7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
若者 テッド は 道案内 ノックス に投票した。
長老の孫 マーゴ は 道案内 ノックス に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 道案内 ノックス に投票した。
楽器職人 モニカ は 道案内 ノックス に投票した。
保安技師 ナユタ は 道案内 ノックス に投票した。
花売り メアリー は 道案内 ノックス に投票した。
さすらい人 ヤニク は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
道案内 ノックス は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
博徒 プリシラ は 道案内 ノックス に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 道案内 ノックス に投票した。
漂白工 ピッパ は 道案内 ノックス に投票した。
馬飼い キャロライナ は 道案内 ノックス に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 道案内 ノックス に投票した。
双生児 ホリー は 道案内 ノックス に投票した。
道案内 ノックス は村人の手により処刑された。
さすらい人 ヤニク が、こっそりお散歩したようだ。
ランタン職人 ヴェスパタイン は、博徒 プリシラ を占った。
博徒 プリシラは 【人狼】のようだ。
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漂白工 ピッパ! 今日がお前の命日だ!
2010/04/24(Sat) 02時半頃
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漂白工 ピッパ が遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
漂白工 ピッパ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、若者 テッド、長老の孫 マーゴ、ランタン職人 ヴェスパタイン、楽器職人 モニカ、保安技師 ナユタ、花売り メアリー、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラ、遊泳員 ヤンファ、馬飼い キャロライナ、良家の末娘 ポーチュラカ、双生児 ホリーの12名。
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一回目のチャンスは、いつも見送ることに決めてるから。
[結城の冗談に冗談で返して、微かに笑う]
ああ、本当。 あのメープルパンは美味しいから。
[僅か寂しげに、つぃと彼女の微笑から瞳を逸らして、 プリシラの絶叫が聞こえる教室まで、ただ走り続けた**]
(0) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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[耳鳴りが、する。 凍りついた笑顔のまま、消化器をなんども振り下ろすクラスメイトを、ぼんやりと…ただぼんやりと見つめていた。 そして、来栖がユンファと中井の手を引き、教室から出るのを見届ける。 教室の中で動けるのは自分と、比良坂のみ。
煙った視界の隅に赤黒いものが飛び散っている。そしてその足元に、動かなくなった黒い塊。 比良坂が、それを抱いて何かを叫んでいる。その絶望的な声色で、少女は察する。
彼女もまた、自分と同じなのだ、と]
(1) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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先輩……可哀想ね、先輩。
[乾いた声で呟くと、両手でマイクスタンドを振りかぶり、その頭蓋めがけて力の限り振り下ろす。 鈍い音をたてて重い台座が、比良坂の後頭部にめり込んだ。 そのまま、二度、三度…。
振り下ろす度に鮮血が飛び、野山田の体を抱いたその格好のまま、折り重なるようにして比良坂の体は崩れ落ちる。]
…比良坂先輩…
野菜ジュース、ありがとう。嬉しかった、です。
[彼女の絶命を確かめると、マイクスタンドを投げ捨てる。ごとり、という鈍い音が教室に響いた。
教室の外から藤島のやってくる気配を感じると(>>2:343)小さな体をそっと掃除用具入れに滑り込ませ、息を殺した**]
(2) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* あばばばばばばば(投票欄が二個になっていてびびっている)
(-0) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* これ1年生どういうことなのwwwwwwwww?
(-1) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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に、いさ、ん
[自分の名を呼ぶ那由太の声に、潰れかけた声で応える。 強張った顔のまま駆け寄る兄に事情を説明するよりも早く、震える身体を抱きしめられれば、安堵のあまり嗚咽が零れる]
……こわ、かった、よ。
[「もう、大丈夫だ」――兄の言葉にただ子供のように涙が流れた]
(3) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/*マーゴオオオオオオオオオオオオオオ
ちょっ 俺先に掃除用具入れに入るわ
*/
(-2) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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え゛、なにそれ。
人狼の血族だったようだ。 (狼血族のあなたは、占い師、霊能者に人狼と判定されます。ですが、あなたは村人で、勝利条件も変わりません。勝利を目指して頑張りましょう。)
や、展開はおいしいが……今日、死ぬなw
(-3) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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[友人の屍と同じようにただただ教室の外で茫としていれば不意に耳障りな音が聞こえてくる
自分の名前を呟く誰かの声、桜と名乗ったその声は聞き覚えがありすぎた]
ああ、そうか……お前が、鬼だったのか……
[それだけを呟き、教室へ入る、そこにはもう一つ死体が増えていたが頭のひしゃげた親友の傍らにしゃがみこむ]
……勇、多分、これで良かったんだ。 お前を放っておいたら、きっと、無関係な人まで死んでいたから……
……でも、それでも、やっぱり、俺は悲しいよ。 なんで……後ろ向きな方に、決意しちまったんだよ……
[ギリと歯噛みをして爪が掌に食い込み血が出るまで拳を握りしめる]
俺、これからどうしたらいいんだろう、あかね。
[教室の中に居たもう一人の友人の名を呼んだ]
(4) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* ほんとに中発言だらけで吹いたよ! って言うか名前まで出すなよ!w
(-4) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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− 3F・教室 −
……何で、何で野山田が死んでるんだよ。
ちょっと、比良坂、ったっけ!? アンタ抱きかかえてるくらいなら何か知らな―――
[そう言って始めて顔を上げ、比良坂を見るが――― 抱きかかえている野山田と同じく、頭の形がおかしかった]
…… ひ、比良、坂……?
ぅゎぁぁぁぁあああああああああああっっ!!!!?
(5) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* しかし直樹君女運が無さ過ぎる。 良く会う顔見知りも、守るべき対象にしようと思った子も鬼だったなんて、切ない。
そして勇はモテすぎである。
(-5) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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[薫の声(>>2:341)が聞こえた。 良かった生きてたんだ、と思ったけれど。]
――――…うん…。
[ワタシがいたところで。 死んでいたかもしれないし。 運が良かっただけなのかもしれない。 逆にワタシが殺していたかもしれない。]
―――――…ごめんなさい。
[従姉からの質問(>>2:342)には謝罪だけを返す。 答えないほうがきっと楽しいから。 そのまま、校長室へと連れて行かれる。
俯いた顔。 2つ結びの髪が隠すその下には。
歪んだ笑み。**]
(6) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* そして中井君と呼ばれるとどうしても某ジャニーズのリーダーが頭に浮かんでしまう、なんでこんな名前にしたんだろうと自分でも不思議で……
(-6) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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お前…、声が……
[応える声は、脆く今にも崩れてしまいそうな音。]
……喋らなくて、いい。 話せるようなったら、話してくれたらいいから。
…ごめんな、…薫。ごめん。
[嗚咽に合わせて揺れる身体。 ゆっくりと背中をさすってやる。
あの時、置いていかなければ。 この手をしっかり握っていれば。 こんな怖い思いをさせずに済んだかもしれないのに。]
(7) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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/* まごちんとは殺し合いしておきt
(-7) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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/* 赤は環、結城、真子だよなこれ。 てかこれほんとに生徒会が伊安の走狗すぎる……
(-8) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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/* って言うか知り合いが全部鬼だったでござるの巻。
(-9) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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/* 比良坂せんぱいが、もう一人の扇動者でしたか。 >>2:273を返せなくてごめんなさい。 今日、先輩が落ちると思いませんでした……*/
(-10) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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― 校長室 ―
・・・
[頭の中は、クリアだった。 野山田君が、死んだ。
悲しい事、心はそう言う。 だけど、頭はもう違う事を思考していたの。]
姉様、ふぁらちゃん。 これからどうする?
もう、皆と協力して、とか。 殺さずに、とか。 甘い事は、言えなくなったわ。
元々、監視されているんだから。 ずっと仲良く、というわけにはいかなかったけど。
(8) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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/* 今まで経験した最大同時墓落ちは、[賞金稼ぎ吊り+道連れ+弟子絆落ち]+[ショック死+片恋絆落ち]の五人同時落ち。 最初、何が起きたのか理解できませんでしたw
……そういう訳で、今回六人落ちしたら(私の中で)伝説になります*/
(-11) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[罪悪感がチリチリと心を焦がし始めて、ふと視線が伊千朗へと 移ろうとした時。
教室の中から悲鳴>>2:343が聞こえた。]
―――――ッ!?
…どうした、藤島!!!
[ハッとすると、妹を抱いたまま、教室の中へと声を飛ばす。 返事は返らなくて、ただ、野山田の死を告げる呟きが返るだけ。
そしてもう一度、悲鳴があがる。>>5]
(9) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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/* そして、オレの投票先はナユタとモニカの兄妹。 今日は自分死ぬつもりで動こうかなぁ。
(-12) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[野山田が心配で駆け込んできたものの、 音楽室の時とは違い、死体を間近で二つ見てしまったわけで。 その姿には明らかに動揺の色が見える]
……本当に、殺し合い、始まっちまったのか。 いったい、どう、なっちまってるんだよ。
[不意に後ろから中井の声も聞こえ]
これからどうしろって言われても…… 私も、これからどうしたらいいかなんて、判んないよ……
中井、ここで、一体、何が起こったんだ? 野山田だって、仲悪いキャロに対してだって、 『向こうが手を出さない限り襲わない』(>>1:433) そう言ってたじゃないか。
(10) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[私は、何を信じる。 私は、何を守る。 私は、何をする。
従妹の、謝罪。 意味は、わからないような、わかるような。
私は、ずっとふぁらちゃんと姉様の味方。 それは、変わらない真実。 私が死んでも、変わらない事。]
私は、二人を守るからね。
[そう呟く。 若本君、どこに行ったの。 私は、覚悟したよ。 貴方はどう?]
(11) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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―体育館倉庫―
自分に出来ること。今、何をするべきか、か。 …トレーニングのプランを立てるとき、環先輩はどうしてったっけ。
[環は、「お前は持久力が足りない」とか言っていた。それから、“やるべきこと”としてトレーニングのメニューを作っていた。つまり、一番大事なのは、自分の問題点や状況の把握?それが出来なきゃ、メニューだって作れない]
…情報の整理か。んー。
何か、色んな事が起こりすぎて…頭がこんがらがってきてるしなあ。 しまったな、紙とペン、用意しときゃよかったぜ。
(12) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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――……に、いさん、あの、ね。
[ようやく嗚咽が止まり、那由太に事情を説明しようとしたとき教室の中から悲鳴が聞こえ、野山田の死を知る]
そんな、う、そ……。
[自分が消火器を振り下ろしたのは、野田山の肩だったはず。 逆上のあまり、彼の頭を砕いてしまった? 少女の顔色は蒼白になる]
(13) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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・・・姉様、私。 本当に武器になるもの探しにいきます。 姉様は、ふぁらちゃんをよろしく。 ここに戻りますから。 何処かにいくなら、行き先メモ用紙に。
[そういって、私は教室を出ます。 もう、迷えない。 体育倉庫、行こうかな。 バットとか、探しにいくつもりだったし。]
(14) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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\(^o^)/
・比良坂の死の第一発見者 藤島
・比良坂の死因 頭部撲打
・藤島の所持品 ハンマー(しかもヘッド赤水玉)
・どうやら調査されたらしい。しかも、判定は「鬼」
出来過ぎやろ
(-13) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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どうなってるって、見れば、分かるだろ。 下らない大人達の決め事に乗っちまったんだよ、勇も、勇を殺した奴も。
……勇は、多分、一人にしたのが悪かったんだよ。 俺らとはぐれたから、考える事に疲れて、諦めちまったんだ。 皆殺しに、するつもりだったみたいだ、バカだよ、ほんと……相談、出来れば……
[出来て居れば、この現実はなかっただろうか、そう考えるとどうだったのかは分からないけれど]
俺は、鬼が分かる、3人居て、男1人、女2人。 ついでに比良坂を殺したのは女の方、しかも1年。 2年の比良坂を先輩って呼んでた声が聞こえたから。 後の二人は――
[冷めた目で比良坂の遺骸を見てあかねに呟けば、環の声が聞こえて、口をつぐむ]
……お前は鬼じゃない、それも分かる。 だから、これ、渡しとくよ、いらねーって言ってたけど、俺が死んだ時、伊安のクソ野郎をこれで殺してくれ。
[人差し指と中指でアルミとプラの薬の容器を渡す、アルミ部分は良く見ると一度破れた跡がある]
(15) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[『いつまでも殺し合いが始まらなければ、 そのまま全員死ぬ恐れがある』。
中井を刺した時は、殺す覚悟なんて出来なかった。 人も多かったから、とっとと逃げた。 けれど、いつまでも演技が通じると考えるのは、甘すぎるだろう。]
…誰かを殺さなきゃ、皆死ぬかもしれない。 …皆で心中は、嫌だな。 わけのわかんねーまま、連れられてきて、閉じ込められて、 殺しあいを強制されて。 わけのわかんねーまま、皆死ぬ、とかさ。
[せめて、こうなってしまった理由が知りたい、と思った。どんな理由があったって、納得出来るわけがないが。おもちゃみたいに弄ばれて殺されるのは、嫌だ。
…それが嫌?なら、殺しあうしかないじゃないか。
結局、帰ってくる結論はそこだった。]
マジきついぜ、本当によ……
(16) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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― 体育館 ―
[アドレナリンが、落ち着いたのだと思うの。 だんだんと、戻る。 クリアな思考が、濁る。 戻る、私の感情。
大きなこえが、出したい。
私は体育館に走りました。 中に入ったら、まわりも確認せず]
(17) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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頭痛薬の容器に毒薬入れといた、伊安にビタミン剤だとか、なんでもいいから薬だっつって飲ませればいい。
俺、多分最後まで生きてねーと思うから。
[どこか自嘲にも似た笑みを漏らして、立ち上がる]
俺の知ってる情報は、教えてやんない。 けど、メモって残しとく、俺が死んだら使え。
[とん、と自分の首輪を指さす]
多分、これ爆発して死ぬんだろうな、俺。 もう情報とかいらねーんだけど、止め方わかんねーもん。
(18) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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ば か や ろ ぉ ぉ ぉ ぉ
(19) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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おい、藤島!!? …っく
[一回目の悲鳴は、大体の想像がついた。 だが、二回目は?
異様さを感じて妹から身体を離し、教室へと踏み入ろうとしたが 、妹の顔色が先程より悪くなっている事に気がついた。]
……薫…?
[何かを言おうとしていた素振りもあり、静かに問いかける。]
(20) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[結論はわかっているのに。
いざとなったら中井の足を浅く刺すのが精一杯だった自分。あの時、自分は震えていなかったか。うまく演技できたんだろうか。肉を刺す感触が、忘れられない。
覚悟なんて、決めたと思っても、いざとなったら崩れちまったんだよな。情けねえ。]
(21) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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/* あ、ノックス死んだので 俺 スッケスケですね
wwwwwwwwwwwwwww
テッドが鬼なはずないやん おおげさやなあ
(-14) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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!?!?!?!?!!?
[突然の、体育館に響く大声。>>19 すごくびっくりして、跳び箱の上で一回跳ねた。]
な…なんだなんだぁ? 今のって…来栖…?
[隠していたボストンバッグと、棒を拾い上げて。 体育倉庫の扉を、力を込めて開ける。]
(22) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[少しすっきりした。
悪い言葉は、使っちゃだめだって姉様がいってた。 だから、一人のときに。
ばかばっかり。
何で殺したの。 何で殺そうとしたの。 何で自分から死に向かうの。]
・・・
[涙が出る。 止まらない。]
(23) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 03時半頃
|
[動揺のせいか、中井の話は淡々と聞いていた。 が、鬼が判るという話を聞いて]
アンタ、……鬼、判るのか? 何で? ……いや、深くは聞かない。 言ったとおり、私も鬼じゃないしさ。
その話だと、鬼は……三人ってトコか。 私ゃ、まだ一年の生徒に会ってないな。 ……ホントに、一体何人巻き込まれているって言うんだよ。
[実際には真子には遭遇している。 が、学年や素性を確認していないため、 一年女子と言うことには気付かなかっただろう]
で、残りの鬼は―――
[環の心配する声が聞こえて]
いや、後で聞くわ。
(24) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
|
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[那由太の静かな問いかけに、目を合わせる事ができずに暫く俯いていたが、やがて意を決したように言葉を紡ぐ]
もしか、したら、わた、しが……あの、ひと、を。
[野田山の様子がおかしくて、いきなり絞殺されそうになったこと。 ふぁらや伊千朗が身を挺して自分を救ってくれたこと。 そして野山田の殺意が伊千朗に向けられたので、義兄を救うために消火器を噴射し、最後に消火器で野田山の肩を殴りつけたことを、掠れる声で兄に伝える]
で、も……。わ、たし、ころし、た、かも。 さいご、め、つぶったか、ら……もしかし、て。
[取り返しの付かないことをしたかもしれない。 そんな想いに止まりかけた涙を再び零した]
(25) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
|
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[そんなやりとりの中、薬を渡され]
私は薬要らないって…… ……ああ、そういうことか。判った。預かっておくよ。
って、最後まで生きてないって、アンタっ! ……そんなのはいいから、一緒に最後まで頑張ろうよ。 残りの鬼、三人、みんなで倒していけばいいじゃないか。
[みんなで倒す。つまりは殺す。 そう、言ったものの。今の私に人殺しが出来るのだろうか?]
(26) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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/* 何度、野山田せんぱいを、野"田"山とタイプする気だ私?
え、と。野山田せんぱい、本当にごめんなさい*/
(-15) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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…来栖?
おい、…泣いてんのか?
[戸惑ったように、少女へとかけられた声。]
(27) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[掃除用具入れの中で>>15を聞いた。マイクに小さく囁く]
…どうやら…盗聴されてた、みたいです。
[小さくため息]
中井先輩に。
(*0) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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|
[体育倉庫が、がらりと開く。 何かがいるのかな。 視界が利かない。 涙が、膜を張るから。]
・・・だれ
[鬼だったら、私は死ぬかしら。 まぁ、いい。 かまわない。 どちらにしたって、私は生き残る確率低いんだもん。]
(28) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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|
勇の幽霊が教えてくれたから、なんてな。
[クシャクシャになった>>1:#8のメモをあかねに投げる]
それ、俺の荷物に入ってた、んで鬼の会話聞いちゃった。 ああ、そのメモ、持ってるの鬼にバレると多分あかね狙われっから、ちゃんと処分しとけよ?
[くしゃくしゃとあかねの頭を撫でて、自分の水と食料もあかねの側に落とす]
それも、お前にやる、死体から漁るよりは綺麗なままの方が食べやすいだろ。 お前だけは、生き延びろ。
……んじゃ、俺メモ帳とか探してくるわ。 集合場所はそうだな……保健室辺りにあかね一人で来てくれ。
[一緒に頑張ろうと言われて微笑を浮かべるだけ、ひらひらと手を振って教室を後にする**]
(29) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 03時半頃
|
[若本君の、声。 こんな所にいたのか、この人は。]
・・・若本君の、馬鹿
[なんとなく、そう言いました]
(30) 2010/04/24(Sat) 04時頃
|
楽器職人 モニカは、身体の震えが止まらない**
2010/04/24(Sat) 04時頃
|
……へ。
[ぽかんとした顔をした。]
え、何だ出会いがしらに…んー、ん?
[状況はよく飲み込めない。でも。 来栖に近づいていって、そっとその頭に手を伸ばした。]
んーと。…俺の服、ハンカチ代わりに使うか? 見られたくねーんなら、俺、上向いてるぜ?
[来栖の頭を抱え、自分の肩辺りに押し付けるように。]
(31) 2010/04/24(Sat) 04時頃
|
|
え、野山田の幽、霊……? んなわけ、ねーだろって。
[いつものような軽口をたたくも、覇気はなかった]
ん、何だ? このメモ……
[そう言ってメモを広げて目を通し、中井の話を聞いて]
ん、そういうことか。判ったよ。 アンタの話信用するし、黙っとく。
[渡された水、食料を見て]
あ、ありがとう…… だけど、 中井、アンタもすぐ死ぬってわけじゃないんだから。 せめて野山田の荷物からでも少し持って行けばいいじゃないか。
(32) 2010/04/24(Sat) 04時頃
|
|
[そう声をかけているうちに中井は教室から出ようとしており]
……わかった。出来るだけ早く、そっちへ、行く。
[そういえば。中井は毒で自害できるということも思い出し]
……早まったこと、するんじゃ、ねーぞ。
[そう声をかけた後、保健室でキャロが見せたように、 メモをびりびりに破き、飲み込んで処分した**]
……うげぇ。 キャロのヤツ、よこ、こんなこと出来るよなぁ。
(33) 2010/04/24(Sat) 04時頃
|
|
若本君がいないから、どうにもならなかったじゃない・・・
[言いがかりだって、わかってます。 むぎゅ。 力いっぱい抱きついたら、涙が止まるまでそのまま。]
野山田君が、死んだよ。 死んじゃったんだよ。
[悲しかった。 あの人は、怖かっただけなのに。]
(34) 2010/04/24(Sat) 04時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 04時頃
|
―――…。
[妹の口から紡がれた話を、最後まで遮る事なく聞く。 透明の雫がまた零れ落ちれば、ゆるく首を振って。]
…薫は悪くない。 もし、仮にお前が野山田を殺していたとしても。 お前は、何も悪い事はしてない。
[聞いた告白。 妹に言った言葉はどれも本当にそう思っていた。 絞殺しようとした野山田は殺されて当然だとも思っていた。 だから、妹を責めるような事は絶対に無い。]
…薫を…、助けてくれて、ありがとう。
[伊千朗にはそれだけ微かに呟いて。 妹に向き直ると、指でそっと涙を拭った。**]
(35) 2010/04/24(Sat) 04時頃
|
|
野山田……
ホントに、お前に何があったって言うんだよ……
[中井が出て行った後も、暫くは二つの死体の傍らで 茫然として座っているだろう**]
(36) 2010/04/24(Sat) 04時頃
|
|
[まだ、動揺が残っているせいか。 中井から受け取った水・食料をボストンに入れた際、 チャックを閉め忘れていることに気付いては居ない。 場合によっては、支給されたハンマーを 目撃するものも、*居ただろう―――*]
(37) 2010/04/24(Sat) 04時頃
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俺が、いなかったから?
[来栖に告げられた言葉を繰り返す。抱きついてくる来栖の背中を、落ち着かせるように何度か撫でて。]
野山田先輩……が。
[焼きそばパン。300円。人から金を取って、「また明日」ってけらけら笑ってた顔。>>1:3 …死んだのか。なんだよ、これじゃ300円、永遠に返してもらえないじゃねーか。やっぱ嘘つきやがったな…]
………悪ぃ。いてやれなくて、ごめんな。
(38) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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|
・・・悪いと、思ってるの?
[みあげました。 何か、悔しそう。 野山田君と、何かあったのかな。]
悪いとおもってるなら・・・
[むぎゅ、少し強く抱きつくと。 お腹の辺りに何か当たりました。 何かな、と思い見ると]
・・・若本君。 なに、お腹にいれてんの。
[ごごご、と音が鳴った気がします。]
(39) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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うん。肝心な時に倉庫で寝てたから、俺。
そんな事になってるなんて…なぁ。俺に、何が出来たかわかんねーけど… いても、何も出来なかったかもしれねーけど…
そんでも、不安になってる時に、のん気に過ごしててごめん。
[来栖へと頷いて、改めて謝罪の言葉を…]
…え。あ、お、おろーん?
[寝ていて、シャツがちょっと乱れて、抱きつかれた事で、腹の中に仕舞っていたものがチラリズム。]
…な、なんだろーな?はは、いや、んっと。 ナイフで刺されたりしたら、あぶねーかな、と思って! 本でガードしてたんだ! こ、こういう内容なのはさ、たまたま!それにコレ持ってたのは校長だぜ!俺じゃねーぜ!?普通の本より軽くてそれなりに分厚くて。意外と重宝するぜー!?
(40) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 04時半頃
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ほぉ、ほぉー、ほほぉーーーーー キャロ姉様がさぁ。 青年誌を若本君がこそこそと拾ったって言ってたのよぉ
[じぃー。 にらみます。]
だ し な さ い
(41) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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チッ…
[あの小鈴使いめ、余計な事言いやがって…!]
だ、え、でもさ、いざという時包丁で 腹をざくーってやられたらマジやべーし。
別に、読む為に持ってんじゃねーぜ? こんな状況で読もうなんて思えねーよ!!!
[必死。]
(42) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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|
/*
やばい テッド あいしすぎる
エロ本頑張れ エロ本頑張れ
[応援した]
(-16) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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だ し な さ い
[若本君から少しはなれ、手を出します。]
若本君はぁー。 体育倉庫でそんな物を読むような人なのぉ?
[にっこり、笑います。 目は、どんな目をしてるかわからないけど]
(43) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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|
…… ……。
……はい。
[腹からエロ本を取り出すと、来栖の手の上に乗せました。さようなら、表紙のボンキュッボンさん。]
(44) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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/* ちょ… おれの えろほん ふらぐ おれた
(-17) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 05時頃
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よろしい
[ぱらぱら、めくります。 何、この大きな胸・・・重くないの? ちょ、こんなきわどい!]
・・・ ・・・・・・
処分します! [何、この敗北感。]
・・・小さくて、悪かったわね
(45) 2010/04/24(Sat) 05時頃
|
|
あー…うん、好きにしてくれ…
まあ、腹に入れといたらいいんじゃねーかな、 腹は刺されたらやべーって中井先輩も言ってたし…
小さ…?
[最後の呟きに首を傾げた。]
…野山田先輩が死んじまった以外にも、何か変わったこと、あったか?
[話題を変えようと試みる。]
(46) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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野山田君が死んだ事と、若本君がすけべな事! わかったのはそれだけ!
[なによ、どぉせ私はメリハリないわよ。 何が悪いのよ。]
ぷい
(47) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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後者の情報は…もう俺は知ってるから意味ねーよ…
[がく、と肩を*落とした*]
(48) 2010/04/24(Sat) 05時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 05時半頃
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・・・ふん。 若本君のばぁーか。
[頭にきました。 男の子ってみんなこうなのかしら。 本当に、やなかんじ。
・・・でも。 一人にしたら、野山田君みたいになるのかな。 やだな、やっぱり。]
・・・部長が。 部長がここに来てるわ。 今は多分、3階にいる。 会いたかったら、いきなさい。
(49) 2010/04/24(Sat) 06時頃
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|
それと、何処かに行く時は行き先を教えなさいよ。 また、大事な時にいないと困るもの。
集合場所は・・・ここにしましょう。 私が貴方に会いたい時は、ここにくる。 貴方も、ここに来なさい。
[まだ、許したわけじゃ・・・ん? いや、私が怒る事ないじゃない。 何怒ってるのよ私は。]
・・・ばっかみたい。
[何か納得がいかないまま。 体育倉庫に入ります。 *何かないかな*]
(50) 2010/04/24(Sat) 06時頃
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―2F廊下―
[死んだ、勇が死んだ、それだけをぐるぐると考えて力無く歩く]
この場合、鬼退治すんのが弔いになんのか?
お前は、誰に殺された?
いや……違う、そんな事じゃない、今考えるべきは鬼退治だ。 鬼を殺すのは皆を助けるためには必要で……でもあいつらが悪いわけじゃ……ない…… けど、皆が生き残るには……
[皆とは例えば誰を指すのだろう、ほとんどは自分に関わりのない人間ばかりで藤島あかねしかもう自分には残っていない]
……くそ、なんでこんな……どうして殺し合いなんかに乗っちまうんだ。 死ねば悲しむ奴が誰にだって居るだろ……!
[思い切り壁を殴る、拳が鈍い音を立てても壁はびくともしない、自分が足掻いてもどうにもならないと現実を突き付けられる様だった]
(51) 2010/04/24(Sat) 07時半頃
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だよな……あかねにだけ情報を出すより、鬼以外の全員を探して情報を教えた方が……
[勇を殺した奴まで助けるのか、内なる声はそう叫ぶ]
……そうさ、あかねにしかどうせ信じちゃもらえない……
[そう理由付けをしたかっただけかも知れない、けれど進んで情報を教える気にはならず、煩悶している間に職員室に着く**]
(52) 2010/04/24(Sat) 08時頃
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|
[Beep!!Beep!!Beep!! 突然鳴り響く警告音。
胸ポケットから取り出す装置は、赤緑に激しく明滅を繰り返す。]
藤島!? 藤島が鬼だ!!
[装置の表示を確認し、ハッとした顔でその姿を見た。
ため口で良い。そうクラスに加わった日に言われたから、先輩とはもう呼ばなかった。 彼女の腕の中、歪んで赤く染まった長い髪。 それに気づいて、顔色がサッと変わる。]
ぴーちゃん?
お前、ぴーちゃんに、…なに……
[喧嘩ばかりしてたけど、何時も側に居て、なぜか憎めなくて。 正反対だけど、それだけに自分の中では特別だった人。
(53) 2010/04/24(Sat) 08時頃
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藤島ァ!! [激昂し、掴みかかろうとして、くらりと目眩に体が傾ぐ。 膝をつき、それでも殺気だった視線で睨み付けた。]
…てめぇ、ぴーちゃんを……
(54) 2010/04/24(Sat) 08時頃
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/* >>53 起きて そっこう ふいた
(-18) 2010/04/24(Sat) 08時頃
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/* ぴーちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴェスパwwwwwwwwwwwwwwww
おもろいwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2010/04/24(Sat) 08時頃
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ピーちゃんっ
(-20) 2010/04/24(Sat) 08時頃
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[がくりと肩を落としていたが、告げられた言葉に顔を上げる。>>49 来ているらしいのは知っていたが。]
環先輩……3階か。 おう。教えてくれてありがとな。…行って来る。
[素直に会っておきたいと思った。どちらかが死ぬ前に、一度だけでも。 遭遇したらまずそうな人間も何人かいるが、まあいいか。うだうだ考えるのも飽きた。どうするかはその時考えよう。]
集合場所、了解!来栖も気をつけな!
[棒を持った手を上げると、バッグを肩にかけて、校舎へと走り出した。急がないと、環も場所を移動してしまうかも*しれない*]
―体育館→校舎の3階を目指す―
(55) 2010/04/24(Sat) 08時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 08時半頃
|
― 死の直前 ―
[痛いのは一瞬、視界が赤く弾けるとフェードアウト
――――――……
瞼を開ける、夢から覚めた時のように目をこすると>>2:314己の体の上で涙を零す比良坂]
なっなんで泣いてんだよ…
[急いで跳ね起き比良坂をどけようと肩に手をあてがうがそれはすり抜ける]
…そうか。死んだんだった。
[引きずりだされていく直樹の己を呼ぶ声>>2:305全て思い出した。目の前の女子生徒は衣服に血がつくのも構わず無残な己の遺体に取りすがって彼女の涙が何粒も顔の上に落ちる]
っなんで……。―――…っ!!
[涙を拭おうと手を伸ばしかけるが、彼女の後ろで振りかぶられるマイクスタンドに目を見開く]
(+0) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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|
[廊下からの 藤島ァ! >>54 と言う声が聞こえれば そちらをふりかえり]
……柴田? アンタも巻き込まれてたのか。
[茫然とした様子でそちらをみるが、 怒りの目でにらむ様子と比良坂の名前を出したことに]
……!? 違う、私じゃない! 私が来たときにはもう、比良坂は……
[しかし、そう言いかけたときに目に入ったのは、 愚かにも閉め忘れた自分のボストンバッグと、 そこから顔を覗かせていた自分の『支給品』―――]
―――しまった、これじゃあ…… 私が、やったみたいじゃ、ないかッ……
(56) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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ひ らさかっ!
[生者には聞こえない叫びをあげ名前を呼ぶ。マイクスタンドが容赦なく彼女の上に振り下ろされるのを見た**]
(+1) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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|
柴田、違う、私じゃあないんだ! 私が来たときにはもう!
[そう叫ぶが、もう一人誰かが入って来るか、 もう一度柴田に『お前が鬼だったのか』と言われれば そのまま...はボストンを抱え、 一人保健室に向かって走り出すだろう**]
(57) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 08時半頃
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やったんじゃない? なら、誰がやったってんだよ!!
[警告音は止まっても、明滅の止まない装置を突きつける。]
こいつは、鬼役に当たった者の首輪に仕込まれた通信電波を検知するんだ。 あんたから、反応が出た。
[攪乱用にダミーの首輪がばら撒かれて居るなんて、知らされていない。 知るはずが無い。]
…あんたと、もう二人の仲間を始末、
いや、 殺 せ ば、
出れるんだ、ここから。
(58) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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…まて、ッ!
[さっきのダメージが残っているのか、まだ酸欠状態の体に力が入らない。 立ち上がろうとして、ひどい脱力感に蹲った。]
(59) 2010/04/24(Sat) 08時半頃
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/* 姐さんの死亡フラグたてっぷりががが
そして俺、既に発言pt半分以下。 どういうことなの・・・
(-21) 2010/04/24(Sat) 09時頃
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おわわ なんだかおいしい展開!
あとまごまごGJ
(-22) 2010/04/24(Sat) 09時半頃
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ずっとクライマックスどきどき
(-23) 2010/04/24(Sat) 09時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 09時半頃
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せんぱっ。
……?
[野山田を抱きながら、泣き続けていたが、僅か、後ろの乾いた声に振り向こうとして]
ま。……ご?
[衝撃。僅か、振り向き、再び振り下ろされるスタンドがスローモーーションのように映り
そして、確かに真子の姿]
ま。
[そこで、言葉は途切れた 野山田に折り重なるよう、倒れて]
(+2) 2010/04/24(Sat) 10時頃
|
|
[暫く体育倉庫を漁った後。 高飛びのバーを2本と、バトミントンの網を持ち出します。 捕獲用なの。]
・・・
[ああ、いらいらする。 道具を持って校長室に戻ります。
途中の職員室で、中井君を見つけた。 丁度良いや。]
中井君、これあげる。 男の子は、こんなの好きなんでしょ。
[没収本をなげ渡しました。 処分完了。]
(60) 2010/04/24(Sat) 10時半頃
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じゃぁね。 話がある時は校長室に来なさい。
なによなによ・・・ぶつぶつ 小さくたっていいじゃない・・・ぶつぶつ
[ぶつぶつ言いながら、校長室にはいり。 探して来たものを置きました。]
ただいま
[ぶすーっ イライラ丸わかりの顔で、ソファーに*座りました*]
(61) 2010/04/24(Sat) 10時半頃
|
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− 回想・3F教室 −
誰がやったかなんて、判るもんか。 私が入ってきたときには、比良坂は、 野山田を抱えてたんだよ、こんな風に!
[そう弁明するも、柴田から突きつけられた装置に]
首輪から、電波?
[そう言って、自分の首に手を当てるも、]
そんな訳がない! 私は鬼じゃないんだ! 他の鬼も知らないし、通信なんて出来やしない! そもそも、その装置自体がおかしいんじゃないのか?
[と言いつつも、柴田から感じる殺意は徐々に強くなり]
……つっ、このままじゃ、私の方が危ない。 一回、中井と合流して、あいつにも話しておかないとッ
(62) 2010/04/24(Sat) 12時半頃
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[そう呟いて、ボストンのチャックを閉め、 教室を飛び出した。それほど走らないうちに、 後を追ってきた結城・堀井とすれ違い]
ふたりとも、ついてきてと行っておきながらすまない、 聞きたいことは、また会う機会があって、 『話せる状態だったら』改めて聞くよ!
[そう言い、階段の方へ駆けていった]
(63) 2010/04/24(Sat) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 13時頃
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―職員室―
[中に入るととりあえずメモ帳かそれに準ずる小さめの紙を探す、探している内に伊安の机が目に入る。 伊安だけが全ての元凶だとは思わなかったが喜々として平群の死を伝えた辺りは外道であることに変わりはないと思い、机を思い切り蹴った]
勇も比良坂もこれで報われるって訳じゃねーけど……
[子供じみた仕返ししか出来ない今の自分に苛立ちつつ、カレンダーの裏を四つに切り分けて束ねてある誰かの手製メモとボールペンを一本拝借して職員室を出る]
(64) 2010/04/24(Sat) 13時頃
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―2F廊下― [ピシャリと扉を閉めて廊下に出ると来栖が通り掛かり、本を投げ渡される]
……は?
[間の抜けた声が出た、これをどうしろというのか]
……とりあえず、保健室行くか……
[若干脱力感を覚えながら、保健室へと向かう]
(65) 2010/04/24(Sat) 13時頃
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―保健室―
[保健室には既にあかねが居た]
そんな息切らせてどうしたんだ?
[柴田の事を聞くと舌打ちをして]
そんなもん持ってる奴も居るのか…… しかしだとしたらなんで嘘をつく必要が……
[まだ話していない残り2人の鬼の男の方が柴田ではないのかと問われれば首を横に振る]
違う、あのいじめられっ子じゃない。
けどなんとなくあのいじめられっ子が嘘をつく理由はわかった気がする。 勇が襲ってた環の妹、確か薫とか呼ばれてた、あいつが、鬼、なんじゃないか?
[一年生の声はまだ聞き分けられる程ではなかったし、頭の片隅で真子ではないと思いたかったから、自然とそう口が動いた]
(66) 2010/04/24(Sat) 13時半頃
|
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あのいじめられっ子、薫ちゃんは鬼じゃないとか断言してたんだ、最初俺が体育倉庫であいつを見かけた時、結城が環の妹……薫って子を引き連れてたんだが、その時、二人が妙に親しげだったんだよ。
自分の知り合いを鬼か鬼でないか調べた結果、鬼と出たとしたら、それを素直に告発すると……告発出来ると思うか?
あのいじめられっ子は鬼を庇ったんじゃないかと、俺は思うんだよ。
だから――
[教室での出来事がフラッシュバックする、あの薄靄の中、勇の死体に一番近かったのは誰だったか――]
――殺そう、環の妹。 環も敵になるけど構いやしない、環も殺せばいい。
[ほつれだらけの推理ではあるが、自分ではこれが正しいと信じた、告げる表情は能面の様に無表情で冷え冷えとした口調で告げる]
(67) 2010/04/24(Sat) 13時半頃
|
|
あとは後手に回らない内に行動だ、こういうのは先に言ったもん勝ちだからな。
来栖が校長室に居るらしい、あいつも鬼じゃないからこっち側に引き込もう。
[勇に言われた言葉、自分の甘さ、それが他にも人を傷付ける原因になるなら、覚悟は決める。
矢継ぎ早にそれを述べると支給品が見られた事も聞き]
よこせ、そのハンマーは俺が使う。
[手にしたいかがわしい雑誌をベッドに放りハンマーを要求した]
メモは……また後で書くか、まず先に移動だ。
[ずしりとしたハンマーの重さ、これでこれから人を殺すのだと思うと頭も心も熱が引いてゆくのを感じた**]
(68) 2010/04/24(Sat) 14時頃
|
|
そう……。>>*0 [瞳を伏せた]
……名前まで、言っていた? 誰かには、伝えた様だった?
……名前まで言っていないなら、まだ全て分かったわけではないのかもしれないのかしら?
分かったわ。ありがとう。
[『鬼に会話を聞いた事がばれたら首輪は作動する』その仕掛けは知らないが。 この会話が多少、直樹の首輪の爆発を遅らせたのか。 『主催者』の気まぐれというやつだろうか。 それとも、『主催者』は爆発まで少し時間を与えて動きを見る気なのか。とにかく。 直樹の首輪はすぐには作動しなかった]
(*1) 2010/04/24(Sat) 14時頃
|
|
それから……。
私はここで、もう少し待っているから。 良かったら、一緒に行きましょう。
(*2) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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―体育館→校舎―
3階、3階っと…遠いなぁ。 一気に駆け上がると脇腹が痛くなるな…
[学ランの内ポケットに入れ直した毒の小瓶を、服の上から軽く押さえ。棒を片手に走っていたが、途中でスピードダウン。
3階につくと、きょろきょろと辺りを見回す。若本が惨劇のあった教室に駆けつけた時には、藤島は既に飛び出していった後だったか。階段を上っている途中にも、藤島とはすれ違わなかったようだ。
柴田や環、森西がまだその場にいるなら遭遇できただろう。]
環せんぱ…
[そして、野山田と比良坂の死体を自分の目で確認すれば、しばし言葉を失った**]
(69) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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/* >>*1 文章が変です!
落ち着けw
(-24) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 14時頃
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/* ヤwwwニwwwwクwwww
ど、どうしようドキドキしてきた
(-25) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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|
薫ちゃんは悪くない。 …ごめんね。俺がもっと強かったら、君に手を汚させたりなんかしなかったのに。 [心配そうな義妹と義兄に、目を伏せて詫びる。]
…ぁ、テツ。 [入ってきて、亡骸の前に立ち尽くす級友に気づいて声をかけた。]
ビーちゃん殺ったの、多分藤島だ。 探知機にかかったから。 薫ちゃんも調べて、反応しなかったから…彼女は違う。
[周りに問われれば、押し付けられた役割について説明するだろう。 鬼の首輪に仕込まれた電波を感知する探知機。 自分の首輪に組み込まれた回路と連動するため、装置だけを奪っても使うことはできないと。]
…あいつ見つけて、残りの仲間吐かせないと…… [まだ顔色も悪いまま、よろりと無理して出て行こうとする。]
(70) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
|
|
―校長室― [従姉に連れられて校長室の中に入れば。 顔を俯け下を向いたままソファへと座り込んだ。 そのまま肘掛に凭れるように倒れ。]
ねぇ…ちぇりーちゃん…ちょっとだけ寝てもいいかなぁ…。
[そのまま目を閉じた。 瞼の裏でいろんなことが思い出される。
先生たちの死や。 自分の殺した野田山のこと。
それから、これからのこと。 ピンクのパーカーへと塗られた赤い色。 この色にまた別の赤い色を重ねるかと思うとドキドキした。]
(71) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
|
|
[睡眠と呼ぶにはあまりにも短かったかもしれない。 次に目が覚めたときには、イライラした顔の従姉がソファに座っていた。]
―――――…? ひとみん………?
[小さく声をかけたけれど、多分聞こえなかったと思う。 目覚めてすぐ、カバンの中の水と食糧を少し口にした。 水道の水は出ないのだから、水はこれしかない。
後は奪うか――――。 なくなる前に全員殺すか―――――。
そもそも鬼だけ退治なんて。 難しいことよく考えたもんだ。 自分だけ助かれば別にそれでいい、否。 自分すら死んだって別に構わない。]
(72) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
|
|
[従姉たちの質問にはほとんど答えない。 涙ぐんだ目で唇を噛むだけにしておく。
水の残量は残り半分。 食糧は3分の2ほど。
ガマ口の中にお金がなかったことを。 これほど後悔した日はなかった。 ボストンバックにそれを戻すときに小瓶が指先に見つかった。]
―――――…、
[毒薬、だと思う、きっとだから分からないけれど。 これを飲ませれば、誰かに飲ませれば。
一緒の部屋にいる2人をきょとんと見つめた。]
(73) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
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|
きっと、キレイだろうなぁ―――――。 この2人の死体。
[笑いそうになる口元。 必死で堪える。]
(-26) 2010/04/24(Sat) 14時半頃
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|
―3F教室―
[しばらく呆然としていたが、柴田の声に我に返り。>>70]
げぇっ、シババ!?お前もいんのかよ… もう誰が居てもおどろかねーつもりだったけど… ああ、ちょっと待ってくれ。悪いが、状況を教えてくれ。
[あだ名の由来:若白髪=老人=ババア=柴田+ババア=シババ。
そして、その場にいる者から、野山田と森西の間にあった事の顛末。 柴田の探知機についての問い。 それから、誰が他に参加しているか等の情報を聞いただろう。**]
姐さんが…比良坂を殺した、鬼……… あ、待て、一人で行くな!せめてもう少し、体力が回復してからにしねーと、返り討ちにあうぜ!
(74) 2010/04/24(Sat) 15時頃
|
|
[暫く見つめた後。 ソファから立ち上がる。 止められたかもしれないけれど。 そのまま何も言わずに校長室から出た。
まだ、先輩の生きた証、残せてない。]
―――3年の…教室…だったっけ…。
[赤いチョークなくなったのは困る。 教室に行けば調達できるだろうから問題ないか。 3階へとそのまま駆けていく。]
(75) 2010/04/24(Sat) 15時頃
|
|
…けど、こうしてる間にも…
[引き止められて振り向く表情は、どこか悲壮な決意を帯びる。 だが、やはり身体は思うように動いてくれなくて。
ずるりと、壁際にもたれるようにして座った。]
アイツや…アイツの仲間が、次の奴を……
(76) 2010/04/24(Sat) 15時半頃
|
|
――3F 廊下――
「…薫は悪くない」
[那由太の言葉に小さく首を振る。 経緯はどうあれ自分が野山田に殺意を向けたのは事実で。 そして実際に彼は死んでしまった]
わた、し、が……。
[教室を覗き込まなければ。 音を立てて、気付かれなければ。 怯える心を叱咤して、すぐに逃げていたら。 ――野山田は死なずに済んだかもしれない]
(77) 2010/04/24(Sat) 15時半頃
|
|
[それとも最初から全て手遅れで、こうなるのは避けられなかったのだろうか?]
み、んな……ころ、さなきゃ、いけない、の……?
[足元が崩れていきそうな不安の中、涙を拭ってくれる兄の指だけが、ただ温かかった]
(78) 2010/04/24(Sat) 15時半頃
|
|
― 三階廊下 ―
…お前は、心配しなくていいから。 お前だけは、俺が――
[不安に震える妹に優しく声をかけていれば、突然警告音がけたたましく鳴った。>>53]
―――なんだ?!
…え、…藤島が、おに…?
[次いで耳に入る義弟の言葉には、目が見開いた。 教室からは伊千朗の怒声と藤島の弁明が聞こえる。 その様子に妹が震えていたなら、教室の中に入る事はせず 妹を守るように傍へとついたまま。 この場で殺し合いが始まるなら、抱きかかえてでも逃げようと思っていた。]
(79) 2010/04/24(Sat) 16時頃
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|
「Beep!! Beep!! Beep!!」
[伊千朗の胸元から、突然鋭い電子音が鳴り響く]
「藤島が鬼だ!!」
[小さな機械を胸ポケットから取り出して叫んだ義兄が、教室にいた女子を睨みつける。
叫びにつられてそちらを見遣れば、頭から血を流して倒れているはこべの姿。 そして傍らにある藤島という女子のものらしいボストンバックの中には、鮮血の痕の残るハンマーが見えて]
ひらさ、か、せんぱい、を……ころし、た。 こ、の、ひとが、おに……? [藤島という人も、野山田と同じく自分を殺そうとするのだろうか。 先ほど殺されかけた忌まわしい記憶――自分の首を締めあげる野田山の手の感触が生々しく甦り、身体が強張る]
……い、や。
(80) 2010/04/24(Sat) 16時頃
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―3階階段付近― [3階まで上がってきたところで人がいることに音で気付く。 曲がり角の陰から様子を伺うように覗き込んだ。 1人ぐらいなら殺せるかもしれないが。 多人数だとこちらが明らかに不利だ。
まだ死ぬには早い。 もう少し楽しんでからではないと。]
ワタシ………、どうしたんだろ…。
[首から下がっているガマ口を握って呟いた。]
―――――、…。
[そもそも、なんでこんなことになったのか。 もうよくわからない。]
(81) 2010/04/24(Sat) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 16時頃
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−生徒会室→3年教室−
[あかねに付いて、陽菜と3年教室まで来た。 否、走り出した陽菜>>0に遅れて追う形になったから、着いたのは最後か]
[途中、伽露が矢野さん ……あぁ、あの娘は以前、落書きがばれて生徒会室に逃げ込んできて。少し叱った―叱ったとは、言えないかもしれないが―後、一緒にそれを消したのだった。 ちょっと申し訳なさそうで、でも無邪気に笑っていたのが可愛らしかった。
あともう一人は、たしか。 ……TV(>>1:#21〜)を観た時に、1年の教室で。 居心地悪そうに>>1:270教室の隅に居た娘。そして一番に出て行った娘>>1:304。 その二人と走って行くのを見送った]
(82) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
|
|
[そうして教室に着けば、廊下での薫>>25と環君>>35の会話が聞こえて、野山田君の死を知って。 教室からでてくる中井君の背は、視線で見送った>>29]
(また、会ったわね。 と言っても、ここには多くの人が集まっているけれど) [そっと瞳を閉じる]
[『藤島が鬼だ>>53』と言う声が聞こえてそちらを見れば、その人は薫が体育館でたしか『伊千朗さん>>1:221』と呼んだ人だと朧気に思い出す。そして]
……ぴーちゃん?>>54 [ぴーちゃんとは、誰だろう。死んだのは野山田君のはず。 野山田君が……ぴーちゃん???まさか。 そんな事を考えていれば、今度は『比良坂』という>>56言葉が耳に入り。 ぴーちゃんは比良坂さんの事だったのだ、と思う]
(83) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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[そしてあかねがその場を去る時、私の横を通って言った言葉には>>63]
ううん。 分かったわ。後で。 [そう言って見送ったのだが、その時。 新しく見る顔が目に入り>>69に少し瞳を丸くした]
……まだ、知らなかった人が居たのね。 ここには何人、居るのかしら。 [そして、>>70の会話が聞こえて]
……。 [そっと息を吐いて、その場を後にした。 一度に沢山起こりすぎた。 今起こった事、これからするべき事を、考えなくてはならない。 そして、体も心も、休息が必要だった]
[一緒に来たいと言う人が居るなら、一緒に行っただろう]
(84) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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…っ、見るな薫!
[亡骸へと視線を移す妹。 その光景は、彼女にとって毒でしかない。
教室から飛び出す藤島。 思わず立ち上がりそうになったが、妹をこの場に残していく事が出来なくて、咄嗟に追いかけられず。]
―――クソッ、…!
[ぎり、と奥歯を噛み締めるだけに留まった。
その後すぐか、暫くしてからか。 名を呼ばれて背後を振り返る。 それはまだ目覚めたばかりの頃に廊下にも響き渡っていた声。>>1:77]
――――…哲人。 やっぱりお前も、居たんだな…。
[姿を認めるなり、少しだけ目を伏せてそう言った。]
(85) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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桃ちゃん。私、ここを離れるわ。 ごめんね。
良かったら、後でおちあいましょう。
(*3) 2010/04/24(Sat) 16時半頃
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>>*3 わかりました。 すいません…出るタイミングが、掴めなくて。
(*4) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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―3階階段付近― [声はまだ聞こえてくるようだった。]
――――…。
[その場に三角座りをするように座り込み。 それから顔を膝に埋めた。 このまま、何食わぬ顔で出ていってもいいのだけれど。 そうはできなかった。]
―――――…。
[もう少し様子を窺ってから行こう、そう決めた。]
(86) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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−3年教室→図書室−
[図書室を選んだのには、理由がある。 ここならば、本や本棚を始め障害物が色々あるし。 何をするにも、自分には都合が良かったから]
[図書室の奥の小部屋、司書室に入れば、まずは荷物を置いて。 支給された武器らしい……ピアノ線を取り出す。 それを使おうと思ったのだが、ふと司書室を調べれば、スズランテープを発見できた]
[スズランテープを見えない位置で、図書室の扉に噛ませ。 本棚の上などを見えない様に這わせたりしながら、その先に鈴>>1:502を付ける。 誰かが図書室へ入ってくれば、司書室のこの鈴が落ちて、自分だけにその進入を知らせてくれるだろう。『鳴子』の様なもの。 そして、本棚と本棚の隙間には、高さをまちまちにピアノ線を張った]
(87) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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[これで誰かが来れば、姿をそっと確認して。 もしも危険な人物だと判断すれば、逃げるなり何なりできるだろう。 その光景は一見『くもの巣』の様でもあったかもしれないが。 少なくとも今は『防御の城』]
[そして図書室の電気は消して。 そこまでして、ようやく司書室に入って座り込んだ]
[久しぶりの食事と水を少し、お腹に入れれば、緊張は少し緩やかに。ほんの少し、眠りに着いてしまった。 目が覚めるまでに誰かが来る事があれば、途中で目を覚ますだろう――…**]
(88) 2010/04/24(Sat) 17時半頃
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花売り メアリーは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 17時半頃
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[ふぁらちゃんが、外に出ていく。 姉様は、止めるのだろうか。 私は、何も言わなかった。]
・・・
[頭から離れない、いくつかの事。 野山田君の死、あの人はどうして死んだのか。 簡単だ、恐怖にのまれたから。 鬼なら、もっとうまくやるだろう。 沢山の人がいる所で、あばれたりしない。]
・・・
[ただ、あんなに人がいたんだ。 鬼は、まぎれていたろう。 どいつが、鬼だ?]
(89) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[伊千朗の話>>70は神妙な面持ちで聞いて。 立ち去ろうとする結城には視線を向けるのみ。 堀井は彼女について行っただろうか。 伊千朗がよろける様にはそちらに顔を向けた。]
おい、無理するな。 …お前のそれがホンモノなら、お前に死なれたら困る。
とりあえず、場所を移そう。 ずっと此処に居るのは、あまりいいとは思えない。
[立てるか、と気遣いながら妹に手を貸して。 彼女が立てないなら、優しく抱きかかえただろう。
壁際に凭れる伊千朗と、まだそこに居るであろう哲人の間を視線が往復する。]
(90) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[ふぁらちゃんは、論外。 思考するに値しない。 鬼だったとして、私には殺す事など出来ないのだから。
中井君、あの人はどうだろう。 友人を救おうと、足掻く姿。 私と、大差なかった。 ただ、思考回路は危ないものだ。 被害を最小に。 そんなの、鬼がどの人か知らないと無理だ。]
・・・
[理想は、圧倒的なリアルに流される。 あの人は、危うい。]
(91) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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…ぅあ。
[崩れ落ちる比良坂の体を支えられるわけもなく、もう一つ増えた遺体。目の前で人の命を消す覚悟はしていたはずだ。胸が締め付けられるように苦しい]
俺…
[首を絞めた感触はまだ手に残っている微かに震える両手を見つめ、ぼんやりと佇む]
……ごめんな。………。
[死体の近くにしゃがみこんだ直樹の傍らに立ち>>4か細い声で謝罪の言葉を口にする]
ごめん。
(+3) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[消火器を使った女の子。 あの子は、ただ必死だったか、鬼かだ。 視界を奪うなんて、皆殺しにしてと悪魔に鎌を渡すような事。 あの子とは、組めない。 鬼じゃなかったとしても。
柴田君。 あの人は、消火器の子と組めないのだからだめ。 鬼かどうかはわからないが、どうしようもない。]
・・・
[始末しないとまずいが、私に可能だろうか。 タイミングを待つ、かな。]
(92) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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どうしてこんなことになったんだろうな…
[白い粉と血で汚れた自分の殻を見ながら平坦な声で呟く。巻きこまれなければ、屋上で昼寝をして直樹やプリシラと笑って過ごせたはずなのに] こいつも。
[比良坂も日常を奪われ、殺された。それほど親しいわけではなかったはずだ。どうして彼女が自分にすがって泣いていたのか] …っあ゛あああ!
[―――…そこを後ろから、自分が死ななければ、誰かを殺そうとしなければ彼女が死ぬこともなかったのか。人を殺すということがこんなに重いことだったなんて]
ごめん…ごめん…な…ごめん…
[生前の彼女の瞳を想いだす。その目はもう二度と開くことも笑うこともできない変わり果てた比良坂の前で謝り続ける**]
(+4) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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哲人、伊千朗に手を貸してやってくれ。
[そう言って、哲人の目を見る。 哲人を警戒をしていない訳ではないが、伊千朗に対してもまだ警戒は解いていないから。 伊千朗の事を哲人に託した。
堀井がまだそこに居たなら、彼女にも来るかと声をかけて。 その場に留まるようなら、止めはしなかっただろう。]
三階廊下→水泳部部室
(93) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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[比良坂、若本君と柴田君に殴りかかった女。 鬼か、鬼かと言っては人を殴る。 なのに、野山田君には鬼だと言わなかった。 何か根拠があるの? たとえば、何か知っているとか。 私達従姉妹のような間柄とか。 友達とか、恋人とか・・・か。
あとは若本君の従妹、真子さん。 彼女は、印象にない。 なにか、したろうか。]
・・・とにかく。
[この中に、鬼が一人はいるだろう。]
[今はまだ、比良坂の死を知らない。]
(94) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 18時半頃
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…ええ。 知り合いばっかで、呪われてんじゃねーかって気がしてきました。
[環に名前を呼ばれ、居たのか、との問いに答え。>>85
黙って柴田の様子を見つめている。…柴田が、比良坂と仲がよかったのは気安いあだ名や普段のやりとりから想像がついていた。>>76
必死の様子。探知器なんて、自分は持ってない。今は僅かな情報にも頼るしかない。
環に促され、頷いてから柴田へと肩を貸した。]
…信じていいんだよな? 信じるぜ、シババ。
…その代わりさ。借りてた千円、チャラにしてくれね?
[冗談を呟いたのは、半分本気で、半分は照れ隠し。**]
(95) 2010/04/24(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 19時頃
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―回想・3F音楽室―
[矢野が絵を描き終わるのを見届ければ、すでに環は居なかった。森西、矢野が続いて出て行く後姿を見送る。
扉が閉ざされれば、防音効果のある音楽室には耳が痛くなるほどの静寂。]
・・・・・・・・・・・・・・
[矢野の描いた絵をずっと見続け、どれくらい経っただろうか。扉の開く音がして振り返れば]
阿佐古・・・
[驚いた顔で見つめていると、こちらを見てふわりと笑いかけてくる阿佐古>>2:234に、心臓が跳ねた。]
阿佐、・・・・
[『矢野さんの絵かな』 その言葉に、自分ではなく自分の後ろの黒板を見て笑ったのだと気付く。当然だと苦笑し、続く『私のこの腕で何ができるの?』という呟きには驚いて。マイクスタンドを手に持ち出す彼女に、不安を煽られ…追いかけるように音楽室を出た。]
(@0) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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―回想・3F―
[阿佐古の後ろに着いていけば、彼女の背中越しに巻き起こる白い噴煙が見えた。]
!? 一体何が・・・!
[立ち込める白い煙に目を凝らせば、森西が消火器を掲げているのが見える。その傍には、3年の、野山田。]
森西! 何やってんだ!!!
[その声は届くはずも無かったが、消火器は野山田の肩に落ちるのを見れば、少し安堵する。しかし、その後転がった消火器を拾う人物>>2:282を見れば]
矢…野…?
[震えた手が消火器を持ち上げるのを見る]
やめっ・・・・・・・! [真っ赤に飛び散る血。恐怖とも、喜びともつかない表情と声で野山田の頭蓋を破壊していく様>>2:288は、先ほど、音楽室に泣きながら絵を描いていた彼女とはまるで別人で]
やめろっ・・やめろーーーーー!!!!!
(@1) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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呆然と、立ち尽くす。自分の目の前で起こったことを、脳が処理できない。]
何で…矢野、なん。で・・・
[さっきはあんなに泣いてくれていたのに。俺や、玉城先生や、釣井さんのために、絵を描いてくれたお前が、なんで・・・]
(そんな簡単に人を)
[いや、そんな簡単じゃなかったのか? こんな状況で壊れないほうがおかしいのか。
野山田の遺体に、すがりつく比良坂を、ぼんやり見つめる。そしてその後ろに立つ影を見れば>>2:339]
阿佐古・・・・・・?
(@2) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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[阿佐古が、先ほど持ち出した音楽室のマイクスタンドを、ゆっくりと掲げる。そしてそれは、比良坂の頭上へと…]
あ、あああ、あ
[二度、三度>>2と振り下ろされ、比良坂の頭蓋が変形し…鮮血が飛び散る。]
あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
[信じることの出来ない光景に、しかし目が話せない。どうしてどうしてどうしてお前が。
全部俺のせいだ 実験が止められなかったのも生徒達をこんな状況にしたのも人が死んだのも皆が狂っていくのも]
全部、俺の・・・・・・
あああああああああああああっ・・・・・・・・!!!
[膝を着き、喉が嗄れる限り絶叫した]
(@3) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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/*また無双ってしまった!/^o^\
(-27) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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―3階階段付近― [何人かが移動を始めたようだった。 どこに行くかは知らないが階段を使うようだったので。]
――――…やば。
[物陰に息を潜めて隠れた。 その中には薫の姿もあったようだ。]
――――…。
[そのままやり過ごせばもう一度教室の方を窺う。 物音はしない、もう誰もいないのだろう。 足音を忍ばせて教室へと向かった。]
―→3年教室
(96) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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―3年教室― [顔をひょこと覗かせるように中を覗く。 2つの死体と――――、他には誰もいないようだった。 まさか掃除用具入れに人がいるなんて考えもしない。]
っか…死んでんの……? あの人…、って…さっき…。
[野山田を殺したとき叫んでいた記憶がある。 死体へとそっと手を伸ばした。]
―――…へこんでるぅ…。
[血は渇ききっておらずベタベタとしていた。 それに触れて満足すれば黒板の前でチョークを取り出した。]
(97) 2010/04/24(Sat) 19時半頃
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/* 電気座布団が壊れてからというもの机に向かう気力が無い
(-28) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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―校長室―
[勢い良く扉を開ける、中の人間が驚こうが眠っている人間が目覚めようが知ったことではない]
ん、桜庭もここに居たのか、ちょうどいい、お前ら二人だけか?
[自分の掴んでいる情報から推測される鬼が居ないかポケットから覗かせているハンマーの柄に手を置きつつ辺りを見回す、矢野が外に出たと聞けば興味がなさそうに二人を見る]
情報をくれてやる。 俺は鬼の会話が聞こえる、そういう役回りだ、始めから荷物にこれが紛れてやがった。
[右耳に取り付けてあるイヤホンを外して二人の眼前に晒す]
極力、殺し合いとか、して欲しくなかったし、させたくなかったが、そういう甘さが勇を殺したのなら、俺は割り切る。
鬼は3人、互いに連絡を取り合う事が出来る、一人は昨日勇に首を絞められていた薫とかいう奴だ。 あれを庇っている白髪の小僧は感情に流されて鬼の味方をしてやがる、鬼を見分ける事が出来るらしいが事実だとしても鬼に味方している限り真実を口にしているとは限らない。
今は鬼退治に一人でも多くの人手が欲しい、協力してくれ。
(98) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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[そのまま教室の黒板に2人の似顔絵を描き始める。]
―――――〜♪
[誰もいないと思い、鼻唄なんかも漏れつつ。 さらさらと似顔絵をかきあげた。 美術の成績は中の上といったところ。]
こんなもんかなぁ。
[もう1度教壇から死体を眺めておいた。]
(99) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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/* どこに行くんだ、私。
今回の目標 ・殺し?そんなの怖いできません><。 ・キリングは極力控える
あ、あれ…?
(-29) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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・・・中井君
[乱暴な男だ。 情報? おかしなものだ。]
ちょっと、待ちなさいよ。 あのさ、確かなの? 本当に、その子が鬼なの?
[元々、始末するつもりだった人だが。]
本気で殺すの? 貴方に出来るの? 根性なしなのに。
(100) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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花売り メアリーは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 20時頃
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− 回想 1F・保健室 −
[そういえば、キャロはどうしただろう? 確か、校長室に行く。そう言っていた気がする。 でも、今は。とにかく、中井と合流しなければ。]
[...は保健室の前まで来ると、息を整え、 ゆっくりと、慎重に、扉を開けた]
中井…… 中井? ……何だ、アイツ、まだ着いてなかったのか。
……アレは。環や柴田には、私がやったとしか見えないだろうな。 このあと、どうすればいいんだろ……
[そう呟いているうちに、無警戒に扉が開く。 身構えたが、現れたのは中井だった。]
(101) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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[中井が...の様子を聞けば、]
柴田に……、お前が鬼だ、そう言われた。 何でも、鬼が通信する時に首輪から出る電波を拾う装置らしいんだが、 私の首輪がそれに反応した、そう言うんだ。
アンタは判ってると思うが、私は鬼じゃない! その、通信が聞こえるとか言う装置に、 私の声は乗っていなかっただろう?
嘘? そうさ、アイツは装置を見せてまで嘘をついたんだ。 ……中井、鬼は男1、女2、そう言ってたよな。 男の方は、柴田じゃないのか?
……環の妹? そんなのまで巻き込まれてるのかよ
(102) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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[中井の薫に対する考察を聞きながら]
……へぇ。私は、まだその薫とか言うのに会ってないから。 アンタの言うこと、信じるよ。
だけど、環まで手をかけるのか? それでいいのか? ……って、聞いても無駄だよな。 その状況なら、環のヤツも私らを殺そうとするに違いないし。
先に言ったモン勝ちって…… ……そうか、事情知らないヤツをどちらが先に味方に付けるか、 そういうことだね。
来栖…… あぁ、キャロの従妹か。判った。 確か、キャロの奴も校長室にいるはずだ。 後でそこで落ち合う話になってたからな。
(103) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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……そうだ、言うの忘れてた! アンタから水とか受けとった後、ボストン閉め忘れてて。 柴田に、『お前が鬼だ!』そう言われたときに 中身を見られてたかもしれない。 結構大きな声で叫ばれたから、あの時廊下にいた連中には 何人かにあのハンマーを見られているかも……
私も茫然としてたとはいえ、ちょっとマズい状況かも。 きっと、あのハンマーで、比良坂を殴り殺した。 そうとられてるんじゃないかって思うんだ……
……あ、ちょっ! ……判った。アンタがそれ使う方がいいだろうしね。
……ところでアンタ。そんな雑誌、どっから拾ってきたんだい? こんな状況下で。あぁやだやだ。これだから男って奴は……
うん、行こう。とにかく、校長室へ!
(104) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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− 保健室 → 校長室 −
そうだ、キャロや来栖と合流前に、一つだけ聞いておきたい。 声には出さないでいい。
アンタ、鬼が誰か判るって言ってたよね。 単刀直入に聞く。『キャロは、鬼かい?』 キャロは、アンタや野山田と同じくらい、大事なダチなんだ。
[たとえ、その返事が。 Yes / No / それ以外 どれであっても]
……判った。ありがと
(105) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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− 校長室 −
[一瞬遅れて]
ちょ、ちょっと中井! 早い、アンタ早いって!! いくら急ぐからって、置いてくことは無いじゃないか!
(106) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 20時半頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 20時半頃
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赤い色〜、きれいだなぁ。
[生きた証。 生きている色。]
ワタシ、忘れないからね。
[心の中小さく告げた。]
(-30) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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あら・・・藤島さんも一緒なの。
[キャロ姉様の、友達。 姉様は、私達と彼女。 どっちが大事なのかな。]
・・・ふぅーん
(107) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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さぁって……どうしようかなぁ…。
[教室の中を振り返ることもなく後にする。 校長室に戻るべきかどうか考えたが。]
まぁ…いっか…。 なんか殺すためのもん探そうっと♪
[恐怖があったことは嘘ではなかった。 けれど、この状況を楽しめるようになれば怖くない。 真っ暗闇はキライだったけれど。 今ではワタシに味方してくれるのだから。]
(108) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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確かか不確かか、そんな事はどうでもいい、勇が死んで比良坂が死んだその側に居たのはあのガキだ。 そして比良坂を先輩と呼ぶのは一年だけ、後は女の声だったここまでの状況証拠だけで十分だろ。
別にお前がどうしようが俺にはどうでもいいし、俺を信じないで協力を拒むのも自由、お前らが俺以上に情報を得て鬼退治が出来るってんなら勝手に動け、だが俺とあかねに手を出すなら殺す。
[冷ややかに、そして淀みなく言い放つ]
勇の報いを晴らして、仲間は守る、俺にあるのはそれだけだ。
[表情は相変わらずの無表情、憎悪に染まりつつある眼で来栖を見る]
(109) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
|
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[私が、協力しないといった時。 姉様は・・・どっちに行くのかな。
いや、姉様の事だ。 私を諭すのだろう。]
私には、貴方達を信じる根拠はない。
[本当に、嫌な子になったものだ。 私は、こんな子だったのかしら。]
姉様は、わからない。 でも私は、素直に貴方達を信じるとは言わない。 私の真実は、私がきめる。
(110) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 20時半頃
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・・・状況証拠ですって? 十分ですって? やっぱり貴方、危ない。 野山田君にも、感じた。 危うさと、不安。
危うさは、自分を殺すわ。
[・・・若本君。 貴方ならどうする? 覚悟は決まった?]
中井君、こっちに。 側にきて、目をみせて。
(111) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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|
……中井? おい、大丈夫か? そこまで詰め寄った言い方しなくても……
先手を打つ方が大事だってのは判るが、 そんな物言いだと伝わるモノも伝わんないって。
も少し冷静に。一方的になったら、 こっちの持ってる情報も、信憑性なくすぞ!
(112) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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|
それと、来栖ちゃんだっけ。 中井の言っている、鬼の通信を聞く装置。 これは、信用できる。
[来栖に、なんで? と問われれば。 中井の方に目を向け、メモのことを話していいか それとなく確認するだろう]
(113) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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藤島さん、貴女もこっちに。 目をみせて?
私は、姉様とふぁらちゃんを危うくする者とは組めない。 わかってくれるよね?
[彼女は、危うさとは違う。 なんだろう、そうだ。 皆信じて、皆抱きよせて。 そのまま、後ろからさされる。 そういう人のような気もする。]
(114) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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|
桃ちゃん、聞こえる? 今、そこに誰か居るかしら?
居なければ、迎えに行くわ。
(*5) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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― 水泳部部室 ―
[物陰に潜む矢野>>96には気付く事無く、部室に着くと顔色の悪い妹と伊千朗を休ませる為、哲人と部室内のベンチを移動させて簡易のベッドを作った。 二人が其処で落ち着くまで、自分も床に腰を降ろして休息を取る。]
…藤島が、鬼…ね…。
[考え込むように口元に手をあてたまま、ぽつりと呟いて。
ボストンバッグへと手を伸ばした。 落ち着いた動作で水と食料を取り出す。 キャロリーメイトはしっかりと密封されていて、不自然なところは無い。 けれど、一口。毒見をするように齧って]
毒、とかは入ってなさそうだな…。 ―――あくまでも目的は殺し合いをさせる事か。
…お前らも食べとけよ。 無いよかマシだろ。
(115) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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|
お前ウザいな、自分で動かずに他人に動け動けと言ってるだけで一人前面すんな。 自分で何かを成せるようになってからそういう台詞は吐くんだな。 どうせ誰かに依存してなきゃ何も出来ないお子様の分際で。
[溜息をついて踵を返す]
あかね、こんなのは戦力になりゃしない、俺もお前を危険にさらすような奴とは組む気はない。 いいとこ鬼の連中の目を引く囮になってもらうぐらいにしかならない。 敵に回ってもあっさり殺せそうだしな。
[来栖はともかく桜庭がどう動くかは分からないが、動きづらい包帯を剥いでその場に捨てる、痛みはとうに感じない
メモの事に関して目配せされれば好きにしろと言った風で廊下に出る]
どこに居る、勇の復讐、受けてもらうぞ。
[誰から見ても既に昨日までの中井直樹には見えなかっただろう]
(116) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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|
[此処に閉じ込められてから、どれ位経ったのかわからない。 だが、空腹を訴える腹、重くなり始める頭は確かに時間の経過を物語っていた。]
……こっちも、まずいな。
[そう呟くのは、3分の2程度中身が残った水のペットボトルを見て。 これがいつまで持つのだろう。 脅威は鬼だけではない。 残り少ない食料と水。 これをめぐって、争いが起こらないとも限らない。 もしかしたら、それすらも楽しんでいるのかもしれない。 そう考えるとチリ、と苛立ちが募ったが、自分を落ち着かせるように大きく息を吐いた。 そして妹に向き直ると]
―――薫。ペットボトルを、貸せ。
飲みかけなのは我慢しろよ。
(117) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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[走り去る藤島>>57>>62を怯えた目で追えば、芽亜里と黒髪の女子――確かビデオを見た教室にいた――が来ていることに気付く]
(もしかして、この人たちも、あいつらと同じように私を殺しにきたの? 一番弱い私が兄さん達と離れて隙が出来るのを待っている……?)
――……や、だ。やだ……やだ、よ。
[那由太から離れまいと、震える手で服の裾を掴んだ。 若本がこの場にきても>>69、不安定に揺れる瞳を向けるばかり。
兄に促されれば、従順に水泳部室へとついて行く]
(118) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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[ペットボトルを此方へ渡すよう言い、受け取れば自分のボトルの水を妹のボトルへと移した。 満タンまで水を張ればふたを閉めて妹へと返す。 そして、自分のボトルに口をつけて一口胃へ流し込むと、ふたを閉めてバッグへと押し込んで立ち上がる。]
さっきうろついた時、トイレのタンクに水が残ってるのを確認した。 …飲みたくねーけど、背に腹は変えられないからな。 まあ、泥水とかよりは飲めるだろ、多分。
…すぐ戻ると思うけど、薫の事、頼むぞ。 つっても、すぐそこだから何かあったら聞こえるとは思うけど。
戻ってきたらノックするから、俺が出たら鍵をかけろ。 電気も消えて鍵もかかってりゃ、こんなとこ誰も侵入しようとは思わないだろ多分。
[すぐ戻るから、ともう一度妹に言って部室を出る。 哲人が後を追って出て来たなら少し苦笑するが、同行を拒否したりは*しなかっただろう。*]
(119) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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―― 回想・妹浚編 ――
[変な奴だった事を覚えてる。確か薫と言ったか。憔悴している感謝の言葉に、ふぁらも反応を返す――、そういう事実があったんだろう、という事を心に留め、自分も頷いておいた>>2:341]
[そして走り出す。2階に降りる頃、少し静かになったら、瞳がふぁらに質問をしたが――]
後にしろ瞳…ッ!
[ふぁらから漏れる謝罪の声と。瞳が匂わせる「ある可能性」に苛立ちを覚えた事は、確かだった]
(120) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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―― 回想・校長室 ――
[ふぁらをソファにおろす。疲れているだろうと思い、>>71には頷くだけ]
ああ。まずは落ち着くのが先だ。
(121) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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[自分は校長の机に腰掛けて、二人が落ち着くのを待とうとしたところで、瞳からの質問――]
……瞳。――甘い? そうか、お前はそれを、甘い事だと思うか…。 監視ね。確かにそれを考えりゃそうなんだがな…。
[思っていた以上に瞳は冷静に、見えた。だが…冷静さの中に焦りが見えるのも、また事実]
…うまくはいえねーな。だが間違ってる。何かが色々間違ってんだよ…。
[今一番、状況を把握できていないのは自分だろう、とも思うが――だからこそ、...の軸は、今のところぶれていない]
(122) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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[瞳が、守る、と口にする >>11]
――ハハ。言ったろーが十年はええってな。 ……瞳。
[外に出る(>>14)、と聞けば静止の声をあげかけるが、ここに戻る、とはっきり言う所に、止める道理を失った]
ああ。じゃあアタシはここに居てやるよ。
[瞳が出るのを見て、ポケットから水を取り出し一気に飲む。携帯食料も、初めて少しかじった]
カロフレももちょっとうめーだろ、なんなんだこれ…。[でも食う]
(123) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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/* ここで多分トイレタイムが発動する */
(-31) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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―― 暫くして校長室 ――
[ふぁらはまだ寝ていた。やがて瞳が帰ってくる]
……どうした瞳?
[焦りのようなものは無くなっていたが、妙にイライラしているように見えた。瞳は特に詳細は話さなかったが――なんだろう。やがて、ふぁらが目を覚ます]
(124) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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起きたかふぁら。……どうした?
[ボーっとしてるそぶりを見せるふぁら。まだ現実が掴めてないのだろうか。そうこうしているうちに、ふぁらがふらふらと出て行く]
おい! ふぁら?!
[ふかふかの椅子が気持ちいいので油断したが、ここからでは静止が間に合わない。瞳が何も言わないので――結局追うのはやめておいた]
……くそっ……確かにアタシはお前らの保護者じゃねーけど、どうしてそう鉄砲玉なんだ……。
[自分の事を考えれば、血筋なんだろうなぁ、と思い至るだろうが、残念ながら...は棚に上げるタイプだった]
(125) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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[やがて校長室に、中井とプリシラがやってくるのだが――その時の話は、もう少し後になる**]
(126) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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−図書室&司書室−
[数時間、いや数十分の事だっただろうか。 時計が無いので分からないが。眠りから覚めれば、本を広げた]
[『罠』に関する本。 本来ワイヤーなどを使って作るもの。これをピアノ線で代用してみようと思う]
……今持っているものでできそうなのは、スネア・トラップ位かしら。 [小さく息を吐く]
[そして作り終えれば、本棚の間に張り巡らせたピアノ線や鳴子を一旦外して。 全て鞄にしまった後、一度図書室を後にしただろう**]
(127) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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―3F:教室/掃除用具入れの中― [掃除用具入れの中、不自由な態勢でじっと息を殺す。埃っぽい臭いが鼻先をくすぐるのをカーディガンの袖で抑え、 外に意識を集中させる。
中井と藤島の会話(>>15) 環や結城の声も聞こえただろうか(>>20>>84) それから。 けたたましいビープ音と柴田の怒鳴り声(>>53) 藤島が叫び、バタバタと走り出す音(>>57) 入れ違いに、従兄の声がし(>>69) 哲人と柴田の声が遠ざかり、ほっとしたのも束の間 奇妙に明るい声と、鼻歌が聞こえ身を縮ませた(>>97)]
(128) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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・・・
[中井、この人はもう。 野山田君と同じだ。 人を渡った恐怖が、この人を蝕んでいる。
狂った。
この人が人を殺し。 鬼の通信がへらなかった時。 一年生みんな、殺しかねない。]
簡単に殺す、ね。 貴方には、無理よ。
[この人は、自分から死に歩く。 止まらない。 そして、周りを巻き込み沈む。]
(129) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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[口元に手をあてたのは、唇の動きを隠すように。]
……桜、廊下での話は大体聞いてたよな。 桃も聞いてたんだっけか。聞いてなければ桜に後で聞いてくれ。
あれが…吉と出るか、凶と出るか…。
あと、タイミングを逃して言いそびれてたが、俺の事は『楓』とでも。
(*6) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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>>127 司書の文字が刺さる。
普通の単語のはずなのに、こういう村で見るともうダメだ…! 俺が悪かった…!
(-32) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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[いつもとは違う中井の苛立っている姿を見て]
ぉ、おい、中井、お前らしくないぞ! もうちょっと落ち着けって! そんなだったら、お前が掴んだ鬼の情報、 誰も信じなくなっちまうぞ……
[メモについては好きにしろという目配せに、 来栖とキャロに向かって]
……野山田が倒れた教室で、中井からメモを見せてもらった。 お前は探偵だ、鬼の通信を聞けるぞって言うメモだった。 ただ、深追いは禁物、とも書いてあった。
ちょうど、私らの所の、 自由時間だ、情報を集めろ。 そう書いてあった文字と一緒だったよ。
そのメモは、私が処分した。見せろと言っても見せられないよ。 信じるかどうかは、任せる。
(130) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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[明らかに雰囲気が変わった中井の背中を見て]
……中井がああなった一因は、多分、私にもあるんだ。 ちょっとしたアクシデントもあったしね。 私は、中井と行くよ。 ついてくるかどうかは、アンタら従姉妹同士の自由さね。 じゃ。
[そう言って、中井の後を追っていった]
(131) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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矢野、さん…
[その、場違いなまでの明るい声の持ち主が、先刻野山田を殴打していた人物であること、そして、ここからは彼女の表情は見えないが、その口ぶりはつもの彼女のそれにも似た、とても楽しそうな響きである事に気づく]
見つかったら…困る、かな
[幸い彼女はこちらには気付かず、教室を出たようで。暫く耳を澄まして人の気配が無いことを知ると、そっと掃除用具入れを抜け出し、深呼吸した。…辺りには鉄錆びのような臭いが立ち込めていて決して綺麗な空気ではなかったが。 一息つくと、自分のボストンバッグを拾い上げ、中のペットボトルを開封して一口、口に含む。]
(132) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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――水泳部部室――
[簡易ベッドに横たわり、薄目を開けて若本と――同行してきているなら堀井の様子を覗う。 身も心も疲れ果てていて眠りたかったが、隙を見せれば何をされるか分からない。
――那由太と伊千朗、ふぁら以外はきっと自分を殺しに来るに違いない]
――……わた、し、おに、じゃ、ないの、に……。 ……どうし、て。
[怖くて、悲しくて、涙を止めることができない。 精神がちりちりと焼けるのを感じた]
(133) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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[用具入れから出て水を一口含み]
>>*5 今やっと、出られまし、た。…合流します、か? 中井先輩は…桜さんの正体に気づいてたみたい、です。もしかしたら私、も? >>*6 楓さん 廊下での話、はあまり聞こえなかったんです、が…。柴田さんが藤島さんを鬼と言ってたのは、聞こえました
(*7) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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私には、確かに腕力はない。 刃物があったとしても、刺し貫く体重がない。 貴方が今私を殺すなら、すぐにやれるわ。
殺すなら、今殺しなさい? 私は、貴方とは違う。
私は、悔やまない。 私は、私の大事な人達の。 盾になるためにいるのよ。 生き残る気なんか、最初からない。 バックの中身を見たときに、あきらめた。
[私も、こわれたのかしら。 こんな事、言うつもりなかったのに。]
今私を生かしたら、貴方の事を他の人に言うわ。
[足がふるえる、怖い。 でも、間に合わないのは、もう嫌だ。]
(134) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 21時半頃
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楓。えぇ。聞こえていたわ。>>*6
……あかねも『鬼』なら何で、通信に応じなかったのかしら? 私達と連絡を取りたくなかったのか。取れなかったのか。 話してみた方がいいかしら? でも、やっぱり敢えて連絡を遮断しているなら話すべきじゃない……のよね。 きっと。
……それとも。 伊千朗さん?だったかしら。が言ってた事が本当なら。 フェイクが、混ざっているのかしら。
そうだとしたら。 ……『主催者』は本当に、悪趣味ね。 [ぽそり、呟いた]
(*8) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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桃ちゃん。良かった。>>*7 今から行くわ。
(*9) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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[那由太に言われるがまま>>117、飲みかけのペットボトルを渡す。 そして自分のボトルに貴重な水を足してくれる様子をじっと見つめる]
あ、りがと、う……。
[子供のような笑顔を向けて、満タンになったボトルを大切な宝物のように抱きしめた]
に、いさ、ん。……どこ、いくの?
[外に出ようと兄が立ち上がるのに気付けば、慌てて上体を起こす。 水を汲みにトイレに――と分かれば水を兄に返そうとして。そして周りに人がいるから視線だけで「行かないで」と懇願する。けれど、すぐ戻るからと優しく諭されれば頭を振って、俯いたまま兄を送った]
(135) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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そうだ。廊下で待っていてもらえるかしら?
(*10) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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/* ちょー、かおるん、殺したい。 って、矢野が言ってます。
私はやめなさいって言ってるんですけど。
(-33) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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[校長室を出る前、来栖の声を聞いて]
来栖。 アイツも生き残る気は全くないよ。 さっきも言ったろう? 『深追いしすぎると危険だ』 そうメモに書いてあったって。 だからアイツは既に覚悟を決めてる。
そうだから、生き残っている間だけでも、 野山田の敵を捜し、鬼を探し、そして殺して、私らを生かすつもり。 ああやって、この部屋内の人間に話したってことは、 アンタら姉妹も鬼じゃないって事だしな。
それに、私らのことを誰かに話しても、事態は変わらないだろうよ。
(136) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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あれ、変にシリアスになってる。 プリシラ、こんなキャラだっけ?
でも、現状、鬼じゃないし 自分を鬼じゃないと確実に知ってるのは中井だけだしなぁ。 ついてくしかないよね……
(-34) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 22時頃
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>>*10 わかりました
…比良坂先輩のバッグが残ってないか確認してから廊下に出ます
(*11) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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/* と思ったら比良坂先輩の武器は未知の力で消滅してましたね
(*12) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[死にいく、一瞬、野山田の声が聞こえた気がした ごめん、と謝る声に、思わず抱きしめる
それは、意識の中の出来事で、実際ではなかったかもしれないが
死に顔は、もちろんいいとは到底言えなかった。ただ、最悪よりは一歩だけ、手前ではあったかもしれない]
(+5) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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/* ちなみに、本日の「イアン先生とヘクター先生は仲がいい」は放送コードの限界をあっさり越えてしまいました 再放送は未定です(キリッ
(-35) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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/* えぇ。食料位はOKかもしれないけれど。
(*13) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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−少し前、生徒会室→3年教室−
[藤島を追いかけて、結城の足音をすぐ背中で聞いて>>82 途中、桜庭が下級生二人とどこかへ行くのを、目の端で確認した]
え、野山田先輩が、死んだの!?
[聞こえてきたのは、生徒会長と妹さんの会話>>25 森西に襲い掛かっていたのは、野山田の方だった。 驚いたようにそう口にしたけど、心のどこかで納得はしていた]
多勢に無勢なら、やっぱりそうなるんだ。だよね。
[危険度が跳ね上がった気がする。 防衛の果てとは言え、殺人の肯定]
zero‐sum gameか……。
[誰かの命を拾って、自分の命に繋ぐ状況]
(137) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[手のひらに滲んだ冷や汗を拭って、ポケットの靴下を確認する。 そうすれば、先行していた藤島と、怒りに満ちた柴田の声が聞こえた]
え、ええ!? 比良坂まで死んでいて、藤島がそれをやった? だけど、ほんの今まで、みんなと一緒に居たのに……。
[慌てて急停止。勢い余って踏鞴を踏む。 状況がわからないのに、飛び込む勇気はない。 次の瞬間、飛び出してきた藤島とすれ違い>>63]
わ、わかった。誤解なんでしょ!?
[去り行く彼女の背中には、そうとだけ声を掛けた]
(138) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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|
[暫くはマイクの音量を落として。 部室を出れば襟元を触って、またマイクの音量を上げた。]
…藤島に直接話すのはやめた方がいい。 リスクが高すぎる。 それに故意に連絡しないつもりなら、何か考えがあるんだろ。
[悪趣味、との呟きには]
は……。 本当、地獄に落ちりゃいーのに…。
[吐き捨てるようにそう言って。]
(*14) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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− 2F・廊下 −
中井、アツくなるのは判るが、もう少し冷静になれって。 それに、鬼を探すって言っても、 徘徊するだけじゃただ体力使うだけだぞ。
……それと。鬼。 一人は一年女子の……その、薫だっけ? 残りの二人は、どんな目星がついてるんだい。
柴田も、環も。鬼じゃないって言うんなら。 殺すまでは行かなくとも、足を折るとか、 (それでも酷い仕打ちをするには変わりないよな) そういうことは出来ないかな、やっぱり。
(139) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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とりあえず、今は中井を―――
[どうにかしないと、続く言葉を言いよどんで。]
――――…なあ。
二人に、頼みたい事があるんだけど… 頼み事ってか、願い事…か。
聞くだけでもいいから、……聞いてくれないか。
[声のトーンが少し落ちる。]
(*15) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[折り重なっている二人の遺体を見下ろして、何時までもここにとどまっているわけにはいかないと判断する。 野山田と比良坂のバッグの中身があれば持っていこうかと教室を見渡したが、それらしいものは、ない]
私のバッグが無事だった、ってだけでも良かった…の、か、な
[ペットボトルを仕舞う時に中身を確認したが、無くなっているものはなさそうだった。バッグを右肩に担ぎ上げ、教室の後ろの扉をあける]
→3F廊下へ→
(140) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[直前、駆け巡る記憶
その中には、野山田の背中を見つめる記憶もあった さらに前、小学生のころ、柴田を、女の子みたいだからとシバ子、名前が柴犬みたいだからシバ公、と、少し酷いことを言っていたことも思い出した
そして、逆戻りする。真子。彼女が鬼だったとは、最期の最期まで、思い至らないまま
なぜか自分に謝り続ける野山田の頭を抱いて、なだめる自分の姿が浮かんできて]
(+6) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 22時頃
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・・・あの場にいた1年生は3人。 なのに、薫って子を鬼だときめつける。 そんな混乱した頭で、だれを守るの。 だれを殺すの。
あの人は、野山田君と同じよ。
[ただの、こわれた人。 あの時、私がふぁらちゃんをつれて逃げたから。 きっと、私の後にあの場所に・・・ん?]
そっか・・・そっか。
[私の中に、ひとつ。]
(141) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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>>*14 地獄へ、ね…落としてあげます、よ…
ね、伊安先生?
(-36) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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―3F美術室― [扉の鍵が開いているのは幸いか。 中に入ってきょろきょろと辺りを窺う。]
うひゃー、石膏の像こっわーい。 えへへ、ロジャーとメリッサーおひさー。
[歩きながら石膏に挨拶をする。 殴ればこれでも十分凶器になりそうだが。]
おもいかなー…これ持ち歩くには。
[まるで買い物をするかのような品定め。]
(142) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[廊下に出て、何処に行こうか逡巡する顔つきで]
>>*15 なんでしょう…?
[話の続きを促した]
(*16) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[3年生教室に向かいながら>>*15]
何かしら?
(*17) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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……あ。
[そうして、彼女と言う存在は、比良坂と呼ばれる場所へと、運ばれていくだろう**]
(+7) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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−図書室→3年教室(廊下)−
[野山田君の事があってから、どれ程の時間が経ったかは分からない。けれどもう、状況は移り変わっているのだろう。 そんな事を考えながら、再び3年の教室へ行った。 そして、瞳に移る。廊下の人影。>>140
――……阿佐古さん。 [彼女とは、図書室で偶然会って、暫く行動を共にして。そして1年の教室で別れて以来。 その姿は、その時よりも更に頼りな気に見えて。 柔らかに、けれどもきゅっと抱きしめると]
……一緒に、行きましょう?
(143) 2010/04/24(Sat) 22時頃
|
|
姉様、私薫って子を探すわ。
少なくとも、ふぁらちゃんと薫って子には。 『二人目』は殺せない。
[違う、私が心配しているのは。 私が送り出した。 私がいかせた。 あの人が、ほんの少し。]
― 校長室→3Fの教室 ―
(144) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
[話を促されれば少し沈黙した後、ぽつりと切り出す。]
……一年の、森西 薫。 あの子だけは、殺さないでくれないか。
全員を殺さなきゃいけないのはわかってる。 そうしないと、二人が死ぬのもわかってる。
だから、…だから。
……俺が、責任持って、殺すから。 頼むから、…あの子にだけは、手を出さないでくれ。
聞いてくれるなら、何だってするから…。
[声は次第に懇願するように、消え入りそうになる。]
(*18) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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/* >>143
頼りなげって…思いっきり撲殺しとりますがな
(-37) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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/* >>144 こえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(-38) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
ごめん…ご…め…っ
[ただ辛くて痛くて謝罪の言葉を繰り返す。頭に触れる誰かの己を慰めるような温もり>>+6]
……っ
[もう温もりは感じないはずなのに優しい感触に面をあげる]
ひ…らさか…なのか?
[掠れた声で彼女の名前を呼ぶ]
(+8) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
―2F廊下―
確かに、あかねの言う通り、ただ動きまわるだけじゃ体力を使うだけだな……。 ムカつく事に今はこのイヤホンも何の役にも立ちゃしねぇ、今声が聞ければ有利になるのに。
[イヤホンを抑えて音を聞く事に集中してみても何も聞こえてこない]
これは一定時間鬼が会話を交わしたものを再生するだけのもんかもな。
[あかねに残りの鬼の事を聞かれると表情が少しだけピクリと動き、ゆっくりとあかねを振り返る]
……聞きたいのか?
……俺は――
(145) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
環が鬼じゃないだなんて、一言も言った覚えはないぜ。
(146) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
[廊下に出てこれから何処に行くかを逡巡していると、不意に声を掛けられた(>>143)]
結城、せんぱ…っ…
[そちらを振り向いて応えようとすると、ふわりと抱きしめられる。…微かに花の香りがした。 一緒に、という言葉には小さく頷いて応える]
(147) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
[兄の言いつけ通り扉を施錠し、電気を消して息を潜める。 その場に伊千朗以外の者がいるならば、時折警戒するような視線を向ける。
暗闇の中、恐怖に震える少女の瞳がぎらぎらと異様に輝きを放ちはじめたことに、誰か気付くだろうか]
(148) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
│ω・)ジー
(-39) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
>>*18 私、は。勝ち残って…主催者を殺すことができれば、それでいいです
[小さく、鋭くつぶやかれた言葉 …階段から、誰かが登ってくる気配がしただろうか(>>144)]
(*19) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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|
こんな提案 なんの解決にもならない
わかってる しってる
でも 俺がしてやれるのは
もうこんなことしかないから
(-40) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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|
― 3F教室付近 ―
[高飛びのバーを持ち、3階に走りました。 まだ、いるかしら。 いたら、私はなんと言うのだろう。
そんな期待は、やはり叶わず。 そこにいたのは、抱き合う?二人の女の子。
見ないふりをし、教室の中を覗いたけど。 2つの肉の塊が、横たわる。]
・・・いない
(149) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
楽器職人 モニカは、良家の末娘 ポーチュラカが自分を捜そうとしていることなど、知る由もない。
2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
比良 坂。
[もう一度名前を呼ぶ。空間は歪むようにぼやけ白い輪郭が見え始める。目の前には生前どおりの比良坂の姿、目を見張りそして項垂れる] …ごめん。俺は… [誰にも合わせる顔がなかった。言葉が続かず比良坂からも目を逸らす]
(+9) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
――― ごめんな かおる
(-41) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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楽器職人 モニカは、博徒 プリシラが鬼であると確信しはじめた。
2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
ふーん…彫刻刀かぁ…。
[それを手に取ってまじまじと見る。 5本セットの教材用の道具。 殺傷能力は低いだろうけれど。]
あと、カッターナイフも一緒に持っていけばいいよねぇ♪
[そのままボストンバックへと詰めた。 そして、チョークをまた少し調達する。 また室内を物色するように歩く。 そこに自分の描いた作品が置いてあった。]
―――――…。
[校門前の風景画。 生徒たちが歩いている姿が描かれている。]
(150) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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保安技師 ナユタは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 22時半頃
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馬鹿ね……。>>*18 本当に、馬鹿だわ。 [涙が滲んで。胸がぎゅっとなったから、手で押さえた]
森西さんを傷つける気なんて、ないわ。 だけど。 もしも、最後の最後になったら。私が。 そう思っていた。
貴方が自分で、なんて。 [大切な人を自分で、なんて。 でも、大切だからこそ。なのかしら]
――……分かったわ。 [小さな声でぽそりと、返した]
(*20) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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楽器職人 モニカは、さすらい人 ヤニクが兄について述べたことを知らない.
2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[鬼の話題で中井に凄まれ]
!?
……そういうことか。すまん、私の早とちりだ。 その、薫って子を殺したときに、 環が邪魔をするようなら殺す、そう捕らえてたんだ。
そうだよな。環は鬼じゃない、 アンタはそうは言ってなかった。
てことは。男の鬼ってのは、やっぱり……? ……そういうことか?
(151) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
…中井先輩は…
私が、引き受けます。 ……もしかしたら、私が鬼だって気づいているかもしれないけど。でも。 (なんだか…もう一度、話したい気がした)
[芽亜里の腕の中で、そっと呟いた]
(*21) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
|
[頷いたのを確かめると>>147]
……うん。 [こくり、頷いて]
阿佐古さん、どこか行きたい所、ある? 会いたい人とか。 ……あまりうろうろするのも危険だとは、思うけれど。
[そう言いながらも、行きたい所があればそこへ。 なければ再び図書室へ行くつもり]
(152) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
|
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あは、くっだらないなー。
[近くにあった赤い絵の具。 それをイラストへと投げつけた。 赤い色が壁から垂れて落ちていく。
皆で楽しく。 皆で仲良く。
そんな日常にはもう戻れない。 知らなかった頃になんて戻れない。
人を殺す快楽を知ってしまったから。]
さてぇー、どこ行こうかなぁー。 殺して楽しそうなのはー…。
[次は女の子を殺してみたいな、とかは考えていた。]
(153) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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/* いやん。中井君の少女フラグが回収できない>>*21 (←初日に少女襲撃RP用意済だった人)
(-42) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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……いや、いいわ。 今はその通信無線が頼りなんだ。 私の問いかけに答えないで、そっちに集中してくれ。
……しっかし。私ゃ、その、薫って子は 顔も知らなければ素性も知らない。 誰かに尋ねるしか無いからなぁ。
一緒にいるのが環として。 環だったら……居るとしたら生徒会室か?
(154) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[黙って頭を抱かれれば、体を強張らせるが大人しくじっとしている**]
(+10) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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一石二鳥、そう捕えろ、もう信じられる仲間は作れないし、そういうのは居ないんだ、伊安の野郎の言葉を引用するのはムカつくが、信じていた人が鬼だった、それだけの事だ。
[少しも表情を変えないまま、呟く]
さて、これからどうするか、奴らがまだ教室に残っているとは思えないが、教室に行ってみるか?
(155) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[そのまま教室へ入るのは躊躇われた。 必死に考えを巡らせていると]
あ……。 でも、足手纏いになると嫌だし。
[結城がどこかへと行くのを虚しく見送ってしまった。 彼女が鬼だったら、 その一瞬の躊躇を、去り際に感付かれただろうか。 誰も聞くことの無い独り言で、惨めな自己正当を漏らす]
(156) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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……分かったわ。>>*21 [小さな声で、囁いた]
(*22) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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生徒会室か、行ってみるのもいいかもな。 もし環が先に来栖に会っていないなら、俺の情報が奴に漏れる事はないし。 先にこちらから仕掛ける事が出来る。
……この無線機がいつどのタイミングで動き出すかは俺にも良く分からないからな、集中したところで意味がないんだよ。
(157) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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とにかく、身を隠そう。 私以外の誰かが鬼を全員排除すれば、生き残れる……。 この考え方はきっと利己的で、 どこまでも自分だけが可愛いんでしょう。 でも、それが本当の私。
[自嘲を一つ。誰がどこにいるかも解らない。 びくびくと怯えながら、こそこそと歩き出した。 向かう先は、きっと三階の美術室]
(158) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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…ありがとう…。ごめん。
[二人からの返答>>*19>>*20が返れば、熱くなる目頭を押さえる。]
もう、俺には…してやれる事が何も無いんだよ。 だからせめて、俺の手で…出来るだけ苦しまないように、殺してやりたい。
[少し震える声でそう返して。]
……俺は、哲人を殺そうと思っているよ。 二年の、若本 哲人。
[水泳部の後輩の名前を出す。 出来れば彼も、自分の手で殺してやりたいと思っていた。]
(*23) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[>>152 会いたい人、と聞かれ。ふと、赤いコートを着た背中を思い出す。行き先の心当たりは"保健室"(>>29)という事くらいで]
…そういえば、中井先輩… 先輩、保健室に…寄ってみて、いいですか…?
[教室を覗き込む来栖の声に気がつくと(>>149)驚いて身をすくめた]
(159) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 22時半頃
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今、丁度一緒に行動してるから。 伊千朗も一緒だけど、アイツはまだ使えるかもしれない。
[もしフェイクが混じっているなら、の話だが。]
(*24) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 23時頃
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>>*23 テツくん… そう、ね。テツくんも…なの、ね。
[声に少し淋しげな響きが混じったが]
わかりました。 [固まった決意は、決して揺らぐことはなかった]
(*25) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* 記号つければいいのかな。お疲れ様でした。
うらめしや〜〜
(+11) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* フラグ受理来たー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うははははーい!やったー!!!!!YATTA−!!
(-43) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* ごめん、メモ一足遅かったけど気にしないでくれ!w
お疲れさま!!
(@4) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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ん? あぁ、誤解してるようだが。 私ゃ、環は信じてはいなかったよ。 そもそも、生徒会のトップ二人がそろって居るんだ。 キャロと二人で、伊安が送った監視者じゃないか、 そう疑ってた部分もあったからね。
ただ、鬼じゃないなら殺すまで行かなくても、 そう思ったから口にしただけさね。
……着いたな。開けるよ?
(160) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[いない、何処に行った? ・・・早くしないと、危ないのに。]
あの、お二人。 んと・・・部長達、しりませんか?
[聞くだけ聞きました。
・・・ごめん、後できっと弔うから。 今は許してね、二人とも。]
(161) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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中井君?えぇ。分かったわ。
……? [真子が驚いて身をすくめる仕草に、僅か首を傾げて>>159。 その視線の先を見た]
……行きましょう。 [そう言って、手を引いて歩き出した]
(162) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* 軽くならいいですかね。 地上は何かトラブルが起きたようで(投票変更不可。
平群先生に関わる人達が鬼なのに笑ったww
(+12) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[>>161 "部長達を知らないか"の問いに、首を傾げ]
部長…たち?
[部長、が誰の事を指すのか、"達"に誰が含まれるのか心当たりは彼女にはなかった。知っていたとしても、彼らが何処にいたのかはわからなかったが]
(163) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―3F美術室―
[そのまま美術室を出ようかと思ったら。 誰かの気配を感じた。 足音が小さいから忍ばせているのかもしれない。]
―――、うーん。
[物陰に隠れて、泣き出す。 これでまさか武器を探していたとは思われないだろう。]
――――〜っ。
[笑いが零れるけれど、それを必死に隠して。 自分の膝に顔を埋めて隠れた。]
(164) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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……分かったわ。>>*23・>>*24 気をつけて。 [言って、僅かに瞳を閉じた]
(*26) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[歩き出した所で呼び止められ>>161 そして、問われた言葉には]
部長達? 部長って……何部のかしら? [来栖さんの事は、まだ名前すらも知らないから。 勿論何部の事かも分からず、問い返す]
(165) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* 比良坂先輩が扇動者で、頑張って「柴田と若本」指名してくれたのにこの二人が今日の吊り占いにかかりにくそうな件について
(-44) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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あかね、お前は下がってろ、あのいじめられっ子が環の妹の側に居たら多分環に偽情報は流れてる。 つまりお前がバレたら奇襲は出来ない。
[あかねの手を抑えて首を振る]
お前らって、勘はいいんだな…… 伊安の走狗、か……
(166) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―3F美術室―
[いまいち脳裏に入っていない3階の地図。 当ても無く歩くうちに、美術室の前まで来ていた]
…………。
[がらがらと扉を開ける。 室内に入るとどこからか泣き声が聞こえてきた。 びくっ、と肩を震わせ]
だ、誰かいる?
[警戒心も露に、慌てて周囲を見回し、 真っ赤に染まった校門前の風景画を見て絶叫する]
だ、誰かいるなら早く出てきてっ!
[視線は必死に右往左往し、やがて幼馴染の姿を見つけるか]
(167) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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あ、はい。 環生徒会長と、水泳部の若本君。 二人を探してるんです。 話が、大事な話があったものですから。
[どうしよう。 時間、ないのに。 急がないと、急がないと・・・]
(168) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* 変えられない投票先→ホリー 死亡フラグ→ホリー
(-46) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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その髪型……。 ふぁら、そこにいるのふぁらなの?
[早鐘を打つ心臓を押さえて、 顔が隠れた人陰に、声を投げかけた]
(169) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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>>+12 ノックス
一人きりなのをいいことにやりすぎてしまい、若干後悔しているところ・・・で・・・(ぶわっ
投票変更なおるといいなー
(-47) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―― 回想・校長室第二章 ――
[勢い良く入ってきたのは中井だった>>98]
中井? おい、ノックくらいしろ。……何だ、プリシラも一緒か? 上は落ち着いたのか…?
[しかし、...の言葉に被るように、一方的に情報を出していく中井に、困惑する]
…?! おい、ちょっと待て。順を追って話せさすがに意味がわからねぇ。 鬼の会話って何だ、会話って。連絡…通信手段、薫っておい……あの子か! 確信のある話なのか?! (白髪…? 白髪って…誰だ?)
(170) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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割り切るっつーてもお前…お前もかよ。 [がしがしと頭を掻く。凄く苦々しげな表情だ]
鬼の見方をしちまうよーな奴が出てるなら、協力はやぶさかじゃねーけどよ。 おめーを信じろってことだよな。 お前のその通信機が実は鬼のモノで、実は嘘でしたって事もあんじゃねーのか? [瞳も随分と猜疑的なのが気になり、疑いを先に口に出す]
(171) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[短気な...は、>>109 の物言いには、少しカチンと来たらしい]
…そんだけか? おい、そりゃーいくらなんでも短絡的だろ……。確かにアタシは状況しらねー…が……。……今なんつった?! 比良坂も死んだのか?! [ほんの少ししか見なかったが、でかい女だった。この状況だ、名前は覚えてる]
お前…説得する気あんのか? それはただのオドシだ。アタシにやるからには、ちーとばかし御代は高く請求するぞ?
[瞳に向けられてる敵意を察知すれば、ゆらりと立ち上がりながら凄みを効かせる]
(172) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[とはいえ、プリシラが間に入るようにすれば、少しクールダウンするのだった>>112]
……信じられるっつってもな。何でだ? ……なるほど。そうか。 少なくとも、プリシラがアイツを信じるに足る何かがあったって事だな? それだけは加味してやるよ。
(まー。瞳を――すぐに殺せそうだとかいう判断をし始めるような奴を、アタシが信用する事は無いがな)
[>>116は、瞳への完全な敵対宣言だ。現状の...に、それを赦せる道理は無い]
(173) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[だから――ここは、苦しいが決断するしかない。何が苦しいか、わからないけれど。プリシラが行くのを、見送って]
……わりーなプリシラ。まだアタシはいけねーな。死ぬなよ。
[一度、別れよう。そういう表情だった]
(174) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―――――〜っ。
[泣きながら。 でも物陰から出てこようとはしない。 絶叫が聞こえれば本当はそのまま背中から切りつけようと思ったけれど。
今、大事なのは恐怖に震えるかわいそうな女の子でいること。 やがて相手が自分を見つけると。]
ひ、ひなちん……?
[髪型で判断されていることに少し驚きつつも。 声の主が幼馴染だったことに気付いて顔を上げた。]
(175) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―― 回想・校長室終章 ――
…瞳。 [瞳が、薫を探すと聞いて(>>144)。ああ、わかった――と言いながら、近づく。一つだけ――言っておかないといけない事があった]
(176) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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――ぱん [おもむろに、瞳の頬を平手打つ。とても。弱いものではあったが]
瞳。…中井にあれだけ言えるなら、おねーちゃんはお前は一人前だと思ってる。 だがな。 生き残る事だけは、あきらめるんじゃねぇ。(>>134)
生きるために殺すとか。生き残れないから誰かの代わりに死ぬとか。 間違ってんだよ。そんな簡単な道に甘えるな。 絶望はしてもいい。どうせ泣いても助けなんざこねぇんだ。だが、必ず生き残れ。 …アタシが言えるのはそれだけだ。
[それもとても、独善的な言葉だっただろう。だから、瞳が頷こうと頷くまいと――行って来い、と送り出した]
(177) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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|
ああ。そうだ、生徒会長には気をつけろよ。できるなら――歯向かうな。
[だからこそ、そういう言葉が...から出るのも、とても珍しい事で、きっと記憶した事だろう。何故そんな事を言うのかと――気にはなったかもしれないが]
危なくなったら。アタシを呼びながら、走り回れ。いいな。決して――我慢するんじゃねーぞ。
(178) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
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環君?>>168 そう。水泳部なのね。
ごめんなさい。 私は、二人の居場所は知らないわ。 阿佐古さんは?
(179) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* 1−1女子、始まりすぎだろ…
(-48) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[>>168 来栖の焦る様子に少し不審気な表情を浮かべたが]
生徒会長…と、テツ、くん… ごめんなさい。私は知らない、わ…
(180) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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|
ぴーちゃん、ごめん。 仇は、必ず討つから。
[そのままおいて行くのは気がひけたけれど、なにもしてあげられなくて。 級友の手を借り、避難場所へと匿われる。]
誰を調べたら、良いんだろう…? 恐らく、近くに居なきゃ無理だけど。
[その場に居た者にそんな事を問いつつ、憔悴した体は休息に落ちる。 死んだ男が残した指の痕が、男にしては華奢な喉に、怨嗟のように赤黒く残っていた。]
(181) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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|
…ありがとう…もういいよ。
[しばらくの間会話をしたかもしれないが、比良坂に委ねていた身を起こす]
何か声がする。
[耳を澄ますと>>@3身を引き裂かれそうな叫びが微かに響く。誰かいることに意識を集中させ辺りを見渡せばそこには膝をつき悲鳴のような叫びをあげる平群の姿]
平群。
[平群が見えることを聞こえることを拒否するならその姿は見えない]
(+13) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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―― 校長室・そして現在 ――
さて…っと。 [ボトルの水を一口。さっき一気していたはずだが、つまりそういうことだった]
……さすがにアレの水だと、ちょっとずつしか飲む気にならねーな。素晴らしきかな先入観。 そろそろ補充も怪しいだろう、しな。 [水があると気づけば――毒を撒き出す奴もいるかもしれないと、警戒はしている]
(182) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
ああ、よかった! あんた無事だったのね。
[顔を上げた幼馴染を認めると、小さく歓声を上げた。 それから、はっと辺りを見渡し]
ここで、何してたの? もしかして一人?
[幼馴染はともかく、他に誰かがいれば恐ろしい]
(183) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
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・・・そう、ですか。
[姉様が言った。 部長は信用しちゃだめだって。 だけど、あの人達は。 私の、数少ない。]
もし、二人に会ったら。 マネージャーの来栖が探してたと、言ってもらえますか? 二人は、私の大事な友達なんです。
[姉様、私はどうしたらいいの。 頬が、痛い。 生を、あきらめない事・・・]
(184) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
判った、表で待機してる。 てか、廊下、見張ってるわ。
[ボストンバッグからは裁断バサミを取り出し]
ま、いざとなったら私も加勢する。 腹、だっけ? じわじわといたぶるのは。 動きを鈍らせるだけでも何とかなるだろうし。
本当なら、首辺りなんだろうけれどな。 爆発しちまったらみんな危ないもんな。
[しかし、ハサミを見つめる姿は震えている]
(185) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
[>>184には]
……ああ、わかった。そういや部長さんでもあったな。 会長さんと、テッドくんだな。会ったら、伝えといてやるよ。
[叩いて悪かったな、と、軽く頭も撫でただろう]
(186) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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|
無理、すんな、出来ればお前はお前のままで居ろ。 勇を助けられなかった、俺だけでいいんだ、こうなるのは。 お前には人殺しとかさせたくねーし、出来るだけそうさせないように俺がきっちりと殺るから。
[あかねの震える姿を目に表情は相変わらずの無表情のままでぽんと頭に手を置く
それから生徒会室の扉をゆっくりと開けて中を覗きこむが人の気配はまるでない]
……ハズレだな、誰も居ない。
(187) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
……一人になったか。
[んー…っ と伸びをする]
やっぱ見ておくべきだろーな。 ……何がどうなった、のか。
[ぱちん。不在を示すように、校長室の電気は落として、野山田と比良坂が眠る教室へ――]
―― 校長室 → ――
(188) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
来栖さんね。 えぇ。分かったわ。>>184
……あ、そうだ。 来栖さんは、中井君がどこに居るか知らない?
(189) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
道案内 ノックスは、突っ立ってる**
2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
無事…うん…。
[小さく呟く。]
さっきの部屋で白い煙がぶわっってなって…。 怖くてここで隠れてた…。
[1人かと問われれば。]
うん、1人だよ…多分。 他に隠れてる人がいるなら分からないけれど…。 ひなちんは…1人なの…?
[確認するかのような問う。]
(190) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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|
中井・・・君。 今は、中井さんに近寄らないほうが。
[この人は、たしか生徒会副会長よね? なんにしても、詳しい話は無理だ。]
あの人、今少し混乱してて。 さっき会いましたが、きつい事言われちゃったし。 だから、そっと・・・そっとしといてあげたい。 いい人だから、少ししたら戻ると思うの。
(191) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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/* 俺は中身とキャラが違いすぎるんで雑談は控えた方がいいなwww
(-49) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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[中井の声を聞いて、少しは安堵したろうか。 体のこわばりが少し解けた。そして。]
ん? ああ、そうか。 中井、ちょっと待ってくれないか?
[そう言って中に入り、辺りを物色すると]
……あったあった、全校生徒面簿。 ちょっと待ってくれ。その薫って子を探す。
……ふーん、へーぇ。こんな顔か。 ん? この顔と、この顔…… 見かけたような…… 同じクラス?
えと、阿佐古 真子…… と、矢野 ふぁら……か。
一応、名前、覚えておくか。
(192) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
あれ、ちょっと、待てよ…… このクラス、平群のクラスじゃないか。
これも、何か関係あんのかねぇ……
この薫ってのは、部活とかやって無さそう、かな。 ……部活?
[さらに名簿を調べて]
あ、環の奴。水泳部にも所属してんのか。
(193) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
[暗闇の中、兄の帰還を待ち焦がれて親指の爪を噛む。 底光りする瞳が暗闇の中、耐えず揺れ動いた。
それでも、疲れ果てて休憩を取る>>181伊千朗に視線が向くときだけは、面差しはいくらか柔らかなものとなる]
に、いさん、まだ、かな……。
[幾度目か、義兄の横顔に視線を遣ったとき、暗闇に慣れた目が無造作に転がるヘアスプレー缶を捉える。 何気なく拾い上げ確認すれば、まだ中身は残っていた]
……これ、つかえ、る、かも。
[支給品のオイルライターをバッグから取り出す。
――その組み合わせは、以前テレビで見て得た知識。 危険だし、ぶっつけで上手くいくとも思えないけれど、無抵抗のまま殺される気はない]
(194) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
そう。ありがとう。>>191
でも、できるなら。 もしも知っているなら教えて欲しいの。 阿佐古さんが、会いたいみたいだから。
……会いたい人には、会うべきだと思うの。 貴女が、環君や若…本君?に会いたい様に。 [とはいえ、これ以上無理に聞いたりはしないつもりだが]
(195) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
阿佐古 真子は、眠り姫だな。
[そう言えば、音楽室でバッグを拾った彼女はあれからどこへ消えたのだろう]
水泳部……部室、か?
(196) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
[>>191 近寄らない方が、という来栖の言葉に、目を瞬かせた。 掃除用具入れの中で聞いた、中井の声を思い出す(>>4) 彼は確かに言った。鬼の会話を聞いたと。声を聞いたと。そして―「お前が、鬼だったのか」
"お前"が誰を指すのかはわからない。一人だけなのかもしれないし、全員かもしれない。自分が鬼であることに気がついたかもしれない。ならば確かに近寄るのは避けたい。だけども。記憶の底、抜けない刺のようにちくりと刺す痛み。どうしても、確認したいことが、ある]
(197) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
あ、そうだ……。泣いてたんだよね。 急にこんなことに巻き込まれて、怖かったでしょう。
[無事と呟いた幼馴染に、申し訳なさそうな表情を向ける。 一人逃げた自分が、そう問うのは少し無神経だったかもしれない。 暗い後悔を覚えながら、それでも頭を撫でようと、 ポケットに入れていた手を、おずおずと伸ばす]
そう、あれから隠れてたの。 じゃあ、ここにはあんた一人ってことかな…?
[他に隠れている人への警戒は、多少残したまま]
ああ、うん。私はみんなが怖いから……。 また一人で逃げてきたんだ。
[幼馴染の確認には、瞳を僅かに伏せて答えた]
(198) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
・・・そう、ですね。 会いたいなら、会った方がのかもしれない・・・
[あの人は、今凄く危ない。 でも、会いたいなら。]
あの人は、薫って女の子を捜してます。 だから、その子が行きそうな場所にいくんじゃないかな。 今どこにいるかは、わからない。
[無事、よね。 若本君、死んだりしないよね。 本の事は、もういいから。 死なないで、私が殺したみたいじゃない。]
(199) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
/* 今日、私落ちですかね。 それはいいんですけど、その場合、明日も二人目投票出来なかったらもんにょりですね……*/
(-50) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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|
眠り姫? ……あぁ、アンタが保健室まで担いでいったあの子か。 もう一人の方は、アンタも心当たりないみたいだな。
ま、自分がよく使う部屋を拠点にするだろうからね。 水泳部部室、行ってみるかい。
[そう言って、二人は生徒会室を後にするだろう]
(200) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
―― → 三年教室 ――
[辿り着く頃には……誰もいないだろうか]
ついさっきのはずなんだがな。 随分と時間がたったような気もする…な。
[ガラリ、音を立てて扉を開けて入る]
……。 [見回せば。すぐ、その塊がそうだと解る。顔をしかめて何か毒づいた。電気がついていなければ、つけて明るくし、重なる死体に歩いていく]
(201) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
うん、こわ…怖い…ひなちんも同じだよね…。
[申し訳そうな表情。 涙を零しながらそれを見た。]
………ひなちーん。
[幼馴染の顔を見て安心したという表情。 わっと泣き出して、また膝に顔を埋めた。 1人で逃げてきたという言葉には。]
―――…そっかぁ〜…。
[泣き声にまじる言葉。 隠した表情に浮かぶのは笑み。]
(202) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
行くだけは行ってみよう、そこに少なからず何かあればそれだけでも収穫になる。
[あかねの言葉に頷いて生徒会室を後にする]
(203) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
そう。ありがとう。>>199 [そう言って、頭をぽふりとしようと思ったけれど、やめておいた。 最初に教室を飛び出した性格を考えれば、触れようとする事で逆に恐がらせるかもしれないので]
探してみるわ。 ……あ。そうだ。 森西さんね、環君と伊千朗さん?と居る所をここで見たのよ。 [若本君もその場に居たのだが。 顔を見たのもその時が初めて。そして名前を聞いたのは今。 だから来栖さんが探している『若本君』までそこに居た事は分からず]
私の方が先にその場を離れたから、分からないけれど。 もしかしたら、みんなそのまま一緒に居るかもしれない。
……良かったら、一緒に行く? 無理にとは、言わないけれど。
(204) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
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/* …次は 水泳部 部室 ですか
皆集まるなあ。
(-51) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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|
・・・森西と言うんだ。 部長と伊千朗? 柴田君かしら。 そっか、そっか。
部長が一緒にいるなら。 部室、生徒会室、自分の教室、保健室・・・かな。
[頭の中で行動パターンを思考します。]
え、一緒に? んー・・・行きます。
(205) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
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― 水泳部部室→1階男子トイレ ―
[部室を出て、廊下を歩く。 ボストンバッグを肩にかけ直すと、崩れた襟元を正した。
口元に手を当てて、考える素振り。 頭に浮かぶのは、泣いている妹の顔。 懇願するような声が耳について離れない。
目頭が熱くなって、くっとこめかみを押さえる。 哲人が後を追ってきたなら、追いついたのはその頃だったか。
中井と藤島と会うことはあっただろうか。 目撃されなければ、そのまま目的地である男子トイレへと行く事になる。]
(206) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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さて、死亡フラグも立てられず、キリングフラグも立っていないまま3日目に入ったので、ヒーロー路線か最後に主人公をかばって死ぬ位置にシフトしつつありますが、どうしたものか。
自業自得すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-52) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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問題はピアノ線でどうやって戦うのか、ということ。 だってピアノ線だぞ? 訓練もしてないんだぞ? それを二刀流するつもりだぞキャロルさん。
すみませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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[涙を零す幼馴染に頷き]
そうだね、私も怖い……。 もしかしたら、皆の中で一番怖がってるの私かも。
[情けないね、と笑いかける表情は ぎこちなくも何とか幼馴染を元気付けようとした物。 安堵の表情を見せた彼女が、顔を膝に埋めるのを見て]
うん、大丈夫。私もひとりだから。 あっ、でもあんたにしてみたら、私が鬼かもしれないって。 そういう心配は、あるんだよね……。
[自分が鬼役じゃないと証明する手段は……無い。 表情を曇らせながらも、それでももう一歩近くへ]
でも、私は鬼じゃないよ。ええと、どうする? まだここで隠れてる?
(207) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 00時頃
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−3F廊下−
それじゃ、一緒に行きましょう。
そう。それなら、ここからなら……。 3−3(環君と私のクラス)→柴田君?のクラス→生徒会室 →保健室か水泳部の部室か1−1 の順が良いかしら? [ここは3階なので。上から順に]
[そうして歩き出せば、まずは3−3の中に耳を傾けて。 音が無ければドアをそっと、僅かに開けて中を覗く]
……居ないわ。 柴田君?のクラスはどこかしら?
(208) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
博徒 プリシラは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
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――――…。 怖がってるのは…皆同じだよ…。
[そこから、どんな結論に行き着くかは人それぞれだけれど。 幼馴染の言葉は自分を励まそうとしてくれているようで。]
……鬼とか…関係ないよ…。 なんとか…なんとかして…皆一緒に帰りたいもん…。 ねぇ、なんかいい方法ないのかなぁ。
[涙を浮かべて相手を見上げる。 少し離れていた相手がこちらへと1歩近づいた。]
………ひなちん…どうする…つもりなの…?
[隠れているか、と問われた質問の意図が汲み取れず首を傾げた。]
(209) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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遊泳員 ヤンファは、花売り メアリーに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
遊泳員 ヤンファは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
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あ、あの。 教室は・・・多分一番薄い・・・
[言い終わるより早く歩き出され、仕方なくついていく。 案の定、いない。]
あ、あの。 柴田君、野山田君ともみ合ってるから。 一緒なら多分、休む事ができる場所かと・・・
(210) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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[>>208「一緒に行きましょう」という言葉に頷くと、二人の後ろについて歩く。
周囲への警戒はとかず、時々、カーディガンの上からそっとアーミーナイフの存在を確かめながら]
(211) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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− 2F・生徒会室 → 1F・廊下 −
……しかし、ふぁら、かぁ。どっかで聞いたんだよな。 んー、ここまででかかってるんだが。
……あ、そか。思い出した。 キャロの、従妹だ。確かアイツ、そんなこと言ってたっけ。
で、中井。部室棟どっち側だっけ?
(212) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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そうなの……。
休む事が、できる場所? 生徒会室は、あまり広くはないし。 休む様な設備は無いし。
それなら、保健室かしら。 水泳部の部室は?休めそう?
(213) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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……確か体育館の方だった筈だ。
[あかねの後ろから階段を降りてきて、指を差す]
とりあえず、あかねはさっきみたいに部室の側で待機してろ。 まずは俺が様子を見るから。
(214) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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そうだ、そうだね。 鬼っていっても、あの放送を聞く限りあちらに振られた役割。 自分の意思で人を殺そうなんて思わないかもしれない。 皆と一緒に帰る方法……。探して見る価値はあるかも。
[嘘だ。この首輪がある限りそんな生温いことは通用しない。 誰だって、自分の命と引き換えにしてまで、誰かを助けたいなんて 思うわけ無いじゃない。心の中で独り善がりな独白をして、 それでも考えるそぶりは見せた。そんな心を幼馴染に知られたくない。 こちらが何もしないまま終わる、それだけを今待っているんだから]
私は、まだ何も決めてないけど、あんたはどうするのかなって。 だって、鬼かもしれない私に居場所を知られたんだから。 移動しなくていいのかな、と思うじゃない。
[にっこりと笑みを作って、首を傾げる幼馴染を見つめた]
(215) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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はいはい、了解了解。
しかし。いざ歩いてみると、本当に誰とも会わないもんだな。
(216) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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―― 三階教室 ――
[ぱん、と手をあわせて。] ……。いけすかねーやつだったが、本当に死ねってほどじゃなかった…。 ったく、そしてどーいうことだよこの死に方はよ……。
[二つの、頭部が損壊した死体。回りに飛び散った肉片。赤黒く変色している染み。流石に目を背けたくなる惨状。だが、その中にあって]
何でこの女……野山田を抱くようにして死んでるんだろな……。 なー。てめー実は、それなりに幸せになれたんじゃねーの…。はー…。
(217) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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/* わぁ、私ホリー嫌い。
(-54) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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部室は、ロッカールームもありますし。 大きいから、休むのは可能です。 保健室いってから、部室に行きますか?
部室棟に行く途中にありますし、丁度いいかも。
[部長も、若本君も、大丈夫かな。 大事な人達が、傷つくのはつらい。
姉様は、部長に気をつけろって。 どっち・・・いや、違う。 私は家族を信じるんだもん。]
(218) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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とはいえ、な。どっこい…せっと。
[死後硬直は始まっているようだ。ちょっと苦労して、比良坂を一旦どけると、野山田の懐をあける]
……持ってたか。誰も奪っていかなかったって事、か――。 というより、野山田のカバン、ねーな。 [...には、見つけられなかった。もしかしたら屋上に置きっぱなしか、ただ見つけられなかっただけだろう。懐にピアノ線を隠し持っているのを見つけられただけで運が良かった]
……こいつは、殺す気になってるやつに渡るとそれなりに物騒だしな。もらってくぜ、野山田。アタシに使われる事を光栄に思えよ。……ていうかお前、使わなかったんだな……。
[もう一度、頭を見ないように、二人を元のように、比良坂に野山田を抱かせて――]
(219) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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…ちゃ。あー…汚しちまったな。これ多分ビビられるなぁ。 [制服には、まだ固まり切っていなかった血などでの汚れがついてしまった。――血以外の何かもありそうだが、それはちょっと、考えるのを拒否して]
ま、仕方ねーか。
[そう言って、他に何か無いか、と見回して――黒板に気付く]
(220) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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探し物してる時は出てこない、どうでもいいときに片付けしてると不意に出てくる。 そんなもんだろ、俺もあの放送が始まるまではほとんど一人だったからな。
[ハンマーを手に歩く、傍から見るとホラー映画の殺人鬼のようだなと自分で思った]
(221) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
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じゃあ、保健室をちょっと覗いて [保健室はベッドやカーテンの仕切りなど身を隠すスペースはあるが、そう広くはない]
水泳部の部室に、行きましょうか。
[>>218に相槌をうつ]
(222) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
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[違うよ。]
―――ち、あ、う、ご、ごめん、なんでもない…。
[役割を振られようが振られなかろうが。 人を殺す人は殺す。 殺したくないと言いながらが生き残るために殺す者もいれば。 自分のためだと殺し続ける者もいる。
そもそも、生きるために動物も殺しているのだから。 人間を殺しちゃダメだなんて変な理屈だったのかもしれない。]
わ、ワタシも、ナニも決めてないよー…。 …ひなちんが鬼なら…もうワタシを殺してるよね…?
[向けられる笑み。それぞ見つめ返した。]
(223) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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死後硬直の進展は環境温度等の影響を受けるが、通常死後2時間程度経過してから徐々に脳から内臓、顎や首から始まり、半日程度で全身に及ぶ。30時間から40時間程度で徐々に硬直は解け始め、90時間後には完全に解ける。犯罪捜査上、死後硬直の進展状況から死亡推定時刻を割り出す場合があり、法医学的に重要である。
Wikiちゃん 便利
(-55) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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− 1F・水泳部部室 −
だよなぁ。 生徒会室じゃ、都合良く探し人が出てきたもんだから、 ここまで遭遇しないのも何か新鮮だったんだよな。
あ、着いたか。 んじゃ、私はまた、ここで見張ってる。
[手にはまた裁断バサミ。持つと改めて震えが走る]
(224) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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[あかねが震えれば頭を撫でる、何か形式的なものになりつつあるような気がした]
んじゃ、行ってきます。 危ないと思ったら、即座に逃げな。
[ごく当たり前の日常のように扉を開く、部室内を見回して隅に居る人影を目にする]
ああ、こんなところに居た。 いじめられっ子、あかねが鬼ってのは本当か?
[ハンマーは手にしたまま、二人に近づく、声色や動作はどこか不自然さもあったかも知れず、緊張している薫には恐怖心も与えたかもしれない]
(225) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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どうでもいいが……
真子のメモに、どうしても
テレテレテッテ
そう突っ込みたい……
(-56) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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/* えー、>>119>>148の流れで、施錠して待ち伏せの予定だったのにー(涙*/
(-57) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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…ぅ……?
[話し声に気づいて、よろりと身を起こす。 聞かれた言葉に、しっかりとうなづいた。]
反応があったのは、間違いない。 三人居るってことだから、藤島の他にも二人居るはずだけど。 [撹乱用のダミーの首輪に反応しているだなんて、考えもつかなかった。]
(226) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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似顔絵……? こいつ、は……。
[黒板に繰り広げられているのは、野山田と、比良坂と見られる似顔絵だ。>>99]
……ふぁらの絵か? あいつ、こんなところで落書きを……。しょーがねーな、この状況下でおイタかよ…。 ……(ちょっと待て、いつ描かれたものだ、これ)
[笑顔の二人。こんなものを、生きている野山田が見逃すとは思えない。ならば――消すだろう。だが]
(消せてねぇって事は…消す前に乱闘に入った…?)
(227) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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[いや、そうだとしても…おかしいだろう。その場にふぁらが居たなら、描いていたふぁらを野山田は襲うんじゃないだろうか]
(けれど、それは堀井が言ってた事(>>2:296)と、薫ちゃんの礼(>>2:341)とあわねー…とすれば)
前じゃねぇ。後? この、死体の前で描いた……のか? あんなに、震えてやがった、のに? …ちっ。くそ。思考が悪い方にしかいかねー…。考えてもしょうがねーか。 ……見っけたら、説教だな……。
[瞳の話も総合すれば、答えは出てもおかしくはない。だが、...は、その答えを先送りにした。それは、認めてはいけない気持ちになりそうな時の、彼女の、癖でもあった――]
(228) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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プリシラ、好きだーーーーーーーーー!!
にならない理由もコレだよね。ということで。
(-58) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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[ぱきん、と音を立てて施錠した>>148はずの扉が開け放たれた。 きっと鍵が老朽化していたのだろう、あまりの展開に目を丸くして闖入者の顔を見つめた。
この人の眼には見覚えがある。さっきの野山田という人と同じ。 ――人殺しの眼だ。
野山田や藤島と同じように、自分という弱い獲物を狩ろうと舌なめずりしているに違いない。]
……ノック、も、なしに、し、つ、れい、じゃ……ない、ですか?
[内心の動揺を悟られないよう、努めて冷静な声を出した]
(229) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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[ときどきたまらなく嫌になる私の習性。 表情は笑みのまま、ふぁらの瞳をじっと見つめていた。 そこからは、期待していた事が何もわからない。 せっかく近寄ったのに。 きっと非日常に感覚が麻痺させられているせいだ]
ん。 そう、じゃあ一緒に誰か探しに行く?
[何か言いかけたのがちょっとだけ引っかかったが、頷き]
ああ、私が鬼でも、ふぁらは殺せないと思うな。 だってあんた、私の幼馴染だもん。チャチャロッティだよ?
[半分本心、幼馴染は大事。殺したくない。 今この瞬間の本心を告げて、笑いながら美術室を出ようとする]
(230) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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ヤニクの人、何かあせってるのかな? ねむいだけ?
どんまいだ。 落ち着こうじぇー
(-59) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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ああ、そうだ。 何か 自衛の手段って持ってる?
[そして出て行く前に、さりげなさを装って聞いた**]
(231) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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ん? 三人居るってとこまで分かってるのか? お前まだコイツとあかねしか調査してないんじゃないのか?
[まるで何かを殴り殺したような塗装で彩られたハンマーの先を薫に向け、柴田に問う]
実は俺も鬼の情報が分かるんだよ、声が聞こえる。 こいつでな。
[左手でイヤホンを外して柴田に見せる]
だけどおかしいな、俺にはあかねの声は聞こえなかったんだ。 比良坂を先輩と呼ぶ女の子の声と、俺のよく知ってる男女の声は聞こえたんだけどさ。
[薫の声を聞くとそちらを見る]
変な声だな、勇にやられたからか? でもさー、その仕返しで勇を殺すのって酷くない?
(232) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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[どうやら、水泳部室の中には人が居たようだ。 中は覗かない。ちょっとでも気付かれたなら、 中井の策は失敗に終わる。
息を潜め、中の声を聞く。 ひとりは、中井。ひとりは、柴田。 柴田は水泳部室で休んでいたのか。 あと一人。この、声のかすれた女の声は?
考えを巡らせ、中の様子をうかがいつつ、視線は廊下に。]
(233) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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どああああ発言けしたああああ
(-60) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* う… 伊千朗の発言いっこ見落としてた
うああああ すまん すまん…
伊千朗と一緒に居るのにあんま絡めてないって 俺どんだけ薫がすきなんだと
いや 好きなんすけどね 愛 愛
(-61) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時半頃
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…。他に収穫はねー、か。 まぁ、期待はしちゃいなかったがよ。
[ポケットに入る量にも限りがある。ちょうどよかったかもしれない]
ん? そういえばアタシかばん、あっこにおいたまま、か? んー……邪魔になるかもだが……あって損もねーか。 取りにいこ。
[二人の遺体に、最後にちらりと目をやり。部屋の電気を消して、扉を閉める]
―― 3階教室 → 2−2 ――
(234) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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い、きな、り、ひとの、くびを、しめ、るほうが、 ……ひど、く、ないで、すか……?
[野山田を自分が本当に殺してしまったのかは、分からない。でも、この人にそれを言っても無駄だろう]
(だって、この人は私を殺しに来たのだから。 兄さんと伊千朗さんと、……矢野さん以外は皆、私を殺すつもりだから。――それならいっそ、こちらから)
[背中に隠した手でオイルライターのドラムを回す。 不自然に隠した両手に気付かれる前に、早く点火を。
一回、二回、指先が震える。 かちかちと爪が当たる音がして、
ボッ、と小さく燃焼音が聞こえた]
(235) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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俺のせいだ全部俺の俺の俺の俺の俺のっ…!
[膝を付き、頭を抱えてあらぬ限り声を出す。そうでもしなければ、罪悪感で押しつぶされそうだった。皆、壊れていく。死んでいく。そしてそれは全て自分のせいで―――]
っ・・・・・・!?
[自分の名を呼ぶ声>>+13が聞こえた気がして顔を上げる。見れば、野山田と比良坂の遺体の前に薄っすらともやのようなものが掛かっていて、良く見ようとすればそれは、人の姿を形作り…]
野山、田・・・・・・・・・・・
[先ほど命を落としたはずの、生徒が立っていた。]
(@5) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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馬飼い キャロライナは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 01時半頃
保安技師 ナユタは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 01時半頃
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―3F美術室― [見つめられる瞳。 自分も同じように見つめ返した。 相手が考えていることなんて分かるはずもない。
幼馴染だろうが、従姉だろうが。 父だろうが、母だろうが。
所詮は他人。]
だ、誰か…うん、そうだよ、ね…! 探そう、みんな、でなんとかしなきゃだよね!
[涙をごしごしと拭く素振りを見せて立ち上がった。]
チャチャロッティ……。うん、そうだね。
[ボストンバックを抱きしめて歩き出した。]
(236) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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[先導する結城、来栖の後ろについて歩きながら考えるのは、中井の事]
(私は、あの背中を知っている) (私は、あの声を知っている)
[触れたのはほんの僅かな時間だったが、数カ月前の記憶を鮮明にさせるには十分で]
先生…私、どうしたら、いい?
(あの人は暖かかった) (先生と同じに)
[思い出すのは暖かい掌の記憶]
(237) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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・・・っ
・・・久しぶり、だな。元気か? って、もうお互い死んでるんだったな、はは…
[力なく笑う。何を言えばいいのか分からず、ただ視線を彷徨わせる。どうしたらいい。そんな思いがめぐる中、結論はひとつしかでなかった]
すまない。
[その場に手をつき、頭をついて、詫びる]
俺は、伊安や・・・この現状を作った組織の、仲間なんだ。俺もこの計画に加担していた一人で…ずっと教師としてお前たちを騙していたんだ・・・・ 謝って済むなんて思ってねえ。だけど…!
本当に…すまない・・・・・・!!
[こんなことをしても、許されるわけも無いことは分かっている。だから、たとえどんな罵声や、暴力を受けても、ただ謝り続けただろう**]
(@6) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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|
そりゃあ、鬼なら殺されても文句言っちゃいけないだろ? 人を殺しておいて首を絞めた方が酷いなんて言い草は罷り通るわけがない。
[不自然な音に気付いて薫の手に視線を移す、小さな火種が見えて嫌な予感がした顔を覆い隠すように腕で顔をガードする]
おい、いじめられっ子、お前にも俺の情報を一つだけ教えてやるよ。 お前が本当に鬼を見つけられるってんなら、伊安の狗を疑えだ、お前にはヒントだけ。
だって仲間じゃねーもん。
[久々に笑みを作る、その笑顔は今までのような不敵さや余裕さを表現したものではなくどこか歪んだ邪悪なもの]
(238) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
|
|
…ぇ?
[思わず、戸惑ったようにその目を見つめる。]
三人、ってのは指示書に書いてあった…から。
なんで、盗聴できるのに…検知器も配ってあるんだ? そんなの…そんなのあるなら、これ…必要ないじゃないか。
混線してるとか、そういうのじゃ…ないのか?
それとも…アンタもグルで、庇ってる?
(239) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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|
[美術室を出ようとする後姿。 それを見つめてボストンバックのファスナーにそっと手をかけた。 後ろから首を掻っ切れば、自分でも殺れるはず。]
―――だ、え、っ? え、っ、じ、じえいってナニ?!!
[誤魔化すための手段としてボストンバックを抱きしめなおす。 自衛というのが何か本当に分からなかったので首を傾げる。]
あ、自分を守るための…ってことなんだ…?
[暫く逡巡した後。]
ご、ごめ、んね…特には…。
[申し訳なさそうに眉を下げた。]
(240) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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聞こえてわかってんなら、なんで突き出さないンスか。 …向こうが三人しかいないなら、他全員で行けばなんとかなるのに。
それが出来ない、って事は… やっぱり、庇ってるとしか思えない。
(241) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* イ・チ・ロー! イ・チ・ロー!!
ワーピーピーワァアア!
(-62) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* 事故(二番目の投票)で吊られたら…中井先輩の首輪爆発に巻き込まれたって事になる…かな、私…
(*27) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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|
[いつも]
どこかな・・・部長に若本君
[私が再び会った時]
無事かな、二人とも・・・
[その人はこわれている]
はやく会わないと。
[私も、こわれているけど。]
(242) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* 吊られた時は悲しいけど地上の頑張りに合わせるしかないかも。 希望があるなら、それが出来るところまで進めてメモにぺたっとしておいてもいいかもな。こんな状況だし、そんぐらい許されるかなって気はしていたりする。
(*28) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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[だって、持っているのは。]
――――――…。
[人を殺すためだけの道具。 自分を守るためのものは持ってないから。
申し訳なさそうな返事に彼女はどんな反応を見せただろう。 幼馴染がもう1度背中を見せれば。]
――――――…。
[口元に微かに笑みを見せ。 カバンの中でカッターナイフを握り締めた。]
(243) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
|
|
おに、なら、ころされ、て、も、……しかた、な、いんです、ね?
[野山田と同じ眼をした――自分を殺そうとする人に問う] ――……じゃ、あ、せん、ぱい、が、……ころさ、れて、も、 ……もんく、を、いわな、いで、くださ、い、ね。
[言うと同時に中井目掛けて、左手で火の点いたオイルライターを翳し、右手に持ったスプレーを噴射した]
(244) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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うおーんアタシも邪悪になりたーい
でももう無理な気がするね!
(-63) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* 中井先輩には接触するつもりですし、多分状況的そうなるかな、と。メモぺたり了解です。
(*29) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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さーな、俺が知るかよ、とりあえずあんま深入りすると俺はヤバいらしいし、対して情報得る前に盗聴器持ってる人間が死んだ時用の保険じゃねーの?
混線で鬼の会話だけが拾えるのかね、鬼の皆さんはお互いに相談しながら俺らを襲えるんだぜ、ご立派にコードネームなんかもつけちゃったりしてな、俺が聞いたのは桜と桃だけだけど。
そもそも首輪にマイクもなんもついてねーのに、どうして混線なんて考えが浮かぶ? それもこの殺し合いに参加してる奴の声が聞こえてくるなんてありえねーだろ。
その考え方が出たって時点で、鬼が通信出来る事を知ってるって事だ、つまりお前の方が鬼とグルってボロ出したわけだな、有罪。
[柴田を拳で殴りつける、彼の体がロッカーにぶつかり大きな音が廊下にも響いたかもしれない]
(245) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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[廊下で息を殺す。中の様子を伺う。 同時に、廊下から誰か来ないか警戒する。 手には、いざというときの裁断バサミ。
……やっぱり、震えは止まらない。緊張? 恐怖?
中の会話には耳をそばだて。 まだ、事は起こっていない。 事が起こったら、私はどうする?
中井の武器はハンマーだ。 下手に乱入すると、アイツが気を遣って振り回せなくなる。 でも、今は二対一。二人同時だったら、中井は無事か?
とにかく、今は、中も廊下も、警戒しないと。]
(246) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* 私も中井君襲撃に合わせました。 もしも真子が吊られてしまったら、私がまとめて補完します!>>*27
(*30) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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>>237 タイミングよく先生土下座中でごめんな・・・
まごかわいいよまごおお
(-64) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* あ、ぺたり了解です。 たいみんぐわる!(*ノノ)
(*31) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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馬飼い キャロライナは、楽器職人 モニカに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* 矢野が病んでから 可愛くて仕方ない
(-65) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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馬飼い キャロライナは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 02時頃
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桜と桃? あれ、少女って漢字みえるんだっけ?
(-66) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[柴田を殴ると同時に吹きつける炎、咄嗟に顔をガードしておいて正解だったと思った、柴田をハンマーで殴る事が出来なかったが今燃えているのは腕だけだ]
そう、だな、じゃあお互い鬼と思ってる者同士、一緒に地獄に落ちるってのも悪かない。
[未だ火を吹く簡易バーナーを燃え盛る手で抑えるように、薫の首へと伸ばす]
(247) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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んーーーーーー まぁいいか。
(-67) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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―水泳部部室・回想―
[柴田に手を貸しながら、見慣れた部室に着いた。存外、てきぱき動いている。 そして、食料を齧るナユタの姿を見れば>>115]
あ、俺半分齧ったっすよ。ぴんぴんしてるから、多分平気っすね。
[毒が入ってるとか考えず、腹が減ったからと食べてしまった自分は無用心すぎたかな、と反省。>>115]
トイレのタンクか…ま、最終手段にしたいっすけど。 便器の中じゃなかったら多分平気っすね…
あ、先輩、俺も行きますよ!って、ちょっと、足早いっす! 森西ちゃんとシババ、なるべく音をたてないようにな!
[多分ここは安全だろうと判断した。 バッグから縄跳びの縄を取り出し、棒と縄を持つとナユタへとついていく。荷物を出すのに時間がかかったから、少し遅れたか。>>119
だから追いついたのは、この頃。>>206]
(248) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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うめモモさくらっていうマンガが確か昔あってですね。
(-68) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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/* まとめて補完してあげるのもいいな。>>*30 俺も吊られたら泣いとこう。
(*32) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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/* >>248 棒と縄…だと…
(-69) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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…っぐ! [拳がみぞおちにめり込む。ロッカーへと叩きつけられて派手に物音がした。]
なん…で、
…声聞こえてンなら、俺じゃないのくらいわかるだろ! 誰庇ってンだよ!言え、よ……ッ!!??
[目の前、轟音とともに火柱が走った。]
(249) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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す、すごい バーナーの火を手でガード! 物理的にふかn・・・
モニカ、もにょーってしなかったらいいな。 大丈夫かな。
(-70) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[ガン! と言う金属音、そして火炎放射の音。 とうとう、中で始まった。]
!!
[ここは、飛び込んでいくべきか、否か。 とりあえず、手にはハサミ。 乱闘が始まったのなら、扉の方は見まい。 そう思い、そっと中の様子を覗く。]
(250) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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―― 2−2 ――
うわ。まだカバンあったよ。 まじかー。まぁ、中身空だけどさー……。 てーことはここ、あんまり人きてないっぽい、か。 重要度低そうだなぁ。
[あの時。ねそべっていた席に座ってみる]
……。
[視界にテレビが入った。少し考えて、立ち上がり、電源を入れてみる――]
……。……。…………。は。うつるわけ、ねーか。
[画面は砂嵐のまま。しばらく、それをじっと見つめていた**]
(251) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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/* 今一人で、一番絡みの少ないキャロ先輩が吊られたら………どうなるの
(-71) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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/* 桜先輩可愛いです(*ノノ) …それにしても、どのタイミングで水泳部に突撃すればいいんでしょうね
(*33) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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・・・何?
[ガン、と大きな音がした。 部室棟付近にきていたこともあるが。 学校と言うところは、音が反響しやすい作りになっている。]
なにか、あったのかな。
(252) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[チリ、と熱と共に蛋白質の焦げる匂い。 鬱陶しく長い髪が、炎に焦げて燃える。]
薫ちゃんに手ぇ出すなッ!!
[ポケットに隠してあったガラス瓶の破片を腰だめに構えて、体ごとぶつかるように刺そうとする。
喧嘩慣れしてないその手では、急所を捉えることは出来ないだろうけど。]
(253) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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ああ、お前は鬼じゃない、けど、お前が鬼を庇ってるって事は考えられる。
だからさー、俺はヒント出してるって、自分で考える事も大切だぜ、人から常に答えを聞かなきゃ前に進めないなんて最低だろ。
[徐々に火が身体へと登ってきて赤に朱が重なる、薄暗い部屋から炎の明かりも漏れる頃]
(254) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[火炎放射を受ければ、普通は怯むだろうし、 そうじゃなくても隙の一つくらい出来ると思ったのに]
な、んで……。
[腕が燃えても平然とした顔でこちらに近付き、 首を掴もうと手を伸ばす中井が魔物じみて見えて、唇が戦慄いた。 野山田に絞殺されそうになった恐怖を思い出し、スプレーとライターを取り落として、首を庇った]
(255) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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それにしても。 先輩、森西ちゃんの事すげー好きなんすね…
ここまで兄馬鹿だったとは、意外でした。
[縄跳びの縄をぶんぶん振りながら1F男子トイレへ向かう。ムチみたいにパシッと当てると、地味に痛い。地味だけど、痛い。相手を怯ませるくらいはできるだろう。
そして、ふと考えた。柴田は、森西は鬼ではないと言った。でも…環先輩は?柴田は調べた様子ではなかった。もし、鬼だったとしたら…大事にしている妹を…殺さないと、死ぬのか?]
………。んー。
(256) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[柴田は、どういう経路で疑われているのか、 つまり、私と中井の接点は判ってない! >>249
なら。このまま、中の様子を伺うのは危険だ。 顔を見られれば、こっちに来るかもしれない!
そう思い、顔を引っ込める。
大丈夫、大丈夫。中井の体躯のすごさは知っている。 中井が苦悶の声を上げるまでは、信頼してていいはず。
もしどちらかが廊下に逃げ出したら、私の出番はその時だ。]
(257) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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>>242 つまりおねーちゃんは今が壊れた状態という事か!
なんというきれいなジャイアン状態
(-72) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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惜しいな、即死させる位置はそこじゃない。 って言うか近寄んなよ、お前も燃えるぞ。 お前には、生き残って守るべき者を守れない絶望感を、大切な存在を奪われる苦しみを味わって欲しいんだよ。
その上で、鬼と対峙してみろ、真実って常に残酷だぜ。
[脇腹に衝撃と痛み、筒状のガラスから血が滴り、口の端からも血を流しながら笑みを浮かべ、柴田を突き飛ばす様に火の回っていない腕で押し倒す]
(258) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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そう。 ううん、いいの。
[振り向いた姿勢のままで、バッグを抱える幼馴染に首を振った。 やや弛緩した身体から、あからさまにほっとした気配を出す]
私もたいしたものは持ってないから。 なにか途中で見つかればいいんだけど……。
ほら、急に襲い掛かってこられたりすると怖いじゃない。
[誤魔化すようにそう言って、また前を向く。 小柄な身体の後姿で、さらさらと長い黒髪が揺れた**]
(259) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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…アンタ、このゲーム愉しんでンだろ。 答え知ってるクセに、ヒントだ? ふざけんな。
てめーなんざ、伊安の先公と…一緒だ!
(260) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[もし、今の音が・・・ 中井君が、薫という子にたどり着いたと言う事なら。 急がないと、まずい。]
・・・走ります。 お二人とも、こっち
[水泳部部室に向かい、走る。 毎日歩いた道だ、まっすぐたどり着く。 藤島の姿が、みえたろうか?]
(261) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[突き飛ばされ、床の上を転がる。 そのおかげで燃え移っていた炎はほとんど消えたけれど。
しばらくはそのまま、まともに動けない。]
(262) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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物陰でこそこそ見張りをしてるプリシラ。
端から見たら卑怯者くさい。[ぼそ]
(-73) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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― 少し前・トイレへ向かう廊下 ―
―――…お前な。 頼むって言ったとこだろ。
[追いかけてきた後輩>>248に苦笑して。 歩く速度を少しだけ緩める。]
…うるせーよ。ほっとけ。
[兄馬鹿と言われればじろりと睨むが、否定はしない。]
しかし、学校の中で常にそんなもん持ち歩かないといけなくなるなんてな…。 世紀末でもねーってのに。
[哲人の持つ棒や、振り回される縄>>256へ視線をやる。]
(263) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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首掴まなくってもさ、燃えてる手がお前を掴むだけで、火がお前にも移るって事ぐらい、想像出来るんじゃねーの?
[火のついたゾンビのように薫を追い詰める]
勇はもっと痛かったよな、死んじまったんだから。 比良坂も同じぐらい痛かった、死んじまったんだから。
いや、お前が殺したんだから。 お前が鬼なんだろ。 どうせ違うって言うんだろうけど。
[ライターとスプレーを取り落とす様を見て同じようにハンマーを捨て薫の胸倉を掴もうとする]
(264) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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/* 火達磨でも平然としてる中井すげえええええええ
あつそうだ
(-74) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[>>262 来栖に声をかけられると、頷いて駆け出す すぐに、部室が見えてくる]
(265) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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愉しいわけねーだろ、俺の親友が死んだんだ。 だから、鬼も、鬼を庇う奴も、皆同じ様に苦しめばいい。 それに、元々ゲームに乗り出したのはお前らの方だ。 俺は止めたんだぜ、無駄だったけどな。
[燃えながら無感動にそう呟く]
(266) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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藤島さん! 何してるの貴女は! 中井君は!? 薫とかいう女の子は!?
[鋏を握る彼女に、棒を持ったまま近寄る。 彼女は、通すのだろうか。 とめるのだろうか。]
(267) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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[人が転がる音、何かが落ちて転がる音。 扉からは朱い炎の光が正面の壁を灯す。
中井の声は……相当恨みが籠もってないか? このまま、恨みに任せておいてもいいのか? ただ、中にいる女は鬼、殺す為には。 私が行くと中井が気を遣い、機会を逃す。
私、どう動くのが正解だったんだ? うわぁ、体の震え、全然止まらないわ。]
(268) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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……しまった!
[名前を叫ばれた! 中に気付かれる! あれは……来栖! 鬼じゃない! なら!]
[...は口元に指を当て、静かに! と言うジェスチャー。 ハサミはいったん服のポケットにしまい、 それでも来栖が通ろうとするなら体を張って止めることだろう]
(269) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[上着と炎と鮮血――三つの赤を見に纏った大男は悠然と近寄ってくる。 少女はじりじりと後じさり、やがて背中がロッカーに当たれば、 がくりと膝から力が抜けて、その場に尻餅をついてしまう]
う、そだ。……さい、しょに、わたし、を、ころそ、うと、したのは……あの、ひとだし、 わたし、は……ひらさ、か、せんぱい、を、ころして、ない。
[中井の言葉>>266に応えながら、頭を巡らせる。 何とか、隙を作って逃げないとこのままでは殺される――でも、どうすればいい?]
(270) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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むしろ今世紀初頭っすよねー…あの、環先輩。
[ふと思い立った考え。>>256]
もし、先輩が鬼なら……鬼だとしても。 ま、ぁ。俺、先輩にあんま勝てる気がしねーんで、 そんときゃ多分殺されるのかなぁ、とか思ってますが。 …一応、頑張る事は頑張るっすよ。
せめて、相打ち…「道連れ」くらいには持っていけるように。
[唐突に始まった会話も、やたらと物騒だった。 でも、自分の考えがあっていたら、ひどく悲しい事になりそうで。>>263]
ま、残念ながら俺が死んじまったときゃ、この企画の主催者を俺ん所に送って下さいね。あの世で殴りますんで。
(271) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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……もう一人!?
[あれは。確か、中井が担いでた眠り姫。 中の薫が鬼だって言うんなら。 同じ一年女子のあの子も鬼じゃない!
二人いっぺんに、私、止められるのか?]
(272) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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…違う、薫ちゃんはほんとに…違うっ。
野山田先輩にやられて喉潰れちゃったんなら、アンタが声聞いてるわけないだろ… [なんとか体を起こすも、止められるほど力はない。 せめて何とかしたいと、必死で足元へしがみつこうと…。]
(273) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[しずかに、だと? ああ、間に合わなかったか。 何かのこげる匂いがする。 もう・・・遅い、か。]
藤島さん、耳かして。 すごく良いことおしえてあげる。
[いつも、間に合わない。 私は、いつも。]
(274) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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/* や っべ ぇ
(-75) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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/* テッドメモ吹いたwwwww 時間的かSATSUGAI的かアッー的wwwwwww
(-76) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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…わかんねぇのかよ! 薫ちゃんじゃないッ! 鬼は藤島だ!!ピーちゃんもアイツが殺ったんだ!
[上ずった悲鳴のような叫びは、廊下まで伝わってしまうだろう。]
(275) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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/* >>275 ごめwwwwwwwwwwwwww吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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そうか、でももうどうでもいい、俺も限界っぽいし。
[その言葉は薫と柴田のどちらに向けられたものなのか、火で固まりつつある手で薫の服を掴む]
結果的に、鬼にダメージ与えられりゃ、それでいい。
[薫が叫び声を上げるならまだ火が回り切らない右腕で薬を取り出して彼女にそれを飲ませるだろう]
(276) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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/* もうやめてwwwwwwwwww 私の腹筋はゼロよwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[そのとき中井が投げ捨てたハンマー>>264が見えた。
自分目掛けて、伸ばされる赤い腕が視界一杯に広がる。 ――怖い。怖い。怖い。
でも、何とか潜り抜けて、武器を取れれば――
一縷の望みにかけ武器を取ろうと、身体を投げ出した]
(277) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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……何よ。耳元で叫ぶとかだったら、 おあいにく様、だからね。
[そう言いつつ、来栖の話に耳を貸そうとする]
(278) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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違う、あかねは鬼じゃない。 言ったろ、比良坂を殺ったのは、比良坂よりも下級生だ。 1年の女、それが鬼。
比良坂を殺したのは鬼だけど、勇を殺したのは鬼じゃない、だからどっちでもいいんだよ、勇が殺そうとしてた相手だし、殺してやって俺なりの弔いだ。 一緒に死んでりゃ世話ねーか……
[既に左腕は動かない、近寄る柴田は蹴り飛ばす]
(279) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[>>272 中に入ろうとする藤島を見て、一旦足を止めた。 中で何が起きているのかは、物音で察することができた]
中井先輩が、中に、居るんです、ね…?
[藤島を見上げる。来栖が彼女に何か耳打ちしようとするのを見て、何か嫌な予感が走った。]
(280) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[耳がよるなら、凄く小さな声で]
私とふぁら。 薫と言う女の子と、柴田君。 ついでに中井君。
この5人には、2人目は殺せないわ。 薫と言う女の子は、ただの人。 中井君は、ただの人殺しよ。 鬼は、違う1年生。
(281) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[『走ります』>>261と言って走る背を追った。 間もなくみえてきた部室。 部室の前にはあかねの姿があり]
あかね……。
(282) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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……二人目、って比良坂のことか? なんで、その五人は殺せないことになるんだ。
[突然渡された情報に困惑。 水泳部室の中に声を聞かれないようにしてたため、 当然小声で返すが。
その隙をとられ、 真子は水泳部室の中まで駆け込んだかもしれない]
(283) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[中井の意識が伊千朗に向かって>>279、少しでも自分から注意が逸れたのなら。掴まれた肩に火がつき、肉の焦げる臭いがしても、苦痛を歯を食いしばって耐えるだろう。
そしてハンマーを手に取ることができれば、中井の膝目掛けて全力で振るう]
(284) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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まぁ、私は中井君の言葉を信じてないから。 1年生って所も怪しいんだけど。
[ここだけは、普通の音量で。 間に合わない、何もかも。 私は、いつも半刻遅いんだ。]
(285) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[来栖が藤島の耳に唇を寄せるのを見て。少女は部室の扉を開け、駆け込んだ 何を耳打ちしたのかは、知らない。それよりも、中井の様子が気になった]
中井、せんぱ… [森西に掴みかかる中井に駆け寄るが、その焦げた両腕を見て、びくりと立ちすくむ]
(286) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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/* これ、私落ちるのかなぁ。 扇動者の第二投票が読めないのがなんとも……。
それとも第一投票、皆さん私に入れてるのかな? だとすれば、流れ読めなくてごめんなさいです*/
(-79) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[来栖の肩越しに、もう一人の人影が見える。 あれは……結城か! だめだ、三人は流石に声を殺して止められない!
どうする? 来栖の言うことが正しいなら。 私が信じた平井は、関係ない人を殺して、 アイツ自身も死ぬ気で。
鬼が、減らない!?]
(287) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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比良坂さんが死んだと思われる瞬間。 みんな教室の外にいたからよ。 一緒に、ね。 私とキャロ姉様が、一緒に走ったの記憶してる? あの時は、まだ彼女いきてた。 その時に教室の外にいた人は、皆白。
(288) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[しまった、眠り姫が部室に入っちまった! こうなったら仕方ない!]
結城、来るな! こっから引き返せ!
(289) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[ゴキリと嫌な音がして膝が砕け体勢が崩れる、それでも既に死んだ左腕は薫を離さない]
若本よりもよっぽど鋭いな。 そんだけの力があるならやっぱ勇殺したのお前だろ。
[転びそうになったから、薫の方へ倒れ込む]
逃げるなよ、お前ももう罪を背負ってるんだ、死ぬべき人間だよ、お前も。
(290) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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[ぼんやりとその棒や縄を見ていたが、名を呼ばれれば視線を 哲人へと向けて。]
―――…ん?
[ぽつり、ぽつり、と零れる言葉。 その内容の重さに目を丸くさせた後、暫しの沈黙。]
…は。 馬鹿だな、お前。 そういう危惧すんなら、そんな事言う前に殺しとけよ。 俺が鬼なら、今の言葉で「道連れ」にされないように 色々練るかもしれねーぞ?
[鼻で笑ってからそう言って、続く言葉には目を二、三度瞬かせ。
―――ぽん。 わしゃわしゃわしゃわしゃ。
哲人の頭に手を置いて犬を撫でるように頭を撫でた。 あの時、水泳部の部室でそうしたように。]
(291) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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ああ……愛ちゃん、前はごめん、君が退院してると思ったから。 夢で会いに来てくれた君に、酷い事を言った。 あれが、お別れのつもりだったんだよね。
今も泣きそうな顔してる、でも君を泣かせるような事は、もうしないから…… 俺も、そっちに行く、から……
[燃える両の目は側で立ちすくむ真子を通して誰を見ているのか]
(292) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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だめ…
先輩は、ダメ…!
[殺させない]
(293) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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安心しろ。 言われなくても、アイツは絶対にぶっ殺してやる。
[怒られてもわしわしと撫でたまま。 けれどその手は不意に止まって。]
……もし。 俺が、死んだら。その時は。
――――薫の事、守ってやってくれ。
[少しだけ伏せられる目。 それは離れる手と共にぱっと逸らされる。 そしてそのまま、何事も無ければ目的地へと*ついたか。*]
(294) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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[叫びながらも >>288 は聞いていて]
ん…… え? アンタ達が走り出して、私が教室に入ったのなんて、 ものの数分しか経ってないはずだろ?
それに、私が入った時には、あの二人…… というか、あの二つの遺体しかなかったんだ。
誰が、どうやって比良坂を殺したんだ?
[そう、来栖には返す]
(295) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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[崩れ落ちた中井のコートを掴み、止めようとする]
ダメ、先輩は、誰も殺しちゃ、駄目…
[うわ言のように呟かれる声を聞いて>>292 首を振った]
(296) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* 眠くてめちゃくちゃである タイミングが悪くてゴフッってなった。
(-80) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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……分かったわ。>>289 [中の状態を想えば一瞬、ふ、と瞳を閉じて]
あかね。私は何も聞かない。 だけど。 阿佐古さんがね、中井君に会いたいって言うの。 危険かもしれないって言ったけれど。それでも。 だから。
阿佐古さんの願い、叶えてあげて欲しいの。 中井君の敵には、きっとならないと思うから。
(297) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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―3F美術室― [水泳部部室で騒ぎになっているなんて知る由もない。 ただ、野山田を殺した人間はその現場にはいない。]
――――――……。
[野山田の頭が凹んだあの感覚。 忘れられるはずもなかった。 食堂でいつも放課後に頼んでたパンケーキのような。 そんな病みつきになる感覚。]
こげ臭い……?
[気のせいかもしれないが。 死んでしまった比良坂と同じように野山田のことを大切に思っている人がいたなら。 彼の死に様を教えてあげて、そのうえで殺しちゃうのも、なーんて。 そんなことを考えていた。**]
(298) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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それは、後で考えるか!
中井は私を信じてくれたし、私も中井を信じる。 来栖、私がアンタを鬼じゃないと信じてるのも、 中井を信じてるからさ。
だから。
中井の邪魔、しないでやってくれ。
[そう言って、改めて二人の入室を止め直すだろう]
(299) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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殺し、隠れたんでしょ。 教卓の下か、掃除道具いれか、どこかは知らない。 あの場所のまわりを、注意深く見る人なんかいない。 隠れるなら、簡単よ。
つまりさ、貴女達。 犯人見逃したんだよ。 そして、無実の女の子を殺すのよ。 勘違いで。
[もう、嫌だ。 大事な時に、あいつはどこいってるのよ。 ばか、もう知らない。]
(300) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* あかねさんのすっぱりきっぱり具合に惚れ惚れしました。 後で考えたらおせーよwww
(-81) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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先輩、私、聞きたい、ことがっ…あって…っ
[自分とは別の、誰かの名前を呼ぶ中井を抱きしめ。 もしかしたら自分の声など、もう届かないのかもしれないという考えが浮かんだが。 少女はそこで咳き込み、息を整えて、声を張り上げた]
あの、2ヶ月くらい前、学園の校門の前で 私を助けてくれたのは――先輩、です、よね? 私、ずっと、その人にお礼を、言いたくて―― ありがとうっ、て言いたくて――!
[人目を引く赤いコート。どうして自分は、こんな状況になるまで思い出せなかった? 今、ここで訊く事じゃない。けれど、今だからこそ、云わずには居られなかった。]
[中井の首輪から、ピッ、という無機質な音が、聞こえた]
(301) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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……う、あぁ、ああ……あつい、よ。……い、たいよ。 [燃え盛る中井に圧し掛かられて>>290、ついに苦悶の声を上げる。身を捩って逃れようとするが、体格と力の差はどうしようもなくて]
に、いさ、ん。
[苦痛に意識が霞む。中井の言葉>>290>>292も耳に入らない]
(302) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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[炭化した左腕から崩れて薫もその時になれば逃げられるかもしれない、最後に真子を見て満足そうに笑みを浮かべて真子を突き飛ばす、その刹那――
炎で炙られた首輪が爆発する**]
(303) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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[静かに、あかねと来栖の会話を聞いていた]
来栖さんは、危険だわ。 もしも二人になれたなら、私が――……。
(*34) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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[不意に背後から爆発音が響き]
!? 爆発?
[その音から連想されるは。 火炎放射のガスが引火したか。もしくは……玉城と釣井……]
何が起こった!?
[慌てて水泳部室に飛び込んでいくだろう]
(304) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* 哲人とランダムになってしまってもOKかしら?
(*35) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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…あ、そうか。決意…語ってみたんすけども。 俺、どうもどっか馬鹿っすからねえ。
[なるほど、といった表情。素直すぎるのも問題だろう、本当に。>>294]
伊安一人じゃないっすよ、絶対。 一人でこんな事出来るはずないっすもん。 …全員、殺しますよ。俺が生きてたって。
? …んんんん。
[少しびっくりしたが、頭を撫でられても怒らない。ナユタの好きなようにさせておく。日常を感じさせる物は、本当に、貴重なものに思えたから。]
…承ったっす。 んじゃ、俺が死んだら…そうだなぁ。 来栖ん事、よろしくお願いしますね。 どうも、あいつよく一人でうろちょろして危なっかしいですから。
[そして、目的地へと。]
(305) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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来栖さん、別の場所へ行きましょう?
環君も、若本君も居ない様だし。
(306) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* 今日のヤニク先輩はどっちかというと映画版の桐山みたかったな
(-82) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* 私は中井先輩固定で。環先輩さえよければランダムでも。
(*36) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* >>306 芽亜里先輩。それは露骨すぎやしませんか。 中で爆発してますがwwwwwwwwwww
(-83) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 03時頃
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・・・はい、先輩。
[爆発音。 私は、後ろを向きました。 人が死ぬ時は、やっぱり涙が出るんです。]
ばかばっか、ほんとぉに
[悲しい? 悔しい? 苦しい? わかんない、わかんないよ]
(307) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* がっつりフラグ立てに行くつもりなので、襲撃欲しいっちゃ欲しかったりするけど、取れなかったら取れなかったで美味しいので、任せるよ。桜には昨日無理言ってるし。
譲れないのは、すまん。
あと、俺が死ぬ可能性も考えたら、襲撃にセットしといたがいいのかもしらんとも。
(*37) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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[意識を失いかけたそのとき、小さな爆発音がして左頬に鋭い痛みが奔り、覚醒する。 どうやら首輪の破片が刺さったらしい。
中井の左腕が崩れて、圧し掛かる力が弱まったことに気付き、最後の力を振り絞って大柄な身体の下から這い出した]
う、あ……。
[そして中井から少しでも離れようとぼろぼろの身体を引き摺って、水泳部室を脱出しようとすれば藤島と鉢合わせになるだろう]
(308) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* 対決前に二人して風呂入ってくるとか
なんか別の事連想してやだね!wwww
(-84) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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[目の前には、中井が殺そうとした相手。 しかし、来栖の話では、比良坂を殺せはしない。 つまり、鬼の通信で推測される、 比良坂を殺した一年女子、ではない訳だ。
どうする? どうする!?]
(309) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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次はどこを、探しましょうか? [もう心当たりの場所はほとんど探し尽くしたけれど]
[そして、来栖さんのの涙を見れば]
……本当に、もう。 嫌になるわね。
『主催者』は何のためにこんな事、するのかしら。 [深く、息をついた]
(310) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 03時半頃
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/* ありがとう。私も譲りたいのだけど。 環死ぬの悲しいし、偶然、フラグもしっかり立っていたので。 襲撃セットさせてもらいました。
後はランダム神のみぞ知る、ですね。
(*38) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 03時半頃
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・・・体育館に、行きます。 私と若本君の、集合場所なの。
[ぐしぐし、涙を拭きます。]
若本君、きっと来るから。 私、そこで待ちます。 先輩は、どうしますか?
[主催者。 なんの事だろう。 教師の事だろうか。 あの人は、自分の判断だけじゃないと言った。 じゃぁ、黒幕もいるのだろう。]
(311) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 03時半頃
楽器職人 モニカは、藤島から視線を逸らさない**
2010/04/25(Sun) 03時半頃
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/* 俺が死ぬの悲しいとか、何それ嬉しい。
(-85) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 03時半頃
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……それじゃ、私も行ってもいいかしら?
もしかしたら、環君にも会えるかもしれないし。 ……会って、どうするわけでもないけれど。 [クスリと笑う]
会長だもの。 ずっと傍に、居たんだもの。 たまには、ね。 [そう言って、悲しみを含んだ顔で微笑む]
(312) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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/* すげーどきどきする
何するつもりなんすか先輩!wwww
(-86) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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先輩・・・?
[何か、おかしい気がしたのに。 何がおかしいのか、私にはわからない。]
先輩って、部長の彼女ですか?
[ずっと傍に居た。 その言葉から、そう勘繰った。 なんだか、なんだか。 凄く、怖いよ。 姉様、怖い・・・]
・・・一緒に、行きましょうか。
(313) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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……か、の、じょ!? か、彼女じゃないです。
え。だって、その、ね。 [とっても驚いて、しどろもどろ]
……あ、そうか。 意味分からないわよね。 ごめんなさい。うっかり変な事、呟いて。
あのね。環君と私、1年生の頃からずっとクラスが同じなの。 それで、生徒会に入って。 副会長として、ずっと傍に居たから。
こんな状況でも。 ……だからこそ、かもしれないけれど。 顔見たいなって、思っちゃったのよ。
(314) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 04時頃
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むー、彼女じゃないのか。 じゃぁ、部長の事、好きなんですか?
[妙にしどろもどろな感じだったので。 何か明るい話をと、おもった。]
こんな時に会いたい人って。 やっぱり、好きな人ですよね?
[笑わないと。 笑わないと、だめだ。 じゃないと、不安にのまれるんだ。]
(315) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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― 少し前・廊下→1F男子トイレ ―
来栖?…なんだ、お前アイツの事好きなのか?
[託されるされる相手の名を聞いて、物好きな奴だな、というような目で哲人を見る。 その感想は、何処か掴み所が無くて不思議な少女、といった印象を持っていた故か。 その印象を持ったのは、彼女が水泳部のマネージャーとして入部して以来、偶に目にする奇行>>200等のせいだったかもしれない。]
(316) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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―――…中には誰も居ないみたいだな。
[トイレ前に着けば、男子トイレの扉の横で息を殺した。 女子トイレの方がタンクの数は多いが、こんな状況でもあまり入ろうとは思わなかった。
暫く息を殺したまま中の様子を伺ったが、気配は感じられない。 大丈夫だろうと哲人へと視線を向け、トイレの扉を開けた。
その際、残してきた妹の顔がふと浮かんで。 部室の方をちらりと見た。 此処で戻っていれば、何か止められたのかもしれない。 けれど、自分が部室を出た後に起こる事など露知らず。
決めた事を遂行しなければ。 今、頭にあるのはそれだけだった。]
(317) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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い、いや、別に、好きとかそういうのじゃなくて! んとえとその?
…あいつ、スプーンと食事ナイフだけ持って、一人でふらふらしてたんすよ…
どうも俺には、あいつは鬼には見えないっすね。 仲間がいるならもっと助けてそうですし。 もー、危なっかしくて見てらんなくて。
[一人で、体育館で泣いていたし。自分の命を投げ出そうとするし。ほっとけない。そうこうしているうちに、男子トイレの前へ来て。]
…そっすね。誰もいないみたいっす。
(318) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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[瞳を閉じて、無言で来栖さんの頭を軽くちょっぷ>>315]
そーいう来栖さんは、好きな人、居るの? [ちょっと赤い顔でむぅっとしている]
あ。若本、君? [会いたい人は好きな人という発想は、つまり。 今探している人は、若本君だし]
[若干、修学旅行中の女子の部屋みたいな雰囲気になってきてしまった]
(319) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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にゃ!
[頭にチョップされますた。]
いたぁーい・・・酷いよぉ。
[笑わないと、だめ。 だから、笑います。]
わ、若本君は! その、その、嫌いです! あんなえっちな人!
[あたふた、あたふた。 私が、若本君を好き? 考えた事もなかった。 もしかしたら、と思うこともある。 でもあの人は、私をそんな風には・・・]
(320) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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― 1F男子トイレ ―
恋愛感情じゃなく、庇護欲ってことか。 …まあ、確かにそれはわからんでもない。
[言われた姿を想像してみると、確かに危なっかしい。 それと同時にちょっと怖いとも思ったが、それはさておき。
中へ足を踏み入れると、白い縦型の便器が5つ程と、個室が一つ。 その奥には掃除用具入れがあったか。]
そういえば、お前ってそういう話聞いたこと無いな。 いねーの?彼女とか。
[入ってすぐの壁にあるスイッチに触れながら、先程の話題を続けて振ってみる。 気取られないようにする為に、何でもいいから気の逸れそうな話題が欲しかった。 声は出来るだけ、いつも通りに努めて淡々と。]
(321) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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/* 今頃 sunao必死だな とか おもわれているんでしょうね!!!!!
wwwwwwwwww
(-87) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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うそー。嘘だわ。 [にこにこにこーっと、楽しそう]
えっちな人? ……なに?何かに妬いているのかしら。 [ちょっといじわる言ってみた。 修学旅行は止まらないらしい]
(322) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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/* 眠くて仕方なかったのだけど。 何か通り越したw
(-88) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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― 1F男子トイレ ―
…庇護欲…まあ、多分そういうもんなんじゃないかなぁ、と思います。
[自分でも、まだよくわからない。 こういう状況だからなのか?それとも…?]
…まー、ダチと馬鹿やってる方が楽しかったっすからね。 実は、告白された事もあったんすけど…断っちゃったりとか。 からかわれてるんだと思ったんすよね。
[すたすたと、棒と、半分手に巻きついた縄を手に、個室を目指してトイレの奥へと入っていく。]
(323) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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嘘じゃありません! もぉ、先輩のばかぁ!
[くそぅ、反抗しなくては!]
ん・・・妬くとかじゃ、ないです。 あの人、服の下にHな本隠してたんですよ! しかも、胸の凄く大きな人が表紙に! 許せません!
[ぐっと拳を握りました。]
(324) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
|
若者 テッドは、ヘクション、とくしゃみを一つ。
2010/04/25(Sun) 04時半頃
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Hな本?
うぅーん。 でも、男の子なら仕方ないのじゃないかしら? [首こてり]
……それは、環君とか柴田君とかが持っていても、嫌なものなの? [若干ツッコミすぎかしらと思っているので、ちょっと恐る恐る。 これ以上聞かれるのは嫌なら、引こうと思っていたり]
(325) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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男の子はみんな、そんなのですか? うーん・・・
[ちょっと考えます。]
部長が、Hな本・・・うーん。 柴田君がHな本・・・うーん。 嫌だけど。 なんか違います。 なんなんだろう、若本君はイライラするの!
[むかむかする! 会ったら、若本君一回殴ろう。]
(326) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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へぇ?
[わかりやすい驚きの声を上げて、からかわれてると思ったとの言葉には微かに笑って、く、と喉が鳴った。]
……それは勿体無い事したな。 なんだ、じゃあお前…もしかしてこういう方面は手付かず?
[先に入った此方を追い越して、くしゃみをしながら奥へと進む哲人の後ろにつき、 ふぅ…、と耳に息を吹きかけてみた。
別にそういう趣味がある訳じゃない。 ただ、相手の心が乱れて少しでも”殺されるかもしれない”という警戒心が揺らげばいいと思った。 だから、少々やりすぎる位が丁度いい。
そのまま、背後からするりと手を回して、抱きしめる。 体育祭で勝利を分かち合うようにガッチリしたものではなく、女の子を抱きしめるように、ふわりと優しく。]
(327) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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―――…レクチャー、してやろうか?
[わざと低く耳元で囁いて。最後にくす、と笑った。
幾分か相手の心は乱せただろうか。 そろそろ止められるんじゃないかと思いつつ、まだ足りなければ耳くらい噛んでみるかと思っていたかもしれない。]
(328) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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|
[答えが微笑ましくてつい、クスクスと笑ってしまった>>326]
それ、好きなのよ。きっと。 気付いてないか。 或いはきっと、始まったばかりの、かな? ……可愛い。 [にこり、微笑んで]
私を見て、って思うから。 何か、悔しいのじゃないかしら。 [落ち着いた口調で言った]
(329) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwww
それは予想外だったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 05時頃
|
・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!
[ぞわわわわわわわわわわ(鳥肌)
耳は、弱い。耳は、弱点ッッッッ!!!!!]
うぎああああああああーーーーー!!!!
[ゴッ。思わず叫び声と共に、後ろから抱きしめるナユタへ、ジャンプして頭突きした。あご辺りにヒットするかも?]
(330) 2010/04/25(Sun) 05時頃
|
|
私、好きなんですか? はじまったばかり・・・?
んー、でも。 あの人、私の事をそんな風には見てくれないかな、とか。 巨乳好きだし。 私はペッタンコ。
[ペたペた体を触ります。]
ほら、私馬鹿だし。 皆ちっさいし。 運動音痴だし。 良いとこないし。
[自分で傷ついた・・・]
(331) 2010/04/25(Sun) 05時頃
|
|
(隙だらけの姿見せりゃ、鬼なら襲ってくっかと思ったんだけどな!)
(こういう風に襲われるのは予想外だったぜ!!)
ぜえぜえ。…冗談きついっすよ先輩。
[…半回転ですぐに振り向けるよう、前に出した足に重点を置いていたりとかして、いたのだけれど、も。
あっさり抱きすくめられたんじゃあ。 ちょっと駄目っぽいな、と冷静に考え。]
(332) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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――― ゴッ
[とても鈍い音がトイレの中に響き渡った。]
ッ―――〜〜〜の、石頭…!
[飛び上がった哲人の頭は、見事に顎へとクリーンヒットした。 後ろに倒れて、顎を押さえて痛みに顔を歪める。 自業自得ではあるが、痛い、痛すぎる。 その目尻にはあまりの痛さに、薄っすらと涙が滲んでいたか。]
(333) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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/* 心の声にばくしょうした
いかん たべてしまいたい
(-90) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
|
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もー、もーもーもーもー!何すか! こんな時に!ばか!おばか!ばか部長!
俺なんか相手にしなくても、女には不自由してねーだろ!
[赤く染まる耳を押さえながら、倒れるナユタの横を通る。ここは狭い。賭けてみたけど、分が悪そうだ。 やっぱり出よう、とトイレの入り口へと向かう。]
(334) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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|
そうやって、自分の事悪く思っちゃうのも、ね。 自分を見て欲しいって、思うからこそじゃない?
……なんて。 これは私が思っただけだから、合っているとは限らないし。 違っていたら聞き流してしまって? [そう言って、にこりとしつつ]
ちなみに。 巨乳が好きかは分からないわよ? 偶然表紙が、って事もあるし。 来栖さんの……は分からないけれど。 [ちらと見るが、制服はわりとゆったりしているのでサイズは分かりにくく。否定も肯定もできない]
小さい方が好きな人も、居ると思うわよ? [何か言ってて恥ずかしくなってきたが。引けなくなってきた!]
(335) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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|
馬鹿とか運動できないとかも。 私は来栖さんと会ったばかりだから分からないけれど。 関係無いのじゃないかしら? 頭良いから運動できるから、モテるというわけでもないじゃない? [首こてり]
逆に、そーゆー所が可愛いと思う人も居るんじゃないかしら。 ……って、そろそろ無責任発言になってしまうわ。 [口を閉じたポーズ]
(336) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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[心は乱れた。乱れたとも。
でも、あまりに予想外すぎて乱れまくったのだった。>>327]
(337) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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/* なにこれ かわいい
(-91) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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私を見て欲しい・・・かぁ。 でも、その・・・うん。 そうかぁ、私は好きなのかぁ。
[思考する。 私は、あの男の何処がいいのだろう。 ・・・いや、違う。]
部長と、若本君のキスする所見たし(デマ) 私じゃ、だめかも。
[そして、自分の胸に手を当てる。]
小さいのが好きな人、います? 男はみんな巨乳好きだ、とTVでみたよ?
(338) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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んーんー・・・よし! 若本君に会えたら聞こう。 私のこと、好きかって。 一番早いよ、それが!
よーし、出てこい若本ー!
[持ってた棒をぶんぶん。]
(339) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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/* ちなみに哲人がナユタ疑ってるのは、ちゃんと理由あるよ。
勘(どーん)
いや…冗談っす。 警戒はしてるんだ、いつも、ほんとは、多分…
詳しく言うと、「最近ついてなさすぎだから嫌な予感ほどよくあたりそう→先輩鬼なら最悪だなあ→…最悪すぎるしありうるかなあ、よし、ちょっと試してみるか」みたいな。
(-92) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 05時半頃
|
[噴いた>>338]
た、たまき君と若本君が!? ……そ、そう。
で、でもやっぱり、告白して聞いてみないと、本当にどう思っているかは分からないわよ?
……え。私は小さい方が好きって人も意外と多いと聞いた事が。 [同じく、胸に手を当ててしまいました。小さくはないけど。 そして、その後の言葉には>>339]
お。やる気十分ね。凄いわ。 [瞳を丸くする]
うん。じゃあ、一緒に待ちましょう。 ……いえ。来たら私は、場所を移すけれどね? [環君が一緒に来ても、来なくても。邪魔をしてはいけないので]
[そうして二人、体育館で彼の到着を待っていただろう**]
(340) 2010/04/25(Sun) 06時頃
|
|
こくはく・・・? 告白なの・・・?
[告白、と思ってしまうと、凄く恥ずかしい。 急に顔が赤くなった。]
ち、ちがう! 告白とかじゃなく! 若本君の好みというか、そんなのをね!
[あわあわ、なんかまずい事になった! 体育館につくと、そこには人の姿はなく。 先輩と二人、若本君を待ちます。]
・・・若本君、来るよね
(341) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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/* >>341 すげえ申し訳ない気持ちになってきた
ごめんごめんよwwwwwwwwww
(-93) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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|
[まだ顎に痛みは残る。 だが、その痛みの代償はすぐにやってきた。
耳を押さえながら横を通ろうとする哲人。 その視線は扉へとまっすぐ向いていて、此方には向いていない。 思惑の通り、どうやら心は乱せたらしい。 頭突きを食らって転んだのは想定外だったが。 運は、まだ逃げていない。]
…つれないなぁ、哲人。
[起き上がろうとしつつ、ぽつりと呟いた声は届いたか。 届いたとしても、それはもう遅いのだけれど。]
(342) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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|
/* ナユタ疲れてきてるんじゃ…
大丈夫かね…しかし俺も、ちょう眠いwww
(-94) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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/* >>342 早くしないと俺振り返っちゃうぜ…(笑)
しかし後半のト書きどういう意味なんだぜ 攻撃するという意味なのか、そうなのか
(-95) 2010/04/25(Sun) 06時頃
|
|
[呟くと同時、横を通る哲人の無防備な足元にしゃがんだまま足払いをかける。 相手が倒れたなら背中の上へと勢いよく飛び乗り、両手をそれぞれ膝で踏んで体重を乗せた。 相手が倒れなかったとしても、よろけたところを思い切り蹴倒して同じ行動を取って。]
お前の事好きだからさぁ。 仲間に無理言って、こうやってお前の事―――
[そして、今度は頭突きを食らうまいと右手で頭を押さえつけて固定すると]
(343) 2010/04/25(Sun) 06時半頃
|
|
――――…殺しに来たっていうのに。
[耳元で低く、囁く。 その声は冷え切っていて。 先程のような冗談めいた色は無かった。]
(344) 2010/04/25(Sun) 06時半頃
|
|
…何か言ったっすか?
……ッ!
[呟きが届いた時には。 …どうやらうつ伏せに転がされたらしい。 …まずい。やられた!]
……、そりゃ、光栄だな!
[ぎりぎりと右手に力を込める。動け、動けよ!!]
(345) 2010/04/25(Sun) 06時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 06時半頃
|
あんまり反抗すんなよ。 折角、あんまり苦しまないように殺してやろうと思ってんだから。
痛い思い、したくないだろ?
[膝で感じる右手の動き。 逃すまいと、くっと更に体重をかける。]
…俺も後で行くから、先に行っててくれよ。
[そろりと、頭を掴んでいた手が下りて、首へと触れる。 それに添えるようにもう片方の手も首へと伸びた。 力はまだ入っていない。]
(346) 2010/04/25(Sun) 06時半頃
|
|
[頑張る、ってさっき言っただろう? 根性、出しやがれよ、俺!!!!
ああ畜生、やっぱり悪い予感はあたるんだ、 厄日はまだ続いてんだ、最悪だ!!!!!]
……………っ、、、、 う、ご、け、
[右手を引きずりだそうと、もがく。
…もしも、押さえつける膝からかろうじて右腕が逃れる事が出来たら。ズボンのポケットに入れたハサミ…その持ち手を、がっちりと掴んで相手に刺そうとしただろう。]
いや、だ、朝練で待たせるのは、俺の特権、だっ!!! 後でなんて、来るなっ!!!
[…帰らなきゃ。体育館で、あいつが、*待ってるんだ*]
(347) 2010/04/25(Sun) 07時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 07時頃
|
/* ああ、覚悟決めろって襲撃するぞー宣言だったんだな…
もっと早く気付いていれば…(笑)
(-96) 2010/04/25(Sun) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 07時頃
|
阿呆、そんな特権あってたまるか。
[ぎりぎりと右手を圧迫しながら呟く。 もがく度に更に追い詰めて。 その感覚は、少しずつ、少しずつ。 心を蝕んでいくような気がした。
これ以上、延ばすのはきっとよくない。]
(348) 2010/04/25(Sun) 07時頃
|
|
[殺したくない、そう思う度に傷つける。 傷つけたくない、それなら殺すしかない。
酷い悪循環。
生きたいし、生かしたい。 殺されたくないし、殺したくない。
どちらも、どちらかを選ぶしかなくて。 両方を取る事はできないし、選ばない事も出来ない。
いつも散々迷って決断を下し、その度に後悔してきた。 自分の選択に満足なんてしたことない。
だから今回の決断も、きっと後悔する。 そう思ってた。いや、今もずっとそう思ってる。
でも、後にもう、道は無いから。
――――だから。]
(349) 2010/04/25(Sun) 07時半頃
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…ごめんな。
[――― ぎり。
首に添えた手に、思い切り力を篭めた。 それは冗談等では無く、本気で、殺す為に。
そんな時だったか、廊下の方から大きな音>>245が聞こえたのは。 殺さないといけない、そんな思いに支配された心が一瞬だけ現実に引き戻される。
それに伴って、哲人の右手を押さえ込んでいた膝の力が少しばかり抜けたかどうかは――――*果たして。*]
(350) 2010/04/25(Sun) 07時半頃
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/* ほんとナユタ赤を予想して、毒を引いた途端に口移しで飲ませて心中してやろーという用法を即思いついて液状にした俺も駄目です。
ばかやろうでしたwww
(-97) 2010/04/25(Sun) 07時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 07時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 07時半頃
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/* ははは 意地でもテッドは離さないぜ?
なんたってsunaoだからな
といいつつまあ このPCじゃ大分無理があるけどな どれだけ自重していると(ry
(-98) 2010/04/25(Sun) 07時半頃
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/* PCはノンケですっていってあげるべきなんだろうか
いやまあ いっか
ははは
(-99) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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/* ちょこっとだけ灰ロールしとくかな
(-100) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
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/* だめだ、こんな続きで書く灰ロール ろくなもんじゃないwwwww
やめとこう。
(-101) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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/* そんな訳で、襲撃とれたら先に墓下に行ってるかも。 すまん…。 桜も、桃も頑張ってな。
生きてたら、俺が頑張る。
(*39) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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/* 了解。その時は、楓お疲れ様。 [ぎゅむった]
こちらの襲撃も、準備OK。
(*40) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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/* ん…、ありがと。
[優しく桜を抱きしめ返した。]
フルオープンなのかそうでないのかが微妙にわからなくて、表で桜にあまりもそもそ出来なかった俺だった。
(*41) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
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