135 赤い月夜の吸血鬼
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人
狼
墓
少
霊
全
ピッパは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ピッパは奇跡の子 カリュクスに投票した。(ランダム投票)
ピッパに11人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
ピッパは村人の手により処刑された。
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ラルフ! 今日がお前の命日だ!
2014/10/10(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ホレーショー、ジリヤ、鬼丞、ロビン、ラルフ、チャールズ、オスカー、メアリー、カリュクス、サミュエルの11名。
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/* 嘘でしょ!?
(-0) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[ぢゅっ!!!
そんなネズミの鳴き声が聞こえた気がした。 不穏な気配>>2:102を感じたネズミの悲鳴なのか、ネズミに聞かなければわからない。 そもそも、そんな鳴き声は気のせいなのだろう。
不思議な声に命じられたように、もてなしの用意を。]
(0) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/* まっっったく襲撃来ると思ってなかった(っていうかピッパさん探す側に回る側になるかと思ってた)からすげー予想外の展開すぎる!
(-1) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/* ラルフ?!?!??!?!?!??
オスカーだと思ってt……
(-2) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/*
あ、しまった。 私、狼の襲撃3日目からなのに勘違いしてたあばば。
(-3) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/*
何年人狼やってんだよ私\(^o^)/ もうだめだ私\(^o^)/
(-4) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/* 赤読み読み。 いやあ本当びっくりですわー。 襲撃誘導なしってのは知ってたし、そこまでゲスい襲撃誘導アピはやった覚えも無いので。
改めまして"犯人"役として、今日は頑張りますよ。
そうか今日1人しか増えないのか。
どっくせーん! Foo!
(-5) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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はッ……はッ……はッ……
[ 息を切らしながら階段を登る。 一階……二階……三階……。 オスカーの姿は見つけられず。 ]
あいつ……。
[ 噴き出す汗をぬぐい、そうだ、と携帯を取り出す ]
(1) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/*
明日までオスカー何処かに引きこもってようかなうわああ。
(-6) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[振り返った先、見えない姿に正面へと視線を戻す。
ゆっくりと瞬いて。 開いた瞬間、城は昔の姿を取り戻したように。]
(+0) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[ しかし、メール画面を開いてから気付いた。 さっきから変わらない頑固な「圏外」の表示。 ] 必要な時に役に立たない……ッ!
[ 携帯を閉じようとして、ハッとした。 時間。 時間表示が。 ]
な……。
[ 慌てて、懐中時計を取り出す。 同じ。 同じ。 同じ時間で止まっている。 懐中時計だけなら、まだ故障で説明できる。 でも、携帯の時間も止まるなんて……?! ]**
(2) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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オスカーちゅーちゅーして貰えなかったのか。 いや、2dから襲撃はあるだろうから、 他のところに襲撃行ったか、襲撃パスだったかだろうな……。 まあ、ここは城主におまかせっていう前提だもんな。
(-7) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 01時半頃
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/* 今回秘話がある分、赤持ちでも全員の動き把握できるわけではないので おそらく事故じゃないかなと思うんだけど ホレショが秘話で色々手を出しまくってSEKUHARAしていた可能性もゼロではない……
(-8) 2014/10/10(Fri) 01時半頃
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―食堂→廊下― [どうしようか。 当初の予定通り、城を再び見回るのもいいけれど。 ――やっぱり、あの"痕"が気になる。
あの時は流したけれど、もしかしたら――。 何か重大な事が起きるかも、しれない。
それが、何かは分からないけれど。
――よし、行こう。
ピッパさんの部屋――、城主の部屋へ。]
(3) 2014/10/10(Fri) 01時半頃
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ところで、 礼拝堂に行ってからの城主の霊圧が消えたままなのだが……。
(-9) 2014/10/10(Fri) 01時半頃
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―城主部屋― [こんこん。
"鍵は開けてある"らしいが、万が一着替え中とかだったりしたら大変な事になる。 そうならない為にも、とノックをする。]
すみません、ラルフです。 ピッパさん、在室ですかぁ?
[そう声を張り上げてみる。 ――しばし待てど、返事はなく。 ええい、ままよと、部屋の中へ。]
(4) 2014/10/10(Fri) 01時半頃
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[ぎぃ、と扉が開き、恐る恐る中に入る。 中は、――確かに、ピッパさんの言ったとおりだ。 個室に比べて、遥かに豪華、という言葉が似合う。]
すっげぇ――。 いいなぁ、ピッパさん。 良い部屋貰えて。
[そんな独り言を呟きつつも、じっくりと辺りを見渡す。 人影はおろか、人の気配も、無い。]
(5) 2014/10/10(Fri) 01時半頃
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/* ホレーショー寝てるのかしら。
なんか自然に動こうとすると待ちばっかりになってる気がするぞ。気のせいか。
俺が悪いのかしら。
(-10) 2014/10/10(Fri) 02時頃
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ピッパさーん? いないんですかぁ?
[そう声を張りながら、ラルフはしばし城主部屋を探し回る**]
(6) 2014/10/10(Fri) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 02時頃
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[名前を呼ばれたような気がした。 きょろ、と辺りを見渡す。
しかし、目に入るのは豪華な調度品たちだけ。 困ったように首を傾げる。**]
(+1) 2014/10/10(Fri) 02時頃
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/* これは死んでもいいレベル!
(-11) 2014/10/10(Fri) 03時半頃
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/* こんな派手に寝るなんてー うおー
(-12) 2014/10/10(Fri) 03時半頃
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―礼拝堂―
んーぅーぐー …お?
[礼拝堂の隅、腹を擦ってしゃがみこんでいれば、扉が開く>>133 顔を上げ、 神の像の前で祈る鬼丞に瞬いた。
それが止むまで待とうかと息を止め、「あんじょう」という言葉が聞こえる頃]
……
[親しげに話しかけようと立ち上がりかけた表情が僅かに変わり、
次の瞬間にはその姿を消していた]
(7) 2014/10/10(Fri) 04時頃
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―幻の城―
ピッパ
[呼んだ声は淡いもの。 薄く色かたちのない影は、やがて]
……ピッパ…
[首を傾げる女>>+1の前で、少しずつ濃くなってかたちを作る]
探しに来てくれた?
[その声は、聞く者によって響きを変える。 その姿も、見る者によってかたちを変える。 彼女が好ましいと思う誰か、の印象に近しい貌と声を映した城主は
微笑んで、彼女の手をとった]
(*0) 2014/10/10(Fri) 04時頃
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/* ここにいいわけかいておくと!
オスカーの願いを聞いた時に不老不死のふの字もなかったから襲撃じゃなくて処刑だコレと思って、時間あげるって言って一度仮セットを外したのよ
→【そして寝た】
わあああああああああんごめんよごめんよぅぅぅぅ
ラルフーめっちゃ負担かけてごめん
(-13) 2014/10/10(Fri) 04時頃
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[闇から腕を伸ばす]
[餓えはある、思考も]
…
[「糧」に爪をかけた**]
(8) 2014/10/10(Fri) 04時頃
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―城主部屋―
[いない者を探すラルフ>>6が、 城主の寝室から奥のクローゼットへ続く扉を開いた瞬間]
一番乗りだな、ラルフ
[声が降るのと、腕が伸びるのは同時。 その体を捕える]
(*1) 2014/10/10(Fri) 04時頃
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|
[内へと引き込み、扉が閉まる。 紋様を刻むクローゼットの扉へラルフを押し付けて、間近に覗き込んだ]
さあ、赦すと言え
[牙を見せる。人ではありえない鋭利を]
…いや、
赦さずともいい お前の望みは何だ?不穏を、恐怖を、狂気を望むか?
(*2) 2014/10/10(Fri) 04時半頃
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欲しいならやろう。この呪いを …そうすればお前自身が災禍となる
[頑強な扉へ縫い付けた首筋へ、牙を寄せる。 彼が見たピッパの牙痕と同じところ]
俺は腹が減ってるんだ 考える余裕はないぞ
この場で喰われて死ぬ前に、 ――望みを、見せてみろ
(*3) 2014/10/10(Fri) 04時半頃
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[ピッパを探すこと十数分。 この物置の仕掛けに気づくのに手間はかからなかった。 古城にはしばしば隠し扉がある。この城には、例外ではない。 ただそれだけなのに、彼は――発見してしまった。
あれ、ここ――ひょっとして開くんじゃ。
そう考えるのが早いか、腕を見たのが先か。>>*1 驚きの声を上げる暇もなく、闇に引きづられていく。
なん、――だ、これは。]
(*4) 2014/10/10(Fri) 05時頃
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ほれ、しょーさん。
[いきなりすぎる展開に、彼の名を呼ぶことが精一杯だった。 もちろん、抵抗はしただろう。しかし――力の差は歴然だった。]
赦す、って、いったい、何を、ですかっ。
[――ああ、でも一つだけ明らかな事がある。 陽気に酒盛りをしようと言い出した"彼"こそ――"本物"なのだ。]
(*5) 2014/10/10(Fri) 05時頃
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何を? お前が俺に命を分け与えることを、赦すかと
[赦すと言えば、魔物に血を与えても「人」であり続けるための選択肢を示す。ラルフが見たピッパがそうであるように]
だがお前は、赦さなくてもいい 人であることをやめるならば
(*6) 2014/10/10(Fri) 05時頃
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[首筋に寄せた唇。 感じる甘い拍動に笑う]
… ああ、
[触れさせた牙の切先が、薄い皮膚に小さな窪みを作った]
感じるか? この甘美を
(-14) 2014/10/10(Fri) 05時頃
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[小さな囁きを届け、笑みを深める]
考える余裕はないと言っている
それともここで死ぬのが望みか?
[誰であれ、命を奪う気は最初からない、とは、今は教えない]
(*7) 2014/10/10(Fri) 05時頃
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|
[――これは、何の脅しなんだ。 つまり、自分の望みを喋らなければ。彼は自分を殺すつもりなのだと。 しかし、ラルフにとっては、その言葉はいささか。信用できなかった。なにせ完全にイニシアチブを取られている。
――まあ、いいか。 どうせ、ここで殺される命。
自分の心に秘めた願い。彼に教えてやろうじゃないか。]
――小説のような事件。 ツアー客が次々と殺され、その犯人と、この城の謎を解き明かしたい。出来ることならば、自分の手で。 正直に言います。この中の誰かが遺体で発見されることを望んでいました。犠牲者として。
――まさか、この時点で自分が"犠牲者"になるとは思いも寄りませんでしたが。
[ラルフは、この瞬間。命を諦め、――犠牲者になることを覚悟する。]
(*8) 2014/10/10(Fri) 05時半頃
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…なるほど?
[首筋に食らいつく形のまま、考えるように間を置く]
無理だな これは殺人の小説には似ない
だが、いつでも城の謎を解き明かすことはできるだろう お前が望むなら
[ゆったりと瞬く]
……では、主人公よ。犯人になれ、犠牲者ではなく
(*9) 2014/10/10(Fri) 05時半頃
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[小さな呟きに呼応して、空気が濃度を変える。 陽炎のようなそれに、漂う花蜜の薫]
オスカー
[黒いワンピース姿の少年の手を、色のない影が包み込む。 その声は聞く者によって響きを変える幻の声だったが、 今は好ましいと感じられる高さと音を映すのではなく、「ホレーショー」の声に似せて]
別れは もういいのか 時ならばまだあるぞ…
[本当に棄てられるかと、影は念を押す。 世界との断絶、その重さ。
対して余りある愛情を注ぐつもりであっても、流転する人の心は支配出来ないもの]
(-15) 2014/10/10(Fri) 05時半頃
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[行く、と言うのならば]
いつでも。おいで この香りを標に――
[どこからか薄くたなびく花蜜の香。 それを追い歩けば、いつしか歩く廊下は歪み姿を変え、
地下に隠された礼拝堂へ続く通路へとその身を転じさせる*]
(-16) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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[紡がれたのは、予想外の言葉。 どうやら、彼の言葉を意訳すると吸血鬼は俺を殺すつもりはないらしい。 目を見開き、驚きの表情を浮かべる。殺さないんだったら、何をするつもりなのか――?
答えは、彼の続く台詞で、確信が付いた。
この男は――俺を、"吸血鬼"にしようとしている。 そう、彼自身と同じように。――意味をくみ取るとするならば、そうとしか考えられない。
それは。
――なかなか、面白いじゃないか。]
(*10) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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犯人、ですか。ふぅ、参りましたね。
[こんな状況なのに、何故か落ち着きを取り戻しつつあるラルフ。 つまり自分が――人外となるということ。勿論、もう人には帰れない。 だが、小説のような事件を望む彼にとってはそんな問題などさしたる事ではない。
何故自分たちが集められたのか。 吸血鬼となった人物は、どうなるのか。 そして、この城と、ホレーショーの秘密。
分からないことは、まだ沢山あるが――]
でも、貴方の秘密を握ってしまった以上。もう戻れない所まで来ていると。 ええ、分かりました。貴方と同じ存在になることを、受け入れましょう。
ただ、俺を巻き込んでしまった責任は、いずれ取って頂きたいですね。――"真実"という形で。
(*11) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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[この瞬間、一人の掃除夫は、心と共に人外へと堕ちていく。]
(*12) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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真実など…つまらないもんだがな だが、それでいいなら、構わんさ
[渇きに眼を細めた。ラルフは否を告げない。 彼に与えた猶予は切れ、望みは受け入れられる。
ひとつの魂を闇へ堕として]
(*13) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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ふ、
[ラルフの首に浅い傷を作っていた牙が、 ずぶと音を立てる]
………ン
[喉を鳴らし、 体を強く引き寄せた。恋人をかき抱く仕草にも似て。
熱い血脈を引きずり出し、貪る。 喉に流れ込む甘く熱い命の精。
深く埋め込んだ牙から奪うのは命を落とすギリギリの量]
(*14) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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|
――ッ!
[抱かれ、牙を立てられる。 辛うじて声を抑えるも、貫く痛みに目を強く閉じ、耐える。
体に流れる、もう一つの血。
嗚呼、俺は、もう戻れないのか――
減っていく血の量に逆らうかのように、興奮は高鳴るばかりだ。]
(*15) 2014/10/10(Fri) 06時半頃
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[切り取られた時間が過ぎる]
[新たな血を得て裡に力が宿った。 足りない、と100年の飢餓に渇いた体は訴える。まだ満ちない]
…、く
[奪い尽くせ、と願う本能を削いで、牙を抜いた。 体温を失い崩れ落ちようとする体を抱え、 その唇をこじ開ける]
飲め
[口付けた吸血鬼の舌からは、ラルフ自身の血の味がするか。 親鳥が雛に与えるように、 動き回るのに不足がないだけの力を注ぎ]
(*16) 2014/10/10(Fri) 06時半頃
|
|
失血が多いから、最初の渇きはお前を苛む 糧は自らの牙で得ることだな ――その瞬間よりお前は真に俺の子となる
[ラルフの体に流れる、もう一つの血を示した]
そうだな… 俺の城で俺の客は殺すな。とりあえずそれだけ覚えてればいいぜ?
好きに過ごして構わないが、必要ならいつも傍にいる
[血脈の絆で結ばれれば、音に出さずともどこまででも声は届く。 真実という責任をとるのは、彼が最初の狩を成功させてから**]
(*17) 2014/10/10(Fri) 06時半頃
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ぅ。
[血が、足りない。 あの晩餐以上の頭痛が、ラルフを襲うも、ホレーショーから血を分けられ、なんとか倒れるのは避ける。 ホレーショーの施しに、もうすでに抵抗はしない。完全に彼に身を任せる形になっている。 逆らう理由も消失してしまったのだが。 続く言葉には、軽く頷く。]
分かり、ました。殺さない、約束、ですね。
[意識を飛ばしかけるも、その言葉は心に刻む。 犯人役を司ったとはいえ、彼らを殺す動機も悔恨も存在しない。 もっとも、殺せば盛り上がるのは確かだが――ラルフの、残った理性が歯止めをかけた。 そう、伝えると、ばたりと倒れ、息穏やかに眠り始める。 しばし、もう一つの、隠された礼拝堂の中で。**]
(*18) 2014/10/10(Fri) 07時頃
|
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―二階礼拝堂―
[一度消えた姿がまたその空間へ現れて、しばし。 堂の空間を満たしていた音楽の余韻が、しんと染み渡って消える]
随分、悲しい旋律だな こんなに月が綺麗だから?
[伸ばされた手は楽器の表面を撫でるように少し動いた。 異国の曲でありながら、どこかジプシーの音階に似た西洋のメロディーも思わせた。物寂しげで柔らかな音]
お前さんのポエムも悲しい歌なのかい
[新しいのが出来たら意味を教えてくれ、と鬼丞へ請った**]
(9) 2014/10/10(Fri) 07時頃
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-2F・2号室-
ほい、お待たせ。
[飼い猫の皿に水を満たすが、飼い猫はこちらの脚に身をすりつけるのに一生懸命で水に興味は無いようだ。
抱き上げて、顎を撫でてやる。 指先に鳴る喉が聴こえた。]
もう少し、良い子でいろよ?
[少し強めに撫でて、猫を床に下ろす。 にゃあん、と、猫は人語が分かるかのように、鳴いた。]
(10) 2014/10/10(Fri) 07時半頃
|
|
-2F廊下-
[再び執事探しへと向かう事にした。見てない階を覗いてみるかと階段へ向かえば、階段を駆け上る少年の姿が見えた。>>1]
ど、どうした?
[切羽詰ったような様子に声を掛けるが、彼が気付いてくれたかどうかは、分からない。]**
(11) 2014/10/10(Fri) 08時頃
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ホレメモ、相棒ってことは、誰かは吸ってるぽい?
(-17) 2014/10/10(Fri) 09時頃
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─ 螺旋階段 ─
[ 人の声>>11がしたような気がして、勢いよく階下を振り向く。 ……違った。オスカーじゃない。 ]
……あ……。
(12) 2014/10/10(Fri) 09時半頃
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|
[ こんな人、ツアー客の中に居たっけ? オスカーに囁かれた内容が頭に浮かんだ。 どうする、どうすればいい? ……いや、敵対的じゃない以上、まずは様子を見なければ。 ]
……友達が……、 上がって行ったと思ったんですが。 見ませんでしたか? 黒い服の……女の子……。
[ 息を整え、そう聞いてみる。 ]
(13) 2014/10/10(Fri) 09時半頃
|
|
この程度で息が切れるとは、なまってるな、僕……。
(-18) 2014/10/10(Fri) 09時半頃
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|
[ NOの答えに、思ったより落胆している僕が居た。 いや、自分で探せばいいんだ。 それに、この人が本当の事を言ってるとも限らないし……。 ]
一緒のツアーの方ですか? まだお会いしたことありませんでしたよね。 僕は、ロビンス・リリエンソールです。
[ 昇りかけていた階段をゆっくりと降りて、 でも、同じ高さまで降りたら確実に見降ろされそうだったので、数段上で。 お前なんか怖くないぞとメガネの奥から見据える。 ]
(14) 2014/10/10(Fri) 10時頃
|
|
どうぞお見知り置きを。
[ 握手の手を差し出す。 掴まれるまでは、かなり緊張したが……。 ]
……!
[ その手は、暖かかった。 ……人間? ]**
(15) 2014/10/10(Fri) 10時頃
|
|
− 2階 礼拝堂 −
[曲を弾き終えて、残心のごとく余韻が消えてゆくのを待つ──と、不意打ちに声をかけられて振り返った。>>9]
いつから居ったんじゃ。 大柄なくせにしなやかな山猫のようなやつめ。
[傍らへやってきたホレーショーの手を見る。 1オクターブを悠にまたぐだろうカバーリングの広さは羨望を呼び覚ました。 あるいは、そこに別種の到達性を感じたのかもしれぬ。]
(16) 2014/10/10(Fri) 10時半頃
|
|
悲しい、
[ホレーショーが伝えた感想を恬淡となぞる。]
この曲につけられた歌は、古く寂れた城に昔と変わらず月光が注ぐと、懐古しておるのよ。 その視点は、あるいは、実際に過去からずっと、その城を見てきた者のようでもある。
数百年の長きに渡り──
[曲の最後の音だけを、今一度、鳴らした。]
わしにとっては虚空に消えゆく音も、その「鬼」には、まだ聞こえているのかも知れんちゃ。
(17) 2014/10/10(Fri) 10時半頃
|
|
言葉で伝わらんことも、音楽はよう伝えるのぅ。
そうじゃな、歌舞音曲の本質は捧げものじゃき。
(18) 2014/10/10(Fri) 10時半頃
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―屋根裏階・8号室―
[短い死の眠りについた子を、彼の為の部屋へ帰す。 ベッドは新しい現代のもの、寝心地は悪いものではないだろう]
Guten Abend, gute Nacht
[呪われた身の、首に刻した痕へ指を触れさせた。 痣が消えるまで血を得ることを拒み続ければ、まだ呪いに打ち克てるはずの人魔の境界。
けれど酒や果実でそれまで渇きを紛らわせ続けられるほど、ラルフの消耗は浅くない。そう魔物が仕向けたから。 もう戻れない]
mit Rosen bedacht mit Näglein besteckt schlupf unter die Deck
[歌うのは「ホレーショー」が知る子守歌。 低く穏やかな旋律を歌い、髪を撫でる]
(*19) 2014/10/10(Fri) 11時頃
|
|
…Morgen früh, wenn Gott will wirst du wieder geweckt Morgen früh, wenn Gott will―――
[ラルフが一人で目覚めるよう望むなら、そこには薔薇と撫子の蜜が淡く香る。 起きるまで傍に在ることを望むなら、その通りになるだろう**]
(*20) 2014/10/10(Fri) 11時頃
|
|
[新しい歌が出来たら意味を教えてくれ、との言葉には唇に三日月を刻んだ。]
求められることは嬉しいものぜよ。
喜怒哀楽──どないな歌ができるかは、インスピレーション次第やがな。
[のそりと首の後ろを掌で撫でた。]
(19) 2014/10/10(Fri) 11時頃
|
|
インスピレーションは、直感とか発想とかいいますがの、 わしの国では、「霊感」という意味も含みますのえ。 もともと自分の中にはない、外から吹き込まれる感覚、じゃけえ。
努めて自分の感受性を研ぎ澄ませて、その訪れを逃さぬようにするのさね。
(20) 2014/10/10(Fri) 11時頃
|
|
わしに来るインスピレーションはわしのもんだが、そこに生ずるもんでお前さんの心に、なにがしか蠢くものがあれば、それはお前さんの霊動よ。
その共振は楽しみじゃ。
よければ、お前さんの歌も聞かせてもらいたいだべさ。
(21) 2014/10/10(Fri) 11時頃
|
|
―8号室― [どれくらい経ったのだろうか。朧気な時間感覚に酔いながら、目が覚める。 眠りに落ちる前に聞こえた子守歌>>*19が、まだ耳に残る。この歌は聞いたことがない筈だが、どこか懐かしい感じもした。 周りを見渡すと、既にホレーショーの姿は無い。]
――まったく。 子守歌を歌ったり、ベッドに移動させたり――。 始めから殺す気、なかったんじゃないですか。
[思えば、ピッパの時もそうだったな、と思いつつ。 ベッドから起きあがる。
――さて。 ここに長居していたら、もしかしたら不審がられるかもしれない。 一刻も早く、"容疑者候補"として振る舞わなければ。 そう、決心すると――。]
(*21) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
|
|
[――不思議と、彼は元の居場所に戻っていた。]
(*22) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
|
|
おっかしいなぁ――。
[城主の部屋をごそごそあさってみたり、 待ってみたりはしたものの。 いっこうに彼女の気配はなく。 もうそろそろ、一時間経つのでは、と時計をちらりと見て。
――ラルフは、更に驚愕することになる。]
――時計が、止まってる。
[慌てて、ベストのポケットから携帯を取り出す。 ――携帯の時計も、止まっていた。全く同じ時刻で。]
(22) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
|
|
そんなにデカいか?
[普通だ、普通。と言ってはみる。 ひょっとしてこの100年余で人類の身長は低く進化したか、などと思考を散らす。このツアー中ならばチャールズなどは「ホレーショー」と同じくらいの目線の高さだったか]
古く寂れた城か…ロマンチックじゃねぇの
月も、こうして偶に姿を変えることもあるけどな
[ステンドグラスの向こうを透かすように眺めて笑う。 鬼丞が鍵盤を押す動きに合わせて弦が音をひとつ、柔らかく零れた]
(23) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
|
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どうせなら楽しいのがいいな お前さんの霊に酒でも奢ってみようか
[スピリチュアルな意味を持つ、という直感を探すように、 腕を組んで宙を見上げることしばし]
……うむ。 よし、わからん
きっとお前のを聞けば浮かぶんだな?
[共振、そういうことにしようとうむうむ頷いた]
(24) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
|
|
ポエムはどうもわからんが、捧げる歌ならば 知っているか?
…たぶん古い曲だからな…
[指を伸ばして、ハープシコードの鍵盤を押す。 単純な片手のコードをつけて、メロディーを歌った]
Guten Abend, gute Nacht ――
[最初の一節。古いどころか現代でも世界中でポピュラーな、ブラームスの子守歌。
瞼を半ば閉ざして、低く穏やかな旋律を謡う。 その声は城のどこかで繰り返し、残響するようだった]
(25) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
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[携帯を持ちながら、しばし沈黙する。 いよいよもって、ホラーじみた展開になってきたな――。 ピッパは、無事なのだろうか?
そんな疑問を感じつつ、再び廊下に戻る。]
――ピッパさん? ピッパさん、何処ですか?
[そんな声を上げながら、きょろきょろと辺りを見渡す。]
(26) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
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/* もくひょう。 今日こそはジリヤかロビンと絡む。
(-19) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
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/* >>*22 ごめんwねw
現在地が物置なのか地下礼拝堂なのかわかんなくなったから、 最初城主の部屋に戻そうとしたんだけど
(あれ、ピッパ寝てたベッドにラルフ転がすって…)って我に返ってさ! いやべつにそれでもよかったんだけどさ!
(-20) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
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/* いやいやでもなんか変態ちっくじゃない? そうでもない?そうでもない?
あっ、床に転がせばよかった?
(-21) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
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[ホレーショーの爪弾く子守唄。 ハミングで追いながら、軽く目を閉じる。
この時はまだ、ピッパの姿が見えなくなっていることは知るよしもなく。**]
(27) 2014/10/10(Fri) 12時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 12時頃
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[――いない、か。 俯きながら、ため息をつく。全く反応しないということは、この階にはいなさそうだ。 ふと、螺旋階段が目に入る。]
――上の階? まさか、行く理由も無いのに――。
[そう、自分で自分にツッコミをしつつ、螺旋階段を上っていく。 もしかしたら、サミュエルとロビンスに鉢合わせしたかもしれない**]
(28) 2014/10/10(Fri) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 12時頃
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/* …
←前に自分の村でバファ吊り希望を却下した下衆い企画人 その節は体調悪いのに無理やり突死回避続けさせてすいません、と今はわりと思っている
ここはたしか参加ゆるゆるで問題ない村のはず。※ただし自PCの〆はこなすこと
うーんチャールズ吊りならやっぱりオスカー襲撃だよね なら昨日襲撃セット変えずに寝落ちておけというはなしウッ…(´;ω;`)
でもなんていうかオスカーがロビンを襲ってバトルになるという胸アツな展開はひょっとして望めないんじゃないかみたいな美しい別れを見てしまった
えっ見たくない?見たいよねロビンとオスカーがボコりあってるとこ僕は見たいですあの二人ならコアも発言量も合ってるし。
(-22) 2014/10/10(Fri) 14時頃
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/* 日本語家出してるぅ(´;ω;`)ブワッ
(-23) 2014/10/10(Fri) 15時頃
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/* チャルが大変なことになってる把握。 実はちょっとスケープゴートにしたかったとか酷い事考えてた。
(-24) 2014/10/10(Fri) 15時頃
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―屋上―
[ロビンに背を向け、階段を駆け上った先に辿り着いたのは、赤い月が支配する世界だった。 月光を遮るもののない屋上。 黒い髪もワンピースも薄赤く染まる。 絶対的な静寂を、自らの整わない息の音だけが乱していた]
っ、はあ、
[予想以上に屋上は広い。 奥には庭園などもあるのかもしれないが、それを楽しもうという気力も、体力も、今はなかった。 ドアから死角になる壁際。 汚れることなど気にせず、ずるずると壁を背に座り込む。 屋上に誰か既に居たとしても気付かずに]
(29) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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/*
どこに行こうか迷った末の屋上である。 これからサミュエルさんとすれ違ってなくてもおかしくない!
まだ祈りの場に行くには早いかな、と。 更新跨いでからにしようと思うのです。
(-25) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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はは、……“吸血鬼ハンター”か……。
[立てた膝に額をつける。 初めて明かされた事実に乾いた笑いが零れた]
……。
馬鹿だなぁ、ロビン。
(本当に。なんで、なんで――俺に教えてしまうんだ)
[耳に届くのは花蜜の香りを纏う声。 幻の身体に手を伸ばしても、温もりは感じられないのだろう。 それでも嬉しかった。 呼んでくれる声が。
――きっと既に、心を捕われている]
(30) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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[“ホレーショー”の声はどこか甘い。 本当の父と母の声を知っていれば彼らの声を望むのかもしれないが、自分は生憎覚えてはいなかった。 色のない影。包まれた自らの手を見つめる]
……ふふ。
優しいんですね、伝説の吸血鬼さん。 もっと強引に血を奪っていくのかと思ってました。
[可笑しそうに]
ありがとう、ございます。
[絶対君主の気まぐれが真実だとしても、優しさを感じるから。 心から、素直に礼を返した]
(-26) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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―厨房―
[静まり返った厨房には何の気配も無く 鼠の足音ひとつ聞こえはしない。
右手に一杯分の水で満たしたグラスを 左手に角砂糖を一粒。 それぞれを黙々と口元へ運ぶジリヤは 行儀悪く作業台の端に浅く掛けている。
齧った砂糖の率直な甘みを口腔で溶かし 冷たい水でその味を喉奥へ流す。
――硬直したように静か過ぎる時を破ったのは 遠くから響く、微かに哀切漂わせる音楽。 >>17>>25
そしてゆりかごのような 歌声。**]
(31) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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……いつから、この城にいるんですか? ずっと、ひとり?
[ぽつり、ぽつり。 小さな問いを重ねる]
俺、貴方の傍にずっと居られるかなあ。
[呟く声は常よりも幼い響き]
(-27) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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―二階礼拝堂―
『おやすみ おやすみ 薔薇に覆われ、撫子を飾って 暖かなベッドでお眠りなさい
神様の意志があれば 明日の朝早く、貴方は目覚めるでしょう 神様の意志があれば、明日きっと 貴方は目覚めるでしょう』
[母が子の為に謡うはずの子守歌は、 礼拝堂に響く今は、どこか賛美歌のようにも]
…はい、こんなのでしたとさ
[2回繰り返した痕、黒鍵に乗せていた指を離して笑った]
知らねぇって?マザーグースは?どうも俺ぁ流行歌には疎くてな
(32) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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――。
[虚空を赤銅色は彷徨い、誰かに言葉を紡ぐ。
どこか遠くから寂しげな音色が聞こえる。 この音は、チェンバロだろうか。 曲の名は知らないけれど、それは心を揺さぶった*]
(33) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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どーだオニノスケ。共振した? それともオリジナルじゃなきゃ駄目かい
果てなき夢 いつか朝日が 起こしてくれる ミソスープのフは熱いから気をつけろ
[どや、と口ずさんで胸を張った。 まっことポエムとはわからんものぜよ]
(34) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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/* ハープシコード(英)と チェンバロ(独)が同じだと、検索して今更初めて知りました。 オスカーは名前もドイツ語だし、チェンバロで。
荒城の月、素敵な曲です。 検索して初めて歌詞をちゃんと見た。
(-28) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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/*
ミソスープのフは冷めにくくて火傷しやすいので注意だ!!!
(-29) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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/* >>32 これはほんとにブラームスの子守歌は原語だとこういうこと言ってるんだよ。訳はテケトー
マジ怖ぇキリスト教圏。カミサマごきげんななめだと寝坊させられんの怖い それかカミサマちょうごきげんななめだと二度と目覚めない怖い
(-30) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 18時頃
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─ 螺旋階段 ─
[ 彼の手の体温に、安心まではしないものの、少し警戒を緩める。 僕が知らないだけで、体温のある吸血鬼も居るのかもしれないが、 少なくとも、人間の可能性はあがったとみるべきだ。 ]
ツアーの最初の方にはおられませんでしたよね。 遅れて来られたんですか?
[ 念のため確認しつつ、青年の首筋、足元の影、身動きに視線をはわせる。 今の所、怪しいところはないように思う。 僕の、考えすぎ? ]
(35) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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[そこへ、更なる訪問者>>28 今度は誰だと思えば・・・]
ラルフさん・・・。
[こちらは顔と名前くらいは知っている。 さっきバルコニーから出る時にも、すれ違ったっけ。]
(36) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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・・・フローを、黒い服の女の子を見ませんでしたか?
[下からあがってきたなら見てはいないだろうと思いつつも、 一応、確認してみる。]
そうか・・・。 この上は屋上だし、部屋の方に行ったのかもしれませんね・・・。
[オスカーを追いかけて、僕は何をしようとしているんだろう。 ごめん、と囁いた、オスカーの青ざめた顔を思い出す。
彼は何をしたのか、あるいはしようとしているのか。 僕がなんで謝るのか、と聞いたのに、結局答えは返らなかった。 引き止められたがっていたなら、もっと何かを言ってくれたはずだ。 つまり・・・]
(37) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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[影は身じろぐように濃淡を変える]
優しくはないよ ただ、――お前を愛そうが故に。オスカー
[それがお前の望みだから。 強引に人の生を踏み躙る驕傲も、これも。 全ては同じく、貌のない吸血鬼の一面と一面]
(-31) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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/* 。゚(゚´Д`゚)゚。
ほんと申し訳ねえええええorz
(-32) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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/* ロビンになんか凄い違和感あったけど見たら記号が全然ちがうだけだった
半角打てない鳩かな
(-33) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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/* 状況がよくわからないけど、オスカーが襲撃されたの??
???
PL視点投票ってどうすればいいんだよー;;;
(-34) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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[思考が嫌な方向に行きそうだったので、 僕はそれ以上考えないようにする。]
・・・お二人とも、もし、かr・・・彼女を見かけたら、 僕に教えてくれませんか。 その・・・ちょっと・・・、
[ちょっと?・・・なんて説明すればいいんだろう? 「ここには吸血鬼が居る」 そう言って逃げてしまったって?? 馬鹿馬鹿しい、そんな話・・・誰が・・・誰が信じるかって・・・。]
(38) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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・・・ちょっと、喧嘩しちゃったんです。
[結局、ここでも僕は目を逸らした。 ジリヤと向き合わなかったように。]
だから、よろしくお願いします。
[オスカーの部屋の方を見てみよう、と思った。]
(39) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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いつ? …この城が建った頃から
[ぽつ、と落ちる声に、影は流れる。 指の先で撫でるように、頬へ触を灯した]
その前も――ひとり、であって…ひとりではない 共にあり、我が身になってくれた者達が
[「ホレーショー」の声に近い響きでも、影が紡ぐ言葉の選び方はどこか遠い。 百年の時の前、「ホレーショー」も、俺はずっとあんたの傍にいられるのかと吐露したのだったか]
お前は俺のもの に、なってくれるのだろう? ならば 傍に居よ
(-35) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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―屋上―
[ヴェスパタインと、ピッパと。 消えた人の数は 2 ]
……、
[壁際に蹲る黒いワンピース姿>>30の周りに、色のない影はまとわりつく。
月は赤く、蝕の影に喰われたまま。 まだ宴は終わらない]
(40) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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―幻の城―
[深奥、据えられた硝子の屍櫃>>3はいまだ微睡みの中。 此処へ。と誘う夢をみていた。
謎かけにもならない句の答え。 時が満ちたなら、ここに来て我が"心"を征せと]
[閉ざされた蓋に意匠された、蝶、小鳥、栗鼠、 ―― 一番大きな蜻蛉の意匠は欠けている**]
(41) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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そういえば、 とんぼ(蜻蛉)か、かげろう(蜻蛉)かどっちだろうって。 ・・・まあビジュアル的にはほぼ一緒だからどっちでもいい気もする。
(-36) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 19時半頃
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/* うーんうーん おてて痛い痛いなら、お返事も打てないよなぁって今更気付いたぞ
突然死だけは回避して欲しいのだけど 大丈夫かな?大丈夫かな??
(-37) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 20時頃
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[サミュエルと、何度か見た青年の姿――ロビンス、と名乗られただろうか。 彼の姿を発見する。 どうやら、彼も人を探していたみたいだ。]
フローって、フロレンツィアさんの事ですよね。 見てないですけど――参ったな。
そっち"でも"、人が見えないんですか――。
[どうやら、フロレンツィアも消えてしまったようだ。 彼と仲良くしていた様子だ。さぞ心配だろう。]
(42) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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あの、交換、という形になりますけれど。 ピッパさん――あの、夕食の席で俺と同席していた栗毛のハイテンションな方、いましたよね。 実はあの人も、姿が見えなくて。
[サミュエルとロビンスに、そう打ち明ける。]
ピッパさんの部屋で待ち合わせする予定だったんですけれど、いつまで経っても来ないんですよ。 そもそも、どうも此処時計がみんな狂ってるみたいで、なんだか――。
事件、の予感がするんですよね。
(43) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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彼女の身に何が起きたのかは、予想つきかねますが、 ひょっとしたら、既に遺体と成り果ててるかもしれませんね。
[そんな、辛い台詞を言い放つ。 ――勘の鋭い人ならば、違和感を覚えるかもしれない。 この席で仲良くなった方が、姿が見えない、下手したら既に殺されてる可能性すらあるというのに。
ラルフは嫌に落ち着いていた。
そう、こうなることを――事件を望んでいた彼。友人の蒸発すら、心の底から心配しているようには見えず。心の奥では愉しんでいる。 ラルフの奥に潜む狂気が、態度となって表れているのかもしれない。]
(44) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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[その台詞を吐いたラルフの目に宿る狂気は、一瞬にして消え失せる。 ピッパが殺されているかもしれない、との台詞を、2人はどう捕らえたのだろうか。]
まあ、なんであれ探す必要があるので。 ――ああ、でも。 フロレンツィアさんとは大分事情が違うんですよね。だって彼女の部屋、一階ですし。
[そう言うと、困った表情を浮かべ、頭をぽりぽりとかきむしる。]
礼拝堂は俺が案内する予定でしたから、先に行くのは腑に落ちませんし、 後の部屋はだいたい個室ですよね。流石に人の個室に勝手に侵入するほど礼儀の無い人には見えなくて。 かといって帰宅、もなさげなんですよね。だって彼女、この城の事を異常といえるほど気に入ってましたし。
[そう、論理展開を並べる。]
(45) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[名を呼ぶ声>>*0に足を止めた。 淡かった影が形を作るにつれ、安心したように微笑む。]
探してた。探しに来たよ。 案内、してくれる?
[其処に現れた姿におかしいとも思わずに、手を差し伸べ。 その微笑を深くした。]
(+2) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[薄暗い厨房に届く歌声はささやかだったが 瞼を伏せれば心地良く意識の芯にまで沁み入る。
だから余計に歌が止んでしまうと静寂は際立ち 細く吐いた自身の呼吸さえも やけに耳についた。]
…あなたは 目覚めるでしょう
[誰のものとも知れぬ歌声を真似て 最後の一節をか細く歌って。
瞼を開き、残りの角砂糖を舌の上へ放り込み ジリヤはそろりと立ち上がった。]
(46) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[ガリ… と噛んだ角砂糖はすぐさま溶けて 甘く甘く 喉を焼く。
( 神の意志なんかどうだって良い。 アタシを はやく揺り起こして。 )
止まった時計盤を睨める目に昏い光を宿し。 地よりも深き処へまで穿たんばかりの 金剛石のように強くかたい祈りを胸に抱き。 影を求めて、歩み出す。*]
(47) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[鈴の音の声が居なくなって、どれ程立つだろう。 時を告げる針は一向に動かず、空気の流れは止まったまま、 まるで時空の挟間に迷い込んだような感覚の中、静か城の気配に耳を傾ける。]
――あゝ、あの淑女も赤い月を見ているよ。 君と同じ城に居ながら、ね?
[物語めいた体験をしたと語る、問いに遅かれ返答し。]
そう言えば吸血鬼ハンターの方も、 この月を視て更なる想いを馳せているのでしょうか…。
[見上げるは、血が滴るような赤い月。 当に今宵は吸血の民が躍るに適した夜ではないだろうか。]
(48) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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ロビンパパのスティーブンさんは、 吸血鬼以外の魔物について1
1:何度か狩った事がある 2:しばしば狩った事がある 3:そこそこ狩った事がある 4:かなりの頻度で狩った事がある
(-38) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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パパがニートや……(まがお
(-39) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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――だとしたら…
[賑やかに弾む愉声は、途切れ途切れに耳を掠め] [低く柔く響く歌声は、聞く者の心震わせ酔い狂すか]
(49) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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謎を掛け、謎を解くのにもまた、適した時と場所。 折角の貴重な時間は、もう少し別な場所で…
[屋上に寄る、気配。 静かに感じながらも。>>29 気付かぬ振りをし続ける態は変わらず。]
愉しむのも良いのではないでしょうか。 ねぇ、そう思いませんか?
[紡ぐ、独り言は紅き月に投げかけるように] [シャラン――][服の下で鳴る腕輪の微かな音が響くと。]
(50) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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[次の瞬間、男の姿は屋上から*消え去っていた*]
(51) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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/* Σ ゚д゚≡( ノ)ノ エッ? (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
屋上から飛び降りてないよね???ないよね??? アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-40) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 21時頃
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/* メアリー大丈夫か。
(-41) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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─ 螺旋階段 ─
そっちでも……?>>42
[ ラルフのセリフに、僕はごくりと唾を飲む。 違う。オスカーは違う。 待ち合わせに来なかったなんて、そんな曖昧な状況じゃなくて、さっきまでそこに居たんだ。 確かに追いかけてここまで来たんだ。 ちょっとどこかで見逃したか、すれ違っただけ……。
……そうだよね……? ]
(52) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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[ 栗毛のハイテンションな方。 記憶の中を探る。ツアー客の中でいたような気がする。ちゃんと話したことはないけれど。 ]
時計……。 僕の時計も、携帯もおかしくなってます。 皆さん、そうだったんですか……。
[ 玄関の大扉は執事さんが鍵をかけたのだと言える。 オスカーの言葉は、何か夢か幻をみたのだとも考えられる。 でも、時計だけはどうにも説明がつかない。 全員の、アナログもデジタルもあらゆる時計が止まるなんて、どんなトリックなのか、想像もつかない。 ]
(53) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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……はぁ?! お兄さん、何言ってるんですか??
[ だが、さすがにラルフの予想>>44には、変な声をあげてしまった。 確かに奇妙な事は起こってる。 説明のつかない状況にある。
だからといって、ちょっと姿が見えなかっただけで、遺体となる……死んでるだなんて。 ]
[ いや、ラルフも本気じゃないのかも。 だって、本気だったらこんなに落ち着いてる訳がない。 ……一緒に夕食をとっていた人が死んだ。 それを淡々と推測出来るだなんて……それこそ、ハンターでもないことには。 ]
(54) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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―幻の城―
ああ、 これが我が城の真の姿
[微笑み、手を差し伸べるピッパ>>+2の目に、この影はどんな者に映るのか。 曖昧に移ろうこの城>>2:*1は、どんな形に映るのか]
城に見たいところがあらば、先に連れようか? 時はある
[影はゆっくりと手を握る。 体温を持った確かな形として]
(*23) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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さて。 ラルフさんがハンターかどうかの判定をぶつけようと思うのだけど、
<難易度低> ノーヒントで当然ながらナニソレ?って反応をさせて、→やっぱハンターじゃないよね
<難易度高> ハンター確認テストですよって答えだして、反応は好きにしてもらう
どっちにしようかな。 高難度のほうだと、ラルフってばなんか知ってる系の反応しそうで、キャラ被り怖いんだよねwww
(-42) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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-螺旋階段-
黒い服の女の子?
[声に反応して止まってくれた眼鏡の少年>>13は、人を探していたようだ。]
いや…見てないな。 今、そこの2号室から出てきたんだけど、廊下には誰も居なかったな。
[言えば、少年は僅かに落胆したように見えたが、すぐにこちらを見て、挨拶をしてくる。>>14 ロビンス、と、少年の名前を知る。]
俺はサミュエル。 そう、一応、ツアーの参加者。
[差し出された手を握る。>>15 少し、ロビンスの手がこわばってるように思えたが、特に気にはしなかった。 若いのにきちんとした子だなぁ、などと、考えていた。]
(55) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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/*
ロビンさんのメモが飯テロである。 チキンと蒸しNGのバターソテー……美味しそうだけれど……NGがどんな味なのか気になる……ッ
(-43) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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あぁ、一番最後かは分からないけど、到着は遅い方だったな、多分。
[ロビンスの言葉>>35に頷く。 見られている事には気付いてない。]
…?
[螺旋階段を登ってくる音にそちらを見て。]
おお、ラルフ。
[笑って、手を振った。>>28]
(56) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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|
[ 続くラルフの話>>45は、「ピッパが死んでいる」ことを裏付けるには、まだまだ弱いように思えた。 他に、何か情報を掴んでいるのに隠してるのか? それとも、同行者の死をチラつかせることによって、 僕か……サミュエルから何かを引き出そうとしているのか? ]
『 秋の夕陽に 気をつけよ。 影の足音は 歌より早く。 汝の背後に 忍ぶだろう。 』
[ 僕は誰にともなく、小さくつぶやいた。 ラルフが同業者ならば、下の句を返してくるだろうと当りをつけて。 ]
(57) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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喧嘩、かぁ。
大変だな、ロビンス。 女の子と喧嘩すると、だいたい男が大変な目に逢う。
[ロビンスの言葉>>39を疑いもせずに、しみじみと頷く。]
もしもその、黒い服の女の子…フロー? を見掛けたら、ロビンスの事も伝えおくよ。 仲直りは、絶対、早い方がいい。
(58) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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――君の時計も、なのですね。 俺が見た、全ての時計も、可笑しくなってて。 ホント、謎ですよね。ですが――
[そう言うと、ラルフは少しだけ目を細める。]
いかなる"謎"も、"真実"を孕んでいる。 そして、真実は、どんなに信じがたい形だとしても。そこに存在している。 この謎も――きっと解き明かされると思いますよ。 それが例え、信じがたい結果になったとしても、ね。
[そう答える。 事実、ラルフの原動力は"真実を解き明かしたい"という衝動なのかもしれない。 もっとも、そんな謎が起こって欲しいばかりに人殺しさえもいとわないという危うさも同居しているのだが。]
(59) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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……そっち、“でも”って?
[ラルフ>>42の顔を見る。 続く、ピッパの名前>>43にぽかんとした。]
は? 食堂に居なかったか、さっき――って、今何時か分かんないけど、さっきまで、食堂で俺と喋ってたぞ?
って、ちょっと待てよラルフ、事件とか、ええと――い、遺体とか、そんな、何言ってんだ…?
[ロビンスとラルフの顔を交互に見つつ、混乱した声で言う。]
(60) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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――俺、おかしいこと言いました?
[驚かれる>>54言葉に、首を捻る。]
だって――。 小説ならば、いっそ広間にでも遺体がおかれても可笑しくないシーンですよ。
その方が――。
盛り上がるじゃ無いですか。
[にべもなく返した。]
(61) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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/* さあイカれたラルフさんが表層化してまいりました 多分襲われて無くてもこんなキャラになったと思うと。
(-44) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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そう、フロー……フロレンツィア。黒髪で、僕と同じ15歳です。
え? う、うん……。 ありがとうございます。 な、仲直りします。次会ったら。
[ サミュエルの返答>>58は気持ちがこもって暖かく、 僕は彼を疑ったことを恥ずかしく思った。 探偵もハンターも、他人を疑う汚い仕事っていう点では一緒だな……。 ]
(62) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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|
[ロビンスとラルフの話>>53>>59を聞いていれば、2人の時計も駄目になっているようだ。
なんだ、これ、と小さく呟いた。]
……その、執事さんの姿も、見えない、んだ。 一階は軽く探してみたんだけど、見えなくて…。
時間知りたくてさ。あと、薬、あるなら貸して欲しくて。 ピッパの傷に使おうと――
[思い出し、自分の首筋を撫でる。]
(63) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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[栗毛を揺らしながら、廊下を歩く。
「ハイテンションな方」で通じてしまう>>43>>53のが仕方ないくらい、テンション高く幻の城を歩いていた。
その目に映る城は、かつての姿>>*23。 目の前にいる相手は、“理想の”城主の姿をした男だ。]
何処でも案内してくれるの? じゃあねぇ……あ!衣裳部屋とか召使いさんが使ってた部屋とかあるるなら見てみたい。
[少し考え、礼拝堂は約束をしていたからと別の場所を言う。]
(+3) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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/* ピッパwwwww すまんwwww
(-45) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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>>61 パパと同じドリーマー! ……というのがPC視点の感想だけど、もうちょっとマイルドにしよう……。
(-46) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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/* 探偵いるところ事件ありとはいうけれど。 ラルフの場合は逆パターンだという。
「あーあ、暇だなあ、旅行先で閉じ込められて殺人事件でも起きないかしら。 そうしたら俺が犯人暴いてあげるのに」とかそんな事を素で考える危険人物。
普段は抑えているけれど。
(-47) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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――……。
[ラルフが、ロビンスに返した言葉が聞こえた。>>61 聞こえたが、意味が分からず、呆然と。]
……盛り上がる…って。
[ラルフの顔を、見る。 まったくの別人がそこに居るようにすら、思えた。 礼拝堂に案内してくれた人物とは、まったく別人の、誰か――いや、“何か”だったりするのだろうか?]
……人間の死は、イベントじゃねぇぞ…。
(64) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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/* 今回みたいなことが無い限り「自分から起こさない」というのもポイントか。
(-48) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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/* 二人は大丈夫なのかなと、そわそわしてる。
(-49) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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―食堂 バルコニー―
[それからカリュクスはロビンスとフロレンツィアと別れ、メアリーと過ごしていた>>2:23 あれから、ホレーショーがやってきて、皆と会話をしていたが、口を挟むこともできずにただ話を聞いていた
メアリーとの話に花を咲かせる。話題はやはり、オカルティックなことだっただろうか 相部屋になったことには驚きつつ、こんなとことで彼女と一緒にお泊りをすることになったことは嬉しかった]
…メアリーとの運命なら…嬉しい、かな…
[興奮気味の相手にはにかみながらそう答える]
…………………
[だが続く言葉には押し黙る メアリーが自分の願いを理解してくれていることは嬉しいが、自分と吸血鬼の間に運命なんてあるんだろうか もちろんあれば嬉しいけれど…自分はただ吸血鬼に憧れているだけだし、と思いながら]
(65) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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[ 僕もサミュエル>>64に同意だった。 ]
小説>>61なんかとは違います……。 これは、現実なんですよ? 不謹慎です……。
[ 一緒に食事をした人が、その場所で遺体として置かれる……。 想像するだけで気分が悪くなりそうだった。 僕の想像の中で、被害者はオスカーだった。 ]
(66) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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――あ。
[ラルフらしからぬ間抜けな声でふと我に返る。いけない。 ついうっかりサミュエルをドン引きさせていた>>64みたいだ。 瞳の狂気は一瞬にして薄れていき。]
――なんて、言えばいいんでしょうかね。 確かに恐怖はあるんですが、こんな、不可思議な展開が続くと。 恐怖以上にワクワクしちゃうんですよね。自分。 だから、小説みたいな展開に、心を揺り動かされているといいますか。
[そんな弁明を施す。さっきの発言と比べるとかなり言葉を選んだ感覚はあるが。]
(67) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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/* この子の恐怖の煽り具合はほんと半端ないという。
(-50) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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/* 良かった!良かった!二人とも来た!良かった(。◕ω◕。)
(-51) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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ふふ、その通りですね。 まあ要するに、俺はそんな人間なんです。小説に酔ってるフィクションお馬鹿。 そんな認識でいれば、間違いは無いかと。
[続くロビンスの言葉>>66には、そう返しておいた。至極まっとうな自己評価だと、自負できる。
ただ。
今の状況を見る限り、"フィクション"と切り捨てるべきではないのかもしれないですね。
とは言わない。 一々ドン引きさせてもあれですから。]
(68) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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[楽しそうに城を見物する娘に、影は穏やかに笑う。 ひとつひとつと指差されれば、かつての調度や装飾に説明を加えもする]
何処へでも …
召使い?面白いものに興を覚えるのだな ヴェスパタインがどこぞで働いていようが…
[衣裳部屋はあちらへ、と ピッパを連れる移動は、空間を曲げる転移ではなく豊かに彩られた廊下を、あれこれと望むだけ見せながら]
お前に似合いそうな服もあるが、試してみるか
(*24) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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そりゃあ、「不思議」ぐらいだったら、俺も楽しいけど。
[ラルフ>>67の顔に瞳を向けたまま、ゆっくりと言う。]
…流石に遺体って話は驚いた…。 実際、姿見えない人がいるとかなってんだし…。
……ピッパ、城すごい好きそうだし、どっかに探検に行ってんのかも。
[自分の声が頼りないものになりつつあるのには気付いていた。 止まったままの時計。 終わらなきゃいいのに、と願った自分の言葉を思い出す。
何か――起きているのだろうか。 自分には、想像も付かない事が。]
(69) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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…今、何時なんだろうなぁ…。
月は紅いまんまだし、なんか、本当に、時間が止まってるみたいだよな。
[呟く。
ラルフと礼拝堂に向かう最中に話した物語を、思い出す。 参加者が一人ずつ消えていく。
小説では、消えた登場人物たちは死者となっていたけれども。
この城では――どうなってるのだ?]
(70) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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/* えーっと 螺旋階段でラルフとサミュエルとロビンで情報交換? 屋上にオスカー 厨房にジリヤ 礼拝堂に鬼丞
んー どう混ざったもんかなあこれ いい加減異変に気づいてはおきたいが。うーん
(-52) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[ ラルフの返答>>67>>68は一応筋が通っているように思えた。 なにせ、身近にドリーマーが居るのだから、耐性はある……、、、 ]
……。
(71) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[ 本当に、彼らは「ドリーマー」なのだろうか? もし、本当に異常事態が起こっていて……、 吸血鬼が本当にいて……、 行方知れずの人が本当に死んでいるのだとしたら……、 ]
(72) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[ 彼らが正常で、間違ってるのは僕らなのではないか? ]
……ッ
[ 僕は、自分のネクタイピンを指先で握った。 ずいぶん心もとないお守りだったけど。 ]
(73) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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う。 まあ、普通そう、ですよね。あはは――。
[>>69サミュエルの言葉には、冗談交じりに笑う。 "どっかに探検"の言葉に、しばし考え込み。]
そうですね、一先ず出ていないのは間違いなさそうですし、一旦白紙に戻しつつ探してみます。
[そう言うと、2階の探索に向かおうと少し足を速める。]
あ、それと。 遺体の話、くれぐれもピッパさんにこっそり話したりしないでくださいよ。 分かってますよね!
[そう念を押す。もっとも、律儀に守るか、フリとして受け取るかは彼らしだいだが。]
(74) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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この後、 「皆で広間に集まって外に出ないようにしよう!」 ……っていうのを思いついたけど、それあかんやつや(まがお
「僕の父さんの武器を皆に渡すから、怪しい奴を狩りだそう!」 ……っていうのも思いついたけど、それもやっぱりあかんやつや(ちょうまがお
(-53) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[別れ際に。 サミュエルの呟いた言葉が耳に入り、>>70何処か寂しいものを見る目になる。]
――大丈夫ですよ。 きっと、どうにかなります。 諦めなければ、きっと。
[そんな声を投げかけつつ、彼らと別れる。]
(75) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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………うん、いて、ほしい… ………?メアリー……?
[相手の呟きにはそう返したが、こちらと同じく元気のない様子に顔を覗き込む
やはりロビンスの父親がいなくなったからだろうか。カリュクスがサロンにいたときから探していた父親はまだ見つからないようで。その人とメアリーは知り合いのようだったし>>2:19。…この城の中ならば簡単に見つかりそうなものだが それにもうひとつ、扉も閉まっているようで>>1:166。なんてことはないことだけど、その事実はなぜか冷たいものが走るような気がした
手の中の紅茶に口をつける。どう声をかけようか迷っていると、相手がぽつりとぽつりと話し始める]
…えっ、あっ、うん…… ……き、気をつけてね……
[自分も探しに行った方が良いだろうか、と思ったけれど、残念ながら顔も知らない人、一緒にいっても無駄だろう 一人で行かせるのは不安だったけれど、ロビンスと合流するだろうし大丈夫だろうか。それに彼女も大丈夫だとは言っている]
…い、いってらっしゃい…
[小さく手を振り見送る]
(76) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―バルコニーにて―
ほんとですか!?良かった!! わたしもカリュクスちゃんとの運命の人に入れて貰えるんですか!やった!
[自分との運命なら嬉しいと、そうはにかみぎみに答える友人にぱあっと顔を輝かせる。>>65そう思って貰えてるならとても嬉しい。 確かにちょっと物静かで取っつきづらい印象はあるけれど、目の前の少女は良い子なのだから。 少なくともメアリーはそう思っている。]
(77) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[歩む娘の周りに、今は淡い影の薫はない]
……… …
[来よ、と誘う声は遠く遠く。 その祈りに返す吐息も、遥か]
…
[牙を突き立て、我が身に近付けるだけならば容易いが、 彼女の願いの源を聞いたから。
身に刻まれた因習の呪いを雪ぐ、禊を求める。 自らの才知で我が許へ辿り着いてみせよと 祈りへ祈りを。
もう、願いを叶えるヒントは見、聞いたはず*]
(-54) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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あ……分かり、ました……。
[ ラルフ>>74を見送る。 情報は増えた。でも、逆に謎も増えた気がする。 ]
サミュエルさん。 渡したい物が。
[ ひとまず、僕は僕に出来ることをしよう。 ]
(78) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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うん――
[諦めなければと言うラルフの台詞に、曖昧に頷いた。 頷き――彼を見送る。]
(79) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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うん?
[ロビンス>>78に“渡したい物”と言われ、そちらを見る。]
なんだろう?
(80) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[厨房を出て廊下に出たはよいものの 食堂からもサロンからも人の気配は感じられない。 何を探しているのかさえ定かではない状態では 何処を目指せば良いのかも解らない。
階段の手摺にかけた右手で また小さな金属音が、シャラン、と。
共に旅する友に励まされるような心地で ジリヤは階段を 降りる。
地下へ。]
(81) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* ごめん!!!! フラグ回収行動をどうすればいいのか わ か り ま せ ん!!!![ひれ伏す]
(-55) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[続けた言葉には彼女もどこか思うところがあるように押し黙った。>>76 それがこちらのものとはまた違う理由なのだと気づかないまま、真面目な表情を浮かべていたが顔を覗き込まれればはっと気づき、安心させるように笑みを作った。
ロビンス達を探しに行く、と告げた言葉に 行ってらっしゃいと言われれば笑顔で頷く]
はい! カリュクスちゃんもどうか気を付けてくださいね!! バルコニーにはまだ他の人もいるし大丈夫だとは思いますけど、 もし何かあったらすぐ呼んでください!
わたしがぜーーったいに助けに行きますから!約束です!!
[ぎゅうっと手を握り締めて力強くそう言うと、 手を振る彼女に答えて足取り軽くその場を立ち去った*]
(82) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―2階廊下・???― [別れた彼らの姿はもう見えないだろう。 ここは、誰の目にもつかない空間。 2階にいる誰もが、見てはいないだろう。 やれやれ、とラルフは首を回す。
皆が異変を感じている。 勿論、俺自身も完全に謎が解けた訳では無い。 だけれども。
この城の舞台役者として、しっかり役目を果たさねばいけないな。
――まったく、"犯人役"も、楽じゃない。]
(83) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[彼の首筋には、人外の痕が刻まれていた。]
(84) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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>>84 ?!
(-56) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[ 僕は、制服のチョッキの内ポケットから、ボールペンを取り出す。 一見、少しゴツめの普通のペンのようだが。 ]
……これ、護身用なんです。 父に、持たされてて。
[ 特定の方向に捻れば、アイスピックのような針が出てくる。 数度、出し入れして見せて。 ]
(85) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[メアリーを見送って紅茶をすする 彼女に「部屋に戻っていて」と言われ思わず肯定してしまったけれど、このまま部屋に戻っておとなしくしているつもりなどなかった。メアリーには悪いけれど城の探検もしたいし、吸血鬼も見つけなければ …その前に、もう少し主食になるものを食べようか、と考えていたとき 先程サロンで見かけた男性に話しかけられた>>2:121]
……え…? …あ…はい、そうですね…
[少し驚いてぎこちない表情になっていたかもしれないが、相手のはにかみにほっとする 確かに皆既月食になってから、全く元に戻る気配が見えない。時間がゆっくりになったと感じていたけれど、そう思っていたのは自分だけではなかったのかと思った]
…カリュクス・エッショルツィアです… …よ、よろしくお願いします、ラルフさん……
[相手から名乗られれば、カリュクスも名乗り返す。メアリーの名前を出していたから、メアリーの知り合いなのかな、と思いながら]
…は、はい…楽しいです… …ら、ラルフさんも楽しそうで……
[先程のピッパたちとの様子を見ていたから、軽くそう返した]**
(86) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* …………??????
(困惑)
(-57) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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銀で出来てるから、魔物に効くはずですが……でも、こんなのは気休めです。 もしも、吸血鬼に会ったら、そこで終わりです。 夜の間に、人間が吸血鬼に勝てる方法はない。 こんなオモチャ、見せた瞬間に折られて終わりでしょうね。
[ 僕が聞かされた話で、人間が吸血鬼に勝てたのは、 「寝台で眠る吸血鬼」……扉で見た文言の状態の時だけ。 ] だから、もしこれを使うなら、吸血鬼の牙が自分の喉に突き立つその一瞬前だけです。 体に隠して持って、相手の左胸を下から抉りあげるように一突きに。 チャンスは一度だけです。外したら終わり。
(87) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* さーて、予想出来た人何人いるのかな。
(-58) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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− 2階 礼拝堂 −
[静かな歌を二度繰り返して、ホレーショーは笑った。>>32 賛美歌を思わせる異国の詞。
インスピレーションは訪れたか、と問う声に腕組みする。]
おまえさん、いい声してはる。 セレナーデを歌えば、窓を開けてもらえそうやわ。
[まずはそんなところへ話を飛ばして]
(88) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* この状況であえてチャールズを処刑する理由がPC視点なさすぎてふるえる
だが大丈夫だ、なぜならこのホレーショーの気紛れっぷりときたらひどいからな!
(-59) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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……サミュエルさんに、差し上げます。 必要だと思ったら、使って下さい。 一応、吸血鬼以外の他の魔物にも効くはずなので。
[ 針を収め、ボールペンの状態にした物を、 差し出した。 ]
僕にもこれが正しいのか分かりません……。 抵抗したら、逆に酷いことになるかも。 だから……、要らなかったら、捨ててください。
(89) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* ぶっちゃけるとホレーショーさんがネタバレしてたんだけど! でもまあ、ほら役職パズル楽しみたい人いるかもしれないじゃないですか。
一人もいなかったら悲しいぞ僕は。
(-60) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―地下 礼拝堂―
[屋上へと続く階段を一度通った。 まだ見ぬ場所をと求める足が向かったのは地下室。
螺旋階段に比べると仄暗く長い階段を下り、 辿り着いた地下。 赤い月明かりさえ届かぬ回廊を進む最中は、 自身の足音が纏わりつくようで不気味だった。
突き当りの重い扉を押し開くと そこはがらんとした礼拝堂だった。]
(90) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[しばし呻吟し、語句をひねくり回して一筆箋にしたためる。
“あかつきに 目覚める主の しろなれば あわせておくれ 熱きみぞしる”
楽しいのがいい、と言われたのでホレーショーの即興>>34を踏まえた狂歌に近いもの。]
あー、これな、 赤い月夜に目覚めるという吸血鬼の城に来たのだから、是非、会いたいものだと身を焦がしている──という意味で、 その裏に、暁と蝕の赤月、城と白、混ぜ合わせれば合わせ味噌汁という言葉遊びが隠れとるんやけど…
こっちの言葉で説明してもわからへんどすな、あいすみません。
(91) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[とは言え、別段探す宛てがあるわけではない。 城の中をうろうろと彷徨っていると 先程までとはどことなく様子が違うことに気が付く。 どこがどう違うとは上手く言えないのだけれど―――。 廊下から不意に窓を見れば、目に入るのは辺りを照らす紅い月だ。]
………………
[先程屋上から見た時は、あんなに綺麗だと思ったのに。 今はどこか禍々しさすら感じる]
………吸血鬼、が………
[居たらいいのに。カリュクスにはそう言ったけれど、 ―――本当に?]
(92) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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それに、こんなに四苦八苦したんでは、インスピレーションとは違いますやろ。
せやなぁ、 この赤い月光の向こうに、もう一枚、帳が巡らされている感じや。 もどかしいの。
[何かを引っ張る仕草をしてみせた。]
(93) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[興味あるものを指差し、それについて説明を受ければさらにあれもこれもと指差していく。 恋焦がれた城。 興味が尽きることはない。]
召使いの部屋とか気になるよ? こんな広いお城のこと、やるのはすごいなって思って。 だからそんな人たちが使ってた部屋って気になるんだよね。
[ぐ、と握り拳を作る。 テンションは高くとも、急ぐことはない。]
え!良いの?衣装、見るだけで十分なのに。
[嬉しそうに、その顔を見上げた。]
(+4) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 隠し 階段 !!!!!!!!!!!!
(-61) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時頃
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……は?
[ボールペンに偽装した護身用の武器。>>85 続く言葉にも呆然と。 ボールペンを見、それから、ロビンスの顔>>87を見た。 その顔が冗談を話してない事ぐらい、分かる。]
その――吸血鬼、って。
[この城に、そういう話があるのは聞いてるけれども。 でも、まさか、そんな。]
……貰って、おく。
[差し出されたボールペン>>89を受け取る。 冗談だろうと笑えなかったのは、ロビンスの表情もあるが、それと同じぐらい、今の状況もあった。
止まる時計。終わらぬ月蝕。消えた人々。]
(94) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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>>91キジョー 面白い!! すごいなこれ。
(-62) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* ええええええええええ
かくしかいだん………
(-63) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 禊って言った手前、こっそり案内した態にすると変か… 変じゃないか?いや、変か…!変じゃないか!
(-64) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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アタシの願いは アタシの祈りは 唯 一つ
[祭壇へと続く中央の通路を行く。 蝋燭の炎が視界の隅でぼやりと揺らめく。
足音 鈴に似た清らかな金属音 胸の鼓動 静寂の中に、纏う音を響かせ。]
城の解錠など 望まない 願わない どうだって良い
対価が必要なら、アタシの全てを捧ごう
[引き連れる音などより確かに存在を示す声、高らかに。 ( だから どうか どうか )
願いは礼拝堂を満たした。]
(95) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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[ 受け取ってくれたサミュエルに、ホッとする。 疑ったお詫びと、優しさのお礼に。 身近な人くらいは守りたかったから。 ]
くれぐれも、さっきの話を忘れないでください。 武器を出して吸血鬼に向かうなんていうのは、一番愚かです。 やるなら、奇襲で。
[ なんでそんなことを知っているのか、とツッコまれる前に一歩を引いて。 ]
食堂に女の子たちが居ます。 守ってあげて下さい。 僕は、もう少しフローを探してから戻ります。
[ 2階。ラルフが消えた方向。そして、オスカーの客室がある方向へ。 ]
(96) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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>ジリヤの隠し部屋ナチュラル突破
それ思ってたwwww
(-65) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時頃
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―幻の城― [――しばし、感覚に身を委ねる。 城の姿が変わる――らしいが、まだ実感は無い。 そこにいるのも当然、自分一人だけ――
だと、思っていたのだが。]
(*25) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時頃
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うん、分かった。
[ロビンス>>96に頷く。 ボールペンを握り締める。武器が自分の手の中にあるのが酷く不思議に思えた。]
気を付けて、な。
[フローを探すと行って立ち去ったロビンスを見送る。 仲直りではなく、きっと、その女の子を守ろうとしてるんだろうな、と、勝手な想像をした。]
(97) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 探り探りではじまりました幻の城劇場
(-66) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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>>97 サミュエル あれ? あれ? 色んなところで、僕とオスカーのフラグが立ってる気がするけど……。
彼、おとこのこですからね????
(-67) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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[掌に乗せたボールペンを軽く転がす。
吸血鬼。 映画や小説で見た伝承を思い出す。 人の姿をしている、魔物。
人の、姿――]
……人間を刺し殺す、とか、出来んのかな、俺に。
[吸血鬼なんて居ない。大丈夫だと思いたいのに、案じる自分を笑い飛ばしたいのに、そんな気にはちっともならなかった。
空にはまだ月が紅いのだろうし、時計は止まったままなのだろうし。
もう既に、違う場所に入り込んでいるように思えていた。]
(98) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時頃
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[あぁ、でも。
今は、外の――現実の――未来の――
そんな心配だけは、しなくて、いいのだ。
それには少しばかり、安堵、した。]
(99) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 見えるけど触れられないの意味を勘違いしている意味もなきにしもあらずですすみません
(-68) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* ちらり。
ラルフさんの吸血鬼COかっこいいい…!! よかった、おすかー昨日噛まれてなくて良かった!!
メモの設定の一文が痺れます。
(-69) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 禁断の領域に入ったジリヤ。 友人&武器をもったサミュエル。
2拓かなあ。 オスカーは確定だと思うけれど。
(-70) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 2択でした なんでここで誤字るの
(-71) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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―幻の城―
…そうだな、たしかに
そのような眼で彼らを見たことはなかった
[凄い、と使用人を褒めるピッパ>>+4に影は眼を細める。 新しい視点をもたらす出会いは、いつも喜びだった]
良い 気に入ればいいが…
[示すのは、たっぷりとした幕に囲われた扉。 それを開けば、現実の城のものよりも遥かに広い空間に無数の、種々の時代の衣服が新しいまま並べられている]
着るに困るようならば手伝わせよう 好きに見てごらん
(*26) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 現状ジリヤ。 吸血鬼になる時が初対面って浪漫じゃね?
(-72) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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―2階・礼拝堂―
窓を開けてもらって、ついでに酒と飯を恵んでくれんのかい
[そりゃいいね、と。 悩みながら筆をとる鬼丞の様子>>91に、興味津々と覗き込むがやはり読めない文字。 紙と鬼丞の顔を交互に眺めて、それでも大人しく待っていた]
(100) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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─ 2階廊下 ─
[ サミュエルの気遣いに一度振り返り、片手をあげる。 笑顔は、巧く作れただろうか。 ]
……っ、
[ 絨毯のおかげで足音を潜めるのは容易だ。 ……しかし潜めたところで、吸血鬼にはお見通しだろうが。 夜は人間の時間ではない。 月は……人間の物ではない。 ]
(101) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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[前にロビンスの家に行った時、 明らかに鬱陶しそうな表情の彼に 「吸血鬼と吸血鬼ハンターとどちらが好きなのだ>>2:26>>2:28」 と問われたことがある。
「そんなのどちらも好きに決まってるじゃないですか! この世に満ち溢れる不思議な存在もそれに関わる人も、わたしにとっては憧れの対象ですっ!」 と自信満々に答えたのだった。確か。
彼自身昔は純粋にかっこいいと思っていたなんて知る由もなく そんなことを言う様は、下手したら2つ年下のロビンスよりも 余程幼く見えたかもしれない。
懐かしい記憶がふいに頭を過った]
(102) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* ロビンは外すかなあ自分なら。 最後の最後で"犯人はお前だ!"って指摘して欲しい。
(-73) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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[頭をゆるりと振って、階段を下りだした。 一階の、食堂。
守る事は出来ないかもしれないけれど、無事かどうかの確認ぐらいはしておきたかった。]**
(103) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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―幻の城― ぅ。 なんだろう。気配がするような。 しないような。
[そう呟く。 もう一つの形の城を手探りで足を進めていく。]
(*27) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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ラルフさん……? もう居ない、か……。
[ 彼にも武器を渡すべきだったろうか。 彼はハンターではなかった>>57。でも、普通の観念を持った人とも違った。 一歩間違えれば……「盛り上がる」為に一枚噛みそうな……そんな懸念があって。 切り出せなかったのだ。 ]
……。
[ 間もなく、5号室前についた。 オスカーに引っ張り込まれたあの時が……ずいぶん前のような気がした。 ]
(104) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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[鬼丞がしたためた歌に耳を傾ける。 異国の響きの声は不思議な感覚のするもの]
……
[さっぱりわからん、という顔をするまでもなく説明が施され、 その短い音に様々な意味が掛け合わせられているという言葉遊びに感嘆の息を吐いた]
なんか、すげーな…お前さんの霊感ってやつ? いやいや捻って出るなら凄ぇだろ。
なるほど赤いミソと白いミソを合わせると…
[ロゼ色のミソになんの?と首かしげ]
(105) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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/* 2階廊下:ロビン・ラルフ 1階へ→サミュエル 食堂→カリュクス 礼拝堂→ホレショ・ジリヤ・きじょー
さて、どーしたもんかなー。 会ってない面子とお話したい気はするけど 礼拝堂に割って入るのもびみょいな。 なんかどこ行っても邪魔になりそうでなあ。うーん…
(-74) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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吸血鬼に会いたい奴って、ホントに多いのな
[帳を引こうとする仕草>>93にくすりと笑って]
本気で出くわしたらどうすんだ? ポエムのネタにする?
名作、産まれるかねぇ
[冗談のような問いだが、笑わない眼で赤い月光を見上げた]
(106) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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/* アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-75) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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[黒い鍵盤に人差し指を乗せる。 弦が弾かれて柔らかい単音がひとつ、零れた]
(107) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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>>105 ロゼwwwww ロwwwゼwwwww
このセンス大好き!
(-76) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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―回想・地下に至るまで―
[上階には扉を開きはしなかった部屋も多くあれど ジリヤを下へと向かわせたのは 赤い月を望みながら聞いた“影”の声。 「地よりも深き」と。
声を思い出せば地よりも深き場所へと通づる路をと 自ずと一階の隅々まで探す事になったが、 それらしい入り口は見あたらなかった。]
………思い違いか ?
[奥歯を噛み、一階探索の末に辿り着いたのは 城主の部屋。
これまでサロンの隅々や柱の装飾に至るまでを 細やかに注視していた目は 部屋の影に位置していた扉をその先に通づる路を 見落としはしなかった。*]
(108) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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/* でもハープシコードって結構びょーん、とかぎょーん、とかって音じゃなかったっけ
(-77) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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―――あれ?
[2階廊下をほてほて歩いていると、やがて客室付近に戻ってきてしまった。と、遠目に5号室の前に佇む探し人の姿が映る。>>104]
ローービンくーーん!?良かった、戻って来てたんですね! リリエンさん、見つかりましたーーー!?
[無事姿を見つけたことに安堵し、思わず大声で名を呼び、声をかけた]
(109) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時半頃
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[ 僕は五号室の扉を、控え目にノックをする。 一度。……しばしおいて二度。 返事はない。 ダメモトでノブを捻ってみたら動いた。 お、と思ったところで……、 ]
ひゃっ?!
[ 大声で呼びかけられて、僕は振り返った。 別に悪い事をしていたわけではないのに、ドキドキして。 ]
……メ、メアリー。 声が大きい。静かに。
(110) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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ラルフ
[ふと彼の周りへ声が響く。 ラルフが知る吸血鬼、「ホレーショー」の声に似せて」
興があるか?
見せているだけだ 我が真の城に触れたいのならば、境を越えさせることになる まだお前にはやることがある故――
[一度息を切って、 やや間を置いて続ける]
初めての贄は、既に定めたか? まだならば……お前のように、廟への隠し扉を見いだしてくぐった者がいるが どうか
(*28) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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…お前さん、案外と奥手か?
[セレナーデで酒と飯、というホレーショーの発想に目をしばたたいた。>>100]
恋人にラブソングを送ったことないだぎゃ? 男前なのにのう。
(111) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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[それからいくらかラルフと話しをしたかもしれない
彼が離れていくのを>>2:125会釈をして見送る]
[それからしばらくは紅い月をみながらぼんやりとしていたけれど、そういえば自分も食堂に帰ろうとしていたことにはっ、と気づいた
バルコニーから食堂へ戻るが、それなりに人のいた食堂にはもう誰もいなかった。おそらく皆、自分のようにのんびりとした人間ではないのだろうと思ってちょっと凹んだ
誰もいない広い食堂。一人になってしまったことで、別れる前に聞いたロビンスの言葉が思い出される>>1:172 確かに盗難とかに合うのは嫌だが(フロレンツィアの話は地元民として頭が痛い)、その「何か」が起こってもいいのに、と、思っていた。口に出すことはしなかったけれど その楽しみと、やはり感じる恐怖で 心臓は高鳴っていた]
(112) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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[合わせ味噌の謎は東洋の神秘ということにしておいて、アルカイックスマイル。 吸血鬼の話になれば、指の腹で顎を擦った。>>106]
このツアーはそれを売りにしておるさかいな。
この国の吸血鬼に会うたら、そら、世界が変わりましょう。 わしの感性のアンテナ開いて、受信してみたいですわ。 せやけど、まだ辞世の句は御免蒙りたいどすえ。
[ホレーショーの視線を追うように虚空を見上げた横顔に、ハープシコードの弦の震えが届く。]
(113) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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―地下礼拝堂―
[二階のそれと違い、秘匿されるまま忘れ去られたその堂には椅子も、神の像も、ステンドグラスもない。
ただ、空白に祈りを満たすべく作られた虚ろ]
……
[そこに凝る色のない影。 誘いに乗り、自らの目と足で城の深奥へ辿り着いた娘>>95に、問う形の囁きを送る]
(114) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[声をかけると人影が振り返る。>>110 顔を見ればやはり探していた人物のようで、 とてとてと彼の近く駆け寄った。]
良かった〜〜、 ひとりでどっか行っちゃうから心配してたんですよ。 こんなところでなに………
……え? なにか静かにしなきゃいけないわけでもあるんですか?
[きょとんとした顔で問い、少し考えた後で]
……はっ、もしかしてあれですか! 女の子の部屋に夜這いというやつですか! ロビンくんもお年頃というやつですね!?
[きゃーはれんちですそんなのいけませんよと口では言いつつ、 どこか眼は興味津々といったように輝いている。 尚、静かにしろという忠告はあまり耳には入っていないらしい]
(115) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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どうでも良い か
呪われし、哀れなる身よ――
では、全てを捧ぎ 新たな 真の 呪いを身にうけた、その先に
[蝋燭の炎は、人間が灯したものではない。 誰も立ち入らない祈りの場に漂う幻の灯火]
………お前は何をよすがに生きていく?
(-78) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[声が聞こえる。この声は間違えない。この城の主の声。 相も変わらず難解な口調で語りかけてくる物だ。 だが、それでも少しだけぼーっとする頭が冴え渡る。
彼と同じように伝えられるかは分からないが――。 彼も彼なりに"囁き"を送る。]
やること、ですか。そう簡単には触れさせない、と。 まぁ、別にこちらも構いませんが。
[少しだけ溜息をつく。 "隠し扉を破った存在"を聞かれれば、興味を持ったように。]
へえ、俺と同じように。それは驚きですね。 興味があります。
[その存在が"ジリヤ"と教えられたならば、彼は勿論快諾する。 ――そう。実は自分も、彼女を狙っていたのだから。]
(*29) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[ふとテーブルの上を見れば、ワインのボトルがある そういえば食後にでも飲もうと思っていたのだった。しかしホレーショーに誘われたとき>>1:157のメアリーの反応を思い出して>>2:18手が止まった ワインをもらおうかと思っていた自分とは違い、きちんとホレーショーに注意する姿に、罪悪感で胸が痛い …しかし今はメアリーもいない。…だから良いよね…?と止めた手を再び伸ばす 血のようなワインがグラスに注がれ、暫しそれを見つめていたが、一気にあおる]
…美味しい……
[この城にあるものだ。きっと自分が普段から飲めないような良いワインなんだろうと思って
テーブルを見回せば夕食として振る舞われたであろうリゾットが置かれていて、自分の分を取る すっかり冷めてしまっていたから、執事然としたあの男性に温めてもらおうかと思ったが、どうやらいないらしい 仕方なくそのまま食べることにした**]
(116) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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〜〜〜〜ッ!
[ 人の話を全く聞いていない反応に、僕は苦い顔になる。 ただ、少し、ほんの少しだけはホッとしていた。 夜に包まれた空間の中で、メアリーの明るさは周りを照らす太陽のようで。
……だがそれも、 メアリーが珍妙なことを言い出すまでの事。 ]
……はぁ?! なんだって僕がオs……フローに夜這いだなんてしなきゃなんないんだ!
[ ふと、ジリヤとの会話>>2:53を思い出す。 ええい、年上の女って皆こうなのか?! ]
(117) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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そうじゃなくて、これは……、、、
[ 説明しようとして、言葉に詰まる。
この城のどこかに、吸血鬼が居るかもしれない。 そう聞けば……怖がるより先に喜びそうな気がした。 なんだって、かつて、彼女は僕に、 「吸血鬼もハンターもどっちも好き!」>>102と堂々と言い放った事がある。
吸血鬼はヤバい。魔物の中でも、本当にヤバい。 それをどう説明したものか。 ]
……とにかく、静かにしてて。
[ 最終的に僕は説明を諦めて、オスカーの部屋の扉をバシンと開けた。 これだけ騒いでたら、中に誰かが居たらとっくに気付かれてるだろうと思って。 ]
(118) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[――さて、と。 軽く襟元を直し、傷を完全に覆い隠す。 ここは自然に動かないと、まずいな。
――それにしても、犯人か。 これもこれで、趣があって楽しい物だな。
そういって、思わず零れるにやけ顔。声は辛うじて出さないが。
今、この城は絶好の"舞台"なのだ。そして俺が"犯人役"を司っている。ならば、舞台俳優らしく。演じてみせようじゃないか。
――否、俺だけじゃ無い。 みんながみんな、"犠牲者候補"であり"犯人候補"。 そして"探偵候補"でもあるのだから。]
(119) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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/* 時間止まってるけど料理冷めるの?とかそもそも来てないやつのご飯用意されてないだろとか…………
こう、なんか回収したい↓ ・ピッパの話聞いてたから領主の部屋へ ・礼拝堂も行きたいね ・2dのロビンスとの会話も組み込めたらいいね ・メアリーの「助けにいく」に返したいー
(-79) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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死にたくないけど見てみたい、って奴だな ああ、「俺」もそういう奴だった――
[鬼丞の率直な言葉>>113に、くつくつと笑う]
お前ん国の鬼はどうだか知らないが、 吸血鬼なんて狂犬みたいなもんじゃねーの?
暢気に構えてて噛まれんなよオニノスケ。 新しい世界を受信したら、俺もその歌に共振してみたいからさ
[視線を空から戻した。 話せて楽しかった、と笑顔で伝え、 そろそろ行こうかと楽器の傍らを離れる。
城には不穏の気配が満ちていた。 視界の隅で、神の像は空々しく掲げられて]
(120) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 00時頃
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/* なんか妙に忙しい気がするな皆待たせてごめん、って思ってたけど、 その理由ってあれだよね。
分身し杉。 しまった!
(-80) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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―現在・地下礼拝堂―
[幻の炎が揺らぐ礼拝堂に立つ。 対峙するのは闇と影が揺蕩う空虚な宙。]
真の「呪い」を 我が身に受けたら? アタシは“あの村”を永劫 見続ける。 古臭い呪いと森と雪に包囲された 村を。
血の通った物語の表象として
[影の囁き声に応える声もまた 揺るぎないものとして堂内に響き渡った。]
―…あとは、ちょっと脅かしてやりたいかな。
[含み笑いで付け加える悪戯めいた一言に合わせ 両肩をすこしだけ竦ませた。]
(121) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[こくり、こくり。 肌寒い屋上でも、包んでくれる影を暖かく感じて。 疲れからつかの間の眠りへ。 膝を抱えたまま、瞼は落ちていく。
借りた主の居ない5号室。 まるで使われた形跡のない、電気の消えた暗い部屋には、 赤い月光だけが差し込んでいる。 そして。 ベッドの上にはゴシック調の、男性服**]
(122) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[引き続きピッパさん達を探すように足を運ぶ。 時々きょろきょろして探している様子をアピールしたり。 していた、のだが。
――よろ。
少しだけ、よろめく。 あ、まずい。 何せ、"あんなこと"があった直後だ。体が悲鳴を上げているのだろう。
しょうが無い。一旦自室に戻ろう。 小休止だ。]
(123) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[苦々しい顔のロビンスの言葉に、ますます目を見開いて]
あっ、ここフローラさんの部屋なんですか!
へー…そっかー……なるほどなるほど。 あんなかわいい子に目をつけるとはなかなか。 ロビンくんってああいうタイプが好みなんですね………
[ほうほうほうほう、と顎に手を宛ててそんな相槌を打つ。
と、何かを言いかけたロビンが言葉に詰まり、 諦めたように一言ぼそりと呟く。 事情はよくわからないが、冗談で言っているようではなさそうだ。
その言葉に反応する前に彼が勢いよく扉を開き―― 共に5号室の中を目にする]
(124) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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嫌がらせではないよ
[ラルフから返って来た囁き>>*29へ、声は息を抜くように笑う。 少しだけ砕けた口調に]
境を越えれば、謎を解くまでそちら側へは戻れなくなる。ということ …見えているものは好きに捉えれば良い お前が望む姿を、この城は見せるのだから
[また暫くの間を置いて、声は呼ぶ]
おいで、我が子。道はわかるだろう ジリヤが呪いの牙を待っている
(*30) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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それとも
[悪戯めいた響きを帯びる]
動けないなら抱いて連れてやろうか…?
(*31) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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/* あれ?歩いて行くの?w ゴメンワープする気満々だったっ……w
(-81) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[この国の言葉の文法として、ホレーショーは過去形を使ったように思う。>>120]
兄さん、何を言って──しってまんねん?
[怪訝さが声に乗る。 だが、続けられた忠告には是と頷いた。]
日本には古来、「吸血鬼」はおりやせん。 人を食う「鬼」はおるんが、血ではのぅて、肝──キドニー、内臓ですがな──を喰らいますよって、確かに獣寄りじゃき。
あいな、わしもお前さんと言葉を越えて交歓したいけぇ 身辺、気ぃつけまさ。
夜明けの味噌汁を一緒に、ですかのう。
[祭壇へ辞去の一礼をして、扉へ向かった。]
(125) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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─ 5号室 ─
[ 部屋の中はシンとしていた。 いやに余所余所しく感じるのは、荷物ひとつないからだろう。 ……そうだよな、盗難にあったんだもんな。 ]
フロー? 居るかい? 僕だよ。
[ 僕はずかずかと中に入り込む。 電気の消えた暗い部屋にあるのは、赤い月光だけ。>>122
いや? それと……。 僕はベッドに近づいた。 ]
(126) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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……なんだこれ。 フローのにしては……。
[ 時代がかかっている。 こんな服着て、電車に乗ってるオスカーを想像すると…… うん……うん……。。。。 ]
それに、男物……?
[ いや、男物自体はおかしくないけど……。 荷物もなくなって着のみ着のままで、でも、男物の服?? ちょっと良く分かりませんね。 ]
(127) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―3階・8号室― [どさり、とベッドに倒れる。 心の中に沸き上がる欲求。それは食欲や睡眠欲の様に自然にやってくる。
血を飲みたい。 血が足りない。
やはり、あのツアー客の誰かの血を飲まなければ――。]
やれやれ。困った物だ。
[そう呟きながら。]
(128) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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>>115 メアリーは全くフローラの名前出してないのに、
>>117 僕は思いっきりフローラって言ってるね……。
PLレベルでハメられたwwww メアリー誘導尋問うめぇwwww
(-82) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―地下礼拝堂―
[影は頷くように揺れた。 揺るぎない意志に寄り添い、肩を抱くような淡い触を送る。
ジリヤの決意を哀れ、と思うのは、永く生き過ぎた人ならざる者の感傷に過ぎない]
……
[その願いを叶えるためには、城から出る必要があるだろう、と影は指摘したか。 人であれ吸血鬼であれ、月食に縫い止められた城を解かねば同じく出られないまま]
、…
[微かな囁きを残して、影はその気配を薄くしていった*]
(129) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[ ひとまず、服はそのまま置いておく。 ベッドには乱れひとつなく、使われたようには見えなかった。 そのまま、さして広くない部屋を確認し、クローゼットまで開けてみたが、人の姿はなく。 ]
……帰ってきてないってことか……。
[ 消えてしまった、のか? 本当に? いや、そんなはずはない。 まだまだ探してない場所がある。 僕が来たのに気付いて部屋を出たのかもしれないし、 隠し通路に隠し部屋、そんなものがあるかもしれないじゃないか……。 ]
(130) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―5号室―
あっ、ロビンくん随分大胆な………
[扉を開けるなりずかずかと中に入り込んでいくロビン>>126に驚きつつ彼の後ろ、入口の辺りからそっと中を覗き込んだ。 フローラに宛がわれた部屋らしきそこはしんと静まり返っており、人の気配はまるでない。 戸惑いつつも、ドアを開けたまま5号室の中に踏み込む]
……フローラさん、居ませんね。
[きょろきょろと部屋の中を見回すも、 目につくのはベッドの中にかけられた男性服だけだ]
この服、一体誰のものなんでしょう? 確かフローラさん、ホレーショーさんに衣装を貸して貰いに行ったはずなんですけど、なんで男物の服…?
[未だにフローラの正体がオスカーという少年だと知らないため、 頭には疑問符を浮かべるばかりだ]
(131) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[俺が誰かの血を飲んだら。その誰かは俺と同じように人外に身を落とすことになる。 少しだけ、罪悪感もあるが――今は、どうしようもない。 人間や肉食動物も、他者の命を――生を頂いている。 それに比べれば、まだ可愛い物では無いか。
――人生を、狂わせるなんて。
そう、頭の中で呟く。]
(132) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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▼チャールズ ▲ジリヤ ▲オスカー かな……。
明日頑張って▼されよう。
(-83) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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俺が行くとするならば――やっぱ、"あの人"、かなあ。
[しばし、そう呟く。 彼が初めての狩に出向くのに、そう時間はかからない。]
(133) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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叶え お前の祈りよ 貴き血の通った物語へ
[お前の親と共に謎を解き、叶えれば良い、と、 自分ではない誰かの牙を示唆して、囁きは薄まる]
だが覚えておきなさい 「永劫」とは ――辛いもの
(-84) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[ メアリーの疑問に、逡巡してから。 ]
……男物の方が、動きやすいからじゃないかな。 ゴシック時代の女物なんて、すごく大変そうな気がするし、 その、それであえて男物にしたのかもよ。
[ 苦しいフォローをした。 ]
(134) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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言葉を越えて交歓とか、おいやらしぃ言い回しになっちまってんぞ 俺が奥手だなんて舐めてるとーーやらしーとこに噛み付くぞ!
[鬼丞の言葉>>125に笑い、扉へ向かう彼の背にべしっと掌を当てる。 丁度、異国の布の下では菊の花の咲く位置へ]
(135) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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見えている物を、好きに、って。 ――人によっちゃ、それが一番難しいといいますのに。
まあ、この変な城のことも含めて、僕は知るつもりですからね。
[そう毅然と言い放つ。――が、続く言葉>>*31に思わず吹き出す。]
な、なななな、いきなり何いいだすんですかッ! そんなの目立つ――いや、多分バレないでしょうけど、流石にダメですってばそういうのは! だい、じょうぶ、です。自分で行けます!
[さらりと凄い台詞が飛んできたので、必死に否定する。 自分は、これでも二十歳越えた男なのに、抱きかかえてだなんて、恥ずかしいではないですか!]
(*32) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―二階廊下―
[礼拝堂を出れば自然と目につくいくつかの扉のうち、 一つに誰か娘が入って行く>>131のが見えた]
ん?ありゃ、メアリーか?
[入った後も扉の開かれたままの客室。 誰の部屋だっけ、と呟きながらのんびり足を向ける]
(136) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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>>135 ホレ Σ?!@w@
(-85) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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/* >>125 鬼ってキドニー食うんだっけ。やだ怖い。 レバー食われるのも怖い。
血しか吸わないとかほんと吸血鬼ってスタイリッシュ!
(-86) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[男物の服を前に首をひねっている間と、 ロビンスがフォローを入れる。 釈然としない表情>>134を浮かべつつツッコんだ]
………でも、フローラさんって 元々ゴシック調のワンピース着てたじゃないですか。
[あれか、デザインが気に入らないかったとかそんなのだろうか。 そうこうしているうちにもロビンスはあれこれ部屋の中を調べ回っているようだった。 ベッドも、クローゼットの中も、まるで人が居た痕跡がない。
ぼそりと彼が零した、「帰ってきていない」という言葉を聞いて 訝しげな表情を浮かべる]
(137) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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そうなの? だってさ、掃除したりお部屋の準備したり、食事用意したりとか大変じゃない? 埃一つ残さないでとか、すごいなって思うんだよね。
[絶対に自分では出来ないと思い。]
やったやった。 あ、ちゃんと汚さないようにするから。
[嬉しげに笑い、衣裳部屋へと飛び込む。 一着一着手にし、感心した声を漏らす。]
(+5) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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/* ロビンのNGがだんだんおいしそうになっていくの、実は明日が楽しみ
(-87) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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その辛さは 対価として甘受する。 アタシの 「呪い」の対価として。
でも
[消え行く囁きを追って投げかける言葉は 曖昧な否定を含み ジリヤの首を傾がせた。]
親? 謎? ……解き明かすものなど、今更 ……親など、今更
[理解出来ぬ言葉残し影は行ってしまう。
求めもせず、何処か縁遠いものを示唆されて、 空虚を睨める目の上で眉が寄る。 追求しようにもその先の言葉は思い浮かばなかった。]
(138) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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………もしかして、リリエンさんに続いて フローラさんまで居なくなっちゃった、んですか……?
[同行していないところを見ると、彼の父親の行方は依然分からないままなのだろうとアタリをつけてそう問う。 どこか異様なこの城の雰囲気を感じているのもあり、 表情は若干心配そうに曇っている。]
(139) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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そ、それも……そうだよね>>137……はは……。 女の子の服は、ちょっと分からなくて。
[ くっ、さすが鋭いツッコミ。 こういうことには、女性を誤魔化すのは難しいようだ。 ]
……とりあえず、フローがいないなら、ここに居ても仕方なさそうだな。 メアリー、食堂に行こう。 さっきもサミュエルさんに声をかけたんだけど、出来るだけ集まってた方が安全だと思う。
あ、でも……。 その前にちょっと僕の部屋に寄りたい。
(140) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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……。
[ やっぱり鋭い、と僕は再び思う。 はぐらかす言葉を考えたが、思考が空回りするだけで。 ああ、こんな時、父さんならどうしてたんだろう? ]
……うん。 父さんとフローと。……それから、ピッパって人もいなくなったって、ラルフさんが言ってた。
[ 指折り数えて。 ] それから、これははっきりしないけど、もしかしたら執事さんも……。
(141) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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なんばしよっと!
[ホレーショーの手が伸びてくれば、振り向きざまの肘鉄が飛ぶ。>>135]
わしの言葉が変だったんかの、なら謝るけんど、 そこは噛みつくとこじゃないき。
[なおも手を出すなら前を握り潰してやるぞと指をワキワキさせた。]
(142) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ホレーショーの注意はすぐに逸れたようだ。 その視線の先には、開いている客室に消える背。少年少女の声。>>126>>131 さほど切羽詰まった状況には感じられなかったので、先へ足を進める。]
あんじょうやりや。 わしは、ちいと鹿撃ちじゃ。
[断わりをいれて、踊り場脇のトイレへ向かった。 ケツに触られたせいではない、多分。]
(143) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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はっ、そういえば礼拝堂のキジョー近かった……。 何か反応すればよかったな。 惜しいことをした。
(-88) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* ケツホール触ったんじゃねえよ!!刺青だよ!!!!!
(-89) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[影は去る 呪いに満ちた愚かな女を残し。
残された女は不確かで胡乱な炎を見つめ、 静まり返った礼拝堂で立ち尽くす。
ひとりきりで。*]
(144) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* ホレーショーさん男にうつつぬかしすぎです!
(-90) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ ふと、人の話し声>>136>>143がしたような気がして、 僕は入口の方を見る。 いや、したっておかしくはない。客間は3階より2階の方が多かったはずだし。 ]
(145) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[何となく奥歯に物が挟まったような言い分のロビンスに首を捻りつつ。>>140 追求しようかとも思ったが、暫しの逡巡の末続けられた言葉>>141と指折り数えられた人数に息を呑んだ。]
で、でも確かお城の扉は開かない、んですよね? そんな数の人がいなくなった、って…………
[流石にそれだけの人数が一堂に迷子とは考え辛い。 明らかに何か異変が起こっているのだと察し 食堂に戻った方が良いという言葉には真剣な顔でこくりと頷いた。]
分かりました。 一度みんなのところに戻りましょう。 カリュクスちゃんも心配ですし…
[そう言いつつ、彼が一度部屋に寄ると言うなら大人しくついて行くつもりだ]
(146) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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―幻の城―
む…そうだな… では褒めてやらねば
[ピッパの言ったこと>>+5に頷く。 真の城主はしたことがないそれらも、「ホレーショー」の記憶の中では身近だったもの]
他に着る者も多くはない 気にせずとも――
[嬉しそうに服を眺める様子に、影の囁きは半ばで止まる。 片手を上げれば、なかった大鏡を壁に現して]
それも、良いな 白が似合うと思うが どうか
(*33) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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便利そうなのは自動式だけど、 やっぱりロマンは回転式拳銃だよねえ。
(-91) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ぽつぽつと控えめに感想を述べた。
並んだ衣装は、服飾史に詳しい者ならばあるいは年代を当てられたかも知れない。 最初が100年余前、その奥が更に200年ばかり昔の、上流階級のドレス達。 およそ100年から300年周期で古代期のものまで、世の流行を点々と繋ぐように並べられていた]
(*34) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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