153 咎人の塔、蠱毒の篭
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狼
墓
少
霊
全
イアンは愛人 スージーに投票した。
ジェニファーは歌い手 コリーンに投票した。
トルドヴィンは革命家 モンドに投票した。
コリーンは革命家 モンドに投票した。
スージーは記者 イアンに投票した。
モンドは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
エフは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
ゲイルは記者 イアンに投票した。
スージーは村人の手により処刑された。最後にイアンを指差して……。
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モンド! 今日がお前の命日だ!
2015/03/23(Mon) 00時頃
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ゲイル! 今日がお前の命日だ!
2015/03/23(Mon) 00時頃
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イアンは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
ジェニファーは助手 ゲイルに投票した。
トルドヴィンは開放的市民 ジェニファーに投票した。
コリーンは助手 ゲイルに投票した。
モンドは歌い手 コリーンに投票した。
エフは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは革命家 モンドに投票した。
ゲイルは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
エフはジェニファーを占った。
ジェニファーは降霊者のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モンドが無残な姿で発見された。
ゲイルが無残な姿で発見された。
影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!
現在の生存者は、イアン、ジェニファー、トルドヴィン、コリーン、エフの5名。
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/* ……なんだと
(-0) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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/* やったー死ねる #ちょっと遅かったね
(-1) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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クッソカオスにしてしまったよね
(-2) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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/* 二連投票圧巻ですね…… そしてまだもう一人の煽動さんは存命中、と。
えーとスージーさん生贄、ゲイルさん賞金稼ぎかつ襲撃被り、モンドさん不明、か。
(-3) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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/* 生贄&賞金稼発動だよね
(-4) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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/* ところで液体の正体が全くわからない!!! スージーのログ読み返せばどっかにあるかな……
(-5) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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……五月蠅い?
[ジェニファーを見て首を傾げる]
何が五月蠅いというのかしら?
(0) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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君。
[薔薇色の囚人服に向けられた視線は、青く凍り付いて]
判る、の?
聴こえているの?
(1) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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/* >>0 怒られたの私じゃないですかねきっと!
(-6) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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/* ……はぁ。 動けてなさそうだから、絡みにいったら、心中か。
(-7) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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[>>0慌てて]
いえ、あなたが…煩い…っていったわけじゃないの
[ごまかすように笑った]
(2) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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そんなはずは、そんなはずは…
そんなはずはない…!!!
肉体が壊れれば、脳細胞の神経節ネットワークが断絶すれば、人は死ぬ…!意識なんて、魂なんて、
死後なんてそんなの、ありえな…!!!
[頭を抱えて蹲る。理解できない。理解できない。]
彼らは、見ているのか!?見て、そして何を思っ……!
[端からほどけていく身体は、半ば青い電光に変わる。 明滅する。もう一歩で完全に人とは言えなくなるところ]
(3) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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/* 35,9 92,5
(-8) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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歌い手 コリーンは開放的市民 ジェニファーを襲うの対象に選びました。
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時頃
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あら、ここには私しかいなくてよ?
[五月蠅いだなんて言われたのは初めてのことだった] [だって、これまで皆コリーンの言葉を聞いてくれていたのだから] [無碍にされたことなんてないのだから]
それが貴女の、ジェニファーの本音なのね?
[ごまかすような笑みはきっと失言の現れなのだろう] [いけない、私の声が、言葉を聞いてくれない人を――] [同時に沸き上がるのは苛立ちと悲しみの心] [呼応するかのように影<<シャドー>>の数は総数49体に増えた] [それまで素手だった手には鋭い爪が生え、何でも切れそうな黒い怪しげな光を放つ] [そうして、コリーンの背中には小説やゲームで魔王が生やしているような、影のように黒い翼が生えたのだった]
(4) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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……あの…… 私です?>>2
[怒鳴られるとまでは思っていなかったけども]
……唯一その目的とするところは、まるで大きなまつげのようにしばたいていた……
[本当は更に長いこと喋っていて、うるさいと怒鳴られるのもやむなしかもしれないが、当人は気付いていない。相変わらず]
(+0) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[男の拳は、スズムラの頭部を吹き飛ばした。 血と、脳漿と、そのどちらでもない粘液が噴水のように部屋中を汚していく。
その時点で明らかにスズムラは死んでいたが、男は更にその肩を、腹を、腰を殴り、膝を踏み砕き、彼女の体内から噴き出す粘液を全身に受けた]
――――……ぶっ壊ス。 壊す、壊、コワす。
[その液体の正体を知らぬまま、道連れにされることを知らぬまま。 侵食が進んでいることを、知らぬまま。【侵食Lv8】**]
(5) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
イアンは、理性の崩壊した男は、動くものを見つけ次第殴りかかるだろう**。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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/* ロスさんがんばって…がんばって……
「あっここ黙狼じゃない」と気付いたあたりから地味にはらはらしていました そしてロスさんのお話のほうにもはらはらしています 背徳だと知ったうえでどうするんでしょう…!
(-9) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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/* レベル7をすっ飛ばしたけど レベル7はどうだろうな 言語はだいぶ死んでるだろうけど「壊すor壊さない」の判断くらいはできただろうな
レベル8になったので壊す以外の判断がなくなった
(-10) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[全ての者を楽園に導くために] [でも楽園を理解しない者には用はない] [それらは全て旧世代の人間と共に散ればいい――]
[そうして、にぃ、と口元が吊りあがった微笑を浮かべたのだった] [【侵食LV6→7】]
(6) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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/* モンドさんは…うん…そうですよね…… 生きる気満々に見えてました。
(-11) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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あのね…あなた 神様っていうより むしろその姿は
[目の前で変化していくコリーンの姿に後じさりながら] [>>5明らかに箍が外れた様子の青年を横目でみつめ] [なんだか呑気な声に大きなため息をついた]
(7) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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/* 場に入れてない輩のヘルプになんて入るもんじゃないな。
(-12) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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/* 溜息!たのしい!
(鳩版をひっぱりだしつつ)
いやでも実際、魔王と化してるコリーンさんにノーコメというのもすごい話ではあります…… 生きていた機械に興味があるのと、位置関係わからなくて削ってるだけですが…
(-13) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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ごふっ
[イアンの拳がスズムラの頭部をこなごなに砕く。その脳漿から飛び散ったモノはクスリまみれの代物。 その液体を浴びれば、身体の能力は高まっていくが、脳はだんだんと冒され、やがて脳の機能は停止する。
スズムラは一瞬笑みを浮かべ、 ]
(+1) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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エフは、明滅している**
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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姿? 姿なんてものは関係ありませんわ イメージなんていうものは覆してしまえばいいものですもの
[>>7 後じさるジェニファー] [しかしその後ろにも影<<シャドー>>は確かに存在している]
……ちょっと、その中五月蠅いですわよ
[>>5 箍が外れたかは分からないが迷惑なものである] [尤も、コリーンも相当に外れ始めているわけではあったが]
(8) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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フフ、アナタの嫌いなシャブ漬けのビッチみたいな死に方、たの し
[スズムラの意識はそこで途切れる]
(+2) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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み だわ
[その瞬間、スズムラは事切れた]
(+3) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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/* あー、莫迦らしい。 侵食値の差で悩んでたのに、これとか。
(-14) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 01時頃
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/* ゲイルは放っておけばよかったな。
絡んだのが間違いだった。
(-15) 2015/03/23(Mon) 01時頃
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[首の後ろをそっとさすってみる]
もう、こういう時こそあの黒い気持ち悪いの暴れてくれないのかな… どうやら自分の命があぶないからとかそういうので 都合よく生えてくるとかいうものでもないのかしら
(9) 2015/03/23(Mon) 01時頃
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[体が下へと落ちていく。 体がひしゃげる音がした。同時に、毒の匂いがきつくなっていく。 一度埋め込んだ毒へも影響するような強い匂い。
体は再生しようとするけれど、それよりもあきらめの気持ちが強い。
それでも、何もしないままここで終わるのはいやだった。 何の為に、ここに来たのか、それは知る為だったはずなのに。
誰かを殺そうとする意思は、今まで他の人を殺した時よりも、強く、その意思は今は体に馴染んだ毒へも伝わったようで]
(+4) 2015/03/23(Mon) 01時頃
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/* 13,12 3,10
(-16) 2015/03/23(Mon) 01時半頃
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/* あっでも今これおとすとゲイルさんのやつ切りますよね多分… (既に独り言で切ってるとかそういうのはなしで)
さき別の事しましょう(もぞもぞ
(-17) 2015/03/23(Mon) 01時半頃
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さぁ、いらっしゃって 気持ち良くして差し上げますわ
[>>9 首を後ろを擦るジェニファーに再び手を差し伸べる] [一歩、また一歩と歩み寄っていけば分かるだろう] [少しずつ何かを吸われていっていることに]
大丈夫――少し精を貰うだけですわ それでお互いに分かり会えますもの 一石二丁――ですわ
[その声も、その微笑みも、全ては獲物を惹き寄せる擬態] [しかし、生えている角と翼が邪なものを感じさせているのも事実である]
(10) 2015/03/23(Mon) 01時半頃
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[コリーンから離れようとして 後ろの影にぶつかってしまう]
えっと…悩んだり考えなくてよくなるのは たしかに魅力的だけど…
わたしより先にこの人をおねがいするわ
[>>5頭からどろりとした液体をかぶったイアンの腕をひっぱり。 おもいっきりコリーンの方へ押し出した。]
(11) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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そしてうまくいくならその場から走り去ろうと**
(12) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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/* ←エフと話した時に地味な賞金COしてた
割と今日戦ってる時にもただでは死なない的なことは言ってたと思ったのだけど伝わってなかったなー…
賞金の襲撃って問答無用な狼襲撃に近いので最初に来た段階でモンドに会わせてたけど、逆にモンド以外だと対象者がいないのよね…。
途中で引っかからずにそのまま落ちて離席にした方が対象者が広がったかなー。
(-18) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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[溜息を吐かれた>>7。 そして別の場所では男の叫び声>>3。目をやると、電光の塊のような人間がキャンベルの反応に拒絶反応を見せている]
私も、まさか死後があるとは思っていませんでしたけども。
……あるみたいなんですよね……
[きっと彼には届かないのだろうが、しみじみと漏らす。 “我思う、故に我有り”だったか。燃え尽きたのが自分の死体だと判っていても、意識に焼けた臭いが残っていても、今こうして存在している以上、とりあえず自分のことは認めざるを得ない]
……私も死者に見られていたのかもしれません。 彼女らも彼らもここにはいませんから、何を思っていたのかは知りませんが。
認めがたいなら、目を閉じてもいいんじゃないんですか?
[もう、閉じる瞼もないのかもしれないが]
(+5) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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……いま宙を飛んでいるように見える。そうだ……
[“人とは思えない人”に溢れているのに、全てが奇妙に人間くさく思えてくる。立ち上がって、ふらり、その場を後にした]**
(+6) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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[モンドに残っていたわずかな毒が、じわりとその侵食を務めていく。
折れた骨がミシリと音を立てて、顔を上げた私の皮膚を貫き、肩口から赤い姿を出した。 その隣、大きくなった芽が、その醜悪な色と姿を晒し新たな養分を求めているようだったけれど、心音が緩くなっていくに従って、その動きも収まっていく。
私を守っていた毒も、事切れる寸前に逆に牙をむいて、その体を溶かし始めていた**]
(+7) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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/* コリーンちゃん…触手生やして戦おうかどうしようかと思いながら… 異能バトルものじゃないし 芽を便利化させちゃうのもアレかしら?とかおもっていったんにげます
(-19) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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/* しかしコリーンちゃん相手にちゅっちゅするのも魅力的なんだな (´・ω・`)
(-20) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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/* ゲイルさんのあれは続きがある訳ではない、らしい…? ということで落としたらその後ゲイルさん来ててOHって顔をしている タイムラグ5分…別の用事を全部済ましてから来ればよかったですね
そういえば役職はさっぱり、そう、ジェニファーさんの降霊者すら気付いていない有様でしたが、元より探してなかったというのも大きいです。 ゲイルさんの賞金稼は見えたんでしょうか……読み返したらわかるかな。 そしてロスさんの件で黙狼透けるかと思ったら全然そんなことはなかった。黙狼誰ですか……!!! パズルしたいです。
そういや、私の煽動は見抜ける人がいたらエスパーだと思います (いやあどこかで“煽って”おこうと思っていましたが、見事に入れそびれました)(襲撃枠差し向けて貰えるかも判ってませんでしたしね…)
(-21) 2015/03/23(Mon) 02時半頃
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[>>11 イアンはジェニファーの思う通り押し出されてきただろうか] [コリーンは軽くステップを踏み後ろへと跳躍する] [それを助けるのは影<<シャドー>>たち] [主のために包囲を解いて集まっていく] [ただ一体だけはぶつかった瞬間にジェニファーの背中に二次元として張り付いていた]
あら、貴方……イアンだったかしら? 脳みそまで筋肉になれば楽になれるのにと思っていたのだけれど 遂にその通りになったのね
おめでとう、と言っておきますわ
[悠然と腕を広げた] [邪魔をするならば先に排除してしまった方が早いだろう] [イアンが襲ってくるならば相手をするしかない] [コリーン本体には戦闘能力はないのだ] [できるのはただ、精を吸収するのみである] [触れられればそれで終い] [49体もの影<<シャドー>>たちが護り切るか、否か]
(13) 2015/03/23(Mon) 02時半頃
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(でもラッキーですわ "炎"や"雷"が相手なら勝てませんもの)
[影が止めることのできない、天敵の二人] [彼らに攻撃されるのが一番厄介だった]
ごきげんよう、ジェニファー また後でお会いしましょう?
[その時は精は頂きますわと唇を赤い舌で舐めて見送った**]
(14) 2015/03/23(Mon) 02時半頃
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/* ロスさんを昇火士と呼びたい…
(-22) 2015/03/23(Mon) 03時頃
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-《影》の中-
そうだ……!!もっと……もっとだ!!
[コリーンの《影》にとらわれて、もはやセックスをとるだけの 「機械」だ。あれもこれも試し、もはや法も「監督」を規制はしない。]
あれも……これも…………やっちゃえ!OK!!!
[それが彼の幸せなのかどうか。 それはここでは議論はやめておこう。 今はもう「監督」は単なる自動セックス機械。 単なるハメ撮りを楽しむ、そう機械的に**]
(+8) 2015/03/23(Mon) 03時半頃
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[意識が、それでも、戻ってくる。 驚異的な、その、悪魔の芽の仕業。]
エフ?
[最初に映ったのは、話をしていたエフの、 解けていくような姿。>>3 青い電光がチカチカと。 ふいに伸ばした手は、躊躇いもなく、その身体を抱きしめた。]
どうしたの?
[自身の中で、青い炎が精製されるのを感じる。 同時にその己の呼気が、無臭でありながら、人である身体を壊すものに変化していくこと。 壊れてから再生していく脳みそは、着実に彼を人間から、別の兵器に生まれ変わらせる。]
(15) 2015/03/23(Mon) 07時頃
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エフ、こっちを向いて?
[動かなかった身体が、動くようになり始めた。 そして、エフの顔に唇を寄せて、
少しずつ死に至る呼気を口移しし始める。 そう、火事の死因は、焼死だけではない、大半は、煙にまかれ、 その身体に酸素が行き渡らなくなることによっての死。
ただ、エフにそれがきくか否かは知らない。 口付け一つですぐに死に至ることまないだろう。]**
(16) 2015/03/23(Mon) 07時頃
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[視線はずっと、赤紫色を見たまま。 理解の範疇を超えたモノへの恐怖に怯えている。]
……ぁ、
[重ねられる唇。肌にさす淡い桃色は、死をもたらすその息に染まった血の色だ。
酸素が足りない。あたまがくらくらする。]
(17) 2015/03/23(Mon) 12時半頃
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エフ、何を怯えている?
[唇を離し振り向けば、薔薇色の服。 ジェニファーが走り去っていく。]
どうしたの?
(18) 2015/03/23(Mon) 17時半頃
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…わからない、
ありえないん、だ……
[微かに呟いて、くたりと倒れ込んだ]
(19) 2015/03/23(Mon) 20時頃
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トルドヴィンは、エフを受け止める。
2015/03/23(Mon) 20時頃
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ありえない? なにが?
むしろ、いま、ここにあるみんな、 全てが、現在進行形でありえないんだよ。
[ぽっと、その目の前で、指先に青い炎を灯す。]
(20) 2015/03/23(Mon) 20時頃
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/* (なんだここほんまかわいいな……という顔)
そして役職パズル。 とりあえず確定で見えてるのが私の煽動、スージーさんの生贄、死者の非煽動ですね。死者目線はここにゲイルさんの賞金稼追加。メモCOがジェニファーさんの降霊。 残り煽動、稼、魔術師、仔狼、黙狼、邪気悪魔。
・邪気悪魔イワンさん(絆持ち) 運命共同体でもいいと思いますわ>>1:102>>2:2逆に俺が死んだら生きろって心境>>2:287
他は拾えてないので今から要素出し。 …まだもうちょっと帰れないから墓はどうともできないんですよ…
(-23) 2015/03/23(Mon) 20時頃
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消防隊長 トルドヴィンは地下軌道 エフを襲うの対象に選びました。
消防隊長 トルドヴィンは開放的市民 ジェニファーを襲うの対象に選びました。
消防隊長 トルドヴィンは記者 イアンを襲うの対象に選びました。
消防隊長 トルドヴィンは地下軌道 エフを襲うの対象に選びました。
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有るものは、在るんだ。
既に壊れて無くなったものが、まだ在るなんて、ことは…
[ガラガラと崩れていく、世界という認識。]
俺は、まだ…在る?
[半ばほどけて電光となり、明滅する身体。 それは未だ肉体と呼べるか?]
(21) 2015/03/23(Mon) 21時頃
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トルドヴィンは、エフの
2015/03/23(Mon) 21時頃
トルドヴィンは、エフの目の前で青い炎を吹き消す。
2015/03/23(Mon) 21時頃
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まだ、君は、在るよ。 なんなら、証拠を見せてもいい。
[また灯す青い炎。]
私は、君を焼くことができる。
[明滅する身体。 それでも、そう、断言した。]
あとは、君が在りたいと願うか否かだ。
[わかりにくくあっても、 もう、彼も、人間とは程遠い位置にいた。 動き始めた身体には、もう、悪魔の芽に侵食された血液が巡り巡っている。]
(22) 2015/03/23(Mon) 21時半頃
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……。
[コリーンとジェニファーを見つけた男はそちらへと歩いていく。 被った液体の影響か、育ちすぎた芽の影響か、男の目に既に意志や理性の色は無い]
う、お、
[そして近づいた男が攻撃を仕掛けるより先に、腕を引っ張られた。 ジェニファーに対し腕を振り回すが、当たる前に逃げられただろう。 動き自体は理性があった時よりも更に愚鈍になっている]
こわ、ス。
[目の前の相手>>13が誰かも認識できないまま、 男は真っ直ぐコリーンへと、彼女を護る影へと腕を振り回した]
(23) 2015/03/23(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 21時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 22時頃
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ああ……
焼けて灰になり、散って消えてしまえば分かるのかな…
それでも在るのか、本当に消えて無くなるのか。
[縋る手にもう肉は無い。明滅し目まぐるしく廻る電光が、意識の集積体]
(24) 2015/03/23(Mon) 22時頃
|
|
壊すだけなら誰でもできますわ 必要なのはその後の再生――
[>>23 怪力を誇るイアンの腕に当たった影<<シャドー>>はぐにゃりと歪む] [歪み吹き飛ばされるが壁に当たれば二次元となり壁にへばりついた] [吹き飛ばされなかった影はイアンの身体に二次元体としてへばりつく] [そうして一部が三次元の腕を伸ばし床にへばりつく影と手をつなぎ鎖となっていった] [それを阻害しないのであれば次から次へ] [都合20程の影の鎖がイアンの身体を捕縛しようとする]
[その間にコリーンは軽くステップを踏みながら下がっていく] [一定の距離を開けながら少しずつ] [Fことフユキの方へと移動していった]
(25) 2015/03/23(Mon) 22時頃
|
|
>>24
そう、 確かめてみるのかい?
取り返しはつかないかもしれないけれど。
[明滅。 それは、思い出させる。
仮定された有機交流電燈 ひとつの青い照明
そんな言霊を唱えた、紙の本。]
(26) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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|
/*
春と修羅です。
有名すぎた。
(-24) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
|
こ、ワス、……こわ、
[いくつかの影を破壊したが、やはり数の不利は覆せそうになかった。 まとわりつく影の鎖を少しずつ千切っては前へ、千切っては前へ。 目標はコリーンに向いたままだ。
2体目の影の鎖を千切ったところで、男の筋力が更に向上した。【侵食Lv9】 腕を振り回すだけで触れていた影がばらばらになっていく。 足が遅いのは相変わらずだが]
(27) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
記者 イアンは歌い手 コリーンを投票先に選びました。
|
/* 2体目wwwはえーよ
(-25) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
|
/* やっと帰れた……死んでてよかった。 村に入ると忙しくなる例のアレ。
(-26) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
|
/* よし!触手ドバーでこりーんといっしょにうねうねするんだい! だけどその前にもうひとつやりたかったことがあるんで
(-27) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
|
/*
あ、コリーン、加勢にいくべきか。 イアン投票きまっているだけに。
(-28) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
トルドヴィンは、つい、と、イアンとコリーンのほうを向く。
2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
イアン……。 力を手にいれた君は、 本当は何をするべきだったんだろうね。
[その、もう、イカれた肉塊のようにも見えるイアンに、 涼やかな眼を向ける。
エフを介抱する片手を外し、掌を上に、その表面から、水が流れ出すように、火が溢れ、綺麗な球体を作ると、そっとイアンのほうへ押し出すように。]
そんな君の姿はあまり見たくはない。
[ふわりと浮かび、ゆっくりと進む青い炎。]
(28) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
|
|
…ああ、君…
[もう声は、プツプツとした火花散る音のよう。 寄ってくる緑色へ、輝く視線は向けられる]
もう壊れるのだろう。壊れてしまうんだろうね。 喰い尽くされて、俺では無くなってしまう。
(29) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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ごめんね…ごめん だけど、もう少し知りたいことがあるの!
[イアンを盾にした。 そして争いの場からいそいで逃げだす
声…沢山の声…]
(30) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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[『まさか があるとは思っていませんでしたけども。 ……あるみたいなんですよね…』 こんな場所でふざけているのかと思うくらいにのんびりとした声
『このまんま終わるのはいや』 誰かを殺したいという 強い強い、その声]
『そう……!!もっと……もっと OK』
これはたぶん壊されてしまった監督だった男声だ]
(31) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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[男の目は、動くものを捉えた>>28。 しかしそれを避けるべきものとは最早認識できない。 手の届く範囲まで近づいてきた青い炎を手で叩き割った]
アア、アア……ア……!
[絞りだすような絶叫が男の喉から漏れた。 右手に付着していた粘液に引火し、一瞬激しく燃え上がった後、消えた。 男の手は表面が焼け、爛れている。それでも動きを止めることをしない]
(32) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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[みんなの反応からなんとなく感じていたけれど やっぱりこれは死者の声なんだ]
それなら
[11号室から順番に扉を開いていく]
…ここじゃない ここにも
[6号室は破壊された中で わけがわからないと ぶつぶつ怒りをぶつける声が聞こえた]
(33) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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[すぐりの実転がる場所に背を預け、周囲を眺める]
[降る女>>+4、呻く男>>27。影法師で溢れた>>25フロアを照らす青い灯り>>28>>29。目に映るものだけ捉えるのであれば、夢をてんでばらばらに繋ぎ合わせたような“ありえない”光景。 けれどここには人間しかいない。人間しか]
……人を人たらしめるものって、 何なんでしょうね。
[ばらしてしまえば一つの要素――その筈だったのだけども。 欲が、望みが、目について仕方ない]
(+9) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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ああ、もう、避けないんだね。
[避けず、青い炎をくらい、焼けるイアンに、眉を垂らしたのは、どういった感情か。 ともかく、その向かってくる肉塊に、薄い唇は、小さくため息を確かに吐いた。]
コリーン……。 エフに用があるのかい?
[イアンと参戦したいた黄緑のコリーンがこちらに寄ってくる。 エフが彼女に向かって明滅した。 そこに、何か繋がるものはあるのか。 もし、望まれるならば、コリーンとは立ち位置をかえるつもり。]
(34) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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[フロアをあがると形なくに壊れた階段と建物 床に転がった女の姿]
さっきの声の女かな?
[死んでもなお毒を発する体に気をつけながら声を捜した ――うめく声 笑う声 どこからか聞こえる古い歌
古い住人たちの声かもしれない]
(35) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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…聞こえない
[声に出して呼んでみた]
ねぇ… ママ… …ママ
(36) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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ここにいたんでしょ? ここにいるんでしょ?
ママ、ねぇ ママ
(37) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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[あのハローウィーンの日 母はわたしをつれて逃げ出した] [わたしは自分のしたことをすっかり忘れた]
花の町 海の村 小さな山村 雪に包まれた小さな町
[どこまでも追ってはついてきた]
(38) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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もう壊すしか頭にないのかしら? イアン、貴方は何がしたかったの? ただ破壊するだけ?
[>>27 問いかけるが答えはないだろうか] [コリーンは眉根を下げるとその手に影を束ねていく【侵食LV7→8】] [都合20体程の影<<シャドー>>を束ねた槍]
[破壊された影も範囲の広まった吸精の力により精を得て少しずつ復活を始めていっていた]
イアン、貴方が何をしたいのか それは聞けなかったけれど……喰われるくらいならば 私が食べて差し上げますわ
[にぃ――口元を吊りあげた笑みを浮かべる] [そして影<<シャドー>>の槍をイアンへと投擲した]
(39) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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不安な毎日だったけど 私はとっても幸せだった ママもとっても幸せそうで
[なのに ある日 母は自首をした] [わたしは 捨てられた そう思った]
(40) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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[ライタ―になったきっかけは 母親の事件を調べた事
調べれば調べるほど――不思議だった]
(41) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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そう、私は支配されない 私が支配するの
[その思想が既に芽に支配されたことにより増長されていることに気付くこともない]
ええ、そうよ フユキさん、貴方の力を私に貸してほしいの 私は支配者だもの だからね――
[>>29 槍を投げた後、フユキの近くまでステップする] [着地すれば向けられる輝く視線を見つめ――]
(42) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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壊れる前に、喰われる前に――私のものになって? 私の中で永遠に生きるの
[>>34 立ち位置を変える必要はないとトルドヴィンに視線を送る]
ここに着て始めて私を痺れさせてくれたのですもの フユキさんには特等席をご用意するわ
(43) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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[当時のマスコミは 競争社会での女の嫉妬 ねたみが原因といった また他の評論家は根暗な母親の重圧された精神状態を疑った 隣に潜むサイコパスさんなど話題にもされた
だけど そんなのはわたしの知ってるママとは違った]
(44) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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思い出したよ・・・わたし。
宙に向かって叫んでみた]
(45) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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きみは、おれが、 ほしい、の?
[明滅。眼鏡の奥の目が、細まる]
…アレは、割と良かった。
[少々がっつき過ぎだとは思ったが、それでも…触れ合った感触はまだ消えてない]
(46) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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―私のせいだね ―私の為だったんだね
わたしがあの子たちを殺しちゃったから
(47) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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[驚くほど、静かに、 彼らの、音や、声、光、匂い、そして、存在を感じている。]
(48) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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歌い手 コリーンは地下軌道 エフを襲うの対象に選びました。
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[コリーンの問いかけに男は答えない。 ――もっとも、理性が正常にあったとて、答えたかどうかはわからないが]
こわす、こわ、こわす
[飛んできた槍を、男は手で壊そうとした。 男の腕の動きは飛んでくる槍を正面から受け止めるには遅かった。 微かに急所を逸らしたものの、代償として槍の先端は肩へと食い込んだ。 配線が切れた機械のように、だらりと右腕が下がった。
それでも男は歩こうとした。膝をついていた。倒れ、痙攣を始めた。]
(49) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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地下軌道 エフは消防隊長 トルドヴィンを占うの対象に選びました。
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[カトリーナ・ブラウンは他の母親たちに自分がのけ者にされたと思いこんで… カトリーナ・ブラウンは被害妄想… カトリーナ・ブラウンは嫉妬深くて醜くて]
全部ちがったんだね ママにとってあんな母親たちはどうでもよかったんだ
(50) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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私を助けるために 自分が全部やったことにするために
ごめんね ごめんね
ママ
(51) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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ねぇ 声を聞かせて 謝らせて
ねぇ
[ママの声だけ聞こえない]
[聞こえない] [聞こえない]
(52) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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コリーン、私は、貴女以外を始末する。 もう、傷は、癒えた。
[コリーンがエフに告げる言葉に、頷いて。 自らの意思で、明滅する青い意識の集積体の傍、立ち上がった。]
(53) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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ええ、フユキ――私は貴方を望みますわ 貴方ももっと欲しいでしょう? でも貴方は貴方でなくなってしまいそう それなら、私の中においでなさいな
[>>46 両の手を広げれば先刻求められたたわわな実りがフユキを誘う] [実りだけではなくその香りも] [精を吸う生物は聖母のような穏やかな笑みを浮かべていた]
(54) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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あぁぁあああああああ こんなみみじゃあ聞こえなぁああい!
[両耳に手を当てると]
あああああああぁああぁああああああああああああああああああ
[両耳を掴みひきちぎる]
びびびびびびびびびびびびびびびりぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
(55) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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/* 賞金稼ぎはモンドさんと
今回のランダム振った自動筆記、全部「溶ける魚」の頁+行数(+Lv4までは文字数)でやってます が 発端である少女からの手紙は自分で今から作るよ……(昔やった自動筆記がどこかにあるはずなんだけど見つからない)
(-29) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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[さきほどまで這いつくばっていた彼は、 もう、さながら、舞台を歩むモデルのように、凛として立ち上がる。
その周りには、いままでは、手で練ることでしか現れなかった青い炎が、ポゥ…と浮かび、そして、集合し、流れるようにゆらめき回る。]
(56) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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/* えっ
えっ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?! (まさかジェニファーさん錯乱がここで来るとは思わず)
(-30) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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――ゴホッ、
[男は泡を吹いた。
端的に言えば時間切れ。 顔を壊された女優の執念が、男を殺すのだ。
薬物が全身を巡り、蝕んで、視界がぐらぐらと揺れて、全てが小さく見えた]
(57) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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[>>49 突き刺さった槍の影は創を利用して床との間に楔を打った] [都合20体分の影の鎖はこれまでに増して強固である] [あとはゆっくりと、精を吸わせてもらうだけ]
壊したい 壊れたい 壊されたい
壊すのは快感? 壊すのは悦び?
貴方は壊すことで何を得ていたのか、 それは分かりませんけれど――
[倒れ伏すイアンに視線を送る]
ふふ、私に食べられれば一緒ですわぁ
[愉悦の笑みが口元に浮かんだ]
(58) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* 死ぬの確定してるとめっちゃゆっくり死亡ロールできていいわ……(お前)
(-31) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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…ああ、君は導くのかい?楽園へ……
[そんなものあるなんて信じなかっただろう。以前なら。 けれど、喰い尽くされた意識の残滓は、あのひとときと、この香りに絡め取られる。
やわらかさに縋り、包まれて。 声無き吐息は互いの神経へと甘美な痺れを]
(59) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* あっ襲撃されんのかこれ えっ エフ襲撃じゃないの
(-32) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* いややっぱり襲撃はエフだよな?
(-33) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* つかログ読んだが死後の世界系なのか、青ログ。
どうしたもんか。 死ぬ用意してなかったから、全然キャラが動かない。
大人しく寝るか今日は。残業しすぎで頭も動かんし。
下手したら今日エピもありそうではあるが。
(-34) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* カトリーナ・ブラウンは crazy47 咎人の洞、蠱毒の蛇の囚人です
(-35) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* そして書きかけじゃないですかさっきの独り言……
モンドさんの、ある程度誰落とすか操作できそうな辺り>>2:12と、恩がある相手とかはすぐ殺す気にならない(=戦闘入った相手はきっちり殺す かなと)>>3:10の辺りが何となく賞金稼ぎに見えはします…
ゲイルさんについては、ただで殺されるつもりがない>>3:36>>3:53+身体が危険を察知して反応>>3:62、これかな。 >>3:62>>3:73>>3:92でずっとLv上がり続けてた(=一方的に殺されるだけでなく、相打ち可能な状態を維持していた)事だけはあの時からひっかかってたので、このあたりか。
……Lv差は単独ではひっくり返せないって事は、単独落ちしたくなければLv上げ続けろってことになると思うんですよねー… ほかの人が全然メモ補足使って無くてわりとびっくりしましたが、それでも一言おいたのはこの為だったりしますし。 (ただ言葉を垂れ流したかったんです…)
(-36) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* あれ?委任できない これは俺が生贄対象だからか? やべえ議事の仕様忘れかけてるぞ
(-37) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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[聖母は黒いドレスを身に纏う] [緑の囚人服は影に飲まれてしまってどこにもない] [魔王のような角] [魔王のような翼] [魔王のような――]
[その姿は魔の女王というに相応しい] [【侵食度8→9】]
そう、皆私が幸せにしてさしあげますわ トルドヴィン、私の可愛い仔、お願いしますわ
[全ての人類を楽園へと導く力を手に入れた] [そう全て、だ] [吸精の力は強まり影たちはその数を増やしていく]
(60) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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はぁっ…はっ
[荒い息]
びちゃり
[手にした耳は床に頬り投げた]
(61) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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――――、
[女の笑い声が聞こえたのか、それともただの肉体の痙攣か。 槍で床に縫い止められ、泡を吹く男の口の端が、笑うように吊り上がった]
(62) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* そして!衰狼!!どこですか!!!
(全然見つからない)
(-38) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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[やっと、こんなクソみたいな世界ともお別れだ**]
(63) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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>>49 [そして、歩み寄るのは、倒れ、痙攣する肉塊。 イアンと呼ばれた男の元。
彼の手から青い炎が水のようにこぼれ落ちる。 だが、その炎は、イアンをつつもうとして、止まり、また消えていく。
そう、彼の肉塊にコリーンのシャドーが張り付いて、彼を食べていくのがわかったから。]
イアン……。 ああ、君に聞きたいことがあったはずだけど、もう、わからない。 でも、今の君に聞いても、やっぱりわからないだろうね。
[女の執念によって殺されていることまでは理解していない。 だが、今、女に食われていることはわかる。 その最期を見届けながら、 ああ、自らの手で、人を叩きおる感覚は彼に何を学ばせた? そんなことをふと、考えるけれど。]
(64) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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では、私は、 あの女を。
[モンドと抱き合っていた、女。 どこからか、絶叫が聞こえる。 そういえば、モンドの姿が見えていないが、もう、その存在は感じられない。]
エフは、もう、死にましたか?
[コリーンには、そう、エフの最期をまかせて。]
(65) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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消防隊長 トルドヴィンは開放的市民 ジェニファーを襲うの対象に選びました。
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ええ、そうよ 私は導いてあげるの、それが私がしなければいけないこと
フユキさん、貴方は私の隣で一緒に見ているの 仔どもたちが幸せになっていくところを
[>>59 さぁ、と招いた胸の中] [埋まるフユキの身体を柔らかな身体は受け止めて包みこんで]
ん、ぅっ……はぁ……イ、イですわ――
[与えられる甘美な痺れを満喫しながら] [コリーンの身体はフユキの身体を飲みこんでいった] [飲みこまれる感触は全身が蜜壺に包みこまれる感触に近いだろうか] [母の中へお帰りなさい、我が子よ――]
(66) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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[そして、緩く、髪をかきあげ、 風を感じているかのように、絶叫する女のほうへ、足は向いた。>>55**]
(67) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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/* (なおかつ影響力入ってるのに今日誰が落ちるか全然判らないんですけど、これ地上、次更新で終了するぐらいの心意気で いる…?)
(-40) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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グッ グッググ
[首の後ろの芽が一段と大きさを増す 血だらけの耳の痕から ぱきぱきと音を立てると黒い長い毛だらけの耳が生えた]
(68) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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[フユキの身体を丸ごと内へと飲みこんで] [満足気な恍惚とした吐息をついた]
死んではいないですわ 私の中で生きているのですもの――
[>>65 トルドヴィンの問いかけに、舌先で厚い唇を舐めながらそう応えた]
そう、私の中で、永遠に―― あああああ、とても甘美ですわぁぁぁあ
[パリッ――] [フユキを飲みこんだことでその力を奪ったのか] [肌の表面に稲光が走った]
(69) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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