人狼議事


153 咎人の塔、蠱毒の篭

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視点:


イアン馬鹿 イワンに投票した。
ジェニファー馬鹿 イワンに投票した。
トルドヴィン郵便屋 ウェーズリーに投票した。
コリーン馬鹿 イワンに投票した。
スージー消防隊長 トルドヴィンに投票した。
ウェーズリー消防隊長 トルドヴィンに投票した。
モンド馬鹿 イワンに投票した。
エフ馬鹿 イワンに投票した。
ゲイル地下軌道 エフに投票した。
イワン革命家 モンドに投票した。

イワンは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


エフゲイルを占った。
ゲイル賞金稼のようだ。


【赤】 消防隊長 トルドヴィン

ウェーズリー! 今日がお前の命日だ!

2015/03/22(Sun) 00時頃

ウェーズリーが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウェーズリーが無残な姿で発見された。


影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!


現在の生存者は、イアン、ジェニファー、トルドヴィン、コリーン、スージー、モンド、エフ、ゲイルの8名


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
おとしそこねた(しばまみれ


はい、ちょうど書き上がったところでした

(-0) 2015/03/22(Sun) 00時頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

― 炎が揺らぐ、その少し前 ―

ええ。
その全てが、集め組み替える対象になりますから。

[痛みは先程よりも幾分抑えられていて、右胸が妙に疼く代わり、話すことも苦ではなくなってきた。同じ種子がロスへ別の変化を与えているとも知らずに淡々と返す]

どうにもならないこと。
……そうですね。どうにもならないことの、なんと多いことか。

[ロスと己の間にあるかは、まだ判断しかねたけれど]

私はただ、貴方を歪めて組み替えてみたいんです。
そしてあの生きた機械と混ぜて、並べ、歪め、眺めてみたい。

(+0) 2015/03/22(Sun) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時頃


【墓】 郵便屋 ウェーズリー

……なんとか生きていくためにきびしく寝かしつけられている患者達には……

[無意識から言葉を引き摺りだしながらも、微笑みを向けて]

端麗かどうかは関係ありません。


醜悪であったとしても、視界は変わります。

[そうして再度手を伸ばしたところで、
 視界を炎が覆って――]

(+1) 2015/03/22(Sun) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ウェズはこちらに触れようとしたか。
 だが、同時に息を吹きかけると、
 5つの青い炎は、そのままウェズに襲いかかる。]

 ――……私は、貴方に、敵意はない。
 それは同じくでしたね。

[青い炎は、黄色の衣服に着弾するとき、
一瞬だけ、淡い緑の閃光透けた。
 だが、そのあとは、黄色に穴をあけ、メラメラと、赤く踊り狂う炎へと変わる。]

 ――……く

[だが、もちろん、それだけでは、終わるわけはなかった。
 つい、とその身体はこちらに傾いだ気がする。
 そう、


 触れられた気がする。]

(0) 2015/03/22(Sun) 00時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
ゲッフ
(見えてない中で拾ってもらってウワアアアって顔をしている)

しょ、正直めっちゃやりにくいんではないかと思っています……悩んだ末にさっきの接触効果地の文から削っちゃったから……!!!

拾ってくれてありがとうございます(伏せた

(-1) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 くあ……。

[額、一瞬だが、ぐちゃり、脳が掻き回される。
 目を見開いて、その瞳は、あらゆる方向にぐるりぐるりと回ってから、頭を抱え、蹲った。]

 く……。

[湧き上がる混濁。
 あきらかに、おかしい。

 きっと頭の中が出血したのか。朦朧としながらも、表情引きつらせて立ち上がるが、つっと落ちるもの、それは血ではなく、涎で。げほり、咳き込んだ。]

 やってくれた  な……。

[高熱の炎にウェズの身体がじりじりと焼けただれていく。
跳ね除けた燃えかすを忌々しく振り払う。

 そして、一旦この場は去らねばと、歩みを進めはじめた。]

(1) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

トルドヴィンは、だが、侵食度はあきらかに進む。LV5→7

2015/03/22(Sun) 00時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*


頭(二度見した

そ、そんなところに当てちゃって大丈夫ですかロスさん……!


あと降霊者いたんですね……(今気付く有様)

(-2) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時半頃


【人】 地下軌道 エフ

……ぐ、っ!?

[右目が痛む。目を押さえた手にまで、首筋から腕を通って光のラインが走る。]

これ、喰われてんのかな……中のなんかに。

(2) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[イワンだったものの頭部を影が吸収し立ち上がったまま周囲を見渡した]
[>>0 トルドヴィンがウェールズを燃やすところ]
[燃え上がる青い炎は炎というには芸術的過ぎるように感じてしまう]

 綺麗ですわ、ええ本当に綺麗

[トルドヴィンの炎にも痺れを感じてしまう]
[身体の芯にぞくりとくる快楽のパルスに目を細める]
[そのコリーンの頭、耳の上あたりに左右一対の黒い影の色をした角が生えていた]

(3) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 9番の房方面 ―

[ウェズの身体は燃え尽きるまでに時間がかかるだろう。
 そして、その匂いは、神の00を見た人間ならば、わかる、同じ、肉の焼ける匂い。

 能力本人の身体はやはり火傷一つなく、潤ってはいるが、
 ウェズの能力により、ねじれた内蔵と、歪んだ脳みそ、
 それは、あきらかに、異能の進行だけではなく、身体に異常にも作用はする。]

 ぐぅ……。

[やがて、房にたどり着く前に、またその身体は崩れ落ちた。]

(4) 2015/03/22(Sun) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ふふ、では私も失礼しますわ

[妖艶な笑みを浮かべて一礼をする]
[>>1 赤く長い舌先で唇を舐める]
[弱々しくなっているトルドヴィンの姿はとても美味しそう]

 たっぷりと精を吸って差し上げますわ

[鼻歌を歌う]
[歌詞はきよしこの夜だったろうか]
[あまり覚えてはいないがその鼻歌はエンドレスに続く]

(5) 2015/03/22(Sun) 01時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 01時頃


【人】 革命家 モンド

……ぐ、……、

[右手の痛みに、眉をしかめて視線をやる。
最初、掌にあるだけだった芽は、手首のあたりにまで血管じみた根を広げている。
女のなかに精を放ったあと、幾分か、弱まったような感があったが――殺し合いの興奮で、また進んだようだ]

……そういえば、いつまで跨ってやがるよ、お前……。

[殺し合いのあとで昂ぶっているとはいえ、流石にここで二回戦という気にはなれない。
いつの間にか、人の焼ける匂いが漂っている。
慣れ親しんだ匂いに、べたつく唇。焼死体が空気中に発散する脂のせいだ。
イワンとあわせて死体が二つに、ほか三人。いくらなんでも、ギャラリーが多すぎる]

お楽しみは、ひとまず、ここまでだな――まあ、良かったぜ、お前。

[まだ気をやっているのか、反応の鈍い女の耳元でひとつ囁くと。
その身体を己の上から退けて、女の芯から、硬い己のものを抜けば。どろり、白濁した液が垂れた]

(6) 2015/03/22(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


[頭が、おかしくなっている。
どこをどう弄られたのか、ともかく、激しい酩酊状態のようだ、いや、違う。そもそも、元からおかしい、でも、どんなふうに?]



[彼は、混乱し、自分が自分ではなくなる感覚をよりいつもより感じつつ。]


[ああ、どこからか、鼻歌が聴こえる。]

(7) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― No.9の独房付近 ―

[コリーンはゆったりとした足取りでトルドヴィンの後を追っていた]
[どうせ逃げ場なんて何処にもないのだ]
[急ぐ必要はどこにもない]
[途中各独房に影<<シャドー>>を配置しながら先へと進む]
[影<<シャドー>>はイワンを取りこみその目で見たものを記録する――かもしれない]
[全てはイワンの頑張り次第だろう]

 あっ♪ いましたわ

[>>4 床に崩れ落ちたトルドヴィンを発見すれば歩み寄る]
[その身体には力は入っておらず、意識はあっただろうか]

 こんなところで寝ていては風邪を召しますわよ?

[>>7 的外れなことを告げながら、影に命じてその身体をNo.9の独房へと運ぶ]
[独房へと運んだ身体はベッドの上へ]
[水を飲ませてやり一息つけば――にぃ、と笑みを浮かべて身体を寄せた]

(8) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

【人】 革命家 モンド

[脱ぎ捨ててあった、赤い囚人服の下衣を穿き。
イワンを釣るために貸した上衣を剥ぎ取ろうと、くたりとする女の腰に手を伸ばしかけて]

……まあ、いい。
寒くて死ぬわけでもなし、貸しておいてやるさ。

[サービスしてやると言ったからな、と。小さく呟いて、口許を歪ませ]

とっとと起きろよ、ベイヴィ。
殺られるか、犯られるか、その両方になるかもしれんぜ。

[一応、ぺちぺちと、女の頬を叩いてやってから。
上半身が裸のままで立ち上がる。幾つもの傷跡が、その浅黒い肌を彩っている]

(9) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン

 私に用事があったのではなくて?
 それは何の用事かしら?

[影の様に黒い角を生やした頭を傾げ]

 それなりのモノを頂ければ――
 用事を聞いてあげても構いませんわ

[妖艶な笑みを浮かトルドヴィンを見つめた]

(-3) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 01時半頃


【人】 革命家 モンド

さて、と……、

[半裸――というか、3/4裸ほどで横たわる女の傍から、数歩離れて]

……よう、兄弟。どうした、まだ視えんのか。

[眼のダメージがこちらより深刻だったのか、座り込むイアン(>>2:297)に言葉を向ける。
こちらは、少々ちかちかするものの、動き回れないほどではなかったので、視界が回復する前に仕掛けることもできたが]

まあ、加勢の礼は、言っておこう。おかげで、まだ殺せる。
だからな、俺は他所にいくぜ……それで貸し借りなしだ、オーケー?

[世間一般の印象とは異なり、男は冷酷な無差別殺人者というわけではない。
男が求めるのは人類の進歩と調和であって、そのための手段が殺戮というだけだった。
抱いた女や加勢を受けた相手を、無防備なうちに殺すというのは、男なりの独自の美学に反するようであった。
もっとも、その同じ男が、無抵抗な捕虜や民間人を虐殺したりするのだから、わからないものである**]

(10) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[>>2:259ストロボ光を、直撃の形で受けたのがまずかったか。
 そもそも閃光弾やら電子機器の明滅に他の者ほど慣れていなかったのがまずかったか。
 ようやく戻り始めた視界に息を吐いた時、声が掛かった]

 ……ちょっとずつ見え始めてる。
 ひとまず、あんたが誰かはわかるぜ。

[まずい、流石にこちらはまだ理性を失った化け物、とまではなっていなかったようだが、
 戦争のプロとサシでやりあったら流石に、と思っていたら意外にも戦闘を回避する提案が向こうからなされた。>>10

 それは殺し合いの場である以上合理性に欠けるのでは、と男は思ったが、こちらからそれを否定したところで益がない。
 トルドヴィンも――いない。焦げ臭い匂いだけは感じるので、何処かで何かを焼いたのだろう]

 ……了解した。
 ついでに、そこの女も見逃しといてやるよ。
 無防備な女をってのは、最高に趣味じゃないんでね。

[そう言い、立ち上がろうと壁に手をつく]

(11) 2015/03/22(Sun) 09時頃

【人】 記者 イアン

[壁に罅が入った。【侵食Lv6】**]

(12) 2015/03/22(Sun) 09時頃

イアンは、見なかったことにして、ひとまずその場を離脱する。

2015/03/22(Sun) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 09時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 自房・09 ―
>>8
[意識は朦朧、ではなく、既にないに等しかった。
 だから、運ばれた先、映ったのは、女の笑み。

 けれど、こちらも、目覚めたのは、消防士の顔ではなかった。]

 ――……水、ああ、水だ。

[少し幼さの残る口調で、与えられた水を飲むが、
 そのあと、きょろり女をみると、怯えた表情を見せ、それからまた目は閉じられた。]

 ――……く

[それから、また語りかけれれば、ダメージ折ったほうの人格が現れる。]

(13) 2015/03/22(Sun) 09時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 歌い手 コリーン

 君は……
 ああ、アンジェラス・コリーンか。

 用事……そう、だ、な。

[身体は動かない。だが、死んではいない。
 頭の中身が歪んだ。
 でも、同時に、休むことによって、回復している兆しもあるような気がする。]

 君はカリスマがあるとファイルにあった。
 群衆が自らも差し置いて、軍にむかうといった心理にさせた人物はどのような人物なのか。
 鼓舞した君の存在はどのようなものなのか。

 それを、見たかっただけだよ。
 TVの前でポップコーンをつまむのと同じ気持ちで。

[そして、手のひらだけでもせめて持ち上げようと、
 そう、さっき、ウェズにも不意打ちをくらった。

 自覚しているようでしていない。]

(-4) 2015/03/22(Sun) 09時半頃

【人】 地下軌道 エフ

あー……マズイよねこれは。色々と。
内側から喰われて置き換えられていくとしたら、どのくらいまでが本人なんだろうなぁ。

[机上論と感覚と直感がまぜこぜになったような思考をだだ漏れにする呟き。自分の中に感じた事も無かった感情とかが色々と始末におえない。
中に植えつけられた何者かが望んでいることなのだろうか。]

あんたらも、わりとキてる感じ?
[紫とか、赤色とかをちらりと見て、なんとなくそう思った]

(14) 2015/03/22(Sun) 09時半頃

トルドヴィンは、コリーンの語りかける声に、答えながらも警戒する。

2015/03/22(Sun) 09時半頃


エフは、ふと、上を見上げた。**

2015/03/22(Sun) 09時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 09時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 歌い手 コリーン

 用事をきく?
 それなりのモノ?

[警戒は、指先にちらり、青い炎となったが、
 それはすぐにくすぶって消えた。]

 ここでは、用事も何も、殺し合うだけだろう?
 私は、もう、ふたり、焼いた。

 そして、今は、君にもある異能に、

[その頭の角にやっと気が付く。]

 君はすぐにでも、きっと私を殺せるだろう。
 すぐに殺さないことの意味は?

(-5) 2015/03/22(Sun) 09時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 09時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[コリーンに問いかけ、彼女に意味を問いかける。]

 つまりは、君を、いや、違うな。
 私はここに連れてられた者たちの真実の側面を見てみたい。

 それがここに、君たちと同様に連れてこられた私の側面を見ることにもなるかもしれない。

[話を、続けようとする。
 なぜならば、そのコリーンの髪と、彼女から匂う精の匂い。
 瞳の透明さ、声のかすれ具合、なにより、その笑み]

 な るほ ど。
 少し、答えも聞かずともわかるな。

 君はとても魅力的だ。

[指先からの青い炎は消え去った。
 同時に胸の中心が冷ややかに揺れる。ドクン、と。

 この胸の血流が、己を厭う赤色の血が、確かにその芽と相まって、身体を作り替えていく、そんなことが、漠然と、細胞壁から伝わった。]

(15) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 歌い手 コリーン

 ああ、すぐに私を殺さない君は、
 私に興味はあるかい?

 そうだな。用事は、今考えつくとすればそれだ。

 君のカリスマの実体をはなんなのか?
 ファイルにあるようなセックスで翻弄する、などという表面的なものならば知る必要もない。
 それより、私は君と同調している気がする。こう、思わせるものはなになのか?

[言葉を揺らしながら。]

 とりあえず、さっきの鼻歌。
 君の声は綺麗だということだけはわかった。

(-6) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 とりあえず、今すぐ殺す気がないのなら、
 さっきの歌をもう一度歌ってくれないか?

 そういえば、獄に投じられてから、歌をきいていない。

[何をコリーンに感じたのか、そう呟いた。*]

(16) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 10時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[しばらく触手は暴れていたが女ががくりと体を落とすと同時
ぱたりと地面に落ちるとみる見る間に萎れていった]

 ……

[しばらく放心していたが
―いつまで…
体の下の男に声を掛けられ]

 ―――っ

[頬に朱が走った]

(17) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
とりあえず、小難しいこといって、
そして、あまったるいこといって、
ドンひかせるターン。



な気がします。(いろいろへたくそ

(-7) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

たしかに…のんびりしちゃいられないみたい

[>>9頬を軽くはたかれるとやっと我に返ったようで
男の言葉にうなづきながら身支度をはじめた]

ゲームって…
こういうことだったのね

[カントクだったものそしてもう一人の男の遺体を見つめた]

(18) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 愛人 スージー

― floor 300 ―

ここにはめぼしい物は無い、かァ。

[トルドウィンやウェーズリーと別れた後には、下のフロアの散策に出かけていた。
そこにはスズムラの求めていた『極上(モノ)』は無く。残念そうな表情を浮かべ。]

(19) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あっ…あの
たしかに あの体の熱さは消えたみたい
まるで思考をうばわれるみたいだった…

[自分の首の後ろの芽をさすりながら]

あれもこの芽みたいなもののせいかしら
もしかしたらあのまんまだったらわたしも…

(20) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 革命家 モンド


…あっ ありがとう

[立ち上がり去ろうとする男の背中にちいさく声を掛けた]

(-8) 2015/03/22(Sun) 11時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 11時頃


【人】 愛人 スージー

しょうがない、さっきのフロアーに戻るかしら

[スズムラは階段を上り先ほどのフロアーへと戻る。
胸の中の欲望はより、膨らんで。

侵食度3→4、→Floor 350]

(21) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 愛人 スージー

― Floor 350 ―

あきらかに、何かあったわね。

[戻ったフロアーに漂う、何かが焼け焦げた臭いと、血生臭い臭い。そして、]

(22) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あっ あのね

[>>10立ち上がった男のズボンのすそをつかむと早口で話しかける]

わたし5歳の時に
悪戯されたの
悪戯というよりある種の暴力だった
あんまりつらくてつらくて 

…ずっと記憶の底に沈めていたの

(23) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

でも…忘れきることができなかったみたい
彼氏ができても、相手が好きな人でも
いざその人とベットインしたら気持ち悪くて苦しくて

がんばっても頑張ってもダメだったから

もうたぶんわたしそういう人なんだって
一生そういうものとは無縁なんだって思ってたんだけど

(24) 2015/03/22(Sun) 11時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

たぶんなんかこの変な芽みたいなせいなのかもしれないけど
わたしがへんになってるせいなのかもしれないけど

[この男は子供の命さえ利用するような悪で
根っから闘いが好きな犯罪者かもしれなくて
こんなこと言うのおかしいかもしれないけど

思ったより男からの扱いが優しかったから]

女の感覚を知ったの…
生まれて初めてなの

ありがとう

[最後の声は届かなくてもいいかなくらいの小さな声]

(25) 2015/03/22(Sun) 11時半頃

【人】 愛人 スージー

面白いじゃない、フフフ

[部屋中に充満する性の香り。

血生臭い臭いに誘われて来た部屋に転がる『三脚』を手にとっては笑う。性的な香りに誘われ、スズムラの狂気は高ぶっていく]

(26) 2015/03/22(Sun) 11時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>22>>26階段の方から声が聞こえふりかえる]

ヒナコ・スズムラ

[ライターをしていた雑誌が彼女の特集を組んだことがあった。
そのために彼女の出演作は一応片っ端から見たが
雑覚醒剤疑惑など怪しい噂も多かったが彼女の演技は魅力的だった
たしか自分は5点中☆4つを付けた覚えがある。]
[満点の☆がつけられなかったのは最近の作品には残念ながら隠しきれない生活の荒れがみえた為。
まだ駆け出しライターの自分の記事は
『マイナス☆1はこの女優さんへの期待値です。女として応援しています。 ジェニファー・キャンベル』
短いコメントを添えた小さな記事だった。]

(27) 2015/03/22(Sun) 12時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 12時半頃


【人】 革命家 モンド

[早口に語られた、女の過去には。男は特に、興味を示さなかった。
まあ、どこにでもある話だ。世界には、幾らでもそんな話が転がっている。
この女は、命があっただけ、幸運だ。そう思いつつ、立ち去ろうとして。

背に届いた小さな声に、一度だけ歩を止めた。肩越しに、視線をやる]

……勘違いするなよ、ベイヴィ。

[ばりばりと、頭を掻いた。礼を言われるなど、慣れていない]

忘れたわけじゃあねえだろ、最初は俺も、強引にやっちまうつもりだったんだ。

[馴染みのない感情は、おそらく、照れとかいうものだっただろう。
もちろん、男にその自覚はなかったけれど。そんな悪態を吐いて]

(28) 2015/03/22(Sun) 12時半頃

【人】 革命家 モンド

生まれて初めてが、人生最後にならんといいがな……、
……まあ、折角、サービスしてやったんだ。愉しめたなら、良かったぜ。

[最終的に、肩を竦めて、そう応じた]

……じゃあな、ベイヴィ。

[そうして、今度こそ、女の傍を去る。
ここが娑婆でないのが残念だと、少しだけ思った。
この場では、誰が相手でも、いずれ殺すか殺されるかしか結末はないのだから]

(29) 2015/03/22(Sun) 12時半頃

【人】 革命家 モンド

――さて、と。

[その辺に転がっていた、イワンの首のない死体に歩み寄る。
首のほうが手ごろなサイズではあったが、例の教祖サマが"喰って"しまった]

まあ、こっちでいいか……。

[ビデオカメラと化した、左腕。
丁度いいことに、イアンの握撃で程よく壊れている]

そら……よ。

[機械の一部を取り外すように、ごぎりと、肘のあたりで捻り折って。

水を浴びて発していた紫電。あれを武器に出来るだろう。
少し考えたあとで右手に握れば、それはぱきぱきと、姿を変える。
そうしてビデオカメラは、スタン・ロッドのような形状に、変わっていった。
その先端には何故か、レンズが残っていた。
"監督"の執念だろうか。或いは、これもまた、男のサービスだったのかもしれない]

(30) 2015/03/22(Sun) 13時頃

【人】 革命家 モンド

……、またお客さんか。

[新たに現れた女>>26の姿に、鼻を鳴らす。

まあ、さして離れていないところで、戦いが2つだ。
それも、一方は生中継とあれば、人が集まるのも道理だろうが]

ふん……これで9人、か。

[独房は、12個。
まだ顔を拝んでいないのが、3人――ということになる。
ここではないどこかで、既に殺されていなければの話だが]

(31) 2015/03/22(Sun) 13時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
ところで墓下で何しましょうか。
前は皆さんお化けされてたんでしたっけ。

あと考えなしに匂わせず落ちましたが、今日の煽動は生贄さん殺しですね…!
(イワンさん邪気悪魔でしょうから)
更新日当日夜に当日落ち視野に入れて動いたの初めてだったので色々と取りこぼしている すみません

(-9) 2015/03/22(Sun) 13時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 14時頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
視界は変わります じゃなくて 価値は反転します の方がよかったですね……
(読み返して後悔する)

(-10) 2015/03/22(Sun) 14時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 15時頃


【人】 歌い手 コリーン

― No.09の独房 ―

 ええ水ですわ
 大丈夫ですわよ、ここには怖いものは何もありませんもの

[>>13 怖くするつもりはないと微笑みかける]
[堅いベッドではかわいそうであろうと柔らかな太ももで膝枕をして、]
[その頭を優しく撫でた]

(32) 2015/03/22(Sun) 15時頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン

[持ち上げられた手を優しく握ることで応えた]

 カリスマ、は良く分かりませんわ
 私が教えたのは男女の営みの素晴らしさだけですもの
 その結果骨抜きになった人が勝手に持ち上げた、
 だけかもしれませんわよ

[少しだけ寂しそうに事を口にする]

 カリスマも自信と同じ
 行いの後についてくるものですもの
 自信と違うのは実際に知らないと表面的なものにすぎない
 ということかしら――

(-11) 2015/03/22(Sun) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 真実……難しいですわね

[>>15 何が真実で何が真実ではないか]
[語る本人の言葉が既に真実ではないのかもしれないのだ]
[それは自分で見て、自分で聞いて、判断する他はない]

 トルドヴィン、ならそれは貴方が皆からお聞きになって
 今こうして貴方が私を魅力的と感じたように
 貴方自身で感じなければね

[コリーンは精を吸って生きる魔物]
[精を吸い、薄まった自我にお願いをすることで意のままになる子を作ってきた]
[そう本人は思っていた]

 貴方の側面もそう、
 貴方自身と向き合うことで真実が見られるかもしれませんわよ?

[シャワーも浴びれぬ身ではあるがコリーンの身体は不思議とそれを感じさせることはない]
[良く見れば影が蠢き肌の上を覆って掃除しているのが見えただろうか]

(33) 2015/03/22(Sun) 15時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン

 興味がなければもう殺していますわ
 倒れているトルドヴィンを殺すなんて容易いことですもの

 あら、貴方はセックスはお嫌いなのかしら?
 唯一言葉を交わさずにお互いのことが分かりあえるのに――

[勿体ないですわ]
[ふわりと笑む表情も、その声も、既に芽により書きかえられているかもしれない]
[より綺麗に聞こえるように]
[より人を惑わすように]
[それはまるで夜の女王の様]

(-12) 2015/03/22(Sun) 15時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン

 私は貴方の青い炎が気に入りましたの
 あの綺麗な青
 どんな心ならば作り出せるのか不思議なのですわ

 私はそれが知りたいだけ
 いいえ、違いますわね
 貴方に痺れを感じたのもそう……

[とても美味しそうに見えたのだ]
[自分の子のように愛おしく感じたのだ]

 声だけ、だなんて失礼ですわね、まったく

[口ではそう言いながらも、その目は細められていた]

(-13) 2015/03/22(Sun) 15時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
お蔵入りさせたくはないなーと思って出しましたが、後でロスさんが墓落ちするかエピで見えたらいいやーという感じであり、メモ伝言頼むほどどうしてもってつもりはなかったので、あんな感じに。
気を使わせてすみません…

今晩には炎上して幽霊したいですね幽霊。喉焼きましょう。喋りますが。
今、イワンさんの遺体に触れないのがすごく口惜しいんですよ。

(-14) 2015/03/22(Sun) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ……仕方ありませんわね

[握っていたトルドヴィンの手を離す]
[その手は男の眼もとへ視界を隠すように置かれた]
[ぽむりぽむりと頭を撫でる]
[コリーンは口を開く]
[その咽喉を振わせ発する声は魅了の音か]
[きよしこの夜――聖夜の付近に歌われる曲は誰がために]

(34) 2015/03/22(Sun) 16時頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン

 歌い終わったらお代を頂きますわよ?

[少し精を頂戴なと歌う前に告げていたわけだが――]

(-15) 2015/03/22(Sun) 16時頃

【人】 革命家 モンド

姿の見えない連中は……、
怯えて引き篭もってるのか、どこかで愉しんでるか、かね……?

[もっとも、先刻一周したかぎりでは。
この階には、それぞれの独房以外、大して隠れる場所などないとは思うが]

或いは、上かな……。

[展望回廊という、透明な螺旋階段が塔の頂上へ向かっているという。

途中に階があるのかどうかまでは知らない。
この階と同じような元展望台が、まだ上にあるかもしれないが。
しかし――透明な階段とは。
営業していた当時、スカートの客はどうしていたのやらと、思わなくもない]

(35) 2015/03/22(Sun) 16時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 16時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 18時頃


【人】 助手 ゲイル

[アンテナを頭上に、映し出されていた映像を真横に、私は下を眺めていた。透明な回廊は下を見るにも鮮明ではないが十分だった]

 そろそろ収まったのかしら?
 誰か、死んだみたいだけど。
 これを、撮っていた人かしら?

[情事の一部始終、その映像が消えれば、視界は静かになる。
下から聞こえていた声や物音も、同じように静かになった。

ただで殺されるつもりもないけれど、この体から発される毒が、どれほどの効力を持つのか]

 何にせよ、相手の力を知っておくのは重要ね。

[ここから出て、モルモットの続きをさせられるのもここでのたれ死ぬのもごめんだけど。ここから出れば、モルモットから抜け出す道はあるいはあるかもしれない]

(36) 2015/03/22(Sun) 18時頃

トルドヴィンは、コリーンの唄を聴いている。

2015/03/22(Sun) 18時頃


【人】 革命家 モンド

―展望回廊―

――悪趣味な塔だぜ。
ニムロドの塔なぞより、神はこれを打ち崩すべきだったな。

[多少の興味あって。透明の螺旋階段が続く空間に、足を踏み入れる。
見上げれば、天まで続くような階段。眩暈がするような透明の螺旋]

……?

[頭上、はるか遠く。なにか、黄緑のもの(>>36)がかすんで見えた。
まだ視力が完全には、回復していない。それが人間だとまでは、確信できないが]

(37) 2015/03/22(Sun) 18時半頃

【人】 革命家 モンド

……、ふん。面白い。

[自分と同じく放り込まれた囚人なら、そこまで行って、殺すかどうか決めればいい。

もし囚人でなく、なにか別のものなら。
この塔が天に届いているというなら、素晴らしい。
神と言葉を交わして、地上の堕落を一掃しようと訴えるのだ。
自分がちまちまと殺して回るより、よほどに効率的に殺せるはずだ]

ノアの洪水よ、今一度――だ。

[そして僅かな生き残りは、人類を再生する輝かしい種となる]

(38) 2015/03/22(Sun) 18時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
Q:モンドさん神様信じてるの?
A:神の御許に叩き込むのを救済と考える程度には。
穢れた地上から哀れな魂を救い、世界の敵として人類に進歩と調和をもたらすのです!

(-16) 2015/03/22(Sun) 18時半頃

【人】 助手 ゲイル

[下へ行こうと立ち上がったところで、下の方へ動く赤い色を見つけた。
少しずつ大きくなる赤は人の動きを示している。
あの色は、おそらく]

 あの映像の男優みたいね。
 ……オーギュスタン・モンド。

[ぼそりと呟くように書類で見た名前を口にした。
彼が犯した罪を知ってはいたけれど、怖い、と思えないのはマイナス要素の欠落した感情のせいだろうか。

登ってくる人間と、降りていく人間とどちらがこの場所は有利に働くだろう?
仕掛けてくるなら、だけど。

手すりに手をかけて、階段の一番上から見下ろした]

(39) 2015/03/22(Sun) 18時半頃

【人】 革命家 モンド

[もっとも、男は現実的な理想主義者である。
神の降臨を信じるほどには、気楽な生き方をしてきたわけではなかった。
ただ、階段の途中、幾つか奇妙な光景を目にしたのは確かだった。
この透明な螺旋のなかでは、しかし、奇妙なほど不自然には思わなかったのも確かである。
何が起こってもおかしくないと、既に経験しているからでもあるが。
元は手すりの一部だったと思しき、艶のある棒。土もないのに成っている木の実。
棒や木の実は、何かに使えるかもと拾い上げて、天を目指した。

しばらく上がれば、視界が戻ったか、距離が縮まったからか、頭上の黄緑色は人影なのだと理解できた]

(40) 2015/03/22(Sun) 18時半頃

【人】 革命家 モンド

……女か、誰だ?

[性別が判ったのは、黄緑の囚人服の下衣がスカートだったからだ。
スカートから伸びた脚を下から見上げるというのは悪くはないが、何層もの構造材越しでは趣に欠ける。

そのまま階段を上っていき、螺旋の半回転分、肉眼で女を捉える位置あたりで止まった]

──よう、お友達。
こんなところで、天体観測かい。
それとも、穴熊を決め込むつもりかな。

[と、まずは出方をみようかと言葉を向けた]

(41) 2015/03/22(Sun) 18時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 私の側面を私は知らない。
 いや、見えてはいるが、なぜ、いるのかわからない。

 それを思うがゆえ、考えることがなおのこと多くなってきた。




 答えなど見つけるのは難しいかもしれない。

[吐露する内面。]

(42) 2015/03/22(Sun) 19時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 歌い手 コリーン

 セックスが嫌いというわけではない。
 ただ、時折。



 いや、私はきっと面白くない人間なのだろうな。
 言葉なしに語るという感覚。
 もう随分前にあった気もするが。

[そして、歌い終わったコリーンの膝から頭をあげると、その肩に手を伸ばした。]

 対価としては、稚拙かもしれない。

[そして、コリーンの髪を梳いて、首に手をあて引き寄せ、唇をその頬に寄せた。]

(-17) 2015/03/22(Sun) 19時頃

【人】 助手 ゲイル

[赤い色が人の形を取っていく。彼が何のためにここに登ってきているのか、上のアンテナに興味かあるのか、単純に様子を見に来ただけなのかわからない。
先手必勝で相手を殺せる力が自分にあるとも思えない、から]

 上にはアンテナがあるだけよ?
 それとも、他に用事があるのかしら。

[数段降りてから足を止めると、男の顔がわかるくらい近くまで来れば、そう声をかけた]

(43) 2015/03/22(Sun) 19時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 あの青は、
 本当は、水の色なんだ。

[そう告げた意味は話さない。
 ただ、コリーンが求めるのならば、抱き寄せる。
 それは、物足りないものかもしれない。

 なぜなら、その扱いは、さきほどのAVとはまるで対照的なもの。
 それは情熱がないと解釈するのであれば、恋人と思うものも、また立ち去る理由となるほどに。]

 悪かった。
 君の声だけが綺麗なわけじゃない。
 ただ、君の声はとても気持ちよかったんだ。

[きよしこの夜。
 救いの御子は御母の胸に、眠りたもう…。

 なんて、聖らで、かつ、絶望を誘う歌だろう。]

(44) 2015/03/22(Sun) 19時頃

【人】 革命家 モンド

――用事、用事か。
あるとすればお前さんにさ、お友達。

[もっとも、こんな場所でこんな状況だ。
その"用事"の選択肢が、さして多くないことくらいは女にも判るだろう。

ここで戦うか、協力を見越して相互理解のため言葉を交わすか――まあ、肉体で相互理解をする方法もあるか]

(45) 2015/03/22(Sun) 19時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 19時頃


【人】 助手 ゲイル

 あなたと友達になった覚えがないのだけど。
 まあいいわ。せっかく登ってきたのだから用事代わりに教えてくれないかしら。

 ……下で何人死んだの?
 ずっと響いていた声が聞こえなくなったから、眠ってしまったのか死んだのかわからないけど、戦いはひとまず終わったのでしょ?

[一人残れば出してもらえる、なんて条件がついているのだから、戦いがあるなら殺し合いになるのは明白だった]

(46) 2015/03/22(Sun) 19時半頃

【人】 革命家 モンド

はっ、人類みな友達っていうだろう?

[喉を鳴らして]

まあいい、お近づきに、教えてやるよ。

死んだのは、俺の知る限りじゃあ、2人だがな。
まだ顔も拝んでないのが2人いるから、そいつらは知らんよ。
お前さんとその2人以外は、ついさっきまで下にいたから、まだ生きてるだろうがな。

(47) 2015/03/22(Sun) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 トルドヴィン、側面性というものは誰しも持っているものよ
 そして誰も真面目に向き合おうとはしないもの

[優しい声色の肯定の言葉]

 答えを見つけるのは難しいものよ
 けれど真面目に向きあおうとしている
 貴方ならば見つけることが出来ると思うの

[それは多くの大きくなった人間が欲するもの]
[そうしてコリーンに囁かれた者の多くは肯定をされ成功してきた]
[肯定は努力の糧、努力の末に手に入れたものをまるでコリーンのお陰のように錯覚する]
[そういう者が多かったことも、また事実]

(48) 2015/03/22(Sun) 19時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン

 トルドヴィン、貴方は一つ勘違いしているわ
 面白い、面白くないは私が決めることよ?

[肩に伸ばされた手に自分の手を添えて微笑を浮かべる]

 男と男は拳で殴り合う……ことで分かり会えるらしいけれど
 私たちは違うもの――

[髪を梳かれる手に擽ったそうに目を細めた]
[引き寄せられることに抵抗することはない]
[頬への感触に小さく笑いの声を漏らすだけ]

 稚拙でも構わないわ
 貴方が欲するままに求めてくれればそれでいいの

(-18) 2015/03/22(Sun) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

 人類皆友達、ね……。
 別に良いけど。

 二人……あの映像を撮っていた男と、他の誰か、と言うことかしら。
 さすがにあの映像を管理者側が撮るとは思えないもの。

 上には誰もいないわ。私だけね。
 
[さっきまでいた彼は、下で同じように戦っていたのか。戦う、様な感じにも見えなかったから見ていただけかもしれない]

 それで、一人残れば出してやるなんて言葉を、ここでも遂行するつもり?

(49) 2015/03/22(Sun) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 水の色――そう……そうなのね
 それは綺麗に感じるはずですわ

[自分が感じたものが正しければそれはそうだろうと思った]
[抱き寄せられれば求められるままに]
[トルドヴィンの背へと腕を回し、あやし児のように背中を撫でていく]

 きっとまだ――
 ゆっくりと、もう少しおやすみなさいな
 私はそれを受け入れますわ

[そうしてまた咽喉の震えは音となり声となる]
[おやすみなさい、可愛い子よ]
[その夢が幸せな夢であらんことを]

(50) 2015/03/22(Sun) 20時頃

【人】 革命家 モンド

それ以外に、何がある。
でなければ、お前さんはどうするつもりだ?

[問いかけに、問いかけで返す]

こんなところで、老いて死ぬまで仲良しこよしでも目指すのかい。

[ここを出るには、あの言葉のとおりにするしかない。信じようが、信じまいが]

(51) 2015/03/22(Sun) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>48

 私は、犯罪者だ。
 それを自覚している。

 しかし、なぜ、そうなったのか。
 正しい家庭に生まれ、正しく育って、正しい仕事についた。
 だが、私の中になにかはあったのだろう。

 それが…。

[そう言葉を吐いて、また止まる。
 巡る思考。だが、また答えは何もみつからないまま。

 コリーンの顔を見ると、ついと近づき、口付ける。]

(52) 2015/03/22(Sun) 20時頃

【人】 助手 ゲイル

 ここから出て本当に自由の身になれるとでも思ってるのなら、めでたい人ねと思うだけよ。
 老いて死ねるほど、ここにいられるとも思えないけど、ただ、殺し合いにも興味が持てないだけ。

 それでも、簡単に殺されるわけにもいかないけど。

[とはいえ守る為のものは何も持たない。
武器になるようなものがあったとしても、プロにその扱いで勝てるとも思えない。
ならやはり――【侵食度3→4】

身を守るすべか、毒の香りが強くなる]

(53) 2015/03/22(Sun) 20時頃

助手 ゲイル革命家 モンド狙うの対象に選びました。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>50

 受け入れる。
 君は受け入れて、そして、どうなるんだろう。

[彼女の言葉とは裏腹に、
 背中を撫でてあやされながら、その首筋に唇滑らせた。
 そして、仔のようにそのすべらかな感覚を唇に感じて、

 だが、受けたダメージは想像以上に深い。
 彼女に十分な対価は払えなかったかもしれない。
 きっと、営みが終わるころには、また意識を失って…。]

(54) 2015/03/22(Sun) 20時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 歌い手 コリーン

 そうか。君は優しいな。
 私は、男であるとか女であるとか、そこに区別はないのだけど。

[コリーンの言葉に、ほんのり笑んで。]

 ――……唄をありがとう。
 さぁ、行くといい。

 この部屋を出れば、また、私の青は、水でなく、炎となる。
 ただ、君のことは傷つけないだろう。なにがあっても。

[それは、甘い柔い営みのあと、
 意識が落ちる前に、伝えた言葉。
 そして、唐突に意識は落ちる。

 掻き回された頭の中は、正常な状態を長く保てるわけがなかった。]

(-19) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

トルドヴィンは、次に目が覚める時、もう、コリーンは傍にはいないと思った。*

2015/03/22(Sun) 20時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 20時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン



[目が覚めた時に思い出すことは、黄緑色の衣服も思うが、
 次にはあの赤。
 そして、それにまみれていた女の映像が浮かび、眉を顰めた。*]

(55) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

消防隊長 トルドヴィン革命家 モンド と 開放的市民 ジェニファーを投票先に選びました。


【人】 革命家 モンド

ふ……ははははっ。
おめでたいのはお前だぜ、お友達。

人間は生まれながらに自由ではない。
肉体という牢獄に縛られた魂は、死によってしか自由を得られんのさ。

[女の言いように、高く嗤った。
殺し合うのでなければ、ならばここで、何をするというのか]

は――殺すつもりがあるなら、ここで殺す気もなかったがな。

[闘争こそ人類の進歩と考える男にとって、その気がない女を生かす意味はない]

(56) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

【人】 革命家 モンド

――まあ、いいだろう。

それなら、殺してやるよ。
気が乗ったら、息のある間に犯してもやるさ。

[くつりと喉を鳴らして、作り上げた武器を握る。
見上げた女は、ひどく平静で――奇妙な香りが、僅かに、漂ってきていた]

(57) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

【人】 革命家 モンド

そら――澄ましてねぇで、刺激的にやろうぜぇ?

[微妙な違和感を感じながらも、階段を駆け上がる。
手にした棒状の機械の先端では、紫電の合間から、レンズが女を見つめている]

(58) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ふふ、可愛い仔ですわ

[正しいとか正しくないとか――]
[そんなことは時の支配者が決め、支配される者が倣うもの]
[コリーンの向かう楽園では犯罪に当たらないかもしれないもの]

 ん、っ……ふふ、優しい口づけ――

[少しだけ、眠りやすくなる程度に精を貰っていく]

 トルドヴィン、貴方が求めたかった何か
 貴方の全てを私が赦しますわ

 その上で全て受け入れ――

[くすりと、微笑を浮かべた]

(59) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン

 私の楽園へと――

[そう、新たなる支配者となる]
[それがコリーンの目的]
[俗なことかもしれないけれど、それはそう想うように教育されているだけのこと]
[「正しい」ことなんて、全て時の支配者の都合次第なのだから]

 ええ、信じますわ
 私の影がトルドヴィンに危害を加えないのと同じように、ね?

[意識の落ちたトルドヴィンの頭を優しく撫でた]
[頬に口づけを一つ落として、部屋を後にする]

(-20) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[影<<シャドー>>の一体をトルドヴィンについておくように命じる]
[影は18歳ほどのコリーンの姿]
[身体は冷たいが肉付きは今とほぼ変わらない]
[膝枕をしてその身体が癒えるのを待つのだった*]

(60) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

これはいただいておきましょうか。

[スズムラはイワンの骸に沿われた『三脚』を二本手にする。一つは、カメラのスタンドとされるもの。

そして、もうひとつは]

(61) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

【人】 助手 ゲイル

 あら、殺すつもりがない、なんて一言も言ってないけど?

[男が向かってくる間も、心は動かない。
ただ、体が危険を感知して反応するだけだ。

首筋の芽は髪で隠れていなければ、傍目にわかるほど、大きくなっている。
男が近づいてくるのを見下ろす視線が、鋭いものに変わって、放つ毒は香りだけでなく形作られて【侵食度4→5】]

 意外と便利ね。

[男の頬を、毒持つ視線が掠めるようにその色を見せた]

(62) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 20時半頃


【人】 愛人 スージー

弔い、とでも言えばいいのかしらね。

[イワン・タカナシの『自身』こと三本目のスタンド。息絶えて、それは血気を失っているそれを乱暴に引きちぎり、口に含む。]

(63) 2015/03/22(Sun) 20時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 21時頃


【人】 愛人 スージー

アナタの遺志はアタシが継いであげるわ。
まぁ、アナタの思い通りになるかは別だけどね。

[血生臭いアレを飲み込んで、口の周りについたコレを舐める姿は女優のソレで。

"Gunner Lee"という名前はスズムラが身を置いた世界では名の高い名前であった。『マジックミラーハウス』シリーズはスズムラの国でもオマージュされていた程である。]

(64) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

― 回廊 ―

 どうしようかしら

[上を見上げれば赤と黄緑が舞おうとしていただろうか]
[それならばと歩を下へと向けた]
[争っているところに加担するつもりは毛頭になかった]
[自分の利を失っていくことになるからで、コリーンはそれを理解していた]

[そうして、元来た道を戻っていく――]

(65) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 革命家 モンド

……はん、化学兵器か?

[鼻腔に届く香りと、身体に幾らか感じる違和感――、
ともすれば、常人ならとうに昏倒しているのかもしれなかったが。
毒を放つ女と同じく芽に侵食されている男には、そこまでの即効性はない]

いい趣味してるぜ、お友達!!

[階段を駆け上がりながら、腕を振った。
登ってくるまでのあいだに摘んだ、すぐりの実(>>2:30,>>40)が幾つも、女に向けて飛ぶ。

もちろん、木の実そのままではない。
男の力で作り変えられたそれは、熟れすぎた木の実が弾けるそれの何十倍もの威力で、激しく弾ける]

(66) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 愛人 スージー

さぁ、行きましょうか。生き残らなくちゃ。

[スズムラは『三脚』の足を持って部屋を出る。

このスズムラの胸に沸き上がる欲望はいつぶりだったろうか。
今は亡き作家、"ディーン・オーガロック"の作品を演じた時以来だったろうか。]

(67) 2015/03/22(Sun) 21時頃

愛人 スージー(パス)疑うの対象に選びました。


【人】 記者 イアン

[視界が戻ったところで男はこの焦げ臭さの現場を探していた。
 やった奴は検討がついているから、戦おうというわけではない。
 誰がやられたかくらいは把握しておこうと思ったのだ。
 とはいえ、すぐにその把握も意味がなくなるのであろうが]

 ……と。

[その途中、視界の先に揺れる金髪>>67を見て、男は一瞬、近づくかを悩んだ。
 先程はいなかったが、だが手にしているあれは、イワンの身体の一部だったものである。
 だが、まだあれは人の姿をしているし、元気そうだ。
 話くらいはできるだろう。……多分]

 ――物騒なモン持って何処行くんだ?

[その背に声を掛けながら歩み寄る。無論、近づき過ぎない程度に]

(68) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ

へぇ…。

[成人映画監督の成れの果てを愛撫する女優の姿を眺める。]

ええと、きみ、女優だっけ。
監督ならきっと君とか撮りたかったかもね。
清純派って感じでも無いし。

(69) 2015/03/22(Sun) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 21時頃


【独】 記者 イアン

/*
めっちゃかぶった冬海(ごめん)

まあうまくやろうやお友達
場合によっては殺そう

(-21) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

おいしいの…かしら?

[血の付いたイワンの体の一部を口に含んで舐め揚げるヒナコ・鈴村の姿は、
まるで新発売の特大キャンディを手にしたCMモデルのように見えた]

(70) 2015/03/22(Sun) 21時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 21時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

あのヒナコ・スズムラさんですよね

[部屋を出ていこうとした女優に声を掛けた]

あっ…

[そして自分と同じように彼女に声を掛ける二人に気づいて顔をみくらべる]

(71) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 愛人 スージー

さすが…まるで女優会見みたい

[小さな呟きは女優の耳に届くだろうか]

(-22) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 回廊へ ―

[目を覚ました時、
 一人かと思えば、そうではなかった。
 ぼんやり、歪んだ思考の先に、女がいる。]

 ああ、貴女は、さっき……。

[幼い思考の放火魔は、無邪気に笑んで、コリーンのシャドーに手を伸ばし、それを引き寄せようとしたが、
 シャドーは、若いコリーンではあるが、掴むことはできない、いや、掴んでも、それは肌に信号を送るものではなかった。]

 焼かなくちゃ。
 生き残るためには、焼かなくちゃ。

 ねえ、次は誰を焼けばいい?

(72) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

 殺す相手にお友達って、ちょっと悪趣味だと思うわよ。

[後ろへと跳ぶ体は、普段よりも軽い。男の手から跳んできたのは、一見木の実に見えたけれど]

 ――っ!

[最初の一つが弾けてすぐ、纏う毒が一段と強く感じられた。
身を守るように、弾ける、あるいは弾けようとする木の実を溶かした【浸食度5→6】
それでも、最初の弾けた実で受けた傷がひどく痛んで、片膝をつく。
それは、左腕と左腹、それに左の太ももの黄緑を赤く染めていた。見なくてもわかる、肉がえぐれる痛みだ]

(73) 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[幼い思考は、誰かに問いかける。
 返事は、隠れた人格かそれとも、妄想か。]

 とてもいい子の僕のために、
 僕が壊れた部分は引き受けるよ。

[僕、という一人称とともに、ベッドから降り立つが、平衡感覚を失い、また倒れる。
 狂った頭は、にほん足で立つことすら、困難にした。

 だから、這って、部屋の外へ。]

(74) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

トルドヴィンは、イアン[[who]]の姿が見える位置まで這い出ていく。

2015/03/22(Sun) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

さすが女優さん、大人気だなぁ。

[苦笑いしつつ一歩引くけど、やりとりを観察する気はあるっぽい。]

(75) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ……。

[人が集まってきていた。
 トルドヴィンが這っているのすら見える]

 ……これは、なんだ。
 特にあんたは、一度は見逃したつもりなんだけどな……?

[その言葉はジェニファー・キャンベルに向けて。
 そして、次会ったら殺すと宣言した冬海もいる。
 戦闘になったら誰を味方し、誰を殺すべきか。
 男は考えながらその場の顔を見渡した]

(76) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

地下軌道 エフ愛人 スージー占うの対象に選びました。


【人】 助手 ゲイル

[おそらくは、毒が生まれたのと同様に、体も強化されてるのだろう。
生物兵器、なんて言葉が頭をよぎる。

どうして、殺しの能力に優れているわけでもない自分が、この実験対象に選ばれたのか、わかった気がした。

殺すことに、躊躇も歓喜も不要だからだ。
扱う側とすれば、殺しすぎる生物兵器も、戸惑うものも、いらない。
扱う側の必要なだけそれを発揮できれば良い]

 良いように扱われるのは、癪に障るわね。

[息をついて、呟く。ぼたぼたと赤い色が落ちていくけれど、それを冷めた目で見てしまう。
自分の死さえも、やはり気持ちは動かない。
痛みは少し待てば感じられなくなった。赤い色が落ちるのも止まって、無理矢理傷が塞がったのだとわかる]

(77) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

…うん?

[這い寄る混沌…って程でもない空色。]

空色のナメクジとか、珍しいねぇ。
なんで、そんななのにどっか行こうとするんだい?

[かたわらにしゃがみ込んでつついてみた。パチリと火花散る。]

(78) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

く……はっ、はははは! すまし顔で、やりやがる!!

[ひどく愉しげに、笑った。
初手でダメージは与えたが――、致命傷ではない。

その逆に、こちらは――強まる毒気に、手足が痺れだす]

なるほど、いーい力だ……、
お前、地下鉄に乗れば、愉しめるぜ。

[くふ、と。手摺に手をつき、握り締めて]

だが、なぁ……お前にゃ、信念がねぇ……。

[くつ、くつ、笑みが洩れる]

まだまだ、もっと殺すまで、俺は死ねんのさ……、
人類の、進歩と調和のためには、強大な敵が必要なのさ……!!

[吼えると同時に、右手の芽がばきばきと根を広げる【侵食度5→6】]

(79) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

――殺そうが殺すまいが、人類みな友達さ、はっは!!

[能力の拮抗で、毒の影響が薄れたところで、愉しげに叫ぶ]

そら、受け取れ兄弟! お返しだぜぇ!!

[握り締めた手摺が、ばきばきと音を立てた――螺旋階段に沿って上に続く手摺が、変形する]

刺激的にいこうぜぇ!!

[金属製の手摺から、何本もの棘のようなものが、回廊に向かって]

(80) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

地下軌道 エフ消防隊長 トルドヴィン と 愛人 スージーを投票先に選びました。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>68

 あれは……だれだったっけ。

[朦朧としている。
 イアンと出会ってることは覚えているが、幼い放火魔は、話をしたかどうか。
 いや、歪んだ脳みそは、考えはしても、次にはまた目がぐるり、異様に回ってから、頭を揺らして、止まった。]

 とにかく、焼けば、いい……。

[座り込んで、自身の手のひらを見れば、指の上に、青い炎がぽつりぽつり燃え出すから、それに息を吹きかけるように、

 すると、青い炎は、美しい青い球体となって、漂いはじめる。
 触れれば、小爆発とともに高温が水のように降りかかるだろう。
 ただ、長い時間は持たない。
 何も触れなければ、そのまま消滅する小さな地雷だ。]

(81) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

トルドヴィンは、 青い炎を飛ばしたあと、傍らにある人物を見上げる。茫洋とした目で。

2015/03/22(Sun) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>78

 ああ、貴方はだれ?

[這い出し、座り込み、
 また這い出した時、そこに、ぱちり、弾けた火花。]

 

(82) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

トルドヴィンは、エフをぼんやり眺めている。

2015/03/22(Sun) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

焼くんだ?

青い炎とか、すごい高温だったよなぁ…確か。

何故、焼くんだい?焼くと、どうなる?

[興味のむく先に、矢継ぎ早に問いかける]

(83) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

これは? うーん記者会見かしら…ね?

[>>76イアンに自分に質問してるのかしらと首を傾げて]

この場所に集まってくる理由をきかれてもよくわからないわ
わたしは最初からここにいたのだし
聞かれても困るけど

それよりわたし…見逃されてたのか

[そういえば何することに夢中になって周りに気づいてなかったことを思い出しちょっと赤面]

(84) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>83

 焼くとどうなる?
 ああ、そうだね。焼くと、

 すべてがなくなる。
 なくなってほしくないものもだけど、




 なくなってほしいものも。

[問われるまま、放火魔である幼い心は答える。]

(85) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

誰?と来たか。

【F】

多分それが俺という有機集積体にはふさわしい名かな。
名前なんて、単なるラベルでしか無いけどね。

(86) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

あら、

[スズムラは聞こえた声にふと振り返り、]

(87) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
侵食が同値の場合はどうなるんだっけ?

(-23) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ――あんた、どっかで誰かを焼いてきたんじゃないのか。
 返り討ちにでもされたか?

[様子がおかしい、とは思えど、この状況で様子がおかしくない奴のほうが少ないだろう。
 彼の手から放たれる青い球体がふわふわと周囲を取り囲むのがわかる。
 触れるのは危険だなんてのは、猿でもわかることだ。あの青は空ではなく、炎の色なのだから。
 近づいてきたそれから距離を取りつつ、ジェニファー>>84に答える]

 俺は表向きジャーナリストだけどな。
 今更取材なんてしねえよ、意味がない。

 ……あんたを抱いてた男が俺を見逃したからな。
 あと、無抵抗の女をどうこうすんのは趣味じゃない。

 でもあいつもいなくなったしもういいだろ。
 あんたはやるのか? やらんのか?

(88) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

ふぅん?

無くなって欲しいから焼くの?
それとも、焼きたいから無くなるの?

[空色のロジックを解き明かそうとするかのような問いかけ。
思考は、理屈で作られているのか否か。]

(89) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

地下軌道 エフ消防隊長 トルドヴィン占うの対象に選びました。


【秘】 愛人 スージー → 開放的市民 ジェニファー

謝罪会見(うわべっつらだけ)なら、お手の物よ?

[スズムラは声のする方をチラリと見て、]

(-24) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
DASHでTOKIOが赤黄緑と原色の作業着で石橋を作ってるのをみながら、こんな感じなんだろうなと思っている。

(-25) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

スージーは、何かを呟いた後に、持っていた三脚を軽く左右に振る。

2015/03/22(Sun) 21時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[歩き回廊を降りればまた先程の面々が居る場所へと戻ってくる]
[スズムラとかいう女優が「脚立」を口にしている姿を見れば不思議そうに小さく首を傾げたが]
[後ろからトルドヴィンが現れれば一度そちらへと視線を送る]

 まだ動ける身でもないでしょうに

[浮かべる笑みは寂しそうなものだ]
[見ているようにと着けた影<<シャドー>>に視線を送れば小さくなってしまうのだ]
[男はどうしてこう無茶をするのか分からない]

[視線を巡らせ、ジェニファーへと向けば小さく笑みを浮かべた]

 ねぇ、ジェニファー・キャンベル
 私と遊びませんこと?

[そうして笑みを浮かべる弧はにぃ、としたものに変わった]

(90) 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 えふ。
 フール?ファイト?
 ああ、どうでもいいか、そんなこと。

[目はとろり、瞼が閉じられては、開く繰り返し。]

 なくなってほしいとは、あの人がきっと思っているんだ。
 だから、僕は、焼いてあげるんだ。
 だって、焼けていくのは面白いから。

[エフに、手を伸ばす。
 指の先、また一つ、青いビー玉のような炎ができて、ゆらめき離れる。]

 大切なものは失わないとわからない。
 大切なものは失ってしまったほうが永遠だ。

 ねえ、そう、思わない?

[もう一つの手がエフの髪にのびる。]

(91) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

 殺すことに、信念なんているのかしら?
 殺される側にとっちゃ、信念のあるなしなんてどうでも良い事よ。

 私からすれば、ばからしいだけね。

[後ろへと跳ぶことと、前へ進むことと、どちらが良いかなど考えるより先に体が動く。前だ]

 あなたが何人殺そうと興味ないけれど、そんな飛び道具で殺して満足なのかしら?
 あなたみたいな人は、自分で肉を切る感触を愉しみたいのだと思っていたわ。

[噎せそうな匂いは纏う毒のもの【浸食度6→7】。手すりから放たれるいくつもの棘が黄緑を包むように刺そうとして途中で止まる。
どろりとした粘液に包まれて、床へとぼとり音を立てて落ちた。
よく見れば腐食していることがわかるけれど、見ている余裕はない。

男に向けて走る足下から、麻痺毒が広がって]

(92) 2015/03/22(Sun) 22時頃

スージーは、部屋を出ようとするその足をピタリと止める。

2015/03/22(Sun) 22時頃


【独】 革命家 モンド

/*
参加状態的にアレかと思ったが、チキンレースか、これは。

(-26) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 愛人 スージー

なんだかみなさん、面白そうだけど。これからまた第二幕でも開くのかしら?

[再び始まりそうな『舞台』の予感にスズムラは笑みを浮かべる。三脚を握る手が、じわりと汗ばむ。
三脚が手から滑り落ちてしまうのではないかというくらいに、ヌメりとした汗が。]

(93) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
飛び道具では殺せないわよ的なメッセージ

(-27) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

焼いて、壊して。

ああ、そうか…嫌なものも大切なものも、焼いて灰にすれば、全部同じになるかもしれないなぁ。

君の望みであり、その…誰だかの望み?

[小さな炎の宿った青い球。躊躇無く触れれば手へと燃え広がって。
爪が、指先が、関節が、骨が腱が。ほどけるように燃え上がり、青い光に散っていく。]

ここにあるという定義は、君の炎によって書き換えられるのかな。
少なくともこの右手は右手じゃなくなってしまった。

(94) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あら?意味がないの?

[イアンの言葉に眉を顰める]

ジャーナリスととしてはこんなに興味のある場所はないと思うのに

 ――史上に名だたる犯罪者の見本市

(95) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

あー…うん、なるほど。ここにあるという事も、そういうロジックによって確定された事象の一つに過ぎないのかもしれない。ならば俺は在るのかな。何処までが俺で何処からが…

[頭痛はいつの間にか無くなった。どれだけ蝕まれたのだろう。
何処までが人間なのか、むしろ……人間だったことはあったっけ?]

(96) 2015/03/22(Sun) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 22時頃


【人】 記者 イアン

 表向きだって言っただろ。

 紛争地域を含めて世界をあちこち飛び回るには、その肩書が一番都合がよかったってだけさ。
 それよりあんた、呼ばれてるぞ。

[男はコリーン>>90を顎で指す。そして再びスズムラを見た]

 どうも。
 そういうあんたは踊らんのか。舞台なら、あんたのほうが専門なんだろ?
 手に持ってるそいつは飾りか?

(97) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[手摺伝いの攻撃が、用をなさなかったのを認め]

……はっ、素手で殺す感触も嫌いじゃないがな。
残念ながら――殺し自体を目的にしたことは、一度もねえよ。

生憎、それじゃあ、人類の救済には時間がかかりすぎるんでな。

[だが、この痺れは――このまま攻め上がろうとしても、駄目だろう]

墜ちた先にいるのが敵か味方か……運試しといこうぜぇ、お友達!!

[叫んで触れたのは、足元の階段そのもの――それは、触れられるなり。
お互いの足場である螺旋階段は、公園にある螺旋状の滑り台のようにと、滑らかに変形した]

(98) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【独】 革命家 モンド

/*
邦訳:どっちを生かすかは任せますの段。

(-28) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 貴方は、焼けてしまってもいい人?
 それならば、焼けない。

[目の前のエフ、は、何か言っている。
 そして、青い炎を受け止めて、右手を焼いてしまった。

 その事実に、驚き、目を見開いた。

 次には、その人格は、心の奥底に逃げ込んでいく。]

(99) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

[白髪交じりの髪へと伸ばされた手に手を重ねれば、ピリリと甘い痺れが走るだろう。]

君は俺の事を燃やしたい?それとも…

いや、もっと近づいたら、君を紐解けるだろうか?

[手繰り寄せ、額に口づけたのは好奇心。]

(100) 2015/03/22(Sun) 22時頃

トルドヴィンは、エフの前で、突然、意識を失い、崩れ落ちた。

2015/03/22(Sun) 22時頃


【独】 革命家 モンド

/*
このままだと侵食Lv上げの泥仕合になりそうだしね……介入期待で。

侵食Lvが上の相手には勝てないっていうルール上、大技ぶっぱでどうにかというのもないしね……。

(-29) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン



[失った意識。
 それは、逃げたから。

 だから、その変わりに目覚めるのは、消防士としての、本来。

 けれど、身体が動きが不自由なことに変わりはない。]

 あ……。

[額に口づけられたとき、小さな声をあげた。]

(101) 2015/03/22(Sun) 22時頃

エフは、おや、と光る眼を瞬く。

2015/03/22(Sun) 22時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

あなたがそんなこと言うなんて残念だわ。
ちょっと偏りがあるけど
大勢や圧力に流されず事実を報道するイアン・スミス
記事を読んで尊敬してたんだけど

イアンス・ミスはいった ペンより銃の方が強し 
いや拳…かしら…ね。

[呟きながら
>>97イアンがさししめす方へと視線を移す]

(102) 2015/03/22(Sun) 22時頃

【人】 革命家 モンド

くだらねぇ泥仕合をするつもりはねえんだよ、お友達……!

[無論、滑らかな斜面と化すのは、己の足元もそうだ]

――ふ、はは、はは――ふははははは!!!

[ずるりと滑り落ちる、長い螺旋。
眼が回る、回る回る、世界は回る。地動説とはこれか。ははっ、最高だ。

降りた先に敵しかいなければ――まあ、そのときはそのときだ。
一人でも多く殺すことを、考えよう]

(103) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ――……

[そして、ゆっくりとまた開く眼。
 エフを見上げる。
 それから、唇が一度蠢いたが、すぐに声がでない。
 一度、こくり、喉を鳴らして、掠れた声をだした。]

 私を、殺すか?

[何か、大きなもやがかかったままの頭。
 今、理解できることといえば、
 いつ、嫌いな赤に染まるのかということ。]

 君は、私を、殺すか?

(104) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

遊ぶ?
いったいなにをして遊ぶのかしら?

[女の笑顔はとってもやばそうな予感がした]

(105) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
降りたのは道連れ探しです!

(-30) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
イワンさんの姿が見えない……
そしてよいしょっと
53,12 983

(-31) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

殺す……

壊すのと殺すのはどう違うのだろうね?

さっきとは何か変わった?流れが…使ってる脳神経細胞が別のに切り替わったように見えるけれど。

君、面白いね。
興味はあるよ。君を解き明かしたい。
解き明かした末に壊れてしまったとしたら、それは君を殺してしまったことになるのかな。

(106) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

 信念の為に人を殺したっ言いたいんでしょうけど、つまりは気にくわない人は殺すって事でしょ。
 それで人類の救済とか、勝手が過ぎるわ。

 ……ま、人を殺す理由なんてどんな場合でも突き詰めれば自分勝手に過ぎないけど。

[足下が階段から滑りやすい床へと変わる。ゴム底の靴だ、踏ん張れば落ちずに済んだのだろうけれど、そんな体力はそれほど残っていない。
転がるように体が下へと落ちてく] 

(107) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

ゲイルは、転がり落ちながら、途中の手すりへと腕を引っかけた**

2015/03/22(Sun) 22時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
スズムラいないのだろうか
うーん、投票先を決めないといけないのだが

(-32) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 22時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
投票先はデフォのとりあえずデフォのまま〜

(-33) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

ぐ、は、はは、はははぁ……!
もっと殺すんだ、もっとな……人類のために!

[落ちながら、頭上の女に叫びかける]

信念なんぞのために人を殺すほど、悪趣味じゃあねえよ……!

[高らかに、笑って]

(108) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

[先刻は、意識が切れている間に燃えてしまっていた。
 けれどそもそも、少々痛みに鈍くなったところで、しがない配達員の頭と身体であることに変わりはない]

……っ!

[真っ青な視界は、熱を感じた頃には一色の紅へと転じていた。まともに焔を吸い込み爛れた喉では、苦悶の呻きすら声へと転じてくれない]

……、――……

[胸の赤子が暴れ出す。咳き込む程に痛みが遠ざかるので、往生際悪く、もう一度望みのままに腕を伸ばした。けれど目玉はすっかり焦げ付いて、声は肺の中でぐるぐると渦を巻き、踏み込む足も伸ばした指先も力を加える端からぼろぼろと崩れていってしまうので]

[種子の頑張りは、生存を図るという面では少々的外れ]

(+2) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

人間はな、対等の連中同士で争ってちゃあ、いつまでもそのままさ。
死力を尽くしても、なお圧倒される……そんな敵が、人類には必要なんだよ。

そういう敵は、いまの科学全盛の世界には、自然にはいない。
深海も宇宙も、科学の前には、いずれ征服される。そうしたら、どうなる……。

そうさ……退廃したソドムとゴモラのように、地球を滅ぼすわけにはいかんだろ?

[滑り落ちる合間に、滑る台に手を触れる――先のあれが無意味だったのだから、意味はなかろうが。

されど、やれるだけのことはやる、遣えるだけのものは遣って抵抗するという、男の生き方。
男が滑り落ちたあとの滑り台に、棘を生やすべく、掌を押し当てて。
もっとも、そのくらいで殺れるような相手では、もう、ないようではあったが]

(109) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

[そして今。
 目の前には砕けた骨と、炭と化した肉]

……火葬される人はこれを眺めているんでしょうか。
いやでも……土葬の方が気まずいかな……

[殺した6人も、解体される様を眺めていたのだろうか。
 無意識の姿を写し取ったと言っても、己の手際は決していいものではなかったので、いたたまれない時間も長かったかもしれない]

……その鼻孔の火が白い蜘蛛の巣をあたりの壁に吐き付けていたので、下に降りる時間です……

[今も意識の半分は眠った頭へ繋がっているけれど、死んだ身では辺りに影響を及ぼすこともなく、そのことには気付かない。
 鼻は焦げ臭さしか拾ってくれないので、ぐるりと辺りを見回した]

(+3) 2015/03/22(Sun) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>106

 解き明かす?
 それは、私を分析するということか?

 そういうことならば、幾人か学者がやったようだが、
 彼らは、手放し、私はここにいる。

[エフをぼんやりと、
 それから、目を閉じる。意識は今度はなくならない。
 ただ、彷徨っている感じがする、この空気の中。]

 私は、私が死ぬような気がしている。
 ただ、その死ぬのが、私なのか、それとも私でない私なのか。
 どちらにしろ、今、私は動けない。

[脳が、ねじれた箇所が小さな出血を起こしているのだろう。
 すぐにそれで死ななかったのは、特殊能力のせいか。]

(110) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

くんっ

[鼻を鳴らす。
どこからだろう…焼焦げた匂いがする]

この匂い…知っている

(111) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 解き明かして、くれるか?
 贅沢はいわない。

 一つだけ、わかればいい。
 私の存在があった理由を一つ。

[願いを一つ、告げる。]

(112) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[男は武器を持ったスズムラを警戒している。
 同時に、周囲に漂う炎の珠にも]

(113) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

あら、それとも『舞台(アクト)』に付き合ってくださるの、ジャーナリストさん。

[スズムラはイアンの元へと歩みを寄せていく。]

けど、アタシ、

(114) 2015/03/22(Sun) 23時頃

記者 イアン愛人 スージー と 消防隊長 トルドヴィンを投票先に選びました。


【秘】 愛人 スージー → 記者 イアン

イカくせぇ三面記事(ゴシップ)書きは嫌ぇなんだよ。

(-34) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

知りたいんだよ。

全てはロジックで、因果で、論理的なものだ。
君を構成するものは何?
君を君たらしめるものは、何?

[電光と化した掌を、彼の額へと当てる。
バチバチと火花が散るわけでもなく、全身の神経を甘く擽るかのような刺激。]

(115) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

そう、俺も…それを知りたい。
ならば利害は一致するなぁ。

[光る眼は、爛々と開かれる]

(116) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あの男…
さっきの青い焔をだした
あの男のせいなのかしらそれともこっちの男から?

[青い火に炙られて溶けていくFの右手]
[青い火に炙られて]
[青い火に炙られて]
[火に炙られて][火に炙られて]
[火][火][火][火][火][火]

(117) 2015/03/22(Sun) 23時頃

スージーは、イアンにニコリと微笑んだ。

2015/03/22(Sun) 23時頃


【秘】 記者 イアン → 愛人 スージー

 奇遇だな、俺もビッチは嫌いなんだよ。

(-35) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

と、つまりそういうコト。よろしくネ。
『極上(クスリ)』持ってるなら話は別だけど。

[スズムラは何か面白そうなことは無いか『三脚』を持ちながら様子を見ている。]

(118) 2015/03/22(Sun) 23時頃

イアンは、スージーに鼻で笑い返した。

2015/03/22(Sun) 23時頃


愛人 スージー記者 イアン と 助手 ゲイルを投票先に選びました。


地下軌道 エフ消防隊長 トルドヴィン と 助手 ゲイルを投票先に選びました。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>115

[額にエフの掌が押し付けられる。
 狂った脳みそがぎしり、感覚を滲ませる。

 信号は、全身を小刻みに震わせた。
 口からは、だらしなく涎が落ちる。]

 焼くべき人間では な  い。
 私の手からは青い水が出るのに、
 それは、高熱をもって…。

[抑圧された精神だと、科学者はいった。幼い頃に受けた虐待だと、別の科学者もいった。いや、生まれついての異常だとも、言った科学者がいった。]

(119) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

 楽しいことよ
 そう、とても楽しいこと

[>>105 誘うように笑みを浮かべ右手を差し伸べる]
[同時に影は蠢き、別れ、その数は30になろうとしていた]

 だから、ね――

[影はジェニファーを取り囲もうと蠢いて]
[それらは全てコリーンの姿となっていく]

 優しくしてさしあげますわよ?

(120) 2015/03/22(Sun) 23時頃

スージーは、ピクリと眉を引きつらせ、三脚をギュッ、と握ろうとした。

2015/03/22(Sun) 23時頃


【人】 愛人 スージー

キャッ!!!

[その瞬間、三脚を握っていた右手が液状化し、粘液のような何かが飛び散った。]

(121) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ああ付き合ってやるよ。
 無抵抗の女を殴るのは趣味じゃねぇが、
 やる気のある奴は男女公平に扱ってやらねえとなぁ?

 ――あと、クスリなんてここにはねぇよ。

[そう言い終わった直後、男はスズムラに殴りかかった。
 顔を半分持っていければよし、だめでも何処かに当たれば怪我にはなるだろう。
 三脚で防御するなら、それごと破壊するつもりで]

(122) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【独】 革命家 モンド

/*
よし、落ち着け。

ゲイル離席Lv7
モンドLv6

ゲイル投票が幾つかあるが、参戦してないのに投票はありなんだっけかこの村は。

(-36) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

楽しい事…ね。

コリーン・アンジェラス
国家さえ転覆させるほどの信者にかしずかれた
あなたにとって楽しい事ってなにかしら?

(123) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[次の瞬間、イアンの拳が飛んでくる。スズムラの顔の左半分がビチャッと飛び散っていく。]

(124) 2015/03/22(Sun) 23時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
106,13 20,10

(-37) 2015/03/22(Sun) 23時頃

イアンは、粘液には気づいたが、拳を引っ込める余裕はなく。

2015/03/22(Sun) 23時頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 歌い手 コリーン



[それは幸せなことだろう。
 おそらく、最期の時間を刻んでいるのに、
 聞こえてくるのは、柔らかな歌声だ。]


  

(-38) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

青い水…高熱……

青は冷たい色じゃない。そもそも炎は本当は青いんだったはず。赤く燃える火は、炭素の炎色反応……

焼きたい?焼きたくない?何故??

(125) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

アンタァ、ヌァにしてんのよぉぉぉ!!!

[部屋内に怒号とも呻きとも付かない叫びが響き渡る。

飛び散った顔と手の破片はヌルリとしながらスズムラ本体へと戻ろうとしているが。]

(126) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

[生きていた機械は、何時の間にやら色んなパーツをなくしてしまっている>>1:300>>30>>61>>63

……どんなうろたえた子供達の観衆のために、機械的なだけにひどく不利でもある自分の関心を……

[なので胴体へぺたぺたと触れ、5度程指先で叩いてみるが、その姿は歪むこともない]

近くで見ると、案外理論的に配置されているものですね……

[ただただまじまじ眺めている]

(+4) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン




 ああ、間に合う、か  な?



[浮かぶイメージ。
 清らかな家庭。
 真面目な子供。

 何一つ、悪いところはない、ことを演じている子供。
 実際、何もしなかった。

 誰かが見えるところでは。]

(127) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 私の楽しいこと?

 私はそうね、人の事を知ることは楽しいわ
 その手段として交わってはいるけれどね

[>>123 ジェニファーの問いかけには素直に答えた]

 皆の不満、不平
 それを解消してあげるだけ――

(128) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

歌い手 コリーン革命家 モンド と 助手 ゲイルを投票先に選びました。


【人】 消防隊長 トルドヴィン



 焼きたいわけじゃない。
 ただ、


 見たかった。
 そして、

 それは、消し止めればいいでしょう?

[身体内部から響いてくるエフの声。
 それに答えながらも、
 同時に、流れるのは、クリスマスの唄。]

(129) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

元々二つだった?それとも、何かで分かたれた?

何かを隠すため?代わりにするため?誰かのせいにするため??

[読み解く。読み解く。もつれた糸を解く。]

(130) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
待って、待って。

侵食度的に殺せない状況なのに、相手に殺害票が集まってるのはどうしたらいいの。

(-39) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そうわたしも人を理解することに興味あるわ
どうしてこうなったか
その人がどうして構築されたか
事実を知りたいって思う

そう、そうよ さぐれば『案外理論的に配置』されてるものよね

[なにかに頷く]

(131) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……うわっ、

[拳は当たった。だが今のは何だ。
 人間やめてないと思ったら大間違いだ。今すぐこいつは殺さないとまずい]

 商売道具の胸狙わないだけ温情だと思ってほしいけどな?

[相手が女優だと知った上で男は煽った。
 殴り飛ばしても再生するなら厄介だ。
 その前に完全に頭部をふっ飛ばしてしまおうと、再度殴りかかる]

(132) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン



 クリスマスケーキのろうそくがみんな倒れても、
 燃えてしまう前に消せばいいでしょう?

 本当は、ろうそくの火をつけてみたかったんだ。

[そんなどうでもいい単純さ。
 だが、それを認めたくはない。
 その側面がすべてなんて、なんて、うすぺらな。]

(133) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

ジェニファーは、頷いた後 顔をしかめて辺りを見渡した

2015/03/22(Sun) 23時半頃


【人】 地下軌道 エフ

見たい…か。

成程、確かに青い焔は綺麗だ。

[周囲に浮かぶ、青い焔の球が揺れる]

(134) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

火は、綺麗だけど、

たびたび、人の手を離れて、勝手に動いてしまうね。

火には区別がつかない。届くものを焼くという概念でしかないから

(135) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 消防隊長 トルドヴィン


『清し この夜 御子の笑みに
 恵みの御代の 朝の光
 輝けり ほがらかに』

(-40) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
Q:
すいません、中身割れそうですが、時間的に余裕がないので質問です。
侵食度で殺せない状況なのに、周囲の投票的に相手が死ぬ状態になってる場合、どうすべきですかね……。

A:侵食度上げたら?


やっぱそうですよねぇぇぇぇぇ!?

(-41) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン



 ああ、綺麗だよね。
 綺麗なものは好きだよ。

 火は、綺麗だ。

[そして、頭の中、ふつり、と、何かが切れていく感覚。]

 火はとても、綺麗、なんだ。

(136) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

歌い手 コリーン開放的市民 ジェニファー襲うの対象に選びました。


トルドヴィンは、頭の中に聖らな歌声が響いて

2015/03/22(Sun) 23時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン






 [一つ、やっと認めた。
 火が綺麗などと、思うことは、背徳だと。]

 ああ、そうか。
 そうだね。

[ふつり]

(137) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン




[かくり、その身体は脱力し、傾いでいく。**]



  

(138) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

……?

[若い女の声で、呟いたのとまったく同じ言葉>>131が聞こえた気がして、ふと顔を上げた]

[大体何処も取り込み中だが、キャンベルだけがしかめっ面で辺りを見回している]

(+5) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ふふ、ジェニファー
 貴女が何を見ているのか私にはまだ分かりませんの
 だからね、教えて欲しいのですわ

 貴女がこの状況をどう考えているのか

[周囲の異能を感じ取り芽は痺れにも似た快楽を送りこんでくる]
[身体の奥底が熱くなっていく感覚]
[瞳は蕩けるように潤い、吐き出す吐息には艶を帯びていく]

 どう『案外理論的に配置』されているように見えて?

[影たちはジェニファーへと近づいていく]
[その手を伸ばしその身体へと触れようと]

(139) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 23時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
Lv3〜4:炎を手のひらサイズまで練って攻撃として飛ばす。本人は潤っている。
Lv5〜7:炎を分割して飛ばす。コントロール可能。
Lv8〜(本当は一酸化炭素がうんちゃらとかなレベルだけど、たぶん、あげない

(-42) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
ああ、まあ、いまのQAはしてないけどさ。

(-43) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[青い電光は青い火花を散らし、青い焔で倒れた男を包んでいく。]

神経系に流れる青が薄れて消えるな。意識は単なる回路の電気信号なのか…魂に重量はあるのだろうか。

在る、という概念は?

[止まらぬ思考。青は青に包まれて灰に]

(140) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
いや、聞いてくるか・・・・・・?

(-44) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

今起きている事実、事件の全体像
憶測や自分の希望をのぞいた
事実…それを明らかにしていけば

複雑そうに見える難解な事件も相互理解でき…

って『案外理論的に配置』って私がいったんじゃないわ。
だれかが今

[だれもいない宙をみる]

(141) 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

ククッ そういうことネ。

[ドロドロと再生をしながら何かを察知する。
確かに、自分の豊満な、そして若干引力に従えなかった胸を揶揄して、『スライム乳』とマスコミが触れ立てたこともあった。

まさか、そこを表した『餞(プレゼント)』を用意されるとは。これには苦笑いせざるを得なく。]

(142) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

本当に人を理解したいの?
あなた…

不満を解消するのが好きっていうけど
ひとりの不満を解消したら
そのせいで不満に思う人も出るかもしれない

全部の人の意見を聞いて幸せにできるなんて…
神様でもできやしないんじゃない?

(143) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[体が傾く。引っかかった衝撃で腕が抜けてしまいそうな痛みがした。
階段であったものから体が半分中空へとぶら下がる]

 ……下まではまだだいぶありそうね。
 落ちても、この体は持つのかしら。

[棘を包んだ時のように衝撃を吸収してくれるのなら、痛みは最小で済むかもしれない。
そんなことをぼんやりと考えて、どうにか体を上へ、と思った所でその床に生えたのは無数の棘。

思わず、つかんでいた手すりから腕が離れて、私の体は中に投げ出された]

(144) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

 …………それはだぁれ?

[>>141 誰かと声を重ねるジェニファー]
[それが誰なのかは分からないでいる]

 不思議な子
 一体何が見えているのかしら?

 でも、そう――そうね
 相互理解は必要だと思うけれど……

 ふふ、今それは必要な人と、そうでない人がいる
 そうではなくて?

(145) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 愛人 スージー

簡単にはさせねェよっ!!!

[液状化した右手をイアンに向けて放つ。男と女ではやはり戦闘力で差がある。せめて相手の動きを制限させられればと液状化した身体をぶつける]

(146) 2015/03/23(Mon) 00時頃

愛人 スージー記者 イアン疑うの対象に選びました。


【人】 歌い手 コリーン

 それは神様になってみなければわからないわ
 でも私の子たちは皆幸せでしたもの

 不満を外に解消するからいけないのよ
 内なる方向へ解消する――
 それで現在が正されるわけではないけれど
 少なくとも物の見え方は変わるものですわ

(147) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[コリーンがやさしげに手を伸ばしてきた時
手を差し出して受け入れてしまいたい
そう思ったけれど

手をひっこめて>>143問いかけた]

(148) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ええ、そうよ、私が神になるの――

(149) 2015/03/23(Mon) 00時頃

地下軌道 エフ開放的市民 ジェニファー占うの対象に選びました。


【独】 革命家 モンド

/*
増援がないなら、7に上げて、殺害&更新で9……か。

ジェニーかコリーンとやらないと、次更新でレッツゴーか。

(-45) 2015/03/23(Mon) 00時頃

歌い手 コリーン(パス)襲うの対象に選びました。


【人】 地下軌道 エフ

何か、聞こえるのか?

[薔薇色の様子に、光る目を向けた]

(150) 2015/03/23(Mon) 00時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時頃


【独】 革命家 モンド

/*
或いは、他の連中の都合など知らんと、逃げてもよいのか?

(-46) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

誰か?>>141

[それは間違いなく己の言葉だけども]

えーと……
聞こえてるんです?

[自分は目の前で死体になってるし、ものに触れても動かせないし、周りは素通りしていくし、見えても聞こえてもいないものだと思っていたんだけども]

(+6) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 っ、大人しく溶けてろ、スライム女!

[あの液体をかぶっていいのかはわからないが、自らの手足しか武器にならない以上やるしかない。
 肉を切らせて骨を断つと、何処かの国では言うのだろう。
 液状化した右腕を食らいつつ更にもう一歩踏み込み、
 泥臭い殴り合いに持ち込もうとした]

(151) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 愛人 スージー

もし死ぬなら、道連れにしてやるわよ。

[小さい頃からヘイトを買いやすかった少女は時に『生贄』という言葉に救いを求めた。
自分が『生贄』となることで、誰かがその標的にならずにすんでしまうから。そうやってヘイトから堪えた時期もあった。

ただ、その思考は長くは続かず、]

(152) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

 信念を悪趣味だというなら、あなたの殺す理由は悪趣味ではないとでも言うのかしら

[下から聞こえていた声に、落ちながらそんなことを呟いた。
ただで死ぬわけにはいかない。

ここから落ちて、体は死なないかもしれないけれど、重傷は負うだろう。あの男がそこを見逃すとも思えない。

ならば、この毒で――]

 道連れにしてあげる。

[地面が迫る。息をのんで、その衝撃を待った*]

(153) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

   ――う る さ い わ ね っ ! ! !

(154) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[助けになってくれたのは、男と『極上(クスリ)』だけだった。]

(155) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
あっ生贄そこなんですか…!

(-47) 2015/03/23(Mon) 00時頃

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生存者
(3人 0促)

ジェニファー
15回 注目
トルドヴィン
6回 注目
コリーン
13回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
ウェーズリー
0回 (3d) 注目
モンド
0回 (4d) 注目
ゲイル
0回 (4d) 注目
エフ
0回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

イワン
0回 (3d) 注目
スージー
0回 (4d) 注目
イアン
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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