85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ナユタ、トレイル、サミュエル、黍炉、フランク、ドリベル、†ルシフェル†、ディーンの8名。
お?
おお?
おおお?
おおおおお?
[ピーーーー!!!!!ザザザ………]
[街中に大きなエラー音が響く。
そのあと、砂嵐のようなノイズ音。
ブツっと切れたような音が最後に響く。
音声だけは普通につながるようで、パルックの間抜けた声が響く]
いやー…すんませんー、ちょっとー、エラーがー。
管理人のアカウントがー削除されちゃってー、
データベースに触れなくなっちゃいましたー。
(#0) 2013/06/06(Thu) 07時頃
でー、申し訳ないんですがー、
ちょっと皆さんの中にエラーっていうかー
ウィルス持ってる人がーいるっぽいんですよー。
管理人のアカウント復旧にー、時間がかかるんでー、
お手間なんですがー、皆さんウィルス除去にー、
協力してもらえますかー?
[言ってる内容と声色が全く合っていない]
(#1) 2013/06/06(Thu) 07時半頃
でー、街中の各施設なんですがー、
もしー、変なのがあったらー、
ウィルスのバグかもーしれないですー。
死なない程度の痛みもあるんでー、気をつけてくださいねー。
[美術館であれば絵画の中に入れるし
映画館であれば映画の中からものが飛び出してきたり、
プラネタリウムであれば…そう、実際に流れ星が追突したり]
一応ー、これからウィルス感染した人はー
強制ログアウトになる仕様にしたのでー、気をつけて下さいー。
ウィルス感染がシステム中枢まできちゃうとー、
皆さんのとこにいろんな請求とかー、いっちゃうんでー。
自衛も兼ねて早めによろしくー
[ブチッ。それ以降、無責任な音声は途切れて……*]
(#2) 2013/06/06(Thu) 07時半頃
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無茶振りきたあ!!
しかし、ジェットコースターはバグじゃない。
(-0) 2013/06/06(Thu) 08時頃
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― 美術館横のカフェ ―
[>>1:291自分が彼のおっさん基準から免れたのには幸いにも気付く事は無い。 もしその基準を聞いたなら、困ったように笑うだろうけれど。 素直な相手の口調は、初対面の相手への気負いを薄めてくれた。]
うーん、作品を楽しむ場ですからね。 静かに楽しみたい人もいるでしょうし。 …でも、ギャラリートーク…傍で係の人が作品の解説をしてくれたりもしますし、全く話をしてはいけない、というわけでもないんですよ? 一緒に行った人と隣で話すくらいなら、大丈夫だと。
(0) 2013/06/06(Thu) 08時頃
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でも、場所によっては体験できるモニュメントとかもあったりしますし。 公園で見た事ありません? 二つ一組で、一方が話す方、もう片方が聞く方になっていて、離れたところからでも声が聞こえる仕掛けの…。 ……。 すみません。喋り過ぎました。 …んん。
[気軽に楽しんで貰えたらな、という思いからだけど、つい雄弁になってしまっていた。 恥じ入るように俯いて、間もなく持ってこられたカフェオレに口をつける。 ―急いで口に運んだので舌を少し火傷した。思わず、眉間に皺が寄る。]
(1) 2013/06/06(Thu) 08時頃
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エッシャーですか。
[>>1:293彼が口にした画家の名前は知っていたから、静かに相手の言葉に耳を傾けた。
彼はその作品を何処で見たんだろう、と思いながら。 相手の言っている作品を頭の中に思い浮かべた。 ―素直な表現に、知らず笑みが浮かぶ。**]
(2) 2013/06/06(Thu) 08時頃
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[久しぶりに他人と肌を触れ合わせて された事のない経験をあれこれ受けたら 追いつかなくなる気も、解るかもしれない。]
…だって。
このモニタリング終わったら もう会えなくなっちゃうかもしれないじゃん?
[泊まらせてくれると言ったけれど、 大人の得意な口約束かもしれない。
なんせ相手は仕事人間だと主張していたし、 年下のガキに構ってくれているのは、 これもテストプレイの一環と認識してるのかも知れないし]
(-1) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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だから、
[それ以上は言えずに、細い眉根がぐっと寄った。
リアルじゃないからこの行為に付き合ってくれてるのだと。
侘しさが胃の中をぐるぐるする。
なんでこんな事を考えてしまうのかが解らない。 接触がすごくリアルなのに、紛い物だと知っているからか。]
(-2) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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/* さてどうしようか(爽 8>6>4>で吊りはどのみち三回。 PC視点だと感染者はフランクさん一択。
狼が誰かわかんねーので、事故ありえる 結論=C狂がんばれ。 とはいえフランクさんは村建て様ではなさそうだからここにしとくのがもろもろで無難かね。
(-3) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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ん……? 現実じゃないから無理に突っ込んでも痛くないかもだけど もし痛かったら、いやじゃん?
[どうしたら、と尋ねられたので 暗にこれから広げるつもりだと教え。
彼の視線が熱を帯びた下半身へと向くと、 少しだけ居心地悪そうに、目元を紅くした。 黍炉から触られていないし、 この内側で勃起してる事も気づかれてないと思うけど。]
最初は冷たいけど、その内ぬるくなるから。 冷感や温感もちゃんと感じるみたいだね。
[果汁が入ってない、いちご味のローション。 紛い物という点が、 ちょっとだけこの空間に似てるとか思ったり。]
(-4) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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汚くないよ?
[足の裏を擽るように舌が這う。
先ほど達したばかりの中心にもローションを塗りつける。 ねちょねちょと竿や茂み、口の中で転がした睾丸にも 粘着質な、薄ピンク色の液体は絡みつく。]
…ン、あまい。
[膝や大腿に唇を落とし、舌で肌を舐める。 ストロベリー風味が味覚として舌へ伝わる。 雄を触っていた手は、その下へと滑り落ちる。
双丘の合間、窄まった秘所に指を向かわせ、 ローション塗れの指が、入口を撫ぜる。 寄った皺を伸ばすかのように、表面を丹念に撫でて。]
(-5) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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折角だから、気持ちよくなって欲しいしー。 俺がショーロさんの初めてのオトコになるわけだし?
[此処を、自分が蹂躙する。 未だ排泄器官としてしか機能した事のない場所。
考えるだけでぞくぞくする。 指で弧を描くようにローションを塗りつけながら、 黍炉の脛に硬くなった布越し雄がぶつかっているなんて、 浮き足立っている青年は、気づいていなかった**]
(-6) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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――美術館横のカフェ――
ギャラリートーク? へー、それじゃ図書館よりはガヤガヤしてるのかな。
[>>0説明してくれるディーンに、 美術館のイメージが少し変わってくる。 みんながみんな、難しそうな顔をしながら、 無言で作品を見るイメージがあった。]
体験…? ううん、見たことないなー。 そういうのもあるの?
ディーンおにーさん物知りなんだね。です。
[>>1運ばれてきたアイスココアの事も忘れて、 ディーンの話に聞き入って居たが、 何故か謝罪されて、首を傾げさせた。]
(3) 2013/06/06(Thu) 09時頃
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どーして謝るの? あ、だいじょぶ?
[カフェオレのカップを口に寄せてからすぐ、 眉を寄せたのが分かって、熱さでやけどしたのかと 気にした様子で、自分より色素の明るい金髪の彼を 正面から見返してから、アンドロイドを呼ぶ。]
つめたいお水ください。
[間もなく運ばれてきた水のグラスを彼の方へと。 仮想空間なのでいらぬ心配かも知れないが。]
(4) 2013/06/06(Thu) 09時頃
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うん。 ディーンおにーさんは、どういう人が好き?
[>>2隅にあったパンフレットを持ってきた。
画家の名前や作品の一部を掲載された冊子を開き、 この中に彼の好む芸術家の作品があるのなら、 それを知りたいな、とぱらぱら捲る。]
ディーンおにーさんが教えてくれるなら この後美術館回ってもたのしいかもしれないなー。
でも、俺ぜんぜん詳しくないよ? ネットで見たりするくらいだから。
[そんな自分が一度彼が見回った所に一緒に行こうと言ったら 迷惑になるのかなーと思いながら、 漸くアイスココアのグラスに刺されたストローを 口に咥え、中の液体を吸い上げる。 氷が溶けて薄まってしまったせいか、少し残念な味**]
(5) 2013/06/06(Thu) 09時頃
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[>>#0その時、アラームのように高い音と雑音が響いて、瞳を丸く見開いた。] な…に?
[ストローを軽く噛みながら、辺りを見渡す。 歳の離れた従兄弟の声が聞こえる。 目の前のディーンを見た。 彼にも聞こえてるなら、全体に響く類か。]
アカウント削除って…。 俺達ここに閉じ込められたりしない…よね?
[怖さと同時に、それも悪くないかなとか思ってしまう。 『あちら』で考えている事を悩まずに済むから。 ああでも、ディスプレイの前に座ってる自分は気を失っているわけでもないし、やっぱりうじうじ悩む事になるのか、と少しだけ顔をしかめさせた。 せめてアバターの外見年齢が変えられたらいーのに。]
[>>#2ウィルス…。 なんだか雲行きの怪しい話になれば、小さく息を吐いた。 パルックの口調は暢気している。 たいした話ではないんじゃ?と青年に楽観を与える程度には。]
(6) 2013/06/06(Thu) 09時半頃
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ばぁか、……遅いよー。
[>>#2続いた報告に肩を落とす。 マッハパンダカーもバグの一部っぽい。 しかし、金の絡む話になれば表情が固まる。]
ふぇ、請求…?! どうしよう、俺そんなに貯金ない…。
[親に怒られたらどうしよう、とブルーな気分に**]
(7) 2013/06/06(Thu) 09時半頃
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[どこ行く?ときかれて気のきいた場所も思い浮かばないのがおっさんのデートスキルの低さだ。
というよりは視界がよくないことが選択範囲を狭くしているのだが。
むうと考えた後出た答えは]
その辺座っとくか。 頭いてぇし。
[ショッピングモール内はベンチなどは十分あるからすぐに腰掛けるところは見つかる。]
(8) 2013/06/06(Thu) 10時頃
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[そうして腰掛けた後に入るアナウンス>>#0>>#1>>#2 "変なの"に心当たりがありすぎる。 眼鏡とか。]
……俺、ウイルス感染してるんじゃね。やっぱり。
[意見を求めるようにナユタの顔を見た。**]
(9) 2013/06/06(Thu) 10時頃
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頭、いてーの? じゃあ座ろう。
[フランクの言葉に>>8痛そうな顔をしてから、すぐ近くにあったベンチまで導いて並んで腰掛けた。 視線はちらりと、つないでいない方の手へと向けられる。]
なぁ、右手、やっぱ……
[言いかけた瞬間響いた音に>>#0びくりと身体が反応する。 続けられたウイルス>>#1、そしてログアウトという言葉を>>#2聞いて不安な表情は強くなった。]
これ、って……やっぱり。
[言いかけた推察を本人から問われて>>9、こくりと小さく頷いた。**]
(10) 2013/06/06(Thu) 10時半頃
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ん……まあ、ありがとな。
[心配してるのに、といわれたらちょっとバツが悪い思いをする。 ウイルスが移るものなのかときかれるとよくわからないし そもそもこういうシステムは初めてのものだし]
わかんねーけど……
[離した距離はまた詰められる。
どうしたものかと困惑の表情を浮かべた]
(-7) 2013/06/06(Thu) 10時半頃
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そう、データじゃないトレイルに触れたい。 変だと思うかもしれないが、パルックの考えとは別のようだ。
[遠くでも此処出会えれば良い、とは思えそうにない。 ――最も本物に会ってやっぱり違うなんて 言われてしまう可能性も否定出来ないのだけど。
トレイルに走るノイズ、これもまたバグの予兆だろうか。 やっと気がつくけれどそれからもかばう様に 抱きしめる腕に力を込める。]
(-8) 2013/06/06(Thu) 10時半頃
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[閉じられた瞼にもそっと唇を押し付けた。 こんな大胆なことをしても平気か内心びくびくものだが。 触れてみたいと思う心は抑えきれそうにない。]
トレイル……。
[低い声で名前を呼ぶ。 抱きたいなんて言われたらてんぱって爆発するかもしれないが、 こうしている分には、徐々に慣れてきた、だろうか。]
(-9) 2013/06/06(Thu) 10時半頃
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[距離を詰めるとフランクに困った顔をされる。]
……ご、めん。
[困らせた、と気がつき眉を下げて、手を引っ込める。 縮めた距離も少し離れるように、前のめりになっていた身体は遠ざけた。]
……マジ、ごめん。 困らせたいわけじゃ、なくて。
[距離をとられると、心の距離も取られた気がしてしまう。 きっとそんな意図はないのだろうけれど、うつさないようにと気を使ってくれたのだろうけど。]
うつる、のはいーから。 マジで病気になるわけじゃねーし……
[うつむいてもう一度謝った。**]
(-10) 2013/06/06(Thu) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 10時半頃
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あれ、俺左?
(-11) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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せっかくのベータテストだし、まだ楽しみたいだろ?
[アナウンスよりも前に感染したであろう自分はまだログアウトとなっていないが "これから"ウイルス感染した人は強制ログアウトといっていたしそうなったら選択の余地なくここから出なくてはならないのだろう。
うつむいたナユタの頭を反射で撫でようと手を上げたが……触れる前に手を止めた。]
(-12) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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おおーい、しょーろー いるかー?
[チャットルームを開いて呼びかけてみる。]
(-13) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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んあ、なんすか。
[プラネタリウムで隕石落下による死の体験が もしかしたら間近かもしれないが、とりあえず居る。]
(-15) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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さまりーの下半分とまるで接触がねえ。 互いに場所にこもると、突撃しか方法が無いのが辛いね。
(-14) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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まあいいか、全員に会いましょうって村でもねーべ。 (トレイルぺろぺろ
村建てなのに反応しないの?という件については、 村建てその2さんが天声持ったまんまなので俺なんもできません。すまん。
(-16) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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うん。ありがとう。 本当のしょーろさんってどんなんだろうって思ってる。 でも、幻滅されないといいな。
[ノイズがじりじりうるさいけれど 抱きしめられてる最中、そんなもの気にしたくない。 瞼の上に落とされるくちびる。ん、と小さく声が漏れ、 低い声にはっきり体が反応した]
(-17) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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……。
[相手が望む触れ合いは多分、外れていないだろう。 彼は無理してるんじゃないのかな、とふと心配にもなる。 ゆっくり目を開いて、その顔を見つめ]
無理、してない?
[彼が好きだ。体温もとても心地よい。 離れたくないし、思うことも一緒。 だけど、何故かとても自分が汚れてる気がしてしまって。 一瞬躊躇が生まれてくる。 このまま、思うことを全部言ってしまうのは 彼にとってどうなんだろう
だから、無理をしてないか問うのが今は精一杯]
(-18) 2013/06/06(Thu) 11時頃
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なんかよ、ウイルスに感染したっぽいんだわ。
けどアナウンスの前だったからよ、 強制ログアウトにならなくてな。 メニュー画面もバグってるみたいで 自分でログアウトできねえのよ。
くわしそーなお前さんならなんかわかるかと思ってきいてみたんだが。
[こういうことにはてんで無知なので 助言が欲しいのだ。]
(-19) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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多分このまんま、だと思うが。 違いがあったら教えて欲しいかもしれないな。
[逃げないということは、もっと触れていても良いのだろうか。 抱きしめていた腕を伸ばしてそっと頬にも触れる。]
無理じゃない、 ……触りたいんだ。
[トレイルが躊躇していることを感じ取って、 それ以上はまだ進める勇気が無い。 興味無い相手に迫られる嫌悪感はよくわかっているからこそ 許可がないと餌を食べない忠犬のように、マテの姿勢。]
(-20) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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トレイルが嫌でないなら。
[そして歩みの遅い俺に歩調を併せてくれるのなら 本当は顔中にキスを降らせたいし、 過去の男なんか、全て自分で上書きしてしまいたい。]
(-21) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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ふむ、なるほどねぇ…
[しばらく稼働試験のこととか、そんなとりとめのない話をして]
ま、私は機材の方作っただけで、中の世界を作り上げたのは奴なんだよ。 よくやるよねぇ、まったく。
そうだな、おすすめポイント… 視覚や聴覚だけじゃなく、五感全ての感覚がリアルなこと…かな?
(11) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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[何だもっと面白そうな(誰が好きだとかそういう)話かと思った。 露骨にがっかりした顔をしつつ。]
なるほど、インするときに既に感染していたら、 ログアウトの対象になってないのかもしれないな。 感染力はあるのか?
今のところ保菌だけなら、急いでログアウトする必要も 多分そんなに無いと思うんだが。
[そのウイルスがどういう種類かで、対応が異なる故に 踏み込んだことは詳しく言えないのが現状。]
(-22) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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[接続されるローカル通信回線。 ひんやりとした手を前髪へと伸ばして、掻き分けた額へと触れるだけのキス。
不意打ちでここまですれば、流石に怒られるかな??]
……な? こんなにリアルに触れ合える。 その気になれば…
[エッチだって、できるよ? なんて、冗談めかして囁いた。]
(-23) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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[無理じゃない、という言葉が柔らかい 頬に触れる手に手を重ねればほっと吐息が漏れる。 とても嬉しい。素直に思う。 性癖も誰彼かまわず遊んでいることも伝えた上でのことだから。 するりと彼の唇に触れ]
嫌なわけないじゃないか。 触りたいっていってくれるのは本当に嬉しいんだよ。
…ここにキスしてもいい?
[プラネタリウムでは流れ星が銃弾の如くひゅんひゅん飛び交っている。 このチャットとの落差が酷いのは気にしない]
(-24) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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怖いよな。そのまま停滞しているほうが、安全だ。
でも俺は欲しいものが出来てしまったから、行ってみる。 ダメだったら慰めてくれ。
[触れ合った手、軽く握る。 それだけでも、秘密の共有という意識は働く。]
天然じゃないだろ?養殖でもないが。
[よくわからん、と首を傾げつつ意味としては一緒に 前に進めたらと本気で思っているのでたちが悪い。]
(-25) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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……うぉっ!?
[突然のエラー音に、伸ばしかけてた手をひっこめた]
おいおいおいおい、勘弁してよーパルパルぅー。 洒落にならねーだろ、マジでー。
[うっわー…と苦い顔]
あぁ、安心したまえ。 今回のバージョンは人体に直接影響のあるもんじゃない。
……まぁ、あんまり痛い目とか怖い目に遭うと、トラウマくらいは残るかもしんないけどねぇ。
[安心させるようにそう言って、あたりを警戒するべく立ち上がったり]
(12) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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そりゃ、まーそーだけど。 でも、じゅーぶん楽しかったよ。
[色々な人と話すことができた。 アイスは美味しかったし、ジェットコースターは楽しかったし。 意に沿わぬログアウトは確かに少し寂しいが、ウイルス感染を防ぐためなら仕方が無い。]
……それに、パルックさんの希望する使い方できそーに、ねーから。 あんま役にたってねー気がする。
[そこでやっと顔をあげたので、それまでのフランクの表情は見えていない。]
(-26) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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[頬の上で手が重なる、拒絶は感じられない。 安心感もあるがそれ以上に、欲求も強くなる。 自分はこんなに我儘だったのかと思うほどだ。]
キス、したい。
[自分からしていいのか、待つほうがいいのか。 唇に指を感じて目を閉じた。]
(-27) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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ルシウスさん、ウイルスについてなんか知ってます? フランクさんからメッセ飛んできた。
[まず自分は保菌していないと前置きしてから メッセージを飛ばす。]
ばらまき型だと厄介なんだけどな。
[見ていないから、対応もできない。]
(-28) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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[にこりと微笑むと、そっと唇を重ねる。 ここは誰でも例外なく柔らかい。だからキスは好きだ。
何度か角度を変えてついばむように。 時々舌をちろりと侵入させながら。
いつもわざとする、欲を勃たせるような卑猥な水音は響かせない 大事なものを口にするように。 腕を首に回して、無意識に彼を引き寄せるようになるけれど]
(-29) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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ほしい、もの。
[つぶやいた。そんなものはもうないと思ってた。 持たない方が楽だから。期待して裏切られるのが辛いから。]
いくの? だめかも、しれねーのに。 ……それでも、ほしい、のか。
[握ってきた手とこちらを見る眼差しに、彼の決意をみて取る。 自分も、と言えるほど強くはまだあれない。 けれど彼の言葉に、うっすらと浮かぶものはある。]
わかった。がんば、れ。 ダメだったら慰めるし。 うまくいったら、オレも嬉しい。
(-30) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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[いろいろ違うのだろうけど、彼とはどこか似ている気がしたから。 うまくいきますように、と握った手に力を込めて。]
……だいじょーぶ。黍炉さんならうまくいく。 あと――オレがだめなら、慰めて、な。
[最後はなるべく軽く冗談のように。 こうやって保険でもかけなければまだ一歩も踏み出せない。]
(-31) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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/* なにこれたのしい。修学旅行で告白する前夜みたいな。
>>12そしてぱるぱる…かわいーなパルパル。
(-32) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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[ザー……]
お、ちょっぴりつながった。
あ、そーそー、ウィルス自体はねー、
もうばら撒かれちゃってるっぽいのよー。
電波塔みたいなとこいったねこりゃー。
キャリアさんはー、無意識だねー。
多分ー、近けばわかるんだよねー、ノイズ走るからー。
[ピー、ガガッ ザザザ……]
ルシルシぃー、悪いねー。がんばってー。
(#3) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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あー、いや。ソフトウェア方面はさっぱりでねぇ。 今使ってる機材なら人体に致命的影響は無いってことくらいは分かるが…
あぁ、今のところこっちも感染はしてない…はず。 プライベートチャットとかで広まるタイプとかだと厄介だねぇ…
[そうなるとまるで性病じゃないか…とまではさすがに言えない]
(-33) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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/* ところで:どうやったら感染するだろ。 通常のウイルスみたいなのでしょーか。 まぁ襲撃は狼様の御心次第だけど。
(-34) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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/* しかしまぁいくとこ間違えた気がせんでもない。 フランクさんはごめんなー。
秘話村だから仕方ないよね!![開き直り]
(-35) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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……電波塔…無意識……
[確かフォーラムで色々チャットとか打ちまくってた気がする。 あそこには放送用の機材もあったから]
って、キャリアって俺達?うわ、マジすか。 …で、ちょっとまて。 これは…もし強制ログアウトされてウィルスキャリアだってわかったら 料金請求は俺らにくるってこと?
え。それはちょっと、勘弁してほしい……
[「俺ら」というくらいだから勿論ディーンやフランクも巻き添えにする気満々だ]
こ、これ、割り勘人数って多い方がよくね?
(*0) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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|
……ん。
[唇が重なるだけなのに、どうして胸が高鳴るのか。 舌を感じて薄く開くが、侵入してきたらはむっと挟んでしまう。 驚いた、でも嫌じゃなくてむしろその反対。
逃げるつもりは無いけれど捕まってしまったから、 引き寄せられてぴったりと胸を合わせると こちらも逃さないと腰に手を回す。]
(-36) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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|
…おっ、ま!!
[良い年したオッサンが何て愛称で呼び合ってるんだというのはさておき。
変な笑い出た。もう、脳内は芝でもさもさだ]
なるほど、それはまずいなぁ……。 ノイズか。ノイズの発生源を突き止めて……。
[生え茂った芝を掻き分けながら、灰色の脳細胞は思考をはじめたようです。**]
(13) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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っ、ん……。
[食まれた舌と引き寄せられた腰に少し驚いた でも、彼が嫌がっている訳じゃないと解釈して、 もう少し、侵入を深くさせて戴いた
けれど密着したら下肢の熱が伝わってしまいそう。 胸が少し強く鳴ってるのも、だ。 離れないといけないのに]
ん、ぅ。
[欲しい、と口先まででかかってなんとかキスで抑える。
意識せず熱を孕んだ目が薄っすら開く。 なんとか唇を離して、かすれた声で]
…駄目だよ。俺、欲しくなるから…。
(-37) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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だめでもいいかって、思ったら楽になった。 それに、ナユタが居てくれる。
[だから、頑張ってみてもいいかと思った。 応援が嬉しくて抱きしめたいが、そこまで手は早くない だからこう見えて随分とチキンなのだ。]
ありがとう。ナユタだって、大丈夫さ。 ……二人でダメならどっか飲み行こう。
[少し笑って、ぎゅっと握る。 一人で立っているとぶっ倒れそうなことでも、 隣に存在があると思うとそれだけで強くなれる。 どこか似ているナユタがいるからこそ、 進んでみようかと思えたのだ。]
(-38) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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あ、ジェットコースターはバグじゃないですよ。 計算したの俺です。
[さすがに性病なんて発想は無かったが、 言いたいことはまあ分かるわけで。]
ルシルシ………………。
仲いいな。
[聞こえる放送、このおっさんら、と目を細めたが 有益な情報は集まりそうにない、ようだ?*]
(-39) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
|
|
…好き。一緒に、いたい……
[ぽふ、と胸に頭をあずけて小さく呟いた。 割り切れるタチの自分からは信じられないくらい 素直に言葉が出た。 暫くこのままでいてほしい、と*]
(-40) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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ふ、っ ……く。
[深く入る舌、舌で答えて舐める。 絡ませて甘噛するなんて技術は無いから、 恐る恐るぺろりとする程度。 密着すると互いの熱が混じるようで、 つまりトレイルも興奮しているのだろうか?]
――っは。あ。
[見つめた瞳は、多分同じ事を考えて居た。 そう思えたから、押し付けた身体は離さない。]
だめ、か? 俺はとっくに欲しい。
[これが、抱きたいという欲なんだろうか。たぶん。]
(-41) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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す、……。
[驚いて言葉が詰まって、じわじわと耳が朱に染まる。 胸に感じる頭の重み、髪を何度も撫でる。 嬉しくて、思考がエラーを起こしそうだ。]
俺も、好きだ。
[物足りなさを感じてしまわないか、不安で、 でも、俺でいいのなら。 乞われるまま、暫くは抱きしめているつもり。]
(-43) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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(ごろごろごろごろ
すき、だー!みそおおおおおおおおおおおお好きだ!
(-42) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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びっちなのに可愛いずるい。
(-44) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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オレ、そんなに役にはたたねーと、思うけど。
[黍炉の言葉にくすぐったそうに笑う。 まだ彼のようには強くあれないけれど、頑張ろうと決めた人をみていると少しは勇気がでてくる気がして。]
オレ、は。……どーだろ。 オレだけだめでも、ちゃんと付き合ってくれよ。 がんばって。……がんばる。
[大丈夫、という言葉は胸に響くけれど、とてもそんな気はしなくて。 踏み出そうと思うだけで穴に落ちていきそう。 それでも握られた手に微笑んで、頷いた。
――返事は、怖いけれど。 踏み込んでみようか。 拒絶されても黍炉が慰めてくれると思えば、まだ頑張れるかもしれない。]
(-45) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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/* 踏み込む展開になったよ…しょーろ恐ろしい子… フラグ成立してるの確認しねーと最後の一歩はいけねーチキンなんだよ…やっべぇ、この状況は中の人がやっべぇ。
(-46) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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[ルシフェル>>11の話す試験のことを興味深そうに聞く。 驚いたり笑ったりと、表情豊かに。]
はは、パルックさんて本当すごい人ですよね。 ……変、ですけど。
[変、という言葉は力強く、確信を持った声で。 それだけは間違いない。 目の前の彼も見た目は変だが、話している様子は紳士的で、良識のある大人だと思った。]
五感、ですか……。
(14) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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[意識が二重にぶれる感覚は、何度やっても慣れない。 ひやりとした手に微かに身体を震わせれば、頬に暖かな感触。]
あ……。
[優しい動作に、切なげに目が細められた。 無意識の内に、頬へ触れる手へ擦り寄る。]
本物、みたいです……。 ――って、えっ……!
[ち、と最後まで言葉にすることは出来なかった。 顔を真っ赤にして固まっている。]
(-47) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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パルパル……ルシルシ……。
[エラー音とパルックが告げた内容には驚いたが、機会に疎い身。 現実感はあまりない。]
怖い目……若干、心当たりありますけど。 お気遣い、ありがとうございます。
[コースターとかパンダカーとか……趣味じゃなかったのか。 しかし一番衝撃なのはふたりの呼び名だ。仲良しだなあ。 ぼんやり思いながらも、気遣ってくれるルシフェルへ微笑みかける。]
ノイズの発生源って突き止められるんですか? 何かお手伝いできることってあります?
[思考を始めたルシフェルに話しかけるのは少し憚られたが、おずおずと小さく声をかけた。]
(15) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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サミュエルくん、急に驚かせてごめんね。 何だかワープ機能みたいなものを使っちゃったみたい。
ディーンさんも一緒かな? 僕は大丈夫って伝えてくれると嬉しい。
[チャット機能があることを思いだして、姿を現す。 今回は普通の部屋に辿り着いたようで、誰もいない空間に話しかけた。]
(-48) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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そんなこと無いだろう。 俺は助かってる。
[悩みも打ち明けられた、前に進む力も貰った。 十分すぎると思っているのだが。]
このテストプレイが終わったらじゃあ、行こうか。 普通に食事に。
[デートの誘いのようだけど、意味合いはむしろ 戦友のような同士のそれ。 幸い職場同士が近いから、誘いやすいというのもある。]
泣く場所の提供はしよう、でも俺はナユタの笑顔が見たい。 結構可愛いんだよな。
[成人男性に可愛いっていうのも、変かもしれないが ワリと真面目に出てくるのがその単語。]
(-49) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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……だから?
[来ると言ったから、ほんとうに来るんだろうなと 穿つこと無く考えていた。 ただ、その時にどういう顔を出来るのかはまだわからない。 多分逃げたくなるのは間違い無いが。
何かを考えこむ顔に、少しだけ冷静さを取り戻して 年上らしい顔を作れるだろうか。]
もっと単純だろ。
[1と0の世界に生きている。]
(-50) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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いや、痛そうだけど。そうでなくても、
[恥ずかしさの数値を振りきってしまっている。 自ら脚を開いた以上、閉じることなどできなくて 身動きが取れないというドツボにはまった。] そういえば、感じるな、これは冷た ッア。
[舌で舐められるのとは別の感触、 とろみのついた液体を絡ませられて、 達したばかりで力を失っていたところも、 簡単にとろけてしまいそうだ。]
(-51) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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ぅあ。 っ、ん。
[舌に反応したら良いのか、それとも 固く閉じたそこを撫でられて声が出たのか。 力を抜けばいいのだとわかるけれど 身体はいうことを聞いてくれない。]
……怖い。
[できる事といえば上がる声を素直に出すことと、 情けない顔でサミュエルを見ることくらい。 こんなことで本当に気持ち良くなるのか。 サミュエルは楽しいのか。 不安の方がまだ大きい。]
(-52) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[時折脚に何かが当たるのには気づいていた。 それがサミュエルの興奮だとわかって、 自分でそんな風になっていることにほっとした。]
あっ、ああ。
[襞を伸ばされて綻びる、ローションで滑りやすい指は 声を出して力が抜けるときなら簡単に入るだろう。 ひくひくと待ちわびるように収縮して、無意識に誘う。]
サミュエルも、それ。
[脚を動かして軽く股間を押す。 どうして隠しているのかわからないが、 一人だけ全裸なのも恥ずかしさが増す原因だ。]
(-53) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[>>3話している感じで、あまり美術館には足を運ばない人なのかなと思いつつ。]
そうですね。図書館よりは?
[図書館は本を読んだり勉強をする人がいるので避けた方がいいだろう。 物知りという言葉には慌てて首を振り。]
いえ、何箇所か足を運べば何となく分かりますよ。 今はそういうところも結構ありますし。
(16) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[>>4サミュエルがお冷やを頼むのを見れば、情けなくなって萎れた。 渡されたお冷やはありがたく頂く事にして一口飲んだ。]
え、あ…。 ……すみません。
―いえ…、つい話し過ぎたな、と。
[普段は聞き役に回る事が多いので、雄弁になると驚く人が多いし、ましてや初対面の人にと。 お冷やに視線を落とした後、申し訳なさそうに苦笑する。**]
(17) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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居るだけでダメっつーわけでもねえのか? なんかすげー眼鏡壊れるんだけど
[持った瞬間壊れる眼鏡の話をしてみる。]
まあお前が一番わかりそうだから なんか思いついたら教えてくれよ。
(-54) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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まあ、そういう使い方ばっかじゃねえと思うんだが……
[ナユタのいう"使い方"をなんとなく察した。]
気ぃ使わせて悪かったな お前がいいっつーなら今までどおりにさせてもらうよ
(-55) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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システム中枢に影響でたら、っつーことじゃねえか?
とりあえず俺たちが感染してるっぽいのは間違いねえだろうが原因がわかんねえだろ?
早いうちに探せってこった。
[落ち着かぬ様子のトレイルにそう呼びかける。]
(*1) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[欲しいと言われて目が瞬いた。 もう、一杯一杯で、どうしようもないというか。 余裕はとりあえず、ない]
えぇ、と……その……
[求めてくれたのは嬉しかった。 触れて欲しく仕方なかったから。 でも、こんな率直に求めて嫌われないだろうか。 エラーがこんなピーピーなってる世界で、なにしてるんだろう。
いや、これがこのシステムの醍醐味の筈だから]
(-56) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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いーな。楽しみにしてる。
[食事の誘いに頷く。 先の約束は心を支えてくれる。]
だか、ら。男に可愛いとか…… ……や、いーや。
[素直に褒め言葉として受け取ることにする。 笑顔が汚いといわれるよりは、可愛いのほうがずっといい。]
泣く場所は遠慮なく使うな。
[慰めると約束してくれた人は、もう頼れないだろうから。]
(-57) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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う〜…なんで俺らが探さないといけないんだよ…。 ていうかユーザーにウィルス駆除させるとかわけわかんねぇし。
[何より請求書という単語が怖い。 でもって、もうウィルスはばら撒かれているということだから、 自分が更に他人を感染させる可能性があるとは気づかない]
(*2) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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いーよ、今までどーりで。 ……や、今まで通りじゃだめ。
[フランクの言葉に笑顔になってから、直ぐにその言葉を自分で否定する。 首を横に振って何度か呼吸を整えてから、彼の左手に自分の手を重ねる。]
あのやくそく……は、ちがくて。 待って……やばい。
(-58) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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[逃げ道に逃げそうになる自分に打ち勝ちたくて、彼と交わした言葉を思い出す。
もう傷つくのはたくさんだと思っていた。 でもぶつからないと何も始まらない。 勇気を貰ったじゃないか、と自らに叱咤して。]
フランクさん、オレ。 ……あんたのこと、もっと、知りたい。
[それは精一杯の言葉。 拒絶される覚悟で、なんとか踏み込んだ一歩。
重ねた手に無意識に少し力を込めて、泣きそうになりながら返答を待った。]
(-59) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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/* なんでこーなったのか。 ほんとごめんよフランクさん。
(-60) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* おれ さされてしにそう
(-61) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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…して。
[彼が初めてなら、彼がタチ側の方が負担が少ない。 でも彼が望む方を、と思う
ちゅ、とその首元に、鎖骨に唇を落とし]
(-62) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* あれなんですよ
表見てて、サミュエルとドリベルになんのかなーっておもって そんでナユタ可愛かったから全力で可愛がったんですよ。
俺が悪いな。うん…… 秘話ありマジでむずかしい
(-63) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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もうマジですんません、 私突発村企画むいてないなぁ。
まぁ狼COすればとりあえずは大丈夫でしょう。 ごめんなさいはううう。
(-64) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* ぐぬぬ
(-65) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* んでね、いちおうね おれだめよって ドリベルさんに嫌われようとした結果が昨日なんですよ。
うぐぐぐぐ
(-66) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* (ごろんごろんごろん)
(-67) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* 両方すげーうれしいのよ。 というかそうでなきゃこんなにわめかねえやい
(-68) 2013/06/06(Thu) 15時半頃
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/* まだ村は長いから 断るならきっぱり断ったらいいんだろう。
うむ。
(-69) 2013/06/06(Thu) 15時半頃
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眼鏡が壊れる? 無しで見える、と思ったら多分視力は回復できる。
[あると思ったらある、そういう世界だ。]
それで一応対応してみて、他にも壊れる物が増えたり、 周りの人にも同じ事が出るんならそれが感染だから ちょっとシステム弄ってみるけど。
[内側からの干渉でなにか出来るかはわからないし、 ノイズを出している人とまた別の現象だ。 きっとルシウスに言ってもわかんないのだろう。]
(-70) 2013/06/06(Thu) 15時半頃
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[こんな中学生みたいな言い方無かったんじゃないか、とか 大人なりにもっとスマートに言えなかったのかとか。 冷静になれないのだから、仕方がないのだけど。]
する、から。教えてくれ。
[どちらとは言われなかったが、 なんとなく、欲求に素直になると抱きたい。 抱かれる方にはまだ不安の方が大きいから、 トレイルがしたいと望んだ時に(今?)明け渡そうと。
腰に回した手の平で背中を撫でると、 髪を少しかき分けてこめかみや耳にキスを落とす。]
(-71) 2013/06/06(Thu) 15時半頃
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休みが合えばそれでもいいしな。
[報告したいことも、早速出来た。]
いやお前、可愛くないより可愛いほうがいいんだぞ。 お前の笑顔が好きだって言われるかもしれない。
[強そうな顔だと、何しても平気だと思われたりする。 中身とのギャップは大きすぎないほうが多分いい。 泣く前提なのが少し気になるし、 そも相手は誰なのかも気になる。 同じでは、無いはずだが。]
(-72) 2013/06/06(Thu) 16時頃
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―プラネタリウム―
[手は繋いだまま、シートに身を沈めると映画館のようだ。 それから物語が始まる、星が「飛んでくる」]
[飛んでくる!?]
誓約書のたぐいは書いてないな。 いてっ。
[欠片だが、身体に当たるとそれなりに痛い。 トレイルは無事だろうかと見ると頬に傷。 せっかく綺麗な顔なのに、パルック貴様。]
(18) 2013/06/06(Thu) 16時頃
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[殴るリストの最上位は結局譲られることは無さそうだ、 いつもの腹立たしい声でさらりと言う内容は 相当ヤバいと感じた。
ただし、ジェットコースターはバグじゃない。 あれは意図してああいうものだから。]
ゆっくり出来そうにないな。
[隕石に押しつぶされて瀕死になるのはいただけない。 何処かに移動しよう、と繋いだ手を軽く引いた*]
(19) 2013/06/06(Thu) 16時頃
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あ〜…………い゛っ
[太陽系が浮かび上がる。 …これは太陽の熱か。なんか、熱い。 そのうち、ハレー彗星のような大きな流れ星が後頭部にゴン、とぶち当たった]
え、ちょっとまって、もう少し見てみたい
[ゆっくりできないのは確かに無理だ。 だけどなんかこの命がけ?みたいな映像が面白い 後頭部にたんこぶつくりながら結構興味津々で]
(20) 2013/06/06(Thu) 16時半頃
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[プラネタリウムの天井に、一瞬また大きなノイズが走る。 宇宙創造は色々説があるけど、子供向けにとても簡単に 「超爆発がありました」という程度だった。が]
…爆発……って。
[と思った瞬間、耳をつんざくようなでっかい爆発音。 飛び散った欠片がシートに孔を開けていた
その後、傷のついたDVDを再生したように、 ある部分で画面が止まり、いきなりバグる。 随分画面をすっ飛ばしたようで]
(21) 2013/06/06(Thu) 16時半頃
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[飛び散った欠片で会場内はぼろぼろになって煙を上げている。 その後、空に浮かび上がるのは「神話の成り立ちーおおぐま こぐま座編」
それには流石にびびった。この流れなら、多分。 恐る恐る後ろを見れば、そこには勿論]
あ、可愛い……けど……でかい……
[奥羽山脈の大きさ的には赤カ○トよろしくな巨大熊と その近くには白熊サイズの熊(多分こぐま)。 それでも子供向け、ということで非常にファンシーではあったのだけど]
(22) 2013/06/06(Thu) 16時半頃
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く○モンじゃんかよ、あれ。いいのか版権
[黍炉はそれでも手を引いてくれたのだろうけど あのもふもふのぬいぐるみのようなデカい熊に目は釘付け。 あぁああ触りたい。もふりたい。 小さい頃、あんな熊のぬいぐるみに密かに憧れてた訳で]
す、少しだけ触っちゃ、だめ、かな。
[その間にもドスン、ドスンと明らかにこちらに近づいてくる巨大な親子グマ、 会場がその衝撃で屋根が落ちかかってる
多分黍炉が無理にでもひっぱってくれなければそのまま熊さんに釘付けで*]
(23) 2013/06/06(Thu) 17時頃
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俺はお前の思ってるような人間じゃない。
優しくもねえし、平気でひでえ事する奴だ。 ……ドリベルに聞いてみろよ。
[低い声でそう告げる。 好意を利用して、己の欲を発散するのに使おうとしかけた事。 そんなこと、ナユタには許しがたいことだと思っている。]
幻滅するぞ。
(-73) 2013/06/06(Thu) 18時頃
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[教えてくれ、との言葉に笑いかける。 落とされた口づけにくすぐったそうにしながら、 その頭を抱き寄せた。耳元でもう一度好きだと囁いた。 背に触れる手に僅か背が震える]
ん。
[またその唇に唇を寄せる 今度は前戯を思わせるように水音を響かせながら 深く彼の舌を絡めとり窒息するような口付け]
(-74) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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す、
すきだ。
(-75) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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え、見たい。
[死なないのならいいのかな、と思うが、 本当に大丈夫かと疑問は残る。 だがトレイルが楽しそうなので、引いた手を緩めた。 瞬間爆発。
死んだかと思った(二度目)]
(24) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[話の内容など頭に入ってくるはずもない、 出来の悪い爆破多用映画を見ている気分になりつつ、 でかい熊の登場にヤバさを感じた。 これは逃げてもいいはずだ。 そう思うのにトレイルが熊さんに釘づけで、 俺はどうしたらいいんだ。]
(25) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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くま○んはともかく、親?のほうはだめだ。
[もふもふが欲しいならあとで買ってやるからと 強引に腕を引っ張って熊との距離を空ける。
死ぬだろう、あれにぐーぱんちされたら。]
(26) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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え、だめ?って、熊が……
[動かないぬいぐるみじゃなくて、あれがいいんだ なんか知らないけど動いてるんだよクマぐるみが
ずるずる〜とひっぱられて結局クマに触ること叶わず]
クマ……
[そしてその場から引っ張りだされたと同時にクマのぐーぱんちが客席に飛んだ。 えぇ勿論彼の心配どおり、そこにはクレーターのような穴が。 流石赤カブトサイズ]
(27) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[チャットルームはどこも簡素な作り。 他の人との部屋も簡単な家具があって… 必ずソファがあるのは、そういう部屋だからだろう]
そこ…座ってもらって、いい?
[座る彼と対面するように座り込む。 首元や鎖骨にキスを落とし片手は彼の服を乱すように。 もう片方は下肢の熱に触れた。 自分を求めてくれる場所を愛おしげになぞりあげ]
(-76) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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/* …なんだこのスリリングデスデート しょーろの困惑がかわいすぎる。
(-77) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[落とされる囁きがくすぐったくて、でも嬉しくて。 俺もと返しながら背中を何度もすべらせる。]
……ふ、は。
[何度目かのキス、そろそろ覚えた感触。 ぴちゃりと音がして、耳からも羞恥を覚える。
息ができない。 苦しいのに気持ちいい、気がする。]
(-78) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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あっそうなんだ、とおもったアカウントがこちら。
(-79) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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だめだろう。
[そんなの好きなのか、熊が。 ともかく退避を完了させると\ドゴォ/とありえない音で 大きく客席がえぐれました。
あれはだめだ、死ぬ。]
好きなのか?
[ちょっとペットにするにも難しそうだ。]
(28) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[低い声で彼が喋る。 出てきた名前は、柔らかく喋る同じぐらいの年の彼。 二人の間に何があったのだろう、と思って少し胸が痛む。]
フランクさんのこと、確かに知らねぇことばっかだし。 もしかしたら幻滅、するかもしれねーけど。 でもオレの知ってるフランクさんは、オレに気ぃ使ってくれて、かまってくれて……優しく、撫でてくれる人だから。
幻滅するとかしねぇとかは、オレが決めること、だから。 知りてーんだ、もっと。
[呼びかける代わりにフランクの顔に恐る恐る手を伸ばす。 震える指先で彼の顔に触れようとする。 いくら視力が悪くたって、そこまで近づけばきっとわかるだろう。]
……だから、もし、いいなら――オレに、あなたを知るチャンスを、くだ、さい。
(-80) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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…じつは。好きです……。
[小さい頃、ぬいぐるみは女の子しかもっちゃいけないものと思い込んでいたから我慢していた思い出が。 なので巨大サイズのクマぐるみには大変なあこがれがあったのでした]
…そういえばさ、ノイズ走ったの、見た?
(29) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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|
[立ち話の延長のようなことしかしてこなかったから きちんと「部屋」らしい場所に入るのは初めて。]
あ、ああ。
[するんだ、と思うと緊張が顔に出るが 促されるままにソファに座ると膝に乗るトレイル、 こんな恋人同士みたいなこと初めてだ。
あ、恋人同士?だから、いいのか?]
――っ、う。 は、ァ。
[唇がいろいろな所に落ちるたびに、服が乱されて肌が顕になる。 熱を持つ其処に手が触れる、それだけでもあぶない。 息を詰めて、吐息を零しながら所在無さげに手が彷徨う。 同じように触れたら、トレイルも好いのだろうか。]
(-81) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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そうか。ぬいぐるみでいいんなら買おうか?
[メニューを開くとそれっぽいおみやげもある。 実際に触りたいのなら、オフででも良いし。]
見た、というよりあのクマ自体がエラーだな。
危険過ぎる。 トレイルは大丈夫か?
[ウイルスの感染、少し気になることもあるし*]
(30) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 19時頃
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可愛すぎるだろう、トレイルほんとに。 ほんとに(壁ドン
(-82) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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[チャットで呼び出されると、 タワーの前ではなく、部屋の中に直立不動していた。
ドリベルが居た事に安堵し、笑みを零す。]
あ、良かったびっくりしたよー。 急にいなくなるんだからさ。
[ワープ機能と聞けば、へぇと感嘆の溜息。]
わかった、ディーンおにーさんにも伝えておくね。 きっと安心するよ。
[こくり、と頷いてOKのサインを指で示す。*]
(-83) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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熱い。ここ。
[黍炉から声が漏れるのを聞くと、肌に赤い華をつけながら ズボンのチャックとボタンを外して彼自身を引っ張りだす。 同様に自分のものも晒して一緒にすり合わせる。 体液の音が酷く淫猥に聞こえて、余計高ぶってくる
形を変えていくのが嬉しくてただすりあげていたから、 彼を気遣うことを忘れてしまっていたのは失敗だったのだけど]
あぁ……イイ、よ。
(-84) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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休みなー……とれっかな、聞いてみる。
[バイトがもう少し使えるようになれば休めるはず。 昼だけとか夜だけとかなら抜けだすのは出来るだろうし。]
……可愛い、なんて言われたことねーもん。
[短い時間だけれど、彼の前で笑顔でいなかったことのほうが多い気がする。 もし黍炉の言うことが本当なら、もっと笑顔になっておけばよかったかもしれない。]
黍炉さんだったら、よかった。 ……そしたら、ちょっとは……
[笑顔を可愛いと言ってくれる彼なら。 一緒にいるのは気が楽だと言ってくれた彼なら。 もう少し――自信がもてたかもしれない。]
(-85) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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……じゃあさ、教えてよ連絡先…。
『つぶやいたー』ってやってる?
[やってなかったら、メールアドレスを教えるべきか。]
sam_Mourezx2Equipeってアカウントだから。
[口頭では覚えられないだろう。 後でもう一つの窓からメールでも送ってみようか。 青年は、黍炉に通じる連絡手段を持たない。 実際に連絡があるかも、解らないけど。]
ウィルスの放送聞いたでしょ?
俺、いきなりログアウトするかも知れない。 うちのPC、ウィルスバスターの契約期限切れてたから。
[年上らしい顔つきで簡単だと言い切られれば、 複雑そうな表情で、息を吐いた。]
(-86) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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え。マジで。
[一瞬目が輝いた。年甲斐もなく。だけど色々はっとして]
…や、自分で買うから大丈夫。 それに、ウィルス感染してるここで買ったら フツーの金額で請求されないかもしれないし。
[つられてウィンドウを見ればデカいクマぐるみ。 ときめいたけど。 ウィルス感染してるこの世界で買ったのは現実世界でいくらの請求になるんだろう。 そう思うとちょっと怖かったりするチキン]
(31) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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|
やっぱあのクマはエラーかなぁ…死ぬよねあれは。 ていうか、20歳以上が対象な筈なのに なんであんな子供向けキャラがいるんだろう。
[扉の外から客席の惨劇が伝わってくる。 中で恐竜大戦争でもやってるんだろうか。 もう怖くて開ける気にもならない]
エラー。エラー、ね…… どうやって排除するんだか。
[ジジ、とまた建物が歪んだ気がする]
(32) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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|
[全く痛みを与えないようにするのは、 どう頑張っても無理な気がする。 初心者サイズであっても、だ。
ローションに濡れた雄は湿り、 軽く握って上下させると芯を持ち始めたか。 尾孔の異物感を意識させすぎないように、 まだ完全に立ち上がっていない中心を愛撫する。 冷えた感触は次第に手の熱で常温となり、 ねちょねちょと淫猥な音を立てる。]
(-87) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
|
|
こわい…?
俺、そんな凶悪な顔してる?
[青年が怖いのか、別のものが怖いのか。 短い一言だけでは彼の意を理解する事が出来ない。 怯えさせるような態度をしているのかと――
空いた手で自分の頬を引っ張るが、 ねっちょりとローションが付着して、 ちょっと不快な気分に。]
俺は嬉しいよ。 あんまり経験ないなら、黍炉さんのこんな顔、 見れた人、そう居ないよね?
[他の誰かとこういう使い方をしてるかもしれないけど、 それは考えない事にしておこう。 トクベツな関係でも無いのだし、詮索するだけ野暮だ。]
(-88) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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/* 18時とか無理でした…!(泣) 取り敢えず、お返事書く…。 そして当たって砕けよう、かな…。
そして、フランクさんフラグ立ててくれたけど、どうしよう…。 乱立すると混乱するよね。 明日にしておいた方が良いのかなー。
(-89) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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あ、そうなんだ(二度目) みそさんありがとー、私そんなに考えてなかっt
たすかります(平伏)
(-90) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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……。
[竿を擦りながら、彼の様子を窺う。 耳に届く声音はあちらで聞いた事の無い色を帯びていて それがたまらなく、青年を煽る。 ひくつく蕾を見下ろし、そろりと中指を前へと。
締め付ける肉壁の収縮が心地いい。
まずは無理に広げる事は考えず、 雄を握る手を揺らしながら、探るように指をゆっくり動かす]
ひ、あ。
[ぶつかっていた膝が動けば、不意打たれてびびる。 興奮の証に気づかれて、バツが悪そうにへの字に口を結ぶ。]
恥ずかしいじゃん、ビンビンになってんの、
[触れられてもいないのに。]
(-92) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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/* あ、漢字で呼んじゃった…。 寝不足め
(-91) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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図書館は子供の時に行ったことあるー。 読書感想文の宿題があったから、借りに行った。
ああいう空気は苦手だなー。です。
[>>16結構存在すると言われても、 少なくとも青年よりは物知りだと思う。]
そーなの?
んー、現実でも頑張って行ってみようかなー。 美術館に行ったなんて話したら、 賢そうな感じで、格好いいかも。です。
[熱でも出たのか?と周囲に心配されそうだけど。]
(33) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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いいじゃん、いっぱい話そうよ。 折角一緒にいるんだし。
[>>17どうしてそんな遠慮をするんだ?と益々解らない。
それに、老け顔という可能性も無きにしも在らずだが 目の前の彼は、青年よりも恐らく年上だ。 どうして敬語を使うのだろう?と。
此処で出会ったオトナは、 最初会った時にドリベルが少し敬語で接して来たくらいで 殆どの人は、くだけた口調で話しかけてきたから]
俺と居るときんちょーする?
[水を飲む口元を見ながら、素朴な疑問。]
(34) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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…いたくない? 氷だけもらう?
[自分の舌をんべ、と出して指をさす。
薄まったアイスココアを飲んでいる青年の舌は 当然ながら、腫れてなどいない。*]
(35) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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ありがとう。 チャット機能があって良かった……。
[安堵の息を吐き、ゆるりと微笑む。]
今はね、カフェで休憩してる。 うん、よろしくね。
[くるりと背を向けて、退出ボタンに手を伸ばした。]
(-93) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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[話をしながら気になっている事がひとつ。
自分が使用しているPCは、 ウィルスバスターの期限が切れてるということ。
ウィルスを持ち込んでしまった人が本当に居るのなら、 感染するのも時間の問題かも知れない。]
(36) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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…あ、今ドリベルからチャット来たんだ。
[相当慣れて来たのか、会話して居た素振りは全く無い。]
ワープ機能を間違って押しちゃったみたい。
今、カフェに居るんだって。 だから、ディーンおにーさんも安心して? です。
[ココアのグラスがかいた汗をお絞りで拭きながら、報告*]
(37) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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/* やりたいこと残ってる人もいるだろーし 初回でさっくり落ちてもいいかなーな気持ち。 パンダカーに乗れたので、割と満足してる。
えろぐをうまく〆られるように巻いていかねばか
(-94) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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/* フランクに一応委任。
(-95) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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……ウイルス。
[誰かがもちこんだと考えるのが一番筋が通るけれど。 それが目の前で頭痛を訴えているフランク>>8なのか、それとも別の人がいるのかまではわからない。
黍炉ならば少しは分かるだろうかと思いながら、しばらく姿を見ていない彼のことが気になったので、迷惑にならないだろうかと少し迷ってからチャットを開始した。]
(38) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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ディーンさん、さっきの放送聞いた? なんかウイルスがどーとか。そーゆーの。 今、フランクさんと一緒なんだけどなんか具合わるそーで……あと、色々、ヘンで。
[色々、の部分は少しごまかす。 説明しにくい事が多い。眼鏡の柄だけ消えるとか。]
ディーンさんは平気?
(-97) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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/* サミュエルとドリベルに(いろんな意味で)すごくチャット仕掛けたいんだけどPC視点送る理由がないww くっそうw
(-96) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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/* というかオレが秘話で接触してるのって ディーン・トレイル・フランク・黍炉だから 実に3/4が赤陣営という。ひどい嗅覚。
(-98) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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今報告しといたー。
[やだ…呼び捨て>>37にしちゃった…と報告してから気づいた。 ドリベルに友人のように接して居たのが影響したらしい。
ディーンは突っ込む事をしなさそうだし、 ドリベルに報告するのも、なんかおかしいし。 だから心の中だけでごめんね、と謝っておく。]
このカフェよりも色んなものありそうだね。
[此処は美術館のおまけのようなものだしな。]
変わったメニューあったら後で教えてよ。
[そう告げてから、通信を切った*]
(-99) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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/* ひゃー、ごめんなさい。色々と。 ていうか秘話特攻するつもりが来ているだと…。(ぷるぷる)
中の人は、ゆるゆるユーザーなので>< 現代作家はあんまり知らないので(げふげふ)調べてたら…。 というかどこの現代なのか、とか云々。
そ、そろそろ落とすです…!
(-100) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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無しで見えるって感覚が分かんねえよ。 無理無理。
[若いならまだしも脳みそが固まってるおっさんには無理だ。]
あとは右手が動かなくなったり、 それとメニュー画面の文字化けとか……
[変になったこと、をあげていく]
(-101) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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―そうですね…。
[>>2サミュエルの持って来たパンフレットに目を通す。 自分は人物画よりも風景画が好きだ。柔らかな色使いが好みで。 パンフレットに載っている画家の名前や作品の一部を見ていて、ふと指さす。 それは、「白鳥のいる小さな家」と題された、二羽の白鳥が湖に面した煙突のある白いレンガ造りの家がメインの絵。]
こういうのが、好きです。 此処には置いていなかったですけど、クロード・モネとかアルマン・ギヨマンとか…印象派と言われているんですけど。
[現代美術以外の作品の載ったパンフレットがあれば、この作品です、と川辺の夕陽を題材とした作品や睡蓮を題材とした作品を指差しただろうか。]
(39) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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―あぁ、やっぱりそういうので足を運びますよね。
[>>33読書感想文というのは家族持ちの社員の口から聞く程度でとても遠い記憶のような気がする。 ああいう空気は苦手、という言葉には苦笑した。 沈黙が苦手な人には辛いかもしれない。自分は嫌いではないが。]
えぇ。インターネットで調べてみて、興味のあるところに行ってみてはどうでしょう。
[くすり、とまた笑みが浮かぶ。 彼が周囲の反応は知りようもないが、目の前の相手が少しでも興味をもってくれたなら嬉しい。]
(40) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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──知りたい、ってだけなら。
[それで幻滅されて離れていくかもしれない。 ならそれでいい。
認識できるぐらい近くづいた顔。
合っていた眼を少し逸らしながら呟くように答えた。]
(-102) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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[>>39題名の下に『Sung Kim』と書かれた絵を覗き込む。 冊子だからだいぶ縮小されてはいるが、 長閑な雰囲気の伝わる絵だ。]
優しい感じだね。
[絵のタッチも、色合いも。 風景画をこんなに意識して見る事は無いけれど、 全体的にふんわりとした印象を受ける。
全ての風景画がこうなのか?と思ったけれど、 やたらリアルな感じのもあったので、様々っぽい。]
いんしょう、は……。
[モネは名前を聞いたことくらいはあるけど、 どんな絵を描く人だったっけか。]
(41) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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…ありがとうございます。 えぇと…、いきなり喋りだしたので驚いたり、気分を害したりされていないかと…。
[>>34相手の言葉はとても嬉しいもので。 続く言葉は少し俯きがちに。 後ろ向きな思考なのは自分でもわかっているのだが。
緊張する?と聞かれれば彼の意図が分からないので、首を傾げる。]
え?そんな事はないですよ。 話しやすいです。
[>>35舌を出されれば、火傷した自分の舌の事を思い出し、ゆるりと首を振る。 まだじわりと痛むけれど、相手の氷まで貰う程ではなく。]
…あ、大丈夫です。お構いなく。
(42) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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[小さく答えが返ってくる。 それが許可だと知って、わずかに身を震わせた。 もう少しだけの距離を指は進み、彼の頬に触れただろうか。]
知りたい、知って……――
[あなたもオレを好きになって、と。 溜息に乗せることすらできなくて。 まだそこまで言えない自分の弱さに苛立ちながらもわずかに前進できたことに安堵して、少し身体を前に倒しながら、フランクの肩に額をあてた。]
……よかった。 ぜってー、ウザいっていわれると、思った。
(-103) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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マンガなら読むんだけどなー…です。
[>>40漫画もあることにはあったのだが、 史実系の漫画程度しか記憶にない。 せめてアメコミくらい置いといて欲しい。]
エッシャーの絵がいっぱい飾ってあるなら、行ってみたいな。 うん、調べてみるー。
でも、誰かと行くほうが楽しいかも?です?
[一人ですげーなと感想を胸に閉じ込めるより、 誰かと一緒にすげーなと言い合いたい気がする。 どちらも語彙力に乏しい事には代わりないが。]
あ、よかった。
[笑ってる。 あれこれ聞いてばかりだから、疲れてるのかと思った。 皆までは口に出さずに、心中で安堵した。]
(43) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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/*ドリベルなっかーま! (エアハイタッチ)
(-104) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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[>>37先刻、突然消えてしまった人の名前が出れば、ほっとしたように表情を緩める。 全くやり取りをしていた感じがしなかったので、少し驚きながら。 カフェにはルシエルさんはまだいるのだろうか、と思いつつ。]
あ、そうなんですか。良かった…。
[ゲームには馴染みが薄いから、あれがワープ機能というものか、という感じ。 ちょっと使うのは怖いけど、便利そうだなと思った。]
ワープ機能…そういうものもあるんですね。
(44) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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[ルシフェルからはどんな回答が返って来ただろうか。 自分なりに感染した人物について考えてみる。]
通常のパソコンなら動作が重くなったり、不調が表にでてきますよね……。
[ぽそりと呟いて、考え込むように黙る。 ぱちり。一度だけ、大きく瞬きをした。]
……すみません、お先に失礼します。 何かお手伝いできることあったら、連絡いただければ。
[椅子から立ち上がると丁寧にお辞儀をして。 その場を立ち去ったのだったか*]
(45) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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[>>5此処を回ろうという言葉には、目を細めて]
―貸し切り状態ですから、それもいいかもしれませんね。 サミュエルさんが良いなら。 好きな作品を、楽しむのでいいんですよ。 もっと気楽に。
[彼が、自分が先刻見てきた作品をどんな表現するか聞いてみたいと思ったから。 そして口にしたカフェオレは、少し温くなっていた。]
(46) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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/* 8>6>4 C吊りは明日でもいいんじゃない…か? 最終日までいかない感じ?
(-105) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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― どこかの道 ―
[地図を見れば、ひとりではないことが分かった。 寂しそうに目を伏せ、瞳が揺らぐ。 覚えたワープ機能を使っても良かったが、何となく、そんな気分にはなれなかった。]
便利、なんだろうけどねー。
[ぽそりと呟いて、そちらに向うでもなく、あてもなく歩き続けている。]
(47) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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/* フランクさんご迷惑でなければいいんだけど…。 随分フラグ建設されているので、どこまで踏み込んでいいものか分かんないなー。どうしよう。 これ以上チャットで関わっていいんだろうか…。
(-106) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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ううん、そんなことないよ? 色々教えてくれて、嬉しい。
[>>42そんな不安に思われるほどにぶすくれた顔を しているのか?と 頬を抓って引っ張ってみる。 うむ、痛い。]
そっかー。 俺、たぶんディーンおにーさんよか年下じゃん? だから、なんで敬語で話してるんだろーって?です?
[やんわりと断られたので、氷を取り出す事はなく。]
(48) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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[>>6カフェオレを口にした頃、パルックの声を聞く事になる。 サミュエルが此方を見たのに気付けば、自分も気遣わしげな視線を送った。]
アカウントを削除すれば、このチャットから抜けるだけだと思います…多分。
[閉じ込められる?という言葉には、ゆるく首を振ってみせ。 ―通常の場合なら、そうなのだが。 現状を考えればどうなるのかは想像がつかない。ギア越しに繋がっている人体に影響がないといいのだけど。
…エラー、ウイルス。 自分達にバグをどうにかする事は出来ないとは思うが、協力はしたい。 金銭関係の話になれば、自分の貯金で賄えるものなのだろうか…と心配になった。 独り身だから、それなりには溜まっているけれど。
不安そうなサミュエルを見れば、大丈夫ですよ、と声を掛けただろうか。ここで自分まで慌ててはいけないだろう、と。]
(49) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* ……村建てミスってたww というか頑張れ。お疲れ様ですもぎゅり。
(-107) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* ……そして探りをかねてたチャットが不必要になtt( ただでさえ忙しそうなところすみませんディーンさん。
(-108) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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…っ。 …あ、はい。聞こえました。
[ナユタの通信が入れば、びくりと肩を揺らす。 一度息を吐いてから反応をする。 振られた話題は、つい先刻思案していた事で。 フランクの事に触れられれば、気遣わしげな声を上げる。]
フランクさんが? 大丈夫なんですか…?
[色々、と言うから彼に起きた事は分からない。 死なない程度の痛みがあるとパルックが言っていた為、そんな事態を想像した。]
……。
[大丈夫か、という言葉には視線を落として沈黙する。 その背後で、ざざっとノイズのような音が聞こえただろうか。]
(-109) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* 中会話失礼します。吊りについてですが、 ちょっとこちらが予想していなかった感じでどうしようかな、と迷ってます。 赤ログより秘話堪能して頂く村だと思っていますが、 このままC狂吊りの流れとかでも大丈夫ですか?
(*3) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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すごいよねー。 飛んでどっか行っちゃうなんて魔法使いみたい。
でも、折角だから歩いて回りたいなー。
[>>44折角貴重な体験のできる空間に居るのだから、 色々見て回りたい、と思ったり。
現実世界で歩く事自体、あんまりないし。 これぞ正しき怠け者の姿。]
さん付けで呼ばれると擽ったいな…。 サミュエルでも、サムでも好きに呼んでいいよ。
[>>46気楽にと勧めてくれる彼が一番気を遣ってそうだ。 しかし、付き合ってくれる気配を悟れば、破顔し。]
じゃ、いこっか?
[残ったココアをずずーと吸い上げて、グラスを空にした。]
(50) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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興奮、してるし。 トレイルの顔、エロい。
[肌に紅い痕が残る、部屋から出たらきっと消えてしまうだろう。 それでもやはり嬉しいなとおもう、不思議と。 直接熱同士が擦り合って、刺激が強くて 鼻血は出てないだろうか。]
トレイル、……く、は。
[こういうときどういう声を出していいんだろう。 抑えられそうにないんだけど。]
(-110) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* いえいえ、お疲れ様です。 C吊りの村襲撃で進行していくものだと思っておりましたので、問題はないですよ。 赤ログと青ログはつながっているんですよ、ね。
(*4) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* おれはかまわんよー、というか初回吊りになれるよう動いてたつもりだった。
鳩からこんだけー。
(*5) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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だいじょーぶ、じゃない気がすんだよ…… 辛くても言ってくれねー気がすんだけど。
[気遣わしげな声を上げたディーンが、「こちらは大丈夫ですよ」と言ってくれないのが不安になった。 耳に残るのはわずかなノイズだが、それがパルックが言ったもの>>#3だとまでは思わず。]
ディーンさんは、大丈夫?
[もう一度、安否を確認する。 視線を落とした彼の表情を伺おうとした。]
(-111) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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[>>49先程ディーンが教えてくれた話を聞く限りでは、 仮想空間から出られないという事態は起こらなそうだ。 それに安堵を覚えるのと同時に、 ちょっぴり寂しいような気持ちに。
連絡先を教えてはみたけれど、 果たしてリアルでも関わりを持ちたいと思われるかどうか。
ネットの繋がりなんて、脆いもんだ。
大丈夫、と元気づける口調で励まされたが、 お金の事は、やはり不安ではあった*]
(51) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* はい、つながっています。なので赤は地上とも墓下とも喋れる設定です。 いざとなったら狼COして委任してもらえばいいと考えていますが。
考えが至ってなくてすみません。 じゃ他に代案でてこなかったらその方向でいきましょう
(*6) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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こんにちは。 パルックさんからの連絡は聞かれましたか? バグが発生しているそうですね。
……先程の様子が気になって連絡しました。 何か、ありましたか?
ドリベル
[送信ボタンに触れる指は震えていた。 けれどどうしても気になって、不安が胸を苛むから。 息を詰めながら、エフェクトに触れたのだった。]
(-112) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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そういえばなんでC狂2人なんだろう? 聞くの忘れてた。
(-113) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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[>>41例を提示したので、どうやら彼にも通じたらしい。それにはほっとしつつ、頷き。]
…はい。
[眉間に皺を寄せたこの外見で、光に包まれるようなそんな柔らかいタッチを好きだと言うのは少し恥ずかしいが。 印象派、と呟く彼の声には首を捻りながら。]
何と言ったらいいんでしょう。 それまでの絵は暗めの色をした絵が多かったんですが、印象派は如何に本物に似せるか、というよりは、絵の題材に当たる光をどういう風に表現するかに重点を置いていますね。 題材の輪郭をきっちり描くのではなく、輪郭がぼやけた感じ…というか。
[―上手い説明が出来ない。 相手の顔が分からないというようだったら、すみません、と謝るだろう。]
(52) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* 了解です。>方針について
(*7) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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合わせてもいいし。
[昼食を食べに行くだけでも楽しそうだ。 普段のナユタの働きっぷりも見てみたいし。]
そうなのか? 大体いい顔じゃないか笑顔なんて。
[手を伸ばして頬をつまもうとする。 可愛くない笑顔がわからないし、 そのままでナユタは魅力的だろう。]
光栄だ、けど惚れるなよ? なんてね。
[に、っと笑ってみせる。 出会うタイミングが違ったら、 もしかしたらがあったかもしれない。 そのくらいにはナユタのことは、気に入っている。]
(-114) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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我慢、しなくていい、よ。 無理しない、で、ね。
[うっとりした顔でキスをする 彼は服を脱がせてくれるだろうか? 無理なら自分で脱ぐけれど]
ね…、脱がせてくれる?
(-115) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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うーん、読みやすい漫画は置いてないかも…しれませんね。
[>>43図書館に置いてあると言ったら、固い内容のものが多いだろう。目の前の相手がそれを好むとは考え辛い。]
…だまし絵を特集した展示なら以前にあったと思いますし、沢山集まっているところがあるといいですね。 うん…、誰かと共有するのは楽しいと思いますよ。
[自分は結構一人で行ってしまうので。 作品を見て感じた事を、誰かと共有できたら、もっと楽しいのだろうけれど。]
…?
[良かった、という言葉には不思議そうに首を傾げる。 表情が緊張ゆえの硬さから遠ざかっている事には気付いていたが。]
(53) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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こういう家に住んでみたいなー。
[>>52いわくつきの暗い団地で家族と住むよりも、 こういう長閑な家で好きな人と暮らせたら素敵だと思う。 この仲睦まじい白鳥のように。 残念なのは、好きとか愛とかよく解らないということ。
よくよく見れば、色に富んだ絵だ。 色調が多くて煩いとは思わないのは、優しいタッチだからか]
光の当たり方を意識した絵…か。 ガチガチした絵もかっこいーけど、 ふんわりした感じの絵は、見てて和むかも。
ディーンおにーさんは、癒しが欲しい人?
[立ち上がった所で、少し考えてから尋ねる。 優しい絵を好む割には、神経質そうな第一印象を覚えたから]
(54) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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[またジジっと音がする。 そういえばパルックの放送は聞いてなかったけど、 ウィンドウに警告文らしいものが表示されていたのは見た。 多分これが彼のいった内容だろう。 それにしてもルシルシとかパルパルとか、 ちょっとまておっさんども]
なんか…色々面倒臭いね。 でも別に命に別状があるとかじゃーないなら 楽しんだもの勝ちだと思うけど。
(55) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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…そうなんですか…。
[―フランクの状態が気になる。 少ししか言葉を交わしていないけれど、悪い人ではないように思えたから。
自分が答えなかった所為か、もう一度、安否を確認される。 自分の顔を見てくる相手を誤魔化したく、ない。 小さく息をついて、ナユタの顔を見やる。 向けた目は僅かに揺れていた。]
……。 …私、多分、ウイルスのキャリアだと。
[思います、という言葉尻は、ノイズで消えた。]
(-118) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* 移動の為にレスを〆てったほうがいいな。 つい降りてくると全部返したくなるのが悪い癖。 負担がかかってしんどくさせそうだし、がまんー
(-116) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* いわくつきの暗い団地=クロユリ団地
(-117) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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[いいし、のあとの間が気になってちらりと見上げる。 まさかこちらの職場に食事をしに来るのだろうか。 そうしたらどういう態度で接すればいいか悩みそうだ。 素の自分で対応すれば職場が混乱に陥りそうだし、かと言って職場用の接客をすればそれはそれで黍炉を困惑させそうな。 いや、楽しまれるかもしれないけど。]
む、つみゃむ、な。
[頬をつままれて苦笑しながら返す。 さほど痛くはなかったので、されるがままにして。 指がはなれれば、少し赤くなった頬を押さえて唇を尖らせる。]
これ以上オレの顔崩すんじゃねーっつーの。 ……あとそーゆーことを言っちゃうあたりは惚れねーわ。うん。
[笑った黍炉に半目でそう言ってから、ぷっと吹き出す。 彼と話していると張り詰めていた気が少しは紛れる。 先がわからない不安も、払拭してくれそうな力を感じた。]
(-119) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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[ウィンドウの中のメンツの名前にチェックボックスがある。 あぁ、ウィルス感染したと思う人にチェックしろというお達しらしい]
変なチェックボックスができてる。 これで多分、ウィルス探してってことじゃない? …てきとーにつけとこかな。
(56) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 22時頃
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―そう、ですか。 って、サミュエルさん?!
[>>48彼の言葉に安堵の息をつく。 けれど頬を抓る相手を見れば、理由が分からずに慌てたように彼の名前を呼んだ。
何故敬語なのかと聞かれたら]
…それは…癖、でしょうか。 ナユタさんにも聞かれましたけど、無理はしてないんですよ。
[これが自分の自然体なのだ。]
(57) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* おお、>>56上手い。ありがとートレイル!
(-120) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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……キャリア。
[ざざ、と走ったノイズは今度は聞きとりそして認識する。 自己申告は正しいようだ。 眉をぎゅっと寄せて、数歩近づくと彼の頬に触れようとする。 拒否されなければそのまま彼の揺れる瞳を覗きこむ。]
……辛い、とかねぇ? ああ、うつしたくねーとか考えなくていいから。 フランクさんもそんなこと言ってたけど――眼の前で辛そうにされて、ほっとくほーがヤだし。
[熱は? と尋ねながら今度は額へ手を置こうと。]
(-123) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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Σ! しょーろさんが明治さんだったか…! うおあ。なんだこのこっぱずかしさ!
(-121) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* あらまじでか…。 Cの動き決めちゃうのかわいそうよなーと思ってたにゃん。
…まあいいか。
(-122) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* ……さて 問題がある。
PC視点で感染者特定してしまっているんだww どうしろと……オレにどーしろと……
(-124) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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ふふ、そうですね。 一回くらいは経験してみたいですけど、私も徒歩の方が性に合っている気がします。
[>>50魔法使いみたい、という言葉は微笑ましく思う。 ワープなど現実では出来ない貴重な経験だろうが、慣れたやり方が一番落ち着く。 彼の生活習慣は知らないので、微妙にすれ違っているのには気付かない。
さん付けの事を言われれば、こほんと咳払いをしてから。]
えぇと…それでは…。 …サミュエル、。
[さん、と言いそうになって呑み込んだ。
行こうか、と言われれば、自分も温くなったカフェオレを飲み干して頷き。]
はい、行きましょう。
(58) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* 絨毯爆撃しすぎやでー。
(-125) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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そうですね。 こういう家で、のんびり過ごせたらいいなと思います。
[>>54自分は就職してからマンションに一人暮らしだ。日々を忙しく生きている自分には、そこは望ましい場所なのかもしれない。 仲睦まじい白鳥を羨ましそうに見つめる。 こんな風に寄り添う相手は暫くいない。]
え…、そうなん、でしょうか。
[相手に倣って立ち上がり、癒しが欲しいのか、と聞かれれば首を捻る。 言われてみれば、そうと思わなくも、ない。―考えた事はなかったけれど。 仕事は充実している。ミスが許されない仕事に忙殺されているともいうが。]
(59) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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ん?いや、俺の顔がこわいのかな?って。
[>>57慌てた声を上げるディーンに、そう説明し。] 普段全然歩かないんだけどさー、 歩いてもあんまり怠くないから。です。
[>>58名前を呼びかけて、不自然にその後が途切れた。 しかし、敬称のついてない呼ばれ方をされれば、 どこか満足そうに、目を細めて笑った。]
うん、その方が俺も気ー使わないですむ。です。
(60) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[気がついたのはモニターのメンバーのリストをみていた時。 いつの間にか名前の横にチェックボックスがあった。>>56 自分自身にはつけられないようになっているあたり、もっと他に気を回すところがあるのではないかと思うが。]
感染者、か……
[チェックボックスにチェックをつけようとして、指が迷う。 視線を落とす先の名前は二つ。 片方に行こうとして、もう片方に。 ついには決められなくて、指を落とした。]
(61) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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ディーンおにーさんちは一軒家じゃないの?
[>>59一軒家だとしても、郊外とかでは無さそうだ。 カフェを出て美術館側へ向かいながら、 のったりした歩調で、隣を歩く。]
うん、正反対のものを欲しがるって言わない? 自分に無いものを傍に寄せたいっていうか。
[自分が持ってないものを持っている人に焦がれるとか。 他人の芝生は青い。]
俺、ボロ臭くてお化け出るって噂のある 団地に親と住んでるんだけどさ、 似たよーな建物の絵とか、飾りたくないし…。
[美術館に出ると、絵画や彫刻が飾られている。 成程、色んな人の作品が展示されている。 田舎から出て来た奴みたいに、きょろきょろ。]
(62) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[やはり突き放した方がいいのか、という迷いを持ちながら それができないのは何故だろうか。
ナユタの肩に左手を置く。
これを押せば簡単に引きはがせるはずなのだが。]
知らねーぞ。傷ついたりしても。
[左手は肩に置かれるだけのまま。]
(-126) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[こつこつと石畳に革靴の音を響かせながら歩く。 メニュー画面のリストを眺めていれば、名前横のチェックボックスが見えて。]
ウィルス感染している人を指定しろ、ってことかな……。
[心当たりはあった。 けれど指は迷い、下ろされる。]
離れたくない、なあ……。
[そう思ってるのは自分だけだと言うのに、なんと愚かなのだろう。 前髪の下で自嘲の笑みを浮かべれば、近くにあったベンチに腰かけた。]
パルックさん、バグ、早く治してくださいね。
[だってこんなにも胸が痛い。 早く、早く、こんな気持ち消えてしまえばいいのに。 脱力した様子で、青い空を見上げた。]
(63) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[相手が近づいてくるのを見れば、眉間に皺を寄せて。 彼への伝染を警戒し、一瞬逃げようかと考えたが、結局その場で立っていた。 伸ばされた手、覗きこまれる視線からは逃れられない。]
…っ…。 …少し、頭痛が。 でも耐えられない事はない、です。
[フランクも似た事を考えたか、と思うとため息をつく。気持ちは痛いほどよく分かり。 自分に起きている症状を呟くように言って視線を落とし。 それは本当の事だけど、出来れば彼に心配をかけたくなかった。 けれど額に手が伸ばされるなら、それを拒みはしない。 ―もしかしたら、これが彼と話す最後の機会となるかもしれないから。]
(-127) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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特に なにも。
[一言しかない返事。
はやく突き放してやればいいのにそれができないのは不器用さか。]
(-128) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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……傷ついたら慰めてくれるんじゃねーの?
[真っ赤な嘘。他に慰めてくれる約束がある。 面と向かっていないからなんとかつける嘘。 そこまでしないと彼に言う勇気が出なかったと言えば、笑われるだろうか。]
いーよ、だって「傷ついても構わない」ぐれーの気持ちだもん。
[彼を知りたい。出来れば少しは理解したい。 その結果、もう少しだけ傷ついてもかまわない。 ――知らないほうが、きっと、後悔する。]
……いーよ。
[視線をあげて、肩に置かれたフランクの左手に頬をすりよせた。]
(-129) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[チェックボックスにタッチした先は…さてどこだったか。 ブン、とウィンドウを消すと、肩をすくめて黍炉を見る
ウィンドウを開く手が歪む]
あんまり…一緒にいないほうがいいかもしんないね。 もしかしたら誰かと一緒にいるのが危ないのかもしれない。
ちょっとだけ、ごめんね。
[正直、これだけノイズを見てしまえば、 蔓延したウィルス以外にも人からの感染があるのかもしれない。 もしかしたら自分が移してしまう可能性だってある もし彼が自分と離れた後に何も被害を受けなければ決定打だ]
(64) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* うん、矢印の方向勘違いしてて ナユタに一旦向いたから どうしてもそっちよりになってしまうんだよね。
ドリベルはなんか苛めることしかできそうにないんだよな。たぶん。 一回、遊びでいいっていわれたしな。
(-130) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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ここも面白かったよ。また、一緒にいこう。
[ウィンドウを開き、行き場所を指定する。 タッチする前に、つないでいた手にキスをして移動をした]
(65) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* 襲撃落ちでも全然構わないがな!
ある程度秘話を纏めておきたいのだが…。 補完は出来るけど、えろぐ間延びさせるのもアレだしぬん。
(-131) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* 村の趣旨から外れてきてて申し訳なさすぎる…! フランクさんお付き合い本当にありがとうございます。ぺこり。
(-132) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* やっぱトレイルとえろぐってたかしら? それならあんま心配せずでも良いか。
こんな途中でーって気持ちにさせたら それはそれで申し訳ないなあと悩んでたのであります
(-133) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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いや、全然怖くないですよ。 ―痛かったでしょう。
[>>60彼の回答には、ふるふると首を振り。 捻った頬はもう目立たないけれど、痛かっただろうに、と眉を下げた。 普段歩かない、と言われれば驚いたように目を瞬かせ。] え…、そうなんですか? 少しは歩いた方が、健康には良いと思いますよ?
[初対面の人を呼び捨てにするのは初めてだ。けれど愛称で呼ぶよりはハードルが低いだろう、と。 満足そうな相手の笑顔を見れば、慣れない呼び方も頑張ろうと思えた。]
ん…、分かりました。 サミュエル、も、喋りづらくないですか?貴方のやりやすい喋り方で良いんですよ?
[既に耳に慣れてきた口調ではあったが、彼のやりやすい方が良い。]
(66) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[額に触れた手は熱を伝えてきただろうか。 どちらにせよ彼から頭痛の訴えを聞けば、一度だけそっと額を撫でて手を放す。]
頭、いてーのか。 薬……とか意味ねーかも、な。 無理しねーほうがいいぞ、辛かったら座るとか
[そんなことぐらいしか助けてやれないのがもどかしい。 うつせばよくなるとかだったらいいのに、と思いながら。]
(-134) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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[移動した先は1人でいた彼のもと>>63 そういえば、まだ顔を見ていない人が確かにいたのだった。 1人だったから、いい機会だと思って]
1人?こんちは。 まだ会ってない人だったから、来てみたんだけど。 えぇと…ドリベルさん?
(67) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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[届いたメッセージを開けば、途端に表情を歪ませて。 メニュー画面に頭突きする勢いで身を折れば、半透明のそれは霧散した。]
サイラスの馬鹿。 ……来ない方が良かったよ。
[今はいない兄に文句を言ってみたりして。 お前も"こっち側"だと言われて参加したテストプレイ。 こんな形で知ってしまうくらいなら、いっそ。]
なんだよ、これ。 こんなの知らないぞー。
[唸るように呟けば、額を膝に押し付けた。]
(68) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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…私はマンションの一人住まいで。
[>>59一軒家だなんてとんでもない。 美術館側へ向かう足取りは、 ゆったりと散歩でもしているようで。]
あぁ、言いますね。
[頷きながら、では自分はゆとりがないという事になるな、と苦笑する。 彼の家の事を聞けば、何故彼の親は其処を選んだんだろうと疑問に思った。]
…っ、それは、凄いですね。
[美術館に入ると、きょろきょろと周囲を見回し始めた相手の肩を軽く叩き、順路の表示を指差してみせた。]
えぇと。一応、これに従って歩く事にはなっていますが。
(69) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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マジで。
……じゃあオフで。
[恐ろしいほどの請求がきたらさすがに困る、 トレイルの連絡先も知らないが、まあなんとかなるだろう。 パルックに聞いたら嫌がるのだろうか。]
エラーだろう、設定も甘い。 このあたりは要改造だな、プログラムの内容も 大人向けだけでいいと思うんだ。
[なんだかものすごい破壊音が聞こえる、 ジュラシックパークか、ここは。]
(70) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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トレイルは、ドリベルの様子に流石にびっくり。どうしたのかと。
2013/06/06(Thu) 23時頃
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ちょっとね。 実は、来たばっかの時も抓ってみたんだ。 これが夢かどうか確認するつもりで、だったけど。
[>>66展示された絵の前で立ち止まる。 『非難からの逃走』。 額縁から顔を出した人が、 如何にも追われてます的な顔でこっちを見てる。 目が合う。何をしたせいでこんな顔を?]
すげー、絵から飛び出てるみたいだ。
[歩いた方が健康に良いと諭されれば、 確かにその通りだと苦く笑い。]
え?いいの…? ディーンおにーさん敬語だったから、 合わせた方がいいのかなーって思ってた。
[あれが敬語のつもりだ。]
(71) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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/* 初回吊り狙いということでフランクさんを吊り、 サミュエルさんを襲撃にしときました。
ご報告まで
(*8) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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[エラーの対処もどうしたらいいのか あのパルックのアナウンスだけでは良くわからない。 感染が解ったとしても、内部からどうやって潰す。 考えろ、俺もプログラマだろ。]
チェックボックス?これか。
[メニューから開くと、名前の横に場所がある。 適当に選ぶわけにもいかないが。]
トレイルも保菌してるってことか? それは無い、かどうかはわからんが。
……そうだな。またって!!おい!
[見送る直前、キスされた。 やめろ恥ずかしいくそ、なんなんだ!]
(72) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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[ふと声>>67をかけられて、慌てて顔をあげる。]
わ、えと、その……。
[誰もいないと思って独り言祭だったため、動揺に視線が揺れまくりだ。]
ご、めんなさい……。 えーっと、トレイルさん……ですね。 はじめまして。
[メニュー画面を立ち上げるのは慣れた。 そこに表示された名前を呼び上げると、困ったように微笑む。 ぐしゃぐしゃになった前髪は後に流れていた。]
(73) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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/* りょーかい。 いろいろおつかれさん。
(*9) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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一人暮らしなんだ。 なんかねー、おっきー家で毛の長い猫とかだっこしてそう。
[>>69言葉使いの綺麗さと、容貌を見た印象。 住んでる人間が一人でも生き物が家にひとつとは限らないが。 実際に動物を飼ってたりするのだろうか?]
え? ああこっちかー。
[思い切り順路から逆に身体を向けて居た所で、 肩を叩かれたので振り返り、矢印の方角に沿って歩く。]
(74) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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[額に触れた手は少しだけ冷たく感じた。 一度撫でられて離れていった手の行方は追わない。]
…直接、身体に響いてくるので。 ありがとうございます。
[―多分、薬は効かない、と思う。 ログアウトしていない以上はギアも外れないから、飲む事も出来ないと思うが。
座れば、という言葉には小さく笑い、その場にしゃがみ込む。 腕を折った自分の膝に回して、所謂、三角座りに。 暫く膝に顔を埋めていたが。]
…ナユタさん。 オンラインの関係って、結構儚いものなんですよ。 アカウントやメールアドレスを変えてしまえば、簡単に途切れてしまう。
[何気なく話したようでいて、そうではない。 腕を抱える手には知らず、力が籠っていた。]
(-135) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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/* 了解しました。 お疲れ様です。
(*10) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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初めまして。うん、トレイル。 や、ごめんね、お取り込み中に。 どっか行った方がいいかな?
[泣いている顔にハンカチ差し出すくらいは普通の行動だろう]
バグって恐い目でも見たとか? 結構過激みたいだしね、バグ。
(75) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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/* 全速で打ってるけど赤ログに行けない。 そしてわかめ増やしてごめんなさいです。 そろそろ一回落とす。
(-136) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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……そっか、やっぱきかなそーか。
[座ったディーンの隣にしゃがみこむ。 彼が膝に顔を埋めている間、静かに背中をゆっくりと撫でていた。 顔をあげてから言われた言葉には、数度瞬いて。]
……オレ、あんまネットしねーけど。 ダチだって、ガッコとメアド変わっただけで全然連絡つかなくなるもんな。 ネットならよけー、そーかも。
[何か言いたげなディーンの言葉。 けれど彼の伝えたいことがわからなくて、先を促すように黙り込む。]
(-137) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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んー、慣れてくださいよ。
[眼鏡がない顔は少し新鮮だ。]
右手!?文字化けは、ちょっと見せてもらっていいです? いじれるかもしれない。
[ずい、と顔を寄せてみる。 見せて?と視線だけ上目遣いで。]
(-138) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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いえいえ、こちらこそお恥ずかしいところを……。
[目尻には微かに涙が滲んでいた。 ハンカチを差し出されれば、緩く微笑みながら受け取って。]
んー、バグ、なのかな? ちょっと、痛い目にあっちゃった。
[冗談めかした口調で話して、苦笑を零す。]
……よければ、少しお話しませんか?
[困ったように微笑みながら、ベンチの隣を勧めたのだったか。]
(76) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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しょーろとして知っているのは、フランクが感染してることだから投票するならここなんだよなー ふむり。
(-139) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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…早めに対処すれば、請求もないとは思いますが。 管理者のアカウントが消えてしまったんです。仕方ありません。
[巻き添えというよりは、この窓にいる時点で自分達の扱いは一緒だろうと思っていた。
しかしこれだけのシステムだ。 一体どれくらいの金額がやって来るのかと考えると恐ろしい。]
(*11) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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/* ……何が起きてるのかさっぱりだ CPもなんか自信なくなってきたっつーか結局どーなってんだこれ そもそもフランクさん他に相手いると思ってたんだけどどう転がるのか予想がつかなくなってまいりました!(だあん!)
そしてルシウスさんとは絡めないまま終わる予感ww いいんだ墓下かエピで遊んでもらおうww
(-140) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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傷つけられた相手に慰めてもらうってのも滑稽なもんだな。
[前みたいに優しい言葉はかけてやれない。 気の利いた言葉も言えない。 そんなもどかしさを抱えて
頬が触れた一瞬、感触を感じて そして左手の感覚も消える。
奇妙な感じだ。そこに手があるのに無いように感じるというのは。]
(-141) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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脱がす、ああ。
[腕を上げてもらえばそう難しくは…… と思うがモタモタしすぎて、何処か引っかかる。 なんとか腹が見えて、全部脱がせる頃には 呆れた顔になってやしないか。]
だから、我慢はしてない。
照れるだけで。
(-142) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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いいんだよ、オレが選んだことなんだから。
[気にしないで、とは言わなかった。 気にして欲しかったから言えなかった。 そんなずるさは隠しながら、肩に置かれたまま動かない左手をちらりと見る。]
……もしか、して。
[彼の手に自分の手を重ねる。 少し動かそうとすれば、ずるりと力なく落ちただろうか。]
こっちの手、も? だんだん、動かなくなってる……?
(-143) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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そうなんですか…。 夢の中では痛くないものなんでしょうかね。
[>>71夢の中で試してみた事がないから分からないが。 そもそもこれを夢と同じ扱いにしていいのかどうかは分からないが。 サミュエルの立ち止まったトリックアート。 額縁まで手書きする事によって、今にも飛び出してきそうな男の絵だ。背景は暗く、何から逃げているかは分からない。 非難からの…という事は、彼は非難する人々から逃げてきたのだろうか?]
…よく出来てますよねぇ。
[いいの?という言葉にはこくりと頷き。 合わせていてくれたのか、と申し訳なくなる。]
えぇ、良いですよ。 もっと早く言えばよかったですね。 すみません。
(77) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* え、なにこれどういうこと。 押し倒していいってこと? ←混乱
違う。落ちつけ。 チューまでならいい?(落ちついてない)
いや、これフランクさん落ちないときつくね……?
(-144) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[さて、何処に行こう。 ルシウスかトレイルに会いに行くのも良いが、 ひとつ気になることもある。 ぺしりとナユタの名前をタップした。]
(78) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* 今来られると泣きつくがよろしいか(真顔
(-145) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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……さすがにおっさんの上目遣いは嬉しくねえな。
[年下相手になかなか失礼なことを言う。
メニューを開こうとした直前、 左手の感覚が消えた。]
……なあ、両手つかえねえんだけど どうやってひらきゃいいかな。
(-146) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[意識を切り替える。それは一瞬。 隣に座っているフランクの姿。>>9 ためらわず彼の左手を確かめる。]
……フランクさん、左手、感覚ある? 右手、みたいに、ない?
[掠れた声で問いかける。 そんな時だろうか――黍炉の姿が目の前に。>>78]
……しょうろ、さん。
[多分、泣きだす寸前のような顔だっただろう。 たすけて、と呟きながら彼にすがるように手を伸ばした。]
(79) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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痛い目?ん〜、実感できちゃうバグは流石にね。 えぇ、勿論。お話したくてきたんだよ。
[勧められるまま、隣に腰掛けた]
込み入ったことは聞かないけどね。 折角先輩が恋人の為に作ったんだから 泣くようなとこ、作るなって感じだね。
(80) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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…夢の中でこれは夢だーって思った事ないんだよね。 [>>77だから、夢でも抓ってみたいけどその機会に恵まれない。 鬼気迫る表情の彼を暫く見ていたが、ディーンに視線を戻し。]
ねー。 俺、こういう絵好きだよ。
同じにおいがするから。
[といっても何かから逃げてる訳でも無い。 唐突な物言いは、どんな印象を与えたか。]
うーうん、いいよ。 敬語使えたら大人っぽくてかっこいいかなって思って、 頑張って練習してたんだ。
[練習した結果があれだ。]
(81) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[隣にナユタが座ったのが分かる。 背中をゆっくりと撫でる手に、目が熱くなった。 彼の沈黙が自分が言葉を紡ぐのを待ってくれているのは分かっていたが。]
えぇ、ですから。 皆さんと出会う切っ掛けを作ってくれたパルックさんと今この瞬間、繋がりが切れてしまったら、私は多分、皆さんと会う事はないと思うんです。
[この状態でアカウントが消える事で、どこまで影響がいくかは分からないから、これは最悪の想定だ。
言いたい事をうまく言えない。 頭の整理がついていないのもあった。 ついてから、自分から連絡しようと思っていたから。]
(-147) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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……ねえな。
[見た目は確かにあるはずなのに無いように感じる。左右の手。
現実だったら恐怖するのだろうが。 そこはバーチャルな世界だから心配はいらない。はず。]
(82) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[衣服が全部落ちる頃、流石に灯りの下、全部見えるのは頂けない。 手元のリモコンで電気は薄暗くしておいた]
ありがとう。 照れた?あぁ、ごめんね。気も遣えないで。
[何も身につけないまま、彼の足の間に体を沈めた。 熱いそれに手を添えて、口にする。 余裕があれば自分の後ろをほぐして欲しかったけど、 流石にそれは無理だろう。
自分で自分の後ろに手を這わせながら]
(-149) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* 当たって砕ける!
(-148) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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はは、そうだね。 トレイルさんはパルックさんのお友達? このやろーって言っておいて。
[気が抜けたのか、敬語を使う気にもなれなくて。 からりと笑って、眉根を下げた。]
……ありがとう。 その気持ちだけで、結構助かってます。
[本当は誰も悪くなんかなくて。 それでも一人は寂しくて、差し出された手を掴んでしまったような、そんな気分だった。]
トレイルさんは大丈夫? 何かバグ、遭遇したりしてない?
(83) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* どこがどう繋がってるのかなー。わくわく。 並行できる分、そこが上手く読み取れてないんだけど…。 それもそれで楽しい。
(-150) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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そうですか。 それなら、良かった。
バーチャル世界、楽しんでくださいね。 ……傍にいてくれて、ありがとう。
ドリベル
(-152) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* そしてフランクさんにも謝っておくごめんほんとうごめん。 (主に秘話お化けになってる件について)
これ同時並行してたらそうとう辛いだろう……すまない、本当にすまない……
(-151) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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バグは…そうだね、さっきプラネタリウムにいたけど でっかいクマにおいかけられた。 あと…水族館だと、何故かマンタが空飛んでて… あれで痛みとかがないってなら、とっても楽しいんだけどね。
[頬の細い傷はすぐに目立たなくなっていた]
俺はパルック先輩の後輩 君は?どういう関係? 先輩、ろくな人じゃないからね。 今度、人泣かせるようなもの作るなって言っておくよ。
[多分、黍炉あたりが言ってくれると信じてる]
(84) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[すっとナユタの肩から落ちる左手]
よく気が付いたな。
さすがにこうなるといろいろ困るもんだ。
[煙草も吸えねえなー、なんてぼーっと手を見ながら思う。]
(-154) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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…そんな風に見えます? 残念ながらそんな優雅な生活が出来る程ではありませんね。 ペットもあまり構ってあげられませんから、今は。
[>>74そんな生活を送っているように見えるのだろうか。 いつかは飼っていたのか、と聞かれれば苦笑しながら頷くだろうが。]
まぁ、私達しかいないなら、あまり関係ない気もしますがね。
[相手について順路に戻りながら、ひっそりと笑う。]
(85) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* うわああああああ ドリベルうううぐっぐぐぐぐ ごめんっていうよりはあれだ、エピで俺を殴れよ!!
(-153) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[ディーンの言葉に少し首を傾げてから、ようやく彼の言いたかったことを理解する。 確かにここに来ることで、いろんな人と会うことができた。 再会の約束を交わした人もいる。 それは今、確かに支えになっているから。]
んじゃあ、一つ教えるな。 カフェあっただろ、行った? あそこオレの職場がモデルになってて、すっげー再現度たけーの。
[誰にも言っていない内緒話。 ここで言ったことはどうせ誰にも聞こえないのはわかっているけれど、顔を近づけてひそひそと。]
店の名前は、「リュフトヒェン」 ドイツ語で「そよ風」って意味な。 場所は――の近くにあるから。 来たら、オレはいつでもいるから。
[目印もついでに教えて、にこりと笑った。]
これでオレとも繋がりできたよなー?
(-155) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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ディーンおにーさんは、仮面って被る?
[やはり唐突な一言。 その声が届くのは、別の空間。
パズルのように白と黒の鳥が絡み合っている空。 成程、イメージしてるものを思い浮かべると、 このチャットでは反映してくれる事もあるらしい。]
すごいね。
[不思議な空を見上げて、溜息をついた。]
(-156) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[予告無しで店に行こう、今決めた。 唇をとがらせる姿も可愛いのだが、 言わないほうがいいんだろうか。むにむに。 若い頬は柔らかいからつまみやすい。]
はは、その感じでいいんだよ。 やっぱお前面白い。
[強張っている顔がほぐれる、わしゃわしゃ撫でたくなるが そっちは一応自重しておいた。]
(-157) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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…なかなかないと思いますが。 [>>81自分も経験はない。もしあったら、試してみたいなと思った。 こちらに視線が移り、彼の口から零れた言葉には目を瞬かせ。]
―同じ、匂い?
[何処にそう感じるんだろう。 自分にはそうは見えないから。彼の奥底にはこの絵に通じる何かがあるのだろうか。 思わず、じっと相手を見ていた。]
そうなんです、ね。
[―練習をしたのか。 何処か可愛らしいと感じていたのは、秘密にしておこう、と。]
(86) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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うん、そんな感じに見える。 そうなんだ? 俺ん所よりはマシかな?
[>>85育ちが良さそうに見えていたがそうでも無いのだろうか。 しかし、今は――と続けば、昔はどうだったのかと、 開きかけた口は、悲鳴に変わった。
後ろからどしん、とぶつかった何かに驚いて振り返る。 先ほど額縁に手をかけてた人がぶつかって来たから。 膝をぺたんと床について、『それ』を見る]
あわわ…。
[そのまま駆けていく彼を見て、呆然とした。]
(87) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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クマ……空飛ぶマンタ……。
[ぽかんと口が開いて、唖然とした表情を浮かべる。]
それってバグでいいんだよね? パルックさんの趣味じゃないよね?
[あの変な人なら、多少のことはやりかねないと常々思っていることは心にしまっておいた。]
僕は兄のサイラスがパルックさんの友だちで。 本当は兄が来る予定だったんだけど、代理で。
……はは、大丈夫。 こんな風になるのはきっと僕だけだよ。
[トレイルのさらりとした優しさに、更に眉根は下がって。 視線を逸らすようにメニュー画面を見つめる。]
あ、僕もトレイルさんでお会いする人最後だったかも。 ふふ、コンプリート、かな?
(88) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
|
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おっさんにおっさん言われたかないです。
[年上に言われた、随分ショックだ。 半目になりつつも続く言葉には流石に驚く。]
え、さすがにそれはマズい。
[他人のメニューへの介入方法は。 見えている手をぺたぺたと触れてみる。]
(-158) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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……困らねーわけねーじゃん……
[落ちている両手を見ながらふと、去来した考えを振り切るように首を横に振る。 けれど一度考えついたことは離れてくれなくて、何度か少しためらってから身を乗り出した。]
――手、うごかねーん、だよな。
[確かめるように呟いてから、彼の頬に両手を伸ばして。 こちらに顔を向かせて――小さく喉を鳴らす。 そのまま引き寄せたい衝動に必死に抗いながら、ほんの少しだけ顔を近づけた。 嫌がられれば、すぐに両手は離しただろう。]
(-159) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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子供がいたら喜んだろうね。クマも結構可愛かったし。 …襲って来た所、少なくともクマはバグだろうね、 趣味とバグの区別がつかないってのもどうかと思う…。
[だけど話すドリベルの表情が辛そうに見えて、 思わず手を伸ばして髪を撫でて]
代理だったんだ。それで嫌な思いさせられたら世話ないね。 元に戻れば多分、忘れられるよ。忘れたい内容であれば、さ。 そうでなかったら無神経なこといって申し訳ないけど。
俺はあと…サミュエルって人と会ってない。 でも、まぁそのうち会えるかなんかするんじゃないかと思ってる。 君とずっと一緒だったよね?
(89) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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あれ、もバグか……。
[>>86非難の世界から裸足で逃げていった男の 後ろ姿が小さくなっていくのを見守る。 頑張って逃げろよ、と応援。]
そう、同じにおい。
[反復してから、よっこらと立ち上がった。 空洞の暗がりが広がる額縁を一瞥し、 絵の中の暗がりに掌を置いてみる。
……中に入れたりはしないらしい。]
(90) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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面白い、って……黍炉さんのがおもしれーと、思うけど。
[不本意そうなことを言いながら、口調はまったくそうではなく。 頬の柔らかさを吟味されているなんて思うはずもない。 他意なく触れてくる黍炉とじゃれるのは楽しい。 本当に――この人を好きになったら、と思うのだけど。
欲しくなってしまったのは、別のもの。]
(-160) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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……。 仮面が、何を示すかにもよりますね。
[唐突に切り替わった空間。 それに慣れた後に目を瞬かせてから答えた言葉は、否定はしないもの。]
自分の気持ちを隠したりするのも仮面であれば、私も被っていると思いますよ。
[真っ直ぐに追える終程、世間も甘くない。 自分の対象は社会だけではないけれど。
相手に倣って上を見れば、白と黒の鳥が絡む空が広がっていた。]
…わ…。
[言葉を忘れて、暫し見入った。]
(-161) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* うわやべ。 眠気でロールがおかしい。
絶対2:00には寝るぞ。
(-162) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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はは、僕にとってのパルックさんは、世界で一番変な人だからなあ。 もちろん、いい意味で、ね。
[あの人の造りだす世界はいつだって楽しいことに溢れていて。 トレイルに髪を撫でられれば、はらりと涙が零れた。]
んー、嫌な思いというか、失恋? はは、25にもなってこんな風になるとは思わなかった。
励ましてくれて、ありがとう。 少し元気出た。
[今笑えるのは少なくとも、気持ちが上を向いて来た証拠だろう。 ゆるりと目を細めて、トレイルを見つめた。]
あ、サミュエルくんね。 彼ちょっと人見知りらしいから、優しく声かけてあげると喜ぶかも。 心の優しい、いい子だったよ。
(91) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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おう、どうした。
[移動先に泣きそうな顔。 伸びてきた手を捕まえて、頭をぽんぽん。 まさかもう、なのか。]
フランクさんが大変って聞いて。
(92) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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―どうでしょう。
[>>87自分と相手の差が分からないから、緩く首を傾げてみせる。自分の母方の実家は、少し大きくはあったが、自分は中流家庭で育った。 サミュエルの悲鳴。 何かがぶつかる音に振り返る。 驚きで目を見開きつつも、立ち直れば膝をついたサミュエルに声を掛けた。]
え…っ? だ、大丈夫ですか。
[駆け出していく男は…確かに先刻まで絵の中にいた男。]
(93) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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もう30ぐらいだろ?仲間入りだ。
[ぺたぺたと触れられていても その感触がない。]
ある意味特殊な体験だな。これ
[悲壮感があるまでもなく淡々と語る。]
(-163) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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手。が。ちげーや、最初は眼鏡、で。
[支離滅裂になりながら、黍炉に説明を試みる。 フランク本人はそれなりに落ち着いている様子で>>82逆に自身の方が狼狽しているのはわかっていた。 わかっていても、眼の前の人の感覚が失われるというのは耐えられない。]
……黍炉さん、これ、ウイルスのせい、なのか。
[彼なら自分よりは詳しいだろう、と尋ねる。]
(94) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* はっきり言おう
中の人もだいぶ混乱している!
(-164) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[頬にナユタの両手が触れる 何をするのか、とじいっと見るだけ。]
[ずっと続く頭の痛みにすこし頭がボーっとしているのかもしれない。]
(-165) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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少しでも、大人っぽく見せたくて。
[普段はクールな振りをしてしまう。 此処にいる間も、そう。 余裕のある振りをして、少しでも大人に見られようと。 仮面はしっかりかぶれているのか。]
じゃあ、みんなかぶってるのかな…? それとも、俺とディーンおにーさんだけ?
[笑みと不安に潰れそうな苦さの入り交じった、 なんとも言えない表情を一度、彼に向けたが。]
エッシャーの中だ、きっと。
[結局は、空を見上げる顔を、笑みで塗り固める。]
(-166) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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慣れるようにする。
[それまで驚いたりすることも多いだろうが。 いきなり顔が近づいて、口内に消えてゆく。 予想できるけれどやはり、慣れなくて。 思わず目を閉じて、唇を噛んだ。]
……トレイルっ、は。ァ。
[こんなのされたらすぐに持たないかもしれない。]
(-167) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[内緒話のようなそれに、耳を傾ける。 カフェは少しの時間留まった場所だった。]
え…、あれが?
[あまりしげしげと見てはいなかった。 そうと知っていたなら、もう少しよく見たのに。
彼の教えてくれた言葉を頭に留めようと、必死で聞く。 蛇行しながら聞こうとした事を、先回りされてしまった。]
―ありがとう、ございます。
[小さく笑んでお礼を言う。]
(-168) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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非難からの逃亡『成功』に絵の名前を変えなきゃかな?
[>>93立ち上がる時に、ディーンの手を借りたかも知れない。]
怪我とかはしてないから、だいじょーぶ。 今の、ディーンおにーさんも見たよね?
[顔を見合わせ、軽く首を傾げさせた。]
(95) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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失恋?あぁ、それは……うん、ごめん。 俺が無神経だったね。悪かった、無理しなくていいよ。 まぁそのサミュエル君とは後ででも会えればいいな。
いい意味で変な人なら尚更人を泣かせるのはちょっとなー。 よかったらどこかカフェとか行く?甘いものとか結構あったし。 泣きつかれたらお腹減るし… お腹すいてたら考えも後ろ向きになっちゃうよ?
(96) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* も、もしかして秘話見えてないのかな…。 萎えさせちゃったかな…。
うーむ、流石にメモでは尋ね辛い…。
(-169) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[顔をもう少しだけ近付ける。 フランクは何も言わず、じっと見つめてくるだけで。 その視線は拒否でもなかったけれど、許しでもないような気がしてしまう。]
……ごめん。
[呟いて、彼の唇の端に一瞬だけ自分の唇をふれさせる。 抵抗もろくに出来ない相手に卑怯な事をしたのを恥じる。 それでも、もう一度離れることは出来なくて。]
……ごめん。でも……っ
[過去に無理やりされて、あんなにいやな事だったのに。 そんな事をしてはいけない、と分かっているのに。 どうしても止まる事が出来なくて、そのままフランクに抱きついた。]
(-170) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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バグ…でしょうね…。
[>>90彼は何処まで逃げていくのだろう。 相手が追いかけてこないのなら、逃げ切れるのか、それとも。]
……。
[同じ言葉を繰り返し、立ち上がる相手を黙って見ていた。 暗がりに手をやるサミュエルの後ろ姿を見れば少し心臓が跳ねたが、彼が絵の中に吸い込まれることはない。 それに安堵の息をつく。]
(97) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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ありがとう。 無理は……してないと思う。たぶん。
[最後は少し自信がないようだったけれど、一人でいたときより気分が向上しているのは事実だ。 涙も止まり、笑みを浮かべることができるようになってきている。]
そう……だね。 少しお腹もすいて来たし。 トレイルさん、カフェ付き合ってくれる?
[ゆるりと首を傾げて、悪戯っぽく微笑んだ。]
(98) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* ………………ますますわからなくなった。 これ両想いほとんどないんじゃねーかとすら……
(-171) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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えー、異議あり。
[弟が居たらこんな風なのか、とも思う。 気兼ねなく話せて、戯れあえて。 きっと好きになったとしてもこのまま、 隣に居るのが心地よいのだろう。
そうじゃないからこその関係ではあるが。]
(-173) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* 初恋は叶わないロール楽しいぞ…! と、一人満足している気がしてならない。
趣旨ずれちゃって本当申し訳ない…! 甘く…どう甘くしようこれ…。
(-172) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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ウルセー、まだ一年と少しありますよーだ。
[ギリギリのところ、実際はそう大差ない。 触れる手は確かにあるのに、反応が無いから やはり異変があるのだと確信できる。]
確かに、現実じゃ大惨事ですね。 これはどうしたものか。
[接触感染だったのなら、自分も(ナユタも?) このまま感染するのだろうか。]
(-174) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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逃げ切れたら良い…けど、 この絵が寂しくなっちゃったね。
俺が代わりに…… 少しだけでも入ってあげられたら良かったんだけど。
[>>97絵の表面を撫でながら、戯れを口に出す。 この絵の作者は、額縁の奥に男を引きずり込みたかったのか。
それとも、外に出したかったのか。 後者であればいいなあと思いつつ。]
夢のあるバグだよね。 絵の中の人が出てこれたり、 パンダがマッハで走ったりさ。
現実っぽい接触が出来るのも面白いけど、 こういう非現実な感じが味わえるのも、たのしい。
[驚いたけど、厭な目に遭ったとは思っていない。]
(99) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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そ、あれ。来たらびっくりするぜー、そっくりだから。
[勤めてる自分が度肝を抜かしたぐらい精巧に再現されている。 パルックが細部までこだわった理由は不明だけども。] 美味しいコーヒー用意して待ってっから。 近くに来ることあったら、寄ってな。
[ディーンの表情に笑みが戻って、安心してこちらも笑う。]
(-175) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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ん…。
[彼が言ったのは、自分もいつか思っていた事。 背伸びして得ようとしたものを、今は得られただろうか。]
…どうでしょうね。 誰しも、そういう意味であれば仮面を被る事はあるのではないかと思いますが。
[彼の一瞬浮かべた表情は、自分の胸に僅かな痛みをもたらす。 ずっと仮面をつけていれば、いつしかそれは素顔という事になるのだろうか、とぼんやりと考える。]
あぁ…、見た事があるような。
[ではこれは、絵の中に入っているという事だろうか。]
(-176) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ああ、話は聞いてた。 触らせてももらっているから、把握している。
[落ち着けないだろうが、落ち着けと言うように 何度かぽんぽんと頭を撫でる。]
現実で発症してるわけじゃないから、お前が焦るな。
で、これがパルックの言ってたウイルスの一つだと思う。 ただ、こうしてる俺らに異変が無いから 拡散型じゃないんだろう。 ナユタは何処か変な部分はあるか?
(100) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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『つぶやいたー』やってる。 アカウントは、っ……メールする。
[簡単な文字すら今は口にしにくい、 すぐにメールが届くだろう。 これはパルックも繋がっているアカウント。]
聞いた、が……お前が? 感染してないのだろう。
[感染してる人からのメッセージでは確かに異変があった。 それが見られないからまだ平気なんじゃないか、 油断していたんだろう、最中だといううのもある。]
(-177) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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異議はききゃくー。
[歌うように答えて笑って見せた。 心配して、こんなふうに接してくれているのかもしれないと思って。
一歩踏み出してみた結果を伝えてみようかと思ったけれど、やはり泣いてしまいそうだったからやめておく。 黍炉は笑顔を褒めてくれたけど、こちらだって楽しそうに笑っている彼の顔は曇らせたくはない。]
(-178) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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いいよ。俺もさっきモールとか行ったんだけど、 中々いいお店……のパクリがそろってた。
[個人的にはぬこやの羊羹が食べたい。 が、今まで高嶺の花だったので食べた所でコンビニ羊羹の味しかしないだろうけれど
少し顔色がよくなったようでほっとした]
甘いものでもご飯でも。いきましょうかね。
[ウィンドウを開いて行き先指定。 ドリベルが覗き込めば赤いウィンドウが見えるだろう。 彼らのウィンドウにはない筈の赤いもの。
勿論近くにいるからといって感染するとは限らないけれど]
(101) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* あ、良かった萎えられたわけではなさそう…か? 秘話にアンカーあるといいのだがなあ。
(-179) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* 感染したら同時落ちできるならそれはそれでありだが 墓下までオレの相手をするフランクさんがかわいそうでもある
とかPL視点なう
(-180) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ん、んん。
[後ろを解しながらの奉仕は流石に辛いものがあるけど、 これで彼が迷わないでいてくれるなら苦痛でもない それでも感じる息苦しさに涙が滲むけれど]
ん、ふ……
[自分の後ろはある程度解れた。 口にした彼の熱も、また測ったようなタイミングで口を離す。 口端に体液を零しながら顔をあげて体はまた彼の膝に跨って]
もらう、ね。
[耳元でささやきながら、熱を自分の後ろにあてがう。 ゆっくり、それを入れていきながら]
(-182) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* そして今まで何も考えていなかったから複線がないどうしようwww
(-181) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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…此処限定になるかもしれませんが。
[>>95もし手が必要そうであれば、彼に手を差し出していた。 サミュエルがけがをしていないようであれば、ほっとしたように笑い。]
そう、ですか。良かったです。 …えぇ…。
[確かに見た。 男が消えた絵は、只、暗闇だけが残っていて。 まだ心臓が跳ねている。]
―そんな事になったら、私が引っ張り出しますよ。
[>>99戯れには戯れで返したつもり。 絵の背景には暗闇しかない。そんなところに彼を置いていけようか。]
…そうですね。びっくりしましたけど。
[胸を撫で下ろしながら、小さく笑う。]
(102) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[抱きつくナユタを撫でてやることはできない。]
迷いがあるならやめとけ。 絶対後で後悔することになる。
[目を伏せてそれを伝える。]
(-183) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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そっか。 じゃあ、俺が変なわけじゃないのかな。
[大人と子供の境目。 不安定な足場を、うまく歩けない。 だから、歩く事を放棄して座り込む。]
あっちの空間でエッシャーの絵を見たら、 俺とディーンおにーさんが 絵の中に居たりするのかなー?
[へら、と笑って振り返る。 黒と白が交互に飛んでいても、グレーにはならない。 常に二色のみが存在する世界。]
(-184) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[ぽんと頭を撫でられて>>100、少しだけ息をつく余裕を取り戻す。]
……だ、て。焦るだろ、こんなの、フツー。
[ぼそぼそと呟いてから、黍炉の問いかけに瞬きをする。]
や、たぶん……ない、と思う。 わかんねーけど……待って、ちょい落ち着く。
[落ち着く、と言いながらもなかなか心は落ち着かず。 感覚を失っているフランクの手を見ながら、何度か自分の手を閉じたり開いたりを繰り返す。 動かない部分はないけれど、手が細かく震えて止まらない]
(103) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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はは、パクリ……なんだ。 パルックさんもギリギリで楽しむなあ。
[からりと笑って、トレイルが操作をしている画面を何気なく覗き込む。 赤いウィンドウが目に入ったが、まだ知らないシステムだろうと特に気にした様子はなかった。]
あ、ワープみたいなやつかな? 僕さっきまで知らなくて、突然やって吃驚したんだよね。
[近くにいれば一緒に移動できるのだろうか? 少し不安で、トレイルにもう一歩近づいた。]
(104) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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じゃあ、やっぱり逃げられないのかもな。
[>>102暗闇の中から警察官とか出てこないかな、と覗き込む。 しかし、その気配は無かった。
高校生の時に万引きをしてみた事がある。 なんて事は無い、罰ゲームだ。 盗ったものが欲しかったわけじゃない。
逃げてる時―― 本気で後ろから怒っている声が聞こえて、怖かった。 ちょっとだけ、その時のことを思い出す。]
はは。 じゃあ永遠に閉じ込められる事はないね。
[へらりと笑い、ディーンを見返す。 彼の後ろには、田園を描いた大きな絵が飾られていた。]
(105) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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……迷った。
[フランクに抱きついたまま、小声で彼の言葉に返す。]
もう、誰も好きになりたくなかった。 傷つきたくなかった。 だから、迷った。でも――
[再会の約束に心が踊った。 電話番号は必死に覚えた。 このまま何もせず、今までのように流してしまったら。]
後悔、するなら。知ってから、したいんだ……!
[だからいい、と告げる。 傷ついてもいい。それでも、それならいっそそれでいい。]
(-185) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[ローションでどろどろにされて、それを扱かれる。 そんなことだけで熱は戻り、密度を増してゆく。]
未知のものが、こわい。
[それから、気持ち良くなってしまいそうな自分が怖い。 何といえばいいのだろう、怖いだけでないのだけど 上手く伝える言葉が足りなかった。]
無いッ、 お前が ――
[はじめてだ。 口の動きだけで返事をする、閉じそうな脚を必死で堪える。 いっその事思いきりされたほうが多分、とも思うが 今更口で遠慮するななんて言ってどうなるだろう。]
(-186) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[当の本人は落ち着き払った状態のままで]
手先から広がってるけどそのうち身体の方まですすんでいくのかね?
[どうなっていくかは予想がつかない。]
(106) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ふ、……ぅ、く。指……ァ。
[入っているのが解る、恥ずかしくて もう何度目だろう意識が飛びそうだ。 前も後ろもされている、隠す場所なんて何もない。]
興奮してるのか?
[俺のこんな姿で。 確認するように、今度は意図的に脚を押し付けた。]
(-187) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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そうなんですね…。
[店舗のデータ取りをパルックはどのようにしたんだろうか。 機会があれば聞いてみたいと思った。] ん…はい。
[小さく頷き。 思案気に目線を走らせて、一瞬迷う。 けれど意を決したように彼を見て。]
―ナユタさん。
貴方に会えて良かったです。
(-188) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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どっかの海賊版でもないのにねぇ。 適当につけただけな気もする。
あれ、移動あんまり使わない? なれると楽だよ、これ。リンク先に飛ぶみたいな。 さっき俺こっちから来たんだもん。 どこでもドアみたいだし、慣れたら現実に戻れなくなるね。
[指す先はプラネタリウム。ここからは随分離れている場所]
多分どこか接触してたら一緒にいけると思うんだけど。 ってことで、どうぞ。
[近づいてくるドリベルに笑いかけて、手を差し出した。 ちなみに目的地はがっつり系…というより、 開放感のあるカフェがいいだろうと思ってる]
(107) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ん。ちょっと待ってね。
[ふと片手をスライドさせて画面を見る。 メールが届いたので、それを確認し。 青年の『つぶやいたー』のアカウントを書いて送り返す。 送られて来たアカウントは、 パルックの呟きへのリプで見覚えがあった。]
……ああ、この人だったのか。
[鍵アカウントだったから、 彼がどんな内容を呟いていたかまでは解らないけど。*]
(108) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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なんだと。ずるい、それも異議ある。
[打ち切られてしまった。 無理をしていないか、それだけが心配だが ナユタから言わないのであれば聞き出すことはしない。
酒でも入っていた方が話しやすい内容だろうし。 多分これからもたわいない時間を一緒に過ごしそうな予感もある。]
(-189) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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うん、さっき初めて使った。 歩くのも好きだけど、たまには楽していいかもね。
[差し出された手を取って、軽く握り締める。 暖かい。人の温もりに触れられて、身体の力だ少し抜けた。]
どこに行くのかな? ふふ、楽しみ。
[年甲斐もなくはしゃいでいるのは、やはりどこかおかしいせいなのかもしれない。]
(109) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* くっ…、へたれ…。orz
(-190) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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―えぇ。そうだと思いますよ。
[誰しもが通る道だと思う。 自分はその境をきちんと渡れたのだろうか。 目の前の彼も、いつか渡りきる事が出来るだろうか。]
…それも、見てみたい気もしますね。
[好奇心が湧いて頷いた。 今、誰かが美術館にいたなら、分かるかもしれないが。
白と黒は交わらず、確かに二色が其処にある。 実際の世界はここまで綺麗に塗り分ける事は出来ないだろうが。]
(-192) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* 解釈合ってるでしょうかすみませんん。
(-191) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ン。向こうに届いた。 俺も送っておいたよ。戻ったら申請しとくね。
[お前が?と問われたので首を横に振り。 今のところは何処もおかしくはないが―― そもそもウィルスに感染すると、どんな状態になるのか。]
ショーロさんは感染してない、よね?
[この人にうつされるなら、悪くないなとか思ったけど。 どうやらそうでは無いらしい。*]
(-193) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[口でされるのを受けているだけで精一杯だったが、 本来なら自分がトレイルに手を延ばすべきだったのだろう。 触れたいが、壊しそうだなんて言い訳も そろそろ捨ててしまうべきだ。]
くう、っ……トレイル、――
[熱がゆっくりと埋め込まれてゆく。 膝の上に見える痴態に、男として反応しないわけが無い。 腰を支えて手伝いながら、根本まで埋まるのを待って トレイルの体を抱きしめた。]
すごい。 ……たまんねぇ。
[同性のものを受け入れるのはとても大変だ。 それをしてくれる相手がいることが とても嬉しくてたまらないが、動きたくなるのを我慢。]
(-194) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[小さく頷いたディーンはまた何か考えだして。 今度は何を心配しているのだろうか、店は探せばすぐにわかるはず、と見当違いなことを考えながら首を傾げる。
すっ、と真っ直ぐ視線を合わせて言われた言葉には、微笑んだ。]
オレもディーンさんに会えて、良かった。 そりゃ、ここに来て会った人たちはみんなそーだけど。 ディーンさんが手を握ってくれた、のはすっげー嬉しくて。
[あれがどれだけ大きな出来事だったのか、きっと彼には伝わらない。 触れるだけで震えそうになる手が大丈夫になったのは、彼のおかげだ。]
(-195) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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あ、そうだね。あるかないと太る…わけないか。
[握り返された手を確認して、移動開始。 モールの中の、こじゃれた木陰のオープンカフェ。 本当ならこんな所の食事なんて男の腹の足しになんてならない。 だけど気分っていうのもあるだろう]
カウンターでオーダーするみたい。 何がいい?適当でいいなら勝手に頼んでくる。 あ、こういうとこのは支払い対象外…だと思うだから バグっても大丈夫だと思うよ。
[確認してないから実は当てずっぽう。 でも普通でいれば請求されない金額の筈なので。 楽しそうな様子に、無理をしてるわけじゃないならいい、と 少し気にするような目]
(110) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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本人の方が焦ってるだろ、本当は。
[なんとなく察した、この二人の関係。 多分ナユタは無事なんだろう、そう思いたいのもある。 それからフランクを見て、この人はもう少し焦れと思う。]
総意でログアウトさせたら、意識はオフに戻ると思う。
[パルックが何か弄ったのだろう新しいチェックボックス。 これを使うのが多分手っ取り早いと思うんだが。 多分テストのテストもしていない突貫だろう、 うまく作動するかもわからなかった。]
(111) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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食事もバーチャルだからね。 のめり込み過ぎちゃうと大変かも。
[微かな抵抗感と共に移動したのはお洒落なカフェ。 綺麗な外観に気分も上向いて、その気遣いに小さくありがとうと呟いた。]
んー、おまかせしてもいい? クマやマンタは出てこないだろうし、そこは安心してる。 あそこに座って待ってるね。
[たまには甘えてもいいだろうか。 丁度景色もよく、木陰になっている場所を指さして、そちらへ歩を進めた。 心配そうな視線からは、ゆるりと微笑むことで逃れて。]
(112) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ききゃくしたから異議はなし。 先に言ったもん勝ち、だろー?
[笑って、笑っていよう、と思う。 楽しそうに接してくれる人には楽しくいて欲しい。
ああ本当に――彼だったらきっとこうやってずっと笑っていられたのに。 どうして泣きそうな顔であの人を求めてしまうのだろう。 手に入らないとわかっていても、なお。]
黍炉さん、子供みてーだよ。
[そんなところもきっと彼のいいところ。 兄のように、これからも頼りにしそうな気がした。]
(-196) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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もしかしたら、逃げられるかもしれませんよ。 この場所の彼のように。
[>>105絵の解釈は人によって様々だ。 だから、そんな結末があってもいいのではないかと思う。 何故彼が非難されていたのかは、恐らく描いた画家しか知らない。 彼が暗闇に何を思っているかは分からないが、黙って見つめていた。]
―はい。
[笑顔と共に向けられた言葉には口元に笑みを浮かべ、大きく頷いてみせる。 そして振り返り、後方の田園風景を描いた絵の方を見た。 >>108彼の用が済むまでは、その絵を鑑賞しているつもり。]
(113) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* ……ごめん黍炉さん、お察しな関係ではたぶんない
(-197) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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戻ったら、見る。
[会話をパルックに見られるかと思うといささか抵抗があるが、 その時はプライベートアカウントに移動してもいいだろう。 そのくらいには、きっとサミュエルのことを許していた。
感染者を見ていない様子なら、発症しそうにない、が? いきなり現れる場合もある、確証など何処にもなかった。]
俺は多分平気だ。
[平気じゃないのは、現在の自分の身体の方だったり*]
(-198) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* 多分これ、恩人的な感じだよね…。 今突撃したら、傷ついてしまう、かな。 うう。
(-199) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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くそう。
[悔し紛れに髪をぐしゃぐしゃにしてやった。 ざまーみろ。
こうしてふざけているだけなら、いくらでも付き合える。]
何歳になっても子供心を忘れてはいけないんだ。
[ナユタが今の自分の年齢になったとして。 きっとそのままなんだろう、その時までこの友情が続くといい。]
(-200) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[ため息をつくように息を吐いて]
……好きにしろ。
[受け入れるでもなく、拒否するでもない そんな言葉を吐く。]
(-202) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ナユタ→フランクでフラれたと判断すればいいのか。
(-201) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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未知のもの……か、 大丈夫、こわくないよ。 俺だって、初めは緊張したけどさ。
[水音を立てながら育った幹をゆっくりとしたペースで扱く。 これは初めから納豆を使ったらトラウマになりそうだな。 仕方ない、普通に朝食で食うか。
雄を弄っていた手を一度離し、黍炉の手を取る。 指を絡めて強く握るけど、ぬめる指のせいで緩く掴むだけ。 もとより貧弱な握力という事もあり。 その間、肉壁を擦っては悦い場所を探そうと指を蠢かす。]
(-203) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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……ログアウト。
[つまりフランクが現実世界に戻るということ。 強制的にログアウトさせられた時の反動は何かあるのだろうか。 それさえなければ、確かにログアウトしたほうがよさそうで。]
――ちゃんと作動、すっかな……
[心配そうにフランクを見てから、黍炉にもう一度視線を戻す。 それからもう一度フランクを見た。]
でたほーが、いーかもしんねーよ……? それで、
[眼鏡もかけれないし手も動かない。 頭痛もすると言っていた。 そんな状況でここに居続けても辛そうだ。 他にも言いたいことはあったけれど、我慢してそれだけを。]
(114) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* あれ?フランクがCなのか これは意外や
(-204) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ぁ……ん
[中を圧迫された苦しさと、抱きしめられた暖かさに切ない声が漏れる。 こちらからも抱きしめ返してその髪を何度も撫ぜる。 整える吐息が黍炉の耳にかかる]
ん、熱い、ね。凄く…イイ。
[耳を甘咬みながら暫く彼を感じていたけど、 ゆるりと腰を揺らし。 それが貪るようなものになるまで、時間はかからない]
好きに、してくれて いい、よ? 痛くない、からさ。
[甘い声を漏らして囁いた。ぐちゅぐちゅと下から音が響く]
(-205) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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表→真面目な話 エロ1→とろとろ エロ2→ぐちゃぐちゃ わんこ→かわいい
しょうろさん随分マルチタスクですね。
(-206) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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出ようにも俺はそのシステムすらも確認できねえんだが。
[メニューも開けないのが不便すぎる。]
さっさともどんねえと臨死体験することになんのかね。 例えば肺だけとまってみたりとか。そういう。
……さすがに苦しいのはちょいいやだな。
(115) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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苦、しい…?
でもちゃんと広げないと、後でもっと苦しいから。
[黍炉の顔を覗き込み、不安げに瞳を揺らす。 初めての人を相手にするのは、これが最初なんて。 余計に不安を駆り立てそうだから、言えない。]
……あ、ん。
[ぐり、と股間に押し付けられた脚に指の動きが一度止まる。 ハ、と浅く息を吐いて、正直に打ち明けるべきか悩む。 言い繕っても身体の反応は、言い逃れ出来ないけど。]
だ、って。 綺麗だから、
[そして大人なんだ。 できるだけ、見合うように大人の仮面を被っていたい。 恥ずかしそうに視線を逸らし、腰を退かせる。]
(-207) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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…………そーする。
[迷いがないわけではない。 今だって、聞きたいことがたくさんありすぎて、なのに一つも口から出てこない。
ドリベルとは何があったのか、とか。 嫌ならどうして拒絶しないのか、とか。 受け入れてくれるなら少しは希望を持ってもいいのか、とか。
――今好きな人はいないのか、とか。
けれど今は聞かない、聞いても意味がない。 そんなことは関係なく、自分で考えて見つけていくしかない。 こんなバカな自分に付き合ってくれるフランクには、迷惑なのかもしれないけれど。]
(-208) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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――ありが、と。
[答えはやはり変わらない。 もう二度と恋ができないぐらい傷つくかもしれないけれど、彼に会う前だったらどうせ二度としなかっただろうから、それでいい。]
(-209) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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緊張、それだ。
[納豆を使われたら先一年くらいは、食えないだろう。 当然泊まっても出ることは無いぞ。
手を掴まれてぬるりと指が絡まる。 普段なら知らない感触、滑って上手く力が入らない。 指に意識を向けたところで、体内を擦られて、 きゅう、と締め付ける様に収縮した。]
サミュ、え るっ!!……ぅあ。
[一点を掠めるとき、こらえきれず声が出た。 知識としてしか知らないそれに全身がぶわりと汗ばむ。]
(-210) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ここで食べても実際食べてる訳じゃないしね。 ネット廃人がここにはまったら本当に餓死者が出そう。
マンタは…そうだねぇ…あれだったら空泳いでると楽しいと思えるんだけどさー。サメやくじらはちょっと頂けない。 お任せ了解。じゃ、ちょっと待ってて。
[暫くして運ばれてくるのは無難にアイスコーヒーと ブランチのお食事パンケーキ。 自分の分はアメリカンハンバーガーとアイスティー]
こんなんでいい?気が利かなくてごめんだけど。 ま、食べて元気になってよ。 シロップあるし、糖分もだいじょぶでしょ。
(116) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* 本気で申し訳なくなってき、た(よろり なんでこんなに重いんだ。
そして発症ロールを落とすか迷う いや、これは別々になったほうがいい気がする。
(-211) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[相手から返ってきた言葉には、嬉しそうに目を細めたか。]
―ありがとうございます。
[手に触れた事について触れられれば、反射的に、自分は何もしてない、と言いそうになって呑み込んだ。 あの時、彼はありがとうと言ってくれたから。
―否定する事は、きっとあの時の彼の感謝の言葉まで無碍にする事になると思ったので。]
(-212) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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なん、 だ?
[其処ばかり押されたら、たぶんヤバい。 そんな予感を感じつつ見上げる瞳は 何故か歳相応な幼さを持っていて、可愛く見えた。 不本意だ。
興奮を隠していた理由は分からないが、 恥ずかしいこと、なのだろうか。]
バカ言え。
[綺麗ってなんだ。]
(-213) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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そうだ。こっちもつなげておいていい? どうせなら参加者コンプしたい、とかね。
(-214) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* うーん、やめとこう。 エピまで内緒、です。 分かりやすかったので、ナユタさんには割れてるとは思いますが。
(-215) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ん。こんな暗い所にいるよりも、 さっきのカフェでココア飲んでた方がいいね。
[>>113肩をすくめて見せた。 画面を閉じて、田園の方へと視線を戻した。 会った時に比べ、笑みにはぎこちなさが 何処と無くだが軽減しているような気もする。]
あのレンガの家もいいけどさ、 こういう所もいいねー。
[静かな田園を見つめて、指を指す。 絵の中に麦わら帽子を被った人が居る。 その人の傍には誰もいないのが、少し寂しい絵だ。
さっきの男が、隣に来たらいいのに、とか。]
(117) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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パルックからのアナウンスが無いから、 実際どうなるかは、……なんとも言えないな。
[フランクを見るナユタ、もういい、と言ってやりたかった。 もう、無理すんなと。]
アウトしたら案外なんでもない、なんてな。
[そしてパルックから電話がかかってくる、 とてもありそうだ。]
(118) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ちょ、触るな乱すな!
[乱暴に髪をみだされて抗議の声を上げる。 本気で怒っているわけではない、じゃれあいの範疇。]
いつまでも少年の心、ってやつ? どーなんだそれ。良い年の大人のくせに。
[揶揄するような口調に本気でからかっている色はない。 乱された髪のかわりに彼の長い髪を引っ張った。お返し。]
(-216) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ディーンおにーさんはさ、 白と黒、どっちが好き?
[白と黒の鳥が何匹居るか数えようとして――やめた。 途方も無い労力を使っても、数え切れない。 だから、諦めて色の話へと。]
さっきの逃げた男の人が居た絵が最後の方だったから 後ろの方に騙し絵があるかもしれないよね?
こっちはこのまま開いといて、 向こうで探してみよっか?
[明るい声で、提案をしてみる。]
(-217) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ありがとう。 ……美味しそう。
[サミュエルとイタリアンを食べて以来だろうか。 その後激走するコースターや暴走するパンダカーに乗ったりと色々あったから、意外とお腹は空いていたようだ。 きゅう、と情けない音が鳴った。]
空飛ぶ魚のいる水族館か……それはそれで綺麗かもね。 はは、確かにサメはちょっと怖いなあ。
[元気になって、という言葉には微かに悲痛な表情を浮かべて。 困ったように微笑む。]
関係ないトレイルさんに言うのもあれなんだけどさ、始まる前に終わったみたいな感じだから、まだ上手く整理できなくて。 こんなに人を好きになれるもの、なんだね。
[これまで女性を好きだと思い込んできたけれど、兄の言う通り"そう"なのかもしれない。 こんなにも焦がれ、溺れる想いなど、知らない。 切なさを瞳に湛え、緩く細めた。]
(119) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ま、この業界の人間は、大体…
[変…>>14ってのはあえて否定しない。自分も含めて。 一緒にするなと言いたくなる人はいるかもしれないが]
うーん…今の状態で見つけるのは難しいかもなぁ。 機材持ってきてないから、しらみつぶしに探すしか…
[まいったなぁ…と考え込んでいる。 これではちょっかい掛けてる場合じゃない]
あぁ、気をつけていっといで。 心配なことがあれば、いつでも言ってくれたまい
[去っていくドリベルを見送って…さて。]
(120) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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不安なら、いつでも頼ってくれて構わんのだよ? オジサンのここ、大抵は開いてるからねぇ。
[冗談めかして、自分の胸元とんとんしてみせた]
(-218) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[意識が二重にぶれる感覚。 微かに目を見開いて。]
うん、もちろん。 ……すごいね、僕、こっちはほとんど使いこなせてないや。
[コンプ、との言に大きく目を見開いた。]
(-219) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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その声、好きだな。
[もっと沢山、喘がせたい。 そんな雄みたいな欲求が、抑えきれない。
揺れる腰に合わせて下から突き上げる。 濡れるような音と包み込まれる熱、 甘い声と肌に歯があたる感触。 全てが相俟って夢中になるのに時間はかからない。]
トレイル、 ……トレイル。
[好きに、とは。 自分ばかり好くても仕方ないのだと、 なんとも腰を打ちつけながら、擦りつける場所を変え、 ソファを軋ませて名前を呼んだ。]
(-220) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[返されたのは素直なお礼の言葉。 どんなに言葉を尽くしてもあの感謝の言葉は伝わらないだろうけど、少しでも想いが伝わっていればそれはそれで嬉しい。 真面目なディーンは、きっと自分は何もしていないとか思っているのだろうけれど。
他意なく温かく触れてくれたのは、彼が初めてだったのだと。 それがとても救いになったのだと。]
オレもありがとう。……ありがとう。
[重ねた感謝の言葉。もっと繰り返しても良い。]
(-221) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ドリベルはまさかサミュエルか
(恋入れたら面白かったかな)
(-222) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[ふらりと席を立って、並木道を歩く]
…に、しても……大丈夫なのかねぇ?あれは…、
[先ほど感じた、微かな違和感のようなノイズ。 あれがそうだとしたら、自分も危険かもしれないなあ…なんて。
正直ソフトウェアレベルの障害は苦手な分野だ。 物理的破損なら、パーツでもなんでもサクッと取り換えられるのに]
(121) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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あはは、あんまりそういうこと言っちゃ駄目、ですよ。 弱い子なんかは、くらっと来ちゃうから。
[潤んだ瞳を細めて、ゆるりと笑ってみせる。 震える手を背中に回して握り締めた。]
(-223) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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俺に緊張するだけ勿体ないよ? 仕事のほーで緊張したら良いんじゃない?
[少しでもその緊張と不安を解そうと、 呑気な声を出して、口元を弧を描く形に緩めさせた。 しかし押されてる股間が気になって、少し引きつっている。]
ハ…、ここ、いいの?
[名前を呼ぶ声が跳ねれば、 そして指を締め付ける力が強まれば。 嬉しそうに、奥まで埋めた痼を擦ろうと、 第一関節を曲げて押し上げる。]
(-224) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[ドリベルの言葉が少し胸に刺さった気がした。 遊んでいる自分が何をいってあげられるか一瞬わからなくて。 昔パルックを振った時、あの先輩も同じように思ってたのかとか。 元々パルックは好みでもなんでもなかったから、 単に性格だけでは付き合えなかっただけなのだけど]
初恋は実らないっていうから、さ。 次はきっと大丈夫だよ。
ここでのことは…忘れちゃったほうがいい。 多分、それが一番いいよ。時間はかかってもね
[言葉の流れからきっと初恋だったんだろうと解釈して。 また無意識にその髪に手が触れる。慰めにもなりはしないけど]
(122) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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っ……そんなこと、ゆーな、って……
[フランクの言葉に>>115眉をひそめる。 考えるだけで苦しそうで。ちょいいや、とかいう問題ではない。]
このまま、動かなくなるところ増えるぐらいなら、ログアウトした方がいいかもしれねーけど……
[本心としてはそうして欲しい。 しかし決めるのは本人であるべきだろう。 だからそれ以上は何も言わずに、二人の会話を見守った。**]
(123) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* いやもうフランクの中の人にはこんなうっとうしいのに絡まれて真実土下座レベルである……
そして黍炉さんもありがとう。 あとディーンさんもありがとう
(-225) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* それにしても本当に中身落ちつけなのかナユタ落ちつけなのかわかんねーな。 寝よう。睡眠不足のせいだ。
あとしゅうげきさきこわい
(-226) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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ん、だめ。 集中できない、もん。
[腰を浮かせた状態はやりにくい。 更に脚を開かせて青年の股間に脚を届かなくさせる。 ローションを掴み、中の液体を中指にもかける。 上体を寄せ、縦に割れた黍炉の臍に舌を埋めた。 穿るように舌先で擽りながら、 きつい入口に中指も押し当てて、つぷりと挿入する。
狭い。
この中に入りたい、と下肢が更に熱を保つ。]
(-227) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[嫌ではない。けれど嫌だ。 上手く言い表しようのない気持ちを ヘタに口に出すと逆に傷つけてしまうか。
ドリベルにあんなことをしておいて、 ナユタには傷ついてほしくないなどとは なかなか酷い男だと思う。
好きだともいえない。嫌いではない。
それを伝えるのも言葉が浮かばずできるのは]
──ナユタ。
[一言名を呼ぶぐらいか。]
(-228) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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……うん、ありがとう。 何だかしんみりさせちゃってごめんね。 食べよっか。
[パンケーキにナイフを落とす。 一口大に切って含めば、昔食べたような懐かしい味がした。]
ん、美味しい! 期待以上かも。
[嬉しそうに微笑むけれど、トレイルの手が髪に触れた途端表情が歪んで。 告白すらもできなかった。厚い壁に触れる事すらできなかった。 自分から動けば、何か変わったのだろうか。 そんなことばかりが頭の中を駆け巡る。]
あ、りがとう、ありがとう。
[震える声でお礼を言うことしかできなくて、涙をぐっと堪えた。]
(124) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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綺麗だから、綺麗って言ったんだー。 バカにバカって言うやつがバカだって。
[紅潮する肌も。 シーツの上で乱れてゆく様も。
肌に浮く汗が流れて、ローションと交じり合うのも。
きれいだと思った。]
(-229) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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ははは。
[仔犬と遊んでいる気分になってくる、 これはなかなか楽しいぞ。 本気で怒るなら流石に謝るが、そうでなさそうなので 遠慮はしないことにした。]
お前も28になったらわかるって。
[人間、4,5年で性格なんて変わらない。 髪を引っ張られると流石に身体を傾けて、 このやろう!と睨む振り。]
(-230) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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そうですね。
[>>117誰かと他愛のない話をしながら。そういう結末を想像する方が楽しいのではないかと思う。]
ですね。 ―もう、作業も終わりの頃なんでしょうか。
[のどかな田園風景に見えて、違う意味も籠められている という解釈がある絵と知っているけれど、その解釈でもいいと思う。]
(125) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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あ、あ
[突き上げられて、悲鳴のような声があがる。 …他で寝た熱がこみ上げてくるよう。 ここに他に抱かれたの残り香なんて持ち込みたくないのに。
懸命にしがみついて快感を享受する。 あぁ、気持ちがいい。やっぱり抱かれることは好きだ。 好きな相手に抱かれるのがこんなに心地いなんて知らなかった]
んん、ぅ、ぁ……あ ! しょう、ろ……
(-231) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[爪は彼の背中に傷をつける。 ねじ込まれる度に声があがって、 場所を変えられる度に背中がのけぞった]
イ、きそ……
[空気が余りに甘くて、体の中がとても熱くて、 部屋に響く音も相まって後ろだけでもう限界に。
一緒に、と思いながら淫らにキスをする。 限界が来たのか、彼との間に吐き出すのはそう過ぎた時間でもなく]
(-232) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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作業…が、おわり? この絵の中の人の仕事が終わったってこと?
[>>125絵を見ながらディーンの零した言に、 想像出来うる限りの事を挙げ、顎に拳を寄せた。 考えてる人のポーズ。]
ディーンおにーさんはこの絵も見た事ある?
[詳しそうな彼に、もう少し仔細な解釈を求めてみた。]
(126) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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や、とんでもない。泣いてる所誘ったのは俺だし。 隠してた所逆に申し訳なくて。
美味しかったら、よかった。 やっぱ辛い時は美味しいものだよね。 だから、泣いちゃだめだよ。 美味しいのも不味くなるからさ。
(127) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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…どっちでしょうね。 貴方はどちらが好きですか?
[何物にも染められぬ白と、全てを塗りつぶす黒。 二つの色を相対させるならそんな感じだろうか。 どちらかを選べずに、首を捻るに留めた。]
多分、テーマ毎に並べられている筈だから、そうだと思います。 ―えぇ、楽しみましょう。
[明るい声には、笑顔で頷いてみせる。]
(-233) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[名前を呼ばれて、身体が震えた。 こんなことでも嬉しい。 これだけでも、鼓動が速くなる。]
フランクさん、
[浮かんだ涙はどんな意味があったのか、自分でもよくわからない。 ぽたりと彼の肩に落ちたのは、気がつかれてしまうだろうか。**]
(-234) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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サミュ……っう、あんっ!
[思い切り押し上げられて、甘ったるい声が出た。 ぞくぞくする、まずい。 これを知ったら、戻れなくなるのではないか。 そんな恐怖も感じて指をより強く締め付ける。]
あっ、……ん、 う。
[大きく脚を開いて、曝け出す格好のまま 尻に指を突っ込まれて変な声を出す。 そんな状態なのに、勃起が治まらない。]
(-235) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[指が増やされても、痛みより感じる圧迫感、 すぐに馴染んで舌の感触から逃げたそうに腹筋が揺れる。 今は何処を触れられても敏感になってしまったようだ。
身体の全てを作り替えられてしまったのか。 それともパルックが何か仕込んだのか。 なんて、思考を逃さないとどうにも保たない。]
(-236) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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…泣くなら、こっちで泣きなよ。
[思わずその頭を引き寄せて、額にキスを。 初対面なのにもう臆面もなくそんなことができるようになったのは ある意味この世界の中毒性だ]
可哀想に。元気になれるなら、長話でも付き合うよ
(-237) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* Σしまった。解釈間違えておった。(ノノ) これ、朝日だ。
(-238) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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うーん。
[全員にフランクをアウトさせるよう協力を仰ぐべきなのか。 確かに肺が機能しないのを体験はしたくない、 しかしと考えて、行動しないだけでは どうにもならないこともわかっていた。
もう一度ナユタをぽんぽん撫でて、 それからフランクの返事を待つ。]
(128) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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ん、そうする。 話聞いてもらえて良かった。 トレイルさんに会えて嬉しかったよ。
[優しい言葉にゆるりと笑みを返して。 もう一口、パンケーキを食べる。 やっぱり美味しい。美味しいものはどんな時だって美味しいから。]
トレイルさんも食べたら? 結構美味しいと思う。
(129) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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俺が一番好きな色は――、赤だけど
[ツナギの前面に描かれたパンダを見て、ううむと唸る。 そういや、こいつも白と黒だな。]
黒のが好きかな。
[ツナギの色。 黒の方が引き締まって見えるから好んで着る。 ぜい肉も筋力も無い貧相な体躯を、黒で隠す。]
うん、俺らが此処にいるのにさ、 別の空間にいる俺らが俺らを見るって… 究極に、ファンタジックな感じがする。
[そんな体験、まず出来ない。 スマートフォンを持ってきていれば写メールに納めたのに。 少し残念だと思いつつも、それなら目に焼き付けようと。]
(-239) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[拒まれなければそのまま彼の体ごと引き寄せて 涙を浮かべた目元や、涙の筋に唇を寄せる]
慰めにもならないけど。 誰かに触れてるのって、安心すると思うし。 …とかいっても俺ら合ったばっかりだけどね。
[苦笑を漏らすけど、目は酷く優しくなった。 無意識にどこか憐れむような目は、 ドリベルへ失礼極まりないだったろうけど]
落ち着くまでこのウィンドウ開いておくよ。
(-240) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[しがみつくトレイルを揺さぶって、 雄の本能のままに、何度も突き立ててねじ込んだ。 気遣う余裕など無いままやや乱暴にしたのに、 トレイルの声は柔らかくて甘くて、 もっとしていいと言われるようで。]
トレイル、好 きだ。
[どうしようもなく、好きになってしまった。]
(-241) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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あぁ、うん。忘れてた。食べる食べる。
…おお、やっぱりマッ○の味…
[でかいハンバーガーになぜナイフとフォークがついているのか これはきっと永遠の謎なんだろう。使うわけがない。 凄く見た目が豪華そうなのに、やっぱり味はいつものファーストフードの味だった。勿論好きだけど。
でっかいそれを躊躇なく口にして、 その後ドリベルとどんな話をしただろう? 泣いている彼が望むなら、望まれただけ隣にいるつもりだけども*]
(130) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[背中にちりりと痛みが走る、それすらも嬉しい。 背が反らされて、露わになる項に噛み付いた。 自分の痕だけが残ればいい。]
俺も、……も、限界。
[抱きしめて、深くまで繋がって、こんなに気持ちいい 繋がりがあるなんて初めて知った。
唇も重なって、もう触れられない場所は無いくらい近い。 舐め返す事を覚えたので口内に舌を押し込んで、 程なくしてそのまま、熱を弾けさせた。 出すとか、出るとか聞くべきだったと気づくのは 熱い白濁を注ぎ込んでからのこと。]
(-242) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[不意打ちで引き寄せられれば抵抗もできずに。 額に熱が触れたところで、ようやく何をされたのか気づく。 本来であれば胸を突き飛ばすくらいするところなのに、弱った心に優しさが染み込めば、拒むことなど出来なくて。]
……っ、ぅあ。
[ぼろぼろと零れる涙を留めることができずに、せめて声は堪えようと両手で口を押さえた。 触れる唇の暖かさに、瞳の優しさに、触れる手の思いに、想い人と比較してしまい、申し訳ない気持ちになる。]
(-243) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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好き、とも言えなかった。 冷たい態度に拒まれることが怖くて。 ただ傍にいてもらいたい。それだけだったから……。
[心の内にだけ留めておいた想いが零れて、止まらなくなった。]
少しだけ、少しだけ、このままでいい?
[トレイルの肩に頭を乗せれば、服に涙が滲んでしまったかもしれない。]
(-244) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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あ、……すげえやらしい顔してるよ、今。
[媚びるように甘えた喘ぎに興奮を覚えながら、 腹部から顔を上げ、呻きを漏らす黍炉の顔へと唇を寄せ。 彼に被さる形になれば、先程まで舌を押し付けていた腹部に、 布の下でカウパーで湿った中心が当たってしまうが、 今はそれを気にする余裕などなく。]
ん……、は。
[求める様に唇を合わせ、誘うようにちらつく舌に吸い付く。 痼を時折押し上げつつも、広げるように指を掻き回し。]
(-245) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* あれ、何かすれ違ってる? 落穂拾いのつもりだったのだけど、違うのでしょうか? …どうしよう。
(-246) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[聞き覚えのある店の名を告げるトレイルにからりと笑って、食事を共にする。 少しだけ気分が浮上したのは、間違いなく目の前の彼のおかげだろう。]
本当にありがとう……。
[豪快に頬張るトレイルに釣られてか、普段よりも大口でパンケーキを食べる。 マナーも何もない動きに、気分が晴れるようだった。]
トレイルさんのおかげで、気持ちの整理できた。 せっかくなら、当たって砕け散ってこようかな。
[食事を終えれば、最初に出会った時より晴れやかな表情を浮かべていて。 ひらりと手を振れば、その場で別れたのだったか*]
(131) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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いいよ。俺でよければ。 泣いてる子は…辛いからね。できることならしてあげるよ。
…もし、さ。君がツラすぎて、ここからログアウトを願うなら それをしてあげられるかもしれない。今じゃなくても、さ。
[ジジ、と髪に触れる自分の手がノイズと一緒に歪む。 ウィルス感染の原点ともいえそうな。 これを見ればいいたいことはわかるだろう。
勿論触れるだけで感染はしない筈だ。今までの経験から。 だけど望まれるならその方法は探すつもりだ*]
(-247) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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ふ、
[舌を絡め、口づけは深くなってゆく。 鼻で呼吸をするように気を払う事も忘れて。 息が苦しくなれば、小さな音を立てて唇を吸い、 顔を離して、見下ろした状態に。]
ね………、がまん、できない。
[指をずるりと引き抜く。 コンドームを頼み忘れた、と小包の方をちらりと見る。 包の空き口から見える、納豆のパック。
やっぱりあれ、使いたいなあと夢が膨らむ。 目の前にある綺麗なものを、 汚いもので汚したくなる、歪んだ青年の頭の中。]
(-249) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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/* め、メモを貼りました…。 そして頭が働かなくなってきた。すみませぬ…!
(-248) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[誰かが居る場所に、直接会いに行く勇気はなかった。 ヴン……という微かな抵抗感にも大分慣れて、見慣れてきた小さな部屋へ辿りつく。]
フランクさん。 もう一度だけ、お会いすることはできませんか。 ……お話したいことがあるんです。
[呼びかけた声は震えていた。 バグが広がっている彼にこの声は届いただろうか。 何もしらないドリベルはただ椅子に腰かけて、彼が来てくれることを祈り、待っている。]
(-250) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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さすがに現実には影響ねえだろ。
[だからこうして余裕を保てているわけで]
なるようになるさ。
[ベンチの背もたれに体重を掛け 空を見た**]
(132) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[白い欲を体に受け入れてその熱さに甲高い悲鳴があがる。 同時に自分も吐き出した。
ずるり、体が崩れ落ちる。 朦朧とした意識は、それでも彼を見つめて]
…嬉しい……。俺も、好き…… あり、が……と……
[表に意識があるから、裏の意識は閉じることはない。 だけど、肌が触れ合う心地よさに眠るように目を閉じた。 しょうろ、と名前を小さく呟きながら*]
(-251) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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はは、好きになるのがトレイルさんだったら良かったのに。
[微かな自嘲を込めて、くぐもった声で話す。 ノイズに歪んだ指が視線に入っても、動揺は起きず、ただ静かに目を閉じた。]
もし、もし、耐えられなくなったら、お願いするかもしれません。 ……それより前でも構わない。
[拒まれなければ、ノイズの走った指に触れただろう。 きゅう、と握ることはできただろうか。 少なくとも不思議な感覚に苦笑が漏れる。]
今、自分がどうすればいいのか分からないんです。 けれど、動かなきゃいけないのは分かってて……。
[動いてみたけれど、その結果がどうなるのかはまだ分からない。 少なくとも悔いがないように、そのことだけを願って目を瞬かせた*]
(-253) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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納豆押しがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww吹いてしまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[一度田園の絵から目を離し、 後ろの方にある先程の絵を振り返った。
―――その先に、二人の目的の絵がある事を期待しながら**]
(133) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[どんな顔がやらしいのかわからないし、 そんなこと言うのは多分サミュエルくらいだろう。 眉を寄せて潤む瞳で睨みつつ、 しかし体内を書き回れて悲鳴にも似た 甘ったるい声が何度も溢れる。 全てキスの合間に吸い込まれていった。]
く、ぅ……
[あとは、情けないようなうめき声しか、もう出せない。]
(-254) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[角度を変えるたびに息を吸い込むことを知って、 何とか呼吸困難にならずに要られるが いろいろな意味で苦しいとシーツをぺしぺし叩く。 指を引きぬかれて、物足りなげにきゅうんと疼いた。]
いい、ぜ。
[それは突っ込む事への許可のつもりだったし、 サミュエルが納豆を見ていることには気づかないが どういう風に捉えるやら。]
(-255) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[果てると同時に、力の抜けるトレイルを抱きしめる。 繋がったままでも、姿勢のおかげで密着しているから 腹にも熱を感じて嬉しさは増す。]
俺もだ、 ……っと。
[眠りそうなトレイルをそのまま支えて、 頬や耳にキスをしたり背中を撫でたり。 呼ばれる名前が随分くすぐったくて、心が震えたり。
惚れた相手と触れ合うだけで満たさえることを知って、 少しだけ成長できた気がした*]
(-256) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[少し時間を空けてそこに現れる]
──何の呼び出しだ?
[こちらは話すことはないと それ以外は言わない。 話始めるのを待つ。]
(-257) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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好きだ。
あーもートレイルめっちゃ可愛い。 お兄さんものすごく甘やかすからもう少しだけ経験値つませてくれ。
(-258) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[指を先ほどまで強くくわえ込まれていたせいか、 痺れた感触が、残っている。 これすらも仮想現実だなんて、思えない。]
ちょっと待ってて。
[納豆を使う事の許可では無い事は理解していたが、 いいよと言われたので、抑制していた願望は砕け散った。
先ほど取り上げた枕を黍炉の顔の上に乗せる。 簡易すぎる目隠しのつもりだった。]
ちょっとだけ、そのままで。
[納豆のパックを拾い上げ、容器からからしと醤油を取る。 個装されたそれらは無造作にシーツの上に放り投げ。 からいのは苦手だし、からしはまあ使わない。]
(-259) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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[椅子で待っている間、何を話せばいいかずっと考えていた。 これまで女性を好きだと思っていたこと、兄に言われてようやく気付いたこと、自分が初めて好きになった男の人だと言うこと、話し出せばいくつも伝えたいことがあって。 ソファで触れられている時、無言であることが怖かった。伸ばした手を掴んでほしかった。 この考えは我が儘なのだろうか、そんなことがぐるぐると頭を巡っていく。
それなのにフランクの姿が目に入れば、それまで考えていたことなんて吹き飛んで。 口から出てきた言葉は、ひとつ。]
――好き、です。 貴方のことが、好きです。
[何の飾り気もない、愛の言葉だった。]
(-260) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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んま、そうでなきゃインしてないな。
[余裕しかないフランクを見て肩を竦めた。 なるようにしか、ならない。 最悪でも死ぬようなことは、まず無いだろう。
多分。 メニューを出してから、少し操作をして フランクとは別の名前を、こっそりと指でなぞった**]
(134) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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納豆がwwwwwwwwwwwww来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-261) 2013/06/07(Fri) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 02時半頃
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[べちゃ。]
[ツナギを下着ごと完全に脱いだ後、 パックの中で待ち構えていた納豆を黍炉の胸の上に全部落とす。
異臭を放つ粘ついたそれを胸筋に塗りつけた。 個装の醤油の包みを開け、腐った豆の上にかける。 ねちゃねちゃと掌と胸部に粘ついたものが絡みつく。
―――――パンダカーと同じくらい、叶えたい夢だったんだ、
納豆プレイ。
心の中でパルックにお礼を言う。 大人の玩具と一緒に発送してくれた事への、感謝が溢れる。]
(-262) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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あぁ、彼の側にある落穂が残り少ないからでしょうか? もしかしたら、離れたところにはあるかもしれませんけど。
[>>126零した言葉に反応があるとは思わなくて。 少し驚いたように目を瞬かせたが。 求められれば、聞き知った解釈を話し出す。]
―この畑は、この人のものではないんです。 聖書に「全て刈り入れてはならない。落穂も拾ってはならない。」という言葉があって、当時は施し…として農作物の一部を残す事になっていたんです。 彼は僅かな賃金で働きつつ、刈入れの時に僅かに残るそれを拾って自分の生活の糧にし、生活している。 …だからこれは、厳しい生活の中で生きていく人の姿なんですよ。
[落穂を拾うのは、施しを受けるという事。 けれど、麦わら帽子の男は恐らくは家族との生活の為に落穂を拾って生きていく。
―その話を聞いた時、自分は男の強さを感じた。 自分にそんな強さはないと思うから。]
(135) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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[てっきりもう、サミュエルのものが来るのかと思って 身構えていたら枕が視界を隠した。 一応抱えて、なにかそういう作法でもあるのか?なんて ずれたことを思いながら顔が隠れてほっとした。]
なん? ……ああ。
[良くわからないまま、何かをしている気配だけ察して 御行儀よく脚は開いたまま。
まさか食品が現れるとは思っていない。]
(-264) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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/* 結局、焼き直しになってしまった、よ! 脳が死んでいて申し訳ないです…。
(-263) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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[引き締まった身体の上に納豆を広げながら、 手に半分ほど取って、双丘の方にも塗りつける。
流石に抵抗されただろうか。 しかし貧相な腕は、必死に突っ張って目的を遂げようと頑張る。
こういう時に使わずに、 一体何処で火事場の馬鹿力を使えと言うのか]
(-265) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
|
|
[胸の上に何かが、乗った。 冷たいようなそれ、ローションかと思うが固形だ。
枕で遮られているからまだその独特の香りは届かず、 ただただ困惑するばかり。]
……サミュエル?
[ねとねとした何かが、ある。 しかもつぶつぶしている。
つぶつぶ?]
――――!!!!?
(-267) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-266) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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|
[レンタルショップの店員なだけに、 返されたDVDの調子を確認する事も多々ある。
その中で、青年の意を惹いたのが納豆プレイのAVだった。
綺麗なものを、醜悪なもので汚す。 なんと素晴らしい発想か。
腐った豆の臭いが、やたら鼻につくが それすらも青年の興奮を煽るスパイス。]
(-268) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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|
[流石にこれが一般的な行為からかけ離れたと悟った。 枕を退かすと残念ながら予想通りの匂いとブツだ。]
おい、ちょっ……、ぁっ!?
[何しているこの野郎。 思い切り油断していた尻にまでつぶつぶが塗られて、 何処に力を入れていいのやら大混乱した。
取り敢えず殴りたいリストは、 パルックを抜かして堂々の第一位だ、おめでとう。]
(-269) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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|
せめて精液とかにしようよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww納豆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうははははははは。
こんなの初めて!
(-270) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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|
汚されちゃった(*ノノ)
(-271) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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|
――――いただきます。
[余った納豆を自らの肉棒にも塗りつけて、 蕾へと押し当てると、早急な挿入へと至る。
豆のぼこぼこした感触と、粘つきと。
そして、焼けるような強い締め付けに恍惚とした**]
(-273) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
|
|
[精液より先にまさか、納豆をぶっかけられるとは思わなかった。 サミュエルはどこか特殊な嗜好があるんだろう、な。
いちごローションからの納豆の香りに包まれて 元気だったはずのところはしおしおしてきた。 当分納豆は食べるきにもなれないだろう。多分。]
(-275) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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寝ないの?wwwwwwwwwww
(-272) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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/*これはひどい
(-274) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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/*これはひどいが、めっちゃ嬉しいわ…。
納豆したかったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
ショーロありがとう!そしてごめん!!!!!!!!
(-276) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
|
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何が、いた っ、うぁ!
[どう抵抗していいのかもわからず、 なすがままだったところにやっと? ついに熱を納豆ごと押し込まれて羞恥は怒りに転化した。
ローションの助けがあるが、きついところに押し込まれ 納豆が妙な具合に内側を刺激してきて 文句の声も、出せそうにない。
本当に泊まりに来るのなら、二発か三発くらいは 殴られるのを覚悟しておくべきだろう、サミュエルは*]
(-277) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
|
|
その気持ちは受け入れられない。
[一言、断ち切るだけの言葉を告げる。 ヘタな優しさは苦しめるだけだ。
だからもう余計な言葉はかけないし余計なこともしない。]
(-278) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
|
|
[サミュエルは、その解釈を聞いてどんな反応をしただろう。 一度後ろを振り返った彼が前を向けば、隣り合って美術館の展示を見ながら歩く。
真っ直ぐに此方を見て髪を掻き上げる男のような写実的な作品もあれば、 虹色をした水面に浮かぶ波紋のようなラインが幾つもの描かれた絵や、 隣り合った二人の人の顔の上に部屋の背景がうつる抽象画もあった。
―やがて絵画のフロアの最後の方に辿り着けば、騙し絵が幾つか展示されていて。 其処にはエッシャーの作品もあった。**]
(136) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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|
――っ。
[覚悟していたとはいえ、傷つかない訳ではなかった。 けれど歯を食いしばってその衝撃に耐える。 前髪が長くて良かった。表情を隠す必要がないから。]
答えをくださって、ありがとうございます。 これで、前に進めます。
[口元に笑みを作ることに全力を注いで、出来るだけ明るい声を出す。]
好きな気持ちを教えてくれて、ありがとうございました。
[丁寧に腰から折れるお辞儀をすれば、気配がなくなるまでそのままの体勢でいただろう。]
(-279) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
|
|
ふむ、黒ですか。
[ツナギを見つめるサミュエル。 其処にはパンダの絵が描かれていて。 ―赤も黒も彼によく似合っていると思った。]
まるで、鏡合わせの世界みたいですね。 見れるなら見てみたいです。
[目の前に広がるこの不思議な空間を留めておく事は多分出来ない。 写メールに残そうと言う発想はなかったが、隣の彼と同じく目を焼きつけておこうと思って目を凝らしていた。**]
(-280) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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|
なるほど、なるほど。 納豆AVなんてあるのかなあ。
(-281) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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そうか
[ドリベルの様子をみる。 そして目を伏せ背を向ける。]
──じゃあな
[話が終わればそのまますみやかにそのチャットルームから離れる**]
(-283) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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/* しあわせになれよおおお!!
(-282) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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|
―えぇと、その。
[そう口火を切ったのは、絵画の展示を見た後だったか。]
もし宜しければ、いつか貴方が美術館に行く時、一緒に人が捕まらなかったらご一緒させてくれませんか?
[彼と館内を回るのが楽しかったので、つい零れた言葉。 勢いで言ったので、その場限りの約束になったり、本気に受け止められなくても構わない。*]
(-284) 2013/06/07(Fri) 03時頃
|
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/* ちょっと限界、なので落ちる。 ナユタさんごめんなさい。**
(-285) 2013/06/07(Fri) 03時頃
|
|
― どこかの建物の影 ―
[ひとつのウィンドウを閉じると共に、柱に寄りかかってずるずると座り込む。 長く深い息を吐くと、長い前髪に表情が隠れた。]
これで、良かったんだよね……?
[自分に言い聞かせるように呟けば、膝に額を押し付けた。]
……ばか。
[言えなかった言葉は風に乗って、消えた**]
(137) 2013/06/07(Fri) 03時頃
|
|
笑う、な! あんたオレで楽しんでるだろ……?
[髪を乱しながら黍炉が提示してきたのは、今の自分と大して変わらない。]
嘘だ、あと4年したらもっと大人になってる。 ……はず。
[なんだそのぐらいの年だったのか、と思いながら。 睨まれたらごめん、と手を合わせて誠意のない笑顔で謝るふり。]
(-286) 2013/06/07(Fri) 05時半頃
|
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/* お布団の中で考えたんだが、どう考察しても何本かの矢印が華麗に行方不明 秘話が怖い
そして考えたロルが起きたら飛んだ。 だから枕元にはメモがいるのだよオレ……
(-287) 2013/06/07(Fri) 06時頃
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|
[滑稽なぐらい狼狽していた自分とは裏腹に、当人はひどく落ち着いている。>>132 確かに言われれば彼の言うとおりで、現実に影響がある可能性は低い。 せいぜいギアと、自宅のパソコンが使えなくなるぐらい。 なのだけど、ここまでリアルな世界で、目の前で異変が連続すれば心配にもなるのだ、とはおしつけがましい感情でしかない気がしたので言えない。
結論が出る頃に、言われたとおりのところへチェックを入れる。 もう一つの名前を気にしながら。**]
(138) 2013/06/07(Fri) 06時頃
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|
[肩に顔をこすりつけて、涙を誤魔化す。 手を放して彼の顔を見るには、思っていたよりずっと勇気が必要だった。]
……子供で、ごめん。
[謝ってばかりだな、と頭の片隅で思う。 笑顔を褒めてもらったのに、彼の前では泣きそうな顔が多い。 笑っていれば違ったのだろうか、と思うのは逃げ道だ。
こんなふうに感情のままに振舞って、彼を巻き込んでいるだけでは今までと何も変わらない。 正直、努力していつか振り向いてもらおうとか、そんな自信はまったくない。 それでも、頑張ってみたかった。 それだけ――彼が、欲しかった。]
甘えて、ばっかで、ごめん。 フランクさん―― 、
[続けた言葉は唇を動かす動きだけ。それが今の精一杯。]
(-288) 2013/06/07(Fri) 06時頃
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――すき。あなたがすき。
[伝えられない言葉はどこにいくのだろう。 どうしてこんな苦しい思いをしているのだろう、と問いかけてもきっと意味はない。 彼の言葉がうれしくて、約束がうれしくて。 あの温かな掌の温度がうれしかった。
だからそれが失われて。 頭を、背中を撫でてくれる手が失われて、狼狽した。
告げてから彼は一度も撫でてくれておらず、それは仕方のないことだと分かっているけれど。 それを――失っても、一歩を踏み出したいと願ったのは自分自身であったけど。]
[今度会ったら撫でてくれるのだろうか。現実世界で。 それとももう、会うことは出来ないのだろうか。 ――会うことすら、できなくなるのだろうか。]
……や。
[それはほとんど子供の駄々だった。]
(-289) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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/* カオス
とりあえず予想以上にPCが狼狽したので理由をあさってみたけど、多分リアルとバーチャルの区別がつけられない頭弱い子なのです。
いや本当になんでこうなった。 化学変化はRPの醍醐味だし確かにいつもと違う方向性だが、ここまでめんどい子になる予定ではなかったんだ。
フランクの中の人にはかさねがさねお詫びを申し上げます……(土下座)
(-290) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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/* フランクさんのロルはシンプルだけど素敵だよね。 直近の秘話とか、名前だけ呼ばれるとかとりあえず転がった。 そしてこの引きも押しもせぬ感じが。くそう。
(-291) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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|
/* かわいい。こいつはかわいい。 ナユタ可愛い。かわいい。
(-292) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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お前はそのままでいい。
[無理に変わる必要なんてないのに。
触れたいが、触れてはいけないと思うような無邪気さが眩しかった。 好きにしろといって任せてもこれだけで留まるところも、 肩に顔を埋める仕草も 触れて壊したくない。
ロクな事をしていない自身が触れていいものではないと思っている。]
(-293) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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/* ……(転がり)
ころすきか。くそう、しごとがなければ。
(-294) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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[己はそもそも、受け入れる気がないならあんなことは言わないだろうから 本心ではどう思っているかなんて決まっているのだ。
ただ、それを認めることも伝える覚悟も今は出来ないだけ**]
(-295) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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/*
…こ、の、ひ、と、は やばい。だが返答が全然浮かばない。やばいって。
(-296) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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