47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
コリーンはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ビリーに3人が投票した。
ヴェスパタインに2人が投票した。
ヤニクに2人が投票した。
ブローリンに5人が投票した。
コリーンに5人が投票した。
カトリーナは村人の手により処刑された。最後にヤニクを指差して……。
グレッグはズリエルを占った。
ズリエルは魔女のようだ。
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クラリッサ! 今日がお前の命日だ!
2012/04/13(Fri) 00時頃
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ヤニク! 今日がお前の命日だ!
2012/04/13(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
クラリッサが無残な姿で発見された。
処刑場の騒動にもかかわらずヤニクは息を引き取った。だれも死者を咎めはしなかった。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、アイリス、ビリー、メアリー、ヒュー、テッド、ズリエル、ヴェスパタイン、ヴェラ、ヨーランダ、ベネット、ブローリン、グレッグ、レティーシャ、コリーンの14名。
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[若い非難の言葉に、見上げる目は疲労のせいかぼんやり。]
つい、な。 …抑えきれなく、なってた。
いいじゃないか、みんな楽しんでたし?
[薄笑み浮かべて、悪びれずに言う。 反省の色は、あまりないかもしれない。]
(0) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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!?
(-0) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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かとりんが生贄か。そんでえーと?なんだこれ
(-1) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* す すっげえ結果!!!
カトリーナGJっていうシーンか
生贄発動初めてみたああああ!!!!
(-2) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* ( ゚д゚)
いけ にえ そういえばいた ね
(-3) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* あれっ!? 死んでる!!?wwwwwwwww
▲ヤニクだろうとは思ってたけど、吊られる可能性はあるかなとも思ったけど、 むーざんむざんwwwwww降霊者仕事しないwwwwwwwww
(-4) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* えっ、なんで何があったの。
(-5) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/*
ちょ、 まて なぜ かとりーーなッ
(-6) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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ぐっちゃぐっちゃ把握
(-7) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* カwwwトwwwリwwwーナ wwww
生贄か。生贄なのか!! ヤニククラリッサは 黙狼と一匹狼の襲撃で良いのかな。 でもあのシスメなんだろー 初めて 見るけど なんの役職だ
(-8) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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あちゃー
(-9) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 触手死。
そうか、一匹狼いるから襲撃2発あるんだな。 でもなんでクラリス襲撃なんです? フラグあったっけ。あれー?誰ー?
(-10) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* あ っ 違う。 生贄の指さし先がヤニクだったのか。 ???
(-11) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 生贄が指さしたヤニクはしかし死んだ! えっ、これブローリン赤でいいんだろうか……?
魔女1人目はズリエルだろうし、普通に見たら狼と一匹狼の襲撃なんだが……。
降霊能力つかえねーな! つーかもう一人の降霊どこだい!
(-12) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* そして俺5票 ! しねしね ありがとう。 しんでませ ん 、 よ
(-13) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[>>0 ずくん。 まだ気絶から回復しきっていない、ぼんやりとした思考の中で、よくわからない衝動が彼女の中で疼く 性的暴行を受けた事に対し持っていたはずの怒りが、急速にしぼんでゆく。 …それは、【組織】の成長も促す、何らかの衝動をもたらすだろう] 【Lv4→5】
(1) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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ヤニクは襲撃死だよなあ? あ、一匹狼がいるのか。そっか。それで襲撃2なのか。
(-14) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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>>2:754 [「そういうのはあまり良くない」 全うな指摘だ、娑婆であるなら。 そしてルールのあるスポーツか何かであるなら。 けれどここは 娑婆ではないし 何より殺し合いだから、]
そゆのは、お嬢ちゃんが カラテだかテコンドーだかの 達人だったら、うん しっくりくるんだけど そうでもないっしょ。
もっと生き汚くなった方がいいんじゃ、ねーのか?
[言外にダイジョブ? と尋ねる。 尋ねるような物言いにはひとつ頷いて]
ヒューな。 お嬢さんは アンジェ……、メアリー、?
[長い苗字は苦手だったから、端的に。覚えた名前で呼ぶ。]
(2) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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―独房05―
[>>2:761注射の効果で、女へ与える痛みは、快楽へと変換される。 麻痺などの作用があるわけではないから、 抵抗しようと思えばきっとできるのだが。]
そう。 お前の中が、見てぇんだ…… コリーン。 ひとの内臓ってのは、すっげぇ綺麗なんだぜ。
きっとお前のは、最高に綺麗だ……
[期待に目を輝かせ、手が肌の上を滑る。 女に切っ先が沈んだなら、ヨラにしたように、 縦に裂いて皮膚をめくっていこうと。]
(3) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* カトリーナが生贄か。 同数の時には全く名前が上がってなくても唐突に吊られるのね。 もしヤニクが生きてたら今日の処刑プルダウンはヤニクだけになってたのかな。 生贄はじめて見たからよくわかんない。 指名先が死んでる時のシスメけっこういいな。
(-15) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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毒なげときゃよかったわマジで 生贄怖いなあ。
(-16) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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オマエ 虫mmmmmm 虫も 殺さなそう
[メアリーを見て、率直な感想を述べた。 ぎょろりぎょろりと見る目は赤らんでいる。]
オレ 頭 打っttttt たたttttt あまり 覚えて ない 朦朧 ououou
[完全に呂律が回っていない。べろべろと口から音。]
(4) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 内心「これで能力の進化考えなくてすんだ!」なんて思ってるのは内緒ですy 先の無い能力にしてしまった。 やはりきちんと考えておかないと駄目ね。
(-17) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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えーっと、これは、襲撃が二人、か? カトリーナ生贄だったんか……南無。
んんー。 ヤニク魔女でブロリン殺すと思って入れなかったんだけど、マズったな……。 ブロリン狼、か。 さて殺しに行けるかな。あんま役には立たんけど。
(-18) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/*
くっ そおおおおおおおおおおおおおおお
やにくのばかあああああああああああああ
(-19) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* カトリーナは生け贄で、ヤニクは預言者。クラリッサが襲撃。だと思うけど。Xdayって狼の数+1だよね。仔狼と黙狼二匹で三匹居るんじゃないの?
(-20) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[クラリスが産み落とした無数の蛇は、一斉に母体に襲いかかる。 産まれた子に喰い尽くされて死ぬとは、まさしく蜘蛛のごとしか。
髪の一房のみを遺して、クラリスという青年は消滅した。
実に美味だったと、唇をちろりと舐める。 一人食い尽くして、また悪魔の芽は力を増したようだ。 じわじわとまた、浸食は進む。]
(5) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* メモ:ヨランダが羽根の効果で俺の能力を聞いてる
わざわざ大声で独り言した甲斐があったね!
(-21) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* >>5 これ 素敵ね! 蜘蛛の仔のようだ。
グレッグは大丈夫かしらん……。
(-22) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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―独房05―
それ、たのしーのズリエルだけだよね。
[ズリエルは聞いちゃ居ないだろうが、ぶっすりふきげんです。 時間の経過も合わさってか、「芽」の進行は早まる]
……ぅ、ああ。
[羽の成長は止まらない、もう自分だけなら飛べそうなほど 大きくなった割に、立っていられるほど軽い]
【侵食Lv5→Lv6】
(6) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 人狼が二人なら 今夜命を落とすよー エヘ 預言者のシスメがいいなあ じりじりと追い詰めてくるようでとても居心地がいい。
(-23) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[階段を上がっているところで、それが脈動する。 どくりと、痛みを伴い足を止めた]
今のは…?
[表だった変化はないように思えた。 左手も変わってなどおらず。 ただしこりが大きくなったことしかわからない]
(7) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 違う、これは疑い取り消しのシスメだ。一匹狼と狼でそれぞれ襲撃しただけか。なんも不思議なことは無かったですね。
(-24) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[ぎりぎりまで息を吸い込んで、 【人間には出せない超音波と言って良い高音を紡ぐ】のと、 身に切っ先が沈む>>3のは同時だったろうか。]
ひゃ、ぁぁっ…!
[その痛みが快感へと変換され、紡いだ音が快楽を告げるものへと変わった。]
(8) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* かとりーなママが生贄だとぅ!?
ヤニク指差してる!
さて、狼残り2ですよ? ヒュー。 えっくすでぃって、いつだったかなー。
(-25) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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…てこんどー?
[耳慣れない単語だ。 そんなような名前のショッピングセンターを 父に連れられて出た別の国で見たような記憶もあったが 少なくともそれが武術の名前だと少女は知らない]
私が、そう思うだけですから。
[もうひとり、そこには人がいるらしい。 声が聞こえたほうに視線を向けて頭を下げたあと 自分は自分のルールを持ってやっていくつもりなのだと言う宣告のよう]
…メアリー=アンジェリン・ホワイトリーと申します。 メアリー、で、構いません。
[ファーストネームだけは両親から貰ったもの。 名乗られるその名前に、そういえば先ほどまで一緒だった 傷の男の名前も把握していないのだと気付きつつ]
(9) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* なんにしようかな・・・
ところでメアリーに手を出したいです
(-26) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[ゆっくりと起きあがる。組織の脈動のほかに、自分の中に言語化しにくい衝動があるのがわかる めまいが酷く、しばらくは思考がまとまりそうにない …まずは状況を把握せねば。無数の蛇が走った結果、何が起こったかまだ把握しきっていない]
(10) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* だがしかしテンカドーはショッピングセンターではない。
たしか。
(-27) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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>>4 [こいつ 大丈夫なのか。
君からそう思われるのも 不本意かもしれない。 けれど盛大に呂律が回っていない様子に対し 頭の打ち所が悪かったんじゃないのかと 無言で心配しているところで]
…… ぁ゛ [どくり と鼓動の] [ぎちり と根脈の] [軋む音がした]【侵食値4→5】
(11) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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ぁ、 っく……
[どくん、どくん、 興奮の現れもあり、悪魔の芽は膨らみ、侵食を深めていく。
頭から理性という文字が消えていき、 他者の能力と成長する芽の能力が衝突を起こす。]
【侵食値 5→6】
(12) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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ぶろりんはもくろー、ヴェスが一匹狼なんね
(-28) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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楽し……
[蛇男の薄笑い>>0は気味が悪い。 あんな変態プレイを楽しんでいたのか?本当に? 振り返ってみれば、蛇が一人を喰い始めた所だった。>>5]
ぅえ……っ、
[堪えきれず胃液が逆流する。 グロい。グロすぎて正視出来ない。 ああでも、最後にあんな気持ち良くなれるなら――……
どくり。
瘤が第6段階まで膨らみ、こうした異常な状況にあって再びセオドアの下半身に血液を送り始めた。]
(13) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* どうやって死んだのか分からなさ過ぎて思わず調べた。
生贄に指差される(明日死亡フラグ)→処刑以外の別の要因で死亡→疑い解除のメッセージ
ってことだね、うん。 とりあえずブローリンさんが一匹狼確定でいいんだな、うん。他に自分が死ぬ可能性ってないし。 しかし良かった。死ねなかったらどうしようかと思った。
しかしあんまり投票貰えていなかったということは、死なない方が良かった、の、かなぁ。 なんかミスってたらごめんなさい。
(-29) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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死ぬの は ――― お前ダ。
[ギギ、と鉄の指先がヤニクの首を絞めつける。] [残された右の眼球、ヤニクの左手が見える。]
そして、俺のものに なれ。
[指の隙間から、酸素が奪われて顔色が変化するヤニクを見る。]
[殺せない、はずだった。 ――― ヤニクは 凶悪犯では ないのだから。]
[理解していても、どうしようもないくらい 今は コロシタイ ――――――――。 【LV6→7】]
(14) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* 抵抗失敗は20以下くらいかね。 18(0..100)x1
(-30) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* おいいいいいい
どんだけ俺魅了に弱いの!!! ヨラすまねえでもヨラはあいしてるぜ
(-31) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* >カトリメモ 生贄なのはみんな知ってるとおもうよ!w
よしこれで更新日以外は普通に寝よう。
(-32) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* そして芽の能力をかんがえていなかっt
ちょっとまつ
(-33) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[キンキンと不快な声が部屋に響いて ただでさえ不機嫌な頭が痛くなってきた。 衝動の反撃で、その顔から笑顔は消え 楽しんでいるズリエルと開腹された女に近づき その声を消そうと喉へ手を伸ばす]
『黙れ』っていってんのに煩い女だな。
(15) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* 気がつけば私が一番低いのか数値!! そんな気がする!
(-34) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[それは、悪夢のようだった。]
ね、ここ、寒いよ。
[抱え起こそうとした彼の肢体に幼生が絡む。はらおうとした、そのときだった。]
ひゃっ!?
[無数の蛇が、クラリスに絡む。足に、腕に、腹に、頬に、一斉にその牙を立てる。]
だめっ!!
[彼の姿が見えなくなる。蛇に覆われて形すら曖昧になる。 必死に両手で蛇を掴み、引きはがしては投げ捨てる。掴んで、投げて、掴んで、投げて、掴んで、投げて── ──けれど、たった二本の手が、無数の蛇に叶うはずが無かった。]
(16) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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でっかくしたのはいいけど羽が邪魔である(自滅
(-35) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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ぁ、あ……!!
[蛇の山が無くなったとき。]
あああああああああああああああああっ!!!!!!
[そこには、誰も、いない。]
(17) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* >カトリメモ
いや、ヤニクを殺すのはぶろりんの役目では。 >>2:747で俺のもの宣言してるのだし。 ぶろりん狼なら確実に襲撃がくるだろうと思って吊り先から外したー。
(-36) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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ヒュ ヒュヒュ huhuhuhuhuhu nakkkkkkkkammmmmmmmmmaaaaaaa Maryyyyyyyyyyy オレ ビリリリリリリ
[呂律が回っていないどころの騒ぎではなかった。 これは言葉と言えるのかすら怪しい。 ふもっ!ふもっ!と鼻息を荒げて。]
だいちちちちちcccccccccccccccccccc んげぐごめききき ふぁるふぁるふぁる
[ぐぎぎぎ。首がカタカタ動いている。 【Lv.7→8】]
(18) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* あ、ヤニク、仔狼−−−−っ
窓2つあった…。
レティに向ける畏怖云々=襲撃できない=黙狼、かとwwwww
え、誰襲おう、か。
(-37) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* 窓じゃないよ、襲撃ぷるだうん。
(-38) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* まじで触手死だったwwwwwwwww
生まれたての子(蛇)にmgmgされてしまった。 なんということでしょう可憐なくらりっさちゃんが遺体も残さず。 いりゅーじょん!
はい寝ます。
(-39) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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|
[鉄を通じて、全身に首の骨の折れる音が伝わる。] [その瞬間、喉の熱が一番 あつくなった。]
[首があらぬ方向を向いて、ヤニクの全身から力が抜ける。]
[その全てを、蒼は 見続けている。] [口角が上がる。]
、は
[きち、かちち、と金属質の音が響く。] [右肩まで機械の進行が始まる。]
[ゆっくり、 喉の痣が ――― 消えていく。]
(19) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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|
/* それにしてもグレッグ可愛い。 もし今日生きてたらグレッグにデレデレしたかった。 グレッグ可愛い。
(-40) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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っぐぁ
[>>8切り開いていこうとした矢先、 超音波のような高音が響き、脳を揺さぶる。 手がブレ、ざくりと臓器まで切り裂く。]
ぁ、 やべ… ぁ、 あ は
[ちからの制御が、うまくいかない。 高揚では収まらない、その感覚はまるで、暴走。]
(20) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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|
[上から人の話し声が聞こえた。三人分、一人はメアリーだろう。 左手を握りしめて見えないはずの上を見る]
――?!
[視界に映るのは、確かに三人の姿。 それを塞ぐはずの階段は薄らいでいて。 思わず二度見したが、やはり視界は変わらす三人を捉えている]
(21) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[クラリスを食い尽くした蛇は、勢い止まらず共喰いを始め、 互いを貪り食いあって大きくなり…
最後に残った明るい色の一匹が、するりと始祖たる男の肩へ。
鉄の蛇と合わせて、二匹目。]
(22) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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|
/* グレッグかわいい……
(-41) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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|
/* ああ、pt無限っていいな……何度でも言おう……グレッグ可愛い
(-42) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
[呆然と蛇が群がり、人間を消化していく様を見つめる リアリティに書けた絵だ。第一、蛇の食べられる量を考えても、あれだけで群がったからってこんな速度で人間が消えてしまうものか!]
…はぁ。
[怒りや恐怖が沸くわけでもない。 酷く…漫画じみた光景だった]
(23) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
コリーン、 内臓、きれぇにしねぇ と、
[切りすぎてしまった。 治さないと。 綺麗な赤。 もっと切ろう。 斬ろう。
ぐるんぐるんと考えて、べきりべきり、手のメスが巨大化していく。
笑顔の消えた弟が、近づいてきた。 よら、と揺れる声が呼びながら、弟だとわかっているのに、 その背中へもメスを突き立てようと、振り上げてしまう――]
(24) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[メアリーの言葉に声を返す機会は失われた。 彼女の敬語を聞いて、慣れないものを耳に入れたというように 首を傾げてはいたけれど。 それを話すことはない。
じりじりと焦がすような、重たい熱は 胸部に埋め込まれた芽から走り出す。 君はさっきしてきたというのに、その手の欲望と ――攻撃的な思いの湧き上がる事に気付く。
首を 喉を? 腹を! かつて見た光景の、フラッシュバックに口を押える けれど。]
あ゛ おい、マキンバ?
[>>18マキンバのすさまじいまでの様子に、それも一瞬飛んだ]
おま、やっぱ 打ち所悪いんじゃ
(25) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
フック船長だなあ あーかわいい。
(-43) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
ヒューは、階下からの視線を感じることはなく、マキンバとメアリーを交互に見る
2012/04/13(Fri) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
/* しかしこれだけは言わせてほしい。
肉食獣vsアイアンマンって…… 勝てるわけないやん!!!!
いや、まあ、うん…。 自分が狼であるというのを考えても…殺せる気がしなかったね…。 いきなり恋に落ちたのがいかんかったんや…。
(-44) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
よら、おまえのはね、きれぇだ―――
(-45) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[言葉を交わした。身体を交わした。心配してくれた。 おぼろげな記憶の中、首を絞めてしまったことをまだ謝っていないのに。]
っ!!!
[宿主の怒りと同調し、芽は成長する。暴走する。 一際太い蔦が背を突き破り、一直線にヴェスパタインへ向かっていった。]
【Lv5→Lv6】
(26) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
[女の首をぎゅうと絞める。 ズリエルの薬が効いているなら、それすらも快楽になるかもしれない
冷えた空色の瞳が見下ろす。 ヨランダよりも先に、羽根たちが危機を察した。
獲物を狙う羽根は正確にズリエルの動きを止めるべく 視界と腕を狙って、突き刺さろうと飛んでくる。 ひとつひとつの殺傷能力は低いだろうけれど その数は少なく無い]
(27) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
―廊下―
[人らしからぬ手で、人らしい絞殺を選ぶ。]
……あ
う、
[声にならない声。 右手の力を緩め、命の消える温もりを求め左手で抱きかかえる。]
っ、
[心に ぽっかりと、穴をあけられた感覚。] [ヤニクの命を奪ったのは、俺。] [俺の心を奪ったのは、―――]
やに、く …
(28) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
ブローリンは、そのまま廊下で ヤニクの亡骸を抱いたまま蹲る**
2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
――煩い。バカ。
(-47) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* ごめんねブローリンあいしてる。
(-46) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
|
|
る、っさぁ…!
[喉へ伸ばされた手>>15を払おうとするが、 臓腑が切り裂かれる感覚>>20に、狙いをちゃんと払えたかどうか。
――どくん。
もう一度、【芽】が脈動して侵食が起きる。 【Lv.4→Lv.5】
先ほどは掛からなかった“声”も掛かったが、効果はどれくらいだろうか。]
(29) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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はぁ……っ、は、
[喉がいがいがする。 ああ囚人服がきつい。 理性が溶け始め、目の前の男に見境なく快楽を求めようとした時]
――?!
[気配>>26に飛び退く。 巻き込まれたら敵わない。]
(30) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[上からの咆哮に、階段を駆け上がった。 またビリヤニの暴走だ、と認識している]
――また意識が飛びやがったのか?
[視線はメアリーを見てそれからヒューとビリヤニへ]
(31) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[暴走する蔦に向かって手を振れば、鉛色の髪は蛇となって迎え撃つ。 本数も太さもほぼ互角。けれどこちらには牙がある。
絡みつき、噛み付いて喰らおうとした。]
(32) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[>>24 まず体が反応した。 強酸が振り払った指先から放たれ、植物の蔦を焼く 次に、自分が何をしたかを理解し そして、自分に植え込まれた衝動の正体を理解した
――あの人物を守らなければならない――
彼女は馬鹿ではない。自分の思考がねじ曲がっている事は一瞬で理解した。 だが・……【もう慣れていた。いまさらの事だ】 彼女にとって、研究できるなら、研究の成果が残るなら 誰の影響を受けようと、自己がどうなろうとどうでもよかった
だから、身に宿る衝動に、逆らう理由はなかった]
(33) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[君は焦っている。ぐるりぐるりと回る感覚は、いつかのものと似ている。 [死んでしまうのではないか] [彼とは仲間じゃない] [損得の関係だ][だから、違う] [また 殺して しまうのか][そうじゃない] 君にしては文字量の多い思考が、流れて消える。] >>31 [突如現れた男に返すのは 端的な]
また ってどういうことだ
[けれど視線は、マキンバに戻る。 君の影はゆらり、揺らめいて水音を立てる。]
(34) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[ぎりぎりと首が締まる。 最期の力を使い果たし、左手はだらりと垂れた。
手に入れたいものは、もう手にしたのだと、最後に掛けられた言葉で知る。
それだけで、十分だった。]
(+0) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
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ucdkr? ろろ ろろろろろrrrrrr オレ れれれrrrrrr おかかかkkkkk しいぃぃぃぃ ヒと なくな 理想
[理性と衝動のせめぎ合い。2対8くらいのものだ。 心配をよそに、盛大に血を吐く。野生の香りが立ち込める。 まるで好戦性を煽るような、アドレナリンがフルスロットルに そんな香りが木箱フロアに充満していく。]
(35) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[されど、誤算は…
彼の生やす植物が、全て有毒と知らなかった事だろうか?]
(36) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* っていうかあれじゃんどう頑張っても一匹狼なんだから殺せないじゃん!!!!そうだよおおおお。
投票がいるんだよ、ね?ね? ……まだ役職よく分かってないとかそんなそんな。
(-48) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[床に落とされた身は重く、全てを吐き出そうと背を震わせる。
涎と微毒と粘液は口元と床を汚す。 クラリスの名を呼んだ男の悲鳴に、蠢く無数の蛇が何かを喰らう音に、…はゆっくりと顔を上げる。]
……… u
[あれもキスの先なのかと、 声を失った喉をただ震わせた。]
(37) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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ビリーは、3人をぎょろろ、と血走った目で見渡す。
2012/04/13(Fri) 01時頃
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/*ヴェスパの人、ごめん でも、でも言質取ったし、洗脳RPやりたかったんだよ!
(-49) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[巨大化するメス>>24に、顔が引きつるのと同時、 狙いがそれて払えなかったらしい手が首を締める。>>27]
『しっと、みぐるしい、わよぉ?』
[締められる感覚すら快楽としながら、青年へと唇を動かす。 彼は読み取ってくれただろうか?]
(38) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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う。アイリス弟子? これ、グレッグと共闘すべき?
しかしこの場でできることはない\(^o^)/
個人的にはコリーン助けに行きたいんだけどなー。
(-50) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時頃
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よら、っ――!!
[コリーンの首を締めている、それを止めようとする動きではなかった。 女の魅力の効果は残っている。 けれど、ヨーランダへ切りつけたのは、純粋な解体欲。
襲いかかる羽を払いのけようとしたが、数が多すぎた。 瞼を、腕を少しずつ切りつけられ、思わずてがとまる。]
く、やめ、ろ…っ! もっと、きって、きって、なかみを、
[目を庇いながら、切りつけようという動きが弱まる。 薬でもやっているよう、充血してきた目がヨーランダを見ていたが。
一度頭を冷まさせられたならば、魅了も興奮も落ち着くのだろうが…**]
(39) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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魔女の情報と弟子の情報がわかるとちょっとたのしいなこれ
(-51) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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…?
[少女は、肌の違うその男の状況に注視の視線を向ける。 先ほどまでで手に入っている情報から導き出す可能性。 自分たちは、何かを得ている。 けれどそれは自分たちでも未知数な同居人。
つまり]
…制御できていないのでしょうか。 持て余しているのかもしれません。
[仮定から導き出す、ひとつの"もしかしたら"。 傷の男に告げ、それから隻眼の男のほうを向く。 二人の間で行われるだろう、獣のような男の情報交換に 聞き耳をたてることが目的]
(40) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[蔦は蔦だ。痛みなどは感じない。だが、こちらにできることはただ、締め付けるのみ。食い千切られ、絡め取られていけば本数は減る。 暴走した精神はその分次々と蔦を呼び出すけれど、身体から直接生えている分、床や壁に生やすのと違って、こちらの本数には限界がある。]
ぅ、あっ、はぁっ、……
[何本も何本も。呼び出すうちに次第に意識は掠れ。目の前が霞んでいく。]
くら、りす……
[やがて青年はうつぶせに廊下に倒れ伏す。持てる力を使い果たし、回復のための眠りにつく。 その頬には一筋だけ涙が伝い。 眠りの中、悲しみは薬に溶けてゆく。]
(41) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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あ、コリーン助けいらないっぽ/(^o^)\
(-52) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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こいつは一回暴走したんだよ。
[ヒューの疑問に答えると、自然とメアリーをかばう位置に立つ。 多量の赤をはき出したビリヤニを睨んだ。 とはいえ、手に武器はない。
近くにあった木箱へ手を伸ばした]
(42) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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あれ?グレッグ魔女か? で、クラリス復活させちゃう?の?
(-53) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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ズリエルは、ふたりとも、ひらいてしまいたい
2012/04/13(Fri) 01時頃
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[なのに。]
…君は、莫迦だ。
[動かない自分の身体に縋るブローリンの背後から見下ろす。 そうさせたのは自分だと知りながら、感情を覆うものが晴れれば、ひどく何かが痛むようで。 ―― それでも、優しい言葉をかけることはしない。 言葉は飲み込んだまま、ブローリンの頭に手を伸ばして。 そっと撫でた。]
(+1) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* あれ。ヴェラたきさん?
(-54) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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グレッグさんっっ?!
[どう動いたものか、迷っていた所に倒れ伏す姿>>41が見えた。 このままではやられてしまう。分が悪い。 抱えて、逃げられる、か……?
近くに駆け寄り、その身体を担ごうと手を伸ばした。]
(43) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[苛立ちと、衝動と、嫉妬?と、不快感と、嫌悪感と、 綯い交ぜになった感情は心を埋め尽くし 影響を受けないどころか暴走をはじめる]
死ね。
[ズリエルの邪魔が入らなければ女を絞め殺そうと 更に手に力を込めた。 挑発されればなお、止める気など起こさせない]
(44) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[>>41 生成される蔦を、濃塩酸を生成した手を振り回して迎撃する。 溢れんばかりの強酸を被れば、ひとたまりもなく蔦は溶けてゆくだろう
そしてヴェスパに向き直る]
…移動したほうがいいんじゃないか? お前もここで腰砕けのままはまずいだろう?
(45) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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>>35>>40>>41 [びしゃり と床を打つ水音と、同時に広がる鉄臭さ。 そう、君にもよく覚えのある匂いだ。 ラングトンの答える声、メアリーの冷静な観察を聞きながら 君は、片方の緑を歪める]
――…… は
[短く息を吐くような笑いを合図に ゆれた影から黒が飛び出す。 大きく開くように上に伸びる様はクジャクの尾羽か。 それに違わぬ様、いたるところで眼が浮かぶ。 瞳孔の色はさまざまで、瞬きのタイミングも好き勝手。 攻撃力はないけれど、野生の動物ならば、「威嚇」ととるか。]
(46) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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これ、こりんにどこまでしていいんだろう?
(-55) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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あと、ずりえるさんをもっかい犯したい(本能
(-56) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* およ カトリヌのキリング描写 だれかやってたっけか。
(-57) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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沢山の羽根に襲われたら相当ウザイだろうなあと。くちにはいっちゃうよ。 ぺぺぺ。
(-58) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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このコリーンはりんちゃんかしら。
(-59) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[耳と鼻で得る情報には限りがあった。 この、この現状では動くことすら難しい。
伸びた足の先が何かを突く。 グレッグの引き千切った蛇の残骸とは知らず、気持ち悪さに息を飲んだ。
届かない、届かない。 今の世界は、歌に満ちては居ない……。]
(47) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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…く。
[アタマがくらりとする。 蛇が喰らった蔦のせいと気づいたときには遅かった。]
あ、あぁ…すまない。 [アイリスに促され、何処かへ逃げようと。 うまく立てなくて、手を借りるかもしれない。]
(48) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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メアリーは、ヴェラが自分の前に立つ様子にきょとんとしながらその背を見る。
2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* しかしヒューのト書きは何回ヒューのことを馬鹿と言えば気が済むのだろうか。ヒューがかわいそうだw
いや、ヒューのト書き好きだけど。二人称ト書きはあまり見ないから、いいなあ。
という独り言をメモに書いてから1時間経ってましたどういうことなの。
いや、だって!だって!!!!!! ヤニクが!!!!!ヤニクが!!!!!1111!!1
もえる!!!!!!!!1! これを地上で見ているのがわたしだけという事実が!!!!1!!!!!もう!!!!11!もうね!!!!!1!!!!1(クラリス死亡なう)
Q.シロさん侵食値いくつですか A.常時Lv10ですが何か
(-60) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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― 独房00 ―
[そこにある羽根が、声を拾う機能を持つ>>2:756ことは知らない。 結果的にヨランダに能力を一方的に晒したことになったが、別に知られたところで問題のある能力でもなかった。見えるのはどうやら、自分にだけのようだし。]
――んっ、
[瞳が赤くゆらめく。ああ――奇妙なことだ。わかる。人が死んだのが、わかる。]
(49) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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― 独房00前、廊下 ―
[扉を開ければ、その感覚は事実であったことを知る。
浮かべる笑みは確かに、歪んでいた。**]
――ふふ。
[【侵食値:Lv5→Lv6】]
(50) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* 黒い子の描写がうまくいかないなあ
黒スライムの表面にうじゃああああ って目ん玉浮かぶ感じなんだけど ふむう
(-61) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[手にした木箱の縁を、一部を消すことで切り離し、武器へと成す]
いつの間にここまでになったんだよ…。
[ぼやきが漏れる。 木片はナイフより少し長い程度。先は尖り、刃物状へと変わっていた。 ヒューの出す「黒」が眼に入る。 浮かぶ目に一瞬気を取られた]
…またひでぇもんだすのなお前。
(51) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* ていうかこれ、あれか。 自分の投票をずらせばよかったんだね。 ごめんねカトリーナ。 巻き込んだみたいな気がしてしまった。
(-62) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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だ芽芽芽眼女雌mmmmm ひう 鋳るゅゅゅゅ
[いやいやでもするかのように体を身じろがせる。 しかし、刻々と理性は失われていく。失われていく。 しるるるる 首がぐるぐるとよく回り、「卵」を散らす。]
ば ん ! !
[木箱に手を伸ばすヴェ・ラ、黒い影のクジャク、そしてメアリー。 彼らの足元に転がった「卵」が割れると、 「森の賢者様」の拳が彼ら目掛けて向かっていった。 動物の匂いが アドレナリンを 刺激する。]
(52) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* ブロヤニが想像以上に破壊力高すぎてわたしが死んでしまうねよう
(-63) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[>>48に、苦笑しながら手をだし、引っ張り出すようにして立ち上がらせる。 適当な独房…抵抗がなければ、自分の15番独房に連れていくだろうか?]
(53) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[ズリエルの手が止まる>>39のを確認すれば、 男の急所を狙い蹴り上げようとしたが、 狙いは上手くいっただろうか?
女の嫉妬は数多く浴びてきたが、男の嫉妬(?)>>44は初めてで。 少しでも抵抗しようと首を締める手を掴んで離そうと。]
(54) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* 自分宛じゃない墓下はスルーすべきか いや、つい 答えたくなるんだ なんかもう性でな
控えておこう。墓下には3人もいるんだし……。うん……。 自戒。
(-64) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* レティままメモにふいたwwwwwww
ままのハーレムを壊してごめんね!!
しかしなんか適当に浮かんだ設定なのに事実、レティーシャを一度ママと誤認しているのです。 さすがはレティまま。
(-65) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時頃
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[意識を失った身体はぐったりと重く、背中から生えた植物はゆらゆらと揺れた。 触れる者があっても抵抗はなく。逃れるように眠るだけ。]
(55) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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/* >>52 森の賢者様って誰だ!!w
いいなあビリー面白い。素敵。
(-66) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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…………。
[その場を辞そうとする男>>48に内心ほっとする。 彼一人なら殺せるかもしれないが、アイリスというマッドサイエンティストは蔦を焼く薬品めいたものを持っている。凌辱を受けたというのに味方するのか。横に居た女が、女装男が、死んだというのに。
攻撃するような能力を持ち合わせていないセオドアは、二人の動向をじっと伺うのみ。
――ああ、セックスしたい。
先程味わったコリーンの具合の良い膣の締め付けが懐かしい。 またシたいと誘えば、もう一度抱かれてくれるだろうか――……**]
(56) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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>>51 俺もそう思う。 美人のねーちゃんがでてくりゃいいのに。
[見つめられて眼たちの半分は ラングトンの、メアリーの方を見る。 自分のことを話されているのが分かるのか、 嬉しそうに もしくは 楽しそうに 眼を細める。
君はラングトンの手にある木片をちらりと見て けれどそのまま。入手先も知らないけれど、今はそれどころじゃない。]
(57) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[アイリスの声がする。知らぬ男の声がする。
クラリスの声は聞こえない。 カトリーナは?
待って、こんな場所に残していかないでと、顔を上げる。]
(58) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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>>52 [たまご 破裂音 デカい影。
君の思考を整理するとこんなものだろう。 説明が圧倒的に足りない。 振るわれる拳は、遠近感の掴みにくい視界で避けるのは大変だ。 木箱に隠れるようにしながら、君は叫ぶ。 ラングトンと、メアリーに向けてだ]
なあ、おい! 動きとめられたりしねーの、か っ? なんかこう、特殊な能力で
(59) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[ズリエルに名を呼ばれても、衝動は抑えきれない。 幾多の羽根は小さい傷を増やし、牛?にしたように 急所を狙うべく自動で動く 只、致命傷になるようなものは残さないだろう]
いいから、死ねよ。
[小柄でも、一応成人男性の身体をしている。
首を絞める手に、女の手が伸びてきて。 殺すのに邪魔するなら無表情で見下ろしながら 開かれた腹へ手を突っ込んで中身を引きずり出そうと]
(60) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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殺したくは、ねーんだよ
[呟いた声は小さい。 誰に向けたものでもないし 君自身でも気づいていない。
この殺し合いの現場に不似合の弱音。 もう一度、 を殺すのは]
(61) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時頃
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…俺も莫迦だ。
[彼が生き残り、此処から出るまで。 或いは彼が此処で死ぬまで。
彼の傍らを離れられないであろうことは、自分が一番よく分かっていた。**]
(+2) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[どう言うことか分からないが、学者は手を貸して匿ってくれた。 頬へ触れるだけの口付けは、一応礼のつもりらしい。]
…君は……、
[不思議そうに問いかけ、首を傾げた。 そんなにアレが悦かったのだろうか?]
(62) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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/* ねー 予言者しにたーい
どこにケンカ売ろうかしらん? ヴェラと戦うの楽しそうだなー と思いつつも。 どこに刃向ったら 面白く 進む か なああああ
(-67) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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美人なねーちゃんね…それはそれでそんだけ出てきたら大変だろうけどな。身体の方が。
[ヒューに対し軽口を叩いたところで、目の前に、卵が割れる。そこから出てきたものに構わず切りつけた。同時に後ろへと下がる]
やっぱり動物かよ。 理性を戻すにしても、あれじゃ無理だな。
[むしろ切り落とせばいいのではないか、と思いもしたが口には出さなかった]
(63) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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ヒューは、深呼吸を一度したら、漂う血の匂いにそんな感情は消えるのだろうけど
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
[「卵」から現れたのは3頭のゴリラだった。 ひどく動きは緩慢だが、ボクシングヘビー級チャンプ以上の ハードパンチャーたちだ。頭を掻きながらじりじりと。]
めめめ 芽眼雌 め芽芽 芽芽芽芽芽芽芽芽芽芽芽 mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
[ダメだ とでも言おうとしているのだろうか。 動物とともに白人密猟者を狩り続けた黒人。 しかし、今は完全に動物に振り回されている。]
(64) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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…っ!
[大きく弾けるその音に、びく、と肩が一つふるえた。 転がってくる卵がひとつ、ヒューの黒孔雀を見るより先に 咄嗟にその転がってきた円体が自分にとってよくないものだと 少女の中の"同居人"は判断したのだろう。 目を瞑り、拒否するようなそぶりの手から零れるのは白い花びら。 けれど、それが一瞬にして極細かく鋭い針となり 顕れる森の賢者めがけて飛散する。
後ろに転ぶと言ったほうが正しいような回避で どうにか床の上に身を伏せた少女の髪は紅薔薇の色を帯び 滲むようだった新たな熱が背に焼きつく【→Lv4】]
…止めるって、言われても…!
[獣の苦手なものとはなんだろうかと、頭の中で考える。 虫なら煙だろうが、獣となると火ぐらいしか思いつかない。 後は、それ以外だというのなら]
(65) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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ビリーは、ヴェラに斬りつけられたゴリラがオ雄叫びをあげるのを聞いた。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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−15番独房− [ヴェスパタインの名前は、実のところ覚えていなかった。 その程度の興味の相手だったが…今は別だ 何よりも重要に思える それが、例え相手の【能力】による作用だったとしても、結果として殺されてない以上問題はないだろう]
アイリス・"X"・クリフォード! 研究者だ [かつてヤニクにやったように、指を剣状に揃え、ビシィッ!!!]
…聞きたいことは色々あるが、まず君の名前を聞きたい。
(66) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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…そんな便利な能力なんか持ってねーよ。 ああ、いや。
[切りつけても襲ってくるゴリラへ、左手をかざす。 これは人体ではないのだから。と。
衝撃が来るのは承知で、左手でゴリラの腕に触れた。
はね飛ばされるような衝撃。正面でなく横からにしたお陰で肩はいかれずにすんだようだった。
触れれば、掴んだ場所から、腕が、腐り落ちていく]
(67) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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「クワァァァァァァァァァァァ!!!」 「ボワァァァァァァァァァァァァ!!!」
[ヴェ・ラに斬りつけられ、メアリーの飛針を食らい、 手負いのゴリラたちは口々に雄叫び。 獣臭さと血の香り。好戦性を刺激する香りで充満。]
「ホワァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
[手負いの獣は恐ろしい形相で、のしのしと奔る。 そして、手当たり次第そのハードパンチを振り回す。 彼らに当たるか当たらないかは別にして。 がしゃん!!がっしゃん!!がっしゃぁぁぁん!! 砕ける木箱。ゴリラの拳はヴェ・ラとメアリーを捉える軌道に。]
(68) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
ビリーは、ヴェラに触れたゴリラの右腕が粘つく液体を滴らせながら骨になったのを見た。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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>>63>>64>>65
いつか美人出てきたら おすそ分けしてやんよ
[それはきっと一生出てくることはないけれど。 君は最後にラングトンに返す。
メアリーもラングトンも、人もしくはゴリラを気絶させる様な能力ではないらしい。けれど君の能力よりかは、攻撃力がありそうだ。
君は仏頂面の眉をしかめる。 不機嫌にも困惑にも取れる表情で、出てきた3頭のゴリラを見やる。] [後ろの黒クジャクは相変わらず気ままに瞬きをして、 君の言うことは聞かない。それはそうだ。 そいつもいわば君の敵だから。]
(69) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[かっこつけた名乗りと、決めポーズに、思わず小さく拍手。 蔦を噛んだ所為でぼんやりしたアタマはふわふわと穏やかにダウナーだ。]
あぁ……、名前?
リュケイオン。 ファミリーネームはヴェスパタイン。
(70) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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ヒューは、一部始終をみて、「うえ゛」と声が漏れる
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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/* 森の賢者ってオランウータンじゃないの?
(-68) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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ったく、狂った人間よりたちが悪い。 おい、ビリヤニ! お前が何とかしろ!
[反動で後ろに転がり、叫ぶ。 メアリーの方へ向かうゴリラめがけて、木片を投げた。
肩はいかれなかったが、それでも痛みは相当なもので、肩を押さえて立ち上がる]
(71) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[あるゴリラは骨になった右腕も健在の左腕も振り回している。 別のゴリラは全身に針を受けてしまい、眼も潰れている。 血を流しつつ、全盲ながら両腕を振り回している。 また別のゴリラは元気に両腕を振り回している。]
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
[だが、ゴリラはヒュー自身に攻撃を仕掛けようとしない。 流れた拳の軌道が掠めることもあるかもしれないが。]
(72) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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そうか、リュケイオン。 よろしく頼む………
で、私に何をしたんだ? 私は今現在、絶賛君の奴隷らしいのだが。 [真顔で問う]
(73) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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>>68 [酷い音が響く。 君の方面には飛んできた木箱の欠片が ぶつり、黒の表面に浮かぶ目玉に刺さる。 ――もし、口も一緒に浮かんでいたら金切り声が響いていたろう。 黒いのの気紛れで、この部屋は相変わらず 獣と、それの破壊する音だけだ。]
(74) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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wkt dmmmmmmmmmmmmmmmmm!!
[ヴェ・ラの言葉を認識してか認識せずにか。 とにかく>>71に反応して、ビリー自身がゴリラに向けて走る。 だが、ゴリラの拳を食らい、あえなく吹き飛ばされる。]
(75) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[針は一時凌ぎにしかならないだろう。 ヴェラの影にありながら、考える事は形になるかも解らないが]
───もうっ
[どうにでもなればいい。 そんな形で自分の中で箍が一つ外れたせいか。
する、と自分の腕に絡む感触があって 悲鳴を上げそうになると同時に、振り払うかのように手を振るう。
パァン、と床を打つ派手な音を一つ立てて手の内に現れるのは 蔓薔薇の如き靱かな───茨の鞭。 一瞬は目を疑い、それでも今の少女はこれに賭けるしかなく。
サーカスの調教師が獣を躾ける為にそうするように靱かな凶器を 獣を含めて繰るその男そのものを止めようと力いっぱい振り下ろした**]
(76) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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――…… どうしようも、ねーな や これはこれで あってるはずなんだけど、さあ
[ぶつり君が呟く。 それに反応するわけではないけれど、 夜の海みたいな黒はうぞり形を変える。 2体の人間のような、けれど人間と呼ぶにはおこがましい。 泥人形の失敗作。 表面に浮かぶ目玉は、人間のあるべき場所にはくっ付いていない。 そして、黒の絶対量が少なかったのか、少し小柄。]
[そんな黒たちが、3匹のゴリラの方へずるりずるりと 体を引き摺って行く]
(77) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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/* どうやろうwwwwwwwwwwwwwww
アイリスに置いていかれた… クスン
(-69) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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ヒューは、黒たちの防御力はスライムなので殴られたら黒が飛び散るかも。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
ビリーは、鞭の音を聞いた。ゴリラは明らかに怯えつつ、鞭を避けようとする。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
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…は?
[当たった豆鉄砲の打ち所が悪くて二ヶ月寝込んだ鳩のように、目を丸くした。]
(78) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[黒たちを尻目に、君は立ち上がる。 うまいこと黒いのがゴリラの注意をひきつけるなら その隙にラングトンたちが逃げればいい
とまで、君が考えられていたのかは 不明だけれど]
おい、 ぅぇ、いたそー …………じゃ、なくて 自分が呼び出したやつに飛ばされてんじゃねーぞ ビリヤニ!
(79) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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奴隷、って…
なんでまた。
[こっちも真顔で問い返す。 無意識に何かしたのだろうか? さっき触手で犯したことくらいしか、身に覚えは無いのだけれど。 それはある意味大有りということでもあるのか?]
(80) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[メアリーの手に現われた鞭と、それからヒューの作った黒の人形にひとまず足を止める。 木箱へと近づくと次の武器を作成に取りかかる。
とはいえ、武器はあっても筋力は常人と何ら変わらないのだ]
メアリー、後に気を付けろ。 ビリヤニは興奮すると襲うぞ?
[声をかけながら、作った短剣は二本。一本は腰のベルトを通す所に引っかけた]
左手は便利だが、流石に二度目をやろうとは思わんね。
[ゴクリ、と唾を飲み込む]
(81) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[困ったような表情をして] 「見ず知らずの…というかさっきレイプされたはずの相手に肯定的な感情を抱き、対象のために何でもしたいと思い、対象に否定的な言動を取ろうとすると心が痛む状況」 は、そう表現するしかあるまい。 君が私の研究意欲をぬぐいさらなかった事は素直に感謝してるが…… なんだ。スーパーマンを見た銀行強盗みたいな表情をしてるぞ?
(82) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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/* 多角苦手 というか なんで 俺はマキンバを止める側に回ってんの。 この隙にヴェラ達攻撃すればよかったんじゃないかしらん 超今更じゃね
(-70) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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「「ブェェェェェェェェェ……」」
[2匹のゴリラは明らかに茨の鞭に怯えている。 まるでヒューの泥人形が追いつめているような光景に見える。 その一方は腕からじくじくと腐っている。 腐肉の滴りをまき散らしつつ、そのうち骨になるのだろう。 全盲のゴリラは相も変わらず、元気に大車輪だ。]
iiiiiiiiiい け kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
[立ち上がれない。ゴリラに殴られて骨がイカれたか。 しかし、>>79に反応するように眼に2割だけ残った理性が灯った。 マキンバと呼んでいた彼ははっきり言った。ビリヤニ、と。]
(83) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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/* ヴェスぱぱかわいい。 ていうかヴェスぱぱとアイリスさんがかわいい。
ていうか私、前村でも散々悪態ついて死んだよね。 毎度毎度口が悪いw
(-71) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[ゴリラの怯える様子に、思わず手に持ってものを取り落としそうになった]
なるほど、そういうことか。
[血臭が男の中の意識を変えていくのに気づいていない。 増幅されるのは、男の中の狂気。
打ち倒したい、と言う意識が離れない]
(84) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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/* >>83 うへへ 拾ってもらえて超嬉しい。 うへへへへ。
でも僕はこっからどうすることもできない お荷物ちゃんさ!
(-72) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[死にたくない、死にたくない、死にたくない!!
その思いが再び侵食を進め。【Lv.5→Lv.6】
それと同時に掛かった“声”の効果は切れ。 中身を取り出そうとする手と首を絞める手から逃れようと、身を捩る。 逃れられたなら、]
ぃや よ
[と、短く答え、【先ほどの超音波より威力が上がり】、 【効果範囲が拡がった】物を口にしたが、さて。**]
(85) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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[ぽーん
ビリーは蹲ったまま、新たな「卵」を全盲のゴリラに投げた。 全盲のゴリラが車輪のようにメアリーに向かっていく、 その脚元に「卵」は転がって―
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
現れたバッファローが全盲のゴリラを吹き飛ばす。 運悪く、飛ばされた先にはヴェ・ラがいたのだが。 200kg近くの巨体がヴェ・ラに猛スピードで飛ばされていく。]
(86) 2012/04/13(Fri) 01時半頃
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/* 触手祭りサービスといいやっぱりふらうさんはデフォヴェスたん?
(-73) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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レイプから始まる恋もある、とかは官能小説の中だけの話だろう? 尤も…この施設内の状況は、まるで伝奇物の三流娯楽小説のようなものかもしれないが。
[相手の困惑に、こちらも眉潜めて考え込む。]
論理的に考えて…交わることで君がそう思い込んでしまったか、 俺の能力が俺の理解の範疇を超えた形で発現したか、 君の能力と交じり合ったことで、何らかの変性が起こったか…
そも、君の能力は、どんな?
[酸を出していたな、とは思ったけれど。]
(87) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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ゴリラ超元気だな おい くっそ、お前らのせいだってのに
[ここで殺せばいいのに [誰を?どちらを?] 君は、結局、中途半端な役回りを選んでしまう。 立ち上がらないビリヤニの方へ数歩、 攻撃の手が起こるかどうかを君は確かめるように足を止める。
けれど。 呼び出されたバッファローを見れば そんな 悠長 な 時間ではないと知る。 ビリヤニの方へ走る間は、実に無防備だ]
(88) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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おいおい、冗談だろ。
[バッファローが出てきたまでは良かった。 それが飛ばしたゴリラがこちらへと跳んでくる。
最も、視認したと同時に横に飛び退いた]
くそっ!
[跳んだ体勢が悪く、ゴリラにはあたらずとも、木箱にぶつかって大きな音を立てた]
(89) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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/* 指差ヤニクたんは… カトリの意識からは殺されかけたブロヤニ組は 一番危ない危険なので排除したかったというPC信条と PL的にブロ投票したから疑いもブロじゃなぁ… ならば→ヤニクでした。
まあ、両方ブロ選んでいても結果 ヤニクとブロたんの位置が逆転するだけだったからこれで良し? かな?
いろいろ皆さんの思惑とちがってたらごめんなさい
(-74) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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―廊下―
……… i
[カトリーナの声がした。彼女はまだ生きている。 縋るように腕を伸ばせば、襲われる前に掴んで居た時よりも熱い手で包まれる。]
(90) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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[>>87には、微妙な表情を浮かべて] 2か3だろうな。いくらなんでもレイプされたから恋をする、なんて思考に至るほど私の思考回路は単純じゃないさ…
ああ、そうだな。 【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】と呼んでいる。 私の認識する限り、あらゆる化学物質を体内で生成できる。 …レイプされた時にもう少し気力があったら、局部にすりこんでしまっていただろうな、私は。
…さっき、少し違う事ができたようだが。。。こっちの方は自分でも検証ができてないから何とも言えんな
(91) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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ひ 卯 秘 う
[呼び出されたバッファローは飛ばされて転がったゴリラへ追撃。 かたや角で突き、かたや拳で殴る。 黒い塊が転がるように、動物同士で戦っている。 怯えるゴリラ2頭は威嚇の吠え声をあげている。]
(92) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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さてじゃないよーさてじゃ。眠いのにー
(-75) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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/* 初回落ちは久しぶり 今の心残りは…触手祭りに遅刻したこと (´・ω・‘)
(-76) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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――ああ、面倒だ。
[ぼこり、と左手首が脈を打つ。それは肘の方へ伸びて肩まで到達すると、その腕の色を変えていく【Lv.6→7】]
良くもやりやがったな…。
[飛ばされたゴリラの方へ歩いて行く。 腕の色は繋ぎに阻まれて色が変わったことには気づかない。
求めるのは、この脅威を殺せる力]
(-77) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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ビリーは、ヴェラの方に争う動物2頭が転がっていくのが見えた。
2012/04/13(Fri) 02時頃
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発動しようと思ったけどやめとく
(-78) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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鼓膜でもやぶっときゃいいのか?ああ?
(-79) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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――ああ、面倒だ。
[ぼこり、と左手首が脈を打つ。それは肘の方へ伸びて肩まで到達すると、その腕の色を変えていく【Lv.6→7】]
良くもやりやがったな…。
[こちらへと来る戦う二頭の姿。 腕の色は繋ぎに阻まれて色が変わったことには気づかない。
求めるのは、この脅威を殺せる力]
ここはサバンナでもジャングルでもねぇんだよ。
[苛立ったような声。 漆黒の眼は2頭の方へ、獅子を思わせる睨み]
(93) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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/* 向かってきたのでやっぱり発動しとくわ
(-80) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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[ビリヤニの場所へ無事につけたのなら、 君は仏頂面に顰め眉といったいつもの顔して]
…… おら、 動物戻せなくなってんだったら 逃げるぞ。
[少し控えめに手を伸ばす。]
どっかで女見つけて、 ――そうだな、クリフォードならまだ協力してくれるかも 一発やりゃあ、頭スッキリすっから。 なあ。
[君は必要以上に手を伸ばせない。 ビリヤニに向ける手はそれこそ払えば簡単に落ちるぐらいの。]
(94) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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ヒューは、懇願の調子にも似た声で。緑はゆがめて、呟いた。
2012/04/13(Fri) 02時頃
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h う hhhh うう
ヒュー!!!
[2割の理性が瞳に輝いている。伸びてきた手を震えつつ
がっちりと握った。]
(95) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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ちったぁ言葉通じるようになってから来い。
[無理難題を口にして、睨んだまま、転がってきたゴリラの首根っこを左手で掴み、「持ち上げ」放り投げた]
さてお前はどうする…?
[残ったバッファローへと声をかけた。 瞳は暗く、濁った色。
意識として、左腕に違和感は感じていたが、自身の変化にはあまり気づいて*いなかった*]
(96) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 02時頃
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[怒気をはらんだ声に、君はヴェラの方に緑を動かす。 君の足元を離れた黒い人形は、 いつも以上に好き勝手動き回っている。 一歩歩いては形が崩れ、泥水のように広がってから また人形のカタチづくって一歩踏み出すと言ったありさま。
君ですら、あれは使い物にならねーな と冷静に思える。]
(97) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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へぇ…化学物質を、か。 それは本当に、君のような人に相応しい能力だ。 知識が無ければ、使いこなせないだろうに。
君の経歴を見て、おあつらえ向きだと植え付けられたか、 それとも埋め込まれた本人の素養に応じて本当に千差万別なのか…
後者だとすれば確かに…こんな形でたくさんのサンプルに植え付け、 争い合わせて強いものを選別するという作業は理に適っていると思うが…
[どうかな?と問い返し。]
まぁ、君のような話のわかる人間が、 …一時的にかも知れないが、味方に居てくれるというのは、実に有難いね。
(98) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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[名前を呼ばれる。 君は、少し眉を下げながら、笑う。]
もっとシャキっとしろってーの、ビリヤニ。
[手を握ったまま、ぐ、と上向きに引っ張って立たせるように。 足の骨が折れてるのなら 移動など早くは出来ないだろうけど。]
[黒の人形のうち一体が君たちの方を、次いで ラングトンとメアリーの方を見る。 「あ゛」と単発の音をこぼしながら、死角を作るよう 黒い体を膨らませていく。]
(99) 2012/04/13(Fri) 02時頃
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ヒューは、「歩ける?走れる?」と矢継ぎ早にビリヤニに質問
2012/04/13(Fri) 02時頃
ヴェスパタインは、誰かさんみたいにとんがらしにならなくて済んでほっとしている。
2012/04/13(Fri) 02時頃
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/* 生贄票 無駄票になっちゃったけど…まあ 2択だったしな
ブロたん 狼とは思ってたんだけど1匹だったかぁ まあ、たしかにそんなRP
まあ、何にもしないで死んじゃうのはカトリ的には お似合ないい落ちだったかな?
という感想で ねよっ!
(-81) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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[頭の一部は酷く冴えているが、同時に酷く怠かった。
しゅるりと髪を伸ばしてアイリスを撫で、しばし休息に目を閉じる。**]
(100) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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[ヴェ・ラと眼を合わせ、そしてバッファローは逸らし ゆっくりとビリーのところまで移動していき、首の後ろへ消える。 残されたのは、怯える2頭のゴリラと宙に舞うゴリラ。]
在る 蹴る みたゐ
[ヒューに手伝ってもらいつつ、立ち上がる。 【芽】の侵食が進み、傷の治りも早まっている。 立ち上がれないほどだった体にも、痛みはない。]
あ阿 大智 が 怒っ弖 射る
[ゴリラと形の変わった腕のヴェ・ラ。 茨の鞭のメアリーに結んでは解け解けては結ぶ黒人形。]
(101) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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/* ごめんね、ごめんねー 少しは死にフラグつくっとけばよかった
(´ノω;`) 更新前触手にはぁはぁなってたばかりに
(-82) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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[身を案じる声に混じるのは、足りないと更なる熱を請う色か。]
…… a ?
[名を呼び問うことも出来ず、 ただ眉を寄せ彼女の腕に抱かれる。
頬を包む両手も、頬に落とされるキスも、 髪を撫でる手も、背中を撫でる手も、 変わることなどありはしないのに。]
(102) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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/* そういえば今日の占い 『肩に力がはいりすぎるとよくありません』だった 当たってしまった
(-83) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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[イントネーションの可笑しくなった言葉を聞きつつ ビリヤニが立ち上がるのを手伝う。] 歩けるなら、それはなにより。 あとは、あっちを突破するだけなんだけど。
…… なんていうか、 無理ゲー?
[ああ 困ったと。君は眉を下げながら。 いざとなればあの二人を殺さなければならないか。 君は自分の手を一,二度 軽く握る。]
正面突破、 ムズカシソー ビリヤニ、 いざとなったらお前先階段登れよ。 大地のカゴ が ついてますよーに。 [無難な祈りの言葉を吐き出して 残るゴリラたちにラングトンとメアリーの意識が 行くように祈りながら、階段方面へ足を踏み出す**]
(103) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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[バッファローの方は目を逸らし、ビリヤニの方へと戻っていく]
いい仔だ。
[満足げに口にする表情はやはりそれまでと違い、怯えるゴリラの方を見た。 相手にならないと思ったのか、去ろうとしているヒューとビリヤニの方へ目を向けて]
あのゴリラも戻して行けよ。
[引き留めるよりもゴリラの処置を求めた]
(104) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 02時半頃
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夢 裡 み鯛
[ヴェ・ラに言われても、「無理」とだけ返す。 力の暴走によって、このゴリラを御することができない。]
ヒュー ゐ 攻
[自分で出しておきつつ、無責任にもメアリー、ヴェ・ラに ゴリラの処置を押しつけて、階段を上っていった**]
(105) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 02時半頃
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うる、さ……い!
[意思すら「声」として感応してしまうから、 イヤというほど伝わってきて、腕に力を込めた。 内蔵は何か掴めたかそうでなくても、 ズリエルのつけた傷を無理に広げるぐらいはして]
うるさい、うるさい!うるさい!
[それは羽が反応して舞い上がり直撃を避けられたかもしれないが それでも身を包むように羽を使えば手を引く他なく 自動浮遊する羽根たちは口を塞ごうと多量に顔に押し寄せる]
お前は『絶対に殺す』決めた。
[呪詛を吐き出す、その言葉の効果が現れるのはもう少し後のこと]
(106) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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[優しく掴み引いてくれた手が、今は、とても怖い。]
… e ……… aa
[首の後ろを抑えられ、強く唇を吸われる。 口内を弄る舌に抗おうと、カトリーナの腕を強く掴んだ。 喉の奥が痛い。喉仏の芽が熱い。 何かが割れる音が聞こえ、小さな牙が彼女の舌に噛み付いた。]
(107) 2012/04/13(Fri) 02時半頃
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[強い怒りは尚も「芽」の侵食を進める。 腰のあたりにまで下ったところから動きそうにない。
感情を乱されれば乱れるほど、表情は消え 白い肌は透き通り、髪も白味を帯びてゆく**]
【侵食Lv6→Lv7】
(108) 2012/04/13(Fri) 03時頃
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[悲鳴を上げる彼女に突き飛ばされ、…の身は床に倒れこむ。
喉を通ったものが何か、思う間もなく。 ドクンと芽は脈打ち。【Lv.2→3】]
―――Poena ――――――Calidum
痛い、かい?
(109) 2012/04/13(Fri) 03時頃
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/* >レティ きゃあ(*ノノ)キャ さすがに娘にべろちゅうできないがwww
(-84) 2012/04/13(Fri) 03時頃
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[げほりと吐き出す中に、卵のような殻が紛れていた。 良くは分からないが少し冷静になってくれればと、 呻き声のする方へと顔を巡らせる。]
ごめんよ、カトリーナ。これ以上は、付き合えない。 やはり声が出せないのは不便で仕方が無い。
まぁ、出せぬ『振り』など幾らでも出来るがね。
(110) 2012/04/13(Fri) 03時頃
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あぁ、でも。 アイリスに見捨てられた私を、
(111) 2012/04/13(Fri) 03時半頃
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ねぇママも、見捨てる?
(112) 2012/04/13(Fri) 03時半頃
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/* カトリ−ナが自分の子供と重ねてる少女にセクハラはないないwwww
(-85) 2012/04/13(Fri) 03時半頃
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/* 子どもが起こした事故を庇って殺人班になった女だから見捨てないよー
よしよし(頭なでなで)
(-86) 2012/04/13(Fri) 03時半頃
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/* >レティ うちも昔よくわからずにやってしまった事がありますけど…
死んだとしても墓下に一応本人はいるので 死んだ後のキリングでも相手の意志を動かさないようにした方がよろしいです。 墓下でもRPは続いてます…殺すRPをいれてもらったら墓下でそれを受けてRPできるのですが
レティがカトリーナを演じるとレティのカトリーナを一歩的に受け入れないといけなくなるので…墓下が戸惑う事に…
ブローリンさんのキリングとか参照するとよいかも
(-87) 2012/04/13(Fri) 03時半頃
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[たどたどしい声で呼びかける。 口を抑えくぐもった声を返す彼女が自分と重なり 憐れみさえ覚える。
差し伸ばした手を掴んでくれる彼女に笑みを向けた。]
(113) 2012/04/13(Fri) 03時半頃
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/* 今頃気づいたシスメ 処刑場の騒動にもかかわらず…は息を引き取った
指差した結果は襲撃の後だった >< 指差した…みてこちらの処理が先かと勘違いした
>ヤニクさん ゴメン
(-88) 2012/04/13(Fri) 03時半頃
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―Fera vincula quasi male operans. ―Solem e catenam in proximo vacare. ―Non prohibere olim Litt ignis. ―Flamma adolebit amore est fueled vento, passim ad ubique.
[間近で【色欲】を歌う。 ―どこまでもどこまでも燃え広がる。]
(114) 2012/04/13(Fri) 04時頃
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私は塔に閉じ込められたりしない。
100年の眠りになど着きはしない。
本の中の『お姫様』とは、違うのよ。
[唇を歪ませ、右腕を振るった。]
(115) 2012/04/13(Fri) 04時頃
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[頭蓋骨に当たる鈍い音がした。
鉄化した腕を何度でも何度でも振るい、当てる。 手首を掴み直し、身が崩れるのを止める。]
痛みも、気持ち、良いのだっけ。 ああ、痛みが欲しい、のは誰 だっけ。
ねぇママ。 気分は如何? 気持ちが良いかしら? 今、生きているかしら?
(116) 2012/04/13(Fri) 04時頃
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[血に腕を滑らせ、勢い止められず横に倒れこむ。 手首はまだ、離さぬまま。
探るように周囲に腕を伸ばし、指先に当たったものを掴んだ。 卵の形をした白い石を、振り下ろす。 息絶えるまで、何度でも。]
ごめんなさい…
[謝罪を繰り返して。]
(117) 2012/04/13(Fri) 04時頃
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まぁま?
[腕の痺れにようやく手を止めた。 頬を拭ってみると、返り血のようなものが着いていた。]
私が、殺した?
[撲殺だとは何とも原初的な方法だろうと肩を震わせた。]
(118) 2012/04/13(Fri) 04時頃
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[彼女の手を離す事が出来ても、石を掴む指はなかなか剥がれない。 石を握ったまま、立ち上がった。]
おやすみ。ママ。
(119) 2012/04/13(Fri) 04時半頃
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―独房09―
[腹を抑え立ち上がり、血のついた右手を壁について歩き始めれば、太腿に垂れる液と腸への圧迫感に不快感が募る。 べたりと手形をつけたまま、近くの部屋に入る。 カトリーナに割り振られた09と知らず、ベッドを探し当てると倒れこんだ。
指1本1本剥がして、石は枕元に置く。 下腹に力を入れると白濁が零れ出ても肛内に産み付けられたものが出てくる気配はない。 気持ちが悪さに秘部に指を宛がい、羞恥に顔を赤らめながら白を掻き出す。 裡に残る異物がもどかしいまま、やがて…は眠りについた。 血の匂いに、芽が根付いて行く。【Lv.3→4】**]
(120) 2012/04/13(Fri) 04時半頃
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/* アイリス 同盟。置き去りにした ビリー 同盟 ヒュー 恩を貸りてる。ばーかばーか。 ヴェスパ 陵辱された。名前知らない声だけの人。 ベネット 聖姫って知ってる人 ブローリン ヤニクと仲が良い。屈辱の人。悪人。
グレッグ 声聞いた ヴェラ 声聞いた テッド 声聞いた ズリエル 声聞いた ヨーラ 声聞いた メアリー 未遭遇 コリーン 未遭遇
(-89) 2012/04/13(Fri) 05時頃
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/* 襲撃どうしよう。早めに動くべきだよね。うん。
>>2:548 ヤニクヤニク!とぺしぺししてた身としては、 これが嬉しかったり。エヘー。
(-90) 2012/04/13(Fri) 05時頃
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[ヨラは大事な弟だ。 はね きれぇ ひらきたい
コリーンが魅力的だ。 なかみ みたい ひらきたい
切りたい 切りたい きりたい 開きたい ひらきたい]
(121) 2012/04/13(Fri) 07時半頃
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[視線の焦点は合っていない。 コリーンの方を向き、手を伸ばしているヨーランダを止めようと メスを振り上げては羽根の攻撃を受け、払いのけようとする。 目を狙う羽根に片方の眼球が傷つけられ、低く呻いて。
そんなことをしていたから、>>54蹴り上げる動きにも気付けず おもいっきりくらった。]
っぎ、ぅあ…!!
[よろめき、崩れ落ちる。 膝をつき、肩を震わせた。]
(122) 2012/04/13(Fri) 07時半頃
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[二人を止めなくては、と思うが、 自身にした注射の効果はすでに消えてしまっていた。 二つの強烈な痛みは直撃で、さらにやり合う余波がくる。
痛みのお陰で理性を取り戻しかけていたが、 更に>>85間近から超音波がとんできて、 ぷつんと意識の糸が切れた。**]
(123) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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/* 浮気してごまかそうとして修羅場って巻き込まれてみたいな 情けない男にしか見えないのは俺だけじゃないはずだ。
……どうしてこうなっっっt wwwwwwwwww だめおですいません
最初は傷つきながらヨラ抱きしめるルートも浮かんでたけども どうせだから気絶してみた。駄目ルートまっしぐらに。
(-91) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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/* そういえば花束06に置き忘れてきちゃったよううえええええん・゚・(ノД`)・゚・ グレッグかわいい
(-92) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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― 廊下 ―
[00の独房を出る頃には狂宴は終わっていたか。大分人数が減った廊下を軽く見回して、まずはとブローリンの傍へ歩み寄る。]
――結局、君が彼を殺したんだね?
[見ればわかることを聞いた。そしてブローリンから少し目線を外し、深緑は何もない虚空をじっと見つめる。]
"君"はこの結果に満足しているのかな……?
[誰に宛てたともはっきりしない問い。誰の答えがどうであれ、誰からも答えが返らなかったとしても、ベネディクトは薄く笑うだけだ。
ブローリンからそれ以上何も引き出せない、或いは戦闘になると判断したら速やかに移動するが、そうでなければブローリンがその場から移動するまでは彼の行動を横で観察しているだろう。**]
(124) 2012/04/13(Fri) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 08時頃
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[>>124 ベネディクトがブローリンに話し掛けるのを眺めていれば、唐突に問いが投げかけられた。 それが、自分に向けられたものだと気付くのに少しの間が空き。 返答を思案する間がもう一つ空いた。]
満足かは分からないが…… 一番欲しかったものは、手に入れた。 悪くはない結末だ。
[蹲るブローリンを見下ろし、手でその背を撫でながら呟いた。]
(+3) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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/* よら、魔女 か YO てか ズリエル 魔女 かYO!
(-93) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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/* 2日目の夜、ヤニクを殺害した。 あなたはヤニクと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
殺しても消えないのか このコメント…
(-94) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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/* そういえば襲撃死って初めて! ……初めてで共食いとか…ww ブローリンあいしてる。
(-95) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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―廊下―
[左腕の内で全身の力が抜けたヤニクがまだ息があっても気にせず 人の死の温もりが消えるのを右の瞳は前髪の隙間から見つめる。]
お前は、俺のもの ダ
[もっと、その様子を見たい。片目では足りない。] [心に開いた穴を、埋めなくては。] [ 早く 埋めたい ]
[欲に忠実に、右手をヤニクの左の眼球へと伸ばし 容赦なく金属の手が皮膚を破り血管を貫き肉を引き裂く。]
(125) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[どくどくと溢れる血を眺めても、心が満たされない。 足りないのかと思い、眼球は既に外れているけれども 眼球の奥をずぶずぶと押して血を溢れさせていく。]
[それでも、 満たされない] [埋めないと いけない]
[どくり、と芽が呼応する脈動] [機械の右手が触れていたヤニクの左の眼球が ――― 金属質な音を立てて 機械の瞳に変わる。]
(126) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[満たされない] [どうしようもなく枯渇しきった感覚が襲う]
(127) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[機械と変わりきったヤニクの眼球を自身の目の空洞へ埋める。] [しゅ、ギぎ、きちち、かち、と機械が接合していく音が鳴る。]
よく 見え ル
[ヤニクの左の眼球から流れる血液が廊下を赤に染めていく。] [肉眼と義眼でそれを見つめる。]
俺ヲ 喰えなく、て 悔しい カ? 俺を 殺セ なくて 悔しイ か…
[うまく喋れない、言葉を発せないのがもどかしい。] [喰われて欠けた舌も埋めなければ][埋めたい]
[侵食の進んだ身体は 欲望を我慢できない]
(128) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[身体を抱える左腕を曲げ、ヤニクの頭を持ち上げる。 舌をむりやりヤニクの口の中にねじ込んで、ヤニクの舌を探る。 発見するや否や、ぶちん、と噛み千切る。 接合した唇から血が溢れ落ちた。]
[自分の口の中にヤニクの舌を含み自分の右手を口の中へ導く。 かち、かか、かちん、と金属音が口の中で響いた。]
ヤニク・バルビエ。
[舌の具合を確かめるために呼ぶ名。 返事はなくヤニクは口からも血をだくだくと流し始めている。]
(129) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[血を見ても満たされない] [――まだ足りない]
[こく、とヤニクの血で喉を潤す。]
他の誰にも 殺させない。 他の誰にも 触れさせはしない。
[ぱしゃ、と周囲に広がる血を鉄に変えようと右手を落す。 >>124 ベネットが姿を見せたのはこの辺りでのこと。]
(130) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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俺は、怪物だ。 俺は、悪人だ。
俺は、人ではない。
けれど、 お前は ――― 人だ。
(-96) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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ズリエルさんおいてく?53(0..100)x1
(-97) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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しかたねーなー!(そわそわ
(-98) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[左手でヤニクは抱いたまま立ち上がらず顔だけベネディクトを見上げる。きゅいん、と左の義眼が視点を合わせる。]
他の誰かに殺されるなんて 俺は 耐えられない。
[機械の舌はよくなじむ。] [虚空に向かって発するのを見れば、右目だけが瞬く。]
お前には、感謝している。
[殺害欲だけは満たされた欲求。 腕の中にヤニクがいるのなら尚のこと。 ベネディクトへ向ける殺意の色は薄い。]
(131) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[自分の眼球を引きちぎる指を見た。 否定し、認めることのなかった機械に変じる自分の左眼を見た。 悔しいか、と呟くブローリンの声には目を伏せ、首をゆるりと横に振る。]
俺は確かに、君を殺したじゃないか。 ……人だった君は、もういない。 そうだろう、ブローリン・デュラント。
[それが本懐であったはずなのに、果たされてみると虚しい。悲しい。苦しい。 しかしこれが殺し合いの場で望みうる最良の結末だったというのは分かっている。この場であったからこそ、結ばれた絆であったということも。]
なあ、俺は君を、ーーー。 ……君も、そうなんだろう?
[自分の眼が、舌が彼を埋める。 血が喉を潤す。 それは単なる肉の繋がりよりも、ずっと深いもののようで。 目を細めた。]
(+4) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[多量の羽根を女はどうできたか、煩いのが止むと 興味を失ったように背を向けた。 床に転がる「兄」を見ろしてやっと笑顔が戻る。 傷口をペロペロ舐める、やはり「兄」が一番だ]
(132) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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ズリエル、いい格好。 やっぱり、かわいいよ。
(-99) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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[目覚めたときに髪に挿したままの羽根がその呟きを伝えるだろう
それから。 女が静かな内に部屋から出てしまおうと、 ズリエルのツナギを引っ張って何とか移動を開始する]
お、もい、クソ!
[置いてゆけばいいのに、そうしないのは 只の気まぐれか、刷り込みの結果か、それとも]
(133) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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[時同じくして 大量にばらまかれた羽根の中から小さな産声がみっつあがる まるで天使の雛、見た目だけはキューピッドのような その容姿は三人の「兄」を幼くしたようなもの
長い眠りから目覚めてまだそれはうとうとしているだけ**]
(134) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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サイラスとドナルドとオスカーにも天使になっていただいた
(-100) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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[他人に能力を知られる警戒も気付けば薄くて 右手の触れる血が、触れた箇所から金属へと変わる。 まだ最初は水銀のようなもの。 使い手の意思通りに、ぷるぷるとした金属は ヤニクを囲う箱型を成していく。 その硬度を徐々に増し、蓋のない箱が出来上がる。 それは見るものが見れば 鉄の柩。
人 が死した後に眠る場所を作り上げる。]
(135) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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そっか。
[ブローリンの言葉に薄く笑む。此方もブローリンに殺意はない。寧ろ此処まで来たら彼がいつ死ぬのか、或いは生き残るのか、ぎりぎりまで見守りたいくらいの気持ちだ。 機械の目も、腕も、そういうものなんだなと疑問にも思わず受け入れる。棺を作るようなブローリンの行動を、一歩下がって見ていた。]
……Ich beneide "euch".
[君”たち”が羨ましいよ、と小さく零す。言葉の真意は、口にしないのだけど。]
(136) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
|
ベネットは、虚空を見るときにも、薄い笑みを浮かべたまま。**
2012/04/13(Fri) 11時頃
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ふっ・・・あぁ…足りない もどかしい
[火照ったまんまの体 熱い手を ―誰でもいい…のっ! 私を埋めて……誰構わず求めて手を伸ばした>>90>>107]
わたしを抱いて…
[掴んだ手、頬をつつむ。 頬にキスを落とす。 髪をなで、背中を撫でる
―そして唇を吸う]
つまらない私を・・・埋めて
[誰かもわからずすがりついた]
(+5) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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―廊下―
[黒鋼に染まる柩はまだ血の残る廊下に眠る。 人目につくことすら嫌がる思いは、更に棺を変化させる。
柩の下部に丸い球体が形成され、滑車の役割を果たす。]
[ぎ、ぎゅる、からから、から、と音を立てて動き出す。] [そのまま柩は鍵のない10の部屋へと向かっていくだろう。]
[左腕に何も抱かなくなれば、喪失感が襲う] [血では満たされなくなってしまった 欲] [肉体が機械へと変化していく痛みは常に身を襲うが、それが常だと受け入れる裡]
…、どういう意味だ?
[>>136国の違いか、理解できない言葉。 問うが返事がなくとも何も感じはしないけれど]
(137) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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|
[問いながら、身を起こして立ち上がれば 見上げる視線は見下すものとなる。 きゅい、と義眼が小さく鳴る。]
ヤニクの肉を、食えたよ。 …きっと お前の言う通りだった。
(138) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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[強い思いが相手になければ食えない。] [人喰いは性行為のようだと。]
[けれど。 喰って、殺して、―― しあわせ?]
お前は、… ベネディクトは オットー・ハインツマンの肉を食い 本当に 幸せだったのか?
[心にあいた穴が 埋まらない。]
(-101) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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ブローリンは、続く言葉は密やかに囁く、問い。
2012/04/13(Fri) 11時頃
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[―っ?! 温かいぬめりとした口中を楽しんでいた舌に痛みを感じて我に返る]
レティーシャ!!!!! いやぁああああああ
[悲鳴をあげてレティーシャを突き飛ばした。 我が子と重ねた少女に情欲を感じた自分が恐ろしくなる>>109]
(+6) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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痛い…
[こくこくと頷く]
うん、痛い…とってもいたいよ
(+7) 2012/04/13(Fri) 11時半頃
|
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もう、俺は ―― 人ではない。
[砕かれた心に残る傷は癒えない。 癒えるわけがない。]
[欠けた傷。 あいた穴。
埋めたい、埋めなくては ――――。]
[無意識のうちに水銀のような形状の金属が洞へと徘徊。 それは人を見つければ、その身体の穴という穴を埋めようとするだろう。]
(139) 2012/04/13(Fri) 11時半頃
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新妻 カトリーナは、メモをはがした。
2012/04/13(Fri) 11時半頃
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[大事に仕舞われていく自分の身体は、10の部屋へと運ばれていく。 其処がブローリンの部屋であるとは知らないが、誰の目にもつかない場所へと連れて行ったのだということは理解が出来た。]
君は甘いんじゃない。 強欲、なんだな。 …俺を、一人にするなよ。
[離れる身体が寂しいと思う。 熱も質量も感じないのに。 不満げに言うそれは、しかし、幸せそうに響くだろう。 厳密にいえば一人ではない、ということを自分は知っていた。 左眼が、舌が、彼と共にある。]
(+8) 2012/04/13(Fri) 11時半頃
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[少しの間でもママになる そういった少女を襲う自分が怖かった
もしかしたら
化け物になってもいい最後までいきていられたら 化け物になってもゾーイのそばにいられるかもしれない 例えあうことが出来なくてもいつもどこかで あの子を護っていられるのなら
すこしだけの希望があるなら 皆殺して化け物になってやる 此処から出てやる
あいたい あいたい あいたい…
誰を殺したってゾーイに会いたい
ずっとそう思っていたのに
(+9) 2012/04/13(Fri) 11時半頃
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この子を襲ったみたいに… 化け物になった私は
ゾーイをもしかしたら殺してしまう?????
(+10) 2012/04/13(Fri) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 11時半頃
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[>>136 ベネディクトに自分のことが分かっているのは、恐らく彼の能力なのだろう、と推測する。 それが何処までの、どれほどのものかは分からないが。 ベネディクトからも、ブローリンからも目を逸らし、視線は何処か宙を彷徨う。]
…………彼を、頼む。
[筋違いだと分かっていながら、ブローリンの傍らで呟いた。 この場所で行われていることを思えば、返答などは期待できないということは理解している。 それでも、言わずにはいられなかった。]
(+11) 2012/04/13(Fri) 11時半頃
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/* エロ祭りにブローリンさんまさかの参戦。
いやぁ、もう、ブローリンあいしてる。(定期ポスト)
(-102) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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/* Q、目を逸らしたのは何故ですか。 A、恥ずかしかったからです。
なにこのツンデレ!!!!
(-103) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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あ…あ…あぁぁぁ
ばかげた願いは 大事なものを壊してしまうかもしれなかった
とてもとても深恐怖に 震えた
[打ち下ろされるレティ―の重い腕が スローモーションのように光を失っていく瞳に映る]
(+12) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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/* 水銀でエロって、やばくね 水銀中毒になっちゃう!
(死刑前に煙草を断る心理と似ている)
(-104) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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|
それでも、…この痛みと 苦しさを持って生きられるのなら
――― 俺は、俺でいられる。
[埋まらないほど傷つけられて砕かれた。 持っていかれた。]
[今まで 肉体だけの痛みに生を感じた。] [内側の、真ん中に痛みを与えられたことなんて、ない。]
ベネディクト。 俺は生きてここから出る。 明確な目的ができた。
お前は、凶悪犯がうろつくここで 何を求める? 生き抜くためは何が必要だと考える?
(140) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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[枯茶の奥の瞳も、義眼も向けて問う。 幻覚を見せられても、構うことないほど真っ直ぐに。**]
(141) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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|
[何度も打ち砕かれて
―まっくろな闇に包まれていく おやすみ、ママ ―娘の声が聞こえた]
おやすみ、可愛いわたしの赤ちゃん
[もう届きはしないだろう声で答えた]
(+13) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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/* だだんだんだだん だだんだんだだん !! (ターミネーターのテーマ)
(-105) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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/* レティままのママがカトリーナということは、カトリーナがおばあちゃん!!なんと!!
カトリーナおばあちゃん! 貴方の孫のヤニクです!
(-106) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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[どこくらい時間がたったのか、それとも―すぐだったのか…時間などわからなくなった身を冷たい床から起こす。 静かに寝ている少女の元へ姿を現すと枕元から石をとりあげた]
ごめんね、この子もわたしがお腹を痛めて生んだ わたしの赤ちゃんなの・・・ 貴方は連れていけないけど、この子は連れて行くね
(+14) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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―本当に、 すこしの間だけのママだったね
[くすりと笑って、 そっと髪を撫でると ――その場から消えた]
(+15) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 12時半頃
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君が人であったことは、俺だけが知っていればいい。 君を肯定するのは、俺だけでいい。 ……俺はずっと、君の傍にいる。 君が何になっても、どうなっても、離れない。
[聞こえないからこそ、紡げる言葉。 ブローリンの後ろに立ち、そっと腕を伸ばして抱きしめる。 彼の肩に頭を乗せ、伝わらないものを伝えようとするかのように。
伏せた顔、その目頭が熱くなる。こぼれるものなど、ありはしなかったが。]
(+16) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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/* ブローリンからのキリングが嬉しすぎて朝から何回も読み返してその度にちょっとうるっとしている私がいます。
良かったねヤニクさん。 なんか…しばらく桃はいいやレベルの満足感。
(-107) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
|
|
― 廊下 ―
[>>137棺が自動で何処かへと向かうのは便利だなと思いながら見送る。あれが何処に向かうのかというのは知る必要がないだろう。"あれ"は"彼のもの"だ。 どういう意味だと問われた言葉には答えない。]
そっか。君も、食べたんだね。
[続いた言葉に、薄く笑む。]
(142) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
|
|
[次いだ質問は笑みを消して真剣に答えた。]
幸せだよ。そう言ったじゃないか。
[告いだ返答は先のものより声に澱みない。]
いずれ君にもわかるさ。 泣きたくなるくらい、幸せなんだよ。
(-108) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
|
|
――……Ja.
[聞こえた声に、ふ、と笑った。小さく、小さく。了承の返事。 そしてブローリン>>140に頷いた。]
俺は……そうだなあ。 全員に会えたら、ま、その後は生きても死んでもいいかなって思ってたけど。
ちょっと状況が変わった。ブローリン、君がそういうつもりなら。
[自分より高い位置の顔を見て言う。幻覚は、使うつもりがない。]
(143) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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|
俺は、君に協力しよう。 生き抜くためには、きっと、仲間が必要だ。
[提案し、握手を求める形で右手を差し出す。]
(144) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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|
――君は独りじゃない。 そのことは、覚えておくといいと思うよ。
[視線はブローリンのほうを向いて、しかし目の焦点はブローリンよりも奥で結ばれている。]
(-109) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
|
|
/* おぉよら>>134 わたしも卵の中身は天使の予定だったー
自分には愛らしく見えるけど 他人には胎児のようなちょっとはちゅ類っぽいのー おっぱいあげたり あやしたりするつもりだった
→分裂させて増やして →その後背中がわれて中から蜂が飛び出すみたいな カトリは最期はぼこぼこ卵産むだけのマザーっぽくなるつもりだった
(-110) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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/* リアル人狼になって暴走! とか、 女の子のお腹裂いてキリング とか、 トラウマスイッチ押されて暴走! とか、 そういうのをまるっと全部諦めて無問題だと思えるぐらいブローリンあいしてる。(定期ポスト)
今回の目標は脱初日死亡とエロで左デビューだったんだけど、 全く果たせてないんだけど、 ブローリンがイケメンすぎるから全然構わない。 と、思って死んでしまった。てへっ☆
(-111) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時頃
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/* 天使がうまれとるwwwwwwwwww
兄たちのグラがわかりません!
(-112) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[意思も“声”として伝わっているとは知らず。 強まった力と、【芽】の影響で塞がり始めた傷を拡げられ、 表情は苦悶に歪み。]
げほげほ…ごほん。
[青年への直撃は舞い上がった羽により避けられたらしい>>102が、 手が引くと同時に、床へ落ちたツナギを―引き裂かれた物を含めて―持って部屋の外へと向かう。
口へ殺到する羽が口内へ入らないように、口を閉じて。 紡がれた呪咀は耳に入ったが、掛かったという自覚なく外へ。
ズリエルが音波により意識が落ちた>>123事を気付く余裕は*無かった。*]
(145) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
[警官として鍛えた長身は、鍛えた人間でも運びにくい重さだろう。 ずるずる引きずられても、脳を揺さぶられた男の意識は、 簡単には戻らない。
どこへ運ばれていくだろう。 置いていかれて当然なのに。 もし意識があれば、ストレートに聞いただろうが 今はただ、引きずられている。**]
(146) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
/*
おいやにく 墓下でなにしてるんだ(がたんごとん
(-113) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
[無理、というビリヤニに、酷くあきれた様な顔を見せた]
…無理なら最初から出すんじゃねぇ。
[怯えたままのゴリラをみる。 鞭に怯えると言うことは、普通のゴリラとみていいのだろう]
俺の専門は人間だっつぅの。
[ここに放置する手も考えたが、後で自分の首を絞めそうでもあり、仕方なくゴリラへと対峙する]
一匹ずつが妥当だな。
[左手の変化は理解した。 手首より先は人の手の色。袖を捲ると青黒く変化していて表面は硬く]
(147) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
[>>143 ブローリンの肩口に伏せていた顔を上げ、ベネディクトの了承を聞き、続く言葉を聞き、差し伸べる手を見た。 その様子に緩く笑みを浮かべるも、ふと、とあることに思い至り、僅かに眉が寄る。 それから、何か品定めでもするかのような眼で、ベネディクトの爪先から頭までを見て。]
鎮めるときは、俺の幻を見せろ よ
[誰を、とか、何を、とか、要点の抜け落ちた言葉の意味がきちんと伝わるかは分からない。 ただ、ブローリンの状態を見れば自ずと、それは遠からず必要になるだろうことで。 生きるという彼の願いを叶える為には必要である、と妥協した結果の、言葉だった。]
(+17) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
[ふらり通り掛けたところ聞こえてきた声>>+17]
まぁ、随分……お熱なのね
[口に手を当てて思わず感想を零した]
(+18) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
[「芽」によって力が増していたとしても ズリエルは重たすぎてそう長距離運べない とりあえず動けたのは隣の04の部屋、 ヨランダが最初に目覚めたあの部屋**]
(148) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
ズリエルさんのねがお●REC
(-114) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
―廊下―
[>>142 異国の言葉は結局理解には及ばず、 見下す青年の発する声は、自分より高いトーン。 食べたのかと笑う顔に返す笑みはなく常のまま、 否定することは何もないので、あぁ、と相槌を返す。]
(149) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
幸せに資格が必要ではなく 自覚が全てだというのなら、
[知らない、感覚。 知らない、だから 埋めなくては。]
俺は、ベネディクトの言う幸せを 味わってみたい。
[箱に埋めた亡骸は、保冷のできない冷蔵庫。 少しずつ、 食べられるだろうか。 彼のように、泣きながら ――――。]
(-115) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
[>>143>>144 義眼も真の瞳も、深緑が映る。 提案に、右の瞳だけが2度瞬く。]
…、
[仲間なんて必要ないと思っていた。 それなのに、ずっと傍らに あいつがいて。 それが今はもう 居なくて。 俺が、殺したくて ころして。 ――― いなくなった。]
(150) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
[あいた穴、埋めたいという欲求が溢れる。]
OK。
[握手に返す手は同じ右、機械の右手。 制御がきくようになるそれは、相手にただ硬くて冷たい感覚を与えるだけ。]
契約成立、だな。 俺もお前に協力をしよう。
(151) 2012/04/13(Fri) 13時頃
|
|
?
[合わない焦点に気付かず自分に向いていると勘違いする。]
あぁ、感謝する。
(-116) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時半頃
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/* 衰弱死してみたい。 どんなシスメになるんだろう……!! 衰弱死萌える
(-117) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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[隆起した筋肉は太く、袖の下でぱんぱんになっている]
そんじゃ、まずはお前からか…。
[投げて落ちたゴリラの方へ歩いていく。 漆黒はゴリラへと威圧感を与えるほどになっていて、怯んだ隙にゴリラの頭へと手を伸ばす。 直立でないだけ、向こうの方が低い]
消えとけ。 一番楽な殺し方だ、感謝しろよ。
[頭を掴む。腐り溶けたゴリラを思い出したのか、恐慌状態になり暴れ始めた。 けれどそれもすぐ、収まり始める。暴れようとした手足は止まり、やがてその全身が消える。
確認すると、嗤った]
(152) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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[正確にはゴリラ消えていない。 上のフロアのどこかへと転移しただけの話。
形を変えた腕はその効力も変えていた。 嗤ったのは無意識に。
そして、残る二匹の方を*向く*]
(153) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時半頃
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/* 腐って死ぬの 超楽しそう……!! いい能力 かっこいい!
そして預言者シスメはわからなかった。 残念。普通に無残扱いなのかなあ
(-118) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時半頃
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/* 腐らない…… だと?!
(-119) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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[>>+18 ブローリンの背に抱きつくまま、掛けられた声に其方を向く。 自分が見えるということは、彼女も死んだのだろうか、と考える。]
お熱?
[意味が分からないというように、向けられた言葉を繰り返す。 跡取りとして大事に育てられ、他人に思慕の念など抱いたことのない自分には聞き慣れない言葉だった。]
(+19) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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状況が変わったのは、俺も同じだからな。
[それが、ヤニクによって変えられたものだと そう思うと、 痛くなる。 だから、尚、いい。]
[>>144きちち、と鉄の関節を曲げてベネットの手を握る。] [何も感覚を与えてくれない、右手は 人ではない証拠。]
(154) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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あら?
[首を傾げる]
俺の幻っをて… あの人、幻想みせる人に頼んでなかった? 他の人と彼が抱き合ってる姿 見たくないせいじゃななかったの?
[きょとんとした男をこちらも不思議そうに見つめる]
(+20) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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ズリエルさんをズルズル つまりズルエルさん。
(-120) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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何を言っているんだわたしは。
(-121) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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…ブローリンが見るのは俺だけでいい。 抱くのは、俺だけでいい。 だが、俺はブローリンに触れない。
[だから、ブローリンがベネディクトを抱くときは、ブローリンに自分の姿を見せろ、と。 ベネディクトにこの会話が聞こえるということも思考の外に置いて、説明する。]
……これが、お熱、か?
(+21) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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― 階段→独房フロア(階段前) ―
[ラングトンの問いかけに、簡潔に答えるビリヤニの言葉。 それを背中に受けつつ、君は階段を上に登る。
独房のあるフロアの扉を開けた時には、 フェレールは無数の蛇の腹へ消え終った後だったし 強酸が蔦を溶かし、零れ落ちる液体が床を汚していたけれど 強酸を生み出した能力者は蛇の親と共に消えた後だったし、 女の、顔面も頭部も、酷く打たれた死体が転がっていたし
―― つまるところ、君が来た時にはすべてが終わっていたわけだ。]
(155) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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…… ひっでえ アリサマ。
[君はぼそりと呟いて、撲殺された死体を見やる。 確かに女だ。 死体だけれど。 これじゃ駄目だろうと、君は眉を寄せる。
>>56君がまだ見ていない男がいる。 >>55植物の生えた体が転がっている。 それはまるで冬虫夏草だけれど、君はその言葉を思いつくこともない。
ビリヤニの方へ向いて 「今男しか いねーらしいけど?」 と端的に。彼が拒否の言葉を発するなら、女を探すしかない。 ……流石に、死体を犯すという発想がなかったのは 君がまだ少しはまともだったから、だろうね。]
(156) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* あ っ しまった。 レティのキリングの時には 二人その場にいなかったかもしんまいのに。 あー ごめんなさい。時間の調整が。ぐう。
(-122) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* そしてヒューにはビリヤニとヤる発想はありません。 うすうすと友達認定してきてるから。 友達とやるわけねーべ とか そこだけまともに考える 馬鹿だから。
あっ bakadakara 全部母音がaだ。
(-123) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[>>+21の言葉を聞いて恋する乙女以外の何のセリフだろうと心の中で思わず あらまっ と主婦的笑みを口に浮かべる]
抱かれている時に自分以外の人しかみてないなんて 抱かれてる立場にすれば まあ随分な事頼のんでると思うけど…
[ぽつりと呟く]
でも…あの人、そういうところ突くのが好き人なのかもしれないし 互いの需要と供給が合えば……いいのかしらね
[了解もなく過去を探られたことはいまだ根に持っているのかそんな風にすこし軽く笑いながら言い放つ]
(+22) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時頃
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―独房09― [繋ぎも音階もバラバラなおよそ歌とは言えぬ発声に目が醒めた。 強引に分け入れられ裂けた孔口の痛みはないが、 孵った幼い蛇が胃の中で動くのが先の辱しめを思い出させ、 強く強く唇を拭う。
手と腕についた血の匂いに首を傾げ、手はベッドサイドを探る。 ペットボトルを見つけ、ろくに確かめもせず口につけて口内を濯ぐ。]
(157) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[>>156の声があがると…そちらへ興味が移る 打ち砕かれた自分の体を見下ろした]
あらら、本当に、わたし酷いわね 使われもせず壊れてしまったおもちゃね
(+23) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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――― ヤニク。
[埋まらない。 埋まらない。]
[この心の痛みが、そう言い続ける。]
(-124) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* お口の中にのこってたしゃくしゃくした卵の欠片は蛇の卵だったのか?
(-125) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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しかし、な… 2人でどうにかできる策があるといいんだ。
[ここに集められた人々。 リストに上がるだけでも17人。 ヤニクが欠けても16人。十分多い。 ――あの肉塊はと思えば、色々面倒だった。]
お前の力は逃亡には使えそうだが 残りの奴らが既にぐるなら手遅れだ。
俺も、1人相手ならいいが 大勢とやりあったことはないからな。
[ふと、思い出したように耳にかけた羽を思い出す。]
(158) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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おい。 生きてるか、悪人。
[羽を通じて呼びかけてみる。]
(-126) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[欠けたものを欲する。]
[足りない。 たりない。]
(-127) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[冷たい腕に水をかけ袖口で拭う。]
私は兄ではなく、母親を―――諌めたかったのだろうか。
[無意識下に抑えこんでいたモノが溢れ出た感覚が、した。 喉仏を撫で、ベッドに置いた石に触れる。役に立ちそうなら持って行こうと。]
――Volo ad. ――――――Volo ad.
(159) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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――君の好きにすれば、いいんじゃないかな。
[食べようとも、何をしようとも止めはしない。"あれ"はもう"君のもの"だ。]
(-128) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[握手が右の手でかえってくる。にこりと微笑んで、そのまま一瞬固まった。]
――――……。
[――成程、この能力は便利だが時と場合によっては不便だ。 ベネディクトの意思とは関係なく耳に飛び込んでくる言葉に、油断すれば吹き出してしまいそうだ。
いや、絶対に吹き出してなどやらないが。 シリアスな空気は読むほうだ。気を取り直して言葉を続ける。 ちなみにその頼みについてはJaともNeinとも返事をしてやらない。今は。]
俺の能力はあんな感じだから、どれほど役に立てるかはわからないけど。 よろしくね、ブローリン。
[音を立てて曲がる指に、こちらも握る力を強くした。その微妙な力加減は、伝わらないのだろうけど。]
(160) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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ベネットは、更に聞こえてきた言葉に唇を噛んだ。笑いを堪えるためだ。
2012/04/13(Fri) 14時頃
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――……っ、
[頼む、そんなことを真面目に説明しないでくれ。 せめてもうちょっと遠くでやってくれ。 俺の腹筋がそろそろ限界だ。
――と、今すぐ死者たちに言えたらどんなに楽だろう! ああこのもどかしさよ!これは何だ?新手の罰ゲームなのか?]
……そうだね。他がどういう風に協力して敵対しているのか、俺にもよくわからない。 多分、アイリス辺りは当面敵対しないような気はするけど。
[そんなことを胸中で叫びながらも、ベネディクトはあくまで表面上はいつも通りの態度を続けている。名を出したアイリスが今はヴェスパタインの下僕になっていることなど知る由もないが。]
(161) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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――したい。 ――――したいなぁ。
何がしたい………?
(-129) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/*
はかしたきになる!!!!!><
(-130) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* ヤニクだな!
べネットが楽しそう!!
(-131) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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レティーシャは、手探りでドアノブを探した。**
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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/* 墓下のせいで俺の腹筋がピンチ。(※職場です) お前らなんなの なんなの(褒めてる) はあ
あとカトリーナ、俺は相手がメモを見ているかどうかの保障まではできないよ!!!(汗)
(-132) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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/* 死者たちだからクラリスもいる?
(-133) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[>>160>>161握り返されるのは解るが、ベネットの肌の感覚は皆無。 ベネットの身にというか耳に聞こえる何かに堪えているのは気付かない。ベネットの努力の賜物だろう。きっと。]
アイリス、か。 確かにあの女とはもう一度会わなければ とは思っていたな。
[人の進化―――交わした会話を思い出す。]
立ち話もあれだな。 探しに行こう。
[こちらも当然、アイリスがどうなっているかなど知らない事。]
(162) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[アイリスとヴェスパタインが立ち去った>>53後、ふーっと長く息を吐いた。 どういう訳か、疼き始めた身体で、男とはいえ密着するのは辛い。つまり、抱えて運ぶという選択肢は取れない。]
グレッグ、さん、
[呼びかけてみる。 早く起きてくれないだろうか。 このままここに置いていく事はできない。 けれど、このままこの性欲が鎮まるとも思えない。]
(163) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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なー、にー?
きー、てたよ。
[ぴるぴる、振動は僅かだが羽根は声を届ける]
(-134) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[>>100 アイリスをなでていた髪はしばらくすると力を失う。当人が疲労から意識を手放したせいだろう]
さて、と。状況を整理せねばいかんな。
[考えなければならない事は多い。自分に発現した新しい【超能力】の事も気になるが、それよりも……]
私が今どうなってるか、だな。 [自嘲気味に笑いながら]
(164) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[意図的に見ていなかった後方から、歌>>114が聞こえた。]
うああッ?! っ、あ――……、
[触れてもいない場所から熱が漏れてしまいそうで。 張りつめて痛みを訴えるそこを慌てて手で押さえる。随分間抜けな恰好だ。]
は、はぁあ……っ、
[そのまま振り返る事も出来ないまま、殺人は行われ、歓喜と絶望を歌うカナリアは去った>>119。 止める事も、戦う事も出来なかった。 ただ、内側が発散を求めて、あつい。]
(165) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[不意に声>>156がして、顔を上げた。 二人組の男だ。 片方は、来るなりファックを始めていた黒人だ。]
……女じゃ、ないのか。
[あちらも此方も需要と供給が噛み合わない。]
(166) 2012/04/13(Fri) 15時頃
|
|
[リュケイオンは、全く予想外という顔をしていた。 能力の成長によるものか、あるいは相互作用によるものかは全く不明だが……。 リュケイオンについて思考しようとすると、思考が盲目的な肯定のロジックを組み立てようとするのがわかる、 自らの記憶するかつての自分の思考回路と比較して、他のところに変化を見いだせなかったのは幸運だ。 …もっとも。自らが目をそむけているだけかもしれないが]
(167) 2012/04/13(Fri) 15時頃
|
|
[返る声が聞こえると、羽の方へ意識を向け]
簡単に言う。 手を組もう。
生き抜くには仲間がいる。
(-135) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[誰かが呼んでる。誰だっけ。さっきじゃんけんして遊んだんだ。名前は…… きょとん、とした瞳を開けた。薬で濁ったそれは、数瞬の後焦点を合わす。]
……おはよー?
[その声に、先ほどまでの悲愴さはない。散らばる蛇の残骸を見て、思い出す様子もない。 ただ、不思議そうに首を傾げた。]
(168) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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|
[増幅した”色欲”>>114は”鏡”を反射し、放射状に辺りに広がっていく。 実行者にそれはどの位返ったか――……。 上手く返っていれば、そいつと寝る事も出来ただろうが、気配は既にない。
ああ、シたい――……]
(169) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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生き、ぬく。必要がある?
んー、ボクはそれでもいいかな。 ズリエルはいっぱいひらきたいみたいだけど。
そら、見たい。
そっ、ち、なかま?声が。 あの、ひとかな。
[死んだ人が見えると言っていたあの声]
(-136) 2012/04/13(Fri) 15時頃
|
|
[倒れているのは、知らない人。ぐちゃぐちゃになった死骸は、ここまで酷いのは半年に一回だろうか。はんとし、がどのくらいの期間かも曖昧だったけれど、昔聞いた言葉を思い出す。]
せおどあ、つらいの?
[ヒューともう一人。知らない人が居たけれど、セオドアの張り詰めた部分に目が釘付けになる。口でしてあげようかと、顔を寄せたのは、全くの親切心だった。]
(170) 2012/04/13(Fri) 15時頃
|
|
>>165>>166 [女の死体から眼を背け、君は声の聞こえた男を見やる。 まだ、彼は前を抑えていただろうか。 それがなくても、彼の目が色欲の滲んでいるなら分かりやすいだろう。]
その反応。 お前も、やりたいの?
[残念ながら君もビリヤニも、見た目からして女からは程遠い。
君は少しばかり眉を寄せる。 会う囚人が、欲に押されてる割合が多いのはどういうことか、と。 エーゲルの言っていた「誰かの能力」とやらの影響に溜め息をひとつ。]
(171) 2012/04/13(Fri) 15時頃
|
|
あ。
[グレッグの覚醒>>168に気づく。]
お、おはようございますっっ あの俺、ちょっとトイレ行きたいんで、すんませんっ
[慌てて捲し立てると、その場から立ち去ろうと腰を上げた。 当然、完勃ちの状態なので少々前屈みになってしまう。]
気をつけて、下さいねっっ!
[そろり、そろり。]
(172) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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|
/*
……! これは、俺も影響受けるの かし らん
なんだ、エログづいている上に 男ばかりになっちゃうよ……! エログの進めるの遅いから話進めらんないし。
ちょ、ちょっと待機。
(-137) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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|
あー、でも、あの女は殺す。 ボク、の、手で殺す。
(-138) 2012/04/13(Fri) 15時頃
|
|
[>>+22 カトリーナの言葉に、やはり僅かに眉を寄せる。 >>160 勿論、返らない返事にも。]
ブローリンは俺のものだ。 俺はブローリンのものだ。
[とはいえ、自分の死はいわば自らもたらしたようなものだ。 だから、当然だろう、と続けようとした言葉は流石に傲慢であると自重する。 言いたい気持ちだけは、存分にあったが。
これが如何に罰ゲームのように感じられても、ベネディクトの傍から自分の言葉が消えることは、しばらくないだろう。 自分はただ、ブローリンに付き従うだけなのだ。 ベネディクトの腹筋など、意識にはない。]
(+24) 2012/04/13(Fri) 15時頃
|
|
[あれやそれやには気づかれなくて幸いである。とりあえず、意識を生者に集中した。]
もう一度?ああ、もう既に会っているのかな。
[だったら人相の説明をする手間が省けてよい。もっとも、顔が判別できないくらいに別人になっていたら困るが、彼女の能力を考えればそれは恐らくないだろう。]
そうだね。――多分、まだ生きてるから。 いる保障はまるでないけど、彼女の独房に行ってみようか。
[と、付け足すのはなんとなくではあるが彼女が死んだ気配を感じないから。取りあえずの第一候補を提案し、ブローリンと行動を共にするだろう。]
(173) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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|
ある。
[はっきりと意思を示し]
生きてここから出れば 空も、自由もあるさ。
そこの元警官がしたいことも 外に出た方が 思いっきりやれるだろ。
…、ん。 なんだ、ベネディクトの声も拾うのか、この羽は。
[ベネディクトの聞く方の力はまだ知らない]
(-139) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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ヒューは、もう一人起き上がるのを見て、「生きてた」とボソリ。
2012/04/13(Fri) 15時頃
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うへあ?!
[変な声が出た。 完全にバレている>>170>>171上に、この体勢は、つまり。]
や、辛いっちゃ、辛いスけど、ちょ、待っ……!
[温かい息が布越しでも感じられて焦る。 どうしてグレッグは男のものに顔を近づけて平気なんだ!意味が分からない!!]
(174) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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…? あの女?
(-140) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時頃
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行数制限に引っかかるのがボクです
(-141) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[どくん。
大きく脈動したは、人喰いの仔が事切れた時か。
一つの特殊な種子と、そのバックアップたる二つの種子。 そしてあるいは、突然変異の一つの種子。
連動していたそれは、この閉鎖実験の要。 本命だった一つが活動を停止した事により、 反応を進めるために、残りは一時的に活性化された。]
…く。 [急激な浸食に、男は目覚めぬまま小さく呻く。 長い鉛色の髪は、ざわりと蠢いた。
今宵喰らわれるは、一人では済まぬかもしれぬ。**]
(175) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[さて…もう一つ気になる事があるとすれば。 行為中に発現した新しい【能力】の事だ。 何ができるのかを、実験せねばならない…
あの時感じた感覚を、思いだそうとする。 ためしに、腕でも変形させてみようかと思った瞬間…
その腕は、おそらく今の長さの1.5倍ぐらいの、筋骨隆々とした物に変化した。 どうやら、【人間の範疇を出ないならば、好きに変形できるらしい】 ためしにテーブルを持ちあげてみる。軽々と持ちあがる。 無粋な突っ込みなのは承知で言うが……]
質量保存の法則が、ここにきてからストライキしてるみたいだな
(176) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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だいじょぶだよ。おれねーうまいよ?
[セオドアの環境とはまた違った狂い方の環境で生きてきた青年は、いたって本気に彼の服へと手を伸ばす。 止められないのなら人の目も相手の戸惑いも気にすることなく、喉奥までぱくり、咥えてしまうだろう。]
(177) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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そうだな。折角だ。この能力は… 【無名の存在(アイアム・ネモ)】とでも名付けようか。
私にぴったりじゃないか。 「研究のために、自己さえも乗り換えた」私に!
[上手いネーミングが思いついて、少し喜ぶ。 本来ならば声を出す気はなかったが、心の声が漏れてしまった]
(178) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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/* >>175 えっ 仔狼死んじゃって、る、の?
だ、誰だろう。 ヤニクかクラリッサ?襲撃受けるのかなあ。分かんないなあ。
(-142) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時頃
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/*村人x1 ヨアヒム 聖痕者x1 降霊者x2 クラリッサ・ベネット 追従者x1 煽動者x1 賞金稼x1 預言者x1 魔女x2 ズリエル・ 生贄x1 魔術師x1 グレッグ 仔狼x1 ヤニク 黙狼x2 ヴェスパタイン・ 邪気悪魔x1 レティーシャ? 弟子x1 一匹狼x1ブローリン
セットミスで占い無駄打ちしてしまった。
(-143) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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―廊下―
[>>173 耳の裏辺りに隠した羽に向けていた意識を戻す。]
一度だけ。 …といっても、次に会った時に あっちが俺を警戒しないとは思えないんだがな。
[やれ、と肩を少し落とす。 かしゃ、と右の肩からは金属音。]
部屋か、…
[資料を思い出す。 凶悪犯の番号は印象深い故、15の数字にはすぐにいきつく。]
解った。
[足は独房へと向かう。]
(179) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[何か始まりそうな気配に、君は半目になる。 覗きの趣味は無いし、ビリヤニをどうにかしなければならないと 君は二人の様子から目を逸らす。
独房フロアを、人影探して歩く**]
(180) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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きょーあくはん、なのに外に出すの? また、ころす?
[ヤニクを殺したことで何か変化があったのだろう 緩く首を傾げつつ]
ゆか、置いてあるだけできこえる。 便利、でしょー?
(-145) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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/* ヤニク 仔狼 かッッッ!!!
(-144) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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うた、うたう女。 絶対、ころす。
(-146) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[一通り悪役的高笑いを終えた後、足音が聞こえる。 独房に近づいているのだろうか? 慌てて腕を元に戻し、折角だ、独房のドアを軽くあける]
…誰かいるのか?
[声をかけようとすれば、目があったのはどっちだったか。 どちらにせよ、彼女にとっては興味深い人物だった …片方は、以前と比べて大分外見が変わったが まあ、こちらも不自然に囚人服の片方の袖が破れている事は隠せない]
(181) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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グレッグは、混ざれば良いのに、というような視線をヒュー達に向けた。
2012/04/13(Fri) 15時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時半頃
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どうせ俺も、お前も、リブラも 此処にいる奴らは 悪人だろ?
[埋まらない心。 埋めたいと思う、思いは募るばかり。]
便利だな、かなり。
[うたう女、記憶にはないがその「声」を聞けば]
――― 1人でできそうな口調、だな。
(-148) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/* 4、[ぴー]だと……? 想像だに出来ないアッー
そうか。俺離れてもいいけど、あの書き方じゃビリーの行動まで制限しちゃうよねえ ううむ。
(-147) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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ヒューは、ビリヤニが混じるならそれでいっかな などと考えてる。
2012/04/13(Fri) 15時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/* 多角もエログも、難しいわ……! 今日はほぼ鳩参加だし。
多人数プレイ楽しそうなんだけど、ねえ。
(-149) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
|
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―独房15前―
[ノックをする手間を省くよう、扉が開かれる。>>181 誰か、などは見れば解ること。]
久しいな。
[きゅいん、と左の義眼がアイリスへ視点を合わせる音。]
(182) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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― 独房15へ ―
[部屋番号の説明もいらないらしい。楽でいい。凶悪犯の番号であるが故覚えていたとまでは思い至らないのだが。]
――ビンゴ。 丁度君に会いたいと思っていたところなんだ。
[しかも探し人は扉を開けて自分から出てきてくれた。先か後かはわからないがアイリスと目が合えばにこりと笑む。服が破れているのは、隣にいるブローリンの変化を思えば大変些細な変化である。
もう一人、リュケイオンが中にいるのは気づいていない。]
(183) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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[>>182には少し驚くが、顔立ちからブローリンだと解るだろう]
…少し見ない間に、ロールシャッハからターミネーターになったな 君を今すぐ分解して、どういった機構で動いてるのかじっくり観察したいところだが。
…と、ベネディクトも一緒か。 […この二人は相性も悪くないだろう。以外とは思わない] まあ、まずはそっちの用向きをきこうか。
[リュケイオンがまだ寝ているなら、毛布ぐらいは駆けてあるかもしれない]
(184) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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―独房No.5→どこか―
……部屋に戻れないわねぇ。
[部屋から十分離れた場所で、だいぶぼろぼろになってしまったツナギを着る。 大事な所が隠れるだけ、マシだろう。
そして考えるのは部屋のこと。 恐らく戻ったら、部屋に落ちていた羽で攻撃されるだろうと予測をたてながら移動する。
*さて、誰と遭遇するだろうか*]
(185) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/* だだんだんだだん! だだんだんだだん! (ターミネーターのテーマ)
(-150) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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[二人が部屋に入ろうとするなら、躊躇なく招くだろう。 もっとも、二人を座らせる椅子などというものはないし、ベッドはリュケイオンがまだ寝ているなら占領されているだろう]
(186) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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大地ちちち ひ徒 僧 造って 亡い 雄 MR それは 夢痢
[つまるところ、男相手は信仰上の理由でダメ、ということ。 2割の理性がその信仰心を頑なに堅持させる。]
(187) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/*>>187のビリーに、「動物同士のホモセクシャルな行為って割とあるらしいよー」って教えて悶絶させたい
(-151) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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ビリーは、ヒューについて行く。始まりそうな気配からは見るのも嫌だと言わんばかり目を逸らして**
2012/04/13(Fri) 15時半頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/* ありゃ、逃げられた。(しょんぼり) なんか方向性間違えたかなー。
(-152) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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―独房15―
さすが、研究者だな。
[前髪の下、口角が上がる。]
そいつを頼んでみるのもいいが、それでこの右手が使いものにならなくなるのは 困る。
[相変わらず自分の例えは、ヒーローだな、と思う。 既に、凶悪犯ではない人を殺したくて、殺した自分は そういうものとはかけ離れてしまっているというのに。]
用か、…そうだな。
[扉越しの立ち話、それは良しと思えず ベネディクトへ視線を落として室内に入るのを促す。]
先客か?
[部屋の中へと顔を向ければ、さすがにベッドの膨らみに気付く。]
(188) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/*
おけ。 ふむり、コリーンと遭遇しちゃおうかな。コリーンも、話進められないから困るかなあ。少し悩むターン。
他の女の子枠、は。 レティに頼み込みつつってのも楽しそうな、感じね。 うーん。
(-153) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/* ビリーの人が多人数プレイするなら 女の子多い方が良さそうよね
どちらにしろ、俺、あまり交じるつもりないけど。 ふむーん。
(-154) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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[>>188 ブローリンの内心の自嘲には気付けない。まだヤニクが死んだ事を知らないのだ]
[ベッドの事を問われれば] ああ、まあ私相手に盛ってきてな。 仕方ないから寝かせたままにしてあるだけだ。 どうも性的衝動は、普遍的なこの【組織】の副作用らしい
[微妙に話題をそらしているが、嘘は何一つない]
(189) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 16時頃
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―独房15―
…、…。
[性的衝動。 欲の中で、自分の中で薄いそれ。 苦手な話題すぎて、返答に困る。]
……そう、 か。
[やや間を置いてそれだけ言った。]
あ。あぁ、用件、だったな。
(190) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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>>187>>185 [ビリヤニの言葉は、聞き取りにくい。 それでも、表情やら何やらから、彼の意味するところを汲み取る。]
そか。 やっぱ女だなあ。
あの死体、ブラウンが生きてりゃあ。まだ。良かったのにな。
[とりあえず急ごうと君は足を早める。 理性と本能の割合は知らないけれど、放っておくのは悪い方に転がりそうだ。 少し歩けば、君は、揺れる長髪を見つける。 服は酷い状態だ。 それ以上に、彼女の身に走る切り傷に君は息を飲む。]
う゛、……あれ、生きてん、のか? つか、大分、好戦的な奴増えてんじゃん
[ちょっと引き気味でこぼす。]
(191) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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ヒューは、でも女だし、としかめ面の下で悩む。
2012/04/13(Fri) 16時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 16時頃
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[>>190 言葉に詰まる様は、もしかしたら衝動に襲われているのかもしれないし、あるいはかける言葉を思いつかないのかもしれないが、あえて触れないでおくのが優しさだと思う。 研究のみに自らの全てをささげた彼女には、憎悪という感情は研究を阻まれる事以外について、欠如している]
そうだ。 今から殺し合いたい、と求愛しにきたのか? それならそれでかまわんが、ここは手狭だしベネディクトを巻き込むのはいかがなものかと思うな。 …そうでないなら、ブローリン。何をしに来たんだ?
[自分の事は棚に上げていう。リュケイオンを巻き込まない方向に思考がよってしまっている事を自覚し、やや苦笑気味な表情を浮かべたのに気付くかもしれない]
(192) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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う、 あァ……!
[いきなり深くまで取り込まれ>>177、呻いて仰け反った。思わず片手で目を覆う。]
は、バ……ッ、いき、な、り……!
[これまでの経験上、母含む女たちはすべからく最初は先端を舐めるところから始まっていた。初心者は頬張った事もあるが、匂いや感触で嘔吐反射が起き、それ以来やらなくなってしまった。 うまい、とはハッタリではなく、慣れるまで何本もこうしてきたのだろう。]
あ、 っくぅ……
[頬裏の粘膜が浮き出た血管に沿うようにまとわりついて、絞るような動きを見せ。 ――つまり、気持ちが良い。]
(193) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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―独房15―
殺し合いをお前が望むなら 受けない理由は、俺はないが それならお前の部屋をわざわざ訪ねる事はない。
求、……それも違う。
[キュイん、とベッドからアイリスへ義眼の視点を合わせる。]
アイリス・クリフォード。 お前は死を恐れる女には見えない。 生に執着しすぎているとも、俺には思えない。
だが、明確な目的を持ってこの場にいるお前と 俺たちは手を組みたいと思ってな。
(194) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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用、ね。
とりあえず中に入ってもいいかな? 立ち話も何だし。
[そこはブローリンも同意見のようだ。中に入れて貰えればブローリンより少し遅れてベッドの膨らみに気づく。指して尋ねた。]
あれは、どちら様?
[椅子を幻覚で出すべきか一瞬迷ったが、あれが敵か味方かわからない以上濫用は控えようと何もしなかった。 と、いうよりも。先程シャッターやらなにやらで試したものが正しいとすれば、椅子を出したところで"意識せずに空中椅子をしているだけ"という状態にしかならないので幻覚解除後の足腰のことを考えるとやめておいたほうがいいだろう。多分。]
(195) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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[そらされた話題は、突っ込むべきか迷ったがブローリンの反応が面白くてつい忘れてしまう。ブローリンが口ごもるのに構わずベネディクトは口を開いた。]
そうそう、用件ね。 単刀直入に言うと、情報交換と、手を組まないかって提案さ。 より具体的に言うと、ブローリンが生き残る為に協力してほしい。
多分君にとってもそこまで悪い話ではないと思うんだ。 ほら、見ての通り彼はとても興味深い身体をしているだろう。 研究者として、彼の身体がこれからどうなるのか最後まで観察してみたくはないかい? この興味深い被験者が、途中で流れ弾にでも当たって死んだらつまらないだろう?
[ブローリンの身体を引き合いに出す。ちなみに彼の許可は一切取っていない。]
(196) 2012/04/13(Fri) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[>>194 >>196に、ほう?と笑う] なるほど。面白い提案だ。
[ブローリンの方から言いだしに来るとは思っていなかった 昨日までの私なら、煽るだけ煽って断っていただろう だが、今はリュケイオンがいる。 彼を放置して死ぬのは流石にまずい。 向こうがこう言ってくるならば手をくむのも悪くはないだろう。私が勝っても負けても――――――]
確かに興味深いな、うん。 ぜひここではなく、清潔な手術室で会いたいものだ、ブローリン 私としては手を組むことに異存はないよ。 …互いの目的は、今のところ一致していそうだしな。
(197) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[>>196追加のようにベネットが言ってくれるのは有りがたかったが その内容に、 は?、と口から込みあがる声を必死で飲みこむ。]
[売られた気分がしたので、左肘でベネディクトをつつく事で抵抗。]
(198) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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ブローリンは、最後には私を殺そうとするだろう いや、そうするように私が仕向けた 私の研究が、「ここで途絶えてしまわない」ために。 だからリュケイオンを可能な限り守るには、こっちの方がいい。 …こうなると知っていたら、"あの話"をブローリンに持ちかけなかったのだが。 まあいい。 彼らが去ってから、リュケイオンには"あの事"を話しておくか。
(-155) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[舌の面も、横も先も全てを使い、細かな刺激を与える。唇で食むようにして柔らかく快楽を煽る。頬も、嘔吐くことを忘れた喉奥も、十本の指も全てを使って、セオドアに気持ちよくなって貰おうと考える。 じゅぽじゅぽと、音を立てて頭を上下させ、鈴口に舌を這わせ、下生えをくすぐって。]
ふぁふぃふぇ?
[出して? と優しく告げてさらに煽る。出されたら全部飲み込んで、最後の一滴まで吸い尽くしてしまうつもりで。]
(199) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[>>198 ブローリンが口ごもっているのでベネディクトが言いだしただけだと思っているので、ブローリンの肘の動きには気付けない 懸念材料を一つ思い出し、口にする]
そういえばブローリン。 君は彼と組んでいなかったか? 彼だ。 彼…彼…… [名前を思い出せなくて]
ヤン、彼と組んでなかったか? 彼はどうした? [結局間違えた 頭文字はあってたが]
(200) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[死んでみて、 ーー 実体として傍にいられなくなったことで、分かったことがある。 それは、自分がいわゆる「嫉妬深い」部類に入る性格だった、ということだ。
求愛だとか、性的衝動だとか、そんな言葉がアイリスの口から出る度にいちいちぞわりと湧き上がる。 そもそも、来るなり早々に男と交わる光景を見せ付けた彼女に対しての心象はあまりよろしくない。 信用に足るか否か、手を結ぶに相応しいか否か、そういった思考よりまずは、自分のものを取られるのではないか、という不安が先に立った。]
………ちっ。
[舌打ちをして、誰かが眠るベッドを蹴る。勿論、それは現実にはどんな効果も及ぼさなかったが。]
(+25) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[>>197 結果が良ければよい、というわけではないが。 アイリスからの返事を聞けば、機械の右手を視線の高さに上げる。]
薬品は持ち合わせてないから、清潔、というには厳しいだろうが 必要な道具は、俺がつくれるかもしれないがな。
[相手の力を知らない故、そう言い 自身の力を見せようかと思う矢先、>>200 動きは止まる。]
(201) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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ヤニク・バルビエ。
[彼の名を呼ぶ。] [この名を呼ぶのも自分だけであればいいとすら思う。]
あいつは、死んだ。 俺が殺した。
[いけない。 名を呼ぶだけで、開いた心の隙間が 開く。]
[埋めなければ。 埋めなければ。]
(202) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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ヤニクは、俺のものだからな。
[誰であっても、彼の変わりに埋まるはずなど ないというのに。]
(203) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[徐々に異様な空気を纏っていくブローリンを、じっと見つめて]
そうか。…故人に失礼な事を言ってしまったようだな。
[この状況だ。何があってもおかしくあるまい]
私は咎めんよ。彼がこの同盟に反対しないか、聞きたかっただけだ
[ヒーロー扱いしていたのは半ば揶揄のようなもので、そうでない事には気付いている。こういう結果になった事を、非難する気は毛頭ない]
(204) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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[>>203には]
そうか。
[と、軽く頷くのみだ。"何を幸福と感じるかは、万人に許された自由"だ。私が研究に執着するように、彼がヤニクに執着することを否定するなどするはずもない]
(205) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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く、わぇた、まま、ダ、メ……っだ!
[恐ろしく上手い。口内の面積が広い分、女よりも悦い。なんだこれは。 セオドアが感じている凄まじい快感は、反射してグレッグに向かう。 精巣から押し寄せる波が、舌で鈴口をつつかれた瞬間に弾けた。]
〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
[有声音にならない叫び。]
(206) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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/* ヤニクは貴方の大事なものを奪っていきました!
(-156) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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/* ヤニクさんの嫉妬酷いw だから私に冷静なキャラとか無理なんや…。 ベネディクトさんの腹筋狙ってるとかそんな、そんな。
(-157) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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―独房15― [>>204 故人を憐れむのは人らしい行為だと思う。 気にするなと、軽く首を振った。]
そうか。
[短く返す返事。]
流れ弾に当たっても死なないくらいには 人ではなくなってしまったな。
[――― 怪物だ。] [ヤニクの声が、言葉が、頭を過る。]
[埋まらない。 埋まらない。]
[どんな場所にいても 孤独感が襲う。]
観察対象としては、合格を頂いたというわけか。
(207) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ひ、ぁ……!!??
[咥えているだけなのに。まるで自分も咥えられているかのような快感に襲われて、驚きに一度口から力が抜けかける。 けれど、しゃぶればしゃぶるほどに気持ちよくなる、ならば。もっと欲しい、もっと気持ちよくなりたいと、貪欲なまでに欲しがって、口淫は激しさを増す。 やがて、彼が絶頂を迎えたならば。]
んむぅ……っ!!
[吸い上げながら、下着の中をぐちょぐちょに濡らした。 それが、彼の能力によるものだとはわからぬまま、ぼんやりとした瞳でセオドアを見上げる。 もっと欲しい、自分ももっと気持ちよくなりたい。そんな欲に潤んだ瞳。]
(208) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ふー、ん?なら、いっか。 でも、ズリエルがどう言うかはしらなーい。
[興奮したズリエルを抑えておくのは正直面倒で、 さらにこちらに攻撃の、手が向く場合もある。 殴って正気に戻るならまだしも、 簡単に誘惑されて頭だ。 保証はできなかった]
だめ、ならごめんねぇ?
そー、だ。歌う女、声をちからにするよ。 こえ、聞かない方がいい。
(-158) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ヨーランダは、ブローリンの持つ羽根から、会話を聞いている。
2012/04/13(Fri) 17時頃
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[>>207 人間を実験材料にした者が、故人を悼むのは矛盾している、と言われれば反論はできない。 だが、まあその様な矛盾を時にして起こすのが人間というものだ。 合理性のみで自らを語る事はできない。 観察対象としては合格か、と言われれば、普段なら笑っていたかもしれないが、今は笑う気になれず]
ああ、もちろんだとも。 君は【超人】たりうる存在だ。 ならば、私の興味の対象とならないはずがないよ。 改めてよろしく頼む。 [右手を差し出す。とってくれるかは分からない]
(209) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ブローリン。 彼は肉体のみならず、精神の面から行っても【超人】にあたいする存在だ。 葛藤しながら、それでも"是"であろうとするその精神は気高い
(-159) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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/* グレッグとテッドかわいい。
絡みたかった!!た!! 昨日死ななかったらたぶん今日絡みに行ってたなぁ。 ていうか邪気絆が恋絆みたいなことになっているw ブローリンあいしてる(定期ポスト)
(-160) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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リブラからもいい返事がきけるといいが、
[どう考えても自分との相性はよくない。 自覚している。 出会ってすぐに殺し合った相手だ。]
期待はしないで待っている。
[続く情報は、胸の内に。]
歌う女、か。解った。 …それは、背の小さい女じゃないよな?
あいつのこえも、危険だ。
(-161) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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[俺のものだ、と聞くだけで安堵の息を吐く。 忘れられることなどない、と知ってはいるが、言われなければ不安にもなる。 それがまさに付き合い初めのカップルだとか新婚だとかの思考だとは気付かない。 至って大真面目である。
…しかし、ずっとこの調子では疲れてしまう。 そもそも生きていない自分に、疲れるという概念があるのかは分からないが。]
カトリーナ、だったか。
[ブローリンの背後霊ポジションを保ったまま、先程話しかけて来た女の名を呼ぶ。資料にあった。]
(+26) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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―独房15―
そいつは、どうも。
[>>209 差し出される右手。 ベネディクトと同じように機械の右手を伸ばし 冷え切った手でアイリスと握手を交わそうとする。]
さて、
[ぎぎ、と関節から音を立てて曲げる。] [きゅいん、と義眼はアイリスを見つめながら。]
それじゃあ お前の興味の対象から外れる奴は 誰だ?
(210) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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/* ネタに走る俺を許してください。(まがお)
(-162) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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ふは………っ、
[最後は遠慮も躊躇もなく、ただ衝動に流されるまま腰を振った。 肩を大きく上下させて呼吸をし、目を覆っていた手を離す。 薄く開けた瞳が、欲情に濡れる瞳>>208とかち合う。
ごくり。
自分の喉が鳴る音が、やけに大きく聞こえた。]
あ……え、っと、 その……手コキで良かったら、俺も……
[自分ひとりだけ達したと思っているセオドアは申し訳なさに眉を下げた。 いつの間にか二人組は消えていたが、ありがたい。男のフェラでこんなに早くイく姿を見られずに済んだのだから。]
(211) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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くくくっ♪ さっそくか、気が早いな。 そうだな……。
グレッグ、彼はむしろ「ばらして組織内部を観察したい」な 噂の処置がどうなってるのか気になる。 あと、この際だから行ってしまうが、ビリヤニは君を殺す気でいるぞ。ヒューと私をけしかける気みたいだ。 当面この二人になるだろうか?
ヨーランダと…あとコリーンだったか、この二人は私があってないから、せめて出会って観察してからにしてほしいな。
(212) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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/* テッドと からみてぇ、なんだけどね じつは とても
(-163) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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なあに?
[体をもたないという事は便利だ。 名前を呼ばれればにっこりとわらって傍に現れる]
(+27) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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まだ会ってないので言えばズリエルもそうか。
後は…ああ、レティーシャはもう少しだけ観察したい。できれば勘弁してくれ
[グレッグの名前を一番最初に上げたのは、無論その体の状態が気になるのもあるが…リュケイオンを守る、という面があったのは否定できない]
(213) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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―独房15―
敵がいなくては、ヒーローはお役御免だろ?
[握る手を離し、らしそうに言う。 情報の開示に、名と番号を思い出す。 麻薬密売者にはまだ顔すら合わせてない。今、なにをしているかなんてもちろん知ることもない。 ビリヤニ―――警戒をしていた男の名。 もうひとりの名を、聞く。思い出すのは、喰われた目。]
なるほどな…。
[お前はどうだと、ベネディクトへと顔を向けて問う。]
ヨーランダは、俺には無害だろうな。 もう1人の女は、こえ、に気をつけろ だそうだ。
[耳の裏にある羽、随分と便利機能なそれから伝えられた情報を伝える。]
(214) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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んー、そうじゃなくて、ちょうだい? 入れて欲しい。
[まだ硬度を保つ前を、セオドアの足に擦りつけようとする。ズボンをずり下げれば、自分の放った物と、先ほどヴェラに出された物で、中はべとべとになっていた。]
ねー、欲しい。はやく。
[叶うなら腕を彼の首に回して、浅ましく強請る犬みたいに。幸せそうな青年の胸は期待に満ちる。]
(215) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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[自分も同じような存在でありながら、突然現れるのに驚いて目を見開いた。]
……随分慣れたもの、だな。
[自分がそれを出来ないのは、恐らく人の後ろに張り付いているからだ。 そうとは気付かず、感想を述べた。]
(+28) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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会ってない奴の方が、殺しやすそうだが。 お前が会ってから、というなら止めはしない。
[こういう時、協定は面倒だとは思う。 けれど ―― 埋めるためだと思えば、まだ我慢はきく。]
ズリエルとは既に俺はやりあっている。 …お前が興味を持たないといいがな。
[すっかり治りかけてきている左肩の傷を見せるよう首を右に傾ける。]
あぁ、…
[レティ、その名、すぐに思い出す。 あの歌が、声が、 危険だと悟った相手。 服しか鉄には変えられなかったが、今はどうしているかは解らない。]
こちらに危害が及ばない限りは…、構わない。
(216) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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[>>214には、全くだ、と笑う] そうだな、「デクスター」。悪がなければ、ヒーローなど人殺しだ。 [今度はドラマを引き合いに出す。こう言うのは大好きだ]
[コリーンについては顔をしかめる] 声、か。私の能力より射程が長そうなのが弱ったところだ。 …まてよ。
[にやりと笑う。何か思いついたらしい**]
(217) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 17時半頃
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なあに?これ…誰を殺そうかの相談? ―みんな…殺す能力が高いのに随分用心深いのね
[ブローリンにくっついているヤニクの傍に来れば 談合現場の様子は自然と目に入る]
あらあら、 ヒーローはいつから殺人鬼たちと手を組むようになったのかしら?
[ブローリンの傍にいる面々の顔ぶれをみるとくすくすと笑う]
(+29) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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/* すっかり忘れてたけど コリーンの能力は魅力、だった。 あぶない。 んー んっんー
不採用気味だった設定を流用するか否か。 (女殺してからの、リョナ趣味)
(-164) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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/* あらまアイリス お大事に!
(-165) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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クリフォード、ベネディクト、リュケイオン…
[密談を交わす顔ぶれの名前を並べる]
そしてNo.16番を殺すつもりなのね。 随分ぶれてきてるみたいだけど あなたのヒーローは大丈夫なの?
随分つまらない悪党になっちゃってない?
[背中にはりついたまま動けないヤニクを観察しながら尋ねた]
(+30) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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殺す理由で判断して殺していた彼が 生きるために殺人鬼と手を組んで、人を殺してない男をころすのかしら?
――それって 見た目は人間離れしていくくせに 随分人間的になったっきたって事?
[わざとヤニクに疑問系でぶつけてみた]
(+31) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 18時頃
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[不敵な笑みを浮かべるのを見守る。
人を陥れ、殺す計画を素面で立てている辺りが ――― 全くヒーローらしからぬ行動にしか思えず
ふ、と細く息を吐いて口角を上げた。]
(218) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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/* >>+31意味わかりにくいな
人殺しという理由で人を殺してきた彼が
の方がまだ意味わかりやすいかな
(-166) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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ブローリンは一度手酷くやられているからな。 …それに、怖いんだろう。一人が。
[ブローリンの肩の上から腕を回して擦り寄る動作。]
彼は最初からヒーローなどではないさ。 単なる人殺しのつまらない悪人に過ぎなかった。 …この状況下では協力し合うのは、至極真っ当だろう。 但し、寝首を掻かれる覚悟は必要だが…。
[実際は彼について話す言葉は全て推測でしかないのだが。 そんなことは脇に追いやって、聞かれないのを良いことに好き勝手を言う。尤も、聞かれていても同じ調子で話すだろうが。]
(+32) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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[>>+31 疑問に、しばらく考える素振りを見せ、]
…自分の拘りよりも大事なものが見つかったんだろう。 それが何かは、知らないが。 そもそも誰かと手を組むという時点で、本来のブローリンの思考とは違う行動、だろうしな。
[拘りなどには妬かない。 やりたいようにやればいい。 そこら辺は寛容だった。]
(+33) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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あら、あの人ひとりが怖いの それで最後まで残るつもり?
それはちょっと…可哀相ね
[眉をさげてブローリンをみた]
つまらない…という意見には賛成よ 人体実験に使われるなんて
つまらない人間だからに決まってるわ すこしでも利用できるたり 子猫くらいにでも役に立つなら
こんな実験場に送り込まれるはずはないもの
(+34) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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うん。起きたらきーてみる。
[悪い話ではないと思うが、果たして答えは]
ちー、さくないボクと同じくらい。 もう、ひとり声か……やだな。
(-167) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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―独房04―
………ぅ………
[揺さぶられた脳は、時間経過によって回復する。 小さく呻きながら、ゆっくりと重い瞼を開いた。 目に入った弟は、どうしていただろう。
頭痛は消えていないが、ふるりと頭を振り、 白く美しくなってきた弟を見る。]
ここ、は…… おれ、どうした…?
[魅了されている間の記憶が消えたわけではないが、 その後の暴走もあり、顛末がわからない。]
コリーンは、…
[殺したのか、と、目で問う。]
(219) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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/* 仔狼:ヤニク 生贄:カトリーナ 邪気悪魔:ブロリン? 黙狼:ヴェスパ・???
高齢者:ベネット・??? 弟子:ヨーラ 魔女:俺・???
いまここ!
(-168) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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…変態、だからな。
[彼自身が認めたことは、遠慮無く言う。 ベネディクトが言っていたことは流石に自重した。]
君は随分と簡単に、自己否定をするんだな。
[実験をされる人間がつまらないという。 ならば、此処にいる人間が皆つまらないということだ。 あっさりとそう言ってのけるカトリーナに興味を抱き、ブローリンの背に自分の背をつける、いわゆる背中合わせの体勢を取り。 カトリーナの方に視線を向けた。]
(+35) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 18時半頃
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[その質問に、それこそ驚いた様に]
たとえばわたしは… ほら、あの実験場にいてもいなくても 大して変わりはないでしょ? 居てもいなくても同じ そうでしょ?
[あっさりといった]
(+36) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[ついでに、足を浮かせてみる。 いわゆる幽霊なら浮くのではないか、と。]
………おお。
[浮いた。]
(+37) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 19時頃
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私の存在価値があるなら… そうね、きっと娘の側
[胸の卵をだっこして揺らす]
あの子の為なら何でもできるわ 例え化け物になっても構いはしないのに…
(+38) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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自己評価も低いんだな。
…世間的には、君は殺人者だ。 それだけで「いてもいなくても同じ」とはならないだろう。 勿論、決して良い意味ではないが。
[ふよりふよりと、ご機嫌そうに足を浮かせながら。]
(+39) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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ヤニクは、少し驚いたように胸元の卵を指差し、「それが娘か?」と聞いた。
2012/04/13(Fri) 19時頃
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―独房09→廊下― [ベッドの上、あったはずの石は消えていた。 ならば、寝ているうちに誰かが入り込んだのだろうと 警戒しながらドアノブを回す。 開けると耳を澄ませる。鼻にはあまり頼れない。 内に放たれたものが自身のものと違うことにようやく気付き、 誰だそんな男はと喉が上下した。]
(220) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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それにしてもあれだって…… 結局は、随分マスコミが演出してくれたもの
[殺したいから殺したそれ以外は何も語らなかった… ゆえにたくさんの大量殺人の動機は作られたのだから]
(+40) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[優しげに胸に抱いた卵を見つめる]
そうよ、このこ『も』わたしの赤ちゃん 私のお腹を痛めて…ここで生まれたの
[彼女には笑い声でも聞こえているのか至福の笑みを浮かべている**]
(+41) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[考え付いた事を口にはしない。 少し考えた後、表情を変えて言う]
ああ、そういえば。 同盟を組むなら言っておこうか。 今そこに寝ているリュケイオン・ヴェスパタインと私は組んでる。 …彼と組めないなら、私との同盟は考え直してもらった方がいい。構わないか?
[と、ベッドを顎でしゃくる]
(221) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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─04号室─
[室内でゆっくりと羽を閉じたり開いたりしている まるで飛び立つ準備をしてるよう]
あっ、おきた? ここ、ボクの部屋。最初のとこ。
[ズリエルの声が聞こえたら、羽を震わせて それが背中に消える。 浸食の度合いが進み収納出来ることに気がついたのだ。 背中には「芽」の動いた紅い痕だけが残る。
問うような視線にも、ゆると首を傾げて]
うん?なぁに。
(222) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[残るゴリラは二匹。突進されれば避けるしかないのだがその様子はない]
メアリー、あんまりゴリラを威嚇するなよ。 ただでさえ怯えてるんだ、恐怖が強まれば何するかわからん。
[左手の筋力が発達していること、強度が加わったことはわかったが、残念ながら利き手は右である。 殴るには力が乗りにくく、何より至近距離で殴れば反撃が来ることはわかりきっているのだから。
ゴリラが背を向けたところで走り出した。木箱を中継してゴリラの背に飛びかかろうと]
――――ちっ
[振り返ったゴリラへとそれでも左手を伸ばす]
(223) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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/* 何で皆組みたがるのか…
と前回から思っていたりする。
(-169) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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あっ、そーだ。
おにぃさんの、なまえ?
[名乗ってくれないなら、きっと、ロボって呼ぶ]
(-170) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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あ、ぁ…。 おきた。 お前の……?
[羽根が落ちている、静かな空間。 最初に訪れたときが、遠くに思えた。 消えた羽根に少し残念そうな顔をしたのは、見られただろうか。]
なぁに、って… コリーン、どう、した。 殺したのか。
[自分とて殺人犯だ。殺人自体に何を思うでもない。 ただ、その引き金が自分だったのかと思うと、 表情は複雑になる。]
あと、運んでくれたんだなぁ。 重かったろ… ありがと、な。
(224) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[伸びてきた腕を払うことはできない。 衝撃が胸へかかると、肋骨の折れる音がした]
くそっ死んじまえよ!
[掴んだのは首。 どろり、と腐食が始まる。暴れ始める手足を蹴って、後へと着地した]
…ハァハァ、口の中が錆くせぇ。
[息を吐きながら腐り崩れていくゴリラを見た]
(225) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[大切な事を後回しに言うアイリスを、どう思うかはさておき。 とりあえずベネディクトへ視線でどうするかは問う。]
人が多いにこしたことはないが、 そこで寝ている奴次第だろ。
[随分と無防備、というか暢気だなと思う。 鉛色の蛇を見たのが昔のことに思える。]
[一歩、布団の方へと足を運ぶ。]
(226) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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ブローリン、だ。
[名を知らないとは思なかったが、遅い名乗りをする。]
(-171) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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後一匹は任せた。
[あの鞭でどこまでできるかは知らないが。 メアリーにそう言うと木箱に身体を凭れさせた。
ずきずきと当たったところが痛む。 治癒力が上がっている話は聞いたが、現状とてもそのようには思えなかった。
もしメアリーに危害がいくようなら、自分は立ち上がるのだろうかと自問し大きく息を吐く]
(227) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 19時半頃
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―廊下― [何処かの部屋から聞こえるのは届くのは何だろう。 それが霊長類とはいえ人間のものではなかったから はっきりと分からぬままに通り過ぎる。]
……a
[壁に手をつき、右と左、どちらに行こうかと思案する。 腹の中でこそり蛇が欠伸した。]
(228) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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[再びその名をズリエルが口にするのを聞いて 笑顔のまま、首を振った]
ボク、しらなーい。 そん、なにあれがよかったの?
[逃げ出すのを追いもしなく、興味も無く まだ腹は開いたままだろうが、どうでもよかった 羽が消えてしまえば只の青年にしか見えない]
うん、重かったぁ…… あと、内緒話してたよ。
(229) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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―独房フロア― [身の内をじりじりと焦がす火を持て余していると。 声>>191が聞こえた気がして、その方向に顔を向ける。 確か資料にあった――]
えぇと、ビリヤニさんと、ヒューさん、でよかったかしら?
[先ほどの青年とのやりとりで、 自分の能力は『声』に付随していて、 超音波のようなものが出せるのだ、と思っている。
魅了効果があると、未だ気づいていない。
傷はあと13分ほどで回復するだろう。*]
(230) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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ブローリンは、羽を伝い声を届けながら、ベッドの方へと歩みを進める。
2012/04/13(Fri) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 19時半頃
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/* 番号の早い方にいくと、きっとひゅびりこり。その奥で、ぐれてっど。
番号遅い方にいくと、あいヴぇすぶろべね。
さーて。
(-172) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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いや、……あぁ、さっきは、そうだったかもしんねぇ。 あんな急に、気に入る…? ……。 なんか、されてたのか…?
[声が嫌だ、とヨラが言ったのは覚えている。 否定した、気がする。 ただ、その声になにか仕掛けがあったとしたら。]
わりぃ。ちゃんと、聞けなくて。
[バツが悪そうに、目を伏せた。]
(231) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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内緒話?だれと。
[言って首をかしげれば、髪に差し込まれたままの羽根が揺れる。 その振動が、「弟」の「内緒話」を、耳に囁く。]
…… ば、かか。
[驚きと動揺が、声に出た。]
(232) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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……ぅわ、
[グレッグの股間が露になると、むっとした性臭が鼻をつく。 親指に当たる硬度に興奮する性癖はなかったけれど、”芽”の侵食によって脳の回路が変わったのか、首に抱きつかれ耳元で強請る甘い声を聞くと、達したばかりのものがぴくりと動いた。]
……そこ、手、ついて、ケツこっちに向けて下さい。
[女とならアナルプレイも経験済だ。 特に母親は生理中はよくそちらでセオドアを咥えこんでいた。 グレッグは男だが、多分肛門の角度はそう女と変わるまい。それならば後背位が最も挿入しやすいだろう。……顔も見ずに済むし。
男を犯す言い訳を考えてしまう辺り、まだセオドアには理性が残っていた。]
(233) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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いい格好、って、なんだ…! 可愛くなんか、なかった、だろう!
(-173) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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ズリエルは、ヨーランダへ何事かささやいた。
2012/04/13(Fri) 20時頃
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んぅ。
[素直に向きを変え、言われたとおりに尻を突き出す。 この行為が、侵食をおさえ、戦う力を奪ってしまうことを青年は知らない。知っていて抑え切れたかというとそうでもないから関係ないのかもしれないが。
受け入れるための器官と化した後孔と、男にしては高めの部類に入る声は、セオドアの抵抗を薄める役に立つのだろうか? ちらちらと後ろを振り向きつつ、セオドアの使い込まれた物が埋め込まれる時を今か今かと待った。]
(234) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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ねぇ グレッグ 私と また 遊びましょう?
[嬉しそうに腕を伸ばす。 楽しそうに言葉を紡ぐ。 嗚呼、けれどそれは。それは。 自らが産み落としたものも含め、 無数の蛇に埋め尽くされて]
[届かない]
(+42) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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[痛みも、恐怖も感じない]
[ただ]
貴方の顔が、見えない……
[ただ、真っ暗で]
[そのまま意識は]
[更なる深淵へと落ちて]
[消えた]
(+43) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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/* 死亡ロール落としておこう(ゝω・)ゞ しかしグレッグはテッドとお楽しみなう。 私のことは遊びだったのね><
(-174) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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ぶろりん。
[見ただけで、覚えていなかったから。 これで、漸く一人のヒトとして認識をされた]
(-175) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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[ゆーらゆら、羽がなくなって身軽になった身体は揺れる]
こえ、能力だった。 ズリエル無防備。
[ぷぅと頬をふくらませるから、深刻には捉えられないかもしれない
バランスが取りにくくてふらふらした]
えっ、とねー。ぶろりん。
[顔を近づけて耳元で囁く]
(235) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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/* >>56 女装男いうなwwwwwww 女装男子じゃなくて男の娘ですよ>ヮ<
私の中ではこの二つは別ジャンルなのだがどう違うのか説明しろといわれると困る。 前その二つを描き分けた絵がRTで回ってきてあれが完璧だった。
(-176) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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手を、組まないかだってさ。 どー、おもう?
二人、いや向こうは四人かな?
[渡した羽根で得た情報、それともうひとつ]
歌を、使うもう一人も注意しろってさ。 小柄、のおんな。
(-177) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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/* 今更ながらに前村読んでみたらバーナバスと能力がいろいろ被ってることに気づく。ご、ごめんなさい。
(-178) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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/* ちなみに肛門の位置は男女で違うって聞いた!
(-179) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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んー?
んふっ……しらなーい。
[この感情は、独り占めしておこう]
(-180) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 20時頃
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……。
[素直に差し出される臀部に吸い寄せられるように手を伸ばした。 両手でぐにぐにと揉み解し、左右に開く。 ココア色の斜面の先、普段閉じられている部分は桜色に色づき、男を誘う。
二人分の精液を潤滑油に、右人差し指を1本差し入れ、鉤型に曲げた。母親にされた前立腺刺激の知識がこんな所で役に立とうとは。 直腸の皺を伸ばすように解した後、高く啼く声>>234ですっかり勢いを取り戻した剛直を宛がった。
後ろを振り返るグレッグと目が合う。 快感に飢えた顔。今、自分は彼の”あにき”に見えているのだろうか――]
(236) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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…すまん。
[無防備、だったのだろう。 あっさり引っかかった現在、否定出来ない。
ふらふらしているのを見れば、倒れそうなら支えようとするが]
ブローリン…あいつが? お前に、内緒話… あぁ、あの、羽根か。 なんだ、ついに死ぬのか。
[それなら先に開いていいだろうか。 思いながら、囁きにふぅん、と。]
(237) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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手を組むだぁ? 人数、多いんだな… そんだけいると、敵対したら面倒だが… ……開ける人数も、限られてくるってことだろ。
[仕方ないことではあるが。 むぅ、と腕組みし]
歌… また、聴覚になんかするやつか。 俺とは相性わるいかもしれん…。
[げんなりしながら、おんな、と覚える。 出会い頭にレイプされてた女といい、 此処で出会う女はろくなのがいない。 犯罪者の巣窟である以上、当たり前といえばそうなのだが。]
(-181) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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……おまえなぁ。
[莫迦にされている、というわけではないだろうが。 これは気恥ずかしさか。 ごまかすように、ため息をついた。]
(-182) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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―独房10― [すぐ傍の独房に入ってみたのは気紛れ。 人の気配も詩も聞こえないのに。 前腕の鉄は重さを訴えずに 鍵のかかっていない扉は容易に開く。]
誰か、いる?
(238) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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[囁きかけられた内容に腕を組んでうなったり、 額押さえてため息をついたり。
知らないうちに、事態は進んでいるらしい。]
俺がまだ会ってない囚人が……いち、に… 9人、か。 そのうち2人はたぶん、00号室にいたやつらだろうが。
[指折り数えて、半分を容易に越えることに驚いた。 ずいぶん長くここにいる気がするが、実は短いことにも気づく。]
(239) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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はね、ないと軽い。
[顔を近づけた時にべしょりと崩れてズリエルの方へ]
ぶろりん、死なないって。 ヤル、気まんまん。
(240) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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そー、えとねー声が聞こえた。 べね?とは手を組んでた。
あと、はー、どっかの部屋かな。
[声を使う相手にはこちらも相性が悪い。 早々に退場願いたいものだ。
皆がみな、ビリーのように素直だと本当に楽なのだが]
(-183) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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えー? だめ?
[「兄」たちは悦んでくれたのに、ズリエルは違うのかな 傾げる度にふわんと髪が流れた]
(-184) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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/* よらー!よろこぶの字!!字が!!!wwwwwwww
わざとか。
(-185) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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ぁ、あ、そこ、いぃ、
[一番弱い部分を触れられて、緩くなった部分はきゅっと締め付ける。ほぐされる中は絡みつくように欲しがって。 ああ、目が合ったのは、誰だろう。あにきのような気もした。けれどセオドアと遊んでいたはずだという記憶もあった。]
テッド……!
[口が回らず、相手の名前を愛称で呼んだ。あにきに会いたいのは事実だけれど、今触れてくれているのは、彼だ。]
(241) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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あー、あれ死んだ。 えと、やぎ?
[名前が出てこないから適当に言った。 ブローリンがヤニクを殺しているのさえ 羽根は中継していたのだった。
会っていない方を数えるより、会った方を数えた方が早い それほどまだ、顔を知らないままだった]
(242) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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あんだけでかかったからなぁ。 けど、ないほうが楽か?
[おっと、崩れた弟を軽々支える。 また抱っこしてやろうか?と冗談交じりに。]
へぇ…。あんな状態だったくせになぁ? ま、……… 最終的に俺らのうち、ひとりだっけか。 生きて出られる、って言われてたの。
[そんな先のことは、考えていなかったが。 国が、殺すことを、人を開く許可をくれた。 それだけで浮かれていて、もう二度と見られないと思っていた 内臓を愛でられそうだということがうれしくて、 後回しにしていた、この殺し合いの、外野の意図。]
(243) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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べね…… あ。いたな、そんな名前のやつ。 ちんこ食ってたやつだ。 へえぇ。
[身も蓋もない認識を告げる。
だめ?と首をかしげる頭をぽふぽふして]
駄目っつぅか…… なんか。違和感が、な。
[恥ずかしいとも言いたくない。]
(-186) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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[そんな意図などくそくらえと思っていたが、 死者が告げられて。]
やぎ ??
[死者とはいっても、人ですらなかった。]
あの、ビリなんちゃらとかいう黒い猿が、出したのか? いろんな動物使いっつぅか、アレがそもそも動物ぽかったが…
[この異常だらけの中、そりゃ動物なら死ぬだろうな、と納得。 ただ、独房00の異常は覚えていた。]
血の匂いも、随分としてた。 誰かはもう、殺されてるんだろうなぁ。
[殺し合いに乗っているやつは、いるんだろう。 ブローリンが「ヤル気」だというように、他にも。]
(244) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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/* 眠い
(-187) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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[>>226に、手を振りながら] ああちょっとまて。今起こす。
[といったあと、毛布を上半分だけたたんでリュケイオンを出した後、肩を揺する] おい、起きろ。お楽しみは終わったぞ。
[そんな仕草をしながら、こそりとささやく。ビリヤニのそれよりは露骨ではなかったはず…だ]
(245) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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―独房15―
[奥のベッドで休息を取るリュケイオンの傍まで歩む。 その髪が蠢くを見れば、歩みは止まる。>>175]
…!
[それは彼が眠るを護る蛇にも見えた。 この蛇の力をまだ知ってはいない。 道具として使用した事もあるそれは武器として優秀だと思う。]
(246) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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|
起きたか?私とお前は協力者。お前は私とシ疲れてねた。 話を会わせろ
(-188) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時頃
|
[室内に入ってからここは誰の部屋だろうかと思う。 何があるのかと腕を伸ばして探すも指先は ついぞ鉄の柩に届く事なく。]
何かあるかと、思ったのだけど。気のせいね。
[…は部屋を出る。後に残るは柩のみ。*]
(247) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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|
[>>246 >>175で髪が蠢くのはまったくきにもとめない 体内にいる蛇に自我を汚染されている彼女は、無自覚であったが【同種】を恐れることはなかった]
(248) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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|
/* 同種ってことは、アイリスも黙狼ってことなんだろうか… 一匹の可能性はあるなあ 襲えない で判断だろうし。
占い系どこだ
(-189) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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|
― Rückblende/Flashback ―
[>>198肘でつつかれても小さくウィンクするだけであまり反省の色はない。そもそもブローリンが生き残るための提案だ。ブローリンにも少しは割を食って貰わねばなるまい。 ちら、と己にのみ見える気配のいるほう――ベッドに視線をやった。 ……それを見て一瞬、ブローリンを殺した方がある意味幸せなのではないかと思う。勿論実行はしないが。
だが、一つ失敗したなと思うことがあった。>>201ブローリンがアイリスの能力を知らなさそうな発言をしたことである。既に接触していて色々と説明不要だったものだから確認を怠った。 幸い相手がアイリスだったからよいが、これを未知の相手にしていたらと思うと少し怖い。情報共有はきちんとしておかねばなと思った。
ヤニクの話には口を挟まない。……どうにも、能力のせいか死体を見たにも関わらずヤニクが死んだという意識が薄いのだ。 そのせいであまり深刻になれない。]
(249) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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|
うー、ヘンなかんじ。 ある、とでっかいけど無いと、うにゃ。
[この違和感をどう伝えて良いか言語化ができなかったので 啼いて誤魔化した。 抱っこ、を本気にして頷く]
して。
げー、む。そういえば。 一人……だけ。
[殺されて残すのも、殺して残すのも何か違う気がして。 ズリエルを見上げた。彼は今どう思っているのか]
(250) 2012/04/13(Fri) 21時頃
|
|
ちん……?
[なにそれ?の顔。そのままぽふぽふされて くすぐったそうに笑った]
なれて。ボクの、存在に慣れて。
(-190) 2012/04/13(Fri) 21時頃
|
|
えー、と。えーと、ぶろりんと話してた、えーと。
[頑張って特徴を思い出そうとしている。 何色を着ていたか、どんな顔だったか。 顔を合わせたのが一度だけ、興味も無かったから ぼんやりとも出て来なかった]
あー、あかい?ふくだった?
[確信が持てず語尾があがる。 取り敢えず動物ではなく人間だったことは通じるだろうか]
さる、の動物じゃない。
んー、と。
(251) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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|
― Rückblende/Flashback ―
[アイリスから出てくる名前は会っていない人間が多い。故に判断に困った。]
俺も会っていない人間には会いたいけど、どうせ会わなきゃ殺せないし、ね。
あー……でも、コリーンは後回しがいいな……。 彼女はそんなに脅威にはならないよ。多分、だけど。
[自分からはそんな感想を。コリーンの魅了の効果自体は切れているが、彼女が魅力的な女性であったという記憶は残っていた。]
(252) 2012/04/13(Fri) 21時頃
|
|
― Rückblende/Flashback ―
え? ……それは、彼次第じゃないのかな。 俺はリュケイオンとも会話していないから、彼がどういう人物かまでは判断できない。
アイリス、君が手を組むに値する人間であると判断したなら問題はないと思うけど。
[手を組んだ理由が彼の能力によると知っていたら恐らくはその能力を脅威に思い警戒したはずだが、目の前のアイリスは冷静に見えて、下僕状態になっているだなんて思いもしなかった。
ブローリンがベッドに向かい、リュケイオンがアイリスに起こされるのはその場で見ている。**]
(253) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[浮上し切らぬ意識に、時折声が降ってくる。 あまり内容は認識出来なかったが、小難しいのに時々子供染みた発想をする、彼女のはしゃぐ声はわりと好ましいと思った。
眠るうちに体温は冷えて、組織の変性は広がり、 右目の付近から鎖骨を通って右指先までは、色淡くしなやかな鱗状の表皮に変わっていた。
歩み寄る気配に、長い髪はざわめいて半身を起こす。]
…ぅ、ん?
[何?と首傾げて瞬く眼は、金色。 瞳孔は縦に切れている。]
(254) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[>>254 目に少し息を呑むが、まあこの程度なら”自分も被検体にやった"範疇だ。]
…おはよう。 寝ている間に随分派手なメイクをしたみたいだな。
…頭は働いてるか?働いてるなら状況の説明をするが。 [勤めて冷静な態度を心がける]
(255) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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……蛇?
[リュケイオンの姿が見えれば、抱いた感想はそんな。 先程蛇に肌をなぶられたことを思い出して、ぞくりと悪寒と興奮を思い出した。]
(256) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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―独房15―
[蛇。 当然の感想を抱く。>>254 きゅいん、とよく見ようと義眼が動けば鱗のようなものも見える。
蛇を嫌いがる人も多いが、自分は爬虫類は好きな方なのでむしろその鱗を思わず見てしまうのは仕方ない。]
[>>255アイリスが話し掛けるのであれば、黙ったまま。]
(257) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[頷く子に、今度は担いでも内臓大丈夫だななんて考えていた。 次はどうかかえるやら。]
……。 ん?
[見上げられ、首をかしげる。 何か言いたそうなのはわかるが、察しはよくない。]
ブローリンと話していた、赤い服? …なら、ヤニク、だが。
あいつが、死んだって …? 誰の仕業… あぁ、そんなら、あいつにも火がつくわけだ。
[ついさっき、のはず。 さっき、ブローリンと一緒にいたじゃないか。 ブローリンと彼は手を組んでいたようにも見えたから、 彼がヤル気になった理由もそれで納得した。]
(258) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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ちんこ。あれ、わからねぇってこたねぇだろ。 コレ。人のを切って、焼いて、食ってた頭おかしいのがいたんだよ。
[これだこれ、と手を伸ばして軽くにぎった。 突っ込んで突っ込まれて、もとより少ない遠慮などどこかへ消えた。]
……もう、だいぶ慣れた、つもりだけどな。 あぁ、まだかもしんねぇ。 開いたあと、相手はみんな、死んでたしなぁ…
[興味を持ったとたん、相手は死んでいた。 ヨラは死んでいない。そばにいる。 全く初めてのことで、どうしていいのかわからないのかもしれない。]
(-191) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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あぁ、うん。 …なんとなく、どんと当たってあとは流れで…かな?
[わかっているやらいないやら。 身の奥ではうずうずと、欲しくてたまらない気分ではあるけど。]
(-192) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[少し腰を進めただけで、慣れた彼の肉壁は得も言われぬ弾力でセオドア自身を奥まで導いた。経験上、肛門というのは膣よりも固く抵抗があり、生物のつくりとして異物を排泄しようと蠕動する。 しかしグレッグのこれはどうだ。 むしろ引っ張るように蠕動し、ぎゅ、ぎゅ、と締め付けてくる。これは本当に肛門なのか。彼は本当にこの穴から大便をひり出しているのか。”そういう専用の”穴ではないのか。]
グ、レッグ……!
[愛称で呼ばれて>>241答えるように呼び捨てた。 ”友達”みたいだ。 何故そいつの尻穴を掘って]
イイ、っべ、マジゃっべぇ!
[セオドアは味わった事のない感触に夢中になった。 思考が段々溶けて、目の前の快感のみを追うようになる。 手を伸ばして胸板に触れ。そこに膨らみはないけれど、爪で乳首をほじるように引っ掻く。 腰を折り、顔を近づけると、肩口に生えている濃い産毛が鼻息で揺れた。]
(259) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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ト書きにやおい穴と書こうとして自重した。
(-193) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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アイリスは、溜息をひとつついた
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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あぁ、おはよ…。
[ぼんやりした表情のまま、 するりとアイリスを引き寄せて、自然な仕草で口付ける。
どこからどう見てもステディな仲にみえるような。]
(260) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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ズリエルさんがだんだん飼い主化してきている件について。
(-194) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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―独房10前―
――Ego luna a sola persona.
(261) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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一人孤独に浮かぶ月よ。
(-195) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[ゴリラに対し、毅然に、とまではいかずとも、立ち向かうメアリーのようすが眼に入る。ずるり、と身体を引き摺って立ち上がった。
響くゴリラの咆哮。 鞭がやはり怖いらしい姿に、嗤いが漏れた]
……そういや、こんなとこに呼び出されなきゃ大人しいはずだったな、ゴリラってのは。
[既に腐り溶けた一頭のいた方を見た。 ぺっと血を吐くとゴリラの方へ足を進めた]
ここにいたら殺されるだけだ。ビリヤニがもう少しちゃんとしてりゃ帰してもらえたんだろうが。 あきらめろ?
[ゴリラの視線がメアリーを向いているうちに背後へと回る。 折れた肋はまだ痛む。
歩いて近寄れば、さっきを持たない自分にゴリラは振り向かず、その背へと左手を当てた]
(262) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時頃
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っちょ!ちょ! [いきなり口づけられて、顔を赤くしつつ]
…まだ寝ぼけてるのか、それとも頭がまだ桃色なのか、どっちだ? [溜息をつく]
まーいい。 [そういった後、二人を顎で示して] 二人にあった事はあるか?ブローリンとベネディクトだ。 お前が寝てる間に来てな。 手を組みたいとのことだが、お前はどう思ってる?
(263) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/*やばい エロRPよりずっと難しいぞこれ というかなんで急に萌えキャラやってるんだ私w
(-196) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[互いに首を傾げあった。の、で。 この話はここで終わってしまった]
じゃ、それ!
[ヤニク、きっとそうだ。それだ。 こっちは通じた、よし!]
うん、聞こえてた。 羽根、渡してからずっと。
決意?みたいなかんじだった。
(264) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時頃
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ちん、こ。……ぅあ!
[急に股間を揉まれて、ソレだと知る。 「兄」たちはもっと違う名で呼んでいた気がするが、 一発で覚えざる負えない]
んー? なれる、幸せになれる。 ボク、そういう存在。
[されるように、ズリエルの髪をぽふぽふと撫で返した]
(-198) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/* ヒューとアイリスには逢いたいが、が、良いのか、行くべきか、よし、行くんだ! だ! (><)
(-197) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時頃
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…えっ、と……
[金色の眼をしばしばさせて。]
見間違いじゃなけりゃ、会ったことはある、よな? ええと、10か、11あたりの人。
随分、変わったようだけど。
(265) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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や り す ぎ ! [ブローリンたちに背を向けて、口だけそう動かす]
(-199) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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>>230
[至って普通に、名前を確認してくる彼女は怪我など負ってもいないような、そんな様子。]
そーだけど。 いやさ、痛くねーの、それ。
[鋭利なもので裂かれたような傷をさして、若干引き気味の顔で、君は口を開く。]
なあ、お姉さん 会って早々、話すことじゃねぇけど。 こいつと遊ばない?
[ビリヤニ指して、君は問うけれど。 君の耳打つ彼女の声は甘やかだ。 辛うじて、"ビリヤニをなんとかする"という使命感が、手が伸びそうなのを押しとどめる]
(266) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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―独房15の近く―
[カトリーナの遺体をそのままにしてきたと階段の方に向かおうとして、方向を間違える。 扉に遮られ、内の声は聞こえない。]
(267) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[>>265を聞いて、ややあきれた表情のまま…ただし、ヴェスパたいんの方を向くとブローリンやベネディクトの方は見えないので、表情は見えないだろう]
鏡を見たら…っと、そうか。ここには鏡がないのか。 お前も相当変わってるぞ、リュケイオン。 眼が完全に爬虫類のそれだし。
(268) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/* そろそろ ヴェラにあいたいなーっておもうが いつみてもとおいな… 縁故とかタイミングとか考えて無理そげなのは 割と早い段階から わりと…
(-200) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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同盟、か。
ある程度人数が絞られるまでは、協力関係もありだと思う。
暴走防止の安全弁としても、都合は良い…し?
[つまり、要約すると、させてくれるなら…的な?]
(269) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[無意識に、千切れた服の合間から覗く白い肌に視線が動く。]
刺激つえーんですけど。
[歯を食いしばって小さく呟いた声は きっと小さすぎて聞こえないくらい]
(-201) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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てっど、てっどぉ!
[名前を呼ばれて、応えるように何度も呼びかえす。そうしたらもっと気持ちよくしてもらえる、そう思って。 乳首に触れられればそこから甘い痺れが全身に響くようで、かかる息が熱くって。]
おれ、も、いい!
[嬌声はますます高く、煽るように響く。]
(270) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[ゴリラの姿が消えていく。 三匹ともいなくなると、ようやく安心したらしく息を吐いた]
大丈夫か? なんて聞くのも変だが。
[木箱の角に腰掛けて折れた場所を押さえる。痛むがそれほどでもなくなっていた。 ただ、侵食が進んだことによる狂気はまだ時折顔を見せる]
(271) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/* 人数的にも配分は悪くないよねぇ。 ベネ・アイリスの人間組と、ヴェスぱぱ・ブローリンの狼組。 で、残りの人を殺していけば生き残りは見えてくる…けど…
そうなると長々とブローリンと会えな、い。
(-202) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時頃
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幸せに、なれる…? どういう、
[まるで宗教だ、と思えば、確かに宗教だった。 自然に撫でていたがなでられることはなくて、 困り切った顔が、弟を見る。]
(-203) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[名前を何度も呼ばれる。 多分何度も呼び返した。 最早自分がどういう言葉を発しているのかすら分からない。 腰の辺りがびりりと疼き、解放の時を知らせた。]
グレッグ、も、 で、 るぅ……!
[絞り出すような声。 瞬間抜こうとしたのは果たして成功したか否か。 閉じた眼の奥で、ハレーションが起きた。]
(272) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[>>269を聞き、ブローリンたちの方を見てにやりと笑う] 良し、決まったな。 異存はないなら、同盟は確定という方向でいこう。
折角だ。組んだ方が、より面白い結果になるだろう。
(273) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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―廊下最奥― [もうすぐ着くかと指先は角に触れ、 進路を断たれたことに数度目前の壁を叩いた。]
(274) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/* テッドの人のログ描写すごいなぁ すごい丁寧だなあ とエログ見つつ思う
(-204) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[照れる様子には、ニヤニヤと相好を崩す。 これはまた、なかなかに可愛いじゃあないか。]
そんなに、酷い?
[ペタペタと自分の肌を触って、微妙な顔をした。]
(275) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[ヨラもよくわかっていない、らしい。 まだ、と思う。 まだ、考えるのは後にしていたい、と。 それは油断や甘えというより、ただの逃避。]
決意、か……。 動いてる奴らは、動いてるなぁ。
…… 俺らも、動く、か? 殺さねぇと、殺されるかもしれねぇ、し。
[コリーンは逃げたらしいが、次にあったときは敵だろう。 ビリヤニもいる。 ブローリンだって、いつ敵に回ってもおかしくない。 死者はもう出始めている。 今更人を殺すことに抵抗などない。]
(276) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/* レティシャ拾いたいなあ と思うけれど
うーん
(-205) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[ヴェスパタインに向き直り、憮然とした表情になって] ハリウッド映画に出てきても違和感のない外見になってるな。 主にあれだ。スターウォーズあたりで赤いライトセーバーをふっていれば似合いそうだ。
[皮肉を飛ばしてみる]
(277) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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ダークサイドに堕ちた、みたいな?
[ある意味元からだろうというのは、おいといて。]
(278) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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ぅ、あ……!!
[彼の能力が、快楽を反射する。誰かに聞かれようと、そんなこと気にする余裕もなくて。 いつもの癖で、奥に欲しいと締め付けてしまう。彼とほぼ同時に、欲望を爆発させた。]
……ぁ
[腕から力が抜けてしまって、ぐったりと沈み込む。うっすらと笑顔のまま。殺しあいのことも、なにもかも忘れたまま。]
(279) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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[>>278の返事はわざと無視して、ブローリンたちに向き直る] ああそうだ。 同盟が決まった後すぐで申し訳ないんだが、ちょっとブローリンとベネディクトに席をはずしてもらえるとうれしい。
…彼に少しだけ、数時間前にされたことについて言っておきたい事があってね。 流石に、こうなんだ、当人以外に聞かれるのは少しあれだ。うん
(280) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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/* うん、三日目で寝る相手が三人目ってひどいね。殺しあい忘れすぎだね。
(-206) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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[衝動は狂気だけではなく、湧いてくる衝動。 グレッグと交わってからまだそれほど時間はたっていないはずだった。 時間の感覚すらなくなってきている気がして、やはり身体そのものが変わってきているのだとわかる]
……てぇ。
[ぽつり漏らした声は衝動によるものだろうか。 メアリーの方を見て、それから首を振った]
(281) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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どう、って。そういうものなの。 理屈、じゃない。
[困った顔は、納得していないからだと思ったので 髪を弄りながらべたべたと接触した ヨランダなりに、「兄」へと甘える姿勢]
ボク、が幸せにする。って思ってもいい。
[まさに宗教、そして紛れもなく教祖であった]
(-207) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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内蔵、みるんだもんね。 動く?どれがいいかな。
[まるで昼食のメニューを決めるように、どれ、と言う。
ズリエルが、内緒話の内容を何処まで承諾したか判りかねる ブローリンと殺し合ったら、面倒そうだから やめて欲しいなと思った。 なによりもう機械化が進んでいる きっと望むような内蔵じゃない、と言えば良いのか]
(282) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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―廊下―
nihil、ūnus、duo、trēs……
[丁度良いと、壁に背を預け。 1歩2歩と歩を数えながら、廊下を歩く。 随分と広いこの場所も、もしかしたら狭い箱庭かも知れない。
奇数歩で出会う者はどんな詩を聞かせてくれるのか。 偶数歩で出会う者にどんな詩を聞かせてやろうか。 10の倍数でならば。
(283) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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ぶろりん。
ズリエル、よくわかんない。
[説得してもいないが、成功していないかも?ともにょんとした声]
(-208) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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ころしてしまおうか。
(-209) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時半頃
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[二人に出ていってもらった後で、外で聞き耳を立てていないか確認する。もっとも、息を殺していたら気付かないと思うが]
さて、リュケイオン。色々というべき事がある。
[そういいながら、リュケイオンに近づき、声をひそめる]
(284) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時半頃
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まず一つだけ言っておく。 ブローリン、彼は私と同盟を組んだが、最後には殺すだろう。 私の頭の中に入ってるチップ、彼にとってそれが魅力的な品だからな。 その時が来たら一切の容赦なく、私を切り捨ててブローリンにつくか、あるいはブローリンを殺せ、いいな?
(-210) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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[どこか遠くから聞こえる声は、異国の音。 意味など知らない音の羅列。 それでも。
まだ生きていたのかと。 最後に見た時に一緒にいたブラウンが死んでいたから。]
[貸し返すまで死ぬなよ] [どうでも良かったはずの「貸し」を、引き合いに出して願うそれは。] [あるいは無力の時を見ているからか。]
(-211) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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あぁ、……うん、痛いは痛いよ?
[なんとか動けてるような状況だが、再生スピードは思っていたより速い。 跡は残るかも知れないが。
若干引いてる様子の男性>>266に首を傾げる。]
遊ぶ? ……内臓見るために切り開いたりしない?
そうじゃないなら、いいわよぉ?
[先ほどの事があって、若干の警戒が篭る。 排泄物に関係すること―精液は地味に別勘定だったりする―は許してこなかったが、 ビリヤニの方を見やった。]
(285) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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…ぅん?
[人払いをして、あらたまるアイリスに、 何かまずい事でもしてしまったのか?と色々覚悟した。]
(286) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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…… そう、か。
[べたべた。 女と付き合ったことがないわけじゃないが、 こんな触れ方をするような仲ではなかった。 嫌だ、と思わないのは、なぜだろうか。]
しあわせ、ねぇ…… おまえは、どう、すんの。
[そのままの流れだと、何かまずい気がして、矛先をそらす。]
(-212) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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[その後ヒューが呟いた言葉は、とても小さく女には聞き取れなかったが、 視線を感じて、そちらへ首を動かした。]
(287) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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どれっつぅか、ナニがあるのかもわかんねぇ。 資料は見てたけど、もう大部分でてっちまったしなぁ…
[衝撃と変化が多すぎた。]
最初にであったやつ、とか?
[感覚的に。 先ほどの話は、曖昧に濁してしまっていた。 ただ、あちらから襲ってこなければ、 ブローリンを襲う気はあまりなかったりする。 改めて問われれば、そうやってこたえたろう。
それから、弟を抱きかかえて部屋を出ようと。 抱っこ、を覚えていた。]
(288) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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次に一つ。 私は元から、研究を存続させるために自らが死体になってもかまわないと思っていた。 私の後頭部にある…ブローリンにとって美味しい品のチップ。 これの中のデータが誰かに引き継がれる限り、私の研究は意味ある者として継続する。 だから、私は元から死体になってもかまわん。 今の私はお前に逆らえないのだから、お前が私を切り捨てるべき時だと思ったら容赦なく切り捨てろ
あ、タダ、私の脳内のチップだけは回収してくれ。 【人体実験】をやっている、この企画の主宰者たちにとって、美味しいアイテムのはずだ。交渉材料にでもしてくれ
(-215) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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>女と付き合ったことがないわけじゃないが ここんとこkwsk
(-213) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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本人に秘話誤爆しそうになったあぶない
(-214) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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― 少し前 ―
[ブローリン、ベネディクト、アイリス、リュケイオンが話をする部屋。 リュケイオンの姿は初めて見たが、髪と似た色をした蛇には見覚えがあった。 00独房で見た、あの蛇だ。 と、そこに何かぞわりとした感覚を覚え、一瞬ブローリンの元を離れる。向かったのは、10独房。 意識とは切り離されたはずの身体が呼ぶままに向かった先に彼女はいた。]
歌を、
[彼女の前に立ち、いつか聞かされた、ほんの一節だけの歌を思い出す。 ―― それを聞いて、自分の腕を掴んだ手を思い出す。 そして彼女が去り、部屋には再び静寂が残される。]
……ブローリン。
[呼ぶ声が彼に届く事はもう無い。 自らの柩の横に座り込み、冷たいそれに凭れかかる。 淋しいだとか、会いたいだとか、触れたいだとか、触れて欲しいだとか、望みは挙げればきりがない。 だから、黙って顔を伏せた。]
(+44) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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最後に一つ。 私はもうお前に逆らえん。お前に何されても、きっと脳内がフル回転して【彼の立場になれば仕方ない】とか言う結論をはじきだすだろう。 だから何やってもかまわん。
だから……私以外に性欲を発散するときは、もう少しだけ優しくしてやれ。
(-216) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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…返事は?申し開きは?
[ここだけわざと周囲に聞こえるように言って]
(289) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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/* ひゅぅぅううううううううううううううっ!!!!!
[ごろごろごろg] <秘話
(-217) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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ああ、つけ足しだ。 誰に聞かれるかわからんから、【お前が私を支配している事は極力伏せろ】
これが偶然の作用かもしれないんだろ? 産卵した相手が全て洗脳できるわけではないかもしらん。 たまたま私だけ、という可能性もある。 だとしたら、私というカードは美味く使え
(-218) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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[centum(100)を数える前に、この指が辿り着くならば。
利子の分を返すのも良いかも知れぬと、歩を進めながら。]
(-219) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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>>285>>287 [あくまでも耐えられる範囲だとでも言いそうな彼女の様子に、 君は、ビリヤニがひかなきゃいっか、と思考を緩める。 内臓云々の物言いには、君は眉を寄せて、いつもの表情を作る。]
内臓て。どんだけ悪趣味のやつの相手してんだよ……。
[君の呟きに反応して、彼女が君の方を見る。 ――ああ、駄目だ。 彼女の目に捕らわれる感覚が、ぞわりと君の体を這う。 勿忘草の色した瞳で、もっと、君を見て欲しい――なんて。常の君なら馬鹿らしいと思うような事が、頭をよぎる。]
お姉さん、まじで良い女だね 後で俺とも、遊んでよ
[君は手をのばす。 ゆっくり伸ばしたそれは避けやすいだろうけど、触れられるなら彼女の髪を掬うように]
(290) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[スキンシップは良い物だと、教わっているから 遠慮なしにくっついて、匂いや体温を感じる ズリエルの腕の中は、心地良いからきっとよく眠れる]
ボク?ボクはボクである、それだけ。 ボクじゃないなら、いらないんだしね。
[替りが誰かに務まるとも思えない、特殊ないきもの]
(-220) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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うー、そっか。じゃあどれでもいい。
[きっと、どれでも同じだから。 名前を覚えていない相手はどれも、差別なく]
[抱っこされたまま、わーいと出発した。 「芽」の侵食衝動が落ち着いているのは、なぜだろう]
[同時に、リトルエンジェルたちも、それぞれに動き出す]
(291) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[周囲に聞こえないように話をするために、顔を近づけたのがまずかったのか。 少しだけ顔が赤い。 達が悪いのがそれを自覚できている事だ …この体になってから、こんなに自分の肉体が女性であることを意識した事はなかった]
(292) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[……34(0..100)x1]
――Non mori ?
[唇を僅かに開き、人の気配に脚を止めた。]
(293) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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―独房15―
[>>265随分と変わったと言われると お互い様だ、と返事を返す。]
[>>269 数が減るまでは、は同意の内。 暴走防止――ヤニクとのことしか思い出せないのだけれど。 そして、自身だけしか行ったとは知らない受け入れの行為。 それも含まれるのかと思えば、自信はない。 あれは、あいつだけにだけ 抱いた感情だったから。]
…まぁ、構わない。
[曖昧に返すのはそれもあってのこと。] [埋まらない 心の穴が、 痛みを与え続ける。]
(294) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[>>273同盟が成立と聞けば、ベネディクトへと視線を落とす。 情報の共有不足で彼が悩んだことはもちろん知らない。 >>280席を外せと言われると、先刻の暴走防止…のことが自然と過った。]
解った。退くよ。 とりあえず、さっき言っていた2人、だな。
[じゃあな、と言い部屋を後にするだろう。]
(295) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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レティーシャは、回りすぎたのかもしれない…。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[リュケイオンがアイリスに口付けるのを見る>>260。ああ、そういう、仲なの?とか、あれでもアイリスは中身はアーサーだからつまり男だよな……とか、でも身体は女だからそれでいいのか……とか考えた結果、"考えても無意味だ"という結論を得た。
>>269安全弁、という単語にどういう意味かわかるかとちらりブローリンを見上げてみるが返答は得られなかったかもしれない。
……蛇に感じた僅かな悪寒は拭えないものの、同盟関係について異論はない。]
――ん? ……ああ、いいよ。 じゃあそれが終わったらお互いの能力の確認をしていいかな。 知らずに足引っ張ることだけは避けたいから。
[ブローリンと共に部屋の外へ。遠くへは行かない。潜められていた声の一部だけがはっきり聞こえた>>289のには違和感を覚えたが、上手く言語化はできず、そのまま黙っていた。]
(296) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[男友達同士のスキンシップより、ずっと近い。 距離だけでなく、心が、なんて言ったら笑われるだろうか。 ヨラは笑わないのだろうが。]
そうじゃ、なくて。 お前の幸せは、どこにあるんだ?
[教祖として、人を幸せにしてきたらしい。 自分を幸せにしてくれるらしい。 だが、それは一方的じゃないのか、と。]
(-221) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[がく、と膝が折れて、グレッグを潰しそうになる。 何とか身体を避けて床に崩れた。 若いとはいえ、連続で2発だ。 ”芽”が5段階まで下がったのと同時、疲労が襲ってくる。]
……無茶苦茶ヤっちゃいましたね、すんません。
[苦笑して、見た顔>>279は笑顔で。 何故か泣きたくなった。 何か言わないと、”歪み”に取り込まれてしまいそうで鼻の奥に力を入れる。]
さっきの、あいつ、どうします? アイリスとかいう女と一緒に行ってたんスけど。 2対2だと正直俺は役に立たないンで、誰か加勢を頼んだ方がいいと思うスけどね。
(297) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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よくわからない、…か。 断られるよりは ましだ。
[思っていたまま、そう聞こえた声で伝えた。 羽の影響で、こちらの同盟関係も気付いていただろうから それ以上は何も言わない。]
(-222) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[ヨーランダを抱きかかえたまま、廊下を歩く。 羽根がないぶん、抱っこするのも簡単だった。 廊下の間だれにも会わなかったのは、タイミングのせいだろうか。
警戒しながら覗いた階段前には誰もおらず、 ためしにいってみるか、と下へおりる。 バランスを崩したら危ないからと、階段までついたら、 弟を自分で立たせた。
足音は殺そうとしてもそれなりに響く。 下に誰かいるなら、この行動はバレバレだろう。]
……。
誰かぁ。 いねぇ?
[物音を聞き逃さないよう、耳をそばだてながら。]
(298) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[それから、ゆっくりと立ち上がった。 骨が繋がったかまではわからないが、痛みはもうなかった。 口の中に錆の味だけが残る]
マズ。
で? 上に行くのか?
[メアリーに問いかけて、階段の方を見上げた]
(299) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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/* ランダム振ったらこのありさまだ! 私はどこまで歩いたんだ!!!!!
34歩って、まぁ小股34歩だから。うん。
(-223) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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[と、上から降りてくる足音。身を隠す必要性は感じなかったが、メアリーの方へと歩み寄りその姿を隠すように立つ]
誰だ?
[上から聞こえた声に、そう返した]
(300) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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そう、か。
[アイリスの言葉に、神妙に頷く。]
…わかったよ。 できうる限り、守ってやるさ。 君の中に宿っている、大切なものなんだろう?
[打ち明けられた話に、神妙にうなづいて。]
…あぁ、それは……。 すまん、気を付ける。
[毛先がしょんぼりした。
(301) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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>>293
[君の後方から、声がする。 ブラウンと、フェレールと共にいた姿を見た相手だ。 共にいた二人が同時に死んでいたなど知らない君は、 けれど、彼女が無事のようだったから。]
よ。 お姫様は、まだ大丈夫なわけか。 運がいい。
[アッカーソンの魅了に掛かった、少しずつ欲の滲みでる声で、そう話かける]
(302) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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―独房15傍廊下―
[>>296 部屋の中で問われたことへの返事は出来たが 人がいる所で話すのは、どうも残ってる理性が止めていた。
なので ―― 後でな、 とだけ濁して終わった。]
なんとか上手くいった、ということで いいのか?
(303) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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― 現在 ―
[結局、戻る踏ん切りがつかないまま、10の独房で柩に寄り添っている。 他の誰かのところへ行けず、他に行くところもないというのは不便だ。
大事なものが出来るというのは、恐ろしいことだ。
それはきっと、よく分かっていた。 だから、何を欲しがることもしなかった。 …ここに来るまでは。
―― それが、唯一の間違いだったのかも知れない。]
(+45) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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/* >>293
それはどう考えても、100以下だな!!
(-224) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* アイリス、孕んだ?
(-225) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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こっちが折角声をひそめたんだから、そんな大きな声で言ったら意味ないだろう!
…もういいか。ブローリンは知っている事だしな。
(-228) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/*
どうせなら、こぅ、私が先に死んだら。きっと貴様も死ぬよ。とか。そういうのをしたい気もするけど、もぅ、貸し借り云々のところで出来ているような気もするんだ。
うん。
(-226) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 絶賛じめじめもーどなう。 中の人が主にじめじめしていますw
(-227) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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そうだな、そう言ってくれるのは君だけ…。
[赤面する様子に気付いて、目を細める。 そろりと伸びた髪が、女の身体を抱き寄せた。].
(304) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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お前こそ誰だよ。
[テンプレートのように反射的に返してから、ぁ、と]
俺はズリエル。 1番って言ったほうが、わかるか。
[言いながら、足は止めない。 足音から、複数いることはわかるだろうか。 ヨラが自分から名乗らなければ、促したりはしない。
階段を降りきれば、相手の姿はみえるか。]
(305) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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解ってくれたなら、言いたいことはそれだけだ。 仮にも同名相手なんだから、可能な限り上手くやってほしいな。
[>>296で「能力の確認」の話になっていた事を思い出す それさえなければ少しぐらい待たせてもかまわんのだが… >>304で撒きついてくる髪に気がついて]
お、おい待て。何する気だ? 外に人を待たせた状態で「する」のは流石に興が覚める せめてあとにしてくれ。後に。
(306) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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― 独房15前廊下 ―
……たぶん、ね。 これでとりあえず4人か。
今生きているのが……えっと。 00が死んで――ま、"あれ"は最初からノーカウントだけど……03が死んで、06、09が死んでるから。
17-3で、14人。 俺たちを除いた10人が大きく組んでない限りは、優勢か、悪くてもほぼ互角のはず。
(307) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ズリエルって男よぉ? 手がメスになったりするみたい。 近くにいた翼の生えた子にも羽で襲われちゃってねぇ。
[羽が通信機の代わりになる事は知らないため、ヒュー達に伝わる事は無く。]
……ヒューさんとも? あは、いいわよぉ?
[ヒューの第一印象からは言いそうにない言葉>>290に眼を瞬かせ。 ようやくここで女はもう一つの能力を理解したが、 それを表に出すことはなかった。
そして、少女の声>>293が聞こえると、視線をそちらにやった。]
(308) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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あぁ、そっか…。
[自分の言葉が、他聞に誤解を招くようなものだったとは自覚無く、 毛先がふるふるしなっとした。]
(-229) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[声が出ない素振り、をする予定だったのにと口元を隠して小さく笑った。]
まだ、とは随分と。
貴様に返すまでは、死んではいけないのでは、なかったか?
[34.どんな詩がと、35歩目をヒューに向かって踏みこむ。]
(309) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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……ぅ?
[飛びかけた意識を引き戻す。]
いいよ、このくらい、無茶苦茶のうちにはいんない。
[道具も使われてないし、人数だって一対一だ。かいた汗を袖で拭って、べたべたの服を形だけ整える。]
あい、つ?
[本気でわからないというように首を傾げる。
──クラリスの存在も、ヴェスパタインのことも、今の青年は覚えていない。薬でふやけた脳の奥に、悲しい気持ちを封じ込め、加害者である男のこともその時一緒に忘れてしまったのだと、説明できるよしもない。]
(310) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[くっついていると、嬉しいし落ち着くし落ち着かない。 「兄」たちよりもずっと近い距離にいる感じがする きっと、それが求めて居たもののひとつ]
うん?ボクの?しあわせ? あるの?
[そんな事、考えたことも無かったし それが必要だとも思ったことがなかった。 だから、本当にわからないと笑顔のまま首を振る]
(-231) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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……おれも、戦うなら蔦だけだから、誰かいたほう、いいかも。 [こくりと頷いて、立ち上がろうとする。 そのとき、視界の端に一房だけ、なにかきらりと光る物>>5を見つけた。]
なんだこれ。
[よくわからないけれど、悲しい気持ちになる気がして。 拾い上げたそれを、ポケットの奥底にしまい込んだ。]
【Lv6→Lv5】
(311) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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んー、多分悪くはない、と思う。 急に、襲ったりはない。
[他にも同盟を増やしている事は分かったが それについては何も言わない。
運悪く廊下で出会ってしまったら、その時だ]
(-232) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* すっごいどきどきしてるのはもうしょうがないって しょうがない
はじめましてヴェラさん!!
(-230) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[誰かに抱かれて移動するなんて初めてで、きゃっきゃと喜んだ
最初に見た相手を、というのに、だからか、廊下では誰にも合わず 少し前に気にしていた階段の方へ。
降ろされて少し、かなり残念そうにしつつ歩くが 体重が軽くなった分足音はしないだろう]
いるー?
(312) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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全く。 これじゃ、どっちが支配してるか、どっちが支配されてるかわからないじゃないか…… [ぼそりと呟く]
(-233) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[あとで、とお預けされて、髪はしなしなと残念そうに垂れた。]
(313) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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―独房15傍廊下―
……
[すらすらと出てくる番号に、眉を寄せ傍らの 癖のように 同じ目線で誰かを探して それからベネットへと視線を落とした。]
[―――埋まらない。]
そんなに死んだんだな。 全部…確認したのか。
[驚きと感嘆を交えた声。]
10人、か… さすがにないと願うしかないか。
(314) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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レティーシャは、コリーンの方を向いて、「女の声がする…」
2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ズリエル…? ああ。 お前か。 俺は、ヴェルナーだ。
[ブローリンと戦っていた男。 降りてくれば姿が見える。
二人、もう一人の名は確かヨランダとかヨーランダとかそんな名だったと]
(315) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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―B2―
いた!
[名乗る流れになっても、聞かれなければ答えないし 相手の名前に興味もない ただ、見上げる程大きい姿が見えたらでっかいなーと思う程度]
ズリエル、これ?
[まだ、背に羽は出していないから半裸の青年にしか見えないだろう]
(316) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[”フリ”ではない、本当に忘れている>>310のを見て、絶句する。 きっと彼はこれまでもこうして、全部飲み込まないと生きていけなかったのだろうと思うとやるせない。]
どこ、行きますか? 俺が足手まといなら、個人行動しますけど。
[衣服を正すと立ち上がる。 太腿の辺りがまだだるいが、ここに居ても何の得もない。 今いるのは何人だろう。 まだ多くの囚人と顔を合わせていない事を思い出した。]
(317) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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あるの?って… ある、だろう。 どこかは、お前にしかそれこそ、わからねぇもんだけど。
[あんまり素直にいうものだから、どうしていいのか。 言葉を探しながらの答えはつっかえながらだけれど、 どうしても教科書やお題目のような一般論に収まってしまう。]
お前が俺にくれるなら、 俺がお前に、…
… なんて。 そしたら、お互い様だろっていう、そんだけ。
[こんな甘ったるいセリフ。 つい、ごまかすようになってしまう。
なんて滑稽だろう。 自分も相手も死刑囚で、此処には殺しあえと、 死ねといわれて放り込まれているのに。 自嘲の笑みを形作る。]
(-234) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[何かこう…こんなんで申し訳ないと思ったけれど、 あまりアタマが回ってないのは思考まで浸食されかけてるのかどうか…]
(-235) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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……言ってなかったね?ごめん。これも俺の能力だ。
人が死んだら、わかる。
[少し嘘を吐いた。本当は現実の人間と遜色ないような姿で見えて声も聞こえて意思疎通さえできるだなんて。
たぶん、言わないほうがいい。そんな気がしていた。]
実際目で確認したのは君たちだけだよ。 人が死んだような気がして廊下に出てみたら、ああやっぱり、って。
うん、――きっと無いよ。……きっと。
[繰り返して。]
そういえばさっきの。後でって言ったのは、何?
[ブローリンが敢えて濁した言葉>>303を蒸し返した。]
(318) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[残念そうにされたら、後でな、と甘やかしそうになって どうしてこんなに甘くなっているのかと、自分に呆れた。 2人で降りた先、見つけた男にあぁ、と頷き]
うわさ話には聞いてたし、資料で見たみた。 今思い出した。
俺も知られてんのか?
[光栄だねとか言うべきか、などとうそぶきながら、 口の端は釣り上げられる。]
あぁ。……これ、だな。これにしよう。
[弟の声に頷く。 コリーンも刻みきれずにいたから、一も二もなく。 成長した悪魔の芽は、性的にも暴力的にも、衝動を突き上げる。]
(319) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
|
|
[丁度>>318のタイミングで、後ろに声をかける]
すまなかった。話は終わったよ、入ってかまわない。
[入ったら、少しばかり憮然とした表情の彼女が見えるかもしれない]
(320) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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|
えぇ、と、あなたとは初めまして、よねぇ?
[資料で見た聖姫の前であっても、女の態度は変わることも無く。 ただ、うろ覚えの情報も多いのだが。]
私はコリーン・アッカーソンっていうわぁ。
[と、名を口にした。]
(321) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ねえ。 花束、嬉しかったわ。 不思議ね。もっと高価なもの、いっぱい貰ってきたのに。
一緒にいて、とても楽しかったわ。 不思議ね。何人、何十人、いえそれ以上と付き合ってきたのに。
ねえ。 もう少し、貴方の傍にいていいかしら?
[その姿は見えない。 その声は聞こえない。 その名は記憶に無い。 それでも]
(+46) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 墓下のヤニクが可愛すぎてですね? 地上のブローリンが可愛すぎてですね?
両方楽しめてる俺こんな役得ポジでいいのしぬ!
ブローリンの秘話とヤニクの独白の破壊力がやばい お前ら末永く幸せになれよ!!もう!!!!!!
(-236) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 急募:デレデレから脱却する方法
(-237) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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>>308 [伸びかけていた君の手はするりと落ちる。 名前と、能力。 君は情報の対価として何も渡していないけれど、充分な収穫だ。 その上、こころよく?遊びの約束も頂いた。]
約束、 楽しみしてる。
[次を待つ、他の誰かが君の代わりに彼女の視界にいる――想像するのは容易くて、けれど、君を追い詰める。 女に執着など。ここに来る前の君が知れば、盛大に噴き出すだろうに。
勿忘草色した瞳を見るのは欲に焦がれた緑色だし、彼女に向ける声には、はっきりと羨望と執着の色がある]
(322) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 墓下が……
(-238) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[アッカーソンの魅了が、異能だと気付かないまま。 君の、他の女に向ける声は自然、アッカーソンに向けるものと温度はずれる。]
そ。死んじゃ駄目だぜ? でも、その目の見えないナリで、一人で歩いてるんじゃあ、な。
クリフォードやら、両側に侍らしてた奴はどうした。
[一人、死んでいるのを見た上で 君はそう問い掛ける。 君の口調は、男にかけるような、そんなぞんざいさが滲む。]
(323) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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資料で見た名前だから知ってただけだな。
……これ?
[何の話だ、と言う風にズリエルを見た]
(324) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 腹切られるのはもちろん遠慮するよ!
(-239) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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えー、気にしないよ?
[特に足手まといとは思わない。さっきのズリエル相手と同じ、先に蔦で相手を絡め取ってしまえばいい。そんな単純すぎる作戦を立てて、かんぺき、と意気込む。]
まだ知らない人いっぱいいるから、会ってみたいな。 人食いベネットとかいるんだよね。
[能力は減退し、背に生えていた植物は枯れ落ちる。それを踏みながら、何処へ行こうかぐるっと見回す。]
……どっちから来たっけ。
(325) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ん、考えたことがなかった。 ボク、の幸せ。
[何を其れだと思うのか、そこからわからないと頭では考えた 手を伸ばせば届く存在と一緒に居られるということで 多分見えなくなっているだけ]
ズリエルが、くれる? じゃあ、ズリエルが、ボクの……しあわせ?
[甘いという意識も無いので、直球しか投げられないが ぺたぺたと触れていた手は、歪む頬に触れた]
教えて。ボクに、ボクの知らないことを全部。
(-242) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ズリエルさんをちゅっちゅしたい。
(-240) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
|
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/* フシギダネ グレッグ
(-241) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* アッカーソンさんは、おかしながら殺したいタイプの女性ですね!
(-243) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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否!する!
(-244) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[暗い部屋にいれば、より気が滅入りそうだったので、迷った末に結局ブローリンとベネディクトの元に戻った。 そのタイミングで>>314>>318それぞれの言葉や動作を見遣り、困ったように笑った。]
探しても、俺がここにいるのも分からないだろう?
[ブローリンに投げるそれは、自分で思ったよりも悲しそうに響いただろう。 彼から奪ったものの大きさがどれほどか、自分が失くしたものの大きさがどれほどか、痛いほどによく分かる。
…気持ちだけが、通じている。 他は何もない。]
(+47) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
|
|
[ヴェルナーの後ろにメアリーをみつければ、 そちらもありだなと思うが、立ち位置からいって先には狙いにくい。 この場にいる女はろくな奴がいないという結論が先に出ていたので、 何かされる前に殺しておくのもいい、なんて思っていた。]
下には、何があった? 俺ら、降りてくるのは初めてなんだが。
[話しかけながら、ゆったり歩き、近寄る。 さて、相手は何を持っているか。 警戒はするが、予想などつくはずがないので、 むしろ無警戒に見えたかもしれない。]
(326) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
―独房15傍廊下―
…、まぼろしとは別の 能力、か。 2つ持った奴がいるという認識はなかったな。
[いいことを知れた、と受け取る。 彼の嘘には気付かないまま。]
[繰り返す言葉に、そうだといい、と返して 蒸し返されることは、流石に小声になる。]
あぁ、…俺の考えだが ―――
(327) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
俺のこの右手は最初は普通だった。 だが、今はこのざまだ…。 どんどんと進行してくる。
それに随分と、…我慢がきかなくなる。
[ゆっくりと、自分の言葉で伝え始めて]
―― 一度、ヤニクと試したことがある。 性行為…もしくは、それに近いことをすると この進行が遅くなると、彼は言っていた。
一度目は、……確かに そうだった。
だが、二度目は ―――― 明らかに違った。 俺は自我を失い掛けたヤニクを…、抱いた。 あいつを、取り戻そうと願った。
その結果が、…冷たくて硬いだけだった右手が こうなった。 お前は ――― どう考える?
(-245) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
[「兄」がヨランダに甘いのは慣れていたのだけれども その甘やかし方の質が違うのでむず痒い]
わー、とら?
[イメージして、近い動物に例えた。 頷くズリエルに、うん、と元気よく返事をして 地下のこのフロアにも白い羽根は舞い散った。
そして、産声を上げていただけのリトルエンジェルたちも 徐々に集まってくるだろう]
(328) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
ズリエルは、>>324ヴェラの問には、気にするな、と軽く返した。
2012/04/14(Sat) 00時頃
ブローリンは、ヤニクとのあれこれをベネットへと小声で伝えている。
2012/04/14(Sat) 00時頃
|
コリーン。コリーン・あっかーそん。 初めまして、歌姫?
[彼女の声をもっと聞いていたいと、顔を向ける。]
やはり、良い声だ。 私の事は知らないかしら。
(329) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
/*
ぶ。 コリーンと ヴェラ 毒殺。 狼W襲撃か。
(-246) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
[ズリエルがブローリンと戦っていたとき、刃物を持っていた。 あれだけ好戦的なものが、ここでそうで無いはずがない。
近寄ってくるのをみて、後ろへと下がる]
下は何もない。明かりもないが。 奥に下に繋がる扉があったくらいだな。
[そも自分の能力も近接的な攻撃手段しかないのだ。 一定の距離を保ったまま、ズリエルと、それからヨーランダを見る]
初めてなら、さらに階段を降りたらどうだ? 下にあった階段のさらに下にはまだ見に行ってないからな。
(330) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
俺が、か? …俺で、いいのか。 俺ぁ死刑囚になるくらいの犯罪者だぜぇ?
[そこはヨラもなのだが。 兄と呼ばれて、まっさきに教えたのがセックスという、 本当にどうしようもない男。 触れる指を甘噛みして、
ふ、と並びの悪い歯をむき出しに笑い]
(-247) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
二つ。どっちも――……戦闘では使い所に迷う、点では同じ能力だよ。
["そこにないものを見るという点では同じ"と言い掛けて、咄嗟に言い換えた。だから同じとくくるには少々変な物言いになったか。
続いた言葉に、ああ、そういうこと、と納得したように頷く。それならベネディクトもヒューと先程した行為の後は――。
……考えようとしたところで、扉が開き>>320。結局結論は出ないままになる。"ごめんね、考えてみる。また後で。"、と短く言って室内に戻るだろう。]
(331) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
あぁ。そう、言ったしなぁ。 すっっっげぇ偏ってるぜ。
それでも、いいってんなら。
[すぐに約束を破った自分のその言葉を、 果たしてどれほど彼は受け入れるだろう。 指切りさえ自制の役に立たなかったから、 本当に口先だけの約束。]
(-248) 2012/04/14(Sat) 00時頃
|
|
じゃ、一緒に移動しましょうか。
[”芽”の所為だろうか。 グレッグの生が段々危うく見える。 ”だれかをまもる”力があれば良いのに、と思った。 ”鏡”(タテ)は、自分しか、護れない。]
ベネットさんは、結構フツーの大人でしたよー。 そんなアブない感じはしなかったす。
[そういえば彼はまだ生きているのだろうか。 どの位時間が経ったのか、日の入らぬ監獄では感覚が狂う。]
下から上がって来ました、けど。 このフロアは多分セックスしてるヤツらばっかじゃないスかね。ベッドあるし。
(332) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[耐え切れないとでもいうように、ブローリンの背にとり憑いて、後ろから手を伸ばし、頬を撫で、輪郭を撫で、とにかく色々と一頻り触り。 最後に左目を塞ぐような動作をした。 透けている自分では目隠しは出来ないが。
そして、ブローリンとベネディクトの内緒話が少し漏れ聞こえてきたところに自分の名前を聞きとめれば、表情を変えず目を逸らした。 ―― 恥ずかしかったり、照れくさかったりするときの癖である。]
(+48) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[任せるなんていわれたところで当たり前なのだが無理だった。 とにかく木箱の合間を身の小ささだけを利用して逃げ回るが精一杯。 漸く獣の猛攻から開放されれば、手の中の茨が消えて 手近な木箱に上半身をぐったりと預けて息だけでも整えようと]
…お風呂、入りたい…。
[ツナギは通気性があまりよくなくて汗が酷いことになっている。 先程の水の流れの音を思い出せば水浴びぐらい出来るのではと 上に向かうのかと問いかける声に下から見上げる。 何やら男が呟いた声も気にはなっていたが]
下って、水が流れてるところがあるんです…?
[声が消えたのは、また誰かが下にやってきた足音が聞こえたから。 何かと傷の男の背中を見ることが多いと つかれきった頭でぼんやり思いながら視線を 新たな来訪者へと向けていた]
(333) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[生まれたての天使たちは、さほど能力はない そのかわり壊れないという特性を持っているし 触れれば体温も鳴き声も鼓動もある 生きているように見えるだろう。
それらが、絵画でみるように背中の翼を動かして飛んでいる]
(334) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[言っているとおりなら、自分の能力も知らないだろう。 一撃があたればいい、と思いながら、下がった姿に目を細める。 警戒されているのは当然だが、触れないと効果がないものしかない。]
そんなに何にもねぇの? 出口なんか期待しちゃいねぇが、 もうちっとおもしれぇもんがあってもいいのになぁ。
暗視スコープでもありゃ別だが、 そうでもなきゃ、明かりがないところの先は見えねぇよ。
[近寄る。できるだけ。]
なぁ。 逃げてんの? 俺、手ぶらだぜ?
(335) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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―独房15傍廊下→室内―
2つでも、同じ…か。
[>>331 投げた問いの答えはないまま、 アイリスの姿が見えれば>>320同じように室内へと戻る。
アイリスの表情が気にはなったが、問うことはしない。]
(336) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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/* メアリーはおれのものだ(何言ってる
と言う意識に。 おかしいな。 何故こうも庇護欲が
(-249) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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うん。ズリエルがいい。 いー、よね?
[だって、ヨランダの「はじめて」なんだから。
指先を柔く噛まれて、びく、と肩が震えた]
すっげぇ?いいよ、覚える。
そしたら、もっとズリエル幸せ?
[赦したものの全てを受け入れて、拒まない。 其れがヨランダの、サガなのだから その笑みは聖母の如く]
(-250) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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えぇ、初めまして。 聖姫・レティーシャ?
[と、確認するように名を呼ぶ。 眼が見えていないらしい、というのはなんとなく察せられた。]
(337) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[少し前。ゴリラがようやく消えて、零れた言葉に視線を向けた]
……そんなもんがあったら争奪戦になるだろうな。 水の流れる音だけはあったが、音だけだ。
[そう言って、だからその後のメアリーの問いには首を振った]
(338) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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二人、だー。
[どっちがいいのだろうか、女を開いたから男? でも自分も男だったし、次は女?
そんな事を考えながら、男とその後ろの女を見る
視線があえば、にこりと笑みを浮かべ]
(339) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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/* てんしほしい ちびっこてんし
でも俺は本体もってるから我慢する。
(-251) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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――Du bist kindisch.(君は子供か)
[口にするのはぐっと堪えた。]
(-252) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[>>331 >>336 二人を招き入れ、扉がきちんとしまっていることを確認する]
ッと、すまないな、時間をとって。 能力を確認すると言うことだが、少し興味深い事になってな。 あー、その前に、ブローリンには私の能力について説明していたか? [会う人会う人に教えすぎて、誰に教えたかがあいまいになっている。]
(340) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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ベッドの方が痛く無くていいよね。おれ床ばっかりだ。
[おかしそうにくすくすと笑う。]
誰か居るかな。ズリエルいたらやだな。 あいつね、指がナイフになるよ。痛く無いけど、かゆい。
[時間が経ったせいか、治りかけの傷がむず痒い。 痛く無いのは彼の能力ではなく、自分が薬漬けなせいなのだが。 誰か居たら話しかけてみよう、その程度のプランでセオドアと共に歩いて行く。何処に向かっているのかはまったくわかっていなかった。]
(341) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[約束。楽しみにしている約束?>>322 声に乗る詩が、やけに耳障りに聞こえる。]
何、それも見ていたの。 さぁ。
死んだんじゃない、かな。
(342) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[舞う白い羽根。残念ながら、宗教の類いに興味のない男は、それに対し目を一度向けただけだった]
少なくとも、下の階には何もない。 その下はわからんぜ?
[酔ってくる男へ視線を向ける]
手ぶらだ? そんなもん、当てになるかよ。
突然身体から色々出す奴が多いんでな。お前こそ、どうして近づく? 話すだけならこの距離で十分だ。
[言いながら、メアリーの方へ手を伸ばした。ここでメアリーを狙われても、目覚めが悪い]
(343) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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―独房15―
[室内へと招かれれば、蛇、と自然と目が向いたのは仕方ない。 きゅいん、と義眼がアイリスへと視点を合わせる。]
…?
[興味深いこと、にはピンとはこない。 ただ、続く言葉には]
知らないな。
(344) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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おまえってやつは……!
[なんでも受け入れそうだ。 兄だと、受け入れると一度きめたら、 自分が何をやってもこいつは、離れていかなさそう。]
あぁ …。 しあわせ、だな。
[負けたよ、とでも言いたげに。 支えていた体を、強く抱きしめる。]
(-253) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00時頃
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― 独房15 ―
それは構わないよ。 君も女の子だしね?
[口調やら経歴やらで忘れかけるが、アイリスは本来なら花ざかりの大学生である。ロマンスの一つや二つ、痴話喧嘩の十や百、あったところで不思議ではない。]
興味深いこと?
[なんだろうと首を傾げる。]
(345) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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あ、
[そういえば自分の前のヴェラとも、と思い出した。 酷い事をしてしまった気分でしゅんとなる。]
げ。ナイフ、すか……。 マジかー、
[どう考えても危ない。 出来れば誰か殺してくれないかな、と願った。
行きつく先は階段で。 下からは話し声が聞こえるけれど。]
どっち、行きます?
(346) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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/* あれ?ということは追従者誰だ?やっぱりコリーンか?
(-254) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[下の情報を尋ねておきながら、返答には大して興味を示さない。 後ろの女を庇うようなら、今が隙だ。]
ふぅん? あんたもその口だってか? そうだよなぁ、面倒な奴が多いよなぁ。 声でなんかやってくるやつとか、どう対処しろっつぅのか。
……な!
[地を蹴り、距離を詰める。 メアリーがいれば、下がる距離にも限界があるだろう。 右手を巨大なメスに変えて振るが、フェイント。
本命は、左手の注射だが、さて当たるだろうか。]
(347) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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…そうですよね。
[傷の男の言う言葉は確かで、頬を木箱に押し付けながら 自分の考えの浅さに溜息が零れるだけだった 少し前の出来事を振り返ったのは 羽の人と目が合う少し前の事]
…。
[男たちのやりとりを、少女は木箱に寄りかかりながら ただ聞くばかり]
(348) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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そう、レティーシャ。 もっと呼んで。もっと私の名前を呼んで。 私の為に、詩をうたって
[服裾を掴もうとコリーンに手を伸ばす。]
(349) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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そうか、それならばせっかくだから【両方とも】説明しよう。 私の【超能力は、今二つある】
片方は、【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】と名付けたものだ。 これは、「体内であらゆる化学物質を生成し、体から分泌する」能力だ ベネディクトやリュケイオンが知っているものだな。
そしてもう一つ。 「体を、人間の範疇で変形させる能力」を手に入れたらしい。 これには【無名の存在(アイアム・ネモ)】と名付けた。
これが私独自のケースなのか、そうでないのかは分からんがね。 いずれにせよ、【組織】の成長は、こういった形で表れる例もあるらしい
(350) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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ぶふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ウホッウホッウホッ!!
[野生動物とは何なのか。ゴリラと人を分ける境目とは何なのか。 ビリーは彼女を見た瞬間から、そして声を聞いてますます。 野生を思わせる雄叫びをあげ続けていた。 腰簑が如く巻いたズボンははらりと下に落ち。]
(351) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[何の話をしていたのかは知らないが、部屋に入る直前>>336 とりあえずブローリンの足を蹴っておいた。 特別な理由はない。敢えて言うならちょっとした感情だ。 明確にこう、といえない類の。
そして、招かれてもいないのに部屋に入る。 そしてやはり、ブローリンの横に立つ。]
(+49) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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うん?なにー。
[内蔵を見せろと言われようが、応えたヨランダだ。 それ以上のことを要求されるのなら、きっと先にあるものは――
他の「兄」たちとは成し得なかったことも、出来そうだから]
ボクもそれで幸せ。
[抱きしめられて、スリスリと肌に頬を寄せた。 自分の名を呼んでくれる。それだけで、十分だと言ったら この男は笑うだろうか]
(-255) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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後追い、したかったんだよね。オスカーが死んだと聞いた時。 だから、それができる今は、嬉しくて仕方ない
弟子ひゃっはー
(-256) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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んー、下はさっき行った、よね。
[横の方がいいかな? なんて指をさす。]
あいつねー、羽根ぶわってなる変なのと一緒でさ。あいつきらい。
[その嫌いな相手が下にいるとは気づいていなかった。]
(352) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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ビリーは、ズリエルと聞いて少し怯えた表情を見せた。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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/* ビリーきたwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとうね あいつだけは犯せるきがしない そこがねっく しかし現在ズリエルはヨラ以外ヤれそうにないな。 精神的にも状況的にもヤれそうにない
内臓みたら盛る予定が 難しいな…
(-257) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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―独房15―
[>>350 また2つの能力――と、内で思う。 能力に名をつけて、それを嬉しそうに語るは 実に研究者らしいな、と 素直な感想。]
研究者らしいな。
[それがそのまま口から出たが、それは最初の能力に向けの感想のように誤魔化す。]
身体を…、変化? それは手をメスみたいに変えたり、って事ではなく?
[リブラの手が変形したのを思い出し、呟く。 能力について納得し終えれば、>>340興味深いこと、を聞こうとする。]
(353) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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変なのwwwwwwwお前にいわれたくないわwwwwwwwwww
(-258) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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羽根? それは変なヤツすね……。
[つまり、その二人は味方ではない。 ヴェスパタインとアイリスとも敵対している。 ――これはかなり、マズくないか? 本当に、誰か味方になって貰えるのか―― 頭をよぎるは、妹と重ねてみた、”まっしろ”な少女。]
横、スね。 わかりました。
[グレッグが指す方向>>352に足を向けた。**]
(354) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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>>342
[レティーシャの言葉は突き放すようだ。 手を繋いでいた二人が死んだ、のならば。] 二人とも死んでたら らっきー で、いいのかね。
[少し曖昧な言い方を。
レティーシャもアッカーソンに手を伸ばす様子に、君は眉を寄せる。 ――ようやく、少し疑問に思う。]
(355) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[ズリエルが楽しそうなので、邪魔しない、 巻き込まれない程度に距離をあけて、メアリーの方を見ている]
『しあわせに、なりたい?』
[そんな問をしながら、座る木箱の方へ足を進めた。 よほど危険なことが無い限り、羽は出さないままなので 一見半裸の青年である、髪は白いけれど]
(356) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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さっきもゴリラを三匹おいていかれた。
[距離が詰まる。メアリーを引いて横へと避けた。 視界に映るのは、右手のメス。そして、左手の針。 見通す眼は、それらを察知する。
メスが庇うために構えた左手を掠める。 袖が切り裂かれて、中から青黒い肌が見えた] あっぶねぇ奴だなぁ。
[多少切られたところで、回復するはずだった。つまり、メスよりは針が危険だと]
(357) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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……え? あ、いや。いいや。
[名前を聞き返そうかと思ったけど、やめた。多分、覚えても自分は使わない気がする。]
化学物質の生成は俺が最初に聞いたやつだっけ。 その能力自体は最初に会った時から成長してるの? 出せる量が増えたとかそういう。それとも最初から万能?
["あらゆる"と言っているのだから当然万能のはずなのだが。ベネディクトは問う。]
例えばニトログリセリンと……なんだっけ、忘れたけど。 そういうの調合してダイナマイト作ったりとか。
[さらっと恐ろしいことを言う。ここが地下施設であることを理解していない。 もう一つの能力のほうには、君もまた人間離れしたね……と呟いた。自分の身体ではそのようなことはできそうにないので、きっとアイリス独自のものだろう。]
(358) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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えぇ。 私も楽しみにしてるわ。
[男の瞳と声に浮かんだ色>>322に、女は楽しげに返し。
裾を掴もうと伸ばされた手>>349を取る。]
えぇ、いいわぁ。 あなたが望むだけ聴かせてあげる。
[声に届かない物への羨望が滲む。 けれど、ソレと同時に相手を慮る思いがあるのも確かで。]
(359) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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…一番変化しているのは、君だろう。
[>>353 変化についてあれこれと聞くブローリンの声に、突っ込みを入れてみる。]
(+50) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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|
そう、か。
[弟の求めるものは、わかるようでわからない。 ただ、幸せと言えるなら、それでいいのかと。
抱きしめる時間は、長いようできっと短い。 幸せだけで終わるには、この場は危険すぎた。*]
(-259) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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ベネットは、特に誰が喋っているタイミングでもなかったのに、同意するように頷いた。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[>>353に挙げられた具体例には] ああ、それは無理だな。人間の原形をとどめられていないものは無理だ。 多分爪を鋭くするぐらい名できると思うんだが……
で、本題に入るぞ。 これはおそらく、でしかないんだが… [組織の成長が、私たちの誰かの死と関係あるかもしれない]
リュケイオンといい、ブローリンといい。 私から見て、浸食がかなり急に見える者は、皆「誰かの死に関わっている」。 さらに、性行為によって減衰したはずの私の組織が、急激に活性化したのは…… あの、クラリスだったか?が死んだ直後だった。 我々が殺し合うようにこの実験がデザインされていることも併せて、何らかの影響をもたらすようにできている可能性は高いと思う。
(360) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[影に隠したつもりでも、相手がそんな目を持っているなんてわからず。 それでも傷が入れば、愉しそうに笑った。 メスは、出血させない。 治させない。
極端にふさがりにくい傷を作る、それは異能の武器だ。]
ゴリラとか、あの猿のしわざだなぁ? 発情だけじゃなくて、1人動物園かよ。 …どっちかっつぅと、サーカス、か。
[言いながら、手は止める気はない。 まだまだ、と斬りつけていく。
注射ができないならば、そちらを囮にするまでだ。 コリーンのように刻むのに失敗しても大丈夫。
そう思えるのは、侵食が上がった結果だった。 「自身が与えた傷に限り、自在に治癒できる。」]
(361) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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うん。
[だから、おいていかないでね。
ただそれだけを心に、束の間の腕の強さを味わう。 目覚めさせたのがこの男で、良かった*]
(-261) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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/* 腹捌かれるのはいやです(にこにこ
(-260) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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……なんでこんな、俺 [君が呟いた言葉は、終着点を見つけず 宙ぶらりんのまま終わる。 一つ残った緑色で、その場の面々を見渡す。]
あー アッカーソン、 そろそろビリヤニ頼んでもいいか。 これ以上待たせて、また頭トんだら洒落になんねぇの。
[そう言うと君はビリヤニの方へアッカーソンを引き寄せようと手を伸ばす。]
(362) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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>>358 [エーテルの寵児の成長、については] 種別が増えたという認識はないな。 混合物も作れるだろう、試した事はないだけだが。 ダイナマイトか?ニトログリセリンと酸化剤の合成はできるが、今のところ【体内から分泌できないせいか、固体は生成できない】から、ダイナマイトはつくれんだろうな。
変化しているのは、分泌量と、あとその形態だな 霧状にして噴霧できるようになったり、あるいは多量に分泌してまき散らしたりできるようになってる
(363) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[殺したくせにと責めない言葉>>355に、 そこまで見て居ないのかと笑う。]
グレッグとかいう男が、見ていた。 叫んでいたよ、クラリスの名を。
カトリーナもそう。 だからきっと、死んでしまった。
らっきーなの、かな。 どうだろう。
私の手が、死をもたらすものだとしたら、やっぱり
[言葉を飲みこんだ。]
(364) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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…え
[白い人。その問いかけが突然脳裏に飛び込んでくる。 ちょうど、頭が真っ白になるという状況に近い。 傷の男が伸ばした手に伸ばしかけていた手が止まった。
しあわせに。 しあわせ? それは何なのだろうと、少女が口にするよりも先]
っ、きゃ…?!!
[伸ばしかけていた手が掴まれて、ひっぱられる。 おかげで、思考の過程が結論にたどり着く前に 総て吹っ飛んでしまった]
(365) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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自在にロリできる!
(-262) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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ビリーは、股間に聳えるものはキリンの如く。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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―独房15―
[>>360 本題、と続く言葉。 死に関わる侵食。 それはまだ考えが至らない所だった。
ただ、性行為による減衰 ―― それについてどういうかは、ベネディクトに任せる事にした。]
人が死ぬほど、 残された奴らは…人では なくなる、か。
[俺が既に、人ではないと――― そう、ヤニクが言っていたことを 結局思い出す。]
[全然、埋まらない。 埋まらない。
だから ――― 埋めなくては**]
(366) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[ビリヤニの人ではない言葉が聞こえれば煩さに顔を上げる。 取られる手にふと口元を弛め、素直に頷く。]
―Invidia. Non habeo aliquid tibi.
[ヒューの言葉>>362に何を頼むというのだろうかと、唇が【嫉妬】を紡ぐの止めた。]
(367) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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/* >ビリーは、股間に聳えるものはキリンの如く。
ばっかやろうwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つら
ぞうさんがすきです。 でも、きりんさんはもっとすきです!! か ぎゃくだろ
ギャグだろ
(-263) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[メスが切りつける左腕に、傷は増えない様に見えただろう。 青黒くあるその腕、確かに刃が当たっているはずなのに、血は一滴も流れなかった]
ざっけんなよ。
[ただ切られているだけではなく、メスに向かい手を伸ばす。消失は人体には使えなかった、だが腐食であれば後は意志次第。
メス持つ腕を握り、捻りあげようと手を広げた。ついでにズリエルの足下へと蹴りを放つ]
(368) 2012/04/14(Sat) 01時頃
|
|
[普通に対話を試みただけなのに、メアリーの手は引かれて 会話ができなかった。
ぷりりとむくれながら、でも、どこか楽しそうにして]
『きいてよ!』
[ヨランダは、シカトされることに慣れていないから 少しだけ大きな声、そうフロアには響くぐらいの音量は出た]
(369) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[ダイナマイトは作れないらしい。それはちょっと残念だ、と思った。だが、噴霧したり撒き散らすことができるようになっていると聞けば。]
え、それはすごいね。 硫酸とか撒き散らしたらそれだけで十分凶器だよ。
[或いは毒とか。成程、下手したらアイリスは近くにいるだけで殺されてしまうようなとんでもない存在になっていたかもしれない。味方でよかったと切に思う。
――しかしそう考えると、ベネディクトの能力は本当に使えない。回復力は上がっている気がするが、身体の一部に目に見える変化が現れている三人と違って、自分の身には外見から解る変化が何一つ無い。――この空間だと、逆に自分の外見が浮いているようだ。]
(370) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01時頃
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……トぶ、って。
[ヒューの言葉>>362に雄叫びを上げる男>>351へ向ける表情は呆れたものとなり。]
色々とやらかしてるのね、あなた。
[はふ、と息を吐いたものの。
はらり、と落ちたズボン―もとい腰蓑―と、 今まで相手して来た中で一番の大きさだろうモノにぎょっとする。]
………入るかしら。
[と、不安に駆られながらも、腕を取られビリヤニの方へ近づいていく]
(371) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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/* メスと足どっちうっけるー! 足のがいいかなと思いながら 奇数であし! 15(0..100)x1 90超えたら両方うける!
(-264) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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|
>>364
[それ以降の言葉を、レティーシャは紡がない。 君は、彼女の喉の奥に消えた言葉がなんなのか、想像もできない。 何を言うべきかも、また、同様に。]
……いんじゃねぇの。 生きたいんなら。
[死を呼び寄せるものでも、レティーシャに最終的にもたらされるのは生だ、と。 君はそこまで口を開かないけれど、 慰めにも聞こえる言葉を発する。 けれどそれは、両面的だ。]
(372) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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|
/*日付変更時に噛みとか処刑とかのRPすることをネタにしてみた
(-265) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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|
その声が―――わたしも、欲しい。
コリーンの声に対するもの?
魅了してやまない声に対するもの??
それとも別の…
『羨ましい』『妬ましい』
私の心が、染まっていく……
(-266) 2012/04/14(Sat) 01時頃
|
|
わ、腕、すっげぇ色。 腐ってんの?
[だったら臓腑もだめだろうか。 開いてみなければわからないか。 期待に、笑みは深くなる。]
っと、 っわ!
[腕をとられれば、面倒そうだ。 回避した間に狙われた蹴りをうけ、バランスを崩す。]
こ、の!
[倒れこむなら諸共だ。 相手のパープルを掴み、引きずり倒してやろうと。]
(373) 2012/04/14(Sat) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>370にはにやりとわらって] こういった狭い部屋で、ドアの前に立って硫化水素を噴霧するだけで、多分人は死ぬだろうな。
[おそらく、これが最悪の使い道だろう。相手は赤血球による酸素運搬が回らなくなり、死に至る事になる。逃げ出そうと私に近づけば、さらに濃い硫化水素を吸うことになるだろうし]
(374) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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|
[勢いよくひっぱられたせいか、つんのめるように 僅かに爪先が浮いたが今はそれどころではなく。 少女の体を追いかけるように白い花びらが奇蹟を描いて 辺りにふんわりと甘い匂いを撒き散らす。 男の腕についた謎の傷に黒髪の男を見るが]
…っ
[どうやら、好戦的な囚人らしいと言うことまでは その一瞬での出来事で少女でも理解できた。 フロアに響く声に、耳が僅かに痛みを訴える。 まるで頭をきつく締められるかのようだ]
(375) 2012/04/14(Sat) 01時頃
|
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……。
[続いた「興味深いこと」を黙って聞く。誰かの死と関係する、成長。
先程廊下で聞いた話を思い出す。――いや、あれはまだヤニクが生きていた頃の話だ。だが、能力を成長させた結果ブローリンはヤニクを殺している。これは……。]
関係、あるかもしれないね。
しかし難儀だなあ。 成長すると、興奮して暴走するから性行為で鎮める必要があって。 でも、性行為をすると成長が収まるから弱くなる。
理性を保ったまま成長ってできないのかな。
[それは、ないものねだりだ。]
(376) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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君はもう、人じゃない。
[>>366 自分が言い放った言葉の重みが、跳ねかえってくるような感覚に眉を寄せた。]
…既に怪物だからこそ、君が生き残れる。
[それは思案の結果、ではなく、単純な願望だった。 彼が生き残る未来は、それはそれで胸の苦しくなるものではあったけれど。
―― 彼が生きている限り、会えないのだと思えば。]
(+51) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[つ ん
引き寄せられた勢いか、ビリーのものがコリーンの身体に触れる。 キリンのように太いが、同時に象牙のようにシャープだ。 まるで彼女の身体をキャンパスにするかのように なぞりの旅に出る。象の鼻の先端が湿ってきた。]
(377) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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……君とベッドインするのが自殺行為であることはよくわかったよ。
[>>374をにやりと笑いながら言うアイリスに、そんな感想が漏れた。]
(378) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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誰か人が死んだら、『悲しむ』ものじゃあないのか?
[>>372死んだら悲しむ。自分で言って、笑えてきた。 私の死を誰が悲しむというのだろうか。]
ん、いいことに、する。
[ヒューが言うのなら。]
(379) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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ビリーは、双手を掲げた。
2012/04/14(Sat) 01時頃
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──独房フロア 廊下──
[真剣に考えているらしいセオドアと違って、青年の足取りははしゃいだものだった。 こんなに楽しく誰かと喋るのはいつぶりだろう。怒ってばかりの警察官やニヤニヤ笑いの囚人たちじゃなくて。年が近くて優しい誰か。 ──忘れてしまった記憶がちりりと痛んだ。]
そう、おれのこと犬って言った。変なやつ。
[あのときの羽根は、まだついてきているのだろうか? 何度も服を脱ぎ着するうちに落としてしまったのか、それともまだあるのか。どちらにせよ青年は気づいていない。]
でもここってへんなの。食堂とかないのかな。
[廊下が途切れた部分も覗いてみたが、がらんとした空間があるだけで椅子も何も無かった。空腹は感じていないけど、甘い物食べたいな、なんて思う。]
(380) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>376 性交渉で鎮める、の部分で、視線はちらりとベネディクトを見た。それが必要なことは分かっている。 まさかブローリンに何もせず死ね、などとは言えるわけもない。 かと言って、ブローリンが容易く他人と関係を持つのを見るのも嫌だ。 …やはり、結論は此処に行き着く。]
君以外は、触れてくれるなよ。 俺のものに。
[要するに、他の誰かとブローリンがそういうことをするのは許さない、と。]
(+52) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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それは、少なくとも今に限って言えば、 「病気はなおしたいですが、薬の副作用は嫌です。副作用0の薬はありませんか?」
と問うようなものなんだろうね。 そういった薬が見つかればそれを使うのは当然だが、今回の場合は存在しないみたいだね、今のところ。
[声にはやや自嘲が混じっていただろう]
(381) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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うるせぇよ。聞いてほしけりゃそいつとめろっつーの。
[耳障りな声が響いた。異能でない声は、届かない。 ただ、不快な音として認識した。
左手が切られる度、手首のそれは蠢いている。 まるで左手だけでは足りないと主張するように]
腐ってなんかねぇよ。 腐らせんのはできるけどな?
[つんのめる様子に、面倒だと背中側に引き寄せる。と、裾を取られてバランスを崩した]
(382) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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…ん、つまり……
[聞いた話を総合して、自分の中で噛み砕く。]
殺し合えば殺しあうほど、個々は強くなる。 暴走を抑え、コントロールするために交わる必要がある、となると…
[行き着く先は。 …たった一人になった時、そこに立っている者は果たして「人」であるのだろうか。]
(383) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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/* 俺はメアリーを抱くまで死ねない
むしろそれで来たらもう死んでもいい(どんだけ
(-267) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>378に笑って] 心配せずとも。味方にやる気はないさ。 君と可能な限り長い間味方であれることを祈るよ、ベネディクト。
(384) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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/* >>382 そうですねおれはくさりました 腐女子(ちがう
(-268) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[この狭い檻のモルモットたちは、すべからく人間であるかどうかの境界線の上を歩かされている。 だと、しても…]
人の範疇を超えたその先に何があるのか。 そういうのも、面白いんじゃ…ないかな?
[感化されたのだろうか? 少なくとも彼女はそう思うのではないだろうかと、思った。]
(385) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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――ン。
[ビリヤニの筆が身体に触れ、なぞる感覚に身体は快楽を覚える。 性衝動は【芽】の浸食によって高まっていて、 感じやすくなっているのかもしれない。]
(386) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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っはは、 腐らせるのが、力か?
[手にしたパープルへ、指の腹から注射針を突き出す。 握る腕へ挿し込められれば、]
これが、 俺の。
[避けようとしていたから、気づいていたろう。 隠さず告げ、薬を注ぎ込んだ。]
医者っぽいだろぉ?
[倒れた姿勢、武器を振るってもどう当たるか。 見当もつかないまま、己を割いても構わないと、メスを振りぬく。]
(387) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>383 >>385に、かつての…"X"になる以前のままの笑みを浮かべて] ああ。確かに面白い。 どうなるのか、一度見てみたいと言うのは本音だな。 私がそうなって、自己を記録するのが一番確実なのかもしらんが…… その後の実験ができなくなる可能性がある事だけが困りものだな
(388) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[無事、アッカーソンはビリヤニの側へ向かってくれる。 これで君に課された使命を果たした事になるけれど。 二人がその場で始めようとするらしきに、眉を寄せる。 魅了の名残の羨望と、――] >>379
あ゛? だってお前、 自分以外みんな殺さなきゃいけないのに 人が死ぬ度に悲しんでたら、……なあ。 [君には明確に言葉に出来ないけれど、 良いことにしてくれるようなので 君も良いことにしておく。
そしてレティーシャの方に、徐に手を伸ばす。 肩を捕まえられるなら――彼女の体を、ビリヤニとアッカーソンの方へ向けて。 「いまから何始まると思う?」 セクハラ。]
(389) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[この二人には「声」は届くのだろうか。 まずそれを確認するところから始める]
ズリエルを止めるのは、むりー。
[一緒に戦いに混じったら、そのほうが会話になるだろうか? そんな事も考えながら軽い足取りで近づく それはかなり無防備に見えるだろう。
どこかで、このフロアで、リトルエンジェルの啼き声が聞こえた]
(390) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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ウホッ!ウホッウホッ!!
[コリーンから漏れる声。嗚呼、ビリーの野生を刺激する。 今、彼女がどんな姿であろうとも、この蒙昧なる黒い人さえ コリーンをひどく魅力的だと、脊髄から感じているのだ。]
ヨッ!ヨヨヨッ!!ヤヤヤヤヤヤッ!!!
[奇妙な雄叫びをあげながら、コリーンの身体をなぞる象牙がしなる。 ぬる り 両手を掲げて彼女に飛びかからんばかりに近づくと、 しなった象牙が滑ってコリーンを弾き飛ばす方向に力が働く。 そのまま、この「黒いさる」はコリーンへと 跳んだ。]
(391) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[視線はちらりとブローリンの横――何もない空間へ。一瞬だけ見て、また戻る。肯定でも否定でもなく、ただ"聞こえている"ということしか示さない動き。]
――だよね。
[アイリスの言葉>>381に溜息を吐いた。]
そうだね、此方も。 できるだけ長く君とは味方でいたいよ。
[面白いというリュケイオンには少しだけ目を細めた。自身がそのような身体になっても面白いと言えるのは中々肝が坐っていると思う。]
で、これはそういうコントロールも含めた同盟、なんだよね。
(392) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ベネットは、疑問というよりは、確認。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
ヴェスパタインは、アイリスを意味有りげに眺めたが、言葉にはしなかった。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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犬には見えませんけどね。 アタマおかしいヤツってのは分かりました。
[誰の事を言っているのかさっぱり分からないが。]
食堂かぁ……。 殺し合いしなきゃだから、和気藹々と食事する暇ないって事なんスかね?
[確かにこの監獄は不思議だ。 看守の一人もいないのに、どう”最後のひとり”を判断する? 個々の食事はどこから配膳される? 食欲の沸かない自分に眩暈がする。 生き残ったところで、本当に出られるのか――?]
(393) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ビリーは、ヒュー、レティーシャ環視の中、野生がフルスロットル。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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…痛、い
[傷の男の後ろで、手は何時解けたのだろう。 後ろには壁、前には引き倒されている男と それに狂喜を見せている黒い男。
白い人の声がまるで鐘の音のように頭の中で わんわんと独特のハウリングを伴いながら聴こえて 少女の頭の中は痛みに支配される。 それでもどうにか、壁にもたれつつも崩れ落ちはしなかったが]
(394) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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テッドは、下で始まる戦闘の大きな音に耳を澄ませた。また誰か、死ぬのか。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
アイリスは、ヴェスパタインの目線に気付いた様子で、静かにうなづく
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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悲しいっていうのは失くすことだろう。 私は、ヒューが死んだら、きっと悲しい。
[コリーンの艶声に、ここに居てはいけないと顔を背けて退こうとするも、肩を掴まれ向きを変えさせられる。]
い、 なに…
(395) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[>>392には] ここまでの考察をかんがえるなら、 その、ああ。 自然とそうなるだろうなあ……。
[頬が朱に染まってゆく]
私が忙しくなるんじゃないか? [声のテンションをあげてごまかそうとするのがばればれだろう]
(396) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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腐らせるだけじゃ、ねえけどな?
[ズリエルの注射針が左手に沈む。ずきりとした感覚の後]
どこが医者だよ!
[振るわれるメスを避けようと身体を捻る。 腹を掠ると、衣服が肌ごと裂けた。 痛みは薄い。侵食が進み始めてからそれに対し鈍感になっているのには気づいたが]
――…どういうことだ?
[痛むよりも、その逆で。けれどやばいと気づいたのか態勢を変えてズリエルから転がり逃げる]
(397) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[人として大事な何かは、おそらく娑婆に居た頃から既に欠けていた。 そうじゃなければ、あの手この手で金を巻き上げてから、存在を透明にする作業なんて、幾人もできるはずもない。]
そうなんじゃ、ない?
[そもそも、男とする趣味はなかったはずなんだ。 事あるごとに抑えが効かなくなっては、そこらに居た連中に見境なく盛って喰われてばかりでは…何かと困る。 …特に、悦過ぎてやみつきになりかねないあたりが困る。
埋め込まれたいろいろひどい作用のせいだ、と一応言い訳はしておくが。]
(398) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* 手を外されてた( ノノ) 強引な人でごめんなさいね( ノノ)
(-269) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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……
[ヤニク以外にもうひとつ嘆いている声が聞こえた+46]
えっと…クラリス…?
[レティーシャを挟んで歩いていた少女]
あなたも死んでいたのね ――可哀相にあなたとっても綺麗なのに
[嘆き声に惹かれてふわりとクラリスの傍に現れる]
(+53) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ひゃ、ぁん!
[魅了の効果に気付いたのはつい先ほどで。 ズリエルとのやり取りで負った傷と、翼を持つ青年とのやり取りで、 消耗したものは回復しきってなく、簡単に弾き飛ばされる。
それでなくとも、弾き飛ばされていたかもしれないのは、余談だ。]
ひっ!?
[人と獣の差はどこにあるのだろう。
自らに向かって跳んだ人―もはや“けだもの”と変わりない―に、小さな悲鳴が上がる。 女のもう一つの武器は、あまりの事に頭から抜け落ちていた。]
(399) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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――その点に関しては、お願いがあるのだけど。
[覚悟を決めたように口を開いた。"そこまで尽くす義理はあるのか?"と冷静な自分は考えるけれど、此処まできたらもう、貫くしかないだろう。
ちなみに、やはり、ブローリンの許可は一切取っていない。こんなことを突然口にしたら肘でつつかれるくらいでは済まないだろう。だが言う。]
もし、セックスで衝動を発散させる必要が出てきた場合。 君たちは君たちで。俺たちは俺たちで片付ける、ということにしたいんだ。
端的に言うと、ブローリンには手を出さないでほしい。 もし彼が暴走したら、俺がなんとかする。
(400) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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>>395 [「ヒューが死んだら、きっと悲しい」 君はその真意を計りかねる。 眉を寄せ、次いで、視線を彼女に向ける。 選んだのは、]
でも、殺さねぇと、出れねーよ。 出たいっしょ。
[肩を掴む手に、ほんの少し力を入れる。 君は自分でそれに気付いて、意図的に緩めるけれど。]
なに、 じゃなくて。 何が始まるかって、聞いたんだけど? 声だけじゃ分かんない?
[オコサマ過ぎて分かんないとか? けらり笑う声は彼女の背後から。]
(401) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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医者っぽいだろ? メス、注射、それに、ちゃんと怪我も治せる。
[適当な振り方をしたせいで、自身の腹をかすったメス。 傷口へ手を押し当てれば、ずずず、と塞がっていく。 自身のつけたという限定条件は、これだけからは読めないだろう。]
どういうことかって、そのまんまさ。 麻酔。痛くねぇだろ。
大丈夫、殺さねぇから。 ちょぉっと、俺と遊ぼうってだけだぜ? お前も楽しめるように、注射したんだから、な!
[開くまでは、すぐには殺さないつもり。 逃がしてたまるかと、起き上がり追う。]
(402) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ねー。
[具合の悪そうな女へ、尚も話しかける。 だって、二人が遊んでてヒマなんだ]
お花?
[いい匂いがする。 嫌いじゃないかも、とふにゃん]
(403) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* ベネットさんありがとう、そしてありがとう!
(-270) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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……あ。
[一室の前で、ふと、足を止める。この部屋からだけ、明らかに多人数の声がした気がして。]
……誰か、いるかも。
[ドアにぴったりと耳をつけ、聞き耳を立てる。聞き覚えのあるそれは、アイリスと名乗った女のものだった。]
(404) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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白衣のズリエルさんを早く絵にしてくれ。
(-271) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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びゃああ解体されたい!
(-272) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[ソットクラリスの顔を覗き込めば…少し幸せそうにみえて…嘆いているわけではない…のか?
誰かをじっとみつめる邪魔はしないように… そっと彼女のそばを離れる]
(+54) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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グレッグは、下の大きな音に紛れて、よく聞き取れない
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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……俺に関しては、構わないといえば、構わないけど。 でも、俺の身体は元から女の子を抱くことはできないんだ。 だから相手できるのはリュケイオンだけになるけど……。
……君も、俺とアイリスの二択だったらアイリスのほうが良いだろう?
[まるで恋人同士のようだったさっきの様子を思い出しながら言う。]
(405) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ベネットは、扉の外の気配には気づいていない。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[>>400には、ブローリンが抗弁する前にあっさりと] 解った。 そういうことなら、そうするといい。 君たちの問題だからな。 君たちの自由意思に任せるさ。
[もしかしたらこの辺の会話が>>404で聞かれているのかもしれないが、気付かない]
(406) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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やあだね。いたくないからって切られて喜ぶ奴がどこにいるんだよ。 [立ち上がり、頭を押さえているメアリーの方へ。 打たれた注射のせいか、左手首のそれがどくりと脈打った。
つけられた傷のいくつかから、裂けるように肌が割れる]
――…?
[痛みはやはり感じない。けれど、割れた肌はさらに色を変え硬質さを増し、刃へと変化する【Lv.6→7】]
(407) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[セオドアはというと、耳をつけずとも中の声が聞こえていた。 眉を顰める。 これ>>400は、”共闘盟約”だ。]
グレッグさん、ここはマズいですよ。 束になってかかられたら、一たまりもありません。
[小声で袖を引っ張る。 こういう時、彼がヴェスパタインとのやり取りを忘れているのは不便だ。]
(408) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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メェェェェェェェェェェ!!!
[コリーンの身体に圧し掛かった黒人は宙を仰いで、啼いた。 そして―……確かに一度レティーシャを見て「嗤った」]
ハフフフ……フシルルルルル。
[嗚呼、悲鳴すらも甘美なる蜜の味哉!! 蜂蜜を好む”けだもの”の時間哉!! 口を窄めて、白みがかった舌がちろちろと見え隠れする。 早い速い迅い捷い。アリクイのそれのように―接近。]
(409) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ベネットは、アイリス>>406に、ありがとう、と礼を言った。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* そういや、何来てもいいように「おまかせ」にしてたんだけど、 性格的になさげな追従者が来て噴いたのを記しとく。
(-273) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
|
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[>>400 ベネディクトの言葉に、暫しブローリンの傍を離れてベネディクトの方へと。 もしブローリンが怒るなりうろたえるなりすれば、それを横目に見て笑うだろう。 何をどう、言えばいいのかが分からないが、とりあえず。]
ありがとう。
[目を僅かに逸らしながら、呟いた。]
(+55) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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出ても、私の国はもう無いよ? 自分で自分の居場所を失くしたのに。
っ痛 ぃ
[聞こえてくる声には両耳を塞ぎ首を振って拒絶を示し、両足を踏ん張らせる。]
始まる、の えぇと、
[確かアイリスが言ってはいなかったか]
せーて き
や、ではなくて! コリーンとビリヤニが う な、ら 居ない方が良いだろう?
(410) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ヨーランダは、ブローリンが居るだけで、声は筒抜けなのはここにも。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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408>>テッド…! >>400だけきくと共闘盟約には思えない。 むしろフィーリングカップル2VS2 ペアリング決めにしか聞こえないよ!
(-274) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[>>405に、むしろ興味を引かれる] 精神的ではなく、肉体的に? …失礼な質問かもしれないが、事故にでもあったのか、それとも先天的な障害か何かかね? 投薬治療できるものならば、【私】ができるが。
(411) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* アリクイは足早いママはひとつ知ったb
(-275) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ビリーは、レティーシャの耳に届くほどの唾が弾ける音を立てて。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* >>411 むしろ?!だと貪欲なアイリスがステキ
(-276) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[頭が痛い。 ちょうど女子特有の一週間でも来てしまったかのような 白い人の声が耳に飛び込んでくるたびに 頭が気持ち悪くて痛いと感じた。 唯一楽なのは、あの鈍くて重だるい感覚がないことだけだが それよりもこの状況のほうが問題で]
…貴方は、誰。
[身じろぐたびに白い花びらがどこからともなく落ちて ちょうど少女の周りだけ花吹雪の名残のよう。 これ以上逃げる後ろはない。 今は傷の男すら頼ることも難しいだろう。 汚れた壁に指を食い込ませるようにしながら 正気を失わないために必死だった]
(412) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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/* あらっ?メアリー覚醒?どきどき
(-277) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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まぁ、それは…
[ちらりと見る、機械の身体。]
撫でてもなんか刺さりそうだし、 それに、感じてくれなさそうだし? [ないなーって顔をした。最初に出会った頃なら、あったかもしれないが。
と、ふと思い出したのは、囁かれた問い。 苦しみ抜いて死ねと願う思いを、今なら協力可能なのだけど、 今もそれは、必要とされているのだろうか?]
(413) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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肉体的に、だね。 事故……まあうん、事故みたいなものだけど男性器が無い。 そもそも存在しないから、投薬での治療はできないよ。
[こちらの話題に食いついてくるアイリスに、科学者の逞しさを感じた。]
(414) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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|
悦べるようにしたんじゃねぇか。
ぁ、逃げんなよぉ! ……あぁあ!
[女と逃げようというのか。 追いかけ、ひび割れていくのを見た。]
おいおい、そうやって生身なくしてく気か! 肉体改造とかなぁ、駄目だろう! 親からもらった身体、大事にしろよ!
[まともな警官の言うことと趣味が混ざり合い、 この場の意見としては異質なものに。 とはいえ気にせず、斬りつけ発情させればこちらのものだ、と 追撃、攻撃を重ねた。**]
(415) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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……うん、そうだね。みんな仲良さそう。
[誰を抱くとか抱かないとかそんな話が聞こえたから、鈍い青年もさすがに理解する。]
……仲間、四人も。
[ちょっと困った顔をして扉から離れた。]
どうしよう?
(416) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[さらには意識にも狂気は浮かぶ。 ズリエルが追ってくるのなら、対峙する形で]
じゃあ、お前が切られろ。 切ったところで出てくるもんは誰でも大してかわらんだろ。
[かける声も先ほどまでと違う声色になる。]
(417) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[>>414に、申し訳なさそうな顔をして] そうか、すまなかった 余計な詮索をしてしまったみたいだな
[静かに、頭を下げる]
(418) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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――inridere
っ
[まるで自分に向けられているようだと、唇を噛む。 両耳を塞いでも聞こえる音は、肌に塗られた粘液を思い出させ、顔を紅潮させる。]
(419) 2012/04/14(Sat) 02時頃
|
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いやまぁ、別に。お相手なら何人でもウェルカム…
[とか言いかけて、さっき釘を差されたのを思い出して肩をすくめる。
それでも、控えめにそわそわうねうねしていたりとか。**]
(420) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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|
別ンとこ、行くしかなさそうスね。
[気取られないように、その場を離れていく。 耳にはけだものの咆哮>>409も届く。 動物が、女を見つけたらしい。 ……壊さないで欲しいな、とちらりと思った。 ただでさえ、女性の囚人は少ないのだから。]
下の様子、見てみますか? 誰かやりあってるみたいなんで、どっちかに加勢すればその後手ぇ組めるかもだし。
[来た道を指差して提案した。**]
(421) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[>>420にジト目を向ける。 正直言って、別にヴェスパタインが誰とセックスしようとかまわない。 問題は、それを始めてしまうと作戦会議にならない事だ 「せめて真面目な話の方がついてからにしてくれ」ということだったのだが… が。ブローリンとベネディクトは、もしかしたら違う意味にこのジト目を取ったかもしれない]
(422) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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あ゛ー ハンギャクだっけ ? そんな言い方、するぐらいなら なんでハンギャクしたんだよ
[こんな場所でするには、聊か、真面目に過ぎる話題だ。 声の合間にも、獣の襲いかかる音や女の喘ぎ声が入り込む。
痛いと告げる声に、相変わらず君は軽く謝罪する。 キツく拒絶し、耳を塞ぐ彼女の手を解きほぐすように 君は肩から手を離して、彼女の手に重ねる。]
ああ、知ってたんだ。 てっきり 知らないかと思った。
見られてコーフンするだろし、別にいんじゃね
[ひたり、足元に這うのは彼女も良く知った黒色]
(423) 2012/04/14(Sat) 02時頃
|
|
[舞い落ちる花びらと、羽根で床は白く埋め尽くされる。 リトルエンジェルたちの声は、遠く近くで響いて 残響が木霊する]
ボク、ヨーランダ。
[よろしくね、と首をこてん。 花吹雪にも負けない白が、さらりと流れた。 どうして警戒されるのかわからないという顔のまま 距離はどんどん近くなってゆく]
(424) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02時頃
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感じるのは、俺との時だけでいいんだ。
[>>413 じろ、とリュケイオンを睨みつけながら。 自分たちのそれだって、いわば必要に迫られた結果のものでしかなかったけれど、それでも。]
(+56) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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生身をなくしてるのはどちらだ? 俺なんか、かわいいもんだろ?
[嗤う顔も今までとは質の違う。
来る攻撃を左手ではじきながら同時に振りかぶる。 さてどこから切ってやろうか、と及ぶ思考も常と違うことに気づかない。
攻撃には同じ剣撃を返しながら、それでも時折傷は肌に走った。 生まれる快楽よりも、狂気が勝るのは重なり続けた苛立ちのせいか]
(425) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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羊か山羊の啼き声!?
[ツッコミというべきか、冷静な分析というべきかは分からないが、 そんな一言をもらし。
口を搾ませ、舌が出し入れされる早さに、引きかけたが、 なんらかの場所を舐められれば、]
ひゃぁんっ
[と甘い声が紡がれる。 口付けとなったら抵抗するのだが。]
(426) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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テッドのメモにもにょん。死んでたって仕方ないじゃない。 投票や襲撃牽制みたいで。
(-278) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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ポルノグラフィティしてしまったが、残響ってこだまだよな。
(-279) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[びちゃ びちゃ びちゃびちゃびちゃ
糸を引くその音はひどく聴覚に訴えかける。 ツッコミはもはや意味を為さない。 うまく噛みあうボケになるだけの理性は野性に駆逐されている。 かの舌は、コリーンの肌を弄りいじりイジリ―
びちゃ びちゃ びちゃびちゃびちゃ
声が黒人の耳に入るたびに、コリーンの肌に触れる鼻息が荒くなる。 動かす舌の速度が速くなる。至りたい。至りたいようだ「蜜」へ。]
(427) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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…よー、ら。
[白に染まり始めている一角の中、ツナギまでが白い少女は 綺麗に整えてあったオーバルの爪で壁を削る。 勿論削れるはずがないので爪が痛んでしまうだけの事。 それでも、今は縋れるものがほしい。
頭痛は和らぐどころか増すばかり。 よろしく、とも返せない状況の中 やはり精神的な支柱になるのは]
───、──ん
[蚊のなくほどの小さな声で呼ばわる、記憶の中の兄**]
(428) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[アイリスに首を横に振る。]
気にしないで。俺自身、そこまで気にしてない。 寧ろ今は、切られた時の痛みとか恐怖とかを武器にしたら大抵の男は泡吹いて失神するんじゃないかなって、前向きな利用を検討しているよ?
[それは前向きなのかという突っ込みは置いておく。そしてリュケイオン>>420をちらと見て。]
……アイリス、こんな男で君は本当にいいのかい? 苦労すると思うよ?
[真顔で心配する言葉を掛けた。]
(429) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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理由なら、もっと べつのとこ、で言うっ
[本当に謝っているのかと思えども、力が緩まるならば>>401手が離れるならば構わなかった。重ねられる手に顔を上げる。]
教えてもらった、んだ。そういう名前だと。 ほんとうに、痛かった
私には見えてない、のだけど
[だから早く離れたいという言葉は足元の黒に続かない。 びちゃびちゃと響く水音に身を震わせる。]
ちが
(430) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[>>4292は肩をすくめて] 人間は、あらゆる意味で合理的であることはできないらしい。 自分の衝動というものは、時にままならないものでね…
[惚れてしまったものは仕方ない、というニュアンスに聞こえたかもしれない。実際はそうではないのだが]
(431) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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……二人の理解が得られて助かるよ。ありがとう。
[さて当のブローリンの反応はどうだったか。 何を言われても撤回する気はなかった。 それにブローリンの理性を残すことはベネディクトにとってもメリットがあった。
ブローリンが"ベネディクトと同じ幸せを理解するのか否か"を見たい。知りたい。
それに必要なら、セックスでもフェラでもしてやろう。口元が僅かに歪む。]
(432) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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ひぁっ やっ あぁぁんっっ
[正しく“けだもの”と化している人の舌により、 ビクビクと身体を震わせ、花から蜜が溢れる。
女の口からは嬌声が紡がれて。]
――――。
[誰かの名を紡ごうと唇を動かしたが、言葉にはならなかった。]
(433) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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/* しかしさぁ、前村(薔薇下国)でヴェルナーと恋仲になった影響か、 名前が出るだけでちょっと悶える。←
(-280) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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――テッドォ
.
(-281) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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?
[「声」を強く使っていないけれど、 効果がマイナスな方へ出ている様子にどうしようかなと思いつつ しかしいまの自分にできることなど限られているから 平気で近づいた]
それ、『だぁれ』?
[何かを支えにするのを嗅ぎ取る。 それは、 形が違えど「兄」という存在が強く影響しているかもしれない**]
(434) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[羞恥に震え、コリーンの声に魅かれ、はふと熱の籠もる息を吐いた。]
そんなに2人をコーフンさせたいなら、良い方法があるけども?
なぁ、だから…それで いいだろ?
[背後に居るヒューを、頭を預けるようにして見上げた。]
(435) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[言葉にならなかった名は。 微かに育ち始めた思いは浮かんで沈む、を繰り返している。]
(-282) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[舐める―猿は舐める。ぴちゃりぴちゃりと蜜を求めて。 口の中でヘモグロビンの鉄味と蜜の甘美なるが混じり合い、 嗚呼、複雑な味が共演し―ハーモニーを奏でる。 コリーンの嬌声は舌を刺激し、アクセルを踏む。 構図としては襲いかかるけだもの。 しかし、ある意味ではこれはコリーンの術中。 車はこの黒い猿、ハンドルを握るはコリーンだ。]
(436) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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ビリーは、地面に触れるモノが脈動し、目に見えて体が持ち上がる。
2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[だけど相反する意識のどこか。 ヒューに抱かれた時に感じた、ある一つの感情が言葉という形にはならぬまま叫んでいる。
そんなものは無用だと押し殺した。 捻じ曲がる感情は少しずつ、ベネディクトを裡から壊していく。**]
[【侵食値:Lv6→Lv7】]
(437) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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ベネットは、アイリス>>431には呆れたように肩を竦めた。**
2012/04/14(Sat) 02時半頃
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あ、そっか! テッド頭いい!
[どちらかに加勢すれば、という言葉に目を輝かせる。自分では思いつかないことだったから。 セオドアを振り向いたり前を向いたり、くるくる踊るようにしながら、階段の方へ駆けていく。 階段にたどり着けば、手すりに飛び乗り遊ぶように滑り降りた。**]
(438) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[重なる手は、…の手を耳から離し、無理矢理にでも音を聞かせようとするから。]
―Fera vincula quasi male operans. ―Solem e catenam in proximo vacare. ―Non prohibere olim Litt ignis. ―Flamma adolebit amore est fueled vento, passim ad ubique.
[これで文句は無いだろうと、【色欲】を詩う。 ――身を焦がす炎は風に煽られ、 どこまでもどこまでも燃え広がる。]
(439) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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/* 辞書と格闘していたのがこちらのアカウントにry
ドイツ語の単語はなんでこういちいち長ったらしいんだ。 感情的に叫びにくいじゃないか、舌噛みそうだよ。
(-283) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[昂ぶった身体は、舐められるだけでは物足りなさを感じ始めて。]
…ね、ねぇ 私、欲しっ…! いっぱい奥までキてぇ…!!
[けだものと化している人に、言葉がどこまで伝わるかは分からない。 しかし、快感に溺れている女は口にした。]
(440) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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ウホォウォォウホォォォウゥゥゥゥ!!!!
[野性が―【色欲】が燃え上がる。 雄叫びつつ、這いずる蛭のような舌を思わず離して。]
ゴルゥグルゥグルゥゥゥゥ……。
[びんっ あまりの激情に体をのけぞらせた際に、 しなる象牙がコリーンの蜜湛えし花を掠めて天を向く。 まるでスカイスクレイパー。蒙昧に宿りし文明。 ひくひくと鼻を膨らまし、充血した眼は花を凝視する。]
(441) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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[体の中の蛇が、ヴェスパタインの性欲に反応する。 主のお望みを満たせ!満たせ!と どこからともなく届く声>>439がそれを煽る] っく……。
[アイリスの中で、自己が揺らいでゆく…] 【Lv5→Lv6!】**
(442) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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[そして―かつてバベルの塔が天を目指したように、 黒人の象牙の塔はコリーンの洞を目指す。
めりりり
コリーンの祠はこのエンタシスを思わせる 黒人の肉の柱をすんなりと収めるだろうか。]
(443) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[冷たい感触のする脚をびくと持ち上げる。 喘ぎ、またヒューを見上げる。
これ以上を望むなら、お願いだと懇願すればいいのか。 それすら今は戸惑い。
2人の悦に当てられ、口元が緩む。**]
(444) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[身体の熱が【色欲】によって更に煽られる。]
ひゃ、ぁあっ!
[煽られた所で天を向く象牙を思わせるモノが、 花を掠め嬌声が上がる。]
(445) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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ビリーは、コリーンに挿入れようと力を込める。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[そして、女の洞へと突き進む黒人の中心。]
か は、ぁ
[今まで収めたことのない大きさ故、すんなりとは行かず。 それでも時間を掛ければ奥まで到達するか。]
(446) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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く ぱ っ
[締める湿る占める絞める染める閉める。 サバンナの大地が育んだ、ビリーのモノが洞に収まる。 締める。締めつける。動こうとするが、サイズの問題だ。 奥まで到達して、前後運動へとなかなか移行できないが、 最初はゆっくり―一度軌道に乗れば、あとは爆発的。 【色欲】に導かれるまま、何回もコンコンと。]
(447) 2012/04/14(Sat) 03時半頃
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ビリーは、吼えながら前後に前後に前後に前後に。
2012/04/14(Sat) 03時半頃
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ひゃぁっ あっ あぁっ や、んんっ…!!
[サイズが大きいものを初めて収め。 コツコツと奥を叩かれる快感に、 嬌声は絶え間なく、そして口の端からは唾液があふれ出て。
そのうちに快楽を受け取る許容範囲を越え、洞を貫く塔を締め付け達する。]
(448) 2012/04/14(Sat) 03時半頃
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おふっ……ひひゅッ!!
か っ
[だらしなく開かれた口。焦点の定まらぬ目。 嗚呼、刺激する声と詩―絶頂にある。 象牙を強くホールドする感触。そのとき、彼は抜こうとした。 抜くのが間に合えば―……白が宙を舞う**]
(449) 2012/04/14(Sat) 04時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 04時頃
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/* おはよう、ブローリンあいしてる。
ブローリンさん好き過ぎて寝ても覚めても泣けるんだけどこれはどういう病気ですか。
(-284) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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/* 夢にまで出てきた。 ←感情移入しすぎて困るタイプ
(-285) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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―独房15―
[アイリスの説明を聞き、彼女の持つ2つの能力を理解する。 >>374を聞けば、やや警戒の色は見せてしまう。
>>376興奮から性行為へと繋がる衝動的な行動を必要とする現状。 悪夢だと思う思いと、それが仕方ないと受け入れる思いが交錯する。 >>381それを薬の副作用と簡単に言うあたりが、彼女らしいと思いつつ]
とっくに人を超えてしまっているがな。
[>>385その先を、面白い、とは思えない。 けれどそういう存在になったとしても、構わない。 それで、埋められるなら、ずっと痛いのなら、いいと。]
(450) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[>>392 向けられたベネディクトの視線が、 何を…、いや 誰を、を見ているかは知らないまま]
[え。 コントロール込み同盟。の申し出に出かけた言葉は必至で飲みこむ。 アイリスの様子を見れば>>396そういえば男だらけか、と遅い認識。]
[最も、その次にベネディクトが言う言葉が何よりも衝撃的すぎて 耳を疑うの範疇を越えてしまっていたのは、仕方ない。>>400
打ち合わせも断りもなしに、さらりと言うベネディクトの背に 左手を回して脇腹辺りを抓る。]
(451) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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おま え。
[それから、驚きと少しの怒り交じりの声は小さく。]
(-286) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[この話が、扉の外で聞かれている可能性は考えていた。>>404>>408 しかもその1人が―― グレッグ。 アイリスが標的の1人として認識していた相手とは解らない。 というか、正直脳内それどころではなかった、というを言い訳にしておく。]
(452) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[>>405>>414ベネディクトの肉体に関する知識は既に知っていたから 何もいう事はなく黙る。 リュケイオンの蛇の視線が向けば、きゅいん、と義眼が音をたてる。>>413]
…、身体の全てが 機械になったわけではない。
[まだ。と一寸喉まで上がる言葉は飲み込んだ。
彼が思い出したことは、今も尚。 自分に死が訪れるとするのなら、それは安らかな死など 何ひとつ望みはしない。 今は生へと意思が向いてはいるが、 その裏で痛みを求める欲は尽きないのだから。]
(453) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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………。
[しかし続く彼の言葉に>>420 思考が止まる。 複数と同時に交わる―― は、まだ知らずの所ではあった。 >>422ベネディクト同様、この2人はできてる、と認識しているので >>429この意見には同意をした。心の内で。]
[徐々に口数が知らずの内に少なくなったのは 状況判断などなどに気を取られていたから、という事にする。
話が一区切りついたのか、とベネディクトへと視線を落とす。 >>432 彼の内の想いは知らずのまま歪む口元が見えた。]
(454) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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/* とりあえず 追いついた えろもーどになってる室内にふいた
……くそ、これ ヤニク みて、んだろ? どんだけ どんだけ … 羞恥プレイや。
(-287) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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[>>422 リュケイオンの言葉に反応するアイリスの小さな声を聞けば]
お邪魔か?
[それとも視姦する方がいいのか、と そんな口調。]
[ああ、でも あの女の穴が埋まるのを見るのは いい。] [内の欲が、ぼこりと刺激される。]
ッ、
[やばい、と思うのは一瞬。] [欲が制御しきれなくなり始めているのは、知らずの内に侵食が進んでいるという表れ。]
[埋めなくては。] [欠けたものを埋めなくては。]
[だから、自分の口から次に出た言葉は 自分自身をも疑う、そんな 言葉で―――]
(455) 2012/04/14(Sat) 08時頃
|
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―― あぁ、 …羨ましいな。
(456) 2012/04/14(Sat) 08時頃
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あ ぁん…
[洞に出入りしていた塔はギリギリの所で外へと出たらしく、白が宙を舞った。 女は少しの間、ぼぅっとして*いる。*
【侵食値Lv.6→Lv.5】]
(457) 2012/04/14(Sat) 08時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 08時半頃
|
[黙り込んで話を聞くブローリンの横顔を眺めていた。 内容が内容だけに、一体どんな反応を示すのだろう、という興味で。 …「羨ましい」という言葉を聞けば、見るだけでは足りず、やはり手を伸ばした。抱きしめて、擦り寄った。]
…ブローリン。 俺は此処にいる。此処にいるんだ…。
[出来もしないのに、ブローリンの胸に触れる。額をくっつけて、唇に触れる。 ーー 求められたものを全て…自らの命すら捧げたのに、それでも足りないと内側から声がする。 いっそ、溶けて崩れて同じものになってしまいたい。]
(+57) 2012/04/14(Sat) 08時半頃
|
|
[>>455に、赤くなった顔を向ける] リュケイオン、どうする?親切にもスるなら退去してくれるとのことだが。 私はどちらでもかまわんから、後はお前の性癖次第だ。
[と軽口を叩きながら、むしろシたいのは自分の方だ。自分の中に植えつけられた蛇の作用か、さっきから奉仕行為の妄想が頭の中で動き始めている]
(458) 2012/04/14(Sat) 08時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 09時頃
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―独房15―
[あんなことを言っていたリュケイオンが>>420退去を促すようには思えなかったので、気にすることはなく、否、湧き上がる欲に 抗えないまま]
俺は構わない。 ここで、すると いい。
[――― うめないと。]
(459) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
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― Rückblende/Flashback ―
[>>451ブローリンの反応は予想していたよりは控えめなものだった。脇腹をつねられれば"いてっ"と声を上げるくらいはするが。]
(460) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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― Rückblende/Flashback ―
――君"たち"のためだよ。
[だから、文句は受け付けない。とでも言うように少し語気を強めた。]
(-288) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
― 独房15 ―
[話はまだ全然終わっていないのに、どこかで歌われる色欲の歌。それに煽られたからか。聞いた声に何か思うことがあったからか。それはベネディクト本人だけが知ることだが。]
ブローリン、
[呼びかける。彼が此方を向いてくれれば、その瞳を見つめながら徐に距離を縮めようとする。]
(461) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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|
食べてしまいたい な
[勿論、能力がなければ人の生肉なんて食べられないし、そもそも死んでいる自分がそんなことを出来るわけがない。 分かっていながら、指先で肩のラインをするすると撫で、塞がった傷跡のある場所に噛み付く。 ーー 食べて溶かせば、ひとつになれる。 そんな、自分が自覚していなかった欲望に反応して、芽は能力を与えたのだろうか、と、ふと、思った。]
(+58) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
…、…? 何だ。
[名を呼ぶ声は、男にしては高い。] [あいつとは 違う、声。]
[きゅいん、と左の ヤニクの左目が 枯茶色の前髪の奥で隠れる右目が ベネットの深緑とあう。]
――― あぁ、
[うめないと。]
[距離が短くなれば、欲が先行した。 俺の名を呼ぶその唇を うめないと。]
[触れ合うには強い口寄せを求めて、顔を寄せる。]
(462) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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|
[>>459に、少しだけ違和感を覚えるかもしれないが、自分の状況の方がやばいので違和感を詳しく考える余裕がない] そうか。だそうだぞリュケイオン お前がいいなら。お構いなく行こうか……
[リュケイオンから断りがなければ 囚人服を脱いだ後、リュケイオンの囚人服も脱がせ、そこにある怒張に舌を這わせようとする]
(463) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
――"君"は"俺"のものだ。
[所有を宣言する言葉。少し不機嫌な声色は"羨ましい"と言ったブローリンを諌めるかのように。
近づく顔。 そのまま、躊躇いもなく唇を触れ合わせようと。]
(464) 2012/04/14(Sat) 09時頃
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|
[宣言をしながら幻覚を見せる。 ブローリンの目にはほんの少し機嫌の悪そうな"ヤニク"が見えることだろう。
ブローリンが冷静に"ヤニクは死んだ、此処にいるのはベネディクトだ"と認識を取り戻すのが間に合えば、幻覚は消えるが、さて。]
(-289) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
[触れたいのに、触れられない。 ぎり、と強く噛み付いても気付かれない。 何をしても届かない。]
いっそ、………死んで くれ。
[掠れた呪詛を呟く。 それは彼の願いとは相反するものだと知りながら、呟かずにはいられない。 死んだ自分には先も無く、大切なものを思い出として風化させることも出来ない。 彼を苦しめる為に、殺す為に奪ったはずのものが自分の首を締めていた。]
(+59) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
/*
やら れ t あーーーーー いーーー つーーーーーぅ わ00−−
(-290) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
[ベネディクトの発する言葉は、自身を諌めるには十分すぎる程の言葉。 君、と自分を呼ぶ、あいつの言葉。]
―――― 、
[こえにならない、こえ。]
[けれど、次に湧き上がったのは、 お前は俺のものだ、という 思い。]
[唇だけは足りないと、唇を割り舌をねじ込もうとする。]
[かちあった視線から見せられた幻覚。 この手で殺したはずの相手が、 ヤニクの顔がみえていた。]
(465) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
ヤニク、―――。
(-291) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
>>439 [彼女の口から零れる歌の、効力を君はまだ知らない。 気付くこともいつかあるのだろうか。 君の超能力観は今まで見てきたものを踏まえて偏っている。 興奮させるなら、の前置きで始まった歌は、君の鼓膜にも勿論響く。 熱のもたげる感覚は、ここに来てから幾度目か。君の方に顔を向けるレティーシャに、見えないと分かっていても、口端を上げる。]
……なにその歌。 なんか、すっげぇ、クるんだけど。 [彼女の耳元で重ねた手、その指を絡めるように動かす。 もう片方の手が、彼女の唇へ伸びる]
王女様、遊ぼうよ
(466) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
|
ここで、と どっか部屋のなか。
どっちがイ?
[選択試は、与える優しさなどではなく あくまで合意の上だと押し付けるような。 君がそれまで考えて喋っているのかは定かではないけれど。]
(467) 2012/04/14(Sat) 09時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 09時半頃
|
[欲に支配され始める脳裏は、冷静さが欠けていた。
義父からの暗示によって育てられたこの身体は 暗示や幻覚の肉体ではない面への能力には、酷く 弱い。]
(-292) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
|
|
んっ……、っ、ふ、
[捩じ込まれた舌に声が漏れる。やり返そうと、此方も舌を絡める。
ヤニクの幻覚を見せたのはわざとだ。 そうするように請われたから。 そうすればいいと壊れたから。
腕を伸ばし、抱きしめて、もっと距離を縮めるように動く。 ブローリンに足りないものを、与えるように。埋めるように。
それで一体"自分は"何を得られるのかなど、今は考えない。 余計なことを考えて幻覚を途切れさせてはいけない。]
(468) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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/* わたしにしては珍しく韻を綺麗に踏んだ。(自画自賛)
(-293) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 09時半頃
|
/* 今日中に9になって、明日の更新時に10になって処刑待ち、が理想なんだけど果たしてそこまで上手くいくかな。
しかし作戦会議の最中にセックスに及ぶなんてなんてダメな大人たちなんだ(遠い目
(-294) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
|
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―下層B2―
俺ぁいいんだよ。 元にすぐ戻せるから、なぁ!
[>>425完全な自分の都合で棚に上げながら、 巨大なメスを振るっていく。 武器のサイズは、巨大とはいえ人の腕ほど。 手首から先が、そのまま一本の大きなメスになったという姿。
腐った色の左手に弾かれ、その手を切り裂き、 じゃれ合うような戦いが続く。 相手の表情に嗤いを見て取れば、 お前も楽しんでるじゃねぇの、と笑い返す。
感じる凶気が、男の狂気も、煽る。]
(469) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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/* とりあえず最初にレベル10に達して中ボス化したい
ラスボスはもっと強い人に任せるわー。 村側(俺も村側だけど)主人公がすごいヴェラっぽいわー犯した罪はかなり凶悪なのにヴェラの主人公スキルがやばいわー。たぶんメアリーにやさしい辺りで好感度上がったよね。(何の)
あとブローリン。ブローリンはダークヒーロー的な立ち位置の主人公だけど。
ところでヒューのXdayっていつだっけ……計算しておこう。
(-295) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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[近くで、弟の「声」が聞こえる。 逃げられ、追ううちに少し距離ができたかもしれないが、 髪の羽根もある。聞き逃さない、その声。 聞くのと効くのは別の話だが。]
なぁ、早く、はやく、はやくはやく、 開かれろよぉ!!
[加速する。 異常とも言える臓腑への固執が、執着が、愛敬が、凶気が。
>>439遠くから響く、詩が性欲へ火をつけた。]
(470) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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[アイリスがリュケイオンと性行為をし始めるのは視界の端で捉える。 遠くで歌われた色欲が、がり、と 理性と冷静さを削る。]
[絡み返される舌。 ――― 機械の舌先に触れるだろう。]
[誰の舌だったのか、という思考には今は至らず 目の前にいる、ヤニクの言葉が ―――― すべてだった。]
[腕を伸ばし抱きしめてくる行為。 そんな優しい身の重ね方を ―――――― ” ヤニクならばしない ”]
ッ
[”ヤニクの死”までは思考が至らなかったが、 肉眼の右の瞳が目の前の男の姿を 疑う。]
(471) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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/* 問題はなーヴェスパの襲撃なんだよなー。 それはどうにかして逃げたい。物理的に距離を置くか。
今日は仔狼死亡で襲撃枠更に1増えてるしな……。
(-296) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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[意識はすっかり、ヴェルナーの中身へと惹かれていたから、 階段の上から、2人の男たちが降りてくるのに気づかない。 気づいたとしても、後回しにしてしまう。]
ヴェルナー! おとぎ話になるよぉな、お前はどうやってできてる?
人間か? 人間のきれぇな内臓もってんなら、見せてくれよ!
[腕が掴まれてしまえば、振りほどくような腕力はないのだが…]
(472) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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[あいつは喰らい、痛みをくれた。
首の肉を喰らった。
舌の先を喰らった。 左目を抉り喰らった。
ヤニク・バルビエは 血肉を欲していた。 そして俺は、苦痛を伴うほどの痛みを、欲していた。]
(473) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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/* 一緒くたにしてしまって申し訳ないんだけど、 ヤニクさんとブローリンさんのカップルまじひどいな!!www ほんと、ベネディクトさんごめんね…。
(-297) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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/* ヤニク愛 が 死んで加速してならない今日この頃… ベネット、ありがとうとごめんね すきだよ(←浮気
(-298) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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[自分に擦り寄る女と、すぐ側でも始まるふたり。 部屋満たす淫猥な空気感は、実に、イイ…と、蛇の眼はとろりと欲めいて細まる。 真面目な話をしていても、浸食進んだ思考の殆どはそちらに向いていた。 殖えて地に満ちるべしとプログラムされているのか。 そも蛇は、欲望に堕落し耽溺することの象徴か。]
…ん、おいで。
[服に伸びるアイリスの指はなすがままに許可し、 髪は、さわさわと彼女の背中を撫でる。 伸びて粘膜を露出させた触手は、隣の二人に潤いが足らぬなら粘液を分け与えに行くようだ。
既に半ば張ったモノに手をかけられて、淡い吐息。 触手で散々愉しんだけれど、本体で交わるのはいつぶりか。
いや、そもこっちは結局押し倒されてしまってばかりで、 ろくに味わってない…ような?]
(474) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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/* 行為の描写しながら 俺とヤニクは戦っていた
という認識が先立つ ひどさ マウントポジション争い はんぱねぇ
(-299) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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[疑われれば、もう一度。何度でも幻覚を掛け直す。 ブローリンの記憶を引き出してその時の性行為の再現をすればいいのだが、初めて試す"自らを誰かに置き換える性行為"に一生懸命で、そこまで気は回らなかった。
掛け直しは上手く行ったか。一度上手く行っても、恐らく、何度目かで破綻してしまうのだけど。
そうなる前に行為を終わらせよう、この穴を埋めようと思えば、手は急ぐ。
"ヤニク"がそうしていたように、左肩の傷に舌を這わせ、歯を立てようとする。]
(475) 2012/04/14(Sat) 09時半頃
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食べたいんだ、君を。 君が人であるうちに。 君は俺のものだから。
[唇から零れるのは、誰の心?]
(-300) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* それにしてもブローリンの人が優しすぎて死ぬわ。 ありがてえありがてえ
そして申しわけねえ すごい自分の我儘を通させてもらっている気がする。 わたしブローリンに足向けて寝られないわもう。
(-301) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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―独房15―
[ヤニクではない誰か、はすぐに消されて 目の前にはすぐにヤニクの姿がみえる。 男はこの手の能力に、かかりやすい体質で。]
ッ、は
[傷が癒えはじめていた左肩の傷にあたる歯。] [痛みが、身体に広がると悦な顔が口元に浮かぶ。]
[けれど、身体は覚えている。 ヤニクの口の大きさも、歯の感触も、噛む強さも。
霞む幻覚はすぐに上書きされる。]
[痛みが与えられれば、下半身は徐々に熱を帯びる。]
(476) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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[>>474 背中をなでられるかんかくにときおり体を震わせながら、ゆっくりと加えこみ、舌でその形をなぞるように舐めまわす 背中から感じる快楽以上に、彼女が興奮しているように見えるのは、子宮の蛇が歓喜に震えているからであった]**
(477) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 10時頃
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[聞こえてくるのは、ヤニクの言葉。]
俺は、―――
[人ではない。 怪物だと、あいつは いつ、言ったか。記憶が幻覚で隠される。]
お前が 欲しい。 お前の命も、魂も 全て――欲しい。
だから、お前は俺のものだ。 ヤニク・バルビエ…
[死者の名を囁くのが聞こえれば、ベネディクトの幻覚がまだ続いていると悟るのは容易いだろう。]
(-302) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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[ベネディクトとブローリンの距離が詰まれば、ブローリンの背後に回り込む。 消えてしまった喉の痣を探すように首をするすると撫で、爪を立てて引っ掻くようにする。 そんな程度では、彼は満足しない。それは分かっている、が。 なにせ、実体がないのだ。
ーー 視線はゆっくりと、ブローリン越しにベネディクトを見る。 肩に噛み付く姿を見、にやりと笑った。]
(+60) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* 触手をちゃんと伸ばしてくれる ヴェスがすきだ ありがとう
(-303) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* いたくねぇと 勃起しないとか まじ ブローリンヘンタイ …
(-304) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* なんでブローリンさんはわたしが言おうとした言葉を先に言ってくれるんですかね 天才か!
(名前を呼んで、って言ってヤニクの名前を呼ばせようと思ってた
(-305) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* ブロリン 究極のドMさん じゃぁ 最初のブロリンとメアリの出会いがしら私が絡んでなければ。 茨の処女女王様とドMロボのくみあわせがみれたとか?それはそれで興味深い…
(-306) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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――っ、あ!
[完全に意識の外だったリュケイオンの触手>>474に下肢を触れられて声を上げる。がりっ、と立てた歯で傷を少し噛みちぎってしまう。
自らの後ろに潤滑剤となる粘液が注ぎ込まれれば震えた。奥に残したままだったヒューの精液と混ざり、どろどろになる。]
そう、"俺"は"君"のものだ。 だから――好きなだけ奪えばいい。
[囁かれる死者の名。それを満足気に聞き、にやりと笑った。 呼ばれた当人がブローリンの後ろで笑うその表情を、真似するように。]
(478) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* これは……何プレイなんだろう……
きっと高度なコスプレ(
(-307) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* べねっとならちゃんと蛇を拾うとおもっていた さすがです
って、え おい ヤニクいんのかよ おい
(-308) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* そしてこのブローリンの中身がわからない。 誰だよ……この高度で萌えレベルMAXで平日昼から普通に常駐できてブローリングラに対するハードルが無駄に高いこの俺をここまで滾らせるのは一体誰d
(-309) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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―独房15―
[淫らな音が、部屋の中で重なる異様な光景もまた、理性を削り幻覚に惑わされる。 >>474伸びてくる触手は蛇の動き。身に絡めばつい手懐けたく思う。]
もっと、
[痛みを求める、こえ。 肩を小さく噛むだけでは満たされない。 えげつないほどの痛みが、欲しい。]
[自分の背後に、誰、がいるかは知らず。 真似た笑みは、挑発的で ―――、さそわれる。]
後悔するほどに、 お前の全てを 俺は 奪いたい。
[左肩を噛む”ヤニク”の背に左腕を回し、 そのまま背を暫く嬲ればそのまま手は尻まで下る。]
(479) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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[自分とベネディクトの些細な、けれど確かな差に、ブローリンは気付くだろうか。 ブローリンの表情がよく見えるように、ベネディクトの傍らに立ち。]
ベネディクト。彼を甘やかすな。 蔑んで、嗤ってやれ。 全力で噛み付いて、引き裂いてやれ。
[追い落とそうとする悪魔のように、声は響く。]
(+61) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* >>478 やにくが本当に言ってたら俺は死んでもいい
(-310) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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[触手は男の後ろを慣らしたあと何処へ向かったか。何処に行こうと、止める術はない。
"もっと"と求める声に浮かべる笑みは蔑みの色を含む。 "彼を甘やかすな"と聞こえる亡霊の声に従い、動く。]
――は、っ、
[ブローリンの喉――消えた痣のある辺りに爪を立てる。 痛みを与えるように。常人の爪で喉を抉ることなどできないが、それくらいに強く。きつく。
もう片方の手で、ブローリンのペニスに触れ愛撫する。 愛撫というには手荒に、力を篭めて。]
(480) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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――――っ、く、
[背の愛撫に漏れそうになる声を殺す。"あまり鳴くな"と"自分"に教えたのは誰だっただろう。――わからない。今の"自分"は、"ヤニク・バルビエ"だから。
手が尻まで下れば、もう準備はできていると言うように下肢を晒し、足を開いた。]
(481) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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/* ブロリンすげぇな…… どえむい
(-311) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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[視界の隅に、メアリーへと近づいていくヨーランダの姿が映る。 狂気に押されても意志を失わないのは、元々狂っているからなのかも知れない。 狂気は馴染み、腕に生えた刃でズリエルのメスを退ける]
開きたいのはてめぇの欲望だろ。んなもん開かれたい奴開いてろ! ――!
[聞こえてくる歌。色を誘う歌は、耳に届き痛みでなく快感を感じる身体に熱を持たせる。 上から誰かの降りてくる音がした]
(482) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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|
なあ、そのメス腐らせたら、あんたの腕どうなるんだ?
[自らを切り裂こうとする男へくつくつと笑う]
噂なんぞ、人が勝手に広めたもんだ。 俺の知る所じゃねぇよ。
[握った手首から先、掌が切れる。と同時に発動するのは腐食の力。 強酸となってメスを溶かそうと刃の部分へ広がっていく。すぐに離れてメアリーの方へと駆け寄った。
階段の方を見れば、グレッグとテッドの姿が見えるか]
(483) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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|
/*
やああああああ にいいいい くううううううう
(-312) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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/* ふむーん。 今日バトルしたいので 女の子抱く→地雷!フハハ しよう。 首締めたい、から。
それから、どこと戦いに行こうかしらん……。 狼さんに傷負わせるように動きたいなあ。 でも狼どこだか分かんないっていうね!役職予想できねーのよ。
(-313) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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―独房15― [鉛色の蛇が身体を這いずられるなら、鱗の与えてくる感覚が、いいと思う。ただ、右腕へと向かうのならその感覚は消え失せるのだけれど]
ぐ、
[喉に突き刺さる爪の痛み。 爪が喉の皮膚に突き刺さり、ぷつ、とそこから血が滲む。 消えたはずの痣のあった箇所が、すこしだけ熱いのは、魂となっても近い距離にあいつがいれば 呼応するからかもしれない。]
ぁ
[痛みと同時に、射精を乱暴に促す手の動き。]
いい、 な。
[>>481潤滑油と以前の行為の残滓で濡れたのを確認すれば 根を愛撫する手を止めるよう左手は移動する。 開かれた足の間、入り込める穴は、埋める穴はひとつしかない。
ならば、迷いは何もなく――― 十分に反り立ったものを入れる。]
(484) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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そうだなぁ、俺の欲だ。 おれの、なにより、求めてた、 なにより!
[いい子の殻をぶち壊した欲求。欲望。 すべてのルールを無視する願望。]
いいんだよ、俺がこういう、好きだって、開きたいって、 ずぅっと言ってた、それで、許された!!
[言葉が、理屈を放り投げ。 ひたすらに自分の欲望を叫ぶ。]
中身は人によって、全然違うんだ、 全部違って、きれぇで、それで、 だから、 見せろよぉ!
(485) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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メス、腐る 腐る? なら、腕も、じゃねぇの、 しらねぇ、 ぁ、
[掴まれたそこから、腐食が始まる。 振り払おうという動きは間に合わず、酸が刃を焼いた。]
っぐぁああぁ!!
[咄嗟に変化を戻しても、じゅぅと肉の焼ける匂いが漂う。 腕を押さえ、その隙にヴェルナーは走っていく、 その先は、]
ヨラ、
[隣の女は、視界の外。]
(486) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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…ン。
[温かい口腔に包み込まれて、ふるる…と鉛色はざわめく。 アイリスの唾液の作用か、酷く甘美でとろけるよう。
触手はぬらぬらと、女子大生の張りのある尻を撫で回し、 熱の隙間へ入り込んで、やわらかく解きほぐす。]
欲しいん、だろ?
…おいで。
[触手は彼女の身体を支えるように巻きついて、 形の良い二つの乳房を強調するように絞り上げる。
その下に見える脈動をペロリと舐め、 滾ったものの頂点に、アイリスの身体を導いた。]
(487) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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/* >>481 のベネットはきっと>>2:623でそんなこと言われたんだろうなって推測を おいておく
ああ、レティの直訳さぼっていたな 色欲の下りだけでもみておこかな
(-314) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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[喉に滲んだ血に、表情を歪ませる。唇を寄せて舌で舐め取ろうとする。舐め取れば、少し横にずれて首筋に噛み付く。噛み千切って食べられるほど顎は強くない。噛み付いて、新たな傷が生まれて血が滲めばいいほうだ。]
――んんんっ……!!
[ペニスを愛撫する手を止められて、すぐに与えられるそれに、噛み付いたまま声を漏らした。きつい、痛い、だけど受け入れるようにぎゅうと締め付ける。痛い、気持ちいい、痛い。痛い。痛い。 それはきっとブローリンにも痛みを与えただろう。幻覚の中のヤニクも、痛みを訴える。]
(488) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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/* 何が一番迷うって、悪魔の芽の能力なんもおもいつかn wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せっかくきてくれたのにてっどぐれっぐにズリエルの興味がむかなさそうなんだよなあああ発情中なのにな!
(-315) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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――Wer bin ich?
[心の奥の悲鳴は、埋もれたまま。]
――Sieh mich! ――Sieh mich!
――Bitte, liebe mich...!
(-316) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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/* 墓で 絶対に ヤニクが 何か ベネットに吹き込んでいる マジで墓下きになる がたごとがたごと でも ヤニク埋めたいから 死にたくねー、んだよな
(-317) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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んの やろ、
[駆け出す。 心臓が激しく脈打っている。 詩に促された発情は、悪魔の芽がもたらす興奮とともに すぐにでも誰かに襲いかかりたいと訴えて。]
あぁ、 ぐっちゃぐちゃに、 してやる、 ぐちゃぐちゃに、
[苛立ちと興奮を、全部ぶつけてやる。 さっきいた女、あいつでもいい。]
開いて、ひらいて、さらして、それで、 つぶしてやる
[腐食し、焼けた肉を、ばきりばきりと変形させる。 より大きく。大きく、すべて切り裂くよう。 腕の数倍の長さまで、もはやメスとは呼べない大きさへ。 獲物ではなく敵と認識したヴェルナーと、その向こうの女。 作りなおした刃は、焼けてはいるが、敵を切り裂くのに問題はない。]
(489) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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欲望のままに突っ走るだけじゃただの動物だろ。
[メスの溶ける音。それが手首まで焼いたかまでは見ずに]
鳥の羽だか何かしらねぇが、そこまでだ。 てめぇの声は、耳障りなんだよ。
[ヨーランダを見て、メアリーの前に立つ。面倒だ担いでいこうか、と言う思考が生まれるも、不思議と置いていくという選択肢は浮かばないらしい。
こちらへと向かってくるズリエルを見た。まるでその場に縫い止めるかのような、眼力。 メスはさらに肥大していた]
(490) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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…碌でもないな。
[>>484 自分と彼を指した言葉。ベネディクトが首に伸ばした手に自分の手を重ねれば、それは自分の手が傷をつけたような錯覚を呼び起こす。 しばらくそのまま触れていれば、自分の手の上ごとベネディクトの舌がそこを舐めていく。 それを、見ていた。
―― やがて、入りこむものにベネディクトが苦しげな反応を示せば、そっと手を伸ばして。労わるように、慈しむように 、手はベネディクトの額を撫でた。]
(+62) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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[指先に、顎の皮膚の下の肉の感触を与える。 舌が血を舐めるなら、肌とは違うその肉の質感も感じるだろう。 ずれて首筋に噛みつかれると、痛みで男根は更に質量を増す。 歯の違和感は、強まる幻覚で、本物のヤニクの歯のように錯覚する。 喰いちぎるわけではない痛みも、増して感じる。]
もっと、痛い方が いい。
[強請る願望は、いつもヤニクに向けていた声色と同じ。] [奥まで埋める最中、漏らす声に右の瞳が悦り細くなる。 締め付けてくる痛みが心地よく、内で一気に硬さが増す。 痛さで拒んでも、逃しはしない。自分のものだと離さない。]
は、… 生きてる、証だ。
[痛みを訴えれば、ひとつ荒く息を吐いてから自論を述べる。] [硬さを増す根は芽の力で、機械の小刻みな振動を”ヤニク”の中へ与える。 もっと、この手の中で 墜としたい欲が止まらない。]
(491) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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/* でんまちんk 酷い話だよ…。
(-318) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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/* ごろごろ はずかしい そして ヤニクのばからろ う ><
(-319) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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/* 意訳:押し倒したい
(-320) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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[扱いの差は、そのまま向ける感情の差だった。 自分のものには容赦などしない。好きなように扱っていいから。 しかしベネディクトは違う。自分のものではない。 だから、人並の扱いをする。]
…すまない。
[痛みに耐える表情を見れば、そんな呟きをぽつりと落とした。]
(+63) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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お前…邪魔だな。
[ぽつりと零すのは本心。 悪魔の芽を動かす言葉。 幾度も人を殺した理由は、そんな類いの感情だった。
左腕を掲げる。 刃の部分は広がり、それを盾の形へと変えて、筋繊維はさらに堅く、既に人の腕とは呼べないものへ変わっていく]
得物がでかけりゃそれだけ的がでかいってこった。
(492) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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/* 武器はもう酸でいいかなと
あんまり侵食度を上げたくはなかったり
(-321) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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/* 邪魔か うーんもう一声!( もうちょっと積極的に憎まれたり殺されたりしたいなっていう願望がありつつのうひょー
(-322) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 11時半頃
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[メアリーの反応が鈍いから、その存在に飽きる。
舞い散った羽根が、新たな来訪者の姿を感知させ、 それをそのままズリエルへと流す]
(493) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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/* 普通の武器ならもっと切られるんだけどニャー ズリエルのは切られたくないので必死で抵抗する
(-323) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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二人、ふえた。一人はイヌだ。 ボク、それとあそぶ。 それとも、とらとあそぶ?
[共闘すべきか否か問いつつ]
(-324) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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…君が俺を殺したくせに。
[>>491 ベネディクトを気遣う手を放し、視線は睨むようにブローリンを見る。勿論、殺されたことへの恨みなどは微塵もない。 けれど、彼が自分を殺した、その事実は自分にとって抉るべき傷だ。自分の遺した、彼の隙間だ。 彼の義眼に触れる。 かつては自分のものであったそれは最早、柔らかさを有しない単なる機械でしかない。]
何を埋めても、俺の代わりになんてならないだろう?
[自惚れと確信が混じる言葉と共に、手は横に動き。 未だ彼の蒼を宿す右目に触れた。]
(+64) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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[――ばさり。
背中に天使の羽が現れる]
とり、ちがう。見た目だけで判断したな?
[目の前に邪魔するとら=ヴェラへと、舞っていた羽根は襲いかかる 無数のそれは、視界を、呼吸を奪おうと顔へ集中する]
(494) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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[痛みを与える度に圧迫感が強くなる。 ああ――苦しい、もっと、ねえもっと。強請るように応えるように何度も何度も噛み付いて。爪を立てて、腰を振って。
だから、互いの指が絡むことはない。]
――っぐ、……いき、てる……?
[生きて。生きているのか。それはよかった。よかった。 与えられる振動に、思考は何度も千切られて途切れる。
ヤニクの幻覚を保ち続けなければと考える理性と、与えられる快楽と痛みに高められていく本能と。どちらも忙しく、"自分"から全てを奪っていく。
このまま、与えて、堕として。]
(495) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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ヤニク、…
[墜としたい。]
…、バルビエ。
[奪いたい。]
[自分だけのものにしたい。]
(-325) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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[ヴェルナーの腕が変化していく。 似た力、似た異常。 邪魔だと言われても、走る狂気と殺意と欲望と色欲で、 男の笑みは崩れない。]
は、 はは… は!! いいだろぉ、 なぁ、たぎるんだよ、 付き合えよ?
[己の腕で、横薙ぎに払う。]
(496) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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ズリエルは、流れる気配にようやく気づく。
2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* 亡霊になってもこのしつこさ。 ヤニクまじストーカー。
(-326) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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いぬ、 いぬ? あぁ、あの。薬漬け。 あそぶ? あそぶといい、俺は、とらを、きるから。
とらで、お前があぶないのは、だめだ。
[共闘を望むならとめないだろうが。]
(-328) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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色欲びんびん物語 くそわろたwwwwwwwwwwwwww
(-327) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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[噛まれて、爪を立てられて、腰を振られて。 ――― 少しずつ、満たされていく、埋められていく。]
痛みを感じないのは …、人じゃ ない。
[だから自分は人を超えた。 それでも、痛みを欲するのは人でありたい願望。]
[腰をこちらも打ち、振動すら与えるのなら快楽へと落としやすく 満たされていく、埋められていく内が 、もうひとつの欲を産む。]
ヤニク・バルビエ。 お前は獣ではなく――― 痛がる人であれ。
[絡まない手、機械の右手でベネットの左腕を掴み 容赦なくその手の指――どこの指でもいい――噛み千切ろうとする。 その痛みは、幻覚を保てない程のものかもしれない。]
(497) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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――オットーには申し訳ないけど、……正直、美味しくはなかったしね。愛がなければ一口でも無理だよ。 そういう意味では、人食はセックスと似てるかもね。――
[脳に植えつけられた言葉が 過った。]
(-330) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* 大絶賛噛みつきプレイがブームですね。
(-329) 2012/04/14(Sat) 12時頃
|
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[味ではなくて、そこに至るまでの経緯が、お互いの絆が。 ――― 人を 人喰いにする、そう 思えて ]
(-331) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* ブローリンあいしてる(定期post)
(-332) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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[「声」かとおもったそれは「歌」だった。 これが、ブローリンの言っていた厄介なモノ
非常に不快だと、感じるのは、まだ見ぬ彼女が 自分と似たような存在であると察せられるからだろうか]
ああ、うるさいな。 こえ、うるさい。
[遠すぎるのと、拒絶反応から色欲が深くかかることはないが ちりりと苛立ちの芽が広がった]
(498) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 12時頃
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[与えて、 墜として
―― そして、奪う。]
(-333) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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いっしょのがいい いっしょにいる
[犬たちが行動を起こしたら考えれば良いことだ]
(-334) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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わんこ、わんこ。
じゃましたら、死ぬよ。
[くっついていた羽根は、囁きを落とす]
(-337) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* そこでフラッシュバックされると(中身が)つらい
ひい なんだこのブローリン!レベルMAXすぎてチートか!!(シロさんは乏しい語彙で褒めています)
(-335) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* と、言いながら録画していたSPECをみるなう。 映画見に行きたいけどドラマをまず見てないので。
(-336) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 12時頃
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ちなみにイメージは上級天使と天使虫だったりする。バロックの。
(-338) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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はぁ? 天使の羽根とでも言うつもりかよ。
[襲い来る羽根を左手で払う。 触れた羽根はジュッと音を立てて腐り落ちていった。
そこへズリエルのメスが払われる。 とっさに出した右手がざくりと切れた。
痛みではなく、心地よさが襲うことに、顔を歪めて]
付き合ってられるかっつーの!
[切れた右腕でメアリーを引き寄せ走り出す]
(499) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* ちょっと確定でメアリーを連れて逃げます
(-339) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* ちなみにあれだ、ヤニクさんの能力のどの辺が能力かというと、
生肉を剥いで食べる→通常人の力では難しい。 血をガブ飲み→消化できないので本来なら吐く。
という感じ。つまり全体的に身体機能そのもの(特に胃)が変わっていってるのだけど、それを描写していないが為に何とも曖昧な、通常人に近い感じになってしまったという。 まあ元の設定があれなのでね、…非戦闘員なので、ね!
ちなみにレベル7からちょっと獣っぽくなって、最終的にはハイエナとかリアル人狼とかになって、骨とかまで食べちゃう予定だったよ!怪我人とか見ると走って行って食べようとする、みたいな。まあそれでも弱いんだけどね! 元々は単なるボンボンだもの!
獣人は考えたけど、どう足掻いてもウルフルンになるからやめておいた…。受け受けしくなる。
ていうかあれよね、ブローリンさんとヤニクさんってどえむ攻め×どえす受け…。そりゃ確かに私が萌えるわ。 むしろ気持ちだけは攻め×攻めですがががが!!!!
(-340) 2012/04/14(Sat) 12時頃
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/* しかしほんと最初に惚れてしまったのが…ええ…。 まず恋に落ちてしまった。しかも一匹狼と。
いやぁ、もう、ねえ、ブローリンあいしてる。
(-341) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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/* 一番の問題は、RP村初狼で初邪気だったというところだな…。
勝手がほんとに分かんなかった……。 つたない動きでほんとみなさま申し訳無い。としか。
(-342) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[与えられる快感に頭の中が焼き切れそうだ。痛みと快楽の中に堕とされていく。 亡霊の気遣いにも気づかないくらいに、深緑はブローリンだけを捉えていて。
掴まれた左腕。掴んできた右手が冷たくて、熱い身体に心地よかった。けれどそれは一瞬のこと。
次の瞬間、小指を噛み千切られて――。]
(500) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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天使、だよ?
[羽根の数は多いし増えるので、 腐り落ちてもまだヴェラを邪魔するだろう]
あっ、『まって』
[逃げ出そうとするのなら、羽根は追いかける 気づいて落とされても、まだそこら中にあるものが替りになるだろう]
(501) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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――い、あああああああああっ!!!
[絶叫する。反射で後ろをきつくきつく締め上げる。絶頂と同時に訪れた痛みは、何もかもを押し流した。
幻覚がほつれて、消えていく。]
(502) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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/* キャラ的な拒絶と中身的な拒絶がよーわからんのだが、 つまりヴェラは離脱してメアリーとあそびたいんか、な?
うおおおよめねええ
キャラ的にはどんどん拒絶してください
(-343) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[指から流れ出した血は、すぐさまその形を十数匹の血の色した生物に変えて。ブローリンから逃げるように一目散に扉に向かい這っていく。扉の僅かな隙間から這い出ると、それぞれ好き勝手に移動を始めた。
その生物の名は――Egel(蛭)]
(503) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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/* >ヤニクメモ 本当だ位置情報にちゃんとゴリラがいるwwwwwwwww
(-344) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[振り上げた刃は大きい。 下手をすれば弟を傷つけかねないところまで、 ちぎれかけた理性は判断できない。 もし気づいても、治せばいいと。
外敵の排除、欲望の発散。 色と血の欲に、両目はぎらぎらと輝いて。]
まだ、 きてる、やつが?
[知らされた他の存在、階段へ意識をむけた。 邪魔をしてこないなら、すぐにヴェルナーへと戻すが]
つれねぇ、なぁ! じゃあ、こっちに 付き合って、もらうとかぁ?
[>>499逃げようとしている姿、切っ先を女へむけ、突き出した。]
(504) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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/* そしてどうやって出血しようか、自分から請うのも変だし、行為終わったら自室で吐こうかなぐらいに思ってたんですけど。
なに?ブローリンは私の脳内が見えてるの? 書きたいことをどんどん先回りで描写されてしまうから私の描写が後手後手である……ふおおおブローリンすまねえ すまねえ……! 私がブローリンに「うおおおそれだよそれだ!よく言ってくれた!!」って思うようなことを私は返せているのだろうか……いない気がする……。
(-345) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[小指に歯を立てるブローリンを、笑いながら見ている。 自分の幻覚を見、自分にするようにしている彼を、嘲笑っている。 褒めるように、ブローリンの頭を撫でた。
そうして、つんざくような悲鳴を聞き。 ブローリンの表情を覗き込むように、鼻先が当たるほどに顔を近づけた。]
(+65) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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/* どうでもいいんですけど、SDVXに「ごりらがいるんだ」って曲があってですね。 ゴリラって見る度にこの曲が自動で脳内再生されるんですよ、やだー!
ごりらがいるんだー すぐそこにごりらがいるんだー
ごーりごーりごりごりー♪ ごーりごーりごりごりー♪
(-346) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[ズリエルの刃がヨランダを傷つけたとしても 聞こえていた歌で苛立っていたから そのまま受けてしまうだろう]
うん、きてる。 二人、片方は知らない。クモいないね。
[牽制はイヌ=グレッグへ向けてしたけれど。 それを彼がどう取るかはわからない 見た感じ頭おかしいようだし。 其れよりもクモ=クラリッサが不在なことは少し気になった]
(505) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[多少ふさがれたところで眼はそれを見通し、白い羽根を透かす]
切られて楽しいなら、てめえらは二人で遊んでろよ!
[メアリーへ向けられた刃を左腕ではじく。はじいた場所から腐食がじわりと侵していく。 メアリーを抱き寄せたまま、階段を下へ行こうと駆け出した]
(506) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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―独房15―
[人を食らうことへの興味を越えた欲が 顎に力を込めさせた。] [容赦なく、ベネットの小指の爪を貫きその奥の柔らかな肉、硬い骨を噛み切った。]
[あの時も、身体を重ねながら食って、食われただろうと。] [あの後、お前は 再び俺の前に身綺麗にして ――――]
ッく
[>>502 耳に響く叫び声と、締め上げられる感覚に眉を寄せる。 相手が満足すれば、自分はそれで果てずとも満たされる。 元より、誰かの内で果てる事を忌むべき行為だと思っていたこともある。]
[ずる、と色々混じった液を付着させたまま抜く。]
[ゆっくりと、”ヤニク”へと視線をむける。 同時にほつれる幻覚、確かに口の中にある 小指の欠片。]
(507) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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ズリエル=ズリエル ぶろりん=ブローリン やぎ=ヤニク イヌ=グレッグ トラ=ヴェラ クモ=クラリッサ サル=ビリー しね=コリーン はな=メアリー
へび=ヴェスパタイン うた=レティーシャ
ぶた=ヨアヒム
アイリス ヒュー テッド ベネット カトリーナ
(-347) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[行為をしたこと、 痛みをうけたこと、 ”ヤニク”の肉を食らえたこと]
[――― かち、と音立てて 機械仕掛けの右腕の侵食が後退する。]
(508) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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[だが、 クリアになる視界に映ったものは 傍らで行われる男女らしい性行為とはかけ離れた光景。]
ベネディクト…、おまえ!
(509) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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流石に二人に相手されると逃げるしかねぇな。 グレッグ達がどう出るかだけどいないし。
(-348) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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もっと、戦いやすいものにすれば良かった…
(-349) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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それは、俺のものではないよ。
[幻覚がほどける瞬間。 声はブローリンの耳元へ落とした。 届かないことは分かっていながら。 莫迦にするように、声を上げて笑った。]
(+66) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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―木箱の階―
…誰、
[声は尋ねる。 兄は誰なのだろう。兄はどこにいるのだろう。 わからない。会いたくてもわからない。 まるで記憶に封がされているかのようで それは血の繋がった兄とは違うのかもしれないと 頭の中が痛みと自問自答で混乱を繰り返す。 故に、少女の意識は一度明確にブラックアウトをおこした。 白い人が飽き、傷の男に誘われ 意識が戻ったのは背後から迫る凶刃の振るわれたその瞬間]
(510) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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/*
(´・ω・`) ふられた
(-350) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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した五人なんかいい呼び名ないかなー
(-351) 2012/04/14(Sat) 12時半頃
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おまえも、 …莫迦だ。
[もご、と口からベネディクトの小指の欠片を手に落す。 返すにも返せない。それ。]
(511) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* メアリーが顔を出したぜ!
と言うかだな意外とヨーランダの侵食が進んでいたことにびっくりなんだ。
(-352) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[アイリスの内側は、触手の粘液と彼女の愛液が交じり合ってひどく熱い。 愛液に媚薬を盛るくらいは予想してはいたけれど。
跨って腰を振る女のやわらかい肉が揺れ、 最初からその用途で開いている孔は、鍵穴と鍵のようにしっくりと合わさる。
欲しい。全部欲しい。 無数の触手が隅々まで彼女を愛で、ゆるく腕を伸ばして胸元へ抱く。 太腿と腰に太いのを絡めて、持ち上げるように揺さぶり打ち付ける。]
…く、 あぁっ
[重なり合う接点から漏れる蜜を、細い無数のモノが歓喜に身を震わせて舐め啜り、 あぶれたモノは後ろに入り込み、薄壁越しに本体の形をなぞるモノ、 そそり立つ欲の底に噛み付いて後押しするモノ…
やがて饗宴は総ての触手を震わせて、白糸の雨が降り注ぐ…**]
(512) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* 蛭だ!エーゲル! おまえこれがやりたくて、その名前にしたのか!
(-353) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* ヴぇすのひとのえろさよ。さすがだな。すきだ(←浮気
(-354) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* これは今日の襲撃片方はアイリスかな…。 そしたら孤高のブローリンさん……見たいなぁ。
(-355) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* ずりえるさんにあいたいひとはいるんですかー
3 1,ヨラがふたりいるー! 2,いるわけないよ大げさ!てっどにしかみえねえ 3,じつは開きそこねた相手がおそとに 同僚でいいか
(-356) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* よりによって困る奴もってきやがっt wwwwwwwwww
同僚とか考えてねえよ!!えーとグラはえーと よしジェフだ
(-357) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[痛い。指が、貫かれた下肢が、全身のあちこちが痛い。欠けた指を見た深緑は、自分の指から飛び出た生物に凍りついた。]
いま なに いまの
[他人の身体が異形になっていくのと、自分の身体が異形になっていくのとでは感じるショックは桁違いだ。 "そういうものなのだな"という納得ができない。今飛び出していった生物が何かは知っている。湿地や森林によくいる、人間の血を吸うが故に忌み嫌われることの多い、蛭だ。知っているけれど自らの血液がそれに変わりつつあることが理解ができない。]
(513) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* そしてブローリンさんはヤニクさんの死体を箱に入れて封じ込めたけど、ヤニクさんはもし出来てたらブローリンさんの死体に全力で暴行(not性的)して、廊下の真ん中で掻っ捌いて食べるつもりでした。 オイルでむせても気にしない。 ていうか喰えないパーツ見つけたらその度に暴力をふるうんだと思われ。ひどい。
(-358) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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|
ばか おれは ばかなの?
["誰か"のふりをして、"誰か"のためにした性行為で自らの心が満たされることなど、決してなく――。
互いに侵食を後退するはずの行為は、ブローリンの侵食を一時抑える代わりにベネディクトを蝕んでいった。]
おれ おれは
[【侵食値:Lv7→Lv8】]
(514) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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ぁぐ、
[じゅうぅ、焼ける、灼ける。 痛みを散らすものはなく、脳が焼き切れそうな感覚に揺らぐ。
逃げに徹したヴェルナーとメアリーは、 追っても下へ逃げられてしまうだろうか。 階段へと近寄るなら、 そこにいるのは、「犬」と「鏡」。]
…… …… あぁ? なんで、おまえ、ここに。
[麻薬漬けの犬の横にいる(ように見える)のは、 開きそこねた、金髪の同僚の姿だった。]
(515) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[思ったよりも動揺しないブローリンに、少し不愉快そうに眉を寄せるが、ベネディクトの異変をみればそれもすぐに直る。傍らに近付き、随分低い位置にある眼を見下し、]
…ベネディクト。
[声を掛けた。手を伸ばす。何処も掴めないが。]
(+67) 2012/04/14(Sat) 13時頃
|
|
──木箱のフロア──
[はしゃいだ気分のまま、手すりを滑り降りてしまったのは完全に失敗だった。一番不味いところに飛び込んでしまったのだと気づいても、止められない。]
あ、ズリエル……!
[嫌そうな顔を隠そうともせず、距離を取る。]
……と羽根の!
[襲われているのはヴェラだろうか。女の子もいる。 セオドアに言われたとおり加勢しようかと、壁に右手を這わせたが。]
ひっ!?
[その動きが凍りつく。ヨーランダの『声』に、逆らえない。]
(516) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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バカだから、こういう場所にくる羽目になったんじゃ…ない?
[痙攣してぐったりしたアイリスを抱きとめ、 行為の残滓とは言い難いくらいにドロドロになったものを蛇たちに舐め清めさせながら、 形だけは人の物に戻った金の瞳で隣の二人を眺める。
気分は落ち着き、勢いは弱まったが、 もう髪の長さは戻り切らない。
そんな状況も滑稽と、蛇の薄笑みは変わらない。**]
(517) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* 金髪の同僚って一瞬誰かと思った。
ヤニクさんもテッドと会えたらブローリンさん見ようと思ってたんだよねぇ。機械化前の。 好青年機械化前、好青年機械化後。(ラーメンズ)
(-359) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[実直を絵に描いたような彼は、殺人犯となった男を全身で否定した。 開きたいと思っていたが機会が得られず、 監獄へいれられた後、もう二度と会えないと思っていたが。]
ちょうどいい、 こんなとこにいたんだな。
[こんな場所に、彼がいるはずがない。 冷静ならばそんな判断が下せただろうが、今はできず。 標的は、「鏡」へと変わる。]
会いたかったぜぇ、警部補に、なったんだっけかぁ?
[最後の会話を思い出しながら、迷わず狂気を振るった。]
(518) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[自分を庇うようにあった左腕が切りつけられたのを 少女は確かにその目で見た。
しかし、フォーカスが自動でかかるかのように 少女の瞳は切りつけた男の後方 白い羽根雪で霞んだその向こう]
───お兄、ちゃん…?
[それが、セオドアだと捉えることが 今の少女にはできなかった。 ただ、傷の男に引かれるままに動くしか]
お兄ちゃん…っ!! 待って、離して───っ
[来た道を戻ることを望む声は悲鳴じみて響いた]
(519) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* レティーシャかコリーンと真っ最中のヒューさんに会いたいです(お前) それで更に恐慌して9になりたい……。
(-360) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* ウィキペディアさんを見ながら、警察の階級を調べる時間だった。 警部になるには最短でも30代らしい。 警部補にしておいた
NPCだと名前を出すのはなんとなくためらわれるおれです
(-361) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* 普通に同僚さんだったwズリエルさんごめん。
(-362) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[>>513ベネットが言うより前に>>503蛭を両目は認識していた。] [手にまだ小指の欠片を握ったまま、生物が逃げていった扉の方へ顔を向けながら]
蛭、っぽかったが
[一応、思っていたことを伝える。]
…、言葉のあやだ。 頭の出来の話じゃない。
[右腕が軽くなるのは、幻想を使ってでも自分の為に行為に及んでくれたベネディクトのおかげ。【侵食値:LV7→LV6】 自問自答する様子、>>517蛇の男の言葉を聞けば尚混乱させるかもしれないと感じながらも、義眼も肉眼もベネディクトへ向け言う。]
お前は、ベネディクト・エーゲルだ。 お前が自分を自分だと思い続ける限りは、絶対に。
(520) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[左手に触れる端から、羽根は消失していく。
邪魔だ、と念じ続ける限り、それは続く。 グレッグ達の方へ視線を投げた。
来るなら来い、と言うような視線。 切られた右腕は筋繊維が見えていたが痛みはなく。
セオドアの姿は、やはりセオドアにしか見えなかったがメアリーの独房前でのことを思い出した]
(521) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[現れた二人へは、リトルエンジェルたちが後ろから迫っていた きゃっきゃと声を上げて赤髪のリトルがどちらかに、ぺたり触れる
会いたいヒトは、ここにいるから。 鏡の効果はあまりうけないか、二人に見えるのか]
(522) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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なになに、じぇふ?
(-363) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* ブローリンさあああああああん!!!!!!!
[言ってほしいことを言ってもらえて錯乱ブレーキ]
(-364) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[舌打ちする。 ズリエルが話しかける相手はセオドアであり、メアリーが反応した相手もまたそうだろう。
自身にはセオドアにしか見えず]
ここに、お前の兄がいるはずないだろう。
[とはいえ、悲鳴をあげられればその手は離される]
(523) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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[「声」の影響を受けやすいのはヒトよりも獣に近いからか 素直に止まるグレッグに笑みを浮かべ]
わんこ、いいこ。 その、横のはだぁれ?
[クラリッサじゃないのかと、羽を揺らしながら問う。 牽制だけしたつもりだったのに、「声」に力が入っていたのか
リトルが、その肩へとじゃれつくように乗っかった]
(524) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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/* そろそろ死亡フラグを巻きにいくか…
殺されるならブローリンがいいなぁ。 矢を打った側としては。
(-365) 2012/04/14(Sat) 13時頃
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鏡を認識しないんだよなああああああ 困った
(-366) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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―廊下―
クる…?ああ、良いものだろう?
[興奮が組織の成長を促す事を考えても良いものだ。反らせた喉が熱を帯びる。 触れる指先を啄むように唇を動かす。 この状況で何を遊ぶというのか。 けれど早くここから離れたい一心で頷く。]
どこかで、
(525) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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どこか別の部屋で、私とあそんで…
[指を挟んだまま唇震わし、濡れる舌先を這わせた]
(-367) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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|
["バカだからここにいる。">>517そうだ、その通りだ。 "蛭">>520だ。そうだ。自分の指から流れだしたあれは血液ですらない。蛭だ。人間じゃない。混乱する思考は、更に侵食を深める寸前まで達する。
だが掛けられた言葉、自分の名を、ベネディクト・エーゲルだと肯定してくれるブローリンのおかげで辛うじて今はそれ以上の侵食には至らない。 至らないが――しかし、ブローリンの視線まではベネディクトに届かない。 ベネディクトの視界に映るのは、今――。]
(526) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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――っ!!
[恐慌状態とはこのことを言う。 亡霊を突き飛ばすはずだった手はすり抜けてブローリンに軽く当たる。そのままふらりと後退った。 その間も指から流れる血は絶えず、全て蛭に変化し、床に血痕すら残さない。]
いやだ、さわるな、俺は君じゃない。俺は。
[亡霊から伸ばされる手を拒む。だが、他者から見えている光景だけでは単に現状に錯乱しているようにしか見えないだろう。]
いやだ、いや
[しかしこうなったのは全て馬鹿な自分のせいである。誰を責めるのもお門違いだ。それを判断できる理性が残っていたからこそ――逃げるように部屋を飛び出した。**]
(527) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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せお……どあっ!
[お前なんかに教える義理はないと、言いたいのに口から出るのは真逆の言葉だ。 これ以上言いたくないと、口を両手で抑えた。**]
(528) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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|
[もともと、彼女の中で兄という存在は 酷く朧なものだった。 小さい頃の記憶というものは 美しくなればなるほど現実を食い破りやすい。 その繰り返しが、彼女の中の兄の姿を うすらぼけたものに変えてしまった]
違うの、お兄ちゃんだもの。 私をここから迎えに──っ…?
[目の前の視界を塞ぐように ぱたりと音をたてて現れるのは 金色のちいさないきもの。 一瞬、見つめあうようになり それから少女は恐る恐るそれに手を伸ばした]
(529) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 13時半頃
|
[ベネディクトの手はするりとすり抜けてしまう。 蛭に変わっていく血液を見ても驚かないのは、此処がそういう場所である、と見切ってしまっているからだ。 どんな非常識も、ここでは常識たりうる。 …でなければ、自分が血肉を口にすることもなかったはずで。]
大丈夫、か。
[掛ける言葉を見失う。自分と他人の境目をなくそうとしている彼に、曖昧な存在である自分は良い影響を与えるとは言い難いだろう。 かといって、そのままに出来る気もしない。 迷うまま、部屋を飛び出すベネディクトを追えずに、意見を仰ぐようにブローリンを見た。]
(+68) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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―独房15―
[どん、とベネディクトの手が胸元に衝撃を与える。 血が蛭へと変化するのに嫌悪感はないが、見慣れないものなのもあり警戒を強めた。]
っと、…?
って、おい。どうした。
[錯乱しているのは、彼の幻覚の副作用なのかと思考を巡らせる。]
おい! ベネ…ッ ――――
(530) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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[微かに開いた隙間から 湿る舌先が触れる。 唇よりも熱い、その肉に指を絡ませようと 唇を割開こうとしたけれど、]
(-368) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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良い声。なかせたいくらい。
[君は唇から指を離し、彼女の手を取ろうとする。 さて空いている部屋はあるだろうかと君は足を踏み出す。 足元の黒は一度影の中に引っ込んだ。 レティーシャの足に纏わりつく一部を残して。
君は手近な独房の扉を開けて、中に誰もいない事を確認すると、 レティーシャを導き中へ誘導する。]
(531) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 13時半頃
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―独房15―
[叫ぶは声だけ、手は伸びない。 扉が閉まる音が虚しく室内に響く。]
…… 悪い、盛り上がってたとこ
[>>517アイリスと、彼女を抱きかかえた男にばつが悪そうに言う。 変な後処理をしている気分になった。 そういえばあいつ、服ちゃんと整えていったのだろうか、とそんな心配をしつつ自分の血染めの囚人服をまとい直す。]
[手にはベネディクトの小指の欠片。 ―――― 少しだけ目を閉じ、幻覚の余韻を 楽しむか**]
(532) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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[独房エリア廊下に彷徨い出た血液の蛭は、ヴェルナーが見かけた時のように無害な存在ではない。 人を――正確に言えばベネディクトと現在同盟を組んでいないブローリン、アイリス、リュケイオン以外の人を見かければ、音もなく忍び寄り、服の裾から忍び込んでその血を吸い出すだろう。
そこまでは通常の蛭と同じだ。 だがこの蛭はもう一つ、吸いだすものがある。人の記憶だ。 吸い出された記憶が無くなったりはしないが、蛭が吸い出した記憶はそのままベネディクトの瞳に映りこむ。 それが楽しい記憶であれ、悲しい記憶であれ、ベネディクトはそれを拒むことはできない。
強度は通常の蛭と同様なので、倒すのは簡単だ。 ただ、倒した場合。蛭が弾けて血液に戻る刹那の時間、倒した人間に記憶のフラッシュバックを起こさせる。 それが楽しい記憶であれ、悲しい記憶であれ、きっと誰もそれを拒めないだろう。**]
(533) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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迎えになんかこれるかよ。 ここは、監獄だ。兄がいるなら、そいつも犯罪者だ。
[一旦放した腕はもう捉えることはなく]
俺は、忠告はした。 あれが兄貴だというなら、あいつに守ってもらえよ。
[苛立ちが募る。 ああ、この女を、引き倒して――。
舞っていた羽根を一つ握りつぶし、駆け出す。 下ではなく、*上へ*]
(534) 2012/04/14(Sat) 13時半頃
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せお、どあ。
[復唱したが、それが彼の名前でも直ぐ抜け落ちる。 ズリエルの様子がおかしいがいつもだいたいおかしいし まだ重要ではなさそうだと止めること無く]
なか、ま?
[停戦している仲なのか、と 口を押さえる仕草に笑った]
(535) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 14時頃
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[金髪のリトルは、メアリーの手に答える。 ちいさい手を伸ばして、花の香に誘われるまま 母を求める子のようにその胸へ]
(536) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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追ってやったら?
落ち着くまで見守ってやるんでもいいし。
[飛び出してったベネットにおいて行かれた男に顔を向けて。
一応探す、と蛇たちが散る。
半自動自立型だから、何処かで悪戯するだけかもしれないが。**]
(537) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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[耳元で絡む指に、甘みのしない口元の硬い指から逃れようと首を振る。 色欲に溺れたビリヤニとコリーンから顔を背けたくて身を捻る。
願いは叶い、手を引かれるままに脚を動かす。
芽は首の神経に沿って頭蓋へと根を伸ばし 嫉妬と色欲の混ざる息が漏れた。【→Lv.5】]
(538) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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兄フラグをもらうには年が離れすぎてるよねっていう。
会いたい人はいないし願望らしいものもない。
灰色の人生観。ぽい。 狂ってるけど割と普通の人です。
(-369) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 14時頃
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蛭どうしようかな… 今この人の目は蛭を見つけてしまう…
そして失って楽しい記憶も特に… フラッシュバックしても特に…
婚約者ですらどうでも良かった人なので。
(-370) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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[凶器は、「同僚」を殺すことはない。 そんなつもりはない。まだ。もったいない。 ちゃんと、開かないと。
ただ動きが鈍ればいいと、腐食した切れ味の薄い刃で殴りつけた。]
おまえも、コレに参加してたんだなぁ。 せおどあ? 改名でも、したのかぁ?
[横から聞こえる声は、手を止める効果はない。 攻撃があたっていてもいなくても、逃亡を防ごうと、 腕をつかもうと手が伸びる。
腕がつかめなくても、痛みを快楽へ変換する注射。 手から生えたそれは、勢い良く射出される。 一つや二つでなく、ばきばきと音を立てて、いくつも。
暴走へ傾いたちからは、手当たり次第に周囲へと、 注射器を射出し始めた。]
(539) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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[黒髪のリトルはまだ、階下へくだらず独房フロアに彷徨う 廊下を歩いている人が居れば、 近づいてツナギを引っ張るぐらいはするだろう]
(540) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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…で、でも。
[あれは兄で、でもセオドアで、だけど。 傷の男の言葉にみせるのは困惑。 背中を見る。置いていかれるのだと]
待っ──っ?!
[追いかけるのを止めるかのように 金色の生き物が胸に飛び込む。 幼い顔立ちと年齢に酷く似合わない豊かな胸は 少女のコンプレックスそのもの。 反射として抱き止めてはしまったけれど。 おろおろと、困惑気味に背中と金色を見比べながら]
(541) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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/* 俺もベネディクトさんズボンどうしたんだって思ったけどズボンの描写したらシュールだよなって思って敢えて書かなかったらブローリンさんに心配されているwwwwwwwwwwwwwww
あとで履くわ。
todo. 転ぶ カトリの遺体どうにかする にゃんにゃん中のヒューを覗きにいく
(-371) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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[廊下の床に散る羽根がふわと舞い、靴と肌の間に入り込む。 くすぐったさは黒に隠れて気付かない。
→独房07]
(542) 2012/04/14(Sat) 14時頃
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/* 羽根、水銀、蛇、蛭、ゴリラ。 ……トラップいっぱいである。 べねでぃが絡んでまた美味しいブロ周囲。
兄王暗殺方法、考えなきゃ!口しか自由なの、ないよ。
(-372) 2012/04/14(Sat) 14時半頃
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/* ちっこいてんしおれもほしいです!! (おっきいてんし独り占めしながら)
ぐれっぐともせおどあともめありーとも遊び足りない ヴェラいっちゃうあうあ
(-373) 2012/04/14(Sat) 14時半頃
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― 独房7 ―
[人影の無い独房にも、誰かがいたのだろうけど。 今いないのならば、関係ない。
レティーシャの零す息にも反応しそうで、君は訝しくも思うけれど 劣情の湧き上がる頭では違和感を突き止めるなんて出来やしない。]
服、脱いで
[言葉少なの命令に先行するよう、君の手が彼女の服の合間に入り込む。 彼女の肌には先立った行為の、甘い毒がまだ残っているのだろうか。 残ってようと残っていまいと、君にはあまり気にする余裕はない。]
(543) 2012/04/14(Sat) 14時半頃
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/* そろそろ「空き部屋リスト」を作ったほうがいい気がしている。
(-374) 2012/04/14(Sat) 14時半頃
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…ええと
[ちら、と胸元にいる金色を見下ろす。 特に何をされるわけでもなかったが かといって自分もまた何かを出来るわけでもなく。 だが、困るよりも先にもっと困ったのは]
───っ?!
[乱雑に射出される注射器。 階段の影に隠れはするものの、 それで遮れなかった一本がツナギを越え 金色を守るように動いた二の腕から───じわりと投薬され からり、と、空になった注射器が落ちて転がる]
(544) 2012/04/14(Sat) 14時半頃
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―独房07― い、や。
[服の上から入り込む手を制止する。 締め付けられた痕を、吸われた痕を見られたくはなかった。]
(545) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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― 独房エリア・廊下 ―
[ブローリンに心配されていた通り>>532、15の独房を飛び出して41(0..100)x1歩目くらいでズボンが足に絡まって転んだ。右の掌に擦り傷を負う。衣服を整え直す間に擦り傷からはじわりと血が滲んで、それもまた集まって全長5センチくらいの蛭になる。
どうやら、蛭の大きさは血液量に応じて変わるらしい――などという分析をしている余裕はない。掌から蛭が生まれるのである。手を振ってそれを地面に捨てると、また走りだした。
だがその後27(0..100)x1歩目でまた転ぶ。何か大きなものに躓いた、と振り返るとそこにあったのはカトリーナの遺体だった。どうやら、投げ出された足に躓いたらしい。]
(546) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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ああ、カトリーナ。 そう、そうだね。君も死んだのだった。
[死んだカトリーナは酷い有様ではあったが人間のかたちをしていた。人間だ。人間のまま死ねたカトリーナはきっと幸せだ。自分はどうなる?
ブローリンとリュケイオンの外見を思い出す。侵食が進む度に、少しずつ外見が変わっていくのであれば――。]
(547) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[自分はやがて蛭になる。]
[その予想は間違っていない。だが未だ、ベネディクトの外見は人を保ったままだ。この蛭は、内側から少しずつベネディクトを蝕んでいく。外見が変わるのは、"一番最後"だ。]
(548) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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いや、だ、
[拒絶が零れた。人でなくなることに対する本能的な恐怖が漏れた。反動で、人らしいことをしたくなる。人らしいこと?それはなんだろう、此処で行われるセックスや食事や殺人はもうただの獣の行為だ。なんだろう、何か――。]
(549) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[金髪のリトルはその温もりにしがみつき 状況も全く見ないまますやすやと寝息を立て始める メアリーの抵抗を削ぐ、行動も制限できるかもしれない それこそが、このリトルの役目でもある 見た目こそ天使だが、自立行動する悪魔でもある]
(550) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[棺に収められる、遺体。>>135]
(551) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[――弔ってくれるひとがいる、幸せ。]
(-375) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[そうだ。ああ、そうだ。目の前のカトリーナを弔おう。彼女を部屋まで運ぼう。自分に棺を作る能力はないし、埋葬もできそうにないが、せめてベッドの上で眠らせてあげよう。先程通った道に理由は解らないが植物が、花があった気がする。それを摘んで供えよう。]
No.09、君の部屋はそこでよかったよね?
[抱え上げる。死んだ人間の身体はひどく重かったが、ベネディクトの貧相な筋力でも辛うじて運べそうだ。
歩く途中で気づいたが、カトリーナに躓いて転んだ際、今度は左の膝をすりむいたらしい。ズボンの舌で蛭がゆっくりと生まれて裾から這い出ていく感覚がある。とても気持ちが悪い。
そして更にどこから現れたのだろう黒髪のリトルエンジェル>>540に袖を引かれる。が、両手が塞がっているので何もできず、困ったようにその姿を見下ろした。**]
(552) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[君は一度手を止める。 眉根の寄る表情を、レティーシャに向けるけれど]
なんで?
遊びたくねーって?
[ゆくり、足元の黒が好き勝手に震える]
(553) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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/* 供えようより手向けようのほうが綺麗なことに気づいて直そうとしたけど安定の間に合わなさ。
(-376) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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は? 遊ぶのに服を脱ぐのか? まるで
い、
(554) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 15時頃
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/* 1回ぐらい普通のエロやっとくんだった!!
…エピでやってもいいかなぁ(まがお)
ブローリンさんを普通に食って、食われたい。 いやでも噛み癖はデフォだからだめだな…どっちにしても痣だらけにしてしまいそう。
(-377) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[『遊ぶ』が何を差すのか、ようやく思い至る。 服を脱いで肌を晒す意味が。]
この腕が! 服ごと硬くなってるから、全部は、できない。
[右の前腕の鉄化を指した]
(555) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[捕まえたツナギの先、何かを運ぶ男を見上げる にこ、と人懐こい笑みをうかべ 歩くならついて行くだろう。
男から出た蛭をつっついたら噛み付かれる?だろうか おっかなびっくり手を伸ばしたり、足元を駆けまわったり 小さいながら子供そのもの]
(556) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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/* っていうかあれだよ、そもそもブローリンさんが普通のえろで満足してくれるか、っていう問題だよ!!
でも発射させたいなあ、と、下衆な言い方をしてみる。 中に出して、しまえ よ !!
……こんな人でごめんねブローリンさん愛してる。
(-378) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[ズリエルの放つ注射器をたたき落とす。 背にかかるメアリーの声は途中で切れた。
ぞわり、と侵食していくのは痛みを快楽に変えるそれに抵抗しているのか。 左腕が痛み出すのをこらえて、階段へ]
く、……。
[左腕以外の、切られた場所が痛む。 階段を上がると、廊下にある人影>>552を見つける。 誰かを抱いているようだった]
(557) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[戸惑うブローリンを見ながら、彼が動かないのであれば自分も動かないでいよう、と思う。 けれど、ベネディクトには会っておかねばならないような気もしていて。 …何より、言い忘れている言葉がある。
しばらくの逡巡の後、結局音もなく扉をすり抜け、珍しくブローリンの傍を離れた。 ベネディクトを探して、辺りをうろつきまわる。 ほどなくして、遺体を運びながら、小さな羽根つきの子に捕まっているベネディクトを見つけるだろう。]
…何をしてる?
[問いの向く先は2つ。 遺体を運ぶベネディクトと、何故かいる小さな天使と。 そのどちらをも指した。]
(+69) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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うわ
[今更鉄と化した箇所に、君は目を向ける。 避けられなければそろりと触れて、感触が無いのか確かめる。]
んじゃ、いーよ 脱がなくてもできるし
[君は寝台に腰掛けて、彼女の腕を引く。 膝の上に腰掛けろと、言葉言わずに促すよう]
(558) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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お前と遊びたくない、わけじゃなくて、その
やはり、恥ずかしい…
なあ、ヒュー。先にキスを、して。
[服越しに手を掴み、見上げてお願いを**]
(559) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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―独房15―
[>>537 追えば、という言葉に、はた、と我に返る。 「仲間」ならば追うが普通、とは孤独な男の脳には思考が至らず]
解った。
[短く返事をし、去る蛇と共に部屋を後にしようとするが 扉に手を掛けた所で一度振り返り]
何かあれば、蛇でもなんでも使って呼んでくれ。 すぐに駆けつける。 勿論、誰かを殺す時もな。
あぁ、その時の蛇は サンフランシスコガータースネークがいい。
[個人的な好みで蛇を選択した。鉛色ではないから、色鮮やかな3色ストライブの蛇が再現されるかは解らないが…。 そう言えば、部屋を後にしてどこかへと消えたベネットを探し彷徨う**]
(560) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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…っ
[からだの中を薬剤がゆっくりと冒していく。 二の腕の痛みは柔らかな疼痛となり、 少女が今だ理解し得ない肉欲の密やかな先駆けとなる]
寝て、る…
[胸元にいる金色は暢気なもので こちらの状況などお構いなしらしい。 とにかく逃げなくてはと、足は階下へと向かう。 水の流れるおとが大きくなるなか 階段の先は前途のように酷く暗い。 それでも木箱のフロアに居続けるのは 危険だと脳裏に過るから]
(561) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[促されるままにヒューの膝上に腰を落とす。 顔に胸にと触れる手は部位を確かめるだけのもの。 どうやって遊ぶのか分からぬままに、ただキスをねだった。**]
(562) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[イヌ=グレッグと「会話」していたから、 ズリエルの異変にはそう注視していなくて
飛んでくる注射器を避けようと羽が動くが それはいくつか弾いても結果直撃し刺さってしまう。 どくり、鼓動が脈打つ
これは、知っている衝動。 さっきの歌の苛立ちもあってかそれは芽の侵食を早める]
(563) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[金髪のリトルは、メアリーの腕の中で眠りながら じわじわと成長をしてゆく ほんの僅か、身動ぎして胸の柔らかさを堪能する
無邪気そうに見えて、欲の芽生えには聡いから 体温や吐息に変化があれば目覚めるだろう]
(564) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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/*
ちゅー か。 僕ちゅー苦手。 多分これまでも自発的にはやってない。ちゅーってか桃が苦手なのだろうが。
どうしよう、ここで拒むか。 拒んでも面白そう……かしらん? レティの協力相手がいない、っぽい?てのがネックかな。
(-379) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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……ベネディクト…。
[顔を確認するまで近くに行くと、誰を抱いているのかも、わかった]
死んだのか、彼女。
[その姿は。 もう死んでいる様子にこの独房のフロアで何かがあったらしいことはわかる。
彼女に頼まれたことを思い出した。彼女が死んだ今、それをかなえるかどうかは迷うところで。 ベネディクトがカトリーナを独房へ運ぶのなら、その場で見送った] ]
(565) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[歩き出そうとして、足に痛みを感じる。 見れば、小さな蛭が一匹足に食いついていた。
地下で見た奴か、と指で掴み放り投げる。 吸い出された記憶は誰の死にゆく顔か。
痛みすら一瞬で死にゆく表情は、苦悶でも恐怖でもなく、驚きだけ残していた。
放り投げた蛭がつぶれる音。 同時に思い起こすのはまた別の顔。
それらに何の感慨もみせずベネディクトの側を離れた]
(566) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 15時半頃
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−みずおとの階−
…上、どうなってるのかしら。
[結果として見捨てる形になってしまった"兄"たちの存在。 それがとても心苦しくて、代わりに抱きとめたままだった 金色の小さな生き物を抱きしめる───が]
…えっ
[胸が予想以上に圧迫される感触。 強く抱きしめすぎたのではない。 この金色が、大きくなっているのだ。 訳が解らないままに見下ろせば、そこにはつぶらな青い瞳。 何が起きているのかを聞いたところで解らないだろうけれど]
あなた、一体───何なの…?
[壁に背を預けたまま、小さな生き物に問う]
(567) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* いっそブローリンに落ちてもらっていちゃつきたい。(暴力的な意味で。)
(-380) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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>>559>>562 [要望に向ける眼差しは、 劣情の中にも嫌悪の色の芽生えるもの。 君は話さないから、意味合いも何も、伝わるものではない。 彼女は誰だろう と君は考える。 彼女はレティーシャだ と君は答える。 それ以外の、記憶の誰かではないから。 一つ残った緑を、少しだけ伏せてからそれに答えを返す。]
――すりゃあ、満足なの?
[口調に滲む色も隠さないままで、けれど 彼女の反応も待たず、唇を寄せる。]
(568) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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[彼女の後頭部に添える片手は、身じろぎも拒絶も 防ぐように力の籠るもの。
彼女の拒絶が強ければ、唇の合間にねじ込む舌も あるいは拒まれてしまうのだろう。 歯列の奥、上あごの隆起を舐ることもあたわずに。
口腔内に残るのは赤黒い血液 足元をはいずる黒の、餌にもなる自身の血だ。 それを相手にも塗り込めるように深く、あわせるように。]
(-381) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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恥ずかしいとか、なんだとか。 そんなんじゃ此処から出てくの 相当きついんじゃね
[皆が皆だとは言わないけれど 体を合わせた相手の、欲に塗れた瞳の色を思い出しながら 君は口を開く。
欲の増長する能力を聞いたことも、同時に思い出すけれど それの発動元が君の目の前にいるなど思いもよらないことだ。]
(569) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* 前回のログも前々回のログも読んだけれど トラウマを引き出したり 相手の望む姿になったり っていう能力は面白いなあ。。。
(-382) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* うーん 結局まだ悩んでるけど
うん。少しヒドイ男路線にして クソ とか言いながら部屋を出て行けばいいか。 全て曖昧に誤魔化しながら逃げる男っ スパイダーマッ
(-383) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* どうしようかなあ ここまで女関係のことはチラリチラリと出してきてるけど 駄目押しがてらに出しておいた方が親切なのかな。
少し考えるターン
(-384) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* ところでログをさっぱり読んでいないのであれなんですが(読め 役職配分がさっぱりでですね…。
カトリーナ生贄、ヤニク仔狼、私聖痕者、ぐらいしか。
(-385) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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/* ぽちりぽちりと打ってたけど 自己満足の上 “女”嫌いの理由のわかりにくさに仰け反るレベル ふむん。 どうしよかしらん。
(-386) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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[君の脳裏に浮かぶのは、実に馬鹿げた記憶だ。 彼女は、赤い口紅を塗りたくった蛭みたいな唇を、上手に吊り上げる。 彼女は“女”だった。嫌になるほどに。 良く喋り、上手に品をつくる、一級の“女”だった。 彼女の隣にいるのは君ではない。死んだ男だ。 青い目の、金髪の、――照れた顔は、君とは全く異なるけれど 中身は双子かと間違われるほど君とそっくりだった。 「おめでとう、結婚にはまだ早―― 」 ノイズにのまれて消えた声は、君の声だ。
彼女さえいなければ 何一つ 変わらないまま 君の人生は終わったかもしれない。 ――ああ、それは分からないか。 青春の、向かいようのないエネルギーの終着先だなんて 今から考えても結末は多岐にわたるから。]
(570) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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[それでも。 足を踏み外した理由の一つに彼女を求めるのは 、間違っては、いないんじゃないかな。]
(571) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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/* 前々回と言えば、ソフィアが可愛すぎて禿げるかと思った
(-387) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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/* 出さない気がするからいうけど 友達は、シモン想定だよ!シモン大好き。
(-388) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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― →廊下 ―
[廊下も部屋も色々臭くて、ベネディクトが転んだ痕もどれか良く解らず舌打ちを1つ。 硬い舌先が歯にあたって、かつん、と口の中で音がした。]
自分の力が一番戦闘向けじゃないと 言っていた奴が真っ先に逃げ出すなんて 冷静に考えたら自殺行為だろう。
[もっともらしい事を呟き終えれば、面倒そうに溜息を吐く。 人とつるむのは性に合わない。 解りきっていた事だが、仕方ない。]
[湧き上がるこの 欲に ただ、忠実に―――]
(572) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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─ 13号室 ─ [あるじ不在の部屋に、突如ワープアウトしてくる手負いのゴリラ。
いきなり周りが変わってぽかんとしていれば、 シュウシュウ威嚇して襲いかかって来るのは大きなニシキヘビ。
狭っ苦しい独居房で繰り広げられるスペクタクル怪獣バトルに、誰かが気づくのはいつになることやら。**]
(573) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* >>573 吹いた。
(-389) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* うーん 今日死にたいなあ と思ったんだけど もしかしたらまた更新日にエログしてしまうかもしれない これは、本当に、動きが悪くて申し訳ない。
襲撃もなんでも受けられるようにしておかなきゃ、ねえ。 ごめんね。
(-390) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* ゴリラっww
(-391) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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―木箱のあるフロア―
[無邪気に笑いはしゃぐグレッグ>>438を見ていると、先程までセックスしていたのが夢だったのではないかと思いそうになる。この鼠蹊部の痺れは気のせいだと思いたいのは、侵食が収まって再びヘテロセクシュアルである己を取り戻している所為かもしれない。]
ちょ、気ぃつけて下さいよ! って、
[滑り降りるグレッグに声をかけた先、その対決はあった。 瞳は”いもうと”――メアリーを捉える。 どちらに与するのか、考えるまでもない。けれど、”4人対2人”の構図にはならなかった。 戦っていた筈の二人が去り>>499、敵の標的が此方に向いた>>518事を悟る。]
……サイアク。
[低く呻いた。 明らかに、あからさまにこいつは”ヤバイ”。 ”天使”とか言っちゃってる>>501イタいカマ野郎は置いておいても、このシザーハンズもどきのヤツは人相からして危ない。]
(574) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* テッドかわいい。 しかしこんなに定期ポストでブローリンブローリン言ってたら後で絶対恥ずかしい思いをすると思うんだ。
しかし、あえて、言おう。 ブローリンあいしてる。
(-392) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* >>574 こう見えても警察だ。 (渾身のギャグその1)
あと、 人間外見じゃない。中身だ。 (渾身のギャグその2) とかある。
(-393) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[逃げよう、うん、そうしよう。
踵を返そうとした耳に届く悲痛な呼び声>>519。]
――――――っっっ!!!!
[耳が千切れそうに痛い。 あれは妹ではない。 分かっていても、 いや、”妹”だ。 世界でいちばん大切な。 ――護らなければ。
”芽”が、成長する。第6段階を飛び越え、第7段階へと。]
(575) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[ き い ん・・・・・]
(576) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* しかし俺のログ読みのめんたまタピオカっぷりやばいな。 メアリーが注射うけてくれてるじゃん襲わないと しかし目の前の襲いかかっておきながらホイホイと標的かえてたら背中さされますよリブラさん。 メアリー狙いにくいタイミングですまねえええ
(-394) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* …… なん …… だと?! やったあとに思いっくそ侵食値あげようかと思ってたの、に。 高レベル続出するなあ……! これ今更侵食値あげてもどうしようもない っていうかこれからに困るかしらん? ちょっとまとめてみましょ
(-395) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* スペクタクル怪獣バトルwwwwwwwwwww たのしそうすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴリラとバトルもちょっとやりt
へびとかひるとか いろいろいてどこに何がいるか把握できねえな
(-396) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[セオドアは、”お兄ちゃん”と呼ぶ声を最後に、発達し切った聴覚を捨てた。
それは【音声による能力を受けない】自衛手段。
静寂の中、刃毀れした刃が振るわれ>>539、セオドアは宙を舞った。 衝撃は実行者に返っただろうが、注射によって痛みの信号は快楽に置き換えられていたので、床に倒れた瞬間思わず射精しそうになった。マゾヒストになったみたいで不快だ。]
(577) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* 侵食値一覧 8 ベネット 7 ヴェラ/ヨランダ/ヴェスパ/ビリー/テッド 6 ブロリン/ズリエル/アイリス 5 ヒュー/レティ/コリーン/グレッグ 4 メアリー
かな。 ふむん。
(-397) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[ズリエルの目的は、この身体を刻む事だろう。 多分それを”なかった事”にはできない。 ただ、”同じ状態”にする事は出来る。つまり。]
――忠告しとく。 俺殴った後、同じとこ、傷ついたと思う。 俺をそいつで切ればあんたも同じとこ切れるし、
[耳が聞こえないのでどの位の音量で自分が喋っているのか分からない。 とにかくこの事実を伝える事。 そして、もし、それを実行出来れば、]
(578) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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俺が死ねば、あんたも死ぬよ。
(579) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[足は無意識に自分の独房10へと向かう。 黒鋼の柩が静かに眠る、そこ。 右手で柩に触れ、蓋と力を込めると柩はその形を変え蓋が形成される。 柩の中は血と死臭が酷かったがどうでもよかった。 そこにヤニク・バルビエが眠っている。それだけでいい。]
[彼が動くではないかと杞憂する僅かな間は静かに過ぎ去るのみ。 柩の中、手を伸ばし引きずり出すのは左手。右手は鉄のままだから。 ベネディクトの手よりは大きいそれの小指を、 再度、その味を確かめるように食らう。 唇に冷えてかたい指先の感触が伝わる。鉄よりは柔らかい、人らしい固さ。]
(580) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[ごり、みち、と音立てて左手の小指の先は口の中に落ちた。 舌の上に乗るヤニクの味は、美味とは程遠い味。]
ぐ
[思わす咽るが吐き出すはせず、気付けば瞳を潤ませながらも必死で肉を咀嚼し無理やり飲み込む。 ベネディクトの言っていた言葉が、脳裏を過る。 “いずれ君にもわかるさ。 泣きたくなるくらい、… ―――”]
これが、幸せ、だと?
[まだ、理解には及ばず、それでもまた、ここへ来て肉を食らおうと思う。] [ああ、けれど 、埋めなくては。]
(581) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[余韻を味わった後、再び黒鋼の柩は蓋のない唯の箱へ戻る。 ブローリンは再び本来の目的を果たそうと、廊下を歩み始める。]
世話の焼ける…
[耳を澄ませ、音を拾おうとする。 下の方から人の声、それからどこかの部屋で獣の声。 結局、解らないまま廊下を歩いてみることにした。]
―独房10→廊下―
(582) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* わあ テッドかっこいい! すてきだな!
(-398) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[このイカレ解体野郎が、妹を傷つける事はない。 ――護れる。]
(583) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* テッドに狙われても生きてて な、なんだってーー って言われたい
(-399) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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― 独房09前廊下 ―
[何故"天使"がこんなところに、と思うがすぐに誰かの能力のひとつだろうと思い直す。そして少し羨ましくも感じた。 それは確かに人ではないけれど――蛭と天使、どちらになりたい?と聞かれたら誰でも迷わず天使を選ぶだろう。ベネディクトもそうだ。
蛭はリトルエンジェルを敵とは見なさなかったらしく、噛み付くことはない。【この蛭が攻撃を仕掛けるのはあくまで人間に限る】らしい。 潰せば記憶のフラッシュバックそのものは発生するが【術者と神経が繋がってでもいない限り、術者にフラッシュバックの影響が出ることは恐らくない】だろう。]
――――、可愛いなあ。
[子供のような姿に、敵かもしれないのに苦笑交じりの笑みを浮かべて。 ついてくるならそのままにさせておく。弔いの場に天使がいるのは構わないだろう。カトリーナだって、子供ならきっと可愛いと思ってくれるだろう。]
(584) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* あたった!はんしゃ!
セオドアさん、賞金稼ぎ宣言? これはそのままいくとずるんずるんに落ちまくる日になるな!
(-400) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[掛けられた声に振り返る。目前にはヴェルナーの姿>>565があった。]
うん。そこの廊下で死んでた。 誰に殺されたか解らないけど……。 せめてベッドで寝かせてあげようと思って。
[その問答からは侵食が8段階目まで進んでいることなど伺い知れないだろう。ベネディクトの見た目は最初に会った時から殆ど変化していない。 ヴェルナーが攻撃をしてこなかったのは幸いだ。そのまま彼と別れ、再び歩き出す。
――その途中、視界を覆うヴェルナーの記憶>>566。
慌てて腕の中の人物を確認した。カトリーナだ。それは変わらない。腕の中の死体が見知らぬ誰かに入れ替わっていることはない。 今浮かんだ人物は誰だったのか。誰の記憶だったのか。ベネディクトには解らない。解らないままに09の扉を開けた。]
(585) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* 叙述トリック的な。
(-401) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* まあでも一匹狼有利だねいろいろ 吊さえ回避していたらなんとかなりそうというか 俺つえー すぎる設定で暴れはしないけどね
(-402) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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っが、 ぁ
[一撃は「同僚」を捉えた。 と思った瞬間、横薙ぎに殴られる感覚。 腹にくらった一撃はしかし、自身には打ち込んでいないはずの薬の効果で 全身を駆ける快楽へとかわった。]
っはは、 反射するって、かぁ? 言ってるだろぉ、俺は、殺す気はねぇって。
[今はもう、彼に声は届かない。 その事実に気づかぬまま、話しかける。]
お前をさぁ、開きたいって、ずぅっと、思ってたんだよ…!
[見ているものはセオドアではない。 捉えそこねた、金髪姿。]
(586) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* 犬がiPhoneに嫉妬して暴れる件。
(-403) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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お前が、俺を、殺すか?
[倒れた姿へ近寄り、見下ろす。 ずきずきと快楽を伝える腹へ手を添えても、傷は治らない。 反射されたそれは、自分でつけた傷ではない。]
なぁ? 相手、して、くれんだろぉ? たぎって、なんだろなぁ、 燃えてるみてぇに、 あちぃのよ。
[溜まりきった衝動の、性欲のはけ口になれ。 手の形を変え、通常サイズの刃物になった指先で、 彼の服を、皮膚を、切り裂いていこうと。
それで自分が裂けても、気にすることなく。]
(587) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[ふるふると、身体を震わせて「芽」の侵食を受け入れる いまここで、これに負けるわけにはいかない 死ぬわけにはいかない
だめだ、だめだ、だめ……!]
【侵食Lv7→Lv8】
[背中と腰の間に、もう一対の羽が現れ 「天使」は加速する]
(588) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* ブローリンの「このやろう」が段々増えてるwwwwwwwww
(-404) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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ヨーランダは、ズリエル、ブローリンが持つ羽根もきらきらと輝いて。
2012/04/14(Sat) 18時頃
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― 独房09 ―
[その部屋は、最後にレティーシャが使ってそのままの状態を保っていただろうか。ベッドを使うのに支障はなさそうだったのは幸いだった。
ベッドにカトリーナを寝かせ、久しくしていなかった祈りを捧げる。]
――お母さんだったんだよね、君は。 子供、思いの。
[>>2:327殺しの場面から、娘を遠ざけようとしていた彼女を思い出す。卵を大事そうに抱えていた彼女を思い出す。その卵はいつの間にか――死して尚我が子を愛する彼女が持っていってしまって、今此処にはないけれど。]
ムッター(母親)、か。
[ベッドの縁に手をつきカトリーナを見下ろしながら、手を、伸ばす。]
(589) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[長い入院生活の間、母親は一度も病院に見舞いに来なかった。来てくれたのは父親だけだった。退院の日も、幼いベネディクトの手を引いていたのは父親の手だった。
"ねえ、ファーティ。やっとムッティに会えるんだね。" "ねえ、ファーティ。僕、殴ってくるムッティは怖くて好きじゃなかったけど。" "僕を愛してくれたムッティのことは大好きなんだ。"
いくら取り返しのつかない行為をされてもベネディクトにとって母は母だった。優しかった母。子育てに疲れて精神を病んでしまった母。苦痛から逃れるためにアルコールに逃げた母。アルコールのせいで人が変わったように自分を殴る母。酒が抜ければ泣きながら何度も謝ってくれた母。
今回もきっとそうなると思っていた。 母が自分を抱きしめて、心から詫びてくれるなら。 母の愛情を知る幼い子は母を許そうと思っていた。]
― Rückblende/Flashback ― [真っ暗なリビング。天井からぶらり、宙に浮いて揺れる足。] ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ―
(590) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
["これ以上夫と息子を傷つけないために、先に逝きます。" "悪いお母さんでごめんね。死んで償うから、どうか許して。"]
― Rückblende/Flashback ―
["ねえ、ファーティ。ムッティ何してるの?" "ねえ、ファーティ。ムッティの身体、冷たい。" "ねえ、ファーティ。ねえ。"]
― Rückblende/Flashback ―
(591) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
["ねえ、ムッティ。起きてよ。僕を抱きしめてよ。" "何か言ってよ。僕の名前を呼んでよ。" "僕を見てよ。僕を愛してよ。"]
― Rückblende/Flashback ― ["俺を見てよ。俺を愛してよ。"] ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ―
― Rückblende...
― Verdrängung/Repression ―
(592) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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―独房のあるフロア 廊下―
…!?
[きゅぃん、と義眼が光に反応して音を立てる。 耳の裏にある羽を取り見れば銀粉を巻くように光って見える。]
な、んだ?
(593) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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何かあったのか?
(-405) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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ブローリンは、羽を通じて交信を試みてみた。
2012/04/14(Sat) 18時頃
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― 独房09 ―
[伸ばした手はカトリーナの頬を撫でる寸前で止まった。 冷静になろう。これは"カトリーナ"だ。自分の母親ではない。首を横に振る。溜息一つつき、ついてきていたはずの"天使"を振り返る。
そこにいた天使は、術者の成長に応じて変化していただろうか?]
(594) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[メアリーの声で、金髪のリトルは目を覚ます 見上げると、にこりと笑顔を見せて 問いへの答えはただ声は無い。
小さい筈の体は成長を続け、今は乳幼児ぐらいか 背中の翼もぱたぱたと羽ばたいた]
(595) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* 俺はいつ死んでもいいんだけど、ヨラひきずっちゃうのがね、ちょっとな。 あと侵食値あげまくるとすぐ暴走して10いくんだけどどうすべ なんかガンガン上げてる人多いがそんなもん? 更新ちかいですよ!今8だったら9だよ!
(-406) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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セオドアという青年。跳ね返す能力がとても厄介。
[衝撃で喋れなくなっているヨランダのかわりに、聞こえるのは別の声]
(-407) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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ヨーランダは、通信は、別の意思が行うだろう。
2012/04/14(Sat) 18時頃
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[ふと、小指がちくりと痛み、自分の身体に何かがあったのだということを知らせる。 身体に何かがあったということは、自らの柩が開けられたということであり、だとすれば小指が痛むような彼の行動にも、ある程度の想像はついた。
10の独房にいたのは、やはり彼だった。]
それは、もう俺じゃない。
[必死に咀嚼する背中を擦り、見下ろす。 これはやはりなるべくしてなった結末であろうと分かってはいるのに、痛い。 生きて傍らにいれば、こんなことは出来ない。 乱暴に扱ってしまう。彼の望むように、自分の望むように。 だから、今だけは優しくする。]
(+70) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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あッ! くぅ。 ひ、
[目の前の男の身体が裂ける。自分もそこに割れ目を作られている。 快感と侵食で思考を保てない。ずっと漏らしているみたいに下半身が生ぬるい。
――ああ、目の前の、 “アナ“、あそこに突っ込んだら、どんな感じなのだろう。 腹の入り口から挿れて、先っぽで胃腸をいじくって。 膣や肛門では味わえない快感が得られるかもしれない。
“まもりたい“と願ったメアリーの事も。本当の妹への想いも、猟奇的な性欲で塗り潰されていく。
半笑いの唇の端から、唾液がだらだらと流れ落ちた。
侵食レベルは第8段階へと。**]
(596) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[黒髪のリトルは、噛み付かない蛭を撫でたり興味津々だ 金髪のと同じように徐々に成長をしているけれど その翼を使えば簡単に空を舞う。
ベネットへ、そして出会ったことのないカトリーナへ、 その顔を覗きこんでなにをしているの?と問うように
部屋の中にも、当然のようについて行く その辺りで、だろうか。 新生児から乳幼児あたりのサイズに成長したのは]
(597) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* ブローリンがこのやろうを増やすだけで軽く数分固まっちゃうんだけどどうしたらいい。
ブローリンあいしてるブローリンあいしてる。
(-408) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[グレッグの肩に乗っかっていた赤髪のリトルも、 同時期に成長をして 口を塞いでいるその手をつかむだろう]
(598) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* 村人1 ヨアヒム 聖痕1 わっち 降霊2 ベネ、 追従1 煽動1 たぶんレティ 賞金1 テッド? 魔女2 アイリス 生贄1 預言1 魔術1 仔狼1 ヤニク 黙狼2 一匹1 邪気1 弟子1
さっぱりん。取りあえずヨーラがささやきなことも理解した。 てゆーかヨーラ弟子?
(-409) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* 村人1 ヨアヒム 聖痕1 わっち 降霊2 ベネ、 追従1 煽動1 たぶんレティ 賞金1 テッド? 魔女2 アイリス 生贄1 カトリーナ 預言1 魔術1 仔狼1 ヤニク 黙狼2 一匹1 邪気1 弟子1
こうか。 そしてこのままだとマジでラストまで処女がんばれそう
(-410) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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ひ、ぁ……
[何が起こったのか。青年の理解は、追いつかない。 階段を降りた。ズリエルとヨラン? が居た。メアリーが誰かを呼んだ。何かが飛んできて、それは注射器で、避けられなくて刺さって、 それで、身体が動かない。]
は、んっ……!
[薬で軋んだ内臓の、押さえつけられていた痛みが、全て快楽に変換され、過ぎたそれのせいで膝が砕けたなど、流石に理解することは出来なかった。
赤毛の天使がわらう。腕を引かれるそれすら刺激になる。このままでは危ないと、悪魔の芽は判断する。
ミチリ。不吉な音を立て、青年の身体は宙に浮く。 その背から、腹から、生えた植物が、本体を守るため防壁となった。**]
【Lv5→Lv7】
(599) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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/* みんな一気にレベルが上がってくね! ブローリンさんはどうするんだろう。
(-411) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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― 独房09 ―
[黒髪の天使は少し成長していた。愛らしい姿に、思わず相好を崩す。>>597]
Hallo, klein Engel.(やあ、小さな天使さん。) 君も彼女を――どうか祝福してあげて?
(600) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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[追跡用でない羽根、ズリエルとブローリンに渡したそれに 通信だけでない力が籠もる 「加護」の作用で受けた傷の回復を早めたり 「御遣い」の仕様でヨランダでない声がお告げをする
その効果が、効果として現れるかどうかは、ヨランダの意思ではない]
(601) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 18時半頃
|
[そうして彼が部屋を出れば、自分も部屋を出る。今は、ベネディクトの去っていった方へ向かって。]
(+71) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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…天使、かなあ。
[ぱたりと動く羽を見ながら呟く。 自分も名前に天使(アンジェリン)なんて戴くけれど 今、眠りから目覚めたそれとは大分違う。 柔らかで真っ白な頬をふに、と指先でつついて]
ねえ、ベビちゃん。 私たち、どうなっちゃうのかしら。
[自分が産んだわけでもないのに赤ちゃん、と呼ぶのは恥ずかしくて。 かといって、天使さん、も長すぎる。 だから少女は、その金色の生き物をベビちゃん、と呼ぶことにした。 街を歩いているときにどこかの母親が自分の子供に向かって そう呼んでいるのを聞いた時に、可愛いなと思った呼び方。 壁に耳を当てるとひんやりとしていて、それは 疲れきった体にも、熱を少し持っている頭にも気持ちいい。 ふわふわと、辺りに広がるのは薔薇の甘い匂いと白い薔薇]
(602) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
|
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[そういえば、瑕の男が置くに向かっていったが あのあと、彼は奥で何かを見つけたのだろうか]
…行ってみようか。どうしようか。
[明かりも何も、ないけれど。 少なくとも、今すぐ上に戻るよりはましだろう]
(603) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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[廊下に他に姿はない。一度ブローリンの姿が見えたが、また独房へと消えていった。
自身の独房まで戻ることはなく、途中で足を止める]
蛇、に蛭か。
[視界にはいろんなものが映っていた。地面を、壁を這う何匹もの蛇と蛭。 そしてどこからか聞こえてくるのはゴリラの声、人の嬌声]
どこの、ジャングルだ。
[ああ、本当に。 人とは思えない自身の左腕も。 今はその形状を変えて肌を覆うだけになっている。右手ではじけばかつんと音がした]
(604) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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|
―09号室―
[ベネットに笑顔をもらい、 黒髪のリトルもきゃあと喜んで駆け寄る
祝福を、と言われ寝かされたカトリーナの真上にふわり飛び上がり 両手を広げてなんとなくキラキラした空気を振りまいた 特に効果はない雰囲気的なものである。
声を出さないまま口を開き、なにかを唱え 終わるとすとんとベネットの正面へ降りた]
(605) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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/* ほしのあきがベビちゃんって呼んでるの聞いて かわいいなーっておもった。っていう。
(-412) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
|
|
は、 ァ、ん…っ、
[切り込みをいれ、手を差し込んで。 うまく開けたなら、綺麗な内臓を拝めるだろう。 メスを動かしながら、腹から跳ね上がるような快感が走る。 手元が狂いそうになって、度々止まった。]
はぁ… っは、 すげ、イイ、
[完全に開ききる前に、手が止まる。 たっていられず、座り込み、恍惚と笑みを浮かべた。 >>596眼の前の「鏡」が何を考えているかなんて、 気づくはずもなく。]
(606) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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|
[背後、>>588天使が更に輝きをまとう。 光に呼ばれた気がして振り返り、欲に染まった顔でわらった。]
ヨラ、 また、 きれぇに、
[それは、意識をそらした「鏡」に対して、 致命的な隙になったかもしれない。
どくん、周囲の芽の覚醒を受けて、 男の中の種子もまた、体へ根を広げていく。]
【侵食値 6→7】
(607) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
|
|
[指先でつつかれて、きゃふ、とくすぐったがる。
言葉の意味はわかるけれど、自分もわかんない きゅるりと首をかしげて、ぎゅ、とくっついた ずっとそうしていると、薔薇の香りに包まれて うっとりしてくるかもしれない]
(608) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
|
|
[さっき放り出した女の事を思い出す。 何故守るようなことをしたのか、何故欲のままに抱いてしまわなかったのか。
何故今になって放り出したのか]
そんなもん、知るかよ。
[一旦壁に凭れて止めていた足を、向けるのは今来た階段の方。 独房の中が透けて見える。そこのある人の姿を確認しながら、誰がいないのかを知る。
壁につく右手の先が滑りとして、見れば蛇が舌を出していた。 消してやろうか、と言う気持ちが芽生えもしたが、やめる]
(609) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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|
セオドア、ね。 随分と難儀な能力だな。
[羽をくるりと手の内で回せば再び耳裏に潜ませる。 この羽はまだ、つかえる、と。]
(610) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
|
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/* ログアウトしたら21ページしか無い、だと……!?
(ログインしたら25ページある)
(-413) 2012/04/14(Sat) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 19時頃
|
[異質を排除する芽はその代わりに侵食を進めた。 意識はまだ残る。 階段までたどり着くと下を覗き込んで、なにやらさっきよりも酷い現場になっていることは、わかった]
いないな。
[切られているらしいセオドアの姿。グレッグも自身を守ろうとしているのか植物に覆われて、けれどメアリーの姿はない。 既に死んだにしても姿は見えるはずだと]
(611) 2012/04/14(Sat) 19時頃
|
|
/*
でも侵食レベルを上げても何するか決めてない
(-414) 2012/04/14(Sat) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 19時頃
|
/* * * * + むりです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
(-415) 2012/04/14(Sat) 19時頃
|
|
/* 便利すぎるので独り言にはっとく 00:カオス(木の根とか天使の羽根とか金歯とか色々ある) 01:?(ズリエルが>>1:5で出たっきり?) 02:血痕(ブローリンvsヤニク) 03:?(クラリスが>>1:579で出たっきり?) 04:>>3:288>>3:291でヨランダズリエルが出たのが最後 05:>>3:145辺りコリーンvsヨランダズリエルが最後。室内恐らく羽根 06:グレッグ×クラリスの影響で植物が少々、ヤニクが身を清めたのが最後?>>2:588>>2:592 07:ヒュー×レティーシャ なう 08:?(ビリヤニが>>1:19下actで出たっきり?) 09:ベッドにカトリーナの遺体/ベネディクト 10:ヤニク入りの柩 11:蛇が1匹 12: 13:ゴリラvsニシキヘビのスペクタクル怪獣バトル 14: 15:/アイリス・リュケイオン 16:植物園 17:
(-416) 2012/04/14(Sat) 19時頃
|
|
/* いや、無理っていうか
途中で飽きたってほうが正し(ry
(-417) 2012/04/14(Sat) 19時頃
|
|
[ふに。ふにふに。つつく頬は本当に柔らかくて温かい。 ちょっとだけ動物の肉球を思い出したりもしたけれど。 随分気持ちよさそうなので、自分のことを 気に入ってくれたのだろうかと少し口元が緩んだ。 そういえば、薔薇の花は聖母の花だという。 もしかしたら、それもあるのだろうと思いながら 立ち上がるとやはり少し腕の中の金色が先ほどより重くなっていた]
…おなかとか、すくのかなあ。
[そうなったら、何を食べさせてやればよいのだろう。 思えば、自分もまた何も食べたり飲んだりしていないのだが。 水の音がすると言うことは、少し辺りを散策すれば 水場ぐらいは見つからないだろうかと考える。 けれど、先ほど言われたことをやはり思い出して諦めるしかない。 投薬によって体温があがり、故に花の匂いは濃密になる。 仕方なしに、確実に水と食料があるだろう上を目指して 少女は金色を抱き上げたまま下がってきた階段を再び上がろうとしていた]
(612) 2012/04/14(Sat) 19時頃
|
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― 独房09 ―
[キラキラした空気を振りまく姿>>605に、おおーとぱちぱち拍手を送る。 ジャングルだかサーカスだか得体のしれない>>604この空間において、この部屋だけ妙に神聖だ。]
ん?どうした?
[何を唱えたのだろうと首を傾げる。正面に降りた天使をじっと見つめてみた。]
(613) 2012/04/14(Sat) 19時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 19時頃
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/* よーら!よーらいるよ!!
(-418) 2012/04/14(Sat) 19時頃
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/* 狂気から遠ざかっているような、いないような、いるような
Sehen Sie mich! Sehen Sie mich! Das Monstrum in meinem Selbst ist so gross Geworden!
これは流石に自重した。 というか、ベネディクト特に親しくもない相手に初っ端からdu使う仲良くなりたがり人間なので今更Sie使うのもどうかね、と。 du呼びしてた相手をSie呼びにするのってたしか相当失礼というか、距離を開ける表現だったような。どうだっけなあ。 ドイツ語の成績、正直全くよくなかったしなあ。
(-419) 2012/04/14(Sat) 19時頃
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/* でももしヨハンRPやるならベネットグラは向いてると思う。 金髪に拘るのだったら、ノックスかなあ。 シメオンは表情が全然ヨハンのイメージに合わないし、ジェフはちょっと精悍すぎて。ルーカスも微妙に合わない。
「おかえり」ぐらいの時代、ならシメオンもありなんだけど。
(-420) 2012/04/14(Sat) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 19時頃
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/* ところで今更知ったんだけど魔女2人もいるのなwww 毒殺?毒殺?。゚+.(・∀・)゚+.゚
(-421) 2012/04/14(Sat) 19時頃
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/* ベネットさん仕事早すぎる。素晴らしい。
(-422) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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[階段を途中までゆっくりと降りる。 壁越しに透ける下の様子。
やはりいない、と。 下に行ったか、と下へ延びる会談に目を向けて――右手に痛み。 蛭が一匹噛みついていた。
壁にこすりつけるようにつぶすと、起こるフラッシュバック。 顔の傷を負ったときの、それ。 痛みまで再現された気がして、傷へ手が伸びる。
突っ込んでくる車。 耳が割れそうな程のガラスの割れる音。 悲鳴。 跳んでくる大きな破片。
思わず、座り込んだ]
(614) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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/* あ、そういえばazumaセットのエーリッヒは近いなーって思って。 ヨハンの偽名の中にエーリッヒってのがあったのを思い出した。
(-423) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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情報提供、感謝する。 こっちの情報は、俺が羽をつけてりゃ解るだろうから大丈夫だな。
[そういえばベネディクトの行為中もばっちり羽は耳の裏だ。 と、今更思い出す。失敗した。]
何かあれば、力くらいは貸すつもりだ。
(-424) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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[上、には一度行った事はあっても 下、には一度も行ってない。
ベネディクトがどこまで逃げた解らず、 まさか隣の部屋にいたという間抜けなおちにも気付かず
下りの階段を見つければ、下へ。 丁度、座り込む背を見つける。>>614]
(615) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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[透ける身体を利用して、独房内をまずはくまなく歩き回る。 一室一室くまなく通り抜ければ、ほどなく目当ての…ベネディクトの背中は見つかった。 天使とじゃれついているのを、静かに眺める。 声を掛けて良いかどうか、躊躇うように。]
(+72) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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[足音が聞こえて、振り返った。 ブローリンの顔を見て、傷から手を離す。
ここは、監獄だと思い起こして]
――なんだ、お前か。
[ベネディクトと手を組んでいるなど知らないから、その居場所を口にはしないが]
誰か探してるのか? いつも一緒にいた奴がいないみたいだが。
[というのはヤニクのことだが、死んだことは知らず]
(616) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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― 下り階段途中 ―
[変わりゆく外見を見ても、お前か、と言われて少し気が緩む。 とはいえ相手は殺人を犯してきた相手、 殺意を向けられれば容赦する気はない。]
人探し、は間違ってないが
[こころの穴を刺激する言葉] [幻覚のせいか、内に与えられる痛みは 癒える事がない。]
ヤニク・バルビエは死んだ。
(617) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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― 独房09 ―
[後ろに感じる気配に気づけば、此方から声を掛ける。振り返りはしない。]
――やあ。さっきぶり。
ブローリンの傍にいなくていいの?
(618) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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ベネットは、天使に"彼"の姿は見えるか否か。見えなければ不思議がらせたかもしれない。
2012/04/14(Sat) 20時頃
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[声を掛けられて驚いた。 先程の彼の混乱を思えば、手を払われたことを思えば、自分はてっきりいないことにされるのではないかと思っていたからだ。]
君こそ、一人でいるのは危ないだろう。
(+73) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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/* >>618 天使か、とかおもったけど
これ ヤニクか!!!ヤニクkkkkkkkk
(-425) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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[ずいぶん変わっている姿ではあったが、それを口にはせず]
死んだ、か。 だから今一人って事か。
[カトリーナに言われた言葉。 ブローリンを殺して欲しいと。
あの時は半分承諾したが、彼女も死に、そしてヤニクも死んだ今、あまりそんな気は起こらなかった]
俺は人殺しだが、お前だってそうだろ。 悪人だから殺していいなんて事が言えるのは、法の番人くらいだ。
[くつくつと嗤う。フラッシュバックが治まればまた立ち上がる]
下は酷い有様だが、見ていくか? さっき上がってきたところだが忘れ物をしちまってな。
[そう言うと、下へ*降りだした*]
(619) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 20時頃
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/* 「ごりらがいるんだ」
ごーりごーりごりごりーーーー ごーりごーりごりごりーーーー ごーりごーりごりごりーーーー
(腹筋にダメージ中)
(-426) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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メアリーは、ベビこと金色のリトルと木箱の部屋へ続く階段をゆっくり上がってゆく**
2012/04/14(Sat) 20時頃
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― 独房09 ―
一人じゃないよ。 カトリーナがいるし、誰のかよくわからないけど天使さまもいる。
今は君だっているじゃないか。
[一人じゃないと指したものに"生きている人間"は誰一人としていない。くすくす、と笑い声が零れる。]
心配しなくても、そのうち戻るよ。 ただ――そう。ちょっと顔を合わせづらいだけさ。
だから君は早くブローリンのところに行きなよ。
[声を掛けたものの、その意図は拒絶。こちらを見るなと、早くどこかに行けと、背中を向けたまま。]
(620) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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―下り階段途中―
今は、1人だな。
[仲間がいるとは口にせず、そのまま話を聞く。 カトリーナの死はベネディクトからの情報で知っていたこと。 腹を突き刺した、つまらない、といった認識で止まっていた。]
俺は、――悪人だ。 人を随分と、殺してきた。
[同類だ、と思う。 けれど、悪人を殺してもいい、その言葉をヴェラが発した時だけは、きゅいん、と義眼が動く音。 それが幼少期から義父に刷り込まれてきた、言葉と同じだったから。]
下に探し人がいるか確かめる必要はあるんでな。 酷い有様、なんて…この下だけの事じゃないだろ。
[忘れ物、を深く問うはしない。 背後を取られるのは嫌だから、彼の背を追うように下へ**]
(621) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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[ズリエルが自分を見ている 欲にまみれた顔は、とても美しい]
ズリエル、酷い傷。治す?
[髪に挿したままの羽根が、淡く光り 受けた傷を塞ごうとするだろう]
(622) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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[何か、嫌な予感がする。 告げられる言葉は拒絶なのだし、であれば自分は離れるべきなのだろうが。]
……ありがとう。
[それだけは、伝えておかなければならなかった。 此方を振り向かない顔に一抹の不安を燻らせるまま、呟いた。]
(+74) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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―水の階―
[頬をつつかれて、その指に手を伸ばす。 あむ、と口に迎えてしまう おしゃぶりを食む赤子のようにもごもごと。
天使なので空腹は感じないだろうけれど 声には反応してなにかしてみせようか]
(623) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* >>590>>591>>592 うわあああああああああ!!(;д;)
ムッティ、ひかり、あったかいね……(ノд;)
(-427) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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― 独房09 ―
――――……、
[聞こえる呟きに、息を吐く。長く、ながく沈黙する。 だけど表情は決して見せない。振り返らない。近づいてくるなら、逃げてでも隠す。]
(624) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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……本当にそう思っているんだったら、早く出ていけ。
[ようやく口にした言葉は、やはり拒絶だった。]
(625) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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[かけられる声>>+53に気付き、微笑む]
あら、綺麗だなんて。嬉しいわ。 ……やっぱり私は死んだのよね。 ええ、分かってはいるのだけれど。 死んだのは初めてだから、実感が無くて。
[無論それは当たり前のことなのだが。 初めから生きて帰れると信じていなかった為、 悲壮さと言うものはあまり感じさせない]
[ああ、だけど。 心残りがあるとするなら……――]
[いや、考えない方が、きっといい。 小さく首を振って想いを払った]
(+75) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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―09号室―
[拍手を送られてえへん、とドヤった。 特に遺体になにがあるわけでもないし、 ベネットになにかあるわけでもない。 気分的なものだった。
じぃと見つめる顔には、人差し指をたててないしょ、の仕草]
(626) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* 薔薇三角関係みたいになってるけどベネディクトさんはブローリンが好きなわけでもヤニクが好きなわけでもないんですよと一応。
妬ましいんだよ、ただ。 ここまで互いを求めている二人がさ。
羨ましいを辞書で引くと同時に妬ましいも出てくるよね。
(-428) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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きず? ひどい、か。 ひどい ひどく すっげぇ、気持ちイイ、ぜぇ?
[言って、へらりと笑いかける。 塞がっていく傷、止めることはしないが、 急激に治っていくむず痒さに小さくうめいた。]
痛くねぇ、から だいじょぶ、なのに。
[無残な傷はあれど、出血のない奇妙な現場。 愉しそうに、自分の臓腑の隙間へ指を差し込み、 くふ、と息を漏らす。]
(627) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* ヨランダとは天使経由でなんとか交流を果たしたがズリエルは行けそうにないな……。
というか、彼の武器(出血しない)が致命的に相性悪い。 し、ベネディクトはベネディクトで、もう臓器まで全部蛭に食い散らかされてるから開いてもどうしようもないっていう……。
(-429) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* これはほんとうにいいズリエルだな とてもすきだ(←うわk 素敵キャラが多くてまじおれ得
(-430) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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ああ。そちらの情報は幾つか把握している。
[情報量としては多すぎるほど、もちろん行為も聞こえていた それでどう思う、ということは無いのだけれども。 アイリスの能力、ベネットの能力、その他もろもろ]
地下には今、わたし、ズリエル、グレッグ、セオドア その下にメアリー、上にはヴェラが上がっていった筈だ。
多少ズリエルが興奮しやすい、 出会うと即切り開きたいと言い出すだろう。 生身のやつには気をつけてもらいたい。
(-431) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[リトルエンジェルは、生者の能力。 故にヨランダに出来ない死者を見ることはできない]
…………?
[ベネットが誰かに話しかける様子に首をかしげて その話を聞いているが、その相手がだれかまではわからない
拒絶の声に、びく、と震える。 顔を覗きこんで、ツナギを引っ張って慰めようと]
(628) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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|
[重なる拒絶の言葉に、不安はいよいよ大きくなる。 彼の芽の進行具合は知らないが、今の彼は自分の知る彼と些か異なる気配を見せていて。]
また、後で。
[会おう、と。 それが守られる約束か否かは知らないが、ブローリンとも、他人とも違う…例えば、友と呼べるような彼にむけて、言える言葉は他になかった。 此方も彼に背を向け、開けることなく扉を通り抜ける。 振り向くことは、しなかった。]
(+76) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[羽の力が、通信以外にあるとは知らずのまま]
丁度、下に向かう所だったよ。 ヴェラも一緒にいる…、が
――― なるほど、な。
(-432) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[気がつけば、ヒューとレティーシャはいなくなっていた。 処理と脱がされた服をし終えると]
えぇと、ビリヤニさん、大丈夫?
[けだものと化していた男性に声をかける。 先ほどと違い、彼の理性はすこしでも戻っていただろうか?]
ヒューさんとレティーシャさんが、 さっきまでいたのだけれど、いなくなってるのよねぇ。
私は、これから会っていない人たちを探しに行こうと思っているの。 あなたはどうするぅ?
[女的にもう一度、と言うのは遠慮願いたい所で。 着いてくる、というのなら共に行動し、 別れるのなら男と別の方向へと向かう。
身体的な異変は靴に隠れた足の表面が、魚を思わせる鱗へと変わりかけていることか。]
(629) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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― 独房09 ―
[酷いことを言った。頭では解っている。あれは何も、ヤニクのためだけの行為ではなかった。自分の興味も、多分に含まれていた行為だった。だからこれは完全に八つ当たりか、それ以下の言動でしかなかった。
ブローリンがヤニクの遺体を喰らい尽くし、かつての自分と同じ"幸せ"を理解するその時までブローリンの理性を残したままブローリンを生かす。
それは間違いなく自分が望んだことだった。 ブローリンにはそれ以上の感情はない。彼ら二人のように、互いに求めて殺し合うほどの執着はない。 間違っても、ヤニクしか見ていないブローリンに、ブローリンしか見ていないヤニクに恋情を抱き嫉妬したということはない。
だからこの感情は――何なのだろう?自らに問う。]
(630) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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/* コリーンは人魚姫かセイレーンにでもなるのか
(-433) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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――Ich beneide sie.
["彼らが羨ましい"、なるほど呟けばその感情はしっくりきた。では、彼らの"何が"羨ましい?]
(631) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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……ごめんね、怖かったかい?
[服を引っ張る天使>>628に、笑ってみせる。逃げられなければ、天使を、子を抱く親のように抱きしめようと。
少しの間だけ、そのまま。この部屋で、"ひとり"。**]
(632) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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―下り階段途中―
悪い。
[耳の裏に隠した羽から伝わったのは地下に誰がいるかの情報。 調べてみるべきかと思っていた場所だったが今は主旨が異なる。]
下に俺の探し人はいないようだ。
[ヴェラにはっきりとそう言えば、違和感を与えたかもしれないが 不思議な事がさも当然、な現状ではどう捉えるかは解らない所]
(633) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 21時頃
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ズリエルが随分と暴れているらしい。 次にお前が死体になってないと、いいな。
[去り際に、情報を残したのは 急に殺意を向けなかった礼とばかりに。]
(-434) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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/* およそ皆の独り言にありそうな質問
Q.墓下どうなってんだよ! A.死ねばわかると思うよ!!!!!!!1!
(-435) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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ばか。
[ばさり、羽ばたくだけで瞬時に距離は近まる テッドとの間に割り込み、頬に手を伸ばし傷に口付ける。 それでまた傷が塞がれば、ふ、と笑んで
気づけば地に足が、ついていない常時浮くことまで体得した]
(634) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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気づけば一人散弾してて おぐふ
(-436) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 21時頃
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[ベネディクトの部屋を出て、向かう宛を考える。 …といっても、考えるまでもなく、一つしか無いのだが。 何か他の、例えばまだ見ていない部屋を見ておくだとか、下に降りてみるだとか、とにかく行けるところは沢山あるのだが、行きたいところとなれば常に一つしかない。]
……ちっ。
[何となく、舌打ちをした。]
(+77) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
[ヴェラへ情報をひとつ耳打ちしてから、 階段を上り、上へと向かえば見慣れた廊下と部屋が並ぶ。]
一個一個部屋の中を確かめる…か?
[そこまでする必要があるのかと自問自答するが、 ベネディクトの錯乱した様子を思い出せばそうもいかない。]
やれやれ。
―下り階段途中→昇って廊下へ―
(635) 2012/04/14(Sat) 21時頃
|
|
[捜し人がいる、と言うブローリンの言葉にふうん、と頷いて。 それが誰であるのかまでは詮索しなかったが]
いない? なら、独房の何処かだろうな。
[メアリーをブローリンが探しているのだとも思えず、股下を見通すかのような発言にも、疑問は挟まなかった。
己にも、下は見えているのだから]
(636) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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/* もうレベル10に達するまでブローリンに遭遇したくない俺がいるんですが上手くいくかは時の運ですよね。
(-437) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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|
あいつが暴れてんのは、さっきからだな。 ……俺が死体になってたら、そうだな、あんたがあいつを殺してくれよ。
[耳打ちされた情報に冗談交じりのような口調で返し]
(-438) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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/* 股下だと……
自分で吹きそうだった
(-439) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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ええええ ズリエルの”致命的隙”への対応ができないんだがそれ。 ぬう。 どうすべ。 傷が塞がるなら傷ファックできないし。 うーん。うーん。 治癒も貰っちゃう方向に変える?
いいや、ファックしちゃおう。
(-440) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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[ベネットの腕の中で抱きしめられる。 すがりついてすりすりと、逃げることはまずしない。
怖くはない、それよりも、一人にしておけない。 擦り寄ったまま、そっと頬に口づけた]
(637) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[去り際の、言葉。 弱気な発言をする 人らしい言葉に、殺意がまた削げた。
ヨーランダが、だめ、とか言いそうだとは思ったが 何れ戦わなければいけない相手だとは解っていて]
必ず。
[殺そうと、短く返して階段を上がった。]
(-441) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[受けた情報に返したのは冗談とも本気ともとれない言葉。 ブローリンが上へ向かうのを階段の途中で見送ると、下を窺った]
切るか治すかどっちかにしろよな…。
[ヨーランダの力か、ズリエルの傷がふさがるのがスコープ越しに捉えられる。 下へ降りる階段の向こうに、メアリーの姿を確認すると、さてこの場をどう切り抜けようかと、考え始めた]
(638) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* 陣営勝利を目指すならブローリンが生き残ってくれれば別にいいのよね。
後はメアリーを落としたいところだけどその前にコリーンにいってもいいな…
(-442) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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|
―廊下―
[端の部屋から順に見ていくかと17の部屋へと向かう。]
[途中、髪の長い女が見えた。>>629 マゼンダの囚人服、背の番号を確認する。]
(639) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
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ぁ ? …… ん、
[>>634文字通り飛んできた弟に触れられ、傷口付近が熱くなる。 塞がっていく傷にもったいないという顔をするが、 自分のものも良かったが、やはり他人の物がいい。 「同僚」の腹を開いた高揚と跳ね返った快感で、 ツナギの中はどろどろに濡れていた。]
もっと、 まだ、 あいつをちゃんと、ひらきたい、
[片手を「同僚」の腹へ伸ばす。 あいだへ指を挿し込めば、自分の腹の傷はある程度塞がっていても 中を直接いじられる感覚に。 奇妙な感覚に、ぞくぞくと背を震わせた。]
(640) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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―木箱のあるフロア―
[どういう訳か、切りつけていた男の動きが止まり、視線がずれた。>>607 開いた先、いちごジャムのような光景に誘われるように、ツナギの前チャック部分から屹立を取り出して押し付ける。 そのまま内臓を犯してしまおうと嗤った時、邪魔が入った>>622>>634。]
邪魔、すンじゃねぇよ、このオカマ虫野郎!
[治癒の為の口づけを見て、口角から泡を飛ばす。侮蔑は普段のセオドアが”発する”事はなかった言葉。
セオドアは、セオドアではなくなろうとしていた。
そう、今度こそ邪魔されないよう、忠実な”鏡”へ変化しようと、”芽”は【第9段階】に。]
(641) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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/* きゃーせおどあさーん!!!
こわくwwwwwwwwwwなっとるwwwwwwwwwwww こええええ!!!
内臓姦はやるかやられるかしておきたいところでした!!
(-443) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
?
[女は視線に敏感と言うわけではない。 だが、自分とは違う靴音を聞いた気がして、振り返る。
背の番号はしっかりと確認できる。]
(642) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* オ、オカマじゃないわよ! [何故かこっちが反応した]
(-444) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
―廊下―
[女の囚人服は随分な有様に見えた。 唯、彼女の傍にビリヤニがいた場合は、右手に力を込める。]
[殺意が向いていると解っている相手に、容赦する必要は ない。]
[>>642 やや距離を取って様子を窺おうとするが、女が振り返るが見えた。遠くから、義眼が蒼に光って見えたかもしれない。]
(643) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[廊下を彷徨っていれば、程なく目的の姿は見つかる。 そして慣れたようにその後ろに付き従って歩く。
―― 彼が自分を振り返ることはもうない。
異変を伝えようと、口を開くけれど、すぐ止めた。 止めてくれ、と、伝えるだけの手段を今は持ち合わせていないのだ。 その時、ブローリンが立ち止まるのと同じくして、足を止める。 目の前には、見覚えのない女がいた。]
…殺すのか?
[ブローリンの横顔に、問う。]
(+78) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* ブローリンは俺の独り言が見えて(ry
←7番の部屋に行くために9,8,7と移動しようとしてた人
(-445) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
|
|
[セオドアの目には、ヨーランダの羽は天使ではなく羽虫にしか見えない。 蔑みの目で二人を見ていると、手が伸ばされた。>>640]
ふ、あ、あァ――……!
[恐ろしく高い、女のような喘ぎが出た。 聴覚を捨てたセオドア自身の耳には届かなかったが。
飛び退いて距離を取る。 塞がった傷の位置を目視して、恍惚の表情を浮かべた。 【セオドアが見た部分のみ】傷口が塞がっていく。 ああもう、セオドアではないのかもしれない。 殆どが忠実に対象を反映する”鏡”になっているのだろう。]
(644) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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|
/* で、テッドが道連れフラグを立てようとしているっぽいのでテッドに投票 会ってないけどまあ、蛭さんがんばれ。
(-446) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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/* しかしクラリスの心は男なのか女なのか、と問われると返答に困る。 性別以前に、自分でも自分の素が分からなくなってるから。 名前も親の名前であって本名じゃないからね。 本当の自分というのが無いんだよね。
でもそんな中で「男の体」っていうのは本当の姿であって、 今まで付き合って(騙して)きた相手には見せてこなかった部分でもあるので それを初めて受け入れてくれたグレッグに何かを感じてしまったのだよね。
(-447) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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ブローリンは、何か警戒するように、右手を耳にあてて 音を防ぐ。
2012/04/14(Sat) 21時半頃
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/* あーでもテッドは投薬で死にそうな気も。 処刑フラグは誰だ?ビリヤニ安牌か?
(-448) 2012/04/14(Sat) 21時半頃
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さて、処刑入れて貰えるかなー。 ちゃんとズリエル引きずっていければいいんだけど。
ヨーランダの役職がわからん。 あれ、こっちが弟子か??
(-449) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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母はハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八ハハハハハハハハハハハハハハハっははははははっはあははははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははっははははははははははははははははははハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハは八ハハハハハハハハハハ派は八ハハハハハ母はハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハはっはは八歯はハハハハハはっは母は八ハハハハハッはは八ハハハハハハハハハハ八ハハハハハはっは母はハハハハハ八ハハハハハっ葉は八ハハハハハはハハハハハハハハハハはっははハハハハハハハハハハはっはあはハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハはっはあ母は八母あっはあっはハハハハハはあはハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハはあ母はハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八ハハハハハは八母は八ハハハハハッはハハハハハ八ハハハハハハハハハハッハハハ
(645) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* 超発狂に 全俺が びびった
(-450) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* 木箱フロアが超楽しそう……!!
(-451) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* 進行進んで異形化、か…… クラリスは進行進んだら確実に蜘蛛ですね。 アラクネ。
(-452) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* >>645 Σひいいいいいいいいいいいい!!!!!
(-453) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 22時頃
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―独房07―
[触れる者に冷たさを伝える鉄は叩かれても感覚はない。どうすれば治るのか聞いていないと前置きをした上でブローリンの仕業だと訴える。]
満足する。 ―Aversionem .
[口調と詩にヒューの顔を探る手が止まった。 キスは嫌かと問おうとする口が塞がれる。]
(646) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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えぇと ……あなたはだぁれ?
[遠くで蒼く光るものが見える。>>643 魅了の効果が男のいる場所まで届くかは分からないが、言葉を発する。]
(647) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[知らぬ男からの口付けを上書きしたいと唇を押し付けた。 後頭を支える手は唇を割って入る舌は、 それで終わりと身を引くことを許してはくれない。 歯列の奥へと伸びる舌に歯を当てる。 顎を閉じれば更に奥まで届くと知ってか知らずか。
血の匂いと味に眉を寄せ、口壁に広がる刺激に眉を寄せ、 身動ぎ、指先に力が籠る。]
(-455) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* 能力もみんなそれぞれで面白いなあ 一つの能力を発展させていく人も 様々力を付与するひともいて。 どうしてそんな違いが表れるんだろうなあ
(-454) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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恥ずかしいものは恥ずかしいんだ! あんなことをされるのが、 性的なだなんて、知らな、い
きつくなったら、それで終わりだな。
[キスだけでは止まらぬ衝動に、唇を指でなぞった。*]
(648) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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―廊下―
[右耳を覆う手、耳は左のみで音を拾う。>>647 あの女の、こえ、が危険だと 知っていたが故の警戒。]
悪人の1人、だよ。
[きゅいん、と義眼が稼働する音。女へと視点を合わせる。]
(649) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* テッドが壊れた!?
(-456) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[>>641熱いものを押し付けてきていた「同僚」が口汚く叫ぶのを、 驚いた顔で見た。 こんな彼を見たことがない。]
それ、だめ、 だ 誰を、 いってる…?
[眉をひそめて言っても、彼の、セオドアの耳には届かない。 飛び退き笑い始める相手を、欲に紅潮した顔で見つめた。]
へん… ? なんで、
[首をかしげ、隣の天使を見る。 はやく、熱を発散してしまいたいのに。 先の痛みのような快感を、再び欲していた。]
(650) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[奇妙な笑い声が聞こえた。その前のやや高い嬌声も。 人でなくなろうとするセオドアの姿。
片耳を押さえて、下へと降りていく]
なんて状況だ…。
[ぽつりと零した言葉はセオドアとグレッグに向けて。 どちらも、能力に呑まれかかったような、そんな光景だった。 下へ延びる階段の方へと向かい、メアリーの姿を見つけると足を止めた]
(651) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[高らかな嗤い声が、フロアにこだました。 それは、最早セオドアの声ではない。 聞く者自身の声、あるいは記憶の底にある最も会いたい人物の声で再生されるだろう。]
(652) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* ズリエルとヨーランダだとヨーランダかなぁ…
ただこれはテッドにいれた方がいいのかなぁとも思ったり。この上がり具合
(-457) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* ヒューのX-dayでも計算しよう。(まだやってなかった)
狼が、仔狼、黙狼、黙狼、一匹狼の4人。 だから初期のX-dayは4+2の6日目(が来たと同時に死亡する)
ただし、ヤニク仔狼が死亡しているのでX-dayはずれて、 今は5日目(が来たと同時に死亡する)はず。
端的に言うと、今ヒューの能力者欄には、 あなたは、もし人狼が2名なら今夜、命を落とす。 と書かれているはず。
ただし狼が処刑死(または突然死)すると夜の間にX-dayが変動するので、例えば今日ブローリン、リュケイオン、(あと一人黙狼がわからない)が処刑で死亡すると、X-day変動が発生して2+2の4日目が来たと同時に死亡することになる。
超要約すると、今日狼を処刑したらヒューが死ぬってことだ。
(-458) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* 会いたい人ってメアリーじゃないのこの場合
(-459) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* ここまで書いといてヒューが預言者じゃなかったら笑うわ。
あと聖痕者さまはどこですか。 なんか身体に痣があるっぽい描写をしている人がいない気がするのですんが。
(-460) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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−木箱の階−
あっ。 …ベビちゃん、私の指なんか食べても美味しくないよ…?
[階段を上がっていく途中のこと。 おしゃぶり宜しく口に指を含んだ天使を見て 少女は軽く肩を竦めた。 明らかに不衛生極まりないこの環境で 大丈夫だろうかと少女は思いながら 咥えられる奇妙な感覚に少しだけどぎまぎしつつ 階段をもと来たとおりに上がっていく。 やがて、辿りついたその場に見えたのは]
(653) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[今度の「兄」は真性の変態だったようだ。 ヨランダにも衝動はあるが、ズリエルほどではなく どうしても突っ込みたいというよりは、むしろ――]
だぁめ。
[そこで聞こえてくる酷い言葉に、流石にヨランダにも かちりとスイッチが切り替わる]
ああ?だぁれがオカマ虫だって? 低俗なクズめが……
[低い声、赤髪の「兄」の口調。 同じものが、グレッグの壁に巻き込まれたリトルエンジェルからも 同時に発せられる]
(654) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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む 敵 ?
[コリーンについてきたら、前に思いっきり啖呵を 切った相手が現れた。こちらも右手に力を込めたが]
ちょっと タンマ
[コリーンに何やら耳打ちする。 先程の取り乱しようとは違って、賢者のように。]
(655) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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ここにいる人間、大なり小なり悪人じゃなぁい? 私はコリーン。…あなたの名前は?
[蒼く光るものと声の方へ向き直ったこちらからは、 右耳を覆っている様子>>649を確認できるだろうか? できてもできなくても首を傾げるのだけど。]
(656) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[内臓相手にまぐわう"兄"の姿>>641]
(657) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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ヨーランダは、どっちがオカマだ、と思ったのもきっと赤髪の「兄」だろう。
2012/04/14(Sat) 22時頃
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―廊下―
ッ、なんだ…?
[左耳だけでも地下からの高らかな笑い声は耳に届いて>>645 その声が、ヤニクの声に聞こえれば一度背後を振り返る。 誰もいない廊下。満たされない 心。
幻覚の中で抱いた、記憶が、 痛みを与える。 ベネディクトが噛んだ喉と首元の痕は、まだ痛い。]
(658) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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オマエ やった Mr.リブラ 近くに とても 白いの いた?
(-461) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[柔らかく熱い感触以外の、固いもの。 口腔内にある箇所で思い当たるのはただ一つ。 食いちぎられるか、などと頭を過るが
引かなかった。
ぬるりとした柔らかさ、人間の体温 過敏な舌に触れれば隙間から漏れる吐息に熱のこもる。]
[薄く開いた緑の目、肌色の隙間から覗く黒。 彼女の目が見えなければ絡むことのない視線。]
(-462) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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………… 初心。
[じっくり間を取った後の一言で 君は彼女を断定する。]
それで終わり、 で生きるの諦めんのかよ
[話を交わしながらも 君は彼女の肌に手を這わせようと伸ばす。 服をはぐのは拒絶されたけれど 隙間から手を差し入れるのも、拒絶されるのだろうか。
一度離した唇を、今度は首筋をなぞろうと 揺れる金髪近くの首筋に近づける。 その近くには、植え付けられた能力の芽がある場所へ。]
(659) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[主人が淡い眠りの中にいるうちに、蛇たちは何処へ行っただろう。
野生の匂い嗅ぎつけて、大地の申し子を喰らいに行くか、 あるいは密生した茂みの奥に巣でも作りに行くだろうか?]
(660) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* リュケイオンさんわざわざ襲撃予告ありがとうございます。
後者が一瞬誰のことかわからなかったけどグレッグだよねこれ。
(-463) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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―独房17傍 廊下―
[ビリヤニがそこにいるのなら、こちらも警戒は解かない。] [コリーン、と名乗る声、左耳が捉えて]
ブローリン、だ。
違いない。 皆、悪人だ。
さて、…お前はその後ろの奴の 仲間か?
[問い質す。敵かどうか見極める為に。]
(661) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* ぎゃあ 二重否定美しくない。 二重否定だと意味とりにくい ってか俺が間違えて書いてそうなので避けたいのだ…… (日本語苦手)
バトル いい、なあ……!!
(-464) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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罵倒たのしいれす(^q^) しかし中の人ごと侮蔑を受け取っていなければいいな、と思う私は小心者。
まだまだ狂うよーヽ(´ー`)ノ
(-465) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[テッドの哂い声に耳をふさぐ。 自分はこんな声の使い方をしない、不快だ。 不快、いやだ。口を塞げ。
きゅいん、と頭上に浮いていた輪っかのようなものが光る。 そして、多量の羽根がテッドへと襲いかかる]
(662) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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…テッド?
[地下から響く笑い声>>365に、会ったのは、繋がったのは一度だけだというのに青年を思い起こさせた。]
(663) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[響く笑い声。 聞こえるのは、自分の声か、同僚の声か、 隣にいる… ぅ、と顔をしかめて片耳を塞ぎ、片手は弟のツナギを掴んだ。]
は おまえ、も…?
[>>654弟もキレたのか、聞いたことのない荒い口調。 自分も綺麗な言葉を使うとはお世辞にも言えないが、 豹変ぶりにぱちぱちと瞬く。]
(664) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 22時頃
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―木箱の階―
[ちゅうちゅうとメアリーの指を吸い、 ふにふにと柔らかい手で揉むようにして。
リトルエンジェルには受信できるものがないから テッドはテッドのままにしか見えないが 其れを見て、メアリーがどう思うか、
腕の中、ぎゅうとツナギにしがみついた]
(665) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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…、…っ!
[ひ、と。細く喉が鳴る。 きっと聴覚を放棄した男にはそれも聴こえまい。 けれど近くにいた金色には間違いなく聴こえただろう。
上に向かうのならば、この狂乱の場を通り抜けねばならない。 柔らかな金色に口元をうずめて、上がりそうな悲鳴を殺しながら 少女が手に入れようとするのは状況回避のための選択肢。 けれど、それすら嘲笑うかのように 薔薇の甘い香りが己の存在を主張する]
(666) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[羽を通じて、コリーンの声を知らずのうちに伝えている。]
(-466) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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[一方その頃… 留守中の部屋で繰り広げられていた怪獣無制限一本勝負は、 全身巻き付き固めからの丸呑みによって、決着がついたかと思われたが…
なんと!大蛇の腹は内側から裂け、中から溶けかけた大猿が…!!
とか、そんな事になっているとは、部屋の主には想像もつかなかった。]
(667) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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…ん?
[ゴリラは森の賢者とも言われているのだっけ。 と、ビリアニの様子>>655にぼんやりと思う。 囁かれた言葉にはこちらも囁きで返す。]
(668) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* テッドの能力がまるで錬金術師になっている件。
(-467) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* >>658 ブローリンあいしてる。
(-468) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* >>667 ふいた。 どうぶつの争いも激しいな。
(-469) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* >>667 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ご、っ
ごりらがいるんだー!すぐそこにごりらがいるんだー!
(-470) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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賞金稼ぎか!
(-471) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* >>667 いやこれはさすがに私でも芝が生えるwwwwwww
(-472) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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/* リュケイオンはこれ、ふらぅさんかなwwwwwwwwwwwwwwwwww 他にふらぅさんっぽいひとがwwwwwwwwwいないwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな茶目っ気べすぱがふらぅさんじゃなければ誰だというのかwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はーつら
(-473) 2012/04/14(Sat) 22時頃
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えぇ、いたわよ。
…でも、それがどうかしたのぉ?
(-475) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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投票で死んだ場合は任意で引っ張るってことか? ズリエルだろうけど。
(-474) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[その声はまるで自身の声。 もちろん、そんな笑い方などしたことはないから、自分でないことはわかる。
そのテッドの上へと降る白い羽根。 階段を上がってきたメアリーの視線の先、それがセオドアであることがわかれば、頭をがりと掻いて]
あれは、お前の兄じゃない。 つっても、見えてるものはそう見えるか。
[ズリエルにも、セオドアが別のものに見えているのだと言うことはわかる]
(669) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* 一番会いたい人がここにいたら、二番目に会いたい人が一番あいたいに繰り上がって、その人にあう、という認識でいた俺ですよ。
もしヨラが、 ヨラ<同僚 と思っていたら、違うよっていう のをメモで言うべきかね。
変態は変態です。内臓みてハアハアする変態です。 みないとハアハアしない変態です。
(-476) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* 周りが盛り上がると冷静になってしまうよママン
(-477) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[ズリエルの当惑>>650も、ヨーランダの罵倒>>654も耳には届かない。 ”鏡”はその最大の能力――”致命傷の反射”を受けるのはどちらか、二人を交互に見て、嗤う。]
効かない。
[羽根>>662は方向を変え、持ち主に返る。 【第9段階まで進んだ芽は、第8段階の能力単体よりも強い】]
(670) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[ビリーとコリーンに対峙するブローリンの傍らで、テッドの声>>652 を聞いた。それは一瞬ブローリンのものとして聞こえるが、そうではないということを傍らにいる自分は知っているし、第一それほど能力に影響を受ける状態でもない。 それは、生きている人間の特権だ。]
…因果だな。
[それが能力によるものだと知れば、そう呟く。それだけ。]
(+79) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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Mr.サオシュヤント ニガテ でも 馬鹿にされた まま ダメ オレ いつか 人 なくなり そう その前 名誉 取り返す
……オレ コイツ 敵 もし 戦い 始まれば 離れて オレ オマエ 巻きこま ない つもり
(-478) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* いい な テッド。
と、おもいつつ 今日は2襲撃か。 下手すると明日、2吊だ な。ビリヤニ扇動だとおもうし。
(-479) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[コリーンの囁きに、決意と怒りの色を含んだ囁きを返し ブローリンの眼を見据える。警戒を感じたまま一歩前に。]
オマエ オレ 敵 ここ やる それ いい でも オレ 人 なくなる 前 やる こと ある
[両腕を上に掲げた。ここで敵対するつもりはないというように。 ここであったが100年目となるなら、運命は受け入れるつもりで。]
でも オマエ やる気 仕方ない オレ やる どう する?
[非敵対のポーズをとったままブローリンに近づく。 やるならやる、やらないなら……何かを彼に囁こうとする。]
(671) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* アイリスの誤字にもえる 睡魔線 解読してから じわじわきた じわじわ。
(-480) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* まあ 生きたがってるけど 死ぬのは別に いつでもカモン?な吊票。
苦しんで殺してねっ ってメモでかいて 俺を誰かが殺すのを ヤニクが どう見るかが 楽しみだよね
(-481) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[ツナギを掴まれ、驚かれてもこれも自分なのだ 声が止めば、ズリエルのツナギを掴み返し 意識はあるという意思表示はする]
……、ぐ、くそ。
[反射され、かえってくる羽根を背中の羽で殺ぎ落とし 本体に傷がつかないようにはする
一人では歯が立たない。 共闘すれば勝てるかもしれないことは知らないから 掴んだツナギを、引っ張った]
(672) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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ビリーは、ブローリンにのしのしと近づいていく。両腕を掲げたまま。
2012/04/14(Sat) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* ズリエルかヨーランダが来るのかなぁ。 それだと結構予想外である。 ちなみにヨーランダが邪気悪魔じゃないかなぁ、とか予想してみる。
(-482) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* あびゃあ お、終わるかなあ。dkdk
(-483) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* あと、主旨上、やっぱり魔女さんは復活は使っちゃダメなんだろうか。ていうか魔女誰だろう。 賞金稼がテッドだよね、うん。
(-484) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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ビリーは、蛇の気配にまったく気づいていない。そのうち来る、のかもしれない。
2012/04/14(Sat) 22時半頃
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死にたくないでござる!まだ遊び隊でござる! ヴェラに殺されて死ぬか生きるかだと思ったのにそんなことなかったぜ!
(-485) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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―廊下―
[ビリヤニの言葉は片言で聞き取り難いが理解はする範囲内。>>671]
人で、なくなる前…?
[殺してやる気は十分、 けれど――― 彼の言葉の、それだけは気になって聞き返す。]
……、……言うだけ言ってみろ。 返事はこれからだ。
[きゅいん、と義眼をビリヤニへ視点を合わせる。 傍らのコリーンを見れば右手は耳にあてたまま。]
(673) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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もしかして:だっこして離脱
(-486) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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…ずいぶんイメージチェンジしたのねぇ。
[資料と違う風貌になりつつあるのに、目を瞬かせる。 だが、返った言葉に]
でしょう?
[クスクスと笑う。 問い>>661には]
んー、仲間かどうかはわからないわぁ? はっきり約束したわけじゃないものぉ。
[確約したものがあるわけじゃないから正直に告げる。]
(674) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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あぁ、 ……もう…
[わけがわからない。 弟も同僚も急に口調が変わるし、 熱は持て余したまま、発散できなさそうだし。 困惑は苛立ちに変わり、両腕がべきべきとメスへ変わる。 鉤爪のように長い刃が四本ずつ。]
あいつを開いちまえば、 やっちまえば、黙る、な?
[ツナギを引っ張り返されて、不機嫌そうな視線だけ返す。 やるか?と、首をかしげる。
殺せば、反射で命を落とす。 相手がそう言ったことは覚えているやらいないやら。]
(675) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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― 独房09 ―
君は、……優しいね。
[ぎゅ、とすがりつく黒髪の天使を抱きしめる。頬に口付けられれば、ありがとう、と笑った。 誰の能力か解らないが、天使を生み出せる能力ならば、Egel(蛭)の自分と同様に名前に"天使"を冠する彼女だろうか。
――実際のところ、その彼女と実際の天使の能力者は階下で一時戦闘状態にあったのだが。ベネディクトはそれを知らない。]
……そろそろ、移動しようかな。
[立ち上がろうとしたその時、どこからか聞こえる嗤い声>>645]
(676) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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Mr.サオシュヤント ニガテ でも 馬鹿にされた まま ダメ 人 ある うち 名誉 取り 戻す
[賢者のような響き。でも、その中には「大地の申し子」 としての矜持が存分に含まれている。]
(-487) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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わかった 言う
[そう言って、ブローリンに何事か囁く。 両腕は上に掲げたまま。ある意味では無防備な姿勢で。]
(677) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* しかしそこ弟子絆だから、万一反射先(トドメさしたほう)を間違えて道連れても同時に死ぬんだよな。すばらしいな。
(-488) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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|
[距離があったからか、壁や扉に阻まれたからか、耳を塞ぐ必要はなく。天使を抱いたまま声をやり過ごす。]
――ねえ、俺は。
ばか、だね。
[くすりと笑う。"彼"の声を聞いて熱が燻り始めた。8割方進んだ侵食は、それでもこれが最後のチャンスだとばかりに性衝動に意識を向けていく。 きっと、晴れせば、一時的にかもしれないけれどまた、人に戻れる。]
(678) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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男の誇り、って奴ねぇ。
私、そういうの好きよ?
…えぇ、分かったわぁ。 私の能力、狙いを絞れないから、手伝えそうにないものぉ。
(-489) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[誰でもいい、と思えなかったのは2割の理性。]
――Sieh mich.
[俺を見て。 きっとそれは、虫のいい願いだ。それでも、ああ。"彼"に会いたい。]
(679) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[コリーンの声が聞こえても、多分こっちはそれどころじゃない]
(-490) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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コリーンは、ビリーの囁きにもう一度囁きを返した。
2012/04/14(Sat) 22時半頃
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―廊下―
[のしのしと野性を感じさせる身の歩み。 警戒は解かないまま、左耳で>>674女の声を聞く。]
物騒な世の中だからな。
[笑う声に、そう返す。]
そうか、… 怪しい行動は命取りだ。
[ビリヤニが近付いてくるのなら、その殺意の相手を知る。]
(680) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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――Sieh mich, Hugh.
[一方的な願いだ。彼にとってはいい迷惑だろう。ああ、でも、それでも。幻覚を見せようかと聞いたとき、拒んだ表情を思い出す。絡んだ指を思い出す。いい子だと言ってくれたあの声を、思い出す。
もう一度だけでいい。まだ、人であるうちに。 ――ヒューに会いたい。
ブローリンとヤニクのように、生と死の境界線を越えてなお思い合うような関係性は求めない。そこまで贅沢は言わない。 ただ、少しの時間だけ。
"俺"を愛してほしい。]
(681) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[ビリヤニが囁く内容は ――― ヨーランダに対しての殺意。]
さて。 ここでこいつを殺せば、お前の敵は減るな。
(-491) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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ビリーは、コリーンに微笑みかけた。
2012/04/14(Sat) 22時半頃
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アレは、やべぇ。
[攻撃を跳ね返された。 ズリエルの攻撃も、彼へと返る。 それを見ていたから、聞いていたから。
がし、と捕まえて引き離そうと、 できるならそのまま移動しようと羽ばたく]
(682) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* Q.シロさん能力エログロバトル村であることを忘れてませんか A.俺の心理描写が濃いのはデフォだろ……。
(-492) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/*
そこはヒューなのか…
ぶろりんやにく ヴェスアイリス ヨラズリ テドコリン(?) ヒューベね
こんな並びか
(-493) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[告げられた名は、ある意味よく知る相手。 いつの間にか敵を作ったらしいな、と内で呟きながら。]
そいつを殺して、 ――― そしてそれから俺を殺す、と?
(-495) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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…貴方にとっては違っても、 私にとっては"おにいちゃん"だもの…。
[遠くから投げられる声に、金色に口元を埋めたまま呟く。 ふわりと、花の香りは一層高く甘やかに 金色の小さな生き物がそれにかかわっているなど 少女ですら知らないことだ。 乳が出るわけでもないのに、懸命に咥えるさまに 幾らかの申し訳なさを覚えながら]
(683) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* メアリーがオレに気づいてない感じだったのでどうしようかなと思ってる。
(-494) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* ぎゃあ 驚いた。 …… これ、さあ!俺が先に理性飛ばしてたら 美味しいんじゃねーのかし。 すれ違いに なるかしら、それでも。
(-496) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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ひとつ教えてやろう。 お前が憎いその相手は、地下にいる。
[彼の場所を把握しているが故、伝える真実。 悪人らしい 内緒話だなと、内で細く笑う。]
(-497) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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ー回想ー [>>487 甘い、甘い香りの媚薬となった唾液をこぼしながら、奉仕を続ける。
触手の動きによって既に興奮し、ぽってりと充血したそこを刺激されれば、時折びくんと体を振るわせる。]
ひゃほふ・・・・・・。
[ほしいんだろ?といわれれば肯定するよりほかない。 彼女の優秀な脳は、もはやどうやって快楽を感じるかについてしか機能していない。 形は整っているが、彼女としてはあと少しだけ主張がほしかった胸を絞られ、悦楽の声を上げる。 怒張に導かれるなら、抵抗はしない、むしろ歓喜の笑みを浮かべるだろう]
(684) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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オマエ やる気 なら ね ……アレ オレ なんで オマエ 敵 だった?
………Ms.クリフォード 襲われてて Ms.ブラウン 頼んでた から? あれ?あれ?
[記憶があやふやなようだ、が]
でも 最後 みんな 敵 長期的 言う なら そう なる
(-498) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[ズリエルをヨーランダが引っ張り上げようと動くのが見えた。 天井がある以上、セオドアの近くであることに変わりはないだろうが、何故離れようとするのかその意図が見えない。
どういうことだ、と足を止めてそちらを見る]
(685) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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―09号室―
[抱きしめられて、すりすりと黒髪のリトルは 何もできない事を詫びるような寂しそうな顔をする。
せめて言葉を発せたら、いいのにと口を開くが 音が出ることはない。
ヨランダのチャンネルが今は黒髪の「兄」ではないのだから]
〜〜〜!
[声が聞こえて、しがみつく腕に力が籠った。 それは庇護欲を煽る仕草]
(686) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[何かが、おかしい。 快楽に呑まれ、植物に守られながら、ぎりぎりのところで理性を保つ。壊れかけのそれを理性と呼ぶのは自分だけかもしれないが。]
……てっど?
[知らない。こんな>>641言葉を吐く彼は知らない。さっき会ったばかりだけど、丁寧に話してくれて、自分を貪るときでさえ乱暴な言葉は使わなくて……。]
テッド!!
[叫ぶと同時、蔦の半分が彼の方へ這い寄ってゆく。どうすればいいかなんてわからない、だからせめて、ズリエルから彼を守ろうと。 だが、強度が上がろうと植物は所詮植物。刃物に叶うはずがないのに、青年にはそれが理解できない。 ──仮に完全にメスを防げようと、彼を守れるはずがないことを、理解できない。]
(687) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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>>682えっwwwwww俺死ねないの?wwwwwwww 殺されない方向ならこんなに狂わなかったんだけど、読み違ったかヨーランダごめんwwwwwwwwww
(-499) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* ブローリン来ないかな、とか思う俺を許して下さい(土下座)
(-500) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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そうか オマエ いいやつ 案外 な
[首の後ろに手をまわして、卵を投げると 離れたところにトムソンガゼルが現れた。]
いいやつ ついで もうひとつ 頼まれろ ヒュー 会ったら 言って おいて
[そう言いつつ、トムソンガゼルの方へ向かう。 ここでブローリンと死闘を繰り広げる気は完全にないようだ。]
(688) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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やばいから、 ヤっちまうんだろぉ? どこいくんだ なぁ、 ヨラ、 俺、はやく シちまいたい のに、
[鉤爪状態にした両手をゆらゆら、 なぜ止めるのかと視線で訴える。
強引にされれば、抵抗は次第に収まるが。]
(689) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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そうなれば、こちらとしては有り難いな。
[あのサルが脅威になるとは、思いにくいが 理性を喪った状態は確かに厄介で]
(-501) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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…見た目だけで兄呼ばわりなら、本当のあんたの兄貴は、どう思うんだろうな。 どんなにあれがそう見えても、だ。
だいたい、そんなに兄貴に見えるならどうして一人で下にいた? 奴も守れる状況じゃなかっただろうが…。
[それ以前にもう正気でもないだろう。
メアリーの方へと近づいていく。その腕に抱えたものを見て、ベネディクトの側にいた奴と同じだと、気づいた]
(690) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* あ、そっか一匹狼って賞金稼ぎとだと死なないんだ。 そうだ、そうだ。 どうするんだろう、これ。
(-502) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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やる事が殺しあい、だものねぇ。
[目的は忘れていないが、的を絞れない上に 直接攻撃ではない能力故に、女は後手に回りやすかった。]
えぇ。 肝に銘じておくわ。
[女はブローリンの言葉>>680を警告と受け取って、肩を竦めた。]
(691) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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「楽しかった」 って
[そう言って、トムソンガゼルを走らせる。 野生の匂いを感じとって、蛇が彼を追ってくるだろう。 コリーンとブローリンはその姿を見かけるかもしれない。 トムソンガゼルが走る先は 地下 ヨランダがどちらへ逃げるかはわからないが、 ―……階上に逃げるつもりなら、その道を阻む。]
(692) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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―廊下―
思っていたより、理性、というか 頭を使ったことを言うんだな。
[ビリヤニの囁きに呟き返す、独り言。] [それから、ビリヤニを、じ、と義眼と肉眼で見て]
それが、お前を 人として保つためのことなら止めはしない。 お前が名誉を語るのなら、俺は手を貸さない。
生きて返ってきた時に、また、俺を殺したいと言うのなら 俺はお前を殺してやろう。
(693) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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>>645 [酷く乱雑で、不快感を生み出す、遠い笑い声。 聞くだけでぞわりと鳥肌の立つ。
君の肌を泡立て、感情に波風を立てる。 一歩はずれた普通の人間の、壊れる声にも聞こえるソレに。]
[歯を食いしばる、不快の音は 君の鼓膜にしか届かない。]
[俺は死なない。] [君は、心中で呟く。]
[死なねーもん。] [その思いに反するように、ざわり胸部で芽が騒ぐ。]
(694) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[扉を僅かに開く。ヒューの居場所はさっぱり解らない。 だが解らないから諦めようとは思えなかった。虱潰しに探していこう。
しがみついている>>686黒髪の天使は腕に抱いたまま、左右を見て。17番の廊下辺りに、ビリヤニとコリーンの姿を見つけた。丁度、角度が悪かったのかそのビリヤニの陰に隠れてブローリンの姿は見えない。
ビリヤニは先程アイリスに聞いた話>>212の通りなら、敵に回る可能性の高い人物だ。コリーンも、敵対したくはなかったが、ビリヤニの側にいるということはそうなる可能性はある。
ただでさえ能力といえば幻覚と蛭――しかもこの蛭、ベネディクト自身は使い道がわかっていない――の弱い部類の自分があちらに向かうのは自殺行為だろう。
片っ端から扉を開けていく、その行動は自然と彼らとは逆、より若い番号の扉へと向かっていく。]
(695) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* >>692 ぎゃあああ やめて やめて 切ないじゃない ですか……。ぐすん。 中身が死んじゃう…… ビリヤニ死んじゃうのかし
(-503) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ここで死ぬか?ならばそれも良い。
(-505) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* キリングさん、場所的にはヴェラとメアリーの可能性が高いかなぁ。
というか、うん。更新が近づくと、ちゃんとブローリンに殺されて良かったなぁ、と思う。死にますよ!みたいなのをちゃんとロールで回したい、というかね。 一方的な死亡ロルは悲しいじゃない?っていう。
(-504) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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そうか。 手は貸さなかったよ、約束だからな。
殺せるかどうかは、運次第 だろうがな。
(-506) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ー回想ー [>>512 触手に突き動かされながら、唾液と涙と愛液を流す 無論すべて媚薬だ
秘肉がリュケイオンの触手の形に吸い付くように動き、快楽と支配の証を刻むことに喜びを覚え、触手によって動かされるそれを振り切るがごとく、腰を上下させようとする その結果擦れる皮膚は、さらに快楽を訴える。 後ろの孔に入り込まれた経験は皆無だが、食物を食する必要がなくなったからだには、もはやそういう使い道しかないのかも知れない。 いずれにせよ、振り切れた体と心は、それを拒むことはしない。 なめ取られる感覚にあげる声はない。 なぜなら、言語能力を持たない叫びとなったそれは、声といわないからだ]
ーーーーーーーーーっ!!!!!
[噴出する精液の圧力葉通常なら痛覚としか感じられないそれだが、自家中毒に陥った体は快楽だと主張する ほとばしる精液を、子宮に潜む蛇が示す欲求のまま、ミルクをなめるかのようにぺちゃペちゃとなめ続けるが、何本かの触手の絶頂の威力にあおられ、完全に意識を手放す]
(696) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* わあい!敵ばっかりだ!!(うれしい) テッド、グレッグ、ヴェラ、メアリー?、コリーン?、ビリヤニ
このへんが、負縁故! ぶろりんももう少ししたら!負縁故!
(-507) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[しがみついたついでに、低い声は囁く。
ヨランダにはそのつもりがないからこその行動。 こいつは、他の誰かに、やらせるべきだ。
その判断は教祖として活動していた時のものに近い なるべく自分への被害を少なくするような保険をかけるもの それを教えてくれたのは、 今メアリーの腕の中にいる金髪の「兄」]
(697) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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―廊下―
いいや、俺は悪人だ。
[>>688>>692 まるで遺言に聞こえるそれに、眉をしかめる。]
…、ヒュー、な。
[誰かに遺言を頼むのは、 人らしい、とまた思う。 随分と、甘い、とあいつは言うのだろうかと思い出す間。]
(698) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[聴覚を閉じたという事は、まもろうとしてくれるグレッグの――”友達”の呼びかけ>>687も届かないという事で。 植物の動きにも動じずただ目の前を見るのみ。]
逃げるか?
[羽ばたき>>682にそう問いかけた。 返答を聞く事も出来ないのに。]
(699) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* 死んでやることがヨラといちゃつくしかないっていうのが問題といえば問題。
(-508) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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─その頃 No.13独房─
バァァァン!!!
[扉が開かれると、少し溶けかけたゴリラが勢いよく現れた。 ウホォォォォォォォォ!!!とドラミングを行うと、 腹の裂けた大蛇を振り回しながら、匂いを辿る。 全盲のゴリラが向かう先はビリーのところ―後を追って地下へ。]
(700) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ズリエルはウォーズマンしているし ガゼルマンはでてくるしで ここはどのゆでたまごわーるどだ
(-509) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ベネットは、8の扉を開け、誰もいないことを確認すれば、閉める。
2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* 戦い たい ぎゃん 口から目から、だらだらと黒いの垂れ流しながら戦いたい。
やだやだ 友達先に死なすなんて やだ
(-510) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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しぬ? しなねぇよ、 なんで、
… しんだら、どうなるんだろぉ、なぁ?
(-511) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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…っ、本当のお兄ちゃんでもないのに そういう言葉、振りかざさないでください。
[近づいてくる。 じり、と少しだけ後ろに下がる。 胸に抱いた金色を守るように半身をよじれば 僅かに薬液と古ぼけた赤が滲む白いツナギの二の腕が見える]
(701) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* という切ないの大好き中身の 最後の悪あがき。
そしてベネットさん 泥沼陣営のお方ですか。 救いが見えな……さそうで見えるの?これ?
(-512) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ビリーは、ブローリンに向かって親指を立てて、地下へとガゼルを走らせる。
2012/04/14(Sat) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 23時頃
|
―独房17近く廊下―
[なんか急に目の前に 動 物 が 出 た。] [きゅい、きゅいん、と義眼が音を立てる。]
[蛇の姿が見えても、警戒はない。むしろ歓迎する。]
[>>691コリーンへの牽制は成功したのか解らないが 返される言葉、そしてビリヤニの様子に多少気を緩める。]
賢い選択だ。
[最も、こういった理性のある会話が出来るのも侵食が進んでいない証拠なのだろうと思えた。]
(702) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
|
[低い囁きに返す言葉は、頭を使っていないような答え。 熱を、衝動を発散しきれずにいて、 理性はほとんど溶けてしまっているようだった。
ヨラの声にしては低く、ぞくぞくと背が震えながら、 自分を掴み上げる「弟」を見ていた。]
なんで、
[幾つもの声があり、幾つもの人影があり、 はっきりわかるのは、敵がいるということだけだった。]
(703) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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|
死にたくないと、わたしは言う。
まだ、知らないことばかりだ。
(-513) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[去り行くビリーの背中を見る。それは先程の笑い声が聞こえて来た方角ではなかっただろうか。 残された言葉に、何となく、その意志のようなものを見た気がした。]
…彼は、生きているな。 君は、……
[死なないのか?と繋げようとした言葉を喉の奥で飲み込む。 それは紛れもない自分の本心ではあったが、たとえ聞こえなくとも口に出すものではない、と自制が働いた。]
(+80) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
|
―独房07内―
[断定の言葉に>>659反論なぞ出来ることなく、ぐぐと唸る。]
また、そういう事を言う。
生きたくてもそれが許されると思うか? ヒューは、生きるのを諦めてはいないと?
…ん
[肌に直接触れる手の熱に、他人の熱に、息が漏れる。 首筋に降りる唇に、首を反らして見せた。]
私は……ただ、普通に、生きて
(704) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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|
― 08独房前、廊下 ―
!?
[大きな音が響いてNo……この位置からだとはっきりしないが多分12か13辺りだろうか?とにかくそこの扉が開いて溶けかけたゴリラなんてとんでもないものが出てくる。
向こうに行かなくてよかった、と心の底から思った。]
(705) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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|
ええとじゃあこれ今日処刑どうなんのwwwwwwww
(-514) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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誰もリトルを犯さないの……
(-515) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* ゴリラさんも参戦wwwwwwwwwwwww もうウホウホみるだけで腹筋つらああwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうにでもなりすぎてどうしたい!!ってのがない どうなるかな、って見ながら、 よらは死にたくなさそう、 てっどは俺かヨラに殺される気っぽい、 びりーはここに割り込みたいっぽくて、 グレッグはテッドを庇う気はあるけどどっちもいける、みたいなかんじ?
(-516) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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…… そ、かぁ。
じゃ、だめ、だな。
(-517) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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そうだな、俺はあんたの兄じゃないから、実際の所はどうかわからんよ。 でも、あんただって兄貴がどう思ってるかなんてわからんだろ。 その腕に抱いてる奴、今は静かみたいだが、後でどうなっても知らんぜ。 それ、あいつのだろ。
[顎でヨーランダ示す]
さっきよりでかくなってるみたいだしな? 今は、守ってやればいいさ。 人は守るもんがありゃ、強くなるって言うしな。
[冷静に、状況を判断する。 上からゴリラと共にビリヤニがやってくるとはまだ知らず]
(706) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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|
―木箱のフロア/階段のあたり―
…………。
[決意を固めて地下へと乗り込もうとしたら既に開戦中だった。 木箱のフロアには羽根が待っているのが見える。 ビリーは階段のところに息をひそめて機を伺っている。]
(707) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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|
[そしてゴリラが出てくるのには、珍しく唖然とした。 恐らくブローリンが見ていたら笑うだろうぐらいには唖然とした。 しかもちょっと溶けかかっているし。]
(+81) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ズリエルは、返答をうけて、動きは止まる。両腕の変化がとけた。
2012/04/14(Sat) 23時頃
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― 独房07前、廊下 ―
[気を取り直してNo.07の独房へ。 ビリヤニの部屋に誰もいなかったのだから、セオドアの部屋にヒューがいる可能性もあまりないだろうなと思いながら扉に手を掛ける。
ノックもせず、扉を開いた。]
(708) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ビリーは、両手に「卵」を構えている。
2012/04/14(Sat) 23時頃
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[テッドの問いには、答えない。 答えても意味が無いか、同じ物が自分へ帰ってくるきがして 生存本能が、危機を訴える]
ちったぁ大人しくしていろ。翔ぶぞ。
[重い体を引っ張りあげて、二対の羽は羽ばたく。 人一人、大切なものを救えなくてなにが救世主だ。
しか?が階下に下ってきたとしても、 敷き詰められた羽根に足を捕らえられるか、 それとも突撃して跳ね飛ばすか
グレッグの蔦からはい出た赤髪のリトルエンジェルが邪魔をするか]
(709) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* ベネットおおおおあかんそこお楽しみ中や!!!!!
これは明日はヒューさんメインかなぁ…。
(-518) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* ええと、さあ。誰に投票すればいいのかな! テッドで いい か ね ええと。
わからん!
(-519) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
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/* ベネットメモが普通に呑気で吹いたwwwwwww ベネットも可愛いなぁ。 ヤニクさんにとって大事なひとはブローリンさんとべネットさんだったなぁ。
(-520) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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―独房17付近廊下―
[近いようで遠い場所でこちらもゴリラのような声が聞こえた。 随分と動物がいるのだな、と遅い間違った認識。]
[ビリヤニへ教えた情報は、殺意を向ける相手の場所。 地下へと向かわせる彼の背、言った通り見守るだけ。
気が付くと、女の2人にだけになっていた。]
(710) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* ヒューさんも…うん、思うところはある、ていうか、 ブローリンさんがいなかったら、ヒューさんに惚れてたんじゃないだろうか、と。 もしかして:喰うとちょっと好きになる。
(-521) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* これはコリーンさんをブローリンさんが襲撃する、かな? どうだろう。
(-522) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[木箱の陰に居た蛇は、縦に切れた金の目玉を輝かす。
卵。
すべすべした美味しそうな卵。
隙を付いて丸呑みしたいと、そっと忍び寄る。]
(711) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
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/* 取りあえずまた下に逃げたいんだけど、 それならテッドを連れて行きたい+ベビちゃんをお返ししたい
(-523) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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|
―A dope, ―― Tsu cent'll conversus ―tueri ―ya mirum?
[熱を帯びる声に、詩が混じる。 自分でも何を言っているのか分からない。 ただ、内に留めるには苦し過ぎる。
狂ったような高い嗤い声>>652に息を飲んだ。]
どうして… ここに、居る…?
(712) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 23時頃
|
[蛇が近くまで来ていた事を知ったのは、 ビリヤニの後を追って行くらしき>>692が見えたから。]
ひゃっ!?
[ドラミングを行い、ビリヤニの後を追うように去るゴリラと。 足に取り付き、血を吸う蛭に悲鳴が上がる。
ベネットには
照明の点いていない室内が 書置きと、金だけが置かれた食卓が こちらを見る事なく、忙しなく動く両親が
脳裏に浮かんでは消えていくか。]
んもぅ、やめてよねぇ。
[一つ息を吐き、張り付いた蛭を払いのけた。]
(713) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
|
うおっ !!
[ガゼルの脚は敷き詰められた羽根に取られる。 転んだところを飛んで、地面に着地する。]
オレ オマエ 倒す !! 行け ここから 逃がす な !!
[邪魔をしてくる赤い髪の小さな天使。 ヨランダは二対の羽を広げてこちらをはね飛ばしにくるか。 手に持った三つの「卵」を前に投げて―現れたのは3匹のキリン。 こう見えてキリンという生き物は力が強い。 首をしならせて、迎撃しようとしている。]
(714) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
|
>>704 俺、諦めわりぃし、さ。 許される許されねーじゃなくて。 自分がやるやらないじゃねーの。 [君は彼女の事情を知らずに、言葉を紡ぐ。 君の眼前にあるのは細い喉だ。 掴めば、折れるのかもしれない。 君の指が、ひくり、動く。 生きるのに向かわない人間。 君の頭を過るものとは関係なく、君は目の前の白い肌を舐める。]
普通、ふつう。普通ね。 それが、一番 難しい気がするけど。 ハンギャクした王女様が願うには、少し平凡。
(715) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
|
>>708 [いきなり空いた扉。 無警戒だ―― それはどちらに対する感想なのか はっきりしないまま、君の中に生まれる。 扉を開けた人物を見て、君は、声をかける。]
ハロー。 ちょうど今お取込み中だけど、見てく?
[なにか変なものを連れた姿は、確かに先ほど肌を合わせた相手。]
(716) 2012/04/14(Sat) 23時頃
|
ビリーは、様子を伺う蛇にまったく気づいていない。さらに同じく蛇に追われていることも。
2012/04/14(Sat) 23時頃
|
[ヨラからの、口調の違う囁き声をうけて 男の動きはおとなしくなる。 欲求不満だというのは顔にそのまま出ていたが。]
どこ、 いくんだよ、
[自分を持ち上げて飛ぶのを、すげぇ、なんて他人事のように。 周りを見ていれば、ゴリラが駆け込んでくるのが見えた。]
なんだあれ。 猿の、ごりら?
[言葉としてとてもおかしいが、男にとってはそれで正解。]
(717) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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…っ
[それは恐らく事実だった。 けれど、今ならと思えることがある。 今なら多分、"兄"に近づくことができると]
…、それでも、私は、私のしたいようにするもの!
[金色のことも、兄のことも。 それだけが今のところは少女の中での真実。 可能ならば、金色を抱えたままセオドアに駆け寄るつもりで]
(718) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* ビリー が! ビリーが!! あぐぐぐ。 俺は何をやってるのだろう! (エログ中です)
(-524) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[”鏡”は逃げようとする二人>>709を見る。 理性は殆どなくなり、殆ど”人”ではなくなっていたが、【攻撃がない限り跳ね返す事はしない】。
【ズリエルの同僚が】 【ヨーランダ自身が】 ]
ま た な?
[声もなく、唇を動かして、嗤った。]
(719) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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やだよ、あにき、たすけて……!!
[あにきの声で、セオドアは嗤った。
どうしよう。どうしよう。いくら薬物に溶けた脳でも、この状況の危険さはわかって、必死で打開策を考える。どうしたらセオドアが殺されないで済む? どうしたらセオドアが前みたいに笑ってくれる?]
て、っど、
[『また』目の前で友人を失うのか。 混乱した耳に、ヨーランダの言葉>>654が飛び込む。羽の生えた姿と、赤毛の妖精? と、二重音声で。]
うる、さい!!
[かっとなって首をねじ切ろうとするけれど、傷つけることは出来ず、リトルエンジェルはじたばたと手をすり抜ける。]
(720) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ー現在ー ん・・・・・・・・・。あ
[声にならない叫びを上げる。 私は誰だったか? アーサー?アイリス?それとも…リュケイオンの一部? わからない。まずい。どれほど考えても自分が誰だったかの確信がもてない。どれでもあったような気がするし、どれでもなかったような気もする]
う。。。あ。。。。。。。。 ああ?あう・・・・・。 [言葉にならない叫びは、はっきりとした混乱を示す] 【Lv6→Lv5】
(721) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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―独房17付近廊下―
[>>713 蛭が払われて、血が散るを見た。 それを見れば、ベネディクト、と思い出すのは自然のこと。]
[蛭は人が解るかのように自分を避けて、違う場所へいくが見えた。]
で? お前はこれからどうするつもりだ?
[悪女らしい笑いをしたのを思い出す。 ああ、と右手で右耳を覆うのは まだ警戒しているから。]
(722) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[ビリヤニの暴走状態も似たような物だったので、 女としてはノーコメントを貫く。]
…そういえば、今何人残っているか知ってる?
[女が持っている情報は少ない。 とりあえず、それだけは聞こうと。]
(723) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ビリーは、赤髪の天使に手を煩わされている。蛇に気づく由もない。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[どちらにしてもビリー自身が一人なら、その存在は小さいものだ
階段は一箇所しか知らないからすれ違うことになるのだろうが 冷たい視線で、その顔を睨むぐらいはする]
『うるさいな』
[キリンの大ぶりの攻撃に、当たったとしても侵食度の深い羽は 受け止めて、しなやかにいなす。
テッドから逃げることが目的なので、 ズリエルの気が向くならこれを切り裂いてもよさそうだが]
(724) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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板テッドさん、形状はどんななの。 バキュラなの?
(-525) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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――勝手にしろ。
[したいようにする、と言った少女を止めることはない。 兄の幻影にすがって死ぬのならそれも本望だろう。
少なくとも、この状況で彼女がきれいなまま生きていくことは難しい。
と、視界に入ったのはビリヤニとゴリラ、そして三匹のキリン。 表情を変えず出るのは溜息]
(725) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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―廊下―
[>>723 別に答える必要はない情報。 けれど左耳だけで聞いてもこえは聞こえる。]
14、
[ベネディクトからの情報を思い出し>>307 呟く。]
だ。
(726) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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キリンマジ凶暴 知ってる あとはホモが多い 豆知識な
(-526) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[ヨーランダが空を飛ぶ。脅威は去ろうとする。]
……だめ。逃がしたら、また来る。
[ズリエルは毒を持つ。どんな相手でも一撃で殺せる毒を。 ──自分は、そのことを『知っている。』 いつ知ったのかは記憶に無いけれど。]
だから、逃がさない。
[自分にはろくな攻撃手段がないのに。理性的な判断の出来ぬ蔦が、ヨーランダを絡め墜とそうと走る。]
(727) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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…ぅん?
[狼狽えたような声に起こされて、ぼんやり目を開ける。 意識の一部には、獲物を狙う蛇たちの思考。
個でありながら群隊でもある思考に、次第に慣れて来ている気がした。]
どうした? アイリス。
[様子のおかしな彼女を、金の眼が見る]
(728) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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おぉ。 まぁたサーカス、だなぁ!
[>>714物陰にいた彼はすぐには見えなかったが、 叫ぶのを見ればそちらへ顔を向ける。 三匹のキリンが登場して、けらけらと笑った。]
でっけぇ! へぇ、俺の、ことか?
[首をしならせる長身の動物を威嚇しようと、 両手は再び刃物へとかわった。 こちらを狙うなら、斬りつけるつもりで。]
(729) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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― 独房07 ―
は。
[見えたもの。レティーシャとヒューが、睦み合っている光景。 少し遅れて、ヒューからの呼びかけが聞こえる。]
ハロ、
えっと あ、いや
[これは考えうる限り恐らく最悪のタイミングでの遭遇であった。常のベネディクトなら、そんな話を聞いたらまるで出来の悪い三文小説のようだと笑っただろう。笑うことができるのは、それが良くも悪くも他人ごとだからだ。
自分で経験するとは、思ってもいなかった。]
(730) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* >>727 魔術師 いた ここに わからんかった
(-527) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ひっ …… … !?
[キリンの攻撃を軽く受け止められ、またあの『声』だ。 心根で恐怖心を感じる。決意を固めたつもりだったのに。 そして―蛇の存在に気づいてさらに恐怖を強めて。]
こY でも でも オレ は オレ は オレ は オレ は オレは オレ は オレ は オレ は オレ は オレは オレ は オレ は
[ああ、人であるうちといったのに。 極度の恐怖状態は本能的な防衛反応を刺激して ―芽の侵食が早まってしまった【Lv.7→9】]
(731) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* えっ
ずーりんまじょなの。
ずーりんまじょなの。
[字面の酷さに二度いった]
(-528) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ヒューは、階下は先ほどから煩い。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ごめん、 その
お邪魔、しまし
た
[ぶつ切りで言葉を落とし、扉をそっと閉めようと。]
(732) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 0時更新だぞ! 10いくぞ! そしたらおま、理性ぶっとんだのが何人もごろごろすることにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-529) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* ベビたんは現在MSDサイズ把握
(-530) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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「ウホォォォォォォォォ!!!!!」
[3頭のキリンはズリエルに斬りつけられれば地に沈むだろう。 その沈みかけの背を土台にして、盲目のゴリラが 溶けかけのゴリラが跳んで―……ヨランダに向けて拳を振りおろす。]
苦さ ナイ NIGASA NAI 沈芽 沈め SHIZU ME
[赤髪天使に邪魔をされて、うまく標準が定まらない。 足をとられて転んだところで新たな「卵」を放り投げた。 それが割れると同時に パオォォォォォ!! 鳴き声が響いて。]
(733) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* 明日になったらブローリンのメモの「このやろう」が消えるのかなぁと思うと湿っぽい気分になってしまう とか なにこれ恋?(まがお)
(-531) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[>>728 かけられる声に思考が混乱する。 あそこにいるのは 【リュケイオン・ヴェスパタイン:同盟者】…アーサー 【リュケイオン・ヴェスパタイン:恋人】……アイリス 【リュケイオン・ヴェスパタイン:本体】……「蛇」 恋人とアイリスが思い込んでいるのは、蛇の支配の影響だが とにかく、目の前の相手に声をかけなければ]
リュケイオン・・・・・・
[なんて声をかければいい?私は誰だ?記憶が混濁し、どの記憶から自我を構成していいかわからない]
私は・・・・・・誰?
[思考が垂れ流される]
(734) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ビリーは、本能で感じる。動物の匂いは「血を求める心を煽る」と。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* 動物多いよ!!wwwwwwwwwwwwww
(-532) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* 投票がね なやむなう 襲撃ビリーだから まあいいのかなってとこだが ヨラズリの狂気っぷりはすきだからな
テッドはとても死ぬ気すぎて もうもう 明日10になるといい(← 俺、結局会えてねーしな、…… はい orz
(-533) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[>>713同僚の笑みを含んだ声がきこえる。 明らかな異常は、彼が此処にいるという以上に。]
お前、 ちゃんと、ひらいてやっから、なぁ!
[人差し指つきつけていたが、弟に抱きかかえられて運ばれている姿では、 何を言っても様にならない。
グレッグから蔦が飛んでくれば払おうとするが、 その動きはヨラが飛ぶ妨げになってしまうかもしれない。]
(735) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* ここまできたらテッド死なせてあげようぜと思うが、流れ的に確実に落とすべきはヨランダペアだよなあ……。 ヨランダが逃走してテッドへの攻撃対象がいなくなった以上は、うん。
(-534) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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これ、ちゃんと、処刑みんなずらしてくれてる、よね?? こわいなあw
(-535) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[階段下―― 獣の雄叫びのようなそれは、 人であるようには思えず、 不快だ、と思う。]
[ぱき、と右手の機械が音をたてた。]
[あぁ、――― 人である時に、殺せばよかった。]
(736) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[ズリエルとヨーランダ、さてどちらを狙うべきか、とヨーランダがつれて逃げるのであれば、狙うのはそちらだろう]
さて簡単に逃がしゃせんぜ。
[ビリーの様子が変わったこともわかったが、今はそれよりもヨーランダを止めるのが先だと。
狙うのはそちら。 侵食が、さらに進む。左腕の分裂した箇所は再び形を変えて、巨大化する。
槍の形になったそれを、左手に握り、駆けだした【Lv.7→8】]
(737) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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鳩じゃこのカオスに参戦しずらいでござる 箱生きて!
(-536) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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自分が、『やる』? 生き、たいと?
[元より自己の内面へ眼を向けることが苦手だった。 それは他人の詩が内を満たすから。]
結果的に反逆になっただけ。
[首筋のくすぐったさに服裾を指で掴む。 扉が開いて聞こえるベネディクトの声に、兄王の声色が重なって聞こえた。]
行かないで。 今度は私が、直接、止めるから。
(738) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* 戦闘状況のまとめがほしいぐらいにわからない
ビリーvs ズリヨラvs グレッグ なのかしらん? 流れ的にはビリーなのだろうかと思いつつ 俺の指がそれを拒否する。。。 一応ズリエルに入れておこうかし。
(-537) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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そういや、ヴェラいつの間に戻ってきたんだ?
(-538) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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…んー、とりあえずは会ってない人に会いたいのと。 このフロア以外の探索、かな?
[ブローリンの問い>>622に、答えるが、 無償に会いたい、と思う人も一人いること。
それを口にする事はない。]
14…。
[返った答え>>726を鸚鵡返しするように口にする。]
教えてくれてありがとう。
[にこ、とブローリンへ微笑みかける。 常時発動している能力に掛かっている様子がないのに、内心いぶかしむ。 恐らくヨランダとズリエルと『仲間』なのだろう。
実際はどうあれ、女はそう判断した。]
(739) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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オレは 猿 じゃない !! 人だ ッ !!
[1割だけ残った理性―ここが崖っぷち。 もう完全に人間らしさを失うまで秒読み段階だろう。 残った1割が人を保とうと奮闘している。]
大地に 生まれた 人 だ !! 馬鹿に するな よ !!
[次なる動物は「象」だった。巨体を使って道を阻む。 ここは絶対に通さない。人の心がそれを強く望む。 充満する獣の香りは「好戦性を煽る」]
(740) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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>>730>>732 [彼の世界だけ細切れの映像のようだ。 君の耳に届く言葉は 途中途中で途切れている。 何がなんなのか、君自身もまだ把握していない。 突如空いた扉が、また閉じられようとしている。]
混じれば
[いいのに と続けようとした君の声は >>738レティーシャの意思のある言葉に、止まる。]
(741) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[蔦が、獣が、そして武器持つ男が。 敵が近づくのを感じ取る。 血の匂い。衝動。掻き立てられて。]
だめ、だぜぇ? ヨラはまだ、 しにたくないって、いってた。
[手が、ばきりばきりと変形する。 正確には、手のひらから、腕から、何本ものメスが生えた。 数多くのそれは、男の意思に従い射出される。 敵めがけて。]
(742) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ビリーは、赤天使に邪魔されて起き上がれない状態で高らかに叫んだ。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* >>740 ビリー……。
本当に、ビリーが頑張っているときに僕ときたら……。
(-539) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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えー、ていうか階段をすれ違ってる書いてるやん
(-540) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[地下から響く獣の雄叫びに、ため息が出る。]
……どうする?
[声の元へ行くか、とブローリンへ問う。 目的とする人は違うのだけど。]
(743) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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/* ビリーがとても死亡フラグを立てているように見えるのだけど 同時にLV10のアレもフラグな気がする。
(-541) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[下の喧噪も、動物の声も、交わされる睦言のあれこれも、自分には既に関係のないことだ。 自分はただ、ブローリンの横に、傍にいる。 それだけで良い。なのに、]
…………。
[ブローリンの手に触れながら、祈りの言葉を唱える。 生きていた頃、落ち着かない時にそうしたように。 唱える祈りは、救済を請うもの。 他の誰かなどは範疇の外だ。 ブローリンもどうなろうが構わない。 どうなろうが、自分は傍にいるだけだ。 ただ、その一人は、優しいままであれ、と祈る。 尤も、文言などでっちあげのインチキに過ぎないものでしかなかったし、能力があるわけでもなかったが。]
(+82) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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…おい?
しっかりしろ、って。
[混乱しきった様子のアイリスをなだめるように肩を叩く。 確か、資料に書いてあったか? 過去の狂った研究者の名を、逮捕された時に名乗って居たとかそんな。]
君は君、だろ?
[女子大生の彼女が、マッドサイエンティストの記憶を自分のものと思い込んで生きているなら… 自分は自分、という確固たる認識は、頼りないものになっているんだろうか。]
(744) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ヒューは、今度に?マークを浮かべつつ、それでも、階下がうるさい。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[ズリエルが重い上に、ゴリラやゾウまで現れて わけがわからない。ので、その厄介は後ろの「鏡」を使ってしまおうか
ヴェラが居ることにも驚いたが厄介が上書きされた ズリエル以外、みんな死んでしまえばいいのに]
(745) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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―廊下―
上と下に階段はあるようだ。 ああ、俺も随分と 会えていない。 会えずに死んだ奴もいる。
[>>739 片耳で聞くだけでも、危ういな、と思い始める。] [おそらく彼女が自分よりも強く侵食されていたのなら、ころりと引っかかっていたのだろう。 そういった類の能力に、自分が非常に弱いと言う自覚が 薄い。]
どういたしまし、て
[奥歯をきつく噛んで、身体の痛みに意識を向ける。]
[目の前の女は、随分と ――― 人らしい、と 思えた。] [地下から漂う獣の臭い>>740 が煽る。]
[人であるうちに殺して、しまおうかと。]
(746) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[勝手に。それが傷の男の言葉。 望むところだった。 ただ復讐だけを求めて生きるには弱すぎて ただ兄を求め続けるには曖昧な記憶で 総てが宙にぶら下がった状態だった少女だから。
セオドアへ駆け寄る間にも金色は少し重くなる。 先ほどから、本当に少しづつではあるが。 グレッグや獣たちに邪魔をされなければ、 白い人に回収されたその全身凶器のような男を見る "幻の兄"のところへと駆け寄った。 オレンジのツナギの肘をそっと手繰りもする]
(747) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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あとなんでこんな多角の中心で愛を叫んでいるのかわからない
(-542) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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たすけ、て……
(-543) 2012/04/14(Sat) 23時半頃
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ズリエルは、残念ながら、外敵はともかく、体重ばかりはどうにもならない。足でも切り落とせば違うだろうが。
2012/04/14(Sat) 23時半頃
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[レティーシャにはベネディクトの感情の動きが伝わるだろうか。
決して激しくはない。 水面にひとつ落とされた雫が、波紋を広げるような。
静かで、重い。 埋まらない孤独。
若干のタイムラグの後に飛び込んできたフラッシュバック>>713も、その感情を加速させる。]
――いや、
[出ていこうとした足は、しかし、レティーシャの言葉に止まる。なぜ止めてしまったのか解らない。早く出て行きたいのに。]
(748) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
[ゴリラはズリエルが放つメスの嵐に撃墜される。 象を使って道を阻むだけでもう精一杯。 彼の能力は【動物を出して使役すること】だけなのだ。 今、赤髪の天使に邪魔されて起き上がれないことから わかるように、【彼自身の戦闘力が高まるわけではない】
もし、後ろから蛇やら何やらが襲ってくるならば、 彼にはそれに抵抗する手段はない。彼は単なる獣使いなのだから。]
(749) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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…どうした?
[突然の助けを求める声。]
ビリヤニ、か?
[確かめるように 問う。]
(-544) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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私は・・・・・・・ 私・・・
[私は私私は私私は私は・・・・・・ 何をしたい? 何をしたくてここにいる?
混乱の中で、奥の奥の奥の奥まで、この二年間の間に何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何dも刷り込んだ自己の存在価値を、【研究】を反芻する]
[リュケイオン目線では、錯乱から少しずつ落ち着いたように見えるかもしれない。 自我の再構成は、5分もかかれば完全にすむだろう]
(750) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* あっ 超今更だけど 地雷回収できなかった…… ああああ まさかの。まさかだ! ぎゃん。行動は早めに。教訓。
(-545) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
[ズリエルを下ろし、どれから迎え撃てばよいのかわからないが ともかくそれぞれに向けて敵意のある羽根を飛ばす。 目隠しか視界を奪うか、それ自体に殺傷能力は低いが 数だけはとても、多い]
(751) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
ヨラ。 あいつら、全部、殺しちまおうぜ。 そしたら、にげなくて、いいんだろぉ?
[獣たちに触発されて、衝動は高まっている。 弟が大変そうなのは見えたし、敵が近寄ってきているのもわかっていた。 だからこそ、一度とどまって戦おうと。
片手をヴェルナーへ向けて、メスを数本射出した。]
(752) 2012/04/15(Sun) 00時頃
|
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[耳にかけた羽が、ふるえた気がした。 伝わる声―――救済を求められる。
まるで、正義の味方を呼ぶかのように。]
ク。
[口角が上がる。] [煽られる殺意―――。]
(753) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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ごりら、とゾウ 邪魔、だ
(-546) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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「「「私は、アイリス・"X"・クリフォード」」」 ・・・すまなかったな。
[ずいぶんぶりだ。この発作は、逮捕されてからはなかったのだが]
(754) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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やだ、やだ、やだ、やだ!!! 死んじゃえ!!!
[はらわれても切り裂かれても、何度でも何度でもヨーランダに向かい蔦を伸ばす。防壁の蔦はいつの間にかスカスカになり、ちぎれた植物の死骸が周りに散らばっている。]
嫌い!
[ズリエルの発射するメスが突き刺さる。それを痛みと感じることも、快楽と感じることも、なかった。普段からの濫用のせいで、薬物は効きづらい体質だ。分解されてもう作用は薄い。 メスが刺さる。血は流れない。痛みも感じないが確実に体力は削られる。]
墜ちちゃえ!!
[クラリスの巻いてくれた包帯が、裂かれて、はらりと落ちた。]
(755) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* あああ遠距離攻撃やめようとしてたけど他になんもうかばなかったあああああぐへう
(-547) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
/* ヨーランダさんとズリエルさんとブローリンさん(ここ太字)が共闘とか個人的にとっても高まる。良い並びだ。
(-548) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
へぇ、そうなの。 私ずっとこのフロアにいたから。
[こてり、とブローリンの説明>>746に言葉を紡ぐ。 人らしい、と思われていることは知らない。]
(756) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
/* 7でとめているのは、もしいきていたとき、処刑+更新で10になったヨラを殺すか殺されるかやりたいからです
が、こっちがしにそうだな
(-549) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
[やる気満々で現れたものの、赤い天使ともがくだけ。 象はその巨体で階段を塞ぐ。そこにいるだけで、障害物。 じっと目を閉じたまま、鼻をぶるんぶるんと振り回す。 それに対して、ビリー自身は非常に無防備だった。 転がったまま、特に何も出来ることはない。]
(757) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
『わんこ うるさいな』
[伸びてくる蔦には羽根が応戦する。 グレッグ自身へも、肌を切り裂いて目玉を狙うような羽根が いくつも向い、防壁がなければそれは身体にまで届くだろう]
(758) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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ビリーは、階段の角に頭をぶつけて流血。ビリーの血の匂いはさらに「好戦性を煽る」
2012/04/15(Sun) 00時頃
|
―独房17傍 廊下―
下に行きたいなら行けばいい。
[>>743 色々と地下は、混沌としていそうだ。 唯、羽は確かに 人ではないものを殺せと、言っていた。]
[人を殺すか。 人でないものを殺すか。]
[かち、と右手が獲物を求めて音を立てた。]
(759) 2012/04/15(Sun) 00時頃
|
|
[降ろされ、地に足がつく。 発射するメスはどうしても、自分で斬りつけるより威力が劣るし、 飛ぶ邪魔にならないようにと思うと動きも鈍る。]
これで、 切れる、なぁ!
[先に迎撃すべきは、近いヴェルナーだろうか。 鉤爪のように生やした4本ほどの長いメス、斬りつけようと地を蹴った。]
(760) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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|
[まるで、コンピュータがフリーズから再起動してディスクチェックを終えたかのような。]
ん、もう…大丈夫?
[ホッとする。
どうにも気にかけてしまうのは、打算抜きで慕われる事が今まで少なかったから?]
(761) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[音のない世界。 不意に気配>>747を感じ、振り返る。]
――――――――――!
[”いもうと”だ。 瞳が、”鏡”から一瞬”セオドア”に戻った。]
(762) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[赤髪のリトルは、それぞれのリトルエンジェルたちは さらにも成長を続ける。 それは子供の成長よりもあきらかに早く、 同時に「芽」の侵食も増してゆく]
【侵食Lv8→Lv9】
(763) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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――Sola.
まじる? ん…
[戸口に向かって腕を伸ばし、手招いた。 喉の芽は疼かない。根を伸ばさない。
――Volo omnes mortui.]
(764) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* 現状の カオスっぷりよ。 とてもこの殺伐と殺し合うの いいね。 混じり損ねた?わかってるよ。
あれだろ、ヒーローは最後にやってくr
(-550) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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うーんかおす。
(-551) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[侵食が進んで、人であるための守ろうとする対象も消えた。 跳んでくるメスを槍ではじき飛ばす。
防ぎきれなかった分のメスが、頬を裂いて。 視界に映るのは、自身に対し危害を加えるものだけ。
狙っているのは、宙に浮く男。
槍状とはいえ、厳密にはそうではない。 元は、男の左腕である。 つまりは、触れれば男の意志によって変化を来すということで。
再び放たれたメスへ、槍を振り下ろせば、己に届く前にメスは腐り落ちていく]
(765) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[機械の鳴る音に、祈りの為に伏せていた目を上げる。 笑う顔は歪んでいて、それはまるで彼の本性を表すようで、]
…何処へ行こうか。
[囁く。]
(+83) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[腹に抱えたままの、致死の毒。 自らが与えた傷に対する、死すら超えさせる回復力。 それがグレッグに、脅威に感じさせているなんて気づかずに。
弟を傷つけようとする敵を、殺そう。 弟を害されたなら、死ぬまで殺し続けよう。 凶器を、振るう。]
(766) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* あっ これレティーシャ魔女か…!?
(-552) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* ぐすん
戦闘地域が多角過ぎて 僕の整理の範疇を超えそう。 どういう状況だ。 同時落ち念頭のズリエル投票 &、ビリヤニ襲撃が来るのかな。
(-553) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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――みんな死んでしまえばいいのに。
(-554) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* 俺が中ボスにみえてきたが、俺はただの村側魔女ですy
(-555) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* そして ずっとレティが何語喋ってるのか判らない。 言語に弱い。
(-556) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[手招かれ、部屋の外に出られない。視界に入る全てが、ゆっくりとベネディクトを削っていく。
ああ、人でありたいと、あんな気持ち悪い生き物にはなりたくないと思ったはずなのに。]
――っ!!!
[湧き上がる嘔吐感に抱えていた天使を離した。更に成長した>>763上に飛べる天使が床に落ちることはないだろうが。 両手で口を押さえて蹲り、ぶるぶると震える。
いや いや 何度も首を振る。 だけど口からは、ついに。吐瀉物の代わり、無数の蛭が溢れだした。]
[【侵食値:Lv8→Lv9】]
(767) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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大地 よ 奢れる 白き輩たち に 呪い を 煽れ 煽れ 白い輩の 血が 欲しい と 煽れ 煽れ いつか 白き悪魔たちが この大地から 消え失せるまで 血を 流し 流し 流し 大地を 赤く 満たす まで
[ギリギリ残った理性が、人であるうちに呪詛を紡がせる。 大地は血を欲している。殺せ殺せと煽るように。 ビリーはあちこち階段に体をぶつけて血を流す。 彼の血は大地の望み通り、「すべてを熱狂に包む」]
そして ヒュー 幸い あれ
[象は堅牢に階段を塞ぐ。]
(768) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[>>761には苦笑して] ・・・ああ。すまんな。 無様なところを見せてしまった。
・・・私について書かれた資料は、見たか?
(769) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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ねぇ、ほんとう?
(-557) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* 明日更新で何人暴走するんだこれ……。
(-558) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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おちさきがよめねええええええええええ/(^o^)\
(-559) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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ビリーは、完全に赤髪の天使に力負けしている。本体はひどく弱い存在だ。
2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* で、グレッグは魔術師なんだろうな。たぶん。
(-560) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[ズリエルが向かってくるのが見えれば、瞬時にそちらへと標的を変えて]
何だ、やっぱりあんたが先がいいのか?
[にいと、嗤って、槍を振りかぶる]
(770) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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ヨラ、 おまえだけでも、
[逃がそうという意思が、羽根に乗って弟へ届くだろうか]
(-562) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/*
口から蛭はいたあああああああ
(-561) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[別れ際に吐いた呪詛は、コリーンの身体を知らぬ魔に蝕んでゆく それは遅効性の毒のようにゆっくりと 誰も知らないところで、女の命を消すために]
(771) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* ビリヤニ 扇動者か! すてきだな!!
って ベネット―?!?!
(-563) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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[あぁ、――― どちらでもいい。 コロシタイ。 理性が、血の匂いで、削れた。]
(772) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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ビリーは、目をかっと見開いて、象を前方へと突進させた。
2012/04/15(Sun) 00時頃
ヨーランダは、赤髪のリトルエンジェルは、ビリーをぺしぺししている。
2012/04/15(Sun) 00時頃
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させねぇ、よ!
[弟を狙う敵へ、メスを振り上げた。]
(773) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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