9 「静寂の銀猫亭」より
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狼
墓
少
霊
全
ランタン職人 ヴェスパタイン に 2人が牙を向けた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ランタン職人 ヴェスパタイン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、水商売 ローズマリー、始末屋 ズリエル、御者 バーナバス、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、美術家 ギネス、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラ、良家の末娘 ポーチュラカ、執事見習い ロビンの11名。
/*
本日の発見描写は<<聖歌隊員 レティーシャ>>にお願いします。
(#0) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
/* そうだ魚がいたんだったwww
(-0) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
水商売 ローズマリーは、<<執事見習い ロビン>>が踊る姿を最後に夢から目覚めた。
2010/05/16(Sun) 00時頃
|
/* デフォ投票はギネスか。
ん、亡霊こなかったわね。
(-1) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
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>>1:164
……あ……
[ハーブの陰で涙を流している ポーチュラカを見つけ、小さく声が漏れる]
お嬢様……それは違いますよ。 旦那様は、お嬢様のことを強く思っていらっしゃいます。
[ゆっくりと彼女の傍へと近づきながら言葉を続ける]
僕はここに来る直前、旦那様に呼ばれました。 人狼病の感染方法が分からない今では 保菌者候補の僕に近づいただけで 旦那様も保菌者候補と見なされるかもしれないのに、です。 その理由が分かりますか?お嬢様。
(0) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
|
/* ロビン誘惑フラグ!
(-2) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
ベテラン看護婦 エマは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>のことがふと脳裏を過ぎった。
2010/05/16(Sun) 00時頃
|
/* アタシのランダム神、どれだけレティが好きなのかしら。
(-3) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
良家の末娘 ポーチュラカは、<<水商売 ローズマリー>>の事が気になって名前をぽつりと呟いた
2010/05/16(Sun) 00時頃
博徒 プリシラは、{{who]]の様子に少し違和感を覚えたかもしれない
2010/05/16(Sun) 00時頃
博徒 プリシラは、<<ベテラン看護婦 エマ>>の様子に少し違和感を覚えたかもしれない
2010/05/16(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、ふと<<始末屋 ズリエル>>の事が頭を掠めた。
2010/05/16(Sun) 00時頃
|
/* デフォはネイサンでした。
(-4) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
美術家 ギネスは、記憶を辿るうち、何処かに<<水商売 ローズマリー>>の姿が掠めた気がした。
2010/05/16(Sun) 00時頃
|
執事見習いロビンが踊る夢の図
| \ |執事) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ |⊂ |
♪ Å ♪ / \ ランタ タン ヽ(執Д事;)ノ ランタ タン ( へ) ランタ ランタ く タン
♪ Å ♪ / \ ランタ ランタ ヽ(;執Д事)ノ ランタ タン (へ ) ランタ タンタ > タン
(-5) 2010/05/16(Sun) 00時頃
|
|
/* ちぇ、普通の日か。つまんない。 しかしどうしよう。投票は凄い疑いやすいところがきた。 ズリたんとか残ってほしいんだけど。
(-6) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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|
ん、旨ェな。 [食堂の隅で行儀悪く立ったまま、壁に背を預けてショコラをぱくつく。]
菓子ってぇのは手間ぁかかるもんだなぁ。 ほんっと、よく出来たもんだぜ。
[甘い菓子に音楽。 あまりに楽しげな空間になっていることに、帽子の下の表情は曇る。
あの惨劇がまた繰り返されるならば、この束の間の平和はあまりに残酷すぎる。 あちこちに感じる多少の軋轢もまた、それの前兆かもしれない。]
(1) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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|
/* エマ→レティ、とか、すてきランダ神。 いまとこローズ二票が最多か……大分バラけてるな。
(-7) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、<<執事見習い ロビン>>は何か知ってるかな…?とも考えてみる。
2010/05/16(Sun) 00時頃
御者 バーナバスは、<<水商売 ローズマリー>>の奴ァ…何してんだろうな。
2010/05/16(Sun) 00時頃
執事見習い ロビンは、ふと、<<博徒 プリシラ>>の様子が気にかかった。
2010/05/16(Sun) 00時頃
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/* ああ、追従者が居るんだっけ。 だから今のこれが全部投票とは限らないのか。
(-8) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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道化師 ネイサンは、演奏中にふと<<執事見習い ロビン>>の事が気になった。
2010/05/16(Sun) 00時頃
|
僕とローズさんが同票……だと…… どうしよう。呑気に他人の夢で踊ってる場合じゃないぞ僕(汗
(-9) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 00時頃
|
/* さてさっさとCOせにゃならんわけです。
(-10) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 00時頃
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/* ロビンとローズマリーのランダム対決かしら。 変更権使ってロビン吊ろうかな(酷)
(-11) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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/* ええっロビンが…このままだとランダム?
あたしのご飯じゃない! あたしの唯一の味方がぁ!
。゚(゚´Д`゚)゚。 今日はいっぱい甘えちゃうぞ〜
(-12) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
ベテラン看護婦 エマは、流れてくる音楽に任せ、日が暮れても窓辺で佇んでいる。
2010/05/16(Sun) 00時半頃
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/* レティの発見描写に合わせて、殺害RPしたいです、悪鬼さん。
(-13) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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|
[べそをかいた顔でハーブの葉陰にちょこんと座る少女に優しげな少年の声が近付いてくる]
聞こえたの…
[罰が悪そうな顔をして 下からきっ 睨みあげる]
理由なんて…あたしをこんな所にほおっておく理由なんて知らないわっ! だって…だって ここにいたら、何にもないのに病気をうつされてしまうかもしれないのよ!
[ぷいっと口を尖らせて横を向いた]
(2) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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/* はっ。
レティが悪鬼の可能性が抜け落ちてた。 相方ー、だれー?
(-14) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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[和気あいあい、和やか、暖かい空気。 そんなものが流れる内部とは裏腹に、 酒場の周りには厳重に柵が張り巡らされ、 何処のとも知れない宗教の札等すら並べられていた。
日が翳る時間。 名物とも言えるランタンが灯される時間。 レティはソファに身を沈め、ゆらゆら揺れる時計の尾を眺めていたけれど、ふと、立ち上がって]
お風呂、お湯入れてこようか! …今日も、入っていいんだよね?
[返答を求めてカウンターの内側を覗くけれど、マスターの姿は見当たらない。 どこを何で洗うか判らないから、少し困った顔をしてマスターの姿を探しに足を踏み出した。]
(3) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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マスター、何処に居るか知らない?
[どうやら地下に工房と部屋があるらしい、と、聞く事が出来て、足を向ける。 階段を降りる音は、軽いリズム。]
マスター、居るぅ? マスター、聞きたい事が、 わ、
[不意に足を踏み外した。 どがががが!と、派手な音がなり、酒場が揺れる。 ゴロゴロと転がって地下まで落ちると、バン!と降りおろされた足が彼の工房の扉を開いた。 広がったのは、鉄のような鉛のような、喉に絡みつく、血の臭い。]
(4) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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ぃ……ひ、ぃぃ…――っ!!!!
[きゃあ、等と言う可愛らしい悲鳴は出なかった。 声は口の中に張り付いて、外に出る術を失って居て。
工房の中、凄惨な死体が、ひとつ。 ずたずたに引き裂かれたひとだった塊を照らすのは、幻想的なランタンの灯り――。]
(5) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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|
[此処に閉じ込められていては、特にすることも無い。 あちこちギスギスしている奴らが気にはなるけれども、わざわざ口を出すほどにお人よしでも無かった。
二日酔いかと思っていた鈍い頭痛は、胃のむかつきが消えても治る気配は無い。]
…参ったねぇ。季節の変わり目はこれだからいけねぇ。 [傷のせいで片目だけ極端に悪い視力。 それが不調に繋がることは今までも幾度もあった。 ゆっくり休むのが一番だろうけれど、この状況じゃそうもいかなくて。
ある程度片付けが済ませてから、逗留している部屋へと戻ってカーテンを締め切った。]
(6) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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― 二階・自室→休憩所 ―
ん……
[気だるげに身体を起こすと辺りは既に暗く、灯りを求めて外へでた。暗い休憩所に佇む人影に、訝しげに声をかける]
だぁれ?
[そこへレティーシャのものらしき悲鳴。慌てて階段から下を覗く]
(7) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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―回想・風呂場前→現在― [風呂場手前の洗面所に向かい、顔をごしごしと洗う。 この際だから石鹸など借りまくってしまったのは言うまでも無く さっぱりしてさて出ようかというところでピエロの姿>>1:125が。 思わずまたしてもぎょっとしてしまったが相手は慣れているようで。 それよりもその後に掛けられた言葉にはてと首を傾げた]
…近所に住んでた?…えーっと…??
[ピエロの名前がネイサンだとローズに教えられていて、それから 思い当たった時にはすでに相手は風呂の中。 声を掛けることも出来ずに、ポツリと呟いた]
…だいぶ変わったな…。
[その後食堂に向かい。ケーキでも貰った後は一旦部屋に戻ったか]
(8) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、聖歌隊員 レティーシャの悲鳴で何事かと思う。
2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
−昨日、ヴェスの部屋の前→工房−
[考える様にヴェスの部屋の前で佇んだままだった自分は。 彼に言われた事、そして埋もれた自分の記憶、それらをどうしたら役立てられるか、と考えながら。 ヴェスが工房に向かうのを見て、その背中を追う]
ああ、ランタンを作るのだろうか。 見学していて良いだろうか、繊細な工程を見られる機会は滅多にないからな。
せめて、今くらいは。 こういう時間も赦されるのだろう。
[階上から流れるヴァイオリンの音色に、目を細めて工房を覗く。 ヴェスはその申し出を嬉しそうに快諾してくれた]
(9) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
|
――回想・食堂――
じゃあ、ネイサンって呼びますけど。 んー、どう見てもネイサンの方が年上よね。 私が呼び捨てにするから、ネイサンも呼び捨てでいいよ。
[ネイサンにケーキを渡すと代わりに飴を貰った。お礼を言ってポケットに入れた>>1:165。もう一曲聞いているとレティーシャが戻ってきた>>>>1:166]
お帰り。レティーシャちゃん。 エマさん、どうだった?
[レティーシャにエマの様子を伺った。 そして立ったままガトーショコラを食べるバーナバスには>>2:1]
そうでしょう。 食べるのは一瞬だけど、作るのは大変なのよ。 立ったまま慌てて食べなくてもガトーショコラは逃げないわよ。
[そんな軽口をたたいた]
(10) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
|
――現在・二階自室――
[粗方片付けて、すこし部屋で休むことにする。 ケーキや家事をした疲れに加え、人狼病の疑いで閉じ込められていること、そこに気の合わない人らもいることで精神的に大分参っていたらしい。ベッドに横わたって知らず知らずのうちにしばし眠りについていた]
――…。
[夢を見た――様な気がする。起きると覚えていないが、疲れたり参っていたりすると同じ夢を見ている気がした。 5年前、...の故郷が何かの災害にあって壊滅したころから続く夢。 突然、建物全体がゆれた振動を感じ、...は目覚めた]
何、今の?
[良くわからないまま自室を出ると、ローズマリーの姿が見えた。 どこからか悲鳴も聞こえた]
(11) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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|
[少し眠りに落ちていたか。 寝台の上にだらし無く身を投げ出したまま、ふと目を開ける。 室内は分厚いカーテンをおろしたまま。
ぞくり。
全身の毛が逆立つような感覚は、古い古い血まみれの記憶を引きずりだすように鮮明に。 ぼんやりした暗い視界に、白い影が揺らめいて通り過ぎる。
思わず声を上げようとして、息もできず身動きも取れない。
何かあった。 あの時と、おなじ…]
(12) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
|
>>2 ……最後に僕と会った旦那様は、 お嬢様のことを仰っていました。 お嬢様のことを思っているからこそ、 保菌者候補である僕に直接、会われたのです。 奥様にしたって同じ事です。 あの荷物を僕に持たせてくれたのは お嬢様がここに来なければならないのなら せめてできるだけいつもと同じ生活を、と思われたからでしょう。
[そこで一旦言葉を区切り]
旦那様や奥様がそれほどお嬢様のことを思われていても、 お嬢様をここから救い出すことは出来なかったわけは…… 僕も、そしてもお嬢様も……保菌者候補だからです。 ここに送られた以上、例外なく。
(13) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
|
…まじ、 か よ
[ぼそりと漏れた声は、思った以上に震えていた。 …確かに、この感覚は…あの頃と同じもの。それが指し示す意味は…
階下からの悲鳴とその後に次第に騒がしくなっていく様子に嫌な予感は現実味を帯びてくる。 ようやく身を起こして、帽子を深くかぶり直した。]
(14) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
始末屋 ズリエルは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>のことがふと気になった
2010/05/16(Sun) 00時半頃
|
……確かに、お嬢様が仰られることは正しいです。 お嬢様は保菌者候補、というだけであって、 保菌者であると決まったわけではない。 ならば出来る限り感染の可能性のある行いは避けるべき、と 思われるのもよく分かります。
……僕はお嬢様をお守りする存在です。 お嬢様が本当に望むのであれば、 お嬢様の部屋に誰も近づけないように絶えず見張りを続け、 ほとぼりが冷めるまでずっと宿の一室に 匿い続けることも出来ます。 ですが、そんな囚人のような生活をお嬢様に強いるのは 旦那様も奥様も、僕も望むところではありませんし……
[微かに目をふせて]
ここにいる以上、僕もいつ、お嬢様を お守りすることが出来なくなるか……
(15) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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/* >>15 アァアア死亡フラグ!w ロビンは死なないのよぅ。 早くCOしないと・・・あうあうあうあ
(-15) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
−昨日の昼過ぎ、工房−
[脇に抱えていたスケッチブックを開き。 だが、そこに何かを描くことはせず。 ヴェスのその手がランタンを生み出す様を目に焼き付ける]
──……そういえば。聴いてくれるか。 私は此処へ画材一式を持参したんだが。
鞄を開いたら、なぜか赤い絵の具だけが入っていなかったんだ。 忘れた自覚さえなかった。 思っていたより動揺していたのかと思ったが……。
[違ったな、と低く呟く]
私の無意識が、置いて来たんだ。 此処にはもっと美しい紅があるから──……
(16) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
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/* >>16 オマエカーーーッ!
(-16) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
ん、まぁタイミングも悪かったし アプローチも悪かったなぁ…… ああ、本当に今回は冴えないなぁ…… すいません、お嬢様。大分足引っ張ってますorz
(-17) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
ああ、わたしが保菌者ですって?! ロビンまでそんな事をいうの?
そんなことないわ あるはずないわ!
あたしは 御爺さまの血を一番色濃く受け継いだ者よ! お父様だってそうおっしゃってた。 あたしはあの御爺さまにそっくりだって
そんなあたしが 汚らわしい病気の因子をもってるだなんて
[唇を白くして声を震わせます]
(17) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
[ぼうっとしていた。 何を考えていたかも思い出せないような空白。 風に晒された身体は芯まで酷く冷えていて、そんな彼女を現実に引き戻したのは香りだった。食べ物や花のそれとは違う、人工的な香り]
夕涼みには時間が遅すぎるかしら。 エマよ、ローズ。
[そして、階下から耳を擘く悲鳴。 一瞬で青褪め、ローズマリーを押し退けるようにして階段を駆け下りる]
(18) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
/* やっぱりギネスが狼だtt 素敵。
(-18) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
ロビンだって 衛士に連れてこられたわけじゃあないんでしょ?
[白くなった唇を噛んで]
きっと…きっと お父様の仕業なのよ。 あたしをここに閉じ込めてしまったから…見捨てたから…せめて罪滅ぼしにってロビンを此処にやったのよ。
お父様もお母様も…
[プルプルと手を震わせて]
弟が…ジョージができたから もうあたしがいらないんだわ! 厄介払いしたくなったのよ!
(19) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
―― 地下 工房前廊下 ――
[地下への階段の先。 工房に足だけ突っ込む形で床に仰向けに倒れたまま、 肘をついて視線は足の先、赤から剥がせない。
ローズマリーの声に顔を向けようとするも、 視線を、反らせない様子で かちかちと歯だけが、なった。]
(20) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
/* ギネたんが狼ね、把握。 で多分ズリたんが何らかの能力者ぽい>>1:113。導師?
(-19) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
やっ。
[エマに押しのけられ、小さく悲鳴を上げる。それはレティーシャのものとは比べ物にならない軽微なもの]
あ、あたしも行くッ……
[僅か震える足で階下へ向かう。どうやら悲鳴は地下からの様]
(21) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
繊細な貴殿の紅は、とても美しいだろう。
[不穏な気を感じたヴェスが振り返ったのは、首が飛ぶのと同時。 背後に立ち、獣の爪で瞬きのうちに薙ぎ払った。 噴き上がる美しい鮮血に、座ったままの身体へ、更に爪を食い込ませて引き裂いてゆく。赤が見たい。美しい、ヴェスの創り出すランタンが浮かび上がらせる幻想的な世界のように。 この工房を紅で彩る、それは何という感動。咽るほどの血の臭いに、柔らかく目を細める]
ああ、やはり──……貴殿は、美しい。 ランタンに灯を燈そう。 昏い闇に浮き上がる貴殿の身体は、きっと眩い光の中で見るよりも私の心を揺さぶる筈。
[彼の腕を食む。高い芸術性を誇るその指を、掌を。愛しむように]
私はただの獣とは違う。 ──ああ、母は。そうだ、母が私に残してくれた叡智だ。
(22) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
何が――
[あったのか?と聞こうとして。エマがローズマリーを押しのけて階段を下りるのが見えた]
私も行く!
[ローズマリーに負けじと...も階段を駆け降りた]
――二階・休憩室→地下・工房前廊下――
(23) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
お嬢様!僕は別にお嬢様が保菌者とは言っていません。 ただ、周りに候補として見られていると言っているんです。 それに僕だって旦那様と最後にお会いしたとはいえ 衛士に追い立てられたお嬢様と同じ立場です。
(ああ、ダメだ。お嬢様を納得させる言葉が分からない。 こんなんだから僕は見習いなんだ…… どうすればいいんだ、どうすれば……)
[その後に彼女の口から漏れた悲痛な声を聞き]
――そんなことはありません!
[無意識に目の前の少女を力強く抱きしめようと手を伸ばす]
(24) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
何が起こったの!?
[最後は二段飛ばしに酒場に飛び込む。無意識に誰がいるのか顔を確かめる。嫌な予感]
(25) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
あー、ずるずる引き延びるー頭煮えるー さっさと終わらせて死体発見やっておきたいですよね、 お嬢様、本当にすいません……
(-20) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
― 地下工房 ―
レティー……? どうしたの?
[工房に入り、声をかけても彼女はかちかちと歯を鳴らすのみ。 先にいったエマを目で探す最中、ヴェスパタインの無残な死体が目に入る] ヴェス? あ……ヴェス。 嫌よ。 嫌ぁあああああ!
[店を何度も何度も利用する間に、親近感の沸いていた相手。 随分親切にしてもらってもいた]
ヴェスッ!
[転がった首から目が離せぬまま、その場にぺたりと座り込んだ]
(26) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
[しばらくは少年の閉じられた睫が震えるのを見つめていました]
あたし・・・決めたわ あたしは絶対病気にならない そうして自分の足で此処を出て行くわ そうしてお父様にお会いするの
(27) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
ていうか、僕も他に絡みに行かないと 本当に二人の世界、完。になる…… いや、もちろん楽しいですよ?お嬢様と話すの。 でも、もっと、こう、上手いやり方あるだろ自分。
(-21) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
[確かに悲鳴が聞こえた気がした。確かあれはレティーシャだったか 一見すると浮浪者ぽくも見える少女だったような…]
何だよ…。
[部屋からでると少しだけ異様な雰囲気を感じた気がした。 エマ、ローズそしてソフィアが階下に向かう様子が見え 慌てて自分も降りようと]
お、おい。あたいもいくぞっ! ―――二階→地下工房前・廊下―――
(28) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
[ただ人を食し、殺戮を好むだけの獣ではない。 それは人狼病を発症していた母が、同じく強い因子を持つ自分を「仲間」として教えてくれた牙の使い方]
──選ばれた舞台が、銀猫邸であった事を。 心から、嬉しく思うよ。マスター。
[無残としか言いようの無い、ヴェスだった物へ言葉を残し。 自分は、ヴェスの部屋でシャワーを浴び、血を落とすと、何も変わらない様子で皆と顔を合わせ、その日を過ごすだろう]
−→現在、自室の中−
(29) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
/* そうして誰が本当の当主か教えて差し上げるんだわ 穢れない誇り高い血 薄汚い病原菌とは違う ずっと受け継がれてきた尊い血
今になってお父様は恐れだしたのかしらねぇ
(-22) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
[弱視の左目だけに、一瞬鮮明に捉えられた姿。
間違いない。 感情では否定しておきたいところだけれど、そうとしかもう考えられなかった。
よろりと部屋を出れば、幾人かが階段を駆け下りる音。 それを追うように、自分も下へと向かう。
深く帽子をかぶってうつむいていても、酷い顔色はきっと隠しきれないだろうけど。]
(30) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
[ぺたりと座り込む、ローズマリー。 エマの声、それにざわめく空気。 カチカチと歯を鳴らしたまま、漸やっと半身を起こし、ずり、と後ろへと後ずさった。 廊下の壁に背をぴったりとつけたまま、レティは声もまだ出せず、眼を赤から離す事が出来ない*]
(31) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
[酒場に異常がないようだと認めると、足は地下へと続く階段へ。 真っ先に目を射たのは、ランタンの灯を弾き真新しい金貨のように燦めく白金の髪。そして、遅れて漂ってくるのは、嗅ぎ慣れた――血臭]
まさかッ ……人狼が出たの!?
(32) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
─回想 自室─
[風呂から上がっても酒は抜けず、枕元の薬を飲んでもなお続く鈍い頭痛。]
……めんどくせぇ。
[昼間から迎え酒をしても良かったのだが、あの夢を見た後では悪酔いしそうで、とりあえず再びベッドに突っ伏した。
元より自堕落な生活を送る男には、昼も夜も関係なく。再び目が覚めたのは太陽が姿を消したはるか後……レティーシャの悲鳴が響き渡った時のこと。]
……なんだ?
[辺りの騒がしさにただごとではないと感づいて、ガンガンと靴底を鳴らしながら階段を下りていった。]
→地下室
(33) 2010/05/16(Sun) 01時頃
|
|
うわああああそうだ発言禁止時間とかあったんだ! 昨日一昨日とぶっ倒れてたからすっかり忘れてた! そりゃお嬢様も急ぐわけだ…… うわあああやっちまったと言わざるをえない…… 後45分内で発見までケリを着けないといけないのか……
(-23) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
|
|
―― 地下工房 ――
レティーシャちゃん!大丈夫!!
[下まで降りるとレティーシャが座り込んでいた。ローズマリーの肩越しから工房を覗き見ると―― 緋色に染まった床。鼻に付く鉄が錆びた匂い。そして…]
マスター――!!
[先程ケーキをつまんでいったヴェスパダインが見るも無残な姿になっていて。...は余りの光景を目の前にしてぱたんと気絶した**]
(34) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
|
|
―地下―
[地下近くまで来ると異様な血の匂いが鼻につく。いやな予感がして “現場”にたどり着くと血の海に―――…。 ぺたりと座り込んでいるローズ。動けないレティ。気絶したソフィア エマ…。
そして転がったヴェスの首―――…]
お、おい…何でだよ…マスター……。
(35) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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[>>24思いもかけない少年の強い声に驚いたように首を傾げ力強い手で肩を掴まれれると きょとんとした大きな目でじっとロビンの顔を見つめます。]
---ロビン?
(36) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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人狼……本当に、いたの。
[目を背けていた現実をまざまざと見せられ、言葉がでなくなる]
嫌よ。 あたし、生きたい……
[隣で気を失ったソフィアに色のない視線を送った]
(37) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 01時半頃
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[少年からなにも答えがかえって来なければ…なんだか急に頬が熱くなって くるりっと身を翻して少年の手から離れます]
ロビン…だから あなたも弱気にならないで 帰るときは一緒だからね
[そう告げるとバタバタと階段を駆け下りて自分の部屋へと戻リます。]
(38) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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首が斬られて? 近くに刃物は……?
ないわよね、ええそんなもの必要ない。だって、
[鋭い爪が、牙が、あれば。険しい表情で周囲を見渡す]
人狼の仕業だわ。見間違いようもない。 誰か、ソフィアを部屋へ。 レティーシャ、あなたは……、
どこか怪我はしていない? 人狼の姿は見ていない?
[それともあなたが無意識に覚醒したのか、とは飲み込んで]
(39) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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>>27、>>36 ――そんなことはありません。 旦那様も奥様も、必ずお嬢様のことを思っています。 だから、どうかそんな悲しいことは言わないで下さい。
[じわりと目尻に浮かんだ涙が零れるのを堪えながら]
……はい。絶対に旦那様方に会いに屋敷に戻りましょう。 それでは、見習いの身ではありますが、 僕がお嬢様をお守りします。
――そろそろ、ここも冷えてきました。 中に戻りましょう。
(40) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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ああああ僕は何やってんだってのケーキ持ってんじゃん。 まぁ幸い肩を掴んだ描写に書き換えてくれたから ケーキは問題ないだろうけど……
(-24) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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─地下室─
おいおい、何があったんだ? [立ちつくす少女、顔色の悪い面々、濃い血臭。そんなものを見れば、死人が出たのは嫌でもわかった。]
誰が殺られたんだ? [近くにいたプリシラに問う。聞きつつも嫌な予感しかしない。あの先にあるのはこの街での数少ない友人……ヴェスパタインの工房のみだ。 無事でいてくれ、との願いは叶わず。階段を駆け下りれば、そこには想像通りの姿があった。]
……ヴェス。 [ランタンの明かりでもわかる、"刃物では無理な傷"を見下ろす。変な方向を向いている首が痛々しくて、制止の声がかかろうとも気にせず直してやった。]
……何が人狼病だ。ヴェスを殺りやがったのはどこのどいつだ!? あぁ!?
[だんっ、と壁を叩く。繊細なランタンは揺れ、一つが床に落ちて割れる。]
……レティーシャ。お前か? 見つけたふりしてお前が殺したのか!? おいこらぁっ!!
[哀れな少女の胸ぐらをひっつかんで、怒鳴りつけた。]
(41) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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−現在、自室→地下室へ−
[一番気に入ったランタンを部屋の中で燈しながら、スケッチブックに向かっていた。 描かれるのは幻想的で、それはまるでランタンが浮かび上がらせた銀猫邸の薄暗い世界の様に、淡い、繊細な色合い。形は無い。理解らない者が見たら、ただの色遊びにしか見えない様な、そんな絵。 と、俄かに部屋の外が騒々しくなる。レティの悲鳴はか細く、集中していた自分には少し遠かった]
──……何事。
[まるで、自分のした事が原因だとは思ってさえ居ない様子で。 驚いた表情で地下へ向かい、集まる人々へ声を掛けた]
どう──……、し。 だ、だいじょうぶか。
(42) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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>>38 はい……お気遣い、ありがとうございます。
[去っていく少女の後ろ姿を見て、 ふと手に持っていた皿に目を落とす。 少し崩れた二切れのガトーショコラが乗っていた]
……まぁ、仕方ないか…… また今度、ソフィアさんにはお詫びをしないと……
[なんとなく、皿に乗った甘いケーキを二切れとも 口に運んでゆっくりと咀嚼する。
――不思議なくらい、何の味もしなかった]
(43) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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美術家 ギネスは、倒れたソフィアを抱き起こし、周りの人に顔を向けた。
2010/05/16(Sun) 01時半頃
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――……?
(あれ……何だろう、何か変だな…… ……まぁ、いっか。別に大したことでもない。 そんなことより、食器を片付けて、明日の食事の用意を――)
[これからやるべきことを頭に思い浮かべて、 ふらふらと建物の中へと*戻っていった*]
(44) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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|
…人ォ、死んだだろ。 あれか?やっぱりヴェスか…?
[高い目線は、女たちの後ろからでも部屋の惨状を確認できる。 …あの頃を思わせる光景に、目をそらそうにもそらせなくて。
ようやく我に帰ったきっかけは、雑貨屋の娘がくずおれる音。]
…あ、あぁ。手なら開いてる。 [エマの指示に従って、ギネスとともにソフィアを運ぶ。
荒々しい怒号が響いても、止める気にはなれなかった。 誰が犯人でもおかしくはない。 …この娘だって、違うとはいい切れない。]
(45) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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本当に……人狼病だわ。
[ぶるり、背が震える。 戦慄はあまりに数奇な邂逅に対して]
マスターは、保菌者でないから死んだ……? それとも、本当は彼が発症者で、 誰かを襲って感染させてから事切れたのかしら。
[だとすれば、それは共食いの様相。 ヴェスパタインが本当に人間であったのか、看護婦は知る術を持たない。ロミオであれば分かるのだろうけれど。 堰を切って滝のように流れ出す感情、思考、押し潰されそう]
……衛士に報告してくるわ。 遺体も引き取って貰って、サンプルはロミオ医師へ。
誰も逃亡したのでなければ、間違いなくこの中に、 人狼病の「オヤ」がいる。
(46) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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|
[酒場内のやりとりは演奏しながら見てるだけで、降りてくるレティーシャにウインクをすれば、自分自身はそのまま演奏に夢中だった。]
了解。僕もこれからはソフィアって呼ぶね。
[どれ程の時間が経ったかわからない。ランタンの灯りが部屋を包む頃に演奏を辞め、さてこれからどうなるのだろうかと考えながら軽く伸びをした時、左程遠くない場所からの女性の悲鳴。
階段から駆け下りてくる女性達の後を、ただ事情が解らないままついて行く。]
(47) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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|
― 地下工房 ―
な、何すンのよぉ! レティーシャがヴェスに勝てるわけないじゃないっ!
[よろりと立ち上がり、細い娘を脅す男に掴みかかった。そうする間にもどうしたら生き残れるかを頭が模索する]
(48) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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[儚く砕け散る硝子細工の音に振り向けば、レティーシャを詰るズリエルの姿が目に入った]
やめなさい! 自覚がない罹患者もいるし、 疑わしいのは全員同じよ。 マスターの知己なら、憤るのも分かるけれど、 乱暴するものではないわ。
[成人男性にも劣らぬ豪腕が制止に入る。無用な混乱を避けたかっただけだ、彼の言い分はただ捌け口を求めた暴力だったから]
(49) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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怪我、してない。 人狼ってのも、みてない。 …お風呂、洗おうと思って、マスター、探して、て…――
[エマの言葉に、ゆるりと顔を上げ、打ち合う歯の隙間からか細い声を絞り出した。 全身を細かい震えが覆って居る。]
……――、こん、こんな…人の力で、出来るはず、な…――
[ぐ、と顎を上げ息を吸ったが、その生臭い匂いに胃液がこみあげて、ぐ、と喉を鳴らして口を抑え、なんとか飲み込む。]
(50) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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|
…わかってるよなァ? 人ォ喰っちまった患者はもう…治らねぇ。 で、奴らが自分から名乗り出てくるわけもねぇ。
俺たちに出来る事はヨ。 あん時みたいに、それっぽい奴から殺していくことだけさ。 [イライラとそう吐き捨てるように言い、帽子の下からみんなの表情を見回した。]
(51) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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[顔色の悪いプリシラや、レティ、ローズが気になる]
──エマ殿、工房の扉、閉めた方が良いのではないか。 少々……刺激が、強すぎるだろう。 此処には子どもも居るのだし……
[それに何より、工房に入って荒らされたくなかった。 この部屋は──ヴェスの屍は己の芸術作品なのだ。 芸術の理解らない奴などに、踏み荒らされたくはない。 ズリエルの事は、今までと同じ様に、そこに居ない者として扱っている。誰が殺った、という叫びに名乗り出るつもりもない]
(52) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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|
[ぐ、と胸倉をズリエルに引きあげられ、 やせっぽちの身体はやすやすと宙に浮いた。 酒臭い息が、近い。]
…――、今、来たトコで…―― ちが、やってな…っ!
[うぇ、と、飲み込んだ吐き気がこみあげる。 ズリエルが手を離さなければ、その胸元に透明な胃液を口からぶちまける事になりそうだ。]
(53) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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ベテラン看護婦 エマは、御者 バーナバスの帽子の奥の瞳に向かって、承諾の意を含ませた目配せをした。
2010/05/16(Sun) 02時頃
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[部屋に戻るとなぜかドキドキする胸を抑えて息をととのえました。 部屋の中で眠れない時間をすごしどれくらい経ったのか 地下室の方から悲鳴が聞こえます。 恐る恐る扉を開けると何事が起こったのか階段を降りて見にいくでしょう。 地下室には既に駆けつけた人だかり。そしてその向こうに真っ赤な血溜まりと転がった生首が見えます。]
マスター?
[膝がガクガクしてしまいその場に座り込んでしまいます。遠くや近くで周りの人たちの声が響きます]
人狼? 人狼の仕業なの? …発症した人が…本当にこの中にいるんだ
[こわごわと目で周りを見渡しました**]
(54) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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|
―地下室― [向かう途中ズリエルに声を掛けられたがただ首をふっただけ。 自分でもいやな予感しかしなかったが]
…おい、まてよ。いきなりそれは…
[少女の胸倉を引っつかむズリエルを止めようとしたが かといってもわかるわけも無く。 ふと>>46エマの言葉が耳に入る]
さすがとはいえ、よく其処までわかるんだな…
[すらすらと述べるエマに小さく疑問を呈した]
(55) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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博徒 プリシラは、ベテラン看護婦 エマとバーナバスの目配せに何だと、もう一度*聞き返した*
2010/05/16(Sun) 02時頃
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てめっ、庇うってのか? ぁあっ!?
[ローズの声がかかれば、空いている左腕を振り回す。まともに当たれば華奢な体は吹き飛んでしまうだろう。]
ぐがっ!
[次の瞬間、エマに右腕を掴まれて、痛みにレティーシャを取り落とす。]
……こいつ……っ!
[怒りの矛先はエマに向かい、その腕を高く振り上げた。]
(56) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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[バーナバスに手伝って貰って、ソフィアを一階酒場のソファへと運ぶ。 共に地下へ戻り、エマが衛士に報告、遺体を引き取ってもらう、という言葉を紡げば、僅かに視線を落とす。 傍目から見たら、それはヴェスを悼んでいる様に見えただろうけれど]
バーナバス殿……人を喰った患者は治らない、と言ったが。 喰らう前に取り押さえる事が出来れば、もしかしたら──……。
いや、なんでも。ない。 そんな希望ばかり紡いでいても、もう、遅いな……。 現実を。見なければ……。
[それっぽい奴を殺してゆく、というバーナバスと目が合っても、己の目はただ静かに彼を見詰め返すだけ。 それは特に己の心を揺さぶる言葉でも無かったから。 殺すなら美しい者が良いな。そんな感想が*浮かんだだけ*]
(57) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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[女性達の後ろについて辿り着いたのは地下工房。 先に何かを目撃した者達の表情は皆青褪めていた。
工房と言う場所と錆のような臭いが辺りに充満している事・皆の悲痛な声で、この場所で今何が起こっているのか大体察しがついた。]
…僕も見た方がいいのかな? マスターさん…そんなに惨い様になってるの?
[正直見たく無い気持ちの方が大きく、戸惑っているとエマの説明が聞こえてくる。]
うーん、狼さん…人狼がいるってのは冗談じゃなくなったみたいだね。 …困ったなぁ。本当に帰れるかわからなくなっちゃった。
(58) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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人ではない獣……人狼よ。
[カチカチと鳴る歯の間から漏れるレティーシャの台詞に、重々しく頷いた。ズリエルを止めはしたが、看護婦も完全に彼女の潔白を信じているわけではない。夢遊病のように自覚のないケースも散見されるから]
遺体は衛士に処理して貰うわ。異論がある人は居る?
あまりいい光景ではないけれど、 確かめたい人が見るのは止めないわ。 ただし遺体と血痕に手は触れないこと。 ……人狼の残滓で発症するという話は前例がないけれど、 用心に越したことはない。
[慌しい様子でそれだけ言い残すと、入り口扉を警備する衛士に、事の次第を報告しに行く。嫌な汗が額に滲んだ。 やがては皮手袋にマスクと完全防備を決め込んだ衛士たちの手で、無残な死体は運ばれていった]
(59) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 02時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 02時頃
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[ズリエルの手が離れれば、勢いよく地面に尻もちを着いた。 拍子にこみあげた胃液はまた胃へと落ちるが、彼の腕がエマへと向けふりあげられるのを眼にし、咄嗟にズリエルへとぶつかるように飛びついた。]
やめ――っ
[軽い体で止まるとも思えないが、可か不可かなんて思考がきちんと巡るわけもなく。 ただ本能のように、縋りつく**]
(60) 2010/05/16(Sun) 02時頃
|
|
いったい!
[ズリエルの左腕が胸に命中し、地面に転げた。 身を起こそうとした所へポーチュラカが目に入る]
……。
[彼女にかいがいしく仕える少年の顔が浮かび、小さく口の端を*上げた*]
(61) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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道化師 ネイサンは、始末屋 ズリエルが、エマに振り上げた手を思わず止めようと合間に入った**
2010/05/16(Sun) 02時頃
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/* 変なところでとまってごめんなさい! バファリン要らない旨伝えたほう良いんだろうか。というか俺処刑でしか死ねないのか。亡霊の日に俺襲撃されたらどうなるんだろう。
……待て。妖精から生まれた子ってこの書き方母親妖精じゃね? 占われてるって書いちまったぞ。いやこの村占い定義ないから平気なのか?
なんかもういろいろすみません。
(-25) 2010/05/16(Sun) 02時頃
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御者 バーナバスは、始末屋 ズリエルの様子を見かねて、羽交い締めにしようとした。
2010/05/16(Sun) 02時半頃
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/*
[『ズリエル。あなたは強い狼におなりなさい』
─それは呪縛。
『そうすれば父様みたいに食べられなくて済むわ。お祖母様みたいに殺されなくて済むわ。人狼の牙と爪はとても強いのですから』
─子供の頃から言い聞かされ続けてきたこと。
『私もあの人も人狼にはなれなかったの。でもあなたならきっと方法を見つけられるわ。』
]
(-26) 2010/05/16(Sun) 02時半頃
|
|
[入り口での悶着が一通り終わると、不意にぶつけた腰や腕、尻が痛み始めたようで、レティは顔を歪めた。 否、痛みが脳に達するだけの精神的余裕が生まれた、が正しい。
ふらふらと1階へ上がると、横たわるソフィアの姿が眼に入った。]
…―だいじょう、
[声をかけるにも、彼女は気を失って居る事が知れたから、続きを飲み込んだ。そのまま、彼女の横たわるソファの彼女の足元の辺り、端へと腰を下ろした。
衛士達が、死体を運びに足音も荒く入ってくる。 それを見る瞳は呆と、どこか焦点を結ばない。]
(62) 2010/05/16(Sun) 13時頃
|
|
…――すごい、酷い、有り様だった…
[ぽつりと呟き、自身の手を見下ろす。 首の後ろや腰、尻が痛んで顔を歪めてから
――人狼になったら、あんな力になるんだ。
続く思考を言葉として口から零す事は、無かった**]
(63) 2010/05/16(Sun) 13時頃
|
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/* うーん、役職ロール回し焦りすぎて感情がおかしい事になっているw ヴェスにあんだけショック受けといて 自己保身に走るの早すぎだろうローズw
(-27) 2010/05/16(Sun) 13時半頃
|
|
お前よォ。頭に菌でも回ったか?
…そうじゃなくても、そう思われて真っ先に始末されちまうぞ。
[ぐいとズリエルを押さえつけ、耳元でささやく警告。
どやどやと入ってくる衛視たちに道を開け、ズリエルがおとなしくなるならあっさりと開放する。
遺体を汚物のように片付けていく様子から目をそらして俯いた。 あの頃のように処理するのならば、遺体は全てまとめて焼くのだろう。 疫病とは言え、棺に納めることも家族に別れの機会を与えることも無いのはあまりに酷い扱いだと思った。]
…関わっちまったらもう、人間扱いすらしてもらえねぇのな。 [それでもまだ、問答無用で全員殺処分にされないだけ、家畜よりは僅かにマシか。]
(64) 2010/05/16(Sun) 14時頃
|
|
おい、アンタも大丈夫か? 汚れてンなら、着替えて洗った方が… [乱闘に巻き込まれて床に転がっていたローズマリーへ手を差し伸べる。 まだらに赤く汚れた服と、白い肌。 一瞬だけその表情が艶めかしい笑みを湛えているように見えて、背筋が冷えた。
畏怖すらも感じさせる妖艶な美しさ。 ギネスの作る作品にも通じるような気がしたのはなぜだろう。]
(65) 2010/05/16(Sun) 14時頃
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|
あ……大丈夫。 ありがとう。
[差し伸べられた手を握り、情けを乞う様に瞳を潤ませて御者の顔を見、立ち上がった]
手当たり次第……殺すの? 皆?
[男に視線を合わせると、顔に乱れた髪がかかる。少し俯き、繋いだ側と反対の手で髪をゆるりと払った。瞳は現場から目をそらすように男の胸元へ]
(66) 2010/05/16(Sun) 14時半頃
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|
全員食われちまう前にゃ、殺さなきゃならねぇだろうな。
[無骨な手に重ねられる女のたおやかな指には真っ赤なネイル。 それがまるで、今しがた人を引き裂いた鉤爪のように思えて、小さく首を振った。
シャツの乱れた胸元からは、古い傷跡が覗く。 目深に被った帽子に隠れて、表情は見て取れない。]
端から無差別にぶっ殺していくのは、賢いやり方じゃねぇ。 …同士討ちで邪魔者が消えてってくれりゃ、奴らの思う壺だろうしな。
(67) 2010/05/16(Sun) 15時頃
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じゃあ、危険な人を見分けられれば…… 余計に死ななくて済むのね?
[ふと目に入った傷跡にそっと手を伸ばし、赤く染まった爪先でなぞる]
見分けられる方法って、あるの?
(68) 2010/05/16(Sun) 15時頃
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|
/* むーずかしーいー 短文なのに遅筆でごめんねごめんね。 ボツにしたのが多すぎて(´・ω・`)
(-28) 2010/05/16(Sun) 15時頃
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[傷跡へと伸びる指先。 条件反射的に、ぎくりと身を固くする。]
さぁなぁ… あの時は占い師だと名乗るヤツがコイツだ!とか言ってたが、 それも眉唾だしヨ。…この中に判る奴が居るとは限らねぇ。 居たら居たで…邪魔者は先に消されるだろ。
人狼から子供を守った正義の味方は、次の日にあっさり食われちまった。 都合よく解決してくれるヒーローなんざ、現実にゃ何処にも居ないのさ。
(69) 2010/05/16(Sun) 15時半頃
|
|
どんなに理由があったとしても、いきなり殴ろうとしちゃ駄目だよ。
[逆にズリエルに睨まれると、彼を押さえつけてるバーナバスの後ろにそそくさと隠れた。
傍らで黙々と遺体が片付けられる様子を、おずおずと見たり「やっぱり無理」と視線を外したり。]
(70) 2010/05/16(Sun) 15時半頃
|
道化師 ネイサンは、御者 バーナバスとローズマリーの会話をぼんやりと聞いている。
2010/05/16(Sun) 15時半頃
|
あぁ……ごめん、なさい。
[男の体が強張ったのを感じ、きゅ、と一度強く握ってからゆっくり手と身を離した。誰もいない方を向き、両手で身体を抱きしめる]
自分の身は自分で守るしかない……?
[ならば、殺される前に殺してしまえばいい。そう考えた瞬間、身が大きく震えた] できない……できないよぉ……
[吐き気を催し、腹と口を抑えて再びその場にうずくまった]
(71) 2010/05/16(Sun) 15時半頃
|
|
んー…一応現場って言う場所にあんまり長い事居るのは好きじゃないな。 ここ、風通しもそんなに良くなさそうだし。 匂いが衣装につきそうだよ。
僕、先に上に戻るね。 皆も…とりあえず上で落ち着いた方がいいんじゃないかな?
[その場に居る者達にそう告げると、階段をゆっくりと上がり始めた。]
(72) 2010/05/16(Sun) 15時半頃
|
|
――1階:酒場兼食堂――
…どうしたらいいの。 ――どうしたら、…
[和やかで暖かい空気が満ちた酒場は、一変して。 未だ、カタカタと膝が笑うのを止める事は出来ず。 見詰めていた手を、きゅ、と握りしめた]
(73) 2010/05/16(Sun) 15時半頃
|
|
/* >>72 ネイサンおった! そうなの、散らないと人大杉だね。 COできたつもりなのでそろそろ動こう。
(-29) 2010/05/16(Sun) 15時半頃
|
|
[階段を上りふと酒場の方に目をやると、飛び込んで来た光景はソファに横たわる少女と、その横で座り込む少女。座り込む少女は震えているように見え、ゆっくりと近づけば隣に腰を下ろす。]
…大丈夫?
[視線を合わせる事も無く、ふと彼女に向けて出た言葉は他愛も無い一言。]
(74) 2010/05/16(Sun) 16時頃
|
|
だいじょう、…――
[ネイサンの声に、笑みを作ろうとしたけれど、 やはり頬が引き攣れてしまい、失敗。 眉尻を下げて、白金を揺らして顔を横に振った。]
…大丈夫、じゃないかな。 でもきっと、それは、皆。 ネイサンさんは大丈夫?
[膝がカタカタ震えるのは、やはり止まらない。]
(75) 2010/05/16(Sun) 16時頃
|
|
ん、大丈夫じゃないよね。 ネイサンも大丈夫じゃない。
実際、…マスターさんがあんな事になるまで信じてなかったよ。 一体誰があんな惨い事したんだろうね。
もうここじゃ誰も信じられなくなるのかな…。
…──僕も感染しちゃったらどうしよう。 だとしたら、今みたいに怯えたり悩まなくて済むのかな…。
[柄に無くネガティブに思った事を垂れ流し状態で言ってしまい、はっと気が付けば手をかさかさと頭の上で振り]
ごめん。今言った事無し無し。
[慌てて振った手を彼女の頭に置き、申し訳なさそうに優しく髪を撫でた。]
(76) 2010/05/16(Sun) 16時頃
|
|
感染したら。 …――「コ」なら、人狼になって、そうじゃないなら、死ぬんだって。
[髪を撫でられる手に、眼を伏せて口元に薄く笑みが戻る。 忘れて、にはそのまま頭を横に振って]
やだ。 無しじゃないよ。
[悪戯好きな子供のように、ペロと舌を出した。]
(77) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
|
― 地下工房→三階・庭園 ―
[しばらく休み、身体を落ち着かせるとのったり立ち上がる]
涼んでくるわぁ。
[工房の中の者にひらひら手を振り、階段を上る。 酒場の面々には憂鬱な視線を投げ、ふらふらと三階へ上っていった]
(78) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
|
/* ぎゃー ネイサンのお気遣いに反応してなーいー
(-30) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
|
むぅ。忘れてくれないのか。 なら、さっき言った事は二人だけの秘密にしといてね?
[開いている片手の人差し指を彼女の口元で立ててみる。 すぐにその手を自分の頭に置き天井を見上げた。]
「コ」なら人狼になって、そうじゃなきゃ死ぬ…か。 詳しいね。誰かに教えて貰ったの?エマさん辺りかな?
ああ、エマさんならどうにかしてくれるかなぁ。
(79) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
|
[周りの様子に、帽子の上から顔を覆って深い溜息。 ここは良くない。 血の臭いは気分を滅入らせ、狂気へと導くから。]
はいはい、取り合えず出た出た。 気分悪い奴は窓開けて、外の空気でも吸って来いっての。 [まだ部屋にいるものたちに退室を促し、自分は食堂へ。
カウンターの向こうの棚からニガヨモギのリキュールを拝借し、薄く割ってちびりと傾けた。*]
(80) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
道化師 ネイサンは、水商売 ローズマリーが上がって行くのを黙って見送った。
2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
――夢の中――
[...は夢を見ていた。仲の良かった友達の夢。 彼女も...の両親と同じくもう夢の中でしか会えない存在となっていた]
…バ…ちゃん…――
[5年前、...の住んでいた村に未曽有の災害が襲いかかった。 村全体が大火事に飲み込まれ、殆どの住人が命を落としたようだ。
「ようだ」と言うのは、...自身その時の記憶が抜け落ちているせいだ。 事件の後一か月眠り続けて起きた時には、村はもう焼け野原で、その中に墓しか立っていない状態だったからだ。 「余りの恐怖に記憶を忘れてしまった」というのは医師の診断。 わずかに生き残った住人も事件については黙して語らず]
…――サ…ゃん――
[時々...の口から洩れ聞こえる単語は、ソファーの側にいた二人には聞こえただろうか。...が目覚めるのは*まだ先の事*]
(81) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
|
/* 僕は半狼です。
この役職って、一応村人RPでいいのかな…? 襲撃で人狼だから本人は気が付いてないRPしてるけど、間違ってたら本当ごめんなさい;;
(-31) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 16時半頃
|
うん、そう。 前の騒動の事を他にも知ってる人いたら色々聞きたいけど、 ――その様子じゃ、ネイサンさんは、知らない、かなァ?
[口元で立てられた指に、ふふ、と、引き攣りのまだ消えない笑み。 続いた言葉に、視界の端に掠めたローズマリーを収めつつ、首を少し傾けて]
うん…でも、あの人だけに任せちゃうときっと、大変だから… ―何か、出来る事があるなら…やりたい、んだけれど…
[何が出来るかな、と呟いて。 胸裏に落とす疑問は表に出す事無く。]
(82) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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/* 母親は人狼になってソフィアを襲う→殺すコンボはなんか半狼っぽいから、友達殺しに変更してみた。 友達のキャラチップは、タバサで。ローズに似た感じの方がローズキリングするときにやりやすそうだから。
ロビンも人狼なのも把握。エマが非導師COでレティーシャの>>2:63の感想が半狼ぽい。めもめも。
(-32) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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[その時、ソファに眠るソフィアから、声が聞こえた。 視線を移し、その汗滲む額に手を当て、服の裾で汗をぬぐった。]
…魘されてる… [眉尻を下げ、彼女を見詰める瞳に浮かぶのは優しい色**]
(83) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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前の騒動の時、僕まだ小さかったんだよね。 何が起こってたのかもよく覚えて無いんだ。 周りの大人に聞いても「お前は知らなくていい」の一点張りで。 だから残念な事に詳しい話はこれぽっちも…。
あ、もしかしたら、僕の友バーナバスなら知ってるかも。 僕より色んな事知ってるからね。
後は…うーん、今ここに居て昔からこの村に居るってーと…プリシラやギネスさん?でも僕、ギネスさんちょっと怖いんだよねぇ。近寄りがたいって言うか。
エマさんのお手伝い? 出来る事かぁー…うーんうーん…。
[何が出来るだろうと、必死に考えてみるが今は思いつかず。]
(84) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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[色々と考えようとはしたものの、頭の中で良い案は思いつかず。 その時ソファーに横たわる少女から何か呟きが聞こえ、起きたのだろうかと振り向くがまだ眠っている。]
もしかして…魘されてるのかな? うーん、起こすのも悪いしどうしたもんか。
そうだ。 起きた時の為に何か暖かい飲み物でも用意しといた方がいいかも。
──僕、お茶淹れるのとか苦手なんだけどね。
[本気か冗談かわからない言葉を最後にポツリと呟いた。**]
(85) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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― 三階・庭園 ―
あたしの、卑怯者。
[庭園に着くと壁にもたれ、血にまみれた服を洗いもせず、うずくまっていた。誰かを殺すのが恐かった。自分の手を汚すのが恐かった]
ソフィアなら…ダメよ……ダメ。
[同じ両親をなくした女の身。たまたま引き取り手があったソフィアが身を売る女を厭う。それが許せないだけ。彼女を殺す事等、考えただけで震えが増す]
あたしが殺されなければ……そうよ、やっぱりあの子がいい。 お嬢様よりも、あの子が。 きっと、とりなしてくれるはず……
[クレーゼ家に仕える眼鏡の少年を脳裏に描き、歪んだ笑みを*浮かべた*]
(86) 2010/05/16(Sun) 18時半頃
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[小さくなってみんなの様子をじっとみていた。 怒鳴りあげるもの、叫ぶもの、自分と同じようにただ震えて怯えている者。]
でも…誰かが・・・この中の誰かが本当に病気になっちゃったんだ…。
[衛士たちが狭い遺体を担架に載せ筵をかけて外へ運び出す。狭い廊下でぶつからないように出来るだけ小さくなって道をあけた。 そのとき遺体にかぶされた筵からダランと白い手が落ちた]
ひっ
[いきなりの事に怯えて声を出す。 衛士達が外へ出ていくと 恨めしそうにその背中をじっと見つめていました。]
(87) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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/* 襲撃はどうしようかな…発言数はズリエルとプリシラが少ないみたいなんだけどなんとなくズリエルは妖精のような気がする
(-33) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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/* ズリエルは恨みもかってるし 色んな所に負感情とばしてくれているから…その天は吊り、襲撃RPしやすい人なのよね。 なので やっぱり今日の襲撃はプリシラさんになるかな。 もしかしたらお魚さんかも?
(-34) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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え、ギネスさん、こわくないよ?
[ネイサンの言葉にはきょとり、眼を瞬かせる。 彼と話している間に、随分と顔の血の気は戻って来ていた。]
お話、聞いてみようかな。 ――プリシラさんは、30年前は生まれてないんじゃないかなぁ…
[多分、と付け加えて。 彼がお茶を、というにはうんと頷いて 自分も淹れられないお、と付け加えた。]
(88) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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/* >>88 おっおっおーw 可愛いぉwwww
(-35) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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…――「オヤ」を、殺さないといけない。 じゃあ誰が「オヤ」なのか、判らないと殺せない。 …でも、判らない。
[呟く声は低く、白金糸はハラハラと顔に落ちる。 身体を動かすと、ぶつけた腰や背、腕が痛くて、つ、と声が漏れた。]
「オヤ」を探さないと、なんだよね。 …ギネスさんに、前の話聞けるなら聞きたいな…何処にいるのかな。
[先程、工房の前に居た時見た気がした。 レティはギネスの姿を求めて、痛む身体のまま立ち上がった。]
(89) 2010/05/16(Sun) 19時半頃
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[所在ない様子で酒場のすみに座っています。「進んでくるわ」>>78何処からか気だるげな声が聞こえてそちらを見やりました。]
あの人…ローズマリーさん ここに来た時…皆人狼になっちゃえばぁ…っていっていたわ。
[>>0:61初めてこの宿へつれて来られた日の事をぼんやりと思い出します。]
あの時はなんとなく聞いていたけど、もしかしたら あの人自分が病気で…黙っていてみんなにうつしてやろうとか思っているとか。
(90) 2010/05/16(Sun) 19時半頃
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[隅からポーチュラカの声が聞こえて、視線を其方へと向ける。 ローズマリーさん、と名前を上げる様子に、ん、と喉を鳴らして]
…ローズマリーさん、かァ。 彼女がもし病気だったら、移ってる男の人、多そう。
[肩を竦めて見せる。 自身が疑いをかける人物の名は、まだ言わない。]
(91) 2010/05/16(Sun) 19時半頃
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えぇっ?
[自分の呟きが聞かれていたと思わず。 隣から聞こえてきたレティーシャの声に驚いて]
男に人にぃ なんで?
[頬に指を当ててローズマリーの様子を思い出しながら]
ベタベタ近付くだけでも人狼病ってうつっちゃうのぉ?
[レティーシャへ尋ねました]
(92) 2010/05/16(Sun) 20時頃
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え、だって、ローズマリーさんのお仕事…
[ポーチュラカの言葉に、流石に説明するのは不味いかな、と思う顔は、帳面に書かれた年齢を思い出しての事。 ん、と自分の軽い冗談を後悔する表情のあと咳払いをするのは誤魔化しの為]
…感染方法って確立してるのかな。 オヤとかコとかあってややこしいみたいだけど。
…死体みた?大丈夫?
[顔を少し歪めつつ、年下であるポーチュラカの顔を覗き込んだ。]
(93) 2010/05/16(Sun) 20時頃
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[うんうんとレティーシャに顔を近づける。 が、レティーシャが戸惑った顔をして咳をして返事をするのを誤魔化したように思えた]
感染方法? おや? こ? 人狼なんて興味なかったし学校で教えてくれてないしあたし知らないよ
[つづけて聞かれた言葉には顔を曇らせて]
とおく…からだけど 見た。 怖かった…よね。
あの…レティは最初に見つけたんでしょ? それであの大男にぶたれたんでしょ 大丈夫だった?
[おずおずと心配そうにレティーシャの顔を見上げた]
(94) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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ああ……色々やっちゃたなぁ…… 本当に陰謀59村の方には申し訳ない…… これは絶対に無いように気をつけないと。
……さて、それはともかく絶賛進行中なんだし、 こっちも疎かに出来ないからな。 ええと、うん。ちょっと半狼COっぽいことをしました。 ローズさんが近づいて来ます。 多分殺し合いとかもみ合いとかになってどっちか死にます。
(-36) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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うん、…ローズマリーさんのお仕事の事はロビン君に聞くと良いよ!
[丸投げた。 ポーチュラカの顔が近付くと、彼女の髪を撫でようと、そっと手を伸ばす。]
うん、マスター探しに行って、階段落ちちゃったんだ。 …凄い、状態だったね…怖かったでしょう。 すぐ扉を閉めれば良かった。
[ごめんね、と小さく付け加えて]
殴られは大丈夫、こう見えても結構丈夫なんだ。
[にかっと、頬肉を押し上げた]
(95) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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色々は、エマさんに教えてもらったんだ。 聞けば知ってる事は教えてくれると思うよ。
[学校なんて行った事ないから、想像も出来ないけと。 笑顔のまま、付け加えた]
(96) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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―自室―
ん……うう……
[ゆっくりとベッドから身を起こす。眼鏡をかけていない為、 霞んだ視界が見慣れない部屋を更に歪ませる]
……今、時間は……えっ。 もう、こんな時間なのか……
[いつもからは信じられないような失態。 慌てて飛び起きようとするが体が言う事を聞いてくれない]
支度、しないと……お嬢様は……
(97) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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[鏡の前でシャツを着替え、ネクタイを締めて、ジャケットを羽織る。 執事たるものどんな時でも身だしなみは完璧に…… そう教えられて育った自分だが、 なんだか体全体に違和感を感じる]
……僕もこんな状況に置かれてまいってるのか…… いや、お嬢様もいるんだ。弱音なんてはいてる場合じゃないな。
[鏡に映る自分を再び見る。どうしても違和感は拭えなかった]
(98) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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/* あ・・・あれ? ロビンが妖精さんかも?
(-37) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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― 三階・庭園 ―
あらぁ……珍しい星。
[大分落ち着き、室内に戻ろうと立ち上がった時だった。 細い三日月の真上、寄り添うように光る星が一つ。無学な女はその星が金星とは知らぬまま、その光景を目に焼き付けた]
―→三階・廊下 ―
(99) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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そう、ミセス・エマは看護婦さんだから… 人狼病の患者さんを看病してきたんだだよねぇ
じゃあ いろいろ知ってるのかな
レティもまだ体痛いなら エマさんに治療してもらえばいいんじゃない? 痛そうだよ 宿だもの薬も沢山あると思うし。
[痣になりそうな腕の傷を見ながら]
そうなの?ロビンに聞いたらいいの? そういえば ロビンはどうしたのかなぁ
[キョロキョロとあたりを見渡した]
(100) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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―自室→三階廊下―
[それでも何とか見れる程度に 身だしなみを整えて部屋の外へ出る]
……お嬢様は……ん?
[部屋を出たところで庭園の方から 人の気配を感じてそちらを振り向く。 近づいてくるのは小洒落た感じの女性で、名前は……]
……ローズマリー、さん?夕涼みの帰りですか?
(101) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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─回想 地下室─
このっ!
[エマを殴ろうと手を振り上げたが。バーナバスに羽交い締めにされ、ネイサンに間に入られればその腕を振り下ろすことは叶わなかった。]
ぐっ。
[仕上げにエマから正当防衛の一発を貰って、ずるずると床に座り込む。]
てめぇら……覚えてろ……。
[ぎらつく目で三人を睨み付ける。やがてやってきた衛視により遺体が運び出されれば後に続き、昨日と同じカウンターの端に腰掛けた。]
(102) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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良家の末娘 ポーチュラカは、聖歌隊員 レティーシャに撫でられて気持ち良さそうに目をほそめた
2010/05/16(Sun) 21時半頃
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−地下へ続く階段−
[ヴェスの亡骸を運び出す衛士達を見送り、地下へ続く階段に、座り込んだ。 無言のまま頭を抱え、項垂れる。その姿は一見、人狼の脅威に悩み、ヴェスの死を悼み、突然の凶報に混乱しているように見えるだろう。 ──実際は全く違う]
……──ヴェス……。
[苦しげに呟く。それは己の芸術が踏み躙られた悔しさから滲み出た言葉。 音頭をとったエマ。無粋で乱暴な衛士。芸術に対する何という冒涜。 許せない。赦し難い。怒りの為に震える身体を、蹲りながら押さえ込む。 か細く漏れる、呻きに近い溜息。どれくらいそうしていただろうか]
(103) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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うん、看護婦さんだし、もだけど、 前の騒ぎ…30年ちょっと前だっけ? に、居た人だから、色々知ってるみたい。
うん、ありがと、大丈夫。
[痣になりそうな打ち身や擦り傷だが、は慣れないからふると頭を横に振って。 ロビンは、との言葉に眼を瞬いた。]
見て無いなァ。 何処かいってるのかな。…この建て物から出る事は出来ない筈だから、上にでもいるのかな。 …騒ぎ、気づいてないのかな…?
[結構な騒ぎだったのに。 口を少し尖らせてから、ギネスの姿を求めて視線を巡らせればズリエルが視界に入り。厭そうに眉を中央へ、ぎゅうと寄せた。]
(104) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 21時半頃
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― 三階・廊下 ―
こんばんは。 クレーゼの執事様に存じて頂いている等、光栄ですわぁ。 ええ、不思議な星がでていましたのよぉ。
[すんなり目的の人物が見つかり、ほっとする。 休んだとはいえ、憔悴しており顔色は少々悪い]
その、お嬢様の事でお話がありますの。
[そう言って、少年を庭園に誘おうと手で庭園を指し示す]
(105) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 21時半頃
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あ、いえ。一応、記入用紙の方に少し 目を通させていただきましたから…… それに旦那様やお嬢様はともかく、 僕は一介の執事見習いの身でしかありません。 あまり気を使っていただくことはありませんよ。
[日頃の彼女を知らないため、 特に口調に違和感を覚えることもなかったが、 執事である自分にあまり下手(したて)に出られても 正直、座りの悪い部分があった]
……お嬢様のことで? ……分かりました。伺いましょう。
[そう言って神妙な表情でローズマリーの後をついていく]
(106) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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/* (>>2:86 ローズマリー) 超ごめん。ローズキリングする気満々でごめん。 もっそい愛してるんだよ。 でもローズは私が殺さなくても、ギネスに襲撃される気がするなあ。悩ましい。
もう少しローズとはやり合いたいので今日は▼ロビンがいいなあ(ロビンごめん) ロビン死んだ後の(黒判定出ればなお美味しい)ポーチュラカの反応が見てみたい(黒笑
(-39) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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[レティーシャの顔が歪んだのにきづく 視線の先を追うとカウンターに座った大男]
機嫌悪そうー あんまり近付かない方がいいみたいね
[さすがに空気を読むことが苦手な少女も小声で肩をすくめてズリエルの様子を見ていた]
(107) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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お父さん!お母さん!!
―― 一階・酒場――
[大声で叫ぶと、...は凄い勢いでソファーから跳ね起きた。 辺りを見回して、あれ?という顔をする]
……ここは、何処? タバサちゃんは、どうなったの?
[現実と夢の境目がまだついてない模様だ。誰となしに尋ねた]
(108) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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/* 記憶が無い>ソフィアと被ったー!
(-40) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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― 三階・庭園 ―
[少年の神妙な表情で彼が主人に忠実である事がわかり、表情が緩む]
わざわざありがとうございますぅ。
[庭園につくとじ、と少年の顔を見つめる。 警戒されぬため、戸は開け放したまま]
クレーゼのお家は人狼病をなくす為に頑張ってるのでしょう? そのお嬢様がここに呼ばれてしまうなんて、 旦那様も悲しんでいますのでしょう?
[使い慣れぬ敬語で必死に語りかける]
皆怪しい者から殺して行こうって言っているの…… お嬢様も危ないわ。
(109) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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美術家 ギネスは、店番 ソフィアの大きな声に、ふと現実に引き戻され、顔を上げた。
2010/05/16(Sun) 22時頃
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/* せっかく純正縁故つないだギネスに喰われたかったわぁ なんてのは贅沢ね。 久しぶりにRP村で死ねるのでwktk。
(-41) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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―三階・庭園―
――ええ。詳しい話は僕も聞いてはいませんが…… 少なくとも、かつて村で起きた人狼病の蔓延の際、 今は亡き大旦那様が手を尽くされたという話は聞いていますが……
[そこまで言った所で殺すという言葉を聞いて、 驚愕の表情を浮かべて、ピクリと体が震えた]
怪しい者から殺していくって……なんでいきなりそんな! しかも何故お嬢様が怪しいという話になってるんですか!?
(110) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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本当に人狼病を持った者はどこにいるのかしら… 早く処分しなければ。
あたしまで病気になってしまう。
[眉を顰めてズリエルを見つめます]
あの男 ローズマリーとくっついてたわ レティがいうとおりなら ローズが人狼病ならあの男にもうつってる? 野蛮だし あの力…もしかしたらあいつが人狼かもしれない
そしてローズさんにうつしたのかも
(-42) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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あの男を処分したほうがいいかしら?
[…しばらく じっと考えて]
でも あの男はまだまだ使えそうね。 他には あの女 プリシラとかいったかしら? あの女もズリエルと似た匂いがしたわ。
あの女もわたしの血を穢そうとする人狼病を持つものかもしれないわね。
どっちを殺そうかなー
[あどけない顔でそんなことを考えています]
(-43) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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ソフィア、此処、お家じゃないよ。
[ズリエルへの視線を剥がし、飛び起きたソフィアを振り向き、困ったような笑みを作った。 タバサって誰?という質問は言葉にせず。]
(111) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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―― 一階・酒場 ――
[僅かに鉄さびの様な匂いを鼻が捉えた。良く覚えのあるその匂いに...の頭が少しずつクリアになっていく。何故「良く覚えがあるのか」と一瞬違和感を感じるが、其れを上回る恥ずかしさに疑問に雲散霧消した]
あ。……あはは。 ちょっと私寝ぼけちゃったみたいね。 変な寝言言ってなかった?
[笑って誤魔化した。そしてソファーに座りなおして]
あの、その、…――マスターの事も私が見た変な夢だったり… ――しないかな?
[疑問を投げかけるが、皆の沈痛な面持ちを見て答えを聞く前にわかってしまった]
(112) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 22時頃
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…ちょっと、うなされてた。 夢…だったら、良いんだけど。
[人狼病、という病気の存在も、此処に閉じ込められた事も、凄惨な死体も、――自身の内に在るむず痒いような想いも。]
お水、淹れてあげる。 ちょっとまってね。
[言って、ソファの端から腰を上げ厨房へと足を向け、水を汲んでソフィアへと差し出す。 一緒に、冷たく濡らしたタオルも。]
(113) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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/* まあ、私としては、ローズは喰い散らかしたい対象なんだが。
(-44) 2010/05/16(Sun) 22時頃
|
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[ソフィアの声に驚いてソファーを振り返ります]
ねぼけてたんだ…
[クスリと笑って]
お父さんお母さんって…あと タバサさんってお友達? えっと…マスターは。
もう いないよ
[どういっていいのかわからず。ソフィアから目を逸らせて答えた]
(114) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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知りませんでしたのぉ? ここのマスター、ヴェスが……
[そこまで言うと鼻の奥が熱くなり、ぽろりぽろりと涙が零れた]
先ほど、人狼の、被害に。
[すすりあげながら訴える。遺体が衛士達の手で運び去られた事を、揉め事が起き殺伐とし始めた事を]
誰が怪しいか等、わかりません。 レティーシャ……あのか細い子ですら疑われたの。
[忠実な少年の手を取り、それを抱きしめる様にして言葉を続ける]
私の命、クレーゼ家にお預けします。 一緒にお嬢様をお守りいたさせてくださいませ。
[ポーチュラカをできるだけ守る事と引き換えに、ロビンに全てを預ける。それでどれだけ自身の命が守られるかは賭けだった]
(115) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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/* あ。ローズ追従者か。なるほど。 ロビン処刑にはならないな。
(-45) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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/* げふ 焦ってうまく繋がってないwww
(-46) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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あ、れ。やっぱ、これは、そう、なのか。 てことは、うああああああローズさん吊り確定えええ! あ、うん、はい。理解しました。
え、えーと、えーと、ど、どうしよう。
(-47) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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[>>2:111振り返るレティーシャに、何と言ったらいいか困る。無理矢理口角を上げて笑みを作った]
そうか、私、魘されてたんだ。やっぱり変な夢見てたのかな? 起きたらどんな夢だか忘れちゃった。
あ、ありがとう。
[>>113レティーシャから水を貰いごくごくと一気に飲み干すと、冷たいタオルで顔を拭いた。そしてポーチュラカの問い>>114には]
そう叫んだってことは丁度お父さんとお母さんの夢見てたのかな? タバサちゃんて言うのは、私の友達だったよ。 そうだね、今のポーチュラカちゃんやレティーシャちゃんと同じ年頃だったかな。
[タバサの事を話した時過去形になっているのは、聞いていた人は気付いただろうか。そしてヴェスパダインの事を聞けば]
――そう。 あれって、やっぱり人狼病なのかな。
[意識的に考えないようにしていた現実を突きつけられて...の声は沈んだ]
(116) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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わかった!じゃあ、僕、ローズさんの色香に引っかかるんで、 お嬢様、ローズさんに殺意覚えてくれると嬉しいな! とか、そんなコース、か……?
(-48) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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…同じ年頃、って、結構離れてる、よ…?
[ひとまとめにされた事に、肩を竦めてソフィアを見て、 友達、の話に半眼でひとつ水をさした。
沈む声に、レティの表情も曇って行く。 暫く間を開けた後、顔をあげて]
…何か残って無いか、見て来るね。
[立ち上がり、地下への階段へと足を向けた。 ギネスの姿が先程、チラリと見えたから、が実の所。]
(117) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 22時半頃
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>>115 そ、そんな……マスターが?
[そんな大事が起きているのに全く気付かなかった 自分の信じられない失態に愕然としつつ]
それで、皆、そんな殺気立った事を……っ!?
[そっと優しく手を取られば 思わず声がつまり、途端に焦りだす]
あ、いえっ、そんな……い、命って…… お嬢様を守るためとはいえ、ローズマリーさんに そこまでさせるわけには……っ!
[頬を赤らめながら目を逸らす。 何だか心拍数も上がってきたかもしれない]
(118) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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|
−階段から、一階へ−
[ひとつ、大きく息を吐くと立ち上がった。 こうしていても、もう、ヴェスの亡骸は戻らない。 先ほど聞こえた声はソフィアのものだったろう。倒れていた彼女の事も気になるし、と、階段を上がろうとした時に、レティが此方へ足を進めて来るのが見えた]
──……すまない、ヴェスの事で、大分頭が真っ白になっていた。 レディ。粗暴に扱われて、いたな。……具合の方は、だいじょうぶか。
[苦く、少し疲れた様に笑んだ]
他の者も顔色が悪かった──倒れていた、ソフィアは。
[レティの肩越しに、酒場の方を眺め様と視線を巡らしながら]
(119) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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|
「結構離れている」って言っても1、2歳でしょ? その年頃の1年って大きいかもしれないけど。
[レティーシャの実年齢を知らない...はさらりと言った。 そして立ちあがるレティーシャに吃驚した]
――って、独りで行ったら危ないよ。 もしかして発症した人が戻ってきているかも!
[止めようとして勢いよく立つと、体がくらりとして。もう一度ソファーに座る羽目になった]
(120) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャの肩越しにギネスが向こうにいるのが確認できた。
2010/05/16(Sun) 22時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 22時半頃
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/* 20歳とほぼ同じ年に一緒にみえるポーチェはいがいと発育がいいのかしら?(胸張!)
(-49) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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いいえ、構いません。
[少年の手を自身の手と膨らみでそっと包みながら語り続ける]
クレーゼの為にお嬢様をお守りさせて頂きます。 叶うならば、クレーゼのご庇護を頂きたく。 旦那様、いいえお嬢様に進言頂けませんでしょうか?
[ポーチュラカに頭を下げる事を想像し、頬が僅か引きつるが、生き残るためならばなんだってするつもりだった]
(121) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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――地下への階段入り口――
[ギネスの疲れたような顔に、困ったように笑みを浮かべる。 粗末に、との言葉に、ううん大丈夫、と頭を横に振って]
大丈夫。 ソフィアは、
[大丈夫、と言葉を残して来たソファへと視線を戻すと、また座り直した彼女は大人しくソファに座って居たかのように見えた。 それから視線をギネスへと戻して]
下、何かあった? 証拠になりそうなものとか。
[尋ねつつ、カウンターの椅子を引いてすすめる。――勿論、ズリエルからは離れた位置で。]
(122) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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ソフィアはもう少し眠っていた方がいいと思うわ あたしは、ロビンの顔がみえないみたいだから ちょっと捜してくる
[そういうとトントンと階段をあがっていきます。3階の廊下まで来ると なにやら話し声が聞こえてきます]
ロビンと…あれは ローズマリーさん?
[さっきまで疑っていた相手と自分の家の執事見習いがなにやら親密に話している姿がみえました。 思わずこっそり廊下の陰にかくれます。]
(123) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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/* ギネスメモ 私が殺ると喰い散らかしたくなるので基本他の人
吹いたわw
(-50) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 22時半頃
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>>121 あっ、いや、えっと、その、と、とりあえず手を、その……
[慌てながら何とか冷静さを取り戻そうと 必死に会話の内容を考える]
え、ええと……な、何故そこまで? 確かにここを出た後の庇護は得られるかもしれませんが、 今、自分以外の人間を守ろうとするのは 非常に危険なことではないでしょうか…… もっ、もちろん僕はまだまだ未熟者です。 ローズマリーさんがお力を貸してくれるのであれば それはとても心強い事ではあるんですが……
(124) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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[ソフィアを見ると、丁度、立ち眩みからソファに座り込む所だった]
──レディ・ソフィア。無理をしてはいけない。 部屋に運べれば良かったんだが、……それ処では、なくて。 ソファでは、回復も遅かっただろう。 歩ける様になったなら、一度、部屋のベッドで休むと良い。
[そうして、レティに誘われれば、椅子に座り、憔悴した顔を覆う]
証拠──……どうだろう。私は気付かなかった。 あったなら、ミセス・エマや衛士達が持って行ってしまったのではないかな。 私は、少々、その……ずっと階段から動けずに居たから。
(125) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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[た、とフットワークも軽く、一度厨房へと行くと水をもう一杯汲み、ギネスの前へと置く。 自身はその横の椅子に座り、カウンターに肘をついた。]
あの、何か、何でもいいから、教えて欲しいんだ。 前回の事知ってる人って、後、ギネスさんだけだと思うから。 [後、の一言で、エマから何らか聞いたのだと判るだろう]
おおかみ、の事――。
(126) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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[皆に無理をするなと言われ、大人しくソファーで二杯めの水を飲み干す。喉が乾いていた事に今更気づく]
ごめんなさい。此処まで私を運ぶにも一苦労だったわよね。 落ち着いたら部屋に戻って休むわ。
[心配そうに声をかけてくれた人にそう言って...は黙りこむ。 ギネスやレティーシャの会話を聞きながら、思案に暮れた]
(127) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 23時頃
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あ……
[慌てる少年の手をそっと離し、代わりに後ろへ回りふわりと彼の肩に手を置く]
私には、御二人を信じる事しかできませんのです。
[ロビンに更に近づき、顔を寄せる]
お二人に味方になって頂きたいの……。
[肩にかけた手を胸に滑らせ、少年の耳を食もうと小さく口を開けた]
(128) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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水商売 ローズマリーは、良家の末娘 ポーチュラカの気配に気付きはしない。
2010/05/16(Sun) 23時頃
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[大丈夫、と言っていた言葉通り、己よりも身体を動かすその姿に、静かに安堵の笑みを浮かべる。 置いてくれた水を一気に飲み、長く溜息を吐くと]
……ありがとう、少し、落ち着いた。
おおかみ、の、事か……他の者からどんな情報を得ているか、判らないが。 私は……バーナバスやミセス・エマ以上の情報は、持っていない。
[記憶が無いとはもう言えなかったので、嘘はつかない]
朧気にしか覚えていないが……思い出す、努力をしよう。 特に、何が訊いてみたいか、具体的に言葉に出来るか?
(129) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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/* 背中にとんとでこくっつけるの忘れた!
(-51) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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あー、ちょっとお嬢様がローズさん殺害コース、 表で言うべきじゃなかったかな…… 明らかに誘導しちゃってるもんなぁ…… うーん、妄想で済ませておくべきだったか…… なんというか、ソフィアさんすいません。
(-52) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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(誰がマスターをあんな目に?)
[...はカウンターの片隅にいる男に目をとめた]
(この中で人殺しを厭わない人――それは、きっと)
[ズリエルではないか?そういう結論に達する]
(今まで数々の犯罪に手を染めているって聞いた。 言動も下品で乱暴だし。彼なら嬉々として人を殺しそう――)
(130) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 23時頃
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[長い溜息の後、ギネスの口元をじっと両目を大きく見開いて見詰め、言葉を零さぬよう聞く。 それから、うん、と頷いて一度眼を伏せ、ゆっくりと開いて]
「オヤ」と「コ」が居るって話を聞いたよ。 「オヤ」が居なくなれば、被害は出ないって。
「オヤ」が誰なのか、知る術は、無いのかな。 マスターは、「コ」でも「オヤ」でも無かった、って事なのかな。
…――、
[零す言葉は、独り言のような声音の疑問。 続く言葉は小さく小さく口の中で、ギネスにすら届くかどうか判らない程]
――人狼の爪とか牙で襲われると、やっぱり、痛い、のかな…
(131) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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あっ、いやっ、ちょっ……
[微かな香水の香りが意識をくすぐり、 抵抗する力を奪っていく]
ロ、ローズマリーさん、僕は……お嬢様の執事で…… ええと、も、もちろんお嬢様がローズマリーさんの味方に なるのであれば、僕も喜んで貴女の味方になりますけど…… ええと、ああ、うー……ひああっ!?
[何やら色々錯乱しかけている]
(132) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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/* 萌え死にそうです先生。 おーうロビンー可愛いよロビーン
(-53) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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これ、ローズさんの次に僕がお嬢様に殺されるコースだよね。 あー、噛んでくれないかなギネスさん(ぁ まぁ、無理か。黙ってる人から食べる前提だもんね。
(-54) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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…苦ェな。 [濃い灰緑からきらめく白濁へと色を変える薬草酒は、 まだやんちゃだった頃、先代の留守のうちにヴェスと二人で興味本位でいたずらしたものだ。 ひどく悪酔いした上に、こっ酷く先代に叱られたのを覚えている。 高尚な芸術家たちの愛した魔性のボトルなどお前らガキどもには二十年は早いと。
二十年経っても、やっぱり良さはわからなかった。 年老いて亡くなった先代も、その後を次いだヴェスも死んでしまった。]
そう言やァ、親父の歳も越しちまったんだなぁ。 [体にも心にも深い爪痕を残したまま、自分だけがまだ…生き延びている。]
(133) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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[隠れている場所からは 二人の話している声は聞こえない。ただローズマリーの白い指がロビンの指に絡みついてふくよかな胸元へと引き寄せたり ふたりの顔が近付いていたりするのが見える]
えっと…こ これって…逢引?
[学校でませた友達がクスクスとささやきあいながら話していたりしたのを小耳に挟んだ事がある]
(134) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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[少年を完全に術中にはめるべく、更に全身で彼を誘う]
では……お嬢様がお味方してくださるよう、 貴方から、お願いしてくださいますぅ?
[傍から見れば恋人同士にも見えようか]
(135) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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[しばらくソファーに座っていたが、...はそっと立ちあがった]
もう大丈夫。 大人しく部屋に戻るね。おやすみなさい。
[ズリエルが犯人かもと思うと、一緒の空気すら吸いたくなくなって。新鮮な外の空気が吸いたくなって、屋上に向かった]
(136) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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/* これ以上書くとエログになるので自重w 何この萌え村w
あーん、どっかでギネスに触れたい。 ギネーッシュ!
(-55) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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――階段 一階→三階へ――
[...はお守り代わりにポケットに入れていたものをぎゅっと握りしめる]
『ソフィア、これはいざという時に使うのですよ』
[そう言って此れをくれたのは実の母だった。 そう、あれは5年前。まだ両親ともに健在だった時の話]
――「いざという時」っていつ?
[そう尋ね返した...に実母は言った]
『――に襲われた時よ』
(あれは、何と言っていたのだっけ?)
[階段を上りつつ必死で記憶を探るものの、母の必死の形相しか思い出せなかった]
(137) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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――屋上前廊下――
[屋上に出ようと思ったらポーチュラカが廊下の陰に隠れる姿を発見した]
どうしたの?ポーチュラカちゃん、こんなところで。 かくれんぼ中?
[小声で話しかけると、ポーチュラカの視線の先を見て...は絶句した]
(138) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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[ひああっ ロビンの悲鳴が聞こえて、ローズマリーが白い歯を見せてロビンの首筋を今にも噛もうとしているようにみえた。]
ええっ 違う! これって… ロビンに病気をうつすつもり?!
(139) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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>>135 は、はい……そのくらいでしたら……
[既にまともな思考が保てているかどうか 怪しい状態ではあるがこくり、と首を縦に振った]
(うわぁ、ローズマリーさん、柔らかい…… それに……いい匂い……)
……じゃなくて!ローズマリーさん、 ちょ、ちょっと流石にこれは、まずいですって……!
[慌てて抵抗しようとするが、体に力が入らない]
(140) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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…ったく、辛気臭くて行けねェ。
[厨房の片隅に置いてあるヴェスの作品に火を燈し、 小さなショットグラスに、彼の好んで呑んでいたものを。
亡骸は恐らく、すぐに防疫の為焼かれてしまっただろうから。 身体を喪って迷った魂が落ち着くようにと、硝子細工のランタンを柩に見たてて小さく十字を切った。]
(141) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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[カウンターに座っていたバーナバスが、何か呟くのを背中に聞いて。 レティの言葉に暫く黙った後、考えながら、ぽつぽつと考えを紡いでゆく]
そうか、それを知って居るなら十分だろう、な。 原因は不明だが、人狼病は感染力が強い病。 この村には因子持ちも多く……、と、その辺りは、もう知っているか。
マスターは……親でも子でも、なかったのだろう。恐らく。 そう……思うよ。根拠は無いけれど。 親を知る術は……残念だが、私は、知らない。
──やはり、何の役にも立てていないな。 情報が少な過ぎる。もっと鮮明に思い出せれば良いのだが。
(142) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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[ソフィアの声が聞こえたがそれより先に体が動いて]
ロビン!その人から離れなさい マスターが人狼に殺されたの その人、ローズマリーさんは人狼病を発症してるのかもしんないわ!
此処へ来た日にその人みんなが狼になってしまえばってそう言っていたのよ!
(143) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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[突然の乱入者にロビンもローズマリーも驚いただろうか]
あなた、今 ロビンに噛み付こうとしてたでしょっ! 噛み付いて病気をうつそうとしてたの見たわ!
[ローズマリーに向かって叫んだ]
(144) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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ローズマリーさんがショタ趣味だったとは知らなかった…。
[思わずそう呟いて、その発言の馬鹿馬鹿しさに笑いそうになった。 彼女は金になる相手としか寝ない。クルーズ家の執事見習いとはいえ、14歳のロビンが金を持っているとは思えなかった]
あ――。
[前にでるポーチュラカに>>2:143...はぎゅっともう一度ポケットの中のものを握りしめて、目を見開いた]
ローズマリーさん…。 貴女が、マスターをあんな目に……。
(145) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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ごめんなさい、あまり貴方が魅力的だったから……
[少年に見えぬところで悠然と笑む。後は恐らく、ギネスも味方にできるだろう。 安堵したところへ気配を感じ、振り向いた]
だぁれ?
[ロビンを解放し、物陰をじっと見つめる]
(146) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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──ああ、バーナバス。貴殿。
[卓の上に並べられたランタンに灯を入れる姿。 ひっそりと忘れられたかの様に並んでいたそれに、丁寧に灯を入れるバーナバスの行動は、遣る瀬無さを感じていた己を慰めるものだった]
……ありがとう。 せめて、ヴェスの代わりに。 これからも、灯を、絶やさないで居られたら。
美しく、燈し続けられたら。いいな。
[血の色が変わる前に回収されてしまったヴェスの骸。 紅が次第に黒く変色して行く過程も愉しみたかったのに。 あの無粋な衛士達め、此処から出たら真っ先に引き裂いてやろう。 ランタンの揺れる唐草模様を見詰め、バーナバスに静かに笑んだ。 彼の想いも知らないで]
(147) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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─酒場・少し前─
ギネスさんね、昔から気難しそうで近寄りにくかったんだよね。 悪い人じゃないとは思うけど。あくまで僕の昔の印象。
とは言え、今朝久しぶりに見かけたけどやっぱり話かけにくかったぁ〜。
プリシラは、昔僕がまだこの村に住んでた頃から居るからって意味。 歳の事は女性に聞けないから…多分産まれてないんじゃ?
[返される言葉に返事をすると、横に居た少女は立ち上がる。]
あまり無茶しないでね。
[痛々しそうに歩いて行く様子をじっと見詰めて見送ろうとした時、地下で暴れそうになった大男が現れ、一瞬慌てたが身動きとれずにそのままソファーの横で固まった。]
(148) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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美術家 ギネスは、階上へと上がって行くソフィアの背に、大事に、と声を掛け見送った。
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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─カウンターの隅─
[折りたたみ式のナイフを、ばちん、ばちんとはじいている。傍らには火酒の瓶。つまみを出してくれるヴェスがいないから、とっておきの筈のそれは味気ない。
『ズリエル。あなたは強い狼におなりなさい』
─思い出す言葉。それは呪縛。
『そうすれば父様みたいに食べられなくて済むわ。お祖母様みたいに殺されなくて済むわ。人狼の牙と爪はとても強いのですから』
─子供の頃から言い聞かされ続けてきたこと。
母親は因子を持たぬ者だという。父親のことは知らないが、この村の者ではないと聞いたことがあった。]
……馬鹿馬鹿しい。
[人狼になったとして、その牙をコントロールできるとどうして言える? 昼間のうちに殺されないとどうして言えるのだろうか。]
……俺にはこれがある。 [呟いて、ナイフを握った。]
(149) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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ギネスの旦那も呑むかい? 数多の芸術家を骨抜きにした魔性の酒さぁ。
[半分程入ったボトルを軽く振って声を掛ける。] あれだ。呑んでやる方が供養になると思ってな。
(150) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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[うっとりとした表情でつったているロビンに向かって]
まったく主人をほおって置いて何処へ言ってるかと思ったら、こんな事だから人狼なんてものに狙われるのよ!
[キッと睨みつけます]
ロビン危険だからその人から早く離れて!
[そういうとロビンの肩に触れていたローズマリーの手を払います]
(151) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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始末屋 ズリエルは、御者 バーナバスのともした灯を、ちらり見やった。
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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えっ!?ソフィアさん……それに、お嬢様!?
[ローズマリーから解放されれば 突然の出来事で頭が混乱の極みに達する]
ええと、いえ、これは……ろ、ローズマリーさんが人狼? そ、そんなことは……ちょ、ちょっと待ってください二人とも!
[とりあえずこの場を諌めないといけない。 慌てて二人を制止するが止まるかどうか――]
(152) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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御者 バーナバスは、始末屋 ズリエルにも呑む?と気安く聞く。こいつは特別キくぜ?
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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――屋上――
私よ。ソフィアよ。 ロビンくん、早くこっちに来なさい!!
[ローズの声にこたえた。ローズマリーから解放されたロビンをみると、叫ぶように怒鳴りつけた]
ローズマリーさんが本当に人狼だったなんて… そうやって男に粉をかけて、惑わすつもりだったの? 食べるため?それともしもべにするため?
[ポケットの中のものを何時でも出せるように準備しつつ、ローズマリーに一歩近づいた]
ローズマリーさん…。
(153) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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ええと、投票はプリシラさんにしてあるな。 大体表で僕がやるべきことはやったし、 後はソフィアさんがパァン!とするか お嬢様が鉢植えをローズさんの頭に叩き付けるまで あわあわ言ってれば問題なし、っと……
(-56) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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そっか。 …――図書館でも行ければ、いいのにね。
[ギネスが思い出せない、というなら先を促す事はしない。 肩を竦めて、眉の尻を下げて頭を横に振った。 そして続く言葉に、視線を釣られるようにバーナバスの方へと向けた。 ゆらり、火が灯されたランタンが幻想的に辺りを照らす。 瞳の中で揺れるそれは美しく、少しばかり、うっとりとする。]
そうだね。 ――燈し続けられたら。 …マスター、いいひとだったのに。
[呟きは宙へと掻き消え、溜息へと変わった。]
(154) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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― 三階・庭園 ―
[振り向いたのとソフィア・ポーチュラカが飛び出してきたのはほぼ同時]
あたしが狼だなんて、馬鹿言わないでよね……。
[ソフィアにきつい一瞥を投げる。 ポーチュラカにはなされるがまま、彼女の前で膝を折った]
ポーチュラカ様、クレーゼのお嬢様。 彼とはただ、戯れていただけですわ。 私はあなた方を襲ったりなどけしてしません。
(155) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、御者 バーナバスに、頂戴、とグラスを向けた。
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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[ローズマリーが弁解しようとすれば]
きゃあ こっちへ来ないで 怖い!
[叫んで闇雲に手をふりまわします。 広いといってもベランダ。 ハーブがあちらこちらに植えられ足元は不安定です。]
(156) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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違うわよぉ。 あんたみたいな子から守ってもらおうと思ったのよ? あんたなの? あんたが狼なの?
あたしはヴェスを殺してなんかいない。 ヴェスが見つかるまで、あたしは一度も地下にいってない。 下にいたくせに、見てたくせに!
[詰め寄るソフィアから逃れようと立ち上がった時、ポーチュラカの振り回した手>>156が頬に当たった。 ぐらりとバランスを崩し、倒れたのはローズマリーの鉢の傍]
(157) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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いや……酒は感性と筆先を狂わせてしまうから。 こんな状況下でも、私は芸術家で居たい。 私に出来る事といえば、買い求めた彼のランタンを大事にする事。
本当に、彼の作品は美しくて──、
[思い返すと堪らず一滴の泪が頬を伝った。 それは直ぐに拭い、何も無かったかの様に振舞うけれど]
私より、バーナバス殿。貴殿が呑むのが良いと思う。 その方がマスターも喜ぶだろう。
[己は彼の美しい手を食んだから、これ以上は要らない]
(158) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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/* >>149 半狼かなー。 ソフィアも半狼なのよね、多分。
(-57) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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水商売 ローズマリーは、倒れ伏したままロビンに目で助けを乞う。
2010/05/17(Mon) 00時頃
水商売 ローズマリーは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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[ローズマリー>>2:155の態度に覚めた目で見た]
ローズマリーさん。 そんな態度をとっても無駄ですよ。いつもの貴女なら、ポーチュラカちゃんに膝を折るなんて考えられないわ!
(ここにいるのは年端もいかない弱い子たちと私。 ローズマリーが人狼だったら、あっさり殺されてしまう。 今度こそ、守らなければ――)
貴女こそマスターを殺したんでしょ。 そして何食わぬ顔で二階に戻ってきて、さも今気づきましたという態度で地下に行ったのよね。
[...は持っていた護身用のナイフを振り上げ、ローズマリーに詰め寄ると切りかかった]
(159) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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そうだな……図書館に記録が残っていればいいんだが。 大抵は、焼け落ちてしまったり、感染により村そのものが滅んでしまったりで、研究の進み具合も、情報も、何もかもがまだ足りない病だから、な……。
[レティの言葉に応えながら、残念そうに立ち上がる。 そして思い出した様に、]
そう言えば、昨日、ヴァイオリンの音を聴いた気がするが。 あれが誰の演奏だったか知っているか?
[ランタンの美しさに、ふとそちらへも興味を移した]
(160) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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ああ、そうだな。飲ませて貰おうか。
[ナイフをポケットに滑り込ませて、バーナパスの一つ隣の席に移動する。]
ヴェスのランプ、か。 ……さっき割っちまって悪いことしたな。
[後半は口の中で。地下室で割ってしまったランプのことをちらり思った。]
(161) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[そのまま固まっているとソフィアが目を覚まし、夢の話や身体は大丈夫そうだとわかれば胸を撫で下ろし。次々に現れる人をその場で見ていた。]
この建物の中に居る誰かがマスターさんを手にかけたのかー…。 皆普通の人に見えるけどな。
[そのまま皆のやりとりをただ呆け気味で聞いている。]
───…疑わしい人物。か。
[ふと、向こうにバーナバスが見え、何かを注ぐ姿が見えたので近づいて、端に見えるズリエルから離れるようにバーナバスを間に挟み彼の近くに座った。先に話をしているギネスにはおそるおそる挨拶をする。]
何飲んでるの?僕も何か欲しいな…って、お酒か。やっぱいらない。
[独り言のように呟くと、グラスに水を汲んで来て再び横に座った。]
(162) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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始末屋 ズリエルは、美術家 ギネスのことは、相手から何か言われない限り無視している。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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今は、いつもじゃないのよぉ!
[叫んでもソフィア>>159には響かなかかった。 襲い掛かってくる刃を手で顔を庇いながら転がって避ける]
人殺しッ! この性悪女!
[転がった先は手すりの前。もう避ける場所はない]
(163) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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あたしが狼ですって?! うそつきうそつき!
[>>157ローズマリーの言葉に混乱したように暴れます]
ああっ!!
[バランスを崩したローズマリーがこちらへ向かって倒れこんだのを襲われると勘違いして]
いやぁああ 来ないで!
[起き上がろうとするローズマリーに向かって大声で叫ぶと。 思いっきりつきとばそうとしました]
(164) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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>>156 お嬢様、危ないです!落ち着いてください! ……あっ!
[ポーチュラカを止める前にローズマリーの頬に 振り回した手が当たり、崩れ落ちる彼女を見て駆け寄る]
大丈夫ですか?ローズマリーさん、怪我は……
[素早くローズマリーの様子を観察する。 幸い目に当たったり、足を強く捻ったりはしていないようで 安堵しながらも一旦ローズマリーから離れて ポーチュラカの近くへと向かう]
お嬢様、後生ですから落ち着いてください! 僕はローズマリーさんに何もされてません!
(165) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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/* >>164 ずれwwごめんwwwww
(-58) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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美術家 ギネスは、水商売 ローズマリーの美しさを思い出した。
2010/05/17(Mon) 00時頃
道化師 ネイサンは、美術家 ギネスに話の続きを促した。
2010/05/17(Mon) 00時頃
|
あれはネイサンさんだよ。 あれ、素敵だったよね。 ――何時か、――あの伴奏で、歌ってみたいなァ。
[ギネスの問いに答える声は、少し元気を取り戻した風で。 バーナバスから酒でも入れて貰えば、いっきにあおる。
それから幾らか会話を続けたか。 レティは酒精を纏ったまま、いつしかうとうと船を漕ぎ始めた*]
(166) 2010/05/17(Mon) 00時頃
|
|
なっ――!
[ふと嫌な予感を感じて後ろを振り返ると ローズマリーに襲い掛かるソフィアの姿があり、 それに驚いている隙にポーチュラカが ローズマリーへと駆け出して――]
(167) 2010/05/17(Mon) 00時頃
|
|
[ランタンを割った、というズリエルの言葉が耳を掠め]
──……。
[何か、言おうと思ったが、辞めた。 芸術を解さないズリエルに何を言っても無駄だと、目を細めるだけで。 ネイサンの方へと振り返る]
(168) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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ふう。カオス。 ……>>165は撤回するべきだったかなぁ……
(-59) 2010/05/17(Mon) 00時頃
|
|
[逃げ場を失ったローズマリーに執拗にナイフを切りつける。 ナイフがローズマリーを切り裂き、真っ赤な血が吹き出る。 ...の服も次第に緋の色に染まっていった。 そしてその白い首を押さえつけ、何度も何度も心臓目がけて突き刺した]
どっちが人殺しよ!この売女! 死ね!人狼!!
[大声で叫ぶと、手元にあったローズマリーの鉢植えをローズマリーの頭めがけて降り下ろした]
(169) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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道化師 ネイサンは、美術家 ギネスから演奏の問いが聞こえて一瞬背筋を伸ばした。
2010/05/17(Mon) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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流石に俺ひとりじゃ呑みきれねぇって。
[ギネスの返答には苦笑いを返す。]
お?呑むかぁ? …行っとくが、かなーりキツイぜ? [レティが欲しそうにするのを見てクスクスと肩を揺らしつつ、 本来の作法に則って、水を入れたグラスの上にスプーンを置いて角砂糖を乗せる。 角砂糖にクセのある強い酒を染み込ませ、ランタンから貰った火をつける。 青白い炎を上げる角砂糖を水の中へと落とし、くるくると混ぜてレティに差し出した。]
(170) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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/* ローズふるぼっこ ごめんなさい(´・ω・`)
(-60) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[レティに、ヴァイオリンの音の主がネイサンだったと聴けば]
ああ、そうだったのか……素敵だ。 美しいものは、佳い。
[そっと笑んで、その場を*後にした*]
(171) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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嫌よ、あたしまだ死にたくない。 嫌ッ!
[後ろで騒ぐクレーゼの二人は眼に入らず、目はソフィアの刃に釘付けだった]
こないで……こないでぇ!
[口がぱくぱくと動き、全身が青ざめていく。 刃の傷みに全身が跳ねた。 何度も何度も刃が刺さるたび、身体はびくびくと跳ねる]
(172) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[>>169 目の前が真っ赤に染まってくらりと意識がなくなるのを感じた]
(173) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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いやぁあああ!
[衝撃を頭に受け、それきり身体は動かなくなった]
(174) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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