99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
クラリッサはゴロウを占った。
ゴロウは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クシャミ、ミルフィ、チアキ、トレイル、マドカ、ゴロウ、カイル、チャールズ、クラリッサ、アカリ、リッキィ、モニカの12名。
|
あん? 競技? 確かに運動神経いいけどよ。
[千彰の言葉に首をかしげる。]
なんで可愛い子あげるのに 抗議しなきゃいけねえんだよ。
[答えるには漢字能力が低かったようだ。 チャイムが鳴った。]
(0) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
|
/* 日をまたいだ恥ずかしい。
(-0) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
ミルフィは、クシャミが紙くずをリサの机に置くのを見て目を細めた。
2013/10/19(Sat) 00時頃
|
/* くだらない内容すぎて恥ずかしい。
(-1) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
|
おかえりなさい。
(-2) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
|
― 月曜・授業中 ―
[戸部の名が何度も挙がっている。 このままだと、彼はどうなるのだろうと、気が気でない。 緊張しながら紙を開いて、目を飛び込んできた文字に、モニカは、感動した。
欲しかった言葉だ。]
(そうだよね?戸部は危ないんだよね?)
[この手紙は、モニカの常識をぐちゃぐちゃにしない。]
(みんな変なんだよね?)
[あの古ぼけた日記は、タマが渡してくれたものだった。]
(助ける。助けたほうがいい。そうだ)
[この状況の果てにあるのは、今朝モニカががしてしまった事と同じ事なのかもしれないのだ。]
(*0) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
|
[これに縋るしかない。
モニカは、メモをくしゃくしゃにして、ポケットにいれた。 これは、誰にも見られちゃいけない物だ。]
(*1) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
|
わりい、トイレ!!
[実は我慢していたようだった。]
(1) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
チアキは、そういって走って*出て行く*
2013/10/19(Sat) 00時頃
|
[もし仮に誰かにみられても大丈夫な文面で、返事をしよう。 要らないかもしれないけれど、そんな事でもいい。 何か一つ、下らないことでもいいから、「できた」と思いたいのだ。
選んだ文面は、「あほにゃん」の一言である。]
(*2) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
[もしも紙に気づいて、タマがこちらを見たら、笑顔の一つでもみせて、べろでも出してやるのだ。]
(*3) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
[ぼんやりと数学プリントに消しゴムをかけていると、机の上にいつの間にか紙くずがあった。手にとってひろげると、そこには先ほどフレデリカの広げていたものと同じ文面が。
あたりを見渡してから、ためらいがちに鉛筆を手に取り、紙面右下の隅に小さく『小柳さんがいいです』とだけ描いた。 バレるわけにはいかないので、できるだけ普段とは違う字体で書いたが、見るひとが見ればわかるだろう。立ち上がった生徒らに踏まれないように、頃合を見計らってゴロウの席に向けて紙くずを転がした]
(2) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
[モニカはタマの頭目掛けて、丸めた紙を投げた。]
(*4) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
―前日・チャイムが鳴った後の出来事―
チアキぃ、 漏らすなよー。
[チャイムと同時に掛け出していく千彰を見送る。 これから準備で、そして次の日には処刑が始まる。 戸部をまず処刑するとして、誰が、どの順番で いなくなるのだろうか。考えると顔が綻んだ。]
てっめ、 いい加減にしろっつの。
[ひたすらに消しゴムを投げ続けてくれた タマの頭にひとつチョップを落として、 海流は元気に声をあげると祭の準備に取り掛かるのだった。*]
(3) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
― 月曜・授業中 ―
[頭に再びの軽い感触がした。 今度はくしゃみはでなかったが。 しかし、今日は良く物が飛び交う日だねぇ]
[拾い上げて、紙を広げる。 書かれていたのは『あほにゃん』]
[机に突っ伏す。 張り詰めた緊張が溶けてしまった。 突っ伏したままで後ろの席に顔を向け、気の抜けた笑みを]
(*5) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
[べろを出した。 ピースもしてやった。
あほにゃんのやろうめ。笑ってやがるぞ。ざまあない。
モニカはしめしめと思う。同時に有難くも感じる。 少しだけ、勇気がわいてきた気がする。]
(*6) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
/* リサの告白がいじらしくてでも狂ってて ゴロウがどう返してくるのかとてもこの2人気になるぞ。 楽しみ。
(-3) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
/* ミルが人狼だよね? ゴロウは半狼な気がする。 狐はどこかなー、気になるなー。
(-4) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
―前日・チャイムが鳴った後の出来事―
あだっ!?
[海流のチョップに頭を引っ込める]
おまえなー!仮にもなー!年上のお姉さんの頭をなー!!
[そんな抗議の声を上げながら、祭りの準備の輪へと加わって行った]
(4) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
―1日目 チャイムの直後―
[こつん、と何かが足に当たった。 見れば先ほど丸めて投げたノートの1ページが、どこをどうして戻ってきたのか吾郎の足元に転がっている。 吾郎は手を伸ばしてそれを拾い上げ、くしゃくしゃの紙を中身が読めるように再び広げた。]
……ふぅん。
[わかってはいたものの、やはり皆そんなにしっかりは考えていなかったらしい。 やりたい人がなるんじゃないか、とか、相応しい人はだれだろう?とか、内容は随分抽象的だ。 そんな中、一番下に書き込まれた文字をみて吾郎は目を丸くした。 『小柳さんがいいです』
意外だった。吾郎は自分が生贄役に相応しいとはこれっぽっちも思っていなかったからだ。 紙をもう一度くしゃくしゃと丸めてポケットに入れる。なんとなくこれを書いたのが誰なのかわかった気がした。]
(5) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
―前日・チャイムが鳴った後の出来事―
おわったっすーー!
[チャイムの音と共に彼女のエンジンは再起動した。]
さーってそれじゃささっと準備に取りかかるっすよー! お祭りは待ってくれないっすー! みんなきびきび働くっす!
(6) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
ゴロウは、昼休みでの出来事で、その直感を確信に変えた。
2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
― 前日・チャイムが鳴った後 ―
[チャイムが鳴り灯里が席を離れると、美瑠はやれやれと首を左右に鳴らしたが、ふと思い出した様に内履きの先で前の席に座っている吾郎の椅子を軽くつついた。]
…大したことないからいつでもいいんだけど。 後でちょっと聞きたいことがあって。
[手短に伝えると、美瑠は教室を後にした。]
(7) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
|
|
/* こいつの怪しさ半端ない。
(-5) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
―前日・放課後―
[HRも無事済んで、学校から家へと向かう田舎道。]
祭りの準備……こんな調子で明日からまとまるかな……。 でも今日は美留ちゃんと話せたし、いい日だったなー。
[先行きの不安さに曇る顰め面も、少し和らぐ夕暮れの帰り路であった。**]
(8) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
―1日目 チャイムが鳴った後―
>>7 ん、なんだ美瑠。 ……あぁ、おっけ。 でも今日はこれから祭りの準備で忙しくなるから、いつでもいいならまたあとでな。
[そう言いつつ、軽く手をあげて教室を出る美瑠を見送った。]
(9) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
[モニモニからピースが帰ってきた。 どうやら気を持ち直してくれたようだね]
[戸部の救出についても、反対ではないようだ。 小さく息を吐いて、緩んだ顔を引き締める。 さぁ、ここからが大変だ]
(*7) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
―前日・授業―
[退屈な授業に、退屈な自習。 そしてお腹がいっぱいになりそうな位甘い空気と、ぬるい空気。 睡眠における好条件が揃いすぎていた。]
(10) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
[どれほど生徒たちの私語が捗ろうと、消しゴムや紙が宙を舞おうと、関係はない。
勿論、教科書を広げ、読むでもなしに文字を模様かなにかであるかのように眺めたり、落書きをしてみたりなどの必死の抵抗もしてみた。
物投げ大会が始まると、数日前の国語のプリントに刷られていた偉人にコテンパンに落書きをしたものを、絵が好きそうなリサ宛に意味もなく投げてみたりもしたものだ。]
(11) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
[机に突っ伏して動かなくなる前に聞いた限りの私語では、祭の主役たる本日のヒーロー。血祭り部長。皆の喝采の的。それらにあたる処刑者は、候補はあれこれ出たものの、戸部人気が高いようであった。 鉛筆を上唇と鼻の間に挟んでプラプラさせながら、モニカは口を尖らせて言った。]
やっぱあれかあ。 ヒーローは遅れてやってくるから人気でてんのかい? 相手がサボリとあっちゃあ、流石の設楽さんも手も足もでないっつーの~。
[名誉を挽回させてやるために偉大な供物にしてやろうという友人達の優しい心遣いである事を、大雑把なモニカは聞き逃したようで、ばんばん膝を叩いていた。 そして、その数分後には、おかっぱ頭を机に預けて、コロッと眠っていたのである。]
(12) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
―前日・チャイムが鳴った後―
フガッ
[鼻を鳴らしてモニカは机から顔を上げて、目を擦った。 エンジンがかかったマドカが元気いっぱい声を張り上げているのが聞こえている。>>6 眠そうにしながら、のびでもするかのように両腕を上げて、]
うす! ささくれ準備にとりにゃにゃるす! きびっす!きびっす!
[寝ぼけて何を言っているかもわからないが、一緒に盛り上がろうと試みて、大あくびした。]
(13) 2013/10/19(Sat) 01時頃
|
|
おー。飾り縄の材料ってどこどこー?
[準備が始まってみれば、前日だるいだるいと文句をたれていようとも、一日目ともあって面白がってやれるものであった。 本日の祭の準備は、それほど怠けるでもなしに、*アカリの周りをうろうろしてやり方を尋ねたり、先生の後ろについて回ってみたりをしていた事だろう。*]
(14) 2013/10/19(Sat) 01時半頃
|
|
[わざとおどけてみるたび、うそ臭くはないだろうかと不安になる。苦笑いになりかけて、頭をふった。
こうしていて酷く陰鬱な気持ちになってくるのは、良心が痛む故である。 今朝の事がある以上、軽々しく笑ったり、軽々しくおちょっくったりは、本来ならば絶対にしてはならない事だと、モニカは考える。]
(*8) 2013/10/19(Sat) 02時頃
|
|
[今だけ。必要な分だけ。 しなくてもよくなったら、ちゃんとやめる。
それを心で何度か唱える。
時計を睨むように見た。 授業中読んだ手紙の内容を頭の中で反芻する。
『今日、戸部を救出する。 救出した後は、禁足地の中にある洞窟へ。 ばーちゃんの日記に禁足地の地図がある。』
処刑が行われる前に、タマと協力して、何とか戸部を逃がしてあげないとならない。]
(*9) 2013/10/19(Sat) 02時頃
|
|
/* はっっっっっっっっ ロケット鉛筆めっちゃ出したい
でもあれ使うの小学生までかな
(-6) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* どん位前が登場かいまいちピンとこんなあ
(-7) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* コンシューマ向けのデジタルカメラが登場してから今年で15年、って記事が3年前にかかれてるのをみつけたな。 ていうかそうだったんだ。知らなかった。
カセットテープ出てたのも好きでした。
(-8) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 赤たまにゃんしっかりしてるからすげー助かる~う
(-9) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* BBAダイアリーも超便利だし。ありがたやありがたや・・・ 表ロールへの都合つけでいっぱいいっぱいですまないねえ・・・
(-10) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 半狼ドコジャー!パオーン! 初日は普通に処刑完了して欲しい
(-11) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 舞台に死体が設置されていないと やはり
(-12) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* ともぐいも発生させれるかな~
(-13) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 村の結果の3パタのなかで、個人的にけっこーみたいとおもってるのは村勝利
(-14) 2013/10/19(Sat) 03時頃
|
|
/* 襲撃描写までお任せするとおんぶにだっこすぎるかなあとは思うものの、ここまで土台作りをやってもらった以上一度お手本を拝見したいような気持ちでまってみているんだむー
(-15) 2013/10/19(Sat) 03時頃
|
クシャミは、*くしゃみをして飾りをグシャッ!*
2013/10/19(Sat) 03時頃
|
/* かわいいからwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2013/10/19(Sat) 03時頃
|
|
/* グシャミ
(-17) 2013/10/19(Sat) 03時頃
|
|
[祭りの準備をしながら戸部救出の作戦を考える。 他の奴らと同じで、戸部も催眠状態だろう。 強引に攫う、と言うのは無理がある。 しかも、女手二つしかない。 とすれば、禁足地近くまでどうにかして呼び出す事になるだろう]
[美文麗文でも並べてやるか。 それに、可愛らしい筆跡で百仁香と署名をしてやれば、ほいほいやってくるに違いない]
(*10) 2013/10/19(Sat) 03時頃
|
|
[流石に俺の名前じゃ、現実味が無いからな]
(*11) 2013/10/19(Sat) 03時頃
|
|
/* 前回までのあらすじ! オレ、大戸怜留!中学三年生! 実は守護者なんだぜ!みんなにはナイショだ!!
一日目まで何も考えずにロールしてたけど、もしかして生贄なりたいって言ったのかなりやばかったんじゃない!?
千彰は希望者が生贄になればいいって言うし、このまま考えなしで動いてたら吊られちゃう! でも、神回避したところで狼からは吊られようとしたヘタクソ半狼に見られて噛まれるかも!? 一体オレ、どうしたらいいの~~~~~!? */
(-18) 2013/10/19(Sat) 07時頃
|
|
― 前日・チャイムが鳴った後 ―
ふーーすっきりした。 んじゃ祭りの準備しますかねー。
[飾りなどの入ったダンボールを開ける……と見せかけてトレイルに膝カックン!]
[時折ふざけつつも、総じて真面目に作業をしている。]
(15) 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
|
/* どうしたらいいの(真顔) あれだね 次からもっと最初から考えて動こうね。
なんかこう、PLとしては狼に勝って欲しいんだよねぇー。 まぁでもそんな動き方してたらしょーもないから村人勝利目指そうね。
とりあえずトレイルが生贄になりたいってみんなの前で言い出さなければロール的に吊られはしないかなー、と思うけど、狼から見て村人か半狼のどっちかに見えるんじゃないかなぁーって心配してる
そんなに気にされてないかなぁーーー気にされてないといいなぁーーーーーー自意識過剰には自信あるけど! */
(-19) 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
|
/* 千彰くんかわいい */
(-20) 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
|
/* どうせはるさんのお知り合いだと思うので正直に申し上げますが、千彰くんのトイレ行ったあとの手ぺろぺろしたいね */
(-21) 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
|
/* そんな馬鹿な事言ってたら電池がやばい というか私独り言多すぎだよ おうち帰ってからちゃんと書き込もう */
(-22) 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
カイルは、千彰や怜留にちょっかい出しながらもその日はちゃんと*祭の準備をしたようだった。*
2013/10/19(Sat) 08時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 08時半頃
|
/* 俺が処刑処刑言いまくってたからだなごめんな。 人狼が戸部匿う理由にならないかといらんことしぃした。
(-23) 2013/10/19(Sat) 09時頃
|
|
/* あと初日天メモじゃなくてプロ天メモだったごめんな…!
(-24) 2013/10/19(Sat) 09時頃
|
|
/* ログ読み直してて気が付いたけど、やりたい奴がって言ってたのタマちゃんだったね…!*/
(-25) 2013/10/19(Sat) 09時半頃
|
|
― 一日目・授業中 ―
[授業が始まってしまったからには、仕方がないから勉強をする事にする。 とりあえずは苦手な英語の教科書を開く。 英語で書いてある部分だけじゃなく、日本語で書いてある文法の話なんかも日本語に思えない。 何度も同じ所を読んでいるうちに、だんだん眠くなってくる。]
(16) 2013/10/19(Sat) 10時頃
|
|
[うとうとしかけた所に、海流からの蹴り(>>1:124)が入る。 少し大袈裟に怒った顔をして振り返ると、海流は戸部の席を見ていた。]
そういや戸部来てないな。どうせまた寝坊して、そのまま布団から抜け出せなくなってんじゃないの?
[戸部はいい奴なんだけど、人よりちょっと睡眠欲が旺盛だ。 その分やる気を出した時はすごいんだけど、なかなかやる気を出さないっていうか。 そこさえなんとかなれば、頭も顔も性格もいいのに。]
(17) 2013/10/19(Sat) 10時頃
|
|
[そんな事を思っていたから、最初の処刑を戸部に、という話は、すごく名案に思えた。]
それいいな! あいつ絶対びっくりするって!
[自分の誕生日を忘れてる相手に、サプライズパーティーを仕掛けるようなわくわくを感じる。 戸部はどんな反応するのかな。きっと今日休んだ事を心から後悔して、祭りの準備にすごくやる気になるだろう。]
(18) 2013/10/19(Sat) 10時頃
|
|
[気が付けば、いつの間にか、かわいい女子が処刑される、という話になっている。]
え?なになに? 千彰って茉花が好きなの? で、海流も好きな子いるの?だれだれ?
[聞き出そうとしたけど、海流は大きな声を出して(>>1:153)勉強しているフリを始めてしまった。 お前後で言えよ、と頭をつついて、灯里の大声(>>1:161)にお前もうるせーよ、と言おうとしたけど、そこでチャイムが鳴った。]
(19) 2013/10/19(Sat) 10時頃
|
|
/* やっぱり後から追いかけて反応するのはわちゃわちゃしちゃうなー リアルタイムの方がやっぱり楽しいねぇ */
(-26) 2013/10/19(Sat) 10時半頃
|
|
― 一日目・授業中 ―
おーい、仲がいいのはいいけど、先生の話も聞いてくれー。 高校落ちてからじゃ遅いんだからなー。
[私語やモノが飛び交う中、数学の時間には黒板に数式を書く。国語の時間には漢字を書き、英語の時間には英語を書き、科学の時間にはヘタクソな絵を書く。体育の時間にはジャージに着替える。
もっと怒ったほうがいいんだろうか、とは思う。 でもここは田舎の、また辺境の、おまけに過疎の村だ。 そんな場所で、カツカツとした学校生活は送ってほしくないと思っていた。のびのびと成長できる学び舎にしたかった。 おかげでみんな、いい子だ。]
(でも、なぁ。)
[今朝のアカリの言葉が、なぜか心に残っている。 来年から、都会へ行く子らもいるだろう。その高校生活について行けなかったら元も子もない。]
………
[時間は自習中。自由な生徒たちを眺めながら、一人悩む。]
(20) 2013/10/19(Sat) 10時半頃
|
|
― 一日目:放課後 ―
[授業が終われば先生や灯里の指示などを聞きながら淡々と祭りの為の準備を進める。 最上学年であるのだがこの体たらくである。
手先はそこそこ器用なのだが、絵心の方は破滅的だ。 幼い頃に怜留に大好きな兎の絵を描いて見せたのだが、あれほどわかりやすい特徴を持った兎ですら怜留にはそれが何であるか伝わらなかったらしい。 首を傾げる怜留に、ついには泣き出してしまった事はいまだに覚えている。
絵や色塗りがある仕事はほかのメンバーに任せ(正確に言えば誰も美瑠に仕事を任せようとしない)、黙々と飾りを作った。]
(21) 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
― 一日目・最後の時限 ―
えーと、じゃあまた今年も祭りの準備をします。 毎年やってることだけど、まぁ念のためな。
1、お祭りで使う飾り縄の準備。 各家庭の神棚と玄関に飾る奴な。できたらご両親に渡す。 それから学校や会場で使う分の太いもの、沢山。 綯い方忘れた奴はアカリに聞いて。
2、灯籠の準備 四角い木の骨組みに障子紙貼って、中にろうそくを灯す奴。それの障子の張替えな。 小さいのは祭り会場用。とにかく沢山作れ。 でかいのは君たちの家に飾る用。この集落の世帯分だね。これには好きな絵を描いていいぞ。 右側面には学校の名前、左側面には自分の名前を書くこと。
あとは、まぁ……自治会長さんから手伝ってくれって言われたりしたら随時増やしてくよ。 皆も何か手伝えることが思いついたら言ってくれ。
それじゃ、はじめましょう。
(22) 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
/* もー…作製枠競争激しすぎるんですけど…
(-27) 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
ミルフィは、どうやら作っていたのは飾り縄のようだった。長年飾り縄ばっかりつくっているのでさながら職人芸。
2013/10/19(Sat) 11時頃
|
/* 美瑠ちゃん絵下手なの かわいい 泣き出すのかわいい */
(-28) 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
/* ほああチャー先生の指示細かいなぁ お祭りの準備とかすごいさっぱりだったからありがたい */
(-29) 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
/*何か具体的な作業があったほうが動きやすいかな?と思って書いてみました。 裏目に出ないといいが!!*/
(-30) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
/*しかし昨日は来れなくてもうしわけなかった…… HRとっといてとかいうから後半バタバタさしちゃったよねごめん……!!!
でもログほっこりするわァああああいいなあああああ このチャールズの人望のなさもいい!*/
(-31) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
― 一日目:小さな公園 ―
[外も暗くなり下校の時間となると、校門を出てそのままぶらりと周辺を歩く。 いつも決まった道を歩いているわけでは無い。 けれど、行きつく先は河川敷の近くにある小さな公園である。 村の小さな子供たちはもう家に帰ってしまっている。
薄暗い公園に響くのは川の流れる音と、ギィ、とブランコが揺れる音。 その金属音は、昔よりも少しだけ重い。]
(23) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
[何処かで焚かれているのだろう、香の匂いがした。]
(24) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
ミルフィは、くしゃみをした。
2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
― 二日目:自宅 ―
[夜は寝付けなかった。 祭りや今日行われるであろう処刑に対して別段高揚を覚えたりしているわけでもないのだが、何故か胸がざわつくような気がして落ち着かなかった。
身体を起こし布団を畳むと下に降り、洗面を済ませ朝食と弁当を作った。]
(25) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
さむ…
[玄関を開けると昨日よりも空気は冷え込んでいるように感じられた。 手にしていた赤いマフラーを首に巻き付けると、美瑠は玄関のドアを閉めた。
怜瑠もそろそろ、家を出る頃だろうか。
(26) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
[授業が終わって、あとは祭りの準備だけ、なんて時になって、悠々と戸部が登校してきたりするんじゃないか。 そんな事もちょっと考えたけど、結局あいつは一日完全にサボりやがった。
祭りの準備は毎年の事だし、大体誰が何が得意なのかも分かってる。 一人いなくて手間取るものでもないけど、やっぱり祭りは皆で作るもんだ。 戸部がいない事に不満を感じているのは、きっとオレだけじゃないだろう。]
(27) 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
― 二日目:自宅 ―
いってきまー…さぶっ…
[冷気に身震いする。 家を出ると、マフラーを巻いた美瑠ちゃんを見つける。 ああ、オレもマフラー持って来たらよかった…。]
み゛る゛じゃ゛ん゛お゛ばよ゛ぉ゛~
[大袈裟に震え声を出す。 あ、美瑠ちゃんって言っちゃった]
(28) 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
[言っちゃったものはしょうがない。 気にしてない風を装って、別の話でごまかしちゃおう。]
ねぇ美瑠ちゃん、どうせ通り道だしさぁ、戸部んち寄っていかない? さすがに今日は来るだろうけど、遅刻したら灯里がうるさいしさ。
(29) 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
―――…
[普通に美瑠ちゃんと呼ばれていたら気恥ずかしく何と答えてよいか狼狽えたかもしれないが、大袈裟なまでに声を震わせ声をかけてきた怜留の姿に、一瞬呆気にとられたように声を失ってから美瑠は声を殺すように俯いて小さく笑った。]
おはよ。 うん、寄ってってみようか。
[灯里がうるさいという言葉に頷きながら、そんなに寒いのだろうか、と首に巻いていたマフラーをおもむろにはずし、怜瑠に差し出した。]
つかっていいよ。 私、髪長いし。
(30) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
|
|
[戸部の家はそれ程遠くはない。 並んでそれほど歩かぬうちに、戸部の家がやっている本屋の前にたどり着くだろう。]
(31) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
|
|
え。
[差し出されたマフラーを見る。 女の子が使ったマフラーって、借りていいものなのか? というか、そんなもの巻いてる所を誰かに見られたら、絶対噂になるんじゃない?]
…いや!オレも男だ! 女の子を冷やすぐらいなら、このぐらいの寒sぅおおおぅ…
[冷たい風が吹き付けて、つい変な声が出る。]
…このぐらいの寒さ、なんでもござらんよ…
[ポケットに手を突っ込みながら答える。 せめて、もうちょっと着込んでくるんだったな…。]
(32) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
|
|
―二日目・朝―
ほらほらー、早くしてー!あたしももう出るよ!!
[今日もアカリの家は朝からどたばたとしている。無理しない程度に早起きしたところでどうにもならないのだ。]
ん、なにお母ちゃん。急いでるんだけど。
[……田舎は話の回り方が早い。仁王の母は村に一軒のあの本屋と親交もあった。]
――えっ?……戸部君が……?
(33) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
|
|
/* 美瑠ちゃん14時から用事なんだっけ もちょっと早めに繰り上げてしまって、ゆっくりやった方が親切だったかしら */
(-32) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
|
|
…そう?
[明らかにやせ我慢をしているのが見え見えな怜留であったが、その男の子の見栄とやらを潰してしまうのもなんだか忍びない気がして、美瑠はマフラーを巻きなおした。
噂になるとかはあまり考えていなかった様子。]
戸部君が処刑されるとして…、誰がやるのかなぁ。
(34) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
ん?んー…そういやそうだな。今回ちゃんと投票してなかったもんな。 戸部がサボってなければ、選挙活動したのにさぁ。
[ぶちぶちと文句を言いながら、本屋「ベネット」に到着する。 本屋の裏、戸部の家がある方に周り、インターホンを押す。 奥からばたばたと慌ただしい物音がして、戸部んちのおばさんが、やけに勢い良くドアを開いた。]
おばさんおはよう! 戸部起きてる?まだ寝てる?
[おばさんは、明らさまに期待を裏切られた顔をした。 「ああ…、あの…。迎えに来てくれたのね。」]
(35) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
[そして、言おうか言うまいか、しばらく迷った後に、困ったように言った。
「ごめんね あの子 今朝から姿が見えないの…」
戸部は、行方不明になっている、らしかった。]
(36) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
/* とか言いつつ、待っている間に書きためていたものをノータイムで出して、幼馴染にプレッシャーをかける怜ちゃん */
(-33) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
ミルフィは、怜留のななめ後ろに立ち成り行きを見守っている。
2013/10/19(Sat) 13時頃
|
―深夜・禁足地(洞窟前)―
[洞窟前に備え付けられた扉を閉め、鍵をかけた。 一人で開け閉めするのは少し重いな、この扉]
ふぅ、これで戸部は大丈夫だろ。
[ここならばあの香の匂いが届くことはない。じきに正気に戻るだろう。 こんな扉まで準備しているとは。 日記の内容もそうだ。 ばーちゃんは、だいぶ前からこの出来事を予期して、用意をしていたようだ]
(*12) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
あんにゃろ、抵抗しやがって。
[左手の甲、ひっか傷に滲んだ血をぺろりと舐めた]
(*13) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
[戸部は家出をするようなタイプじゃないし、こんな狭い村、どこに行っても親に連絡が来る。 昨日の夜までは家にいたらしい。 バスはもう無い時間だ。
じゃあ、どこに行ったんだ? 誰かに連れて行ってもらったのか?
それとも、誰かに、連れて行かれた?]
(37) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
姿が見えないって…、もう学校に行ったっていうわけでもなく…?
[不思議そうな顔で美瑠は学校の方面をかえりみた。 何やら考えている様子の怜留に、どうしようかと声をかけた。]
…とりあえず、学校行ってみる?
(38) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
あ、そっか、張り切りすぎてものすごく早起きした可能性もあるもんね。
[美瑠ちゃんの言葉に、少し安心する。 そうだ、そんな、これからお祭りって時に、そんな変な事が起こる訳ない。]
うん、学校行こっか。
(39) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
/* アアアーーーーーーーー 発言数抑えたい 悪目立ちしたくない でもあふれちゃうよお そうです暇人なんです。アアアアアーーーーー */
(-34) 2013/10/19(Sat) 13時頃
|
|
/* なんかさぁ10人超でやってんのにログレイプ!野獣と化したパクチ!みたいなログになるの嫌じゃん? でも独り言見れる時になったらそんな事になるんじゃないかとヒヤヒヤしてるんだけど。
イエーーーーーーーーみんな呟いてるぅーーーーーーーーー??????呟けよ!!!!!!ログ犯すぞ!!!!!!!!!!! */
(-35) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* もう独り言では自重しない事にします。本編があふれちゃうよりずっとマシだよ。ごめんねログ読んでる人。読み飛ばしていいからね。 美瑠ちゃんのマフラー食べたい */
(-36) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
ミルフィは、怜留に頷くと歩き始めた。
2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
―早朝・自宅―
ふぁぁ~、ばーちゃんオハヨー。
[やや寝ぼけ眼で居間に顔を出し、座っている祖母に近づく。 その、祖母の首は畳の上に転がっていた]
と、と。
[床に落としたからのマグカップを机に戻すかのような気軽さで、 首を元あったであろう位置へ戻す]
さてと、朝飯でも作るか。
(40) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* どうしよ このあと書きためてた気持ち悪い一人よがり文章しか無いぞ */
(-37) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* ばあああああああああああああちゃあああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんん */
(-38) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
― 学校 ―
[学校へつけば、足早に教室へと向かう。 戸部の姿は教室には無かった。]
…やっぱり、来てないのかな?
[思い出したように玄関に向かう。 内履きズックは下駄箱の中に置かれたままだ。]
(41) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
[皺が深く刻み込まれた手に触れる。 それは、人であったとは思えないほどにとてもひんやりとしていた]
ばーちゃん、俺、しっかりやってみせるから。
[決意を告げ、そっと手を離す]
(*14) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* うおお…ミケちゃん飛ばすじゃねーの…へへ!! 二人暮らしのばーちゃんがそんな状態ってもう後戻りできねぇな…!! */
(-39) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
― 学校 ―
[教室に戸部はいない。 美瑠ちゃんが玄関の方に向かったので、オレは保健室の方に行ってみる。 もしかしたら、勝手にストーブなんかつけて、ベッドで寝てたりするんじゃないか、なんて思って。
でも、保健室は、まだ鍵がかかっていた。 中に人がいる気配は無い。]
(42) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
[いつも通りに、パーカーを羽織り、靴に足を突っ込む。 鞄を肩にかけるようにして、居間を振り返る]
それじゃ、ばーちゃん、いってきます!
[おそらくは、他のグループで処刑されたであろうその死体に、いつも通りにそんな挨拶をしてから、玄関を出た]
(43) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* 美瑠ちゃんが気持ち悪くならないパス出してきてうれしい 抱いて 無理なら髪の毛をマフラー代わりに巻かせてください 匂い嗅ぐから */
(-40) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* ばーちゃん、真っ先に選ばれるくらいだから、きっと人徳ある人だったんだろうなぁ… */
(-41) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
― 学校・玄関 ―
あん?みるみる、今日は早くね?
[小さな黒猫を抱えて、入り口の方からそんな声を掛けた]
(44) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
/* ばーちゃんの死体猫やらに食われたりしないだろうな */
(-42) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
[毎年、お祭りの時期はとても楽しくて気分も明るくなるのに、戸部が姿を消した事でいいようの無い不安がふつふつと浮かんでくる。]
タマ…、あのね。 戸部がいなくなっちゃったの。
[黒猫を抱えたタマに話しかけられ、美瑠ははっとした。]
(45) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
怜ちゃんと戸部の家に寄ってきたんだけど、朝から姿が見えないって… 学校に来てるのかなって、来てみたんだけど、姿、見えなくて…
[言葉はどんどんと小さくなっていく。]
どうしよう、お狐様から罰がくだったりしたら…
(46) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
ううん?戸部が?
[そんな報告のせいで、黒猫の拘束が緩む。 その隙を見逃さずに黒猫は逃げ出してしまった]
いった……!
[手の甲へひっかき傷の置き土産を残して]
(47) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
[他にもいくつか、戸部がいそうな所を見てみる。 でも、図書室も、屋上も、その他の大体の所は鍵がかかっていた。]
戸部…どこ行ったんだよ…。
[生贄に選ばれた事は、戸部はもう聞いていたのかな。 せっかくお狐様の生贄に選ばれたっていうのに、急にいなくなるなんて絶対にありえない。
どうして戸部なんだ? 神様は、戸部に恨みでもあるのか?]
(48) 2013/10/19(Sat) 13時半頃
|
|
―二日目・自室―
[夢を見た、とても古い記憶の夢。 川のせせらぎ、冷たい空気、空を舞う光虫、満開の星空。 私は不安と期待を小さな胸に押し込めながらこの場所で待ってた。 待ち合わせの時間より少し早く来ただけなのに一秒一秒がやけに長く感じた。 予定の時刻にあいつはきた。私は勇気を振り絞って言うんだ。破滅の言葉を。]
またあの夢。
[ゆっくりと体を起こすと全身にだるさを感じた。 時計を見るとすでに7時を回っていた。 学校に行く分には普通の起床時間だが、マドカにとっては遅すぎる起床だった。]
大寝坊っすね。
[両手で両頬をバチンと強くたたくと無理やりエンジンをかける。]
大丈夫っす、今日もやれるっす!
(49) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
くっそ、何なんだよアイツ。 昨日はサボりで今日は失踪? 折角の祭りだってのに!
[そう吐き捨ててから、不安げな美瑠の呟き(>>46)へ頭に浮かんだ言葉を口にする]
まあ、俺らは今日中に誰か処刑すれば大丈夫だろ。 戸部はどうなるか、わからんけどな。
(50) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
/* オッ みんなPOPしだしましたね いいぞいいぞ ログ増やしてこ */
(-43) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
どうしよう、タマ… あ、先生、先生、何か知ってないかな…?
[美瑠は何かに怯えたように落ち着きを無くしている。 タマとその場で会話を終えると、茶道先生に戸部の事を話に職員室へ行くだろう。**]
(51) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
/* マドカちゃん役職持ちなのかな なんだろ 今日もやれるって事は正気勢なのかな */
(-44) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
―玄関~家の前―
それじゃ行ってくるっすー。
[家の中の家族に声をかけると玄関の戸をあける。 冷たい外気が吹き込んできて思わず身震いする。]
今日は一段と冷えるっすねぇ。
[寒空を見上げながら呟いていると向かいの家の戸が開く音がした。]
(52) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
ぁ…、そうだね、処刑したらいいのか。 そっか。
[タマの言葉 >>50 に、何度もそっか、言い聞かせるように頷いていた。**]
(53) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
あー、んじゃ先生の方は頼むわ。 俺も時間まで探してみる。
[左手の甲の傷跡を、ぺろりと舐めながら美瑠の背中を見送った]
(54) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
―学校・校門前―
戸部君がいなくなった……誰かが連れて行ったんだと言う人もいたって……。
[母親から聞いたその話が通学路を歩く間ずっと頭を巡っていた。 そんなわけないだろう、せっかくのお祭だっていうのに、処刑だっていうのに。]
昨日は確かにいなかったけど、今日はきっといるよ。何かの間違いだよ。
[そう自分に言い聞かせるように、誤魔化すようにしながら教室へと向かった。]
(55) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
/* 気持ち悪いほどのメモ神速反応
さぁ~~~って!書きためてた気持ち悪い一人よがり文章入りまぁ↑↑↑~~~~~~~~す!! */
(-45) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
/* やっぱりもうちょっと時間置いてからでいい?(震え)
短時間でいっぺんに情報がだーってくると、うわあってならない? */
(-46) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
洗脳されてるにしても、うろたえすぎじゃねぇ? 戸部の心配よりも、お狐様とやらの心配か。
[前髪を弄りながら美瑠の背中が見えなくなるまで、つい睨みつけてしまっていた]
(*15) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
/* 発言数二桁トレイルと美瑠ちゃんだけじゃねーか!!みんな発言しよ!!そして薄めて!!トレイルの色を薄めて!! */
(-47) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
ああっ、くっそ!胸糞悪ぃ!! 仲間を疑うのって、こんなもんなんか。
[頭をガリガリと掻きむしる。 本当に、反吐が出そうだ]
(*16) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
[ふと、思い出す。 そういえば、お祭りには特別な委員がいた。 祭りの監視委員、お祭り実行委員、お祭り警備委員。
実行委員はともかく、監視とか、警備とかって、変じゃないか? まるで、何か起こる事を、最初から警戒してるような―――
そうだ、警戒されるような奴らが、この村にはいた。 見た事は無いけど、話ならいくらでも聞かされた。 何をするかわからない、怪しいものを信仰している連中。
狐子。
そいつらが逆恨みして、お狐様の祭りをめちゃくちゃにしようとしているのかもしれない。]
(56) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
[戸部を探して校舎内をうろつく。 そのついでに、保健室で消毒して絆創膏を拝借しておいた]
(57) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
|
…まさか、な。
[さすがにそんな事ある訳ない。 戸部がプレッシャーに負けて逃げ出した、とかの方が、まだ現実味がある。
もう一度、教室に戻ってみよう。 他の所よりは、戸部が行く可能性は高そうな気がするから。]
(58) 2013/10/19(Sat) 14時頃
|
トレイルは、教室に戻った。
2013/10/19(Sat) 14時半頃
|
/* とりあえず俺のターン終了!!あとは大人しくしてよう。 コアタイムに遭遇できないとなんか色々たまっちゃっていかんね */
(-48) 2013/10/19(Sat) 14時半頃
|
|
[校舎内を歩きながら、これからどう振る舞うべきかを考える。 いっそ、狐子のせいにでもしてみるか?]
[いや、あまり派手に誘導し過ぎるとこちらが目をつけられるかもしれない。 目立ちすぎても、これからの救出行為に支障をきたすだろう。 そんな流れになったら乗る、ぐらいが良さそうだ。 あー、朝から頭を回転させると疲れるわ。甘いもん甘いもん]
[……処刑されたがってる奴が、誘拐したんじゃね?ぐらいの適当な事を言っとくか]
(*17) 2013/10/19(Sat) 14時半頃
|
|
[校舎内をぶらぶらと一通り見回り終え、最後に教室へと向かう。 この時間なら、もう誰かしらはいるだろう。 戸部が居るかどうかは置いておいても]
[棒付きキャンディを口に咥え、教室の扉をガラガラと開いた]
(59) 2013/10/19(Sat) 14時半頃
|
|
[教室に入ると、既に何人かが来ていた。しかし昨日までの空気と比べると如何にも何か起こりました、という皆の表情が見える。]
あの……おはよ。
[朝の挨拶をしながら教室を見回すも、やはりそこに戸部の姿は無い。]
……いない……。
(60) 2013/10/19(Sat) 15時頃
|
|
[教室に着くと、自分の席に座り、肘をついて、うなだれた頭の上で指を組む。
教室の扉が開く度に、もしかしてと思って顔を上げるけど、そのもしかしては、まだ来ない。
きっと、戸部のおばさんもこんな気持ちだったんだろう。]
(61) 2013/10/19(Sat) 15時半頃
|
|
うっ……。
[教室の中、重苦しい雰囲気に気圧される。 ガリガリと頭を掻いて、自分の席へと]
なんだよ、みんなアレか?戸部か?
(62) 2013/10/19(Sat) 16時頃
|
|
[二人共、見つからない戸部を思ってか沈み込んでいるようだ。 戸部のことをこんなに心配してやがるつーのに、見つかったら見つかったで殺すんだろ? コイツラが、戸部を]
[ホント、おぞましい事をしやがるな……狐子ってやつは]
(*18) 2013/10/19(Sat) 16時頃
|
トレイルは、クシャミの言葉に、さらにうなだれた。
2013/10/19(Sat) 16時頃
|
へっ、くち!?
[一度くしゃみをしてから、言葉を続ける]
あー……まー、戸部が心配なのはわかるさ。 俺だって心配だよ。 とはいえ、駐在だって探すだろうし、祭りの準備で大人たちだって村中ウロウロしてる。 そのうち見つかんだろ。 アイツの事だから、ふらりと現れて処刑してくれーとか言うかもしんねーし、さ?
[殊更声を明るくして、うなだれる怜留に向けるように言った]
(63) 2013/10/19(Sat) 16時頃
|
|
[無責任な事を言うタマに、何か言い返そうと思ったけど、ぐっ、と言葉をのみこむ。 そして、ちょっとおおげさにため息をついた。]
まぁ~なぁ~。 いなくなったって言っても、朝からの話だからなぁ~。
[戸部の家族が、朝起きていない事に気が付いてからだから、下手したら一時間程度しか経ってない可能性もある。 もしかしたら、もう家に帰ってて、学校に連絡してないとかかもしれない。]
(64) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
|
|
―1日目:深夜―
[肌寒い夜空の下、電柱の影に身を縮めてうずくまるリサの姿があった。何重にも厚着をして、そのシルエットは一回り大きくなっている。あたりはすっかり暗く、昼間の喧騒がうそのように静まり返っていた]
……ラジオ…もってくればよかった
[独りごちながら、手にした水筒を口につけた。 暖かな緑茶が喉を通り、身体がわずかに温まる。 吐いた息が白く曇った。遠くで犬の鳴き声がする]
先輩…ごめんなさい…
[再び双眼鏡を覗く。視線の先にあるのは小柳吾郎の家。 吾郎の帰宅する姿は目撃した。当然まだ家にいるはずだ。 今日は雲も少なく、月明かりで人影程度は視認できる。 誰かが家から抜け出さないか、リサは目を凝らした]
(-49) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
|
|
[監視しているみたいだ。 ふとそんな思考が頭をよぎり、胸がチクリと痛んだ。 みたいだ、ではなく、実際に監視しているのだ。 双眼鏡は覗いたまま、左腕に巻いた腕章に触れる。
『祭事執行監視委員』
名誉な役職であることはわかっている。 滞りなく祭りが執行されるように皆の協調性を見守り、 万が一それに反するものがいれば報告し、 その非協力者を"浄化"する。 リサの家を訪れた説明員はそう話していた。 祭りの影の立役者なのだと。
リサにとっては、願ってもない大役だった。 だが頭の片隅にぬぐい難い疑問が残る。 監視するとは、疑うことだ。 祭りに反する裏切り者だろうと決めてかかっている]
(-50) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
|
|
…そんなの…絶対ちがうよね…
[学校の中に、裏切り者がいるはずなんてない。 リサの待ち焦がれた、大切な祭りを台無しにする、 そんなひどい人間が友達の中にいるなど考えたくなかった。 それでもこの役職をこなさなければ、準備が滞る]
なにごとも…ありませんように
[双眼鏡をのぞきながら、祈るようにつぶやいた。 まずは吾郎の潔白を確かめたい。 最初の監視対象はすぐに決まった。 だが、もし、万が一、吾郎が裏切り者なのだとしたら? 背筋がぞくぞくして、嫌な汗が流れる。 吾郎は確かに処刑したい。 だがそれは栄誉ある神への供物としてだ。 裏切り者の粛清や浄化としてではない。 それ以前に、リサは吾郎に失望してしまうだろう。 それがなにより怖かった]
(-51) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
|
|
先輩…吾郎さん……信じてます
[逃げ出したい気持ちを堪えて、リサは見張り続ける。 やがて空が白み、鳥の鳴き声が聞こえてきた。 吾郎は、家から一歩もでなかった]
(-52) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
|
|
それによ、誰を処刑するか決めて、今日実行しねーと。 戸部にするつもりだったんだし。 流石にそっちもやらなきゃマズイだろ?
[怜留の不服そうな様子に気づいているのかいないのか。 前髪の奥に目を隠したまま、そんな言葉を続ける]
(65) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
|
|
戸部すぐ見つかるって言っておいて、代わりの生贄の話とかするなよなぁ~。
[必要な話なのは分かってるけど、それでも気分がいいもんじゃない。
オレは生贄になりたいと思ってたけど、戸部がやる気出してくれるなら、その役は喜んで譲ろうと思ってた。 でも、その戸部の喜ぶ顔すら見れないうちに、別の生贄を探すというのは、あんまり楽しい話じゃない。]
あーあ…、せっかくお祭りで楽しい気分だったのに…。 戸部の奴め…、帰ってきたらただじゃおかねぇ…。
(66) 2013/10/19(Sat) 17時頃
|
|
だってよー、他のグループなんてもう始まってるところもあるんだぜ? うちのばーちゃんだってそうだったし。
つーかね!俺はオマエの気をちょっとでも軽くしようと色々話してんの!分かれよ、おトイレ!
[怜留の机の上に座り、ビシッと鼻先に指を突きつける]
へっくしゅ!?
[そして、溶けた飴の混じった甘い唾が前方へと飛散した]
(67) 2013/10/19(Sat) 17時頃
|
|
[怜留は大戸の事をとても心配しているようだ。 それこそ、祭りの事なんかよりも。 言えるものならば、無事だと言ってやりたいがそれはできない話だ。 正直、かなり心苦しいが]
[純粋な友人としての心配だろうか?それとも、生贄が一人減ってしまった事が心配なのだろうか?]
(*19) 2013/10/19(Sat) 17時頃
|
|
―二日目・朝―
[眠い目をこすりながら朝の食卓についた。 誰それが処刑されたと、談笑する家族の話に耳を傾けながら、 トーストの耳をかじり、今日のことを考える。
昨日は、アカリやフレデリカに教わりながら灯篭を作り始めた。 できればたくさん作って、似顔絵でも描こうかと思ったが、 途中からマドカやモニカと遊んでしまい、 ほとんど何もしないまま終わってしまった。 今日こそは真面目にやろう。
ついでに飾り縄の結い方を美琉に聞いてみよう。 自然に打ち解けるには、願ってもない機会だ]
(68) 2013/10/19(Sat) 17時頃
|
|
おトイレってゆーな! 気の使い方がヘタなんだよ!ありがと!
[鼻先に突きつけられた指を掴んで、乱暴に横にどける。 お陰でツバを避けるものは何も無かった。]
うわっ、きったね! クシャミするなら横向いてしろよバカ!
[顔を袖でごしごしこする。 そして、ふと、気になった事を聞き返す。]
ばーちゃん生贄にされたんだ? どんな感じになった?
(69) 2013/10/19(Sat) 17時頃
|
|
『リサは?もう誰か処刑した?』
[コーヒーを飲み終えた母が、 黙々とトーストをかじるリサに聞いてきた。 リサはゆっくりと首を横に振る]
今日からだよ。たぶん最初は、戸部くん。
[昨日の盛り上がりを思い出す。 今日の処刑は、おそらく戸部になるだろう。 絞首刑か、斬首か、火炙りか… 執行者も今日決まる。もし自分が選ばれたらどうしよう。 うまくできるだろうか。なるべく苦しまずに逝かせたい。 最初の処刑に、不安と期待をふくらませながら、 靴を履いて玄関をあとにする]
いってきます
[戸部には、見舞いに絵本をもらったことがある。 最期にお礼をしっかり言っておこう]
(70) 2013/10/19(Sat) 17時頃
|
|
/* GJ出たら後から上がりこみロールしていい事にしよう 出るのか 出るといいね */
(-53) 2013/10/19(Sat) 17時半頃
|
|
おい!汚くねぇし! 美少女の唾なんだから、むしろ喜べし!
[左手で、避難させていた飴を再び咥えて]
おーん、首をな、スパーンって斬られてたわ。 で、朝起きたら居間に座ってた。 周りに血が飛び散ってなかったから、わざわざ家まで連れてきてくれたんだろうなー。
[先ほど、鼻先に突きつけていた手を今度は自らの首筋へ。 首に刃物を当てるような素振りだ]
(71) 2013/10/19(Sat) 17時半頃
|
|
[手は震えていないだろうか。 声は上擦っていないだろうか。 涙は溢れていないだろうか]
[ばーちゃん。俺、上手くやれてるかな?]
(*20) 2013/10/19(Sat) 17時半頃
|
|
[怜留とクシャミのやり取りを聞きながら、自分の席へ向かう足取りははっきりとしない。]
……みんな戸部君のこと聞いてるんだ。
[それならそれで、自分一人でやきもきしても仕方ない。ひとまず席に着いていつも通りの準備を整えておく。]
(72) 2013/10/19(Sat) 17時半頃
|
|
―二日目・学校―
ふぁ…
[教室に向かって廊下を歩く途中で、欠伸を咬み殺す。 ぼんやりとまどろんだ頭で、 今日は昼寝で決まりだな、と考えていると、 前方から早足で歩いてくる人影が見えた。 美瑠だ。(>>51) 肩に力が入り、気持ちが速る]
あ…お… おはよ…ぅ
[思い切って声をかけてみたが、 近寄った美瑠の表情は穏やかなものではなかった。 気まずさに耐え切れず、 挨拶を言い切る前に、声は力なく萎んで消えた。]
(73) 2013/10/19(Sat) 17時半頃
|
ゴロウは、早足で学校へ向かっている。
2013/10/19(Sat) 18時頃
|
喜んだら変態だろ!タマだって喜ばれて嬉しいか!? 美少女の唾だったとしてもぶっかけられて喜ぶのは人として何か終わってるだろ!!
[本当はまだ戸部の事が気になってたけど、誰かを心配して、自分まで心配されてちゃ世話が無い。 それに、タマの気持ちは素直に嬉しかった。
やっぱり、気の使い方はちょっとヘタだと思うけど。]
へー、座ってたんだ。 もっと適当に転がす感じかと思ってた。 けっこー死体でも気を使ってくれるんだなー。
[駄菓子屋のばーちゃんはいい人だった。 多分生贄に選ばれたのも人徳だろう。 死体の丁寧な扱いに、さすが大人は違うなぁ、なんて感心する。]
首を斬られたなら、苦しまずに即死だったろうなぁ。 いい仕事してますなぁ~。
[あごに手を当てて、うんうん、と頷く。]
(74) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
戸部が失踪……!?
まずい……俺の失敗じゃないのか……?
(-54) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
[普段よりもかなり早く教室にいる]
まあ、戸部がいなくなったことは、しかたがないよ。 プレッシャーはあるだろ、やっぱりちゃんとやらないといけない、って思うと、逆に自分に出来るのか、って不安になったりするしな。 許せることじゃねーけどさ、俺たちの誰かが代わりに処刑されればいいわけだろ? 今日は戸部以外で決めないとなー。
[教壇の上に座って、そう呼びかけるように言う。]
(75) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
狐子でも、俺が一番年下だ。このグループは、俺が何とかしないといけない。絶対に成功させないとだめなんだ。みんなに迷惑がかかるし、俺だって危うい……。
不安だとか、言ってられねえ。
(-55) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
そりゃ、ドン引きだわ。 二度と近づかんね。
[首に当てていた手を、今度は顔の前でひらひらと振る]
神様に供えられたわけだし、ぞんざいに扱っちゃいかんだろうなー。 俺らも気をつけんと。
ああ、処刑されるとしたらやっぱ即死が良いかなー。 痛いのはやっぱヤダし。
[そう言ってべっと、舌を出した]
(76) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
/* 千彰くんこの間からなんか怪しいぞ!!いきなり生贄の話題に食いついてくるとか!! お前一般村人じゃないだろ!!指舐めさせろ!! 小の後に手はちゃんと洗ってるのか教えろ!! */
(-56) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
/* あ、私はタマちゃんの唾液シャワー浴びたいです */
(-57) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
/* そしてドン引きされて二度と近づかないようになった所を追いかけまわしたいです */
(-58) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
おうおう、そうそう。 誰か処刑されるわけよ。 チアキんにあっかりんは誰がいいと思ってんの?
[怜留の机に座ったままで、教室にいる他の二人にも話を振ってみる]
(77) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
んんー、俺はなー。 正直あんまり思い当たらないんだよなあ。 誰でもいい、っていうか、なるって決まった奴を信じるしかないっていうか、そんな感じじゃねーの。 まあ、あえていうなら、戸部の件があったし、真面目なアカリがやってくれるのが一番安心だよな、正直。
俺らだけちゃんとやんないとか、シャレになんねーしな。
[手持ちぶさたなのか、黒板に無造作に落書きをしながら、千彰は言う。]
(78) 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
|
[多分、今生贄に立候補したらそのまま通るだろう。 でも、今生贄になったら、戸部がどうなるか分からないまま死ぬ事になりそうで、それは割と、嫌だ。
何より、オレは生贄よりも、もっとやりたい事を見つけてしまった。 お祭り警備委員だ。
監視委員は誰かを疑ってお祭を守る仕事だけど、警備委員は誰かを守って、お祭りも守る仕事。
委員は確か、早いもの勝ちだったはずだ。まだうちのグループに警備委員がいないなら、なおさら誰かがやった方がいい。 それに、警備委員になれば、堂々と夜中でも歩き回れる。 戸部の事も、探しに行けるかもしれない。]
(-59) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
そうだなあ……。
[クシャミの問いに、顎に手を添えて考える。真剣に考えているようだ。]
一人だけがなるんだったら色々考えるけど、これから祭りの日まで一日一人ずつでしょ? たとえばあたしは、せっかくだからリッキーかな。この村にもっと深く馴染んでくれたら嬉しいから。
って、あたし?
[同じようにクシャミに答えているチアキが自分を推したことに驚いた。]
あたしでいいの?そりゃ、まあみんなに任せるのは不安もあるけど……なんていうか、器じゃないよー。
(79) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
/* 段々この恐怖の日常会話が普通なんじゃないかって思えてきた……慣れって怖い……。
(-60) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
それにあたしは!みんなが最後までサボらないか見張っていきたいし! 実行委員の人がちゃんとやってくれればいいんだけど、もし委員がカイル君とかクシャミとかだと不安だわ。
(80) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
はんはんはん、なるほどねー。 つまり、チアキんはあっかりんを一番可愛いと思ってるわけね。
[大きく体を上に伸ばしながら、事も無げにそんな事を言い放つ]
俺はやっぱ、処刑されたいってアピールしてくるようなやつかな―。 やっぱ、そういう熱意あるやつに一番は任せたいじゃん?
(81) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
[そして、もし、仮に、例えばの話として、本当はそうじゃないと思うけど。
生贄に選ばれた戸部が、お祭りを邪魔しようとする何者か…例えば、狐子にさらわれたなら。
そいつを許しちゃいけない。
ミケのばーちゃんみたいな尊厳ある死じゃなく
狸のように皮をはがして 魚のようにはらわたを掻き出し 廃材のように骨を折り 肉に鍬を突き刺し 魂だけじゃなく、血の一滴までお狐様に捧げなきゃいけない。]
(-61) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
[それはオレの手でやりたいと思ったけど、残念ながら中学生のオレには、あまり確実な手段は選べなかった。
それでも、少しでもその可能性があるなら、委員、やってみたい、と、思う。]
(-62) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
トレイルは、何事かを考えこんでいる。
2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
[教室の扉を開けると、既に室内は戸部や新たな生贄の話題で持ちきりだった。 吾郎は教室の入り口から堅苦しい表情で皆の顔を見渡す。 誰もがこの状況に困惑しているように見える。だが……。]
(82) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
みんな聞いてくれ。 このクラスの中に、裏切り者がいるかもしれない。
[全員に聞こえるよう、はっきりと言い放つ。]
(83) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
あん?なんで俺だと不安なんだよー。 こんな、文武両道!眉目秀麗!なお姉さんを捕まえておいて、何たる言い草。 俺なら最後まで完璧に務め上げて見せますぜ?
[足をブランブランさせながら抗議の声を上げた。 踵が当たる度に怜留の机は悲鳴を上げる]
まっ、俺じゃないけどねー。
(84) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
……ふぇっ?
[クシャミの結論に、理解するまでの間を置いてから一気に顔が赤くなる。]
え、あれ、違うでしょ、昨日マドカが一番かわいいって言ってたでしょ!たしか!
[紅潮した顔のまま、慌てて否定させようとする。そもそもアカリは怒っていることが多いせいか、かわいいと言われることに免疫が無いようだ。]
(85) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
え?
[ゴロウの言葉に顔を上げる。
まさか、そんな。
裏切り者?]
(86) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
――えっ?
[そうして騒いだのも束の間、ゴロウの明確な声はアカリの動揺を止めた。]
(87) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
あー、リッキーいいな。金色の髪も、綺麗だしな。
[アカリの言葉に頷く。落書きを消して、特に深い意味もなく、リッキー、と黒板に書いた。]
アカリはかわいいけどなー、俺ん中の一番じゃないな。かわいいけどな。
[本人の目の前であるのに、サラッと笑って流す。]
処刑されたいって言うやつなー。 そりゃ、いたら俺もそいつに任せたいけど。 聞いた感じ、一人もいなくね?
そういえばよー。 『祭りの直後に、想い人に気持ちを伝えると必ず結ばれるっつー噂』って、あれ、誰が言い始めたんだ?
(88) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
[言い終わった後でゆっくりと呼吸を挟む。呼吸の合間に、今朝父親から聞いた話を頭の中で整理する。]
今朝、お祭り警備委員の親父から聞いた話だけどな……。 昨日の夜、何者かが戸部を連れて走り去るのを見た人がいるらしいんだ。
暗くて顔までは見えなかったことと、戸部も別に嫌がってる様子はなかったことからそのときは単に友達同士で夜遊びしてるだけって思ったそうだ。 でも、今朝になって戸部がいなくなってることが判明して……。
……実は、親父の話によると似たようなことが別のグループでも起こってるらしい。 もう、誰かが悪意をもってお祭りを邪魔しているのは間違いないんじゃあないかって、そういう話になってるそうだ。
(89) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
へっ、裏切り、者?
(90) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
あん? なんだよ、裏切り者って。
[教室に入って来るなり、声を上げた吾郎にそう問いかける]
(91) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
/* おっ? おっ?守護者CO? 守護者ぞ?我真の守護者ぞ???
と思ったけど、親父って言ってるからなー */
(-63) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
[ごくり、とつばを飲む。 体が、熱い]
[ヤバイ、見られていたのか]
(*21) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
おいおい……
(-64) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
/* 狐子だ!!!!!!!!! ってヒス起こしたいけどラディスラヴァの二の舞いになってしまう。 トイレルくんはもうちょっと冷静な子でいてほしいね */
(-65) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
[くそっ、これでもうあまり派手には動けない! 落ち着け、落ち着け、俺の鼓動。 顔は見られていないと言ってたはずだ]
[ここで、動揺を見せちゃいけない]
(*22) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
誰かって…、誰だよ…。
[妄想に近い不安が、何も話していない他人の口からこぼれると、だんだんと恐怖に変わって行く。 狐子の事は妄想であって欲しい。
妄想であってくれ。]
(92) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
/* ごろーちゃんが占いかー。 それじゃ処刑はされないだろうなーリサどんまい…
(-66) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
なんでだよ……。
何で、そんなことする必要があるんだ?
[何となしに握ったままだったチョークが、手の中で折れる。]
(93) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
は……? 何なんだよ、そいつら。 祭りを妨害して、何になるってんだよ!
[苛立たしげに、机を指で叩く]
つーか、戸部は攫われたのか!? クソっ、ふざけんな!!
(94) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
誰かが戸部君を連れ出したって話、本当だったんだ……。
……お祭を邪魔する、裏切り者。
[許せないな、と単純に思った。こんなにみんな楽しみにしている毎年のお祭りを。クラスが一つにまとまる機会で、リサや美瑠とも楽しい思い出が作れるはずのお祭りを邪魔するなんて。]
(95) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
/* うへードキドキしてるけどばれてないよね?ばれてないよね?
(-67) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
/* 血族入りでもよかったかもねー。 そういえば霊能もおらんな。
(-68) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
―二日目・教室―
[教室に入る手前の廊下。 吾郎の後ろ姿を見かけ、 声をかけようとした矢先に、 その言葉が(>>83)耳に飛び込んできた]
……それ… 本当なんですか…
[目の前の吾郎に声をかける。 顔の血の気が引いていくのが自分でもわかった]
(96) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
[トン、トン、トン、トン……。 机を叩く音に呼吸を合わせる。 吸って、三回、吐いて、六回]
[クソ!!ダメだ落ち着かねぇ]
(*23) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
[なごやかな空気を凍らせてしまったことに罪悪感が芽生える。 どうも言いたいことを先にいえない自分に苛立ちを憶えながら、吾郎は再度口を開く]
……っても、俺だって別に親父に言われたことをそのままほいほい信じてるわけじゃないんだけどな。 眉唾だとは思ってるよ。俺達の中に裏切り者なんて、いてほしくない。
けど……なんだろう、すまん、上手い言い方が思いつかないんだけどさ。
もしも裏切り者がいるんだとしたら。 誰よりも先に処刑すべきなのは、そいつなんじゃないかって思うんだ。 そいつが綺麗な魂のままお狐様の元へいけるよう、 この祭りのうちに、俺達が最後まで仲間であるうちに、処刑してやらなきゃいけないんじゃないかって、そう思うんだよ。
(97) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
ゴロウは、「楽しい空気に水を差してすまない」と謝った
2013/10/19(Sat) 19時頃
|
[吾郎は優しい男だ。
でも、優しさは甘さでもある。]
(-69) 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
いいよ。どうせ生贄の話だったんだ。 怪しい奴が誰か、考えてみようよ。
綺麗な魂とかはよくわかんないけど、そんな奴がいるなら、物理的にいなくなるのが一番いいしね。
(98) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
/* お前あんまり楽しい生贄の話参加してなかったでしょう? */
(-70) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
そんな…… 裏切り者なんて…
[力ない足取りで自分の席へ向かう]
戸部くん…
(99) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
まあ、裏切り者が供えられればお狐さまも喜ぶかもしんねーしな。
[頷いて、裏切り者を処刑するという提案に乗っかる]
で、だ。 どうやって探すんだ?裏切り者ってやつは。 ほいほい、仲間を疑うってーのもあんまり気分がいいもんじゃなくね?
(100) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
戸部くんと仲良かった子とか? もしかして…取られたくなかったのかも
きっと、出来心…だよ
(101) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
確かにな。 そいつを処刑すべきだ。始めに。 それがそいつのためになるしな。
……まあ、誰があやしいとか、正直わかんねーけどな……。ったく、誰だよ、何なんだよ、わけわかんねーことしやがってよ……!
(102) 2013/10/19(Sat) 20時頃
|
カイルは、ぶすっとした表情で皆の話を聞いている。
2013/10/19(Sat) 20時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 20時頃
|
― 教室前・廊下 ―
[クラスのみんなの話し合いに割り込めずに、わたしは廊下で立ち往生してしまっていた。途切れ途切れに聞こえてくる言葉を鵜呑みにするなら、どうやら裏切り者をお狐様にに捧げようという方向に話はまとまりつつあるようだった]
……本当にそれでいいの?
[よっぽどそう言いたかったけれど、わたしはぐっとこらえて息を整えた。みんながそう言ってるんだから、わたしが混ぜっ返すべきじゃない。 みんなに祝福してもらって天井に上がるはずの誰かは、いつの間にか、クラスの誰にも信用されなかった誰かにすり替わっていた]
(103) 2013/10/19(Sat) 20時頃
|
|
―朝・玄関~家の前―
うお、さっみぃ…!
[玄関を出て第一声がそれだった。 家族全員での朝ご飯の時、父親が楽しそうに話してくれた。 猫家の家の処刑のこと、大人達はもう始めたらしい。 子供達は今日からだ、まずは戸部から。 うきうきとしながら外に出ると久しく見ない姿>>52があった。]
おー、マドカァ。 なんだよ今日は遅刻? お前最近いっつも朝早えじゃん。 つか、朝そんな早く起きて何してんの?
[茉花にひょいひょいと近付くと一緒に登校することにする。 家族ぐるみの長い付き合いだしいつでも話せるということもあって学校でも茉花にわざわざ話しかけにいくことは少なくなった。 こうやって並ぶのは随分と久しぶりな気がする。 登校までの間は父親から聞いたばかりの大人達の処刑の話ばかりを茉花に聞かせていた。]
(104) 2013/10/19(Sat) 20時頃
|
トレイルは、しばらく話を聞く方に*回ることにした。*
2013/10/19(Sat) 20時頃
|
―朝・登校までの間―
俺達も大人の助けなしで やってかなきゃいけねえんだもんな!
つか、お前 俺達が実行委員ってこと誰かに言った?
[登校中、処刑の話題とは他に茉花に話を振る。]
(=0) 2013/10/19(Sat) 20時頃
|
|
あーんまさ、他の奴に俺とお前が実行委員って 言わねえで欲しいんだよな。
や、お前が実行委員ってのは 好きに言えばいいんだろうけど…
[緩く、眉を寄せて]
やる気満々!みたいなさ…そういうの、 ちょっとだせえじゃん?
影で色々やってたって方が、なんかかっこいいしよ!
(=1) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
戸部と仲よかったやつって……惚れてたやつってことか!? そんな奴がいんのか?俺は知らねーけど。
[リサの言葉に首をひねり]
まあ、それは置いといてだ。 ホント、なんの意味があるんだよ。 みんな楽しみにしてる祭りを妨害して、得するような奴がいんのか?
(105) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
―教室内― [そうやって楽しく学校へ来たのに、 今の教室内の雰囲気はあまり好ましくないものだった。 戸部がいないということもそうだ。]
…なんか、面白くねえな。
[小さくぼやく。]
…面白くねえよ。 なんで裏切り者晒しあげるみてえになってんの?
なあ、最初の処刑だぞ!? もっとこうよ…最初はめでたく送りだすもんなんじゃねえの?
裏切り者がいるって決まったわけでもねえんだろ。 戸部がサボってるだけかもしれねえんだし。
(106) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
― 教室 ―
おはようございます。
[一度吹き出た不満を完璧に払拭するのは無理だったけれど、せめてなるべく顔に出さないよう気をつけて、いつも通り朝の挨拶をする。 そんなときだったから、ちょうど道場君のぼやきが聞こえたことに、わたしはつい賛同してしまっていた]
……わたしも、道場君と同じ気持ちだな。 裏切り者だなんて思われてたら、気持ちよく死ねないし、殺せないよ。
(107) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
……じゃあ、最初は。 少なくとも最初は、めでたく送り出そうぜ。
はは、なんか意見コロコロ変えてるみたいでだせーけどさ。 誰が裏切り者かとか、わからないしよ……。 それとも、なんだ? こいつがあやしい、ってやつ、いるのか?
[チョークを置いて、席に座る]
(108) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
― 朝・職員室 ―
[ガラガラの職員室で準備をしていると、珍しく扉が開いた。見ると、これまた珍しい来客、美瑠だ。>>51]
おはよう。どうした?何かあったのかい。
[そこで、戸部が行方不明だという話と、何か知らないか、と質問をされる。 最近すこしクラスで浮いているようにも見えたけど、やっぱり優しい彼女のままなのだな、と安心した。]
いや…… 今朝こっちにも戸部のご両親から連絡が入った。 今、青年会の人たちが山を探しているところだよ。 先生も今朝、早く来て学校中を探したんだが……
[うーん、と少し考える様子。]
少し早いが、教室に行くよ。君も来るだろ? 君みたいに、みんなも不安がっているだろうからね。
[そう言うと、立ち上がる。]
(109) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
>>108
[伊藤君の言葉に、首を振った。
怪しいも何も、戸部君の失踪だって今知ったばかりなのだ。その伊藤君の背後の黒板に、自分の名前を見つけて複雑な気分になる。裏切り者としてわたしの名前が挙がっていたのだろうか? こんな村でこんな容姿のわたしが目立つから。
見なかったことにしたいと思っているのに、わたしは黒板に書かれた自分の名前から目を離すことが出来なかった]
(110) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
来ねえやつのことぐだぐだ言ってても仕方ねえからよー、 そうなったらいる奴らでぱーっとさ! 来ねえ奴ら悔しがるくらいに楽しめばいいんじゃね?
つうか大人達は初日の処刑はめでたく成功させたって うちの親父から聞いたばっかりだってのに、 子供側が辛気くせえ送り出しとかだっせえし!!
[腕を組んだまま笑って]
つーわけでよ! 戸部の代わりにやりてえとか立候補する奴いねえの!? みんなで協力するし!!大役だぜ!?
(111) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
あん?ああん? まあ確かに、裏切り者だと間違えられてって言うのは気分よく逝けねぇか。
悪い、ちょっと気が立ってたわ。 もし、祭りが妨害されちまったら、ばーちゃんの処刑も無駄になっちまうんじゃないかって思ってな。
[机から降りて、前髪を軽く掻き上げる。 そして、少し顔を伏せた]
(112) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
|
|
― 教室 ―
お、みんな居るのか、珍しいこともあるな。 さ、座った座った……
[廊下を歩いているときから、教室の中のざわめきが聞こえていた。
祭り、処刑、生贄、裏切り者。
みんな不安がっている。苛立ち、恐れている。楽しみだったはずのお祭りが、そうではないものになってしまうことに。 いつも真っ直ぐに行く自分の机には向かわず、その手前の教壇に立つ。]
あー、皆ももう知ってるようだが。 戸部はいま、行方がわからなくなっている。 今、村の青年会の人があちこち探しているから心配しないこと。 変な噂を流しといて、昼過ぎに戸部がひょっこり帰ってきたらかわいそうだろ。
(113) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
上げるなよ? お前絶対手を上げるなよ? じゃあ、俺トイレ行ってくるから、お前絶対に手を上げるなよな! って言われてる芸人の気持ちを味わっている。
(-71) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
あげたくねーーーーーー!
(-72) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
ちゃ、茶道先生! 神様だ! 天の救いだ! すごく上げたくなってしまうこの矛盾した気持ちを茶道先生に乗っかることでうやむやにしてしまおう。
(-73) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
[小さく息を吐く。 どうやら、裏切り者探しの流れからは少し遠ざかったようだ。 自分が渡っている綱が本当に細いものだと再確認できた。 果たして最後まで渡りきれるだろうか]
[渡り切るのは、俺じゃなくてもいいけれど]
(*24) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
[わたしが、と手をあげかけていた。その言葉を遮ったのは茶道先生の点呼だ。ほっとしたような、残念なような気持ちを抱えて、わたしは自分の机に戻った。茶道先生が、大人が居てよかったと本当に思った。 何が『良かった』のか、そのこと自体からは目を背けていた]
(114) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
>>110
[不安げな態度に、千彰は感づく。 立ち上がって、黒板の名前を消す。]
ああ、悪い、リッキー。俺が推薦したんだ。疑ってるわけじゃないよ。 ……髪の色が、綺麗だなって、思って。
(115) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
[皆がいっぺんに様々に言い合うのを聞きながら、立ち竦んで考えていた。口は立ってもまだ幼いのだ、起きた状況についていけず思考がぐるぐると回る。 それから先生が教室に入ってきて変わらない落ち着きで皆に声をかけてくれたことで、一度頭を切り替えられた。]
そ……そうだよ! 騒ぎ立てたって良いことにはならないだろうし、とりあえず落ち着こう!! 処刑の投票についても決めるのは最後のHR!それまで自分で整理して考えておくのがいいと思う。
[先生の後に続いて教室を見回しながら言い放った。]
(116) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
……でも、もう一度この問いかけがあったら乗るしかないなあ。
(-74) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
アカリは、皆の強い語気に、怒ったような顔で正直泣きそうになっていた。
2013/10/19(Sat) 21時頃
|
うん…そう… そうだよね。 きっと、なにかの間違いだよね…
[道場とフレデリカの言葉に何度も呟く]
道場くん、フレデリカさん ありがとう…
[言葉とは裏腹に、手は膝の上でぎゅっと固く握り締められていた]
(117) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
……但し。村じゅうで不審者の目撃が相次いでいる。 お前たち、これから下校時はなるべく一人で帰らないように。 一人で帰る人は先生に声をかけてください。家に送りますから。 それから、変な人をみかけたら自分たちでなんとかしようとせず、大人を呼びに行くこと。いいですね。
[戸部のことを心配するなと言いながらも、不審者に気をつけろと言わなくてはならなかった。これでは、戸部が不審者にやられたと言っているようなものだ。 しかし……これ以外になんと言えばいいのか……]
[ふと、黒板を見ると"リッキー"と書かれている。]
もう「処刑」の投票をしようとしてたのか? それは最後のHRだって言ったろう。
[すぐさま、黒板消しでその名前を消した。]
(118) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
[わりぃ、ともう一度呟くように言って、手を後ろにひらひら。 振り返ることなく自分の席に座る]
(119) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
[折角気分を盛り返してきたのに、 茶道が戸部の行方不明を話題に出すと また面白くなさそうにふくれっ面になる。 いねえ奴の話したって面白くねえじゃん。 小さくそんなぼやきを零した。
それから、思いだしたかのように手を挙げる。]
せんせ、せんせ! 先生はさ!祭、子供の方に参加するって聞いたけどマジ? これって俺らが先生を処刑することもできるってこと!?
[処刑の対象に大人が含まれることについて目を輝かせた。]
(120) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
/*アッ 千彰も名前消してた!!!! ぎゃー*/
(-75) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
クラリッサは、アカリの背中をさすった。
2013/10/19(Sat) 21時頃
|
>>115
……え? あ、うん。ごめん。
[まさか視線に気づかれていると思わなくて、曖昧な返事を返してしまっていた。疑われてたって疑うことは、わたし自身がクラスのみんなを疑うことと同じだ。その気持ちを完全に払拭出来たわけじゃないけれど]
ありがとう。 でも、こんなの目立つだけだよ。 ……高橋さんの、気が知れないもの。
[どうしてあんなにきれいなのに、彼女は髪を染め目立とうとするのだろう。ちりちりと心がきしむのを感じながら、その気持ちに明確な形はつけずに、なんとなくわたしはその名前をあげた]
(121) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
えっ、茶道先生も? そうなんですか?
[雲の上でほがらかに笑う茶道を妄想する。 やけに似合うような気がした。 困った人たちに優しく天啓を与えてくれそうな感じだ]
(122) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
/* 百ふえてんすけど もどりました
(-76) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
[泣きそうになっているところ、リサに背をさすられて少し安心する。小さくありがとね、と礼を言った。]
(123) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
―朝・玄関~家の前― >>104 あ・・・・・・おはようっす。 あははーちょっと夜更かししすぎたっす! あー朝は家の近くを散歩してるっすよ、牛乳はおいしいっす!
[朝のランニングを日課にしてからは一緒に登校した事はほとんどなかった。 昔から変わらない彼の調子を見るとマドカは少し安堵した。 昨日同じ事を親から聞いてはいたが、処刑の話を楽しそうに話す彼の姿を私は知らない振りをして見ていた。]
(124) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
あー、そうだ。投票で一つ皆にお知らせが……
[>>120のカイルの質問に、うん、と答える。]
うん。そうなんだ。 ちょっとどうするか迷っていたのだけど、 今、戸部が居ない状態なので、代わりに先生も処刑していい事になりました。 大人が突然入って決めるのが難しいかもしれませんが、どうぞよろしく。 勿論、私も投票に参加するのでね。 成績の結果で投票するかもしれないから、皆きちんと勉強するようになー。
[何でもないお知らせのように、そう告げる。
先生は投票に入れない。 だから私は長年この仕事についていたんだ。 でも、戸部がいないなら仕方がない。私も、生贄になってもよい資格を得たのは嬉しい。]
(125) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
― 前日・放課後 ―
[家の裏の沢にしゃがみこみ、隠れるようにしてタマの祖母の日記を読んだ。 祭と狐子の事についてが書かれている。 嫌な予感がして、今朝蹴り倒した香炉を横目に見た。]
これがほんとのことなら、どうなっちゃうの。
[今日一日だけの話ではない。]
たまにゃんのお婆ちゃんに聞いたら、 もっと詳しく聞けるのかなあ?
[彼女はもうこの世にはいない事を、モニカは知らず、疑問を一人ごちる。]
(*25) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
[深夜、洞窟のほうまで赴いた。 夜中の洞窟は酷く不気味で、誰かについてきて欲しい気持ちでいっぱいだったが、朝の自宅や昼間の教室の怖さと比べれば、暗いだけならば、なんて事はないようにも感じる。
人に見つからないよう進んでいった先には、古びた扉があった。 禁足地前だ。]
そっか、ここならきっと誰もこないや。
[扉を見上げて呟いた。 もう戸部は中にいるらしい。 なるほど、この中ならば香の香りも届かないのかもしれない。]
(*26) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
―朝・登校までの間―
まだ誰にも言ってないっすね。 今日言おうかと思ってたっす。
[カイルからみんなに隠していてほしいということを聞いてカイルらしいなと思った。]
そうっすかねぇ、かっこいいと思うっすけど。 まぁカイル君が嫌ならボクからはみんなに言わないようにするっす。
(=2) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
……すみません。 気が立ってたようです。
[変な噂を流しといて……その言葉に先生に名指しで叱られた気がして、目を伏せた。 それにカイルの言葉はもっともだ。面白くないのは自分も同じ。 いくら大事な祭りを汚されたかもしれないからって、無神経すぎる発言だったと反省する。]
……。
(126) 2013/10/19(Sat) 21時頃
|
|
― 朝 ―
[遅刻にならなかったのは、単純な理由であった。]
動いてるほうがっ あったかいじゃーん!!
[と、自転車を立ち漕ぎしているうち、学校に到着したのである。]
(127) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
……でも、仮にもし本当に裏切り者がいるとしたら?
…………。 今俺にできることは、何だ?
(-77) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
モニカの日常感すごく和むw
(-78) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
[茶道が参加すると聞いて、席でガッツポーズをする。]
っしゃあ!すげえ! 大人だぜ!? なあ、初日は先生にしようぜ!
[勢いのまま言ってから、 直ぐに悩むような素振りを見せる。]
あ、でも初日だからこそ俺らの誰かがいいのか? …くっそ…悩ましいな…!
[誰を候補にするか真剣に考え始めたのか大人しくなった。]
(128) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
―教室― [教室に入るとなにやらみんな浮き足立っていた。 どうやら戸部君がいなくなったらしい。一緒に入ってきたカイルも苛立ちの表情を浮かべていて少し不安になった。]
[とりあえずみんなの話を聞いてみると裏切り者が戸部君を連れて行ったのではないかということらしい。そんな事は考えたくもないが事実居なくなっているならその可能性も十分あるのかもしれない。]
私が何とかしないと・・・・・・。
[ぽつりと呟いた。]
(129) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
判っているのは、戸部がいなくなったということ。 そして、似たような事件が他でも起こっているということ。
裏切り者は、恐らくいる。
俺は監視委員でもなければ警備委員でもない。 だから、その真似事をしようとしても村の皆の協力は得られない。 それなら、俺はなにをすればいい?
俺にできることは……
(-79) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
[教室の空気が穏やかになったのを感じてホッと胸をなでおろす。茶道先生の落ち着いた雰囲気がこういう時に頼もしい]
(130) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
>>125
[先生も参加する。いよいよ誰か適当な人を選べばいいというわけにはいかなくなった気がする。それでも、わたしは決めかねていた。どんな人が特別な祝福されるべき人なのか、誰が処刑されるべきなのか。 お香のにおいが教室を覆っている。 好きな人も苦手な人も、それぞれが特別で、自分を含めた誰を殺せばいいのか。 迷った末に、手を上げていた]
あの、先生はどんな人が処刑されると嬉しいですか?
(131) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
おおーん? 成績の結果ってなると、俺じゃねぇの?
まあ、センセからの一票が欲しい奴はがんばんなー。 俺に勝てるならな?
[背後を振り返り、誰に向けるでもなくニヤリと笑みを漏らした]
(132) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
うん?……ああ、そうか、ゴロウはお父さんからいろいろ聞いたのか。 いや、いいんだ。君なりに考えてやったことだろうからね。 祭りのことを第一に考えるのはいいことだよ。
[誰が言い出したのかは把握できていなかったのに、自分から名乗りでてくれるゴロウの素直さに感心する。]
まぁ、結果アカリを泣かすのはよくないけどね。 みんなもだぞー。 先生が処刑されたらアカリが仕切ってくれるからなー。
それじゃ、ぼちぼち人が揃ったら、HR始めましょう。今、限りなくHRだったけど。
[きっと出席者が揃えば、またさっきのお知らせをHRで簡単に説明するだろう。 そして、いつもと変わらない授業が消費されていく。]
(133) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
―朝・登校までの間―
ん、いいんじゃね? どっちか1人が表立って出てた方が みんなの気も引き締まるしよー。
[茉花の横を歩きながら茉花が名乗り出ることについては 小さく相槌を打って返す。]
…おう、あんがとな…、…なあ、 なかなか誰が処刑になるか決まんねえ場合はさ。
立候補するってのも実行委員の役割なんかな。
[眉を緩く寄せたまま、 実行委員と決まってからずっと考えていた疑問を 茉花に向けた。]
(=3) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
マドカちゃん、おはよ。 今日は一番じゃなかったね。
[呟きが耳に入った。(>>129) 先の"不審者"についての話が脳裏によぎり、 なんともいえない不安を感じた]
……なんとかって 無茶はやめて…
(134) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
>>131 [フレドリカの質問に、うーん、と一つ唸る。]
難しい質問だね。 教師らしいことを言うと、みんなされて欲しいかな。 みんながお狐様のもとに行けば幸せになるし、 お狐様もよろこんでくださるだろう。 だから、私は正直言って……生贄にはなりたくないな。 みんなが送られて、その最後がいいなあ。 勿論選ばれたらとても嬉しいし、名誉なことだけど。 わたしは先生だからね。
……あ、これ質問に答えていないね。あはは。
(135) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
― 教室 ―
[教室にやってきて、まず聞いたのは、戸部の噂である。 なんの気なく、いつもの他愛もない噂話かとおもえば、内容は想像とは違っていて、モニカは大きな目を丸くした。]
えぇ? 何で何で? 戸部いなくなっちゃったの?
[椅子の背もたれをおなかに抱えて、椅子にすわりっぱなしで、噂をしている人物に近づいていく。 うーんと考えて、首を左に右に、傾げている。 不機嫌そうに、問いかけを投げた。]
なんでだろ? 戸部が自分でいなくなったんなら、すっごい腹たつなあ?
だってそうだよねえ? なんで邪魔するんだろう?
(136) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
むむむ……先生も投票に参加するのかよ。 成績じゃあタマには勝てないな……。
[今までのテストの点数や通知表を思い出して苦い顔をする。 吾郎の成績は決して悪いわけではない、が、同じ学年のタマに勝てたことは一度としてないのだ。]
つーか、今から勝とうにも中間テスト終わっちまったしなぁ。
(137) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
[ガタガタと椅子を鳴らしている。]
……。
[次々飛ぶ憶測を不機嫌そうに口を尖らせて、モニカは聞いた。]
(138) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
わかんないっす。 でも実行委員のどっちかは最後まで見届けたほうが良いと思うっす。 お祭りが無事終わるのを見届けるのも実行委員の仕事っす。
[処刑に立候補という言葉をカイルから聞いたマドカはなぜかわからないが少し悲しい顔をした。]
カイル君は早く処刑されたいっすか? ボクはカイル君より先がいいっす。
(=4) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
あー……その、すまん。悪かった。
[そう言えばアカリは俺が泣かせたようなものなのか。そう思うとなんだかバツが悪くなってきた。 上級生が下級生を泣かすのはよくないよな……やばいな、かっこ悪すぎだろ……]
えーと……その。 あとでなんか甘いものでも奢るから、許してくれ。
(139) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
[朝、早く出たのは家に居たくなかったからだ。 幸い、今日は我が家では誰も処刑しなかった。
そうして、学校に到着し、戸部が居なくなったことが分かられている事にどきりとする。 でも、ここまでは、当然のことだ。 だって、浚ったのだ。 用事があって尋ねた人がいなかったり、自分の子供が朝、普通はいるはずなのに、なぜだか家にいなかったら、それは驚くだろうから。 想像はしていた。 ここまでは、覚悟していた。
でも、タマの祖母の話は、違う。 昨日笑ってくれたじゃないか。いやな鳥肌が立つ。 唇が震える。唇を尖らせて、誤魔化した。
今日も気丈に話している。
平気なわけがないじゃないか。]
(*27) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
>>135
……そうですか。
[先生も、みんなに処刑されてほしいって思ってるんだ。 わたしも、頑張ろう。 投票は今日行われるんだから、いくら成績で決めるっていっても、今日頑張れば巻き返せるかもしれない。 椅子に座って、教科書と問題集を机に広げた。]
(やりますよ)
[>>132 呟いた矢先、猫屋さんの声が聞こえた。負けないように、さっきよりも少しだけ大きな声で]
がんばろう
[と、気合いを入れた。そうしたら、俄然勉強が楽しいような気がしてきた]
(140) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
|
|
/*くっ 授業もぶっとばした方がよかったかな~~~ お祭りの準備もぶっとばすのはよくないよねぇ~~~~~お祭りの準備と最後のHRは繋がってると思ったほうがいいね!! 先生って難しいなあ~~でも楽しいぞ!!! */
(-80) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
(ひどい)
[腹がたってきたのは、事実だ。
家族が死んだのだ。いや、タマの祖母の場合は、内容から察するに、殺されたのだ。 自分が殺したのであろう、私とは、違う。]
(たまにゃんは怒っていい)
[椅子を鳴らす。 皆黙れと言いたくなるのを堪える。]
(*28) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[先生の言葉を受けて、ゴロウが謝ってきた。逆に居心地が悪い。]
……別に泣いてなんかないし!先生も変なこと言わないでくださいー!! ゴロウさんも、変な気を遣わないで!気持ち、わかるし。 あ、でも奢ってくれるんなら奢られる!
(141) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
チャールズは、授業を始めた。「ではまず2年の英語の授業始めます。3年は自習。わからないところは3年も手伝うように。」**
2013/10/19(Sat) 22時頃
|
んー…そだよなあ。 2人ともさっさといなくなっちまうのはなあ…、 実行委員の意味ねえよなあ…。
早くってわけじゃねえけど…
でもさあ、もしそうなったら 残るのはお前の方なんじゃね? お前が表立って出るんだから…
[悲しそうな茉花の表情に不思議そうな、 少し戸惑った表情を浮かべた。]
……なんでそんな顔してんだよ。
(=5) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
あっ、HRだってゴロウさん。奢りの話はまた後でね!
[そう付け足して席に落ち着き、一日の用意を始めるだろう。]
(142) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[アカリに謝る吾郎の姿に、ほっこりと笑みがこぼれる]
(143) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
>>121
そーかぁ? 綺麗なもんは綺麗だろ。 目立ちたくないって気持ちもまー、分かるけどな。 目立ちたいって気持ちも、まー、分かるんだけど。
[ぐぐぐ、と伸びをする。]
(144) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[悩んでいる間に茶道の話は進み授業が始まる。 何時も通り、否、1人、欠けた教室。 がんばろう、そんな呟きが聴こえてそちらに目を遣った。 黒板に書かれていた名前、もうその名前は消された黒板を見て 小さく丸めた紙をぽい、と投げる。 弧を描いたそれは髪色の違う少女の傍に落ちるだろうか。]
『何ガンバんの?』
[丸めた紙には筆圧濃い字でそう書かれていた。]
(145) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
あん?奢り!? じゃあ、俺も……。
[そんな風に口を挟もうとしたところで、授業が始まる。 流石に開始直後ぐらいはまじめに勉強をするようだ]
(146) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[授業が始まり、考え始める。 今日は誰を救出するべきか。 裏切り者の噂が流れた以上、昨日のように簡単にはいかないかもしれない]
[でもこれは、モニモニの意見も聞くべき事だ。 真っ先に救いたい人間が居るかどうか]
(*29) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
>>144
[言葉の内容よりも、あんまり綺麗綺麗いわれるとなんだかそちらのほうがこそばゆくなってしまう。こうもあけすけに言われると悪くないなと思ってしまうあたり、わたしの葛藤なんてそんなものなのだ]
あんまり綺麗綺麗いわないで。……それも恥ずかしいから。
[教科書に没頭するふりして、赤面しているのが見えないようにうつむいた。これで年下なのだから、伊藤くんは末恐ろしいと思う]
(147) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
チョロい。我ながらチョロい。
(-81) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
しょうがないじゃ困るじゃん。
[戸部へのフォローを聞くと、むすっとしたまま文句を垂れる。]
別にどこかでもうちゃんと死体になってるんなら別にいいんだけどさあ。
[そうして、次に聞いたのは、吾郎が持ち込んだ、裏切り者の噂である。]
(148) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[見られていた。]
(*30) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[背筋が凍りつく。 なのに、汗が出てきた。 たぶんこの場面で、タマの方を見てはいけない。]
(*31) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[見られていた。]
(*32) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[すぐに、『自分が足をひっぱったろうか』と考えた。 いつも大雑把で、ぼろを出すのはいつも自分である。
申し訳ないと、謝っても、もう済むまい。]
(*33) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
[丸い目は、噂の主の吾郎をじっと見ている。 彼は別段悪くないのは理解していた。 それでも、その噂の元を発した口を、瞬きもせずに見た。]
なにそれ。 むかつく。
[平坦なトーンで発した、端的な感想。 おちゃらけてすべき話題ではない。 だって、裏切り者が出て、処刑が邪魔されている。 大事な大事な大事な大事な大事な事であるのにだ。 皆が優しくフォローしている。裏切り者を。 皆は裏切られたはずなのにだ。 椅子の背に腕組みをする。 そこにぶうたれて膨れた頬を乗せた。]
(149) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
/* おいつきはじめたかなあ~
(-82) 2013/10/19(Sat) 22時頃
|
|
/* モニカ守護かい?
(-83) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
|
|
[勉強に集中していると、足下に紙くずが転がってきた。なんだか既視感あるなあと、転がってきた方向を見やった。 誰からだろ? わたし宛? クエスチョンマークを頭に浮かべながら、紙を拾う。広げると、『何ガンバんの?』と書かれている。 処刑と書くべきか勉強と書くべきかで悩んでわたしは結局、
『勉強。それで先生に選んでもらうの』
と書き込んだ。 それを丁寧に丸めて、転がってきた方向に投げ返した]
(150) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
|
|
全然集中していない!
(-84) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
|
|
>>147
あ、照れてるな?
[今度は少し茶化すように言ったところ、 「チアキ」と、先生から私語を咎められる。 それで身体を前に戻して、]
んじゃ、俺も勉強、ちょっとは頑張りますかー。
[と、例題に手を付ける。]
(151) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
|
|
― 授業前 ―
[そして次いで耳にいれたのは、教室にやってきた先生の、優しく落ち着いた声音による、お知らせ。>>125 戸部のことは、大人も探している。それで納得出来たとは言えなくとも、目前の処刑が成績によると言われてしまえば、所詮は子供、興味はうつってしまうものだ。 モニカは手を高らかあげて質問をした。]
先生はいはいはい! 音楽とか体育とかも評価にはいりますか!
[そのようにして、朝のHRが終わり、授業が始まる。]
(152) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
|
ゴロウは、時折欠伸をしながらも真面目に問題集に取り組んでいる。
2013/10/19(Sat) 22時半頃
|
[英語の授業が始まった。]
外人さんなんて村には来やしないのにな~。
[頬杖をついて、教科書のエミやケンに落書きをはじめた。]
(153) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
|
|
[戻ってきた紙を開く。 書かれていた女子らしい文字に首を傾ぐ。 選んでもらう、とはどっちの意味だろう。 自分が選んで欲しいようにも読めたし、 先生の決断で処刑を決めたいと言ってるようにも読めた。 フレドリカの方へと振り返ると 丁度千彰が茶化しているところだった。
再び紙を投げようとして「カイル」と窘められる。 大人しく前を向く。紙はジャージのポケットに突っ込んだ。]
(154) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
[注意するべきは監視委員と狐子。 監視委員を救出できれば、多少動きやすくなるかもしれない。 だが、噂が流れた以上は誰かが一緒についていて失敗する可能性がある。お祭り警備員なんてのもいるぐらいだ。 狐子も同様に、狐子同士でつるんでいるだろう。 昨日目撃されたのは、本当に痛い]
[昨日今日のそれぞれの印象もまとめてみよう。 っても、昨日は遅刻寸前だったからほとんど今日だけだが]
(*34) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
[るみるみ:戸部の失踪よりも、どちらかというと儀式の方を心配していたように見えた。そう言えば、昨日聞き取れなかったが何かあっかりんと話をしていたようにも見えたな。 チアキん:あっかりんとリッキー推し。あの褒めっぷりだと好きってのはリッキーか?わからん。裏切り者に対しては最初に強硬、のち軟化。 怜留:戸部の失踪を一番心配していたように見えた。裏切り者に対しては強硬派、何か警戒しているようだ。 マドっち:今日は殆ど言葉を聞いていない。けれど、聞き逃せなかった一言がある。『何とかしないと』。一人何をするって言うんだ? ゴローちゃん:正直、焦った。死ぬかと思ったね。親が警備委員と言っていたが本人はどうだろうか?]
(*35) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
[カイルん:裏切り者の吊し上げは否定派。いい流れを作ってくれた、助かった。だけど、裏切り者探しで困るのは俺達も、狐子も一緒か? センセ:センセらしく、裏切り者探しの流れは抑えてくれた。が、処刑は最後というところは引っかかるか。 リサ:あんまり、主張しないからわからん。ゴローちゃんが好きそう? あっかりん:さっきの口ぶりから実行委員ではないようだが?リッキー推し リッキー:裏切り者探しは否定派。挙動不審ではあるが、それは前からか]
(*36) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
[ここまで書いて、少しペンを迷わせてから机に置く。 改めて、見なおしてみればまあ酷い。 はっ、よくもまあここまで仲間を疑えるものだと我ながら思うね。 さっきの話の流れからしてみりゃ、極悪人だ。 モニモニに見せたら、嫌われるかもしれない]
[だけど、それもいいだろう。 いざというときに、俺を切り捨て易くなる]
(*37) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
[書くかどうか迷って結局書けなかった物が一つある。 今日は誰に一票入れるか、そんな話]
(*38) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
>>153
[設楽さんのつぶやきがまるで自分への当てつけに聞こえて、わたしはふと顔を上げた。 ああ、全然集中できてない。 わたしの中には、わたしのことをこの村の一員だと思っている自分と、外人さんだと思っている自分とがいる。ここで反応したらまるでヨソモノと認めてるみたいだなと思っているのに、つい、声を上げてしまっていた]
そんなことないです。
[席をまたいでいるから、聞こえたのかどうかはわからなかった。 わたしだって海外に行ったことなんてほとんどない、英語の成績だって人並みなのに、なんでこんなに腹が立つのか。自分でもその感情をもてあましていた]
(155) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
んーっ!!
[背中を大きく伸ばしそんな声を上げる。 椅子に座ったまま、後ろ向きに体勢を変え、椅子の背もたれに顎を乗せた]
ちょう、飽きた! 見て欲しいやつ、いるかー?
(156) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
[上の空を演じる。
今日は誰を助ければ良いのだろうか? 昨日目撃されたとしても、黙って見すごすなんて事は、もう、できるわけがない。 候補があがりすぎ、一人ひとりの意見も昨日よりも見えにくい。
じっと机を眺める。 分からない、決められない、では、済まないのである。]
(*39) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
>>155
[フレドリカの声が聞こえて、背もたれによりかかり、鉛筆を机の上に放り出した。 首の後ろで手を組んで、フレドリカのほうを向く。]
ええ~? だってこんな田舎だよお? 何しにくんの?山奥じゃん。
(157) 2013/10/19(Sat) 23時頃
|
|
[授業に入ってもそこそこの私語と喧騒は存在した。しかし、今日のアカリはそれを咎める気分ではない。 そもそも教室の雑音が耳に入っていないようでもあった。
教科書とノートは開いてある。けれどそのままに、机に肘をついて窓の外を眺めていた。]
(158) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
チアキは、しばらくちゃんと授業を受けていた。**
2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
>>157
[思わず反発してから、設楽さんの言葉を聞いて急に恥ずかしくなった。元から設楽さんはわたしをヨソモノだと思ってない。ほんとうに、ただ思ったことを口にしただけだった。当てつけだと思ったのは、わたし自身が気にしてるからだ。 でも、反発しちゃった以上は何か言葉を続けなくちゃいけなくて]
この村を出たら必要になるかもしれないよ。 お父さんだって、それでお母さんと出会ったんだもの。
[そう言って、はじめて設楽さんがまるでそのことを考えてないことに気がついた。祭りで処刑されなかったら、みんなどうするんだろう?]
設楽さん、ずっとこの村にいるつもりなの?
(159) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
ジュブナイルはじまるとつい将来とか未来とかいいたくなる病気
(-85) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
>>159
[モニカはフレドリカの反応に、ぎょっとする。]
えっ。 ……。タンマタンマ。
[両手を体の前でぶんぶん振った。]
フレちゃん、村でるつもりなん?
(160) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
[今日の道場海流は比較的大人しい方だった。 何か考え事でもあるのか、 頬杖ついて窓の方を見たりしている。]
…ん? 見てほしいって、何をだよ?
[タマの声にそちらを向く。]
(161) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
>>160
処刑されなかったら、そうなるかなあ。 いつまでも親戚に甘えていられないもの。
[え? わたしそんなにおかしなこと言ってる? と設楽さんの反応に、きょとんとしてしまう]
(162) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
あん?授業中なんだから勉強に決まってんだろ? お姉さんが優しく教えてあ・げ・る。 ってことだよ!
[科を作って、海流へと流し目。 といっても、前髪に隠れて一切見えはしないが]
(163) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
―朝・登校までの間―
[指摘されると驚いたようにいつもの表情に戻した。]
どうしたんっすかね。 今日体調悪いせいっすかねーあはは。
とにかくボクは処刑されたいっす。 カイル君がなんと言おうと僕はゆずらないっすよ!
[いつになく強気な口調でそう言うと学校に走り出した]
(=6) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
>>162
[山奥の田舎の村だ。 比較対象となる町についての知識は少ないものの、皆がそう言うのだから、それはきっと事実なのだ。 季節の移り変わり位しか、見所はなく、代わり映えもない。 普通の考えとは、フレドリカの言うようなものなのだろうか? モニカは急にしゅんとした。]
ええ~…… じゃあじゃあ、じゃあさ。 それって親戚のおうちだから?
[フレドリカのメガネの向こうの目をちらりと見る。 口をとがらせて、足をぶらぶらさせた。]
(164) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
|
|
>>164
……うん。 あんまりお世話になりたくない。学校に居るか、ひとりで居る方が気が楽だもの。
[お母さんは奔放すぎて、父の親戚筋とは反りが悪かった。母に似たわたしを見ると家の人たちはみんな目をそらした。いじめられたことも、不親切にされたこともなかったけれど、気にかけてもらえたこともなかった気がする。あの家では、わたしはいないかのように振る舞うのが一番いいのだ]
(165) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
げええ勉強かよ…。
あっ、 じゃあ! 俺のこのプリント代わりにやって! おねえさまあ!
[裏声作って、ぶりっ子口調で返す。 ひらひらとプリント振って椅子をタマの席の方に向ける。]
…ずっと思ってんだけどさ、 その前髪ってなんか理由あんの? 前見えにくね?
(166) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
[村を出る、という内容の会話が聞こえてくる。
アカリは村しか知らない。窓の外に見える山の向こうに行ったことなどほとんど無かった。 山に囲まれた空、田んぼの色で知る季節、年に一度のお祭り。それらを学校の皆と共有した思い出。 そういったものがアカリの全てだった。]
(戸部君は……村を出たかったのかな。戸部君を連れて行った人は、ここが嫌いなのかな)
[何とも言えぬもやもやが胸を占める。考えがまとまらずスッキリしないその表情はいつもの顰め面だ。]
(167) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
つーか、他に何見ろっつーんだよ、オマエは。
[椅子を持って、海流の机の前まで移動して]
おい、阿呆。 そんな考えで世の中わたっていけると思ってるから、オマエは阿呆なんだよ? 大丈夫?わかるか?
[自分のこめかみに指を当てて、そんなことを問いかける]
あ?半眼って知らね? この眼は、半分で世界を、もう半分で眼に見えないものを見てるってー事よ。
(168) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
>>165
……じゃあじゃあ、もしもさ。 うちにいてもいいよって言ったら?
[どうせ、望んだ回答は返ってこないのだろうと、知った上で質問をした。 フレドリカの言ったことは、図星だったのである。 村にいるつもりのモニカは、すねて床に視線を落とした。]
……べつに変じゃないと思うんだけどなあ。
[今度こそ、当て付け>>155の意味も含め、ぽつりと呟いた。
似たような事は、以前にも体験している。 そも「モニカ」という名前も、漢字は当てはめられているけれど、『将来外国の人との付き合いができても、覚えて貰いやすいように』という考えをもとにつけられたものである。
村に居座る気だと言ったら、名付け親である母親には、冗談や、面倒くさがりだから真面目な返事をしたくないだけだと思われ、笑われた上に諭されただけ。]
(169) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
[立ち上がり、移動した時。 そっと、モニモニの机に一枚の紙を置く。 先ほど書いた、メモを]
(*40) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
/* ごめんよたまにゃん 寡黙釣り回避な私でごめんよ
(-86) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
>>169
ありがとう。帰ってきたらたまに泊めてもらうね。
[そういう意味でいったのじゃないとわかってはいたけれど、不誠実なことはいいたくなかった。当てつけであったとしても、変じゃないといってくれた設楽さんに、もう一度]
ありがと。……モニカ。
[そう付け加えた。変じゃないっていってくれる人もいることはよくわかっていた。茶道先生だってクラスのみんなだって、そんな風に思っていないだろうとも。 わたしの問題だ。 何よりも、だれよりも、わたし自身がこの村に居ることに落ち着かなさを感じているのだ]
(170) 2013/10/20(Sun) 00時頃
|
|
なんかすげえもん見えんのかなって。 未来予知とかよ。
うっせ、あー!もうやるから!あほあほ言うなっての! だりぃんだもん勉強とかよ…。
[プリントままやってもらうのは無理なようだ。 諦めて少し不貞腐れた表情のまま机に真っ白なプリントを置く。]
…よくわかんね、 半眼ってどういうことだよ…右で世界見てんの? それとも目の下半分で世界見てるってこと?
つうかやっぱすげえもん見えるんじゃん? タマさまタマさま、今日の処刑は誰になるか、 タマさまの予知では誰が見える?
[冗談めかした口調で言いながら、 下から覗きこめばその隠れた眼は見えるだろうか、 試してみようと首を傾けて覗きこもうとした。]
(171) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
>>170
[むくれて言う。 望んだ返事が返ってこなかったからだ。]
私だってヘンじゃないもん。
[ぷいっと顔を背けて、鉛筆をいじる。]
(172) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
[甘ったるい空気を吹き飛ばすように、ふんと鼻をならした。 こんな状況で、どこかおかしくなっていたってそう言うのだから、きっと、フレドリカは、すごく村から出たいのだ。]
(殺されちゃったらどこにもいけないじゃん。)
[鉛筆をいじる。 タマが紙を机に置いていった。 ああ、そうだ、それどころじゃないんだ、と、頭に冷や水をぶっかけられたような心地だ。]
(*41) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
[こういう時は不貞寝に限る。 机に突っ伏して、寝たふりを決め込んだ。]
……。
[きちんと、頭を冷やさなくては。 こういう不機嫌な状態で、お祭の華々しい主役選びを行うなど、*言語道断であるのだから。*]
(173) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
そんなもん見えてたら、今こんなトコロで勉強してねぇって。
勉強がだりぃとか言ってるから、背も伸び……。 あっ、ごめんな、なんか。
[そんなことを言いながら、プリントへと目を落とす。 まともに教えようと言う気はあるようだ]
わかられてたまるかっつーの。 適当なこと言ったんだから。
おいおい、それはお楽しみだろ? 先に知ってどうすんだよ。
[覗き込めば、黒く少し吊った眼。 そして額にある大きな傷跡が目に入っただろう]
(174) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
ごめんね。
[モニカが背を向けたのを見て、微かな罪悪感を感じつつも教科書に視線を落とした。がんばるどころか全然集中できてない。今度こそちゃんと勉強しないと。 ちら、と教壇の茶道先生に目を向けた。 心に小さなしこりが残る。 このしこりは、村に対してのもののようであり、勉強に集中してなかったことに対してのようでもあり、モニカに対してのもののような気もした。 結局ひっくるめて、いつか村から出ようと思っているわたしは、この村の裏切り者といえるのかもしれないと、なんとなくそう思った]
(175) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
(いつまでもみんな、この村で楽しくいられたらいいのに)
(-87) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
/* 寡黙村側っぽくしすぎて逆に吊り票はいりそうでいっそ狼フラグたてたい
(-88) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
|
/* せめてっ・・・ せめて占われなければっ・・・・・・!!!!
ごろちゃん役職なんだろね?
(-89) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
リッキィは、今度こそ勉強に集中した**
2013/10/20(Sun) 00時半頃
|
/* ブチ切れやすそう感だしたい
(-90) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
|
てっめ…確実今のわざとだろ。 それでもタマよりかは背あるけどな。 …あっ、すみません、勉強教えてください。
[教えを放棄される前に先手の謝罪を入れる。 だるいけれども、教えてくれる相手の前で 放り出す、ということはしないようだった。]
てめえ… ちょっと真面目に考えた俺アホ丸出しじゃねえか。
んー…や、どんなもんかって。 傾向?みんなどんな基準で選ぶのか気になるじゃん?
[どうやって選ぼうか、ずっと悩み続けているのはそれなのだ。 祝いなのだから仲のいい奴を選ぼうとも思ったけれど あのクラスメイトの言葉に、少し引っかかりを覚え始めていて]
(176) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
|
[タマの顔を下から覗く、 3つ目の目が現れる…なんてことはなかった。 額にある大きな傷に一度驚いたように目を丸くして、 それからまじまじと覗く位置から眺める。 タマが学校内で大怪我をしたような記憶はあまりない。 事故にあった、という話も海流は今まで聞かなかった。
やばい位置にある傷だよな、そんなことを思う。 少しでもずれれば命も危なかったのではないだろうか、 実際に危なかったのかもしれない。何が原因だろう。]
……その傷隠す為に、伸ばしてんの……?
[傷の原因を急には聞けず、確かめるだけの問いは *ひそひそと内緒話の時のように囁く声になった。*]
(177) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 01時頃
|
[机に突っ伏して寝たふりを決め込みながら、タマの筆跡を目で追っていく。 彼女は、冷静に皆を観察し続けていたのだと知る。]
……。
[読んでいると、どんどん気が滅入ってくる。 皆のスタンスや発言の一部が羅列されている。 冷たい、と、感じてしまうと同時、必要だからやっている事であるのだと感じる。]
(*42) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
アカリは、まだしばらくぼーっとしている。**
2013/10/20(Sun) 01時頃
|
[引っかかっているのは茉花の登校時の言葉だった。 先に処刑されたい。 その言葉を茉花から聞いた時、 喜ばしく思うべき筈なのに 少し寂しい、とも思ってしまったのだ。]
(=7) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
|
[祝うべき処刑、なのに、 一緒に祝う相手が減ってしまう、
寂しいと感じるのはそういうこと…なの、だろう。]
(=8) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
|
[茉花の言葉には肯定も否定も返せなかった。 直ぐに、答えを出せなかったのだ。]
……案外難しいよな。選ぶの。
[去年まではどうしていただろう? 去年の処刑の記憶を思い出そうとしたけれども、 何度思い出そうとしても *去年の処刑のことは何も思い出せなかった。*]
(=9) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
|
良いんだよ、俺は女の子だから。 ちっちゃくて可愛いだろ?
[シャーペンの尻で一問目をトントンと叩き]
だから、さっきから言ってるだろ? いい加減自覚なさい。
(178) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
|
あーん、悩んでんの?青少年。 さっきまでの元気はどうしたよ。 まっ、他人に決断を委ねても良いことなんて無いと思うがね? 俺は、とりあえず一番に処刑されたいってやつを選ぶよ。 ん?何度目だこれ。
[もう一度、一問目を叩き]
あん?ああ、覗いたか。 そうだよ、隠してんの。
[見られたことは気にしてないような口調。 *一問目を叩くのはコレで三度目だ*]
(179) 2013/10/20(Sun) 01時頃
|
|
/* うーん印象かいてみてるけど なんかコレジャナイ感が・・・
(-91) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
|
|
/* 吊り先考察とか役職考察になっちゃってもなァ 一気によんでるから飽和しとるw
(-92) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
|
|
/* たのしい吊り先とたのしい食い先をかんがえねば。 私は寡黙気味に位置してるのと、縁故組みで遅れてるから、半狼がほしいよお
(-93) 2013/10/20(Sun) 02時頃
|
|
[一人ひとりに関してを、考える。 高橋 美瑠。るみるみ、と、メモには記載されている。 モニカは無口な相手が苦手なため、話かけるのを躊躇いがちな相手だ。]
(先輩は祭の準備しっかり参加してるけど、ヘンに目立ってる感じじゃなかったなあ……。 アカリちゃんはたしか昔っから仲よしだもん……あとは、やっぱり先輩同士は仲よしなんだよね?)
[トレイルと美留の微妙な雰囲気は、ざっくばらんなモニカにはさて置かれている事ではあり、知る由もない。]
(アカリちゃんやトレイルは、「良い人が処刑されるべき」っていってても、美留先輩への投票考えて話してた? ううん…どうかなあ。)
[まだ投票はされないのではと、モニカは予想した。 した後で、「そんな事わかるもんか」というキリの無い不安が鎌首をもたげる。]
(戸部の心配してたけど、裏切り者探しに躍起になってないってコトは、お香でへんになってるだけかな)
(*43) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[次いで、伊藤千彰に関してのメモを読む。]
(チアキはアホだ。 たしかにフレちゃんはお人形みたいに可愛いけど!)
[先程の会話をおもいだし、目をとじて深く息を吸う。 チアキもまた、当然助けてあげたい相手だ。]
(意味なんて、友達だから以外ないけど。そんな事いったら皆そうだもんなあ……)
(*44) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[大戸怜留に関してのメモを目で追う。]
(戸部のこと、一番心配してたら、それは当然、私達のこと嫌がるに決まってる。 一番心配して、警戒もしてる。 おにいだもんなぁ。影響も大きそうじゃん)
[味方にいれば心強いのかもしれないが、今やすっかり此方は裏切り者である。 処刑されたがってもいたが、一体何人彼に入れてもいいなと思ったのだろうか。]
……
[例えば、たくさんの票を受け取っていて、トレイルが大喜びでガッツポーズをしている所――あまり想像できない。]
(*45) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[マドカに関してのメモを読む。 「ひとり何かする」とは何だろう。 何か責任を持っている、という事だろうか。]
(もしそれがたまにゃんやたまにゃんのお婆ちゃんが心配してたものって事なら、どうしよう。)
[黙っていて貰う方法は? ――閉じ込めてしまうこと。お香がきれて、目がさめるかも。 極端な考えに、うんざりとする。]
(*46) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[吾郎に関しては、やはりタマも焦っていたのだと知り、落ち着かない心地になった。正体がもしばれていたら――考えるだけで怖気がする。おまけに吐き気までしてきた。]
(たとえば、怖いからって、今日ゴロちゃんを浚う。 そしたら、どんな噂がたつんだろう。 ごろちゃんの親も、どうするか――今以上に、警備が厳しくなるのかなぁ)
(*47) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[カイルとは、今、たまにゃんが喋っているところだ。 話し声が聞こえてきている。]
(カイルは、誰を処刑したい?って聞かれて、答えてたことはあったけど、カイルをって人はいたっけ)
[聞きこぼしているだけだろうかと、必死に思い出そうとする。]
(いるんだったら、あぶないのは嫌だ。 いないんだったら、別に急いで助けないといけない人がいるってコトだ。)
(*48) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[先生のメモに関してを読む。]
(? 最後に助ければいいってことじゃ……あ。)
[狐子が、処刑を監督したいという意味ではないかと、行き当たる。そうだとしたら……モニカは気味が悪い想像を巡らせる。 それでも、先生がいなくなった教室を想像出来ない。]
(先生のお願い、今日、いきなり無視する人っているのかな……)
(*49) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[倉木リサに関してのメモを読む。 彼女のことで気になっている言葉は「戸部を独り占めしたかったのかも」という言葉だ。]
(リサちゃんて、ゴロちゃんすきなんかあ。)
[モニカはすっかり間にうけた。 もし、リサの言っていた言葉と、タマの推測をあわせて考えるとすると、リサはゴローを処刑したい、という事になるのだろうか。 想像しているうち、胸のむかむかが収まらなくなってきて、次の人物についてを読み進めることにした。]
(*50) 2013/10/20(Sun) 02時半頃
|
|
[仁王灯里に関してのメモを読む。 実行委員ではないかもと仮定できるのは、ひとつ嬉しい発見である。 泣きそうになっていた顔を想像するに、変な回りくどい嘘をつくようにも思えない。]
(フレちゃんの名前、たまにあがるんだよなあ。)
[ここにも、フレドリカ推し、と書いてある。 理由、かわいいからとか、髪の色がきれいだからとか。]
(……村から出たいなら助けてあげないといけない。)
[挙動不審、とかかれたフレドリカに関しての記述を読んだ。]
……。
(*51) 2013/10/20(Sun) 03時頃
|
|
[最後まで、メモを読んだ。 直前の会話のせいで、真っ先に思い浮かんだのは、フレドリカに投票した上で、フレドリカを救いに行くという案だ。]
んんん……
[唸る。]
ぜんぜんだめだあ……冷静って何!
[くぐもった声で誰ともなく文句を言った。]
(*52) 2013/10/20(Sun) 03時頃
|
|
…はぁ
[思わずため息が漏れた。 気のせいか、教室に漂う空気が重い。 昨日と同じ面子なはずなのに、 歯車がずれたような心地の悪さを感じる。 祭りの準備でひとつになった皆の心が、 "裏切り者"の噂で、ばらばらになってしまったかのようだ]
やだな…こんなの…
[こんな状況は、期待したものと違う。 なんとか昨日のように戻せないだろうか。 なにか皆と分かち合える目的を与えて―]
……そうだ
[リサは静かに席を立ち、 英語のプリントを手に、アカリの元へ向かった]
(180) 2013/10/20(Sun) 04時半頃
|
|
アカリちゃん、ごめんね。 この英文なんだけど…
[体裁を取り繕うためにプリントをアカリに見せながら、 そっと顔を近づけて耳打ちをする]
今日の処刑、フレドリカさんなんてどうかな? みんなでサプライズして…喜ばせてあげたいの
[皆で協力できるし、フレドリカも励まし喜ばせることができる。 我ながら良案だとリサは思った]
(181) 2013/10/20(Sun) 04時半頃
|
|
/*やっぱそうなるかあ……! わかってた。わかってたけども。喋れば喋るほど処刑されに行ってるように見える病気に掛かってる。
まずい、善意に殺される…… */
(-94) 2013/10/20(Sun) 05時頃
|
|
/* おはよーおはよーログ読んだ マドカちゃん占い(>>129) チャー先生妖精(>>135) リサちゃんなんとなく半狼じゃないかなーとか思ったり。自分の気に入った相手処刑したがってるように見えたから、後でうわあああってなるためかなーとか 千彰くんリサちゃん半狼かな モニカちゃんがちょっと狼な気がする 守るならマドカちゃんかねぇ とりあえずそう設定しとこう */
(-95) 2013/10/20(Sun) 10時頃
|
|
[呆けているところをリサに声をかけられて少し驚いた。]
わ……え、英語?あたしにわかるかなあ。
[リサの見せるプリントはそもそも1学年上のものだから分かったら大したものだが。 それからリサの耳打ちに、考える。考える時は顎に手を添えたり、額に指を当てたりするのが癖だ。]
え?なに、リッキー元気無いの?それなら……うん、あたしは良いと思うよ。もともとリッキーを推すつもりはあったし。 やっぱリサちゃんやさしいね。あんまり気を遣いすぎると大変だよ~?
[……みんなまとまってくれればいいんだけどね、と今朝の話を思い出して付け加えた。]
(182) 2013/10/20(Sun) 10時頃
|
|
/* マドカちゃんに仮で設定しつつ、ロール的には守るなら誰なんだろうねぇ。 怜ちゃんは別に好きな子いないと思うんだけど、差別意識は何気に強いので、リッキィやゴロウさん以外は皆好きそう。 美瑠ちゃんは好きは好きだけど、髪の毛染めてるのと父親の事でなんとなーく距離置いちゃう所はあるんじゃないかなー そういえば教室では美瑠ちゃんとあんまり話してないね */
(-96) 2013/10/20(Sun) 10時半頃
|
|
/* うううう~ん このままりっきぃ吊りの流れに気づかないってのが不自然じゃないような形になったりするかなぁ タマから情報もらってしまっているし、あのりっきーとの会話でりっきー選ばないのってどう建前つくったらいい
(-97) 2013/10/20(Sun) 12時半頃
|
|
/* いや 死体ほしいとか正気に戻りたいとかあるよねえ? どう見殺しにしたらいんだろうとおもって
気づいちゃったもんなあ~ もっと馬鹿にしときゃよかったかなあ 急いでかくんじゃなかったかなあ
(-98) 2013/10/20(Sun) 12時半頃
|
|
/* かぶせたとしても「吊り先バレたら裏切り者にまた襲撃被せられるじゃん?」って視点出しにしかなんねえんだろうなあ。
そのへんの視点がバレるから、とりあえず死ぬやつは見殺しにして味方増やそ☆吊りも利用してこ☆保身のためだぞ☆って位にまで人でなしにするにはSAN値をもっとへらさねばならないような気がするのと、結局狂ってんのかよ、ってのと、主人公って単語が説明文にあるのが気になってまだ吹っ切れないわよ
(-99) 2013/10/20(Sun) 12時半頃
|
|
/* ええいままよ! 状況がそろっちゃったらしょうがない、キャラの当然を追うのもまた一つって言う人だっているじゃない!
ってコトにするならりっきー吊り襲撃なんだけど 何かしらもだもだしたいぞお
(-100) 2013/10/20(Sun) 12時半頃
|
|
/* 暴走&命がかかった局面で失敗し続ける系大失敗脇役にしてぐちゃぐちゃにしていくというたまにゃんゲッソリルート
(-101) 2013/10/20(Sun) 13時頃
|
|
/* 守護さん守る→たすけられなかったッ!→あえなく処刑ッ! のルートないですか
(-102) 2013/10/20(Sun) 13時頃
|
|
[英語の授業が終わるころ、モニカはのっそりと起き出した。 寝起きのせいか、ほんのりと目が赤い。 英語の授業の間、先生が起こそうとする事があっても、意地になって寝たふりを続けてやった。 寝て起きて、気分が変わってしまった。 フレドリカには、随分かっこ悪いところを見せてしまった。]
……。
[ばつが悪そうに頬を掻く。]
(183) 2013/10/20(Sun) 13時頃
|
|
[口裏を合わせるのはズルのようで、アカリは拒むのではないか。 アカリが例の考えるポーズの間、そんな不安が頭をよぎるが、 あっさりとアカリが賛同したので、ほっと安堵の息を漏らす]
やった、ありがとう。 うん…実はね…
[リサはアカリに、 フレドリカが天上の猫について語っていた(>>1:130)ことを話す。 自分は中途半端だから、と力なく言っていたことも]
自信がなくて、遠慮がちになってると思うの。 だから、なんとか気持ちを伝えたいなって… うん、わたしは大丈夫。 いままで寝てた分、がんばりたいから
[結果はどうあれ、 要は何人かがフレドリカを推していることが伝わればいい。 そう付け加えてから、アカリの席を離れる。 全員は難しいとしても、あと何人か声をかけたかった]
(184) 2013/10/20(Sun) 13時半頃
|
|
―2時間目の始まる前―
[2時間目の授業が始まる少し前の休み時間、生徒も先生も次の授業の準備をしてる頃、マドカが立ち上がり大声を上げた。]
みんな、聞いて欲しいっす!
[周りの生徒はもちろん先生も何事かと注目している。]
聞いて欲しいってのは朝話してた戸部君の事っす。
[みんなが露骨にその話に戻すのかという嫌な顔をしているのが見てわかる。]
(大丈夫、ボクならうまくやれる・・・・・・)
(185) 2013/10/20(Sun) 13時半頃
|
|
[軽く深呼吸をするとマドカは喋り始めた。]
朝の先生の話(>>113)も確かに一理あるけど最悪の状況を想定して動いた方がいいと思うっす。 このお祭りはとても大切でみんなずっと前から心待ちにしていたっす。 もしもボクらの中に裏切り者が居て戸部君を連れて行ったのなら今後も連れ去られたり処刑自体を邪魔されるかもしれないっす。 ボクはそんなの嫌だしみんなも嫌だと思うっす。 仲間を疑うのは気分が悪いし選ばれた人も納得できないかもしれないっすけど。 それでもみんなの為、自分の為、祭りのためにやれる事はやるべきだと思うっす。 お祭りを無事終わらせる為に処刑は、お祭りに気乗りしてない人やいつもと様子の違う怪しいと思った人を優先的に投票するようにして欲しいっす。 これはこの学校のお祭りを任された実行委員からのお願いっす!
[突然目の前で起こった演説にみんなが言葉を返せずに居ると2時間目の授業が始まった。]
みんな誰を釣るかHRまでによく考えておいて欲しいっす・・・・・・。
[そう告げると席に座った。]
(これでいいんだよね・・・・・・)
(186) 2013/10/20(Sun) 13時半頃
|
|
[突然の大声にギョッとしてマドカを見つめる。 いったい何を言い出すのだろう。 なぜ話を蒸し返すのだろう]
マドカちゃん、戸部くんのことは…もう…
[マドカの真剣な顔つきに、それ以上言葉がでなかった]
(187) 2013/10/20(Sun) 13時半頃
|
|
/* 占いCOきたー
(-103) 2013/10/20(Sun) 13時半頃
|
|
/* 騙りでたい
(-104) 2013/10/20(Sun) 13時半頃
|
|
(たまにゃんのメモのとおりだ)
……
[マドカの大声による主張を聞く。 彼女が、実行委員だったのだ。]
(*53) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
はぁ?悩むに決まってんじゃん。 一発目だぜ?初処刑だぜ? 適当になんて決められねえっての。
俺は最初に選ぶのは仲良い奴が いいかもしんねって思ってたんだけど…
色々考えてっと、他の奴がどう選ぶのか気になんじゃん?
[ぱしぱしとタマが叩く一問目をじっと睨む。 促されて埋めれるのなら、とうに埋めているのだ。 ようはわからないということだ。]
…ふぅん、いつの? 最近?
[覗いた傷の事を訊いた後で、茉花が声を上げる。 視線はそちらへ向いた。]
(188) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
― 二時間目の始まる前 ―
[チャイムが鳴って、フレドリカに何か一言かけたほうが良いか迷っているうち、マドカが大声を上げた。]
……。
[戸部の失踪の件、裏切り者の件は、曖昧なまま置き去りにされていた。 納得できて居なかったモニカは、マドカの話に、一つ、頷いた。]
(189) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
[リサが席を離れてから、彼女の話したことを頭の中で反芻する。 自信がなくて遠慮がちに。リッキーはあの外見だし、この村に馴染めなくてそういうこともあるかもしれない。 自分も皆の中では年下で、少しだけ寂しさを感じることがある。本当にこんなに口喧しくしていていいのか、みんな心中では嫌気がさしているのじゃないかと考えることもある。]
(リッキーもここに来て短いわけじゃないんだから、もっと仲間意識っていうか、溶け込めるようにしてあげたいな)
[しかしその為にどうするか、というのはいまいち考えが浮かばなかった。とりあえずリサの言う通り処刑というのはいいかな、と思ったところでマドカの大声が響く。]
(190) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
/* あれ? 実行が占いじゃなくて監査が占いか! まだ言い換え覚えきれてないぜえ~
(-105) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
/* まとめ役だー ヤッターー
(-106) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
[「実行委員」と名乗る茉花の言葉を 苦い表情で聞いた後、大きな溜息が零れる。 話を戻されただけではない、散々悩んでいた 処刑の選定法まで指定をされてしまった。]
…でもよお、 気乗りしてねえやつなんてこん中にいんの?
[二転、三転。 渋々ながらも教室の中を見渡す、 祭の実行委員に真っ向から反抗する気はないようだ。]
(191) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
[恐ろしい事をいってくれる。 普段と様子の違う怪しい人?
これまで以上に緊張して、この教室に居なければならないという事だろうか。]
(*54) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
マドカが実行委員だったんだ。 もう一人いるんだよね?……あ、言わなくてもいいんだっけ。
[話の内容は……まあ、よく考えろということだし、アカリが反応して答えたのはその部分だった。]
[それからカイルの言葉が聞こえる。それには強く賛同した。そう思いたいという気持ちも大きいだろう。]
そうだよ、みんなお祭を楽しみにしてるし。 怪しいとかも……みんなのこと、そんな目で見られないし。
(192) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
/* おおおおCOきた */
(-107) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
/* 共鳴だったのか えー、じゃあ占い誰だよう */
(-108) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
あとさ、マドカぁ! 立候補してえって奴がいたら 勿論そっち優先させていいんだろ!?
[茉花に確認を取るように声を上げてから、 教室中をもう一度見渡す。 女子は女子達で何かを話していたような気がする、 誰か候補でも上がっていたのだろうか、誰だろう。 灯里の声にそちらを向くと、目があったような気がした。]
女子は何話してたんだ?
[問いは灯里に向けられた。]
(193) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
/* 出て行くタイミング見失いマン 不在時の描写雑でいいかなぁ */
(-109) 2013/10/20(Sun) 14時頃
|
|
[こうなってしまったら、なあなあに話を済ますなど、今更、出来ないのではないだろうか。]
(*55) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
[マドカの話を聞き終わり、目の前が真っ白になった。 処刑が裏切り者の粛清にすり替わった。 それでは吾郎もフレドリカも処刑してあげることができない。
だが頭の片隅では、マドカの話に一理あると納得してもいた。 明るい幸せを望むばかりに、 現実の問題から自分は目を背けていたことに気づく]
……う…うぅ…
[友人の中から裏切り者を選ばなければならない。 皆が猜疑の目で互いを見るようになるのだろうか。 リサは、泣き出しそうになるのを堪えるのがやっとだった]
(194) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
そうだよ。台無しになっちゃったら嫌じゃん。
[マドカの言葉に同調する。]
ねね、ゴロちゃんの朝言ってた話じゃ、友達同士みたいだったんでしょ? 大人じゃなかったって事なんだよね?
(195) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
え?うーん……。
[カイルに問われると、今ここで言うか少し悩む。実行委員の話もあったし……。]
カイル君何でも喋っちゃいそうだからなあ。
[しかしみんなでサプライズ、ということだったしいいかと思い、傍に寄って耳打ちする。]
あのね、みんなでリッキーちゃんに投票して喜ばせてあげないかって話。なんかちょっと元気無いっていうかそんな感じらしいんだ。
(196) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
は?何言ってんのお前。 俺は言わねえと決めたことは 何があっても言わねえぜ?
[灯里にそう大きめの声で答えてから、 耳打ちを首を傾けて聞く。]
…ふん…、…ふん…、 …へー…、 それはそれでアリなんじゃね…?
[小さめの声量で答える。 名前を出しはしなかったが、明らかに フレドリカの方へ何度も視線を向けてしまっていた。]
(197) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
[それからリサの表情を見て、 不思議そうな、少し困惑したような表情になる。]
…なんでそんな顔してんだよ。 どのみちやることは処刑なんだ、 めでたいことだぜ!?
ちょっと疑われた奴だって、 自分が処刑に選ばれたってなったら 嬉しくなるだろうし、これでいいんじゃね?
探偵ゲームみたいでちょっとわくわくするし! 祭だもんな!やるなら楽しまねえと!
[海流は気持ちの切り替えを済ませたようだ。 リサにそう言って笑うと席を立つ。]
先生~、俺ちょっとトイレ! おい、チアキ!連れションつきあえよ!
(198) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
カイルは、千彰に声を掛け、*足早に教室を出て行った。*
2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
[教室中が騒然としているなら動揺を押し殺して気丈に振舞う。]
>>191>>193 裏切り者がもし居るとしたらすぐにばれるような事はしないと思うっす。 だから表向きはお祭りに賛成している振りをしていると可能性が高いと推測するっす。 でも嘘をついていればどこかでボロが出るかもしれないからそれを見抜いて欲しいっす。
立候補に関してはできるだけ控えて欲しいけどみんなも思うところはあると思うから強制はしないっす。 あくまで実行委員からのお願いっす。
(199) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
[尋ねてから、ぐるりと教室内を見渡した。 見慣れた顔ばかりである。概要だけ聞き、マドカの案に賛成してみたものの、実際にどう疑えばいいのかは、さて、さっぱりと思い付かない。 だからしゅんとして、急に弱気になって、口を尖らせた。 床に視線を落とす。]
今年も処刑任せて貰えてさ。 先生とも一緒に処刑できるのにね。 いい気分で、お祭の準備したいじゃん。
[だから。 面倒事を早急に片付け、また楽しめばいい。 カイルの「どのみち目出度い事だ」という言葉で、顔を上げた。両手で自分の頬を叩く。 そうだ。年に一度のお祝い事じゃないか。]
にしても、マドカが実行委員だったんだあ! 知らんかった!いかすね!
(200) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
[吾郎の話から授業が始まるまで、オレはあまり口を挟まず、皆の意見を聞いていた。
授業中も、なんとなくぼんやりして、問題集を前にえんぴつを回したり、外の方を見たりして過ごしてしまった。
もうちょっと勉強の方に集中しなきゃなぁ。なんて思いながら、一時間目が終わり、二時間目が始まるという時。 マドカが大声を上げて注目を集め、自分が実行委員だという事、裏切り者を処刑するべきだという事を話した。(>>186)]
(201) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
…実行委員って二人いるんだろ? もう一人は誰か言えないの?
[自分の机で、頬杖をついたまま言う。]
学校から任された実行委員なら、さすがに裏切り者って事はないだろうし、特に理由無いなら相方も教えてよ。 一人でも怪しい奴は少ない方がいいだろ?
[なんとなく、笑みがこぼれる。]
それとも、そのもう一人ってちょっと怪しい感じなの? マドカがそういう話をみんなにするのって、もう一人に相談して、ちゃんといいって言ってもらえた?
(202) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
[いい気分でお祭の準備を、例年通り、さぼりたかった。 心から。 そして、それは、自分にはもう叶わない事なのだろう。 昨日の朝、もう二度と「例年通り」は出来なくなった。 途方もない事で眩暈がしそうだ。 全員助けてしまえば、ヒーローをやり切ってさえしまえば、皆はもう一度お祭をしたって良い。 無理かもしれないは、考えては、駄目な事だ。 それに。]
(ぜったい、ぜったい、絶対絶対、ほんとは嫌なはずだ)
[人を殺すなんて。]
(*56) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
[お狐様に捧げるのは、薄汚い裏切り野郎共こそが相応しい。 奴らの罪は死によってそそがれる。
今この時、この状態は裏切り者のいる穢れた状態だ。 それらを浄化しなければ、祭りは始まらないし、終わらない。
一番最初は優れた者を、なんていうのは始まりが全くのまっさらな状態で、ようやく言える事だ。
大事なお祭りを邪魔するような奴は、存在を認めてはいけない。 まず、いなかった事にしないと。]
(-110) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
[そのためには、処刑する対象を間違っちゃいけない。 多少オレの事を悪く思われようと、知っている情報があるなら、引き出さなくちゃいけないんだ。]
(-111) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
/* どきどきどき。 裏でフォローに回るかも悩んだけれども
ここはマドカの好きなようにさせよう。 バレたらそん時!
(-112) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
ちょっと!言わないだけじゃなくてバレたら意味ないんだからね!!
[話しながらリッキーの方を見るカイルの肩をバシバシと叩く。]
(203) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
[トレイルの笑みに、背が薄ら寒くなる。 モニカは何とかついていこうと思考する。実行委員は二人いる。 投票されないのなら、早急に助ける必要はないという事だろう。]
……
[だから。 もう一人出てきたら、助けてあげる事を後回しにした方がいい人が増える。 教室の人数は、たったの12人。途方もない数でもある12人。 二人後回しにしたら、残りは10人。 助ける人は格段に選びやすくなりそうだ。 かわりに、教室の裏切り者達も選ばれやすくなる。]
(*57) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
[アカリとレイルの話を聞いて] >>192 >>202
アカリちゃんもレイル君も知ってたっすか。 そのとおり実行委員は二人いるっすよ。 ただ今回の事はボクの独断っす。 もう一人がどう思ってるかはわからないっす。 もう一人が誰かは本当なら言えるけど、こんな状況だから今は言えないっす。 もし祭りを邪魔しようとするならきっと実行委員は・・・・・・危ないっすからね。
[震える手を抑えながら続けて言う。]
もしボクが居なくなったらあとはその人に祭りを任せるっす。
(204) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
>>198
そんな…だって… できないよ… みんなを疑うなんて、そんなこと… したくない。
[沈んだ顔のまま海流から目を逸らして、うつむいた]
……ごめん
[力なく小さくつぶやいた]
(205) 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
[マドカの震えを見て、嫌な考えがよぎる。思わず呟いた。]
危ないって……だったら、戸部君はどうなってるって言うの……?
(206) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[マドカの言葉に顔が青ざめる]
…そんな 居なくなったら、なんて そんなこと…言わないで
(207) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[マドカの震える手に、罪悪感を感じてしまう。 倉木も泣きそうな顔をしている。]
ああ~!だからさ! 逆に考えよう!逆!
こいつは絶対裏切り者じゃないって奴を探して行こうよ! それで全員裏切り者じゃないって証明されれば、それで済む話じゃん?
マドカもさぁ。そんな怯えなくてもいいだろ。 祭りを守ろうとして狙われるんなら、例え殺されてもお狐様に捧げられるようなもんじゃん。 殺されないなら、それはそれで怖くないしさ。
[少しおおげさに身振り手振りを付けて話す。その後に、教室を見回して。]
って訳で、もう一人の実行委員も疑われたくないなら名乗り出とけよなー。 お祭りの進行に関わる事だろ?よろしく頼むぜ!
[チョップするように、片手をびしっと上げて、アピール。 せっかくのお祭だ。あまり暗い話にはしたくない。]
(208) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
あれっ、二人いんの?
[大雑把な理解しかしていないモニカは、トレイルやアカリの言葉に、へえ~と頷いた。 祭を邪魔しようとするなら、実行委員は危ないと、マドカが震えている。 では、マドカがこの場で皆に説明をしてくれたのは、一体どれほどの勇気を要したろう。 モニカは想像する。裏切り者は、どのような手段で邪魔をするのだろう。 例えば暴力。例えば拘束。例えば。例えば。 顔を顰める。]
……こういうの。続くのかなあ。
[明日は何事もなければいいが、祭りの邪魔を考えるような輩の考える事である。 不安は募る。]
じゃあ、マドカの勇気すんごいね。 ねー。ちゃんと裏切りものが居なくなったらさ。 マドカのこと処刑してあげられたらいいのにね。 実行委員ってどうなんかなあ。
(209) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
はいはい、せいぜい大いに悩みな青少年。 まー、朝から色々あったからな。 どうせ決断の時はすぐそこだ。 俺としちゃ、カイルんのやりたいようにやれとか言えねぇな。
ぁん?一問目からわかんねぇの? おいおい、先が思いやられんな。
[一問目からペンが止まる海流(>>188)にそう言いつつも、一問一問ヒントを与え。 それでもわからなければ、解説をし、丁寧に先に進めていく]
ああ、小さいころ。 俺も、そんなに記憶にねぇや。
(210) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[プリントも一通り埋め終わり、一時間目が終わる。 と、同時に立ち上がった茉花(>>185)へと視線を向ける]
あん?また話戻んのかよ。 進まえねぇな。
[軽く茶々を入れつつも、最後まで話しを聞き]
(211) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[実行委員様のお出ましか。 まとまりかけていた流れが、大きく変わる]
[舌打ちをしかけたが、カイルんの手前なんとか我慢をした]
(*58) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[はー、オレってば、ダメだなぁ。 どんな手段を用いても裏切り者を探しだしてやる、みたいに思ってたのに、女の子が怯えてるの見てらんないや]
(-113) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[想像されている事を想像する。 突然行方不明にされているのだから、それは怖い事だろう。 マドカはさぞ怖い思いをしているのだろうから、気の毒だ。 戸部だって不安だろう。 出来れば今すぐにでも様子を見に行きたい。]
(*59) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[タマにかきかけていた手紙の内容を、もう一度迷わねばならない。 これは、どうなる流れなのだろうか。
すっかりフレドリカはどうなるのかは、分からなくなった。 助けたい気持ちは変わらないけれど。]
(*60) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[青ざめているリサをみて慌てて明るく振舞う]>>207 もしもの話っすよ! 本当に居なくなるわけないじゃないっすか。 それに不審者が現れたら顔を覚えてから全力で逃げるっす! こう見えて足には自身あるっすよ!
(212) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
[カイルんの『探偵ゲーム』と言う言葉に、つい笑みが漏れてしまう。 今日、確実にこの中から誰か一人が死ぬ。 それをわかっていても、洗脳された彼らはゲーム感覚でいれるのだ]
[なぁ、狐子さんよ。本当に恐ろしいやつらだよ、お前さん方は。 心の底じゃ、どんな顔してこのクラスを見てんだ?]
(*61) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
ふぅん、実行委員ね。 ま、俺は実行委員様には逆らう気はねぇけれども。
[さっき謝って損したか?と首を傾げつつ]
投票の前にもうちっとは、話を前に進めようぜ、実行委員。 その怪しいってやつを絞ってある程度まとめて投票すんのか? それとも、個人個人それぞれが怪しいと思うやつに自由投票すんの?
それと、実行委員様は誰が怪しいって思ってんのよ?
(213) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
/* トレイルなんか中二病患ってない? いやお香のせいだよね うん きっとみんなも見えないログで患ってるって信じてる */
(-114) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
はは。トレイルデリカシーなかったな~!
[大げさに身振り手振りをつけて話すトレイルを茶化してから]
うーん。いざとなったら、シュババっと設楽さんが助けてあげないといけないね。
[あごに手をやって頷いている。]
設楽さん手裏剣の練習してるんだー。最近。 折り紙でだけど。
(214) 2013/10/20(Sun) 16時頃
|
|
>>208 >>213 そうっすね・・・・・・ある程度決めておいたほうが良いっすね。 まとめて投票するのは人によって考えがあると思うからできるだけ避けたいっすね。
でももう一人の実行委員が処刑されるのは困るっす。 だからこっそり内緒でボクにみんなの投票予定先を教えて貰えないっすか? その投票先を見て処刑されるのがもう一人の実行委員だったときは仕方ないので表に出てきて貰って投票先を変えて貰うようにお願いするっす。
あと・・・・・・この情報は公開するべきかどうか悩んだんすけど、このお祭りには問題が起きた時のために実行委員のほかにもいくつか委員があるんすよ。 もし何かの委員になっていて問題が解決する前に処刑されたら困るって人が居たら、その事も投票先と一緒に教えて欲しいっす。 その時は同様に投票先を変えるようにお願いするっす。 こんな感じでどうっすかね。
(215) 2013/10/20(Sun) 16時頃
|
|
[マドカの提案に、う~ん、とうなる。]
いいけどさぁ…それ、マドカばっかり大変じゃね? あと、お前が裏切り者だったらどうすんの?それ。
(216) 2013/10/20(Sun) 16時頃
|
|
/* 共鳴騙りは無いとは思うものの */
(-115) 2013/10/20(Sun) 16時頃
|
|
―2時間目の始まる前―
へーマドカが実行委員なのかー。 それじゃあマドカは処刑できねーな。色々仕事あるらしいじゃん、実行委員。もう一人に全部させんのは流石に大変だろ。
[片付けようとしていた英語の教科書で、なんとなしに扇ぎながら]
確認したいのはよー。 いるかいねーかわかんねーけど、裏切り者は除いて、みんな祭りを成功させたいと考えてるわけだろ。 ちゃんと祝ってやりたい、って考えも、 疑わしい奴はどうにかしなきゃいけない、ってのもさ。 俺たちん中に、裏切り者がいるかもしれない、って疑うのだって、 やっぱり、祭りを成功させたい、って思ってるからだよな。 それだけは、ちゃんと覚えておこうぜ。
それにさー。俺もマドカの投票の案、賛成だわ。 でもやっぱり、どんなに疑わしくて投票が集まったとしても、もちろん、処刑してやりたいってみんなが思って投票したとしてもさ。 ちゃんと祝ってやろう、開票したら、理由とかは抜きだ。めでたいことなんだからな。
(217) 2013/10/20(Sun) 16時頃
|
|
>>198
[つれションの呼びかけに。]
おー、行く行く。排尿しまくるわー。
[カイルと共に教室を出て行く。]
(218) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
[軽く髪を弄ってから、口を開き]
マドっちよ、色々と考えてもらったところわりぃけどよ、そりゃあダメだ。 そうするってことは、マドっち一人に情報が集まるんだろ? それをするにゃ、せめてもう一人の実行委員には名乗りでてもらわねぇと。
(219) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
ふーん。
[マドカの説明を聞く。>>215]
やり方はわかったけど。 じゃあ、早めに皆でマドカに教えないとダメだあ。 皆でうっかり実行委員選んじゃったら選びなおしでしょ?
(220) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
うるせー!オレにデリカシーなんて難しいもの求めるんじゃねー!
[自分の席から立ち上がり、モニカ(>>214) にそう返しながら近づく。]
うりゃうりゃ、手裏剣忍者ならなんとかしてみろ、うりゃうりゃ。
[ノリで髪の毛をぐしゃぐしゃにする。 手を出してから、女の子にこんな事していいのか?とおもったけど、モニカだから、大丈夫、だよな?多分。]
(221) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
/* みんなー!!あんまりマドカちゃんいじめないであげてー!!きっと相方が今オンじゃないんだよー!!仕方ないよー!!言い出したの私だけどー!!
でもみんなで一旦票を出して、っていうのは怪しいよねぇ 対抗出てくるかな */
(-116) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
あっはっはっ、そりゃそうだ。 おトイレにデリカシーなんてあるわけ無いだろー、モニモニ?
[じゃれあう二人を見て、手を叩いて笑い]
(222) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
[黙してマドカの言葉を聞き、暫く考える。]
……ありだな。 けど、タマの言う通りだ。俺達がマドカを信用できる根拠が欲しい。
つーか、このクラス、どの委員が何人いるんだ?
[吾郎はマドカの意見自体には賛成しているようだ。]
(223) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
>>212 [気丈に振舞うマドカの手を握る]
…絶対だよ。 いなくなっちゃ、いやだからね。
(224) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
ひいいい! Ohhhh!トレイル!
[髪の毛をぐしゃぐしゃにされる。 実はフレドリカの真似であるおかっぱ頭が乱される。]
おのれ~!折り紙を家に忘れた時を狙ったなあ!
くらえ空気手裏剣!しゅしゅしゅ! これめっちゃ鋭いから!ほらちゃんと刺さって!
[頭をぼさぼさにされながら、上にむけて開いた片方の手のひらの上を、もう片方の手ですばやく何度もなぞる。 勢い余ってトレイルの脇バラに軽めのチョップをかましてしまったが、これも手裏剣忍者の力の成せる技だ。]
(225) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
ゴロウは、今日はもう図書室寄る余裕なさそうだなぁとぼんやり考えている。
2013/10/20(Sun) 17時頃
|
[戸部が姿を消した事を告げに職員室へ言いに行くと、美瑠はようやく教室へと戻ってきた。 何時もとは違い、その表情には不安の色が浮かぶ。]
戸部、どうなってるんだろ…
[先生の言葉を聞きながら、不安げに呟いた。]
(226) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[完全に爆発したぼさぼさ頭のまま>>222]
たまにゃんどうしよ! トイレに頭爆発させられた!
におう!?
(227) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
/*
>>222 ニャーニャーニャーおめでとう
(-117) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[怜留の言葉(>>208)に、はっと目を見開く]
裏切り者…じゃない証明… そっか…それさえできれば
(228) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[ぼさぼさ頭のまま]
えっ。えっ。 マドカ実行委員じゃないかもしんないの?
[上級生二人の顔や、吾郎の顔を次々に見る。]
(229) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[裏切り者ではないことの証明。 その術をリサは持っている。 いまさらながらそれに気づいた。
だがどう切り出せばよいのだろう。 監視など誰もが嫌な気分になるに決まっている。 ヘタに反感を買えばムラハチだ]
(-118) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[自習、何時もは居眠りすることが多い美瑠だが、今日はぼんやりと校門の方へとその目を向けていた。 吾郎の裏切り者の話には驚いた様な顔をしたが、その他の処刑者に関するやり取りには黙って耳を傾けていた。 どうしたらよいのだろうと、時折頭をかくよう仕草をした。]
(230) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
がっはっはっは!忍にとって命とも言える折り紙を家に忘れるとは、手裏剣忍者・設楽百仁香!恐れるに足らず!!
[モニカとの忍者ごっこ(>>225) にそのまま流されてると、空気手裏剣とやらが飛んできている事になっている。]
うっ、ぐわぁー!おのれ、折り紙の代わりに空気を使うとぐふっ、ちょ、おい!チョップ!いたい!いたいって!!
(231) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
トイレ言うなっての!!臭くない!!いい匂いするから!!フローラルだから!!
[タマ(>>222)とモニカ(>>227)に大声を上げる。]
(232) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
/* 流されているっていうかノリノリですやん忍者ごっこ */
(-119) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
例えば、実行委員がクラスに1人しかいなくて、戸部が本当は実行委員だったらって考えるとな。やばいだろ?
つか、勇気を出して名乗り出た本人の前でこんなことをいうのも、大概だなぁ……。
[疑いすぎもどうかとは思いながらも、しかし、状況が状況だけに色々と考えてしまうようだ。]
つか、お前ら楽しそうだなおい。 いや、いいけどさ。お前ららしくて。
[さほど深刻でもないどころかふざけ始めるモニカとトレイルの様子をみて、堪えきれず小さく笑った]
(233) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[モニカの頭に顔を近づけて、鼻をクンクンと動かし]
あー、大丈夫臭くない臭くない。 金木犀の匂いだ、こりゃ。
(234) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[マドカが出した実行委員の話にも、口を挟む事なく時折頷きながら話を聞いていたが、途中で引っかかる言葉でもあったのだろうか、一度首を傾げた。 しかし、途中で口を挟むでもなく、最後までマドカの話を聞く。
マドカの話が終わり言葉をかける同級生に続き、美瑠も口を開いた。]
(235) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
/* ちょっとそこの三人ー!真面目にやりなさいよー! */
(-120) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
ど~うだ、くさい者トイレル!
[わざとではない。 草のものをくさい者だと真剣に勘違いしているのだ。 実は突っ込まれるとすごく恥ずかしい弱点ではあるが、トレイルの名前が上手くカムフラージュしてくれている。]
私の武器が折り紙のみと侮ったな? これが必殺空気手裏剣……! またの名をチョップ。
[手刀を顔の前に持ってきて、決めポーズをとってすぐに、]
ごめんごめん、当たっちゃった。武士の不覚。
[忍者ですらなくなってしまった。]
(236) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
/* はい すみません */
(-121) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[>>232 >>234 二人の言葉から導き出される答えは]
トイレのにおいじゃん……
(237) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
私は……、お互いを疑って裏切り者を探したりは本当はしたくない。 まだ処刑しなきゃいけなくなるまで時間もあるし、ごめんなさいってできれば名乗り出て欲しい。 せっかく、年に一回のみんなで楽しむお祭りなんだし、楽しい思い出…… 、つくりたいし。
それなのに、悪戯にしても誰も自分がやったって言わないから…、何というか、何だろ… 何でこんな事するんだろって…
(238) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
ん?え? あ、そっか。本当は一人しかいないかもしれないの?
[吾郎の説明>>233で、三人が「もう一人も」と言っていた理由をやっと理解する。]
あー……。私、気づいてなかったけどさ。 こうやって、あの、聞いちゃったから……。
[勇気を出して名乗り出てくれたのに申し訳ないとは思いながら、ちらりとマドカの方を見た。]
もう一人、さっきのやるなら聞けたほうが良いのかな。
(239) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
ゴロウは、あ、実行委員が2人いるのは間違いないのか?と首を捻っている。
2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
[首を捻りながらよくよく考えてみるが、今一考えが纏まらない。]
あー。やっぱだめだ。わかんね。 どの委員が何人いるんだ? 実行委員は2人いるので間違いないのか? 誰か詳しい奴俺に教えてくれよ。
(240) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
くさいものもトイレルも言うな!! オレがトイレならあれだぞ!お前トイレにチョップしてんだぞ!うわっえんがちょきったねー!
[そういえば、モニカはたまに忍者の話題の時にくさいもの、っていう気するなぁ、なんてちょっと思い出す。(>>236) ]
なんっ…だと…。 真の忍は、空気すらも武器に変えてしまうのか…!
[ハッ!とした顔をしてみせ]
いや、だいじょぶだけど連続は痛かった。
[正直に答えた]
(241) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
[自分が裏切り者の可能性を言われて念頭から失念していたことに気づいた、少し考えた後で。]
その点は大丈夫っす。 基本的にこのお祭りはグループに二人の実行委員がいるようになってるっす。 もしボクが嘘をついていたら本当の実行委員が名乗りだすはずっす。
ただ、実行委員であるボクが裏切り者の可能性という話なら証明はできないっす。 ただ実行委員は村の大人が考えて決めた事なんで信じて欲しいんすけどね。
(242) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
悪戯じゃなかったら…裏切り者が何でこんな事するのか全然わかんないし、何か私達の知らないところで何か理由があるのかもしれないけど… それがわからないようなら、やっぱり裏切り者探して…ってしていくのがいいのかなって…
[言葉を選ぶように、時折つっかえながら美瑠は話した。]
(243) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
トイレじゃない!! もっとこう、バラとか…いや、バラの芳香剤もあるか、えーっと、ラベンダー…もあるか。 えーっと、リンス!リンスの匂いだろ!!
[自分でもよく分からない反論をモニカ(>>237)にしていると、吾郎に笑われた(>>233)みたいだった。]
ゴロウさん笑ってないで助けてよ! こいつらオレをトイレよばわりしていじめてくるよ!
(244) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
[吾郎が小さく笑うのに興味を持った。今まで彼の無口さを苦手としてきたが、良い機会だ。 吾郎に顔をむけたまま、自分の頭をちょいちょいっと指差した。]
みててみてて。
[鞄から取り出した櫛を、爆発した頭に櫛をすこ、と刺した。 乱れた髪は網のように絡み合い、櫛を支え、床に落とすことを許さない。]
針山。家庭科の時便利。
(245) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
/* 美瑠ちゃんがせっかく頑張ってるのにトイレで盛り上がってるんじゃないよトイレルくんはよ */
(-122) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
ただ、疑うにしても何をどこから疑えばいいのかわかんないし… 正直、私は実行委員が誰かも知らなかったし2人いる事も知らなかったし….どんな委員があるのか知らなかった。
知ってる情報の量にこれだけ差があるのも、公平じゃないと思うから、私もできればどんな委員がいるのか知りたい…かな。
(246) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
なるほど、他のやつが実行委員だと名乗りを上げない限りはマドカを信用して問題ないってことか。
[吾郎はなにか穴がないか考えてはいるが、しかし概ね納得しているようだ。]
>>244 あ、すまん。匂い移るからこっちこないで。 [神妙な顔を作っておどけてみる]
(247) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
あとは…、もし裏切り者が誰かをみんなで投票して処刑者を決めるとしたなら、誰になったのか教えて欲しい。 みんなに選ばれて望まれて生贄になるんじゃなくて、疑われて…もし裏切り者だったらいいけどそれがもし違ってたら…
みんなに何も言えずそうなっちゃうのは……なんか、寂しい気がして。
(248) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
[教室を出る前、クラスの雰囲気に不思議そうに首を傾げた。]
……わっかんね、 なんで皆そんな深刻な顔してんの…? 処刑する奴決めるんだぜ? もっと楽しんでいこうって!
[ぱあっと、大きく手を広げてみせる。]
裏切り者がいるっつったって、見つけたら処刑だろ? いいじゃん!めでたいじゃん! それ皆で祝えばいいんだろ!?
マドカ怪しいんってんなら、 マドカ処刑にすればいいんじゃね?
[言ってから、緩く首を傾げて]
(249) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
そしたら…、ん…、 仕切る奴いなくなるとめんどくせえか…。 もう1人のことは言う気ねえみたいだし、 ただでさえ話が二転三転してっしなあ…。
…でもよお、 あんまマドカ頼りすぎもダメじゃね? 実行委員ってだけで説明係じゃねえんだしよ。
[茉花の額にデコピン一発食らわせて]
お前も断れねえからって全部引き受けんなよ。
っつーわけで、漏れる!!
[フローラルの香りー!と大声上げて教室を出て行った。]
(250) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
ミルフィは、話し終わるとぼんやりと斜め前?あたりのやり取りを見ている。**
2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
>>245 [一瞬笑いそうになるが、唇の端をくいっと曲げてこらえた!!]
(251) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
[トイレに辿りつく前、 千彰にタックルをして内緒話を持ちかける。
祭と、同じ位大事なことだ。返答を聞くまでは *千彰を教室に帰そうとはしないだろう。*]
(252) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
メンゴメンゴ……。 痛いの痛いのとんでけ~い。
[>>224 チョップしたトレイルの脇腹に手をかざし、宙に向けて手を持ち上げた。]
ううわ!みーそつーいた!
[片手を持ち上げ、誰になすろうか選んでいる。]
(253) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
ミルフィは、吾郎に聞きた事があった事を思い出したが、まぁ後でいいか。**
2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
なあ、お前が好きな奴ってフレドリカ?
[先日の話の続きの様だ。 1日1人ずつ名前を挙げて確認していくつもりのようだ。 *千彰からの返答を聞くまでは教室に帰そうとしないだろう。*]
(-123) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
>>246 >>248 これはボクが説明する方がいいっすね。 親から聞いた話っすけど警備委員と監視委員が一人ずつ居るらしいっすよ。 警備委員はお祭り期間中に事件事故が起こらないように警備する仕事らしいっす。 監視委員はサボってる人が居ないか調べるのが仕事らしいっすね。
処刑希望先の結果は全員分集まったら紙に書いて張り出しておくっす。 ボクだけ知ってるってのもずるいっすからね。
(254) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
/* んんん、ちょっとガチっぽい感じになるのかな? 適当な相方でごめんな!
(-124) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
ゴロウは、美瑠をちらりとみた。話があるって言ってたけど、今の状況じゃなぁ。
2013/10/20(Sun) 18時頃
|
/* RP村でこんな流れになったのは初めてなのであるが、どこまでガチっぽくやるもんなんかわからんす。
(-125) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
/* 大分炙り出されてる気はするし 相方俺だって気付いてるやつは多い、はず!
(-126) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
授業の合間や休み時間に長々と皆が話していると、時間はいつの間にやらどんどん進んでいる。気づかぬうちにチャイムも鳴っているだろう。
今鳴っているチャイムは昼休みになる鐘では?
(#0) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
/* 完全RP村っていうよりかは重RP村って感じかなこれ
(-127) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
[話だした美瑠の言葉に耳を傾ける。 彼女の声をひさし振りに聞いたようが気がした]
…そうだよね。 わからないままなんて、 そんなの…だめだよね。
[美瑠を見つめたまま、ゆっくりと頷いた。 昼休みのチャイムが聞こえる]
(255) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
[二時限目のチャイムはとっくに鳴り終わっている。 暫く皆の動向を観察していた。 とりあえずゴロウの疑問にだけ答える。>>240]
うん、お祭りの実行委員はマドカの言う通り2人いるはずだよ。 でもこれは不思議なんだけど、学校でじゃなくてお祭りをするグループの中で決められて、 そのお家にしか結果が知らされないからね。 普通はすぐに名乗り出てくれるはずだから、いつも先生は困らないんだけど……
[やっぱり怖がっているんだろうな、と思った。 もし自分が祭りに対して重要な役目を追っていたら、 戸部のような目にあうかもしれない、 それを恐れているんだろう。]
(256) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
/*ああああああっ昼休みのチャイムなってる~~~~~~!!!! 時間誘導しようと思ったんだけど 書き込む前に一回更新したほうがいいね! 学習しよう先生!!!! */
(-128) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
[モニカや怜留、吾郎の愉快なやりとりに、表情を緩ませる。 モニカが吾郎にしてみせた仕草(>>245)を傍から見て、 クスッと小さな笑いが漏れた。]
(257) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
ひどい!!ゴロウさんってそんな事(>>247) 言う奴だったの!!信じてたのに!!
[両手を顔に当ててイヤイヤしてみる。 正直、吾郎は家の事とか、近寄りにくい雰囲気とかで、ちょっとだけ避けてる所があった。
でも、冗談に乗っかってくれた事と、その時の神妙な顔が面白くて、覆った手の下でにやにやしてしまった。]
(258) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
[片手を持ち上げたままの姿勢で、マドカ達説明を聞いていく。 持ち上げている手じゃない方の手で、こめかみに円を描いている。]
二人は絶対いるし、 誰かが実行委員だよって嘘ついても、 嘘つかれたら実行委員にはわかるよっていみ?
うう~ん。 わかったかもしんない……かもしんない……
[分かったか分かっていないのか、言葉を濁しつつ、何度か頷いている。]
(259) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
あ~…… なんだかみんな、戸部のことや祭りのことでいろいろあるみたいだね。 うん、先生そういうの嫌いじゃないぞ。 意見を交わし合うことはとてもいいことだ。 ディベートってやつとはちょっと違うけど……
今日は特別に、昼休みが終わったら、午後の時限はそのまま全部祭りの準備にしよう。 先生は裏切り者っていう存在はまだ信じたくないんだけど…… 祭りの準備をしていれば、誰が熱心なのか、そうでないのかがわかるだろう? 勉強と違って、口は動かしてもいいわけだし。 今日だけだぞ。ま、中間テストも終わったから一日くらいいいだろう。 準備が終わったら投票だ。いいね。
[そう言うと、引き出しからカップラーメンを取り出して給湯室に向かった。**]
(260) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
[誤解と疑惑を抱えたまま処刑が進む。 それだけはなんとしても避けたい。 美瑠の言葉、モニカたちの暖かな遊び。 リサの気持ちがすこしづつ固まっていく。
目の前にある、この暖かな光景を守るのが、一番大切だ。 結果として、自分がムラハチされたとしても、それはしょうがない。皆が天に召されたあと、静かに村を守っていこう。
今はやるべきことをやるまでだ。]
(-129) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
>>244
ええ~? リンスう? あ、さては「せっけんのかおり」ってやつだ?
[ゴロウの反応にモニカはしめしめと頷いた。>>247]
(261) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
まー、そうか。他に名乗りでる奴はいなさそうか? でもな、混乱してるかもしれないし、マドっちみたいに名乗り出る勇気が無いのかもしれねーな。
って、感じで疑い出したらキリがねぇな。 仲間を疑うってーのは、ほんと気分の良いもんじゃねえわ。
[海流の机に顎を乗せて]
ところでよー、マドっち。 俺のもう一つの質問の答えはー。 参考にしたいよー。
(262) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
>>251
[モニカは驚いた。]
(顔こええ!!) (おこられた…?)
[しかし、冗談には乗ってくれる男のようだ。>>247 諦めないことが肝心であるのかもしれない。]
(263) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
/* トイレで大事な話……。 あっ、これ、告白だな!
(-130) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
[トレイルに触った片手は宙に持ち上げたままだ。 さっきまで落ち込んでいたリサの小さな笑い声を、モニカは聞き逃さなかった。>>257 いそいそとリサに近づいていき]
リサちゃん、トレイルのみ~そつ~いた
[といって、トレイルに触った片手をリサになすった。]
(264) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
確かになー、俺もずっと考えてたんだけど、裏切り者とやらは何が目的なんだろうな? 祭りの邪魔をして何になるんだよ? 人を攫ってまでして。
[美瑠の言葉(>>243)に小さく頷いて]
(265) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
ふあぁ、もうこんな時間かい? あー、飯だ飯だ。 頭使うと腹減るわ。
[チャイムの音に反応して体をぐん、と伸ばして大きく背伸び。 椅子を引きずって、自分の席へと]
(266) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
[リサにトレイルのみそ(想像の産物である)をなすりつけたりして遊んでいると、もう昼のチャイムが鳴っている。]
やーった! 昼休みおわっても授業なし! 午後は全部祭りの準備!
[*先程先生が言っていた事をうけて、跳ねて喜んでいる。>>260*]
ねね、ディーベートってなに? ベートーベンの親戚?
(267) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
>>264 えっ? あ…ああ… 大戸さんと、モニカちゃんのみそが…みそが…
[おどけながら椅子を引きずっていたタマ(>>266)の肩に ぺたぺたと触れた]
(268) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
モニカは、クラリッサに、「私はトイレじゃないもん!」と否定した。**
2013/10/20(Sun) 19時頃
クラリッサは、「え、"みそ"ってそういう…」と絶句した。
2013/10/20(Sun) 19時頃
|
[いつもだったら皆の意見をまとめにかかるところだけれど、内容の深刻さにアカリ自身が悩んでいた。 何度も口を出そうとはしても、上手い言葉が出てこずに口を閉ざしていた。]
(午後は祭りの準備か……うん、とにかくそれを頑張ろう)
(269) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
>>262 申し訳ないっす。 えらそうに言ってるけどボクもまだわからないっす。 とりあえず投票時間までには決めようと思うっす。
(270) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
トレイルは、オレもみそじゃねーよ!!と大声を出した
2013/10/20(Sun) 19時頃
|
―2日目:昼休み―
[昼休みがそろそろ終わる頃。 皆が教室に戻ってきた事を確認し、 リサは自分の席を立ちあがった。 緊張のあまり声が震える]
あ、あの…聞いてください。 処刑の準備をする前に、どうしても… 話しておきたいことがあります。 少しでも、考えるヒントになればって…
お祭りの委員の中に、『監視委員』があります。 準備をみんなちゃんとしているか、 邪魔するような人がいないか、 こっそり見張るお仕事です。 実はそれ…わたしなんです。
(271) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
黙ってて、ごめんなさい 本当は、こんな…みんなを疑うような事、 したくなかったんだけど…
戸部くんがいなくなった晩。 わたしは、小柳先輩を見てました。 夜中に外にでたり、戸部くんに会ったり… そういうことはなかったです。 だから、小柳先輩のことは疑わないでください。 お願いします。
[皆に深々と一礼してから、吾郎に向き直る]
先輩…気を悪くしたなら、謝ります。 …すみませんでした。
[泣き出しそうなのを堪えて、吾郎に頭を下げた]
(272) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
[午前中にやった勉強の中身を思い出そうとして、それが全然思い出せないことに苦笑してしまう。集中してたつもりだったけれど、ほんとうにつもりだったみたいだった。 誰を、どんな理由で処刑したらいいんだろう? 教室で交わされる会話を漠然と拾いながら、わたしはそんなことを考えていた。 祭りの進行のために裏切り者を処刑する。そのことにはやっぱり抵抗があった。ただ、森野さんがこのお祭りの進行のために一生懸命なのも伝わっていた。 ……そうだ]
みんながどんな理由で処刑される人を選んだのか、結局のところだれにもわからないのだもね。 上辺だけでも、祝福されたのだと思えれば、同じだよね。 ……うん、わたしは森野さんに提出してもいいよ。
(273) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
あの晩…ちゃんと戸部くんを見ていたら… こんなことには…
[リサは顔をしかめて、爪を噛んだ]
(274) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
/*え、倉木さん? 倉木さん? ええええええ! 人狼おそろしい…… */
(-131) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
/* あ、勘違いか。てっきり小柳君が裏切り者かと遠回しに告白してるのかと思っちゃった。そんな泣き出しそうな顔してるから……! */
(-132) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
―昼休み―
[監視委員。そういうものがあると聞いてはいる。 でもそれがリサだなんて、何だか似合わないと思った。
哀しそうに、悔しそうに爪を噛むリサに思わず声をかけずにはいられない。]
リサちゃん……体は大丈夫なの?無理してそんな、人を見張るって外を歩きまわったりするんでしょ? そんな風に精一杯自分の仕事をやったんなら、リサちゃんのせいじゃないよ!
[傍に寄って落ち着かせるように肩に手を添えた。]
(275) 2013/10/20(Sun) 19時半頃
|
|
/* ん~、んん、ん、 リサが占い師か。
というか俺この村は狼勝ちに向かわせる村だと思ってた どう動けばいいんかなあ。
役職組がさっさと正気に戻った方がよさげ? ん~、ん、ん、女子可愛い
(-133) 2013/10/20(Sun) 19時半頃
|
|
…私は海流に投票しとく。
(-134) 2013/10/20(Sun) 19時半頃
|
ミルフィは、チャイムが鳴るとマドカに何事か囁き教室を出た。**
2013/10/20(Sun) 19時半頃
|
あん?みそって……おま……。 昼飯、みそおにぎりなんだけど……。
[リサにみそをなすりつけられ(>>268)、かなり凹んだ!]
(276) 2013/10/20(Sun) 19時半頃
|
|
リサが監視委員……!?
[若干の驚きと共にリサの言葉を聞き届ける。 リサが自分を監視していたことについて、不思議と悪い気はしなかった。 むしろ、身体の弱いリサがそんな大役を言いつけられているということに衝撃を覚えた。]
そうか……大変な仕事を任せられたな……。 別に気を悪くしたりなんてしないさ。 寧ろリサのおかげでこの状況で身の潔白を証明することができるんだから、感謝しないといけないくらいだ。
[そう言って、泣き出しそうなリサの頭をそっと撫でる。 勿論、思うことはある。本来ならリサがそんな委員の仕事をすることを反対すべきなのかもしれない。 けれど、今まで満足に祭りに参加できていなかったリサがようやく授かった大役であることを考えると、吾郎はその先の言葉を口にすることはできなかった。]
……ありがとう。頑張ったな。
(277) 2013/10/20(Sun) 19時半頃
|
|
/*小柳君……かっこいい。 */
(-135) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
/* うーん、初回吊りの選定基準が難しい。 もっと怪しまれるような行動して煽れば良かったかなー。
(-136) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
/* 無口キャラは忙しい身だとあまりログ書かなくてもいいから(他人とのやり取りも少ないし)楽だわーまぁ寂しいけど。
(-137) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
リッキィは、席を立ち教室を後にした。
2013/10/20(Sun) 20時頃
|
/* おお!?占いCOも出た!? */
(-138) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
/* wwwwwwwwリッキィ共鳴COしてくれなかったらマドカちゃん怪しくない?wwwwwwww相方誰よwwwwwwww */
(-139) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
/* とりあえず守る対象を倉木ちゃんに変えておくけどもwwwwww まぁまだCOはしないでいいかなぁwwwwwメリットないしなぁwwwwww でもこうなるとマドカちゃんに言いにくいよwwwwww */
(-140) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
/* んんんwwwwwでも対抗は出てないんだよなぁwwwww */
(-141) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
倉木が監視委員!?
[ちょっと意外すぎる告白に、みそで騒ぐやつらに怒るのを忘れてしまう。]
え?それ自分で希望出したとかなの? あんまり無理すんなよ?
(278) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
― 給湯室 ―
[先生と直接話そうかと思っていたけれど、いざ扉の前に来ると何を言ったらいいのかわからなくなった。言いたいことは決まっている。けれど、うまく説明できる気がしなかった。だから、気づかれないようにメモだけ残しておくことにした]
『処刑される人選び、わたしの分は先生に任せたいです。先生が選んだ人なら、どんな理由で選ばれた人であってもちゃんと祝福されていると信じられると思ったからです。
きっと、処刑された人は絶対にそのことを忘れないと思います。
先生、いつもありがとう』
(-142) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
[倉木が監視委員って、あんなに体が弱いのに、無理じゃないのか? 監視委員って、ずっと見張ってたりしなきゃいけないんだろ?
そんな事を言いそうになったけど、ふと、なんとなく分かる気がした。
倉木と吾郎は家が近い。 家と家の距離がある田舎だから、家が近いって事は、仲の良さとも無関係じゃない。実際、吾郎はよく倉木の事を気にかけているし、倉木も吾郎の事を頼っているみたいだった。
多分、倉木は幼馴染の無実を自分の目で確かめたかったんだろう。]
(-143) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
[一瞬だけ、眼を細めて嫌な顔をする。]
……ちげーよ。 じゃ、お前が好きなのはフレドリカか?
[同じ質問をカイルに返す。聞いたら、同じ質問を返すつもりらしい]
(-144) 2013/10/20(Sun) 20時頃
|
|
― 教室 ―
[戻ってくると、倉木さんが監視員だという話で教室は持ちきりになっていた。後みそ。みそ? 疑問はあったけれど、それは気にとめずに森野さんのもとに向かった]
森野さん、わたしの分。
[それだけ言って、わたしはあらかじめ用意して置いたメモを森野さんに差し出した]
(279) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
『ずるいかもしれないけれど、わたしの分は先生に任せることにしました。 わたしたちが考えるより、大人の人が選んだ方がいいと思ったの』
(-145) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
えーっと…、じゃあ、嘘を言ってる奴がいないなら、マドカ、倉木、ゴロウさんは裏切り者じゃないって事か?
[自分でそう言ってから、気が付いて。]
ああ、マドカと倉木がどっちも嘘ついてたらどうしようもないけど…。 まぁ、その時はさすがに本物が出てくるよな。 本物他にいないかー?
(280) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
まずいな……。
(-146) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
/* ねみいいいいいいいい くったらねみいいいいいいいいいい
(-147) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
なるほど。委員ってそんな風に決まってたのか……。
俺はマドカも倉木も、あとゴロウも信じるわ。 こんなに堂々と喋ってて裏切り者だったら、本物がなんか言うだろうしなー。俺は信じるぜ。
(281) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
……リサ、ありがとう。
(-148) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
……ちげーけど。
[千彰の嫌そうな顔を見て、 不貞腐れたような顔になって一歩引いた。]
…んな嫌そうな顔することねえじゃんか。
(-149) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
[倉木はともかく、マドカを信頼できる情報がもっと欲しい。 警備委員だと名乗り出るのは、あんまり得があるようには思えない。 黙ってても仕事はできる。]
(-150) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
問題はこのあとだ。 皆で怪しい者を処刑することには決まったが、実際のところ今の段階では怪しい者なんてわかりようがない。
そもそも裏切り者はなぜ裏切った? なぜ、この祭りの邪魔をする?
俺達の中には十年近い、あるいはそれ以上の付き合いのものだって少なくない。 なのに、誰にも相談せずに犯行に及ぶ動機はどこにある?
(-151) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
[嫌そうな顔をしていることを指摘されて、慌てて笑う。]
いや、わりーな。 ……でも、このタイミングで聞くってことは、裏切りものとかそんな話の、延長線上……なんだろ。
……俺はお前には疑われたくねー。裏付けられるもんなんてねーけどよ。
[再び、目を細める。だが、その表情は先ほどと異なり、悲しげに窓の外を眺めるだけだった]
(-152) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
/* えっと、中身発言でごめんな。 今日のところは、の話になるんだけれども もしも俺が最多票集めた場合は そのまま処刑に踏みきっちゃってください。
というのも、現在 実行委員マドカ+占い師リサ+占い結果ゴロウ の3人が表立って確白になってて、 そこに俺が票逃れできてしまったら、 裏切り者の隠れ蓑が大分狭まって 裏切り者の人達が大分きつい状態、だと思うので。
明日になったら正気に戻る人が出る、 +半狼襲撃があるかもしれない、で 陣営バランスがどうなるかわからないので 今日のところは、の提案です。
(=10) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
俺はフレドリカに投票するつもりだ。 あと俺は、特に何の委員でもねーよ。
委員、お疲れ様。 出来ることなら何でも手伝うから、言ってくれよ。 一緒にいい祭りにしようぜ!
[と、わりに可愛い柄のメモには、そう書いてある]
(-154) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
……いや、まてよ。 今まで俺は裏切りものが1人という前提で考えていたが、それ自体怪しいのではないか。 裏切りものが複数人いるなんて状況を信じたくない気持ちは勿論あるが、しかし、それを言えば、裏切り者がいるという状況自体が信じられない話なんだ。 信じられない状況が起こっている以上、可能性があるなら疑うしかない。
裏切り者は複数いる可能性がある。
……例えば、チアキとカイルはどうだろう? さっき、2人でトイレに行ったよな。この大変な状況下で。
二人が隠れて何かよからぬことを相談していた可能性は?
(-153) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
チアキは、一人教室の隅でメモ書きをしたあと、それをマドカに渡した。
2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
……あー。
俺が誰を好きかなんて、言えるわけねーじゃん。
(-155) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
[終われ。終われ終われ追われ終われ、裏切り者の話なんか。 そう思いながら、難しい話に飽きてしまったかのように、ふざけた事ばかりをしていた。
実際に、昼休みになって、マドカからの話は一旦終わる。 そして、次は、監視委員の話になった。 次から次へと委員が名乗り出て、目が回りそうだ。 授業時間とは、こんなにも短かったろうか。
このまま、リサが監視委員だという事になってしまってもいいんだろうか?チャンスは、まだ皆が「本物じゃないかもしれない」と考えている、今。
「いないかー?」という確認の声が、気持ちを急かす。 皆はリサを見ている。モニカはタマのほうをちらりと見た。 もし、リサを嘘つきよばわりした方が良いのなら―― モニカは、椅子の端に手をかける。 いつでも立ち上って、嘘だと叫ぶことができる。 肯定でも、否定でもいい。彼女は、リサの存在を、どう考えているだろう。]
(*62) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
|
[モニカは、席から立ち上がりかけながら、タマの方を見て、ほんのわずかに、首をかしげた。]
(*63) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
……今日になって、本ばかりにかまけていた自分が悔やまれる。 これまで、俺は誰かと遊ぶということをあまりしてこなかった。 誰かと外で遊ぶくらいなら、本を読んでいるほうが楽しいとすら思っていた。
俺は皆のことを何一つわかっていない。
同じ学校に通ってきた以上表面的なことは勿論わかる、が、それだけだ。 俺は皆の内面に、踏み込んではいない。
……もう少し、皆のことを理解できる立場にいれば。 あるいはこの状況を、事前に防ぐことができたのだろうか。 それができなかったとしても、犯人の動機を推理することができたのだろうか……。
(-156) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
[千彰からの言葉には、驚いたように目を丸くさせる。]
……は? いや俺は単に、めでてえ話は多い方がいいと思って…、
[明るい話題のつもりだった、とも言い切れずに 千彰の言葉に目を釣り上げる。]
…つか、なんだよ。 俺がお前を疑うとか考えてたのかよ。
んなわけあるかよ! …心外もいいとこだっつの!
[怒った声音でそう言って、振り返らずに教室に帰っていく。]
(-157) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
[モニモニの様子に気づき。 小さく首を横に振った]
[ダメだ。それはダメだ。 それをしてしまえば、モニモニが生き残れない。 それは、ダメだ]
(*64) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
/* 中身ではゃべってしまいたいねむみ
↑このざま
(-158) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
[みんな、誰を選んだのだろう? どんな理由で選んだのだろう? 普通に振る舞ってるように意識していても、どこかぎこちない探るような沈黙が時折教室を包む。そんなとき、伊藤君が森野さんにメモを渡すのが視界を掠めた]
伊藤君。
[飾り付けなどの祭りの準備をしながら、話しかける。誰に入れた? と聞くのははばかられた。代わりに]
どういう理由で決めた?
[自分の気持ちとは正反対のことを聞いていた。上辺だけでも祝福したって信じたい。そう自分に言い聞かせながら、それでもわたしはやっぱり気になっていた]
(282) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
/* どうなるかなあんん、 協力的じゃない相方で申し訳ないなあ
(-159) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
動機はわからない。 犯人の人数もわからない。
……どうする? 俺は、どうやってリサを守ったらいい?
(-160) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
(ああ しちゃだめだったのか)
[一気に気が抜けて、モニカは、へた、と、椅子に座りなおした。 タマの考えている理由はモニカの知るところではない。]
(たまにゃんはかしこいからなあ)
[作戦のうちかもしれない。 ならば、従うまでだ。]
(*65) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
……悪い。そんなつもりじゃねーんだ。 ごめんな……。
[その後ろ姿に声を投げかける。心底、申し訳なさそうにして。]
[だが、教室に戻るときには、いつもの明るさを取り戻していた。あるいは、取り繕っていた。]
(-161) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
[感情を優先させた判断は果たして正しかっただろうか。 目的は、できうる限り多くの仲間を救うこと。 ……その、仲間にはもちろんモニモニも含まれる]
[自分の判断をしんじるしかねぇ、か]
[何とかして、監視を誘導することはできないか。 そうすれば、狐子を炙り出すこともできるかもしれない]
(*66) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
ん? ああ。
[千彰は、フレドリカに笑みを投げかけて言う。]
俺は正直、誰があやしいとか、ぜんっぜんわかんねー。だから、こいつが処刑されるのは、その役目に相応しいな、って奴にいれたぜ。
(283) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
/* ここの遠まわしな中身会話状態すごいおもろい
(-162) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
/*
モ「姐さん!いきやしょうか!」 ク「NOだ!」 モ「ヘイ!」 ク「アタシに任せておきな」
(-163) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
/* くしゃみわからんけど誰だろ のこさんかなって最初おもってたんだけど
(-164) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
>>283
処刑されるのに、ふさわしい人? ……成績がいいとか、信頼されてるとか、特別な人?
(284) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
>>284
ああ、そうだよ。俺はそいつを祝福したいし、この祭りをいいものにしたいし。めでてーことだからな。よくわかんねーけどコイツがあやしいんじゃね、なんて気持ちじゃ、俺には選べねーよ。
(285) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
俺はフレドリカ、おめーに恨みがあるわけでもない。 むしろ、好きな方だ。居場所のなさが俺にはよくわかるし、 きっとお前も分かってくれるだろう? そうだろ?
……でも、俺はこんなとこで死にたくねー。
(-165) 2013/10/20(Sun) 21時頃
|
|
あん?そうか……判断する情報が殆どねーからな。 俺も、全くわかんねぇから参考に聞いてみたかったんだわ。
[頭をガリガリと掻きながら、茉花(>>270)にそう返した]
(286) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
だから、悪い、死んでくれ。
(-166) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
[小さく折りたたんだ紙をマドカに渡す]
道場 海流に一票
(-167) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
ゴロウは、小さく折りたたんだ紙をマドカに渡した。
2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
>>285 ……うん。
[道場君や伊藤君には、どこかほっとさせられる暖かさがある。話してると一息つけるような、日だまりみたいな健康さが。彼らと話すと元気を取り戻せるような気がする] ありがとう。 [だれが選ばれても、きっとそう言うんじゃないかとわたしは思った]
(287) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
/* ……? なんでこんなに遺言めいたことしかしゃべられないんだろう……? */
(-168) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
[みそおにぎりを腹に収め終えた時、教室の中で声が上がる。 リサの声(>>271)だ]
あん、リサが監視委員なん? ……まあ、怜留の言うとおり他に出なけりゃ信じて良さそうだな。
[戸部のことで、落ち込むリサにそっと声をかける]
戸部がこんな事になるなんて、誰もわかっちゃいなかったんだ。 リサは悪くないさ。
(288) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
―午後・準備時間―
[二人きりになれるタイミングを見計らって、モニモニに語りかける]
なぁ、モニモニ。 今日救出したいやつって居るか? 理屈とかは抜きで。
(*67) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
投票先はカイルに決めた。
仮に。 仮にだ。チアキとカイル、2人が結託して祭りを妨害しているなら厄介だ。 あの2人はいつも一緒にいることが不自然じゃない。 なに不自由なく、どんなときでも相談ができてしまう。
……それに。 もし違ったとしても、このタイミングで処刑の大役を任されるならカイルは許してくれるんじゃないかって気がするんだ。 そう。 今はまだ、戸部を除く全員で笑って送り出すことができる。 ……少なくとも今は、まだ。
(-169) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
まあ、恨みはない。 だから、死ぬんなら気持ちよく死んで欲しい。
……一番始めに死ぬのが、一番楽だろ。
(-170) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
>>287
お礼なんて言われるよーなことはしてねーけど、 ありがたくちょうだいしとくわ。
[そう笑って言う。金色の髪が光に透ける様を見ながら。]
(289) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
/* 怜留くんとモニモニのみそおいしかったです^q^
(-171) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
―午後・準備時間―
……。 それって。理屈ぬいていいの?たまにゃん。
[恐々と尋ねた。 こうして言葉でやりとりできるのは、緊張するが安心もする。]
あのね。ずっと考えてたんだけど。 私、皆たすけたいのね。
[一番最初の結論だ。]
……授業中、フレちゃんがね。 村の外に出たいって言ってた。 ずっと、誰かから票もらってんのが、心配でさ。
(*68) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
/* 私はどちらかというと村不利と見ています。 そもそもの話、占い師が本物であるという確証がないという点。 ベネットが占いだった場合は詰みます。 そして霊能が居ないので狼の残数もわからず自分たちの置かれている立場がわからない。 襲撃失敗時に半狼を噛んだのかGJなのかもわからない。 占いで白が出たとしてもその時点では白であって狼になる可能性がある。(半狼)
釣り回数5回で狐1狼2 ミス釣りは2回までな上に半狼をかまれるとさらに減るんです。 共鳴釣りはかなりまずいと思います。
何か間違ってたら指摘お願いします。
(=11) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
― 給湯室 ―
ん?どうした?お茶でも入れるのか… お、おい、フレドリカ……
[メモを手渡される。 引きとめようと声をかけるが、失敗したようだ。]
……投票を、私に任せる、ってことか。 まいったな……
[カップラーメンは、のび始めている。]
(-172) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
お昼前まで、フレちゃんに投票して、フレちゃん助けられないかなって思ってた。 ……。
今は、わかんなくなってきちゃった。 話きいてたら、チアキ変になっても元のとおりな部分もあって……
[目のあたりを拭う]
あんなん、ぜったい、殺させちゃだめだ。
(*69) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
[昼休みに入った。 モニカは先程の皆の難しい話を考えており、どこか上の空だ。 考え事をしていて、お弁当のお米を零してしまった。 美瑠が話していた事を、頭のなかでじっくりと考える。
ただの悪戯なら、まずは「ごめんなさい」と言って貰って、そこから次の事を考えられる。 けれど今回は、お祭が、処刑が、我らが村の重要な祭事が絡んでいるのだから、話はそれだけでは済まないという事だ。 モニカも悪戯好きである。だから、些細な馬鹿げた事なら、許容できるのではないかという気もしてくる。
この状況であの考え方ができる美瑠は立派だ。
教室内の空気が甘い。お祭らしい風情があると言ってもよい。]
……。
[また、教室を見渡して、考える。 今は、裏切り者を見つけようとしても、分かりようもない状態なのではないだろうか。]
(290) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
[上辺だけでも祝福したいと、誰が言ったんだった? フレドリカだ。 ただの誤魔化しともいえるが、あれには賛成できる面がある。 そうして、お詫びに処刑を与える形になるのだろう。]
(291) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
[モニモニの言葉、その途中で首を振る]
理屈抜きと言ったが、それはダメだ。 全員は救えない。 俺の方針はできるだけ多く救う、だ。
投票が集まった、集まりそうなやつは救けられない。
(*70) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
[次々と集まってくる投票を眺めながら自分はどこに投票するか悩んでいる。]
(そもそも本当に裏切り者なんて居るの?居たとしたら誰が何の為に?)
[どれだけ悩んでも答えは出ず、一番相手にしたら手強そうな人を紙にそっと記した。]
(292) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
それとだ、あー、理屈抜きでって言ったのはだな。
[少し言い難そうに、口を開く]
惚れたとか好きだとか、そういう奴だ。 全て終わった後に、一緒に居たい?とかそういうやつ?
(*71) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
|
|
/* えっと、まずベネットはほぼ確実に村人だと思います。 人狼議事に役職ダミーは確かないはず…、 少なくともオール☆スター、タブラの人狼仕様で ダミーが役職持ちだったという話は聞いたことがないです。 んー、ここの認識が間違ってたら申し訳ない。 議事はよく利用しているので間違いはない、と思いたい。 リサはほぼ100%本物の占い師だと思っています。
それとこの村は勝負村じゃなく突然死も容認のRP練習村なので、 そこまでガチガチに狼を吊ろうとしなくていいと 思って臨んでいた。ので、その認識のずれかも。俺の方が。 話の流れで占い師や確定白、共鳴が処刑になっても 大丈夫な村設定なんじゃないかなーって思ってる。
(=12) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
………
[タマが首をふる。 ぎくりとする。]
なな、なんで?
[質問の時間はない。 これは決まっていることなのだろう。はっきりとした口調だ。 頭のどこかではわかっていた。 もし、今のように、皆の潔白を証明させていくだけなら、どうなる?]
……
[震えながら、頷いた。]
(*72) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
カイルは、暫く唸っていたが、納得したような顔で小さな紙に名前を書くと茉花に渡しに行く。
2013/10/20(Sun) 22時頃
|
はっ?!
そ、そんなの、そん
[口ごもる]
…… たまにゃん……今いったほうがいいね?
[どうしても、今言ったほうが、いいのなら]
先生って、助かるかなあ。
(*73) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
……タマはどうだろう?
俺はある意味ではタマを信頼している。 あいつは頭がいい。俺はあいつにテストの点数で勝ったことが無い。 頭がいいのはテストだけじゃなくて、こういう場においてもきちんと頭が回るということを俺は知っている。極度の猫狂いなのが玉に瑕だが……だが、裏切りなんて間違いを犯すやつじゃあない気がする。
…………。 間違いを犯すはずが無いのは、皆同じなのか。 そうか、結局、裏切り者がいるという前提をねじ込んだ時点でタマすら疑わざるを得ないのか。
……くそ。
(-173) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
>>275
[添えられた手からアカリの温もりを感じた。 肩の力が抜けて、表情がゆるむ。 年下のアカリに助けられてばかりだな、 と内心自嘲しながら、 投げかけられた言葉に深く感謝した]
うん、身体なら平気。 村のみんなが助けてくれるから。 毛布とかお茶とか、差し入れてもらえるし…
ありがとう、そう言ってくれて。 朝から、ずっと気になってたから… ありがとね、アカリちゃん。
[アカリの手をそっと触れて笑いかける]
(293) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
[昼休みが終わる頃に、リサが監視委員だと名乗り出た。 マドカに続いて、二人目の委員の名乗り出である。 昨日はゴロウを監視していたらしく、彼の潔白を主張している。]
リサちゃん監視委員なの!? うっわカッコイイね。
[と、椅子を揺らして褒めた。 病気がちなリサが、ついにこんな大役を任せて貰える。 素晴らしい事だ。 他にはー?と確認をとるトレイルに]
あ、はいはい!私はちがいまーす。
……一人でも、疑われないひとふえて、よかったねえ。
[ほっと息をはいて、呟いた。]
(294) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
『タマ』
[茉花に渡した紙にはそれだけ書かれていた。 大変そうな茉花の姿を見ても、道場海流は名乗り出ない。 代わりにじっと茉花を見た後に、その額にデコピンした。 その額の広さも、幼少の頃から変わらないままだ。]
(=13) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
>>277 [自分の髪に吾郎の手が触れた。 信じられないという驚きと、 励まされたことへの喜び]
小柳…先輩… ありがとうございます。 わたし、みんなの役に立ちたくて… でも、監視してるなんて言ったら、 みんなを傷つけると思って… 先輩に、そう言ってもらえて、 すごく…救われました。
[不快に思われてもおかしくない状況で、 吾郎は相手を気遣うことができるのだ。 この人を好きになって良かった、 とリサはしみじみ思った]
…ありがとうございます。 わたし、がんばります。
(295) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
- 教室 -
[のびてしまったラーメンをズズ、とすすり終える。]
あ、そういえば怜留。昨日は弁当ありがとうな。 洗ったから……また今度も空いてたら頼むよ。 今度こそ金払わせてくれよな。
[そう言って、昨日と同じ包みを怜留の机に置く。 流石に茶碗ぐらいは洗えるようだ。]
(296) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
>>278
えーと…くじ引きみたいです。 でも決まったものはしかたないから…
[あくまで落ち着いた態度の怜留に心が安らいだ。 ふと、今まで怜留の前で感じていた緊張の正体が、 わかった気がする。 すぐに思い詰めるリサにとって、 何事にも動じない怜留がまぶしすぎるのだ]
はい。大丈夫です。がんばります。
[もっと怜留とも話をしてみたい。そう思いつつ、 チョップをするように片手を上げる怜留のアピールを真似てみた]
(297) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
/* マドカの発想が完全にデュエリストのそれで噴いたw マドカ誰に入れるのか楽しみだなあ */
(-174) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
>>288
[不意にタマの囁かれ、 照れたように微笑む]
はい…ありがとうございます。
[ピンポイントで心のツボを突く人だ。 気遣いに感謝しながら、"みそ"をつけたタマの肩を無意識に拭った]
(298) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
[流石にそれは予想外だった]
は? 先生って……あのセンセ?
そ、そうだったんかモニモニ……。 あ、ああ!うん、大丈夫だ。救けよう、今日。
(*74) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
お、おお? なんでどもるの? なんでなんで!?
ちょ、ちょっとまって。 たまにゃんは? たまにゃんは、ないの?
(*75) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
/* 村立ての人は身代わりが役職もあると言っていました。 村立ての人が勘違いしてなければこの村ではあるようですよ
ガチでやる必要は特にないと私も思っているし村側が勝つのはほぼないと思っているんですけど一番問題なのは4日目とかかなり早期に村敗北条件が満たされてしまう事だと思うんですよね。 最短計算だと2連続半狼を噛んで村人を釣ると4日目の時点で狐か狼の勝利終了だと思います。
(=14) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
マドカちゃん… お願いします。
[小さく折りたたんだノートの切れ端。 何度も書いては消した跡が残っている紙面に、
『道場 海流』
の名前がはっきりと書かれている]
(-175) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
[オレはマドカを手招きして、廊下に呼び出した。 誰かに聞かれないように、辺りを確認してから小声で話す。]
あー…。まぁ、他に本物って奴も出てこないみたいだから、まぁ信じるよ。
で、投票は、モニカ。 理由は、あんまりしっかりしてないんだけどさ。 なんとなく、委員とかの理解が遅いっていうか。 その程度だけど。
[一つため息。]
元々そんな奴だった気もするけどな~。 ま、あとモニカなら生贄としても悪くないしな。 明るいし、かわいいし?
[そう言って、ちょっと笑って、最後に一言、さらに気を付けて、小声で。]
あと、オレ、警備委員だから、よろしく。
(-176) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
クラリッサは、書いては消すを繰り返した末に、小さく折りたたんだ紙をマドカに渡した。
2013/10/20(Sun) 22時頃
トレイルは、マドカを廊下に手招きして、小声で何事か話すと、軽く手を振って教室に戻ってきた。
2013/10/20(Sun) 22時頃
|
[リサは落ち着いたろうか。ゴロウも彼女の傍に来たことだし、自分は少しだけ離れるとする。
そうしてから気になってマドカの方を見ると、彼女は皆から集まった、投票先が書いてあるであろう紙を眺めて悩んでいるようだ。 自分もしばし先の話を目を瞑って考えると、マドカに向けて、隠そうとしない声ではっきりと言葉を放った。]
マドカちゃん。 あたしそういう、内緒で誰かを疑うとかって苦手……というか、正直嫌いだから。 そもそも誰が怪しいとかも考えられないし、今投票先を言うね。それと、委員は裏切り者じゃないっていう話?それは汲んで、これからも投票はしない。
その上で、あたしは疑わしいとかそんなんじゃなくて、リッキーに投票するから。
[言ってから、リサの方をちらりと振り返って小さくごめんねバラしちゃって、と呟いた。]
(299) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
あ、それとあたしは何かの委員でもないって言っておくね。
[皆の話を聞いて考えた末での顰めっ面で全てを言い終えた。 ここまであまり口を挟まずに考えてきた結果だ。何で口を挟む気にならなかったか。 それは単に気に入らなかったのだ。クラスメイトを、みんなを疑ってこんな風にやる――まるで結託して吊るし上げるようにやることが。もし裏切り者がいるとしたら仕方のないことかもしれない。でも、こんなやり方は今までの、仲の良かったクラスメイトを……逆に、裏切っているようだと思った。]
(300) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
[モニカがやってきて、耳打ちをした]
疑いとかは、今日はむり。 いちゃもんにしか、なんないや。
だからね。
[一拍の間]
みるちゃんにするよ。
(-177) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
モニカは、マドカの傍へいって、内緒話をした。
2013/10/20(Sun) 22時頃
|
[ぎりぎりになって提出された紙。 丁寧に折りたたまれた紙には『美瑠』と書かれていた]
(-178) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
>>294
[椅子をゆらしながら、 あっけらかんと言い放つモニカが可笑しくて、 また小さく笑った]
そう、監視するのがお仕事だから。 モニカちゃんの"あんなこと"も、 しっかり見てるからね。
[対した意味はないが、からかってみようと、 意味ありげに微笑んでみた]
(301) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
クシャミは、丁寧に折りたたんだ紙を茉花の机に置いた
2013/10/20(Sun) 22時頃
|
>>300
……仁王さん。
[喜んだらいいのか、どう感じたらいいのかわからなかった。飾りを作っていた手が止まった。ただ、びっくりした]
(302) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
あん?だってそういうことだろ? センセを、好きって。
俺?俺はそういうのはねーよ。
[あっても、それに意味は無いからな]
(*76) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
ああ、それとな。 もし、どちらかが疑われるような事態になったら日記を使え。 俺の時で署名があるから証拠になんだろ? 俺を切り捨てて、救えたやつを連れて逃げろ。
[世間話を付け足すような、そんな気軽さで言った]
(*77) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
/* あ゛あ゛あ゛ああああ……。 アカリさん? あの、アカリさん? そんな、ほら気を遣っていただかなくても……。 このままじゃほんとうに褒め殺される……。 */
(-179) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
[驚いているリッキーに振り返って、微笑もうとしたが顰め面は戻らなかった。]
ごめんねいきなりこんな……あたしね、リッキーにこの村をもっと好きになってほしくて。それで、この村の一員なんだって胸を張ってほしいの。 あたしはリッキーのこと、友達だと思ってるし、村の仲間だと思ってるから……だから。
(303) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
/* んー…何度かルールブック読んでみたけれども 特殊事件を入れているようでもないようなので、 役職ダミーの心配は今回はない、と思います。 間違えてたらごめん。
お考えについてはなるほど、了解です。 確かに早期終了してしまうのは面白くないのかも。 でも一応今日だけ、 海流処刑になっても海流は容認、の提案は 取り下げずに置かせていただきますね。 あくまで提案で。それでは中身で失礼しました。
(=15) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
うわあああ、 いわせただけで終わりのやつかあああ
[顔を覆ってしゃがみこんだ。]
ねね。でも。先生さ。 まだ票いれないでって言ったの、効いてないかな?
[言ってから、もしもが頭をかすめたが。]
(*78) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
>>299
[アカリの暴露に一瞬あっけにとられた。 どこまでも真っ直ぐな子だ。 ちいさく、"いいよ"と呟いて微笑んでみせた]
(304) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
…よーっしゃ! 我ながらなかなかいい選択になったんじゃねえの!?
[茉花に紙を渡した後の海流の表情は晴れ晴れとしていた。]
やっぱ、めでてえ儀式だからな!
(305) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
日記?使うって?
……
[ぽかんと口をあける。]
それたまにゃんどうなんの。
(*79) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
ああ、倉木が監視員だったのか。 そりゃ大変だなあ。大変になったら皆に言うんだぞ。 そしてゴロウは疑わしき者じゃなかった、ってことか。 できれば、誰もその"裏切り者"っていうのがないといいんだけど……
でも、もしも裏切り者がいるなら、それは早めにお狐さまに捧げたほうがいいんだろうな。 まァ……お祭までだいぶあるし、その最中に判ったらでいいだろう。
[本当に裏切り者がいればの話だけど、と付け加えて。腕を組み、片手で顎をうーんと撫でる。悩む時の彼の癖だ。どうやら、誰に投票するかはまだ決めかねているようだ。]
(306) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
[準備時間中、折を見てリサに話しかける]
リサ、ちょっといいか? 今日の監視先って決まってるか?
決まってなければ、マドっちを監視して欲しいんけどよ。
(-180) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
>>303
え! ううん。……ありがとう。 そんな風に思ってもらってるなんて、思わなかった。
(307) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
/* 了解しました、ではこちらからは特に誰とは言わないという事で。
(=16) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
/* で、でもね? アカリさん。今ちょっとみんな狂ってるからわからないかもしれないけど。それ死んじゃうからね? 好きになるけど、ほら、死んじゃうからね? */
(-181) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
/* んん、ん、やっぱいらんことしいだったなあ ごめんなあ!! 嬉々として死なないようにはすr…多分!
(-182) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
どうしよう…
[アカリの言葉に焦った。 フレドリカのサプライズ。 言いだしっぺの自分は、その肝心の処刑の候補を替えてしまっていた。この状況では、処刑されてもフレドリカは内心喜ばないのではないか。そういう不安が頭をよぎってしまったのだ。
選んだ相手は、道場海流。 彼なら、選ばれたとしても素直に喜んでくれる。 そう思ってしまったからだ。
取り消すべきか、このまま行くべきか。 リサはうんうんと唸った]
(-183) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
はん、こんなんに引っかかってるようじゃ先が思いやられるな。 相手は今もしっぽを見せない狐子だぜ?
[そんなモニモニの様子に、小さく笑みを漏らしてしまう]
流石に、今日はないと思うがな。 ただ、票が集まったり俺らがしくじる前にしないと救けられなくなる。
(*80) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
マドカちゃんを? いいですけど… たしか実行委員のはずじゃ…
[言いかけて、はっと息を呑む]
マドカちゃんが…嘘を…?
(-184) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
お、アカリ潔いじゃん。
[年下の少女がはっきりと名前を言う姿に 感心したように灯里を見て]
んん、俺も言っちまおうかな…、 結構理由とかいい感じに決められたんだけど…、
でも実行委員のやり方に賛同したばっかだからよー。 やっぱ今日のところはマドカの指示に従うか。
(308) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
あん? コレ拾いました、こいつが裏切り者ですってな。 どうなるって、処刑だろ?
[前髪を弄りながらモニモニに答える。 当然の事を]
(*81) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
灯里、お前、いい子だなぁ~。
[しみじみと言いながら、頭を撫でる。]
でも、不器用だなぁ~。 なんかお父さん、やっぱりお前を処刑したくなってきたよ~。
[灯里のまっすぐすぎる言葉が眩しくて、そして、どこか誇らしかった。]
(309) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[アカリのくっきりした言葉が教室全体に届いた。 最初は唖然としてきいていたが、思わず、口元が、わらってしまって]
え~。かっこいい。
[素直な感想を口にしていた。]
(310) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
/* ちょっとなにみんなほのぼのしてんのw この人たちほんとうは正気なんじゃないの? */
(-185) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
なにこれすごい悔しい。 今顔みないでね!顔赤いから!
[顔を覆ったままでいたが]
……。 そっか。先生の前に私達が危なくなったら、元も子もないや。
(*82) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[うんうんと唸りながら、マドカにぼそぼそと耳打ちする]
マドカちゃん、ごめんね。 さっきの紙、もう一回やりなおしていい?
[綺麗な画用紙に名前を書いてから折りたたんでマドカに手渡す]
(311) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
いや、嘘をついてる可能性は低いと思ってる。 ただ、ゼロじゃない。 だから、それを無くすためにやってもらいたいんだ。 マドっちを信じるために、な。
[そう言って、リサの頭をぽんと叩く]
体弱いのに、無理言って悪いな。
(-186) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[画用紙に書き直された名前は
『フレドリカ』
だった。
名前のしたには"親愛なる友達に愛をこめて"と書いてある]
(-188) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
え~、なんだよ海流、いい感じなら教えろよ~。 オレほぼ勘だから自信無くてさ~
[実際に自信は本当に無い。そんな決定的な事ってなんかあったっけ。]
(312) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
/* この倉木さんの行動がもう……。 世界のすべてが敵に見える……w */
(-187) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[タマの言葉に力強くうなづく]
はい。がんばります。 任せてください。
(-189) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[タマが前髪をいじっている。 呆然としてそれを見ている。]
……。 ばかにゃん。
(*83) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
ばかにゃんだ。 そんなの出来ないでしょ。 そんな事したら、ばかにゃん殺されるでしょっていってんの。
[ああ、大声になってしまわなくて、よかった。 誰に聞こえてしまうとも、わからない。]
(*84) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[アカリに同調するようにうなづいて、 フレドリカをまっすぐ見つめる]
わたしもね。 フレドリカさんの事を大事なお友達だと思ってる。 神様にも誇れる、とっても大切な仲間だって。 だから、今朝、アカリちゃんと相談してたの。 処刑するなら、まずはフレドリカさんにしようって。
(313) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
ありがと、な。 ま、無理はすんなよ?
[力強いうなづきに、にっと笑顔を返した]
(-190) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[あっかりんの宣言、そしてそれを称える皆の姿]
[今すぐにでもこの場所を立ち去りたかった。 吐き気がする]
[これが、狐子が行っている誘導の一つではないかと疑ってしまう、俺自身にも]
(*85) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
>>313
……もっとちゃんと話せばよかった。 わたし一人で壁つくって、馬鹿みたい。
(314) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
それじゃあ、今日はセンセを救出するか。 モニモニのために、な。
[ニヤニヤと顔を覗き込み]
(*86) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
……たまにゃん頭いいけど、ばかだ。 そんなの、しろって言われてできることじゃないでしょ。 ……。
[覚悟なんて、一晩で完成するわけがない。 だから、覚悟はできていない。 でも、これは否定しないといけない事だ。]
悪いことしたら、自分のせいでしょ。 ぼろだしたら、自分の責任でしょ。
そうじゃないと、ぜったい変でしょ?
[腹がたって、涙が出てきた。]
助けてもらったらね、助けてもらいっぱなしじゃヤになるの! そういう風になってんの!
(*87) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
/* 倉木さんいい子だなあ。……でも、さっき違う人に入れようとしてたよね? 書き直したよね? なんかちょっとお姉さん考えちゃうなそれ */
(-191) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
落ち着け、聞かれたらどうすんだ。 良いんだよ、それで。 時間もない、今日はこの話は終わりだ。
[前髪の奥、鋭い光をモニモニへ見せるようにして、強引に話を打ち切ろうとした]
(*88) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
ミステリアス要素もあり、 誇り高き信念もあり、 なによりめでたさ全開ってな!
[手を腰に当てて嬉しそうに笑い]
言っちまったらマドカだって頑張ってんのに 色々無駄になっちまうだろ。 潔く言うのもカッコイイけどよ。
[灯里と、茉花を交互に見ながら言う。 ごつ、と前の席の怜留の背に頭突きして]
つうわけで、 今日は頑張って自分で考えろよ上級生~
(315) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
結局みんな言っちゃうんすねー。 これじゃ決めた意味がないっすよー。 まぁみんならしいっちゃらしいっすけどね。
[そういいながらマドカは椅子から立ち上がると黒板に紙を一枚貼り付けた。]
まだ先生の処刑先がないっすけどこんな感じになったっす。 先生は誰を処刑するっすか?
(316) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[貼り付けた紙にはきたない字でこう記されている]
2票ミルフィ→海流 3票リッキィ→委任チャールズ 0票チアキ→リッキィ 0票ゴロウ→海流 0票マドカ→クシャミ 2票海流→クシャミ 0票クラリッサ→リッキィ 0票トレイル→モニカ 1票モニカ→ミルフィ 0票アカリ→リッキィ 2票クシャミ→ミルフィ 0票チャールズ→
(317) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[なんだか教室の端々から自分では協調性が無かったなと思う行動を褒められて、くすぐったかった。]
え……えっと。
[えへへ……?と苦笑いで返すしか出来ない。]
(318) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
>>306
[茶道先生の言葉にゆっくりとうなづく]
はい、言えばみんな助けてくれますから。 無理はしないつもりです。 今年こそは、最後までお祭りに参加したいですし。
…わたしも、そう信じてます。 "裏切り者"なんていないって。
でも、もしいるのなら… わたしが見張ることで、 悪戯をやめさせたいって。 そう思います…。
(319) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
ええ~、上級生全然わかんな~い。 ぐふっ。
[頭突きをモロに食らって変な声が出た。]
(320) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
おー、マドカおつかれさまっ!!
誰か書いてあることとちげーって人いるかー? 俺のは合ってるぞ!
[呼びかけるようにして言う]
(321) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
>>314
まだ時間はあるよ。 今からじっくり話そう。 いくらでも語れるよ。 フレドリカさんにどれだけ励まされたか、とか その綺麗な金髪に、どれだけ憧れてるか、とか
[いそいそとフレドリカの隣りに椅子を近づける]
(322) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
/* 二票入った上にモニモニと投票先被ってるwwwwwwww やばいwwwwwwwww
(-192) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
そう言っていると昼休みも終わる。チャイムが鳴れば、あとは先生の言った通り午後は祭りの準備だ。
HRには処刑投票も確定するだろう。
(#1) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
[まだ、まだ。うーんと考えている。]
それなんだけど……マドカ。 先生は村に長く居たから、投票前に誰かが集計して開示するっていう風習はなかった。 その結果疑われることになるかもしれないんだけどね……
できれば今後もあまりしてほしくないのが本当の気持ちかな。 儀式の神聖さが無くなるようで。
それに、最終的な開票は、時間まで受け付けているだろう? 最後、誰に投票したかは逆算してわかっちゃうかもしれないけど、ギリギリまで悩みたいな。
(323) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
/* 神がかってるなあw ほんとうに先生に責任押しつける形になってるw */
(-193) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[結局この流れ。 フレドリカが、皆に祝福されている。 なぜ祝福されているのかは不明だ。殺されるはずである。
アカリに同調している人もいれば票を書き変えない人もいた。 わからないまま、最終的に出た答えを、マドカが張り出した。 本当に僅差で、3票。]
(*89) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
/* ところで倉木さん? 善意はとても嬉しいのだけど、なにかこう、露骨に思い出作りに来てませんか? */
(-194) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
|
|
[張り出された紙をじっと眺め、呟く]
つまり……これって。 先生次第ってことか。
(324) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
あ、あれ、投票した人の名前も出すの?
[ちょっと考えてなかったのでびっくりした。ちら、とモニカの方を見て、愛想笑いなんて浮かべてみる。]
あ、えーっと、オレも合ってる…合ってます…。
(325) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
/* 先生めっちゃエンターテイナーw */
(-195) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
[二票、か。 結構疑われてんな。 センセの投票では、今日の処刑もありうるか]
[どちらにせよ、長く生きられそうでは無い。 モニモニに、今日のうちに話しておいて良かったな]
(*90) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
[前髪の奥の鋭い光を、びびりそうになったが睨みつける。 見つかっても困る。時間がないのも理解する。 だから、話を変える。]
……今日。 手伝うからね。 殴るんでも括るんでもなんでもやる。
あの戸、すっごい重たそうだったじゃん。
(*91) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
……そもそもこれ、実行委員が処刑されるとまずいからそれを止めるために集計してるんじゃないっけ。
今の状況、まだ誰が処刑されるかわからないんだけど……大丈夫なのか?
(326) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
[マドカによる票の張り出しが終わった。 僅差だ。 たかが1票。 それだけで、命を終わりにされる。
タマに、2票。 自分にも、1票。
投票していたのは、マドカと、海流。自分には、トレイル。]
(*92) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
ああ、そうだな。 重いんだ、あれ一人で開け閉めすんの。
今日の夜は、まず戸部と話をして合鍵を渡す。いつでも村の外に逃げれるようにな。 で、センセには戸部のいる場所がわかった、とでも言ってついてきてもらおう。
あん?モニモニ、センセ殴るの?
[手早く、今日の予定を話す]
(*93) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
/* よっしゃ票入ってない 調整の結果だろうけど 逆に言えば票入ってない人が相方なのかね */
(-196) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
>>322
じゃあさ、……リサちゃん。 ……うん、そうだ。 あなたのことを教えて。わたし、みんなのことまだなんにも知らないもの。なんでもいいの。趣味でも、みんなのことをどう思ってるかでも。
[会話をしている間にも処刑される人の話が進んでいる。でも、結果が先生にゆだねられたなら、わたしはなにも不満はなかった。最初から、先生を信頼していたから。出来過ぎなくらいだと思う。 大丈夫。このお祭りはうまくいく。 なぜだかそんな確信が出来て、……みんなの気持ちが嬉しくて。わたしは頬が緩むのを隠せなかった]
(327) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
/* 投票先変えるの忘れてた!!!!
(-197) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
/* 茶道先生これは選びにくいだろなあ… がんば!がんばだ!俺選んでもいいyすみません!
(-198) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
いまんところ疑われてねーみたいだな。
なんでカイルとクシャミなんだ……?
(-199) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
なんていうか、多分、票が入ってない奴の誰かが実行委員だよね、みたいに、分かっちゃうかもだよねー…
[吾郎の言葉に乗っかってみる。]
(328) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
>>301 [リサが意味ありげに微笑む様子には]
……それ、早弁とかもみる? 遅刻決まったらメンドくさくなってあるいてんのもみてる?
な。内緒にしてよね。
[自分で告白してしまったりしていたろう。]
(329) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
>>323 そうっすか・・・・・・大人な意見っすね流石っす。
[少ししょんぼりした様子になったが気を取り直して。]
まぁちょっと思いついただけっすからね。
[ゴロウの発言を聞いて笑いながら答える。] >>326 仕方ないっすよ。 人それぞれこのお祭りに対する思いは違うっすから先生の意見ももっともっす。 なーに、実行委員がボク一人になってもこのお祭りは絶対成功させるっすよ!
(330) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
おーう、俺二票も入ってんじゃん。 これ、疑われてんのかね?それとも祝福されてんのかね?
[貼りだされた結果をみて、笑いながらそう言った]
(331) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
ああ、なんだ。 誰が誰を選んだのかも公表すんの。
[張り紙を見ておー、と声を上げる。 自分の名前も入っていて、その部分をじっと見た。]
(332) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
[マドカによって、得票数が開示された。 票数を目で追う。]
へえ~。やっぱ、ばらけるね。
[記名されているため、誰が誰に投票したかもわかる。 結局最後、投票を勝ち取ったのは、フレドリカだ。 友情の力である。 トレイルが愛想笑いを浮かべているので、思いっきり頬を膨らませて見せてみた]
超失礼。 なんつって。話難しすぎて途中おちゃらけたしい。
(333) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
あ、あとミルフィもか……。
どういう意図なんだ?
(-200) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
>>330
っていうか、大人なんだけど、ハハ…… 怜留も言っているけど、本来の投票のときも絶対に「無記名」でないといけないからね。 もし次からやるなら、集計の結果実行委員があぶないぞって時だけ、その子につたえて、名乗りでてもらったらいいよ。 先生がもったいぶっていたから張り出したのかもしれないね。それはすまなかった。
あと、実行委員が処刑されても別にかまわないんじゃないかなって先生は思うんだよな。 そのために二人いるようなものだろう? いずれ、どちらも処刑されるかもしれないし。 マドカも最後には処刑されたいだろ?
(334) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
/* 俺選ばれそうな気もすんだよな。 そん時はマドカごめんなあ!!
(-201) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
>>327
うん、もちろん。 あたしね、お母さんのおかげで、 小さい頃から人形と育ってきたの。 アンティークドールの、綺麗なお姫様の人形でね……
[語りだしてから、 タイミングをみてアカリやモニカにも手招きする。 マドカは…投票開示の件でなにやら話し込んでいるようだ。 それから、勇気を出して美瑠にも手招きをしてみる]
みんな、いつでもいいからフレドリカ… リッキィちゃんとお話しよう。
(335) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
それから、フレドリカ。
先生にいったん預けた君の票だけど、 もし君が自分で考えて、自分で好きな人に入れたいって思ったのなら、変えてもいいんだよ。 もちろんこのままでも、先生は責任もって投票を行うけど……
でも、君自身で決めることだって、立派なことだ。 考えておきなさい。
(336) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
俺のはどっちだろな。
[疑われているのか、それとも祝福か、 並んだ票数にタマの方を見て笑い]
俺は祝福大分多めの比重にしちまったけど。
(337) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
>>*93
わかった。 戸部、頭元にもどってるかな。
[タマの指示を聞く。]
え?殴んないの? あー……なるほど。
[タマの予定をきいて、なるほど学習しなくてはなと頷いた。]
(*94) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
まぁ…ほんと、ほぼ勘だからな?
[これ以上無いくらいの愛想笑い。でも、眉毛がハの字になってしまうのは後ろめたさからなのかな。]
それに、モニカかわいいしな? 生贄にしても悪く無いじゃん?
(338) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
/* おっ? ロール的には無記名でやるんす? てっきり記名票だとおもったわ。
(-202) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
(投票についてですが、村建メモをご覧下さい。)
(#2) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
ああ、戻ってなかったら……。 モニモニ、殴れ。
[神妙に頷いて、そんな回答をする]
(*95) 2013/10/20(Sun) 23時頃
|
|
カイル、クシャミんこと好きなんかな……。
(-203) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
あーん?ってことは、俺のことかわいいって思ってくれてるわけ?
[耳聡く聞き取って、海流を見る。 そして、意地の悪い笑みをにっ、と向ける]
(339) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[オレの手には、まだモニカの髪を触った感触が残っている。 いちいち話の腰を折るように理解を示さなかった彼女の髪は、柔らかく、さらさらしていた。 指からこぼれ落ちるその手触りと、甘い匂いはしばらくオレの意識を占領し続けた。
女の髪なんて、みんなそんなものなのかもしれない。 ただ、今、この時は、そこに意識が向いてしまっていた。]
(-204) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
ま、この段階で疑わしいもなにも、材料がないだろ。 ……ないよな?
[なんとなく、教室内に流れる微妙な空気を感じて口を開いた。 少なくとも、この段階で選ばれた人物は間違いなく祝福されているはずだと、吾郎はそう思う。]
(340) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[先生が、儀式の神聖さを説く。 それを横から聞いて、神聖さを侵されたから裏切り者に対して腹が立つのかもしれないと考える。]
神聖さ。そっかあ。なーるほど。
[決して自分では出てこない単語だ。]
(341) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* おもいっきり無記名投票だと思ってた\(^o^)/ マドカちゃんゴメン */
(-205) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[黒板に貼り付けられた紙は意識して見ないようにした。 あの票がどうであろうと、自分のやることは変えない。
席に戻ろうとしたところをリサに手招きされる。]
あ……うん!
[今のうちに出来るだけ話しておこう。もしかしたら、リッキーの口から彼女自身のことを知る機会はもう無いかもしれないのだから。]
(342) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
つっても、俺の場合は最悪の場合を想定して厄介そうな2人組みを初めに切り離したいだけだけどな。 ……すまん、カイル。 俺はなんとしてもリサを守りたいんだ。
(-206) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
なくない?
[>>340 確認するようにつぶやいたゴロウに、同調する。]
いちゃもんにしかなんないもん。
祝福祝福。 票はぜんぶ祝福ってことになったの。 もう決まったし。
(343) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
今日はフレドリカで決まりだろうから、明日だ。明日、クシャミに入れよう。
(-207) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
んん……? ってことは、マドっちマジか……。 俺に惚れてんのか!?
[はっとした表情で、茉花を振り返った]
(344) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
ミルフィは、黒板に張り出された紙をじっと眺めた。
2013/10/20(Sun) 23時半頃
ミルフィは、リサに手招きされている事に気付くと、席を立ちそちらへと向かった。**
2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
はぁ!? それとこれとは別だってーの!
[大きな声でタマに反論して、 飛び退くようにして教室の後ろに駆けていく。]
(345) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
そうか……マドカ……応援するぜ……!
[クシャミのリアクションに乗っかる。]
(346) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* ん、ああ、そういやもし狼がトレイルに最初投票してたなら守護者ってバレてるかもね 共鳴か守護者の二択かもしれないけど */
(-208) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
あーでもトレイルは勘で裏切ってると思ったんでしょー? 顔に出てるもーん。 いいけどさ~祝福だし~。顔もほめられたし~。
[わざわざ顔に出して困るのだから、すこしつついてやってもいいに違いない。>>338]
でやっ、隙ありっ、空気手裏剣!しゅしゅ!
(347) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* 美瑠ちゃんとお話したかったけど、会話する余裕は無いっぽいねぇ~… */
(-209) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[こっくりと頷き]
まかされた! 素振りしとこ。
(*96) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
マドカ、そっちの趣味だったのか!?
[驚きつつも、ガッツポーズを作る。]
…強引に行けば、タマなら行けそうじゃね?
(348) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[ゴロウの声に、不思議そうに首をかしげる。]
別にマジで疑ってたとか思ってねえし、 本気で思ってたらわざわざ声に出さねえし。
でも疑われてても俺は面白かったけどな。 暗躍を疑われるとか…ちょっとカッコイイじゃん。
[随分と不謹慎な発言だったろうがそれでも笑って言う。]
(349) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
リサを守るためにもっとも確実な方法は、リサを処刑することだ。
だが、リサがお祭り監視委員であることが判明した時点でそれは難しい話となってしまった。 この状況ではグループの動きを監視する役目を与えられた監視委員の処刑は、そう簡単には望めない。
つまり……。 リサを守るためには裏切り者を見つけ出し、そいつを処刑できるよう誘導しなければならない。 それも、速やかに。裏切り者がリサに手を出すより早くに、だ。
(-210) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[倉木とフレドリカの様子を微笑ましく見ながら。]
さ、そろそろお祭りの準備をしよう。 準備をしながらでも話はできるだろ?
[いったん教室の外に出る。 しばらくして、隣の空き教室においてある、結いかけの縄、藁などを持ってきた。]
おーい、男子は残りの道具、こっちに持ってきてくれ。
[それから咳払い。]
あー、女子はきっと飾り縄を縫いながらだと話が弾むんじゃないかな…… 美留なら作るの、得意だし……
[いつのまにか、背中の手にはカメラ。女子生徒がかこって縄をぬっているところを、写真に撮るつもりのようだ。]
(350) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
ああん!? えっ、何そのリアクション……ちょっと傷付くわ……。
[遠く離れて言った、海流を見て前髪の奥の目を指でこする。 泣き真似だ!]
ったくよー、ちゃんとかわいいと思う子に入れろよな。 喜んで損したわ。
(351) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
>>347 いや裏切ってるっていうか~、結果的にそうなんだけどそうじゃなくて~、祝福ではあるし~、あいてっ!あいてっ!
(352) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[マドカはなにやら難しそうな顔をして考え込んでいる。]
(表面的には確かにみんなの言い分はもっともだけど・・・・・・何かひっかかる。 もしかして本当にこの中に裏切り者がいるの?)
[マドカは心の中で黒い疑念を抱いた。]
[>>344不意に話を振ってきたタマに対してマドカは素直に答える。]
ボクはタマちゃんの事好きっすよ。 それにすごい尊敬してるっす。 運動神経もいいし勉強もできて小さくて可愛いっす。 だから投票したっす。
(もしもタマちゃんが相手だったらボクは止める事ができないっすからね。)
(353) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
>>336
先生。さっきまでは決められなくて先生に頼ってました。 でも、今は、先生に決めてもらいたいんです。 先生のこと、尊敬しています。 先生はずっと、わたしのことを気遣ってくれてたから……。 そんな先生に認めてもらいたいの。 選ばれなくてもいいから。 わたしはもう大丈夫だって、自分を試すチャンスをください。
(354) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
そーそ、ゴローちゃん。俺だって祝福だぜ。
[悠々と吾郎の席まで歩いて近づき、肩をぽんぽんと叩く]
ちょっと、最近ギクシャクしてたし、これを期にってな。
[耳元でこっそりと呟くように、そう言った]
(355) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
>>335
[リサの手招きに気づいて、トレイルにべろを出してから、近寄っていった。 「フレドリカとお話をしよう」と言われて、目を瞬いた。 午前中、ケンカをしてしまった、と、モニカは思っている。]
……する。
[何となく、ばつが悪くて、声が低くなってしまったけれど。]
……ねね、フレちゃん。
[何とか、声をかける。 言葉を選ぶのに、随分迷ってから]
設楽さんさ。ムキになってカッコ悪かったね。 ごめんね。
(356) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
あん? 強引にってどういうことだ?
[今度は、怜留の方に向き直って]
(357) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* だってこれ……明日どんな顔をして学校に来ればいいかわからない */
(-211) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
……なぁ、気のせいかもしれないが。
先生、あやしくないか?
どうだろう。 こいつは直感だ。だけど……いや……
(-212) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
マドカ、さっきは済まなかったね。
[教室の黒板近く、おそらく祭りの作業を開始しはじめただろう女子へ集まろうとするマドカを、呼ぶ。]
あとでわかることではあるけど…… 一応実行委員の君に言っておくよ。 私はフレドリカに投票する。
彼女が裏切り者だとはこれっぽっちも思っていない。 ただ、私のところに、すごく真っ直ぐな目で、真剣な気持ちで「委任する」ってメモをくれたんだ。 だから、やっぱり彼女を処刑したい。
……でも、私の2票を誰に入れても決め手になることは判ってる。 直前だけど、もし君が、「こいつが裏切り者だ」と思う奴がいるなら、教えてくれないか?
(-213) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
(助けられないって、決まってしまったんだろうか。)
[タマは無理だと言った。 昨日の今日である。 此方に警戒されていないわけがないのだ。]
(*97) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
>>335
んーん。
[首を振った]
わたしこそ、突っかかっちゃってごめんなさい。 気が早いけれど、ちゃんと処刑されたらずっとここにいるから、ね。
(358) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
>>350
はい、茶道先生。
[一旦話をやめて、先生の元へ。 結いかけの縄など、飾り縄に必要な道具を抱えて、 再びフレドリカたちの元に戻る]
ね、高橋さん… 縄の結い方、教えてもらってもいい? わたしぶきっちょだから…
[しめた、とばかりに、輪に加わってくれた美瑠に話しかけた。 茶道先生のカメラには気がついていない]
(359) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
あ、はーい。
[先生の言葉に飾り縄の為の藁を取りに行き、またリサ達のところに戻ってくる。午後はこうして女子達で話しながらお祭りの準備が出来るだろうか、裏切り者だなんて話は忘れて。 写真を撮られるだなんて思ってもいない様子だ。]
(360) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[チャー先生の呼びかけに、はーいと返事して道具を運ぶ。 楽しくおしゃべりをしている女子達を見て、ちょっと考えてマドカに声をかけた。]
あのさー、多分、フレドリカに入れた奴は変更しないと思うからさー、オレもついでにそっちに入れていい?
(361) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[フレドリカがやわらかく笑っている]
(ヘンなの)
[泣いて叫んで嫌がって欲しいわけでは勿論ない。 でも、こんなの、この香がなかったら、望んでしていた表情だろうか?]
(*98) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
(ほら ここに居るとかいってる。)
[泣かないぞと堪える。]
(別に私は、私の我侭を通したかったわけじゃない)
(*99) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* トレイルのこれは真の優しさだよ。明日のこと考えるともうすでに赤面して死ねるもん。社会的に処刑されてるもん */
(-214) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
うわっ、やっべ! 面と向かって褒められると照れるわ!!
[フードをより深く被って顔を隠す]
(362) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
チアキは、先生に従って、道具を運ぶ。**
2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
なんでだよ! そこかわいさ関係なくね!?
[女子に面と向かってかわいいなんて言えない。 千彰と違って言えない年頃なのだ。 知らねー、知らねー、と何度も連呼して 茶道の声に従って道具を運ぶ準備に向かった。]
(363) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
(じゃあ、もし狐子だったらって考えようか)
[そうしたら、悲しいなとおもわなくて済むんだろうか。]
(ばっかじゃないの)
(*100) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[あー、やべーやべー。 こりゃ、完全にロックオンされてるわ]
[まあ、俺が処刑されることで一人救けられる人間が増える。 そうでも思わなきゃ、死んでも死にきれんわな]
(*101) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[マドカは誰にも見つからないようにメモを書くとそっとカイルの机に置いた。]
念の為にさっきの集計でわかった役職を教えておくっす。 トレイル君は警備委員っす。 この紙は見た後に誰にも見られないように処分して欲しいっす。
[急いで書いたのかとても字が乱れている。]
(=17) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
>>357 いやぁ、なんかこう、ペースを見出されたら弱そうだなって?
[マドカがいつもやるように、袖から指先だけ出して、拳を首の胸の前に持ってくる。]
ボクはタマちゃんの事好きっすよ。愛してるっす。 結婚しよ?
[最後だけ、キリッと。]
(364) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
>>354
"そんな先生に認めてもらいたいの"
それは、先生を試しているのか?フレドリカ。
そんな気はしていたんだ。 自分に票を入れるには、誰かに委託するしかない。 それが自分に投票されなかったとしても。
でも、票が開示される今、 先生が君に票を入れないなんてことになれば、 ……僕が君を信用して、信頼していないってことになるじゃないか。
ただの紙切れが、ずしりと重い。
(なんで、重く感じる……? いい子を処刑に選ぶことは、いいことじゃないか……)
(-215) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
あん?かわいいで投票したやついるぜ? な、怜留にチアキん?
さって、それじゃあ作業しますか。
[大きく体を伸ばして、飾り縄作成に加わる]
(365) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>357
怒ってない? 村にいてくれる?
[首を振る。金色のおかっぱの髪がサラサラと揺れる。]
……設楽さんね。 今日、意地はんないで、フレちゃんに投票すればよかった。
(366) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>354
フレドリカ……
うん、ありがとう。 ……たぶん、先生は君に票を入れる。 すぐに決められないのは、君がふさわしくないからというわけじゃないよ。 君がもし裏切り者じゃなかったら、 そいつらよりも先に行かせてしまうのが少し悲しいんだ。
(367) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>361 もうしょうがないっすねぇ、いいっすよ変えても。 どこに投票するのもその人の自由っす。
(368) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
かわいいな。
(-216) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>364
……うっわ。
[それだけ言って、もう振り返ることはなかった]
(369) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
や~ん!ありがとうマドっち~!
[おまけに投げキッスも付けてみたりする。]
(370) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>357
いいの。みんなの気持ちはよくわかったから。 それよりも、明日からもお祭り頑張ってね。……応援してる。
(371) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
"パシャッ" あっ!!
[教室中が突然まばゆい明かりに包まれる。 操作をよくわかっていなく、フラッシュをたいたまま彼女たちを撮影してしまったのだ。 こっそり撮影するつもりが、これではとにかくダメダメだ。]
く~…… えーと、こうして、こうか。 う、動くなよお前ら!
[もう一度、女子たちへ向けてシャッターを切る。 被写体は、逃げていないといいが。]
(372) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[準備に向かう前、茉花が机にメモを置くのを見て そのメモを誰にも気付かれないように取りそっと読む。 警備委員、茉花が何か説明していたような気がする。 茉花と目が合うと、何も言わずこくりとだけ頷いた。
海流は自分が処刑に選ばれても何も言わないだろう。 処刑は祝福の為のものだと思っているし、 自分が選ばれるのならそれも自分の役目だと思っている。
表に名乗り出ない、とそう決めて茉花にも言ったのだから 実行委員として得た情報も同じ、誰にも言う事はない筈だ。]
(=18) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>369 なんだよそれ!何も言われないと逆に寂しいじゃん!なんか言えよ!!
(373) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>365
猫屋さんも、はいどーぞ。
[輪に加わったタマに結いかけの縄を手渡す]
マドカちゃんの分もあるよー いつでもおいで。
[そろそろいいだろう、と手を振ってマドカを呼んでみた]
(374) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
先生の言いたい事はわかったっす。
[少しの沈黙のあと空気が変わる]
でもあまりうかつな発言はしないでくださいよ。 じゃないと私は先生が怪しいと答えなくてはいけなくなりますから。
[そういうといつもの表情に戻り祭りの準備へと戻っていった。]
(-217) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[フードで隠した奥の奥。 枯れたと思っていた涙が、溢れ出そうだ]
[票がリッキーに集まるようだ]
[……ごめん、ごめんな、リッキー。 俺も、多分すぐ逝くから。 力尽きるまでは、仲間を救ってから]
(*102) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>372
もう! 先生、一枚に収めなくてもいいじゃないですか。何枚も撮れば!
[先生から強引にカメラをとって、無理矢理ツーショットの写真を撮った。そのカメラを先生に押しつけて、赤面した顔を隠してみんなの輪に戻っていく]
(375) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>372
やっ、なに!?
[フラッシュにびくっと身体が反応する]
びっくりした… 先生、驚かせないでください。
(376) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[飾りに必要な道具を、リサが持ってきた。 手伝いを始めようとする。]
私もわかんない。リサちゃんとなーらお。
[などといってると、突然教室が光った。]
!?
[思わず光ったほうを振り返る。]
ええええ、先生それなに?なになに? カメラ?
[てんやわんやでカメラ操作を理解しようとするさまに笑ってしまって]
ださい!
[そう言った瞬間、シャッターが切られた。]
(377) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[本人は大人しい性格だけど、フレドリカの金髪の髪は目立つ。 それで親もいないときたら、そりゃ、こんな田舎では珍しい。 学校は歳が近い奴ばっかりだからそうでもないけど、食堂に来るお客さんが、たまにフレドリカの噂をしているのを何度か聞いた事がある。
だからって訳じゃない…と思う、けど、オレはフレドリカとはあまり親しくなかった。 本人が何か悪い事をした訳じゃないのは分かってるから、嫌いな訳じゃないんだけど。
だから、まぁ、どうせ生贄になるなら、ちょっとくらい加わってみようかなって、そう思ったりした。]
(-218) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[ほんの一日そうじゃなかっただけなのに、すっかり忘れてた。この雑多な喧噪、全然まとまってないけれど、それでもみんなが楽しそうに笑ってるこの姿が、この教室の姿だった。 そんなことも忘れてしまっていた]
(378) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
おう、サンキュ。 じゃ、張り切ってやりますか!
[縄を差し出してきたリカに、にっこりと笑みを向ける。 怜留はガン無視した]
(379) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>375
[ツーショットを撮り終えたフレドリカの顔色を見ながら、 ピンとくるものがあった]
……リッキィちゃん、もしかして…先生のこと
[思わずぽつりとつぶやいた]
(380) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
えー! 先生、先生!こっちも!カメラ!こっちも!
つうか、今の内に集合写真撮っとかね? これから処刑始まるんだし!
まあ、本当は戸部一緒に入れて撮りたかったけどよ。
(381) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
!?
[突然の光に硬直。 暗闇の中、ライトを向けられた猫のようだ]
(382) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
トレイルは、クシャミに無視されて、ひどいと騒いでいる。
2013/10/21(Mon) 00時頃
|
ね、リッキィちゃん、みんなと撮ってこうよ。 ツーショット。処刑の記念に。
(383) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
怜ちゃんはほんと……お軽いなあ……いつからあんなになっちゃったんだろ……。
[怜留とクシャミやマドカのやり取りを、飾り縄を作りながら横目で見てため息をつく。
そうしているとふいに背後からフラッシュがたかれて、先生の「あっ」という声が聞こえた。振り向くとカメラをこちらに向けて構えて、強盗のようなことを言っている。]
わ、ちょ、と、撮るの!?
[逃げはしないがどうしたものか慌て、咄嗟に顔を背けるだろう。 かわいい顔で写った試しが無いものだから、写真はどうも苦手だ。]
(384) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
ミルフィは、写真にうつるのが苦手なのか頬を染めてさりげなく影に入ろうとしている。
2013/10/21(Mon) 00時頃
|
/* せんせぇ大人気!!!
(-219) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
あの、今日だれがわたしを処刑してくれるのかわからないけれど、今のうちに言っておくね。みんなが選んでくれたこと、わたし忘れないから。
みんなに処刑されたこと、わたしぜっったいに忘れないから!
(385) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
おっ、集合写真いいねぇ!撮ろう撮ろう! 先生それタイマーみたいなのってある? 並ぶのテキトーでいいよな!前の方の奴しゃがめよ!
(386) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
>>371
……うん!
フレちゃん、お祭、主役だね。
へへ……村、残ってくれるんだもん。 だからさ。がんばるね!
[仲直りが出来たのが、てれくさいのか笑って]
今年はアカリちゃんに怒られない設楽さんになっちゃうかもなー。
(387) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
/* これで明日生きてたら死ぬ */
(-220) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
(こんなのって、ないでしょ?)
(*103) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
そうだ。 フレドリカ、こっちむいて笑って。
[最後になるかもしれない写真。 できればきれいに撮りたい。 現像したら、皆に配ろう。]
[それから、力仕事をする男子。 カイルとじゃれるタマ。 もう一度、女子たち。 教室の隅に立って、生徒全体。]
(388) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[顔を隠していて本当に良かったと思う。 でなければ、写真に映った俺はどんな顔をしていただろうか]
(*104) 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
そうしているうちに今日のHRは終わる。
最後には実行委員と先生が協力して投票がまとめられるだろう。皆その結果に思い思いのことを考え、きっと帰路に着くのだ。
(#3) 2013/10/21(Mon) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る