123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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ヨーランダは占うの対象を神に任せ、ルーカスに決まった。
ドナルドは占うの対象を神に任せ、ルーカスに決まった。
ヨーランダは渡すの対象を神に任せ、ホレーショーに決まった。
ホレーショーは渡すの対象を神に任せ、ヨーランダに決まった。
ブレンダは良家の息子 ルーカスに投票した。(ランダム投票)
クラリッサは妻 ブレンダに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダは小悪党 ドナルドに投票した。(ランダム投票)
ルーカスは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
ブレンダに2人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ヨーランダに2人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ルーカスに1人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
クラリッサはルーカスを占った。
ルーカスは恋愛天使のようだ。
ドナルドはルーカスを占った。
ルーカスは人間のようだ。
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クラリッサ! 今日がお前の命日だ!
2014/05/26(Mon) 22時頃
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ルーカスは絆に引きずられるようにブレンダの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブレンダが無残な姿で発見された。
ルーカスが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、クラリッサ、ドナルド、ホレーショー、ヘクターの4名。
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………?!
[急に魔導書付近にいた人々の気配が消えた気がして。意識を擡げた]
(+0) 2014/05/26(Mon) 22時頃
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ヤニクは、ブレンダ…?と*呟いた*
2014/05/26(Mon) 22時半頃
ヨーランダ・ブレンダ・ルーカスが気づけば野菜になってて、4人は逃げ出した。
【もやしの国-モヤッシー】
剣の国はモヤッシーによって滅ぼされました。
この国はPKを推奨する国だ。おそろしいことに全員が敵になってしまう!こわいなぁ。
(#0) 2014/05/27(Tue) 00時頃
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[野菜の国の歪んだ魔力がパーティを襲った事を察し、とっさに持っていた者の側で魔導の力を発動させた。魔女ではなく、魔導書として]
我、魔導書として
所持する主人とその仲間を保護せん…
(+1) 2014/05/27(Tue) 01時頃
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【Barrieren zum Schutz(護法の障壁)!!】
[封じられた光の輪が魂を攫う。魔導書は野菜になった者を匿った事だろう、俺と同じ場所に]
(+2) 2014/05/27(Tue) 01時頃
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すげえな天啓。あっさりひとつの国を滅ぼしたり仲間見捨てさせようとしたりパーティ同士討ちさせたり…
実は天啓のふりした悪魔なんじゃね?勇者のパーティとして叛逆してもいいんじゃねえのこれ?
[ぶつぶつぼやいたが、既に実体の無い魔導書と化しつつある自分には手出し出来なかった]
(+3) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
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ヤニクは、大量の魔力を消費した為、意識が眠りに*落ちた*
2014/05/27(Tue) 01時半頃
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ーとある獣の話ー
[小さな頃から、私は人間に憧れていた。 と、いうよりも自分が人間でないことが不思議でならなかった。
殻を破った私が初めてみたのが、人間だったものだから。
今思えば、あれは所謂冒険パーティというものだったのだろう。 その中の一人、魔導師が私を見てにっこりと微笑んでくれて。 私は、この人こそ、この種族こそ、私の親だと確信してしまったのだ。
すぐに私は仲間の元へと戻されたけども。 仲間の姿を見るたびに、違和感があってたまらなかった。
私はなぜ人間でないのだろうか]
(+4) 2014/05/27(Tue) 09時頃
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[人の言葉を覚えた。 人へと変ずる術を覚えた。 人里へと下りて、人と交流した。
そんな様子が、仲間たちは気にくわなかったらしい。 誇りを失ったのかと、幾度となく責められた。 だが、自分の心情がすべてであった私にとって、それは風の囁き程度の意味しかなかった。
そうして仲間を脱しようとした私に、罰は訪れる]
(+5) 2014/05/27(Tue) 09時頃
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[もうバカなことはしないと懇願するなら解いてやる、の言葉と共にかけられた、口塞ぎの呪い。 私の口は意味のある言葉を発することはなくなった。 だが私にはそれは大した問題には思えなかった。
最初は、だ。
筆談も私は上手くないし、そもそも文字を知らぬ人が多いこの世界で、友を作るのは難しく。 やっとできた友人も、やがて寿命がくる。 人の命のなんと短いことか。 最後の言葉をかけてやれぬこの口の、なんと忌まわしいことか。
だからもう、これで最後にしようと。
寂しさに堪えきれなくなった私は、人であることを諦めようと決意した。 でもせめて最後に、初めて見たあの魔導師がいたパーティのような冒険がしてみたいと思って。
思って……]
(+6) 2014/05/27(Tue) 09時頃
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ーそして現在ー
……?
[はて、私はどうしたのだったか、とヨーランダは首を傾ぐ。 確か、野菜の国でぼんやりしていたら、眠たくなってきて、それで……それで?
光の輪に守られたなどと知らないから、不思議そうにきょろきょろして。 ふと、ヤニクがいるのを見つけて、口をオーの形に開く。
ヤニクヤニク!ねえなにがあったの?なんでいるの?ここどこ?
慌てて近付いて、ぱくぱく口を開閉させて。 意味のある言葉を自分は紡げないことを思い出し、しゅんとする。 よく見れば彼は眠っているようで。 起きたら説明してくれるかしらん、とちょこりと隣に座ることにした**]
(+7) 2014/05/27(Tue) 09時頃
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ヤニクは、誰かから呼ばれた気がして、目を覚ました。
2014/05/27(Tue) 10時頃
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[側に誰かの気配を感じた。これは先日抱きしめてくれた相手のものだ]
ヨーランダ…?良かった、こんなやり方で仲間を助けるのは初めてだから成功するかは賭けだったぜ
[胸を撫で下ろし、相手の存在を確かめるように寄った]
(+8) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
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ヤニクは、ヨーランダを抱きしめた。
2014/05/27(Tue) 10時半頃
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ここは魔導書の中に俺が作り出した異空間だ。 インディグネイションの聖属性で、歪んだ魔力からマスターや仲間を保護する為に存在を引き込める。
ただこの空間は生身の人間には長居すると体に毒だ。パーティが魔界に着いたらここを出て元の世界へ戻るといいぜ、マスター
(+9) 2014/05/27(Tue) 11時頃
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[ここに引き込んだ際に、空間補正で外界に魔力召喚した野菜置いてきたから残されたパーティは仲間が野菜になったと勘違いしているかもしれねえなあ…とぼんやり思い出したが]
…まあいっか。
[黙っている事にした]
(+10) 2014/05/27(Tue) 12時頃
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ヤニクは、またうつらうつらと微睡み始めた*
2014/05/27(Tue) 12時頃
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[ふわり、意識が浮上してくる。 数度瞬けば直ぐに、元居た場所とは別の場所だと言うことは理解でき、内心首を傾げながら身体を起こした。
す、と顔を上げれば、ヤニクとヨーランダの姿を視界に捉え、そのまま傍へと走り寄る。]
……あれ、皆は…? あぁ、ヤニクが居るってことは……。
[もしかして、本の中かな?と首こてり。 野菜の国に居た時にそんな話をしていた様な。
その場に姿が見えない皆の事を考え、 不安げな表情を浮かべた。]
(+11) 2014/05/27(Tue) 16時頃
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……魔王様。
[ごめんね、と苦く独りで笑う。]
魔王様を一人に出来ないよ、 なんて言ったのはボクなのにね。
元の世界に戻れた時、こんな何も出来ないボクは、 魔王様の傍に居続けて、 良いのだろうか?
[まだ魔王様の姿を見ず、本の外に彼女を置いてきてしまったと思い込むルーカスは、小さく小さく、弱音を吐いた。]
(-0) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
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ルーカスは、その場で体育座りをして、顔を伏せた。**
2014/05/27(Tue) 16時半頃
ヤニクは、ルーカス達と違って、自分の足下が透けている事に気づいた。
2014/05/27(Tue) 16時半頃
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>>+11 ヤニクが居るって事は…ここは新装オープンのラーメン屋です!
…だったら平和だったんだけどなー(とおいめ)
[殺風景すぎる異空間に気づいて、魔力で周囲に明かりを灯し宿の中のような景色を作り出す。勇者達が集う場所をトレースしたので、皆にはおなじみのものだろう]
ここは君が察したとおりの場所だぜ。
[>>+9と似たような説明をルーカスにしながら、テーブルと椅子を魔法で部屋に出現させる]
ここにいないパーティ仲間はどうなっているのかって?無事なんだろうけど詳しい詳細は把握してない。昨日はブレンダからドナルドの伝言を預かったり出来たんだが…
(+12) 2014/05/27(Tue) 17時頃
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ヤニクは、ルーカスに椅子に座る事を勧めた。ヨーランダにも
2014/05/27(Tue) 17時頃
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よかったら、先日野菜の国で何があったのか聞かせてくれないか。
[門外不出の魔導書記述レシピでティーセットを用意した。勇者パーティご用達の品々]
1.ミルクエクスポーションティー(体力完全回復) 2.レモンエリクサーティー(魔力回復) 3.さわやか聖水ティー(呪い状態回復) 4.やまびこそうティー(沈黙状態回復) 5.ミント風味気付け薬ティー(混乱状態回復) 6.苦い万能薬草ティー(盲目&猛毒&沈黙回復)
俺は2貰うかな
(+13) 2014/05/27(Tue) 18時頃
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ヤニクは、魔力ga眠気がすっきり回復した!**
2014/05/27(Tue) 18時頃
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[魔道書の持つ術式の一部を解読。 解除のための術式を描き、魔力を注ぐ。
成功すれば幾らか閉じ込められた魂の負担も減り、 会話も可能、となるはずだった。
術式を展開した直後、それは起こる。 急激な魔力の逆流と吸引。 不味い、と思ったときには手遅れだった。
魔力が多いからこその失態。 所詮は人の作り出したものだと侮っていたのか。 結果、闇へ落ちるように魔術書の中に取り込まれてしまう。]
(+14) 2014/05/27(Tue) 18時半頃
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[周囲から聞こえる、声。 そっと瞳を開くと其処には幾つかの見知った顔があった。 困ったように薄く笑って、]
ごめんなさい。 失敗、しちゃったみたい。
[両手を胸の前で組んだ。]
(+15) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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[>>+8) 展開された障壁と彼の言葉を聞いて]
ありがとう。 あなたの力なのね、これは。
[周囲を見渡しながら礼を言う。 自身の掌を二度、三度。 開閉させた後に、]
私は、ダメみたい。 魔力が一切感じられないの。
魔道書に取り込まれた時に――
[あったらあったで、幸せなものではなかったけれど。 無くしてしまえば、酷い喪失感が 小さな掌にずしりとのし掛かった。]
(+16) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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……
[不意に見えたルーカスの姿。 届いた小さな小さな弱音。 ふ、と小さな小さな笑みを漏らし。]
(-1) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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私の隣に最後まで居てくれるのは いままでも、 これからも、きっと。
[掌を、ひとつ、開閉させて]
あなただけのような気がするわ
[少しだけ照れくさそうに、顔を伏せて]
ありがとう。
[とても小さな、恋の調べを口にした。]
(-2) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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剣の国なんてなかったんですのね…… 野菜にされてしまったというか、ブレンダさんまでどうして…!
(0) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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/* 人狼になってる!?
(-3) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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――……これは、どういうことなのでしょうか。
何故、あなた達の声が聞こえるのでしょうか。
(*0) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
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[自分の持っていた杖はまるで灰になったかのように消えていく]
ああ、そういうことでしたか。
[納得したかのように言葉を零した]
(1) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
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ヤニクは、レモンエリクサーティー飲んでいた時にブレンダの気配を内部に感じ、びくっとした
2014/05/27(Tue) 21時半頃
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[なんと ぶれんだ が まどうしょ いくうかん に いる! やにく たち の そば に たおれているぞ!]
>コマンド?:かけよる→こえをかける
ブレンダ、大丈夫か!?どうして…
[>>+15 詫びの言葉から、彼女が無理して力を使った事を知る]
(+17) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
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ぶ…ブレンダおねーさん…も野菜になってた…?
俺は何を見てしまったんだ…! [横の悪魔ふなっしーをにぎりつぶすとヒャッハアアアアアアアアアという叫び声が聞こえた]
(2) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
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なんてこった…この魔導書は神憑った力があるし、君を倒す力を持った俺さえ封じる程だったのに…それでも挑もうとしたのか
[>>+16 皆を助けた事で俺に礼を言い、力を失った事を嘆く彼女の前で唖然と立ち尽くす]
力が無い?魔導書に奪われたわけでは無さそうなんだが…魔王の魔力は通常弾いてしまうだろうし。
弾いた衝撃で、君だけ取り込んで力は外界のパーティの誰かに飛んだかもしれないな。憶測しか出来ないけど
(+18) 2014/05/27(Tue) 22時頃
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>>*0 あれ…クラリッサ??
[ブレンダがかつて持っていた魔力を感じると同時に、クラリッサの声を聞き。魔導書の外を探るかのようにキョロキョロと周囲を見回した]
もしかして、魔導書は今クラリッサの手元にあるのかな…?
(+19) 2014/05/27(Tue) 22時頃
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ヤニクは、もしそうでないなら、クラリッサに魔導書を保護するよう嘆願した*だろう*
2014/05/27(Tue) 22時頃
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[...は血に染まったしゃもじをぴっと振って血をはらい、懐にしまった。 片手には足の生えた何かがぎっしりとつまっている袋をずりずりとひきずっている。]
おいおいおいおい、ずいぶんパーティが減っちまったじゃねえか! つうか魔王いねぇし! じゃあ俺らお役御免?
……まだ解散しちゃいけねえの?
(3) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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あと、俺、大切な何かを喪失してるわー。 具体的に言うと、きらっきらした輪っかみたいなやつ。
ヨーランダに投げちまった気もするけど……。 いや、何も言うまい。うむ。
(4) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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>>1 やだクラリッサちゃん何か不吉!
[...は握りこぶしを口元に当ててキャッとおどけてみたけれど]
まさか……やっぱ裏ボスだったわけ……?
(5) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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/* ホレーショーのサブ職業が狩人なんじゃないかと思い始めた俺
(-4) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[...はヤニクの屋台のでめちゃんと隣にルーカスのキュウちゃんを並べてみた。]
こいつら置いてくのも忍びねえけどなあ。 もーう、俺大根より重い荷物持てねえのに……。
[ついでに魔導書をとりあげて、土埃をぽんぽんとはたいておいた。]
(6) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、ホレーショーに超感謝した(魔導書的に)
2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[...は皿に料理をもりつけている。
1 にんじんさんケーキ 2 揚げじゃがいもさん 3 とうもろこしさんスープ 4 パプリカさんピクルス 5 長ネギさんのすき焼き風 6 キャベツさんにごま油と塩をかけたサラダ
どうして「さん」をつけているかはお察し。 (ちなみに先ほど引きずっていた袋は、いつのまにか空になっている。)]
(7) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[スープをごくごくと飲みながら]
うーん、B級だな。 このビミョウな味、お前らにも食わせてえなあ……。
[空を眺めながら、ぽそり。]
(8) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[...はもやし柄の布団をしいて、その中にすっぽり。 そのままぐっすり眠りたい気分*]
(9) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[…は>>7の料理を魔導書内異空間に拝借転送した!]
マスター達がここで飢え死にしたら困るからな
[魔導書的にはマスターを助ける魔法しか使えないのだが、料理人気質が働いてしまった。自分まで味見と称して3もぐもぐ。>>2:342(0..100)x1]
(+20) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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>>+19 その声……ヤニクさん?
[何処からか聞こえてきた声、それは良く知る人の声。 声は何処から聞こえるのだろうか、身の回りを見渡して1冊の本を手に取る]
あの、魔道書ってこの本のことですか? ……これって確かブレンダさんが持ってた物ですよね?
(*1) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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>>5 裏ボスではありませんよ失礼な。
……でも、何故でしょうか。 ブレンダさんが言っていた魔道書からヤニクさんの声が聞こえる。ヤニクさんだけじゃなくて、ブレンダさんの声も。ルーカスさんやヨーランダさんの気配も感じ取れて……
(10) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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うーん、B級だぜ…。
[>>8 ホレーショーが呟いた言葉を繰り返した。まさか同じものを飲んだとは知らず
その後、異空間内に食べたい希望者がいれば、ホレーショーのメニューを再現したこと*だろう*]
(+21) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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ヤニクは、クラリッサから声をかけられて目をぱちくりさせた。
2014/05/27(Tue) 23時頃
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[>>+9起きたヤニクに安堵していれば、突然抱き締められた。 きょとんとしてヤニクをまじまじと見ていれば、親切な彼はやはりこの状況の説明をしてくれた。
……ますたぁ?私? 自分を指差して、またきょとんとして小首を傾いで。
随分と疲弊した様子の彼がまた微睡むのを見て、なでなでと額を撫でてみたりして。 やがて、ブレンダやルーカスと再び話始める彼を、>>+13の2を飲みながら、おとなしく見つめていた]
(+22) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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[>>7の4を、椅子にちまりと座ってモグモグして。 ふと、何気なく視線を下にやってから、目を丸くして、みんなの顔を見て、また下を見る。
だって、ヤニクの足元が透けてたものだから!
食事を片手に持ったまま、あわあわと彼に走りよって。 どしーんと彼に抱きつくと、慌てた様子でぱくぱくと口を動かす。 それから、もどかしそうに首を振って、また抱きついた]
(+23) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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……野菜の呪い。
[ぽん、と手を打って納得顔]
あいつら元気そうなの?
(11) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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[>>*1 声と同時に魔導書が誰かの手に取られるのを感じた]
たぶん今君が持っているそれがそう。訳あって消えたパーティメンバーは皆そこに封じられている、魔界に行かないと出られなさそうだ。
すまないが、それまで預かってくれないか
(+24) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ヨーランダに抱きつかれて、さらに目をぱちくりさせた。
2014/05/27(Tue) 23時頃
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[足下を指差して、じたばたして。 慌てすぎたのか、無駄に体力を使ったためぷひゅんと奇妙な息を吐くとともに電池切れのようにおとなしくなる。
ヤニクへへにゃんと眉を下げて視線を送って、また足を指差して。 彼の手をにぎにぎして、不安を顔一杯に湛えていた**]
(+25) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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ちょっと待っててくださいね。
……あ、B級らしいです!
[何がという突っ込みは受け付けない]
(12) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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これに、皆さんが……?
[魔道書を恐る恐る触れてみる。すると、ただの人間だったはずの自分には感じることのなかった気配が伝わってきた]
魔界に行けば、出られるんですよね?それまでは皆さん安全なのでしょうか?
(*2) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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>>*2 俺が魔導書の異空間内に保護している形になっている。ただ、ここは生身の人間は長期間耐えられない。
[裏を返せば、長期間いられる自分は生身でなくなりかけているわけだがその辺りは伏せてしまった]
明日明後日までに魔界につければ何とかなりそうだが…
(+26) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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[>>+25 何かに慌てるヨーランダに視線を向けると、どうやら足下に気づかれたようで]
…うん、そうなんだ、ごめん。でも、まだ大丈夫だ
[安心させるように、握られた手を握り返す]
ブレンダも休むといいぜ。魔界に行ったら魔力が戻るかもしれないしな…?
[>>+16 喪失感に打ちのめされる彼女に、可能性を*告げた*]
(+27) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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食えたのかよ!?
わははははは、こいつは面白いや。 どんな仕組みになってるんかねえ。
(13) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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ホレーショーは、ねむい**
2014/05/28(Wed) 00時頃
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/* 食えてないかもだけど
(-5) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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なあ、ルーカス。
君は今でも、ブレンダの側近なのか? それとも、彼女が魔王としての力を無くした今、別の主人がいるのか?
(-6) 2014/05/28(Wed) 08時頃
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[さらに小声でそっと付け加える]
君は、彼女を…愛しているのか?
(-7) 2014/05/28(Wed) 08時頃
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この魔導書の所持者になれば、俺も封じられている事だし魔王以上の力を持てるはず。上手く使えば、勇者も一撃に出来る程の…
もし、力が無いのが辛いならそういう選択肢もあるんだが
(-8) 2014/05/28(Wed) 09時頃
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我ながら無粋な事を聞いた。たが、ブレンダの>>3:*1言葉が妙に自分に付きまとっていたのだ。
「――"自分"を忘れない事――……?」
今、わたしは知っている。本当の自分は「ヤニク」では無い。本当の、本当の私は…だが、本当の私を知って愛してくれた者は行方も知れないのだ。
(-9) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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力を失っただけでブレンダの環境が変わるなら、長い間記憶と姿と力を失っていたわたしは「変わる」どころでは無い。本当の自分でいる事は、幾重もの孤独に貫かれながら生きる事を意味する
それくらいなら「ヤニク」としてここで自分を終え、パーティの皆の記憶の中に散る方が良いのではなかろうか。魔導書としてブレンダやヨーランダの力になる方がいいのではないか。一刻一刻魔導書に力を奪われ存在を削られていく中、まるで死に場所を定めるかのように考えは回っていった
(-10) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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…やはりクラリッサが魔王だったのか…
…勝てっこねぇよ…
(14) 2014/05/28(Wed) 18時頃
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/* ドナルド>【女の子が大好きなケーキセット】で撃破出来ると思う
そもそも、もやしの国でPKってどんな風なんだよおおお (もやし投げつけたりするのかなあ)
(-11) 2014/05/28(Wed) 18時半頃
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/* Σはっ、もしかして全員が遊び人に転職して… 「いかに相手を笑い殺すか!」という国だったのか?? (そして笑い死にした人が翌日無残な姿で発見される)
(-12) 2014/05/28(Wed) 18時半頃
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だから魔王じゃないと言ってるじゃないですか!
(15) 2014/05/28(Wed) 18時半頃
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>>+12
ははっ、ヤニクのラーメン食べたいね。
[冗談に対し笑うが、直ぐに変わる空間には感嘆の声を上げる。 もし、この風景でその冗談を言われれば、間違いなく信じていた。
出現した椅子に手を掛けようとする、その時。]
……! 魔王、様。
[彼女>>+15に気づく。 直ぐに傍に寄り、彼女の手を取った。
暫くすれば先に手を掛けた椅子に座るだろう。**]
(+28) 2014/05/28(Wed) 20時頃
|
|
[先の独り言に声が返ってくるだなんて思ってなくて。 驚きながら、声の方へ視線を向ける。]
…良かった。 良かったよ……。 傍に、ボクは居れたんだね……。
[彼女の傍に居ることを実感しようと、 何度もその手をふにふにと触り続けて。 礼の言葉に、幸せを感じた。]
うん、例え何があっても、傍に居る。
それを、当たり前だと魔王様が思ってくれるなら、 ボクは……、 嬉しいな。
(-13) 2014/05/28(Wed) 20時頃
|
|
ん?
ボクは、いつまでもボクの魔王様の傍に居るさ。
[ずずっ、と>>+13の5を啜りつつ答える。 然も、当たり前だと言う様に。
付け加えられた言葉には、にっこりと微笑んだ。]
……愛してるか、と聞かれれば、 勿論、そうなんじゃないかな?
彼女の隣に居るのが、ボクだから。 離れるなんて、ボクがボクを許せないね。
(-14) 2014/05/28(Wed) 20時頃
|
|
えーこれはどうみても魔王……魔王?
(16) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
|
|
>>15 でも、納得しちゃったんでしょ?
[...は日記帳をめくっている>>1]
(17) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
|
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――――――……!!
[躊躇いもなく返事をするルーカスに衝撃を受ける。
それは疑いが解けたからというよりは、もっと別の― 何かに気づいたような]
…そう、か……。
すまない、変な事を聞いた
[俯き、涙ぐんだがその理由は永久に言う気が無く。 ただ、霞んだ視界に揺らめく人影を見ていた]
(-15) 2014/05/28(Wed) 21時頃
|
ホレーショーは、暑くて布団をかぶる気にあんまりなれない
2014/05/28(Wed) 21時頃
|
>>+26 生身の人間は?じゃあ、皆さんはもう危ないということなのですか?
[それを聞いて顔が青ざめる。下手したら、皆消えてしまうではないか]
……わかりました。 なんとしてでも魔界へ行き皆さんを助けて見せます。
(*3) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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>>17 そ、それは……仕方ないじゃないですか! あと私は魔王ではなく可愛い癒し系です
(18) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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それと、ヤニクさんから聞いたのですけれど……
明日明後日までに魔界へ行かないと本に封印されてしまった皆さんが危ないとのことです。 なので、全力で魔界へ急ぎましょう?
(19) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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>>*3 ブレンダ達を先に助けてやってくれ、俺は最後でいい。異空間が脱出前に壊れたら拙いからな
助け方は…癒し系の君の方が詳しそうだ、任せた
[賢者や僧侶系なら魔導書を読む心得もあるだろうと]
(+29) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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ヤニクは、魔界に罠が待ち受けていなければいいが、と心配そうに天を眺めた
2014/05/28(Wed) 21時半頃
ヤニクは、クラリッサが明日無事であるよう*願った*
2014/05/28(Wed) 21時半頃
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