185 虹彩異色の死
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
クラリッサは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
オーレリアは水商売 ローズマリーに投票した。
シーシャは革命家 モンドに投票した。
オスカーは花売り メアリーに投票した。
ミツボシは革命家 モンドに投票した。
デメテルは露店巡り シーシャに投票した。
メルヤは革命家 モンドに投票した。
モンドは露店巡り シーシャに投票した。
ヨーランダは革命家 モンドに投票した。
メアリーは水商売 ローズマリーに投票した。
ソフィアは革命家 モンドに投票した。
ローズマリーは革命家 モンドに投票した。
モンドは村人の手により処刑された。
デメテルはオーレリアを占った。
オーレリアは人間のようだ。
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メアリー! 今日がお前の命日だ!
2016/03/07(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、オーレリア、シーシャ、オスカー、ミツボシ、デメテル、メルヤ、ヨーランダ、ソフィア、ローズマリーの10名。
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メアリー非狼だと?!
(-0) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァ
(-1) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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/* もうね、シーちゃんとモンちゃん、最高だね。
モンちゃああああああああああああ
メアリは、なんとなく、知ってたので、ごめん……
(-2) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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/* あ、しんだぞ!まじか
あなたは死んでしまいました。気の向くままに動いてください。 き、きのむくまま!
しかし今回人狼がまったくわからぬ
(-3) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 00時頃
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[投票箱を逆さまにする。テーブルに投票用紙が散らばった だが結果は、シーシャにとって意外なものだった]
シーシャ、モンド、モンド、シーシャ ─────モンド。
[そして、広間にいた何人かに対して]
おめぇら、できるじゃねぇか…… ヒトか、バケモンかわからねぇが────殺しだ
オレも────初めてだ……
(0) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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/** うわぁぁあぁあああん!!!メアリーっ!!メアリーーっ!!あああああああああ!!!
(-4) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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/* 占 霊 狩 村村村村 囁 狼狼 ▼村▲村
これオーレリアが霊能ならマジ泣きする。 囁きでも泣く。 でもクラリッサさん村やんね?シーシャも村やんね?? で、オスカーも村っぽいと思うの。 ヨーランダさんは霊能ぽい気がして避けてる。めっちゃ避けてる。 向こうから接触してこないのはもうそういうことだと思ってる。
ミツボシさん、ローズマリーさん、かなぁ。 メルヤさんはまだ村っぽい。んんんん…
(-5) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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[広間に幾人が残っていたかはわからない。 開けると宣言する、その声はシーシャのものだった。]
……。
[逃げてはいけない。 これは、総意。 全員の殺意の、結果。
そっとキッチンから戻ってきた。 手には赤い林檎が一つ。
散らばる投票用紙。>>0 呼ばれる名の最多は――― モンド。]
(1) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 00時頃
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― 個室(6) ―
[誰が選ばれてしまったのだろう。 あの時ローズマリーの発言はあの場に居た者に波紋を起こしたことは間違いがない。 あの言葉を起因に、ソフィアもモンドを貶める発言を零してしまった]
モンド、さん、なのかな……
[ベッドから起き上がり、窓から外を覗く。 篝火が焚かれ自警団の人が寝ずの晩をするのだろうか。 ソフィアの瞳は遠く篝火を見つめ焔の色に揺れていた]
(2) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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>リッサメモ シーシャと俺で、初回吊りを競ってたからね! こっそりライバルだった。
(-6) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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ころ、し。
[声から色は消える。 悲嘆でも歓喜でもない。
モンドの表情は窺えなかった。
自分が入れた票など、 なんの意味もなさなかったと知る。]
……自警団に、……差し出すのね?
[確認するように、シーシャに問いかける。]
(3) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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/*赤ロルさんの邪魔になってるかなとおもいつつ 今回はちょっと赤COっぽいただの村人でしたテヘ 邪魔じゃなかったかがめっちゃ不安
(-7) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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[クラリッサの目を見る >>3 何も言わず広間を見渡すと────
モンドは察していたのか、既に玄関の扉を開けていた >>2:546]
オッサン!!
[最後になにか言葉を、声を、 何を?
オレが、モンドの名前を書いたオレが 何を言う?
普段なら考えなく言葉を出すシーシャだが モンドの背中と、ばたん と閉まる扉を、ただ、見ていることしかできなかった]
(4) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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/** ぁぁああ!!メアリーっ!!メアリー!! これならマジで死にたかった!あああぁあぁあぁああ!!
(-8) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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―広間―
[>>0視線を伏せ、シーシャの読み上げる名前を聞いてた。 そして皆の殺意の行く先が決まる]
――……。
[どうして、とは言わない。 集められた面々を見渡せば、シーシャかモンドが指名される確率が高いと思っていたからだ。
――けれど。
血の気が引いていくのが、自分でも分かった。 膝から力が抜けて、立っていられなくなって。 床に座り込んでしまう]
(5) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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……、!
[モンドは、悟っていたのか。 殺意が、彼自身に向いていることを。]
……
[言葉はでない。 玄関の方に向かった彼はすぐに見えなくなる。 自警団の大声が外から聞こえた。
容疑者が集会所から出たら―――それが意味するのは。]
(6) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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……間に合わなかった。
[既に覚悟を決めていたのだろう。 シーシャの背を叩くと、何事かを告げ>>2:545 モンドは独り外へと出て行った]
いや、やだ。……レンノさん!
[追いかけようとした背中は、闇の中へ消え。 男たちの怒号が聞こえ、そして。
――銃声]
(7) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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…………。
[ほたり、涙が零れ落ちた。
憐れで身勝手な男。 オーレリアを蹂躙して、独り勝手にいなくなってしまった男の為に。
座り込んだまま、最早、立ち上がる事すらできず。 子供のように泣き続けた**]
(8) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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[集会所の玄関に近いところにある長椅子に座る 外の自警団の声、モンドの結末
自分に それを聞き続ける義務があるような気がして]**
(9) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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シーシャは、そのまま朝まで長椅子に座っていた。眠れたかどうかは、わからない**
2016/03/07(Mon) 00時半頃
|
ー 夢の中 ー
[熱い吐息が首筋を撫でる。耳の中に生暖かい蛞蝓みたいな舌が入り込んで、不快な音を立てた。 体が真っ二つになりそう。 私の上で腰を振るのは、獣の顔をした男。 この人の何処が好きだったんだろう? どうして部屋にあげてしまったんだろう。
だって、最初は優しい顔をしていたからよね。 最初から悪い顔をする人なんかいない。
私は、結局何も学んでないのだろう]
(10) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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/* もしやシーシャがおきてたのはメアリのせい? めっちゃ謝ろう
(-9) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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ー 倉庫A ー
[遠く何処かで聞こえた銃声に、びくりと目を覚ます。
……ああ、処刑された、のか。
誰が?その正体は?これで終わり? ……そうなら、いいな。
でも、もしモンドさんが殺されてしまっていたら? 私の直感が正しかったら?
もう一度毛布を被って、耳をぎゅっと塞ぐ。 お願いだから、もう朝なんて来ないで。
そう願って、朝まで小さく震え続けた]**
(11) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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|
─ おわり ─
[ 処刑と投票の順番が、ちょっと入れ違うだけ。 例え最多票が別の誰かだったとしても、すでに処刑された者が居るならば、そこを良しとすればいい。 ]
[ それは、処刑者がモンド本人であっても同じ事。 ]
[ 人生で、これほど重い扉を開いたのは、初めてだ。>>4 ]
(+0) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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[ 松明があかあかと空を焦がしている。 モンドが一歩、二歩と踏み出せば、怒声があがった。>>7 ]
俺はやってない。
[ サイモンは殺してないと、お姫様も、オーレリアだって言ってくれた。 ]
俺は無実だ。
[ 両手を上げて、敵意がない事を示したまま、三歩、四歩。 ]
家へ帰らせてくれ。
[ 止まれと叫ぶ声。止まらんと撃つぞと言う声。 ]
家へ、帰りたいんだ。
(+1) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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[ ぱあん ]
(+2) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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[ ――ひとつ、死が訪れ ―――心に、芽吹く感情。
名前のないそれらが、 皮肉にも、ひどくきれいなもので]
……レリア、
[子どもの頃、そんな愛称をつけていたことを 泣きじゃくる彼女を見て、ふっと思い出した。]
……。
[傍にしゃがんで、その背を撫ぜる。 自分にそんなことをする理由などないはずなのに
人を放っておけないと、そんな思いで、 ぽんぽん、と 背中を撫で続ける、宵**]
(12) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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[ 乾いた破裂音。 誰かに肩を殴られたのかと思った。よろめいて、何とか転倒は免れて、首を捻って見たら、真っ赤な血が噴き出す所だった。 ]
あ……あ……!
[ 遅れて、熱さがやってきた。燃える様に熱い。 手で栓をするように、肩を押さえた。 ]
[ 銃声が連続した。 足、腹、とあちこちに熱さが弾けた。 立って居られずに、膝を着いた。 ]
あ……おああああああ!!!
[ 叫んだ。吠えた。 銃口と目が合った。 ]
(+3) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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[狼の事を調べる途中、眠気でうとうとし始めた時。 外、下の方でで何やら声がする。そして、銃声が聞こえた時 完全に眠っていた頭は冴え、すぐさま机の下へ潜る]
!!
[狼の襲撃?押し寄せてきた? それとも別の?恐らく自警団の人が発砲したのだろう。 村には猟師の人なんかも居るけれど、ここまで近い距離で発砲音を聞いたのは初めてかもしれない]
…こ、こわいよ…だ、だれか…
[頭を抑え、震えながら身を隠す。 それが投票の結果の処刑であると知らずに]**
(13) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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[ ぱあん ]
[ 額から後頭部まで、冷たい物が貫いていった。 これは何だ、風穴だ。 ああ、モンドの中に、世界が入ってくる。 ]
[ そして、何も分からなくなった。 ]
(+4) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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/* おっちゃん……涙
(-10) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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/** 2日めラストのモンドとの遺言合戦、面白かったな
(-11) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 01時頃
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シーシャ、オレリィ、イイ最期を描いてくれてありがとう!!
(-12) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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―夜中―
[外で銃声が聞こえる。モンドが出ていってから程なくだった。何を意味しているのか考えたくもない。……いや、考えるまでもない]
…こんなのは人狼を見つけているわけでもなんでもないわ。 一番票を入れやすい人間を選んで、問題を先送りにしているだけ。 ……だけど。
[他にやりようもない。]
どうせ死ぬのに、ついでのように罪を重ねて、どうするというの。 ………ホレーショー、私は。
[毛布を頭からかぶって、パチパチとはぜる火の前で再び眠りに就こうとして……目を開いた。]
(14) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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………あ。
ふふっ………
また、あんなところに白いのが飛んでる。**
(15) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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/* >>15 ラン姉ちゃんかわいいwww
(-13) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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ふふふん♪
[ソフィアは上機嫌で鼻歌を歌っていた。 自分と同じ金色の瞳。 自分とは異なる珍しい銀色の瞳。 その二つを一辺に手に入れることができる]
金の瞳はミツボシにあげよう 銀の瞳はサークレットにしよう
[女の子は本当に無駄がない。 食べるにも、装飾品にするにせよ、だ]
神よ、此度の供物に感謝致します
メアリねぇ
ご ち そ う さ ま
(*0) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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― 広間 ―
[見届ける覚悟はしても、 投票箱を自らの手であけるのは躊躇われて 迷う間に先に動いたのはシーシャだった>>0
読み上げられる名。 散らばる投票用紙へと視線落とせば 自らが記した用紙が目に留まる。
己の投じた票が、記した名をもつ者の命を奪う。 言い知れぬ罪悪感に怖気が奔る。
シーシャの言葉が胸に刺すような痛みを齎す。 殺す相手を選んだのは己自身。 ただ、疑わしき、で決めた相手。]
(16) 2016/03/07(Mon) 02時頃
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[シーシャへと問い掛けるクラリッサの声>>3に 内心、どこかで安堵する気持ちが過ぎったのは 自ら手にかけぬ方法も選べると改めて知れたから。 自警団の言葉>>2:#0も聞いていたのに 考えるうちに、自警団に任せるという選択肢が消えていた。 それだけの覚悟をもっての投票だったけれど、]
――……。
[モンドが玄関に向かうを知るのはシーシャの呼び声>>4で オーレリアの呼ぶ声>>7の後、響いたのは銃声。]
……っ、
[容疑者のまま此処を出ることの意味が刻まれた瞬間。 引き攣るような音が咽喉から零れそうになって 片方の手で口を塞ぎ、心を落ち着けようと努める。]
(17) 2016/03/07(Mon) 02時頃
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[泣くオーレリア>>8に寄り添うクラリッサ>>12を見遣る。 掛ける言葉も思いつかず、目の前に散る投票用紙をまとめ、 投票箱の傍らに、重ねて置いた。
そうしてローズマリーの姿を探す。 見つければ、もう休もう、と誘う言葉を掛けて。
口をつけられぬまま温んでしまったハーブティー>>2:479と 小さなブーケを手に、二階の個室へと向かった。**]
(18) 2016/03/07(Mon) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 02時頃
|
[ まっくらだ。
なにも、みえない。 足だけじゃなくて、 身体がぜんぶうごかない。
杖は、杖はどこだろう? ダガーナイフは?
大事な物だから絶対無くすなよって ]
(+5) 2016/03/07(Mon) 02時頃
|
|
――――――、
――、―――、 ―――。
[さむい。こわい。くらい。 こえが震えない。ながれるなみだが、ない。
うごかない手を必死に動かそうとして、探したのは 一振りの短剣]
(+6) 2016/03/07(Mon) 02時頃
|
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―――――――――。
い――、て、 ――し、
[消えた風の音は、誰にもわからない―]*
(+7) 2016/03/07(Mon) 02時半頃
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/*ふにゃん。 マリィはシーシャへの矢印みえるし モンドのお願いからオーレリアフラグもなくもない
メアリーに気にせず生きてねと言いながら ………………さびしいものだなぁ
(-14) 2016/03/07(Mon) 02時半頃
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―ー個室4――
[タァーーーン!!
響いた音は、軽いとさえ思えた。 今、人の命が奪われた。 ぎゅっと目を瞑り、布団を被る。
形見の小箱と、睡蓮のネックレスを握りしめて。
一体誰が殺されたのか。 確かめに行く勇気はないまま、目を閉じた。 例え眠りが訪れなくとも、窓から日の光が差し込んで来るまで。*]
(19) 2016/03/07(Mon) 08時頃
|
|
ふふふ。楽しそう。 メアリーは、美味しかった?
私も女の子を食べてみたいなぁ。 モンドさんの赤い瞳が、人間達の手に渡ってしまったのは残念だわ。
誰を食べましょうか。誰が良いかな。 オスカーは譲るとして、ローズマリーと、ヨーランダを除くと、デメテルかメルヤ?かな。
デメテル。昨日は何か確信めいてモンドさんを庇っていたわね……嫌な感じがする。食べてしまおうか。とても美味しそうだ。
(*1) 2016/03/07(Mon) 08時頃
|
|
――広間――
[眠れない夜を越えて…… 広間に降りて行くと、そこには投票用紙が広がって居た。 目を背けたくなるソレを、きちんと見届けなければと、数を数える。
―――モンド。
私が票を投じた人が、死んだ。 私は人殺し、だ。]
(20) 2016/03/07(Mon) 08時頃
|
|
[そうして票を見詰めて居ると、ひらり。 綺麗な字で綴られたた、己の名前が見えた。
私も、殺されそうになっていた。 私に、殺意を抱いて居る人がいる。
怖くて、寒気が襲って来て、自分の両腕を己で抱きしめた。]
(21) 2016/03/07(Mon) 08時頃
|
|
……何か、食べなきゃ。
[こんな時だからこそ、ちゃんと、食べなきゃ。 そう思って、キッチンに向かう。 鍋に大量のオートミールがあって。温め直してそれをもらう。 広間に戻って、一口口に含む。 じんわりと、ほのかな甘みがした。]
おい……しい……
[泣きそうになるのを堪えて、もう一口、食べ物を口に入れた。]
(22) 2016/03/07(Mon) 08時頃
|
|
― 個室(6)・深夜 ―
[ソフィアは窓越しに見ていた。 外に連れていかれるモンドの姿を。
彼は自警団に連れていかれ――乾いた音が響き渡った]
…………う、っ
[ソフィアは口元を抑えた。 胃から込み上げてきたものが可憐な唇の合間から漏れ出ていく。 自分の選択によって齎された死が、内側から身体を締め付けていた]
(23) 2016/03/07(Mon) 08時半頃
|
|
[戻すものがなくなっても悪心は続く。 何よりも夕食に食べたシチューとオートミールが酸っぱい臭いを発していた。
この部屋に居たくない。
ソフィアは部屋を出て浴室へと向かった。 温かいお湯に浸かれば気持ちも落ち着くかもしれない。 浴室につけば湯を温め直し、湯に何か白いものでも浮かんでいれば上澄みを捨ててからお風呂に入った。 臭いも、お腹のムカムカも少しはマシになっただろうか。
部屋へと帰る最中、>>2:514物々しい状態となった第一倉庫を目にする。 入るのは難しそうで中の様子は分からなかった。 でも、なんだかサイモンさんの居た部屋と同じ臭いがして――。
身震いしたソフィアは確認することなく、 部屋へと戻っていった]
(24) 2016/03/07(Mon) 08時半頃
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|
― 個室(6)・朝 ―
[自分の吐瀉物にはシーツを被せ臭いの拡散を防いでおいた。 時間が経過すれば酸っぱい臭いはマシになる。 ベッドに横になれば意識が自然と落ちるのは早かった。
もし夜中にオスカーか、誰かが来たら受け入れていたことだろう。 ソフィアの使っていない方のベッドはシーツがないため、同じベッドで眠ることになったであろうが]
(25) 2016/03/07(Mon) 08時半頃
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|
ん、ぅ……
[朝だ。 小鳥の囀りも、太陽の陽光もいつもと変わりがない。 何時もと変わらない朝なのに、何時もと違う朝だった]
起きたく、ない……
[ソフィアの動きは緩慢だった。 それでも動き出すのは習慣に他ならない。 置きだして、薄青色のワンピースに身を通すと草色のカーディガンを羽織った。 胸元へと手を置いたがそこにあったものはミツボシにあげてしまっていた。 ソフィアは頬を掻くと浴室へと向かう。 昨日と同じように裏庭の花々に水をやっていった**]
(26) 2016/03/07(Mon) 08時半頃
|
|
ふふふん♪ 狩りで心躍るなんてボクもまだまだ仔どもかなぁ?
でも、仕方ないよね メアリねぇが綺麗な瞳を持ってたのがいけないんだもん
[ソフィアの両手の中にメアリの瞳が載せられていた。 メアリの瞳は呪法により太陽と月になっていた。 右手には月である銀色の宝物が、 左手には太陽である金色の宝物があった]
太陽の方はミツボシにあげるね!
デメテルか、いいんじゃないかな? ボクも食べてみたいし……
(*2) 2016/03/07(Mon) 08時半頃
|
|
わあ!ありがとう!金色の瞳。大事にするね。
じゃあ、2人でデメテルを食べようか。 オスカーより年上だけど、まだ若いし。 きっと美味しいよ!
女の子は、どんな味かなぁ。
[楽し気な聲が脳裏に響く。**]
(*3) 2016/03/07(Mon) 09時頃
|
|
[さて、後は誰が、メアリを発見するだろう]
(*4) 2016/03/07(Mon) 09時頃
|
|
[身体の変化には気づいていた。
危機を前にし、本能が疼いている。
種の保存本能
今女の子に会えばケダモノになってしまうかもしれない。 男はケダモノ。 それは、かわいくはない。
故にソフィアは裏庭でこっそりとしていた**]
(27) 2016/03/07(Mon) 09時頃
|
|
/* ふぁいっ、ふぁいっ、ふぁいっ 上げていこうぜ!
(-15) 2016/03/07(Mon) 10時頃
|
|
/* りぃちゃんの、二日目の行動パターンを記さなければ
(-16) 2016/03/07(Mon) 10時頃
|
|
―昨夜・広間―
[オーレリアの涙が枯れることはなくとも 泣き疲れることはあるだろう。
ソファに導く手は取ってもらえただろうか。 ねむって、ねむって。
リセットなんかできなくても 少しでも体を、休めて
結局先に眠ってしまったのは、どちらだかわからない]
(28) 2016/03/07(Mon) 10時頃
|
|
―朝・広間―
[絶えず訪れる、繰り返しの光。 瞼を上げ、小さく息を吸い込んだ。 現実は続いていく。
明けない夜はない、なんて言葉は 明けても続く痛みだけを引きずっている自分に なんの意味もなさない。]
……、
[ソファを立って、キッチンで水を汲んでは口を潤す。]
(29) 2016/03/07(Mon) 10時頃
|
|
[食事をするミツボシの姿。 ぼんやりと視界に留め>>22]
―――…
[瞳の奥、揺れる感情は底知れないもの。 実が成る木に似た感情線、 哀厭を孕み、 不実な果実を実らせる。]
(30) 2016/03/07(Mon) 10時頃
|
|
/* ターーン、が唐突に目に入ったとき、 一瞬理解ができなかったよね。 銃声だったわ。
(-17) 2016/03/07(Mon) 10時半頃
|
|
―裏庭へ―
[ミツボシに不遜な視線を向けた時間も僅か。 やがて席を立つと、オーレリアにひとつ断って 裏庭のほうへと向かう。
朝の裏庭は、朝露が反射する淡い光がきらめく。 いつもの、平和な、――どうでもいい朝がきたのだろうか]
モンドさんが犯人なら これ以上、被害は出ない。
[ぽつぽつと口の中で呟きを含みながら]
―――、でも、もし
[また犠牲が出ていたら?]
(31) 2016/03/07(Mon) 10時半頃
|
|
……っ
[すぐに踵を返そうとした。 が、しかし、微かな息遣いに気がついて>>27 無遠慮にがさりと茂みをかき分けた。
己の呟きや気配に気づいていれば、 彼は処理を中断していたかもしれないが、どうだったか]
(32) 2016/03/07(Mon) 10時半頃
|
|
……空腹が満たされても ……別の欲望は湧き上がるものね。
[無感情な聲、ぽつりぽつり。
まだ、メアリの遺体を見ていないけれど、 狂気すら孕んだごちそうさまの声を思えば
身体の芯が熱くなる。]
(*5) 2016/03/07(Mon) 10時半頃
|
|
―回想・夜/広間窓際 メアリーと―
[>>2:495 足を支える為の杖――その先の竜胆。 昔は髪を飾っていた花は今でも彼女の傍にあった。]
――…ン
[感謝にならない感謝の言葉。 手を伸ばすのが見え、振りかえって どうしたの?と首を傾げる仕草で問う。 メアリーから返事がどうだったか、 ともあれテーブルに戻る前、]
ねェ メアリー
あたしィ 昔から沢山みんなに 守ってもらって 助けてもらってたわァ
(33) 2016/03/07(Mon) 11時頃
|
|
メアリーは “わたし”の 憧れだった
[彼女の背を見て、姉の背を見て、強くなりたいと願った。 過去の自分を壊して殺してでも、願ったのは紛れもない真実。]
…、―― なんとなくゥ 伝えておきたかったの
それじゃあね
[そう言えばメアリーの居た窓際からは去って*]
(34) 2016/03/07(Mon) 11時頃
|
|
―回想・夜/広間 開票前―
[クラリッサやソフィア達が地下から戻れば どうだったと問うの首を振る所作を見れば息を吐く。>>2:504
ふと睡蓮の首飾りの持ち主が変わっている事にも気付く。 とはいえそれに触れはしない。 ミツボシの様子を見ていれば解る事も多い。]
――っ
[煙草の香りと共に叫ぶ声。>>2:512 つ、と蒼と朱の眸で紫と黒を見る。]
(35) 2016/03/07(Mon) 11時頃
|
|
そうやって 恐怖から逃げるつもりならァ シーシャはただのぉ 弱虫ね
[冷えた蒼の視線を混ぜて椅子に座ったシーシャにそう告げ、 >>527デメテルの事をオーレリアが問うなら首を振った。]
(36) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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[言い過ぎたかとシーシャの傍に通ると >>2:540メアリーに向けられた言葉を聞いて、]
嫌よォ 生きて 自分の口でェ 言いなさい
心残りあるンならァ さっきみたいな事ぉ 言うんじゃないわよ …、 ばかねェ
[とはいえきっとそういう事態になれば 言う甘さは持っているから、溜息ひとつ吐いて]
… 覚えておくわァ
[そう言えば、ひらりと手を振った*]
(37) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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――回想・夜/広間 開票――
[投票箱を開いたのはシーシャだった。 それを壁に背を凭れ腕を組んで眺めた。
自分の名前が聞こえても表情は動かず 静かにその場にいる面々を見つめていた。]
…
[あんなに自分に投票しろと叫んでいたシーシャと 自分へ向けられた数が同数だということ。 含まれる意味を考えると、口許が僅かに緩んだ。
――モンド、と決まれば壁から背を離す。]
(38) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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こんな簡単にィ 殺しができる方法があるなんて ね
[誰に向けたものでもない独り事。 息を吐いて、扉に素直に向かうモンドの背を見た。]
(39) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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[―― 不倫を知られなくて良かったねと。
これから死を迎える男の背に 向ける最期の言葉は同情の欠片もなく。]
(40) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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[響く銃声を確かに聞いた。
その時だけは瞼を落として、 あの箱に票を投じた責任を受け入れる。
崩れ落ちるようなオーレリアの姿。 ―― 彼女が不倫相手だったのだろうかと邪推する。]
…、…
[>>14 ヨーランダの言葉が聞こえた。 人狼を見つけているわけではない。
最もな意見に聞こえた。 けれど心の内は揺らがない程度のもの。]
(41) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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[投票箱の横に紙をまとめて置いていたメルヤの傍。 休もうと言われると、ン、と頷いて。
ブーケを手に持つ姿は 包帯や着ている物が違えば 花嫁のようだというのに。]
メル 信じてくれてェ ありがと
[――モンドに票を投じると口にした事に対しての遅い礼 そう言えば、個室に戻って眠りに落ちる事となった。**]
(42) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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/*メアリーと不倫www あるのかしら……なんていいつつ、 そうなったらクズすぎて面白い
(-18) 2016/03/07(Mon) 11時頃
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― 朝・個室2 ―
[目が覚めてまず確かめた事。 まず天井がちゃんと目視できるという事実。 次にメルヤに渡したブーケの存在。 タッジーマッジーはくたりと萎れているだろう。]
…、 おはよう
[窓辺に干して乾燥させればまだ使えるはずよと ブーケの事を問われればそう言って、]
――
[白の寝巻からいつも通りの普段着を取り出す。 現れる素肌、脇腹の辺り、 鞭か何か棒状のもので打たれたような真新しい赤い痕。]
(43) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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平気よ
[モンドにしたように瓶から出したアロエの果肉を 赤い痕に添えて用意していた布で丁寧に巻く。 これは罪、これは代償。だから痛いなんて口にせず、 その上から衣服を纏うと肩に残っていた髪を払う。]
…、ちょっと 先に行ってるわね
[向かった先は表口。 人が居ないのを確かめてから扉を開き 自警団員と目が合えばひそりと声を潜めるひと時。]
(44) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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「どうだった?」
[自警団員の1人、問われれば首を振る。 あと、ついでに昨日票が入っていた事も愚痴られた。]
その時はァ 殺してくれていいから
「わかっている」
…冷たいのねェ
[解っていた事だけれど。 捨て駒みたいに放り込まれたのも解っている。]
(-19) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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―広間―
[すぐに表口を閉ざして一階のフロアを歩くが、 どこからともなく鼻に届く血の香りに眉を寄せた。
広間で椅子に座って寝ているシーシャの姿があれば、 椅子を足で蹴って起こすつもりで、]
起きなさぁい ちょっとォ 付き合って?
[昨日のサイモンのように否定をあまり許さない疑問符を投げ、]
また 誰かぁ やられたかもしれないの
[あとから理由を告げればシーシャなら来てくれるのだろう。]
(45) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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/* もうやだこの子めんどうくさい(泣き伏せる
(-20) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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/*二 日 目 (平穏のたーん) ミツボシが嫌い>>2:8 一人でいるとそわそわする>>2:61 あいたい。だれかはわからないけれど。無性に落ち着かない>>2:62 「リィ」。鏡に映る襤褸のおんな>>2:65 レリアはミツボシと部屋使ってんのおこ!>>2:80 ひとりはいや>>2:83 声色は軽くなる。口角があがる>>2:85 芽吹くは憤り>>2:91 目が細くなり、小さな笑み。無関心から関心への変化>>2:95 好きも嫌いも、感情も少しずつ蘇り>>2:96 オーレリアは変わらないと思っていた。でもどこかで変わった気がしていた。答えは一つではないと誰かが。
(-21) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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/* あああwwwりんごどっかいってるwww 忘れてたwwww ま、まだポケットにはいってるんやで?
(-26) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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/* 三日目も若干ややこしいのね
モンドの死が決まり色が消える>>3:3 心に、芽吹く感情>>3:12 名前のないそれらが、皮肉にも、ひどくきれいなもので
どういうことなの。 なんできらきら感情芽生えちゃったの
(-27) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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/* 赤 サイモンと目があった。何を伝えようとしていたのだろう>>2:*9 目はいらないです>2:>*31 やだじんろうさんこわい>>2:*42 まりーいがいなら、だれでもいいです>>2:*59
(貼るのわすれた)
(-28) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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えっ……?
[周囲には気を配っていたはずだった。 如雨露を持ち竜胆に水を遣っていたからかもしれないが、 突如の背後からの音にソフィアは身を竦ませた。
恐る恐る振り返れば、>>32クラリッサねぇの姿があり――]
ッ、クラリッサ、ねぇ……
[どうしてこんなところに居るのだろうか。 どうして近づいてきてしまったのだろうか。 どうして、こんな――
ソフィアは如雨露を落としてしまう。 こくりと細い喉が鳴り、無意識の内にクラリッサへと手を伸ばしていた]
(46) 2016/03/07(Mon) 12時頃
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― 第一倉庫 ―
[漂う血の匂いをたよりに歩けば、 第一倉庫の入り口に辿り着いた。 ここから漂ってきている気がすると 扉を開こうとするが>>2:514 何か引っ掛かる。]
誰か いるぅ?
[声を掛けて、身体をねじ込むが先か、 シーシャがその扉をけ破るのが先か。 まあ何はともあれ中に入る事は出来た。
一歩、二歩、暗い倉庫の中、 蝋燭を持って来ればよかったと後悔する。
どんどん近くなる血の匂い。 口許と鼻を腕で塞いだ。]
(47) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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[びちゃ。][水音を踏んだ。]
(48) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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ローズマリーは、瞼を落としきつめに眼を閉じた
2016/03/07(Mon) 12時半頃
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[ソフィアと目があう。]
……? なに?
[名前を呼ばれ、困惑がちに返す。>>46 自分で彼を見つけたのだから こちらからもなにか声をかけるべきだろうと]
……水遣りを、していたのね。
[如雨露に目をやった、その時ソフィアはそれを落として。 視線が落ちる如雨露に向いていたから、 伸ばされる手への反応は、遅れることになる]
(49) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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[ 、は。と口を開いてからゆっくり眸を開く。 暗闇に慣れてきた眸で黒い塊のような影を捉える。
動かない。 寝ているわけじゃないのは、 踏んだ血液から察するに値する。
だけどまだ ―― と、一縷の望みを賭けるのは サイモンの時と同じで、動きは止めない。
人影――ゆっくりと見えて来るその顔。身体。 抉られた眸は闇の中では黒い穴に見えた。 それでも口許に手を添えて息がないかを確かめた。]
―― 死んでるわ
(50) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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[身体を捻ってシーシャの方向に。 ガラン、と何か棒状のものに身体が触れて転がる音。
視界に入ったのは竜胆の花。]
…メアリー
[ぽつり、呟く声は囁く程ちいさい。*]
(51) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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/* ごめんw読み違えしてた。 こっそりしていたは言葉のままだったのか。 こっそり処理していた、としか読めなかった汚れたこころよ。
(-29) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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ーー少し前:広間ーー
[クラリッサの姿を認め、ぎこちないながら笑顔を浮かべる。]
おはよう。クラリッサ。
[かけた挨拶に、返事は無い。**]
(52) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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守ってあげなくて ごめんなさい
(-30) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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[これは 彼女を見捨てた罪か 人狼を本気で探さなかった事への罰か
どちらにしても もう、―― 戻っては来ない ]
(-31) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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ローズマリー、シーシャ、おはよう。
[立ち去る2人の姿に、不安を感じて胸のペンダントを握りしめた。**]
(53) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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― 第一倉庫→広間 ―
[膝丈のスカートは血に染まらず、また、足だけが赤に染まる。]
… 何か 包むもの 持ってくるわァ
[シーツか何か、それからここをこのままにとも思えなかったし。 それから、なんとなくシーシャと彼女を2人にしてあげたいと思った。 それは、昨日貰った言葉のせい。
後は、ハーブ。ローズマリーを等しく贈ろう。 忘れないよと意味を添えたくて。
ひとり、赤い足のまま広間に戻る。]
(54) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 12時半頃
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[手を伸ばす。 >>49クラリッサに逃げる素振りは見られない]
う、あ……
[クラリッサが如雨露を見下ろしたならばその途中で見えてしまっただろうか。 ソフィアの股間には不自然な膨らみがあった。
クラリッサの肩に手を置くと同時に、 ソフィアは反対の手で自らの頭を叩いた]
う、クラリッサ、ねぇ? あのね、ボク、これから……えっと、察して?
それでね、早く……
[あっちに行って欲しい。 こんなに近づいてしまってはもう我慢なんてできる自身がなかった。 最後の意思で自分の手を押し止めていた]
(55) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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━━朝・広間━━
[起きると机の下。怯え疲れて眠ってしまっていたようだ。 朝になっていることが分かれば、机の下から這い出て、恐る恐る窓から外を覗く]
………
[昨日の銃声はなんだったのだろうか。机の上の動物図鑑を見やり]
(人狼なんて…いるわけないよね)
[下に飲み物を飲むついでに、投票はどうなったかを確認しに行くことにした]
(56) 2016/03/07(Mon) 12時半頃
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[僅か苦しげな声が聞こえる。>>55]
、
[男性の象徴が、彼の衣服を盛り上げているのが目に映り ただそれに驚くでもなく]
ソフィアも……男の子だものね。
[野暮だった、とばかりに視線を逸らす。 こんな男は何人も見てきた。仕事の鬱憤、配偶者との不仲などで、ほかに劣情をぶつけるしかないひとたち。]
……相手がいるなら、その子に。
[昨夜、ミツボシに何かを差し出す姿だけちらりと視界に入っていたから>>2:508、その関係こそ理解しないものの、好意であるなら彼に不実なことをさせるわけにはいかない。 尤もそのような関係でないのなら、手伝うことは吝かでなかったけれど。 ――肩に置かれた手に、ちらりとソフィアを見、理性が戦う様子にそっと身を引き、彼の言うとおり場を後にしようと。]
(57) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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/* さすがにソフィア食ったら、 ミっちゃんにぶっ殺されそうです。
(-32) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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ー 倉庫 ー
[重い目覚めだった。 身体の節々が痛い。 夕食を戴いていない分胃の中はからっぽなのだけれど、もう何かを食べる気力もない。
そしてなにより、まだ私は生きている。
ここに来てから着替えてもいない服はじとじとしていて気持ちが悪い。けれどそんなこともどうでもいい。
処刑された人間は誰なのかはまだ知らない。 それが殺人者なら、もう誰も犠牲にならずに済む。 だけれど…………]
(58) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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/*わろた(クラリンのかんちがいに)
(-33) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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も、って……ボクは可愛いから忘れられがちだけど……
[>>57ソフィアは肩を落とした。 未だに自分のことを男だと認識されていないかもしれない。 可愛いはジャスティスだから仕方ないのだ。 自分も分かっていてそうしているのだから]
うー……我慢できたらね、いいんだけど…… 股間だけ別の生き物みたいなの……
ここで独りでしようと思ったのに…… クラリッサねぇのお陰で我慢できなくなっちゃったよ
はやく、あっちに、いって おねがいだから
[ソフィアはその場に蹲った。 クラリッサが立ち去ろうとするならば追いかけることはない。 そのまま暫く蹲ったまま、花や草木の香りで落ち着くのを待っていた]
(59) 2016/03/07(Mon) 13時頃
|
|
まぁ、我慢しなくても良かったんだけどね?
[傲慢と激烈なる意思を押しとどめたのだ。 次に近づいてきたら、食べてしまうかもしれない。
ソフィアはくすりと笑うと、意識を集中し始めた]
(*6) 2016/03/07(Mon) 13時頃
|
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[もそもそと毛布から這い出して倉庫の隅に蹲った。
このまま、塵芥にまざっていけばいい。 そうして私なんかいない世界になればいいの]
……おねがい、たすけて。
[誰にもと無く呟いて、その言葉を吐き捨てた自分を嫌悪した]**
(60) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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知ってるわ、ちゃんと。 ……男は狼っていうものね。
[そんな比喩はこの場では相応しくはないかもしれない。 マスターベーションよりは――と思えども やはりそこは彼の意思を尊重する]
もし、もしも。 どうしても相手がいなくて、困ったときは。 ……そのときは、助けてあげる。
[そんな言葉を残し、次第に距離は遠く。 集会所の中へと戻っていくつもりで。*]
(61) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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[広間にいる人には朝の挨拶をして。コップにレモン水を注ぎ、飲む]
……?
[投票箱の元に向かい、紙が散乱しているのに気付けば、1つずつ並べて確認する]
……モンドさんはどこに居るのだろう
[最多票は明らかだったが、他にも気になったのはミツボシさんへ入っている一票]
(だれが…)
[そこには自分の書いた「読み物の主人公の名前」もあった。 票数はもちろん1だったが、皮肉にも同名のメアリーさんがこの場に居ること、そして既に"殺されていること"には、まだ気付いていなかった]
(62) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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……ミツボシに、殺されちゃう。
[その会話だけでも 勘が鋭そうなミツボシなら、察してしまうだろうか]
(*7) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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―広間―
[ミツボシの姿がまだあれば、 一瞥した視線は力なく下に落ちた。]
―― …
[洗面所には昨日サイモンの血を拭いた雑巾が干していて それで無造作に足元を拭けば残りを桶に放り投げた。
すぐにまた広間に戻れば>>56オスカーの姿が見えた。]
(63) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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うう……狼なんて可愛くない……
[>>61クラリッサの声が遠のいていく。 ソフィアは蹲ったまま、花と草木の匂いに包まれることにした。 しばらくすれば少しは戻るだろう。 それもあくまで少しだけだ。
何故なら、あの中には女の子がいっぱいいる]
あああああ……
[ソフィアは頭を抱えながら、瞳を涙で潤ませていた]
(64) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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/* クラリッサもわりとじんじんしてるのだけどね。 人殺しが生まれた瞬間に、ぞくぞく来る子なので。
中身が百合の人なのがいけない。
(-34) 2016/03/07(Mon) 13時頃
|
|
[メルヤが整えたはずの投票用紙。
誰かが確認したのか広げられていて、 それを確かめるオスカーの姿、背を見つめ>>62]
モンドは 死んだわよ 一番票が多いンだものぉ
銃声 聞こえなかったァ?
[そう教え、更に言葉を続ける。]
それと 今ァ メアリーが 殺されていたのを シーシャとぉ 見つけたわァ
(65) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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勿論 …人狼に
[後から添える、メアリーを殺した犯人。 暗い中でも見て解るくらいにはなっていた。]
――
[相手が子供でも真実を告げない選択は思いつかない。
は、と息を吐けば血の残り香を消したくて、 それとハーブも欲しくて桶を手に裏庭に向おうと足を運ぶ。]
(66) 2016/03/07(Mon) 13時半頃
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/* >>66 www マリーさんフットワーク軽すぎるわwwww
すれちがいェ
(-35) 2016/03/07(Mon) 13時半頃
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/** ロル予定 1. >>45 に対してめんどくさそうについていく >>53 にへんじ 2. 死体発見 3. マリー >>54 に対して『知ってたのか?』と疑い 4. メアリー屍姦(考え中
(-36) 2016/03/07(Mon) 13時半頃
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/* マリーゴールドの花言葉 「嫉妬」「絶望」「悲しみ」
(-37) 2016/03/07(Mon) 13時半頃
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/* ちょっとほんとにマリーにどう絡んでいいかわからない。
(-38) 2016/03/07(Mon) 13時半頃
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[裏口から入ろうとしたところで はたりとマリーと出くわすか。]
……、おはよう。
[挨拶を。またブーケでも、作るのだろうか。 困ったようにそばを通り抜けて、から ふと振り返る]
……、マリー? どこか、怪我はしていない?
[ほんの僅かに眉を寄せ、問いかける。 痛みを思わせる匂いが、そばを通った時に届いたから。]
(67) 2016/03/07(Mon) 13時半頃
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/*しかし御休みになると死んじゃう法則
(-39) 2016/03/07(Mon) 14時頃
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/* ローズマリー・R・ゴールド
この、Rがわからないのだけど、 マリーゴールドは意識してるだろうなぁと。 花言葉、痛いよ。
(-40) 2016/03/07(Mon) 14時頃
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―裏口―
おはよォ
[人が死に、殺されても変わらず訪れる朝。 メアリーの事を伝えようか迷う間に向けられる問い。]
―― 平気よ
[痛みは口にせず、怪我は否定しない答え。]
血の匂い だとしたら それは あたしのじゃないわ
[匂いの可能性を考えると怪我を覆うアロエ。 それか、さっきまでの事が思い当たって。]
(68) 2016/03/07(Mon) 14時頃
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メアリーがァ 倉庫で殺されてたわ
[そう見てきた真実をそのままに伝える。
残り香を消すように首を振れば、 蒼い羽飾りが香りを落す。]
(69) 2016/03/07(Mon) 14時頃
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|
……
[平気、という言葉は 安心をもたらす裏で、 否定でないと気づいてしまう。]
そう、血のにおい。 マリーのではないなら、誰の匂いなの? ……?
[そこで思い当たる。また被害者が出たのではないか、と。]
……誰かが。死んだ、の?
[事実が知りたいと、声を潜めた*]
(70) 2016/03/07(Mon) 14時頃
|
|
メア、リ。
……。 そう、そうなの。
[モンドさんの、嘘吐き。 そう、心の中で呟いて]
……裏庭になにか用事なら ……ご一緒しても?
[ソフィアの存在を気づかせたくない、というのは 自分への言い訳で、 本心は。**]
(71) 2016/03/07(Mon) 14時頃
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|
ローズマリーの花を 摘みに ね。
[血の匂いが残るというなら 消臭作用のあるハーブも摘もうかと考える。]
?
[裏口から出てきたのでは。と言う疑問は飲み込んで 同行するというのなら止めはしない。 ソフィアの存在なんて知るはずもないまま、 裏口の扉に手を掛けた。]
(72) 2016/03/07(Mon) 14時半頃
|
|
>マリーメモ >モンドは墓でメアリーにまで不倫したら死んでいても殺す…!
こええ!!!(ガタブル
(-41) 2016/03/07(Mon) 14時半頃
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そうなの。 ……ローズマリー、か。
[彼女の名前と同じ植物。 ――花言葉は、]
……いい言葉を持っていた、わね。
[思い出でも、追憶でもない。 不思議そうにするマリーの後ろを歩き 来た道を戻りながら]
私がついてゆくのは、いやだった?
[言葉が返らないから、色なく呟いた。
自分とマリーが裏庭に行けば ソフィアには肩身の狭い思いをさせてしまうだろうけれど。]
(73) 2016/03/07(Mon) 14時半頃
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|
/* 「私の事を忘れないで」かぁ。
フランスのローズマリーの花言葉は 「あなたが来てくれたので私の悩みが消え去った」
いい花ね。
(-42) 2016/03/07(Mon) 14時半頃
|
|
―→裏庭―
[葬儀で昔からよく用いられていた花でもあるのは確か。]
ふふ。 自意識過剰かしらねぇ。
[自分の名と同じ花を贈るなんてと皮肉めかせて。 裏庭の戸を開いた時、聞こえた声に]
まさかァ あたしがァ リッサを 嫌なわけないじゃなぁい
[そう明るめな声を努めて返す。 ソフィアの姿はまだ目視できてなんていない。]
(74) 2016/03/07(Mon) 15時頃
|
|
[淡い紫色の花をつける、 その花の言葉の意味を知っていた。]
どうしてそう思うの? ……いいことよ。
ねえ、マリー。誰に贈るかは、わからないけれど。 それがあなたの気持ちなら、何もおかしくなんかない。 [―――忘れられてしまいそうなのは、どちらかしらね。]
……ならよかった。
[彼女がハーブを摘む姿を見ながら、そっとしゃがみこむ。 鮮やかな黄やオレンジが花開くそれは
「聖母マリアの黄金の花」――― 花言葉なんて、知らないけれど。]
(75) 2016/03/07(Mon) 15時頃
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|
/* どうでもいいけど、遠藤周作の「おばかさん」で主人公のあだ名がポプラなのを思い出した。 でかいけど木材には向かないから、転じて約立たずという意味。 言わんどくけども。
(-43) 2016/03/07(Mon) 15時頃
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|
/* >>75 アッ マリーゴールドッ
(-44) 2016/03/07(Mon) 15時頃
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メアリーに持たせてあげるのォ
[あなたを忘れないと願いを込めて。 贈る相手をクラリッサに告げる。
裏庭は自分の家の庭みたいで落ちつく。 薄紫の花を数本摘めば、その強い香りが手にも乗る。
眸がサイモンと同じように抉られていた事は言わずで、 あの金と銀の綺麗な虹彩を静かに偲ぶ。]
――
[クラリッサがしゃがみ込んで見つめる先、その花は]
マリーゴールドね
(76) 2016/03/07(Mon) 15時頃
|
|
……優しいね。
[視線を向け、僅かに目を細める。 死者を悼む思いに、素直な感想を漏らした。]
うん。
[その花に込められた意味を知らずに 鮮やかに花開く花弁にそぅと触れては揺らす。]
マリーは沢山の花に、囲まれている気がする。 色彩を、独り占めしてるみたい。
[ローズマリー。 彼女の傍に歩み寄り]
……よかったら、二輪、もらえない?
[と、彼女と同じ名前の花を、指さした。]
(77) 2016/03/07(Mon) 15時半頃
|
|
リィの事は、食べたくないわぁ。
(*8) 2016/03/07(Mon) 15時半頃
|
|
――広間――
おはよう。オスカー。
[投票用紙を見詰める。 そこには、確かに自分の手で書いた、『モンド』の文字が記されて居た。 ローズマリーが戻って来て、モンドとメアリーの死を告げる。]
……人狼…に。
[息が苦しい。 自分はまだ、人狼に殺された遺体を見て居ない。 どこか遠い物語のような気がしていたが、メアリーが、殺されたと言う。 次は……次は、誰?
人狼に殺されるのは。 投票で殺されるのは。 私が殺すのは。]
(78) 2016/03/07(Mon) 15時半頃
|
|
サイモンにもぉ 贈ったわよぉ?
[死んでもいいと言ったのは本心から>>2:219 けれど彼の居た部屋にもハーブの香りは残してきて>>2:336]
――
[色彩をひとりじめ、と聞くと落としがちだった瞼が上がり 少し驚いた顔――それから眉の端が下がって、口元が緩んだ]
言い過ぎよォ リッサぁ ちょっと草とか花にぃ 詳しいだけ
[笑いながら言う。 今、少しだけメアリーの死を忘れていた。]
(79) 2016/03/07(Mon) 15時半頃
|
|
[傍らに歩み寄るクラリッサを拒む事もせず、 指の向けられた方向に咲く、黄色い花。]
あたしの名前の 花だけどォ あたしの庭じゃぁ ないのよ
[また眉を下げながら笑うも、 朝にちゃんとまた誰かが水をあげたのだろう。 湿って黒が濃くなった土から 根ごとマリーゴールドを抜いて軽く土を払った。]
はい
[それを横に流すよう腕を動かす。 クラリッサの前で二輪の花を持つ手を止めて、]
―― 信頼を込めて
[そう言葉を添えてから渡した。]
(80) 2016/03/07(Mon) 15時半頃
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[オスカーが、私の名前が書かれた投票用紙を気にしていた。>>62 先程まで凍るようだった心と身体に、温もりが灯るのを感じた。 彼女と居ると、元気を貰える。心配させまいとするのは、空威張りじゃない。彼女がくれた力だ。]
………。
[何も言わずに、オスカーの髪を撫でる。 視線が合ったら、優しく微笑む。]
(貴女に投票されて居なくて、良かった。)
[心から、そう思った。]
(81) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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[少しだけ意外だけれど、彼女がそんな思いを抱いたのなら。 こくり、と頷いた。]
……詳しいのは、すきだから、でしょう?
[彼女から向けられる笑みが、眩しい。 いつかと違い、それを真っ直ぐに受け入れられた。]
……ん、まぁ、そうなのだけど。
[自分の庭じゃないと、その言葉にすこし可笑しそうに目を瞑り 彼女が伸ばす手の先を見れば、 あ。と小さく声が漏れた。]
欲しかったのは、マリーゴールドじゃなくて ローズマリーだったのだけど、ね?
[でも、彼女から差し出されるものを拒むわけもない。 ありがとう。と感謝を告げて受け取った。]
(82) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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[オスカーは大切な、メインディッシュだから。]
(*9) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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……二輪のうちのね。 一輪は、あなたにあげるため。
[ローズマリーではなく、この花の言葉はわからなくて 少しだけ眉を下げながらも、花を差し出してくれた手に 優しく握らせる]
……どうしよう。意味の知らない花を贈るなんて恥だわ。
[その花に悲しい言葉がいくつもあることを知らない。 例えば、自らの緑色の瞳とおんなじ意味も。
だけど、ひとつだけ クラリッサの心に寄り添うものがあるのなら
――変わらぬ" "。]
(83) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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小さい頃ねェ わたしはぁ 調香師に なりたかったの
だからかしらねェ
[詳しい理由を、昔の夢を、教える。 メルヤにしか伝えてなかった夢を また誰かに言えるとは思ってなかった。]
えっ!?
[欲しい花を間違えた。恥ずかしかった。>>82]
(84) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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[差し出したマリーゴールド。 一輪はクラリッサに。もう一輪はあたしに。 優しく握る手は、柔らかな女性のもの。]
―― 気にしなくて平気よォ
[意味を知らずとも綺麗だと思う花を贈ればいいと。
ただ彼女がどうしてローズマリーをと思う。 その花の意味はもちろん家花なのもあり知っている。
同時に、自分の名前のようなマリーゴールドもだ。
花言葉は重なる事がある。 例えばこのローズマリーとマリーゴールド。 重なる意味は ――変わらぬ" "。]
(85) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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――
[好きよ。] [そう貰った言葉を忘れたわけではない。]
ン…
[静かに指を折り、マリーゴールドを蒼い羽の下 耳に掛けて咲かせてみた。]
リッサ ありがと
[桶に摘んだハーブを入れ終えると曲げた脚を伸ばす。 奇跡的にソフィアの存在に気付かなかったので (もしかしたら息を潜めていたのかもしれないが) そのまま裏庭を後にしようと裏口に向かう。]
(86) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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/* マリーゴールドは人に贈る花としては 確かにあまり相応しくないはず 狼引いたらそっちの意味で動けるぞとか思って もだもだ調べていたはずなのだ
(-45) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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[昔の夢を語るマリーを、柔らかに見つめ]
今だって、十分に、 マリーからはいい香りがするのに。
[織り成すものが、ハーブや、蒼い羽飾り そして、血の香だとしても。]
……、
[素っ頓狂な声に、こみ上げた感情を、 表していいのかわからなくて だけれど耐えられず、口元に手を当て くすっと漏れる、――笑い声。]
(87) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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……ありがと、
[恥じ入る自分に気にすることはないと そう言って、やがて受け取ってくれる。 マリーの耳元に咲いた、幸福の象徴の如き色は 髪色、薄い蒼、それらと紡ぎ合う色彩が美しい。]
……こちらこそ、ね。 マリー。
[目を細め、裏庭に少しだけ残ると彼女に伝えれば 裏口に向かうマリーを見送るだろう。]
(88) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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[そうして、そっとしゃがみこむは、 ローズマリーの花のそば。
手の中の黄色の一輪と、摘むことはしない薄紫を 大切そうに、視線で愛でた。 ローズマリーの花を強請ったのは エゴで。わがままなこころ。 受け取ってもらえなくても、構わなかったし。
ただ、ただ。気持ちの欠片を 知ってもらえればそれでいいと思っていたから。
"あなたはわたしを――" >>1:378 ]
……私のことも忘れないでね。
(89) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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[そしてそろりと視線を、先ほどの奥の方へ向け]
……ソフィア、ごめん、ね?
[許しを求めるようにそっと紡ぐ言葉は 彼に届いたかどうか。
これ以上邪魔はすまいと、 自分も集会所の中へ、戻っていく*]
(90) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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/* そろそろ、ねむい
(-46) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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リッサはァ そうやってぇ 笑ってる方が
あたしは 好きよぉ?
[>>87自分が招いたミスとはいえ 笑みが貰えたのならこちらの表情も柔らかくし
裏庭に残ると聞けば先に裏口へと向かう。]
(91) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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―裏庭→第二倉庫―
[クラリッサと別れ、裏口から次に向かう先は、 >>2:516備品の格納してある方の倉庫だ。 目的はメアリーを包むシーツを探すこと。
すっかり太陽も登った。 扉を開けば中を見渡すことができたのだけど、 隅で毛布に丸くなった何かを見つけ眸を見開く。>>60]
(92) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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――
[毛布からはみ出た手と髪が人間だと教えていて、 ほ、と胸を撫で下ろすも、ここも倉庫だとするなら]
ちょとぉ! 怪我とかしてないでしょぉね?
[襲われた可能性―― 十分に考えられて、 毛布を引っ張ればデメテルの姿が見えるだろうか。]
(93) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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っ は
[喉の奥から弾けるよう声を発し、]
あ〜〜 んしんしたぁ [はーーとそれから深めの息を吐きながらしゃがみ込んだ。]
… ン よかった
[安堵の意味は口にせず、 目当てのシーツを桶を持たない手で持つかたち。]
(94) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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デメテル あなたがァ ここで 逃げていてもぉ
なぁんにも 変わらないわ
[生まれも育ちも良いのは知っている。 それに、彼女の家の事も、勿論知っている。]
(95) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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どんなにィ 辛くてェ 死にたい事があってもねェ
生きてたらァ 朝も来るし 夜も来るのォ
お腹もすくしぃ 喉も乾くしぃ トイレにも行きたくなるわ
ねえ デメテル あなたはァ 生きてるンでしょぉ?
[そう言葉を落とせば、メアリーの待つ方の倉庫へ**]
(96) 2016/03/07(Mon) 16時半頃
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― 回想/夜 ―
[優先順位、判断基準。 二十年いきて積み重ねたものは容易く揺らがない。 年長者にはたったそれだけの経験と思われるかもしれないけど 自分をかたちづくるものだから、 時間をかけて少しずつ変化した部分はあっても、 芯となる部分、本質ともいえるものは変わらないと どこかで信じているのかもしれない。
そのひとつがローズマリーへの想い。 子供の頃の彼女と今の彼女は雰囲気も喋り方も違いがあるけれど 同じ部屋で手を繋ぎ眠ったあの夜、 風呂で傷のことを互いに案じたあの一瞬、 さりげない心遣いが自分の知る彼女の姿と重なり信じる気持ちに繋がる。]
マリィの言葉なら信じられる。
[彼女からの礼>>42に細まるまなざしを向け小さく呟く。]
(97) 2016/03/07(Mon) 17時頃
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[部屋に戻り、ブーケはお守りのように枕元に置く。 モンドを選び、処刑という名目で命を奪った重みに苛まれる心。 眠る前に少しでも鎮めようとハーブティーで咽喉を潤す。
水を飲んだだけで食事はとっていなかった。 空腹にも慣らされていて、一日くらいなら 少しふらつきを覚えてもやり過ごせる程度。 前日にまともな食事をとれていたのも大きい。
明かりを消して薄いカーテンを半ば閉じ、 同室のローズマリーにおやすみの挨拶を向けてベッドに横になる。 夜闇よりも明けの空をみたいと思いながら眠りに落ちる。]
(98) 2016/03/07(Mon) 17時頃
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― 朝/個室2 ―
[ローズマリーの朝の挨拶>>48で目覚める朝。 空は既に明るく、望んだ色はそこになく、 けれど本当に見たいと思う色は彼女の片方の眸の中。]
……ん。 おはよう、マリィ。
[彼女を見上げ言えば、身体を起こし枕元を確かめる。 昨夜は元気にみえた草花はくたりとしていて]
……あっ、これ、…
[どうしよう、という焦りと萎れさせてしまったことに しゅんと落ち込むような様子でローズマリーに問えば 答えが聞けて、ほっとし、言われた通りブーケを窓辺に干す。]
(99) 2016/03/07(Mon) 17時頃
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[着替えの際に、ローズマリーの脇腹辺りに見える真新しい傷痕。 驚きに目を瞠ることに気付いたのか、平気と彼女は言うけれど>>44]
――…そんなっ、平気なわけ、ない。
[私の前で我慢しないで。 咽喉まで出掛かった言葉。 それをいうのは我儘にも思えて、何かを言いかけたその気配だけ。 手当てを自らし、身支度を整えた彼女に]
ん、……くれぐれも、気をつけて。
[案じる言葉を向けて、見送り、着替えを済ませる。]
(100) 2016/03/07(Mon) 17時頃
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[鞭か何かで打たれたような痕。 白い肌に刻まれた赤は新しいものに見えたから、 閉ざされたこの空間に、ローズマリーを傷つけた者がいるのだと思う。]
誰が、あんなこと……
[ふつり、静かにわくのは怒り。]
マリィ、……
[彼女の消えた扉を見詰め、名を綴る。]
(101) 2016/03/07(Mon) 17時頃
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― キッチン ―
[空のカップを手に、キッチンに向かう。 水につけおき、洗い物をするけれど、 元々料理をする習慣はなく、そちらに意識は向かない。 けれど、小さく、空腹になく音がして]
――…ああ。 アップルパイ、一切れ食べておけばよかった。
[呟き、平らな腹を擦る。 何かそのまま食べられるものがないか、 食料を確かめてみようか。 そんな事を思ううちに日は随分高くなっていた。**]
(102) 2016/03/07(Mon) 17時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 17時頃
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/*こ、こんなときに暇とか!
とおもいながらもお隣の村みて目が無くなっても涙が出ることを しりました
そうか、泣けるか
(-47) 2016/03/07(Mon) 17時頃
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――広間――
[オスカーの髪を撫でて、ローズマリーにばかり、任せてはいけないと思った。]
オスカー。私ちょっと、席を外すね。
[一言告げると、血の臭いを頼りに、歩き出す。]
(103) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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――第一倉庫――
[むせ返るような血の臭い。 きっと眦をつり上げて、部屋の中へ進む。]
[ぴちゃり。]
[足が濡れる。 そこに”メアリー”が居た。]
(104) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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[気持ちはいくら強いつもりでも、身体はふるふると震え続ける。 その死体は物語って居た。
ただ殺されたのではない。”食われ”たのだと。
人狼は、人を食べるのだ。 振るえが、全身を覆う。 恐怖と、そして恐怖を上回る怒りが、身の内から湧き上がる。 そうして、頭を、必死で回転させる。
その場にシーシャは居ただろうか?]
(105) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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ねえ、シーシャ? 言われ無くても、痛感してると思うけれど。
人が死に始めたのは、貴方が来てからだね。
[ただの消去法に、裏付けが一つ、乗る。]
(106) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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[シーシャの瞳を、茶色と紫の瞳が見詰める。 そうしてその瞳は、メアリーへと移り……。
手を組んで、死者への祈りを捧げた。 オーレリアのように、滑らかな口上は述べられ無かったけれど。黙祷して、死者を悼んだ。]
(107) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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なんて豊潤で麗しい血の香り。 美味しそうなお肉。
嗚呼。主よ。今日の恵みに、感謝します。
(*10) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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/*ちょっと!やめてよ! しーしゃは ダガーナイフ持たせてくれたりするねんで :;(∩´﹏`∩):; 女は怖いわね……(褒めてる)
しーしゃさんメアリしんで悲しんでくれるかしら…… ご、傲慢かしら……
暇だし動物病院に猫をつれていこうかしら
(-48) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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/*メアリ目玉ないのやで も、もっと驚いてくれてもええのよ//////
とかいいながら目撃率はサイモンの次くらいに低そうだからなぁ、メアリー コアズレ襲撃もあるかもしれない(怯えてる
(-49) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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[裏庭で蹲っているとクラリッサがローズマリーを連れてきた。 ソフィアにはそうとしか見えなかった]
う……うう……
[我慢する、我慢だ。 しなければ先程の行いが無駄になる。 ソフィアは蹲りながら二人を注視していた。 唇や胸や腰や足を眺めながら、自分で自分を慰めていた。
>>90去り際にクラリッサがこちらを見て何か告げたみたいだったがそれが聞こえることはなかった。 ソフィアは目の前に放たれた白いものをうろんげな瞳で見つめていたのだから]
(108) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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/*あら、メアリーはmgmgされたのか
そ、それならしーしゃに( マリィ良い子だったけど実は嫌われてたとかあるかな (しゅん)仕方ないけどね
(-50) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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/* 尻尾を出して行くのが、想定以上に難しい。 ローズマリーが喉元描写してくれたし、食われ描写追加!!
(-51) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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/*>>108 いっぱいでた?いいこね とかしたかったよね、しないけど
(-52) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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/* PC視点では良い子でも、PL視点でばらして行ければいいよね! それが難しいんだけどね!!
今日デメテル食べようとか言わなきゃ良かったかな。
(-53) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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[如雨露に残った水で手を洗う。 落としてしまったし、残っている水は少なかったがそれでもだ。 手を洗い終われば立ち上がって、こっそりと集会所へと入っていった。
浴室に如雨露を置いて、広間へと向かう。 そこに居る人に挨拶をすると、テーブルへと向かった >>0テーブルの上に広げられた投票用紙。 そこに掛かれていた名前を見てモンドが死んだことを改めて認識した。
ドクリと、心臓が拍動する]
(109) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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……いけない
[今夜も誰かに投票しないといけない。 それを考えれば考えるほどに呼吸が浅くなっていく。
それは一つの投票用紙を見たことで更に強まった。 ミツボシの名前が書かれた用紙へと手を伸ばす]
一体、誰……
[どうして彼女の名前があるのか理解できない。 ミツボシが犯人なわけが、あるわけがない。 ずっと一緒だったのだ。 どんな子なのか、良く知っているのは自分だ。
この名前を書いた"犯人"を見つけないといけない。 誤解を解くか――それとも……]
(110) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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/*死亡ロルがあれだよなぁ 赤とズレてたらと思うと、というか襲撃死自体をあまりしたことが
(-54) 2016/03/07(Mon) 18時半頃
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/* うっ、ぅ、ものすごく寝ていた。 というか二度寝の快楽に溺れてしまった。 まだすこしねむい。
(-55) 2016/03/07(Mon) 20時半頃
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――朝・暖炉の前――
[今日はよく眠れなかった。何度か目が覚めたりしたが、少なくとも自分の気が付いている限り、おかしなことは起きなかったようだった]
……やっぱり頭が痛むけれど。少しはマシになったみたい。
[寝乱れた髪を軽く整えて起き上がり、庭へと足を運ぶ。モンドの事は、努めて考えないようにした。]
やっぱり、まだ飛んでる。 ………おかしいわね、昨日の晩は1つだったのに。
[ぼんやりとした目のまま、庭へと出た。]
(111) 2016/03/07(Mon) 21時頃
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―2階へ―
[いい加減にごわごわする衣服を着替えたくなってきた。 集会所内へ戻ると、そのまま二階へ続く階段を登る。
二度と訪れたくないような、いやな思い出しかないけれど 一番奥の、サイモンが占領していた個室の扉を開けた。
部屋は綺麗になっていた。>>2:336 ふわり漂う香り。]
……マリーは、ほんとうに、
[言葉は続かずに、そっと唇を噛んで 隅にある麻袋に近づくと、中から着替えを取り出した。
マリーがくれた花を、そっと床に置き キッチンから持ち出しポケットに入れていた林檎も置いて、
衣擦れの音を立て、酸化した血のついたワンピースを脱ぐ]
(112) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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―個室1―
[着替えは、襤褸と、綺麗な服のどちらかだ。
パッチワークの服は父が好んで買い付けてくるもの。 死んだ母の面影を重ねていることも薄々気づいていた。
決して艶を押し出すのではなく 愛らしさを強調するような純朴な魅力。
父娘で共通するのは 妻であり母であったその人への思い出なのだろう。]
お母さん……
[服を着れば、薄らとしか覚えていない面影を追憶する。 荷馬車に轢かれて死んだと聞いた。 一瞬だったのか、苦しみの末の死なのかはわからない。 天国で見守ってくれているかなぁ? 今の私を見て、がっかりしないかな?]
(113) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[パステルに彩られた服に包まれたら 床に置いていたマリーゴールドを 胸のポケットから咲かせる。
置いた林檎を取ろうとして、ふと]
……
[麻袋の底に眠る、凶器の存在を思い出す。>>1:328 父の意思は、自分の意思とは違うけれど]
人狼、――殺す、……
[殺さなければ、私は死んでしまうのか。 殺さなければ、失いたくない人が死んでしまうのか。]
(114) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[そ、と布に包まれたものを取り出す。 ナイフに施されるはアイビーの装飾。 その植物は高い空へと向け 太陽を追いかけ、影すらも蹂躙するように蔦を伸ばす。]
……そう、ね
[右手には銀色の凶器 左手には禁断の果実]
林檎を剥くのにぴったりね。*
(115) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[幾刻そうしていたろうか。 毛布を捲られるその時まで、私は倉庫への侵入者に気付けなかった>>93]
……ええ、生きてるようね。
[残念なことにね、と毛布の中にだけ零す。 もう放っておいて欲しかった。毛布を捲った手が近くにあるなら身を捩って逃げるだろう]
……ここにいても、何も変えられない…? 違うわ。 何処にいても、よ。
[心配してくれたんだろうか?こんな何も出来ない存在なんかを]
……あら?
(116) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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/* 村人 占い師 デメテル 霊能者 ヨーランダ 守護者 メルヤ(たぶん) 囁き狂人 クラリッサ 人狼 ミっちゃ、ソっちゃ
大体出揃った感ある。私もCOしても良さそうかな。
(-56) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[外の空気を浴びていると、それだけで鬱々とした気分が少しは紛れてきそうだった。]
……花が咲いている。空も青いし、空気も澄んでいる。 妙ね。こんな景色はお墓の手入れで毎日見ているのに、今日は少し違って見える。
……生きてるって感じがする。
[黙って空を見上げる。]
私、死にたいのかしら。本当はあまり死にたくないのかしら。
(117) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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……よくわからない。
[昨日よりは熱も大分引いてきたというのは分かる。食欲も出てきた。]
そうだ。……お風呂入らないといけないわね。
[ここに来てから汗を流していない。軽くでも入っておいた方がいいかと、再び部屋の中へと戻っていった。 ……集会所の中は、やはり妙に不穏な空気が漂っているままだった]
おはよう。 ……妙ね。みんな……無事でしょう?
(118) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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── 倉庫@ ── (────なんだ、これは 夢か?確かに、まだ、覚醒している気がしない。
ローズマリーに蹴飛ばされて >>45 ”誰かやられた”という言葉、オレに見せつけるかのように開かれた、扉。 血のニオイ、黒いカタマリ────
"────死んでるわ" >>50 )
…………メアリー。
[無残な姿のメアリーに近づき、血だらけになるのも構わず、抱きしめる ローズマリーが部屋を出て行く >>54]
(119) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[血で固まった髪を撫ぜる、折れた腰を抱き寄せる 虚空の目を見つめる、そこに銀と金は──無い]
なンでだ… どうしてメアリーなんだよ……!
オレのこと睨めよ、笑えよ 今のオレは、こんなにも弱ぇから────
メアリ…………
[身体を離して、メアリーの姿勢を整えた]
(120) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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── 倉庫@ ── [倉庫に現れたのは、ミツボシ >>106 耳に届くのは明らかにシーシャを疑う言葉 ミツボシと向き合い、目を細めて]
……ははっ、オレが……メアリーをこうした? ……はははははは…っ!
[どの感情がシーシャを笑わせているのかわからない。 ひとしきり笑って、大きく咳込んでから]
もうそれでイイぜ 初めてだよ……死にてぇとか思ったのは あいつが、メアリーがいるとこに行きてェんだ
カッコ悪ぃ、オレがこんな弱かったなんてな────
[壁に頭を押し付けて、シーシャはまた笑っていた*]
(121) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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[彼女……ローズマリーさんは、どうしてここに来たんだろう?
もしかしたら【何も変わらなかった】からここに来たのだろうか?彼女の口振りから、なんとなくまた誰かが死んでしまっただろうことを察する。
……昨日、誰が死んだのだろう。 そして……新しく誰が殺されてしまったのだろう。
モンドさんは生きているのかしら? 生きていたらいいな。 そうじゃなかったら……モンドさん、きっと怒るわね。 あなたを殺させない事が約束よね? そのくせ自分が殺したなんて仰ったのは……嘘よね?
毛布を脱ぎ捨てて立ち上がる。 ちょっと確かめにいくべきだ。モンドさんが生きていたら、もう少しお話をしよう。悪い人ではないのだから、きっとお話して下さると思うの]
(122) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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/* デメテルちゃんには、 男に気をつけてをぶん投げた(無意識)ので 何卒、ソフィアを占っていただけるとご飯がうまい。
(-57) 2016/03/07(Mon) 21時半頃
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― 広間 ―
あっ、おはよう、ヨーラねぇ
[>>118ヨーランダが戻ってくれば言葉を交わす。 "無事でしょう"という言葉には目を伏せた。
倉庫の方からシーシャの声が聞こえる。 やはり昨晩感じた臭いは、サイモンの部屋と同じ臭いだったのだ]
……誰か、死んだみたい
[短くそれだけを告げると、投票用紙を集めて纏めて麻袋に入れた。 投票箱の中が空なことを確認して、テーブルの上に置く]
(123) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 22時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 22時頃
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[いい加減着たきり雀もまずいからと倉庫の中の水とタオルとで身体を拭いて、新しい服に袖を通す。 ……表面積の小さい身体で良かったですこと。比較的短時間で身なりを整えて倉庫を出ようとして、ちょっと立ち止まる。
そういえば、触れると相手の中が見えるというのなら、全員触ってしまえばいいのだろうか? ……ちら、と考えて、慌てて首を横に振る。 あの頭を容赦無く殴られる感覚を全員分受けたら死んでしまう気がする……それに、そもそも信じて下さる方がいない限り、ただべたべたと触りに行ってもただの気の毒な人になってしまう…。 それに突然身体を触るなんて失礼な真似は極力したくない。
倉庫を抜けて、広間に移動しようか。 人が集まりやすいところだから、何か話が聞けるかもしれないし]
(124) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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――倉庫1――
[シーシャが笑い出す。自嘲気味に。壁に頭を押し付けて。 けれど今は、それすら演技に見えてしまって……
……もし、もしも、ソフィアが同じ姿になったなら。 そうして、私がそれを出来るのなら。 私はソフィアを、殺しているかもしれないから。 紫色の司る独占が、ソフィアを殺めて居るかもしれないから。 だから……
モンドの名前を書くきっかけになった、彼の言葉も。 メアリーの死を嘆く、彼の笑い声すら。 彼を疑わしく思わせて行って。]
(125) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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私は今日、貴方に投票します。 天国や地獄が本当にあるのか、私は知らないけれど…
貴方とメアリーさんが、同じ場所に行けると良いと、思います。
[血まみれになり、メアリーの身体を抱きしめるシーシャに、穏やかに、己の決断を告げた。]
どうぞ、お別れの時を、過ごしてください。 お邪魔しました。
[そっと倉庫の扉を開けて、静かにその場を辞した。**]
(126) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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[何処にいても何も変えられない。>>116 そう告げるデメテルの言葉に、 複雑な思いを抱くまま第一倉庫に戻ると そこから出ていくミツボシの姿があった。>>126]
見ちゃったのぉ?
[シーシャと彼女とのやり取りは知らず見ずのまま、 雑巾とハーブの入った桶とシーツを抱えた状態で声を掛けた。]
(127) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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おはよう、ソフィア。
[元気な姿が微笑ましい彼だが、さすがに今日は元気がないか…と思えば、どうやらそれだけではなかったらしい。]
そう、なの。……やっぱり、少しおかしな気配があったから… そう。
[シーシャの声がする。けれど、直接に倉庫の方へそれを見に行くのは、本調子でない事もあり躊躇われた。投票箱を空にするソフィアの姿を黙って見ている]
……なぜ、殺すのかしら。 人狼…人間を喰らうのでしょう。何のため…生きるため? それとも……他に何かあるのかしら。
ごめんなさい。 わかるわけ、ないわね。
(128) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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―広間へ―
[林檎を見つめ、ナイフの刃を入れる角度を考える。普段の包丁とは勝手が違うから、落ち着いて剥くためにもキッチンにいこう。
そんな呑気なことを考えながら ナイフと林檎を片手ずつ持って広間に下りた。]
……、
[ヨーランダの声が聞こえ、全員の無事を確認する言葉に>>118 ソフィアの、殺された人物を知らない言に>>123 僅かに眉を下げ]
……メアリ、が、襲われたそうよ。
[それだけ呟いて、キッチンへと入っていく。]
(129) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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ローズマリー。
……ええ。見たわ。 貴女やシーシャにだけ、汚れ仕事はさせられないから。 私も手伝わせて?
でも今は…… 少しだけ、ここでお話しない? シーシャが、気の済むまで、メアリーとお別れ出来るように。
(130) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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[頭が働かないのも身体がいつもより少し重く感じるのも 食事を抜いてしまったからだろう。 ふる、と首を振り、不調を振り払おうとする。 動けば気が紛れるだろうか。 そんな風に考えるのも、食料に勝手に触れてはいけない、と 十年のうちに身体に叩き込まれているからだろう。]
……薪割り、水汲み、掃除、洗濯。
[ここでもやれることをあげて、 何をするか決めぬままとりあえず動くことにする。
キッチンから廊下へと出ると どこかに向かうローズマリーの後ろ背>>127が見えた。 桶やシーツを抱える彼女の手伝いでも出来ればと後を追い]
(131) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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――×××―――
[ゴト、と何かが落ちる音。 部屋の前に積んだ荷物が崩れたのだ、そう思った。 瞼は閉じたまま。
眠ってしまいたかった。 人狼の事も、もしもあの箱の中の紙のせいで あの子が死んでしまうようなことがあったら。
それが全部夢なんだと思いたかった]
私は、
[私はちっとも正義でも、誠実でも、なんでもない]
(+8) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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[ミツボシの言葉は >>126 シーシャには救いのようにも聞こえた 首だけをミツボシに向けて、ミツボシの目を見る]
あァ…好きにしろ オレはテメェの名前は書かねぇから、安心してろ
[ミツボシが出て行った]
(132) 2016/03/07(Mon) 22時頃
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メアリが…… そう、なの。
[クラリッサ>>129の言葉で、ようやく襲われた人間となぜシーシャの声があんなにも悲痛に聞こえるのか、理解した。]
ありがとう、クラリッサ。それで分かったわ。
[倉庫の方に視線をやる。]
……今はまだお別れが済んでいないわね。きっと。 ………本当に、誰が。
(133) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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[自分の一票で、シーシャが処刑されるかは、まだ分からなかった。 自分には、ローズマリーのような演説も。 デメテルのような説得も。 出来る気がしなかったし、今はする気も無かった。 ただ、身の内に抱える静かな怒りがあった。
胸の睡蓮を触って、そっと呟く。]
お風呂で夢を語ったのが、もう随分昔の事みたい。 ……今度は私が聞いてもいい?
ローズマリーには、夢はあるの?
[明日をも知れぬ今。彼女の事を、知りたいと思った。]
(134) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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― 襲撃の刻 ―
やっほー、メアリねぇ♪
[倉庫1に集会所を纏う重苦しさとは別次元の軽い声が響く。 明かりのない暗闇の中、ソフィアの金と赤の瞳が自ら光を帯びている。 夜行性の猛獣のような瞳はまっすぐにメアリを見つめていた]
(*11) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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メアリねぇ、メアリねぇのお目め、ボクにちょーだい? ずっと欲しかったんだよ その太陽と月の瞳がね
[メアリは逃げ出そうとしただろうか。 足が不自由な彼女にそれは難しかったことだろう。
ソフィアは天使のような微笑みを浮かべると、 メアリへと近づいていった]
あんまり逃げないで、痛いのが嫌なら痛くしないから ボク、上手なんだよ?
[ソフィアは小首を傾げた。 メアリに近づくにつれてソフィアの髪が金色に染まっていった。 金髪は不純な色が混じっていない文字通りの金。 その髪が腰まで伸びて、髪もぼんやりと光を放つ]
(*12) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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さ、メアリねぇ 神から捧げられた供物 ボクたちのために――
[ソフィアの姿は正しく天使のものにも見えただろう。 完全獣化などすることはない。 爪だけを鋭く伸ばすとまずはメアリの首を一閃した。 狙ったのは痛覚を伝える部分だけ。 痛みを感じることは、ないだろう。
ただ――]
ふふふん♪ 自分が食べられる姿を見て発狂しないでね?
(*13) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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い た だ き ま す
[そうして痛みを感じることなくメアリは食われていった。 皮膚に無駄な傷は一つもない、完璧な解体術。 脊柱起立筋を剥離して、横隔膜もはぎ取ってしまう。 メアリがいつ死んだのかソフィアは知らない。 ただただ上機嫌に鼻歌を歌いながら、 少女の身体をお料理していった。
その結果、ローズマリーやシーシャ、ミツボシが発見した時の姿となっていただろう]
(*14) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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― 第一倉庫前 ―
そぉね
[メアリーの身体を抱いて居たシーシャの姿がすぐに浮かんだから>>119 ミツボシの提案には肯定して、桶の上にシーツを丸め脇に抱える。]
あいつはァ
ばかでェ 不器用で だけど ちゃぁんと 優しい奴なのよ
[そう告げる口調は昔を思い出すよう。 メルヤが後を追って来ている事には気付いていない。]
(135) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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シーシャは、いったん倉庫から出ることにした。
2016/03/07(Mon) 22時半頃
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/* ミっちゃんソっちゃんの襲撃描写すごいな。 なぜここまで細かに描写できるのか……!
(-58) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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…、…
[夢を問われ、はたりと瞬く。>>134 昔の夢は調香師。――、問われるのは 今。]
――…ン
[とろりと瞼を僅かに落として、思案気な面持ち。 小さな声と共に仄かに口周りの筋肉を緩めて、]
あるわよ
[肯定を返す。 それが何か、までは更に問われなければ言わないのだが、 背後から倉庫の扉が開く音に言葉は途切れる。]
(136) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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/* どうしようかな。まだ一日あるけども。 大きく心を揺さぶるものがない限り リィ的にはミツボシ投票が自然そうでな……。 いやーでも四日目くらいにCOできたらいいなぁの気持ちだからいっかな。 ミツボシに入れすぎると私が死ぬ。
(-59) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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うん……ごめんね ボク、わかんないよ
でもね、生きるため、なら理解はできるんだよ? ボクたちも他の生命を貰って生きてるんだから…… そういうことなのかもしれない
[>>128ソフィアは瞳を伏せたまま、言葉を紡ぐ]
でもね、目を狙うのは、その為じゃないと思うんだ
[生きるために必要な行為では、ない。 サイモンの遺体には目がなかった。 それは別の意思で、奪い取ってるということなのだろう]
(137) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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/** でもマリーとミツボシの話が終わらないと出にくいな
(-60) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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[第一倉庫の前に来れば漂う血のにおいが鼻につく。 ローズマリーとミツボシが話す向こうには 壁に頭を押し付けるシーシャと、 血塗れた床に横たわるメアリの姿が見えて]
――… うそ 。 メアリ… ? メアリ……っ、
[二人の横をすり抜けて、倉庫の扉をくぐる。 整えられた彼女の亡骸の傍に行くと 膝をつき、糸の切れた人形のように、ぺたりと力なく座り込み 互いの境遇ゆえに縁遠くなっていた、 けれど大事な幼馴染の彼女へと、震える手を伸ばす。]
(138) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 22時半頃
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そうだね。 ここに来た初日。ソフィアと笑ったの。 騒々しくて、面白い人だねって。
[胸の睡蓮を触る。]
どんな夢か、聞いていい?
[穏やかに、問いかけた。]
(139) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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そんな……メアリねぇが……
[>>129訪れたクラリッサが教えてくれた内容にソフィアは目をきつく閉じた。 話したのは少しだけだった。 久しぶりに会ったのに、人狼に殺されてしまった]
ヨーラねぇ……あのね、ヨーラねぇはね 墓守だよね? 簡単でいいから、メアリねぇを弔ってあげられない、かな?
[外の連中に頼んでもしてくれそうもないことだ。 ソフィアは金と赤の瞳を潤ませながら、 ヨーランダを見つめた]
(140) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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そうね。ごめんなさい、ソフィアに聞いても、分からないわよね。
[ソフィアは…人狼だろうか。自分の直感は違うと告げているけれど]
……目がない? ………どうしてかしら。私達は全員瞳の色が違うけれど…それと関わりが?
わからないわね。生きるために人を襲う、それならまだ分かりもするのに。 ……
[あまり長く座って考えていると、頭が痛む。]
(141) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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[倉庫の前にいた、ローズマリーの肩を掴む]
…お前がやったんじゃねェだろうな
[蒼と朱を睨む、まっすぐこちらを見返すだろうか]
どうして”誰かが殺された”だなんてわかンだよ! どうしたら真っ直ぐここに来れンだよ!
なンで…オレを選んで連れてきたんだよ それが一番……面白れぇと思ったんだろ……!
[どう言葉を返されただろうか シーシャはそれに返事をせずに、シーツを受け取り倉庫に戻るだろう*]
(142) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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/* ごめん、ヨーラねぇ ボク人狼なんだ
(-61) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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ふふ そぉね でも 今ここでは ちょっとぉ 言い辛いのよねェ
とりあえずぅ 今は あたしの夢の話をォ またあとで ミツボシにしてぇ メアリーを殺した人狼を 見つけるのがァ 夢よ
[そう話を区切るのは、メルヤの姿に気付いたから。 目玉を抉られたメアリーの遺体はまだ倉庫の中で。]
(143) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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ローズマリーは、倉庫から出てきたシーシャに肩を掴まれ体勢を崩す
2016/03/07(Mon) 22時半頃
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―広間―
[泣き疲れて、いつしか眠りに落ちていたらしい。 気がつけばソファに横たわっていた]
……っ。
[身じろいだ拍子に。乱暴に扱われた女の部分が酷く痛んだ。 小さく呻き、下腹部を抑える。
あれから、また誰か死んでしまったのだろうか? すっかり腫れてしまった瞼を辛そうに開いて、周囲に視線を巡らせた。
『メアリ、が、襲われたそうよ』
声>>129が聞こえて]
……そうね。あんな弱い男(ひと)が、狼のわけ、ないもの。 [ぽつり呟いた]
(144) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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メアリを?
[ソフィアに言われて、>>140少し考え、うなづいた。 目を潤ませるソフィアの頭を軽く撫でる]
ほら、泣かないの。あなたがしっかりしないと不安になる子がいるでしょう。 ええ、私もあまり葬礼のやり方は詳しく知らないけれど… 見よう見まねぐらいになら、できるわ。
早いうちに済ませておいた方がいいかしらね。
[食事の前の方がいいだろう、そう思って席を立った。]
倉庫……だったわよね。
(145) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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―キッチン―
[林檎とナイフ。 じぃと見つめて、やがて鮮やかな赤を削ぎ落としていく。
誰かが話す、誰かが嘆く そんな声は耳に入っていても、]
……
[悲しいとは、どんな感情だったかな。
しゃり、しゃり。 熟れた果実は白色から少しくすんで 誰かの肌の色のよう。]
……きれいね。
[上からすとんと刃を入れる。]
(146) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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っきゃ
[浴びせられる言葉は容疑者に相応しい言葉>>142] [蒼い眸、静かに痛みを静める内]
――
[連続して向けられる言葉の数々。 それらすべてに対して]
ちがうわよぉ
[否定の言葉を短く返す。 ――、黒と紫を真っ直ぐ見つめる眸。]
違うわ
[繰り返す否定の言葉。 シーツをその場でシーシャに渡すも、足が動かない。]
(147) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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……私も、行くわ。
射祷を捧げる役が必要でしょうから。
[ソフィアとヨーランダがメアリを弔うと口にするのを聞いて。>>140>>145 上半身を起こし、二人に声を掛けた]
(148) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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/** この村ヘタレ男しかいないなーーー あっ、でもソフィアが
(-62) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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っ
[ぺち、と桶を持たない方の手で頬を軽く打つ。 止まっても意味なんてないのだと自分に鞭打つ。
昨日みたいにシーツに彼女を包んで 自警団員に手渡すつもりで渡したシーツ。 後は、桶の雑巾で倉庫を掃除をするつもりだった。]
…、は
[息を吐き、倉庫の中に入る事にする。 ミツボシは?と一度視線を投げた。]
(149) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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ー 広間 ー
[広間についた頃には、もう何人かの姿があったか。 足を踏み入れた時に聞こえてきた新たな犠牲者の名>>129に、ずんと頭が痛くなる。
殺人は繰り返されたということ。 なら、昨日処刑されたのは、誰だったんだろう?]
……ねえ、昨日処刑されたのは、どなたなのかしら?
[誰にともなく尋ねた声はふるふると頼りなく震えていた]
(150) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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そうね。お祈りの類はあなたの方が詳しいでしょうし、お願いしても良いかしら、オーレリア。
[彼女にもそう告げて、少しふらつく足取りで倉庫へと降りて行った。ある程度心構えはしていたつもりだったが、メアリの変わり果てた姿を目にして、立ちくらみを起こしそうになる]
………本当に、やっぱり。 ……どうして、こんな………
[胸の鼓動が激しくなる。自分もこうなる。それを自分は望んでいるのだろうか、それとも]
……先に、お願いしても良いかしら。
[ようやく気を取り直し、オーレリアに震えがちな声で告げた]
(151) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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/* あなたをねらうらいてぃんはー! らいてぃんはーとわにー! えんじぇうらーうぇりー!
(-63) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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サイモンさんの目はね、なかったの メアリねぇの目もなかったら……
[>>141意図的にくり貫いていることに、なるだろう。
>>145頭を撫でられるとソフィアは目を細めた。 小さい頃もこうして頭を撫でられていただろうか]
……うん、そう、だね ごめん、ヨーラねぇ
[手で目元を擦る。 顔をあげたときには、少し赤くなった目が見えるだろう。 涙の痕はもう拭い去られていた]
倉庫、みたいだよ ヨーラねえ、おねがい・・・・・
[ソフィアはヨーランダと共に倉庫に向かうだろう。 そして弔いの間ずっと傍にいることだろう**]
(152) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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/* シリアスなログをみてると あほになりたくなるわ
らいてぃんはー!!
(-64) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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/* もうこの出現タイミングで察してくれwwwww確実に更新後会えるであろう人を占ったのにwwwwwwwwwwホンマくそ占い師でごめん
(-65) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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[荒ぶるシーシャを、何処か冷静に見詰めて。 ローズマリーと視線があったら、こくりと頷く。]
お掃除するわ。 血の染みは、落ちにくいから。
(153) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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― 第一倉庫 ―
[倉庫の中、メルヤのすぐ横まで桶を抱えて歩み寄る。>>138 膝を折ってメルヤの横にこちらも姿勢を低くして並ぶ。]
――
[鼻どころか身体中に血の香が絡みつく心地。 金と銀を失い、息絶えた骸を眺め、]
悔しいね
[そう言えば飛散した血を雑巾で拭き始めるが ヨーランダ、ソフィア、オーレリアの姿が見え、 弔うと言うのなら傍らでそれを見守るつもりだ。]
(154) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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……夢を聞かせてもらうの、私の夢にも追加するわ。
楽しみに、してるから。
[荒くシーシャに掴まれた肩。そっと手を伸ばして、撫でようとするだろうか。]
(155) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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|
[ 太陽は高くなり、次第に陰りを持つ頃合へ移ろう ]
死んだ人の心配と 明日の自分の心配と
[ 二つに割れた林檎をそれぞれ両手に乗せ どちらが重たいかしら、と天秤のように。]
[ 前者は優しい人なのだろうか 後者は冷たい人なのだろうか ]
……こちらのほうが美味しそう。
[ 片方の林檎を選び、しゃり、と齧った。 ]
(156) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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[メアリーの身体を丁寧にシーツで包む
渡したダガーは、そのまま一緒に包んだ**]
(157) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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[やってきた面々。血の染みの付いた雑巾を手に、祈りの言葉を聞く。静かに、目を閉じた。]
(158) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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[>>150ヨーランダとソフィアに続き、広間を出ようとして。 デメテルと行き交う。 震える声音>>150で昨夜の処刑者を問われれば]
……レンノさんよ。
[掠れる声で答える]
私からも、貴女に聞いておきたいことがあるのだけれど。 後で、少し時間頂戴。
[そう告げると痛む身体を引きずって、メアリの弔いに向かう]
(159) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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/* メアリ大人気!! モンド!モンドも無実なのに!
(-66) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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とても綺麗に食べてるのね。 すごいわソフィア。
こんなに綺麗に食べる事が出来るなら、命もきっと喜ぶわ。
[人狼に食われて喜ぶ人間等居ないだろう。 けれど、心が<<私達>>に目覚めてしまった私の目には、人間は等しく餌に見えて居た。]
(*15) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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/* 夢を言うのを躊躇ったのは 復讐が現状の夢だから だね 姉を殺した真犯人を といっても 婚約者だろう、って思っているから 働きながら やつの尻尾を…みたいに生きてるここ1年
(-67) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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― 第一倉庫 ―
[出入りする誰かの気配は感じてはいたけれど 黒と薄紅はメアリを見詰めるまま動かない。
銀と金が失われた、その姿に、眸が潤む。 目の当たりにした近しい者の死を哀しむように 堪えるように柳眉を寄せて]
――…
[どうして。 いやだ。 引き攣る咽喉が音を綴らぬまま、 いやいやをするように首を横に振り俯く。 伸ばした手は、メアリの手へと重なるけれど、 その手のつめたさに戻らぬことをまた感じて]
(160) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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|
[ぽたり、膝上に一滴だけ落ちる涙。 隣からローズマリーの声>>154が聞こえて ようやく彼女が傍にいることに気付く。]
――――… マリィ。
[涙に視界が歪む。 彼女の言葉にこく、と大きく頷く。
飛散する血を拭い始めた彼女をみとめれば、 ぐ、と耐えるようにくちびるを結び、涙を服の袖で拭う。]
(161) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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|
/* ほんとみんないい人だ。 リィさんが無関心すぎるのね、ごめんね。
(-68) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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|
[シーシャがメアリへと歩み寄れば>>157 伸ばしていた手を引き寄せて 彼の邪魔にならないように、シーツに包まれる彼女を見詰める。]
――…、
[昨日と同じであるなら、 サイモンのように彼女を自警団に任せるのだろうか。 自警団は虹彩異色症に正当な弔いをしてくれるだろうか。 過ぎるのはそんな不安。]
(162) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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|
[またこんな場所で寝ているのか、と。 あの声が降ることを、心のどこかで期待していたのかもしれない。
怖い。恐ろしいのだ。 多分私は、人狼に遭った事がある。
もし、振り返って彼がそこに居るのなら 弱い自分を曝け出してしまいそうだった。
一歩、また一歩近づく足音。]
(+9) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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|
[問いに返ってきた答え>>159を聞く前に、やっぱりなんとなく分かってはいた。 だって、人を殺したと自分で仰ったのでしょう? 私だってそんな人がいたら、犯人に違いないと思うもの。 ……そんなふうに、また人の所為にしてしていることに気付いて心底吐き気がした]
……そうなのね。
[彼を処刑してなお犠牲者が出るということは、やっぱりモンドさんは無実だったのではないかしら。 目の前がクラクラ霞んで見えた。約束を、破ってしまった。 また、何も出来なかった]
え、私に…? 分かったわ。私に出来ることであれば。
[じゃあここにいますわね、と広間の椅子に腰掛け、その姿を見送った]
(163) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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―第一倉庫―
[薄暗い倉庫。 燭台の灯が異相の瞳を失った亡骸を、ぼんやりと照らしている。 犯人は虹彩異色を抉って、どうするつもりなのだろう。 ふと、そんなことを思う。
ヨーランダの言葉に頷いて>>151 横たえられたメアリの傍らに跪き、頭を垂れる]
天主の聖人は来りて彼女を助け、 主の天使は出でて彼女を迎え、
彼女の霊魂を受け取りて いと高きにまします天主の御前に献げ給わんことを。
[罪を犯してしまった女の祈りだけれど、赦して。 心の中で、そっとメアリーに詫びた]
(164) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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|
……そう。サイモンさんの目が。 まだはっきりとは言えないけれど、何かあるのかもしれないわね。
[ソフィアの頭を撫でながら、あやすようにゆっくりと話しかける。 見た目は女の子のようとは言え、体つきは随分男らしくなった。けれど、それでもこうしていると昔と変わらない。]
ええ、わかった。
[倉庫に降りて、オーレリア達と共にしばし安息の祈りを捧げる。 ローズやシーシャも傍にいたかもしれない。]
(165) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
|
|
―広間を通って―
[林檎を剥いたナイフは、綺麗に洗って鞘に戻した。 このナイフは少々大ぶりすぎる。 服に仕舞うことなどできないから、片手で握ったまま。
行儀は悪いながらも、林檎をしゃりりと食べながら 随分と人が集まっている様子の倉庫の近くの廊下へ向かう。]
(166) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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|
……ねえ。
[倉庫の前から、倉庫の人々に声をかけた。 普段よりも少しだけ、大きめの声。]
あなたたち、そんなにメアリが死んだことが悲しい? メアリを殺したのが人狼だから?
あなたたちの誰なのかは知らないけれど、 メアリのために泣くよりも、するべきことがあるんじゃない? ―――モンドさんを殺した、罪人は、ね。
メアリが生きていないことが悲しい、殺した人が憎い。 その気持ち、私にはわからないけれど。
モンドさんが生きていないことが悲しく、殺した人が憎い、と そう思う誰かを、生み出しているのは同じじゃない?
(167) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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……だれか、林檎食べる?
[すこしだけ、かなしいいろでわらう。*]
(168) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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/* 林檎推しの強いリィさん。
(-69) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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[ゆっくりと身体を起こし、振り返る]
―――――!!!
[そこに居たのは]
ああ…あ…、ぅ、ぁぁあああ し、
[だめ。呼んじゃだめ]
……ひ…………ぁ
[名前を呼んだら、シーシャが来てしまうかもしれない。 殺されてしまうかもしれない。 嫌だ、嫌だ嫌だ、 ダガーを握り占める感覚が無くなっていく―――]
(+10) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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―第一倉庫―
[オーレリアが祈りを捧げる間はメルヤの横にいただろう。 ダガーと共にシーツに包む時、摘んだローズマリーの花と 彼女が持っていた竜胆のついた杖も中にいれた。 メルが抱く不安は、確かに自分も持ってはいたこと。>>162]
――
[無意識に、握る手に力が籠り、脇腹に鈍い痛みを与えた。]
(169) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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|
私は……
[クラリッサの声に、真っ直ぐに彼女を見詰める。]
自分が人殺しである事を、否定しない。
昨日モンドさんに投票したのは、私。 今日も、投票を続ける。
自分の罪を、否定しないわ。
[大きくは無いけれど、よく通る声だった。]
……りんご、いただいてもいいかしら?
[わろう彼女に、穏やかに問う。]
(170) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
|
|
[返答はミツボシからあった。>>170]
……私だって殺意の票を投じたの。 あなたに、向けてね。
それも罪。 どれもこれもが罪。
林檎はあげない。
アダムとイヴのような罪まで犯すのは 私だけで、じゅーぶん。
[林檎を求める人は、罪を求めているかのようだから。]
(171) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
|
|
[倉庫に増えた人影。 祈りを捧げる声>>164>>165がして 長い間忘れていた祈りの形に手を重ねる。 綴るべき言葉はなぞらえず祈れば手を下ろし]
………………。
[心が追いつかず、シーツに覆われたメアリに視線を戻す。 ローズマリーやミツボシの手伝いを、と 頭ではそう思っているのに身体は思うように動いてくれない。
ふと、隣に目をやれば 力籠められたローズマリーの手に気付き]
マリィ、そんなに握っちゃ、痛くなる……
[脇腹の傷と結びつく前に手が痛むのではと案じ]
(172) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* こういうこと言ってたら 大抵翌日ころされてる。こわい。
(-70) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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─ 色のない世界・3の個室 ─
[ はっ!として飛び起きた。 ]
[ 慌てて両脚を、胸を、額を触るがどこにも銃創はない。 夢だったのか、と思った。 ああ、酷い夢だった。 ]
(+11) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* リィの罪は 林檎が性や原罪のメタファーであるからかな。
ごめん、いまぐぐった。
(-71) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
|
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あの票は、貴女だったのね……。
[くすりと、微笑む。 投票箱に自分の名前を見た時の恐怖は、何処かに消えて居た。]
……信じてくれなくて良いけれど。 私は貴女が好きよ。友達になりたいと思ってる。
こんな状況で、不謹慎だけど。
[込み上げる物をぐっと飲み込んで。]
疑心暗鬼ばかりで、喧嘩ばかりじゃなくて。 信じられる人達と、手を携えたいと思ってる。
こんな状況だから、普段なら聞けないような、心の琴線に触れ合いたいと願ってる。
いつか貴女の心が変わったら、リンゴをくれない? 心は移ろい行くものだから。
(173) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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[ 軋むベッドから降り、階段を下りる。 身が軽い。まるで体重がないようだ。 自然と心も軽くなってくる。鼻歌が出そうだ。 ]
朝飯を頼みたいんだが。
[ 広間に声をかけた。 なぜかみんな浮かない顔をしている。 こんな楽しい気分の時に、勿体ない事だ。 ]
どうした。 葬式みたいな雰囲気で。
(+12) 2016/03/07(Mon) 23時半頃
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[廊下の外から掛けられた声に振り向く]
……クレア。
[ナイフを握る彼女の手に視線を落とす。
それは、泣きじゃくるオーレリアの背中を、 幼い頃のように、あやすようにさすってくれた、いたわる手。 泣き疲れた身体を、ソファへと導いてくれた優しい手。
それなのに、姉と慕った彼女の手に。 人を殺める道具があることが、たまらなく悲しかった]
(174) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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―――――ーXXXXXX――――
―――、
[祈りの声が聞こえる。あれは誰の為に? 誰かが泣いてる?でも、手が動かない。 何も見えない。だれか―]
―――こわいよ
[やっと出た声も、誰にも届かないのかもしれない]
ここは、どこ? なにもみえない……
しー、しゃ、
[死しても、目を失っても、涙は流すことはできるのだろうか]
(+13) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[オーレリアと共に少しばかりの祈りを捧げる。 しばらくして、メアリの亡骸を抱え上げた。周りの人間に手伝ってもらったかもしれない。]
やっぱり、裏庭しかないわね。行きましょう。
[先だって階段をのぼり、集会所の外に出る。 庭は、朝見た通り色とりどりの花が今日も咲いていた。 その隅の一角に、小さく穴を掘る。]
……ここに。お願いします。
(175) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[ やがて、倉庫から何かが運び出されるのが見えた。 重そうで柔らかそうな何かだ。砂袋か何かだろうか。 ]
なあ、それよりも飯を。
[ 重ねて頼んだ時に、中身がチラリと見えた。 ]
……ッ?!
[ メアリーだった。 メアリーだったモノだった。 ]
(+14) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[メアリの亡骸を膝を曲げて穴の中に収め、小さく土を盛り、十字架を乗せる。]
メアリの花は…竜胆だったわね。本当はバラの花を散らすものなのだけれど……きっとこっちの方がいいでしょうから。
[花が見つかれば、竜胆を一輪持った土の上に飾る。]
肉体は土より出でたり、されど霊は土より入れられたるものなり。 永遠の安息を。
[もう一度祈りを捧げる。聖水もなければミサの文句も知らない。だから、自分ができる事はそれが全てだった。]
………このぐらいしか、今の私にはできないけれど。 安らかにお眠りなさいな。
(176) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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/*おいちゃんきた 絡んでいいのかな←
(-72) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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……それなら、私には林檎を貰う理由があるわ。 [モンドは罪を犯したが。 オーレリアは彼に罪を犯させたのだから。
真面目な顔つきで、クラリッサに手を差し伸べる]
(177) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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/* わたしのー おはかの まーえでー なかないでくださいー
(-73) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[ オーレリアを組み敷いて貫いたこと。 妻を裏切ったこと。 シーシャを殺して身代わりにしようとしたこと。 全部思い出した。 ]
あ……あああ……ああ……。
[ そして、扉を開いて。 ]
俺は……俺は、死んだのか……。
[ その場に崩れ落ち、膝を着いた。 ]
(+15) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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|
……。
[何を言っているのだろう。 理解が追いつくまでに時間を要した。>>173]
ミツボシは 信じられる人を、好きな人を、何人作れば満足?
私にすら媚びて、周りから愛されたいだけの 押しつけなんかいらない。
[疑心暗鬼に踊らされているのはクラリッサ自身。 だけれど言葉がつくのは、彼女の笑みがどうしても信じられないからだ。]
絶対に分かり合えない人って、きっといるのだと思う。
[彼女が己に歩み寄る度に、後ろへ下がるように 決してその言葉に従うつもりはない、意地だ。]
(178) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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今日はあなたに投票しないわ。信じるわけじゃない。
[そして周りの人々に向ける]
ミツボシが人狼の被害に遭わずに、 この先、生き残りつづけるなら
彼女を絶対に、ころしてね。
(179) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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−誰?だれか、いるの
[他とは違う声が聞こえる。 反応はあるだろうか。
何処に居るのかもわからないから、手だけを伸ばしたまま]
(+16) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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━━回想・広間━━
[>>65 紙を見つめながら、あれこれと考えていると、背中から声を掛けられる。
━━。
>>66 ローズマリーさんの言葉を受け、オスカーの表情は青ざめていっただろう。
モンドさんが自警団の人の手により、もうこの世に居ないということ。 それを決めたのはここにあるモンドさんの名前を書いて入れた人達。
そして"メアリー"さんが、人狼に襲われたということ]
………
[死者は増えた。これではモンドさんは何のために死んでしまったんだろう。 裏庭へと向かうローズマリーさんに返事を返すこともできず、ただそこに立ち尽くしていた*]
(180) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[林檎はオーレリアへと差し出した。>>177 食べかけのそれはもう、二番煎じの罪の証だけれど。]
同じ罪を犯すのはいやよ。 私の罪は、快楽への耽溺。
[死を直接的に下していないからこそ、言える言葉。]
レリアのは――いつか聞かせてね。
[いらだちなのか、自責なのか、わからないけれど その場にいることが耐えられなくなり、 広間へと戻っていった*]
(181) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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━━回想・広間━━
あ………おはようございます…
[>>78 気付いたようにミツボシさん挨拶を返す。 その後、何も言わずに髪を撫でられ、目が合うとミツボシさんは微笑んだ。 まるで…次に食べる餌を決めたような…]
……! (違う違う!)
[ここ最近でやたらと人狼というワードを聞きすぎたせいで、思考がおかしくなってきている。
...は自分の空想を掻き消すように、ミツボシさんに甘え、抱きついただろう。 その後、席を外すと言ったミツボシさん(>>103)をじっと見つめ、見送っただろう]
(182) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[クラリッサへと答えるミツボシの言葉>>170 ふと、思ったことがあり口を挟む]
……ねえ、ミツボシ。 答えたくなければ、答えてくれなくてもいいけど。 貴女、どうしてレンノさんを選んだの?
[今思えば。モンドに向けられた殺意の数は想定以上に多かった。 確かに彼の素行は良くはなかったが。 余所者のシーシャを越えて殺意を集めてしまう程、彼が憎まれていたように見えなかった。
それなのに、何故、モンドにあれほどの殺意が集中したのだろう?]
(183) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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私は貴女の正直さが好きよ。 それが憎しみでも良いの。 無視されるより、良いもの。
何人……本当はね、「みんな」って、言いたいわ。 それでも私は、今日も投票する。
私もまた、矛盾に満ちているのね。
[ころしてね。>>179 強い言葉を背に、ヨーランダの後を追う。 メアリーが埋葬されるのを見守ると、祈りを捧げた。]
(184) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[死者へ手向ける祈りの声をどこか遠くに聞きながら、私は一人ぼんやりと広間を見渡していた。
私が寝ていた倉庫の程近くで、殺されたのは一昨日お話したメアリさんらしいことまでは分かった。 モンドさんと、メアリーさん。 顔と名前は知っている。私にとってはそういう人。 でも、誰かにとってはかけがえのない人。 そのかけがえのない人を失うのを助けられたかもしれない。 そうしたら、もっと違った今日があったのかもしれない。
ふう、とため息をつく。 犠牲者の元を訪れなかったのは、言わば私が見殺しにした人の姿を見たくなかったからだ。
結局、逃げるだけ。 出てきても何も変わらない]
(185) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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/* ごめん。 仲間切りしすぎて、ミツボシ怪しくなってきてる。 まじごめん。
(-74) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[オーレリアからの問いかけに、立ち止まる。]
人のせいにするのは嫌なのだけれど…。 やっぱり、ローズマリーの告発が大きかったわ。
あの場に居た人間に、心動かされ無かった人は居るのかしら。 シーシャがね、自分に投票しろって言って……。
それまで、シーシャに投票しようと思って居たのに、心にブレーキがかかったの。 それで、モンドさんを選んだわ。きっと、縁の少ない方を選んだのね。
(186) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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[クラリッサの言葉>>167>>168にこたえるのはミツボシ>>170 常より鈍い思考では彼女の言葉の意味を理解するのが遅れて 言葉はさむタイミングを逃してしまう。 オーレリアの声>>177が聞こえる頃、 ふとメアリに視線を戻すと シーツに包まれた彼女を抱え上げようとするヨーランダ>>175が映り]
――…、裏庭? え、メアリを……
[どうするのか、尋ねる前に、思い当たる一つ。]
裏庭に弔うの?
[そう、確認して。]
それなら、シーシャ…
[メアリの傍にいるであろうシーシャ>>157に声を掛ける。]
(187) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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|
ミツボシ。
私、あなたが好きよ。 残忍に人を殺すその思いも、 殺人者に焦がれる私に、高揚を与えてくれることも。
ファミリアだもの……
[今は父から愛されなくなってしまった女は、 その言葉に幼い頃の幸せの憧憬を重ねる。]
(*16) 2016/03/08(Tue) 00時頃
|
|
[誰か語り掛ける者は居ただろうか。 メアリーの埋葬を終えると、倉庫に帰り、床についた血をごしごしと一心に擦った。**]
(188) 2016/03/08(Tue) 00時頃
|
|
ありがとう。リィ。
私も貴女が好きよ。 ……もう、居候じゃ、無いわ。 大切な、ファミリア。
[孤独に生きて来た魂が、家族の呼称に喜び震えた。**]
(*17) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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|
シーシャさんの言葉は私も聞いたけれど、
……ローズマリーさんが、告発? レンノさんを?
[立ち止まり、問いかけに答えてくれたミツボシに。 訝しむような顔を向けた]
(189) 2016/03/08(Tue) 00時頃
|
|
でも、殺したいほどだいきらいよ。
[ファミリアだからこそ 私にひどい思いをさせる父を思う。
父は上辺がよく、優しい表情を浮かべるのが上手で。 だけれどその裏に潜む修羅を知っている。]
……お父さんではない ……ミツボシはそれ以上に慈悲深い。
……そういうところが、 きらい。
(-75) 2016/03/08(Tue) 00時頃
|
|
━━広間━━
[結局、広間と表口を行ったり来たりするように、何度も考え、思考を巡らせた。投票と処刑ではない死に関連性はないはず。でも、私が書いた名が殺された。偶然なのだろうか。 あのメアリーさんへの一票は、メアリーさんを殺した犯人のものと思われても、何ら不思議ではない気がした]
…はぁ…
[私はそんな気はなかった。と思っても、やはり気になってしまう]
………
[本当に人狼の仕業か、それを騙る集会所内の悪魔か。 どちらでも、このままでは殺されていくだけだ…。 モンドさんが死んでしまい、それでも殺人が続いた今、怪しいのは自白を聞いたと言ったローズマリーさんだろう]
(190) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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モンドさんが、サイモンを殺したと、自白していたって……
[オーレリアの問いに、短く答えた。**]
(191) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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/* マリー疑われてない??疑われてるね???wwww うわああああwww
(-76) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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んぅ……
[>>165頭を撫でられる心地よさに浸っていたい。 でもそれは許されないことだ。 ヨーランダと共に倉庫へと向かうと皆集まっていた。
>>175ヨーランダとオーレリアの後ろで祈りを捧げる。 瞳を閉じるのはメアリを見ない為か、 それとも黙祷に集中するためか。 或いはその両方だったかもしれない。
>>176メアリを埋葬するのであればソフィアはヨーランダを手伝っただろう。 ヨーランダの祝詞に耳を傾け、祈りを捧げた]
(192) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/08(Tue) 00時半頃
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……
[自分に何ができるかは分からない、でも恐らく 人狼にとっても、殺人犯にとっても、私は優先順位が低いはずだ。 工夫する必要なく簡単に殺せてしまう、さながら"お弁当"と言ったところだろうから]
……よし
[犯人が人であれ何であれ、まずはこちらが基盤を作ることが大切。 他の皆を探しに集会所内を歩くことにした*]
(193) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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─ 色のない世界・広間 ─
[ ……声が聞こえた気がした。>>+16 壁一枚隔てたような、何処か遠い生者の声ではなく。 ]
[ もっと「こちら側」の。 ゆっくりと首を巡らせた。 ]
[ その姿を見つけた。 ]
(+17) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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/*お弁当wwwガチwwwww
でもそれを言うならメアリも簡単に殺せるんだよね そして現に死んでいるよね 足悪いので逃げられないだろうし手軽っちゃ手軽だ
じ、時間軸迷子だから殺されたとかだったらどうしようとか それを一番きにしてる
(-78) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
|
|
……こんなところかしら。
[土を盛っただけの簡素な墓。何もないよりはまし、という程度のものでしかない。墓石を建てないとすれば、後は十字架を据え付けるぐらいだろうか]
後は任せます。……少し動き過ぎたかもしれない。
[完全には風邪が治りきっていないようだ。早くお風呂に入ってそれからもう少し休もうと、浴室へと向かった**]
(194) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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ありがとう。
[>>181 林檎を受け取り、歯を立てる。 罪の果実は甘く、甘いが故に悲しい味がした]
私はきっと、快楽への耽溺は不向きだから。 クレアとお揃いにはなれないわ。
[少しだけ、残念そうに微笑んで]
そうね。いつか――必ず。
[告解の機会を]
(195) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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……あんたは……メアリー。
[ 今、運ばれて行ったのに。 どうしてここにいるのだろう。 ]
[ 足の悪いお嬢さんだ。 可哀想な目に会ったのだと人づてに聞いたが、詳しい事は知らない。 モンドも流石に車椅子は作れなかった。 ]
(+18) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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━━広間━━
[>>181 広間でクラリッサさんを見掛ければ近寄って行く]
クラリッサさん、1つ、皆に提案したいことがあるんだ 逃げられないなら、やるしかないかなって思って…
[返事があるか、目線を合わせてくれれば話を続けるだろう]
(196) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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― 浴室 ―
う、ぅ……
[ソフィアは>>167クラリッサの言葉を反芻する。 反芻して考えていれば気づかなくて済むこともある。 例えば周囲が女の子だらけで辛いこと。 シーシャはメアリが死んで嘆いていたが、 ソフィアはまだ失ってはいなかった。 失った時のことなど考えたくもない]
よい、っしょ……
[湯船の湯を一度抜いて洗うと水を張る。 火をつけるのは慣れたものだ。 この仕事はモンドがやっていたことだった。 一言で言えば重労働――よくやっていたなと思ってしまう。
>>194ヨーランダが訪れれば少しだけ待ってもらって、 一番風呂に入ってもらっただろう**]
(197) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/08(Tue) 00時半頃
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―広間―
[メアリーの埋葬や、それぞれすることがあるのだろう。 広間にいるのは、オスカーと自分と。 デメテルもいる、なにか考え事をしているようだった。>>185]
……オスカー。
[オスカーの提案という言葉は>>196 真摯に現実を見つめ、戦おうとしているようにも思える。 視線を合わせ、続きを促した]
……うん。どんな、こと?
(198) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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|
―第一倉庫―
[>>172握りしめた手に気付くのは傍にいたメルヤで、]
… へいきよ
[これは痛みなんかじゃないと緩く首を振った。 それから外から聞こえる声>>167、眉を寄せた。]
――
[倉庫の中まで響く声。 最後の悲しい色まで 聞き終えても動きはしない。 ただ視線は向けて、彼女の胸元に咲く花は見えた。 >>175ヨーランダが裏庭に埋めると言うなら、なぜかメルヤの方に自然と視線を流していた。]
それが いいわね
[とはいえここを掃除すると決めた身。 祈りも捧げた。埋葬はそうする人に任せるつもりで。]
(199) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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[とはいえ倉庫の外までは見送る。 そこでミツボシとオーレリアの会話は自然と耳に。]
なぁに?
あたしがァ モンドの事を そう言ったのは確かだけどォ
それは あたしがぁ みんなを先導したって 言いたいのォ?
[やぁね。と肩を竦めてそう言うと 耳の横、羽飾りの下のマリーゴールドも揺れた。]
(200) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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『モンドさんが、サイモンを殺したと、自白していたって』
[モンドの告白を聞いたのはオーレリアだけのはずだ。
ミツボシの短い答えに。>>191 頭が鈍器で殴られたように、くらり揺れた。 つまり、ローズマリーが無責任にばらまいた噂話が原因で、モンドが死んだ――? 倒れそうになる身体を、震える手を壁につくことで支える]
(201) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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だれ……?
[名前を呼ぶ声がした]
じん……ろ?
ああ、ああ…
(+19) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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[―――それから、
第一倉庫を掃除し終えれば 裏庭に出来上がったメアリーの墓に 遅れて出向き短い祈りを捧げる。
ごめんねとは言えないまま、 代償の痛みは脇腹に残される。
祈り終えれば、立ち上がり陽を見上げ 溜息を吐いてから裏口を通り広間へと姿を見せる**]
(202) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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|
/* やっぱりマリィが人狼なんだねぇ 今更ながら人狼て本当にいるんだろうか、と設定を眺めていた
いるよね
(-80) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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|
……盗み聞きが得意なのね。 まあ、不用心な此方が悪かったのだけれど。
[>>200 ミツボシとの会話を聞きつけ、口を挟むローズマリーに。向ける言葉は棘のあるもの]
貴女が先導したとは言わないわ。 誰が何を言おうと、信じるかどうかは、聞いた人次第だもの。 でもね、こんな状況でそんな話をされたら、 容易に縋り付きたくなることくらい、理解できるでしょう?
[挑発するような口振りの彼女の目を見詰めた]
(203) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
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|
[ メアリーの様子はモンドとは少し違うように思える。 何故だろうと思って、ハッとした。 ……もしかして、死因が違う……? ]
[ 最多票が処刑される。 そういうルールだったはずだ。 ならば、メアリーは何故死んだ? ]
[ サイモンの亡きがらが、浮かんだ。 ]
落ちつけ……その、なんと言ったらいいか分からんが……。 もう痛い事はない筈だ……たぶん……。
[ 声をかけてはみるものの、自分でもかなりふわっとした助言だと思った。 ]
(+20) 2016/03/08(Tue) 00時半頃
|
|
[ローズマリーの応え>>199が聞こえる。 へいき、と彼女は言うけれど 何故か堪えているかのように思えてしまう。]
…… 無理はしないでね。
[案じるを重ねた。 ヨーランダの声をうけての、 向けられた視線と言葉には、こく、とローズマリーに頷く。]
見送りにいってくる。
[幼馴染である彼女に声をかけてから、 ヨーランダの後を追い、メアリの弔いを微力ながら手伝い 幼いときと共に過ごし、けれど事故より時間を共有できずにいた彼女に お別れの言葉を心の中で向けて。 主立って動いてくれたヨーランダ>>194にありがとうと感謝をおくる。]
(204) 2016/03/08(Tue) 01時頃
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>>+20 ふわっとしすぎ。
(-83) 2016/03/08(Tue) 01時頃
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[>>198 視線を合わせてくれれば、こくんと喉を鳴らし、息を整えてから]
今日の夜、"殺人犯"を追い詰める為に、投票やその後の 時間だけでも、皆で一緒に居たいなって、思うんだ。 できれば投票も、怪しい人を皆でしっかり話し合ったり
[大人であるクラリッサさんはどんな反応をしただろうか。 子供としての意見なので、流されてしまうこともあるだろう。 クラリッサさんがダメならば、また別のやり方を考えよう]
(205) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
―広間―
[その後、ローズマリーとどのような言葉を交わしただろうか。 メアリーの葬列については行かず、広間に引き返した]
デメテルさん、お待たせしてしまって、ごめんなさい。 この際だから、単刀直入に聞くわね。 どうして、レンノさんが人狼じゃないって断言できたの? [椅子に腰掛けるデメテルに、問いを向けた]
(206) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
[裏庭を歩き辿りついたのは、井戸。 水を汲み、手についた、土や血を洗い流す。 水桶の前でしゃがみこむまま、俯いて]
――…メアリ、
[名を呼べば伏せた瞼の裏には幼い頃の彼女の姿が過ぎる。 縮こまる身体、その肩が小さく震え]
……、……っ、
[井戸の影に隠れるように嗚咽を漏らす。**]
(207) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
[しっかりとオスカーを見据え、話を聞く。>>205]
……なるほど。 そうね、それは昨日の投票で 少し思ったことだったわ。
……私も、そうだけれど 開票が怖くて、遠ざかってしまった。
でも、 ……皆の責任は、 ……皆で受け止めるべきね。
[昨夜はシーシャがいたからよかったけれど モンドを見送ることができなければ それは、受け入れないことにも似る。]
(208) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
いいと思うわ。
[ただ、人狼の被害を防ぎたい思いはあれど この広間で全員集まり続けるわけにはいかないだろう。
頷いて、そっとオスカーの頭に手を伸ばす。]
……まだ幼い、子どもだと思ってた。 ……だけれど、そんなことないわ。 大人顔負けね。
[そう、淡く目を細め、髪を撫で付ける。]
考えてくれて、ありがとう。
(209) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
[ たった一人で居る時よりも。 ここに居るのに誰にも見て貰えない、その方がずっと孤独に感じた。 ]
[ だから、メアリーが死んでいて、同じくこの場に居るのならば。 ]
……なあ。 あんたさえ良かったら、少しだけ一緒に居てくれないか。
[ 一人が寂しかった。 ]**
(+21) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/08(Tue) 01時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/08(Tue) 01時頃
|
―少し前・第一倉庫前― >>203
壁が薄いのがぁ 悪いのよ?
[盗み聞きを否定せず、そう言う。 棘のある言葉は痛みに入らない顔で、]
モンドに抱かれてぇ 情が移ったのぉ? 人が殺された状況でぇ よくもまぁ 身を許せたものねぇ
…警告はしたのにね
[もちろん壁ドンの事である。]
あなたはぁ 愛妻家をぉ 更に罪に突き落とした 愚か者よぉ?
[嫌悪感も隠さずオーレリアにそう言って]
(210) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
[先導の事を指摘されれば、は、と息を吐いて]
あたしはねぇ あぁ言ったらァ 他のみんながどんな反応するかぁ 見て確かめたかったのよ
隠れてる犯人を あたしなりにぃ 探していたの
モンドが 本当に 殺したかどうかは わからないわ だけどぉ 犯人が他にいるとしたらぁ 流れに乗った フリをしてもぉ おかしくないでしょお?
[モンドの事を言ってから周囲の様子を静かに見る間があったのはそのせいで]
…、あなたはぁ その間 なにをしていたのかしらね
[緩く首を傾げ、冷えた視線を向けた**]
(211) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
[書架で読んだ本のことを考えていた。 目の前に広がる本の数だけ可能性がひろがっていると思っていた。
目の前に展開される広大な書庫の幻影は、呼びかける声によって霧散する>>206]
……本当に、単刀直入ですことね。
[彼女は何を思っているのか。真っ直ぐな目を見つめ返すことも出来ずに少し顎の当たりを見つめる。 本当に、なんと言ったらいいのだろう。 どうしたら信用してもらえるのかも分からないのに。
でも、いっそ一笑に伏してくれればいい。 笑い飛ばして、馬鹿な女だと言ってくれていい]
……内緒にしててもらえませんか? 後生なので、どうか。
(212) 2016/03/08(Tue) 01時頃
|
|
…あ、…えへへ…… (褒められた!!)
[>>208 >>209 提案したことを聞いてもらえたことも忘れ、目を閉じ撫でられる手に自ら頭を押し付けるように慣れつく]
…はっ! じゃ、じゃあ他の人達にも言ってくるよ!
[オッケーサインを貰えた。早速他の皆も探す事にしよう。 まずは同じく広間にいるデメテルさんとオーレリアさんだ >>206 >>212]
(213) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
|
|
[彼女の目を真っ直ぐ見つめて…だけれど、小さな声で呟いた]
私、どうしてこんなことになったのか分からないし、自分でも分からないのだけれど……触れた人間の心のうちが見えてしまうようなのです……。
[自分で言っていて、笑いたくなった。 今日日子供も信じないような御伽噺みたい]
……笑っていただいて構いませんことよ。私だって莫迦なことと思いますもの。 でも、私は、私の目で見たモンドさんの心の内を信じます。 彼はそんなことができる人ではありません。
[とはいえ、全く自信はないのだけれど]
(214) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
|
|
レンノさんのときは、時間に猶予があると思って後悔したから。 今度は間違えたくないの。
[単刀直入ですことね――そんなデメテルの感想に、答えて。 どこか不安げな様子の彼女が言葉を発するのを待つ。
少しの躊躇いの後、秘密にするよう念押しをされて]
……人には言えないことなのね? 良いわ。約束する。
聞かせて頂戴。
[誰にも聞かれぬよう、デメテルの口元に耳を近づける]
(215) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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……うん。 私も、できるだけ、オスカーの提案を伝えてみる。
それが大人の責任だ、って。ね。
[押し付ける手が愛らしいと思った。 くるり、つむじをくすぐるように小突いてから はっとするオスカーに頷く。]
みんな、どこにいるのかしら。
[嘘だとか、不意だとか、隙だとか いろんなものをつかれているし 疲れている人々だけれど やはり諦めという悪魔に憑かれるよりも、 戦うべきだと、そう思う*]
(216) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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もう、私の身に何が起きたかも分かりませんし、自分で見たものの真実すら分かりませんの……。 そんな状態だから私……。
[言いたくない事実に喉がつかえる]
……私、無実なのを知っていたモンドさんを助けられなかった……ごめんなさい…ごめんなさい…。
[最後に零れた謝罪は誰に向けてなのか。 ただ許しを乞うように、目の前の聖女に手を伸ばした]
(217) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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ローズマリーは、広間に今は*いる*
2016/03/08(Tue) 01時半頃
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[デメテルさんとオーレリアさんの会話を打ち切らないように離れた位置で待機する]
……。
[オーレリアさんは、村の教会の人だ。 しかし、オスカーは両親から教会へは近づくなと厳しく言いつけられていた為、接点はあまりない。それゆえか、教会の規律の元で生きる厳格な人。というイメージ。
デメテルさんは、お父さんから話を聞いたことがある気がする。 何でも、"箱入り娘"らしい]
(箱に入るのが好きなのかな…)
[二人が話していることは気になったけど、盗み聞きはしない。 待つ時間を使い、キッチンとを行き来して、2つのコップとレモン水の入った容器を用意する]
(喉が乾いちゃったとき用)
(218) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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[>>214 デメテルの話はにわかには信じ難いものだった。 彼女自身が自嘲気味に口にするように「莫迦なこと」かも知れない。
もっと具体的な証拠を期待していたので、肩透かしを食らわされた気分になるが。 思いつめたような顔つきと、つかえながらも零す言葉に。 デメテルもモンドの死を悔いているのだと、絆されて。
差し出されたほっそりとした手を取り。 小さな身体を胸元に抱き寄せると。 耳朶に言葉を落とす]
(219) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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/* 箱入りわろたwwwww
(-84) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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笑いはしないわ。 貴女はレンノさんを救おうとしたのでしょう?
……ねえ、デメテルさん。
レンノさんを殺したのは私。 私の所為で、あの人が身を証す為の大切な時間を、 虚しくさせてしまったの。
だから、貴女が悔いる必要はないわ。
[言葉には後悔が滲む]
(220) 2016/03/08(Tue) 01時半頃
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人の心の裡を見る力だけれど、 貴女の言うように、真実のものかは私には分からない。
でも、無碍に否定をするつもりもないの。
[人狼なる悪夢のような生き物がいるのだ。 デメテルに奇跡の力が与えられていることだって、ありうるのだ]
(221) 2016/03/08(Tue) 02時頃
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[犯人が集会所内へ潜んでいるとしたら やはり皆で集まるのが安全策と言える。
そして投票の時間がバラバラだったり、開票後を自由にしておくことは、犯人にとっては最も周りを怪獣…懐柔しやすい状況と言える。 弱った心に、悪魔はつけ入るのだ…
━━━両親の熱心な、信仰する姿が頭に浮かぶ。
……それと、これは言っていなかったけど。投票で選ばれた人が、抵抗する可能性を潰す目的もある。その瞬間を全員が見ていれば、万が一を防ぐこともできる。今のままでは不正が無いとも言いきれない。その為の集合時間を作る案だ]
(相手が……人間ならの話だけど…)
[人狼の線は、まだ考えようとしていない。それが現実から逃げているということにも、まだ気付かない]
(222) 2016/03/08(Tue) 02時頃
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[私の手を細くて白い指が包み込んだ時、またあの鈍い痛みが私を襲った。 微かに垣間見えたものの中に、封じた記憶に似たものを見つけて胃がひっくり返りそうになる。 それでも彼女の言葉を聞けば、首を横に振って見せた]
……ねえ、モンドさんと同じことおっしゃらないで。 あなたは殺していないのでしょう?
[笑わず聞いてもらえたこと、許しの言葉を貰えたこと。 それが嬉しくて、じわりと涙腺が緩む。 取り出した刺繍つきのハンカチを見てふと思い付いて、目の前の女性の前に広げてみせる]
この花、私の家花なのだけれど、この名前をご存知でいて?
(223) 2016/03/08(Tue) 02時頃
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直接手を下さなくとも、人を死なせることはできるのよ。
[オーレリアのせいではない――デメテルは言うけれど。それは、直接手を下していないというだけのこと。あの処刑投票の紙切れと同じだ]
ベルさんの家花――確か、
[かすみ草――目の前に拡げられたハンカチの刺繍。 縫い取られた花の名を口にする]
(224) 2016/03/08(Tue) 02時頃
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―広間―
[マリーのそばに歩み寄る。 オスカーとの会話が聞こえていたかはわからないが、 聞こえていないなら、その提案を伝えた。
できる限り多くの人が、開票の時に その場にいたほうがいいということを。]
使い走りにする気はないから。 マリーはメルヤに……伝えてもらえる?
[仲のいいふたりに、複雑な思いを抱かないと言えば嘘。 けれど、メルヤを批難する理由もない。]
(225) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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[なかなかタイミングが掴めない、また後で会いに来よう。 続いて広間にいるローズマリーさんを見つけ(>>202)、元へ向かう]
ローズマリーさん、今ちょっと良いですか?
[ローズマリーさんは犯人かどうか。 怪しいのは確かだが、オスカーは今はそう思っていなかった。 昨日のモンドさんの自白の件は、嘘だとしたら生き残り欺くためには威力が強すぎる。昨日をやり過ごしたとして、今日全員死んでいたりしなければローズマリーさんの首がしまるだけだ]
(ローズマリーさんとモンドさんの裏に さらに"だれか"が居るはず… ローズマリーさんは、直接聞いたわけではなく 誰かに言っていたのを聞いたと言ったんだから)
[惜しくも、それはオーレリアさんであると既に倉庫で話が進んでいることを、オスカーは知らない。
ローズマリーさんが反応をするか、目線を合わせてくれれば、話を始めるだろう*]
(226) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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あの子が、心の底からマリーを信じているならば それはすてきなことね。
だけど、もし、もしもよ。 マリーに何かがあって、メルヤが一人になったとき そこに私がいたならば、してあげられることはある?
[彼女とまともに会話を交わしたのも、つい最近。 包帯の理由すら、知らない浅い仲だけれど。]
……勿論、私も、きっとメルヤも あなたの死なんて望んでいない。
[ミツボシの言葉が、今更になって胸に刺さる。]
(227) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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そう。これはbaby's breath(かすみ草)だわ。 ……御機嫌よう。
[家花の二つ名をそっと言いおいて、私はそっと彼女から離れた。 あまりくっついててもおかしいし、信用して下さるのはたとえうわべだけのものでも嬉しいのだもの。なんだか照れくさい。
もう3回も見えたのなら、やっぱり気の迷いなんかでは無いのかもしれない。だとしたら、もっと、いい使い方ってあるんじゃないかしら]**
(228) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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好きだから疑いたくないだなんて、 死んで欲しくないなんて、 私もミツボシのことを、言えないね。
[僅かに苦い、自嘲的な表情。 笑っている方がすき、と、そう言ってくれた、マリーに 無理やり口角を上げてみせた。 けれどそれは歪んでしまい、情けない表情になって]
……私ね。 あとでも、明日でもいい。 マリーにちゃんと伝えたいことがあるの。
[誰の命が終わるかもわからない今だから、こそ。 マリーにすべてを告解したい。 その歪んだ想いを、ちゃんと―――**]
(229) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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/* 二つ名じゃねーな。英名だな。じゃあ何語で喋っとんねんて話なのだから二つ名と呼ぶしかないよな。 うん、頭回ってない。
(-85) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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貴女に私の心は、どんなふうに見えたのかしら? [>>228 家花の二つ名を口にして、身を離すデメテルに問う。
妻子ある男に罪を犯させてしまった、愚かな娘。 身に宿す罪の果実は、オーレリアとは異なるデメテルの異相の蒼に、如何に映るのだろう**]
(230) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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[と、どうやらここはクラリッサさんが話をしてくれるみたいで >>225 ローズマリーさんもその方が良いかもしれない。なんて思いながら、お辞儀と共に謝ってその場を去っただろう]
(えーっと。ミツボシさんと、ソフィアさんと ヨーランダさんと、メルヤさんと…)
[ここへ来たとき見掛けた、男の人━━シーシャさんを思い出す。 投票数はモンドさんの次点で多かった。 顔と雰囲気だけで入れるなら私もそうしたいところだけど…]
(やっぱり、ちょっと違うかな… 本人に知られたら首根っこ掴まれそうだけれど あの人は大きな物音たてたり、致命的な痕跡とか残しそう)
[粗方もう顔は合わせたはずだ。 本当にこの中に殺人犯なんて居るのだろうか。 疑問ばかり追いかけても、最後には何もできなくなって それだけは無意味**]
(231) 2016/03/08(Tue) 02時半頃
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―回想・第一倉庫前―
そうね。
貴女の言う通り、私が彼に罪を犯させた。 いずれ、報いを受けるでしょうね。 [嫌悪感を隠さぬローズマリーの言葉を逸らさず受け止める。
モンドの弱さも、彼を憐れんだオーレリアの愚かさも。 それは、二人だけのもの。 他者に理解を求めるつもりはない。求める意味もない]
(232) 2016/03/08(Tue) 03時頃
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噂話をばらまいた理由は分かったわ。 でも、貴女の思惑通りにはならなかった。
貴女はレンノさんがいる場で告発をすべきだった。 無責任な欠席裁判なんか、すべきではなかったのよ。
だから、レンノさんは死んだ――殺されたわ。
貴女の振る舞いと、私の愚かさが、 あの人を殺したの。
そうでしょう?
[冷えた視線に向けるは氷の蒼と深き夜の蒼**]
(233) 2016/03/08(Tue) 03時頃
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はい。先導と言うか、告発に見えました。 ただ態度を見守るだけなら、デメテルに反論する必要も無かったのではないですか?
モンドを、殺したいように見えました。
でも、それは当然の事だとも思いましたよ。 自分が人狼だなんて、告白した人間を、誰か殺すならその人をと思うのは、当然の心の流れだと思うから。
[ローズマリーには静かに答えた。]
(234) 2016/03/08(Tue) 08時頃
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安心して。 今日投票する相手は決めてある。
今日はもう。誰かに言われたから、なんて、言い訳しないわ。 モンドさんの事だって、自分の罪として背負って行く。
[どんなに怖ろしくとも。 自分はそれだけの事をしたのだから。 クラリッサの言う通り、罪を犯したのだから。]
(235) 2016/03/08(Tue) 08時半頃
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――広間――
[床の染みを落すと、立ちあがり、一度キッチンで手を洗ってから広間へ向かう。]
『シーシャ』
[そこにオスカーやソフィアはいただろうか? もし声をかけられたなら、投票の手を一旦止めて話を聞くだろう。**]
(236) 2016/03/08(Tue) 09時頃
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/* マリーメモ >good morning online
なぜ英語にした?! ほんと、ぐっどもーにんぐ。
(-86) 2016/03/08(Tue) 09時頃
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/* ほんとにおかしいくらいコアあってしまうね。 合わせてるとかじゃないのよ。 私の仮眠タイムとマリーがいないいないする夕方が 時間的にかぶってるからね……!
(-87) 2016/03/08(Tue) 09時頃
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/* 今日も状況整理から始めます。
(-88) 2016/03/08(Tue) 09時頃
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―回想・第一倉庫前― >>232>>233
欠席裁判はァ 忠告を無視した報いよォ?
[あたしの振る舞いと、オーレリアの愚かさ。 それが招いた死だと同意を求められると首を振る。]
それだけじゃ ないわァ 裏に 黒い影がきっとあるわ [人間の弱さでもあり獣の生存本能のような 生への執念、執着、そういう何か。 形のないものをそう例えて伝える。]
(237) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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あたしはねェ 人を襲った人狼をォ この命を賭けて 見つける覚悟でいるの
そのためならァ 矢面くらい平気で立つわァ この言葉で あたしの魂で 守れるものが あるって 知ってるもの
[――静かな蒼を見つめてくる異色の眸。 温度を下げて氷蒼となると孤独に。 色を深めて瑠璃となると渇望に。
花も、宝石の色も、含まれる意味は深い。
メアリーも、ダーラも、もういない。 彼女たちの背を見て育って憧れたのに。 わたしを守ってくれる人なんて、誰も いない。 だから、わたしは――あたしになった。]
(238) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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[言い争いに近いかたち。 感情的にはならずとも言葉の棘はお互い痛み分け。
ミツボシが口を開けば、つ、と視線を流す。>>234]
殺す覚悟がなきゃ みんなの前でェ 言うわけがないじゃない
――
[ただ ふと彼女の言葉に引っ掛かりを覚え 眉を寄せた。]
(239) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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ミツボシぃ あたしはね
モンドはァ サイモンを殺したかも ってェ 確か 聞こえたからァ そうみんなに言ったわァ
[昨日の晩、広間に居た面々にはそう伝えた。>>405]
確かにィ サイモンはァ 人狼に襲われていたわ
だけど あたしはモンドがぁ 人狼だって告白したなんてェ
ひとことも 言ってないわよぉぅ?
[気を付けてね、と唇に指を添えて、とんと叩く。]
(240) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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いいわ ここだけの話
[ミツボシとオーレリアに向けて、少し声を潜め]
限りなく 人間の可能性があったとしてもォ あたしは 危険思考だと 思った人は
迷わず 殺すつもりだったのよ
[>>1:#0 覚えているでしょう、と髪を揺らし、 蒼い羽飾りからローズマリーの香を撒く。]
(241) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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モンドは 限りなく それに近い男だったわ
オーレリアに 罪を告白しただけじゃなくぅ その後に 身体まで求めるなんてェ
弱くて 愚かでェ そして 卑怯で 危ない男 …そうでしょぉ?
[殺したモンドの悪口をこれでもかと言えば、 潜めた声も戻しただろう。**]
(242) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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―今・広間―
[広間に戻るとちらほら見える人の姿。 オスカーから声が掛かるも>>226 クラリッサが先に要件を伝えてくれていた。>>225]
それはァ 同感よぉ
むしろぉ 昨日 開票を見ずにィ いなくなっちゃった 人の考えが 知りたいくらいよぉ
[ひとつ、自身が疑惑を抱く対象を伝えて、]
(243) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
|
|
… メルに?
ふふっ 探して言う必要ないわね
メルは 落ち着いたらァ ちゃぁんと 広間に来るもの
[来たら伝える事は了承して。 実際に姿を見せたら伝えるつもりだ。]
(244) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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|
[傍らのクラリッサ。 少し身を寄せて肩や腕の 柔らかさを伝えるくらい近い距離にする。]
ふふ そぉね
[信じてとも口にせず、 言葉を交わして傍にいて メルヤを見ているだけで信じられると お互い思っているのなら、それは、 ほんとうに 素敵だと思えて口元が緩む。]
(245) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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|
――
[クラリッサに死なないでと泣かれて。 それに謝罪を返したあたし。 だからこそ続いた言葉だろうそれ、>>227]
…、わからないわね
だけど そうね もしそうなったらァ
アイビーの花を あげて。
[それはクラリッサの家花。 その花に込められた意味。きっと解るだろうと。]
(246) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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――
[死を望まないと言われて、 あつい唇を少し横に引く。]
あたしも クラリッサと メルヤが 死ぬなんて 望まないわ
[だからこそこうして 声を大きく発する事を選んだのだから。]
でも どうかしらね 昨日の 今日でしょぉ?
モンドの次にぃ 票が多かったのはァ シーシャと あ た し よ?
[クラリッサとメルヤの名はなかった。 それだけでも矢面に立って良かったと思える。]
(247) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
|
|
明日が あたしにあれば
[そしてクラリッサが、明日も生きていてくれるなら]
… 聞くわよ ぜんぶ
[そう無理矢理笑う顔を包むような笑みを向けた。**]
(248) 2016/03/08(Tue) 09時半頃
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―広間―
[手にしていたナイフは、テーブルに置いておいた。 今はこれを向ける相手なんて、林檎くらいのものだから。]
[マリーから同感の言葉と共に、オスカーの提案を受け入れてもらえれば>>243、うん。と頷きを返す。同じ引っ掛かりを抱いていたことに、少し安堵した。]
マリーとメルヤとは、まるで姉妹みたいね。
[メルヤの行動まで把握している様子に>>244 自然と口をついて、ふっと]
……あ、
[マリーには姉が、いて。
その事実を否定するつもりではなかったことと 思い出させてしまったのではないか、と。 彼女の反応次第では、そのあとに謝罪を含ませるだろう。]
(249) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
|
|
[やわらかな温度が傍に。>>245 自分から寄せることはせずに 触れる感覚に目を細めた。]
……、
[不思議と嫉妬のような感情は この時ばかりは抱かない。
その後の問いへの、少しの間は>>246 マリーの逡巡であっただろうか]
……わかったわ。
[幾つかの言葉がある。 そのどれを、そのいくつを、伝えたいのだろうと 少しだけ思うけれど――― 総じてアイビーは、良くも悪くも、永くを望む。]
(250) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
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|
[死を。 望まない。望まれない。>>247 そんな思いを互いに抱けることは、 信頼を意味するのだろう。 そっと彼女に視線を向け、 耳元に咲くマリーゴールドを見つめた]
……、そう、ね 。 それは――
[マリーの名は確かにあった。 ふたつの殺意。 それを生んだのが、誰なのかはわからない。
少し考えるように口を閉ざしていると 明日が――と、続いた声に>>248]
(251) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
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|
……うん。 約束ね。
[明日は訪れる。そう信じてやまない。 向けられる笑みに、情けなく眉を下げ だけれど無理矢理ではない笑みが、浮かんで。 添うていた距離から、そっと短い抱擁を。 マリーから離れれば、テーブルセットの椅子を引き、 静かに腰を下ろす。 これからどうすればよいのかを、考えるために*]
(252) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
|
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>>242マリー おいしい、おいしい。 もっと罵ってくれ。ハアハア。
(-89) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
|
|
/* >>1:522
(-90) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
|
|
/* 広間じゃないな、部屋2だな。
(-91) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
|
|
/* ローズマリー 「誠実」「親切」「思い出」「記憶」「追憶」「再生」「貞節」 「私を思って」「静かな力強さ」「あなたはわたしを蘇らせる」 「私の事を忘れないで」「変わらぬ愛」 フランスの花言葉では「あなたが来てくれたので私の悩みが消え去った」
マリーゴールド 「聖母マリアの黄金の花」。 花言葉は「信頼」「悲しみ」「嫉妬」「勇者」「悪を挫く」 「生命の輝き」「変わらぬ愛」「濃厚な愛情」。
アイビー 「永遠の愛」「不滅」「破綻のない結婚」 「信頼」「不死」「友情」「死んでも離れない」「誠実」
(-92) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
|
|
/* ローズマリーの花言葉多すぎるwww
(-93) 2016/03/08(Tue) 10時半頃
|
|
/* >>2:121
(-94) 2016/03/08(Tue) 11時頃
|
|
/* 自分が言ったこと忘れる病をどうにかしたい。
(-95) 2016/03/08(Tue) 11時頃
|
|
/* ていうか村建てメモ仕事してなくない? 忘れてたよごめん。
したほうがいい?
(-96) 2016/03/08(Tue) 11時頃
|
|
「死にたくない、助けてくれ、死にたくない」 って見苦しく喚くロールも大好きなんだけど、更新迎えるまで吊り分からない設定だったので、この村向きではないね。 自己犠牲とか、普段はやんないんだけど、今回のは自己犠牲に見せかけた違う何かなのです。
(-97) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
|
|
[赤みを帯びた目許を井戸の水で冷やす。 冷たさが心地よくさえ感じる。
疑念を抱きながら伯母を自称するひとと暮らした十年。 本当に彼女が血縁であるなら その姿に母の面影があるなら 孤独でないと思えるのなら 虹彩異色症に向けられる負の感情は仕方なしと受け止めて 少しでも良い関係を築けるように伯母の望むを汲もうとした。
あまり自由のない暮らしではあったが 外に出る機会もあり幼馴染に会いにいこうと思えば出来たけど 同じ違う色の眸をもつ幼馴染たちに伯母の悪意が向くを恐れ
曖昧となる記憶に触れ幼馴染が苦しむを恐れたけれど 出会いからはじめる心算で話しにゆけばよかった。 やり直せぬと知るからこその悔いばかり。]
(253) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
|
|
[水で冷やした目許の腫れも少しは引いたか。 水気を拭い、倉庫に赴けば そこは血が拭われ掃除された後だった。
幼馴染の血を拭う、あのこの心を思う。 倉庫で襲われたらしき、あのこを思う。]
――…泣いてたあのこを守れるあなたの勇気が眩しかった。 メアリ。
[小さな勇者を思い、 同時にこの集会所で目にした姿を思う。 とりとめなく浮かぶそれらに区切りをつけるように、 重い息を吐き出し、倉庫に背を向けた。]
(254) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
|
|
[二階に上がり寝泊りする個室に行く。 濡れた手許の包帯を外し換えようとすれば 傷がだいぶ薄れていることに気付き、外すままに。 首許の包帯を軽く捲り鏡を覗くと そこにはうっすらと手の痕が見える。]
まだ外せないか。
[よくよく見なければ気付かないだろうものだが かたちが分かるのは余計な心配をかけることに繋がる、と。 首に巻かれる包帯を整えて、鏡から視線を外す。
窓辺にあるブーケは乾燥しはじめているようだった。 ゆるく目を細める。]
……マリィやメアリの
[祝福を受ける姿。それは子供の頃幾度となく想像したもの。 愛称で呼んだ幼馴染の男の子がどちらかの隣にいるのだろうと思っていたけど 結局、未だにそのこのことをはっきりとは思い出せていない。]
(255) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
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|
[ブーケに顔を寄せて、ハーブの香りを吸い込む。 ふと、窓の外に視線向けると 銃を持ち警戒する自警団の姿が見えた。]
――…処刑。 メアリが襲われた。 それなら人狼はまだ居るってこと。
……モンド、……あのひとが人狼でなかった。 もしくは、複数、……ということも
[それはモンドが誰かに告白していたと ローズマリーの口から聞いた時にも一瞬過ぎらせた考え。 増えた情報は少なく、仮定ばかりが増えていく。 窓から目をそらし、部屋を出て広間へと向かう。]
(256) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
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―広間―
[ミツボシが投票箱の前に立つ。>>236 椅子に座ったまま顔を向け、ぱちりと瞬いた]
……決まったの?
[思案げに顎に人差し指を添えて。 毒々しい言葉を吐くことはないが、 声色に冷たさだけは滲んでしまう。
ミツボシが票を投じる前か後かはどちらでも構わない。 オスカーの提案>>205を、彼女にも伝える。]
(257) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
|
|
― 広間 ―
[既に広間には多くのひとが集まる。 オスカー、デメテル、オーレリア、ミツボシ、 クラリッサ、ローズマリー。 めぐらせた視線は、やがて投票箱の方へと向く。]
――…。
[重い息が零れそうになって口を噤む。 オスカーからの提案は、 当人から聞くことになるか、 それともローズマリーから聞くことになるか。 どちらにせよ、見届ける姿勢は昨夜見せると同じだから その提案には、頷き同意をみせることとなる。**]
(258) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
|
|
[メルヤも広間に降りてくれば、その姿をちらりと見て>>258 マリーの言ったとおりね。と内心で思う。
先程、姉妹のようだと言ったのは本心だった。 快活な姉であるマリーと、引っ込み思案の妹であるメルヤ。
それは随分昔に、遠くから見た姿ではない。 勝気なダーラが前に立ち、長い前髪のマリーが 後ろをついて歩いて。 そのそばには、メルヤの姿もあっただろうか。]
……、人は、変わっていく。
[誰に向けるでもなく、ひとりごちて]
……変わらないものも、ある。
[人と、自分を重ねるようにそうつぶやきを続け 軽く頬杖をつく。]
(259) 2016/03/08(Tue) 11時半頃
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/* うわあああ!! めちゃくちゃいい曲見つけてしまった。
や ば い 鳥肌ものやで……
(-98) 2016/03/08(Tue) 12時頃
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/* でも、これものすごく悲しい曲…… 重ねると泣いてしまう。
(-99) 2016/03/08(Tue) 12時頃
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/* マリーがイメソンを復活させたので 改めて聞きつつ歌詞を見ている。
これは……切ない…… うわあん
(-100) 2016/03/08(Tue) 12時頃
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/* 「かみさまは あなたを みているわ」
(-101) 2016/03/08(Tue) 12時半頃
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ーー広間ーー
決めたわ。
[クラリッサに頷く。 オスカーからの提案を聞いて、頷いた。]
今日から私も、開票の時、一緒にいるわ。責任を、果たすためにも……。
私が今日、投票しようと名前を書いたのは、シーシャよ。 眼球をくり抜くような殺人は、彼が村にやって来てから始まった。 この事実を、無視する訳にはいかないわ。
昨日は、彼が自分に投票しろ。と、主張して、彼は違うのかと思ったけれど……。 シーシャにしてみれば、疑いが集まるのは、承知の上でしょうから。 今は演技を疑っている。
……私の意見は、そんな感じ。
[静かな声で、意見を述べた。]
(260) 2016/03/08(Tue) 12時半頃
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―広間― >>249 [クラリッサに、メルヤと姉妹のようと言われ はたりと瞬くのはメルヤとは同じ歳だから。 ふた…双子?遅い思考の流れと共に]
仲良し姉妹 でしょぉ
[ダーラの事は滲ませずそう言葉を返す。]
(261) 2016/03/08(Tue) 12時半頃
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>>252 [何度目か。 クラリッサと交わす約束。 また、みたいな軽いものじゃなくて 少し大きな約束を交わしたのだと 短い抱擁で実感するひと時。
メルヤの姿が見えれば、 オスカーの話を伝えて。
思考をするためにハーブティーを淹れようと 一度、キッチンへ消えた。]
(262) 2016/03/08(Tue) 12時半頃
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[持参していたハーブティーを淹れ、 カップに注ぐと鼻と口から高い香りが入り込む。
頭の中がすっきりとする心地。]
――
[暫し、記憶を辿る。]
(263) 2016/03/08(Tue) 12時半頃
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―広間―
[そう時間も経たず広間に戻って来ると、 ミツボシの声が聞こえた。>>260]
――
[静かに聞き終えれば、口の中に残るハーブの香を 確かめるみたいに、はぁ、と籠らせるような息を吐く。]
ばかな 男だけどぉ 嘘をついてるみたいにはァ 見えなかったわよぉ?
(264) 2016/03/08(Tue) 12時半頃
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ねぇ ミツボシ シーシャは 開票の後にぃ 殺したのは はじめてだ >>0 みたいな事をォ 言ってたのよね
それにぃ なによりも シーシャの振る舞い全てがァ 嘘で 演技だとしてもぉ
メアリーを殺してまで? って あたしは 思っちゃうのよねェ
そこはァ どう思うのかしらァ?
[緩く首を傾げて、ミツボシの返事を待つ。]
(265) 2016/03/08(Tue) 12時半頃
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……ええ、そうして。
[ミツボシから返る責任という言葉に>>260 軽く目を瞑る。]
シーシャ。
[ぽつりと紡がれた名を復唱し その理由を聞いていた。
ミツボシの言葉に根拠はない。 自分もシーシャが違うと言える確信はない。
ローズマリーの意見にも耳を、傾けて>>265]
?
[メアリとシーシャの仲を知らないから 二人の会話でその理由がわからなければ 口を挟もうかと、今は静観の構え。]
(266) 2016/03/08(Tue) 13時頃
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シーシャとぉ あたし メルヤと メアリーはね
小さい頃 よく一緒に遊んでいたの
[それは本当にもう過去の話すぎる。 あたしがまだ、わたしで、弱虫で泣き虫だった頃の話だ。]
あたしの 知らないところで 変わってしまった ことがあるんだとおもうわァ
だけど それでも 変わらないものがあるなら あたしは
[メアリーの遺体を抱いて、 血塗れになったシーシャの姿が浮かぶ。]
やっぱり シーシャが… そんなことするなんてェ 思えない
(267) 2016/03/08(Tue) 13時頃
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―― … 思いたくないわ
[最後はただの願望を吐いて、少し感情に流された事に ごめん、と謝罪の言葉を付け足した。]
(268) 2016/03/08(Tue) 13時頃
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幼馴染だったの……
[シーシャも昔、この村にいたという話は耳に挟んでいたけれど その四人の接点までは知らなかった。]
親しい人を疑いたくない気持ちは ……なんとなく、わかる。
[もしここに、グレッグやヒューがいたとしたら きっと疑えなかった。 もう二人とも遠くに行ってしまったが、 むしろ此処にいなくてよかったと、そう思う。]
……私がレリアを疑いたくないのも おんなじ理由。
[昔の思い出ほど美しいものはない。 思い出さなければ良かったと悔いるほどに、美しすぎる。]
(269) 2016/03/08(Tue) 13時頃
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/* メモ帳があたまおかしいことになってきたので いい加減、ツリー形式で表示できるソフトを探してたのだけど 昔使ってたソフトが公開終了してて絶望の巻。
(-102) 2016/03/08(Tue) 13時半頃
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[随分、冷静に思考出来るようになってきたと思う。 わからない。面倒くさい。 そんな言葉で逃げていた自分は、 いつからこんなにも――生きることに貪欲になったのか。
それは、生きることではなく、 生かすことへの執着なのかもしれない。]
(270) 2016/03/08(Tue) 13時半頃
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/* Windowsデフォルトのメモ帳が いかに素晴らしいものかを痛感しますね。 wordはめんどうくさいしなー。
(-103) 2016/03/08(Tue) 13時半頃
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[サイモンが殺された、モンドを殺した その時点ではまだ、どことなく 自分にはあまり関係のない出来事だと考えていた 殺人なんて、国ではありふれていた
よく知らない村の、哀れな惨劇 巻き込まれて死んだなら、それはただ自分の運が無かっただけ
だが、狼はメアリーを奪っていった
許さない 殺してやる
何人が犠牲になろうと]
(271) 2016/03/08(Tue) 13時半頃
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[二人の会話を聞きつつ そっと席を立って、キッチンに入る。 淹れたばかりなのだろう、ハーブの香りがした。
ローズマリーには少しだけ、 ほんの少しだけ、危険な部分もある、と。 ハーブの多くは、そうなのだろうけど。
花の名前から調べて、身につけた知識。 マリーと違い、他の草花には詳しくない。]
(272) 2016/03/08(Tue) 13時半頃
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……。
[草花も、人間も、 生命の根源を断ち切られれば、いずれ死んでいく。 それは食べ物などにも言えることで、剥いた皮だとか、いらない部分だとか、ゴミとして捨てられたものは腐敗し、異臭を放ち始める。
此処に来て四日が経つ。 最初の日に賑やかに料理を振舞っていた人たちも、 今や恐怖と疑心暗鬼の中。 まるで平和が、腐敗していくようだ。]
(273) 2016/03/08(Tue) 13時半頃
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── 広間 ── [そこにはほとんどのメンバーが集まっていて 事件についての話をしていた
小さい黒髪の襟元を掴む >>231]
よォ、ボウズ オレはシーシャってんだ。
オレはお前の名前だけは知らねぇ お前もオレのことはナンも知らねぇだろうな
名前、教えてくれよ。 投票できねェのはフェアじゃないからな。
[オスカーの名前を聞いただろうシーシャは 近くの椅子──皆を見渡せる位置に座って、煙草に火をつけた]**
(274) 2016/03/08(Tue) 13時半頃
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[投票を終えたミツボシに対して >>260 また、皆に聞こえるような声で言う]
なァ、ミツボシ オレの名前書いたんだろうな いや、それをどうこう言うわけじゃねェんだ ただひとつ、訂正させてくれ。
さっきオレはお前に 死にてぇとか殺してくれとか言ったと思う。
それを取り消させてくれ ……死ぬ前にメアリーを殺ったヤツをぶっ殺す
天国とか地獄とか話してくれたよな どーせオレはメアリーのいる天国になんか行けねェ 犯人を殺して、地獄に堕ちるよ──**
(275) 2016/03/08(Tue) 14時頃
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[デキャンタの水も古くなってくる。 何もかもが腐っていく中でも、 人間はそれを工夫して再利用したり、 新しいものを作っていく。
アイビーの持つ「不滅」や「不死」なんて言葉は嘘。 ローズマリーの「再生」の方が、ずっと、 身近で寄り添うものなのだ。
デキャンタの水を取り替え、そっとレモンを浮かす。 残りはお風呂にでも浮かしておこうか。]
(276) 2016/03/08(Tue) 14時頃
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[レモンを入れていない水をグラスに注いで、 手にして広間に戻る。
シーシャの声は考え事をしていたからか 途中から言葉として捉えていた。>>275]
……シーシャは、メアリの、こと……
[彼の思いを察し、伏せた瞼。]
―――。
メアリの綺麗な瞳は どうして、奪われたのかしら。
[金色と銀色の虹彩は珍しく、 凛々しい色を宿していた。]
(277) 2016/03/08(Tue) 14時頃
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[当の本人であるシーシャがミツボシと言葉を交わすなら これ以上言う事もないだろうと黙して、]
――
[レモン水を手に戻ったクラリッサの言葉>>277 メアリーとサイモン、共に抉られた眸。]
聞いてみたいものねェ 人狼サンに
[そんな言葉を溢して、広間にいる面々を ゆっくり視線で見て観察をする。**]
(278) 2016/03/08(Tue) 14時半頃
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/* 眠気オフ、だと……ww 私も眠いのだよ!! 最近すっかり夕方にすやぁしているわ。
(-104) 2016/03/08(Tue) 14時半頃
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そうね。
……サイモンと――メアリ……
[椅子に腰掛けグラスを置くと 冷えた手で己の目元をそっと覆った。
この瞳を、人狼に渡すものか。 まだ果たしてなんか、いないのだ**]
(279) 2016/03/08(Tue) 15時頃
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[ローズマリーの語る言葉を、静かに聞く。 それは、昨日デメテルを相手に論破して行った時のような覇気も無く、とても論理的とは思えない物だった。]
ローズマリーが、シーシャを疑えないのは、分かったわ。 でも、それは全部感情論ね。
そも……人狼に、人の心なんて、あるのかしら? 分からない……わ。 メアリーの死があるから、シーシャが人狼じゃ無い。 ローズマリーの主張は分かったわ。
じゃあ、私の主張はどう思う? シーシャが来てから、一連の騒動が始まった。と言う、主張は。
[声音は穏やかだ。燻る怒りをぶつける相手は、ローズマリーでは無い。ただ問われたから、問い返しただけだ。昨日までの私とは、違う。]
(280) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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さっき……言ったよね。
もう、投票を、誰かのせいにしないって。 自分で決めるって。
私は、決めたの。 票を合わせてくれとは、言わないわ。私にだって、確信がある訳じゃ無いもの。 でも、今日は、決めた事を変えは……しないわ。
[そう言って、投票箱に票を入れる。]
(281) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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謝らないで、ローズマリー。
私の中にだって、同じ気持ちはあるの。 長年村で一緒だった人に、投票したくないって、そんな感情だって、確かにあるの。
もしも、シーシャが死ぬ事になったら…… その重みも、背負うつもりよ。 モンドさんの死を、背負うように…。
[票を入れるその時、シーシャがドアから入って来た。]
(282) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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[票は今、投じてしまった。 シーシャの言葉に、瞳が揺らぐ。不安気に瞬いて。 胸の睡蓮をぎゅっと掴んで。それから、真っ直ぐ、シーシャを見詰めた。]
うん。貴方が人狼じゃ無いのなら、そうして欲しい。
[口の中に、酸っぱい味が広がった。 緊張し過ぎて、胃液が出て来たのだ。 涙をみせるのは、違うと思ったから、皆に断って、キッチンへ立った。]
皆の話も聞きたいから、また戻ってくるわ。
(283) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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フフフン♪
[ミツボシに褒められるとソフィアは上機嫌そうな聲を漏らした]
ミツボシも回数を重ねたらできるようになるよ! ボクも人間でするのは始めてだったけど、 上手にできたんだから♪
[ソフィアは笑みを浮かべながら、お風呂の準備をしていた]
(*18) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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――キッチン――
[洗っても、洗っても、血が落ちない気がする。 べったりと染み付いたそれが……モンドの物に思えて、また込み上げる物を押える。
コップに水を注いで、一息に煽ると、先程のローズマリーの言葉>>240>>241を思い出して居た。 何故あんな事を言ったのだろう?人狼が、怖くは無いのだろうか。 シーシャはローズマリーに掴みかかっていた。
投じてしまった票を取り戻したい気持ちに駆られる。 不安が胸を、締め付けた。]
(284) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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……私も、天国には、いけないわね。
(285) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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― 広間 ―
[浴室の準備が終わり、ヨーランダが入浴するならばソフィアは浴室を後にした。
向かったのは広間だ。 広間に着けば挨拶を一つして、シーシャが紫煙を吐いていればあからさまに距離を取った。
ミツボシがキッチンへと向かったならば手を振って見送って、 今の話題が何か把握するために傾聴し始めた]
(286) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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あんまり綺麗で、美味しそうだから、お腹がすいてきちゃったわ。 今日の食事が、とっても楽しみ。
[口の中で、美味しい食事<<サイモン>>の味を、思い出して居た。]
(*19) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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そうそう、 メアリーのロースとハラミがまだあるから、 今日は皆に振る舞ってあげたらどうかな♪
あ、クラリッサねぇとローズねえのは別で作っておこうね
[くすり、くすり。 悪戯っ子のような笑い聲が響いていく]
(*20) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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/* 人肉!食べさせられる!怖い!! 何味なんだろう(
さてさて、PC視点でも、十分投票可能圏内まで歩を進めたと思いますが、どうかな。
(-105) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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[話に耳を傾け、或いは説明が貰えただろうか。 ソフィアは目を瞑っては開いた]
皆が集まるならボクもいるよ でも……
[シーシャへと視線を向ける。 煙草は嫌いだった]
煙草は止めて欲しいな あっ、そうだ ボク、シーシャに聞きたいことがあるんだ
[シーシャは未だにオスカーの襟をつかんでいただろうか。 そうであればソフィアの金と赤の瞳は冷たい色を纏っていただろう]
昨日って、誰に投票したの?
[小首を傾げながら、問いかけた]
(287) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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あんな美味しい物を人間に食べさせるなんて……
[少し尖らせた口。]
……でも、そうね。美味しい物は、分け合わなきゃね。
でも、自分がメアリーの肉を食べてると知ったら、シーシャが可愛そうだわぁ。
(*21) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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フフフン♪ 美味しくって涙を流すかもしれないよ
自分で獲ったものならいざ知らず、 料理になったら何の肉かなんて気にする人はいないもの
シーシャの反応が楽しみだね♪
[ソフィアはそれはそれは上機嫌そうに、笑っている]
(*22) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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[広間にくる前に交わされていた会話の中に 姉妹のようとの喩えがあったとは知らないけれど 傍目からみればそのように映ることもあったのかもしれない。 引っ込み思案にもみえる在り方は どちらかといえばマイペースが過ぎるものと自分では思う。
ローズマリーからオスカーの提案を聞き>>262 伝えてくれたことへの感謝の言葉を彼女に向ける。]
――…オスカーには探す気があるってことかな。
[提案という形、その言葉をじかに聞いたわけではないから そういう働きかけをしてそんな印象を与えた、と そんな認識だけを今は抱く。 一度、オスカーの姿を探し、それからまた考えるように眉を寄せた。]
(288) 2016/03/08(Tue) 17時頃
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[ミツボシの票先はシーシャであると知れるけど 投票用紙に記す名をメルヤはまだ決めかねていた。
ふと耳にとまるのはローズマリーがクラリッサに向けた言葉。 シーシャが幼馴染の、あのこだと、 そのときようやく、はっきりと理解する。
靄が晴れるような思いと同時に 気付かないようにしていた己の心に触れて、 小さく小さく、息を吐き出した。]
(289) 2016/03/08(Tue) 17時頃
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――…シーシャ。 そのこ、ボウズじゃないから。
[オスカーの襟首掴むシーシャ>>274に片眉上げて ソフィアへの誤認にはしなかった指摘をする。]
今のところ、 私はシーシャにいれる気はないよ。 [彼がミツボシに向けた言葉>>275にぽつと零し 血のめぐりが悪い冷えた指先を軽く擦り合わせる。**]
(290) 2016/03/08(Tue) 17時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/08(Tue) 17時頃
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[>>280 全部感情論と一掃されると、 そう受け止められたのだと理解し、]
そう
[静かに声を発する。]
――
[どう思う? 問われた言葉に、黄色い花の咲く上、 蒼の羽飾りを揺らし記憶を辿る癖。]
そもそもぉ シーシャってェ いつ帰ってきたの?
[糸を辿れども答えは見つからなかった。]
(291) 2016/03/08(Tue) 17時半頃
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…、ま あたしの話よりはァ 筋が通ってェ 聞こえるわね
――
[お風呂で赤くなって夢を語っていたミツボシを思い出す。 何処かその面影が薄れてしまうのは自分の心の汚さのせい。
胸元に増えた桔梗の花。 それを一度静かに見つめた。]
(292) 2016/03/08(Tue) 17時半頃
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…死を背負うってェ どういうことかしらね
[ぽたり。花弁が落ちるように言葉を落とし、]
(293) 2016/03/08(Tue) 17時半頃
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ねぇ ミツボシはぁ あなたの 死んで欲しくない人がァ 人狼だったら
―― 殺す覚悟はァ あるのかしら
[彼女の変化と強さを感じた故に、 残酷だろう問いをキッチンに向かう彼女の背に向けた。]
(294) 2016/03/08(Tue) 17時半頃
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[メルヤが言葉を発するのは静かに聞いていた。 オスカーの性別を正すのを聞けば、 ソフィアは訂正しなかったのにねと心で突っ込んだ。]
――
[モンドが処刑された時、広間に居なかった人。 デメテルとメアリー、オスカーとミツボシとソフィア。 姿が見えなかったのはこの辺だった気がする。
モンドに集められた票の多さ。 彼は人狼だと仮定し、まだ仲間がいるとするなら 昨日襲われるべきは、間違いなく、あたしのはずだと考える。
だけど違った。 それはつまり、モンドは人間の可能性が高いと言う事。
この中に、あたしの誘導に乗って モンドに票を入れた可能性を考えていた。**]
(295) 2016/03/08(Tue) 17時半頃
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/* 疑われるのは、むしろいい事なんだけど。 天声に従ったのが理由で疑われるのは、なんかもんにょりする。
(-106) 2016/03/08(Tue) 17時半頃
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――少し前――
[キッチンへ向かう途中かけられた言葉>>294。 振り返って、哀しそうに笑う。]
……きっと、無いわ。 貴女には、あるの?
愛する人を殺してでも、生き続ける、意味が。
[それは彼女の夢を問うたのと、同じ心から生じていた。]
(296) 2016/03/08(Tue) 18時頃
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――キッチンにて――
[内陸の村には、魚は瓶詰だったり、塩漬けの物しか届かない。 肉を食べる気持ちでは、到底無かったけれど。 野菜や粥やお菓子だけでは、いざと言う時力もでまい。
食糧庫を見繕って、肉の塊を切り分ける。 塩コショウの簡単な味つけで肉を焼いた。 マッシュポテトを添えて、広間へと戻る。]
(297) 2016/03/08(Tue) 18時頃
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――広間――
[戻って来ると、テーブルに、肉とマッシュポテトを置く。]
食欲が無い人は、まだ、オートミールも残ってるから。 良かったら、食べて。
[彩の無い料理。 肉は本当は血の色が残るミディアムレアくらいの方が美味しいのだが、誰もそんな物は望んで居ないだろうと、芯まで火を通した。
明日は、もう少しまともな物を作ろう。 明日は…… ……明日が、来れば。]
(298) 2016/03/08(Tue) 18時頃
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/* カニバNGが無かったけど、正直ドキドキしてます。 狼同士なら良いんだけどね。人肉料理。
(-107) 2016/03/08(Tue) 19時頃
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[性別の訂正。 口を挟むか否かの基準。
単純にメルヤ自身がそれを言われたら 如何思うか、が鍵となっていた。
自分が女性らしいフォルムでないのを知っているから 余計に男性と間違われたらかなしい、なんて そんな風に思ってしまったからゆえの行動。
男性が女性に間違われるのは 如何思うか想像しきれなかった、というより、 可愛い格好をしているソフィアが誤認されるを如何思うか メルヤにはいまいち判断がつかなかった。
そんな理由も、端的な言葉からは分かりづらく 不思議に思われても当然のこと。]
(299) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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[祖父母と共に暮らしていた頃は、 マイペースでどちらかといえばおっとりとしていた。 祖父母がのんびりした性格で自然にそれがうつってしまった。
幼馴染と一緒に遊びに行った先で 花が咲いていればそちらに気をとられ遅れるようなこども。
幼馴染たちが遊んでいる声を聞きながら 野に咲く草花で花冠を作り、 帰りを知らせる声を聞いてようやくみんなのもとにゆく。
出来た花冠はみっつ。 ローズマリーとメアリ、シーシャにおくったように思う。 帰りの空は誰かの眸を思わせる、燃えるような綺麗な朱。]
(300) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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[ミツボシへと向けたローズマリーの問い掛け>>294に 考えながらも視線が向くのは幼馴染の彼女。 ミツボシの応え>>296にゆると目を伏せる。]
――私は、殺したくないひとが人狼だったら
そのひとと話して何を思い何を考えるかを知りたい。
そのひとがいっぺんたりとも迷いなく後悔なく ひとを殺すことに喜びを、幸せを見出すのなら 喜んでそのひとに殺されてあげる。
少しでも迷いがあるなら、 もしそれが苦しみであるなら、 そのときは、きっと全力で止めるよ。
たとえそのひとと刺し違えようとも――…
[ぽつり、ぽつりと自らの心を言葉にし零す。**]
(301) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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[問いかけの言葉>>230には何も返さなかった。 なんと表現すべきか分からなかったのと、見たものをそのまま口にすべきではないきがしたのと。 何より、人様を断罪出来る立場になんてあるわけが無いじゃない]
……信じてくださってありがとうございます。 一つ言うなれば、こんな変な力なんか無くてもモンドさんのこと受け止めて差し上げられるなんて、私は羨ましいわ。
[私じゃ出来なかったことだもの。 するりと彼女から離れてまた物思いに耽る。
ああ、また出来ないことが見つかった]
(302) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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ー 広間 ー
[というか、モンドさんが疑っていたシーシャという人物とはまだ何も話せていない。 ……などと考えていた時、丁度広間に響き渡る声>>274]
まあっ!!クスリ師さんがシーシャさんなのね! てっきり私……
[名前の響きからなんとなく女性なのかと思っていた、とは言えず。 というか、彼に投票したくないと言いつつ命ぜられるがままに票を投じてしまっていたのか。 今更ながら自分自身の愚かしさに頭が痛くなる]
あなたがシーシャさんなら、投票はしたくありませんわね。 だってお腹がすいている人にご飯が作れる方なのですもの。
[日毎の糧を作れない分、どうにも食事を与えて下さる方を疑いの目から外す癖があるようだ。餌付け、という言い回しが浮かんで、少し悲しくなる]
(303) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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[嫌いと言いながら近づいてくるのは>>286 それ以上に話したいことがあるんだろう
煙草については返事をせず シーシャは煙草の火を揉み消して]
昨日の投票? モンドのおっさんだ さっき話してたローズマリーの告発みてぇのは知らなかった。
おっさんを選んだのは、一番名前を書きやすかったからだ。 呑んだくれで暴れグセのあるオヤジ、働いてたときもああいう客にムカついてた、そんなところだな。
あまりにも無責任だった、って思ってるぜ**
(304) 2016/03/08(Tue) 19時半頃
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―浴室―
[少し額は熱を持っていたが、昨日よりは随分と楽になってきたようだった。]
あら、ソフィア。あなたが沸かしてくれたの。ありがとうね。 あなたも一緒に入る?
[等と言って、一番に入り久方ぶりに汗を流した。銀色に長く伸びる髪も丁寧に洗い、人心地つく。何も改善はしていないが、少しは目の前の事をしっかり見据える気が起きた。]
……私はどうなっても構わないけれど、他の子達の事があるものね。……しっかりしないと。
(305) 2016/03/08(Tue) 20時頃
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………ホレーショー。私、あなたの所に行くことになるかもしれないけれど……その時はまたあの頃のように笑って、腕の中で抱きしめて。そんな風に迎えてちょうだいね。
[あまり一緒にいる時間が多くなかったせいだろうか、今でも行方知れずの旦那の事を考えると体が潤み、熱くなるのを感じる。それが幸せな事か不幸な事か、誰にもわからない。
ただ、この場にあってその思い出は、自分が生きているという実感を強くさせた。]
モンドさんは、パティさんの事を愛していたのかしら。 お酒さえやめていれば、あの人も……
……そろそろ上がらないと、ぶり返してしまうわね。
[早めに上がり、広間へと戻っていった]
(306) 2016/03/08(Tue) 20時頃
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[>>290メルヤの苦言にソフィアは心の中でぽんと手を叩いた。 広間に入ってきたときには既にシーシャはオスカーを掴んでいた。 何故そうなっていたか分からぬまま、 紫煙と女の子たちに近づけぬままだった。 今もそう接近してはいない。 最初よりも僅かに近づいているだけだった]
え……?
[>>304話をするために我慢して近づいた。 腰は完全に引けていた。 そんな状況であったがシーシャの言葉にソフィアは金と赤を瞬かせた]
えっと……シーシャ? ボクはシーシャがミツボシに入れたと思ってたんだ
[票は記名式であったろうか。 そんなことを気にする余裕はなかった。 ただ書かれていた名前だけがソフィアの中で問題だった]
(307) 2016/03/08(Tue) 20時頃
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自分に入れろって言ってたくらいだもん 一番死に易そうな人には入れないと思ってた そっか、そうだよね……
[ソフィアは瞼を瞑る。 自分に入れろと啖呵を切り、その実一番死にやすそうなモンドに投票した。 言い出したタイミングも遅めだった]
そっか、シーシャは安全に啖呵を切れたんだね
[ソフィアの唇から漏れたのは自ら納得したように落ち着いた言葉だった**]
(308) 2016/03/08(Tue) 20時頃
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[声がした方向へ顔を上げた。 声色は、恐ろしいものでは無いように思えた]
そうしたいなら、好きにすればいい 私はどこへも行けないから。
[恐ろしいより、どこか寂しげな声。 その気持ちはわからなくはないから]
(+22) 2016/03/08(Tue) 20時頃
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― 浴室にいた頃>>305 ―
うぇっ!?
[ヨーランダの言葉にソフィアは文字通り飛び上がっていた。 そうは言っても少しだけだったが]
あっ、あのね、ヨーラねぇ ……ボクね、今自分でもよくわからないくらいにね
[内股をすり合わせ、前かがみになってしまう。 今のソフィアにはヨーランダは無防備すぎた]
我慢、できないの…… こんなのおかしいよね、ごめん、ヨーラねぇ ボク、広間の方にいってるからっ!
[そう言うや否やソフィアは浴室から駆け出ていった**]
(309) 2016/03/08(Tue) 20時半頃
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/* メルヤ可愛い。
(-108) 2016/03/08(Tue) 20時半頃
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━━回想・広間━━
[突然襟元を掴まれ一時狼狽する。>>274 相手は例の男の人だ。力で敵うわけもなく、されるがまま体は動く。怯えつつもまずは説明をする]
ボウズって言わないで、こう見えても私は…うぐっ
[掴まれた状態では苦しく、余計なお喋りはできなかった。 偽名を言おうかとも考えたけれど、「お前の名前だけは知らない」ということは、少なくとも私以外の人とは知り合いなのだろう。 適当な嘘は不和を生むだけだ]
オスカー…だよ し、知ってるよ…シーシャさんって どこか別のところから来た、よそ者なんでしょ お父さんから聞い……
[名前を言った後のお喋りをシーシャさんは聞いていたかは分からない。自由にされればとりあえず一目散に別のエリアへと逃げただろう]
(310) 2016/03/08(Tue) 20時半頃
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━━二階・廊下━━
はぁ……
[異色の瞳を持つ者、としてお父さんは村へ来たシーシャという人を偉く軽蔑していたのを聞いたことがある。もちろん関わるのは愚か近付くのも駄目だぞって。でも、それはこの暴力的な態度のせいもあるに違いない。尤もオスカーはシーシャさんが元は村の出身とは知らなかったが]
………
[思わず怖くて逃げてしまったが、シーシャさんに伝え忘れてしまった。乱れた襟元と襟巻きを直し、ひとまず落ち着くためその場に座り込み休むことにした]
(後でメルヤさんにもお礼言わなくっちゃ)
[掴まれていた時に指摘をしてくれたメルヤさん。>>290 おかげで少しだけ怖さが取り除かれた]
(311) 2016/03/08(Tue) 20時半頃
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━━少し後━━
……はぁ…
[落ち着いても疲れの溜め息しか出ない。時間は無いのに、結論を出さなければならない]
………絶対に今日、犯人を見つけて 自警団の人に突き出して…
[一息ついた頃、もう一度広間へ向かうことにした。 そこでまだ>>205の件を話していない人がいれば近寄り話しただろう。 それでも、実際に全員が集まるかはオスカーには分からないことだったが]**
(312) 2016/03/08(Tue) 21時頃
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/* THE 胃痛 ぐぐぐ……
(-109) 2016/03/08(Tue) 21時頃
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[死んでほしくないひとが 人狼だったら>>294]
[殺す覚悟]
[ミツボシはない、と答え>>296]
[メルヤは話がしたい、と>>301]
――……。
[私はどうだろう]
[もしも、あの人が人狼だったら――、]
……自警団には、殺させたくない。 ……他の人にも譲らない。
私の、この手で、殺めたい。
(313) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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……余所者、ね。
[昨日から引っかかっていたフレーズだ。 誰一人面識の無い私こそ余所者ではないのだろうか。
もしくは……この数日間で皆薄々感じているのだろうか? こいつには何もできはしまいと……。
……複雑な気分になる]
……私にはよく分かりませんけれども、面識のある方がいらっしゃるなら、前と様子が違うとかそういう話をするべきじゃないかしら? 私、どなたともこれまでお会いしたことなかったもの。 ベル家から出てきたのが本物のデメテル・フローラ・ベルであることなど誰にも知る由のないことですわ。
(314) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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さて。
[少々さっぱりとした様子で湯船から上がり、髪を整えて少しでも温かく…といってもショールを羽織る程度だが、広間で暖炉の前に腰掛ける。]
ソフィアは……あら。
[先ほどは声をかけて、ソフィアの様子がおかしい意味を察した。慌てて去っていった後ろ姿に、少々悪い事をしたかな、と思ってもいたので、その姿を目で探したが、席を外しているのだろうか]
……ありがとう。いただくわね。
[ミツボシが用意した>>298オートミールを口に運びながら、票を入れる先について考えた]
………
[本当にこの中に殺人犯がいるのだろうか。結局、考えることはそこだった。]
(315) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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[余所者。そんな言葉を紡ぐデメテルに視線を向け>>314]
……自分を、貶めてはいけない。 ……モンドさんのように、なってしまうわ。
[ただ、彼女の言いたいことはそこではないとわかる。]
(316) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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人狼という化物は 前からこの村で虎視眈々と生きていたとしたら、 ……少し不思議ね。
何故それまで事件が起きなかったのか。 そこから余所者の仕業だと紐付ける推測は 間違っていないとは、思えるけれど。
憑物のような、ものだったら? つい最近、何かのきっかけで、人を殺すようになったのなら? 余所から来た人を殺せば、この事件が収束する そう安易に思うことも――危険な、気がして。
(317) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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……私は、構わないけれど。
[オスカーの提案>>205を直接聞き、うなづいた]
今日もここで寝ようかと思っていたし、人が多いならその方が良いわ。 ただ、私には本当にサイモンさん…はまだともかくとしても、メアリを殺した人間がこの中にいるのかどうか、信じられない気持ちの方が強いのだけれど。
たとえば自警団が…………
いえ。そんな事は今更考えても…どうしようもないわね、きっと。
(318) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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そもそも、皆様に一つお伺いしたいの。
モンドさんを今日もまだ犯人だと疑う方がいらしたら、その方は早く犯人が何人いるのかを話すべきだと思わなくて? モンドさんだけが酷いことなさる方なら、メアリさんは亡くなっていない、そうよね?
もし……モンドさんは犯人ではないとお思いの方がいらっしゃるなら……多分その方と同じこと、今私は考えているわ。
(319) 2016/03/08(Tue) 21時半頃
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/* 占いの情報も霊能の情報も持ってなさすぎるwwwww でてなさすぎるともいうがww 中の人的には解ってるが ローズマリーにそれを乗せるのが無理wwwわらう
(-110) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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/* >>313 オーレリアでしょうか いいえあたしでしょうね ばかいうなよ 守護者だYO!!!
(-111) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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―回想・第一倉庫前―
[>>237『欠席裁判はァ 忠告を無視した報いよォ?』 そうローズマリーが嘯けば。ほんの微か細まる二つの蒼]
まだ、分からない? 貴女の覚悟なんて関係ない。
その舌を離れた毒の言葉が。 人を貶める振る舞いが。 いつも貴女だけを灼くとは限らないってこと。 もし、貴女の行為がクレアに禍を招いたなら。 私は決して赦さない。
この手で必ず
[――貴女を殺すわ]
(320) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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[投票だけ済ませてしまおう。もしかしたら違うかもしれないけれど、自分の力に僅かながらの確証が持てた今なら……。 震える字で名前を書き入れると、投票箱に投じた。
自分を貶めるなという言葉>>316を聞いて、首を横に振る。 中傷と事実確認はまったく違うことだもの]
きっかけは、ふとしたことなのかもしれないものね。
[私は、自警団の青年に掴まれたことだったもの。 それが何故そうなってしまったか、なんて誰にも分からないこと]
(321) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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デメテルは、そっと風呂に発った**
2016/03/08(Tue) 22時頃
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―回想・少し前 広間にて ミツボシと― >>296
[振り返って笑う笑みを静かに見つめた。 茶と紫色の宝石も細く見えた。]
―― さあ
[どうかしらと。変わらぬ顔でそう返す。
人を心から愛するより前に、 わたしは人に**を憶えたというのに。
>>179 ”被害に遭わず 生き残り続けるなら 絶対ころしてね” クラリッサが倉庫の前で言った言葉が自然と浮かんだ。]
(322) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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[そうね、と。短くデメテルの言葉に相槌を返した。>>321
ふ、と息を吐いて。 デメテルに続き投票箱のそば、 ひとつ名を綴っては票を投じた。 淡々とした所作だった。]
……
[心に揺れるは、鈍色のような燻り]
(323) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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/* 絶望が 入るよ!
(-112) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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― 広間 メルヤに ―
[>>301 黒いオニキスの宝石と薄紅のローズクォーツが こちらに向けられれば、空に例えられた眸を静かに向ける。]
――
[ぽつりぽつりと温かい雨の降り始まりのように 言葉が身体に降って染みていく心地。]
メルらしいわね
[痛いくらいの優しさを感じて、 は、とひとつ息を吐いた。]
ほんと
[のんびりしてマイペースだけど。 ちゃんとメルヤは自分を持っているのが伝わる。]
(324) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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[あの日、貰った花冠。>>300 メアリーは勇者というよりお姫様みたいで シーシャは似合わないと思ったけれど 言ったらまたいじめられそうだから言わなかった。
まだ髪が長かったメルヤに貰った花冠を乗せて メルも似合うねと ――朱に染まる空の下で、そう言った。
その花冠はないけれど、 花の香りと共に記憶の中にある大切な思い出。*]
(325) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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[シーシャとソフィアの会話は 距離が離れていたから気付かずのまま。
倉庫の前でクラリッサが発した言葉。>>171 メアリーを弔うために集った人なら 彼女がミツボシに票を入れたと 自然と耳に入っていたのだろうが。]
(326) 2016/03/08(Tue) 22時頃
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[ 声は、さっきよりはっきりしていた。>>+22 ]
[ ふと気付いて、自分の頬に手を当てる。 のびすぎたヒゲの感触。木の皮のように乾いた肌。 見下ろせば、このまま作業もするいつものよれよれのズボン。 ]
[ 傷もなく、血もついていない。 ……少なくとも、自分自身にはいつも通りのモンドに見える。 ]
……邪魔する。
[ それを確認して、そっと近づいた。 ]
(+23) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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/* 男嫌いだと思ってたケド 物凄い人間嫌いだなぁ ローズマリー…
信頼する気持ちがまだあるだけ きっと 救いだ
(-113) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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[ 長い手足を折りたたむようにして、すとんと座った。 しかし、会話に悩む。 女を楽しませる話題など知らない。 ……さすがに、ここで死亡状況を聞くのがクウキヨメナイだと言う事くらいは分かった。 ]
……あんたは、誰を信じてる?
(+24) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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/* ふふふ 投票で死にたい 死にたいぞー 黒黒振りまいたんだから 死ねるだろおおお?
(-114) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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[暖炉の前で、黙って皆の話を聞いている。 ただ、決定的、と呼べるほどの物証もなければ確証もない。 そもそも、自分が広間で寝ているのに物音で目を覚まさなかったのだ。そのぐらいで尻尾を出すような狼ではないのだろう。]
………
(327) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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―回想・第一倉庫前―
[ミツボシの言葉>>234には同じ違和感を覚えたから。 ローズマリーが問うのを黙って聞きながら。>>239
悪意を込めて噂を流した者。 噂に乗り、自ら選ぶ責任を放棄した者。
より罪深いのはどちら? そんな事を考えた]
(328) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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―広間 デメテルが風呂に行く前に― >>314>>319 [自身を余所者かもと言うデメテルの姿。]
前と違うって 言うならァ あたしは それね
[>>317憑き物、とクラリッサが言っていたのを 結びつけるみたいな流れになってしまったが。]
… 犯人の 人 数?
[はたりと瞬いて、思いきり眉を寄せた。]
(329) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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モンドにぃ 仲間がいたとはァ あたしは 思ってないわ
モンドがそうならァ メアリーじゃなくてェ あたしが 死んでる方がぁ 普通でしょぉ?
だからァ モンドは ほんと ただのぉ 最低な危ない男だった って事でしょぉ?
[この中に、まだ人狼はいる。 脇腹につけられた赤い痕が づきりと痛む。 ただ 人数となると、想像ができない。]
少なくともォ… 今ここにいる 人数よりは 少ないンじゃないかしら
[ざ っくりとした予想を述べた。*]
(330) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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[近くに座った気配と声から恐らく歳上の男性だろうか]
信じたかったんだとおもう。 …………友達のこと。 忘れちゃった。
お兄さんは、誰かを信じたの?
[瞼を閉ざしたまま、気配の方へと顔を向けた]
(+25) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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[窓の外を眺めると月が見えた。 時折雲に隠れたりして見えなくなる光。
窓際、昨日はここにメアリーがいた。 今日はもういない。]
――
[ひとりひとり思案し、大切な人を思う。 この一票で殺せるなんて思わないけれど、 今一番の疑わしきは――
――そこに迷いはないと思えばペンを取り紙に名を書いた。]
(331) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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ローズマリーは、ストン、と紙が投票箱に落ちる音を聞いた
2016/03/08(Tue) 22時半頃
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[ 娘の閉じられた目を見る。 この娘は、目も悪かったのだろうか? いや、そんな話は聞いた事がないが……。 ]
……忘れたのか。 友達なんだろう?
[ 返答は、とりとめもないもの。 そして、聞き返された。 ]
……誰とも言えん。 信じるとか、信じないとか、ちゃんと考える前に、なし崩しにこうなったから。
でも、オーレリアは。 あの娘は、心から優しい女だと思っている……。
(+26) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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[ミツボシがマッシュポテトと焼いた肉を置いていたのだなと 遅れて気付くくらいには頭を使って考えていたようだ。
夜風に当りたいと思った。 開票して、明日の約束を果たせるのなら、 裏庭に行こうと思った。 いや、正しくは 行かなければいけないのだけれど。]
――
[手が自然と脇腹に触れた。]
(332) 2016/03/08(Tue) 22時半頃
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それを私に聞いてどうするの?
レンンさんは屑みたいな人だから、 殺されても仕方がないと。そう言わせたいの?
それとも、そんなひとに慰めを与えた私の罪を、 抉りたいだけかしら?
[>>242 ミツボシに秘密をあからさまに晒し、執拗にモンドを罵り続けるローズマリーに、もはや嫌悪感を隠さない。
モンドを擁護するつもりはない。 けれど弱く憐れでも、殺されるほどに罪深い男だとは思えないのだ。
むしろ彼を殺してしまった後悔と罪悪感がローズマリーにこのような態度を取らせているのかも知れないと。そんなことを思った*]
(333) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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[グラスを置いた席へ戻る。 次第に室温へと変わっていく水を、きゅっと飲み干して。]
[ 誰がそうであるか 誰がそうでないか ]
[ 知りうる情報なんて転がっていやしない。]
……ヨーランダさん。
[彼女へ視線を向ける。>>327 少し悲しげな色を滲ませて、問いかけた。]
まだ――願っているの?
[死を。 主語は唇の動きだけで、 返事を待つように、その瞳を見つめようと。]
(334) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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/* ここまでしつこくやられると、ちょっとしんどい。 モンドは大丈夫かな。
(-115) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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/* >>334 [ 知りうる情報なんて転がっていやしない。]
ほんと それな
(-116) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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/* 確信はないけども クラリッサは言葉で嘘をついたことは、ないはず。 あっても、すこししか、な、ないはず。
心は偽りまくってます。
(-118) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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/* オーレリアさんは 回想かなりつきあわせて しまって 真に 申し訳ねぇ …! !! しかし揺らぎない美しいブレのないロールだね。SUKI
(-119) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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/* おっと、あんかみす。 三番目はこれだ>>1:103
(-120) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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/* ち が うwww
これだ!! >>2:103
(-121) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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[オートミールを口にしてくれるヨーランダに、微笑んでぺこりと頭を下げる。 皆、食べ物を口にする事も忘れて、疑心暗鬼の渦の中に居る。 マッシュポテトと焼いた肉には、誰も手をつけようとしない。
こんな時なのに――こんな時だから。皆の体調が心配になった。]
(335) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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/* わあ占い先分かんねー!!シーシャさん占いたくないといいつつ占っちゃうのか?!?!ううんでも飯担当にメスを入れなくては云々
(-122) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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クラリッサ?
[考えあぐねている。誰の名前を書いても、自分にとってはさほど変わりがない。つまり、書きたくはないという事だ。 しかし、それも無責任な話には違いない。
と考えていた頃、ふとかけられた声に>>334顔を上げた]
……あら。呼んだ?クラリッサ。
[できるだけの笑顔で話を聞こうとして、言葉が止まる。後に残るのは溶け消えて僅かに残る笑みと、悲しげなような、困ったような表情と。]
願っている。 ………そうかも、しれないわね。他の誰かがそうなってしまうよりは。
(336) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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[メルヤの言葉>>301に、目を伏せる。 話をしてみたいと言う。彼女の言葉は、私よりずっとしっかりとして響いて。 やっぱり、年上のお姉さんなんだなって、心に響いた。]
話……か。 人狼に、人間の心って、あるのかな?
[さっきも気になった事。 もう一度、そう思った。]
(337) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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━━広間━━
[広間でヨーランダさんへ提案を伝えた]
私も信じられない…… 自警団や私達を集めた村長の仕掛けた罠だったとしたら こんなこと悪趣味過ぎるよ… でも、処刑とは別で人が死んでしまったのは事実だし…
ヨーランダさんはここで眠るの? あっ!そういえば風邪は…治った…?
[じっと見つめ、]
(338) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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[告発は聞いていなかったとシーシャは告げた。 それでもあの時誰が一番疑われていたかなんて言うまでもない。 シーシャ自身が言った理由はその最たるものだ。 モンドには怪しいところが多すぎた]
シーシャは利発だよね 少なくとも愚鈍だとは思えない
[安全圏からの啖呵。 それは疑いを反らせるためではないだろうか。 シーシャは最初からそうだった。 自警団へもそうなのだろう]
わかっていて、できる人
[それがソフィアから見たシーシャ像であった]
(339) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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[私は、ひとつだけ、嘘をついた。]
「あなたが好きよ。>>*16」
[ファミリアの間にあるものが 本当の信頼だと、思い込んでいるのは誰?
憎い父も、 家族を殺したかもしれないあの子も、
軋轢なんて、例え家族であろうとも 生まれるものなのだ、と*]
(-123) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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[ローズマリーに返した問い。 帰って来たのは、短い返事>>322。]
人には尋ねても、答えは返さないのね。 ……私は今でも、貴女の夢を、知りたいと思って居る。
[それから話を聞いて居て>>330。どうしても理解出来ない言葉があった。]
どうして、モンドさんが人狼で、仲間が居たなら、ローズマリーが殺されるのが『普通』なの? 私にはさっぱり分からない。 貴女がモンドさんを告発したら、殺されるの?
ローズマリーには、人狼の『普通』が分かるの?
[自分には、人狼に心があるのかも分からない。 先程メルヤに感じた頼もしさと、別種の違和感を、ローズマリーに感じた。]
(340) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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|
[ヨーランダの返答は、悲しい色だった。>>336 それを聞いて、椅子から立ち上がり、彼女の隣へ歩み寄り そっと後ろから、ヨーランダの身体を抱く。 包み込むようであって、甘えるようでもあったかもしれない。]
……生きる意味を、見つけられないのなら ……それはとても、悲しいことね。
……けれど、それが貴女の本当の心なら ……私、は、
[どうしたらいいかわからない。 だから今、こうして、少しでも寂しくないように 体温を分け与えることしか、できない。]
(341) 2016/03/08(Tue) 23時頃
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|
……友達なのに、忘れちゃった。 嫌われちゃったかな。
[一人の女性の名前。 どんな人だったっけ、と頭の中で考えた。 恋人なのだろうか。 聞こうとして、やめた]
……その人が、ここに来なければいいですね。 優しい人なら、こんなとこに来る必要はないもの。
(+27) 2016/03/08(Tue) 23時頃
|
|
オスカー……。お帰り。
さっき、怖かったね。 咄嗟に何も出来なくて、ごめんね。 年上なのに、ダメだなぁ。
[シーシャから少し離れて、広間に帰って来たオスカーを出迎える。 自然、ヨーランダとクラリッサの話も耳に入ってしまった。
彼女に伝えたい事があった。 けれど、自分に嫌悪を抱いて居るクラリッサと話している最中に、割って入らないだけの認識はあった。
胸の睡蓮を触って。シーシャと会話している、ソフィアの姿を、目で追った。]
(342) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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|
[クラリッサの言葉>>313に緩く目を伏せる。]
その気持ち、分かる気がする。
[またぽつりと独り言ちるようにして。 デメテルの言>>314には少しだけ考えるように眉を寄せ]
ある程度面識はあっても 違いがわかるほど親しいひとは――…少ない、かな。
[それでも籠の鳥のように、 箱入りであった彼女よりは面識があるとはいえるのだろうけど。]
(343) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
|
[ローズマリーに、らしいと言われると>>324 向けた双眸を緩め、細める。]
だって、大好きなひとがつらいのはイヤだから。
[想いを傾ける幼馴染にそんな言葉を綴る。 揺らがぬ想いは変わらぬ証。]
(344) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
|
[あの日の花冠。 ローズマリーとメアリの姿はお姫様のようにも花嫁の見えて 二人ともお花が似合うね、と我がことのように喜んで。
シーシャへは、ほら、王子様みたい、かも、と おそろいがいいなと思ったからおくったのだといい訳をして。
ふわりとローズマリーの手によりのせられる花冠>>325 似合うといってくれる彼女の優しさが嬉しくて ありがとうの言葉とともに抱きついて。 ずり落ちかけた花冠を慌てて手で受け止め もういちど彼女のやわらかなその髪を花冠で飾る。
恋しくも愛しい思い出は今もなお鮮明に心に残る。]
(345) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
|
/*
読んで書いてる間に増えるタブの数字が、こわい。 ちょっと時間があやしくなって参りましたね!
(-124) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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|
シーシャ、時間取らせてごめんね ありがとう
[ソフィアはまだミツボシに投じた人を見つけてはいなかった。 倉庫前での話も聞いてはいなかった。
それでも思わぬ事実を知ることができた。 ソフィアはワンピースの裾を摘まむと一例をして、 シーシャから離れていく。
>>319その途中デメテルの言葉に小首を傾げた]
……そういえば、何人かなんてわからないよね 5人より多いなんてのはないと思うけど……
[5人より多かったら、正体を明かして力ずくで押し込めてくるかもしれない。 獣は人間よりもよっぽど力が強い。 そんなことは狩猟で肉を得ている村に住んでいれば知っていることだ。 熊も、猪もとても強い、らしい。 父親はそう言っていた]
(346) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
ローズマリーは、静かに椅子に腰を落とす
2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
みんな、おにく食べないね?
[ミツボシの用意したご飯を横目に、ソフィアは囁いた]
(*23) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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|
[ソフィアがシーシャから離れれば、彼に向かって小さく手を振る。]
(347) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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ね。美味しいのにね。
(*24) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
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/*ガチィな
(-125) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[ミツボシの言葉>>337にはたりと瞬く。]
ああ、それは私も思った。 ――…人狼にも、人間らしい感情、あるのかな、って。
[少しだけ考えるような間を置き]
……あるんだよね。 この中にサイモンさんやメアリを殺した人狼がいるなら。 これまでみてきたものの全てが偽りじゃないなら。
ああ、そう思うのは…… 全部が全部、演技で偽りだと思いたくないからなのかな。
(348) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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|
[―――]
[ミツボシも>>337、ソフィアも>>346 嘘をついている。]
[それが自衛だということはわかる。 彼らだって人を殺さなければ 生きていけないということは。]
[―――それでも。]
(-126) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
|
/*ガチいわけでは無いのかも?しれないけど 今日シーシャがもし死んだらそれこそどこを疑うことになるのだろう……
シーシャは死んじゃやだなぁ
マリィはなんか黒なのかよくわからない()
(-127) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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/*メルヤかわいい
(-128) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
|
[そうしてミツボシが用意してくれたマッシュポテトとお肉、オートミールを貰って暖炉の近くへと行った。 ヨーランダとオスカーから少し離れた位置にぺたんと女の子座りで腰を下ろす。 オートミールを食しながら、>>338オスカーの言葉に瞼を瞬かせた]
ヨーラねぇ、風邪ひいてたの? もっとあったかくしてないとダメじゃない!
[そう言うやソフィアは立ち上がった。 食事も終わらぬままに倉庫2へと向かう。 そこで毛布を見繕うと広間へと戻ってきてヨーランダへと差し出した]
(349) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
|
―広間―
[デメテルがオーレリアの裡に何を視たのか。 或いは、視ることなどできなかったのか。 問い掛けに答えは与えられなかった>>302
だが、感謝の意とその後に続く言葉に、驚いたように瞬く]
……本当に、視えるの?
[奇跡のような、お伽噺のような力。 本当にそんなものがあるのかも知れない。
けれど――]
貴女は私のようになってはいけない。 羨むべきではないわ。 [薄い笑みを浮かべ。 在り得たかもしれない奇跡へと。伸ばし掛けた手を今は引いた]
(350) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
ソフィアは、戻り際にミツボシに手を振り返した
2016/03/08(Tue) 23時半頃
|
そうだな。
[ 俺は優しくないからな、と特に考えなく返事をしてから、は、と気付く。 ] ……あんたは優しいだろう。 少なくともこうやって。おんな親父と、嫌がらずに居てくれる。
[ それから投票箱を見る。 ]
……今夜で終るかな。 終るといいんだが……。
(+28) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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/*そうだよね、シーシャがメアリが死んだ時のアレを演技っていうなら 他の人が誰かを好きなのも演技っていわないといけなくなっちゃう それは寂しいきがするね
今日はどこつられるか見えないなー
(-129) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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そうだね。全部が偽りなのは、哀しい……。
[メルヤの言葉に同意する。 そこではたと気付く。ローズマリーの違和感。 彼女は自分の目で見た物を、自分の思考した物を、全て正しいかのように語る。 強くて、迷いが無いそれは、酷く独善的に映った。 特に、オーレリアとのやり取りを聞いて居るせいか。 モンドの悪口を、ここでも話したせいか。 彼女に向く事の無かった、身の内の静かな怒りが、新しく灯るのを感じた。]
(351) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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そのつもりよ。今日も暖炉の前で寝ようかと思っているわ。
[オスカーに>>38、そうだと告げる。]
……風邪は、まだ完全ではないけれど大分よくなったわ。 明日か、長引いてもその次くらいには治ってると思うんだけれどね。
[生きていれば、とはさすがに口にしない。]
(352) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[>>342 出迎えてくれたミツボシにぎゅうっと抱きつく]
うん、ただいま… ミツボシさんは悪くないよ それに、全然怖くなんて無かったよ 大きな口の"わに"に比べたらね
[と、シーシャさんには聞こえないよう、若干声は小さく]
(353) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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/* まってwwww
http://ejje.weblio.jp...
ファミリアって家族って意味じゃないの!!? >親しい、心安い、遠慮気がねのない、打ち解けた
なんだと……wwww
とおもったら、 ファミリアはラテン語で家族なのね。 まさかのラテン語w
(-130) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[抱き付いて来るオスカーの髪を、優しく撫でる。]
そうか。オスカーは強いね。 この集まりも、オスカーが提案してくれたんでしょう? ありがとう。
”わに”好きだね。オスカー。
[まだ楽しい合宿だと思っていた頃を思い出して。 ふっと笑みが零れた。]
(354) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[”シーシャは安全に啖呵を切れたんだよね” >>308 一番死にやすそうなモンドに入れたから、と続く]
悪かったな、疑うべきところもわからねぇバカでよ。
[ソフィアはスカートを摘んで去っていった お淑やか、っていうのかな。ああいうの。]
(355) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[クラリッサに後ろから包み込まれ>>341、少し顔を彼女の方に向ける。目を閉じて手を伸ばし、髪に触れようとした。]
生きる意味が見つからなかったわけではないのよ。 ……ただ、新しく代わるだけのものではない、というだけ。 どっちにしても悲しい話かしらね。
……あなたこそ、今は辛いでしょうに。優しい子ね。
(356) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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モンドは、>>+28 「俺みたいな」親父と
2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[オスカーを掴んでいた手を離し]
えっ…?
[メルヤが刺した言葉 >>290 怯えと苦しみの混ざる声 >>310 そんなに力を入れたつもりは無かったが、痛い思いをさせてしまったらしい "えっ"という言葉も、さらに相手を傷つけてしまうだろう
色々と謝りたかったが、気づけば相手は逃げていった]
オスカーか… ってコトは全員オンナなんだな、ここ
[ソフィアのことは。知らない。]
(357) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[投票用紙に名前を書く 昨日とは違う 何度も目を見て、言葉を交わした人物の名前を モンドには失礼だが、昨日と違い決意を込めて。
投票してすぐ、煙草を掴み、火を点けず裏庭に向かう
違ぇよ、空が見てェだけだ。
自分にそう言い聞かせながら、広間を出た 開票までには戻るだろう*]
(358) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[>>340ミツボシがキッチンに入る前に告げた言葉。 すぐに言葉を返せぬままでいた。
出来上がった料理は少し冷えてきたくらいならポテトの方に手を伸ばした。]
さっきのことだけどぉ
[ミツボシが近くにいたならそう言葉を掛けて]
あたしの夢の話から。 …、あいにくぅ ひとつに絞れないからぁ ひとつだけ。
人狼に会ってェ 言いたいことがあるの
[さすがにその内容までは、伝えるつもりはないまま]
(359) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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人狼の ふつう なんてわからないわよぉ? そぉね だから 会いたいのかもしれないわ
…、あたしがぁ 仮にそうだとしたら
って考えたら それが ふつうのぉ 思考の流れかしらって 思ったのよ?
[>>340さっぱりわからない、と言うミツボシ。 胸元の睡蓮に視線を落として、一度瞼を落としてから 彼女の作ったポテトを口に運ぶ。*]
ほんと …おいしいわね
(360) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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……決めた。
[ふっとため息をついて立ち上がる。紙に名前を書いて、箱に入れた。 ソファに戻ったところで、ソフィアに毛布を渡される。>>349]
ごめんなさい、この間ここで寝ているうちに体を冷やしたみたい。 もう大分良くなったし、さっきも温まったから大丈夫よ。
……でも、毛布はもらっておくわね。ありがとう。
(361) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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シーシャは、すれ違ったミツボシの言葉”わに”が気になった。探してるのは狼じゃなかったっけか?と思いながら
2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[ふわりと、髪を撫でられれば、>>356 余計に胸の苦しさは増していく。]
……もう、何を言っても 新しい生き甲斐は、見つけられない?
……優しいわけじゃない。 私は、自分の気持ちを――思い出し始めた、感情を 大切にしたいだけ。
[そっとヨーランダから身を離す。 彼女を独占したいと、思うわけじゃない。
――ただ、悲しい顔をしてほしくないだけだ。
大事な人が多すぎて、 誰も失いたくなくて、
握った拳の中、伸びた爪が手のひらに食い込んでいく。]
(362) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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人狼が何人――何匹? いるのか、 どうやって確かめればいいんだろう。
上手く処刑できたところで、それが人だったか怪物だったか証す術がなければどうしようもないわ。 人狼が死んだところで、 耳や尻尾が出てくるわけではないでしょう?
[>>346 デメテルの言葉に首を傾げるソフィアに言葉を向けた]
(363) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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/* これ死ねる?死ねる?wktk
(-131) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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/* やべえええ マリーが処刑されそうな予感しかしないいいいい
(-132) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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オスカーは、あわててミツボシさんの後ろへ隠れた
2016/03/08(Tue) 23時半頃
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[ポテトを食べようとすると耳に飾っていた マリーゴールドが落ちかけたので手で抑えた。
僅かに眸を細め、深めの息を吐いた。*]
(364) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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そう……。
[ローズマリーの言葉には、短く答えて。 マッシュポテトを口に運んでくれたのを見ると、じっと彼女を見詰めて礼の言葉を口にした。]
ありがとう。
[おいしいと言う言葉は、嬉しかったから。]
(365) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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疑うところがわからないバカっていうのは違うんだよ そういうことじゃないの
[>>358立ち去ってしまったシーシャ。 その背へとソフィアは呟いていた]
生命をベットした啖呵なら、違うと思えた でもね、生命をベットしない啖呵だったなら その意味は――保身……
[あれ、そういえば誰も教えてあげていないのだろうか。 ソフィアは自分から自分が男だと告げることはない。 知っている者には言うが、知らない者に告げたことはなかった。 その人が気付くまでずっとそのまま。 誰かから教えられたり、気づいたらいつものように天使のような微笑みで応えるのだった]
(366) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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――……。
[感情があると思うからこそ、 倉庫で見たシーシャをみて、違うと思った。
誰を信じるにしても 誰を疑うにしても 根拠は薄くなってしまう。
確たるものが少ないのだから判断つかぬもの道理。
シーシャとソフィアの会話の中に違和感を覚え、 考え、悩んだ末に、刻限間近に投票用紙に記し箱に入れる。*]
(367) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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/* うわああああああ 投票こわああああああああ
(-133) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[自分の投票用紙に名前を書く。 立ち上がり、投票箱に投じてしまえばそれで、おしまい]
ヨーラねぇはもっと身体を大事にしないとダメだよ? 治りかけが一番危ういんだから
[投票し終わり、>>361ヨーランダにお礼を言われるとソフィアは微笑みを浮かべてそう告げた]
(368) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* ほんとリィさんね くそ狂人だからね! ごめんなさい!!!
(-134) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* ただ、ぶっちゃけ 投票しておいてそれが通らなかった場合のパターンは 何も考えてない。
(-135) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* ひいいい トイレいっとこ
(-136) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/*
そういえば役職誤認してたなぁ。 霊能者うらやま。 前に出て、喰われたい人生だった。
(-137) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[紙に名前を書き、几帳面に畳んで箱に投じる。 書いたのはローズマリーの名。
彼女を人狼と疑うような強い根拠はない。 ローズマリーの正体がどうであれ、その言葉を借りるなら。 『一番の危険思想の持ち主だから』
そんな理由に過ぎない]
(369) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[テーブルに置いたナイフをそっと手に取り 壁際に、佇んだ。
票の行方など、見えない。
けれど、もし 、 もしも ―――その時は**]
(370) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* 書いて気づいたけど、私キリングしたくないわ。
(-138) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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誰も投票で死なないと良い…。
[数の力。人間の力。少しだけ、迷って、言葉を紡いだ。]
私のファミリア。
(*25) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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── 裏庭 ──
[煙を吐きながら、ソフィアの言葉が気にかかる "ミツボシに入れたと思ってた" >>307
ソフィアとミツボシは、仲が良さそうに見える そういう形で名前を挙げるのは、ミツボシにとってデメリットではないかと思えたから
ソフィアがミツボシに投票した人物を探しているだけだということを シーシャは知らない
シーシャは足早に広間に戻る もうすぐ開票時間だろう]
(371) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* >>369 れーーーりーーーああああああああ
(-139) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* あれ? 誰、襲撃するの??
(-140) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* ローズマリーさん 自分が危険思考だって わかっているから困りものだよね
さあ!つりなさい!!(守護者どこいった
(-141) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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うーん……ボクね、思うんだけど 外の連中は結局のところボクらを皆殺す気なんじゃないかなって
そうじゃなかったら何か証明する術があると思うんだ どっちかはわかんないんだけど……
書庫に本があったりしない、かな
[>>363そうした記述がある本があるかもしれない。 然しながら本とは高いものだ。 一つ一つが写本されて作られる。 一冊の値段も高い。 希少本なら、村長が確保しているかもしれなかった]
(372) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* ソフィア落ちるかも。泣く。 いきてー!!!>w<
いや、死んだ場合も想定しとこう。 ちゃんと悪役しよう。そうしよう。 オーレリアと被るのは勘弁な!
(-142) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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うん、皆生きてると、いいな
あとはデメテルちゃんを迎えにいかないと、ね?
(*26) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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……見つけられない、か。
……そんな事はないと思うわ。
[クラリッサに>>362静かに答える]
自分の思いを大切にできる人は、優しくなれる人よ。 私は……そう、私は、新しく生きがいにするほど、特別な思いがまだ見つかっていないだけなのかもしれない。
(373) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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そうね。綺麗な青と瑠璃。柔らかそうなお肉。 ……火の通ったお肉も美味しいけれど、私はやっぱり、生が好きだわ。
(*27) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* ああああ 英語がwwwわからんwww
(-143) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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……そうね。気を付けるわ。 ありがとう、ソフィア。
[自分の身を案じてくれるソフィアに向けて>>368くすりと笑みを見せた]
(374) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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あなたたちは、
―――ファミリアの別の意味を、しっている?
―――They’s too familiar with me.
(*28) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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