだ残っているような気がして。
瞳を伏せ気味に、零した吐息は熱っぽく。]

 (ニコラウス…さん。)

[確か、彼はそう名乗っていた。
不思議な香りを放つ。異なる魔力を身の内に宿しながらも、彼自身で居られる強き心。
濡れた小さな舌先で下をなぞった。…しょっぱい?]

 (でも、あの時流れ込んで来た記憶のカケラが。
 きっと、私の記憶を引きだしてくれた。)

[見つけ、愛してくれた存在との日々>>9。当時はなんてことない日常も、過ぎてみてから価値に気づき、取り戻せない事実に苦悩する。
特別な言葉も、儀式もいらない。]

(52) 2015/08/08(Sat) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

[ジェフの表情の陰翳を見れば、彼がハッとしたりホッとしたりしているのが伝わってくる。
イアンのエキセントリックな言動は律儀な彼を動揺させているんだろう。]


 ジェフ、 僕が的外れなことを言ってても心配しないで。
 まだ出会ったばかりの二人。勝手の違うところはあるに違いないけど、
 これから少しずつ馴染んでゆくんだから。


[指先をキュ、と絡めて微笑む。]


 二人だけの新しい色をつくろ。
 

(+136) 2015/08/08(Sat) 23時頃

【墓】 記者 イアン

[薄濁りの汁を指先に掬って舐めるジェフの姿に紅潮しつつ身体を起こす。]


 後始末まで手際いい。
 僕は翻弄されっぱなしだ!

 うっ、う… でも、手だては覚えたっ
 ジェフを絞りとってやるー

  でも、今は膝が笑っちゃって。
  帰途につくとするよ。 ありがとう。


[休止を提案するジェフに頷いて、そっと伸び上がり額に接吻けを。]

(+137) 2015/08/08(Sat) 23時頃

【墓】 記者 イアン

[余すことなく唇の烙印を施された身体は、たっぷりグルーミンクされたのと同じだ。
つやつやすべすべ。]


 案内するから、よろしくねー
 

[首無し馬に言って、ジェフの手を借り、鞍に押し上げてもらう。
道中、ジェフがこっそりお尻を触ろうとしたら、馬に頼んで尻尾でパシパシはたいてもらおう。
新しいお楽しみの開発になるかもしれない。なんて。*]

(+138) 2015/08/08(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時頃


【人】 信徒 オーレリア

[ただ傍にいるだけで、それだけでよかった。
決して交わされない会話>>10。彼の願望だろうか、それとも。]

 ……、

[胸の真ん中が痛む。手を添える。
それは離れてしまった過去の痛みとは違い、僅かな熱を孕んでいて。
彼の横顔が、困ったような笑顔がリフレイン。
彼がまだいるである、テラスがある方を見て。]

 (おやゆびひめってなんだろう…って。
 聞けなかった。
 歌もちゃんと聞いていない。)

[ここからではその姿を見ることさえも叶わず。
グロリアと共に深い水の底へ行けば、逢える機会もそうないかもしれない。
ただ、事実を客観的に見て組み上げただけなのに、その度に胸の、のどの奥に何かつっかえたような苦しみが産まれる。]

(53) 2015/08/08(Sat) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
キルロイが地道に狩猟経験値を稼いでいるw

(-66) 2015/08/08(Sat) 23時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時頃


【人】 信徒 オーレリア


 (…私も、頭を撫でたかった。)

[地面を見下ろす。以前より高い場所から。
これなら、あの時届かなかった手も、と。
右手の中指の腹で、上唇をなぞる。
魔力の流れに魅入っていた、タバサと彼の口づけを思い出す度、耳の奥がチリチリ爆ぜて。]

 (それでも…消えなければ。
 忘れなければ、きっと。)

[もう、何もわからないまま、何かを手放したりしない。
諦めもしなくていいのだと、まだ見ぬ未来に夢を託す。
彷徨う手を掴もうとしてくれていた手の影を思い出して。>>9
唇から顎、喉を伝い、鎖骨、胸、そして―彼から貰った魔力が溜まる腹を、右手でさすれば、目許に朱が差す。]

 …。

[…何故だか、イケないことをしている気分になってしまい、グロリアの背中から視線を逸らしたまま、城主への面会に挑む。*]

(54) 2015/08/08(Sat) 23時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時頃


【墓】 捜査官 ジェフ

[指先が絡め、微笑む主をじっと見つめ。
染み込む心地よさに、緩やかに目じりを細めて
その言葉に耳を>>+136少しずつ馴染んでいこうと小さく頷き]

 はい、貴方と二人。
素敵な色で、………二人だけの。

[紅潮して身を起す、主に微笑みを乗せ。]

(+139) 2015/08/08(Sat) 23時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 せめてこれくらいさせてください。
私は、いつだって貴方に翻弄されているのですから。

しぼりとる?出来るのであれば、ええ。
イっちゃん様に搾り取られてみたいですね。

[額への接吻を擽ったげに受け止め。>>+137
つやつやと輝く主の身体を見て、うっとりと目を細め
彼の言動にいつだって動揺と幸せを噛み締めている。
はいとその手を受け取り、鞍の上に押しあげ
二人乗り込めば、愛馬が緩やかに駆けあがっていく。]

 迷子にならぬよう、気をつけてくださいね。

[不穏な開発は謗らず>>+138
ただ愛馬が軽く尻尾を振る姿に何となく嫌な予感がした。
お尻に触れるよりも、首筋にふっと息を吹きかけ指をなぞり
――尻尾で叩かれ、愛馬と喧嘩するのはお約束。*]

(+140) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

予想以上の成長ぶりだな…。こりゃあもしかしたら俺よりも強くなるかも?なーんて

[上級吸血鬼に一発浴びせた光景>>+132を使い魔越しに眺めながら感嘆の声を上げるのはヤニクだ。

このたった数日間でキルロイは飛躍的に成長していた。元の素質からして今の彼が猛スピードで吸血鬼の力と馴染めているのはある意味当然だったのかもしれない。

だが、例え数百年…いや、もしかしたらもっと速く彼が最強に辿り着いたとしてもその圧倒的な力と若々しい精神が釣り合わず、結果自滅する可能性がある
せめて自身の感情を完全に制御出来るくらいにはなって欲しいものだ]

…まあ、現に喧嘩売り過ぎだしな。確かに俺も言ったっちゃ言ったが現時点で勝目の低い上級にまで挑むとか彼奴は脳筋か?

(+141) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[流石にそれは言い過ぎだとしても、この状況は少々戒める必要がある

自室でこの光景を見ていたヤニクは瞬く間に姿を霧へと溶かせばするりと自室や玉座を抜け、彼らが闘っている場所へと速やかに移動する。そして]

『き、貴様ッ!!』

[キルロイの挑発に真面目に激怒した上級吸血鬼がボロボロの彼に一撃を浴びせようとしたその瞬間。姿を顕現したヤニクーーーいや、不死者の王はその攻撃を腕で受け止めていた]

『な!?何故、貴方が…!』

ほう。俺に喧嘩を売るか
そろそろ媚を売られるのにも飽き飽きとしていた所だが

[ニヤリと笑いながら獰猛に舌なめずりまでする不死者の王は絶対的強者の威圧で圧倒し、その魔力は近くにいた下級の食屍鬼などをその場で崩壊させた]

…まあ、今回は大目にみてやろう
俺は今、とても気分が良い。この気分が降下しない内に立ち去ることだ

[静寂の空間にそれだけが響き渡れば、波が引くようにその場にいた吸血鬼が雲散霧消していった]

(+142) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

ーーーあ、そうだ。別に此奴にちょっかい出す事は禁止しねぇよ
何と言ったって俺の一番の弟子だ。お前らじゃ束になったって敵わんよ

[キルロイを抱え去り際に言い放った一言が今後吸血鬼達にどのような影響を与えるか
ただ言えることがあるとすれば、キルロイは暫く日中夜油断ならぬ日々を過ごしたということくらいだろう]

(+143) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

ー自室ー

[ボロボロのキルロイを自身のベットに寝かしてやる
この幼子を暫く優しく、まるで親のように撫でてやった後に人差し指を噛み切って彼の唇に当ててやる

流れ出る鮮血は彼の腹を満たし、傷を癒したが、果たして彼は目覚めただろうか?**]

(+144) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
リアル…仕事…滅べ…うごうご

(-67) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時半頃


【墓】 革命家 モンド

[自身の力を垂らし、下級種と隔絶させた力。
己の齎した力を使いこなせるなら、海の中とて庭のうち。
だが、返した語は可否ではなく、教えてやるよ。と囁いた。

相手の知らぬことを、出来なかったことを、
そして、手に入れられなかったものを、
全て、自らが下賜するは贅沢な歓びであった。>>+108]

 ―――…メルヤ、俺のアプレンティスよ。
 この先、永劫の中で朽ち果てようと、
 お前さんの十全は俺のもの。

 解放はなく、終わりを与える気も更々ねぇ。

[笑気を唇に溜め込み、引き寄せなおした頬に掌を宛がう。
まるで、相手を掌中に収めている錯覚が生まれ、笑みを深め。]

(+145) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【墓】 革命家 モンド

[辱めに色づく相手を覗く視線は脇目も振らず、
存外真っ直ぐに伸びて、一途な質を体言。
言葉を促し、それに素直に答える姿すら、再熱を呼ぶ。

ズグ、と相手を貫く剛直が息づいて、
嬉色に上塗り重ねるのは、際限ない欲望の証。
体内で再び質量を増した熱杭が、みしりと胎を圧迫。

肌も良い、
 体も良い、
  声も良い、
    だが、何よりメルヤが悦い。]

 ―――…お前さんの中は狭苦しいのに、強請り上手だな。
 今も、ほら、子犬みたいに鳴いて絡んでくるぜ?

[己が揶揄っても、相手の返す言葉は真摯。
羞恥心を押さえ、己に添おうと正直を明かす。
そうして注がれる献身が、喉を干上がらせて堪らない。>>+109]

(+146) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【墓】 記者 イアン

 
 あ! 絞るだけじゃなく、僕の棘魔羅を突っ込みたい!
 ジェフを、あんあん言わせてやるんだー


[それもされて気持ちよかったからと思い出して息巻くも、「出来るのであれば」と返すジェフの余裕っぷりが手強そう。>>+140
でも、彼が自分に翻弄されているのは疑わない。それって、盲目的なくらいに惚れてるってことでしょう? 素敵。]

(+147) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【墓】 記者 イアン

 
 迷子しないー


[胸を張って応えるものの、ジェフの腕の中が気持ちよくて、しばしば居眠り。
愛馬とジェフの喧嘩には、にゃごにゃごはしゃぎつつ、ジェフを応援した。
現地の名物を食べればどこにいるかわかるはずと、夜毎に猫集会を招集して皆に自慢の騎士を披露する。

そんな長閑なハネムーンを経て、ようやく見慣れた場所に帰って来た。]

(+148) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【墓】 記者 イアン

[猫王の屋敷は、ありきたりの町の近くのありきたりの山を上りありきたりの木の側を抜けた先にある、だが、人間はめったに辿り着けない一種の仙境に存在する。

外観は瀟洒な館だが、見た目よりは部屋数も多い館は窓枠に階段がつながっていたりとギミックたっぷり。
そして、特筆すべきは視界のどこかに必ず見つかるほどの猫・猫・猫。
毛色も柄も様々な猫が王と騎士を出迎える。]


 ここが今日から僕らのスイートホームだよ。


[弾む心を隠さずに手を引く。*]

(+149) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【墓】 革命家 モンド


 お前さんに娼婦の振る舞いは求めてねぇよ。
 ……ああ、だが、随分と良い眺めじゃねぇか。

[拙い自らを恥入りながらも、己の上で揺れ出す肢体。>>+112
肩口に凭れ身を捧げるなど、今時、贄の処女にもない慎ましさ。

自然と喉が鳴り、夜に浮かび上がる白い身体に目を奪われた。
息には飢えが混ざり、不意に零れかけた舌打ちを口腔に隠す。
緩やかに絞りあげられる愉悦は、未完の不足を覚えても、
食傷とは無縁だとばかり、寧ろ我慢の神経を細く研いだ。]

(+150) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【墓】 革命家 モンド

[抱いていた腕はするすると相手の腰まで下がり、
上下運動に苦心する彼女を支える振り。
甘えさせながら、労わる素振りで、腕を貸し、
僅かでも気を緩めれば、腰を下ろす瞬間に深く突き上げようか。]

 ―――…ッ、ハ、
 お前さん、本当に上手いこと誘いやがるな。
 ……苛めてくださいって、強請ってるようにしか見えねぇぜ。

[彼女の自覚の有無はともあれ、是ほど弄りたくなる相手もない。
己の命を聞かずに、相手を苛みたがる本能は躾難く、
ズリ、と音を立て、旋回させた切っ先で深い場所を甘く挫く。

彼女は、真、己の欲を思うまま掻き立てる恐ろしい愛し子。*]

(+151) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―― 少し前>>51 ――

私が居る限りオーレリアが消えることはないわ

そして、いつか私が居なくても消えることはなくなる
早くそうなれるように、遠慮してはダメよ?

[マスターになり自分も子を持ちたいと言ってくれた愛し子が遠慮する仕草に...は小さく笑いの声を漏らした。

陸の子が海に慣れるには時間もかかることだろうし、時々陽の光に当たりに浮上した方が良いだろうか。
タバサと会うのも良いだろう。
...はオーレリアの頭を撫でると立ち上がり、玉座の方へと歩を進めた]

(55) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―― 極夜城・玉座 ――

此の城の城主様、今宵は出会いの場を設けていただき感謝致します

黄金の月はこの身に強く影響するようなので此れにて海へと戻りますがまた機会がございましたらよしなに

[...はオーレリアを連れて玉座へと辿り着けば、城主に面会し口上を述べ一礼をした。

その後、タバサと会うことがあればまた会いに地上に来る旨を伝えオーレリアを連れて城を後にする*]

(56) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
うおお、間に合った

(-68) 2015/08/09(Sun) 00時頃

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