200 Hollownight carnival
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人
狼
墓
少
霊
全
ジャックは重層培養 イースターに投票した。
キャンディは重層培養 イースターに投票した。
ピートは重層培養 イースターに投票した。
イルマは重層培養 イースターに投票した。
イースターは道案内 ピートに投票した。
クシャミは重層培養 イースターに投票した。
アチャポは重層培養 イースターに投票した。
バーナバスは小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルドは重層培養 イースターに投票した。
イースターは村人の手により処刑された。
クシャミはイルマを占った。
イルマは【人狼】のようだ。
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ジャック! 今日がお前の命日だ!
2016/10/26(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジャックが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キャンディ、ピート、イルマ、クシャミ、アチャポ、バーナバス、ドナルドの7名。
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/* アチャポが喋っている だと
マ、マジかー どうやって喋ってんだー????
さて。この感じだと、イルマとアチャポが人狼、 キャンディが囁き狂人っぽいな?
(-0) 2016/10/26(Wed) 01時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 01時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 01時半頃
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アツッ アツッ
[さあて、余裕ぶっこいて穴に落ちたけども、体はともかく頭はギリギリ炎があぶって、カボチャが焦げて中が蒸されてしまって落ちながらてんやわんや。
穴がもちろんそれは逃走用なんて大層なものではなくオーソドックスな落とし穴であったけれどそこは慣れたもの。フックをひっかけてほどほどな位置で止まり、上の炎が収まるのを待った]
(0) 2016/10/26(Wed) 02時頃
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ぐうう、アチィ。 クシャミのやつ、あんなドラゴンどっから引っ張りだしてきたんだ?
[まさかウサギの女王が変化した姿とは思いもよらない。
頃合いを見て落とし穴から這い上がれば、玉座の間は焼け焦げて、煙と炎がくすぶっている。暑い暑いといいながらも焼きカボチャ頭の変装を取らないのは、デコられた衣装よりましだからである]
[壊れた窓へそっと近づき、外にいるドラゴンへと狙いを定めてボウガンを2d3発続けざまに撃った後、]
(1) 2016/10/26(Wed) 02時頃
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はー疲れたぁ〜マヂだる〜〜ぃ でもぉ、キャンディの勝ち、だょね?
[ため息を吐きその場に座り込む。 暫く休憩した後]
ょし、遊ぼ。
[そうだ。アトラクションに行こう。**]
(2) 2016/10/26(Wed) 02時半頃
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ドナルドは、※4本
2016/10/26(Wed) 02時半頃
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やってくれたなクシャミィ!
海賊やどろぼうのパイだなんて、 絶対まずいから遠慮する!
たとえ百歩譲ったとしても パイを焼くなら火力が強すぎるわ加減しろ!
[あやうく黒焦げだったぞ!と苦情を入れた。 ただでさえ美味しくなれなそうなのに可哀そうな食材にしないでいただきたい**]
(3) 2016/10/26(Wed) 03時半頃
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/* お疲れ様―。 お付き合いありがとう。
(+0) 2016/10/26(Wed) 08時半頃
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―クイーン・セレスト号―
ジャック…ァンタは強かったゎ…… そのァンタのァトラクション……ゃってゃるっきゃなぃ!
[理屈はよくわからないが、そういう理由でここに来ていた。 乗り込んだ矢先―――3]
(4) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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ぇ、何ここ、厨房? ぇ、味見?キャンディが?
[あけた先は、厨房でした。 骸骨シェフに何やらスープのようなものを差し出された。]
ぇーなにこれ材料何ぃー? とんこつ?ウミガメ?そ・れ・と・もぉ〜? ま、なんでもぃーょね♡
[さらっとブラックなジョークを飛ばしつつ、口に入れると18(0..100)x1]
(5) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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まっっっっっっず!!!なにこれまっず!!!! マジャバすぎ!!!でもなんかくっそまずぃんだけど、なんならもっとまずぃ方がぉぃしかったと思ぅの!!ネタ的に!!!!!
[よくわからないコメディアン気質で評してはいるが、事実めちゃくちゃまずかった。 すべての味が喧嘩し、相殺し、不協和音を奏でるが如く―――そのくせ、後味は虚しさしか残らない。 まさに、虚無の味がした。]
ぅーんこれはちょぉっと改良の余地ぁるんぢゃなぃ? 良くも悪くも。 まぁぃぃゃ、ぁりがと。またねー♡
[ぶんぶんと手を振りながら、厨房をあとにする。 次にあけた扉は――5]
(6) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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/* 3被ってさすがにそれは美味しくなさすぎるから振りなおし
(-1) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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/* バーナーんとこのなぞなぞが気になりすぎて おちおち夜も眠れないんだが……
『……解答、見マショウか?』
冗談。ぜってー降参しないからな!
(-2) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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ぁゃ……?なぁんかさっき見たょぉな子たちがぃるぅ〜?
[ゆらゆらと泳ぐ魚たち。 それらには、とてもとても見覚えがある。 ていうか、さっき見た。かなり大量に。 具体的に言えば85匹。]
ぁーーーっ!!ちょっまっダメ!!! そのァクセはお気にで―――ちょっとぉーーー!!!
[自身が痛いのはまぁ慣れてる。そういうアニメだから。 ただし、アクセサリーが破損するのはごめんだ。キャラが崩れるから。 急いで扉まで逃げ、思いっきり締めた。]
……確かぁ、これで最後……
[ぶっちゃけ、外した方が美味しいっちゃ美味しい。 そう思いつつ―――4]
(7) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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ぁゃ……?なぁんかさっき見たょぉな子たちがぃるぅ〜?
[ゆらゆらと泳ぐ魚たち。 それらには、とてもとても見覚えがある。 ていうか、さっき見た。かなり大量に。 具体的に言えば85匹。]
ぁーーーっ!!ちょっまっダメ!!! そのァクセはお気にで―――ちょっとぉーーー!!!
[自身が痛いのはまぁ慣れてる。そういうアニメだから。 ただし、アクセサリーが破損するのはごめんだ。キャラが崩れるから。 急いで扉まで逃げ、思いっきり締めた。]
……確かぁ、これで最後……
[ぶっちゃけ、外した方が美味しいっちゃ美味しい。 そう思いつつ―――6]
(8) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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キャンディは、[扉間違えて二つ開けた?1.先のに進む 2、後のに進む 2]
2016/10/26(Wed) 18時頃
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/* 3で被るわ連投しちゃうわこれは酷い
(-3) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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なぁんかぁ…急に天気悪くなってなぃ?
[今日はいい天気だったはずだが。 窓から様子を伺うとどんどん揺れと雨がひどくなっていき―――]
ゎっちょっ、酔ぅ!酔ぅってばぁ! って、あっ水が…… ぎゃーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?!
[どっちを選んだとしても、対して結末は変わらない。 ただずぶ濡れで放り出されるか、船酔いがミックスされるかのどっちかだ。 この季節、夜にずぶ濡れは大分辛い。かなり辛い。]
ジャック……ゃっぱぁんたゎ、一筋縄ぢゃぃかなぃね……☆
[寒さで唇を青くしながら、何故か満足げに青の間モニターに向かってサムズアップしていた。]
(9) 2016/10/26(Wed) 18時半頃
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/* ジャック……よかったな…… これで成仏できるな……(違)
(-4) 2016/10/26(Wed) 18時半頃
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やったぜ☆
[青の間モニター前でサムズアップ返し。]
(+1) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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―青の間―
[時間は少し遡る。 噴水の中で気絶した少年はカボチャ達――いや、カボチャを被って偽装した量産型ナナコロ隊にえっちらほっちら青の間に運ばれて来た。
そして、ぽーいと5mもあるナナコロ巨大クッション(非売品)の投げられて、ずぶ濡れの身体にドライヤーを掛けられている時、目が覚めた。]
(+2) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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……負けた!?
負けちゃった? うわーん、ピンクは嫌だー。
[ナナコロクッションに顔を埋めて暫くジタバタして。]
あーあ、こんなに早くに来ちゃうなんてなあ。 せっかく望遠鏡も借りたのになあ。 これで青の間とかも偵察しよーと思ってたのに!
[花火のせいで半分ぐらいの長さになったシーツの下から。 ナナコロキャッスル展望台から"勝手に"借りて来た望遠鏡を取り出す。 普段は普通の望遠鏡だけれど、キャストが使えば魔法の力で壁とかも透けて遠くが見える代物だ。
ちなみに服は透けない。]
(+3) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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[不服げに仮面越しに望遠鏡を覗き込み、周囲を見回すと。]
あ! ケーキ隠してあった。 そこそこ!そこに隠し冷蔵庫が!
[少年に指示されたカボチャナナコロが隠し冷蔵庫を開くと、果たして『パルッキー』と書かれたケーキの箱が出てくる。]
みんなで食べながら観戦しようぜ。
怒られる? ダイジョブだって!パルッキー捕まってるし。
[たぶん満面の笑顔で言ってのければ。 不安がっていたカボチャナナコロ隊も納得したらしく、お茶まで用意してきて、クッションにみんな揃って寝そべって観戦モード。]
(+4) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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あ、俺のトコ誰か来てる。
[リモコンでメインモニターを操作する。]
キャンディねーちゃんかー元気だなー。 悔しい……けど。
やっぱリアクション良いなぁ。 本気で叫んでさ。
もうちょっとお祭り用っぽく過激にしたらいいかなー。
……流されろ!流されろ!
[沈んだり、感心したり、手拍子しつつ囃し立てたり。 賑やかに観戦しつつ、最初>>+1に戻る。]
(+5) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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/* >>2:142 @『赤から灰に変わるというのは、燃焼を想像シマスネ』 ……燃やす?マッチとかか? 『ワタクシも考えマシタが、ソレでは買う時に黒いとは限りマセン。木炭あたりデショウか……』
A『棚に装着して重量を軽くする。……ヘリウムガス』 絶対違うと思うぞ(未回答)
B『穴があるのに水が溢れない。……表面張力を利用するんデショウカ?』 別に水と関係ないとこに穴開いてても良いんじゃね?マグカップとかさ。
C森???森って寝るのか???昼間寝てるって事は、夜は起きてんのかな…? 『森ではアリマセンが、ヤモリは夜行性デス。人間なら灯台守など如何デショウ?』
Dホテルの下でパーティー?上の方じゃダメなのか?『一般的に披露宴の可能性が高いデスガ……』 生々しいなおい(未回答)
E切り分けられない菓子なんてあるのか?スッゲー硬いとか…… 『パイではアリマセンか?円周率(π)は、どんな数でもキレイに割る事がデキマセンので……』 おお、なんかソレっぽい!
(-5) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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/* >すべての味が喧嘩し、相殺し、不協和音を奏でるが如く―――そのくせ、後味は虚しさしか残らない。 >まさに、虚無の味がした。
これ0出たら死人出るんじゃない?
あとごめんね。今気づいたけどドライヤーとタオル装備のハワード船長出口に待機させとくの忘れてた(てへぺろ
(+6) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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[焦げ臭さの中に≪パイ≫の匂いはしない。 カボチャの匂いはちょっとするけど。]
にゃしし なんだ、キミも違うじゃないか。
[二人の匂いが風に乗ってやってくる。 こっちを見張ってるのかな? ドラゴンは次のブレスに備えて喉を膨らませている…が、それは4本のボーガンで妨げられた。]
あれ?まるで≪串トカゲ≫。
(10) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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/* ボーガンが当たるかどうか…1d7 1d7 1d7 1d7
1、当たらない 2、足 3、手 4、尻尾 5、首 6、上半身 7、下半身
(-6) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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/* あ、間違えた! [1d7][1d7][1d7][1d7] でいいのかな それとも[[1d7]][[1d7]][[1d7]][[1d7]]?
(-7) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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/* ああああ 27 46
(-8) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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/* 申し訳ないです。 羽を入れ忘れた…8に羽で再チャレンジ。顔はグロくなるので入れません。 5 8 2 4
(-9) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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── 運河を離れて ──
[イースター様が青の間に送られるのを見届けて、 しばらく飛行はやめにして、歩く事にした機長。 次のアトラクションを目指していマスと。
ピロリン♪という電子音が流れたかと思うと、 デバイスからワタクシのホログラムが消え、 代わりに浮かび上がる「completed」の文字。]
『機長、傍受した通信の解析が完了シマシタ。 音声を転送シマス。ヘッドホンをドウゾ』
お、サンキュー。 どれどれ……
[機長がヘッドホンを装着したのを確認したら、 ワイヤレス転送にて解析データを送りマス。]
(11) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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…………おー、聞こえた。女子の声だな。 『照合の結果、検知された声紋は3種類デス。 うち2名は、イルマ様、キャンディ様と一致』
そこは分かるぞ。このキャプテン・ピートが 女性キャストの声を聞き間違える訳ないだろ?
『……、アア、ハイ』
[ドヤ顔やめてクダサイ。 あの……ワタクシから提案しておいてなんデスが。 女性陣の会話を真剣に盗み聞きするピート機長、 どうみてもストーカーで、見ていて辛いデス。]
『残り1名はデータベース未登録の音声デスガ。 ………………もしや?』
…………ウ…… ウソだろ……
(12) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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アチャポが…… 喋った …………?
[…………喋れたんデスネ、アチャポ様。 ポプラ、キャスト人生始まって以来の衝撃デス。 いつも彼のジェスチャーを楽々読み取る機長も、 ものすごくビックリした顔になってマス。]
………………。
いやいやいや。本当に声、なのか……? 実はテレパシーとか、そういう何かで……
『……………機長。 あまり、詮索しないでおきマショウ』
[ハロウィンの夜更け。思わぬところで、 不意討ちで驚かされた二人なのデシタ*]
(13) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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/* キャンディの声はどう足掻いても間違えるわけないしな!!(そもそも一人称で名乗ってる
(-10) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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[飛んできたボーガンは首、羽、後ろ足、尻尾に突き刺さった。 硬い鱗によって深くは刺さらなかったが、それでも突然の痛みによってドラゴンはよろめいた。]
「いたい!いたい!やめなさい!猫!! なんでいっつも私はいじめられるの!!」
[涙目で暴れるドラゴン。 その背に乗っているわけだけど… ここにいても矢と二人が飛んで来るし? 下の部屋に行ってもいつ崩れるか分からないし? どうしよ。]
(14) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 21時半頃
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/* えーっと。いま7人で、赤陣営は3人。 7>5>3>EP
バトルロワイヤルだし、無理に赤落ちさせる必要はないな。
『最低条件は、これから青の間に落ちる4人のうち、 1人がアチャポ様かイルマ様であること、デスネ』
イルマが狼である以上、たぶん落ちの一人はクシャミだろう。 あともう一人、誰が落ちるかだなー。
キャンディあたりは頑張れば落としにいけそうだが、 お互い連戦もキツイってのもちょっとあるかな。
……オレ、最終日コースの予感がするな…… どーしたもんか、さほど強くないんだけどなぁw
(-11) 2016/10/26(Wed) 22時頃
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― ナナコロキャッスル・深部 ―
[さてさて、ドナルドにクシャミを任せて。
イルマは深部までやってきていた。 2人の戦いはモニターを使って眺める事は出来るけれども。]
ドナルドもやるじゃない。 頼りになる助っ人で良いわねえ。
(15) 2016/10/26(Wed) 22時頃
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/* さてどうしようかなー 今日か明日には落ないとなんだけども
(-12) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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── イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ──
お、一応やってんのな。
[>>2:86 音声を聞きつつ、園内をぐるりと回って、 アストロポートのご近所まで帰って来ていマシタ。 宇宙船、セブンス・ヘヴン号の飛び立った跡地に、 ぽつんと、ミナカタ様が店番をしておりマス。
……何と言いマスか、自由デスネ。]
よーっす、暇そうだな? オレが乗ってってやろうか。
[ひらひらと手を振って、賑やかしのご挨拶。 並んでいるのは、恐らく観光ボートを改造したもの。 見たところ、ただの小舟にしか見えマセンが……]
(16) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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ねーねー、さっきねぇキャンディねぇ、ジャック倒しちゃったぁ〜すごくなぃ〜?
二人はどんな今んトコ感じぃ〜?
(*0) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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(ム……城ハドッチダ?)
[またも迷子になりかけたところでカボチャではない人影を発見する。 何だか根暗そうな黒いローブ姿の男>>2:60]
(オイ、オ前、城ガドッチカ知ラナイカ?)
[アチャポは声を発しない。 だから……かぼちゃを男に投げつけた。]
(17) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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[ワタクシ、存じ上げておりマスヨ? 姫様とメカの話で何時間も盛り上がれるキャストは、 このミナカタ様をはじめ、数える程しかおりマセン。 ……そんな彼の作ったであろう、宇宙ボート。]
『………あのう、機長? ワタクシ、イヤな予感が……』
なんだよ心配性だな。これでもパイロットだぜ? えーっと、このレバーを引いてっと……
[>>2:87 そんなワタクシの心配をよそに、 機長は颯爽とボートに乗り込んで……11]
(18) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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凄イ。 キャンディ……強カワ。
(*1) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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でしょぉ〜♡ ぁ、アチャポはもぉぉ城着ぃたの?
[胸を張って言うが、言ってる本人は寒さに震えながらである。 そして、こてりと首をかしげてみた。]
(*2) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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んー、私はなんかね。 ドナルドがPSC入りたいってからクシャミと遊ばせてる感じだねー
[そう言うと、楽しげな声で。]
早く来ないと、本当にお城が迷子になっちゃうよ?
(*3) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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ぇ、マヂで? ゃーんもぉチョーたのもしーって感ぢぢゃな〜ぃ♡
[イルマの内容からアチャポがまだたどり着けてないと悟り]
そぉしたら大変〜☆ぉ城なくなっちゃぅ〜〜
[はやしたててみた。]
(*4) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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─ イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ─
「やあ、ピート君。 うんうん、乗っていくと良い。」
[よほどお客が居なかったのか。 宇宙ボートの説明を嬉々として始めるミナカタであった。
そして、宇宙ボートのお客第一号として見送って。 そのまま、アトラクションのワープゾーンに送られていくピート達を咥え煙草のまま見送ったのだった。]
(19) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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城ノ場所、人ニ聞イテルからチョット待ツ。
[かぼちゃをぶつけることを人に聞くとは言わないが。]
(*5) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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[ ――――――― バ ビュンッッッッッ ]
(20) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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― ラビッツ・イン・パズルワールド ―
………… お?
[一瞬、ぐにゃりと視界が歪んだかと思うと、 >>19 そこには見送りのミナカタ様の姿はなく。]
あれ、ここ…… メアリーんとこのアトラクションじゃね?
『……ラビッツ・イン・パズルワールド。 先ほどの地点から、座標が大きくズレていマス、 どうやら本当にワープしてしまったようデスネ』
スゲーな、アイツ……
[我々も、ワープ自体は見慣れているのデスガ、 あんな何の展哲もない外見の船がワープするとは、 流石はマッドサイエンティスト、恐るべしデス]
(21) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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―ウィザード・ロー・フォーレスト前― [ジャックとのやり取りのあと、再び自陣に戻ってくる。 アトラクションについてはテディー達に任せている。 自分が手伝うことはないだろうと安心している。]
そろそろまともに動くか。 さっきの感じだとやっぱり今の我では本来の実力が出せていないからな…。
[さて、と考え込みながら、杖を見つめる。 変身魔法でも使おうか?しかし、長時間理性を保っていることもできないだろう。 そう考えると今はまだその時期ではない。]
さて、近くに誰かいるか?
[人の気配を探って辺りを見回した。]
(22) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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こっちから人の気配…だな。 少し距離がありそうだし、テレポートを使って移動しようか。
[人の気配がする方に杖を向ける。 はっきりとした位置が分からないので方角だけのテレポートだ。 狙い通りに飛べるとは思えないが、近づけばそれで十分だ。]
よし…こ、こだなっ。
(23) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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[と、テレポートを仕掛けたところで背後からカボチャが飛んできた>>17]
痛っ!? な、なんだ一体…
[頭をさすりながらカボチャが飛んできた方向へと視線を向けた。]
カボチャは人に投げつけるものではないと教わったことはないか? 我の教育を受ける前のテディーですらそれくらいは理解できていたが…?
[結構痛かったのか、その言動は若干どころか相当イラついている。]
(24) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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/* 今更ですが、 イースター、ジャック、お疲れ様でした!
(-13) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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─ イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ─
「フゥーハハハ!見たかね、宇宙ボートのワープ性能!」
[マッドサイエンティストっぽく笑っているミナカタ。 あくまでお留守番なのだが。
それでも気分は良いのだった。 このワープに協力してくれたピートにはミナカタのポケットマネーで後日ポップコーンが贈られたとかなんとか。]
(25) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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ぅぅ〜マヂさっむぃ……風邪引ぃちゃぅ〜〜
[適当な自動販売機からホットドリンクを買い、体育座り状態で周囲のカボチャたちを集めてそれで暖を取る。 ゴテゴテしくデコられたかぼちゃでかごめかごめしている姿は、かなり近寄りたくない光景だった。]
(26) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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/* あ、やりィ!ポップコーン貰ったー! この位のワープなら何度でもやってやるぜ!
『*いしのなかにいる*』
おいやめろ
(-14) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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|
[パルッキー秘蔵のケーキはあっという間になくなった。]
いや、あのパルッキーの事だぞ。 まだ隠している筈だ。
[カボチャナナコロ達と手分けして探していると。]
『ジャック〜〜〜!』
[青の間に響く少女の声。 怒気を孕んだその声には覚えがあって。 ギギギ、とぎこちなく振り返るとアトラクション仲間で"友達"のハナの姿。]
(+7) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
『少しは落ち込んでると思ったら。 ぜんっぜん!懲りてないみたいね!』
ど、どうして? 「ナナコロ・プリンセス姫会」に行ったんじゃ……?
[一匹のカボチャナナコロがカンペの如くチラシを持ち上げている。
「ナナコロ・プリンセス姫会 場所:青の間」
他にも時間とか色々あったけれど、そう書いてあった。 ここじゃん!と今更気づいて冷や汗が垂れてくる。]
(+8) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
『大体ジャックはよっわいのにいつも無謀すぎて……。』
[はじまるハナのお叱りにじりじり後退りする。 奥からは「ハナちゃーん?」とか「誰かいるの?」とか、やっぱり聞き覚えのあるプリンセスやらヒロインやらの声が聞こえてくる。
彼女達が嫌いなわけではない。 例えば「ノルドニアン・アストロポート」のノルドニア王女の話してくれるメカの話は面白くて好きだ。
ただ、人数が集まった場合。 「カワイイカワイイ」と仮面を取られそうになったり、飾りつけやらをされそうになったことを思い出して。]
(+9) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
[パステルカラーで可愛らしい筈デスのに、 ロボットのワタクシですら、そこはかとなく 不安定な気持ちにされる気がする、この内装。]
イースターとは"遊ばせて"もらったしな、 せっかく来たんだし、挨拶くらいしてくか。
『まーた、そんな事を言って…… メアリー様に会いたいだけデショウ?』
い、いやいや、それだけじゃないって! 6割くらいだって!
『結構あるじゃないデスか……』
[>>2:130 そんな話をしつつ、機長と二人で 「ラビッツ・エスケープ!」の中へと。]
(27) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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|
[>>24視線を向けられて思わず後ろを振り返る。 まるでその視線が自分に向けられたのではないと言うように。]
(誰ニ向カッテ喋ッテル? ソンナコトヨリ城ガドコニ行ッタカ知ラナイカ?)
[バーナーのイラつきも何のその。 マイペースに身振り手振りだけで城の所在を尋ねてみた。]
(28) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
『あ、カワイイ。』
[それはカボチャナナコロに向けられたものだったかもしれない。 だが、幽霊少年は壁抜けして全力で逃げた。]
か、カワイイなら! さっき兎が来てたよ!白いの!
[先程来た脱落者で、まだ寝ているだろうイースターを生贄に差し出しながら。
あの兎も珍しくなんだか見覚えのある可愛い感じになっていたから。 きっとたぶん大丈夫だろうと、少年は自分に言い聞かせた。]
(+10) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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主に言っている、アチャポ。
[素知らぬ顔で背後を振り向く様子にさらに苛立つように杖を握り締めた。 しかし、それにも関わらず身振り手振りを見つめながら何かを尋ねる様子にじっと見つめ返す。]
城…パナッキーのところか? まさかとは思うが、自分の役割を忘れたわけではあるまいな。 なぜここの地理が頭に入っていないのだ。
[そうして頭を抱えてしまう。]
それよりも、今日が何の日か忘れているのか? これでも我は悪役としてはそれなりに名がしれていると認識している。 それは実力も踏まえての認識ではあるが…?
[ニヤリと口元を綻ばせて杖を向けた。 悪役である自分は優しさを見せるなどあり得ぬことなのだ。 不意打ちもなんのそのだがな。]
(29) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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[>>2:131 不気味……失敬、個性的なデザインの 大量のコウモリやカボチャ達に取り囲まれ、 笑顔でメアリー様のルール説明を聞いている機長。
この内装なのに、意外にも動じていマセン。 キャンディ様といい、イルマ様といい、 女子が絡むと、妙に見栄を張るんデスヨネ。]
で、このルーレットを回すんだな? よーし、いっくぜー!
[メアリー様に良い所を見せたいんデショウネ。 勢いよく操作盤を回して、出た目は…… 16、4、15]
(30) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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[>>29バーナーが喋っている最中にトンと地面を踏むと右手を前に突き出して突進。完全な不意打ちで。]
(コロポックル流八極拳センシッポ!)
[大嘘である。 だが技は嘘ではなく本物。 不意を突いて詰めた間合いからその拳はバーナーの胸目掛けて伸びる。]
(31) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[出た目に応じて、現れたアイテムは、 >>2:132 ハサミ、1mのロープ、ぬいぐるみ。]
……………。
これで、開けんのか、鍵。
[………明らかに、困ってマスね。 これで鍵なんて開けられるんデショウか?]
え? あーいや、できるさ! 見てろよー、こんなのなー、えっとなー
[それでもカッコ悪い所は見せられまいと、 ハサミの先をムリヤリ鍵穴に突っ込んで、 思いきりガチャガチャ回すと……80(0..100)x1]
(32) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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「猫を!城を!すべて壊してやるぅうぅぅ!!」
[ドラゴンは地団太を踏みながら口から残ったあたりに炎を噴き上げる。 あーあ、足元がボロボロと崩れていってる。 足場がなくなっちゃうよ。
ドラゴンになっても《女王》は何ら変わりがない。 いるはずのない猫と猫の宝を焼き尽くそうと城を破壊しようとする《可愛いウサギ》だ。
暴れる背からドナルドの姿が一瞬見えた。 そして怒りの声。>>3]
もちろんボクだって外はサクッと中はジューシーなパイが食べたいけどね、 今の彼女はこんがり消し炭パイがお気に召すようでね?
(33) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[《女王》の背でニタニタと笑う猫だが、もし《女王》が目を覚ましたら痛い目に会うだろう。 でも猫には自信がある。
猫の《神出鬼没》。 いつの間にか消えて現れる。 必ずダレかの死角から。
―――というのも死角の中でしかできないことなのだ。 ダレかがいないと浮くこともできない。]
それにコソドロ・ドナルドが見えないとそっちにいけないし… ……あれ?イルマはどこ?
(34) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[軽い脅しをかけつつ、さて、1つ軽い魔法でも唱えてみようかと、詠唱を始めようとした瞬間、なんか拳が飛んできた。]
ごふっ!?
[流石の不意打ちにダメージがしっかり乗っかった。]
お、おまっ…悪役相手に不意打ちかますなっ! テディーをはじめとしてナナコロ作品の主人公勢は不意打ちをかますやつなんかそうそういないぞっ!!
[胸を抑えながら軽く咳き込みつつ、杖によりかかる。]
貴様がその気ならこちらも本気でやるぞ。
[杖を掲げて魔力を高める。 黒い獅子へと身を変える変身魔法を唱えようと…。]
(35) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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/* ごめん、ちょっと待ってレッドドラゴンの位置どこ。距離感がわかんないぞwwww
(-15) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[ガチャガチャガチャガチャ]
………。
[ガチャガチャガチャガチャ]
…………………。
[―――――――――カチャン。]
『……機長。いま』
よっしゃーー!!! 開いたーーー!!!
[……、いま最後、念力で壊しマシタよネ?]
(36) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[>>14ボウガンはうまく命中したようだ。 溜め技を回避ができたことに安堵する。さすがにもう一度アレは恐ろしい。 しかし、気になるのはあばれるレッドドラゴンの声>>15]
……私?あのドラゴン雌なのか。 というか、どこかで聞いたような……あ。まさか、女王か…?
[なんとなく可哀そうに思ってしまう聞き覚えがある声で正体に気付く。 ドリームランドのウサギの女王だったか。いじめたくはないんだがしかし変身しているドラゴンの姿だと体格が違いすぎてこちらも手荒にならざるを得ない。]
(37) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[>>35接近されているのに目の前で詠唱を始めるとはこの魔法使い本当はズブの素人なのではないだろうか。 そんな疑問を抱きながら大きく跳躍しての二連続の蹴りを見舞う。]
(コロポックル流ニキキャク!)
[実は原作は格闘ゲームではないのかと思わせるほどの綺麗な蹴りだった。]
(38) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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へへーん。 ま、オレに掛かればこの程度軽いもんさ!
[いやいや、自慢げな所失礼シマスが、 結局ロープと人形、使ってないデスよ。 そもそもハサミも全然使ってマセン。]
いやー、楽しかったぞメアリー、 また一緒に遊ぼうな!
[使った機材を返却しつつ、メアリー様にウィンク。 とても機長に物申したい気分になったのデスが。 >>2:134 その時、センサーに恐ろしい気配を感知。 ………いえ、何でもないデス、逃げマショウ!]
(39) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[>>33暴れるドラゴンが炎を吐き出すが、壊すと言いながらもその姿は身を必死に守っているようにも見えた。まあ色々滅茶苦茶に壊れてるから危ないことに変わりないのだけど。]
どんだけ悪食なんだよ!? 早死にするぞ!?
…美味いの食いてえならお前ら今度うちの菓子を食いにこいや。お望みのがあるからよ。 今だとカボチャパイだからジューシーとは言い難えけどな。
[クシャミの言葉にツッコミを入れる。 そういえば、あの国ではウサギのパイを作ろうとか言っているらしい。すげえブラックジョークだ。ジューシーってまさかフルーツな意味じゃなくてミートな意味で言ってるのだろうのか]
(40) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[呪文を唱える前に続く攻撃に、慌てて詠唱を止めて回避に徹する。]
こらこらこら! 人が変身の準備をしているというのに攻撃をするなど卑劣な行為をするんじゃない! そういうことをしていいのは悪役だけだっ!
[すっかりペースをかき乱されてしまったが故に苛立ちは最大限だ。 バックステップで攻撃を回避して距離を取り直しつつ、魔法の本を開いてページを2枚破る。]
火炎のページ!雷撃のページ!
[炎と雷の魔法を魔法の本のページから召喚して、牽制を仕掛ける。 炎の壁と雷の光線が迫った。]
さらに、詠唱破棄!
[杖はというと魔法を自身に掛けてその身を黒い獅子へと姿を変えた。]
(41) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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/* えーと、一応真面目に考えたヤツも。
開かないドアは、鍵よりも蝶番を狙った方が良い。 ハサミをマイナスドライバーの代わりにして 蝶番のネジを外し、ドアノブにロープを引っかけたら 思いっきり引っ張ってドアごと外す。
また、この手のドアは内側から開かなくても、 外側には鍵のツマミが付いていて、捻れば開けられる。 ならハサミをドアの下の隙間から滑らせて外側に出し、 念力で浮かせて、反対側からツマミを捻ればいい。
『ワア、機長似合わなーい』
い、いいだろ別にインテリめいた事言っても!
(-16) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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(アチャポ主人公チガウ。)
[蹴りの連撃を躱されてちょっと見直す。 ──意外トスバヤイ、タダノ根暗ジャナイ。 正直に言うとバーナーが何者かアチャポは知らなかったりする。
で、続けて繰り出される炎の壁と雷の光には驚いて後ろに下がり、更に現れた黒獅子に目を見開いた。 しかし何かワクワクした面持ちで懐からオヤツを取り出すと右手を前に出して。]
(オッキイ犬!オ手!)
[色々間違っていた。]
(42) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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―ノルドニアン・アストロポート―
はぁ〜ゃっと乾ぃたぁ〜
[それでもまだデコカボチャを周囲に漂わせながら、次のアトラクションに辿りついた。 道中そういえば誰とも会わなかったのに少々首を傾げつつ。 キャンディは知らないが、今のところほとんどがどこかしらにいて、単独行動をしている者が単純に少ないからではあるのだが。]
ゃっほー☆ 来ちゃった♡ ゃーんこの感じぃ、すっごく久しぶりぃ〜♪
[自前の操縦桿とは大分見た目が違うが、おおまかには同じだろうと。 まぁ主にそれを握るのはアニメの中での話だ。]
それぢゃぁ、ぃっきまぁ〜す♡
[思いっきりかっ飛ばした先は――285(0..100)x1]
(43) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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/* 誤爆です。「口から残った炎をあたりに噴き上げる。」が正しいです。
うぅ、膠着状態。どうしよう。 もう一回ボーガンで撃ってくれたら目を覚ませるけど…。 目を覚ましたら猫は逃げ、それを追うドラゴン。
それかもう猫がドナルドの元に駆け寄って共にドラゴンに攻撃を食らうか。
(-17) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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/* 一見して285に見えるなこれ!!!
(-18) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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にゃしし!
[ドナルドは怖い顔をしているけど結構イイヒト? 彼の提案はとても魅力的だ。>>40]
いいねぇ!今度ぜひ食べに行かせてもらうよ! ――でもね、今は《王様ネズミ》のパイが食べたいな。 どこにいるのか知らないかい?
[ここにはイルマがいない。 ドナルドが足止めしてるってことかな。 ならここにいてもしょうがないな。]
(44) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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…………ぁっづぃ……ぁ、でも服乾く……結果ォーラィ?
[ふらりふらりと飛行するが、運がいいのかどうなのか。 ほとんど危険という危険にさらされるでもなく。 ついでに生乾きだった髪や服が乾いた。
まぁいっかと思いつつ、次に向かう先は3,76(0..100)x1]
(45) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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ガゥォォ‼‼‼‼‼
[離れた位置へ着地し、大きな咆哮。 杖は変身の際に先端に付いている宝玉を残し消えてしまう。 その宝玉も喉元に輝いている。]
(主人公かどうかが問題ではなく、悪役であるか否かの問題だろうが。) (この姿の我に、先程のようなギャグを期待するな。)
[オヤツを手にしたまま、差し出す様子に脳内で何かスイッチが入った。]
ガルルルル、ガウォォォ!! (俺は犬じゃない!!獅子だ!!)
[叫び声と共に、口元から吹雪を吐き出した。]
(46) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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気温差ってぇぐぃと思ぅのぉ!!
[極端に暑いところから、霧で充満した箇所に来れば当然寒いと感じる。 しかも霧のせいで非常に視界が悪く、運行しづらい。]
でもでもぉ〜こんなのぉ〜〜〜〜〜〜!!
[思いっきり車体を傾け、車とビルの間を突き抜ける。 ……あちこちで、盛大に何かがぶつかる音がしたのは聞かなかったフリをすることにした。]
ょ〜し、次ぃ〜!
[ラストフライトは4,56(0..100)x1]
(47) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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― おもちゃ箱を抜け出して ―
さーて、お次はどこ行こうか。 他のキャストとも"遊び"たいしな。
[ベンチでデバイスの園内マップを操作しながら。 ……序盤に比べ、キャストの数も減ってきマシタネ? キャストを現す赤い点を品定めしていると。]
!!? ギャアアアアアアーーッ!!
[突然、上から何かが急降下してきて、 機長の、 首筋に、 ぴたっと。
い、いきなり大声出さないでクダサイ…]
(48) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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/* 操舵技術高すぎワロタ
(-19) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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[>>2:148 あわてて引き剥がしてみマスと、 ヒンヤリと半透明に透き通ったソレは]
あ、ジャックんとこの幽霊魚じゃん。 なんで一匹だけ……?
『……敵意は無いようデスネ。 群れからはぐれたのデショウか?』
[機長につままれたフィッシュゴーストは、 つるんと跳ねて指先から抜け出しマスと、 慌てたように、ぐるぐる空中を泳ぎながら、 お魚語でわにゃわにゃ、かくかくしかじか。]
(49) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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[再びドラゴンはブレスを溜め始める。 強欲な悪役はドラゴンに変身する《クセ》があるけど、泣きじゃくりながら本気の攻撃をしてくる悪役は彼女だけではないだろうか。
もし教えてくれなかったら《女王》の前に現れて、そのまま引き連れてドナルドの所に行こうかな。 それでイルマを探しに。]
あーでもボク、争いって苦手なんだよね?
[ぽつりと独り言。 ついでに消える準備もしつつ。]
(50) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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ぁれ〜めっちゃ綺麗ぢゃなぃ〜?
[一面の青い海。 非常に見晴らしがいい。…良すぎるとも言えるかもしれないが。 のんびりと景色を楽しんでいると]
……ぁれ?なんか聞こえて……く……?
[とても透き通った、綺麗な歌声が聞こえてくる。 いつまでも聞いていられるような、引き込まれるような、
引きずり込まれるような――――]
…………っ、これャバい奴!!!!!!!!!
[長年の「設定上の宇宙遊泳経験」と「ギャグ空間在住のキャラクター」としての両方の感覚が告げている。 これはダメだ。いけないやつだ。 すぐさま離れるべきと判断し、操作しようとして―――眠気と、疲れが邪魔をした。]
(51) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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…………はぇ?
[ぐるん、と機体が傾く。 海と並行を保っていたはずの機体が、何故か海の方を向いている。 そして、何かを押した感覚がある。 恐る恐る手元を見ると……]
…………発射?
(52) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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(コノ程度ノウプンナラ平気平気。)
[>>46蕗の葉の傘を前に構えて正面から吹雪のブレスを受け止める。コロポックルの住む土地は冬になれば試される大地となる極寒の地。 この程度の吹雪ならば慣れたもの。]
(躾ノナッテナイ犬ダ!懲ラシメル!)
[腰に差した短刀─エムシを抜くと傘を盾に吹雪を押し返して進んで行く。ジリジリとジリジリと。]
(53) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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[ド ―――――― ゥゥゥゥ ウ ウ ッ]
[レーザー砲、発射。 ただし、海に向かって。 海面ほぼ0距離から放たれた主砲は海を盛大に割り―――反動で、機体を大きく吹き飛ばした。]
ちょ、ま、ぁば、ぁばばばばばっ、ぁだぁっ!
[内部のものがめちゃくちゃに吹き飛び、何か一つ備品も頭に当たった。 でも、何はともあれ。 無事(?)に戻ることはできた……はずだ。]
(54) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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……ただぃまぁ〜〜〜
[合計点数、217点。 まぁまぁ、アトラクションの見た目もUFOをかたどる現役としては、及第点だろう。 多分。]
(55) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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(そういえば…こいつコロボックルか。 吹雪、もとい、寒さには強いのか。)
[思い出したその耐性に、あえて全力で吹雪かせてやろうかと思ったが、無理に耐性のあるものを選ぶ理由もない。]
(なれば、灼熱といこうか。)
[傘を盾にこちらに進んでくる様子に再び大きな息を吸い込む。]
(手加減はあまり出来んぞ。 獅子の姿は微細な魔力のコントロールが出来ぬからな。)
[猛火のごとく灼熱を大きな咆哮と共に吐き出す。 咆哮で生み出された音の衝撃が灼熱を帯びて幾重にも重なり襲いかかる。]
(56) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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[灼熱の衝撃波に合わせて、今度は高所へと飛び上がり、再び雄叫び。 凶暴な山猫を77(0..100)x1匹召喚する。]
(悪いな。 我も今回は負けてやるつもりは全くないんでな。)
[高所から山猫を襲撃させつつ、自身は再び、次は天を仰ぐ咆哮。 先程から上げている咆哮は園内によく響く。 自分の居場所を教えているようなものだが、全くもって気にならないように攻撃を続ける。 天を仰ぐ咆哮は雷雲を呼び、辺り一帯に雷撃を落としはじめた。**]
(57) 2016/10/27(Thu) 01時半頃
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[機長は、フィッシュゴーストの言葉に 普通に相槌を打っておられマス。 なんと言いマスか、特技ってすごいデスネ?]
ほう、ほう。 ……なに、ジャックから遺言?
『………ジャック様…… 既に死んでいらっしゃるのニ……』
[野暮デスが、一応ツッコミ。]
(58) 2016/10/27(Thu) 01時半頃
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なになに……
えーと、もしキャンディが優勝したら。 王国中が、ピンクのキラキラに……?
『!! ナ、ナ、ナンデスッテーーー! それは一大事デスヨ!』
[つまり、今回のデコカボチャよろしく、 国中がしばらくあの状態という事ですヨネ? アア、なんと恐ろしい…… きっとワタクシも花柄にされるに違いアリマセン。
なるほど、幽霊船の住人であるジャック様としては ソレはなんとしてでも阻止したい所でアリマスネ。]
(59) 2016/10/27(Thu) 01時半頃
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[窓際のドナルドの付近の煙は晴れてきてしまった。向こうからも見えてしまっているだろう。だが気にせずに>>44の言葉に]
おう、待ってるぜ。 手厚くもてなしてやんよ
[焼きカボチャ頭の中で悪人顏を少し緩ませた。 「イイヒト」だと思われているとはいざ知らず。知れば、あ?クリア報酬に決まってるだろ。お前らがアトラクションをどうクリアするか見物してやるよ!と素直にならずに今思いついたような言葉を口にしただろう。]
(60) 2016/10/27(Thu) 01時半頃
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王様ネズミ?ああ、パルッキーか。 来たらもういなかっ…
…、待て?パイ?お前らパルッキーもこんがり焼く気か?
[祭りの趣旨はどこに行った。主催者を食おうとするな。 なにか色々とまずい気がするので、PSCなしにしてもイルマを探しに行かせるのは阻まなければいけない]
それは防がせてもらうからな!
[しかし足場が悪い。飛び道具で二匹を止めることができるだろうか]
(61) 2016/10/27(Thu) 01時半頃
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いなかったのか〜
ん? パイに…にゃ?にゃー!! パイにしちゃいけなかった! 願いをかなえさせなきゃいけなかった!
[ドナルドの言葉で思い出した。>>61 パルッキーを捕まえて願い事をかなえさせる。 祭りの趣旨とは若干違っているが、猫の頭の中ではネズミさえ捕まえれば、ということになっていた。
次第に煙が晴れていく中、ドナルドの赤毛が見えた。
にしし、これで背後に回れる。]
(62) 2016/10/27(Thu) 01時半頃
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/* 猫について。非戦闘要員・素早さ、逃げ専門。
自分が視認できる人物の死角から現れたり消えたりできる。(ワープ) ただし誰かの視界にいるとそれができない。
また、人物の周りに纏わりつくように浮くことができる。
身体を分裂させてることができる。でもどっかに持っていかれた過去があるためあまりやりたくない。
(-20) 2016/10/27(Thu) 02時頃
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そうだろ! パイはやめとけな!
[猫だからわりと本気で言っているかとすごく心配になったが>>62どうやら失念していたようだ。よかった。]
[だがブレスを溜めているレッドドラゴンを放置するわけにもいかない。
レッドドラゴンに向けてまたボウガンの狙いを定めた。 泣き声に躊躇したが、焼かれるわけにはいかないと2.3本放ったが、>>50>>62それを防ぐすべが相手にあるとは思いもよらず]
(63) 2016/10/27(Thu) 02時頃
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/* ボーガンが当たるかどうか…7 2 6
1、当たらない 2、足 3、手 4、尻尾 5、首 6、上半身 7、下半身 8、翼
(-21) 2016/10/27(Thu) 02時頃
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[そうして一通り話を聞き終わると、 ゴーストフィッシュは、ぽちゃんと一跳ねすると 文字通り、夜の闇に溶けていきマシタ。]
うわー、そうかそうか、 何ともキャンディらしい"お願い"だな……
この王国中のどこの誰をデコろうと、 キャンディよりもあのファッションが 似合うキャストなんて居ないのに、な?
[……、良いことを言っているような風で、 さらっと口説き要素を入れないでクダサイ。]
(64) 2016/10/27(Thu) 02時頃
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[放たれたボーガンは下半身、上半身、そして再び後ろ足に突き刺さった。]
「ギャアアアァアァァオォゥ!!!」
[のけぞったドラゴンはドナルドの視界から猫を隠す。 その瞬間に彼の背後に移動した。 相手の死角から死角へ移るただそれだけの能力だが、 戦い慣れていない猫にとってこのドラゴンとの組み合わせはなかなか良かった。 ドナルドの肩に顎を乗せ、ごろにゃん。]
やっほー!《女王》! ボクはここだよー!
(65) 2016/10/27(Thu) 02時頃
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「ねこおおおおおおおおおお!!!!」
[ブレスを止められたドラゴンは猫たちに向かって突撃してくる。 痛む翼では空を飛べない。なら、城の壁をつたって…
しかしすでにボロボロの城。 壁に爪を立てたところで壁が持ちこたえるはずもない。]
「キャッ」
[ベキャッと壁が崩る。バランスを取ろうとするものの後ろ足が痛くて踏ん張れない。 となると結果は]
にゃ!
[像以上の巨体が頭の上に落ちて来ようとしていた。**]
(66) 2016/10/27(Thu) 02時半頃
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/* 象です!!!!!
(-22) 2016/10/27(Thu) 02時半頃
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ってな訳でポプラ。
オレらの優勝の為、ジャックの敵討ちの為。 止めに行きますかね、キャンディを。
『…………』
[機長のその言葉を認識して、 ワタクシのホログラムが、しばらく沈黙して]
(67) 2016/10/27(Thu) 02時半頃
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― 幕間・ナナコロキャッスル深部 ―
案外とやるじゃない。 それにしても、キャッスルのダメージも割と深刻ね?
[誰のせいなんだと言われると。 セヴンス・ヘヴンで砲撃を入れた自分のせいではあるんだけれど。
クシャミとドラゴンによって壁の一部が崩れていく>>66のを見やり。 それでも涼しい顔をして見ていたのは。 パルッキーの能力を信用しているからか。]
あの程度なら、修復できるでしょう? 貴方の力で。
(68) 2016/10/27(Thu) 02時半頃
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『……正直、彼女を応援するなんて言い出したら 録画して姫様に告げ口しようと思っていマシタ。
それでこそ、コスモ・ボヤージュの主人公デス。 このポプラ、喜んでアナタをサポートシマショウ』
あったり前だろ! ソレとコレとは話が別。 なんてったってアトラクション代表だぜ?
他の作品のキャストも可愛いさ、……けどな。
やっぱ、オレのヒロインは…… ……アイツにしか、務まらないからな。
(69) 2016/10/27(Thu) 02時半頃
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[ガラにも無い事を言ったからデショウか、 少々体温が上昇した様子のピート機長。
ワタクシ、その言葉を聞いて安心シマシタ]
さ、行こうぜ! 上から捜した方が早いよな?
『そうデスネ、望遠映像に切り替えマス』
[その場から駆け出して、両足で踏み切り。 機長はキャンディ様を探して、ふたたび 夜のフライトへと飛び立ったのデシタ**]
(70) 2016/10/27(Thu) 02時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/27(Thu) 02時半頃
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[景品であるキーチェーンをもらい、アトラクションを出る。 さてどうしようか―――そう空を見上げた矢先。]
……ぁれ?ぁれって、ピートぢゃん?
[遠目だが、確かにそうだ。]
……ぁれ、撃ち落とせばラクラク一人撃破ぃけるんぢゃなぃ?
[に、と笑い、銃を構える。 灯るのは、緑色の光。]
(71) 2016/10/27(Thu) 03時頃
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―――GUST
Fire!
[突き抜ける突風の弾を、迷わず撃ち込んだ。**]
(72) 2016/10/27(Thu) 03時頃
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/* ぐあー、どうしても 誰も訪れないアトラクションが出るな…… 人数上仕方ないんだが、あと一つくらい 回る暇あるだろうか……
(-23) 2016/10/27(Thu) 03時頃
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/* って、撃たれたwwwwwwwwwwww
ようし、明日頑張ろ……!**
(-24) 2016/10/27(Thu) 03時頃
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|
/* 全部使うかどうか知らんけど、色で属性は違う的なあれ
(-25) 2016/10/27(Thu) 03時頃
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|
[パルッキーとヒナコからいつまで様子見をしているのか?と問われると。 横に置いてあったチェス盤に駒を並べて見せる。
そして、いつくかの駒を手に取ると。]
女王《クイーン》か、それとも騎士《ナイト》か。 それを見届けてからで構わないわ。
[チェス盤を眺めながら。 モニターを見て薄く笑う。
そしてパルッキーには修復の準備はしておきなさいと告げて。]
(73) 2016/10/27(Thu) 07時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/27(Thu) 07時半頃
|
[>>57切り捨て、打ちすえ、吹き飛ばす。 襲い掛かる雷を避けながら刀と傘を器用に振り回し山猫たちを蹴散らす。
『1hit』 『2hit』 『3hit』 ・ ・ ・ 『77hit』
[何もない空間に文字が浮かび。 全ての山猫たちを撃破したことを報せた。 折れ曲がった刀と傘を投げ捨ててキっと黒獅子を睨み付ける。]
(74) 2016/10/27(Thu) 10時頃
|
|
[何もない空間に文字が浮かび。 全ての山猫たちを撃破したことを報せた。 折れ曲がった刀と傘を投げ捨ててキっと黒獅子を睨み付ける。]
(アトハオ前ダケ。)
[ピョンピョンと軽く跳んでから肩を揺らしながら左右の足を交互に前後へとステップ。 そこからピタリと止まり右手の腕を掌を上にしてつきだせば指をクイクイと動かす。]
(コイ……黒イ犬コロ)
[パクリ?いいえパロディです。]
(75) 2016/10/27(Thu) 10時頃
|
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/* コピペミス
(-26) 2016/10/27(Thu) 10時半頃
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/* アチャポwwwwwクソ強ええwwwwww コレが人狼のポテンシャル……!
(-27) 2016/10/27(Thu) 13時半頃
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── ナナコロキングダム上空 ──
さーて、どこだー?
[当の彼女に狙われているとは思いもせず、 キョロキョロと地上を見下ろす機長。 >>71 そして放たれた風の弾丸。 実体を持たない突風はセンサーを潜り抜け……]
!!? ちょッ やば……
うわああああああーーーーーッ!!
[いきなり、叩き付けるような横風デス! 念動力の集中が途切れた彼の身体は、 コントロールを失い、墜落し始めマシタヨ!]
(76) 2016/10/27(Thu) 15時頃
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『アラート! 高度低下してマス!』
わーかってるっつの! 地面に穴開けるようなヘマしねーから!
[墜落しながら体勢を整え、意識を集中。]
大丈夫だ、間に合え、間に合え……!
[もう地面はすぐそこ。果たして機長は……2 1ギリギリ間に合う 2地面に激突!]
(77) 2016/10/27(Thu) 15時頃
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[ド ゴ ォ ッ ッ !!]
[き、機長ーーーーーー!! アア、フラグなんて立てるから……
飛行できるキャストとは思えないほど、 ギャグよろしく、人の形に地面に穴が。]
(78) 2016/10/27(Thu) 15時頃
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……ぐ おー…… いててて……
[フラフラしながら穴から這い上がって、 デバイスの望遠カメラでその姿を確認。 ……イイエ、肉眼でも確認できるあの派手な服は。]
『どうやら、彼女が突風を起こしたようデスネ』
…………みたいだな。向こうから 会いに来てくれるとは嬉しいぜ。
『機長、キャンディ様の武器は銃デス。 ロングレンジでの戦闘ではこちらが不利かと』
オーケイ、そんなら…… 今度は、オレが"弾丸"になる番だ。
[ニヤリと笑い、右足の義足に手を掛けて。 ……ああ、ここでアレを使うのデスネ?]
(79) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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レッグブースター、点火!
『アイアイサー、点火シマス』
[その声と共に、機長の義足が火を吹きマス。 漏れ出た青い光が暗闇を照らしていマス。 劇中でも、姫様がこれを作ってマシタネ?]
『カウントダウン開始、3、2、1……』
[タイミングを見計らって地面を蹴り出し、 空中で左足を義足に重ねると……]
(80) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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─────── 発 射 ッ ! !
[ゴウッ───という爆音がしたかと思うと、 義足のブースターから推進力を得た機長は、 ミサイルのごとくキャンディ様へと突進!]
お か え し だ ァ ──── ッ !!
[>>1:55 腰のレーザーダガーを構えると、 そのまま、ゼロ距離まで突っ込むつもりデス。 刃は潰してあるといえ、かなり痛いデスヨ?*]
(81) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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ぁはっ☆めぇちゅーぅ♡
[地面に開けた穴から這い出る様子を見、けらけらと笑う。 しかし、彼の義足から青い光が漏れ出すのを見ると、す、と目つきが鋭くなり]
っ、速っ……っ
(82) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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[ ガ ―――― キィ ン ッ]
く、 ぅっ
[ダガーを、銃で受け止める。 とはいえ、さすがに性別差故に完全に受けきるのは辛い。 膝が落ちきる前に、自らわざと態勢を崩し、足払いをかける。 その隙に大きく距離を取り]
ゃっるぅ〜さすがぢゃん?ピート♪
(83) 2016/10/27(Thu) 15時半頃
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おっと……!
[>>83 突っ込んだ勢いを逆に利用された機長。 キャンディ様に足を払われ、体勢を崩して、 起き上がる隙に距離を取られてしまいマシタ。]
へへへ……、当然。 だってオレ達、「燃えるライバル」、だろ?
[服に付いた土埃を払いながら、ニヤリと。]
可愛いレディに 手を上げるのは辛いけど…… だからって、わざと負けてやるほどオレも 甘くないんでね? ソコんとこよろしく。
[右足の義足が、再び青く輝き始めマシタ。]
(84) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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さあ、本気で行くぜ……っ!
[叫ぶと同時、ダッシュ。
うまく距離を詰められたなら、高く跳んで、 そのまま回し蹴りを繰り出しマスヨ!]
(85) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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そぉねー♪ライバルだもんねぇ♡
[そう言いつつ、空いた片手を宙に滑らせる。 現れるのは、もう一丁の銃。]
ゎざと負けてほしくなんかなぃしぃ〜 それにぃ〜
(86) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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手を抜いて勝てる程、アタシは弱くない。
[言うが速いか、銃を構える。 灯るのは、黄金の光。]
―――LIGHTNING!!
[雷光を纏った稲妻のような速度の弾が31(0..100)x1発、撃ち出された。]
(87) 2016/10/27(Thu) 18時半頃
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[先の撃ち合いでよくわかった。 直の殴り合いになれば、こちらに勝ち目は薄い。 ならば、それまでに方をつければいいと。]
(88) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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― 幕間・セヴンスヘヴン号 ―
[宇宙船セヴンス・ヘヴン。 ナナコロキャッスルを襲撃したそれは。
今はキャッスル内部にて怪しく光を放っていた。 マッドサイエンティストたるミナカタの手によって様々なギミックを仕込まれたそれは何をしようとしているのか。]
(89) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ―
[ピートを見送った後。
一般客も居ないし暇だなと苦笑しながら。 ミナカタはまた一服した。 無論、夢の国なので不思議な色の煙が出るだけなのだが。]
「セヴンス・ヘヴンの真の能力?」
「ああ、イルマに頼まれて仕込んだあれか。」
[男は笑う。 元になった映画で、没になった能力があった。
それは宇宙要塞ブラッデイ・スター攻略の要になるような能力だったのだが。]
「流石にな、主役を食うような活躍しちゃあまずいだろ。」
(90) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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『……来マス!』
[キャンディの銃口から放たれた稲妻の弾丸。 二丁拳銃……想定よりも弾数が多いデスヨ!]
で やあッ !!
[高くジャンプ、弾の緊急回避を試みマス! 本当は真っ直ぐ蹴りかかる予定デシタのに、 振り抜いた脚は、本来よりも軌道がずれ、 機長は、キャンディ様の背後に落下シマシタ。]
……クソ、手が痺れる……!
[避けきれなかった稲妻が27発命中し、 右腕のレーザーダガーを取り落とした機長。 大丈夫デショウカ、少し動きが鈍いデスヨ?]
(91) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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/* ほとんど当たったwwww
(-28) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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/* おい、9割くらい当たったぞ
それにしてもキャンディかっけー…… 意外と死ねそうな気がしてきた。
(-29) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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……っ、GALE! RAY!
[緑に光る強風の銃を地に、白く光る光線を放つ銃を牽制にピートに向け、風圧で距離を取る。 とはいえ、とっさに背後に振り向きざまに放ったものだ。 高速を誇るピートに、どれほどの効果があるかはわからないが。]
(92) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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― 幕間 ―
「さて、暇だな」
[狂乱のマッドサイエンティスト ミナカタ 彼は暇を持て余していた。
先ほど、誰にともなく解説をしたのも暇さ故のモノと思ってくれれば良いだろうが。]
「ああ、そうだ。俺が宇宙ボートで遊びに行けばいいのか。」
[そう、何も誰かを待っている必要は無い。 となれば宇宙ボート3号【ザ・アヒル】の出番だった。 尚、1号はさっきピートが乗って行ったがいずれ戻って来るだろう。
そして、ボートは出発する7]
(93) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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[当たりだったらしく、天井からお菓子が降ってきた。 【宇宙チョコバー ブラックホール】
案外と食べ応えのある一品である。 売店でも売っているので是非どうぞ。
さて、チョコバーを齧りつつ。 次なる目的地は10]
(94) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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― リビングデッド・ドールハウス(ミナカタ) ―
[さてさて、やってきたのはリビングデッド・ドールハウス チョコバーを齧り、持ってきたコーヒーなど飲んでいれば完全に暇人と言う様子である。]
「本来は6〜10人?まあ、なんとかなるだろうし。 仲間連れてくるとしたら、あいつらだぞ?」
[ポーチュラカの顔が引き攣っていたのはきっと気のせいだろう。 イルマだって普段は大人しいのだろうし。]
(95) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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[結果……あっという間の敗退である。 覚えゲーなのはともかく、体力が無いのはいかんともしがたいのだった。]
「マッドサイエンティストには向いてないアトラクションだな……」
[そもそも人数が足りないだろうと言う声に頷きつつ。 ミナカタはそっとアトラクションを去って行く事にしたのだった。
尚、肩には宇宙ボート3号【ザ・アヒル】を担いで帰ると言うシュールな絵面であった。]
(96) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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うお あぶね……ッ
[>>92 先程の電気でスキができた機長のもとに、 続けざまに、白く光る光線が飛んで来マシタ! 間一髪! あわてて横に飛んで、ローリング。 しかし、また距離を取られてしまいマシタネ……]
へへへ……やってくれるじゃんよ。 このままおいかけっこを続けてるようじゃぁ、
『……ジリ貧デスネ』
そーいうこと。 どーにかして近づく隙を作る、その為には……
(97) 2016/10/27(Thu) 20時頃
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[ここで機長、ウエストポーチを開けマシタ。 中から出てくるのは、色とりどりの丸い球。 >>1:25 硬ーい飴玉、プラネットマーブルデス。 文字通りビー玉そっくりのソレが、ざっと30球。
なにも食べるためだけではアリマセン。 なぜ、こんなモノを持ち歩いているのか、 …………もう、お分かりデスネ?]
────飛び道具には、飛び道具だ。
[ピート機長が両手を翳すと。 プラネットマーブルが一斉に浮き上がり、 惑星のように彼の周囲を回り始めマシタ。]
(98) 2016/10/27(Thu) 20時頃
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[機長、その真ん中で両手を広げて……]
よーし……
飛んでけッ!!!
[精神を集中させ……前に、突きだしマス! 飴の雨、ガラスのように硬いマーブルたちが、 一斉にキャンディ様に降りかかりマスヨ!]
(99) 2016/10/27(Thu) 20時頃
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なかなか、面白い真似してくれるじゃない。
[飴に飴をぶつけてくるとは。 迷わず銃を構える。 黄金と、翠緑が輝く。]
―――CYCLONE ―――THUNDERBOLT
[離れていてもわかるほどの、強風と雷が巻き起こる。 カッと目を見開き、狙いを定め]
(100) 2016/10/27(Thu) 20時頃
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―――DISASTER!!!!
[強烈な台風と雷がないまぜになったエネルギーが、弾を21個砕いた。]
(101) 2016/10/27(Thu) 20時頃
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/* 今回ラ神調子いいな…………
(-30) 2016/10/27(Thu) 20時頃
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…っつ……ぐ…っ
[如何に高性能の銃とはいえ、反動がないわけではない。 寧ろ、強力な力を引き出せば、その分反動は大きく少女の痩身にのしかかってくる。 砕ききれなかった残りが、避けるまでに回復仕切らない身を叩く。 ぱきり、と音がして、髪が肩に落ちるのがわかった。]
……あーあ、最悪。お気に入りだったのに。
(102) 2016/10/27(Thu) 20時頃
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[俯いたまま呟き、ごそり、とポケットの中を探る。 一粒の飴を取り出し、口に放る。
ばきり、と砕ける音がした。]
(103) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
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あちゃー、思ったより減ったな。
[猛烈な風と雷に砕かれ、残るマーブルは9。]
……でもラッキーな事に、 ココ、オレのホームなんだよな。
[丁度、ここはコスモ・ボヤージュの出口。 アトラクションの最後には、売店が付き物デス。
右手を翳して持ち上げ、割って壊したのは、 プラネットマーブルのガチャガチャ(1個20円)。 ……これで、もう40球ほど補充されマシタネ。]
(104) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
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[>>103 キャンディ様が 何かを口に含んだのには気付かず。]
あー、悪いな。 髪留めならまた新しいの買ってやるさ。
[そう言いながら、再び精神を集中させて。 ……今度はバラバラに飛ばすのではなく、 49球のマーブルが集合して、大きな塊に。]
(105) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
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………この勝負が、ついたらなッ!
[ピート機長が拳を作り、前に突き出すと。
まるでその動きに連動するように、 巨大なマーブルの拳骨が襲い掛かりマス!]
(106) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
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66(0..100)x1個お願いね♡
[にこりと笑いながら、そう要求しつつ、迫る拳を見る。 さて、彼の"機動性"はどうだろうか?]
[逃げるでなく。 今度は、逆に接近する。 そして、ぶつかるすれすれでスライディングをし]
(107) 2016/10/27(Thu) 21時頃
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―――Fire!!
[そのまま出来うる限りの距離まで接近。 何も特別な付与術式は込めていない。 それだけに、純粋火力の高い一撃を至近距離で発砲した。]
(108) 2016/10/27(Thu) 21時頃
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多くね!!?
[思わずツッコミ。66個って。 一度に全部頭に付けるのデショウか……?]
[マーブルの拳がキャンディ様を捕らえる、 ―――――そう確信した瞬間デシタ。]
(109) 2016/10/27(Thu) 21時頃
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|
[これまで逃げ続けていらっしゃった為に、 逆に急接近してくるキャンディ様の動きが 機長には予測できませんデシタ。] なッ ……!?
ぐ わぁぁぁぁぁぁッ――――!!!
[至近距離での弾をモロに受け、 後ろ向きに吹っ飛んで、背中から後頭部を強打。 ああ、これはかなり痛そうデス……!]
ぐ …… うう……ッ
[力を失ったプラネットマーブルが、 空中からバラバラと地面に落ちマシタ。]
(110) 2016/10/27(Thu) 21時頃
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|
やっぱり。 念力で動くのなら、術者の集中が途切れたら効力なくなるのね。
[バラバラと落ちる音を背後に聞きながら、そう結論付ける。 そして、くるりと銃を回すと再び接近する。 その速度は先ほどまでより、速い。
高く踵を上げると、それを躊躇いもなく振り下ろした。]
[余談だが、66個買ってもらっても一度にはつけない。 日替わりというやつだ。]
(111) 2016/10/27(Thu) 21時頃
|
|
……どうにか、撒いたみたいだな。
[自販機の陰に隠れた焦げお化け、もとい、幽霊少年。 プリンセス達の気配が無くなった事にほっと息を付いていると。 つん、と突然頭を突かれた。]
うわっ!!!?
……。
お、脅かすな、って。 お化けを脅かすのなし! って、お前、伝言に行った奴か。
[一匹のフィッシュゴーストは頭を上下させて肯定を伝える。 そして、身振り鰭振り混じりにわにゃわにゃと無事にダイイングメッセージを届けたと、成果を伝える。]
(+11) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
そっか、ピートにーちゃんか……。
[同じゴースト同士。 話を理解するのは容易い。
幽霊魚は胸?胸鰭?を張るが、少年の方は浮かない様子で。]
(+12) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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|
かっこわるっ!!
首落として待ってろって偉そうに言っておいて。 遺言で任せたとか俺かっこ悪すぎ!
[耳まで真っ赤になって空中でジタバタする。 お魚は慌てたようにその周囲をくるくるまわる。]
(+13) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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|
………………………うん。
遺言伝えてくれてありがと。 明日の俺のおやつあげるからな。 フィッシュゴースト678番。
[お魚の頭を撫でてから、肩に乗せ。 自販機でサイダーを二人分買って近くのベンチに座る。]
騒いでも仕方ないから一緒に観戦しよーぜ。
[そう言って此処にも設置されていたモニタの電源を入れた。]
(+14) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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|
『機長!』
!! くッ
[仰向けの体勢で倒れこんだ機長に、 キャンディ様から追撃の踵落としが! 鳩尾にでも当たったら、ダウンは免れマセン。
寝転んだまま、身体を捩じって踵を回避、 両足を揃えて上げ、反動で起き上がりマス]
(112) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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[体勢を整えると、拳を揃えて ファイティングポーズをとって。]
……さっきより、速い…… 今までセーブしてたってのか……?
『身体能力、明らかに向上してイマス。 原因は現在調査中デス』
わかった。なら、今度こそ……ッ
[本来、近距離での戦闘を狙っていたのデシタ。 機長はブーストを使って高く跳び上がると、 上から義足でドロップキックを試みマス!]
(113) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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[>>65放ったボウガンはドラゴンへと命中し彼女は痛みでブレスを取りやめてくれたようだが。 そのときにクシャミから目を離したことで、まさか猫が移動することができるなんて。
肩にわずかな重みと同時にすぐ耳元で陽気すぎるような声が上がった。]
お前、どうやってここに?
[いきなり現れた猫へぎょっとする。 瞬間移動の魔法だろうか?猫が持っているのは死角を移動する能力だとはわからない。]
(114) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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[がり、と口の中に残った飴を噛み砕く。 立て続けに数発、片方の銃で牽制を撃ち、ドロップキックを銃と片手で受け止める。]
…っつ、ぁ……っ!
[受け止めた腕は大きく弾かれたが、空いている手の中のグリップを回し、銃身を思い切り顎に向け振り上げた。]
(115) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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[そして、クシャミが声を上げたことで女王が突っ込んできた>>66。 純粋にもろとも跳ね飛ばそうという気迫を感じるような。それとも猫を取返しになのだろうか。 クシャミを肩につけたまま、慌ててかわそとう移動するが、まさかのレッドドラゴンの転倒。]
うげええええっ まじかよっ
[頭上に落ちてくる巨体に思い切り跳ね飛ばされた。]
(116) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
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― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ―
[さて、戻ってきたミナカタだけれど。 暇な事には変わりない。
いや、ここに戻ってくるまでの間。 派手なドンパチとかが遠くで見えた気はするけれど。
イルマはまだ動かないようだった。 ならもう少しだけ、遊んでいても良いだろうと。
そして、ボートは再びアトラクション内部へ5]
(117) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* ドラゴンの位置関係がやっぱりわからん。やっぱり頂上にいたのか?垂直に攻撃はさすがにでき…るか。相手が身を乗り出してくれていれば。
頭上に落ちてくるのはは、バルコニー的なところにドナルドがいると仮定すればがなんとか?
(-31) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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― クイーン・セレスト号 ―
[宇宙ボートを持ち込めないかと言ってみたが却下され。 普通に救命ボートに乗って流されていくミナカタだった。
さて、何が待っているのか6]
(118) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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なッ おい片手かよ……!
[牽制の銃が機長の頬を掠め、顔を歪めて。
>>115 たしかにキックの手応えはアリマシタ。 しかし、まだ決定打には至りマセン。]
がッ …… !?
[着地しようとした所へ、彼女の持った銃身が ピート機長の顎を的確に捕らえ、仰け反って。 脳を揺らす一撃に、ぐらりと体勢を崩しマス。]
(119) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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「うっひゃあああ!?」
[嵐に巻き込まれ。 救命ボートがひっくり返りそうになる。
非力なマッドサイエンティストには辛いところであった。 なんとか荒らしを抜けて、次はどうなるのだろうか1]
(120) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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|
「此処はどこだ?」
[完全に迷ってしまったミナカタである。 適当な幽霊を捕まえると、道を聞いて見る事にしたのだった。
何故か、セヴンス・ヘヴン関係者というだけで大人しく道を教えてくれる辺りにイルマの悪影響を感じなくもないのだったが。
さておき、次なる道は8]
(121) 2016/10/27(Thu) 22時頃
|
|
[召喚した山猫をあっさりと倒すコロポックルを見つめる。 しかし、その瞳は山猫達を倒す様子をただ観察しているだけ。]
(犬っころはよかったな。 しかし、残念ながらたかが召喚した猫を倒したくらいで、勝った気になるのはオススメできない。)
[再び咆哮をあげると、身体中を真っ黒な炎が覆う。 黒炎を纏う鋭い爪を大地にしっかり刻み込む。]
(偉大なる魔法使いである我を、簡単に倒せると思うなよ?)
[大地を蹴りアチャポに向けて飛び掛かる。 黒炎を纏った鋭い爪を振りかぶり、先制攻撃を狙う。]
(122) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* ミナカタが着々とアトラクションを乗り倒していくw ありがとう、目指せコンプリートだな!w
(-32) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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「何だこれは、どうすればいいのだ!?」
[フィッシュゴーストに突かれ。 さらに溢れ出た水によって流されていくミナカタ。
最早、マッドサイエンティストの面影もどこへやら。 水に導かれるようにしてどこかへと流されていくのだった。
やがて、入口に辿り着いて。 宇宙ボート共々外に放り出されたとか。]
(123) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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|
[キックを止めた腕は、最早痺れているのかいないのか。 それすらも曖昧な気がする。 それでも、銃を離す気だけはない。]
…………――――
[にぃ、ぃ、と。 唇を釣り上げるように嗤い、隙の空いた懐へ。 銃身を殴るように叩きつけ、引き金を引―――――]
(124) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* 『おそらく、キャンディ様のドーピングには 反動が来るような副作用があると思われマス』
って事は、オレが止めを刺す事になりそうだ。 ここが投票先。囁き狂人だから次は5人2狼だ。
『あとはイルマ様が様子見と思われマスので、 アチャポ様がバーナー様を襲撃する展開になるかと』
だなー。 クシャミとドナルドがどうなるかが問題だが、 暫定の吊り襲撃はそういう感じで予測しとこうか。
(-33) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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…………――――ち、ぃっ
[突如息を詰めたように動きが止まり、数m、飛び退いた。]
まだあったかなぁ……なんだ、ちっちゃい。
[ポケットを探り、再び飴を口の中へと。]
(125) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* 42(0..100)x1
(-34) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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|
わわ、戦ってくれてる!
[――ありがとうにーちゃん、万が一プリンセス達に捕まった時はにーちゃんの勇姿を伝えておくよ。 キャンディとピートの戦いを見ながら、そんな感謝をしつつ。]
ねーちゃんも強いなあ。
あの飴で強くなってるのかなあ。 俺たちもパワーアップアイテム作ろうか。 お魚飴とか。
[フィッシュゴーストは微妙そうに口をパクパクした。]
(+15) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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[王国を一周する『木と風のトレイン』はその姿を変えていた。 平坦でなだらかなカーブの続く線路はいまやアップダウンと急カーブの続くアトラクションと化した。 時に捻じれ時に上昇し急降下し大きく縦のループをしながら加速を続けその速度は最大で200km/hにも到達する。 それは即ちジェットコースター。 が、その線路を行く列車に安全ベルトもバーロックもありはしない。
このコースターの難所は三つ。
1.ドリルスピン / 難易度30 幾重にも捻じれた線路を高速で突き抜ける。
2.ディメンションターン / 難易度40 リニアにより加速しながら縦方向への360度ループを二度行う。
3.メイルシュトローム / 難易度50 やはり加速しながら水平ループを徐々にその半径を広げながら6回転する。
それぞれ[[fortune*]]により難易度より大きい数字を出すとクリア。失敗した場合は列車から弾き出されてしまうが、どこで弾き出されてもなぜか王国入口前の池にダイブしてしまう。]
(126) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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|
/* イマサラ
(-35) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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|
[……キャンディ様。いま、嗤いマシタネ? これが絶好のチャンスと見たのデショウ。 マズイデスヨ!ここままじゃ、機長は……]
っぐ! ぁ ………
[こういう時、人間の視界は妙にゆっくりと、 スローモーションで動くらしいデスネ。 追い打ちを掛けるように銃で殴りつけられ。 銃口が、機長の方を、向いて、]
――――― ッ
[やられる。 ワタクシも、機長も、そう思いマシタ。]
(127) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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[>>122犬っころが突進してくる様をみて懐から大き目の布を取り出す。 それはアチャポの民族特有の文様の描かれた朱い布。]
(オーレイ?)
[正面に広げて爪の一撃をその布で受ける。 当然布は切り裂かれ炎によって焦げた匂いを発するがその裏でアチャポは身を翻して爪を横に躱す。 間一髪、爪の纏う炎の熱が伝わるほどの至近距離。]
(危ナイ……ノダ!)
[そのまま回った勢いを殺さず旋風脚の要領で犬コロの顔面に蹴りを叩き込む。]
(128) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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[―――――が。]
…………―――― ?
[最後の一撃が、何故か飛んでキマセン。 >>125 キャンディ様は突然飛び退いて、 ポケットから何かを探しているようデス。]
な なんで…… なんで今、とどめを刺さなかったんだ?
[機長は、訝しげに目を細めてイマス。 ……何か、秘密がありそうデスネ?]
(129) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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/* テオ・テスカトル?
(-36) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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よし、じゃあもっかい、いくよ?
[がり、とまた噛み、笑う。 以前として片腕は動かしづらいが、まぁなんとでもなるだろう。 その表情には、先ほどの飛びのいたときのような焦燥はない。]
(130) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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ハァッ!!
[また数発撃ち込みながら、接近する。 しかし、殴りかかるような動作をした後、地を蹴って。 飛び越えながら、また発砲する。]
(131) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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[ ゴ ン ッ ]
………い、ってえな
[跳ね飛ばされた体は、勢いよく玉座の間の床を二回、三回と上下に跳ねた。
しばらくそのままにしていた後、体を覆う痛みに顔をしかめながら体を起こす。視界が明るい。どうやらかぶっていたカボチャも見事に割れたらしい。]
[あたりを見回す。クシャミは直前まで一緒だったはずだが、どうしただろう。]
(132) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[振り上げた爪は布を巻き込むようにして切り裂いた。 黒い炎が布を焦がす。]
(避けたか…?しかし…)
[真横に避けたアチャポの蹴りを顔面で受け止める。 一瞬、顔面が横に動きかけるが、その位置をほぼずらす事なく笑みを浮かべた。]
(悪いな、魔法使いを自称しているが、物語の最後、この姿になった時はどちらかと言えば…。)
[顔面に蹴りを浴びた脚を押し込むようにして、再度首を大きく振る。]
(肉体派なんだよ。 魔力で肉体を鍛えて…物理で殴る!!)
[次は大きく息を吸い込んで、その身体を少しばかり膨らませると、体躯全体を使って体当たりをぶつける。]
(133) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[>>133蹴った感触が重たい。 体格の違いもあったのだろうか確かに捕えた顔面はほとんど動かすこともなく。]
(ムゥ 失敗シタ)
[蹴るために跳び上がったので体当たりを避けることができない。 アチャポの軽い体はぽーんと数mほど吹き飛ばされ、二度三度地面でバウンドした後に建物の壁にペチっと当たって漸く止まった。]
(134) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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お、おう……
[へらりと笑うキャンディ様。 先ほど離れた時とは、明らかに表情が違いマス。 やはり先程のタイミングに、何か……?]
(135) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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/* そろそろ気づいていいんだょ!!
(-37) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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っと!! いでで……!
[まだダメージが癒えきらない身体で、 弾丸を数発回避するのは至難の業デス。 2、3発を身体に直撃させながらも、 殴り掛かってくるキャンディ様に身構え……]
!?
[―――――突然のフェイント。 本当の目的は、機長の背後を取る事デス。 横っ飛びで地面を転がって……]
(136) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[体当たりにより離れたアチャポを見て見下ろしながら笑みを浮かべる。]
(軽いな。攻撃も、身体も…。 だが、手加減は出来ぬぞ?)
[再び爪を振り上げる。 離れた距離ではその爪で切り裂くことは出来ない…。 が、その爪を振り下ろすと、切り裂いた箇所から黒い炎に包まれた真空の刃が生まれて襲いかかる。]
(離れていても我は攻撃ができるぞ?)
(137) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[>>91 とっさに右手を翳し、先ほど取り落した レーザーダガーを引き寄せ、刃を出し。 飛んでくる残りの弾丸を受け止めマス。
刃渡りの短いダガーでは、衝撃が直に響いて、 機長は、腕の痛みに顔を歪めマシタ。]
負 け る か ァ ッ ――――― !!!
[一方的に攻撃を受けるだけでは勝てマセン。 一か八か、ブースターでキャンディ様に突撃。 そのまま横薙ぎに斬り払いマスヨ!]
(138) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[ドラゴンはそのまま落ちてくる。 驚きのあまり硬直してたが、跳ね飛ばされたドナルドにぶつかり外へと投げ出される。>>132]
このまま《女王》の下敷きは嫌だなぁ
[一か八か、再びドナルドの背後に回ろう。 彼の下敷きの方が幾分マシだ。]
(139) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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ギニャッ!
[外に投げ出された勢いはそのままに、跳ねたドナルドと床の間に現れる。 床に衝突。頭に直撃。 頭を抱えてうなる猫。]
いたい…いにゃい…うぅぅ。
[どしん、と何かが地面に叩きつけられた衝撃を感じる。 あぁ、《女王》の地響きか。
ドラゴンは城の入り口を塞ぐように伸びている。 しばらく目を覚ますことはないだろう。]
(140) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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っ、ちぃっ
[さすがに、やり方が違うとはいえ2度目のフェイントは通用しづらいか。 そして、撃った反動と、"2つ目の飴"。 その反動で、対応が遅れた。]
――――ぐ、ぁ あっ!!
[咄嗟に先ほど使いつぶした腕でガードをするが、衝撃は消しきれない。 吹っ飛び、転がり受身を取り、咳き込みながら起き上がる。]
(141) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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あーー……もう、服が泥だらけ。 "コレ"も尽きそうだし、そろそろ、ラストナンバー、イっちゃう?
[唾を吐き、格好を見下ろして溜息をつく。 べ、と赤い舌を覗かせてみれば、その上にはそれよりもさらに赤い、飴玉の破片があった。]
(142) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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[>>137パチリと目を開くと懐から木の像をとりだしてぽんと目の前に放り投げる。]
(ニポポ ニポポ)
[すると木の像をあっというまに大きくなり2mほどになれば、迫り来る真空の刃を防いでしまった。]
(モウ 怒ッタ!)
──トカップチ!
[叫び声と同時、目の前の木の像ニポポの背中に手をやるとニポポの目から高圧縮された冷気のビームが放たれ黒獅子へと一直線に伸びる。]
(143) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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[まだクラクラするにゃ…。 そのうち取れてしまうんじゃないかと頭を両手で支える。 ドナルドの方を見れば、もぞもぞと動き出している。]
あれカボチャ頭が無………にゃ、にゃ、 にゃはははははははははははははははははは!!
[可愛い飾りがついた髪!カラフルで変な眼帯! カボチャ頭のつぎは、まるでキャンディのような頭がついている!
猫はその場で笑い転げる。 転げた猫も部屋の煤によってただの黒猫のようになっているのだが。]
(144) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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よしッ 効いた……ッ!
[>>141 機長の薙いだレーザーダガーが、 彼女を、ガードした腕ごと吹き飛ばしマシタ。]
『……機長、機長。 カメラを解析した結果、先程キャンディ様は、 「なにか」を召し上がっておられマシタ。 おそらく、アレが彼女の秘密兵器デス』
マジかよ! それって、その、ドーピング……?
[言いかけた、その時。 >>142 起き上がったキャンディ様が、 舌の上に乗せていらっしゃるのは……]
(145) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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[真空の刃を塞がれた後も大して慌てる様子もなく。]
(散った刃は炎を纏っている。 酸素が薄い刃に覆われていたのだから、割れれば…)
[刃が散った後に残るのは黒い火花。 しかし、小さな火花も大量の酸素を得て巨大な猛火へと生まれ変わり、目から光線を放った木の像とその背後のアチャポへと襲いかかる。]
(氷の…光線か? 速さは中々だが、威力は如何程か?)
[光線の方はというと、速度から然程威力は高くないと認識した。 だから、同様に氷の盾を生み出して、自分と光線の間に挟む。が…。]
(146) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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(ん…? 見誤ったか…?)
[光線はあっさりと氷の盾を突き破る。 むしろ、盾の冷気を吸収したかのように威力を増して肩口を貫いた。]
(あっ……。 そういえば、テディーとの戦いでもテディーを過小評価し過ぎて輝きの剣を浴びたんだったな…。)
[ふと、原作の最期を思い出して、今の状況と照らし合わせた。 まさに傲慢な姿だと頭を抱えたくなったが、今の一撃で右前足の動きがあからさまに鈍くなったのは言うまでもない。]
(147) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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うわ、ソレかーーーーー!!
[いかにもな赤い飴玉を見て、絶叫。]
クソッ なめさせてたまるか……ッ うおりゃああああああ!!!!
[そうはさせるかと、レーザーダガーを 振り被って、キャンディ様に投擲!! 果たして、間に合うんデショウか……?]
(148) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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/* あー、どうしよっかなこれ ドナルドとクシャミの一騎打ちに介入するのもなーと思ってたけれど
どっちも落ちないなら、私はさっさと城ごと動かせばよかったか
(-38) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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ドーピングじゃないし! ただのブーストだし!
[それを世間一般にドーピングというのだが、別に危ないものではないので問題はない。 キャンディたちの星ではありふれているのだ。]
ふんっもう遅いっての。 そんなのより、もっとド派手に、全力全壊出してくんないと、ホントにぶっ倒すからね。
[そもそも、さっきからすでに口に含んでいるのだから後の祭りだ。]
(149) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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[>>147好機と見るや触れたニポポが小さくなり手の中に収めると、一直線に黒獅子へと突き進む。 レーザーが通ったその下の地面は凍り付きそこ滑りようにして走るよりも何倍も疾く。]
(コレデ決メルノダ!)
[脇腹で固く結んだ右拳は限界まで引き絞られている。 滑走した先は黒獅子バーナーの鼻面、深く強く地面を踏み抜き拳を突き出す。]
(コロポックル流形意拳 ポンケン!)
[技名は相変わらず嘘っぱちだが、その一撃は本家崩拳に劣らぬ威力を発揮するだろう。]
(150) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* >>149 や、やめろー!!!!! オレにこれ以上派手で強い技は!!!ない!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[笑い声の方向を見れば、おかしくてたまらないという風に笑い転げる黒猫の姿。 こめかみに血管が浮き出る。そうだ、このせいでPSCに一時協力していたのだった。そして姿を見られたからには生かして帰してなるものか。無言で近づいて片手で猫のフードを掴んで目を合わせて口をひくつかせて笑う]
ははははははは楽しそうだなクシャミぃ。 そんなにおかしいか?
(151) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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― クイーン・セレスト号付近 ―
[さて、水によって追い出されたミナカタであったが。 キャッスルの方を見ながら、相変わらずカラフルな煙しか出ない煙草を一服して。
仕掛けを遅らせているとすれば、案外と気が長い……と思ったとか。]
「宇宙ボートもいつでも向かえるが……」
[そこまではまだ必要ない。 イルマならばそう返答するだろうと判断して。
ミナカタは再び、自分達の拠点へと戻って行く。]
(152) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[一瞬の隙を好機と感じたのか、駆け寄るアチャポを見て笑みを浮かべた。]
(この程度の隙が好機と感じたか。 やれやれ、まだまだ甘いじゃないか。)
[距離がそれなりにある。 早いと言えば早いかもしれないが先程の光線よりは遅い。]
(テディーによく言われるんだよ。 我の頭は堅いと、石頭だと。 そんな我の頭と主の全力の拳…。 どっちが上かなど比べるまでもないが…あえて比べてやろう。 そうして絶望するがいい。)
[そんな事を伝えながら、顔面周りの魔力を解いてゲンコツ比べ。]
(153) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[フードをつかまれ持ち上げられても自分で立つことはない。>>151 まるで背中の皮をつかまれた猫のように。]
おかしい?もちろんおかしいさ! だっていつもの君じゃないんだよ! それはすっごく面白くてすっごく素敵なことだよ!
[怖い顔なんかよりもずっと! 猫は素直に答えたがそれを相手がどうとらえるかなどは考えていなかった。]
きっとキミのコドモももっともっと笑っちゃうだろうね!
(154) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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さぁ、いくよ。 絶望的に、壊滅的に、凶悪的に! アタシの最大最高でブッ潰してあげる!!!
[飴を噛み砕き、叫ぶ。 銃にともる光は、赤、青、黄、緑……すべてがないまぜになり、やがて白銀へと変わる。 ただし、腕への負荷も大きすぎる。 ほとんど動かない片腕で支え、力を貯める。]
(155) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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―ウィザード・ロー・フォーレスト施設内― [アトラクション内で準備を終えたテディーは剣を振りながらふと師匠との訓練を思い出していた。]
『やっぱり、今回も俺が出た方が良かった気がするんだよなぁ。 師匠は手加減下手くそだし…。 ただ、本気を出すとシャレにならないからと思っているところがあるからなぁ。 多分、変なところで空回りしたり自滅したりしていそう…。 多分今回はダメだろうなぁ。』
[最初は自分が出ると言ったのだ。 しかし、頑固で石頭の師匠を説得するには至らなかった。 本当に頑固ものである。]
『弱点は頭…って言いたくなるくらい、顔面とか頭部への攻撃には弱いくせにね…。』
[頭が堅い…の意味が違った。]
(156) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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――――――BIG BANG!!!!
[撃ち放つ弾は、着弾こそは遅い。 だが、その分破壊力は格別だ。
とはいえ、もう腕はガードにも使う余裕はないだろう。 ただ、その眼だけは外さない。]
(157) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[……結論を言うと、勝負はしっかりと、呆気なく決まった。 魔力でコーティングしていないバーナーの顔面は防御力が皆無だった。 しかも、先程の光線のせいで前脚に力も入り切らず、踏ん張りが効かないのだから尚更だ。]
ガル……
[先程のアチャポのように派手に飛ぶことは無かったが、しっかりと身体を逸らして、一瞬気を失う。 くらくらっとした表情とともにバタンっと、地に伏した。]
(……痛い………。)
[それが本音である。]
(158) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* ア
(-40) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* 今マサニ落ソウトシタロール ↓↓↓ [拳が獅子の顔面を捉える。 氷の様に硬い拳が強い衝撃と共にそれを撃ち抜く。
……はずだった。
しかしバーナーの顔にはいつまでたってもその一撃は届かない。
地面を強く踏み抜いたアチャポはしかし忘れていた。 レーザー通った地面を、凍った地面を滑って移動してきたというのに。
つまり。 踏み抜いたはずの氷に滑ってステンと転んだアチャポは自分で作り出した氷の地面に後頭部を強く打ち付けてしまったのだった。]
(ヤ…ル…ナ……黒イノ……)
[星空を見上げたまま小人は意識を手放した。]
(-41) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[ダガーは、あっさり避けられたようデス。 そもそも、もう手遅れという残念なお知らせ。 ならば我々も死ぬ気でやるしか無さそうデス]
えー、これよりド派手なヤツだぁ? ワガママ言うなよー、オレ必死なんだぜ?
[地面を転がって、弾き飛ばされて、 実は機長の服もかなりボロボロデス。 ……それでも仕方ないとばかり頭を掻くと。]
……でも、分かったよ。 それならスゲーの見せてやるさ! オレの本気、最大パワーってヤツをな!
[そう言うと、機長は両手を構えて。]
(159) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[>>158黒獅子の顔面を捉えたその拳を高々と上げ勝利ポーズ]
(国ヘ帰ルンダナ オ前ニモ 家族ガイルダロウ……)
[氷の地面を踏み抜いたせいか。 空中には小さな結晶が王国を照らす照明を反射してキラキラと綺麗に舞っていた。**]
(160) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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アチャポ 黒イ犬ッコロニ勝ッタ。
コレ青ノ間ニ送ル。
(*6) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* ▲バーナバスセット ▼ドウスル?
(*7) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* えぇとちょっと待ってね、アタシ落ちるつもりではいる 急ぐ 赤落ないと手順がやばい はず
(*8) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* そうねー 明日5人だから、キャンディが落ちる感じ?
ニートしててごめんね、まさかキャッスルに来た2人がどっちも落ちない小競り合いをずっとしてるとか思わなかったのよね……
(*9) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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―――――………
[目を閉じ、精神を最大限に集中させると。
ざわりとアストロポートの空気が震え、 引寄せられたマーブルが、機長の手に集まりマス。
………イイエ、マーブルだけではアリマセン。 ゴミ箱、ベンチ、看板、標識、テーブル、宇宙船、 オブジェとして飾られたノルドニアの惑星模型。 壁を飾る鉄板やロボットの模型や、何から何まで。
周囲に存在するありとあらゆるガラクタが、 機長が掲げた両手の上で、集まり、固まって。
――――1つの小さな惑星が、誕生しマシタ。]
(161) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* ちょっとアタシもそれがあったから昨日ぶらぶらしてたのよね… ピートにでかいの撃ってもらえれば 落ちる あと45分? いける
(*10) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* とりあえず、二人はもうアタシに投票してもらっても大丈夫。
(*11) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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こ れ で も くらえええええーーーーッッ!!!
[>>157 ゆっくり近づいてくる白銀の弾丸。 それに対抗するように、大きく振りかぶって。
念動力で寄せ集めたその質量の塊を、 キャンディ様めがけ、投げつけマシタ!!!]
(162) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* アチャポモ落チルツモリダッタ。
(*12) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* う、うわー、スゲーインフレさせた気がする! オレ、これ同じの2発撃てる気がしねーわ…… もうMPすっからかんだwwwwww
そしてアトラクションがボロボロ! 兄貴やマスターやマルテに怒られる気がする! まあ10分くらいで直るってWikiに書いてあったし……
(-42) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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……は、なにそれぇ。 アタシも大概だけどさぁ……
[徐々に顕現していく惑星に、乾いた笑みを零す。 さすがにあれはちょっと無理そうだ。 それでも、勝ちを諦める気はなくて。 負けを認める気もなくて。 視線はまっすぐに。それを見る。]
(163) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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―――――――――― が、は ッ
[直撃した惑星に吹き飛ばされ、地を転がる。 四肢を確認する。 まだ動く。多分。少しだけ。 なんとか寄せ集めの力で壁を背に座り、引き金に指を掛け―――]
(164) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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[カチン]
……っ!
[カチン] [カチン]
[引いても、軽い音が響くだけで何も起きない。 よく見れば、エネルギーを生み出す中央部のプリズムが、砕けていた。]
――――――…………
[大きく息を吐き、肩を竦め]
(165) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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[>>154素敵なもの、と臆面もなくいうクシャミに少しぽかんとする。 悪意はないようだが、自分はこの姿に納得しているわけではないので憮然とした表情になる。]
[しかしキミのコドモも、と言われたことで「こいつポーと似た思考回路か」と上方修正した意識を下降させた。違った快楽主義だこいつ。 わかってて人の神経を逆なでして反応を楽しむタイプだ]
[もう片方の右手でイルマ支給のビームサーベルを光らせた。 大量生産品の大きいペンライト、つまり物理。殴って記憶を飛ばそう。
そう思ってクシャミのこめかみに向けてえぐるように柄の底を打ち込む。 猫が大きくもがけば、こちらもドラゴンに当てられた身。フードを掴む左手は緩んで避けることはできるだろう。*]
(166) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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……ぁはは、ァタシの負けだね。
[苦笑いをしながら、ポケットの中から小さな袋を投げた。]
それ、食べなょ。 ケッコー効くと思ぅょ? 一粒食べれば元気ぃっぱぃって、ね。
[ひらひらと手を振り、そのまま気を失った。*]
(167) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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|
それじゃお前も協力してくれよ? 俺のコドモの笑顔によっ!
[優勝して願いがある、というわけではないが。アトラクションの勝利のほうがこんな姿よりもいい笑顔がもらえるだろう*]
(168) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* ありがとねー、助かったよ。 明日から私は本気だすわw
(*13) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* キャンディ昨日今日でチョーがんばった。後ホントょろしくだょ? ぁとは狼連続で落ちれば最終日だょね。
(*14) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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ぁはは、ごめぇん。 張り切ったんだけどぉ、負けちゃったぁ。 後ょろしく☆
[気絶する寸前。一応報告はしておいた。]
(*15) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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|
キャンディ!
貴女がやられるなんてね……
[そう答えると。]
お疲れ様、青の間に後でコーラでも差し入れしとくわ。 ゆっくり休んで?
(*16) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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|
[今はドナルドにつかまれているため死角はない。 身体を消すことはできない。
ドナルドの右手に大きなペンライトが見える。>>166 このままだと頭が殴られてしまう。
今度こそ頭が取れてしまうにゃ。
猫は手を丸め、空を下からすくい上げるようにくるりと回す。 身体は死角に入らなくても ―――手の中は握ってしまえば何も見えない。]
(169) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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|
ゃっぱピート強いね〜キャンディ本気だったんだけどなぁ〜 ぅん、イルマんトコのコーラぉぃしぃからぁ〜期待しとくぅ〜
[青の間に戻る頃には腕もどうにかなっているだろう。 それなら大丈夫だ。]
(*17) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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|
キャンディ
ビートハオイラガ倒ス
ダカラ見テテ
(*18) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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ァリガト♡ そしたらぁ、後でぎゅーってしてなでなでしてぁげる♡
[世間一般で見て嬉しいのかどうかは知らない。]
(*19) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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|
[勝利の余韻というやつに一通り浸ると、どこからともなく蕗の葉を取り出して、その先っぽでツンツンと黒獅子の鼻先を突いてみる。]
(死ンダカ?)
[反応はあっただろうか? あったらあったでゲンコツを喰らわせるのだけど。]
(170) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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……。
[照れて無言になってしまった。]
(*20) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* だらだら続けても申し訳ないからどうにかしなくちゃいけないけどどうしたらいいんだ!いったん離脱した方がいい? 明日落ちるべき!?
(-43) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
|
|
……………
やっ た ……
[激しくぶつかる、エネルギーとエネルギー。 >>164 その押し合いっこに、辛くも勝利して。 キャンディ様に大ダメージを与える事に成功。
……そこまでは、良かったのデスが。]
(171) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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|
/* 表気絶ロルしたのにこの赤での元気っぷり(
(-44) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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|
(我は…ここの出身……)
[文句は言いつつも、起き上がる気配はない。 目を回している…と言うわけでもないが、ぐったりと地面に伏していた。 しばらくは起き上がらないそうだ。**]
(172) 2016/10/28(Fri) 01時頃
|
|
[>>169直前に、視界をクシャミの手で覆われた。 しかしこの程度では狙いは間違えない、とらえた!と確信していたのに、右手は空振り。]
!? チッ、さっきの瞬間移動か!?
[ドラゴンから自分の肩へ移動してきたときのように瞬間移動をしたのだろうか。忘れていた自分に腹を立てる]
(173) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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ぁれ?もしかして照れちゃった? ゃーん♡ヵーヮーィーィー♡
[急に無言になったことにきゃっきゃとする。 元から無言キャラのはずだが、なんとなく違う気がしたのだ。 なんとなく。]
(*21) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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――――― …… は
[糸が切れたように、その場に倒れ込む機長。 当たり前デス! あんなに大きな力を使って、 まともに立っていられる訳がないデショウ!]
『ちょっと、機長! ワタクシに無断で 何て無茶をしてくれたんデスか……!』
……………
……… ムリ。 もうムリ。
[そのまま突っ伏して、呻いておりマスネ。 ……まったく、そうして無茶をするから、 エネルギー切れで負けてしまうのデスヨ。]
(174) 2016/10/28(Fri) 01時頃
|
|
[猫はドナルドの首に冷たいモノを当てる。 再び彼の後ろに回っていたのだった。>>173]
《女王》が痛そうにしてたからさ? 可哀想だから抜いてあげたにゃ♪
[ニタニタと笑う猫。 その手には5本のボウガンの矢が握られていた。]
(175) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/28(Fri) 01時頃
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ぁー ほんと、ちょっと、もぉ無理かも……ぢゃ、ぁとょろしくぅ〜
[最後にその一言を残して。 それきり、通信は途絶えた。]
(*22) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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