32 【Deathland〜minus appleU】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
マーゴに1人が投票した。
ヨーランダに13人が投票した。
ヨーランダは乗客の手により投棄された。
|
マーゴ……、落ちろ!!
2011/06/20(Mon) 00時頃
|
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
マーゴの姿が見つからない。
現在の乗客は、ワレンチナ、明之進、ディーン、ベネット、セシル、ドナルド、テッド、フィリップ、ラルフ、ヴェスパタイン、ホリー、ケイトの12名。
|
/* …あー。 ん。
割と俺はヴィヴィがすきだったみたいだ。 止めに行きたいくらいにはちょっとショック。だが俺の時間朝。
(-0) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/* Oh・・・なななななるほど。 パスではないんだな
(-1) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/* まあごかぁああああああ あああああ ああーーー
(-2) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
|
/* >ヨーランダは占い師のようだ。 ですよねー
(-3) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
−【朝】幽霊のいるラウンジ−
[サヤ>>@2:47の言葉に、]
みんなのことって、俺たち患者のこと? 小さい時にみてたって?
[その問いは、ベネットと被るだろうか。]
あ、ケイト!
俺もサヤさん、見えるようになった。…おはよう。
[メイク?と首をかしげるのがみえれば、]
ピエロの、先生の顔のこと。あれ、メイクだろ? …違うのかな?[聞かれると不安になった。 へびぐるみの顔をみつめて、お前はどう思う?なんて聞いてみる。]
(0) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/* んー……襲撃もナカノヒト視点混じり、だよね……
おお、マーゴとヨーランダの名前の横に(故人)って出てるっ
(-4) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
|
飯? 起きたばっかだし…そだな、食べるか。 名前は? 俺はテッド。
[横を歩きながら、自己紹介]
確か夕べスカイ・シンフォニアにいたよな?
(1) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
|
/*
おれはべつに いじわるはするタイプじゃないから
>ケイトの「唐突な優しさ」表現に そうだねとうとつかもね と思ったwwwどwwww
(-5) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/* マーゴ襲撃ったかー。
デフォ、セシル投票でドナルド護衛。 とりあえずセシルはままで、護衛はケイトに変更(^・ω・^)キリッ!
(-6) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
― 夜・湖のほとり ―
……ん、ホテルまで、送ってくれる? 一人だと、辿りつけそうにない、かも。
[ダンスのステップは、最後の踊りまで踊ったのだろうか。 露に濡れた柘榴石を眠たそうに瞬かせ、ディーンの問いに答える。
まだ、眠った何かは目覚めない。 だから、甘えの言葉を1つ紡いで。]
あと、謝らないで欲しいな。 後悔、してるように思えるから。
それは、ちょっと寂しい……。
[泥にまみれた指先で、相手のちょんと額を突いて微笑んだ。]
(2) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
―【朝】幽霊のいるラウンジ―
[ふ、 と。 一瞬。サヤが手を当てている辺りが 暖かくなったような感覚が、ある]
…ぇ?
[眼を丸くしていると、 サヤさん、と呼びかけ近づいてくるだろうか。]
(3) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[祈りは細やかにベネットの心臓に届き、その負担を軽くした] [ケイトの声が掛かったのはそのすぐ後くらいで、 ベネットに添えていた手をゆっくり放していく]
……おはよう。
[名を呼ぶのをあえて避けつつケイトへ青白い顔を向ける]
(@0) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
…大丈夫。 深呼吸したら少し、落ち着いたから。
[抱え上げられた手からスルリと抜けて、何処かへ。
朝までには多分、ホテルに戻っているだろう**]
(4) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
|
― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―
触れてる、の?
[とことこ近付き、ベネットさんとサヤさんを見て、きょとん、幽霊に触るってどんな感触なんだろう、と目を丸くする。]
あ、フィリップおはよー。 ほらね、僕だけじゃないよね、見えるの。
[>>0見えるようになった、その理由は謎だけれど、ちょっと得意げに笑う。]
…ああ、先生の顔の……アレ。メイクじゃなかったら怖いよ。 え、フリップ、なにドギツイぬいぐるみ。結構可愛いし。
(5) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
―【朝】幽霊のいるラウンジ―
…今、何……――
[自分の胸に手を当てたまま。 サヤをじっと見ていたが ケイトが側へと来れば顔を向ける。
用があるのはサヤだろう、 ふとフィリップへも視線を向けて]
…ヘンなぬいぐるみ
[率直な感想を漏らした。]
(6) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
あなたはテッド、うん、覚えた。 私は、ホリー。
[手短に自己紹介。しゃべることより歩くことに集中しているような感じ]
うん、スカイ・シンフォニアに、いたよ。 確か、あなたもいた、よね。 鍵は、手に入れられた?
(7) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
― 夜・湖のほとり ― だろうな。 肩を貸そうか、それとも抱いてゆこうかお姫様? [こぼした白濁見下ろしつつ、自らの身形整える。 濡れて張り付いていた服は幾らか乾いていた。 歩けぬというヴィヴィに、片眉あげて笑みかけて]
……しかし、君をそんな姿にしてしまったのは私だ。 [額つつかれると、二度目の謝罪は口にしないが]
此処から出ても、私に安息はなさそうだな。 バレたら「ヴィヴィ」のファンに殺される。
[手を差し伸べる。先刻までの卑猥なものではなく 言葉通り彼を連れて戻る為の]
(8) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
−【朝】幽霊のいるラウンジ−
「物語の主人公」かー。
[>>2:897ベネットの呟きに、眉しかめたものの、 >>2:@48サヤの、あんまり似合わないと思うという言葉には、 サヤの弟に対する思いが伝わってきたようで、思わず笑みになる。]
え?俺も触ってみて、いいの?
[サヤの問いに、さっきは逃げ出そうとしていたくせに、 目を輝かせて、逆に問い返す。 が、ベネットに何かしてるのを見れば、ただ見守って。]
(9) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
ベネットは、ケイトのどぎついぬいぐるみ感想と声がかぶった。
2011/06/20(Mon) 00時頃
|
/*
たいへん卑猥ですね!!
たいへんd
(-7) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
―夜・ホテルへ―
――……、ほんとうに大丈夫?
[明之進がするりとドナルドの腕を抜けていく。 自身もなんとなく掴んでいた彼の着物の袂を離した。 それから、ドナルドを一度見やって歩き出す]
(10) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/* KYはすなわち軽く猥褻…軽猥…
なんでもないです。
(-8) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
ええ、見て いたわ。 むしろあの頃は…ジョージの傍にいたの。
弟に声が届いた事なんて、一度もないのだけれどね、
[濃いいろをしていた身体が 徐々に、徐々に薄くなる] [それに当の本人は気付くことはない]
えっ?
……
メイク……じゃ、ない なら いっ、刺青…?
だ、だめよ、そんな、ジョージ… 姉として、かなしいわ。 メイクよ…メイク、 ……メイクよ。
(@1) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/* あそこはいわゆる 赤のからみなのかなあっておもいながr
(-9) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/* へびのぬいぐるみも我がものにっ……(何
(-10) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[アケの行く場所に、そのまま後をついていく。 何をする度胸も無いけれど。 知らないふりは卑怯だと思った、それだけのこと。]
(*0) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[銀色の月の下、 ふとよみがえる白銀の――もしかしたら、 彼女かもしれない、と思った彼女の言葉>>2:532
そんな決め事、 知らなかった。 2度と来るな、といわれたけれど。 果たしてどうしているのだろう。]
[それと、もうひとつ気になることは――]
(11) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―
おはよーサヤさん!元気? 顔青白いね、あんまし?
[>>@0相手は幽霊だというのにずれた挨拶。 そうして、触れられていた相手に>>3]
なに、ベネットさん変な顔して。
(12) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
沙耶は、呪詛のように、メイクを繰り返している。
2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
…はっ!
[はた、と我に返るには暫し時間が掛かった]
(@2) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
いってらっしゃい。
[一度見やった時のまなざしは、 どうするの?と問うていて、けれどほんのすこしだけ。 行かせたくないような、そんな色も浮かんでた]
ああ、あと。 ありがとう。
(*1) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
えぇと、ベネットくん。 少しは…楽になったかしら。
[何かしたかと言われていたので、考えてみるけれど]
お祈りをしてみたわ。
[深い思考はできない頭は行ったことを素直に伝えるのみ]
[触れるのかと言う、フィリップには左、ケイトには右の手を伸ばして]
試して…みる?
(@3) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
−【朝】幽霊のいるラウンジ−
…変な顔とは何だ
[む、とケイトの方を見る。 ふ、と自分の胸の辺りを撫ぜる仕草。]
…なにか、こう。 軽くなった、ような気が……
[と、サヤを見る。 いや、刺青はないだろう、と突っ込もうとしたのだが 見えたのは 徐々に、徐々に透けていく からだ]
あ、
[と、小さく声を上げた]
(13) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
──夜・ホテルへ──
……気をつけろよ?
[腕を抜け、歩いて行く明之進を見やる。身体が心配ではあったけれど、本人が大丈夫と言っている物を無理にと言うわけにもいかないだろうと。そして。]
……俺も。ちょっと野暮用。
[歩き出したセシルとは違う方向へ。姿を消した。]
(14) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
−【朝】幽霊のいるラウンジ>>5>>6−
うん、なんでだか、わからないけど、 今はみえる。ってなんでケイトがドヤ顔なんだよ。
[ケイトの得意気な笑いに、苦笑い。でも、楽しげに。
蛇のぬいぐるみ、重ねて正反対の評価をいただいた。]
や、景品でもらっちゃんだよ。 セシルにも可愛くない言われたけど…。
[ベネットにはじと目おくって、]
…ケイト、いる? 一緒に寝るのはお勧めしないけど?
[結構可愛いとの評価をくれたケイトにへびぐるみ差し出してみた。]
(15) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
/*
なんだこのひとかわいいな
(-11) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
― 夜・ホテルへ ―
抱いて行くのは無理じゃないかなぁ。 身長、少しディーンの方が大きいけど……。
[ゆるやかな仕草で、泥まみれの服を気持ち整えて呟き返した。]
……そうなったら、俺が俺の所為だって泣くパターンだね。 バレないように、気をつけて? それとも……。
[言いかけて悪戯な顔で言葉を呑みこんだ。 何?と聴かれても答えは返さない。むしろ返せない。 差し出された手を、遠慮なく取れば、半分うつらうつらとするから。
ホテルに着くまでに誰かに会っても、対応は全てディーン任せになってしまうだろう。]
(16) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* サヤ姉さん可愛いwwwwwww
なにこれかわいいいいい(ごろごろごろごろ
(-12) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* 叶うなら ユリエルって呼ばれるのを 受け入れられるまでの成長を こう RPで
そんなざんねんな22歳
(-13) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
セシルは、違う方角へむかうドナルドには、振り返ることなく肩越しにゆるく手を振った。
2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
3回挑戦して、最後は得点でたんだけどさ……鍵は無理だった。 点数出すのも難しいよな、アレ。
今日また挑戦しては見るけどさ。
[階段を下りる]
でも、結局のとこあそこにあるのか湖にあるのかわからないんだよな…かといって湖じゃ一体どこだよって広さじゃん。
(17) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[彼らが付いてきたかどうかは、気にも止めなかった。 セシルが指し示す方角へと身を軽くして駆ける。
その子になんの怨みも無かったけれど、 しいて言えば、女の子なのに僕より大きいのはちょっと妬まし…]
…へぇ。 なぁんだ君…、そうだったんだ。 [その何かに気づいたけれど、その秘密は胸にしまったまま。 少女の姿の少年の美しい巻き毛に指を絡めて…
脳内のエンドルフィン濃度を一気に引き上げた。]
(*2) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
−【朝】幽霊のいるラウンジ−
[サヤの色が淡くなっていく。 呪詛のように繰り返されるメイクという単語。 どんな顔をしていいのかわからなくて、 ケイトやベネットの様子を伺ったりしたけれど、
サヤがケイトと自分へ、手を差し伸べれば、 まるで逃さまいとばかりに強く握りしめようと。]
(18) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[今なら伝えられるかもしれない、と思う] [両手を伸ばしたまま、3人に向けて]
お願いが…あるの。
[声の大きさは変わらないまま、トーンが僅かに落ちる]
ジョージを、
[「助けて」に近い、けれど 助ける、より 姉が願うことは]
――― 「救って」欲しいの。
[表情は真面目なもの、けれど眉は下がっている]
それが 例え、どんな形であっても …構わない。
(@4) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
―【朝】幽霊のいるラウンジ―
おい、体。
[>>@3 と、サヤには謂うが。 お祈りをしたとの言葉には瞬き二つほど。]
……。 体、……少しらくに、 なった気がする。
[と、自分の胸元に視線を落とす。 右手はそこに当てたまま。 フィリップのじと眼>>15には なんだ、本当のことだろうが。という視線を向けた。]
(19) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
これなら、苦しくないよ、ね?
[医学に興味があったのは、それがあまりに身近だったから。 本で読んだ知識のように人の体が反応するのが、とても面白かった。]
じゃ、おやすみ。 [心拍数のメーターに手をかけ、極限まで無理やり引き上げて…
スイッチを切るように、ぱつんとゼロにまで落とした。
薔薇の花のように赤い唇のまま、彼はもう動かない。**]
(*3) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
― 【朝】幽霊のいるラウンジ ― [>>@1ピエロメイクを気にするサヤさんに、思いっきり噴いた。]
あは、ごめ……あははっ。 え、何?軽くなるって…サヤさんの力?とかなの? すっごいな!
[>>13文句はスルー。じぃっとサヤさんを見詰めて]
触って良いの?
[>>@3伸ばされた手、良さそうだと知れば。躊躇う事無く僕も触れようと手を伸ばす。]
(20) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
―夜・ホテル― [気になることは、解決のつかぬまま。 寝台の上に身を投げた、夜に寝るのは慣れてないから、 バーカウンターから、数本をそっと持ち込んで――。
くゆる紫煙とカルヴァドス。
毒と林檎をたしなみながら、 訪れる眠りをただ待った]
(21) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
そして私は、 ……貴方たちを 救いた い
[あ、 と声を上げるベネットの言葉に 周囲をきょろりと見回すが視線の先は自分へ向けてのもの]
あぁ…… また、 ね …なのかしら、
[悟るように 囁く]
(@5) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
―【朝】幽霊のいるラウンジ―
[其処に。>>@4] [お願い、という言葉が降りてくる。]
…お願い?
[胸に手を当てたままのベネットは どこか祈るようにも見える。 その内容は、以前己が推測したのとは 似て非なるものだった]
―――「救って」? …!
[>>@5徐々に、徐々に透けていく。 待て と引き止めるように フィリップとケイトがとる両手の先、腕を掴もうとして]
(22) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[左手に伸ばされたフィリップの手、 空気の抵抗がその箇所だけあるような感触を伝える]
男の子の力、ね
[口元が嬉しそうに緩む]
[右の手にケイトの手が伸ばされれば>>20 同じように空気のような感触を伝えて]
……祈るわ。
(@6) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* オーケイ白雪姫。 おれいつラプンツェルCOしようかな
(-14) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
沙耶は、フィリップへ伸ばした左手に祈りを乗せて ――― 10
2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
景品?何かゲームでもしてきたんだ?いいな! って、これ、くれるの? ありがとフィリップ!
[>>15にこり、好意だと思ってそのままへびぐるみを受け取って。]
…あ――
[少し以前よりまたハッキリした勿忘草色が、滲んで消えていきそうで。 救って欲しい、救いたい、 サヤさんの願いを耳にして。]
…おねえちゃん。
[伸ばした手は触れられただろうか。 昨日はミチルさんに、そして今はサヤさんに、重なる"ケイト"の姿。]
(23) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
沙耶は、ケイトへ伸ばした右手は優しく握り返してみた ――― 2
2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
―→夜・ホテル―→朝へ―― だろうな。 多分、アンプルを打ってから若干体力も落ちているようだ。
[まだ疲れやすいと感じる程度ではあったが 確かに、細身とはいえ成人男子を抱いて運べる気がしない]
泣いた顔も、嫌いじゃないが ……そうならないよう、気をつける。
[その先、問いかけたが答えは返らず 半身寄りかからせるようにして、歩き出す。 ホテルに着くと其処にはもうドナルドたちの姿はなかった。 部屋の番号を聞いて、つれてゆく]
隣か。一人でシャワーを浴びられるなら、此処で失礼しよう。 助けが欲しいなら、手を貸すが?
[差し出した手は、ダンスを申し込む王子の其れに似ていた。けれど激しい踊りは湖での一度きり**]
(24) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
そう、3回目で、景品に至れたんだ。
[勝った、自分は1回だ。 そう思ったが、ほとんど明之進のおかげなのを思い出して心に浮かべるだけにとどめた]
私は、今日、どこに行こうかな。 カードキーの絵柄と、同じアトラクションは、もう見つけられたし。
[階段を降りながら顎に手を当てて考え込む]
うん、湖広い、よね。 それに、水の中にあるとしたら、どうやって、手に入れるんだろう?
(25) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
/* なるほど、キャラ達の負担値を下げるのと引き換えにサヤ姉さんの何かが上がっているのか。
あ、そういえばデフォは明之進です。
(-15) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* ちょwちみちみあげていた負担値が一気にwwww
でも、ありがとう!なのです。
(-16) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
/*-10ばろす
すげえwww
(-17) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[ゆっくり、ゆっくりと 祈るように目を閉じる]
[両手に 僅かに暖かな感覚が伝わると 2人の心臓は軽くなった感じがしただろう]
――――…
[よかった、と 声は届かず 唇が模るだけ]
[ベネットが腕を伸ばして、掴もうとするけれど サヤの身体ごと、ぬ、と通り抜けてしまう]
[そして 握り返した両手も 透けて、消えて ―――**]
(@7) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* 明日はホリーに会うぞっ! と、目標立てる。
(-18) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
−【朝】幽霊のいるラウンジ−
「救ってほしい。」「救いたい。」
[消えゆくサヤの願いに、何も言えなかった。 不思議な感触、ふわりと暖かさに包まれたような。 口元に緩い笑みを浮かべ、サヤは消えただろうか。]
(26) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
サヤ!!
[つかめない。思わず呼んだ。 眉を寄せて、ゆっくりと手を下ろす。]
(27) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
― 夜・ホテル→朝 ―
……断ったら、拒んだって思われるの? それは、いやだな。
[辿り着いた部屋の前、カードキーの絵柄隠すことなくあける扉。 問いかけには、そのように。 その後、彼がどうしたか、目覚めた時に記憶はない。
次に起きるまで、身体を癒すためと、裡に巣くう茨の目的の為に、深い深い眠りに落ちた*]
(28) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―
[>>@6淡く優しく不確かに、指先同士が触れて。]
ぁ、 ――
[ほんの少し、胸の奥、心臓の痛みがひいた気がする。 その感触に瞼を伏せて小さな声を漏らして、 顔を上げる、目にするその姿は薄く。]
あ、サヤさん……!ありがとう!
[まだ話したい事があったけれど、待って、よりも、お礼を言いたくて、 届いて欲しいと願いを込める。]
(29) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
ッ…、あ
[ベネットが身体をすり抜けていく]
大丈夫?
[けれど返事がない] [そこでサヤは気付く]
大丈夫よ。 私は、諦めない。
だからきっと、まだ、 ここにいるのだわ。
(-19) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[サヤ、
呼ばれる。]
[ないはずの心臓が とくりと、鳴った そんな気がした]
(-20) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 今日のデフォ投票先 アケノシン
さあ本日からは いよいよどこがおちるか 分からなくなってまいります
(-21) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 茨なにすんだろう
あれか
いばらの城を作って皆を誘い込むんだな こわい
(-22) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 性格のベクトルが ケイトとフィリップとくらべると ベネットはひん曲がりすぎるので なんか申し訳ない気持ちしかない
おれはチルチルとミチルはゆるせないよ
wwwwww wwwwwwwwwwww
勢いあまって殺して責められたりしたらおもしろいかなあ
(-23) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
―【朝】ラウンジ― [本当に朝と呼べる時間だったかは知らない。 少しばかり鈍い痛みの残る頭に、冷たいシャワーを浴びせかけた。 他人の温度に関しては敏感になっているのに、自分の感覚は鈍くなっているようだ。 湿り気の残る髪、ひんやりとした気配を漂わせて階下へ降りる]
――……、?
[ >>@7 つめたい気配 が、消えた。 気のせいだろうか、人の形に感じたのに 温度がない。 首をひねりながら、後ろ髪を掻いたりして]
ん?なにこれ。
[そして、本当にようやくのこと、白い紙>>2:126に目を通した]
(30) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
−【朝】幽霊が消えたラウンジ−
[しばらくは、サヤが消えた場所を黙って見守っていた。 けれど、再び彼女が現れることなく…。
ケイトの目の前に、極彩色のへびぐるみを突き出した。]
昨日、スカイ・シンフォニア行ってみたんだ。 そこでミチルさんに会った。
だから、謝ったんだけど、 …あの時は混乱しててごめんなさいって ミチルさんにも謝られて、……気にしないでって。
ケイトに伝えておいてって言ってた。 でも、会いにもいくってさ。
[意図的に歪めた伝言、その場にいたベネットがきいていたら、また半目で見つめられてしまうだろうか。]
(31) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
──ホテル・朝──
……寝れるもんだな。
[こんな能力に目覚めさせられたこと。弟の亡霊を見たこと。ヴィヴィにキスされたこと。──少女のような少年が殺されるのを見守ったこと。 考えることが多すぎてきっと眠れないと思ったのに、身体は思った以上に負担がかかっていたらしく。部屋に戻り、シャワーを浴びた後気絶するように眠ってしまった。 スマートフォンを見れば、いつもよりだいぶ遅い時間。日課のジョギングは出来ないだろうかと寝ぼけた頭で考えて。]
……はっ。
[自嘲した。大会なんて、きっと出られない。]
(32) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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|
そー三回。 俺球技苦手だし。
確か、ホリーたちは最初で商品とってたよな? 俺が見たのが最初じゃないかもだけど。
カードの絵柄の? そっか。てことは俺のもどこかにあんのかな。
[カードをひらひらとさせて]
ホリーのカードは何の絵柄? 見せたくなきゃいいけど。
(33) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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セシルは、紙を読んだその後、ああ、とベネットを見たりもした。
2011/06/20(Mon) 01時頃
ドナルドは、昨日からの様々なこと。回復しない疲労感は13
2011/06/20(Mon) 01時頃
|
−【朝】幽霊が消えたラウンジ−
……。
[サヤが消えた場所を じっと見ていたのは 恐らくフィリップと同じく。 最後、触れられなかった右手を見下ろした。]
…――
[フィリップの伝言、 歪められたそれに深緑色の視線を向けるが 口は、挟まなかった。]
「救って」 か
[サヤの言葉を繰り返す。 息を吐いて顔を上げた。セシルと眼が合っただろう。]
(34) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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テッドは、下りていた階段を踏み外しかけて3踏みとどまる
2011/06/20(Mon) 01時頃
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/*
眼と眼が合う瞬間… スカイシンフォニア行くぞ とかどうだろう
なんだ
でこぼこタッグ
(-24) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 01時頃
|
/* フィリップwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
そうか…いっそつたにからまれてくるといい… 存分に心肺負担値上がるぜ
(-25) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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/* 導師RPをせねば
百鬼夜行に
カードの模様
(-26) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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−【朝】幽霊が消えたラウンジ−
よく見ると結構可愛い顔してるよ?
[受け取ったどぎついへびぐるみの顔をずいっずいっと、2人の顔に向けて突きのようにして見せて。]
ミチルさん…会ったの?
[>>31また「ずるい」と言いかけて、その言葉が止まる。]
……うん。 ミチルさん、気にしてないなら、良いけど。 僕も、会いたい。
(35) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
──【朝】幽霊が消えたラウンジ──
……おはよう。
[ぐるりと周囲を見回して挨拶をする。寝起きのせいで非常に目つきは悪かった。 幽霊のたぐいは全く感じられない性質、空気のおかしさにも気づけずに。 話しかけられなければそのままレストランに向かう心算だった。**]
(36) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
[>>30セシルさんの姿を見つければ、おはよー、と挨拶。 >>36ドナルドさんにも、おはようを返して。]
[自分のためにとメモしておいた、ポケットに仕舞いこんでいたつもりの白い紙>>2:126は、 いつの間にかポケットから落としていたようで。
誰かの親切か、癖のついた文字たちは、ラウンジの壁に貼られているようだ。]
(37) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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―【朝】幽霊が消えたラウンジ―
…!?
[>>35 視界を極彩色が過ぎって思わず身を退く。 何をするか、とケイトを睨みつつ。]
かわいくない。
[よくは見てなかった。 と。階段で誰かが足を踏み外す音、 それから、目つきの悪い青年の挨拶。>>36]
……おはよう?
[それは短く。特に呼び止めることもしない。]
(38) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
私も、あまり、自信はなかったけど、……、運良く。
うん、たぶん、私達が最初。 私達が、来るずーっと前に、誰かが来てたら話は別、だけど。
[テッドがひらひらさせるカードを見ようとしつつ]
ピエロの先生が、こだわってるなら、あるんじゃない、かな。 でも、スカイ・シンフォニアは、違うよ。
[想定されるであろう「質問の答え」とは微妙にずれた返答を返した]
(39) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
―【朝】ラウンジ― [>>37 ラウンジの壁の前、 誰の親切かわからないそれをまじまじと眺めた後]
なっとくした。 つまり、趣味と実益を兼ねたっていうの?
[ベネットと目があったら、にこやかにそう言って。 カウンターへ向かう。朝の一杯はカフェラテで――、 カップを持つ手首には、ドナルドに強く掴まれた時の消えない赤い痕がある]
………あれ、 こんな残るほどだった……
[不思議そうに呟いて、その場に和やかに挨拶を向けた]
(40) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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|
―【夜中】テッドのベッド ―
[ふ、と触れた布。 瞼が動く。 誰かの横にいる。 ――服を着ているのが違和感だ]
(……今日はどこも痛くないな……)
[そこまで考えて、はた、と意識が浮上する。 確か昨日はラウンジのソファで寝たはず――]
(41) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
こだわってんのかねぇ。 あいつなんでもいいって気がしたけど。
[ひらひらとさせるカードに幼い兄妹の姿が映る]
ふぅん? で、飯どこで食う? 喫茶店か、レストランか。
[ラウンジにはあんまり行きたくなかった]
(42) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
−【朝】幽霊が消えたラウンジ−
[ケイトにへびぐるみ突き出されれば、 朝の驚きを思い出し、]
…愛嬌のある顔だとは思うけど、 寝起きでアップでみるとびびるんだって…。お陰で…。
[自分の力がわかったかも?と言おうとしたけど、止めたのは、 人に説明するほど理解してないからだった。
僕も、会いたい、という言葉には、]
ん。すぐ会えるよ。
[…多分。]
(43) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
おはよ、大丈夫?
[ドナルドの姿に案じるように声をかけた。 音にしなかったのは、多少なりとも気を使った故で。
揺らす手首に残った痕は、代謝の不活性化の副作用。 怪我を負えば、その治癒はきっと遅い]
(*4) 2011/06/20(Mon) 01時頃
|
|
[強制的に幸せと快楽の渦にたたき込まれ、苦しみこそないけれど、人間的とは言えない死を迎えた青年のことを思う。
仲間の白い指に絡んだ、美しい巻き毛を。死の間際心臓にかかった負担のせいで、薔薇のように赤くなった唇を。
とても美しい姫君の姿をしたその人は男性で。どうしてそんな格好をしていたのか興味を持つ暇も無いままに、彼の心臓は動きを止めてしまった。
──そんな死に様を見たというのに、朝が来れば胃は空腹を訴える。**]
(44) 2011/06/20(Mon) 01時頃
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フィリップは、ドナルドの声に、おはよーと挨拶返しつつ、目つきの悪さに気づいて、ややのけぞった。
2011/06/20(Mon) 01時頃
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/* うわー。 俺は吊りで死にたい。
(-27) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
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―【朝】ラウンジ―
違 う !
[>>40速攻否定した。]
……くそ。
……ああ、そうだ。スカイ・シンフォニア。 昼間の設定は夜より点数設定が 緩くなってるんだと。 ……ミチルがいってたんだ。おれじゃない。
[悔しさからしっかり覚えていたそれをその場に居るものに伝え]
――?
[セシルの腕に、赤い痕。見えれば怪訝そうに眉を寄せた]
(45) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
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セシルは、あのへびぐるみが意外と愛されているようにみえて、渋い顔
2011/06/20(Mon) 01時半頃
ベネットは、おれじゃない、は「おれ調べじゃない」ということである。
2011/06/20(Mon) 01時半頃
フィリップは、セシルにも、おはよー。肘の調子よくなった?なんて声をかける。へびぐるみに向ける表情に気づいて、肩をすくめたり。
2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
だって、あんな派手な格好に、芝居がかった、言い回しだし。 何か強いこだわりは、ありそうだと、思ったよ。
……、お菓子の家?
[ちらり、と見えたテッドのカードの絵柄から連想されたのがそれだった]
どちらかというと、喫茶店、かな。 青い鳥は嫌い、じゃないけど、なんとなく。
[それに、カフェの静かで温かな雰囲気が、早くも恋しくなっても、いた]
(46) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
テッドさん?!
[呼んだ名前本人の声が出て、慌てて横に眠る身体を見る。……幸い、起こさずに済んだようだ。
良くない夢でも見ているのか、眉間に皺が寄っている。 誰もいないのに、きょろきょろと辺りを見回してから、その夢を吸い取るように、眉間の少し上に、そうっと唇を触れさせた。 ほんの一瞬、だけれど、起こしてしまいそうな位、心臓が煩く鳴っている。
寝難いだろうから、ベッドを出ようとしたが、それではせっかくの親切を足蹴にするようで。 なるべく身体を縮めたまま、もう一度目を閉じた**]
(47) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
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/* 今回おれマジ普通の青年
wwwwwwww wwwwwwwwwww 健全!
(-28) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
そ、お菓子の家。 このカードのせいか、ラルフと一緒にいると兄貴になったような気分だけどな。
[ラウンジを通らずに外へと向かう]
喫茶店つーと魔女のスイートハウスだっけ? あ、俺の施設じゃん。
[今気づいた]
(48) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* 村人:オスカー、ケイト? 共鳴者:ラルフ、テッド 占い師:ヨーランダ 守護者 導師 賞金稼:ヴィヴィ(ヴェスパタイン) 魔女:ホリー 囁き狂人:ワレンチナ 首無騎士 白狼 衰狼 邪気悪魔:マーゴ 遊び人
テッドとベネットが邪気絆持ち、明之進とドナルドが赤組
(-29) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
−ラウンジ−
[ベネット>>45の叫び?で、思い出したように、]
ケイト、スカイ・シンフォニア行ってみる? 流石にもうミチルさんはいないと思うけど、 高得点だったら、なんかもらえるから。
[どちらにせよ、自分は出かける予定。 魔女のスウィート・ハウスで朝食テイクアウトして、 園内散策に行こう、かと。]
(49) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
―【朝】ラウンジ― [>>45 違うの?と首を傾げて。 にこやかな様子は変わらぬままだったけれど、 点数設定の変化の話をきけば、 ふと、真顔になってしまった]
つまり、雪辱を果たすときがきたと……
[反射的に呟いてしまったが――思い出す、のは別のこと。その場所で疲れていたように座っていた彼の傍ら。>>2:778 その手が伸ばされようとしていたことなど、知らない。あの後、何があったのだろうと、考える。]
[思考の沈黙の間の後、ベネットの視線に気づき、]
幽霊に掴まれた、とかじゃないからだいじょうぶ。
[カップから離したその手首を振った。]
(50) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
セシルは、フィリップに肘の調子を問われれば、ちょっと笑顔が引きつった。
2011/06/20(Mon) 01時半頃
フィリップは、ケイトの返答をきいたら、その場にいる者に手を振って、*ホテルの外へ*
2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
/*
あ
ホラーでおもいついた
(-30) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
ケイトは、スカイシンフォニアに行くかと尋ねられ、うん!と元気に返事する。
2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
―【朝】ラウンジ―
…そういうことのようだ。
[>>50そのままうっかり返事した。 悔しいものは悔しいのだ。
幽霊、をわざわざ出してくるのには う、眉を寄せたが]
……幽霊じゃない方が大丈夫じゃないだろ …ッ づ
[と、謂ったところで、 びくり。左手の痛みに息を飲んだ。]
(51) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
……、ラルフも、テッドと、同じ絵柄? みんな違う絵柄、ってことじゃなかったんだね。
なるほど、喫茶店が、お菓子の家、だね。
[同じ絵柄のカードを持つ者がいるかもしれない、ということがちょっと以外だったようだ。 しばらく黙った後、外に出てからのことか。また別の質問を]
そういえば、明之進が着ていた服、みたいな人が出てくる話、知ってる?
(52) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
フィリップは、ケイトの元気な返事に、にぃっと笑って、よしっ、じゃあ行くか!とさらに元気よく**
2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
[夜中に何があったのかまでは知らず。 ふと、部屋の方を振り返った。
よく眠れたのかと思いながら]
ンじゃ喫茶店、と。レストランと一緒のシステムなんかな。
あー、いや? ラルフのカードが何かまでは、しらねぇ。 見てないからな。
[ホリーの言葉にふと施設の数を思い出し]
そういや、施設についた名前って全部で13、だな?
(53) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
…――〜〜〜〜ッ!!
[じくりと侵食するような痛みだった。 近くの椅子にバランス崩すように腰を下ろす。 右手で、左腕を抱えるようにして。
左の掌から下へ、何かが刻まれるような 感覚がある。
俯き、何が起こったのかと 布をまくる。 ず、ぞ ぞ――と、赤黒い何かが浮き上がる。 それは。ぶちまけられたジャムのように手の甲へ。]
(54) 2011/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
明之進って、藤波? 和装だなぁ…。
少なくとも、ここにある施設の話にはないんじゃねーのか? 関係あるならだけどさ。
童話だろうから、中にはそういう話もあるだろうけどさ。 ここの施設についた名前にはその手のはない、と思う。
(55) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
[色の悪いジャムのように 腕を這う赤黒いナニカが
赤黒い女王の駒の文様を 左腕に刻み付けた。
一瞬果実の香りが強くなって、そして薄れる。
痛みもまた、遠のいた。
呆然とそれを見ていたベネットは、 焦点の合わない眸のまま呟く]
(56) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
いないはずの人のログに似てて余計ときめくっていうね。
いいんだ。 弟、でも。 ちがう『すき』でも。
(-31) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
―【朝】ラウンジ― [上の空になりつつも、返事には少し引き戻される]
……負けたまま引き下がるのは、やだな。
[へびぐるみを見やった。 隣で出された高得点のこと、忘れてはいない。 あの無造作感を思い出しつつ手首をスナップさせてみる、 眉根の寄ったベネットの顔は見てなかったが]
得体の知れないものの方がいやじゃない? って、……どうしたの?
[息を呑む、気配。 少し近寄りかけて、腰を下ろす様子に半端な姿勢になった。 思わず見守ってたら、なにか みえた]
なに、いまの……?
(57) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
…“アリス”…?
[連想しただけだ。それが何を意味するかは ベネット自身にも分からないことだった。]
(58) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
/*
導師CO!導師CO!
(-32) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 02時頃
セシルは、アリス?と反芻すれば、思い出すのはフォーチュンハウス
2011/06/20(Mon) 02時頃
ベネットは、手の甲に刻まれた駒の模様を見ながら――
2011/06/20(Mon) 02時頃
|
[喫茶店がレストランと同じシステムなのか、という言葉には首を振って分からないことを示した]
知らない、ということは、違う可能性も、あるけど。 テッドは、ラルフと一緒にいると、兄貴になったような、気分。
[いたって真面目そうにそう言った]
施設は13も、あるの? それは、いやそれも、知らなかった。
[思えばこの遊園地について知らないことの方が未だに多かった]
(59) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
……フォーチュンハウスに、なにか…
[と。思い浮かんだのはセシルと同じだろうか。 超常現象をすっかり、 飲み込まざるをえない、状態。]
(60) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
和装の話は、ない。
[む、と押し殺したような声が出る。 ならばあの変わった服装――和装と言うらしい――の絵柄はカードキーに描かれたものではない、のか。 絵柄をカモフラージュする、という発想は未だに浮かんでこず]
テッドは、施設の名前、全部知ってるの? 知ってるなら、教えてくれれば、私も覚える。
[そう言って、揺るぎなく前を向いていた赤を、ちら、とテッドの方に向けた**]
(61) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
―【朝】テッドのベッド ―
[目覚めると、部屋の主はいない]
(情けない……先に起きられないなんて)
[がっくり肩を落とす。 部屋を出ようとして、下に多くの人がいる事に気付いた]
(……窓から出よう)
[自分がここに泊まった事が知れると、迷惑がかかるかもしれないから。 鞄から仕事道具のロープを取り出すと、ベッドの脚を使って外壁伝いに降りていく。 窓拭きで高所は慣れている。
無事、外に出ると、スカイ・シンフォニアへ。 一人で入れない事は分かっているので、近くで石を投げて練習するつもり**]
(62) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 02時頃
|
/* 「ではグラスに糖蜜(とうみつ)とインクを満たし その他飲むに快いもの何でも満たし サイダーを砂に、ワインをウールにまぜ―― そして女王アリスに九の九〇倍の歓迎を!」
とかやっていいかな でもどうつかうかなんてかんがえてないです
しかもこれ有志の翻訳の丸写しだしな
(-33) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 02時頃
|
……銀髪、戻ってきた?
[ぽつり、零すけれど] [2度と来ないで と、言われた言葉、思い出す。 それ以上は口を開かぬまま――中途な姿勢、椅子にかけなおした*]
(63) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
/* で、ベネット導師か。
何はともあれ少女情報収集中。 今のところあの人を目覚めさせる方向に進んでる、かな。
(-34) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 02時頃
|
あー、13。 湖まで入れれば14か。
[ふと湖の存在を忘れていたと思いながら]
じゃあカードの絵柄も14か?
(64) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
|
……いや……
…――見てない。
[殺意まで向けられた後。 顔を見てない、名前も知らない気狂いアリス。
椅子にかけなおしたセシルと、 顔を見合したことも*あっただろうか*]
(65) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 02時頃
ラルフは、地面に描いた円に石を――69(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 02時頃
|
/* 湖って微妙な位置づけだよね。人工なら施設の定義にはあてはまる?
バナナはおやつに入りますかー
(-35) 2011/06/20(Mon) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 02時頃
|
/* れんしゅう
64(0..100)x1
(-36) 2011/06/20(Mon) 02時半頃
|
|
/* ミチルと一緒のときに 出せよなああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ あああああああもあおおおおおおおおおおおおおおおおお
でもセシルとタッグで 雪辱はたすのも面白いかなあと思っている
(-37) 2011/06/20(Mon) 02時半頃
|
|
全部っつーか、案内板あったしな。 ここがスリーピングビューティー。眠り姫。 茨姫とか言う……。
[そこまで言って、思い出したのはヴィヴィの蔦。 まさかなと思いながら一つずつ施設の名前を挙げていく]
で、さっき言った湖がホワイトプリンス湖。De vilde Svaner、白鳥の王子か。
[14挙げたところで喫茶店に到着]
(66) 2011/06/20(Mon) 02時半頃
|
|
/* 雪辱!すっごい!果たしたい!!**
(-38) 2011/06/20(Mon) 02時半頃
|
|
[喫茶店はレストランと同じ方式。 取り出したカードキーでモーニングセットの食券を買う。 ベルトコンベアで運ばれてきたものを受け取ると、椅子に座った]
少し足りねぇな…。
[パンとコーヒー、スクランブルエッグにウインナー。それにサラダ。サラダから手をつけて食べ始めた]
キーを集めんのはいいんだけどさ。で集めてどうすんのって感じだよな。集めたから出られるってほど簡単じゃないようだし?
[10分もすれば食べ終わって大きな欠伸を*一つ*]
(67) 2011/06/20(Mon) 02時半頃
|
|
あー。起きたか? 今、飯食ってる。
さすがにラウンジに置いとくのはまずいから、俺の部屋に運んだんだ。びっくりしただろ。
[まだ起きていないかもと思いながら話しかける]
飯食ったら、スカイシンフォニアに行くからさ。 そいや、ちゃんと飯食っとけよ。
[ラルフは言わないと抜きそうだ、と*思いながら*]
(=0) 2011/06/20(Mon) 02時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 03時頃
|
― ホワイトスノゥの庭園 ―
[ねずみが砂になったあと、ドナルドがセシルを急かして去っていくのを見送る。 二人の姿がうっそうとした茂みから消えた時、硝子の棺の傍に座り、その冷たさに触れた。]
これでいい。 美しい能力を、俺はみたい。
[そして…と言い掛けて、言葉にするのはやめた。]
(68) 2011/06/20(Mon) 04時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 04時半頃
|
[マルグリットの場所を問われて、考え込む。]
知らないな。 まぁ、だからこそ、誰も知らずに、能力を試せるわけだがな。
[そののち明が襲撃にいくときは報せろ、とだけ。]
(*5) 2011/06/20(Mon) 04時半頃
|
|
― ???? ―
[その後、お気に入りたちがマーゴを殺めた場所にはいただろう。 そして、その死に様を確認する。]
ふん、なるほどな。
[またそこで、美しい能力にニヤリとチルチルは笑った。]
後の処理はする。 帰れ。
[そんな物言いにまた、ドナルドは顔を曇らせたように見えたが、実際は夜の闇の出来事、よくはわからなかった。
そして、彼らが立ち去ったあと、マーゴの遺体をまた、 に運ばせる。 宙に消えていく遺体…。]
ふ
[ああ、オスカーとマーゴは並んで安置されるだろうか。それはコレクションのように。青髭が金の鍵の扉の向こうにそれらを隠したように。]
(69) 2011/06/20(Mon) 04時半頃
|
|
/*
実はヨーランダの件で、少々ダウンなので、ぐすん。 残念すぎるけど、何も悪いことしてないよね。 したかな?エピもきてくれないかな?ぐすん><。
(-39) 2011/06/20(Mon) 04時半頃
|
|
/* マーゴ襲撃おつかれさまです。 そして、確認です。
ドナルド衰退死は、今日の更新(3→4)ではなく 明日の更新(4→5)でよかったでしょうか? システムメッセージをご確認ください。そこの数え方が結構ごちゃごちゃしてしまうので。一応。
(*6) 2011/06/20(Mon) 04時半頃
|
|
[襲撃が終わったあと、 満足そうな顔を見せるのは明へ。
ごくろうだったな、と声をかけるだろう。]
お前の能力は、暗殺向きだな。 派手さはないが、精巧だ。
いや、そのカードに誂えたわけではないだろうが…。
実に、らしいな。
[体力が落ちている風なのには、一見心配気に手を頬に当てる念。]
期待してる。何かサポートが必要ならば遠慮なく言うがいい。
[そう付け加えた。]
(*7) 2011/06/20(Mon) 05時頃
|
|
[それから一人、チルチルは闇に消えていく…。**]
(70) 2011/06/20(Mon) 05時頃
|
|
−ラウンジ→−
[ケイトの二つ返事に、はりきって出ようとしたけれど、]
あ、ケイトは朝ごはん、食べた?
…そいつ、連れてくの?
[朝食のこと、へびぐるみのこと、質問する。 朝食は済ませていることを聞けば、 自分はテイクアウトで済まそうと、 喫茶に寄り道させてほしい、と頼むだろう。そして、]
どしたの、それ?
[ようやく頬の傷に気づいて、気遣わしげな声を*]
(71) 2011/06/20(Mon) 06時頃
|
フィリップは、昨夜の高得点は、ビギナーズだっただろうか?84(0..100)x1**
2011/06/20(Mon) 06時頃
|
−ラウンジ→−
ん、朝ごはんはさっき食べた。 ぬいぐるみ、ちょっと時間あるなら部屋に置いて来ようかな。 顔も洗いたいし。
これ、これねえ…僕のちょーのーりょくのせい?
[気遣わしげな声には、大丈夫!とにっこり笑って。 何があったのかを簡潔に説明する。 >>2:697>>2:702>>2:770]
(72) 2011/06/20(Mon) 06時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 06時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 07時頃
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/* 無効化ってあったなぁ! なんに出てきたんだっけ! 思い出せない!
じたじたする。
なんか女の子の能力・・・
(-40) 2011/06/20(Mon) 07時頃
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明之進は、自分のベッドで目を覚ました。5
2011/06/20(Mon) 07時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 07時半頃
|
― 翌朝・ホテル方面へ ―
[そして、朝、やはり軍服姿でホテルに向かう。 ただ、そのときはスカートではなく、カーキ色のズボン。靴も軍靴に変わっていた。]
[そして、今中身は、 奇数:チルチル 偶数:ミチル である。49]
(73) 2011/06/20(Mon) 07時半頃
|
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─ ホテルの自室 ─
…ん、やっぱしちょっと…疲れてる…かな。
[ベッドから苦労して身を起こす。 水差しの水をコップに注いで一口。 体に染み込むようにゆっくり嚥下した。]
むやみには、使えないね…きっと僕の身体が持たない。 回復できるような力だったら良かったんだけどなぁ…。
(74) 2011/06/20(Mon) 07時半頃
|
【RP】
[フォーチュンハウスは、幻覚に満ち溢れていた。>>2:536
きっと、マイスターもチルチルもあえて近づこうとはしないほどに。
やがて、その中の女性がその能力で息絶えるまで、
フォーチュンハウスの幻覚地獄は止まらない。
>>2:791の幻覚にまみれたメッセージは、いつか誰か開くだろうか。
だけど、そのときは、きっと女の姿もダイナの姿も、見える像としては存在しない。
本当に霧のように消えてしまった。そう感じるだけ…。**]
(#0) 2011/06/20(Mon) 07時半頃
|
[ベッドでおとなしくしているのは慣れているけど退屈。 タブレットの端末を起動して、チェスのゲームに興じている…**]
(75) 2011/06/20(Mon) 07時半頃
|
明之進は、赤の女王にチェックメイト**
2011/06/20(Mon) 07時半頃
|
― ラウンジ ―
[そして、カーキ色の軍服、ズボン、そして、軍靴の姿でチルチルはそこに現れる。]
――…ここにみんないるわけではないな。 もう出てる奴もいるか。
[それは、もう、ミチルの口調ではない。]
(76) 2011/06/20(Mon) 08時頃
|
|
―【朝】ラウンジ―
[この現象は、《何か》を示しているのだろう。 けれどそれが《何》かは、分からずに。 右手で手の甲を一度さする。]
…!
[足音に顔を上げれば、 見えた姿に表情は厳しくなる。 セシルもそのまま其処に居ただろうか。]
(77) 2011/06/20(Mon) 08時頃
|
|
[そして、フロントに一度戻ると、そこから大きなポスター大の園内地図を持ってくる。 それをラウンジのカウンターの横、柱時計の傍の壁に貼り付けた。
見ているものがいれば、何をしているのかと思うだろう。 それに構うことなく、ポスターを貼り付けると、
・湖に一枚 白鳥の王子のカード ・クロスハウス・キングダムに一枚 裸の王様のカード
を貼り付けた。
そして、フォーチュンハウスの場所には大きなバツをつける。]
(78) 2011/06/20(Mon) 08時頃
|
|
――…本当はここのカードは違うのだがな。
[そして、ふと湖を指してつぶやく。 そう、そこは本来Death13のカードがくるはずで…。 でも、そのカードはもう、消滅を示していたのだった。]
(79) 2011/06/20(Mon) 08時頃
|
|
/* ヨラはアリスのカードじゃなかったの
(-41) 2011/06/20(Mon) 08時頃
|
ベネットは、何かをしている様子を、怪訝そうに眼で追って
2011/06/20(Mon) 08時頃
ワレンチナは、作業が終わるとベネットに向き直った。
2011/06/20(Mon) 08時半頃
|
/*お人好しでやさしい赦しはフィリップとケイトにまかせよう…
(-42) 2011/06/20(Mon) 08時半頃
|
|
…なんだ、それは
[園内地図に貼られたカードに眼を向ける。 ここに来たものたちが、 等しく配られたそれであろう。]
(80) 2011/06/20(Mon) 08時半頃
|
|
>>80 [ベネットの質問にはさらりと答える。]
これは、こちらで死亡を確認した者のカードだ。 オスカーに、マーゴ。
ヨーランダはフォーチュンハウス内だろうが、 あそこは今、近寄るのは危険だ…と一応親切に書いておいてやる。
(81) 2011/06/20(Mon) 08時半頃
|
|
な――、ん、
[眼を見開く。 フォーチュンハウスときいて 手の甲に浮かび上がった赤黒い女王の駒の紋様に掌を重ねた。]
死亡っ、て、…、
[呆然と呟いて、 それから睨み付ける]
ッ――――殺し、たのか
(82) 2011/06/20(Mon) 08時半頃
|
|
>>82
[詰まった声をあげるベネットに目を細める。]
――……私は誰も殺していないさ。
ユリエル
(83) 2011/06/20(Mon) 08時半頃
|
|
[名前で呼ぶなと否定するのも、今は忘れて]
…っ、信じられるか。
そうだとしてじゃあ誰が。 あの道化師《ネイサン》か。
まさか、
[―――参加者が? 考えたくないこと、だったが]
(84) 2011/06/20(Mon) 09時頃
|
|
>>84
[その驚きをまた乾いた空色の目で見つめる。 そして、マイスターがやったのか?と問うが、 なお、みつめて…。]
マイスターも、彼らを殺してはいないさ。
[そう告げれば、選択肢は一つ]
(85) 2011/06/20(Mon) 09時頃
|
|
[がたん、と。 音を立てて今度こそ立ち上がる。 脈と、息が上がる。]
どうし、て
っ…――― 《殺しあいをするような細工》 でも、…したんじゃ、 ない のか
[胸に手をあて布地を握りしめる。 それは己とテッドに植え付けられた椿の殺意も、含めた]
(86) 2011/06/20(Mon) 09時頃
|
|
/*
このおれの 踊らされ感
ぴ、ピエロだぜ… たのしいです 赤がなかばフルオープンだからいいよね。
関係ないけど フィリップの能力は強そうだ。
(-43) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
まあ、施設に関しちゃどれも有名な童話だし? ほらここってチェーンだったろ。
前に仕事で模型作った時にさ、色々勉強したんだ。 そのときのが今役に立つなんてな…。
と、俺食ったらもっかいあれ挑戦すんだけど、ホリーはどうする?
[そう行って立ち上がり、窓から見えるスカイシンフォニアを*指した*]
(87) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
……おはようございます。
[聞こえる声に、反応するのも恥ずかしい]
あの、昨日は、すみません……。運ばれたのに、起きられなくて……。
[同じ 声 なのに、自分の考えを乗せたそれは小さく暗く情けない]
もう、大丈夫ですから。 また、足引っ張りそうだし、他の人との方が相性良いかもしれませんよ? ぼくも、他の人とやってみます。
(=1) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
>>86
細工か…。 そうだな、俺はお気に入りたちに言ってる。
「お前らの能力をみせろ」とな。
それが細工なら、そうだろう。
[胸を握り締めるベネットから視線は逸らさず…。]
(88) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
お前は命を操る覚悟はできたのか?ユリエル
[それはあの時のように笑っていうのではなく、 そのままの表情で告げた。]
(89) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
[朝食を摂っていない事は隠し。 あてもないのに「他の人と挑戦」なんて言ってみたりして。
盲目に依存しそうな己に手綱をつける。 これ以上、たまたま同じカードというだけで優しくしてくれている相手に迷惑をかけたくないから]
――――――から。
[心の声の再生は、地面に落ちた]
(90) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
(よし、練習!)
[投げる――87(0..100)x1]
(91) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
そーか? ラルフがそういうなら、あんまり強くはいわねぇけど。
[ふと気になり]
そうだ、お前のカードの裏面って何の童話? 答えたくないなら、いいぞ?
(=2) 2011/06/20(Mon) 09時半頃
|
|
/*
これで本番では1でクリティカルするフラグ
あるある いやそこは空気読むんだぜ、神様
(-44) 2011/06/20(Mon) 10時頃
|
|
―ラウンジ―
…、お気に入り
はっ、… そいつらも災難なことだな…
[自分とテッドの殺意のつながりには 言及してこない。なら、違うのだろう ――と、ベネットは推測する]
で?見せた結果が
それなのか
[オスカー。それから マーゴ―マルグリット。ヨーランダ。初めて聞くふたりの名前。生は断ち切られたという]
(92) 2011/06/20(Mon) 10時頃
|
|
名前で喚ぶなって謂ったろう チルチル。
[笑わない相手を睨みつける。]
……おまえたちの 思い通りになるなんて御免だ。
けれど…“おれにとって必要”なら やってやる。
[腐蝕。世界を腐らせる力。 虫食い林檎は他を拒む]
――頼まれごとをされたしな。
(93) 2011/06/20(Mon) 10時頃
|
|
>>92>>93
そうだな。見せてくれた結果ともいえる。 ただ、事実は、彼らはやったってことだ。
[睨みつけられるのにはもう慣れたが。]
そうか。思い通りにはならない……か。 でも、
[だが、やってやる、の言葉にはその先は紡がない。
そう、その能力を使うことが、思い通りのひとつなんだとは、言わない。 美しい力を、使えと、
チルチルは思っているから。]
(94) 2011/06/20(Mon) 10時頃
|
|
/*踊らされる役割です。 あいで救うのはケイトとフィリップに任す 後ホリーは復活薬とか使うんかな気になるな
・マーゴからみたすぎた 墓行けば遊べるのか ・ヨーラともからみたかった もっとアリスしたい
・テッドはラルフすきーなのでホイホイされると見た おれとの邪気絆はどうなるのか。殺し合い楽しそう。 でも2対1だとしんどいです(ラルフ含む)
・ディーンは敢えての二股RP 痴情のもつれはどこまで逝くのか!? (萌えないベネットでごめんなさい★)
・チルチルは殺したい(褒め言葉) ・何故殺した とか責められてみたいね ・おれ→じつはだいぶゆうれいがすき(残念)
(-45) 2011/06/20(Mon) 10時頃
|
|
/* 運命の輪に乗って接合部分を腐らせて落とす っていうハイパーアクションやりたい 残念ながら怪力ではないので 標識ぶっこぬいてぶん回すとかはできないため 重力に頼ろうという算段。
絶対途中で息切れする(物理的な意味で)
なんか腐らせられないものを用意したほうが いいような気もしてきた。
(-46) 2011/06/20(Mon) 10時頃
|
|
…「やらせた」の間違いじゃないのか。
[さて実際はどうだったのか どちらにせよ手を下したという事実は覆らない。
まるで蠱毒だ 器の中に多数の《蟲》を放りこんで 食いあわせる。 最後まで残ったものが一番強い。
ぐ と 左手を握りこんだ。
殴りそうだ。 でも。]
(95) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
>>95
ああ、それでもいい。 俺がやらせた。
[その言葉にも否定はしない。 そう、後戻りすらない。
最初からそういう存在のチルチルは、 ありのまま、だ。
それから、握りこんだ左手がみえると]
ああ、殴るっていってたらしいな。ミチルに。 殴るか?今はチャンスだ。
俺は、お前を攻撃するつもりはない からな。
(96) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
[ミチルに会いたい]
[とか。]
[脳天気に抜かす奴等がいるから。]
(97) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
小さい男の子と、女の子。……同じカードですよね?だからでしょうか。『聞こえる』のは。
[童話なんて知らない。 これがそれぞれの『主人公』を指すなら――自分は手違いではないのか]
ぼくは、男だ……
(=3) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
…、……ッ
[俺がやらせた。と その言葉にかっとなったか。 誰かが止めたろうか、それでも構わず。 チルチルの胸ぐらを右手で掴もうする。 間近に乾いた青。
けれど 左手は躊躇い]
…… は、?
[耳に入った言葉には怪訝そうに。 ――攻撃するつもりがない?]
(98) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
[ふと思い出すのは今朝見た夢。 あれが何を指すのわからない]
…ヨーランダ、か。
[呟いた名前はホリーに聞こえたかもしれない。問われたら、たぶん銀髪名前と答えて]
あいつどこに行ったんだろうな。 昨日最後どこで見た?
[ホリーに聞く。そういえば、ラウンジで見たあの子もあれ以来見ない]
(99) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
ああ、同じカードだな。ヘンゼルとグレーテル。 母親に捨てられた兄妹が魔女を焼き殺すハナシ。
残酷だよな。
[子供のころに聞いた時はそれほど残酷ではなかったのに。大人になって見返した原版は酷く残酷なものだった]
男なのは知ってる。ばーか、ならここの施設女が主役の結構あるんだぞ? でも男が多いだろ。
(=4) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
/* ベネットの感情の起伏の きけんがあぶない
(-47) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
つまり、欲しいのは「主人公」で別に性別は必要ないんじゃねぇかな。 シンデレラのカードを女性が持ってるとは限らない。 他も同様に?
だから、何でも後ろ向きに考えるなよ。
(=5) 2011/06/20(Mon) 10時半頃
|
|
>>98
[攻撃しない、にきっと抜けた声を出したのだろう。 だが、表情は変えず…。]
俺の仕事は俺がお前らを殺すことじゃない。 だから、お前にも、他にも、
攻撃するつもりはない。
[乾いた空色は、胸倉を掴まれてもそのまま]
(100) 2011/06/20(Mon) 11時頃
|
|
… ――仕事 って
[――ぎり、と胸ぐらつかむ手に力が篭る。 乾いた青に対する深緑は荒れる感情に深まる]
…マイスターだか閣下だか知らないが こんな巫山戯たことに手を貸して
お前は おかしいと思 わ ッ …! ―― ぁ、く
[不意に 脈が乱れる。 掴んでいた手が緩んだ。]
(101) 2011/06/20(Mon) 11時頃
|
|
>>101
――……ユリエル?
[胸倉の力が篭ってから、 睨む眼光が鋭くなる。
だが、次の瞬間、それは乱れ…。]
(102) 2011/06/20(Mon) 11時頃
|
ワレンチナは、揺らいだユリエルの身体を抱きとめた。
2011/06/20(Mon) 11時頃
|
/*
えっ
!?
[動揺]
(-48) 2011/06/20(Mon) 11時頃
|
|
/* どうようしてるばあいじゃない おれまじひっしすぎる
(-49) 2011/06/20(Mon) 11時頃
|
|
……そうだな、お前は興奮しすぎだ。 能力をきちんと行使したいなら、
少し、頭を冷やせ。
[そして、その胸に手を置こうとする。 もちろん、それは、オスカーのときと同じく、 そのパルスを補正するもの。
手が触れることができるならば、微弱な電流が、乱れた脈を整えていくだろう。
とくん とくん とくん と。安らげるように。]
(103) 2011/06/20(Mon) 11時頃
|
|
っ、 は…
[心臓に掛かる負荷、不整脈は唐突に訪れる。 立ちくらみ、眩暈。 倒れて、訪れるはずの衝撃は――訪れなかった]
ぁ、… 、…?
[ぶれる視界の中、 抱きとめられたのだと気づくまで暫く掛かる。 力の篭らない右手が軍服の腕をつかむ。]
(104) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
…はな せ…、
[諭すような声が聞こえる。 息を整える間はうまく動けず。
胸に当てられた手から 脈が、規則正しさを徐々に取り戻す]
――…、… なん で
[滲んだのは、驚きと。戸惑いだった]
(105) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
/* ほんとおれ 感情の起伏が 危ないと思うよ ほんとに
アンプルの副作用(ということにした)なんで 勘弁されて
怒ってるのおれだけですかね ドナルドとかなんかすごいかわいそうなんですけど 赤なんですよねがんばれがんばれ 赤ログきになるわ
(-50) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
>>104>>105
今言ったばかりだ。 俺はお前を殺さない。
―――……それは、今死ぬのも許さない。 そういうことだ。
[そして、パルスが完全補正したのを確認してから、そっと手を外す。 まだ右手の軍服を掴んだままか。ならばすぐには離れず…乾いた空色は深緑をまたじっと見つめる、それは、近い近い位置。]
(106) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
―ラウンジ― [壁に貼られた園内地図とカード。 >>81 死亡を確認した、と告げる声を鷹揚に聞いていた。 死んじゃったんだ、と呟いたのは、どの死についてか]
――……ベネットって、 兄に会うといつも興奮してる?
[胸倉を掴もうとしたり、傾き抱きとめられる姿を目にし、瞬く。頭を冷やせという言葉に、同意するわけでもないが、カウンターに向かう。 とりあえず水でも用意してやろうという、そんな気遣い]
(107) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
セシルは、キスでもしそうなその距離を、遠慮なくじっとみてる
2011/06/20(Mon) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
/* きらいだからですよ きらいだからですよ
ほんとだよ。 ほんwwwとwww wwwうしろからさすわなにどうようしてるのかおれは
おちつけ。
(-51) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
―夜―
断るのも拒むのも、同じだろう? ……違うのか。
[>>28茨姫のカード。 彼の能力と照らし合わせ、なるほどと納得がいく。 自身のカード、特徴的な赤はちらりと見えたかもしれないが。
どちらも、一言言わぬまま。 眠そうな様子を見るたびに、未だだめだと窘めながら シャワーを浴びさせ、着替えを用意する。 寝台に寝かせ、瞳閉じるまでは其処にいた。 深い眠りが彼を襲った後、漸くその場をそっと後にする。
朝、目覚めた彼のベッドサイドには、汚れた服が几帳面にたたんで置かれている。 それ以外の、己の痕跡は彼の身に刻んだ赤い印くらいで]
(108) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
……―― 、…
[降りてきた言葉には、 怒りなどより戸惑いが勝つ。>>106
深緑の双眸は、ごく珍しく、睨むわけでなく 間近の乾いた青色を映す。
右手は、軍服を掴んだままだった]
(109) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
ベネットは、遠慮無く見られていることに 気づくのも おくれた。
2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
―朝・個室→ [薔薇の香りが遠ざかり一人になると、徐々に頭が冷えてきた。 頭を抱えて、眠れない夜を過ごしたはずが 気づけば外は明るく、しっかり熟睡していたらしいと把握する。 苦笑いを浮かべ、トランクを開ききちんと畳まれたシャツに袖を通す。 青いスーツのジャケットは皺が入ってしまっていて、着るのに抵抗があった]
……
[少し悩み、白いシャツのポケットにカードキーと煙草を入れて、部屋を出る。 ラウンジを通り、外へ向かう心算だった]
(110) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
ディーンは、ワレンチナとベネットが口付けているように、個室側から入ってきた己には見えて
2011/06/20(Mon) 11時半頃
ディーンは、個室側からのラウンジ入り口で固まってしまった。
2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
/* おいディーン
wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
どうようをしばでおしかくす 芝嫌いな人ごめんなさい ゆるしてください
(-52) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
/*
えっ なにこれはずかしい
22歳 ユリエル=I=べネット いろんなごかいがうまれる年ですね
ですねとか いってるばあいでもない なぞのどうよう
(-53) 2011/06/20(Mon) 11時半頃
|
|
/* ちゃんと漢字変換しよう…
(-54) 2011/06/20(Mon) 12時頃
|
|
あ、気にしないで。
[ベネットが視線に気づいたようなので、 意味深長にも取れるような一言を返して、ことん、と その傍らのテーブルに水のグラスを置く]
君ちょっと落ち着いた方がいいよね。 雪辱を果たすのはそれから……、
[傍らに近寄れば、ラウンジの入り口で固まる人の姿も見えた。 言葉はちょっと途切れて。躊躇うような間の後、そちらへむかう]
(111) 2011/06/20(Mon) 12時頃
|
|
/*
…おれ…
中の人ともどもおちついたら セシルと雪辱戦に向かうんだ…。
(何かのフラグ)
(-55) 2011/06/20(Mon) 12時頃
|
|
どうした?
まだ具合悪いか?
(112) 2011/06/20(Mon) 12時頃
|
|
…ホリー、俺ちょっと出てくるわ。
[空になったコーヒーカップを覗き込んでそういうと、席を立った]
ちょっくら探しものしてくる。
[魔女のスイートハウスを後にしたのはすぐ後。足はホテルとは別の方向へ向かう]
(113) 2011/06/20(Mon) 12時頃
|
|
―ラウンジ―
…!!
[気にしないで、という 何故か意味深長にも聞こえるセシルの言葉と
凭れかかっている相手からの 問いかけではっと我に返り
ややうろたえ気味に、離れた。]
(114) 2011/06/20(Mon) 12時頃
|
|
…………これは、どうにも 間が悪かったか?
[>>111近づいてきたセシルに、困惑した様子で問う]
(115) 2011/06/20(Mon) 12時頃
|
|
>>114
[ベネットが離れたので、掴んでいた場所を見る。 そこは皺が寄っているだけで、ふむ、と頷いた。]
そうか、左手か。 意識できているということだな。
つまり、
その威力をお前はもう知ってるか。
[そして、衣類の乱れを直し、入り口近くで立ち止まっているディーンをちらりとみた。]
俺が確認できる分は、脱落者はここに掲示しよう。だが、わからぬ奴はしらぬ。
(116) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
|
おはよう、ディーンさん。 間……、は、別に悪くないと思うけど。 すれ違うとき、ベネットの背中押したら面白かったかも。
[冗談を添えて笑って見せる。 けれど無条件に尻尾を振るような、そんな常の様子が鳴りを潜めてたのは、気にかかることがあったからか]
どこかいくの? 一緒に行っていい?
[無意識に手首をさする。 痛さなどないのだけれど、袖口ちらりと手の痕は覗いただろう]
(117) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
ワレンチナは、セシルが置いたコップを手にとってベネットに渡そうかと考える。
2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
[湖の畔まで来ると、南へ。少し行けば横にレストランが見える]
しかし探すったって当てもないし? 部屋で眠ってたら意味ないし。 どーすっかねぇ。
[それに、もし何かあってオスカーのように回収されていたら? 見つかるはずがない]
…湖か。
[夕べのことを思い出した。ホテルにあまりいたくないのは、ベネットのことだけじゃないかもしれない。
水際まで歩くと、しゃがみ込む]
(118) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
|
…っ
[――どうかしてる、と思う。 よく分からない動揺を鎮めようとしながら]
――知ってる。 本当にろくでもない、ちからだ。
[自身の左手に視線を落す。 チルチルの見る先、追えば。 水を置いてくれたセシルと、何故か立ち尽くしていたディーンの姿があり。]
(119) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
|
[立ち止まってしまっていたが、どうやら誤解だったとその後のやり取りで知れる。 >>37ラウンジの壁に貼られているメモ>>2:126 >>78柱時計の傍の壁には園内地図が増えていて カードが二枚、張られている。 罰印がついているのは、フォーチュンハウスか。 >>116ワレンチナの言葉に、なるほどと呟く]
で、このカードの所持者を知らないんだが 誰だ、脱落者というのは。
[首を傾ぐ。 己は巻き髪の少年を知らぬ]
ああ、おはよう。 どこへ行くわけではないが……セシル?
[>>117セシルの笑みは最初の印象が薄れていて 眉を寄せて、見下ろした先の摩られた手首に気づく]
これは、どうした
(120) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
|
そういう、タイトルなんですか……。
[残酷と言われても余りピンと来ない。この位の時には既にこの手は血に濡れていた]
あぁ、てっきり、ぼくが女の役をやらされる事が多いからかと思いましたが、関係ないんですね。
[確かに集められたのは男性ばかりだった、と思い出す。まだ名前も知らない人が多い]
(=6) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
|
顔合わせづらいよな…。 つーかやるならあんなとこじゃなく部屋でやれってんだ。
[ほとんど八つ当たりに近い]
しっかし。 あとどんくらい抑えられんのかね、これ。
[考えないようには、している。けれど、時間がたつごとに大きくなる。――殺意。 正直なところ、挑んで勝てるとは思えない。 相手も殺す気でかかってくるのだから、あの手を使わないはずがない。 自分の能力は、所詮二次的なもので直接の被害は与えないのだから]
抑えられなくなったときが、俺の死期ってか。
(121) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
|
|
女の役…? 女装して? ああ、ひょっとして。
[思い当たる昨日のこと]
……色々大変だったんだな。
(=7) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
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>>119
ロクでもないか。 でも、
美しい力だ。
[それは慰めではなく、そう思っていると…。 そして、聴こえてきた>>120問いには、ディーンとセシルのほうを向く。]
オスカーと、マルグリットという青年だ。 彼らの死は確認した。
誰がやったかは、俺は答えない。
(122) 2011/06/20(Mon) 12時半頃
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/* しずまれ おれの 左腕!!!
とかやればいいのか。 何の村だ。
(-56) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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ああ、誰がやったかは大体想定がつく。 あの医者の「気に入り」達なんだろう?
[>>122ワレンチナの言葉 これまでに与えられた情報で、其処までは簡単に理解出来る。 誰が、とまではわからずとも構わない風で]
オスカーは知っているが、後者は知らん名だ。 見たところ私が知っている者でないようだし 特に悼む気にはなれんな。
[己が気にかけている者の無事は確認出来ている。 それだけで良かった]
(123) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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[練習する事1回。 平均スコアは96(0..100)x1]
(……よく考えたら、ここに来た段階で一人の人っていないよな……)
[だとすると、ここにいても意味はない。 誰か、相手を探さなければ。
人を避けて窓から出たはずなのに、結局ホテルに戻る自分が可笑しい]
― →ホテル・ラウンジ ―
(124) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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[そもそもこの殺意は果たしてベネットだけに向けられるものなのか。そのうち他にも飛ぶのではないか。 そういう不安。
自分の意思関係なく変えられていく恐怖。
吐き気がした]
本当に自分の意思なら、まだ楽なんだけどな。 そんだけ憎む要素なんてないし。
知らないし。
[昨日から何度目になるかわからないため息をつく]
(125) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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女装はしませんが。 声は出なくても、世の中には穴さえあれば突っ込みたがる人は結構いるんで。
[特に何の感慨もなく言う]
(=8) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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どんなに考えても、人殺すことに前向きにはなれねえよな。
[立ち上がると、再び『ヨーランダ』を探すために*歩き始めた*]
(126) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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マルグリットって、
長い巻き毛の子だよね、 あの、ディーンさんが―――……、 え?青年?
[「少し見惚れてた」という言葉を音に出来なくて、 途切れた言葉は>>122 を受けて、驚愕に変わった。]
――……、
[>>120 怪訝に名を呼ばれ眉根を寄せられて、 視線を落としたのは、こちらが問いたい言葉が少し言いにくかったせいなのだけれど。 袖を少し捲くりあげれば、青い静脈の浮かぶ白い腕、手首に残るのは女の手と見るには少し大きい痕]
痛くないから大丈夫。 なんか、なかなか消えなくて……
(127) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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穴さえ、なぁ…。 ラルフは、嫌じゃなかったわけ? そんな風にされて。
それとも、慣れちまったとか?
…ああ。だったら悪かったな、俺雑魚寝とか普通だからさ、ついベッド一緒に寝ちまったけど。
(=9) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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―ラウンジ―
[>>122く、と眉を寄せて]
…何処が。
[ふん、と顔を逸らした。 そうして、セシルの置いた 水の入ったコップに手を伸ばす。
呷れば、果実酒のような馨がするだろう。 水の変容ではない。 ベネットの味覚だけが変わってしまった。
植えつけられた殺意も消えない。]
(128) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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ベネットは、マルグリット「青年」との言葉には むせそうになった。
2011/06/20(Mon) 13時頃
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[また不機嫌そうになってしまったベネットを見て、 セシルとベネットがマルグリットの件で驚愕したりむせたりするのには、怪訝な顔をする。
そう、ある意味、チルチルも思いっきり女装な男だったのだ。
が、それを恥ずかしいという感覚をチルチルはし知らない。]
(129) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 13時頃
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/* >>129 は、たしかにそうだった…!
(-57) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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/*
チルチルも女装男噴いた
しぬ
wwwwwwwww wwww
(-58) 2011/06/20(Mon) 13時頃
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―【朝】ラウンジ―
[ぱたぱたと一度部屋へと戻り、しっかりと洗顔を済ませて部屋を出る。 頬と瞼の、傷未満の痕には、不思議そうに首を傾げるしか出来ずに。
ベッドには、極彩色の蛇のぬいぐるみを残して。 喫茶店か、あるいはラウンジでか、フィリップが待っているだろうと、急いで階下に降りていけば]
――ミチルさん……っ!
[特徴的な軍服姿を見つけ、駆け寄った。]
(130) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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嫌っていうか……それが当たり前で、生きる条件だったんで仕方ないです。
寧ろ、ぼくの方こそすみません。
[同じベッドを詫びられる、という事は、自分が『それ』を望んでいると思われたのかもしれなくて]
安心して下さい。 望まない相手を襲ったりしませんから。
(=10) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 13時半頃
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何でお前が謝るんだ? いや、嫌だったんじゃねぇかなって。
誰かと一緒に寝るのはさ。 …襲うって、あのな。
ラルフが襲うってことは俺が襲われるわけだから俺が女役になるだろうが。
[男役ならいいのか、といえばそれはまた別の話で]
(=11) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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― ラウンジ ―
[立ちすくんでいるベネット、ミチル、ディーン、セシル。 そして降りてきたケイト。 何が起こっているのか理解出来ない。
入口で、順繰りに顔を見て回った]
(131) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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[>>127袖捲り上げた其処にあったのは、]
掴まれた……にしても、此処まで跡が残るものなのか 誰だ、君にこんな印を残したのは。
[眉を寄せる。 バチ、と一瞬火花が散った。 が、>>130降りてきたケイトの姿に、意識が拡散する。 ミチルへ駆け寄ろうとする姿に、入り口立ちふさがる身を バーカウンターの方へと向けた]
(132) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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私の、セシルに こんなしるしをつけるなんて――
[脳裏占める怒り。 気に入りの赤い靴、誰にも渡さない]
(-59) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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ワレンチナは、駆け寄ってきたケイトを見やる。
2011/06/20(Mon) 13時半頃
ディーンは、ラルフが戻ってきたのに気づくと、カウンターの椅子に背凭れさせつつ手を上げて挨拶。
2011/06/20(Mon) 13時半頃
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[ケイトの顔の傷に気づく]
どうしたんですか?それ
[その声は、ケイトがミチルを呼ぶ声に重なった]
(133) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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ラルフは、ディーンにぺこりと頭を下げた
2011/06/20(Mon) 13時半頃
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>>130
[駆け寄ってきた女性を一瞥する。 そう、先日、ミチルのふりをしていた時に話した女。]
ケイト……だな。 すまないが、今、俺はミチルではない。
[その顔を見つめたのは>>133そんな声もかかったから。]
(134) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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― 夜から朝へ ―
[断ると拒むは違うと、言葉にはできないまま。 手のかかる赤ん坊のように洗われて、寝台に横になった。
夢も見ない深い深い眠りは一晩中。 そこから少し意識が浮上するのは、陽が昇って随分経ってのこと。
淡い夢の中、誰かを探している。あれは誰だろう。 伸ばす手が、その人に触れた瞬間。]
ぅあっ、痛っ……。
[脳天に強い痛みを一瞬覚えた。 皮膚が持ち上がるような、そんな痛み。 たまらず目覚めたその場所は、見慣れない場所。 脳天に覚えた筈の痛みは、起きれば緩やかなものになるから]
(135) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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……此処、どこだっけ?
[痛みより先に、状況を把握しようと脳裏は動いた。 寝ぼけ眼の柘榴石が産む視線が、室内を渡り歩いていく。]
………っ!!
[その中、泥にまみれながら丁重にたたまれた衣服をに視線が止まれば、思い出す。 かっと反射的に紅くなって、いやいやそんな筈はと、落とした視線。 肌蹴たバスローブの隙間から、素肌が見えてそこに紅の跡を見つけ]
……死に た い。
[ざっと顔色を青く染めて、掛け布団に顔を埋めた。 相手に後悔しないでと言った口は、後悔の最上級の言葉を紡ぐ。]
(136) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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ミチルさん、ごめん、ごめんなさい… 昨日僕、無神経だから、ミチルさんが嫌なこととか、言ったかもしれない。ごめん…
[だって、ミチルさんなら、きっとイヤだと思うことがあっても、「気にしないで」って気遣って言うんだ。"ケイト"みたく。 本当は傷付いても。
会えたら謝りたいと思った、だから。 駆け寄り、真っ先に口にするのは謝罪。ぺこっと頭を下げて。]
……怒って、る?
[恐る恐る、顔を上げる。]
(137) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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ふへっ!?
[>>133自分の、でも自分では無い声に、あたりをきょろきょろと見回した。 ラルフさんと目が合えば、あ、と納得して。 何があったのかと説明しようとして、 >>134ミチルさんの、ミチルさんでは無いという言葉を聞く。]
……じゃあ、えっと。 チルチルさん?なの…かな?
[実際にあったことはなく話にだけ聞いていた、と思っている僕は、 じいっと、見上げ、確かめるように、覗き込むような視線を向ける。]
(138) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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……痛くも酷くもされないのに、嫌なはず、ないです。
嫌なのはテッドさんの方じゃないですか? 『オカマ』と同じベッドなんて気持ち悪いでしょう。 ちょうど今、ミチルさんを見つけましたから、聞いてみます。そして、今日はちゃんと自分の部屋に寝ます。
……すみません。
(=12) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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―朝/ラウンジ―
[ケイトが駆け寄っていけば、 ベネットは身を捩って下がり、場所を譲る。]
おい、…そいつは今、
[チルチルだ、と 謂うより先に本人からの訂正が入るか>>134
味覚の変容により 果実酒の香りがする水を一気に呷って グラスをテーブルに置いた。]
(139) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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>>137
[謝罪を紡ぐ女に、眉を寄せる。 何もこの女は悪いことなど言っていないのに…。]
(140) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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[ケイトを混乱させてしまった。 慌ててぺこぺこと頭を下げ、話の続きを促すように手を前に出して]
……チルチル?
[またも、ケイトの声。……泣きたい]
(141) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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ちょっと緊急事態だったからね。 でも大したことないし。
[あれこれ事情の解説など出来るはずもなく、 ゆるり笑いながら袖口を引っ張り、 一瞬、散った火花にびくり、身をすくめる。]
あ、……
[一瞬の弾けるような熱。 新たに芽生えた感覚能力は、確かにそれが彼の温度だと訴える。ケイトの姿にディーンがカウンターへ向かうのに、己もそれを追いかけて――傍らに立ったまま、軽い調子で尋ねてみた]
ディーンさん、夕べ湖にいた?
[誰かといて、火花を散らしていた。察する事実はそれだけで、他には何も知らないけれど]
(142) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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>>138
チルチルだ。 だからミチルとは違う。
そもそもミチルはお前ごときに怒ったりはしない。 余計な心配はいらぬ。
それより、自分の命を心配しろ。
[そして顎をしゃくって園内図を見ろと促す。]
2人死んで、1人行方不明だ。
(143) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
|
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あのなぁ。 嫌だったらそもそも一緒に寝ねぇよ。
大体お前さっき自分で「男」だっつったろ。
本当のオカマは自分を男なんて…いうやつもいるかもしれねぇけど、そういうのは自分で自分をオカマなんていわない。
もしオカマでも、別に嫌じゃねぇって。 …まあ、荷物もあるだろうし俺の右手も危険だから、自分の部屋番は聞いとけ。
だから、謝る必要ないって。
(=13) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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セシルは、ラルフの姿をちらり、そういえばあれ誰だろう、と思った。
2011/06/20(Mon) 14時頃
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[>>141続け聞こえた声に、ぱちくり、目を瞬く。 泣きたい、なんて思ってるとは知らずに]
えーとね、ミチルさんは、チルチルミチルなんだって。
[簡単に短く分かりやすく目指し、きっと意味不明な説明文を返す。 >>140ふと見やれば、眉を寄せられてしまった様子。 またかなしませるようなことを言ってしまっただろうかと、あわあわしてしまう。 けれど。]
そ、か…良かった。
[>>143怒っていないとの説明に、ふんにゃり笑ってほっと息を吐くも。 見ろといわれた先と、同時に耳にした言葉に、え、と固まった。]
(144) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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>>141
――……?
[さすがに不思議そうに声のほうを向く。]
(145) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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[さらりさらり、穴のあいた砂時計。
あと二人、消えるまではきっと保つ。あと四人、消えるときにはもう手遅れ。
……もしも仲間を失えば、"ドナルド"はきっと耐えられない。]
(*8) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
[>>133ラルフがケイトの顔を見て、ケイトの口から疑問があがる。 瞬きひとつ。 寡黙な彼の声を聞いたことがない。 能力なんだろうかと、思いつつ ミチルでない、チルチルだと、なにやらワレンチナが話している。 二重人格かと、意識の片隅に留めておいた]
ああ、すまない……セシル 火傷はないか?
[>>142カウンターの傍らに、セシル。 火花散らしたイラつきを押さえ、心配そうに眉を寄せる]
夕べ? 湖にいたのは、夜更け頃だ 落ちたヴィグルンドを助けにな。
[夕べといわれて、複雑そうに視線を落とした。 今頃、後悔して欲しくないと言った相手が最大後悔しているなど、知らず]
(146) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
ベネットは、ケイトの声が多重再生になって怪訝そうな(VёV)になる。
2011/06/20(Mon) 14時頃
ベネットは、なにか出たが気にしない。
2011/06/20(Mon) 14時頃
|
/*
wwwwwwwwwww これもまた謎の動揺。
す っい ま せーん!!!!!!!!!!!!!
じしょとうろくこわい
うわあ エピで謝ります
(-60) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
/* 吹いた
(-61) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwww (VёV)wwwwwwwwwwww
しばwwwwwwwwwwwwww はえるしかないwwwwwwww
さすがやるなあずまさん……!
(-62) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
/* くそ、笑ってしまう
(-63) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
……死んだ、の…? 誰が…
[>>78ラウンジの壁を見やる。 カードの貼られた湖とクロスハウスキングダム。 印のついた、フォーチュンハウス。 これが死者と行方不明者を現しているのだとすれば]
…ちがうよ。 だってこれ、僕のカードだもん。 僕、生きてる。
[言って、湖を指差した。]
(147) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
>>144
[なんだか気の抜けた笑いをしたあと、 園内図を見て、声をあげるケイトに眉を寄せる。]
ここは、もう、戦場だ。 お前も早く、能力を戦える状態にもっていくんだな。
[そのあまりにも無力そうな風貌に、微かに心に不機嫌なものが…
それが、心配という感情であることをチルチルは知らない。]
(148) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
あwwwwずまさwwwwんwwwwかわいいwwwwwwww
(-64) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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ベネットは、ケイトとチルチルの様子を腕を組み、黙ってみている。
2011/06/20(Mon) 14時頃
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/* とりあえず。
ベネットさんにマジ噴いた。
いあ、俺もね、 「きにしない」「 (゚ε゚)キニシナイ!! 」 とかね、 「ばか」「"( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ"」 とかね。
出るのよねw箱www
(-65) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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だめだ見るたびに笑いがこみ上げる。 くそベネットめ!
(-66) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
双子?
[今度はミチル――チルチルの声。 不思議そうな表情が自分に向けられているのが分かる。 事情を知るケイトに助けを求めるように涙ぐんだ瞳を向けた]
(149) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
多角会話ごみんね(´・ω・`)
(-67) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
>>147
――…お前、 そうか、お前、白鳥の王子のカードか。
[その無力にほど近いと前、マイスターがせせら笑ったカード。]
……白鳥のカードは2枚あった。 本当はそれが本来オスカーにいくべきだった。
お前にDeath13がいかなくてよかったな。
[そんなことを言う。 というか、そうだ。この女、ケイトと話していると調子が狂ってくる。]
(150) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
俺、なんで、あんな所で……。 しかも、昨日会ったばかりの人に……。 それでもって、男の人に……。
[夜入っていた何かのスイッチは、完全にOFF。
掛け布団に顔をうずめたまま、ぐるぐるとどうにもならない思考を巡らせた。 その中で、何故か思い出すのは友人であるKAINEの言葉。 あれは何人目の彼女に別れを告げられた時のことだろう。 やけ酒に付き合ってくれた彼は
「それは、ニーズが合致していないからでしょ。 君の好みの子って、夢みてていかにも護ってあげたいタイプの子だけど。 そういう子は『ヴィヴィ』に夢みて、君にきてるんだから。 だから、君は年上で君を護ってあげたいって姉さんタイプの方が、あうと思うよ? でも、君は女性は護るべきものだと思ってる。 ニーズがまるで合致していない。」
そう指摘した後。]
(151) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
戦場、って…誰と、戦う、の?
能力、ちょーのーりょく、は。 僕の……無くて。
[>>148困惑を隠しきれない、隠すこともない。 ベネットさんが「能力では」と言ったそれも、僕には自覚できないから。
非力といえば、そうなのだろう。色々なことはわからないまま、けれど]
……心配してくれて、ありがとう。
[それだけは、分かったから。ほんのちょっと微笑んで、お礼を言えた。]
(152) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
[「いっそ、男を抱くか抱かれるかしてみれば? 変な固定観念抜けると思うよ。」
そんなことを言ったのだ。冗談とも本気とも取れない顔で。 業界上、周りには確かに同性愛者や両方いける人も居たけれど。 ヴィヴィは、その言葉を冗談と取るくらいには異性愛者だった筈だ。 だから、同性に身を任せたことはない。昨夜までは……。]
どんな顔して、会えばいいの……。
[それなのに、あんなに乱れてしまった。『ヴィヴィ』も、所詮は浅ましいのだと思われていないかと、考える程に気分が落ちる。 今頃、彼も後悔していないか……と、考えれば余程。ツキリと傷む胸。 完全に沈黙を保てば、静寂を抱擁する個室の中に、カチコチと時を刻む音が響くから。 ちらっと時計を確認。時刻に目を見開く。]
(153) 2011/06/20(Mon) 14時頃
|
|
――……というか、お前ら、早く鍵を見つけなくていいのか?
[段々とラウンジに集まってくる面子に、そのうち呆れ顔を向けたのは、 ケイトと話すと、また、何か己が混乱をきたしそうだと、
なぜか感じてしまったからか。]
スカイシンフォニアが一本目だろう? 早くしないと、また、
人は死ぬぞ?
(154) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
あ、うん……平気。
[>>146 炎はきっと、痛くない。 全焼の火災の中でも、火傷一つ負ったことがなかったのだ。 その頃はわけがわからず辛かったけど、今はその理由がわかる]
え、大丈夫? 風邪引いたりとかしてない?薄着だめだよ?
[返る答えにも晴れない表情のまま、上着のないのを指摘して。 声だけは明るいものを、取り繕うとしたけれど――複雑そうに落ちる視線、彼を案じてのことだろうか、と過ぎれば言葉はぽつりと零れる]
ヴィヴィと仲いいんだね。 そんな時間に一緒にいるなんて。
[レストランから出てきたあの時の様子も、ヴィヴィと何かあったのだろうか、連想は繋がって、少しばかり黙り込む]
(155) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
起こしてって言ったのに。
[姿見えない人、2人に言葉を零す。 1人はミチル。今、身体がチルチルだとは知らない。 そして、もう一人は……。]
って、あ〜〜〜〜!!!
[テッドにも見られていたかもしれない事実に辿り着いて、凍りついた。どんな顔して会えばいいのか判らない人、2人目の出来あがり。]
昨日の俺は、おかしかったんだ。
[言い訳は誰にも届かない。 何処からおかしかったのだろうと、さかのぼる記憶の中、掠める水色の記憶。 思えば、あの時、ドナルドの色違いの目を問えなかったのも、おかしいといえばおかしいからで。 考えながら、のそのそと重い身体を、バスルームに運んで、鏡を見る。 水でも被って、頭を冷やそうとしたのだけれど。]
(156) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
……なに、これ?
[本当にうっすらと生える銀の髭を顎に見てでの感想でなく、頭の脳天からひょっこり顔を覗かせているものへの感想。 固く閉じた薔薇の蕾の先に似た、けれどそれが氷山の一角ならば、咲けば大きな蓮の花くらいになりそうな物体。 指先で突いて見る。けれど抜こうと思わなかったのは、蔦が切られた時の痛みを覚えているから。]
(157) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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ヴェスパタインは、困ったような息を吐いた――7
2011/06/20(Mon) 14時頃
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[しかしケイトはチルチルとかいう女と会話途中で。 邪魔しないように目を反らし口をつぐむ。そんな事をしても無駄なのだが。
なるべく無の境地に辿り着こうと素数を数え始めた]
(158) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
/* キャラ交互に使ってるのかな…?
(-68) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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|
[>>150チルチルさんの考えは、やっぱりよく分からない。 それに、調子が狂う、なんて思われているとも気付けない。
Death13――死神のカードは、最初に死んだ、らしい、オスカーという人物が所有していたというのは聞いていた。 なのに、死神のカードが行かなくて良かったとか、言ってくれる。]
――あ、そっか。そうだ! うん、急ぐね!ありがとうチルチルさん! ちゃんと鍵探すからね!
[>>154それは親切な忠告にしか思えない。 能天気なのは、元もとのポジティブさと、誰かの死をまだ自覚できていないせい、なのかもしれない。]
(159) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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|
…――
[自身も貼り付けられた地図の方へ眼を向ける。]
…マルグリット、 …ヨーランダ、 ……それから、オスカー。
[ケイトへの答えではないが、己が聞いた 「行方不明、ないしは死者」の名を並べた。 白鳥の王子、力が弱い。故に死ぬのだと オスカーに投げかけられた言葉が ケイトにそのまま掛かるのか。]
ちっ…
[人が死ぬぞ。と謂われ。]
(160) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
|
|
……なら、良いが。
[>>155火傷はなかったという。 どこか残念そうに言葉を落として]
上着は、そういう理由で昨夜だめにしてしまってな。 どうしたものかと
[肩を竦める。 水に濡れた上に硬い土の上で行為に及んでは もう洗ったところで再生不可能だろう、 シャツの替えはあっても上着はあれ一枚。 黙り込んだセシルに気づいて、苦笑いを浮かべてやわらかそうな髪に手を伸ばす]
なんだ 妬いているのか……?
(161) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
|
|
……うん。そうだ。 早く鍵を見つけて、身体の異変直して貰おう。
そうしたら……。
[2度と彼らに会うことはない。 ディーンとのことも、一夜の過ち(夢)で、きっと済むから。
顔を洗って、剃るほどでもない顎の髭を剃って。 モデル故か、化粧水と乳液だけは肌に塗り込み、新しい服に身を包む。 シャツは少し変則的な白、パンツは黒の皮。]
スカイ・シンフォニア……だったっけ?
[部屋を抜け出せば、そちらに向かおうと。 ラウンジに人があれば、人目を避けるように、こっそり従業員がつかっていたのだろう扉から外にでる。 薄い香りだけが、ヴィヴィが外に向かっただろうことを示す。]
(162) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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莫迦か
[ケイトの能天気さに苛立ったように吐き捨てる。
己の能力が「死」に直結する故に、 刻まれる「死」の烙印に そして無理矢理植えつけられた「殺意」に 追い立てられるような感覚がそうさせる]
(163) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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|
ラルフさんも一緒にいこ! フィリップと一緒にスカイシンフォニアに行く約束してるの。 行く途中で説明してあげる!
[>>149>>158急いで急いで、急かすように、駆け足気味に手を差し伸べる。 取ってくれるかはわからなかったけれど。]
皆行こう? ベネットさんも、行くよね?
[セシルさんやディーンさんはどうだろう、ちら、と視線を向ける。]
(164) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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/* しかしそうか…… 姫役職2人を狙い撃ちってすごいねディーンさん。 どっちも男姫だけd
(-69) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
|
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[>>154また人が死ぬ、と聞いても 積極的に鍵を探そうという気にならないのは 死したひとが己と無関係であるからに他ならない]
……っくしゅ
[似合わぬくしゃみひとつ。 人目避けるように出て行ったヴィヴィの事を、知らない。 奥のバーカウンター側にいては、彼からもこちらの姿は見えなかったろう。 ギクシャクするのは避けられたが 僅かに鼻孔掠めた香りに、一度ラウンジを見渡した 蔦感じても、眠り姫の姿は見当たらず]
(165) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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[ケイトに呼びかけられれば瞬きひとつして]
……行く。
[それでも。 やらなければならないことは同じ。 ケイトがセシルを呼ぶらしきに 其方へと眼を向ける]
雪辱戦。
[と声だけ投げて ラウンジから、外へ]
(166) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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ワレンチナは、ラルフのほうからの声にますます怪訝そうな顔をしていた。
2011/06/20(Mon) 14時半頃
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[ばか、って。 ベネットさんの声がもし聞こえてたとしても、あまり気にはしなかった。 だって、僕は僕がばかだって知ってる。 そんな僕が出来ることは、泣かずに自分だけでも立ち止まらないこと、それだけだから。]
チルチルさんも行く?
[彼女――彼も苛立っているのだろうか。 声をかける。 足は一刻も早く、アトラクションに向かいたがっている。]
(167) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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>>167
――……ッ
何いってる。早くいけッ
[そこで、ケイトがこっちを誘ってくるとは思わず…。思わず大声を出した。 そして、ベネットのほうを見ると、早くつれていけ、といった仕草をする。]
(168) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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― スカイ・シンフォニア ―
[出来うる限り湖の方は見ないようにして、そこへ向かった。 だから、もし、テッドが湖の傍に座っていたとしても、気がつけないまま。]
……このアトラクション2人用なんだ。 それに、もう、結構皆、挑戦してるだね。
[湖は昨日散策してああいう結果になったので、此方のヒントに来てみたけれど。 もう、あらかた探し終えてしまっているのかな……と、ボードに刻まれている名に思う。 どの道、1人ではアトラクション内には入れなさそうで。でも。]
いいな。俺もしてみたいなぁ。
[止まるのはそんな理由からだった。]
(169) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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[自分に手を差しのべてくれる人がここにも、と少し驚いた後、その手を取る。 ベネットも行くならあぶれる事もないだろう。 と。]
……女の子って柔らかい。
[漏れたケイトの声に真っ赤になった]
(170) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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/* アホの子すぎるケイトwwww いや、ハルか。
姉ケイトは大人しめでほんわかしたのんびりおっとりガール。
(-70) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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…ミチルは楽しかったって謂ってたぞ。
[>>168 連れて行け、という仕草に。 チルチルに向けて。 何を思ったかそんな事を投げかけてから
ケイトを促した]
(171) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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[でも、そういいつつも、チルチル自身も行くところがあるわけでもなければ、 きっとスカイシンフォニアのほうに足を向けるだろう。*]
(172) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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[>>168怒られた、でも、本気で起こっているような感じじゃなかったから]
うん、いってきまーす!
[笑みを浮かべて手を振った。 >>170ラルフさんが手を取ってくれて、にこーって笑う。と。]
……柔らかい?
[真っ赤になった彼の顔を、思わずまじまじと見詰めてしまう。]
(173) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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/* 引率の先生…
(ワレンチナが。
(-71) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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ワレンチナは、>>171 のベネットの言葉には、じろ、と睨みを利かせた。*
2011/06/20(Mon) 14時半頃
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― →スカイシンフォニア ―
[何人で行く事になっただろうか、 僕と、フィリップと、ベネットさんと、ラルフさんと…
1人じゃないから迷わない道中で、チルチルさんとミチルさんのあれこれを手を繋いだままのラルフさんに説明しつつ。
ここがどんなアトラクションかは、既に挑戦した面々から聞くことも出来ただろう。 まずは約束していたから、きっとフィリップと一緒に挑戦することになって。 さて、その結果は――25(0..100)x1*]
(174) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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|
[落ちる言葉の影には、気づかない。 肩をすくめる様子には、素直に返した]
服がありそうなところなかったっけ、 でもディーンさんの好みにはあわなそうかな? [地図の一箇所、既にカードの張られている施設をちらり見る。 沈黙の間、手の伸びる気配に視線を向ければ、浮かんでいるのは苦笑い。青の双眸は薄氷に近い色のまま、何度か瞬き少し苦しげにも狭まる。色と似て触れればひんやりとした髪、濡れ湿っていたそれはもう殆ど乾いてた]
――……そうなのかな? そうかも?
[肯定のような呟き零したけれど >>165くしゃみの後の漂う香り、ラウンジを見渡す様子にやっぱり口を噤んで]
(175) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
|
セシルは、>>166ベネットの声にぴくりとした。
2011/06/20(Mon) 14時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 14時半頃
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― →スカイシンフォニア方面―
[チルチルに睨みを利かせられれば 半眼を返してやっただろう。 やや早足で、北へ向かう道中。]
……
声帯模写?
[ケイトの声にケイトの声が返事する。 その不思議な光景に、ぽつ、と訊ねるように零したのは。]
(176) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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|
[結局ぶらぶらして戻ってくる。と、スカイシンフォニアの前、佇む姿が見えた]
ヴィヴィ…。
[声をかけようとして、思わず昨日のことを思い出し、迷った]
なんて、声かけていいのか迷うな。
[さらに、ホテルの方からやってくる集団も見えて、その中にベネットの姿もあって余計に足が止まる]
(177) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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ベネットは、取り込み中に見えたが、雪辱戦に果たしてセシルは来るのだろうか。などとも思った。
2011/06/20(Mon) 15時頃
|
服がありそうな……ああ、ダンスホールの隣に
[カードが張られている施設だと、セシルの視線追うように壁を見る。 触れた髪は冷たく感じた]
……、セシルが気にする事はないぞ。
[問いにかえる肯定。 口噤む様子に、愛玩動物に向けるような仕草で髪をくしゃりと撫でる]
さて、皆はあの施設に再戦挑むようだが どうする?
[大勢が出て行って、ラウンジに残るものは僅か。 雪辱戦の声に反応した彼をちらりと見やる。 己は然程向かう気のない様子で]
(178) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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ディーンは、クロスハウス・キングダムにでも向かってみようかなどとシャツ見下ろしつつぽつり。
2011/06/20(Mon) 15時頃
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― スカイ・シンフォニア ―
[少し一人で佇めば、団体ご一行が到着しただろう。 フィリップと共にアトラクションに入って行くケイトを、微笑ましげに見詰めた。]
……ああいうタイプが、好みな筈なんだけどなぁ。
[零した独り言は、誰かに拾われただろうか。 中には、入らずにぼぅっとスコアボードを見詰めている。 誰かに声をかけて欲しそうにも、見えるかもしれない。]
(179) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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[見つめられるとますます真っ赤になって、心音が乱れた。 いつも、『仕事』で抱く女性は、皮膚が既に固くなった『賞味期限切れ』ばかりだったから。 こんな、ふわふわした『女の子』には慣れていない]
(180) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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/* そういえばコスプレ施設ありましたね。 コスプレしちまえよ!
ケイトとかミチルとかに シンデレラきせたい
(-72) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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ヴィヴィ、お前、これやりたいのか?
[一行が中に入っていくと、スコアボードを眺めているヴィヴィへと声をかけた]
…ディーンを誘ってみりゃ良かったんじゃねぇの?
[その前の呟きは聞こえなかった。さらに言えば頭の上は見えていない]
(181) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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― スカイ・シンフォニア ―
[ベネットの呟き>>176には、首を振る。 頭を指し、OKマークを口元から前に突き出し、ケイトを指す。『思った事が人の声になって出てくる』、伝わらなければメモ帳を取り出して書くつもり。 自由に操れれば楽なのに、と思った。 頭に流れてくる 声 にも、答えられないまま。
そうして、フィリップとケイトとがアトラクションに乗りこむのを見て、ベネットを見た。……一緒に行って貰えるだろうか]
(182) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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――……、なんか、 それって、ちょっと 意地悪だ。
優しくしてって言ったのに。
[撫でられる髪、ふるり、震えれば揺れる耳朶の銀色。 物足りなさそうな、あるいは物欲しげな、 そんな感情が押し込められた吐息をひとつ、零して]
……雪辱は果たしてくるね?
終わったらそっち行ってみる、けど、 遅くなるかもしれないし、気にしないで。 [明るさの中に、拗ねたいろは少し残したまま、ベネットの後を追おうと背を向ける]
(183) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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セシルは、背を向けかけて、一度 振り返る。
2011/06/20(Mon) 15時頃
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……気にしたら、だめだった?
[躊躇いながら投げかける、 萎れたような声音は隠せない、そして今度こそ外へと]
(184) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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― スカイ・シンフォニア ―
テッド……。
[背に声を聴いて振りかえった。 次に聴こえた言葉に、困ったという表情をする。
どこまで見られていたのだろうか、という思い抱いて。 言い訳を探すけれど、見つからなくて。]
……テッドは、一緒にしてくれないの? 起こしてっていったのに、起こしてくれなかったから。 その分で、一緒にしない?
[結局、口に出したのは、そんな可愛げのない言葉だった。]
(185) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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特別じゃない方が良い、と言ったのは誰だったかな。 特別じゃない相手は私にとってその他大勢と違わない。 優しくするのは、見せ掛けだけだ。
私は其処まで器用ではないのでね。 特別じゃなく優しくなんて、両方を満たすのは難しい。
[髪を撫ぜていた指が、一度揺らぐ銀をつと弾く]
あれが、君の本当の望みだったのか……?
[背を向けたセシルが一度振り返った姿を見て 問いかけに、首を振る]
もっと我侭になれば良い。 私に伺いたてる必要など、君には無いのだから
(186) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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―スカイ・シンフォニア― [ふうわりと 風に乗る薔薇の香り。 自分が果実の香りに浸っていなければ 芳しいと思うであろうそれ。 ああ、いるのか、と思う。 位置の問題か、テッドを視認出来なかったのは幸か不幸か。 >>182ラルフからはジェスチャーが帰ってきた]
…?……――
[首を傾げて、ケイトとラルフを交互に見て。]
…“他人”の声で、“思考”を伝える?
[導き出した答えはそれ。 スコアボードを見て、フィリップの点数に 驚いた。]
…なん…だと…?
[思わず。]
(187) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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ディーンは、外へ出て行くセシルを見送った後、クロスハウス・キングダムへ。
2011/06/20(Mon) 15時半頃
|
中に、ベネットがいるだろ。 俺ベネットに合うのは死亡フラグなんだ。
…なんてな。
俺でいいの? 昨日2点出したんだぜ?
[困った表情をされると弱い]
チャラっつーか。昨日ヴィヴィ起きてただろ? それとも、別の意味?
ミチルサンみたいに。
[それなら、意味は通る。今の表情も]
(188) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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ラルフは、ベネットに、こくこくと頷いた。
2011/06/20(Mon) 15時半頃
|
―クロスハウス・キングダム―
[たどり着いた先、昨日は通り縋っただけの場所。 此処と同じカードを持っていた青年が死んだという。 然程気にならないのは、恐らく少女の姿した彼を 視覚で認識していなかったから]
……さて、使えそうな衣装があれば良いが。
[要するにコスチュームプレイの館。 あまり良い予感はしないが、と眉間に皺寄せつつ建物を睨む。 ポケットから煙草取り出し、館に入る前に一服することにした。 紫煙が立ち昇る]
(189) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
|
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― スカイ・シンフォニア ―
ベネットと死亡フラグ?喧嘩でもしたの? だめだよ、喧嘩なんて。
[彼らに打たれた不和の種は、知らないから。 心配するのと忠告する言葉が混じる。]
……2点? ん〜でも、俺こういうの初めてだから。 そういう人の方が、逆にいいかも。
[更に、フォローになっているのかいないのかの言葉、重ねて。]
昨日じゃなくて、朝の話。
[ミチルとチルチルとは、多分違うから。 そこには触れないまま、唇を尖らせて拗ねて見せた。]
(190) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
|
|
― スカイ・シンフォニア ―
[ラルフが肯けば、成程、と頷き返し。 それについて深く考える前に フィリップのスコアが目に入ったわけで]
…負けてられるか
[と。 目的と手段がすり変わりかねない つぶやきが漏れて ラルフに視線を向けた。 多分同意を求めた。
行くか。
という。]
(191) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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/*
ユリエルさん 残念なせいねんだな
と
おも tt すまない…
(-73) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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|
ベネットのは喧嘩っつーか、そういうんじゃないんだけど、まあ似たようなもんか。
[説明しようにも説明できないのだから]
朝って、今朝? だって俺ヴィヴィの部屋しらねぇし。
それに邪魔しちゃ行けねぇとか思ったし?
まあいいや。 ヴィヴィも初めてなら俺も気が軽いし。 挑戦すっか。
[拗ねた表情にはけらけらと笑いで返し、そう行って中に誘う]
(192) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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―スカイシンフォニア― [ちらちらと揺らぐ銀色を抑えながら、急いた足取りで歩いてた。脈打つ鼓動に感じるくるしさは、けれどきっと偽者の心臓からくるものじゃない。問われた言葉が酷く尾を引いていて――首を振る。]
――………、
[たどり着いた場所、果実の香りと薔薇の香り。 もう一度ふるふる首振って、果実の香りの方に向かって――、 スコアボードがやっぱり目に入った]
………何故だ。
[フィリップの点数が腑に落ちない]
(193) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
|
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/* おれら普通に遊園地とか行ってたら 結構いい感じに ズレながらも息合ってんじゃねえの… www wwwwww(ヘンな芝)
(-74) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 15時半頃
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― スカイ・シンフォニア ―
[ベネットの件は、良く判らないまま。 そうなの?と首を傾げてみせる。
思えば、ヴィヴィがディーンに身体を赦したのと似ているのかもしれない。 説明できないというのは。]
俺の部屋は、5の部屋だよ。 鍵閉めてたら、起こして貰えないなら、あけておくけど。
[だから、邪魔をしては……の言葉に、そうではないと示すように。 部屋にくることを阻むものはないと、言外に告げた。 表情は、少し困ったもの。 右手の指先が、いつかのように、相手のシャツの裾を掴む。]
うん。じゃあ、お願い。
[中に誘われたなら、表情が一変する。 ふわりと、子供のように邪気なく微笑んだ。]
(194) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
|
|
[良い匂いの彼は、負けず嫌いなようで。 人は見かけによらないと思いつつ頷いた。
しっかり練習したんだから――と言い聞かせたスコアは33(0..100)x1]
(195) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
|
|
/* セシル本命で、俺が偽でFAでいいんだよね? ディーンの人上手いから、どっちだよwってなる。 もてあそばれてるわ(*ノノ)きゃっきゃ
しかし、上手い心理戦だなぁ。 こう絆打ってても、終盤まで生き残る的な意味で。 吊り襲撃に各所牽制が。
でも、俺、早めにしにt
(-75) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
/* えっとね、ずっと、ラルフが可愛いと思ってます。 なんだ、この可愛い生き物><
(-76) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
ラルフは、……めそり、心で泣いた。
2011/06/20(Mon) 16時頃
ベネットは、負けず嫌いは吉と出るか凶と出るか――14(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 16時頃
|
わかった、5番な。 中に入れなきゃドアを叩くまでだな。鍵開けなんてスキル持っちゃいないし。
[言葉に含まれる意味はなんとなく理解して、でも結局昨日のことはなんだったのかわからずに。 裾を掴まれると仕方ないな、という風に笑う]
んじゃ、いっちょやるか。
[スカイシンフォニアの中へ足を踏み入れた]
(196) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 16時頃
|
っ…く
[力みすぎはよくないようだ。 セシルがやってきたときには がっくりしているふたりが見えるだろう。]
(197) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
/*
じつにひどい。
(-77) 2011/06/20(Mon) 16時頃
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|
ぼくは疫病神なのかもしれない……
[呟きは、ベネットの声]
(198) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
……。
[何となく顔を半分手で覆った。 自分の声で自分の思いとは違うつぶやきが聞こえる不思議]
…いや、ちがうな。 受け取り手が悪い。
[昨晩のセシルのようなことを謂った。]
(199) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
― スカイ・シンフォニア ―
だから、開けとくよ?
[鍵開けスキルはないという人と共に、アトラクションの中へ。 丁度、ベネットとラルフ組が終わったところだろうか。 見える得点に、このゲームって難しいんだなぁと、思いながら挑戦。]
(200) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
ヴェスパタインは、初めての経験にドキドキ不整脈を打ちながら挑戦――87(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 16時頃
ヴェスパタインは、ビギナーズラックを叩きだしたみたい。
2011/06/20(Mon) 16時頃
ベネットは、結構ショックである。
2011/06/20(Mon) 16時頃
|
/* これでテッドが2点とかだったら噴く
けどがんばれ
(-78) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
…ずっと明けてたら、無用心だろ。 あー、窓開けとくとか?
[なんていいながら、本日最初の挑戦。今回は右手で投げる]
(201) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
テッドは、ラルフとベネットの出した点数が見えた54(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 16時頃
|
[がっくりしている二人の姿、 聞こえる声に怪訝な眼差し]
え? ベネット疫病神なの……?
[言いながら、新たに得点の掲示されたボードを見た。 とても優しい目になった]
まあ……、 そう言いたくなるのもわかるよ。
[>>199 昨晩の自分の発言を無視してベネットを慰めるような一言]
(202) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
しゃっ!
最初でやったじゃん、ヴィヴィ!
[出た得点にヴィヴィの肩をたたく]
あ、景品引いていいぜ。俺昨日引いたし。
(203) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
ヴェスパタインは、テッドは、経験者なので54+5で、自分が87なので、100超えたと素直に喜んだ。
2011/06/20(Mon) 16時頃
|
わー、ビギナーズラックってやつかな?
[自分の出した得点に目を見開いた。 がっくりしてる声を聴きながら、控え目に素直に喜んだりして。]
えっ、いいの?
[景品をひいていいと云われれば、嬉しそうにくじを引いた。]
(204) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
ヴェスパタインは、ごそごそ――中吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 16時頃
|
―カオスのスカイシンフォニア―
……いやまて今のはおれじゃない。
[優しい目が刺さる。>>202 悔しそうに見た。]
くっ……。
(205) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
……こんなの出たけど?
[テッドに見せるのは、紅色の鉱石で出来た飾りもの。 羽広げた燕が、口に宝石を咥えている。 全体が赤なのでわからないけれど、それはまるで幸福の王子から取った目か、剣についていた飾りのように見える。
手に乗せていれば、心なしか脈が乱れるのを感じた。]
(206) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
―― →魔女のスウィートハウス>>64>>66 ――
湖を入れれば、施設の数は14。 そして、カードの絵柄も、14。 まあ、仮説として、そういうことに、しておく。
[案内板があるとは気付いていなかった。もしかして旅行かばんのあまりの重さにスルーしていたのだろうか。 ――だとしたら以後気をつけよう。そんな暢気な思考を展開させつつ、施設の名前を一つずつ記憶していく]
白鳥の湖、……、どういう話、だったっけ。 アヒルの子が、実は白鳥でした、って話とは、違うし。
[思い出す間もなく喫茶店に到着した]
(207) 2011/06/20(Mon) 16時頃
|
|
[振り返る。後からの二人の結果。そしておみくじ]
(……良かった)
[ベネットには悪いが、ペアが自分以外だったおかげでテッドがキーを手に入れると分かり、ホッとする]
(208) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
/* 自作自演でござる。はっはー。 や、俺のランダ神様えらい。
ちょっと停滞しすぎでしたねorz
(-79) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
[スコアボードに踊る高得点、 ファミリー仕様じゃなくてもクリアーだ。 景品はなにかいかにも重要そうな感じだったけれど]
―――……、ちがう。 そういう問題じゃないんだ。
だって、俺たちの目的は、 果たされてないよね……?
[ベネット見た]
(209) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
[ヴィヴィの引いた景品を見て、思わずベネットにどや顔をしたくなったが自重。 相方がラルフだったから余計に]
…ヴィヴィってば運にも愛されてんじゃねぇ? それたぶんキーだろ。
[と、その頭の上に気づいた]
……ヴィヴィ、その頭、何だ?
[何か、蕾のようなもの]
(210) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
― スカイシンフォニア ―
[たどり着いた時、そこではヴィヴィとテッドが鍵をひきあてた歓喜に包まれていたか。]
――……フン、やっとひとつだ。 状況はかわらん。
[そんないつのまにか、彼らの視点で物言いしていること、気がついてはいない。]
(211) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
あ、これがキーなのかなぁ? ……でも、どうしたらいいんだろう。
[運が良いと言われたなら、少し照れ笑いを浮かべて。 きょろきょろ手に入れた掌に収まる大きさの置物を、上にしたり下にしたりして眺めている。]
うーん、俺が持ってたら、うっかり壊したりなくしたりしそうで怖いなぁ。
……え?ああ、これ? 朝起きたら、生えてたの。困るよね。
[片手で頭を押さえた。 心なしか起きた直後より育っているような。]
(212) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
…ああ、そうだ。
[>>209セシルに頷いて、 うな垂れていた顔を上げる。]
雪辱戦、 行くか。
[既に目的と手段が入れ替わっている。]
(213) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
/* おれらアホだろ
※褒め言葉
(-80) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
>>209>>213
[セシルとベネットがまた再戦しようとするのを見れば、妙な顔をした。]
お前ら……。
(214) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
……つまり、 これが最後の機会ってことだね。
[同じ屈辱の中に沈んだ同士、 その顔が持ち上がれば、こくりと一つ頷いた]
雪辱を、果たす。
[重々しく告げれば、最後の戦いに挑みにいった]
(215) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
壊しそうっつーんなら、俺が持っとくか?
[そう言って左手を出した]
…育ってる? つーかそれって花じゃねぇの? その蔦の。
……さすがに取れねぇな。
[蔦の先を切ったときのことを思い出す]
つうか、困ってるとかそういう問題でもねぇだろ。 何で出てきたか、へたするとヴィヴィを養分にして育ってるとか…。 花が咲いたらヴィヴィの顔が出てきたりしてな。
(216) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
ワレンチナは、苦々しい顔で、セシルとベネットの成績を見てやろうと腕を組んだ。
2011/06/20(Mon) 16時半頃
セシルは、無造作感を大事にした一球入魂で16(0..100)x1+5
2011/06/20(Mon) 16時半頃
ワレンチナは、ちなみにチルチルは過去、このゲームで84点を出している。
2011/06/20(Mon) 16時半頃
ワレンチナは、ミチルと同じ点数だった。
2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
―― 魔女のスウィート・ハウス>>67 ――
[紅茶にサラダにフレンチトーストにスープ。 自らが住み込んでいるカフェの朝メニューに近いものを選んで注文。 そういえば最近、自分でも朝メニューを作れるようになったことをふと思い出した]
厨房とか、入れるのかな。
[それらしき扉を前にして一言。 ドアノブを回してみたががちゃ、と途中で止まる。もしかしなくても鍵がかかっているようだった。
――結局特に心も残さずにそこを離れ、朝食にとりかかる]
簡単じゃないのは、鍵がたくさん、あるからで。 全部集めれば、きっと、……、出られるんじゃ、ないかな。
[テッドがあくびをするのを見れば、今朝の目覚めが悪かったことを思い出す。 目を閉じ、あのぬいぐるみはどうなっているのかと考えるも、視界はいっこうに閉ざされたまま]
(217) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
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……なんで、こん な……
[呆然とした呟きがつい零れた]
(*9) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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――…はぁ
[何かこう、ため息がでた]
(*10) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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ベネットは、呆れられているのに気づいてない。がんばった。――91(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 16時半頃
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…! !!
[何かすごい点数が出た。 言葉にならない。]
(218) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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ワレンチナは、ベネットの点数には瞬いた。
2011/06/20(Mon) 16時半頃
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―クロスハウス・キングダム―
[雪辱戦何とか果たしたらしい二人のことも どうやら一つ目のキーが手に入ったことも、 こちらまで知らせはまだ届かない。 一服済ませて、吸殻地に放り投げ 入った裸の王様の城は、どうやら彼のクローゼットを模しているらしい。 豪華な衣装が並んでいるが、どれもこれも派手過ぎる]
……趣味の悪い事だ。
[ご丁寧にドレスも各サイズ混じっていて ひらひらのレースをつまみ、難しい顔をして考える]
そういえば、此処の誰だったかは死んだらしいが キーの数からすれば 此処にもキーは、あったんじゃないのか……?
(219) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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|
/* おwwwれwwww あwwwほwwwだwwwwろwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwww
すいません正直嬉しいです。 やったよセシルうううう!!
(-81) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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|
[ベネットのスコアを見てから、再度ため息]
お前、がんばれよ。
(*11) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
|
じゃあ、預かっておいて貰える?
[差し出される左手に、そっと燕を置いた。]
あー、うん、そうかもしれない。 俺も取ろうとして止めたんだ。 場所が場所だし、脳卒中とかで死にたくないし。
[置きながら首を傾げて、テッドの言葉に答える。 その途中で、顔が引きつった。]
え、俺と同じ顔とか、やだ、そんなホラー。 どうせなら、綺麗な花がいい。
[問題は、そこらしい。 そんな会話の後で、なにやら雪辱戦が始まっていた。]
(220) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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くっ、裏切ったな……!!
[何か色々燃え尽きて、 敗残兵の面持ちで戻ってきた]
――……く、 ッ、
そんな奴だと思わなかった、 ベネットのうらぎりもの……!
[ベネットの高得点を苦々しく見やって、 キーアイテムは既にないけど、景品は出るのだろう。 とりあえず、それは見届けて]
(221) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
セシルは、見届けてから行くのだろうけど、とても複雑なオーラが漂っていた*
2011/06/20(Mon) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 16時半頃
ワレンチナは、燃え尽きた敗残兵を腕を組んでみつめた。
2011/06/20(Mon) 16時半頃
テッドは、セシルの様子に笑いをかみ殺している
2011/06/20(Mon) 16時半頃
|
―スカイシンフォニア―
… ッ
[思わず声を出しそうになって口を押さえた。 目的と手段が入れ替わったものの 高得点をたたき出した。あわせて100点、超えた。]
何を人聞きの悪い。 裏切ってない。
[したり顔だった。]
(222) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
ベネットは、点数で大満足だが景品も一応引いてみた。末小吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 17時頃
|
/*
なにをだそう
正直
点数で満足です
どやー
(-82) 2011/06/20(Mon) 17時頃
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|
【天声RP】 クロスハウスキングダム
[そこに入ってしばらくすれば、 不思議な声が聞こえてくるかもしれない。]
〜王様は裸だよ!!
[それは何かのイベント的な音声にも感じたかもしれないが、 でも、何かいる、気配も、感じたかもしれない。
とりあえずは、今はそれだけ…。**]
(223) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
>>222 [セシルとは対照的な表情で出てきたベネットもみやる。]
――……なかなかやるな。
[少し、悔しそうに頬をひくつかせた。]
(224) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
― 園内の何処か ―
おやまぁ、これはちょっと困ったネ?
[鏡の1つが映す光景に、道化は呟いたのは朝が明ける前のこと。 鏡が映すのは、フォーチュンハウス。]
あの子は、幻惑に呑まれてしまったのカナ。 まぁ、いいカ。 僕にもあの子達にも触れられなくなったのなラ それは 死 として扱っても問題ナイ。
けれど、産まれた歪みをどう処理しよウ?
[悩み続けること暫し。ピコーンと道化の頭の上に点灯が光った。]
(@8) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
[そして、スカイシンフォニアで鍵が見つかって暫く後。 弔いの鐘が鳴る。その音は3つ。 鳴り終われば、ピンポンパーンと園内放送の合図。 その後、道化の言葉が放送に乗る。]
はぁい!第一の鍵、見つかったようダネ? こんぐらっちゅれーしょん☆ じゃあ、次の鍵のヒントをあげちゃおうカ。
次にキーを隠した場所は、フォーチュンハウス。 でも、アトラクションの中に隠した訳じゃないヨ? フォーチュンハウスの前に、 フォーチュンクッキーの販売機用意したから、 まずは皆そのクッキーを1つ引いてごらン。
きっと愉しい世界が、君たちを待っているカラ!
(@9) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
【無茶振り】
フォーチュンハウスの前にある、機械でフォーチュンクッキーを買おう。
クッキーの中には、おみくじが入っている。
(omikujiを引いて下さい。)
それが吉がつくものならば、君は白の世界へ行くだろう。
それが凶のつくものならば、君は赤の世界へ行くだろう。
どちらもつかないものがでたならば、君は行く世界を選べる。
気をつけて欲しいのは、白赤鏡映しの世界では、別れた世界の人には会えないこと。
(#1) 2011/06/20(Mon) 17時頃
その世界には、不思議の国の住人達が闊歩している。
不思議な動植物もあるだろう。
君たちが彼らに触れると、あたりか、はずれの判定がなされる(fortune)。
その数が、ネイサンが適当に定めた10個の数字の中にあれば当たり。
※既に出た数字で重複しても当たりとします。
キーの欠片が1つ与えられます。
外れの場合は、飴なんかがもらえるかもね?(任意)
白の世界で3つ。赤の世界で3つ。欠片を集めよう。
欠片が集まりきれば、元の世界に戻れます。
そして6つの欠片を合わせればキーの完成だ!
※キーがどんなものかは、最後に欠片を発見した人にお任せです。
(#2) 2011/06/20(Mon) 17時頃
【ちなみに、チャンスは1人5回】
皆が振って欠片がそろわなかったり、世界の人数に偏りが出たら
ネイサンのテコ入れが入ります。あしからず!
さぁ、運命の命数は以下の通りだ!
78(0..100)x1,31(0..100)x1,53(0..100)x1,2(0..100)x1,86(0..100)x1
53(0..100)x1,34(0..100)x1,33(0..100)x1,66(0..100)x1,15(0..100)x1
(#3) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
[ヴィヴィから受け取ったのをポケットに入れて]
そっか? ヴィヴィの顔が出てきたら、綺麗なのは綺麗だと思うけどなー。二つ並んでる異様さはおいといて。
じゃあ、何の花だと思う?
[少し背伸びをして、頭の上を見る。触ろうとしてやめた]
(225) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
ワレンチナは、弔いの鐘の音を聞く。3つ
2011/06/20(Mon) 17時頃
|
[王族が着るような衣装が並ぶウォークインクローゼット しかし、絹の質は悪趣味な光沢放つものばかり 一通り衣類の間を縫って歩いてはみたが、鍵らしきものも見当たらず]
……っ?!
[戻ろうとしたとき、声>>223が聞こえる。 立ち止まって振り返ると、人の気配を感じた]
誰か、いるのか?
[肉声では無い気がした]
……冗談。
[幽霊騒ぎもあって、超常現象が続けて起こって これがテーマパークのイベントなのか、違うのかすら曖昧]
(226) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
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― スカイシンフォニアからフォーチュンハウスへ ―
[鐘の音を三つきいた。 その後、園内放送が入る。
チルチルはそれを聴くと、驚いた顔もせず、そのままフォーチュンハウスの方面に足を向けた。]
(227) 2011/06/20(Mon) 17時頃
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|
[薄気味悪いと、眉を顰めて其の場所を出た直後。 >>@9聴こえた声で鍵がひとつ見つかった事を知った]
フォーチュン……? ああ、来るときに見えたあれか。
[販売機なんて無かった気がしたが、 行けばあるんだろうと、げんなりする。 それでも他にやることを失った身としては 暇つぶしくらいにはなるかと、足を向ける事にした]
クッキーか……そういえば、朝食を取り損ねた。
(228) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
[――どうだ。と チルチルのほうも見た。自慢げ。]
[さて、ぽん、と出てきたは小さな箱。 カラフルな絵が描かれている。 なんだろう、と開けたら]
…… !!
[ぱあん、と大きな音がして何か飛び出てきた。 びっくり箱だった。出てきたのは林檎のお化け。]
な、
[不意打ちに驚いていると 鐘の音が聞こえた。]
(229) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
じゃあ、がんばってネ!
[ぶつっと音声は一度切れる。]
……そうだそうだ。チルチル。 鍵についている特典は、ゲットした子に君の口から説明しなさイ。
[そして、改めてもう一度繋がると チルチルに無茶振ってから、切れた。 ピンポンパンポーン*]
(@10) 2011/06/20(Mon) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 17時頃
|
チェーン、ああ。 13thってついてるからには、1番から12番まで、あるだろうし。 それで、仕事で模型を作った時に、おとぎ話の勉強をした、と。 なんか、……、偉い、かも。
[大学生ではあるが、実のところあんまり真面目に勉強していない彼女はほー、と感心のため息]
私は、別のアトラクションで、遊んでくるつもり。
[スカイ・シンフォニアを指すテッドにはそう応えて。 彼の口からヨーランダ、という名前が出て、それが銀髪の人物の名前だと知れると、]
ああ、……、ジャムを探してた、人のことだね。
[まさかまだジャムを――なんて言葉が脳裏に浮かんだが口には出さず。 喫茶店をあとにしたテッドを見送ると、机につっぷして右手を見つめてみた]
(230) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
テッドは、鐘の音に顔を上げる
2011/06/20(Mon) 17時頃
|
―フォーチュンハウス傍―
[やってきた、占いの館。 スカイシンフォニアからよりも、距離は無かったから 恐らく一番乗り。 元来縁のない場所だと思っていた。 自動販売機は、確かに存在している]
……販売機……
[じ、と見遣る。 ポケットのカードを差し込めば、機械は一度回るようだ]
(231) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
/* 無茶振りに従えばキーが手に入って此処から出られる が、村のシステム的には毎日の吊り襲撃に対して何らかの動きが必要なわけで ……無茶振りにばかりかまってると そっち方面がおろそかになるんだが、どうするのソレ。
(-83) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
/* ということは、だ。 さっさとこなして後は自分のストーリーの為に動けって事 にしたいんだが
今回の内容も、一人でクリアできねーよ先生……orz
これ、昼間とかコアずれた時間にやられて 皆が其処にONしててどんどん進んでるのとか 後でログインして知るとこう うん まあ、気持ちはわかる
(-84) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
……やっぱりホラーじゃん!
[テッドの言葉に唇を尖らせた。]
えーっと、やっぱり、薔薇の花かな? そうだといいなという願望もあるけど。
[いいながら、どんなになってる?と、触ろうとした人に頭のてっぺんを見せる体勢を取る。 その具合か、放送が流れたのは……。
行ってみる?と、視線で問うたのは、テッドとその周囲の人に*]
(232) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
|
[それから、右手で空になった紅茶のカップを持ってしっかりと握る。 ――いつも通り。
あのぬいぐるみに触って以来、熱くもなんともならない右手。 相変わらず指輪は外れないものの、何の反応もないのはかえって不気味だった]
……、それにしても、どこ、行こうかな。 お化け屋敷に行けば、せんせいのお姉さんに、会えるかな。 幽霊だし。
[しかし眠気が勝ったのか、再び机に突っ伏してうとうと。 弔いの鐘が聞こえるまで、意識は夢と現実の間を彷徨う――]
(233) 2011/06/20(Mon) 17時頃
|
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/* 絶対堂々と仕事さぼってるよね、客が来ないのをいいことに。 きっと窓際の席でうっかりうたたねとかしてるんだよ。うん。
(-85) 2011/06/20(Mon) 17時頃
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―― ホテル/10番の部屋(ぬいぐるみ目線) ――
[むくり、と起き上がる。 そうして辺りを見回して、自分が今どこにいるのかを理解する。 ここは陽の光が届くものの閉ざされた部屋。 扉の鍵は彼女が戻ってこないかぎり開けられないとわかってる。 けれど閉ざされた場所から出ることを諦めない。 自らの置かれた運命に抗うのをやめない。
――やがて視界に窓が映った。見たところ鉄格子ははまっていない。 窓の鍵は開けられるだろうか? そうしてそこから飛び降りれば、外に出られるだろうか?
手に持っていた何かを放り出し、ゆっくりと窓に近付く。 手が鍵を開けようとするしぐさをする。この手では窓の鍵に触れることすらできないとすぐに知れたが諦めない]
(234) 2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
|
そっか? ま、いいとこ薔薇なんだろうけどな。 …触ってみてもいいか?
[そっと左手を伸ばす。蕾に触れると、くらりとめまい6]
なんだ? その蔦体力吸うとか? …しかしフォーチュンハウスねぇ。 ま、行ってみるしかないだろ。
[めまいは一瞬。けれど心音はより不安定になる。皆へと意見を求めるヴィヴィに頷いて、フォーチュンハウスがあるほうを見た]
(235) 2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
[やがて、触れてもいないのに鍵がかち、と動いた。 だから外に出ようとする。だからその手で窓を引き上げて――
――ふと見えた眼下の風景に目が眩む。
急に、ここから飛び降りるのがとても怖いことに思えてきて―――]
……
(236) 2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
|
―フォーチュンハウス― [>>#1>>#2>>#3販売機のところに説明書きがあった。 其れを読み進めながら眉を寄せる]
つまり、このキーを手に入れるには複数人の協力が必要で 一度ゲームが始まれば かけらがそろうまで出られない、というわけか?
[一人販売機前にいれば、そのうちワレンチナの姿>>227が見える]
医師は私たちに 足取りあわせて協力して努力と友情と勝利でも掲げろと?
[呆れたように吐き捨てた]
(237) 2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
|
うわあああっ!?
[大きな叫び声をあげて跳ね起きると、そこはホテルの自分の部屋ではなく喫茶店だった]
……、あー、……、怖かったぁ―――
[よほど先程の光景が堪えたのか、涙さえ浮かべながら水を取りに行った]
(238) 2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
ホリーは、水を飲んで落ち着こうとしている――4
2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
/* よかった。ランダム神はギリギリで優しかった。
(-86) 2011/06/20(Mon) 17時半頃
|
|
―スカイシンフォニア― [見物人が腕組みしたり、笑いを堪えたり、 裏切り者のしたり顔にむっとしたりもしたものの。 >>229 じぃっと見守ってたそれから、飛び出してきた林檎のおばけ。ベネットの自慢げだった顔が驚きに声も出ない様子に]
ぷっ、
……く、 はははっ、
[噴出した]
[そもそもなんでこんなゲームにむきになってるんだろう、 我に返ればそれも可笑しくて、それは楽しそうに笑ってた。 裏も表もないその笑みは、鐘の鳴り始めるまで続いて]
(239) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
ベネットは、笑われたら、鐘の音がなるまではむすりとしていただろう。りんごのお化けはまたはこの中に閉じ込めて
2011/06/20(Mon) 18時頃
|
― フォーチュンハウス前 ― >>237 [そこに行けば、先客がいる。 その顰めた顔にふうっとため息をついた。]
ああ、そうらしいな。 マイスターは、そういうのがお好きでいらっしゃる。
[そして、そこで皆の到着を待つ。]
(240) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
とりあえず、 この事態の解決方法は3つ。
お気に入りが、お気に入り以外を殺すか。 お気に入り以外が、お気に入りをすべて殺すか。 13本のキーを集めるかだ。
[そして、ディーンに追加のアンプルを打った時の会話を思い出して…。]
お前はキー集めなど、と思うか?
(241) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
[――弔いの鐘、そして園内放送が聞こえたのは、水を飲み終えてようやく落ち着いてきた頃だった]
鍵が、見つかった?
[そうして告げられる、二つ目の鍵のヒント]
……、そんなことより、窓の鍵ー。 でも、いいか。 あそこは二階、それに、盗られて困るものも、たぶん、ないし。
[そう言うと食器を片付けてフォーチュンハウスに向かった。 今度はフォークをくすねたりはしなかった]
(242) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
[>>@9 鐘の音の後、聞こえた放送。 例によって、ほとんどを聞き流していた。 とりあえず把握したのは、]
クッキーの販売機……、か。
[美味しいのかどうかわからないけど、 とりあえず足しにはなるだろうし、先ほど別れた人も放送を聞いてたらそっちに行ってるかもしれないし、と。考えていたら>>227さっさと足を運んでく姿]
ねえ、 そっち行ってみようか?
[りんごのおばけを箱に閉じ込めたベネットに問いかけて、 向ける笑みは先ほどの楽しげな様子を引きずったまま、手を差し伸べるにも似た様子]
(243) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
……つまり、時間が合わぬものは置いてけぼり、だな。 中断も出来ないとなると、 皆が揃ってからでないと始められないじゃないか
[肩をすくめ、一人先にクッキーを買う事にしつつ]
今思っていることを正直に言おうか? キー集めとなると、相当時間がかかる。 私には単なる時間稼ぎにしか見えん
このまま馬鹿正直にゲームを進めているうちに 気づけばまたひとり、ひとり 殺されていくんじゃないのか?
[睨むような地顔で、ワレンチナを見遣る]
(244) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
そんじゃ、行くか。
[ラルフへも来いとばかりに視線を投げる。ベネットも行くらしいのには眉を寄せたが、こればかりはどうしようもない]
……ここから出るまで抑え続けられたら、なくなんのかな…。
[小さく呟いて、フォーチュンハウスへと向かい歩き出す]
(245) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
/* 正直、途中中断できない無茶振りは 相当皆の時間を食うと思うんですけども。
うぅむ 無茶振りだけで村が終わる人も 時間帯少ない人によっては出る気がしなくもない。
かといってやらなきゃ蚊帳の外 ってのはちと、な
(-87) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
/*
ディーンは、ワレンチナが行けば喧嘩ですよ。 ほら、いいコンビでしょう?空気凍ってる凍ってる。
(-88) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
/* 私こういうの向いてなかった……orz 絆撃った以上はがんばるけど けど
白狼連れて墓落ちたいです、先生
(-89) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
[ベネットの高得点を見る。 やはり自分が疫病神ではないか、と溜息をついた。 自分と似たり寄ったりの低い点数を出したセシルには、同情の眼差しを向け――
と、アナウンスが入る]
(……クッキー)
[そういえば、夕食も朝食も摂っていない。 空腹を感じなくなっているようだ。 けれど、とりあえず流れに乗って移動する事にした。 傍で感じる、自分のものではない心臓の音が乱れた音がして>>235、振り返る]
…………。
(246) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
>>244
やはり、お前は頭がいいな。 そのとおりだろう。
[睨む顔には乾いた空色を返す。]
で、だったら、どうする?
(247) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
だいじょうぶ、ですか?
[テッドの声が響く]
……あ、やっと届いた。 上手くコントロール、できないみたいで。 フォローして頂いたのに、お礼も言えずすみません……って、また謝っちゃった……。
具合、悪いの、その、芸能人のせいですか?
[じわり、黒い気持ちが頭を擡げる]
(=14) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
まぁ、でも、別にみんな集まらなくてもはじめてもいいだろうよ。 さっさとキーの欠片を集めてしまえばいい。
時間稼ぎと思うなら、なお、な。
[そして、自販機の横、持たれて腕を組む。]
(248) 2011/06/20(Mon) 18時頃
|
|
殺す。
[悩む様子もなく、一言で答える]
医者の興味殺いだほうが早い。
(249) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
ディーンは、でたクッキーについていたおみくじは小吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
>>249
ふぅん、じゃ、まず誰を殺す?
[言い切る様子に首を傾げる。]
(250) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
其処の説明を読む限りでは 一人でキーは集められんだろう。 [>>248腕を組む様子に、呆れ顔で肩をすくめた]
先に初めて、ひとりゲームに閉じ込められるのはごめんだ。
(251) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
―― フォーチュンハウス前 ――
[ゆっくりとはいえ確実に歩いていくと、先客の姿が二つ]
あぁ、ミチルさん、今日はスカート姿じゃ、ないんだ。
[そんなことを言いつつ近付いていくと、ふと聞こえた言葉>>249に表情を固くした]
――、殺す?
(252) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
うん?
[>>252やってきた少女に、唇だけで笑みを浮かべる]
このアトラクションも、結局医者の時間稼ぎなんだろう という話だ。
こうしてゲームに興じている間に 医者の気に入りたちが、皆を殺していくなら
そうなる前に、見つけて殺せば良い そう思わないか?
(253) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
>>251
ほう、じゃ、一緒に行ってやろうか?
[閉じ込められる、という発想になるほどと思ったが、 絶対にyesとは言わないだろうことを言ってみる。]
(254) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
[ヴィヴィと一緒にテッドと変わらず名前を知らない――同情の眼差しを向けてた誰か、がついてくようだ。その様子、ちらりと見れば、ちょうどベネットに眉根を寄せたテッドの表情>>245が確認できた。]
――……、 [首をかしげながらも、テッドとベネットの二人に相容れぬような雰囲気があることに、気づく。気づいたからといってどうとするわけでもなかったが]
でも……あれだね、 なんか遊園地って思ってたより、面白いかも。
[来るでしょ、といわんばかりの様子で歩き出す]
(255) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
触るのは構わないけど……。 痛く、しないでね?
[蕾に触れられると、ぴくんっと身体が少し跳ねた。 痛いわけではなくて……空腹の身体を満たされたような多幸感。 微かにとろりと柘榴石が潤む。]
え?だ、だいじょうぶ? 俺の体力は吸われてる気がするけど、他の人になんてないと思うんだけど。
[ベネットの体力を奪ったことは、気がついていない。 蕾は人畜無害そうな風体で、ヴィヴィの頭にちょこんとあるのみ。 自分の所為とは思わないから、申し訳ないというより、心配そうな表情をテッドに向けた。]
(256) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
……うん、行こうか。
[大笑いをしていた人とか、びっくり箱にびっくりしていた人とか。 無口な青年とか……もしかすればフィリップとケイトも。 動き出せば、最後尾からゆっくりとした仕草でついて行く。
その途中、テッドが呟く独り言に首を傾げた。 ベネットとの間に不遜な空気があって、きゅっと少しだけ眉が寄る。
だけど、問いかけられずにいれば、行く先に金糸を湛える人の姿が見えて。 聴こえた言葉に、まるで恐れをなしたかのように、人影に隠れるようにするけれど、きっと隠れきれていない*]
(257) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
おや、じゃあお願いしようか。
[>>254ワレンチナに言われて、販売機を指差す。 それから少女を振り返り]
君も、そこの販売機でクッキーを買うといい。 ゲームに混ざりに来たんだろう?
(258) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
……、誰か、死んだの?
[金髪の人物>>253の言葉にすぐには是とも否とも言えずにそう問うた]
(259) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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|
[そのとき、ホリーがやってくる。 それには口を噤んだ。
そう、ひとつ、ディーンには思うことがある。 もし、
もし?だったら?]
(260) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
|
>>252 ホリーか。 今、俺はミチルではない。
事情はお前は知ってるか?知らないか? ともかく、ミチルではない。
[そうこう話しているうちに、他の面子もやってくるだろうか。]
(261) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
|
ワレンチナは、自販機の横で彼らがクッキーを買うのを見ているだろう。**
2011/06/20(Mon) 18時半頃
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ああ、知らないのか? オスカーの他に、もう一人……名は忘れたが。 あと一人は行方が知れぬらしい。
[どれだけ他人に興味が薄いか、其の言葉で知れる。 >>257ヴィヴィが他の面子と共にやってきたのには 隠れる様子に、一度困ったように眉を寄せて それが答えならと言う風に、相手の存在を意識しない事にする]
(262) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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どうしても謝りたいなら、もうそのままでいいや。
ん? ああ、俺は大丈夫よ? 少し心音が乱れてるかもだけど。
まだ大丈夫だって。
[芸能人のせいかと聞かれると、言葉に詰まった]
どうだろうな? 俺が触らなきゃいい話だしさ。 ヴィヴィにはコントロールついてないみたいだから。
(=15) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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ワレンチナは、>>258 言われずとも俺も入るさ。とつぶやいた。
2011/06/20(Mon) 18時半頃
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/* ……ディーン吊りたい。いや、襲撃でもいい。
とにかく生かしておけるかぁっ!!
(-90) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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―スカイシンフォニア―
は、…クッキー…だって?
[思い出すのはアリスの寓話 林檎のお化けを箱に閉じ込めるのは 右手一本で一苦労だ。
セシルの手を差し伸べられさえしそうな様子に またたきひとつ>>243]
…… まあ。行く。が。
[道化師共の思い通りになるのは、なんて思えども。 そのまま箱を片手に向かうことに。
>>245 気にかかるのは殺意の弾丸。 ちらと視線を向けかけて、息を詰めて逸らした。 そして歩き出すは、足早に]
(263) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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[>>255セシルの後を着いて行く形になりながら]
……、む ………や、…ちょっとは な って いやそんな事言ってる場合か。
[本当にきっと、それどころではない。 だがきっとこれは楽しんでしまったうちに入る と ベネットは認めたがらないだろうが。
背後か、先か。 テッドの気配は酷く気になる。
左手握りしめて耐えるように。 やがてフォーチュンハウスが見えてくるだろう]
(264) 2011/06/20(Mon) 19時頃
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―― フォーチュンハウス前>>258>>261 ――
オスカーという、人の他に、一人が死んで、一人が行方不明?
[初耳だった。 だから死んだのが、ここに来たばかりの時にホテルまで同行した巻き髪の人物であることもまだ知らぬまま]
……、いや、私には、ミチルさんに見える、けど。 まさか、ミチルじゃないなら、チルチルとでも、名乗る気? 俺って、言ってるし。
[ミチルじゃない、という言葉に、昨夜レストランで小耳に挟んだだけの“チルチル”という名を思い起こして首を傾げた]
(265) 2011/06/20(Mon) 19時頃
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|
―フォーチュンハウス前―
あ、フォーチュンクッキーってあれか…… 占いとかついてるの。
よし、とりあえず、クッキーでは雪辱を果たす。
[雪辱対象がいつの間にかベネットになってたのはともかく]
[集団――ベネットと同行すれば、自然とテッドからは離れる位置になっただろう。フォーチュンハウスの前で、先ほど別れた人の姿を見つければよかった、と安堵して笑んだけれど。>>186言葉はどこか突き放されたようにも感じてて、視線をはずせばきっと>>262困惑のいろは見えなかった]
(266) 2011/06/20(Mon) 19時頃
|
|
[ディーンと話していたのは、小柄な少女。 気安い様子会話の邪魔にならぬよう、挨拶がてらに声をかける]
あ、ホリー。 あれからどうしてたの?
なんともなかったらいいんだけど。
[ホテル前で別れたきり、言葉を交わした記憶はない。 穏やかな様相で指先の色に視線をむけてから、自販機の前でカードキーを取り出した]
(267) 2011/06/20(Mon) 19時頃
|
|
[ベッドの上で目を開けて、流れる園内放送を聞いた。]
うん、やっぱり先生は僕の好みをよくわかってる。 せっかくの遊園地だもの、とことん遊びたい、よね?
[クスクスと肩を揺らして笑い、窓を開けてふわりと外へ。 その身はまるで羽のように軽い。]
(268) 2011/06/20(Mon) 19時頃
|
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―フォーチュンハウス前―
なんだと。
[>>266そして生まれる負けるかと謂う気持ち。 占いはそうやって使うものではないというのは 忘れ去られている。
フォーチュンハウスの前にいるものを 確認するよう順に見て。
最後に、クッキーの自販機に行き着く。]
(269) 2011/06/20(Mon) 19時頃
|
セシルは、警戒心のかけらもないまま、購入したクッキーは小吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 19時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 19時頃
|
…回りくどいことをさせる…
[小さくぼやき フォーチュンハウスを見上げた。 ――今日のジャムは手に入らない。 一瞬汚れた花の装飾が、ニヤリと笑ったように見えた。]
(270) 2011/06/20(Mon) 19時頃
|
ベネットは、びっくり箱を横に置き、カードをクッキーの自販機にすべらせた――半凶[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 19時頃
ベネットは、「・・・・」 おみくじの結果がよろしくない。
2011/06/20(Mon) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 19時頃
|
―フォーチュンハウス前―
ああ、これで合計三人だ。 だから、おそらくこれも医者が考え出した時間稼ぎの手段だろう。 警戒心くらいはもっておかないと、次は君の番かもしれないぞ?
[>>265どうやら本当に知らなかったらしい。 脅しにも見える一言おくと、そろそろ集まってくる人の姿。 やれやれと肩をすくめた]
馬鹿正直にゲームに興じていて良いものか 疑問すら持たないのも、考え物だ。
[少女をホリーと呼ぶ声>>267がして、振り返るとセシルの姿]
(271) 2011/06/20(Mon) 19時頃
|
|
[ベネットから離れて後ろから行く。 視界に入れれば殺意が強くなるのは解っていたけど、後からやられるよりはいいと判断。 そういうやつじゃないとは思うけども、殺意が自己によるものでない以上、安全とは言い切れないから]
…ヴィヴィ?
[最後尾からついてくる彼を振り返ってみる。 どうやら蔦が何かしているのには気づいてないらしい。 とはいえ、自分でもそうだと自身があるわけではないけれど。 さらに隠れたので何事かと思えば、ディーンの姿があったからだった]
……はぁ。
[なんだってこんなところでため息なんかつかなきゃならねぇのか。 ホリーの姿も見えると手を振って。 どうやらくじを引くらしいと解った]
(272) 2011/06/20(Mon) 19時頃
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たまに思うんですが、リアル大事にってどういう意味で皆さんおっしゃってるんでしょうか?
リアル大事にしたいのにできない長いログを作る方に本気で問いたいことだったりです。
お気遣い頂いたのは感謝してますし、単に私の逆恨みですけど、 それなら深夜の無茶ぶりとかの記載も欲しかったです… そしたら参加しなかったもの。
無制限な分ここはそういう鯖なんだと理解はしつつ。
すいません、時間はとれそうな気配になりましたが顔を出す気にはなれませんでした…
皆様楽しんで下さいね。 ではこれにて。
(-91) 2011/06/20(Mon) 19時頃
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セシル。 あれから私は、……、なんともなくはない、けど。
その、能力が芽生えたという、意味で。
[言葉に詰まる。自分の能力をどう説明したものか、と。 そこで言葉が足りないことに気付き、慌てて、まあまあ元気ということを示すようにセシル>>267に向かってぱたぱたと両手を振ってみせた]
(273) 2011/06/20(Mon) 19時頃
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[銀髪の、 気狂いアリスの姿は見えない。]
…あいつ、どこに。
[眉を寄せる。 あれから多分、丸一日。 おそらく道化師の掌の上で 踊らされて出ていけない。
救って と 謂われたのに]
……――道化師の不意をつければな。
[手をかざした、左側の手。 女王の駒を模した文様が 手の甲に赤黒く刻まれている。]
(274) 2011/06/20(Mon) 19時頃
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セシルは、ベネットの結果覗き込んで、すごく嬉しそうに「残念だね」って言った
2011/06/20(Mon) 19時頃
ベネットは、セシルを なにかこう、悔しそうに睨んだ。このやろう。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
[>>272テッドが此方に気づくと ヴィヴィの態度をなんと説明していいのか、困った顔をした。 夜の湖で、彼が通りすがっていた事を知らない]
(275) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
……、私は、死ぬことそのものは、そんなに怖くは、ないと思う、から。
[金髪の人物>>271の脅しのような一言には動じず]
かといって、そう簡単に死ぬ、つもりも、ないけど。
[――もう一度、あの人の声が聞けるまで。 願いは胸に秘めたまま、自販機の前に立った]
(276) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
[銀色は未だそこで眠り続けるか。
死んでいるか生きているか、 そんな狭間を漂う頃、 自分を思い浮かべるだろう思考に、 眠りながら酷く眉をしかめる]
………。
[そんな意識が呼び起こす幻覚はバンダースナッチの唸り声。
自分を想像するものへの威嚇のように]
(+0) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
ホリーは、クッキーを買うと、さっそく半分に割って中身を確認――末小吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
/* 独りで死ぬのが怖いだけ。
どうみてもあかつきさん組要素大です本当にry
(-92) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
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|
何、もうお前らは引いたの?
んじゃ、引くか。
[肩をならしながらカードを取り出す。 と、ディーンの困った顔が見えて、肩を竦めた]
(277) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
テッドは、引いたものは凶[[omikuji]]。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
まあ……あの時に死んでいたかもしれない命だし、な。
[>>276動じぬ少女に、ぽつりと漏らす同意の声]
簡単に死ぬ心算はないと言うなら 自衛くらいはしておいたほうが良い。 気は抜くな。
[硬い口調は相変わらず。 視線合わさぬセシルにちらりと一瞥向ける。 どうやら彼も同じ結果を引いたらしい]
(278) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
ラルフは、無言のままひくと吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
ディーンは、テッドが肩をすくめるのには緩く首を振ってみせた。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
/* あーあ
あーあwwww wwwwwwwwwww
ランダム神が殺し合えってよ wwwwwwwww wwwwww
これはひどい
(-93) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
/* 30分だけ仮眠のつもりが
orz
(-94) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
……。ベネット半凶だったな。 こいつ中身いるんじゃねぇの?
[機械を睨み、仕方ないなという風にカードを仕舞う。 ラルフの引いた結果を見て、がんばれ、と笑顔を見せた]
(279) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
[あまり片方に寄れば、調整が必要だな、と思っている。**]
(280) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
ヴィヴィ辺り凶陣営に来てくれないか。
殺し合いになるよ!
(-95) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
ラルフは、テッドを心配そうに見た。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
……。
[クッキーの占いで 導かれる先が決まるだなどと 知らないベネットは
とりあえず袋に入ったクッキーを ポケットにねじ込んだ。]
(281) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
/* しらない、で いいんだよね?いいよな?
(-96) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
|
……やさしい。
[感想は、切なさを帯びる]
死なないで、下さいね。
(=16) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
ベネットは、味覚変化のせいで、食欲減退気味である。
2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
― スカイシンフォニア ―
[>>179>>180ヴィヴィに、ラルフさんに、 まさか自分に異性らしさのようなものを見られているとは微塵も思っていない。 ラルフさんの能力については、どう説明しようかと迷っているうちに、ベネットさんは政界を導き出したようだった。
アトラクション、フィリップの出した点数に>>71すごいすごい、とはしゃぐ。 僕の点数は、まあ>>171ドンマイ、だったけれど、 合計点ではクリアラインを越えていた様だ。
目の前では、先に「鍵」は出たようだけれど、 運試しに、景品はひかせて貰うことにする。――末小吉[[omikuji]]]
(282) 2011/06/20(Mon) 19時半頃
|
セシルは、ベネットににらまれても、まだ嬉しそうでした。雪辱。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
[自販機前までホリーが来れば、 >>273 軽い調子で言葉の意味を聞いてみる]
その意味でなんともなくないのは、仕方ないよね。 何か便利なこと出来るようになった?
[そしてふと、興味を口に出したのは、単純な好奇心に近かった]
そういえば、ディーンさんとどんな話してたの?
[少し身をかがめて、こそり、と小声。 ちらり、当の本人から向けられた一瞥には気づかない]
(283) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
[テッドの影に隠れるようにすれば、ディーンには素知らぬ顔をされ。テッドには溜息を吐かれ、情けない顔をする。]
だって………。
[小さく地面に呟く。 ディーンと、どんな顔をして面を合わせばいいのか判らない。 それでも……と、視線をあげれば、ディーンがセシルの結果を気にするのが見えた。
ツキリと胸が痛む。きっと始まりはセシルだと、ヴィヴィは思っているから。 それでも、赤い靴に魔法をかけられた少女が、その足を切り離されるまで踊り続けるように、ヴィヴィも踊り続けるしかないのだ。 それが、本当に自分の気持ちからくるものか。 身体に根付いた茨の衝動か。判るはずもなく。]
(284) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
………。
[次々と引かれて行くフォーチュンクッキー。 一人残されるのは嫌だと思えば、蔦が動き始める。 器用に名刺入れからカードキーを取り出すと、勝手にクッキーを購入した。]
(285) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
[でてきた景品は、細かな細工のついた、燕を模したストラップ。]
じゃ、これはフィリップにあげよう。 僕はへびぐるみ貰ったしね!
[と、笑顔で差し出す。
>>#1>>#2>>#3聞こえた、園内放送。 続けてフォーチュンハウスに向かうことになっても、ひいた景品は荷物にはならなそうで、そこはありがたい。
販売機で出したクッキーは以前に銀色のアリスに貰ったビスコッティとそっくりな、ハート型――大吉[[omikuji]]]
(286) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
ベネットは、嬉しそうなセシルの様子に謎の敗北感を感じている。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
/*
おい
マジで凶いねえ
おい
wwwwww wwwwwwwww wwwwww
(-97) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
………。
[しょうがないので、クッキーをのろのろと割ってみる。 ディーンとセシルが一緒なら別がいいなという思いと。 テッドと一緒がいいなという思いで、凶系を願いつつ*]
(287) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
ヴェスパタインは、開けた中身は――半吉[[omikuji]]*
2011/06/20(Mon) 20時頃
ヴェスパタインは、吉系がでたのに、なんだかしょんぼりした*
2011/06/20(Mon) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
/* ある意味、テッドとベネットだけってのもすごく面白い
(-98) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
/* テッドとデート(笑)とか 殺し合いにしかなりませんy
(-99) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
/* ……。
俺。 そんなにベネットに行けって事か!
(-100) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
ケイトは、大吉のクッキーは、とても嬉しい。
2011/06/20(Mon) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
/* 変な半笑いが出てきた
ww wwwwwwww wwwwwwwwww www
おwww いwwwww
フィルとドナさんとチルチルに期待
(-101) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
― 自販機前 ―
[そういえばディーンの答えには意外なものを感じつつ、でも、用心深さからいえば意外でもないのか、などとぐるぐる考えていたが、
そこにテッドの姿が見えると、声をかける。]
テッド… お前、さっきのあの景品。持ってるか?
(288) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
【無茶振り】キーの効果
スカイシンフォニアでヴィヴィとテッドがゲットした鍵は、
不思議な効用があるようです。
それを持っているだけである一定時間に心臓への負担値が[[ 1d3 ]]上昇します。
そのあとも続けてもっていると、とある時間で今度は[[ 1d6 ]]上昇します。
それでももっていると、とある時間で今度は[[ 1d12 ]]とねずみ講式にダイスの目は上昇します。
そうならないためには、上昇したあと、誰かにそれを譲りましょう。
譲ったことによって上昇値はまた[[ 1d3 ]]からのダイス目になります。
また上昇する時間は村たてがメモにて記載します。
なので、その前に渡すなり、まだ持つなりしてください。
(#4) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
わ、早速みんな集まってるねー。
僕も引こうっと♪
[ふわりとフォーチュンハウスに現れて、クッキーを買っちゃうよ。]
(289) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
明之進は、クッキーは…[[omikuji]]!
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
吉ばかりか。 ……随分偏っているな。
[皆の結果を見遣り、眉を寄せる。 これではゲームのバランスも悪かろうと]
(290) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
明之進は、勢い余って、自動販売機で突き指… 気をとりなおして、吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 20時頃
ディーンは、明之進が何時の間に来たんだろうと、首傾げつつ。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
で、なんだろ。 景品付きの大当たりが出るまでクッキーたべろ、とか。 そういう話?
[とりあえずベネットより上だった結果に満足していたけれど、 >>@9 園内放送も真面目に聞いていなかった為、 適当なことを言いながら、小さくクッキーを齧ってた。]
あ、かわいい。 …………でも、景品ついてそうにないよね?
[>>286 大吉のハート、遠目に見ながら首を傾げつつ、 蔦がクッキーを購入する光景に目を見張った。後に、それがヴィヴィであることに気づけば、少し複雑そうにそちらを見た]
(291) 2011/06/20(Mon) 20時頃
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|
/* アケノシンもやった
wwwwwwww wwwwww
だが吉か おめーはだめだ(JOJO)
(-102) 2011/06/20(Mon) 20時頃
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/* 偏り過ぎてて噴く
(-103) 2011/06/20(Mon) 20時頃
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/* ダイスそんなんあったのか 2?
(-104) 2011/06/20(Mon) 20時頃
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/* おお、本当だ。 1d3から出来るのねー しかし負荷値結局3も6も12も 結果だけ見るとどれ引いたかってわからなくないか?
(-105) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
…ぅー…… [うっかり勢い良くボタンを押しすぎて、突き指した。指抑えて涙目。]
ん?今来たんだよ? アナウンスあったからさ。空、飛んで。 [不思議そうにこちらを見て首を傾げるディーンに、さも当然とばかりに答えた。]
(292) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
[セシルの言葉>>291に瞬き一つ]
販売機の横にご丁寧に説明まである。 どうやら、組み分けの為の御神籤らしいが
[>>283其の前にホリーに話しかけていた内容を知らず >>#1指差してどういうアトラクションなのかを教えてやる]
(293) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
ベネットは、何食わぬ顔をしているが おみくじの結果はちょっと気になる。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
空? ……それは、壮大な能力だな。
[>>292あっさり答える明之進に 不思議な力もまた色々とあるものだと、驚いて見せる]
(294) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 20時頃
|
[偏っている様を見つつ。 胸からカードを取り出す。
そう、それは青い鳥のカード。
――……確か、幻想世界行きの切符は、ミチルもチルチルも持っている。 とりあえず、チルチルが行くほうは凶[[omikuji]]
(295) 2011/06/20(Mon) 20時頃
|
|
/* これはよい殺伐コースですね
おいチルチルこっちか
ラ神wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
>>288 [テッドがこちらを向けば、>>#4の説明をした。]
キーも要するに、ただのキーじゃないってことだ。 ただ、負担値があがる代わりに、コントロール値もあがる。能力もアップする。
(296) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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/* おれのひとりごとが めずらしくもだだながし
(-107) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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セシルは、なみだ目の明之進をよしよした。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
──朝・ラウンジ──
……雪辱?
[ベネットとセシルがなんだか燃えているように見えて、二人のイメージには合わないと首をかしげる。ベネットの腕の異変は、はっきりとは見えなかったが、呻く様子にどうした、と声を掛けて。気遣えど何も出来ない……そのうちに、チルチルがやってきたのだろう。]
……っ!
[ベネットとチルチルの会話、「殺した」という言葉>>82にびくりと反応する。動揺に心臓は痛みを訴え、胸のあたりをきつく押さえた。14 貼られたカード。]
……はぁ。
[ベネットよりは早い回復。それでも椅子に座り込み、背もたれに抱きつくように頭を預ける。ため息をつき、ディーンに懐く様子のセシル>>117をなんとなく見やった。]
悼まない、か……。
[ディーンの言葉>>123を口の中だけで繰り返し。割り切れるのが羨ましいと思った。実際見た自分と、彼とは全く立場が違うけれど。 セシルの手に痕をつけたのは自分だと、言い出さなかったのは気力がなかっただけのこと。]
(297) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
……カギを集めれば、人は死なないのか。
[>>154チルチルの言葉、少しだけやる気を出して。>>164明るいケイトの声に誘われるように外に出るけれど、結局空腹に勝てずに戦線離脱した。]
(298) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
うん、割と簡単だよ? 自分にかかる重力干渉を1/16ぐらいにしてやれば、 月の上みたいにふわふわ簡単に跳べるから、それの応用。 気圧とかいじればもっと速く飛べそうだけど、そこまで大きく動かしちゃうと疲れちゃうしね。
[人差し指さすりながらさらっと明かす手の内。 別に知られたところで、困るものでもないし。 むしろ少し自慢したいくらいだった。]
(299) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
──レストラン──
[パンケーキと、スクランブルエッグと、ソーセージ、野菜スープ。飲み物はミルク。 何をするにも身体が資本。せっかく得られたものだから大事にしなくてはならないと思う青年は、何時も通りの健康的なメニューを心がけて。けれどいつものような食欲はなく、詰め込むように食事をとった。 ──ピエロの声>>@9が聞こえてきたのは、そんなとき。]
……カギ、見つかったのか。
[まずは1つ。1/14。それでもほっとして、急ぎフォーチューンハウスに向かった。]
(300) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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明之進は、よしよししてくれた人の胸に泣きついた。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
/* ドナルドおおおお おまええええええ だめだろおおお そんな死に急ぐなよおおおおおおおおおおお
めっちゃ好青年なのに赤だけど
(-108) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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──フォーチューンハウス──
……おはよう。
[先ほどので少しテンションが上がったかと思ったけれど、ヴィヴィの姿を見つけて、少し眉が下がった。 昨日あんなところを見せて、慰めて貰ったのに。結局マーゴを見殺しにした──共犯と言った方が正しいか──自分の醜さが、彼の前に立つと隠せない、そんな気がした。]
クッキーか。ファンシーだな。
[結局視線無理矢理に逸らして、カードを差し込む。]
(301) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
ドナルドは、凶[[omikuji]]のクッキーが出てきた。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
ドナルドは、なんとなく落ち込んだ。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
セシルは、明之進に、きっと俺の身体に押し当ててれば、ひんやりするよ?と背中なでなで。
2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
[>>293 指摘されれば、 その販売機の横を見て、しばし]
鏡越しの世界? 組み分け、そっか……つまり、凶だったベネットとは逆か。
[さりげなくその結果を強調しつつ]
じゃあ、ディーンさんとは、一緒だね。 [抑えようとするような嬉しさは、滲んでた]
(302) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
/* ドナ:赤 チル:赤
テッド:共 │ 邪気絆 │ べネット:導師
何だこのメンツ酷い
(-109) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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|
[>>299あっさり告げられる彼の能力。 眉根寄せて聞く]
重力干渉が君の能力なのか? ……簡単……明之進は、コントロール出来るんだな。
[突き指した明之進をを慰めるセシル。 視線をはずして、ドナルドが引いた結果を見やる]
――白が7人、赤が4人か。 [偏っている。 眉間のしわが深くなったが]
……嗚呼、世界別たれる事は無かったようだ。 望んだ者と共に行けるのは嬉しいよ。
[>>302声に滲ませ告げられる言葉に、薄く笑み浮かべて応える]
(303) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
……?
[セシルのほうをちらり、見る。 そういえば朝は、寝起きのせいでろくな反応も出来ず、悪かったな、と思うけれど。]
お前、ディーンと仲いいのな。
[ぽつりと素直に感想を漏らした。]
(*12) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
ほら、やっぱり思ったとおり…
人一人死んでも、みんなそんなに気にも留めない。 …別に知らない人のことなんてどうでもいいんだ。
だから、盛り上がらないよ?って言ったんだけど、さ。
[ゲームに集まった人たちを見回して、そんなことを言う。 まるで、テレビ番組を撮るディレクターのように、客観的な演出者視点。]
(*13) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>303 Σ 道連れ宣言に きこえる よ…… ?
ところで昨日から うすうす思っていたのですが、 もしかして俺は、本命矢なのでしょう か。
(-110) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
…次は、人の輪の中にいる人じゃなきゃ、駄目だよね。 物語には悲劇が必要…なんでしょ?
[ちらりと値踏みするような視線は、誰が一番愛されているのかを探すかのよう。]
あ…ベネットとテッドには、なんだかギスギスした矢印が刺さってる感じがするから… そこは、僕らがわざわざ手を出さなくたって、いずれどうにかなるはず。
(*14) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
……次。
["先生"の機嫌を損ねない程度、なるべくなら少ない犠牲で済ませたい。そう考えている青年は、明之進の視線にぞっとする。]
……まだ、大丈夫なんじゃないか。
(*15) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
[明之進がやって来て、突き指をすれば心配そうにするけれど。 傍にセシルが向かうのなら、行かずに。
テッドを見れば、チルチルと話をしているようなので、仲良さそうなディーンとセシルから視線を逸らすべく、視線を彷徨わせる。セシルを望むという言葉に、ツキリと胸が痛むから。]
あっ、ドナルド。
[見えた人にと近寄った。相手が、自分に対して負い目のようなものを感じてるとは知らず。]
ドナルドも、凶なんだ……。
[結果を覗きこんで、しょんぼりと言う。 そして出来るだけ耳元に近い場所で囁いた。]
ねぇ?眼帯つけている方の目って……。
[元々なのかどうなのか判らないから、そこで言葉を切った。]
(304) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
|
|
うん、重力も…弄れるみたい。 そっか、ディーンは上手くコントロールできないの? 僕の場合はしっかり集中しなきゃ使えないから…勝手に出ちゃうとかはないみたいだよ。
[ディーンとセシルの様子を見比べて]
あっ、ずるーい。セシルは僕のウメキチだもん! ディーンにはモフモフさせてあげないんだからね! [なんて、少しおどけてむぎゅってしたりして。]
(305) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
……ヴィヴィさん。
[少しだけ、心臓が痛む。ぎこちなく笑った。]
離れちまいましたね。……残念。
[相手がしょんぼりしてくれるのが嬉しいような、申し訳ないような。少しだけ、嬉しいが勝る。]
眼帯? ……ああ、これ、ただのものもらい。だいぶ治ったから心配いらないですよ。
[眼帯の上から触れて、もう痛まないと笑顔で言った。]
(306) 2011/06/20(Mon) 21時頃
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フィリップは、末吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 21時頃
ドナルドは、また不整脈を感じた。3、9
2011/06/20(Mon) 21時頃
|
[>>303 それはなんだか大仰な言葉に聞こえて、少しぱちくりした]
ディーンさんも結構寂ししがり屋? 戻ってこれないわけじゃないんだよ、ゲームなのに。
[抑えたものが滲んでいたことに気づかずに、首を傾けながら返す。返したら>>305背中とんとんしてた明之進が、また謎の言葉と共にむぎゅっとしてきた]
……ウメキチってなに? 東洋の言葉で何か意味でもあるの?
[きょとんとしながら覗き込む、犬の名前だなんて思いも寄らない顔だった]
(307) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
[>>304此方を見ようとしない、ヴィヴィ。 そう望んでいるのだろうと、己もまた視線は向けない。 彼の思考を知らぬまま>>305明之進の声になるほどと呟き]
集中しなければ使えない、か その方が良いと思うがな。
私の場合は、怒りと直結しているらしい。 苛立つと能力が抑えられない事も――…
[おどけてセシルを愛称で呼ぶ姿。 バチ、と火花が散って]
……まあ、こういう風にだ。
[不愉快そうな顔を向ける]
(308) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
[ウメキチという声には、ついそちらを見る。]
まぁ、愛玩されているよな。
[そういうことに関して、鈍感だった。触るとかは平気でするくせに。]
(*16) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
[花の彫刻が施されている壁の傍、 自分の手の甲に刻まれた 赤黒い女王の駒の文様を見ている。
何を意味するのか、これは。 「死」を覗く、本当の意味を まだベネットは理解していない。
ふと顔を上げる、香りの関係で距離をとりがちな 柘榴色のひとみの麗人の 頭の上の何か]
…?
[怪訝そうな表情で、首をかしげた。]
(309) 2011/06/20(Mon) 21時頃
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[>>*12 ぽつりと問われた言葉に、息を吐く 気配]
そう、かな? ……そうかなあ、
ディーンさんとはヴィヴィの方が仲いいよ。きっと。
[悩ましそうなため息だった]
(*17) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
寂しいなんてものは、幼いころに置いてきたと言ったろう だが、そう見えるなら傍に居てくれないか? [そうセシルに向けたものの 己の能力――未だ自覚の無い其れは、 孤独に耐えられなかったが故のもの。 抱きしめる明之進の腕から、彼を奪おうと手を伸ばす。 彼の手にまだ痣が残っているのかどうか、視線を向けつつ]
(310) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
そうじゃなくって……。
[ドナルドの答えに、少し悩むような表情浮かべた。]
ドナルドって、もともとオッドアイなの? 眼帯をつけてる方、ノックスと同じ水色だったから。 ちょっと気になって。
[傷まないなら良いけど、と指先を眼帯の淵に触れるように這わす。クテンと首を傾げれば、頭の上の蕾が微かに揺れた。
……また、ほんの少し、テッドの生気を貰って育ってしまったようだ。それを、甘い香りがする彼に見られているとは知らない。]
(311) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
……。
[ディーンをぎろりと睨んだ。]
(*18) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
ドナルドは、ディーンを殺意を込めた瞳で睨んだ。
2011/06/20(Mon) 21時頃
|
[生憎演出的才能はないようで、 気まぐれな眼差しは、明之進の視線の意味を理解できなかったが]
輪の中にいる人、ねえ。
あ、テッドとベネットはぎすぎすしてるね、たしかに。
でもテッドはまだあれだね。 仲良しの人が多いからかな、余裕ありそう?
(*19) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
ベネットは、なんだあれ。とつぶやきは小さい。
2011/06/20(Mon) 21時頃
|
[人数はだいぶん集まったようだった。 少し離れた花壇の茂みに腰掛ける。 ハート型のクッキーを齧りながら、思い出すのはお茶会に誘ってくれた銀糸の人物の事。
ヨーランダ、という名がその人を指しているとは知らなくて。 ただ、くれたクッキーの文字に、チェシャのような笑みに、この場所に、アリスを思い描けば自然と浮かんできた。]
仲良いなあ。
[男たちがじゃれあうのを眺めている。 そこに特に思うことはなく。]
(312) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
愛玩? まあ、敵を作らないように努力はしてるよ。
もとい、してたよ?
(*20) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
/* しゅらばwwww wwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
がんwwwばれwww
(-111) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
ディーンは、ドナルドの視線を受けて一瞥を向けた。
2011/06/20(Mon) 21時頃
|
……水、色?
[心当たりはなかった。ノックスという名前が出れば、大げさなくらいに身体をびくりと震わせる。]
いや、俺は、オッドアイじゃ。
[綺麗な指先が触れてくれているのに、背筋に走る冷たさを感じている。確認しようにも、鏡など持ち歩く習慣はない。]
……見てもらって、いいですか? それよりも、頭の上、それ……。
[彼の見間違いであって欲しい。そう思って、眼帯を外し、久しぶりに両目で景色を見る。視力に全く問題はないけれど、そこはやはり水色のまま。 広がった視界には彼の頭の上の蕾も目に入って、少し心配になった。]
(313) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
というか、殺しあわねばならんのに、能天気なものだな。
(*21) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
あ、うん…そっかセシルにはまだ言ってなかったっけ。
ウメキチはうちの子だよ。セシルにそっくり。 [ふわふわの巻き毛をモフモフしながら幸せそうにした。]
(314) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
― 園内どこか ―
4人と8人カ。 うん、想定内、想定内。
[鏡を見詰めていた道化師は、ちょちょいと何かを弄る仕草。 そして、ピンポンパーンと園内放送を知らせる音。]
赤の世界のメンバーが少ない見たいだネ? 赤の世界の人たちは、特別に1人10回チャンスをあげるヨ。 そうしたら、確率は同じになるだろウ? じゃあ、そろそろ世界の入り口を開こうカ。
[パチンと指を鳴らす音響けば、 フォーチュンハウスの壁に、ぽっかりと穴が開く。 入口は1つだけれど、転がり落ちる場所は2つの鏡映しの世界。]
じゃあ、いってらっしゃイ♪
[ピンポンパーン*]
(@11) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
…そうなの?
[ディーンとヴィーを見比べるようにして。]
じゃ、あの人が死ねば、盛り上がる…かな?
(*22) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
…ヴィー……
なんか、人間離れして…っていうか…ほんと、妖精みたいに…なっちゃったね。 [ふっと視線をやって、蔦やら蕾やらに気がついて、思わずしみじみつぶやいた。]
(315) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
っ……! ヴィヴィはやめろ。
[思わず出た言葉。]
(*23) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
―フォーチュンハウス―
[――ぱちん]
[どこかで指が鳴る。 はっとして顔を向けた方向に、 ぽっかりと穴。 道化師の声聞いて、ああそうか そういう「チーム分け」か、と。]
……あいつ《ネイサン》 絶対仕組んだだろ……
[少人数にして、殺意の花びら 浴びた相手が居るなどと。
じくり、痛む、左手の甲、女王の駒。]
(316) 2011/06/20(Mon) 21時頃
|
|
[>>308 瞬間的に散る火花に、 びくりと視線をそちらに向ける、不愉快そうな表情に少し困惑したけれど、>>310 向けられた言葉には、つい頷いてしまった。 頷いたところで、明之進の協力がなければ、どうしようもないのだけれど]
明之進ごめんね、 ウメキチ?はまた今度するよ。
……って、え? 明之進、子持ちなの? [その背中をぽんぽんしてた手にはまだ痕は消えず残ってた。]
(317) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
/* 中身発言で、失礼します。
参加者全員にヨラのことは一切出すなというのは、 個人のRPにかかわることなので、 そこまでは参加者さんに強制は出来かねます。
13という数字も根幹にありますし。 在った以上、過去はなくならないので……。 地上の人が動きにくくなる……ということで、 そこはご勘弁下さいorz
(-112) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
ヴィヴィ、有名人だもんね。 みんなに好かれてるっていうのは、あるかも。
……て、 わッ、いきなり大きい声ださないでよ。 もう。なに、こわい顔 して。
[ドナルドの声にきょとんと、向けた。]
(*24) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
セシルは、指の鳴る音と共に空いた穴に、視線をむけた。
2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
……ファンなんだよ。悪いか。
[ややばつの悪そうな顔をした。]
(*25) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
/* しかし
なんてメンツwwwだww しばしかはえねえよ 赤いよ半分赤いよ しかも村側は邪気絆だよ 後も先もねえよ
生きてでられるのかなあ…
(-113) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
…へぇ?
そっか、ダメなんだ? [クスクスと誂うような声をドナルドに浴びせる。]
じゃ、こうしよう。 君が一人選んで、自分でやって?
出来ないんなら、できないでいいよ? 僕が…ヴィーのこと……
(*26) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
ドナルドもヴィヴィが好きなの?
……なんかずるい。
[じぃっと銀髪の方を見つめてみたり]
(*27) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
明之進は、ウメキチのことはごまかしたまま、夢の世界へ飛び込んだ★
2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
[ふと見ていた目の先が、どこかをきつく睨んだ。 それに驚いて、一度その先を追った。
セシルを抱き寄せようとするディーンの姿。 胸が詰まる感覚を覚えて、ぱっとドナルドの方に向き直った。]
うん、構わないよ。 頭の上? ……今日起きたら生えてきてた。 なんだか、段々大きくなってるみたいなんだけど。 重くなりすぎたら、肩こりそうだよね。
[意識を出来るだけ彼らから逸らそうと、じっとドナルドの眸を見た。現れた片目は、やはり水色で。]
(318) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
[自衛、の言葉>>276にこくり、と頷きはするが。 現状自分の身を守る方法などないに等しい。それが問題だ]
あのぬいぐるみ、身代わりにすら、ならないだろうし。
[堂々とため息をしたい気分。 しかしセシル>>283から声をかけられると、どこかほっとしたように一息ついた]
便利というか、……、ちょっと怖いこと、かも。
[ぬいぐるみがひとりでに動く――傍から見ればちっとも怖くないのだが、朝目覚めたら身体の上に乗られてたり、視界を見る羽目になるこっちとしては若干、ホラー映画の主人公になった気分だった。 ――ホラー映画は詳しくないが]
……、人が死んだ、って話。
[小声での問いには同じく小声で返した]
(319) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
……うん、やっぱり、水色だよ。 これも、副作用なのかな?
[ポツリ呟いて、慰めるようにその水色の眦を右手の親指の腹で撫でる。 その後、背後で明之進の声を聴けば、振りかえって困ったように微笑んで見せた。]
俺は、妖精なんて、綺麗なものじゃないよ。
[珍しく自重するような言葉と共に。]
(320) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
中身:すみません、いろいろと思うところもあり。
正直、村中で自分がいた意味を全く感じないのです いなかったことにして頂きたい位でもあります。
自分でそう思う以上、他の人に回想であっても出されるのは心情的に大変キツイです……
が、すみません我が儘が過ぎますね。 顔出しはこれで最後に致します。 村終了後のご挨拶はSNSのメッセにて***
(-114) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
[ドナルドのほうを一瞥したときに、彼の瞳がオッドアイであることと 傍らのヴィヴィの頭部に昨夜はなかった蕾があることに気づく。 ヴィヴィの其れは原因の一部が己にあるのではと、内心思うも 彼が此方に触れたくない様子にみえて、此方からは近づかない。
腕を伸ばしたのはセシルへ。 指鳴らす音で、壁に穴があいた。 其処へ先に入っていく明之進から、セシルを奪う形。 >>318掴んだ手にはまだ、跡が残っていて]
……他人の印なんてつけて。
[その跡を隠すように腕を掴む。 苛立ちと共に熱量は増した]
(321) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
……
orz
自分がもーやだ……
(-115) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
/* ディーンさんの二股っぷりが凄いなあ。
ヴィヴィがディーンさんを後追い先にしてて 本命絆セシルさんなら、3人落ち確定じゃないすか。
(-116) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
アケ、お前……っ!
[怒りはあっても、手が出る前に。彼は別の世界へと消える。]
(*28) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
―少し前― [>>319 こわいこと、そう告げられれば、案じるような色になる。まさかぬいぐるみが動く、などというファンタジーがこわいこと、などと想像はつかない。ただ、濁された言葉には、深刻なものを想像したらしかった。相談のるよ、と一言告げて]
……ああ、 オスカーと、銀髪と、巻き毛の……
[小声の問い、またたき一つ。 小声のまま返したところで、自販機での会話は途切れただろう*]
(322) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
じゃあケイトさんはぼくと仲良くしましょうか?
[彼女の一人称も僕だから、不思議な響きだ。 大吉を引く、明るい彼女の ひかり が眩しくて、つい自分から手を差し出してしまった]
はぐれたら、大変ですよ。 ほら、もう、始まる――
(323) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
/* 判ってるけど、右でこれはシンドイwww いいぞ、もっとやれ(ドM
……うぅ、痛い。でも、それが心地いい。
あと、墓下の件は思うところあるけど、表にはだしません。 ごめんね!ヨーラの人。
(-117) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
[ミチルから声がかかると首をかしげて、景品を取り出した。説明を聞くとじ、と眺めたあと]
りょーかい。 ばらばらに持てば心臓への負担も少ないってことか。 でもさ、それってこういうキーが増えてくると大変だよなぁ。
[口調から現在はチルチルだと判断して、そのチルチルが凶を引けば、あからさまにいやな顔をした]
つーか、みんな吉出すぎだろ? もう一回引きてぇ…。
[半分うめきながら、同じ凶を引いたドナルドにひらひら手を振った]
(324) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
【業務連絡】
赤の世界組さんは一人で10回 でお願いいします。
(#5) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
ん?セシルもやりたいの?あのひとの、こと。
ゆっくり考えなよ、ドナルド。 …そしてどうしても出来なければ、いつでも僕らに言えばいい。
[心に、いや心臓にじわじわと滲み込むような囁きを、残した。]
(*29) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
[ネイサンの声。そして穴が開く――。 ディーンとセシル、それからヴィヴィの様子、から鑑みるに]
……二股?
[そんな結論が出た。ヴィヴィの傍まで行くと、その髪を下へと軽く引っ張って]
ヴィヴィ、ラルフのことさ気をかけてやってくれねぇ? ケイトとも仲がいいみたいだから平気かなとも思うけど。 あいつ、孤独になりたがるから。
[そう声をかけると、そぱを離れた]
(325) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
―フォーチュンハウス/《赤》へ向けて―
[チルチル。テッド。ドナルド。 なるほど。 ――何の因果だ、これは。
渋い顔をしつつ 騒ぐ各々に背を向けて穴を覗き込む。 テッドと単独で合流するのが、 多分一番まずい。
左手の痣が奇妙に熱を持つ。 誘われるわけではないけれど 覗き込めばひとつ息を詰め、
一歩ふみ出せば 穴の中へ真っ逆さまだ―――]
(326) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
[>>323それはクッキーを食べ終えた頃。 差し出された手に、僅かに驚いて。]
あっ、うん、ありがと……行くっ!
[柔らかいと言ってくれた手で、しっかりと握った。]
なんか、嬉しい。
[少し遠慮がちだったように、感じてなかったわけじゃない、そんなラルフさんの申し出が。 眩しいなんて、思われてるとは知らない。だから、にっこりと笑って。 >>@11白い世界へと飛び込んでいく。]
(327) 2011/06/20(Mon) 21時半頃
|
|
ラルフ、別に優しくなんてないよ俺は。
……でも、その言葉は覚えとく。 俺も死にたくないし。殺したくもないし。
[心音は不安定さは変わらず。時々そのリズムがとまる]
また、ここでな。
(=17) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
重くなったら、確かにいやですね。
[頭の上の蕾には、不便そうだという感想を漏らして。]
……ノックスと同じ色……。
[また、泣きそうな顔になる。偶然であってほしいけれど、そうではないんだろう。]
副作用、なんですかね。 ノックス、俺に言いたいこと、あるのかなぁ……。
[撫でてくれる手が優しくて。軽く目を伏せた。 ──仲間の声に耳を澄ませて。]
ヴィヴィ、さん。ありがとう。 でも、危ないから、俺には触らないで。
気をつけてください、本当に、貴方を殺すつもりの人も、いるから。
(328) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
─ フォーチュンハウス/白 ─
わっ、わわっ!?
[飛び込んだ先は深い深い穴ぐら。その中を滑り台のように滑り降りて…
ぽーんと色鮮やかなキノコの群生に放り出された。]
(329) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
[自分を恨んでいるだろう弟の影。狂い死ぬマーゴの顔。殺さなければきっと殺されてしまう、お気に入りという名の玩具。 そんなことを全部まとめて飲み込んで、笑った。]
俺に貴方を守らせて。
[言い逃げで、彼とは別の世界に飛び込む。]
(330) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
[視線は穴を覗き込んでいるベネットへ。 湧く殺意をどうやって押し留めようかと考える。けど、結局のところ傍にいない、という選択肢くらいしか思いつかない]
……武器は、ないほうがいいな。
[あればその先を向けてしまう。
穴に入ったのは、ベネットが入って少し経ってから]
(331) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 22時頃
|
え?明之進、まって! それ、いくつの時のこどもな、……… 、
[驚愕の情報を煙に巻いたまま、明之進がするり逃げてく。 思わず伸ばした手を、掴む 腕。きょとりと見上げて、]
――……… あ 、
その、ごめん なさい……、
[炎は、熱は、痛くはないけれど、 その腕にきつく力を込められば、きっと最初の痕の上に痕跡は重なるだろう。眉根を寄せながら目蓋を伏せる。わけもわからず、謝っていた]
(332) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
/* 痴情のもつれは然程酷くないと思う。 本命ここまではっきり見せてりゃ、遊び人の意味ないよな。
さて、どうしたもんかね。 個人的にはもうとっととヴィヴィ吊りか襲撃で 私後追いさせられて 更にセシルつれて墓行きたい。
表のログの伸びについていけない。
(-118) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
……ぼくも、嬉しいです。
[変わらず昏い表情に、ほんの少し、はにかみを滲ませて。 男の自分とは違う、汚い罪と血と白濁の世界を触ってきた醜い自分とは違う、きれいな手を握った]
(こうして握ったところから、ケイトさんの明るさがうつればいいのに……)
(333) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
[すべての人物が入るのを確認している。]
時間稼ぎか……。 そうだろうな。
[ぽつり……。 そして、まずは白の世界の穴に視線を落とした。 そこに、吸い込まれていくのはミチルの影。
そして、チルチル自身は、まだ自販機の傍に立っている。]
(334) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
やさしいですよ。
[妬けてしまうくらい、という想いは漏れてしまわなくて心底ほっとする]
お気をつけて。 また、ここで……。
(=18) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
ドナルド……。 でも、俺は、ドナルドに触れたいよ?
[胸が痛むから。 昔よく心臓が痛む度に微かに掠めた想いが浮かぶ。 強く生きたいと思う裏で、優しい眠り(死)への誘惑。 その手が、安らぎをくれるのなら、欲しい。 ずるりと、蔦が蠢くけれど、次の言葉でそれは止まる。]
……護ってくれる、の?
[言い置かれた言葉。少し呆然とする。 胸が痛い。それが作られたものかどうか判らない。 でも、痛い。なんで……。
笑って見せるけど、柘榴石は露に膜を張っていく。]
(335) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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………っ、テッド痛いよ。
[髪を引っ張られて、呻いた。涙目を、その所為にして。 願い事を聴けば、頷こうとして、頷けなかった。]
ごめん、今は………。
[孤独になりたくて、なりたくないのは、ヴィヴィだった。 でも、その言葉は、彼には届かなかったかもしれない。]
(336) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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だって、 ただ綺麗で、努力しないでも愛されるって。
ずるいじゃない?
[明之進の言葉を肯定するように囁いた]
(*30) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[>>332謝るセシルの声を聞いて、低く唸る。 バチ、と火花が散ってしまうのは、沈静する香りが遠いからか]
謝るな。 私がこれから君にする事のほうがひどい。
[コントロールはやはり上手く出来なくて、憤りに任せて そのまま燃やし尽くしてしまうほどの熱を掴んだ腕にこめる。 火傷でか、それとも圧力でか、痕跡は塗り替えられた]
――…さ、行こうかセシル? 医者の時間稼ぎに付き合ってやるのは癪だが これだけ人数が多ければ何が起こるかわからない。 私から離れるなよ。
[>>325何やら結論出されているとは、知らない。 此方を意識して避けている様子が窺えるヴィヴィの傍には結局近づけぬまま、開いた穴を見やる。 セシルを誘ったまま、逃げなければそのまま腕を取って穴に飛び込むが]
(337) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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―《赤》の世界―
[なぜか。落ちるまでに奇妙に長い。 そんなに広くは見えなかったのに]
[“無垢で曇りなき眉と 不思議の夢見る瞳の子よ!”]
[誰かが謳う声がする]
[“では聞きなさい、辛辣な報せを携えて”]
[鏡、真っ逆さま。幻想の始まり。 塗りつぶされた。赤。 落ちながら見た鏡の中に]
――、―― !!
[深緑ではないひとみの、 己によく似た男を見て―――]
(338) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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だっ …!
[どうしてこうなったのか。 ごつん、と頭を壁にぶつけた。 したたか背も打ちつけて、 小さく呻いてから 少し涙目であたりを見る]
(339) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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―― フォーチュンハウス前>>322 ――
オスカーという人と、銀髪の人、えっと、確かヨーランダって名前の人と。
[記憶にわずかに残る顔と名前を一致させていき、そして]
巻き、毛、……?
[眉根を寄せる。 それは今ここにはいない、マーゴのことを指していると知れた。 ――一緒にいた人が死んだ。一緒にいたのはわずかな時間だったとはいえ。
何を訊こうかとひたすら考えているうちに、セシルとの会話は途切れ。 やがて広がるは指を鳴らす音の響きと、壁に空いた穴ひとつ]
(340) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[綺麗だの 好かれるだの、
よその話のようだ。]
(*31) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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……違うよ、あいつは。
[雑誌のインタビューやらweb上の噂やら、そんなものでしか彼の努力を自分は知らない。 けれど、そのためにひとごろしまで思うほど、惹かれたのは、きっとあの優しい手に。]
……やるから、それまで手を出すな。 こっちは四人しか居ないんだ。すぐとか言うなよ。
[ヴィヴィと同じ世界に居る二人に牽制して。なぜ逆でなかったのだろうともどかしく思った。]
(*32) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[次々と、ピエロの合図で人が穴に呑みこまれていく。 けれど、まだ、ディーンとセシルの姿はあっただろう。 ディーンがその身を穴に投げ入れる前。
息を吸って、吐いて、そこに寄った。]
俺のことは、気にしないで。 ……こういうことは、慣れてるから。
[ディーンに向けて、精一杯の笑みでそれだけを告げる。
ただ、声は震え、ぷいっとそっぽを向いた時に、一滴露が散るけれど。逃げるように穴へと、その身を投げいれた。]
(341) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[でも今は。そう聞こえて振り返った]
……だから、だよ。 どっちも孤独になりたがるなら、つかず離れずできるし。
俺は、見ててやれねーから。
じやあな。
[そして穴に飛び込んだ]
(342) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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―《赤》の世界―
……、…
[視界に入ったのはおとぎばなしの現実。 くすくすわらう花と、うたう鏡。 床はチェスボードで天井から届かない螺旋階段。
だまし絵のように昇ったと思えば降りているような 眩暈に近い奇妙な感覚。 ゆっくり立ち上がり、 つい。触れてしまった左手が]
「痛い!!」
…!?
[びくっと手を引く。そこには薔薇の花が咲いていた。 大きな赤い露を瞬かせて、泣いた――87(0..100)x1]
(343) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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うん、そっちのメンバーは、今回はターゲットにしなくていいと思うんだ。
だから、早く欠片を見つけてきて、ね?
[自分はどちらかと言えば、健康以外は何もかも手に入る恵まれた立場にいるのだと思う。 別に周りに媚びずとも、傅いてもらえる地位もある。
だからきっと、セシルの憤りを理解することは出来ないだろう。]
(*33) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 22時頃
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『……お兄ちゃんの、ばーか。』
[ノックスは呟いて。それから、たくさんの生気がもらえる予感に笑う。]
だっておれは、がんばらなくちゃ。いきのこって、おとなになって、はたらいて、しゃかいにこうけんしなくちゃ。 だから、しんだりしちゃ、
[もうどれが本音で、どれが建前なのかもわからない。]
(*34) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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―《赤》の世界―
[ふわりと落ちた場所は、どこだったのか。見覚えなんてなかった。 ただ、あちらの世界と違うことだけは、わかる。 自分の倍はありそうな植物。その上を飛ぶ大きな鳥。
自分の背が縮んだと気づいたのはすぐ後]
なんだこりゃ。 何の童話の世界だよ。
親指姫とか?
[葉っぱの滑り台をおりて、土の上を駆ける]
(344) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 22時頃
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−回想・ラウンジ−
ちょーのーりょく?
[ケイト>>72に、顔の傷の理由を問えば、 クエスチョンマーク付きながら、 能力発現の報告を受けた。]
フォークが、かー。
ケイトにぴったりの能力かもな。 でも、いちおー女の子なんだから、もっと気をつけろよなー。
[余計なお世話発言をついついしてしまった。]
(345) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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−回想・スイートハウス前−
[ケイトが一旦自室に戻ってる間に、 先行して喫茶に行って、食料調達。そして喫茶前で待機。 そんな段取りで、サンドイッチやら何やら買いこんで待機。 店の中では、ホリーがうたた寝していたので、 抜き足差し足忍び足で、用事を済ませて、]
おっせーなー。
[ラウンジにチルチルが現れて色々色々あったことを知らず 暢気に戦利品つまみながら、随分長い間待った。
予想外の団体行動に驚きつつ、ラルフと手つなぎ歩いてるケイトに、 上機嫌なわけを聞けたかどうかは謎。 最後尾で、もそもそ食事しつつスカイシンフォニアへと。]
(346) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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― 白の世界 ―
[そのままヴィヴィは一人、あてもなく白の世界を走った。 何にも触れず、ただ一人になれる場所を探して。 薔薇の香りだけは道連れに、がむしゃらに。]
はっ、ぁっ、体力落ちてるなぁ。
[足を止めたのは湖畔の近く。 ドクドクと心臓が不整な脈を打つ。 よりによって、昨夜を思い出すような場所で足を止めてしまったことに気がついて、思わず膝を折った。]
……大丈夫、良くあることじゃないか。 誰かのかわりに、愛されることなんて。
[例えば、ずっとファンだと言って手紙をくれていた女性。 結婚しましたというファンレターを貰った後、彼女からの手紙は届かない。そんなこと『ヴィヴィ』では、日常茶飯事だ。
なのに、何故……。]
(347) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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−回想・スカイ・シンフォニア−
[2回目の挑戦も好成績で、はしゃぐケイトとハイタッチ。 その後、何故か大きなくしゃみをしてしまったのは、 誰かが自分の点数に物言いつけてたせいかもとかも気づかないまま。
鍵は、ヴィヴィ・テッド組が手に入れたようだった。]
…まずは第一歩だな。
[景品としてツバメのストラップもらってきたケイトに、 あ、いいの、出たな。と素直な感想を口にすると、 笑顔で差し出されて、思わず目を丸くした。]
いいのか?…ありがとう。
[丁重に受け取って、すぐに携帯にとりつけた。 ゆらゆらと揺らすと、飛んでいるようにみえた。]
(348) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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でも、なんで、こんなに胸が痛むんだろうね?
[踊り疲れた足を抱えて、そこに顔をうずめた。 足は休めても、心臓は踊るをやめてはくれない*]
(349) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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−回想・スカイ・シンフォニアそして−
…本当に好きなんだなー。
[ベネット・セシルが雪辱戦に向かうのを、 なまあたたかい笑み浮かべて見送って、 ベネットの成績に感心してる内に、響く鐘の音。
死者・行方不明者が増えたこと、 フォーチュン・ハウスに着く前にようやく把握する。そして、]
(350) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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|
[眉を下げた顔のまま、フォーチュンハウスを見上げる]
[消えた後、その場にサヤはちゃんといた] [ベネットの叫び声も聞こえていた]
[けれど、返事は届かなかった]
いいえ。 伝えることは、少しずつだけど… ちゃんと伝えてきているわ。
だから、私は 諦めない。
(@12) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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|
[どうやら前に入ったベネットは近くにはいないようだった。
ほっとする間も無く、何かに足を取られて転ぶ]
な、……。
[一瞬、心臓が跳ね上がった。 自分の膝丈くらいのサイズの天道虫。
近くの植物によじ登った]
……下手すりゃ死ぬぞここで。
(351) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
…わぁ…… [まるで自分たちが小さくなったような、大きな草花、色鮮やかな虫たち。 ヒラヒラと飛んでいるのは、バターをたっぷり塗ったトーストの羽の蝶。
不思議そうに、つついてみた。33(0..100)x1]
(352) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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フィリップは、『白』の世界へと。
2011/06/20(Mon) 22時頃
沙耶は、赤と白、どちらに行くか悩んで ――― 小吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 22時頃
沙耶は、白に行ってみようかしらと、思った
2011/06/20(Mon) 22時頃
|
― フォーチュンハウス・自販機前 ―
[そして、フィリップ以外の面子はクッキーを買っていただろう。 中にすべての人数が入ったタイミングだったかどうかは知らないが、 最後の一人を待っている。]
(353) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
――あ!
[>>333珊瑚色の髪を揺らす落下の中、ぎゅう、と手を握ってしまって思い出す。]
い、痛くない?大丈夫かな。
[そういえば、ラルフさんの指先、痛々しげだったこと。 彼の触れてきたものは知らないし、今ここにあるのは、テープをくれた優しさと、差し伸べてくれた事実だけ。 気遣うように握り、撫でる。
どんくさい僕でも、ラルフさんと手を握っていたなら着地はしっかり出来ただろうか。 周囲を見回せば、そこはファンシーな御伽話の世界。]
(354) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
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──≪赤≫の世界──
……なあ、なにここ。
[呟いた声に答えは返ったか。呆れるほどに、非現実的な光景。チェスボードの大地とカラフルな空が交わったかと思えば、こぽこぽと紅茶の滝が良い香りを立てている。]
……とっとと、出ないとな。
[ため息ついて立ち上がった。ふと、ここの植物は砂に出来るのだろうかと気になる。 丁度すぐそこを、短調の歌を歌いながら歩いていた、パンジーの花に触れてみた。76(0..100)x1]
(355) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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|
/* チクショウなんでおれ 凶www wwwwwwwww 半凶ってけっこうわるいよwwwwwwww
(-119) 2011/06/20(Mon) 22時頃
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/* >>350がやりたくて、回想頑張ったとかそんな(*ノノ)
まぁ、ラルフ→ケイトだよなぁ。 ケイトもまんざらでないので、邪魔しないほうがいいのかなー。 でも、フィリップ友達少ないんだよ>< ある程度関わらないと護衛いきたくないしさー。
と、よし、頑張ろう。
(-120) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
[自慢じゃないが、虫は苦手な部類だった。できれば遠慮したいくらいには。
植物の上で休憩を取っていたら、何かが頭に触れる58(0..100)x1]
…?
[見上げると、羽のついた人。いわゆる、妖精]
(356) 2011/06/20(Mon) 22時頃
|
|
…ん?これって…
[バタつきパン蝶はサクサクと崩れて消えて。 手の中に残ったのは、キラキラした紅色の欠片。]
一個目、見つけたみたいだよー!
(357) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
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>>350
[そして、やってきたフィリップに声をかけようとしたが、 彼は事態を把握してたらしく、急いで白の世界へと飛び込んでいった。]
――……うむ、これで最後か?
[最後でなければ最後の人物を待って、 そして、チルチルは赤の世界に滑り降りていく。]
(358) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 22時半頃
フィリップは、ワレンチナ>>353に、自分のフォーチュンクッキーを見せつつ、白の世界へ。
2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
[じゅっという音がする。花びら一枚がさらさらと崩れ、パンジーはそのまま歩いて行った。ころん、と落とされたのは、虹色の銀紙に包まれたチョコレート一つ。]
……。
[口に入れても大丈夫なのか──食べた途端歌い出したりしないかどうか気になって、口に入れる勇気は出ない。ジャケットのポケットに突っ込んで、また歩き出した。]
(359) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
[>>337 呆然と見上げた眼差しの中に、火花は映る。 宣言のような言葉に背筋を駆け上る、陶酔めいた何か]
―――ッ、
……… った…… い、 [その熱は初めて火傷の痛みをもたらした。 塗り替えられた手の跡はくっきりと、赤く残り、腫れてゆく。それにあわせて、体温は冷えていく。 見上げたままの眸は、当然見る間に潤んでいったけれど]
――……、ディーンさん…… 、
[何事もなかったみたいに語りかけられて、やっぱりよくわからないままに頷いた。逃げるなんて思いもつかない。思考の整理がつかぬまま、ディーンに連れられて――壁の穴の先へ]
(360) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
……本物か?
[こちらを見ただけで飛んでいってしまった。 いつまでもこうしているわけにも行かず、葉っぱの上を移動して歩いていく。
見上げれば青い空に白い雲。 見渡す限りの花畑]
……すげぇ。
[どういう仕組みになってるんだかわかりゃしないが、精神的にはかなり救われる景色。
花の上をぽんぽんと飛んで、その途中で喋る蜂に叩かれる5(0..100)x1]
な、にすんだよ!
[蜜がこぼれるからゆっくり歩けといわれて、大人しく歩くことにした]
(361) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
いたい……、
(*35) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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──≪赤≫の世界──
[チルチルの降りたところは、墓だった。 だが、墓石の代わりに刺さっているのはトランプのカード。 そして、備えてあるのは石の薔薇。 木々は紫で、土は赤色だ。]
フン……
[軍靴を鳴らして歩いていくと、 唐突に砂が盛り上がって、 巨大な、1.アイロン 2.電話 3.ミシン が出てきた。3 面妖な…と言い捨てて、その手をかざす。]
(362) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
なんだ、どうした。 転んだか?
[世界が違っても、この念は聴こえるようだ。]
(*36) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
……こけたか? 気をつけろよ。
(*37) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
[>>360痛み訴えるセシルに、腫れた手首見て嬉しそうに微笑んだ]
これで、私の痕になった。
[>>341穴に飛び込もうと近づいたその時。近づいてくるヴィヴィに気づいて、一度足を止めた]
ヴィグルンド、君は
[慣れているなんて様子は微塵もなかったじゃないかと、笑み向ける相手に口を開くも、薔薇の香りと一粒の露残して、先に消えてしまった]
……っ、待て
[彼から感じたのは拒絶。 赤い火が踊るのを押さえようとセシルを見やり、眉を下げる]
――…すまない、取り乱した。 行こうか?
[誘いかけ、そのまま穴に飛び込んだ。 果たして、身代わりは――どちらなのか]
(363) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
おーい、テッドー? ベネットー?
[声を張り上げる。足元を卵の群れが行進していく。77(0..100)x1 割らないように軽くジャンプしたら、着地したところがキノコで、思いっきりはね飛ばされた。]
(364) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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|
[蜂がそのお礼に蜜をくれる。 舐めながら歩けば景色が自然と変わってきた。
1.ベネットの傍 2.ドナルドの傍 3.チルチルの傍 4.関係ない場所
3に出る]
(365) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
― 白の世界 ―
[穴をゆっくりと浮遊しながら下る] [穴から落ちる、それはアリスの物語]
むかし、あの子にも…読んであげたわね。
[落下しながら、サヤは懐かしそうに歌を歌う]
―― Humpty Dumpty sat on a wall ―― Humpty Dumpty had a great fall.
―― All the King's horses and all the King's men ―― Couldn't put Humpty Dumpty in his place again.
[あの当時は意味も知らずに楽しく一緒に歌った曲]
(@13) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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|
[ミシンの針はざくざくと単調な響きと動きを繰り返す。 その先端は、鋭い剣のようだ。]
――……フン
[その針に手を向けて、 こちらに向かい、それが降りる途中を掴んで叩きおった。59(0..100)x1]
(366) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
ぶぎゅ。
[もふもふの地面に着地すると、隣になにか赤くてきらきらしたものが転がっている。]
……これか。
[欠片だろうかと手を伸ばす。べちゃりと手にくっついた。]
……水飴は、反則だろう。
[べたべたの右手。水場でも探そうか。]
(367) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
−白の世界−
うわっ!
[まっさかさまに落ちていくまばゆい白の中。 体勢が整わないまま、落ちたけれど、 何かに優しく受け止められて、ふんわりと着地。
見上げれば、綿毛のタンポポがゆらゆらと揺れて、 種を飛ばしていた。]
(368) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
>>365
[ミシンの針を叩きおったところで、気配を感じ、振り返る。]
テッドか。 どうだ。見つけたか?
[まるで、協力者のような口ぶりで話しかけた。]
(369) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
[花畑からお墓へと様変わりする。トランプのカードが墓標の代わり。 あまりの差に思わず足を止めた]
……行きたくねぇ。
[それでも動かなければ話にならない。 少し行けば、知った顔と大きなミシンの取り合わせ]
何してんの。
(370) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
[果たしてこの穴の向こうにはどんな世界が広がっているのか。 興味は即座にそちらに移るが]
私は、……、ここでは、死ぬわけには、いかない。
[最後にそれだけを呟いて、穴の中に足を踏み入れた]
(371) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
―《赤》の世界― [いたい、いたいと喚く花、 逃げる際に小さなキャンディーを残していった]
…な、 …―――なんなんだ
[流石に途方に暮れる。 とりあえずそのキャンディーを拾い上げ 右手で辺りを探りながら、 いつの間にか キノコの森を歩いていた。
先に、誰か居るのか。 赤いかさの影から顔を出す]
(372) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
フィリップは、それは巨大なタンポポだった。
2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
[てくてく歩いていると、背中の星を磨いているてんとう虫。]
ねぇ、君は…持ってる? [声をかけてみたら、慌てたのか背中の星が二つ落っこちた。74(0..100)x1]
(373) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
何も、まだ見つけてねぇよ。 ……チルチルも探してんだな。
あんたは高みの見物かと思ってた。
[そばにある木の幹に凭れかけようとすると、ぐにゃりと変形する66(0..100)x1]
わっ! …と。なんだこれ
(374) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
[みれば、服も種だらけで。 流石にタンポポ咲くのは勘弁と、ぱたぱたと種を払い落とす15(0..100)x1]
(375) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
/* とてもみんなが アリス風味でたのしい。
(-121) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
何だ、はずれかぁ。 ん?君は持ってないけど…あっちにあるの?
[てんとう虫が指さした方向へ歩いて行くと砂浜へ。 アコーディオンを演奏する大きな貝に、挨拶した。47(0..100)x1]
(376) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
[ぐにゃりと変形したそれは、欠片へと変わっていく]
……いってる傍から見つけたな。これだろ?
[拾い上げて、チルチルに見せた]
(377) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
>>370
[何してるの?の声に乾いた空色を見せる。]
ああ、遊んでいるんだ。
[ぼきりと折った針、それでバランスを失ったのか、高速回転をはじめるミシン。 最後は、白い煙を吐き出して、止まる。]
(378) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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|
―白の世界― [長く感じた穴から落ちた先は、不思議の国。 アリスの物語など、読んだことも無い男には 奇妙な世界にうんざりと溜息ひとつ]
……それで、これからどうすれば良いんだ。
[近くにあった大きなキノコの上に手をついた65(0..100)x1]
(379) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
ドナルド?
[声が聞こえた気がする。 さがそうと、足を踏み出せば 突然ばらばらと《飴》がふる。]
っ…!?
[けらけら笑うなにものか、 跳び跳ねたうさぎ。 ちこくする!
とべネットの頭を踏んづけた――49(0..100)x1]
(380) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
あ…。
[払い落とした種が、ふんわりと土に植わると、 瞬く間に芽が出て、葉っぱが広がり、黄色い花が咲き、 花の中からポトリと落ちてきた、赤色の欠片。]
欠片、みっけ。
(381) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
ディーンは、残り白の世界にひとつ、赤の世界に二つかけらがあるらしいが
2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
― 白の世界 ―
[>>357それほど遠くない場所から、アケノシンさんの鍵を見つけたとの報告が聞こえて]
僕たちも探さなきゃね…! え、っと!
[片方の手はまだラルフさんと繋いだままだろうか。 きょろきょろすれば、トーストの羽の蝶の合間をふわふわと、1匹の黒猫が漂っている。 手を伸ばしてみれば、その指へと猫は近付いてきて――56(0..100)x1]
(382) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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|
転んだりしてないよ。 ………火傷っていたいんだね。初めてだ。
(*38) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
──≪赤の世界≫──
…………。
[大きな蜘蛛の巣に捕まって、とてもとても微妙な表情でキノコから顔を出すベネットを見つめている。 蜘蛛自体は砂に出来たから、餌にされるのは免れたのだけれど。23(0..100)x1]
……助けてくれ。
(383) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
― 白の世界 ―
[ひたりと水音交じりの足音] [けれど地面からほんの僅か上を歩く]
[>>349 足を止めている人影をひとつ、見つける]
…… 大丈夫?
(@14) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
|
|
[ヒオウギ貝のアコーディオンが奏でるのは、悲しげな夜想曲。 湖の畔に膝を抱えて蹲る長い銀髪にあまりによく似合っていた。]
…ヴィー、どうしたの?
[心配そうに、その背中に声をかけた。 近寄れば薔薇の香りは、目眩を覚えるほどに濃い。]
(384) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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|
火傷か。
痕になるかもな。
[それは特に意味はなく]
(*39) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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ケイトは、猫はケイトの指先に触れると、縞模様の包み紙のキャンディへと変わる。
2011/06/20(Mon) 22時半頃
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[滲んた眸はただ痛みの為に、 混乱と跳ね上がる脈動の中、開いた片手で胸を押さえて、問う。ただ、薔薇の香に呼びかけた言葉が耳に残る]
……待って、 ほしかったの?
[謝罪の言葉も聞かぬまま問いだけを投げて、 気がつけば―――]
(385) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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…遊んでるって。 じゃあ別に入らなくていーんじゃん。
[欠片をポケットに突っ込む]
後の2人…ベネットはどーでもいいけど、ドナルドはどこ言ったんだか。
[どーでもいいわけはない。 ついそんな言葉が出てしまうのはこのわけわからん殺意の所為だ。と思う]
(386) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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そりゃ、火傷は…痛いよ。
火傷はね、あとからじわりと痛むんだ。
(*40) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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―《赤》の世界― っ――――!!
[痛かった。 頭を抱える。 落ちてきた飴などどうでもいい。 兎の眼が紅くて、なにかの欠片に見えたのか]
待て!
[アリスよろしく追いかける。 途中、左手で払った 芋虫がぼふりと煙りになって――37(0..100)x1]
(387) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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沙耶は、明之進のすごく近くに いる
2011/06/20(Mon) 22時半頃
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火傷? きちんと冷やしておけよ。
……そっちに水場があればいいんだが。
(*41) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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明之進は、背筋がゾクリとした。
2011/06/20(Mon) 22時半頃
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あ、こらこっちくんな。
[足に大きな芋虫を捕らえた鳥がこっちに飛んでくる。じたばた藻掻くが避けられず。 ごちんと正面衝突した。53(0..100)x1、20(0..100)x1]
(388) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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―《赤》の世界―
って、…!? おまえ、何して
[助けてくれ、がきこえて 面食らう。 うさぎはUターンして 再びベネットの頭を踏んづけ 蜘蛛に捕まったドナルドへ突撃した。]
(389) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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ベネットは、ものすごくあわただしい。
2011/06/20(Mon) 22時半頃
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胸が、痛むの…?
[下がった眉、囁く声は静かに響く]
(@15) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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―― 白の世界 ――
……、っと。
[落下の感覚はそう長くは続かず]
誰か、いるー?
[先にやってきたであろう者達の姿を探して声をかける。 と、声に反応してか――眠っていた花が目覚めてぎゃーぎゃーと声をあげた]
――っ、うるさいよ。
[花の一つをやや乱暴につかむ――72(0..100)x1]
(390) 2011/06/20(Mon) 22時半頃
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[ぶつかった鳥は怒ったように鳴いて、その羽根から二粒宝石を落とす。 一つは鈴の音を立てて消えて。もう一つは。]
……欠片ってこれか?
[足下に転がった綺麗な欠片、拾ってくれとベネットに示した。]
(391) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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>>386
早いな。 あとの二人はまだ見ていない。
[そして、ふと足元にあった甲羅を足で踏んづける。98(0..100)x1]
ベネットとドナルドを探すか。 幻想といえど、取り込まれてしまったら、 ダメージはあるかもしれないからな。
(392) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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/* その痴情のもつれから外れたホリーたんは静かに消えるのでしょうか。 ていうかおにゃのこ成分がぁ……私が頑張らねば。
(-122) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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ぶぐ。
[兎までもが飛び込んできて、蜘蛛の巣に引っかかって藻掻いている。]
なあ、なにやってんのお前……。
[右手の指先で、逆さまになった兎の頭撫でた。61(0..100)x1]
(393) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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― 白の世界 ―
[手はしっかりと繋いだまま。 繋いでいない方の手は、ポケットを確かめる。……まだある、万能ナイフ。 ポケットから出した手で自分の胸を叩いた]
護ります、から。
[瞳が『仕事』用に変わる。ヘイゼルが濁った。 目の前に垂れる蔓を煩わしげに振り払い――98(0..100)x1]
(394) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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[そうだ、どうでもいいはずはない。 ああ、何とかこの殺意を別なものに変換できねぇものか。
…無理か]
今頃向こうも見つけてるだろ。 欠片が集まったらどうなんの?
自動的に出られるとか?
[にょろにょろと妙な動きをしていた花を掴む41(0..100)x1]
(395) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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|
[亀は踏みつけると、いきなり広大な大理石の廊下になる。 そこに足を踏み入れると、軍靴がかつり、と鳴った。]
テッド、ついてきてるか? 残りも探すぞ。
[返事はあっただろうか。]
(396) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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[花は掴むと同時、はらりと花びらが落ちる]
ダメージって、やっぱ食うんだ…。 やだなーそれ。
(397) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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テッドは、へいへい、といって後をついていく
2011/06/20(Mon) 23時頃
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−白の世界−
おーい、とりあえず見つけたけど、どーすればいー? [叫んでみるけれど、返る声はない。] 全部でいくつだっけ? [タンポポ畑を後にして、うっそうとした草かきわけて先を進む。 微かにホリー>>390の声が聞こえた。そして、ぎゃーぎゃー騒ぐ声。]
おーい!
(398) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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|
[つかまれた花は数秒じたばたした後かくっ、と倒れた。 思わず手を離してまじまじと見つめる。 花は倒れて黙ったまま。何かに変化するということは、ない]
これは違う、ね。
[そうして花を再び起こさないように静かに歩みを進めるのだった]
(399) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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フィリップは、呼び声が色々台無しにしてしまったような気がしないでもない。
2011/06/20(Mon) 23時頃
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[まあ、ベネットが捕まってテッドと遭遇するとか、そういうことがなかっただけ、いいのだろう。 そうやって自分の間抜けさを慰めたりして。]
(400) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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―《赤》の世界―
この、ばかうさぎ…!!
[ひどい醜態だった。 ふと、ドナルドに指し示されたところを見て 紅色の欠片を拾い上げる] ――――これが?
[幻想の灯りに透けて、きらり。 ポケットにそっと入れて ドナルドの方へ。
途中、手をおいた蔦がするりと動いた―――32(0..100)x1]
おい、動けるか?
(401) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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>>395
ああ、おそらくはオートリバースだ。
[大理石の廊下歩いていく。 すると、唐突に空が明るくなって、 ドアが一枚、前方に現れる。]
(402) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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― 白の世界・湖畔 ―
[膝を抱えて座り込んでいれば、掛る声2つ。 一度ぐしっと涙目を拭って、顔をあげた。 まるで兎のようになってしまった目が、2人を捉える。]
アケノシン……と、えぇっと?
[此処の世界の住人だろうか?と首を傾げる。 でも、どこかで聞いたことのある声だった。]
(403) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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―白の世界― [身を起こす、やっぱり腕は痛いまま。 繋がってた手はどうしたのだろう、赤い痕が残るだけ。 多分きっと森の中、騒々しいような気もしてる]
――……、
[ぼんやり顔を上げた先、 >>379キノコをつつく後姿が見えた。 そのまえをよぎる白い子猫、潔白だというスノウドロップ]
(404) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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―《赤》の世界―
っ!
[動けるか、 謂ったそばから自分が足に何かからんでこけた。 さっき動いた蔦である。
その拍子に、 甘い花の蜜がぼたりと上から落ちてきた。
黄金の午後のようにきらめくそれで―――蜜びたし。]
(405) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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ほどくか切るかなんかしてくれ。
[ぐるぐる巻きになった身体は、指先程度しか動かせない。あまり器用な質でもないのでそのままベネットに依頼した。]
……無茶苦茶だな、ここ。
(406) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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もっといたくなるの……? 冷やしている、っていうか身体が冷えてってる。
……自家発電的な?
(*42) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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[ファンシーな世界。 夢の世界。 自分には与えられなかったもの――ケイトと手を繋いでいなければ、手当たり次第破壊していたかもしれない]
……テッドさん、大丈夫かな。
[別の世界で心音を刻む『兄』を、その声で案じた]
(407) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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|
オートリバース…便利だな。
扉?
[扉を開けたらなっさけない姿ととか披露してくれないものか。そんな意地悪なことが頭に浮かぶ。 ああ、きっとこれもあの殺意の所為。
全部そうすると何だか楽になりそうだ]
(408) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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― 白の世界 ―
護、る…?
[>>394瞬いた視線の先、ラルフさんの表情が、性格には眸の色が変わって、瞬きはもう一度。 蔓を払うその様子は、すこし、雰囲気も変わったような? きゅ、と、繋いだままの手に僅か力が篭る。
繋がない方の手には、キャンディの包み紙。 まるで、兄に連れられる何も出来ない妹のような。
無意識に重ねてしまう。 姉に護られて護られるだけで何も出来なかった僕。]
僕、も、護りたい。よ。
[滑る言葉は、姉に、僕を護ってくれる人に。言いたかった言葉。]
(409) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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……大丈夫か?
[自分の水飴絡んだ右手より、もっと酷いことになっているベネットに哀れみの目を。]
(410) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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[進む道。 趣味の悪い色をした醜悪なフォルムの芋虫をつま先でぷちりと踏み潰す――14(0..100)x1。 あのピエロにとって、自分たちはこの虫のような存在なのかもしれないと思った]
(411) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
―白の世界― [触れたキノコが、白い包みのキャンディに変わる。 瞬きひとつ、とりあえずポケットに仕舞った。 つながっていた手は、穴から落ちた時に離れてしまっていて]
大丈夫か、セシル?
[>>385待って欲しかったのかと、その問いは穴に落ちる前。 答え返すよりも飛び込んだが先]
……ほら、足元気をつけないと
[振り返って手を差し伸べる。 傍らにセシルが居る今は、待って欲しいと告げた相手を探しにゆく事をしない]
(412) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
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赤い目のウサギさんがなくしたのは時計? それとも、もっと大切な物…かな?
[蕾を潰してしまいそうで頭を撫でてはあげられなかったから、背中からふわっと抱きついて。]
真夜中寂しくて泣いてたら、おばあさまがこうしてくれた。 …母さん呼んできてはくれなかったけど。
(413) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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>>408 幻影とはそういうものだ。 帰るのは難しいようで簡単だ。
このドアも、あとの二人のところへと思うと案外そうなるものだ。
おそらくな、
[そういって ドアを開ける。]
(414) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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― 白の世界・湖畔 ―
[はたはた、と瞬いた後に瞳を開く]
まあ!
[嬉しそうな声を1つ上げてから]
見えるのね。
(@16) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
ディーンは、足元横切った何かを踏んづけた2(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 23時頃
|
……きっと、大丈夫だよ。 テッドさん…その、すごくしっかりものだし!ね?
[>>107ラルフさんの、でもテッドさんの声の呟きに、励ましを向ける。 彼の案じている人物のこと、それほど詳しくは無かったけれど、 大丈夫だと安心して欲しくて。]
(415) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
セシルは、暢気そうに顔を嘗めてる猫の背中のいもむしをとっぱらった98(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 23時頃
ワレンチナは、そこは、奇数:二人の前 偶数:巨大な白猫の前 7
2011/06/20(Mon) 23時頃
|
―白の世界―
うわ
[横切った何かを踏みつけた。 ぐにゃりとした感触が、赤い欠片に変わる]
……これは
[どうやら、白の世界の三つ目の欠片らしい]
(416) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
私は、サヤ。 サヤ=D=ペロー。
あなたたちの心臓の先生だった人の、姉よ。
[急ぐでもない速度で囁き語る]
(@17) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
…沙耶……さん?
[ヴィーに触れたせいか、今までよりはっきり見える姿に瞬く。]
あ、ほら…おそろい。 [自分の着物の袂をつまんで、振ってみせた。]
(417) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
……、あ。
[そういえば叫び声に混じって誰かのおーい、という声>>398も聞こえたような聞こえなかったような。 手当たり次第に花をつかみながら声をあげる]
私は、ここにいるよ。
[手の中で花の一つが動いて――81(0..100)x1]
(418) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
>>405>>406>>408
[そして、ドアを開けると、 蜜まみれの二人がいたか。]
ほら、そういうものだ。
[振り返って、テッドに告げる。]
(419) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
[扉は開いた。 そして2人の姿を映す]
……チルチル、ドア閉めようぜ。
(420) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
―《赤》の世界―
…くそ…
[髪の毛から蜜を滴らせながら 崩し座りで両手を前について項垂れる。
――ドナルドの依頼が聞こえれば、 不機嫌さ最高潮の顔。 大丈夫なわけない。]
嗚呼……無茶苦茶だほんとにな。 …動くなよ。
[据わった眼で謂うと、 八つ当たり気味にドナルドの体に巻き付いた糸を左手で掴む。腐らせる荒業だった。]
(421) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
[男性が男性の背後から抱きつく現場に はた、はたはた、と何度か瞬いた後
つ、と視線を思わずそらす]
ぇえと、…その 心臓は 大丈夫?
(@18) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
時計? そういえば、腕時計するの忘れて来ちゃった。
[明之進に抱きつかれれば、くすっと笑った。]
そうだね、でも、多分。 なくしたから得られたものもあるから。
……慰めてくれてありがとう。
[アケノシンはおばあちゃんっ子なの?と言いながら、明之進によく似た服着ている女性を見る。]
見えるって、ああ!もしかして!!!
[何かに思い至って、大声をあげたら、足先を懐中時計抱えた兔が駆け抜けていった。]
(422) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
ヴェスパタインは、けれど、ウサギには結局触れることはできないまま。
2011/06/20(Mon) 23時頃
|
[護りたい、なんて言われたのは初めてで、きょとんと女の子を見た。 裏打ちされる『力』がありそうにも見えない、普通の女の子。 けれど、だからこそ、その想いは純粋で、うつくしい。 「ありがとう」は、『自分の言葉』で言いたいから。 ドナルドが初対面でしてくれた手話を彼女に向ける。……伝われば、良いけれど]
(423) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
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お前ら、何してんだよ…。
[思いっきり笑ってやろうと思ったはずなのに、それは殺意と相殺された]
幻影なら蜜だって取れんじゃねぇの? ずいぶんな格好だな、お前ら。
[蜜に触れないようにして2人を見る。左手がぐにゃっとなにかに触れる28(0..100)x1]
(424) 2011/06/20(Mon) 23時頃
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|
―白の世界― [虫がキャンディに変わったけれど、ちょっとそれはいやだった。 地に付いた手はやっぱりじくり、と痛くって、 差し伸べられた手に躊躇いながらも手を伸ばす]
……火傷、はじめてなんだ。
[ぽつり零して立ち上がる。 アリスの世界はどうにも自分には気味が悪い。 スノウドロップは消えていた、森の中は騒々しい]
(425) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
[なぜだか、右手に持っていた花が、ぽん、と間抜けな音をたてて棒つきキャンディに変わった]
む。
[相変わらず右手は何をつかんでも熱を持たない。 しかし、ぬいぐるみだけでは自衛の手段としては明らかに足りないわけで]
命を狙われないのが、一番、いいけれど。 そしてここに、ずっといられれば、……、だめだ。
[言いかけてすぐに首を横に振った。 なぜならここにはあの人がいない、と]
(426) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
[叫んだ先に、説明があって、コクコクと頷く。 その後、何故か視線そらされて、きょとんとした。]
……心臓、時々不整脈打つけど、そこまでじゃないよ。 むしろ、頭の上が重いかも。
[ほらっと、傾けた頭を揺らしてみた。 蕾は、ほんの少しずつ膨らんでいっている。]
(427) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
|
は、はい。
[アケノシンに名を呼ばれ、そらした視線をゆっくり戻す]
……ああ、着物、ですか。 柄が綺麗なものが多くて 好きなんです。
お揃い、ですね。
[眉は下がったまま、目を細めた]
(@19) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
ラルフは、ケイトの励ましには、頷きひとつ。……笑顔も出たらいいのに。
2011/06/20(Mon) 23時頃
|
!!
[びく、と 突然の大きな声に身が震えた]
(@20) 2011/06/20(Mon) 23時頃
|
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>>420>>424
[ドアが開いた先、 テッドの口調が変わる。]
なんだ?いやなのか?
[ドアの向こうでは蜜まみれの二人がいて…。]
(428) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
[ぎゃーぎゃー騒ぎ出した花、 頭?ぽんぽん叩いて黙らせながら、先へ進む。 自分の周り以外で、花が騒ぐ場所をー。
そして、再び聴こえたホリーの声>>418の元、駆け寄っていく。]
見つけた。
[知った顔を見るとホッとする。 嬉しげにさっき見つけた欠片をホリーに見せた。]
(429) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、サヤを驚かせたみたいなので、蕾ごと頭を下げて、謝った。驚かせてごめんね?
2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―《赤》の世界―
[腐る蜘蛛の糸。 面倒くさそうに引きちぎってから顔をあげれば 蜜滴る前髪の隙間 チルチルとテッドの姿があった。]
―――――。
[瞬き二回。 ざわっと胸中に強制的に注がれる殺意に目眩がした。]
っ好きでこんな格好なわけあるか!
[耐えるように掴んだなにか、 小さな悲鳴をあげて空へ飛び立つ、無数の蝶――31(0..100)x1]
(430) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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|
あ、おめでとう?
[手にされていた赤い欠片を見れば、 一応笑みらしきものを浮かべるけれど。 ヤドリギの枝の上、紫色のかたつむり、 つついてみればびくんと顔を引っ込める―――52(0..100)x1]
水、ないのかな……?
[火傷は冷やせ、と誰かに言われた気がしてぽつり]
(431) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
不整脈…、
[心配そうにヴィヴィの肩口へと、そ、と青白い手を伸ばす] [言われたように頭の上へと目を向けて、絶句]
……
…… あっ、頭から 花が、
(@21) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
……どーも。
[糸が腐り落ちれば、やっと身体が自由になる。大量の糸をぺしぺしと身体から払いのけるうち。]
……見るなよ。
[結構最悪のタイミングで、合流を果たした。]
(432) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
いやっつーかあの蜜塗れの2人を見ろよ。
[左手をどければ小さな栗鼠が綿飴に変わる]
……甘いもんばっかりかよここ。
で、お二人は欠片いくつ見つけた?
[欠片を一つ見せたところで、ベネットが欠片を一つ見つけた]
(433) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
[ホリー>>426の独り言、漏れ聞いて、]
ここに、いたいの?
[怪訝そうな表情。]
(434) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
―白の世界、森の中―
[騒々しい音が周囲にあふれている。 踏み潰したねずみが赤い欠片に変わっていた。 屈んで拾い、立ち上がったセシルに差し出す]
ああ、痛かっただろう 本当はすぐに水で冷やしたほうが良いんだが
[そう言いながらも、手当てする気は無い。 満足そうな笑み浮かべ、自身がつけた跡を見やる]
……痕が残るといい。 其れが、目印になる
(435) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
[謝られると、ふるりと首を振る]
いいえ、その あまりにも 見たことが…なくて 驚いてしまったの。
ま、まさか…これもジョージが…?
[困惑混じりの表情を浮かべまくる]
(@22) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
[飛び立つ蝶のうち、 ひとつが奇妙にあかいいろ。
じくり
手の甲のアザが痛む。 飛び立つはずだった蝶は甘い香りに誘われるように戻ってきて―――
ポケットのなか、 ドナルドに謂われたかけらがひとつ、 いまテッドが示したかけらがひとつ、 いま、舞い戻ってきた、蝶が―――欠片に]
(436) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
…うん、手術受けさせてくれたのはおばあさま、だから。
[あの人にとっては、若くして亡くした息子の忘れ形見、それだけだったんだろうけど。]
わ、え、な…なに!? [ヴィーがいきなり大声だすもんだから、オロオロした。]
(437) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
>>430>>433
[ベネットと、そして、テッド。 二人にひとつずつの欠片。]
すまないな、俺はまだ見つけていない。
[その二人が殺意を交換していること、それまでは知らず、 だが、このとき、その微妙な糸を感じ取る。]
ほお、 お前ら……。
[そのとき、それは楽しそうな顔をするだろう。]
(438) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
…どうやら、俺とベネットに殺し合いをさせたい奴がいるみてーでな。 見る度殺意が湧いてさ。 これって、アンプルの副作用とか?
[なるべくベネットを見ないように努めて、けれど近くにいればふつふつと湧いてくる殺意]
……こ、ろし…たくなんかねぇのに。
[あー、口ひん曲がりそうな言葉。本心のはずなのに]
(439) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* ホリー>>426は護衛ちょーだいアピなのかなー? 考えすぎですか!?
護衛フラグが欲しい己のみせる幻影か!?
(-123) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
あと一個な……手当たり次第枯らすか?
[とりあえず縮尺のおかしいプリムローズに左手突っ込んだ。19(0..100)x1]
(440) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
[そして、ちょうど欠片は3つ揃った。だけれども チルチルはその殺意に笑う。]
ふぅん……。 殺意か……。 つまりは、呪い。
負のエネルギー発動だな。
[テッドの言葉に目を細める。]
(441) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
[>>423両手を使う手話だから、軽く引っ張られるようになって。 以前にドナルドさんが見せたその仕草、意味を、思い出し考える。それは。]
……『ありがとう』?
[もしかしたら答えを導くのに時間がかかったかもしれない、けれど、思い当たった単語を、確認するように向けて。]
どういたしまして。
[また嬉しくて、思わず微笑む。]
(442) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
お、三つ揃ったんじゃん。
[3つ集まっているらしいと気づく。 同時に、チルチルの楽しそうな口調が聞こえて、半眼で見た]
何だよその楽しそうな顔。あのな、こっちがどんだけ大変だと思ってんだ。
(443) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
あ、フィリップ。 見つかった?
[見つけた、との言葉が何を指すのかすぐには分からず首を傾げて。 欠片を見せられると彼女もまた嬉しそうな表情になった]
すごい。 私は、まだ、だめなのに。
(444) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
サヤ、幽霊なのに触れられるの?
[肩口にかかる手に、驚きの視線を向けた。]
……朝起きたら、生えてたんだ。 多分、アンプルの所為だと思うんだけど。 これ、咲いたらどうなるのかなぁ。
[まだ、咲くには大分かかりそうな蕾。
ヴィヴィに根付いた花は、生存本能のままに、ただ咲きたい。 綺麗な心のままならば、白い花を。 憎しみのような負の感情だけならば、赤い花を。
でも、できるなら、幻の青い花を咲かせたい。 モデルとして美しく輝こうと欲する、宿主の心を汲むように。 青い花を咲かせるには……。]
(445) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―《赤》の世界―
“その場にとどまるためには、 全力で走り続けなければならない”
[そんな赤の女王の囁きが、 不意にベネットの耳許を擽る、幻想]
(446) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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お。
[ベネットの手の中、現れた欠片に嬉しそうな顔をした。
――その後ふと微妙な顔になるのは、約束を思い出したせい。]
(447) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[蝶の変じた欠片を握り込む。 ポケットから出した ドナルドの見つけた欠片も、また。
ざわつく殺意、 噛み殺すように唇噛んで
意識を逸らす意味も含み わらうチルチルを、睨んだ。]
(448) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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>>443
大変か。 だが、それが俺の仕事でもある。
もちろん、そんな念を飛ばしたのは俺ではないがな。
[そして、一呼吸おいて]
戦ってみたら、どうだ? すっきりするかもしれないぞ?
[それは冗談にも聴こえるように告げたが…。]
(449) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―白の世界― [何か人の話し声っぽいものが聞こえるけれど、 きっとあの人面花とかいるんだろうなあ、と気が滅入る。 赤い欠片を渡されて、いいの?とばかりに瞬いた]
……うん、
[袖口がこすれると痛いので、シャツの片袖を捲り上げる。 痛々しいいろがさらされたままでも、満足そうな笑みに不安になる。 やさしくない、ひどいことは、『特別』じゃないせい?と問いたかったけれど]
……めじるし? どんなときに使うの?
[顔を向ければ、耳朶に揺れる銀色。 背後でホタルブクロの薄紫が、発したことばをオウム返しに繰り返す。うるさいよ、とつついてそれを黙らせて――7(0..100)x1]
(450) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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/*
赤の女王の せりふ つかいたかっただ け
わあい
(-124) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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……やめろよ。 死体を増やすこと、ないだろ。
[チルチルの物言いに、露骨に不快感を示す。 けれどそれはどこか投げやりに。]
(451) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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|
聞かれてたみたい、だね。 うん、……、少しだけ、そう思ったんだ。
[唯一の戦利品たる棒つきキャンディの包みをはがしながらフィリップ>>434の問いに答える]
ここで遊んでれば、死ぬとか殺される、とか、考えなくても済む、って。 そう、思ったから。
[包みははがし終えたとたんどこかに消えた。 棒つきキャンディの匂いを嗅ぎとってか回りに極彩色の蝶が集まる。 キャンディを口に入れながら振り払う――29(0..100)x1]
(452) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、蕾に虹色の蝶が止まろうとするから、そっと触れて――63(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
[自分の為に、彼女が考えてくれた、それがとても嬉しい。 こくこくと、肯定の頷きを繰り返す。 彼女の笑顔に応えたくて、必死に目を細め、唇を外側に引っ張って。頬は緊張したままで、笑顔には程遠いかもしれないけれど、これが今の精一杯]
そういえば、他の人はどこにいるんだろう……。
[普段使わない筋肉を使った事と、照れで、すぐに顔を元に戻して辺りを見回した]
(453) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
[こんなに近くにいれば、抑えられるものも溢れ出そうで]
……戦ったら、俺が死ぬ。 ベネットの力を考えりゃわかるだろ。
俺には、それを防ぐ能力がないからな。
すっきりできるならいいんだけどな? この殺意はそうも行かないんじゃねぇかなぁ。
[ずきり、頭痛がした]
だから、抑えられるとこまでは抑える。そもそも本意でない殺し合いしてどうするんだよ。 「ネイサン」の思う壺だろ。
(454) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* 誤字ったぁぁぁ!! それにしても棒つきキャンディにはロマンがつまっていると。あとナカノヒトが前にいた村の思い出。もぐもぐ。
(-125) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
−白の世界−
他の人も探してるだろうし、 そう、焦らなくてもいいんじゃないかな。
[まだだめ、という>>444ホリーに暢気に励ます。 すごい、といわれて満更でもない様子。]
皆で協力して探していけば、大丈夫だよ。
(455) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
|
少し、前から…だけど ちょっとの時間なら、 きっと
[触れるわ、と 視線に蕾は捉えつつ手を伸ばす]
今の…ジョージは、もう 昔と違うの。 だから 、とっても心配。
[花、それが ヴィヴィの言う アンプルの副作用ならば]
――― … 少しだけ 祈らせて。
(@23) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
セシルは、薄紫の包みのキャンディは、元が元なのでひろっておいた。
2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
――――――だ め 。
(=19) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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沙耶は、ヴェスパタインの肩口に触れながら、祈りを込める ――― 2
2011/06/20(Mon) 23時半頃
|
……………?
[頭に、聞いた事のない声が響く。 今のは、誰の声? そして、誰に言ったもの……………?]
(456) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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―白の世界― [欠片が揃えば、ゲームは終わり。 白の世界、既に欠片は揃っているが、他の者がどれだけ欠片を見つけているのかどうやって此処から出るのか、方法を知らない]
消えない傷になるな。
[赤が目に入るところにあるだけで、何故か気分が高揚する。 靴を履かせれば、後は狂ったように踊り続けるのみ。 ふたり、違う方法でつけた痕]
どんなときに? さあ、それは私にもまだわからない。 何か言いたそうだな、セシル?
[耳朶に銀が光って、其れを眼鏡越しに睨む。 視界が濁った気がした]
(457) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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|
/* びみょいな>2
(-126) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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[与える重力は僅かで、触れる手は空気とほぼ同じ] [そ、と離して ヴィヴィ、そしてアケノシンを見て]
おばあさまが見立てた着物なのかしら、
[瞳をすこし細めて口元を緩める]
素敵ね。
[そう言い終えると、すぅ、とサヤの姿は透けて 消えた**]
(@24) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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― 園内どこか ―
あらら、赤の世界の方が先に揃っちゃったみたイ? 白の世界が、あと1つかナ。
[鏡を覗きながら、道化は独り言。]
各世界で3つ合わせたら道が開くって説明したっケ? ――……多分、気がつくよネ?
[後一つが見つからない、白の世界を見詰めている。 けれど、そこに姉の姿があるとは、判らない。
――……そもそも、自分に姉がいたことも、忘れているのだから。]
(@25) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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…大丈夫ですよ。
きっと、なるようになりますから。
[心配そうな目をする沙耶に、淡く笑いかけた。]
(458) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 23時半頃
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……今の?
何だ? ひょっとして、ラルフの声?
[まさかいまさら別の奴の声、とも思ったが、そんな声は知らない]
(=20) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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/* ちくしょうディーン食ってやりたいけど、もしもセシル本命だと俺までおちるんだよな……。
(-127) 2011/06/20(Mon) 23時半頃
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/* しかしそういえばとあるガチ村を見学していた時にも棒つきキャンディを出した覚えが。 ……あかつきさん要素?
(-128) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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…うん。
[祖母の事を褒められて、嬉しそうにうなづく。
本当は分かっている。あの人が見ているのは亡くした息子の影と、 絶やしてはならない藤波家の血だけなんだと。
じゃなきゃ、迎え入れられてから一度も母親に合わせてくれないなんてことはしない。
自分が生きなきゃならないのも、家を継ぐためで… いや、既に自分が死んだ時の為の策すら用意されているのだし。]
…あ、沙耶さん…!? [薄れて消える姿に、手を伸ばしかけて、下ろした。]
(459) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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|
…ああ。
でも、ここだって、あのピエロが関わってるんだから、 安全とはいえないかもしれないよ。
[ホリーの言葉>>452に、思ったままを口にしたが、 自分より年下(と思い込んでいる)少女が、 今の状況から逃避したいのは当然だよな、と思いなおして。
極彩色の蝶を払いのけながら、キャンディ口にするホリーを見つめながら、しばらく考えこんで…。]
心配、しなくていいよ。俺、多分、ホリーのこと、護れる。
(460) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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―《赤》の世界―
……冗談じゃない
[吐き捨てるように謂って>>449 けれど意識がテッドを追う。 ――だれかに、殺されるなどあってはならない ――あいつは、必ず、おれの手で。
そんな、ひどく歪な殺意の気配。]
っ、…呪い、だ? そんな、もの。 ―――っ
[は、と息を詰め。 どこか投げ遣りな物言いをするドナルドを見る。]
(461) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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/* こそっと。 白側先に揃ってますよ。
明之進とフィルとディーンで。
(-129) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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>>454
ふうん、まぁいい。
いずれにしろ、 だな。
[そして、指を鳴らす。 途端にたたまれていくような感覚。]
(462) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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|
[サヤの祈りが届く。 けれど、それが優しさならば、蕾の成長は止まらない。 ただ、優しい風が微かに触れて行くように、心臓の脈が落ちついた。]
あり が とう。
[消え行く姿を見詰める。 その祈りに改めて思う。モデルを志した時の事。 心臓に病を抱えている人の希望になれればいいと思った。 折角助かった命だから、誰よりも輝いて、生きれるよって。 誰かの本当に大事な特別になれなくても。
ああ、でも、心臓でなく胸が痛い。
俯けば、明之進が、まだ背にあるなら見えるだろう。 白い肌についた赤い跡。 それが火傷でないなら、きっといつか消えてしまうから。 それが印と知ればなおさら、自分は変わりだと思うに違いない。
裡に巣くう茨にとっては、どちらでも構わないことではあるのだけれど。]
(463) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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|
―白い世界― [白を穢す赤、なにか怯えのようなものが収まらない。 痛みのせいだと思おうとして、多分違うと知っている]
別に、俺は……ヴィヴィみたいに、 傷があると困るわけじゃないから、いいけど。
[問いたげなのを言い当てられて、 眼鏡越しのアメシストの睨むような眼差し、 わずかあとずさる姿は、逃げ出しそうに見えただろうか]
……特別じゃないから、 やさしくない、ひどいこと、するのかなって。 それとも……、
[そこまでで、途切れる沈黙。きっと喉が渇いてたせい]
(464) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
消えちゃった、ね。
[沙耶の消えた湖を眺めながら小さくつぶやく。 羽の生えた魚が跳ねた。85(0..100)x1]
(465) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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― 白の世界 ―
[>>453ラルフさんの笑顔、じぃーっと、それはもうじぃーっと。 見逃さないようにじぃーっと、嬉しさを隠さずに見詰めて。 でも、すぐに元に戻ってしまって、もったいないっ、て思った。]
うん、他の人はどこに…… …どうしたの?
[>>456相槌を打って周囲を確認しようとしたけれど、 何かラルフさんが疑問に思ったようすに尋ねた。]
(466) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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/* 強引に護衛フラグたてました。 ってか、唐突でゴメン。死にそう。
ケイトのミチルどうにかしたい、も応援したいのですが、 ラルフいるからいいよね?ってか、 ああ、言い合ってるのに傍から護るっておかしいよね。 でも、ケイトの応援は今後もする!
(-130) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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|
/* はいはーい。ごめんなさいな。 ログ目が滑ってしまって。
ありがとうございます!
(-131) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
[憎い訳でも、嫌いなわけでもない。 なのに、殺せと何かが囁く。心を締め付ける。
だけれども。まだ死ぬわけには行かないし、殺されるわけにも行かない。
手を下した後の、ベネットのことを考えれば――]
いつか、やりあうときが来るんだろうけどな? 今はまだ頃合じゃねぇだろ。
(467) 2011/06/21(Tue) 00時頃
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|
― 園内どこか ―
白の方が先に揃ってたネ! ネイサンうっかリ☆
[てへ☆っと、白の世界を確かめた道化はおどけて見せた。]
思ったより簡単に今回はクリアされちゃったナ。 次のキーまだ隠してないんだけド。
次はチルチルに任せてみようカ。
[どうやら次はチルチルに任せるよう。 チルチルの用意が出来るまで、 暫しの休息が患者達には与えられることとなる*]
(@26) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
[ヴィーの白い肌に咲いた、赤い花弁。 それがあまりに鮮やかで、思わず吐息がこぼれた。]
痕、残っちゃうね。 …消えちゃったほうが、いい?
それとも、ずっと残ってほしいのかな?
[箱入り息子とは言え、そこまで世間を知らないわけではない。 なんとなく事情を察して、指でその痕を辿る。]
…君は薔薇の花みたいだから、摘み取られたいと願うのかな? それとも、荊棘の蔓だから、絡み取りたいと願うのかな?
(468) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
[テッドの声が聞こえて狼狽える]
テッドさん?!
[それは既にテッドの声で]
今の、何だったんでしょう……? ぼくも聞いた事なくて……。 だって、ぼくは。
(=21) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
[赤の世界から、元の場所へと戻る――。 それは不意に。
何かが呼応するように胸の内で揺らいで、心音が鳴った1]
――…っ。
(469) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 00時頃
|
/*
まるで ゆがんだあい みたいだな
絆ってこうだろ ぜったいそうだよ お前はわたしがころすんだ みたいな
(-132) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
―白い世界―
……彼はモデルだからな。 傷でもついたら、一大事だろう。
[後ずさる仕草に、手を伸ばした。耳に光る銀に向けて]
それとも、どうした? ほら、こんなところで止まっていないで 一緒に水場でも探しに行こう。
他の皆は欠片を見つけたんだろうか 戻ってきちんと手当て出来れば、 若しくは、あの医者かワレンチナに相談すれば きれいに治せるかもしれないぞ。
[沈黙落ちたところへ、眉を寄せたまま 先へ進もうと促してみる。 森の先に水の流れる音がした。 川が続いている先に、湖畔がある]
(470) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
[眠り姫を呪う紡錘の針は、この手の中にあるけれど。 約束があるから、まだその指先を刺すことは無い。
その人が護りたいものの為に何をするのか、それを楽しみに待っている。]
(471) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
協力すれば大丈夫、なのは分かる、けど。 それでも、先に見つけた人の、方が偉いもん。
[フィリップ>>455に励ましの言葉をかけられるも返す言葉はどこか拗ねたような響きを持つもの。表情はいたって真面目だけれど]
ここも安全じゃ、ないかも?
[蝶を追い払うのに成功し、ゆっくりと棒つきキャンディをなめながら続く言葉>>460について考える。 自分達に能力を与えたピエロの先生が関わっている世界]
そういえば金髪の人が、時間稼ぎがどうとか、――、え
[護れる、の言葉に、目を丸くして]
私のことを? ……、どうして。
(472) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
/* 1.護るための手段について 2.護ろうとする理由について
どうしよう不覚にもときめいてしまった
(-133) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
発声が不可能なんですから……。
[溜息をつく]
心臓手術を受けるもっと前、物心つく前に、喉の病気で切開した時に、声帯が傷ついてしまい、発声が不可能になったと『育てて』くれた『社員』に聞いたんです。 『仕事』で毎回筆談をする訳にもいかないから、それと、暗号の意味も兼ねて手話も使うようになりました。
だから、声が、出るはずないんです……。
[否定するのもかなしい]
(=22) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
[一瞬倒れかけて、頭に響いた声にひざを突いて倒れるのを防ぐ]
……ベネット、これお前に渡しとく。
[ポケットから一つ目のキーを取り出してベネットへ差し出した]
は、なんつか。 お前に殺される前に心臓止まりそ。
(473) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
―《赤》の世界― …どうした?
[顔向けてドナルドへ尋ねたのはなんとなく、だった。
ぱちん、
と泡が弾けるように 指が鳴る。 チルチルのほうへ、視線は動く。
ぐらり。
箱の中へ中へ中へ、 しまい込み畳まれる幻想感。 鏡のかけらが 降り注いだ気がする錯覚。
逆さまに映る――]
(474) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
君のことを欲しくなる気持ちも、君のことを護りたくなる気持ちも、 今ならなんとなくわかる気がしているよ。
[頬寄せたまま、長い髪にするりと指を通す。 こんな気持はきっと、この芳しい薔薇の香りのせい。]
摘みとって欲しいと願ったのは、君の力…じゃないのかな? …くれるなら、誰でも構わないって…蔓荊棘は言っているみたいだ。
(475) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
……えっ?
[明之進に見られたとしたならば、左耳の後、首筋近くにある痕。 髪が前へと流れた時に、きっと見えたのだろう。 その位置は、流石に確認できていなかった。]
ぁっ……。
[触れられて小さく声をあげた。 くすぐったがりで、感じてしまうところは多いけれど。 そこも弱いことは、多分昨夜共に踊った人は知っている。]
……さあ、どっちだろうね。
[問いかけに答えは出せない。 気まずさに、肌が桜色に染まった。
けれど、その後、庇うように痕に手を添えて。 上体を捻り、まるで誘うように微笑んで見せた。]
(476) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
/* つまり、明はいつでもヴェス殺せるけど ドナ→ヴェスが見えてるから、待っててあげるにゃー というあれですね。
で、ドナがディンころしたい でもディン殺すとセシルがにゃふにゃふ
ま、ドナにとってセシルがどの位置にいるかだよなぁ そしてこっちの本命が何処にあるか、知ってるかどうか
(-134) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
― 元の場所へ ―
[そして、赤の欠片は三つテッドとベネット、いずれかの手に揃うだろう。
そのとき、世界は戻る。
気がつけば、あの自販機の前。]
(477) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
…ばか、心の声は喉で出してるわけじゃ、ねぇだろ? 物心つく前に喉を痛めたなら、その前は声を発してたはずだ。
生まれてすぐ、人は泣くんだから。 ラルフにだって、声があった。
今だって、ちゃんと手術すれば、声が出るようになるかもしれない。 心臓の代用品だってできたんだからな。
[息が荒い。心音が早い。 咳き込みそうになってこらえる]
(=23) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
こちらは戻ったぞ……。
(*43) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
[は、と我に返る。 テッドに『こたえて』いる間、立ち止まってしまったらしい]
言うべきかな…… って、出ちゃったら言わなきゃいけないですよね……
[がっくり肩を落としてから、伝えようとするも、今度は出て来ない。苛々しながら手を離してメモ帳を取り出して書き殴った]
『さっき、知らない声が、頭に響いたんです。 テッドさんにも、聞こえたみたいで。 テッドさんは、ぼくの声じゃないかって言うんですが ぼくは、声帯が傷ついているから発声できないんです。』
[筆談だとやはり時間がかかる。 書き終えるまで待ってくれるケイトに、申し訳なさそうに眉を下げた]
(478) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
/* 中の人のたくらみとしては セシルにヴィヴィころさせて 道連れ発動でディン死亡→後追いセシル
なんだけどなー 流石に贅沢か。
(-135) 2011/06/21(Tue) 00時頃
|
|
手術……声、出るように、なるんでしょうか……。
[提示された希望に声を弾ませた後、テッドの様子がおかしいのに気づく]
(=24) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
だから、火傷の治療もしてやれるがな。
[痛いといってたのは、どうなったろう。]
(*44) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
テッドさん?!テッドさんっっ!!
(479) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
―白の世界― [伸ばされる手、言われた言葉はもっともだったので、 促されるままに少し後を進んでいく]
……治る? 治ってもいいの?
[問う言葉だらけなのは気づいてる。 わからないことだらけで、ポケットの中でかさりと音がする。 薄紫の包み紙、子供だましの甘いキャンディ]
――…それとも、ただ。 ひどいことがしたいだけなのかなって、
そう、思ったんだよ。
[森が開ければ湖、湖面は浪打ち、 陽光を白く反射する、月下であれば銀色だろう世界]
(480) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
…本当に君は…魔性の薔薇だね。
こんな僕ですら、君を欲しくなってしまう。 [うっとりとヴィーの頬へと唇を寄せようとする姿は、湖畔に近づいてくる二人にもきっと見えるだろう。]
(481) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
[頬が寄せられていたのは、どこだろう。 かかる声に、癖のように首を傾げた。 流れる銀に絡む指。その感覚は日常にある。]
……摘み取って欲しい訳じゃないよ。多分。 ただ、咲きたいんだ。
[そこは否定を1つ。 続きには答えは出せない。
ドナルドの言葉が嬉しかった。 テッドの優しさも。 そして、明之進の今ある温もりも。
しゅるりと、言葉のかわりのように、蔦が明之進に絡もうと蠢いた。]
(482) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
[聞こえる心音が乱れている。
そんな。 まさか。 ひかり を喪うなんて、耐えられない]
(483) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
あ、……ええと、1個欠片持ってる!
火傷治るのかな、 治していいのかな……、
(*45) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、明之進の行動を止めることはしない。ただ、口づけをまつ眠り姫のように。
2011/06/21(Tue) 00時半頃
明之進は、愚かな毒虫のように、蔦に絡め取られていく。6
2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
/* あれ?アケに対しても俺右なんですか?
(中の人が盛大に芝を育成中)
いかん、左の血がざわめくぜ(*ノノ)
(-136) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
― 自販機前 ―
[そして、そこに出てくるのは、赤の連中のみ。 白の連中は、まだ出てこない。]
フン…人が多いからって早く終わるわけじゃないんだな。
(484) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
ぼくが、代わりになれたらいいのに……っ
(485) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
|
いや、言わなきゃ、ってことは無いけど……うん?
[>>478手を離す。 がっくりも苛々も、理由が分からなくて、おろおろしかけるけれど。 メモ帳にかかれる文字に、へえ、って答えて。]
直接喋るんじゃなくって頭に響くのなら、声帯って関係ないかもしれない…?
[文字を読んで、顔を上げ。申し訳無さそうなラルフさんに、今度は間違いなく慌てて]
わわ、ごめんね? 嫌なこと言った?ごめんね?
(486) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
ま、偉いって言われたら、嬉しいけどさ。
[ホリーのどこか拗ねた反応に、小さく笑みを浮かべた。]
時間稼ぎ?金髪の人って、…ディーンさん、かな? 他に金髪の人…て、俺ぐらい、だよ、ね。
[我ながら唐突な申し出だと思ったけれど、 案の定目を丸くして、疑問を投げてくるホリーに笑みを浮かべたまま、]
どうして、ってホリーが死ぬとか殺されるとか考えないように? ホリーが危ない目にあったら助けにいけるよ。 多分、俺の力はそういう能力。 まだよく把握してなかったりするけど。
[若干ずれた答えかもしれない*]
(487) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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セシルは、明之進がヴィヴィに擦り寄ってるように見えて、え?とか声に出た。
2011/06/21(Tue) 00時半頃
|
――っ!?
[>>479>>483直後、テッドさんを呼ぶ声にビックリする。]
ど、どうしたの?
[状況が飲み込めずに尋ねるも、答えは返ってくるのだろうか。]
(488) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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>>473 [そのとき、テッドの異常に気づくだろう。]
なんだ? まだ戦っていないぞ?
[チルチルはテッドの元に、 その欠片はベネットに渡るか…。]
しっかりしろ。
[その胸に手は当てられるだろうか。]
(489) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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……明之進?! なんか絡まってる よ!!
(*46) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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[絞り出すような、変声期もまだのようなハイトーンボイス。 それは、先刻頭に響いた声と同じで。 口も開いていないのに、園内放送のように、大音量で再生された。 傍らのケイトは驚いただろうか。 近くにいない彼が、いなくなってしまう気がして、頭がおかしくなってしまいそうで、周りを気にする余裕がない]
(490) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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なんだ、残しておきたい火傷か? だが、
痛いだろう?
(*47) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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支離滅裂な壊れた男ですみませんorz
(-137) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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…ぁ、 [ぎゅぅ……と胸の奥が痛む。
心が、とかそんなんじゃない。 …怖い、とても怖い。 だってこの痛みは、よく知っている痛みだから。]
せん、せ…たすけ…… [胸を押さえたまま、遠くなる意識の中で思い出した…まだ胸に蝶が咲く前の記憶。]
(491) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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―白の世界― [つんと戯れに銀を弾く。ただそれだけの仕草]
セシルが治したいなら、治せばいい。 私の印が無くなるのは、残念だが。
ひどい事か。 私にとっての酷い事は、君にとっては別のことで 君にとっての酷い事は、私にとっては別の意味を持つんだろう
君にとって、特別というのは 優しくして欲しいというのは、具体的にどういうものだ?
[歩きながら問いかけに問いかけで答え 水を求めて歩いていく先、湖畔にたどり着く。 >>481蔦が絡む明之進の姿。 セシルが「え」と声を上げる横で、彼らを見やる]
明之進?
(492) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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―《赤》の世界が消える前>>473―
な、
[衝動、押さえつける。 かろうじて受け取った欠片ひとつ。 殺意、植えつけられたもの。 ――どくり――と、鳴って 6]
っ ふざけるな
[殺意が口走らせる]
…勝手に死ぬな お前は おれが 殺すんだ
[――実に歪な 言葉を 発して。 眩暈がする。畳みきられたのは その直後で]
(493) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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[心音が落ち着いてくる。リズムはまだ少しおかしい]
あー、や。 例のキーのハナシ。
多分もう大丈夫じゃねぇ、かな。
[チルチルが近寄ってくる。抵抗できるような気力もなく]
(494) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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ディーンは、>>491胸を押さえる姿を見て狼狽した。
2011/06/21(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 00時半頃
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/* >>487最終行 大丈夫だ、問題ない。(どーん
(-138) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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―自販機前―
――は、
[気づけばそこは現実世界。 ファンシーな自販機にもたれかかる体は べたつく蜜の感触もなく ただ、甘い甘い、香りだけは変わらずある。
貌を覆おうとした手に、 きらりと光る赤い欠片三つ。
頭が痛い。
ぎゅ、と一度目を閉じてから 呼吸を整えるため、深く息を吸った。]
(495) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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― 白の世界 ―
[>>490聞こえた聞いたことのない声にも、その音量にも驚く。 それが彼の声かは分からなくても、彼の心であることは理解出来る。]
ラルフさん、どうしたの…大丈夫…!?
[心配に駆け寄ろうとする。 その表情を覗き込み、何があったのかと問いかけようと。 彼は拒絶するだろうか。]
(496) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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|
[しばらく頭が混乱していて、自分でも、おかしい事は自覚していて、深呼吸を繰り返す。 「護る」と言った相手の前で、無様な事だ]
……取り乱して、すみませんでした。 他の人、探しましょうか。
[再び差し出す手が、汗だくなのに気づいて慌ててズボンで拭き、もう一度差し出した。 ……こんな壊れた男の手など、彼女は果たしてもう一度取ってくれるかどうか……]
(497) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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>>494
そうか。 でも、お前の胸は大丈夫じゃないな。
[そして、胸を見せろと。 抵抗できないのであれば正面からその胸に手を当てる。]
だいぶ、落ち着いてはきてたんだな。
[そこにはベネットや、ドナルドも戻ってきているだろうか。 テッドのパルスを調整しながら、ちらり見やる。]
欠片は3つ、あるんだな。
(498) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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|
[頬に接吻けは、届いたのだろう。 それが茨姫を起こすスイッチ。]
アケノシンも、くれるの?
[ぞろりと左手から伸びて触れる蔦は、いつの間にか3本から10本くらいに増えている。 夢みるような紅い眼にある光は、妖艶を孕んで。 身に巣くう茨は、遠慮なく明之進の生気を吸う。
けれど]
あっ……。
[我に返るのは、彼が胸を押さえたその瞬間。 しゅるりと蔦は解けて、おろりと明之進を見降ろした。]
(499) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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/*
いーびーつーーー
邪気絆熱い
あついけど
まぞいですね
ちくしょうwwwwwwwwwww
(-139) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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ベネットは、殺意が口走らせた言葉を思う。 ――首を横に振った。
2011/06/21(Tue) 00時半頃
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>>495
[ベネットが苦痛に顔を歪めるさまもチラリみやる。]
酔ったか?
[そして、テッドの治療は続ける。 そこでドナルドはどうしていただろう。 ともかく、美しくない戦いは意味はないと思うチルチルは、そこで、テッドとベネットがぶつかりそうならばとめるだろう。]
せめて欠片が6つ揃ってからだ…。
[そんなことをいいながら。]
(500) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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[>>497差し出された手を握る、ためらいなど微塵も無い。]
もう、大丈夫? …平気?
[ラルフさんが取り乱すような原因は分からなかったけれど、それでも、"護りたい"相手に労わりのの視線を向けること位は出来る。 それくらいしか、出来ない。だから。]
うん、探そう。 他のみんな、もう鍵全部見つけちゃってたりしてね?
[無力を内心が歯噛みして、大丈夫、って笑みを浮かべて見せる。]
(501) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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[チルチルが手を当てると、心音がさらに落ち着いてくる]
何言ってんだ、ベネット。 俺は、お前に殺されねぇよ。
[ゆっくり息を整える。ベネットの方を見て、それから目を伏せた]
(502) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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…… もっとマシな移動をしろ
[憎まれ口を叩く。 胸に手を当て爪を立てた。]
揃ったって、 ……お断りだ
[テッドから距離をとるように、 花壇の縁に座った。]
(503) 2011/06/21(Tue) 00時半頃
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金髪の人は、ディーン。 その人が言うには、こうしている間にも、人が死ぬかもしれないって。 お気に入りって人達が、ひとりずつ、殺していくかもしれないって。
[自然声が固くなったのにフィリップは気付いたか。 死ぬことそのものは怖くない。ただ、あの人を置いて独りで死ぬのが怖いだけ。
――あの人の心なんて、とっくに死んでいるかもしれないのに]
私が危ない目にあったら、助けに行ける、能力? ……でも、そしたら、今度はフィリップが、心配になるよ。 死ぬとか、殺されるとか、心配しなくちゃいけなくなるよ。 それでも、いいの?
(504) 2011/06/21(Tue) 01時頃
|
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[赤い欠片を握ったまま、ぐったりと意識を失う。 発作を起こした心臓は、不安定ながらも鼓動を取り戻すけれど。
…もともと弱い身体。いつまで持つかはわからない。]
(505) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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―白の世界― [残念といわれれば黙り込んで答えが出せない 確かに印、――意味があるかはわからないけれど]
意味が違う? 今のは俺にとっての酷いこと。 じゃあ、ディーンさんにとっての酷いことってなんだろ。
[特別、と 優しい、と。問いかけの問いかけの答え、 それを口にしようとして、湖畔にたどり着いてしまえば、 今は言う機会を失って、え?と声を漏らした後]
――……!
[思わず駆け出したのは、蔦に絡め取られる明之進の姿に、 害のあるなしは覚えてなかったけれど、 やっぱり見た目的に害があるようにしか見えない]
(506) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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―自販機前―
… ――… は、
… なら、……いいが な
[殺意を押さえ込んでぎりぎりの答え。 憎いはずなんかないのに。 テッドを、見る。少しの間だけ。 こちらもまた、そらすように、伏せた。]
(507) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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/* とりあえず無条件で信じたいけど信じられないルートを突 き 進 め る か ?
(-140) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[彼女の手は相変わらず柔らかくて、握りつぶしてしまいそうで、少し怖い。けれど、温かい。
大丈夫、と自分にも言い聞かせるように、頷いた。
そして歩き出す。 前方に、倒れこむ、着物――……]
!!
(508) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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明之進……!
[駆け寄れば、明之進はもうぐったりと意識を失っていて。 それでも手の中に赤い欠片は握られたまま、 支えようと手を伸ばして、火傷の痛みに眉根を寄せた]
(509) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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>>502>>503
フン…そうか、つまらんな。
[そして、テッドのパルスが落ち着いてくれば、手を離す。]
お前らのその憎しみは偽りに見えるな。 だが、起動したスイッチは帰らないのか?
施した奴はたいしたものだ。 マインドコントロールの才能があるのだろう。
誰かな?そんな能力は。
[冷静にそれを分析する。 だけど、施したものがもう死んでいるのは知らない。]
(510) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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―白の世界・湖畔―
そうか……火傷は厭だったか。 私にとっての酷い事は、視界に入らなくなることだろうか。 それくらいなら、傷つけてくれたほうが余程良い。
[僅かに懐古混じる声をかけたのは、湖に着く前のこと。 明之進の様子と、戸惑っているようなヴィヴィの様子>>499 彼が望んでしたわけではないと、見えるが 直前の光景と、穴に飛び込む前にかけられた言葉が脳裏を過ぎる。 矢張り誰でも良いのか、あれは演技だったのか、等々]
…………ヴィグルンド、彼に何をしたんだ?
[歩み寄る己の手には、赤い欠片は無く セシルに渡したまま けれどこれで、湖畔に二つの欠片がそろう。 残るはひとつ]
(511) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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セシルは、しゃがみこんだままヴィヴィを見上げて、何も言わずに口を噤んだ。
2011/06/21(Tue) 01時頃
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明之進だいじょうぶ?
[どうしていいのかわからないまま、うろたえて]
(*48) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[チルチルの手が離れる。だいぶ落ち着いて、また目を開いた]
本物なわけないだろ。 勝手に殺意だけが芽生えたんだ。
殺したい、けど、殺したくねぇ。 くそっ。
チルチルとかネイサンでないなら誰かの能力か。
[ゆっくりと身体を起こす]
(512) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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ドナルド……、 俺、やっぱりヴィヴィきらい……!
[さわり、声の気配が つめたくなって]
(*49) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[華奢な身体が転がる。 助けなければと思うけれど。 それより先に、セシルの姿が見えて、出来ず。
その手首に刻まれた印を見れば、微かに表情が歪んだ。]
……俺、は、
[スイッチが入った今なら判る。 咲かすために、吸い取ったのだと。 だって、ほら、頭の上の蕾が、少し成長している。
でも、これだけでは咲けないと、感覚で判る。
愛称でなくて、名前を呼ばれて強張った唇を動かした。 パラパラと頬に振るのは、雨だろうか。 否、それは柘榴石から溢れる涙。
問われて、見上げられて、それでもそれ以上何も云えずに頭を振った*]
(513) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[ディーンの言葉に、アケを倒れさせた要因が、ヴィヴィ――芸能人にあると知り、自然睨んでしまう]
……あなたに触れた後、テッドさんの心臓もおかしくなってました。 なにを、したんですか。
[出てくる言葉は問いかける相手の声]
(514) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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―自販機近く/花壇―
…そんなの。おれのほうが 知りたい
[誰の力だか、解く方法もあるのではないかと。 そうは思うのだが――]
(515) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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>>512
ああ、俺はそういった能力はない。 マイスターはあるかもしれないが、 それをお前らだけに施した理由がわからん。
[テッドの様子をそのまま見て、 ベネットにも振り返る。]
というか、 だが、俺にとってはお前らは戦ってほしいんだがな。
[ふと、そんなことを言う、 いやそっちが本当は自分であるのだ。]
(516) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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/* 邪気絆は確か恋人絆も滅さなければならないんだっけ?
(-141) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[ラルフさんと手を繋いだまま歩き出す。 落ち着いたらしい彼の様子に安堵しながら]
わ、わ。 アケノシンさん…!
[湖畔で倒れこむ、目立つ服装の人物に気付く。 近付きながら、>>514ヴィヴィの声でのラルフさんの問いかけを聞く。 ラルフさんはテッドさんと仲良しなのかな、そんな分かりやすい仮説を一つ*たてた*]
(517) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[誰にもいえず、眉を寄せる。]
(518) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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ディーンさんがそんなことを…。 でも、確かに、オスカー以外にも増えてるんだよね? [死者や行方不明者。ホリーの声が硬くなったのに気づいて、 眉が下がる。届くなら、頭をぽんぽんと軽く撫でる。]
心配してくれるのは嬉しいけど、 それじゃ、護る意味がなくなっちゃうな。 ホリーを安心させたいだけなのに。
じゃあ、うん、無理しないように気をつける。 俺だって、生きて家に帰りたいもの。 その上で、護る力をホリー、君に使いたい。
っていうのは駄目かな?
ま、失敗したときは、男ってええかっこしぃで馬鹿だなー、 ぐらい思ってくれたらいいから。
(519) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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|
あ…。
[不意に一陣の風が吹いて、なじみのある声を運んできた。]
あっちに皆、集まってるんじゃない?行こう。
[返事を待たずにホリーの手を引いて、風が吹いてきた湖畔の方へと。]
(520) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[泣いている姿、ずるいと思う。 そんなに簡単に泣けるのは、ずるい]
――……、ッ、
[心臓が凍り付いていく、 かたくつめたく何も感じなくなっていく、 そんなイメージがわきあがる]
(*50) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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セシルは、なにか小さく呟いた―――7
2011/06/21(Tue) 01時頃
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……誰にでも、ああ謂う事をするのか?
[ヴィヴィの唇からこぼれる音よりも 瞳からこぼれた雫に気づいて、一度口を噤む。 頬に指先伸ばし、涙拭おうとしながら]
そう謂うのは、私に向けてくれ あんな顔で気にするななんていわれても、逆効果だ。
[低く小さな声で告げた。 それから、ヴィヴィの声で問いかけがあると いつの間にかやってきていた>>514睨むラルフの姿を見遣る]
恐らく、彼が望んでしたことではないと思うが。
[庇護するように、ラルフへ告げるが 明之進を倒れさせた原因は確かに茨姫の能力で]
(521) 2011/06/21(Tue) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 01時頃
|
[それから、ベネットとテッド、ドナルドもきっといただろう。
そのまま静かに白を待つのだけど…。]
(522) 2011/06/21(Tue) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 01時頃
|
[感じ取る。
それは、どこか眩い、何か渦巻いた念。]
どうした?
(*51) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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/* に゛ゃああああ! なんてことを言うんだフィリーーーップ! そんなことを言われたらほいほいついていきたくなるというかこの村では私がばかっていうんですかああああ
(-142) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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[念の波長でわかる。
それは、白雪だ。]
どうした? 何か つらいか?
(*52) 2011/06/21(Tue) 01時頃
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|
戦って欲しい、って顔には見えねぇけどな。
[チルチルのほうをみる]
で。あっちは、まだ戻ってこねぇのか? 人数多いのにな。
[ゆっくり立ち上がると、ベネットから距離をとってハウスの壁にもたれた]
(523) 2011/06/21(Tue) 01時頃
|
|
[心臓の異物感、激しく乱れはじめた脈に耐えている、 かすかに零れる喘ぐような呼吸は、 けれど少し陶然とした色があった]
――……、ぁ、
[近づいてくる人の気配、 明之進の手の中と、己の上着のポケットの中、 二つの欠片をその場に置いた。]
ごめ、……よろしく……、
[明之進の背に手を廻したまま冷えていく。 意識があればきっとつめたい、と言われてしまっただろう]
(524) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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………辛いのかな、わからない。 とても苦しく て、きもちいいよ……?
[凍りつくのを望むように、蕩けるような声音が囁く]
(*53) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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>>523
いいや、戦ってほしいさ。 それが俺の任務だ。
[そういうのは、言わなければ、という…。]
そういえば、お前ら、俺のこと、睨まないな。
(525) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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おーい!
…?
[湖畔に向けて、歩いていく。 見知った人々がいるので、大声で呼びかけてみたが、 近づくにつれ、何やら不穏な空気が流れているのに気づいて、戸惑う。]
何が、あったの?
[誰にともなく尋ねたが、セシル>>524が欠片並べて、よろしく、と言ったので、]
おぉ、やっぱりもう見つかってたんだ。
[自分が見つけた残りの一つを他の二つとあわせた。]
(526) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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苦しくて、気持ちいいのか。
そうか。
[それを何とミチルは言っていただろう。 苦しくて、苦しくて、 死んでしまいたいと思うのに、
少しの幸せが、凝縮されたアンプルのように…。
生かされてしまう。]
(*54) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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|
[増えてる、の言葉>>519にこくん、と頷いて。 そのまま視線を下に落とす。頭を撫でようとする手が伸びてくるのがわずかに見えたけど顔は上げぬまま。それでもその手は届いただろう]
……、駄目じゃ、ないよ。 フィリップが、そう言ってくれるのは、嬉しいし。
[だけど、いいの? そう簡単に、他人を信じて。
――そう、囁く声が頭の奥で聞こえたけれど、無視した。 心臓が正確に刻んでいたリズムが一度乱れたけれど、それも気にしない風にして、行こう、の言葉>>520にもう一度頷いて、フィリップに手を引かれるままに進んでいった**]
(527) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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白雪
お前は、大事な大事な、 お気に入りだ。
(*55) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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/* ご め ん な さ い!
それぞれの前に道が開けて、勝手に各自帰ってくのかと思ってた。
嫁、メモちゃんと読め。
(-143) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 01時半頃
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お前のためなら、なんでもするよ。 だから、苦しむな?
[なぜ、またそんなことを言っているのか。]
(*56) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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/* 蘇生フラグも立った……か? まあ何にしろぬいぐるみと合流しないと。もう部屋の窓から脱出したことにして。
(-144) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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睨んでも、仕方ないからな。
[ぶすっとして呟く]
で、次のキーは? あいつらが出てくると二つ目のキーができる。
その次はどこにある?
(528) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[それはマイスターへの服従と、 お気に入りが持つ能力への羨望。]
[マイスターに愛されないチルチルは それでも、マイスターの傍で、
美しい能力をめでたいと。]
(*57) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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男って、えぇかっこしいで、馬鹿、なんだって。 あの人も、そうだったのかな?
/* なーんて。ぱややん。
(-145) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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>>528
[テッドの言葉に不思議そうな表情。 だがふて腐れた様子目を伏せる。]
三つ目は、クロスハウスキングダムだ。 あそこは、少々やっかいだ。
(529) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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なんでも? キスでもしてくれる……?
[うすく笑う気配]
ああ、さしあたっては…… はやくここからもどしてよ。
(*58) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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ワレンチナは、それだけいうと、考え込みはじめた。**
2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[優しくしてほしいというのは具体的に、自身にどうして欲しいか 答えが無いことが答えだったのだろうか、ちらりセシルを見る。 それ所ではないだろう、明之進を介抱する姿を見て、眉を顰めた。 赤い靴、履かせた彼と、彼と 自身の理性は時折カードの念に支配される。 死ぬまで踊り続けるのは、どちら? 足切り落とし、欠けた身体で生き延びるのは、どちら? 眼鏡の奥、アメシストは自然細められた]
ああ、これでこちら側の皆がそろったか?
[ラルフとケイトに続いて、フィリップとホリーの姿も見える。 欠片が三つ、湖畔にそろえて置かれた。 不思議の国からの出口 どこかで呼ぶ声がする 夢から覚める合図]
(530) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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お前のキスは死ぬんだろう?
それでも力が必要なら、 殺せばいいさ。
[そう、そんなことをいうのは、 それが、自分の任務だと……
お気に入りの能力を確かめて、 そして、お気に入りを…
マイスターの作品を………。]
(*59) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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フィリップは、次の瞬間、赤の面子と同じ自販機前にいるのだろうか**
2011/06/21(Tue) 01時半頃
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そこから戻るには、鍵を三つ集めなければな。 とりあえず、火傷を治す気があるなら。 早めに出てくることだ。
[目を伏せる。**]
(*60) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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悪い、もう大丈夫だ。
心配かけたかもな…。
(=25) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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|
―自販機側― ……、……
[頬杖ついて、チルチルを流し見る。 >>516はっきりと否定が聞けた。 医者側の悪巧みではないなら、何故]
愉快犯、か…?
[実に面白くない予想だった。 >>525じ、とチルチルの言葉を聴いていたが]
……時々ちぐはぐに見える。 調子が狂うだろう。…やりにくい。
[ぼやく。結局、ラウンジでも殴れなかった、のは。]
(531) 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[夢から覚めても、まだ凍りついたまま。 戻れば、明之進の身体は適任者に預けただろう。 下敷きにしてた腕が痛む――痛みを与えたその主を、薄氷の色が見やった。
スノウホワイト――死んでいるのが一番綺麗なお姫様。 雪の色は、凍りつくごとに透度を増して]
――……、話の続きしようか? それとも、薔薇に手がかかる?
[無邪気そうな言葉をたたえて、くちびるだけが微笑んだ]
(532) 2011/06/21(Tue) 02時頃
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―自販機側―
クロスハウスキングダム…か
[何処だったかな、と記憶を辿る。 ドナルドは、どうしていたろうか。 自分の掌の上、赤い欠片に視線を落としたとき ゆぁん――と空間が歪んだようになって。]
……あ。
[白の世界から、人が戻ってきた。]
(533) 2011/06/21(Tue) 02時頃
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―自販機前― [欠片が揃うことによって、ゲームは終了する]
……嗚呼、待たせていたようだな。
[凶を引いた面子はもう出ていた様子。 遅くなったと詫びと共に三つ揃った欠片を差し出した]
……セシル?
[>>532最初に出会った時の印象が、薄い。 愛らしい子犬のような青年だと、思っていたが]
話の続きをしよう、セシル。 ヴィグルンド、私の言葉を覚えていて。
[>>521告げた言葉に念を押して、眠り姫から身を離す。 欠片の行方は、然程気に留めておらず セシルの傍に立ち、少し見下ろす視線首を傾いだ]
(534) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
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なんだ。ベネットもそう思うのか。
[>>531話を聞いて苦笑を浮かべた]
ミチルサンもだけど。 チルチルも最初の頃と違ってきてるよな。
変わらないのは、ジョージせんせだけか。
(535) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
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―自販機前―
ああ、待ったぞ。
[>>534定型の挨拶のように、そう謂って。 差し出された白の世界からの欠片を3つ、受け取った。
欠片6つ、合わせれば ひとつのかたちとなろう。 集う3人には、なんだ?と 一度視線を向けただけで興味はすぐに 赤い欠片に戻った。]
(536) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
ラルフは、ヴェスパタインを睨んだまま**
2011/06/21(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 02時頃
|
今来たところだ、と言うのが定番だと思っていたが。
[>>536ベネットに、肩をすくめて欠片を渡す]
後は任せる。
[欠片への興味は其処で途絶えた。 どうせキー探しなど時間つぶしの一つだと、思っているが故]
(537) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
|
本当に、大丈夫ですか?
[頭の中なのに、声が震える]
置いていかないで下さいね――『にいさん』。
[カードになぞらえて、『特別』な距離を請う。 それは、自分の感情とは、違うけれど。自分にも、言い聞かせるように]
(=26) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
|
[白の方から戻ってくる。 ディーンと、セシル、そしてヴィヴィを見て]
……何やってんだ。 [睨むようにディーンを見た]
(538) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
|
何かやらかしたのは、彼だ。
[テッドの視線をうけて、ヴィヴィと ぐったりと意識を失っている明之進を指差す]
……庇ってやってくれないか。 彼の本意ではなかったと思うから。
[そう告げた視線の先には、ヴィヴィを睨み続けるラルフの姿]
(539) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
|
大丈夫だって。
[聞こえた声にそう返し]
――ラルフ。
[兄さん、と呼ばれる声は少しくすぐったかった]
(=27) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
セシルは、ディーンの袖をくいとひいた。
2011/06/21(Tue) 02時頃
ディーンは、セシルに視線を戻して首を傾ぐ。
2011/06/21(Tue) 02時頃
セシルは、少し、場所を離れるような素振りで。
2011/06/21(Tue) 02時頃
|
[つめたくて、くるしくて、きもちがいい。 痛みを覚えてしまった腕で、ディーンのシャツのすそを少しひく。誰の耳にも届かぬように、静かに場所を離れながら囁く]
特別は、 ……代わりのきかないもののこと。
[特別と優しいと、2つの言葉の意味するところ。 普通でしょ?とまず笑う]
優しくしてほしいっていうのは――……、 甘やかしてほしいのもあるけど、もうひとつ意味はあるよ。 深い傷は怖いから、一番浅い傷がほしい。
特別じゃないと優しく出来ないなら、 特別なふりをして。 それで、特別なふりをしてるだけだって、言って。
[伝わるだろうか、怯えるような言葉の意味は]
(540) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
|
そういう意味じゃねぇよ。 …ディーンあんた、誰かの特別になりたいんじゃなかったのかよ。
そんなんじゃいつまでも特別にはなれないんじゃないかってさ。
[ラルフがヴィヴィを睨んでいるのをみると、一つ息を吐いた]
ラルフ? どうしたんだよ。
(541) 2011/06/21(Tue) 02時頃
|
セシルは、それから……、と続けようとして、一度くちびるをとざす。
2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
[セシルの素振りに気づき、頷き一つ]
そういえば、食事を取っていないんだ。 レストランでも構わないか?
[首を傾ぐ。 行きたいところがあるなら、と視線で問うて 行く前に >>541テッドの言葉に、首を振る]
……誰の特別にもなったことが無い私では どうすれば良いのかなんて、聞かなきゃわからないのさ
[自嘲混じる溜息落として>>540歩きながら、セシルの小声の告白を聞く]
(542) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
セシルは、行きたいところがあるわけでなく、行き先は任せたよう。
2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
特別、というのは
[>>540代わりがきかない。 口の中で鸚鵡返しにして、アメシストを伏せる]
特別なふりは出来ないな 代わりがきかないものだと、言うならなおさら それが……セシルが私に望むことだというのなら 私は君に酷い事をしているんだろう。 優しくも出来ない うそもつけない
[ため息をひとつ]
(543) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
ディーンは、セシルが口を閉ざした様子を見て、眉根を寄せる。
2011/06/21(Tue) 02時半頃
ディーンは、嘘はつかないが、隠していることがあった
2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
[それから、紡ごうとした言葉の先は捨てた。 出来ない、といわれてしまったのだから、もう言えない。 凍りつていゆくのが、冷たくて気持ちいい。 うっとりとしたように微笑んで、くちびるは一つ音を紡いだ]
そう、じゃあ……、 キスしてくれる?
[そんなふうに言ってみたところで、 このくちづけの意味を、彼は“しらない”のだから意味はないのに。]
(544) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
|
…。
[ディーンの答えは睨むだけに留めて、ラルフの方へ歩いていく]
ラルフ…。なんかよくわかんねぇんだけど。
[明之進の様子になんとなく掴めて、ヴィヴィとラルフを交互に見る]
ヴィヴィのは、ヴィヴィの意思によるものじゃない。だから、そう怒ってやるなよ。
(545) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
|
/* しらゆきひどいですねこれ!
(-146) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
|
[微笑み浮かべたセシルに、首を振る。 眉を寄せて]
君にとって「特別」は、代わりのきかないものなんだろう? 私に奪われて良いものなのか それとも
[自分が彼の特別だと一瞬思考が過ぎり、打ち払った]
……昨日ヴィグルンドに口付けた その唇でも、構わないなら。
(546) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
|
[己の心情全て吐き出せば、ダンスは終わる。 其れをしないのではなく、出来ないのは 胸のシャツポケットに仕舞ったカードの念故に。 もっと、もっと踊り続けろと嘲笑う声は 死ぬまで続く**]
(547) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
|
…ヴィヴィの頭、少し育ってんぞ。 花が開いたら、本当にヴィヴィの顔が出てきたりしてな。
[ヴィヴィの頭を見てから笑うと、今度は明之進の様子を見る]
藤波は、大丈夫か? 見た目身体弱そうだし、無理してたんかな…。
チルチルに見せた方がいいんじゃね? 俺もさっきましにしてもらったからさ。
[チルチルの方を見ると考え込んでいるようだった]
取り込み中か? ま、話しすりゃみてくれるだろ。
(548) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
|
|
/* さすがの返しだった。
(-147) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
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ラルフも。 ちゃんと無事で戻ってきて、よかった。
[ケイトが傍にいればケイトにもにこっと笑って]
あんまり白の方が遅いんで心配だったぜ。 まー、ラルフにゃ俺の心配させたみたいだけどな…。 悪かったよ。
[ラルフの頭をぐりぐりな出ようと手を伸ばして、あわてて右手を左に変える]
(549) 2011/06/21(Tue) 02時半頃
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|
/* ここで平手で打つのが礼儀だとおもうけど、 しらゆきそんなキャラだったっけ……?
(-148) 2011/06/21(Tue) 03時頃
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[返る言葉の意味するところ、 どうせ“出来ない”のに、軽口にもならなかった]
ディーンさんにとっての「特別」は、意味がちがうんだね。 でも、キスなんて……べつに、 [大して「特別」なことじゃなかった、 そんなこと、言わずともいいだろうと、黙ったけれど。 それとも の先、続かぬ言葉。それを追いかけることはない。 ただ、告げられた告白に、瞬く色が青を増す。]
……そう、 どうしてそんなこと言うの?
本当にしてもらうつもりじゃ、なかったのに。
[治すなら早く、と言われていたのに。放ってきてしまった傷が痛い。 ――赤はきっともう消えぬだろう。痛みは怯えを甦らせる。]
(550) 2011/06/21(Tue) 05時頃
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[そのまま、何事もなかったような素振りで、レストランへと足を向ける。様相は常と同じもの、所詮代わりの効く存在なのに愛される為に努力する、愛玩動物に似た振る舞い。装う無邪気は装うばかりではなかったのに、先ほどの告白が尾を引いて、時折沈黙はおりる。食事の飲み物には、アップルティーを選んだ]
毒入りなんだ。
[性質の悪い冗談をひとつ言い、>>511彼に聞いた酷いことをふと思い出す、懐古混じりの言葉はきっと何かの経験に裏打ちされたものだろう。思えば、やっぱりさみしがりやだよ、とぽつり零した。だからといって、冷えたものを取り戻せるわけでもなく。
食事が終われば、腕の手当てに向かうつもり。 じくじくと痛む腕、施された赤の意味をまだ知らない。
けれど、土足で踏みにじられた雪は、きっと無残に穢れてしまう。 火靴を履いて踊らされるのは、姫ではなくてその母親 ――――悪い魔女の受ける罰だから*]
(551) 2011/06/21(Tue) 05時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 05時半頃
|
−白の世界→フォーチュンハウス前−
じゃあ、契約成立。 困ったことがあったら、いつでも呼んで。
[皆と合流する前、>>527ホリーにおどけた調子で返したのは、多分きっと照れ隠し。名前を呼ばれなくても方法はあるかもしれないけれど。]
…あ、戻った。
[気がつけば自販機前。 体調悪そうにしているのは明之進とヴィヴィだろうか? 力仕事が必要ならば申し出るし、 次の鍵の情報が出れば真面目に情報を聞こうと*]
(552) 2011/06/21(Tue) 06時頃
|
|
……私にとっての特別…… キスは特別な行為だと、思う。
私の特別の基準は至極単純だった。 放っておけるか、おけないかだ。
[口付けなんて、別に。>>550彼の言うところでは特別ではないのだろう。 告白を聞いて瞬く様子に、少し困ったように視線を落とした]
どうして? 君が望むなら、先に告げておかねばと思った。 私の行為も、私の感情も 私も聞きたい。 する気が無いなら、どうして強請った?
[自嘲めいた笑みが浮かぶ。 上手く想いを言葉に出来ないのは、 赤い靴、脱ぐことの出来ないダンスを己もまた踊り続けているからに他ならず]
(553) 2011/06/21(Tue) 06時半頃
|
|
―レストラン― [>>551レストランについて、軽食を頼む。 相手がアップルティーを選んで冗談ひとつ零したのをきいて]
ああ、二度目までなら、助かるんだったか。 三度目に口にしたのなら 次目覚めるのは、王子さまの口付けだ。
……思えば、御伽噺というのは哀れなものだ。 白雪姫も茨姫も、自ら王子を選ぶことが出来ない
「特別」な口付けを、一方的に与えられてしまって 若しかしたら愛しても居ない王子と、結ばれてしまったのか
[冗談向けた彼を見やり、意味深に笑う]
そうだな……私は、……自覚がなかったが 君に傍に居て欲しいと思うのは、寂しいからか
[簡単な食事を済ませ、腕を手当てに向かうというセシルに]
(554) 2011/06/21(Tue) 06時半頃
|
|
―――君に キスを、しても?
[首を傾いで許可を取る。
彼の腕にも、赤い靴の呪い。 燃える火のような赤いくつ。 欲して、望んで、罰が当たる**]
(555) 2011/06/21(Tue) 06時半頃
|
|
―自販機前―
そういうのは もっと可憐なやつに頼むんだな。 おれの管轄じゃない。
[>>537ディーンにはそんな風に謂って。 >>535テッドの声には、ん、と頷く。 成る丈簡素に、気を向けすぎないように。]
――…道化師が、変わらない、か アレこそ一番に、何とかすべきなんだ が
[――「ジョージを救って」 声を思い出して眼を伏せる。彼女は今も 見えずとも呼びかけているのだろうか。 耳を澄ましても今は何も聞こえない。]
(556) 2011/06/21(Tue) 06時半頃
|
|
[かけらを膝の上において、右手のみで組合わす。 ぱきん、と澄んだ音とともにかたちはすぐに出来上がった。]
――女王の駒?
[不思議な装飾が施されてはいるが それは紛れもなく赤い宝石で出来た チェスの駒、だった。]
(557) 2011/06/21(Tue) 07時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 07時頃
|
[意識たゆたう中、自分が眠るフォーチュンハウスの中に人の気配。
何か、思い出したかのように、冷たい口許が微かに動く]
誰か、届いたら…… 伝えて、欲しいの。
私のことは探さないで。 見つけられたくないの……
[お願い。一人にして。 それは誰に発した言葉だろう。
多分、あの時ほんの少しだけ言葉交わした、ピエロをジョージと呼ぶあの人へ届いてほしいと。
壊れた頭の奥底の、僅かに残っていた部分が、 それはそれは悲しそうに呟いた]
(+1) 2011/06/21(Tue) 07時半頃
|
|
中身:すみません、昨日は大変失礼しました…中身がちょっとリアル事情でイラついてたみたいです
八つ当たりみたいな物言いをしてしまい申し訳ありませんでした。
時間がとれそうな状態にはなりましたので顔出しできる範囲でまたお邪魔しますorz 本当にごめんなさい
(-149) 2011/06/21(Tue) 07時半頃
|
|
[だって自分は死にたいと思うから。
死にかけていた自分を見て、悲しむ両親を見ているから。
知ってしまった人が己が死んだことを気に病ませてしまうことが酷く苦しい。
空想に耽るイカれた部分が人の死に様を求めたのは、 そんな想いの裏返しなのかもしれない]
(+2) 2011/06/21(Tue) 07時半頃
|
ベネットは、駒を手に持つと、陽に透かした。
2011/06/21(Tue) 08時頃
|
お願い。 誰もこないで。
誰も「ここ」へはこないで。
私にはダイナだけいればいいの。
お願い、伝えて。
[幻覚の中に自分の名を伝えた人へ。 戯れにハートのビスコッティを渡した人へ 気持ちのないキスを贈った金髪の人へ 死ね、と願った腐れた林檎へ。
もし、誰かに伝えられるなら*]
(+3) 2011/06/21(Tue) 08時頃
|
ワレンチナは、白の連中を帰ってきたのを見る。
2011/06/21(Tue) 08時頃
|
― 自販機前 ―
[白の連中が帰ってきたとき、 そこに気を失っている者を見れば、静かに立ち上がる。]
――……。
[明の身体を引き取ろうとするだろう。]
(558) 2011/06/21(Tue) 08時頃
|
ワレンチナは、ベネットの持つ赤の駒も見遣った。
2011/06/21(Tue) 08時頃
|
…これが鍵のひとつ、とか。 どう使うんだか……――
[と。チルチルを見た後 ようやく倒れているものたち、 その惨状を見て]
「白」で何があったんだ…。
[答えは返るのだろうか]
(559) 2011/06/21(Tue) 08時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 08時頃
|
[そしてしばらくはその場の話を聞いていたが…。]
次のキーの場所に行く。
[明をまかされていたならば、おぶって、歩いていく。 それは、さっき言った、クロスハウスキングダムのほうへ。]
(560) 2011/06/21(Tue) 08時頃
|
|
>>559 [鍵を手に立ち尽くしているベネットを見れば、視線を向ける。]
それは持っておけ、 いや、ずうっと持っていたら負担になるがな。>>#4 たまには誰かにもってもらうといいだろう。
[そう言って…。]
(561) 2011/06/21(Tue) 08時頃
|
【無茶振り】キー三つ目 クロスハウスキングダム〜AKAIKUTSU
クロスハウスキングダムには、不思議な声が詰まっています。
それは、元々のアトラクションではなかった魂の集まり。
いわゆる、服魂なのかもしれないですし、
もしくは、先生の能力によって発現している何かかもしれません。
ともかく、そこに隠されたキーは、そこの者たちを満足させないと現れないようです。
(#6) 2011/06/21(Tue) 08時頃
|
― クロスハウスキングダム ―
[そこに入れば、聴こえてくるだろう。 ざわめき、さざめき、うなり、笑い…]
(それは似合わないわ)
(いいセンスね)
(なに趣味悪い)
(ばかみたいね)
(最悪だわ)
(素敵よ)
(ぴったりだわ)
(562) 2011/06/21(Tue) 08時頃
|
|
──≪赤≫の世界──
……なんでもねーよ。
[ベネットの視線>>474にかぶりをふった。 選ばなければ。帰ったならば。守ると決めた茨姫の代わりに差し出す生け贄を。 体調悪そうなテッドには、どうした、と声を掛けるけれど、出来ることは何もない。]
(563) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
(王様は裸だよ!!)
[施設はクロスダムからダンスホールへ、渡り廊下で繋がっている。 衣装を着て、そのままダンスホールに行ける仕組みだ。]
(564) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
──自販機前──
[そのまま視界は歪み、飲み込まれ。ベネットとテッドのやりとり聞きながら、仲間の言葉に意識傾ける。うつむいたまま動かない様子を見とがめられれば、移動で酔ったなどと言い訳をして。]
……アケ、セシル。……ヴィヴィも。 大丈夫か?
[倒れた明之進を中心とした一塊に近づき。手当てしろというようにワレンチナを睨んだ。**]
(565) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
→まずは、クロスハウスキングダムで、ペアで洋服を選びます。(二人一組で挑戦します)
→それを着て、AKAIKUTSU のダンスホールで、曲を一曲踊りましょう。(自然に鳴り出します)
終わると、彼らが得点を出します。
[[1d10 ]][[1d10 ]][[1d10 ]][[1d10 ]][[1d10 ]]
合計得点が30点を超えたら合格です。紅い欠片が1つもらえます。
この欠片が3つ溜まったら、それは集まり、キーアイテムに変身することでしょう。
また40点以上出すことのできたカップルには、大喝采とともに、キーアイテムがその手に現れるでしょう。
ある一定の時間をすぎても40点以上が発生しない場合は、それまでに一番挑戦してくれた人に与えられるでしょう。
※つまりここでは2つ手に入れることができます。
※再挑戦する場合は、また服から選びなおさなくてはなりません。
(#7) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
/* あれ……一瞬、こっちが本命かと錯覚した。そんな朝。
あれだな。特別だから特別な振りできないっていう 言葉遊びだよね。この流れ。セシル本命。
OK.OK.死亡フラグ建てておこう。わっしょい。
(-150) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
[ドナルドから睨まれれば、きつく睨み返す。]
お前は、何を勘違いしている?
何でも人にやらせるな。
[それは、いろんな意味あいをこめて]
(*61) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
/* と、思ったらドナルド!? なんだって!!!???
なんだ、てれるな、ごろり。 ありがとう、ありがとう、でも死亡フラグたてr
(-151) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
…妙な仕掛けを施すな。
[面倒くさそうに謂う。 ただでさえ起こる不整脈、 心配負担は宜しくない。 ポケットに駒を入れれば、チルチルの後についていく。
ドナルドの様子には、 首を傾ぎはしたものの それ以上は言及しない。>>563]
(566) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
ちなみに、この無茶ぶりは、
◆クロスハウスキングダム
◆異国のダンスホール
二箇所分を使っていますので、キーアイテムも2個になります。
(#8) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
/* ラプンツェルまでは 生きてたいかなあ かなあ
wwwww そういうもんだいでもない
(-152) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
― クロスハウスキングダム前 ―
[そして、明は気がついただろうか。 セシルはレストランの方面にいったようなのだが、きっと自分の場所はわかるだろう。]
ヴィヴィはどんな感じだ?
[誰かがヴィヴィを運んでくれていると思って…。]
(567) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
/*衰狼のX-dayは…
あれ?明日か?
(-153) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
/* wwwww しまった倒れてたか
(-154) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
ベネットは、においの件や左手の件やらで、ひとを運ぶのは丸任せである。
2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
/* ログ読んで思ったけど。
泣き顔、他の人に見せるなって、 どんだけドSなんですか(*ノノ)
中の人が、はぁはぁします。 って言ってる間に、ログ作ろう。 朝からたぎった。ドナルド(*ノノ)
(-155) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
[そして、明を抱えながら、ヴィヴィも運ぶように言う。]
この中には着替え用にソファもいくつか設置してある。
[入れば、ずらりと並ぶ衣服。そして、服選びのためのソファがいくつか置いてある。 また奥にはフィッティングルームがいくつかあるだろう。]
そこに寝かせろ。 できるだけのことはする。
[そう言って、アタッシュを開ける。]
(568) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
アケはお前のマイスターの大事なお気に入りだろうよ。
[それは自分とは違って。]
(*62) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
ああ、そうだ。明は大事だ。 だが、お前もだ。
勘違いするな。
[そして、手伝えといわんばかりに、ヴィヴィに視線を向ける。]
(*63) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
[しかし、俺は、何をしているのだろう。]
(569) 2011/06/21(Tue) 08時半頃
|
|
ヴィ、ヴィヴィっ!?
[近づいて、彼の涙に気づく。おろおろと、そっと背に触れた。]
怪我でも、したか?
[自分の想いを知りながら、ディーンとセシルとヴィヴィと……複雑な関係には今一歩理解が及ばない。けれどなんとなく察してしまって、ずきりと胸が痛んだ。]
泣かないで……。
[それでも夢を見てしまう、幻にすがるしかないマッチ売り。**]
(570) 2011/06/21(Tue) 09時頃
|
|
/* ちょえええ?!
そっちが衰狼か!! 明かとおもたよwwwww
(-157) 2011/06/21(Tue) 09時頃
|
|
― 回想 ―
[自分の声での問いかけがあった。 ああ、あの時のテッドも、そうだったのかと、それで思い至る。 スカイ・シンフォニアで蕾触れられた時も、生気を吸ったのだ。
ラルフに睨まれて、ぴくりと震えた。 此処に来る前、テッドに彼を頼むと言われた。 お互いに大事に思っているのだと、知れる。 彼らの繋がりに関しては、ヴィヴィは知らない。]
(571) 2011/06/21(Tue) 09時頃
|
|
……、……。
[はらはらと零れ落ちる涙は、止まない。 ディーンに声かけられて、頬に触れる感触。 何か言いかけて、言えない。 たった1度の拒否が、全ての拒絶に繋がる人だから。 「生気を吸ってしまうから触れないで」と、言えない。 モデルとしてのプライドで、 「今、俺はどんな顔をしているの?」と、問えない。
やがて、フィリップとケイトが現れて、欠片が3つ揃った。
その中で、ふっと思う、そうだ自分はモデルが生業だった、と。 どんなにつらいことがあっても、仕事では言われるままに顔を作る。 それがプロだから。なのに、今、何故それが出来ない?]
(572) 2011/06/21(Tue) 09時頃
|
|
……、……。
[気がつけば、白の世界から現実に居た。 ディーンが、かけた言葉を忘れないでと言い置いて、セシルと共に行く。
……大丈夫、顔は崩れない。 頬に伝う涙は、そのままだったけれど。]
ううん。多分、心のどこかで俺が望んだことなんだよ。 ……でも、もう望まないから、大丈夫。
[テッドがラルフに、自分を庇ってくれる言葉を言うを否定した。
……顔は、穏やかな面を被る。]
(573) 2011/06/21(Tue) 09時頃
|
ヴェスパタインは、テッドに甘えたくなる気持ちを意識して抑えた――1
2011/06/21(Tue) 09時頃
|
二人はお互いが大事なんだね。
[テッドがラルフの頭を撫でるを、笑んで見詰めた。]
……ドナルド?
[背に触れる温もり。 それを欲しいという気持ちも意識して押さえる。]
ううん。怪我をした訳じゃないよ。 大丈夫。そんな顔しないで?
[顔は笑んでいたけど、柘榴石からは涙が零れ続けていたままだった。 涙腺のコントロールは、今少し難しい。 困ったような表情して、手を伸ばした。 触れるのは眼帯の淵。また、唇の端で微笑む。]
(574) 2011/06/21(Tue) 09時頃
|
ヴェスパタインは、手を伸ばしても生気は吸わずにすんで――4
2011/06/21(Tue) 09時頃
|
[>>555問いかけは至極真剣な表情で。 拒絶が浮かぶようなら、其処で終わり。 呪いだけ残して、立ち去るつもり。 彼にとって特別でない行為 許可得られるなら、唇でなく首筋に噛み付いて 其処に赤い痕をつける。 どちらにしろ、別れ際]
そういえば。 先刻、クロスハウス・キングダムで妙な声をきいた。 私は其方に向かう事にするよ
[そう次の行き先を告げてしまうのは、彼曰く矢張り寂しいのだろう 拒絶にも疎外感にも慣れすぎて、距離を測るのはもう習慣 手当てに去る彼と別れて、向かう先 知らぬうちに次のキーを捜しに行くことになる。 彼の泣き顔が、頭から離れなかった。 ワレンチナに最初告げた言葉は撤回せねばなるまい**]
(575) 2011/06/21(Tue) 09時頃
|
ディーンは、心臓を鷲掴みにされたような感覚を覚えていた6**
2011/06/21(Tue) 09時頃
|
―衣装部屋―
……
[ずらりと並ぶ衣装、 さながら王様のクローゼット。 呆れたように見回す]
(まあまあたくさんお客様)
(ながいかみには花飾り)
(白い燕尾服はどうかしら?)
…おい。何か聞こえるんだが。
[チルチルの自問には気づかずに問いかけた。 刹那、目眩、くらり。赤の女王が笑う――2]
(576) 2011/06/21(Tue) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 09時頃
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[大丈夫、大丈夫……。 こんな優しい人たちを、明之進の二の舞にはさせない。 自分の欲望の糧にしては、いけない。
そう、言い聞かす。
明之進の件があって、もしかしたら自分が先生のお気に入りなのではないか。 そんな、想いが浮かんでいた。 だって、こんな、人の生気を吸うような能力。]
俺が、自分の能力コントロールできなくて。 アケノシン倒れちゃったのが、ショックだったんだ。
……でも、ショック受けてるばかりじゃ、駄目だめだよね。 ちゃんとコントロールできるように、ならないと。
[何かを決意したような表情を浮かべると、ドナルドと距離を取った。]
(577) 2011/06/21(Tue) 09時頃
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ミチル……今は、チルチルだったっけ? どこにいったのかなぁ。
[つぃっと涙を拭うと、誰かに尋ねた。 答えがあってもなくても、チルチルが向かった方向は見ていたから。
向かう先は、クロスキングダム。 願うは、この能力を安定させる方法。
……あのアンプルを、もう一度。 その方法は、聴けるだろうか?]
(578) 2011/06/21(Tue) 09時頃
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ばか、ヴィヴィ、俺にとっちゃお前も大事だよ。 だから庇わせろ。
[むすっとして言う。ふとドナルドを見れば、彼も何か思うところがあるようで。さすがに言及はしなかったが]
…体調悪いなら、ヴィヴィも見てもらえよ? ほらほら、次いくべ。
[そう行ってそこにいる面々を促して、チルチルとベネットの後を追う]
(579) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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>>576
声か…。
[そして、ベネットにこの仔細を告げるだろう。もちろん他のものにも問われれば答える。]
なので、ここで着替えて踊ってくるんだな。 別に激しい踊りじゃなくていいと思うが…。
ダンスはそもそも男と女が踊るものだともいうが、そこのところは気にしなくてもいいだろう。
[そして、ベネットが顔をゆがめるのには、眉を寄せて。]
ユリエル…それを誰かに預けろ。 ずうっと持っていると、負担がどんどん大きくなる。>>#4
[それは同じく所持しているだろうテッドにも告げて…。]
(580) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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|
[テッドの大事という言葉。 それを受けた時だけ、モデルである『ヴィヴィ』の顔が少し揺らいだ。
駄目……と、頭を振る。膨らんだ蕾が揺れた。
簡単に揺らぎそうになる自分を叱咤する。 本当に、自分は脆い。 嗚呼、もし、この身が人を殺そうとするのならば。 いっそ………。]
……テッド、ありがとう。
[思いながら、『ヴィヴィ』の顔で笑んで、後をつけた。]
(581) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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―クロスハウスキングダム/衣装部屋―
[くらり。
ちいさく息をのむ音と共に、 衣装のほうにからだが揺らめいた。 赤がちらつく違和感。鍵が熱を持つ]
っ、…負担って、これ、か うわっ
[棚からウィッグが降ってきた。 くすくす、くすくす、だれかのこえ。
にあうわ。 にあわない。 センスを見せて]
(582) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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>>578 [そして、一緒にきたヴィヴィがこちらを向けば、何だ?と問いかけた。]
アンプルをもう一度打てば、制御はできるようになるかもしれない。 ただ、負担は増える…。
いいか?
[それでも望まれれば、アンプルを打つのに躊躇はしないだろう。 それが、任務なのだから。]
(583) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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明之進は、ソファーの上、血の気の失せた顔で眠っている…
2011/06/21(Tue) 09時半頃
(ふふ)
(男同士でもいいけれど)
(片方はドレスを着ないとダンスが栄えないわ)
(#9) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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サヤ…―――じゃ、ない、な
[ぽつり、呟く。 チルチルの説明聞けばそれはそれは面倒くさそうにしたあと]
―――…、おやさしいこと、だな。 そうやって 気を付けろ、って謂うのも役目、か?
[乾いた青を見つめて。 それから、なんでもない。と謂いおいた。
自身の頭に半分かかったウィッグに手をかけた。 長い長い髪。ラプンツェル。]
(584) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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― クロスハウスキングダム ―
[チルチルの姿が見えれば、ヴィヴィは駆け寄った。 そして問いかけるは、自分の能力をコントロールする方法。 告げられるは、もう一度アンプルを打つこと。]
うん。構わない。お願い。
[コントロールできずに、大事な人たちを傷つけるなら、自分が苦しい方がいい。 ソファの上で、気を失ったように眠る明之進が見えれば尚更。 ミチルにしたのと同じよう。チルチルにも躊躇いなく、左腕を差し出した。]
(585) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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ベネットは、も の す ご い 不吉 な 声を 聞いた気がする―――>>#9
2011/06/21(Tue) 09時半頃
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/* やると思ったよ
wwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwww
皆でディーンにドレス着せようぜ!!!!!!
(誰得)
(-158) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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/* サヤと踊りたいんですがだめですかね
だめですかね そうですか
(衣装着れない)
(-159) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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/* ところでこの村 昼にログ進みすぎじゃね
すいません ひとがいるとつい
(-160) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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ヴェスパタインは、別件で一生懸命過ぎて、不吉な声は聞き逃している。
2011/06/21(Tue) 09時半頃
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[「ヴィヴィ」としての笑顔は、少しだけ腹立たしい。半分拒絶を受けたような。踏み込むなという合図にも似ている。
むすっとしたまま歩いていけば、チルチルがアンプルを出してきた]
…制御、利くようになんの? だったら、俺にも打ってくれ。
[恐らくはまた心臓に負担もかかるんだろう。 それでも、現状よりはずっといい、とアンプルを請う。
次のキーの出し方を聞くと、げ、とさも嫌そうな呻き]
(586) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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/* 死亡フラグ建てたいのに、出目が低すぎる件。 ラ神様のばかーばかー><
今、メモ見たら、みんなどっこいどっこいじゃないか! むしろアケに先を行かれてる(くっ
(-161) 2011/06/21(Tue) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 09時半頃
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/* 会って2日3日のやつに そこまでいれこめる ことが 理解出来ない ベネットだが
でも自分はサヤとかチルチルとか 超気になってる矛盾 あとセシルは悪友の予感がてんこ盛り
(-162) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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テッドは、ドレス、と聞けば思わずぽかんと口を開けた
2011/06/21(Tue) 10時頃
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/* こんなお題 間違いなくマーゴ輝いたのに もったいねえ
もったいねえよ
でも踊ってる途中で脱ぎだしそうだ
(なにそのストリップ
(-163) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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>>584
[ベネットの返しに、 ……手が止まる。]
――………
[次に乾いた空色はその深緑を見つめ……。 僅か、に、揺らめいた。]
そうだな。
[それから逸らし、またアンプルの準備をしはじめる。]
(587) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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>>586 [テッドもアンプルをと請えば、 そうかとつぶやいて、もう一本準備をする。]
他にはいるか?
[あとは明の様子を見ながら、治療を請うもの、アンプルを請うもの、 クロスハウスの中で言われるままに行うだろう。
自分への自問を心で繰り返しながら。**]
(588) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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― クロスハウスキングダム ―
[なぜか、どこかむすっとしたテッドも共にアンプルを打つという。 少しだけ問いかけるような視線を向けた。
そして、チルチルの手によって、薄い紅色が身体の中に流される。]
ぁっ……。
[トクンっと心臓が鳴って、小さく声があがる。]
(589) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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ヴェスパタインは、心臓への負担値――20/能力コントロール値――26%
2011/06/21(Tue) 10時頃
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/* やったよ!ラ神様!!! ありがとう!!!
文句は云ってみるものですn 負担値最高値キタコレ。
(-164) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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[アンプルが流し込まれていく。 打った後、どくりと心音がなる6]
さんきゅ。
[心なし、右手に力を込めた7]
(590) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 10時頃
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あっ、はっ……ぁああああっ
[その後、悲鳴が上がるのは、急激な心臓への負担に。 遠い昔、何度も苦しめられた軽度の発作の感覚。 ぐっと、シャツの胸元を握りしめて耐える。 思わず、その場にしゃがみ込んで、ぎりっと歯を食いしばった。
けれど、その表情は長い髪に隠れて、きっと周りには見えない。 小さく頭を振れば、頭の上の蕾が先程より膨らんでゆらゆらと揺れた。
暫くすれば、脂汗を流しながらも浮かべるのは薄い笑みで。 けれど、流石に直ぐにダンスを踏むことは叶わない。 壁に背を預けると、ふっと瞼を落とした*]
(591) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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― 元の世界 ―
[暫くヴィヴィを睨みつけていたが、テッドに制止されて、大人しく視線を外す。 その後の二人のやりとり、一瞬だけ、ヴィヴィが外した芸能人の仮面を捉えた時、酷く胸が締め付けられる想いがした]
とられる……とられる? 最初から、ぼくのじゃなかったのに……
[呟きが 『自分の声』 で小さく再生された事にも気づかない。 潤んだ視界をクリアにしようと、右手で目元を拭った。 ケイトとはまだ手を繋いでいただろうか。 どのタイミングか、そっと手を離す。 通じるようになった『ありがとう』を伝えて、次の場所に向かった]
(592) 2011/06/21(Tue) 10時頃
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/* ラルフ、かわいいよ、ラルフ(*ノノ) 俺の癒し(勝手に)
(-165) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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/* きらきらヨーラも捨てがたいが 一緒に踊れるきがしない
wwwwwwwwww wwwwwwww(謎の芝)
だってダイナつきだぜ おれこわいよ
っておいヴェスパタインおい 20
wwwwwwwww すげえ (わらいごっちゃない
(-166) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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[ミチル――チルチルかもしれない――が、呼びかけると、一目散に駆け寄る。
コントロール出来るなら、死期が早まろうと知ったこっちゃない。2本でも3本でも、打ちたい気分だった。
1本が腕に入る感触。心臓が、びくりと跳ねる(負担値3、コントロール54(0..100)x1%)]
(593) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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/* らるふぱねえ
wwwwwwww wwwwwwwwwwww
(-167) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 10時半頃
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―クロスハウスキングダム― [>>587微かに揺れる 乾いていた筈の青]
―――……。
[僅かに眼を見開いた後 ベネットはほんの少し、眉を寄せる。 アンプルを用意する姿を見るのは 睨むような、そうではないような]
…なん だよ。
[呟きはごく小さく。 >>588他には、と謂われると]
いらない。
[これ以上おかしなものを入れられてたまるか、と長い長い髪のウィッグを外しながらぼやき]
(594) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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…ぅ……。
[うっすらと目を開けて、衣装部屋の様子に少し驚いたように瞬く。]
あ、もう…大丈夫みたいです。 …ありがとうございました。
[幾つか薬剤を投与されて容態は落ち着いたよう。 まだ少し薔薇の香りに悪酔いした影響が残っているのか、甘く重い緩やかな頭痛は感じたけれど。 ソファーの上、少し身を起こして…不思議そうに辺りを見回した。]
(595) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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/* 後正直注射が嫌い
とか
中の人事情すぎる 針先やだやだ
(-168) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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何だ、ベネット。 そのウィッグ似合ってたのに、はずすんだ?
[からかう口調にも棘が入る]
で、誰がドレスを着る? 女の子は当然として、他に。
[視線がヴィヴィに向く。アンプルのせいで具合は悪そうで]
ヴィヴィにドレスは似合いそうだけど、それじゃ踊れねぇか。
(596) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
|
|
/* これはケイトを取り合うレベル (ダンス相手的な意味で)
お前も着ろよ! とかチルチルにむちゃぶってもいい
でも実はサヤとちょっと踊りたい青年ごころ
(-169) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
|
|
[ヴェスパタインの苦しげな悲鳴が聞こえたのは すぐ後だったか。目を瞠るが 周りに大勢いるようなら別段かき分けて 近づく理由もないとばかり 自分はその場から動かない。]
…
[からかう声の先を睨み]
うるさい死ね。
[棘に棘が返った。>>596]
(597) 2011/06/21(Tue) 10時半頃
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/* うるさい 死ね がいえたので満足
でもこれサヤにおこられそうね 普通に皆にもおこられるね
ごめんn
言いたかってん…せっかくの孤立陣営なんだしs…
(-170) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
[同じ投与でも、負担の度合は全く違うらしい。 非常に具合が悪そうな様子>>591には、さすがに心配の色を向ける。先程睨んでいたとはいえ、彼の意思でないのなら――『仕事』をしている自分と同じだと、思ったから。
ドレスを着ろという命令には、他の男性とは違い、冷静に受け止める。 たくさんの衣装を、ページ捲りのように手で触れて回った]
(598) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
…あ、えっと、ドレ…ス……?
[事情が読み込めなくて目をぱちくり。]
なんか、僕とか…身長的にどう考えても…そっち側、だよね。 [恥ずかしそうに目を伏せた。]
(599) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
[棘が溢れるのを抑えるように 口元に手を当てる。 女の子。ケイト。 それからホリー―ベネットは名前の認識が少し曖昧だ― 似合うだろう。問題ない。
一度チルチルを見た。 見た目は女性だが。 ――眉を寄せて首を横に振った。
挙動不審だったかもしれない。]
(600) 2011/06/21(Tue) 11時頃
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|
/* ラルフー!メモ!メモ!
(-171) 2011/06/21(Tue) 11時頃
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|
[すると、手に飛び込んできたドレスがある。それは6だった。
1. 純白のAラインウェディングドレス 2. ワインレッドのワンショルダーカクテルドレス 3. 上半身は着物帯のような生地で出来た金色ドレス 4. フリルたっぷりの淡いオレンジ色のプリンセスドレス 5. 細身の群青色のマーメイドドレス 6. 総レースの黒いミニ丈ドレス
少々驚いたが、特に気にせず着替え用の個室に入った]
(601) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
…大体なんでこんな 圧倒的女性不足の中で ドレスとかいう話が出てくるんだ
莫迦か。莫迦なのか。 それとも阿呆なのか。
[頭を抱えた。]
どう考えてもそっち側とか 着る前提で話すな!
[ツッコんだ。 だがしかたない。]
(602) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
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/* 俺のツッコミ間違ってない。
(-172) 2011/06/21(Tue) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 11時頃
|
はいはい、どうせお前が殺すんだろ。
[棘に返しながら、衣服を選ぶ。 はっきりいってドレスにしろタキシードにしろ、似合うとは思ってない]
…俺、何着ようかね。
[どうやらドレスを選ぶらしいラルフの方を見て]
ラルフお前ドレスなん? じゃあ俺何かよさそうな男もん選ぶわ。
[相手役は譲らないような発言になったかもしれない。 ベネットの挙動不審な様子になんとなく察してチルチルを見た。 見た目としては似合っている。似合ってるけど、やっぱり同じように首を振った]
(603) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
ちなみに1は自分のウェディングドレス(母作)2はお色直しで「着たかった」やつw 3は実際に着たやつ 4は一度婚約解消式場キャンセルする前に前撮りで着たやつwww 5は何となくラルフに似合うかなと思ったのと、6はネタだったんだけど、ミニきたwwwwww
(-173) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
/* ケイトとかホリーとかまだー?
[カンカンカン]
(-174) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
…えっ?だって……そう言うアトラクション、なんでしょ? もともとこう言うルールで…おかしいのは多分僕らの男女比の方…だから……
[グチグチ言いつつツッコんでくるベネットに、きょとんと首をかしげて。]
それとも、僕が王子様着て、君がドレス着てくれたりとかします?
(604) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
[ち、と舌打ち寸前の表情で テッドを睨んで ふん、と顔を逸らした もう、着なくていいなら そのほうがいいくらいの気持ちだが
>>604アケノシンの物言いには]
いや喚ばれた男女比が既におかしいってことは 悪いの道化師側だろどう考えても
…は !?
[提案。それは予想外。 むしろ逃げたかった。]
(605) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
/* おまえら現状許容しすぎだろ 特にラルフ
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww
wwwwwノンストップ芝
(-175) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
…………っ!!
[声が出なくて良かったと、これ程思った事はない。 都合の良い耳はテッドの言葉>>603を好意的に捉えて、脳が心臓が震える。 耳から首から真っ赤になって、逃げるように部屋に飛び込んだ]
[……少年は気づかなかった。 急速に脈打つ自分の心音が、その場で再生された事を――……]
(606) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
/*
ケイトなににあうかなあ ピンクっぽいのとかにあうとおもうんだよな
ホリーは黒いドレス着るのかなあ かわいいんだけど赤っぽくてもいい
トラウマダンス
ミチルチルは
…なんだ?マーメイドドレス?
(-176) 2011/06/21(Tue) 11時頃
|
|
/* あれだよミチル&チルチルと サヤがきになってるって どんだけGM寄りなんだよおれ。 とか思ったけどしかたない
あとケイトとフィリップがいいね 太陽だな間違いない
テッドは邪気 じゃっきじゃき ころしたらきっとラルフがおれをころしてくれr いやいやいや。
(-177) 2011/06/21(Tue) 11時半頃
|
|
いやほら、だって… もともとこの手術受けた人間がこれだけしか居ないんだからしかたないとか、 そういう話なんじゃ…ないのかな?
で、ベネットさん…どれが似合うかなー?
[クローゼットに並ぶ綺羅びやかな衣装の方に勝手にずかずかと…]
(607) 2011/06/21(Tue) 11時半頃
|
|
/* おいあけのしん
おい
wwwwwww wwwwwww
げっほげほげほ wwwww
(-178) 2011/06/21(Tue) 11時半頃
|
|
[愛されている人がいい。 力の弱い人がいい。 平穏なんてとうの昔に崩壊していることを、知らしめられるような…… ――自分の良く知らない人がいい。]
……ホリーなんて、どうだ。
[思いついたのは黒髪の少女。そんなに強い能力も持っていなそうに見えた。]
(*64) 2011/06/21(Tue) 11時半頃
|
|
[ああそうか、集められただけしか 手術された人がいないと。 と考えを改めつつあるところで>>607]
ちょっ と 待っ
[狼狽えた。]
おれは王子も姫も お断りだぞ、冗談じゃない!
(608) 2011/06/21(Tue) 11時半頃
|
|
/* 次は「殺してやる」 を本気モードで言えたらしあわせ
テッド以外がいいな 自分の意志による「殺してやる」
(-179) 2011/06/21(Tue) 11時半頃
|
|
ヴィヴィのせいじゃ、ないですよ。
[アケが倒れたのはヴィヴィの能力のせいだと。聞けば少し困り顔になった。]
あいつはまあ、ぬいぐるみにも倒されるようなやつだから。
[慰めの言葉としてそれは適当だったのか。眼帯の縁を撫でられても逃げることはしない。]
まあ、吸うなら俺にしてもいいですよ。マラソンやってたんで、多分アケよりは丈夫です。
[冗談めかして。決意したような表情にはこくりとうなずく。]
……俺も。
[何かあればすぐに支えられる距離。ヴィヴィのあとをついてクロスハウスキングダムに向かう。]
(609) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
…だめ、ですか?
じゃぁこのまま…ここから出られずにずっと遊園地に閉じ込められて… 二人、殺されたらしいじゃないですか。 早くしないとこのまま…みんな殺されてしまう、かも。
[深刻そうな顔でベネットを見上げるが、手にしているのはかぼちゃパンツの王子様衣装でした。]
(610) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
――クロスハウスキングダム――
[ワレンチナを見つけヴィヴィが駆け寄る。ソファーに寝かされたアケを見つけ、心配そうな顔をした。]
……制御はいいが。能力、強くなったりするか?
[問いかけて、肯定返るならこちらも左腕を差し出す。 この力で人を殺すと決めたから、使える力は大きい方がいい。 なるべく苦しめないように。ネズミの二の舞にしないように。]
(611) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
そう、がんばって? カワイコちゃんが減っちゃうのは…ちょっとさみしいけどさ。
[ドナルドが悩み抜いたであろう提案をあっさりと肯定する。]
なるべく分かりやすく、悲劇的に…ね? 誰が泣いてくれるかな…
(*65) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
[愛されている人がいい。 力の弱い人がいい。 平穏なんてとうの昔に崩壊していることを、知らしめられるような…… ――自分の良く知らない人がいい。
ヴィヴィの身替わり、捧げる生け贄。
――黒髪の少女の姿を、目で探した。]
(612) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
/* 思わずノリつっこみ しそうになって キャラ崩壊を危ぶんだ
(-180) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
……それは……
[殺された。と聞けば。 表情には陰がさす、が。]
――……
[べちっ。 と。 かぼちゃの王子の服を 床に叩きつけようとした。無言で。]
(613) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
/* ほんとはディーンがいいんだけどな。セシルとつながってた場合俺まで死ぬからな……。いきなりLWはちょっと。
ホリーはフィリップが護衛してるからGJもしくは失敗ロルでヴィヴィ襲撃。どっちに転んでもおいしい……よな?
……ヴィヴィのツタがディーンとセシルと俺引っ張る可能性あるからGJがいいのかなー。
(-181) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
/* 無言にしてみました。
ドナくん、アケくんは元気ですよ…
wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwちくしょうwww
(-182) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
/*
サヤのドレスは 勿忘草色の舞踏会みたいなドレス一択
(-183) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
――……
[たたき落とされた王子様服。 しばらく其れを見下ろして、ベネットを見上げて…]
いいもん、ドナルドに着てもらうもんー [袂を翻して背を向けると、パタパタドナルドのところへ行って跳び付いた。]
(614) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
/*
おれまじギャグ担当
どうしてこうなった
(-184) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
ドナルドは、明之進にとびつかれ、ちょっと目眩**
2011/06/21(Tue) 12時頃
|
チョイスがおかしいチョイスが
[身長174cmのかぼちゃパンツ王子など 一体誰が見たいというのか]
ていうかそんなんお前が着ろ
[しかし既にアケノシンは ドナルド方面に向かっていたのでした。]
(615) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
|
(あはは)
(なになに)
(誰かドレスを着るみたい)
(センスはどう?)
(さくらいろ)
(くろ?)
(王子様はどこかしら?)
(616) 2011/06/21(Tue) 12時頃
|
ベネットは、さざめく笑い声に、面倒くさそうな顔で、それでも一応衣装を*覗き見はじめた*
2011/06/21(Tue) 12時頃
|
……? ラルフ?
[心音が聞こえた。早鐘のような。 それが、俺の言葉のせいだとは、気づけない]
……やーラルフの姫様姿も綺麗だと思うぜ? 俺じゃお子様になっちまうしなー。
(=28) 2011/06/21(Tue) 12時半頃
|
|
ベネット、そのかぼちゃパンツとドレス、好きなほうにしていいんだぜ? どっちも似合いそうだよな。
[けらけら。 笑っていれば、嘲っていれば、まだ衝動は抑えられる]
俺はどうすっか。
[そういって 1.黒のタキシード 2.緑のタキシード 3.茶色のタキシード 4.カラフルなピエロ衣装 5.かぼちゃパンツの王子様 6.白のタキシード
6をえいやっとくじ引きのように掴む]
(617) 2011/06/21(Tue) 12時半頃
|
|
似合いそうにねぇな…。
[そうは言ったが、王子様ルックよりはいいだろうと更衣室へ。 着替えて出てくるとラルフの姿を探す]
(618) 2011/06/21(Tue) 12時半頃
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ベネットは、王子様だったらセシルだろ…とおみくじの運勢で負けた腹いせに考えていた。
2011/06/21(Tue) 12時半頃
|
/* 誰に投票すっかな…。 ベネットオンリーで行くのもいいんだが。
1.フィリップ 2.ディーン 3.セシル 4.ドナルド 5.ケイト 6.アケ
4
(-185) 2011/06/21(Tue) 12時半頃
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[着替えたはいいものの、ダンスなどやったこともない。 運動神経はそれなりだから、ステップ踏むくらいなら出来るんだろうけど]
にしても、ダンスってどんなダンスだ?
[ドレスだから社交ダンス的な? …どちらにしても、軽いほうが女性役はいいのだろうな、と思いつつラルフを待つ。ちら、とヴィヴィの方も見たりして]
(619) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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[更衣室で服を着替える。 火照った白い肌に、無数のみみず腫。露出度が高いとはいえ黒だから目立たないだろうとホッとする。
ミニ丈から覗く脚はつるんとしていた。……『社長』の趣味で。
黒レースに銀ラメの入った長手袋を嵌め、同じく銀ラメ入りのハイヒールを履く。 全身を鏡に映して――色味が足りない、と、備え付けの化粧箱からチェリーレッドの口紅と、珊瑚色のチークを取り出して、唇と頬に色をつけた]
(……女の子みたいだ)
[『社長』が見れば、さぞかし愛玩されたであろう出で立ち。 ドアを開けて、俯いたまま部屋を出た。 ――見られるのが、怖い]
(620) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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[待っている間、足でリズムを取ったりして]
お、出て来…。
[黒の総レース。化粧を施した顔は俯いていて見えない。 手入れそされた足。思わず、本当に女の子に見えた]
ラルフ…。
[思わず見とれた]
(621) 2011/06/21(Tue) 13時頃
|
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芸能人と、比べないで下さい……
[「も」を、聞き逃さない。 高揚した気分が、冷や水をかけられたように急速に冷えた]
……あの人がいたら、その手を取ったでしょう……?
[嫉妬で頭が焼き切れそうになる。 『弟』でいようと言い聞かせても、抑えられなくなってきた想いが、胸を苦しくさせた]
(=29) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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Q:この『社長』は、えりーさんですか?
A:脛毛は剃るのがジャスティス(^p^)
(-186) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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ラルフ…恐ろしい子。
[出てきたその姿はあまりにも女優で、思わずポツリと物陰からつぶやく。
どこかの負けず嫌いさんも闘志を燃やしてくれればいいのに、なんて思った。]
(622) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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/* おいアケノシン ガラ○の仮面すんな
wwwwwwwwww wwwwwwwww wwwww
(-187) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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[物陰に隠れたアケノシンの上から 顔を出す。謎の見守り体勢]
おまえ今いらんこと考えただろ…
[読心術は能力には含まれませんので予想です]
(623) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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/* ところで 社長って何者?
どうなってやがる… ここはよい非日常の世界ですね wwwwwww wwwwwwww
(-188) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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芸能人って、ヴィヴィのことか…? そりゃ比べる対象が違うと思うけどさ。
あの人の手って…。
[さすがに、そういわれれば、わかる]
あのなぁ。 大体ヴィヴィには好きなやつがいるっんだっての。 それに、ドナルドだって狙ってるみたいだし?
俺は、そこ押しのけてヴィヴィの相手をしようと思ってないから。
(=30) 2011/06/21(Tue) 13時頃
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それに。 こんなこと言って嬉しいのか嬉しくないのかわかんねーけど。 ラルフ十分綺麗だと思うけど。
[少し、口調が照れる]
(=31) 2011/06/21(Tue) 13時半頃
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お前ら何見てんだ。
[ジト目で明之進とベネットを見た後、ラルフに近づいていく]
……。
なんだ、その。 顔上げねぇと、せっかく綺麗に着飾ったのが見られねぇだろ?
[肩に手を乗せようと伸ばす]
(624) 2011/06/21(Tue) 13時半頃
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え、う、あ…な、なんでもないよー? [たははーと笑ってごまかしつつ、衣装の森に逃げこむ。
どさくさ紛れに手にしたのは…
>>601に追加で… 7.ひらふわピンクの魔法少女風ドレス 8.シックな鹿鳴館スタイルのクラシカルドレス 9.真紅のレザーのボンテージドレス 10.ネコミミ尻尾付きで振りなおし。 1]
(625) 2011/06/21(Tue) 13時半頃
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/* 折角だから乗ってみた。 特に後悔はしていない。
(-189) 2011/06/21(Tue) 13時半頃
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うわ、あ……
[乙女の憧れ、純白のウエディングドレス。 まじまじとそれを見てどーしよっかなーと悩む。]
確かにそんなに露出度高くないし…ウィッグとベールで誤魔化せば… あぁでも、ウエディングドレス着ちゃうと、婚期遅れるっていうし、ねぇ…?
[どうしよ?と迷う素振り。]
(626) 2011/06/21(Tue) 13時半頃
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[>>624ジト目には半眼。 誤魔化すようにアケノシンが手にとったソレに ベネットは目眩がする思いだった。]
…男がウェディングドレス着て 婚期遅れるとか聞いたこと無い
[ついでにいうと未だにアケノシンが 自分より年上だなんて 気づいているわけもなかった]
(627) 2011/06/21(Tue) 13時半頃
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― スカイシンフォニア→クロスハウスキングダム ―
[倒れるアケノシンさんを心配し、 ヴィヴィの涙を心配し。 けれどすぐに元の世界へと戻れば、次の鍵探しが待っていた。
>>549テッドさんに話しかけられた時には、ラルフさんと繋いだ手は離れていた。 人数多い白の方が遅かったのか、と思いながら]
ラルフさんね、テッドさんの事すごく心配してたみたい。 仲良しさんなんだね。
[にっこり笑う。報告と事実のつもりのそれは、からかい口調ではないけれど、内容はそう捉えられたかもしれない。]
(628) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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[クロスハウスキングダムへと向かい。 次の鍵、ダンスを踊れとの指示に、周囲に飾られた服たちを見やる。]
ドレスなんて、僕には似合わないけど。 まあ、女の子少ないし仕方ないかなあ。
[ドレスが似合うのは"ケイト"だし。 どうせなら僕は男物を着たかった。 けれどそうも言ってはいられないらしい。
適当にあけたクローゼットを物色する。]
(629) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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/* ケイトたちは逆ハーレムか…
ないな…
wwwwwwwww wwwごめんなざんねんな青年で
(-190) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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/* ケイトが ドレスを着てくれると きっと世界が平和になる
まちがいねえ
(-191) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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うーん…
じゃぁ、着る?
[雨の日の子犬が如き上目遣いで、ウエディングドレスをベネットに差し出した。]
(630) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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/* くそう、コスプレ楽しそうだが、出来るキャラじゃねえ。 つか、そーいう日に限って仕事手が放せない……
(-192) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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ベネットは、女の子も盛大に着るといいと思った。
2011/06/21(Tue) 14時頃
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[能力をコントロールする為らしい、再びチルチルさんに頼みアンプルを摂取するヴィヴィやテッドさんたちを見て]
…僕にも…ううん。
[僕にも打って欲しいと、言いかけて、止めた。 能力なんて、ない。と思うから。それは無意味になるだろうと。
けれど、 能力を見たいといっていた、ミチルさんは、アンプルの摂取で何かの芽生えが見えるかもしれないと、摂取して欲しいものなのだろうか。 迷う。]
(631) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 14時頃
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…は?
[鳩が豆鉄砲を食らったとき きっとこんな顔になるだろう 差し出されたウェディングドレス。]
お前、ふざ――――
[けるな、と言いかけて。 雨の日の子犬のような上目遣いに 止まった。]
……。
[子犬の目はずるい。とベネットが思ったかどうかはともかく。 狼狽えていた。明らかにうろたえていた。押し負ければ うっかり ドレスを受け取るだけは受け取ってしまうであろう]
(632) 2011/06/21(Tue) 14時頃
|
|
……相手がいるから惹かれないって理由には、ならないでしょう?
[だって、こんなにも、胸が苦しい]
……綺麗、は。『社長』には、たくさん言われましたけど。 言う人が違うと、嬉しいものなんですね。
(=32) 2011/06/21(Tue) 14時頃
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…ね?
[ベネットにドレスを押し付けて、向日葵の花のように良い笑顔。]
(633) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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[テッドの視線を受けたからか。 それともラルフの女装の高評価の声に、モデルとして何かをくすぐられたのか。 単純に騒がしさにか。
背を預けていた壁から、カクンっと上半身が揺れた。 うっすらと開ける目に移るのは、もしかしたらウェディングドレスを持つベネットの姿だろうか。]
……ベネット、結婚するの? 相手は、どこの男の人?
[寝ぼけた質問ポツリ。]
(634) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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…俺は。
[言葉に詰まる]
ヴィヴィでなく、ラルフをダンスに誘った、だけじゃだめなのか? なんかしらねぇけど。 俺は今、ラルフを抱きしめたいと思ってる。
(=33) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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ケイトは、ベネットさんが結婚すると聞いてそっちを凝視。
2011/06/21(Tue) 14時半頃
テッドは、ベネットに、似合うぞきっと、と視線だけ投げた
2011/06/21(Tue) 14時半頃
明之進は、お幸せに。と祝福した。
2011/06/21(Tue) 14時半頃
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[お祝儀、どのくらい包むべきなんだろう……。 などと、ぼけぼけ考えているけれど、その間の蔦の動きも制御できている。 痛い思いをしただけは、あったよう。
視界の端に、吸ってもいいですよだなんて、優しい言葉くれた人の姿が映る。 大丈夫。甘えたいと思っても、蔦は今は動かない。
そんなドナルドが、ヴィヴィの代わりに誰かを殺そうと考えているなんて、思いもよらないこと。]
(635) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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ベネットは、え?え?って顔をしている
2011/06/21(Tue) 14時半頃
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[押された。ひまわりのような笑顔。ダメ押しだ。 ベネットは明らかに困っている。 困っているがそのまま受け取った。
北風と太陽のお伽噺がある。 そう、旅人の服を脱がせるには 暖かな太陽の光が 最も効果的であったのだ
そんなことはともかく――」
(636) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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.....出張になりそう...
(-193) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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まて どこからそんな発想が
[ツッコんだ。男子の沽券に関わる。]
(637) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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……っ
[聞こえた 声 。 内と、外から。 意味を把握し切れなくて、ただ顔を上げた。
肩に掌のぬくもりを感じて、恥ずかしくて目を逸らす。
――ウェディングドレスを持ったベネットを見て、目を丸くした。いつの間に……]
(638) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
|
|
え?だって、ウェディングドレスもってるから? 違うの??
[ベネットの答えにキョトン。 やや間を開けて]
……そういえば、ここ。 そっか、鍵探しに来たんだっけ。
[やっと、回路が繋がったようです。]
相手役いないなら、俺がしようか?
[にこっと笑ってそんな提案。]
(639) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
|
ベネットは、あらぬ誤解を受けている気がしてならない
2011/06/21(Tue) 14時半頃
|
[やっと顔を上げたラルフを見て、さらに固まった。 皆がベネットに目が行っている隙に、一瞬だけ抱き寄せる]
……。俺にとって、ラルフは大事な存在だけどさ。
わからねぇんだ。 だって、俺男だし。
[解らないのは確か。けれども、好いて貰えればそれは嬉しいことで、心音が、速くなる。 きっと、心を通して聞こえてる]
(640) 2011/06/21(Tue) 14時半頃
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|
ドレス渡したアケノシンさんと、結婚するのかなあ?
[などと、推測しながら。 クローゼットの中からひらひらふわふわのドレスを取り出して]
………むぅ。
[ちょっとドレスを睨んで、似合わない、と元に戻す。 それを何度も繰り返し]
……ヴィヴィは何着ても似合いそうだ。
[思いつきはぽんぽん口から出る。]
(641) 2011/06/21(Tue) 15時頃
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するか!
[否定しました。>>641]
…そんなに言う前に お前も着てみればいいだろうが
[と、ケイトに、 掴んだドレスを押し付けるように差し出す――3 1.白雪姫セット 2.いばら姫セット 3.不思議の国のアリスセット 4.シンデレラセット 5.ティンカーベルセット 6.おやゆび姫セット]
(642) 2011/06/21(Tue) 15時頃
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|
/* 村人:オスカー、ケイト 共鳴者:ラルフ、テッド 占い師:ヨーランダ 守護者:フィリップ 導師:ベネット 賞金稼:ヴィヴィ(ヴェスパタイン) 魔女:ホリー 囁き狂人:ワレンチナ 首無騎士:明之進 白狼:セシル 衰狼:ドナルド 邪気悪魔:マーゴ 遊び人:ディーン
こうかな。みんなCOうまい。私は……前にいた村ほど下手ではない、と思いたい。 テッドとベネットが邪気絆持ち、遊び人の矢はヴィヴィ本命とセシルキープ?
(-194) 2011/06/21(Tue) 15時頃
|
|
[アリスの服をケイトに押し付けつつ >>639ヴェスパタインの言葉には苦い顔]
…ドレス持ってるからって 結婚するとはならないだろ…
[にっこり笑顔にツッコミをいれる。]
そう、鍵だ。 踊らなければ鍵が手に入らない と
か
…はい?
[その提案も予想外です。目を丸くした。]
(643) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
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/* いま 返事に きづいた
ごごごめんヴェスパタイン
(-195) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
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|
/* ケイトのアリス かわいーとおもうんだけどな…
(-196) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
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――――――…………
[それは、ほんの一瞬。 両胸に心臓があるみたいにどきどきして、ああ、右はテッドさんの左胸だ、と思うと鼻奥がツンと痛くなった]
ぼくも、男です。
[困惑したようなテッドに、テッドの声で告げる。 努力した笑顔はまた失敗したような気がしてならない]
(644) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
―― 白の世界→フォーチュンハウス前 ――
……、うん。
[フィリップ>>527のおどけた調子の声にもう一度、こくん、と頷いて。 言葉を探すように顔を上げると、ちょうど不思議な世界から元の場所に“戻って”きたところだった。 体調が悪そうな人たちを心配する傍ら、気になったのは部屋の窓を開けて飛び出そうとしたぬいぐるみのこと。
――鍵も見つかったし、このまま解散の流れになると思いきや、ミチルのようでミチルじゃない人物>>560は、次の鍵の場所へ行くと言う。 向かう先はホテルとは別の方向――クロスハウス・キングダムのある方。 慌てて近くにいた者に聞こえるように、]
取りに行きたい、ものがある、から。 ホテルに、行ってくるね。
[そう告げると走り出した。 制止の声があっても、おそらくは聞こえない]
(645) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
[囁く声が、聞こえる。 それは最初、今の自分の声だと思っていた――あの人の願いを叶えようと、どうにかして生きようとしている自分の。 けれど、今は分かる。今の自分の声だけでなく、かつての自分の声が混ざっていることも――誰を信じることもできず、運命に身を委ねていた頃の]
…………
[ぬいぐるみはホテルの外で見つかった。 ずいぶん高いところから落ちたはずなのに傷一つない状態で。 声が、大きくなる。
――それは告げる。 「右の手と左の手に、別々の力が宿った」「でもまだ完全じゃない」「もっと力を」と]
……、何のことやら。
[わざとらしくため息をつきながらそう言うと、ぬいぐるみを抱えあげてクロスハウス・キングダムに向かった]
(646) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
ありがとう。 でも、ケイトも、可愛い服似合うと思うよ?
[にこっと聴こえた声に、営業スマイル。 ベネットが差し出すセットを見ているから、テッドとラルフの事は視界に入っていない。]
着るだけでなくて、ダンスもあるんだよね? ヒール履くなら、ベネットの身長+7cm位が基準でしょ。
相手できるのって、俺かドナルドか……ディーンくらいじゃない? ヒール履かなかったら、その限りじゃないけど。 でも、それだとドレスの裾に気をつけないとね?
[まさに水を得た魚。 珍しくペラペラと、ぽかんとしてる風な相手に力説。]
(647) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
わからなくて、いいです。
[わかったら、そしてそれが同情や兄弟愛や父性とかだったら――辛いから]
気持ち悪がらないでいて下さって、ありがとうございます。
[離れても尚聞こえる心音の重なり。 チークのせいだけではなく、頬が染まった]
(=34) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
/* ナカノヒトは流れに身を任せるがホリーたんはそう簡単に死ぬつもりはなく。 1d10は夜振る。
あと、
女の子ラルフいいよ女の子ラルフ
(-197) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
……、 ………――
[立て板に水、清涼なる水が 流れるように銀の髪の麗人は語る。 ベネットは深緑の眼を彼に向けたまま 瞬く。]
…、そ、そうか
[と 思わず頷きそうになってから]
ってなに細かくシュミレーションしてるんだ…!
(648) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
―― クロスハウス・キングダム ――
……、わぁ。
[クローゼットで色とりどりのドレスを目の当たりにして、ひたすら目を瞬かせている]
ドレスなら、持ってきては、いたんだけど。
[漆黒のドレスを脳裏に浮かべつつ服と服の間を歩く。 ぬいぐるみは右手に抱いたまま。というか離れようとしないのだどうしてくれようか]
(649) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
ベネットさんノリノリ……?
[呟く声はベネットのもの。 どんな花嫁が出来上がるのか、期待の目を向けた]
(650) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
/* 全方位がボケな気がする(今)
ぬいぐるみ抱えたホリー かわいいよちょうかわいい
(-198) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
あれ、違うんだ……わわ、これ、着ろって?
[ベネットさんの否定、押し付けられたアリスセットは、爽やかな水色のミニドレス。 ふわふわは他のドレスほど多くなくて、着るならこれかなと思うけれど]
…ふえ、…あり、がとう。
[>>647ヴィヴィの言葉とスマイルに、ちょっと照れた。 ここまで喋るヴィヴィははじめて見たかも、とちょっと驚く。]
…ダンスかあ。
[そういえば、僕はダンスは――半吉[[omikuji]]]
(651) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
細かくシュミレーションしなくてどうするの? 格好も得点に反映されるんでしょう??
[完全に仕事モードです。]
えっと靴は何cm?……靴はこれね。 ウィッグは、鬱陶しいなら、地髪生かしてみようか? 地髪で行くなら、ヴェールは踊る時邪魔になるかもだから却下。髪飾りはこれ、アクセサリーは合わせてこれかな。
[ぽいぽいとあれこれ選んで、ベネットに押し付け]
……よし、最後にちょっと化粧しよう!
[最後はそんな台詞を、満面の笑みで向けた。]
(652) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
ケイトは、ダンスはまあまあ得意なほう、かな。
2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
/*
待ってくれこれは
おれはもし女装してダンスした場合
そして点数が達せられなかった場合
くやしくて
くり返し踊るフラグ
えっ それはwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-199) 2011/06/21(Tue) 15時半頃
|
|
[>>651ケイトにお礼を謂われて瞬き]
…別に。礼謂われることじゃない。
[勢いつけて選んできたが ――ああたしかに似合うかもな とは思えど口に出さないまま
ヴェスパタインの言葉の勢いに流されつつあった。
ラルフの呟きどころではなかったし ぬいぐるみを抱えたホリーに注目する間もない。]
(653) 2011/06/21(Tue) 16時頃
|
|
…いや お前今すごいプロの眼してるけど これ別に仕事じゃないからな?
[じりじり逃げそうになっていた>>652 ヴェスパタインがモデルだということは 端々の会話から得た知識なれど]
は?え、何だこの靴 すごい歩きにくs はい? 髪飾り?おいまてこれつけ方わかr
[言い切る前にぽいぽい押し付けられた。 どれもこれも男性的には縁遠いものだ]
……なんでそこまで!
[化粧!? いい笑顔におののいた。]
(654) 2011/06/21(Tue) 16時頃
|
|
……大丈夫、大丈夫。 全部、俺が着つけてあげるから。
[じりじり逃げる人を、じわじわ追い込む。 完全に目が得物を追い詰める目。 仕事じゃないという言葉は、届いてるのか届いていないのか。]
じゃあ、着替えのブースに行こうか。 化粧?完璧を求めるには必要でしょう?
[がしっ。右手首つかんで、相手が逃げなければ、そのままずるずる引きずってでも着替えさせる所存。]
(655) 2011/06/21(Tue) 16時頃
|
ケイトは、ヴィヴィがすっごく楽しそうだあ。
2011/06/21(Tue) 16時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 16時頃
|
……えっ なんで出来る…
[こんなに怖い「大丈夫」初めて聞いた。
いや職業を考えれば当然か? 逃避のように思考を巡らせていたが 追い詰められていることにはかわりない。 変な汗が出ている。]
えっ、
いや、 待っ
[――気圧されたまま ずるずる引きずって行かれてしまった。]
(656) 2011/06/21(Tue) 16時頃
|
|
/* wwwwwwww wwwヴェスパタインがwww wwのりのりwwですwwwww
おおおおおおおおこわい こわいです こわい(褒め言葉)
まずはその 三角関係(どころか化学式みたいな関係)の 空気をぶちこわす
(べネットは空気が読めない子)
(-200) 2011/06/21(Tue) 16時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 16時頃
|
/* マジつぎケイトとホリーも ヴェスパタインプロデュースされるといい
ほんとされるといい
wwwwwwww wwww
おおおおおおなにこのいべんとこわい
(-201) 2011/06/21(Tue) 16時頃
|
|
ヴィーさん、流石すぎる… [テキパキとべネットを飾り立てて行く様子をぽかーんと見ている。 因みに、昨夜の事はあまり気にしてない。 火に入って焦げたのは夏の虫が愚かだったってこと。]
僕は、どうしよう… [小柄だからやはり、王子様にはなれそうにない。]
(657) 2011/06/21(Tue) 16時頃
|
|
[その後の数十分間。 ベネットの叫び声がブース内に木霊した……かもしれない。]
ふぅ……。会心の出来だよ!! 手袋つけれないのが、残念だけど。 そこはしょうがないよね。
[そういえば、ダンスは相手と組み合うのに、ベネットの能力で大丈夫なのかな?とは、着付け途中で思ったことだけれど。プロ意識刺激された後なので、着替えさせることはやめなかった。
やりきった笑顔で、ベネットより先にブースからでて、彼がまごつくにしても、腹をくくったにしても、従者よろしくエスコートの手を差し伸べた。]
(658) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
|
|
[>>553 キスは特別なのだという。 ――キスならオスカーにだってしてあげた、全然特別なんかじゃない。全てのことを纏めれば、放っておけないからあの人にキスをした、そういう話なのだろうか。そしてあの人が「特別」なのだと]
あんまり、聞きたくなかったな。 俺、あの人のこと嫌いだし。
……まだ、するのは怖いけど、したいんだ。
[問いかけの自嘲の笑みに返すのは、 きっと目の前の人ととてもよく似た表情。 返した言葉は、まるで何も知らない女の子みたいで、可笑しい。きっと正しい意味では伝わらないだろう、と思いながらのこと]
(659) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
|
|
―レストランー [>>554 紅茶を口にしながら、童話の話を耳にする。 3度も死に損なったスノウホワイト、なんともしぶといお姫様]
茨姫はまだいいんじゃないかな、 だって王子様はその為に、ちゃんと助けに来てくれるんだもの。 最初から、運命に出会いを約束されてる。
白雪姫の王子様なんて、ただの通りすがりじゃない。 偶然、ばったり会っただけ。 でも、そんなでも結ばれちゃうなら、 特別なキスなんてしてなくても、きっと――、
[進まぬ紅茶、口をつける。まだたった3口目。 寂しいから傍にいてほしい、それは少し安心する理由、そういう役目なら割り切れる。そしてソーサーにカップを置いたとき、不意の言葉にカチャンと紅茶の赤が跳ねた]
(660) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
|
|
[>>575 特別な行為のはずのそれ、そう彼にとって「特別」は唯一を意味しない。 それでも真剣な表情に、言葉は口をついて出た。思い出すのは綺麗なことば――永遠のもの。 氷も触れれば火傷する、薄氷の下に潜む燠火がちらついた]
刹那の為に、永遠をくれるなら、
――――死んでもいいなら、 キスをして。
[言うなりくちびるへ伸ばされるつめたい指先、答えを聞く気はきっとない。首を望む乙女のように震え焦がれる指先は、そのくちびるに触れる前に、何かに耐えかねたように落ちてしまう。落ちた手首の赤い痕――じくりと痛みに顔を歪めた]
(661) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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[思い描いた永遠は――冷たいガラスの棺の中に]
[そのまま席を立ち、手当てへ向かう。 行き先を聞けば笑みを滲ませ頷いて、後から行くね、と言葉を返す。 もっともその道中、――手当ての為に向かう先が、今聞いたばかりの場所だと気づいてそちらに向かうことになるのだけれど*]
(662) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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[――多分、悲痛な声がしたはずだ。]
……。
[ああ。どうしてこうなった。
もちろん。
鏡を見て「誰」と突っ込むくらいには 素晴らしい仕上がりだった。 プロの業(しかも人気絶頂のモデルだ)を間近で見られるという 素晴らしい機会に恵まれているのだが 胸中を満たすのは
――謎の敗北感
あれ。うそだ。きれい?とか思った時点で負けている。 白いドレスのべネットは項垂れていた。]
(663) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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―クロスハウスキングダム―
[ちなみに左手については]
……多分ずっと握っておけば大丈夫だ
[格好がつかないがしょうがない。 現状触れて問題なのは手のひらだけだからして。]
……っ
[うなだれ、ちらと見上げるように 恨めしげな、けれど何処か 微妙な尊敬も含む実に複雑な表情で
エスコートするような手を右手で取る]
…くっ…
(664) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 16時半頃
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……行くぞ。 …さっさと行く!
[羞恥から 赤くならざるを得ない。 不可抗力だ。生理現象だ。言い訳した。]
(665) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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……、んー。
[黒を好んで身にまとうとはいえ、他の色など眼中にない、ということではないわけで。
悩んでいるうちにラルフが着替えを終え、そして今は]
おめかしって、こんなに叫ぶ必要、あるの?
[聞こえてくる叫び声に、いたって不思議そうに首を傾げるばかり]
(666) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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そんな顔してたら、折角綺麗になったのに台無しだよ? お姫様は、しとやかに笑ってなきゃ。 背筋はぴんと伸ばして、ドレスの裾踏まないように歩幅気をつけて。
[右手を取れば動きのアドバイス。 ダンスも踊れそうなら良かったと、微笑む。]
ねぇ、皆見て。 俺の改心作。ベネット姫。
[じゃーんと、お披露目なのか、晒し物なのか、効果音つけてベネットを皆の前へ。 俺、モデル首になったら、スタイリストになれるかもとか、自画自賛する柘榴石は次の得物を狙っている。 願うなら、もしかしたら願わなくても、その辺りに居る人は、そのうちヴィヴィの餌食になる……かもしれない。]
あ、踊ってきちゃう?
[ついでのようにベネットに合わせて、ヴィヴィも白のタキシード着こんでみたけど。 ベネットのやけっぱちの様な声に、首を傾げた。]
(667) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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あ、出てきた。
[白いドレスにおめかしし終えた人物を見て]
……、なんでラルフといい、この人といい。
[ドレス姿がこんなにも似合っているというのか]
(668) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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[ホリーの大変無垢な視線が痛い。痛すぎる。]
……。 しとやか…
[真顔になった。難しかったようだ。 進む足はおっかなびっくりだった。]
待っ …!!
[べネットとしては晒し者以外の何者でもない。 柘榴石の腕はお見事、きっとうつくしく あらゆるものを仕立て上げるだろう。間違いない。 そう感じさせる仕上がりであった。 これが才能か。]
…っ、踊らないとこんな格好 した意味ないだろ!
[しかしながら中身がが残念な姫だった。]
(669) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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あ、ホリーさんだ。やほー。 ん?そのぬいぐるみ、可愛いね。
[>>666水色のアリスドレスを抱えて、首を傾げる彼女に近付く。 彼女のウサギに気付けばそんな風に声をかけ。]
ベネットさん、すごい叫んでるよね。 もしかして、イヤだったのかな。 あまりそうは見えなかったんだけど…
[それが僕からみたさっきのベネットさんだったわけだけど。 披露されたベネット姫には、きれい!と絶賛の拍手を向けた。]
(670) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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セシルは、ドレス姿のベネットに謎の対抗心が沸き上がることをまだ知らない*
2011/06/21(Tue) 16時半頃
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/* おいセシル
wwwwwwww wwwwwwwwwwww
(-202) 2011/06/21(Tue) 16時半頃
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[女性陣の評価は好評のようで、鼻高々。 あとで、よかったらホリーもケイトもメイクさせてね? とかなんとか、やる気満々である。]
だって、ベネット踊り終わったら即効で脱ぎそうなんだもの。 勿体ないじゃない。
……で、ダンス、何踊りましょうかお姫様。 無難にワルツ……かな?
[中身が残念なお姫様に、柔らかな笑みで答えるのは、王子役(モデル)として仕事スイッチはいった『ヴィヴィ』だった。]
(671) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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[ベネットの姿を見て、芸能人の力はすごいなあと感心する。 赤味を足しただけの自分とは違い、しっかり睫毛も上がっているし、瞼にも色がついている。 まじまじ見ていると、同じように見ているホリーに気付いた。 自分の名前が出てきて、首を傾げる]
(672) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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明之進は、うっかりちょっと感動した。
2011/06/21(Tue) 17時頃
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[あらぬ誤解を受けている。 何度目かベネットはひしと感じる。]
……脱ぐに決まってる…
[だが点数が届かなかったら――わからない。]
……。任せる。 くそ、…着せたんだから最後まで エスコートしないと承知しないからな…。
[ヴェスパタインの浮かべる柔らかな笑みは 見事なまでに王子様。 ベネットも腹を括ったつもりで背筋を伸ばすが ダンスの腕前は――どうか。]
(673) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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ベネットは、セシルが対抗心を感じるなんて思いも寄らないことだった。
2011/06/21(Tue) 17時頃
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― AKAIKUTSU ―
うん。大丈夫、全部、俺に任せて? この間、仕事でね、ヴァンパイア役したんだ。 その時、ワルツも少し踊ったから、まだ覚えてると思うし。
[まるで初めて舞踏会に出る令嬢をエスコートするよう。 なれない靴をはく相手を気遣って、歩幅を合わせ向かうのはAKAIKUTSU。 向かい合わせて、ホールドを取れば、流れてくるのはショパンという事だけは判る曲。]
この曲って、ショパンの、なんだっけね? さぁ、踊ろうか。
[緊張を解くように、耳元で他愛のない話題を囁いた後、テンポを取って、最初の一歩を踏み出した。]
(674) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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気持ち悪いなんて、思うわけないだろ。 うん、…綺麗だって。
[心音が二つ。俺のと、ラルフのと。 わからない。わから、ない]
ラルフが、男だからわかんないんだよ。 女だったら、――。
[女だったら? もし女なら、そのときどうしていたか。 抱き寄せた体は、女性とは遠い硬さだったけどそれでも、どきどきした]
(=35) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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やっぱ、プロは違うなぁ… [しみじみつぶやいて二人を見送った。]
(675) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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やほー。
[近付いてきたケイト>>670に手を振った。手の中のぬいぐるみも合わせてひとりでに右の手を降る]
ケイトこそ、そのドレス、可愛い。 着ないの?
[水色のドレスを見て一言。持っているからには着るものと思っている]
(676) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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ホリーは、ラルフが首を傾げているのには気付いていない。**
2011/06/21(Tue) 17時頃
ヴェスパタインは、ちなみに曲は、ショパンの華麗なる大円舞曲。明るい曲調だけれどテンポが少し早い。
2011/06/21(Tue) 17時頃
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/* テンポが、他のワルツに比べて早いかはしりまs 華麗なる〜はウィンナ・ワルツらしいですよ。
ショパンよりヨハンのほうが良かったみたい?
(-203) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 17時頃
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― AKAIKUTSU ―
[此れに関してはあちらが上手だ、 分かっている、分かっているが―― く、と まだ不本意そうに ヴェスパタインの柘榴色の眼を見る。]
…ヴァンパイア。……似合うな
[ぽろりとつい 素直な感想が零れた。 姫がしゃべりさえしなければ優美な取り合わせと謂えるだろう。 覚束無い足取りで、せめて と背筋を伸ばす。]
…知らん。
[音楽プレイヤーに入っていたが名前までは覚えていない。 ヴェスパタインは気遣いまで完全に王子様だ。 何となく真っ直ぐ見られずに 深緑の眼はやや斜め下を向いていた]
(677) 2011/06/21(Tue) 17時頃
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ベネットは、テンポについていくのに かなり 必死。
2011/06/21(Tue) 17時頃
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[>>676手を振られ、降り返す。 ウサギも同じように手を振るのに驚いて]
わ、ぬいぐるみ…だよね?
[思わず確認。 言ってから、もしかしてホリーさんの能力かなと気付いて、やっぱり可愛いなあと思う。]
え、これ?うーん… ベネットさんが渡してくれたんだけど…
[着るにしても、ダンスの相手がいない。]
…女の子同士で踊っても、良いよね?
[だって今は、ベネットさんとヴィヴィが踊っているんだから。 ウサギを抱える彼女を見やる。 もし彼女にダンスのパートナーがいなければ、誘ってみても良いだろうかと考えて**]
(678) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 17時半頃
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― AKAIKUTSU ―
[くるりくるりと白は舞う。 白が舞えば、薔薇の香りが華やかにそれを追うだろう。
この間、少し踊ったとはいえ、少しテンポが速い曲にヴィヴィもついて行くのは、やっと。相手がプロでもなければ、エスコートに、体力は思いの外、使っている。それでも、ダンス中は、それを見せないのはプロ根性。
最後のポーズを取れば、お疲れ様と姫君にご挨拶。 挨拶紡ぐ口からは、誤魔化しきれない呼吸が漏れる。 体力的に、あんまり続けては無理かな……なんて思いつつ]
点数ってどうやって出るんだろう? 良い結果だと、いいね。
[もし、何処かに聴きに行くのならば、それは相手に投げた。 ……少し、心臓が痛い*]
(679) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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火傷、治らなくていいから、 手当てだけしてほしいな、痛いの。
(*66) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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― AKAIKUTSU ―
[見目だけならば姫と王子、 赤い靴の名のとおりダンスを踊る、 観客は―――さざめく声。 慣れぬヒール靴は足を酷使する。時折危ういステップを踏みながら]
は、…… ……
[終わった頃にはぐったりだった。 だがそれはヴェスパタインも 同じようだった]
……。 すまん
[乱れた呼吸に気づけば眉尻下げて 少し申し訳なさそうに。 珍しく殊勝な言葉が出たのは 明らかに自分が足を引っ張っていたからであり]
(680) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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[赤い靴 踊る ダンスホール 何処からか聞こえる拍手、拍手。]
♪2♪9♪3♪3♪8♪
[誘われるようにベネットが見上げれば 空中に描かれた数字が音楽に合わせて舞った]
(681) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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[ざんねん ざんねん!
もうすこし!
次の踊り手は
だれかしら!
たのしみね
たのしみだわ
誰かの声が 耳元で囁く]
(682) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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[綺麗になったラルフに照れていたら、ヴィヴィがノリノリにベネットを弄り始めた。 その出来は、確かにどこから連れてきたその美人、といった感じで、けれど素直に認めるのが癪に思える]
……ベネット、すっげー綺麗だぞ。
[そうからかい半分で声をかけるのがやっと。 ケイトやホリーも変身をして、どうやら二人で踊るような気配]
俺らも行くぞ。
[そう言ってダンスホールへとラルフの手を引いていく。 今まで何度か手を引いたはずなのに、今日は酷く熱く感じてなんか、ヤバイ。 だから、男同士だったのに、そう何度も言い聞かせながら、ダンスホールで向きあった]
(683) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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……。
[嗚呼。負けず嫌いの性だろうか] [悔しそうに点数を睨む]
…とりあえず戻るぞ。
[ヴェスパタインは頷いたろう。 衣装部屋に戻る途中テッドとラルフとすれ違ったが からかいの言葉思い出したか>>683 敢えて見ることはしなかった。]
(684) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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[セシルの火傷…彼が来れば見る。]
水ぶくれができるほどじゃなくてよかったな。
[赤くなっているそれ、ふうっと息を吹きかける。]
(*67) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 17時半頃
ベネットは、隅っこで ステップの練習を している。
2011/06/21(Tue) 17時半頃
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― クロスハウスキングダム ―
[アンプルを打ったのは、ヴィヴィとテッド、ラルフ、 ベネットの要らない、というつぶやきに、強く勧めるようなことはしない。
それからも希望のものにはアンプルを打ち込んでいく。 途中から、終わったあとにはしばし、目を閉じていた。]
(685) 2011/06/21(Tue) 17時半頃
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[明が目覚めれば、ちらりと見て、 その脈を確かめる。
大丈夫そうならば、そうか、と無表情に。
それからは、皆がキーアイテムのために服を選ぶのを静観しているだろう。 ベネットとテッドがこちらを見たあと、ため息をついたのには、首を傾けながら。]
(686) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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[かかる息の刺激、ひりひりする]
痛いのだけ、取れる?
[くっきり残る、赤い手の痕。眉根を寄せて]
(*68) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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ベネットは、はたと気づく。だがこの格好でまた踊るのか。青年の悩みは続く。 そういえば女王の駒は脱いだ服のポケットに入れたままだった。
2011/06/21(Tue) 18時頃
|
>>662 [そして、セシルの姿が見えれば、来いと呼んだ。 痛いと言っていたのを知っている。]
これは痛いだろうな。 座れ。
[それから、手をとって、息を吹きかけ、治療をはじめる。]
(687) 2011/06/21(Tue) 18時頃
|
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痛いのは嫌だろうな。
[見ると、手の痕の形。 これで火傷となれば、誰がやったか、おおよその見当はついた。]
痛いのを止めるのはできるが効果は薄いかもな。 痛くなったら、また言え。
[アタッシュから取り出す膏薬。 蓋を開けると、女性ならではの繊細な指が透明な粘状の薬を掬いとる。
そして、冷気を発するそれを傷に塗りつけていった。]
(*69) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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―クロスハウスキングダム― [そこにたどり着いて、まず探したのは、 ミチルの姿だったのだけれど――]
―――……?
[>>684 なにかおもしろいことをしてる。 いわゆる綺麗なドレス姿に、思ったことはまずそれで。 続いてやっぱりあたたかい目でみてしまった]
なんていうか、君って多趣味?
[例によってゲームの情報には疎かったよう、 興味が薄そうなのも同じことだったけれど、まじまじそれを見てるうち、湧き上がるの謎の対抗心]
……一人で面白そうなことしてずるい。
[呟いて、>>687兄の方、の傍らへと向かった]
(688) 2011/06/21(Tue) 18時頃
|
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普通なら痕は残らないかもしれないが、 お前は肌が白い。 きっと、赤さは取れないだろうよ。
[粘状の膏薬、それは、しばらくは痛みを止めてくれるだろう。 そう、それは一時的な、もの。]
また痛くなったら、来い。
(689) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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…おれの趣味じゃない。
[セシルにはきっぱり言い切る。 まじまじ見られて居心地悪そうに眼を逸らした。 服装に引きずられてややたおやかな仕草。]
……いや わけがわからん。
[謎の対抗心には気づけなかった。]
(690) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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― クロスハウスキングダム ― [並ぶのは時代がかった衣装たち、 座る椅子も古いビロード張りのもの、本物かまがい物かはわからない。呼ばれ近づき言われたままに腰掛ける]
――……ッ、
なんでわざわざ息吹きかけるの? わざと痛くしてる?
[わずかにくちびる尖らせて、 それから始まる手当てに緊張したように目を閉じる]
いいよ、べつに。 我慢できる程度の痛さなら、 痕くらい残っても。
[水泡が出来無残に爛れて、醜いケロイドを残さないのは、 熱環境の変化から無意識に身を守る能力の為――それでも直接“能力”で与えられた呪いには、無傷というわけには行かなかった。そう、きっと痕は消えない]
(691) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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[塗りつけられる膏薬、目を閉じながら。 ひんやりとした、その心地よさを味わって]
痛いのはいやなのかな……、 それもいいっていう気がするよ。
――それにね、 心臓よりも火傷よりも、もっと痛くて苦しいところが、 からだのどこかにあるみたい。
ああ……
[零れるため息、熱の滲む]
(*70) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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キス、したいな。
(*71) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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明之進は、僕はどうしようかなーと呑気。
2011/06/21(Tue) 18時頃
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−クロスハウスキングダム−
[ホリーがホテルに戻っていくのを見送って、 特に手伝うこともなく、ぷらぷらと次のキー探しへと。]
盛装して踊れってことか。
[ほへーとダンスホールのきらびやかな装飾とか色とりどりの衣装を眺めていたが、 幾人かアンプル追加しているのをみて、意を決して自分もうってもらうことにした。おそらくセシルはまだ戻ってきてない?] ミチルさん、俺にもアンプルお願いします。
[そこでようやくミチルでないことにきづくだろう。]
(692) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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そうか。火傷よりも痛い箇所か。
[話を聴きながら、膏薬は塗り終わる。]
赤くなってるだけで水泡もできていないから、 何も点けなくてもいいと思うが。
包帯でも巻くか?
[口調はあくまで穏やか。]
(*72) 2011/06/21(Tue) 18時頃
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フィリップは、負担値は5で能力制御値は24。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
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>>691
程度を見てるだけだ。 意地悪ではない。
[唇を尖らすのは見ておらず、やけどの程度を見て、 そして、治療をしながら囁くように話をする。]
(693) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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痛くなったら。
[言葉を一度繰り返し、それから隅を振り返る。 なにか一人で踊っているようなベネットに首を傾げる。 相変わらず、ここで何しているのかしらない。
それから落ち着いて周りを見回せば、 衣装で着飾る皆の姿も見えただろうか。 さわり、さわり、何か聞こえる気がする幻聴じみた声も]
……っていうか、ここで何してるの? こすぷればとる?
[改めて口に出せば、 治療者の口からゲームの内容はきけただろう。 大体今言った言葉の通りだね、と満足そう]
(694) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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[キス、したい、という響き]
――……そうか。 それはどっちの意味でだ?
[彼のキスが死の接吻であることを知っているから…。]
寒いからか? それとも?
(*73) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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/* 割り込み、ごめんね。
(-204) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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−ちょっと前?のクロスハウスキングダム−
[一瞬目眩がしたような気がしたが、すぐに引いた。
ああ。
何かちょっとつかめそうな気がした。じっと自分の両手みたりして。]
あ、ありがとうございました。
[丁寧にお辞儀して、ふと視線をチルチルの体にやり、]
ミ…チルチルもドレス着たらいいのに。 [ぼそっと呟いて、衣装コーナーへと。]
(695) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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包帯は……、 服とか触ると、痛いんだよね。 巻いてたほうがいいのかな。
[踏みにじられた雪を、隠すそれ――小さな、反抗]
キス? キスするの、もともと好きなんだ。 誰でもいいから、キスしてきちゃおうかな。
(*74) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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ラルフは、負担値16でコントロール11だった。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
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>>692 [セシルが治療に来る前にフィリップは来ただろう。 彼までアンプルを打つというのには眉を微かに顰める。]
俺は、お前の能力を知らん。 打ってもいいのか?
[判断できないから、などというのは理由だろう。 フィリップとケイト、彼らには、何か狂わされたイメージがあって…。
でもそれでもいいというのなら、針をその腕に差し込んだ。]
(696) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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……残念だったね。 俺がもうちょっと上手くリード取れたら良かったんだけど。 途中で息切れちゃった。
[空中に上がる数字の合計に、残念そうな顔をした。]
ごめんね。体力本気で落ちちゃってるみたい。
[そして、おそらく此方の上がる息に気がついたベネットの気遣いに乗る。 2曲目は、間をあけないと倒れかねない現状。 すれ違う、テッドに頑張ってと声をかける。 ラルフには、先程の件もあり、少し声をかけにくかった。]
(697) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
|
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[色々なこと起こってる間、なぜだかジュニアサイズのドレスなどを熱心にみていたのだった。] あー、これ、似合いそー。
[とかブツブツ言いながら。
ラルフやベネットのドレスアップには、 それぞれ46(0..100)x1秒と6(0..100)x1秒、誰かわからずに見とれたかも。]
(698) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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>>695 [そして、めまいを起こしているようなフィリップに、やっぱりなぜか眉は寄る。]
礼はいらん。 身体にいいことをしたわけではない。
いや、お前の能力を高めることはいいことだが…。
[どうしても、何かすっきりしない物言いになった。 ぼそりとつぶやいたことは気づいて、顔を向ける。 返事はしなかったが、皆が着替えるのは、またしばらく見ていただろう。]
(699) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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フィリップは、清楚な白より小悪魔?な黒が好みのようだ。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
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そうだな、何かが擦れるよりは、包帯してたほうがいいだろう。
[そして、柔らかなガーゼを取り出し、患部に当てて、包帯を取り出した。]
(*75) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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ワレンチナは、セシルの火傷に包帯を巻き始めた。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
ベネットは、こすぷればとる。 謎のダメージを受けた。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
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― クロスハウスキングダム ―
[クロスハウスキングダムに戻ると、ソファの一つに腰かける。 少し胸のあたりを気にしながら、一人ステップの練習をするベネットを横目に、必要あればメイクや衣裳選択のアドバイザーを買って出る。 時折、胸元を気にする仕草。 頭の蕾は、ぽてっと重たげに育ってきていた。]
……アケノシン、さっきはごめんね。 よかったら君も、メイクしてみる? アンプル打ってもらったから、さっきみたいなことはないから、安心して?
[セシルがやって来たあたり。 治療を受けるのを、やはり見ていられなくて。 ふっと視線を逸らした後、重なった視線の先に声をかけた。]
(700) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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――…キスは好きなのか。 そんなに心地いいものか?
[キス、この身体もキスは何度もしている。 ただ、それは、すべてミチルの記憶だ。
チルチルがキスすることなど、実はめったにない。 先日、セシルに熱量を与えられるだろうかと、思ってはみたが、 それは、死を示すこと、
まだ、死ぬのは早い から。]
(*76) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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ヴェスパタインは、フィリップに対して、何気に自分がメイクしたベネットが秒数で負けてるのが気に喰わないらしい。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
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/* 文章推敲せずに落としたら、酷いことになった(ry 死亡フラグ!死亡フラグ!!!!
(-205) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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>>694
こすぷればとる? なんだ、どの言い方は。
[そんな風にセシルには問い返すが、別に答えにそこまで興味があるわけじゃない。 キーアイテムへの挑戦のあらましは説明をした。]
(701) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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フィリップは、ヴェスパタインから謎のプレッシャーを感じたような気がした。振り向けば明乃進と談笑してるかも。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
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うー…やっぱりかぁ。
[いくら探しても自分のサイズでは、男性用のまともな衣装が無い。 半ズボンとかのキッズ向けと、可愛らしいドレスと…どっちにしろ羞恥プレイは避けられない。]
…どうしよう、かなぁ。
(702) 2011/06/21(Tue) 18時半頃
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ベネットは、ヴェスパタインのメイクに感じるプライドには気づかなかった。
2011/06/21(Tue) 18時半頃
|
…え?あ、うん…もう、大丈夫だし、僕もうっかりしてた。 さっきみたいにならないなら…君に全て委ねてみようかな…?
[もじもじと恥ずかしげに、ヴィーの肘に腕を絡めた。 欲張りな誰かさんが鋭い目を向けたって、気にしない。]
(703) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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[120サイズのマーメイドチュチュにぎりしめ、考えごと。
アンプル追加をチルチルに打っていいのか言われた。こくこくと頷いて、うってもらった。
能力のことはまだ誰にも話してない。
でも、ホリーには、自分の能力で護るって言ってしまった。 なんだかあのままホリーが迷子になってしまいそうな気がしたから。勝手な妄想。]
何はともあれ、自分の発言に責任とらなくては。
(704) 2011/06/21(Tue) 19時頃
|
|
っ は…
[ステップの練習を一度中断し とすっと衣装部屋の端の椅子に腰掛ける。 ふわっと広がるドレスの裾、 なんとも謂えぬ気分になった。]
いった …
[片足上げてかかとに触れた。 膚が覗く。 叫んだ理由は足の手入れもあるだろう。]
女はよくこんなの履けるもんだ…
(705) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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― AKAIKUTSU ―
[テッドに手を引かれる。 自分の女装に照れた彼の手が、自分と同じ位熱くて、届いた響きに何度も瞬きを繰り返して、涙を堪えた]
女の子だったら良かったのに。
[再生されたテッドの声が、テッド自身が本当にそう望んでいるようで切ない。
向かい合った相手に、深々とお辞儀をして、曲が流れるのを待った]
(706) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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キーを集めて、ピエロをたおーす!
[ひとりファイティングポーズをとった後、名残惜し気にジュニアコーナーから立ち去ると、メンズコーナー行くつもりが、なぜだかステップな練習に熱心なベネットの元へ。]
…ベネットさんって、意外に多趣味ですよね。
[などと声をかければ、2番目のキー押し付けられたか*]
(707) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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……うん?
[何故か肘にかかる明之進の手。少しキョトンとする。 けれど、全てを任せると言われると、燃えあがる何か。]
そうだね……アケノシンだったらいっそ和装で行ってみるとか。 ハカマっていうんだっけ? あれ履けば、裾気にせずにチークダンスくらいならいけるんじゃないかなぁ。
ただ、和装は俺着つけ出来ないから、自分で出来るの前提だけど。
[と、言いながら手に取るのは女性物である。 色は、1.赤、2.紺、3.紫、4.緑、5.山吹色、6.黒 ――4 何故か、女装前提になって来ている現状。]
(708) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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[問われた言葉に意外そうに、ぱちくり]
うん、好き。気持ちいいし。 でもきもちよさがどのくらいかは――、
相手による、かな?
[ちらり、包帯まく人の乾いた色を見上げて]
君が俺のこと好きになったら、 キスした時、きっと死ぬほどきもちいいよ?
(*77) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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ヴェスパタインは、着物が緑なら、袴は臙脂色とかかなぁ。ぶつぶつ。
2011/06/21(Tue) 19時頃
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[>>707 ぅぐ、と喉を詰まらせる]
…… おれの 趣味じゃ ない
[声をかけて。思い出したように ポケットから出してきていた2番のキー「赤の女王」の駒を フィリップに押し付けてやる。]
持ち続けると負担がかかるんだそうでな。 交代だ。持ってろ。
[危険性についてはかっちり説明した後。 口調がいつも通りなのに見た目が 女装なので、違和感は拭えなかったに違いない。]
(709) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 19時頃
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[赤は白に覆われる、穢れを隠す処女雪の色。 包帯巻かれたその手首をじぃ、と見て]
袖と服とか、こすれると痛いしね。
[そして受けた解説を聞き流す、 謎のダメージの存在だとしったことじゃない]
まあ、着替えてくればいいっていうことだよね。 何着ようかな?
[見渡して視界に入るヴィヴィの姿、表情は浮かばない。 ただ、あんまり今までよく見てなくて、頭のてっぺんの蕾の存在にようやく気づいたといった風。明之進が肘に腕を絡めてたのが、また吸われないかと少し心配になった]
(710) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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そうか。相手も大事か。
[ぽつり漏らす。]
気持ちいいか。
[考え込む。]
というか、お前を好きになったら、 死ぬんだろう?
(*78) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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俺はまだ、死んではいられない。
お前から殺されるのは、とても楽だろうがな。 気持ちよく死ねるなんて、
例えれば神様のようか?
(*79) 2011/06/21(Tue) 19時頃
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ベネットは、椅子に座って足を投げ出している。休憩中。
2011/06/21(Tue) 19時頃
ワレンチナは、セシルから、何か逆に講釈を受けているようだ。
2011/06/21(Tue) 19時半頃
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好きになったらって……、 キスしなければ死なないよ、きっと。
まだ、死にたくないなんて。 死にたくなったら、殺してあげるよ?
神様? 甘い林檎に毒を仕込むのは、
……魔女でしょ?
(*80) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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セシルは、ついでにチルチルに何着ればいいとおもう?ときいてみた。
2011/06/21(Tue) 19時半頃
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そうか、語弊があったな。 お前を好きになっても死なないな。
お前が好きになったら死ぬんだろう?
死にたくなったら殺してあげる、か。 もし、俺がお前が好きなら、 見事にふられたというところか?
[面白そうに語るセシルに、乾いた空色を向ける。]
ああ、魔女か。
(*81) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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まぁ、魔女も神様も同じようなものだ。
俺は、美しい能力に………。 それが、唯一の望みだ。
[死にたいとは表現せず。]
(*82) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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ワレンチナは、セシルに、タキシードでもドレスでも好きなのを着ればいいだろうさ。
2011/06/21(Tue) 19時半頃
ワレンチナは、でも、色は白がいいかもな。
2011/06/21(Tue) 19時半頃
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それは、わからないよ。 生かしたいか殺したいか、どちらを願うか、わからない。
え? だって、まだ 死にたくないって言うから。 まだってことは、いつか死にたくなるかもしれないでしょ? というか、 もし、俺のこと好きなら……、
[ふつり、途切れる声音]
(*83) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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―少し前・レストラン― [>>659あの人を嫌いだと言う。 するのが怖いというのは、自身と、という意味だろうか 彼の意図が正確にはつかめず、眉を寄せてじ、と見つめる。 童話の話>>660には]
白雪姫の王子は、確かに偶然ではあったが 死体でもいい 連れ帰りたいと願うほどに一目ぼれしたんだろう? 狂気の沙汰だ。 其の王子も、それから――私も [>>661キスに死をかけろというのには 答えようと口を開くも、冷たい指先が伸びてきて 震える其れに、音を阻まれる。 けれど]
(711) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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[歪んだ表情はどちらのものだったのか。 苦い顔をして、立ち去った。 まっすぐにクロスハウスキングダムへ向かうつもりだったが 途中タバコ吸おうと手を伸ばした箱の中身がからっぽで 立ち寄る出店。 到着したのは、セシルがやってきた後になった]
(712) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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それは、君にとってはってこと? だったら、どちらもろくなもんじゃないね。
美しい能力に?
[ゆるり首をかしげた]
(*84) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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ディーンは、クロスハウスキングダムに入って、まもなく。惨状に立ち尽くした。「何の冗談だ」
2011/06/21(Tue) 19時半頃
ベネットは、冗談なら良かったんだがな…と遠いボヤキをこぼした。
2011/06/21(Tue) 19時半頃
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治療は終わった。 それじゃあな。
[セシルが好きなら…と言う。 そこにどれだけの意味があるのか、チルチルには図れない。 ただ、思うことがある。]
死ぬ時、お前が俺の熱量を必要とするなら、 食えばいい。 それが俺の任務だ。
(*85) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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ワレンチナは、治療が終われば、アタッシュに治療用具を片付けはじめる。
2011/06/21(Tue) 19時半頃
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[自覚していることがある。
穏やかな楽な死など
己には相応しくないこと。]
(*86) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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死ぬとき……そう、 じゃあ呼んでよ、死ぬときには。
任務、果たしたいんでしょう?
[薄氷の眸は目蓋を伏せた]
(*87) 2011/06/21(Tue) 19時半頃
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セシルは、ワレンチナの言葉はあんまり参考にならなかった、むう
2011/06/21(Tue) 19時半頃
ヴェスパタインは、冗談のようなことに一生懸命。まるで生き急いでいるように。
2011/06/21(Tue) 20時頃
ベネットは、ヴェスパタインの頭のつぼみを見た。なんか大きい。
2011/06/21(Tue) 20時頃
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―クロスハウス・キングダム―
[ざわめく声が聞こえる。 また来たわと、声のひとつ 言われて視線を向けるが、其処に人影はなく 目前の惨状はナニかの冗談だとしか思えなかった]
……………………集団ヒステリーか何かか?
[閉じ込められた状態が長く続いたからな、と額に手を当てる。 頭に蕾咲かせたヴィヴィが、妙に生き生きして見える。 彼はまだ白いタキシード姿か]
(713) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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ワレンチナは、そして、行っていいと目を伏せた。**
2011/06/21(Tue) 20時頃
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/* >>711 死体連れてかれる把握
みちづれってことでいいんですね?
(-206) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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[男性用にしろ女性用にしろ、サイズは特に困らないだろう。なんとなく手を伸ばしたのは、>>601>>6251 ゆるゆると首を振る。 謎の対抗心がこれじゃだめだ、とか言ってたのはともかく]
白っていわれてもなあ。 参考にならないよ。
[小さくため息]
[それからこそり、薔薇の香の傍ら近寄って、にこりと笑う。 包帯は、清涼な薄荷の匂いを漂わせる、その下に赤はある]
ねえ、ヴィヴィ、 ……俺とも踊ってほしいなあ。
[ちらり見上げる薄氷、冗談にも聞こえるような言葉を残して、またふわり、離れる*]
(714) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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ベネットは、セシルがよりにもよって自分と揃いのドレスを手にしかけたことには 気づかない
2011/06/21(Tue) 20時頃
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/* ラ神自重
(-207) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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[ふ、と息吐き ふとアリスのドレスを押し付けた ケイトの方を見遣る。アリスと何かを話しているようだが]
…着ないのか?
[もうこうなったら全員巻き込まれればいいのに。 と思ったかどうかは定かでは、ない。]
(715) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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…わぁ、これの柄、すごくいいねぇ…
[ヴィーの見繕ったのは渋い緑地に白菊をあしらった着物。]
うん…着るだけなら、一応できるけど… こう、襟を抜いたりとかして…ってのは、やったことない…かも。
(716) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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/* せっかくケイトに負感情持ったんだからケイト襲撃言い出すのが自然だったよねーorz
(-208) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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あ、ヴィーがタキシードなら…
ディーンがドレス着る…の?
[さらっとそんなこと聞いてみたりして。]
(717) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 20時頃
ベネットは、アケノシンの声が聞こえてきて不覚にもむせた
2011/06/21(Tue) 20時頃
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………は?
[明之進の意識が戻っている様子で、ほっとした顔をするが >>717己の名が出て、有り得ない単語が後ろについていて あたままで随分元気になっている様だ]
(718) 2011/06/21(Tue) 20時頃
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ディーンは、ドレスって何だっていうか何が起きているんだ、と狼狽丸出しの表情。
2011/06/21(Tue) 20時頃
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― クロスハウス・キングダム ―
[ディーンが現れた時、ヴィヴィは未だ白いタキシード姿で、明之進のアドバイスを続行していた。]
襟を抜く?ううん……。 よく判らないけど、着た後、形整えるくらいならするよ?
[そんなことを言っていれば、傍にセシルがやってくる。 彼が自分に抱いている感情は、判らない。 自分が彼に向ける感情は……つくった笑みの下、きっと知れない。 薔薇の香りを裂くように、清涼な薄荷の香りが漂う。]
……え?俺?
[作った顔でも、流石に驚きが表面にでる。 本気か冗談か、相手はふわりと離れて行ってしまった。]
(719) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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[立てば音楽が鳴り出す。軽やかなワルツ]
……ラルフ、任せた!
[リードをラルフに任せて踊りだす。 何度か足が絡みながら、それでも上半身は崩れないように]
……。
[見下ろすラルフの顔を、見るのが難しい。 化粧をした表情は、本当に女性のようで。 さっき聞こえた俺の声。
そうじゃない、といいたくとも言えない。
違うのに。そう意味じゃねぇのに。考えていたら頭がパンクしそうだった]
(720) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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ヴェスパタインは、明之進の言葉に、さらにキョトン。
2011/06/21(Tue) 20時半頃
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明之進……言わなくてもわかると思うが 私に女装趣味は無い。
[皆より前にここへ立ち入った際、 自分サイズのドレスがあるのは確認済みだが]
……何でまた、そう謂うことになっているんだ。
(721) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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セシルは、明之進の言葉にむぅっとした顔むけた*
2011/06/21(Tue) 20時半頃
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うん、二人ペアで舞踏会で踊るの。 高特典だとカギもらえるんだって。 [さらっと簡単に説明だけして、更衣ブースへ…]
(722) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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|
《見せて!》
《そうそう、見せて》
《 鍵は此処 》
《アカイクツで踊ってご覧》
《片方はドレス!》
《ステキなダンスを見せて頂戴!》
[――アケノシンの言葉に重ねるように、 さざめき強請る声は楽しそうに響く。]
(723) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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|
《王様は裸だよ!》
[最後にお決まりのように、笑い声]
(724) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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/*
せっかくなので。
(-209) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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ベネットは、聞こえてきた笑いさざめく声に、瞬いたりしている。
2011/06/21(Tue) 20時半頃
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/* アカイクツはわざとです。 うひひ。
(-210) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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|
……キー、はわかったが ええと……ダンスにわざわざ着替える必要があるのか?
[問いかけに、ざわめく声>>723が答えるよう。 赤い靴。 ポケットのカードが温もり帯びた気がした]
(725) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
[ディーンへの説明は明之進が。]
……どうして、ディーンと俺って組み合わせになったんだろうね? 確かに、ディーンがドレスきたら、身長的には俺かドナルド位しか相手できないかもだけど。 それでも、ヒール履かれたら大変だよね。
[ちょっとディーンの女装姿を想像してみて、くすっと笑う。 笑えば揺れる頭に、蕾が重い。]
ああ、高い方がドレス着て、低い方がスーツとか。 そういう捻りもいいのだったら、ディーンが女装で、誰か身長低い子が王子役でもいいかも?
[まるで何もなかったかのように微笑む顔は、『ヴィヴィ』。]
(726) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
──クロスハウスキングダム──
[アンプルで能力は強くなるのかとの問い>>611、ワレンチナはなんと答えたか。制御できないと言うほどの不便は感じていなかったけれど、左手の軍手外せるかもしれないという期待を込め、打って貰うことに決めた。 注射は嫌い。刺されるときにはまた目を背け。]
あー……。
[そのまましばらく座り込む。]
(727) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
[声は一度踊った者たちにも向けられよう]
《きみも》
《きみも》
《同じ服じゃあつまらない>>#7》
《着替えて!》 《さあさあ!》
[誰かが服の裾を引っ張るような感覚。 いや、服自体が自分を引っ張っている?]
……どうなってるんだ……。
[ぼやきながら 衣装のほうを、向いて。]
(728) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
ドナルドは、心臓が2秒ほど締め付けられる感じがして。左手の体温が21%ほど上がった錯覚。
2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
[今度はダンスのアトラクションらしい。見ていれば、何故か始まる──男女比的にしょうがないのか──女装大会。]
……アケ、俺今ちょっと限界。
[飛びついてきた明之進には、アンプルを打たれた身体落ち着くまで待って欲しいと、体よくカボチャパンツごと追い払い。ドレスが妙に似合う男どもにめまいを感じたりもした。]
さすが、ヴィヴィ……?
[彼と踊るベネットを一瞬羨ましくも思ったけれど、自分のドレス姿はギャグ以外の何物でもないことはわかりきっているので、タキシードでも探そうかと服の森に踏み入る。]
(729) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
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/* ちくしょう負担値が上がらない。
(-211) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
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ダンスパーティーかあ。
[壁の花をしゃれ込んで、ためいきひとつ]
……パーティーの最中に、ふっと電気が消えちゃうの。 で、灯りが点ると誰か消えてたりする、なんて。
よくあることだよね?
(*88) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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/* ドナルドwwwww かわいいな。えぇい。かわいいな。
なんだ、この村、可愛い子多いじゃないか。
騒ぐ、左の血。
(-212) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
……ホリー。
[>>666服の間には先客が居た。自分よりも幼く見える姿。心は揺らぐけれど。]
……綺麗なの、選べよ。
[言ったのは、それを彼女の死に装束にするつもりだから。 失敗は、許されない。]
(730) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
[先程ケイトに押し付けた服が 在った当たりに、手を伸ばしてみる。
1.幸せの王子セット(つばめつき) 2.白鳥の王子セット 3.白雪姫セット 4.イカレ帽子屋セット 5.ラプンツェルセット 6.三月うさぎセット
――2]
(731) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
……。
比較的まともだな
[感覚、やや麻痺気味。]
(732) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
[ドナルドが誰を狙うか知らないけれど] [まあ、それは別に置いといて、個人的な欲求が一つ]
……キスしたいなあ。
[ぼんやりと眺める眼差しは、獲物を探す魔女のよう]
(*89) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
―クロスハウスキングダム―
[ヴィヴィが笑う。 その表情は写真の中の其れによく似ていて、自然眉が寄る]
貴方のお相手は私などには恐れ多いですよ、ヴィヴィ。
[硬い声で、そう返し]
それとも……私がドレスを着たら、君が相手してくれるのか ヴィグルンド 要はヒールを履かなければいいんだろう?
[首を傾ぐ]
(733) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
/* そしてまた、おかしな日本語を全世界に放ってしまったorz リード役が女装で〜って意味ですorz
空気で呼んでくれることを願う(きりっ
(-213) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
|
[踊りながらふと思い出し]
そうだ。あのさ、一個目のキー、ラルフに渡していいか? 結構心臓負担来るみたいだから、辛けりゃ他の奴に渡すけど。
[着替えとともに置いてきた燕の紅石のこと。 ステップを踏んで、ラルフを引き寄せる。
ざわつく声が周りから響いた]
(734) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
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/* えー 誰吊ろう えー どーしよっか なーー
(-214) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
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/* ええと。 ホリー襲撃、フィルGJ の流れ?
吊られた人孤独だな。 いっそここは私が(ry や、赤きつくなるからできんがな
(-215) 2011/06/21(Tue) 20時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 21時頃
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―クロスハウスキングダム― [白タキシードの銀色の麗人、向けられた笑顔が驚きに変わった。 瞬き重ねる、驚かれるその理由は――]
え?だめなの?どうして? ……残念だな。
[にこりとした笑顔は、しょんぼりしたようなため息に。 それから離れた後に、明之進の一言があって]
ディーンさんがドレスなら、 俺タキシード着ようかなあ。
[呟きはぽつり、零れる。 戻し損ねた手の中にあったのは、白いAラインのウェディングドレス。謎の対抗心としては、むしろこれを着ろということなのかもしれないが]
(735) 2011/06/21(Tue) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 21時頃
|
−回想>>709−
[目の前のベネットは、遠めで見たときよりも綺麗にみえた。 というか、メイクがここまで気合いが入ってるとは気づかなかった。 さすがヴィヴィ…と感心していたら、押し付けられる赤の女王の駒。 かっちり説明された危険性には、]
うぇー、なんじゃそりゃ。 今更だけど、悪趣味だな、あのピエロ。 一筋縄にはいかせませんってか。
[キー弄びつつ、うんざりとした表情。]
わかった。しばらく俺が持ってるわ。
[しかし、せっかく綺麗なのにいつもの口調いつもの声で残念だ。 さらに足投げ出して椅子に座りだしてますます残念だった。]
(736) 2011/06/21(Tue) 21時頃
|
|
― クロスハウスキングダム ―
[ディーンに愛称を呼ばれれば、微かに肩が揺れた。 次に、名前を呼ばれても、同じく。
どんなに取り繕うとしても、赤い靴はそれを赦さないように踊るを強制する。 柘榴石の眸が、微かに歪む。]
……ディーンは、それでいいの?
[首を傾げ返した。
彼と踊るなら、きっとそれは………。 赤い靴で踊り続けた少女は、足を失うことで生き伸びたけれど。 道化が新しい物語を望むなら、足を失って死ぬ話もあるのだろう。]
(737) 2011/06/21(Tue) 21時頃
|
|
ドナルド、もう決まったの? 出来なかったら、代わってあげるよ。
[つばめを狙う彼の心理、知るはずもなく問いかけて]
(*90) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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|
/* とりぷるざんねん
(-216) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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ワレンチナは、腕を組んで様子を眺めている。
2011/06/21(Tue) 21時頃
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[とりあえず女役は間に合ってると判断して、メンズを物色する。 無難に燕尾服?なんて思っていたけど、 ベネットが手にしていたセットが面白そうだったので、 ひょいひょいっと近づいて、自分も手に取った。2]
(738) 2011/06/21(Tue) 21時頃
|
|
セシルは、その白いドレスも似合うと思うけど……。 そっちも似合うと思うけどね。
[ふっと思い出したように、つぃっと指し示すのは、それとは知らず白雪姫のドレス。]
駄目じゃなくて、俺でいいのかなって話かな。
[浮かべる苦笑に、負の感情は見せない。]
(739) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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フィリップは、…。同じはちょっとつまらないな、と思って、こっそり別のセットに差し替え。>>7311
2011/06/21(Tue) 21時頃
ベネットは、何となくドレスに申し訳なくなってきれいに座りなおした。膝の上に王子服
2011/06/21(Tue) 21時頃
フィリップは、金ピカの王子服、だと…。
2011/06/21(Tue) 21時頃
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……決めたよ。
[心は揺らぐ、けれど。 言うことを聞かないお気に入り。いつまで見逃してもらえるのか……そんな恐怖もある。]
(*91) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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ベネットは、フィリップ…それは…って思わず声に出た。
2011/06/21(Tue) 21時頃
セシルは、白雪姫ドレスにちょっと子供っぽいなあ、と呟いて壁の花
2011/06/21(Tue) 21時頃
セシルは、フィリップ見た、……しゅみわるい、って言った。ベネットの心の声の続き。
2011/06/21(Tue) 21時頃
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メンズはこのへんか?
[>>617の1を適当に物色する。 サイズで悩む心配はないので、本気で適当だった。]
(740) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 21時頃
ヴェスパタインは、思わず、フィリップから目を逸らした。美意識が許さなかったらしい。
2011/06/21(Tue) 21時頃
|
……そう、
どうしたの、怯えてる?怖くないよ、大丈夫。 景気付けに一緒に踊ってみようか。
君にドレスを譲ってもいいよ?
[からかうように笑ったり]
(*92) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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―クロスハウスキングダム―
[踊れ、と声がする。 赤い靴履いて]
私は……、正直言わせてもらえるならタキシードがいい。
[>>737首傾ぐ彼に苦笑いを浮かべ、片眉あげてみせる。 シャツのポケット、御伽噺の念は此処に]
君が良いんだよ、ヴィグルンド
[セシルにも聴こえるように、そう告げた。 ちら、と視線を向けた先 セシルよりもフィリップが手にした眩い衣装に唖然 はたと我に返ってうろたえる]
(741) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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/* おれらまじでこのアトラクション 満喫してるよなすげえよ
あとセシルはもうその Aラインドレスきればいい そしておれとおどろうぜ(どうすんの
(-217) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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ディーンは、え、男モノってあーいうのしかなかったっけかときょろきょろ。
2011/06/21(Tue) 21時頃
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無難だな。
[漆黒のタキシード。 眼帯と相まって、堅気でない見た目になるけれど、気にせず着用する。 元来服に気を遣う質でないのが災いして、カフスは外しっぱなし、タイもよれていた。]
(742) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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……見たいなら着てやろうか?
[ベネットやラルフと違い肩幅のある自分では、ギャグにしかならないとわかっているからじと目で返す。]
(*93) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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/* ……あれ?
(-218) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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ベネットは、心の声の続きが聞こえてびっくりした。謎の連帯感。
2011/06/21(Tue) 21時頃
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/* あ、いやいや、そういうことか、理解。
(-219) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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セシルは、>>741 そこだけ、聞こえた声に立ち上がる、そのまますたすたと着替えに行った
2011/06/21(Tue) 21時頃
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髪も金色っぽいから きらきらになりそうだな…
[フォローになってなかった。]
(743) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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くっ。
[これならヴィヴィプロデュースのドレスアップの方が よっぽどだったか、と思いつつも、 潔く、キラキラ王子服に着替えた。むしろピカピカ。 つくりものの剣やら王冠もピカピカで、 付属のツバメだけは黒かった。]
…。
[予想以上に酷かった。]
ふっ。
[聞き捨てならない一言をこぼした壁の花の隣にいって、 しばらく壁の銅像を決め込もうとしたら、 花はすたすたと着替えにいった。]
ふむ? [ツバメ頭にのせ、あぐら掻いて、お行儀悪い壁の銅像。]
(744) 2011/06/21(Tue) 21時頃
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フィリップは、でも、周りの反応はちょっと面白いな、と思いつつ、キーがポッケにあるのを確認3
2011/06/21(Tue) 21時半頃
ドナルドは、フィリップ見て、絶句。
2011/06/21(Tue) 21時半頃
ベネットは、うわあ まぶしい。 と謂う感じで深緑の眼を細めた。
2011/06/21(Tue) 21時半頃
フィリップは、ベネットにVサイン。
2011/06/21(Tue) 21時半頃
ベネットは、Vサインに眼を瞬かせて 首をかしげた。かしげた。まぶしい。
2011/06/21(Tue) 21時半頃
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/* 着替えないと誰も誘えないっ!
(-220) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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― クロスハウスキングダム ―
……なら、俺がドレスだね。 ディーンの、お好みに合わせるよ。 俺に着せたいドレスはある?
[好きなもので合わせるよとは、プロ意識を滲ませるように言う。君が良いとの言葉に、微笑み返すのは、少し固い。
きっと最後だから。 思い出は綺麗でありたい。
茨姫は、眠る茨が餌を呼びよせるためにある。 助けに来た王子は、姫と共に行く夢(死)を見る。 そんな解釈も、できなくはない。
頭にある蕾は、もうすぐ咲くだろうか。 白い花は、2人想い合った上に死ねば咲くだろう。 赤い花は、憎しみ故に共に死ねば咲くだろう。 青い花は……1人で死ぬのを選んだ時に咲く。]
(745) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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[振袖に袴の女学生スタイルに着替えてきて…]
…わ。
……え、と…成金…?
[フィリップがとても、眩しかったです。]
(746) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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[仄かに蕾から見える花弁の色は、青白く見える気がする。 死ぬなら……誰もこの手では選ばない。 それが、今の答え。]
……しかし、フィリップのすごいなぁ。 インパクト勝負なら、絶対あれ負けないよ。
[キョロキョロとするディーンの前でそんな呟き。 呟く本人は、いたってまともな白のタキシードを着ているのだけれど。]
(747) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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フィリップは、明之進にも、無言でVサイン。言葉を発する気はないようだった。
2011/06/21(Tue) 21時半頃
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……嗚呼
[東洋の神秘―― そんな言葉が頭を過る。>>746]
…似合うもんだな。
[しゃべると残念な姫は 白鳥の王子に着替えるかどうか 悩みながら緩やかに立ち上がった。
成金か…
とフィリップを見ながら。 胡座をかく銅像は少年らしくはある。]
(748) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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……っていうかこれ、 裾長すぎて、ダンスどころじゃなくない?
[Aライン、広げてみれば引きずるほどの裾、 実用性を考えて却下すれば、結局手に取ったのは淡いスノウピンクのドレス]
[謎の対抗心はあったけど、 鏡に問いかけるほどでもなく、首や胸元の当然の寂しさに、レースのストールなど巻いてしまえば、ただの白いドレスといった風。ふんわりと広がるプリンセスラインのスカート]
まあ、折角だから……?
[クリスタルのティアラとチョーカーを装着してみた。 本当にただ着ただけで、振る舞いは常とかわらぬまま]
(749) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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[>>745着せたいドレス。 考えるより先に唇が動く]
紅いドレスがいいな 血のように真っ赤な、赤い色だ。
[薔薇の香りが近い。 思考は囚われている。 彼の頭上、ほころぶ蕾を見上げて]
……髪飾りには少し大きいな。
[小さく笑った]
あれは、確かにインパクトがあるが ……私に着せる心算ではないだろうな?
[フィリップ見遣る様子には心配そうに眉寄せて、自分にはセンスが無いから似合う色を選んでくれと彼に無茶振り]
(750) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
|
ベネットは、通り過ぎざまフィリップの頭の上のつばめをつついた。
2011/06/21(Tue) 21時半頃
|
そんなじと目をしなくても、 で、踊る?
それとも薔薇を待ってるの?
[笑いながら、近寄った]
(*94) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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―― クロスハウス・キングダム>>730 ――
[それはまだベネットという人物がおめかしの最中だった時のことか。 名前を呼ばれてそちらの方を向くと、]
……、ドナルド。
[ホテルのラウンジで言葉を交わした人。ばっちり覚えていた。けれど]
なんで、そんなことを、いきなり。 私と、踊りたいから? 今のところ相手、いないから、ちょうどいいけど。
[向こうの揺らぐ思いなど知るはずもなく、首を傾げて問うた]
(751) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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セシルは、フィリップの金ぴかに謎の敗北感
2011/06/21(Tue) 21時半頃
|
……踊ろうか。お姫様。
[踊りなんてやったことがない。薔薇に触れる勇気もない。 だから誘われるまま、手を伸ばした。]
(*95) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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[曲が終わりに近づいて、ダンスが終わりを迎える。
囁くような声。 点数をはじき出す声。 5 4 7 10 8♪]
(752) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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てぇっ。動物虐待!
[ベネットの背中にそう投げかけた。 頭さすりつつ、大きく息をついて。]
…もぅ、いいですよね?先生…。
[とかいいつつ立ち上がって、当初の目的を果たすため、 無難な服装に着替えにいくことにした。]
(753) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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[合計34点。
踊りをやめると、どこからか欠片が降ってきて、手元に収まった]
欠片一つゲットしたな。
[息を切らしながら、ラルフを見て、やっぱり照れた]
(754) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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──少し前──
……いや、可愛い服も着てるのが男ばかりじゃあれだと思っただけだ。
[ホリーに対して取り繕う、いつもよりも心なし低い声。]
……そうだな、後で踊ろうか。
[そう告げて。そのまま、無難なタキシード片手に更衣室へと消えた。]
(755) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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ベネットは、フィリップの声に振り返りざま目を細めてやった。
2011/06/21(Tue) 21時半頃
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/* いや、金ピカのまま、更新迎えたほうがいいのか?
(-221) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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ベネットは、そしてスノウピンクをまとったセシルが謎の敗北感を感じているのに 「・・・・?」そんな気分
2011/06/21(Tue) 21時半頃
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こんな感じかなぁ…やっぱ、ちょっと地味…?
[帯と同じ柄の大きなリボンを後頭部に付けて、首をかしげた。
僕の王子様はどこだろう…。 あ、いや…そういう意味じゃなくて。]
(756) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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──現在──
……似合うな。お前。
[ふわりとしたドレスを纏ったセシル>>749に、ぽつりと感想漏らす。]
俺でいいなら、踊るか? お姫様。
[踊りなんて知らないから、一曲どうやって耐えきれば良いかもわからないけれど。半分やけで手を伸ばした。]
(757) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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フィリップは、明之進に、一緒に踊る?と声をかけたのは着替える前か?
2011/06/21(Tue) 21時半頃
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…あ、うん。 わたくしで、よかったら。
[声をかけてきたフィリップに、にこりと柔らかい笑みを作って、 エンジ色の袴を摘まんで優雅におじぎした。]
(758) 2011/06/21(Tue) 21時半頃
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[>>757 似合う、と言われればまずまずの笑顔をひとつ]
なんていうか、 君は……ちょっとマフィアみたいだね? まあ、そのままでも似合う気がするからいいけど。
[伸ばされる手に乗せるのは、痛みのない手。 片手で一応、スカートの裾をつまんでみせる]
じゃあ、1曲の間だけ。 王子様になってくれるかな?
[小首を傾げればゆらぐ銀、常と同じ仕草のまま、 ダンスホールへと向かう。歩き方くらいは、多少は気にしていたけれど。]
(759) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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Σ…!?
[てっきりゴメンナサイされると思ったので、 明之進に可憐にお辞儀されて、ちょっと動揺。]
では、宜しくお願いします。
[神妙にお辞儀して、明之進の手を取った。 作りはあまり変わらないようにみえるのに、 ちゃんと女性ものにみえるのはなんだろう、不思議、 なんて思いつつ。]
(760) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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|
[踊った事などないけれど、曲に合わせて右に行ったり左に行ったり、くるんと回ってみたり。
引き寄せられて、思わずぎゅ、と目を閉じたところで、キーを預ける>>734との言葉。 目を開けて、しっかりアッシュグレイを見据えて、頷いた。 役に立てる事がうれしくて、唇が緩む。……大分マシな笑顔になった、はず]
(761) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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― クロスハウスキングダム ―
[人は纏うのが好きだ。 人の欲求は、食欲、睡眠欲、性欲のほかに、美しくなりたい欲というものがあるらしい。
いや、本当は、もっとたくさんの欲にまみれて生きていて……。]
――……
(762) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
|
[細身の群青色のマーメイドドレス。 色は悪くない。しかしこれは――身体にぴったりしすぎ、ではないか?]
……、なるほど。
[ドナルド>>755の言葉にいたって真面目に頷いた。 ふいに、カフェで新しく雇ったバイトの男の子に女物の服を着せてみて、マスターと二人できゃーきゃーした思い出が蘇った。
――その男の子は5ヶ月でやめてしまったっけか]
後で踊る、分かった。
[ドナルドが更衣室に消えていくのを見送ると、結局ぬいぐるみが指差したドレスを手に取ったのだった]
(763) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
|
[だが、彼らは、他の人間とは違う。
違うのは、彼らは、そのすべての欲を一度失っている人間で、 唯一の欲、生きたい、という願望を他より何より知っている人間。
だと、チルチルは思っていた。 その人間たちが発芽する能力。]
(764) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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紅……?
[尋ねて返ってきた色に、少し戸惑いを見せる。 自前の眸の色が赤だから、差し色に使うことは多いけれど。 メインにと言われると、銀髪故に扱いが少し難しい色。]
……判った。 うん、そうだね、お陰で髪結いあげることもできないし。
[けれど、是というのは、プロ意識もあって。 フィリップのアレを勧めるか?と言われれば、まさかと笑った。]
そうだね。俺が赤なら、無難に黒かな。 中のベストは赤で揃えて。 タイと胸元のスカーフは、赤だとベタだから、ディーンの眸の色とか?
[無茶ぶりには、すらすらとそう答え、じゃあと、着換えてくるとドレスを持って着替えブースへ。]
(765) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
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[――そして。
「白鳥の王子」の服に着替える。 男性の服なだけ幾分気分は、マシだ。
メイクはヴェスパタインが施したままなので もとの顔の作りも相俟って いわば女性が男性を演じているときのような やや中性的な雰囲気になる。]
……。
[羽を編んだ冠がずり落ちた。 右手で支える。]
…それにしてもこの手ではな。
[おちおち誘えない。 さっきは勢いで踊るぞ、と言ってしまったものの。]
(766) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[それに憧憬を覚える。]
[そのように仕組まれた人形。]
(767) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[指で審査員の点数を確認する。 満点も出たおかげで及第点はクリアされたようだ。 始まる時と同じように、お礼のお辞儀をして、その場を離れた]
……これだけじゃ、キーにならないんですよね? もう一回、着替えて踊った方が良いのかな……。
(768) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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ヴェスパタインは、明之進とすれ違いざまに、可愛いよ!と、囁いた。
2011/06/21(Tue) 22時頃
ワレンチナは、アンプルを欲する人間がいなくなえれば、ソファで膝を組んだ。
2011/06/21(Tue) 22時頃
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…お前踊らないのか。
[ずっと見ているだけに見える チルチルに、八つ当たり気味に声をかけた。]
(769) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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|
[ホールを後にすると、手にした欠片を見て、にっと笑う]
これだけじゃ無理だけどさ、他の奴らも踊るんだし…。 でもま、後一回か二回は踊った方がいいだろうな。
[戻ろうとして、ふとラルフを見る。 着替えるってことはつまり、この格好ではなくなるということで。
ひどくもったいない気がして、もう一度抱きしめようと左手を伸ばす]
(770) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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えへ、ありがとー♪
[すれ違いざまにヴィーに愛想を振りまいて、ダンスホールへ。]
じゃ、よろしくお願いします。
[金色の王子が差し出す手をとった。]
(771) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[>>765彼に似合う色は、もっと他にあったはず。 濃い赤を望んだのは自身他意があったわけでなく。 今まで見たことのない色合いをと其の程度 けれど意図せぬ何かがくちをついた]
ふむ、理解した。
[>>765さらりと答えるヴィヴィに、慣れているなと呟き 並ぶ衣装の間を彷徨う。 黒のスーツ、臙脂のベストに、アメシスト色のタイ。 ジャケットのポケットに覗くスカーフもまた、同じ色]
……なるほど、流石だ。
[感嘆すると、恐らく己よりは着替えに時間がかかるだろう相手を待つ。男なのだと言う事は百も承知だが、先ほどから女装に違和感無いもの数人見ていれば目は慣れる]
(772) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[次も自分がその手を取って良いのかと、ほんの少し期待してしまう。 ぽーっとした目で伸ばされた左手を見つめた]
次もドレスでしょうk――……
[身体が動く]
(773) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
フィリップは、ダンスの腕前は、凶[[omikuji]]な感じだった。
2011/06/21(Tue) 22時頃
|
[白手袋を嵌めた手で、セシルの手を取りそっと誘う。こんな施設があるのなら、軍手じゃなくて最初からこっち探せば良かったな……などと思ったのは後の祭り。]
女物似合って嬉しいのか?
[苦笑する。こうやって居れば、確かに可愛らしいのに……そんなことをふと思った。
ダンスホールの中、やがて始まるのは、音楽の授業で聞いたことがあるようなワルツ。]
……お前、踊れる?
[踊れそうなダンスは、高校の文化祭でやったフォークダンスくらい。回って貰えば良いのだろうか。]
(774) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
|
[曲が始まって、踊りだす、が、 あまり踊りは上手くなかった。 そのぎこちなさが、ますます銅像めいていただろう。
が、袴のおかげで、裾をうっかり踏むことはなく、 なんとか無事踊りきっただろう。]
(775) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
明之進は、ダンスは踊ったことあったっけかなぁ…吉[[omikuji]]
2011/06/21(Tue) 22時頃
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―AKAIKUTU― [正確なステップは知らないけれど、 リズムは身体に流れている――7つの音階、 ピアノに触れるのが好きだった、幸福の記憶。]
……これ、テネシーワルツだね。 恋人同士じゃないと踊っちゃだめっていう、 暗黙のルールがあるんだけど。
[甘くスロウなカントリー 恋人がいなければ踊れないワルツは、けれど失われた恋の曲]
これくらいのリズムなら大丈夫でしょ。 ちょっと身体近いけど、ほら揺れてればいいっていうか。
さ、恋人のふり、しようか?
[楽しそうに笑うのは流れる音楽の為、するりと滑り込む身体は軽く、それでいて身を委ねるように]
(776) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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>>769
プリーズ、というなら、踊ってやってもいい。
[そして、なお、偉そうに足を組みなおし、 だが、眸は、少し、興味深そうにベネットを見つめる。]
(777) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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―― クロスハウス・キングダム>>678 ――
うん、スカイ・シンフォニアで、いい得点を出して、もらったの。
[勝手に外に出たから連れてきたとまではさすがに言えない。その辺り追求されないといいけれど、とほんのり思いながらケイトの言葉を聞く]
私は、女の子同士でも、構わないけれど。 さっき、後で踊ろうかって、ドナルドから、言われたんだ。
[そうして辺りを見回してその姿を探す。 見当たらない、と思ったとたん、ぬいぐるみが抱えていた腕から飛び出してその辺をうろうろし始めた。
――「見つからない」と、囁くような、声]
(778) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[フィリップの腕に身を預けて、華奢な体は軽々と舞う。 お互い多少ぎこちないくらいが初々しくていいのかな、とか。
点数は、 4★8★5★1★5★]
(779) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[プリンセスラインのドレスは、背が高い自分には合わない。 マーメイドラインのドレスは、男故にスタイルに無理が出る。
選んだのはソフトスレンダーラインのドレス。 本当になにも装飾が施されていない、シンプルな紅のそれ。 丈次第ではワンピースに見えなくもないか。 肩が出てしまえば、男の色が強くでるので、淡い紅のシフォンのストールで隠す。
唇には、ドレスの色に合わせた紅をさす。 眦にも赤のシャドウを薄く。頬紅はつけない。]
………。
[鏡に映るのは、闇夜に浮かぶ赤い月を思わせる、中性的なビスクドール。 さらりと銀の髪を揺らして、脱衣所を後にする。
靴は、履かない。まるで何かに対して抵抗するように。]
(780) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[一度、ホールを見やる眼差しは、 “ほか”の獲物を探すような、そんな色]
(*96) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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ダンスって、結構難しいねぇ… [ちょっと肩で息をしながら、ニコニコと楽しそうだ。]
(781) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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セシルは、テッドを踊ってたのが、名前を知らない人とか気づかない。誰だろ?とぽつり。
2011/06/21(Tue) 22時頃
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おまたせ……。 ディーンの好みに、これで応えられている?
[先に用意が出来ていた人の前に立つ。 少し見開かれる柘榴石が映す姿。 長身もあるからだろう。 想像より似合うディーンの姿に、ビスクドールは微笑んだ。]
(782) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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|
[>>777む、と白鳥の王子は 羽の縫い付けられたケープを揺らし]
なんだと、偉そうに。
[と、言いつつも 乾いた青を見た。やや逡巡。 手を差し出すのに悩む間。 誘い慣れないのはありありと見える。]
(783) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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[抱きしめればすぐ近くにラルフの顔があって、どきどきと心音が鳴る。 一度ぎゅっと抱きしめてから、人が多くなる前に離した]
……わりぃ。つい。
[抱きしめたくなったから、抱きしめたなんて言うに言えず。 もう一度踊ったらもっと手が出そうで]
毎回女じゃなくてもさ、男の服でケイトとかホリー誘ったっていいと思うぜ。
[あーあー。心音がうるさい]
(784) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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|
うん、緊張したけど、楽しかった、です。 お付き合いありがとう。
[お、俺の服のせいか、とびくびくしつつ、 微笑む明之進につられ笑い。
ダンスの実力は一気にあがらなくても、 服だけはせめて、と、回れ右して、着替えに走っただろう。]
(785) 2011/06/21(Tue) 22時頃
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|
/* 衣服系、弱いのでこれであってるのか、自信ないぜ。 なんで、モデルなんぞ選んだ。 そして、チートだったね。モデル。
自己紹介が面倒だったから、選んだだなんて言えない。
(-222) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
|
──AKAIKUTU──
[ゆったりと流れる甘いメロディー。その意味は知らないけれど。]
俺でいいのか?
[恋人のふりと言われて、きょとんとした顔になる。 思い人は、口に出せねど互いにある、ような気がしていたけれど。]
ああ、これならどうにか。
[柔らかく苦笑して、ゆだねられた身体を揺らす。音楽にのって、楽しそうなセシルと遊ぶように。
やがて音楽が終われば、雰囲気に酔って魔が差して。小さな額に、キスの真似事をした。]
(786) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
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…俺。 ……あー。もう。ラルフが、可愛いのがわりぃんだ。
(=36) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
|
>>783
お前ら、本当に、きゃっきゃ嬉しそうだが、 早くキーを出せ。
ったく……。
[そして、ベネットの手が出ないうちから、すくっと立ち上がる。 そして、無造作に黒のドレスを手にしてフィッティングに消えていった。]
(787) 2011/06/21(Tue) 22時頃
|
|
/* チルチルは男女どっちの更衣室できがえるんだろう!
(-223) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
|
[そして、出てきた時にきていたのは、黒のロングトルソー。赤いルージュくらいは引いたらしい。 しかも、胸の谷間は見えまくりのデザイン。 その他は飾り気はまるで、ないが、
元々の資質が、いわゆる金髪グラマーと言っていい部類だ。 正直、似合わないわけがないだろう。]
(788) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
|
[>>780出てきたヴィヴィは、写真の其れとは少し違う 彼、だった]
もっと女性らしく見えるかと思ったが……
[>>782前に立った彼に、次が告げられない。 視線を彷徨わせ、結果落とす事になって]
矢張り美しいな、ヴィグルンド
[シンプルなドレス。 柔らかなストールから下へ、あの時白い足につけた痕はどうやら裾の中 足元に、しかしあるはずのものがない]
このあとダンスに向かうんだろう 靴無しで踊れるのか?
[紅い靴 あかいくつ 撫ぜ、履かないのか――アメシストの奥に灯る念]
(789) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
|
/* そして、もしかして……。 もしかする……?
だったら、ごめんね。げふんごふん。 でも、最期の最期まで判らない怖さ。
俺、墓下1人でも平気だよ!!!と、此処で叫ぶ。
(-224) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
/* ちなみに死ねなかったら
今の蕾がぼろっと落ちて、新しいの出てきます(キリッ
無問題。
(-225) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
ディーンは、ワレンチナが出てきて、其の姿に思わず胸元見下ろした。
2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
……、とりあえず、お互いに着替えて、それでも相手がいない、なら。 一緒に踊ろう?
[そうケイトに告げて、更衣室のある方に向かうのだった]
(790) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
|
あ、おい―――
[自然に、ごく自然に 黒のドレスを手に歩いていく後ろ姿に瞬く。
キーを出せ、は 全くその通りなのだが]
…お前が謂うか。
[呟きは、当初から移り変わっていく“兄妹”への戸惑いから]
…―――――
[戻ってきたドレス姿を見て、 一瞬思考が停止したが]
(791) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
|
ベネットは、つまりそれは見とれ―――いやいやいや。首を横に振る
2011/06/21(Tue) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 22時半頃
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…わ。
やっぱ、きれいだなぁ…
[これでも一応男の子だもん、 本物のグラマー美人に何も感じないわけがない。]
(792) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[取り急ぎ無難に燕尾服一式抱えて更衣室へ。
金ぴか服脱ぎ捨てて、速攻着替えて、鏡で確認。 ワックスでちょちょいとオールバック風に整えて、 再びホールへ戻る。
チルチルやホリー、女性のドレス姿が目に入れば、]
おー、眼福、眼福。
[嬉しそうに笑って、結局は壁の花か。 チルチルの胸元にどうしても目がいくのは男子だから仕方がなかった。]
(793) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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カメラさんの力も偉大なんだよ。 もう少し、女っぽいほうがよかった?
[1番に漏れた感想に苦笑を込めた声音で返す。 でも、表情は作り物のように動かないまま。 美しいと言われれば、恥じらうように瞼を薄く伏せるのは、役に入りきっているからか。]
靴あったほうが大変だと思って。 身長的問題と、さっきのベネット見ての経験上。
[靴履くという選択肢は、見せない。 そこに、ワレンチナの姿が見えれば。]
……胸詰めて着た方がよかった?
[ディーンの視線追って、ボソリ。]
(794) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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>>791 何している。行くぞ。
[白い肩、胸の膨らみ、そして、引き締まった胴を強調するデザイン。 高いヒールは、背を高くし、
蒼い眸、赤いルージュ。 ある意味、作り物のような女が、ベネットの傍に寄る。
おそらく、この中では一番、正統派の美人になるだろう。
そして、歩み寄るとその右手に手を差し出す。]
――…まだ、死ぬ気はないからな。
(795) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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多分、君がいいと思うよ。
[返す言葉は含みのあるもの、 きょとんとした顔にはちょっと笑って――]
ゲームなら得点高い方がいいけど、 音楽だもの、楽しむだけで十分だしね。
[まるきり期待してないようなことを言って、身体の中、血のように流れる音楽に身を委ねる。ぽつりぽつりと口ずさむ、メロディーはかすれる声、友人が自分の恋人とワルツを踊る間に、恋人をその友人に奪われてしまったそんな歌。
音楽が終わり閉ざした目蓋を開けたら、額の上でキスの音。 音楽の余韻、やっぱり楽しそうに笑った。
得点は―― 8♪1♪7♪1♪9]
(796) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[とりあえず着てみた群青色のマーメイドドレスはぴったりしすぎるということはなく。 更衣室から出ると、いそいそと壁際に定位置を確保して、いそいそとうさぎのぬいぐるみをその辺の椅子の上に置いた。
――やがてミチルのようでミチルじゃない人物も黒のドレスを手に更衣室に向かい。 出てきた時にはしっかり似合っている、その姿]
……、うわぁ。 負けた。
[あっさり負けを認めた]
(797) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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セシルは、合計はともかく1点ってなんなの…!と自分の言葉を忘れてむすっとした。
2011/06/21(Tue) 22時半頃
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― クロスハウス・キングダム ―
ああ、スカイシンフォニアの景品だったのか。 もふもふで触り心地良さそうだし、すっごくかわいい。
[>>778ウサギについての説明に、彼女の腕の中を覗きこんだ。しかも動くなんて、可愛さ倍増だ。 そうしてダンスに誘ってみたものの、彼女には先約がいたらしい。 >>790ひとまず着替えようとの声に、頷いて] ……あ。
[あとで、と約束しようとするの合間。 動き出したウサギには目を丸くする。 何か探してる?と思いつつも、凶悪さを理解せずに首を捻った。
>>715ベネットさんの問いかけに、「ベネット姫となら僕一緒に踊りたいんだけどなあ」と、へらり、笑う。
それにしても、とふと周囲を見回す。 随分と見た目にも賑やかになったものだ。]
(798) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[>>794恥らう姿を、瞳細めて見遣り 靴を履かぬ理由聞けば、理性あるうちはそれ以上勧めない]
なるほど、わかった なら私が踏まぬよう気をつければいいだけだな。
[つい視線が流れたのは女の豊満な胸元へ。 元々健全な趣向を持っているのだから、当然といえば当然だが]
……いや、其れはそれで踊りにくいだろう。 行こうか、私のお姫様?
[つぶやきに、首を振って エスコートしようとごく自然に手を差し伸べた]
(799) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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/* とりあえずヴィヴィに投票セット、投薬はパス。 それにしても青色どれす引くなんてランダム神神がかってる? 今の気分がまさに青。 ギタドラV8&XG2のエクストラ曲blue moonがね、かっこいいんだこれが!
(-226) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[どきりとしたのは 気のせいだと思いたい。 一度眼を逸らし気味にしたあと]
… 分かってる。
[あくまで鷹揚に謂おうとし。 視線の位置はほぼ同じ、 乾いた青がよく見える。 見据え、見つめ?少しの間。
差し出された右手を取った]
―――こっちだって。 殺す気はない。いまは。
[近く、声を落とせば囁くような。 そのまま―――ヴェスパタインを参考にしたにしては及ばずとも、赤い靴、まで共に行く。]
(800) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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……悪り、足引っ張ったな。
[がっつり評価の別れた点数に少しがっかりした顔見せて。ティアラの乗ったふわふわの――犬にたとえられる髪の毛、ぽふりと撫でた。]
(801) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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……踊ってる途中でパットずれたら、笑い物だしね。
[ちらっとワレンチナの胸に視線向けて、頬を染めた。 経験ないとは云わないけれど、元々は奥手だった。]
じゃあ、踏まないようにお願いします。 My prince?
[出来るだけワレンチナを見ないように努め、差し出される手に紅の手袋はめたそれを重ねた。]
(802) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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俺が、ね……。
[含みの内容理解できず。朴念仁は首を傾げ、ヴィヴィのドレスに目を奪われた。]
(*97) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[負けた、というホリー>>797の呟きが耳に入った。 みると、ホリーも壁の花のようで。]
あ、ドレス着たんだ。いつもと雰囲気違う。
[にこにことそのドレス姿見つめた。]
…可愛い。
(803) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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ホリーさんのドレスきれーい。
[着替え終えて更衣室から出ると、とことことホリーさんの傍へ寄る。 さわやかな水色のドレスに、縞々ニーハイソックス。 エプロン風の見た目になった、白い記事は、後ろに大きなリボンが付いて、スカートのふわふわは織り重なるペチコート。 そうして胸は相変わらずのぺったんこ。]
……ふ、わ。
[そうして目にしたミチルさん、いや、チルチルさんのドレスには、ほわわん、見惚れる。 負けなどという概念はない。 ただただ、綺麗、と。]
(804) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[ミチルの姿には思わず息を呑んだ。だって健康的な男子だし? 女性の胸の谷間といえば心躍るのも仕方ない。 思わず見とれて、その相手がベネットだと知ると目をそらした]
……めんどくせぇ。
[ディーンとヴィヴィにも視線が移る。けれど見ただけ]
(805) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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/*
おれたちのかんけい じつにいいあらわしきれない
ケイトとおどってみたい きがする
いかれぼうしとかで
(-227) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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……ディーンでもいいかもな。
[ホリーよりは良心の呵責がなさそうだ。
殺すために殺すと決めた無意識で、物騒な言葉呟いた。]
(*98) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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フィリップフィリップ、僕はー?
[>>803可愛いでしょうさあ褒めろ!と、無い胸を張った。 えっへん!]
(806) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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>>800 [手をとって、歩いていく。 カツリカツリと鳴るヒール。 男と女が着飾っているわりには、まるで戦場に行くような無表情さだ。]
(807) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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……綺麗だ。
[ヴィヴィの姿にため息一つ。 ワレンチナに抱いた感想は――映画の悪女。]
(808) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[ケイトがホリーに近づくのに気づいて、 ケイトの衣装もまじまじと眺める。]
ケイトはアリスにしたんだな。 [俺もそういうのが着たかったんだが。] せっかくだからドレス着ればいいのに、 でもひらひらふわふわで可愛いな。
[女の子であることだけで正義かもしれない、と うんうん1人頷く。]
(809) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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/* ケイト。かわいいな。ケイト。 ヴィヴィは、ちっぱいすきだよ!!!(←
(-228) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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[…胸を張るケイトに、改めて、]
はいはい、可愛い、可愛い。 世界で一番エプロンドレスが似合ってる。
[そう言って拍手した。]
(810) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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ホリー。ケイト。 ……可愛いな。
[やはり女装の男子とは違うふわふわとしたかわいらしさ。]
着替えてくる。先に踊るならどうぞ。
[ホリーにはそう言って。ヴィヴィのダンス見守った後、クロスハウスキングダムに戻る心算。]
(811) 2011/06/21(Tue) 22時半頃
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…………女の子に見えて、良かった。
[抱き締めて、貰えたから、と零す呟きはハイトーン、まだ慣れない、もしかすると『ラルフ』の声。
この場の服達が、男物を自分に選ぶかどうかを試したくて、先程と同じように触って回る]
お互い、キーが出ればいいですね。
[これはテッドの声]
(812) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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―AKAI-KUTSU― [ケイトやホリー、ワレンチナ 夫々の格好を見て、微笑ましく瞳細める。 テッドの視線>>805が一度向いたのには、弱い笑みを見せた。 手に手をとって、AKAI-KUTSU たどり着けば音が流れだすのだろうけれど]
……そういえば、ヴィヴィ 重要なことを言い忘れていたが……
私は、踊りなど知らないぞ。
[ついぞダンス経験など無い どうしていいやら、ちらりと相手を見遣り途方にくれた顔をした。 ダンス踊れぬ王子など聞いたことも無い]
(813) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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いや、惜しかったよね。 こう、あの辺に負けていなければ……
[なにかこう、ベネットとか、金ぴかだったのとかに、 わいていた謎の対抗心を思い出しつつ、 撫でる手には、ちらりと、見上げた。]
君にはほんとのこと、言った気がするけど?
[それから聞こえた呟きに手を伸ばして耳を引っ張った]
(814) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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/* フィリップの褒め方www やばい、ツボだ。なんだ、みんな可愛いな(ごろり
(-229) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ほう、 ディーンをやるのか?お前が。
奴の炎にお前はたちうちできるのか?
あれは、強いぞ。
(*99) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ディーンさんはまだだめ。 ……殺すなら、俺が殺すからとっておいて。
[耳を引っ張ったまま囁いて]
(*100) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 23時頃
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[セシルの制止には、そのまま黙った。]
(*101) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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フィリップは、女子二人が踊りにいくなら、手を振って見送る*
2011/06/21(Tue) 23時頃
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か、……、可愛い、なんてそんな。
[フィリップ>>803の言葉に顔をわずかに赤らめてうつむく。 もともと身長低くてほっそい身体、見所といえるものがないのはなんとなく分かってる。 やがてケイトが出てくると、のろのろとそちらに視線を移して]
……、アリスのドレス、かぁ。
[フィリップに向かって堂々と胸を張っているケイトを見て、羨ましいなぁとなんとなく思ったり]
(815) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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……え。
[>>809褒められた。驚いた。]
…いや、ここ、は…ほら…なんだ。 「良い感じでホリーさんの引き立て役だなあ」…とか「馬子にも衣装」…とか、いうとこ……じゃん。
[俯いた。もごもごと、文句は口の中。はっきり聞かれたかは分からない。 スカートの裾をもじもじ、握る。 顔がちょっとだけ、熱い。 >>810褒めるにしても、言い直された褒め言葉のほうが、よっぽど僕に似合ってる。]
あ、あはっ! でしょ、でっしょー。うんうん。僕さいこー。
[拍手に顔を上げて。えっへんを再開させた。 それから、燕尾服に目をやって、目を逸らして、ぼそっと。]
――フィリップ、も、カッコいい…よ。
(816) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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あいつのどこがいいんだか。
[赤い靴のさだめ知らず、軽口たたく。]
こわいよ。できるわけないよ。 やらなきゃ。ころされちゃう。
[ほんのかすか、子供の声重なったのは届いたか。]
(*102) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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― AKAI-KUTSU ―
[辿り着いた場所で、テッドとドナルドと、視線が合えば営業スマイルを向けてみる。 そしてダンスホールの端、ディーンと手と手を合わすけれど]
……そういえば、ディーン 俺も、女役の動きは、自信がないよ。
[聴こえた言葉に、そう言い返した。 相手の途方に暮れた顔を見詰め……見詰め……ぷっと吹き出した。 崩れる、作り物の顔。]
いいんじゃない?ワルツじゃなくても。 チークダンスなら、問題ないでしょ。 そんなに難しくないよ。
[ぶすっと相手の眉間の皺に指突き立てた後、ほら?と身体を密着させると、音楽に合わせて揺れ始めた。]
(817) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[ホリーやオスカーの姿が見えると、ひらひら手を振って]
おーお前らも可愛くなってんじゃん。 何、誰と踊るの?
男こんだけいるんだから、女同士で踊るなよ? もったいない。
さてと、着替えてくっか。
[そう言ってコスプレ館の方に戻る]
…ひょっとしてラルフ男もん捜してる? 俺どーすっかな。
[ラルフが男に戻るのなら、きっとこの心音も静まるはず]
(818) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[>>807 笑みはなく、漂う異質さ。 舞台に上がればそれは際立とう。 他のペアが笑み浮かべていればなおのこと]
……で、お前ダンスの経験は?
[尋ねて程なく、 やや静かに始まる音楽が流れてくる。 左手気にしながらは、少し不器用な動きで]
(819) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[>>811ドナルドさんの褒め言葉にも、ちょっと赤い顔のままありがとうって手を振って。 >>815照れてるほりーさんが、とってもとっても可愛くって、思わずぎゅうって抱きしめたくなったけれど、ドレスが崩れそうで自重した。]
ミニ丈、動きやすそうだし、まあ半分ただのコスプレっぽいけど。 スカートの中とかドレスだからめちゃふわふわしてるし。ウエスト結構きついけどねえ。
[ドレスについてはそんな感想。 羨ましいなんて思われているとは知らなくって。]
じゃ、踊りに行く? ダンスはいつかの学校での授業と、体育祭の思い出位しかないけれど。
[ダンス暦を披露して、ホリーさんに手を差し出す。]
(820) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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―AKAI-KUTSU―
[手と手、一枚布越しに触れ合って 少し背の低い相手を見遣る。 噴き出した其の笑顔が視界に入ると、照れくさそうに笑った。 同時、ずきりとカード仕舞った胸元に違和感8]
チークダンス……それは
[どういうものか、問う前にゆったりとした曲が流れ出す。 ぴたりと布越し触れる身を、暴いたことがある。 鼓動は酷く乱れていた]
なるほど、これなら踊れそうだ。
[間近にある耳元に落とす声、擦れたのは偶然]
(821) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[作り物のようなミチルの胸には無感動な一瞥を投げるのみ。 自然体が一番素晴らしい。 ケイトは本当におとぎ話の主人公みたいで、目が合ったなら、拍手を向けた。
さて、2回目に手に飛び込んできたのは――2
1. 黒の燕尾服 2. ライトグレーのタキシード 3. 紋付き袴 4. オフホワイトのエンパイアラインドレス 5. 藤色のスレンダーラインドレス 6. 真っ赤なカクテルドレス
その服と共に、もう一度更衣室へ]
(822) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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着替えてくる、……、分かった。 ていうか、――、うー。
[ドナルド>>811にも可愛いと言われもはや何と返すべきか分からなくなっていた。 救いを求めるようにぬいぐるみを見るが何も囁いてはこない]
あぁ、そうか。 可愛いなんて、言われたこと、ほとんど、なかったからね。
[彼女のことを――眸のことも含めて褒めてくれたのはあの人が初めてだったか]
(823) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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僕だって可愛い子と踊りたいんですー。
ラルフさんもベネットさんも綺麗だったんだし。 いいじゃん、この際みんな女の子の格好すれば。
[>>818テッドさんに言った言葉は、おもいつきで半分本気。]
(824) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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……次は、タキシードみたいですよ。
(=37) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ホリーは、ちなみにぬいぐるみはセシル[[who]]の方をじっと見ていた。
2011/06/21(Tue) 23時頃
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[ヴィヴィの営業スマイルは営業スマイルで、生で見られた感動はあるけれど。
なんとなくもやっとするこの気持ちは何だろう。]
(825) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[それから、ドナルドの視線の先にあるのだろう。 ホールを見ないようにして――ティアラもチョーカーも剥ぎ取った。それから痛む腕を摩って、いってらっしゃいとばかりに女子二人に手をふるフィリップを見てちょっと呆れ顔をした]
……いや、まあいいんだけど。
それはないでしょ?
[とはいえ、このドレス姿。 着替えに行けば見ないですむ、とばかりに。 キングダムへと足を向けかけた]
(826) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ケイトは、>>822ラルフさんに、ありがとー、ってにっこり笑顔で手を振りかえした。
2011/06/21(Tue) 23時頃
セシルは、と、ぬいぐるみと目が合った。ぱちり。そのままホリーに視線を向ける。
2011/06/21(Tue) 23時頃
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[――――それは白への憧れゆえか]
まぁ、いいや。
[それだけを言うとケイトの方を向き]
大丈夫、私も、似たようなものだから。
[差し出された手をそっ、ととった]
(827) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ホリーは、セシルの視線に気付いてぎこちなく笑ってみた。
2011/06/21(Tue) 23時頃
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[マーメイドラインのドレス、 小柄な彼女がくるりと舞ったら、 それはきっと羽のように広がる]
……踊ってみる?
[問いかけたのはフィリップのアレな様子を見てたから。 単純に音楽に身を委ねるのも嫌いではなくて――。 と、言ってみたところで、淡い柔らかな白、 自分のドレス姿に結構がっくりきたのだけれど]
(828) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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>>819
[無表情と無表情。 舞台にあがれば、なぜか流れてきたのは静かな曲で・・・。]
フン…タンゴとかなら、振り回してやったのだがな。
[ミチルの記憶を辿って、ステップを静かに。 ベネットが手を庇うのはわかっているから、わかってるといわんばかりにその腰に手を回し、身体を密着させて…。顔を近づける。]
――…このようにすればいいのだろう?
[きっと、それは、ミチルがマイスターにさせられている距離のダンスだろう。 女性の豊かな胸と曲線美がベネットの身体を包むように…。]
(829) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 23時頃
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― AKAI-KUTSU ―
[照れくさそうに笑う相手の表情は、珍しいものと思う。 だからか、それとも近い相手の鼓動が移ったのか、跳ねる鼓動――6
チークダンスには、特に決まったステップはないから。 初めは唯、左右に揺れるように踏む足。]
んっ……。
[耳朶に落とされた声に、小さく声をあげる。 そこは酷く弱いとは、首筋にある痕が示すこと。
その行為があって、初めてチークダンスの距離の近さを思い知らされる。 鼓動が、跳ねる。跳ねる。 それと共に、何かに抗うように頭にある蕾が綻ぼうとしていた。]
(830) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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セシルは、言ったものの、女の子二人の結束にそっと身を引こうとしたり、というかドレス……
2011/06/21(Tue) 23時頃
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[仕方なく次の衣装を探す。 手に取ったのは
1.黒のタキシード 2.うさぎのきぐるみ 3.ラメの入ったブラウンのロングドレス 4.中世の王子様ルック 5.何故か入り込んでいたジャージ上下 6.紺色のつなぎ
6]
(831) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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/* じょ、女子の結束をー、なめてもらっては困るのぜー!
[しかしセシルとも踊ってみたかったり]
(-230) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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/* 了解ですよ! リアル大事に、愉しめる範囲で、ご参加くださいね♪
(-231) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[化粧を落として、タキシードを着こむ。 黒ではないので正式にはタキシードではないのだけれど、いわゆる『新郎の服装』。 一見では分からない程薄いストライプの入ったシャツ、ベスト、背広。そして濃灰色のネクタイ。 お誂え向きに小さな赤い花のブートニアが用意してあった。
着替え終わると、ダンスを見ようと再びAKAIKUTSUへと]
(832) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[まるで踊る気のなさそうな作業着。 まるでここが稼動していたときの名残のような]
…踊りにゃむかない格好だな。
[ラルフはタキシードらしい。 少し、ほっとした]
(833) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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ヴィヴィの何がいいの?
[ドナルドの呟きには、そっくりそのままお返してた。 もっともその問いに答えが返ったら、機嫌は悪くなるだろうけれど]
(*103) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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[>>827ホリーさんの手をぎゅって握って、元気にきっと、その手を引いていこうとする。]
えへへ、安心したあ。 マジなダンス要求されたら困るとこだった。
わお、ホリーさんモテモテだね。 セシルさんは、服一度着替えてくる? そのままでも十分可愛いと思うんだけどな?
[>>828ドレス姿に向けた感想は、嫌味でもなんでもない。]
(834) 2011/06/21(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 23時半頃
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[>>829 不穏なことを謂い放つチルチルに、 うろんげな眼を向ける]
…お前な……。
[文句を謂おうとしたが、 引き寄せられて途切れてしまう。 左手触れないように浮かせながら]
っ、ばか、ぉぃ、…ッ、 近い、―――
[至近距離の顔と しなやかな肢体。 少し、体を離そうとして乱れたステップ。 赤くなるは致し方なし。
曲は段々盛り上がる。]
(835) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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とにかく、今日はお前に任せるのだから、 確実なところ……ホリーをやれ。
いいな?
[不穏な空気を打開するかのように、ドナルドには確認。]
(*104) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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[>>830小さく上がった声に、はっと身を硬くした。 蘇る記憶に、ちらりと相手を見遣り]
……ヴィグルンド
[密着したまま、ささやき落とす小さな声 曲にまぎれれば他所には聞こえない。 いくつかの視線感じながら、踊る]
どうして、慣れてるなんて…… 気にするなと言いながら、どうして君は泣くんだ?
後悔しているのか
[密着したダンス。 腰を抱いて、緩やかなステップは単調に繰り返される。 ふと、目線の高さ 綻ぶつぼみが視界に入る]
(836) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/21(Tue) 23時半頃
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/* 明日あたり墓いけるかなぁ ヴィヴィが向かいたそうにも見えるんだよな つか、心臓負担すげえ
(-232) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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>>835 左手は使えぬのだろう? ならば、少しはおとなしくしろ。
[近い、というのにも、耳は貸さない。 手本にしているのが、マイスターとミチルのダンスなのだから、それが本来のものよりもエロティックであることなど知らない。
ただ、顔を寄せたベネットが、赤くなったのを見ると、瞬いた。]
――……お前……
[さっき、セシルと話してたことが蘇る。]
(837) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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[つなぎに着替えるとダンスホールに戻ってきた。 元々の見てくれもあってまるでスタッフのようだ]
ああ、ラルフさっき言ってたこれ渡しとく。
[タキシード姿のラルフへ、キーである燕の石を渡す]
(838) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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わ、私と? えっと、でも、ケイトと先約があるから、その後で、なら。
[セシル>>828の誘いにぶんぶんと首を縦に動かす。 とはいえ何度も踊ってこの心臓が保つのかはっきり言って分からない――主にこの格好の面で。 それでもケイト>>834が手をぎゅっ、と握ってくるとなんとなく安心できた]
うん、そのままでも可愛い。
[彼女もまたセシルに、嫌味でもない率直な感想を述べた。 そうして、ケイトに手を引かれるままに、ダンスホールに向かうだろう]
(839) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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うん、可愛いよ、とっても。
[>>815ホリーがわずかに顔を赤らめて俯く様子をみて、ますます可愛く思ったり。 まさか彼女が褒められ慣れてないとは思いもせず。
何故だかぎこちなくつっこみ入れてくるケイト>>816には、 驚いたものの、俺は正直者なんだよ、とにかっと笑ってやった。 期待通りの反応に復活するケイトを微笑ましくみていたが、 ぼそっと呟かれた褒め言葉に、自分が逆に驚いた。]
お、おぅよっ!当たり前だろ! …でも、サンキュ。
[照れ隠しににかっと笑って二人を見送った。 どこかから、ありえねーなんて声がきこえてくるのはきのせい。 とりあえずケイト達に金ぴか見られなかったようなので、 よっしゃ、と小さくガッツポーズした。]
(840) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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かわいい、自体は、 悪い言葉じゃないと思うんだけど。
……なんかこれはちがうと思うんだよね。
[エプロンドレスのケイトの言葉に、ひとつ頷き。 誘いの言葉は中途半端に宙に浮いてしまった。 着替えるために戻ろうとして]
――……、
[チークダンスの甘いメロディ、 ――眼差しを伏せる、“視界に入らないこと”が酷いこと。 少し離れて、戸口からその光景を一度、視界にいれる]
(841) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
[そして、なぜか、乾いた空色は、また揺れて…。 でも、その耳、唇を寄せる。]
――…つかぬことを訊くが…。 お前は俺が好きか?
[顔が赤くなるということは、という知識に基づいて、真面目に訊いた。]
(842) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
[自分の実力はさっきので嫌というほど理解した。
下手に誘って、ドレスの裾踏んづけたら申し訳なくて。 …ケイトなら、先に俺の脚ふんづけそうだけど。
が、セシルがまだドレス姿でうろついてるようなら、 踊りに誘ってみるかもしれない。男なら気兼ねなく…。]
(843) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
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― AKAI-KUTSU ―
[愛称でない自分の名が囁かれる。
多分、それは他愛のないこと。 でも、それはきっと重要なことだった。]
……ディーンを、巻きこみたくなかったから、かな。
[花弁が綻んでいくのを感じる。 誰も、巻き込まないと決めた時から、成長が早くなった蕾。
ふわり、薔薇の香りを纏って笑う。 赤い靴は履いていないけれど、最期までステップは止めない。]
でも、きっと、巻き込まずに、逝けるよ。
[少しだけ彷徨わせた視線。 その中で、護ってくれるといった人あれば、作りものでない笑み、刹那向けた。 起こしてくれるといった人は、居ただろうか、居なかっただろうか。]
(844) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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/* おいまて
おい
おれが謎の動揺
wwwwwwwwww wwwww
おちつけおれ
(-234) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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|
/* 誰もつれていかない宣言!
テッドの名前やたら出してたからテッドつれてくきかと思ってた。 今日死ぬ気なのかなー、うぬぅ。
それにしても薔薇サークルから完全に外れている俺。 完全に中バレしてるぜ!
(-236) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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セシルは、フィリップが声をかけてきたときは、なにか物々しい気配だったかもしれない。
2011/06/21(Tue) 23時半頃
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― 少し前、フォーチュンハウスにて ―
[姿が見えなくなってから暫し後のこと] [ふと、顔を上げて左右に振る]
声が、きこえる。
[それは近くからか、遠くからか解らない声] [けれどそれが悲しそうな声だとは解る]
…えぇ、解ったわ。 あなたの思いも、伝えるわ。
だから、安心して。
[「ダイナ」と共にいる声の主] [姿は目視できないけれど声を返した**]
(@27) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
[ヴィヴィの姿を目に焼き付ける。とてもとても、綺麗だと思うから。]
……俺に貴方を守らせて。
[それは自分の命惜しさに人を殺めるわけではないという免罪符だったのだろうか。けれど、あの優しい手を守りたいと思ったのは紛う方なき本心で。 作り物ではない笑みに、心を決めた笑み、返した。]
(845) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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|
/* >>818 お、オスカーはもう、……。
(-237) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
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[パーティなのにつなぎも用意されているのか、とテッドの恰好を上から下まで見た後、差し出された石を受け取った]
……ドレスなら、もう一度、って誘ったのに。
[想いは自分、声はテッド。 自分がそう言われたようで、錯覚して頬が紅潮した。ごまかすように、その場を離れ、ホリーとケイトが踊り終えたらケイトを誘うつもりで]
(846) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
― そして今、ダンスホール ―
[人が踊る中、サヤはずっと囁き続けている]
誰か、 だれか
[届かない] [いつ届くかも解らない]
[だから、ずっと ずっと]
誰か。
[薄らとダンスホールにサヤの姿が見え始める]
(@28) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
セシル、良かったら一曲…。
[軽いノリでセシルを誘おうとしたが、]
疲れてるのか?着慣れない服きてるせいかもな。
[そう言って、ホールから出て行くセシルを見送ったか。 彼が何をみて何を思っていたかは、全然見当つかないまま。]
(847) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
──クロスハウスキングダム──
[決意が鈍らないうちに、ホリーを誘うため服を変える。 すぐに着方のわかるもの探し、結局先ほどと似たような燕尾服に袖を通した。色はラベンダー、襟は剣先。赤みがかった蝶ネクタイを合わせれば……やはり堅気ではない見た目。小さく息をついた。]
……わかってる。
[声にはそう答え、もう一度手袋を確かめる。震える手、ぎゅっと握りしめて抑え、ダンスホールに向かった。]
(848) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
[>>842近すぎるゆえ 微かな揺れも眼に映り。
耳元の囁きに息飲むは小さく]
は、
[危うくステップを止めるところだった。 真面目な声だったから尚更]
っ、―――な、に突然…!
(849) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
[ダンスホールの脇に座り込む。 踊っている面々を見ながら、ベネットとチルチルからは意図的に視線を避けて]
……。やっぱ。 [綺麗だな、とヴィヴィが踊っているのを見て思う。 ディーンのやりように腹は立つけど。
彼がそれでよいのなら、自分には何も言えない。
視線があえば、にっと笑って手を振った]
(850) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
──AKAIKUTU──
ホリー。
[彼女はすでに踊っていたか。それとも青いドレスのままだったか。手袋嵌めた右手をさしのべる。]
待たせた。踊ろうか。
[左手の手袋、手首のホックは外してある。すぐに取り払えるように。 いろいろなものを押し隠し、にこり、笑った。]
(851) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
― AKAI-KUTSU ―
[セシルさんとフィリップとに見送られ、 女の子同士が仲良く向かう先、流れているのはチークダンスのメロディで。]
……コレが終わったら、かな。
[それとも混ざる?とは一応訊いてみるけれど。]
(852) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
私は言ったと思うが……? そう謂うのは、私に向けてくれれば良いと。 先に私が君を巻き込んだ 自覚の無いまま 今は君の存在がとても、大きい。
[>>844彼へぽつり、こぼした告白。 彷徨う視線を追って、会場眺め 其処に>>841こちらへ視線向けたセシルに気づき 口の端歪めて、微笑みかけた。 狂ってる 本心どちらにあるのか、最早己にはわからない]
ひとりで……いかないでくれ、ヴィグルンド 私は君を失いたくないよ
[囁き落とすと同時、曲は終わりを告げた。 56343]
(853) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
…サヤ?
[感じた温かさに、辺りを見回した。 それは、彼女の温かさだと知ってる]
どーかしたのか?
[声が聞こえたような気がして辺りを見回した]
(854) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
[薄氷の視線は揺らぐけれど、決して滲むことはない。 ひややかな空気を滲ませて――ただそれを視界に入れていた。 >>847 フィリップに向ける眼差しにそのいろはなかったけれど、]
なに、王子様? お姫様たちなら二人で踊りにいっちゃったよ?
っていうか、 あの見送り方はどうなの?
[多分、また猫が剥がれていた。剥がれたまま、クローゼットへ向かう]
(855) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
…今回、俺、すごい役立たずだなぁ。
[のほほんと見守ってる場合ではないんだ。 お気に入りの暗躍、キーから来る負荷。
それでも、目の前で繰り広げられるダンスをみれば、 微笑ましかったり、美しいと嘆息したり、 それぞれがどんな会話をしてるかはわからないけど。]
(856) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
ホリーは、ふとぬいぐるみと視線が合い――6
2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
投票どうしよう。 ヴィヴィが何となく死亡フラグ建てているように見えたので投票してみる。 ……テッドがまた悲しむよね。うう。PC的にはそれは辛いがPL視点貫く。
……いや別にぼくが落ちてもいいんだけどね。 想いを知られて、拒絶されなくて、抱き締めて貰えた。……たとえ女の子の姿でも。 しあわせな気分のまま、ね。
(-238) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
で、 やりやすいように、照明落とすか?
[それはドナルドに向けての提案]
(*105) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
>>849
違うか?
[息を呑んでこちらを見つめた相手に問う。]
ああ、前、大嫌いとは言われたから、違うか。
(857) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
あ、
[>>854 テッドの声に、姿が見え始めたと知る] [ひたりひたりとつま先が黒ずむ裸足の足で歩む]
…伝言を 受けたの。 フォーチュンハウスで。
(@29) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
……そうだな、頼む。
[驚いた顔、苦しむ顔、見たくはない。]
(*106) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
―― AKAI-KUTSU ――
[ぬいぐるみと視線が合ったのはダンスホールに向かう前のこと。 聞こえた囁きはただ一言――「悪くない」]
……、う、うん、これが終わったら、で。
[ケイト>>852の言葉に頷いて、曲が終わるのを待っている]
(858) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* これこうか?こういうことなのか? ヴェスパタインなのか? そんで絆道連れなのか?
なのか?
(-239) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* 一撃で死ねる、かな……
(-240) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
え?どうなの?って言われても…。
[セシルの反応>>855が理解の範疇外。 ぽかんとしてる間に、クローゼットへと消えていった。]
え?俺、何かした?
[戸惑ったまま、お姫様達を探せば、 ラベンダーの色の燕尾服身にまとったドナルドが、 彼女らに声をかけていた頃か>>851>>852]
(859) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
【RP】
[そして、ダンスホールでの舞踏会が続いてる最中。
突然、照明は切れるだろう。]
/*
今すぐではなく、
3日目→4日目の更新と同時に停電が起きます。
(#10) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
― AKAI-KUTSU ―
[自分たちの番が来て、 流れてくるのは明るい三拍子。 僕はそれがどんな種類のダンスミュージックなのか知らないけれど。 それほどテンポも速くなく、踊りやすい曲と言えるだろう。]
ね、ホリーさん、
[手を繋ぎ、いつか見たテレビショウの見よう見まねで、創作ダンスを踊る。 曲の合間にいくつか話をしただろう、そのひとつ。 パートナーに尋ねる声。]
もしかしてホリーさんって、フィリップの事、スキ、とか?
[だったら応援するよ、って。 さっきの照れてる様子があまりに可愛すぎて、それだけは絶対に伝えたかった。]
(860) 2011/06/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* ええっ、停電!ど、どうなる!
(-241) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
……そういうの? あの時、俺は、笑ってた?
[そんな表情は……と、言われた時のことを思い出す。 言葉を返したのは、テッドが手を振ってくれるのを見た後で。 その視界の端、セシルの姿が映るだろうか。]
だめだよ、多分ディーンを特別に思ってる人がいるから。 ……連れて逝けない。
[囁かれて曲が終わった。 一度だけ寂しそうに微笑んで、ぎゅっと相手を抱きしめ告げる言の葉。ディーンとセシルとの間で交わされた会話はしらないから。 告げられる点数は、合格点ではなかったけれど、思い出には十分。
そっと身を離す。裸の足は踊るようにダンスホールから降りる。 薔薇の香りが引いて――その先、きっとダンスホールの端に1輪の花が咲くのだろう。]
(861) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
伝言…?
[サヤの言葉に何のことだろうと首を傾げる]
伝言って誰からの?
(862) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/* けいとーーーー!何いいだすーーーーーーー!
(-242) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き 拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない
(-243) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
了解した。
[そして、踊りながら、視線はダンスホールのブレーカー位置へ。 微弱な電流を許容以上に流し込みはじめる。
きっと、もうすぐ、ホールの照明は落ちるだろう。]
(*107) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/* テスト
7 5 2 9 2
(-244) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/* 素で動揺したじゃないかーーーーーー! おまえーーーーーー!
(-245) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[>>857 真顔、だったろうか、相手は。 狼狽で今度はベネットが眸を揺らす番]
そうだ、 …… 、…嫌いだよ
[じゃあどうしてこうして踊って、 跳ね除けないのか、自身に問いかける。 ――やがて、音楽は終わるだろう。それまで]
(863) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
ヴェスパタインは、トクンと鳴る心臓の音は,きっと最期の音――7
2011/06/22(Wed) 00時頃
|
ヴィヴィせつなす……(´;ω;`)
(-246) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[>>853 歪むようなその笑みに、 薄氷の底の燠火が揺れる、気狂い王子の赤い靴、 踏みにじられ穢されるを拒むように、雪は固く凍りつく]
[更衣室へと一度戻れば、白いドレスを脱ぎ捨てる。 傷の一つもない身体、唯一刻まれた赤い痕、今は白で閉ざされて]
――…ああ、キスしたいな。 だれでもいいや、誰がいい?
[上着に手を伸ばせば、そのポケットから包み紙。 ぽろりとおちたキャンディは口に含んでも寂しいだろう。 どうせなら、甘いお菓子は囮にしたい――]
(864) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/* そして、ヴィヴィさんが死亡ふらぐー!
それならドレスアップしてもらえばよかったーーーーー!
(-247) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[誰か、と問われると首を傾ける] [最初に居た人たちと比較すると人数が若干少なく見えた]
誰かは見えなかったの。 だけど、伝えて、と。
…誰か、行方がわからない人はいたりしないかしら。
(@30) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[そうして曲が変われば二人は踊る。 ゆったりとした曲、動きながらしゃべるのには何の問題もなかった。 そんな中聞こえるケイト>>860が訊ねる、声]
……、何言ってるの!?
[驚いた。心臓が跳ねた気がした]
そ、そりゃあ、えっと、不思議の世界で、護れるよ、とか言われて。 ――、かっこいいかも、とは思った、けど。 好き、なんて。
[踊るリズムを崩さないように精一杯になりながら、告げる]
分からない。 分からないよ。
[フィリップを好き、なのか。 ――そもそも、他人を好きになっていいのか]
(865) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/*
76
だと
ヴェスパタインぱねえ
(-248) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
>>863
――…そうか、嫌いか。 そうだな。
[返事に視線は落ちる。 そう、何を期待したのだろう。
ともかく、曲が終わるまでは、そのままでいる。]
(866) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/22(Wed) 00時頃
|
>>861 私を特別に思ってくれる者など……いるのかな 君も 私をいらないって言うのなら
[彼の視界に入っていた。 口元歪ませたのは、胸の奥からこみ上げる色故に。 曲は終わってしまう。 及第点に及ばなかったのは、一度身を硬くした己の所為か 紅いドレス着せた彼が、一度身を抱きしめてくれるのには そっとその背を優しく撫でたのだけれど]
……どうすればよかったんだろうな
[ダンスホールを降りる背にゆれる銀糸見つめながら 低くつぶやく。 残された身をいつまでもホールにおいておいては邪魔になる。 壁際に戻りながら]
(867) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
ワレンチナは、自分でも自覚なく、深い吐息が漏れた。
2011/06/22(Wed) 00時頃
|
行方が? ……俺が知ってるのは2人かな。 巻き毛の女と銀髪。
[ホテルラウンジのボードのことは知らない]
名前両方しらねぇや。
(868) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
え?電気落ちるの?
[甘いお菓子で足りなければ、誰にキスしにいきそうで。 それはそれで好都合――なのだけど]
(*108) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
ディーンは、ずき、と胸が痛むのを感じた2*
2011/06/22(Wed) 00時頃
|
……、……――
[>>866 曲が終わる、前に。 落ちた視線、すくうように 右手の甲で、チルチルの頬を撫ぜるように触れた。
髪の毛がすこし、 指に掛かる。
音の余韻。消えるまで。]
(869) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[優しい人たちのおかげで手術が出来た。 弟は幸せになれないまま死んでしまった。
だから、恩返しをしなければ。 弟の分も生きなければ
そのために生きている。 そのせいで生きている。
……生き残ら、ないと。]
(870) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
…なんて顔してる
[困ったような、どうしたらいいか、分からないような 小さな呟きに、自身への困惑も、混じる]
(871) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
…。
[ドナルドはどちらに声をかけたのだろう? どちらにせよ、ひとり余ってしまうなら、 駄目元の挑戦、付き合ってもらうのもいいかな、と、
そんな言い訳、心でしつつ、単純に、 側にいかないといけない気がして、ー走った。]
(872) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[ホリーが応えてくれたなら。その手を取ってワルツに誘って。 やがて電気が消えたとき、その左胸に、左手を押しつける、心算。]
(873) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/*
ディーンあかいあとをつけたあいてをなんだよ こわいよおまえ (※褒めてる) これが運命の赤いなんとか
(-249) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/* ヴィヴィいなくなったら地上で何していいやら。 手玉取ってる子いなくなったらもー 本命といちょいちょするしかないじゃん どうすんだ私
(-250) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
違うよ、貴方が大事だから、連れて逝かないの。
[最期のつもりで囁いた言葉は、届いただろうか。 届かなかっただろうか*]
(874) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[>>865フィリップそんな事言ったのかあ、と内心にまにましながら]
嫌いじゃなくてかっこいい、なら…それで良いんじゃないかな! まあ僕には色恋なんてわかんないけどさ。
今のホリーさんものっっっすごく、可愛い。 ホリーさんだーいすき!
[僕は、すき、は素直に、すき、だから。 そこに困惑も恐れも無くて、真正面からそう言って。 ダンスの終わりの音に、ドレスを着ているってことを忘れてぎゅむう、って抱きついた。
1 9 3 1 2]
(875) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[そうキャンデイで足りなければ、 ――――あの子を狙いにいってしまおう、と]
あ、 服着てる暇ないかも、……まあいいか。
[なにごとかぽつり、呟いた。]
(876) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[幼い頃、病院に来ていた頃の子はだいたい覚えている] [ただ、面影が薄いと自信も薄くなる]
その、どちらか…だとするなら 銀の方 かしらね。
―――… 「探さないで」と。言っていたわ。
(@31) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
/* ヴぇす投票にかえる
しぬつもりぽ
(-251) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
>>869 [音が終わりを迎える。 音が消えれば、結果が出る。
そして、終わる。
そう思った時に、頬に何かが触れるから、 少し見上げて瞬いた。]
(877) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
|
[ふとホールの外側に視線を向けると、ドナルドやフィリップの姿がちら、と目に入って]
今は分からない、けれど。 分かるようになると、いいなぁ。 そうして、――
[――そうして、分かった答えを分かち合いたいと思っているのは、誰?
自問には答えず、ケイトを見て、にこ、と笑った]
(878) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
ベネットは、静かに音が、 落ちた気がした 2 3 9 7 2
2011/06/22(Wed) 00時頃
|
ホリー!
[まるで風が背中押してるような速さで、 ドナルドとホリーの側、駆け寄って、 ホリーを彼から引き離すように抱きしめて。]
(879) 2011/06/22(Wed) 00時頃
|
ホリーは、ケイトに、「ありがと」とちいさな声で答えた。
2011/06/22(Wed) 00時頃
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