人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メルヤは突然死した。


ホリー飾り職 ミッシェルに投票した。


ジェニファー飾り職 ミッシェルに投票した。


ケイト飾り職 ミッシェルに投票した。


ヨーランダ飾り職 ミッシェルに投票した。


グロリア飾り職 ミッシェルに投票した。


アイリス飾り職 ミッシェルに投票した。


イルマ飾り職 ミッシェルに投票した。


クラリッサ信徒 オーレリアに投票した。


ミッシェル墓守 ヨーランダに投票した。


オーレリア飾り職 ミッシェルに投票した。


ヨーランダ1人が投票した。
ミッシェル8人が投票した。
オーレリア1人が投票した。

ミッシェルは村人の手により処刑された。


ケイトがこっそりお散歩したようだ。


ヨーランダジェニファーを占った。
ジェニファー囁き狂人のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ホリー、ジェニファー、ケイト、ヨーランダ、グロリア、アイリス、イルマ、クラリッサ、オーレリアの9名


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─夜更け・職員住宅─

[ 学舎の敷地内で吸えない煙草は
 朝と夜だけの習慣だ。

 ホタル族として暫し嗜んだ後は、
 室内に戻り、無意識に煙草の箱をポケットに入れて。

 それから、自室を出れば、
 同じ職員住宅に住まうミッシェルの部屋へ向かう。]

  夜分遅くにごめんなさい。

[ お互いに普段よりはラフな私服。
 いや、己よりはミッシェルの方が
 女子力の高いラフさだったかもしれないが。]

(0) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 
  デートしません? 夜の学校デート。
  ……肝試しに近いかしら。

[ なんてくすりと笑った。
 ミッシェルは戸惑ったかもしれないが、
 ゆっくり話したいという言葉を覚えていてくれたのか、
 飲みではないにせよ、付き合ってくれた。]

(1) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 教師の立場ならば、この時間に出歩いても
 誰かから雷が落ちることはない。
 そう、大人だから。

 隣に並んで歩いていると、
 ふとミッシェルが、こちらを向いて
 煙草の匂い、と、小さく指摘した。]

 ああ。校内では吸いませんよ?
 さっき部屋で吸ってきたばかりだから、
 臭いがついているのね。

[ ごめんなさい、と謝罪を向ける。
 そこはやはり養護教諭であるミッシェル。
 煙草の害についての話になり、
 少々ばつが悪い。]

(2) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 敷地内の、とある場所は、
 おそらくミッシェルも知らないし
 自身も初めて訪れた。

 こんなところに階段が?と
 驚く彼女とともに、地下に続く闇を見て。]

 ここにミッシェル先生を連れてきたかったんです。

[ 人感センサーで淡い灯りが足元を照らした。
 手を引いて、階段を下りていく。]

(3) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 扉を開いて、数秒。]



 ごめんなさい、ね。

 あとで生徒も訪れると思いますから、
 その子達をお願いします。



[ ───パタン。*]

(4) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ ミッシェルには
 寂しい思いをさせてしまうかもしれないし、

 そもそも養護教諭がいなくなっては、
 怪我人が出たときに大変なのだけれど、

 そのあたりは誰かしらが上手くやってくれるのだろう。
 たぶん。]

(5) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 帰り道は一人。
 ふとポケットに触れる箱の感覚。
 しまった、持ってきてしまった。

 敷地内で吸うつもりはないし、
 すぐにポケットに戻して隠せばいいのだけど、

  
  「たばこの煙は、あなたの周りの人の健康に

          悪影響を及ぼします。」


 外灯でうっすら照らされたパッケージに
 記された文言を、じっと見つめて。

 煙草の害は、当事者だけではないのだと
 ミッシェル先生も言っていた、な。]

(6) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 
 ……煙草、やめようかしら。

[ だって、ね。
 まだ若い少女に惚れておいて、

 もしも学外に共に出る機会があって
 煙草を吸ってしまったら、
 幻滅させるとか、よりも
 あの子の健康に害を、及ぼしてしまうかもしれない。

 それは、いやだなって。**]

(7) 2017/07/11(Tue) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
メルヤは滑り込んでくれることを祈っていたから、
ロール書いてないの……。

これどうしよう。
ていうかクラリスがLWなんですが。

(-0) 2017/07/11(Tue) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時半頃


【人】 信徒 オーレリア

――寮の相部屋――

[ 切り出した話に、咳き込む先輩>>2:199>>2:200
 やはり変なことを訊いてしまっただろうか。
 そう思いながら不安そうな表情で見守っていた ]

あるのですか……?
え、結構あるのです……ね。

[ どうやら自分が見たのは、ほんの一部だったようで。
 思っていたよりも普通に受け入れられている事らしい。
 寧ろ今の今まで平和だった事が稀なのかもしれないが ]

そう、そうなのですか……よくあること。
今まで、考えたことも無かったです。

[ 嫌悪や忌避というよりも、単に発想が無かった ]

(8) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ 女性を恋愛対象で見たり見られたり、まして先の行為。
 そういうことの知識は知識としてしか無かったが ]

[ その日見たこと>>2:101>>2:102をかいつまんで話す。
 顔は知らないから上級生同士だったと思う ]

突然だったので驚いてしまって……。

[ もしかして、今までも学園の周りにはそんな光景が。
 考えると顔がどんどん火照りだしてゆくのだった ]

(9) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

あ……。そういえば。
私を狙っている人も居る……って聞きました。

[ 何度か耳に入れた言葉、その時は少し不思議だったが。
 今となってはその意味もなんとなくだが分かる。
 綺麗だと言われたことも、意味は少し違ってくる ]

そういう時、どうしたらいいのか分からないです。
い、いえ。嫌……というわけではないのですが。
その、恋愛だとかは経験なくて。女性同士でも……。

[ 未知の世界というものは、最初は躊躇するものだろう。
 少女の戸惑いを現すように、落ち着かない言葉を紡いで。
 両手で覆った顔はとても熱かった* ]

(10) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
あ……メルヤさん人狼(

(-1) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
首無そこかぁーうーどうしようかな。どうしようかな

(-2) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
いっやまぁ跳ねることすらできない村人ちょっと切ない。

そして誰も跳ねてない…?お魚が落ちたのかな

(-3) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
無職はアピって置くべきかな…どうしようか

(-4) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あれ?魚が跳ねてない?
ミッシェル先生だったのかな?
因みに、なぜ据え膳を入れたのかは私もわからない。

メモでの役職COは極力したくないのだけど
って、私のメモが降霊者CO促してるみたいでアレだ……!
て、訂正しようかな。

(-5) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 00時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*

……。

昨日の赤の中相談は、少女も、見える?
しまった……。メルヤの名前出しちゃダメだった……。

いやもう事態が事態だから仕方ないか、な。

(-6) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*

 「お客様の中に
  地下室の存在をご存知の方はいらっしゃいませんか!」


   >>私<<

クラリスが潜伏したいならめちゃ動く。
さすがに地下室のことが周知されてないと、動きづらそ。

あんまり一人で背負い込むのは良くないと思うんだけど
皆忙しそうだからね。

(-7) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

―回想:生徒会室でのこと―

[放課後のチャイムが鳴った後も、まだ外は明るい。
生徒会室から押し出されるように出てきてしまった。
心なしか足取りは重い。

あの時、言ってから聞いてはいけないことを聞いてしまったと思った。けれどグロリア先輩はどこか眩しそうに眼を細めて、真琴にこう言ったのだ。
>>2:191「想い人は卒業してしまった」と。
そう、はっきりと口にした。

「もう後悔のないようになさい」との言葉は。
 グロリア先輩も後悔したということなのだろうか。
 真琴がもう後悔しないように、そっと背中を押してくれたのは—―真琴は叫ぶ]

(11) 2017/07/11(Tue) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
村人のアピり方がわかりません先生…!わからないからみんなが透けるのを待とう…

(-8) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 PPP イルマ

 グロリア先輩—〜! 私、頑張りますっ!!

(12) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 PPP イルマ

[先輩に聞こえたかどうかは分からない。
廊下で大声を出すなんて、やっちゃいけない。
でも来た道を戻るのももどかしいくらい感情が溢れた*]

(13) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>8>>9>>10 ――

[>>8不安そうなオーレリアの表情に、大丈夫大丈夫と咳き込むのを抑える手とは逆の手を振りつつ。

わりとあることを伝えたら、今まで考えたこともないと彼女から聞いて、確かに普通はそうだよねと頷いた。
ただ、それが嫌だといった負の感情は抱いていないみたいでよかったと思ったけれど。

どんなきっかけで、そんな質問をしようと思ったのかと思っていると、彼女の方からその日見たことをかいつまんで話された。
ああなるほど思いつつ、きっかけとしてはよかったかなと。
もっとハードなことをしている人もいるとかいないとか噂には聞くし。
割とソフトな方で安心したとかなんとか]

うん、確かに突然そういうのを見聞きしたら驚くよね
私もそうだったし。

[そういって、顔が火照りだしている彼女に、こちらが取材の過程でそう言った場面に初めて遭遇した話も、脚色して話して少しリラックス入てもらおうと。

それが成功したかは知らない。
話した内容としては放課後空き教室で夜のプロレス(暗喩)2歩手前の状況にうっかり気付かず突撃してしまったくらいだが]

(14) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
入間あああ…ありがとううう…すきぃ

(-9) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

お、おー……。
オーレリアちゃん可愛いし、綺麗だし。
そういう人は一定数以上はいそうだよねぇ。

[オーレリアちゃんを狙っている人がいる、いったいどんな人だろうと思いを馳せる。
この可愛い後輩に釣り合うような相手、ちゃんとした人じゃないと承知せんぞー。なんて気持ちも湧き上がり。

いやいや、どこの父親だとセルフツッコミ。
いっそ自分が、なんて明後日の方向に行きかねなくて、なんとか頭を軽く振ってその思考を追い出した]

どうしたらいいか……。
うん、初めてのことだろうからね、そういう気持ちになるのは分かる。
――私も、まぁ恋愛とかそこまで経験多くないんだけど。

[いや、皆無です。ちょっと見栄はりました。
だけれども、戸惑い、両手を覆う彼女を何とかしてあげたくて、その方法が上手く言葉にできなかったので]

(15) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

それじゃあ、慣れてみる?
どうしたらいいか、そんな場面にいきなり遭遇してもちゃんとできるように……。

[そんなことを言いながら、彼女のそばに近寄って、彼女の肩を抱き寄せるように腕を伸ばしてみるけれど。
この時、間違いなくこちらの顔も熱くなっていた気はする]*

(16) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>12
真琴が可愛くて、見てるだけで癒される。
何故、猫なんだろうね。ちょっと気になる。

>>14
夜のwwwプロレスwwwwwwwwwwwwww

(-10) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

― 少女たちの噂 ―

[女の子は、お砂糖。
 それからスパイス。素敵なものでできてるの!

 だからね、少女でいつづけるためには。
 甘いものを追いかけて、たくさんどきどきしなくっちゃ。

 中庭の草陰で。寮の廊下の片隅で。聖堂の背徳で。

 少女たちは唄う、謳う。
 何処に辿り着くかも、帰れるかも。
 愛しいひとを変えれるかも、知らないわ。

 だって私たち、ヘンゼルもパンくずも知らないもの]

(17) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[ジェニファー先生の記事、見た?
  ――見た見た! ほんとなら面白そう。

 黒髪の子はだぁれ?
  ――1年生の黒髪のウサギさんかしら。
 ×年生のあの子じゃないの?

  ――えへへ。クッキー、貰っちゃった。

 理事長先生、今年もやってたね。
  ――新入生に、好みがいたんじゃない?

 理事長先生と、言えば。
  ――何処かに不思議なお部屋があるって
  ……さすがに、ほんとうじゃない、よね]

(18) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[帰り道、誰かと連れだってゆくミッシェル先生。
 私は気づかないまま部屋へと帰ってゆきました。

 ほんとうかうそか、気にも止めないで。
 甘い囀ずりのなか、色んな噂とヴェルルの恋が
 今日も宵闇に甘く響いています**]

(19) 2017/07/11(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 01時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ジェニファー 首無
ヨーランダ 賢者
ケイト 少女

で多分アイリスが人形遣いでメルヤかミッシェルがお魚?

残るのが共共霊首狂か

(-11) 2017/07/11(Tue) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 01時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
メルヤはどうしようかな。
短く送ってしまっていいかな。

クラリスのコアタイムがあんまりわからないのだけど
更新前後はいないっぽい?

流石に私一人で動かすのはちょっとしんどいですw
今、眠いからかもしれないけどね!余裕がないなう!

私がゆんゆんしたせいで
赤で喋りづらいとかじゃなかったらいいんだけど……

(-12) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【憑】 病人 キャサリン

―― ある日の放課後:廊下で

今日も……疲れたー……。
最初は楽かもと思ったけれど、こんなにハードだったなんて……。

[これをずっとこなしてるという先輩は尊敬すべきか、はたまたそれ以外を犠牲にしている時もあることを後輩として諭すべきか。

なんにせよ、先輩からの頼まれ事も今日は達成。
出来なくてもしょうがないしょうがないとは言ってくれるけれども、やはりやり残すのはあまり好みじゃない。

おかげで同級生以外の先輩にも忙しそう>>1:45なんて思われている始末。だ、大丈夫!慣れてきたら少しは忙しさも解消されてくるはずだし!]

それにしても……この学園に隠し部屋があるなんて……。

[そんな噂が飛び交っているらしく>>18、それ関係の話を実は集めてもいるのである。
だって、こんな素敵な場所の隠し部屋。
とってもロマンが溢れてるような気がするんですもの!]**

(20) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
みんなが隠し部屋のことに触れてくれてありがたい……。

キャサリン出てくるとは思わなかったけどwww
そこは新聞部のアイリスじゃないのかwww

(-13) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−生徒会室−

[扉越しに彼女の声>>12が聞こえて、ぎゅうと胸が切なくなる。こういう時に抱きしめてくれる人がいるならどんなにか、と思って弱い自分に苦笑した]

抱きしめて…頭を撫でてほしいだけ…

[昨日先生の前で漏らしたそれが唇からこぼれ落ちる。してくれる人なんかいないから、自分で自分を抱きしめてぐぅっと小さく丸まって。

それでも可愛い後輩の恋がこの先報われればいいと本当に、本当に切に願っていた。]*

(21) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
明日に向かってから寝たい

(-14) 2017/07/11(Tue) 01時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 01時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 同じ夜 ─

[ メルヤと、ケイトリンは、
 学生寮の部屋にいただろうか。

 ケイトリンが夜の遊びに出かけているなら好都合。
 二人が眠り姫であったなら、
 王子様のキスもない、目覚まし時計も鳴り響かない、
 深い宵の底。

 気づかれないように。
 そっと、そうっと、メルヤを攫ってしまおう。
  
 グレーテルはパン屑を落とさない。
 だから悪い魔女は、何の痕跡も残すことなく、

 メルヤをお菓子の家に招待したことでしょう。*]

(22) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

―朝・寮自室―
[穏やかな目覚め
 何時ものようにパチパチと赤を瞬かせ
 のっそりと小さな影が起き上がる

 変わらない日常。けれど
 その中にも変わっていくものは確かにあって]

(23) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ヨーランダ

[ルームメイトから大切な人へ
 名前を呼ぶ、ただそれだけのことがこんなにも嬉しくて]

 おはよう。今日もよろしく**

(24) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*首無落ちてる…???

(-15) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真綾さんのプラチナ!!!!……と思ったら
悠木碧さんだったこの衝撃をどうしたらいいんです!!??
原曲は真綾さんだけどもw

可愛いでござる(達観の境地

(-16) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 01時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
いっつも真琴かわいいばっかり言ってるけど、
今はちょっとC狂と村建てという立場がね……。

ただの私の好みでしかないんだけど、
赤ログでの中相談もあまり好きではないので
こちらから中での話をしたくない気持ちもあり。
今は特に連絡することもないかな。

ロールで役職とか展開を転がしていくのが SUKI
なので、降霊者さんのロールを待とうと思う。

で、更新後に私がやるべきことは終わった?かな?

(-17) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
私のプレイリストが愛で重い。
https://gyazo.com...

(-18) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

−夜の夢−

[何も、私には何もなかった。

現状に抗う術も、今を変える力も、何も、何も。変わることのできない自分をただ見ているだけ、起る現象をただ見ているだけ。

皆のイメージするグロリア・アンバーとのギャップ。普段が悪ければ悪いほど小さな良いことは大きく見える。その逆もまたしかりな事を私はよく知っているのだ。

だのにその面は剥がされようとしている

無力で小さくて、どうしようもない自分が惨めでしょうがなかった。



現実と向き合え、ということなのだろうか。いつだって裏切ったことのない私の平和な夢の世界は唐突に終わりを告げる。

その日は久しぶりになんの夢を見ることも出来なかった。]

(25) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

−朝−

[なんの感慨もなく目覚める。昨日と違っていつもと同じ起床時間に制服に着替えいつも通りに部屋を出る。

いつも同じくらいに部屋を出てくる面々と会釈すればそう言えば、といったように呼び止められた]

『グリーン先生、突然の長期休暇だそうで保健室誰もいないらしいの。だから戸締りの管理と、生徒の怪我の手当とかは他の先生方もするけど、生徒会も共に手伝って欲しいって先生からの伝言。』

[突然の長期休暇なんておかしい、と胸が騒いだが知らぬふりをして頷く。わかったわ、と返せば今日は休まず教室へと足を向けた**]

(26) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 01時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*

_○_⌒)_

○」∠)

_○__

(-19) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 01時半頃


【人】 PPP イルマ

―回想:寮内、先輩の個室前―

[空き部屋となった先輩の部屋。
扉を開けることは、もうない。先輩はいないのだから]

 …………。

[頭では理解しているのに、それでもドアノブに手が伸びる。ドアノブを回して――――、鍵が掛かっていた]

 だよね……開くわけないですよねー。

[なんでだろう。ため息が出る]

(27) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【人】 PPP イルマ


 ねえ、先輩は私といて楽しかった?

[返事なんてあるわけがない。
というかこんなドア前でぶつくさと完全に怪しい子ですねハイ]

 ――――ねえ、先輩。
 先輩のふてぶてしさ、少しわけてくれませんか?

[ドアにもたれかかるようにして、ずるずると座り込んむ。
返事はたぶん早い方がいいよね先生。待ってるなんて言ってくれたけれど、先生の立場を考えると―――やがて、真琴は決心したかのように、一つメッセージを打ち込む。
どうやらうまくいったらしい後輩ちゃんに、お願いをひとつ*]

(28) 2017/07/11(Tue) 01時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ジェニファーがLWだと落ちるわけに行かなくなるところが痛いかな…

入間は共かな…?狂ではなさそうというか他の赤どこだ…

(-20) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ごめん、ちょっと、疲れてw

首無はランダムかおまかせかな。
負担かかる立場だし、精一杯フォローします。
そういう意味ではここで良かったのでしょう!

(-21) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【鳴】 PPP イルマ

こちらキャット、ミヤコワスレへ。
どうやら上手くいったみたいだね、おめでとう。

一つお願いがあるの。
明日屋上への扉を解放されたし。
誰も入ろうだなんて思わないから、たぶん開け放しでも大丈夫かな。

(=0) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
別に1回も事に及んでないのにジェニファー先生にヤリ部屋に突っ込まれる絶望感も美味しそうなので落ちでも構わない所存。

(-22) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
いや、その場合はモブで処女捨てるか

(-23) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
村的にその方がいいだろうし1人絶望感マシマシでよろしいかな?

盛大にソロでエロる回してみたい気持ちある

(-24) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ペアで立候補ない場合は投票で、だから事前には決まらないだろうけど

(-25) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

-朝・自室>>23-

[ 呼ばれた声に反応するように、瞼がピクリと動く。
いつもなら二人別々のベッドで横たわるはずが、今日はその距離がいつもより近い。

遠いけど近い距離。ヨーランダと、ホリー。]

…おはよ。
その…なんか、恥ずかしいね…

[ 何が、とは彼女の口からは口が裂けても言えなかった。
その態度が、昨夜からの変化を如実に物語っていた。 ]

(29) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 回想・屋上>>2:193 -

[ いつかの食堂のようにホリーに手を取られ、指がスルリと絡まる。
結び目のようにしっかりと、鍵のようにかっちりと。 ]

つ、続き…?

[ 経験のないヨーランダは、その先のことなど想像だにしない。
夢遊病者のようにホリーについていき、その後は。 ]

(30) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[ ―――操り糸の人形のように、手取り、足取り。** ]
.

(31) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
そんなことしなくてもヨーランダとホリーが爆発しそうだけどね…!おめでとう!おめでとう!

(-26) 2017/07/11(Tue) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 02時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 朝・職員室 ─

[ 随分早く出勤した教師は、
 まだ静かな職員室で、スマートフォンを取り出した。

 結婚の報告は、数ヶ月前のメッセージ。
 おめでとうに、ありがとうと返ってきてから
 更新されない会話。
  
 「幸せですか」

 五文字だけ、打ち込んで、
 送ることなど出来なくて。]

(32) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 PPP イルマ

/* カップル成立と考えれば、ヨーランダさんとホリーさんかな?
真琴もそろそろジェニファー先生と成立しそうだけどどど。

先生はたぶん首なし騎士ですねハイ

(-27) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 淡いあか色の眸に、美しい濡羽色の髪。
 幸せになって欲しいと見送ったあの娘と
 よく似ていた二つ年下のひと。

 このチャットごと消してしまおうか?]

 なんて……ね。

[ 連絡を絶ってしまったら、
 これから彼女が紡いでいく人生の欠片を知ることもなくなって、
 切ない記憶だけが残るのだろう。

 次は出産の報告をくれたらいい。
 その時には心の底からおめでとうを言えるように、

 私も幸せに、なってやる。*]

(33) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
それにしてもひとり上手にはなってしまうけどモブで処女を捨てるは名案なのでは…???

(-28) 2017/07/11(Tue) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
抱きしめてもらえないから身体を対価にすることを覚えるとか??良いのでは??指を入れて、イかされるけど膜はまだとかどう???(どうもこうもない)

(-29) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

【人】 PPP イルマ

―早朝―
[ルームメイトを起こさないよう留意しながら、先生への手紙をしたためる。
何度か失敗して、その度に書き直して、出来上がった手紙。
鞄にそっとしまって、部屋を出る。
真面目な気持ちで行った試しのない聖堂に、今日に限っては厳かな気持ちで向かう。ちゃんと先生に言える様にね? 
ほら《困ったときの神頼み》的な?

信心深くないから、効果はないかもしれないけれど。
オーレリアさんは最前列で祈りを捧げていただろうか。
なんとなく庇護したくなる、危うげな雰囲気をもつ彼女。
ヴェルル流儀を知ってほしくないような、でもここでしかできない恋をして欲しいとも思うから先輩というのは厄介かもしれない。

ケイトが先輩と知り合ってからの真琴は柔らかくなったと言ってたっけ。
去年そんなにピリピリしてたかなと思わないでもない。
まあでも取っ付きにくい雰囲気を醸し出していたのかな、なんてね。
ある意味オーレリアさんも、近づいたらいけないような、純情無垢っていうのかな。ちょっと眩しいよね。
真琴にもそんな時期がありましたか*]

(34) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ホリー:共鳴
イルマ:共鳴

ジェニファー:囁き狂人
メルヤ:首無騎士
クラリッサ:首無騎士

グロリア:村人
アイリス:人形使い
ヨーランダ:賢者(?)

ケイト:?
オーレリア:?

ミッシェル:魚(?)

ケイトかオーレリアが、少女と降霊かな。

(-30) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ケイトが少女かな?
ってとこまで考えて、今日は役職云々はいいや。
そのうちわかるでしょう。

(-31) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 02時半頃


【人】 PPP イルマ

―朝の教室、ホームルーム―

[始業開始まで、ざわめく教室。
クラスでも仲の良い女の子同士というのは数名のグループで固まる。
先生が来るまでの僅かな時間。
囀るように花を咲かせる会話。

いつもなら参加したりするけれど、今日はそんな気分じゃない。っていうか先生、手紙気付いてくれたかな?

そわそわ。

朝早く、先生の下駄箱にそっと差し入れた手紙。
ちゃんと見てくれるといいけれど。

(35) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

『黄昏時、他の生徒や先生に見つからないように屋上へ来てください』

(-32) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

【人】 PPP イルマ

先生たちは朝の会議があるから。
もう手にしているはずだけど、どうだろう?

窓の外を見つめる。
気もそぞろに、ただ時間が過ぎるのを待つ一日になりそうだった*]

(36) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああ……
秘話……秘話だよ???
お手紙?よ?

[うずくまってころがる]

(-33) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 02時半頃


【独】 PPP イルマ

/* >>28 座り込んむ 
>>込んむ<<

(-34) 2017/07/11(Tue) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 朝・職員室 ─

[ 出校して靴を履き替える時、
 下駄箱に入っていた、一通の手紙。
 
 ラブレターが貰えるような教師ではない。
 呪いの手紙──というわりには、小奇麗なものだった。

 封を切り、中の便箋を取り出せば
 ほんの、短いメッセージ。]

    ん、ん……?

[「朝礼はじめまーす」

 おおっと。忙しくなる合図とばかり声に、立ち上がる。
 差出人の名前は確認できなかった。
 書かれていなかったのかもしれない。

 一日が始まる。]

(37) 2017/07/11(Tue) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 
  [ 手紙は大切に、そっとポケットに忍ばせた。
   少しだけ心音が速くなるのは、

   期待して、しまうから?**]
 

(38) 2017/07/11(Tue) 03時頃

【独】 PPP イルマ

/* 名前を素で書き忘れていました。いいや、そのほうが面白いよね?

(-35) 2017/07/11(Tue) 03時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 03時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
これは……フラれるのかな……
……どう、なの、かな……

1.おめでとう!じぇにふぁーのぼうけんはここからだ!
2.ざんねん!じぇにふぁーのぼうけんはおわってしまった!

1

(-36) 2017/07/11(Tue) 03時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ネタにもできないこの微妙なwwww
そ、そうなるといいね?

(-37) 2017/07/11(Tue) 03時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
さすがに、ね
真琴ちゃんのロール見てれば、意識してくれてるの、わかる
ただ、それが「好き」とか「恋」とかにつながるのかは
わからない!
好意と恋はよく似ているけど別物だからね……

[ うしろむきジェニファーさん ]

(-38) 2017/07/11(Tue) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ごめん、めちゃ独り言ふえる
そわそわしてwwwwww
明日が楽しみです……怖いけど楽しみです!!

これ以上近づかないで、とか言われない限りは、
アピールし続けるわ!

[ まえむきジェニファーさん ]

(-39) 2017/07/11(Tue) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
差出人の名前は書いてない、でよかったのかな。
書いたつもりだったらごめんよ……。
朝礼で暈したから、まぁ、まぁ。

あとスマホ弄る前に手紙見ろよって自分で思ったけど、
投下タイミングはどうしようもない!!!
さしたる問題ではないのです。たぶん。

ていうか寝よう。
明日遅くなりそうなのは用事だとかじゃないの。
今日寝てなさすぎて反動がね。

ねます。

(-40) 2017/07/11(Tue) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
さてっと
どうしよっかな

最後に絡んだのが私だから、何かやらかしてないかしら……とは心配になるよね

(-41) 2017/07/11(Tue) 05時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ま、気にしてもしゃーない

それよりも
ヨラホリは良いものですよね(うんうん)
いや、ホリヨラか

(-42) 2017/07/11(Tue) 05時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想>>2:198

[メッセージを送り終えると。

彼女の好きなお菓子でも準備しておこうとしてから。
ふと思い出したように。
当日では無く、翌日の放課後に来てって送りなおしたのだった。]

(39) 2017/07/11(Tue) 07時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
目が覚めてしまった。
寝直す。

クラリスはコアが合わないのかもだけど
せめて赤で喋って欲しいな。

(-43) 2017/07/11(Tue) 08時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 08時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 噂 ─

[ 深夜の教師同士の逢瀬を見てしまった生徒がいるらしい。
 寮のそばも通ったし、あり得るといえばあり得たことだ。

 それ自体は、新聞部の生徒というわけではなかったようで
 一面記事にされるようなことはなかったけれど。

 翌日からミッシェル先生が突然の長期休暇となれば
 その目撃情報と休暇の件が紐付けられて
 噂として広がっていくだろう。

 更にメルヤ・ローリエも忽然と姿を消したことから
 女学院の秘密の部屋の噂も組み合わせ、>>18>>20
 推測で正しい答えを導き出す生徒も出てくるか。

 この、甘い秘密の事件は、
 少女達をどのような想像に駆り立てるか。**]

(40) 2017/07/11(Tue) 08時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 08時頃


【人】 PPP イルマ

―続:ホームルーム―

 ―――えっ?!
 ミッシェル先生が休暇……。

[この春に来たばかりの養護教諭の先生。
以前ルームメイトのことでお世話になったこともあり、そんな突然長期休暇を取るようなことがあるような人であったかな、と不思議に思う。
ミッシェル先生はヴェルル女学院の卒業生。
そういえば、去年も……そのような事なかったか?
記憶の紐を解く―――、結び付けられそうなものはなさそうだと一旦、思考を放り投げかけて、緒方先輩から聞いた話を唐突に思い出した。そう。ヴェルル女学院に纏わる秘密。
七不思議のように実態を得ない、けれどまことしやかに囁かれる秘密の部屋のこと]

(まさか、ね?)

[一蹴。今度こそ本当に思考投げて、不毛な噂話について考えるのはやめた*]

(41) 2017/07/11(Tue) 10時半頃

【人】 PPP イルマ

―放課後―

[授業の終わりを告げるチャイム。
ホームルームのあと足早に教室を出て、屋上へと続く階段を上る。

扉前、試しにドアが開くかの確認。
お願い通り、開けておいてくれたらしい。
屋上の扉を開くと相も変わらず、そこに変わらずある空。
真琴にとって馴染んだ場所のひとつ。

思い悩んだ時。
一人になりたい時。
先輩のことを想う時。

此処なら誰にも邪魔などされない]

(42) 2017/07/11(Tue) 10時半頃

【人】 PPP イルマ

 昨日ここで頑張ったんだよねたぶん。

[昨日後輩から届いたお礼のメール。
上手くいったということなのであろうことはその文面から察せられた。今度は先輩である自分の番だ。

夕闇にだんだんと染まる空。
風が吹き抜けて、ちょっと寒い。
場所選び失敗したかなとか、少しだけ思いました。

でも、何かを始めるなら、やっぱりこの場所が良いかなって

(43) 2017/07/11(Tue) 10時半頃

【人】 PPP イルマ

《私と先輩の思い出の場所》から新しい思い出に変えていこう。

ジェニファー先生はこの場所知ってるかな?
それとも知らないだろうか?
まずこんなところに呼び出してなどと、最初に怒られるかもしれない、なんて考えて。

先生の仕事が終わるまで待っていよう。
だって、夕陽は沈んでも夜は長いのだから。
と、そこまで考えてみて手紙に名前を書き忘れたかもしれないと。
そんな不安が過る。はたしてどうであっただろう?>>37

やってしまったかもしれないこれはと冷や汗たらり。
でも、察しの良いジェニファー先生ならきっと来てくれるよね。
何の根拠もないのに、そんなことを思った*」

(44) 2017/07/11(Tue) 10時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 11時頃


【独】 PPP イルマ

/* 真琴ちゃんの紆余曲折、うまく描けてるといいけれどなー
わりと青春してる、かな?

(-44) 2017/07/11(Tue) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア

なんというか、その……。はい。
ドキドキしてしまって……。

[ 今でも脳裏に焼き付いたように離れない。
 壁ドン、なんて聞く人が聞けば思うだろう光景。
 見つめ合い、口付け囁き合って、身体に触れて。
 見ているだけで、おかしな気分になりそうだった ]

アイリス先輩も、なのですね。
……。それは……大変でしたね。

[ 先輩も語る、同じような目撃談>>14
 まるで笑い話のような語りに、少し緊張を和らげる。
 学園ではそれだけ日常的なのだろうと ]

(45) 2017/07/11(Tue) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

一定以上……。そんな、そんなことは……。

[ 続く言葉>>15に、小さく謙遜しようとする。
 褒められれば普段はありがとうと言えたのだが。
 昔はそれこそ、家族に言われたりだとか、アクセサリーが可愛いぐらいの受け取り方でいられたから ]

慣れるべきかもしれませんが……。

[ こんな困った時、先輩は相談に乗ってくれるから。
 それほど多くなくとも十分だと素直に思った。
 経験豊富でさすが先輩だなぁ、と。
 皆無とは気づかなかったが ]

(46) 2017/07/11(Tue) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

え、どうやっ……て?

[ 慣れてみる>>16、とは一体。
 そう思った時にはするりと近くに寄られていて。
 先輩のしなやかな手が、肩に触れて誘い込む。
 近づく距離に、少女は小さく息を呑んだ ]

近い、です……。
……あの。どうするの、ですか……?

[ ふわりと伸びた睫毛、視線から目が離せない。
 赤みの差す顔立ちは、いつもとは違って見え。
 息遣いまで聞こえてしまいそうで、呼吸が浅くなる。
 鼓動が、やけに大きく聞こえてきた。

 それでも、その先を知りたいと思ってしまうのは。
 大人の世界への好奇心の賜物だったのだろう* ]

(47) 2017/07/11(Tue) 14時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─放課後─

[ 3-Aのホームルームを終えると、
 いつものように、いつもの顔で、教室を出てゆこう。

 昨日、珍しく欠席していたグロリアの様子は
 気にはかかったけれど。

 特別彼女から呼び掛けられたりしなければ
 今は、自分から彼女に話しかける勇気は持てない。

 浮ついている?
 そうかもしれない。

 自分のことでいっぱい?
 そうなのかもしれない。

 教師は、ただの教師では、いられなくなってしまった。]

(48) 2017/07/11(Tue) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 夕日が廊下を茜色に染める頃。
 陸上部の部員には、先生が遅くなったら自主練をと伝言を頼んだし、片付ける仕事は後回し。]

 ……。

[ そっとポケットの手紙を取り出しては
 短い一文を読み返す。

 左右を見、誰もいないことを確認してから
 登るは、屋上へ至る路。
 かつりこつりと一段一段、踏みしめて。

 普段は施錠をされていたはずだけれど、
 いつの間に、誰が合鍵を作ったのだろうかと苦笑して。]

(49) 2017/07/11(Tue) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 放課後・屋上 ─

[ 扉を開き、一歩踏み出すと
 そこにある姿に>>42、安堵して微笑んだ。]

 真琴さん。

[ 一つ名前を呼ぶと、鼓動が速くなる。
 風がさらおうとする己の髪を押さえつけて>>43
 彼女に歩み寄ろう。]

 お待たせしました。

 お手紙ありがとう、……よね?
 誰かと思ったんだから。

[ ポケットから取り出したのは
 差出人のない手紙。>>44
 わざなのかうっかりなのか、判断はつかないが。]

(50) 2017/07/11(Tue) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 屋上は教師も立ち入り禁止なの。
 だから初めて来た。

[ 教師ならそこで雷の一つも
 落とさねばならないのだろうけれど、
 今は、教師として此処に来たわけでは、ないから。]

 ……綺麗ね。

[ 空に近い場所からは、
 夕雲にも手を伸ばせば届いてしまいそう。
 見下ろせば、グラウンドの運動部員が小さく見える。

 隣に佇んで、彼女から切り出される話を待とうか。]

(51) 2017/07/11(Tue) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 思案ごと、ひとつ。

 青春は砂の城なんて、我ながら良い例えだと思う。

 それは波に攫われたら、
 泡沫のように消えてしまうけれど、
 砂の城を作った思い出は、消えやしない。
 
 真琴の中にいる緒方ハルカのように、
 誰かの記憶の中、時に幸せを、苦しみを齎して。
 きっと本人だって、真琴のことを忘れたわけじゃない。

 巣立ってしまっても、雛であった頃を忘れない。
 それが、彼女たちの青春という、
 砂の城なのだ、と。*]

(52) 2017/07/11(Tue) 16時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 16時頃


【人】 良家の娘 グロリア

−放課後・保健室−

[それは唐突だった。少し、保健室の番をしてほしいと呼ばれて、中に入った時それまで番をしていた先生(確か数学教師の人)に抱きしめられた

理解する。何を求められているのか。
理解する。どうしなければならないのか。
理解する。その人は私を愛してくれるのか。]

…先生、鍵を閉めてくださらない?

[今度は間違えない。無様に自分を晒して、あんなことになったりしない。慣れたふりをして腕を回して、キスを受け入れた。

もうこんな自分とはおさらばしてやるという気分だった]

(53) 2017/07/11(Tue) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[熱に浮かされ、シーツの上で身を捩らせる。散々愛撫されたそこからは濡れた音がひっきりなしに鳴って辛い。愛も思いやりもない性的なそれしかない行為はこの前のような温度も無かった。

それでも声も抑えなかったし、抵抗だって一度もしなかった]

ぁ…あっ……せん、せいっ…せんせ…!

[ビクリと背がしなり身体が震える。膣が快楽に応えて収縮する感覚に首を振ればあの時以上に髪が乱れた。

炸裂するような感覚。初めてのソレに相手がどうなったかなんて確かめる暇もないまま気を飛ばした]

(54) 2017/07/11(Tue) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[起きた時には1人だった。先生がでていってしまった保健室は施錠などされていなくて。見られても大丈夫なようにか最低限は整えられてベッドに寝かされていた]

……バカみたいね

[結局、初めては好きな人と、なんて夢のような言葉は叶わなかった。虚無感ばかりが胸を襲う。

あのまま、アビー先生に奪われておけば良かったのだろうか。それともこんなことを考えてしまった時点で、もう。]**

(55) 2017/07/11(Tue) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 16時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴ぉぉぉとかグロリアぁぁぁとか
言いたいことがまとまらなくて
最後に出てきたのはこれだった。

グロリアってほんと、教師キラー。

(-45) 2017/07/11(Tue) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ロールが丁寧に返せないのはつらいものの、時間より心がしんどい。
身内が急逝した時のトラウマ抉られて、元気な病人にほっとするような腹立つような。快復したら何か奢ってください…

メルヤちゃんも、体調じゃなくて機器トラブルか私が押し付けがましかったせいだといいなぁと……いや、よくないけど。土下座ストリーム決めて今後に生かせる方が億倍よいという。

(-46) 2017/07/11(Tue) 16時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
んっと、クラリス先輩と回想しめて現在軸で会っても大丈夫なように。
昼休み図書室いけなくて、その上の最上階から恋のお弔い。
(クラリス先輩会えたらいいけど、私の余力がないか?)

グロリア先輩と接触しないつもりのケイト、保健室ならいけるかな?
このまま幸せになって……失恋ヴェルルの愛エンドと青春どたばた両方を見据える感じ……

(-47) 2017/07/11(Tue) 16時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ケイトの一時間タイムアタックがいま幕を開ける。
マジでワンドロ的なロールプレイばっかでわろた……私は人とお話したいんや……!

(-48) 2017/07/11(Tue) 16時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 16時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 薔薇の刺繍のハンカチ ―

[お姉ちゃんのお祝いに贈ったハンカチ。
 私の心臓が流した血と知らなくていいから、せめて受け取ってくださいと。赤い薔薇を刺した。

 それと対になるように、私のハンカチ。
 ロマンチストなお姉ちゃんが言ってたマリアさまの伝説みたいに、ヴェールをかけた貴女を見たら私の赤が白になりますようにと。

 ――満開の花に蕾を添えて、白い薔薇を刺した]

(56) 2017/07/11(Tue) 16時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
はーーーー

ケイトリン……りんりん……
心臓が流した血、と、いう表現ですよ。
すてき!!!

(-49) 2017/07/11(Tue) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 回想:はじめてはすきなひとと >>2:178 ―

[お姉ちゃんは私を愛してくれたけど、そういう風にはすきじゃなかった。入学して、校風を知って、先輩と逢って。

 ヴェルルの恋は、外とは違って。
 私のほしいものとも違っていたけれど。

 軽やかに思うまま生きて、ジェニファーちゃん先生、なんて言いながら此方に手を振る先輩に憧れていた。
 お姉ちゃんは貰ってくれなくて。誰でもよくなくて。

 先輩に、クラリッサに可愛いと言われる悦さ
 溶けるように溺れるように抱き合った経験は
 きっと、私の大きな変化。幸運。運命のひとつだった]

(57) 2017/07/11(Tue) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

―屋上:ジェニファー先生と>>49>>50>>51

[屋上の扉が開かれる音。
先生は意外と来るのが早かった。
まさか、仕事を後回しにしているとは全く考えてもいなかったから。来るのはもっと遅くなるものだと覚悟して待っていたなんて。
お待たせしましたって、いや、全然待ってませんってば先生。

W真琴さんW

名前を呼ばれれば、振り返える]
 
 ジェニファー先生、早かったですね。

[屋上を通り抜ける風に、髪がなびいた] 

(58) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 PPP イルマ

 あー、名前書き忘れちゃってました?

[少し気まずい。
ああ、やっぱり、やらかしてしまっていた。
ポケットから手紙を取り出す先生に笑って誤魔化す。
こういうこと初めてなんだから大目に見て欲しい。
と言っても、先生に伝わるのだろうか]

 実は初めてなんです、こういう手紙。
 だから大目に見てくれませんか?

(59) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 PPP イルマ

[なんて言いながら一歩。
また一歩と先生に近づいていく。
近づくたびに、鼓動が早くなる。きっと頬だって赤いね。
でも茜色の空が隠してくれるだろう、真琴がどれだけ緊張してるかってこと。

試してみようとか、そんなつもりはなかったけれど。
ケイト流>>2:163の実践だって悪くないのかも。
嬉しい気持ちを伝えるのに、言葉はいらないかもしれない、なんてさ]

  屋上って先生も立ち入り禁止なんですね。

[ちょっと意外だった。でもそういうものなのかも?
隣に佇む先生の横顔。先生は、手を伸ばせば届きそうな夕空を見つめてW綺麗ねWと言った]

 ――――ねえ、ジェニファーせんせっ。

[振り向いたら不意打ちのように奪ってしまおう、先生の唇*]

(60) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょ、ま
まw

まっ

ふいうち

ずるい

(-50) 2017/07/11(Tue) 17時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 17時頃


【人】 読書家 ケイト

  ほんと……?
  えっ、ぁ、待って待って!
  そんなっ……あん! や、ぁ、あ、ぁあ……!

[早まる動きに震えれば、甘い痛みまで加わって。
 びりびりと身体が痺れているのに、気持ちいい場所が増えて、増えて、感じるものぜんぶ先輩のものになっていく]

  ふ、ぁ……!

[勝手に身体に入る力が一気に抜けて、先輩にすがりつく]

(61) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

クラリッサ――すき……。

(-51) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[真っ白になることをなんて言うのか知らなかった。
 気づけば先輩の腕のなか、他の子も隣でシャワーを浴び始めたのに余韻に甘く啼いていて。

 汗ばんだ肌がしっとりくっつく心地よさ。
 間近に見える先輩の瞳にとろりと微笑んでいた]

(62) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【独】 PPP イルマ

/* ケイトさんに超絶割り込んじゃったよね? うん

(-52) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[それからは、それまでと違った意味で部屋を訪ねることもあったでしょうか。
 いじわるも優しさも、教えてくれたのはクラリッサ。

 今年になってからは、たまに校舎や保健室で会ったときにしかそういう流れになってなかったかな?
 会うたびに、私はクラリス先輩に聞くのです。

 私もクラリッサみたいに愛せるようになれるかな。
 ――クラリッサは、恋してる?*]

(63) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

― 朝 ―

  あれ…メルヤちゃん……?

[銀色の子を観察して。なんと、クラリッサに逢ってきたと聞いて。
 凜とした目、熱意、可愛い甘えに色が滲んできたのを
 嬉しくも寂しくも感じてた。

 夜遊び、気疲れ、夢の魔力。
 ヘンゼルもパンくずも、クッキーさえ手元にない私が
 ミッシェル先生とメルヤちゃんの不在を足し算して
 お菓子の家に気づけるのは、ふたたび夜が来てからのことでしょう]

(64) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

― 回想・春の図書室 ―

[お姉ちゃんの前では笑えていたのに。
 甘い夢のなかに帰ってくると、何処か糸が切れた気がした。

 本棚の陰で、うずくまった私。
 床のうえで植物図鑑をひらいて眺めてた。
 ぱたぱた、落ちそうになる涙をハンカチで押さえながら]

  ……あ。グロリア先輩。

[私はあんまり此処に来なくて、先輩がよく眼鏡をかけて読書や勉強してるなんて知らなかったの。

 それまでは、私が遊びにいく頃真面目に部屋に帰るのを見かけて挨拶する生徒会の御姉様、だった]

(65) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[言葉に出来ないせつなさが溢れていて、結婚式では我慢していた涙と一緒にしゃくりあげていた私。

 静かにしよう、と息をとめたとき。
 先輩に近い方の本棚でイチャイチャしていた3年生が、とうとう1年生に啼かされ始めた。

 ――しょ、将来有望な……!

 思わず涙まで止まったんだけど。
 楽しそうって思うより先に、先輩はどんな反応するんだろうって気になってた*]

(66) 2017/07/11(Tue) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 全部後回しにして急いで来たなんて知られたら、>>58
 大人の余裕の欠片もない。
 早く会いたかったから、なんて
 気恥ずかしくて言えない。

 誤魔化すことには、少しだけ慣れているから、
 ふふ、と笑うだけ。]

 なんとなく、わかったから大丈夫よ。

[ 貴女の文字癖すら覚えていない私だけれど>>59
 期待していた。此処に貴女がいて良かった。
 手紙が初めてと聞いたら、じんわり、嬉しくて。]

 ……って、そうよね、今の子はメールか。

[ いけない。勘違いしていたらどうしよう。
 そんな後ろ向きの思いが
 彼女の言葉の意味を曲解してしまうけれど。]

(67) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 近づく靴音。
 傍に立って、眺める夕空。

 なんてね、本当はちゃんと見えていない。
 隣にいる真琴の、仕草も声も、息遣いすら
 全てが気になって仕方ないのだから。

 他愛ない立ち入り禁止の話に頷きながらも、>>60
 彼女の内心を知ることなど出来なくて。

 勝手に一人で緊張していたら、どうしよう。
 揃って紅潮した頬の色は、
 茜色が隠してしまっている。]

 うん?

[ 呼ばれた名前に振り向いた時、

   ───唇に、ふわりと触れる、優しい温度。]

(68) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 現在・昼休み:特別棟最上階 ―

[もう図書室いけないなって。近づけないやって。
 つい癖で向いた足を、無理矢理ひとつ上の階へ。

 空は近いけど、私がもっと上を目指すのは無理だなって思った。

 落ちてこない金色を、触れてはいけなかったのに。
 黒い気持ちに突き動かされて、ねえ。私なにやった?

 先輩は何も言わなかったけど、驚いて距離を取って。
 あぁ、なにも聞かないうちに離れられて、よかった]

(69) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ その口接けは何秒間か。
 目を丸くして、ただただ驚いた。
 やがて唇が離れると、ムードもなにもない表情で。 ]

 ……え、ぇ?

[ いつかの冗談を聞いた時みたいな声を漏らす。
 初めて彼女と重ねた唇の感想?
 頭が真っ白で、わかりません。]  

  ……真琴、さん

[ その唇で伝えられたのは、言葉ではなかった。
 泣きそうに笑う顔は、情けないものだっただろう。

 近い距離だから、ふわりと抱きしめてしまおう。
 こんな風に呼び出して、こんなにも綺麗な場所で、貴女がキスをくれる理由くらい、察せない大人では、ありません。]

(70) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


[ でも、]

 ───ズルい。

[ 言葉で伝えないなんて、と笑う。*]

(71) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[窓を開け放って、落っこちそうなほど身を乗り出した。
 嫌って言われてたら身体まで墜落してたかも。笑えないぞ!

 見下ろす地面には、きっと紙飛行機に乗った恋心が、刺に刺された小夜啼鳥みたいに死んでいる。

 ――愛したいの。幸せになってほしいんだ。

 そうさせてくれない貴女が嫌いで、いつだって負けが見えてる恋する私が嫌いで、……だから。

 気づくのはいつでも遅くて、身体の方が先に動くの。
 でも私はこれからを生きてゆく。
 飛べなくても、ここから飛んだりなんてしない。
 貴女がすきなのが他の男のひとでも。
 ……私じゃない女のひとでも。

 願って、迷って、やっと辿り着いた言葉があるのです]

(72) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[――ちゃんと幸せになってよ。すきなひとと]

(73) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

  あーーー! 幸せになりたーいっ!!

[愛も恋もグチャグチャです。
 ぱたり、落ちた涙を見送って、私は空に叫んだ。

 隣の教室の窓が開いて、うるさーいって返ってきて。私は噴き出して、てへぺろって笑う。
 昨日、進み始めたまことや、お帰りを行ってくれたせんせいに笑ったみたいに、明るいなにかを胸に留めながら**]

(74) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 17時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あああああああああああああああ

言葉にならない

(-53) 2017/07/11(Tue) 17時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まってほんと心臓がwww
先生おちついてwwww

(-54) 2017/07/11(Tue) 18時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
察せない大人じゃない>>70
って書いてる時から思ってたけど

ぶっちゃけ察してないからね!!

(-55) 2017/07/11(Tue) 18時半頃

【人】 PPP イルマ

 ふふ、びっくりしました?

[>>70 してやったり。
先生はハトが豆鉄砲を食ったような表情で。
こちらは先輩譲りの不敵な笑みを浮かべて。
出した答えを先生に伝えようと真琴が次の言葉を紡ごうとしたとき。ふわり、抱きしめられれば否が応でも伝わる互いの温度。
このまま身を任せようか、なんて甘い誘惑。

"―――ズルい"

いつかの言葉>>71
言葉にしないのはまだ続きがあるから。
先生だってズルいですよ、と心の内で呟くと。
抱きしめ返して語り掛ける様に、耳元で囁く] 

(75) 2017/07/11(Tue) 18時半頃

【秘】 PPP イルマ → 開放的市民 ジェニファー

 私、先輩のことだってまだ好きなんです。
 でも先生のことも同じぐらい好きです。

(-56) 2017/07/11(Tue) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 18時半頃


【人】 PPP イルマ

 ねえ、先生。
 永遠ってあると思いますか?
 私はないと思ってるんです。
 でも―――永遠に近づくことはできると思うんです。

[きっとこれだけじゃ不十分。
言いたいことの半分も言えてない。
先生は反応に困るに違いない。でも続ける]
 
 例え先生が自分のことが嫌いでも、
 例え子どものことが嫌いでも。

 私が先生のこと好きなら。
 先生が先生のこと嫌いでもきっと大丈夫でしょう?
 
 先生は子ども嫌いのままでいいですよ?
 そうじゃなきゃ、浮気の心配しないとならないし。

[茶目つ気たっぷりに微笑んでみせる]

(76) 2017/07/11(Tue) 18時半頃

【人】 PPP イルマ

 ねえ、ジェニファー先生。
 私は、あと3,4年もすれば大人になります。
 きっとあっという間ですよ。

[真琴の決心]

 あのね、先生。私……先生と同じ道を歩もうって。
 
[今は先生と生徒でも、時がたてば先生同士なんて]

 あーでも、先生としては先輩だから……。
 

(77) 2017/07/11(Tue) 18時半頃

【人】 PPP イルマ

 ジェニファー先輩かな?*

(78) 2017/07/11(Tue) 18時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 18時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ずっっっるいwwwww
まことwwww

ちょっとまって 脳が処理落ちしてるからまって
ほんとまってwwww

予想外すぎて全然察してなかったごめんwwww

(-57) 2017/07/11(Tue) 18時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 18時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ほんとにそう来ると思ってなかったwwww
いやwwwwwお客様ァァァ!!!!?!?!?

おなじくらい
最後の“先輩”という、言葉

ほんとずるいwwwwww

(-58) 2017/07/11(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 朝・保健室 ―

ミッシェルちゃんおは……あ、そっか。

[この部屋の主はしばらくの間はこの場所には居なくなってしまった。
そういえばそんな話を聞いていたなって思い出してから。]

ま、いっか。

[どうも調子が出ないと思いつつも。
いつものようにベッドに陣取ってスマホの充電などはじめつつ。]

(79) 2017/07/11(Tue) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・>>61>>62>>63

良いよ、大丈夫。
もっと可愛くなろう?

[待ってと言われても、待つ事などできず。
刺激を与え続けていた。

そして、自分に身体を預けてきた彼女を抱きしめながら。
きっと、啼き声は水音にかき消されただろう。]

(80) 2017/07/11(Tue) 20時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

私もだよ。

(-59) 2017/07/11(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やがて落ち着けば。
何事も無かったようにシャワールームを出るのだった。

寮の入り口に辿り着くまでの間は、指先を絡めるように繋いでいたけれど。]

(81) 2017/07/11(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その後も何度となく逢瀬を重ね。

甘やかしたり。
或いは予告通りにいじめてあげたり。

保健室や校舎の片隅でする事もあったのだった。
そして聞かれると、いつも微笑んで答えていた。]

うん、きっとなれるよ。

それから、私はいつでも誰かに恋してるよ。

(82) 2017/07/11(Tue) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 真琴が不敵な笑みを浮かべると>>75
 立場が反対だと言わんばかり、苦笑して。]

 ……うん。

[ 囁かれる言葉。

 ひとつめの、すきと
 ふたつめの、すきが
 合わさった、貴女の気持ち。

 察しているつもりだったけれど>>70
 正直なところ、ひとつめか、ふたつめかの
 どちらかの答えだと、思っていた。
 予想なんか大外れだ。大人ぶっておきながら惨敗。]

 ……ずっるい。

[ 先ほどと同じ言葉が漏れた。
 笑った弾みで、抱き寄せた肩が揺れる。]

(83) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 永遠?

[ はたりと瞬いて、顔を見合わせれば
 彼女の言葉に耳を傾けた。>>76

 静かに見つめて、
 彼女の言わんとすることを理解しようと。

 真琴さん、難しいことを言うのね……と、
 そんな風に思うけれど、口にはしない。]

 ……ん、

[ 変わらなくていいよ、って
 そう言ってくれているようで、少しだけ眉を下げて。

 茶目っ気を含ませる顔ばせが、
 どうしようもなく、あいらしい。]

(84) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 真琴が決意を口にするまで、>>77
 先輩、なんて───言葉まで、>>78
 じっと黙して聞いてから、やがて ]


[ ──ぺしり。]


[ 彼女の額に指先で軽くデコピン。]

(85) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 彼女の紡いだ言葉を何度も咀嚼し、唇を開く。]

 私はね、昔、永遠があると思ってました。
 貴女くらいの年頃ね。

 本当に毎日が楽しくて、幸せで、
 ずっとずっと、こんな日々が続くんだと思ってた。

 ──けれど、そうじゃなかった。

[ そっと真琴から身体を離すと、フェンスに手をかける。
 かしゃり、と震えるフェンスは少し老朽化していて
 それも此処に立ち入りが禁止されている理由だ。]

 高校を出てから、友達も彼氏も誰もかも連絡が途絶えて、大学受験も失敗して、とにかく毎日が苦しくてつらくて。
 あぁ、あの幸せな日々は、仮初だったんだって。
 青春ってなんて虚しいんだろうって、そう思ったの。

[ フェンスの網目の向こうに、遠い地面を見る。
 全て潰えてしまえば、楽だとすら思っていた。]

(86) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 そんな仮初の日々を過ごしている子どもが嫌い。
 大人になったら何もかも失ってしまうんだから、って

 ───思ってた。つい最近までね。

[ でも。と、続ける ]

 貴女を見ていて、……ううん、真琴さんだけじゃない。この学院の生徒達を見ていると、毎日を楽しんで苦しんで、必死に生きてるんだなって思い知らされて。

 貴女達は、この日々を生きているんだから、
 この日々があったから、大人になれるのだから、

 ───それは、仮初でも空虚でも無駄でもない。
 とても有意義で、なくてはならない時間だと、
 今更、気づいてね。

[ それが私の人生の岐路においての答え。] 

(87) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 だから、貴女の貴重な時間を、
 邪魔はしたくないし、奪いたくもない。
 そうも、思ってた。

 ……でも。

[ フェンスから、彼女に視線を移す。
 どんな表情で聞いてくれていただろう。]

 真琴さんは私に、少しだけ似てて。
 過去に囚われているように、見えた。

 悪いことだとは言わない、
 過去も大切にしなくちゃいけない。
 過去があっての今だって、ね、言った通り。
 囚われるっていうのはおかしいのかしら。

 ただ…──

(88) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 「今はいません」>>0:125>>0:126
 あの時の微笑みはどんな色だったか。
 
 少なくとも真琴の写真の笑顔とは>>1:200
 違った、色だった。]

 ……昨年度のアルバムで、
 幸せそうな真琴さんの写真を見て。

 また、写真のような笑顔を見れたらいいって。
 私が、貴女に笑顔をあげたい、って

 思ったのが、きっかけ。

(89) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 驕ってるわよね、と、微苦笑して。

 あの時は怖くて出来なかったけれど、>>2:99
 今は、手を伸ばして、その頭を撫でよう。

 好きだと言ってくれる、貴女だから。]

 だから私は、真琴さんのそばにいたい。
 大人になるまで、大人になっても、それからも

 うん。

 貴女の“先輩”として、そばに居させてください。

[ 拾い上げた響きは少しだけ、酸っぱい。>>77
 だけれど同じ道を歩こうと思ってくれた貴女の言葉を、そのまま受け止めよう。

 思い出を上書きすることは出来なくても
 新しい想い出と笑顔を、共に紡いでいけたら、と。**]

(90) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 20時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
長い
端折って
ごめん
すき

(-60) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/* 真琴さんほんとすき!!!!

ジェニファー先生のことだいぶ見えてきたけど(今更
あの聲の説明は……いや、考えてあるよ……大丈夫だよ……

(-61) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
そして赤ログを使ってなくて本当申し訳ない。
あと、結構前のロールと矛盾してる気がする……だいじょうぶかな……赤ログに私、何書いたんだっけな……。

(-62) 2017/07/11(Tue) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ヘンゼルとグレーテルが
ロールにまったくつながってないね!
下手にばら撒くんじゃなかった。

(-63) 2017/07/11(Tue) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

――早朝:聖堂――

[ 少女の日課であるお祈り、しかしこの日は違っていた。
 いつも少女が座っている席に、何かが置かれていたのだ。
 挟まった紙には『オーレリアちゃんへ』と書かれている ]

これは……何?

[ メモには達者な字で、『学園の秘密』と続いていた。
 拾い上げたのは、イヤホンのついた小さな機械端末。
 画面には、メルヤとミッシェルの名前が表示されている。
 ……メルヤの名の横にある黒丸は、どういう意味だろう。
 二人が行方知れずであると知るのは、少し先のこと ]

……秘密……。

[ 学園の、より深い世界を知るのかもしれない。
 もしかしたら、後戻りできないかもしれない。
 でも、もう少女は知ってしまったのだ ]

(91) 2017/07/11(Tue) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ イヤホンを当ててみる。小さなノイズしか聞こえない。
 何かを拾おうとしばらく耳を澄まして集中しようとする ]

[ ――背後で扉が開いた ]

っ!?

[ 慌ててポケットに突っ込むように仕舞い、祈りを組む。
 なんだか、いけないことをしているように思えたのだ。
 入ってきた先輩>>34には、いつも通りに見えたろうか ]

[ 百合の花咲く女学院。色づき始めた少女もまた。
 秘密を抱え、花園へと入り込んでゆくのだろう* ]

(92) 2017/07/11(Tue) 21時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あっ、!!!!ありがとう!!!!

オーレリアが降霊だ!
道理でだれもメモで反応しないと思ったね(オフの後だったから
むしろしなくてよかったです。軽率に役職CO促しはいけない(自戒

ケイトリンが少女ね、OK
これはクラリスが赤だとわからないのでは

と思ったけど消去法でわかりそう

(-64) 2017/07/11(Tue) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 21時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
みおとしとか無いですよ……ね?

(-65) 2017/07/11(Tue) 21時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
わあん、そっかぁメルヤ来てないのか……残念。
実は幽界トークがオンなのでわかっていたけど
どちらもメモは見えないんだったかな……。

(-66) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

─ 聲 ─

 『貴女ノ先輩トシテ』  『ソバニ』

   いさせてほしい。

 『ヘンゼル』  『グレーテル』 『オ菓子ノ家』

    あれは、

 『クッキーが』

    ───美味しかったんです。

[ >>2*1 理由なんて、たぶん、ない。]

 『好ニナッタノハ?』

[ >>89 もっと前かも。 ]

(*0) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
アンカーの貼り方忘れてるwww

(-67) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

   『 オ菓子ノ家ハ 』>>2:*1

 『ドコ?』 『アソコ?』 『ソコ?』 『ココ?』

   『オ菓子ノ家ハ何処?』


[  どうしてヘンゼルとグレーテルという童話に>>2:*0

     この聲は拘るのだろう。  ]

(*1) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>*1
自分でもわからん(ゲンドウポーズ)

(-68) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『ダイジョウブ、小石ハ月ニ光ルカラ』

 ……でもその小石は、次の日には集められなくて、

 『ダイジョウブ、パン屑ヲ落トシテ行ケバ』

 ……パン屑は鳥達に食べられて、

 『タクサンノ鳥ハ墜チルノデス?』

 ……そうだったような、違ったような。

(*2) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『帰リ路ガワカラナイ』 『進モウ』

 ……そうしてお菓子の家を見つけて、

 『美味シイオ菓子ヲ、オ腹イッパイ』

 ……食べていたら、悪い魔女に捕まって。

 『太ラサレル、ヘンゼル』

 ……奴隷にされた、グレーテル?

(*3) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『燃エ盛ル釜戸』

 ……グレーテルが、

 『魔女ノ背中ヲ思イ切リ押シ!』

 ……魔女は、……。 

(*4) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 回想:>>39クラリス先輩

[メッセージを送ってからしばらくして、先輩からまたメッセージが。
内容は今日の放課後でなく次の日の放課後で、とのこと。

もしかしたら予定やら何やらが入ったのかもしれない。
手元のメモにその事をメモして、予定を立てておくことに]*

(93) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮相部屋>>45>>46>>47 ――

[>>45ドキドキすると当時の状況を語る姿にうんうんと頷き、動揺やら何やら当時感じられたであろう感情は経験があるので共感できる。
こちらの笑い話のような過去に、少しでも緊張が解けているようなら御の字だ]

そんなことあるってば。
今年の新入生、期待の生徒ってアンケートでも結構上位だった気がするし。

[>>46新聞部の活動の一環でそういう調査をしたこともあるので、そこは自信をもって言える。
もちろん、可愛いだとか綺麗と評した生徒の仲にも言っている意味合いが違う人もいたかもしれないが]

うん、まぁ……経験はあると無いだとやっぱり対応の幅に違いができちゃうし?

[やはり相談されたということは頼りにされているという事であるのだから、見栄を張ってしまうのはやはり先輩の心理としては当然というべきかもしれないけれど。
せめて、この見栄が崩れないように頑張らないと]

(94) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>47どうやってというオーレリアちゃんの疑問に微苦笑を。
こちらも、そこまで知識があるわけではないけれど、今まで見てきた程度の知識はある。
小さく息をのむ姿に驚かせちゃっててごめんね、と心の中で謝罪しつつ]

そうだねー、
どうするか、って聞かれたらこうするつもりだけれども。

[近くで見るときめ細やかな白い肌がまぶしく、やさらさらした髪から漂う香りは甘い感じもして。
先輩方が女の子とキャッキャウフフするのもなんとなくわかるような気がした。
狙ってる子がいるというのも理解できる。

こちらの鼓動がバクバクと跳ねそうになって、彼女の方に聞こえないといいけれど、なんて思いながら]

嫌だったら、言ってね?

[と断りを入れつつ、そのまま向き合うように抱き寄せて、そっと彼女の額に口付けを落としてみよう]*

(95) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 連絡を入れた次の日の放課後>>93>>39

クラリス先輩、入りますよー?

[勝手知ったる先輩の部屋。
そう言いながら、尋ねるのは何度目か。
ノックをしながら先輩の返事を待ちながら、了承を得られれば彼女の部屋へと]

今日もお呼びいただいて御贔屓感謝ですよーっと。
今回はどんなご用件でしょう?

[呼び出された事は何度もあるけれど、今回はシンプルな呼び出しであったから何か案件でもあるのだろうかと尋ねてみる]*

(96) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

―昨夜・寮自室―
[屋上から戻ると、カチャリと自室の鍵をかけ
ゆっくりとヨーランダのそばへ向かい、抱きしめる]

 私もあまり慣れてないけど、優しくするから…

[囁いて、ベッドへと誘い、押し倒す

 まだ硬い蕾をほぐすように優しく
 静かに満たされる蜜を感じながら
 ゆっくりと夜は更けて*]

(97) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 保健室 ―

[注意してくる先生も居ない。
だから、スマホと繋いだイヤホンから聞こえてくる事に集中出来ていた。]

(98) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

―朝・寮自室―

……うん。ちょっとだけ、恥ずかしいかな
 でも……

[恥ずかしいというヨーランダの唇を奪って]

 ……とっても嬉しい

(99) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そんなこんなで昨夜はお楽しみでしたので
 メッセージに気付いたのは身支度を調えている時で]

 明日…

[明日っていつだ?送信日時を見る
明日って今日だ]

(100) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

─ 聲 ─

   『 オ菓子ノ家ハ 』>>2:*1

 『ドコ?』 『アソコ?』 『ソコ?』 『ココ?』

   『オ菓子ノ家ハ何処?』

(*5) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

 んー

[時間の指定も無いし、早い方が良いだろうか]

 ごめん。ヨーランダ。急用が出来たから先に行くね

[ヨーランダに告げて部屋を出る
 無事にミッションを達成し、その旨を報告したと思ったら
 実は送信ボタンを押し忘れていたとかそんな裏話もあったとか*]

(101) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[頭の中に響く聲。

ああそうか、これは懐かしい童話だった。
そういえば――]

(*6) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
そういえば!!??
クラリスがつなげてくれる!!?

(-69) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[帰る場所の無くなったグレーテルは次の魔女になる。

そんな解釈の話を読んだのはいつぐらいだったろうか。]

(*7) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>*7
まじでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クラリス最高かwwwwwwwwwwwwwww

(-70) 2017/07/11(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やがて、誰も来ない保健室に飽きたように。
彼女はそのまま寮へと戻って行く。

結局、授業には出ないままだったがまあ。
気にする事でも無いだろうと。]

(102) 2017/07/11(Tue) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 22時頃


【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ 幸せだった子ども。]

[ だけれど、───いつか、大人になる、子ども。>>*7 ]


   [ ハッピーエンドだと記憶していた、あの童話は ]

   [ 本当は、とても悲しいものだった。**]

(*8) 2017/07/11(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスと>>96

んー、今日はねー。
久しぶりにアイリスと話したいなーって。

[楽し気に笑いながら。
彼女の好きなお菓子など勧めつつ。

ああ、お菓子を並べて相手を待って。
まるで昔話の魔女だった。]

(103) 2017/07/11(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

最近はどう?

可愛らしい同室のあの子とか。

[最初はそんな当たり障りのない話。
紅茶なども勧めつつ。

暑いからアイスティーなんて用意していたのだった。]

(104) 2017/07/11(Tue) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
クラリスの助け舟最高すぎた
本当ありがとう
そんな解釈があったとは知らなかった。

本当は怖いグリム童話ですね。

(-71) 2017/07/11(Tue) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
クラリッサに会いたかった…!!

(-72) 2017/07/11(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

――寮の相部屋>>94>>95――

そんなアンケートが……。

[ いつのまにそんな事になっていたのだろう。
 いったい何を期待されているのだろう、と。
 実際以上の想像をこっそり掻き立てられていた ]

経験……。経験なのですね……。

[ 上級生たちはやっぱり経験豊富なのだろうか。
 話したことのある先輩たちの顔が次々に浮かぶ。
 あの人たちもどこかで、放課後に見た二人のように ]

(105) 2017/07/11(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ 近づいてくる距離、ふわりと香りに包まれるような。
 同じ部屋にいた先輩の、声、形を、すぐ傍に感じて。
 それは今までとはまるで違う印象を感じさせる ]

わ……。

[ 抱き寄せられて、柔らかい感触を覚えた。
 きゅう、と。胸が詰まるような心地がした。
 少し苦しく。だけど、ずっとこうしていたいような ]

(あ……これ……。
 これが、女の人同士の……。)

[ 額に落とされる甘い口付け。鼻先の肌の香り。
 仄かな甘酸っぱさを敏感に感じて、くらりとする。
 まるで酔ってしまったかのような心地。
 禁断の果実を含んでしまったような、背徳感が巡る* ]

(106) 2017/07/11(Tue) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
オーレリア可愛いよね。
一人で白熱してる時は真琴にあああああってなってるけど
皆可愛いし、教師なら手を出し放題じゃないかと
この人、倫理の知識もあるはずなんだけど大丈夫か。

(-73) 2017/07/11(Tue) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>(学問としての)倫理は「道徳とはどのようなものか」「人生をどのように生きるべきか」「社会とは何か」

だめだ!!!
ジェニファー先生、これ教えちゃダメな人だwww

倫理の授業はあまりないらしいので、なかったことに……

(-74) 2017/07/11(Tue) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――放課後:廊下――

[ この日はいつもに増してふわふわ、ふらふら。
 授業中なども時折、ぼんやりと放心したようになる。

 察しの良い人は気付いたのかもしれない。
 新入生では、それほど珍しい反応でもないだろうから。
 そしてそれは、一時的なものになるであろう事も ]

さようなら、……また明日。

[ 帰る準備はいつもより遅く、人もまばらな教室を出て。
 部活動を見に行くべきか、もう帰ってしまおうか。
 まことしやかに囁かれる噂たちも気になるけれど。
 とりあえず聖堂で落ち着こう、と帰結するのだった* ]

(107) 2017/07/11(Tue) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
というかそもそも
公民科の全部の知識はない、か、な。
現社だったら現社の教師?

もう高校の記憶など遥か彼方だ!!!

(-75) 2017/07/11(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>103>>104

あ、お話ですか?
それならいつでも歓迎ですよー。

[>>103楽しげに笑っている先輩はやはり魔性の女的な一面を知らなければ普通の優しい先輩に見える。
あっても素敵な先輩だとは思うけれども。
こちらの好きなお菓子を用意してくれるあたり、とても気配りが上手だと思うし。
昔話の魔女だとしたら、こちらはお菓子の家を訪ねるヘンゼルかグレーテルか]

最近ですか?
うーん、ちょーっと先生に取材に関して注意をもらいましたけど、おおむね順調で……。
……ゴホゴホ!ふ、普通ですよ、普通。
ちょっとした悩み相談を受けたり

[暑いし、用意していただいたアイスティーを飲みながら、好きなクッキーを食べている時にきた何気ない話題。
当たり障りのない話だったけれど、同室のオーレリアちゃんに相談された事とか、その後に自分がした行動とかを思い出して少しむせてしまったり]*

(108) 2017/07/11(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスと>>108

ま、お話以外でも良いんだけれどね。

[そう言って笑うと、アイスコーヒーのおかわりなどテーブルに置いて。
ソファーに座ると話を始めたのだった。]

へぇ、取材に関してねえ。
先生も大変だわ。

[頭痛の種トップクラスのクラリスには言われたくないだろうけれど。
そんな事を口にしていた。

唐突にむせた彼女には笑いかけて。]

(109) 2017/07/11(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

んー、何か悪い事したりしてたの?

貴女がそんな反応するなんて面白いなーって。

[くすくす笑って、手を伸ばすと。
彼女の手を優しく握って。]

ね、教えて欲しいんだけれどなあ。

[指を絡ませるようにして。
アイリスの表情を探るように見つめていた。]

(110) 2017/07/11(Tue) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
さっきからどうでもいいことしか呟いてないけど
ジェニファーさん1987年生まれかな。昭和62年。
理事長先生も昭和だけど、ミッシェル先生は平成。

>世代の壁<

(-76) 2017/07/11(Tue) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
えっ、ここが何学校かは明言はしてないけど
真琴、ミレニアム生まれなんじゃ?
一年生に至っては21世紀……かな……こわい……

(-77) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>105>>106 ――

[>>105どうやらアンケートに驚愕しているようにも見える。
まぁ、この学園の裏事情と、先ほどまでお会話相談内容も考えると、そう思うのも無理はないかなとは思うけれども。

経験は……きっと豊富な人は豊富だろう。ケイトリンもクラリス先輩も、多分ジェニファー先生も知っている限りではそこそこ以上の経験はしているようにも思える。こちらの把握していないところでも、それこそ情事が行われてるだろうというのは想像に難くない]

(111) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

(あ、やば。これは……癖になるかも)

[>>106女性同士。さらには相手は日頃親身に接している後輩。
いつもとは違う距離感とアプローチでの触れ合いは背徳感と独特の甘さを感じて、もっと味わってみたいと気が逸ってしまう。
どのようにしたら、どう反応を返してくれるだろうとか、もう少し深くしたらどうなるだろうとか、ぐるぐると頭の中で考えが加速していって、今までにない近くから香る彼女の香りがそれを助長する。

これは学園中に広まっているわけだわと心の奥で納得を。
納得したところで、あまり今は意味がなかったけれども。

そのまま彼女を啄むように鼻先、頬、最後に唇へと口づけを落としていき、抱き寄せた彼女の背に回した手は優しく撫でるようにゆっくりと這わせていく]*

(112) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
次の更新でどこが落ちるかな……かなー。
ケイトリン・グロリアでリアル撫でつつゆっくり育むのもいいと思うし、ホリー・ヨーランダでもいいのかな。ヨーランダが忙しそう。

9>7>5>3>1
3→4→5→6

クラリスは特定の相手を作らなさそうな雰囲気もあって……

(-78) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>109>>110 ――

お話以外……一応チェスとか将棋とかもできなくはないですけど……。

[>>109先輩はそういったボードゲームとかはできたりするのだろうかなんて思いつつ、こちらも話を開始する。

先生も大変なんて言葉を聞けば、いやいや先輩の方もなかなかと聞いてますよ いろいろな方面から、と、教師の方々から悩ましい相手ランキング上位(アンケート調べ)の先輩にツッコミを。

むせてしまったのはこちらの油断。
ばつが悪そうに眼を逸らしつつ]

いや、悪いことは……してないです、よ?
ほら、その、彼女の相談に乗りましてですね……。

(113) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>110ちょっと歯切れが悪いのは相談の末の行動があるからなのだけれども。
くすくすと笑われながら面白い、なんて言われれば、玩具にされてるーなんてたじろいだり。

おかげで手を伸ばされてたことにも気づかずに、いつの間にやら優しく手を握られていて、初めて先輩の部屋を訪ねた時のドキドキ感を思い出して顔が赤くなってしまった。

さらに指を絡ませられ、こちらの表情を探るように見つめられれば、顔を真っ赤にしながら慌てふためくように口をパクパクさせながら視線をあっちこっちに巡らせる挙動不審な状態が見れただろう。
やがて観念したように]

その……オーレリアちゃんに、キス、しちゃいまして……。

[そう言って、かい摘んだ相談内容とその末に彼女に対してした事をぽつりぽつりと話したり]*

(114) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 23時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
バファリンというかあまりに夜の発言きつくて立候補の方向模索しようかって悩んで起き出してきたら村建てさまがいらした。予定ずれこんで生活リズム狂ってるだけなんだけど、更新という名の締め切りはなかなか胃がしくしくくるなー……。

朝起きたときの皆さんの反応しだいで考えますね……私は地上でも地下でも人様の百合を見たい一心でお邪魔したのだ……空気読み難しい。
グロリア先輩落ち考慮してくださるなら、ケイトに落ちるかはやり取りしだいってことでなんとかできそうな?

(-79) 2017/07/12(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
グロリア先輩のコンプレックス秘めたかなしさ好きなんだけど、同時にPLが失恋したい〜ってめちゃくちゃ呑気でケイトの心情が難しい。

保健室に突撃して会話してお菓子の家探しに夜の聖堂にいこう、とかそんなんんをメモだけして

(-80) 2017/07/12(Wed) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

――寮の相部屋>>111>>112――

[ 最初こそ少し身を固くしていたものの。
 撫でられるにつれて次第にこわばりが解けてゆく ]

(先輩……いい香り)

[ 清潔にしていたつもりだけど、変ではないだろうか。
 ああ、だから気を遣う生徒が多かったのかな、と。
 初めての色に耽りながら、少女はぼんやりと思う ]

[ ゆっくりと啄むような口付け、唇同士が触れ合った。
 柔らかさと水気を感じた瞬間、背筋にぞわりと昇る。
 不思議で、妖しい感覚に、思考が抜けてゆく。
 嫌なら言ってと先輩は言うけれど、止めたくなくて。
 だけど、このまま溺れてしまったならば。
 自分はどうなってしまうのか、少しだけ怖かった* ]

(115) 2017/07/12(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
なんか言おうかと思ったけどやっぱりだめですねこれ日本語
一応デフォだったマコちゃんに委任しとこう
赤の負担が大変だから気を使いたいのだけど、なかなかキャパが追い付かず……。

(-81) 2017/07/12(Wed) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
アイリスとオーレリアの初々しさが可愛い!な!
なにこのやりとり、かわいい……

序盤の方でアイリスは遊んでるっていう印象が何故かあって、
なんでかな……?
ともあれ手を出さなくて、よかった。

(-82) 2017/07/12(Wed) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 00時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>115 ――

[>>115腕の中のオーレリアちゃんのこわばりがだんだんと溶けていくのを感じる。
少しでも緊張が解けてくれればとは思ったのだけれども、功を奏したようで少し安心。

その分こちらも緊張がほぐれてきた気はする。
先輩としてちゃんと上手くできてるか、少しだけ気にはしてるのだ。
鼻腔をくすぐる彼女の匂いを堪能しようと、少し深く息を吸う。
こうしてだんだんと女の子同士の情事に溺れていくのかなって、頭の奥底にわずかによぎったけれど直ぐに消えていった]

んっ……。

[唇同士が触れ合えば、想像以上の柔らかさと酔いしれそうになる感触に、思わず啄むような動きを止めて一旦少しだけ唇を離し]

(もうちょっと、もうちょっとだけ……)

[先ほどの感覚をもう少し味わいたいと言うに、先ほどよりももう少し深くゆっくりと唇を重ねようと。
もうちょっとだけ、なんて言いながら、ちょっとだけで済ませられる自信がだんだん無くなっていくのは不可抗力と思いたい]*

(116) 2017/07/12(Wed) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ねえ本当なんでこの子達こんな可愛いの?天使なの?
天使よね(断定)

このね、知識はあるけどしたことはないアイリスと
知識もないオーレリアの、可愛いこと可愛いこと。

もーーこの女学院眼福すぎる……

(-83) 2017/07/12(Wed) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ジェニファー先生、独り言にめっちゃいるけど
ロール落とさないのは、正直言うとネタがないの。
もう大体出したかなぁという感じだし、
聲の主であるギシンアンキちゃん(仮)はまだいいかなぁという気持ち。

(-84) 2017/07/12(Wed) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
明日の天気の話なのだけど、また雷雨ですって!
Q州は、危険な地域が多いのでほんと気を付けよう。

北と南から高気圧が張り出していて、
それが梅雨前線を動けなくしていて、
東南から押されている梅雨前線が積乱雲を発生させて、いる?
これが線状降水帯かな……?
ジェニファー先生、理系じゃないからよくわからない。

私の住んでいるところは線状の降水帯域からズレているので大丈夫なのだけど、下流の河川氾濫も起きているし、怖いなぁ。
万が一避難指示出ると、村が……。

(-85) 2017/07/12(Wed) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
おっと、嘘を教えてはいけない。
上の独り言の真ん中らへんは東南じゃなくて北南ね。
どこかの山から?積乱雲が?できている?

とにかく横線状に積乱雲がぶわーってなってるんだと思う(語彙

(-86) 2017/07/12(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

-回想・昨夜>>97-

[ 熱い体の中に、ひんやりとした指が滑りこんでくる。
その誰にも触られたことのない秘所を、優しく撫ぜられ、愛され、めくるめく電撃にもにた情報量の多さに、頭の奥が揺さぶられる。 ]

あ、ホリぃっ…!
う、あっ、ぁめっ…

[ 言葉にならない、形だけの抗議。
同い年の相手に翻弄されながら、甘い夜は過ぎてゆく。* ]

(117) 2017/07/12(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

-朝・自室-

あっ…い、いってらっしゃい…

[先に出る、と残して颯爽と黒い髪を靡かせてルームメイトは部屋から消えた。
一抹の寂しさを覚えながらも、乱れた衣服をそっと正して、ゆっくりとヨーランダも支度を始めた。]

……痕。

[ 自身の体に赤く残った、昨夜の残滓をゆっくりとなぞる。]

…あ、結果、どうなったんだろう…

[ 携帯を確認すると、また一つ、報告書が届いていた。 ]

(118) 2017/07/12(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[ ―――調査対象は『ジェニファー・アビー』。
あのゴシップ記事のもう一人の登場人物だった。 ]
.

(119) 2017/07/12(Wed) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ほんっと関係ないんだけど、倫理の授業は、過去の哲学から繋がって現代に至る倫理的な思想を教える教科らしいので、哲学にわかの私がアップを始めました。

古代の哲学は人間として基本的な思考能力のことが多くて、今ではわりと常識的な概念になっている自然哲学をタレスって人が最初に言ったのが哲学の創始かなっていう歴史があります。これが紀元前600年くらい。

自然哲学を頑張ってたあとに、哲学者という職業を政治活動だとかに使ったり、それを使いたい人に高い授業料を払わせるソフィストという「哲学者は賢いんやで」と自称する哲学者が出てきて、この人たちは実際儲かっていたのだけど、ソクラテスさんが異議を唱えました。哲学は金儲けの道具じゃないぞ!「汝自身を知れ」と、自分自身を見つめることが哲学の最大の課題だということを説いたのですが、時代に逆ら危険思想と告発されて死刑にされてしまいます。

で、ソクラテスさんに師事していたプラトンさんはソクラテスさんを殺したアテネ絶許と旅に出たりしたけどアテネに帰ってきて、学校を開き、その生徒であるアリストテレスさんが出てきまして、これが紀元前400〜300年くらい前です。

(-87) 2017/07/12(Wed) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
って文献調べながら書いてたけど(そらではないよ!)
疲れたので続きはwebで!

と思ってたら占われていたでござる。

(-88) 2017/07/12(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 放課後・聖堂 -

[ 昨日と同様、聖堂にて印刷済みの報告書を読んでいた。
ジェニファー・アビー、教師としての面だけではなく私生活の面も、調査によって事細かく記載されていた。
プライベートなところは殆ど読み飛ばし、肝心な部分――ホリーとの関係の部分を目を皿のようにして探す。 ]

( ……私は、何を…)

[ こんなの、職権乱用だ、と自分自身でも思う。
単に、自分が気になる相手の情報を『組織』を使って入手しているだけなのだから。 ]

[ 集中しながら手元の資料を読むヨーランダを、誰か聖堂に居れば訝しんだだろうか。
さすがに声をかけられれば、気付いたかもしれない。 ]

[ 勿論、こんなプリントをルームメイトに見せるわけにはいかない。
自室に帰る頃には、資料をどこかへと処分して戻っただろう。** ]

(120) 2017/07/12(Wed) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
私はこれを授業風景にしたらよかったんじゃないかな!!!

>>119
囁き狂人って表現するのすごい難しそう……

(-89) 2017/07/12(Wed) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>120
し、私生活?
部屋にビールの空き缶が大量にあるとか書いてあるのね……。

そして囁き狂人という告発が なかった!!!!

(-90) 2017/07/12(Wed) 02時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
私生活って見えた時に、一瞬「中身占い師入れてないよね!?」と焦ったのは内緒です……。

折角だからヨーランダのロールに応じた何かを書いておこうかな。実は私はヨーランダとだけ唯一接点がなかったのだ。

(-91) 2017/07/12(Wed) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 幕間・私生活 ─

[ 謎の『組織』によって調査された>>120
 ジェニファー・アビーの私生活。

 その女が生活する部屋は、
 世辞にも片付いているとは言い難い。
 
 いつも出し忘れる燃えないゴミは、
 ビールの空き缶がひたすら山になっている。

 趣味と呼べるものは殆どなく、
 酒と煙草というおっさんのような嗜好品を好む。

 もしネットや携帯の通信履歴を調べられていても
 調べ物はもっぱら授業に関連するもので、
 通話は職場からの電話と、稀に実家からの電話、
 ぼっちであることが浮き彫りになるだけだ。]

(121) 2017/07/12(Wed) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ プライベートでは酷くだらしない、という裏の顔。
 調査員である彼女が、読み飛ばした箇所はそんな内容。

 尚、ホリーとの関係については
 生徒指導室でのやり取りを網羅されていれば、
 彼女には吉報となるだろうか。
 最新の情報がなければ、また話は変わってくるが。

 昨年度に遡れば、今の卒業生と
 関係を持っていたことも、記されていただろう。

 本気ではなかっただとか、生徒から誘われた故だとか、
 そんな感情面まではさすがに、
 組織でも調べられないだろうけれど。**]

(122) 2017/07/12(Wed) 02時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 03時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 03時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴の帰宅がすごく嬉しいと同時に
この時間にだいじょうぶかな?と
眠かったら無理しないでね……!

(-92) 2017/07/12(Wed) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
今、すごくのんびりと落ち着いてしまっているのね。
いいことなのかもしれないけど、
こう、真琴ぉぉぉぉって叫んでる時のテンションの方が
自分的には楽しいw

(-93) 2017/07/12(Wed) 03時半頃

【人】 PPP イルマ

[真琴は選べなかった。
ひとつめのすきも、ふたつめのすきも。
さぞ、ふてぶてしいことだろうと思う。

"ずっるい"

先生が笑って、真琴もつられて笑う。

《そう、私、とってもズルいんですよ先生》

刹那の口づけ。
困った様に笑う、先生の表情の意味を>>70

言葉にならない想い。
察して、答えに想像を巡らせていたなんてこと。
真琴は知る由もなかった。
笑った拍子に肩が揺れる。

(123) 2017/07/12(Wed) 03時半頃

【人】 PPP イルマ

校舎の至るところに散らばった先輩への想い出の欠片。

>>2:160 ケイトの言葉。
気持ちって難しい、コントロールなんてできないって思った。
だって先輩は先輩で真琴の中にいて。
先生は先生で真琴の中にあって。
中途半端に抱えるぐらいなら、抱えない方がいいかもしれない。

《だからホントウは、断ろうかとも考えた》

>>2:196 グロリア先輩の言葉。
好きって気持ちのゆくえ。
どこに続いているか分からない、恋模様。

――また後悔するぐらいなら
――もう後悔しないように。

(124) 2017/07/12(Wed) 04時頃

【人】 PPP イルマ

先輩への過去と。
先生との今とこれから先のこと。
対峙した想いの欠片>>27
開けることは叶わずに。

黄昏の光が揺蕩うように捉えどころのない気持ち。
ジェニファー先生への気持ちは、
明るい夕空の紺青の中に見つけた瞬く小さな星のようで。
輝いて見えた。

好きなんだってちゃんとわかってた。
比べようなんてない。
比べることなんてできないんだって。
気付いた]

(125) 2017/07/12(Wed) 04時頃

【人】 PPP イルマ

 あ、いたっ?!

(126) 2017/07/12(Wed) 04時頃

【人】 PPP イルマ

[突然のでこぴ>>85
頭を摩りながら、先生を見据える。
その時の先生は、真琴が見たこともないような表情をしていたように思う。

永遠があると思っていた先生の十代の頃。
真琴がただ単純にしか子どもが嫌いなんだって。
でもそんな単純なものではなかった。

子どもだった自分と大人になった自分。
永遠はないと知って、失ってしまう時間を重ねて嘆いて。

大人と子どもの違いってなんだろう?
先生の中にあったもの。
先生の十代と真琴たちの十代は決して重なることはないのに。
錯覚?
フェンス越しに遠くを見つめる先生が、一瞬。
十代の頃の先生と重なったような。そんな気がした]

(127) 2017/07/12(Wed) 04時頃

【人】 PPP イルマ

 嬉しいです。

[それぐらいの言葉しか思付かなかった。
先生が真琴を追うようになったきっかけ。
それは思い悩んだ今の真琴の姿と先輩といた頃の過去の真琴。

囚われていたのかもしれない。
囚われたと思ってもいなかったけれど。
どこかで新しいことを受け入れることを拒んでいる自分がいたのかもしれない]

 今もこれからもたくさん。
 悩んだり、笑ったり、悲しんだり、怒ったり。
 そんな時、ジェニファー先輩がいてくれたなら。

[心強いと思う。きっと楽しいことばかりじゃないけれど]

 私も、先生の傍に、いつか真っすぐ先生と一緒に。

[胸を張って隣に並んで歩けるように、今を進もう]

(128) 2017/07/12(Wed) 04時頃

【人】 PPP イルマ

 ありがとう、大好きです。先生*

(129) 2017/07/12(Wed) 04時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
かわい い な
どうしよう……かわいい

かわいいけど、これはどうしよう。
ジェニファーさんどうします?

(-94) 2017/07/12(Wed) 04時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 04時頃


【独】 PPP イルマ

/* 真琴と対話しながら、作ってきたつもりー。

先生へ囁いたセリフは、書いた時点ではなくて。
ここに発言投稿してる時に急にふと降ってきたというか。

キャラが喋り出すって、あるんですねー。
びっくりしました。
ジェニファー先生もびっくりしましたか?

(-95) 2017/07/12(Wed) 04時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 想い出が憎たらしいものばかりの己にとって
 彼女の想いを図ることは、できない。>>124

 どれだけその人を好きだったのか、
 どれだけ別れが悲しかったのか、
 どれだけ───今でも想っているのか。

 でもそれが大きければ大きいだけ
 「同じぐらい」も大きくなる。

 彼女の中でそれが、比較できないことだ、と
 そう移ろうことは、まだ見えないけれど>>125]

(130) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ふふ。

[ 小さな悲鳴に、悪戯っぽく笑って。>>126

 長々語ろうなんて思っていなかったのに、
 ついつい口が止まらず、だけれど
 真摯に聞いてくれて嬉しかった。>>127

 子どもの煌きから暗澹へ堕ちて
 這い上がって、がむしゃらに過ごす日々の中で
 貴女と出会ったこと、恋をしたこと。]

(131) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 昔話でごめんね。
 真琴さんには話しておきたかったの。

 ……話せて良かった。

[ 嬉しいと、短くて、だけれど暖かな感想を貰えれば
 ふんわりと微笑み、彼女の頭をわしゃりと撫でて。]

 そんな真琴さんを傍で見ていたい。

 笑顔の時には、一緒に笑って、
 怒った時には、話を聞いて、
 悲しい時には、抱きしめてあげる。
 悩んだ時には、アドバイスをしてあげましょう。

[ そんな一方的なものではなくて
 喧嘩もするかもしれないし、彼女に頼るかもしれない。
 傍に在るというのは、そういうことだ。]

(132) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 こちらこそ。
 ───…真琴さんのことが、大好き。

[ 好きって言葉は、意味がありすぎて困ってしまうな。
 大好きの形が同じものなのか、わからない。

 でも、まだアイなんて言葉は口には出来ない。
 いつか、貴女をアイせたならば
 それはとても、幸せなことだろうと憧れるだけ。

 彼女の頭を抱き寄せ、近づいたなら
 唇を攫ってしまおうか。

 恋人だとか、そんな約束はなくっても、構わない。

 貴女を信じてる。**]

(133) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ん、んん

約束はいらない
https://www.youtube.com...

を、貼ろうかと思ったけど
この歌詞、愛してるって言っちゃってるからなぁ。

保留。

(-96) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 04時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
うーーーーんんんんんん

(-97) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴のことがわからなくなってきた……。

(-98) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>129
これが、これがーーー
わからないよーーーー

だいぶ後ろ向きになっているジェニファー先生

(-99) 2017/07/12(Wed) 04時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
んーーー
一番不安なのは、真琴の気持ちを拘束していないか、というか
うーーーん……

(-100) 2017/07/12(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスと>>113>>114

チェスに将棋ねー、どっちも出来るよ?
あいにくこの部屋には無いけれど。

[そんな事を言って笑いながら。
ツッコミを貰うと、知ってると返して。

そう、自覚のある問題児である。
成績だけはまともだから、また困ったモノだろうけれど。]

(134) 2017/07/12(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

へぇ、オーレリアちゃんに。
こんな感じで?

[そう言って笑うと。
アイリスの唇を奪って、そのまま抱き寄せていた。

抱き寄せると、彼女の身体にあちこち触れながら。]

例えばさ。
学年を跨いでの三角関係なんて、記事としては面白いんじゃない?

[そんな事を言いながらも、もう一度キスを落とすと。
首筋を撫でるようにして。]

ああ、そういえば。
ずっと前に首輪付けたいって話もしたっけ。

(135) 2017/07/12(Wed) 05時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
うううーーーん
今はテンションが落ち着きすぎているのかもしれないけど
落ちてはない、はず。

私の愛が重すぎるかなぁとは、ずっと思ってるけどね。
先生は真琴の気持ちを汲んであげられていますか?

PLとしても、ちょっと曖昧な部分が多くて
なんともかんとも。

クラリス朝早いねw

(-101) 2017/07/12(Wed) 05時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
うーん……
むずかしい。
哲学のようだ。

しかし人の心にも哲学にも
答えはないのです。

真琴のなかで、あまりにハルカ先輩という存在が大きくて
忘れさせようとは思わないよ。
ただ、うーーーん
ジェニファー先生は、真琴にどこまで入っていけるのだろう。

距離感がわからなくてね。
悩んでる。

(-102) 2017/07/12(Wed) 05時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>2:185
やったー。現2年の卒業式の日とかに『せんせい、いまは楽しい?』って聞きたい。でもマコちゃんの担任とかなって二人で秘めた恋してるの遠くからにこにこしたさもある。

そんでもってこれ>>78>>133。やったーハッピー!
ケイトは感覚ずれてるし私は時間に追われてるしでふわふわな拾いを活かして貰えるのありがたすぎー。

(-103) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
48時間村だし、コアずれでもなんとかなるか!
消極的立候補のまま、できてるカップルに気を使わせないようフラれたりくっついたり、ロールで口説きに、いこう、か……。

なんか面倒な恋しかたで、すみませんグロリア先輩ー!
すっごいPLのフラれたい欲でてるけど、鳥籠ベッド的なののうえで幸せにしたいのもほんとう…

(-104) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>134>>135 ――

[>>134どうやら先輩は対人のボードゲームも嗜んでいるらしい。
今度持ち込んでみるのもいいだろうか。

成績はしっかりしていながら、普段の素行が云々。
自覚していながらも自由な先輩はグロリア先輩とは違う意味で憧れる。
いや、一般生徒的には真似しちゃいけない類のものなのだろうけれども]

こんな感じ……?

[>>135どういう感じか、疑問に思う間もなく。
気付けば唇にオーレリアちゃんのものとはまた違う感触。
そしてふわりと抱き寄せられていて、こちらの体に先輩があちこち触っていて。

くすぐったいような感覚に身をよじりつつ、現状に頭がついていけなくても先輩の言葉が耳に入ってくる]

(136) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【人】 受付 アイリス

さんかくかんけい……。

[それはなかなかスキャンダラスな響き。記事のネタとしては確かにいいかも、なんて他人事みたく頭の中で反芻した後]

さ、三角関係?!

[学年を跨いで、だとか先ほどの話と現状を加味すれば、それがどういう意味か。
想像はたやすく、首筋を撫でられてびくりと体を震わせながら、さらなるキスで顔の紅潮が一息で強まる]

首輪……、確かにそんな話もした気がしますけれども……!

[ちょっと興味はあるけれども、まさか本当に飼われるのだろうか、なんて頭の中がぐるぐるしてしまっていた]*

(137) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスと>>136>>137

そ、首輪。
と言ってもね、流石に普段からしてたら目立って仕方ないから。

お外ではチョーカーをつけて。
2人だけになったら首輪をつけてあげるとか。
素敵じゃない?

[彼女だけでなく、三角関係にオーレリアも巻き込まれるとしたら。
どんな事になるんだろうかなんて、そう思うと笑みが零れてしまう。]

(138) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【人】 読書家 ケイト

[暖めあって気持ちよくなること。
  それをいけないことなんて、ちっとも思いません。

 けれど、実をつけることのない恋は許されないと。
  身体で愛するひとに報えず、心は報われない恋の暗さ。
  それを禁じられているのだとしたら。

 ――許さないまま罰しもしない神様に、言いたいことは
   幾つか、いいえ。幾つもあるのです。

 叶わないなら、いっそ雷で焼いてしまってよ。私を/あのひとを。ううん。こんな暗い気持ちだけじゃなくて]

(139) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふふ、昔から思ってたけれど。
アイリスは可愛いね。

[きっかけが無かっただけなのかもしれない。
これまでは色んな火遊びの情報収集とか頼んだり。

そのお礼に取材を受けたりして。
スキャンダルのはずなのに、なんで撮られた側が笑顔でインタビューに応じてるんだと一部の先生は頭を抱えていたとかなんとか。]

(140) 2017/07/12(Wed) 07時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[服に手をかけて肌蹴させていく。

下着の上から胸に触れながら。
少し意地悪を思いついて。]

ねー、アイリス。
記事に使う写真必要だし。

それも手伝ってあげようか?

[要するに半裸の彼女とか。
なんだったらもうちょっと過激な写真とか。

自分のスマホで撮影してそれを提供しても良いと。
そんな事を告げていた。

まあ、反応が見たいからと言うのがその理由なのだけれど。]

(141) 2017/07/12(Wed) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

[私は叶わなくていいからグロリア先輩にきらきらの愛を。
  叶わなくても落としてしまいたいと思う罪を雪げたら

 卒業までは貴女を想うこと、許して貰えるでしょうか?
 いつか貴女が正しく、いいえ。ただ幸せになれると信じていいでしょうか?

 このままだったら、甘いだけでない恋を埋めてそっと誰かと幸せになる先輩を見守れるんじゃないかって、思ってた。このまま放課後の保健室に向かうことがなければ、『すき』から逃げるだけの結果に落ち着いていたのでしょう。

 ――けれど、お菓子の家の噂は、ちらちらと影を見せて。
 知らず、迷子の私の足を先輩のもとへと運ぶの]

(142) 2017/07/12(Wed) 07時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
さすがのクラリッサ先輩である

(-105) 2017/07/12(Wed) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 昼休み〜放課後 ―

  メルヤちゃん……いないね。
  電話も返事ないし、放課後まで連絡なかったら、探さなきゃ。

[モヤモヤを地べたに叩きつけた後。
 私は1年教室の周囲でメルヤちゃんを探していました。見知ったひとがいれば、聞き込みをしたでしょう。

 けれど、行方は知れなくて。
 中庭や自分の友達を回っても聞こえるのは
 不思議な噂と、甘いお家と、重なる不在なのです。>>40

  ……。

[チャイムが鳴っていたけれど、ミッシェル先生の噂まで辿り着いたのは授業中もいいところ。

 でも、目の前には成績より大切な可愛い後輩と、勝手な想像で嫉妬してしまった心安い先輩兼先生の痕跡がぽつり、ぽつり、落ちていたから。

 私は、足を止めないまま学院を走る]

(143) 2017/07/12(Wed) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ふわふわと思い馳せる白昼夢。
 甘い甘い夢に浸れる、現実のお菓子の家。

 メルヤちゃんが不意に消えてしまったと信じるより。
 先生に妬んでごめんなさいと言えないと悔やむより。

 ――そこで、なかなか味わえない現実に溺れていると思うのは。
 不安と恋の苦しさに胸に空いた穴を埋めるには、魅力的すぎて]

(144) 2017/07/12(Wed) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

[はじめてを頂戴なんて言えない。
 きっと、すきなひとが居る/できる清らかな子たちには。
 ――3年も輝いていたグロリア先輩には。

 あぁ、でも。
 貴女をすきなひと、で我慢して。落ちて。地獄から天国まで一緒に飛ぼうよって。言えたらどんなに素敵だろうね?

 幸せを願いながら、私は。
 後ろめたくて、痛くて、悦い。空も海も遠い何処か。
 夢を現実にしたいと都合のいい白昼夢に溺れてる悪い子]

(145) 2017/07/12(Wed) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

― 放課後・保健室 ―

[メルヤちゃん、またクラリッサのところに行ったかも。
 ミッシェル先生、せめて戻ってきた時に自己満足でも謝りたい。

 生徒会と先生が回り持ち>>26と聞いて怯んだけれど、少し前に数学の先生とすれ違ったから、いまは誰か手の空いてる先生と交代したんじゃないかって思って。

 私は、いつもミッシェル先生に甘えて息をしてない礼儀そのまま、ノックと同時に扉を開いた*]

(146) 2017/07/12(Wed) 08時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 08時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 08時頃


【人】 読書家 ケイト

― 回想:アイリス >>2:197 ―

 動き方はまだなんとかできそうかなぁ。
 でも、構造とか結構無理ゲーだよ!
 理事長先生のことだから、なんかあえて壁薄くしたり厚くしたり凝ってそう〜。

[暑い日はアイスと甘い秘密を食べるのが一番です。
 アイリスの話をふんふん聞きながら無闇やたらな好奇心]

 えっとねー。まず、寮の戸締まりが甘い裏口とか窓から出て。
 中庭の女神像(タイトル:ビアンカ理想の娘)のそばの小道行くとバレにくいんだー。

[日常こわい。この子同じ穴のラクーンや。
 女神像ルートは聖堂まで行きやすいし物陰が多いので、ついでにシスターのひとりの爛れた噂をもらして。

 ほんとうか知らないけど、聖堂はいつでも門戸を開いてます。ってのが誰でも招いてます。だとロマンあるよねーってきゃっきゃしました。こいつ、普通にもうるさいのです]

(147) 2017/07/12(Wed) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、そうだ。
 マジメな子とか先生に見とがめられたら『口を塞ぐ』といいよ!

[私もなんかアドバイスしたい!
 ずれた方向にノリノリで、溶けそうな自分のアイスに舌を這わせて上顎の優しい撫で方を。

 どや、と胸を張ったのが記念すべきファーストセクハラでした。自己紹介がその後だったのは、ちょっと反省している**]

(148) 2017/07/12(Wed) 08時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
目が覚めたーーーー!
最近あんまり眠れないなぁ。
二度寝したい(寝付けないのです……)

(-106) 2017/07/12(Wed) 09時頃

【人】 PPP イルマ

[好きのかたち。
手作りのクッキーのように。
まる、しかく、さんかくetc.
形があるようで、ないような。
恋のかたち、愛のかたち。
もしかしたらマーブル模様かもしれない、なんてね。

先生の好きはどんなかたち?]

 せんせ――、>>133

[このあとのこと、想像して目を閉じる。
近づいてくる先生の息づかい。
冷たい風が頬をさらっても、気にはならなかった。
二度目の口づけは先生から。

胸が高鳴る。
先生も同じだといいな。
先生の身体に手を回して、芽生えた想いを確かめる様に。
触れ合う**]

(149) 2017/07/12(Wed) 09時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 09時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 09時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああああ

安定して動揺する私がいる

この時間に姿を見れると思っていなかった。

かわいい、まことかわいい
ほんとかわいい

(-107) 2017/07/12(Wed) 09時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あまりにも放置していた仕事を
いい加減やらなければならない……

でも一撃返してからやって、寝る努力かな。
普段は即レスジェニファー先生というのに!

(-108) 2017/07/12(Wed) 10時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 恋は甘く、ほろ苦い。
 かたちがあるのなら、ハート型かしら?
 プレーンの甘さとココアの苦味が混ざった
 ぐるぐるハートはマーブル模様。]

 ……ん、

[ 緩く後ろ頭を抱いたまま、優しく唇を寄せた。>>149
 最初のキスは頭が真っ白だったから
 今度は、ぬくもりも、やわらかさも、甘さも知りたい。
 くちづけた侭、身体を抱き寄せ密着した。

 屋上に伸びる二人の影は、重なって。]

(150) 2017/07/12(Wed) 11時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ とくり、とくり。
 鼓動が伝い、真琴もドキドキしてくれていると思うと、
 元々速かった自身の心音も、早鐘のように打つ。]

 ……ドキドキしてる。

[ それは真琴のことか、自身のことか。

 私の心臓は、   好きの想いを貴女の右胸に。
 貴女の心臓は、 私の右胸に何を伝えてくれる?]

(151) 2017/07/12(Wed) 11時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 先生ね、生徒と関係を持ったことは何度かあるわ。

[ そう言っていて、はたりと思い出した。
 誤解なんて今更、解く必要もないかもしれないけれど ]

 だけど、付き合ってたことはないの。

 好きになったのは真琴さんが初めて。
 浮気は心配しないでね。
 
[ 真琴さんはどうかな、なんて、軽く笑って ]

 そうだ。今度、私の部屋に来ない?
 職員住宅なんて入ったことないでしょ

[ そんなお誘いもちょっとだけ、緊張はしたけれどね。*]

(152) 2017/07/12(Wed) 11時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 11時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 11時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
「いつものところで」も持ってたよ!
明るい曲調もいいわよね。

ただ歌詞がやばい……悶え殺し来てる……く、くうう…

(-109) 2017/07/12(Wed) 11時半頃

【人】 PPP イルマ

[恋が甘くほろ苦いビターチョコレートのようなものなら。
砂糖のように甘いキスをしよう。
吐息も、温もりも、全部。
身体の中を駆け巡って、真っ赤な夕焼けのように燃え上がる。

自然と重なる二つの影。
心から溢れそうになった想いに制御なんてきかない。
ドキドキしてるなんて言われたら>>151
なんだかうれしくなって、お返しと言わんばかりにもう一度。
真琴から先生へキスを送る。
想い、伝えるように。

空は刻々と色を濃くして、茜色から藍色へと変わるころ。
>>152 先生の告白を少しだけ目を細めて、静かに聞いた]

(153) 2017/07/12(Wed) 12時半頃

【人】 PPP イルマ

 
 ちょっと意外でした。

[先生は大人だから、もっと色んな恋をしてるって思っていた。
でもそうではなかったらしい。
ジェニファー先生って意外と乙女チック。
鬼教師と言われる先生像からは掛け離れた先生の素顔]

 ふふっ…心配、なんてしてませんよ。
 でも、そうですね。先生、約束しませんか?
 
[先生の小指に、自分の小指を絡ませて掲げる] 

(154) 2017/07/12(Wed) 12時半頃

【人】 PPP イルマ

 ゆびきりげんまーん
 まいにちキスは
 どんなに忙しくても
 必ずしーます。
 ゆびきった!

(155) 2017/07/12(Wed) 12時半頃

【人】 PPP イルマ

[これならどうですか? と先生に悪戯っぽく笑ってみせて。
先生の部屋への誘いには、どきりとしながら。

好奇心も然り。
先生の部屋ってどんなのだろうとか思い巡らす。
勿論、返事は「行きます」以外ありません*]

(156) 2017/07/12(Wed) 12時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 12時半頃


【独】 PPP イルマ

/* 浮気予防策です(`・ω・´)キリッ
在学中だけだけどね!

(-110) 2017/07/12(Wed) 13時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 14時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 14時半頃


【人】 信徒 オーレリア

――寮の相部屋>>116――

[ 女の子同士、人とこんなに深く触れ合った事はない。
 親とは……あったかもしれないけど小さな頃だ。
 大人に近づいて、初めてするキスは。
 柔らかくて優しくて、触れているって感じがした ]

ぁ……んぅ……。

[ もっと深く、重心を前に傾けて唇を受け入れる。
 小さく鼻から抜ける、声とも言えない震える音 ]

[ 唇の感覚に集中していると、次第にぼうっとして。
 息苦しくなって、呼吸を忘れていたことに気付く ]

ふ…、はぁ……、っ…はぁ……。
アイリス……せんぱい……。これ以上は。

[ この世界の奥は、まだまだ深く感じられて。身体に灯る熱は、自分がおかしなものに変わってしまうみたいだった。
 訴える目線は、迷いのある力ないものだったが* ]

(157) 2017/07/12(Wed) 14時半頃

【独】 PPP イルマ

/* オーレリアさんの初心な感じが、もう表では見てられないぐらい。
きゃーきゃーっていう感じになってしまう。
癒しですね

(-111) 2017/07/12(Wed) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

−保健室−

[>>146ノックと同時にドアが開く音がする。こんな姿誰にも見られたくないという想いと相反するように身体はピクリとも動かなかった

ドアに背を向けたまま後ろにいる気配を探る。ただ休みに来たのなら隣のベッドへ行くだろう。

でも]

…どうかなさったの

[気配はどうしていただろうか。結局見られたくない姿をしているのにそんなことに構いなく声をかけていた。]

(158) 2017/07/12(Wed) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[乱れた髪を短時間でどうにかすることは無理だろうと髪留めを解いて長い髪をそのままにする。軽く見下ろせば情事の跡はないものの見る人が見ればそう見える光景だろうなと他人事のように思った。

尋ね人はまだそこにいただろうか、気だるいからだを持ち上げてドアの方向を見る。目に入った見知った人物に少しだけ瞳を丸めて、諦めたような表情をして顔を伏せたか]

怪我かしら、今は先生方は誰もいらっしゃらないの。見せてくだされば手当はするわ

[するりと、あたかも何も無かったかのように口から滑りでる言葉に自分でも感心する。板についた挙動はなかなか抜けないらしかった。

丁寧に結い上げられていたことから軽く跡がついてしまった髪が揺れる]

(159) 2017/07/12(Wed) 15時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 15時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[ くちづけは、隔てるものが何一つないから、
 伝える想いも、伝わる想いも、
 どこにも寄り道せずに、真っ直ぐに届く。>>153]

 そぉ?
 先生、こう見えてピュアですよ。

[ ぴゅあは言いすぎかも知れないけれど、>>154
 本当の両想いは、一度も経験したことがない。
 嘘の恋だったり、片思いだったり。
 だから、今度こそは。ずっとずっと続く恋にしたい。
 永遠はなくっても、永遠に近づけたならと
 真琴が紡いだ先ほどの言葉を>>76、噛み締めるように。]

(160) 2017/07/12(Wed) 15時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 絡まった小指、子どもっぽい所作なのに
 その内容に、少し頬を赤くして。

 キスして、いいんだ。って。
 毎日、真琴とキスができるんだ、って。
 そう思うと、泣きそうなくらい嬉しくて。]

 必ず、します。
 約束!

[ きりっ、とした顔をしてみたけれど
 真琴を見つめたら、すぐに表情は緩んでしまう。]

(161) 2017/07/12(Wed) 15時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 不意打ちだった一度目のキスは、
 驚きで真っ白になってしまった。

 自分から贈った二度目のキスは
 砂糖のように甘く甘く。

 真琴からくれた三度目のキスは、
 想いが伝わる、優しいもの。

 これからいろんなキスをしよう。]

(162) 2017/07/12(Wed) 15時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 よし、部屋片付けなきゃ。

[ 燃えないゴミの日を確認するところからだ。

 これから一緒にいたら
 だらしない一面も知られてしまうだろうから、
 あまり着飾る必要もないかとも思う。
 でもゴミは 捨てる。]

 暗くなってきちゃったわね。
 寮まで送りましょうか?

[ 星と月がデートをし始める頃だ。
 一人で羨んだ輝きが、今は傍できらきらと光っている。]

 あ、そうだ。
 ……真琴さん。

(163) 2017/07/12(Wed) 15時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

[ わかった気がする。
 それはいつの間にか自然と心に宿る想いだったんだ。]


  貴女のことを大切にする。

    ───愛してる。


[ 愛することって、こんなにも、幸せなことなんだ。]

(-112) 2017/07/12(Wed) 15時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ まだ同じ想いを求めることはできなくても
 耳元で囁き落とした想いの形が、
 貴女に届きますように*]

(164) 2017/07/12(Wed) 15時頃

【独】 PPP イルマ

/* ばんばんぁーん(机をたたく音)

(-113) 2017/07/12(Wed) 15時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 15時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
私は囁きなので落ちても全然大丈夫なのですが
むしろ真琴といちゃいちゃするために落ちたい(真顔

けどちょっと赤が心配で!過保護かしら!!

(-114) 2017/07/12(Wed) 16時頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>138>>140>>141 ――

あー、確かに目立ってると見咎められてりしますねぇ、それは。

チョーカーだけでも、その人に首輪をつけられたって気もしなくはないですね

[>>138もしかしたらファッションです!って言えば、ああ、そういうのもあるねって認められるかもしれないが、目立ちすぎて自分が記事や噂のネタになってしまう。

新聞部2年、記事ネタの犬から魔性の女の犬に!あ、他の新聞部員に書かれそう。
そ、そうなったらせめてオーレリアちゃんだけでも記事の魔の手から逃さなくては]

(165) 2017/07/12(Wed) 16時頃

【人】 受付 アイリス

え、いやいやいや、私なんて他の人に比べたら全然ですよ。
ほら、色々と取材してたりするので可愛いって子はよく見てますしで!

[>>140可愛いというのはオーレリアちゃんとかそういうタイプにいうべき言葉で、自分のようなタイプにはあまり似合わないというかなんというか。あわあわしながら、そんなことないと否定はしたけれども。
何度かこうして話をしたりした時に、似たようなことを言われて流せるようになっていったかもしれないけれども、今の状況が状況でどう対応すべきか頭の中がこんがらがってしまう。

やはりクラリス先輩にかかれば、他の人は弄ばれる側といったところだろうか。何事も余裕といった様子でもあるし]

(166) 2017/07/12(Wed) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[>>141あれよあれよという間に服がはだけさせられて、下着の上から胸を触れられれば]

え、いや、その……この状態で写真はダメですってば!?

[半裸の写真など記事に掲載してしまえば、確実にアウト貰うだろうし!ダメ、ゼッタイ!
いや、それでいい記事が書けるなら体を張るのもやぶさかでは……いや、それは先輩の術中に落ちてしまう。
それはいけない。
半裸どころかさらに過激な、な写真が出回ったら、もうお嫁にいけない!なんて古典的な結論にたどり着きかねない。

ゆえに、顔を真っ赤にしながらぶんぶんと大きく首を横に振り続けたのでありました。
お陰で先輩の脱がしとか手つきに抵抗するなんて思いつかないくらい]*

(167) 2017/07/12(Wed) 16時頃

【人】 PPP イルマ

 はい、約束ですよ。

[そのまま先生の手を両の手で包みこむように>>161
きりっとした先生はどこへら、緩んだ表情に真琴も顔をほころばせて]

 もう、一回?

[なにをとは言わない。
想いのこもった口づけを。

それからどれぐらい屋上で過ごしただろうか。
辺りはすっかり暗くなっていた。
頭上の空には月が昇り、星が瞬き始め。
屋上から見下ろす麓の街は煌びやかに光っていた]
 
 エスコートしてくれますか?

[寮までの道のりは短いけれど。
先生の申し出に頷いて>>163
先生の方へ手を差し出し、そっと指を絡めてしまおう]

(168) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

 ――――?!

(169) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あっ
寝起きと家人がぶっこんできたので心の叫びを出してなかった

>>155
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

すごい今朝方自信喪失してたけど、
こういうこと言ってくれると嬉しい!自信でる!!!

(-115) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

[想いの言の葉。

とどいた囁き。

囁かれた耳が熱くなった。

ああほら、先生はやっぱりズルい。
そういうのほんと、ズルいって思う。

先生からの想いに応える代わりに、
真琴はぎゅっと強く手を握った*]

(170) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
えへへ……
>>169
この、この反応よ、すき

(返事が見えたら書こうね私!

(-116) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

―真琴:いつかの未来―

 こらー廊下は走らないー!

[ぱたぱたと廊下に響く足音。
生徒たちは、注意されたことも全く意に介さないようで。
はーいと生返事しながら駆けていく]

 ……ふぅ。

[ため息ひとつ。
今年の春から新任の数学教師として母校で働き始めて半年。

全然言う事を聞いてくれない生徒らに振り回される毎日。
授業だけでなく雑用で忙殺される日々の繰り返し。

歳月を重ねた分だけ大人になれると思っていたけれど。
色んなことを飲み込むのが上手くなっていくだけだ―――。

(171) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

真琴が直面している問題はそれだけではなかった。

積極的というかなんというか、まったくもって今時?
それとも自分が学生だった頃もこうだったのだろうか?

真琴がヴェルル女学院の元生徒と知ってなのか。
この半年足らずの間にいくつも手紙を受け取り、その都度、律儀に断りを入れていた―――今が旬というかのよう。

人生最大のモテ期到来かもしれない]

(172) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

 先輩に相談しようかな……

(173) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

[ぽろり。
受け取った手紙をぱらり。
机の上の小テスト用紙を手に取る。
いつだったか、数学は神の言葉だという友人がいた。
あの時は意味が分からなかったけれど、絶望的な点数の生徒をちらほら見るに。

きっとこの子たちにとっては宇宙語なのだろうと理解する。

これは補習確定だね、と補習が必要な生徒をリストアップして窓の外、陽の暮れかかった空を見つめる。
あの頃の空と今の空、どちらも同じ筈なのに、ひどく懐かしい思いに駆られる。

ジェニファー先生と肩を並べようと決心して、歩んできた道。
未だ追い付いてはいない道。
少しは近づけたような気でいても助けられてばっかりで、今も前を行く先生であり尊敬する先輩でもある。

そんな先輩の背中を真琴は追いかけている真っ最中だ]

(174) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

[唯一、真琴が敵うのは家事能力ぐらいか。
あれだけ教師として完璧超人に見えるのに、身の回りの事には全くと言っていいほど適当。言うなれば「ずぼら」である。

初めて先生の部屋に行ったときは気づかなかったけれど、それからしばらく在学中に分かったこと。

勝手に入り浸るようになって、垣間見える先生の私生活。
忙しいからと思っていたが。

教師として学院に戻ってきてからの今の生活を顧みるに。
基本的に自分の事には無頓着というか、生徒優先、自分への優先順位が低い。

定期的な掃除は欠かせないから、掃除しに行く習慣がついてしまった。

(175) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【人】 PPP イルマ

今日の晩ご飯は何しよう。
今頃はまだグラウンドで部活動の指導をされている事だろう。

今日も食べにくるよねと夕飯のリクエストないかメールを送って、持ち帰る仕事を鞄に仕舞い込む。
帰る場所は同じ職員住宅。

行く行くはどこか二人で住める処を探すのもいいのかもしれないなんて思いながら帰路につく。

かつての想いを振り返ることはあっても、もう揺さぶられたりはしない。
ただ夜空を瞬く星の粒ように。
ひとつひとつが真琴にとっての宝物だ。

永遠なんてないと思っていたけれど、最近もしかしたらって思うようになった。
いまをみつめて、これからを、かけがえのない人と歩き出す**]

(176) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あああああああぁぁぁああ

かわ いい
(語彙が死亡)(いつものこと)

大人になっても一緒、うれしい
でれでれしてしまう私オチツイテ!!

(-117) 2017/07/12(Wed) 16時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 16時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 ん、

[ 促すような、ねだるような、
 主語がなくても伝わる言葉。>>168
 
 それから空がすっかり宵に染まるまで
 何度も何度も、唇は重なった。
 毎日なんて約束したくせに、
 それでも物足りないように。

 これからもずっと続けよう。
 共に過ごしていく時間の中で
 幾千のキスを、貴女に贈りたい。]

(177) 2017/07/12(Wed) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 勿論ですよ、お姫様。

[ 冗談めかして恭しく、エスコート。
 重ねた手は、恋人のように絡められ、
 細い指の感触も、骨の形も、全部覚えてしまおう。

 囁きに、彼女は言葉を失ったようだ。
 驚かせてしまった、とか、
 まだ早かったかな、とか
 ちょっぴり反省を滲ませかけたとき

 ぎゅっと手が握られて>>170
 また、とくりと胸が高鳴って。

 手を繋いでドキドキしながら歩いているだけで、
 学生寮に着くまで、あっという間だ。
 惜む気持ちで手を離して、見送るつもり。]

(178) 2017/07/12(Wed) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ あしたも、あさっても、しあさっても。
 休日だって勿論、約束は果たすのだ。

 そう思えば、寂しくない。
 ううん、でも、やっぱり

 つないだ手を離す瞬間は、寂しかった。
 こんな我が儘な気持ちは、初めて。*]

(179) 2017/07/12(Wed) 17時頃

【独】 PPP イルマ

/* 百合トゥルーエンド。
これにて真琴と先生の物語《完》かな。

へへへ、着々と準備してました。
先生に告白されてから考えてた結末のかたち。

(-118) 2017/07/12(Wed) 17時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 17時頃


【独】 PPP イルマ

/* 先生の内面、スレてる具合から似合わないぐらい可愛いですよね。
これなんですかね、ギャップですよね、ギャップ萌えですよね!

(-119) 2017/07/12(Wed) 17時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 17時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
私は本当に、一場面の〆が苦手なのです……
ずるずるいっちゃう……

(-120) 2017/07/12(Wed) 17時半頃

【人】 PPP イルマ

[そっと屋上の扉を閉めて、寮へと帰る道すがら>>178
ぽつり、ぽつり、とりとめもない話。

先生って何の教科を教えているのとか。
好きな色はなんだとか。
好きな食べ物は、好きな映画は、好きな音楽はとか。
知りたいことは、いっぱいある。

あっという間に寮に着いてしまって。
別に今日が今生の別れでもないっていうのに。
離れがたい。離しがたい。
絡めた指を解くのが惜しくなった。

交差する視線。
先生も同じ気持ちでいるような気がして―――>>179]

(180) 2017/07/12(Wed) 17時半頃

【人】 PPP イルマ

 先生っ、あの!
 私まだ……先生と一緒にいた――、きゅるるる…
 ……っ?!

[意を決して誘おうとして、お腹の虫に邪魔されてしまった。今日のお昼は食が細くてあまり食べられなかったことを思い出す]

 ………先生、一緒にご飯食べません?

[少し頬を赤くしながら、食堂ご飯に誘う。
焦る必要なんてない。
急がなくたって時間はまだたっぷりある。
今も、これからも。
ゆっくりと想いを重ねていければいいな、なんて思いながら空を見上げた*]

(181) 2017/07/12(Wed) 17時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 18時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>181
ちょっとwww真琴wwww
可愛すぎませんか!?

このwwwこwwwのwwww
お腹の虫許さないwwww

これやっぱり墓落ちして、
ゆっくりそういうことしたい気持ちもある。
クラリスに業務連絡かな。

(-121) 2017/07/12(Wed) 18時頃

【独】 PPP イルマ

/* 真琴考察。
真琴は、白黒はっきりさせたいたちで、答えが出る数学が好き。
逆に国語的な行間を考えるのは苦手。

そんな真琴が、先生への想いと先輩への想いを中途半端に持て余して、両方好きっていう回答を出すのは、優柔不断にも思える決断。

解のない答えがあること。
先生の想いを受け止めて、ひとつ成長した真琴というところなのかな

(-122) 2017/07/12(Wed) 18時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ とりとめのない話でも、言葉を交わせるのが楽しい。
 知りたいと思ってくれることに、一つ一つ答えて。]

[ ──教科は公民科、つまり社会科全般。
 選択科目の倫理は面白いから三年の時、是非選んでね。

 ──色は白かな、好きな花の色なの。
 リナリアっていう花、今度中庭に見に行きましょう。

 ──食べ物はトマト味のものが好き。
 ナポリタンとか、リゾットとか。

 ──好きな映画と音楽は、古いから
 真琴さんは知らないかも?]

[ そんな風に聞かれる度、
 答えをつらつらと答えていって、
 同じように質問を返したかったのだけれど、
 時間切れのように、寮の入口にたどり着く。]

(182) 2017/07/12(Wed) 18時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 交差した視線が、何か物言いたげで>>180
 少しだけどきりとして、]

 うん?

[ 彼女が言いかけた言葉を、遮ったお腹の虫。
 笑ってはいけないと思いながらも、吹き出してしまった。]

 っ、ごめん……真琴さん、可愛い。
 
[ 頬を赤くする真琴に、
 ごめん、と言いながらもツボってしまって
 暫く片手で口元を覆っていたのでした。]

(183) 2017/07/12(Wed) 18時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 うん、食べよっか。
 真琴さんのことも色々聞きたかったし。

[ おんなじように、好きな教科、好きな色
 好きな食べ物に、好きな映画、好きな音楽、
 姉妹はいるか、誕生日はいつか、それから…──

 時間は、まだまだ、あるのだから。
 ゆっくりとお互いを知っていこう。
 二人きりで交わしたいことだって、これから、いずれ**]

(184) 2017/07/12(Wed) 18時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 19時頃


【赤】 開放的市民 ジェニファー

/*
ごめんなさい、端的に業務連絡。

私が落ちても大丈夫そう?
襲撃セットはないし、システム的には役には立たなry
送迎ロール大丈夫そうなら……!

(*9) 2017/07/12(Wed) 19時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
大丈夫だよー。

ええと、あなた達はお見送りあった方が良い?
それとも、2人は大丈夫?

(*10) 2017/07/12(Wed) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスと>>165>>166>>167

まー、ゴスとか着る子ならね。
ファッションで通るんだけれど。

そもそも、クラリッサが付けましたと言えばみんな納得しそうだけれど。

[笑いながらまたキスして。
その合間にも服に掛けた手は止まらずに。

あっという間に下着姿にしてしまうと。]

えー、そんな事ないない。
とっても可愛いのになあ。

(185) 2017/07/12(Wed) 19時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

/*
あっ、そうね
私たちが落ちるなら、お見送りはいらない感じ。
連れて行くー。

(*11) 2017/07/12(Wed) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ね、向こう行こうか?

[アイスティーのボトルだけ持って。
ベッドへと連れて行く。

自身はまだ脱いだりはせずに。
下着の上から触れるだけで。]

オッケー、オッケー。
記事にはせずに、私たちのプライベートにしときましょ?

[いつの間にか、スマホを手に取ると。
自分達を撮影していた。

下着姿の彼女の横でVサインまで決めたクラリッサなのだった。]

(186) 2017/07/12(Wed) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ねー、アイリス。
選ばせてあげる。

[下着の上から刺激する手は止まらず。
秘所の辺りも軽く撫でたりもしていた。]

自分で脱ぐか、私が脱がせるか。
選んでいいよ?

[満面の笑みで、そう告げて*]

(187) 2017/07/12(Wed) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
えっ、どうしよう……。
私は真琴と落ちるのウェルカムではあるよ!

ケイトリンとグロリアは着地点は見えているわけでもないので
落ちて欲しくない気持ちはある。

優柔不断な村建てですまぬよ……。

(-123) 2017/07/12(Wed) 19時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
んー、真琴といちゃいちゃしたい……。
心残りは、グロリアのこととオーレリアのことだなぁ。
グロリアと気まずい別れ方をして、そのままなのもンンッ!ってなってるし、オーレリアとは縁故を生かしたい……

クラリスが大丈夫そうなので、赤の心配は今はしてないよ。
ヘンゼルとグレーテルの続き書いておいてください。

(-124) 2017/07/12(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

―午前中・1年教室―
[授業の合間、そろそろ小腹が空いたけど
 昼まではもうちょっとという頃
 とある噂話が...の耳に飛び込む]

 ”ローリエさんがどこかに消えたらしい”

[噂の当人を探して赤を巡らせてみるが、確かに、その姿はなく
まあ、ただ休みなだけだろうと、あまり気にしては居なかったのだが]

(188) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―昼間・食堂―
 ”グリーン先生が消えたらしい”

[食堂で聞こえて来た新たな噂。
 ローリエさんとグリーン先生ただの偶然なのだろうか
 なんとなく、興味が湧いた
 放課後になったら少し調べてみようか]

(189) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―放課後―
[調べると言っても、そんな話題を聴けそうなツテなどもなく
 なんとなく学院を彷徨って二人の姿を探す

 1年教室の辺りを歩いている時
 いつか、手を振ってくれていた上級生に声をかけられ]

 ローリエさん…ですか?今日は見てないです
 ただ…

[噂のことを話すか、やめようか
 悩んでいるうちにその人は他の人への聞き込みへと行ってしまい]

(190) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ローリエさんの知り合い…なのかな?

[彼女を見送りながら呟く
 そういえば、ローリエさんのルームメイトは上級生だと聞いた事があるような]

[必死に探す上級生の姿。消えたという噂
 ザワリと、不意に不安がよぎる]

(191) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

 [ヨーランダは無事だろうか

 放課後になってからはヨーランダの姿を見ていない
 もしも、ヨーランダが二人のように消えてしまったら]

(192) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―放課後・寮自室―
[不安は無意識のうちに身体を動かす
 歩き出し、早歩きから駆け足へ

寮の自室へ帰り着く頃にはすっかり息も上がっていて]

 ヨーランダ!

[彼女の名を呼びながら自室へと駆け込むと
 先に帰ってきていた彼女の姿を見つけ]

 ヨーランダ!良かった……

[駆け寄って抱きしめる]

(193) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[それから少しして、ようやく落ち着いた後
 今日聞いた噂話の事をヨーランダに話して]

 初めは気にして無かったんだけど
 ヨーランダが居なくなったらって考えたら、急に怖くなって……

 驚かせてごめん*

(194) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

―空が藍色に染まる頃―
[そういえば、入間先輩なら噂話について何か知ってるだろうか
 思い立ったがと、携帯を取り出し、アプリを起動すると
 真っ先に赤に写ったのは未送信になっているミッションコンプリートの文字]

 あー……

[大丈夫だったかな?と心配になるも今更なのでその文章を消して
 噂話について聞いてみる]

(195) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
んんん。死ぬほど眠い。丁寧に、ゆっくりやろう。
グロリア先輩のすきなひと、本命・卒業した先輩、対抗・お兄さんってイメージだったけど私の矢印読みのポンコツさすごいからぼかそう…。

やっぱり、今日は赤組で相談するのが良さそうな感じですね。人狼騒動ものと一緒でどうしても地上に残る落ちるの制限、襲撃があるから大変だ……霊界や地下、ゲームメイクの魅力もあるだけに負担をシステムでフォローしようにもなかなか難しいですねー。

(-125) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【鳴】 双生児 ホリー

ミヤコワスレからキャットヘ
この学院の神隠しみたいな噂話って知ってます?

(=1) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 20時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ひええ……マコちゃんたちエピでやるようなとこまで行き着いている…今まで色んな村の独り言でPLさん当ててる人すげーとか思ってたけど、たぶんせんせい村建てさまだよね。ご自愛ください。ね、寝て…。

ケイト、数学は最高63(0..100)x1点とったよ。

(-126) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
成績よくない子の生々しい高得点。
やったねケイト。卒業できそう。

(-127) 2017/07/12(Wed) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/* [ヨ 臼 白

(-128) 2017/07/12(Wed) 21時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
なんか不思議な空目したと思ったらこういうことだった>>192
ごめんよw

(-129) 2017/07/12(Wed) 21時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 21時頃


【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>157 ――

[見聞きするのと実際にやるのとはやはり違う。
年長で、まだ予備知識がある程度はあるこちらとは違って、ほとんど知らなそうなオーレリアちゃんなら、それだけ刺激や感じられるものも多そうだと思う。

キスをしながらの彼女からの漏れるような声。
深く、重心をこちらへと傾けるように受け入れてくれることがちょっと嬉しくて、こちらももう少し押し付けるように唇を重ねていく。

気を抜けば、そのまま彼女の口を貪ってしまいそうで、それは自重。
その代わり息を忘れてしまうくらい、口づけに没頭してしまっていたけれど]

……ん、了解。
少しは……経験になったかな?なんてねー。

[照れ隠しに笑みを浮かべながら、制止の言葉を出しながらも迷いのある彼女の視線。
やはり、いきなりでは戸惑いもあるのだろうかとも思うし、刺激が強すぎているのかもしれないとも思う。
だから、こちらも一旦冷静になるために、一度ぎゅっと強く抱きしめてから、そっと彼女から離れつつ]

(196) 2017/07/12(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

とまぁ、うん。
こういう世界もあるって感じだね。
この学園では特に。

[ひとまずはその世界にお互い片足を入れるような形でお開きにするように、そう言葉を口にした]*

(197) 2017/07/12(Wed) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
やばい
23:00〜23:20の間、ガチで手が離せない
その後連れて行くロール書いて間に合うかな……。

(-130) 2017/07/12(Wed) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

――寮の相部屋>>196>>197――

[ 言い表せないような色々な感情を一度に経験して。
 その中で抱きしめられる確かな感触は、バラバラになりそうな自分自身を支えてくれているみたいだった。
 解放されると、茹った頭と、呼吸を落ち着ける ]

経験に……なりました。
思っていたよりも……その、凄かったと思います。

[ 言葉は足りないが、素直にそんな感想を漏らす。
 それから、恥ずかしそうに目を伏せた。
 息遣い、肌と唇の柔らかさ、口付けの湿った暖かさ。
 しばらくは、頭から離れられなかっただろう ]

はい……。ありがとうございます。
この学園では……特に。覚えておきます……。

[ 新たな世界に踏み入れる、洗礼のようなもの。
 それが、今のようなソフトなもので済んでいたのは、少女が抵抗なく百合の園に踏み入る為には、良かったことだったのだろう* ]

(198) 2017/07/12(Wed) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 保健室 >>158 >>159 ―

[最初は、ほんとに先生いないなと眉を寄せて。
 次に、踏み込んだ先の背を見て目を見張った]

  ……グロリア先輩。

[ベッドに横たわる姿を見ると悪い気持ちが疼いて。
 でも、具合が悪いかもしれない先輩にそんなこと。
 きっと誰か――ヴェルルのコドモじゃないひとを思ってる先輩に酷いことしたくないから、恋を諦めようとしているところ、なのに。

 きゅ、と胸が痛む。
 明るい未来の夢を魅せてくれる小夜啼鳥も見つからなくて、空っぽの胸にせつなさだけが煮えてるみたい。

 形から変わろうと意識していた口調も元に戻して、私は口を開いた]

(199) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ちょっと、ひと探し……してて。

[――髪の乱れと違和感に気づかなければ。
 保健室の机に書き置きでもして出ていこうと思ってたのに]

  ――どうかなさったの、は先輩の方じゃないの。

[髪とシーツの乱れ方。ひとに結ばれたリボン。
 誰かに着せられた、っていう感じの見覚えと。
 無意識によく見てたから、先輩の結び方も見知ってる。

 続きを言葉にするより先に、ベッドに片膝を乗り上げていた]

(200) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ぎ、と鳴るベッド。引っ張ったリボンの衣ずれ。
 平静を保とう、と思っていても正直な身体は見たくないと勝手に動き出していて]

  ごめんなさい、すきなひとと保健室デートだった?
  そのひとも迂闊だね。
  女の子の一番可愛い時にこんな隙作っちゃってー。

[空元気の私の声。気だるげな先輩。
 保健室の空気を何処かむなしく感じて。
 するりと先輩の喉を撫でた指で顎を掬って――先輩を見下ろすの、初めてだなって思った。

 ふにゃ、と力なく笑って離す。触れちゃ、だめだから。
 代わりに未練がましく、軽く癖がついた髪を撫でた]

  ……図書室でも言ったけど、
  どうでもいいやつに優しくしちゃだめですよ。
  どうなるか分かんないんだから。

(201) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[すきなひととしたんじゃないの。
  どうしてそんな顔、しているの?

 言えない言葉の代わりに、手と瞳だけが
 優しく、せつなく、貴女に触れる*]

(202) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ほころぶアイリスと迷える子羊

ご主人様クラリッサ
〜情報の犬アイリス編〜
〜魔法少女☆オーレリア堕天編〜

マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆

(-131) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 PPP イルマ

ー寮内:部屋ー

[ジェニファー先生とすっかり話込んでしまった。
相も変わらずルームメイトは帰って来てないようだ。
時計を見れば21時前。
明日の課題と予習と、それから────・・・

胸がいっぱいでそれどころじゃない。
ごろん、とベッドに寝そべって。
気紛れに開いたチャットアプリ。着信が一件。

後輩ちゃんにお礼を言うの忘れてた、と慌てて送信]

 ……神隠しか。

[あれは、ほんとうのことなのだろうか*]

(203) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
たまにクリップボードがすごいことになってるのは、ログ読みの時にチップをタップしちゃってるからですかね……?

(-132) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【鳴】 PPP イルマ

こちらキャットよりミヤコワスレへ
今日はありがとう。お陰様でうまく行きました。

神隠しの噂は聞いたことある。

この学院のどこかに秘密の部屋があるらしいって事ぐらいしか知らないかな。噂だけどねー

(=2) 2017/07/12(Wed) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 23時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 食後のこと ─

[ 寮で彼女を見送って、またあした。と
 一度別れはしたのだけれど>>203

 途端に襲う寂寥感。
 どうして、だろう。───こんなにも離れがたい。

 浮かんだのは、既に二人を誘い込んだ
 あの秘密の部屋の存在だった。

 寮を出ようとした足取りはくるりとUターンし、
 先ほど入口まで送った彼女の部屋へ。]

(204) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 真琴、さん。

[ 軽くノックして、彼女が出てくるのを待つ。
 顔が見えれば、戻ってきちゃった。と微苦笑し、
 どう切り出そうかと、少し悩んでから ]

 ……この女学院の秘密の部屋の噂、知ってる?

[ そう小声で告げる。]

 理事長先生が作った、不思議な地下室。
 直接的に聞いたわけじゃないけど、場所はわかるわ。

 そこに行くと、
 しばらく授業にも出られないし、
 友達にも会えないでしょう。

 ──…けど。

[ そっと、囁きを落とす。]

(205) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 その間、二人きりで、いられるの。

[ だから、と、懇願するように眸を見つめて ]

 私の我が儘に付き合って欲しい。
 貴女と、離れたく、ない。

(-133) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 真琴の手を取って、寮の外へ。
 夜の帳がすっかりと落ちた敷地内を歩き、
 たどり着いた地下への階段。
 その入口の場所を知っているのは、ごく少数の人間だけ。
 幸か不幸か、自身もその少数の一人だった。

 誰にも何も言わずに姿を消すなんて
 教師としていけないことだとはわかっている。

 授業も顧問の部活も放り出すなんて、
 そんな無責任なこと、以前の自分なら考えられなかった。
 まして、生徒の一人を連れて行くなんて尚更に。

 けれど、]

   ……ごめんね、真琴さんのことが好きすぎて。

[ 仕事も責任も、一時的とは言え手放してしまいたいほど
 貴女と離れたくないと、そう希ってしまったの。]

(206) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 宵闇に紛れ、階段を下りてゆけば、

 暫し教師の顔を忘れ
 真琴に溺れる 一人の女となろう。**]

(207) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>185>>186>>187 ――

……あー、確かに先輩につけられたって言ったら、とうとうアイリスもかぁ、って言われそうですねー。

[>>185多分、何度も先輩の部屋に訪ねているのは知られているだろうし、先輩に手ごめにされた後輩が一人増えたとか言われたりするんだろうかとか。
笑いながらのキスになんだか誤魔化されてるような気もしなくもないけれど、あっという間に下着姿に]

ぐっ、うぅ……いや、その……何度も言われると恥ずかしさが勝るといいますか、なんと言いますか……。

[可愛いのを否定しても肯定されてしまい、それをさらに否定するのもまた恥ずかしいと言いますか、ある意味八方塞がり]

(208) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[>>186向こうへ行こうと促された先はベッド。
促されるまま、そちらへとトテトテと歩いていき、先輩に触れられている部分がくすぐったさも感じて身じろぎはすれど抵抗はせず。

記事用の写真は断ったものの、プライベートと言われれば、それくらいならと、いつの間にかツーショットを取るような形で撮影に。

こちらは下着姿で、撮ることは多くても撮られる事は少なかったことも相まって、顔の赤さは収まらずに自身なさげなピース姿で撮影を]

……楽しんでますね、先輩?!

[Vサインをノリノリで決める先輩にジト目を送りつつも、先輩らしいなぁと思えるのはわりと長い機関付き合いがあったからだろうか]

(209) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

選ぶ……ですか?
って、んっ……ひゃっ、そこは……。

[下着の上からとはいえ刺激され続けていればくすぐったさ以上の事も覚え始め、小さく声が漏れてしまう。
更には秘所の辺りも触れられれば、あまり弄らないのもあってビクリと体全体を震わせた]

どちらにせよ、結局これ以上脱がせる気なんですよね……。
だったら、自分で!自分で脱ぎますから!

[満面の笑みを浮かべる先輩に、これ以上先輩のペースで流されてはいけないと、自分で脱ぐことを選択する。

まずは上から、するりと先輩の触れていないところからスムーズに。邪魔されたりしなければ、そのまま脱いだ下着を下へと落としていっただろう]*

(210) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 [メッセージの着信音に携帯を開く
 どうやら上手くいったようで書かれていた文章に頬を緩ませ]

 秘密の部屋…かぁ…

[続く文章をみて眉を寄せる
 有力なヒントは得たもののまだまだ正解はほど遠い
 とりあえず、お祝いだけ打ち込むと、携帯の画面を落とす]

(211) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【鳴】 双生児 ホリー

ミヤコワスレからキャットへ
おめでとうございます
屋上の鍵は後でしっかり閉めておくのでご心配なく

(=3) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスと>>208>>209>>210

ねー、きっとみんな納得するよねえ。

[そう言ってくすくす笑って。
何度も部屋に連れ込んでいるから。

きっとそれを知っている人からはとっくに手籠めにしたぐらいに思われているのだろうけれど。]

えー、だってほら。
可愛いのは本当の事じゃないの。

(212) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、楽しんでるよー?
だってほら、アイリスの反応がいちいち可愛いのだもの。

[ジト目の彼女もこれはこれで可愛い。

ま、言った通りに。
プライベート用としてしか保存する心算はないのだけれど。]

ああ、プライベート用だし。
もっと過激でも良いんだよねえ。

(213) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

ー食堂:ジェニファー先生とー
[食堂で頼んだのはオムライス。
先生の質問に答えながら、頬張る]

 好きな教科は数学、答えが出るから。
 あと英語と家庭科かな。
 
 色は空色。青系統が好きかな。

 好きな食べ物は、今頼んだオムライス。
 ふわっふわっなのが好き。

 映画は、んーと最近図書室で借りたのが
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
 詐欺師の話で面白かったよ。
 面白かったから原作の本も借りちゃった。

(214) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

 音楽は入学してからあまり聞いてなかったりだけど。
 お父さんが洋楽好きで、ビートルズとか
 カーペンターズとか?
 中学の頃は、洋楽かぶれだったかな。
 なんか洋楽聴く私、格好いいって思ってたかも。

 私一人っ子…だったんだ。今は妹がいるよ。
 まだ小さいんだー。
 お母さんとお父さん、私が小さい頃に離婚しちゃって。
 お父さん、私が中学の頃に再婚したの。
 寮があるヴェルル女学院に来たのも、まあ言うなれば。
 家にいるとお父さんの奥さんにとって負担になるから
 これでいいかなって。

 誕生日は5月2日。だから好きな花はライラック。
 誕生花なんだよねー。 

(215) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、下もだよー。
可愛いところもっと見せてね?

[そして、自分は殆ど脱がないままで。
アイスティーなど一口飲んでから。

彼女が脱いでいくのをゆっくりと見守っていた。]

(216) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

[とりとめもなく、こんなに自分の事を話たのは久しぶりかもしれない。ところで─────]
  
 先生、倫理ってどんな授業なの?

[3年になったら選択したらとオススメされたから気になって聞いてみる。倫理ってつまり社会的な規範のこと。
道徳的なイメージがある。
じゃあ倫理と道徳の違いない何だろうと、思ったのだ。

ジェニファー先生の講義がそこで始まってしまったか。

そんなこんなで話に収拾がつく筈もなく、気が付けば寮に帰るのが随分遅くなってしまいました*]

(217) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

― 幕間 ―

そ、行くんだ。
行ってらっしゃい、アビーせん……ジェニファーちゃん。

先に行ってる2人に宜しくねー

[そんな事を口にして。
自分だけが理事長に頼まれた面々の中で寮に残るって事を少しだけ面白いって考えながら。]

(*12) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/* ああ クラリッサさん挟んでしまってごめんーー

(-134) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>198 ――

[抱きしめた時の感触からして、どうやらオーレリアちゃんの百合に対する感情はそこまで悪いものではなさそうだと予想。

それに安心しながら、こちらも熱がこもっている頭や体をクールダウンするように深呼吸]

凄かった……。
ふっふっふー、この先にもまだまだあるからねー。
その時はもっとすごい体験ができるかも、ってね。

[言葉は足りずとも、漏れた感想はなんとなくであれ分かるもので。
まだまだもっとすごいのがあると言いつつ、恥ずかしそうに目を伏せる彼女の頭をそっと撫でる。
多分そうしないと、先程の体験でこちらも色々考えすぎてしまいそうになりそうだったし]

どうしたしまして……。
それと私の方こそありがとう。
初めての女の子同士のキスご馳走様、かな?

[少なくとも女の子同士は初めてであったようだから、初めてをありがとう的な意味でお礼を。
なんにせよ、彼女との一時のソフトな逢瀬だけでなく、もっと深いものも教えてみたい。それでどんな反応をしてくれるか見てみたい。そんな気持ちが膨らんできて]

(218) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

また、落ち着いたらもっと色々教えるからね?

[だから、そんなことを彼女の耳元へと囁いたのだった]*

(219) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
さて

ホリ-ヨラ
ケイト-グロリア

と見えてきたところで
アイリスとある程度遊んで、その後はどうしよっかなー

(-135) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

─ 幕間 ─

[ ん。と小さく。
 この不思議なテレパシーで通じた程度の、仲だけど。]

 でも、多分向こうに行っても
 貴女とはお話できる気がするの。

 ──…残りのこと、よろしくね。

[ いつか彼女も魔女《おとな》になるとしても
 今はやっぱりグレーテル。

 残していくのは少し心配ではあったが
 なんとなく、彼女なら大丈夫そうだな、という
 根拠のない確信が、あったのだった。]

(*13) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 って、ジェニファーちゃんじゃなくて!

[ 先生でしょ!と一拍遅れてつっこんで
 くすくすと笑う。]

 ええ、伝えておく。
 じゃあ──…いってきます。*

(*14) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>214>>215
(全力でメモをとるジェニファー先生と中の人)

この後のロールは地下で書こう。
倫理について聞いたら本当に止まりませんからね???

(-136) 2017/07/13(Thu) 00時頃

【鳴】 PPP イルマ

ありがとうミヤコワスレさん。
いえ、ホリーさん。
屋上の事は任せたから。
またね。

(=4) 2017/07/13(Thu) 00時頃

【人】 PPP イルマ

ー誘いー

[それはメールを送信した直後のこと。
トントン、とノックの音に、ああ、ルームメイトが鍵でも忘れたのかとベッドから起き上がる。
鍵を外しドアノブに手を掛けた時。
ノックした主は、先ほど分かれたばかりの先生の声]

 えっ、ジェニファー先生?

[どうしたのだろう?
そう思って扉を開ける。目の前に立っていた先生はどこか切羽詰まっているような気がした。部屋に入りますかと促そうとしたら、切り出されたのは『秘密の部屋の話』]

(220) 2017/07/13(Thu) 00時頃

【人】 PPP イルマ

 あの、どういう?
 しばらくって……?

[イマイチ要領を得ない話>>205
理事長が作った地下の部屋。
先生はその場所がわかるという。
───何のために?
けれど、次に囁かれた言葉に、意味を理解した]

 ……せ、んせい。

[じっと見つめられるのは何だか恥ずかしい。
そういう為の部屋だとして、先生がそれほどまでに求めていること。こくり、頷いて、先生に手を引かれるままについて行く>>206]

 謝らないでください先生。
 先生の事が嫌ならとっくに逃げています。

[そこから先のことはよく覚えていない*]

(221) 2017/07/13(Thu) 00時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/13(Thu) 00時頃


【人】 信徒 オーレリア

――寮の相部屋>>218>>219――

もっとすごい体験……が、あるのですか。

[ 保健体育程度の知識では、どこまで想像できたか。
 知識であるのと体験するのとでは、本当に全然違う。
 ただ、慣れないこの時に一気に進んでしまえば。
 色々とパンクしてしまいそうだったのは確かだった ]

[ 初心な反応は、あまりにも不慣れが露呈しすぎていて。
 ここで過ごすには慣れてゆかないと、とも思う ]

ありがとう、って……えっ。
あ……の……。それは、うぅ…。

[ ご馳走様、なんて。まるで食べられてしまったような。
 違わないのかもしれない、あの唇を食まれる感触は。
 物心ついてからはとうに経験なんてしなかった ]

(222) 2017/07/13(Thu) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ 落ち着いたら、もっと、色々。
 囁かれる甘い言葉が、じわりと染み渡ってくる ]

……はい。その時はまた……色々……?
えと、お……お風呂入ってきます!

[ いけない感覚が広がってきそうで、思考を追い払う。
 それでも、触れた場所に甘い感覚を残したままで。
 この夜はなかなか寝付けなかっただろう* ]

(223) 2017/07/13(Thu) 00時頃

【独】 PPP イルマ

/*ごじごじー違いない→違いは>>217

(-137) 2017/07/13(Thu) 00時頃

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