182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
キャロライナは靴磨き トニーに投票した。
メルヤは長老の孫 マーゴに投票した。
ソフィアは長老の孫 マーゴに投票した。
シメオンは馬飼い キャロライナに投票した。
パティは紅茶屋 クリストファーに投票した。
クリストファーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ジェレミーは紅茶屋 クリストファーに投票した。
ホリーは紅茶屋 クリストファーに投票した。
ホレーショーは馬飼い キャロライナに投票した。
ロビンは馬飼い キャロライナに投票した。
トニーは紅茶屋 クリストファーに投票した。
マーゴは双生児 ホリーに投票した。
クリストファーは村人の手により処刑された。
ジェレミーはメルヤを占った。
メルヤは人間のようだ。
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パティ! 今日がお前の命日だ!
2016/02/11(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パティが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キャロライナ、メルヤ、ソフィア、シメオン、ジェレミー、ホリー、ホレーショー、ロビン、トニー、マーゴの10名。
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/*おい クリストファーおい
(-0) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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まあ! なんてことかしら! ランダムで生き延びたわ!
(-1) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/* やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ごめん役割としてはクソでもうしわけないけど RP割合9だしゆるして!!!!!!!!!!! 前回は「村人になりきらなきゃ!」みたいなかんじになってしめつけがあったんで 勢いだしいいよね〜〜〜〜〜〜〜だめ〜〜〜〜〜〜???
ウェヒヒヒヒしかしタイムリミットなのでもう寝ます あした午前中ヒマだからログであそんだろ〜〜〜〜〜〜〜っと ウッフフフ
(-2) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 00時頃
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/* はークリス まあなあ ド本命だよ。 あんたの犠牲は忘れねえよ。プレイヤーは。 必要だもんなあ、、、ありがとう
パティは正直アリだと思ってたなあ。シメオン判定でプレイヤー判定ではないけど。
(-3) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/*キャロライナ案外入ってんな……? これ内緒話に対応できなかったらキャロライナもクリストファーと同票かぁ…… なんかこう……どうしたらよかったんだ……?
(-4) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 00時頃
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しかし思ったより得票多かったな。 これはキャロだからどうなっても許してくれるラインなのか、単純にバレバレだよってことなのか さじ加減誤ってるのには違いない すみません!占われるの無理そうです!!
(-5) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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パティ。
[眠るパティを見下ろす影があった。
ソフィアは眠っていた。自分のベッドにくるまって、静かに寝息を立てていた。 それなら。 今、ここに立っている私は……一体、誰なんだろう?]
やんちゃな男子の世話には、お互い苦労したよね。
いつも手伝ってくれてありがとう。 あなたのお陰で、毎日の料理が楽しかった。 ジュニアの頃から、よく食べる子だなって思ってた。 こんな子に料理を作ったら、楽しいだろうなって思った……。
だから…… こっちにおいで、パティ。
(*0) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/* 死亡フラグ立てまくってたら即死wwwww アクティブな人が狼じゃないかとは思っていたけどやっぱりそこふたりだったか〜〜〜! みんな…ぼくのトニーを守って
(-6) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[手を差し出す。 身体をすり抜けて、奥へ奥へと沈んでいく]
あは……。
[体温を奪う。 自分の中に、温もりが流れてくるのを感じた]
……これで、私達、一緒だね。 しばらくは、ご飯は、お預けだけど。
ありがとう、パティ……。
[やがて朝が訪れる。 音もなく、その人影は宵闇へと溶けた]
(*1) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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*/ パティのことは忘れないけど、クリスのことは忘れてしまう。んだよな。
(-7) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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*/ホレさんがオレに委任したんじゃねえか。と思ってる。
(-8) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 00時半頃
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/*正直紅茶屋はこうなると思ってたよね。一人だけ完全外部だもんね……。
(-9) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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/*占い先パティにしたのはロビンの姉だと何故か思ってたからだね。違うね、トニーの姉だね。
やっちまったぜ……。
(-10) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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[冷えた空気に目が覚める。暖炉の炎が消えて、寒さがすぐ側まで来ていた。
昨晩はホールにいた数人と話し込み、そのまま眠ってしまったようだ。 暖炉に火を付けようと身を起こし、ふと、票を入れた木箱が目に付く。
少し悩んだが、簡単な作りの蓋を開いて、中の票を並べ始めた。]
(0) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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― ホール ―
[結局、キャロライナはホールで一夜を過ごした。普段なら、二夜も普段とは違う夜を過ごせることに快哉の声をあげていたことだろう。しかし、緊張と疲労と、突き動かされるような義務感で、キャロライナはろくに眠れなかった。 眠れなかったはずだった。けれど、いま目を覚ましたということは、睡魔には勝ち得なかったということだろう。最も、ろくに眠れた気もしていないが]
…………。
[ゆっくりと、ホールを見渡す]
(1) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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/* 帰宅。パティはたぶんだけど、子供たちを守る感じで傍で寝てるんじゃねえかと思うんだよね。だから発見者も子供らになるべきじゃねえか、みたいにオレは考えているけどメモでそんな押し付けみたいなこと言っていいの!?みたいなトコロにオレPLはいる。
(-11) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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[票をテーブルの上に並べて、数を数える。]
トニー、1 マーゴ、2 キャロライナ…、3 紅茶屋、4…… 俺、1 ホリー、1
おい、紅茶屋、どこだ?
(2) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 01時頃
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[ホレーショーが、投票箱に手をかけていた。ぼんやりとした顔で辺りを見回す。少なくとも、昨日となんら変わりがないようも見えた。 やっと起きてきた頭を刺激する。ろくな手入れも出来ておらず、ストレスが溜まった髪の毛は寝癖とダンスを演じている。
長く息を吐いた。少なくとも、休む前にホールにいた人数と変わらない。変わらないように見える。 のそのそと起き上がる。乾燥が、お茶を欲している。 おぼつかない動きで上着を羽織り、食堂に向かおうとして、誰かに蹴つまづいた]
あいたっ! ごめ……ッ!?
(3) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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/* >投票で吊られた人は「突然消えてしまった」扱いです。 本人は死んだ自覚もないままに、人からは全く認識されなくなってしまった、という。死体もないです。
あ、存在が消えるけどそいつの事全部忘れるってワケではないのか! 勘違いまたしてたヨー。アブネーーー。
(-12) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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― ホール ―
[布団の中、自らの身体を抱くようににして丸まって眠っている。 疲れが出たのか、中々寝付けなかったのか、それとも普段通りなのか、まだ目覚めるような気配を見せない]
(4) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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/* ホレさんはオレに委任するようなダメな大人ではなかった。ちぇ、残念。
(-13) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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― 夜明け前 ― [――これは、夢だ。いつもの夢。 目覚める前に忘れてしまう、あのふたりの。
ソフィーの声がする。いつもの、穏やかな声音。]
……あ……、
[そう、これは、夢、だ。 いつもと同じ。目覚めれば消えてしまう。 かぶりを振ろうとしても、身体は動かなかった。 意識だけが、はっきりとソフィーの姿を捉えている。]
(+0) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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/* 律儀に忘れてくれたw
(-14) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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[キャロが起きだした気配を確認してから体を起こす。既に起きてはいたようだ。]
(5) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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っ 、 ……!!!
[息を呑む。言葉が出ない。床にぶつかって、まるで石ころのような硬く重い音がした。どちらかといえば痩せぎすだったかもしれない。けれど、確かに女性らしい柔らかさと丸みを帯びていたはずだった。
でも、それはもう過去のものへとなってしまった。 パティはオスカーと同じように、一夜にして冷たいむくろへと化してしまった。
やっと呼吸が戻ってくる。上着を頼り、足腰が立たぬまま、暫く荒く息を吐いた]
(6) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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存在が消える、って忘れ去られるくらいの勢いだと思っていたけど記憶は残っている系?
(-15) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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[これは夢。夢。伸ばされた手が触れる。 すり抜けて重なる身体が、冷めてゆく。 悪い夢だ――目覚めさえすれば、すべて終わるはずの。]
……やめてよ。あたしはそっちへ行かない。 ごはんのお預けだって、絶対嫌だ。……あたしは……
[なぜ、あたしはまだ目覚めない?]
……トニーに……あたしの弟に手を出したら、許さない。
[目覚めろ、目覚めろ、目覚めろ、]
''……トニー!!''
[悪夢は、覚めない。
弟の名を叫ぶ声の代わりに、 誰の耳にも届かない小ささで、ヒュッ、と鋭く喉が鳴った。 それが、パティの最期の呼吸だった。]
(+1) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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……ソフィー。 あんたのごはん、おいしかったのになぁ。
[パティは冷めた目で自分の骸を見つめながら、キャロの隣で立ち尽くしている**。]
(+2) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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/* 太字タグミスってる(つらい
(-16) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 01時半頃
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/* ま じ か よ!
(-17) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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ねえソフィー。 トニーに手を出したら許さないってさ。 こわいね。きっと夜も眠れないわ!
(*2) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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/* え、まじで言ってる? ねぇそれマジで言ってんの!? パティねえちゃあああああん!!そんなっ!?
あかん、共有ロールする前にパティが咬まれた……!
(-18) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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/* 僕はいま、猛烈に仕事が憎い……!
(-19) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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[静かな声で、数字の羅列が読み上げられる>>2 紅茶屋を探す声音が、現実を呼び戻してくる]
いないの? 紅茶屋さん。 部屋のほうは?
[もう何を食べることも、何を目に映すこともないパティを見つめたまま、言葉をこぼす]
(7) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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[>>6 立ち上がったキャロの背中を見ていたが、つまづいた彼女の異変に気付く。…直感した。誰かまた死んだんだ。]
…マジだったかよ。やっぱし。
[呟いて立ち上がる。えづくキャロに近づこうとして――やめた。資格がない気がした。殺しはマジだった。じゃあ、もう一方は?ホレーショの隣で投票を確認する]
多かったのは誰だい……クリストファーさんだって?
[ホールの布団を確認していく。しかし彼の姿はない。]
…部屋番いくつだっけ。確認してくるよ。夜の間に戻って寝たのかもしれない。
[キャロを避けてホールの外へ。彼女に話しかけはしない。死んじまったのはパティか。クリストファーの部屋に急ぎ向かうが、そこにもいないのを確認すればすぐに戻って*報告をするだろう*]
(8) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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[もぞもぞと布団の塊が動き顔を出す。 三人の声にようやく目を覚ましたようだ]
キャロライナ……何か起きたの?
(9) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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[シメオンが慌ただしく動き出す。メルヤも起き出してきたようだ]
紅茶屋さんが見当たらないんだって。 それと……パティが。
[語調のニュアンスを変えて、言葉を止めるに留めた。 "先日と同じように" 彼女ははためには冷然と動き始める]
トニーには…… ううん メルに任せるよ。 悪いけど、お願いね。
[常ならば、子どもがこんなことに触れないように気を使ったことだろう。けれど、それすらも。キャロライナは*言葉にしなかった*]
(10) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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ふふ……。
ありがと、パティ。 仲間でいてくれないのなら、せめて憎んで。精一杯に。
私はみんなを愛したい。 まだまだ夜は、あるんだから。
(*3) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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……トニーかぁ。
私、トニー好きだよ。 彼の絵も好き。私、彼のファンなの。
そうだキャロル。 これでオスカーとパティ。兄弟を『分ける』作業はおしまいだったね。
次はキャロルの番だ。 この後はどうする?残った片割れ……いっちゃう?
(*4) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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ジェレミーは、うなされている
2016/02/11(Thu) 02時頃
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[暗闇を悲鳴が切り裂いた。 辛うじて開く瞼を雪が容赦なく叩く。 焼けるように冷えた手足には既に感覚はなく、 どの方角に歩いているのかも定かではない。
誰かの名前を呼んでいた。 自分の口から発しているはずなのに、 その名前を聞くことができなかった。
吹雪の勢いが納まった、ほんの束の間。 不明瞭な人影の集団が見えた。 なにを見下ろしている。 見上げていたのかもしれない]
(-20) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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[その集団に近づくにつれ、1人の背中が輪郭をくっきりと取り戻す。 モノクロの映像の中、その人物だけが色彩を取り戻していく。
――泣いてるの?
ぼくは、その人の肩に手をかけた。 彼女が振り返り、ぼくを見た。 その子の顔は――]
(-21) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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ホレーショーは、紅茶屋を探してくる、と言ってホールを出て行った。**
2016/02/11(Thu) 02時頃
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― ホール ―
[暗がりに目が慣れていくにつれて、 それが天井の染みだとわかってきた。 霞がかった頭が次第にはれていく。 とても静かだ]
……
[暖炉の傍、毛布に包まり寝そべったまま、 おもむろに枕元の聖書を開く]
(11) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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紅茶屋さんが……。
[見当たらない。 その言葉に息を飲む。 そして、その後に続いた名前にこめかみに指を当てた]
(12) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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[染みなどではなかった。ぼくは何度も繰りかえし見ていたんだ。 あれは、夢の中でみた彼女の顔。 感覚の網膜に焼きついた残像。 1年前の記憶。それはつまり、彼女はその瞬間も生き、ぼくらと共に居たことを意味する]
[記憶が薄れ、漂白されてしまうよりも早く、聖書の余白に記憶を刻み付けた]
《メルヤ 生きている》
(-22) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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[聖書を閉じ、しばし放心したように寝そべったまま天井を見上げている]
……パティ
[力なく呟く]
紅茶屋……クリストファーさんは、あるいは、 麓まで降りていったのかもしれない。 まだなんともいえないけど。
[頭を振りながら、緩慢に身を起こす]
(13) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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パティ……パティ。
[名前を呼びながら、その布団を捲る。 そこには、物言わぬ姿となったパティが居た。 昨日の夜まで会話をしていたのに、あんなに感情をぶつけられたのに。 その瞳に感情の色を灯すことはもう無い]
(14) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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ジェレミーは、パティの亡骸を横目に、まっすぐテーブルに広げられた投票用紙へと向かう
2016/02/11(Thu) 02時頃
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助けられなかった! また助けられなかった!
あんなに怯えていたパティを! 世話になったパティを…!
(-23) 2016/02/11(Thu) 02時頃
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[……夢を見ている。いつもの夢だ。 いままでは何の意味もなかった夢。 だけど、今はもうわかる。これは誰かを殺す夢。
…… ………… ………………]
(15) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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[………………
夢の中の僕は、うずくまって泣いていた。 なにかとても恐ろしいことがあったのだろう。 恐怖と、そして取り返しのつかないことをした罪悪感があった。 逃げ出してしまいたかった。けれど、どこにも逃げ場はない。
……ふと、誰かが僕の頭を掴んでわしゃわしゃと撫でた。 いつもの手つき。耳元で優しい声が聞こえる。
“だいじょうぶ、だいじょうぶだから。 あたしは絶対、あんたのことは守ってあげる。”]
(16) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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[布団ごと引きずって、ロビーの隅へと移動させる。 こんな姿を皆に見られたくはないだろうから。 布団をしっかりとかぶせた後、その隣に*膝を抱えるようにして座り込んだ*]
(17) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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[投票用紙に記された名前、数、そして字体をじっくりと観察する]
もうすこし、バラけるかと思ったけど…
[髪をかきあげながら、ぶつぶつと考え込む]
(18) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 02時半頃
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― 管理人室 ―
今日はパティと、クリストファーさん……。
[紅茶をすすり、クッキーを食む。 管理人室に閉じこもり、一人、腰を下ろしていた。
……さすがに、少し、疲れた。
この一杯を飲み終わるまででいい。 “おかあさん”の役割を忘れて、一人の学生に戻る時間が欲しかった]
(19) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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|
……パティ姉ちゃん。
[……目が醒めて、姉の名を呼んだ。 夢の内容を思い出そうとしても、殆ど思い出せはしない。 それなのに、たしかな姉のぬくもりだけを覚えていた。
そうだ。 僕は確かに、あの惨劇のあと、姉に慰められたんだ。 それなら……!]
……姉ちゃん!
[飛び起きた。辺りを見回し、姉の姿を探す]
姉ちゃん……ねぇ、聞いて! 俺、思い出したんだ!
(20) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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|
……はー。
[二人の人間がいなくなったのだ。 最悪の予想が当たってしまったのだ。
朝から客人を探し、家中を走り回っていた。 いないと確信したのは、つい先程のことだ。
色々な可能性を頭に浮かべては消えていく。 けれど。 きっと、彼を消したのは、ほかならぬ我々全員だったのだ。]
私達が――。 ……殺しちゃったん、だろうな。
[あえて、その言葉を使う。 消えただとか、選んだだとか、投票しただとか。そんな言葉でぼかしてはいけない気がした。
我々は殺人者なのだ。今ではない、もっと遠い昔から。]
(21) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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|
……姉ちゃん?
(22) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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[昨日は、投票を見て仲間割れになることを危惧していた。 今日は、投票した人間が消えることを知ってしまった。
今晩も、また、あれをやらなければならないのか?]
……やだな…………。
(23) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
|
|
[そんなの、たまったものじゃない。 抵抗されるなら、せめて殺されたかった。 せめて自分が殺したとばれてから、罵られ、憎まれ、嫌われ、処刑されたかった。 何故、誰かもわからぬ曖昧な投票で、なんとなく選ばれたからという理由で、どこかもわからぬ場所に消えなければならないのか?]
(*5) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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|
[気持ちが参ってても、食欲は止まらない。 つい、やけ食いしてしまう。 紅茶とクッキーが、同時に空っぽになった事に気付いて、再び小さくため息をつき、]
……あー、やめやめ! よし、気持ちを切り替えて今日も働くぞ!
[サボタージュの時間は終わり。 腰を上げ、トレイを片手に管理人室を出る。
どんな時も、時計の針は進んでいく。 今日の夕飯は鶏肉。美味しいものを作りたい。 ……普段よりも、少ない量でいいのだ。料理がほんの少しだけ……楽に……なる。 皆、食べてくれるといいのだけれど。 そう考えながら、ふらふらとした足取りで*炊事場へと向かった*]
(24) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
|
|
/* トニー占いか?夢占いかもしれんけど
(-24) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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|
/* 共有者がいるはずなんだよな。確か。 あと霊能。
(-25) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
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/* くぅ、せめてあと1日死なないでいてくれたら……! こんな強引なロール……!
(-26) 2016/02/11(Thu) 02時半頃
|
|
あれ、姉ちゃんは?
[少しだけ嫌な予感がした。辺りを見回しても姉の姿はない。 もう起きてどこかへ行ってしまったのだろうか。 もしかしたら、ソフィー姉ちゃんの手伝いをしてるのかもしれない。]
[姉を探そうと立ち上がる。]
(25) 2016/02/11(Thu) 03時頃
|
|
ねぇみんな、姉ちゃん知らない?
(26) 2016/02/11(Thu) 03時頃
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|
/* きっつ!ねれねえ!トニーきっつ!
(-27) 2016/02/11(Thu) 03時頃
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|
[トニーの正面で身を屈めて、目線の高さを合わせると、少年の肩に手をのせた。まっすぐトニーと目を合わせ、落ち着いた、だが感情を込めた口調で言った]
すまない。
ぼくたちが不甲斐ないばかりに、 トニーの姉さんを……パティを守れなかった。 オスカーのように、彼女も幽霊に連れて行かれてしまった。
本当に、すまない。
**
(27) 2016/02/11(Thu) 04時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 04時半頃
|
[思い出した(>>20)』なにを?決まっている。 この状況で、喜び勇んで知らせたい記憶は一つしかない。誰が去年に生きていたか。つまり幽霊ではないと確信できるか、だ。それはつまり、目撃者であるトニー自身も生きていたことを意味しないだろうか?]
……あるいは、正者を装うための虚言か? 姉を手にかけておいて、さらに虚言のとっかかりに利用するなんて非道が、トニーに可能だろうか?
まだだ…まだ足りない。 集めなければ。考えるための根拠を。 [ヒントは足りず、持ち時間は少ない。薄氷のように脆い根拠をつなぎ合わせて、ギリギリのラインを渡るしかない]
(-28) 2016/02/11(Thu) 05時頃
|
|
/*お トニー占いcoかな 共鳴者かもしんないけど
(-29) 2016/02/11(Thu) 08時半頃
|
|
/* あ、ソフィアはsizuさんかな・・?
(-30) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
|
|
[夢を見る。昨日と同じ夢だ。 暖炉の前に集まる人と、窓の外の吹雪いた景色。 そして、ホールから出て行こうとするオスカー。
待って。
やっぱり声は出ないし、オスカーが何事か喋る声も聞こえない。 それでも弟は、同じようにぼくの背後を指差すのだ。 そしてぼくも同じに振り返る。 そこには、ロビン。 それから、パティがいた。]
(-31) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
|
|
……え?
[ジェレミーの言葉の意味が理解できず、固まった。]
え。 だって。 え?
姉ちゃん?
(28) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
|
|
[パティはでも、ロビンと違った。 ぼくがその顔を見れば、足を動かしだす。どこかへ。]
パティ……?
[どこへ。]
待って、パティ。
[彼女は、ぼくを通り過ぎて、ロビーを通り過ぎて、玄関口へと向かう。 オスカーと同じところへ。]
(-32) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
|
|
[姉の姿を探して視線を彷徨わせる。けれども姉の姿はどこにもない。 何故この人はこんなことをいうのだろう。 酷い冗談だ。そんなはずはないのに。 あぁ、なんだか美味しそうな匂いがするな。 今日のご飯はなんだろう。早く支度しないとまた姉ちゃんに怒られて…… …… ……。]
……嘘だ。 そんな。 だって。 だって姉ちゃんは幽霊じゃないって。 僕が証明して……。 [気付けば足ががくがくと震えていた。 けれどへたり込んだりなんかしたら、姉がいなくなったのを認めてしまう気がした。 探さなきゃ。 早く、姉ちゃんを探しにいかないと…… それなのに、なぜだろう。足が震えて言うことを聞かない。]
(29) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
|
|
/* トニー君の思い出しからの悲劇展開と予想される絶望顔がメチャシコ
(-33) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 10時頃
|
/* しかし参ったな。こうなると共有COなのか夢占いの結果を発表してるのかいまいちロールでは掴めないよな。ぐぬぬどうする……どうしたらいい?パティ姉ちゃん……! みんな、これは共有COのつもりだけどそれを証明できない悪あがきなんだ!!信じてくれッ!!
(-34) 2016/02/11(Thu) 10時頃
|
|
[夢を見た気がする。 でも、ほとんど寝ていないようにも思う。 ホリーは暖炉の近く、布団の中で目を覚ましていた。]
(30) 2016/02/11(Thu) 10時頃
|
|
/* あかん読み返したらコレ占い騙りにみえる。 おお、おおお、しまった! 共有と占いの差異を強く描写しなければならなかったんだな!?そうか、そういうことか!! どうする俺、どうするトニー!
(-35) 2016/02/11(Thu) 10時頃
|
|
[頭から被った布団に暗闇となった中、祈りの形をとっていた。]
パティ……。
[しばらく前から布団の中で、皆の声を聞いていた。 昨日の結果を確認するのが怖くて。 パティの冷たくなった体が同じ空間にあるんだと、確認してしまうのが怖くて出られなかった。]
(31) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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[ただ、祈ることしかできなかった。 パティと、オスカーが苦痛なく神に迎えられることを。
そして、紅茶屋のことも……。]
(32) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 10時半頃
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ー 回想 昨日・ホール ー
ずっと前からあったよ。 でも、いままでは気にしてなかったんだ。 だって、描きかけの絵とかは一杯あるし…… それに、去年のことってあまり覚えてないんだよね……。
同じような夢……? うーん。 よくわかんないや。
だけど、最近みる夢は、最後に決まって誰かが僕を慰めてくれる気がする……。
(-36) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 11時頃
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/*ところでこの設定だと共有の片方が先に死んでたら、夢占で白当てしたのか共有COなのかわからないね。トニーはどっちだ〜〜?共有な気はしてるが。姉弟だし。
(-37) 2016/02/11(Thu) 13時頃
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/*胡散臭い設定が闇に込められてそうなのはとりあえずソフィとメルヤ(もしかしたらマーゴとキャロも)なので、そこ外していけば呪狼死はしないかなあ……? 前回の呪狼の分かりやすさは今考えてみると大事なことだったのだな。 ジェレミやホレも何かありそうで〜〜。ホレはソフィア(だっけ?)に惚れてるとこが大事な感あるから、白な気はすんだよな。 ジェレミは占いか霊能希望してそう。
(-38) 2016/02/11(Thu) 13時頃
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/*それはそれとしてこれ以上何か表でやっても一人ログが流れ続けることになるので早くだれか はやく
(-39) 2016/02/11(Thu) 13時半頃
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/* 祝日だというのにログは進まず。 みんなお出かけか!楽しみやがって!!!!
(-40) 2016/02/11(Thu) 14時頃
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ホレーショーさんの記憶によると、去年亡くなったのは2名… けれど霊に連れて行かれる≠フは、一晩に1人。 ……1人づつしか連れて行けないか? とすると、投票により人が一人消失するとして、1日にいなくなるのは2人…とすると?
(-41) 2016/02/11(Thu) 17時半頃
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―生存― ジェレミー:生者(夢占⇒メルヤ) メルヤ:生者 トニー:生者(夢占⇒パティ)[仮] キャロライナ:? ソフィア:? シメオン:? ホリー:? ホレーショー:? ロビン:? マーゴ:?
―消失:投票― クリストファー:?
―死亡:襲撃― パティ:生者 オスカー:生者
(-42) 2016/02/11(Thu) 17時半頃
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仮にぼくらが投票の選択を間違え続けたとしたら 【1日目:生者11 死者:2】 投票:なし 襲撃:オスカー 【2日目:生者10 死者:2】 投票:クリストファー 襲撃:パティ 【3日目:正者8 死者:2】 投票: 襲撃: 【4日目:正者6 死者:2】 投票: 襲撃: 【5日目:正者4 死者:2】 投票: 襲撃: 【6日目:正者2 死者:2】 投票: 襲撃: あと4日で、全滅してしまうな
(-43) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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…そうか、クリストファーさんが幽霊だった可能性もあるか。だとすると投票により死者が1名減ったことになるから…うーん、なにか確認する手段はないかな?
(-44) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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[食堂、厨房、貯蔵庫、風呂、倉庫、リネン室、教会、管理室、等々。個室以外の部屋は全て見たが、紅茶屋の姿は見つからない。最後に、シメオンが不在を確認した、クリストファーの部屋を訪れる。
そこには、荷物がそのまま残っていた。商売道具を置いて、商人がここを離れるとは考えられない。
紅茶が詰め込まれた荷物を抱えて、ホールへと向かった。]
(33) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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[どろりとした液体の中に浮かんでいるような感覚。夢を見ている、と思った。何故かはわからないが、はっきりとそう思った]
…
[覚醒とまどろみの間のような、フワフワとした感覚。ゆっくりと落ちて、不意にその足が固い床を感じた。辺りを見渡す。真っ暗だ。けれど、真っ暗な中にうっすらと壁と窓が見えた。長い、廊下だ]
(-45) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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/*ところでパティにリアクションするタイミング逃してしまったんだけどどうしよう
(-46) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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[廊下の先に、誰かがいた。目を凝らすと、次第に像がハッキリしてくる]
…クリストファー、さん。
[見間違えるはずも無い、初めて顔を合わせたときのインパクトったらなかったのだから。いつもの怖い顔だ。その中がとても繊細で優しい事を、今は知っている。その顔が、少し笑って、すっと消えた]
… あ…。
[背筋が寒くなった。ああ、僕達は間違えてしまった。あの人は、幽霊なんかじゃなかった。 …何故?何故かはわからない。わからない、けれど、確かにそう感じた。あの人は無実だと、生きた人だと]
(-47) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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― ホール ―
[静かなホールに、ジェレミー(>>27)とトニー(>>28)が話している声が響いている。
『オスカーのように、彼女も幽霊に連れて行かれてしまった。』
この2日で、2人も知人が、いや、友人が死んでしまった。そして、もうひとり。
床に、クリストファーの荷物を置く。]
紅茶屋は、荷物を残してた。 ……麓に下りたとは考えにくいな。
[小さくそう呟いて、椅子に腰掛けた。]
(34) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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― ホール ― [飛び起きた。全身にびっしょりと汗をかいている。置いてあった眼鏡を掴んで乱暴にかけ、辺りを見渡した]
…此処…
[見えたのは火の付いた暖炉と沢山の毛布と…昨日、部屋から戻ってきたホリーや他の同年代近くの子供と一緒に、流石に今日ばかりは一緒に眠っていたのを漸く思い出す]
(35) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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[覚醒した頭に、ジャレミーの声が聞こえた。パティの事、それと、クリストファーの事]
…消えてしまった…
[ああ、あのノートにかかれた事は、本当だったんだ]
(36) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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[声を出さず、布団から顔を出す。 消えてしまった、と聞こえた声が耳に刺さる。 そして昨日自分が書いた名前を思い出し、心がざわついた。 何か、じっとしていられない焦りが背中を引っ掻いてくる。
そっとホールを出ることにした。]
(37) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[靴も服もそのままに、玄関を開ける。 窓や戸の音からわかっていたけれど、吹雪は止んでいない。強い冷気がぶつかってくる。 雪と風で息もしづらい中を、肩を抱きながら隣の教会へと向かう。
教会の扉もやけに重いのは、きっと風の圧力だけではない。 自分の手が、この扉を開けていいのかとどこかで、考えている。]
(38) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[ゆっくりと開く扉の隙間から、教会に足を踏み入れる。 扉を閉めるにも力を入れる必要があった。いつもとは違う重い音を立てて、教会の中の空気は暗くなった。]
……ママ。
[足を進め、見上げれば十字架の裏に飾られた窓の聖母が見える。 椅子にも座らず、床に膝をついた。
そうしてただひたすらに、世界の安らかさを祈った。]
(39) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[震えるトニー(>>29)を強く抱きしめる]
そうだ、パティは幽霊なんかじゃなかった。 キミの傍にいるお姉さんは、嘘なんかじゃない……
(40) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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パティ、キミにはいつもしっかりしろと叱られていたね。ああ、わかってる。すべてが片付くまで、ぼくは折れるわけにはいかない。
力を貸してくれ。
(-48) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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― 現在:ホール ―
最近みた夢。キミを慰めてくれていたのは、パティだったんだね…夢が去年のできごとの記憶だとしたら、つまりパティは、そのときしっかり生きていた。そう言いたいんだろう?
信じるよ。ぼくも同じように夢を見たんだ。はっきり思い出せたのは、一人だけだったけど…
(-49) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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夢の中で、メルヤが泣いていた。 死んでしまった人のために、涙を流していたんだと思う。彼女も、そのときは生きていた。
メルヤのことは、信じてあげてほしい。
(-50) 2016/02/11(Thu) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 22時半頃
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[長い間膝を抱えて呆けていたが、突然首を何度も横に振った。 そして、立ち上がり、ホールへと戻ってきたホレーショー(>>34)へと声をかける]
ホレーショ―さん、票はまとまってますか? 公開しないと。
[手記に書いてあった一文。 『・投票は記名式で行い、翌日に公開すること。』 それを実行しなければならない]
(41) 2016/02/11(Thu) 22時半頃
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ああ、まとまってる。
[名前ごとに分けていた票を、一枚ずつ記入者が分かるように広げる。]
……今のところ、手記の通りになってる。 ってことは、今晩も同じことをしないといけない訳だ。
どうせ名前が出てるんだ。 言える奴は、理由言ってくれよ。
(42) 2016/02/11(Thu) 22時半頃
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ホレーショーは、「票を入れた理由をさ」と付け加えた。
2016/02/11(Thu) 23時頃
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じゃねえと、今夜こそ誰に入れたらいいのか、わかんねえからよ……。
[深いため息を吐いて、紅茶屋の荷物を眺める。]
俺は、本当に誰に入れていいかわかんなかったんだ。 で、キャロライナだけはねーし、票集まらないだろって思ったから、キャロライナに入れた。 そしたら3票入ってるし、わけ分かんねえよ……。
(43) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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そうだった。みんなを集めよう。 ぼくも聞きたいことがあるし、なにより状況も説明しないといけない。気は進まないけど……
メルヤ、トニーくんのこと、頼めるかな? ぼくは、みんなを呼んでくるよ。
(44) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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ありがとうございます。 手記では教会に貼り付けていたけど……。
[票を一つづつ、一枚の紙に書き写す。 そして、ロビーにある掲示板に貼り付けながらホレーショ―(>>42)に応えた]
……僕がマーゴちゃんに入れた理由は、昨日話せなかったから。 昨日、話して幽霊じゃないかと思えた人はいなかった。 だから……消去法で。
(45) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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ホリーは、祈りを終えてからオルガンを弾き、とても哀しい声で聖歌を囀った。**
2016/02/11(Thu) 23時頃
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>>43 その後な、紅茶屋が、俺に票を任せたいって言ってきたんだ。 ここのガキ共の事をよく知らねえからって……。
でも、キャロライナに2票入っても困るだろ?だから事情話して断った。紅茶屋は代わりに、俺に入れることにした。
紅茶屋が俺を選んだのは、そういう事だ。
[もし直前の申し出に気がついていなければ、キャロライナはクリストファーと同票になっていた。 良かった、とは言えないが、どうしたら良かったのか、とは思う。]
(46) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 23時頃
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うん。 トニー君……。
[ジェレミー(>>44)には頷きを返したが、なんと声を掛けて良いかわからない。 できたことはゆっくりと傍に近づく、それだけだった]
(47) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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[炊事場、食堂、2階の各人の個室。 そして教会へ、声をかけて回る]
大事な話があるんだ!みんな、ホールに集まってくれ!
[一通り声をかけると、ホールへ戻る]
(48) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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>>45 消去法か。なるほどな……。
[なるほど、とは言ったものの、簡単に真似しようという気にもならない。 しかし、判断材料が圧倒的に少ないことも確かだ。]
(49) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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紅茶屋さん……どこ行ったんだろうね。 天国? フフフ。だったら書いてあるかな? なんかやたらと詳しく書いてあるみたいだし、いっそ必勝!これが幽霊の見つけ方!とか載ってればいいのに。
[パティのことを始めとして、色々なことを終えて。ジェレミーの呼びかけでホールに戻る。 いつものジョークも切れ味が鈍い。うつむきがちな視線は草色のリボンを捉え、髪をくくっていないことに気がついた。ぴ、と手首に留めたリボンを口で外す]
一歩間違えたらワタシが消えてたのかしら。 助かったの? なんだか現実感がなくてふわふわしてるわ。 ここ最近こんなことばっかりよ!
[髪をくくり、愚痴りながらホレーショーの言葉を聞いて、ちいさく息を吐いた]
(50) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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やれやれ、こんなもんかな。みんなすぐ来ると思うよ。
[水で喉を潤しながら、投票結果を貼り出した掲示板(>>45)の傍に近づく]
えーと、票を入れた理由、だっけ? はっきりとした根拠はないけれど、 1年間いっしょに住んできて、みんなのことを幽霊だとは思えなかったから、かな。消去法でクリストファーさんになってしまったんだ。
あと、クリストファーさんなら、票を入れても笑って許してくれそうかなって……
(51) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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他に去年の事を思い出せた人いないのかな……。
[先ほどのトニーの言葉(>>29)を思い出し、そんな呟きを漏らした。 判断材料が少ないから、消去法に頼らねばならなかった。 誰かが去年の何かを思い出せたのならば、それはきっと役に立つ。 でも、他に何か憶えていないかとトニーに詰め寄るようなことは出来なかった]
(52) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[さりげなくメルヤの後ろに立ち、そっと囁く]
みんなには、まだ内緒にしていてほしいんだけど… 実は、去年のこと、少しだけ思い出したんだ。 毎晩みている夢は、やっぱり去年のあの日≠セった。
メルヤ、キミは確かに、あの日に生きていた。 ぼくはそれを目撃しているし、夢の中でも死んではいなかった。つまり、おそらくぼくも生きてるってことだと思う。
ぼくは、キミのことを信じるよ。
(-51) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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みなに、ぼくの記憶を話せば、おそらくみんながキミとぼく、それとトニーに票を入れることはないと思う。
ただ、幽霊がキミを連れて行こうとする危険も増えると考えている。幽霊にしたら、生死がはっきりとしない人は多いほうが囮になるからね。はっきり生きてることがわかっている人間をつれていこうとするだろう。
(-52) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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ワタシはトニーに入れたのは…… あの子の絵が気になったからかな。なんで誰ともわからない絵を死……、オスカーと同じような状態の絵だって判断したのか。 ほんとに幽霊がいるかは自信なかったし、じゃあ幽霊だとしたら子どもでもおかしくないんじゃない?って気がしたから。 ただ、昨日の今日で子どもに票が入るとも思ってなかったし、もし手記が本当だった時、誰かを消す手助けなんてしたくなかったから。
[一気に流しこむように吐き出す。パティの方へ視線が向きそうになり、強引に視線を下に戻した]
ホリーやロビンを外した理由? 昨日の態度をみて、かな。ホリーが幽霊ならなんか、救われないし。ロビンはそんなうまく演技出来るような子じゃないと思うから。 だからってトニーが幽霊だと感じてるわけじゃないけど―― はぁ。
ごめん、うまくいえない。 ワタシに票入れたひとのこと、恨む気にはならない。 ならないんだけど。でも、そうね。すぐには流せそうにない。 そんなタフってわけでもなかったみたい。ハハハ。
(53) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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そうだ、あと
キミは、なにかわかりそうだったりしないかい? あの日≠フ記憶を見るとか、なにかおかしなことに気づいたとか…
(-53) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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ホレーショーは、キャロライナに小さく「悪い」と言った。
2016/02/11(Thu) 23時半頃
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トニー、今のキミにこんなことを聞くのは酷なのはわかってる。けれど、ぼくは一人でも多く、仲間を助けたい。そのためには、キミの助けが必要なんだ。
他に、なにか思い出せそうなことはないかい? ぼくは、一人思い出すだけで精いっぱいだったけれど、キミならもしかすると……
(-54) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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謝らなくていいわ。こっちこそなんかごめんね。 笑って流せれば、よかったんだけどね。 ワタシだって、似たようなもんだし。
[ホレーショーの言葉に首を振る。けれど、キャロライナはホレーショーに視線を合わせようとはしなかった]
(54) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[突然の囁き、そしてその内容に目を丸くした。 小さく咳をして、その感情を誤魔化してから言葉を返す]
そう……そうか、僕もジェレミーも生きてたんだ。
[良かった、と言うことは出来ない。 それは、他の誰かを去年殺したということだから]
(-55) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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うん、みんなに話すタイミングはジェレミーに任せるよ。 ……でも、そうすると今晩はトニーが危ないんじゃ。
[そのことに気づいて、血の気が引いた]
(-56) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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ごめん、僕はまだ何も思い出せない。 また、何か思い出せたら教えてくれるかな? 思い出すきっかけになるかもしれないから。
(-57) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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それなんだけれど… どうやら一人思い出すのに精いっぱいみたいなんだ。 あとの人は、輪郭も覚束なくてね。
今も昔も、キミのことばかり見てるみたいだ。 ……悪い、冗談いってる場合じゃないな。
(-58) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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|
[ホレーショ―さんとキャロライナの会話を聞いていて、手記に対して悪意を感じる、と言ったジェレミーの言葉を思い出す(>>2:97)。 その時に同意はしなかったが、私も概ね同じ気持だった。 わざわざ記名式で公開させるという『儀式』のルールは、きっとこんなふうに疑心暗鬼の芽を植えるためのものなのだろう]
[小さく咳を漏らす。 血の気の引いた、青ざめた顔色で二人を見ていた]
(55) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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トニーくんか…そうだな。 みんなの様子をみながら、なんとかしよう。 彼には、他に思い出せないか聞いてみるよ。
(-59) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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―早朝:ホール―
うぅ、寒い……
[いつの間にか寝てしまったのだろう。そこら中にも子どもたちが眠っている。ひとりきりで寝るには恐ろしいにちがいない。どうやら、自分が一番先に起きたようだ。じんわりと自我が覚醒するのを感じる。]
(ああ、そういえば昨晩は投票なんてものをしたんだった。 それから―……そうだ。紅茶を―……)
[ホールにある年代物の時計を見やる。いつもならソフィアも起き出して朝食を作っている頃だろう。自分が先に起きて、紅茶を入れよう――……]
(+3) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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|
[ちらりとソフィアの寝顔を見る。そのソフィアとは別のソフィアがいることを、彼はまだ知らない。]
今日もかわいいね、ソフィア。
(-60) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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|
[のそのそと起きだし、一人キッチンへと向かう。"お母さん"に起こられるだろうか?いや―……"お父さん"には寛大であるに違いない。そんなことを思いながら。]
……おや?
[まだ夢でも見ているのだろうか?ティーセットがしまわれている食器棚の戸が、なぜか掴めない。目をこする。寝ぼけているのか。もう一度手を伸ばすが―……]
………なん、
[その手はすぅ、と取手を突き抜けた。]
(+4) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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…………
[沈黙。そうして、手を―……]
[食器棚に押し付ければ―……]
[ガラス戸をつきぬけ、その向こうのティーポットへ触れることが―……]
ばかな、
[できず。 その指先も、ティーポットの中にずぷりと入り込んだ。]
(+5) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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|
そっか、できれば早く思い出してあげたいんだけどね。 いや、全く思い出せていない僕が言うのもなんだけど。
そんなこと言って。女の子に目が行って、たまたま僕だっただけでしょう? ううん。ありがとう。 正直、気が張り詰めていつ切れるかわからないぐらいだったから。
(-61) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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うん、お願い。 今日もあの投票をしなきゃいけないから、ね。 でも、今のトニー君に無理をさせちゃだめだよ……。
(-62) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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ばかな!
[思わず強く叫ぶ。そうして手当たり次第のものに触れる。 するり、するり、するり。 自分の手が、指が突き抜けていく。 椅子も、机も、扉も。 そういえば、キッチンに入った時に扉を開けた記憶がない。]
ばかな、そんな、ありえない、夢だ、これは、俺は、おかしくなったのか?
[顔に手をあてる。なぜだか、その行為は正常に行われた。]
(+6) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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|
[ホレーショーとキャロライナ、二人を交互に見る]
それを言ったら、クリストファーさんに票をいれたぼくなんて、今度こそ彼にたたり殺されてもおかしくはないよ。
もし彼が幽霊でなかったとしたら、だけど。
(56) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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おい、皆!起きてくれ!
[ホールに戻り、子どもたちへ喚く。誰も起きる気配がない。ホレーショーに触れようとするが、手が彼の中に吸い込まれただけだ。]
なに、なんだって言うんだ――……
[たじろぎ、尻もちをつきそうになる。そこまでやって、昨晩の投票のことがようやく頭に浮かんだ。
"幽霊でないものは、消える。"
そんな、まさか、ばかな、ありえない。そんな言葉を叫ぶ。そこにいる者には聞こえない。 ――去年、死んだもの以外には……]
(+7) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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/*そういや前回も吊られてたな……
(-63) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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*/ ←あれっPLこっちだっけ ずっとまちがえてたハズカチィ
>>34 >>43 >>46
んああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜拾ってくれてる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ホレーショーさん抱いて!!!!!!! ホレーショーの過去(暴力事件とか)めっちゃきになりまくる はぁ〜〜〜〜生きてて〜〜〜〜〜〜! 生きてて〜〜〜〜〜〜!!
(-64) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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[頭をかきながら、儀式について書かれた手記を手に取り、めくる]
……どうやって見分けるんだろうな 幽霊だったのか、人間だったのか
(57) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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/*これでよかった
とはいえせっかくしんだしたまには狼が勝つのみたさある……狼が勝ったらこの館は「そしてだれもいなくなった」状態になるのかな?たのしみ〜〜〜〜
みんなけっこう紅茶屋のこといじってくれてうれしいぞ!!!もっときもい行動してから死ぬんだったぜ☆
(-65) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
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クリストファーは、自分の部屋や食堂、教会に行ってみたが、現状は特に変わらなかった。
2016/02/12(Fri) 00時半頃
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笑えないジョークだわ、ジェリー。 あなたの小説、ちゃんと面白くなるかしら?
[ジェレミーの気づかいに応えるように、軽口を叩いて]
ねえ、手がかりもなくてさっぱりわからないんだけど。 このまま幽霊を探すの? ヨクワカラナイ手記に踊らされるみたいで気分悪いわ。 だからって、殺されるのを待とう、なんて言い切れるほど聖人でもないけど。
[先日のロビンとのやり取りを思い出してか、そんなことを言う]
脱出は…… 無理みたいね。やけに寒いと思ったら吹雪いてる。 どうすればいいのか分からなすぎてなんだか、はは。 ちょっとおかしくなってきちゃったわ。壊れちゃったのかしら。 ヘタなホラー小説じゃあるまいし。笑えないけど笑えるなんて、おかしいわ。
(58) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
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消えたひとってどうなるのかしら。選んだから消えるってこと? 幽霊かそうじゃないかに関わりなく? 幽霊でも消えるの? 幽霊と共存するって選択肢は? ないか。ないわよね。 オスカーやパティはその意志表示ってことよね。 その気はないんだよね。 じゃあどうすればいいのよ。ルールに乗るの?
(59) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
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あーーーー もう!
[堪えられなくなった彼女は憤激を表して、荒い息を吐く。落ち着きなく身体を動かし、再度首を振った]
ごめん。静かにする。 紅茶―― 紅茶入れてくる。
(60) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
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―炊事場―
>>24
[ふらふらと館内をうろつき、結局はここに戻ってきてしまった。ホールが騒がしい。どうせなら、ここに一人いる"お母さん"を眺めることにしよう。いや、眺めなくとも―……]
[ソフィアがどこからかキッチンにやってくる。>>24 キャロライナも一緒かもしれない。>>60 聞こえるかどうかもわからないまま声をかけた。]
ソフィア。 私はもう君の作ったディナーは食べられないのだろうか……? 君のつぶらな瞳、柔らかそうな唇、白魚のような指先……君に触れることはできないのか? いったい、私が何をしたというんだ……?
[手をそっとソフィアの肩に置こうとする。どうせすりぬけてしまうだろうが―……
部外者だからだろうか。それとも投票のせいか。彼の去年の記憶は封じられたままだ。]
(+8) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
ちょっとちょっとミスター。 ひょっとしてあなたのご出身はイタリアのほう? 地中海の温かい景色がお友だち?
[キャロライナは紅茶を入れる準備をしながら、陽気に言葉を響かせる]
なにが悪かった、といえば ウーン よそ者だったから? 運が悪かった? 普段のお祈りが足りない? 投票はウソだと思ってしまったから? 自分なら大丈夫だと思ってしまったから? 投票されても平気だって。 ちょっとよくわからないわ!
(*6) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
[ソフィアにふれようとした手がびくりと止まった。]
……キャロライナ……?! 私の声が聞こえるのか?
[慌てて振り向く。薄ら恥ずかしいところを見られた事にも多少動揺しながらも、陽気な彼女のその瞳に人以外の何かを見た。]
おい待て。 ……まさか、君が、「去年死んだ」のか……? お前がオスカーを殺したのか!!いったい何だって……
……違う、そうじゃない。去年何があったっていうんだ?俺の記憶が―……まだ、曇っている…… 俺はただ―……【あの日】、体調が悪くて寝ていただけだ……
(+9) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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[あるのか無いのかわからない脳みそがずきんと痛む。
いや……おれはあの時、体調を崩したふりをして……
君を、 いや、
君たちを、みごろしに、]
[ずきん、また何かが傷んだ。そうしてはっと後ろを振り向く。ソフィア。]
………君も―……
(+10) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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投票されても、何も思い出せないんですね……。
残念です。 あなたに料理を作れないことも、あなたが思い出してくれないことも。 この投票っていうシステムも。
そうですよ。 去年死んだのは、キャロルと私。 オスカーを殺したのはキャロルで、パティを殺したのが私。
……それが、何か?
(*7) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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そろそろ決めたほうがいいんだろうけどまったく決めてません
(-66) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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そう(>>58)言わないでくれよ、ぼくホラーは苦手なんだから。書きたいのは、恋愛とか青春とか、そういう甘酸っぱい話さ。
怒った顔もかわいいよ、キャロ(>>60) [精いっぱいの笑顔をつくる]
(61) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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クソ!
俺は悪くない、俺はこんな目にあうべきじゃない。 善良な一般市民だぞ!税金だって納めてる! 俺には繁盛した店があり、上玉の顧客もいて、あと結婚さえすれば、老後は何の心配もいらなかったんだ……
キャロライナ!ソフィア! お前らがこんなことを始めさえしなければ―……! このメス犬共が……
[口の両端に泡を溜めながら、幽霊たちを*罵倒しはじめた。*]
(+11) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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wwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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フフフフ、フフフフ。 そうですよね。オトナだって恥ずかしいものは恥ずかしい。 間違いを犯すことだってある。
[先のホールで嘆いていた彼女とはまるで違う語調。色鮮やかに燃えるような語りで]
ねえミスター。本当になにも覚えてないんですか? 本当になにもなかったんですか? 去年一体なにがあったのか。
ワタシはよく覚えてますよ。 「あなたたちが悪いんだ」ってことは、よおおーくね。
きっと高いところから堕ちたんだわ。 そして冷たく寒いところへと引きずり込まれる―― ああ!
(*8) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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[無言で何もない虚空をみつめていたが、不意に口を開く。]
……僕があの絵をオスカーと同じだと思ったのは、夢のせいかな。 ねぇ、姉ちゃんも一緒なの? 僕、あの毛布をめくる勇気がないんだ。 あそこにいるのが姉ちゃんなんでしょ? 姉ちゃんもオスカーと同じように、ひどいことされて殺されたのかな。
もしそうだったら、許せないよ。
(62) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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めすいぬ。 めすいぬですって!
聞いたソフィー? ワタシたち、メス犬なんだって! ならきっとそれは狼だわ。 アナタタチの罪を狩り尽くす、狼の形。 雪原を駆け抜ける狼よ! あっはははははははは!!
(*9) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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/*去年なにがあったんだー?!わたしログ読み損ねてるきがしてきたーー!!もっかい読み返してくるすいません!!!そしておち
赤ログキャロライナきれっきれでめっちゃいいよぉ〜〜〜〜〜赤くなった火鉢で目をじゅーってやられたいよぉ しかしねますぅう〜〜〜もっといたいよ〜〜〜〜〜〜〜!!
(-68) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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投票理由を話すんだっけ。 クリストファーさんが、一番怪しいって思ったから。 だって、この寄宿舎にいるみんながそんなことするはずがないってそう思ってたから。
だけど幽霊は2人なんだよね。 それならそいつもやっつけなきゃね。
(63) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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僕がわかるのは、ずっと前から夢をみていて、ずっと僕を守ってくれていたのが姉ちゃんだったってことだけだよ。
(-69) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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そうか、ありがとう!
(-70) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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夢の話もしとく? 僕、ずっと夢をみてた気がするんだ。 目が醒めたら忘れちゃう夢。怖い夢。 だけど、最後に誰かに頭を撫でられてることだけ憶えてて、それで、それが姉ちゃんだってわかって。 ……だから姉ちゃんは幽霊じゃないよ。
(64) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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[トニーが放ち続ける言葉。 それを止めることも出来ずに、目を伏せてただ*聞いていた*]
(65) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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ああ、これは…… マズイな…!
(-71) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時半頃
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メルヤ姉ちゃんは幽霊じゃないんだね。 ……うん。
それで、ジェレミー兄ちゃんとメルヤ姉ちゃんが2人揃って幽霊じゃないって証拠はどこにあるの?
[まばたきもせず、いつもの表情で言葉を返す。]
(-72) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時半頃
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[トニーに痛いところを突かれ、返答に窮する]
これは…まいったね。
(-73) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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― ホール ―
……理由、聞いちゃうんだ。
[夕餉の支度ができたと伝えにきたところで、その質問に触れてしまう。]
そうだよね。言いたくないとも、聞きたくないとも言ってられないよね。
……ごめん、昨日は本気で投票してなかった。疑わしい人なんて思い浮かばなかったし、入れた人が居なくなるなんて……思ってなかったし。 だから……人を消す理由なんてない方がいいって……判断を天に任せた。
……本当にごめんなさい。そんな甘い話じゃなかったね。 明日はちゃんとやる。ちゃんと考えるから。
(66) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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それから……
ご飯、できたよ。 ちょっと休憩しよう、みんな。 今日は鶏肉。おいしくできたよ。
今までは、夕食前ってもっと賑やかだったじゃない。 だからさ、みんな。リラックスして、元気補給して。
こんな時こそ、心身の健康を蔑ろにしちゃだめ。 スマイルは不謹慎なんかじゃない。これも生き残るための術だよ。 …………正直、この疑心暗鬼の空気、人が死ぬのと同じくらい、こたえると思うんだ。 こんな張り詰めた空気にいたら、みんな、殺される前におかしくなっちゃうよ。
だから、ね。 正常な判断を下せるようにするためにも、さ。
(67) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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それなんだ。確たる証拠はないんだよね。 ぼくを信じてくれ、としか、ぼくからは言うことができない。
[頭をかく]
(-74) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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メス犬って……
[驚いた様子で目を丸くして]
……初めて言われた。
[照れるようにはにかむ]
駄目ですよぉ、クリストファーさん。大人が子供にそんな言葉使っちゃ。 昨日まではみんなのお手本になるような、立派な大人やってたじゃないですか。
でも、そっちの方が素敵ですよ。 立派な大人相手だと私、どうしても緊張しちゃいますし。
ふふっ。でも、そっか、犬かぁ。 そうだねキャロル。犬は人を殺さない。犬のようには優しくない。 獲物を狙ったら、逃がさない。私達は、もっと獰猛で、凶悪……
(*10) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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ぼくを疑っている。 幽霊本人であれば、ぼくが生きていることを知っているわけで…ぼくを騙すつもりなら、あっさり信じて懐に入るほうが確実なはずだ。
とすると、トニーは生きている線が強いな。 問題は……どうやってぼくを信じもらうかだけど
(-75) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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ソフィアの言うことも、もっともだな。 お腹になにか入れないと、頭が回らないっていうからね。さ、みんな。食べよう。
ぼくもうお腹ぺこぺこだよ。**
(68) 2016/02/12(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 02時頃
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うん、ありがとうソフィー姉ちゃん。 ……でもごめん。僕はご飯いいや。 多分お腹は空いてるんだけど、食べられそうにない。
……ちょっと一人になってくるね。 だいじょうぶ、ちゃんと戻ってくるから。
[去り際に一瞬立ち止まるが、しかしロビーの隅の毛布は見ずに歩き去る。**]
(69) 2016/02/12(Fri) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 02時頃
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すまない、トニーへの忠告が間に合わなかった。 パティ以外のことは思い出せないようだけれど…… 疑心暗鬼っていうやつかな。 ぼくのことも完全には信じてもらえなかった。
最悪なのは、彼が「もっと多くのことを思い出す」と幽霊が勘ぐることだ……
(-76) 2016/02/12(Fri) 02時半頃
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ねぇ、これは罰なのかな。 僕達は多分、誰かを殺した。 それなのに、そのことを忘れてずっと呑気に暮らしてきた。 だから、幽霊は怒って僕達に罰を与えにきたのかな。
……だけど。 だけどそれでも、それが姉ちゃんが死んでいい理由になるはずがない。 姉ちゃん。 僕の大切な、たった一人の姉ちゃん。
(=0) 2016/02/12(Fri) 02時半頃
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――姉ちゃんを奪った幽霊を、僕は絶対に許さない。
(=1) 2016/02/12(Fri) 02時半頃
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頭の中を整理しよう。だいじょうぶ、だいじょうぶだよ姉ちゃん。 僕はできる。僕はできるはず……。 整理するんだ。多分この“状況”にはルールがある。メル姉ちゃんが持ってきたノートのあれだ。 たしか……
・生きている時とまったく変わらずに過ごす死者が存在すると、『死者の惨劇』は起きる。 ・死者の名を書き当てるまで、『死者の惨劇』は終わらない。 ・『儀式』はその場にいる全員で行わなければならない。 ・一日に示される死者の名は一名のみ。それは多数決によって決められる。 ・自らの名前を書いてはならない。 ・投票は記名式で行い、翌日に公開すること。
・もっとも多く投票された者は、幽霊かどうかに関わらず『消える』。
(=2) 2016/02/12(Fri) 04時頃
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つまり、僕達が投票を続ける限り、必ず毎朝だれか一人は消えるってことだよね。 そして、それとは別に幽霊を消さない限り、多分毎朝一人殺される。オスカーや、姉ちゃんのように。
今、この寄宿舎の中にいて“生きている”のは僕を含めてええと……10人。 クリストファーさんが幽霊だったなら残りは幽霊1人と、仲間が9人。 そうでなかったなら幽霊2人と仲間が8人……なんかややこしいなぁ。 そこから明日2人……その、犠牲になる。
(=3) 2016/02/12(Fri) 04時頃
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怪しいのは誰? 僕は幽霊じゃない。 ジェレミー兄ちゃんはメルヤ姉ちゃんが幽霊じゃないって言ってた。 だからジェレミー兄ちゃんを信じるなら幽霊候補は残りの7人……。 でも、そこから先はヒントがない。 …………うん。ジェレミー兄ちゃんを信じよう。 兄ちゃんが幽霊なら僕だけにあんなことを言うメリットがあるとは思えないし、それに兄ちゃんは信用できる気がする。 信用できる気がする……かぁ。
いまのところ、それくらいしか幽霊当ての方法がないんだよね。 ……信用できない人なんて、いないよ。 だけどやらなきゃいけない。
……ホリーは多分、幽霊じゃない。 ホリーが幽霊だったとしてもきっとオスカーを殺そうなんて思わないよ。
(=4) 2016/02/12(Fri) 04時頃
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でも、ここで行き止まり。 つまりいまのところは、残りの6人から選んで票を入れるしかない。 キャロ姉ちゃん。 ソフィー姉ちゃん。 シメオン兄ちゃん。 ホレーショー兄ちゃん。 ロビン。 マーゴ姉ちゃん。
ねぇ姉ちゃん、ここまでは合ってるのかな? ……わかんない。 わかんないよ。でも、自分の勘を信じるしかない……。
……明日もし僕が死んだら。 そしたら、姉ちゃんに会えるのかな。
(=5) 2016/02/12(Fri) 04時頃
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[ホールから呼ばれていることはわかっていたが、歌を中断することはしなかった。 ただ神に捧げる歌を歌うことでしかすがる術を知らないのだ。
曲を1つしっかりと終えてから、長い息をついてまた雪の中を寄宿舎に戻った。]
(70) 2016/02/12(Fri) 08時頃
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― ホール ―
[戻ってくれば皆が投票理由の話をしているところだったろう。 聞けば内容はすぐに分かった。 髪や服についた雪もそのままに、言う。]
……食事にする前にぼくも話しておくね。
[その表情には辛みを感じる。苦々しい感情に、何とか押し潰されないようにしているかのよう。]
紅茶屋さんに入れたのは、それがいちばん……マシだと思ったからだよ。 あのひとが幽霊でも、幽霊じゃなくても……。
[それは罪の告白に等しい。]
他の誰かがそうだって考えるより、楽だったんだ。
[安易さに逃げたのだと思う。どうしたとしても結果に大きな差は無いとしても、自分のその態度と結果を見比べてみると、大きな、深い罪悪の穴を感じた。]
(71) 2016/02/12(Fri) 08時頃
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……。
[動悸が苦しい気がする。全ての空気が重みを増してのしかかってくるような、そんな感覚に陥る。]
……それと、大事なこと……確証はないんだけど、伝えておくね。 ロビンは「生きている」と思う。
[トニーが夢によって誰かを生きていると思うなら、自分の夢が同じであってもおかしくないんだなと考えた。]
夢で見ただけだけど、あれは去年の光景だって気がするんだ。 それで、夢で見たこのホールには「11人」居た。「13人」じゃなかったんだ。 みんな……寂しい雰囲気をしてた。 その中ではっきり顔を思い出せたのはロビンだけだけれど……でも、だから、彼は「去年死んでない」と思う。
[確証のないことが誰かを余計に殺してしまうかもしれない。消してしまうかもしれない。 その恐怖、不安に口を止めないように言い切ってしまった。]
(72) 2016/02/12(Fri) 08時頃
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……ぼくの言うべきことはそれだけ。 さ、ソフィの言う通り食事を……
[食事を?食べながらこんな話をするのか? 言葉に詰まったけれど、それでもぼくらは食べなきゃいけない。 生きているのだから。]
……行こう。 お皿並べるの、手伝うよソフィ。
[食堂に向かった。]
(73) 2016/02/12(Fri) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 09時半頃
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......ホリーも思い出したのか。 彼のいうことが、真実だとしたら、 ホリーとロビンは生きている。
トニー、ロビン、ホリー、オスカー...... すくなくとも、去年、 ここで子供は死なせていないわけだな。
ひと安心といいたいおころだけど、 うーん...幽霊は彼らにも容赦はしないだろう
(-77) 2016/02/12(Fri) 09時半頃
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ホリーも思い出したようだ。 トニー、ホリー、ロビン。 彼らが投票されることはなくなったけど、 幽霊に目をつけられる危険は増した。
キミを危険に晒すことになるけれど、 ......ぼくの夢のこと、皆に話すよ。 いいね?
(-78) 2016/02/12(Fri) 09時半頃
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―生存― ジェレミー:生者(夢占⇒メルヤ) メルヤ:生者 トニー:生者(夢占⇒パティ)[仮] ホリー:生者(夢占⇒ロビン)[仮] ロビン:生者[仮] キャロライナ:? ソフィア:? シメオン:? ホレーショー:? マーゴ:?
―消失:投票― クリストファー:?
―死亡:襲撃― パティ:生者 オスカー:生者
(-79) 2016/02/12(Fri) 10時頃
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ここにいる中で、生死不明なのは5人。 だいぶ絞られてきたな。 この中の二人を去年僕らが殺した、と考えると
......気が重いな
(-80) 2016/02/12(Fri) 10時頃
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幽霊の立場で考えるとすると...... 彼らは1年ものあいだ、このチャンスを待っていた。 人を欺くのも得意だ。 投票の候補が絞られていけば、なにかを仕掛けてくるだろう。
手遅れになる前に、動かないと
(-81) 2016/02/12(Fri) 10時頃
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でかしたぞ、ホリー! 夢ってのは、人間が記憶を整理するときに見るものなんだ。夢の内容は、そのまま去年と記憶と考えていいだろうね。
パティとロビンは、去年のその日には生きていた。 そして、その二人と接していた記憶の内容から、 トニーとホリーも、その時に死んでいたと考えにくい。
つまり、パティ、ロビン、トニー、ホリー。 この4人は、幽霊じゃない。
[食卓に並べられた食事をがつがつと平らげながら、そこに集まった皆に言い聞かせるように、ゆっくりと熱のこもった口調で語る]
(74) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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求めなさい、そうすれば、与えられる。
捜しなさい、そうすれば、見つかる。
門を叩きなさい、そうすれば開かれる。
......さぁ、はじめるか
(-82) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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ここで、ぼくからもとっておきの新情報。 実は記憶を少し思い出してね。
「幽霊じゃない人リスト」に、メルヤの名前を加えさせてもらうよ。もちろん、このぼくのもね。
他にも思い出したら、また報告するよ。 おたのしみに。
[ニコリと笑みをつくる。その額には、細かな脂汗が浮かんでいた]
(75) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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さて、一応、餌は撒いた。
幽霊が誤解して、ぼくがもっと思い出しそうだ、 と勘ぐってくれればいいんだけど。
(-83) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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―ホール手前の廊下― [ホールから聞こえる声に気付いて立ち止まり、耳を澄ます。 そして、幽霊じゃない人リストに挙げられた名前と自分の考えを照らし合わせる……]
つまり、少なくともジェレミー兄ちゃんと僕の考えは同じってことか。
……勿論、僕やホリー、ジェレミー兄ちゃんが嘘つきの幽霊じゃなければだけど、ね。
[けどそれは僕の口から言わないほうがいいな。]
(=6) 2016/02/12(Fri) 15時頃
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/*これは どうだ〜〜? まあでもトニーパティが共有だとしたら夢占一人が出てきてもおかしくはないか。僕も夢占扱いとして隠れられるからちょうどいいかな。
あ、でもこれが真なら一気に人数絞られちゃうから、そろそろ呪狼当てにいってもいいかも。
(-84) 2016/02/12(Fri) 16時頃
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トニーは、ホールに戻ると投票箱に紙をいれた。
2016/02/12(Fri) 17時半頃
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それってつまり、残りの5人…… キャロ姉ちゃん、ソフィー姉ちゃん、ホレーショー兄ちゃん、シメオン兄ちゃん、マーゴ姉ちゃんのうち、ふたりかひとり幽霊だから、その中から選んで投票するってことだよね?
[投票を終えると、皆の様子を伺う]
(76) 2016/02/12(Fri) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 17時半頃
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そう、だけど………………。
[ジェレミーの発言は、今までに提示された証言が全て正しいという前提の上にのみ成り立っている。 それを彼が認識していないとは思えないが……]
……どっちにしろ、今日やる事は変わらない、か……?
[生き残ったメンバーの中で名前が挙がっていないのは、自分を含めて5人。 この中の誰かが、今日……名前を書かれるという流れ。]
本当にこれで、いいのかなぁ……。
[皆を観察しても、投票の根拠に至る怪しい素振りは見つけられなかった。 ソフィアは、少し悩んで……]
(77) 2016/02/12(Fri) 18時頃
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ええいっ。
[結局、半ばやけくそに投票箱へ。 今日は誰が消えるんだろう。私達は誰を消してしまうんだろう。まるで魔女狩りだ。 確証もなく選ばれた者が、得体の知れない力によって、静かに消されてしまうのだ]
…………。
[もちろん……自分の余命があと数時間という可能性だって、十分にありえるわけで。]
(私がいなくなったら、明日から誰が家事やるんだろう?)
[こんな時にも家の心配をしてしまうのが……なんだか自分らしくて、少しおかしかった。]
(78) 2016/02/12(Fri) 18時頃
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*/参ったな、今日噛まれなけば少なくとも占いや霊能騙りじゃないのは証明できるんだけど……噛まれる確率高そう。 ロールの都合上ぼく共鳴夢占いですっていえないしな。 しかも今日夢占いするといよいよ占い騙り感でるし……うぬぬ
(-85) 2016/02/12(Fri) 18時頃
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/* 黒誰も引いてねーのと霊脳も出てない?
(-86) 2016/02/12(Fri) 18時頃
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/* ちょっと二日ぶりになった程度で浦島
(-87) 2016/02/12(Fri) 19時半頃
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/* ゲーム的なとこから見とくか。 トニー 占い or 夢占い (or 騙り) →パティ白 死亡 ジェレミー 占い or 夢占い or →ロビン白 霊脳COなし →クリス白
見落としあるかな?
(-88) 2016/02/12(Fri) 20時頃
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/* むかしやってた記憶だとグレー・ランダム吊りが定石だった気がするね。
(-89) 2016/02/12(Fri) 20時頃
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[本当にそうだろうか……? 旺盛に食事をするジェレミーに違和感を覚えてしまう。 自分は食器をとることすら力を尽くさなければやめてしまいそうなのに。 こんな時に。ぼくはあまりにも苦しいのに。あの人は違うのだろうか。 疑心はそうしたところから生まれてしまう。
言葉にしたらなにか終わってしまいそうで、口には出せない。]
(79) 2016/02/12(Fri) 20時頃
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[ぼくが見た人数は、ぼくも含めて11人だけれど。 その11人を、残りの2人が……つまり、幽霊が見ていなかった、と決められるのだろうか。 だって、幽霊なんでしょう、って思ってしまう。 ぼくらの見えないところから見ていたって、おかしくない……。
それに、1年前と同じようにこうしてぼくらは暮らしている。 幽霊は、自分が死んでいると、思っているのだろうか……?]
(80) 2016/02/12(Fri) 20時頃
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|
[考えて、ぶるりと肌を震わせた。
良くないことの気がした。 そんなことを言ったら、もう何も信じられなくなる。 疑うことでしか、言葉を交わせなくなる。そんな気がした。
口に出さなくて良かった……みんなを混乱させるだけだったろう。]
(81) 2016/02/12(Fri) 20時頃
|
|
(でも……誰かに、相談したいな)
[寒気の止まらない肩を抱えて、そう思った。 不安は、この小さな肩に重すぎる。]
(オスカー……)
[こんな時、弟ならいつも話を聞いてくれた。 聞いてくれるだけだったけど。]
(……神様が、言葉を返してくれたらいいのにね)
(……ママ……)
(-90) 2016/02/12(Fri) 20時半頃
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ホレさん、>>43“キャロライナだけはない”ってのは、確信があるってことかい。 だとしたらトニーがパティを、ホリーがロビンを、ジェレミーがメルヤを見たように、『夢で見た』からか?それとも他に理由があるのか? 聞かせてくれよ。こっから先の為だ。
オレがキャロに入れた理由も話しておくよ。 昨日の夜、投票に強く抵抗を感じてるように見えたのがパティ、ホリー、キャロだった。ユーレーなら、オレらのやろうとしてた対策をやらせねえのが一番トクだろ。 …で、そんなかでホリーはジェレミーたちと…夢の話をしてたな。横でちらっと聞いてたのさ。それが手がかりになるような気がナントナクして、だから抜いた。 あとはカン……いや。はっきり言っちまおう。パティが“消え”た時のトニーたちの事を考えたからだ。
もちろん、自信があったわけじゃねえし、夢の話が信用できるのかもわかんねえけどな。それでもオレは、少ねぇし、頼りねぇ材料から、真剣に考えたつもりだぜ。
(82) 2016/02/12(Fri) 20時半頃
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/* トニー 占い or 夢占い (or 騙り) →パティ白 死亡 ジェレミー 占い or 夢占い or →メルヤ白 ホリー 占い or 夢占い or →ロビン白
コレ夢占いが狼に入るパターンってあんのかな。すげー気になるけど、聞くわけにはいかねえなあ。ハルさんがオレの中身に気付いてるのはともかく、役職は気づいてねえわけで、それ質問したらオレが狼じゃないって言ってるよーなモン……盤外戦術だア。
(-91) 2016/02/12(Fri) 20時半頃
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/*初登場時には想像もつかなかったシメオンの 真面目
(-92) 2016/02/12(Fri) 20時半頃
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/* ロールプレイ村であることを逆手にとって、普通だったら絶対やらない「村人の占いCO」を自分が吊られるの怖いからやる!!みたいなことそういえば出来たなwwwwそれって最高やんwwwww流石にそれをやったことはないからなあwwwwやりてえwww
(-93) 2016/02/12(Fri) 20時半頃
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[夕食を食べ終わり、紅茶を飲み干して一息ついた]
推察するに材料が足りなすぎるってのは、たしかだよね。ぼくは逆に、儀式の投票を淡々と進めてると、かえって怪しい気になってしまうよ。とはいえ、無根拠ってのは無責任だしね。最近の記憶を総動員して、材料をかき集めるよ。
(83) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 21時頃
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[>>55…とか] ま、オレらでお互い疑い合うのもユーレーの復讐の一部…かもしれねぇな。だとすると尚のことそれにノる気はねえ。考えんのは生きることだけサ。 オレは昨日心配してたより皆冷静ぽくて――沈んでるのもあるだろうが――そこは良かったと思ってるよ。
疑心暗鬼、上等だぜ。ユーレーも投票に加わってるなら、この紙と書いてる名前は手がかりの一個だろ?アリガトヨ、ってくらいだ!
[食べ終わった食器の前白紙を口にくわえ、ペンをひっきりなしに回している――取り落とした。客観的に見て自分が“候補”の一人であることを意識していない訳ではなかった]
(84) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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/*ひっ やばいやばい やばいですよ*/
(-94) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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[さっきから震えの止まらない脚が煩わしい。血液すら凍るような怖気に飲まれ、食べ物を詰め込む胃袋が収縮して悲鳴をあげる]
作戦が成功すれば…今夜、ぼくは死ぬ 明日の朝日を拝むことはできない。
それは、いいんだ。 それよりも、あと1回の投票で幽霊を消す。 そんなことが可能なのか!?
(-95) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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[自分のノートに書いた“投票履歴”を見ながら] ……と思ったけど、ちょっとやっぱ…難しいな。
つーか、そう、けっきょくクリスのオッサンは幽霊だったのか?それってさ、わかんねえの?あと最低でも二晩投票しないといけないのか、それとも、一回で済ませられんのか、って。手記に書いてあったっけ。その辺のヒント。
(85) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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[不快感でギシギシと錆びついていく身体とは裏腹に、頭だけが回転数をあげていく。容赦なく、無慈悲に]
確率は低い。 @クリストファーさんが幽霊であり、かつ今夜の投票で幽霊を引き当てる。 A今夜の投票で幽霊を引き当てる、かつ翌日の投票でも幽霊を引き当てる
@は確認する術がない以上、計算にいれることはできない。 Aを狙うしかない。翌日の投票のためにもぼくができることはないか…?
(-96) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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>>85 ぼくもしつこく確認したけど、『わかる人には、わかる』以上のことは書いてなかったよ。
(86) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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仮に、だけど。幽霊は1晩に1人連れて行くとしたら、あと二晩投票するとして、最低あと一人は犠牲になるんだよね……クリストファーさんが幽霊だったことを願うよ。
あんな風になるなんて、ぼくはごめんだからね。
(87) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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>>86 分かる人には、ねえ…。誰もわかんなかったみたいなの見ると、オッサンは人間だったか、“わかる人”がソモソモもう居ないか、かよ。 あと一晩で胸糞儀式も終わって、誰も殺されずに済む、って望みは薄そうだな、ハーア。
(88) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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RP村だからそもそも >村人:去年二人死んだような気がしている。しかも、自分たちのせいで、二人を殺したはずなのに、「誰だったか」は不明瞭。毎晩夢に見ているはずだが、翌朝、必ず忘れる。
を知らないって感じで動いてたんだけど、今更ながら一年の間に知ってたって風に動いたほうが良かった気がする
(-97) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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[まだ思い出せそうな素振りを見せる。 それは一番危険な位置に身を置いたということだ]
ごめん、ジェレミー。 なんの役にも立ってない僕がその役をやるべきだった。 頭が回らなくてごめん。
(-98) 2016/02/12(Fri) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 21時半頃
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/* あー、狩人がいない以上、黒を引くまで占いはCOしたくないよな。
(-99) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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/* 夢占いに一人真が混じって後はよろしく運否天賦おじさん。
(-100) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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/* 夢占いと占いが被ったらどうなんの、とかそのへんのこともわかんないから、ガチに考えるフリしても意味ねえかなあ。
(-101) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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今ぼくが考えらえること、と言ったらうーん…… [投票候補としてトニーに名前をあげられた5人。卓上においた聖書を片手で期待的にめくりながら、彼らの顔を順を追って眺めていく]
先日、メルヤと一緒に階段から転げ落ちてぶつかったとき、キャロライナの様子がなんだかおかしかったこと。
馴染みの深かったクリストファーさんが消えてしまっても、淡々と投票を進行しているホレーショーさんが、なんか不気味ってこと。
ここ最近、ソフィアがずっと外へ出ていないっていうこと。雪掃除も買い物も、ぼくら頼みだったよね。
マーゴさんが、暖炉前のお泊り会に参加するといっておきながら、参加してこなかったこと。なにをしていたのかな?
そして、シメオン。キミは馬鹿っぽく振る舞うけど、実際は頭がキレッキレに回ることだ。敵に回すとキミほどやっかいな相手はいないよ。
(89) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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[食料を摂取する。 用意してくれたソフィアには申し訳なく思うが、味を楽しむことは出来なかった。 生命の維持に必要な分だけを摂取した]
僕が読んで記憶に残っている限りでは、投票で消えた人が幽霊だった事を思い出した人いた。 それぐらいだったかな。
[シメオンの問いかけ(>>85)に対してはそんな風に答えた]
(90) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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[ソフィアが用意した食事>>67とともに、紅茶の準備を終える。いつものようにミルクを入れて、紅茶を注いだ]
笑顔、か。かなわないなソフィーには。
[弱々しく、自嘲気味であるが。確かに笑顔を浮かべる]
いろいろ――考えてた。 生きてるひとと区別のつかない幽霊って、それってほんとに幽霊なのか、とか。 そんな幽霊を"消して"しまうのは"ころす"のとなにが違うのか、とか。 幽霊がワタシたちを狙ってるのって――復讐でしょ? そうなんでしょ? ワタシたちを恨んでるのよ。憎んでるの。 ワタシたちが悪いんでしょ!?
――そんな相手を向こうに回していいのか、とか。
(91) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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はあー……
[整えるように、長く息を吐く。ここ最近こんな機会が多いな、と今更ながらに気づいてか、ふっ、と吐く息の最後に気を入れ直した]
どうにか止めることとか出来ないのかしら。 儀式でしか止められないのかしら。 言葉が通じるんでしょ? 目にも見えてる。 ねえ。もうやめて、そして罪をつg……
[言葉が止まる。罪を犯しているのは――?]
これがワタシたちの罪への仕打ちってことなの……?
(92) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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なんでワタシがこんな話してんだ!!!
(-102) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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幽霊は二人、なんだよね。 一緒にいた人は思い出せてきているようだけど、その二人を……二人が死んだ原因を思い出せる人はいる?
[二人を殺した、と言いかけて小さく咳をしてから言い直した]
(93) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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気にすることないさ。 かっこをつけたいだけだから、ね。
そうだなぁ…もしぼくが幽霊になったら、 たまに着替えを覗かしてくれればいいよ。
[やや憂いを帯びた笑みを浮かべて、いつも持っている聖書を見せる]
今晩だけで終わればいいけれど、残念ながらまだこのゲームは続くと思う。これに、ぼくの考えをメモって挟んであるから、ぼくにもしものことがあったら、参考にして。
(-103) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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[メルヤの言いかけてやめた言葉は、わかってしまった。 キャロライナの言う通りなのだ、きっと。 自分たちには、思い出せないけれど……罪がある。 もしくは、思い出せないことそれ自体が……。
メルヤの問いには、力なく首を横に振った。]
(94) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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[幾ばくかの沈黙ののち、キャロライナは再び言葉を繰り出す]
――オスカーや、パティが狙われたのは、幽霊の意志表示なのかもしれないわ。 女子供でも容赦はしないって。
ワタシは。 死にたくないし、殺されたくないし。 死なせたくないし、殺させたくもない! ないんだよ。
――投票の儀式でしか止めることしかできない。 戦うことでしか止められないなら―― きっとそうするしかないんだ。
(95) 2016/02/12(Fri) 21時半頃
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[メルの言葉に首を振る]
ワタシも――まだ。 メルと階段から落ちたとき、なんだか似たようなことがあったような気がして。 オスカーや、パティの状況に、覚えがあるって言ったのは誰だった――? 昨日、そんな言葉を聞いた気がする。
[思い出そうと口をつぐんだ]
(96) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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キャロライナは、あ と声を上げた
2016/02/12(Fri) 22時頃
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着替えまでで、シャワーとかは駄目だからね。
[言葉とは裏腹に、目を伏せて言った]
それじゃあ、僕がもし逝く事になったらツィリーの事をお願いできるかな。 僕の部屋で飼っている小鳥。 吹雪が止んだら放してやってほしいんだ。
(-104) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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[じっと周りの言葉を聞き、押し黙る口を漸く開いた]
僕が、僕がキャロライナの名前を書いたのは、 ある意味一番恨んでくれそうだったから、だよ。
誰が幽霊なのか検討もつかないから、誰かを選ばなくちゃいけない。 僕は、許してくれなくていい。
だってそういう事をしてるんだから。 …これからもするんだ。
(97) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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[そうしてトニーの方を向き]
…僕も夢を見たよ、トニー。 …クリストファーが出てきた。 彼、笑ったんだ。いつもみたいにさ。 誰も恨んでないって言うみたいに…僕の勘違いかもしれないけど。
…クリストファー…きっと生きてたんだよ。 幽霊なんかじゃなかったんだ。 ねえ、ジェレミー。 まだ終わらないんだ。
[一言、一言、固い声で呟く]
(98) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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[キャロライナの言葉にゆっくりと頷く]
ぼくが言ったかな? オスカーとパティの状態は、よく春の雪山で発見される、登山家の凍死体によく似ていたよ。
関係は……あるだろうね。 ちなみに、ぼくがみた夢も、猛吹雪の中だった。
(99) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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/* やべwwwwwwww何の意図か全然わかんねえ、話についていけねえwwww
(-105) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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シャワーだめかー(´・ω・`)
(-106) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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そう。 ごめんね、ホリー君。 無理をさせちゃって。
[首を振るホリー(>>94)にそんな言葉を掛ける。 昨日の今日で未だこんな状況だ。 自分でもこんなに辛いのだから、小さな子たちはもっと辛いだろうと思う。 特にトニーは危うく感じた。 なんとかしたい、とは思うけれど何をすれば良いのかが思いつかない。 気を使って笑顔を向けたけれど、とてもぎこちないものだった]
(100) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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[>>2:64 >>2:69]
そう、ジェレミーとトニーだわ。
それで。トニーとジェリーとホリーは少し思い出したんだっけ。
[>>74>>76]
ふたりは、パティとメル、ついでにロビンがそれぞれ"幽霊じゃない"って確信を得た……みたいな感じだけど、それってふたりとも連鎖的に思い出せたってことでいいの? ホリーはとくにそんなこといってないし。
(101) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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*/共有早く出てきてくれーwwwwwww
(-107) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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あとシム。
[>>82]
あなたがパティとワタシで、ワタシを選んだってことには特にいうことはないわ。 ワタシだって似たようなことなら、きっとそうしただろうし。
ただ、幽霊は儀式を脅威にみていると考えてるってことでいいの?
(102) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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そうなんだロビン。 さすが夢のなかの紅茶屋さんは"きれい"だなあ。 ワタシもすっかり騙されたわ! きっと彼も誰も恨んだりしてないわ。 憎んだりもしてないもの。きっとよ!
(*11) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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僕も感じたよ。 前に夢の中で、あんなふうになった……身体を見たことがある気がした。
[オスカーの部屋、その風景を思い出し掛けて小さく首を振った]
(103) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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ロールの手間が割かれてる! やだー!
(-108) 2016/02/12(Fri) 22時頃
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フフフ。なあにそれ。ロビン。 案外あなた、情熱的でロマンチストなのね。
[>>97 自分が投票された理由を聞いて、この日初めてまともに笑みを浮かべた]
(104) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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紅茶屋さんは幽霊じゃなかった……?
[みるみる顔が青ざめる。 ロビンの言葉(>>98)は二重の意味で衝撃だった。 幽霊じゃない、生きている人間を消してしまった。 そして、]
もし、それが本当なら……。 投票の結果がどうあっても、誰かが死ぬ。
[言葉を選ぶ余裕は無かった]
(105) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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思い出せない以上、オレはオレに罪があるつもりで反省するつもりはねえよ。セートー防衛かもしんねえし。何があったのかは当然気になってるけどサ……ここで死んだら、それも分かんないまま終わるだろ。 ココに幽霊がいるなら。 [メンバーを見渡す] 綺麗ゴトに聞こえるかもしんねえけど、生きて、思い出す事こそ供養っつーか……オレが死んだとしたら、忘れられて終わりってのが、一番イヤだ。そうも思う。
[>>102 一瞬バツが悪そうに舌を出して眼を反らしたが、向き直って]
オレはそう考えてる。そう考えるしかなくないか。光がさ。 幽霊でもない誰かが消えるっていうリスクを背負ってまで、こんなクソ儀式をやってる。実はコレも無駄な足掻きで何の意味もなくて、俺たちを見て嘲笑ってるかもしんねえけど。
(106) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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真占い師は誰や。トニーでええんかい! 夢占い師殺してもおいしくないでしょ!
(-109) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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わかった。約束するよ。 ツィリーは、責任をもって、ぼくが空に放つ。
でも、最後まで諦めずにがんばろう。 このゲームじゃ、ぼくらは罪を償うことにはならない。 そう思うよ。
(-110) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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(>>104)
そうだよ、今頃気付いたのか。 ついでに言うとオカルトは嫌いだからな。 今こうやって付き合ってるのがビックリだよ。
[その笑みに、いつも通り…とはいかないものの、普段に近い減らず口を叩いた。ずれた眼鏡を上げながら、フンと鼻を鳴らす。]
(107) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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[ロビンの言葉(>>98)に一瞬、絶句する。が、すぐに息を整え、口をひらく]
そうか、ロビン。キミが「わかる人」なんだな…! ありがとう、よく教えてくれた。怖かっただろうに。
ああ、まだ終わりじゃない。としたら、キミの力が必要になる。酷なことだけれど、また今夜、なにかに気づいたら教えてくれ。ぼくも…ぼくたちも、去年のことを思い出せるようにがんばる。
(108) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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[皆から見えないところで、ホリーの服の裾を掴んでいる。少し震えている指]
ありがとう、ホリーのおかげで僕が生きてるってやっと確信できた。
[ひっそりと、小さな声で]
(-111) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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消えた。そうよ。 消えたのよ。しぬ。ともころす、とも書いてない。 そう思うしか、ないでしょ。
……ダメねワタシ。 さっきの今で、やっぱり間違ってなかったって安心してる。 幽霊じゃなかったことじゃなくて。 ワタシが投票しなかった、ってことに。
[二度ほど、頬を叩いて、気を取り直す]
幽霊がふたり。 本当にあとふたりいるなら、まだひとが……
[ぐるりとホールを見渡した。オスカーや、パティの姿が重なって、きつくまぶたを結んだ]
(109) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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うん。 こんなことは罰にはならない。 僕らを殺し尽くしたとしても、二人の気が晴れるなんて僕には思えない。
(-112) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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クリストファーさん……!
[心臓が凍りつくようだった。彼ののんびりとした、しぐさ、話し方、お茶についての講釈、さまざまな思い出が頭をよぎっていく]
すみません。詫びは、そっち≠ナ存分にします…!
(-113) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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[>>98 ロビンの言葉を聞いてフゥーーと天を仰ぐ] そうかい、やっぱしよ。…。
[>>89 ] オマエ―― [――は良いよな、とりあえず“候補”じゃないもんな。なんて言うのはどっちにしたって悪影響しかねえな、クソ!] …オマエにそー言われると悪い気はしねえな!けど、オレが頼ってる材料だって、薄い細い糸みたいなもんだぜ。
…投票を終えたら。家族の話でもしようぜ。 誰かが生き残ってこの騒動を終えたら、伝えないといけない人や、事が出来ちゃうんじゃないか。 ま、オレのほうは爺さんも死んだし、なんもねーケド。
(110) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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…いや、…やっぱ気にしないでくれ。明日からも続くなら、感傷で頭が鈍るのは良くないかもしんねえな。
(111) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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/* キャロもゲームモード入ってるなーwwwww わかんねえんだよなースッキリ 夢占いCO!とか言えないから。
(-114) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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/* マァゴォ〜〜〜〜
(-115) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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[黙って紙に名前を書き殴って、箱に放り込んだ]
(112) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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[つままれた裾に震える指。その手を、そっと自分の手で包んだ。 自分の手もとても冷えて、微かに震えている。]
……ロビン、きみがそう言ってくれて、よかった。 まだ少し不安だったんだ、ただの夢だったんじゃないかって。 でも違う。きみのその言葉には……なんだかわからないけど、 いのちがある。そう思うんだ
[小さな声で、ひとつひとつ丁寧に言葉を選んだ。 そうして、言うことを決めた。]
……ぼくのおかげじゃないんだ。 オスカーが……夢の中で教えてくれた。 君と、パティが去年ここにいたってこと。
(-117) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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/* 喋ってるやつに入れるのも喋ってないからっつって入れるのもヤダナーwwwww
(-116) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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かぞく……?
[その一言(>>110)がこの現実離れした状況から、一気に現実に引き戻した]
僕は伝えることなんて何もない。
[それだけを言い放った]
(113) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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/*ロビン〜〜〜〜〜〜かわいいぜこのやろ〜〜〜〜〜。 ホリーロビンのショタショタでぶちお なんでもないです
(-118) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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/*それはそれとして、 怪しさで言えばソフィのRPの端々にやはり闇を感じるのでソフィかな〜〜と思うんだけど、その場合は ソフィ・キャロが黒。 ソフィ・ホレ(ソフィに気があるから)が黒。 ソフィ・ジェレミ(メルに騙り白出し)が黒。 ってあたりの可能性かな。濃いのはソフィキャロかな〜〜と思うんだけどジェレミが胡散臭くて仕方ないw
呪狼当てたいな〜〜。
(-119) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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[>>107]
ワタシの目も曇っていたみたいね…… そうね! 生き残ってお互いのことをもっと知れるようにしておかないとね。 さしずめ、お泊り会に参加出来る程度には"親密に"なって。
[軽口を叩いて、シムに首を振る>>110 ツッコミを入れようともぱくぱくと口を動かしたが、自分で話を取り下げたので、わざわざ掘り返したりはしなかった]
ま、いいわ。シムの言いたいことは分かった。 ただ、それでいうと手記を持ってきたメルなんかは幽霊だとは思わないってことね。 始末すればいいんだし。 夢の話は別として、ね。
(114) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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/* うーん、普通にゲームとして別に成立してないですか?これ。バランスはちょっと違うだろうけど。
(-120) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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そう、何もない。 私が死んだことが伝わっても、一人は余計なものが居なくなったと喜ぶだけだろうし。 もう一人は……。
愛する妻を二度も失ったことを嘆くだけだろうから。
(-121) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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(>>110)
(かぞく……)
[オスカーのこと、ママのこと。一瞬で家族という単語に引き出されてしまうフラッシュバック。 思わず顔を抑えて、下を向いた。息が詰まりそうだ。]
(115) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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/* >>114 ンーそうなるなあ。現在のシメオン視点だとどうしてもそうなる。 PLたちとしてはゲームを進行させる義務があるから、狼だろうと何か持ち出さないといけないけど。 その辺むっずいなー。
(-122) 2016/02/12(Fri) 22時半頃
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−ホール前廊下− [扉横の壁に寄りかかり深く、長く、深呼吸を繰り返す。 だいじょうぶ、だいじょうぶ そう自分に言い聞かせながら震える手足を無理矢理抑え込みホールに入った。]
あ……えっと、ご めんなさい……こ、怖くてずっと部屋にいて、でもなんとなく状況はわかってます前にもこんなことあった気がするから。今更出てきてきっと疑われてるだろうし、信用はされないかもだけど私は、私もみんなに協力したいの。
[自分ではホールに勢いよく入り、大きな声でそう言ったつもりだった。 でも実際には足はその場から一歩も動いていなかった。]
なんで……なんでうまくできないの……
(116) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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ありがとう…。 …そうか、オスカーが…
[包まれた手が暖かかった。それだけで泣きそうになってしまう。でもこれだけは、これだけは伝えないといけない、怖くても、悲しくても]
ホリー、僕は、君を守るよ。 守りたい。 オスカーもそうしたかったと思うんだ。 だから、僕もそうする。
(-123) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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[その後は黙って立ち上がり、投票箱へと向かう。 紙を入れて戻って来たならば、何も無かったかのように会話に混ざった]
(117) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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/*呪狼当てに行くとしたらソフィ・メルかなと思ってたんだけど、メル●の場合はジェレミ・メルのラインなのでどうかなこれは。 ソフィ・キャロでいくのが当てに行くラインかな〜〜? ジェレミも捨てがたいが……。
(-124) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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/*ろびんやばい ぐっとくるぜ・・・
(-125) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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いや、どうだろう。 こうやって僕らをお互いに疑わせ怯えさせ、それぞれの手で仲間を消させる。 そこまで含めての罰だと、二人は思っているのかもしれない。
[自らの事であるのに、シメオンとキャロライナ(>>114)の会話に口を挟んだ]
(118) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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[ロビンの言葉が、自分の芯に届いた気がした。 手に温かさがある。自分には体温がある。自分の命も信じられる。]
……うれしいよ、ロビン。 ありがとう……ありがとう、ぼくも……君を、守りたい。
[涙が、出そうになる。 人は、こんなにも暖かで、いのちがあって。 やさしさと、自然と、かみさまが人の中にはある。 そういうことを感じて、ロビンから感じてきて、思わず目が潤む。]
……今夜夢を見たら、オスカーにおねがいしたいと思うんだ。 ぼくが今日投票しないひとのこと、生きているのか教えてって。
(-126) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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トニーとジェリーから返事がないからいっとくけど。[>>101] トニーが夢に見たパティ――は、まあ、置いておくとして。 ジェリーのみたメル、ホリーのみたロビン。 ロビンのみた紅茶屋さん。 彼らは"幽霊ではない"、ということと、"幽霊ではないということにしておく"、ではぜんぜん違うからね。
[忠告だけして、それ以上言葉を繰ることをキャロライナはしなかった。つまり、もしかしたら。考えたくないけれども――]
……マーゴ。 ううん。嬉しいわ。少しずつでもいいから、あなたの気持ちや、考え、聞かせて。
[足のすくんだマーゴを安心させるように、穏やかに声をかけた]
(119) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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/* マーゴさんかわいい
(-127) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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[いつもより落ち着いたペースで食事を取る。食欲はあるが、普段のような空腹感は流石に感じない。ゆっくりと、シメオン(>>82)に答える。]
確証なんざねえよ。 俺から見たキャロライナは、投票を嫌がってるよりは"乗り気じゃない"くらいに見えたってだけだ。後は、入れても気にしねえだろうと思ったんだが、そこは見誤ったな。
(120) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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[>>115 あ――] …そのつもりはなかったんだ。ごめんな。
[>>114] ま、今のトコはね。下ゴコロがあるわけじゃねーぜ。全部“今のトコ”だよ――。 実際、幽霊の考えなんて、オレにはわかんねえさ。
[>>116 何を言ってるかはよく聞き取れはしなかったけど、意図はわかったつもりでいる]
…歓迎するよ、マーゴさん。なんつって。 たぶんね。話せる限り、みんなと話した方がいい。誰にとってもそうだ。 [手を引いて空席に座らせようとする]
(121) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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/* ハアーwwww共有じゃねえのかよwwww
(-128) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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ぼくが今信じられるのは、ロビンだけなんだ。 だから……こんなこと、信じてくれないかもしれないけど、 言っておきたくて。
ソフィアか、キャロライナ。 どちらかは迷ってるけど、オスカーにお願いする。 このひとは生きてるんじゃないかって、教えてほしいって。
この2人のどちらでも……生きていないとしたら、 ここのみんなは……ばらばらになってしまう気がするから。
(-130) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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>>89 ……日光に当たれない人間は、幽霊っぽく見えるのかな?
私の肌が弱いのは、1年よりも、もっとずっと前から。診断書も薬も、処方箋だって残してある。外の仕事は昔からみんなにお願いしてたじゃない。
(122) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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/* えーじゃー何オスカー共有?えーwwwwww
(-129) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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あっ、マーゴちゃん。 姿が見えなかったら、お腹すいてるんじゃないかな? とりあえず、御飯どうぞ。 と、言っても作ったのはソフィアだけど。
[連れてこられたシメオンに連れてこられたマーゴ(>>116 >>121)に、食事を勧めた]
(123) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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いま出てることを全部信じたことにして。 そのみんなが生きてる、ってことにして。 ワタシ、ソフィー、シム、ホーレス、そしてマーゴ。 この5人に幽霊がいる。そう考えるのにはとりあえず賛成……だけど。
[はー……。顔を見渡して、またひとつ大きなため息を吐いた。>>120 ホレーショーの言葉に軽く笑って]
"何事もなければ"きっと気にしたりしなかったし、ましてや笑い飛ばしてさえいたわよ。 何事もなければ。
ただホーレスは紅茶屋さんと相談して、票がかぶらないようにしてくれたのよね? 全員を恨んでる幽霊なら、そんなことまで気にしたりしないんじゃないかって気がするのよ。
[>>118]
うん。メル。笑えないゾ!
(124) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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普通ならソフィーに投票するワタシ
(-131) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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[「今更遅い」「お前がやったんだろ」きっとそんな言葉が飛んでくるに違いない、そう思っていたのに聞こえてきたのは優しい声。 シメオンの自分より少し大きい手を強く握り、ゆっくりと歩く。]
ありがとう……ごめ、ごめんなさい……みんなの怖い、悲しい顔、見たくなくて……私もちゃんとみんなに協力したいから……
[空いた席に座ると、そう呟きながら泣き出した。]
(125) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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(>>116) [マーゴの声がして、気分を無理矢理に落ち着けて顔をあげる。 シメオンの言う通りだ。誰とも話した方がいい、聞いた方がいい。 平等であるように。どんな選択をしたとしても、罪悪感を受け止められるように。]
……入ってきてよ、マギー。 はなそうよ。きみのこと、聞かせて?
[ホールに足を踏み入れない彼女に、精一杯の微笑みで言葉をかけた。 手の中に入れたままの投票紙を握りしめて。]
(126) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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[>>120] そ。ホレさんも何か、俺らの知らないことを知っててそう言ったのかと思ったけど――それじゃ、うーん……くそ、どうすっかなア。
[>>118 笑って] 言うかい、自分で。少なくとも今んとこは“シロ”くみえるぜ、ってのがオレの決着なのに。――まあ、…別に、関係ないか。だったら尚更、今日は。
(127) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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だ、れ、を、お、そ、っ、た、ら、いちばん おもしろい か な?
(-132) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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(オスカー……)
(こんな……こんな紙切れで、ひとを選ぼうとするぼくを)
(きみは、守ってくれるかな……)
(-133) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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>>123 あ、ありがとうメルヤちゃん。 へへへ、おなかすいちゃった……
[ぐすぐすと鼻をすすりながらいつものへたくそな笑みを浮かべる。]
(128) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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…マーゴがいねえことを引き合いに出しても良かった。今日オレが生きることだけを考えるなら。でもなあ、違ったら、ジリ貧だもんなあ。 明日死ぬか明後日死ぬか?それだけの話でいくつもりはねえ。一ヶ月後も来年も生きるさ。正解だけだ。正解だけしかオレは目指したくない。
(-134) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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>>89 紅茶屋と馴染み深いっつっても、懐いてた訳でもねえしな……。むしろ、ガキの頃はちょっとビビってたくらいだ。 何より、ただいなくなっただけで死体も無いじゃねえか。
[いっそ惨殺死体でもあれば、怒りを感じただろうに。そう思ったが、流石に口に出来る言葉ではない。]
(129) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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(>>101) 連鎖的か…ぼくたちのどちらかが多くを思い出せるのか≠確認したいのかな?うーん、幽霊が聞いているかもしれない手前、うかつには答えられないな。
(-135) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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待って。この空気はダメだ。 仲間割れの空気だ。疑うのは、もっと慎重になろうよ。 投票されるのが怖いのは、幽霊だけじゃない。人間だってそうなんだよ。 投票されたら……そこで消える。 強引な理屈でも、時には嘘をついてでも、自分以外の人に疑いを向けたくなるかもしれない。 幽霊じゃない。人同士で、票をなすりつけ合う。そうしていずれ、誰も信じられなくなる……。
仮に幽霊が2人残っていても、ほとんどの人は……味方なんだ。 敵じゃ、ないんだよ……。
無実の人からだって、怪しい素振りなんていくらでも探し出せる。 怪しくないと思える素振りの話も欲しいよ。
(130) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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さ、そろそろ考えないとね。 イニミニマニモ、赤ちゃん抱いたら、っと。
(*12) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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僕も、ホリーだけだ。 正直、誰が幽霊とか、考えても考えても確証なんか出てこなくて…。 やっぱり、怖いんだ。 恨まれてもいいって自分で言ったのにな。
[ぐっと強く瞼を閉じて、開いた]
もし、まだ迷っているなら、キャロライナのこと、聞いて欲しいかもしれない。 …単に僕が名前を書いてしまったから、なんだけど。
[罪悪感がないわけはない。もし生きている人だと判ったのなら、僕はキャロに償いをしなくてはいけない]
(-136) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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ねえ……
[誰にこぼしたらいいものかわからず、シメオンとメルヤに顔を向ける。この2人なら、考えてくれそうだから。 自分の胸に置いておくには苦しい悩みを、こぼれ落としてしまう。]
こんなこと言っても……混乱するだけかもしれないんだけど。
[詰まりながら、言う。]
ジェレミーさんが……メルを幽霊じゃないって言ったのが、うそだったらどうなるのかな……?
だって、トニーはわかるんだ。パティはお姉さんだから。 ぼくがロビンと近いように、トニーが思い出しても違和感はないんだ。 でも……ジェレミーが思い出したのは……なんでメルなんだろうって。
[それ以上の言葉が出てこず、ごめん、と言って黙った。]
(131) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[言ってから、ソフィアの言葉(>>130)にすごく罰が悪そうにもう一度、ごめん、と呟いた。]
(132) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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今日は……悪い子が多いね。 狼さんは、誰を選ぶのかな?
(*13) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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(>>119)(>>101) キャロライナが言いたいことはわかるよ。 すべて本人の証言が頼りで、客観的な根拠があるわけじゃない。すべては仮定の話だ。
とはいえ、今はその薄氷な根拠しか用意できないのだから、しょうがないだろ?
(133) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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え、あれ。 なんかごめん。
[キャロライナに対して(>>124)は素直に謝った]
でもほら、シメオンは笑ってるし。 ……可能性は出来る限り考えていきたいし、そうして欲しいと思うからね。
[後悔しないように、という言葉は飲み込んだ。 どんなに考えて、どんな選択をして、どんな結果がでたとしても後悔しないわけがない。 そんな状況なのだから]
(134) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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>>131
いま!ここで!それを!聞くのか!!!
(-137) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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>>126 [ホリーのその微笑みが心にぐさぐさと刺さる。 私は彼女が一番つらい時に怖いからと逃げたのだ、彼女にどう思われていても仕方ない。]
ごめん…ごめんねホリー……私あの日、お泊まり会の日自分の部屋で寝ちゃって、起きたら皆の声が聞こえて、すごく嫌な感じがして…… こ、怖くてずっと部屋に籠ってた。疑われても仕方ないわ……
(135) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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うん、ロビンにするよ。
なんでって?
(*14) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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より仲良くなるためだよ
(*15) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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…オレの考えだと。 幽霊同士はお互いに示し合わせて投票先を決めることが出来る。 だから、票を合わせてるヤツらが怪しいはずだ。そう思えた。 けどなあ。 投票のメモを見返すと、キャロとマーゴさんは単独で。ソフィーは目下シロと見たメルヤとで。
……オレとホレさんが幽霊だってのがハッキリ言って濃い。 客観的に言ってそうなる。 どうすりゃ良い?オレはこれをいうべきなのか? オレは幽霊じゃねえのに。
(-138) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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(>>114)
…そうだな。
[生き残っていたら、の言葉に一言呟く。生き残れば、その言葉が酷く重い]
(136) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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……ロビンは、えらいし……つよいね。
[この同い年の従兄弟は、とても生きづらそうだと思っていた。 人と仲良くするための言葉をうまく作れない。そういうところが、もったいないなと思っていた。 でも違うんだ。ぼくと違って、持っている自分が力強いんだってわかった。まだそれが制御できていないだけ。 ぼくは、ロビンをうらやましいと思った。]
わかったよ。キャロのことを聞いてみる。 もちろんもし出来たらだけど……一回くらいならオスカーももう一人教えてくれるかもしれないから、 そしたらキャロとソフィだね。
[しっかりと、心のうちに約束をした。 そうしてなんだか、くやしかった。]
……こうしてもっと話をして、 オスカーとロビンと、三人でもっと……もっと遊んでいたらよかったな
(-139) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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ああ、泣かないで。 いや、こんな状況で泣くなというのは酷かな?
[マーゴへ(>>128)とハンカチを差し出す。 昨日彼女へと投票していたことを知ったらどう思うだろうか、そんな考えが頭の片隅をよぎった]
(137) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[ホリーの質問(>>131)に少し面食らう]
メルヤを夢に見た理由? そうだなぁ……なにかと生傷の絶えないのを気にし続けてたからじゃないかな?一昨日も足を怪我したり、階段から落ちたり。夢の中でも、吹雪のなか怪我してやしないか、心配していた気がするよ。
(138) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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こんな状況じゃなければなぁ……
(-140) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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(>>135)
いいよ、マギー。あやまらなくて。 ぼくは怒ってないし、誰のことも恨んでなんてないから ……オスカーだって、マギーを怒ったりしないさ。
[本当だった。マーゴに向ける微笑みは多少ぎこちないけれども、昨日からずっと、上手く表情は作れないのだ。 ぼくは、誰のことも恨んでいない。]
ぼくは……とにかくこんなこと、はやく終わってほしいだけだから……
(139) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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……取られちゃったかあ。
仕方ない。ロビンはキャロルに任せた。 お互い、また明日も朝が来るといいね。
(*16) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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あ、ごめんソフィア。
[ソフィアが話題にしようと言った(>>130)怪しくない素振りの話を、その直前に否定してしまっていたのでまた謝った]
(140) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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…強くないよ。 今だってこんなに虚勢を張ってないと、泣きそうだし。
[ただ、何かに突き動かされるようにして、今は此処に立っている。立つ事ができている]
ありがとう、って、オスカーにも言っておいて欲しいかな。
…うん。 ・・・・・・うん。もっと・・・。
[ぐっと、唇をを噛む。しかしそれも直ぐに解き、そっと耳打ちをする。誰にも聞かれないように]
…ホリーは、次の名前、誰にしたか聞いてもいいかな。
(-141) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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(>>138) [ジェレミーの答えに、自分を愚かだと思った。]
うん……ごめん、そうだよね。 夢に見るって、理由なんてないよね。 ジェレミーがメルヤのことを愛してたり、 そういうのがあったなら、わかりやすいのになって……
[ごめん、とまた繰り返した。]
……ぼく、なに言ってるんだろうね。だめだな……あたまが、おかしくなってるみたい。 こんなんじゃ、ママに叱られちゃうよ。
(141) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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>>133 そうじゃない。そうじゃないわ。 少ない情報に縋りたくなる気持ちもわかるのよ。 ワタシだってそうよ。 とりあえず信じておく、ということに異論はないしね。
ただ――信じておく、と、信じるはぜんぜん別のことだから。 まるでそれが真実だ、それ以外にないって言い方が気になったの。
[>>74>>75]
夢は記憶を整理するために見る、だから夢を見た彼らも生きてる、そして自分もそうだっていいたいんでしょ?
そんなに都合よく色分け出来るものなのかしら。 幽霊は夢を見ないのかしら。嘘をついたり、しないのかしら。 言っても仕方がないことだけど、まるで考えてる素振りも見せないしね。
(142) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[投票をまとめたノートを見なおし、指を噛み出した――何事かを考えているようだ]
[>>131 >>132 ホリーの言葉に反応して、ジェレミーとメルヤを一瞬見て、……ホリーの頭を撫でる] …いや、良い子だよ、お前は。 そういう考えも、片隅には絶対に置いておかないといけない。
(143) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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うん。とりあえずワタシも決めたわ。 長く時間がかかっちゃったけど―― いやな汗がでるわ。昨日よりずっと緊張する。 手汗で文字が滲んだりしないかしら。 選んだ誰かが消えてしまうかもしれないのよね。
[箱の上で手を彷徨わせることしばし]
……まずは、自分の心配、か。
[はかなげに笑って、紙を手放した]
(144) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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……ホレーショ―さんにもそんな子供の頃があったんだ。
[ビビっていた、という言葉(>>129)にそんな反応をした。 泣いていたマーゴとソフィアの危惧を受けて、少しでも場の空気を和ませようと]
(145) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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ごめんね、早い者勝ちで。 でも仕方ないね。ロビン、キュートだもの。 人気者なんだわ!
(*17) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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ジェレミーは女の子ばかりを見てるっていうのもあるかもしれないね。 普段の言動からして。
(146) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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ユーレーがユーレーを人間だって証言するかもしれない。してるかもしれない。 オレさ、今日のノリだと、消えるのは……オレの考えだと正直、オレか、ホレさんかもと思ってんだ。 こういう流れが続いていって、でもユーレーは消えてないってなら。お前の考えは凄く重要な事になると思う。こーいうのコドモに言いたくねえけど……オレが消えたら――頑張ってくれよ。
(-142) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[ふと、僕は今日殺されるかもしれない、と思う]
(-143) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[次の名前。びくりとする。 その名を書いた投票紙は罪の証だから。罪を重ねる証だから。]
……明日になれば、わかるけど
[けど、と言ってから少し黙った。]
……いいよ、教える。 ぼくはね、マーゴに入れる。 理由は……彼女が一番、愛に臆病だから。
[その言葉が一番適切だと思った。けど、わかりづらいかもしれないと思って言い直す。]
……いや、ええと……彼女が一番、ぼくは何を考えてるか、 何をしたいのかわからないんだ。
(-144) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[ホリーに何事か囁いて、ペンを握りなおして紙に向き直った]
(147) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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キャロライナは、メルヤの言葉に促されて、ジェレミーを見た
2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[ペンを持つ手が震えている。 狙い通りいけば、あと数時間で、自分の命が潰える。 その前に、だれを消すのかを決めなければならい。
自分の票で人の存在が、人生が潰える。 クリストファーの笑顔が頭をよぎった。 いまさら後戻りは許されない。全滅することも……]
おい、しっかりしろ、ジェレミー! ジェレミー・パーキンス! まだ折れるんじゃない!最後までやりとげろ!
[ともすれば泣き叫び、走り出しそうになる身体をかろうじて押さえつける。最期の最期まで、彼自身であるために]
(-145) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
|
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ハ、ホリーがユーレーかもしんねえのに、バカな事を言ったもんだ。 弱気だとダメだな。アタマがおかしくなる。
(-146) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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|
(結局は、「いなくなってもいい奴」に票を入れるんだろ。 この会話は、いなくなってもいい奴を探すための会話だ。)
(紅茶屋は外部の人間だ。だから、いなくなってもいい、と思われた。少なくとも、4人に。)
[それを口にした所で、何が解決する訳でもない。なら、言わなくていい。紅茶屋に親愛の情を抱いていた訳でも、復讐したい訳でも無い。皆生きることに必死だ。
だが、必死になる必要があるのだろうか。ここで助かったとしても、紅茶屋を間違えて消して、残りの人生がハッピーエンドになるとでも?]
(-147) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[囁かれた言葉に、びくりと驚く。]
シミィ……。
[やめてよ、と言いたかった。そんなこと言わないで、と言いたかった。でも、言えなかった。]
ぼくは……シミィは「生きてる」と思ってるからね。
[そう言葉を出すのが精一杯で。]
……がんばる、がんばるよ……。
[自分だって今夜、弟のようになるかもしれない。 それでも、そう答えるしかないと思った。]
(-148) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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……候補の五人とも――ユーレーとはちょっと思えなくなってきた。 候補を外しても、ユーレーの二人が票を合わせてる風にも見えねえ。
(-149) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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見えるほうが面白いのか、見えないほうが面白いのかはわりと悩む話。
(-150) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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……大正解だよ、ホリー先生(>>141)
(-151) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[小さく頷いた]
奇遇だな僕もだ。 …どうせ被る罪なら、一緒に被るさ。
ただ、僕の理由は…少し違うけど。 マーゴはこの中で一番…誰にも見られてなかったから、だよ。僕は。
(-152) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[シメオンの囁きに応えようと上げた顔には、行き場のない歪みに困ってるような、泣きそうな、潤んだ目があった。
目を拭いて、既に書いていた投票紙を入れるべく投票箱へ。]
(148) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* 今誘導みたいなこと言っちゃったなー。ホレさんの名前は出すべきではなかった。
(-153) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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>>145 そりゃ、紅茶屋に初めて会ったのは10かそこらの時だったからなあ。
[紅茶に砂糖を3つ入れて、スプーンでかき混ぜながら、どこか覇気無く答える。]
おっかねえ顔してるしさ、あのオッサン。 別に、話せばそうでもないんだけどな……。
(149) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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>>*7 >>*10
[いつもとは違う、静かな口調で冷たく言い放つソフィアの言葉にたじろぎ。その内容にも目を思い切り見張った。]
……なに、パティも……殺した? "それが何か"……だと?!
[メス犬と罵られても、はにかみ微笑むその笑顔に、ようやく背筋がぞわりとしはじめた]
狼、犬、そんなものどっちだっていい!悪魔の使いめ! 汚らわしい、売女が、くそ………
[だんだんと、言葉がひとりごとのようになっていく。いくら罵倒しても、彼女らには効かないのだとようやく悟ったのだろう。]
(+12) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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ロビンは、シメオンをじっと見た
2016/02/13(Sat) 00時頃
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……そっか……。
[彼の言う「理由」には、至極納得した。ロビンらしい、正しい理屈だと思った。]
こう言うのも悪いことな気がするけど、 うれしいよ、ロビン。 一人じゃないっていうのは、うれしいことなんだね
(-154) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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>>137 [ハンカチを申し訳なさそうに受け取り、涙と、ついでに鼻も拭いた。]
ううん、大丈夫……わ、私がぐずったって仕方ないから。
[そんな彼女の考えには気づかず、へらへらと笑い返した。]
(150) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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>>*8
あぁ、覚えてたらこんなことにならなかったか? いい加減教えてくれ!もったいぶりやがって! あの日、何があって――……どうして死んだのか。 それともただ本当にお前らが―…”ただ足を滑らせて高いところから落ちただけ”なんて言うんじゃないだろうな?逆恨みもいいところだ! それを教えてくれりゃあ、俺だって頭を雪原にこすりつけて泣いて詫びるかもな。 俺はあの日、寝てただけなんだからな――……!
[自分の罪を棚に上げて叫ぶ。ウソかマコトか、そう言い捨てる。彼には教えてもらえないのかもしれない。それが罰なのかもしれない。顔はひどく歪んでいる。実態のソフィアとキャロライナが移動した、賑わいだすホールへと追うように足を進めた。]
(+13) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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(>>142) ああ、わかったよ。断定的な言葉をつかったのは軽率だった。そこは謝るし、何と言われようとしかたない。
(>>141)(>>146) うん、「愛してるから」なんて言えたらかっこいいんだけどね。それに、うかつに愛を口にすると、他の婦女子を裏切ることになるからね。それはできないな。
[肩を軽くすくめてみせてから、票をいれた]
(151) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/*めっちゃいそがしい。最終日でもないのに。
(-155) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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あーあ、こう、実際に投票に効果があるとなると、気が進まねぇなぁ。
[飲み終えた空のカップを見下ろして、しばし考えた後に、ポットから温かい紅茶を注ぎ直す。]
あれか、明日になったら、また誰かの夢がはっきりすんのか? それもそれで、ちっと嫌だな……。
(152) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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それじゃ、メルヤ。 また明日――
(-158) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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ホリーは彼でしょ!!!!!!!!(全ギレ)
(-156) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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『愛してるよ』
(-157) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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[ジェレミーの聖書に挟まれていたメモ。 そこには、オスカ―の死後から記録されていた 皆の言動の走り書き。見た夢の事細かな内容。 雑多な考察内容が記されている。
最後に『夢を覚えているのは4人ぐらい?』と走り書きされていた]
(-159) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/*ジェレミの臭さが他の人にも臭っているようだ。 ジェレミからのラインもな〜〜捨てがたいんだよな〜〜。 あと謎のホレーショ。
(-160) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/*とりあえずマーゴはずっとぼくのことを女の子だと思っているね。 かわいいからね、しかたないね。
(-161) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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……うん、また明日。
[笑顔を作って、そう返した]
(-162) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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[小さく、ひょいと肩を竦めて見せる]
生き残れたら、探偵でもなれるかな? …ごめん、僕もずっと不安だから、嬉しいって思ったんだ。
[それは単に誰かに寄りかかりたい、弱い所なのかも知れないけれど]
(-163) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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ハー…ハー……ハハッ……
[机に肘を立て、手を鼻に当てて悩んでいる。息が荒い。ロビンの視線に気付いている様子はない。笑ったような小さな声を出すと、紙にペンを走らせた。]
どっせーーーーーーーーい!!
[早歩きで箱へ。用紙を勢い良く突っ込んだ!]
(153) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* 今の描写キーボードの前のオレPLとシンクロしてるからそこんところヨロシク。 オレの死にたくなさをPLもシンクロで感じてるよ。
(-164) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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―ホール―
[そこでは開票が行われていた。そこで、自分が"狼たち"に殺されたのではなく、投票の結果によって消されたのだと知る。]
……あんなことさえ、言わなければ。
[ ―私の名前を書いてもよろしい―
取り繕った態度。子どもたちにたいして、客に対してもそうだ。自分はいつも取り繕っていた。ウソをついていた。本当にそう思っていたわけではない。そう話したほうが格好がつくから。尊敬されるから。]
あんなことさえ―……
[ホールの空いたソファに腰を卸し、顔を手を覆った。 ソファには透けずに座れるのだな、と思った。]
(+14) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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>>139 (ああ、自分は彼よりだいぶお姉さんなのに。そのはずなのに、一人子供みたいに泣いて気を使わせてなんて情けないのだろう。)
ごめん……ううん、ありがとう、ホリー。早く……終わらせようね。
(154) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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しょうがねえから、書くか。
[緩慢な動きで立ち上がり、ペンと紙を手に取る。今回は悩まずに名前を書き、紙を畳んで箱に入れた。]
おう、明日になったら言いそびれそうだから、今のうちに言っとくぜ。
(155) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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紅茶屋のおじさんはああ言ってるけどどうする? 教えたほうが救いになってしまうかしら。 ふふふ。こんな話ができるのも今日限りかもしれないけど。
(-167) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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クリストファーは、ただ顔を覆って、その場の人たちの話し合いを聞いていた。
2016/02/13(Sat) 00時頃
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[ロビンのかわいい素直さが見られて、くすりと、わずかに笑うことができた。震えは、止まっている。]
ふふ……ねえロビン、今日は一緒の布団で寝ようか? ひとりじゃない方が、こわくないからさ
(-168) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* ホリーくんバブみあるね。
(-165) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* オレはオギャっちゃう。
(-166) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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あー、シメオンくん。 わが戦友よ。
万が一、ぼくになんかあったら、ベットの下にある アレをアレしてくれないかい?
[ベットの下に書き溜めてある小説の原稿用紙を恥ずかしいから処分してくれ、という意味の発言だが、どう捉えるかはシメオン次第だ]
(156) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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俺は、いなくなってもいいと思う奴に入れた。 お前ら全員、そうなんだろ?
[なぁ?と小さく笑って、手を振りながら食堂を出て行った。]
(157) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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