81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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ヤニクに1人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
エフェドラに5人が投票した。
エフェドラは村人の手により処刑された。
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リッキィ! 今日がお前の命日だ!
2013/05/13(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リッキィが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、ヤニク、カリュクス、カイル、攻芸の5名。
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/* かまれたい役職あるだろうなーっておもってたけど! だれもいかなそうだったので
と先走った結果なんだが あれもしやパンダししょー…ごごごごめん(あばばばば
占霊おちましたね
(-0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* しまったぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!!! あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! え、リッキィ飛び込んでったから、人犬かなとか思って、護衛外してあああああああああああああああああああああ
(-1) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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師匠?
[彼女の言葉に首を傾げるものの、まあいいかと首を横に降った。]
それじゃあ、是非格好いい所を見せて欲しい。
[その言葉と共に狼を嗾ける。 再度距離を詰めて飛び掛かり、体当たりで彼女の体のバランスを崩しにかかる。]
(0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 00時頃
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[上級生の威光には、効果があったか、どうか。 とりあえず確かなのは、「上級生の威光は、使い魔には効かない」ということだった。 敵と認識されたのか、こちらに向かってくる使い魔に、少女は声を上げる]
あ。 使い魔。
[少女は、しばらく前に考えたこと>>1:51>>1:52に基づいて、目の前の下級生が鬼だという確信をさらに強める(誤解だけど)]
ええと、どうしよう。
[戦うつもりはあまりなかった。けれど、鬼がいなくならなければ、鬼ごっこは終わらない。 なにより、使い魔が向かってきている]
(1) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[相手の攻撃に関しては平喘と避けたり、受け止めても身震い一つで弾く。 相手の生徒手帳の色は知らない。 ただ、一年生らしいその姿に先輩としての威厳を見せる必要もありそうだと笑う。]
一点集中、吠えろ!
[その一言で一点に向けて先程の遠吠えをミサイルのように発する。]
先輩としてできることは全力で相手してあげることくらいさ。 次からは相手を見て、もう少し慎重にやることをオススメするよ。
[攻芸が何もしないのであれば、遠吠えは止まることなく彼女に襲いかかるだろう。]
(2) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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――――ええい。
[なるようになれ。少女は回避という選択肢を捨てる。 緑色の手帳を握って、展開する魔法は]
あまり、すきじゃないんだけど。 自業自得? 因果応報?
[現れるのは、鏡。 受けた魔法を、そのまま相手に返す、魔法]
(3) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[自信満々なヤニクに、楽しそうに笑い。 狼へ攻撃を仕掛けようと、パンダが跳ねる。 が。]
よし、分かった。 君の頑張り、見届けよう!
[フレデリカの叫び声にパンダはその場で一回転し、そう返した。 手を出さない方が良いだろう。
荷物を漁って持ち出したのは、花丸判子。 カッコいいところを見せてくれたら、押してやろうか。]
(4) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[使い魔の使おうとした魔法は、そのままエフェドラへと跳ね返る。 けれど、これだけでは、相手を倒すに至らない。 使うと、MPがぎりぎりになってしまう。けれど少女は追撃の魔法を行使する]
ほんとうは、こういう使い方、しないんだけど。
[ぼやきながら、放つのは衝撃の魔法。 普段はこんな使い方はしない。いつもは、高所から飛び降りる時の重力相殺や、飛び上がる時のアシストに使う魔法。 人に使うことに、ちょっと胸が痛む]
いたくしちゃって、ごめんね。
[痛いことは、嫌いだ。自分が痛いのも、相手が痛いのも。 エフェドラは軽そうだ。衝撃に体がすっ飛んでいく。 純粋な衝撃のみの魔法だから、大して痛くはないと思うのだけど、それでも痛いことをしたというのは主義に反する。 そのまま、補習室へと連行されていく姿に、眉を下げて謝って、少女はその場を後にする]
MP、なくなっちゃう。 補給しなくちゃ。
(5) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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……あ。 重要っぽい書類、みせてもらってない。 それに、狼の遠ぼえのことも、確認してない。
[少女がそのことに気づいたのは、図書室で試験用紙を受け取ってからのことだった**]
(6) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[少しは格好いい所をみせられるだろうか? それでもその攻撃はきっと彼女の攻撃では止まらない。 遠吠えのミサイルは彼女に届いただろう。]
一撃でも耐えられたら御の字だ。
[どんな手を使ったのかはわからない。 でも、その一撃では事足りなかったようだ。]
MPの消費は極力したくないんだよね。 でも、その気概に敬意を評して少しばかり見せてあげよう。
[鎖を召喚してその鎖が彼女を捉えようと地面から何本も生えて、全域から手足や首を捉える。 そして、静かに笑って…。]
ゲームオーバーだ。もう一回、一点集中……吼えろ。
[その一言でもう一発彼女の体に直撃した。 同時、彼女のMPは0となったようだ。 そしていつもの補習だという声だけが聞こえて…。]
(7) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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と、君の弟子だったのかな?攻芸? 相手が悪かったんだ、及第点くらいはあげられるかい?
[狼はまだ物足りないと言わんばかりに、攻芸の方を見て唸っている。]
と、ここで戦う? まだ余力は残っているけど…?
[振り向きながらじっと見つめて狼には制止の指示を出したまま。**]
(8) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[不意打ち或いは手助けを求められたのなら、フレデリカを守ることもあっただろうが。 カッコ良いところを見せたいと言われれば、手は出さない。 それは、彼女に対して失礼になるだろうと思ってのこと。]
パンダ先生も見ている。 フレデリカ君、カッコ良いところを見せてくれ。
[一歩離れ、フレデリカと狼の戦闘を見ていたが。 結局彼女はやられてしまった。
パンダを歩かせ、花丸判子をフレデリカの手の甲に押させて。 補習の為にと、連れて行かれる様子を見ながら。]
(9) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* やばい。 光の輪のルールが分からないw あれ、狼に渡すと壊れるんだっけ?(o・ω・o)
(-2) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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俺の弟子、なのか? いや、パンダ先生の弟子かもしれない。
[考えるように、手を顎に当てる。 唸る狼へと視線を向け、]
お前相手に善戦したフレデリカ君を見ておきながら、戦わない選択というのもなんだしな。 折角だ。此処でやりあうのも良いかもしれん。
昨年は、直接対戦することもなかったしな。
[こくりと頷けば、パンダを手元に戻した。 ヤニク相手に、パンダだけで勝てるとも思っていない。
対人の場合は使うことのない武器――板切れで作った日本刀を持たせる。 当たっても多少痛いだけで、傷つくことはないはずだ。
格好とあわさって和洋中の国際色豊かなパンダが、構える。]
(10) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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行け!パンダ先生!
[掛け声と共に飛んだパンダ。 MPの出し惜しみはせず、補助として魔法を使えるようにと、近くに落ちている小石やゴミを確認している。 無機物ならば、少しのMPで操作できる。
尤も、動物や人間も操作できないわけではない。 が、意思がある対象を無理矢理操作する場合、FULL状態のMPを全部使っても難しい。 無論、それは召喚された対象もおなじである。]
ああ、君は危なくなったら逃げると良い。
[傍にいる天使に向かってそう声を掛け、後はヤニクへと集中した。**]
(11) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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うん!いっくよー!
[狼には勝てないけれど、それなりに気合を込めた一声。 高く掲げた手から中くらいと小さいの、合わせて五発くらいの火球を次々に繰り出す。 足は止まらない。この魔法は守りにてんで向いていないし、いくら守ろうと直撃を食らえば一瞬で自分が消し炭になってしまう。
体当たりしてきた狼を避けて、けれどバランスを崩して進路が乱れる。 遠吠えは真っ直ぐに此方に向かう。 咄嗟に息を詰めて――]
集まれ!
[火球は薄いベールとなって、少女の身体を覆い隠す]
(+0) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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―――あー……きっつい
[遠吠えを終えふる、と毛並みを揺らす狼。 常ならばかわいー!と目をきらきらさせている所だけど、今はそんな気力もない。赤いベールは消えうせ、大きく肩を上下させる姿がそこにはあった]
いやー冗談きついっすよ残念先輩…
[一方的にもほどがあるでしょ!と最初からわかっていた文句を脳内でぶちぶちたれて せめてもの、最後の一撃。 黒の手帳容量半分なんて、この人には一吹きだろうけど]
(+1) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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あたしはやる。やる ……ってなにこれええええ!?
[地面からうにょろうにょろと鎖が生えてきた]
残念先輩趣味悪すぎでしょー!!
[がじ、と噛み付いてみたけど文字通り歯がたたない。 それはいいけど(よくないけどどうしようもないし) この姿はなんというか、かっこ悪いでしょう。 これじゃあ花丸貰えない]
(+2) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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[足をめちゃめちゃに振り回して、自分の足を蹴るなんて間抜けをしながらも片足だけ、足首から先を自由にする。 そこで残りの力全部振り絞った火球を]
いっけー!このやろー!
[どうしようもなく頭の悪い掛け声と共に蹴りだした――けど 行く末を見ることなく、MPがつきて力尽きましたと、さ。 ただの遠吠えが何でこんな痛いんだ!?なんて ぎゅうううと目を瞑って必死に耐えたけど]
『0点になった戦死者は――…』
[先生の声が近づいてきた]
(+3) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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かっこいいとこ見せられなかった…
[鎖を解かれて、へにょりとその場にへたり込む。 項垂れて先生の声が大きくなるのを待っていた、けど。 ちょいちょい、と手のあたりをつつかれる。 顔をあげれば――]
パンダ先生!!
[花丸判子を持ったパンダ先生がにこやかに(そう見えた)判子をぽんっと手の甲に押してくれた。 真っ赤な花丸。おっきい花丸]
……先生、師匠
ありがとーーーーー……
[涙まじりの叫びは補習室の方へと小さくなっていった**]
(+4) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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/* ただいまですなう もうなんかなんかなんかアレ ヤニクが天才設定すぎて 私が困ることじゃないのでいいんですが マドカのままだったらきっと 精神衛生上良くなかっただろうなと思ったので エフェドラで初回落ちは望むところですなう。
バトルしなさすぎてごめんなさいです。 バトル苦手なのにこの村に入った時点で色々ね……。 22時就寝とかコア合わないしな!w でも私は正直人狼廃みたいな社会人にはなりたくないので こういうポジションからもっと存在感を出せればなぁと 色々精進すべき箇所が云々。
(-3) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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/* ぶっちゃけ 誰 と も 絡 ん で な い
これはひどいww いくらソロールのbloodyといってもこれはwww カリュクスよく拾ってくれたと感心するレベルですなうw
バカテスがコメディなのは知ってるけども こういう階級制度自体があんまり好きくないので 天才とかバカとかそういう価値観自体がね…… マドカで抜けたのはその主義にいまいち納得が いかなかったというかなんというか。 ギャグにそういう観点で臨むこと自体が間違ってるので この疑問はきっとなくていい。
(-4) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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/* 良くも悪くも現実視点になっちゃったんだなーと 純粋な心で勧善懲悪を楽しめなくなっちゃったのかなー。 ヤニク悪いやつだやっつけろー!!っていう精神? いやでも村設定からしたら人狼=悪でもないしなー。 むしろこういう善悪の区別がつかない状態の方が やりにくかったりするのかなー。
まぁ何かしらこの村でベストを尽くせない理由はあるんでしょうけど、リアルの兼ね合いも含め、寡黙ってそういうところから生まれるんだな、と、今まで多弁しかやれなかった私が悟ってしまった。
(-5) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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おわったっすー!!
[図書室から出て意味もなく駆け出している。 先輩との決着をつけねば。
でもどこにいるんだろう。さっきのアレ、先輩の狼だと思うんだけどいやはやどこからなのやらはっはっは**]
(12) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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書類……!
[掛けられた声に、ハッとして顔を上げましたなう。 こ、こ、これは社外秘と申しますか 職員室外秘で御座いましょうかなう。 尤もヤニクさんが鬼さんである事実を知っているわたくしとしては、鬼ではない方にその事実をお教えすることの方が大事ですなう。 がしかし、なう。]
『キェェェェ!』
[わたくしがハートを鷲掴みにしました使い魔さんが上級生の カリュクスさんと申しましたでしょうか、 彼女に向かっていくのを見てしまいましたなう]
ちがっ ごかっ
[鬼じゃないのでございますと訴えたくても こういう時に限って、そう、神は降りてくるので御座います]
(+5) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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―――キィ
[あ、今来られましたのは神様ではなく 宇宙人さんですなう。 わたくし、本当に思わぬ所で何かしら降りて参りますので]
モモモモォ
ヒコッ!
[わたくしとカリュクスさんの意思疎通の手段がなくなってしまいましたなう]
(+6) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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[使い魔さんはわたくしの知り得ぬ魔法を使われますので カリュクスさんが反射したものの何物かは存じませんが その反射がわたくしのMPを削っていくので御座いますなう]
ウモァ
[宇宙人さんはマイペースに わたくしの脳内でお茶を啜っておりまして これでは反撃も何も御座いませんなう。]
(+7) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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ァァァ
[宇宙人さん、お寿司をお土産にそろそろご帰宅の準備を始められましたが、わたくしの言葉が出る前にカリュクスさんが魔法をこちらへ放って参りますなう]
アッ!
[その衝撃波的な何かがわたくしの身体を軽々と持ち上げまして、これはもう素晴らしく文句のつけようのない]
場外ホームラン!!!
[で御座いましたなう**]
(+8) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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/* ああ、こうやって打つんですね… iPhoneさんでキーボードテストなうですが やりにくいのでございますなう。 中の人記号出すまでに五分くらいかかった件
(-6) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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/* ふむふむ、480さんにするとiPhoneさんでも見やすいのでございますね。 あとやっぱり半角にするやりかたが面倒くさいと悟りましたので、中の人記号は辞書に入れましたなう。 これでいつでも充実人狼ライフ! まぁ休み時間さんが短いので出先でもそんなにできないのですけれども!
(-7) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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―図書室―
[少女には、効率のいい補給方法など、なかった。 どの教科でも平均点しか取れないからだ。 加えて、結構なMPを消費していたため、ほぼ全教科受けなければフル回復は見込めなかった。 世間は学園祭なのに、試験を受けている我が身を嘆き、少女はぼやく]
……体育の、実技のテスト、ないの。
[ない]
(13) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 21時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 21時頃
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なるほど、じゃあ戦うという選択肢を選ぶわけだね?
[とても楽しそうに笑うと、狼を撫でて周囲を見回す。]
直接戦ったことなかったからね。 大丈夫、心配しないでもこの仔に任せるから、僕は邪魔しないよ。
[正確に言えば何の考えもなしに鎖を使ってしまったために、残りのMPは切札一体分の召喚程度しか残っていない。 正真正銘無駄うちはできなくなってしまった。]
フェンリス、時間をかけるのはいい策とは言えないからね。 直接本人を狙いにいくよ?
[とは言ったものの、それが通用する相手ではない事は百も承知だが。]
(14) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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試験やってる間に、鬼ごっこ終わらないかな。
[そんな虫のいい話があるはずもなく、結局遠く学園祭のざわめきを聞きながら、試験を受けた。 問題用紙埋めたから、残り時間ちょっと昼寝……はさせてもらえなかった]
(15) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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あれー。 人いないっすねー。
[前はうろちょろしてた参加者がもうあんま見かけない]
リッキィはどこいったっすかね。
[ぶつぶつ言いながら探索中]
おおっと、カイルビーム!!
[噂をすればなんとやらでいきなり攻撃仕掛けてきた名も知らぬ生徒を撃沈]
(16) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[最初から全力…といっても召喚した後はほとんどやる事がないのが召喚系の利点であり、欠点。 だからこそ、高い成績を確実に戦力に出来るように選んだ魔法。 狼が彼を狙い距離を詰めようとするが、件のパンダがそれを遮る。 爪や牙で攻め続けるものの、やはりと言うか、見事にいなされる。]
…やり辛い…わかってはいたんだけどね。
[彼がその辺りにある小石やらを操って此方を攻撃してくる。 それを庇うために狼は縮めた距離をリセットして、此方の身を守るのだ。]
他の魔法を使えばフェンリスの負担を軽くしてあげられるのに…。
[悔しそうに呟くものの、他の魔法を使うだけのMPは残っていない。 全力を出している彼からすれば、少しばかり物足りないだろう。 何故なら妨害や使用者の守りを担当する鎖も盾も召喚しないのだから。]
(17) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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心配しないでも全力でやるよ。 負けるつもりはないし、手を抜くつもりもない。
フェンリスが万が一にも敗れる事があれば、その時僕が他の魔法を使わない理由もわかるさ。
[が、狼はまだ負けるつもりがないと言うが如くパンダ先生の攻撃を必死で躱す。 お互いに一撃が入らず、また、主人への攻め手にも欠ける状況だ。]
フェンリス、大丈夫かい? 援護が出来なくてゴメンね…。
[再度距離を置いて、息を切らす狼に声を掛ける。 攻撃に専念させてあげられればと、少しばかり考える。 勉強は出来るが、この手の戦略は全く向かない。 打つ手無し、さてどうしようかと考えれば酷い隙が出来る。 召喚して暴れさせるのがメインで、守りは仲間や召喚魔法が全て自動でやってくれる。 そのせいで、隙だらけになる癖は一切治らない。]
(18) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[逃げ回るより、よっぽど疲れたかもしれない。 ようやくMPを回復し、図書室の窓から外にでる]
MPも回復したし。 今度こそ、わたあめとチョコバナナ、たべるの。 疲れたときには、あまいもの。
[明らかに決意の方向が間違っていた]
(19) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[中庭の真剣勝負のことなんか露知らず……というより、喧騒を避けるようにして、わたあめをゲットする。 さて、どこで食べようか……と考えて、ようやく思い出した]
そうだった。 おおかみの、遠ぼえがしたんだっけ。 どうなったのかな。
[思い出すのが遅すぎだった]
屋上……は、行くのちょっとめんどうだし。
[そもそも、屋上に行こうとしてMPを使い果たしてしまい、補給する羽目になったのだ。またあんな展開はごめんだ。 そこでぴこーん!と残念少女は閃いた!]
体育館の、屋根の上。
[ロクな閃きじゃなかった]
(20) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[その隙は逃される事がなかった。 当然の如く、飛んできた小石に気を取られ、そちらに視線を向ける。]
しまっ…
[狼への最優先指令は『主へのダメージを一切通さないこと。』 そのため、その飛んできた小石は狼が受ける。 払う余裕がないためしっかり横っ腹に小石を受け、さらに続くパンダ先生の攻撃からも身を呈して庇う。 狼はヤニクの首衿を引っ張って大きくバックステップ。]
ひゃ…
[情けない声と同時に草むらへ放り込まれて壁に顔面が激突した。 幸運なのは魔法による衝撃ではなく物理的な衝撃だったため、MPは削られなかったこと。 不運だったのは、魔法による衝撃じゃないため防御が働かず、壁に激突した痛さはとっても痛かったこと。]
…フェンリス…凄く…乱暴です。
[鼻頭を抑えて鼻血出ていないかなぁと、鼻の下を摩った。]
(21) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 23時頃
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ミルフィ先輩も見かけないっす…。 負けてるなんて事…ないっすよね。
[とっとことっとこ。 おわったっすー!の時の気合の行き所がない]
(22) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[ホップ、ステップ、ジャーンプ……の瞬間、地面に向かって衝撃の魔法を叩きつける。 無事に体育館の屋根の上に着地を決め、ご満悦]
やっぱり、この魔法は、こうでなくちゃ。
[不本意な使い方をしたことを、まだちょっと気にしていた。 満足げな笑みを浮かべ、さて……と中庭を見下ろせる方へと歩いていく。 まさか自分の足の下……体育倉庫に潜んでいる参加者がいるなんて、知る由もない]
あ。 ヤニクくんと、こううんくん。
[体育館の屋根からは、中庭の様子がよく見えた]
(23) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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こんな機会でもないと、お前とはやりあえなさそうだしな。 時に、ヤニク。 お前は補給試験を受けているか?
[パンダを操作しながら、世間話のように問いかける。 「この仔に任せる」とは言っていたが>>14、流石にゴーレムも召喚されてはきついだろう。 MPの残量を確認する意味でも、そう問いかけつつ。]
俺とパンダ先生のコンビネーションを舐めてもらっては困るな。
[直接こちらを狙われれば、遮るようにパンダが装備した刀で狼を突く。 痛いというより、鬱陶しいだろう。]
(24) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[その間にも、小石を使ってヤニクを狙う>>17。 怪我をさせるのが目的ではない。狼との距離を詰められないように気をつける。 飛ばすだけなら、初めの勢いだけに魔力をかければ十分だ。]
全力でこい。 手を抜くなどしたら、俺はお前の毛を一本残らず抜く。
[他の魔法を使わない理由は分からないが>>18、きっぱりとそう言って。 ぬいぐるみは息を切らすこともなく、動きは変わらないまま、攻撃を続けた。
操作系の利点は其処にもある。 MPが切れさえしなければ、対象が疲労を感じることもなく、同じ攻撃を続けられる。]
(25) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[無論、その隙>>21を逃さず。 飛ばした小石を操作する。 途中で速度を上げた小石に反応した狼は、流石と言って良いだろう。 しかし。]
……甘い。
[パンダが体当たりの様な蹴りを繰り出した。 それも避けられてはしまったが。]
痛そうだな。
[鼻の下を擦る様子に、少しだけ同情した。]
(26) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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―体育館の屋根の上―
[自分も参加者の癖に、完全に見物人と化して中庭の様子を見守っている。 わたあめをはむはむしながら、観戦中]
男と男の、たたかい。
[何かわかったような感想を漏らしつつ]
(27) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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というか、ぱんだ先生が、刀を装備してる……!
[一番食いつくところはそこなのか]
狼さん、もふもふ。 ゴーレムより、かわいい。
[可愛いは正義なのだ]
(28) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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補給試験は受けていないし、受ける予定もないよ。
[よいしょという掛け声と共に腰を上げる。]
理由は簡単、ハンデみたいなものだよ。 ただ、やっぱり攻芸相手にMPの温存なんて考えるのはダメだったね。 フェンリス、攻撃に専念できるようにしてあげるよ。
[そう告げて金色の生徒手帳を取り出す。]
使わなかった理由は、最後の切札が切れなくなるからだよ。 この生徒手帳ですら容量が不足するほど、使い勝手の悪い魔法だったけど、鬼の手帳もあるからね。 その分こっちにまわせたんだ。
[そう告げて、もう一つの、最後の切り札をきる。]
(29) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[一方その頃カイルは。歩いていた]
(30) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/* >>30 カイル に、思いっきり吹いたwwwwwwwwww
(-8) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
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出て来い!アーマードラグーン!
[その言葉に召喚されるのは一匹の龍。 翼を広げ、ぐるんと旋回し狼と共に隣に降り立った。]
これが第一形態、僕の今回の最後の切札。 これで僕のMPは殆ど空っぽ、せいぜい10Pもないんじゃないかな。
[余裕の笑みであっけらかんと笑って見せる。 それでも自信満々な姿は特に変化もなく。]
他の魔法は使えないけど、守りはフェンリスが、攻めはドラグーンがやってくれる。
[GO!の掛け声と共に龍が超低空飛行で体当たりを狙う。]
(31) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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/* 龍召喚とか!!'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ 食らいたいけど、あれこれ天使どうしよう。
(-9) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[補給試験を受けていないということは、先程召喚していたゴーレムの分も回復していないということか。 校内を歩いている際、戦闘になったとはいえ、一度補給試験で回復している自分とは、MPの残量が違うはずだ。 目を細め、ヤニクを見やる。]
ハンデを貰うほど、落ちぶれてはいないが。 成程、鬼用の手帳があったんだったな。
[警戒するように、数歩退いて間合いを取る。
召喚された龍に、やれやれといったように息を吐き。]
ふむ。 流石にこれは、難しいな。
[残りのMPが少なかろうと、ヤニクへと攻撃を与えるには龍と狼を超えていかなければならない。]
(32) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
パンダ先生、戻って来い!
[叫びと共にパンダを手元に戻す。 そのパンダに傍に居た天使を抱えさせると。]
逃げろ!
[全力で、パンダを天使ごと投げた。
それと同時、自分の身を守る為に中庭にあるベンチを操作する。 補助用にと割り振っていたMPでは足りそうになく、苦手教科分の点数をそれに割り振って。
少しでも攻撃の威力を弱める為に、龍と自分の間にベンチを入れる。]
(33) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
/* システム的な意味で、天使が発動するのは難しいと思うのだ。 というか、今日死んだら渡せないんだっけ?(o・ω・o) 処理順よく分かってない(・▿・)
(-10) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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|
残念ながらFクラスに落ちた時点で大きく変わるものだよ。
[パンダを逃がした段階で、やれやれという笑みを浮かべる。]
勝ちを諦めた時点で、勝ち目はなくなるんだよ。 守りに専念しても…ね…? 僕の残りのMPをほぼ全て注ぎ込んだ最後の切札だ。
[龍は全速力で体当たり繰り出す。 間に挟まっている壁も全て崩すように貫こうと狙いを定める。]
(34) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[はらはらしながら勝負の行方を見守っている。わたあめを食べながら]
ほわー……。
[感嘆の声を上げる。わたあめを食べながら]
狼さんとドラゴン対ぱんだ先生……。 なんか、ヤニクくんのほうが、悪役っぽい。
[ヤニクが聞いたら落ち込みそうな感想を漏らした。わたあめを食べながら。 実際、鬼はヤニクの方なのだから、その感想は当たらずとも遠からずなのだけど]
(35) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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あ。
[攻芸がパンダ先生を投げるのが見えた。 自分の体よりもパンダ先生を気遣う。やはり攻芸はジェントルマンだった。 いかに、お母さんっぽくても]
がんばれー。
[少女に、加勢できるような能力はない。あったとしても、入れない雰囲気だったけれど。 だから手に汗握ってどちらともなく応援した。 わたあめを食べながら]
(36) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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おぉぉ!? なんすかあれ!?
[窓からかっけードラゴン発見。 しかしどう見てもモンスター。
それが誰かに襲い掛かっているのを見て思わず]
うおおおおおおお!! カイルビィィィィィム!!!
[窓からぴょーんと飛び出し、ドラゴンに向けて赤と以下略なビームを照射した]
(37) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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F組になったことで、知ったこともあるんだがな。
[礼儀>>0:38、とか。 そういえば、カリュクスの寝顔を撮った>>1:3ことを思い出し。]
後でカリュクス君の寝顔写真をメールしておこう。
[今言う必要はないのだが、忘れない内に言っておく。]
勝ちを諦めるなど、するわけがないだろう。 守るべき大事なものは守るだけだ。
[それが今はパンダのぬいぐるみと、天使であっただけの話。]
(38) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[本来ベンチ一つを壁にする為に動かすのには、補助用に割り振った分で十分だった。 しかし、苦手教科分の点数を割り振ったのは。]
食らえ!
[中庭にある備品――ベンチの他にゴミ箱や案内の看板を操作して、龍への攻撃へと転じる。 威力や操作の性能よりも量を選んだ為、耐えきれない程ではないだろう。]
(39) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* カイルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これ、確実に巻き込んだwwwwwwwwwwwwww すまんwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[そして華麗にすたっと着地!]
…おっとっと。
[出来ずに若干ふらついた]
だだ、大丈夫っすか!?
[やばい、今の自分のヒーローっぷりやばい。 裏切り者と思われていたフェンウルフ教官が、相手の組織に潜入していただけだという事をカミングアウトしたときの回を思い出した]
(40) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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あ。
[窓から何か――誰かが飛び出してきた>>37。
意識して操作できる数は最大3つ。 それ以上は操作が甘くなる。
それなりの数を操作している為、その生徒を避けることはできず、若しかしたら当たってしまったかもしれない。 威力も落ちている為、当たっても痛くはないはずだ。多分。]
(41) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[龍はビームを嫌がるように身を捻る。 攻撃へと転じた中庭の備品は、捻った反応で龍の体に弾かれた。]
無駄だよ、その子の実力は折り紙付きだ。
[あれ位なら簡単に破れるはずだ。 なんせ、4000点以上を注ぎ込んだ召喚だ…が、攻芸が口にした写真について、思わず口を滑らせる。]
それはスペシャルなってやつじゃ……
[その言葉に狼も呆れ顔で溜息と共にくぅんと唸る。 その一瞬の隙が原因だろうか、龍が弾いた中庭の備品が飛んできた。 それがそのまま自分の頭を狙ったかのようにぶつかって…。]
痛っ!ちょっとフェンリス、ちゃんと護衛を…あっ…
[自分の残りMPは…10だったことを思い出した。]
(42) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* みんな負けに走ってるように見えるのは気のせいですかw 終わるのか…?
(-12) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[果たしてかっこよく飛び降りるときに障害物に偶然ぶつかるようなヒーローがいるだろうか? いや、いない]
…はずれたっすか?
[果たして飛び降りながらビームを放ったとき全然ダメージを受けないどころかあまつさえ避ける敵がいるだろうか。
結構いる]
(43) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/14(Tue) 01時頃
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― 補習室 ―
[図書室とは別の補習室はちょっと離れた特別教室棟にある。 実験室とか家庭科室とかそういうのが並ぶ中、青いカーテンが涼しげに翻る中、黙々と補習を受けていた]
……せんせーおなかすい
[シュバッ]
てないですごめんなさいすいません
[近くの家庭科室で誰か調理でもしているのか。 美味しそうな匂いが流れてくるのがいけない。 大体数学なんて、わかるわけがない]
(+9) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[急に飛び込んできたヒーローに驚いて魔法が途切れた、などは流石になく。 操作魔法は継続している。]
スペシャルとやらは分からないが、お前が欲しがっていると聞いてな。 昨日撮った。 ああ、さっきアイスクリームを一緒に食べた時も、写真を頼めば良かったか?
[写真について、そんなことを言う。 余裕があるわけではない。]
さて。 君はどちらの味方かな?
[現れた下級生らしき生徒に声を掛ける。 龍に攻撃していたようだが、鬼ならば纏めて攻撃した方が良い。 残りのMPは殆どない。]
(44) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[龍を見つめつつ。 投げ飛ばしたパンダは何処に落ちただろうかと、そちらも心配していた。**]
(45) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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自分は鬼じゃないほうの味方っす!
[声をかけられはきはき答えた。 ヤニクが鬼と分かっては居ないが、どう考えてもモンスター2体のほうが悪。 ヒーロー理論で悪。 8割がた悪]
モンスターに襲われてるのを見て助けに来たっすよ!!
[輝かんばかりの笑顔でぐっと親指を立ててから、ドラゴンを警戒している**]
(46) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[まさか白熱した戦いを演じている二人が、少女の写真について言葉を交わしているだなんて夢にも思わない。 さすがに自分の隠し撮り写真、なんて話だと知ったら、「男のたたかい」なんて言っていられずに飛び込んでいったかもしれないが、幸いなことにそんなやり取りまでは聞こえなかった]
あ。
[わたあめもあらかた食べ終わりかけたところに、熱血下級生の登場である。 体育館の屋根の上はまさに特等席。少女は立ち尽くして勝負の行方を見守る。 スカートの下にジャージのズボンをはいていてよかった。下から丸見えになるところだった**]
(47) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* さて、投票先なんですけど。 デフォのヤニクくんで、いいかな。 3,4人で次の日って、きつい気がするよ…
(-13) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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――体育倉庫――
あんたさ
[銀の手帳を手に不敵な笑みを浮かべる。 "悪魔"を制御するか、振り回されるか。 望む道を得るには、例えはったりでも強気に出る以外に無い。]
存在がどういう根拠であれ、 アタシの手帳から出てきた事に変わりはないの これ、どういう事だか解ってる?
[結果、戦闘不能になろうとも。 ここを乗り越えねば、この先へ続く道は拓けない。]
(48) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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――回想――
『〜♫』
[攻芸の肩の上。 両手であんず飴を大事そうに抱え、花飾りまでして貰い ご機嫌な鼻歌をしながら首を左右に振る。 時折、あんず飴にちゅっちゅと口をつけていた。
ちら、とパンダを見遣って真面目な顔。 ちら、と攻芸の横顔を見てふにゃりと笑う。 それを何度か繰り返し、最後にあんず飴にキスをした。
食べる、という事は無かった。 そういう機能を持ってはいないからだ。 しかし、あんず飴を差し出してくれた攻芸の思いを 天使はちゅっちゅ、と味わっているようだ。]
(49) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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