152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ゴロウに1人が投票した。
バーナバスに6人が投票した。
バーナバスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、フランク、黍炉、ススムの6名。
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[男が、此方に向かってくる。 手を伸ばして…自分を、殺そうと。
突く動作と薙ぐ動作…どちらが、早い。
どちらが…楽しい?]
(0) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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/* 側頭骨骨折+脳挫傷のひどいやつでで死んだって言い忘れた
い、いや、さいご一言二言喋りたくてさ… それで脳挫傷にしたんだ…
(-0) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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──しゃら、
[釣竿を投げ捨て、両腕でしっかりと錫杖を握る。
それは、瞳の横。耳の横。頬骨の上。 頭蓋骨の一番攻撃しやすく、 破壊しやすい場所を狙って。 一直線に薙ぎ払われた。
薙いだ理由は簡単だ。 此方を見上げる男の…不思議で綺麗な瞳を 痛みで、骨の歪みで、違う色に変わり 最後にはその色を失うのが 見たかったから
>>3:126此方に伸ばされる腕。 その瞳は焦点が定まることはなく 腕が落ちるのと同時に、自分からは見えなくなった。]
(1) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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/* チャールズさんもいるの?!?!?!?!?!?!
いや ねようよ ねようよみんな 無理してない????? お布団いくらでももってくるからさあ……!!!!!!
(-1) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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/* サドウさんに伝わってた(びびった)(すごいびびった)
(-2) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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/* ボスごめんね投票して
元々デフォがボスで 残り五分切ってもカタカタやって 残り10秒とかでメモ張ったら
投票欄変えてる暇なかった。
(-3) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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[>>3:125李の声が聞こえた気がしたが。 もう完全に意識がバーナバスにしか向いていない自分には、遠い世界のことのように聞こえた。
李がいないことを認識できぬまま >>3:127錫杖を手にその場に無言で立つ男は。 バーナバスが動かなくなっていくさまを眺める。
ぽた、ぽたと錫杖から血が滴らなくなる時には 口は笑っているけれど…目は完全に冷え切っていた。]
…なあんだ。やっぱり、一撃か。
[冷めた、声。]
………つまらないなあ。
(2) 2015/03/12(Thu) 05時半頃
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[しゃん。と、錫を持ち直す。 と、そこで。やっと李のことを思い出して周りを見回しても…その姿はなく。]
……いたのは、つまらない人ばかりだ。
[その腥神主は、ぴくりとも動かなくなった男の前で 手を、合わせた。 襲いかかってきてくれて、ありがとう 殺されてくれて、ありがとう でも次は…もう少し手応えがほしいなあ。と。]*
(3) 2015/03/12(Thu) 05時半頃
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…やっぱり、バーナバスさんが手榴弾の人で間違いなさそうだねえ。
[彼の荷物は全て自分のものに。 よくわからないけれど形の違う手榴弾形3個と、小さい肉の燻製が一切れ。それが入ったバッグをしっかり身につけて。 その表情は、普段通りの、ぼんやりとした微笑みに戻っていた。]
李さん…は。いや。
[それより、きになることがある。 あの声は、走っているようだった。 ということはおそらく、シェイは…。
それから、通信でススムの様子を伺い、シェイの居場所を探ろうと。 もし彼が敵を見つけたなんて言うなら、急いでそちらに向かっただろう。]**
(4) 2015/03/12(Thu) 05時半頃
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…バーナバスさんを倒したよ。 取得物は、卵形の手榴弾を一つと、筒の形?をしたのが二つ。 できれば、この手榴弾の詳細を知りたいんだ。 使い方だけでも教えてほしいなあ。
[人を一人殺したとは思えない、いつも通りの声。 でも、ここまで、バーナバスを殺した前後の声は、全て通信に流れていたことだろう。]
シェイがこっちに向かってきてる?のかな? ススムさんは今どこに?無事なの? シェイはいまどこ?とりあえずシェイと合流してススムさんのところにいけばいいかな?
[そして、2人の状況確認を。 二人の通信はずっとオンだ。 もし2人になにかあれば、無線に流れてくるのだろうけれど。]
(=0) 2015/03/12(Thu) 05時半頃
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/* あぁ、これって片想いか。 シーシャはエフが自分に家族愛的な感情しか抱いてなくてもだもだしてる気がする。
(-4) 2015/03/12(Thu) 07時頃
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/*おはようございます
うえええんばーなばーなあーーなーーー リーは初めての「楽しくない」を噛み締めています。 あーー、さすがうちの子、泣き虫だなあ……
とりあえず現在地不明だけどうにかして用事を済ませよう…
さどさんは多分、ごろさまでないとどうにもならんだろうなあ 僕にどうこうされてくれるつもりあんま無さそー。 まぁ、もやしっこですしね!
そろそろ自分の理想エンドも考えたほうが良さそうだねえ。
(-5) 2015/03/12(Thu) 08時頃
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どうしてどうして分かってくれないの。 オレだけが意識してしまっている。 こんなのまるで恋する乙女じゃないか。
あり得ない。
…ぜんぶ、エフのせいだ。
(-6) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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/* >>キリングできるPLになれる気がしない<<
【募集】ゲスさ あ、やっぱいいや撤回
【募集】揺るがない強さ だな 多分キリングにはこれが必要なんや…。
(-7) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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/* ろくでなしになるつもりがとんだ純情野郎 だが仲間見捨てて逃げる時点でクズは満点ですね
(-8) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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バーナ、 バーナ… ばーな ばー…な
[どこをどう走っているかもわからない。 彼の名前ばかりを呼びかけ続け、 ところどころから草が生える遺跡跡の地面を蹴る。
いっそ僕が釣り糸を確認もせずに刃の回転を再開していれば サクラバの声>>3:122をも無視して 懐に飛び込めたのかもしれないけど
(でも、それは それは だめ )
痛い、 って声が する ”かえないで” の意味は わかんないけど
バーナが泣いてるのは ようくわかった。]
(5) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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[ ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
もう彼>>3:*25には届かない懺悔を無数に繰り返しながら
穀倉地で揺らぐ彼の手を取ったあの感触が 掌の中から消えてしまわないように 僕は片手を握りしめる。
懐ですっかり暖かくなった催涙弾が 何故か氷のように 僕の心臓の上で冷たくなった 気がした。]
(*0) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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[どこに向かっているのかも判らない僕が 辿り着いたのは5
1〜3.どこかの遺跡建物内 4.サクラバとフランクの場所 5.森のなか]
(6) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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/* ラ神よ…! さあどうしようかなあ。
(-9) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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[僕は居場所を認識できていないけれど、 それは廃遺跡の4
1.北側 2.東側 3.南側 4.西側]
(7) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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/* すすむさまのほうへ行けと仰る………(頭抱え
どんだけだよ、南と西が鍾乳洞フラグと思って投げたけど 東が投身自殺フラグ、北が水源発見フラグのつもりですた
二段構えの1/15を引くとは…うむむ… とりあえずすすむさまの罠に盛大にかかろう(笑顔
(-10) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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/* うわあああん!頃合い見て帽子探してみつけて かぶせてあげたかったのに! できなさそう…うわあああん! ラ神のばかあああああ
(-11) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 09時半頃
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ー翌朝ー
[魔術師の朝は何とやら。 一日8時間はたっぷり寝ないと 頭が冴えない俺は今日も思う存分寝ていた。
シーシャに自分で考えろと言われた後 うんうん頭を悩ませていた。 いたのだが、どう考えてもスキンシップが 過剰過ぎて嫌われたとしか考えられないけど、 だとしたらこんな風に一緒に寝てくれない よなァと事件が迷宮入りした所で いつの間にか寝入ってしまったようだ。]
うぅ、ん……
[もぞもぞと抱き締めているものを探る。]
(+0) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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― 森のなか
[どんなルートで どのくらい走ったのだろう。
とうにバーナの声は聞こえなくなって、 僕は彼を見捨てたんだと 近接武器を持たない彼を追いて逃げたから 多分 きっと いいや 完全に 僕のせいで
あの殺人鬼にころされてしまった。
完全に、と思っているのは勿論僕だけで。きっとそれはただの思い上がりなのだけれど、その思考を止めてくれる人もまた、いま僕の傍には居なかった。]
っは、 っは、 …っは、
[手汗でハンドルは嫌なぬめりを持って、握った釣り竿は引き摺っていたような気もする。
ゆるやかに現実を認識し始めた僕は、湿り気を含んだ土ですっかり汚れたブーツの動きを止めようと…]
(8) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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…………ぅわ!!!!!!
[一瞬何が起こったのかわからない。 視界がいつもと違っていて、何だか動物の目線だと思ったくらいで自分が転んでいる事を理解する。
遠慮なんてなんにもない僕のでっかい悲鳴は、 静かな森のなかに響いたことだろう。]
…っつー なんだよ、もう。
地面の上、露で濡れた草の上に手をつきながらゆっくりと立ち上がろうとすれば、僕の足元には恣意的に作ったように見える穴>>3:76]
これって…。 (罠か)
[僕は立ち上がるのをやめて 低い姿勢のままで周囲を伺う。 ……不自然にカーブする草…足輪が、ひとつ。]
(9) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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[罠があるということは、必ず誰かが居るということで。
( シャベル、だよなあ。多分。 )
僕はさっき上げた盛大なしまらない悲鳴を後悔しながら、できるだけ息を殺してその場を離れようとしたけれど。 それは思ったとおりにいくだろうか**]
(10) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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───廃遺跡
[通信機に意識を向け息を整える。遺跡群の影が視界に開けたら鞘を腰に刺しベルトで固定。ローブの荷袋を肩から斜めに結び再び駆け。
(逃げない?二人相手にするつもりか?何を考えている?>>3:103)
思案を重ねる。>>3:119]
ぽい所には着いた。
[バーナバスを殺す?リーはどうなっている?戦闘中に声を投げても恐らく対象へ執着して居る間のサドーには届かないだろうと短く向けて。
雑草の侵食進む遺跡の道を進めば前方に人影か。土音を鳴らして足を止めた。>>115>>121*]
(11) 2015/03/12(Thu) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 11時頃
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ー 森の中
[僕のでっかい悲鳴を聞いたやつが来るかもしれないと、 僕はゆっくりと歩きながら 背丈のある草叢に身を寄せて息を潜める。
(僕にしては)随分と走った足は折った瞬間に笑い出し 腹下しなんか心配してられないと、背の湖水を口に含んだ。 あの言葉を、云わなければ、云わなければと]
サクラバ……。フランク……
[ 僕は耳のむこうへ重い口を開く。 ]
俺。バーナを、バーナ、を…………
(12) 2015/03/12(Thu) 11時頃
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(皆で帰ろうって言ったのに) (このくちで、がんばろーね、なんて言っておいて) (もう、きっと 怒っても貰えないんだ)
置いてきちゃった…………。
[歪む顔、絞り出した声。]
(*1) 2015/03/12(Thu) 11時頃
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[僕は隠れるというよりは沈み込むように、 鈍った耳が音を捉える事が無ければ 暫くはその場から動けなかっただろう。**]
(13) 2015/03/12(Thu) 11時頃
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[ダダ漏らしの通信機から抑揚の無い声が聞こえる。>>2>>3
無風。
音はなく、明らかに無機質な遺跡群の影とは違う、 西日の残りが彫る影は二つ━━━━。]
…武器でも漁ってろ。少し忙しくなりそうだ。
[リーはどうなった?殺ったのはバーナバスだろうか。「生きた」上でつまらないと言葉を滲ませる、憂にも似た声には触れず。
影が二つと言う事は、「敵」。 しかも、恐らく───。
銃を持っている、フランクと桜庭だろう。]**
(14) 2015/03/12(Thu) 11時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 11時半頃
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/*はたから見たらかなりむかつくな、リー……
感情の振れ幅大きくて私は楽しいけど。 戦うにゃぁ向かないわ…(もう闇落ちしかない (たった3人のともだち……←と、リーはおもてる
こんなのに懐かれたごろさまの苦労たるや(また ご迷惑ばかりおかけして(なんかデジャヴ はー……さねさまBOSS聞いた瞬間に勝ちにいくべき?! とか言ってましたけど、何言ってんだわたし さねさまこそ業火のように戦って、薄氷のように散るのだろうが
それに水差さないようにしないとなあ。
あとすすむんがロルあんまり回してない気がして 構いたいPLごころ
(-12) 2015/03/12(Thu) 12時頃
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/* ガリガリやったのがリーに波及しててすごくぽふぽふしたい でも墓下ァ
(-13) 2015/03/12(Thu) 12時頃
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[男が身じろぐ気配でうっすらと目を開ける。
もう随分前から目は覚めていた。 あれだけ煩かった心臓は今は一定のリズムを奏でていたけれど、やはり誰かと一緒に眠る行為はすぐには慣れなくて。 頭はスッキリしていたが、寝不足で目の下に隈ができてしまっているかもしれない。
そうしたら、ババ様とアイになんて言い訳しよう。 眠れなかったのはエフのせいだから、彼に理由を考えさせようか。
そう結論付けると、男が目を覚ますまで大人しくしていようと再び目を閉じた。]
(+1) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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シーシャちゃんおはよー。
[意識がはっきりしてくると彼に声をかけ、 腕を離しうーんと思い切り伸び。]
まだ寝てるのかな……
[具合は大丈夫だろうかと、 目を閉じてる彼の額にぴとりと手を当てる。 熱は下がってるように感じる。]
(+2) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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[額に彼の手の感触を感じる。 まだ風邪をひいていないか心配しているのだろうか。 風邪ではないとあれだけ言ったのに。(実際には熱はないと言っただけだ。)
どこまで鈍感なんだ。
今目を開けたら、不機嫌そうな顔をしてしまう自信がある。 もう少しこのまま目を閉じていようか。]
(+3) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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/* うーん。急がなくてもいい展開だけど進めちっていいかなぁ
サドーさんこれ通信機の内容から手榴弾使い方とか知りたそうだけど…下手に通信機先に動かすと目の前の敵との時系列齟齬出そうでうごけないんだなあ…
(-14) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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/* 何もないけど(遭遇してるけど)無線流す→既に敵と遭遇中 どんな会話してるか動きどうだろ
確定やっちまうのも怖いし待ち。
朝まで起きてらんなくてごめんなさいだよー><
(-15) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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心配かけて済まなかったよ。
遺跡についた?…どこだろう。 私を守るのではなかったのかな。 …なんて。単独行動している私がいけないんだけどね。
[>>14遺跡に着いたはずのシェイの姿は見えない。 きっと離れた場所にいるのだろう。 大小多くの建造物がある遺跡は、見事にシェイの居場所を隠していた。]
そうだ、李さんは逃げたよ。 彼にも気をつけて…って、ん?
[バーナバスの所持品を漁っている最中。 >>14「少し忙しくなりそう」その張り詰めた空気感を孕む言葉の調子に、暫く黙って、通信に何か追加情報がこないか耳をすませただろう。]
(15) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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[シーシャちゃんはどうやら安らかに 眠っているようだと判断し、 ベッドから起き出して朝の支度をする事にした。]
ー朝食の準備ー
[朝食の作りながら、起きてきていたアイに シーシャちゃんのことに関して相談をする事にした。]
「はあ?アタシに人の心の機微なんて 細かい事が分かるわけないだろ。」
[冷たく突っぱねられてしまった。]
「……まぁ、甘いもんでも作ってやれば 機嫌も治るんじゃないかい。」
[そうか!なるほど! 今日はシトロンケーキを作ることにしよう!]**
(+4) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 13時半頃
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/* 4 1挨拶をする2斬りかかる 3待つ4逃げる
(-16) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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……く、っ……。
[先にいるらしい敵にむかって意識を集中させるも、どうにも自分にはわからず。 リングごしの音の向こうでなにが起きているのかの方へと気が散って。 それでも向こうがわへ声を掛けることは、近くにいるらしい敵へとこちらの存在を知らせすぎるからと、喉奥に詰まらせて歯を噛みしめた。
本当ならば、二人の名前を呼んでしまいたい。
バーナバスの声も、リーの声も、漏らさず聞いていたから。
なぜか起きた咆哮のあと、弱くなるその声>>3:127も、一変して悲痛な絶叫>>3:125も。]
サクラバくん……。
[小さく目の前の彼>>3:122に、小声で呼びかけたのは、最後にどうにかのこった冷静さのなか。]
(16) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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/* お遊びで4いれたらまさかの4ってエェー……。3 まあラ神任せなのがいかん。´・ω・`考えてるけどどうしよう
(-17) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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[さきほどまで目の前にいた彼らが、今どうなっているか。
考えれば考えるほど、常識ばなれした現状に覚える恐怖と苛立ちの両側へと瞬間瞬間で振り切る感情と、それでも、と冷静な状況判断をくりかえして、頭は完全にオーバーワークだ。
ひどい頭痛と、その中に彼女の声が聞こえて。 それをダメだと思う自分と、助けられたと思う自分と。
処理しきれないまま、しばし沈黙して。]
……そうだね。それがいい。
[誰かと会話を始める。 おだやかな笑みを浮かべながら、目からは涙をこぼして。]
(17) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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僕はやっぱり、ダメな先生でしかないんだなあ。 守りたいと思った子たちは いつだって僕の手から滑り落ちる。
それでも僕は君たちの先生だから。
残ったみんなを守るために。 みんなの害になるものを排除しよう。
あの時と同じように。 ……そうだろう、マリア。
[敵の姿>>14が少しでも見えたなら、サクラバの制止も届かずに突進するだろう。]
(18) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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─回想─
[どこにでも他人の機微に敏感な子というのはいるものだ。 それは本人が気づく、気づかないとにかまわず。
弱っているときに手をさし伸べられれば容易に折れるほどの強度しか持たないのに、過剰に武装したこころは。
あの時はマリアという生徒だった。 今回はバーナバスだった。
マリアはあるがままにと言った。 バーナバスは眩しいと言った。
二人はそうして僕の心をやわらかくえぐっておいて、気づいたときには先にいなくなる。
緩んだこころの受けとめ先は、いつも。]
(19) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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[ 骨伝導の通信機は、錫杖で無慈悲になぎ払われたこめかみの 骨が軋む 悲鳴のような音を、拾うのだろうか。 拾うのはあくまで声紋だけか。
わからない。 けれど、李の叫び声>>3:125と共に、 ”また” 心が血を噴き出す心地がしたから。]
……バーナバス……?
[>>3:127 少し声を震わせ小さく名を呼べば、答えるのはうめき声。 それから、李のうわごとのような声>>5と、 走っているのだろうか、荒い息遣い。
事実を知らずとも>>3:116>>3:124、 何があったのかは嫌なほどに察しがついた。>>3:109 その言葉を聞く前に。>>12]
(20) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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|
……ああ
[同じ事を察したようで、呼び声>>16に返事を 己の掌を見つめ 薄闇に 誰にもわからないほど小さく微笑んだ。]
( どうして間に合わなかった。 自分が最初から行っていれば。)
[穏やかなバーナバスの姿を思い出す。 やはり、自分に何かを守ることなどできないのだろうか。
――駄目だ。 今自分の傍にはフランクがいて、 恐らく、どこかに茶堂から逃げ切った李がいて
――だから、自分は折れない。折れてはいけない。 たとえ『最後の一人になった』としても。 置いていかれる痛みを引き受け戦い続けなければならない。 この身とこの心に、命を背負っているのだから。]
(21) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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|
落ち込んでる暇があったらしゃきっとしろ。 バーナバスが動いた意味を考えろ! 考えンのを止めるな――生きろ!
[どうかどうか、貴方達だけは、と 叫びの裏に悲鳴を隠して激励する。
ただそれは、……どうにも彼>>17には届かなかったようだ。]
(*2) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
|
|
[夕陽が地表を赤く灼く。此方から見て、 彼>>14の姿は明瞭だったか それとも影になっていて見えづらかったのか。 ただ、男は眩しげに目を細めた。
茶堂から李が逃げたということは、 挟み込まれる心配があるということ。 万が一の場合を考えて逃げる必要があるが。]
……な、
( きっと、彼も自分と同じ事を思ったのだろうに )
[だから、なのだろうか。 自分の思考と似通っていて――マリア、という名を聞いて 噫、発作だ、と理解するのが遅すぎた]
(22) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
|
|
フランク!!! 待てッ!!!
[ 叫ぶ。 ――声は、届かない。>>18 ]
(23) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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─今─
そうだね、バーナバスくん。 まずはこれを終わらせてから、ゆっくりと話をしよう。
[かけだしながら、それはひどくおだやかに。]
(24) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
|
|
[あるいはそれがバーナバスだからなのか、それともリーやサクラバでも起こり得たことなのか。
それは結局のところ誰にもわからない。 自分自身ですら。
それでもたしかに大切と思うものが。 自分が自分のいのちにかえても守りたいと思ったものが。
あの赤い海にただよう、漂流物の一部になったと思えば。
それは、ひどく、たえがたく。
はりつめたこころは。*]
(25) 2015/03/12(Thu) 14時頃
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/* ふにゃあああああああ(ですよねーー!!!
としか言いようがない。 あゝ、もう。(俺も自爆テロしたかったなんてそんな まあでもロマンっすよね。カッケーよね。 あー!俺も死に方考えておかなきゃー!
(-18) 2015/03/12(Thu) 14時頃
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|
/* フランクの文体からただようものすごいあらさ臭がここにきて……?! あれ?!こ、ここなのか……?!んんんー?!
(-19) 2015/03/12(Thu) 14時半頃
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|
/* フランクあらさんやわ……何度読み返してもそれや… バーナ、だあれ…んわー?かわいいなぁバーナ。 ほんとねこさんみたい。にゃーお。茶色くてわさっとしてるやつな。 迂闊にさわるとフーッとするんだけど引っ掻いてはこない (…としんじてる
(-20) 2015/03/12(Thu) 14時半頃
|
|
/* 先生orzつらいorz……つらいorz 俺の守る対象には先生も入ってるっつーの!と言いたいところ
ところでプロローグの桜庭読み返したらなんか別人だった 背負うものがあると人は変わるんですね(項垂れ)
(-21) 2015/03/12(Thu) 14時半頃
|
|
/* ごめん……(呻き声
(-22) 2015/03/12(Thu) 15時頃
|
|
/* Time after time〜花舞う街で〜に本格的に泣かされそうになってる
(-23) 2015/03/12(Thu) 15時頃
|
|
/* 午前中はしめやかに人として爆発四散して 午後は午後でしめやかに爆発四散する
いい逃げになって…ほんとうに…ごめんよ…
(-24) 2015/03/12(Thu) 15時頃
|
|
[皮膚から、息から、熱から、細胞の一つ一つに触れる事でサドーを知り声を受け取り心を知る。「何でこんな事」と思考は現実を認めずも身体は本能の侭に。]
反則、って。んな目で見る奴が言う事か…。
[上目の視線は強請る様に、甘く殺意の許容を問う。
(無茶苦茶だ…)
指の先が内側の一点を捉えたなら腕の中の肢体はびくりと背を逸らし、鼻にかかる甘い声に変わったか。 欲情の箍が焼き切れ、声の出る箇所だけを内側の指で混ぜたくる。絡み付く内壁の肉が指に吸い付き音を立て。]
……、熱いな。
[興奮してるのは自分も同じで。何か言おうと思ったけれど。唾を飲み込む事しか出来なかった。
甘い声が頻りに漏れ始めたなら、両手の指を抜いて竿を揺らすサドーの手を止めるだろう。]
(-25) 2015/03/12(Thu) 16時半頃
|
|
首。腕回せ。離すと後ろ、頭打つぞ…
[海風に晒され冷える筈の身体は火照り。何方の物かも分からなくなった先走りで欲茎は濡れ。
着物の前を開いて身体を重ねたなら、下から抉り、貪る様に奥までを。]
(-26) 2015/03/12(Thu) 16時半頃
|
|
/* 1
(-27) 2015/03/12(Thu) 17時頃
|
|
/* おーけー追う
(-28) 2015/03/12(Thu) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 17時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 17時頃
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[不意に聞こえた名前に動きを止める>>3:81。 サドウが呼んだ名は二つ。漁村で確認したそれぞれの武器はたしかチェーンソーと手榴弾だったはずで。 なんて恐ろしい組み合わせかと思いながら、サドウの声を意識するだろうか。何か情報が得られればいいが。]
[手榴弾と聞き慌てて遺跡の方を見つめるが、聞こえるのは悲鳴ではなく驚きとくしゃみ。 相変わらずのんびりとした声に少しホッとしつつ、次いで聞いた怒号に自分に対してでもないのに謝りかけて、堪えた。]
(っもどかしい……)
[通信機から聞こえる二人の声に思う。 ぎり、と奥歯を噛み締めシャベルを握る手を睨みつけた。 待機と言われた。戦うなと言われた。彼には何か考えがあるのだろう、ならば崩してはいけないと思う。けれど。]
(……ああもう、神頼みなんかやめときゃよかった……!)
(26) 2015/03/12(Thu) 17時頃
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[憂いを帯びた「つまらない」に、僅か安堵する>>2。彼の満足する結果ではなかったようだが、サドウは生きている。 馬鹿みたいな神頼みで一人にしたばっかりに、労力は消費させてしまったようだけれど。]
……先ほどシェイさんがそちらに向かいました 僕はここで待機、問題ありません ……手榴弾には詳しくないので、えっと、すみません
[到着したらしいシェイとは未だ合流していないらしい。 「少し忙しくなりそう」というシェイに、彼もまた誰かと対峙しているのかと判断するだろうか。 暫しの沈黙の後小声で一言呟けば、遠くに聞こえる草の揺れる音に言葉を止めて。]
(27) 2015/03/12(Thu) 17時頃
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/* あっ。すすむんきた!(頭ぐりぐりしたい
俺 森のなかで唄いだすロルがっつりいま書いたんだけど だめかな……… だめかね… フランク祈祷文出すのちょっとまってよう……
(-29) 2015/03/12(Thu) 17時頃
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/*自分の事なのに確定しない言い回し、変わってないなぁ。 なつかしい。ほんのり。
(-30) 2015/03/12(Thu) 17時頃
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[森のなかは僕の心中に寄り添うように どんどんと 薄暗さを増して、気味悪気な動物の声ばかりが谺する。 目の前が冥くなる気すらしてくる中に、 サクラバの声が降ってくる>>*2
こんな僕に生きろって。 (バーナを見捨てるようなやつに)
最初から4人離れなければよかったのか あの錫杖の音を聞いた瞬間に報告したらよかったのか バーナごとサドーをふたつに切ったらよかったのか
(でもそんなのは 絶対に……【嫌だ】)
そう思ったとき、気付いてしまったんだ。 僕がいま拒否したそれは あの日サクラバに科した重荷と そう変わらないのではないかということに。]
(*3) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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[もしものとき あなたのために死ぬことを許してくれと そのかわりに 僕が死んでも覚えていてと
そう ねだったぼくに あのひとは 黒曜の眼で此方を見ながら 「わかった」 と そう、言ったんだ。
僕は今更になって、あの言葉は 敵ごと自分を刺して欲しいと同義であると 彼に僕殺しの罪を着せる盟約だったのだと理解する。
あのくたびれた緑色のジャージの背中に とんでもない重荷を乗せたのだと。
覚悟なんかをしたフリで、あのすすけた大きな背中に 甘えていただけなんだ。]
………ほんとうに強いね、サクラバは。
[身も心も。立派すぎる命の預け先に、感謝したい位だった。]
(28) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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生きるのは つらいってゆーのも。 知ったよ、 …心臓が、死にそうだ。
[自分で自分を抱きしめて、背をまるめて縮こまる。 きつく服を握った手は、元の白さを更に浮き立たせて は、は、と短い呼吸を吐いて。
生きるのはたのしいと、大見得を切っていた自分を 嘲笑ってやりたい。]
(29) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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[穏やかなフランクの声>>17が響く 素っ頓狂に聞こえる内容>>18に、さっきフランクが呟いていた教師という話が頭をよぎるけれど、そのはなしはどこか 夢見心地で。 ぼくは彼と 彼女と 会話するように]
フランクが先生だったら、厳しいだろうけど さいごは優しいから。 …おれはすきだよ。
だめな先生なんかじゃ、ないよ。
ねえ フランク フランク。
……ねぇ、マリア。 フランクは どこにいる?
[嗚、マリア。 寝ていてねって 言ったのに。
呼び止めるサクラバの声>>23が、僕の予感を確信に変える。 僕は彼のため 静かに、宵闇に溶かすような唄を紡ぐ**]
(30) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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And when the night is cloudy
There is still a light that shined on me
Shine until tomorrow
Let it be
(*4) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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/* いいやおとしちまえ ((( ここはRPむらです!!
すすむん待機ひますぎて唄うぼく(ひどい (ガチやったら木陰で待たんわ
(-31) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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[掛けられるような助言も、奮い立たせるような言葉も思いつかず、やっと口にできたのは。]
……お二人の食事、用意しておきますから
[努めて普段と同じ緊張感の無い声で言いながら。遠くに聞こえる草を掻き分ける音に、「死なないでくださいね」と続けるつもりでいた言葉を止める。]**
(=1) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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ん、んん…、ふぅ…
[一度声が出たのに気を良くしたのか、そこばかりぐちゃぐちゃと撫ぜられる。 内蔵を抉られるような不快感はそれよりも強い快楽で塗りつぶされていって。]
(私のこと気に入らないとかいってたくせに、なんで、こんなことに。ほんと…不思議で…羨ましくて、面白い、ひとだ)
[出る声も段々と苦痛よりも甘い色を増していくように思えて、声を抑えようと首を噛み、シェイを潤む黒目で睨んだ。]
(-32) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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了解…たんこぶ、作りたくはないからなあ。
[シェイの片手に自分の肉棒を預けて 彼の首に腕を回し、来たる衝撃に備える。 中に熱量が押し入る寸前。 少しだけ赤みを含んだ顔で陶然と笑って、シェイの耳に欲に掠れた声を流し込む。]
シェイのいのち、諦めないからね …かならず、わたしが。
[また首に噛み付いて声を抑えようとしたけど。入ってくる指とは比べものにならない熱量と質量に、口は噛み付くとは逆に開いて。 悲鳴にも似た喘ぎ声が、喉の奥から漏れ出した。]
(-33) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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/*だって、めのまえがくらくらするくらいねむいんだ
さんじすぎにねて しちじにおきてるからね
(-34) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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[斜陽の欠片は西へ、何方の影も古い建造群に従うか。サドーの声が脳に響く。>>15 通信機に続く安穏とした声音はバーナバスを殺したと言う。]
自分の命を最優先に、あんたの命も護るってのはどうにも荷物が多いよなあ…。ん?卵が殺傷…グレネード。筒は大きさと色見ねえと分かんねえ。スタンかスモークかガスだろう。
[リーが逃げた?ならこっちに来るだろうか。今は考える必要は無いか…ススムへはサドーが指示を出すだろう。
それよりも。]
(31) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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[(相手までの距離は十数メートル程か。サドーが目視して居ないと言う事はハンドガンだろう。ライフル・サブマシンガンの影は見えない。)
目を凝らす。
(対グレネードは投擲の際腕の振りへ意識を集中、落下地点予測半径3〜5m付近の破片裂傷を次手の意識に。
銃はフランクが持っている?バーナバスのスタングレネードを鑑みるに、武器の受け渡し交換を視野にする必要が有る。 ススムへコンバットナイフを渡した様に、敵も戦略に応じて個々の目的を優先しているかもしれない。 距離を取りつつ弾数を減らす事を目的に。当たれば致命傷にもなり得るか。)
━だから何だ?
(いや。こんな物はただの脳髄の統合情報だろう。)
━━思考よりも。
(目の前には生と死しか無い。)
━━━━神経を研ぎ澄ます。 揺れた影に。>>18>>24]
(32) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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[遠くから近づいて来る足音が聞こえれば、話すのをやめ木の陰に身を隠そうか。 気配を殺しているわけでもなく、ただがむしゃらに走っているような音に少し訝しげな表情を浮かべれば。]
っ……?
[何かがどさりと倒れる音と大きな悲鳴が聞こえて>>9。 思わず幹から顔を覗かせ何事かと音の方を見遣れば、離れた場所に人影は見えただろうか。 恐らく罠に掛かったことまではわからない。]
……えっと、誰だろう、誰か来ました
[ボソボソと吐息に近い声で通信機に話しかけながら、身を屈め、草木の隙間から様子を伺う。向こうも息を殺して離れようとするところだったか。 「李さんは逃げた」と言うサドウの声を思い出しつつ、目を凝らし、相手の得物を確認しようと足を踏み出して。]
──パキッ
(33) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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/*ぇー!!!投げ返しだとー?!
さすが決めたくない男…りょーほーほんめー… もー、これから散歩に夕飯の支度だよおー どうすっかなー。
しかしこう、初日対峙してた2人って因縁やなー。 僕とサドーと、ごろすすむと、あのホモはおいといて(酷
(-35) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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/* 見守りつつどう動こうか考えてる 李の声もフランクの言葉にかぶさってるんだよね?とか。 集中してる時の桜庭の頭から通信機から聴こえる声はふっとんでそうだけど そしてできたとして黍炉さんキリングしても大丈夫なのかなーと(緑のボスドナター?)
2
(-36) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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[離れていった手にホッとして、そのまま眠ってしまった。 いつも朝1番に起きているオレが、何時迄たっても起きてこないのを心配したのかアイが様子を見に来てくれた。]
「具合が悪いならまだ寝てな。」
[そう言ってくれるアイにもう起きる、と伝えて布団から出たところで]
「そういや、シーシャの寝床は二段ベッドの上じゃなかったのかい?」
[と聞かれて、頭の中が真っ白になった。 昨日は寝床を交換したとか、そのせいでよく眠れなかったとか、急に饒舌になったオレは多分、というか絶対怪しかったと思うけど アイはそうかい、と言ってそれ以上何も聞いてこなかった。 本当に真逆の兄妹だと思う。]
(+5) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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[その後、エフが作ってくれたシトロンケーキを食べて機嫌を直したオレはババ様に頼まれたお使いのために街に行くかもしれないし、エフと一緒にシトロンの木を探しに森に行くかもしれない。
他の事でも頼まれれば快く受けただろう。
甘い物を食べて機嫌がいいのだ。]
(+6) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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[ススムが>>33誰かをみつけたらしい。]
シェイと合流して、そちらに向かうから。 敵が動くかだけに気を配って、ススムさんは向こうに見つからないように。
[彼の武器であれば、チェーンソーに対して盾の性能を発揮できるだろう。重いチェーンソーは攻撃軌道を予測しやすい。
しかし、回避と防御メインで下手に攻撃しにいこうとしなければ…と思うのは、自分に武術の心得があるからだと思うから。 ススムに動かないよう指示をだして、 早く行かねばと珍しく気が急いた。]
念のため。二人にもう一度言っておくよ。 「自分の命を最優先に。殺すのは余裕があれば。」
[それは殺しが終わって冷静さを取り戻した、穏やかな、声。]
これが私からの…唯一の命令だからね。
(34) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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/* これ墓落ちしてきた他の方とどう絡めばいいんだろうか。 個人的に墓下ロルものすごく楽しいんだが、バーナさんとお話できない。 うーん…
(-37) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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[>>23咆哮が、響く。]
チッ、・・・フランクか!!!!
[押し殺した声音。
銃なら。標準を合わせる為に動きを緩めるか。 突っ込んで来ると言う事はボスでは無いのだろうか。]
…ふー。…フー……。
[太刀を構える必要も無く。身を低く…。 視線はフランクの手の動きと、神経をその背後の桜庭へ向け。
(-38) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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[>>23咆哮が、響く。]
チッ、・・・フランクか!!!!
[押し殺した声音。
銃なら。標準を合わせる為に動きを緩めるか。 突っ込んで来ると言う事はボスでは無いのだろうか。]
…ふー。…フー……。
[太刀を構える必要も無く。身を低く…。 視線はフランクの手の動きと、神経をその背後の桜庭へ向け。 縮まる距離が、足音が、心拍数を高める。
フランクの手元が動けば駆け出す算段。]**
(35) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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/* やっぱあれだよね。 塩とか砂糖は町に下りないと手に入らないよね。 肉と野菜は自給自足できても。
(-39) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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/* 赤の人達みんな仲良しでいいなぁ。 仲間助けたい感すっごく伝わってわふわふしてる(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
(-40) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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[>>31自分では全く判断がつかなかったから、手榴弾の情報は助かった。知らないままだと、爆発するものと思って筒の方を投げたかもしれず、それを事前に避けられたのは大きい。 筒はわからないけど逃げる用、丸いのは爆発するやつ、と大まかに記憶した。]
…シェイ。今からそっち探すよ。 話す余裕があるときに、そこから見えるものと敵の情報を。
[着物の袖で顔に被った水を拭い。 錫杖を押さえて、歩きよりは速い速度で移動する。 通信の二人の声に気を張りつつも、場所を特定するために戦闘音が聞こえないか注意を向けるのに疲れて。ひとつ、呟いた。]
(36) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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…耳が四つあったら、便利だったかも。
(=2) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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/* >歩きよりは速い速度 この人急ぐ気あるのかな(・x・)
(-41) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
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シーシャちゃーん。 商売アンドお使いに行こうか。
[タンパク質は山の動物を穫るし、 ビタミンは野菜を育てることで補っている。 しかし塩や砂糖などの調味料は 町で買わなければ手に入らない。 それだけにケーキを作るのはご馳走だった。
塩や砂糖を買う現金は調合した 薬を売ることで儲けている。 栄養剤や強壮剤や腹下しが主だ。]
おめかししていこうね。
[と彼に白いフードのついたローブを渡す。 自分は黒いフードのついたものを纏う。]
こういう格好の方が売れるから。
(+7) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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/* ×山の動物を穫るし ○森の動物を穫るし
ほらあれだよ、中の人日本人だから山と森がほぼイコールになっちゃってて……
(-42) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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おや。とっても美人さんがいるね。 はじめまして、だよね?
[かけだして、視界にその顔>>35が入るほどに近づけば、ぬれた目元はそのまま、満面の笑みでもって、まるで天気の話をするかのようにのどかな調子で声をかける。 感情と、思考と、身体の動きは、もはや理性の統率をはなれて、常人の理解を超えた先。 普段は無意識に抑え込まれているという筋力を無意識に解きはなったまま、握った包丁の先を彼に向かって突き出す。]
その長い髪も、とてもきれいだ。 きっとモテるんだろう?
[そらはおそらく、そうしてようやく訓練した彼と張り合えるていどの力なのだろうけれど。 凡人には過ぎたもの。]
(37) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
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[商売、と言われて青年の目が輝く。 スラムにいた頃は食料を確保する 場所という認識しかなかったが、 町には面白いものがたくさんあるのだ。
仕事が終われば、一緒に露店を見て回ってくれるだろうか。]
今日はどこ行くの?いつものとこ?
[彼からローブを受け取ってフードを深く被る。 己の髪を隠すように。]
(+8) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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/*あーーー、なんかもーほんまリーがサドーだいっきらい過ぎて 中身まで引っ張られてる。あかん。いらっいらする。 ふー、ふー。ひっひっふー。(ラマーズ
シャベルは防御に、とかそゆのはロルに乗るならまだしも ト書きされると確定されてる気持ちになるんよなぁ。 まぁ、間違った認識を確定されてる訳じゃないんやけど…
うーん、なんだろなぁ。 自分の武器くらいぼくの好きに描かして欲しいなぁという気持ちだろうか。
ごめんなぁちこさま。 でもこれ何度か思う時あったんで…うめうめしてみる。 僕が神経質なんかともおもいます。すいません。 広い心をそだてます(´-ω-`)
ちな、リー君は「バーナ殺して楽しかったか!!!」って怒ってます。 つまんなかった、って言われるだろうから、また怒りますねきっと…子供ですね……
(-43) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
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/* フランクが気持ち悪すぎて(褒め言葉)ゾクッとするーーー、!!
(-44) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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/* おぉ…これフランクバーナでなかよし(意味深)さんだったのかな。 両方右ぽいのに!← 秘話気になる…みんな結構表淡白(?)だから余計気になるよね╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
(-45) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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うん、いつものとこ。 売り終わったらお買い物しようね。
大丈夫、シーシャちゃんなら にこにこしてるだけで薬が売り切れちゃうよ。
[確か彼と初めて町に下りて 商売した時も言った言葉だったろうか。
その神秘的な雰囲気を売りにしている 魔術師があまり愛想が いいのもどうかと思うが、 俺だったらシーシャちゃんみたいに 可愛い子が物を売ってたら 絶対に買って上げると思った。
薬を入れた籠を持って、彼に手を伸ばす。]
さ、行こっか。
(+9) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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[駆走━━━━
(-46) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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( やめてくれ、 )
[敵に向けて駆ける空色に懇願の手を伸ばしかけて 辛うじて、場に押し留まったのは フランクがその理性を持ってかけてくれた声>>16を 思い出したからか。
焦りが最高潮に達して、ふいに振り切れた。 行くな、と押し留めたい気持ちを置き去りにして 組に居た頃最大限に働かせていた残酷な思考が 漸く、男にささやきだした。
(『 機をみて敏に 諸共、 』) ( … … 嫌 だ )
フランクの穏やかな声も 聴こえてくる歌声さえも思考に入れられぬ儘 脚は腕は目は次手の為の動きを紡ぎだす。 口元に知らず笑みを浮べながら。*]
(38) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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[人前に出れば石を投げられたり遠巻きに避けられたりする事がいつものことで 商売なんて無理、と駄々をこねるオレにエフが言ってくれた言葉。
あの時は緊張でうまく笑えなかったが、今なら愛想笑いをするのは容易いことだ。]
うん。 さっさと売り切って買い物したい。 全部売れたら露店見てもいい?
[伸ばされた手を取って、早く、と彼の手を引っ張った。]
(+10) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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[「メガネ」 「黒髪」
駆走━━━━>>37
鈍色の刃が「フランク」の手元に揺れる。
本能のままに 1:柄を握り、 2:横へ跳躍して、 3:身を捻り腕を狙おうと 4: 3
(-47) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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/* や、ダイスよりやりあうかな
(-48) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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/* 意訳:SAN値直葬
(-49) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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はは、引っ張るなよ。 町は逃げたりしないよ。
[笑いながら彼に続いて小屋を出る。 町へ続く道を歩いていく。]
うん、見てもいいよ。何が見たい?
[露店と言っても色々あるが 何か買いたいものでもあるのだろうか。
この間町に下りたときは、吊るしておくと晴れになる てるてる坊主だとか、好きな人の名前を書いて夜に枕の下に隠して寝ると両想いになれる愛の人形だとか可愛らしい物を売るお呪いグッズ店があったと思う。
アクセサリーも木製か銀製品なら 買ってやれるだろう。
彼が何を欲しがるのか興味津々で尋ねる。]
(+11) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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[駆走━━━━>>37 銃では無く。突き向けられる刃物が。閃。]
なんだあんた、気持ち悪いな。 てか銃どうしたよ。
[接近。
その鋒は恐るべき速度で
繰り出し手は鈍色の刃を湛え、慈悲深く、頬を濡らし穏やかに嗤う。 見とめ、乗じれば身を翻し。]
ああ。それがっ、どうした?
[>>35駆走を繰り出す為の軸足で其れを避ければ、 遠心力で柄を薙ぐ蹴りを一閃。
手元を狙い当たれば一旦引こうか。当たらなければ、着地に重ねて柄に触れる。]
(39) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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んー…一角獣の角とか魔石とか? あかいやつ。 宝石みたいで綺麗ってアイが言ってた。
[実にかわいらしくない答えを返しつつ、ババ様とアイにお土産買いたいと一緒に伝える。]
あー、呪いのグッズ売ってるお店も見たい。
[その辺りなら自分にも買えるような値段の物が売っているだろうか。 珍しく饒舌に喋る青年の様子から本当に楽しみにしていることが伺える。]
(+12) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 20時半頃
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……銃?アサルトライフルかい? あれはすっかり撃ってしまったと言っただろう? あんな忌まわしいものは、 おそろしくて赤い海に沈めてしまったよ。
[問い掛け>>39にはおそらく明後日の答えだが、その意識はない。 10年前と、今の記憶の整理が出来ていないからこそなのだけれど、きっと目の前の男には通じない。]
モテたいからと言う気持ちはとてもわかる。 でもねえ。校則違反だから、切らないと。
[合間に繰り出された彼の蹴りは、どこかひどくゆるやかな風の流れのように見えた。 もともと運動は不得手だから、その形はきっと無様なものでしかないだろうが、上体を反らすことでやり過ごして。 再度刃を振り被る。 髪を示唆しながらも、その先にあるのは胴体。 彼の手が柄にかかることには意識は向かず。
恐怖だとか、怒りだとかいうものさえ滲ませることなく、笑顔で会話を続ける。 身体はシェイをとらえようと動かしたまま。]
(40) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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/* モテたいという理由で髪を伸ばすシェイを想像し腹が痛くなった。訴訟。
(-50) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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/*さすがフランク、わたしが気になってたとこ思いっきり修正にかかっているwww<銃確定ぼやかし
わたしもすすむんとあそぼう…だが悩む。 パキッ……(´-ω-`)俺の思考回路… リーくんリーくんおりてきてー
(-51) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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一角獣……魔石……
[多分そんなものを売る露店はないと思うが。 流石にその申し出には苦笑を浮かべる。]
お呪いのお店ね。わかった。
[その露店なら以前の場所にはあるだろう。 了承して楽しいお買い物の時間に想いを馳せる。 楽しくお喋りしながら歩いていれば いつの間にか町に着いたろうか。
常の定位置である町の広間まで行く。]
(+13) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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/* もてwwwwwwたいwwwwwwwからwwww
くっそふいた もうだいすきふらんく こういう全然茶化してないのに笑える差し込みすごいとおもう
(-52) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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[定位置である町の広間で荷を広げれば、 お得意様、というのだろうか 顔馴染みの客が次々と品物を買っていく。 栄養剤や強壮剤は分かるのだが、腹下しは何に使うのだろう。 金持ちの考えることはよく分からない。]
…イラッシャイマセ。
[とりあえず、にこにことしていれば客は満足するのか今日もかわいいね、などといいながら商品を手に取ってくれる。 後はエフに任せておけば口が立つ彼がどんどん薬を売り捌いてくれることだろう。]
(+14) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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[耳に流れてくる穏やかなフランクの声>>40に、 僕は変わらず 祈りのように唄を呟く。 普段とは比べ物にならない からからに渇いた声で。]
Let it be, let it be Let it be, let it be Whisper words of wisdom
[森の闇に溶けるうたを、未だ見ぬ彼>>33は聴いただろうか。
響いた枝を手折る音>>33に、僕は足を止めて]
そこにいるのは、シャベルの人?
[と問いかける。フランクの声につられているのだろうか 声に力はあまりなく。その先に黒っぽい人影は1 1.見えた 2.見えずに、ただ森の闇へと*]
(41) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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…フランクさんか。ちょっと急ごうかな。
[>>35フランクは銃を持っていそうなことを言っていたはず。なのに彼は>>39銃でないものを持っている?]
(なんだか、嫌な予感がする)
[少し急ごうと、早足に。 此方に着いたところでフランクに会ったということは、彼もバーナバス達を助けるため動いていたのだろう。
ならここからそう遠い距離ではないはず。 近くを探そうと足は急いて。 その足が向かう先は→1 1:戦闘が起きている方角へまっすぐと。 2:逆方向から探してしまい、到着に時間がかかる。]
(42) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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/* あっ。1でてしまっ まあのんびりいこう。。。
(-53) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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っ、へえ!!!そりゃ良かった!!
[男の声はまるで嘗ての義父其の物に感じた。「キチガイ」と謳われ日本を追われたらしい義父は「何時も誰と話して居るのか分からなかった」から。正気だとしても「銃は捨てた」なんて言葉は信じないが。]
校則違反?あんた先生なの? 俺の義父も「先生」だったんだ。人殺しだけどな。
[シェイ、と呼ぶのに。 義父は俺と一度も目を合わせた事は無い。否、何処を見て、誰と話して居たのか──。 話す必要も無いが話さない理由も無い。此処に来たつい先日迄は持ち得なかった感情だが。
空を切る足先は颯に薙ぎ音を立て。
>>40ぐにゃりと歪に反る回避を双眸に留めるのは着地と同時の柄に触れた時。 乱舞に散る髪が流れ戻る間も無く男の体がバネの如きと此方へ戻れば距離を取る事も無い。]
(43) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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[ㅤㅤ━━━━前へ━━━━ㅤㅤ]
(44) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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[無意識に瞳孔は開き 息は止み 向けられる兇刃へ 頚椎を削ぐ為の動脈を狙い
居合う太刀筋━━━
腹を抉る鋒は肉に (1:届き腹を抉る 2:届き横腹を掠る 3:届き腕に刺さる 4:避けて届かず)2]
(45) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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ー数刻後ー
流石シーシャちゃん!
[あっという間に薬は売り切れになった。 慣れてくればシーシャ一人に 任せられるようになるかもしれない。
所詮薬草を調合した物を売ってるだけ なのでそれほど大金というわけではないが、 自給自足の生活をしている者が 必要な物を補うだけの金額は充分に貯まった。
この後は少なくなってきた塩や砂糖を買ったり、シーシャの欲しい物を買ったりのショッピングだ。]
ふふ。お呪いショップにまずは行こうか。
[再び彼に手を差し出すのであった。]
(+15) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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/* 刺さったぞ!!!!!!!ヒャッハーーーーー!!!!!!!
(-54) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* 2
(-55) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* [ じりじりと その機会を 窺っている! ▽] とりあえず、まだその時じゃないね。 緊迫した戦いだなあ
あと先生の持ってた銃はコック&ロックができるそうなので初撃に関しては撃鉄降ろすんじゃなくてすぐに撃てる…みたいです。
(-56) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* 撃鉄あげるでした 銃は わからん(
(-57) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* 一番良いのは腹に刺さった時にフランクの頭が無いってパターンだったかなあ、と勝手に妄想してみるも
相手の死の状況は妄想止まりで
同時落ち出来るかなあ…
桜庭のグレネード食らって同時落ちはやだなあwww折角なら互いに刺殺が、いいな
(-58) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時頃
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僕の父は僕を見て、 キチガイと罵るような人だった。そういえば。
[最後にその姿を見たのはいつの話か。 今は生きているのか死んでいるのかすらわからない。
どこか遠い目をしながら会話にならない会話を続けるが、すぐに視線はしっかりと自分へと刀を振る彼の姿をとらえて。]
こら。ええと。何くんだったかな? ニコラス先生のところの子だったっけ? ううん。子供の顔を覚えるのは、 得意なはずだったんだけどなあ……。
[振りかぶった刃先は彼の腹を掠めたか。 返される太刀筋は。
2(1.肩に深く切り込んだ。2.振りかぶりの動きですれ違った。3.首もとを掠めた。4.致死には至らないが、首を深く傷つけた。)]
(46) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* あーー!>>45あたし被弾じゃなくてシェイ→フランクかとおもってた なんで頸動脈ねらってんのに腹?とかおもってた そーゆーことか…… あたしだったら???のまま進めちゃうところだった…こわい…めもかくにんだいじ…
まあでもそうっすよね、自被弾を自分のラで回したいよね。 うんうん。リスクはお互いに張り合いたいものです。
そしてフランクが鬼回避わろた ラ神きてる
(-59) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/*おれ、すすむんと1日何往復できるのか不安になってきた
(-60) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* きったああああああああ(歓喜
(-61) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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ㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤ っ───!
[烈痛が身を走り、ギシリ、、、と歯を噛む。 ふらふらともすれば、俊敏にも変わるフランクの足取りは脇腹のシャツを引き裂き肉を少し持って行ったか。
すれ違い樣距離を取り、踵を回して対峙する。]
先生痛えよ……、 つか名前言って無かったか。シェイ・ルーだ。
[傷口を抑え断裂面の具合を確認をする掌と、構えは解かずにフランクへ向ける峰。熱を持つ横っ腹は指にじわりと血を滲ませたか。噴き出す程の殺傷では無いが、息は短く。
速く、酸素を欲する。]
(47) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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てか、 キチガイっつったら、みんなそーだろ。 此処に居る奴ら全員。
あんたの生徒か?ならみんなで仲良く殺りゃあいい。 そうしようぜ?
あんたの後ろにもいんじゃん。生徒。 呼んで来なよ。楽しく殺ろーぜ、先生。 俺学校行ったことねーけど。
[後方の桜庭を示唆し。]
(48) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/*正座待機なう (リーに聞いたらやっぱケンカはふっかけないようです (サクラバの逃げろってお言いつけは守るようです (つくづくバトルにむかないやつだな (サドーなら即闇堕ちからの鬼神の如くいくんですけど (こんなに負感情扱うのがはじめてで手に余っているなう (多分RP村はじめてのことじゃないだろうか…
(-62) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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おい、耳が4つ無え狸。
聞こえるか?
(=3) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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(あっ)
[足の下、ペキンッと軽い音を立てて折れた枝に青褪める。今しがた「見つからないように」とサドウに言われたばかりなのに>>34。 小さな音だ。渇いた歌声に消されてしまえばいいと、そう思ったのは一瞬。 足を止める彼に、聞こえてしまったと悟るだろうか>>41。]
(……ダメだ、バレてる)
[問いかけは明らかに自分へのもので、“シャベルの人”と己の得物まで知られている。 その上場所まで特定されてしまったか、視線がこちらに向いている気がする。 このままジッとしていても近寄られれば終わりだろうと、腹を括り。]
……やだなあ、“シャベルの人”だなんて そういうあなたは、チェーンソーの人?
[片足を引き、身は屈めたまま顔を上げて。 チェーンソーは見える位置にあっただろうか。見えていれば、目でそれを示し笑いかけようか。]
(49) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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今すぐ遺跡(ここ)から離れろ。
(=4) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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うん。
[彼に褒められて嬉しかったのか、 作り物でない笑顔を男に向けて 差し出された手に自分の手を重ねた。]
ーお呪いグッズが売っている露店の前ー
[目の前に広げられた商品は普段 目にすることがない様な物ばかりで、 物珍しさからつい目移りしてしまう。 しばらく商品とにらめっこしていると 綺麗な液体が入った小瓶に目が留まる。
ーー…きれいなあかいろ
吸い寄せられるように手に取れば 露店商の御婆さんがお目が高いねぇ、 と常套文句を投げてきた。]
(+16) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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[通信機の向こう。これ迄聞こえては居たが意識を敵に向ける間は返す事の無かった声。 ススムがリーと?>>49 チェーンソー、と聞こえた声に小さく舌を打つ。]
あーーー。確かに4つ耳居るな。**
(50) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時半頃
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御婆さん、これ、何かの薬?
[そう聞き返して、返ってきた答えは
「それはねぇ、飲ませれば たちまち相手を惚れさせることが できる強力な惚れ薬だよ。 使いたい相手でもいるのかい?」というものだった。]
………ほれぐすり?
[思わず真顔になってしまった。 いや、使いたい相手なんていないのだけれど。 言い訳するように心の中で呟いて、目線を 小瓶に移してまじまじ眺めてしまう。 あまり長く考え込んでいれば 彼に声を掛けられてしまうだろうか。]
(+17) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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……は?
[向かっていた足を止める。 戸惑うように、眉を少し寄せて。 足は更に早足になり、通信に応えるように。]
…誰がそんなことをするとでも。 二人いるんだろう?
[何かに急かされるように。 足は、軽く駆けるように。]
(51) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/* うわあやらかしたー。ように、多すぎんだよ!!
(-63) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/* 上の緊迫した状況とのギャップに笑ってしまうwwww ひたすらシーシャを乙女にしていく進行() だがしかし中の人へのダメージは相当なものだ…恥ずかしくて読み返せない。。
(-64) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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それ欲しいの?買ってあげようか?
[露店の商品を見て回ってた 彼が何かを手に取って睨みつけている。 値段が高くてふんぎりがつかないの だろうかと、声をかけてみる。
ちなみに自分は手に塗っておくと 幸運が訪れるというジェリーを買った。 少なくとも手荒れという不幸は 遠ざけてくれること間違い無しだろう。]
(+18) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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/* 僕あれだけ文句タレといて思い込みだったら本気で土下座だなと思ってぷろろ読み返しに行ったんだけど、
ぼくがもにょってたのは、>>0:201これね〜。 フランクはひきがねを引いた、と話しちゃいるけど 腰の獲物を見せるような描写はないし この後のフランクのロルでも腰の得物は拾われていないから、 結局モノ自体は見えてないのになーってゆー。
もー文句いわない!ごめーーんなさーい!おくちちゃっくマン!
(-65) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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ススムさん…相手がもしチェーンソーの李さんで 彼と戦うつもりなら。 絶対にあの刃に当たらないか、シャベルの腹で防御するか。 それだけは、絶対に守り切るつもりでやるしかない。
駄目そうなら隙をみて逃げるんだ。
[ススムに可能な限りの指示をだして 足は遺跡を駆ける。着物でも可能な限り早足で。]
(=5) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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[接近>>37>>39、邂逅>>40>>43、刃をお互いに振るい、 片方に負傷が生じるまで>>47>>48の時間は、 言葉を交わしているとはいえそう長くはなかった筈で、
白刃携え、中国人の背後に回るまでの時間も隙もなく 男は十数メートル地点から少し近づいた辺りに立っていた。
『 一人 死ぬようならば、諸共に 』
そんな思考を持て余し 意識は覚醒しているのに誰かの声が遠い。 示唆>>48も、断片的にしか聴こえない。]
先生……
[口から言葉を零し、その瞬間。 足音>>51が――1 1 聴こえた 2 聴こえない ]
(52) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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/* わぁ(・x・)!さすがさくらばさーん
(-66) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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[ ばっと、其方を向いた。 ]
……誰だ
邪魔はさせねえよ
[ 本来ならばフランクを逃がす方向に思考を向けるだろうに 夜に浮かんだ月のせいか、 それとも一人死んで箍が外れたか
男は只、たっと、闇の中を駆ける。 そちらに走っていけば、神主には出会えただろうか]
(53) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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/* ごろさまああああああああああ(叫ぶ
もーまじ そこできっちりダイスふって引くボス ほれる
(-67) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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そんなもの振り回したらあぶないじゃあないか。 ほら、だからそんな怪我するんだよ?
[宙を斬った太刀先に目を見開き、それから、彼の脇腹へと目をやれば赤。>>47 短くなった浅い呼吸のせいか、やたらと動いて見えるにじんだそれを見るなりほくそ笑んで、得意げにそう言う。 己の刃先に彼の血液が付着しているが、斬った手応えも感じないまま、いつその傷が出来たのかさえ曖昧な認識。]
シェイ・ルーくん。ううん。記憶にないなあ。 おかしいなあ。……ごめんね?
(54) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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[当たり前の話ではあるが、名乗られても記憶にない。 それは学校へ行ったことがない>>48という彼の言葉からも明白なのに、耳から入る情報と思考は繋がらない。
しかし話がサクラバにおよべば、それはサクラバのこととはどうやら認識できるようす。]
サクラバくんかい?サクラバくんは委員長だからねえ。 たまに無鉄砲だが、思慮深く仲間想いだ。 君のような悪さをする子ではないんだよ。
[困ったように言葉をつむぎながらも、表情は瞬時に笑みから無へと変貌する。]
(55) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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僕の生徒はみないい子たちだ。 死ぬ理由も、死なせる理由も、どこにもないんだよ。
[わかるかい?と、問いかけながら、再び彼に向かって刃先を構える。]
みんなで生きて帰ると約束したからね、 僕はサクラバくんと、リーくんと、バーナバスくんと 学校へ帰るんだよ。赤い海を渡って。
[目もとにわずかばかり潤みが生じるが、その意味も今は理解できないまま。
途中途中入る通信機の音は、今は意識の外。]
(56) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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ぅわ、っ…‼
[唐突に、というか、 自分が目の前の小瓶に集中 し過ぎていただけだろう、 声をかけられ間抜けな声を出してしまった。
何の商品か知られたわけでもないのに 焦りで思わずそれを後ろに隠してしまう。]
いいっ。 自分で買うからっ。
[言ってしまってから、しまったと思った。 気づいた時には御婆さんにまいどあり、と 声をかけられていたから。 さすが抜け目ない…。]
(+19) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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そー あたりー。サドーから名前聞いてないの? リーだ。シャベルが嫌なら名前を言いなよ。
[相変わらずのんびりした声で、世話話のように。 草むらに落ちる影のように見えていた彼が声を発したことで その奥を溶かしていた闇が、森の先でぽっかり口をあけた鍾乳洞だと気づく。]
そんな所でひとり? そちらの誰かが…ふたり、かな。 戦ってるみたいだけど……待ってて不安じゃない? サドーは強いから 心配なんて要らないのかな。
[僕はサクラバが発した声で何となく状況を想像しながら。 屈んだままで此方を見る彼>>49が本当にシャベルを持ってるのかどうかなんて見えないけれど、ぼんやりと立つ僕の武器があちらに見えない程には距離はあいていない。 彼の武器がシャベルだけなら、簡単には届かない距離を保っているつもりだけど。*]
(57) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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/* 独り占め(意味深…
(-68) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/* 取り敢えず全員から殺意の矢を向けられている事は理解した
(-69) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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欲しい物が見つかってよかったね。
[シーシャが買い物をし終えた様子なら、 お次は調味料を含めた日用の雑貨の 買い出しに行くつもり。]
ふふ。
[紙袋を抱えた彼がなんだか愛おしくなって、 頭をくしゃりと撫でてやる。]
(+20) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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こっち、かな?
[>>46>>47砂利の踏みしめられる音。 戦闘場所は近い…そう思い始めた時だったか。
聞こえる音とは別に、 >>53此方に向かって大きくなる砂利の音。 月明かりが照らす道に伸びるその影は 段々と大きくなって。]
…ああ、桜庭さんじゃないか。 どうも、こんばんは。
[少し纏う空気が変わったようなその人物を認識すれば、にっこりと笑って話しかけた。 その裏では仲間の声に耳を傾け、 桜庭の出方を警戒していたのだけれど。
普段通り。いつも通り。 しゃりしゃりと血の付いた錫杖を揺らし 初日会った時と同じ笑顔で思考を隠して。]
(58) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/* おお、いい感じにタイマンなんだー。 熱いなぁ。 私、全く戦闘しなかったからね(だが後悔はしていない)
【メモ】 シェイ⇔フランク←シェイ負傷 サドー⇔ゴロー ススム⇔リー
(-70) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/* がっこー!!!!!!!(リーのテンションが爆上げ
遠足のようなものを想像しているようです ごろさまは体育教師な、ぜったいな、女子生徒内で隠れファンクラブある系のやつ。 フランクはなにかなあ。生物とか…物理とか…うんちく系のイメージ バーナはいじめられっこ(ごめん)で、校舎の屋上で膝を抱えてしゃがんでるイメージ。 僕はいじめられてはいないけど問題児で、バーナと屋上のサボり仲間とか最高だな。 エフはなんか英語教師っぽい気がする。(みけるイメージからの連想だったら申し訳ない
サドーは完全に笑顔の鬼教頭だし、シェイは女生徒どころか男子生徒も惑わす歴史の先生で、ススムは常時主席の優等生だけどひねくれてて(ごめん2)、シーシャは陽気なクラスの人気者な気がする(そして一方的に男にモテそうである
ふう……妄想楽しかった……
(-71) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/* うわぁ、フランクさんいいなぁ、好きだ
(-72) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/* (全力でフランクさんなでる)(くっ空を切る!)
フランクさんの立候補見てぐすぐすいった 会えるんだけど あえるんだけどさあ! 今のうちに墓下ロールどうするか考えとこうか(喋りたい) …大根おろしでなんかアートしようね…
(-73) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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[買ってしまった…。 惚れ薬だなんて彼に知られたら 絶対揶揄われる…無意識の内に 紙袋を抱える手に力が入る。]
うん…。
[話しかけてきた彼へ 上の空で返事をして。 そのあとも紙袋の中の"赤"へ 意識を奪われ続けていたから。
ーー気づいた時には隣を歩いていたはずの彼を見失っていた。]
(+21) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/* >>迷子<< いい年して迷子(シーシャ20代設定) さーて、この後どうしよう。
(-74) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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[僕はフランクの話す学校が 本当に天国のように思えて 夢の中に浮かぶ、一握の光のような>>56
「そうだね かえろう あかいうみをわたって」
そう言ってしまえたら楽になれるんだろう。
ぼくは。 ぼくは。
それでなくてもバーナのように夜目の利かない僕は 網膜を覆う熱いもので 視界がゆらりと さらに歪んだんだ。]
(*5) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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塩はこれくらいあればいいか。 砂糖はケーキの為に たっぷり買っておこうかな。 スパイス……も買っておこうかな。 一応ミントも自家栽培してるけど。
あ、桃が安いよシーシャ! ちょっと買って行こうか?
[と彼を振り返る。
いない。]
し、シーシャちゃん!? もしかして迷子!?
[慌てて辺りを見回す。]
(+22) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[正確なことはわからないが 恐らく、年頃はそこまで変わらないと思う。 それにいつか食事を作った時は李と張り合っていたから。 彼に対して年上、という感覚はなかった。 湖畔できつく叱られるまでは。]
(59) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[ 背を向け、走る途中で聴こえてきたフランクの声に 胸を掻き毟るようにシャツを握った。>>55 心に纏った鋼鉄の鎧は、ふいに向けられる優しさにとても弱く 通信機越しの言葉は痛みを加速させる。]
>>56 ……そうだな、先生。約束したろ。
[だから死なないでくれよ。 懇願する声は屹度、彼の意識の外。
願いが届かないならせめて、 他者にフランクの邪魔はさせまいと 男は走る。 一歩、大きく踏み出し、溢れかける苦い感情にまた蓋をして
とん、
次に砂利に着地する頃には、 月影の中で柔らかな笑みを浮べていた。]
(60) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[ 丁度、初めて会った頃と同じ表情で 変わらず柔らかい笑みを浮べる茶堂に対峙する。
しゃりん――と、>>58 清い音が夜に響いた。
戦いの音が遠ざかるよう。]
どうもこんばんは。茶堂さん。お久しぶりですねえ。 お元気にしてましたかい? いきなりこんな島で過ごせ、 だなんて言われてお互い大変ですが――。
[剥き身の長脇差が、月光を受けて銀に光る。]
(61) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 00時頃
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……で、こんな遅い時間に、どこに行きなさるんで。
[日常会話の如く続けて――目だけは、笑わずに問いかけた。**]
(62) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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/* ていうか全員のメンタルにダメージをかなり与えてしまっていて地上に毛布なげさせてください毛布ーーー!!!!!
くっ 錯乱落ちしたせいで地上に向かってすぐさまコメントできる状態にない……
そして大根おろしアートの構想はまったく練れていないという。 いや やろうと思えばプロと同じように戻れるはずなんだけど、あそこもともと白衣男殺す気でいただけあって、戻るトリガー用意してなくて……
(-75) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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/* 鼻水出るくらいかっこいいんですけどこれ
死ねって 死ねって言ってるね?わたしに
ああああああ あなたのロルが だいすきです!!!! 地面に額がっつんがっつんぶつけたい。
読みやすくて眼に光景が映る。 なんなん…鬼やん… どうしたらこうなれますかね。
まず私は心情描写ばっかりなのを直そう。
(-76) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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〚1d6〛
(-77) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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あ、違うな…PCからだとやり方分からない。 6
(-78) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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/* あかんねむい もう一回くらい返したいんだけど
リー、ススムとはどうしたいんだろう。 べつに戦いたくはないみたいなんだが…… んー。 戦いたくないわけでもない、ですか。難しいな。
また意味のないエンカウントすると怒られてしまいそうだから(でもだってラ神がという気持ちはあれど)考えよう。
緑の中はどんな感じなの?ってのが気になってるのかもな ススムにとってサドーはどうみえてるのか 俺にとってサクラバは信仰に近い(((
秘話できるタイミングほしーーなーーー
赤初回発言の「また」を掘り下げたい。 サクラバを頭ごと抱きしめたい。 うおーおー でもなんかこれも、聖母のような気持ちだ。 ベネットのときの、ひとりに抱えさせてごめんなさいみたいな気持ち。 あとお詫びだな。僕が乗っかってごめんっていう。
(-79) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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…ぁ、れ?エフ…?
[さぁっと血の気が引いて いくのが自分でも分かった。 露店が立ち並ぶ通りは人通りが 多く、一個人を特定することが難しい。 きょろきょろと辺りを見回して彼を、 黒のローブを探すが見当たらない。]
………。
[青年が取った行動は2(1.彼を探して歩き回る、2.その場でじっとしている)]
(+23) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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[下手に動き回るよりその場 でじっとしていた方が彼に 見つけてもらえるかもしれない。 そう考えて青年はその場にしゃがみこんだ。
…それにしてもここはどこだろう。 少なくとも彼と一緒に来たことが ある場所ではなかった。 見覚えのある場所なら最悪 自分で森まで帰れるのに。
…なんでちゃんと手を繋いでおかなかったんだろう。]
(+24) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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サクラバさんから聞きませんでした? ススム、といいます。以後お見知りおきを
[名を告げながら、少しずつ体勢を整えて行く。 目測で相手との距離を測りつつ、シャベルは足元に、片足を一歩引いてすぐ後退できるよう備えて目で退路を確認。 頭に響く二人の声に「本当、耳4つ欲しいなあ……」と零しつつ、ひとりかと問われれば適当な答えを>>57。]
待ってる?まさか、ずっと別行動ですよ 連絡は取り合ってましたけど、会ってないです
[相手には相手で聞こえているだろうから二人がこちらに向かっているとも言えず、適当な出任せを言ってみる。 彼がサクラバと情報交換をしていたなら、シェイと対峙した際自分がいたことも知っているかもしれないが。]
(63) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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不安、そうですねえ……今すぐ駆け付けたいくらい、と答えておきましょうか あなたは、何が不安なんですか?
[言いながら、首を傾げてみたり。 もしもこちらに向かって来る様子があれば、その分後ろに下がろうとしたと思う。]
(64) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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/* うわっ、襲う対象ランダム入ってる…こわっ!! (いま黍炉さんにセットした)
(-80) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 01時頃
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/* お弁当が落ちてきたらススムは小躍りで喜ぶか警戒して食べないかどっちか でも最初に支給しますアナウンスあれば食べる
ご飯あげたらチョロいと思う 食ったな?よっしゃ○○して、みたいなのよくありそう 何度経験しても学習しない模様
(-81) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[どうしようシーシャちゃんに何かあったら。 シーシャちゃん可愛いから悪い人間に 目をつけられてしまうかもしれない。]
シーシャーっ!
[大声で呼ばわり白いフードの姿を探す。 しかし彼の姿は見当たらない。 一体何処ではぐれてしまったんだろうか。 元来た道を戻っていくことにする。**]
(+25) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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/* エフシーの何がかわいいって、エフが脳内シーシャちゃん呼びで、シーシャはエフ一直線ってとこだとおもう。 傍目から見るとエフ→←←シーシャかと思いきやエフ→→←←シーシャ。
(-82) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[通信機の向こうへ短く向けた声は聞き入れて貰えない様で。
距離を取り、>>54>>55>>56此方の話に耳を傾けたフランクが弁を落とす間を図り、ローブの裾を噛みちぎれば腹へ巻く。片手と握り手で所作を連ね、視線は相手を見据えたまま止血を終え。
厭らしい笑みだ。サドーと似ている。自覚が有るか無いかの違いだと認識し、まだ自覚の無いフランクの方が可愛さも有るかと心の中で苦虫を噛み潰す。]
へー。うちのセンセーは刃物持った危ない奴見たら迷わず殺せって言ってんだよね。 その癖牙の有る生徒は殺そうとするんだぜ?
あんたの方が余程「先生」として尊敬出来るな。
[声を大きく、態と通信機へ乗るように。 息を抜いて呼吸を整える。焼ける痛みと失った血が身体の中心から意識を冷まして行く感覚だ。
腰に差した鞘を捨てる。]
(65) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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そういやバーナバスだっけ?さっき殺したわ。
[わかるかい?と問われれば、見た事も無い男の死のデコイを纏う。潤む目元を見据え、構えは両の手に。
リーチは若干の差で片手に劣るが、範囲に踏み込めば速度の乗る手合い。2人目を諦めた終の太刀は、「必ず相手を殺す」為だけの物。]
(66) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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[ぎちり、と奥まで食い込めば、サドーの背を防波堤へ押し付け内壁のとろみを貪る。 悲鳴に似た嬌声を受けたなら、もっと声が、感情の触れ幅が知りたくなって。]
っは、…、サドー、なあ。
[何かを伝えたいが。何を伝えれば良いのか分からない。 縋る事を促した両腕をそのままに、芯から離した手と飽き手をサドーの内腿に滑らせたなら。 一度身を低くして、両足を抱え上げようと腕を差し込む。]
…っ、熱ぃ、。
[何かを伝えたい筈なのに。何を言えば良いか分からず、サドーが縋り、体重を預けたままなら。 ずぐり、と腰を動かし始めるだろう。抱える事が出来ないなら、浅い場所を突くまでに。]
(-83) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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刃物もってる危ないやつって。 ……まんま君じゃあないか。
[どうやら彼の担任は彼の不満を買っているらしい。>>65 心底不思議そうに問いかけてはみるが、泣き顔のまま。 自分が刃物を振り回している認識はどうやら出来ていないようで。]
君が悪い子だから、君の先生も、 君に手を焼いているのかもしれないねえ。
[そう続けて吐き出すと共に、握っていた刃物を再び彼へと突き出す。
まるで彼の処置を待っていたかのように。]
(67) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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……しかし。なにを言っているんだい?君は。
バーナバスくんは、今もまだ。 僕とお話をしてくれているよ? 通信機が繋がってない君には聞こえないだろうけど、 ちゃんと、話してくれている。さっきから。
[さきほどの剣撃から何を思ったか、次の狙いは首をめざして。 彼が踏み込む2本目の剣線に、そなえることなく、ただ、まっすぐ。]
(68) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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[潮騒が消えた気がする。 海の無い場所で育ったからか。嫌いな波音。
否、記憶は無い筈なのに。
思考が乱れる。
昏い瞳の黒が湛えるのは海よりも昏い━━━━。]
(-85) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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/* あ、すんまへ エログではさんじまった
(-84) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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/* >>68フランクくっそ気持ち悪いうおおおお(褒め言葉
(-86) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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/* え、フランク超好き
おえってなりそう 抱きしめたい
(-87) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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[>>61もしかしたらいきなり… なんてこともあると思っていたけど。 刃は飛んで来ず、返されるはニカリとした笑い。 片手に持つ脇差を流し見て、笑う。]
うん、元気。桜庭さんはちゃんとご飯食べてたかい?
こんな遅い時間に…ほんとだよ。 最近やたらと夜に動かなくちゃあいけなくて。 もうすぐしじゅうだっていうのに、もっと労わってほしいねえ。
[初日は李と長話。二日目は鹿を運んで。 三日目はシェイと見張りを。 そして四日目は…。
>>63>>65通信の声は二人ともまだ元気なようだけど いつ、手遅れになるともわからないのに。 ゆったりとした口調を崩さない自分には 「急ぐ」ということができないようだ。]
(69) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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それで、どこにだっけ? 私はね。世話をしている虎と猫の様子を見に行こうと思って。 …んー?違うな、狸の私が世話されている、のかな。
[思えば、自分が彼らにできたことはあっただろうか。 シェイのサバイバル技術には頼りきりだったし。 ススムにはたまに変なことを言って、 笑わせることしかしなかった気もする。 シーシャには…もっとできることは無かったのだろうか。
でも、シーシャは自分の言う事を聞いて引いた。 自分に様々な文句を言ったシェイも、皆を生かすために動いてくれている。 そしてススムは、自分のことを素敵な『 』だと言ってくれたから。]
私は虎を迎えに行くけれど。 桜庭さんこそ、どこにいくんだい?
[薄く細まった目はじっと桜庭を見つめ。 薄い笑いを浮かべて。 着物の裾が夜風に吹かれ、はたはたと靡いた。]**
(70) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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/* 緑は最早動物園である。 シーシャはなんだろう。狐とか?
(-88) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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それまんま義父(父)も言ってたわ。>>67
[話が通じない、と言う物では無い。 「視てる」世界が違うのだ。ならそれは「在る」んだろう。彼の脳髄が作り出す脳髄のルーティンに。
───義父は脳死した。 未だ病床で多重のチューブや機械に繋がれ「生きて」いる。
『脳髄が物を考えると言う従来の考え方を、脳髄の中で突き詰めて来ると脳髄は物を考えるところに非ず、と言う結論が生まれてくる。 ……という事はモウ分かったとして、その考えるところに非ず、をもう一つタタキ上げて行くとだな。 トドの詰まりがまたもや最初の物を考えるところ、に逆戻りして来るという奇々妙々、怪怪不可思議を極めた精神科学式「ドウドウメグリ」の原則までおわかりになるという……この儀、御目止まりしましたならば、宜しくお拍手……。
あははははは……そりゃ、廻るだろう、…よろしく満腔のご期待をもって……』
笑いながら倒れた義父は、戻る事は無かった。 それでも「生きて」いるらしい。君臨する脳髄が死滅すれば、細胞は統率を無くし壊死して行くだけ。なら、こいつは?]
何でも良いよ、生きてえの?頭は死んでんのに。 しっかりしろよ。 「フランク」は何処だ?
(71) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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[個なんて唯の細胞の集まりだ。と、端的に笑い。統率を求め問う。 太刀の筋合いに踏み込む足先から鋒から喉元ーー、
頭蓋にかけて。
戦、一閃。
太刀に触れた瞬間に、手足も腹も喉も頭蓋も切っ割く縦斬りの腕。
血が噴き出したとしても。返り血に塗れても。しなう筋は真っ直ぐに。 慣性で倒れるフランクの刃が腹に二撃を抉るとしても。]
(72) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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[三の太刀の為に柄を握り返した。]
(73) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 02時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 02時半頃
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くっ…う、ァ、…… なんだ…っい、シェイ。
[首に回した手は頭を掻き抱こうと、長い髪に指を入れ。 段々と髪留めが下がってくれば、その隙間を狙って後頭部を鷲掴みにして、指先で髪質を覚えるように撫でる。 こうして抱き合って、話し合って、大分シェイのことが分かった気がするけれど… 結局。この衝動の全ての原因はなんなのかはわからなくて。 シェイに笑って返した顔は、熱に浮きながらも困惑が残る表情。]
は、あぁ、…ひっ! ああ、ぁ……!!
[シェイの腕が移動した直後、急に足が宙に浮き 慌てて首にしがみつけば、自重で更に奥まで熱を受け入れて。 ぼやけた視界の中で見えたのはシェイのこめかみで 本能的に「ここだ」と思ったのだろうか。 必死にしがみつきながら、そこに印をつけるかのように頭を擦りつけた。]
(-89) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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ん、あ、 ふぁ、っ!…
[シェイの熱が、質量が、声が、髪が。 全て心地よくて。 知りたいことはまだ心の奥でくすぶっているけれど。]
はっ…シェイ…、…… 結局……わからないこと、だらけ、だねえ… ァ、あ、 でも 、っ
シェイは…いま、……たの、し…?
[この行動で得られたものが、自分を楽しませていることに変わりはなく。 何が楽しいかわからないと言っていたシェイに。 激しく揺さぶられようとしている中、ふっと笑ってそう問いかけた。シェイの、自分を移す鋭い獣の瞳を見つめて。]
(-90) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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僕は生きる。僕の教えとして。 僕と関わった子達の道標として。 それは僕が死しても、あの子達さえ生きれば。 その先に繋がる。僕は教師として生き続けられる。
[とりたてて正気に戻ったわけではない。 それは彼の問い>>71とは少しばかりずれた中身で伝わるかもしれないが、これまでとは違って、ひどく明瞭かつ力強く言い放って。]
彼が。彼らが知っているなら。 ──僕は。
[太刀を振り被るさまはもはや意識の外。 すべての動きがスローに見える今、せめて頭に直撃は避けようと身を少しはそらすかも知れないが、刃先は揺らさずまっすぐにその喉元を目指して。
迷いなく一直線に。
空いた片手は、自らのポケットに押し込んだ、卵型を求めつつ。]
(74) 2015/03/13(Fri) 03時頃
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──……ッ、ぅがあああぁぁぁぁああ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
[繰り出した刃は、彼の腹部へと軌道をずらされて。 獲物を握った肩から背にかけて、何やら灼熱を感じたなら咆哮を上げた。
それでも、止まらないのは。
たとえ身体の制御を失っても、あるはずのないマリアとバーナバスの声が聞こえても、こころの根にある、目的のため。
まだ、止まれない。 ポケットの中のそれを掴んだなら──。]
(75) 2015/03/13(Fri) 03時頃
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[身を翻すフランクの返り血は喉元近くで峰を逸らされ空へ散ったか。
「 ア ア ア !」
遺跡の闇を奮い立たせる様に、咆哮が突き抜けた。
軌道を変えても突き刺さる刃先を腹に受け入れて尚 >>73
左手はフランクがポケットへ サドーに聞いた「殺傷型」の話───。
バーナバスの持つ
(-91) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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[身を翻すフランクの返り血は喉元近くで峰を逸らされ空へ散ったか。
「 ア ア ア !」
遺跡の闇を奮い立たせる様に、咆哮が突き抜けたか。サドーや姿を消した桜庭へも通信機を介さず届いたかもしれない。
軌道を変えても突き刺さる刃先を腹に受け入れて尚 >>73
フランクがポケットへ忍ばせた手が何かを掴むよりも早く。]
(76) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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[>>73両手に返した鋒は、重なるフランクの背から
自分と共に貫いた。]
(77) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 03時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 03時半頃
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[掻き抱く掌、腕、乗る体重全てにサドーの繰り出すしなやかな杖術を連想させる。
着流しの上からでは分からない腿の筋肉、膝裏の括れや細さ、陰部の形を掌は識り。
至近に見る筋張った鎖骨や首筋の流線を双眸は知覚する。
唇や、整った鼻筋、瞼、耳朶を唇で柔らかく辿れば、触れる箇所、見える箇所を五感全てが覚えて。]
…っ、…、、楽しい……?違う気がする…、、
[サドーの額が頭蓋に着けば、斜めに鼻頭を擦り付けて甘える様に。 口元でははふ、と息が荒く漏れ、
貫き通した最奥を突き抉るばかり。]
(-92) 2015/03/13(Fri) 04時頃
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、っ、分からない…よりも、分かった事の方が多い…、っ
[影が焼きつく位、強く。二度と忘れられない位。]
あんたの普段の笑顔、嫌いだわ。俺、っ…。
[欲しいのは、貪欲な迄に脳に支配された「欲」。「愛や恋では無い」と言った。何故なら其れを知らないから。言葉に出来ないのは「言葉」を知らないから。 知らなくても識る為に、架ける物は何だろうか。
真っ白になる頭の中で、間近のサドーが、笑った気がした。 薄く、微笑みを返し。
口付けたなら、その内側に熱を放つ。*]
(-93) 2015/03/13(Fri) 04時頃
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か、 は…… っ …………。
[内臓を損傷して、逆流したものが口から溢れて。 剣一本で繋がれた、その胸元を返り血に加えてさらに。
赤に、染めた。
それでも、まだ。止まらない。 もう少しというところで届かなかった卵型の手榴弾は、ポケットから逃れ、ピンを抜かれることなく地面に転がる。]
(78) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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…ば、 な…… す、く…………
[喘息のように漏れる呼気の狭間でなお、それを求めようと手を伸ばすが、それはかなうはずもなく。
やがて諦めたように、シェイの背へと。逃がさぬようにと。
まるで抱きしめるように、しがみついた。]
(79) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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さ、く…… ら………… く……
[残りの力を振り絞って。]
りー………… く…………
[逃さぬようにと。]
み、ん……な い、き………
[目の前に見えた喉元に、食らいつこうと首を伸ばした。*]**
(80) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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[快楽に流されそうになりながらも。 シェイがする行動全てを確りと脳に刻み付ける。
自分は軽くはないだろうに。 持ち上げて突き上げるには全身の筋肉が必要だろう。 あの鋭利な瞳が対象を捕らえ、 自分が跡をつけた下にある心臓が全身の血を循環させて体を動かし。 このごつごつとした手が武器を握り、獲物を狩るのだろうか。
自分に甘えるように寄ってくるのは、まるで虎に懐かれたように感じて。 それは、何故か…嬉しいように感じて。 笑う息を合間に漏らしては、それに合わせて頭を擦り付けた。]
ふ、ぁ!…ん、…ちがう、か、 私は愉しい、けれど…あぁ、… わからないままの、この感じは、なんなんだろ、ね……っ!
(-94) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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[ずっとわからないこの感じ。 なんでシェイにここまで執着するのか。 憧れ?興味?殺し合いが楽しそうだから?
わからないけれど… 喉がカラカラに渇き、水を求めるような。 そんな欲求を、常にシェイに感じている気がして。]
は、…シェイに、どこか、焦がれている、ような…気は、するんだ、…!
[その焦がれの正体がわからないのは当たり前だ。 今まで人は「殺せる対象」としてしかみてこなかったのだから。 もうすぐ終わるのに。無理はできないのに。 まだ、まだ足りない。それを伝えるように、求めるままにシェイに唇を重ねる。]
(-95) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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[わかったことの方が多い… 自分はまだ、一番知りたいことがわからない。 何故、シェイを殺したいと言いながら、ここまで惹かれているのか。この衝動は…感情は…なんなのか。 わからないままに揺さぶられ、身体に走る快楽信号はどんどん強くなって、考える暇も与えてくれない。 でも、普段の笑顔が嫌いと言うのには、苦しい呼吸の中でも笑ってしまって。]
きら、い……?は、はは……ぁ…ああ、でも、さあ。
シェイの、前なら、あの仮面は …外せる気が、する……、っよ、…!!
[それは、隠す必要がないから。 ここまで自分を知ってくれていれば。 そして自分がシェイと2人のとき彼を見る目は、獲物を狙うあの昏く沈んだ目で。 嫌われるのも面白いけれど。それよりは。
中に熱い欲が注ぎ込まれるのを感じて。 熱さに蕩けるように体を震わせ 腕は首と頭を確りと掻き抱いたまま、 シェイの口付けに深く、応えた───]*
(-96) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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/* 普段の笑顔が嫌いとシェイにまで言われるやつ。 まあ完全な作り笑顔だからな…しかたないね。
(-97) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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/* やたら甘いようにみえるけどこの人結局生粋の殺人鬼だからなぁ…シェイ以上に自分に気づけないやつ。 ううん、シェイ死んだらどうなるんだろうなあ。
(-98) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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/* 面白いとか楽しいの定義の中に、恋焦がれるとかそういうのも入ってしまってるんだろうな。定義付けしてしまってる分、下手したらシェイより自分の感情わからない人だぞこれ。
(-99) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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[フランクを半ば見殺しにすることによって 穢濁のごとく凝りだす罪の意識は、 けれども、再び戦う彼らの元へ男の足を向けさせはしない。
それは、フランクの走っていく姿に 「もう、戻ってこない」という ある種の予感を抱いたからかもしれないし
ただ己の「守りたいもの」の為に戦いだした彼の 邪魔をしたくなかったからかもしれない。
――はっきりとする日はこないだろう。永遠に。 只、明瞭なのは、酷い罪悪感だけだ。]
(81) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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[そんなことはおくびにも出さずに、茶堂の言葉に相槌を。 ひらりと着物の裾が揺れ、ざわざわと木々が揺れた。]>>69
ほんとほんと。俺達もう若くねえんだ。 こき使われて…色々参っちまいますよねえ。 俺なんか毎日食事当番ですし。
ぷはっ。あんたが世話されてるんですかい。 仲良しなのはいいこった。
[自分たちを動物に例えて話す姿がおかしくて笑う。]
……こんな島だから、 皆家族みたいンなって一緒に生きてるンですかね ついこないだまで赤の他人だったってのに。
[ふと本音を零す。 それをもアズや機関の人間が予測していたならば やっぱり連中はいい趣味をしていると思う。]
(82) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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そうかいそうかい、虎ね――。
[どこにいくんだい? >>70と問われてにかりと笑う。 咲かせた笑顔は太陽の如く。声音は底なしに明るく。]
今日はね。皆の先生のお別れ会なんでさ。
俺達の先生はおかしな人でね。 水がねえなら最悪小便でもでーじょーぶとか言ったり。 あとは飯の準備はできねえけど フォーク持って食う気だけは満々だったりね。 ちょいと頭の螺子も数本飛んじまってる。
だけど生徒の事を誰よりも愛してた。 それに、歌がとても上手だ。
[そういえば遺跡に入る直前歌を歌っていた。 「止めないでいい」と、言うべきだっただろうか。 何もかも今更だ。]
(83) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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あの人は、今日、やっと、自分の学校に帰るんですよ。
教え子の一人と一緒に。
――……俺は、見送りに来たんでさ。
[ 咆哮が夜の静寂を揺らす。>>75>>76 ]
[茶堂にも聴こえるであろう”それ”を耳にして、 男は黒い睫を伏せた。]
(84) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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……………………。 わかってらあ。 でもね。先生よう。 「いのちを軽んじてはいけないよ」って言ったのは、 あんた自身じゃないか。
そうだろ……。
[絶叫と、言葉>>80を背に、呟きながら小さく項垂れる。 またひとつ、掌から零れ落ちていくものに、 男は只、淋しげに笑って
――ゆらりと 脇差の先を 茶堂を引き止めるように向けた。]
折角の先生の最後の”授業”。 ――邪魔するなァ、無粋ってやつでさ。 ね、茶堂さん……?
[黒い瞳には刃から照り返した月光が、静かに灯っていた。**]
(85) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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/*ふええええええん(朝から泣いてる(かいしゃなのに
(-100) 2015/03/13(Fri) 06時半頃
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[地面にしゃがみ込んで、膝を抱えて 彼が迎えに来てくるのを待ち続ける。 きっと、エフは迎えてきてくれる。 あの時みたいに。 そう信じて。
だから、見知らぬ男から声を かけられても反応すらしなかった。]
「あんたの連れがあっちで倒れてるの見たぜ」
[そう、言われるまでは。]
(+26) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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[男の声に驚いて パッと顔を上げる。 普段なら、他人の言うこと なんて全く信用しないのに。
その、どう考えても 非現実的な男の言葉に 青年の目が見開かれた のを男は見逃さなかった。]
「案内してやるよ。」
[そう続けた男の後 を追って、路地裏へ。 目の前を足早に歩く 男の口元が、ニヤリと 歪んだことに青年は気づけない。]
(+27) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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乱入する →様子を見る
(-101) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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ー 路地裏 ー
足を踏み入れた先に、 エフの姿はない。
[………騙された。 その事に気づくと 同時に肩を掴まれて、 そのまま壁に叩きつけられる。 目深に被ったフードの下から でも男の下卑た笑い顔が見えた。
ーー…醜い、と思った。]
(+28) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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[仕方がないから手当たり次第に白いフードの 可愛い子ちゃんを見かけなかったか そこら辺の人に聞いて回ることにした。]
は!?男に着いて路地裏に行った!?
[そういう姿を目撃したという人がいた。 どうしようシーシャちゃんが悪い人に誘拐されちゃう!]
どうも!
[通行人に手早く礼を言って、その路地裏へと向かった。]
(+29) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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/* (ぐすぐす) (確実に外で見るべきではなかった)
(-102) 2015/03/13(Fri) 08時頃
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/* 首はだめえええええ><
てかみんな噛んだり締めたり()
おはようございます 朝のうちに落とさねば夜までノンストップだ('
(-103) 2015/03/13(Fri) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 10時頃
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[噴き出すフランクの血飛沫に寸分目を閉じ、肉を切り、骨を断つ。 その腹積りで持ち替えた筈の柄だったが。>>73
ゾクリ━━━━・・・
>>75フランクがポケットに手を差し込む。それが何なのかは容易に予測出来た。正しく言えば「銃かグレネードか」本能の二択。瞬き、呼吸の応酬よりも早く言い様の無い感覚が背筋に走った。
ㅤㅤㅤㅤㅤずぐり、、、
腸へ突き立てられる彼の鋒が肉を抉る。地が裂け、灼熱の溶岩が流れ出でる様に似て。
烈、痛み、薫灼、劇烈━━━━!
生死に惨憺の迷い無く、 息と声を噛み潰し倦む事無く、 重なる相手の血熱が交われば、 唯本能の儘に、
「殺す」為の刀身は唯純粋に>>77]
(86) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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━━━━ッッ!!!!!!!!!!!!
[挫縛る腸から逆流する鉄味は、声を殺せば唇から垂れ流れ、胸で混じったか。>>78
がしり、と掻き抱かれる腕に体重を乗せ身を任せたなら、
残る腕の記憶は、 有りっ丈の熱量を散らし、
けれどそれは凍て付く程静かに、
その刀身を肉塊から引き抜いた。]
(87) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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[ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ斬、ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
掌を滑り柄は土塊へ 否、血の海か
音が遠い 気付けばフランクに重なり土に伏していたか
痛苦は感覚を手放し 首に感じた硬い物は歯牙だろうか 何も感じない
相手の心髄を貫通したそれは 自分の胃腸辺りを突いたか
教え子の名を乗せる終の息が耳元に残った。「仲間」、とは。死ぬのなら、言葉を手向ける必要は有るのだろうか。
薄く、血塗れの息は。]
(88) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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ㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤ は…、めし、…━━━━。 ㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤ
(89) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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[多くは語らず。ススムが言った「ご飯作って待ってます」と言う言葉へ手向ける。]
…、っ通信、…っ(咳込)調子わりいな…… しばら ㅤㅤㅤ繋がんねㅤㅤㅤ…かも
ㅤㅤㅤから、飯、
[用意、してて。の意図は伝わるだろうか。消えかけの思考ですらススムに狩りは出来るのだろうかと滲んだが。寒い。]
サ……、まえのえも……、
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤしとめたわ……
[最後の息で、抑揚は無く淡々と。もう名すら呼べぬ程。]
(=6) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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ザマァ………
[そこから、通信機に男の声が乗る事は無かった。*]
(90) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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/*
ごめん、サドーさん好きすぎてこれ嫌がらせするためだけのヤンデレ死亡になったね(´・_・`)
(-104) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 12時半頃
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[離して、という言葉を無視 して男の手がロープに伸びる。
ーー… パサリと音を立ててフードが外された。
自分の髪に男の視線が 向いているのが見える。 その後に続いた舌打ち の音に内心安堵した。
あえて抵抗しなかった のは自分がアルビノで ある事を相手に伝えるため。 そうすれば金品を要求される ことはあるかもしれないが、 そのうち解放されるだろう。
そう思っていたのに。]
(+30) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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「アルビノなら闇市に出せば高く売れるかもなぁ。 あそこにくる連中は金を持て余したキチガイの集まりだ、悪魔の子なんて喜んで買うんじゃないか。」
[どうやら本格的にマズい相手 についてきてしまったようだ。 ………最悪。]
(+31) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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─回想─
[職員室で引いたはずの、アサルトライフルの引き鉄。 次に正気を取り戻したときに見たのは、赤に染まった教室だった。]
──……マリア!!!!
[もはや海としか表現しようのない血液のひろがりの中で、物言わぬオブジェと化していたのは大切な、何よりも守らなければならないと思っていた生徒たち。 混乱のうちに叫んだその名前は、もはや、もうその中にはいなかったのだけれど、それすら理解できないまま。 とっくに空になった銃の引き鉄を、何度も自分に向かって引き続けた。
正気であってすら、冷静な判断など出来る状況では、なかった。
統合失調症と診断され。 病院送りになるのは、その一年ほど、あとのはなし。]
(91) 2015/03/13(Fri) 13時頃
|
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[マリアは、担任が頭痛に悩まされていたのをすぐに見抜いた。 そして、その原因も。 元来、少しばかり頑固だった教師は、それを認めながらも行いをあらためることはなかったので。
彼女は自分でそれをクラスメートに話し始めた。
理解者は、少しでも多いほうがいいだろうと思ったかららしいけれど。
思春期の、多感な同級生たちは、それを不純な動機からだと思ってしまい。 そうしてそれを信じた馬鹿な大人たちのせいで。
マリアも、教師も、学校から浮き始めた。]
(92) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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|
[本能的に身の危険を感じて 無意識に相棒を探して、初めて そこでナイフがないことに気がついた。
″金属は魔術師の力を弱める″ と言われて拾われた時に捨ててしまった。 …武器は、ない。 どうしようか。
男の腕を 2(1.振り払う、2.振り払えない)]
(+32) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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/*2
(-105) 2015/03/13(Fri) 13時頃
|
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[素行も、周りからの評判自体も、それまでなにも悪くなかった年若いひとりの女生徒は。
先に精神を病んで、ビルの屋上から空を駆けた。
それを止められなかった事実を認められなかった教師は、彼女と話をはじめる。
彼女が生前、くれた言葉にすがりつくように。
そして。
その声のせいにして、復讐を決意する。*]
(93) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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/*フランクきたから慌てて投稿消したなど(((
分断よくない!
(-106) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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─今─
ぅ、ぐるる…………ッ、かはっ
[噛み付いた喉に懸命に歯をたて、喉奥を鳴らす。 もはや獣としか形容できないさまで。 時折、溜まった血を吐き出すものの、力を失って、倒れたことさえ、シェイが覆いかぶさっていることさえもう認識できず。
ただ、逃さないよう、逃さないよう。
食らいついたまま、最期に。
うっすらと笑って。
通信機に乗る、荒い呼吸が消えるのは、そのあとすぐの話。*]**
(94) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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欸?!連絡だけでずっと別行動? 心配で駆けつけたいのに、顔も知らないまま 独りで只管、罠にかかる兎を待っていたって事なの?
[目の前の影>>63の思考を理解できない感覚に、ぞわりとする。
僕のイメージするサドーは魚が釣れたら仲間と膝突き合わせて夕餉を愉しみたがるような、そんな人物だったのだけれど、そうでは無いらしい。 それでなくば、この人物の強い意向か… …それとも、これが彼の狩りなのだろうか。
相手の力量や殺気を気取る事に慣れていない僕は、シャベルを武器に罠を作って待ち続けるという彼の言葉に嫌な寒気を覚える。
背中に冷たい汗が伝うのを感じながら、リールのサイドプレートを外してスプールを抜き取った。 それは自衛も勿論あったけれど、束ねれば屈強な力を持つテグスを別のことに使う予感もあったからで。]
(95) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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[一刻も早く遺跡へ戻りたい気持ちと、彼をここに引き留めたい気持ちと、彼>>64の手中に居るような焦燥が交じり合って]
不安なんか、いっぱいあって困るくらい。 今だってホームルームの時間に遅れやしないか ヒヤヒヤしてる。
君がそこに居るのなら、僕は行くつもりだけど……。 駆け付けたいのに留まっていたのはどうして?
[頭のなかでフランクはまだ学校の話をしていて 僕の言葉は、意志と矛盾した語彙を伴って流れ出る。 どうして彼を動かすような事を言っているのだろう。
僕はその場にただの棒になった釣り竿を捨て 動かないまま、威嚇するようにスターターを引いて 夜の森に 燻る咆哮を響かせた**]
(96) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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シーシャ! いたら返事をしてくれ!
[裏路地をかけずり回り叫ぶ。 どうか、どうか返事をしてくれと、 その白いローブが目に入るようにと、 祈りながら。
祈る……何にだろうか?]
(+33) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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For though they may be parted……
(*6) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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/* ふらんくまじかっけえこれは
うああああなんか僕なんにも考えてないよ!!!どうしよう!
(-107) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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/*やばいどうしよう 死ねば墓で会えるって知ってるPLとリーが混ざり合って しぬしぬ言い出しているんだけど おいおまえサクラバは!だめだろ!って話しかけても いまは、いまこのときは、フランクだけを想いたくて、 ああああああ(日本語が旅に出た (わたしが統合失調症になりそうだ
(-108) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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[男の力は強く、腕は 振りほどけそうにない。 鳩尾に蹴りを入れること はできるだろうか。
そこまで考えて、 自分を呼ぶ男の声が 聞こえた気がした。]
エ、……ぐっ… いた…
[反射的に名前を 呼ぼうとして、殴られた。 口の端が切れた気がする。
声は届いただろうか、 途中で途切れてしまった から難しいかもしれない。]
(+34) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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/* 60聞き耳
(-109) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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/* みけるんは聞き耳は目星より低めに設定する傾向あるから、60は普通失敗域かなあ。
(-110) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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[誰かが殴られたような声が聞こえた気がした。 どこかで喧嘩でもやってる人間がいるのだろうか。 だとしたらそちらの方にはあまり 近寄らない方がいいかもしれない……。]
シーシャ……?
[それでも声の聞こえた方に歩み、 躊躇いがちに声をかける。]
(+35) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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/*すすむPLのしたいことはなんだろう。
エンジンをかけた理由は威嚇と罠の意味(狩猟か自衛か)の判断材料を増やそうとしてのことなのだけど、
PLとしてはなかのひとがばとろるしたいかどうかが気になっていて…。 ほも成分求めて来てたらあんまり、ってなるもんねえ。 うーん。むつかしいのう。
私はすっかりどっちも大好きですけれど さねさまバトル属性だからどうしても熱量がそっちにいきがち。 やったー!って達成感のあるばとろる書けてないからうずうず。
死に方どうしよう。サクラバに先立たれるのだけは避けたい…マジ鬱エンドしか書ける気がしない(誰も楽しくない
(-111) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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/* うわあシェイさんが! シェイさんがぁぁ…!かっこいいけどうわぁ…
(-112) 2015/03/13(Fri) 16時頃
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そういうことにしておいて下さい 顔も知らない人の危機が不安で堪らないんです、仲間思いでしょう
[出任せといっても適当な事を並べ立てているだけだから、突っ込まれればボロが出る。これ以上続けると確実に自滅するだろう。 頭を使うのは向いてないと自嘲しながら、相手の動きから目を逸らさぬよう注意して。]
ホームルーム?なんですか、それ 僕が留まる理由はね、ここで待機と言われたからです もっと言うと「戦うな、逃げろ」って言われたんで、怒られちゃうかも
[李が放った釣竿に見覚えはあったか。サドウが持っていたものと気付いても、似たような物があるのかもと嫌な想像を振り払う。 サドウの声はまだ聞こえるから、自分達がシーシャらから“貰った”のとは違うはずだ。 焦燥感からか、動いてもないのに汗が滲む。音声だけがわかるのは、思いの外キツい。>>95>>96]
……ああ、耳だけじゃなくて体ももう1つあればいいのに
[一人ここで足止めさせて、今すぐあちらに向かうのに。]
(97) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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[ボヤきながら、足下のシャベルに片手を伸ばそうと。 腹の底に響く唸りに、僅かに恐怖を感じるのは仕方の無いことと割り切ろうか。少しでも触れれば致命傷、なんて恐ろしい。]
(歯には当たらないこと、腹で防御すること、隙を見て逃げること、だっけ)
[握り部をしかと握り、柄部に手を添えて。 サドウに聞いた指示を反復しながら、尖った方を相手に向けるだろうか。]
でも、罠に掛かった獲物は、ちゃんと仕留めないと
[頭に響く声に気を取られそうになりながら、微笑んでみたり。]
(98) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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[きっとグルグルと回りまわって同じ場所に辿り着くんだろう。
(サドーが「愉しい」と嗤い、俺を殺したい程欲しいと言う限り、俺は「生きる」為にサドーを殺す。)
(けれど殺意を剥き出しにして此方を見る昏い双眸は 「生」その物で。張り付いた笑顔よりも俺の求める「生」その物だ。)]
…は、…。あぁ、嫌いだなあ…、 本気で殺しに来いよ、 (俺を求め)
何もかも捨てて、 (笑みも忘れる程)
じゃなきゃ、あんたにこの命はやんねえ…、つか殺せねえよ、 (泣いて喚いて俺を求めろ)
[焦がれ、貪り、求め、交わす口付けは湧き水出でる場所でのそれを脳裏に蘇らせる。唇を離せば至近、薄明かりに火照る顔を見、
(あんたの手が届かない死を迎えたら、どんな顔をするんだろう)
(-113) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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/* 初日から、初期にセットされてる人がその日落ちる人になっててふえぇ シェイさんとフランクさんがカッコ良くて、うわああ好きです
(-114) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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永遠に重なり合う事は無いのかもしれない。ここを出れば恐らく殺し合い。それは「愛する」と言う感情を知らない獣同士のじゃれ合いに似て。
求められる儘内側を熱で満たせば、漏れる嬌声に「まだだ」と煽る熱で。壁に体重を押し付けグリグリと奥を刺せば、身体の隙間でサドー自身を擦り上げる。片腕は頭を掻き抱き、サドーが果てたならまた口付けを重ねる。
熱息が収まる頃には傾きを深めていたかもしれない。遠く、煌々と、潮騒を見詰め照る、一つだけの月。*]
(-115) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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/* 戦って戦って悲しみを背負ってる現状に こんなの絶対おかしいよって言いかけてやめた(キャラちがう) でも その こんなの絶対おかしいよ(震)
最終決戦になるのかなー。 李君とちょっと話したかったけどしゃあなし。 グラウンドゼロか生き残りたくはあるけど 李君より先に死ななきゃなんでもいいかなとかなんとか。(PLは)
そしてエピが近づくに連れて灰が怖いですごめんなさい(目背け)
(-116) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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/* くそおお!!!見に来たらこれかよ!!
ああ、どうしよ、にやにやするんだけど どうしよ、これ、あああ…どう転んでも死しかみえない
(-117) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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/*オゥ、やる気把握( ◜◡◝ )よかったー
早く会社上がりたいなー(ここんとこの仕事の進まなさったらない
(-118) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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赤の他人…確かにそうなのにね。 今は、顔見知りのはずの桜庭さんの方が遠い人に見えるよ。
[>>82彼とは同じ刑務所のはずなのに。 この光景も、主催者は何処かで見ているのだろうか。 桜庭と雑談をしている最中も、ススムやシェイの様子が気がかりで。笑顔の奥では頭に流れる言葉から彼らの様子を想像するのに必死だった。
>>83彼の仲間の話だろうか。 お互いの例え話におかしくなって、笑いながら対応するものの、目は冷ややかに。]
先生?ああ、フランクさんかあ。 あの人はいつも私には想像のつかないことを言って。面白い人だと思うよ。 そうだなあ、私もあの人に授業をしてもらいたいから。ここを通し…
[>>75>>76通してくれ。そう言いかけた時だった。 いきなり聞こえた咆哮に、少しだけ表情が強張り言葉が途切れる。 遠くで聞こえて、耳元では聞こえない…あれは、フランクのもの。 ざわざわと嫌な感じが胸に溜まっていって。]
(99) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[>>76そして。 程なくして耳元で聞こえる叫びに。 その後の、掠れるような声に。
全てを悟り、表情を無くして。ぽつり、ぽつり呟く。]
何もかも捨てて… ……殺せない……… あの言葉は………そういう
[昨日の夜…波の音さえ遠くにいってしまったような。 あの空間を思い出す。
自分は、幼い頃から人をどうすれば殺せるか、 そういう目でしか見てこなかった。 感情の分類は、面白いか、面白くないか。 その二つしか知らずに生きて来た。
だからずっと胸に痞えている蟠りが何か… 今もわからなかったけれど。]
(100) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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は、はは、ははははは!! 愉快だねえ、シェイ。 私が…初めて獲物と決めた人間を逃がすとでも?? これで私から、尻尾を巻いて逃げられたとでも???
[>>90通信機の自分宛の言葉。 それを聞いた瞬間、男の中で何かが切れたように。桜庭の声は無視し、さもおかしそうに笑い出す。 これだから。これだからシェイは───]
………「面白い」じゃないか。
[そこでやっと桜庭の方をゆらりと見る目は 深い狂気に堕ちていて。
>>85先生?授業??学校???
なにを言っているんだこの人は。 私の前にいるのは先生でも、生徒でもない。 倒すべき…「敵」のみだ。]
(101) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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でもまずは…桜庭さん。 アナタを殺さないとねえ…
アナタを殺して。李さんも殺して。
───シェイは、其の後だ。
[にたりと笑えば、 手榴弾の入った鞄は自分には不要だと、乱暴に後ろに放り投げ。
鞄が地面に落ちる頃には─── 両手で錫杖を構え、不気味に笑う黒衣の姿がそこにあっただろう。]
(102) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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/* サドーさん!ススムを宜しくお願い致します!(ひめい
(-119) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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/* ひっどいフラグ立てて一気に戦闘モード。
(-120) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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/* 絶対この人これだけはないと思ったのになあ…くっそ。
(-121) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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[>>97>>98自分のことを「素敵なボス」だと言ってくれた。 そんなススムだけは無事に返す………
そのことだけは頭の隅に残っていたけれど。 もう、通信の音は意識の外で───]
(=7) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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/* んと。 1 1胴体2頚椎
(-122) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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/*
いやーすんませんサドーさん(後悔はしてない
あとロル待っててくれたのかな? 重ねてすんません><
ついでに秘話引き延ばしてすんません>< も、もうそのままにしといて貰っても…(震え声…
(-123) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 18時半頃
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/* >>=7サドーさん!ススムをお願いします!!(ひめい
被っててチビるかとおもった…心を読まれている、だと……(ザワ…ザワ…
(-124) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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/* >>100キリ番おめでとうございます
>昨日の夜…波の音さえ遠くにいってしまったような。 あの空間を思い出す。
ここ、惚れ気ですかね…
見てる方としては両手で顔を覆って指の間かチラッ
してる気分になりますね
(-125) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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[彼の名前を呼びたい。 …呼びたいのだけれど。 羽交い締めにされて、 口を塞がれているこの 状態では全く声が出せない。
このまま引きずられて 連れて行かれそうだし、 困ったなぁ、とどこか 冷静な頭で考えて目に止まった 先にあったのは赤い小瓶。
暴れた際に袋から転がり 出たのであろうその赤は こんな状況でもやっぱり綺麗で なんだかそれが憎たらしくて、 青年は追い切りそれを蹴飛ばした。
壁に当たった硝子は綺麗な赤色を まき散らしながら、音を立てて割れた。]
(+36) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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……そうなあ。
[ここを通して>>99、と言いかけた茶堂の言葉は 表情は繕っていても、 声に言葉に滲む感情だけは抑えられぬようだ。
かつて同じ刑務所で同じ飯を食ったはずのその人は 今は、とても遠く感じられる。]
[ふと、穏やかな茶堂の笑みが無に塗り替えられた。>>100 そして狂ったように笑い出す。>>101 もう居ない筈の人に届くはずも無い言葉で問いかける姿は 酷く、痛々しく、
男はそれを一瞬、悲哀を込めた眼差しで見た。
知っている。此方に確かに絆があったように 向こうにも似たものがあるだろうということを 茶堂との会話で確かに感じている。]
(103) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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[ なのに、殺しあう今が 更に言えば 殺しあわなければ 生まれる筈もなかっただろう絆が]
哀しいねえ……。
[そんな感情を人並みに抱く。 ――既に誰かから何かを奪った人でなしの癖に。]
[茶堂の笑いが収まる前に、ちらりと己の手を見た。
傷だらけのこの掌に残るものは。 六分の侠気に四分の熱。 義のあるところ火をも踏む、義侠の心。 仲間の教えや優しさ。
それに、己の心の中に居場所を作ろうとするように 頭を預けてきた彼と 交わした誓い。 ]
(104) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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[闇に堕ちたような昏い瞳を見据え、脇差をつきつけた。 夜風がくるりと舞う。
茶堂>>102の言葉が耳に入る。 ああ、あの中国人はシェイといったのか、と理解すると共に
もう死んでいるであろうその人を殺すと、 それでも此方の守ろうと決めているものをも殺すと言う神主を
きつく、きつく、睨みつけた。]
(105) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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させねえよ ”追う”なら一人でやんな。 俺の命もあいつの命も、てめえにゃやらねえ。
[奪われる事を繰り返し繰り返し血を噴き出す心は それでも折れず 壊れず 男は炯々と眼に灯をともし不敵に笑う。]
もう、誰にも、
[バーナバスが掛けていた鞄が闇の中を舞う。
狂気を以って此方を狩ろうとするならば 侠気を以って迎え討つ。
ざん、と鞄が地に落ちる瞬間に。 男の足は砂利を勢いよく蹴り相手の間合いに入る。
茶堂の首から胸、胴にかけて袈裟切りを仕掛けんと。*]
(106) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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ホームルーム、知らない?授業の前にあるやつだよ。 まぁ、僕も出たことは無いんだけどね。 (知っているのは、言葉の意味と写真だけ)
声しか知らない2人に任せて言われた通りに待機…か。 ねぇそれ。全部嘘でしょ。
[僕はくすくすと笑い声を漏らして。
左手がエンジンと共に鼓動を打つのを皮切りに。 闇に揺れた影が、シンプルかつ剛毅な得物>>98を構えた様子なのは見えるが、動くようには見えていない。
僕がエンジンをかけたのは、この罠が自衛のための罠か、仕留めるための罠なのかを見分けるため。 彼がこの距離を埋めに来るなら、エンジンをかけた意味は変わってしまうだろう。]
(107) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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構えてないで、僕を狩るならおいかけてよ。 僕には君から逃げはせど、近づく理由が無いからね。 それとも。君が、あの2人の命綱なの?
[…それでも今、君に近づく理由にはならないな。と、僕は続けて。 目的地は彼が背にした鍾乳洞とは反対方向だというのに、誰が好き好んで罠が多そうな方向に向かうというのだろう。
スロットルレバーを緩く握って回転数と会話しつつ、 それを完全に握り込み、右手だけで支えた重い質量が遊ぶまま くるりと一度廻ったなら。 巻き込まれた雑草が、月明りの下で青臭い断末魔を香らせる。]
僕を追って来るなら。君は約束を破る事になるけど どうせ破るならもっと早く破れば良かったのに。
[僕はくるりと背を向けて、さく、さく、さく、と数歩離れ。 彼の足音に耳を澄ませた**]
(108) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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/* 地上の切なさが半端ない…( ´-`° )
(-126) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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/* 25アイデア
(-127) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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哀しい…?なにが、だい?
[>>104なにも哀しいことなどないだろうに、と首を傾げた。 今腹を満たすのは… 自分に用意された、この上ないほど極上の「楽しみ」への期待なのだから。
>>105桜庭が此方を睨んでくるが、表情は崩さず思考する。 彼も、かつての相手のようにすぐ死んでしまうのだろうか。 それとも…少しは、楽しませてくれるのだろうか。]
(109) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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私にはまだ、お仕事が残っているからねえ。 お世話になった猫を見殺しにするわけにはいかない。
[>>106目を見開き、口は大きく釣り上がる。 ざっ…と、片足を後ろに引き 姿勢をやや低めにとって、錫杖の標準は桜庭の腹を向け。]
それに。逃げた獲物は追わなきゃだけれど 逃げた先は知っている。
(110) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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一番の楽しみは後に取っておかなくっちゃあ…ね!!!
[こちらのリーチの方が長いのは、 自分にとっては好都合 。 錫杖の間合いに入った瞬間、 相手が此方に斬りかかろうとするところを。 前に踏み込み、鳩尾目掛けて突き出した。]
───しゃらん
[それはさながら、金色の槍の如く。 風を切る音に混じって聞こえる錫の音は 何故か。物悲しく聞こえた。]
(111) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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/* 今日なにがびっくりしたって、「呼びにくくないかなあ」と思ってたバーナという文字を何度も見たことだよ… そうか burnerの異表記
(-128) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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[首を傾げる茶堂は、どこか無邪気にすら見えた。>>109 笑う声も、空しい問いも、男には哀しく見えたのに。 それがわからないという、その姿さえも――。]
……俺もそーとー馬鹿の自信あるが あんたも結構、ね。
[お互い馬鹿だねえ。 小さく呟いた自嘲まじりの言葉は、風にまきこまれ消える。*]
(112) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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[ 柔和な笑みが、 突如裂けるようなぞっとする笑顔に変わる。>>110 まるで鬼神だ。
男は、背筋に冷たいものが走るのを感じながら 応えるかの如く楽しげに嗤った。
相手の姿勢の意味を悟りながらも 駆ける。手には覚悟を携えて。]
(113) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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/* いちばんのたのしみ、は、ごろさまでしょうに なにをおっさる、さどーはん。
僕の卍解いつやろうかなぁ。
(-129) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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[ 男が持っている長脇差の全長は70cmほど。 日本刀(太刀)の代わりに 敵の首を落とすために使われたというそれは 錫杖にくらべれば、明らかにリーチは短い。
が、重さはどうだろうか。 約600gから800gと言われる長脇差は、 成人男性が片手で敏に扱うには容易い。
此方がリーチに入った途端、しゃらりと物哀しげな音を立て 月光を受けながら槍のごとく突き出されようとする錫杖。
予めリーチの長さを読んでいる男は、それを見た瞬間、 動作を続ける脇差を握った右手と脚はそのままに 突き出される錫杖に左手を添えて此方へ勢いよく引きながら 体の軸を咄嗟にずらす。 突進しているのだから当然、当たることは避けられないが 鳩尾には直撃しない。]
(114) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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[ 聴こえてきた言葉>>111に、 好きなものを最後に食べようとする子供かと。刹那の思考を]
ッハ……前菜で腹一杯になっても知らねえ、ぞ!
[ 受け流し、確りと金色の柄を握り、それでも尚 錫杖の先が掠めた左の肋骨に嫌な感覚が走るが、
構わずに、一閃。 神主の肩口から胸をめがけて斜めに刀を振るう。]
(115) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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/* ぼく、さねさまの積極的に負傷入れてくスタイルがすき
手には覚悟を携えて。
あーーかっけえよおおおお(ごろんごろん
こんなばとろる回したいよおおおおお(ごろろろん
あー、ほんとに。先日殺して貰えた幸福感が蘇る。 あーもー!ころして! ってなるね。
(-130) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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じゅぎょう、授業……ああ、学校ですね ううん、もしも上手い嘘の吐き方を教えてくれるなら、行ってみたかったなあ
[バレちゃった、と得物を構えたまま軽く>>107。 命綱かと問われれば、曖昧な笑みを浮かべるだけに留まるだろうか。肯定も否定も、上手く取り繕える気がしなくて。 さくさくと遠ざかって行く李を追おうと、一歩、踏み出そうとした時だったか>>108。]
ねえ、それどういう意味、で、しょう……っ⁉︎
[咆哮が頭に木霊する。 エンジン音に掻き消されないそれに、表情を変える。浮かべていた笑みは消え、僅かに目を見開いて、驚愕を露わに李を見つめたまま>>76。]
……ちょ、ちょっと、えぇ……?
[困惑のまま柄に添えていた手を耳に遣り、踏み出しかけていた足は止めただろう。 掠れた声が言葉を紡ぐ度、顔は徐々に強張っていく。]
(116) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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|
[ガラスの割れる音がした。 すぐにシーシャの購入していた 赤い液体の入っていた瓶を思い出した。]
シーシャ!!
[音の聞こえた路地に駆ける。 果たしてそこにはシーシャの姿があった。 羽交い締めにされた姿で。]
……。 そいつは俺の連れなんだ、離してくんねェかなァ。
[一瞬で頭が沸騰し怒り狂いそうになる。 しかし無理やり冷静な振りをして シーシャを羽交い締めにする男に声をかける。 余裕めいた歪んだ笑みを浮かべながら。]
(+37) 2015/03/13(Fri) 21時頃
|
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/* さあ!キレるのか!ぶちぎれすすむ来るか!
ああ!僕もフランクと一緒に旅立つ準備はすすめているよ! 君がキレるなら 僕も存分に卍解しよう! このままここで踊り続けよう!朝まで!!!!
(と、PLに何かがのりうつっています
(-131) 2015/03/13(Fri) 21時頃
|
|
……っすみません! 待ってるのもそろそろ飽きました! 逃げろも戦うなも破りました!……僕は猫だそうなので、猫は約束なんて聞かない、ので
[通信が調子悪い、なんて言うから聞こえるように大きな声で。サドウには喧しいかもしれないが、後で会ったら謝ろうと思う。 視線は李へ、意識はその先へ。彼らがいる場所に向かうには、ここから全力で走ればいい。その為には。]
……ねえ、李さん 早く破ればよかったのに、でしたっけ そうですねえ、あまりにも我慢し過ぎました
[李はどうしていただろう。彼は通信機を通して何を聞いているのだろう。 シャベルを構え直し、今度はいつでも攻撃できるようにしながら、先の彼と同じようにさくさくと音を立てて近付こうとするだろうか。 相手の得物に注意を払いつつ、足早に。]
[もしも此方に武器が向けられるようなら、少し“目を瞑っていて”もらおうと。 さじ部を盾に、隙ができるのを見計らうつもり。]
(117) 2015/03/13(Fri) 21時頃
|
|
/* ススムの言動に一番戸惑ってるっていうか、こいつ何したいんだろって思ってるの中身かもしれない 当初考えてたのと全然違くて不思議
(-132) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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/* ……殺し合いじゃないのか………???
頭ぼこーの意識喪失を狙っているという理解でよいのだろうか。 んーーーすすむん闘うテンションじゃない? んーーー卍解悩むなあ。 卍解したら死ぬか殺すかしたくなってしまうからなあ。 もういっぺん確認挟むか……(進まないぼくらのばとろる
(-133) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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/* ふたりとも、さくさく言うと村建ての心臓がどきってしますからね
(-134) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
|
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/* しかしすすむん可愛いなこの猫
(-135) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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/* ススムがかわいい…ススムは癒し…
ススムほんま癒し……腹の上に乗せてゴロゴロ言わせたい……
いやらしい意味の腹の上じゃなくてだね
(-136) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 21時半頃
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/* リア獣な。>>メモフランク
(-137) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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ごめん、サクラバ。
もうサクラバをひとりにしないって決めたのに 一緒に居られそうにないんだ。
鍾乳洞のまわりは落とし穴と足ヒッカケがあるから 来る時は気を付けて。
”また”僕をひとりにしたら 死んだって許さないから。
[当然自分は生き残るかのような決意の言葉は 僕にはじめての「おかえり」をくれた”せんせい”の 獣のような咆哮>>75の後。
驚くほど冷静なそれは、津波のように迫り来る 何か大きな力の塊に押し出されるように 僕の唇を動かす。]
(118) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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行きたい。すごく行きたいよね。僕もだよ。 けど行くのはやめにする。サクラバを信じるから。
もっと早くに破っておけば、行けたのに。 僕を殺してからじゃなきゃ 向こう側へは行けないよ。
[右手を揺らす小振動が、収監されてからまるで白蝋病を 患ったかのように止まらなかった震えを思い出させて 僕の口元を ゆうらりと引き上げる。
咆哮の後とは思えない、優しさを帯びた声>>80に 描いた口元の三日月がふわりと開く]
はは、 ぼく を置いて、くの………。 フランク… フランク。 僕の大好きなせんせい。
[ 震える声は異音に掻き消され、闇夜だけが笑む僕を見つめ 右手は静かに高音から低音へと回転数を下げる。 月の淡光にとかす 鎮魂歌のように。]
(119) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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/* >>118 アシヒッカケ、噴いた
(-138) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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[ 僕は一歩も動かずに彼>>117を待つ。 足音が大きくなるにつれ、明瞭になる姿と得物を ほの昏い両眼に焼き付けて。
彼の斬撃か、僕を超えて”あちら側”へ行こうとした時が
背後に迫るこの大過に 身を投げる時 *]
(120) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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/* どっちか死ぬまでバトルしようと思ってるけどいーい?というお伺いのつもりのロルである。
うーん。でもここで卍解してしまっていい気がしているんだけどね。
ただ、万が一、万が一だが 僕が勝って(←こっちが万が一) ごろさまお亡くなりになったとき(←これは想定内)に
>>ねたにこまる<<
という大きな問題があるのだが。
卍解、二度目はつまんないからねえ。そうなったらどうしよう。 リーはもう、戦わない気もしてきた。
(-139) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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/*なんかたくさんしんでる〜
(-140) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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/*うわあなんか凄い「酔ってます」って自白してるような頓珍漢な独り言残しちゃった
(-141) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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/* 今更。フランクさんのメモより シェイさんリア充だったのか…
(-142) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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/* あーもー>>106がかっこよすぎてぼくは
やらねえよ (中身が瀕死
(-143) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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/* 李さんのロル綺麗だなぁって毎度思う そんなことしてる場合じゃないんだけど
(-144) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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[来てくれた。 こちらに駆けてくる彼の 姿を見て安心したのは一瞬。
……ものすごく怒ってる。 勝手にいなくなったりした から当たり前だろうか。
さらに自分に突きつけられた ナイフを見て、どうしようと思った。 エフは金属が苦手なのに。]
(+38) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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/* もう、4人だけ。 全員死のうぜ?あずにゃん大喜びだ。
それにしてもこれ どの程度ホモあるのだろう。 あの二人()が頑張ってくれているだろうとは思いつつ バーナの濡れ場とか僕が興奮しすぎてやばいんだけど多分無さそうと思ってr サドーとシェイははやく結婚したほうがいいとおもうし すすむんを養子にしたらいいんじゃないかな。
え、ぼくとサクラバ? さねさまを落とすには僕は青すぎました………。 息子宣言されちったしね。 それ以上押すのもどーかとおもうし。
僕はすきだよ。すき。すき。 すきっていうより 信仰だけども、 彼の指が首に触れただけで ゆでダコのように真っ赤になる自信がある。
(-145) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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[自分の身長程度の長さのある錫杖のリーチは長く 繰り出せば、もし当たらずとも、 錫杖を恐れて間合いから離れると考えていた。 …が。桜庭の勢いは止まらない。>>114]
桜庭さん、やるねえ…!
[錫杖の勢いが止まり、感嘆の声が漏れる。 杖を伝わる手応えでそれを知覚した瞬間 身体は反射的に、長年の稽古で身に染みついた護身の動きをとる。
桜庭の左半身側へと身体を反転させながら ぐるりと、錫杖を持つ手を入れかえ、捻るように。
刀に気が行っていればまだ違っただろうが 彼の斬撃を避けることは思考に無かった。 ただ、今やることは、攻撃を当てること。 相手を殺すこと。
殺すこと。殺すこと。殺すこと。]
(121) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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/* 李君に置いて逝かれた時の事を考えると死にそうなんですが´・ω・` 桜庭は自殺できないからなぁ……ずるいよ、……生存したらキャラ的に生きるしかないんだけども……ほんと置いていける立場ずりぃよお……´;ω;`(尚戦闘で死ねた場合は一人生存した時よりも問題は無い模様)
(-146) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[殺すには、錫杖を取り上げねばならない。 そして…杖術では、武器を捕まれればそれが攻撃の機会に成り得る。]
生憎…私は出された分だけ、食べる主義でさっ!
[>>115此方の動きに構わず斬撃が飛んで来たならば 避けきれないそれは胸の肉を薄く割き、黒衣の切り口から血が滲み。 一瞬だけ、顔を顰める。
胸にずきりと激痛が走ったかもしれないが 相手を殺すしか考えぬ頭と身体は勝手に動く。 桜庭が確りと錫杖を握ったままであるなら、 手は後ろへと捩じられ、手首の激痛は避けられないだろう。]
(122) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[俺が姿を現しても男は ナイフを引っ込めようとはしなかった。 こういう手合いへの対処は一つだ。]
くくく。 この黒いフードを見てもわからねェのかな。 生きて帰りたかったらその白いのを離しな。
[この地域では森に住む魔術師たちは 本物だと半ば信じられている。 悪い事があった時に魔術師のせいにされるのは業腹ものだが、 こういう「ハッタリ」をかける時にはこの上なく便利だ。
俺は男に向かって片手を突き出す。 そして深呼吸をして朗々と唱え出す。]
命ず命ず命ず。かの者の肉体を萎縮せよ。 萎び果て。縮み果て。遂には存在を消滅せん。
(+39) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[唱え終わる前に男は逃げ出していた。
やれやれ。 即効敵を撃退するような便利な呪文なんて使えないのになあ。]
シーシャ。大丈夫か。
[ほっと胸を撫で下ろしながら、シーシャに笑いかける。]
(+40) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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/* PCの前で動作を確認しながら 次のアクションどうしよう。 1 1下がる2切りかかる(下がるしか無い気がするが)
(-147) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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/* そしてこれ錫杖離さなかったらどうなんだろ?って思ったけど 多分離したほうがいいんだろうな、とは思うので。
(-148) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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/* 眠気で飛びかけた…
ふ、フランクさんがくるまえに一言 話したいん だけど (でもじわじわと間に合う気がしなくなりはじめている
(-149) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[呆気なく逃げていった男に 拍子抜けして、自分も″ハッタリ″ をかければよかったのかな… でも自分には即座に呪文を でっち上げるなんてできない なぁ、とぼんやり考えていると 彼に声をかけられた。]
……ごめんなさい。
[彼は、まだ怒っているだろうか。]
(+41) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[「”また”僕をひとりにしたら 死んだって許さないから。」
通信機越しのその言葉を戦闘中に思い出したのは何故だろう。 どこかで戦っているらしい李も。 それから自分たちが生きれば 自分の教えは生きると言ったフランクも。]
( ……勝手だよなあ、どいつもこいつも。 )
[笑う顔はどこか楽しげでもあったが。 刹那の思考は目の前の殺し合いを前に消えゆくばかり。]
(123) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[切っ先は闇の底に沈んだような神主の衣の、 胸の部分を肉ごと浅く抉った。 ぱっ、と血が散る。
感嘆の声、――に応える間もなく、茶堂の体が左へと。 左手首がおかしな方向に曲がれば、 錫杖の動きに引きずられる前に男は呻き柄を離して ダッ、と咄嗟に茶堂から2m離れた。]
そりゃ、大喰らいな狸だ 世話係も大変だったろーな……
[ぺらり、と左手を振り、安否を確認する。
ずきずきと痛むしそれよりも左の肋骨の痛みが深刻だが、 死ななければどうということはないと嗤い、 相手の次手に備える。]
(124) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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いいのいいの。 シーシャちゃんが謝ることないの。
[ぎゅうと彼の身体を抱きしめてやる。 安堵のあまりついつい力がこもってしまう。]
怖かったね。 せっかく買った奴が壊れちゃったね。 また買いに戻る?それともお家帰りたい? どうする?
[彼の白いほっぺを撫でて聞く。]
(+42) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/*
その人が世話係でして(´・_・`)大変ですよ本当
(-150) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* 桜庭ゴローは本当に粋だねい
いっと初めにキリングしたかったお相手ですw
あ、頭蓋骨が好みなのは本当に頭蓋骨の形が良い、とおもったかららしいです
(-151) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/*ひろっていただかなくとも……わかってるから大丈夫だよ
だからこころおきなく、舞って。 サクラバ。 奮い咲く八重が如く 咲きながら散る染井吉野のように ぼくの心のなかで、あなたは 永遠に歌舞いている。
(-152) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[李が何事か話すのは見えたかもしれないが、唸るエンジンに掻き消されて声はきっと聞き取れなかった。 仲間に向けての言葉だろうと判断すれば、聞き返すこともないだろう。たとえ自分へのものでも、確認する余裕は無いだろうが。]
行きたいです。行きたいから、通してください
[李の持つ得物の音が変わる>>120。チェーンソーなんて詳しくないから、何がどうなっているのかはわからないが。 じっと佇む彼に向けて、足は徐々にスピードを上げるだろう。 相手の間合いを計りながら、通り過ぎようとして。しかしきっと大人しくは通してくれなさそうだと「殺してからじゃなきゃ」と言う声を思い出したか>>119。]
っ依頼が無いのに、殺したくないので
[李が動きを見せるようなら、地面を蹴って距離をとろうと。]
(125) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* こ、殺したく ない だと(猛烈な真顔
(-153) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* シェイが人の頭部に執着するのは、身を置いたテロ組織に拾われたとき母親の頭部を捨てられたから 泣いて喚いてそれに手を伸ばす様子を見たマサキが「脳髄なんてただの情報集約ソフト」って解いて引き取る、って過去なんですが
長くなるしどうでもいいかと思いはしょりました←
(-154) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/*
ススム…ススムはどこまでもススムでブレないなあ////
(-155) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[込められた力の強さに 殴られた身体が痛みを訴える。 ただ、彼がとても心配して くれていた事が伝わってくる ので黙ってそれを受け入れた。]
…怖くなかったよ。 エフが迎えに来てくれるって信じてたから。
[頬を撫でる手が、切れた 口の端に触れて少し顔を しかめてしまったかもしれない。
惚れ薬はどうしよう…赤色は綺麗だったけど。 惚れ薬を 1(1.買い直す、2.買い直さない)]
(+43) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* おいwwww どんだけ惚れ薬買いたいんだwwww
(-156) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* そしてどうしても初手は嫌だと そういうことだな
はぁ。初手は不利だから嫌なのになぁ。← 赤全員初手だよね!突っ込む皆が好きだよ!
ほぼリーなので色々と混ざる。 意地でも死にたくない死んでたまるか、っていうのと いやそこ固執したらあかんでしょむしろ散れ、ってPLと うおおおお(じたじた
(-157) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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……もっかい買い物行こ? 今度は迷子にならないから。
[こちらから彼に手を差し出す。 あの小瓶は、赤が綺麗だから 買い直したいだけ、そう心の中で言い訳して。]
(+44) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* 錫杖が175cm〜2m 180cmの男の腕の腕の長さが76cmくらいっぽいんで 柄の部分もっても切先が大体120cmかそこら? あと錫杖がどのくらいの重さなのかよくわからんけど 両手持ちで突き出した場合は150cmくらいなんじゃないだろうか。 わからん。(アバウト)
ダイス振ったら9発言後もしくは69秒後に回復だそうで それまでは左手禁止にしておこうか……。
(-158) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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ん、いこっか。
[今度は彼の手を離さないように強く握りかえして、 来た道を戻った。]
(+45) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* 静かだね
(-159) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[もう一度あの小瓶を買い直して (もちろん中身は何か言わなかった) そういえば彼はきちんと買い物は 出来たのだろうか、と思い出した。
自分が途中で迷子になったから、 多分目的の物は全部買えていない のではないだろうか。
暴れた際に殴られた身体が 今更になってズキズキと痛み 出したけれど、必要な物は 買って帰らないと。]
…エフ、買い物は? 塩とか砂糖とか買えた?
(+46) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* あと3分なんだけど (震えた)(あいっかわらず書いてるよギリギリに)
(-160) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* 大丈夫だよね?
(-161) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* おあついカップルの横で喋り難いとかそんなんではまったくなく ただ単に大根下ろしと格闘している
うわあああああとすこしでフランクさんがくるよおおおおお
(-162) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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