98 【突発】月狂イノ夜
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ベネットはローズマリーを占った。
ローズマリーは魔女のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、タバサ、ローズマリー、ベネット、志乃、ジェフ、エルゴット、コリーンの7名。
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[気持ちいい。 唇を重ねるだけでも、ぞくぞくする。 もう純粋ではなくなってしまったんだろう。 だけど、そのままの自分を受け入れてくれる人がいる]
一緒に、堕ちてくれますか――?
[触れる唇。"彼女"以外のそれは、生まれて初めてだったのかもしれない。]
……足りません、けど、ローズさん 私、……
[してあげたい、と小さく囁いて 手錠をされたままの彼女をそっと抱き 拙い手で、彼女の胸元を撫ぜていく。]
(0) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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奥様は魔女(逃亡中
RP的にタバサ占いもあった…
だが、この結果は面白い、 もしかして、占われたいオーラ出してた人がいたら、ゴメンナサイ
(-0) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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―― 工事現場付近 ――
合コンって楽しい? あたしにはよくわかんないな……
[友人と連れ立って歩む女子高生。
カン、カン、と工事現場のそばを通りかかる。 友人との会話で夢中だった。
周りの人が、ざわりと騒ぎ、上を見上げていた]
(@0) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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[―――落下してきた鉄柱は 少女の頭上で、スローモーションのように
ガンッ!と地面に突き刺さった鉄柱。 少女はその鉄柱に貫かれ――絶命していた**]
(@1) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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あなたたちはもしかしたら
この絶命した少女を知る機会があるかもしれない。
死の予兆がきこえる。
猟奇殺人事件の、被害者がまた出たらしい―――**
(#0) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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/* …カゲロウデイズ?(車の次は鉄柱とか)
(-1) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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どうしたの?
[彼女の方に身を捩って体重を預けるようになる。そのまま、シノを少し上目に見上げた。唇をつけられて、自分も啄み返す]
……そうね。……どのみち主人が必要なら……それが一番いいのかも。私も満たされるかもしれない。
いえ、きっと。
[軽く抱かれたまま身を預けて、胸元に触れる手にこそばゆそうな、しかし艶めかしげな声が漏れた]
そうね。あれだけじゃ足りないよね…… ……ありがと。ん、ふ… そのまま、続けて…
(1) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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[ローズさんの上目遣いにどきっとする。 なんて綺麗で、それでいて儚げな女性だろう。]
……ローズさんも、求めてください。 夜は少しくらい我が儘になってもいいですよ。
[可愛い、と少し笑って、 片手で胸元を、もう一方の手で下腹部を撫ぜる。 下着越しに、敏感な箇所を探って。 こういう時、女性同士だから感じる場所がわかるのかな、とそんな思案をしながら、突起を見つけると、指でくりくりと捏ねくり回して。]
(2) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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―雑居ビル―
…そうであることを祈るよ。 正直、手掛かりが何も無いからなぁ…
[ため息交じりにつぶやいて、 店の名前と席の情報を貰って交番へと帰る。 …交番へ帰った後、捜査資料を纏めていたら同僚に無関係な資料の整理まで押し付けられたのは余談である。**]
(3) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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……すぅ
[意識は少し前に覚醒していたのだが 二人の会話が聞こえて、目を瞑ったままでいれば やがて、甘い音が聞こえてきて――]
……すぅ
[眠った振りで、二人の成り行きを見守っている。]
(4) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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……そう?それじゃ、少しはお言葉に甘えちゃおうかな。 シノに嫉妬されちゃいけないと思ってたけど、妬かれるのもちょっと楽しいかも……なんて。 ん、うん… イイよ、そんな感じ……んんっ…
[時々頬や唇をついばむように唇をつけて。下着越しに敏感な場所に触れられると甘げな声が漏れる。 本当はもっと強い刺激でないと物足りないぐらいだけれど、シノが一生懸命してくれているという事が嬉しかった]
(5) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 00時半頃
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>>@1 キャー、マドカチャーン
結果ってRP的にどうすればよかろう、なのか? 下手に全員に気づかれない感じがいいのかな?
(-2) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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ローズさん……可愛い 嫉妬されるのが楽しいなんて、悪趣味ですよ? でも、それがローズさんの楽しみになるなら 私はそれでもいいって思います。
[そ、とローズさんの身体を抱き寄せて 指先は秘所の入口を擦ったり、 敏感な突起を弄ったり 緩急つけて愛撫しては、膣口に指をあてがって]
入れますね……? 何本がお好みですか?
[少しだけ悪戯な問を投げかけた。]
(6) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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そうかな?自分ではそうでもないと思うんだけれど… どうもいけないわね。ふ、んんっ……
[タバサを起こさないように、声を漏らさないように袖の端を口に含んで噛んで。 下の敏感な個所のあちこちに指が触れる度、ぴくりと身体を振るわせたり、くぐもった喘ぎを漏らしたり、身をよじったり。泉を潤ませたりもした。指が触れると、その質問に少し考える]
ええ、と……何本かな… 1,2…… ううん、女の子の指なら3本くらいは普通に……
[もっとも、入れようとすれば全部入れることもできるのだけれど。]
(7) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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ふふ。 声を堪えながらって……なんだか興奮します。
[指の数を言われ、くちゅりと蜜の溢れる秘所を弄り]
うん。……多分、大丈夫。
[3本が普通というなら、4本。 一気に中に押し込んで、くちゅくちゅとかき混ぜる。 感じやすい箇所も重点的に、くい、と押して 全て"彼女"から自分がされたことだから ローズさんが感じてくれるか不安はあったけれど 甘い声を聞けば、それも杞憂かもしれないと微笑む]
(8) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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……あら… そっちの方も躾けられてるの…?
[責める方にも楽しみを見出しているような彼女の様子に少し意外な気もしたが、自分も逆の立場なら同じだろうと思い、腑に落ちる。 指が中に滑り込むと、小さな水音が下半身から響いた]
んんっ…… け、結構入っちゃうものね…… う、そこの辺、ちょっと……イイかも…
[無造作に入れられるには少しきつい。けれど彼女ぐらいの指ならすぐに慣れるだろうし、少しきついぐらいの方が快感だ。 指が触れて感じる所は素直に声が漏れ、快い事を伝える。 そのうちに、先ほどよりもじっとりと指を濡らすものが増えて。]
(9) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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躾けられて、ないですよ? ……あんまりローズさんが可愛いから、です。
[少しはにかむような笑みを浮かべて 片手で彼女を抱き込み、深く密着する。]
すごい……指にたくさん、蜜が絡みついてきます。 気持ちいいなら、うれしい。
[そこの辺、と言われた場所を重点的に攻めながら 吐息のかかる位置にあるローズさんの顔 その耳を甘く噛み、舌を這わせて 唇を啄んで]
(10) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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―― 雑居ビル ―― [ 隣のビルの所有者(オーナー)から声をかけられた。 警察沙汰になったことについて心配してくれたらしい。 経緯について、大まかに説明すると、 世間話の延長か、工事現場で通行人に死人が出て、 こちらも警察沙汰になっていると話をしてくれた ]
……亡くなられた方は女子高生ですか?
[ どうやら、そうらしい――なぜ少女だと思ったのか、 それは自分でもわからない…… ]
(11) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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fそうなんだ…… んん、もっとそこ、強く押してもいいよ…
[耳たぶを甘噛みされるとしびれにも似た甘さが沸いて。 抱き締める彼女になお寄り添う形になった]
もっと強く掻いてもいいよ…? ん、う、…ちょっと乱暴にされたらしたらすぐいっちゃうかも…
[シノの唇を軽くついばみ返しながらそう応えた。 中は熱く蠢いて、快感を覚えていることを伝え続ける]
(12) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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…はい。 ローズさんに、気持ちよくなって欲しい。
強く――
[くちゃり、ぐちゅ――"彼女"を起こしてしまわないか心配なほど、激しい水音を立てて、手首を使って抽出を繰り返す。奥の箇所を、ぐいぐいと中指で押したり、指を中で広げてかき回したり――]
……私の指で、イっちゃってください。 かわ、いい――
[彼女が力を抜いた時に支えられるようにと、 優しく抱きとめたままで。]
(13) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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少女活動中か… 赤ログ覗きながらRPしている…と
しかし、エログロしてないな自分… 鬱専か…いや、鬱っぽいことも最近してないよーな… 異常者アピはしたハズ…
エログロ相手 タバサ…客として、EDだから獣姦とか考えてたけど、堕胎見てから判断保留 ローズ…依存癖だけど、もう同性愛で依存癖になってるので… 志乃…あの女のハウスに行かないと… ジェフ…同性愛NGじゃないけど、体調が心配… エルゴ…早く縁故を… コリン…カラダ許す系だけど、元カレっぽく出来てないっぽい…
(-3) 2013/10/20(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 02時頃
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失踪者情報から 志乃、ローズの過去を知っていこうかと思います(方向性の変更はいつでも) まず、読み込みから
琴弾き 志乃、二十歳前後(女) >>0:81どうしてあのひとを追い詰めてしまった >>0:131彼女が厳しさや冷たさだけで私に接さないから。 時々の優しさ、飴と鞭を与え続けられた結果 >>0:110元来大人しい性格の私 >>0:110育ちが良さそう>>0:106
教育ママが踏み切りで自殺?志乃が追い詰めた?年齢的には教育ってわけでもないか…
水商売 タバサ、29歳(女) >>0:105[シノを拾う、直前のこと。 こどもが、しんだ。自分の年齢も思い、 このまま産んで、仕事を辞めよう 四ヶ月前、孕んだ子を流産した。そんな雨の夜に少女の面倒を見よう
時間軸的には、志乃を飼ったのが四ヶ月前になるのか
(-4) 2013/10/20(Sun) 12時頃
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琴弾き 志乃、二十歳前後(女) >>0:112育ちが良さそう>>0:108 アンカミスであった…
未成年の失踪ってことを考えてたけど 失踪に年齢は関係ありません
いざとなったら、記憶が曖昧な志乃の年齢で調整できるでしょう タバサの年齢を考えた出産29歳の設定もあるし…調教4ヶ月か…
育ちがいいと、発育もいいと考えよう
(-5) 2013/10/20(Sun) 12時頃
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―― コリーンが働いてる店 ――
[ 取引で求めた情報、それは捜査情報だ 一つは失踪事件、もう一つは、猟奇殺人事件
相手が求めた情報、それは仕事が減るような情報だった 死体の提供を求めてくるものだと考えていたが どうやら違うらしい ]
こちらから出せる情報を纏めたばかりとはいえ、逸りすぎたか…
( どちらにせよ、腹が減っているわけで、食事を取りますか )
[ 作業に没頭しすぎたせいか、今の時間が昼か夜かもわかって いない ]
(14) 2013/10/20(Sun) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 13時頃
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シノ。ローズ。
[彼女達が行為に夢中になっている間に すっかり目覚め、まじまじと見つめる姿。]
あのね……するなとは言わないけど もうちょっとバレないようにしなさいよ。
[ぐい、とシノの首輪を引っ張ると ベッドサイドの硬いテーブルにその顔を押し付けて]
かわいいかわいい。
[言葉とは裏腹に、痛みを伴うよう シノの綺麗な髪を引っ張った。]
(15) 2013/10/20(Sun) 16時頃
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[別に怒っているわけではない。 ただ、一寸甘やかしすぎたかと、自省しているだけだ。]
シノ。散歩に行くわよ。 ローズは自由にしてて?出かけても大丈夫。
[シノに例のコートを着せ 首輪を引きずるようにして、外へと。]
(16) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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/* ソロール頑張る
(-6) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[ローズさんが達したのを見届けて 緩く彼女を抱いていた時 突然名を呼ばれて身体が跳ねた]
…っ! ご、ごめんなさ―― きゃっ!
[ぐい、と首輪を引かれてベッドサイドのテーブルに押し付けられると、少しだけ口の中を切って血の味が広がる。 嗜虐的な行為、ローズさんが来てから久しくなかったけれど――]
うっ、あ…!
[ぶちぶちと何本かの髪がちぎれて痛みが走る。 咳き込んだ。血は吐き出さないように、こくりと飲み込む。]
(17) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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散歩……
[おそらくローズさんと一緒に行った時のような、穏やかなものではなく、何か"彼女"には裏があるに決まっている。]
……はい
[けれど私にその命令に抗う術はなく、ただ受け入れるだけ。 また素肌にコートという格好で、外気に触れる。 つっかけを履いて、アパートの外に出ると、"彼女"に目的地を問うように視線を向けた。]
(18) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[シノの視線を受けて、公園。と一言返す。 一歩前を歩き、後ろからついてきている気配だけを確かめて。
途中、工事現場の近くを通りかかる機会があった。 ブルーシートで覆われているが、地面に血痕を見留めて。 野次馬の声に耳を澄ますと、女子校生が死んだ、という話]
……。
[人の生とは儚いものだ。 若くして死んだ、その少女は、天国に逝けるのだろうか。 そもそも天国など存在するのだろうか。]
(19) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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[工事現場。ブルーシート。 誰かが死んだらしい。 私は野次馬に、自分の格好を気づかれないことで精一杯で、その声までは耳に届いていなかったけれど、何かを思っている様子の"彼女"の顔をじっと見ていた。 ―――身近な死は、世界を侵食する。
きっと私も彼女も、それを見ない振りして 公園に向かうんだ。 それがこの日待町に生きる、人間。]
……タバサ様
[くい、と彼女の服の裾を引いて、早くこの場を通り過ぎたい意を示した。]
(20) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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…シノは、
[工事現場を通り過ぎ、広い公園に入ると 人気が少ないことをいいことに、それでも低い声で問う]
私が死んだらどうするの。
[小さな雑木林。その傍にあるベンチの所で足を止めれば 振り向いて、シノに手を伸ばし、コートを脱がす。]
(21) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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え?
[公園に入った所で"彼女"の、小さな問いかけ。 それは私の思考を一瞬止めるに十分なもので ――答えが見つけられないまま、数十秒。
彼女の手が私のコートにかかり、誰もいないとは言え、これから誰が来るかわからない場所での脱衣に少しの抵抗感を覚える。]
…あ、あの、ここで脱ぐんですか 誰か来るかもしれま、せん
(22) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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いいから答えて。
[シノの言葉を無視してコートを奪ってしまい、 その整った身体を見つめる。 暗い中の街灯の光、照らされた身体は いやに扇情的だった。]
……私はシノが死んだら、 どうしたらいいかわからないわ。
[小さな弱音。 そう気づかれないように、薄く笑った。]
(23) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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私は……。 タバサ様がいなくなったら きっと死んじゃうと思います。
私は、貴女だけなんです。 タバサ様がいないと生きられない、飼い犬なんです。
[羞恥心が身体を熱くする。 彼女の小さな言葉。笑みを浮かべているけれど それは。
彼女にとっても私の存在は大きいのだと 自惚れてしまっていいのだろうか。]
(24) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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死んじゃ、だめ。 シノが死ぬなんて許さない。
そんなことになったら……
[言葉が続かない。 目に涙が溜まる。 気づかれないように、そっぽを向いた。]
ごめんね。ただの我儘だけど。 せめて、私より先に死なないって約束して。
(25) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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……。
["彼女"の手を、そっと握って 両手で包んで 私は微笑む。]
大丈夫ですよ。 大丈夫。
さあ、いつもみたいに 辱めてください……。ね?
(26) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 17時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 17時半頃
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……うん。
[手を握り返し、そのつま先に軽く口づけた後 シノをベンチに座らせて]
足開いて? ……気持ちよくしてあげるわ。
[自身は地面に膝をつき、ちろりと赤い舌でシノの太腿を舐める]
(27) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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こ、ここで、ですか。
[誰が来るかわからない、のに こんな所で…――]
んっ
[太腿に這う舌が擽ったくて、彼女がその場に膝をつく姿に、本気なんだと思って。 恐る恐る足を開く。公園という場所で、そんな格好を晒していることに、酷い羞恥心と、そして興奮を覚えて。]
(28) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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[シノの足の付け根に顔を埋めて、舌で愛撫する。 ぴちゃり、ぴちゃりと、唾液を絡ませ 蜜を欲するように、がむしゃらに。]
……シ ノ… [愛しくて堪らない。 自分の子どものようだと思っていたけど きっとそれは嘘。
シノは、自分にとって ただのペットではなく 心の大部分を占める、大きな大きな存在になっていた。]
(29) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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あ、ぁっ――!
["彼女"の舌が、私の恥ずかしい場所を這って 誰に見られるかもわからない場所での行為に、 愛液はすぐに、溢れてくる。 声を、こえを殺そうと自分の手の甲を噛む。]
ん、ぅっ……ふゃっ…
[それでも自然と口が動いて、 かたかたと歯が当たり傷が出来ると 自傷行為のように、赤い血が滴った]
(30) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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[指と舌で、上り詰めさせてゆく。 シノの秘所に顔を埋めているから きっと彼女には見えないけれど
その目から堕ちる涙は シノの蜜と混ざり合って
溶けて。]
……、
[囁く声は、シノにだけ、届く。]
(31) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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ごめん、私
シノのこと 愛してる。
(-7) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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っ、ぁあ……
[いつもより激しくて、いつもより優しい。 指と舌で一気に快楽に上り詰めていく身体が びくりと、跳ねた。]
んっ、ん――!!
[きもちいい。 もっとしてほしい。 私も、タバサ様の、こと――]
(32) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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[なんで謝るのか、そんな顔をして 私の手は彼女の髪を、優しく撫ぜていた]
……大丈夫です。 私も、タバサ様のこと、愛してます。
あいしてます。
[だから、だから]
(-8) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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(早く目を覚まして
こちらがわへ、きて)
(-9) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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……イった?
[シノにコートを渡すと、隣に座り 唇を寄せる。]
…ごめんね。……有難う。
[シノの願いは、わからないけれど ただ、ただ。 こうして傍に寄り添える時間が続けばいいと、思った――**]
(33) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 18時頃
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[くたりと脱力する身体。 コートを羽織ると、前を留めるよりさきに 彼女の唇が近づいて、そっとキスを返す。]
謝らなくて、いいのに。
[謝るのは私のほうだ。 もっと力があれば。 もっと貴女を、導ければ。
コートのボタンをとめて "彼女"の肩に頭をのせる。
……気づいてください。 貴女が見ているのは、本当は**]
(34) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 18時頃
|
――精神科・病棟内――
[和服の志乃は医大の研修生だった。
あちら《日待町》の世界に介入しながら 現実の世界でも存在する "治療者"。]
……。
[ベッドで眠るタバサの顔をじっと見つめ、 淡く微笑む。]
はやくこちらがわで。 私を愛してくれたらいいのに――。
(*0) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 18時頃
|
―地下のバー(従業員の部屋)―
うぅ。
[コリーンから、お礼なんていいと言われれば、 食い下がるのも逆に困らせる気がした。 小さく声を零して、首を竦める]
家はあるよ。でも、戻るのは…こわい、な。
[家族が自殺してから、屋敷へは殆ど戻っていない。 路地や公園で適当に夜を明かすことが多かった。 (とはいえ、夜が明けても空は暗いのだが)
しかし、今日はそれも恐ろしかった。 うかうかしていたら、 自分が殺した男の仲間が、警察が、 エルをひっつかまえにやってくる気がして]
(35) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
ありがとう。お仕事、頑張って。 俺は、エル。エルゴット、っていうんだ。
[仕事へ向かう彼女の姿を、見送る]
(36) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
―地下のバー―
[彼女が仕事に行ってから暫くは、 身の振り方について考えていた。 だけど、どうにも煮詰まってしまって、 髪の毛をくしゃくしゃと掻き揚げる]
ううぅ、うー。
[スープはとてもあたたかかった。 それでもやっぱり、空腹だった。 彼女の優しさはありがたい。 だけど、この空腹を抱えたままに彼女の世話になれば、 自分は彼女を傷つけてしまう可能性もあるのではないか?]
だめ。 駄目、だ。
[やっぱり、此処を出よう。 できるだけ誰の迷惑にも、ならないところへ]
(37) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
[ふら、ふら、と部屋を出て歩き出す。
少しだけ後ろ髪引かれる思いで、店内の方を振り返った。 淡い光が漏れだしている。 聞こえてくるのは、美しい歌声]
―――…綺麗な歌、だなぁ。
[これを歌っているのは、きっとあの人だろう。 聞き惚れて、しばし、店内の奥の暗がりで立ちつくす**]
(38) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
―― それは、訪れるのにそう遠くない未来の景色 ―― [ 誰の目線なのか、自分はそこに存在してるのかもわからない まるで、神や幽霊のように俯瞰している視界 ]
失踪者のリストを見れば、コートの女の情報は掴めるはず… タバサが女を囲った噂の日>>0:105>>0:107と流産した日(>>メモ)とほぼ一致する? おそらく、その日が失踪日なら容姿と年齢からリストを照合すれば、名前や住所が… クソッ、名前くらいは確認しておくべきだった、性別と育ちのいい雰囲気だけが特徴か… 幽霊でもない限り、リストのどこかに情報があるはず…
[ いつの出来事なのか、それが起こったのか、 これから起こるのか、それとも起こらないのか それすらも定かでない… ]
(-10) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
ー地下のバーー [仕事をこなし歌を1時間程度、歌い終わると店の奥のほうに男性がいた]
帰るの? [暗がりにいた彼の側まで行くとシンプルな質問を投げかけた 帰るのなら引き留めはしないだろう]
(39) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 21時頃
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んんっ、あ、やぁ……
[内側の敏感な個所を指の腹で強く押されたり、擦られたり。 どこか遊びにも似てかわす行為をどのくらい繰り返していたか。 ふとタバサにかけられた声で、我に帰った]
あ、タバサ…… そ、そうよね。起きてるわよね……
[なんとなくばつの悪い思いをしつつ、自分が来てからは初めて、ペットらしい扱いを志乃にするタバサの姿を見ていた。]
ええ……行ってらっしゃい。 私も少し外に出ようかな。大丈夫、すぐ戻るから…
[2人が散歩に出かけたのを見て、自分も合鍵でこっそりと外に出た]
(40) 2013/10/20(Sun) 22時頃
|
|
―裏通り―
……なんだかんだ言っても、やっぱり特別なのね。
[タバサとシノの様子を思い返しながら、昨夜のバーの近くを少しぶらつく。自分の噂が立っていないかどうか確認するため。 毎日死ぬとか言う少女の話は都市伝説だろうし、あまり気に留めてはいないけれど。気にかかるところはちょっとだけないでもない]
でも、こんな街だもんね…
[自分の命だって、この街ではもしかしたらすごく軽いのかもしれない。そんな中で、あの2人はやはりなんだか特別に見えた。周囲がどう思っていたとしても、どんな関係でも絆が感じられれば、それは特別だと思うから]
……まだ、噂にはなってないのかな。
[昨日声をかけてきた男性も、何も気づいてはいないだろうとは思うけれど。]
近くのビルだったよね…
(41) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 22時半頃
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―交番―
[資料を纏めて思うのは、不自然なほどの統一性の無さ。 …猟奇殺人と言われるだけあり、確かに現場は凄惨だ。 だが、被害者も殺害現場も、殺され方すらまちまちだ。 まるで事件の犯人が、一人だけでは無いかの様に。]
まぁ、こうも情報が無いとグループ犯と言われても驚かないが。 一人で此処まで何も痕跡を残さず動けるとも思えんしなぁ…
[自分の言葉にくすりと笑い、資料と名簿を鞄に入れる。 幸い同僚は事故現場。今度は工事現場での事故らしい。]
失踪者の方はまだ名簿だけだが… 誰を重視するか分かってた方が調べやすいしな。
[ぽつりと呟き腰を上げ、地図を頼りに歩き出す。]
(42) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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/* …とりあえず、シノさんの事地味に恨んでも良いだろうか。 赤が初日から吊り立候補とか全く予想しとらんかったよ!! (いや、自分も今日も具合悪かったら立候補してたかもしれんけど)
というか、襲撃は殺害容認って所狙えばいいのかな。コレ。 ・・・いや、明日考えよう。うん。
(-11) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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ジェフが名簿を用意してるってことは 志乃経由で漏れてると考えられて… 志乃狼の、ジェフ狼or少女、あたりかなー それとも偶然か…
(-12) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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―地下のカフェにて―
[…勤務中にBARに寄れるほど、不真面目な勤務態度をとった覚えは無くて。 結果自然と此処に寄るのは、昼間のカフェの時間となる。 前もって聞いた席に向かえば、幸い目当ての顔が有り。]
…相席、よろしいかな?
[許可が下りれば鞄を置いて、ついでにコーヒーを頼むだろう。]
(43) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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――その情報は全て蜃気楼のように――
[ベネットが情報を見る度に それは歪んで、意味を成さなくなる文字列となる。 彼が、本当に見つけ出したいと願うなら 次第に浮かび上がるかも知れない。
本来は医科大学に所属した学生で シノが幼い時に死んだ父親の遺産と 女手一つの母親の努力で育ったこと。 しかしその母親である女も 轢死している事実を思えば>>0:82>>0:83 捜索願などが出されているとは思えない。
或いはそんな情報もこの日待町では 薄っぺらい虚構であることを――**]
(-13) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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―― 地下のカフェにて ―― [ 内心では、目的の人物の来訪に心を躍らせながら、 表では、平然を装い、こう応えた ]
…どうぞ
(44) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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…秘話も閲覧可能なのか、独り言も? まサイ見ても、判断がつかないな…
見れないとして、志乃とジェフのタインミングは 繋がってるようにも見える(両狼?)
(-14) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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志乃さんは 第1希望としては、リスト入手しても判別不可希望か… 次点で、本当に見つけ出したいと願うなら、か… 本心読み違えてないよね?
第1希望がタバサルートで もし、判別するならベネットルートでエスコート要求されてる?
どうしようかなー、あ、リストは取り合えず下さいって感じです 少女に独り言見られてるとは思ってないけど、本当に独り言です
(-15) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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――それは奇跡とも謂い得る事象――
ごめんなさいね……
[名すら知らぬ男――パルックという名を知っていても さしたる変化はなかっただろうが――彼の前で ナイフを翳す和装の女。
影は刹那に赤を落とす。
アリバイを問われれば常に"彼女"と居たと言える。 立場上、共犯者もまた 罪に問われることなどないだろう。
断罪するのは誰?]
貴方を還したいだけなんです。
[淡く笑った。]
(*1) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[緋に染まって、そっと彼を見る。 その姿は黒い影としてしか存在しないが]
日待町でさよならを数えるのは、もうやめます。
[暗に、共犯者へ この日待町から、"現実"へ戻るという旨を伝える。]
……私はあちらで、目覚めを待っています。 ごめんなさい。頼りなくて。
(*2) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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―地下のカフェにて―
では、お言葉に甘えて。
[頼んだコーヒーが来るのを待ちながら、 鞄から持って来た資料を取り出す。 検死記録と行方不明者の名簿、 猟奇事件の現場を纏めた程度のもので。]
…現場写真は、少なくともこういう所で出す物じゃないだろうから別にしてある。 …改めて思ったが、どっちも大して進展は無いな。
(45) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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―― 地下のカフェにて ――
猟奇事件の方ですね、今日もまた被害者が出たとか…
[ 逸る気持ちを押さえつけ、続けた ]
こちらからは、 仕事が減るような情報…でしたね
最近出た失踪者の内、1人の生死を確認できると思います 失踪者のリストが必要になりますが 仮に死んでいた場合、死体が表沙汰になれば、 殺人事件に変わりますが、穏便に処理することで、 失踪事件として迷宮入りということにもできます
[ 暗に失踪者の情報が欲しいと黙示しているかのように ]
( 露骨すぎたか… )
(46) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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――公園――
[こつ、と"彼女"に頭を軽くぶつけて 微笑んだ。]
……すき、です。
[身体を"彼女"に寄せては、 その顎を食むように、口付ける。]
タバサ様……
(47) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[コリーンに声をかけられて、我に帰った。 こっそり出て行くつもりだったので、ちょっとだけバツの悪そうな顔を浮かべて]
俺、ええと。 アンタのこと、好き、だけど。 迷惑かけそうだから。
[まだ赤く染まったままの指先を、ちらと見せた]
(48) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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―回想、カフェへの道中―
…まぁ、あまり長居する所でも無いだろうしな。
[見えた影へと返事を返し、 自分が言えた義理でもないと思い苦笑する。 最も、自分も何時まで此方に居るのかは分からないが…]
起きた連中のケアは任せた。 こっちからじゃ、どうしようも無いんでね。
[そう言う意味では、だいぶ面倒な仕事を任せる事になる。 謝るのはむしろこちらだと言外に滲ませ、 彼女の影を見送った。]
(*3) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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―地下のカフェにて―
…失踪者に関しては、一応名簿と顔写真はあるんだが… その他の情報は残念ながらまだ集まってない。
[言いながらまとめた書類を相手に渡す。 詳しく調べるにしても、ある程度は条件が有るほうがやりやすい。]
捜査情報出すにしても、絞り込む要素が無いと厳しくてな。 時期や年齢・性別で何か手がかりがあると助かる。
[最も、『誰か』が分かれば一番楽なのだけど。]
(49) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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――公園――
[顎を食む感覚を目を閉じて感じていたが やがてシノを見ると、軽く笑んで]
……シノ。 行こっか。
[シノの手を握った。 前を歩くのではなく、手を繋いで、歩く。]
大通りに出るのもいいわね。
[なんでもない、他愛ない会話。 それでも繋いだ手が暖かい。]
裏道の方に美味しいコーヒー屋さんがあるのね。
[時間的に営業しているかわからないが 行くだけ行ってみようと微笑んだ。]
(50) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[バツが悪そうに告げる彼にクスッと笑う]
あら、嬉しいわね そうね…貴方のホントの気持ちはどうなの? 迷惑とか考えなくていい、貴方はどうしたい? [彼が嫌がらなければその手を握った筈]
(51) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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はいっ
[手を握ってくれたことが嬉しくて ただやっぱりこのコート姿がむず痒いのだけど。]
大通りでも、裏道でも タバサ様のお好きなところに。
コーヒーは、なんとなく 好きだった気がします。
(52) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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―― 地下のカフェにて ――
( 今は少しでも手がかりがあれば… )
絞込みは広げても5年以内です 性別は男女問わず…
[ 渡された名簿と顔写真を瞬間記憶していく ]
失踪事件と猟奇事件は時期に関係があるかもしれません。 あとは、僕の知る限りの人間で死体を隠すような人は、 猟奇事件の犯人ではないです。 無残な死体を放置する犯人像に合わない。
[ そう言い終えると資料を返した ]
必要な箇所は記憶しました、 また情報が纏まったら、ここで
(53) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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――大通りを経由して裏道へ――
[大通りのコーヒー屋はここにあるの、と示したが でも裏道にある方が美味しくてね。と笑って 若干物騒でもある裏道に入っていく。
目当てのコーヒー屋でホットコーヒーを二つ頼み 代金を支払って受け取れば、一つをシノへ。]
…この街で生きていくのは、大変だわ。 だけど、皆毎日を懸命に生きている。
[噛み締めるような言葉を紡いだ後、 シノが人目を気にしているようなら ちょっと路地裏に入りましょうか、と 細い道へ入っていって――そこは奇しくも エルが人を殺めてしまった、その場所だった。]
(54) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[屍体が、転がっていた。 大柄な男が、死んでいて 周りには血に汚れた札束が散らばって そして、ナイフが、一つ。]
……シノ、待ってて
[この界隈は、確か屍体喰らいの男の縄張りではなかったろうか。 彼のお陰というか、彼のせいというか 様々な事件も、彼が肝心の証拠である死体を食べてしまうので 迷宮入りしているという話は小耳にはさんだことがある。]
……あの死体喰らいの男の子、いないのかしら。
[人間の悲しい性で、血に汚れていない札を数枚拝借した後、 携帯電話から警察に電話をかける。 どこどこの路地裏で、人が死んでいる。 凶器であろうナイフも落ちている、と報告すれば、 少し厄介事に巻き込まれたな、と苦笑した。 その事件の話は、ジェフにもすぐに通達されるだろう]
(55) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[今から警察が来る、と。 第一発見者には、色々なことを聞くので 時間を取らせると思う、と伝えられた。 ジェフではなく彼の同僚だろうが そうなると少し拙い。]
……シノ
[家は――家はどうだろう。 必ずしも安全とは限らないのではないか。 そう思って、鞄から取り出した以前ベネットから貰ったメモに目を通した後、シノに渡し]
このビルの書いてある部屋に行って。 私も後から行くから。 本当、厄介事に首を突っ込んじゃったわね……
[苦笑した。]
(56) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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バサ姉ありがとう
っていうか、この役割、自分が担当するべきだったのでは… テナントの金でしたし…
店でジェフ待ちしてたとはいえ…動けよ…自分…
(-16) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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人が……死んでいるんですね。
["彼女"が、待っててといったのは おそらく私にその死体を見せないためだろう。 渡されたメモ。さほど遠い距離ではない。 確かに警察の目に自分が触れれば 当然素性も問われるだろう。 記憶がない、だけで通せるはずもない。]
わかりました……先に行ってます。
(57) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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あ、シノ待って。
[汚れていない金……自分の金をシノに渡して]
適当に洋服買って、着ておきなさい。 本当はシノが最初に着ていたあの、……和風のやつ。 着せてあげたかったけど、帰るのも遠回りだしね。 ベネットは話はわかると思うから、 大丈夫だと信じたいけれどね。
(58) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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えっ、ちょっと今、部屋ちらかってて…
えっ、なに、この物語が動いてる感…
こ、心の準備が…
(-17) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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え、あ、ありがとうございます。
[お金を受け取ると、なんだか申し訳ない気持ちになるけれど、真摯な表情の"彼女"に、こくりと頷く]
じゃあ、先に行っています。 必ず来てくださいね……!
[そう言って路地裏を出て、街で洋服屋を求めてさまよい歩く途中、>>41ローズさんに出くわしていた。]
(59) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ――
[ ジェフとの取引を切り上げ、急いでビルへ向かっていた この情報と自分の情報を早く照合したかったからだ ]
( 判断を間違えたかもしれない… )
[ ジェフに失踪者を話すか迷った結果、 曖昧に範囲を絞る結果になった この判断がどんな結末を迎えるのか まだ知ることはできない ]
(60) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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―地下のカフェにて―
五年以内、か。 一応年度毎に分けておくが、あまり期待はしないでくれよ?
[…当然ながら、古くなるほど情報は不確かになって行く。 五年前の行方不明者ともなれば、 下手をすれば生きている関係者は居ないかもしれない。]
…そう言えば、失踪と猟奇事件を関連付けた事は無かったな。 猟奇事件が始まった時期周辺の失踪者を確認してみるのも有りか…
[ありふれ過ぎていて関連を気にされて居なかった二つを繋げて考えた事を、 考え過ぎと切って捨てるには猟奇事件の情報が足りな過ぎて。 戻って再び纏めようと、資料を受け取りコーヒーを飲み干した。]
じゃあ、纏め終えたら此処に来るようにしよう。 …交番のコーヒーより数倍美味いしな。
[冗談交じりに言いつつ席を立ち、会計を済ませて店を出た。]
(61) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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うわぁ…ローズマリーもビル近くに居た… 見落としてたか…いや、ジェフとの取引で動けなかった?
待たせすぎだろ… どうしよう、ビルで会えるけど ローズと志乃のショッピングの邪魔しない方がいいのかな?
わからん…そして、ローズ寝てるっぽい ここは皆寝た方がいいのかな、健康的に…
(-18) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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[その後はジェフの同僚から状況を聞かれ ただたまたま通りかかっただけだと説明して。 凶器であるナイフを警察が持っていき こちらの素性についても、根掘り葉掘り聞かれるはめになった**]
(62) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時半頃
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あ、ローズさん。 私今から、ベネットさんのビルに行くんです。 タバサ様から、家にいたら万が一があったら困るって。
それで、その あのアパートには私もタバサ様もいないので ローズさんも、来れるならこのメモのビルに来てください。 空きテナント、だそうです。
[メモを見せるだけで記憶してくれただろうか。 なんだか大変なことになっちゃって、と弱く笑い ベネットの管理する雑居ビルに向かった**]
(63) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時半頃
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―カフェからの帰り道―
[道中震えた携帯を出すと、発信元は同僚からで。 出ている内に何かあったかと、慌てて携帯を耳へと当てる。 …同僚からの第一声は、とても静かな恨み声だった]
…いや、何が有ったか最低限説明貰わないとこっちも困るぞ。 出てる間に何かあったのか?
[混乱しつつ内容を聞けば、なにやら死体が出たらしく。 自分が居ないせいで必然的に、同僚が確認に行くらしい。 死体の場所や状態は、帰って聞こうと確認はせず。 もしもこの場で確認したなら、きっと合流していただろう。 もしもカフェへと行っていなければ、ジェフが通報を受けたろう。 けれどもしもは起こらずに、この場はそのまま交番へ**]
(64) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時半頃
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あれ、自分で照合の説明がつかなくなってきた…
(-19) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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―― 雑居ビル ―― [ 失踪者の対象は2人だった 1人はローズマリーを愛人としていた男、 もう1人は、ローズマリーと一緒にいたコートの女]
恐らく、ローズマリーは愛人を殺してるならば 猟奇事件の犯人ではないだろう、 それは暗に説明してみせた通り、犯人像の不一致からだ。 逆に言えば、隠された死体に顔写真と一致する人物がいれば 確実に犯人ではないのだ、恐らく裏づけをするまでもない… 死体の位置は大方、自宅だろう、 こちらは音信不通の住居者を不動産関係であたればわかる
コートの女…こちらは失踪癖でもなければ タバサが囲った時期の失踪になる こちらも当時、音信不通の住居者をあたれば…** ]
(65) 2013/10/21(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 02時頃
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メロン味みたいにわざとらしい、賢者アピ ローズ占って非狼だよー 占って欲しければアピしてね
的な理由で、ちょっと役職透けさせてるけど …大丈夫だよね?
起きてくれてた方に感謝、そして、おやすみなさい
(-20) 2013/10/21(Mon) 02時頃
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―― 雑居ビル ――
[ベネットのメモに書かれたフロア。 昔何かの事務所だったのか 家具がいくつか置いたままにされていた。]
……。
[ローズさんはついてきただろうか。 一旦別れて別行動だったかもしれない。 埃の被ったソファーを軽く叩き それから窓を開けた。]
(66) 2013/10/21(Mon) 17時半頃
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["彼女"から貰ったお金で 赤いワンピースを買った。 その赤は、少しくすんだ赤だけど 所々に花の模様がある、可愛らしい、赤。
試着させて貰って、そのまま着ていくとお金を払って コートしか持っていなかった私を 店員さんは怪訝に思っただろうか。 どうせあのお店にはもう行かない。]
似合うかな……
(67) 2013/10/21(Mon) 18時頃
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―― 雑居ビル ―― [ ローズマリーの自宅の情報は纏まったものの コートの女の情報が照合できないでいた… ]
名簿と顔写真だけじゃダメなのか… 名前がわからないのも大きい…
[ そんな時、防犯カメラに雑居ビルに不釣合いな 赤いワンピースを着た女性が入ってくる映像が映し出された ]
[ コートを着ていた時と印象が変わっていたが、 間違いなく彼女だった 照合作業を切り上げ、メモで教えていたフロアに向かった ]
(68) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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[足音が聞こえる――
ローズさん、じゃない "彼女"のものでもない]
誰……?
[警戒の色を滲ませて、扉の方を見た。 一歩、一歩、フロアの入口から後退る。]
(69) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ―― [ 赤いワンピースの女と対面し、 相手の警戒心を解く為、挨拶をしようとしたが… ]
BARで会って以来ですね、ようこそ、このビルへ ベネットです
…そういえば、名前を伺ってませんでしたね… なんて呼べば、いいかな…
(70) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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あ、あの時の……
[ちらりと手の中のメモを見遣り このメモを書いた張本人と知る。]
ベネット、さん。 お名前は聞いています。
私は、シノといいます。
[少し挨拶するには広すぎる間を置いたまま、 視線を逸らしては、巡らせ]
失礼ですが、……タバサさ、んとは どういう関係ですか。
(71) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ――
世間話をするような間柄…ですかね
[ …シノ…、記憶にある名簿と照合してみるが該当者はいない ]
( 偽名か…いや、この警戒心の強さでは聞き出すのは難しいか )
やはり、彼女に…タバサさんに何かあったんですか?
(72) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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世間話、ですか。
[そう聞いて少しだけ肩の力を抜くように 深く呼吸をして]
何も…無いといえば、嘘になるでしょうけど。 この町ではよくあることじゃないでしょうか。 殺人事件の現場に出くわした、なんて。
[その事態から私がここに来ていることを思えば それは即ち、警察に関わることを 避けているようにも、取られるだろう。]
……別に隠すようなことはないんです。 ただ、話せないだけで。 私には、その、以前の記憶がありません。 ……タバサ、さんに、拾って頂くそれ以前の記憶が。
(73) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ――
なるほど…、それで、こちらに来たわけですね
( 殺人事件の現場ということは別の死体か… ) ( 警察を避けてるのは監禁の噂から妥当だが… 外出させていて、不慮の事態で、訪れた、か)
…自分の記憶を、取り戻そうとは思いますか…
[ 何故、彼女だけが先に来たのかわからないが 好機と思い、聞いてみることにした ]
(74) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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[こくり、頷いて。 続く、記憶の問いには]
……いいえ。
[確かな、否定を返す。]
私はきっと、知りすぎたんです。 この世界に在る優しさのこと。
彼女が与えてくれたもの以外、もう 考えられないから。……だから、
[きっと"彼女"は悲しむだろう。 だけれど、それでいい。]
…今度は私が、彼女を導く番なんです。
[きっと可笑しな答えだと思う。 通じなくていい。私が事実を、話すだけ。]
(75) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ――
[ 彼女の答えを聞いて、 これ以上、彼女から聞き出すのは無理だろうと直感した]
そうですか…
( 彼女の体に見える傷は最近のもの、虐待や折檻か… 調教というより、される側も完全に心酔してる… )
取り合えず、ここは鍵さえ掛けていれば安全ですから
[ そう言って、手持ちの合鍵を3つ渡し ]
何かあったら、僕のいるフロアに連絡下さい 部屋にある、内線を使ってくれて構いませんから あと、部屋にあるものは自由に使ってくれていいですからね
[ 自分のフロアに戻ろうとした]
(76) 2013/10/21(Mon) 19時半頃
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私、頭がおかしいみたいでしょう?
[相槌を打つ彼に小さく笑う。 合鍵を受け取りながら 事務的に話す彼に、微笑んで]
ありがとうございます。
貴方はまともを演じている―― けれど、
この世界のどこにも まともな人間なんていない。
[それは彼が十分に自覚していることかもしれないし そうでもないかもしれない。 ちゃり、と鍵が音を立てる。 彼が去るなら、その背をじっと見つめ 口許にだけ、笑みを浮かべる。]
(77) 2013/10/21(Mon) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 19時半頃
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/* ベネットさん私人狼ってわかってるんじゃないかw
野宮さんいいよね! ベネットさんはよく見ているなぁ。
毎回場所を表記するのが気になる。
(-21) 2013/10/21(Mon) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時頃
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――裏通り――
『バカやろう!飢え死にする気か!』
[耳障りの悪い店長の声に、携帯電話を耳から離しながら]
今日はどうしても行けないんです。 すみません。
[仕事の断りの電話を入れる。 そうしていくことで自分の客が離れるのは承知だ。 だが、シノを放ってのうのうと仕事になんて行けない。]
後日埋め合わせますから。
[言って一方的に電話を切った。]
(78) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ――
[ 去り際に掛けられた言葉が、自分のどこかで漂っていた。 自殺者を鑑賞するために身近で囲う、そのつもりだった ]
[ タバサ・シノ・ローズマリーの3人が揃うことで、 自殺者を見れる、何かが瓦解する可能性を見てのことだ ]
( ただ最近の行動は、猟奇事件の犯人を捜していたりする そのことへの説明が自分でも付かなかったりする )
まともなのか、演じてるのか、自分でも時々わからなくなる…
[ その言葉も宙を漂っているようだった** ]
(79) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
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……参ったな
[警察から色々聞かれ、更には後日にも連絡するかもしれないと電話番号まで教えて、ようやく解放された。 そしてその直後に職場の店長からの電話。 とてもじゃないけど行く気がしなかった。]
仕事したくない
[男に身体を許すことに抵抗なんてなかったはずなのに。]
だめね……
[苦く笑って目元を覆う。 こういう仕事で一番つらいのは 恋をしたときだと誰かが言っていた。]
(80) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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/* シノが可愛すぎてやばい どうしようむっちゃ可愛い クラリッサとか色々迷ったんだけど 志乃にしたのは失敗だった 可愛すぎて死ぬ
一人上手でさーせん
(-22) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[ぼぅっと窓の外を眺めている。 行き交う車のテールランプ。 全てが滲んでしまう。 あの雨の日のように。]
…――
[吹っ切るように一つ弱い笑みを浮かべ]
筆記用具… あ、あった。
[引き出しに残っていた事務用品。 ゆっくりと文字を書いて、それを畳むと タバサ様へ、と表面に綴り テーブルのわかりやすい場所に置いて、部屋を出た]
(81) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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『タバサ様へ
私がいなくなったら泣いてくれますか? 私が死んだら、タバサ様は追いかけてくれますか?
本当は、置いていきたくなかったのですが 私はあちら側で待とうと思いました。
この歪んだ世界ではなく、 ちゃんと、貴女を
愛したいからです。
さようなら。
シノ 』
(-23) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[シノを待たせては悪いと、雑居ビルに足を向ける。 ベネットとシノは自分の知る限りで、 見知りではないはずだから、 人見知りのシノが怯えないか心配だ。]
……、
[不意に、ぞくりと、厭な予感がした。 空は曇天で、今にも泣き出しそうな雲。
足を早める。]
(82) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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―― 屋上 ――
[一歩、一歩、登って 塔のように高い、ビルを登って
やがて天辺にたどり着けば、 屋上の扉を押し開ける。]
……雨、降りそう
[暗い空を見上げる。 ずっと長い階段を上ったせいか 少し切れた息で、空を見つめて]
……不思議。
[少し笑った。]
(83) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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―地下のバー―
わっ。
[クスリと笑うコリーンの表情に見惚れていれば、 手を握られてびくりとする。 でも、避けることはない。…嫌じゃ、ない]
ホントの、気持ち? 俺は、俺は…。
[おろおろとする様子は、 彼女と殆ど年が変わらないであろう男を 些か幼く見せただろう。
そして、やがて。…そっと彼女の手を握り返した]
もっと、アンタと、お話ししたい。 俺に優しくしてくれた、アンタのこと、…知りたい。
(84) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[フェンスをよじ登る。 普通の雑居ビルだから有刺鉄線なんてない。 ただ、少し尖った所にワンピースの裾を引っ掛けて ビリッ、と音がした。]
あ……
[せっかく、タバサ様のお金で買ったワンピースなのに、としょんぼりする。 すとん。 フェンスの外側は、強い風に煽られれば、足を踏み外してしまいそうなほど、不安定で。
そんな中で金網に手をかけて、もう一方の手で暴れる髪を押さえ付ける。]
(85) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[屋上の姿には気づかずに、雑居ビルに入ると ベネットが指定した空きフロアへ。
そこに人の姿はなく、 眉を顰めて室内を見回すと
シノの文字と思われる、自分宛のメモを見つけた。]
(86) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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―交番―
…ん? ああ、そのナイフが遺留品か。
[袋に血の付いたナイフを入れて持ち帰ってきた同僚を見て、一瞬理解に苦しむも捜査資料かと納得して。 わざわざ持ち帰ってくると言う事は、今回の事件は捜査されるのだろう。 猟奇事件かと思い確認を取るが、どうも今回は違うらしい。 遺体の詳細を聞けば首を傾げて…]
…また、よく分からん死体だな。 現金放置してるって事は物取りの犯行じゃなし、 通り魔にしちゃどうにも手際が悪い。 …態々調べる事件か?これ。
[何処かで見た気がするナイフを見ながら、同僚へと質問を投げかける。 最も、遺体の場所と状態を聞いて疑問は解決したのだが。]
(87) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[可愛らしく畳まれていた手紙をそっと広げ 文字を追い掛け、 息を、飲む。]
な…、んで
[瞳から涙が零れそうになる]
意味わかんないよ、シノ
[シノの手紙は理解を超えていた。 理解できないのは、自分が、異常だから? ただ、そこに確かに綴られた最後の言葉が]
「さようなら」 なんて
言わないでよ……!!
[駆け出すように、部屋を出て、ベネットのいる管理室へ]
(88) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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…昨日の夜の死体が、あの路地でねぇ。
[普段なら無くなっているだろう死体が残っている。 確かに、『いつも』とは違う事件ではあるだろう。 となれば、確認すべきは…]
あの路地の死体処理してる相手なら、一応面識があるんだが… …怪我でもされてたら仕事が増えるな。
[…被害にあったか加害者側か、それとも単に巻き込まれたか。 そのうちのどれであるにしろ、確かめておいて損はあるまい。 資料整理の手を止めて、探しに行こうと外へ出た。]
(89) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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シノは!? 監視カメラとかあるんでしょ、 シノはどこに向かったの!?
[自分でも取り乱していると思う。 そうでもしないといられなかった。 冷静になったら、それはシノへの愛情不足だ。 早く、早くシノを追いかけなきゃ その一心で縋るようにベネットに問い 彼はモニターを見せたか、或いは場所を示したか。]
階段を……上っていった?
(90) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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いい風……
[ビル風は強く、私の破れたワンピースの裾を ひらひら、ひらひらと蝶のように舞わせる。]
本当は手をとって ゆきたいのに。
[だけどそれも ――のため。]
(91) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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―地下のバー―
[この町では、親切にして相手を騙すだなんて、 当たり前のことだった。 だけど、そんなことどうでも良いくらいに、 彼女のしてくれたこと、かけてくれた言葉が嬉しかった]
…俺は、悪い奴、なんだぁ。
[その言葉と血塗れの恰好で、己の犯した罪は知れるだろうか。それでも拒絶されない限りは、彼女の手を離そうとは、しない]
っ!
[近くで物音がした。 びくりと顔を上げたが、何もなかった。 今も誰か、自分を追ってきているのだろうか。 怯える指先は、静かに震える]
(92) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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(警察……警察に、捕まるのは、怖いけど、仕方ない。)
(ジェフの、旦那も、来るのかな)
(いいかげんそうだけど、真面目だもんな)
(最後に、仕事増やしちまって、怒るかな)
(…嫌われるかな)
(93) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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(それは、…嫌だな)
(-24) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[エレベーターを待つ。なかなか降りてこない。 連打する。降りてこない。]
あぁもう
[運動は苦手なのに、そんなことはどうでも良いくらい 階段を駆け上がり始める。 二階、三階、四階、五階――途中で足が縺れて転んだ。]
ッ
[腕の軽い打撲。こんなの気にしていられない。 上へ、上へ。
やがて屋上の扉が見えた。]
(94) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/* …襲撃筋が見えんわ。
明確な狙いどころが無い… というか、感情で動いたらエル一択だからなぁ。 (悪夢から解放したい的な意味で)
(-25) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[カッ、カッ、カッ――階段を駆け上がる音が聞こえる。 間違えることのない、タバサ様の、足音。 聞かなくてもわかっていたし、 扉を開くのも彼女だと知っていたから
フェンスに背を向け、広い空を見上げている。 ぽつぽつと、雨が降り出した―――]
(95) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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――屋上――
シノ!!!!!
[扉を開けた先、
そこにいるシノは
フェンスの向こう側で
今にもビル風に煽られてしまいそうな
儚いロウソクのようで]
だめ、だめだめだめ……なんで!! シノ、私よ、正気に戻ってよ。 なんで……なんでさよならなんて言うのよぉっ!!
(96) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/* ・・・悩んでもしゃーない。 感情のまま行くさー。
(-26) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ー地下のバーー [避けられなかったことに内心、安堵していると手を握り返された]
ふふっよかった 私も貴方と話してみたいわ
[急いで着替えてくるわね!と言って着替えに行く 数分もすれば私服で戻ってくるだろう]
(97) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ねぇタバサ様。 見えますか?
この世界が。
[高い場所から俯瞰する、歪んだ世界。]
私はこの世界が、大嫌いでした。 でもね、タバサ様と出会って、 変わっちゃったんです。
……タバサ様といる時間が愛しくて 幸せで……嬉しくて。
[少しだけ振り向いて、ふんわりと笑う。]
(98) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ー地下のバーー [怯え、震える彼を守ってやりたいと思った 会って間もないけれど、放っておけないのだ]
落ち着いて、私が側にいるから
[手を握り直しね?と顔を覗き込んだ]
(99) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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―交番を出てー
[…歩きながら考えるのは、 ナイフの持ち主であろうエルの事。 彼が夢を諦めたのは、『此方』に来る前か、それとも後か…]
…諦めた理由が『此方』にあるんなら… 戻ればどうにかなる可能性もあるんだがなぁ。
[どうにも『いつも通り』とずれ始めている自分に苦笑しながら、 彼を探して歩きはじめる。 …それが、彼にとって幸か不幸かはまだ分からない。]
(*4) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[怯える自分を、コリーンは温かく慰めてくれる。
家族。
家族ってこんな感じなのかな、って少し思った。 そんなこと言ったらきっと怒られるから、 まさか口に出しては言わないけれど]
…ありがとう。
[手を握りなおす。覗き込んでくる顔に、 少しだけ泣きだしそうな笑顔を返した]
(100) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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……シノ。
[優しい声で話しかけてくるシノに 目からぼろぼろと涙が零れてくる。]
そうよ、この世界は残酷だけど美しくて 私はやっと居場所を見つけたの。 シノのことが好きって、気持ちが明確になって 私にはシノしかいないのに
なんで……
(101) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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何か桃色なんだけど 襲撃、エルになりそう?
(-27) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[ほどなくして、コリーンは私服に着替えて戻ってきた]
さ、寒くない?
[来た時は気が付かなかったが、 彼女の露出が多めの服に目をぱちくりさせた。 華やかな相手には、よく似合っているとも思ったけど]
何処行こう。 できれば、あんまり…。
だれも、いないところが良い。
[彼女の家に連れて行ってくれるなら、 今度は申し訳がりながらもついていくだろう。 それ以外の場所でも、勿論どこでもついていく。 そっと寄り添うようにして**]
(102) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[たった一言、ありがとう その言葉だけで十分だった]
どういたしまして
[少し泣き出しそうな笑顔の彼にふわりと微笑んだ 少しでも、彼の力になれたら そう思いながら]
(103) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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タバサ様。 ……いえ、タバサさん。
ここを居場所にしては、だめ。
待ってますから。 本当の貴女が私を愛してくれるのを
待って、いますから。
[きし、と音を立てて フェンスを手放す。
ゆっくりと、足場ぎりぎりまで、歩いて。]
(104) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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―少し前― ……あら、シノ。一人でなんてどうしたの?タバサは?
[物思いにふけっていたところ、ふと通りかかった彼女に気が付き、不思議げに声をかけた。 けれど、警察の話を聞くと、さっと顔色が変わる]
そ、そう…… じゃあ、先に行ってて。 私達一緒にいる所を見つかるとあまり良くないと…思うから。
大丈夫、後から必ず行くよ…
[そう言って、シノを見送る。心臓が割れそうなぐらい早くなっていた。それでも、結局は一番安全な、提示された道。ビルへと向かう]
(105) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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どういう、ことよ ここじゃなかったら、一体どこ――
[ザァッ、と強い雨が降り始め]
シノ!?
シノ、待って、お願い、いかないでっ!!!
(106) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[私服に着替えて戻ってくると目をぱちくりしている彼がいた]
寒くないわよ? 誰もいないところか、とりあえず私の家に来る?
[自宅の周辺は人通りも多くないのを思い出し提案した 彼の手を握ると店を出て自宅を目指す 申し訳なさそうにしながらも寄り添うようについてきてくれる彼に嬉しく思いながら共に帰路についた]
(107) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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……待ってますからね、
大好きな、私だけの、タバサ、さん。
[とん、と、
それはまるで空を舞うように 雨粒に溶け込むように
重力に身を任せて―――]
(108) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[飛び降り自殺は
着地する寸前まで意識があるというのは本当だろうか。
―――その真実は、誰にもわからないまま
ぐちゃりと、肉塊が散らばる**]
(109) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[スローモーションのように、見えた。 シノが、空へ飛ぶように一歩を踏み出して 消えた。]
い、や…… いや……
[フェンスに駆け寄る。 ガシャン!!と激しい音を立てた。 真下には、赤い赤い血が 華のように、咲いて―――]
いやぁぁぁぁぁ!!!!
[膝が崩れて、絶叫する。]
(110) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 23時半頃
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/* …どうした物か。(キリング描写的な意味で) 目を離した隙に殺害、ぐらいが無難かなぁ。
最も、その場合コリーンに見られる可能性も高い訳で……… どうした物か。本当に。
(-28) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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戻ってきたら、最初からクライマックスだったでござる
>>90「彼はモニターを見せたか、或いは場所を示したか。」
うわぁ、罪深いナリぃ・・・
(-29) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―― 雑居ビル・本屋 ―― [昨日受け取ったメモの通りの場所に来たのは、結局少しずれた時間だった。空きフロアには当然誰もいない。 あちこちを彷徨ううちに、本の無造作に置かれたフロアに出ていた。人影がある]
ああ、昨日の…… ベネットさん、だっけ。 おかしいな、ここにいるって聞いてきたんだけれど… 髪の長い女の子が来なかった?
[彼の普通と何か違う、妙な様子に疑問を感じつつもそう言いながら、フロアを見渡した時。
窓の外を、何かが通り過ぎるように影が一瞬だけ覆って、消えた]
……今の、何? ………え。
(111) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―何時か、何処かで―
[『それ』がエルの前に現れたのは、何時だったろうか。 少なくとも、エルが一人になった時に『それ』は現れた。 普段の警官の制服とは違う、よれた白衣に身を包み。 普段と違う男は無表情のまま、エルの首へと手を伸ばす。]
『向こう』へ帰って、間に合うかどうかは分からないけど。 夢がまだ叶う事を祈っておくよ。 まぁ、詳しい事は『向こう』で彼女に聞いてくれ。 俺は説明が苦手でね…
[エルが仮に抵抗しようとも、男は気にせず力を込める。 …それが正しい事だと信じ、少し寂しげに微笑んで。]
(-30) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[何か、とても赤くて、それから黒いはらりとしたものが過ぎていったような気がして。それが落ちる音と、上の方から微かな、しかし悲痛な悲鳴が聞こえた]
え、嘘……!?
[頭ではよく状況が理解できないけれど、知らず、部屋を飛び去るように出て。階段を無我夢中で駆けあがった。 屋上に、絶叫する人影が見える]
………どう、したの……ね、タバサ。 シノは… 一緒じゃないの?
[震えるような声で、絞りだしながら問いかけた]
(112) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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ひっ、い……ぁ……!!
[顔をぐしゃぐしゃにして、 目の前の出来事がただ、信じられなくて
ローズマリーの声に顔を上げると 泣き声を堪えられないまま]
シ、ノ……シノが……ひっ、う…… ……嘘……、こんなの嘘―――
(113) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ――
[ このビルで自殺を選ぶなら、凶器でも所持してない限り ”飛び降り”を選択するだろう、そうタバサに教えた ]
[ 確実に死ぬ高さを選ぶなら屋上、 そして、隣接するビルの関係上、飛び降りる向きは限られる]
[ 自分のいるフロアは丁度、”飛び降り”をした人間の顔が映る 落下する、それを見るために、暫くは外の景色を眺めていた ]
[ 耳を澄ませば、屋上の喧騒が聞こえる…絶叫と悲鳴が合図 ]
(114) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―大通り―
[…エルを探そうと踏みだしたは良いものの、 彼の巡回路は知っていても彼が普段何処でどう過ごしているかを聞いた事は無かった事を思い出す。 当ても無く捜し歩く内、いつの間にか雨が降り出して…]
…予想外の出費だな…まぁ、安物だから良いが。
[適当な店で買ったビニール傘をさし、男は雨の中を歩いて行く。 裏通りを探そうと思ったが、狭い道では傘は少々邪魔になる。]
…どうした物かねぇ。
[ぽつりと呟き、男は雨の中を歩く。 当ても無く、ただうろうろと。。]
(115) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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え……
[よくわからない、といった様子で微かにひきつった笑みのまま、タバサの方に近寄る。その先の、フェンスの舌に何かあるのか見ようとしたけれど、人の騒ぐ声と集まりだした人影の中、赤く飛び散ったモノが僅かに見えるだけだった]
……シノがって、そんな事、ないでしょ…… 死ぬわけないって、だいたい…… なんで……?
[死ぬ理由がない、と言いたい。 タバサと同じように、いつの間にかその場に座り込んだ]
(116) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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……わか、らない わからないの
でも私の目の前で、……シノが、飛び降りて……
[ぼそぼそと声は上手く音に乗らないが ローズマリーに聞き取れるか]
シノ、待ってるって…… 私……私、もう……シノがいないと……
[その時、とても簡単な考えが浮かぶ]
私も、死ねば、いいの……?
(117) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ――
[ 誰かに声を掛けられた気がした おそらく、ローズマリーだろう… だが、外の景色から目を離すことはしなかった ]
[ 自殺を受け容れた時、死ぬまでの刹那、その表情を 見逃すことは許されない、邪魔することは許されない ]
[ ――――それを見届けた時、いつものようにその光景は 景色となり、一枚の絵画のように、消えない記憶になっていた]
[ 駆ける足音が背後に聞こえた…客人はいなくなっていた… ]
(118) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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白だと思うけど、RP的にジェフ占いです 占ってアッピルなかった…よね?
(-31) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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