152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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人
狼
墓
少
霊
全
エフに8人が投票した。
シーシャに1人が投票した。
エフは村人の手により処刑された。
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シーシャ! 今日がお前の命日だ!
2015/03/10(Tue) 05時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、フランク、黍炉、バーナバス、ススムの7名。
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[少し経っても帰ってこない。 何をしにいったのかと気になり、錫杖を片手に外に出た。
探しても見つからずほんとに何かあったのではと心配になったあたりで、防波堤の上に人影が見えたから。 足音と錫の音を鳴らして、いつもののんびりとした口調で近づいて行った。]
…なあんだ、見張りだったのか。 狸って、海泳げるのかなあ。
[>>2:279自分の呼び名にはそう返し。 煩いと言われた錫杖は構わず持ったまま 壁に寄りかかり、シェイを見上げる。 シェイの長い後ろが潮風に吹かれて、 動物の尻尾のようにひらひらと靡いた。]
錫杖、そんなに煩かったかな。
[遠くで鳴らしてたはずだけど、とぼやいて。 …それから暫くの間話をしてから。 ススムを起こさないよう家に戻り、少しの睡眠を取っただろう。]*
(0) 2015/03/10(Tue) 05時半頃
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/* お疲れ様です。
プロからずーっとお相手してくれてありがとうございました(ぺこりん) 色々エスコートしてもらえてありがたかったです。 RP村の墓下ってRP解除しない感じなのかしら…よく分かってないのでとりあえずご挨拶だけ。
他の人と絡む機会ほぼ奪ってしまったのはごめんね? オレは幸せだったけど。
(+0) 2015/03/10(Tue) 05時半頃
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シェイ。夜の海は酷く暗いねえ。 …昨日のイライラは収まったかい?
[こうして近くに立つと、 昨日の朝の水場でのことを思い出して。
戦闘になれば恐ろしい殺気をだす武人が 気に入らなければそれをぶつけるように口を塞いできたり。 それはあまりにも本能的で。]
私を狸と言うけれど。 シェイもまるで野生の獣のようだよ。
[そう言うと、けらけらと愉しそうに笑った。]**
(-0) 2015/03/10(Tue) 06時頃
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/*襲撃メッセージすら萌えるからもうだめだこれ(病
おっさんチップ天国すぎて無理だよ死ぬよチームレッド… 俺以外全員じゃねーの…… 今気付いてちょっと引いたわ…… なんかすごい幸せだと思ったらそーゆー事ですか…… ちこさまをおっさんで囲む村だったのに(ちがいます)ちこさま以外可愛いのと美形とは接待になってないじゃないですか!!!
あゝ、深夜の怒りのコソ練はその発散……!?(それも違います
(-1) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
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/* 僕の微妙ーなそろるは作戦会議終わってから ゴロさん拾ってくれたらいーなー?位に思ってたけど まさかの前にねじ込まれて僕はちょっときゅんとした。
(-2) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
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/*さー……どっから拾うかね……(通勤なう
雨上がりの空が心地よい風を運び 芽吹き始めの新緑に、残り香のような雨雫を落とす。 幹には鶯。 頬を薙ぐ風刃も、明確な衰えを見せ始めていた。
こんな朝の渋谷です。
(-3) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
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ー 湖畔にて、サクラバ帰着前
[サクラバが自ら約束を反故にする男に見えるのかと問われ、僕はきょとりと目を丸くする。]
…………そうは、見えてない。
[そう直接的に言われてようやく、彼の言葉の意図するところを理解した。 自分の冷静でない行動を改めて指摘され、それを素直に聞いていたのだけど、続いた柔らかな声音に僕はおもいきり狼狽えた。]
し、幸せそうな顔って、なんだよ 首に縄って、何……の、 。
俺はただ、サクラバの中に僕の居場所を強請っただけ。
俺が…、 僕が……死んでも。 誰かが僕を覚えていてくれたら その人が僕を忘れるまで 生きていられる気がするから。
[僕は半笑いを浮かべながら、この島の外に僕を思い出してくれる人はもう一人も居ないって事を話す。 唯一のひとを僕が殺してしまった事は話さなかったけれど、察しの良いフランクだから「もう」の二文字で色々とわかってしまうかもしれない。]
(-4) 2015/03/10(Tue) 09時半頃
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幸せってよくわからないけど、 俺は今も結構幸せだよ。
俺の声を聞いてくれる人がいて、 勝手に走り出した僕を心配までしてくれて
怒ってても、湖で待っててくれるんだから。
[僕はフランクを見て、同じように笑う。
もし、僕の"幸せ"が彼の罪を軽くするのなら いま、ぼくはしあわせだと 伝えようと思ったんだ。]
ありがとね、フランク。
[僕は、サクラバが僕にしたように 緩く握った拳を、彼の左胸にあてて そう言った*]
(-5) 2015/03/10(Tue) 09時半頃
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― 湖畔、回想 サクラバ帰着
[ぼとっ と鈍い音を立てて、汚れきった萌黄のストールと石が地面に不時着>>235する。
降って来たゆるーい再会の言葉>>266を拾うことに必死だった僕の耳は、それの行方を知ることもなく、呆けた顔でぺたりとその場に膝を折った。]
…おそい。 遅い!
[僕はゆっくりと差し出された手>>267を、右手でぺしりとなぎ払う。 重ねるはずだった右手はそのままサクラバの上着の裾を掴み 立ち上がる勢いで、その開いた間合いに滑り込んだ。]
……………おけーり。
[結構な力で引っ張ってやったのに、微動だにしない体躯。
むすっとした顔を作って彼を見上げたけれど その声音まで不機嫌にすることができなくて。 僕はこんな嘘すら付けない自分を呪いながら まだ赤いままの下唇を、また噛んだ。]
(1) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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[怪我は無いかとか、疲れてはいないだろうかと慮る前に 僕はただ只管の安堵を抱えてその胸に額を埋める。
近づくフランクに気付いていたから、 ほんの少しの間だけれど 彼の暖かさを確認するには、十分な時間。]
(-6) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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ゴローもフランクに怒られてこい。
[僕は目の前にあるすすけた頬をぎゅんむりと押して モノ言いたげな笑顔を浮かべるフランクへとサクラバを引き渡したんだ**]
(2) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 10時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 10時頃
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────
(-7) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
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/* いまだ手すらつながないぼく
(-8) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
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──"I" "F"──
[IFとは。 もしも…ならば,…とすれば、と現在・過去・未来の実現の可能性のある事柄について推量する単語。
魔道書で読んだことがある。 この世界から分岐し、それに並行して 存在する並行世界というのが存在するのだと。
それならば"I"と"F"とが 幸せに暮らす世界もあったろうか。
例えばババ様が生け贄と思って育てていた アイに愛着が沸き殺せなくなり、 そのまま三人で幸せに暮すのだ。]
(+1) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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[そして成長したアイと俺は、 次世代を育てるべく世界中のスラムから 素質のありそうな子を探し出して育てるんだ。 そう、白い髪した男の子とかいかにも 魔術師っぽそうで持って帰るかもね。
それから妹にしてやったように その子にケーキを作ってやったり 子守唄を聞かせてやったりするのだ。
子供扱いするなって怒られるかもね。 でも俺は聞かないで歌う。]
I know you, I walked with you once upon a dream...
[私はあなたを知ってる、 あなたとかつて一度夢で 一緒に歩いたことがあるから…]
(+2) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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/*奇跡も、魔法も、あるんだよ
(-9) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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/* 直書きかけでサファリが落ちてもう目の前が真っ暗になったCO 鳩山くんの死期がいよいよ近づいてるようで(しろめ
(-10) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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/* >フランク=サンメモ 李→吾郎はプロローグからすっごい明確(茶堂さんと仲良く会話し出すと李がむすっとしたり地図を戯れるように覗き込んできたり1d赤第一声で「この島で初めて出会った声が聞こえてほんのちょっと嬉しい云々」って言ってたり なんだけど吾郎→李はまだ恋愛フラグですらないかもしれないこの現状をどう説明せよと……orz(これ親子愛で通るよ) そもそもキスもセックスもハグさえもしてねーぞ(薔薇かほんとに?!)
うや、1d昼飯作ってる時に話し長引いた時点で表に反映すべきだったのですか……。すいません…。
そしてフランクが昨日から色々と心配してるのは吾郎じゃなくて李が好きだからっていうのもわりと理解はしてるのだよね…(1dのマリアへの独白で「李はちょっと危なっかしくて」とか言ってるから矢印あるんだろうなとは思った)
(-11) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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/*人の恋路を邪魔する気はないんだってバ──!!!(顔覆い)
……ごめんなさいホントどうすりゃいいのorz
(-12) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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──昨夜 [あやすような手の動きに口を歪める>>2:278。 この人は髪を触るのが好きなんだろうか、と会った当初を思い出しながら見下ろすだろうか。 子供扱いされているように感じていたが、猫に見えると言われた後では猫扱いな気がしてくる。]
[サドウにも殺される、と言う声はどこか楽しそうに聞こえて。 獲物の状態を楽しんでいるのは、果たして獲物と呼んでいいのかと、そう思いながら殆ど力のこもっていなかった指を外そうか。]
今の、見られたらサドウさん怒るでしょうか
[怒ると恐そう、と勝手なイメージを口にして、見えないかもしれないが笑みを形どる。 彼が寝るというのなら、お返しだと言うように長い髪を撫でてからベッドへ戻ろうとするだろうか。]
(3) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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そうですね、僕は猫だそうなので 猫はじゃれます
[後頭部が引き寄せられれば力に従って身体を倒す。 迫る整った顔に静かに目を閉じながら、ぶつからないよう首から手を離し彼の頭の横につくだろうか。 間近、というか直接感じる体温に「防寒具よりあったかい」なんて失礼なことを思う。頭にかかる力が緩まれば、呼吸の為にも唇を離そうと。]
獲物って言えば殺させてくれるんですか ……別に、殺したいわけじゃないですけど
(-13) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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──夜半 [ベッドの隅で丸くなって睡魔を待つ。 眠らなければと思うほど、意識はハッキリとしていった。眠れない頭が思い出すのは何故か昔の仕事のことで、もしかしたら日中シェイに話したからかと振り払うよう寝返りを打つ。]
[頼まれるままに色々した。 物も猫も人だって探した。中から謎の粉が見えても何も言わず運んだ。 「あいつを殺せ」と命じられれば引き受けたし、「死にたい」と言うなら手伝った。後片付けを任せられれば解体し、保管したいなら出来るだけ綺麗に死ぬよう尽力した。 “仕事”だからと理由はついたけれど、やっていることは子供の頃から殆ど変わっていない。]
(4) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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(殺すのが好き、なわけじゃない、と思う)
[オーバーキルはしたことないし、殺人に快楽を覚えたことも無いはずだ。 仕事だから命を奪った。それ以外の理由は無い。はず。]
(……はずってなんだ)
[膝が額につくほど小さくなって、自分で自分にツッコミを入れる。 二人が順に外に出て行くのを音と気配で察すれば、「次はサドウに殺される、だっけ」と楽しげな声を思い出して>>2:279>>0。]
[やっと眠りに就いたのは、ぐるぐるとした考え事が収拾つかなくなってきた頃だったか。]**
(5) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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[“依頼人”に渡されたガラス片を、言われたとおりにおにいさんの腹に押し付けた。思いの外簡単に沈むのを一度グッと押し込んでから、体内に埋まり切ってしまう前に引き抜いた。 ぐっだか、うっだかわからない声で呻きながら崩れ落ちる彼の背を見下ろし、これでいいのだろうかと首を傾げる。 言い渡された”仕事”は遂行できたのか。思っていたより楽しくないなあ、なんて呟いて、赤黒い液体に汚れていく床を眺めた。]
おにいさん、だいじょうぶですか
[平常時と変わらない平坦な声で問いかける。足下に転がるおにいさんは、荒い呼吸をしながら頷いた。 苦笑して、芋虫のように身体を丸めたまま、こちらにおいでと手招きをする。彼がこうするのは大抵優しく撫でてくれる時だから、嬉々として傍に座った。 思ったとおりおにいさんは赤に塗れた手を伸ばし、黒い髪をべったりと汚しながら髪を梳く。]
ねたらなおりますか? えっと、ほうたいとか、いりますか
[手に持っていたガラス片を放り、腹部に触れる。錆びた鉄のような匂いのする赤が血だということは知っていたけれど、こんなに沢山見たのは初めてだった。]
(-14) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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はい、”お仕事”、おにいさんがたのしいって言ってたからやってみたかったんです でも、あんまりだなあ……
[途切れ途切れに聞こえる言葉を頭の中で組み合わせて一つの文にする。 「誰かに頼まれたのか」には頷いた。後から後から血が溢れるおにいさんの口は、震えながらも少し上がっていた。]
だれにたのまれたか? えっと、おにいさんとおなじふくをきていて……あっよくいっしょにお仕事してる人たちです たしか――
[おにいさんの顔はどんどん強張っていって、うろ覚えな名を口にする頃には先程の笑顔はどこへやら、まあるく見開いた目がも半端に開いた口も、顔全体で驚愕と絶望を表していた。 嘘だ、と掠れた声で叫びながら、扉に這っていこうとする。けれどそれは上手くいかなくて、おにいさんは床に太く短く赤黒い線を描いただけだった。 怖い目で扉の向こうを睨み、何やら口を動かして。上手く聞き取れなかったけれど、たしか「子供にこんな」とかそういうことを言っていたと思う。]
おにいさん? ここでねたらカゼをひきます、ねえ、きいてますか ……しかたないなあ
(-15) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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おやすみなさい、おにいさん
[自分の手で幸せな時間をぶち壊したのだと、やっと気付いたのはおにいさんと離れてから何回目かに迎えた冬のある日。]**
(-16) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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───夜の海
[小屋を一周りして、集落を見渡せる防波堤を選び見張りに着いた。 潮風に混じる金音と靴音が近付くのは少ししてからだったか。>>2:279]
耳が良いんだよ。
[壁に添い此方を見上げるサドーの隣へ重力に任せ着地する。遠くで「鳴らしていた」と言う事は意図的に錫杖を使った言質。
敵の気配は無い為、恐らくは杖術の仮想演習だろうと踏んだが「うるさい」と向けたのは多分に眠れない八つ当たりも含む。]
敵なら良かった、って言っただろ? 殺し合いたいと向けられても「殺せない」身としては、楽しみを一人見出し高見の見物決め込んでる様で気に食わねえ。
[そもそも殺し合いを「愉しい」と感じる事が無い。サドーの言葉は「生きる上で不要な感情」に溢れている。単純に羨ましい、のかもしれないが──。]
さっきススムにも同じ事をしてみたが苛々はしなかった。似てんのにな。狸と猫。
[獣の様だと例えられれば「んじゃ俺は何」と、少し笑って問う。]
(-17) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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[この世界とは別に、もう一つの世界が存在するとしたならば
共にあるために 死を選ぶしかなかった結末ではなく 未来を共に生きる選択肢もあっただろうか。
彼の大切な人達と笑い合う世界はきっと。 平凡かもしれないけれど 彼が求めても手に入れることができなかった "普通の幸福"がある世界。
その世界では彼が綺麗だと言ってくれた"白"も好きになることができただろうか。]
(+3) 2015/03/10(Tue) 12時頃
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シーシャは、彼が求めても→青年が求めても
2015/03/10(Tue) 12時頃
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/* ⁉︎ これアクション上に見えてるの⁉︎ 色が変わらんから分からぬ…
(-18) 2015/03/10(Tue) 12時頃
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[横に降りてくるシェイ。 目線は近くなったが、それでも彼の方が高い身長に軽く見上げるように顎を上げる。 気に食わないと向けられるその鋭い眼光に晒されても怯むことはなく。月の弱い光に照らされる、変わらず楽しそうに微笑む姿は、彼にどう見えただろう。]
シェイを殺すのは今後の楽しみ。 今には今の楽しみがあるんだから。 それを見つけて楽しむのは、簡単だよ。
自分がしたい、やりたい、知りたいと そう思ったことを追求すればいいだけさ。
[シェイがどんな獣かと聞かれれば、上から下までその姿を見つめながら思案するように唸ると、今まで見てきた性格なんかを省みて。]
肉食獣ぽいから…虎なんてどうかな?
[風に流れる髪の毛を一束すくうことができれば、頬のあたりで手を止めじっと見て。 動物さんの陣営なんだねえとくすくす笑った。]
…切ると動きが悪くなるなんて。 動物のヒゲみたいだ。
(-19) 2015/03/10(Tue) 12時頃
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/* >>3ススム君もシェイを殺したいの? よし、じゃあ殺す時は2人で殺そうか。そういうのも新しくて面白そうだからね。 ってにっこりしようかな
しかしススム君には引かれそうだw
(-20) 2015/03/10(Tue) 12時頃
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/* ひっ 早い
(-21) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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──IFの世界線──
シーシャ、一緒に風呂入るか?
[俺は拾ってきたこの白い子犬を すっかり弟扱いして可愛がっていた。 ぐしぐしと白い頭を撫でで こめかみにちゅっと接吻を落とす。
風呂は森の中のこの小屋の 外に備え付けられている。 勿論大の男二人が一緒に入るには狭い。
要は揶揄っているのだ。 子供扱いすると直ぐにむくれた様子を 見せるので可愛くて堪らない。]
(+4) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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- 昨晩の事 -
[夜襲は確かにね、と漁村行きを止められたことに頷き、 バーナバスから俺が前にいたほうがいい、といわれれば 「大丈夫か」と心配しながら、漸く頷く。 バーナバスを最前線に出す場合工夫が要る。 彼を殺させてもいけないし。]
罠作って誘い込むっても穴掘れねえし工作できねえからなー… 木ィ切ってどうこうするってのも現実味ねえし 手榴弾で爆破するか フランクが遠くから狙撃するぐらいしかないわけだが
[射撃の腕に自信は? と問いかけてみた。
俺がボスじゃなくてヒラだったンなら肉盾になれる分 ちょいとは楽だったのかなーと、内心で思ってアズを恨んだ。]
(*0) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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― 回想 ―
あい。すまん。
[父親のように手を差し出したらぺしりと払われてしまったので 苦笑を零して、そのまま手を引く。>>1 するりと白い右手が緑のジャージの裾を掴んだ。 屋敷暮らしのぼんぼんの握力と腕力なんてたかがしれている。
表情と声音に乖離があるようだ。 上手く嘘をつくには彼は正直すぎると思う。
唇、切れたのか。問いかけようとしたら、 男は李の行動に意表をつかれてぱちりと瞬きをする。 ――なんか、本当に子供だな、と少し呆れて笑った。]
……へーい。
[その笑み>>2も頬を押されることによって歪むのだけれど*]
(6) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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/* 防波堤いくの最初からわかってたら釣竿持って行っただろうな
(-22) 2015/03/10(Tue) 13時頃
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/* ごろーやーん!!!(むっぎゅ
(-23) 2015/03/10(Tue) 13時頃
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───昨夜
さあ。
サドーの本意は分かんねえけど俺が殺されそうな展開こそ喜んで後ろから刺して来そうじゃね? …サドーは勝敗や生死よりもそーゆーの求めてんじゃねえのかな…
[生きる理由は無いが死ぬ理由も無い。命を狙われる身としては迷惑な話だが退屈はしない。 少し話を重ねながら腹の上で猫を撫でる様に微睡む。 髪を梳く指の感触に誘われ意識を手放せば、目を覚ます頃ススムはベッドへ戻って居たか。>>4
浅い眠りの中、錫の音が聞こえサドーと入れ違いに見張りの交代へ向かう。通信機を切って居る事を忘れ伝達齟齬からサドーが後を着いて来ている事は知らず。>>2:279
防波堤でどの位話しただろう。少し寝る様伝えればサドーは小屋へ向い、その後朝焼けが滲むまで見張りを続けた。*]
(7) 2015/03/10(Tue) 13時頃
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…あんたも「理由」が要るのか。
[殺したい訳じゃ無いのに、殺させてくれるのかと問うススムもまた「欲しい物が分からない」奴なんだろうか。]
俺も人の事は言えないが…あんたも大概歪んでんなあ…。
[抵抗無く、柔らかく重なる唇の温度を啄む。>>1:167>>1:169のやり取りからススムをその対象として見て居る事が伝わったかもしれない。
在軍中は当たり前の出来事だったが「依頼」をする気は無い。 「理由」は自分で見つけろと言われたサドーの言葉を思い出せば、そのまま髪を抱いて浅い眠りに着いただろう。*]
(-24) 2015/03/10(Tue) 13時頃
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─昨夜─
[>>5丸くなったススムの背に視線を落として 自分も気づかないうちに漏れた独り言]
過去のススムさんのボスと比べて 私はどうなんだろうねえ こんなボスごめんだって言われちゃったりして。
[まあ、仲間への接し方を改める気はないのだけれど。
そのままススムが寝ているようであるのを確認できれば 一人、シェイの様子を見に外へ出た。 もし声でもかけられれば、起きていたことに驚きつつも会話をしただろう。]
(-25) 2015/03/10(Tue) 13時頃
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───朝・漁村
[山肌に朝日が滲む頃。シン・とした空気の中小屋に戻り少し眠る。 サドーもススムも眠っていただろうか。起きていたなら敵の奇襲は無かった旨を伝えただろう。
其々が目を覚まし日が海を照らす頃合い、鹿肉の燻製を齧り今後の話を少しする。]
なあサドー、其々の容姿と武器について情報を再確認したい。銃や弓、ボーガン等の飛び道具を持つ人物像にはアテつけときたい。
先日>>1:166話した刀、は桜庭ゴローだな。手捌きは昨日話した通り。 間合いを考えれば俺よりサドーの方が利は有るだろう。
[サドーの武器なら問題無いか、と間合いに入った場合も想定し。]
チェーンソーは殺傷面に関して一発がでかい。モロに喰らえば骨を断たれるだろうな。一発さえ避ければ重量も有る為次手への反動もでかいが。機動力で対するなら三人どの武器でも問題無い。
[シャベルの未知数には触れず。モグモグと少し考え。]
(8) 2015/03/10(Tue) 13時頃
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── IFの平行世界──
はぁ?何言ってンの。
[子供じゃないんだから1人で入れるしと、 ムキになって言えば余計揶揄われるような気がしたけれど。 きちんと大人扱いしてほしくて過保護な魔術師を睨む。
不機嫌になりながらも 大人しくしているのは 彼に撫でられることが好きだからだろう。]
……2人で入れるほど広くないじゃん。
[色素の薄い肌を他人に見せるのは嫌だ、また気持ち悪いと言われるかもしれない。 自分を可愛がってくれるこの男が そんな事を言うはずがないと信じたかったが 一抹の不安で表情は曇る。]
(+5) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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― まだ陽昇りきらぬ早朝 ―
[笑いとは表情筋の特有の緊張である。しかしながら、それが持つ効果はただ複雑な感情を外側に出すだけに留まらない。頬筋の運動により生み出された鎮痛作用のたんぱく質はストレスを下げて血圧を低下させ、それだけでなく自律神経や免疫作用にさえ良い影響を齎すという。笑いは人の薬なのである。
――そんなことをきちんとは知らずとも、 とりあえず笑えば痛くないことを男は知っていた。
例え実の親父がくたばっていようと舎弟連中に殴られようと 大恩あるかしらが殺されていようと 掌のものが全て零れ落ちようと
笑えば痛みは感じない。 感じていないと思い込める。]
(9) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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[ うつらうつらと覚醒と睡眠を繰り返し、 起きればまた悪夢に薄く笑う。 馬鹿の一つ覚えのようだ。
体を洗ったり朝餉を用意したりする間に 起きたての朝陽がちらちらと木陰から漏れていたか。
掌を透かせば指の間から光が零れ落ちるようで 眩しげに目を細めた。
作戦に関しては昨日話しこんだとおりだろうか。 向かう先は、どうすると仲間に問いかけた*]
(10) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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|
あとは手榴弾、残る1人は不明、か。 昨日見かけたエフだが武器のような物は見えなかった。飛び道具…銃を持つ可能性はエフかフランク、あと誰だったか。 ナイフや殺傷能力の低い武器なら杞憂なんだが。
[名前一人忘れた、と。聞いた名前と所持する武器、容姿の詳細を再度サドーへ確認したか。武器と敵の人物像を共有すれば、髪を結び支度を整える。]
ススムはどっちと行く? 俺は距離的に遠い鍾乳洞を選びたいが、サドーがそっちに行きたいなら逆でも構わない。
[その後は昨晩話した通り、二手に分かれる話をしたり、荷物を確認したりして二人の希望や意見を確認した後は廃遺跡と鍾乳洞へ向かうだろう。*]
(11) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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|
─早朝─
…今日もいい天気だねえ。
[窓から差し込む日差しで目が覚めた。 大きな欠伸を一つして体を起こす。
もしススムが起きていれば挨拶をして ドアを開けた瞬間の明るさに眩しそうに目を細めて外にでて。 >>8帰ってきたシェイと入れ違いに顔を洗いに行った後、作戦会議へと移った。]
ん。手榴弾を考えると、敵の武器はほぼ割れてるね。
眼鏡の男がフランク。 ボウガンか銃かは不明だけど、おそらく彼は飛び道具だ。
帽子で顔が見えにくい、バーナバス。 彼の武器だけ未知…なのは昨日までの話。 あれだけしっかり使える手榴弾がこの島にあるとは考えにくいから、彼の武器なんだろうなあ。
(12) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 13時半頃
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/* そういや死亡者でた事ってお知らせされるのかね? どうなんやろ_(┐「ε:)_♡
地上のカプリング眺める進行
シェイ⇄ススム リー→ゴロー
かなぁ。リーゴローほのぼのカップルぽいかわいいなぁ。
(-26) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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― 夜の作戦会議
多分俺達の最善ケースは、バーナが先に あちらさんを見つけてフラッシュバン。 動きを止めたらフランクの遠距離射撃を援護に 俺とサクラバが突っ込む、だと思うんだけど。
上手く行かなかったら煙幕と催涙弾を置いて 追いにくくして逃げる。
[あくまで理想、だけどね。 と付け加えてそれでも僕は考える。]
(*1) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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大丈夫大丈夫、 ぎゅって身体くっつければ入れるって。 こういう風に。
[けらけらと笑いながら、 言葉通り後ろからシーシャを ぎゅうと抱き締めてやる。
過剰なスキンシップで 彼の白い首筋にもちゅっちゅと口付けしながら。]
(+6) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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目は片腕で守れるけれど耳は無理だから せめて耳栓を作ろうよ。 バーナの武器を活かすには多分必要だと思う。 投げる前に合図、装着して、投擲。
問題は耳に何を詰めるか、だけどねえ。 良い案あるかな。
[何にもなければ、僕は自分のストールを裂いて濡らして詰めるだけでだいぶ違うよ、と言って、チェーンソーの小さな刃に薄布をあてがって、人数と倍の数の小さな布を作った。
何で濡すかは、最悪唾液? と半笑いだけれど*]
(*2) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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/* うそ、もうこんな時間、?! ごめんなさいサドーさん 展開考えてたらどどどどどうしよう、ってな感じでこんな時間になりましてん うおおおお(仕事へ
(-27) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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この2人が武器を此方に向けたら危険だ 手元の動きには十分気を配るようにしなくちゃね。
チェーンソーが李さん、おそらく手榴弾持ちがバーナバスさんね。
[刀とチェーンソーに対して、自分はどれだけ戦えるのだろう。 特にチェーンソーなんて、受け止めようとするものなら錫杖が巻き込まれて折れてジ・エンドではないのか。 シェイの戦闘指揮を聞きつつ、名前と武器を伝え肉を齧り。 >>11エフについては、そこまでの脅威はないと言っただろう。]
エフ、ねえ…彼は私の錫杖を恐れたんだよね。 あの怯えぶり。金属が苦手というのは本当だと思うんだ。
鈍器のような杖を持っていたから、それが武器と思っていたけど。
[もし違っても、金属製の武器ではないだろうと伝え。 ご飯を食べ終われば地図をもう一度広げて行き先の確認をした。]
(13) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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いやあ、私は早く歩くのが不得手だから。 お言葉に甘えて遠い方をシェイに任せるよ。
[地図での距離の差は僅かだけれど、その差が山での距離によるものだから、きっと侮れないものなのだと思う。 其の後は、シェイに森で取れる食べられそうなものを聞いたりして。 ススムが此方と来ると言えば、悪い顔はせずに微笑んで。 皆の支度が出来次第、出発しただろう。]
(14) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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/* 昨日行かなきゃよかったかなー。 でもいきなり出てったシェイが気にならないわけないと思うんだ…
(-28) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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/* フランク飛び道具だけは透けてねえとおもうんですがねwww
確か茶様は「何も持っていないように見えるフランク」しか見てなかったはずと思うのだけど。 確か今まで彼が得物を出したのはラリったときのみだしな。 見えない、だけなら刃物も毒物もなんでもあるのにね。
恐らく現時点、手榴弾持ちがいる、武器不明一人と刀と僕 が持ちうる情報だとおもうけど。
なーんてエスパーを、ちこちこと気にする僕。
(-29) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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/* 表が回想ばっかになるのもなーって、 スイッチオフ確認した上で秘話投げで問題なさそうなところは秘話にしてしまう…秘話の使い方間違ってるかな。対個人でもそもそお話してるのは間違ってないんだけどもw
(-30) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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わ、やめろっ… エフ、離せっ
[抱きしめられたことに驚いて、 抱きかかえられた腕の中から逃げ出すように じたばたと藻掻くがそれは叶わず。 青年は怒ったようにそっぽを向いたが 耳が赤くなっていて それが照れ隠しだということは伝わってしまうだろう。]
………っ。
[首筋に当たる唇の感触にびくりと震えて息を飲む。]
(+7) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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/* うわぁ、甘い。 おいしいけど恥ずかしいやつ そういや私右やったんや…(ぱたり)
(-31) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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[わあ耳まで赤い。 なんて見事に染まるものだと眺める。]
な。風呂はーいろ、シーシャちゃん。
[なんだか美味しそうに見えてきて、 あむ、とその赤い耳を後ろから咥える。 そしてぺろりとその曲線に 舌を這わせるのだった。]
(+8) 2015/03/10(Tue) 14時半頃
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― 回想・一日目・昼 − [数日前、焼き鳥を焼いていた時の事。 通信に乗って盗み聞くようにして聞いてしまった 李とフランクの会話に引っかかりを覚え 鳥を焼く合間に寄ってきた李>>1:151に対して 一度通信を切り問いかけた。
一瞬の確認の筈だった。「生きたいといったが、本当か」と。 己の命のために戦うことができなかった男は 「戦う」理由を、歳若い彼や仲間の希望に見出そうとしていた。
対して彼は「生きたい」と。 彼は嫌いだった笑みを崩さない召使達と 好きだった女の子について話し 「屋敷の外に居るやつらを見てみたくなった」と答えた。
その言葉に嘘偽りはなく、 ただ、男はその「生きたい」を受け取った、と答えて ……そこで会話は終わる筈だったのだが。]
(15) 2015/03/10(Tue) 15時半頃
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[「僕は生きたいから、あんたを守るよ」 そう言われて少し焦った。
「あんたの最優先はあんた自身の命だからな」と念を押せば、 「僕に桜を見せたいって思ってくれるなら 僕の最優先はサクラバになるんだよ」と。 丁度直前に物知らぬ彼に 満開の桜を見せてやりたいと言ったからか。
李は桜庭の中に生きはじめた自分を生きて還したいという。 彼もまた戦う理由を欲しているのだろうか、と考えた男は 逡巡の後それを許し、 (それでも、命を散らすことを許した覚えはない) 只、終わったら桜を見に行こうという彼に 「任せとけ」と笑った。]
(16) 2015/03/10(Tue) 15時半頃
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[あのやりとりの後、 李はごくたまに 己の胸に額を預けてくるようになったのだが――。 男はそれに「子供みたいだな」と笑うのみ。 しぐさだけなら他の人間にも見えているかもしれない。
独身なのにまるで大きな子供でもできたようだと 少し呆れている。 そこに子に対する情のようなものはあるのだけれど それ以上は無い**]
(17) 2015/03/10(Tue) 15時半頃
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/* フラグはあるようで無いんだよなぁ… そんでどうしよう行き先。胃痛。
(-32) 2015/03/10(Tue) 15時半頃
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/*さねさまの鬼補完ぶりに会社でふいた
フランクとゴロさん、御面倒おかけしてスミマセンスミマセン これからは全面的に犬のように懐きます… リーくん全力の犬プレイなのか、片想いになるのかですが( ◜◡◝ ) 多分いますっげえ微妙なところに居る。
恋だとわかるまでは待とうかと思ってましたが 出してたほうが良かったね。ごめんなさい。
(-33) 2015/03/10(Tue) 15時半頃
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/* え、そこフラグじゃないんだ( いや、さくらばさんからフラグ折ったのか…?
(-34) 2015/03/10(Tue) 15時半頃
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/*PLはすっかり大好きなので、ひとりフラれた気でいるなう ごろさまー!!!(じごうじとくである
(-35) 2015/03/10(Tue) 16時頃
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…ヤダ。
[汚いし、と小さく呟く声は震えていただろうか。
ーーいや、それ以前に。
人前に肌を晒す事が 普通に恥ずかしい。 そう考えて再度否定の言葉を 口にしようとして、]
やっ、…!
[耳を食まれて変な声が出た。 女の嬌声のようなそれに 自分で驚いて思わず口を手で覆う。 舐められた耳が熱い。]
(+9) 2015/03/10(Tue) 16時頃
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ふふ。可愛い。
[耳を離して微笑む。]
シーシャちゃんて くすぐったがり屋さんだねー。
[可愛い声を出すんだなーと思いながら、 彼を抱き締めていた手を離して。]
じゃー、シーシャちゃんに 振られちゃったから 一人寂しくお風呂に入るよー。
[ひらりと手を振って去ろうとする。]
(+10) 2015/03/10(Tue) 16時頃
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/* ……おれは暢気なのだろうか (さっぱり心配してなくてフランクが何に懸念を抱いてるのか分かってなかった)
(-36) 2015/03/10(Tue) 16時頃
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/* ああー! なんか忘れてると思ったらあれだ! 会った時のあれだ!思い出した
(-37) 2015/03/10(Tue) 16時頃
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/* 鍾乳洞行ってみたいがしかし ずっとシェイさんを拘束している気がするんだ…うおお…
(-38) 2015/03/10(Tue) 16時頃
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[あっけなく離された手に、なぜか寂しさを感じて。]
…はいる。
[ぐい、と男の衣服を掴むと短くそう告げる。 半分以上意地のようなものなのかもしれない。 俯いた顔は未だ赤いままだった。]
(+11) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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え!?マジで!?
[どうせ拒絶されるだろうと見越しての 冗談だったので、素っ頓狂な声を出してしまう。]
よし、行こうか!
[だが珍しい弟からの愛情表現に喜び、 一緒に入ることをあっさり了承。 背中をバシバシと叩いて風呂へと向かった……]
ー脱衣所ー
[さっさか着ている服を脱いで全裸になり、 脱いだ服を籠へと放り込む。]
(+12) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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― 湖 深夜
[僕は幾許かの眠りから目を覚まし 火を真ん中に縮こまった体をぐいと伸ばして、 見張りをするサクラバの肩を叩く。]
サクラバ、寝てよ。見張りくらい俺にも出来る。
[煤けた緑のジャージが、彼がひとりで駆けてきた距離の長さを物語っているように思えて。]
アンタは主戦力なんだから… 休める時に休んで欲しい。
…帰ったら、俺に桜を見せてくれるんでしょう?
[僕は隣に腰を下ろして、見張り場からしっし、と追い払う素振りをする。 それでもどこうとしないなら、背中を押して実力行使に出ただろう。
眠る彼が、薄い笑いを浮かべているとも知らず 僕はぼんやりと朝日が昇るのを待った*]
(18) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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― 夜にて
バーナバスはフラッシュバン、持ってるのか?
[銃の弾丸も手榴弾も無限ではない。 こんなことなら逃げるとき 発煙筒を使うべきだったかと考えながら問いかけてみる。
耳栓を咄嗟につけている暇があるだろうか。 生憎と耳につめられるものを持ち合わせていなかったので 李がストールを裂くならそれを見守り]
ばっちくなけりゃなんだっていいだろ。
[唾液と問いかけられれば、笑いを返した。*]
(*3) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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― 湖 朝
行き先、かぁー。 俺は漁村か、ハニートラップの居た遺跡に一票〜。
[若干の寝ぼけ眼をこしこしとしながら、サクラバの用意してくれた朝餉>>10を口にする。とりあえず次は飲み水が確保できる場所が良いと]
エフが寝返ってたんなら、 あそこでサクラバ、エフに殺されてたと思うんだよね。
[僕は緑陣営とエフの前からサクラバが戻ったことで、彼が言った水場の情報を見直している。 水場に毒を張るよりも、昨日の場面で彼を袋叩きにする方が余程確実だろうから。 もぐもぐ、と筋っぽいものを咀嚼しながら、昨日のエフの言葉を思い返しつつ説明して。]
だから多分、遺跡の地下水は大丈夫なんじゃないかなー あと、俺、森の中ほとんど入ってないんだよね。 地理感も欲しいから、どっちかひとつなら遺跡。
[水筒の中の水も、もうすっかり空っぽだ。 僕はとりあえず自分の意見をひとつ決めて、皆の話を待つことにした**]
(19) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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…痛い。
[不機嫌そうに呟いて、 上機嫌な魔術師を横目でチラリと眺め よっぽど彼の方が子供っぽいと内心思う。
彼の後をついて風呂場へーー]
………………。
[脱衣所に着いたはいいものの。 今更ながら恥ずかしさが込み上げてきて、 衣服にかけた手はピタリと止まってしまった。
…どうしよう。
やっぱりやめると言ったら彼は怒るだろうか。 既に服を脱ぎ終わっている男をジッと見つめる。]
(+13) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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生死の境で今後が有るかなんて、生き抜いてから考えれば良いんじゃねえの。何をしようかなんてたらふく飯を食いたいだとか、安全な場所で眠りたいだとかその位だ。
[「楽しみ」とはそう言う物なんだろうか。変わらず此方を見る笑みは何を考えているのか。]
自分の、したい、知りたい事…。
[矢張りまた考える。流れる髪を指に絡め頬に添えるサドーの目は変わらず穏やかに此方を見詰める。 薄明かりに照らされる双眸は何を求めてるんだろう。]
……今には今の楽しみ、つったな。 あんた、「今」、楽しんでんだろ。 「今後」でもない今の俺に触れて何が楽しいの?
[それが俺の「今」知りたい事だと向けたなら。腹の底の読めないこの男はどんな意図を返すのだろうか。]
ああ、そういや野生の虎は絶滅危惧種か。 皮や牙は高く売れるし密猟されて明日には死ぬかもしんねえな。
[などと、彼の楽しみ、を邪魔すればどんな顔をするだろうか。]
(-39) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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[この男が、泣いて喚いて縋り付く様が見れたら良いのに。]
(-40) 2015/03/10(Tue) 17時頃
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/* ゴロさんだいしゅきホールドしたい(真顔 フランクはいたずらして怒らせたい(笑顔 バーナは撫でて撫でて撫でて撫でたい(猫
(-41) 2015/03/10(Tue) 17時頃
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うん?どうした?
[視線を感じて隣を見る。 どうしたのだろう、 彼はまだ全然服を脱いでいない。
そのうちにピンときて、 にやにや笑いを浮かべて彼に寄る。]
そうかそうか、 服を脱がせて欲しいのか。 甘えん坊だなァシーシャちゃんは。
[と言って彼の衣服に手をかける。]
(+14) 2015/03/10(Tue) 17時頃
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[衣服に手をかけられて慌ててそれを 制止しようとして、ぐっと我慢する。 ここで嫌がればまた揶揄われるだけだろう。 どうせ自分では恥ずかしくて脱げないのだ。
彼に任せてしまおう。
それでも、黙ってされるががままなのは悔しかったので。]
そンなにオレのこと脱がしたいの? お兄ちゃん?
[挑発的な言葉を吐いて不敵に微笑んでみせた。]
(+15) 2015/03/10(Tue) 17時頃
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/* (´・ω・`)フラグ管理についてはプロローグから気づいてたけど吾郎側から慕情がないのでロルに乗せようがなかったのです。そしてたとえONOFF明記していたところで焼き鳥焼きながらこんな会話してるたぁ思わんべ…。(白移行すべきだったなと) 申し訳ないです。李君にもフランクさんにもほんと土下座。 にしてもフランクさんと李君は一体なんの会話をしてるんだろうかと(あの二人の関係が読めない) 二人で幸せになるなら吾郎は全力で応援するんだけどなあ……。
(-42) 2015/03/10(Tue) 17時頃
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そんなの、つまらないじゃないか。 生死の境?境だと誰が決めたんだ。 「今」生きているならできることは沢山ある 私はそう思うから「今」も楽しむのさ。
[彼の思考が纏まるのを待つ時間、シェイの瞳をじっと見て。自分の言葉を考えるようにする彼の横髪を手で弄ぶ。 素直に思考を巡らせるシェイはやはり見た目にそぐわず可愛いと思えて。 そんな自分が可笑しくて苦笑する間も、さらさらと指通りのいい髪は吸い付くように指先に絡んだ。]
触れているのは、何故だろうね でも…そうだなあ。 人に自分から触れたのは、 随分久し振りのように思えるよ。
[シェイを触る自分の手を見つめる。 この島に来てから色んな人に会ったけど 育った環境からか子供っぽさの残る李の髪さえ、撫でようとは思わなかったのに。]
(-43) 2015/03/10(Tue) 17時頃
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[何故こんなことをしているのか、それは疑問しか浮かばない。それは彼の命が欲しいからだと…そう、思うのだけど。 シェイが死んだら。まず相手は殺さないとね、と微笑んで呟いた後。]
へえ…ではそうなったら 私がシェイの牙や爪を回収しにいこうかな。 そうなったら髪も切り放題だねえ…
[高く売れるんだろう?と、髪を触る手は頭の上部へ伸びて、ちょきりと切る仕草。 口端は上がったままだったけれど…珍しく、目には少しばかりの寂しさを湛えて。]
(-44) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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/* シェイ死んだら泣くかなあこの人。 …笑いそうだけどなあ。
いや、笑いながら泣くパターンあるなこれ。
(-45) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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― 湖、夜のこと
あ! そーだ、フランク。聞いて欲しいことが。
[作戦会議の合間、僕は思い出したかのように声をあげてぱちりと足のスイッチを切る。 僕個人はハニートラップの事を信用していいかもなぁと思っていたから、切る必要はなかったんだけど、フランクは嫌がるかなと思って。]
あのね、昨晩フランクが居ないときに話したんだけど 僕があげたスプーンとコップと…一緒に見つけた うさぎのぬいぐるみ、あったでしょ?
[こんな、こんなやつ、と僕は手で大きさとかを示したりして]
中にバーナの武器詰めて敵さんにあげるには 良いラッピングだなと思って、バーナにあげたんだ。 あれに催涙弾詰めるって言ってたから 戦闘のときに、もし見えたら逃げてね。 この事は、サクラバも知ってるから大丈夫。
[僕は悪戯をたくらむ子供みたいに、きししっ、と笑う。まさかそれで手を拭かれていたなんて、思いもしない*]
(-46) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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/* サドーさん、人は人としてしかみないから、子供扱いで撫でるとかは絶対ないんだよね。
(-47) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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はいはい。
[ばさりと彼の服を脱がして 上半身裸にしてしまう。]
そりゃあ脱がさないと濡れちゃうでしょ。
[何を不思議なことを問うのかと、 彼のズボンに手をかける。 そして下穿きも全て脱がしてしまった。
真っ裸になった彼を見ると、 その白い肌の見事さが際立つ。]
綺麗だなァ。
[それからさっさと背を向けると 浴槽に入ったのだった。
ざっぷーん。]
(+16) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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境だと思うのは…シェイが最初から生を諦めているからでは?
……あーあ、勿体無い。
[その言葉は、やはり、どこか愉しそうで 心の底から、そう思っているような。そんな声。]
(-48) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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/* 移動しよかと思ったけど向こうもまだ相談中みたいだしゆっくりでいいのかね。 鍾乳洞行けば死体発見イベント起こるだろうけどそっちはシェイさんに任せて…。なんか李さんと遭遇しそうな気配するよねこれ。
(-49) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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むぅ…。
[おもしろくない。 挑発の言葉を軽くいなされて不満気な様子。 いつも自分ばかり振り回されるのだ。 どうにかして彼を慌てさせることはできないだろうか。]
……つめて、入れない。
[直ぐには思いつくことができなかったから自分も湯船に浸かることにして。 狭い浴槽を陣取る彼に向かって一言。 一体何が面白くて一緒に風呂に入りたがるのだろうか。]
(+17) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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…そうか。
あんたが「今後」と先を見るように俺は常に「死」を見てるのかもしんねえな。「今」の境界線があんたと俺じゃ違うんだろう。
つまんねえ、か。そう言われるとそうかもしれない。
[潮騒が煩い。サドーの言葉は白浜を呑み込んで行く漣の様に「生と死」の中だけで生きて来た俺の思考を乱す。 頭頂へ腕を伸ばす仕草で浮く顎を掴み、色の変わる瞳をじっと覗いた。]
何故かの理由をはぐらかすな。 命が欲しいなら触れる必要は無い筈だ。
[この男にとっての自分は何なのか。
ざざ、 ざざ、と
波音が響く中。]
(-50) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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/* すごいほのぼのしてる。 癒される…(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
シリアス展開じゃない方がロル回しやすいねー。 シリアスは難しい。
(-51) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[認めるままに、それを勿体無いと溢す理由も甚だ俺には理解が及ばず。答えが返るまでサドーの瞳の奥を探る。]
(-52) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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おう。
[足を曲げて身体を縮め、 彼が入れるようにしてやる。 大変窮屈な状況となっているが、 彼と一緒に風呂に入れるのだから 面白くて仕方がない。
それにしても彼の真っ白い肌をこうして 下から上へとじっくり 眺めるとなんというか……
……艶かしい。
いやいや弟に対して 何を考えてるんだと頭を振る。]
(+18) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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/* テンション保持の舞い【リンボーダンス】
ぐるぐる。ぐるぐる。 皆に邪魔がられないうちに死んだほーがいーかなー んーーー(´-`) やっぱぼかぁ秘話無し村のが向いてっかもしれないなー。 隠す加減が難しいや。
しかしこれ。中身も全裸ならフラグも全裸ときた。 うっほほーい∩( ・ω・)∩
(-53) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 18時頃
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[顎を掴まれ、首を傾け。 交じる視線の先にある瞳は、此方を見定めるよう。きっとこの質問は。自分がシェイを知りたいのと同じ類のものだと、真剣に答えようと口を開くが。 すぐには、答えが見つからなくて。]
…嘘はついてないさ。 でもほんとうに、なんで私は……
[ここ数日の、自分のシェイへの感情を思い起こすと、悩むように視線を逸らしたり、指先の髪を梳いたり。 さざ波の音がすっかり耳に馴染んできた頃 真面目な顔でその目を真っ直ぐ見つめて。]
私はきっと。
[彼の過去は、聞いたことなどなかった。 まさかそれが…そうだとは知らずに。 その言葉はするりと、口から漏れ出て行った。]
(-54) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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あんなに強いシェイが何を考えているのか。 シェイの…頭の中が知りたいんだ。
シェイの命も気になるけれど。 シェイ個人も、気になって仕方ないんだろう。
[それを聞けるのはきっと、仲間である今だけだから。触っても殺されないのは、今だけだから。 殺したいけれど…話したい、知りたい。 おかしなことだと、一人自虐的に笑みを零した。]
(-55) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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…せまい。
[何故こんな窮屈な思いをしなければならないのか。 軽く不満は述べたが、風呂は気持ちいい。
ほぅっと息を吐く。
スラムで暮らしていた頃はちゃんとした風呂に入った事などなかった。 つい最近知った楽しみに、ふっと笑みがこぼれる。]
……? どうかした?
[男の視線を感じ、妙な熱がこもっているような気がして軽く首を傾げる。 もう逆上せたのだろうか。]
(+19) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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──昨夜 えぇ……サドウさんってそんな感じなんですか
[穏やかに笑いながら刺し殺そうとするサドウを想像し青ざめる>>7。 そういえばチーム分けの日も殺されかけたとか聞いたような。 実は怖い人なのか、それともこの人何かしたんだろうか、と疑いの目を向けたかもしれない。]
“そーゆーの”、ねえ
[反復する。サドウが求めるものが自分にはよく分からないけれど、きっと彼には大切なことなのだろう。]
[シェイが眠りに就くのを待って、そっと離れる。今度は音を立てないよう気を付けながら、少し埃っぽいベッドの上へ。]**
(20) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* あれ、ほのぼの…。 ??? まさかそっち方向進む感じですか(構えのポース) 確かにシーシャ童貞処女のまま死んじゃったなぁとは思ったけどね、、、エロるは中の人のダメージがね(ぶるぶる)
(-56) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* 緑陣営仲良しだよね
(-57) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* お、ススム君きたきた。 どっち着くかわかったら、もしくはメモ来たら進めるかな。 >>20サドーさんは殺す時は穏やかには笑わないと思います。穏やかな笑いは普段用の仮面なんで、げっすい笑いだと思います()
(-58) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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……理由が無いと、ただの人殺しですから
[あんたも、という口振りは、シェイも必要としているからなのだろうか。 依頼があったから、殺されそうになったから。これでは理由というより言い訳のようだと、胸の内で自嘲した。]
[歪んでいると言われれば、小さく笑って自らも唇を落とそうか。 揶揄われているのだと思っていたが、それにしては体を張り過ぎだと考えを改める。
[シェイが眠りに就くのを見届ければ、そっと体を離してベッドに戻るだろうか。 今度は起こさぬよう音を立てないように気を付けながら。]**
(-59) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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いやァ、シーシャちゃんて可愛いなァと思って。
[彼の零した笑みにだらりとこちらも目尻が下がる。 先ほどのやましい感情はたちまちのうちにどっか飛んでった。
よしよしと彼の頭を撫でようかと身体を起こして彼に寄る。 動いた反動で浴槽からお湯が溢れ出す。
狭い浴槽の中で身体を寄せると抱擁出来るほどの近さになる。 というか身体の絡み合うほどの近さだ。 この状況をアイやババ様に見られたら勘違いされかねない。]
んー、よしよし。
[彼の背中に片手を回して、 頭をわしゃわしゃにしてやるのだった。]
(+20) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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──夜中 [ぐるぐると終わりの見えない思考のループに嵌り込み、しかし身体は休めなければと無理矢理眠ろうとしていた時だったか。 背後から聞こえた声に気付き意識をそちらに向ける。 サドウの呟きは出会った日に聞かれたものと似ていて、思わず目を開いただろう。]
[そういえばまともに答えなかった気がする。 笑って誤魔化したか、適当にはぐらかしたか、確かにボスに対する対応ではないなと自分に呆れた。]
……素敵なボスだと思いますよ
[サドウが外に出ようとするなら、壁に向かったままポツリと一言。 寝言ではない、と示す為に腕を着いて上体を起こし、“ボス”に対する敬意を声に乗せて。]
少なくとも、今までボスと呼んできた人たちとは、違う気がします
[ボスと呼んだ人に限らずあまり良い人間とは出会えなかったから、あれらと比べたら失礼な気もするが。]
(-60) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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──朝・漁村 [戻ってきたサドウの呟きに反応して、一言二言告げたのだったか。もしかしたら少しだけ会話もしたかもしれない。 いつの間にか眠っていて、目が覚めれば外は明るくなっていた。]
(見張り、任せっきりにしちゃったなあ)
[考え事のせいで睡眠自体は短い時間だったが、頭は存外スッキリとしている。 シャベルを手に立ち上がれば、丁度サドウも体を起こすところで>>12。挨拶に応えながら、一足先に外に出ようか。 風に目を細め、前日に水の在り処を聞いていたなら顔を洗おうと其方に向かう。 全員が集まれば、作戦会議が始まるだろうか。]
[二人が其々の容姿と武器について話し始めのに静かに耳を傾けて>>8。 名前と特徴を復習していれば、どちらに行くかと問われただろうか。 何故か自然に2:1の2に入っていることに気付きつつ、二人を交互に指差して。]
(ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な)
[無言のまま神頼み。 な、で指が差していたのは2(サドウ/シェイ)の方。]**
(21) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* 久々に、グフッ(^ཀ^)すげえ、突き刺さるような心理描写
(-61) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* どちらにしようかな、で決めるんかい!(褒め言葉
(-62) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/*すすむたん可愛いなオイ(え、ボスこっちっすかと言う顔
(-63) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* わあい秘話帰ってきた! あの返事なかったから、ススム君に実は嫌われてるんじゃないかなーってサドーさんちょっと思ってただなんて。 サドーさん目線、ススム君のことまだあまりわかってないからなあ。 色々突っ込みたいけどお忙しいかしら…
(-64) 2015/03/10(Tue) 19時頃
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[わしゃわしゃと頭を撫でられて、軽く目を細める。 子供扱いされるのは嫌いだが、 彼に頭を撫でてもらうのは好きだった。 アイを可愛がるのと同じ様に愛情を注いでくれる彼の気持ちは嬉しい。
必要としてもらえていると感じる。
ーーたまには甘えてみようか。
そのまま黙って男の肩に頭を乗せる。
ぽすり。]
(+21) 2015/03/10(Tue) 19時頃
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……!
[彼に頭を預けられれば感動のあまり言葉を失う。
彼が微睡みやすいように体勢を調整し、 自分の身体の上に彼が座るような形にする。 これなら狭い浴室でも身体が密着して、 シーシャを可愛がりやすいというものだ。
お風呂のお湯も人肌も暖かくてリラックスする。 最近はあまり人肌に触れる機会もなかったから特に。
そう、ここ暫く町に降りて街娼を買ったりもしてないし。
なんというか。
勃ってしまった。]
(+22) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[(バレませんようにバレませんようにバレませんように)
この狭い浴槽内ではちんこ隠密など土台無理な話であった。]
(-65) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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───朝・漁村出立
[>>21何であんたはそう気まぐれに物事を決めるかなあ、と呆れを向けたなら、小屋を出てから獣道までの道すがら。]
>>13 いや、手元の動きもだがフランク、バーナバスに遭遇すれば距離を取って可能な限り情報入手、その後逃走する方が良い。
[フランク、バーナバス、二名の飛び道具を懸念し自分は排除最優先人物だが直接戦闘は避けるべきだと伝えた。
銃の型が分かれば弾道、飛距離を仮定出来ると考え山道でシーシャに連絡を取ろうと歩を進める。]
じゃあ、サドーは廃遺跡、ススムと俺は鍾乳洞。>>14>>21
フランク、バーナバスどちらかに遭遇した場合残弾数を減らしつつ逃走。2:2でも2:1でも1:1でもそれ以外でも変更は無しで考えたい。ススムは俺と離れてでも構わず逃げろ。
[対象が一人でも囮の可能性が有る事を伝え、サドーと別れる。*]
(22) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/* フランク、バーナバス三回も言っちゃったよ
(-66) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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黍炉は、[通信機のスイッチを押すのを合図に*]
2015/03/10(Tue) 19時半頃
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─昨晩─
[…答えは返らないものだと思っていた。 ススムは寝ている。そう思っていたから。
部屋を出ようと背を向けた所に聞こえた声が その足を止まらせて。 片手で頭を掻き、少し申し訳なさそうに笑う。]
起きてたのかあ。…変なこと言っちゃってごめんね。
前聞いた時答えてくれなかったから ススムさんは私に不満があるか 嫌われてるのかと思ってたんだよ。
シェイが私を嫌ってるのは知ってるけどね。
[はは、と笑って、ススムの方に振り向く。 人の過去を何度も穿り返すのは憚られたから 彼の過去のボスについてはもう聞かなかったけれど。]
(-67) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[でも、それが聞けたのは 常にどこかふわりとしていて掴み所の無いススムの内面を ちょびっとだけ知れた気がして、嬉しかった。]
ちょっと様子を見てくるね。 何かあったら迷わず通信を…自分が死なないのが第一、だよ。
[そのあと一言二言、話をしただろうか。 相変わらず、守りが第一だという言葉を残して。 静かに、部屋を出て行っただろう。]*
(-68) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[彼に抱きかかえられるような体制で、その肩に体重を預けて。 お風呂のお湯が気持ちよくてぼんやり微睡んでいると。
腰の辺りに違和感を感じる。
これって。 もしかしなくてもーー]
…エフ、どういうこと。
[低い声で後ろの男を問いただす。]
(+23) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/* いよっし。 一人みたいだし、のんびり遺跡いこう〜。
また森の中で鳥を眺めたりお花見たりしよう(
(-69) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[ひいいシーシャちゃん怖い!]
これはほらあれだ、生理的反応。 人肌温いし。 決してシーシャちゃんにやましい感情を 抱いてるとかそういうことでは決して。
[さっきまであんなに暖かかったお湯が極寒に感じられる。 浴槽が狭過ぎて彼と距離を取るのもうまくいかない。]
し、シーシャちゃんだって そういうことあるっしょ……?
[俺には苦し紛れの言いくるめをするしか手はなかった。]
(+24) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/*はあこわいシーシャちゃんかわいい
(-70) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/*この世界線のエフは男とやったことは 1.ある 2.ない 1
(-71) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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/*ガチホモの輪廻からは逃れられない
(-72) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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― 昨日 湖 ―
……みじめかは 分からない
[殺人、マリア、あの子達。断片は零れ落ちていると思うけれど、組み上げるのはあんまり得意じゃない。“みじめ”な姿が心の内でフランクを苛んでいるのかも判らないから、口にするのは自分が捉えた姿だけ]
でも、認められずに ムキになってるだけだとしても おれは、さ
フランクがそうやって案じてることが 嬉しいし、眩しい
(-73) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[背に回した腕はそのままに体を少し寄せて、フランクの肩口へ恐る恐る頭を預ける。――注視されている気配はなく、震えは顕れない。 そのことに、細く長く息を吐いた]
いかれてるからって 何もないよ
[いくつもの雫が後を追ってはたはたと落ちるから、もう一方の手は黒髪を探るようにして後頭部へ]
[いかれてると言いながらもそうやって泣いて、がらんどうの自分よりずっときらきらとして見える。 ――それにきっとこんな評価は本意じゃないだろうけど、中空に向いた言葉だって、近すぎない位置で孤独を癒してくれるから]
(-74) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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─漁村を出発する前─
[>>22飛び道具の主への対応には頷いて同意を。特に手榴弾は、近くで食らえばなす術もなく戦闘不能の恐れがある。 しかし、昨日は相打ち覚悟と言っていたシェイが今日はこんなことを言うんだ、と物珍しげな視線をちらりと向けただろう。]
おや、私はまた一人かな。 ありがとう。もしかして、わざと一人にしてくれた?
[>>21どうやらまた自分は単独行動らしい。 自分にとっては歓迎すべきことなのだが、それを神頼みで決めるとは。 神頼みと言えど、二択なら最初に指を指した方向で終わりの位置が決まる。…わざと、というのは冗談だったけれど。本当にわざとなら食えない人だと思い笑った。]
全面的に異論はないよ。 通信はずっとオンで。 何かあったらすぐよろしくね。
[遺跡は、エフとシーシャが拠点にしていたはず。昨日彼らが逃げた先が遺跡ではなく鍾乳洞だということは知らないから。 遺跡にいけば必ず誰かと出会うだろうと、楽しみにしつつ二人と別れた。 通信のスイッチをオンにして]*
(23) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[本当に、今じゃ昔持ってたものなんて何も無い。思い出すのも代わりを探すのもきっと無理だけど]
……フランクが 先に死ななきゃ良いなあ
[温もりを分けられるほどの傍にいながら、きちんと周りを慮って、怯えさせずにいてくれるような、そんな人が先に冷えるさまは――あまり考えたくない]
[応じるようにして両腕に力を込めると、薄ぼんやりと先の事を思う]*
(-75) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[
『嘘はついてないさ、』
自分は相手にとって何なのか。 狸は狸で良いじゃないか。 何故言質を取る必要が有る。 子供の駄々の様だと思った。
『でもほんとうに、なんで私は……』
(頭の中に踏み込むな。半端に踏み込むくらいなら全部持ってけよ。)
迷う視線や髪へ通される指の動きに逡巡を伺い。伺えば伺う程逡巡する。]
(-76) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[苛立つのは、この男の全ての感情を自分の手にしたいだけの、
単純な。]
(-77) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[焦りながら言い訳を始めた男を見て、 ちょっとした悪戯心が浮かび上がった。 いつも自分を振り回す彼に仕返しができるかもしれない。
するりと彼の手を取って自分の薄い胸に押し当てる。]
ーー…シテもいいよ。
[そう言ってにっこり微笑む。 悪戯が成功した子供のように内心ワクワクしていた。]
(+25) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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‐ 回想 ‐ [朧な月にどろどろとかかる群雲を眺めていた。
>>18ぱし、と肩を叩かれて、首をかしげた。 いつのまにか李が起きていたらしい。 どうしたー? と問うと、寝てよといわれたので瞬く]
やー? 全然平気だって。 一日二日徹夜してもでーじょーぶよ。
[三十路も後半にさしかかって二十歳の頃に比べれば衰えている がそれでも問題ないと言えば、 続いた言葉にふと睫を伏せた。 昔>>0:1見た鮮やかな夜桜を思い出す。]
そうだな……って、おい、
[背中を押されてよろめいた。強引だなーとぼやいて、 仕方ねえと折れたは此方の方。 李に見張りを任せてその夜は眠った*]
(24) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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!?!?
[この子は一体何を言ってるんだろうか。]
ま、待て……自分が何を 言ってるのか分かってるのか? 第一俺にはそんな趣味はないし……
[嘘だ。男娼を買った経験もある。
押し当てられた手によって彼の胸に 視線が導かれ、心臓がどくりと高鳴る。
もしかしたら彼にも "そういう経験"があるんだろうか。 そう考えた途端、 下肢の角度がまた増した気がした。]
(+26) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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俺の頭の中? んなもんねえよ。空っぽだ。
知ってるか、サドー。 人の脳はただの情報処理に必要なデータベースであり各器官へ情報を伝達するだけの蛋白質らしい。
[左手で顎を掴み上向かせたまま、右掌は此方を真っ直ぐに見るその目を隠すようにサドーの頭蓋をがし、と掴む。殺意は微塵もないが払われるのならそのままにするだろう。]
俺は幼い頃からこの中身を取り出して来た。豆腐みてえなもんしか入って無い。
[言葉の合間に見えてる唇へ柔らかく重ねる。髪はするりと流れるままに、先日の荒く貪るような口付けとは違い表面を舐め、啄ばみ、また言葉を被せる。]
生きてる人間の脳髄は身体の全ての細胞の方が余程細かに識ってんだって。
[サドーの指が髪を引くように握られたか。反応を見ながら額と顎から掌を離せば逃がさないよう両腕で腰を抱き寄せ身体を重ねようと。]
(-78) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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俺の何が知りたい?
サドーのはこの前応戦して来て少し驚いた。 今のがこれ迄話して来た俺の唇。
(-79) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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/* 多分 あれなんだよね ミサイルで死ぬのは通常死より穏やかだから普通に視野に入っていた だからボスに道連れにされるのもありありだった
恐らくここがフランクさんとおれの差…
(-80) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 20時半頃
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/* そしてPC視点遺跡か漁村だなーと思ってたら 向こうが遺跡と鍾乳洞に向かってて うん わかった先行する
(-81) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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/* 接触しないとフラグないまま明日に突っ込む…!!!!
(-82) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 21時頃
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…ふ、あははっ エフひどい顔してる。
[動揺する男を見つめること数十秒。 青年は我慢できずに、吹き出した。 本気にした?とからから笑う様子からは先ほどの色香は消え失せていた。
男を驚かせることを成功させてひどく満足した様子。]
(+27) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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/* うわわ、まとめきれず連投ごめんなさい
短レスに切り替えようかな
(-83) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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あー…
あれはもうない。>>*3
[元より数には偏りがあって、己の鞄に残っているのは催涙弾、発煙筒、それにいちばん真っ当な卵型が2つづつ。なので耳栓>>*2はそっと辞退した]
[もう少々早く伝えていれば、狩りに便利なストールが無残になることもなかったのだろうけど。まあ、仕方ない おそらく]*
(*4) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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空っぽ…データベース…タンパク質、ねえ。
ゼラチンみたいなものなのかな。
[シェイの頭頂部を掌で撫ぜる。 今更、この島にいる者が過去に何をしてきたかには驚かない。 目の前の彼がそういう経験をしたというならそうなのだろう。
でも…もしそうだというならば。 視界を塞がれるのはそのままに、 撫で心地の良い彼の頭を撫で続ける。 なら自分のこの欲は、どうすれば満たされるのか。 それだけを考えて。]
ん。……んん、…
[身体が密着して、自分より少し熱いシェイの体温が重なる。 着物に皺が寄ると思ったのは一瞬。 そんなのここでは意味がないと 服のことはすぐ思考から排除された。]
(-84) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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― 湖 ―
じゃあ、遺跡かな>>19 ……多分、同じほうへいくのがいい
[皆は誰のバックアップにだってなりうるだろうけど、どう考えても自分が誰かのバックアップになれる気はしなかった。 だからやっぱり、良い案がなくとも先を進むことにする]
(25) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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[ずっとこの口付けの意味を考えるように、 自分自身の混乱した思考を整理するように無抵抗だったけれど 自分の答えは…シェイの髪をずっと掴んで離さずにいることが教えてくれていた。]
なら…シェイの脳を。細胞を知るために シェイを全て知るには…私の細胞に記憶するには。
[握っていた髪の束を自分の口元に持って行き、軽く口付けて。 その目を彼に向けた。]
どうすれば、いい…?
[この前応戦したのはほんの気まぐれ。 自由にさせることで、シェイの内面を知れると思ったから。 でも、今は彼が昨日とは全く違うように接してきたから 戸惑うと同時に、もっとシェイが知りたくなって。 そして、もっと、シェイが。
自分の気持ちに嘘はつけないと諦めたように首を振って そうだったのか、と苦笑した。]
(-85) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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どうにも、私は。 シェイを全て知りたいというより
命も含めて、シェイが「全て欲しい」ようだ。
[それは長い逡巡の末辿り着いた 自分なりの、答え。]
(-86) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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/* 生きる上で戦うのもなにするのも 幼い頃から「頭で考える」って理論がばっさり切り捨てられてるから、五感で生きてるこのキャラにとって頭の中が知りたいって言われるのは、身体の各細胞、手の先足の先髪の先まで一つ一つの細胞に聞いてね、って事になるという事を
サドーさん見抜いてあのワード使ったわけやないよね(震え声 >頭の中見てみたい
因みに話してる内容は全て「経験から試算された情報」になるのかなー
(-87) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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/* うおっ
(-88) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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[周りを慮れるひとと、全員生かして帰したい>>2:*59なんて言ってみせたボスに、お守りとしてどれか一つを押しつけて]
……いなくならなきゃいいなあ……
[朝ご飯片手に独り言]
(*5) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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― 湖:昨夜の作戦会議
[鼻歌まじりに僕のストールが半分位になった頃、 バーナが教えてくれたのはフラッシュバンの品切れ情報>>*4]
え、じゃあこれ無駄だった?
[ハンカチにもなりゃしないとなれば止血にも使えない。 僕は小さく切った布をくるくると丸める手を止めて ちぇー、と言いながら暗い夜の中に放り投げた。 半分くらいに短くなったストールは、まだ腕くらいなら結べるからポケットに仕舞っておいたけど。]
そっかー。あるのは催涙と煙かー。 闘うなら、投げたら俺らも困るよねえ。 …じゃあもう開幕の合図は本気のヤツか、 ( それか、先陣切った僕ごと吹き飛ばすとか ) 最初には使わないって方向かー。 [サクラバのあんな事>>2:*59を聞いたら、言いたいけど言えない。 でも確実に彼の武器が無駄にならない方法。]
(*6) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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/* はーっ 一日死んでた(色んな意味で)(その代わり早く帰ってはきたんだけど)
フランクさん頭おかしくったって関係ないよきらきらしてるよ なんでなくんだよう(ごしごし)
こっちの秘話要約するとこれだけやで…>ボス
(-89) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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/* ただの負縁コンビで終わると思ってました(まがお) これエロル行くとしても行かないとしてもうまいって、負縁もなかなかどうして。
(-90) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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そうだバーナ、預かったこれは まだ俺が持ってていいの?
[掌の上で彼から預かった催涙弾をころころと転がす。]
(*7) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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/* 残数>>*5はボス2つ維持のため。
そしてどこの赤だったか忘れたけど、リーとゴロウのことだけ言っててフランクさん抜けてるのは、フランクさんはおれと同じく遠距離だったからだよ。 戦略的にどっちに寄せるべきなのかわかんなかったからノータッチだったという…ハブったわけじゃないんだ…
(-91) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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くっ……!
[彼が噴き出したのを見て、 やっと自分はからかわれていたのだと気づいた。]
大人を揶揄うんじゃない。 勢い余って何をされても知らないぞ。
[普段自分が彼を揶揄いまくりなのは棚に置いて。]
例えば、こういうこととかさ。
[にやりと笑って、彼の太腿を撫で上げる。 やられっぱなしは好きじゃないのだ。]
(+28) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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/* なんとなくだけどバーナからフランクに矢印でてるとおもう (let it be歌ってたし)
そんで俺自身は村にとっての進行とうまい噛みあわせとRPとを考え込んでるせいで 薔薇ってる余裕が無い。 まじで無い。
(-92) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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ん。>>*7
[こくりと一度頷いて]
おればっかりが持ってたって たぶん、仕方ない
[元より最初の一発でねじ伏せる類の、外したらそれで終わりの代物。使い方には気を付けて、と一言言い添えた]*
(*8) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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/* ゆるゆる登山ロルまわしたいけどごはん。
(-93) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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[触れられて、青年の身体がびくりと跳ねた。 太腿を撫で上げる男の手の動きにぞくりとする。]
エフ…?
[たやすく攻守をひっくり返されたことは悔しいが、普段と違う男の様子が気になってそれどころではない。 また、いつものように揶揄われているだけだろうか。 少し怯えたように彼を見上げて、男の様子を伺った。]
(+29) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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― 朝のこと ― [ お守りとしてどれか一つを、と 武器をくれようとするバーナバス>>*5に、 最初は「あんたを守るもんだろ」と 断ろうとするが、それでも渡されるならば
卵型か、催涙弾のいずれかを ひとつだけお守りとして貰ったことだろう]
……いなくならなきゃって、誰が?
[思わず聞いてみたけれど、どうだっただろう。]
(*9) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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…わかった。ありがと。 大事にする。
[高確率で目の前の敵から逃げられるだろう一手>>*8を、お守りのように仕舞う。
僕はそれを体感していないから、いまいち怖さがわかっていなかったけど。 わかっていないから出来る使い方もあるかもな、なんて思っていた*]
(*10) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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ごめんごめん、怖がらせちゃった?
[おずおずとこちらを見上げる彼に、 手の動きを止める。]
冗談だよ冗談。 でもまた変に挑発したりしたら 太ももの先にも手を伸ばしちゃうかもね。
[くすくすと笑って彼の頭をがしがし。]
さ、背中の流しっこしようか。
[浴槽から上がろうと彼に提案。]
(+30) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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[どうすればいい?と聞かれたら]
いや、わかんねえし逆に聞きたい。
何が、じゃなくて、全て?俺は、サドーの感情が欲しい。 似たようなもんか?
身体を重ね、抱けば解る、 解決する、と言う様な気がしないんだが。 愛や恋や情と言う感覚じゃないんだ。
上手く言えないんだが。
[言葉に出来る感情を経験から集めてみたがどれも当てはまらず。 そもそも何故初めから「そう言う対象」としてでは無いサドーに口付けをしたのか。まず彼処から何かがおかしい。
おかしいと言えばそもそも鉄輪を眉間へ向けられた折、殺意は無いにも組手で返す事も出来た筈。]
(-94) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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/* フランクこないなあ。うううごめんなさいごめんなさい。 嫌になっちゃったりしたのかなあ。 そんなことないよね?ないよね…ううう・・・
(-95) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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[よかった、いつもの彼だ。 頭を撫でられて安堵する。
しばらく悪戯は控えようと、笑いながら紡がれた言葉を聞いて思う。
ただ、いつもと違う彼の様子は気になるのだ。 まだ自分が知らない彼がいるのだろうか。 知りたいような、そうでないような複雑な気持ちを抱えて湯船から上がった。]
(+31) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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[後頭部を混ぜられれば肩元の髪束が肩から流れ。近場でじっと見つめる相手はどう見ても食えない狸爺だった。
益々自分が分からなくなる。]
なあ…、何で俺とあんたこんな事してるか分かる? いいの? あんた男相手に大丈夫なんだ。
[腸がぎゅう、と絞られるような気分は容姿に関して全くゾーンの範囲外だと言うのに何故吸い寄せられるようにサドーへ執着するのか分からない。理路付けするのを諦めたなら、再び唇を重ね。
サドーの温度で、吐息で、肌の感触で、涼やかな声音で。 実際に触れて考えようと着物の裾へ差し込む掌。]
(-96) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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─昨晩・作戦会議─
……だよねえ。
[罠をはる、とは言ったものの、サクラバ>>*0に的確にかえされてしまえばぐうの音も出ず渋い顔をして黙り込んだ。]
アサルトライフルの引き金は、 一度だけ引いたことはあるけど。 ピストルの引き金は引いたことないんだなあ。
[銃のスキルを問われれば、ゆるく首をふった。 あくまで自分の意思としての話ではあるが伝わるだろうと。]
……ん?うん、覚えているねえ。 ずいぶん可愛らしいものを見つけてきたんだと あの時は思ってたけど……わかったよ、ありがとう。
[途中、スイッチを切ってまで、直接リーが話しかけて来たものだから、そちらに意識を集中させる。 その内容に、通信に乗せたくない意味をさとって、ちらり、と見たのはバーナバスの方。 ついさきほど手を拭われたぬいぐるみに、そんなものがあるとは露ほども思っていなかったので、少しばかり驚いた。]
(*11) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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[命を守るもの、という意識は希薄だった。元より使い慣れたものでもなし、リーへの説明>>*8と同じ事を口にして、どれがいい、と再度問う。 ゴロウがどちらを取るにせよ、一度使って判った事柄だけは言い添えておいた]
……あれ 口に出てた?
[続く問いに緩く首を傾げると、口に燻製の一欠片を放り込む。長いことかけて飲み込んだ頃には、霞のような思考も全部まとめて有耶無耶に]*
(*12) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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/* ふらんくきたああああああああああああ うわああああんよかったよおおおおおお ふらんくううううううううううう(抱きつく
(-97) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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― 湖 出立の前
[飲めなくっても空よりマシだろ、と僕は水筒に湖水を詰めて出立の準備にとりかかる。まだ、誰も敵さんには会ってない。…敵の、サドーには。]
あのヒト。 魚、くれんのかナァ。
[俺が笑顔を怖がる理由を、爆笑しながら聞いてくれたやつ。
僕は鈍く光る相棒を見て、彼女の首に押し当てた日を思い出す。 最愛だったかとか 好きだったかとか そういうのはよくわからないけど、僕にとって唯一無二のひとだった。 彼女の中から僕が居なくなるのが、姿が見れなるのが耐えられなくて、彼女を僕のもとに”引き止めた”んだ。]
ねぇ、サクラバ。フランク、バーナ。 ……がんばろーね。
[僕はそう言って、三人になった唯一無二のひとたちに ゆるく握った拳を差し出した。]
(26) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*お風呂後のイベントはどうしようかな。
1.お料理イベント 2.夜這いイベント 3.ううーん思いつかないよう
2
(-98) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*俺たちの死亡がアナウンスされるのマダー?
(-99) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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そういや、定期通信無いけど… ハニートラップは上手くやってるのかな。
[折角(僕は)信用しはじめたのに。
そんな事を思いながら見上げた蒼穹で 海猫と海鵜が2羽 連れ立って翔んだ*]
(27) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 生きようって意志と、おふたり追悼。
(-100) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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[さらさらと後頭部を混ぜられれば肩元の髪束が肩から流れ落ちる。近場でじっと見つめる相手は食えない狸爺の筈なのに。苦笑の後に続く目元の綻びには視線を逸らした。]
…こう言うの何て言うのかわかんねえ。
[腸がぎゅう、と絞られるような気分は容姿に関して全くゾーンの範囲外だと言うのに何故吸い寄せられるようにサドーへ執着するのか分からないから。ぐるぐると考えた挙句、結果理路付けするのを諦めた。
サドーの温度で、吐息で、肌の感触で、涼やかな声音で。実際に触れて考えようと着物の裾へ掌を差し込む。]
(-101) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*しかし静かだな!!!!緑も!!!! なんだよみんな色窓かぁー!?←
僕等が待たせてますかね…ありえますね… どうして身内村は毎度生きててすみません事案になるんだ… 甘えてるのかなあ。そんなつもりは無いのだけどなあ。 ううーん。自問。
(-102) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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ー数時間後ー
シーシャちゃーん、一緒に寝よー。
[夜。 性懲りも無く彼に過保護に 過剰にスキンシップを持ち掛ける。 いつもこの調子では煙たがられても仕方ないだろうに。 どうにもアイの幼かった頃を 思い出して我慢ができないようだ。
ちなみに今のアイは気丈な女性へと成長し、 とてじゃないがこんなノリは許してくれそうにない。]
(+32) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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─昨日・湖─
[隣にいて、自分の声を聞いてくれる人がいるというのはこれほど安心できるものなのか。 この島に来てから。あるいは、もっとずっと前から気を張りつめ過ぎていたのかも知れない。]
ありがとう、バーナバスくん。 君だって、大切な仲間なんだよ。
[鼻をすすりながらも笑いを混じらせるのは意識的に。 けれど肩にのった重さは、重すぎず、軽すぎず、とても心地よかったので、よけいに涙があふれた。 探るように頭をさわられれば、こちらへもたれた頭に、ゆるされるなら自分のそれをよせようと。 もちろん、視線は湖を向いたまま。]
(-103) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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僕だって、君が先に死ぬのは見たくない。
[それはサクラバも、リーも勿論ではあるけれど。]
もし、死んじゃうとしてもさあ。 みんな一緒が良いよねえ。
抜けがけは禁止だ。
[バーナバスが何を考えているかはわからない。 まさか斥候になるとは思わないが、なんだか引き止めなくてはいけない気がしたので。 そうして強くなった彼の腕のちからに合わせて、自分のそれにも力をこめた。*]
(-104) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*そうだ、ばとろるパーツ書いてよう…(遅筆
(-105) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 僕のレス待ち案件とか ないよね…?(蘇る悪夢
なんかふあんでしかたない。うううう やっぱりログ登ろう…
(-106) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 中身が混乱している。寝てないせいもあるんだ。多分、きっと、ずっと、もっと。
(-107) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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─朝─
[夜は眠りの妨げになるから、とリングのスイッチを切って寝た。 オンにすれば呼び出し音がなるから、緊急時にはそれで対応するとことづけて。]
みんな、おはよう。
[とあくびを盛大にもらしながら起き出したころには、各々起きていただろうか。 そこで声がしないことに気がついたなら、スイッチを入れて。 生活力などとうの昔に捨てた身は、用意された朝食が当たり前かのように、その卓(実際にテーブルがあるわけではないけれど)について、方々の話に耳を傾けた。
漁村と遺跡、どちらに向かうかと問われたならば、漁村と答えただろう。 バーナバスの持ち物は、遺跡のようすにもよるだろうが建物の中では分が悪そうだったから。 それでもサクラバが決めれば反対はしなかっただろう。]
(28) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* ノンストップでなでる(フランクさんを)(何度だって言う かわいい)
(-108) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 2 1漁村2遺跡
(-109) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/* リアルダイス振ってやろうかな!とか思うわ(ロルで)
(-110) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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─朝の会話─
[彼がお守りと言ったそれ>>*5に、しばし逡巡して、自分は卵型を受け取ったけれどサクラバは悩む様子。]
全員でちゃんと生きて帰るんだよ、バーナバスくん。 昨日言ったとおり、だ。
[聞こえてきた独り言には、おだやかにそう返した。]
(*13) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/*自殺しやすいやつ!!!!うらやま!!!!!(こら
ふえええん。皆の投稿が増えるだけで嬉しい
(-111) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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―廃遺跡― [片手に釣竿とビンをぶら下げて 森を歩く足取りは、相変わらずゆったりとしたもの。 花を見つければ立ち止まり、鳥の声がすれば空を見上げ 蛇を見つければ、毒を警戒してちょっとだけ離れてみたり。]
うっわ、真っ赤なキノコみつけたよ。 取って…いや、荷物増えるだけだからやめとこう。
[また仲間にとってはどうでもいい情報を通信に垂れ流して。 そうこうして歩くこと数時間。 遠目に古ぼけた建造物や、石造りの道具のようなものが多く見えてきた。]
あそこに、シーシャさんとエフさんがいるのかな。
[まだ二人がいる根拠はないけど。 二人以外でも、他の敵がいる可能性は十分ある。 遺跡に近づけば錫をならさないように慎重に歩いて。 遺跡地域での物音や、通信で報告が来ないか注意しつつ そこにある物や建物の中を注意深く見て回って行った。]
(29) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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そうだ、サクラバくん。 これは君かリーくんが、 持ってたほうが良いんじゃあないかな?
[言いながら、彼らに向けて腹から銃を取り出す。]
僕は今しがたバーナバスくんからもらったこれがある。
[と、卵型の手榴弾を軽く振ってみせながら。]
おそらくど素人の僕はこっちの威力に頼るほかない。 僕が持ってても宝の持ち腐れな気がして来たよ。
(*14) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/*!?!?!?! 銃を手放すと、ああ、もうコレ完全に ああ フランク自殺するつもりやろ?なあ?
なんかもう泣けてきたんだけど うわあああやだよおおお ことわる!ぼくはことわる!!!
(-112) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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― 湖にて ―
[李の意見は詐欺師を信じて(地形調査も兼ねて)遺跡にと。 バーナバスの意見も遺跡へということだっただろうか。 フランクは漁村と答えた。 男も漁村に向かってから昨日敵を発見した 遺跡に向かおうかと考えていたところだったので。
少し悩んだ後、]
――詐欺師を信用できるたぁ思えねえが、
[結局、21漁村 2遺跡 に行ってみようか、と提言した。 止められなかったならば、 用意が出来次第 そちらへと向かい出すだろう。]
(30) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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うん、全てだね。 シェイのと被っているところもあるけど。
[即答。 感情が欲しい、という声には笑って。]
シェイの感情も欲しい。 昨日私が無線で笑っただろう。 常に感情が薄いシェイの、感情が乗った声が聞けたからさ。 何を考えているのか、どう思っているのか。 その思考を知りたい。引き出したい。
何処にどんな筋肉がついているから 無駄のない一太刀が振れるのかも知りたい。
[後頭部に当てられた手はそのまま喉仏の上を押えて。 形を確かめるように親指を動かす。]
(-113) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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そして最後には、その命を。
[こくり。喉が鳴った。]
(-114) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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─昨日・リー帰還後の会話あと─
[戻ったなら、バーナバスに謝罪と謝辞を伝えて、不在の間のサクラバの状況を確認してからリングのスイッチを入れる。
リーが飛び出したのは、リー自身もサクラバも、わかっているかわかっていないかは知らないが、どうやらサクラバが要因のようで。
小さくため息を吐いて頭をかき、リーの姿を知られぬように盗み見た。 アイデンティティが未発達なまま、おそらく増長してしまった彼は。 自分に少し似ているのかも知れない、と思った。 それは本人には伏せたけれど。 対人関係に対してひどく衝動的な彼もまた、やはりこの陣のジョーカーなのかも知れないとぼんやり考えて。]
(31) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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私もねえ。 流石に命を含めて全てだなんて狂ってると思うし 全部欲しいだなんてわけがわからないし どう考えても愛や恋には結びつかないと思うのだけど。
[視線をそらすシェイの頭を引き寄せ 柔らかく唇を重ねたかと思えば。 その口から流れ出る息や声全てを奪うように 深く、深く口づけて。]
解決する気はしなくとも お互いにわからないというなら。
[それでこのどうにもならない感じが少しでも晴れるなら。 …シェイも似たようなものを抱えているのだろうか。 それなら、と。
少し冷えた彼の指先には戸惑いの残る息を吐き 自分もシェイの襟元を寛げ、その首筋に噛みつくように唇を寄せた。]
(-115) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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[どちらにせよサクラバの迂闊な行為は責めてやらねばなるまいと。 どう言うのが効きそうか思案を始める。
彼が戻るまでしばらくおだやかな時が流れただろう。 そして。>>2:213*]
(32) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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[フランクが僕等に銃を差し出した時は、なんだ?また良い作戦かな、と思ったりもしたのだけど、続く言葉はどうやらそうではないようで>>*14
僕は頭が!?!となりながらも、瞬発的にそれを断る。]
フランク。俺はそれ、嫌だ。 サクラバなら銃が上手いのかもしれないけど…
[ゴクドー映画の一片を思い出して]
でも、手榴弾だけはさすがにだめだ。 だって至近距離の敵に対する対処法が…
[僕はそこまで言いかけて、バーナもまた同じだと押し黙る。 反論してみたけれど、彼の意志が固いようなら せめて、と、腰のベルトに挟んだ包丁を渡そうとしたが。 それは彼の手に渡るだろうか]
(*15) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/* >>ざんねんなこ(ジョーカー)<<
ああ、タダで死ぬ気はないっすけどな() ごろさんの桜ロルを舐めまわすつもりで死ぬよ()
(-116) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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―昨晩:作戦会議―
わかった。
[特段銃を得意にしているわけではない、というのは伝わったので 静かに頷いた。>>+11]
まあ、銃とチェーンソーは当たればでかいからな…… 敵が止まってる時、近い時咄嗟に、 撃てる様にはしておいてほしい。
[刀は人を選ぶが、銃は人を選ばないから。 それだけ伝えて、周りの人間の意見を聞いただろう。*]
(*16) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/*サドーさんおまたせしましたあああああアアア
(といいつつ移動ロル巻けないチキン (移動途中とか敵遭遇ラ神とかふるべきなんかな? (そういうお作法がわからなくて怖くてできない
(-117) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― >>*12 ―
そうかい。
[わかった、と言って、催涙弾をありがたく受け取り、 言い添えられた言葉に頷く。 問いかけには、ンー。と頷いて、
バーナバスの薄い唇から続く言葉が無いのを眺めながら 最終的には首を傾げてその話を終わりにした。*]
(*17) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/* うっへwwwwwww 廃遺跡やばくないかwwwwえ、みんなくるのwwww
(-118) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/* 1
(-119) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― >>*14 ―
……。
[手榴弾を振るフランクを見て、おま、といいかけ、 それから>>*15の声にかき消される。 ぱちりと瞬きしながら黙って相手を見つめる。 心配でならない。]
銃は……まあ、扱えるけどさァ……。 あんたが持ってた方がいい気もするがね
[銃はどうしても好きになれないけれど 好き嫌いの問題ではないかと、思い直した。 フランクが銃を手放すと決めた上で 李が固辞するならば銃を受け取ろうとするだろう。 代わりに昨日バーナバスから 受け取っている発煙筒を差し出すだろうが。]
(*18) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/* おれたちのごろさまがどんどんさいつょになってゆく 飛び道具の移動とかマジ フランクさん鬼畜 惚れる 抱いて(
あーーもーーーみんなだいすきだよおおおおお こんなくずでごめんよおおおおお頑張るから がんばるからゆるしてください 全力でがんばるから。
(-120) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 23時半頃
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ー数時間後ー
[一緒に寝ようと言われ、 また子供扱いされているのかと溜息をつく。 1人でねれる、そう答えようとしたが 少し再考して]
1人じゃ寝れないの?
[揶揄うような口調で返した。 数時間前に悪戯は控えようと思ったことなどすっかり忘れている。]
(+33) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― 湖 ―
[喉の渇きが言えるまで湖の水を口にして、ぱしぱしと服を払うと、一番最後に立ち上がる]
……ん
[差し出された拳>>26に少し触れると、先に獣道を下り始めた]
[頑張れる気は、やはりあんまりしていない。けれど望む光景は、一夜を経て、形を持ち始めていたから]
(……ああなるといいなあ)
[今度の独り言は声に出さず、頭の中だけで]*
(33) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― 遺跡 ―
[リーが合流してからは、深夜だろうが警戒中だろうが構わず通信は付けっぱなし。誰かが言葉を交わしていたならそれを聞いて、長いこと沈黙していたなら“歌ってくれないかなあ”なんて願いをほんのりと]
[……そんな事をしていても手を抜いたつもりはないけれど、結局、他の物音を捉えられないままに遺跡へと辿り着いた]
……
[確か、ハニー男が拠点にしていたのだと聞いたっけか。建物>>1:32がちらほらあるせいか、他より草が少なくて、音が響かない]
……わかんない、なあ
[足の下で砂が鳴る。 流石に他からこれが聞こえるかどうかは、歩きながらじゃ判別できそうにない]**
(34) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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二人で寝た方が より暖かくなれるだろ?
[別にそこまでして暖かくなる必要はないのだが。 季節はもう冬と春の境目といったところ。 いくら森の中の小屋とはいえ そこまで造りが祖末なわけでもないし、 毛布さえあればそれで充分だった。
それでも彼にちょっかいを 出さずにはいられないのだ!]
(+34) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* Q歌って欲しいって頼みたいのに通信確定つけっぱなの?>>34 A赤電波借りたらええやん(もしくは白ログ)
すごい 秘話が活用される気配がない
(-121) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* 死ぬときはみんな一緒だよ、って言ってもらったけど、PL視点で一抜けする気しかしなくてごめんなさいの顔。
そしてリヴ視点あんまり自分が中に入ってる想像ができてない。 まあ姿見られないもんね…基本通信だけだし 顔形想像しない癖もついてるし どこかしらに行き着くまで逃げ続けた後、聞こえる全てと触れたぬくもりが残っていて欲しいなあっていう所に相変わらず落ち着いている
(-122) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* どっかのタイミングでこの話をねじ込みたい… (真っ当な回収は並列軸の関係で諦めたので 別の形で回収を狙う)(虎視眈々と用意する)
(-123) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* バーナがきになる とってもきになる なかよくなりたいなあ(とリーがぼやいている
サドーみっけるラ神降るかでなやんで落とせてない どーしよー
(-124) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* やっぱし僕等が見つけるのは絶対に変(彼ひとりのとこに4人来てバレないわけはないとおもうんだ)なので発見はあっちだよな!
と思って消すのだ
(-125) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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…一緒に寝なくても オレは別に、寒くないし。
[暖をとるという意味でなら、建物の中で眠れるだけでそれは充分。 元々外で眠るのが普通だったのだから。 そもそも他人と一緒に眠ることには慣れていないし、普通に恥ずかしい。
青年は困惑した様子で彼をちらりと見た。]
(+35) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[バーナバスが李の拳に少し触れる>>33のを見ては、 失ったものを思い出して、少し笑う。 今度は……きちんと、守れるだろうか。]
応。
[に。と笑って、ごつごつした拳を 李の拳に向けて突き出した。 飛び立つ鳥と、>>27に、無言を返す。]
万全な状態の茶堂さんや太刀の男を近づけた場合 余程運がよくなけりゃア死ぬと思って。用心してくれよ。 ……ススムはわからねえけど。
[誰も死んでほしくはないと思うから 湖から去る前にぽつりと。
遺跡までの道の間、誰かと話したりしただろうか。 バーナバスの後を追って、歩いていく**]
(35) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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───鍾乳洞への道
荷物の問題じゃねえよ。 食えねえもんは拾うな。拾うなら色の地味な古木に生える奴にしろ。
[ススムが斜面を登り切るまで上で待ちつつ、通信機から伝わる最早定型化した独白の垂れ流しにも慣れて来て。>>29]
シーシャ。聞こえるか。「エフ」はその後殺ったのか?敵の情報で知りたい事があるんだが、
…(ち)まだオフかよ。
[通信機の呼び掛けは森の中から数度目だが、シーシャが反応する気配はなかった。 >>2:138「またね」と向ける一瞬の瞳には曇天の朝焼けみてえな色が浮かんだが。]
………。ススム、休むか?地図の標高からあと谷を一つ超えれば鍾乳洞辺りだ。
[息を切らしているなら少し足を止め、問題無いならそのまま直線上の鍾乳洞へ。*]
(36) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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― 湖→遺跡
あ、バーナ。 動物っぽい足音も聞こえたら教えて。 俺 がんばる。
[獣道を先導するバーナへ、通信機づてに小声で告げる。 湖畔で練習していた時と比べたら、だいぶ短くなった投擲装置をぷんぷんと回して待機していたのだけど、生憎獲物には出会えずに>>34
所々土が露出した地面と石や朽ちた木の建造物。 どこかひんやりとした空気を纏う叡智の地は、潮風に渇いていた漁村とはだいぶ違っていて。 日向では花が咲き、日陰は湿った苔が生している。]
どうしようか。調査は2-2で別れる? 全員で回る? 全く、ハニートラップは何してんだか。
[歩きながらの索敵はもう難しいと立ち止まるバーナの後ろで、僕はこの場に一番詳しい彼に舌打ちをした。*]
(37) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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>>29サドー、手榴弾。グレネードについて知ってる事を渡しとく。 殺傷能力型は火薬着火後範囲3〜4M、爆発自体よりも炸裂した時の飛片が致命傷となる事が殆どだ。 ピンを抜いてから爆発するまで約3.5〜4秒。足元に落ちた時点で負傷は免れないと考えろ。
拾って投げ返そうと思えば次には肉塊だ。 絶対やめろ。蹴るのも止めろ。
対処法は落ちてくるのを見計らう事。若しくは常に着弾位置を予測させず走り続ける事。
次にチェーンソーの対処法だが、まともに当たれば死ぬと思え。 対処法は太い木の幹や岩へ裂傷させる事。諸刃の剣と呼ばれるチェーンソーは使い手が破片等で切傷する事も多い。 また両手での使用をほぼ余儀なくされる。機動力は低いだろう。
エンジン機能が軽油、ガソリン等の燃料タンクが有るならそこを突き破壊、火を投げ使用者毎燃やす。 バッテリー型ならどの位の容量かによるが使用時間を長引かせるのも手だ。1:1ならそれも視野に。 間違っても錫で止めようとは思うな。
脇差、銃は伝えた通り。 他は自分で何とかしろ。
(38) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[通信機へ乗る声と、見えて来る巨躯の土塊。 口を開けるのは、鍾乳洞と思しき昏い穴*]
(39) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* なんという先生だろうか (ぼくのろるの参考になるというしまつ
(-126) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* ぼくもそんな感じの書いてたなんてそれは(((
いっか。出しちゃうか。んー(書き途中
(-127) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/*シェイがサドーに4−1wwwって爆笑しているのを見て 申し訳ないやら僕だってぶっちゃけ笑ってるよだとか ごめんちこさまごめん… せめて2−1にならんかとか思って編成提案したんだけど
これ2−1遭遇後、戦闘中に2人合流のが鬼だって事に気付いて ごめんごめんごめん
(-128) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[廃遺跡を暫く回った後。 建物の影で休憩をしている時のことだった。]
(………? きの、せいか…?)
[>>34>>37どこかで砂利を踏みしめる音が聞こえた気がして 息を殺して、目を瞑る。
建物の配置が悪いのか、 あちらさんが動き続けているわけではないからか …聞こえたり、聞こえなかったり。
でもこんな音、さっきまでしなかった。 動物にしては、足音が一度に多く聞こえる。 集団行動をしている何か…敵? シーシャか、エフか?
余計な物音を立てぬよう細心の注意を払いながら 鍾乳洞についているはずの二人へ小声で通信を飛ばす。]
(40) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* 通信機の使い方について、白でボソボソ話す、等の表記ないのはなー…
メモで*アンカー多いけど殆ど通信機使ってやり取りして情報見えない。まあその辺ルール作って無いからいんだけどねー
何だか村建て緑だから緑に肩入れしてると言われたのは本気で不可解 そこに感情は無いので(単純に考えてなかった)八つ当たりされた感じは否めないよ
(準拠の問題指摘と肩入れと見るのは同位置かと僅かに疑問、そうなる火の粉だったので非は有るんですがね)
通信機指摘できないしなー もやん
(-129) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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現在位置、廃遺跡の建物脇。 …足音が複数聞こえるんだ。
シーシャとエフなら見に行ってみようかと思うんだけども ……もう少し気配を殺して様子を見ているから、意見が欲しい。
[それは出来る限り小声で、押し殺したような声]
(=0) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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/* 結局合流して乱痴気騒ぎかーい(のりつっこみ
(-130) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* さすがにあっち合流前までに発見はさせてもらいたいww
僕等どんだけ編成でモメてんだっていうwww
多分赫の弱さはこのログ機動力の無さ(ブーメラン自分
(-131) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* なんか説明してもらってるし冗長だなーと思ったしごろさんにまた余計なロルのお手間取らせそうだとおもったから没になったロルを往生際悪く灰に埋めるぼく
― 湖 出立前
[太刀の男、と聞いて>>35僕はふと口を開く。ずっと、思っていた疑問なんだけど]
あの、さあ。サクラバは俺の武器どう思う? 刀で戦いたくない、って思わないかな。
刀を刀で受けるかっこいいアレ。 俺のこいつ相手には、しなそうって思うんだけど。 サクラバが敵だったならどう闘う?
[刃こぼれとか気にするだろうなあ、とか、僕は僕で 豪速で送り出すチェーンによるキックバックだとか 自分に跳ね返る危険もあるこの暴れん坊をどーするのが良いのかと考えていた。 サクラバが自分に対してどうするのかが、きっと敵さんが自分にすることに近いんじゃないかと思って。]
(-132) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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[万が一のために、>>38シェイの武器ごとの指南を脳内で反芻しつつ。通信の返事が来るのを待った。]
(41) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* 多角はいけないですし、今までのことを振り返り、 胃が痛いです、ね
最終決戦で緑チームの誰かを人質にとりながら「や、やめろー!」「ぐへへこいつのこと好きなのかお前」みたいなゲスをやりたくなってきたorzそして無残に死にたい。
はい、ラ神のコーナーです。 バーナバス[[who]]1末吉[[omikuji]]12(0..100)x1
(-133) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/*またソロ行動の虫が疼く……
あとなんで俺のラ神は味方しか指さないの??
(-134) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* いやあの すみません ほんとすみません提案描写不足してて
本隊が別にあること気取られるのも嫌だからそこそこ空けて進むつもりだったんだあ…そうだね普通もうちょい距離縮めるよね…OH…ほんとすみません
何がしたいって、催涙弾当てられたときのバップアップを頼みたかったんだ。 なおかつ外した時にボスが逃げられる距離感を保つっていう。
言ってなかった(潰れた
(-135) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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───鍾乳洞
[>>2:149崖一面の岩肌に大きな横穴を見つけた。反り立つ上方の崖を見上げる。てらてらと、白陽を浴びて濡れる口は昏く誘うような闇に見えたか。 そこが鍾乳洞だと目星を付ければ中へ向かおうと歩を進め━━━━。]
・・・・・・・・。
[ウルイの群生、タチアオイと葛の蔓が絡む岩肌の根元で。
土塊と混ざり鉄の香りが鼻に付く。黒にも似た━━━━。]
……。サドー。エフとシーシャは、
死んだ。
(42) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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― 遺跡侵入口あたりで ―
――ン。 相手さんも一応四人いるわけだからな。 狭い建物内で固まって挟み撃ちにされたらたまらねえ。 あと手榴弾の巻き添えンなりますしね。
だから、別れるのがいいんじゃないかい。 出口あたりで見張る係と、内部を探索する係で。 俺は外で見張ってようかとも思うが……。
[聴こえる声に そう言い添えてみたが、どうだっただろう。>>37]
(43) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* なんかまた土下座案件(((
難しいおおおおん!(ぴいええええん
サドーとエンカしたいなあーー でもこの感じだとおさかなはむりそうだ ぼくひとりならおさかな…!ってなるけど。
(-136) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* 俺らのボスがイケメン過ぎる件について
もーーーーーほんとに!!! 僕のケツばっかりぬぐわせてすみません!!!!!!!
(-137) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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|
[通信機へは特に声を潜める事無く淡々と向ける。 サドーが何かに対峙して居るであろう状況、それが「エフとシーシャでは無い」意図を向ける。
エフの胸に凭れるように、白糸の細髪が風に戦いでいる。一目でそれが互いの刃による応酬なのだと理解するも。その経緯には理解が及ばず。
ススムは側へ着いたか。傍の表情へ視線を向ける。 それを見詰める横顔の睫毛がゆっくりと瞬きを重ねた様に見えた。]
…。武器を探す。
[その後二人の死体からコンバットナイフと杖……?棍棒のような鈍器を見つける。通信機に意識を向けながら、腐葉土を蹴り散らかし土肌を広げた。*]
(44) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 01時半頃
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?………え。
[通信機に、小さな声を返す。 通信機の相手に見えないその顔は、 声を出したまま固まっていて。
馬鹿な。なんで?一人ならともかく二人とも? それでは…この足音は。
静かに息を吸い込み ゆっくりと吐き出した。
このまま戦うか 鍾乳洞の方に逃げて合流するか 別の方へ逃げつつ応戦するか。
……もう少し待ってみよう。 相手が本当に2人なのか、それ以上なのか。 もしかしたら1人かもしれない。]
(45) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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(1対1なら喜んでいくのになあ。 昨日みたいに桜庭さんが1人…とかならいいのに)
[通信機に返事をして、待機。 唾を飲みこむ音が、やけに大きく聞こえた。]
(46) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/*そういや死亡通知はいつくるんだろうねえ。(のんびり
(-138) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/* 何故か高床式の建物が並んでる想定だった
……どうしてこうなったんだい? (エフさんマヤ文明に似た何かって言ってなかったっけ)
(-139) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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[エフの杖?で地面に文字を書く
『サドー、フクスウテキニソウグウ
ヤマミチヲハシル
ススムタイキ
ナイフヲワタス』
[血塗れのコンバットナイフを鍾乳洞の濡れ肌へ晒す。表面をシャツの裾で拭き取りススムへ柄を向けた。受け取らなければそのまま持って。
走る。*]
(-140) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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はーーーーーー。
[細く小さいため息。]
私、2対1以上で生き残った上で 相手を殺せる気がしないんだよね… 殺す気になるとどうも、守りが手薄になるから
[とにかく、自分の行動指針を投げておく。]
もし2人以上と戦闘になったら 防戦メインで攻撃の回避・受け流しに集中しつつ なんとか鍾乳洞へ向かうよ。 それでもやれそうなら頑張るけどさ。
[でも、殺しのスイッチが入ってしまうとどうなるかわからない。なるだけ、2人以上は戦闘を回避するつもりだと伝えた。]
敵の人数がわかったらすぐ知らせる。
(=1) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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んー、そうだね。 サクラバが見張りなら僕は中に行く。 おんなじ近距離が並んでる意味もないし。
バーナかフランク、どっちか一緒に行こう? …サクラバはまた1人で勝手したら嫌だからね。
[僕はサクラバ>>43に釘をさしつつ。 水を探しに行くのを第一目標に、早く中を見に行きたい気持ちをうずうずさせながら手を挙げる。
2−2で別れることを了解して、 もう一人の宝探しの同行者を募ったんだ。**]
(47) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 01時半頃
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問題ない。
[短く告げる声は既に山道を駆ける為か、少し掠れ。]
(=2) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/* >>47 サドーさんというか敵はお宝なのwww そんなに殺し合い大好きっ子になっちゃって(違
んで、シェイはまたこれ死ににきてる気がぷんぷんするね!
(-141) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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/* ススム君どうしたんだろ。 ついてきてるのか置いてきてしまったのか。 ロルくるかな。
(-142) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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[エフの杖で晒された土塊に文字を書き。
ススムとの方針変更、及び武器の受け渡しを済ませたならサドーのため息が聞こえる頃には山肌を駆け。
地図を破り必要な箇所以外をポケットへ突っ込めば来た道と廃遺跡への道と照らし合わせ、山肌を迂回するより急勾配の直線を選んだ。
鞘を抜けば太刀の緒を伸ばし肩から背に回し結ぶ。 廃遺跡、サドーが敵と対峙する迄に(1:間に合わない、2:間に合う)]
(-143) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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/* 欠席一名、推計さんかなって思ったなう。 チップ公開おめでとう、お疲れさま。
(-144) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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/*
あ、やべえ いや、もう透け透けやろうし良いけど
メモが普段使いになってた>句読点無し
(-145) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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/* す、すごいわかりにくいぞ?
(フランクさん宛の地の文独白秘話書いてた) (フランクさんには死ぬところ見たくないって言って貰ったけど、やっぱり4人じゃなくて1+3で認識してるんだよ ってだけの話だったんだけどこれめっっちゃわかりにくい) (今この場で死ななかったらわりかしいらないものになるので、フラグの気配見るまでおいとこか…?)
(-146) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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― 遺跡 ―
[ゴロウから分担案が>>43、リーから先行案>>47が出る。 ――その間も耳を澄ませてはいたけれど、建物の陰に縮こまった男>>40の物音はまだ拾えない]
……なら、おれがリーと。
[しばらくはただ聞いていたけれど、リーが釘を刺した後にようやく決めた]
勝手止めたいなら フランクがいるのが、いい
[きっと、お説教>>2:243>>2:244したみたいに押し留めてくれる]
(48) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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[――抜け駆けのつもりはなかった。 けれど、通信機の会話を聞く感覚が、与えられた温度が、湖面に映る四つの影すら視界に収めずにいたことが、フランク達と自分を分けて考えさせる]
[先に死ぬのは見たくないと、そう聞いて尚 やはり、己の逃走と仲間の生死は別の軸に乗ったまま]*
(-147) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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建物は 中、見るのか
[リーに一言問うてからの歩みは、自分の足音が耳障りにならないよう緩慢に]**
(49) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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/* ト書きだけだからPC視点は見えてないけど ばれたら絶対怒られる すごい怒られる フランクさんにばかやろうって言われる
ありありと、うかぶ…!
(-148) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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/* 広域じゃなかったらあんまり向かないんですよ索敵。 でも知った上でフランク置いてきたのは、フランクなら止めてくれるし、フランク行かせるのも嫌だったからっていう。
ほんとは遠近両用(こう書くと眼鏡みたい)+近距離で組むべきなので、包丁と手榴弾両方取り回せるフランクの方が向いてるとは思うんだよなあ個人的に…
(-149) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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/* PL視点ではここで落ちフラグ立てる気でいる。
茶道さんと本格的にやり合うのはリーだろうなあとも思っているので、わりとさっくり死ぬ気でいる。
フランクさんにはまっこと申し訳無い思いがある。ほだされるのと死亡フラグ同時に立ててすみません… 早期落ちをPL視点で狙ってるのに懐きにいくのはどうなんだろう、と気が引けてたんだけど、2dのあれはPC視点まで巻き込んだもんで押さえきれなかった…
(-150) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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───昨晩・夜の海
[頭を引き寄せられ不機嫌な様相を隠せずも。薄目を開きサドーを見れば困惑の浮かぶ眉根が見えて目を瞑る。
深く、絡む舌腹はちゅくちゅくと音を立て唾液が混じったか。
サドーの言葉が言い訳の様に聞こえるのは、自身の感情の言語化が出来ない俺と同じなのだろうか。唇を離せば引く糸が下唇を濡らしている。舐め取るようにそこを吸い。]
人を殺す勿れと言う禁忌を作ったのは社会であり人であり人が作った神の法律だろ。
あんた、神に仕える神職なのに、殺す事は厭わず、けれどそれを狂気と言う。結局脳が作り出したルールと言う名の鎖を千切ることが狂気なら、随分勝手な話だとは思わねえ?
[着流しの合わせ目を開けば掌は柔らかな欲茎を握る。サドーの歯先が薄い箇所の皮膚を齧ればその動きを煽るように首を傾け。]
…同類、または正反対か。言葉に出来ないどこかであんたと俺は似てんのかもな。
(-152) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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/* 明日が怖いぞ…
そして寝る……またしてもえらい時間だ……人間的生活が……
(-151) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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[通信機へ短い声。]
サドー、現在地、廃遺跡の中か?外か?
(=3) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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/*秘話と通信機を並べてみる
(-153) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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…遺跡区域の中。 西方地区にある……建物の影だよ。
敵は中に全員いるのかまだわからないから 来るなら、十分気をつけてね。
[足音が近いのか遠いのか…遺跡に吹く風のせいでなかなか敵の位置が掴めない。 まだ足を動かさぬまま…通信機に、そう、小さく落とした。 釣竿は錫杖を振り回した時に壊れても仕方ないと割り切り腰に差して、水のボトルは戦闘になったらすぐ捨てるつもりで片手の中に。]**
(50) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 03時半頃
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─昨晩・夜の海─
[…やはり、拒否はされない。 それどころかシェイの口は離れた唇を吸う動きを見せて、相手を求める謎の衝動は膨れるばかり。 シェイも同じなのかと、困惑する視線を同じように戸惑いに揺れるように見える瞳へ向けた。]
勝手…どうだろうね。 まず、そのルールだけど。 ある個人または特定の数人が提唱し広めたルールが、万人に受け入れられるものなのか。 全ての人類に守らせることのできるルールなんて、本当にあると思うかい?
万人へのルールは、所詮目標止りなんだよ。 それを破るものが全員地獄行きなら、 地獄はとっくに店員オーバーさ。
[こういう話を勝手だと言っているのはわかっている。でもどうにも自分の「勝手」はやめられないのが性分だから。 そんな自分を認めるように、愉しそうに笑う。]
(-154) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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[首を傾け促すシェイを、頭の位置は変えず横目で見たのは一瞬。首筋に歯型がつくくらい強めに噛み付き、きつく吸って紅い跡を残した。 その場所を人差し指で撫でると、ふっと満足そうに笑ってシャツのボタンを外しにかかる。]
最初は、随分変わった人だと思ったけどね でも何故かこんなことになって。 …はは。狸と虎が似たもの同士、か…ァ、
[陰茎を握りこまれ、熱が篭った息が漏れる。 シェイのベルトを外し下着ごとズボンを少しずらすと、片手を彼のに添わせて。 もう片手で器用にシャツのボタンを全て外せば次の狙いは左胸。 腰を抱き寄せ心臓のあたりを舌で何度も舐め上げると、そこにも紅い印を。]
虎が狸を食べるのも、狸が虎を食べるのも 想像するとどちらもなんだか…滑稽。
[海辺の寒さでふるりと身体を震わせた狸は 熱を持った虎の身体を求めて擦り寄った。]
(-155) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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/* 店員オーバーわろた 予測変換ェ……定員ね><
(-156) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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── 平行世界・交わる点──
[″二人で寝たほうが暖かい″ そう言った彼の言葉が妙に懐かしいような気がした。 流れるように続いた自分の言葉も。
ーー…どこかで言われたことがあっただろうか。
忌み子である自分にそんな言葉をかけてくれる人なんている訳がないのに。 どうしてだろうと、青年は首を傾げた。
しかしちらりと浮かんだ考えは、きっと目の前の男から声を掛けられればすぐに忘れてしまうのだろう。]
(+36) 2015/03/11(Wed) 05時頃
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/* おぉ、ついに死体発見された_(┐「ε:)_♡
今日誰か墓落ちかー…フラグ立ってる人いたかな。 結構2日間て短いよね。
(-157) 2015/03/11(Wed) 05時頃
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/* >>23二択なら最初に差した方に〜 って初めて知りました 今確かめてすげえ!ってなってる
(-158) 2015/03/11(Wed) 07時半頃
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/* そういやナチュラルに仔犬言われてて私透けてるんですかねぇ( ◜◡◝ )
(-159) 2015/03/11(Wed) 08時半頃
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そだね、別れるなら基本はこのペアがよさそう。 フランクはマリアをようく寝かしつけておいてね。
[四人での相互監視が必要だと言っていた彼に、申し訳なさそうに一声掛けて。 僕はバーナの手元あたりで親指を立て「行こうか」と、遺跡の中を指差した。]
あー、そうだ。通信以外に… もし敵を見つけた時の動きの合図も決めておく? バーナは身振りで、俺は足音で。 そんな余裕があったらの話だけどさ。
[バーナがそれに頷くようなら、発見、開戦、撤退の簡単な合図をお互いに決めて、ここでも先導するかどうかを尋ねる。僕はそれに素直に従うつもり。]
建物の中はとりあえずいいんじゃないかな。 どーしても気になるのがあったら覗いたりするけど そーゆー時は声掛ける。 あいつ、地下水って言ってたよなー…
[目的のものがありそうな場所を思案しつつ、ゆらりと動き出すバーナ>>49を追う。 指定された程度の距離を取り、彼の歩調に合わせてゆっくりと。*]
(51) 2015/03/11(Wed) 08時半頃
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──出立前 わざと?まさか、そんな芸当できませんって
[片足立ちでスイッチを入れながら、わざとかと聞くサドウに首を振る>>23。 昨日一緒だったからシェイからスタートしたけれど、まさか最初に差した方に決まるとは思っていない。]
[飛び道具への対処と、逃げろという指示には素直に頷く>>22。手榴弾から逃げ切れるのか少しの不安はあるが、向かっていくよりはマシだろうか。]
では、お気を付けて
[別れ際、昨日と同じように会釈してからシェイに着いて鍾乳洞へ向けて歩き始める。]**
(52) 2015/03/11(Wed) 09時半頃
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──道中 真っ赤、……って、派手っですねえ
[先を行くシェイに続いて斜面を登り、通信機を通した情報にはいかにも毒キノコだと笑う>>29。 真っ赤でも食べられる物があった気がするが、変な物を勧めてもとあやふやな知識は披露せぬまま思考の片隅へ。]
シーシャさん、無事だといいんですけど 獲物を仕留められていたらいいですねえ
[何度目かの呼び掛けにも反応は無く>>36。 向こう側についてしまったのか、それともただオフにしているだけなのか。 一言でも聞けたら、と通信機の向こうに思う。]
だ、大丈夫です ……少しだけ深呼吸させてください
[谷をもう一つと聞けばうわあ、と笑みを崩し、滲む汗を拭う。 息を整えればまた歩き始めるだろうか。この人すごいなあ、と話しながら先を行くシェイの背を眺めつつ。>>37>>38]
(53) 2015/03/11(Wed) 09時半頃
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──→鍾乳洞 [穴が見えれば、やっと着いたと言わんばかりに膝に手をつき息を吐く。 途中少し休憩を挟んでもらったかもしれないが、思ったよりしんどかった。 周囲を見回しながら息を整えていれば、通信機から聞こえたシェイの言葉>>42。瞠目して早足で向かった先に見たものは。]
……!
[お互いを切り合ったのだとしても、争ったようには見えない。殺し合った上で絶命したのなら、こんな抱き合うような形にはならないと思う。 穏やかにも見える死に顔に静かに目を眇めた。]
[一度目を瞑り、武器を探すと聞けば返事をしながらゆっくりと目を開く。 意識を二人から引き剥がしつつ、シェイの指示と通信機からの言葉に応えるだろうか。]**
(54) 2015/03/11(Wed) 10時頃
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[地面に書かれた文字に、一瞬考えてから頷いた。 自分を連れて走るより速いだろうし、全員でかかって一網打尽にされたら二手に別れた意味も無い。 もしかしたら、“ボスは別の場所にいる”と勘違いしてくれるかもしれないし。]
(わかりました)
[と親指を立て差し出されたナイフの柄を受け取れば、すぐにシェイは駆けて行ったのだったか。 声をかける暇も無かった、と遠ざかる背を見送ったと思う。]
(-160) 2015/03/11(Wed) 10時頃
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あれだよほら、心もあったかくなるし。
[しかしシーシャにすげなく断られてしまった。]
そっかぁ、ダメかァ……
[わざとらしく肩を落とししょんぼりした顔を見せる。 まあこんなこと言ってるが、 シーシャちゃんの嫌がる顔を見るのさえ楽しいだけなのだ。]
(+37) 2015/03/11(Wed) 10時頃
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───鍾乳洞
[シーシャから抜き取ったコンバットナイフを鍾乳洞周辺に滲む地下水で洗う。垂れ流しの地下水に口付けるとそのまま喉を潤しながらシャツでナイフを拭き取り。 シーシャのシザーケースとエフのローブを剥ぎ取ろうと膝を付いた。
死後硬直か、青と白を混ぜたような土気色の二人は遺体を漁るにも互いの肉を抱く腕は硬く、エフの関節と呼ばれた場所、死肉をぐきりと曲げ引き剥がせばローブを引き抜き元へ戻す。
目を瞑り何か思案をしていたのか。>>54 過去出会う人間によっては死者への冒涜と蔑む者も居たが。ススムを盗み見る。
(死滅した細胞はヒトと呼ぶのだろうか。)
荷入れ代わりに萱袋と交換し少なくなった鹿肉の残りを入れススムへ渡す。 地面に書いた文字を示唆し、指の動きに返答を受け取れば。]
鍾乳洞の中にはなるべく入らない方がいい。中で罠を張るなら逃げられるよう逃走ルートを確保。対複数名の場合、入り口を塞がれると逃げ道が無い為勧めねえが。
兎に角、戦うより逃げろ。
(55) 2015/03/11(Wed) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 11時頃
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───鍾乳洞→廃遺跡への山道
[エフの杖で晒された土塊に文字を書きススムとの方針変更、及び武器の受け渡しを済ませたならサドーのため息が聞こえる通信機へ位置確認をする。 「戦うな」とススムへ声を向ければ踵を返して山肌を駆ける。
地図を破り必要な箇所以外をポケットへ突っ込めば来た道と廃遺跡への道と照らし合わせ、斜面を迂回するより急勾配の直線を選ぼうと時折止まり方向を確認する足。
途中、両手を使う必要の有る急斜面に差し掛かると、ローブごと斜め掛けに肩から背に回し鞘を結び背負った。 廃遺跡、サドーが敵と対峙する迄には間に合わないかもしれないが、 成るべく時間を引き延ばしてくれる事を思案しつつ。]
(56) 2015/03/11(Wed) 11時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 12時頃
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/* わははは!死ねる!これは死ねるぞ!!(緑陣営はごめんなさい
(-161) 2015/03/11(Wed) 12時頃
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………よし。
[敵の位置は不明のまま。 それなら、闇雲に探し角を曲がった所なんかで いきなり鉢合わせをするよりは。 …錫杖を押さえていた手を離し その手を軽く前へ突き出して。]
────しゃら──
[一振り。 その音は、静かに佇む遺跡の中に どこからともなく鳴り響く。 外で見張っている人には聞こえなかったかもしれないが 中にいれば、きっとその音は。]*
(57) 2015/03/11(Wed) 12時頃
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[錫杖をならせば、辺りを確認しつつ隣の建物の影へ。 その移動の際にエンカウントしたら諦めるつもりだったけれど、どうやら敵はまだ遠くにいるらしい。 足音もなるだけ立てぬよう注意したが、隠し切れていたかどうか。
建物の影に入り、近くに来るかもしれない気配を探るように。 静かに、目を閉じた。]
(58) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/* シェイのひとは僕のパラレルサバイバルをどう見ているのだろう。 そんな上手くいくはずねーし!!!って思うところたっくさんあるんだろうなぁ。 ストレスになってなければいいんだけれど、なってるだろうなぁ。
かといって追いつけないし、なぁ。 調べ物だけで朝が来るぜ……( ◜◡◝ ) その人が重きを置く場所は大切にしたいと思うのだけど、むじかしい……
(-162) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/*これは僕でも気付くやつやwwwwwわろうた
というかむしろ僕が、か。 あの夜聞いた音だもの、ようく覚えているよ。
(-163) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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─朝・湖─
もともと銃だって至近距離じゃあ意味がないし、 そもそも僕は徒手空拳の達人ではないからね。 それに、バーナバスくんだって同じことだからさあ。
[リーの制止>>*15にはゆるく首をふって笑った。 どちらにせよ同じことでしかない。 サクラバは昨日ああ言った>>*16けれど、速さで劣るなら難しいだろう。 言いかけてつぐまれた言葉は、自分と同じ考えに至ったからかもしれない。 差し出された包丁は、ありがたく受け取った。]
(*19) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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……いつ僕の身体が僕の意思を離れるか。 それは僕自身にコントロールできるものじゃあない。 それを考えたら、僕が持ってたら危ない気がしてね。
[サクラバの言葉>>*18にはそう答えて。 おもむろに乱射して、貴重な弾をむだ遣いするかも知れない。 冷静に敵と認識したものを、通常の自分では考えられないくらい正確にうち抜けるかもしれない。 面白がって味方を打ち抜くかもしれない。 博打すぎて怖いのが本音だ。
そう続けたなら、リーがサクラバのどちらかが受け取っただろうか。]
(*20) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/* Σフランクさん
すみません PL視点が死ぬ気満々すぎてほんとすみません 村立てさんから指示でたらメモでも一言入れる…
(-164) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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李とバーナが組んでいくのかい。 あいよ。……。いってらっしゃい。
[>>47>>48 退路確保のために待っているのだから 本当はフランクが彼らと同行を望むなら ここに一人残されてもいいと思ったりしているが フランクの言葉が効いているのか、何も言わなかった。
湖と遺跡を繋ぐ直線上、遺跡群の中に這入っていく手前で 待つことにする。 通信機から聴こえる声と、周囲の様子に注意をはらいながら*]
(59) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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───昨晩・夜の海
違えよ、俺が向ける「勝手」っつーのはあんたの言う通り「個」、つまり豆腐の一つが作り出し派生したルールの事だ。 要はあれだろ、それを守る奴が社会で有り正で有り。破る奴が狂気で有り悪って事。
[そのルールと呼ばれる物が曖昧な世界で生まれ育った自分は根本から他者と相容れない何かが有った。 獣が腹を満たす様に生きる為に「必要」だから殺して来た。]
俺にとって「殺す」と言う事は、獣が腹を満たす事と同じく「生きる」事だ。だから其れを楽しみと言うあんたが不思議で仕方ない。
[彼の過去はどんな物なのだろう。「ルールを勝手」だと嗤い、自分自信を「狂気」と自負するのは、周りが「正」の社会だったからでは無いだろうか。サドーの生きて来た世界を予測するに其処は平和に溢れた「生きる」必要の無い国だったのかもしれない。]
あんた、ルールの檻に縛られた人間なのか?なら此処で楽しい、と言うのは理解出来て来た気がするが、合ってるか?
[もっとサドーを知りたい。]
(-165) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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― 遺跡敷地内
[ゆっくりとした歩みのバーナと共に、僕は水場を探してきょろきょろする。あの音>>57を聴く前に、四角い井戸は見つけられて2 1.いた 2.いなかった
聞き覚えのある”いい音” あの夜、目を伏せながら聞いた”あの音”
僕に聞こえているんだ、足音で鹿を把握して仕留めるくらいの彼ならば、恐らく聞こえているはずだろう。
僕はバーナをじっと見る。 彼が方角までわかるようなら、彼の後に続いて あの音を追うつもりで。*]
(60) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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― 回想 0d深夜
[僕は父親を殺してやりたかった。 だから、父親を殺したというサドーに 興味を持った。 彼に殺したい理由を問われて、会話した夜を思い出す。
屋敷の中に軟禁して無意味な生を与え続けながら、僕の存在を殺し続けたあいつを殺したいんだ、と 貼りつけたような笑顔しか見せない使用人達と、あんたが同じように見えるんだ、と そんなことを吐露して、盛大に笑われた夜。
僕が自分の命を引き換えにしたって父を殺めたいといったら、彼は不思議そうに… 自分は生きるつもりで殺すと教えてくれた。
もう屋敷の中の忌み人を 殺す事は叶わないだろうから すっかり無意味になったいのちを抱えて、僕は彼に あなたは何故殺すのか あなたは何故生きたいのか と問うたんだ。
彼が殺す理由も、「面白いものがもっと見たい」という生きる理由も、あの時の僕に理解できるものではなかったけれど。 僕に「知らぬ人間の事を知るのは面白い」ということを教えてくれた彼は、夜を照らす淡光のような”いい音”と共に、僕の傍らから去っていった。]
(61) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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…ここにきてから、ずっとあったかいよ?
[おかしなことを言うと思った。 たとえ次世代の魔術師を育てるためだったとしても、死と隣り合わせのあの世界から救ってくれた。
寝床と食べ物を保証され ババ様もアイもエフも自分を可愛がってくれる。 エフの過剰な愛情表現に驚いてしまう事はよくあるけれど、嫌だと思ったことは一度もなかった。
十分幸せなのに。]
(+38) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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[やることは決まっていた。 相手が1人なら、殺る。
───2人以上なら、自分がやらねばいけないことは。]
(62) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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─午前・出立前─
[サクラバはどうやら遺跡へ行くと決めたようで。>>30 意見は一応出したから、それを加味したうえでの決断だろうとそれには口を挟まずに。]
頑張ろうねえ。
[リーが差し出した拳>>26に、やはりゆるく握った自分のそれをあてた。 のんびりとした口調ではあるものの、気はたしかに全員で生きてかえるつもりで。*]
(63) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
|
|
─遺跡─
……へえ、わりときちんとした遺跡なんだねえ。
[着いて真っ先にのべた感想は、状況とはかけはなれたもの。 くるりと見渡せば、崩れているものもあれば、まだしっかりと形を残しているものもある。]
マヤ……っぽい、の……かなあ、これ。
[刻印された象形文字を見て首を傾ける。]
だったら、島ごと爆破とかもったいないよ。 学術的見地から言って、貴重な資料になりうる。
[ピラミッド型の建物が見えたなら、1800年から1600年は前のものじゃあないかい?とぶつぶつ口の中で唱えた。 意識はしていないが、おそらくは昔とった杵柄。]
(64) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
|
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[仲間の話が遺跡探索の予定を話す。 おそらくは大きな建物がひとつと予想したので、サクラバの案>>43には同意を示し。
ではどう別れるかと話がおよんで少し思案。 遠近のバランスを取るにはどうするのが良いかと、自分の少しの不安を天秤にかけて迷っていれば。 自発的に遠近のバランスが取れるようにリーとバーナバスが挙手して。]
……バーナバスくんが、行くの?
[リーはともかく、彼が自発的にそれを言い出す>>48のが少し不思議で、思わず問いかけた。 それでもサクラバの勝手を止める、という名目をつけられらば口をつぐむしかなく。 ただ、リーよりも彼の方が前線に出るイメージははるかに薄かったから、許されるならば心配になって背中をさすろうと手を伸ばした。]
(65) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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出来れば僕もそうしたいんだけどね。
[リーの言葉>>51にはため息まじりに。 意図的に出し入れ出来るものなら、自分は……思いかけて、それをやめた。]
おそらく、陥没穴があるはずだよ。 そこに溜まった水を使っていたかもしれない。
[水を探すアドバイスだけは忘れずに。]
(66) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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っ、痛えよ馬鹿。
[誘導したのは此方だが、煽る様な視線がチラつけば欲が増す。襟元の境を噛みつかれ舐められたなら手の中で膨らみを増して行くサドーの陰部を強く擦り、荒く上下の揺さぶりをかける。膨らみを増すそれには自然と口角を引き。]
俺は最初所か未だあんたをおかしな奴だと思うが。てか男に欲情すんだな、あんた。
[言ってる此方も大概に。胸に這いずる舌の熱に煽られ下肢は硬く熱を持つ。互いに貪る様な動きに似て居るか。腰を引き寄せられれば其々の欲茎が密着する程身体を重ね、膝でサドーの股を割り足を開かせるよう動かせば、更に深く重なろうと二つの茎ごと手の中に収める。
ぬる、と先走りの粘膜が互いの手を汚し始めたか。]
(-166) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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[きゅん。 ここにきてからずっと 暖かいとかなにそれ可愛い。
しかしすげなく 断られてしまった事には変わりない。]
しょうがないから一人で寝るよ……。
[小屋の中はさほど広い訳ではない。 寝室は男二人と女二人で分かれて二部屋。 つまり俺とシーシャは同じ部屋を 使っているわけだから、 同じ部屋で寝られることには変わりないのだ。
それで我慢することにして、 いつもの定位置である二段ベッドの 下ですごすごと寝ることにした。]
(+39) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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/* あー、逃げちゃうかなー。 サドーと話したかったけどなー。
で〜―っけー声で呼んでやったらよかったか。 さどーーー!!居るのはわかってんだぞー!(どんどんどん 今日こそ落とし前付けて貰おうか―!(どんどんどん (何のだよ
でも会話しちゃうとまたキリング遠のくっていうね
なんかやだなあ、この…更新のためにPCのしがってることを封じ込める感じ。コレで遊ぶ以上仕方のないことだけどにゃー。
ホモはあそこ()に任せてしゃるぅぃーだんす!!!
(しかしごろさまぎゅーもしたい(よくばり
(-167) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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─昨晩・夜の海─
これはこれは。意味を取り違えていたようで。
[シェイは、何故こんなことにここまで疑問を持つのだろう。彼が生きていた世界は、きっと過酷で…枷のないものだったのだろうか。 そう考えていると、彼の世界が語られる。 生きるために殺す。それ以上はない。…これは死とずっと付き合ってきた、捕食者の言葉だ。]
…ずっと殺すことばかり考えていたよ。 でも育った環境が極めて平和で、平凡で。 規則は守れと教えつけられていたから。 それを発散する場所がないまま、 他の人が言う所の「狂気」を微笑みで隠したまま。
[シェイの言葉に頷いて。]
シェイは逆に、ルールが一つでもあった方が楽しめるのかもね。
[いままでそれがない世界にいたなら。 自分のように、違う世界への体験をすることで…何か、シェイなりの楽しみが見つかるのではと。そんな彼も、見てみたくて。]
(-168) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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/* 灰でいっぱいぎゅっぎゅしとこう。
ごろさまの背後から飛びついてだいしゅきホールドが目下の目標です。(真顔
こういう超どうでもいい行動を目標設定するのやめたほうがいいわたし(前回は犬になってモフって貰う、が目標でした
(-169) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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― 朝・湖 ―
[フランクの言葉に、表情を曇らせた。 できるだけ味方に武器を持たせようとするのは それでまず自分の身を守って欲しいという 思いがあるからだが。
確かに今のフランクに銃は危ないかもしれないと 漁村での一件を思い出し]
……厄介だな。そうかい。 じゃあ、李が無理だってんなら預かっとくが
[>>*15の言葉をきいていたので フランクから銃を受け取ろうか。 李が此方にくれというなら渡すだろう。*]
(*21) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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いってらっしゃい。 ちゃんと無事に帰ってくるんだよ。
[先をゆくふたりを、穏やかな顔で手を振りながら見送る。]
……ちゃんと、みんなで。 生きて帰るんだよ。 なにかあったら、すぐに呼んで。
[昨日、ほんの近くに感じた体温が、どこか生き急ぐように見えて。 振った手に感じた、彼の優しさだと思うものを思い出して手のひらをじっと見つめてしばし黙った。*]
(67) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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[自分の定位置である二段ベットの上で、 布団を被って横になること1時間。
…………眠れない。
眠りたいのに、寝る前に見たエフの残念そうな姿がチラチラ浮かんで、一向に眠気が訪れない。 エフはつくづく自分に甘いと思っていたが、案外自分も同じようなものなのかもしれない。
溜息をついて エフ、と呼びかける。 返事がなければ、彼の布団に潜り込んでもいいかもしれない。]
(+40) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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― 朝、湖
それは…そうだろうけど…。
[フランクが銃を手放す決意は固いようで>>*19 それに、彼の言っている事>>*20はもっともなのだ。 彼は、いつも正しい。 僕は顔をくしゅりと歪めながら、掌から受け取られていった包丁を見送った。]
フランクがそれを使わなくて済むように、 俺とサクラバが頑張るから。
[僕はそんな威勢だけの宣言をして、ぷすーと鼻から大きく息を吐いてみせる。]
俺も撃ったことないし、サクラバが持ってて。 ……これでもう完全にゴクドーだ。
[重くなってしまった周囲の空気に気付かないふりをして、僕はくすくすとサクラバを茶化したんだ。*]
(*22) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* 1.寝てる 2.寝てない
1
(-170) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* ゴクドーやめろwwwwwwwくっそwwwww
(-171) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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すー……すー……
[安らかな寝息が聞こえる。 どうやらもう寝てしまっているようだ。]
(+41) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 14時頃
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…そっくりそのまま、お返しするよ。 お互い様だと、さ…、っ……!
[シェイを知りたい、欲しい、と思う気持ちは殺したいという思いと一緒に膨れて。それに合わせ、下肢はどうしようもなく熱くなっていく。 互いの昂りが重なれば、腕を首に回して。 頭部の位置が少し下にくるよう引き寄せれば ざらり、とシェイのこめかみにしつこい程に舌を這わせる。]
シェイは殺したいし 全部、欲しいけれど。 いつ殺せるかも、これからどうなるかもわからない、から、ね。
[時折、熱同士の擦れ合いに耐えるように声を上擦らせ。耳を甘噛みして、薄く笑った。
隙間がないほどに密着した身体は ここが外であるのを忘れるほどに、酷く、熱い。]
(-172) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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―遺跡に入る前
へええー。フランク、詳しいんだね。 キョージュみたいだ。老師!
[僕にはちんぷんかんぷんな文様を見て、ぶつぶつ呟くフランク>>64をのぞきこむ。
皆、ケームショに入るまでどんな生活を送っていたのかとか、何をしていたのかとかを聞きたい気持ちをソワソワと押さえて。 もしサクラバが本当にゴクドーなのだと聞いたなら、僕のテンションはきっとかなり上がることだろう。
老師のアドバイス>>66をふんふんと聞いて、見送る言葉>>67に「本当に老師みたいだ」と、最初に覚えた「飲尿」と今の彼に抱くイメージとの乖離に、僕は堪え切れなくなった笑いと共に、暫しと信じる別れを告げる]
ぷ、くすすす。 うん。気を付ける。 …いってきます。
[振られた手に同じように振り返した**]
(68) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* 思考を言葉遊びや探り合いで応酬するのは楽しいなあ サドーさんの思考がシェイってキャラを模ってく感じ
答え合わせみたいな
(-173) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* 死ぬ気は満々なんだけど 今挙手したらサドウさんてわかるじゃないですか ガチじゃないからPL視点で透けようが別にいいと思うんだけど、やっぱCOするまで待った方がいいのかなーとか考えてたら挙手のタイミング逃しました と言い訳
(-174) 2015/03/11(Wed) 14時半頃
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― 回想:朝・湖 ―
持っとけ。
[近接戦闘の時死角くらいはつくれるだろうと そっとフランクに発煙筒を渡す。]
応。
[頑張るから、と鼻の穴膨らませ 意気込む李の言葉に返事を返すが 銃を持ってて、に続いた言葉に「えぇ?」と片眉をあげた。 完全にゴクドーだ、って。 いや確かに(経歴も今の装備も)そうだけどさぁ。 男は溜息交じりに小さく笑う。]
……なに笑ってやがんだ この〜
[笑いながら李の頭を片手で揉んでおいた。*] ― 回想終了 ―
(*23) 2015/03/11(Wed) 15時半頃
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―現在:遺跡前―
[ 鬱蒼と茂る森の、木々と乾いた土から馨る匂いを吸い込んだ。 遠い遠い時代、誰かがいた筈の寂寥とした遺跡を見上げ 聴こえてくる仲間の言葉>>64に>>68と同じく感嘆を示した。 男には学がないから、詳しいことはわからない。]
……母親みたいだなー……。
[ある光景に思わずそんな言葉を漏らしたが、 それ以上は言わないで 後は他の人間の思考の邪魔にならぬよう 仲間に何かあればすぐ駆けつけられるように また、敵に会えばすぐに戦えるように。
静かに耳を澄まし 遺跡を見据える黒い目は、息を潜める獣の如く。*]
(69) 2015/03/11(Wed) 15時半頃
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[急斜面を四肢のほぼ全てを使い獣の様に駆け上がる。
(-175) 2015/03/11(Wed) 16時頃
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/* 想いを託した水鳥の行方を 追って逝くのはわがままなのでしょうか
呟いた呪いの音 止め処なく問い掛ける 呟いた救いの音 止め処なく差し伸べては 響かせ給え
♪有漏の町 とてもすきです 吾郎はやっぱ「からっぽ〜」と「黒髪乱れし〜」だとは思うけども_(:3という妄言
あとhttp://matome.naver.jp... ここらへんとかもっと色々見てるんだけど、全然生かせる気はしない! あとわかってたことだけど、見なきゃいけない(と思い込んでる)対象が広い分、特定の誰かに愛情(特に恋愛感情)を傾ける余裕がないんだなあと…。
(-176) 2015/03/11(Wed) 16時頃
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──少し前・鍾乳洞 [目を閉じて数秒。死を悼むとか、そういう行為だった気がする。これも以前出会った誰かの真似だ。その人は動物にはしなかったから、これは多分、人間専用なのだろう。]
[ぐきり、と痛そうな音に自分の肘を触る>>55。思わず「いたたたた」と言いそうになるのを飲み込んだ。 ナイフを受け取りながら、指示を聞き鍾乳洞の奥を見遣る。暗い穴の中は足場も悪そうで、確かに入らない方が良さそうだ。]
本当、詳しいですねえ ……そうします。チェーンソーとか相性良くなさそうですし、すぐ逃げますね
[戦わず逃げるだけならなんとかなるかも、と生い茂る木々を見て肯く。向こうにこういう場所での追いかけっこに強い人間がいなければ、だが。 その後すぐに駆けて行くシェイを見送って、通信機を通しての溜息に苦笑した。何かあればすぐ対応できるよう声に意識を向けながら、洞の入口を見上げるだろうか。]
(70) 2015/03/11(Wed) 16時半頃
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/* よく考えたらなんで敵チームがエフ呼びしてくれてて、味方が「ハニートラップくん」呼びなんだよ。おかしいだろ。
(-177) 2015/03/11(Wed) 16時半頃
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/* どうしよう。サドーと赤が動かないとシェイ動きようがないな
山道ロル引き伸ばしてもなー()
下手に先に回して着いたロル置いても白との齟齬出そうだし ロル牽引緑寄りになったり何人どこに居るのかとズレそうだー
(-178) 2015/03/11(Wed) 17時頃
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何だ。じゃサドーは俺が羨ましいのか。俺はあんたみえてに「生きる」以外の事へ目を向けられるのが羨ましい。つか、出来ねえな。
[ほろりと素直な気持ちを向けた。
仕草に従い身を少し屈めれば額に這う舌の温度に目を瞑り、 鼻頭を擦り付ける。
徐々に昂ぶりが近付くにつれ、体重を掛けてサドーの背を防波堤へ押し付けながら。]
…ルール? ……例えば? 決められたルールは「生きる」事の範囲外なら守れるが。っ、くすぐってえよ、
[耳へ触れるサドーの声に首を竦める。眉字を寄せる様に苦笑し息を抜けばサドーの掌に二本を預け、掌はするりと着流しの内側を滑らせる。
無駄の無い筋肉が着いた太腿、腰から尻を撫で味わい、抱き締める形で後ろ側から秘所を探るだろう。
着物の布擦れは次第に乱れる様に。抵抗されるなら少しは無理にでもこじ開けて。それでも嫌がるのなら諦めるつもり。]
(-179) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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/* 表動くまで秘話篭り←
(-180) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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/* うおお…あの、李さんとバーナバスさんいまどこなんだろ… 近くまでくるのかこないのか、発見されるのかされないのか それ次第でロル書こうと
え、もしかしてもう私のターン?ど、どうなんだ
(-181) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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[僕はバーナを見つめながら>>60どうして
サドーが居る
と、あの2人へ呟かなかったのだろうと考える。 それは、バーナが彼の位置を掴んでいたなら催涙弾を投げようという目論見だとか できたらサクラバに来てほしくない僕の我儘だとか 聞こえる筈もない自分の声すら拾われそうという恐怖だとか いろんな物が混じっていた気がする。
でもその中に、サドーと話がしたいと思う己が混ざっていると気付いた時、渇いた喉が砂漠のように熱を持つ。]
…………っ……は…
[それはほんの小さな吐息だったから、皆に聞こえるかどうかはわからない。
僕がいま、サドーの名を言わなかったせいでバーナを死なせてしまったら あの人の「したいこと」は壊れてしまう。 きっと僕も死ぬ程後悔する。 わかっているのに出ない声を噛み潰すように、僕の奥歯がぎりと鳴った。**]
(71) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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/* バーナ待機のソロるがのびるのびる( ◜◡◝ )
(-182) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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/* そしてごろさまは僕をぐりぐりしないでください!!! (好きになるから
子供扱いするなって言っただろ…っ!!! (うれしい
ゴローの脳筋!あほ!にぶちん! (と、リーがやつあたりしています
(-183) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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[返事の代わりに聞こえてきた規則正しい寝息に、思わず盛大な溜息が出てしまう。 こっちは眠れずにぐるぐる悩んでいたというのに、随分気持ちよさように寝ているじゃないか。
エフの馬鹿… 悪態をつきながら、青年はゆっくりと起き上がった。
男のベットの脇に立ち続ける事22分、青年は覚悟を決めて男のベットに2(1.潜り込んだ、2.潜り込まない)]
(+42) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* ラ神が空気読まなかったw
(-184) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* うーん、リーがものすごく人間くさくて素敵
この人対局に居る人だなー
私にない感情持ってる
(-185) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* なまものだなあ、と
私のは絵画、かな。今回
てか淡々とし過ぎてて()
(-186) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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ははは。そう…そうだ。 シェイが羨ましいよ。 生きるためだけに生きる、その姿勢が。
[背中は押し付けられるままに壁側へ。 ずり、と羽織が石壁に擦れる感じがして 羨望にも似た眼差しをシェイに向けた。 羨ましいから、欲しいのだろうか。もしかしたらそうかもしれない。 シェイも同じだというのは…この行為が始まった理由の一端であるように思えた。
例えば?なんて聞かれて、肌を弄る手がやりやすいように姿勢を調整しながら、その答えは今考えても出てこなかったけど。 そういえばと微笑んで、その髪を撫でた。]
ああ、でも 昨日は私が決めたルール、守ってくれたねえ
[結局。自分が色々な事を楽しめるのは それがあるからなのだろう。 くすぐったい、という声に此方も耳元で少し笑うようにして 苦笑する喉仏を、唇の先で軽く食む。]
(-187) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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私がきっと、いつも愉しそうなのは 生きるのが当たり前だと思っているから。 だから…シェイも 昨日言った命令が当たり前だと思えるようになれば。
[「自分の命を大切にして生きる」それさえこなせれば 生きているのが普通であると思えるようになれば、きっと。 笑うように細まった目は、彼の獲物を狩る肉食獣のような瞳を真っ直ぐ映して。
互いの括れや先端を擦り合わせるように 任された熱同士を荒く揺さぶる。 後ろに手が伸ばされた時には、 流石に「明日」が脳裏に過ぎったけれど。 シェイなら動けなくなるほどの無理はしないだろうと、素直に足を開いた。]
(-188) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* あ、やっぱ待ちですよね。 あれだけやっといて、足音どうなるかわかる前にでてくわけにいかんしなあ
(-189) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/*ひょええ
(-190) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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………………。
[どうしても、最後の一歩が踏み出せない。
寝よう。
諦めて自分の寝床に戻るためハシゴに足を掛けた。]
(+43) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* ほーらこわくないよーこわくないよーー? とか言いながらバーナの目の前に美味しいごはん置きたい
(-191) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* すまないなぁ待たせて…しかし特段帰りは早くならなさそうだ…
ところで、おれがPL視点落ちる気満々なのはもう見て取れると思うんだけど、茶道さんとリーはまだあんまりその気ないのかなぁと思っていて(PL視点が死亡一直線に見えない)、正直延長じゃなくおれが死んだ上で明日考えてもいいのでは?と思っているとか。
(-192) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* ゴローさんとりー君くっついてると思いきやの片思いなのか。 切ない系おいしい(もぐもぐ)
(-193) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* てかこの人たち見張りほっぽってるよね(真顔 昨日敵襲なくてよかった(((
(-194) 2015/03/11(Wed) 19時頃
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/* 2
(-195) 2015/03/11(Wed) 19時頃
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んあ。シーシャ……?
[物音がしたような気がして目が覚める。]
もしかして寝れないのか……?
[妹が眠れない時に自分のベッドに 潜り込んできたなーなんて思い出しながら 声をかける。
寝ぼけ眼をしょぼつかせながら彼の姿を探す。]
(+44) 2015/03/11(Wed) 19時頃
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/*>>バーナこない!!!<<
うううんこまったなぁ。こまったなぁ。 これはやっぱりばとろる演出を先に色々書いておくしかないかなぁ。
(-196) 2015/03/11(Wed) 19時半頃
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For though they may be parted There is still a chance that they will see There will be an answer Let it be……
[ふたりと離れた後、少しだけ歌う。 それはリングごしにも伝わるだろうが、隣のサクラバがぴりりとした雰囲気をおびた>>69のに気付けば口をとざした。
自分は気配を読むなどというものに長けてはいないから。 せめて彼の邪魔だけはしないように、静かにかたわらにたたずんだ。*]
(72) 2015/03/11(Wed) 19時半頃
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!!
[起こしてしまった。 彼に気づかれないように 慌ててハシゴを登ろうとして、
青年は盛大に足を滑らせた。
ーーー落下。]
………………痛い。
(+45) 2015/03/11(Wed) 19時半頃
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/* 自分のせいでバーナ死んだら、って所が、実はトレースできてなくて リーはどうなるんだろう。
フランクが自分のせいで死んだら半壊はする。 ゴロさまは言うまでもなく全壊だが バーナの距離…ちょっと怖くて、ちょっと気になって 仲良くなりたいんだけど距離の詰め方がわからない、そんな相手。
ゴロさまがしたかったことを僕が壊した、ってのが相当くるな あーーーー、ダウナーきてるぞこれうおおおお 胃穴案件
あ、僕も自爆テロエンド見えた… 謝りながらせめて僕ができることは、とか言い出した…
(-197) 2015/03/11(Wed) 19時半頃
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お、おいおい、大丈夫か。
[突然目の前にシーシャが現れた。 はしごから落ちたのだろう。]
怪我してないか?どこか痛い?
[ベッドから起き上がり彼に近寄る。 べたべたと彼の身体に触って無事を確かめる。]
(+46) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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/* フランクさんが歌ってるー!!! (すごいうれしい)
(-198) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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(老師……ってなんだっけ。)
[遺跡を眺めながら、声には出さずに考える。 それはリーの言葉>>68に混じっていたもの。 それが東の国の言葉なのはわかるが、なんの意味かは思い出せず。 僕はおっさんだけど、おじいちゃんじゃあないよ。と返しそうにもなったが、たしか違う意味だったはずと言わなかった。 しばらくあれやこれや考えて、正解にたどり着いたなら。]
……教授じゃあないけど、正解だ。
[他のものの邪魔はしない程度に短くそう漏らして笑った。*]
(73) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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─回想─
[頑固で神経質な教師だった。 不幸や病気以外の理由で提出物が一枚でも揃わなければクラス全員分を受け取らなかったし、私語や居眠りが出た瞬間に授業を止めたりもした。 同僚や上司はそんな自分を教師の鑑だと褒めそやしたが、肝心の生徒からは当然嫌われていた。
それでもそれは彼らのためになると信じていたし、覚悟を決めてやっていたことだった、はずだけれど。
やはり、生来の気質と違うことを己に強いるのは辛かった。*]
(74) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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/* メモ言葉足らずだな… 延びかねないってのは、時間があると思ってじっくり進行して結局最後滑り込みになるあれのこと。 一回二回じゃきかないから おれが滑り込んだ経験 朝更新立ち会ったりとかするからなあ(そして人として死ぬ
(-199) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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[湿り、熱の篭る割れ目を開き、粘液の残る中指を秘所の絞りへ押し込んで行く。
割けない様に関節一つを潜らせたなら、内側の粘膜から滑りを掬い出す。入り口を押し開く指の腹は出し入れを繰り返しながら
サドーの声、掠れる様な熱息と、間近の視線を受け止めれば、海風に乾きつつある左胸の内側がゾク、と揺れた。唇が触れる場所は何処も彼処も「生を断つ」場所なのに。]
…なあサドー。 「自分の命を大切にして生きるように」ってあんた言いながら。
殺したいって、ゾクゾクするな。
………まるで「自分の物だ」と言われてる気分だ。
[「獲物」と言ったサドーの言葉を理解する。なら自分は「生きる」為に。
サドーを殺すしか無いだろう。]
(-200) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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…だいじょーぶ。
[落下した際に打ち付けた腰が痛い。 青年の手は無意識にそこを摩っていたが、 怪我という程ではないだろう。
それよりも。 この状況どうしよう。
こんな事になるなら大人しく自分の布団に横になっておけばよかった、と青年は後悔した。]
(+47) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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[手の中で一つになって扱かれる感覚に、「は」、と熱い息が漏れ、ジリジリと犯したい欲望が自分の内側に広がる。
指を根元まで押し込めば中を広げるように掻き混ぜて、締め付け抵抗を見せる入り口には2本目の指を挿して懐柔を促すだろう。]
……なあ、あんたこっち初めて? 力抜かねえと割けるかも。もう少し解そうか?
[右掌で尻を持ち上げる様に2本の指を奥まで挿せば、左手の指は唾液を求めてサドーの唇を割ろうと滑る。]
(-201) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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腰を打ったかー。
[彼が痛そうに腰を擦っているのを見て。 怪我はしてなさそうでよかった。]
大丈夫?上まで上がれる? ベッド交換する?
[彼が梯子を登れなさそうなら 自分が上に寝るつもりで。]
あ、それとも一緒に寝る?
[揶揄い癖は治らず余計な一言も加える。]
(+48) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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/* アッハイ 受けですよね
(-202) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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/* フランクさんに!!!!申し訳ない思いは!!!!!すごいある!!!!!!ほんとすみません!!!!!!死なないでって願われたのに置いていく方へ走ってて!!!!!!!!
土下座するしかない
(-203) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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/* ▲サドーさんくそわろた。 そんな気配みえたらCOして狼吊りですよね(白目) よーし死ににいこう!((
(-204) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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[腰は痛むが、動けない程ではなかったので 自分を心配してベッドの交換を申し込んでくれた 彼に大丈夫と言おうとして。
聞こえてきた最後の言葉にぎくりと身を竦めた。
まさかまさか。 自分が、ベッドの脇で何十分も彼と寝ようか 迷っていたところを見られていたんだろうか。 だとしたら最悪だ。 穴があったら埋まりたい。]
(+49) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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うん……?どうした?
[まさか口も聞けないほど腰が痛い のだろうかと心配になる。 そんなことはないだろうけど。
そういえばそもそも何で 彼はこんな時間に起きていたのだろう。]
もしかして何か俺に言えないことでも?
[隠し事をされてるならしょんぼりだ。]
(+50) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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──現在・鍾乳洞 うわあ、くっら……
[受け取ったコンバットナイフを無理矢理背側のベルト通しに固定して、鍾乳洞に足を踏み入れる。 入口付近は薄暗いが、すぐそこはもう闇の中。通信の邪魔になるから有事以外は黙っていようと思ったが、つい声を上げてしまった。 湿度は高く温度は一定。壁面は濡れていて足場はあまり宜しくない。 光の届かない奥の方は何も見えず、どこまで続いているのかもわからない。灯も持たずに入るのは自殺行為だろう。]
(と、なると……)
[目だけで森の方を見る。中に罠を張れるほど道具は無いが、森ならどうか。 敵と出会ったらすぐ逃げろと言われているし、ここで無駄に時間を浪費するわけにはいかない。相手に捕まらないようにするには、時間を稼いで遠くに逃げるには。]
(なんでもいいから、足止めがいる)
(75) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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[木々の間。生え放題の草を束ね、そのすぐ脇にもう一つ。両方の先端を括れば至極簡単な罠の出来上がりである。 一つ出来ればその周辺に二つ三つと作って、洞を中心に全部で11ほど。追っ手が足を引っ掛けて転べば、その内に距離をとれると思う。]
[2〜3、足が嵌るほどの落とし穴も作って見て、初めてにしては良い出来だと深さを確かめつつ思う。 どちらもよく見れば気付くかもしれないが、無いよりは有る方が良い気がして。]
[それから近くを回って食べられる植物を集めつつ、小動物を見つければ石を投げてみたり。 何かあればすぐ動けるよう、意識は通信機に向けたまま。]**
(76) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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[そんなにしょんぼりした 顔をしないでほしい。 自分はその顔に弱いのだ。 でも、一緒に寝ようと思った ことは言いたくない。
ぐるぐる悩んで、結局 青年の口から出た言葉は]
腰がいたいから…一緒にねる。
[という、的を得ない答えだった。 詳しい事を聞かれたくなくて 早く、と彼を促す。]
(+51) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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………はっ…
[節榑立った指を内壁はきつく締めあげただろう。 眉を寄せ、思わず喉仏を噛んでしまいそうになって 慌てて口を離せば、堪えるような掠れた音が漏れた。
それでも口元には薄い笑いを浮かべたまま 最初に噛んだ首筋に何度も噛みついて跡を濃くする。]
私のもの?今更じゃないか。 さっき言っただろう、全部欲しいって。
だから、もしシェイが生きたいと思うなら 私を殺すことだろうねえ…ふぅ、ぁ、、
[喘ぎながらも、それは嬉しそうな、楽しそうな表情。
初めてか?というのには、頷いて。 中の違和感を散らせないかと、 垂れる蜜を掌に掬って滑らせ扱く。]
(-205) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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[熱同士が擦れあう音は波音より遥かに小さい音なのに それは身体を伝って耳にとても好く響いた。]
…だから誘われたからとはいえ この行為をする気になったのも、不思議で。
[かといって止めるつもりは毛頭ないけれど、と苦笑。]
できればもう少し…。 原因がコレで動きが悪くなるのは、流石にね。
[もしそうなったら。 このゲームの最中は有能な部下であるシェイが 自分を守るのだろうか。]
(それも面白そうだけど。なんか、悔しいなあ。)
[シェイの指を咥えれば。 自分の物だと軽く咀嚼する動きで歯を当て 十分に濡れるまで、味わうように舌を絡める。]
(-206) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* うおおおおススム!ススムが罠を張っている><
何だろう、もう何だろ
ススムが小動物に見えてる←
(-207) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* バーナバスくんがいい人すぎてつらい。
(-208) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* ひいっ
(-209) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* わあススム君頑張ってる。 このおっさん、多分罠とか作れないからなあ(
でバーナバスさんも来てる。ゆるゆるそわそわ。
(-210) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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寝るか!一緒に寝るか! そうしような!
[しょんぼりはすぐさま忘れて顔を輝かせる。 そして彼の身体に手を掛けると、 横抱き……所謂お姫様だっこにした。]
心もあったまるもんな。
[そしてぽんっとベッドに シーシャちゃんを置いた。 彼に布団をかけて自分もそこに潜り込もうとする。]
(+52) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* うーん
バーナバスの過去や回想とか もっと見たいんだけどなあ…あと面白いとことか…
うーんうーん(今日落ちたくて遺跡に走ったとかそんなさか
(-211) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* 秘話はサドーさんのコアと私のコアが何故かびっくりするくらい同じ(なんだろこのデジャヴ)なので〆られるけど 表が回らなくて動けないから延長考えたんだけど>シェイ単体落ち
うーん…
(-212) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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[単純過ぎやしないだろうか。 すぐに顔を輝かせる彼に半ばあきれて 大人しく横抱きをされて運ばれる。
布団をかけてもらった所まではよかった。 ーーなにかおかしい気がする。
近いのだ。布団に潜り込んできた彼の距離がものすごく。]
…エフ、近い。 もうちょっと離れてほしい。
[思ったことを正直に口にしてみる。]
(+53) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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/* しかし孤島でのエロルは私にとっては負けフラグである… のんけPCで行くからかな…w
(-213) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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/* めっちゃまたあのくっどいくっさい自慰ロル書いてる(((
半分位はボツになるんだけどな( ばーなはやくきて… 気をもみもみ バーナ落ちなら僕は目立たないようにモブっぽく…んー、 でも助けに入るよなぁ…
ブラックリー出すのはバーナを喪ってからやな… 闇リーばっかり自慰ロルが捗っていけない。
(-214) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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いや、ハグしながらの方があったかいし?
[ベッドの中の彼をぎゅうと抱き締める。 離れてとか寂しいこと言われたような気も するが気にしないでおこう。]
抱き枕だよ抱き枕。よく眠れるよ?
[彼にも自分を抱き枕にするように勧める。 んふふ、と口端を歪める。揶揄っている証拠だ。 アイが小さい頃は抱き合って眠ったこともあったけれど、流石にシーシャちゃんくらいの年相手に本気では抱き枕を勧めない。]
(+54) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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/* このコアヅレ加減、あらさんかなぁ…? わっかんなーい!けどー! がんばれバーナ………おしごとがんばれ………
(-215) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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[合図を決めよう>>51と言われたけれど、そんなのは至極単純。 鞄を開けたら気付いた証]
[どこか招くようにして鳴らされた>>57だけあって、向こうはどうやらその気らしかった。催涙弾を渡されたぬいぐるみにねじ込むと、上からレバーを押さえたままピンを抜く]
[後ろから着いてくる足音>>60は、こちらの動きに気付いて距離を取ってくれただろうか]
(77) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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[ゴロウが一度使ったのだから、正直何かを投げた時点で避けられる気はするけれど、落下音の硬さだけは誤魔化してくれる……と思う]
[歌声>>72が耳に残っている。繰り返し繰り返し、あの温度>>65を思い出させるように脳裏へ響く。 長く穏やかな息を吐いて、こっちからは一言も囁かなかった]
[逃げた代わりに彼らがいなくなった、なんて事がないように ――当てない事には始まらない]
(78) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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/* きったーーーーー(むっぎゅうううううう
(-216) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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いや、勝手に所有物化してんじゃねえよ…。認めた訳じゃねえし。つか認めたら殺されるじゃねえか馬鹿。
[今更、と言われれば複雑な表情で。 眉を寄せ息を吐くサドーの顔はとても見たかった「感情」の一つ。
喉仏へのガリリとした痛みにも笑む息を漏らし、首筋に何度も立てられる痛みには奥歯を噛んで「イ、」の口。]
…、痛えって、…、っ首輪付けんな……
[芯を擦られいよいよ熱が増す。首横に頭を乗せて頷く仕草には「…あ、少し可愛い」と心の中で思ったのは喉の奥で止めた。]
……あー。俺もなんであんたとこんな事してんのかは全く分かんねえ…。 けど…
[指を味わう息を感じ、這う舌の根から唾液を掬えばぬらりと引き抜く。 尻を抱える様にして、両掌は後ろ側から徐々に指を3本…4本と増やして行く。 秘所の縁をなぞるように広げながら、指先で感じるサドーの内側は熱く濡れ解れたか。 指に絡む内壁の襞を辿り内部で指を不規則に動かす。まだ完全に解けない強張りを解こうと、声の出る場所を探って。]
(-217) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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すげー喰いてえ……
[色を含む甘い声]
(-218) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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[ 音を辿るバーナが立ち止まるのはいつものこと。 けれど、腰の袋を開けたなら それは開戦の証。 響く唄声>>72の残響が 僕等の間に 静かなファンファーレとして鳴り響いた。
僕は約束通りに 彼を視界に収めながら 来た道を直線に距離を取る。 漁村で拾われた片腕のないウサギが さらに両眼を喪って 腹に恨みを溜めたまま空を舞った。
僕はスターターを握りしめて それを引く許可のような噴出音が鳴るのを待つ。
目と耳を灼くフラッシュバンとは 違う対応が求められるそれに、あの笑顔はどう応えるのか 僕は片時も目線を離さずに *]
(79) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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[彼の口角が上がっているのを見て 揶揄われていると気づく。 ここで引きさがったら負けな気がして 思わず彼を抱きしめ返して
ーーものすごく後悔した。
触れ合った肌が温かいどころではなく熱い。 なぜか早鐘を打ち出した心臓がうるさい。 この状態で眠れる気が全くしない。]
……熱いンだけど。
[苦し紛れにそう答えれば彼はなんと返してくるだろうか。]
(+55) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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/* ううううううん…。やっぱりわからん フランクがあらさん? えー?
ちこさまとさねさま以外 ぶっちゃけ割とわかんない。
くそ…すいけいさんセンサが弱っている…(あたりまえです
初めましての方はどなただろう。わくわくてかてか。
(-219) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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熱い?そう?
[伝わる感覚から彼の身体が緊張して強張ってるのが分かる。 他人と一緒に寝る経験がないからかなと思う。]
こういうのが暖かいって言うんだよ。
[彼の頬にちゅっとキスをする。 カビのように生えた俺の髭が触れてざりっとしたろうか。 そして一層力を込めて彼を抱きしめたら、 目を閉じてもう寝てしまうつもり。 一晩過ごしたら彼も慣れるでしょう。]
(+56) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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/* ああ、あれかな メイン二人の掛け合いを追従する感じで外野ロル挟めばいいのかな。 タイマン以外したことないからぶるぶるだよ。
(-220) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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/* すごい…さすがにうさぎのぬいぐるみに催涙弾仕込んで投げると言うファンシーな絵面は想像の斜め上やったでえ……
(-221) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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/* いつものゆるふわちこっさん(ちこさまのおっさんの意)なら間違いなくうしゃぎ拾って眼のボタン付け直す勢い。
(-222) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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なあ ……何、してるんだ
[鉄気が涼やかに鳴らされてから、あまり多くの足音は聞こえなかった。だから恐らくはこの辺り。建物の陰へと呼ばわって、ざり、と一歩、明らかな足音を立てた]
[向こうから何の応えも物音もなければ、こちらからゆっくりと近付いていく]
[ひとつ曲がり、ふたつ曲がり――人影はどこにいただろう。 握り締めたままのレバーは、みっつめの角を曲がる刹那には離してしまう心積もりで]
(80) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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/* 僕だめだな!!!!!!死にたい!!!!
落下音どうこうでもう落ちたんかと思ってたんだ… うえええん ごめんなさいすみません黙ってる
(-223) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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[頬に触れた唇の感触に一層熱が上がる。 熱くて熱くて 全身がやけどをした んじゃないかという錯覚に陥る。
離してと彼に言いたかったけれど 一層強く抱きしめられて 何も言えなくなってしまった。]
………おやすみ。
[未だに心臓の音は煩かったけれど、きちんと眠れるだろうか。]
(+57) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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(…この声。バーナバス、か?)
[>>80声の宛ては此方だろうか。 声と一緒に遺跡の風で誤魔化せないほどの しっかりとした足音が聞こえる。 …まだ距離がありそう。 出るなら、今だろうか。
>>22シェイの助言を思い出す。 まともに手榴弾を相手する必要はないと。 相手は何人かわからないけれど、音を聞く限り全員ではないようで。それならきっと何とかなるだろうと…逃げることを考えながら、建物の陰から出ていく。
出た先、4m先の位置に居た人影に話しかける暇があれば にこやかに挨拶をしただろう。]
やあ。バーナバスさん。 二人も、遺跡探検かな?
(81) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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……もしかして熱ある?
[触れる彼の肌が何だか熱い気がして尋ねる。]
ほら、凄い顔赤くなってる。
[もしかして風邪で苦しくてねれなかったのだろうか? 彼の前髪をかきあげて、彼の額と自分の額とをくっつける。 やはり熱い気がする。]
大丈夫?薬草煎じようか?
[額をくっつけたままきく。]
(+58) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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ううん…駄目なのかい? 欲しいのになあ…
[首を傾げて上目で見上げる。 殺し合うのを認めてくれ、それでいてシェイをくれだなんて。馬鹿と言われるのも仕方ないけれど、命も個人も欲しいのだから仕方ない。
首輪とは。なんて的確な表現だろう。 痛い、と言われても歯を立て肌を吸い。 その跡は綺麗な刻印となってそこに残った。 このままずっと消えなければいい。 唇を離してそれを確認し、恍惚の息が漏れる。]
は、は…そんな声、反則…っ
[シェイの甘い声に耳から体中が犯される気分。 荒い呼吸は後ろの動きに合わせるように。 前を弄る手の動きは早くなって、首に回していた腕は、かりかりと背中のシャツを引っ掻く。]
男に欲情するのかって、きいたよね、 自分でも驚きだけれど…これだけは、言える、かなあ
(-224) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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こんなに興奮したの…初めてかもしれ、な、 …ぁ、あ、あっ!…!?
[指の動きに中が慣れてきた頃。 思いがけない快感にびくりと身体を震わせ、鼻にかかった声が漏れる。 目には快楽と戸惑いの色が混じり やっと力が抜けてきた内壁が締まって それはわかりやすい反応だっただろう。]
(-226) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* リーが話したい話したいってうずうずしてる。
こいつだめだな、ほんとにちょおっとお話してもらっただけで懐く犬だぞ…。うん…。知ってた…。
(-225) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[朝、持ち替えた武器を危機感なくくるりと回す。 料理くらいはしたことがあるので、別に持ち慣れないものではないが。
それを武器として改めて見ると、何とも言えない気持ちになるものだ。
とがれずにいる刃先は、空へかざせばまばらに陽の光を反射して。]
……?バーナバスくん? リーくんが何かした?
[聞こえたのは誰かに問いかけるバーナバスの声。>>80 いい方に捉えるべくそれに返すが、どこか様子をうかがうようなかたさを帯びたそれに、自然と背筋が張る感覚。 横目でちらりとサクラバを見れば、彼はどうしたか。]
(82) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[以前漁村で見た姿が、膝のあたりまで視界に入る>>81。“あの金物、聞き覚えがある気がする”と思っていたら彼の持ち物だったのか]
……ええと…… 名前なんだっけ、か
[首を傾げてみたけれど、サドーの名前は思い出せるというのにハニー男の名前はさっぱり分からなかった。そもそも名乗っていなかったんじゃないかと思い至るまで暫しの間を空けて]
……ひとり、いや、ええと、ふたり? こっちに来てたみたいでさ
(83) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[――そして、催涙弾は、どうすべきだろう。 今投げても逃げられそうだし、けれどあんまり近付くのも駄目だろうし。物音が少ないのはいいけれど、その分逃げられやすいという事だろうし]
水が飲めるとか、何とか。
[“レバーを離してから投げよう”。その結論に至るまでは、思い出した事をぽつぽつと呟きに変えていく]
[右手はぬいぐるみの胴をしっかと握り締め、空いた左手は隻腕をふにふにと弄び]
サドー、ひとりだろう 何しに来たんだ。
[そう問うたあと、胴体から手を離した]
(84) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* 距離ダイス振ってたの忘れてた。 なかなかいい位置にでたな。4mならなんとか()
(-227) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* てか仕事が終わらない(あるいみ死亡フラグ
(-228) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[ぬいぐるみと手を繋いで、一旦後ろへスイング。 そうして、数米先の足下めがけて放り投げる]
[一応離れてはいるけれど、多分、こっちも圏内だ。 また目が痛むんだろうなあと、服の袖を掴んだ]
(85) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[指摘されなくてもこれだけ熱ければ赤くなっていることくらい分かる。 顔が赤くなっているのは誰のせいだと思っているんだろう。 自覚がない分タチが悪い。]
熱ないから、大丈夫。
[近すぎる距離にこれだけ言うのが精一杯。]
(+59) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[ あたまのなかで、バーナの声がした。
その声>>80は、バーナが僕に問いかけたようにも 聞こえるから、外の二人にどう伝わるかはわからない。
でも僕は、完全に 彼がサドーを見つけたのだと思い込んだんだ。
破裂音が、僕がスターターを引く合図。 それなのに、それがいつまでも鳴らないことに 僕は久遠かに思える時間に飲み込まれそうになる。
心配そうなフランクの声>>82が響く。 それに僕は 答えられないまま 会話は続いて>>84 そこでようやく]
敷地の中に、サドーが居る。
[ そう、つぶやいたんだ ]
(86) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[しゃん、という錫杖の涼やかな音はまず聴こえてこないし 李の緊張を孕んだ小さな息遣い>>71には 違和感を持てなかったが。]
……ッ!
[びくっ、と体が反応したのは、通信機越しに届いた声。>>84 フランク>>82と目が合えば、彼はどんな表情をしていただろう。 こちらは緊張を帯びた眼差しで眼鏡の奥の瞳を捉える。]
李、今どのあたりにいる
[通信で問いながら]
( 行こう )
[そっとフランクに意志を伝え急いで歩き出す。 声を荒げないのは通話越しでも伝わる緊張の為。 恐らく茶堂と対面しているであろう二人の集中を 切らさないため――だが、内心穏やかではない。]
(87) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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/* 事故らないか10回くらい考えた末の通信postなりぃ…
ロル落とすのが怖すぎてしぬる
(-229) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[ちらり、バーナバスの後ろを見れば、遠くには李の姿が見えた。 二人。しかも一人はほぼ間違いなく手榴弾持ち。 仲間にも、自分の戦闘方法は伝えてある。 ここで敵を倒すのに躍起になる必要は…ない。]
李さんと水を探しに、ねえ。 へえ、水があるのか。 それは知らなかったなあ。
[手に持っているぬいぐるみ。 あれはなんなのだろう。まさか、敵が目の前にいるのに戦闘態勢になっていないほど抜けている奴がいるとは思えないけれど。 片手で錫杖をしゃらしゃらと鳴らして。 ぬいぐるみを弄る手に視線を落としたまま。]
私は…そうだね。 一人で、のんびり山道を散策した後、偵察に?
[疲れたなあなんて思ってもいないことをぼやきながら。 …今までの発言は全て通信に乗っている。 これが少しでも二人の情報になるといいけれど。]
(88) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[>>84>>85バーナバスが弄っていたぬいぐるみが此方に投げられるのが見えた瞬間。あれが彼の武器か、という結論に至る。
ぬいぐるみということに気を取られて、 2.3歩下がるくらいしかできなかっただろうか。
また閃光弾か、それとも殺傷力のあるものか。 一瞬悩んで、身体を屈め、両腕で頭と胸を隠すようにして目を閉じた。
現在の風向きは→1 1:無風 2:バーナバスに向かって吹いている 3:此方に向かって吹いている 4:明後日の方向に向かって吹いている]
(89) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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入り口から多分、10時から12時の方角… 幾つかの建物と曲がり角がある 高い塔は無い。
[ゴローの問い>>87に畳み掛けるように、 僕はそれだけを呟いて。
足は既にバーナが居るはずの方向へと駆けながら 祈るように”開幕の合図”を待っていた。]
(90) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* むふうwwwwwww.wてか風の向きで自爆いれてるサドーさんボスなのにくそわろたtxtwwwwww
(-230) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[サドー。ふたりはたしかにその名前を呼んだ。>>84>>86 こちらを見返したサクラバ>>87も、やはり緊張をはらんだ瞳で。 苦虫を噛み潰した顔で、行こう、と口だけを動かした彼に、うなずくことで同意を示せば、持った刃物の柄をぎゅうと強く握りしめ。
彼の背を追うように歩みを進めるだろう。]
無茶だけは、しちゃあダメだ。
[そう、ふたりに言い聞かせるような言葉だけを置いて。]
(91) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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サドー!! 魚のツケ、貰いにきたよ!
[僕は ぬいぐるみから手を離すバーナを見ながら 腹の底から声を上げる。
あのいけ好かない笑顔が、どんな昏い色をのせているのか それとも、これからの人殺しに歓喜しているのか。 この距離からではまだ見えない。*]
(92) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[目を閉じて軽い破裂音がした後 耳が痛くも、負傷もしていないのを確認した瞬間 直ぐに後ろに駈け出した。
駆けだした瞬間目を開けて息を吸って、そして]
わ、その手榴弾…何が入ってたのさ?
[目がかゆくて痛くて。くしゃみも少し出るようだ。 野外で使われ、煙が広がったから きっとこれでも効果は軽い方なのだろう。
煙の外、十分離れたところまで行くと、 持っていた水を目に思いっきりかけようとしたけれど 追っ手は来ていただろうか。 来ていればそれを中断して、 目が痛む中、その影の相手をしようとしただろう。]
(93) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* サドーさんtwwwww座ったzwwwwwwくっそwwwww緩いwwwwボスtxwww
(-231) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* あーうちの姫がとっても危険な状態ww 今日キリングされちゃうとゲーム的に終了になっちゃうけどそれもアリなのかしら。
(-232) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* >>モブの動きクソ難しい<<
エンジンいつかけたらいいですかね…… (しょんもり
(-233) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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こんな余計なお土産、望んでないんだけどねえ…
[>>92煙から距離を取りながら、苦笑い。 煙から人が飛び出てくる気配がない限り、 数秒の間は水を目にかけ続けた。]
(94) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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目が痛くてくしゃみがでる手榴弾って なにかなー…
[それでも通信向けの声は相変わらずのんびりした声。 (今までの発言全て通信に乗っているのは、本人は気にしていない) 時折へくちっ、とくしゃみが混じる。]
(=4) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* おめめいたいかわいいwww
(-234) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[白煙の向こうに見えた黒衣が、水に滲む墨のように 揺れながら消えていって。>>93 どんどんとその濃さを増す白煙が道を塞ぐ。]
バーナ! どこかに隠れてたらいいよ!
[直接的な武器を持たない彼に、僕はそう叫んで
煙の向こうの影を諦めて、ひとブロック迂回して あちら側を目指す。
走ったその先にサドーは… 1 1.いた 2.いない!?]
(95) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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───山道
[対二名、バーナバス、リー>>81>>88 と、通信機から乗る名前を確認しつつ斜面を登る。腐葉土に何度か足を取られつつ、ほぼ四肢を使い駆け上り。
息が切れるままに応答する。]
は!?催涙弾だろ!ガスの薄い方へ逃げろ。 風上!てか銃持ってるやついねえの?弾道と飛距離考えて退路探せ!
距離を取ったら水で目と鼻を洗って逃げろ。
(96) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
|
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どうしてそう痩せ我慢するんだ。 夜中に起きてたのだって熱のせいだろ?
[スラム時代が長かったから人に頼る癖がないのだろうか、と解釈する。]
薬草煎じに行くから離してくれるかい? あ、水も欲しい?毛布は足りる?
[額を離すと、その額を優しく撫で、 いそいそと彼の腕から抜け出そうとする。]
(+60) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[緊張感の無さすぎるクシャミに苛々と。]**
(97) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* へくちっ はやめてwwwwwwwwwこの人ほんま笑わせに来よるやろwwwwwwww
(-235) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* 事故るwwwwwwwwwまじ中身が墓落ちするwwwwww
(-236) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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( いた。 )
[僕は視線の先に居る黒衣目掛けて走る。 多分、早ければ早いほど良い。]
スターターを抜かんばかりの勢いで引いて
(これじゃあツケは返して貰えそうにないけど)
あの日の感触を思い出して震える右手を窘める。
(でもまぁそれ以上のもの貰ったから、いいかな。)
僕の相棒が、ごろろろという音と共に 有限の食事を愉しみだした。]
(98) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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…またなんか怒らせちゃったかなあ。
[通信で手榴弾の詳細について聞いただけなのに…と、その後にした呑気なくしゃみが悪いなんて思わず首を傾げる。 シェイの指示通り、目を洗うのと同時に鼻へと水を流し込む。 上半身が濡れるのに構っている暇など無い。 大体洗い終わり、最後に手を洗って。]
目と鼻と、ついでに手も洗ったから逃げるよー
[通信にそう返した後。 さあ逃げようとその場からまた少し離れ、角を曲がったところで >>95此方へと向かってくる影が一つ。 錫杖を持つ手に力が篭るが、表情は特に変えないまま、微笑みを浮かべて。]
(99) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時頃
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/* あっちょっとまってそっちエンカするの?! 書いてる最中になんかえらいことに
えーとどうしよう か ひええ
(-237) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/* バーナのほうにサドー戻さないとなぁー。
(-238) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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[すぐに吹き出した薄煙の向こうで、サドーは身を屈めた様子]
……っぐ、げほ う あ
[ふたつの理由できつくきつく目を閉じて、物音>>93頼りに後を追う。用心してたってなんだって痛いものは痛い、咳き込む声からこちらの動きも筒抜けだろうけれど、あんまり構っていられない]
[動けているのならまだ駄目だ――まだ]
[だから引き倒して、首を]
[エンジン音が鳴るのと>>98、ふらふらと声の元へ辿り着くのは、どちらが早かったろう。 思い描いた動きの通り、きちんと黒衣を掴めただろうか]
(100) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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えっと、銃はたぶんいないかな? 見えたのはふたりだけだよ。
アドバイスありがとう。これから逃げ…ああ、李さん。
[呑気な声は、そう続いた。]
(=5) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/* バーナもきた!!!!(歓喜
煙抜けてくるなんて…かっこいい…(きゅん
(-239) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/* 超すれ違ったきがする どうしようか
(-240) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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ねえサドー、生きるって、面白いんだね!
[僕は走りながら、その切欠を教えてくれた彼へ叫ぶ。
砂の上を歩くのがうまくなった。 狩りをして、肉を裂いて、臭い肉を食べた。 怒った誰かが待っててくれてる場所に還った。 大事な人を信じる事は、殺すよりずっと怖いと知った。
どれも、これも、はじめてのことで。 僕はもっともっと知りたい。もっともっと。
地面を蹴る足が、その全ての歓喜を乗せて 異音を鳴り響かせる相棒と共に踊りだす。
僕は走っているとはいえ回り道をしているから、 煙を抜けたバーナ>>100とでは多分バーナの方が近いだろう。]
(101) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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[なんで気づいてくれないんだ。 普段は大好きな彼の優しさが腹立たしい。
鈍感な男に伝えるために、 布団から出ていこうとする 彼の手を掴み自分の胸へと押し当てた。 さすがに"シテもいいよ"とは言えなかったけれど。]
…エフの馬鹿。
[あまりの恥ずかしさに伏せた目の縁にじわりと雫が浮かんだ。]
(+61) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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[李の返答が届けば>>92咄嗟にくるりと掌に円を描いた。 それから>>91の声に内心で同意する。
( 高くない建物……て、ッ) 場に相応しくない腹からの声。何をしているんだ。 背筋が凍るような心地さえするのだが
それでも、茶堂がいるということは 他の敵もいるかもしれないということ。 安易に突っ込んではいけないと 最大限に警戒した表情を浮かべる。]
…別の敵がいねえかにも気をつけて。 いざとなったら退路開く必要がありますから。
[小さな声で早口に、後ろを歩くフランクに告げた。 ――半紙に墨を垂らしたように沁みる悪い予感に どこか焦りながら告げられた場所を探しゆくが まだ、たどり着くには時間がかかりそうだ。]
(102) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/*色窓でへくちっへくちっ言ってるちこさまに100万ペソ
もう何したってゆるふわなんだから… そんでゲスなんだから(はやく!ゲス成分はやく!
(-241) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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[>>100こちらに向かってくるバーナバス >>101こちらに向かってくる李
二人を見て、はあと一つ溜息をついた。]
ああ…面白いねえ。 李さん1人なら少しお話する時間もとれたのに。 今は逃げようと思っていたのになあ、全く。
[そして、>>100バーナバスの足取りが覚束ないのを確認すれば 手榴弾からはなるべく離れようと しかし二人共から逃げるでもなく、 その足が駆けるのは>>101李の方。
エンジン音が酷く煩い。 その音に混ざるように、しゃら、しゃら、と音を鳴らし。 口は微笑んだまま、目は、黒く輝いて。 錫杖を持たない左手を腰に伸ばす際に、 持っていた瓶を投げ捨て割れる音は、最早意識の外だった。]
(103) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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???
[え?え?え? これは一体どういうことだろう。 なんで彼の心臓はこんなにも どくりどくりと打っているのだろう。 なんで彼は泣き出しているのだろう。 何か悪い事でもしてしまったのだろうか?]
あの、ごめん、俺なんかした?
[おずおずと彼に尋ねる。 もしや日頃のスキンシップがウザすぎたのか。]
(+62) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/*ぼくんとこきたああああああ
(-242) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/* >錫杖を持たない左手を腰に伸ばす ゲス進行フラグですが。 これやっていいのかなあ。新しい武器を村で手に入れてる人いるし武器増えてるから武器壊すのもOKだよね(真顔
(-243) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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[息を吐いて呼吸を整える。 戦闘中のサドーの間延びした声に真面目にやれよと吐き捨てた。
どの位走り続けただろう。下りの急斜面を滑り木や叢を避けて跳ぶ。
正直しんどい。
心臓は痛いし喉は渇くし、こんな状況罠など有れば避け切れる気がしない。それ程迄に急いで居る自分の頭に響くのは「へくちっ」と場にそぐわぬ緩いくしゃみで。
髪を後ろへ追いやれば。 開けた場所で地図を片手に陽を仰ぐ。
(間に合うだろうか。)
廃遺跡に着くまでにサドーは(1:戦闘中、2:逃げている)→1]
(104) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/* (どのあたりで帽子脱ごうかなあって顔) さ、さっきぬいどきゃよかったな…!
(-244) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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[普通に会ったら魚でも釣りながらお話を でも攻撃してくるようなら
殺される前に 殺さないと。]
(105) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時半頃
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[ 揺れる、揺れる、彼>>103の笑顔の中の闇が揺れる。
(うん、その顔なら 怖くない。)
僕は此方へ向かってくるサドーに満面の笑みを向け
……ィィィィイイイイイ!!!
右手を緩く握れば、鈍音は瞬時に高音へと舞い上がり 巻き込んだ遺跡の空気が粉塵を含んで チェーンキャッチャーが白煙を吹く。
人を見るとどう殺そうと考えるという男だ。 僕は何処を狙われるのだろうと妙な思考を燻らせながら 4
1.足元を横薙ぎにしようとした 2.振りかぶった 3.突進してから真横に跳ねた 4.錫杖を狙った]
(106) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/*本編では性愛→家族愛て感じだったし、イフは家族愛から始まっとるから特別鈍いんやで。
(-245) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* ほう。なるほど。錫杖かい。
今までこの自分の動きをラ神に投げるの好きじゃなかったけど こういうのなら良いかなあと思うようになってきた。 モブだしね、いま ぼく
(-246) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* それうちのボスだからー!>< てかボス遊びすぎ><
(-247) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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(魚のツケってなんだ……?)
[声のみだが、状況には耳をすませて。 途中ひときわおおきなリーの声>>101が響けば、思い切り顔を顰めただろう。]
……わかったよ。
[サクラバの声>>102には短くかえしたものの。 別の敵に、退路。彼の言うことは把握できたところで、所詮一般人の自分には理解しがたいことで。 一体どうすればと考えたところで、思いつくのはポケットのズボンに隠した卵型の爆発物。 それにどれほどの威力があるのかなど、やはり想像の範疇をこえるのだろう代物を扱わなければならない現状に、手が震えた。]
無茶だけは絶対にしないでね。ほんとうに。
[再度呼びかけては見るが、果たして彼らに届くのかどうかはわからない。
頭のすみに、赤い海と、その中に浮かぶ数多くの漂流物がよぎる。 判然としないその光景を思い出しては、誤魔化すようにメガネのフレームを上げた。
もう、誰も。本当であれば敵ですら。そんなものは見たくない。]
(107) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* 書いては直し書いては直ししている
(-248) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* >>いい感じに負傷したい<< (PLは
さー、どうなるのかなリー。 バーナ………ううう……ばーなー……(もうなきたい
(-249) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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[投げたものを追い越すようにして追いすがった分、下手をするとサドウより己の方がまともに食らってしまっていたかもしれなかった。袖口で何度拭ったって涙が全くましにならない。咳のしすぎで頭ががんがんする。 物音頼りに追ってみても一回じゃ手は届かず、崩れた外壁に何度か蹴躓いた]
……あ、れ
[峠を越えたのはサドウよりもよっぽど後。……まだまだ焦点を合わせるのは辛いけれど、何とか両眼を開けるようになって、そうして気付く]
[視界を半分覆っていたはずの臙脂が、ない]
(108) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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[おろおろと困った様に尋ねてくる彼を見て あぁ、伝わっていないと思った。 そんな悲しそうな顔をしないでほしい。 泣きたいのはこっちの方だ、むしろ半分泣いてしまっている。
彼を掴んでいた手をパッと離してその頬に手を伸ばして、むぎゅう。 思いっきり彼のほっぺたをつねった。]
大人なんだから、自分で考えて。 ねる。
[そのまま彼に抱きついて寝る姿勢。]
(+63) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時半頃
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……っ
[息を呑んだ。どうしよう、あれがないと。 けれど辺りに見慣れた色はなく、エンジン音>>106はすぐそこに迫っていて、先を行く黒衣は一度限りなら引き留められる位置]
……ごめん、 うまく行かなかった
リー、が このままじゃあ、退けない
[咳混じりに通信の向こうへ助けを求めながら、瞳を伏せて、黒衣>>103>>105の袖を引く。 少しだけでも遅らすつもりで]
(109) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* バーナの卍解(ダジャレではない)きたあああああ!!
てんしょん!ぼくのてんしょんまっくすである! もうこれ!!!ひゃあああああ(日本語を失った
(-250) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* めだまオイテケ殺人鬼が目覚めるもんだと思ってた 僕の真顔案件。
(-251) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* これは間に合いたいフラグ。顔見たいよー(ごろんごろん
(-252) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* バーナめもの帽子が脱げました(フラグ に笑いました
(-253) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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───森→廃遺跡
[深みを増し夜が来る。
ㅤㅤㅤ斜陽の後髪か、逢魔刻と夜の狭間で。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ闇に溶け残る遺跡群が視界へ飛び込む。*]
(-254) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 01時頃
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/*このあたりの日付で一山来るかなと思って 確定申告兼の有給切って正解だったわわたし… GJ月曜のわたし 次の更新は金曜だしね、無理できるしね 問題は日曜やで……。それまで生き残るかなあー?
んー、今後どんな展開やろ。 フランクがなんかすごく心配なんだよねぼく
(-255) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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[錫杖でいきなり攻撃する?まさか。 なんのために、アレを持ち続けてきたのか。 投げればきっと、簡単に殺せるようになるだろう。 簡単なのはつまらないけれど、 あの煩い音が止まるのを見るのは楽しみで―――]
……!!
[殺そう。そう一度スイッチが入ると 殺す対象以外は見えなくなってしまう。 >>109袖を引かれたのに一瞬気を取られ >>106気がつけば李は目の前に。]
(殺すのは諦めるにしても…これだけは、ねえ)
[構えが緩んだ今では、錫杖で致命傷を与えるのは難しいだろう。だから、李に攻撃されたらやろうと思っていたこと…これだけはやってみようと。 右手を少し動かして錫杖を逸らす動きをしながら 腰に伸ばした左手で掴んだ釣り竿の糸を
チェーンソーの通り道へ勢いよく放った。]
(110) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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[遺跡群の中の大通りめいた場所を急いでいく 退路を開くというか、囲まれぬよう、と注意を促す余裕は無く]
( うまく行かな―― 、)
[バーナバス>>109の咳き込む声は届いていた。 悪い予感は加速する。]
今 行――
[押し殺した怒声を放ちかけ
走る足音>>104が聞こえれば、 そちらをぎろりと向いただろうか。 脇差の柄に手をかけ、 何があっても対応できるようにと刀を抜いた。*]
(111) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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/* て事で懸念はバーナバスのキリング後のリー、フランク、桜庭な訳ですな
足止め的な意味でフランク桜庭と更新後のエンカしたいんだけども (導入置いて寝たいとか言う、その。)(2日殆ど寝てない)
(-256) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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[ここまで一回も糸が切れなかった。 この釣竿の持ち主は、とても丈夫な糸を付けてくれたのだろう
李には、チェーンソーに何かが絡まるとどうなってしまうのか… 想像がつくのだろうか?
もし糸を絡めることができれば きっとチェーンソーは。
錫杖の頭が少し欠けたけれど、 錫がかかる輪に穴は開いていない様子。 もし糸を絡めることができれば即座に竿を放るつもりで。 駄目ならバーナバスの手を振りほどいて どちらにしても、ここは逃げようとしたがどうだっただろう。]
(112) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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/* ふぁー!桜庭さん導入キターーーー!!!ありがとう!!!ありがとう!!!!
(-257) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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───森→廃遺跡
[深みを増し夜が来る。
ㅤㅤ斜陽の後髪か、逢魔刻と夜の狭間で。
ㅤㅤㅤㅤㅤ闇に溶け残る遺跡群が視界へ飛び込む]
はっ、…、─── 、は。
[息を。髪を、乱して土を踏む。薄闇に感じた影と対峙するのは少し後。>>111*]
(113) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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[ 鬱蒼とした遺跡群の中に響き渡るチェーンソの異音は あのあたたかい「いってらっしゃい」をくれた声>>107 すらも意識の枠の中から遠ざけていて。
どこか遠いところから聞こえている唄のような そんな気がしていた。]
(*24) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 01時頃
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/* 確定で獲物を守ろうなんて甘いぜーwww
じゃー僕もそーするもんねー(というによによがお
(-258) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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/* ここで「俺のことはいいから先にいけ」っていうとすげー死亡フラグだよなって思った (しかし言わざるを得ない気がとてもする)
(-259) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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[片側は引き留めたけれど、反対の袖が翻る。そうして何かしらの動きを、音の源に向いてするものだから>>110、頭を預けるようにしながら反対の手を胸座へ]
[けれど突き飛ばすように振り解かれ>>112、瞬間、視線が宙を漂う]
[――視界が戻り始めていたのが、災いした]
(114) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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/* 黍炉さんのロル綺麗だなあ で、……流石に釣り糸がチェーンソーに絡むのかってところで止まっている
(-260) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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[気が急いてしかたがない。 話にきくサドーの。否、敵に関する情報はすべて、まともにやり合えばこちらの勝機は薄いとしか思えないものだから。]
……くそったれが!
[バーナバスとリーの声、情報は断片的にしか入ってこない。 とうとう苛立ち、かたわらにある壁だろうものの残骸に罵声を浴びせた。]
──……?
[それは自分の前を行く彼>>111も同じようだと見て取った瞬間、サクラバが別の方を見た。]
……敵さんが、別にもいる、ってことかい?
[何が起きているかはわからないが、彼の雰囲気を読み取ることくらいは出来る。 きっと、そうなのだろうとサクラバの視線の先を同じように見つめ。 包丁の柄をもう一度握り返した。*]
(115) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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……っ、う
[涙で滲んだ瞳孔は、左右で違う形へと引き絞られる。そうしてひたとサドウの瞳を映して離れない]
っ、あ
[たとえサドウが視線を逸らしたとしても、既に意識へ焼き付いた後。他の情報は加速度的に削げ落ちて、頭の中はまるで展示室、誰かがいっとう大事だと飾り立てていったかのような有様。 ――だめだ、恐ろしい、あれを残していちゃあきっとまた、入れ替えられて、頭が]
――ああああああっ!
[抉って、なくしてしまわないと]
[僅かな沈黙は頭の中で引き延ばされ、意識を白く灼く。 掠れた絶叫と共に伸ばされた腕は、返り討ちの危険性なんて顧みず、真っ直ぐにサドウを狙った]
(116) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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/* サドウさんがめっちゃかっこよくてうきうきしている
(-261) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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[リーチで勝るあの棒が、此方へ突きを繰り出さない事に 僕は漸くおかしいと思い 彼の動きを止めているバーナ>>109を見つけたんだ。
このままサドーの武器を狙って振り下ろして もし弾かれて逸れたら。 繊細な動きができない僕の武器は、こんな動いている中で 都合よく「手前のもの」だけを切ることはできない。]
っ…!バーナ!!!離して!!!
[僕は黒衣を握りしめる彼にそう叫びながら、思い切りハンドガードを倒す。サドーごとバーナを両断なんて、冗談じゃない。
そのとき、サドーが何かを放り投げたんだ。>>110
釣り糸は細くて見えない。もしサドーが釣り糸だけを忍ばせていたのなら、バーナが離れた後にいざ追撃と巻き込んで 動作不良も起こすかもしれないけれど。]
(117) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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[生憎、僕は彼が竿を持っている事を知っている。 瓶は放り投げるのに、戦うのにもっと邪魔なそれを どうして担いだままなのか。
魚をくれるつもりで持っているんじゃないってこと位 僕にだってわかると、口元を曲げて。
きっと刃の間に絡まっているだろうから、 己にかけたストッパーを外すつもりはない。
僕はそのまま距離を取ろうと大きく後ろに飛び退いたが 糸は3
1.チェーンソに引っかかっていて、竿と繋がったまま 2.さすがに切れた 3.うまく解けたようだ]
(118) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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/* おー、最良手?でもない? まーいーや、傍観傍観。 バーナを見守るの会。
ちこさまが破壊含めたラ神回すなら 僕も回すけどねーっへっへ 僕だってまだ使いたいもーん!
(-262) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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/* ふ、ふらんくさん、ねむいときはねてー!!!!!
(おれは朝更新に立ち会って翌日死ぬタイプの人間だから)(見届けられるのがいつのことになるのか)(わからない)
(-263) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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/*
りーくん!!!りーくんナイス!!!ナイス!!!
(-264) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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/* なぜだろう。サドーより激しくリーを応援してしまう
(-265) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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/*
悪魔と小悪魔みたいなカテゴライズなのかな?(自己カテゴライズ
(-266) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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シェイが今こっちにきているのかな 今、どこだい?私は―――
[李の攻撃が掠め、通信を飛ばしながら バーナバスを突き飛ばしてじりじりと後ろに後退する。 >>122李も糸を解くのに少しは苦戦するようなら、逃げる時間もあるだろうと。]
バーナバスさん…そんなに殺してほしいのかい。
[>>116此方に向かってくるバーナバス。 突き飛ばしたから少しは距離があったかもしれない。
彼が何がしたいのか、自分にはわからない。 でも、武器をその手に持っていないとしても… 殺意をむきだしに襲い掛かってくる相手は、
ころして いいんだ ]
(119) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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[少しでも身体を上下にずらせば避けられる可能性はあったけれど その腕ごと、頭まで薙ぐように、 殺すつもりで。骨を粉砕する勢いで。 思い切り錫杖を振るった。
その目は新たな殺戮者を殺してしまおうと 黒く狂気に輝いて。]
(120) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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/* バーナのいるとこに こんな物騒なもん振り下ろしたりしません(ぷんすこ
しかしバーナ居てくれなかったら ブレーキかける理由がないから多分相当苦しいか 壊すしかなかったかね… こわいこわい。あー、先手こわい。
多分あれやん、だからゲスって云われるんやでー!
(-267) 2015/03/12(Thu) 02時頃
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[響くフランク>>115の声に焦燥は増す。 だが、仲間が焦っている状況で自分まで焦ってどうする。 必死に、胸騒ぎの収まらぬのを落ち着かせようとした。
誰そ彼時の橙色に夜が滲む頃。 乾いた風が頬を撫でて 此方に届けるは 誰かの姿も息も乱しながら駆ける足音>>113 ――]
多分、一人、走ってくる
[早口で告げて、消えかけの夕陽に刀を光らせた。 ――断片的に耳に入る仲間の声に、険しい表情を浮べた。]
( 走ってくるのは茶堂じゃねえ、誰だ?いや、茶堂がひとりで戦ってンなら仲間が走ってくるに決まってんだ。……向こうはどうなってやがる! ススムや白髪ならまだいい、茶堂と中国人の野郎に囲まれたら――。駄目だ、助けに行けねえ。どうすれば、どうすれば?!)
(121) 2015/03/12(Thu) 02時半頃
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( ……冷静になれ! 俺は―― )
[毅然と前を向く。 仲間を守ると決めたのだから。 彼に桜を見せると誓ったのだから。 心は常に、冷静でなくては。]
李、バーナバス、隙を見て逃げろ。 ぜってえ深追いすんな。わかったか……!
[ そんな言葉を小声で吐くが、恐らくは、届かないだろう。 脇差の柄をきつく握り、 ポケットの中にあるものについて思考を巡らせた。**]
(122) 2015/03/12(Thu) 02時半頃
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[距離を取ってみたものの、獲物に引っかかる感覚はなく 刃を止めたまま頭の上に持ち上げても サドーの背後からのぞいている竿が動く様子もない。
僕はくるくると止めたまんまの刃の周囲に手をかざしてみたりなんかして、ほんとに大丈夫?と相棒を慮る。
馬鹿な僕はそんな事をしていたから、バーナの様子が変なことに 気付いてあげられなかったんだ。]
バーナ、何して…っ! はやく離れて!!! バーナ!!!!!!!
[初めて見た彼の眼は、いつも遠慮がちだったそれとは似ても似つかぬ苦悶の色を浮かべていて。
僕の声はもう届いていないのだということは、 そう時間をかけずに理解ができた。
バーナの叫び>>116と、僕の悲痛な声を聞いた二人がどう思うだとか、そんな事を気にできるほど 僕は器用じゃなくて。]
(123) 2015/03/12(Thu) 02時半頃
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[あのとき>>117は意図的に離さなかった。引き倒せたら、首を絞められたら、それだけで十分逃げられた。 今は違う。こちらを呼ぶ声>>123も振りかぶられる錫杖>>120も意識に入らないほど駆り立てられて、自衛の意識は全部塗りつぶされてしまった]
[けれど何も殺してほしい>>119んじゃない]
[潰さないと、生きていられない]
(124) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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[ それなのに それなのに
頭のなかに響いたサクラバの声>>122に、 ぼくは泪が出そうになる。 確かに今なら 「ぼくは」 逃げられそうと思うけれど。
けどさ。 けど さ。 そうしたら バーナは…。
それなのに それなのに。
彼に僕の声は届かない。 何度呼んでも。 何度呼んでも あの穏やかなバーナは戻ってこない。]
うあああああああああ
[ 僕は地面に放られたままの釣り竿を拾いあげて その場から駆け出した。
………声の届かなくなったバーナを 追いかけるのを やめてしまったんだ **]
(125) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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[横殴りの衝撃>>120で、音が消えた。 咄嗟に頭に当てた手は関節が利かなくて、血の伝いだした耳朶をずるりと滑る。視界は徐々に暗くなり、衝撃を受けた拍子に膝をついたんだか倒れたんだか判らない]
[けれど、意識へと焼き付いたものは未だ残っている。……腕を濡らすものと一緒に流れてくれればよかったのに]
……っ、は
[痛みをそうと認識するより先に膝に力を込めると、数歩進んだ。 先程の動きをなぞるようにして、歪んだ腕を双眸へと伸ばす]
[――そして曲げた指先は、サドウの眼窩に触れることなく、糸が切れたように地へ落ちた]
(126) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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/* 闇堕ち(拗らせ?)ルートを選択しました (ぽーん)
バーナ、ごめんね……傍にいてあげられなくてごめん… ごめん…ごめん…(憑依型が泣き出しました
(-268) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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/* 自分の正気をザリザリすり下ろすのは楽しいんだけど 仲間の精神もガリガリやっちゃうのはちょっとつらい
ごめんねーごめんねー…!
(-269) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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|
/* そういやパルックの時みたいな死亡通知アナウンス無いのね 鍾乳洞に行く用事を作らないと死亡情報が得られないと そしてそこには相手さんのドンが居ると
(しろめ
(-270) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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/*ちこさま相手に負傷したいなんて無理だった
あるのは です おあ です
Death or Dead
Death & GESU
いえなんでもありません
(-271) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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/* バーナァアアアア……orz そんで李のRPがすごく上手いなあと思ったり して
(-272) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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/* えっこれ李さん逃げた!? サドーさん、シェイがこっちきてるの通信の様子でほんのり知ってるから、向こうがなんかありそうだってわかったらそっちいくで?
てか李さんの前でボスCOしようと思ってたのだけど いやそれより李さんはもうサドーさんいいのかなあ
(-273) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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/* 逃亡後書こうと思ったけどだめだいしきがとびすぎている
ああー現在地不明奴ですいません・・・
(-274) 2015/03/12(Thu) 03時半頃
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/* キリングまでの大枠が4dって話が出ていたんだけど これってボスCOして吊られろってことなのかな? わかんないけどロルで仄めかしていけばいいか。 (すけっすけな気もするけど)
(-275) 2015/03/12(Thu) 03時半頃
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/* 襲撃パス最終確認。投票はもとからバーナでした。 ところで吾郎の銃の腕とは。 10
(-276) 2015/03/12(Thu) 04時半頃
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/* 最大値だしやがっ……エエー (銃嫌いなのに)
(-277) 2015/03/12(Thu) 04時半頃
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/* ふ、フランクさんねてええええええ!!!!!!!!
(-278) 2015/03/12(Thu) 04時半頃
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[――潰してしまえなかった。 手足の感覚が遠くなって、意識が沈みきるその瀬戸際まで、焼き付いた映像を上書きすることもできない。そのまま否応なしに旧い映像へと沈んでいく]
……いや、だ 痛い
もうだめだ、かえないで
[身体が動かないばっかりに、苦痛の今昔すら区別がつけられない。そうやって掲げて、嬉しそうに見せてみたって、怯えた瞳しか向けないのは知っているくせに]
[喉が震わなくなるその時まで、通信機は嗚咽のような呻き声を拾っている]*
(127) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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[誰かと共に生きる感覚は、抜け落ちて久しい]
[フランクが願ってくれたように大切だと思うものは抱けたけれど、自覚した己の願いを彼の願いと重ねるには、その一歩だけが足りなかった]
[――あとほんの少し。傍にいて、話をして、同じ時を過ごす感覚を取り戻すだけの時間があったなら、埋まった筈の距離]*
(-279) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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[“いなくならなきゃいいなあ”と願ったものもまだみなそこにある筈だけれど、側頭部に衝撃を受けてからというもの、ひとつも耳に届かない]
[失敗し、その上逃げられなかったことが、彼らの願い>>*13>>2:59に何を残すのか。それに思いを馳せる手掛かりすらないままに、最後の一欠片も融けて落ちた]**
(*25) 2015/03/12(Thu) 05時頃
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