72 桔梗恋獄
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミケ、ジェフ、ヴェスパタイン、セシル、サイラス、ホレーショー、ディーン、シーシャ、ラルフ、ミナカタ、ケヴィンの11名。
「わ……私、少し具合が悪いので先に休みます……。」
そう小さな声で言い残して、運転手の戸羽は部屋へと消えていく。
それが、戸羽の最期の言葉となった。
(#0) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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― 1号室 ―
[悪魔の食事は本物の猫よりも更に上品で丁寧だ。 まずは喉に噛み付いて、魂の声を封じる。 そして指の先から少しずつ、愛撫するように舌を這わせながら、 髪の毛一本も残さずに喰らい尽くすのだ。]
――ご馳走様でした。 悔恨を抱いた魂はやっぱり、美味しい、ね。 少し苦くて、Aperitivo(食前酒)に丁度いい。
(0) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[悪魔は今や本来の姿を取り戻している。 白い髪の上で揺れる猫の耳。 瞬く二つの目は炯々と左右異なる色を湛え、 白い肩、腕、胸を晒し――。]
おっと。
[思い出したように悪魔は服を纏った。 晩餐用の正装だ。]
(1) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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Antipasto(前菜)は誰かな? 誰でもいいけど、そうだなあ。
[くすくすと猫耳の悪魔は笑う。]
――彼が美味しそう。
(2) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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でも。
[悪魔は現実の世界に一度意識を向ける。]
……思ったより、死ぬペースが早そうだ。 このまま生で喰らってたら、先にボクの腹がいっぱいになってしまうね。
……生で食べずに、煮込んでしまうのも悪くないかな? まだ、Salvataggio(猫箱を開ける人間)が来るまで時間もある。
(*0) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[しばらくその外形を見ながら使用方法で悩んでいたが、ぽい、と鞄に戻した]
慣れてんだろうな、アレは。 ……。
和泉に、ちゃんと言わないと。
[大きく息を吐いて、しばらくは布団の上で*ごろごろしている*]
(3) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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――そう、そうだね。 これだけあるのだから、生以外でもイけるか試してみようか?
Lacrime(涙)に一晩漬けた塩漬け、 Fumatore(スモーカー)が燻った心の燻製、 燃えるInnamoramento(恋心)の直火炙り、
他にも色々期待できそうかな?
[悪魔は何かを思いついたらしい。 猫耳、猫尻尾、オッドアイ。 凡そ夢の世界でしかありえないような姿のままで山荘内を闊歩する。 そう、この世界は夢だ。 マッチを擦った娘も見たという、最期の夢。**]
――……にゃあ。
(4) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時頃
猫の鳴き声が君達の頭に響く。
聞こえ方は様々だろう。
単なる猫の鳴き声にしか聞こえないかもしれない。
漠然とした不安だけが胸を掻き乱すかもしれない。
誰かの名が、誰かの死が、聞こえるかもしれない。
"もうすぐ『 』が死ぬ。"
そう聞き取れたなら、響いた名前は――"香川 渚"。
(#1) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[ふっと腕の中の後輩から 甘えの気配が抜けるのが分かった。 それに少したじろいでしまう。]
――…まぁ、酔ってたんだろうな。
[それでも放たれた言葉の一部に肯定は返し、 けれど忘れろという部分には触れない。
身じろぐ身体を無理に追うことはなく、 ゆるりと拘束を解いて唇の端を歪めた。]
(5) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* ですよね!知ってる!
(`;ω;´)
(-0) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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さっきも云ったが、甘えてくれるのは嬉しいよ。
嗚呼、食堂に本を忘れてきてしまったんだ。 取りに行くついでに、何か飲み物も取ってこようか?
[自身の中に今ある真実と、問いを香川に向けて、 ぎしっと音立てて彼より先にベッドから離れた。
香川の答えがなんだとしても、一度食堂には向かう心算*]
(6) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* >第一候補が香川さん、第二候補が和泉さん、第三候補が美良さん
えっ、意外。俺の名前が無い、だと…… そうか料理パワーか。よし皆をどんどん餌付けしよう。
しかし2・3がいずみんと美良さんとは…… 美良さんは正直かなり好感度上位なのでそわそわ。 いずみんは……好感度は抜群だけどカップルになるかといえば確かにならなさそうな気がするな。 親友になりたいですう。
(-1) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* しかし多分接戦だと思うんで俺が死ぬ日も近いだろう
(-2) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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それは……
[甫嶺の言葉に言いよどむ>>1:722 自分が行くべきなのだろうし、また自分で行きたいとも思っている。 それでも言葉に詰まるのは、彼は自分よりも甫嶺が行った方が嬉しいのではないかなどと考えてしまうから。 けれど席を立ったのは、同時に甫嶺を行かせたくないとも思ったからだ。 あまりに様々な感情が入り乱れすぎて、なにを優先させれば良いのか分からない]
…………。 ありがとうございます、甫嶺さん。 僕が行くので、あとは大丈夫です。 ご迷惑をおかけしました。
[結局、己のエゴを取った。 普段に比べて抑揚の少ない声でそう告げる。 どうにもこの相手は苦手だった。 同時に憧れの対象でもあるのが、悔しい]
(7) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 悔しいでも憧れちゃう(ビクンビクン
(-3) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 退席打ったけどまだいる
しかし死ぬ未来しか見えないな… 皆方さん無理だろ…
いや、頑張って皆方さんに行かないようにしてるところでちゅーは反則だろ…
くっ
でも片思いでもだもだは達成出来そうだよ!
(-4) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 今回割りと矢印が一通な所が多いのかしらん
(-5) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[甫嶺の背後の不破の様子を見たら、 パンツとか言ってる空気じゃなさそうだった、 ここは大人として自重しよう、と思ったのは一瞬]
いや、よく考えなくても君とパンツの趣味あいそうにないわ。
[>>1:723 なんで聞いてしまったのか、旅行前の会話の影響には違いない。 しかし続く言葉には、微妙に視線があらぬ方を向いた]
……風呂は健全なものだろう、常識的に考えて。
[言葉にされれば疾しさを思い出したりもする]
(8) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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ちょっとねー、 立て込んじゃってて。 じんわり痛いっちゃいたいんだけど。
[赤くなった指先ちろりと舌這わせて、 水で流しそびれていたからコーヒーの味までする]
あー……、わるい。ひいた?
[美良の言葉に詰まる様子はそんな解釈で答えて、 先ほどやりすぎたかも、な反省もあり、ほんのり殊勝な態度を見せた]
(9) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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>>7
[不破の言葉を待てば、 行くという。それには頷いた。
早坂のことは大切だし、とても心配ではあるが、 原因がそこにあるのなら、不破のためにも、そこで解決させるべきだろう。]
――……了解、じゃ、行ってこいや。
[大丈夫との言葉を信用するのは、ある意味、不破もベテランの営業であるとも信じているから。 そして、その背中を見送れば、小さく息をつく。
いつもなら煙草を吸いにいくような気持ちだ。]
(10) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 色々な事情込でさっさと仮投票入れる
和泉とはなさそ う
(-6) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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俺も酔い覚ましにちょっと、タバコ吸ってきます。遊戯室の方で。 なんで、えーと先輩が先に戻ってきそうならなんか一杯お願いします。
[俯いたまま頷くと筧出先輩が離れるのは今度は嫌がらずに離れる。 少し寒いと感じたがそれは体温が遠くなったからだろう]
甘えっぱなしじゃ、まずいンで。
[部屋から出るのを見送ってからタバコとジッポを手にこんどこそ遊戯室へと向かおうと部屋を出て。 どこかで自分を呼ぶような猫の啼き声を聞いた気がした]
(11) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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>>8
パンツの趣味が合わない? んー、ま、オレのパンツがャならしょうがないけど…。
[話は変わって、皆方からパンツ拒否されれば、ちょっといじけた風に。]
そんなに趣味悪くないと思うんだけどなぁ。
[ぶつぶつ]
(12) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[エロいと笑う甫嶺>>1:723に、ギクリ、と小さく肩が揺れた。 それから、視線が微妙にあらぬ方向を向いた皆方>>8にに、食事前に見た光景を思い出していた。
下着を貸し借りするような仲、なのだろうか。 そんなことを思い、軽く頭を振る。]
(13) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 余談。 Fumatoreって喫煙者って意味なんだけど、 意図的に"スモーカー"って訳して燻製器(スモーカー)と掛けてる。
喫煙者多いし、こういうお遊びも一興だよね。
(-7) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* うめうめ
早坂→和泉 上村→ 和泉→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→ 不破→ 皆方→ 美良→
(-8) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* ほれほれ間違いなく俺に冷たいよね?
(-9) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[考えていたことを気付かれはしなかったか、と思い、皆方を見れば指を舐める舌が見え。 意識的に視線を逸らした。]
……いえ。
[自分の態度に勘違いされたとは思わず、短く否定の言葉を返す。 寧ろ今考えていたことを知られたら、引かれるのは自分のほうだ。]
(14) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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―― 5号室 ――
――?
[猫の鳴き声が聞こえた気がした。 猫は好きだが、……しかし、あまり聞いて快いと思えない。]
…………気の、せいか?
[少なくとも見える範囲に猫はいない。]
(15) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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……はあ。
[人が色々考えたり悩んだり決心したりしてる近くで なんかパンツパンツって聞こえる。 思わずまたため息が。 でもかえって、変な肩の力が抜けたような気も。 客先に赴くような気持ちで、背を伸ばした。 そのまま彼が入って行くのを見た部屋、自分の二つ隣の5号室へ向かう。 他の人の部屋に入っていく姿だったかもしれないし、 いまそこにいるかも分からないけれど]
(16) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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ホレーショーは、ん?にゃんこ?
2013/02/19(Tue) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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え?
[>>12 これはパンツが嫌じゃないとフォローすべきなのか、 しかしさすがにそんなセリフを吐くのも憚られる]
わかった、じゃーパンツかして。 未開封で一番おされなのお願い。
[>>13 ちなみに下着の貸し借りは、恋人相手でもしたくない。貸してというのは言葉のアヤだ、大体返されても困るだろう]
(17) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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― 廊下 ―
あれ、今……
[何か聞こえたような気がした。 しかしそれが何だったのか、一瞬にして分からなくなり]
……気のせいかな。
[そのまま歩みを進めて行く]
(18) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* >なんかパンツパンツって聞こえる。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんめっちゃ笑った
(-10) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 猫の声は死亡フラグだと思うんだけど皆聞こえちゃっていいの???
(-11) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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― 廊下・5号室の前 ―
……よし。
[深呼吸を繰り返した後、意を決して扉を叩く。 こつ、こつと。ノックを2回]
早坂さん、いらっしゃいますか? 不破です。 今お時間宜しいでしょうか。
[まるで仕事中のようだな、とぼんやり思う。 否、仕事の時より緊張していた**]
(19) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* (>>2:17 ミナカタ) ですよねー。>貸し借り 自分で書いてて、ん??とか思ってた!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-12) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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おう、了解、じゃ、とってくるわ。
[なんか無理やり貸させてる結果になったかもしれないけど、そういうことなので、パンツ…もとい、荷物をとりに上村の15号室の方面へ。
一度ちらり、5号室を見たら、不破が見えた。目を細めてから、また15号室の方面へ。]
(20) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* (ノ・∀・)ノ=▽パンツー!!
(-13) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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―廊下―
[食堂で意識を失ってからどれくらい寝たのか自覚は無いまま上村先輩の姿を見かけて小走りで駆け寄って開口一番頭を下げつつの謝罪]
さっきはサーセンっした。
[勢いよく頭を下げすぎて少しクラクラしたけれどこれくらいならよろけるほどでもない]
……用事はもう、終わりました?
[麻雀をする時間でもないだろうけれど聞きたい事もあったよなと思いだしてそう切り出した**]
(21) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* パンツはもういいwwwww
ああそうか、パンツは友情MAXの証だもんな。 仲良くなると皆パンツくれる。 なんなのあいつらどんだけパンツ渡したいの。
(-14) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 意訳:イベント消化させてください←
(-15) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[ノックの音に、ぎくりと身を固くした。 妙に丁寧な呼びかけの主が不破だと解ると少し複雑な表情が浮かぶ。]
…………、
[先程言った言葉もあり、一瞬眼鏡を外そうか迷う。 だけどコンタクトを付け直している間待たせるのもどうかと思ったし、 何より、気にしていないと伝えるならこの姿のほうがいいような気がした。]
……開いてるよ。どうぞ。
[返す男の声も、少しだけ緊張していた。**]
(22) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 使ったパンツを返されたら、何に使うのでしょうかね?
ところでさっきの灰、ミケへの秘話で送りそうになった。 あんな秘話貰ったら、多分、ミケも驚くでしょう(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-16) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 猫の声死亡フラグだと思ったから聞こえたンすけど皆聞こえてて驚く夜←
投票権あるってことなんで、今日もまた和泉に入れておきます。
(-17) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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あー……っていうか、 風呂行くの邪魔して悪かったな。
[なんか色々具合の悪い自覚はあったので、 大人しくトイレか台所で冷やすことにする所存。 美良の視線の行方は知らぬままに、 何気に廊下の壁にもたれた瞬間]
……っ、?
[ねこのこえ。 ずきりと痛んだこめかみに、眉間に皺が寄った]
(23) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 和泉クン人気ね
早坂→和泉 上村→ 和泉→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→
鳴き声は全員聞こえててイイノヨ(はぁと)
(-18) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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― 15号室 ―
お邪魔しま!
[その時、上村は戻ってきていただろうか。 ともかく、15号室に入ると、自身の荷物をとって、いれば言葉を交わしたかもしれない。
ともかく、その場で、新品のトランクスを一枚取り出すと、片手にパンツ、片手にバッグの出で立ちで戻っていく。]
(24) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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気にしないで良いです。 後は、多分寝るだけなので急いではいないですし。
[ゆるく首を振る。 皆方は風呂へは行かないのだろうか。 安堵する自分と、何処か残念に思う自分とかいて。 また、小さく息を吐いた。]
……?
どうかしましたか?
[何処かで猫の鳴き声が聞こえた気がした。 疑問に思うが、皆方の眉間に皺が寄ったことに気付いて声を掛けた。]
(25) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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― 廊下、10号室前 ―
[自身の部屋の前までたどり着くと、皆方の姿は見えただろう。]
おーい、パンツこれでいい?
[そこで止まったのは、鞄は自身の部屋に置くため、で、パンツの柄が気に食わないなら、あと2つばかりあるので、そこで見せようと。]
(26) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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― ロビー ―
[猫耳の悪魔はどういう経路で1号室から戻ってきたのかさっぱり解らないがロビーにいた。
新たな白い桔梗の花を花瓶に生けている。 つい先程までそこに咲いていた桔梗の花は、もう萎れかけて、脇に置かれている。]
甘えられる相手は見つかりそうかな? 枯れる前に水を与えてくれる、人は。
[萎れかけの桔梗を手に取り、語りかける。*]
(27) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 01時頃
ホレーショーは、皆方の様子がおかしそうなら、やや眉を寄せて。**
2013/02/19(Tue) 01時頃
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[>>25 息吐く様子をちらり見る。 またなんかやらかしたのかと思ったが、 要因を考えようとするより痛みの到達が早かった]
や、 いつものだから、大丈夫。 薬飲んでるんだけどね。
[本当に いつもの だろうか。 それは一瞬で過ぎ去る予兆のようなもので]
(28) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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ん、まーまだ大丈夫。 とりあえず何をするにしても――、
[甫嶺の持ってきたパンツ見た、やっぱり眉間に皺寄った*]
(29) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[自分自身に対しての溜息は、無意識に出ているもの。 だからそれに対して気付かれたとも、皆方がどう思ったのかとも思わない。]
そういえば皆方さん、頭痛持ちでしたね。 薬飲まれてるなら良いんですが、無理はしないでください。
[心配そうにそう言って。 甫嶺が持ってきた下着と、皆方の顔を交互に見た。**]
(30) 2013/02/19(Tue) 01時頃
|
|
[急いで居なさそうならばと内緒話を始めるつもりで上村先輩を遊戯室の方へ引っ張って行って]
先輩、先週の土曜駅ちかくの箱にいました? 後ろ姿似てる感じの人が居たから、そうなのかな―って思って。 ここなんどか、似たような人見てるって気がして。
俺の気のせいならぜんぜんいーんスけど!
[上村先輩と話をしないことはないけれど音楽の趣味をそう詳しく聞いたこともなかったから見間違いでなければいいと思いつつ。 ライヴに通っているとも話をしないので単なる思い込みの可能性もかなりあってもしぜんぜん違う人が上村先輩に見えていたのならそんなに自分のステージを見せたいのか自問自答するところ]
んで、先輩もっと前にあの……バンド、してませんでしたか?
[こっちの質問は少しだけ慎重に小声で**]
(31) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 02時頃
|
――……。
[復帰するまで何分かかったか。 ベッドから起き上がると、浴衣を着直し、廊下へと出た]
……和泉探すか。
[部屋にいなかったならどこだろう? と食堂の方へと向かった。さすがに二度も風呂には行かないだろうと考えて]
(32) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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|
[食堂まで行くと、酒の匂いが漂う。 既に和泉の姿はなく]
……いないな。
[厨房まで覗いてみたが姿はない。 仕方なく戻って6号室の扉を叩いた]
和泉? 起きてる? 開けるぞ?
[返事はない。寝てしまったのかと仕方なく扉の前を離れた。 一晩おいた方が良いのかも知れない、そう思って部屋に戻る気にもなれず廊下を歩く。 遊戯室があると知ればそちらへと向かうことに*した*]
(33) 2013/02/19(Tue) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 03時頃
|
/*
初回候補だと結構くるものはありますねwww 最初から矢印けっこーがっつりだったんで しゃーねぇか!とは思いますがw
つかあれだ、なんか、一票の重さは斎木先輩な気がするよ
(-19) 2013/02/19(Tue) 04時頃
|
|
/*
と、このまんまだと初回吊りかな★ 他に行き先ないしウェルカム! あぁんもう皆方先輩ったらお と な !(きゅん)
墓下からきゅんきゅんしながらお2人を見てるよ!(にやにや
(-20) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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|
[結局、食堂での話は暫く聞いていたけれど、 不破には甫嶺がフォローに入っていたのもあって、 自分が顔を突っ込むことでもないと判断する。 >>1:672ヘコんでいる、という言葉には 少し眉を下げて]
…情けないって、不破先輩がそう思うこと、 珍しくないです? 先輩に俺が何かアドバイスできるとも思えませんけど。
[散々失言を重ねている自分だ、 余り人の悩み事のような腫れ物に触れたくはない。 今自分だってそんな過ぎた青春満喫中なのだから
ただ、甫嶺>>1:676が不破に声をかけてたから、自分はそれ以上、何もいわない]
(34) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
|
[不破と早坂で何かあったのかはその後の彼の言葉>>1:684ですぐわかる。 なんとなく気持ちは分かる気がしたけれど]
…早坂先輩、不破先輩が何かしたくらいで 怒るような人じゃないとは思いますけど…。 何も知らない俺が口だすことじゃないですね。 すんません。
[その後、美良>>1:692から声もかけられて、 そうですね、と呷りに一息]
…俺も部屋に戻りますね。お2人でご相談なら遠慮なく。
[今さっきも思ったことだけど、残ってるのが甫嶺先輩なら大丈夫と、半分押し付けのような形でもあったけれど テーブルに残ってる酒瓶1本手にして、おやすみなさい、と]
(35) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
|
…猫?
[部屋に戻った後、どこか遠くに聞こえた猫の声。 何か、底冷えするような温度を感じる。 そして同時に身震いをした。いいようがない不安さ。
部屋で、くすねてきた酒瓶一本を呷ると 半分以上残してそのままベッドに突っ伏した
深いようで浅い眠りだったけれど、 斎木>>33の声はそれを妨げるまでに至らない 多分、今は何も聞きたくないと無意識に人を拒否していることもあるのだろうけれど*]
(36) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
|
[どちらにしろ、もうあの部署にはいられない。 自分が軽率だった以外何者でもない。 「大事な後輩」でいればよかったと酔った頭の隅で思う。
たった2年でも、言うにいえないものを耐えてきたのは何だったんだろう。 自分であっという間に壊してしまった。 甫嶺のアドバイスで少しは前向きになれた気がしたけれど、やはり後悔の念だけは消えなかった*]
(37) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
|
[一度部屋に戻ったのは、甫嶺>>24がやってきたのと同じタイミング。
部屋の中、立ち止まっていたのは。 脳裏に響いた猫の声が、後輩の名前を呼んだ気がして首を傾げていたから]
あ、甫嶺先輩。
荷物ですか?
[いらっしゃいと声をかける。 荷物からパンツだけを取り出すのにきょとんと瞬き]
あー、お風呂?
[なのかな、と問いかける。 皆方への貸しだとかきいたら、部屋に戻れない理由をなんとなく察して頷いておいた]
(38) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
|
|
……なんか、大変な事になったなあ。
[同期と後輩を思ってため息一つ。 お風呂じゃなくて、お茶でも飲むか、と廊下に出て。
どうやら酔いから復帰したらしい香川>>21とであった]
あれ、香川。 もう大丈夫?
(39) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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|
[猫の声はもう聞こえない。 どうしてあれがこの後輩の名前に聞こえたのか。 じーっと見つめてみる]
え、ああ。 別に俺はそこまで迷惑掛けられてないから、大丈夫。 うん、用事はおわったよー。
[にこりと笑みを浮かべて謝罪を受け取る。 用事としていた和泉へのあれこれは必要なさそうで。 これから先は予定なし、とわらった]
(40) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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― 遊戯室 ― [予定なしを伝えれば、遊戯室のほうへと引っ張られてゆるく瞬き。 内緒話というほどでもない問いかけに、おや、と瞳を見開いた]
ああ、そういえばあの時香川のバンドもあったね。 あれだけ人が居たのに、よく気づいたなあ。
[ライブハウスに通う趣味は隠していない。 香川がいるバンドも好きなバンドの一つではあるから、予定があう限り足を運んでいる。 いつ気づかれてもおかしくはなかったけれど、そのあたりはあまり考えておらず]
ステージの香川、かっこよかったよ。
[笑みを浮かべたまま褒めた]
(41) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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[けれど、続く問いかけには驚いた。 いや、まさか知っている人がいるとは思わず。 バンドを組んでいたのは高校時代。もう10年近く前の話でもあるわけだから]
えー……あれ、知られちゃってる?
[小声になる様子>>31に苦笑した。 組んでいたバンドの名前は「アウロラ」。ビジュアル系に傾いているようなロックバンドで、女装ボーカルをしていた。 もっとも、あのころから背は10cm伸びているし、化粧していたからわからないだろうと思っていただけに、香川からの問いには驚いたわけで]
知られちゃったのなら、まあしかたないけど。 秘密にしてくれると、嬉しいかな。
[香川の顔を覗き込んでにこりと笑った]
(42) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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[斎木>>33が遊戯室にきたのはいつだったか。
香川からの昔のバンドについての話が長そうであれば、こちらが斎木を自室に引っ張り込んでいたかもしれない**]
(43) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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/*
まさか香川がえらばれるとは……
気になる後輩だからなあ…… 気に掛けてはいるけれど。 スキかどうか断言しづらい
(-21) 2013/02/19(Tue) 07時頃
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>>38
そーそ。 っていうか、あれ? そーいえば、皆ちゃん、あんなにパンツ重視なのに、パンツもってきてない?
[上村の言葉に、そういえば、と思ったけれど、 というか、なんか納得している上村に聞こうかとも思ったけれど、それよりも、なんか物思いに耽っているので、あとから、もしくは本人にきてもいいかと。]
(44) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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>>29
おーい、、皆ちゃん また、ドタマグラグラっぽいけど、風呂は別にいいのかー?
[結局眉寄せただけの人に近寄って、パンツを渡す。 頭痛してるんだろうな、と思いながら。]
あと、ちょっと聞きたいことあっから、風呂あがりにでも寄ってくれや。
[全然大したことじゃない、パンツ、なんでもってこなかったの?とかそんなん。そして、10号室に自分の荷物をもって入ろうと。*]
(45) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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― 15号室でのこと ―
持ってきてないわけじゃないと思いますよ。
甫嶺先輩は皆方さんと仲良しだなあ。
[少し羨ましげな呟きひとつ。 13号室であったことは言えないから、今問われなくてよかったと思った*]
(46) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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/* 片思いは駄目な人なんで、複数。 現在、早坂>皆方≧上村
とりあえず、現状、自白っとく。
(-22) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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/* ちなみに、オール振られ上等と思ってます。 失恋しにきました。
(-23) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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― 回想・食堂にて ―
[眉を下げる和泉に>>34]
や、そんなことないよ。 僕はまだまだ、その……未熟だから。
[困ったように笑う]
ありがとう、和泉さん。 あんまり飲み過ぎないようにね。
[絶賛自分に失望中でも、和泉の元気が無い事くらいは分かる。 何があったかは分からないし今はそこを気にしてあげられる余裕が無かったけれど]
(47) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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― 5号室 ―
……失礼致します。
[固い声で返し、扉を開く。 中に入ればそこで出迎えてくれたのは、眼鏡をかけた早坂の姿]
…………。
[緊張とか、後悔とか、色々一瞬吹き飛んだ。 笑みと言葉が自然とこぼれる]
早坂さん、カッコイイじゃないですか。
(48) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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[反射的に零した言葉に、はっと気付き]
あ、いえ、その、ええとすみません早坂さんの気持ちも考えずに勝手なこと……っ! えと、僕、なんていうかその…………
す、すみませんでしたっ!!
[角度90度のお辞儀。謝罪の心得ポーズだ。 ちなみにこの次は土下座に移行する。 流石に営業が長いだけあって見事に綺麗な角度だった**]
(49) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時頃
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>>46
あ、そうよね。持ってきてないわけないよなぁ。
[ということはとりに行けないなにかしらの理由…。]
あ?部屋ここじゃなかったっけ?
[13号室に移ったことは知りませんでした。]
仲良しって、まぁ、オレが一方的に飲みにいこっ!って誘うだけだけどなぁ。で、振られまくりよ。 顔見せればいっつも仏頂面だし、さっきは、身体はオレのほうが締まってるって宣言していったぜ。
まぁ、いいように使われてんじゃないの?
[ここにきて皆方からは、嫌事ばっかり言われている気がする、まぁ、煙草をひそかに控えても、ヤニくせえと害虫呼ばわりされてるのだから、もう、吸っちゃおうかな、とも思いつつ。*]
(50) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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― 15号室でのこと ―
あー、隣の斎木のとこにいるみたいですよ。
[つまり斎木となんかあったと言ってることには気づかないまま。 甫嶺>>50の言葉に首を傾げる]
甫嶺先輩の誘いを断るなんてもったいないなあ。 皆方さんが仏頂面に見えるのは何時もじゃないですか?
そんなことあるわけないですよ、きっと。
[最後の言葉は否定しておいた]
(51) 2013/02/19(Tue) 08時半頃
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|
そうだな、風呂に浸かるのはやばいかも。 精々シャワー程度かな。 美良くん先行ってなよ。
[脱衣所とかで接触しなければ、 疾しさも誤魔化せるんじゃないか、 とかそんな見通なども立てつつ、
甫嶺から渡されたパンツを受け取った。 遠目で見たけど改めてどんな柄だ、と凝視]
……もっと他にないの? っていうか、俺も君に聞きたいことが――
[口に出してから、いや聞いてどうするのか、と自問自答の間が空いた]
(52) 2013/02/19(Tue) 08時半頃
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|
― 回想 ―
煙草か…良かったら後で1本くれないか?
[遊戯室に行くという香川に頷く。 甘えてばかりでは……という言葉に、 気にしなくてもいいという意味合いを込めて 付け足した言葉は、真意が伝わりにくいもの。
唇の端に苦笑を浮かべつつ、先に部屋をでた。
矢張り上手くいかないな、と自己嫌悪に陥りながら 歩く廊下では、不思議と人と出会わない。 出会わないのだが…――。]
(53) 2013/02/19(Tue) 08時半頃
|
|
――…?
[不意に猫の鳴き声を聞いた気がした。 その後で、香川が死ぬ……とも。]
いやいや、いくらなんでも、な。
[そんな幻聴を聴くほど、 後ろめたいことをした覚えはない。 ――…ない、筈だ。
疲れているのかな、と後ろ頭を掻きつつ食堂へ。]
(54) 2013/02/19(Tue) 08時半頃
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ミナカタは、他のパンツあるならとりあえず見に行くつもりで10号室に**
2013/02/19(Tue) 08時半頃
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― 食堂 ―
[そこはもう人がはけた後だったろう。 僅かに酒気が残るその場所で、 自分が座っていた席に向かい、立ち止まる。 ひょいっと片方の眉を上げて、溜息一つ。 目的のものは、そこには無かった。]
まぁ、大した額でもないし、 失くしたとしても構わないんだが…――。
[暇つぶしができないな、と独り語ちる。 一応、此処のオーナーが片した可能性を考えて 彼の姿を探してみようと食堂をでれば、 あっけなくロビーで白い桔梗を活けているのを発見した。]
(55) 2013/02/19(Tue) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 09時頃
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あ、いえ、大したものではないので。 もしかしたら、誰かが拾っているかもしれませんし どうぞお気になさらず。
[声かけてみれば、相手は知らないと云う。 気にする様子に、気にしないで欲しいと首を横に振った。 その後、香川用に一応水のペットボトルを願い、 そして、受け取った今、コーヒーカップ片手に 食堂に一人座っているという現状に至る。]
しまったな、ミルクなり砂糖なり淹れれば良かった。
[いつもの癖で、ブラックで一口飲んだ後、小さく零す。 はぁ、と溜息を吐いて見つめた先に、 オーナーが活けていた白桔梗は見えただろうか。 見えずとも、先ほど見たそれに思いだした記憶がある。 それを反芻して、胃痛というわけではなく、渋い顔を浮かべた。]
(56) 2013/02/19(Tue) 09時頃
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/* あっ猫耳スルーされt(どうしよう感
(-24) 2013/02/19(Tue) 09時頃
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/* 別にNPC扱いなのは問題ないんだがー(にゃー)
(-25) 2013/02/19(Tue) 09時頃
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[
「桔梗の花の色、円先輩の眸の色みたいね」
高校の時に、付き合っていた年下の彼女の言葉。 下校途中、2人で何気なく見た、花の色は白ではなく紫だった。
と、そこまで思いだして、その光景の違和に首を傾げた。 桔梗の花が咲いていた季節は…――。 ずきっと頭が、どこかの先輩のように痛んだ。 それを誤魔化すように染みると判っていて、珈琲を一口飲む。]
最近は温室栽培もあるしな。
[されど感じた違和も、自身が放ったその一言で解決してしまう。]
(57) 2013/02/19(Tue) 09時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 09時半頃
|
[部屋に水を持ってもどらないと。 寝る前に風呂にも入りたい。 結局、麻雀はお流れでいいのか?
――…そんな風に脳裏に巡ることは多々あれど、 立ち上がるのが少し億劫で。 暫くは、ぼんやり食堂で暇を潰すつもりだ*]
(58) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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|
―部屋を出る前― [>>53後でと言われて了承の頷きを返したが筧出先輩の顔に浮かんでいるのは相変わらずの苦笑いで、つまり合わせてくれたのだろう]
一本でも一箱でも好きなだけ吸って下さい、痛くなんない程度に。
[うまく笑みは浮かべられただろうか*]
(59) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
|
|
― ロビー ―
おや、失くし物ですか。 いいえ見てませんねえ。
[筧出>>55>>56にそうのんびりと答え、 水のペットボトルを渡す。]
どうぞ。 失くし物、早く見つかるといいですね。
でも、失くす前に気づくことも大事です。 失くしてから探せばいい、では間に合わないことがあることも、 ゆめ忘れないでくださいね。
(60) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
|
|
[食堂に向かう筧出をくす、と笑って見送って。 それから猫の耳に触れた。]
んー。
[寝癖くらいにしか見えなかったのだろうか、と、 目立つようにちょっと立たせてみる。]
――にゃー。
(61) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
|
|
/*
にゃー!(悦
(-26) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 09時半頃
|
/* 完全に「時間軸なにそれおいしいの」状態でした
すまない補足しておけばよかったネ!
(-27) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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|
―― 5号室 ――
どうしたんだ、改まって。 仕事中じゃないんだし、そもそも不破のほうが先輩なんだから……。
[笑みと、告げられた言葉に一瞬きょとんとしてしまう。 ……ああ、そうか。 客に向けるような笑顔を向けて答えた。]
ありがとう、お世辞でも嬉しいよ。
[気を使わせてしまっているな、と思う。]
(62) 2013/02/19(Tue) 10時頃
|
|
って、いやいや待て待て。 なんで不破が謝るんだ?
まずは落ち着け、それから顔を上げてくれ。
[そもそも酔って口を滑らせたのはこちらである。 不破は何も悪くないだろうと、放っておけば土下座でもしかねないような相手に驚いて、 なにはともあれ顔を上げるように言う。]
……謝るのは俺のほうだろう。 酔って少し変なことを口走っただけだ。すまない。 ……もう気にしないでくれ。
(63) 2013/02/19(Tue) 10時頃
|
|
/* なんかもう村たてであることを隠しもしない登場タイミング
(そもそも最初から隠れられてません)
(-28) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 10時頃
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前はあんなに仏頂面ばっかじゃなかったんだがなぁ。 なんか禁煙言い始めてからあんなん。
開発の馬鹿話とかしてる頃は楽しかったのにな。
[ヤレヤレと。]
まぁ禁煙はいいことだけどさ。
(64) 2013/02/19(Tue) 10時頃
|
|
[>>40じっと見つめられて首を傾げどこか変な寝癖がついていないかと髪を手櫛で梳き]
ってことは俺は誰にめーわくかけたんスか……
[和泉が途中退席したことにも気づいていなかったから全員の前でなにかやらかした予感と、筧出先輩に涙を拭いてもらった記憶しかおぼろげに残っていなくて頭を抱えたくなったりもしている]
(65) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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―遊戯室― [誰もいないのを確認してから麻雀卓の一つに座ると話を切り出し]
あー、やっぱうえ先輩っスか。 前から何か似てる人が居るなーって思ってたンですけど舞台袖から見えてて。
や、あっ、あざっす!! あーなんか照れるな、俺なんて隅っこでドコドコしてるだけなんで。 また良かったら来て下さい、チケット持ってきます。
[癖のあるというか好みの分かれそうな音を続けているからほめられるとそれだけでもう嬉しくなってしまってつい表情が綻んでくる]
(66) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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|
俺クソガキだったんで、結構前から箱で遊んでたんでス。 そん時結構流行ってた女装するボーカル。 声がめっちゃ好きでどんな人だろうって思ってて。 俺もバンドしてぇって思ってでも楽器の才能は無くて、なんとか舞台に立てる頃にはもうその人は居なくなってて。 もうちょっと早く生まれてたらーって、めっちゃ悔しかったのをまだ覚えてるんスよ。
その後、会社でおんなし女神の声を聞くとは思わなかったンすよねー マジ驚きました。
先輩があの人だって確証持てたのは、さっきなんスけどね。
(67) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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ホレーショーは、ほいじゃー、パンツあげてくるわ。よ。上村部屋退室。
2013/02/19(Tue) 10時頃
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[そのバンドの影響で最初に入ったバンドで女装させられて、あれこれとあったことは言わないでおくけれど。 >>42浮かぶ笑みに了承とこくん頷いてみせ]
秘密にするっスよ!絶対。
[本物だったという喜びにテンションも話もヒートアップしそうになっているところで誰かが遊戯室に来る気配。 慌てて口をつぐんででもまだ話したいことはいっぱいあるんだと目で訴えたら今度は15号室に引っ張りこまれたようだ**]
(68) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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シーシャは、何故か手にはお菓子の袋を持っていた、俺持ってきたっけ?**
2013/02/19(Tue) 10時頃
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/* 香川君箱呼びは多分一般には普及してないと思うんだ。
(-29) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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/* 人のいるところに行ったつもりがいなくなったでござる
(-30) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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|
>>52
[柄はお気に召さなかったらしい。 部屋に来るというので、あーそう、と呟きつつ。]
カステラ柄は駄目だった? あとは、ドドドド柄とかアッチョンブリケ、 あ、これならいい?
[四枚あったパンツの最後の柄は、白猫黒猫がデザインちっくにぷりんとされたもの。一番マシだったろう。]
ん?話? なになに?
[その言葉尻が消えたのを気にせず、部屋に入って問うた。]
(69) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
|
|
―遊戯室―
[遊戯室に行くとちょうど上村と香川が出てきたところで、何の話をしていたのかと首を傾げた]
なに、遊んでたんじゃないの? やだ二人で密談?
[15号室の方へ行く二人を遊戯室の入り口から見送って、遊戯室の麻雀卓へと座る。 麻雀自体は何度も先輩たちとやって覚えた。対して強くもなかったし符計算なんてできないのだが]
――……。
[眉間に皺寄せて悩み中である]
(70) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 11時頃
|
[もぞ、とシーツの中で一度目が覚める。 窓を見ても、朝か夜か、はっきりしない。 手を伸ばした先には空の酒瓶。 グラスに入れる手間が面倒だとラッパのみが昔からの癖]
…ない。
[半分アル中に足を突っ込んでいるようなものだが、 先輩たちは誰も知らないところ。
食堂までとりにいこうか悩み中。 でも万が一斎木に会ったら、それこそなんていえばいいのやら]
(71) 2013/02/19(Tue) 11時頃
|
|
/*
中身の本音>グラスに入れる手間が勿体無い
(-31) 2013/02/19(Tue) 11時頃
|
|
/*
ささっとふられて他に遊びにいくでござる。
(-32) 2013/02/19(Tue) 11時頃
|
|
……はい、すいませんでした。
[促されて顔をあげる。 ふー、っと息を吐いて気持ちを落ち着かせ]
でも、お世辞なんかじゃないです。 100%掛け値なしの本音ですよ。
[それは少し不満そうな声だった。 言葉を素直に受け止めてない様子の早坂と、 彼がそんな風に考えてしまう原因とおぼしき過去に]
(72) 2013/02/19(Tue) 11時頃
|
|
……早坂さん。
[悩んだが、口を開く]
もしよければ、ですけど。 詳しく話してみてくれませんか? 案外話してみた方がスッキリすることもありますし。 ……先輩として、後輩が何か抱えてるのってほっとけないじゃないですか。
[嘘だった。 本当はただ、自分が知りたいだけで。 本当はただ、一人の人間として早坂の事が気になって仕方がないだけなのだ**]
(73) 2013/02/19(Tue) 11時頃
|
|
[重い気持ちのせいか、気だるい体をおこして、 カーディガンを羽織って財布片手にまずはロビーに。
パソコンの時計は元々狂ってるし、 時計はつけないタチ、 スマホは電源が切れていたのを忘れていたから、 時間もわからない。
もう少しアルコールが飲みたい気分だっただけ。 ボトル1本あけても全然酔わない]
オーナーさん、います?
[フロントのベルで読んでみる。
(74) 2013/02/19(Tue) 11時頃
|
|
[オーナーを待つ間に目に入るのは白い桔梗。 確か桔梗は秋口くらい…少なくとも今の時期ではない筈で。
そういえば白い桔梗があるとは初めて知った。 綺麗、と思う前に、先程聞いた猫の鳴き声が被る]
……。変なの…。気持ち悪い。
[白い桔梗、猫の鳴き声、こんな山奥の宿泊施設。
そして、猫の鳴き声とともに聞こえたのは]
(75) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
|
|
あ、オーナーさん。こんな時間にすんません。
[用件だけ伝えると、物をうけとって、 ふとその桔梗のことを聞いてみる]
白い桔梗って珍しいですね。 いえ、普通紫でしょ? それに、こんな時期に見れるとは思わなかった。
あと、ここって猫でも飼ってるんですか? さっき…かな?猫の鳴き声が聞こえた気がして。
(76) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
|
|
[しばらくそこにいたが、立ち上がってもう一度和泉の部屋を尋ねようと6号室へとむかった]
和泉ー?
[ノックを数回。扉に手をかけるとかちゃりと開いて、中を覗いた]
……いないな。 あれ、ひょっとしてさっきからいない? ン、食堂にもいなかったよな。 まさか外に出たとか、……ないない。いくら和泉でも――。
[ないとは言い切れずに外に向かおうとして、自分の格好を思い出す。 コートを取りに部屋に戻り、羽織ってからロビーの方へ]
(77) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
|
|
[食堂にまた和泉の姿があることには気付かず、扉に手をかけたところで声が聞こえた。 猫の鳴き声。それから]
……香川?
[聞こえたような名前に足を止める。 ふと、扉を開けてはいけない気がした]
外には、出てない、よな。
[浴衣にコートという妙な出で立ちで、温かいものを飲もうと食堂を覗く]
(78) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 11時半頃
|
[和泉の声に築いて顔を上げる。 見れば、ロビーのフロントにその姿があった]
和泉……。 部屋にいなかったから、ひょっとしてずっといなかったのかと思って。
ちょっと、いいか? ここはちょっとあれだから部屋ででも。
[そう言って首を傾げた]
(79) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
|
|
[その後オーナーとは差しさわりにのない話を交わしただろう。 手にした瓶をまじまじと眺めて]
…グラスで飲んだほうがいいのかな。
[そう呟いている間に、ふいに声をかけられて ボトルを取り落としそうになった]
せんぱい…
[背中に冷や汗一筋、問われたことには、頷くしかできず]
…俺ンとこですか? ちらかってますけど…
(80) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
……ありがとう。
[本音だと言ってくれる不破に、浮かぶのは少しぎこちない笑み。 だけど、先程の笑みよりはこちらのほうがより本心に近い表情だった。]
…………、不破、
[続いた言葉に、僅かな躊躇いを覚える。]
あんまり、不破さんに後輩扱いされたことないからなんか新鮮だな。
[その躊躇いを誤魔化すようにそんなことを口にする。 一応昔は不破も美良もさん付けで呼んでいたのだ。 甫嶺とはまた別の理由で敬語が自然に薄れ、今に至っている。]
(81) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
面白い話でもなければ、珍しい話でもないよ。 前の職場で先輩にいじめ、というか、嫌がらせされただけで。 若造が自分より仕事ができるのが気に食わなかったんだろうな、きっと。
眼鏡も壊されたけど、似合わないって言うよりは、 単に先輩がむしゃくしゃしていたからだと思う。 もう確かめようもないけどさ。
(82) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
俺のとこでもいいけどさ、皆方さん帰ってくるかもしんないし。 散らかってンのは別にいいよ。
[小さく笑って、行こうか、と足を向ける]
つーか、ボトルで飲むんだそれ。
[和泉の手に持ったボトルへと視線が向く]
(83) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
[語った言葉は嘘ではなかった。 だけど核心は何一つ晒さない。 先輩からの不興を買った原因が営業成績だけでなく、 先輩の彼女から知らない間に好かれていたこと。 酔った勢いで告白してしまって、少しの間弄ばれ、 その時に撮られた写真の数々と恋心を楯に虐げられたこと。 いじめが発覚し、無くなった後も、 結局同性愛者であることや数々の辱めを受けたことが同僚たちに知られてしまい、 上司に勧められて結局辞めざるを得なくなったこと。 ――それは、言う必要のないことだ。決して。
今、この1課の皆と仕事ができるのが幸せで、 その幸せを、一時の感情で壊したくないから。]
(84) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
……もう大丈夫だ。 不破がお世辞抜きで似合うって言ってくれるんだから、 この眼鏡はきっと似合う眼鏡なんだろうし。
心配かけてすまない。
……ええと……。 用がそれだけなら、俺はそろそろ風呂に行こうかと思うんだが……?
[きっと不破が気にしているだろうことは話したはずだ。 だったらもういいだろうか、と首を傾げながら問う。**]
(85) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
あ、はい。そんなら、どうぞ…
[ボトルを問われれば目を合わせないまま]
…結構酒は好きなんで… 先輩も飲むなら、部屋で飲みます?
[部屋までの道は長いようであっというまだ]
どーぞ。
[転がったワインボトルは、見られる前に蹴り飛ばしておいた]
(86) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 12時頃
|
あー、そうだな、少しなら飲もうか。 さっき、夕食の時も少ししか飲んでねぇし。
[飲めない訳じゃなく、アルコールは適度に飲む方だ。 和泉の部屋までは直ぐ。 中にはいると転がったワインボトルが見えた。 コートを脱いで、ベッドの上に座る]
……お前、ずいぶん飲んでる、よな? 大丈夫か?
(87) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
元々飲むほうですよ。 先輩たちとあまりそういった席にいきませんから。
[席を勧めて、備え漬けのグラス二つ]
グラスについで飲むのだって久しぶりなくらいですもん。
…手短に、お願いしますね。 深酒すると明日に響くし。
(88) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
― ロビー ―
お呼びですか。
[和泉が鳴らしたベルに呼ばれて姿を見せる。 酒をと言われて、どうぞと差し出した。]
そうですね、普通は紫ですし、 此方では秋の七草、と言うんでしたっけ?秋の花ですよね。 まあ……此処は時間が止まっているようなものですし、 多少の不思議はそういうものだと思っていただけると。
(89) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
猫ですか? さっきから目の前にいるじゃないですか。
[にゃあ、と、口で言ってからくすっと笑う。 どう取られただろうか。]
――ごゆっくり。
[斎木が現れたらそれだけ言い残して、目を細めて見送る。*]
(90) 2013/02/19(Tue) 12時頃
|
|
[グラスを受け取り、匂いを嗅ぐとアルコールの匂いが広がる。 手短に、と言う言葉に小さく頷いて]
……和泉に言われたことずっと考えてて、一人じゃどうしようもなくてさ。 上村に名前出さずにそれとなく聞いてみたりしたんだけどさ。
今の俺じゃ、駄目だ。ごめん。
和泉とセックス出来るのかって聞かれて、ああ、和泉の名前は言われてないけど。 なんつーか、その過程でさ。 俺、皆方さんのこと好きなんだなって、気付いて。 や、振られるのわかってるし、和泉とつきあえばそれも忘れられんのかなとか思ったけど、そうじゃないよな。 和泉のこと好きだし、そう言うこと出来るかって言われたら出来そうだとも思うけど、そんな気持ちじゃ和泉は嬉しくないだろうし。 だから、今はごめんとしか、言えない。
皆方さんにキスされて気付くってのも、和泉に言われた通り、鈍すぎだよな。
[そこまで言うと、グラスの中身をぐいと呷った]
(91) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
|
|
― 15号室(甫嶺と) ―
禁煙してストレスたまってるのかもしれませんしね。
まあ、休めばましになるかも、しれませんし。
[慰めるにも、どうしたものかと苦笑して。 部屋をでていくのを見送った*]
(92) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
|
|
― 遊戯室 ―
[迷惑だとか気にするようすに大丈夫と笑みを返し。 遊戯室で香川>>66の顔が綻ぶのを見て、こちらも嬉しくなる]
チケットくれるんだ? それは嬉しいなあ。 また楽しみにしてるよ。
(93) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
|
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[昔の話を、楽しそうに話す香川>>67に面映ゆさを感じて、照れ隠しに口元を隠した。 ファンがついててくれたのは知ってたけど。 女神とか呼ばれてたのは知らなかった]
ありがとう。 そう言ってもらえるのは嬉しいよ。
えー、あれ? 何でわかったんだろ。
[確証がついさっきときけば、なんでだろと首をかしげ]
うん、ありがとう。 香川なら秘密にしてくれると思った。
[ほっとしたように笑みを返し]
(94) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[まだ話したそうな様子に、けれど斎木がきてしまったから]
まだ話したい? なら部屋いこう。
[香川と一緒に部屋に戻り]
[すれ違った斎木のからかいににこりと笑みをかえした]
うん、内緒話。
[さらりと答えて部屋戻った]
(95) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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― 15号室 ―
[香川をつれて戻った部屋は散らかりもしていない。 香川にベッドに座るように促し。 なぜか部屋にお酒とお茶があったが、当たり前のように香川に問いかけた*]
香川はどっちがいい?
(96) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[目を合わせないまま言葉を聞いていたけれど、 特に表情を変えないまま、終わりまで聞いている。
手短に、というわりには長いそれを聞き終わって、 少し困ったように笑って]
「今は」って、なんですか? 皆方にふられたら、また考え直すって意味ですかね。
…やめてくださいよ、どんだけ俺に惨めな気持ちにさせるんですか。
謝らないといけないのは俺だって、何回も言ったじゃないですか。 だから、先輩はなにも気にする必要ないし。
[グラスの中身はまだ口をつけない]
あ、女装は単に約束だっただけだから。
(97) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 12時半頃
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考え直すって意味じゃない。 俺は、皆方さんに言うつもりないし。
でも、人の気持ちってのは変わるものだろ。 俺は鈍いから、後から気付くのかも知れない。
その時には、もう遅いですって突き放してくれればいい。
和泉は、別に謝る必要なんてない。 そんな言ったら、俺だって皆方さんに謝らないといけないし。
人を好きになったら相手に謝るっておかしい。
(98) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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はは、たまには先輩面してみたくて。 ごめんなさい、おこがましいですね。
[自分だって本心では、10以上も年上の相手を後輩扱いなんて出来るはずもない。 ただの建前であり、頼りになりたいという欲望だった]
[早坂の語る言葉は、なるほど身に覚えが無いとは言えない内容だった。 今ここにいる面々は優しいが、中には年下の不破から仕事を教わるのを不快に思う人もいた。 どの職場でもそういう人間はいるのか、と思う]
(99) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[けれど同時に思ったのは、きっと早坂は全てを語っていないと言うこと。 もし今聞いたことが真相の全てなら、いくらなんでもそこまで引きずるだろうか?]
そう、ですか……そんなことが。 ごめんなさい、変なこと話させてしまって。 けど、気にすることないですよ。貴方は何も悪くないんですから。
[どこか寂しげな微笑みを浮かべ頭を下げる。 これ以上は聞けなかった。 今言わなかったと言うことは、言いたくない。あるいは自分が語るに値しない人間だからだろう。 当たり前だ、こんな下心満載の相手を頼れるはずもない]
(100) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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…俺はもう先輩を「先輩」で見るのはできないし、 先輩だって、俺を「大事な後輩」って見るのは難しいでしょ。
[結局自分の後ろ向き思考は何も変わらないまま。 表情も変わらないままで]
いうつもりがないって思って、俺みたいにならないでくださいね。
(101) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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ごめんなさい、時間とらせてしまって。
[また頭を下げてから、扉に向かう。 頼りになりたい。 支えてあげたい。 ひどく身勝手な欲望を必死に押さえ込みながら。 こんな感情を知られたら、きっと幻滅されるし その裏の下心が知られれば気持ち悪いと思われるだろう。 それならば、ただ。同じ課の人間の一人、でいられるほうが良い……]
早坂さん。 僕は、貴方の事を…………尊敬の出来る人だと思ってるんですよ。
[部屋を出て扉を閉める直前、告げる。 どんな表情でそれを言ったかは分からないまま、扉は閉まった**]
(102) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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俺が先輩に変なこといったから 先輩が悩むハメになったのにはかわりないし。
結局、迷惑ばっかってのは何もかわらないまんまでしたね。
[初めてグラスの中身に口をつけて、息を吐き]
もういいですか?
(103) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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ー10号室― [>>69 出されたおすすめパンツを前にすれば、 もっとも微妙な顔になった、黒猫白猫。 ネコとかいやがらせかと思えど口には出せない]
お前これわざと、 ……や、そっちにするわ。
[説明に窮する発言を途中でぶっちぎり、 ドドドドド柄を変わらずじんわり痛む片手に掴んで]
え?いや、俺の話はいいし。 っていうか、君の話からどうぞどうぞ。
[それからわずかに、こめかみ押さえる。 甫嶺がしばらく吸ってないことに気づいていれば、 相変わらず煙草の匂いを感じていることを不自然にも思ったろうが*]
(104) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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ん? いや、なんで自分のパンツ取りにいかねーの? ってだけばんだけど。
皆ちゃんがパンツ忘れるって、どーかとさ。
[とりあえず単純な疑問を。]
というかネコ嫌い?
[邪気なくそっちも尋ね]
(105) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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……俺にとっちゃ今でも和泉は大事な後輩だ。 それは変わらないし。
お前が俺を好きだったからって、俺の気持ちが好転することはあっても、悪くなる事なんてないよ。 つうか、やっぱり和泉全部悪い方に考えすぎ。 俺が悩むのなんていつものことなんだから悩ませとけばいいんだよ。
俺だって人並みに悩むし落ち込むし、誰かを好きになれば振られるし、変なこと言ったって思ったりするんだよ。 だから、迷惑だなんて言ってないだろ。
俺が迷惑だって、一言でも言ったか? 勝手に俺の気持ちまで決めるなよ!
[酒が入ったせいか、だいぶ熱くなっていた]
ああ、もう。 ……俺は、お前に感謝してんだよ、これでも。
(106) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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ホレーショーは、ほかのパンツしまいつつ*
2013/02/19(Tue) 13時頃
サイラスは、入った酒のせいかくらりとして頭を押さえた
2013/02/19(Tue) 13時頃
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[結局、どんな関係でありたいのかわからない。 斎木の言葉にそれ以上反論することなくグラスをあける
感謝とは自分が好きだといったから、斎木が皆方を好きだと気づいたことか? また変に捕らえて眉が少し下がるが]
……。結局、俺にどうしろっていうの…。
[ぼそり呟いた言葉は斎木が頭を抑えたのと同じタイミング]
先輩?大丈夫ですか? 水もってきますから…
(107) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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/* 説教はいりました
(-33) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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だから、謝らなくていいって。 心配してくれたんだろう。
[話はそれ以上はないようで、不破が部屋を立ち去ろうとする。 掛けられた言葉、不破の表情は見えなかったけれど、頷いて。]
……ありがとう。 俺も、不破のことは先輩後輩とかそういうの関係なく、 一人の人間として尊敬しているよ。
[返す言葉は澱みなく出た。 間違いなく、それは本心だったから。]
(108) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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[閉まった扉を少しの間見つめ、それから無言で風呂の支度を始めた。 着替えとタオルを持って、廊下に出る。 ……そういえば風呂の場所を知らなかった。]
白辺さんに聞くか……。 いや、ロビーに案内板くらいあるよな。
[ロビーの方向へと向かった。]
(109) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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……異動届なんて出して欲しくない。 お前に、色々教えることで、それは俺の成長にも繋がってたし、一緒に成長できるって言うのかな。 そういうの。
そのうち、お前が俺に教えられるんじゃなくて誰かに教えられるようになって、それで同じラインに立てれば、とかさ。
ああ……ん、水くれ。
[顔を押さえたまま、和泉の言葉に返して、零す]
(110) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 13時半頃
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/* ごめんと言っていないで把握する努力をするべき
上村・香川→15号室 甫嶺・皆方→10号室 和泉・斎木→6号室
不破→5号室出たところ 美良→廊下、のはずだけど甫嶺皆方と一緒に移動したかもしれない 筧出→食堂
筧出のところ行こうかな。 いるっぽいし。
(-34) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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……・
[営業部にいた理由なんて、とっくにわかっているだろうに。正直こんな心持では無理な話だが、是非は答えないまま、 自分の荷物の中から一本、ミネラルウォーターを取り出して手渡す]
それは…考えときます。
(111) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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―― ロビー→食堂 ――
[ロビーに白辺はいただろう。 なんか頭が猫耳っぽく見える気もしたが、 好意で泊めてもらっている以上趣味にまで口を出すものじゃないなと思い、 何も言わないでおく。 風呂の場所を聞いて、だけど先に水を飲もうと風呂ではなく食堂に向かう。]
――お。
[誰もいないと思っていたから、先客の姿に少し驚いたように瞬いて。]
どうした?ぼーっとして。 飲みすぎたか?
[筧出にそう問いかけた。]
(112) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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/* わかった!!! ロビーに猫いても超絡みにくい!!!!!!!1!11!
(自分でログ書いてやっとわかるとか)
引っ込むか うえぇ
誰かキリングする前にはCOしておきたかったんだけどなー。
(-35) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 13時半頃
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……さんきゅ。
[ミネラルウォーターを受け取り蓋を開けて、口に運ぶ]
なんか、アルコールがしみるな。
なあ。
[考えておく、と言う言葉に和泉を見た]
……和泉は、ひょっとして会社やめるつもりか?
やめるなよって言いたいけど。 それは和泉が決めることだしな。
[酷く冷たい水が喉を潤していく。身体の冷える感覚がした]
(113) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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[思考は様々なところに移ろい行く。
例えば、先ほどオーナーに云われた言葉。 失う前に…とは、まるで失くした文庫の詩の真意を 紐解くような謎かけだ。
眉間に皺が寄る。 言葉の意味を考え過ぎて、放った人物の違和には 意識が向かぬまま、手に持った珈琲が冷えて行った。 その間に、ロビーに通り過ぎる幾ばくかの声もあったろう。]
――…嗚呼、早坂さん。 これから風呂ですか?
[と、思考から意識を引き上げる声に顔を上げる。 相手が手にもった荷物故にでた言葉。 けれど、それは、ぼーっとしてると云われた通り、 相手の言葉への返答としては、ピントのずれたもの。]
(114) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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…そんな言い方するんだったら、 異動願だって俺が決めることでしょ。
それより…俺達、帰れるのかが きになりますけどね。
[先程ロビーで聞いたオーナーの言葉を思い出し]
ねこにばかされてるのかも。俺達。
[まさかね、と苦笑も一緒]
具合悪いなら休んでいきます? それとも、部屋戻ります?
(115) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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― ロビー ―
お風呂はあっちですよ。
[早坂>>112に普通に案内して、 でも案内したのと別の方向に行くのを止めもせず見送る。]
……にゃー。
[猫耳ぴこぴこ。]
(116) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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このまま、静かに人が消える山荘、やってもいいけどねぇ……? どうしようかな。
[見たいのは悲哀と嘆き、そして絶望だ。]
やっぱりさっきの男、皆の前で食べちゃえばよかったかな? そうすれば少しは現状理解ができただろうし。
[しかしスプラッタ映画がやりたいわけでもない。]
うー……ん、……にゃぁ、
[少し様子を見るか、と白猫の姿になって フロントの机からトン、と飛び降りる。 そのまま四本足でとことこと、客室の方向へ。]
(117) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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サイラスは、ペットボトルを握ったまま、ベッドに仰向けに倒れて、深呼吸
2013/02/19(Tue) 13時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 14時頃
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そりゃ、お前が決めることだけどさ。 俺のは、勝手な俺のお願い。
戻れんのかなって、なんでだ? 明日になれば道路沿いに車も通るだろ?
[ベッドに倒れたままその後の言葉に]
ん、お前が俺にいて欲しくないなら、部屋に戻……る。
[そう口にしたがベッドの上が心地よく感じて目を伏せる]
(118) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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/* わぁ……昼間も伸びてるなぁ……_:(´ཀ`」 ∠):_
(-36) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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ああ。……その前に水を飲もうと思って。 食事の時、気づいたらずっと酒しか飲んでなかったからな。
[眼鏡越しに筧出を見ながら、 そのずれた返答にやはりぼーっとしているなと思った。
食器は誰が片付けたのか、隅のほうで重ねられている。]
筧出は風呂は? ……というか、麻雀やるとか話してなかったか、そっち。
[一応聞こえてはいたらしい。 空いたグラスに水を注ぎながら聞いた。]
(119) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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/* とりあえず、猫捕まえて良いのかしら?かしら?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-37) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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― 廊下 ―
……そうですね。 じゃあ、お先に。
[シャワー程度>>52と言うのなら、一緒に浸かることもないだろう。 皆方が来る前にさっさと入ってしまえば良い。
頭を下げ、風呂へと向かう。]
(120) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[ベッドに仰向けになる斎木に、やれやれといったため息。 うわばみに、二日酔いやらそういった弊害はわからない。 手を伸ばして、その髪に少しだけ触れた]
これくらいならいいでしょ? 先輩達もよく俺にやるし。
[髪を一梳き、それ以上は手を離し]
オーナーが…「猫はここにいるでしょ」って。 あと、「ここは時間が止まっているようなもの」って、いってた。冗談なのかな。
(121) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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嗚呼、なるほど。 そういえば、あの後大丈夫だったんですか?
[会話をするこことで、じんわりと覚醒してくる。 円が覚えている早坂のことは、 食事の場で食器を鳴らしていた辺りか。 大丈夫と返って来たが、その後とことは、 気にかけている余裕がなかった。]
風呂は、まだです。 麻雀は、言いだしっぺが本調子でないから、 どうなるんですかね。
[小さく肩を竦めて、そこで気が付いたことを口にする。 明らかな差異に気が付かないほど、ぼーっとしてたようだ。]
――…早坂さん、いつもはコンタクトなんですか?
(122) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[廊下からロビーへ差し掛かった時、白い猫>>117がいた。 足を止め、じっと見る。]
……お前、此処の仔か?
[さっき聞こえた気がした猫の鳴き声は、この猫のものだったのだろう。 猫や犬といった動物は好きだ。 その場にしゃがみ、おいでおいでと手招きをしてみる。]
(123) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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──…先輩、今日、猫の声、聞きました? あと、「香川」って言ってた。 …ウチの香川先輩じゃ、ないですよね?
(124) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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/* なんか、にゃんこ脇に抱えて逃げそう(・▿・)
(-38) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[髪を梳かれる感触にン、と小さな吐息]
別にかまわねーよ。 触りたきゃ触っていいし。
髪梳かれンの、気持ちいいな。
……猫?
[手が離れる。その手を取りたくなって自重した]
時間が止まった、か。田舎だとそういう風な表現するのはあるみたいだけど。
(125) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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ああ、さっき、聞いた。 香川って、聞こえたな。あれ、なんなんだろ。
[目を伏せたまま、眠りそうになる]
(126) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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大丈夫だよ。 あれも少し手元が狂っただけだしな。
そっか。遅くならないうちに入ったほうがいいぞ。 言いだしっぺ……ええと、香川か。 そういやあいつも飲んでたが大丈夫そうか?
[そういや泣いていた声がぼんやり記憶の端っこに残っている。 気に掛けている余裕がなかったのはお互い様だ。]
……ああ。実は目が悪くてな。
[眼鏡を掛けている状況で言い訳もなにもない。 素直に肯定した。]
(127) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[遊戯室の前で斎木先輩とすれ違うとき上村先輩の言葉にあわせてそーっす密会っす、デートなんすよ!なんて返して足早に逃げ]
俺ちょっとあのひとにがてっス……
[上村先輩にだけ聞こえるようにぼそぼそと漏らし]
(128) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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─15号室─ あざっす、しつれーします。
[示されてベッドに座り上村先輩を見上げながら聞かれた言葉にお茶をと口は言ったつもりだった]
お酒ください。 つか、俺がやりますて。 ツマミもあるんすよ。
[昨日買ってきたコンビニ袋には甘くないものがいくつか入っている]
(129) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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にゃー
[手招きされ、ヒトを警戒する様子もなく近づいていく。 オッドアイで美良を見上げて、何度か鳴いた。]
にゃあん
(130) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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さっきの続きなんスけどね、俺が気づいたのは女装見たいって言ったときの反応と和泉へのメイクですかね。 まさか俺の女神が会社の先輩になってたなんて、旨すぎて簡単には信じられないっスよ? みんなにホントは自慢したいんスけど……内緒っス。俺は守ります。
俺だけが知ってるーってのもいいなっておもいますし。 うえ先輩も俺の秘密おしえろってんな、俺喋りますよー!!
(131) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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ミケは、ちなみに、オッドアイの白猫というのは現実にもそう珍しくない。
2013/02/19(Tue) 14時半頃
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[おやつのコンビニ袋をごそごそして目的のものをとり出すとじゃーんと口で言いながら菓子袋を掲げて見せ]
知ってますか?はっぴたーん、嬉しいのが戻ってくるんス。 うえ先輩にも、ぱっぴーが来ますように!
[袋をあけながら遠足最中の小学生のようにおやつの時間**]
(132) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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俺はいつも髪の毛鳥の巣にされますけどね。 全然気持ちよくないし。
[主に皆方先輩に、と口にしそうになって飲み込んだ]
俺達…別々の場所にいましたよね? たぶん、聞こえた時間が同じだとしても。 先輩達の誰の声でもなかったし。
田舎の時間って、その時、桔梗の話、してて… あれって秋の花でしょ? 珍しいといったら、そんな答えが返ってきたんです。
普通、そんなのテレビのバラエティかキャンペーンくらいでしょ
(133) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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[実際、こうして風呂に行こうとしてるくらいなのだから 早坂は大丈夫なのだろうと、 諸々知らない故に更に深く掘り下げる必要もなく]
では、私もぼちぼち風呂もらいましょうかね。 香川は……多分、大丈夫と思うんですが……――。
[風呂の話題には軽く、 香川の話題には若干何か引っ掛かりがあるように 多少言いよどんで返答を。]
コンタクトって面倒じゃないですか? 私は、学生時代、顕微鏡覗くのに眼鏡すら邪魔で レーシック受けた口なんですよ。
[ただ、その引っ掛かりを上手く説明できる気がしないから、 突っ込まれるよりも早く、話題を眼のことに移した。]
(134) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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[そこまで呟いて、 目を閉じそうな斎木に気づく。 苦笑をもらして、シーツをかけると傍から離れてパソコンのスリープを解除した]
……。
[カタカタを何かを打ち込んで、保存を。 そして残ったボトルの中身をそのままあおると、 また一つ、大きなため息をついた*]
(135) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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たぶん、お前の触り方が気持ちいいんだよ。 鳥の巣って、そりゃひでぇな。
[和泉の声を眠い頭で聞く]
……桔梗ねぇ。 ああ、そりゃ、おかしいな――。 死ぬ時は、死ぬんだろうし。死ぬ前に、やりたいことあったかなぁ。
[眠くて何を言っているのだかわからない。伏せていた眼を半分開けて]
(136) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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多分、か。 まあ、明日ちゃんと出発できればそれでいいさ。
……そういえば、迎え何時に来るのか聞いてないな。 あと、朝食もあとで白辺さんにお願いしておかないと……。
[聞くべき重要なことを聞いてないと気づいて、顎に手を当てる。 約束の時間を確認するのなんて、基本中の基本なのに。
言いよどむ様子に何があったのだろうと思うが、追求はせず。]
面倒だな。もう慣れたが。 俺も昔は眼鏡だったんだよ。色々あってコンタクトに変えたけどさ。 ……レーシック?え、手術代結構高いとか聞くけど受けたのか。
[目の話題に変わったので素直に乗る。 こういう踏み込まない世間話は、気が楽だ。]
(137) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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[猫が近付いてくれたことに、甘いものを食べたときと同じように、表情が綻んだ。 山荘の客が出入りしている為、警戒はあまりしないのだろうか。]
よしよし。可愛いな。
[白い綺麗な毛並みと左右の違う色の瞳。 抱きかかえたい衝動に駆られる。 流石にそれは嫌がられるだろうか。 せめて撫でても良いだろか、と手を伸ばす。]
(138) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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先輩は……皆方先輩に、ちゃんというといいと思うよ。
[死ぬ前に、ということばに、 酷く複雑な表情と、坦々とした言葉で答えた**]
(139) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 14時半頃
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早坂さんにしては、珍しいですね。
[自分が宿にたどり着いた時には、既に話が纏まっていた。 その辺も抜かりはないと思っていたが。 とはいえ、朝の出発の時刻を聴いていなかった自分も自分。 何か喉に小骨がひっかかったような感覚。 その感触を振り払うように、再び話題は目のことに。]
早坂さんは、眼鏡でもイケルと思いますよ。 少なくともインテリヤクザには見えない。
[苦笑1つ浮かべ肩を竦めて見せたのは、 今放った言葉にか、それとも今から放つ言葉にか。]
レーシックは……兄が医学部だったので そのツテもあって。 ツテがなくとも今ならそこまで高くはないと 思うんですがね?
(140) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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にゃー
[ごろごろと喉を鳴らしながら大人しく撫でられる。]
にゃー……
[愛らしい表情を浮かべながら鳴く声は、 段々と言いようのない不安を煽るものへと変わっていく。]
にゃーにゃー、にゃあー
[やがて美良の手からするりと抜けて再び廊下を歩く。 15号室の前まで来ると白猫は鳴くのをぴたりとやめ、 じいっとその扉を見つめ始めた。]
(141) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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言っても、な。 皆方さん、好きな人いるんじゃねぇかなぁ……。
[怒ってたしなぁと思い出す。 同時に色々と思い出して、両手で顔を覆った]
(142) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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聞いたつもりだったんだが……焦ってたのかな。
[実際どうだったか、と思い出そうとするが電話中のことをなぜかよく思い出せない。 でも聞いていないのは確かだ、と原因追求を諦めて。]
はは、ありがとう。お世辞でも嬉しいよ。
[不破へ言ったのと同じことを言った。 ……心の底ではやはり、眼鏡は自分に似合うとは思っていない。]
ああ、お兄さんいるのか。成程な。
そうか……ずっと高いってイメージでちゃんと調べたことなかったからな。 帰ったらちょっと調べてみるよ。
[裸眼で生活できるようになれば、今日みたいな余計な憂いは無くなるかもしれない。 その可能性が単純に嬉しくて、自然と表情が緩んだ。]
(143) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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ジェフは、言いながら水を飲み干し、足はゆっくりと食堂を出る方向へ。
2013/02/19(Tue) 15時頃
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私とは似てない優秀な兄です。 ――…レーシック、興味があるなら 兄に云って資料取り寄せてもらいましょうか?
[早坂が興味を持った真の理由は、気が付かぬ。 唯、緩んだ相手の笑みに合わせて笑みを返す。
提案に対しての返答はあったか否か。 去ろうとする人の背を見て、ふっと何故か思い立って]
早坂さん
[呼び止めてから、出かけた言葉を飲み込んだ。 出る言の葉は、当初と違う問いかけ。]
此処に置いていた、私の本を知りませんか?
(144) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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……、
[一瞬言葉に迷った。 医学部出身の兄と自分を比較して兄のほうが優秀だと言っている彼に、 筧出も仕事を頑張ってるじゃないか、と褒めても少し論点がずれている。 かと言って会ったこともない相手のことを下手にあれこれ言うこともできないわけで。]
……あ、そうだな。お願いしていいか?
[……こういう時、例えば上村だったら、 すぐに相手をフォローする一言が言えるのかな、なんて思う。 じゃあ、先に風呂行ってると食堂を出ようとして呼び止められ、振り返る。]
ん? いや、知らないな。
[問いには、首を横に。]
(145) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* しかし俺はていのいいキープ君ではないんですk
(-39) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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そうですか、引き留めてすみません。 資料の方は、用意しておきますので。
[応えに、小さな会釈を一つ送る。 表情を隠すように髪が揺れた。
当初尋ねようとしていた問いは、 放ったものよりもっと曖昧なもの。 その動作ひとつで、泡沫と消えてしまった。
その後は、去る背を見送ることになろうか。 嗚呼、どこかでこんな風に見送ったと記憶にチラつくのは、 歓迎会と慰安旅行と、日常と違うという小さな接点故か。]
(146) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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…先輩、俺にあんな説教してきたのに、 自分の時はそうなんだ。
[ワイン瓶をあおった後、顔は向けないまま、斎木へ呟いた 目はディスプレイに向いている]
(147) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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ああ、よろしく頼む。 じゃあ、……。
[手を軽く振って今度こそ食堂を後にする。]
―― 食堂→ロビー ――
[ロビーの辺りまで来る。 美良と白猫はまだそこにいただろうか。
猫の鳴き声が、猫は嫌いではないのに なんだか嫌な音のように聞こえて、 無意識に眉を顰めた。*]
(148) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時頃
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……それは、……わかったよ。 その代わり、振られてきたら後でやけ酒につきあえよ。
和泉すげー強そうだけど。
[言うと、まだふらふらする頭を持ち上げて、起き上がる]
探してくる。
(149) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/* 村名間違えましたなんてホント恥ずかしくていえねえな!!!!1!!!!(言ってる)
(-40) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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俺くらい飲めるようになったらいくらでも付き合いますよ。 俺、自分より弱い人と飲むの嫌いなんです。 割り勘でヤな目見るし、 吐かれる酒もかわいそうだし。
いってらっしゃい。 後武運を祈ってますよ。
[またパソコンのキーを叩き始めると、 顔は向けないまま見送りの言葉だけ]
(150) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[去りゆく早坂の背を見つめていれば、 泡沫と消えた質問の代わりに、 ぼこりと泡立って記憶の底から浮上したものがあった。]
――…早坂さんも、何か
[あの当時、思うことがあったのだろうか。 そう続く言の葉は口の中に響く。 零れた言葉さえ、去った人には届かない。]
(151) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[何が切欠だったのだろう。 唐突に歓迎会のあの時声を掛けてくれた人が 誰だったかを思いだした。
けれど、あの時の礼を云うにしても あの時の言葉の真意を問うにしても 失われたタイミングは戻ってこない。
はからずも、思いだすのはオーナーの謎かけの言。]
ひとまず、遊戯室に寄ってみようか。
[食堂に来て、どれくらいの時間が経っていたろう。 香川はまだ遊戯室にいるだろうか……と、 居ないとしらない円は彼用のペットボトルを持つ。
何故か無性にタバコが吸いたい気分であったが、 使ったカップを片す時間もあり、 遊戯室に向かうのはロビーに在る人達が 移動した辺りになるか*]
(152) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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……それじゃ誰とも飲めねぇだろ。 それに俺吐いたことないし。
[ベッドから立ち上がり廊下へ]
はは、まず見つけるとこからだなー。
[和泉の方を一度振り返り、それから扉を閉めた。 貰ったミネラルウォーターはベッド脇に忘れて。 さてどこにいるのか。 探し始めたがパンツを借りに言っているとは思いもせず]
(153) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/*
お約束ならあのペットボトルの飲み口なめないといかんのですかね。
(-41) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[斎木が出て行った後、ベッドを見てちょっと首を傾げた。 残ったミネラルウォーターはそこまで減っていない。 しかも、おいてけぼりにされている]
…捨てとけってか?人のものを。
[また空になったボトルに目をやるが流石に3本目は飲みすぎか。 のんべえ的にはまだまだいけるが金銭的に]
先輩の話し聞いてると俺って態のいいキープ君だよねー…
[自嘲がもれた。目からは何も零れない]
(154) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[別にその言葉の中に、斎木を責めるような色はない。 ただ、先輩の気持ちが報われますように、とだけ思う*]
(155) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[猫を撫でる。 ごろごろと喉を鳴らす様子>>141に、初めは満足そうに撫でていたが。 その鳴き声が人懐っこいものではなく、どこか、怖いようにも感じられ。 撫でていた手を止めた。]
……あ、
[ただ置いているだけの手の下から抜け出た猫を、その場から動けず見送る。
ふと気配を感じ、顔を上げればそこに早坂>>148の姿。 猫に対して怖いと感じたこと自体振り払うように、彼の傍へと向かった。**]
(156) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[まずは自分の部屋を確認して、コートを投げ込み、それから風呂場へと向かう]
やっぱりいないな。 つうか、戻ってくんのか、皆方さんは。
[風呂場にたどり着くと、浴衣のまま浴場の方へ顔を出した]
誰かいまっすかー?
[声をかけて、それから首を捻る。 廊下から猫の鳴き声がした気がして振り向いた]
(157) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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―10号室―
いや、まあ…… ちょっとやらかして来て、部屋に戻りにくいだけ。 堪えしょうがないのもよくないな。
[>>105 状況の説明はしにくいが、 隠すようなことでもなくて、ざらりと顎鬚触りながら、零す。 部屋の中俯かせたあの子と、それから置きっぱなしになった文庫本。 先に届けてやるべきだったのに、二の足を踏んだ理由は]
――猫は、嫌いじゃない。
[他意のなさそうに見える問いかけに、 殊更慎重に答えたのは起き抜けの甫嶺の発言のせいだ]
(158) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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……猫?
[結局風呂場では見つけられずに廊下に出る。 15号室の前、一匹の白い猫がいるのに気付いた]
……どーした?
[腰を屈めて白猫を見る。 猫の声と香川の名前。
香川本人は、移動していなければ今この中のはずだ]
(159) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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>>158
ほぉん……なんかやったワケ? いろいろやらかす奴多いな。
[部屋に戻りにくい。その理由に頷きつつ・・・。]
で?皆ちゃんの聞きたいことは?
[そりゃちゃんと聞きます。 でも、そのあと、手にやっと気がついた。]
あれ?痛そうね。どしたん? 頭も痛いし、なんか、大変?
[その手を見せろと…。]
(160) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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ホレーショーは、猫好きなら猫パン履けばいいのに…。ぽつり
2013/02/19(Tue) 18時頃
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お前どこから来たんだよ。 つーか、なんでこの扉見てんだよ。
[喉を撫でようと手を伸す。 嫌な予感がした。 それがどういったものかはわからないけれど]
……ああ。 どうすっかなぁ。
[探しているけれど、実際にあったらちゃんと言えるのかと悩む。 こんなふうに悩んで和泉が口にしたのかと思ったら、やっぱり頭を抱えそうになった]
(161) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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― 15号室 ―
[部屋に戻るまえ。 斎木と別れたときに香川>>128が小さく告げた言葉に驚いたような視線をむけ。 けれどその場では何も言わないまま。 部屋に戻った]
ん、お酒だね。 おや、準備万端ってとこかな。
[やると言う>>129のにいいからとお酒をわたす。 日本酒だったか、ワインか。 どんなのかも気にしないでアルコールを摂取する]
(162) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[香川>>131の隣に腰をおろして、確証を得たタイミングを聞く。 女装もろもろが、ときけば、仕方ないかと苦笑い] あー、それは昔を知ってるなら確かになあ。 ごめんな、女神がこんなおっさんで。 自慢されるのは恥ずかしいから内緒にしてくれるとたすかる。
[香川の答えに嬉しそうに答え。 秘密云々には何きこうかなといたずら顔。 そういえば斎木が苦手とかなんでだろと思ったけど楽しい雰囲気を壊す気にもなれなくて]
あはは。 ありがとう。香川から幸せのお裾分けかな。
[子供のような態度に瞳を細め。 差し出されたお菓子を受け取った]
(163) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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|
[不意に部屋の外で猫の声。 不安を煽るような、不快感を与える鳴き声に眉をひそめ。
猫の鳴き声と共に、香川の死が告げられたことを思い出す]
なんか……やな声だな。
[ちらりと隣の香川をみやり。 生きてるよな、と思う。 この後輩が奏でるリズムは好きで、それが失われるとは思いたくない]
(164) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 18時半頃
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― 15号室前 ―
にゃ
[オッドアイの猫はやってきた斎木>>159を見上げて短く返事のように鳴く。喉は大人しく撫でられておいた。 悩み事をしている様子を暫くじいっと見た後、素早く斎木の背後に回るように駆けると。]
――ああやっぱり、 君達は"まだ生きてる"からこの姿じゃ会話ができないね。 とても不便だ。
[斎木が振り返るまでの間に人のような姿に変化した。 頭の上で揺れる猫耳とオッドアイ、何処ぞの貴族かと問い詰めたくなるような格好を除けば、白辺と名乗った青年と同じだ。]
言いたいことがあるなら、言えばいいじゃないか。 人間というのはなんとも難しい生き物だね。
(165) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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俺はあれだ、 ちょっと苛ついてるんかもね。
[触れられたくない柔い所を掠めてく言葉 少々神経過敏になっているのかもしれなくて、 収まらない痛みもそのせいか]
やっぱいい。
いや……まーなんつーか、君結構寝起き無防備ね。 も少し気つけなさ――…、あ?
[聞かれて完全黙秘もなんだったので、 匂わせる言葉と忠告を一緒くたにしてやれば、 言葉を選ぶのに気をとられる、手をとるのなら容易だろう]
(166) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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ミナカタは、忌々しげにネコぱんつ遠ざけた。
2013/02/19(Tue) 18時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 18時半頃
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/* ネコぱんつは噴くしかなかっただろう
しかし俺時間の振り分け方が、下手ね。
(-42) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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[白猫が一声鳴いたと思ったら、背後に回る。 声がして振り返ると、猫の姿はなく。 否、同じ目の色をした白辺と言う男の姿。 猫耳が動いているのはどういうことなのか]
……!? や、え? 猫は?
言いたいことはあるけど、その本人が見当たらないんだから言えないし。 ――――言いたいけど言えないっつか。
(167) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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そうじゃなくて。 ひょっとして、今の猫、お前か……?
[まさか。ありえない。そんな言葉をつい口にしてしまった]
じゃあ、ひょっとしてあの猫の声と……あの、名前は。
[死ぬ、と聞こえた言葉]
予言? いや、まさか。
(168) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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>>166 皆ちゃんがイラついてんのはね。 随分前からしってっけど……。
[そして、掴んだ手をぐいっと引き寄せる。その手をじいっと見て、にやっと笑った。]
ヤニ不足なんじゃねぇ?よっきゅーふまんって奴。 つか、聞ーておいて、やっぱいい、はないっしょ。そういうの、ズルいっていうんだよ?
[だけど、匂わせるような忠告めいた言葉には、片眉をあげて。]
へえ……。ヤルって話?
[近寄った分、 皆方に感じられるヤニの匂いはきついかもしれない。]
しょーがないじゃん、オレ、チ●コのほうが好きだし。
[チョコじゃありません。]
(169) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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まぁ、コレ、仕事仲間に言うのは初めてだけどさ。 なんか、気にしてるみたいだし。
どう、引いた?
[皆方の手は離さず、見られれば、にやっと笑う。]
――……なんかさ、 イライラしてる皆ちゃんみてっと……。 ちょっと同じ空気感じた?っていうか?
[首をかしげる。]
皆ちゃんのほうがいけないんだぜ? ヤニちゅーしたいとかいうからさ。 悶々あれからしちゃってんの。結構マジで。
[そして、その耳に息を吹きかけた。]
(170) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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|
目の前にいるだろう? 君達は目で見える物に捕われすぎだ。
[返す言葉は、和泉に返したのと同じような言葉。 にゃぁ、と鳴いてみせるところまで同じ。 お前か、という問いに肯定する形になった。]
見当たらない、という表現ということは 少なくとも今此処にいる人物が対象なわけだ。
それは単純に探し方が足りないか、 見つからないからと言い訳がしたいだけなんじゃないのかい?
――まあ、人の運命は干渉するより観賞するほうが楽しいから、 ボクからのアドバイスは此処までにしておくよ。
(171) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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名前?ああ、香川、渚か。 そこまで聞こえていて、 今こうしてボクの姿を見て、 ボクにその問いを投げかけるってことはさ、 君の中ではもう大体の予想はついてるんじゃないかな。
ボクはその予想を肯定するだけだよ。
[扉を見る。何を話しているのかまでは解らないが、 人がいることだけは物音で想像がつく。]
――香川渚はもうすぐ死ぬ。
(172) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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─15号室─ [任されたアルコールを二つのグラスにそれぞれ注ぐと先ほどの酔っ払いで懲りたはずなのにとても美味しそうに感じてつい伸ばす手を止められず]
んーでも俺はずっと好きだったんで知って嬉しかったっスね。 てゆーかまだうえ先輩はおっさんじゃないスよ!
・・・失礼だったらすいません、先輩はもう歌わないんですか。
[日本酒のような甘い酒をグビグビと飲んでゆくと途端にふわりと気持ちよくなってきて、今ならどんな秘密もさらけ出せそうなほど理性は緩んできていて]
(173) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[また名を呼ばれるような猫の声が近くから聞こえる気がした]
[この声の粘っこさは餌をねだるときのものだとは知っている]
(174) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[上村先輩の視線にはなーにと首を傾げるもゆらりとそのままベットに倒れ込んで空になったグラスを手放し]
あれー?あはは・・・
[起きていられない自分が面白くて空笑いをすると不意に込みあがる感情]
ねー、うえせんぱい。 せんぱいさ、俺が和泉みたいな女に見えるかっこになったらさー
……──抱いてくれる?
[進んで女装するのは死ぬほど嫌だけど相手が普通の女性好きならそれくらい甘んじて受け入れるつもりで。
いつの間にか止まっていたはずの涙が再び溢れて声も震えてしまったけれどもなんとか言えたはず*]
(175) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* ちょっとエロい方向、頑張ってみました。
(-43) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* そっちかーーーーーーーーーーーー
あはん甫嶺かなって思ってたよん
(-44) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[白辺の言葉は確かに的を射ていて]
……そんなのは、わかってるよ。
[会いたくない。会ったら、言わなくてはいけないから]
香川が、死ぬ……? どうして。
[肯定された言葉に目を瞠った]
怪我とか? いや、元気そうだったし。
(176) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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アンタが、殺しに来たとか、そういうわけでもないんだろ? 待ってる感じだったし。
[訳がわからない。 どうして死ぬのか、止める手立てはないのか、頭の中がぐるぐるとする]
それは、止められないのかよ……。
(177) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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― 15号室 ―
[ファンに好きだとか言われるのには慣れていた。 けれどそれは過去の話で、今、目の前にいる香川>>173に言われるのは面映い]
そっか……なんか、覚えててくれる人がいるのは嬉しいものだね。
[続く問いには空になったグラスに視線を落す。 いつのまにかまた飲みすぎている]
歌うのは好きだよ、今でも。 でも、もう――ステージには立たない、かな。
[気になるよね、と笑って応える。 秘密にしていたのは女装してバンドなんて恥ずかしい歴史ではあるし。 人前で歌うのが怖くなったから――]
(178) 2013/02/19(Tue) 19時頃
|
|
[物思いにふける合間にまた猫の声が聞こえた気がした。 それに気を取られていれば、隣の香川>>175がベッドに沈むのがみえて]
んー? 香川、大丈夫?
[転がったグラスと、手にしたものを揃えてベッドサイドに置いた。 笑い声が、涙に代わるのに緩く瞬き]
(179) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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|
[さらりと、結いもしない髪が流れ落ちるのも構わずに香川の顔を覗き込む]
――香川? んー……
[泣いてる。 それを確認するように、手を伸ばして涙を拭う。 どういう意味なのか。 ――そんなことを考えるのは分かっているけれど、わかりたくないような、複雑な心だから]
女装しなくたっていいけど――
抱かれたいの?
[後輩のバンドが好き。 それはシーシャのリズムが好きで。 シーシャが香川だと知っていながら通っていた]
(180) 2013/02/19(Tue) 19時頃
|
|
[それとは別に抱える思いもあって。 尊敬する相手に対するものだから恋情なのか行き過ぎた尊敬なのか、あやふやだ。 どちらも、気になる。
――だから、節操なしだと、罵られた過去を思い出す]
香川がどういう意味でいってるのか―― 勘違い、してるかな?
[酔っている。 それをいい訳に、雰囲気に流される問いかけ]
(181) 2013/02/19(Tue) 19時頃
|
|
[引かれるのは手だけだ、肩が少し揺れて、 甫嶺がにやつくのとは逆に眉根が寄る。
どうやら、寝ぼけてたわけではないらしい様子にか、 濃くなる煙草の匂いにか、あるいは露骨なカミングアウトにか、 ひくりと口端も引きつった。]
……君ね、 引くも何もわかってんじゃない。
[曖昧な肯定と共に、そろりと視線を動かせば、 にやつく笑みと首をかしげる仕草に息を吐く。 反応でも見られていたのかと思えば気分は良くない]
俺は職場では波風立てず、 なるべく穏便にやり過ごしたいわけ。 君だって、そうでしょ。
[しかし同意を求めた言葉は、行動で否定されて]
(182) 2013/02/19(Tue) 19時頃
|
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ちょ、君何言って――、
[湿った息が耳朶を擽る感触に、ニコチンの匂い。 単純に欲求が勘違いした熱を持ちそうで、 掴まれた腕もそのままに払うように身を引いた]
……サカってんのそっちじゃない。 どーにかしろとでも言いたいわけ?
[とかく、元凶を睨みあげてやった]
(183) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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それは答えられない。 でも死ぬよ。 それに死ぬのは彼だけじゃない。 さっき戸羽という男が死んだから食べてきたよ。 彼は残念だったね。
[少しも残念そうじゃない口ぶりで言って、 続く言葉に口の端を上げる。]
(184) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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|
おや、君は人間の割に物分かりがいいね。 非常に助かるよ。
そう、ボクが殺すわけじゃない。 ボクは君達人間の……君達の言葉に直すと"魂"かな。 それを主食にして生きている存在だ。
[くす、と笑って。]
止めたいのかい?
(185) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* この切なさ
でも俺王子様だから最低一日は頑張らないといけないんだぜ。
(-45) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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戸羽って運転手の? 食べたって……。
[言葉を失う。魂を食べる存在。 つまり、ここはどういう場所なのだろう。疑問が浮かぶ]
それは、止められるもんなら止めたいだろ。 それ以前ここからは出られないのか?
って、食べるアンタに聞くのもどうかと思うけどさ。
(186) 2013/02/19(Tue) 19時頃
|
|
― 遊戯室 ―
[もしかすれば、ロビーに在った2つの影を追い越して そこにたどり着いたことになるのだろうか。]
おや、やはり居ない、か。
[そこに人影はなく。 麻雀卓の背後に、 煙草の自動販売機が青い光を放っていた。
煙草の販売機があるように見えたのは、 円がそれを欲していたからか、どうなのか。 ――…どちらにしても、些細な問題でしかきっとない。]
(187) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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|
>>182
職場では穏便、よくわかるよ? けど、今は、旅行で、職場じゃないし。
[屁理屈でした。]
ま、今はサカってるかなぁ。 こんな状況だから?
[正直者でした。男の脳みそが下半身は別とかいうのは誰もが経験することで。にらみ上げる視線に目を細める。]
まぁ、サカらせたのは皆ちゃんだから、どーにかしてくれる? だったら、もう、穏やかな職場は保証するよ?
[悪戯っぽく、でも、引いた皆方の身体をまた引き寄せると、自身の腰を皆方の腰に押し付ける。 熱く立ちあがったモノを擦り付けるように。 いや、皆方の熱さも同時に感じながら。]
(188) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
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/* しかし死なない方法を聞いたとして、和泉君にそれが及ぶと知ると斎木君は和泉君救いたくなるよね。
うおー。どうすればいい
(-46) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* とか言ってる間に甫嶺皆方がベッドシーンを迎えそうで俺は
このまま和泉君に走っても良いですか
しかし今斎木君の心は皆方さんにあるわけで。 まあ皆方さんが甫嶺さんとセックスしたと知ったら普通にあきらめる方向になるけど
(-47) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
[涙に濡れる頬を手が拭う動きをするだけでもっとして欲しいと望んでしまう心が暴れ出しそうになり]
ん、女装……え、しなくてもいいの? 俺で、こーふんする?
[どんなに女顔でもメイクをしても心も体も男のままでしかなくて、それでも抱けるという反応は正直予想外]
(189) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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[扉の閉まった後。 聞こえてきた言葉を反芻する>>108]
尊敬……か。
[それは彼が知らないから言えるのだ。 自分が、彼を、どんな目で見ているのかを]
[もしも知ったら……どうなるのだろうか。 汚らしいものを見る目で、自分を見るかもしれない]
…………はっ。
[自嘲気味に笑って頭を振る。 もうやめよう。考えるのは]
(190) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
サイラスは、嫌な予感に、汗が流れる*
2013/02/19(Tue) 19時半頃
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― 自室→ ―
[とりあえず一度自室に戻り。 ベッドに倒れこむ事1分。 次にやるのは、頭を切り替える事だった]
そうだ、色々作ってきたんだった。
[無駄に大きな荷物の中身その1。 箱にみっしりつまったマカロンを持って、立ち上がる。 せっかくおやつを作ってきたのだ。 皆に食べてもらうことにしよう。 味には自信があるので、白辺さんを見かけたら彼にも食べてもらおうか。 そんな事を考えながら、部屋を出る]
(191) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
俺は、女神じゃない上村先輩が好きだから。
[憧れは憧れのままもう舞い降りる事のない女神よりも近くにいる先輩に惹かれていると自覚したのはいつのことか。 ずっと秘めていたものを言わせたのは旅先だから酒の力か、それとも……]
どういう? 先輩と、セックスしたいって言うよ。
[未遂事件しかないから抱かれるのは未経験だったけれども]
(192) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* 切り替え早すぎわろたwwwww
まあ、小中高とどんどん別の人を好きになってきたそーし君なので多分この子切り替えが早いんだろうな。
(-48) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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じゃあ喩え話。 『香川渚が死ぬのを止めたら、代わりに和泉悠が死ぬ』 ――と聞いても、君は本当に止めたいと願う?
[眼鏡の奥のオッドアイは意地悪く細められ、 斎木からの答えが返る前に元の表情に戻った。]
冗談さ。本当にならないとも限らないけどね。
(193) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
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/* 筧出先輩は?
あれはおにーちゃんがいたらこんなかな情になりました←
(-49) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
/*
せんせい、
ほれーくんが、
どまんなかで弱みをついてきました
(-50) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
/* 全員カップル未成率見たいな、ミラクルへの期待もあります←←
(-51) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
/* さて今日は…… 「カップルにならない」、という意味で考えると和泉さんかな…… 彼とは親友になりたい。
(-52) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
残念ながら、今の君達に此処から自力で出るだけの生命力は残っていないよ。 寧ろ君達は今、こんな衣食住に何も不自由しない都合のいい空間を妄想していないと精神すらおかしくなってしまうような危機的状況にある。
[理解しないようであれば、マッチ売りの少女を喩え話として付け足す。 要するに此処は、死にかけの人間たちが見ている幻想なのだと説明した後に。]
どうしても出たいなら、死んで出るしかないね。 ま、自害したところでボクが食べちゃうけど。
(194) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
[尻のポケットから財布を取り出す。 昨日、本を買った為に万札は崩れていた。 小銭を入れて、目的のものを一箱手に入れる。 銘柄はヘビースモーカーから見れば、 煙草とは数えられないくらい軽めのもの。]
嗚呼、火が…――
[封を開け、1本口に咥えてから、はたと気が付いた。 火をつけるものを所持していない。 少し考えて、歯形が付いた1本を箱にしまいなおした。]
(195) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
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/* 和泉くんにんk
早坂→和泉 上村→ 和泉→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
(-53) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
|
/* 表ログにのっとって、投票者を決める基準を「セックス出来るか」で考えてみました!← いずみんのことは好きで大事だけど、性対象としては見れない気がした。
次いで上村さんかな。 ここ成立しそうだから指名できなくなりそうだけど。
(-54) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 19時半頃
|
[こういう宿であれば、フロントにマッチがあるかもしれない。 なければ、誰かに火を借りなければ吸えない。 誰か――…一番に顔が浮かんだのは、 タバコを強請った同室の彼。 香川も部屋に戻っているかもしれない、と ペットボトルとタバコを持って、その場を後にしようとした*]
(196) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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|
/* でもいずみんのおうちに通い妻はしたいのよヾ(:3ノシヾ)ノシいずみん大好きよ!友情的な意味で。
(-55) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* 一つ前の村は全員カップルになってたので、こういうのもありなのかなと。。。 死ぬ気満々でした←
(-56) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* 甫嶺と皆方の現場目撃とかやりたいけど、上村とかがやったほうが美味しいんじゃないっすかね!!!って思っていた ↓ いつの間にか上村が香川に誘われてる ↓ あっ、えっ、いやでも室内だし乱入はちょっと無理が
うわー見に行きたいなー 事後でいいから見て色々察したいなー 俺自分のPCをどれだけボロボロにすれば気が済むんだろうかわらう
(-57) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* 馬鹿なこと言ってないで皆がコアタイムになる前にお風呂入ってこなきゃだった
(-58) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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それは、……。
[例え話に眉を寄せた]
そんなの、答えられるわけないだろ。
[冗談と言った白辺の声は頭痛を呼ぶだけだ。 現実の状況の話に、ギリ、と奥歯を噛む]
なんで、そんなことに――――。
[であるなら、死ぬのは香川だけではない。 出る方法もないのかも知れない。
どうしても出たいのなら]
は、なんだよそれ。結局全員死ぬんじゃないのかよ。 それって、なんとか出来るとか、そういう話でもないだろ。
[自害――、その言葉に首を振った]
(197) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* 斉木君に進行、おまかせになってきていて、すまない! 引っ張ってくれるといい。
(-59) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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[死にたくない死にたくない死にたくない。 でももう死にかけているのなら、死ぬことはそんなに怖くないのかも知れない、とも思う。
息を止めていたことに気付いて、大きく息を吸った。
信じられない話だ。 それでも、信じてしまいそうになるのは、目の前の白辺の姿と、不意に感じる寒さ。 そして、良くわからない時間の流れ。 ここに来て、どれくらいの時間がったったのか]
(198) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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こんな状況? ――サカれる状況かっての。
社員旅行で、遭難して、誰にバレるかわからないってのに。
[屁理屈に理屈を返しても、仕方ないだろう。 端から理屈を聞く気がない、ということなのだから。 無理に腕を引こうとすれば、それは留められるか。
細められた甫嶺の眼差しが少々嗜虐的な色に感じられて、 反発と動揺と、続く言葉にゆらぐ視線を見据え直す。 悪戯じみてけれど脅しのような言葉に、一度口唇を噛む]
……君ね、冗談でもそういうこと言うのやめなさい。
[前者の要求が冗談ではないのは、感じる硬さで明白だ。 同時に自分の熱も感じれば、それを逃がすように息を吐き、 掴まれた腕にこもった力をも、逃がした*]
(199) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* あとは思いの外りっちゃんのネタバラシが早かった。。。
そしてみるたびにミケチップはガンダム00に居たきがする。。。
(-60) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* さてログは読んできたけど乱入できそうなところはどこだい?
(-61) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* 俺はここで皆方さんに告白しに行く流れにしたいんだが皆方さんをどうやって見つけるかそれが問題だ
もしかして:廊下で大声で告白する
(-62) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* 結局、どうすればいいかわからない! 拒絶ってるのか、OKなのか!
えーっと、どうしよう。
(-63) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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そうだね。 君達の危機的状況を救ってくれる誰かが現れない限り君達は全員死ぬだろう。 その誰かはボクではないし、君達の中の誰かでもないから、現れてくれることを神様に祈るしかないけどね。
せいぜい後悔しないように死ぬといいよ。
(200) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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[斎木の様子を音もなく笑いながら見守る。]
――今ボクから聞いた話を、君が信じるか信じないか。 誰かに話すか。誰に話すか。
面白そうだから、ボクは少しの間傍観させてもらうよ。じゃあね。
[本当は15号室の中の彼本人に話して反応を見るつもりだったが、 気まぐれな猫は方針を変えたようだ。
一瞬の後には、にゃあ、と鳴いて食堂の方向に走り去っていく*白猫の姿*。]
(201) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* 廊下には斎木がいるけどマカロン渡せるふいんきじゃないwwwwwww
(-64) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時頃
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なん、だよ、それ。
[誰かに話したところで、信じて貰えるとも思えない。 斎木自身半信半疑で、死の実感などない。
白辺は猫の姿になり食堂の方へと走っていく。
そして15号室の扉を見た]
……話しても信じてはもらえんだろうなぁ。 あ゛ーーー!
[あげた声は結構大きく近くの部屋になら届いたかも知れず]
後悔しないように、死ぬか。
[皆方はどこだろう。最初にそれを思った]
(202) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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>>199 まぁ、そうね。 誰にバレるかわからない。
じゃ、なんで、あんなに誘うかなぁ?
[ヤニちゅーも、服脱がしも、パンツ貸しても、 散々男を煽っている、だが、なお、冷静さを保って、自分は悪くないと言わんばかりの皆方の台詞に、息をついた。]
――……でも、抵抗はやめんの? だって、しっかり硬くなってるよなぁ?
[腕を掴んだ力が緩んだのを感じると、またその耳に囁く。]
――……やめてほしいなら、プリーズっていえばやめるさ。 無理やりなんてやってたら、それこそバレちゃうしな。
(203) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時頃
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― 廊下 ―
[煙草とペットボトルを持って廊下を行けば 食堂へと駆け抜けていく白い猫を見た。 そして、次に廊下に響く声を聴く。]
斎木、何をそんなに大声だしてるんだ。 寝ている者もいたら、迷惑だろう。
[何事、と足を急がせて、叫んだらしき人物を見つけると、 眉間に皺寄せて忠告一つ。]
(204) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[ちなみに、男も、あきらかに通常の自分とはちょっと違う自分を感じていた。 この空間がおかしい、 そんなことは言葉じゃなくて、感じでわかる。]
――……ふう
[そして、苦しげな息を吐く。]
(205) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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あ、……筧出さん。 いやすみません、つい。 ……皆方さん見ませんでしたか?
[髪をくしゃりとやって、筧出の方を見た。 さっきのことを言うべきか、どうか]
筧出さんは、猫の声聞きました? ……香川の名前と。
(206) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時半頃
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皆方さん……いや見てないな。 待ってたら同室なら戻ってくるのではないか? 戻ってないなら…――
[斎木に言いかけた言葉は、 その後聴こえた内容に一旦飲み込まれる。 ぎゅっと眉間に皺寄せて]
集団幻聴とかあるのか?
[ボソっと呟くことは、すなわち問いには是と。]
(207) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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― 廊下 ―
……ん?
[なんか声が聞こえた>>202 其方に歩みを進めると、同じく声を聞きつけたのか筧出が斎木に話しかけていた]
あ、お二人ともいい所に。 かなり遅いデザートですが、もしよければいりませんか?
[マカロンの詰まった箱を見せながら]
遅い時間に間食はあまりよくないんですけどね。 すっかり配るのを忘れてて……
(208) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* マカロンー。 マカロンはいらんかねー。
(-65) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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― 15号室>>189 ―
[好きだといわれて。 キライじゃない程度で付き合って痛い目を見たと話したのはほんの少し前だったはずだ。 なのにまた、流されている。
どちらにも揺れる振り子を抱えた心は好意を向けられればたやすくそちらに傾き]
んー、俺、節操無しらしいから。 香川は、香川のままで可愛いよ。
[涙を拭う指は優しい仕草で。
そそられるかといえば、イエスと答えが返るほどには泣き顔も、いいと思う]
(209) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[耳に届いた声>>192に、ゆるりと瞳を細める。 可愛いと思うし、好意はある。
けれど、それが恋かといえば――]
セックス、してみる?
[笑みを浮かべたまま、顔を近づける。 肌を重ねてみればわかるかと、酷い思考]
(210) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[まだ揺れている天秤はどっちつかずのまま。 肩からさらりと髪が落ちて、香川の顔の横。
――唇が触れ合う瞬間]
――!
[不意に響いた大声>>202に、酔いから醒めたかのようにびくりと身体を起こした]
(211) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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ああ、見てないなら、良いです。 各部屋確認してみます。 別にここから呼んでもいいんすけど。
[その筧出の眉間に皺が出来て、呟かれた言葉に息を吐いた]
……みんな、聞こえてるみたいすよ。 それから、戸羽さん、運転手さんの姿も見えない。
[そこまで言ったところで、不破に声をかけられた]
不破さん……。いえ、俺は良いです。 なんか、食べられる気分じゃなくて。
(212) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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あ、そうですか……
[斎木に断られて少ししょんぼり。 時間ではなく気分で断られたのなら無理に渡すのも悪いな、と諦める]
……何か、あったんですか?
(213) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[あんな話を聞いた後では、食欲が出るはずもない。 もっとも、真実かもわからない話で、信じられないとも思っているのに]
不破さん、遅い時間って、今何時か、わかります? 俺たち、ここに来て何時間経ったんだろうって思いません?
[不破の持つマカロンは美味しそうな甘い匂いをさせている。 ここに来て食べたシチューの味を、今は余り覚えていない]
(214) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[暫し考え中だったよう。 ぼんやりとディスプレイを眺めてうつらうつらしていたらいきなり聞こえる大きな声。 部屋にまで聞こえるということはよほどでかいわけだが、 頬杖ついてた手がずれてキーボードにデコをぶつけた]
……何だ?こんな時間に。
(215) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[新たに不破の姿が見れば、嗚呼と片手をあげて 話の輪に招き入れる。]
いや、だから、叫んだら迷惑だろう……。 部屋回るなら、甫嶺さんところから回るのが いいとは思うけれどな。
[さっきの今で……と、たしなめて 探すなら甫嶺の部屋からを勧めるのは、 単純に日頃の付き合いを考え見ての結果だ。 それが、先ほど飲み込んだ言葉の続きでもあったが。]
(216) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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猫の声と香川の件だが…――。 皆聞こえているから、といって、 実際そうなるとは限らないだろう。 性質の悪い悪戯じゃないのか?
[斎木の慌てように首を傾げる。 そして、斎木に断られてしょんぼりしている不破に気が付いて、 では、私は1つもらうよ、とマカロンに手を伸ばした。]
(217) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/*
部屋くるんかいwwwwww どうしようかなぁ。見られてもいいんだけど、皆方の人はいやかもしんないし。
(-66) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* まぁ、来られたら、離れて、さよならかな。
(-67) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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ああ、そうですね。 や、皆方さんが戻って着辛いとかなきゃ良いなと思って。 甫嶺さんの部屋? ああ、仲良いですもんね。
[チリ、と痛む]
すみません、不破さん。じゃあ、後で食べるんで一つ貰っときます。
[そう言うとマカロンを一つ手に]
さっき、ここの15号室の前で白猫が鳴いてたんです。 ……今、香川が中にいるから、なのかなと思って。
(218) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[時間と云われて、己の腕時計に視線を落とした。]
――…おや、
[それは、此処について寝入った後、 確認した時刻で止まっていた。
密やかに眉間に皺が増す。 電池が切れたとは……つい先日変えたばかりなので 考えにくかった。]
(219) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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は? 誘っ……、なにそれ。
[否定の言葉が途切れたのは、無自覚への疑心。 途切れた後で、しらばっくれる言葉を吐いても、 自分自身も、誰も、誤魔化されはしないだろう。
鼓膜を犯す囁きに、身じろぎするのは 布越しに触れ合う過敏な熱のせいだ。 額ごとこめかみ押さえた指が、くしゃりと自身の前髪潰し]
――おねだりしてみせろっての?冗談。 3分でイかしてやりゃいいんだろ。
[睨む目線のまま流し見やれば、口端だけが苛立ち挑戦的な弧を描く。己と彼の間にすべり落とした指先が、するりと熱を引き出して、そのまま男の前に身を沈めた*]
(220) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[その後のことを話した方が良いのか。 みんな死に瀕していると、話して受け入れられるのか。 たちの悪い冗談だと一笑されるだけなのか。
自分が信じ切れていないものを、むやみに話しても良いものか……]
ちょっと、なんて言えば良いのか。まだ俺の中でも良くわかってないんで、あんまり言えないんすけど。
[窓の外は、暗い]
(221) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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今何時って……あれ、何時だろう。 でも、そろそろ遅い時間だとは思いますよ。
[ここに来てからどれほど経ったのか。 色々やったしあったし、それなりに時間経過しているはずだ。 しかしどれくらい、といわれると何故だか妙に曖昧に感じる]
あ、どうぞどうぞ。
[マカロンに手を伸ばす筧出に、嬉しそうに箱を差し出す]
(222) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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ありがとうございます。
[後で食べる、と貰ってくれた斎木にも嬉しそうに笑う。 でもその声が、妙に不穏な感じがして]
猫が? ああ、そういえばさっきどこかで猫の声が聞こえたような…… ここで飼ってるんでしょうか。
(223) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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皆方さんが戻ってきにくいことでもあったのか?
[腕時計のことには触れず、更に首を傾げる。 斎木の話は、2つの話が混じっていて、 悪魔と直に離したわけでもなく、 斎木の想いも知らなければ点と点が 円の中では結びつかない。]
白猫は、確かにさっき食堂の方にかけていくのは みかけたけれども…―――。
[そこまで云って、斎木が更に説明しようとするのが 見受けられれば、聴く態を示す為に口を閉じた*]
(224) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* イベントを邪魔されてどうしていいのかわからない顔(´・_・`)
(-68) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[筧出が腕時計に目を落とす様子をみて、 自分も何気なく左手首に視線を移す]
――――ッ!!?
[ひび割れ、血塗れた、時計盤]
[けれどそれは瞬きの後、何も無い自分の肌に変わる。 ああそうだ、時計は外したんじゃないか]
……疲れてるのかな。
[ふるりと頭を振った]
(225) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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―15号室―
せっそーなし? ……あは、先輩遊び人だ。
[泣き顔のまま眉を寄せての笑顔はうまく出来ているだろうか。 顔が近づいてその表情をじっと見上げるといつもとは違う上村先輩の顔]
――したい。 先輩としたい。
[ああこれはキスされるのかなと思って目を閉じて、呼吸や体温さえ分かりそうなほど近づいたとき]
……!??
[響く声と触れる前に離れる熱に目を開いた]
(226) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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>>220
[次に出た「なにそれ」の言葉に、ため息をついた。]
なんだ、無自覚かよ。 タチわりぃネコだな。
[むしろ、呆れた様子で。 でも、心なしか、皆方の態度とは反対に、自身の昂ぶりは妙に収まって…。]
――……おねだり?ナニいってんの? は……
[挑戦的な言葉に前を開けさせて、ずるりと芯をもったものを皆方が引きずり出した。 そして、顔がすっと落ちていくのを見たが…。 その口が、舌先が己に触れたか触れないかのときにその顔を背けさせる。]
(227) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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やっぱり、斎木先輩はきらいだな。。
(-69) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* 俺こんな所で説明するより甫嶺皆方を止めに行きたい
と言う正直な気持ち
(-70) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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はいはい。 わかりましたよ。
なしなし、ぜーんぶなし。
[皆方を己から剥がし、自身は後ろ向いて下半身の着衣の乱れを整える。]
皆ちゃんの素ボケはよーっくわかったさ。 やんなくていいって、こんなこと。 こういうのは、好きな人にやんなさい。
[そして、首をこきこき慣らす。]
(228) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[白猫は食堂の机の上に駆けた勢いで飛び乗り、 誰かが積んで纏めていた、皿とグラスの山に突っ込んだ。
それらは床に落ち、割れる直前にキラキラと光の粒になって消え去る。]
にゃーぉ
[最初から何もなかったかのように食堂は綺麗に片付けられた。]
(229) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* これは香川回避の予感ですね。 やだああああいずみんやだああああああヾ(:3ノシヾ)ノシじったんばったん
あ、でも私が生きて帰ることはなさそうな感じだしそれなら一緒に死んであの世で酒盛りするか。 と思ったけどあかん魂食われますわ。
(-71) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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――ッ!
ご、ごめんなさい。
[とっさに上村先輩と手で押しやるように距離を置いて]
忘れて下さい、ごめんなさい。
先輩がちゃんと好きな人としてください、俺なんかと遊んでたらだめっス。
[ぶんぶんと頭を振ってベッドの端に逃げようと後ずさり]
(230) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* しかし仮に香川と上村がくっついて、いずみんが死ぬ事になった場合私は次に誰を投票先にあげればいいんです……?
んー、斎木や筧出あたりかな。 まあ俺もだいぶデッドラインのはずだし悩むようになる前に死ぬさ。
(-72) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* ていうか不破はホントとことんオジコンだな。
(-73) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* ベッドから 50以上で落ちる41(0..100)x1
(-74) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[なんだろう、とロビーまでいったのはいいけれど、 そこにいる面々…というか、さっきの今、斎木と顔なんて合わせたくないわけで]
──っ!
[そりゃもう凄い勢いで隠れた。 そこに筧出や不破もいるなら行きたいのが本音だったのだけど]
(231) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
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これからも、これまでと一緒。 まぁ、好きにしろや。
皆ちゃんのことはだーれにも言わないし、 まぁ、オレのこと、目障りになったなら、オレ、もう、そろそろ会社やめっから、消えるんで、気にしなくていいさ。
[そして、部屋から出て行けとひらひら手を振った。]
ばいばい
[笑った。]
(232) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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や、ええと。皆方さんは、俺が探してるだけなんで。
不破さん?
[不破の驚いたような様子が目の端に映る。 左手を見たらしいのが、これが幻想であるという証拠に思えて]
……その白猫が、白辺さんになったんです。 耳の、生えた。
いや、信じられないと思いますけど。 俺だって目の前でそうならなきゃ信じてないし。
戸羽さんがもう死んだって話。俺は、信じられないし信じたくもないけど、嫌な予感しか、しないんですよ。
[香川の話をするべきか、その後の話もするべきか。話して止められるものでもないのなら、黙っていた方が良いのではないのか]
(233) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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― 15号室 ―
[したい、と囁いた香川>>226にはくらっと来た。
けれど、響いた声に一瞬で酔いがさめたのも事実。
何をしているんだと、悔やむように唇を噛み締める]
香川。
[逃げるように離れる香川>>230に、なんて声をかければいいのか迷って。 名前を呼ぶしかできず]
(234) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[“ちゃんと好き”って、どうやって判断すればいいのか。 ぐしゃぐしゃと髪をかきあげた]
香川は可愛いよ。 好きだっていってくれたのも嬉しい。
――同じ気持ち、かえせたらいいのにな。
[泣かせたくはないけど、遊びを否定できるほど強い思いもないから、曖昧な笑みを浮かべるだけ]
(235) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
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[15号室の前、扉を見た。 和泉が隠れていることには、気付かない]
それから。 後悔しない生き方をって。
[間を盛大に省く。みんな死ぬ前だなんて、やはり言えるはずもない。 誰にも言えずに頭を抱えることになりそうで、溜息をつこうとして、やめる]
(236) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[そのまま、あちらに見えないように ロビーとは反対から出て取りあえず食堂に。 さっきロビーからちらりと見えたときはまだ食器が残っていたような気がしたのに]
…綺麗になってる…。
[またどこかで猫の声が聞こえたような気がしたけど]
ここ、あの人以外、従業員って、見ないよね… 一人でここまでできるものなのかな…。
(237) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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にゃあん?
[白猫は、棚の上から和泉>>237に向かって鳴いてみせる。]
(238) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/*
和泉のことで悩んだ斎木とおなじことをいっているあほがいる。
酷いよなあ……
(-75) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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猫?なんで、猫。 さっきからにゃーにゃーないてるのは、君?
[何か君が悪くて、手を伸ばすのは躊躇するけれど]
喋れ…たりするわけ、ないよね? さっき、香川って、どういう意味とか… 知るわけないか。
[脳裏にこびりついてる疑問と、オーナーからきいた言葉の薄気味悪さ。 多分この猫が喋っても驚かない…かもしれない…かは自信はないが]
(239) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[バカなことをしたという自責の念から涙は止まらないまま]
先輩が、俺じゃなきゃだめって思えないんなら仕方ないです。 俺は先輩じゃないと、やだから……こんなの。
[派手な見た目と軽い目の印象とは別の内面は似合わないと言われたからずっと軽く見えるようにしてきた。 シーシャはライトでヘビーなキャラでなければいけない。そこに渚の感情は存在しない]
すいません、忘れて下さい。 浮かれすぎてました、だから、……部屋、もどります。
[パーカーの袖で涙を拭うけれどまだ止まりそうにないからこのままの顔で部屋を出るのは少し勇気が要りそう]
(240) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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え、猫が白辺さんに? えっと……
[熱でもあるんですか? 言おうとして、やめる。 斎木はとても真剣なように見えたから]
ちょ、戸羽さんが死んだって…… ごめんなさいさっきから一体何の話を……
(241) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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後悔しない生き方を……
[後悔、か。 それは今までに何度も味わってきた。 ほんの少しの、苦い後悔]
[小学生の頃、高学年の人を好きになり。 中学生の頃、部活の先輩を好きになり。 高校生の頃、教師を好きになり]
[しかしそれらは全て同性で。 そして全て告げないままに終わってきた。 言って後悔するくらいなら言わずに後悔するだけでいい。 自分は異常なのだから]
後悔のない人生なんて、ないですよね。
(242) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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にゃあ!
[肯定するように高く鳴くと、 猫は棚の上から飛び降りる。
着地する瞬間には、二足歩行。 斎木の前に現れた時と同じ、猫耳の悪魔の姿で優雅に一礼してみせた。]
お喋りなら付き合うよ? 君も香川渚がどうなるのか、気になるのかい?
(243) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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ああ、いや。 ……何言ってるのか、よくわからんすよね。
俺も、わかってないし。
[信じられる以前の話だ。 不破の反応に首を振った]
後悔は、少ない方が良いすよ。 いつ何があるかわかんないんだし?
――皆方さんを、探してきます。
[そう言うと10号室の方へ行こうと]
(244) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* >いくつか前の独り言
どう考えても斎木が行くほうが美味しい(まがお) 斎木大変だながんばれ(ひとごと
(-76) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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― 15号室 ―
[ゆれゆらと揺れる天秤はどっちつかず。 香川の頬を濡らす涙を拭ってやりたいと思うけれど。
隣の部屋でえらそーなことを言っていてこの為体。 泣かせてしまったのが、拒否じゃなくて中途半端に受け入れたせいだと言うのがまたアイタタ、だ]
あー…… 忘れるのは、むりぽい、けど。
唯一、って言い切れないのはダメだもんなあ……
[引きとめることなど出来ないまま。 部屋に戻ると言う香川>>240を見つめ]
香川のこと、可愛いし好きだと思うよ。
[それは、ほんとうのこと]
(245) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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―― ロビー ――
[>>156こちらに来る美良に、片手を振って挨拶した。]
……今、猫がいたのか?
[白猫の姿ははっきりとは見れていなかった。 ただ鳴き声が止んで、その方向から美良が来たから、 関係があるのだろうかと尋ねる。]
(246) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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───っ!
[悲鳴が声にならなくて、思い切り後ずさってテーブルに腰あたりを打ち付けた 痛い。けれど、目の前に居るのは夢じゃない]
…何、君……二足歩行の、猫……?
[なんかどっかのアニメ映画に妙にダンディなスーツの猫がいたけれど、それとは似ても似つかない]
香川…って…やっぱり、あの、香川、なのかい?
[害される気配はないような。 聞きたいというから、なんとか理性を振り絞って聞いてみた。 言葉になったのが、我ながら偉いと思う]
(247) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* 上村さんが思っていたよりたらしだった
と、言いつつ、俺も迫られたらヤる陣営だと思うのであんまりあれそれ言えなかった ただどっちかっていうと犯されそうになっても抵抗しない系だと思うので、言葉で誘われたら普通に「馬鹿なことするなよ」って言いそう 不破さん実力行使とかする派だろうか……(無い気がする
(-77) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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― 10号室 ―
[そして、荷物を探り、煙草とライター、簡易灰皿を出すと、とベッドに腰掛けて、 包みを剥がし、指で叩いて一本出すと、咥えて火を点けるためにライターを灯した。]
煙草吸うから、 早く出て行ったほうがいいよ。 禁煙がんばれな。
[それから、火を点けて煙を吸い込んでいく。]
(248) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、ぷっはー。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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おやおや、大丈夫?
[腰を打った和泉に苦笑しながら問う。 助け起こすようなことはしない。]
ボクは……そういえばマトモに自己紹介をしてなかったね。 ボクはリツ。 君達の概念で言うと、"悪魔"というのが一番近いのかな。
[服の隙間から尻尾が揺れる。]
そう。君達のよく知る、香川渚のことだよ。
(249) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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要約するとこういうことか?
白猫が此処のオーナーになって、 戸羽さんがもう死んでいると斎木に云った。 そして、香川が死ぬという言葉も そうなるだろうと斎木は思った。
後悔しない生き方をと云われて 皆方さんを探してる…――と。
[大方こういうことだろう。 間に間にの動機になるところが すっぽ抜けてしまっているけれど。]
(250) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* 2組ほどセックス未遂が発生したわけだが
大人の恋愛難しいな
(-78) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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[これが現実なのか夢なのか、 よく分からなくなってきたけれど、 喋れないヤツではなさそうで。 打ち付けたところは痛んだけれど、 それが逆に話をするだけの思考を取り戻してくれた]
悪魔って…なんで、そんなのが、こんなとこにいるのさ なんで、香川が死ぬの。 ここは何?君が作ったもの、とか? 俺達は夢でも、みてんの かな。
[声は発することができるけれど、 僅かに震えるのは隠せない]
(251) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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俺が思ったってより、そう言われたんすよ。 ……ただの、幻覚なら良いんですけどね。
[戸羽の姿はもう見えないのは確かだ。 筧出の言葉にそれだけ返すと、10号室の前まで歩く。
それからノックをした]
甫嶺さん、ここに、皆方さんいますか?
(252) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、ノックの音におう、と言った。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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[歩き出す斎木の背に、なんと言えばいいのかわからずに黙って見送った]
……筧出さん。 どういうことなんだと、思いますか?
[よく分からない、と言った風に眉を寄せて。 尋ねると言うよりは独り言のように呟いた]
(253) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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一つずつ答えていこうか。
どうしてボクが此処にいるのか。 ボクは人間の魂を糧にして生きている存在だ。 死にそうな魂(美味しそうなご飯)があったから、来た。それだけ。
どうして香川渚が死ぬのか。 直接の理由は、答えられない。 思い出してしまったら、君達がこの幻想を維持できなくなってしまうかもしれないからね。
此処は何処か、夢を見ているのか。 その通り。 今言った通り、君達の見ている幻想、夢だよ。 ボクの力で少し補強してはいるけれど、 ボクはあくまで君達の幻想にお邪魔している存在に過ぎない。
[震える声にお構いなく、聞かれたことに全部答えていく。]
(254) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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[動機部分を聴いたとて、 自身の眼で見てなければ信じられないだろう。 どの道、それ以上、今掘り下げる気もない。]
そう云われて、実際そうなると思った 何かがあった……というのが正しいか?
[皆方を求めて甫嶺の部屋の扉を叩く斎木を見て、 もう届くか判らないが訂正を紡ぐ。
判らないことだらけの中で、 視界に入る斎木の行為自体は判りやすい。 だから、溜息を一つ吐いて、不破の呟きを聴いて 視線を彼に向けた。]
(255) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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パンツ借りに行ったとか聞いたけど、 パンツの貸し借り出来るってどんな関係ですか。
[聞いた返事に10号室の扉を開いた。 一瞬躊躇ってから皆方の姿を探す。ツンと匂うのはたばこの匂い]
――……。皆方さん、……アレの、使い方教えてください。
[ここで言うのは憚られて、そんなことをつい口にする]
(256) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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…さっき、誰かが叫んでたのって、君と会ったから? それじゃ、多分その人も色々聞いてるよね? その人に聞けばいいのかな。
…もし、香川が死なない方法があったとして… それを教えてくれるとは思わないけどまた誰か死ぬの? それとも、死なないといけないのは一人だけ?
[胸が高鳴る。また誰か、死ぬという宣言をきかないといけないのか、と]
じゃ、俺達は今夢を見てて、その中でだけ、こうしてられるってこと?
(257) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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サイラスは、ディーンの言葉には、振り向いて目を伏せただけ
2013/02/19(Tue) 22時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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パンツの貸し借り? いや、単なるパンツの趣味があってるだけだよな。
[>>256斉木の言葉には、そうおどけて返す。キヒヒヒと笑って…。いつものように。
そのあと、斉木が何か皆方に言ってることは、それだけでは理解はできず、 だが、聞く必要もないかと思い、また煙草の煙を吐き出して…。]
斉木君、禁煙中の皆方サン、連れて行ってくれる? おはなしもオレに関係ないことなら、そっちでやっちゃって。
[そう斉木に言葉をかける。 もちろん、斉木はくるまえ、くるあと、話があれば、それには答えただろう。]
(258) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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私も彼が云ったこと以上のことは、良く判りません。 ドッキリという可能性もあるけれど、 それにしては斎木の行動がそれらしくない。
[溜息一つ。]
全部信じる訳ではないけれど…――― 戸羽さん探してみますか? この天候で外に出てるとは考えにくいし。
[仮に聞かされたことが真実ならと、 死ぬと云われた香川を心配するけれど、 彼が居るという部屋の持ち主が誰か知っているので 上村に任せておけば大丈夫だろうと、安易に。]
(259) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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― ロビー ―
はい、白い猫がいて……。
[ただ鳴いていたはずなのに、不安を煽られたように思えた、と告げようかと迷う。 猫を見る前に聞こえた鳴き声も、今は何か悪いことの前兆にも思え。]
早坂さん、今は眼鏡なんですね。
[頭を振って気付いたことを言ったが、まだどこか猫のことが気になってはいる。]
(260) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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―15号室― そういう優しさは、ずるいです。 俺がいいって言わない上村先輩じゃなきゃ、おれは……だめだから。
[なんとかベッドから落ちるように降りて立ち上がりまだ止まらない涙を袖で拭いながら頭を下げて]
旅行終わってもフツーにしてて下さいよ? それだけは、お願いします。
[頭を上げないままボソリと告げると菓子やらはそのままに部屋を出て、廊下に誰もいない内に部屋に逃げ込んだ]
(261) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/*
なんか周囲の上村評価がよすぎて……
酷い奴ですよ。涕かしてますよ現在進行形で。
(-79) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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好きな人とか、どの口が言ってんの? 君こそ、誘われてるからやれるって思ったんでしょ。
でなきゃ、あんなこと言わないよね。
[>>228 首を背けられれば、 そのまま床に尻を着いて、壁にもたれて俯いた。 怒りと苛立ちと――多分、 この失望のようなものの理由は、きっとそれだ。
声音は低く、沈んで。 思いの他、ダメージをもらってることに、気づいたが]
(262) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/*
なかしているでどうしてあの変換が出たし……
(-80) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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……会社やめるっての何。 なんで君、勝手に爽やかになってんの? 俺は全然爽やかじゃないんだけど。
[>>232 追い払う手が見えたけど、 それだけ口にして、ゆるりと立ち上がる。
>>248 紫煙が立ち昇る、 紙巻を奪い取ってやったのは、 果たしてどのタイミングだったか]
(263) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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斎木涼介のことは驚かせてしまったね。 うん、彼にも大体のことは話した。彼から聞いてもいいよ。
どうすれば死なないかはボクにも解らない。 生命力があれば死なないんじゃない、とか、 奇跡が起きれば死なないんじゃない、とか、 そういう根拠のない言葉ならいくらでも言えるけどね。
でも、死ぬのはきっと一人じゃないよ。 君達は、君達自身とボク以外の第三者に助けて貰わないといけない状況にある。 その第三者とやらがいつ来るか、そもそも来てくれるのか、 それははっきり言って君達の運次第だ。
[最後の質問には、にゃあ、と鳴きながら頷いた。]
そういうこと。
(264) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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パンツの趣味が合うってのも良くわかんないすけど。 それとも甫嶺さん変な柄のパンツとか集めてたりとか? わー、なんかありそーで甫嶺さんのバッグ後で漁っても良いです?
[軽口を言いながら皆方を見る]
もしかして邪魔だった、とか?
[その手にたばこを見つければ、溜息を吐いて]
(265) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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―― ロビー ――
そうか、猫がいるのか。 いや、さっき部屋の中にいたのに猫の声が聞こえてさ。 空耳か?って、思ったんだが。
[空耳じゃなかったんだな、と呟く。 眼鏡なんだなと言われたのには、もう苦笑もなく普通に頷いた。]
これから風呂に行こうと思ってな。 コンタクトは外した。
[手荷物を見せる。 明らかにこれから風呂に行く感じの荷物だ。]
美良は? まだなら一緒に行くか?
(266) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 15号室 ― じゃあ、こんなずるい奴は嫌いになって?
[嘘は言ってないし言いたくない。 ベッドから離れる香川>>261の言葉が痛い。 でもその痛みは与えている痛みよりはきっとましだろうと思う]
うん……それは、約束する。
[頭を下げる香川に瞳を細める。 逃げるように――というか実質逃げ出した香川の背を見送って、深いため息を零した。
男相手にたつかどうかで判断なんて。 どっちもイケるとわかっている上村には役立たず。
天秤に載せられた想いはゆれるだけで]
さいってー
[自嘲するように呟いた]
(267) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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そう、ですね。 ドッキリにしては……斎木さんの目がマジでしたし。 それにこういう冗談言う人でもないですもんね。
[つられてこちらもため息一つ]
そうですね、とりあえず戸羽さんに聞いてみますか。 貴方死んでるんですか?……ってね。
[小さく笑いながら。 その戸羽がどこをどう探しても見つからないということは、今はまだ知らない]
(268) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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>>262
まー、そうね。勘違いしたかな。
[イライラしている人に静かに答えて、>>263爽やかに関するクレームには、やや、困った感じに眉を垂らしたが、次に奪い取られた煙草には、黙ったまま、その顔を見上げた。]
(269) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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さっきの悲鳴、斎木先輩だったんだ…。 わかったよ、あとで聞く。
死ぬか生きるかは俺ら次第、人数も不確定、ってことでいい? ……君は、俺らを直接殺す気は、あるの? それとも、俺らが死ぬのをまってる訳?
もし…君が、死ぬ人がわかるなら、 その人の代わりになるとか…できるのかな?
(270) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[久方ぶりのニコチン、 微かな酩酊それでも満たしきれない焦燥に、 くしゃりとフィルターを噛み潰す。
>>252 答えなど返る間もなく、ノックは響くか。 煙草咥えてるのをいいことに、沈黙を保つ。 >>256 アレの単語にはげほりと仕掛けたが]
いーや、いくよ。
[>>256 そのまま斎木促して、部屋を出た]
(271) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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ホレーショーは、鞄はいくらでも見ていいけど?と斉木に答えただろう。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 15号室 ―
[深いため息もう一つ。 ぐしゃりと髪をかきあげて、放置されたお菓子をぼんやりと見る。
泣き顔が目に灼きついて離れない]
……泣かしたかったわけじゃないけどなあ……
[胸に抱えるもう一つの想いも。 あれほどの真剣さがあるかどうか。
傍に居れば嬉しいし、一緒に居て楽しい。 どちらにも等分に揺れる]
ほんっと、さいってー。
[だから、香川の望みは叶えたい。
――死の期限が近づいているとは知らぬままそう思う]
(272) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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――…変な眼で見られないことを祈るよ。
[不破の笑みに、苦笑を返す。 ひとまず公共の場、食堂やロビーを探してみようと、 提案して動き出すのは、和泉が隠れている方面か。
途中、10号室の扉があけば、 煙草の香りに煙草を吸い忘れていることを思い出す。 そして、中から出てきた2人に、 物言いたげな半目を向けて、 けれど結局なにも云わずに通り過ぎる。]
(273) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[部屋でも聞こえたということは、あの猫はうろうろしていたのだろうか。 気付かなかった、と、猫が歩いていった方を見やる。]
あ、そうなんですか。 風呂の時って、コンタクト外すんですね。
[視力は良いため、コンタクトの世話になったことはない。 風呂の時には外すとは知らず、そうなのかと納得した。 早坂が手にした荷物が、自分と同じようなものだとわかれば、]
丁度俺も行くところだったんです。 一緒に行きましょう。
[こくりと頷いた。]
(274) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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……禁煙中だったんじゃなかんったんすか、皆方さん。
[半眼で皆方を見て、行くという言葉に部屋を出る。 その手前、鞄の話には]
じゃあ、後で見させて貰いますよ。
[軽口で返し。 13号室へと向かう。 後悔をしない、その言葉に決心はついたが、そもそもなんと言えば良いのか考えてもいなかった]
(275) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 風呂に、行くのを、少し諦めていただけに、嬉しいですヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
早坂さんの身体、じっくり見て良いんだよね?(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-81) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 10号室 ―
[皆方と斎木が出ていったあと、 取り去られた煙草、空いた手をしばらく見ていたが、
しばらく経って、二本目を取り出し、火を点けた。 そして、一人黙って、一服を続けている。]
(276) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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ホレーショーは、ドーナツわっか、をぽっぽっぽっ
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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そういうことだね。
ボクは、原則君達を直接殺すことはないよ。 干渉より観賞を好むタイプだからね。 ただ、君達が死にたいと望むなら手を貸すのは吝かではないし、 ボクが動いたほうが面白いことになると思えばそうするかもしれない。
[そこまで淀みなく答えてから、続いた言葉に一瞬考える素振りを見せた。]
…………君は、誰かを助けたいとか死なせたくない、ではなく、 代わりを、と考えるタイプなのかな?
[眼鏡の奥、オッドアイが細められる。]
(277) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[13号室に向かいながらすれ違った筧出の視線に、けれど全て話す気にはなれなかった。
さっき不破から貰ったマカロンを口に運ぶ。 甘い味が広がって、少し落ち着いたような気がした。
これも幻想なのかと思ったが、甘さは消えない。
13号室の扉を開けると、さっき使わずに戻したアレが皆方の鞄の上に転がっている]
(278) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 15号室→廊下 ―
[もひとつため息をついた。 傷つけておいて傷つけたそぶりはずるいだろうと最後の吐き出し。
忘れることはできないけれど。 気分を変えるか、と立ち上がって、部屋をでる。
香川は誰ともあわなかった廊下で、誰かと会うだろうか]
(279) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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うっかりコンタクトを水に流したりしたら大変だからな。
[既に流しているとは伏せたまま。]
じゃあ行こうか。 ああ、そういえば筧出が本を探してたんだが見てないか?
[風呂までの道中、そんなごく普通の話を振る。 15号室の前やら食堂やらで大変なことが起きているとは、 ……何も知らないまま。]
(280) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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あはは、怒られるかもしれませんね。 まあ道に迷った罰と言う事で……
そうだ、戸羽さんもマカロン食べるかな。 甘いもの好きそうに見えたし。
[見た目で勝手に判断。 まだどこか浮ついた気持ちのまま歩き出す。 とりあえずはロビー方面に歩き出し、 さて和泉とそして“猫”と会うだろうか]
(281) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 《猫》の方がよかったかな……(どうでもいい
(-82) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* ぶるぶる
(-83) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 皆方さんを正座で待つ。 なんていうか。
こわい(・v・)
(-84) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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禁煙?んなもん知るか。
[>>275 苛立ちを引きずったまま、斎木の言葉に答える。 禁煙中より苛立ってることが明らかである。 自らを落ち着かせようと、一度長く紫煙を吐いた]
……あー、なんかわり。 ずっと苛つきっぱなしだな、俺。
[>>273 そしてふと流し見た先、 筧出の姿に気づけば、当然口は開きかけたのだけれど。 半眼を向けられれば、常のとおり言葉は何も音にならなかった]
(282) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―16号室― [幸いというべきか同室の筧出先輩の姿は無くてどのままベッドに突っ伏しまた止まらない涙を枕に染み込ませている。 まだ、死ぬ(にかけている)という自覚はまるでないまま]
あー、やっちゃった。 先輩マジ困るよなー、あー。うぁー。
……っぇ、う、ぐずっ。
[此処が相部屋だというのも忘れたまま独り言は途中から涙を啜る音に変わる]
(283) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 今回はこっちで。
前回と代わらず、不破颯司さんでひとつ。
(-85) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* わっかりましたー!
早坂→和泉 上村→不破 和泉→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3,不破1
(-86) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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流石、不破さんですね。 それは、思いつかなかった。
[もし、何のことだと云われたなら それこそドッキリにしてしまえばいいのだ。 自分が云えば火に油かもしれないが、 不破が云えば可愛い悪戯になりそうだとは 身内故に思うことだろうか。]
嗚呼、マカロン、お礼遅くなりました。 美味しかったですよ。
[手に持っておくのもあれだったので、 いつの間にか食し終えていたものの礼を紡ぐ。 さて、ロビーに差し掛かる辺り、 果たして件の人物と和泉と会うこと叶うや否や。]
(284) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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|
ああ、早坂君、大丈夫だったかなぁ。
[ぽつり、漏らす。 不破が向かったあと、不破はちゃんと謝れただろうか。 そもそも何が原因かもわからないが、 うまく収まればいいと思う。]
(285) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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|
―13号室―
あれ? つーか、何。斎木くん、俺に用事?
[アレの使い方、が用件だとはさすがに信じていなかった。 別方面への苛立ちで、なんだか頭は冷えていて]
ええっと、あれだ。さっきは悪かったね、 ちょっとおにーさん大人げなかった。ごめん。
[紫煙くゆらせつつ、謝罪の一言]
(286) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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|
――……にしても、今何時だよ。 いつまでたっても朝が来ない気がするぞ?
ありえっか? そんなこと。
[煙草咥えたままそう、ぽつり独り言。 なんかおかしいってのいうのは、どことなく感じていて…。]
(287) 2013/02/19(Tue) 23時頃
|
|
なるほど。 でも、早坂さんってそんなうっかりとかしそうにないです。
[伏せられていることすら知らない為、笑みを向ける。]
本ですか? ……そういえば、食堂で皆方さんが持って行ったような。 筧出さんのかは分かりませんが。
[初めて来た山荘。 何処にあるか知らないにも関わらず、迷わず風呂へと向かっていることを、不思議とは思わなかった。]
(288) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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|
― 廊下 ―
[どこに向かうか決めないままに廊下に出る。 叫び声の主の斎木も皆方と一緒に部屋にもどったあとのようで。
ロビーのほうが騒がしい気がする。
けれど、そちらに足を向けるのは躇われた。
なぜだろう。 知りたくないと何かが言うのだ]
……
[どこかで、猫の泣き声が聞こえた気がする。 それは大分前に聞いたのの、幻聴かもしれない]
(289) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 香川さんかわいいだろっこの!この!!
(-87) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 心配されて嬉しいあたりこれが恋の病か
あー あーーーーーーーー
くそう
(-88) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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えーと。 アレの使い方ってのはただの理由に使っただけなんで。
[皆方の顔が見ることが出来ず、視線が泳ぐ。 たばこの匂いはあんまりきつくなければそれほど問題でもなかったが、サイドテーブルに灰皿を置いて]
吸い殻はちゃんとここに捨ててくださいよ。
[そう口にする。 なんと言おう。どこから。そもそも好きだと認識したのはそんなに前のことでもなくて]
……俺、和泉にはちゃんと、言ってきました。 あの時はわからなかったけど、その。 気付いたって言うか、気にしてなかったって言うか、俺も、びっくりしたんすけど。
(290) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ディーンは、食堂がなんだか騒がしいなと気が付き、不破に目くばせ一つ。
2013/02/19(Tue) 23時頃
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…気になっただけ。そういう選択肢があるのかどうか。 俺は誰かの代わりに死にたいとか、そんな犠牲精神もってないし。
[苦笑が一つ、もれた。 できるなら、と思ったけれど]
ありがと。とりあえず、ここで普通に過ごす限り、 突然死ぬとか、そういうわけじゃなさそうだし。 …君をなんとかすれば、って感じでもなさそうだし。
(291) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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|
/* あれ。俺の名前 なぜだすの>斎木先輩
そうか、相談する範囲が増えると さらし者になるのねww
(-89) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[大人げなかったと謝る皆方の言葉に、視線を下に落とす。 それから、皆方を見た]
俺は、後悔したくないんで。
……皆方さんが好きですよ。今度は、例えばの話じゃなくて、本気ですから。 皆方さんにキスされて、なんつーか、……すげー嬉しかった。
それだけです。 良し俺の告白終わり。
[そう言ってから、顔が熱くなる。キスされた後よりも熱い気がして、額に手を当てる]
(292) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* ぷるぷる
(-90) 2013/02/19(Tue) 23時頃
|
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/* 現在地が廊下だから食堂に行くにはまずロビーなんすよ! だからロビー「方面」と書いたんすよ!
いや、ね、いずみんはまだしもミk リツたんはこんだけ押しかけて大丈夫かなって。 2PC的な意味で。 だからそっち方面に行くだけ、という曖昧な表現になってたのさー。
(-91) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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|
― 10号室前 ―
[ふ、と足を止めたのは10号室の前。
たしか、甫嶺の部屋だったはず。
扉は閉まっていて、中にいるのかどうかもわからない。 そもそも会って何をいうというのか]
――これは甘えちゃいけないとこだろ。
[情けないなと思い。 その扉の前から、静かに離れた]
(293) 2013/02/19(Tue) 23時頃
|
|
ああいえいえ。 むしろこちらこそ、食べて頂いてありがとうございます。
[心底嬉しそうに笑う。 誰かに料理を食べてもらう事が本当に好きなのだと分かる顔だ]
あれ、なにか……
[廊下をロビー方面へ進み。 その中ごろに差し掛かった辺りだろうか。 食堂の方から声が聞こえてくるのに気付く。 筧出も気付いたようで、目配せには小さく頷いて]
行ってみましょう。
[食堂へと向かう]
(294) 2013/02/19(Tue) 23時頃
|
|
ま、……まあ備えあれば憂いなしと言うしな。
[美良の笑みに、別に悪意あって嘘を言っているわけではないのに若干申し訳ないような気持ちになる。]
皆方さんが? そうだったのか。じゃあ後で伝えておくか。 教えてくれてありがとうな。
[風呂場に到着して、服を脱ぎ始める。 男はいわゆる「細マッチョ」という体型だ。 脱いで恥ずかしいと思うことは無いが、 美良のほうがやはり男らしい身体つきをしているのだろうなと、ちらりとそちらを見る。]
(295) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ホレーショーは、ぼーんやり
2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* なんか1はバランス良く、2は皆仲良し。 そして3はその反動のようにもだもだ状態になってるなw
(-92) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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― 10号室 ―
風呂でもはいっか。
[そして、煙草をくきくき消して、鞄をごそごそ。]
(296) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 待つ時間のハラハラ感
(-93) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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そう。 そういう選択肢もあるにはあるよ。 ……とは言っておこうか。
[猫耳の悪魔はくすりと笑う。 もし、誰かが、強く誰かの生を願うなら。 その時は――自分が損をしない程度に願いを叶えてあげてもよいかもと思う。
猫箱が開かれるまでの間に一時的に生と死を行き来するのはさして問題ではない。]
うん。他にも死にそうな人がいたら、ボクが教えてあげる。 君も物分かりがよくて助かるよ。
さて、話し込んでしまったけれど。 …………誰か来るかな?
[食堂の扉のほうに、オッドアイを向ける。]
(297) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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― 10号室前 ―
[離れた―― けれど、気づけばまた10号室がすぐそこにみえる。
猫が変じた人がいう幻想の世界だとは知らぬままに。 ただ、想いが空間を捻じ曲げているのだとも気づかずに。
そんなに頼りたいのかと、少々どころでなく自己嫌悪]
どーしよっかな。 とりあえず、いないことを確認したら――
[諦めつくかな、とか呟き。
さて、10号室の扉を叩いたときにまだ、甫嶺はいただろうか]
(298) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[ああ、この人は本当に料理が好きなのだな。 そう思える表情に、少しごわついていた心が解ける。
けれど、すこしばかりの安らぎは一瞬。
目配せした先、頷きがあれば食堂へと急ぐ。 ガラリと扉を開けた。 それは、オッドアイがこちらに向いた瞬間。]
(299) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ホレーショーは、ノックの音には、やっぱり、おう、と答えた。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[そのままうとうととしているともはやどれくらい時間が経過したのかもう解らないぐらい思考もぐちゃぐちゃだ]
……タバコ、すいたい。
[のろのろ起き上がると涙は辛うじて止まったようだが顔は腫れぼったくて部屋から出たら泣いていたことがバレてしまうだろう。 どうしようかと思ったがのろのろなまま部屋から顔を出して様子を伺い]
(300) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 10号室前 ―
[返事があったことに一度瞬く。 ほっとしたのか、嬉しいのか、居た事が残念なのか、複雑な気持ちを抱いたのを、とりあえず押さえつけて]
あ、甫嶺先輩? 上村です。今いいですか?
[問いかけて返事を待ち。 何をいうのかもはっきりと決めないままに、扉をみやる]
(301) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[自分は言われた言葉を素直に信じる。 昔、そのことに対して、お前の長所であるし短所でもあるな、と言ったのは同じ人だった。
礼を言われ、大したことではないと首を振った。]
あ、浴衣が置いてありますよ。 温泉じゃないですけど、浴衣着ます? 早坂さん、似合いそうです。
[脱衣所に置かれた浴衣に気付き、そう提案する。
今は特に何もしていないとは言え、やはり高校大学と運動していた分、引き締まった体型だ。 ばさばさと服を脱ぎ、早坂の視線を感じて首を傾げた。]
(302) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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俺はもう聞きたいことは聞いたから… 来る人の質問に答えてあげたら? あとさ…びびるから、急に何か人が驚くようなことはしないでくれると嬉しいわ。 いちいち悲鳴上げられると、睡眠の妨げになるから。 俺、ひ弱なもので。
[話すのもなれたころ、入ってきた人達に視線を向ける]
あれ、先輩達。お疲れ様です。
(303) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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>>301
ん?上村ちゃんか。いいよ?
[鞄ごそごそ、パンツとか下着とか出しつつ、上村の声には承諾をした。]
上村ちゃんはもう風呂はいったー?
[入ってきた子にはいつもの調子でそんな声かけを。]
(304) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* (´・ω・`)
(-94) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[オッドアイの彼の出で立ちを見て、 一瞬ぎょっと紫の眼を見開いた。]
――…コスプレか何かですか?
[ペットボトルを貰い受けた時には 気が付かなかった猫耳も今は識別でき、 思わずぼそっと問いかけ一つ。
その後彼の隣に、和泉の姿を捕え、 小さく片手を上げてみせた。]
(305) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 10号室 ―
おじゃまします。
[部屋に入れば下着系をひっぱりだしているのが見える。 パンツが多いような気がするが、あれか、皆方が居たからだろうかとも思い。
いつもの調子で掛けられる声>>304にほっとしたように笑んだ]
風呂は、まだですね。 甫嶺先輩はこれからですか。
あー、私も風呂はいって切り換えるかなあ……
[相談ってほどでもなく、なにか言いたい事があったわけでもない。 ただ顔をみて安心して、そんな言葉が零れ落ちた]
(306) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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いや、本気でアレの使い方だとは思ってないって。
[>>290 言葉に苦笑する。 灰のこぼれるのをみられでもしたか、 置かれた灰皿に灰を落とす、煙草もマッチも持ってきてはいないから、 指を焼く限界まで手にしたままだ]
ん、納得できる答えが出たなら良かったんじゃない?
[と、口にしたところで 和泉 の名前にきょとんとなったが、 流れでそうか……と把握する。顔と口には出さないでおいた]
(307) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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…もし、死ぬのがもう決まってるなら… 俺は早いうちがいいな。
[ぽつり呟く。見たくないものはやはり見たくない。 帰って何か、なんて、今は考えられないのだから]
異動願も退職願も出す手間省けるし。
[自殺じゃないなら、親不孝でもないし]
(308) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* 皆方さんの返事を待つターン
(-95) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[>>292 前置きには、ゆるりと瞬いた。 何か重大そうな言葉にそちらを見たら、目が合った。 続く言葉に寝耳に水、と言った顔になったのは、きっと余り例がない]
え?
ちょっと待って、斎木くん。 なんか話が見えない部分があるんだけど。 なんなのよ、その自己完結。
[茶化すつもりもないのだが、思わず口をついて出て。 問われて言うはずだった言葉は到底返せなかった。 一度長く紫煙を吐き出して、吸いさしを灰皿に置く]
とりあえず、ありがとう。 ――……他に答えとか、いるかな?
[完結してる宣言は、きっと、 斎木自身も答えが見えているのだろう。 額押さえた手の上、髪をぽふりとやってやれば、紫煙の匂いが掠めてく]
(309) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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>>306
ん?切り替え?
[営業さんは、そういう言葉を捉えるのは上手です。]
なんか、上村ちゃんもあったん?
[今日はみんなやらかす日か?とか思いながら。]
――…なんか、きっついことがあったら、相談しろよ? 上村ちゃんも抱え込み体質っぽいし。
[下着と着替えを出せば、鞄を閉めて、ベッドに座れば、と促した。]
(310) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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―― 脱衣所 ――
浴衣か。そうだな、折角だし借りるか。 美良も着るよな?
[提案に頷いた。
そして視線に気づかれて、あ、えーと、と不自然な前置きを入れた後で。]
いや、学生時代に運動してるとやっぱり違うんだなって。 ……正直羨ましいな。
(311) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 食堂 ―
[真っ先に目が行くのは、当然不可思議な格好をした白辺に。 コスプレですか? そのセンス悪くないと思います。 似合ってますよ。 なんていえば良いだろう。 人の趣味はそれぞれだし、下手に口を出さない方がいいだろうか。 そう悶々としていたら、筧出があっさり一つ目を口にしていた>>305]
(312) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[筧出や不破を見かければ少し笑って]
なんか、彼悪魔さん?とか言ってます。 色々教えてくれるみたいですよ。 今とって食われるわけでもないようですし。 聞きたいこととか、聞けるいい機会だと思いますけど。
(313) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[廊下にやはり誰もいないようならふらりと歩き出してどこかタバコが吸えそうな場所を探して歩き出す。 何処をどう歩いたのかロビーを取ってないのにそこは遊戯室で、それを疑問とも思わずに卓についた]
あー。
[何故誰もいないのかもあまり疑問に持たないまま持ってきていたタバコに火を付け吸い込む]
(314) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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え、和泉さんいまなんて? 死ぬとかなんとか……そんな事口にしないほうが。
[ぽつりと聞こえた言葉に眉を寄せ。 一体何があったというのか]
…………はい? あ、くま? えっと……?
[続く言葉に、片手にマカロンの箱を抱えたままぽりぽりと頬を掻く]
(315) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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あっはは、解ったよ。 驚かせないように努力するね。
[正直無理な話だ。 そもそも自分の存在自体が非現実的なのだから。]
でも多少は驚かせないと信じてもらえないんだよね。
[コスプレか何かかと尋ねられ、 唇を尖らせながら、耳を軽く動かしてみせる。 必要があれば尻尾も。]
こんばんは。 失せ物は見つかったかい?
(316) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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セシルは、筧出先輩はツワモノというか大物だと思った。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 10号室 ―
[この先輩がそういった言葉を拘えるのは上手だと知っていた。 知っていたはずなのにうっかり口にしたのは、やっぱり言いたかったのかもしれないと、座るように促されて思う]
まあ、あったといえばありました。 抱えこみって、きっと甫嶺先輩が一番抱え込み体質でしょう。
[目標にして、その姿勢を見習って、そうしてここまで来た]
きっついっていうか、俺ってずるいなあっていう自己嫌悪なだけですし。 こうやって甫嶺先輩に甘えにきてるのがまた、なあ……
[ベッドの端っこに座りながら、ぽろっと零す。 新人の頃にいろいろ教えてもらったからか、虚勢をはることはない]
(317) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[言われる言葉にへら、と笑って]
自己完結でもしないとやってられないって事ですよ。 好きでもない男に、キスなんかするなって。
[皆方の手が触れる。襲ったらなんて顔をするだろう。 言った言葉を、告げた言葉を後悔する。 言わなければ、淡い期待を抱いたままでも逝けたのではないか、とか]
話が見えないって、俺の言葉はそのままっす。 アンタが好きだって、気付いただけだ。
[皆方の胸に、力のないパンチを一つ]
(318) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[ぽつり呟かれた言葉>>308に悪魔は返事をしない。
ただ、
『順番だよ』
と、口の中でだけ言葉を転がした。]
(319) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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別に…不破先輩も今までに一度くらい、 そう思ったことってあったでしょ。 先輩の通い妻はちょっと楽しみにしてましたけど。
[別にそうリアリティを感じさせない程度の軽さで答えておいた。 この先輩だと本気で騒ぎそうな気もして]
ま、ことの詳細はこの人に聞くといいですよ。
[そして自分から、基本的なこと>>254>>264>>277>>297については伝えておいた。 繰り返し説明するのは悪魔とはいえ面倒くさいだろうと。 そして悪魔さんの言葉>>319は勿論聞こえることはなく]
(320) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[本人比、驚いてはいるのだけれど…――。 不破と和泉と、それぞれに何やら思われてるとは注意向かず。 動く猫耳と尻尾を注視する。 モーターとかないか……と疑う視線で。]
失せ物……本ですか、いや、見つかってませんが。
[自分が本を失くしたと知っているのは、 現状はオーナーと早坂だけの筈である。 すくなくとも、円の把握している限りは、だけれど。]
耳と尻尾引っ張ってみてもいいですか?
[ふむっと唸ったあと。 見ていても拉致があかないので、提案一つ投げてみた。]
(321) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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>>317
お? いや、大丈夫よ。オレはどーんとしてるから、どーん。 つか、上村ちゃんもなんかあったんか。
[その口からずるいって言葉がでれば、少しだけ困った顔をしたが…。]
あのさ、人間、好きなのは自分で、自分を好きじゃない人は人も好きになれんのよ。 で、自分が好きってことは、だから、ずるいこともしちゃうわけ。
オレもそういう面ではずるいこといっぱいしてっからなぁ。
つか、甘えたいなら、甘えていいさ。 どーんと受け止めるし、どーんと。
[にっやにや、笑って、サムズアップ。寒い行動です。[
(322) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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そっちの君は美味しそうなものを持っているね。
[不破>>315に声を掛ける。 視線の先は、マカロンの箱だ。]
それは誰のために作ったものなのかな? ちゃんとその人に喜んでもらえたかい?
(323) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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俺は一応知りたいこと知ったし… 先輩達、他に何かきいたら教えてくださいね。
[様子をみて、どうやらこの人達も適応力はあるんだろうなぁと思いつつ、自分は食堂を後にする]
(324) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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折角ですし、早坂さんが着るなら着ます。 一人じゃ寂しいですし。
[頷いてくれたことに、笑って返した。 先に風呂に入っていた斎木とは会っていなかったため、既に浴衣を着ている者がいるとは知らない。
不自然な前置きを疑問に思ったが、]
羨ましいって。 早坂さんだって、締まった身体してるじゃないですか。
俺、昔は嫌だったんですけどね。 部活もやめようと思ったくらいで……
[言いかけ、やめる。 羨ましいといってくれたのは、少なからず褒めているということだし、理由を聞かれたら誤魔化せる自信がなかった。]
(325) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[多分、自分が代わりに死にたいと思っても、 それは少なくとも斎木ではないと今ならはっきりと思う]
(-96) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* 早坂さんの身体を嘗め回すようにみるとか、中身が出てきた酷いロールしか浮かんでこなくて、顔洗ってきました(・▿・)
(-97) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[綺麗に並べられた麻雀牌を指で小突きながら深く吸ったタバコで肺を灼く、そうすると不思議と身体が軽くなるような気がした中毒症状]
俺、どーしたあんなこと言ったんだろ。 いきなりあれはねーよな。
[ただ酔っているだけでもあそこまで酷い行動はしたことなかった筈だが友人が言わなかっただけでやらかしたことはあったのだろうか。 ふと聞いてみようと携帯を取り出してみるがやはり電波は通じないままで、メール画面を起動させると文字だけ打ち込んで保存しそのままポケットに戻した]
(326) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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そうか。早く見つかるといいね。 どんな些細なものでも心残りは無いほうが苦しくないよ。 ボクは苦しんでいる人間を見るのがすきだけどね。
[さらっと悪趣味を暴露して、耳と尻尾を引っ張るという提案に片眉を上げた。]
作り物だって疑ってるね? どうぞ。
[一歩、筧出の前に出た。 元々身長は高くないので、屈む必要もないだろう。
触られた瞬間白猫になってやろうか、と思うも、 つい先程脅かすなと言われたばかりなので一応大人しくしている。 引っ張ったところで、もちろん抜けるわけもない。]
(327) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* ほー wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3、不破1、斎木1
一周回って恋愛感情が拗れた感あるね
(-98) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* はー
(-99) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[食堂を後にして、そういえばまだ足を向けていないところがあった。 ちらりとそこを見ると人の陰]
…香川先輩?
[今日、死ぬといわれた人だ。 声をかけたところで、何を話すのかはわからないけれど]
(328) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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― 10号室>>322 ―
どーんとしてるからつい頼りにこられてしまう、と。
[も、という言葉で、まあ皆方からあれこれは聞いたのかもしれないと思う。 不破と早坂のことは知らぬまま。
ずるいを肯定してくれるのに、ゆるりと眉をさげた]
自分が好きだから……って、二人、気になるってことはナルシストなぐらいかもしれませんね。
甫嶺先輩は少々ずるくてもかっこいいからいいと思います。
[さらりと先輩を肯定しつつ、さむずあっぷとともに向けられる笑顔に、おかしそうに笑う]
甫嶺先輩はやっぱりいいなあ。
[しみじみ呟き]
甘えたくなるぐらいには先輩が好きですよ。
(329) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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|
え、いや待って和泉さん落ち着いて。 僕だって料理食べてもらうの楽しみにしてるんだし。
[通い妻、はこの際スルーすることにした。 しかし続く話の内容に、どんどん眉をしかめて行く]
いや、はは……最近そんな映画とかあったかな。 あんまり詳しくないんだよね……
[ああでも、どこかおかしい空気は肌で感じているのだ。 けれど。だけど。そんな非現実的な事があるはずが]
(330) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
|
あ、これは……
[誰のために>>323 その言葉に小さく肩が跳ねる]
……皆さんに、食べてもらおうと思って。
[声が上ずる。 これも本当の事だけど。 でもなんだというのだ、この心の奥底まで見透かしてきそうな目は]
(331) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
|
本当はもっと筋肉欲しかったんだよ。 この年齢になると、筋トレも身体に来るけどな。
[冗談のように笑って言う。 筋肉が欲しかったのは本当。 でもどちらかといえば自分がそうなりたかったのではなく、 好きなタイプががっちりした相手だからだということに気づいて諦めたのだが。]
え、嫌だったのか?なんでまた。 男らしいほうが女子にも人気あるんじゃないのか?
[完全に他人ごとのように聞くのは思春期女子の好みが実はよくわかっていないからだ。 中高男子校で育った弊害が地味に出ている。]
(332) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
ジェフは、眼鏡を外し、タオルを腰に巻いて、会話しながらではあるが風呂場へ。
2013/02/20(Wed) 00時頃
|
そーか、悪かったな。 君の大事な口唇を奪ってしまって。 今後は是非気をつけるよ。
[笑みを見せられたので、普段のような言葉を返す。 重くなりすぎない空気を作ろうとしているのは、 彼自身のためか、自分のためかわからない。
先ほども似たようなことを言われたのだった。 行為と好意、結びつけば最上なのだろうけれど、 己の中ではどちらかだけでも成り立つのは、事実だ]
そうか……。 それはキスして、悪かった。 そんなのは気づかないほうが良かったことだろ、 ごめんな。
[胸をうつ軽いこぶしを受けながら、 今度の謝罪は酷く真面目な声音だった]
(333) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
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>>329 自分が好きだからって、二人?
[上村の言葉に瞬いた。そして、それを否定することはできない。実際…。]
ナルシスト…じゃ、ない、けど、オレ。 ……好きな奴は、いるな。うん、ひとりじゃない。
[なんか釣られてとんでもないことを言ってる気がします。]
いや、人が好きだからさぁ。 こう、心に止まる奴っているじゃん? それが一人だけじゃないことってあると思うんだよ。
つか、上村ちゃんのことも結構好きよ?オレ。
[褒められて、好きです、と言われれば、そう返す。 それは軽く聞こえたかもしれないけれど、 でも、上村のことは、しいて言えば、好きにとても近い。 素直な頼ってくれる後輩を嫌いになんかなるわけないし、むしろ、その素直さはとても好ましいから。]
(334) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* あと和泉のソレは魔女COかなー と、思っているよ うふふ
(-100) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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|
……ん?
[ぼんやりと何本めかのタバコに火をつけていると声が聞こえて顔を向ける。 思い切り泣いた後であるのがわかることを隠せていない顔のまま]
和泉か、……あれ。
[今なん時なんだろう、と思ったけれど仕舞ったばかりの携帯を再び取り出すこともない]
(335) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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|
[去る前に、あらかた教えてくれた和泉に礼と別れを告げ、 差し出される耳と尻尾を丹念に調べ始めた。 指先で付け根をなどって見るも、 そこには作り物の気配はない。]
別に本自体は心残りには、なりませんがね。
[やがて飽いて……と云うよりは、現状を認めて手を離す。 元理系とはいえど、科学で証明できぬこともあると知っている。 人間、己の眼で確かめたものは、信じざる得ないもの。
あっさり現状を認めて、溜息一つ。 認めたとはいえ、さて、どうしようか。
ひとまず、自分はさして悪魔に求めることもなく。 だから、不破が何かあるならば……と、 彼の様子をうかがうのだった*]
(336) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
|
/* ていうかどう訂正していいかわからn
2PCの入力スピードは別に問題ないと思うんだけど、 文章を脳内補完した状態で打ってるからいざ確定すると言葉足らずだと感じる、みたいな。 推敲が足りてないよね。
(-101) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
|
そっか。 皆に喜んでもらう、それで自分も嬉しい。 いいことだね。
[にこ、と不破>>331に笑いかける。 警戒されているのは察しながら、それでもこちらの態度を変えることはない。]
(337) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
|
先輩。どしたんスか、その顔。 …タバコくさ……
[そういえば香川と話すのはいつぶりだろう。 タバコのにおいに眉を顰めるが。 そりゃ明日死ぬといわれればなきたくもなるだろうが、 それを口にするのはさすがに憚られたし、 他の理由かもしれないし]
あ。マージャン…やってたんですか? いいな。俺も入れてもらえばよかった。
[パイを一つつまみあげ。 自慢じゃないが学生の頃はモー牌取得に萌えていた。 できないのはガン牌ぐらいだ]
(338) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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|
別に、唇にそんなに価値を持ってるわけでもないっすけど。 ……俺が欲しいのは、謝罪じゃない。 気付いたのを悪いなんて、思ってないし?
[どいつもこいつも謝罪ばかり並べて、――誰かに謝って欲しいわけではないのに。
きっと傷は浅い。 それを考えれば、告げたことも良かったと、思えないが]
ああ。 近々俺は死ぬらしいんで、最後にキスしても良いですか。
[全員死にかけているのなら、目の前の彼も一緒に死んでしまうんだろうか。 それはやっぱり、厭だと思った。
キスじゃなくてセックスをねだったらどうだったんだろうとも思ったけれど、それは口に出さずに]
(339) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* だが俺は王子様なので死ねないんだな
(-102) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* なぜ俺のPCは萌えを出す。燃えだ。
(-103) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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早坂さんがもっと筋肉って、想像つかないです。
[笑いながら、同じくタオルを腰に巻いて風呂場へと向かった。
聞かれたことに、うーあーと唸りながら、どう誤魔化そうか言葉を選ぶ。 他人事のような言い方に、おかしいと思わなかったのは自分もあの頃女の子たちの好みを気にしていなかったため。]
俺、細い方が好みだって思ってたんで。 でもぶっ倒れてから、それはあまり関係ないって言ってもらえたっていうか、えーっと。
[誤魔化しきれず、素直に、それでも言葉を抜いて話す。
これ以上体格が良くなっていかないようにと食事を抜いて、それが原因で倒れた時。 だったら逆で良いじゃん、と軽く言ってくれた相手の言葉に救われた、昔の話。]
(340) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
|
ん、なんでもねー。
[流石に振られましたなんて言えるはずもなくぷいと顔を背けて吸っていたタバコは火を消した]
やってたってゆーか、いやしてなかったけどさ。 和泉もできんのか。 もう一人来たらサンマできるな。
[みら先輩との約束をすっぽかしてしまっていること、筧出先輩と上村先輩にも声をかけたままになっていることをやっと思い出した。 思い出したが今が何時なのか解らなくてどうしようと迷って結局そのまま]
(341) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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|
[そして大体の説明を和泉に丸投げした後、 筧出に耳と尻尾を撫でられるという拷問……もとい検分に掛けられる。]
…………君は、遠慮がないね。
[尻尾の付け根まで触られるとは思っていなかった。 目を瞑って耐えている様子をもしかしたら見られたかもしれないが、どうでもいい。声は上げなかった。]
物自体が心残りにならずとも、 物にまつわる記憶が心残りになることはあるよ。
君にとってそこまで大事なものでないなら、 それはそれで構わないのだけどね……。
(342) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
|
|
― 10号室 ―
[甫嶺>>334の言葉に瞳がまあるくなった。 好きな人がいるという言葉にか、一人じゃないという言葉にか。 驚いたように甫嶺を見つめて]
そう、ですよね……
心に触れる相手が、一人だけじゃないことも、ありますよね。
[小さく吐息を零して、頷いた。 好きな人が誰か、気にならないといえば嘘になるけれど。 知らなくてもいいかと、思う]
じゃ、甫嶺先輩が好きな人と結ばれたら教えてください。 参考にします。
[好きだと思う。 けれど、他に好きな人が居るのなら、その人と幸せになっているところが見たい。 そういうことなのだと思う]
(343) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[結構がついているとはいえ、好きと言われれば嬉しくて。 にこりと笑みを返す]
じゃー、両想いですね。
[くすくすと笑う。 両想いとはいえ、それが恋愛的な意味かと言うとやはり違うのだろう。 ぶつけられた後輩の想いと比べるのも間違いなのだろうけれど]
うん、やっぱり甫嶺先輩と話せてよかった……
[なんとなく、すっきりしたように笑みを浮かべ。 あとはお風呂に行くのを邪魔したお詫びとか、そんなことをいいつつ。 部屋を出ようとして風呂に誘われれば断らないだろう**]
(344) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
|
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/* >>332 分かっていたけど俺完全に詰んだwwwwwwww
(-104) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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サンマでもいいッスね。やるなら俺も呼んで下さいよ。 結構酒もマージャンも好きなんですから。 …タバコ、一本もらっても?初めてなんで吸い方しりませんけどさ。
[一度すってみたかったお年頃。自称品行方正。 よく思えばこの先輩とも1つしか違わないわけで]
先輩、俺が女装した時めっちゃひいてましたけど、 俺そーんなに似合ってなかったです? つーか、俺そんなに先輩と話してなかったなぁって、 今頃思った。
(345) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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……筧出さんすごいですね。
[遠慮なく触りまくってる姿に。 自分はといえばまだ、7割くらい疑っている。 いや信じたくないだけかもしれないが]
……そうですよ。 誰かが喜んでくれれば、僕も嬉しいんです。 だから僕は……
[こうすることでしか、他人の好意の得方を知らない。 それ以上は、望まない。望めない。 また先程の事を思い出して、つきりと胸が痛んだ**]
(346) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時半頃
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>>343
うん、心に触れる場所とか違う。 好きだなって思う気持ち、響くところが違うけど、でも、たしかに響く。
それはあると思うんだよな。
[話を素直にきいてくれる上村に、なんか変なこといってるだろうな、とか思いながら。]
好きな人と結ばれたらかぁ。 や、どうだろう。
大体一人だけじゃないってところから一般的にはひどいしさ。
(347) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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言われると思った。
[想像つかないと言われて、素直に苦笑した。
言いたくないならそれはそれで深く問い詰めるつもりもなかったのだが、美良は話してくれた。]
成程な。いい子じゃないか。
[子、なのかは解らなかったが、 同性を好む人間なんてそうそう近くにはいないだろうと、 自然と相手が女性であることを前提に話を振る。
そんな会話をしながら手は動かしているわけだが、シャンプーとボディーソープのボトルの違いがわからない。 それくらいには目が悪い。半分勘で取って使った。]
……あれ、
[案の定間違いだった。少し髪がゴワゴワする。 まあいいか、と特に気にせず湯船に入り。 また美良と他愛のない会話をしただろう。**]
(348) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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>>344
おう、両思いだな。 上村ちゃん、いいやつだし。
オレも、上村ちゃんが幸せなところみたいなぁ。 いいやつと結ばれてほしいって思うよ。
[素直に話す上村に目を細める。 それは、それで、嘘なんかじゃなくて、
だって、上村とだって、心に残ること、たくさんあったから。]
(349) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時半頃
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結構好きなんだ?初めて知ったや。 酒も……いや、酒は今はいいや。悪酔いしそうだ。
[流石に火之付け方はわかるよなとタバコとジッポをそのまま差し出して]
初めて?なら軽くふかすくらいでおもいっきり吸い込まないことかな。 めっちゃむせるから。
[初めて吸った時にやりがちなことを思い出しつつ普段はあまり会話もない後輩と他にどう話していいのか迷って]
あー、や、すまん。 似合ってたからビビったってゆーか、俺も昔女装したことあってさ。 あんまいい思い出じゃないから思い出してちょっと、疲れてただけ。
(350) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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や、風呂は逃げないみたいっぽいから。いいよ。 大丈夫。いつでも、またいろいろ相談とかしてくれよな!
[上村が去るのには、そう言って、手を伸ばした。 そう、本当は、ただのさみしがり屋だ。 でも、風呂はあえて誘わない。
さみしがり屋なうえ、自分が節操ないのも知ってるから。]
(351) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* ふたまた宣言でひどい人CO
こいつ、不幸になればいいと思うよ。
(-105) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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そう?そりゃ余計なこと言った。 斎木くんは強い子だね。
世話焼きだし、結構頼れるし、 寝てていいとか言ってくれてちょっとときめいたよ。
[謝罪はいらないという言葉にさらりと告げる、 塩を塗りこむとかそういうことにはならなそうだ、と気づいたので、 こぼれる言葉は珍しく茶化すことないもの、だったけど]
――――え? ちょっと、待って。近々死ぬってなに? やっぱり話が見えないんだけど、ねえ。
[唐突すぎる言葉には、さすがに制止が入った。 別にキスくらいと、そちらを留めるつもりはないのは、やはり悪癖といえたかもしれない]
(352) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* で、お前の本命は誰だよおおおおおおおお
何人も灰でやきもきしている気がするぜ!!!くそう!!!!!!
(-106) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[そして、上村が行ってしまったあと、 ぽつり、また部屋に残る。]
――……はぁ
[今日は、本当に、いろんなことがあったと思う。 そして、どうやら、みんなもいろんなことがあった。]
(353) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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はーい………。 ───げっふ!まず……げほっ
[言われてよくわからなくて案の定咳き込んだ 涙目で咳き込みながら、横目で香川の泣いた後のような顔を見て]
…先輩、あのさ……
[明日、死ぬことを彼はどう思ってるんだろう。 皆声は聴いている筈。だから、香川だって聞いている筈だ。怖いのか聞いてみた気がする。だけど、聞けるわけもなくて]
……ま、まぁ女装にいい思い出がある人なんていないですよね…普通……げふっ、 申し訳なかったですね、変なもん見せちゃって。
あ〜、だから先輩泣いてたの? それとも、誰かに振られたとか?
[自分も振られてるが自虐的なものもあって、 ネタ程度にいったつもりだった。 ドンピシャだなんて知りもせず]
(354) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* 悪魔め!退きなさい!
(-107) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ホレーショーは、風呂には結局行かず、部屋でそのまま沈み込んだ。**
2013/02/20(Wed) 01時頃
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だから、何だい? 人が喜んでくれたら君は嬉しいんだろう? だったらそんな顔をしなくてもいいじゃないか。
[悪魔は不破>>346の言葉に目を細め、笑う。]
それとも君はIpocrita(偽善者)なのかな? ――なんてね。
[くす、と笑って。 二人から特に何も言われなければ、悪魔はまた何処か別の人のところへと向かうだろう。**]
(355) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―遊戯室― あーほら、うん、そーだな。
[思い切り咳き込んだ後輩に懐かしい思いを感じつつ]
んー?いや、お陰で新事実も発覚したしー トントンってとこか……
[実際あれがなかったら上村先輩が女神だとは確定しなかったところ]
……ふ、振られてなんかねぇし!
[ドンピシャすぎてどうもダメな反応しか出来なかった]
(356) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
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[女装の話が出れば、そういえば上村に衣装を返していなかった。 あとで返しにいかないといけない。 あと、お礼もいわないと。 まさか皆方にまでバレてるとは思わなかったけれど。
斎木は「今は」といっていたけれど、 自分たちがいるのは「今」だ。将来でも、昔でもなくて。 消えてしまった自分の気持ちに、少し苦笑を零す]
(357) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ほれさん風呂来ないのか
あー ……もうなんか理由でっち上げて行こうかな マッサージまだかコノヤローみたいな(押しかけかよ
(-108) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* まあいま正直めっちゃ眠いので明日ーすべてはあした……
(-109) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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…先輩、ウソ付けないタチでしょ… 新事実ってのも気になるけど…上村先輩と何か?
[今思ったことと、香川の反応が面白くて、 つい噴出した。 手をにげられなければその髪に伸ばす。 いつも先輩達が自分の頭を鳥の巣にするし、 たまには自分も誰かに触れてみたいと思って。]
…俺もふられちゃったんですよね〜…。 案外、皆にたようなものなのかな。
[浮かぶ表情は少し、泣きそう]
(358) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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………………。うっせ。 上村先輩が昔から俺の憧れてる人だったってだけだ。
[詳しく話すと内緒を守れなくなるのでそうぼんやり伝える、これなら嘘にならない本当の話。 むすーっとしてたので伸びてくる手は避けずに髪を撫でられるままにして]
なん、和泉もか……。 一緒に飲み行くか。食堂、なんか酒あるだろ。
[泣きそうな後輩と自分の姿は重なるから今なら優しく出来る気はした]
(359) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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上村先輩が?ふうん?そらまた偶然なんですね。 酒?いいですよ?俺強いですから、 お付き合いできますよ。…、あ、でも今食堂は……
[上村の件はそこまでつっこまない。 何か言わないほうが、聞かないほうがいいこともありそうだし。 そういえば食堂にまだあの悪魔さんがいれば、 いらんことを香川にいいそうだ。 が、もう知ってる筈だしいいか]
えぇ、俺も俺も。ふられました。 そりゃもう素敵な先輩に。 お互いキズの舐めあいっこでもしますかね。 酒は塩なめてればツマミなしでもイケる口ッスよ。
(360) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[苦笑する様子に、そのままでもカッコいいのに、と笑い。]
いい、人でしたよ。優しかったですし。
[かつての恋人を、思い出すように呟く。 子、ではなく、人と言ったのは相手が男だったからではなく、純粋に年上だったから。]
あ、早坂さん、それボディソープ……!
[先に身体を洗うのかと、手を伸ばした時点では気にしなかったが、それで頭を洗う様子に驚いた。]
(361) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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もしかして早坂さん、相当目が悪いんですか?
[通常、市販されているシャンプーには、目が見えない人のために、そうだとわかる印がついている。 自分も目を瞑っている時にその印を使って見分けていた。 しかし、このシャンプーにはその印がない。 そもそも、見たことのないメーカーのものだ。]
……折角ですし、背中でも流しましょうか?
[湯船に入る早坂の後に続きながらも、笑って言う。 介護、という単語が一瞬頭を過ぎったが、あまりにも失礼すぎるので追い出した。
肯定の返事があればそのまま背中を流すし、遠慮されればそのまま会話をして、風呂から上がるだろう。**]
(362) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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食堂、だれか居るんなら酒だけ持って部屋でもいーけど。
[未だあの悪魔には遭遇していないから、何も知らないままそんな風に提案もしてみて]
そっかー、振られたかー。 なんかあるよな、そういう日って。
和泉とは旨い酒が飲めそうな気がする、よし飲もう。
[残り本数の少なくなったタバコとジッポをポケットに押し込んで立ち上がり]
(363) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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強くなんか、ないですよ。 ……。 [首元を掴む両手]
俺ら、みんな死な掛けてる見たいです、よ?
[言ってから唇を重ねた。 ふわりと入り込んでくるたばこの味。]
(364) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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そんじゃ俺の部屋いきましょ。タバコも今だけOKで。 遠慮なく飲んで愚痴ってくださいな。 6番室なんで、先言っててください。 俺適当にくすねていきますから。
ふられた日、なんかありましたねー。こうやって先輩と話ができた。 …ホント、もっと早く先輩と話、してればよかった。
[ふいに、当たり前だった日常が脳裏に浮かぶ。 本当に、泣きそうになった。いや、多分香川がいなければ泣いている。
顔を隠すようにして先に部屋を出ると、 食堂によって酒を11本。 その時、既に筧出や不破、勿論悪魔の姿もなかった]
ま、今夜は寝かしませんよとお約束ですね。
[朝までに何本空けられただろう。 本当に我ながら珍しく酔いつぶれて眠る姿を人にさらす**]
(365) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[こちらからするキスは、別に辿々しいわけでもなく、皆方の中まで入り込む。 残るたばこの味を舐めとってしまうように、舌を這わせて、今この時間だけは自分のものだと]
――……実際に、死ぬまでどれだけ猶予があるのか知らないですけど。 皆方さんも、好きな相手がいるなら言いに行ったらどうです?
じゃねぇと。 今度は襲いますし?
[唇を離して、それから大きく息を吸った]
(366) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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香川が、死ぬらしいです。 香川を止めたら、和泉が死ぬらしいです。
みんな、本当は死にかけてて、それを止める術はない。 第三者が助けに来ないと、だめだって。
運転手の戸羽さんはもう死んでて、もうすぐ香川が死ぬ。 実際に、どんなふうに死ぬのか知らないすけど。
俺ほんとは、皆方さんに言うつもりなんて、なかったんですけどね。 後悔しないようにって言われたら、言うしかないでしょ。 俺も、訳わかんなくてこの部分筧出さん達には言ってなかったんすけどね。 皆方さんには、死んで欲しくないし。
でも、死ぬんなら、最後に良い夢くらい見たかったなぁ。
[ベッドにとすんと座って、ぱたりと仰向けに倒れた]
(367) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* すんません俺の反応が遅かったばっかりに
(-111) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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おー、じゃあ酒入手は任せた。 6番な、おっけ。
……なんだよ、神妙な顔して。
[どこか様子がおかしいような和泉に首を傾げつつも言われるままに部屋に向かう。 やはり誰にもすれ違うことはなくて皆どこにいるんだろうと思ったりもして]
ろくばーん。 しつれーしまっす。
[無人の部屋で和泉の到着を待つあいだ脱いだ服をちらっと見た。 二人で飲みながらあれこれと語らい合い、泣き笑い、そして酔い潰れる和泉が起きないので寝顔写真を撮影してみたりもした。 自分も相当飲んだ気がするがふらりと部屋を出て、目的もなく廊下を歩いた**]
(368) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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死にかけ? どういう――……ん、 、
[つきりとこめかみが痛み、 眉根を寄せた瞬間に口唇を塞がれる。
そんな言葉を聞いたせいか、 首に触れる斎木の指先が酷く冷たい気がして、 けれど蹂躙する粘膜は、熱い。
口付けに応えてつい舌を絡ませてしまったのは、 その切実さには揺らぐものがあるからか。 伸ばした手、指先に髪を遊ばせて絡めて落とす]
――……、
[離れれば、億劫そうに薄く目を開けて、 目の前の唇を追いかけて舐めてやった]
(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……死ぬまでの猶予?
[現実的でない話に怪訝になるのは当然だ。 けれどリアリストという点では、斎木の方が己よりも上だろう。 好きな相手、などという言葉には薄く眉根の寄ったが。]
男前だね、君……。
[襲う宣言には、思わずそんな呟きがこぼれる。 そして>>367 語られる言葉をこめかみ押さえながら、聞いていた。斎木の語る奇妙な話は伝聞調、それは誰からきいたのか。]
……本当は、死に掛けてる。
[ならばこれは夢なのか、 ずいぶん酷い夢だと思えば斎木の声が重なって苦笑する]
(370) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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君こそ俺の前でそういうこというのやめなさい。
そういうかわいいこと言われると、 それこそ節操なくしたくなるからね。
じゃー君に襲われる前にちょっと頭冷やしてくるかな。
[部屋を出ようとして手にしたもののひとつ、 筧出に返そうとした文庫本。 その一節はいまもずきりと胸に響くのだ。
死んでほしくない、それは遠い過去の祈り。
あの子をたすけてくれるなら。 自分をなげうってでもいい。 そんな祈りは、もうずいぶん遠い記憶で――、
それは今も己の中で息づいているのか、わからない*]
(371) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/*
斎木くんの下克上すぴりっとあふれるところがすきだ。
ところで、斎木くんのト書きの中で、 俺が襲う側から襲われる側になってる件。
(-112) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 05時半頃
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[久々に…というか、記憶がある限り初めて酔った。 頭がぐらぐらしてる。香川とは何を話しただろう。 今まで話さなかったのが不思議なくらい、 沢山話をした気がする。
外は…さすがに朝のような感じで。 もう彼はここにはいなかった]
…香川先輩…?まさか…?
[痛む頭を押さえて名前を呼んで見るが帰ってくるわけもない 「明日死ぬ」という言葉通り、まさか、もう]
先輩!
[バン、と開けた扉と声は廊下に響いたが、 空気が動く気配がない。 まだ、何もないのだろうか。静かな時間だ。 ただもう宣言されていることに対して騒いでも詮無い気がして。 息を吐くとそれ以上、その目的のために足を動かそうとしない]
(372) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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|
[改めて部屋を見直すと、上村から借りた服がまだそこにおいたまま。 返さないと、とぐらぐらする頭でそう思って、それらをたたんで纏める。 優先順位が違う、といわれそうだが、 二日酔いに近い頭では夢かどうかもよくわからない]
せんぱーい……
[何事もなかったように、15番の部屋を叩く。 どうせだから礼がてら色々報告でもしようかと思ってるのもあり*]
(373) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 05時半頃
セシルは、多分、昨日の話からもし香川の相談をするなら上村だとも思い*
2013/02/20(Wed) 06時半頃
|
[皆方さんは、狡い。そんな言葉をキスの終わりにも感じて断ちきるように目を一度伏せた]
男前も何も俺男ですもん。 そりゃ皆方さんには襲われたいとか思いましたけど。
[気持ちを落ち着ける。これ以上は、ダメだ。戻れなくなる。もっと辛くなるだけだと]
はは、別に節操なくしてくれたっていいんすよ。 最後だと思えばそれも死出への土産だ。 死んじまうのに、これからを期待するのも変でしょ。
[皆方が出ていくのを見送ると、ベッドの上で目を伏せた。 何を言ったのか、何をしたのか、わかっている。 わかっていてそれでも、浮かんでくるのは]
死にたくねぇ、なあ。
[もっとあの人を好きでいたいのに。 実らなくても、傍にいるだけでも、良いのに。 ――――苦しい]
(374) 2013/02/20(Wed) 06時半頃
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[和泉は、こんなに苦しいからそばを離れていくのだろうか。 そんな疑問が掠める。 どうして離れたいのか。
離れた方が楽になるから? 顔を合わすのが辛いから? これ以上好きにならないように?
疑問が浮かんで消える。 どれも自分とは違うものだと、苦笑する。
返して貰うのが違う思いでも、傍にいられるだけでも良いのに]
あいつ何してんだろ。
[それも自分の態度がダメだったからだと思うと、酷く和泉に申し訳ない気持ちになった]
(375) 2013/02/20(Wed) 06時半頃
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[これが夢であるなら、全部夢なら。 好きだと思った気持ちも告白したこともキスをしたことも今から死ぬのだと言うことも、夢ならどれだけ良いんだろうと思う。
眠ってみる夢は今見ているものとどう違うのか]
いや、そもそも寝られンのか?
[目を開ける。ふと視界に入った腕についた、赤いもの。 全身に強い痛みと痛いような寒さ。 はっとするとそれは消えた]
……。
[どれだけそこにいたのか、結局眠れずに身を起こす。 もし和泉に会ったら、なんと言おうか、と*思いながら*]
(376) 2013/02/20(Wed) 06時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 06時半頃
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― 10号室 ―
[うん、と甫嶺>>347の言葉に頷く。 変なこととは思わないままに、耳を傾けて]
二人と結ばれるとかって無理ですしね。 ……でも、先輩が幸せなところ、みたいです。
[ひどいというのには苦笑の同意しかない。 一人だけに心が揺れていれば、こんな時間はなかったのだろうけれど]
(377) 2013/02/20(Wed) 07時頃
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[やっぱり好きだなあって思う。 甫嶺>>349と瞳をあわせてにこりと笑み]
幸せかあ……好きな人が二人な時点で、傍に居てくれる人はいい人認定ですよね。 甫嶺先輩が幸せになるの見てからにしましょうか。
[冗談のように軽く返し。 席を立ちながらいった言葉に、軽く返してくれることに頭を下げた]
(378) 2013/02/20(Wed) 07時頃
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はい、また、なにかあったら。 ありがとうございます。
[伸ばされた手>>351はどういう意味だろう。 けれど引き止められなかったから、軽く手をあげて返して。 そして部屋から出た]
(379) 2013/02/20(Wed) 07時頃
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― 15号室 ―
[廊下を歩いているとまた誰にもあわず。 部屋のなか、戻ってきて吐息を一つ零した]
――幸せ、かあ。
[ぽすんと、ベッドに腰をおろして天井を見上げる。 風呂にいくことはしないまま、いつのまにかうとうととして。
――なにか、酷く痛くて、寒い夢を見た気が、した]
(380) 2013/02/20(Wed) 07時頃
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――っ!
[飛び起きたのと、ノックの音>>373が響いたのは同時]
あー……なんだったんだろ……
[夢で見た痛さがまだ残っている気がして、わき腹をさする。 扉の外で聞こえたのは和泉の声だった気がした]
ん、いるよー。
[なんでもないように声をかけて、和泉を出迎え。 衣装を返してもらえば、別に良かったのに、とわらった**]
(381) 2013/02/20(Wed) 07時頃
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/* すみません 俺はメモを貼るべき。
(-113) 2013/02/20(Wed) 07時頃
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>>379 [上村に伸ばした手は、その長い髪の先を微かに梳いた。 さらりと流れて、散る。その動きに目を細め。 その細い腰を抱き寄せて、己の欲望とか押し付けたくな幻想。
もちろん、それは、セーブして…。 きっともっと若かったら、容赦なかったかもしれないけれど、さすがに大人の自覚。]
(382) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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ちょっと色々…。お邪魔してもいいですか? お話したいことも、あるし…。 それにこれ、いいのっていわれても俺も着ないし。
[ふらふらする頭は昨日と今日の境目がよくわからない。 酒臭さはないが、酔っ払っているのは一目瞭然で]
…色々、相談に乗って貰ったこと、あったでしょ。 降られちゃいました〜って、ご報告がてら。 俺愚痴っちゃったし、お礼だけでもと思って。
(383) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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あー本当、オレって、駄目ね。
[無節操に、いろんなやつに性欲を感じるわけじゃない。 それはわかってるけど、幾人か、想像してしまう。 好きの前提に下半身の脳みそも活躍してるのは間違いなく、それは、いわゆる女子から言わすとサイテーという表現に近い。
でも、ヤリたくほど、好きが男にとっても好きであるのは間違いないし。]
(384) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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(まー、だから、必死に抑えてるワケよ、これでも。 )
[髪をぐっしゃぐしゃと、部屋でひとり掻く。 それから触れてしまうのは、実は元気になったり萎れたりと忙しい自分自身。]
幸せねぇ……。 まぁ、今は………。
[一目惚れ、とはちょっと違うかもしれないけれど、 入ってきたときから、いいな、と思ってた。 フツーに仕事仲間なのが嬉しいとか、ひさびさに思って自覚してからは、ちょっと妄想はするけれど、自身には珍しく、見てるだけでいいとか。本当、自分でも可愛いと苦笑いしてたものだ。]
皆ちゃんとはまた違うんだよな。
[そう、上村にいったことは本当で、 響くところが違う。]
(385) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[皆方は開発からきたときから面白そうなやつだと思ってた。 で、喫煙所で、香川と3人で馬鹿話するのも楽しくて、
それがすごく自然だと思ってたから、意識もせず……。
なのに、ぱた…といきなり禁煙とかして、喫煙所には来なくなった。 さみしいな、そんな気持ちが最初。 さみしいから、飲みにいこうや、とメールとかして、何かもしかしたら、悩み事とかあるんかな、とか心配もして、
顔はいつも不機嫌で、避けられるようになってからは、首をかしげるけれど、でも、つかず離れず、いつも気になる場所にいやがる。
それをまた気にしてるのも事実だ。]
(386) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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――……本当、苦しいねぇ……。
[ぽつり、きっと誰にも言わないこと。 また煙草に火を点けて、煙を吐き出す。
ゆらり浮かぶ煙。猫の鳴き声はさきほどから聞こえたような気がしつつ、 ただ、目をやっぱりほそめるだけ。
香川の名前が浮かんだりしたけど、ちょっとそれが何かまでわかるわけもなく。*]
(387) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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― 15号室 ―
[和泉を出迎えた時に、さらりと髪がゆれる。 去り際、髪を梳いた手>>382を思い出す。 引き留められれば――、その先は考えることはやめて。
入ってきた和泉>>383に意識を戻す]
うん、いいよ。 それもそうか、それじゃひきとるよ。
[和泉から服を受け取る時にその酒くささに気づく。 わかることはあるから指摘せずに]
あー、いや。 愚痴とかは気にしてないけど、なんかごめんな。
[報告をうければ苦笑した]
(388) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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なんで先輩謝るんですか? 俺が勝手に相談して振られただけだし。 でも、色々聞いてたら先輩たちも皆同じだったんだって、 ちょっとほっとしました。
[吹っ切れたにしては目元は赤いが、 それでも振られた翌日にしてはマシな顔のはず]
………。
[じ、と上村の顔を見る。 思案するように。]
(389) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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― 15号室 ―
いや、なんか余計なことした気がしてな…… ま、あんまり無理すんなよ。
[ふっきれたようには見えない和泉をみやり。 斎木たきつけたようなものだしな、と反省したように吐息をこぼし。 じっと見られて首をかしげた]
ん? 和泉?
[呼びかけながら、誰からなんかきいたとか言ってたようなと思いかえす]
(390) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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無理って…何をしたら無理じゃないんですかね。 でも、もういいかなって。
[どうせ死ぬんだろうし、今後を考えなくていいなら楽だ]
…やっぱ、先輩って綺麗だしかっこいいなーって思って。 香川先輩が、上村先輩のこと言ってたのわかる気がして。
髪、触ってもいいですか?
(391) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 08時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 08時頃
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[和泉とはもっとたくさん話すべきだったと思うくらいに盛り上がって今までなぜ距離があったのかも分からないまま。 ふらふらと酔っ払いのおぼろげな足で廊下を歩くのにそろそろ体力が尽きかけていて思わず体重をかけてしまった扉は10号室。 それが誰の部屋か知らないままこんこんと軽くノックするのは名を呼ばれた気がしたから]
せんぱーい。
[あけてー、と酔っ払いの声は廊下に微かに響く**]
(392) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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― 15号室 ―
それは難しいなあ。
[そも何を持って無理とするのか。 思い通りにいくなら誰も悩まない]
いいって、諦めた?
[首をかしげて問いかける。 まだ悪魔とはあっていない。 だから何もしらないままだ]
は? え、和泉? や、髪ぐらいいいけど、香川って何きいたの。
[秘密は守ってくれると思っているけど、不意に名前を出されて動揺した*]
(393) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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― 10号室 ―
ああ?
[ちょっと一人で、駄目なことしてたら、扉の外に気配、そして、ノックがして、びくぅっとする。 あがった声は少々余裕のないものだったかもしれないけれど、焦って、いそいそしまいこみ。]
お、おう!
[服を戻し戻ししつつ、ちょっぴり前傾で部屋の扉に向かった。]
(394) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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か、香川ちゃん、どーしちゃったの?!
[そして、べろんべろんの子をみつければ、それは確保しますともさ。 香川をとりあえず抱えて、部屋の中へ。
ベッドに寝かせて、扇いでいる。**]
(395) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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― 回想:食堂にて ―
[遠慮なく悪魔の耳と尻尾を調べたのは、 犬や猫と戯れる時に、そこまで気にしてないだろう と、いうのが真意だったりするのだが。 犬猫と同列にするには、案外耐える悪魔の顔は、 人らしかったりしたけれど。]
――…おや、
[見分を終え(>>342)掛けられた言葉に、片方の眉を跳ね上げた。 カマを掛けられているのか …――いや、悪魔というのも強ち間違いではなさそうだ。 それは、不破にかけられる言葉にも窺い知れた。]
(396) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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[溜息が零れる…――観賞者とは良くいったものだ、と。
悪魔の言葉への不破の反応に、思い至ることがある。 何処にどの様な感情があるのかは知らないが、 不破もこの箱の中、強く想いよせる場所があるのだろう。 円が知っている感情の縺れは一部だけれど、 この団体には思うより複雑に絡んだ糸が存在した。 故に悪魔は、観賞対象として選んだのかもしれない。
そこまで思い至って、だからこそ悪魔の思惑に乗るのは 癪だなと思うほどには、円の性格はひん曲がっていた。]
(397) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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[とはいえ、そのような場面になってしまえば、 円は口を割ってしまうのだろう。 例えば息を何故吸わねば生きられないのかと、 息するのを拒否しても、苦しくなれば吸わずにいられない そういうことに似ている――…この世界の摂理。]
――…結局、後悔のないように ということか。
[ボソリと零した言の葉は、不破に向けて。 自分の中で答えが出たところで、 それ以上悪魔に問いかけるべき言葉は持たない。]
(398) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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─10号室─ ほれせんぱーい。
[ふにゃふにゃになりながらも知ってるかおが出てきたとにへらな笑顔で部屋に回収されて足腰が抜けたように崩れた。 ベッドに寝かされてごろごろしてると前もこんなことあったよなと思い出したり]
先輩さー、好きな人に振られたらどーやってわすれる?
[前の時はどんな話をしたんだっけ?**]
(399) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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大体、話は分かったと思う。 話をどうもありがとう。
[さて、不破はどうするのか?と視線を向ける。 ともあれ、円はその場を去るつもりで。 クルリ――…と踵を返しかけて、一度留まった。]
嗚呼、マッチかライターか あればくれないか? タバコが吸いたいんでね。
[去り際、そんな要求を悪魔に。 おそらく、その要求は、叶えられた筈*]
(400) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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ディーンは、ペットボトルとタバコとマッチかライターを手に、16号室へ*
2013/02/20(Wed) 09時頃
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香川先輩?なんか、上村先輩が昔あこがれてた人〜とかいってたんで。 なんか共通部分でもあったのかと思いましたけど。 そンだけです。
[髪に触れてみて、あぁやっぱり違うと思う。 綺麗だし、手入れしてるんだろうなぁと思うけどやっぱり、違う。 昨日撫ぜた香川の髪も、同じくで]
えぇ、諦めるよう頑張りますよ だって俺ら、もう死ぬ間際っぽいですし。 いつまでも未練残してたら地縛霊になっちまうし。
あ、先輩あの悪魔さんには会いました?
なんでも死にそうな人は教えてくれるとかいってましたけど、
(401) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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案外、死ぬってわかると落ち着くものですね。 変に間あくとあれしたいこれしたいって思うけど、 明日か明後日かって思えば諦めつくっていうか。
…だから、案外なんでもないようにも思えたりです。
斎木先輩は、俺の「好き」には応えられなくても、どこにもいくなみたいなこといってましたけど… そんなこと、できるわけないじゃん。 もう姿見るだけでも辛いのに。
だから、今後を考える面倒がなくなって、俺はちょっと安心しましたけど。
(402) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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―― 風呂 ――
[>>361過去形の言葉に、ああ、そうなのだなと。 学生時代の恋が今も続いているなら普通は結婚しているだろうし、驚きはない。 人、という表現にもそこまで違和感はない。]
……、実はな。 や……でも今のはちょっとしたうっかりミスというやつで 普段からこんなにボケているわけでは……。
[だがよく考えたら、印のないコンディショナーとボディーソープを間違えるならまだしも、 シャンプーとボディーソープを間違えるのは変だ。 疑問符を浮かべながら、もう一度ボトルを見る。知らないメーカーの物。 旅先のシャンプーが知らない物なのはよくあることだが、 それにしても、……。
右目を擦る。目が水に入ったわけではないのに、 何かが入り込んだような違和感があった。]
(403) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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あ、ありがとう。
[背中を流すと言ってくれた美良に礼を言って、 拒まれなければ自分もまたお返しに美良の背を流しただろう。
……介護、と思われていることに気づかなかったのは男にとって幸いであったはずだ。]
[湯から上がれば備え付けの浴衣を着て、 髪の毛を水滴が落ちてこない程度に簡単に乾かしてから美良と別れ、部屋に戻った。*]
(404) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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―― 5号室 ――
[もうそろそろ遅い頃合だし――と思いながらも今何時かは把握していない――寝るか、と思ったところで、不意に約束を思い出した。 いや、あれは果たして約束なのか。 男は甫嶺に勝手にしろと言った。甫嶺はその通り、勝手にするだろう。]
…………、
[もうこんな時間だ、来ないだろう。こちらも忘れた振りをして寝ればいい。 そう思うのに、考えてしまうのは。]
……なんで、こう馬鹿なんだろうな。俺は。
[やはり、好きだからだ。 言うつもりは、絶対に、そう、絶対にないけれど。]
(405) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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―― 10号室 ――
[眼鏡に浴衣という常と比べたらはるかにラフなスタイルで、 10号室の扉をノックする。]
甫嶺、起きてるか?
[中に後輩がいることも知らぬまま、さてなにをどう喋ろうかと小さく息を吐いた。]
(406) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 09時半頃
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/* Q.後輩がいるのに行くんですか A.後輩いるほうが寧ろ自制が効く(ほんとかよ)
ていうか甫嶺の本命がわかんなくてつらい 俺なのかなって思いつつ思い込みで動くと痛いことになるので違う人だと思っておくことにする もうお前はああああああああああ
あーーーーーーーーーー
あー
あー(低音)
(-114) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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[そういえば、と、本題を忘れてはっとする。 愚痴を言いにきたのではなかった]
その香川先輩の件だったんだ。 昨日、一緒に飲んでたんですけど… 先輩、今日、香川先輩見てませんか?
猫の鳴き声、先輩も聞いてますよね? 今日、香川先輩が死ぬって…そういうの。
[あの悪魔の言ってることは既に皆しっているものだと思っている**]
(407) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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/* すいません、イベント消化させてください。。。
(-115) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 09時半頃
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>>339
んー、飲んで寝て、ぐだまいて、また飲んで寝る。
かなぁ?
[以前も香川を介抱したことがある。 可愛い後輩である。見た目とギャップなところも。]
(408) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[─さて少し巻き戻って香川と飲んでた時間─ 11本のうち、何本あけていたか。 因みに1人ノルマ5本計算。急性アル中になりそうな量だが]
…先輩は、振られたとき、どうやってふっきればいいか、 わかります? 俺どうしてもそれがわかんなくて、 どうしよーかなーってもんもんしてるんスよ。
とりあえず来期は異動するつもりなんだけど、 異動して相手の顔見ないようにするとか、 そんなんでも楽になれるかな。
(409) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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― 食堂 ―
[去る筧出に火はないかと問われ。]
火?いいよ、どうぞ。
[投げ渡したのは数本のマッチが入った紙ケース。 しっかりした箱作りのものではなく、飲み屋の会計に店名入りで置いてあるようなそれである。 こちらも例に漏れず、"桔梗山荘"と記されていた。 電話番号の部分は読めない程度に掠れている。]
(410) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[それから不破と何かあれば話したはずだが、
最終的に悪魔は再び猫の姿になると、食堂を出てロビーの暖炉前で丸まっていた。**]
(411) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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/*
もうにゃーが可愛くて可愛くて。
にゃー。なでりにいきたい。
ぐつぐつにゃーにゃー
(-116) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時頃
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/* おろろ香川ごめんねてへぺろ
暇なのでいくらでも待ちますヨ 死ぬ前に香川の顔もう1回くらい見ておきたかったなー的なのもまああるけど、 ないならないでしょうがない
(-117) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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/* それにしてもミケチップの喋りやすさ異常
テッドチップほどの汎用性はないが、 ベネットチップ並にパワフルに使える子やでこの子……
(-118) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[その後上村から問われたことは分かる範囲>>320を聞かれただけ答えた。 酔っ払いの頭では、時々はっきりしない所もあっただろうが]
…俺も香川先輩探してみますけど… 上村先輩も、気をつけてくださいね。
特に、猫には。
(412) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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セシルは、上村の部屋にはそう長い間いない。その後はロビーの方に。
2013/02/20(Wed) 11時半頃
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─10号室─ んー、飲んでぐだって泣いてきたんすよー 和泉とふたりで、さっきまで
どんぐらいのんだかなー
[2本くらいかともかく食事のときと上村先輩の部屋でと考えれば普段よりかなりの量であることは明白で]
だからー、ほれせんぱいに甘えにきたんすー
[以前もこうして酔っ払いの相手をさせたことが何度もあるがそのたびに構ってくれていて]
(413) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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|
/* ( ゚д゚)ハッ!
もしかして:役職COだけはしておいた方が良い……?
(-119) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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──ほれせんぱい、 おれを ぐちゃぐちゃにして?
(414) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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シーシャは、自分でも驚くほどの甘ったれた声が出た*
2013/02/20(Wed) 11時半頃
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/* 灰を、削除、したいです((((;・н・))))プルプル
これはひどいだろ。ひどいだろ。
(-120) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
|
|
あ。猫…ていうか、悪魔さん。…リツ、だっけ?
[暖炉前で寝ている猫を見て首傾げ。 別にこの猫のせいで自分らが死にかけてる訳ではないので、 別に怖いとも思わない]
猫、好きなんだけどな〜…
[撫ぜるのはなんか気が引けて、 暖炉の近くのソファに腰掛けた。
ぼんやり、あたりを見るけど誰を探すような目でもない]
俺も死んじゃうのかな。 痛くないなら、別にいいか。
(415) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
|
|
― ロビー ―
にゃー
[和泉>>415への返事の代わりに鳴く。 ソファに座る和泉をオッドアイは捉え、しかし傍に寄ることはない。]
[自分も死ぬのか。 その問いには何も返さず。 再び暖炉の前で丸まって目を閉じる。]
(416) 2013/02/20(Wed) 12時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 12時頃
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/* (すごい勢いで見守ってる)
ほれさん朝方のロール見る限りだとここで流されて抱くような人じゃない気もするけど、 今既に前屈みだし可能性ないわけではなさそうですごく wktk
上村さんがどうするかやなー 香川の死を知らされて、なんか情が移ったりするかどうか
(-121) 2013/02/20(Wed) 12時頃
|
|
/*
にゃー!(悦・再
(-122) 2013/02/20(Wed) 12時頃
|
|
[13号室を出る。出ると言っても、どこに行こうというのか。 結局隣の15号室の扉を叩いた]
上村いる?
[それまで和泉がいたことは知らない。 扉に凭れるように額を当てて、上村の返事を待った。 頭の中が色々と混ざって、言ってしまったことの後悔が混ざる。 それを後悔してしまうのは、やはり生きたいからで、死ぬことへの現実感のなさがそうさせる]
(417) 2013/02/20(Wed) 12時頃
|
セシルは、ロビーのソファで暫し転寝**
2013/02/20(Wed) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 12時頃
|
俺なっさけねぇ。
[呟いて、考えるのは自責の]
――俺の、勘違いとか、だったらいいのに。 全部。
[和泉を好きだったら良かったのに。そう考えてしまう。 ふと、香川でなければ和泉が死ぬ、と言う言葉を思い出す。 香川が死んだ後、和泉が死ぬことになるんだろうか、全員死ぬさだめなら、と]
やっぱ、やだよなぁ。 その後輩も先輩でも。死んで欲しくないよなぁ。
[はは、と漏れる乾いた笑い]
(418) 2013/02/20(Wed) 12時頃
|
|
― 風呂― [目が悪いというのは、どれほど不便なのかわからない。 だから介護という単語が浮かんでしまっただけだ。 悪気は、ない。]
早坂さんでもそんなうっかりするんですね。 何か意外で、可愛いです……って、すみません。
[思ったことをそのまま言ってしまい、流石に年上に対しては失礼だったかと謝罪する。 右目を擦る様子に、先程ゴミが入ったといっていたことを思い出し、心配そうに見やった。]
(419) 2013/02/20(Wed) 12時頃
|
|
[やはり程好く筋肉がついていると褒めながら背中を流し、自分も言葉に甘えて流してもらった。
風呂から上がり、浴衣を着る。 髪を拭いたタオルを首にかけたまま、早坂と別れた。]
温泉なら風呂上りに牛乳……とかも良いかもしれないけどな。
[そんなことを呟きながら、一度使わなかった着替えを置くために部屋へと戻った。**]
(420) 2013/02/20(Wed) 12時頃
|
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/* リツさんのメモ 猫・人・悪魔 が顔に見えて、可愛いの(o・人・o)
(-123) 2013/02/20(Wed) 12時頃
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|
/* 香川ちゃんの発言の鼻水でt
(-124) 2013/02/20(Wed) 12時頃
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|
―ロビー― [桔梗の花瓶の横に、文庫本を置いた。 筧出とはどうやら口を聞けそうもない空気だ。 ここに置けば誰か気づいてくれるだろう。
――ふと見やれば、紫の桔梗の花の蕾が一厘。 どこからきたのか落ちていて、 目印のようにそれを本の上に置く。
眠る和泉を起こさぬように、 そうっとロビーを抜けようとすれば暖炉の前に白猫が。>>416丸まってるのの喉元に撫でてやろうと指を伸ばして]
……って、そんな場合じゃねえな。
[余り人に見られたくない光景である、 そそくさとロビーから退散して廊下へ出た*]
(421) 2013/02/20(Wed) 12時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時頃
|
― ロビー ―
[眠ってしまった和泉を起こさないように静かに丸まっていたが、 皆方の気配に目を少しだけ開けた。 撫でられるならそのまま撫でられようと思ったのだが。]
にゃー……
[足早に去っていく背に、小さく鳴いた。]
(422) 2013/02/20(Wed) 13時頃
|
|
/* にゃーにやー(悦*3)
にゃんこーにゃんこー。
にゃー。
(-125) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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|
/*
このお茶くみした後にもどったら全画面表示(村が)になってた恐ろしさ…!ナニゴトだ。
(-126) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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― 15号室 ―
そっか。
[ほっとして、髪に触れる手は好きにさせている。 手入れは気をつけているから手触りはいいだろう。 離れるまではそのままに、けれど続く言葉に瞳を見開いた]
死ぬ、ってなに。 え……、悪魔?
[初めて聞くことにゆるりと瞬き。 和泉の愚痴も聞こえるけどぐらぐらと思考がゆれる]
和泉……、そんなに辛い?
[そんな問いかけしながらも、香川が死ぬとか、信じられず]
(423) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
|
|
死にたくなるほど辛い、のか……
[香川もそうなのかと思う。 続く問いかけにゆるりと瞬き。 脳裏に猫の鳴き声が蘇る]
あれは、幻聴ではなかったのか?
[ぽつりと呟き。 その後詳しく聞かされれば、そうかと頷いた]
ん、ありがとう、気をつける。
(424) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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|
/* 上村君待ってる。
今日誰にいれるか。 美良さんは相談しに言ったらあるかなと思って微妙。 うーん。
(-127) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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― 16号室 ―
[戻ったその部屋に香川の姿は、なく。 円は唇の端に、苦笑を浮かべた。
何処となく猫を思わせる彼。 欲しい情の種類をかぎ分けて 上手く渡るイメージがあったから こんな時だからこそ探そうという気は起きない。 彼が求める種の情を、自分は持っていないのだろう。 そう単純に思うばかり。]
――…変なところに、凝っているな。
[煙草咥えて、取り出した悪魔にもらったマッチ。 印字された山荘の名と、掠れた電話番号に、 苦笑は深まる。]
(425) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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― 15号室 ―
[和泉がいなくなったのがいつかは覚えていない。 香川の泣き顔を思い出して、どうしようと立ち上がり。 けれどどこに行けばいいかはわからず]
香川?
[扉を叩く音に、扉をひらく。 そこにいた斎木>>417にため息をつき]
斎木……
[なんだ、と思い。 来るはずがないとも思う]
どうした? ……やはり、死んじまうのか?
[聞こえた言葉に瞬いた**]
(426) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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|
/* 筧出先輩に甘えたら俺、そっちに本気になっちゃいそうで怖かった。 そして筧出先輩のこと俺がぐちゃぐちゃにしちゃいそうなんだ。 先輩は俺が汚しちゃいけない人だと思ってる。
ほれ先輩は、おーぷんえろえろだし……!!!
(-128) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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|
[ぼやいていたところで扉が開く]
ちょっと、中いれて。
[上村に抱きつく体勢で撓垂れかかりそう口にした]
(427) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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/* 上村先輩が追っかけて来ない……
誰にジッポ残そう。 やっぱりほれ先輩かなー、それとも筧出先輩かな。 上村先輩にはあいぽっとだよなー。。。
(-129) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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|
[頼りない箱に収まったマッチを1本取り、火を燈す。 マッチ売りの少女よろしく、その刹那の火に、 移したタバコの切っ先の明かりに、見る《考える》もの。 知らず眉間に皺寄せた。
もういっそ、呼吸を求めず、 潜水したまま水底で沈むのもありだと 思っていた筈なのに…――。]
一人で考え込むのは、よくないな。
[吸いこめば身体に巡る紫煙のように、 一人という時間が思考を毒すことに気が付き独り語つ。]
(428) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
|
|
お前さぁ。 好きじゃない奴にキスできる? 俺にしてみて?
[中に入って開口一番そう言った]
なんてな。 ……皆方さんに、ふられた。 好きだって気付いてから1日も経って立ってない最短記録。 なのにさ、なんかもう、すげぇ、ショック。
和泉もこんなんだったんだなって思うとさ。 俺が和泉を好きになってりゃ万々歳だったんだろうけど人の心ってのはそううまくいかねぇよなぁ。
上村って誰かと相部屋だっけ? て、皆方さんここの鍵も持ってンのか。 ここに置いて貰おうかと思ったけど、だめだな。
[はは、と笑う]
(429) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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|
[こんな時に、本の1冊でもあれば……と思うが、 それを探す気力もない。
かといって、他者と話をするのも気が引ける。 現状を知って皆方を一番に探した斎木のように、 時間が限られているならば、 話したい相手に割くべきだ。]
――…。
[と、そこまで考えて、 不意に灰皿に煙草の切っ先を押し付けた。]
(430) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
|
|
まぁ、暇だしな。
[時間が限られていて、その時間は話したい相手に割くべき。 そう思えば、もし現状知らぬ人がいたならば、 時間を無駄にしていることになるだろう。
ふらふらしている誰かが居たなら、 捕まえて現状を教えてやろうと思うのは、 善意と現実逃避。
火の始末をつけると、人影を求めて廊下へと出た。 無意識に此方が求める相手は、 しかし向こうが拒否すれば お互い見えないものかもしれないけれど*]
(431) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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|
別に顔合わせるのはいいんだけどさ。 隣に皆方さん寝てたら俺襲いそうだし。
……なぁ。 さっき、の話。聞いたのか。
[一拍おいて、口にする]
香川の話とか、その他諸々。 だから、死んじまうなんて言ったんだろ? 死ぬのは、香川だけじゃないって話も。
(432) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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|
/* やだ消し忘れてる
(-130) 2013/02/20(Wed) 14時頃
|
|
死ぬんだってさ。 助かるには、外部からの手が必要だって。
そんなん聞かされても、どうにもなんないよな。 ちょっと、皆方さん来るまででもいーからここで寝させて。 一人でいると、なんか駄目だ。頭ン中ぐるぐるして許容量オーバー。
[ベッドを背もたれに座り込む。死にたくない。 口にしたら死んでしまいそうでもう声にならない。
大きく息を*吐いた*]
(433) 2013/02/20(Wed) 14時半頃
|
|
>>413
そっか。泣いてきたのか、って和泉と?
[さっき和泉と話したことを思い出す。 そして、その結果がやはり思わしくないものだったことを知った。]
そっか。じゃもういっぱい泣いてかなしくなってんだな?
[香川の頭をぐしゃぐしゃと撫でてやる。 今までも、失恋ではないにしろ、こういうことは何度かあっただろうが。]
(434) 2013/02/20(Wed) 14時半頃
|
|
は?
[きっと香川からのそのお願いははじめてだった。 思わず、凝視してしまうのは無理もない。 だけど、泣き腫らした眼が無理に何か表情を作ろうとして、そして、本当に追いすがるような声色に、既に熱かった下半身の疼きはどくどくと欲望を脈打たせる、]
や、香川ちゃん落ち着け? 自分は大事にしなくちゃ。
[そんなことを言ってはみても、何かもう空気は変わってしまった。]
香川ちゃん?
[そにあと、香川がまた願うなら、頭を撫でて、 いいのか?と囁いたあと、その身体を暴くのだろう。 そう、ただならぬものを感じればなお。
放っておけなかったというのは綺麗ごとだけれども。]
(435) 2013/02/20(Wed) 15時頃
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ホレーショーは、やるにしろやらないにしろ、優しくせっするだろう。*
2013/02/20(Wed) 15時頃
|
俺ねほれ先輩と筧出先輩には甘えられんだけど流石に筧出先輩にはこんなお願い出来ないっつーか、筧出先輩ぶっ倒れちゃうかもって思って・・ だから、ほれ先輩がして。
──上村先輩の前でふつーの顔してたいから。
[この行動が逆効果なのも理解しているけれど衝動は押さえきれず気を抜くとすぐにまた涙があふれそうになるのも必死で堪えて笑って見せる。 散々泣いたのにまだ泣けるなんて自分でも驚くし今日の自分は可笑しい気もする。 まるで生き急いでいるかのように]あれもこれもしてしまわないとと焦る]
(436) 2013/02/20(Wed) 17時頃
|
|
だいじょーぶ、先輩にセキニンとって!とかいわねーし。 ただ俺がこんな……えっちで軽いのは内緒ね?
[遊び人を装えば手を出しやすいだろうかと自らパーカーのジップを下ろしてゆくと着ていたシャツは既に無くてうっすらと筋肉の乗るしなやかな肌が露わになり]
足腰立たないってのも、けーけんしてみたかったんだ。 ほれ先輩って、凄そうだし?
[震えそうになる唇をごまかそうとあれこれ話すけれどどこまで覚られているのかはわからないままゆっくり手を伸ばして体を引き寄せ*]
(437) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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|
/* くそう乱入歓迎たいむふいt 香川ちゃんの思惑、そりゃのるよ。オレひでえ。
鼻水やっぱりでたんだけど、なぜ
いや、僕は悪くない、 今回ホレーショーチップの破壊力に驚いてるよ。 なんだこの威力。
(-131) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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/* …………手遅れになってから乱入したい……(外道)
あ、でも「鍵くらい掛けろ、馬鹿」みたいなのでもいいかな。 ほれさんのノックに対する反応を見たい感じではあるけどどど
勝手にガチャ開けしていいならやるけどおおおお
正直どう転がしても美味しそうなので選べないなうなう とりあえずもうすぐ定時なので家帰ってから考えるのターン
(-132) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 17時半頃
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/* はかしたいったら香川先輩とあれそれできるんだろうか(悦
(-133) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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[どれだけそこで転寝をしていただろう。 暖炉の熱は熱いようでそうでもない。
猫はまだ横で寝ている。 悪魔とかかんとかいってもやっぱり寝る子なんだな〜とぼんやりみて、 ん〜、と伸び一つ
大きな騒ぎが聞こえないということは…香川先輩のことはまだ大丈夫ということか]
(438) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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[ソファで寝てると体が固まる。 ごきごき慣らしながら立ち上がって、 もう一度、伸びをして]
…もどろ。いてもしょうがないし。
[部屋に戻る間、廊下で見るのは金色の髪]
あれ、筧出先輩?
[遠めに見てるがあちらがどう見えるかはわからない]
(439) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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―ロビ・少し前ー [>>422 猫に呼び止められて――もとい鳴かれて、 ひくりと肩が揺れると、つい足は止まってしまった]
にゃーだと……、
[即座にユーターンすれば、 喉の下のとか、首の横のあたりとかとか、 耳の後ろとか、尻尾の付け根とか。
あらゆる手技を駆使して猫を堪能した挙句、 ちょっと満足そうにまた去っていくのだった]
(440) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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ホレーショーは、ふぅん、香川ちゃん遊んでるんだ、と騙されて
2013/02/20(Wed) 18時頃
ホレーショーは、その身体を抱き寄せる。*
2013/02/20(Wed) 18時頃
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― 15号室 ―
[もたれ掛かってきた斎木>>427を抱き止める。 かなりへこんでる様子を見ながら、とりあえず部屋にいれ]
してくれって言われたらできるけど。
[ちょっとみない間に何があったと驚いた。 キスをするのに抵抗は、……斎木相手と考えるとさっきまでいた和泉を思い浮かべて、ためらった。 その間に否定が入り。 座り込んだ斎木の隣に腰をおろす]
(441) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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[目まぐるしい人間関係にやはりというか、なんというか。 皆方に振られたという斎木を慰めるように、肩に手を置く]
皆方さんがこっち来るかどうか、わかんないけどな。 ほんと、心って自由にならないよな。
[しみじみとかえす。 自由にならない気持ちを抱えて落ち込む同期をみやり]
まあ、泊まりたいなら泊まっていくといい。
(442) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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[死ぬとか、まだよくわからない。 嫌な夢ならみたけれど。 和泉からも聞いたけれど。 実感なんてなくて]
和泉からきいたけど……、ほんとに死ぬのか?
香川…、以外にも?
[嫌な感じがする。 落ち込む斎木をおいていけないけれど。 香川はどうしているだろうかと考え]
斎木はそれを信じたのか……
[じっと斎木をみつめた]
(443) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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[指先に残る紫煙の匂い、 13号室の灰皿に吸殻を残せば、 さっそく脳がニコチン不足を訴える。
斎木のキスに残滓を奪われたせい、 なんて考えは少々夢見がちにすぎるか]
あー……、 さすがにもういねえだろうな。
[風呂に行く予定がずいぶん先延ばしになっていた。 先に行って、と伝えた美良はさすがにもういないだろうかと。 ただの勝手な宣言ではあったが、 少々不義理な気分になりながら浴場へ足を向ける]
(444) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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― 廊下 ―
和泉…――?
[廊下を行けば、その先に先ほど別れた和泉の姿。 向こうもこちらに気が付いている様子なので、 自然と足はそちらに向かう。]
こんなところに一人でいいのか?
[漏れ聴いたあれこれは点在せども、 線として繋がっていない。 やや思わしげにして、けれど、結局尋ねた。]
(445) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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こんなところに、って、先輩も一人じゃないですか。 あの悪魔猫は寝てるし、死ぬとか言われても ここじゃ案外やることないし。
[斎木とのあれそれをしらない(…と思う)人と話せるのが何となくほっとできて、顔が幾分緩む]
先輩はどちらに?
(446) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[自分も一人だと突っ込みを貰い 僅かに口端が笑う。]
やることがないから、事情知らない者がいたら 伝えてやろうかと思ったんだ。
――…時間限られているなら 何かある者は、その何かに使うべきだろう?
[まるで自分にはそれがないと云う風に、 取り立ててどこに用があるという訳でないと いつもより顔がゆるんで見えた相手に告げた。]
(447) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[同期である上村の隣は落ち着いた。 情けないと、自分でも思って、どれだけ混乱しても凹んでも、涙は出ないけれど]
皆方さんは、空いてる部屋に行くかもしれないけどさ。 泊まるっつーか、朝が来るのかもわかんねーけど。
[上村からの疑問に側頭を押えて首を振った]
知らん。俺は、白辺に聞いただけだ。 でも、……俺は、そんな気がしてる。
香川が死ぬのを止めたら、和泉が死ぬ。 そう聞いた。 ……みんなが本当は死にかけなんだって、話もな。
信じたってよりは、そんな予感? 猫が白辺に変わって、耳が動いてこの宿のおかしさとか考えたら、なんだろ、ほんとなのかなって思えてくる。
[じっと見てくる上村を見返し、それからその肩に凭れた]
(448) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[そう言えば、美良の姿も見ていないな、と思い出す]
(-134) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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…多分、あの猫も聞いたらちゃんと教えてくれると思いますよ どうやら故意に俺らを傷つけるとか無さそうだし。
何かある人は、ね。 俺は…もうない……かな。 先輩もそういうのはないんですか?
例えば、誰かに何か伝えておくこととか。 明日は俺や…先輩が死ぬのかも知れないし。
それに……
[ほんの一日程度で知った複雑な人の気持ち。 彼にはそれがあるのだろうかと思って、問おうとしてやめた]
(449) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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悪魔が自分から皆に教える気まぐれを待つよりは、 私が動く方が早いかな、と思ったんだがね。
[実際、猫は寝ていたという。 小さく肩を竦めるも、続く和泉の言葉に 返答を返す間が少しあく。]
――…もうないから、早く死にたい、か。
[ポツリと落とすのは、悪魔に会った時に 和泉が零していた言葉を思い出したもの。 そこにその何かを追及する色はない。 死にたいと云っている時点で、結果は明白であったから。]
(450) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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[>>445>>446 遠目に見える二人の姿。 和泉の姿に、斎木の口からこぼれた言葉を思い出す。 それでも別に和泉に声をかけにくいわけではなかったが]
ま、な……。
[やりすごしたのは、 もう一人の視線から逃れようとしてだろう。 そのまま、廊下を行けばまだ人のあった暖気と湿気の残っているような脱衣所へ]
(451) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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―脱衣所― [白く曇った鏡の前。 一人になれば苛立ちも揺らぎも、 凪のように静まって、そんなものだと思う。 熱情やら衝動やら、時間がたてば風化するものだ。
あの子を亡くした 身を切られるような喪失感も、今は時がすぎて、 ただその悲しみのあわい輪郭だけを残している。
人の感情なんてきっとそんなもので、 今をやり過ごせば静かな時間が返ってくるはずだ。 やりすごすこと、たとえそれが自らの感情から目をそむけることだとしても]
( 愛するものが死んだときには―― )
[その一節だけがこびり付いている]
(452) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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― 15号室 ―
[もたれてくる斎木>>448を受け止めながら、聞かされた言葉を考える]
……皆方さんがどこにいくかは皆方さん次第だしなあ。 ――そういや、なんか、時間の感覚がおかしい、な。
[朝が来るかわからない。 そうだ。 香川とのやりとりも、和泉とのやりとりも。 食事だってしたのに、時間がどれだけたったのかあやふやだ]
白辺……管理人か……
香川の代わりに和泉? なんだそれ……みんな、死に掛け…… ああ、でも、痛みを覚えている、夢ならみた、な……
[思い返すように眸を伏せる]
(453) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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なら……香川が、死ぬって事、か…… それは嫌、だな……
[嫌だけれど。 そう思ったところで、どうすれば香川が生きていられるのかもわからない。 香川の代わりのように和泉が死ぬのかとも思うけれど。
それでも、あの、音が二度と聞けなくなるのは、嫌だった**]
(454) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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私が伝えたい言葉は、 多分今更、口にせずとも伝わっているから 改めて話さなくともいいかと、思っている。
[意図なく少し相手の裡に踏み込んだことと、 何か問おうとして止めた相手の心情を慮って、 前言を撤回するように僅かに見せる自らの裡。
伝わっているから、多分彼は彼から自分に 会おうとはしてくれないだろうと勝手に思っている。 その想い故に、円から向かう気持ちもまた起きない。
――…なのに、燻る言葉が胸を焼く。]
(455) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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死に掛けてる、ね。
[香川が死ぬ、と告げられた。 非現実的な――実感をもってはとても感じられない言葉。
思い残すことがないように、 斎木はそういうことを伝えようとしていたのだと思う。 仮に彼の口にするその状況が真実だとしても]
……誰でも死ぬときゃ理不尽に死ぬんだし。
[波立たせるものすべてを、抱え込んだまま死んで行く。 それはそれで悪くない。きっとその瞬間に湧き上がる後悔だけを感じていられる。
脱ぎすてて放ったシャツは、椅子の上にそのままだ*]
(456) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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ここにいても結局、なにも出来ないし。 いつ死ぬんだろうって死刑を待つよりかは。 …それに、人が死んでいくの見ていくのも嫌だし。
[この先輩はいつもこんな感じだ。 最初は取っ付きにくさを感じたものだが、 余計なことを詮索されないのは居心地が良い感覚だ]
俺は憶測含めたことを下手に伝えるよりもあの猫から聞きたいこと聞いた方が良いと思ったんですけど 怠慢過ぎですかね。
[あまのじゃくなんで、と笑うというよりは何か入り混ぜたような表情で]
(457) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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先輩はいつも難しいですね。 俺もっと先輩たちと話せてればよかった。 そしたら、もう少し違うものがあったかもしれないし。
[所詮下心だけで所属していた部署だ。 構ってくれていた先輩たちを今はあまり思い出せない]
(458) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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痛みも、怪我も、多分してるんだろって思うけどな。 気付きたくないだけだ。
香川が助けられるなら、他の奴だって助かるんじゃないか?って思うけどな。
わかんねぇよ。 そりゃあ厭だ。香川だけじゃなくてさ。
上村、お前だって死ぬかもしれんのだぜ。 やけ酒だって飲みたくな、――。
[もう酔いは覚めている。やっぱり、おかしい。 時間が経ったとは言え、酔いが覚めるほどの時間でもない]
ん。こんなとこで、凹んでる場合じゃないよな。
(459) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* うむ
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3、不破1、斎木1、美良1
和泉くん死にたそうだしこのまま逝くかもしれないね
(-135) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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私も、説明が面倒になったら オーナーに聴けと投げる気ではあったよ。
[早く死にたいその訳、聴いても触れることはなく。 怠慢という言葉には、ただ悪魔に聴こうとも 思えぬ場所にある人に切欠をと思っているだけと返す。]
私の話は難しいか…――。 実は昔から良く云われていた。 頭の中で考えたことの過程を飛ばして伝えるものだから。
[明らかな苦笑浮かべて、伸ばす手。 叶うならば、和泉の髪へと。]
(460) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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私の場合は、単純に 「貴方、私のこと嫌いですよね?」 と、自分を嫌っている相手に改めて尋ねるのは ナンセンスだろうって話さ。
[もっと話ができていれば。 その願いを過去に遡ってすることは叶わない。 だから、今、出来ることを……と、 自分の放った言葉を改めて噛み砕いた。]
(461) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時半頃
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先輩の話は難しいけど…今は嫌いじゃないですよ。 仕事じゃいつも理解できなくてご迷惑かけました。 あ〜…手伝ってもらったファイル、ムダになっちゃいますね。すんません。
[髪に触れた手に、思わず涙がにじんだ この先輩なら情けないところを見られてもいいか、とつい緩む
そして次に続く言葉にきょとんとして、また笑う]
……。皆、難しいんですね。 本当に、変な部署。
[ここでいう好き嫌いは自分らが思うのと同じものじゃないのだろうか。 皆誰かを思ってるんだな、とすこしだけ眉をさげた]
(462) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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>>436
[香川の顔を見れば、泣きそうになっているから。 それは素直にかわいそうだな、とやっぱり頭を撫でた。]
オレがしてって、 本当は、ャとかじゃないか?
[そんなことを言ったのは、さっきの皆方とのことも思い出したか。 皆方には、好きな気持ちが暴走になってしまったけれど、香川にはそうじゃない。 だけど、求められれば、それは優しさという正義の元に自身の欲を満たそうとしている、そう指摘されれば文句はいえない。]
無理して笑うな。 っていうか、どうした? なんか世界の終りのような顔に見えるぞ。
[知らない。香川が死と隣り合わせであることなど。]
(463) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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仕事のはな…… 私が説明下手というのもあると思うんだが。
ファイルの件は、私に謝らなくてもいい。 どうせ、私も死ぬわけだ。 困るのは、会社……と、上司だろ。
[涙を滲ませる相手の髪を、慣れぬ手で梳き 冗談になっていない冗談を紡ぐ。]
まぁ……だから、悪魔に魅入られたんだろうけどな。
[と、泣いたカラスがもう笑った。 変な部署の一員である円は、 和泉の浮かべた表情と鏡写しに少し眉を下げて見せた。]
(464) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* 明らかにヤってるとこですってタイミングが一番美味しいんだが、さて
というわけで服くらい脱ぐといいy←
まあ更新まで時間ないしご飯食べたしそろそろ出る!
(-136) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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>>437
[香川が服を脱ぎ始め、言う言葉には、そうか、慣れているのかと騙される。 実際、香川のイメージもあったのだろう。]
足腰って、 期待されちゃってる?
[そんな風にやはりおどけるのを香川はどう思うだろう。 慣れた手つきで、男の身体を暴き、そして、快楽を乗せていく。 その身体つきは、彼よりは細いけれど、 さっき、一人で、やってた時に浮かべてた姿をまた香川にのせてた。 そう、そう思えば、その行為は激しくなっていくから。]
――……は、ナニ? 香川ちゃん、苦しい?
[彼が本当は慣れていないとも知らないけれど、 高まる熱、容赦のなかった営みは、香川に何を感じさせたか。ともかく…。]
(465) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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|
すいませ…ちょっと、思い出したこと、あって。
[斎木が何度か触れてくれたのを思い出す。 あぁ、やっぱり思い出すのはあの人だけだ。 けれど、もうどうでもいい話なのだけど]
そりゃ説明すっとばして結論だけ出されたら 混乱しますって。 …会社は…別に俺らが居なくても回るでしょ。 それが会社や上司の仕事だし。
[滅多に冗談を言わない先輩がいう冗談ぽいものに肩の力が抜ける]
誰なんでしょうね。先輩にそんな顔させるの。 …羨ましい。 俺ももう少し可愛げある後輩やってりゃよかった。
[眉を下げた表情を見て、思わず問う]
(466) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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>>406
[そんな中で、彼のノックする扉の音は、いつ響いただろうか。*]
(467) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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― 回想・食堂 ―
Ipoc……?
[残念ながら学の無い男には、何を言っているのかが分からなかった。 何語かすらも分からず眉をひそめ]
ええと白辺さん…… ごめんなさい僕ちょっとそういう話があまり得意ではなくて。 オカルト系?っていうんですかね。 あ、別に嫌いとか信じてないとかじゃないですよ。 それに人それぞれですし。
[筧出が散々耳をこねくりまわしているのは見ていたが、 最近の作り物はよく出来ているなあとしか思っていない。 だってそんな唐突に悪魔だの死にかけだのと言われ、 はいそうですかと信じられるだろうか?]
(468) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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あ、そうだ僕もそろそろ。 まだお風呂にも入ってないですし。
[さて筧出が立ち去れば、自分もと話を切り上げる。 戸羽の姿は無いが、おそらくもう寝ているのだろう。 どちらにせよ明日には迎えも来ると聞いている]
唐突に押しかけてすみませんでした。 でも本当、助かりました。 そうだこれよければ…… では、おやすみなさいませ。
[ちょっと変わった山荘の主へ、 マカロンを数個、小さな袋に詰めて手渡した。 そしてそのまま食堂を去って行く]
(469) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* お互いに丸投げてるwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* 毎回毎回、酷い男、駄目男ばっかりやってますが、 本当に今回も酷い男ですね。
不幸になレ!!!
(-138) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* そういえば、筧出君とは、全く話をしていないなぁ、と思った。
(-139) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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― 15号室 ― どうすれば、助かるのか、それは、聞かなかったんだ?
[焦燥が募る。 自分が死ぬという実感もまだなくて]
皆、死んで欲しくない人ばかり、だしな。
俺? 俺は――そうだな。 死ぬかもしれないけど。 代わりに死ねるのなら、それでもいい。
[利己的なことを呟く。 好きな人がいなくなった後を生きるぐらいなら、と考えてしまう]
ん、復活した?
[斎木>>459の言葉に瞳を向ける]
――後悔、しないようにしないとな。
(470) 2013/02/20(Wed) 20時頃
|
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/* というか、これ、早坂君に振られフラグですよね。 ふふ、泣かないさ。(じわ
というか浴衣メガネは萌える気だったが…。
(-140) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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|
―― 10号室前 ――
[>>406>>467ノックのタイミングは恐らく、 マッサージだの酔いつぶれた人間の介護だの、 そんな言い訳もできないくらいに事が進んだ段階。]
……、
[ノックと声で呼びかけ、少し待つ。 中から反応はあっただろうか。]
(471) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[和泉の涙の訳は、実はなんとなく悟れてしまう訳だが。 ん、と小さく喉を鳴らして、判ってると示すに留める。]
流石に一気に死なれると、一時は混乱しそうだが。 まぁ、所詮替えのきく歯車だしな。
[会社云々は、実際その通りだと思うので概ね肯定を。 そしてその後、ひょいっと片眉を跳ね上げた。 和泉の髪を弄っていた手で、つるっと己の顔を一撫で。]
どういう表情していたか判らんが…… 今出た表情なら、話している和泉相手にだろ?
[問いかけに対して誤魔化した訳でなく、 素でボケたのは真顔であるので伝わるだろうか。]
(472) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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ジェフは、でもなんとなく、中に誰かいるような気はしている。
2013/02/20(Wed) 20時頃
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/*
ホレ先輩も早坂先輩もおとこまえやな…!
ところで香川先輩、俺回想なげたんですけどもういいんですか?
(-141) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* 甫嶺>そうだね。
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3、不破1、斎木1、美良1、筧出1
初日より票割れてきた
(-142) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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ホレーショーは、ノックの音に、気づいて、額の汗を拭った。
2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 割りと皆あっさり受け入れてるのでここはちょっと信じない人になってみよう。
(-143) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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― 10号室 ―
――……
[それは、きっと、いわゆる香川が望んだとおり、香川を十分に蹂躙したあとだっただろう。 ノックの音は、夢から覚めたように響いた。]
――……
[さすがにいつもの返事はできない。 ただ、香川にシーツを被せて、 己は、下半身は着衣をしてから、ゆっくり扉に向かう。]
(473) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* まだいなくなったの一人だけだし時間の感覚がおかしいと気付くほど経ってないからねえ。
一夜明け何かがおかしいと気付く眠って起きてみたけれど一向に朝が来ないのですーになったらさすがに信じるターン
(-144) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 矢印の向きがねー今のところこうなのかなあ?
☆甫嶺さんまわり
甫嶺←上村←香川 ↑ 早坂←不破
☆斎木さんまわり
皆方→←筧出 ↑ 斎木←和泉
美、美良さんが実は全くわかってないんです…… 皆方さんか甫嶺さんかなってちょっと思ってるんですけど……自信がない あと甫嶺さんの本命もわかってない……
(-145) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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…俺が先輩困らせてるってンすか? 困ったような顔に見えたんですけど。
[眉を下げた顔がそう見えたから、その真顔に噴出した。 触れられてた手はとても心地よかった]
ね、先輩に少し甘えてもいいです? ちょっと今だけ可愛い後輩やってみたい。 俺もう甘えられる先輩いないんですもん。 一度だけ、ぎゅってしてほしいです。
[だめですかね?とぶりっこしてみせた。 24のいいオトナが。 そしてここは廊下だが]
(474) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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― 8号室 ― [着替えを置き、は、と息を吐く。 この山荘が、本当はどういったものなのかはまだ知らない。
[着替えを片付けようと鞄に戻すと、ぽろりと、指輪が落ちた。 普段、外回りのときにしかつけていないそれ。 持ってきているはずはないのに、どうしてかおかしいと思わず慌てて拾う。]
(475) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[営業先で彼女がいないといえば、声を掛けられることもあったし、紹介しようと言ってくる年配の方も居た。 それを穏便に断るのが難しく、ならばと指輪をつけるようになった。
捨てられなかった指輪。 自分以外を好きになるなと、貰った指輪。 それは、“魔女”の呪いように、生涯自分を縛るものだと思ってたはずなのに。
他の相手を好きになることはないと、思っていたのに。 また、溜息を吐く。]
(476) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* さぁて、思いつきすぎてどうしようかね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
あと、皆どこにいますの?(o・ω・o)
(-146) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[猫を撫でた後、
そっと足音を立てずに 和泉 の脇を通り過ぎた。
死んだように眠ってる。
ふと沸いたその不吉な表現を塗り消す]
(-147) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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困ったような?そうか…―――。
[噴きだされて更に眉尻が下がる。 今度は、確実に和泉のみに向けられる《困った顔》だ。]
別に改めて可愛い後輩を演じなくても 私にとって和泉は可愛い後輩だけれどな。
――…今までも、これから《死んで》も。
[その言葉が真実だと示すように、両腕を広げた。 やましい想いが全くないからこそ、 そこが廊下であっても気にはしない。]
(477) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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|
[返事がない。もう寝たのだろうか。 寝たなら寝たで構わないのだが。]
……ああ。
[妙な緊張感がある。 初めて行く客先にだって、これほど緊張はしないのに。]
寝たのか、
[確認のようにもう一度問う。 相手がまだ起きていたら、程度の用で自分から扉に手を掛けることはない。]
(478) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
|
|
代わりに死ねるのなら、か。 んだなぁ。
[誰の代わりにならなれるだろう。 そんなことを考えても浮かぶのは一人で]
どうすれば助かるのかは、知らない感じだった気がするけどな。 白辺が、魂を食べるらしいから、そりゃ教えてくれるのかわからん。
復活できるほどまだ凹みは取れてないんだが、凹んでてもしょうがないし。 俺の気持ち次第でどうとでもなるなら、凹んでられない。
(479) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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|
/* あれ?魔女そっち? 和泉さん魔女COじゃなかったのかな……。
(-148) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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|
/* 寝てるね。寝た後?(げひん
(-149) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
|
|
― 10号室 ―
[扉を薄く開いた時、 そこにいる姿に、目を丸くする。 思わず息を飲んだ。 それは、早坂がいつも違う感じであったのもあるし、 同時に、今、己がしていたこと。 そう、心の中で彼を犯してた。
それは酷い罪悪感も伴って…。
そのあと、息を吐いて、なるべく、いつもどおりでいたいと思うのだけど。]
――……
[一瞬声がでなくて…。]
(480) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 今日も2位以下が団子だ……
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→和泉 美良→
和泉4、不破1、斎木1、美良1、筧出1
(-150) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
|
|
[ああ、そうだ。気持ちを伝えて両思いという形では無かったけれど。 拒絶はされなかった。
だから、想いをあきらめることはない。 好きな気持ちは、好きなまま持っていけば良い。
死ぬのだとしても。
上村の方を見て]
で、上村ちゃんは後悔しないようにする相手がいるの?
[と尋ねる]
(481) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* (この辺一面の芝)
うわあいwwwwwwwwwwww りょうおもいだったwwwwwwwwwwwww
しかしなんだこの状況wwwwwwwwwwwwwww
(-151) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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―浴場― [水シャワーに頭を突っ込む。 追いつかない思考と感情と、 頭を冷やす必要があったのは確かだからだ。
跳ねる飛沫と流れ落ちる水が、 からだの筋を伝いながら落ちて排水口に飲まれてく。 そして冷やすのは指先。 もう大して赤くも痛くもない。 けれど、熱さの残るのは、あの中毒のせいだ。]
あーあ……、
[冷たさに感覚のすべて消えるまで、浸して]
(482) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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似たようなこと、言われましたよ。 俺にも先輩は先輩ですから。 生きてても死んでも何もかわらない。 …あぁ、今「面白い先輩」にはなったかな。
[両腕を広げられたら遠慮なく肩に頭を預けさせて頂いた。 少しの時間、何か耐えるような呼吸を漏らした後に離れて]
…あざっした、先輩。
(483) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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― 15号室 ―
[代わりになれたらと思う。 けれど、どんなに願ってもきっと叶わない。 それに値するものなどないのだから。
二人も、願う人が居るのなら、特に]
……つまり、えさだということか。
[深い吐息を零す。 へこんでてもしょうがないと言う言葉にはこくりと頷いたけれど。 続く言葉には不思議そうに瞳を瞬かせた]
お前の気持ちしだいって……?
[ゆるりと首を傾げる]
(484) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 所でこの方式だと明日俺吊りになるとして王子様でした!ってなるよね なんだか黙ってンなよと言われそうな。
CO必要ないと言うことなのだけど匂わせた方が良いのかな
(-152) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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― 15号室 ―
[斎木>>481の問いかけに、ゆるりと瞳が揺らぐ。 後悔しないようにしたいけれど、と苦笑が浮かぶ]
いるねー、二人も。 まあ……無理だけど。
[一人だけを思えていないから。 自分だけを見て欲しいと言う願いには応えられないし。 好きだと伝えて、好きだといわれても。 恋にならなかった相手を思い切ることもできないから。 ただ、自嘲した]
(485) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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そんじゃ、俺戻りますね。 また熱でたら大変だし。
また生きてたらあいましょ、先輩。
[何事もなかったように、普段のような…人が見ればつくり笑いのような顔を向けると。そのまま、横を過ぎる。
あぁ、やはり何も感じなかったな、と思いながら*]
(486) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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あ? いや、確かに凹むけどさ、我慢すりゃいいは無しだろ。 どんなに体調悪かろうが彼女に振られた次の日だろうが、営業先ではスマイル忘れんなって。 そういうこと。
俺が凹んでたら、それはそれで皆方さんが気に……すんのかな?
[小首を傾げる]
(487) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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――…禁煙やぶっちまったな。
[ぽつりとつぶやく。 風呂に浸かる気はなかったから、 あとはさっさと着替えるだけだ]
(488) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[扉が薄く開けられる。]
なんだ、いるなら返事くらい……?
[眼鏡の奥の瞳が瞬く。]
甫嶺?
[扉を開けた相手が本当に彼かどうかを確かめるように問う。 これだけしか開いていないとベッドの上のシーツの膨らみも、 扉の向こうの相手の表情も、よくわからない。]
(489) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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……もしかして起こしたか?悪い。 結局後でリベンジするって話はどうなったのかと思ってな。
…………いや、俺もう寝るから、 この後来られても起きれないぞ、って、 ただそれだけなんだが……。
[段々と声が小さくなる。 わざわざそれだけ言いに来たのかと思われそうな用件だと自分でも思う。]
(490) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* ま〜自業自得なので引っ込んでたほうがいい気がしつつ、 今日つられないかなーと思ってる。 いくとこねぇもんいや〜ん★
(-153) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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二人って、又贅沢だな。 ……やれなら、二人目でも良いから見て欲しい、と思っちまうが。 それも相手次第か。
[肩を竦める。同期は果たして、誰を好きなんだろう、とちらと思った]
(491) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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>>489
あ、ああ 早坂君、ど、どうしたのって……。
ええと
[口を自ら塞ぐ……。 そう、こんな時なのに、唐突に、
照れた。]
眼鏡、……目ぇ悪かったのか。 知らなかった。
[誤魔化しと、本当の驚きと、いり混ざった。]
(492) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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面白い先輩…――。
[それは、悪くないな……と、 くつくつと喉の奥を鳴らした。
肩にかかる重さに、背に手を回し、 片手で和泉の後ろ頭を抱いた。 どれほどそうしていただろう、 何かに耐えるような静かな呼吸音を聴く。]
いやいや、こちらこそ。
[何事もなかったように離れる和泉を見る。 作り笑いと判る表情が痛々しいと思えども、 面白い先輩でしかない自分には、 これ以上何ができるわけではないと判っていた。]
(493) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/*
そろーる満喫しつつ、
ふわくんくるのかとおもったらこないな!
(-154) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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>>490
あ、ああ、そっかリベンジ……。
[目をそらす…。いろいろやばいな、と思っている。 背後は、香川は今、眠ってくれてるだろうか。
きっと、見られたら、誤解…じゃなくて、 やっぱりいろいろまずいと思ったけれど。]
早坂君が寝るなら、 明日でもいいし……。
[それは身体の具合が悪いように映ったかもしれない。]
(494) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
あー、それは、たしかに。
[斎木>>487の言葉に納得したように頷く]
――皆方さん、けっこー気にしぃだと思うけど。 気にしないとか、そんな風に見せかけはする、かなあ……?
[皆方については首をかしげ。
贅沢だといわれれば>>491、苦笑を浮かべてため息ついた]
……ほんと、むずかしい。
どっちも、同じだけ好きとかさいてーだよなあ。
香川には、生きてて欲しいのに。
[ゆるりと瞳を伏せる。 どちらかに天秤が傾く事があるのかすらわからないまま。 いなくならないでほしいと思うのはやはり贅沢なのだろう]
(495) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
やじゃないよ、ちょっとドキドキしてるだけ。
[慣れているふりをしてしまったので初めてだからとは言えずに少し困るけれどもう止められなくて]
ほれ先輩とするって思ったら、照れちゃって。 世界の終わり?
[まだ猫の言葉もなにもかも知らないまま]
(496) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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――ッあ、せんぱ っひゃん! ゃだ、そんな あっ、あ。
[不安と期待がぐちゃぐちゃになった顔は慣れたように動く手に翻弄されて昂ぶり簡単に燃え上がる声を零し。 何もかもが知らないけれどそれが巧いことがわかるのは激しくされても痛みより快楽が強いから]
くるし、けど おれ も、壊れちゃう。 せんぱい、せんぱい――せんぱ っあああ!
(上村先輩……!)
[このまま死ねたらいいのにと、そんな思いが脳裏を掠めてゆく]
(497) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
[甫嶺先輩の言葉に偽りなく足腰が立たなくなるほどに激しい行為の後ベッドに半ば気絶するようにぐったりしているとノックの音聞こえたような気がし顔を少し上げ]
――。
[喘ぎ過ぎたのか喉が枯れて声が出なかった]
(498) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
ああ、生きてたら…――。
[過ぎていく後輩を見送る。 ぎゅっと眉間に皺が寄った。
難儀だな……と思う。 人の想いとは、本当に難儀だ。
人肌で温まった服が冷えていくのを感じながら、 その場に暫し立ち止まる。 相変わらず、取り立てて行く先など、思いもつかない。 そう、自分に言い聞かすように。]
(499) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 出てこないのか!香川ちゃん!!! 声でない?!なんと、やりすぎt
(-155) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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ああ、コンタクト落とした。 言ってなかったからそれは知らなくて当然……、……?
[目が悪いことは、もうあっさりとばらした。 どうせ明日の朝もこの姿で会うのだ。 言い訳をしたところで仕方ない。
それはそうと、何か様子がおかしい、と思う。 寝起き……にしても違う気がする。 目をそらされたことに、少しだけ目を細めて。]
……飲み過ぎたのか? それとも、誰かに風邪うつされたんじゃないだろうな?
[そう言って覗きこむように顔を寄せる。 彼がもう少しよく見えるように、扉に手を掛け、開こうとする。
――本当は、どさくさに紛れて距離を縮めているだけだ。]
(500) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 筧出先輩誰が好きなの?
(-156) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/*
さて、どうやって修羅場にしよう← ほれ先輩一番人気っぽいなあ。。。
(-157) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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気にするなら、尚更何でもないような振りした方が、良くない? あ、でも、どっちだろ。 まあいい。
[良くはないが]
同じだけ好きってそれただの二股じゃねえの。 止められないなら、二股でも良いかって聞いてくれば? その流れからすると片方香川なんだろ?
(501) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* このポジション美味しいけど芝がつらい
(-158) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[ドアのほうで話すような声が聞こえたからだれか来ているのだとは理解できたからなるべく動かないように静かにと身を縮めていて]
…………っ、けふ。
[こらえようとしていたのが悪かったのか小さく咳き込んでしまい]
(502) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 香川くんGJ!!!!!1!!!!!1111!!
でも普通に相部屋だと思いそうな、 ああでも荷物一人分しかないよな確か
(-159) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* さて今日もどこいこうタイム
(-160) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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皆方さんにとっては、どっちでも気になると思うけど。
[斎木>>501に冷静につっこんでおいた。 人のことなら見えることもあるのに、とため息をつく]
……二股、そうか二股か……
[判ってはいたがあっさりといわれると節操なしなのがよく判って少し落ち込み]
あー、……でも、な。 香川は自分だけじゃないとやだって、いってたし……
[ばれているが、そのことにはもう動揺せず。 というか、同期のことは全て筒抜けなので、いまさらこちらが隠しても、と言うところ。
香川がどうしているのかは気になって、扉へ視線を向ける]
(503) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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>>500
あ、いや……。
[距離が近づいて、マズい、と思った。 いいかげんな後処理だ。特有の匂いにも気がつくかもしれない。
だけど、その顔が近づいてくるのに、引くことなんか、できない。
けど]
――……あ
[背後が小さな咳が聞こえたとき、 気がつけば、反射的に、身体は動いた。]
(504) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* んまあ、悪化はさせるべきだって思ってるし←
でも、年長組くっつくといいなあ。。。 ミナ先輩は誰が好きなんだろう? 全員ほれ先輩に一本は矢を向けてて凄いなあ。。 俺のこれはラブじゃないっす。
(-161) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* >>473 ちょwwww蹂躙したんかいwwwwwwwwww
(-162) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[そして、ドアを開けようとする手を取ると、 そのまま、部屋の外に出る。
格好は上半身裸のままだ。でも、部屋の中には戻れない。 いや、もう、その段階でナニをしてたかわかったかもしれない。 けれど、相手は、
香川のためにそこまでバレちゃいけないと…。]
マッサージ、行くよ。 駄目?
[もう、あとは、いつもの強引さが発動した。 早坂の手を握ったまま、10号室から離れようと…。]
(505) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[後輩は皆可愛い。 年下の同僚―― 不破 のことも、同じく可愛いと思う。 不器用な性格故に、表に出せていないが。 でも、それだけだ。
……それだけ、だけど。]
(-163) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[食堂を離れ、考える。 夢だの死だの。あまりに荒唐無稽な話だ。 しかしどこかおかしな空気がまとわりついてるように思えるのは気のせいなのだろうか]
……気のせいだ。
[呟く。 さて時間が時間だからか(と言っても何時か分からないが)ロビーにも人気は無い。 せっかくおやつを作ってきたのだが仕方あるまい。 とりあえず日付が変わる前に、と風呂場へ向かう。 浴場に着いたときに、先客の姿>>482があったかもしれない]
(506) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時頃
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[先程浮かんだ考えは形になる前に消え、意識からもなくなった。
部屋を出る。 今が何時でどれくらい部屋に居たのか、その感覚も曖昧だ。 ふらりと廊下を歩く。]
(507) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[自室で、PCの電源をきるとふぅ、とため息。 PCの初期化をしていたのだが、 その必要もないかという時間の無駄をした気分。 実際、時間を感じさせないかのように殆ど進んでいなかったのだけど]
人が死ぬのを見るくらいなら、最初がいいんだけどな。 死ぬのって、何を規準にしてるんだろ。
[ごろりとベッドに寝転んだまま。 何故ここまで落ち着いていられるのか我ながら不思議で。 もう届かない気持ちはもてあますものでもなく、 他の人に代わりの暖かさを求める必要もない]
(508) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 皆、どこにいますの?(o・ω・o)
あと、いまだに矢印がよくわかってないの(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-164) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 魔女っ子は、 皆方と美ぃ君か。
(-165) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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…もし、俺が死ぬってなったら…
[少しは気にかけてくれるだろうか。 いや、気にかけてもらったところでもう仕方ないこと。 他の人を気にかけた人を更に困らせることをするなんて、惨めにも程がある
外が見えない窓を見て、ただ香川先輩が死なないといいな、とふと思う。 きっと、泣いてくれる人が多いのはあの人だろうから。 次は自分だと聞かされても、恐らく受け入れるのは早いだろう。 そういえば旅行前にやってもらったファイルが無駄になったのは、筧出だけのではなかったか*]
(509) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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どっちでも気になるだろうけど、だからってどっちにも出来ないしさ。 皆方さんには会いたいしさ。
んー。香川が自分だけじゃないとって言うなら、上村ちゃんがもう一人をあきらめるとか? それが出来ないなら、ん、でも会うだけは会っておいた方が良いだろ。 それが後悔に繋がるんならさ。
[扉の方へ視線を向ける様子に]
香川がどこにいるのか、知らないけどな。俺は見てないし。 ……着替えるか。
[この旅館のものだと思えば、今着ている浴衣も余り着ていたくはなくて立ちあがる]
(510) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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セシルは、またうとうとし始めて、当分目は覚めない*
2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* 甫嶺さんは皆方さんが好きなのか早坂さんが好きなのかどっち。
(-166) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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あ?
[人の気配にふりかえる――、 より前に浴場マナーとして一応腰タオル巻いた。 こんなところで人に会うのはよろしくないので、 もともと長居はしないつもりだったが]
あー、不破君か。 君はあんま調子変わってない感じ?
[>>506 少し安心したような声音になったけど、 それ以外さして普段と変わりなく声をかける。 不破がシャワーブースの近くに通れば、 冷水流れた足元のひんやりとした冷たさに気づくだろうけど]
(511) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* なんか、こう、いや、罪悪感とか、ひしひし、いや、大丈夫。
つか、香川ちゃん、動けなかったらオレの責任k
(-167) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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んっ、……っ。
[シーツに顔を押し付け声を殺してうずくまるけれどそれ以上動けそうに無く]
(先輩……、先輩)
[名を呼ぼうにも声も出ないからどうしたら良いのかがわからなくて動けない]
(512) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
/* ちなみに俺の中で和泉君は大事ですが皆方さんが一番大事なのは替えられようがないというか多分替えちゃいけない。
和泉君が死ぬのはもちろん厭だけど、両思いになれれば死なないとわかっても気持ちをそう簡単に変えられない。
ということで、咎2のようなラストを考えています。 俺死ぬ時期わかるからね。
(-168) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
会いたい気持ちにかわりはない、か。 なら、なるべくなんでもない態度しかないんじゃないか?
[諦めるといわれて、思い浮かべる。 想いが変化することはこの先あるかもしれないけれど。 今すぐ諦めると言うのは無理な話で]
そんなあっさり諦められるなら悩んでないし……
[はあ、とため息をついた]
ん、でもまあ……香川、探してくる。
[着替えると言う斎木を見やり。 同じく立ち上がって、扉へと向かった]
(513) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
[顔を寄せた時、鼻を掠める匂い。 頭の中に浮かんだそれを、咄嗟に理性で否定する。 いや、否定したかった。 或いは、ただの自己処理だと思い込みたかった。
――だけど、部屋の奥から咳き込む音。]
おま、
[続けようとした言葉は、手を取られた拍子に途切れた。]
…………っ!!
[部屋の中を見られたくないが故の行動だということは、嫌でも解る。 この時点でもう、頭の中の可能性を否定できなくなった。]
(514) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
――……そういうことは、もっと私的な場でやってくれないか。 社員旅行なんだぞ、今は、
[つい先程まで、誰かの肌に触れていた手だ。 そう気づいた瞬間、大好きな人の手でも振り払ってしまった。]
……誰にも、言わないから安心しろ。 マッサージも、別にいい。疲れてるだろ。
[模範解答ができた気がする。 声が震えたのは、甫嶺の顔を見れないのは、 一瞬でも油断したら泣いてしまいそうなのは、 お願いだ、見逃していてくれないか。]
(515) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
― 廊下 ―
[部屋からでたときに、甫嶺と早坂の姿はみえただろうか。
香川がどこにいるのか知らないまま、16号室を覗いたりもしてみる。
けれどそこにも姿はなくて、ため息をついて廊下へと視線を向けた]
(516) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
まあ、だよな。 俺だってそんな簡単にあきらめられんなら、こんな悩まないし。
ああ、探して来いよ。
[そう言うと上村より先に部屋を出た]
(517) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
― ロビー ―
――結局信じて貰えなかったなあ。
[白猫はいつの間にか暖炉の前から姿を消し、 代わりにフロントの机には、不破から貰ったマカロンを食す悪魔の姿があった。 Antipasto(前菜)の前のDolce(デザート)は、あまり行儀はよくないのだが。]
君がコレを本当に渡したかった、彼。 彼が目の前で消えたら、信じて貰えるかな?
――ああでも。
[蒼の瞳をちらりと向けるのは、客室方向、10号室の前。]
彼はまだ、ボクに面白いドラマを見せてくれそうだね。
[悪魔はくすりと笑って観賞を続ける。]
(518) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
/* うむ。
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→和泉 美良→不破
和泉4、不破2、斎木1、美良1、筧出1
(-169) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
>>514>>515
[それは、当たり前といえば、当たり前だ。 手を振り払われて、立ち止まる。
そして、何も言えなくなる。 ただ、苦い顔をして、そのまま、大きくため息をついた。]
――……そうだな。悪かった。
[何か、終わったな、と自分の中で言葉が響いた。 いろいろ、こう、やらかしてしまった気がする。]
(519) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
/* 俺もこのドラマがどうなるかめっちゃり楽しみです←
(-170) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
[目的はなかった。 強いて言えば、麻雀の約束をしていたことを思い出し――やるのかどうかだけ、確認した方が良いかと思っただけ。 既にそんな状況ではないとは、まだ知らない。]
筧出さん、丁度良かった。 本を探してたって聞いたんですが。
[筧出>>493の姿を見つけ、声を掛けた。]
(520) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
ホレーショーは、頭を片手で押さえて、ふうっと息を吐いて
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
/* お★つってつって。
というか死にたい発言ウザくてすいません…orz 自分の責任とはわかりつつ、どうしてもほかにあれそれという思考にならんのです… うわんごめんなさいぃいいい。
独り言でいい加減にしろとかいわれてそう ていうか言ってください怒ってくださいごめんなさいごめんなさい。
(-171) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
― 10号室前 ―
[なにかあるのか、なんとなく足を向けたのは10号室の方。 そこにまだ甫嶺と早坂がいたのなら、その不穏な雰囲気に、ゆるりと首を傾げる。
声を掛けられるような、様子でもなくて。
けれど、あのさきに香川がいるような気が、何故かして。 躇った]
(521) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
いや、言ってもいいし。 オレ、ちょっと男のほうが好きでさぁ?
気持ち悪いっしょ?
[次にあげた声がそんな、営業ならではの、明るいトーンで。]
(522) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
ミケは、皆方が置いていった文庫本には、触れていない。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
[それから13号室へと戻る。 隣の部屋だけに、廊下の奥やらは見ていない。
浴衣を脱ぎ捨てて、ボストンバッグの中から着替えを引っ張り出す]
――――……。
[ジーンズに足を通し、Tシャツとその上にネルシャツを重ねて。
今現実でどんな怪我を負っているのかは知らない。 けれど今はそれを考えてもどうにもならない、と]
(523) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
/* しかし問題は、振られてしまった後やることがないって言う
どうすればいい
(-172) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
あー、喉乾いた。 なんか飲むか。
[そして、何でもないように、そのまま、食堂のほうにずかずか歩いていく。
後ろは振り返らない。 その顔を見るのが怖い。
だけど、これで、なんかいいような気もした。 ここにいる理由が今日で二つとも消えたなぁ…と。]
(524) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
/*
香川に「甫嶺先輩に抱いてもらったの? いいなあ。俺にも、どんなのだったか教えてよ」とか酷い事を言いたい。
(-173) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
[もう少し、もう少し耐えろ俺。 まだ、もう少しだけ言わないといけないことがある。 表情を作るのは、苦しいって泣く心を押さえつけるのは、 慣れているはずだ、そうだろう?]
……誤解するなよ。 社内恋愛が悪いとか、そういうことを言ってるんじゃないからな。 TPOを考えろ、って、……それだけ……、
[続いた言葉に絶句した。 気持ち悪いなんて、
俺は、あんたが、]
(525) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
――――っ……!
[言えなかった。 言うべきでないと秘めた気持ちを、 言うならきっと今しかなかったのに。
いや、言えるわけがない。 だって甫嶺は、自分じゃない誰かを、愛して、]
……、
[甫嶺が振り返らないのなら、見えないのだろう。 眼鏡を外したわけでもないのに、視界を歪ませている男の姿を。 壁に手をついて、立っているのがやっとなほど足を震わせている、弱い姿を。]
(526) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
ジェフは、上村が見ていたことにすら気づいていない。
2013/02/20(Wed) 22時頃
|
― 廊下 ―
ん、嗚呼、美良か…―――。 本、美良が拾ってくれたのか?
[立ち尽くしてどれほど経っていただろう。 己の名前を呼ぶ声に、はっと我に返った。]
(527) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
…………こんな……
[こんな形で恋が終わるなんて、思ってもいなかった。]
(528) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
/* 両思いなのに結ばれない……
恋獄って怖い村だな(おい村建て
(-174) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
[何か言う声が遠くで聞こえるからまだ動けずに居るけれどほれ先輩の気配は遠くもそりとベッドから身を起こし]
――せ、んぱい?
[薄暗い部屋で扉は開かれていただろうか、視線を流すと誰かの気配はまだあるからそっと声をかけて]
(529) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
[着替え終わってから、部屋を出る。 と、立ち尽くす早坂の姿に気付いた。 声をかけようとして、かけにくい雰囲気であることがわかる。 その先に甫嶺の姿も見えて、何かあったのかと首を傾げた]
(530) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
/* と言うことで人の多い廊下に。
(-175) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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― 10号室前 ―
[甫嶺が立ち去るのが見える。 のこされた早坂の、常にない様子をみやり。
――なにがあったのか、なんて、わからないまま。 早坂に声をかけることもできず。
10号室から聞こえた声にゆるりと瞬き]
香川、そこにいるのか。
[ふ、と早坂から意識が外れた。 薄く開かれた扉の向こう。 そちらへと足をすすめて]
(531) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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ホレーショーは、そのまま食堂にまで歩いていく。
2013/02/20(Wed) 22時頃
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[なんにしても裸の付き合いなどなるべく遠慮したいのだから、不破と交わす言葉はそう多くはないだろう。
纏う空気がひやりとしてる気がする、 水を浴びたから、そんな具体的な理由はあったから、 斎木の言葉を連想したりはしない]
……眠くねえな。
[疲れのせいかと思う、 ずいぶんと長い夜だと思うのに、 時間を確認するという行為まで考え至らない。 そのことに、気づかない。]
一杯ひっかけてくかね。
[一人酒かもしれないが、 猫にでも相手してもらえばいいだろう、 そんな風に思うくらいには、妙にくたびれていて]
(532) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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― 食堂 ―
[そして、その端の席にあられもない姿のまま、どっかり腰かけた。 それから、腰のポケットにねじ込んでた煙草を取り出すと、火を点ける。]
――……。
[正直、泣きたい。 ような気がした。こういうのは久しぶりだ。]
(533) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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……早坂さん? あの。
[しかし黙って通り過ぎるのもどうかと思い、声をかけた。 果たして何があったのか]
何か、ありました? 甫嶺さんと喧嘩、とか?
[そういう雰囲気でもなかったが、他に聞く言葉もない]
(534) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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― 廊下 ―
いえ。俺じゃなくて、皆方さんが拾われて……
[そういえば、渡しに行ったのではなかったのだろうか。 筧出に渡していないのなら、皆方を探した方が良いのだろうかと、少し迷う。 しかし、その前に。]
どうかしたんですか? なんだか、ぼんやりしていたみたいですが。
[てっきり本を探していたのだろうと思っていたが、どうも違うようにも思え、聞く。]
(535) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 皆方さんが誰を好きなのかわかっていないので何ともかんとも動きにくいのだぜ
(-176) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
―10号室― [甫嶺先輩と話していたから其処にいるのが上村先輩以外のだれかだろうと思い込んでいたが名を呼ぶ声は会いたくて会いたくて――最も会いたくなかった人の声]
ッ、 …………!
[居ないですとも言えなくてシーツの中にとっさに隠れてから自分の今の状況を見て血の気が引いた]
(536) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
……っ、
[拳を強く握った。 いつまでも此処に立っているわけにはいかない。 もう、大人なのだから。今此処にいる中では最年長なのだから。 自分のことは、自分で、どうにかしないといけないのだ。]
――――、上村、
[存在に気づいた時にはもう上村は10号室へと入ろうとしていた。 彼が口にした名前。 部屋の中から聞こえてきた声。
……ああ、折角甫嶺が隠していたのに。 相手が誰かまで、こんな形で知りたくはなかったなと、頭の隅のほうで思う。]
(537) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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ホレーショーは、片ひじついて、煙草をまた吹かしている。水忘れた。
2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* すれ違いが、おいしゅうございます(◜▿~ 三 ~▿◝)
何でおこめが魔女引いてしまったのかと残念に思うよ! なんでおまかせ希望にしたの!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-177) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 生きている方が地獄……!!!!!!←
(-178) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[此処にいても仕方ない。 部屋に戻ろう、と顔を上げたところで 自分に声を掛けていた斎木>>534に気づいた。 この距離まで近づかれてすぐに気付けないなんてどうかしている。]
……いや、何もないよ。
[そう、何もなかった。 あったのは、自分から彼への、一方的な恋慕だけだ。]
(538) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
あーあ、ひさしぶりかなぁ。 こういう気持ちって。
[いわゆる、わかりやすく、死にたいってやつだ。 でも、なんかそう考えると、少し、場面が揺れた。]
――……
[そう、何かブレーキ音が大きく耳に響いた気がしたのは、いつだっけ……。]
(539) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
― 廊下 ―
皆方さんが…――
[皆方の名前が出て、目が思わず半目になった。 本を失くしてから、もう随分と経つ。 それからの経緯を考えて……溜息を吐いた。]
嗚呼……美良は、
[オーナーと話はしたか?と続けようとして、 その脇を上半身裸の甫嶺が通り過ぎて行く。]
――…。
[眼が更に半分になった。]
(540) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
/*
あーせつない。 ふう、でも、これでいいかな。せつない。
(-179) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
― 10号室 ―
[早坂に名前を呼ばれたことにすら気づかなかった。 扉に手をかけて、中に足を踏み入れかけて。
――篭るにおいに、気づいたから。 ベッドのうえ、膨らんだシーツが見えた]
――香川。
[呼びかける声は、優しい。 なぜ、どうして、という想いはあるけれど。 ――それがどちらに対しても、な時点で、詰れないのだと分かっているから]
……香川、顔、見せて?
[手を離した扉は静かに閉まる。 事後独特の匂いが濃いベッドへと近づいて、呼びかけた]
(541) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
上村?
[早坂が上村の名前を口にするのを聞いて、見れば10号室を覗く上村の姿。 呼んだ名になるほど、と]
中に、香川がいるンすね。 甫嶺さんに泣きついたって事か。
[知らず口にする。上村から聞いた話を総合するなら、香川が好きなのは上村で、上村はその香川一人に絞れない、と言うことを]
?
[ああ、そういう事か、と香川の気持ちが微妙にわかった。その先が甫嶺だったのは喫煙仲間だったからかと納得して]
(542) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
うん、死にたいな。
[ぽつり]
(543) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
あ、皆方さんもお風呂ですか。
[足を踏み入れればそこには人影が。 軽く会釈をして近付いて行く]
……? 調子、といいますと。 風邪とかの兆候は無いと思いますが。
[緩く首を傾げる。 この男は鈍いのかあるいは現実逃避が強いのか]
(544) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[一人立ち尽くしている間に、思うことがあった。 全ては知らないけれど、彼がどこに何を思っていたのか 連想はできる。
故に思う…――【和泉悠】は、 自分にとっては後輩でしかありえない、と。]
(-181) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* くそリアルがごたごたしてる間にまたログが進んで……っ! いいからもうスイス銀行に金だけ振り込んでくれればいい_(:3 」∠ )_
(-180) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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早坂さんなんでもないって顔じゃないっすよ。
[その存在が酷く頼りなげに見えてしまったのは、今見えている世界が幻想だからか]
ひょっとして。 いやいやまさか。
どちらにしても、10号室からは離れた方が良いかも知れんすよ。
[そう言うと、早坂に耳打ちするように]
香川と上村がちょっと怪しい関係なんで。 慰める役が甫嶺さんだったって事なんでしょうけど。
[そう言うと肩を竦めた]
(545) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
[そう言った時、また一つ、脳裏に、何か画面が再生して消えた。 すぐに忘れてしまうほどのそれだけど、
何か、大事なことな気がする。 すごく……。]
はぁ……。
[だけど、追いかけても、また再生はされない。 それよりも、早坂の顔が浮かんでは、ぐるぐると回って、どうしようもなくなったから。 何か飲もうと煙草を持ったまま、立ちあがる。]
(546) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* だろうね。3位決定戦だけやるか。
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→和泉 香川→和泉 不破→和泉 皆方→和泉 美良→不破
和泉5、不破2、斎木1、美良1、筧出1
(-182) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 番号小さい順に3,4,5
斎木43(0..100)x1 美良71(0..100)x1 筧出55(0..100)x1
(-183) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[浴場を出て、気づけば足は自販機の前にあった。 なんだこれは嗅覚か、と思いつつ、諦めて小銭を入れてやる。 馴染んだ銘柄、自販機に入っているのは珍しいと思ったがそれだけだ。けれど火はない、望みながら望まない。そんな姿勢を示すように]
やっぱ酒だな。
[ポケットに煙草をねじ込んで、 酒の痛みは煙草で血管収縮すればプラマイ0。 カラダに悪いとかだからなに?って感じだ]
(547) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 和泉、不破、斎木、筧出、美良
だね。明日は。
(-184) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[居ると確信している声で名を呼ばれてびくんと肩は跳ねるが返事など出来るはずもなくて。 いっそ強引にひっくり返されて詰られたほうが楽だった、自分の心が。 ここまで考えてまだ人のせいにしている自分がいて、それに気づいてしまうともう絶望しか残っていない]
上村先輩に見せれる元の俺はもう居ません。 ここにいるのは、尻軽で淫乱で遊び人の、……おれです。
[扉が閉まる音が聞こえたから返事に呆れて出て行ってくれたんだと期待した、けれど]
(548) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* >>543 共犯者にしちゃって、ごめんなさい。
(-185) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[筧出が半目になっているのに気付く。 皆方の名前を出したからとも、更にどうしてなのかも知らないため、何かおかしなことを言ってしまったのかと慌て。]
えっと……?
[何か言い掛けたのに言葉を切り、また更に半目になった彼に、混乱する。 上半身裸の甫嶺を見たから、とか、思ってもいない。]
(549) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* (>>2:540 ディーン) 半目でさらに半目って、目、なくなっちゃわない?って吃驚して、違うって気付いた馬鹿が此処に。
(-186) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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ホレーショーは、酒を求めれば、皆方と遭遇する。
2013/02/20(Wed) 22時頃
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[皆方はどこかこの場を立ち去りたがってるような雰囲気を感じた。 それが自分のせいなのか場所のせいなのか何か用事があるのかまでは分からないけれど。 だから軽く言葉を交わすくらいで、深く話し込む事はないだろう]
仮に、の話なんですけど。 もしまもなく世界が滅びてしまうとしたら…… 最期に誰と、何をしたいですか?
[ただ、一度ぽつりとそんな事を呟いた。 それは半ば独り言に近く、返答があろうとなかろうと気にはしない。 さっき食堂で聞かされた話を信用しているわけではないけれど。 自分は湯船に肩まで……否、口元まで浸かりながらぼんやりと考えていた]
(もし、これが本当に夢だと言うなら……――)
(550) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
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/* シンデレラの上村先輩のリミットが23時なのでそれまでにどうにかなるんだろうか。。 この部屋にはジッポ残しておこう。 携帯はうーんと。
(-187) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
あ、いや、すまない。
[戸惑いを見せる美良が視界の端に入り こほっと、一つ空咳を打った。]
美良は、オーナーと話はしたか?
[改めて言いかけていた言葉を紡ぐ。 いきなり、此処は幻想世界で、 現実世界では自分たちは死にかけてる などという世惑いごとを云う気にはなれなかった為、 まずは探りの一手といったところ。]
(551) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
― 10号室 ― [シーツに隠れて出てこない香川>>548が、それでもこちらを気にしているのは揺れる事でわかる。 静かに、ベッドの傍らについて、自虐的な言葉に、痛みを覚えた]
……莫迦だなあ。
[シーツの傍らに、手をつく。 きし、と轢む音がした]
香川が遊び人なら、俺はもっと最低だろう。
[遊び人なら、こんな風に隠れたりしないだろうとも思う。 こんな状態をみてもなお、二人への想いが変わらないから。 苦笑を浮かべてこたえた]
香川、顔見せて。 ――後悔、したくないから。
[悪魔の話がどこまで広まっているか知らぬまま、呼びかける。 いっそ、強引に剥ぎ取ってやろうかとも、ちらりと想い]
(552) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
/* 美良先輩と皆方先輩の→もわかんないな。。。
自分周りで手一杯←
(-188) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
しかしあの子は図太いのかなんなのか。
[>>544 不破の様子を思い出す。 この山荘の微妙な空気を感じているのかいないのか。 気遣いとか虚勢とかそういうものであると思いたい。
続いた問いかけは>>550 「君もそんなこというの」と返す。 誤魔化したのではなく答える言葉を、持っていない。
キッチンの冷蔵庫で缶ビールを拝借すれば、 プルタブあけたところで人の気配、ゆるくそちらを流し見る。]
(553) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ともかく脱処女←←
(-189) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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|
[甫嶺に泣きついた。 その言葉の意味を理解できずにいると、更に耳打ち。]
……どういう、……え……? ごめん、ちょっと意味が、……。
[混乱している。二人は恋仲で、同意の上で、行為に至ったのではないのか。 壁に触れて身体を支えている手からすら力が抜けそうになる。
俯いた拍子に、涙が一粒零れ落ちた。]
(554) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
なに、その格好。
[爽やか気取ってた甫嶺の着乱れた姿に、 情事の気配を確信はなくとも予想のひとつに]
(555) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
>>553
あー、なんで、皆ちゃんがこんなところいるかなぁ。
[冷蔵庫までくれば、プルタブを開ける音。 仏頂面がそこにいて、
苦笑い。]
(556) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
>>555
ん?お察しの通りのコト。
[隠す気もない。 それから、自分も冷蔵庫を開けて中身を漁り始める。]
(557) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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|
―10号室― ばかですよ、俺は大馬鹿です。 甫嶺先輩は優しいので阿呆な俺の我儘に付き合ってくれました。 そんだけです。
だからっ……先輩には、ッ う、……
[必死で言い訳しているのに屑だと罵っていかないから見たくないのに顔が見たくなって仕方ない]
うえ、せんぱいが……最低てことは ないです。
[最低なのは自分の方で二人の先輩を巻き込んでしまった上にもうちゃんと言い訳できる余裕もなくなって、最後は振り絞るような涙声になる]
かおみたら、俺のことダメって言ってくれますか。
[本当ならなんでもない顔をして居なければならなかったしそうするために甫嶺先輩を巻き込んでしてもらったというのに。 隙間からちらりと伺うように上村先輩の姿を探す]
(558) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
[自分が何か言ってしまったのかと思っていたが、空咳にそうではなさそうだと思い。 ならば、何が原因だったのだろうとは思ったが。]
オーナー、此処のオーナーとですか? そういえば、話していませんね。 何かあったんですか?
[食事の連絡くらいで、後は姿も見ていなかったようにも思う。]
(559) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
/* 早坂先輩からめった刺しにされるフラグ頂きますッ←
(-190) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
泣きついた、言葉通りの意味。 俺が、上村にお願いしたのと一緒だ。
俺はやっぱりやめたけどさ。
……早坂さん?
[俯いた姿が崩れそうで、支えようと手を伸した]
早坂さんて、甫嶺さんのこと?
[香川の線はあるだろうか、思いながら早坂を支えて甫嶺が歩いて行った先を見る]
……甫嶺さんはどうか知らないが、香川が好きなのは、甫嶺さんじゃない。ってのは、知ってる。
(560) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
そ。
[さして旨いと感じるわけでもない缶ビールを流し込む、 炭酸の喉越しにゆるく眉根を寄せる]
せめて隠すとかしなさいよ。 で、人にご高説くれといて君はそういうコトに及ぶわけ?
[視線をそちらに向けないまま、シンクにもたれる]
(561) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
― 10号室 ―
甫嶺先輩優しいもんな。
[いいなあ、と思う酷い思考がある。 泣いている後輩がいるのに、その身体に触れた人のことを思えばどちらが羨ましくてどちらが妬ましいのやら。
ちらりと伺うように開くシーツの隙間を見下ろし]
ダメな子ほど可愛いって、知ってる?
[そのまま、シーツをはいだ。 上半身が呈になる程度、で]
なあ、香川。 俺は酷い奴だから、こんな香川みてもやっぱり可愛いし好きだし。 同時にもう一人、好きな人が居るのも変わらないんだ。
[まっすぐに見つめるけれど、自嘲を浮かべて、髪に触れようと手を伸ばす]
(562) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
>>561
ああ、そうね。 隠したいんだけどさ。
事情あって、部屋に戻れないんよ。
皆ちゃん、シャツ貸してくんない?
[自分も皆方と同じ銘柄のビールをとると、ぷしゅっと開けた。]
(563) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
[美良の反応に、嗚呼これは何も知らないな と、判断をする。]
話をしていないなら、話をした方がいい。 多分、私の口から話すよりも オーナーに直接会った方が早い。
[斎木の話を聞いても、いまいちピンとこなかったが、 悪魔本人に会えば少なくとも自分は悟った。 おそらくそれは、そういう摂理なんだろう。 ――…不破のように、否定が強い場合は別として。] なんとなくでも、現状を可笑しいと感じるなら 騙されたと思って、探してみてくれないか。 いなければ、猫にオーナーは何処だと尋ねると 連れて行ってくれるかもしれないな。
[猫自身が化けるとは、流石に今は言えず。]
(564) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
し、知らないっス。
[声が近いと思ったらシーツが剥がされて真っ裸の半分がさらけ出され、甫嶺先輩が施した後が残っていればきっと丸見え]
やっちょ、へっ?好き?えっ?? もう一人……?
[慌てて身体を隠そうとシーツに潜り込もうとして告げられる言葉に動きを止めて思わず上村先輩の顔をまじまじと眺め。 そのまま伸びてきた手は少しだけ汗で湿っぽく乱れた髪に触れた]
(565) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
[斎木と上村の間に何があったのかは知らないが、 この状況で意味するところはわかる。 近づく手は避けることも払うこともできず、 そのまま大人しく支えられた。]
ちが、
[甫嶺のことを、と問われた時に咄嗟に口から出たのは否定の言葉。 斎木はきっと同性愛に対して否定的な見方はしないだろう、というごく簡単な推測すら出てこない。
『同性愛者であることを告白したら、俺は軽蔑されるのだ』
過去の経験からくる思い込みは、簡単には覆らない。]
(566) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
…………解らない、
[違う、理解したくないのだ。 そこに愛があったのならまだ、自分の失恋の痛みだけで、きっといつかは祝福できた。 でも、そこに愛はなくて、ただの同情と慰みで、 わからない、自分は一体どうすればいいんだろう?]
……すまない、部屋に戻る。 一人になりたい。
[これ以上情報は要らなかった。何も聞きたくなかった。 ただ、今日のできごとが全て悪い夢であってほしかった。]
(567) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
/* 俺も早くりっちゃんに会いたいです← あとでいっぱい話せるか。。。
(-191) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
[>>563 苛立ちを押さえ込むのに、 アルコールは果たして有効なのか]
ひとにもの頼む前に、 もすこしいうことあるんじゃないの?
[気泡の抜ける音にも、やはり目は向けずに]
(568) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
[筧出の言葉に何かあったのだろうと悟るが、彼からは聞けないようだ。 不思議に思いながらも、素直に頷く。]
わかりました。 オーナーに話を聞けば良いんですね。
[猫が連れて行ってくれるなど、普段ならば筧出も冗談を言うんだな、と思っただろうが。 何か理由があるのだろう。
それに。 猫、という単語に、白猫の妙に不安を煽るような鳴き声を思い出した。]
(569) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
/* そういえば魔女と王子様の行方は。。。
(-192) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
― 10号室 ―
[情事のあとはそれほど色濃く残っているわけではないけれど。 ところどころ、赤い痕が散っているのが見える。 ゆるりと瞳を瞬かせて、それを見やり]
うん。最低だろう?
[香川>>565と視線を合わせて苦笑する。 乱れた髪を撫で梳くように、手を動かして]
香川が好きって言ってくれて嬉しかったけど。 応えられなかった理由がそれ。
――他の人も、同時に見てるとか、最低だとしかいえないもんな。
[だから御免、と、髪を撫でていた手を、赤くなった目元にあてる]
(570) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
/* ちなみにメタ的な意味を抜きにすると、不破が周りに比べて現状認識していない(リツの言葉を信じていない)理由は、自身の死の否定が強いからですね。 大事な母親を一人残して息子が先に死ぬ、なんて簡単に許容できないのです。 だから不破自身は現実をひどく拒絶していて、幻想の方を真実だと思い込んでいる(思い込もうとしている)という。
(-193) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
>>568
ん? ああ、そうね。
[でも、出てこない。 違う、なんか、珍しく思考が静止してる。]
――……
[そして、出てもないけれど、皆方の横顔をじっと見つめて……。]
――……助けてほしい。
[そんな弱音を言ったのはいつぶりだろう。]
(571) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
嗚呼、そうしてほしい。
[深く突っ込まれることなく、 是と美良が返してくれたことに、 ほっと安堵の表情を見せる。
その後、ちらりと窺うのは甫嶺が消えた方角。 彼にも伝えておいた方がいいだろう。 その判断から、足をそちらに向けつつ]
本の情報ありがとう。 後で、皆方さんに聞いてみるよ。
[自分から彼を探す気はないのに、 そう嘯く言の葉を紡いだ。]
(572) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
[上村先輩が髪を撫でてくれる仕草があまりにも優しくて擦り寄りそうになるけれどシーツを握りしめてぐうっと堪え]
そ、だったん……ですか。 器用なんスね。
そっか。
うえ先輩は、その人と幸せになって下さいね。 俺をふるんだから、そんくらいは言わせて下さい。
[その相手が誰だか知らないけれど上村先輩が望む相手と過ごせるのなら馬鹿な自分は要らないのだろうと。 もう堪えられない涙が相変わらず頬を伝いその手を汚してしまうかもしれないが応えられないとはっきり言われて我慢出来るはずもなく]
(573) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
違う? ……違うって顔には、見えないけど。
[首を傾ける。 部屋に戻るという言葉に手を離す]
あのさ。 欲しいのは、心なんだよな。 多分、みんな。
俺が俺を好きだって言ってくれる奴の気持ちを受け入れてやれないように、好きな奴とキスしたって、心がなくちゃ満たされないように。
早坂さんは、後悔しないようにね。
どっちが後悔するかなんてわかんないけどさ。
(574) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
――先輩が最低だって思っても俺は上村先輩が好きっスから。
そんだけっす。
(575) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
/* で、色んなところが修羅場すぎて困るwwwww なんでこの村こんなに矢印が複雑なんだよwwwwwwwwww 一部どこに矢印向いてるのか分からないけど。ログ読み力が足りないりゅせ。
(-194) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
/* あ、俺に向いてないのだけは分かってますハイ。
(-195) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
[何故だろう、ゆっくり浸かっても身体の芯が温まらない]
寒いからかな……
[冬場にはよくあることだ。 そう自分に言い聞かせる。 男は恐らく誰よりも、現実を見ようとしていない]
(576) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
ハハッ……こんな格好で俺何いってんだろ。 着替え、どこかな。
[いたたまれなくてその手から逃れようと視線を外してゆかへと向けるがどうやって服を脱いだのか薄暗くてよく見えず]
(577) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
――時間だね。
[猫耳の悪魔は、嗤った。]
(578) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
/* あまりにもあちこち修羅場すぎるので蚊帳の外の不破さんはお風呂ではーびばののしてますね。 さすがにこれ乱入する勇気無いわいwww
(-196) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
/* ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
(-197) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
……あいつは、後悔しただろうな。
[和泉は今頃どうしているだろう。 部屋にいるのか良くわからない。 自分の顔を見たくはないだろうから、会いにいっても迷惑かも知れないと足が向かず]
……代わりに、――――。
[もし和泉が死んだら。 それはいやだと思う。もちろんどちらが死んでもいやだけれど。
会ってくれるのかわからなかったが、会わなければ行けない気がして]
(579) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
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― 10号室 ―
うん、まあ器用っていうのかな、て感じだけど。
[幸せに、といわれれば苦笑する。 二人にそう云われても、どちらも己以外を想定しての言葉だから]
振りたくはないけど。 香川泣かせてばかりだもんな。
――香川に笑っていてほしいんだ。
[好きだといわれて、ゆるりと瞳を伏せる。 どこかで、嗤う声が聞こえた]
香川。 俺も、お前の事好きだって事、忘れないで。
[触れる手から逃げる身体は追いかけずに、それだけ告げた**]
(580) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 俺は俺が死ぬことをまだ知りませんよ!!!!!!
(-198) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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でも、今迎えに行くのは野暮かな。 いいよ、ちゃんと待ってあげる。
君の心臓が止まるその瞬間を。 ボクが見届けてあげる。
ボクは、
悪魔だからね。**
(581) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/*
もしかして:魔女? いや(ヾノ・∀・`)ナイナイ
来世で会いましょう。。
(-199) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[彼が見せる安堵の表情に、オーナーと話すことがそんなに重要なのかと思う。 まだ理由はわからないが、オーナーを探そうとその場から離れかけ。]
お礼を言われることじゃないです。 じゃあ探して、話聞いてきますね。
[ぺこりと頭を下げて、歩き出した。]
(582) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[>>571 聞こえた言葉にようやくそちらへ視線を流す。 少し意外そうな表情を向ければ、 こちらを見る甫嶺はどんな顔をしてたのか。
はあ、と小さく息を吐く。 少し眼差しを伏せて、シンクの上にまだ大分中身のある缶を置く]
服持って来ればだいじょーぶ? も少しほかのケアもご希望?
[ジャケットを脱いでとりあえず着てろと、前に出す]
(583) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! タイミングが!
(-200) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[恐らくこの時間は、猫を探しても、白辺を探しても見つからないはずだ。
悪魔は食事の準備に忙しい。
とはいえ、すぐに食べるつもりは無いけれど。 これからするのはただの下準備だ。 塩を振ったり、冷暗所で寝かせたり、そういう準備。**]
(584) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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― 食堂 ―
[美良の礼に片手をあげてから、廊下を後にした。 向かう先は、甫嶺の姿を求めて食堂へ。 公の場だったので、ノックはせずに扉を開ける。]
――…。
[甫嶺だけと思っていれば、皆方の姿もあり いつも通り眼が半目になった。
侵入してしまったタイミングは、どのくらいか。 ひとまず声を掛けるをはかる為に、沈黙を保った。]
(585) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―10号室― [自分を抱いた相手が自分と同じようなことを上村先輩に言ったなんて知らず]
好きってだけで笑えてたら、もっとよかったンすけどね。
先輩はずっと俺の憧れで、ずっと好きな人っすよ。 ――忘れるはずないじゃないっすか。
忘れられない。 好きって言ってるのに俺のこと選ばない人なんて「一生」忘れてなんかやらないんス。
[壊してと願ったのに壊れていなかったから想いは残ったまま、もっと手酷くしてと願えばよかったのか。 挑発に答えるように上村先輩を見る顔は涙の中に別の感情も混じっているようにも見え]
(586) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/*
ここで甘えに入るとか、ほれくんあざといな……
(-201) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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>>583
ああ、うん、とりあえず服と……。 あと、皆ちゃん
[差し出されたジャケットを受け取って羽織りつつ、 答えた所望はそれ。 顔は、いつも見せる、にやにやなどなく、 こちらを見た皆方の目をじっと見つめ返した。]
(587) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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……それ以上、言わないでくれないか。
[見透かさないでくれ、この歪な心を。 今はこの心の形すらまともに曝け出す自信がない。]
…………、忠告ありがとう。 絶望するのは慣れてるから、どうにかするさ。
[前の時は時間が解決してくれた。 今回も時間がどうにかしてくれるといい。
――残された時間が短いことは、まだ知らない。]
……おやすみ、斎木。 また明日。
[力の入らない足を叱咤して、5号室へとよろよろ歩いていった。]
(588) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ディーンは、ものすごく声をかけにくいタイミングで侵入してしまったようである。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 今日はそろーるたいむしてたら、 ふろばでふわくんにすれちがい、 でたら行き場が見当たらなかった間が悪い。、
そしていまほれーくんがかわいいこといったとおもったら、かけいでくんがきたとか。
(-202) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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―― 5号室 ――
[扉を閉めて鍵を掛け、眼鏡を置いた。 いや、力の加減もできずに投げたような形になり、机の上で跳ねて何処かへ消えた。 ベッドの裏か、机の陰か、何処に飛んだか全くわからなかったが探す気力もなかった。
そのままベッドに倒れこみ、シーツに顔を埋める。]
………………ああ、……もう、
[わからない。ぐちゃぐちゃだ。]
(589) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 忙しい(本音)
(-203) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……お休みなさいっす。
[部屋に戻っていく早坂を見送る]
…………。 これは。
[甫嶺に言いに行くべきか。迷う。
迷うが、足は甫嶺が行った先へと向かっていた]
(590) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[オーナーを探すためフロントへと向かったが、姿は見えない。 他の場所にいるのかと、探してみたがやはり何処にもいない。 あの白猫の姿すら見えず、どうしたものかと息を吐いた。]
(591) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[頭の中で人間関係を整理しようと試みる。 だけどショートした思考回路は上手く回ってくれず、 気づけば甫嶺との些細な、だけど楽しかった思い出ばかりを再生している。]
…………あ、
[散漫した思考の果てに、一つの可能性に気がついた。
『俺のことも慰めて欲しいと頼めば、抱いて貰えるだろうか?』]
……っ、はは、
[自嘲が漏れた。 ああ、…………最低だ。もう、何もかも、こんなことを考える自分が嫌だ。]
(592) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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――死にたい。
[そう呟いた瞬間、右目の視界が消えた。
すぐに戻ってきたけれど。**]
(593) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* うそつきなメモだが、眠くて仁側のロルが回らないのは本当だ
リソースをちょっとリツ側に割く
(-204) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[服を脱いだ時に愛用のジッポは転がり落ちて10号室の床の何処かから元の16号室へと逃げていった。 筧出先輩が部屋に戻ってきた時にそれはきっと出迎えるだろう]
(タバコ、吸いたいなー・・・)
[未送信のメールが起動したまま残った携帯はポケットから逃げ出して上村先輩の足元に転がっている。 開封するとバンド仲間が宛先のそれの内容はテンション高く女神の正体についてのあれこれ。 こちらは送信できなくて多分良かったのだろう]
(こんなんでも、チケ送ったらうえ先輩ライヴ来てくれんのかなー・・・?)
[ステージに上がってしまえば香川渚は居ないからもう大丈夫だと思えるその願いは叶わなくても思うだけなら自由]
(594) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
―食堂― [食堂まで来ると、すぐに甫嶺の姿は見つかった。 同時に皆方と筧出の姿も]
――――っ。
[息を詰めて、それから深呼吸を一つ。
けれど、甫嶺になんと言うべきか、迷った]
甫嶺さん、早坂さんが、――――。 何見つめ合ってるんですか二人とも。
[甫嶺が皆方をみる視線に気付いて、つい口が出る]
(595) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ホレーショーは、人の気配に気づいて、キョロ…。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* ああ、早坂さんが右目あれこれなのって現実世界で右目を負傷してるからか!(今さら いいねいいね、そういうのカッコイイ!
(-205) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[>>587 吐息混じりに苦笑がこぼれる。 決して茶化すようなものではなかったけれど]
さっきの今で、 そりゃはいどーぞって無理でしょ……。
だからっていって君まで自己完結はやめなさいね。
[つまり理不尽に感じるのは、 なにやらいろいろ好きにしてきた挙句の、 妙にダメージ受けたようなその様子だ]
(596) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* リアル不破ちゃんはどうなってるんだろうね。
1.切り傷(というと軽傷に聞こえるが 2.骨折 3.圧迫などによる内臓へのダメージ 4.寒さによる凍傷など 5.打撲(頭とか 6.なんか刺さったとか
りゅせさんかっこいい言い回し思いつかないしあんまりリアルな言い方すると痛いからあばうと← まあこれを採用するかは定かではない。 とうっ 4
(-206) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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― 10号室 ―
[白猫が、何処から来たのかいつの間にか部屋の隅に座っていた。 二色の瞳で暫く二人を見つめたあと、にゃあ、とひと鳴きして悪魔の姿へと変わる。]
――ボクは人間が好きだ。 だから教えるし、問うよ。
香川渚。 結論から言うとあと数分もしないうちに君は死ぬわけだけど、 ……遺言はある?
[伝えるのが遅すぎる。 果たしてこれは慈悲と言えるのか。]
(597) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
[自分には皆方がどうするのかとか口を出す権利などなくて、けれどさっきのことを思えばやっぱり口は出るわけで。 香川や早坂の態度も相俟って顔は自然と不機嫌になった。
なんと言うべきか、何も言わない方が良いのか。 悩んで、ガリと頭を掻く。 掻いた爪に、赤が見えてぎょっとした。 すぐに、それはただの皮膚に戻るけれど]
(598) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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― 食堂 ―
[2人の雰囲気に、なんと声かけようか悩んでいたのが 莫迦のように思えるほど、あっさりと割って入る声。]
斎木…――?
[一瞬驚くも、嗚呼……と納得したように溜息一つ。 とはいえ、その場をそっと去るのも違うかと、 黒子のように無表情で一旦傍観の態。]
(599) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 寒さによるダメージは皆ある程度は負ってるだろうから、つまり事故時の怪我としては軽傷ってことか。 でも確かに遭難後の体力勝負となればこいつは弱そうだな。
(-207) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* いける場所がない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-208) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ん?
[>>595 声の方を見やって、 斎木の姿を認めると共に筧出の姿にも気づく。 わずかに眉を上げたけれど]
あ、……れ、 っていうかいつからいたの。
[自分はまたなにかまずそうなことを言ったかと、頭の中で己の発言を振り返り]
――や、みつめあってるって君ね。
[斎木の言葉に、そうはみえないだろう、と零しつつ]
(600) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
|
>>596
ま、そーね。 でも、甘えたくなったんだよ。皆ちゃんに。
[皆方と話しているうちに、筧出や斎木が現れた。 そちらをゆるりと見て、とりあえず、ビールをまた飲む。]
――……早坂君がどうかした?
[斎木の言葉にそう訊ねて…。]
(601) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
|
[結局温まった気がしないまま風呂をあがって。 何故だかあまり眠くなく、もう少し歩き回ってみようかと思う。 そのうちどこかで、理由は別であれ 同じく歩きまわっていたらしい美良>>591と遭遇するだろうか]
(602) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
|
―10号室―
[上村先輩はそれからどうしたのか、気づいたら白い猫が居てそれがひと?の姿に変わる]
え、何これアニメ? ……へっ?死ぬって何が?
遺言?
[何を言っているのか解らなくて本能的恐怖から上村先輩の方へ手を伸ばした。 触れることは叶っただろうか、そうでなくてもじっと悪魔を見つめ]
それは俺がクズだから死ねってこと? そんならしゃーないんだけど。
(603) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
|
/* 誰かこの村の相関図作ってくれないかな。 おそらく類稀な複雑図形になるぞ。 見たい。
(-209) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
何が?君がさ。 ……やはり君は聞いていなかったんだね、ボクの声を。
[それならそれで構わないとばっさり切り捨てる。]
何故君が死ぬのか、その理由を君が愚かだからだと思うならそれはそれでいいけれど。
……まあ、ボクと話すのは死んだ後でいいだろう。 ボクは君と話すだけの時間がある。
でも、君が他の人間と会話する時間は今しかない。 さあ、どうする?
(604) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
すんません、今の俺後悔しないよう必死なんで。 空気とか読みませんし。
[右肩を竦める]
ン? 違いました?
[皆方の言葉に、今できる限界の笑い顔を一つ]
いやぁ、あんまり本人の了解を取らずに口にするのはアレなんすけど。 早坂さん、甫嶺さんと香川の関係、誤解してましたよ。 誤解、とかなくて良いのかなと思って。
(605) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/* そういえば脳内で適当に不破ちゃん遊ばせててビックリしたんだけど、こいつ早坂さんに抱かれたいってより抱きたいらしいよ。 まじかよお前タチだったの?
(-210) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
[浴衣の上に着た、羽織のポケットに手を入れる。 指先に触れたのは、入れたはずのないチョコレート。 初めは疑問に思うこともなかったが、おかしい、と気付いた瞬間それは部屋で拾った指輪と気付いた。 それも、またおかしいのだが。]
あ、不破さん。 オーナー見かけなかったか? 探してるんだが、見当たらなくて。
[遭遇した不破>>602へ、声を掛けた。]
(606) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* しかし後数分で死ぬから遺言どぞー^▽^ ってホント慈悲じゃねえなそれwww遅すぎんだろwwww
(-211) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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|
[上村先輩にはもう、これ以上言っても余計に言い足りなくなるだけな気がして近くに姿があるだけでいいやとさえも思って、いたのに]
俺やっぱ先輩のこと諦めたくねぇよ……
[それは遺言と言うよりは直接本人へ訴える形となって。 他に浮かぶのは、甫嶺先輩にごめんなさいだとか和泉ともっと飲みたかっただとか、そういうものと]
筧出先輩に、ありがとうって。
[何を言いたいのかは自分でもよく解らなかったけれど、甘えさせてくれて、撫でてくれて、ただありがとうと感謝を込める]
(607) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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|
[早坂の気持ちを代弁するのは違うと思っていて。 そもそも早坂が本当に甫嶺を好きかどうかなんて、斎木自身の想像に過ぎないのだから。
だから、嘘ではないが本当でもないことを。 二人の関係を訂正したのは自分だが、それが切欠で甫嶺が早坂の気持ちに気付いてくれればそれで良い。
どう転ぶのかは、知らない。
別に二人のためだけではなくて、多分に、今この状況を何とかしたい自分勝手な部分もあり。
甫嶺が誤解を甘んじて受けるというなら、次はなんと言おうかと考えを巡らす]
(608) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/* 涙もだけど鼻水が止まらない。。。
(-212) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
――…。
[いつからいたのか。 その皆方の問いかけに返すは無言。 あれからどうなったかは知らないが、 斎木の様子から、問いに答えれば火に油だろう ……という半目である。]
――…。
[そして考えてみれば、この組み合わせなら 自分が悪魔の件を云わずとも、と気が付く。 斎木から皆方へ、皆方から甫嶺へ。 伝わっているのではないかという予想。
そこまで予想して、少し方向性を変えた。]
(609) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
お邪魔なようでしたら、 皆方さんへの質問が終わったら去りますよ。
[斎木の話が甫嶺に向かったので、 その間に……と皆方に話を振った。]
(610) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
[>>601 それは本当のことなのだと思う。 正直あざといと思ったりもしたのは、 自分には言えそうもない言葉だからだ。
なにやらかしたの、と、聞くはずの言葉は、 来訪者の姿に沈黙の下に仕舞われた。
全く空気は違うけれど、 残業中の喫煙所をふと思い出す。 そんな言葉を投げた記憶があって、
ちりと痛んだこめかみを押さえた]
(611) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/* 何をするか迷うのでお節介をしてみる。
と言うか思ったが、皆方さんとは会話できてるだけで嬉しい。 そんな気持ち
(-213) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
>>605
早坂君が、………そう。
[誤解しているのは当たり前だ。そういうところを見たのだから。 でも、だから?という気持ちが残る。
そう、早坂から好かれているなんて知らない。
ただ、常識的に逸脱した行為だ。 それに対して、彼には失望を覚えさせた。
それを思っている。]
(612) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/*
そわそわ(・v・)==(・v・)
(-214) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
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