7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ランタン職人 ヴェスパタイン は、楽器職人 モニカ を占った。
楽器職人 モニカは 人間 のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
厭世家 サイモン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、若者 テッド、長老の孫 マーゴ、ランタン職人 ヴェスパタイン、楽器職人 モニカ、保安技師 ナユタ、花売り メアリー、さすらい人 ヤニク、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、遊泳員 ヤンファ、漂白工 ピッパ、馬飼い キャロライナ、良家の末娘 ポーチュラカ、双生児 ホリーの14名。
|
か、かおる…ん…。
[どうしようか、すごく迷った。]
信じて……いいの…? ワタシ……、ワタシ…どうしたらいいのか…分からない…。
[でも1人になることのほうが怖かった。 この2人と一緒に行っても。 仲良さそうなことは知ってるから――――、
そこまで考えて唾を飲み込んだ。]
お、おんがく…しつ…行くの…?
[そこであるべきものを見たら戻れない気がしたが、やっぱり1人でいることのほうが怖い。]
(0) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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い、…いく…、いく…。
[小さく呟いて。 ボストンバックを胸の前で抱きしめて駆け寄った。 顔色は酷く青かったかもしれない。]
(1) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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…今の、この、馴れ合ってる状況? これすらも、あぶねーってことだよな。
[戦う意思がない、と判断されれば。 それとも、まだ監視者は、自分たちを眺めてどう出るか、にやにや笑って見ているのか。>>1:511
大切な人。自分にとって、「本当に大切な人」は、誰だろう。皆大切に思いたい、のに。]
(2) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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/*、 こ、こうしん、している、だと!
(-0) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 00時半頃
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[胸元の内ポケットから取り出すのは、マッチ箱大の小さな装置。 非常灯の薄明かりの下で、それに添えられていたメモにもう一度目を通し、クシャリと握り潰した。
これと手錠が一緒に入っていたのは、おそらく意図的なもの。]
巫山戯てる。 [壁に背を預けて、苦悩の色とともに俯いた。]
(3) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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[義兄の伊千朗ですら、自分達の事を疑っていた。 だから、ふぁらも一人で去ってしまうのではないかと少しだけ思ったから] ――……矢野さん。 私達のこと、信じてくれてありがとう。
[蒼白の顔色をした彼女を、安心させるようにぎゅっと抱きしめた]
(4) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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そう、危ない。 私達のみでなく、皆が。 少なくとも・・・え、えん・・・ぎは。 必要、かも。
[盗聴の危機もある。 コードぎりぎりの事かもしれない。]
・・・いいよ。 従妹の方に、いきなよ。 私は、さ。 大丈夫、だし。
(5) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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――― ギィ…
キ キキ ―――
(#0) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
――― ガタンッ カラカラ ―――
(#1) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
それは 科学室での 物音
硬いものが 床に落ちる音
続けざまに 瓶の割れるような音もしただろうか
(#2) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
科学室の床に散らばったのは
もげた腕 幾つかの臓器 皮膚の剥げた頭部
横たわる身体は 何かの液体の海の上だったかもしれない
(#3) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
暗闇で見れば それは 肝を冷やす光景かもしれない
ただ 電気をつけて見れば
それが 人体模型 「サイモンくん」 の愛称で知られる
科学室のマスコットであることが わかるだろう――――**
(#4) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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[ Pi! そう小さな電子音と共に、装置の液晶画面が点灯する。]
…よかっ、た……。 [安堵の声とともに、ズルリと力が抜けた。 ハハ…と力無く笑い、装置を胸ポケットへ仕舞った。]
(6) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
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/* これは ひどい 。
(-1) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* 人体模型wwwなんかもうとことんサイモンが可哀想だwwww
(-2) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* サイモンくん
wwwwwwwwwwばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* そしてヴェスパが占いかー 単独行動は危険なのに!
(-4) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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[信じて、本当にそうなのか。 でも、信じないと誰も救えないような気がしたから。]
……か、かおるーん……。
[抱きしめられると自分より小さな彼女を抱きしめ返した。]
………、…。 ワタシのこと…は、
[信じてくれたの?って聞けなかった。 否定されるのが怖かったから。]
う、ううん、なんでも…なんでも…。
[笑顔を一生懸命作って相手へ向けた。]
(7) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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−回想・3F音楽室− [気が付けば他にも生徒達が集まってきていた。皆思うところはあるはずだ。けれど、比良坂>>1:450を見れば、こんな状況でも、教師としての自分の死を悼んでくれているのだと感じる。誰のものか分からない呟き>>1:482も聞こえたような気がして]
(嬉しい、だなんて。そんな資格ないってのに、な…)
[自分の正体を知れば、誰一人許す者はいないだろう。・・・きっと、阿佐古も。 中井の背中に阿佐古が背負われていくのを、その場で見送る。一瞬聞こえた>>1:491小さな呟きに、拳を握り締めた。]
(@0) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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…ああ。でもな。 …無理だわ、お前を攻撃するのは。
[泣きだしそうな笑顔で、来栖に笑いかけた。
覚悟を決めろよ、若本哲人。 もう、日常には戻れないって嫌と言うほど知らされてるだろう?
…まだ、まどろみの中に居たい自分を、必死に奮い立たせる。言い聞かせる。]
(8) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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[突然の物音にハッとして顔を上げる。 何かあったのだろうか?慌ててその方へと走り出した。
物騒な音がしたのは、化学室の方。]
(9) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時頃
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もしもし? あたしへぐりん 今あなたのうしろにいるの
(-5) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* ヴェスパがwwwwwwwwwwwwwwwwwww サイモンくんにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 反応したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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うん、こわいな
(-7) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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サイモンくんに腹筋抱懐したwwwww 村建てさん面白すぎるだろ・・・
(-8) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時頃
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― 一年教室→音楽室 ―
[震える少女。 駆け寄ってきた顔は酷く青い。]
…怖かったら、中には入らなくていい。
[音楽室という単語に反応したのを見ればそう言って。 少女に自分の名を告げていなかったなら、薫の兄だと名を名乗っただろう。
そして、持ち手に4つ葉のクローバーのキーホルダーがついたボストンバッグを肩にかけると、先頭に立って音楽室へ足を向ける。
バッグの中に入れたままだった凶器―――アーミーナイフは、いつしかズボンのポケットへと入れられていた。]
(10) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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そういえば、字が太くなるのってどうやるんだろうって思って、発言の横に何かがあるのに気付いた。
これ選ぶと太くなりますか?
(-9) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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太くなった! 太くなった!
(-10) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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…どうした?
誰か…居る?
[閉ざされたままだった化学室の扉に手をかけ、そっと中を覗き込む。]
(11) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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・・・
[泣かせちゃった。 私、悪い子みたい。 若本君は、優しい人なのに。]
私は、貴方にとって。 従妹とつり合うほど、重い人間じゃないでしょ。 命は、皆大事よ。 尊く、儚いものよ。 でも今は、それに差をつけないと。
[皆が死ぬ。]
運命のチョイスは一度きりよ。 貴方の気持ちに、正直に、ね
(12) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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グリッド線が出るのか。なるほど。
下のツールとか、今日始めて気付いた。使い方が分からないが、一人で墓下にいる俺に死角はなかった。
(-11) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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−被服室→化学室(ねた)−
[化学室の扉を開ける。 電気を点けようとスイッチを探すが見つからず、つまずいた]
きゃっ!ごめんなさい。 [自分の下敷きになっていたのは人体模型のサイモン君。 もげた腕、中からは臓器がはみ出ていて、皮膚も剥げてしまっている。 そして倒れた時の衝撃でグラついていた薬品が、上から落ちた]
……っ。ごめんなさい。 [そして、その場を去った]
(-12) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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ポーチュラカがすごい怖い。うまいなああ
(-13) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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害意、ね。
ん、そう。鬼が動いてから。 ……少なくともあたしは。
[監視、と言うやり取りが聞こえたろうか、あえてそうはっきりと言って>>1:512 VTRと放送を思い出す。いずれにしろ、鬼は動かなければならない。でなければ……
息をつく。警戒しながらも、そのまま保健室へと行く一団についていくだろう]
(13) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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[通信機のマイクが押し殺した声を捉えた]
…私は…あの人を、許さない…許せない…
「鬼」は、生き残れば…勝ちなんですよね。
それなら、私は、生き残って…あの人を…殺したい。 その為なら………どんな手を使ってでも。
[ノイズ混じりに聞こえていた乾いた声は、そこでぷつりと途絶えた]
(*0) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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…これが正しいのか、全然わかんねーけどよ。
[自分なりに考えてみた。 だまされてくれるだろうか?監視者は。 盗聴をされているのだとしたら、随分と滑稽なんだろうと思う。]
ま、活を入れるにゃ、いいかもしれね。
[努めて、何でもない事のように言って。
そうして…選んだのは。 ハサミを取り出して握り、駆けて、足を目掛けて切りつけたのは。]
――――、
[先程まで冗談を交わしていた、赤いコートの先輩。こちらに背を向けていたから、好都合だった。…ハサミで、そのコートが裂かれたかもしれない。]
(14) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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− 1F・保健室 −
ふぃー、やっと着いたよ。 人間担いで移動するのって、すげー大変なんだなー。
……って、ホントにキャロ大丈夫なのかな。 このまんまだと、「殺る気」になった奴に 真っ先に標的になっちまうぞ? [ハァ]
……あー! 疲れた疲れた! 休む! 寝ない程度に休む!
吐き気止め、どこよ……
[薬を探しながら、手にはボストンバッグから出した水。 もちろん、チャックの開け閉めは敏速に。 特に、来栖と真子には中身を見られないよう]
(15) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―→音楽室―
え、あ、う、ご、ご、…ごめんなさい……。
[薫の兄だと名乗る人の言葉に謝罪しかできなかった。 ただ、本当に、本当に。 先生たちがもうこの世にいないなら。 ちゃんと、手だけは合わせておきたかった。
先生たちが生きたっていうこと。 この世に残したいって思った。
それは自分も、]
―――――っ!!
[ぶんぶん、と首を横に振ると2つ結びの髪が揺れた。]
(16) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* え?はじまってるのwwwwwww?
(-14) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―回想―
[冬。校門までの坂道はとても長く感じられ、今年一番の寒さは細い手足を凍りつかせていた。 受験シーズン独特の空気と緊張感が、更に精神を圧迫する]
…はあ…もう、ちょっと――あ、
[校門に着いた処で少し休もうと足を止める。途端、ぐらりと歪む景色。こめかみの血管が大きく大きく脈打ち、平衡感覚が崩れる。 酷い目眩に、思わずしゃがみこんだ。 こういう事は、そう少なくない。貧血で倒れる事もしばしばあった。だが、受験の緊張からか症状はいつもより重く]
『おい―…大丈夫か?』
[問われる声に力なく頷いたはずだったが、意識は遠くとおく――]
その声が、低くぶっきらぼうで、でもとても優しいものであったことを覚えている。
(17) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―1F:保健室―
……っ!
[夢を、見ていた。 それが過去の記憶であったことを、彼女はまだ気づいていない。 痛む頭を抑えながら、周囲を見渡す。馴染み深い消毒薬の臭い]
ここ…保健、室…? …ぁ…私の、バッグ、は――?
[誰かが側にいれば、自分のボストンバッグの在処を訪ねる]
(18) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、若者 テッドの行動に目を剥いた。
2010/04/23(Fri) 01時頃
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・・・
[若本君は、走り出す。 赤いコートに向かって。]
ばっかじゃないの
[そんな事したら、貴方が危ないじゃないの。 私なら、事情もわかってて。 大丈夫なのに。]
・・・姉様。
(19) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* >>11 wktk!
(-15) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* ↑この記号忘れてた>< ごめんあさい
マーゴ可愛いよマーゴ
(ごろごろごろごろ) */
(-16) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時半頃
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―1F保健室―
[真子をベッドに寝かせて毛布をかける]
そういや俺もここで目が覚めたんだっけかなぁ、つか眠くなってきた……何気にもう夜なんじゃねーの、俺の体内時計はそう告げてる。
[欠伸を一つしてからあかねを見る]
そうかぁ? 俺この子随分軽かったぞ、桜庭より細身だからってのもあるんだろうけど――
[不意に脚に痛みが走る、驚いた表情で後ろを見ると血のついたハサミを手にした若本の姿、がくりと膝をつきながらも表情に浮かぶのは笑み]
はっ、なるほど、やってくれんじゃん。 脚を狙ったのは悪かない、が、せっかく隙があったんだからなんでこっちを狙わなかったんだ?
[己の首をとんと指さす]
まさか、動けなくしていたぶる、のが趣味って訳じゃあないだろ。 それともここに居る全員が鬼で、俺だけ仲間はずれとか?
(20) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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おっい。
[少し遠巻きに一部始終を見ていたため、若本に手に持っていたボストンバッグを投げつけ、走り、と言うよりも殴りかかろうとする]
(21) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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[ひゅ、とハサミを振り、中井の血を落とす。 表情はなかった。]
即死したかったんなら悪いな。
首狙いたかったんだけど、うっかり首輪に当たって爆発ー、巻き込まれ死ではいさよなら、なんて状況になったらいやだなと思ってね。
いやー、実を言うと股間狙いたかったんだけどさ。 どうも、足滑って脚刺しちまったみてえだな。
(22) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
― 音楽室 ―
あー…悪い、言い方がまずかった。
[少女――矢野といったか――に謝られる>>16と、苦笑してそう言う。 首を振る姿にも少しだけ眉を下げて。
音楽室に近づくと、嫌なにおいが鼻についたか。 顔を顰める。]
……辛くなったら、言えよ。
[やがて音楽室の扉の前までくると、後ろの二人に告げて。 静かに扉を開けた。]
(23) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
あ・・・
[若本君に、走りよる姿があり。 私は、とめようと。 走り出す事は出来ずに。 殴りかかった後、抱きつこうとするくらいがせいいっぱいか。 私は、しってる。 凄く、悲しい事。]
(24) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
[比良坂からボストンバッグが投げつけられれば、それを受け止め。
逆に、彼女の足元へとバッグを転がし、進行を妨げ、こけさせようと試みる。]
(25) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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ばぁーか。男と女じゃ基礎体力が違うんだよ。 それに、アンタ男でも力がある方じゃん? 私とアンタと一緒にされても……
[と、後ろの物音に振り返り、 ハサミを持った若本と膝をついた中井を見れば]
って、ちょっとアンタら何やってんだよ! てつんど、正気か?
[そう言って、キャロの横まで回り込んだ]
(26) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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[ぽたり。 どこからか液体の滴る音。
化学室特有の、薬品の匂いがキツイ。 ドアを開け、慎重に中へ進みながら闇の中へ目を凝らす。]
…ッ!!?? [倒れている、人影らしきもの。どこからか入った光に、ぬらりと光るのは無残にバラバラの…
思わず後ずさって、椅子に足をとられて派手な音をたてて転んだ。]
…ぁ、…ぁぁぁぁぁっ!!! [たまらず上げる情けない悲鳴。床についた指先にぬるりとした感触。 視線の先に転がっているのは、ガラス玉のような目玉。]
(27) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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/* いかんいかん シリアス シリアス
どうもwwww俺はシリアス脳が足りないwww
(-17) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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/* ヴェス あいしてる
(-18) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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――音楽室――
[怯えるふぁらの手をそっと握る。 こんなとき、友人を励ますことのできる言葉を持たない自分が悔しい。
「……辛くなったら、言えよ」 兄の気遣う言葉>>23に頷き、覚悟を決めて音楽室に入った]
(28) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
かはは、お前、根性ねーのな。 首狙えねーなら腹刺せよ腹、止血しづらい箇所で結構致命傷になりやすいんだぜ? おまけに失血死だからじわじわいたぶり殺すのにも向いてる。
[どこまでも余裕を見せて不敵な笑みを浮かべたまま、比良坂が若本に殴りかかった時にはきょとんと]
別に、俺が刺されようが死のうが関係ねーだろうに、なんで怒るかね?
[その場に座り込んであかねを見た]
あかねとそこの高身長の子は俺じゃなくて若本に敵視送るのな。 って事はここに繋がりはなさそうか?
お、眠り姫お目覚めかい。 騒がしくてごめんな、多分君のバッグは音楽室だ。
[目が覚めて混乱しているらしい真子に一緒には持ってきて居なかったバッグの所在を答えた]
(29) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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正気だと思いたかったんだけどさあ。
…いや、こんな状況で正気を保っていられる方が、逆におかしいんじゃねーかな?
やれ、ちっと多勢に無勢すぎるか。 やっぱ一発で股間つぶしておくべきだったなー、ひっひ。
[プリシラの言葉に、ハサミをくるくると回すと、拳銃をしまうみたいに、ズボンのポケットへと仕舞った]
逃げよっと。悪いな、もうちょっと俺の殺人ゲージが溜まってから相手してくれよ。どうも、まだまだ甘いみてーで。
…お前らも、いつまでも馴れ合ってんじゃねーぜ? 俺みたいに、いつおかしくなるかわかったもんじゃねー。
(30) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
っぁ。
[ >>25投げられたバッグを避けようと足を止めたところで >>24後ろから抱きかかえられ、つるつるの床に倒れこむか]
っつぅうう。
[したたかに頭を打って、後ろの誰かを睨みながらうずくまった]
(31) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* 扇動者COってどうすれば良いのでしょう? ……わからんです。
私が落ちると『死を悲しんでより殺伐しちゃったり』の方向性を目指しているのですが、難しいですw
良い人になりすぎると吊れなくなる可能性もあるからなぁ……。まぁ、襲撃を期待しましょうか*/
(-19) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
/* なにこれ テッド かわいい
まずいぞ
(-20) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
アドバイスどうも、せ・ん・ぱ・い?
そんなに深く刺せなかったから、すぐ動けるかもしれねーな。あーあー、根性ねえのは認めねーといけねえな。
[中井に片目をつぶってみせた。]
じゃな!生きてたら、また会おうぜ!
[に、と笑って。床に転がる比良坂を飛び越えて、保健室を飛び出した。]
(32) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
―音楽室― [握られた手、その腕の主の顔を見た。 きっと彼女も怖くて仕方ないだろうに。 その手を握る手を一瞬強めて、また弱めた。]
あ、言い方とか…あう…ごめんなさい。
[薫の兄の言葉には謝罪をまた重ねた。 音楽室の扉の向こう、広がる光景は。 もう既に後処理はされていたけれど。]
へ…へぐ…りん…。
[変わり果てた姿。 カーテンの下を確認する勇気はなく、ただ涙が流れる。]
(33) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
[抱きつく事が出来たようだ。 一緒に、床にころげた。]
・・・やめて。 姉様が、起きちゃう。 ここじゃ、だめ。
[若本君が、頑張ったのに。 私は、何もしないのか。 あとで、若本君に会いに行かないと。]
(34) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
やめて!私の為に争うのは!!
(-21) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
ばっか。鬼はやられないとやられるんだろうが……。
[首輪に、とその言葉とっさには出てこなかったが しばらく頭を抱えた後>>29中井の余裕ぶった声に、うずくまったまま、見上げ、答える]
っ。ま……て。
[飛び越える若本を追いかけようとするが、来栖に抱きかかえられたまま、またすぐにまたうずくまった]
(35) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
/*・・・言ってみただけだったんだ。すまない。*/
(-22) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
…まさか、死んで……る? [暗い中で良く見えないけれど、倒れた人影が闇の中に沈んでいる。 辺りに散らばるのは臓物だろうか? 震えが止まらぬ身体。 後ずさろうとしても、足に力が入らない。]
(36) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
[>>34後ろからの声に僅かに、殺気だった声のトーンが僅かに下がる]
姉さま……?
[いまだに頭を抑えながらも、抱きついてきた人間には敵意はないようで、息をついて、意識が戻るのを待つ]
(37) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
/* っか、眠り姫wwwwってwwwwwwwwwwwwwww おまwwwwwwwwwwwこーこーせーwwwwだろwwwww ぶぶぶb、wwwwwwwwwwwwwwwwww
いろいろはじまりすぎているwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
/* 即サイモン発見に行くヴェスパがいとしいです
(-24) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
やるって、どうやって。 正面から、刃物もった人に。 危ないから、だめなの。
[泣きそうに、なる。 若本君、嫌われちゃう。 私の、せい。]
だめ、だめなの
(38) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
[若本が去ったのを見て、一応安堵もするが。 本当に、ここは、このメンバーは、安全? 一瞬、そんな不安が頭をよぎった。
が。 中井に飛びかかっていった若本に対し、 動けるものは皆警戒&反撃の体制をとった。 ならば、新たに誰かが来るまでは、ここは安全なんだろう。]
……あとは、キャロの意識が戻ったとき、 こいつがどんな反応をするか、……だよな。
頼むから、暴れないでくれよな……
(39) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
[音楽室の中には先客がいただろうか?
中にはより濃い死臭がたちこめていて。 飛び散った赤色は視覚的にも不快感を煽る。 三人の亡骸には布がかけられてあって、初見で衝撃的な姿を目にする事は無かった。]
…、……。
[まだ乾ききらない床の上をスニーカーが歩いて。 布の前まで移動すると、共に来た二人に視線で確認を取ってから、手を合わせて、その布を少しだけずらした。
絶命した表情は、どんなものだったか。 その顔は脳に、心に、深く刻まれる。]
(40) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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ったく、バカが、無駄に敵作ってどうすんだ。
あのバカはバカだけど鬼じゃない気がすんだよな、いくら人殺さねーと自分が死ぬっつってもやり方がずさんすぎるし、狙いがブレブレ、しかも傷口浅過ぎ。 何よりも刺した理由が「狂った」だろ? 鬼がそんな事言うかね、自分が標的なのによ、俺を鬼だと思ったから刺したとか言う方がまだリアリティあるぜ、ったく何がしたいんだか……いや、俺が呑気すぎんのかね。
殺し合いの場、だもんな。
でも俺は、疑うよりも信じて刺された方がマシだって思うんだよな。
[つまらなさそうに嘆息を漏らし、ベッドによりかかる]
(41) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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――音楽室――
[亡骸はカーテンで覆われていて悲惨な状況を直接見ることはなかったが、隠し切れない血の臭いと惨劇の痕跡に、血の気が引くのを感じた。
そして、これは夢や幻などではなく、現在進行形の悪夢なのだと理解する]
平群先生……。
[いつの間にか、涙がぽろぽろと零れていた]
(42) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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…ばかやろう。 報告書の提出先が死んでどうすんだ…。
それに……俺、まだ聞きたい事…あったんだぞ。
[玉城、釣井に黙祷した後、平群の顔に視線を落としながら呟く。 何故、生徒会長に推薦されたのか、平群は何度聞いても教えてくれずだった。 卒業時の餞別として教えてやるからと言われた事もあったか。
生徒会室で別れを告げた時。 もっと注意してみていれば何か気付けていたんだろうか。]
(43) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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―1Fの廊下―
[自分のボストンバッグを抱え、走る。 ホウキは拾えなかったけど、どうでもよかった。 掃除道具入れにはきっと入ってるだろうし。]
…あーあ、やっちまった。 …脚、痛かっただろうなぁ。
[走りながら、考えが口に出た。 さあ、まずは逃げないと。…どこへ?
人のいなさそうな所は、武器のありそうな所は、隠れられそうな所は…どこだろう?
…その足は、体育館へと*向かっていた*]
(44) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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/* 俺に対して甘いよばかー!(うえええええん)←嬉しい
(-25) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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……ん、皆?
[自分の考えに疑問符がついたのは、 目の前の比良坂と来栖。
たまたま若本を止めるのに 二人がぶつかったと思っていたが、 よく見たら来栖が比良坂を止めているようにも。]
……大丈夫、だよなぁ。
[キャロ以外にも、まだ、不安要素は、あるか。]
(45) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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/* やっぱり少女引いたのは失敗だ! なんかいい奴になりつつある、七原になっちゃらめえ。 どっちかって言うと桐山やりたかった。
人狼希望すりゃよかったな。
(-26) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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へ、へぐ…りん…やだ、やだよ…こんなの…。
[薫の兄がこちらを見て。 視線をそらさずに見ていたけれど。 何度も叩かれて殴られた頭。 こべり付いた赤黒いそれがつやつや光っていた。]
うっ―――――。
[薫と繋いでいた手を離し胸の前で手を組んだ。 祈るような格好で、ただ、ただ。 目の前の3人の冥福を祈った。
それしかできなかった。]
せんせー…せんせー…。
[何度も何度も、呟いて。]
(46) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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/* >>41 が、一発でわざとじゃねーとばれてるっていう。 俺の演技甘すぎ…失格よ!マヤ!(ぱしーん)
(-27) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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[泣きそうな来栖を振りほどく]
どっちにしろ、危ないんだ。
[くらくらする頭を抑えながら、壁のほうへと這って行って、もたれかかると>>41見上げ]
じゃあなんなんだ?
[言葉を搾り出す]
(47) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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ん、あー、そうだそうだ。お二人さん。 抱き合ってるところすまないんだが。
これから殺し合う相手かも、とは、思うんだが。 名前、教えてもらえないかい? 見覚えは、あるんだけれどねー。 多分、アンタら、2年だろ?
私は藤島。通称プリシラさね。 ま、ダブリの二年なんて私以外にいないから有名だろうけれどさ。
(48) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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―― 回想・ぶん回し編 ――
[一もニも無く飛び出した時、何を思っていたかは――今となってはわからないが。きっとそれは怒りが一番近いものだったのだろう。音楽室に辿り着いた時点で、既に全ては終わっていた。3つの遺体。それを前にして、...が呆けていると見えたとしても何の不思議も無かった]
[事実...は、>>1:404の阿佐古の問いにも答えず、若本の>>1:415にも反応せず、>>1:455にもいつもなら飛び上がるほどに驚いていただろうにそうはならなかったし、瞳にも気付かない]
[しかし...は深く考えていたのだ。幾度と無くここまでの話を思い出し、思い出して、思い出す。思い出している間に――彼女の生存本能は――]
[その心身を休養させることを選択させ、音楽室の平群の傍で目を開けて眠らせる事になる――]
(49) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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―― 現在・保健室 ――
[ぱちぱち、と二度瞬いた]
……。
[がばっと起き上がる]
[状況把握まで、おそらく3秒]
夢――――じゃなかったーーーーーッ!?
(50) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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[考えろ、私。 今するべき事。 チョイスは一度きり。 振った後のサイの目は、もう変わらない。
守りたい人は、だれ。 救いたい人は、だれ。]
・・・姉様・・・姉様・・・姉様・・・
[ふぁらちゃんは、無事だろうか。 ・・・一人で泣いてないかしら。]
(51) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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比良坂、はこべ。 ……知ってます。
[>>48見上げながら、答えて、来栖のそれが終われば、中井の方を見る]
(52) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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何でまた寝てんだアタシは。 くそっ、あのバカイアン、ただじゃおかねー…………。
[...は、そこで周囲の人の多さに気付く]
……アレ。何か、増えた、か?
(53) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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藤島、さん。
[私は、名を名乗る。]
私、来栖。 来栖 瞳、2年生。 そこの、桜庭の従妹。
[守りたいものは、何? そして守りたいのは、何から? 鬼から? それとも。]
(54) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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へぇ、比良坂、ね……。 んで、そっちは……
[そう会話しているうちに、横ではキャロが起き上がり]
うゎひゃぁあぉあ? ……ぁ、ぉお、キャロ、やっと起きたか。 ずーっと虚ろだったから心配してたんだぞ、このぉ!
[そう言って肘で腹の辺りでも小突いただろうか]
(55) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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あーあ、このコートお気に入りなのに、穴開いた……最悪。
[脚の傷よりもコートの穴を気にしていれば自己紹介の雰囲気になっていて比良坂の視線を受けてバツが悪そうに頬を掻く]
あー、えっと、俺は中井直樹、3年。
あ、桜庭気がついた。 てか眠い……
[再度大きな欠伸]
(56) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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違うな。野山田がいねーな。テッド君もいねーか。 ……つーかアタシ、音楽室にいたはずだよなどうなってるんだ……。 [大きい女については知らない。赤い大男は見たことはあるっていうかあいつはでかいから目立つ。名前は知らないが。名前がわかるのは――]
ん、プリシラ、アタシはどうし――――。
[そこで視界に、初めて捕らえる小柄な姿――]
(57) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 02時半頃
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瞳!? お前こんなとこで何してる!! [状況を考えれば、一番居てほしくない二人の一人が――]
って、変な声あげないでくれねーかプリシラ?! [何故か赤くなってプリシラをはたいた]
(58) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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/* こんな時に熱出してしまって。 休み休みでごめんなのです。ウワーン
(-28) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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[しばらくお祈りした後。 どうしたらいいのか分からなくって。 黒板のチョークを持ち出した。 あんまり時間もかけたくないし、ここにいることが辛いけれど。]
―――――…。
[いつか校舎の壁にした落書きのように。 3人の先生の似顔絵を書いていく。 これが、先生たちが生きた証になればいい。 これが、先生たちの墓になればいい。]
ワタシ…へぐりんたち……のこと忘れないから…。
[涙をぼろぼろと零しながら、3人の似顔絵を完成させた。]
(59) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 02時半頃
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ふう。
[ようやく落ち着いた。すぐにでも若本を追いかけたい所だったが、まだ少し、くらくらする
来栖の親戚という桜庭とあかねの陽気ながら緊張感は失われていない様子に、少し肩の力が抜けながらも、僅か警戒の目を来栖に向けながら]
中井先輩。……よろしく。
[見るからにガタイのよさそうな姿を見上げて言った。 桜庭にも機会があれば名乗るだろう**]
(60) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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姉様・・・おはよぉ・・・
[会いたかった? 会いたくなかった? 私は、若本君の時と同じように。 涙が、出そうになりました。]
わ、わたし、だけじゃなく ふら、ちゃんも、い、いるよ?
[チョイスは、一度きり。 私は、二人を守りたい。 正直な、気持ちなのに。]
(61) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 02時半頃
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/*うわああああああヤンファアアアアアアアア
おいヤンファどれだけ泣かせれば気が・・・・・
うおうおおおおお(´;ω;`)ブワワワワワッ*/
(-29) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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とりあえず……怪我人、は……治療、しとけ…… 俺はもう、寝る……
[空きベッドに倒れ込んでそのまま眠りはじめる**]
(62) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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なんだかしらねーが、眠いなら寝たらいーんじゃねーか? おちつけねーかもしれねーが、無理してっといざって時ガタがくるぞ。
[>>56に、そういや中井って名前だったなーとか、野山田と一緒にいるやつだっけ。…びみょーだな。とか思いながら声をかけた]
(63) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 02時半頃
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/*もう何度目か分からない死が訪れました*/
(-30) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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[三人の亡骸に合掌し、小さく祈りの言葉を捧げた]
どうして、こんなことになっちゃったのかな……。
[ふぁらが手向けの似顔絵を書くのを>>59ぼんやりと眺めながら、誰に問うでもなく呟いた。
平群教諭も玉城教諭も良い先生だと思う。 そんな人たちがどうして、こんな理不尽で無残な殺され方をしなければならないのだろう。
そして、今度は自分や兄や友人がこんな無残な姿にされてしまうのだろうか。最悪の想像に身体が小さく震えた]
(64) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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……ふぁらも、だと……?! ……ッ……。 [右手で顔をかくして虚空を睨んだが、すぐに頭を振って]
……よーし瞳ちょっとこっちこい。こねーならおねーちゃんが行ってやろう。 [そういいながら、既にベッドから足は下ろして腕はひろげて近づいていく]
(65) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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ん、な、変な声って、アンタが急に起き出して、 しかも矢継ぎ早にしゃべり出すからでしょーが!
でも、まぁいいわ。 音楽室からここまで、私がアンタ担いで運んだんだから。 ちったぁー私に感謝しなさいよ?
ってことで。なんかもう吐き気止めも要らなさそうだし。 私も少し休ませてもらうわ。
[そう言い、手に持った水をまた少し飲んだ後、 手早い所作でボストンバッグに戻して。 もちろん、来栖と比良坂には中を見られないよう 細心の注意を払いつつ。
無事しまい込んだなら、キャロと来栖の会話を眺めつつ、 体を休めていくことになるだろう**]
(66) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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…ばか、やろ……。
[もう一度呟いたのは、平群に対してか、自分自身に対してか。 溢れそうになる涙だけは、意地でぐっと堪えた。
それから暫くは手を合わせて。 二人にもう一度確認をとってから亡骸に布をかける。 離れる前にそっともう一度手を合わせて。 少女達に向き直った。]
(67) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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[来い、と言われたら、素直に行きます。 ひろげた手の、意味はわかりません。]
は、はい、姉様・・・
[聞きたいことが、あるのに。 ここじゃ、聞けない。]
(68) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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――――…。
[黒板に書き上げられていく、3つの似顔絵。 それをぼんやり眺めて。
完成する前に、静かに踵を返した。]
……俺は、何か使えそうなものがないか、校内を見てくる。 俺が持ってるものだけじゃ、何かあった時に対応しきれる自信がない。
[大分スタートが遅れている、と焦りを覚え始めてそう呟く。 こんな事、心底馬鹿げてると思うけど。 やらなければやられる。 やられたら守りたいものも守れない。
その為には、ポケットに忍ばせたものだけじゃきっと、足りない。]
(69) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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お前は何処かに隠れてろ。いいな?
[妹へと静かに告げて。]
あと――――…伊千朗には、気をつけろ。 ……信じすぎるなよ。
[少しだけ冷たい声でそう言った。
ついてくるなら止めはしなかったけれど、矢野はまだ絵を描いていて。 追いかけてくれば、彼女を置いていく事に*なっただろう。*]
(70) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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んー、環&薫組と全く接点がもてないw ふぁらも話題に上がるだけじゃん。 イチローにいたっては縁故引いたくせに この時点になっても一緒に巻き込まれているのすら知らないとかwww
なんか、すげぇ。 それ以上に、キャロも参加者把握の面では相当不利だよなぁ、現状。 一番参加者知らないの、キャロだよなぁ……
(-31) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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博徒 プリシラは、ここまで読んだ。
2010/04/23(Fri) 03時頃
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よーしよしいい子だ。 瞳は本当、ふぁらとは違って素直だなうんうん。
[手の届く距離まで近づいてきたら――ぎゅっと抱き締めてやったそのまま頭を撫でる]
涙溜めやがって(>>61)このバカが。瞳は本当に我慢しーだからな。泣いて助けが来るもんじゃねーが、泣きたいときには泣けばいーんだよ。ほれ。 まーそこで…えーと、中井も寝てんだから静かにな。
(71) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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[少し振り返って]
え、マジか、アンタがかついでくれたの? わー…そりゃ珍しい事させたな。感謝したした。ありがとよ。
[心臓はそりゃあ普通に跳ねた>>66]
(72) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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泣きたくても泣かないキャロルさんは自分に優しく人に厳しい人です
(-32) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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コミカルなら鼻血だすところですね。
(-33) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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しかし抱き締めるとか身内に対しては何も疑う事無く懐に入れるキャラとして構成されているキャロルさんを象徴していますね。 普通は敵かもしれない相手を懐に入れたら危ないです絶対。
(-34) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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姉様・・・
[姉様は、暖かかった。 ふぁらちゃんより、私はお姉さんだから。 頑張る必要があった。 我慢しなきゃだめだった。 でも今は、いいんだ。 私の方が、妹なんだから。 我慢しなくて、いいんだ。]
姉様ぁ・・・怖かったよぉ・・・
[むぎゅ。 力の入らない手で、力いっぱい抱きついた。]
姉様、姉様、姉様・・・ んと、んと、あのね。 私ね、バックの中にね、スプーンはいっててね。 他にはね、何もなくてね、死ぬかと・・・思ったの
(73) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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使えそうなものって……。
[脱出するための道具だよね?――そう兄に問おうとして、否定されるのが怖くて言葉を飲み込んだ。
本当は那由太に付いて行きたかったが、鎮魂に没頭するふぁらを一人で置き去りにするわけにもいかない。 それに隠れていろという言葉は静かだけれど、断固としたものだったから]
……うん。分かった。私は矢野さんと一緒に隠れるね。 合流する場所だけ決めよう?
[素直に指示に従うが、伊千朗に気をつけろ>>70という言葉には困った表情を浮かべ、曖昧に頷くだけだった]
(74) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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……スプーンて。
[思っていた以上に瞳の力は弱弱しいと思った。多分疲労もあるのだろう。というかそれ以上に、その告白は衝撃的すぎて思わず半眼で虚空にツッコミを入れてしまった]
そうか…そうだな。そりゃあ…瞳はよく、がんばったな…。 (まぁ、スプーンでもグーでの持ち方をうまくやれば目をえぐったりするのにはいい凶器にはなるんだが・・・とは流石に瞳には言えなかった) だったらなおさらアレだな。これからはできる限りアタシと一緒に居るんだ。…いいな?
(75) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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うん・・・うん・・・一緒にいる・・・いるよぉ
[いくつか、私の知っている事がある。 それも、言わないと。 でも、今は人が多い。]
姉様、あの、ね。 聞きたいことと、言いたい事が、あるの。 だけど・・・
[姉様は、わかってくれるだろうか。]
(76) 2010/04/23(Fri) 03時頃
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よし、いい子だ。じゃあ今日のところは…保健室ってのはちょうどいいな。瞳は体を休めるんだ――って。うん? ああ、別に何でも聞いていーぞ…?
[もじもじとしてる様を見て――ああ、そういえば瞳が内緒話をしたいときはいつもこんな感じだったな――]
…ああ、ちょっと待ってな。
[きょろきょろしてから、保健室のデスクのほうへ]
(あー…やっぱメスとか針とかそういうのねーな。こまけー。あるかなー。お。ラッキー。あった)
[ボールペンとメモ帳を取ってきた]
(77) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
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――音楽室――
兄さん、気をつけて。
[無事に帰ってきてね。――そう心の中でだけ付け加えて那由太を見送った。
兄の姿が見えなくなれば手近な椅子に腰掛けて、似顔絵が描きあがるのを待つ。
それは描き手のふぁらのように優しくて愛嬌のある絵。 三人を悼む心と悲しみが込められた絵だった**]
(78) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
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(この状況下で内緒話とか、下手すっと疑心暗鬼しかうまねーけどまぁ、いーか。プリシラならアタシの性格わかってっだろーし、後の3人は……よくわからんが、寝てるフリしてるよーな奴ならお互い様、か。瞳ってこーいうとこは無防備なんだよなー)
内緒話ならこれに書け。短くな。
[声に出すあたり、...もかなり人の事は言えない]
(79) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
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|
[ポケットに凶器を忍ばせたのと同じく。 一人で校内を駆けている最中に、通信機を正しくセット ――同梱のメモの下部の図解の通りに――していた。 マイクは襟元に。受信機は耳の中。
だから、誰かの恨みの声>>*0も、耳には確りと聞こえていた。
それは殺意と仲間の存在を同時に告げて。 それから暫くして、独りになる機会を作れば。
マイクに向かって、初めて自分の意思で声を吹き込む。]
(*1) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
|
|
……聞こえるか。 鬼のうちの、一人だ。
聞こえたら返事してくれ。
[その声を聞けた者は居たか。 独りの間、返答があるまでは何度かマイクに声を*乗せたのだった。*]
(*2) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
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|
アタシただのアホの子になってきてね?
『私が眠くなっているせいだな』
(-35) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
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|
[ボールペンとメモ帳。 ああ、これなら盗聴の心配もない。 もし渡されたなら、いくつかの事を書く。]
言いたい事
・私達は監視されている。 ・首輪は手動爆破が可能と思われる。 ・私はただの人で、特殊な情報はない。 ・若本君が、手動爆破防止のために芝居してくれた。 ・私は、姉様とふぁらちゃんがたとえ鬼でも戦わない。
聞きたいこと
・姉様の持つ情報
(80) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
|
|
[...はメモを見てふんふんと頷く]
一つ目はそうだろうな。二つ目もそうだろう。下手すると、鬼役には相手を殺しやすくするためにそういう機能も与えられてるかもしれねーな。三つ目はアタシもだ。というか瞳、特殊な情報を得てる奴が居るのか?まぁ信じるか信じないかは瞳次第だな。最後は…そうか[ただ頷いた]
[4つ目の事を、わざと最後と言って、メモ帳にさらさらと書き足す。なお、字は結構汚い]
[5番目に打ち消し線を引いて]だったら瞳やふぁらが鬼なら、アタシを殺して生き延びろって言ってやるぞ。…しっかり考えろ。
(81) 2010/04/23(Fri) 03時半頃
|
|
・・・
[これで、いいのだろうか。 私が守りたいのは、二人だ。 紙を渡した後、私は考える。
若本君と、後・・・
深く、息を吐く。 体を休めなさい。 姉様のいいつけ。]
(82) 2010/04/23(Fri) 04時頃
|
|
[自分の情報の方は、特に隠そうともせず口に出す]
アタシは特に大きな情報はねーな…。ただ、音楽室で考えてみて思ったのは、妙に鬼に有利な気がするって所だな。 アタシらには鬼が全部で何人いるかわからねーわけで、複数だって事だけがわかってるな。(>>1:#27)。 だが、鬼とひとくくりにしてる事、鬼の勝利条件を仲間以外をと言い切ってるあたり、鬼には仲間を判断する方法が存在してる。合言葉とかそういうのなのかはわかんねーけどな。 鬼じゃない方には同士討ちの危険が残ったまま。鬼は同士討ちしない。ゲームバランスがおかしいと思うんだよなー。 人数が鬼の方が著しく低いのか。実は鬼じゃない方にも、気付いてない特典があったのか…。
カギはあの声の主…多分バカイアンだな…。確かアイツ、生徒会の顧問だったよな? だとすっと、生徒会の人間が何か知ってるんじゃねーかと、アタシは今思ってんだが…。 [少し顔をしかめて]野山田が環の会長さんは居るって言ってたから、一度ナシはつけてみてーな。とは思ってるってとこだな。
(83) 2010/04/23(Fri) 04時頃
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>アタシは特に大きな情報はねーな…。 寝てたしな。
(-36) 2010/04/23(Fri) 04時頃
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|
[だらだら思ったことを口に出していたらまた瞳がピシッとしてるのが見えた。本人的には休もうとしてるのかもしれないが…]
ほーら、なんだまた何か力はいってっぞ? 寝ろ寝ろ。
[ぱしぱし、ぽむ、と肩と頭をゆるくはたいた]
(84) 2010/04/23(Fri) 04時頃
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|
放送、姉様あまり聞てなかったのね。 放送が言ったわ、特殊な情報を持った人がいると。 もし、鬼を探すなら。 そんな人を探すのが一番最初。
[・・・打ち消し線。 そうだった。 姉様はこんな人だ。 女のくせに、男らしいんだ。]
・・・よかった。
[姉様は、鬼じゃない。]
姉様は、殺させないわ。
(85) 2010/04/23(Fri) 04時頃
|
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ううん、寝ない。 私、まだ・・・って。 環? 部長が、いるの?
[なんだか、苦しい。 私の、数少ない大事な人達が。 みんな、ここにいる気がするの。]
・・・生徒会。 副会長、は、みた。
(86) 2010/04/23(Fri) 04時頃
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|
言ってたか? んー。んー…お。あーなるほど。 アタシが真面目に話し聞き出したの、殺しあえとか言ってから(>>1:#25)だな。その前に何となく言ってたよーな気がするな…。 なるほどなるほど、良く覚えてたな、偉いぞ瞳。[わしわしと頭を撫でた]
ふーむ。なるほど。そういう考え方もありそーだな。とはいえ…そういう奴は、鬼に狙われそうだし、名乗り出てはくれなさそうだな。あえて探してやらないのも大事かもしれねーぞ、瞳。
ははは、瞳がアタシを守ってくれるのか。十年はええよ。まだ今はアタシに守られてろ。いいな。さ、気は済んだか? そろそろ寝ておけよ。 [言いながら、読ませたメモ紙をぴ、と抜き取り、びりびりに破って、飲み込んだ。テストの時にカンペでよくやる方法だった]
(87) 2010/04/23(Fri) 04時頃
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|
…強情だなー。部長? あー。会長が部長もやってんのか。 ……副会長も見た、だと? じゃあ、そっちでもいいっちゃいいな……。副会長って結城か? [結城も割りと物怖じせずに...に話しかけてくる方だったと思う]
……結城だと、ふわふわしてっだろーから、捕まえにくそーだな……。 [変な形容だった]
(88) 2010/04/23(Fri) 04時頃
|
|
紙を食うとお腹を壊しかねないから実は余りやらない方がいいよ! [※キャロルさんはご都合主義で出来ています]
(-37) 2010/04/23(Fri) 04時頃
|
|
Q.キャロルさん頭の回転速いほうですか? A.ローディングが終わっていれば早いです(※ローディング:音楽室)
(-38) 2010/04/23(Fri) 04時頃
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|
探すなんて、しないわ。 私は信じる人を、信じ続ける。 信じる人の中に、何か情報があったらラッキーくらい。
[姉様も、まっすぐな人。 強く、かっこいい。 だけど、弱い人。]
・・・姉様。 私は、守られるなんて嫌よ。
[どうせ、休息はない。 こんな状況で寝るなんて無理。]
それに。 赤い人に、ありがとうしないと。
(89) 2010/04/23(Fri) 04時半頃
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会長は、水泳部の部長なの。 一番早いんだよ?
ただ、若本君の彼・・・だったような。 キスする5秒まえ、みたもの。
[酷い誤解を情報として流した。]
私も、部長の方がいいな。 知らない人は、怖いもの。
(90) 2010/04/23(Fri) 04時半頃
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…そうか。じゃあとりあえずおねーちゃんと一緒に起きとくか。
[保健室で寝ているほかの3人を置いてはおけないだろうし、一人で番をするのも不便だしちょうどよかったかもしれない]
赤い…えーと中井の事か?
[ふふっ、と...には1年に一度あるかないかくらいの女の子らしい笑いを漏らして]
あー。ワガママが言える様になったら元気だな。好きにするといい。
(91) 2010/04/23(Fri) 04時半頃
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うん、姉様と一緒に起きる。
[少し、うれしかった。 姉様と、一緒だもの。 こわく、ないもの。]
うん・・・赤い人。 あの人、足切ったのに。 若本君、鬼じゃないっていってくれたもん。 足、手当てくらいは。
[姉様の笑いは、何を意味するかわからずに。 ただ、首をかしげた。]
わがまま、かな、私
(92) 2010/04/23(Fri) 04時半頃
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がしゃーん!
[プリシラ達の目覚めを待つため、保健室の入り口が見える位置でどかっと座ろうとして唐突に酷い話を聞いてこけた>>90]
そ。そうか…若本…アイツエロ本拾ってたのは、どっちもいけるやつだったのか…。…きもっ。 あー…瞳は人見知りするしなぁ…。[立て直しながら] ま、まぁ、プリシラ達が起きたら、その辺を提案してみよう、な。
[>>92には] げ、中井そんな怪我してたのか…。アタシ手当てとか苦手だからなー…そこは任せる。瞳。 はは。ああ、ワガママだ。かまわねーぞ、我慢してるよりかはよっぽど力強いからな。
(93) 2010/04/23(Fri) 04時半頃
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[瞳とそのまま不寝番。ちょっとトイレに行きたくなってすぐ帰ってくるといいつつ、つい水を流したら流れる事に気付き、慌ててトイレのタンクに水がある事を喋ったりするだろうか]
[...は、保健室の面々が起き出せば、『生徒会組の捜索』『ふぁらの捜索』を希望としてあげるだろう。基本的には、瞳や藤島と一緒に行動しようとしそうだが、別に人が増えたところで断りはしないだろう。野山田だけはうぜーという顔をするに違いないが**]
(94) 2010/04/23(Fri) 04時半頃
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馬飼い キャロライナは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 04時半頃
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エロ本? 拾った?
[学校で? ・・・若本君、狼さん? あとで『きっちり』聞いてやろうかしら・・・]
あ、その。 ぷ、ぷりしらさん?って。 どんな人? 知らない人は、怖いもの。 知りたい、な。
[オキシドールを棚から出し、ピンセットと綿を探し。 赤い人の足を、治療中。]
・・・わたし、子供じゃないもん ずっと、強い子だよ。
[包帯まきまき。 あ、膝固まった。 まぁいいか。]
(95) 2010/04/23(Fri) 04時半頃
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プリシラか? あー…。…何か難しいな。 アタシをもうちょっと友達づきあいよくするとああなるなって感じの奴だな。 まぁ、アタシとタメで喋れる人間は大分少ないから、珍しい変わり者…ではあるな。うんうん。
[そんな感じで、大抵の事は答えてしまうだろう。...は基本的に、瞳やふぁらといった身内には、本質的には甘いのだった**]
(96) 2010/04/23(Fri) 05時頃
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聞こえているわ。>>*2
――……もう一人の鬼は、私なの。
[聴こえてきた声の主に、驚く事はない。 何度も2重に聴こえた声や音で、その意味に気付いていたから]
[けれど、初めての通信は『実感』と『始まり』を知らせる様で。 無意識に胸をきゅっと、手で押さえた**]
(*3) 2010/04/23(Fri) 05時頃
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[うーんと。 包帯ぎゅー、きつくしとかないと。 とめるもの、ホッチキスぱちり。
注:包帯は柔らかく巻きましょう、血が止まります。 傷口にじかに巻くのはいけません、ばい菌はいります。 必ずガーゼなどを傷口にあてましょう。]
あとは・・・うん、ありがとうしないと。
[メモに、かきかき。]
赤い人へ
ありがとうございました
[んと、何処にしまおうかな。 鞄・・・は触らない方がいいよね。 ズボンのポッケ? なんか恥ずかしい。 フードの中にいれとこ。]
(97) 2010/04/23(Fri) 05時頃
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[先生たちの似顔絵を描くのに暫く没頭して、描き終わってから薫の方を見た。 先生たちの前であまり気分は良くなかったけれど、なるべく赤いところは避けて駆け寄る。]
………あれ……? お兄さんは………? も、もしかしてワタシがトロいから………。
[ガマ口を握り締め俯いた。]
ごめんね……かおるん。
[隠れる場所に行くなら、黙ってついていく。**]
(98) 2010/04/23(Fri) 05時半頃
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[あとは、おかたず・・・け。 ちょっと、おきしどーる?]
・・・ふにゅ。
[まぁ、いいか。 3%wの過酸化水素水、オキシドール。 これ、爆発するのよね。]
まぁ、火がないとだし。 カタラーゼ・・・血と混ぜないと反応速度も遅いし。 大丈夫、かな。
[そんな事を呟き、棚に戻しました。]
(99) 2010/04/23(Fri) 05時半頃
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[周囲に気づかれないよう、襟元に忍ばせた通信機のマイクのボリュームを上げる。 部屋の会話…特に、大きな声をマイクは拾う事ができたかもしれない]
(*4) 2010/04/23(Fri) 08時頃
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ぼけー。ねおきー。
メモを先に読んだけれど、 ふぁらって以外と厄介なメンバー(あそびにん先輩パーティー)を把握していないかも。
(-39) 2010/04/23(Fri) 09時半頃
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― → 屋上 ―
[厚く閉ざされた扉の前で立ち止まる、押す]
遠い。
[びくともしない。この前まで扉の向こうは自由だったのに、隔たれた日常はもう。額を冷たい扉に当てくぐもった笑いを零す]
…自分の身を守るだけなんて、やってらんねーよ。
[バックの中に入っていたキャロリーメイトを水と一緒にゆっくり腹の中に入れる。鬼を見つける方法なんて分からない。だが平群のように二人のようにはなりたくない]
生き残ってやる。
[呟いた言葉は、「自分が」生き残る可能性の高い方に掛けると決めた強い意思]
(100) 2010/04/23(Fri) 09時半頃
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― 屋上扉 前 ―
必殺仕事びと…ってわけには。
[与えられたのはピアノ線。敵を吊り上げる暗殺者を思い出すがそんなに華麗にできるはずもない]
……。
[後ろからふいうちぐらいしか思いつかなかった] なんで ピアノ線なんだよぉ……。 [体操すわりで膝の間に顔をうずめた**]
(101) 2010/04/23(Fri) 10時頃
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―1F保健室―
[何度か寝返りを打った後、意識を覚醒させる、脚の痛みはまだあれど見るといつの間にか包帯が巻かれていた]
あれ、誰か治療してくれたのか。 つか喉渇いたし腹減った……
[ボストンバッグから食料と水を取り出し量の少なさに溜息をつきつつゆっくりと飲み食いを始め半分近く消費する]
……思うんだけど、この状況って否応なしに殺し合い始まっちゃいそうだよな、食料と水の奪い合いとかでさ。
[この場に居て起きていたであろう人にはこの呟きが聞こえたかも知れない]
(102) 2010/04/23(Fri) 10時半頃
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‐被服室→屋上‐
[屋上も他の場所同様、塞がれてるとは思う。 出られたとしても高すぎて、逃げる事=自殺を意味するのは勿論、万が一狼煙なんかで助けを求められたら『主催者』は困るはずだ。 出られるはずはない。だけど。 情報は大事。だから確認しておきたい]
[屋上へ行って目に入ったのは、体操座りの野山田君>>101]
――……野山田、君。 貴方も、居たのね。
[攻撃されないならいくらか会話を交わしただろうが、攻撃する素振りがあれば全力で逃げただろう**]
(103) 2010/04/23(Fri) 10時半頃
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花売り メアリーは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 10時半頃
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(あの娘の傍には誰か居るのね……>>*4)
[時折聞こえる声に怒声は交じらないので、今の所安全なのだと思う。 しかし場所を特定できる単語は聞こえないままで。 暫くは耳は傾けていただろう**]
(*5) 2010/04/23(Fri) 11時頃
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/* 何度読んでもサイモンくんで、吹くwwww サイモンキャラグラの人体模型(音声ボタン付き)とか激しくいらねえwwwwww
(-40) 2010/04/23(Fri) 12時半頃
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―体育館倉庫―
はぁ……
[幸い、ここに来るまで誰にも会う事はなく。 一人、マットの上で色々と思案していた。 …保健室で、先程の件以外で評価が更に下がっているのは、さすがにわからなかったが。>>90 >>93 >>95]
…帰りてえなあ。
[ぽつりと呟いた。それは、今はとても難しい事なのはわかっていたけれど]
(104) 2010/04/23(Fri) 12時半頃
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[応答する声>>*3に、微かに息を呑んだ。]
この声…そう、か……。
[聞き覚えのある声に、小さく返す。 安堵と絶望感が同時に迫った。 淡い期待は、打ち砕かれる。]
……他にも、居るのか…?
[耳に届く物音>>*4と、呟かれた声>>*5に疑問を口にする。
ふと、祈りそうになった自分に気付くと、バカバカしいとゆるく頭を振った。]
(*6) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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/* あ、見間違えt >>*6の、聞こえた声>>*5は、スルーでお願い出来たら嬉しい。
ついでに、中身ごめん。 苦手だったら以後控える。 襲撃について、どうしようかと聞いておきたくて。ルールだけ決めて、後はロールで回すか、毎度中身相談交えてやるか…。他にもいい案があれば聞きたい。
と、タイムリミットだ。*また夜に*
(*7) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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― 屋上 ―
結城か。…ここは開かねぇよ。
[ふと聞こえる声に顔を挙げると同級生の姿。気だるげに立ち上がる]
そうだな。…お前は「鬼」か?
[結城の口の動きをじいっと見つめる「鬼じゃない」なんて言葉は信用できない「鬼」と答えるなら問答無用。体格差は見ての通り、結城の後ろは階段。結城の細い肩を見つめると肩を押そうと手を伸ばす] ………。逃がした…。 [危険を察知したのか結城はその場から駆け出し、伸ばされた腕は宙を切る]
行かなきゃ。
[冷え切った声で呟くと階段をゆっくり降りる]
(105) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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/*
誰か俺と殺しあおうぜ!俺村人だけど。 みなもっと殺伐しようよ!
(-41) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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/* 賞金稼ぎとか間違われてたらどうしよう。
(-42) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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[ボストンバッグから固形食糧と水を取り出し、口に放る。固形食料は半分齧り、水は4分の1程。]
固形食料って辺り悪意を感じるような…食うたび口ん中パッサパサになるぜぇ。
[ふいに、バッグの中を転がる液体のビンに目が留まる。どう見ても香水の類ではないそれには、「トリカブト」の文字。推理小説などで時々聞く、数mlで人を死に至らせるという猛毒の名前。どうやらそれが成分として含まれているようだ]
…触るだけでも多分やばい、だろうな。
[倉庫の中に、運動会で飾りに使う万国旗があるのを見つけ。旗を一枚ちぎって掴み、蓋を開ける。自殺用にも使えるかもな、と苦笑が漏れた]
〜♪
[鼻歌を歌いながら、持っていたハサミの刃に、液体をかける。「鞘」にも見えるプラスチックカバーの中にも少々液体を垂らし、常に浸らせる状態にしておく。完成した凶器にカバーを着けると、持ち手のみをズボンのポケットから出した状態にして]
…護身用さ。
[自分に対して言い訳をした。]
(106) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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パッサパサ! パッサパサ! 口のなかパッサパサ! ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・) 口の中 / \ \ \ \ パッサパサだよ! ((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) パッサパサだよ! (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ パッサパサだよ ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J
(-43) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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/* パッサパサのテーマ。>>106
気になった人は「口の中パッサパサ」で検索してみよう。
(-44) 2010/04/23(Fri) 13時頃
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ま、これは…最終手段ということで。
[なるべく、この武器は使いたくはない。まだ毒の残っている瓶を旗ごとバッグに放り込むと、体育倉庫の中を物色し始める。]
…なわとびの縄に…走り高跳びの棒… なんかやだなー、日常的な物でどれだけ人を殺せるかって事を実験させられてるみてーだ。
[なわとびをバッグに入れると、ホウキよりは持ちやすい棒を手に取った。]
(107) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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― 3階 教室 ―
俺はね、俺の身が一番大事なんだ。
[3階は閑散としていて音楽室からも話し声も聞こえない。上は屋上しかないから]
下。
[下に向かうかそれとも人を待つか。どちらにしろ人が多い所で何かするつもりもなく目の前の教室に入る]
箒…ばけつ…ちりとり…
[掃除ロッカーを開け中を物色するが大したものはない]
(108) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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…ちょっとだけ、休んでこうかな。
[バッグと棒を用具の陰に隠し。明かりを消してから、跳び箱の蓋を開け、中へと入り込んだ。蓋をした跳び箱の中で体を曲げ…起きたらかえって疲れそうだな、と感じながら、短い休息を*とる*]
(109) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 13時半頃
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/* >>1:*14 ぎゃーーー!!ごめんなs そうだ。狼は知らないのよね。
占い師のメモを間違えて読んだ時の記憶ががが。
(-45) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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─ 化学室 ─ [どれほどそこでそうしていただろう。 散らばった赤い破片に手を伸ばし、その意外な感触に小さく驚く。
つまみ上げた臓器の破片は、カランと硬い音をたてて床に転がった。]
なんだ、作り物か…。脅かすなよ。 [溜息とともに、しばし脱力。]
(110) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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/* なるほどトリカブトか、配給品の中だと毒薬と手榴弾はかなりバランスブレイクしてるよな、やっぱ。
直樹の青酸カリは飲ませる必要がある縛りつけたから使いづらいんだけどね。 薬と偽って飲ませるorトイレの水に混ぜておくって使い方も出来る。 桐山化してたら確実にやってたな、トイレに混ぜるのは。
(-46) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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椅子は…チョーク…黒板消し
[殺傷力は十分だろうが持ち運びに難あり。 思いつかない。無理。 その場にあるものを手に取りながら考えるがどれも大したものではない] ない。
[諦めるように座るのは逃走防止のために一番前に置かれた自分の机] …なくなってる。 [カッターで刻み付けた犬の落書きや置きっぱなしの教科書は綺麗になくなっている。傷のあった場所を指でなぞる。]
…ぜってぇ生き残ってやる。
[この傷のように、そう簡単に消されてたまるか]
(111) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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−屋上扉前−
そうなの。ありがとう。 [『屋上が開かない』そう情報を貰えばお礼を言う。 扉の前で座っていた事からも、それは真実に思えた]
[そして『鬼か?』と聞かれれば]
鬼じゃない。と言ったら信じてくれるの? ……その問いや答えに意味が無いのは、分かっているはずだわ。 [言って悲し気に微笑むけれど。刹那、感じた殺意。伸びてきた手]
[咄嗟に踵を返して、全力で元来た方向へ走った]
(112) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
|
道案内 ノックスは、[校内をふらふらうろついている**]
2010/04/23(Fri) 13時半頃
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−屋上→???−
はぁ。はぁっ。……っ。はぁっ。 [彼との体力の差は、歴然。だから全力で走った。 逃げられた事に気付くと、その場でぺたりと座り込む]
[それは体力の限界だからか、磨り減った精神がそうさせたのか。とにかく。 それでもすぐに立ち上がって、また歩き出した。そして]
……彼にとって、私は敵なんだわ。 [一瞬瞳を閉じてポツリ、呟いた]
(113) 2010/04/23(Fri) 14時頃
|
|
[『他にも』と聞かれれば>>*6]
私が知っているのは、あと一人。 玄関前で貴方と別れてから、最初の放送の時に1年生の教室で会うまでに 『偶然会った』『女の子』よ。
[別れた後の経過は伝えてあるから。>>1:257 それだけ言えば名前を出さなくても、消去法で分かってもらえるだろうと思う]
他に応答がなければ、この3人って事になるわね。 私達に存在を知られたくなくて、応答しない人が居れば別だけれど。
(*8) 2010/04/23(Fri) 14時半頃
|
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[闇の中に目を凝らし、室内を物色する。 薬品の類は、殆ど撤去されていた。]
重いものはダメだろうな。持ち歩くだけで消耗するし。 とは言え、半端なモノじゃ逆に危険…か。
[ぽそぽそと小声で呟きつつ、足元に落ちた細長いビンの破片をつまみ上げる。 長い首の部分はそのままに斜めに割れたそれは、突き刺すのにちょうどいい鋭さに見えた。
そのひとつをカーテンを裂いて巻き、ポケットに隠すと、残りの破片は掴めないように全て踏み潰して割った。]
(114) 2010/04/23(Fri) 14時半頃
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/* どちらでも大丈夫ですよ。 どちらかと言えば、私はロールの方が好みですが。
今日は夜遅くなる可能性が高いので、夜までに襲撃先をロールで投下しておきますね。**
(*9) 2010/04/23(Fri) 14時半頃
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★構内まとめ 本館 1F:玄関・図書室・体育館・女子更衣室・保健室・水泳部室・弓道部室・一年教室 2F:職員室・校長室・生徒会室・二年教室・空き教室 3F:茶道室・三年教室・音楽室 本館の他、部室棟があるかも?(陸上部・蹴球部・野球部) ★現在地 1F:保健室(来栖・桜庭・藤島・中井・阿佐古・比良坂)/体育倉庫(若本)/廊下?(堀井) 3F:音楽室(薫・矢野)/屋上前(野山田・結城)/廊下(環) ?F:科学室(柴田)
(-47) 2010/04/23(Fri) 15時頃
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[目が覚めて目にしたのは、不敵に微笑む中井の姿>>29 状況が飲み込めず、バッグの所在について返答を貰うと反射的にうなずきを返す 何か言いかけようとして口を開いたが、そのタイミングは哲人の声に消され(>>32)]
テツ、くんっ――!?
[小さな悲鳴は飛び出した哲人の背に届いたかどうか。] [自己紹介が始まれば、小さな声で名前と学年、それから哲人の従妹である事を改めて自分で説明する**]
来栖と桜庭のやり取りにはぼんやりとした視線を彷徨わせ、無意識に襟元に触れていた。(若本の話題>>90が聞こえて目を瞬かせる。間違った情報がインプットされたかもしれない)]
(-48) 2010/04/23(Fri) 15時頃
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[音楽室に辿り着き、状況を把握した後、 再び廊下を歩いて、活けられていた桜の小枝を見つける]
うーん、ごめんね。
[その枝を抜き取り投げ捨てると、 陶器の花瓶を勢いよく地面へ叩き付けた。 がしゃんという音が予想以上に大きくて、びくりと肩を竦め]
よっと。
[冷たい廊下に尻餅をぺたりとつく。 それから、ローファーを脱いで、靴下も脱ぐ。 散らばった破片を、指で摘まんで手元に集めると 脱いだ靴下に陶器の欠片を沢山詰めて、 毀れない様にしっかりと口を縛った]
(115) 2010/04/23(Fri) 15時半頃
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ひとまず、これでいいか。 私の力が無くても、遠心力で結構酷いことになりそ。
[出来上がったモノを無感動な瞳で眺めて、ぽつり。 それから、のろのろと立ち上がって、素足を靴に突っ込んだ]
う、気持ち悪い。 けど、音楽室があんな状況だったし。 やっぱり、とにかく誰かと合流しないと……。
[素足で靴を履く感触は嫌だったけど、仕方ない。 重しを詰めた靴下をポケットに突っ込み、靴を履き直して 人影を探しながら薄暗い校舎をウロウロと彷徨いだした**]
(116) 2010/04/23(Fri) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 15時半頃
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――音楽室――
……大丈夫だよ。合流場所も決めてあるから。 矢野さんが謝る必要はないんだよ。 [そう言って、申し訳無さそうに俯くふぁらに微笑みかける。 ふぁらはおそらく鬼ではないだろうと思う。 もし彼女が鬼ならば、自分達兄妹にこんなに隙を見せるだろうか]
(117) 2010/04/23(Fri) 16時頃
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……だって、矢野さんは平群先生達を弔ってあげたかったんだよね。それってとても大切なことだし、時間がかかったって仕方ないよ。
[そして何よりも、心を込めて平群達に手向けの似顔絵を描く姿からは、ふぁらがこの殺人ゲームに乗って、自分や那由太を傷付けようとする姿を想像できない]
(――やっぱり、疑うのは怖いし辛いよ。 伊千朗さんだって、きっと……)
[別れた義兄を想い、ぎゅっと手を握り締めた]
(118) 2010/04/23(Fri) 16時頃
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……それでね、これから用務員室に行こうと思うんだ。
[兄に隠れているよう言われた事をふぁらに話す。
用務員室なら鍵が掛けられるし、宿直で使うから布団があり身体を休めることも出来る。そして積極的に立ち寄ろうとは思わないノーマークの部屋だろう――そう理由を説明して]
どうかな?
[ふぁらに意見を求めた。 特に反対や意見がなければ音楽室を後にして、用務員室へと向かうだろう。
……既に野山田や芽亜里が殺し合い寸前にまで立ち至ったこと>>105>>112や、少なからぬ人数が殺傷能力のある武器を調達し始めたことなど未だ知る由もなく、想像もしていなかった]
(119) 2010/04/23(Fri) 16時頃
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/*改めてログを読み返したらヤンファが可愛くていい子でぶわああああってなってしまう ヘクターが幸せ者過ぎて生きるのが辛い! もう死んでるけど!!*/
(-49) 2010/04/23(Fri) 16時半頃
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[赤い人が、目を覚ましました。 バックから、食料を取り出している。 あ、バック・・・]
姉様・・・私、バック。 食堂に、忘れて来た。
[食料が、ない。]
私、取りに行く。 追いかけるから、行くところ教えて?
[集合場所か、目的地をきめたなら、外に。]
(120) 2010/04/23(Fri) 16時半頃
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―― 音楽室→ ――
――……矢野さん、ちょっと待って。
[音楽室から階段へと向かう間の教室から音が聞こえた。 扉に手をかけ、そっと隙間から教室の中を覗えば、目に付いたのは学食で兄と一緒にいた背の高い上級生]
のだやま、先輩? ……だったかな。
[兄の友人なら大丈夫だろうと声を掛けようとするが]
(121) 2010/04/23(Fri) 17時頃
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[机をじっと見つめる表情>>111はどこか思い詰めたもののように見えて、声を掛けるのを躊躇えば]
「……ぜってぇ生き残ってやる」
[ぼそりと低い声で呟かれた言葉が、不吉な響きを伴い少女の耳に落ちた]
行こう……。
[何だか怖くて、野田山に声を掛けることが出来ない。 その場を立ち去ろうとして、手を掛けていた扉ががたりと揺れた]
(122) 2010/04/23(Fri) 17時頃
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[そして、また一人になる。
若本君、どこに行ったんだろう。 集合場所、きめとけば良かった。 いきなりやるんだもん、酷いよ。
野山田君、どこ行っちゃったのかな。 死にたくないって、いってたな。 彼には、いるのかな。 彼を、信じてくれる人。]
ふぁらちゃん、どこかな・・・
[暗い。 明かりがついた廊下は、いつも以上に暗い気がする。 怖がってるんだ、皆。 直視した死と、近い将来おとずれる死に。]
私が、守れる物は、何
(123) 2010/04/23(Fri) 17時頃
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[力も、武器もない。 運動も出来ないし、不器用だ。 頭も悪いし・・・身長も低い。 体にも、女性的なメリハリがない。]
・・・なんか、自分でへこんだ・・・
[ぺたぺた、触る。 大丈夫、まだ大きくなるもの。]
・・・いや、ならないか。
[起きたら大きくなった!とかないわ。]
(124) 2010/04/23(Fri) 17時半頃
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楽器職人 モニカは、野田山と目が合えば、小さく悲鳴をあげるだろう**
2010/04/23(Fri) 17時半頃
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[寝起きの頭を振って覚醒を更に促す、来栖がバッグを取りに行くと言って出て行くのが見えた]
んー、確か眠り姫もバッグ置いて来ちゃってるんだよな、流石にあの音楽室に戻らせる訳にもいかねーし、俺取ってくるわ。
[ベッドから降りて脚の状態を確かめる様に歩いてみる、多少痛みはあれど歩くには支障がなかったので保健室を出る、真子がついて来るのならば一度は止めるがそれでも来るというのであれば二人で音楽室まで向かう算段]
(125) 2010/04/23(Fri) 17時半頃
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|
[女性的な魅力は、この際あきらめようかしら。 知らない人に、おそわれる心配がなくていいじゃない。 おかしな趣味の人が、潜んでない限り。]
潜む・・・か。
[この学校に、何人くらいの先徒がいるのだろう。 その情報も、不足だ。 名簿とか、ないのかな。 放送の人も、そのくらい教えてくれてもいいのに。]
(126) 2010/04/23(Fri) 17時半頃
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− 回想 / 1F・保健室 −
[まだキャロが起きる前、比良坂の名前を聞いた後]
ん、来栖……っと。 ま、ダブリの上にこんな性格だ。 警戒してるだろうとは思うが、生きてる間はよろしくな。
って、そっちはキャロの従妹かい……。[ハァ] ホントにひでぇ……うゎひゃぁあぉあ?
[>>55 補完 -了-]
(127) 2010/04/23(Fri) 17時半頃
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|
[私が、出会った人の事を思考する。
キャロ姉様。 私の従姉で、鬼じゃないと言った。 私は、疑わない。
ふぁらちゃん。 私の従妹で、凄い怖がり。 この子も、私は疑わない。
若本君。 クラスメイトで、同じ水泳部。 鬼であろうとなかろうと、かまわない。 私が守りたい人を、殺さない人。]
・・・ここまでは、揺るがない事。
(128) 2010/04/23(Fri) 18時頃
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さすらい人 ヤニクは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 18時頃
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[保健室のベッドの上に座って壁により掛かりつつ]
へーぇ、キャロって従妹相手だとずいぶん素直なのな。 普段のアイツ見てたら全然想像つかないわー……
ん? 筆談か。 内緒話ってとこか?
[しばらく二人の様子を見てそう呟いていたが、 筆談の様子に注視し。しかしキャロが素直に>>81 >>83 自分の意見を言っているのに耳を傾け]
あー……私ゃ、鬼の探し方とか、ヒントになる奴とか、 そんなの全く考えてなかったな。
(129) 2010/04/23(Fri) 18時頃
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出来れば誰も殺したくないんだが、 生き残るには……少なくとも何人かの『鬼』を 殺さなきゃならないんだもんなぁ。
自分が手を下さないっていうのが理想なんだが………
[先ほどの若本の様子を思い出し、 自分のボストンバッグ、そして悲痛な顔の釣井を思い出して]
生きてたら私もあんななっちまうのかねぇ。
(130) 2010/04/23(Fri) 18時頃
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[そう呟いているうちに従姉妹同士の会話は生徒会に移り]
あー、そういえば伊安のヤツは生徒会だったもんな。 環のヤツもいるらしいからみんなで探すのもアリ…… 副会長? ……あー、結城、アイツもいるのかよ。 いったい全部で何人だ? えーと……
[そう言いながらまどろんでいく。 きっと若本のマジキス5辺りの会話からは聞こえてなかっただろう]
− 睡眠前回想 了 −
(131) 2010/04/23(Fri) 18時頃
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[比良坂さん。 同じクラスの子。 若本君に、殴りかかった人。 気が強い・・・のかな。
藤島さん。 キャロ姉様の友達。 キャロ姉様曰く、キャロ姉様を社交的にした人。 悪い人じゃ、ないんだと思う。
赤い人・・・中井君かな? 若本君を、鬼じゃないって言ってくれた人。 わかんない、でもうれしかった。
あとは、まごさん? 若本君の、従妹。 鬼ですか、と怖い顔で聞いた子。 鬼じゃないかもだけど、怖い子。]
・・・保健室組よね
(132) 2010/04/23(Fri) 18時頃
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[どれくらい寝ていただろうか。目を覚ますと、 保健室入り口近くでじっと座っているキャロ。 中井と来栖の姿は見えない。 比良坂は……こちらに背を向け起きてるかは判らない。 真子は……カーテンで仕切られている向こう側か?]
ん、……んー。 キャロ、見張っててくれたのか? お疲れさん。大変だったろ。
中井とお前の従妹は? ……バッグ回収? あー、そりゃ最優先事項だわな。 そういや、アンタはバッグの方いいのかよ?
……あー、既にポケットナイナイですかぃ。 悪かぁ無い、今回の場合はむしろ良かったねーって所だが、 アンタ前それで万引き疑惑受けてるんだから、その癖直した方いいぞ。
(133) 2010/04/23(Fri) 18時頃
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[あとは、野山田君。 ・・・よく、わからない。 優しい人なの、それは知ってる。 死にたくないって、そう言った人。 怖いんだと思う、凄く。 だれか側にいないと、壊れちゃいそうな。 不安定な、硝子細工。]
・・・どこかに、いないかな。
[つい、探しちゃいます。
他にも、まだ会ってない人がいるみたい。]
(134) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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/* ポーチュこえええ(定期ポスト
(-50) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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さぁて、ここでの小休止組も休息は取れたわけだし。 じっとしてても事態は動かないだろうしなぁ。
アンタら従姉妹同士の会話ある程度は聞いていたんだけれど、 私は環か結城のヤツ捜しに同意って所かね。 ……ただ、生徒会長と副会長。 両方ここに放り込まれている時点で、 情報量はうちらと同じか、もしくは……
[少し言いよどんで]
伊安側の人間か……って言う可能性もあるんだけれどな。
平群も生徒会の顧問で、あんなことになってるんだから、 伊安側っていうことはないだろうが、心だけはしといた方がいいかもな。
(135) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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/* >>135 すごい偶然ですよね
ちなみにマゴ的には、ヘクター先生と同じ役で嬉しいです(キリッ
(-51) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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そーいえばよ。 アンタ起きた後のに出てきた『ふぁら』って何者よ?
[キャロから、さらっとふぁらの説明を受ければ]
あ? そいつもお前の従妹ぉ? キャロ…… アンタんトコ……、 凄い不幸なことに巻き込まれちまってるよな……
(136) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 18時半頃
博徒 プリシラは、来栖との集合場所を確認し、生徒会役員捜しに同意して動くだろう**
2010/04/23(Fri) 18時半頃
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[鬼・・・か。 私は、どうするのだろう。 鬼だという人が、いたときに。]
・・・
[思考する意味もないような気がする。 武器もないのに、どうすると言うんだ。]
(137) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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何でこんな事に、なったのかしらね。 [それまで張り詰めていた気持ち。つい少し、弱音が零れてしまった。 だけど答えを得る事はできないと分かっているから、一度深くを吐いて。気を持ち直す]
ねぇ、貴方はどうしたい?
……って。呼ぶ時の名前、決めましょうか? [クスリと笑う。その声には哀しみの色も多少含まれていたかもしれない。 ともすれば『探偵ごっこ』遊びみたいな提案なのに、その舞台は皮肉にも残酷なものであったから]
誰かに聞かれるのを用心して、名前を呼ばずに話をするのは大変だから。 私達は、二人ではないし。 [了解が得られれば、自分の事は『桜』と呼んでと言っただろう。そして]
(*10) 2010/04/23(Fri) 19時頃
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あのね、考えすぎ。馬鹿みたいかもしれないけれど。 私、中井君には本当に、よく会うの。 [>>0:178・>>0:234・>>1:207・>>1:218]
だから、通信中に偶然会って会話を聞かれたりしない様に。 とにかく今は、彼の事を少し注意していたいと思ってる。
――……聞かないで。 [最後のは、通信相手へ言った言葉ではなく、漏れた呟き] [そっと、瞳を閉じた**]
(*11) 2010/04/23(Fri) 19時頃
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自己反省スペース
○アンタ ○お前さん ×おまえ
ルール決めてたのに結構お前って言ってるなぁ。 お前はきつすぎるからなるたけ使うまいと決めてたのに。
(-52) 2010/04/23(Fri) 19時頃
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-保健室-
……ん、寝てた、か。
[手を見て、それから窓に映った自分の姿を見て、自身の無事を確認する
少し前のきゃろと来栖の露骨な内緒話は苦笑しながら、口を出す気にもなれずに、頭を抑えていた。そのうちに意識を失っていたのだろうか
そのまま目覚める事がなかったらどれほど楽だったろう、天井を見上げた]
(138) 2010/04/23(Fri) 19時半頃
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― 食堂 ―
[バックは、まだそこにあった。 胸の奥から、くすぐったい、不快なものが疼くの。 何処かに、知らない人が潜んでいて。 不意に、後ろから。 いきなり、ぷすり。]
恐怖
[何に、何が、怖いの? 皆そうよ、皆怖いの。 知らない何かが、怖いの。]
私は。
[何人、信じる事が出来るのかな。 私は、力で何も守れない。 だから、だから。]
(139) 2010/04/23(Fri) 19時半頃
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[保健室には既に誰の姿もなかったろうか]
運がよかったな。
[何も起きなかった事に。自嘲気味に呟き、水を一口、煽った 食事はとらず、立ち上がる
鏡に映った自分を眺めると、しゅる、とタイを外した そのまま少し弄ぶと、ポケットへと仕舞う
部屋の中に消火器はあったろうか。しゃがみこみ、使用方法だけ、読んでおいた]
(140) 2010/04/23(Fri) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 20時頃
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[首を振る、首を振る。 怖くなんか、ないわ。 私は、大丈夫よ。]
・・・静かに、か。
[大きな音が、出したい。 ストレスが、溜まる。]
がおー、がおがおー
[バックを振って、遊びます。 何かしないと、迷ってしまいそうだから]
(141) 2010/04/23(Fri) 20時頃
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−回想・3F音楽室−
[生徒達が各々別の場所へと移動していく姿を見送った後も、カーテンが掛けられた遺体の横でずっと立ち尽くしていた]
・・・・煙草・・・・・ ねえや・・・
[ポケットを探るが、そんなものはあるはずも無く。]
・・・・・
(@1) 2010/04/23(Fri) 20時頃
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[自分を悼んでくれた生徒達の姿を思い出せば、自分の罪の重さに押しつぶされそうになる。もっと早く真実を公表すべきだったのだ。そうすれば、現実は変わったかもしれない。少なくとも、生徒たちはこんな目にあわずに済んだだろう。
何故そう出来なかったかなんて。そんなことは痛いほど分かっている。]
(信じていたかっただけだ。ここが、学校という名の実験場はなく、本当の学校で… 生命を弄ぶ研究員ではなく、教師としての自分のほうが本当なんだと。 この仮初の現実が終わるのが怖かったから、俺は目を逸らした。 変えることが出来たかもしれない未来を、選ぶことが出来なかった。
生徒のために、なんて言って、俺は自分のことしか考えてはいなかったんだ。 その結果、あいつらは・・・)
すま、ない・・・・・・・・
(@2) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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[扉が開く音>>23に顔を上げれば、そこには3人の生徒。]
環・・・・森西・・・・それに、矢野・・・?
[惨状を見て、涙を流す教え子達>>33>>42に、また胸がずきりと痛む。生徒達のこんな表情を見たことはなく…そして、そうさせているのは自分なのだと思うと、ただ辛かった]
・・・・・・・
[室内に入り、自分の前で手を合わせた環が覆っている布をずらすのを見れば>>40、苦笑して]
たく、皆してよってたかって何で見たがるんだよなあ・・・恥ずかしいだろ・・・。 最後の姿がこんななんてなあ。ちゃんと男前だった俺も覚えとかないと承知しねーぞ? ・・・おら、矢野、泣くな。
[自分を何度も呼ぶ声>>46が辛くて、でも嬉しくて、涙が出そうになるのをこらえた]
(@3) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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さぁ、いこっかな。
[バックをふりふり、廊下に出ます。 どうせ、私は襲われたらおしまい。 怖がるだけ、損だわ。]
くるならきやがれーこんちくしょー ・・・こんな感じかしら?
[強そうな言葉って、どうしたらいいのかしら。]
(142) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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[環の>>43呟きを聞けば]
…聞きたい事…?
[何事もそつなくこなしているように見える環が、聞きたいこととは…? 思い当たらず考えて、そういえば何度か、生徒会長に推薦した理由を聞かれたことがあったかもしれないと思い出し]
もしかしてあの事か? ひひ、大した意味ねーよ。単に、お前が生徒会長になれば、顧問は楽出来るかもなーって思っただけだ。お前やたら人気あるし、お前目当てで委員会に女子が増えるかもなあってさ。 …そんな理由言ったら、お前すぐやめそうだったから、もったいぶって言わなかっただけだ。
[万が一のときも、皆を纏めてくれるかもしれない、という期待もなかったといえば嘘になるが、そのことは伝えるつもりなど無かった。
隣で森西が呟き、その身体が震える>>64のを見れば、ただ黙って目を伏せるしかできない。]
(@4) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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[矢野がチョークを持ち出し絵を描き始めるのを見れば>>59、授業中、彼女が良く机に描いていた絵と同じ絵が描かれてゆく。そのときは何の絵か分からなかったが・・・その横にもうひとつ、ふたつ。合計三つの絵が描かれるのを見れば]
こっちは・・・玉城先生か? んで、これは釣井さん。はは、似てんじゃねーか。 ・・・・って、おい、まさかこれ俺の顔だったのか!?
[あの絵が自分の顔だった事実に、俺はこんな顔してるのか?という小さなショックと、苦笑い。そして、忘れない、という言葉>>59が聞こえれば]
・・・・ありがとな。
[矢野の頭に手を伸ばし・・・触れられないと分かっていたが、その頭を撫でた]
(@5) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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/*なんという平群無双/^o^\ */
(-53) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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/* !?
あああああ 堀井さんも音楽室にいたのに拾えてないいいいいいい
ウオアアオウアオアウアオ ごめんなさいいいいいいいいい
うわああ 本当すみません・・・
(-54) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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―音楽室―
―――…、うん、そう…だね…。
[薫の言葉(>>117、>>118)に笑みを返す。]
とむら……うん、ワカラナイけれど…。 せんせーたちが…生きてたよってことは忘れたくないよね…。
[それは自分だって同じ。 用務員室という単語が出てくれば一度は首を傾げるが。 説明を聞けば納得したように首を縦に振った。]
うん…そうだね…。 そこでこれからのこと考えるべきだよね。
[薫が用務員室に向かえば、それに倣った。]
(143) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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[忘れないでほしい。 だから、忘れない。]
―――――…。
[ねぇ――――。 ワタシ、上手に笑えてるかな。]
(-55) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
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―音楽室→ [音楽室へ向かう途中。 ちょっと待って、と言われて(>>121)、薫の後ろで足を止めた。 知らない人が教室の中にいるのが見えた。]
のやまだ先輩…?
[記憶になくって首を捻った。]
……、どうしたの…かおるん、知り合い…? 声、かけなくて…いいの…?
[なんか大きい男の人。3年だろうか。 行こうという声に倣おうとするも扉が音を立てた。]
(144) 2010/04/23(Fri) 21時頃
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―回想:保健室―
[意識が戻り、目にしたのは不敵に微笑む中井の姿 >>29 状況が飲み込めず、バッグの所在について返答を貰うと反射的にうなずきを返す。 何か言いかけようとして口を開いたが、そのタイミングは哲人の声に遮られ( >>32)]
テツ、くんっ――!?
[慌てて上半身を起こし、小さな悲鳴は飛び出した哲人の背に届いたかどうか。追いかけようとするが、目覚めたばかりの身体は思うように動かない。 空いていた隣のベッドに寄り掛かる中井に事情を聞こうとするが、自己紹介の流れが始まっている事に気づいて]
あ…私は1年の、阿佐古 真子、です… テツく…若本さんの、従妹、です…
[…その声は桜庭の声(>>58)にかき消されたかもしれないが。 その後暫く、桜庭と来栖のやりとりを襟元を弄りながらぼんやりと眺めていたが(若本の話題 >>90が聞こえれば目を瞬かせただろう。間違った情報がインプットされているかもしれない)…藤島や比良坂が身を休めているのに倣って、再び身を横たえた]
(145) 2010/04/23(Fri) 21時頃
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|
―― 音楽室→ ――
……私じゃなくて、兄さんの知り合いなんだけど……。
[知り合い? というふぁらの問い>>144に小声で答える。 上手く言葉に出来ないけれど、食堂で見かけたときと雰囲気が違うように思えた]
あんな怖そうな人だったかな……。
(146) 2010/04/23(Fri) 21時頃
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[>>122ガタン聞き逃すはずのない音。項垂れた首をゆっくり上げ其方を見る]
あぁ環の妹だったっけ…。一人か?
[黒髪ボブの扉の前で小さく悲鳴をあげるのを見て口の端を歪める]
お前は鬼か?いや答えなくていいや。どうせお前も「鬼」じゃないって言うんだろ?
[一歩ずつ近づいていくが森西の後ろに隠れて>>144矢野の存在に気がつく]
(147) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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後でバッグ…取りに、いかなきゃ。
[身を守る物――バッグに最初から入っていたゴツいアーミーナイフは肌身から離してはいけないと思い、スカートのウェストに挟んであったが、図書室で手に入れた懐中電灯やメモ、カッターナイフはバッグに入れたままになっている]
[幾許かの時間、二人の会話を聞くとも無しにぼんやりとしていた。 鬼、殺させない、守る、守られる―そんな断片的な言葉を聞きながら、そっと目を閉じ、思う]
(…私が守りたい人は、守りたかった人は…もう、いない、の)
(148) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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/* >ノックスメモ
オ★ン
吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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[暫くして隣のベッドで幾度か寝返りをうっていた中井が起き上がる気配がする。その前には、来栖が彼の足の怪我の手当をしていた気配があった。 バッグから食料を取り出して、呟く言葉に(>>102)]
食料と、水の奪い合い……
[元々、食の細い少女はその言葉を繰り返し、彼女の食料は手付かずのままボストンバッグに入っている事を思い出す。まるでそのタイミングを見計らったように中井が「音楽室に行く」と保健室を出ようとすれば、慌てて身体を起こすだろう]
あ、待ってくださ…私も、行きます…
(149) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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|
[怖がらない、私はそうきめた。 怖いのは、皆一緒だもの。 無駄な事は、しないの。]
ふぁーらーちゃーん! どーこー!
ぶーちょー! どーこー!
[怖くないと思ったら、大きなこえも大丈夫。 探す約束だった人を、探しながら歩きます。]
(150) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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/*>>148 うおおマーゴおおお(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ)
(-57) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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……野山田せんぱい、ですよね? ……先輩も、閉じ込められて、
[此方にきろりと向けられた視線に射抜かれて足が竦む。 無意識に左手でふぁらを庇うようにして、野山田の動きに合わせて一歩二歩と後ずさった]
……私は、鬼じゃないです。
(151) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
|
|
(…もう一人いたか)
[1mくらい離れて立ち止まる。相手は小柄な女子二人。見下ろすように森西と矢野を見て嗤う]
そんなにびびんなよ。そうだよなぁ誰でも「そう」いうもんなぁ。
[目を細め>>151後ずさる森西に更に一歩近づく、二人はまだ扉の前逃げようと思えば逃げられる]
(152) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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|
[嘲るような口調で、また一歩]
俺は君のことは信じられないなぁ。兄貴なら君のこと信じてくれるのかねぇ。
[また一歩]
俺が君のこと殺そうとしたら助けてくれるのかね?そこの友達は本当に信用できるのかい?
[森西の胸倉を掴んで引き寄せようと腕を伸ばした]
(153) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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|
[1F、反応なし。 次は2Fで呼びます。]
ふぁーらーちゃーん ぶちょー
どーこーでーすーかー
[呼んでみた。 怖い人なんか、そうそういないよ、うん。]
(154) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
|
|
[嗤う顔がとても怖くて、鼓動が速くなるのを感じた。 足はその場に縫い付けられたように動いてくれない。 それでも近づいてくる野山田から、視線だけは逸らさずに]
先輩が私を殺す? どうしてですか? ……もしかして野山田先輩は、鬼なんですか?
[質問を投げかける間に伸ばされる手が襟元を掴んで]
(155) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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|
―回想・保健室―
[ついてくると言った真子に目を瞬かせ]
え、いや、でも……また、あそこに戻るんだぜ? あ、もしかして俺が食い物取るとか思われてる?
[ふと先ほどの自分の呟きを思い出して慌てて手を振る]
いや、そんな事はしねーぞ、信じらんねーっつーならついてきていいけどさ。
(156) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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|
[>>155そのまま引き寄せ、顔を近づける。他人事のようにつぶやく]
軽いなぁ…。これだけ身長差があるんだ。当たり前か。
[襟元を掴んだ手はゆっくりと首にかかる。問いかけには小さく頭を振る]
俺は鬼じゃねぇよ。…そして殺される気も死を待つ気もねぇ。
[この言葉に嘘偽りはない。腕に少し力を込める]
だから『やられるより前にやっちまえ』ってね。
[低く重い声で呟き、更に力を込めた]
(157) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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―2F→3Fに至る階段―
[脚を上げる所作を行うだけで痛みが走る、寝る前は余裕の表情を作ってはいたもののやはり痛いものは痛い]
――っつー…… マジ若本のガキャ見つけたら一発ぶん殴んねーと気がすまねーな……
[隣に居る真子の存在と彼女が若本の従兄妹立った事を思い出してはっとする]
あ、いや、今のはほら、言葉のあや? ってかこのがっこ無駄に広いよな、ははは……。
[階段の途上人の声が聞こえた気がした、音楽室からではなく側の教室から聞こえた気がして首を傾げる]
ん……誰か居んのか?
(158) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
んー。 2Fにはいないのかしら?
[そうなると、3階か。 音楽室、見に行ったのかな? ふぁらちゃん、大丈夫かな。 あんなの、見たら・・・]
ん、大丈夫大丈夫。
[階段を上り、3Fへ。 階段付近から、呼びます。]
ふぁーらーちゃーん ぶーちょー どーこーーーーー
(159) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
[野山田に圧倒的な力で引き寄せられ>>157、抵抗することもままならない]
っ……!
[細い首に手がかけられれば、目を瞠り、小さく悲鳴をあげる。
これまで直接的な暴力に曝されたことなどなかった。 あまりの恐怖に頭の中は真っ白になり、助けを求めることも許しを乞うことも出来ない。
自分の首を絞め上げる腕を引き剥がそうと、懸命に手に力を入れるが敵うはずもなく。
ぎり、という嫌な音が聞こえた。 呼吸が出来ない]
(160) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
[ぼんやりと兄の知り合いだという人と薫の会話を聞いていた。]
――――…え…。
[伸ばされた腕は彼女の襟元を掴む。 そのままどうするつもりか。]
―――――、あ、う、
[低い気で呟く声に叫ぶ。]
お、鬼じゃないなら!!! 一緒に、なんとかしませんかっ!!!!!!!!!
[伸ばされた腕の手首を必死で掴んだ。]
(161) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
/* ねて、た(´・ω・`)
(-58) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
[>>160目の前の少女の苦しげな表情を見ても現実味をおびずどこかぼんやりと]
あぁ苦しそうだな。そうか俺が首を絞めてるんだった。
[白い腕に抵抗する指が食い込み、更に力を込めると>>160ぎりっと嫌な音、気管を圧迫する]
兄貴を呼ぶか。
[喉を押さえてるのだから大声を出せるはずもない。矢野はどうするのだろう]
(162) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
[>>161掴む腕が一本増えるが、それだけじゃまだ離せない、手首の血管が青く浮き上がる]
な〜に馬鹿なこと言ってんだぁ?
[森西から目を離さず]
平群を見ただろう。釣井や玉城の死に方を見ただろうが。お前は鬼かもしれねぇ相手と協力できんのか?
甘いんだよ…。てめぇら。
[残った手で矢野を乱暴に払いのける]
(163) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* く…!薫ー!!!!!!!(別れたのを後悔した)
この取っ組み合い 活かしたいなあ やべー 滾る
(-59) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
うん・・・?
[階段を上る途中、騒ぐ音が耳に入り。]
ふぁら、ちゃんの
[3階から、聞こえた。 遅い足だけど、走った。 途中に人がいたかもしれないが、今はわからない。]
ふぁらちゃん 私が、おいてきたから
[廊下は走っちゃだめ]
(164) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
[視界の端に、ふぁらが野田山の手を掴んで懸命に引き離そうとする姿が映る]
……や、のさ、……て
[自分は彼女に「逃げて」と言ったのか「助けて」と言ったのか。 意識が霞んでしまって、それすら分からない。 やがて視界が赤くなり、何も考えられなくなる]
兄さ、た……。にぃ、
[無意識に兄の名を呼んだ]
(165) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
[(>>156)意外そうな表情を浮かべる中井に、こちらもきょとんとした表情を返す]
…え。でも、自分のバッグです、し。自分で取りに行くつもりでした、し。
あ、…中井先輩が鬼なら、だったら二人になるのは…危険です、ね? 先輩は… ["鬼ですか?"何度目かの質問を飲み込んだ瞳に迷いの色が浮かんだが] 先輩が鬼なら余計に、バッグを預けるわけに、いかないです、から
[食べ物より、懐中電灯や平群の眼鏡の方が自分にとっては大事だ、とは言わなかったが。とにかく、背の高い赤いコートの後をついて行く。時折右腹―アーミーナイフを差している場所―を撫でながら。
(>>158)足の痛みに呻く中井の顔を心配そうにのぞき込んだが、若本に対しての悪態には] テツくんは、昔からやんちゃでした、から… 一回くらい殴ったくらいじゃ、きっと、ききません、よ?
[そう言って、悪戯っぽく微笑む]
(166) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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バカだろうがなんだろうが!!!
[払いのけられて一度、尻餅をつく。 睨むように相手を見上げ、もう1度叫んだ。]
鬼だなんて疑うぐらいなら!! 皆殺しすればいい、確実に自分が助かるんだからっ!! 自分が生きるためってなら、先生たちのせいにせずさ!!
[立ち上がって、もう1度。 今度は直接体当たりした。 怖くないって言ったら嘘だけれど。]
普通にコロセっての!!
[普通にコロセ、ってなんだろと思ったけれど。 そんな言葉しかでてこなかった。]
(167) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[音楽室付近の教室に、人の姿があった。 きっと、ふぁらちゃんだ。]
ふぁらちゃん!
[走って近寄ると、だんだんと人の形がわかるようになる。 男の子と、女の子2人。 ふぁらちゃん揉み合っているみたい。 ぱたぱた、走る。]
ふぁらちゃんと・・・野山田君?
(168) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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―3F廊下―
[真子の微笑みに再度きょとんとした後笑いだす]
かはは、ずいぶんな従兄妹もってんなー、若本は。
……保健室を出る前に、君は言ってたな、俺が鬼だったらバッグを預けるわけにはいかないと。 俺もこれで何度同じ事言ってるのかわかんねーけど、俺は鬼じゃない、信じるか信じないかはお任せするけどな。
[そう言ってニッと歯を見せて笑えば、ふぁらの叫ぶ声が聞こえた]
鬼じゃないなら一緒になんとかしませんか、と来たもんだ。 こりゃ一悶着起こってるな。
……姫様は先に音楽室でバッグ拾ってきた方がいい、危ない事は俺に任せておきな。
[真子の頭を撫でてふぁらの声が聞こえた教室へと向かう]
(169) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[薫のことなんて本当はどうでも良かった。
だって、信じてくれた、って言っても。 ワタシがナイフをむけたら。 きっと兄貴と一緒にワタシを殺しにくるんだ。]
―――――…。
[でもさ。 目の前で殺されるのも後味悪いから。 少なくとも彼女を助ければ。 味方するものは多いだろう、って。]
――――…どうするべき…なんだろ…。
[皆一緒に脱出したい気持ちはある。 でも、それができないときは―――――――?]
(-60) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[なるべく壁に背を向けるようにして、慎重に移動しながら、いくつかの部屋を回った]
……いない、か。
[若本だけでなく他の誰にも出会わなかった]
?
[階段の前を通りかかると、階上から僅か、物音と人の声が聞こえた気がした 息を潜めながら階段を上がっていく]
(170) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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遊泳員 ヤンファは、楽器職人 モニカを助けようとする手は震えていた。
2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[もう一人は、知らない子。 首を、しめてる?]
野山田君、だめ!
[ぱたぱた、走った。 やっとたどり着いた頃には、息があがって。 とめるどころじゃなかったが。]
(171) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[口を開け必死に助けを求める、強い衝撃小柄な体がぶつかって>>167よろめき森西から手を離した] (…何を言ってるんだこいつは?)
[尻餅をついたまま、ぼんやりと矢野の叫びを頭に入れる]
あぁ俺はそのつもりだ。
[どの部分に当てられた答えか]
(172) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/* 本当は
『え、みんな( ゚Д゚)<氏ね!?』
みたいなことやりたいけれど。 いかーんせーん、まだまだ足りませんねー、フラグ。 頭は悪いけど自己中心的な彼女なので、もうちょっと敵減らし合ってもらってからになりそうですかねぇ。 っていうか、賞金稼ぎだから、アル程度考えておかないと、って感じなだけですけど。
(-61) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 22時半頃
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―― 保健室の回想 ――
[...は瞳が中井の手当てをする様をしばらく見ていたが、すぐに入り口の方へ注意を向けなおす。やがて、中井が目を覚まし、さらりと物騒な事を言った>>102]
……だな。まー、奪われねーうちに使い切っとくのも、手かもしれねーぜ。
[だが、否定はしない]
(173) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[薫から離れた腕。 その間に立つように移動した。 怖くないわけなかったけれど。]
――――…、ううーん。 殺さないで…なんとかする方法、ないのかなぁ…。
[言ってるだけで具体的に何か策があるわけじゃないけれど。]
か、彼女殺すと! 敵たくさん回すから大変だよ!! 冷静になって考えてよ、ね、ね?
[一生懸命、この場を切り抜ける方法を考えた。 そんなことしていると、見覚えのある姿が見えた。(>>171)]
ひ、ひとみん…?
[それは、1人で飛び出していった従姉の姿。]
(174) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[そうこうしていると、瞳がカバンを取りに行くと言い出した>>120]
……は? こらこら、さっき傍に居ろっていったろ、せめてあと一人誰か起き出すまで――。 ……だーもう。じゃあ生徒会室だ。何かあるかもしれねーからな。 すぐ戻ってこれるなら、保健室に戻って来いよ!
[言い終わる前に出て行く瞳を苛立たしげに見送る]
ちゃー…。忘れてた、瞳も瞳で鉄砲玉なんだよな…。
(175) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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…中井も出んの? お前怪我大丈夫か?(>>125) ……んあ、おめーもついてくのか一年坊……。 [ついこの間、屋上でみかけた奴だとは気付いていた>>149]
怪我人一人でいかすよかマシか。とめねーよ。 [どちらかが鬼なら、二人も危険だが――]
(176) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/*>>166 眼鏡になりたい
うおおおおマーゴオオオオオ
マゴかわいいよマゴ
(-62) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/*もう独り言こればっかりwwwww
(-63) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[そして、藤島が起き出して来る >>133]
おー、おはよーさん。プリシラがアタシ運んでくれたんだろ? あいこだあいこ。 見ての通り、荷物取りにいっちまった。
うん? あー…アタシのはいつもどおりここ[ぽんぽんとポケットを叩いて]
いーじゃねーか大きなお世話だっつの。 [癖を直せという言葉に、面倒くさそうに手をひらひら振った]
(177) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[これからの方針について話し合う>>135]
まーその可能性はなくはねーが…何もしねーよりはいーかなと思う。 ひとまず生徒会室とかに潜んだりしてないか、何か情報落ちてないかみてみてーな。
伊安の仲間だっつーなら――――それはそれで、手間が省けるだろ。ただじゃおかねーさ。
…ん? ああ、ふぁらも従妹だ。1年のハズだな…。 [こんな状況ながら、もしであったとしていきなりちぇりーちゃんと言われたらどうしようという方を心配した]
(178) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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……比良坂だったか…はまだおきねー感じだな……。 (正直この状況で寝てる人間おいてくのはあぶねーとも思うが、瞳とふぁらが心配だしな…)
動くか。生徒会室は2階だったな。
―― 保健室 → 一回廊下 ――
(179) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[騒がしい教室の中、もう一つ騒がしい声が加わる]
今の声って確か……?
[扉の縁を掴んで中を見るとそこには腐れ縁の友人の姿]
……勇? お前、何してんだ?
(180) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[喉を強く絞めつけていた枷が離れて空気が灰に送られ、激しく噎せ込んだ]
げほっ、……うっ、……。
[野山田の手から開放されても、その場に蹲くまったまま立ち上がることができない。
ただ涙と涎にまみれた顔で、自分を庇うように野山田の前に立つふぁらの背中を呆然と見つめるばかり]
(181) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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/* 人が、集まってきた。
[教室]
勇 ふぁ 薫
中 来 真
こんな感じ?いや、書いてて、自分でもよく分からない図。
(-64) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[(>>169)俺は鬼じゃない、の言葉に睫毛を瞬かせて。いつか哲人や桜庭にそうしたように、真っ直ぐ彼の目を覗き込み]
ええ…そう、ね。きっと、皆そう云う。 だから、完全に、信じるわけには…いかないけど。
[言葉に滲む、決意。目を逸らすと唇を噛む そこに、ふぁらの声が聞こえ――(>>161)]
矢野、さん!?
[思わず走りかけた身体は、中井の声に止められた。先に音楽室へ、という提案には一瞬戸惑ったが頷き]
…あ、あの… 気をつけて、ください、ね
[頭を撫でる大きな手に、懐かしい温かさを感じ。 教室へと向かう赤いコートを視界の端で見送り、言われた通り音楽室へと向かう]
―→音楽室―→
(182) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[騒ぎを聞きつけたのか人の気配が多くなる>>171]
何が駄目なんだ?てめぇらは皆で生き残りたいとかいう口か?この首輪の爆発を見てただろうが。何もしなければ全員あの世いきなんだよ。
甘いんだよ・・・。殺したくない信じたいなんて言ってる場合じゃねぇんだよ。
[>>174にも心は動かない]
冷静?俺は至って冷静だぜ。 [緩慢な動きで立ち上がると、膝の塵を払う]
(183) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[ふぁらちゃんが、女の子を庇っている。 野山田君が、転んでいる。 なんだ、この状況。]
ふぁ、ふぁらちゃん せ、いとか、いしつ
[息がきれて、思うように話が出来ない。 ただ、野山田君の方に歩いた。 すると、赤い人が教室に。]
・・・はぁ。 あ、赤い人だ
(184) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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誰も引いてなかったけど 手榴弾 ってこういう場面で放り込まれたら一網打尽かも
(-65) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[>>180血の気のない顔を向ける]
あぁ直樹おまえか。てめぇも皆で生き残りたいとか甘いことをいうんじゃねぇだろうな。
それとも自分は手を汚したくねぇとか思ってんのか?誰かが襲ってくるのを待つつもりか?それで生き残るつもりか?死ぬのをただ待っとけってだけなのかよ!
[静かな声は段々と怒気をはらんで、殺気ばった気を出している]
(185) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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/* 殺伐しようよ。皆スイートだよ!
(-66) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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……何にもする方法がないなら。
[立ち上がって塵を払う姿を見た。]
……その時はまた考える。 飢え死ぬまでやるんでしょ、多分。 ワタシは……皆信じあえるって信じてるもん。 大人なんてクソくらえだっ!!
[冷静だという様子。 そして、また聞こえた声にそちらへ視線を向けた。 赤いコートの人が立っている。 彼もまたヤル気じゃなかったろうか。]
れ、冷静ならさ…協力しようよ、ね。
[なだめるように声をかけた。]
(186) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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/* これ、もしかして、オレ死ねます?? 死亡フラグ、立てていいかなぁ?
(-67) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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[プリシラが同行していれば雑談をかねて話をするだろう]
そーいやアタシと瞳の話聞いてたんだっけ? (…アタシ、何しゃべったっけか、変な事言ってなかったかあーあんまにあわねーとこ見られたかなぁ) [今更恥ずかしくなってきた]
……ちと考えてたんだが、やっぱ鬼の方が有利ってのもびみょーに違うかもしれねーな。 勝利条件考えると、鬼は鬼以外を皆殺しにしないといけねー。何人今ここに鬼と鬼じゃないやつがいるのかわかんねーが…。今、居る事がわかってる人間だけでもそれなりに居る。最悪10人単位で人殺しをしねーといけねーとか、ふつーならできたもんじゃねーよなー……。
[照れ隠しにしては滅茶苦茶血なまぐさい話だった]
(187) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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[目の前を横切ったのは、必死で走る少女の姿。 何かあったのかと、あわてて後を追う。]
薫ちゃん! [上級生に襲われている義妹の姿。 女子たちがそれを庇うようにしていて。
駆け寄ると、先輩の方を睨み付ける。]
(188) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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鬼が10人ってことはねーと思うんだよなー…。それこそ徒党を組めばなんとかなっちまう人数が居るって事は…あったら終わりだしなぁ…。ぞっとしねー。
[その呟きは独り言の様でもあり。手をポケットにつっこんだまま、階段をかつかつと二階へ向けて上がっていく]
―― 一階廊下 → 二階廊下 ――
(189) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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馬飼い キャロライナは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
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[3Fに辿り着くと野山田の怒気を含んだ声が聞こえた>>185 遠巻きに数人が見える。一人はうずくまっていて、>>188柴田が駆け寄るのが見えた]
先輩……。
[少し、歩いて声が聞こえるくらいの場所でとまる]
(190) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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先輩。 [野山田に向ける視線は、刃物のように鋭く。]
考え無しに無差別に殺すおつもりなら、 一番危険な貴方が排除されるべきだ。 [ポケットに隠した硝子の刃にこっそり手を伸ばす。]
(191) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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ふぅ・・・
[だんだんと、呼吸が落ち着いてきた。 ふぁらちゃんと、もう一人の女の子。 後、赤い人と野山田君。 野山田君は、凄く怖がってるみたい。]
ふぁらちゃん、生徒会室にキャロ姉様がいるわ。 危ないから、姉様と一緒にいるのよ?
[立ち上がる野山田君を、じーっと見ます。 赤い人と、友達みたい。
・・・そっか。 野山田君は、勇って名なんだ。]
(192) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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博徒 プリシラは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
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[野山田の怒りすら孕んだ声>>185が、耳を打つ]
みんな、でかえることは……でき、ない、……の? ……ころ、さなきゃ……、ころさ、れ……る?
[潰れ掛けた声で、ぶつぶつと呟く]
だ、から、せんぱいは、……わたしをころすの……。
[それならば野山田を殺せば、自分や那由太や伊千朗、ふぁらは家に帰ることが出来るのだろうか]
(193) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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プリシラさんきゅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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[>>188此方を睨んだ瞳にも臆することなく]
優しいんだねぇ。次が自分かもしれないのにさ。てめぇらと仲良くするつもりなんてねぇぜ。なんと言われようが。
[>>191こちらに向けられた殺意には]
そうだよなぁ。殺す気できている相手にはそれくらいの態度じゃなきゃぁ。俺が悪者になっちゃうもんなぁ。
[歯を見せて喉から笑い声を上げる。柴田のポケットの中の硝子には気がついていない]
(194) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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っ。シバ。
[柴田の挙動にこちらも思わず構えて、一歩、集団へと近づく]
(195) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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どうした、勇? 何ビビってんだよ、てか本気で殺し合いとかするつもりなのかよ。 なあ、それこそ伊安の野郎の思うつぼじゃねーかよ。 こう言う時だから力合わせるべきじゃねーのかよ。
[包帯の巻かれている脚を見せつけるように勇に近づく]
俺は……少なくとも、自分から誰かを殺すとか、そう言うつもりはねーよ。 手を汚すとか汚さないとか、二択でしか考えられねー状況なのか?
確かに、状況は最悪だと思う、けどだからって今誰かを殺して、その周囲敵に回して、孤立する意味あんのかよ? 考えろよ、今の状況を、鬼が何人いるかも分からないのに、無闇に殺してなんの意味があんだよ。
[珍しく焦りのような怒りの表情を露わにして勇を睨む]
(196) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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一番、危険な、ねぇ――――。
[心のどこか酷く冷静な自分がいる。]
本当に危険なのは…誰なんだろ…。
[知らない人も多いなかで。 どれだけの人数がいるかも分からないのに。]
(-69) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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[>>193には平坦だがはっきりと口にする]
そうだな。次、会ったら…確実に殺すから。
[面々の前ではっきりと殺意を口に出した]
(197) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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ん、鬼の有利不利、かー。
まてよ。今、判ってるだけでも、 私含めて、ひー、ふー、みー……
うん、12人か。 半分の6人とか鬼だったら、それこそ 鬼だって言うの隠さないで団体戦にした方が 手っ取り早いもんなぁ。 『殺し合いをさせる』というのが最大の目的なら。
(198) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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おかしい。何故私は渦中からはずれているんだ。 あんまり野山田が多面になっても大変だろうし、あっちは避けることになりそうだなぁ…。 野山田構いたい、んだけど。バランスむずー
(-70) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
ちぇ、ちぇりー…ちゃんが…? う、うそ、でしょ?
[なんと運の悪いことか。]
……、うん、そう、…だね…。 合流できるなら…合流する…。
[そのためにはここを切り抜ける必要があるわけで。 殺されるなら、殺した奴を返り討ちぐらいする気持ちはあるが。
持っているのは毒薬とチョークだけ。 自信なんて全くなかった。]
(199) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
………。あっちか。
[人を探してふらふらと歩いている最中、 争うような声を聞きつけ、そちらに足を向ける]
何かあったの……?
[状況はよくわからないが、数名が声を荒げている。 少し遅れて辿りついた現場は、騒然としていた。 丁度野山田先輩が立ち上がり、膝を払うのが見えた]
(200) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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|
[柴田の言葉にビクリと身を竦める]
待てよ、おい、待て、そういう物騒な事言うな、苛められっ子。 そういう考え方がこの胸糞悪い状況作り出した奴らの想定なんだって気付けよ。 勇はダチなんだ、コイツの事は昔から知ってる、ちょっと混乱してるだけなんだって、普段からこんな事言うような奴じゃねーんだ。
(201) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
双生児 ホリーは、道案内 ノックスに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
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[周りの話を、聞く。
・・・力をあわせる。 そんな事は、不可能だ。 そこを理解している野山田君は、正しい。
殺さないと、死ぬ。 生徒に殺されなくとも、首輪に殺される。
協力は、少ない人数じゃないとだめ。 しかも、鬼を殺そうとする協力じゃないと。]
・・・
[今正しいのは、野山田君や柴田君だ。 だけど、どう言うのが正しいのだろう。]
野山田君?
(202) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
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[>>196怒りを向ける直樹にも表情のない能面のような顔で呟く]
直樹ぃ…もうさ俺は決めたんだよ。鬼は何人か分からない。だから…殺して生き残ろうってさ。
[これまでに結城と森西に殺意を向けた]
…もう面倒なんだよ。考えるのは。
[犠牲なしでここを出るなんてできるはずがない]
(203) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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12人。だよなぁ。 [...がまだ把握していないのは、柴田と堀井の存在]
つーことは6人よりはすくねーんじゃねーかって事だよなー。 しかし『殺し合いをさせること』以外に目的が何かあんのかねーってとこ。 ……ついたな。…瞳はまだ、かな。開けるか。
[あっさりと生徒会室に到着。そろそろと開けてみる。中に誰か、居るだろうかと思いながら]
―― → 生徒会室 ――
(204) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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>>192お前も合流するんだよこのバカ娘wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
吹くわ。
(-71) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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せんぱい、あの。
[そうっと野山田と呼ばれていた人へ近づいて、チョークを渡した。 赤い色のチョークは音楽室から拝借したものだった。]
これ、あげるんで。 ここは、ね?
今さぁ、彼女殺されるとワタシの立場も、ね?
[相手にだけ聞こえるようなヒソヒソ声で。 今までにはない笑顔を浮かべて野山田に告げた。]
……これ以上やるなら。
[ボストンバックの中に手を入れる。 深刻そうな顔を浮かべて野山田を見た。]
(205) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
[もちろん否定されるなら、それはそれで。 彼にとって、殺すことを決めたのであれば。 ここにいる人間全員が、無事に済むことはないのだろう。]
――――…。
[あの先生の狙いはきっとこうなんだろうな、って。 頭が悪いなりに考えていた。]
(206) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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[他人が傍にいるせいか、返事は端的でとても小さい声だった]
(>>*2) ――聞こえています。(>>*10)…では私の事は"桃"と。
(*12) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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ふぁらちゃん、チョーク・・・
[チョーク貰った人は、どうそれを使うのよ。 落書きするの? 食べるの?]
も、もう少し良い物を・・・
(207) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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勇……っ……! それで、それで、お前一人で生き残れればいいのかよ! それじゃあ、鬼じゃない奴も殺してもいいのかよ!
俺の事も、殺すのかよ……!
[側の机を蹴り倒す、脚に巻いてある包帯に血が滲む]
頭使うのは面倒だけど、今はそういう割り切り方していい状況じゃねーだろ!
(208) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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− 生徒会室 −
ま、6人より少なくて、それでも鬼同士協力出来る人数。 2人……じゃ少ないか? ……3人か、4人てトコかな。 [...が把握していないのは、柴田と森西]
ん、ついた、か。
[キャロがゆっくりと生徒会室を開ける様子を見守り]
誰か、いるかい?
(209) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/* 私もどちらでも大丈夫です。 ロール的に、私は今日はおまかせでもいいかなと思ってましt。
(*13) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/* ノックスがカオスになりつつある。 そろそろ退散しようかなぁ、オレ。
(-72) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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んーむ、表ログでのひっそり役職COで、 少女/占い/狼x2 は見えた、と。
それより、プリシラの覚悟が全く出来てないな。 どうすべ。
(-73) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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― 音楽室→二階渡り廊下前 ―
―――…わかった。
じゃあ、俺は適当に見て回ったら水泳部の部室に戻る。 あそこには今役に立つものなんてほとんどないはずだ。 あまり人と鉢合わせしないで済むかもしれない。
[音楽室を去る際、妹の提案>>74にそう返す。 気をつけてと言われれば心配させないように微笑んだ。]
…、……。
[それから、廊下を歩いて。 武器を捜し求める足は、いつしか別館へと繋がる二階の渡り廊下の前に来ていた。 と言っても、今は防火扉が重い腰を下ろして行く手を阻んでいる。 それはちょっとやそっとではビクともせず。 ただ、冷たく硬い。]
(210) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[>>201必死に庇う様子に少し表情を戻す]
相変わらず、甘いなぁお前は。
[>>205のおかしな申し出には拒否。>>208には]
だけど…もう俺は決めたから。直樹。俺が頑固ってことも知ってんだろ…?
[直樹に嗤いかけ、近くの椅子を持ち上げる]
まだ甘いこといいやがって。これが現実だって「今」分からせてやるよ。
[まだ咳き込んでいる森西を一瞥し]
(211) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[野山田の躊躇いのない言葉>>197が耳を打ったから]
……のやまだ せんぱ、いは、 にいさ、んも、ころ……す、つもりです……か?
[掠れる声を振り絞って確認をする]
(212) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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クソ…。
[この先には放送室がある。 ということはつまり、伊安が居るかもしれなかった。]
あいつが、…アイツが、死ねばいいのに…!
[ぎり、と拳を握り締めると、思い切り扉を叩いた。 バァアン!と大きな音が二階の廊下の端からこだまする。
叩き込んだ拳はじんと痛かったけれど、些細な事だった。]
(213) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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だったら、どうしろと?
[仲裁に入る赤い姿に目を向けて。]
手当たり次第に目についたら殺すってんじゃ、困るんだ。 全部外れなら、鬼の手伝いにしかならないじゃないか。
味方だとわかった人まで関係なく殺すなら、鬼じゃないとしても、鬼以上に脅威になる。
(214) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/* 妹が大変な時に防火扉を叩いている兄
どうしてこうなったし
涙をのんで耐えるターンですね わかります…
かおるーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(-74) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[>>212には歯を剥き出し答える]
もちろん、殺すよ。
[森西の頭に振り下ろそうと、椅子を高くあげた]
(215) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/* ヴェスパ(CV神威がくぽ)
ヴェスパ登場のBGMはダンシング★サムライ
(-75) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/* ほらやれ〜よ〜
(-76) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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― 生徒会室 ―
いやー…暗くてわかんね。電気どこだ? [つくのかはわからないが。てさぐりでありそうなところを――あった]
――パチン。
[明るくなった部屋は、思いの他整然としていた――]
(216) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[辺りを再度見回す。 堀井さんも、来たらしい。 素足・・・? どうかしたのかな。]
・・・野山田君。
[赤い人や、ふぁらちゃんは、まずい。 この人達は、危うい。]
ふぁらちゃん、姉様に私の情報は話してある。 しっかり、聞くのよ。
野山田君、こんなに人がいちゃ殺されるのは貴方よ。 今は、やめよう。 私、貴方を探してたのよ? お話しましょ、おちついて。
(217) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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…やめろっ!!
[振り上げた椅子を奪おうと、野山田に飛びかかる。 自分に当たるとしても、避ける気は無かった。]
(218) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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―――――っ!!!
[振り上げられた椅子。 足は動かなかった。 チョークは残念ながら受け取られなかったようだ。]
やめっ、
[そう声を上げることしかできない。]
(219) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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どうだい、誰かいるかい?
[明かりの点いた生徒会室に一緒に踏み込むが]
んー、やっぱり誰もいないか。 何かヒントになるようなものってあるかねーぇ?
(220) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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死亡フラグを奪いに行く様はとても素晴らしいものだ
(-77) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/* そして遅い俺
伊安先生に苛々してから行こうと思っていた すまん
申し訳ないので 無理矢理出向く
(-78) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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だから! だから皆でこれからを考えればいいじゃねーか! そういう根暗な考えだからオメーは苛められっ子なんだよ!
第一、環の妹が味方って保障もあんのかよ!
[体育倉庫で見た第一印象から決め付けてかかっている呼び方で柴田を呼び、彼の言葉に答える]
勇……っ……
[頑固だと言う事は、分かっていた、だからもう友人の名前を呟く事しか出来ない自分が悔しかった]
待……やめ……ッ!
[椅子を振り上げる勇を止めようと手を伸ばす、机を蹴り倒して傷が開いたせいで力が入らずに転びそうになる]
(221) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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うぜえぇんだよっ。どいつもこいつもっ!
[悲鳴のような絶叫。最低限の犠牲なんて馬鹿げてる。「最低限」の中に自分が含まれていてもそんなことを言えるのか。森西の頭に力いっぱい振り下ろそうとした瞬間]
ぐっ…。
[>>218強い衝撃。体が飛ばされそのまま机の中に倒れこむ]
(222) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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*/
│ω・`)ジー
(-79) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[野山田が椅子を頭上に振り上げ、近づいてくる。 すぐにもこの椅子は自分に振り下ろされるのだろう。 それはとても恐ろしかったけれど]
そう、ですか。……それ、な、ら、わたしも、せんぱい、を。
[兄にまではっきりと殺意を向けるのならば>>215、何としても彼を止めなければならない――でも、どうすれば良い?
椅子が振り下ろされようとした瞬間、伊千朗が野山田に飛び掛る姿が視界に映った]
(223) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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…電気がついてない時点でそーかなーとは思ってたけどなー…。 [暗闇で待ち伏せがあるかもしれない事も、想定はしていたが]
うーん…。体育館利用申請…部費分配議事…。 ……おっ! 修学旅行候補地、ハワイ! まじか! ……いや、マジメニサガシテマスヨ? [これだ、という資料は見つからない――]
……うううん。これ見よがしに人物ファイルとかねーかなと思ったんだけどなぁ……。 [参加者リストのようなものを期待していたらしい]
(224) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[振り下ろされようとする椅子にどちらに入ることもできず、思わず一瞬目を瞑る
しかし>>222野山田の呻きに]
先輩っ。
[思わず倒れこんだ二人の方へと駆け出す]
(225) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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ちょ、―――、う、あ、
[教室の雰囲気が変わってきた。 薫の傍に近づくこともできず。 その場を動けずにいる。
瞳の言葉は聞こえていたけれど。 返事するこはできなかった。]
(226) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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― 二階渡り廊下前→生徒会室前 ―
[怒りと悲しみに震えれど、それで何かが変わる訳じゃない。 足はまた、歩み始める。
そして職員室の脇にさしかかった所で、 生徒会室に明かりが点いている事に気がついた。 自分が生徒会室を出る時は真っ暗になっていたはず。
耳を澄ませば微かに物音もした。 中に、誰か居る。]
―――…。
[息を殺して、そっと近づく。]
(227) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/*さぁノーガードだ!来いヴェスパ!俺の屍を超えてゆけ
(-80) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[キャロと一緒になってばさばさとそこらを漁るが]
んー、6月の学校行事予定とか、各委員の報告書とか。 そういうのばっかりだなー。
……ん? これは名簿? ……全校生徒名簿なんて今は要らねぇ!
なぁ。会長と副会長居るっつったよな。 どっちか、もしくは二人してが一回こっち来て、 めぼしい資料持って行ってしまってるんじゃないか?
(228) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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[必死でタックルして、縺れあって転倒した。 先輩の膝が腹に入って鈍く呻くが、それでも襟元へ掴みかかる。]
薫ちゃんはダメだ!あの子は鬼じゃない!
[はっきりと確信を持って言い切る言葉は、普段の様子からは珍しく思われるかもしれない。]
(229) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 23時半頃
博徒 プリシラは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時半頃
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や め な さ い 馬 鹿 !
・・・
[振りあげた椅子。 飛び掛る柴田君。 何人かが寄る。]
ばかばっか。
[思考が足りない、配慮が足りない。]
死にたくないんじゃ ないの
[こんな所で戦うな。 死に向かう道じゃないの。]
(230) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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うわー。全校生徒名簿、惜しいなー。 範囲ひろすぎるっつの!
……あ。その可能性は、あるな。ちゃー。うーん…都合よく、猛一階戻ってきたりしないかねー…。
[外の気配には、今のところ気付いていない>>227]
(231) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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>>229 なる。やはり >>3 >>6 はそういうことだな
(-81) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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>>230 …なぜ瞳は、ここまで清清しく邪気ぃ…?
(-82) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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遊泳員 ヤンファは、良家の末娘 ポーチュラカの声にきょとんと相手の顔を見た。
2010/04/24(Sat) 00時頃
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ちと私誤字がひどいなあああああああああ 眠いとはいえ気をつけないと、雰囲気に影響しちゃうお…。 ごめんだお…
(-83) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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んー、ここに戻ってくる可能性はあるだろうけれどなー。 一応、ウチらも合流場所としてここ選んでるし、 生徒会の二人がつるんでるならここは拠点になるだろうしねぇ。
ただ、ウチらが居る間に都合良く戻ってくると思うかぁ?
(232) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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くっそ。てめぇ…。鬼じゃねぇって何で言い切れる。
[頭を打ったのか視界と思考が霞む>>229]
…てめぇから先に死にてぇか。
[周りの声が聞こえない、ただ柴田に殺意を向ける。こちらは何も持っていない。あるのは自分の両手だけ]
犠牲がでないなんてな…。不可能なんだよ。 [柴田の首に全体重を乗せ絞めあげる。殺すつもりで抵抗しないと死ぬ力]
(233) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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しまった。 ふたりきりのときにキャロにハサミ渡そうと思ってたが タイミングを逸しそうだ……
(-84) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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―音楽室―
[音楽室に入ると、最初に訪れた時にはなかった黒板の落書きを見つけ、哀しそうな笑みを浮かべた]
これ、は矢野さんの絵、かな。 …そうだ…さっき、矢野さんの声、が聞こえた。 早く行かなく、ちゃ……で、も…
[自らの細い腕を見つめる]
私の、この腕で何ができるの…?
[「危ない事は俺に任せておきな」と言って笑った中井の顔が思い浮かぶ。 それは記憶の中で、平群の笑顔にダブって見え]
……
[ボストンバッグを抱え直して、音楽室を見渡す。目に止まったのは、卓上マイクスタンド。ベースの部分に重量があるため、振り回せば牽制になるかもしれない。…それを掴んで、バッグの影に隠し持つようにしてそっと音楽室を出る]
(234) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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『……全校生徒名簿なんて今は要らねぇ!』
[一際大きな声と、ばしっと冊子が投げつけられる音を耳が拾う。 その声に二、三度瞬きをして。 屈めていた身を戻すと、扉に手をかけて]
…全然惜しくねーよ。
[開けるなり、>>231に突っ込んだ。 噂をすればなんとやらである。]
(235) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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[目の前で起こっている事態はとても恐ろしくて、 それでも心のどこかで醜い打算が働くのを感じる。 辺りを見回す来栖と一瞬目が合い、無意識に足をすり合せた]
野山田先輩が鬼なら、多勢に無勢…だよね。
[生徒会長の妹とはあまり面識が無かった。 いくら襲われそうになっているからとはいえ、 その同情は、私が体を投げ出すほどじゃない。 心で臆病な言い訳をしながら、体は竦んで動かなかった。
柴田が飛び掛るのを呆然と眺めて、激しい物音で硬直が解けた]
………っ!
[そのままの恐怖に任せて、教室を飛び出す]
(236) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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勇!やめろ!よせ!
[立ち上がれない、ただ叫ぶだけ、その声も届かない事に気がつかずに]
(237) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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[>>229野山田の胸倉を掴む柴田に躊躇なく殴りかかろうとする]
そうか。あんたが鬼か。
[確信を持って叫ぶ様子に、思わず言う]
(238) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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とりま、殺し合いの接点がないから、 背中預けられるキャロに委任という形で。
投票先決めるまでに今日は話進められるんだろうか?
(-85) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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/* 一対多数って凄いと思うので、脱出。 難しい。
(-86) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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「都合よく戻ってくると思うかぁ?」『全然惜しくねーよ』
[プリシラの言葉と、ガラ、という扉の音が重なる。 そんな、あまりに出来すぎた状況に――目を丸くした]
(239) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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/*よしっ!(何が
(-87) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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[もつれ合って机の中に倒れこむ二人、駆け寄るはこべ]
い、ちろう、さん。
[不意打ちだったからタックルは決まった。 だが、もとより線が細い義兄が殴り合いで野山田に組することはできないだろう。
野山田の殺意が伊千朗に向けられたのを見て、この事態を何とか出来ないかと頭を巡らせれば、廊下の壁に埋め込まれた消火器が目に入る。
這うように近付いて、消火器を手にすると震える手で安全ピンを引き抜いた]
(240) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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…く、ぅぅ………
[組合になればやはり力の差は否めない。 締め上げてくる手に爪を立てて藻掻く。顔色がみるみる変わっていった。
失言だったかもしれないけれど、言わなければ守ることは出来なくて。]
…調べる方法が…。 [酸欠か、視界が暗くなっていくようだった。]
(241) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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>>238 ピッパ正しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうだね、そうなるよね。しらないものね。
(-88) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww
キャロwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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赤い人! うんと、中井君! 引き離しなさい、はやく!
はやくしないと、死ぬよ! 野山田君か、柴田君が死んじゃうよ!
[立ち上がらない、彼は足を・・・いや。 そんなの今は。]
(242) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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>>240 モニカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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い、ちろう、さんから、は、なれ、ろ……。
[伊千朗の首を締め上げる野山田の顔を目掛けて、消火器のレバーを引いた]
(243) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
|
お、おに…?なんで、そんな、簡単に…。
[女の先輩。 1−1の教室にも確かにいた人。]
……、まさか…。
[怪訝そうに、比良坂のことを見た。 伊千朗が薫を鬼じゃないという理由は分からないけれど。 あそこまで必死になるのだから、ナニかあるのだと思う。]
――――っ?!
[薫が消火器のピンを抜いたのを見た。]
(244) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
|
…はは。都合よくでてきちゃうじゃねーの。会長さん。
[持っていた冊子や紙を置くと、ポケットに手をつっこんで向き直った]
まどろっこしいことはナシだ。単刀直入に聞くぜ。 アンタは……どこまで知ってる? 伊安とは、グルか?
[今、まず一番に確認しておきたい事は、それだ]
(245) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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|
[みるみる青黒くなる顔>>241腕に食い込む爪は赤く血を滲ませる]
死 ね…
[呪いの言葉を吐きながら、更に力を込めようと]
がああああああぁあああ!!
[目に走る激痛、たまらず柴田から手を離し目を押さえると苦痛の声を挙げる。白い粉塵が周りを包む]
(246) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
|
ピアノ線はポッケナイナイ+ポケットに手をつっこむ動作 で 戦争体勢だよ。 わかりやすい伏線だね! [わかりにくいです]
(-91) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
|
[>>232 の発言を言うか言わないかのうちに後ろから声が聞こえ]
……ゎー。 ……都合ぇぇーなー……
っと、よーぅ、環。ひさしぶり。2年の時以来だなー。
[まだぽかーんとしている]
(247) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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うおっ、ゲホゲホ……
[這い擦って二人に近づいていけば急に消火剤が撒き散らされて咳き込む]
(248) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
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―教室―
[もみ合う音、中井の、来栖の、叫び声。消化器から吹き出る粉塵。その中で。マイクスタンドを逆手に持ち、ゆっくりと…だが確実に歩みを進める。 比良坂の確信的な声(>>238)を聞けば。]
比良坂先輩―――誰が、鬼、ですか?
[その瞳を見れば、ひどく虚ろな事に気がつくだろう]
(249) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
|
ちょ、しょうか、き? ごほごほ
[まずい、消火器は、まずい。 消化剤を撒くタイプみたいだから、良かった。 窓の開かない校舎なのよ? 危ないじゃない、本当に。]
ばかばっか、本当に! ごほごほ
(250) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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|
か、かおるんっ!!
[彼女に近寄ろうとしたけれど。 野山田の声に足が竦んで動けなかった。]
……、ど、ど、…な、なんで…。
[やはり、殺しあうしかないのだろうか。]
(251) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
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[全体重を乗せる野山田の姿に>>223足を止め しかし既に鬼だと確信しているため止める事はない]
……っ。
[後ろから何かが降りかかったかと思うと、視界が瞬く間に白くなる 背後からだったので、それほどの被害はなかったが、それでも、息が苦しくなる]
っち。
[口と目を押さえながら、なんとかそこから抜け出そうと歩くが、視界の悪さと、騒ぎで一帯が雑然としるせいで、足元が頼りない]
(252) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
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/* >>247 ( ノノ)
(-92) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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がはっ―……。
[咳き込む以上の粉が喉にまで入りこんで、喉を掻き毟りながら声にならない声をあげ跪く]
(253) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
|
[目の前が真っ白になる。 首を絞める手が離されると、そのままぐったりと崩れ落ちた。]
(254) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
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[キャロの問いかけを聞いて、まずはじぶんのバッグの所まで戻り]
あぁ、そうだ。放送の声、ありゃぁ伊安だろ? 生徒会の連中は、どこまで噛んでる?
(255) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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/* あれ気絶しちゃうのか…
(-93) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
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野山田アアアアアアアアアア! 無理やり、もぎとっていくつもりかああああああ!
アタシとの決着どーすんだ!
(-94) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 00時頃
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>>255 ハンマー理解。いやあプリシラ、見事だな
(-95) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
博徒 プリシラは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 00時頃
|
ふぁらちゃん、教室、出るよ!
[そう言ったはいいが、どれがふぁらちゃんかわからない。]
こら、中井君! 男の子でしょ、根性出しなさい!
かおるんとかいう子、消火器は危ないから!
ああんもう、わかんない! だれか収拾してー!
(256) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
|
[消化剤を吐き出し終えた消火器を引き摺り、目を押さえて苦しむ野山田に近づく。 自分や那由太だけではない、伊千朗にまで殺意を向けた彼をどうしても赦せなくて]
あん、た、が、……しね、ば、いいん、だ。
[消火器を振りかざした]
(257) 2010/04/24(Sat) 00時頃
|
馬飼い キャロライナは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* その収拾して、は心の叫びだろう、と悟った。
(-96) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
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野山田ああああああああああ!
フラグカクニン>>257 キルマーク、そこに出るか。
(-97) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
|
んな事言っても、クソッ! 見えねーんだよ!
[来栖に応えながら立ちこめる消火剤を掻きわけるように手を振る
薄い靄の中にわずかに見えるのは消火器を振り翳す影ともがいている影]
(258) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
|
/* モニカかっけえ
(-98) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
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せんぱ……。
[森下の消火器を奪い取ろうと外へと出ようとするが見失ってしまう
>>249声が耳に入れば]
シバ……柴田と若本だ!
[一瞬の逡巡の後、虚ろな瞳に吸われるように答えていた]
(259) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
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ひ、ひとみん!!きょ、教室出る、って言ったって…。
[白い煙の中。 自分の居場所が分からない。 声だけが聞こえて。 どこに誰がいて、今どんな状態なのか。]
―――――…。
[でも、酷く心が落ち着いているのは。 ほんの少しだけ、楽しいから、なのかもしれない。]
―――――…。
[怖くないと思うためには楽しめばいい。 まだ暫くは怖がったフリ続けるけれど。 正確には、怖いことに嘘偽りはないのだけれど。]
(260) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* ヤニク先輩が七原で三村で杉村なら、私はなんなのwwwwww
典子ですか!赤ログ持ちですが!!!
(-99) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[>>257にも蹲ったまま、床に爪を立てると、搾り出すように]
…あ゛ばいんだ よ…生ぎ残りだかっだらがく゛ご…決めろや…゛
[頭に振り下ろされる消火器は避けなかった**]
(261) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* >>259 盛大にwwwwww吹いたwwwwwwwwwww
柴田はともかく、若本wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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|
……ふざける、な。 おに、は……いちろうさんを、ころ、そうとし、た ……あんたと、そこのせんぱ、いだろ。
[消火器を振り上げたまま、真子の問いに伊千朗を鬼だと言うはこべにも、敵意を向ける]
(262) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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|
[どこをどう走ったのか覚えていない。 もともと方向感覚には自信が無いので尚更だ。 息を切らせて通りがかったのは、生徒会室の傍]
だ、誰……?
[聞こえてくる人の話し声。 危険はあったけど、一人で居るよりはましだと判断して。 深呼吸をしてから、意を決して生徒会室の扉を開けた]
(263) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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道案内 ノックスは、[*骨の折れる鈍い音*]
2010/04/24(Sat) 00時半頃
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かおるんっ!!かおるんっ!!!今のうちに逃げよう、ねぇっ!!
[白い煙の中、声の限り叫んだ。 野山田の咳はやけに酷く耳に突き刺さって。 ほんの少し涙が滲んだ。
やっぱり、怖い。]
(264) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* あれ…これはもしかして私が柴田にトドメをさすフラグかしら(動揺)
(*14) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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なんだか二日目からクライマックス!
(-101) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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ホリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwははははは人増えたははははは
ふぁら…さーてお仕置きするか、ちゃんとおねーちゃんするか、決めないといけないねぇ。
(-102) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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…お前らまでいんのかよ。
[桜庭に藤島。 そこまで親しくは無いが、同学年故に――藤島は留年しているが――幾度か話をした事ぐらいはあった。
此方に向き直る桜庭。 歯に衣着せぬ問いかけは嫌いではないが、如何せん内容が悪すぎた。 呆れたような顔が、一気に険しくなる。
同じように藤島からも問いかけが飛べば。]
(265) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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……、ッ…黙れよ。 アイツと、俺達を混同すんな。
[じろりと冷えた目が二人に向けられる。]
――――ハ。 イカレた野郎が生徒会顧問だから、俺を疑ってるって訳か?
バカバカしい。俺は何も知らない。 それに俺は……
…俺は、アイツを今すぐにでも殺してやりてーよ。
[そう吐き捨てた時の表情には、確かに怒りが宿っていた。]
(266) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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だれでもいいの! 中井君、とりあえず外に出しなさい! 視界が悪いところに、鬼がきたらどうすんの! みんな死ぬよ! 混乱を収拾すんの!
[私だけか、まともに動けるのは。 助けて、だれか]
(267) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
[状況を見るに、環は、言葉を選びながら、 私達に説明する言葉を選んでいるのだろう。 そんな折、環の背後の扉が開き]
……ん、……風紀委員のホリーさんじゃありませんか。 話にゃ聞いていたが、ホントにアンタも巻き込まれてたか。
(268) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* 占い師にはまだ残っていてもらいたい気がしてる俺。 俺は今日フラグ立たないかもしれないので何とも言えないけどな…すまん。
(*15) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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|
/* そしてプリシラ すまん
生徒会長は 思い切り苛々中でした
(-103) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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|
[...は、環の言葉を待っていると、不意に更に扉が開いたことに目を丸くした>>263]
……誰だ?
[始めて見る顔だった。少なくとも、今把握している人数の中には、居ないはずだった]
(269) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[(>>259)比良坂が叫んだ名前に、構えたマイクスタンドをだらりと落とした。 見つめられた視線をまっすぐに返す。]
うそ。
柴田、という名前に覚えは、ないけど [うずくまる髪の長い男がそうだと、彼女は知らない]
先輩…比良坂先輩。 テツくんは…違うって、言って、ました。 鬼じゃ、ないって。
先輩は、どうして、その二人が"鬼"だって思うん、です…?
[小さく首を傾げて、けれど視線は動かさずに。 この場に似つかわしくない冷静な声]
(270) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 00時半頃
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いやー。見事なフラグもぎとりだったからアタシゃ野山田でいーと思うぞ…。超称賛。
(-104) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* ですよね… もうちょっと様子見ます
(*16) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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|
[怖いけど、ああ、なんだろ。]
――――――…。
[ほんのちょっとだけ楽しいかもしれない。 心の中がなんかぐっちゃぐちゃだ。 声しか聞こえないこの状況で。 口元がほんの少し緩んだ。]
(271) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
|
|
[視界に広がったのは生徒会長の背中。 びくりとのけぞりながらも、中を覗くと、 声を掛けてきた同じクラスの藤島、それともう一人女の人]
え、あ……うん。 藤島………、プリシラも居たんだ。
[掛けられた声には小さく息を呑んで驚き]
ええと、私は二年の堀井。 あなたは、確か食堂で……。
[桜庭のほうへ向き直ると、 かつての食堂でちらりと見た記憶がある、かもと告げた]
(272) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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じゃあ何で鬼じゃないって言い切れるっ。
[>>262に答えながらも、姿は見失ったまま >>270の様子ははっきりとは見えなかったけど、がたん、とスタンドの落ちる音に顔を向け]
そこの先輩。中井。赤いのに切りかかって逃げた!
[言い終わってから、野山田の姿が僅かにダブったが]
(273) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[>>266 苛立ちの混じる言葉。冷えた目も受け止めて]
…そのとーりだよ。普通に考えりゃそーなるだろ。 伊安、平群。生徒会の顧問が両方、加害者と被害者で登場だぜ?
違ったならわりーとは思うが、それでも、だ。 何か気付いたこととかなかったのかよ。
[左手で頭の後ろをがさがさと掻きながら、目は逸らさない]
(274) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[頭に振り下ろされたように見えた消火器は肩を直撃する。どこかの骨にヒビが入った鈍い音、そのまま床に崩れ落ちる]
――……。
[森西の手から消火器は離れ床に転がるか。もう視界はほとんど見えていないまま]
(275) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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(……怒りは、モノホン。後は……俺達…ね。さーてどっちかな)
(-105) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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てか命令ばっかしてねーでお前も動けよ、クソッ! 勇が居るんだよ!ダチを助けねーで何が男だ!
[来栖の声に苛立ちとにかく友人を救わんと足掻く]
(276) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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道案内 ノックスは、[近くの人影に手を伸ばした]
2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* >>276 先輩(・∀・)イイコトイッタ!!
(-106) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[>>266 の話を聞いて]
ん、そうか。悪かったな。 伊安があの放送の主で、 会長と副会長が巻き込まれてるって聞いたんでね。 一応、参加側からの監視役の可能性考えて聞いたんだ。
……そこまで怒るぐらいなら私らと状況は一緒なんだろうよ。 すまんかったな。
(277) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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とりあえずここには、おかしくなってる人、いないんだね。
[ゆがんだ表情で、ぽつりと漏らすと]
なんか、野山田先輩が……。
[ここには森西の兄も居る。 見てきたことをどう切り出そうか、躊躇い口篭っていた]
(278) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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ふぅん。プリシラの知り合いかよ。 [何故か少しだけ、不機嫌そうだった。環との会話の流れの影響もあるだろう]
……堀井、入って扉は閉めといた方がいいぜ。 誰に外から切りかかられるかもわかんねー状況だしな。
食堂…? あー、まーアタシは目立つ方だしな。 [まさかちぇりーちゃん騒動の時だとは思わない]
(279) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 00時半頃
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プリシラの柔らかさとキャロのとんがり方の差は何だ。
(-107) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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何よ! 私じゃ人は引っ張りだせないのよ!
[近くで中井君が足掻く。 がさがさ、黒い艶々した時々飛ぶあれみたい。]
もう、根性なし!
[とりあえず、一番近いのはこの人だ。 中井君の手を引っ張って起こそうとする。]
起こすから、貴方がつかまえなさい!
(280) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[一応堀井に挨拶はしたものの、 環の話の方が気になってあまり気にはしていなかった。 が、野山田の名前を聞き]
!? 野山田? アイツがどうかしたってのか?
(281) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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テッドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww努力しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[足元に転がってきた消火器。 薫はどこかに行ったのだろうか。 少しずつ晴れつつある煙の中。]
―――――っ…?
[伸ばされた手、それは――――。]
痛い…?痛いの…?先輩。 ああ、かわいそう。
[問う表情は、凄く悲しそうで、凄く楽しそうで。 そんな曖昧な表情。 手の震えは止まらない、けれど消火器を振り上げた。]
ワタシ、先輩のこと忘れないよ。お疲れ様。
[生きた証、ワタシが残してあげるから。 そのまま、消火器を頭蓋骨目掛けて振り下ろした。]
(282) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[...は、ぼそりと聞えた野山田の名前に、?となりつつ、露骨にうわっ という顔をした>>278]
(283) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[この人を生かしておけば、きっと自分達に兄に義兄に害を成すだろう。唇をかみ締めて瞼を瞑り、野山田の頭を目掛けて消火器を振り下ろす。
――だが最後の躊躇が、殺意の籠った一撃を野山田の頭から外し、肩を打たせた]
い、ちろ、さん……たて、ますか?
[消火器を放り出し、気絶している伊千朗に近付き、頬を叩いた。 もし伊千朗が目を覚まさなければ、引き摺ってでも逃げ出すだろう]
(284) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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ヤンファありがとおおおおお!!!
(-109) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[外から切りかかられるかも、と桜庭に告げられ、 蒼白になりながら慌ててドアを閉める。ガタンという音]
生徒会顧問の話をしてた? やっぱり、あの先生が……。
[声を詳細に覚えていたわけではないけれど、 確認をしながら、一つ心の中で指を折る]
ええ、確かにあのときのあなたは、目立ってたと思う。
[桜庭に向かって、そのままコクコクと頷いた]
(285) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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>>282 このwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwバカ娘wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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―――ッ!
[背後の扉が開くと、ハッと後ろを振り返った。]
…、堀井……。
[そこに居たのは、先程一年の教室で別れたきりの彼女。 そういえば会えず仕舞いだった事を思い出す。]
…あー……、…そういう事が言いたいんじゃないよな。 なんつか、アレ見てから、カリカリしてて―――〜〜…悪い。
[場の空気が変わって頭が冷え、 桜庭と藤島へと謝罪する。
何かに気付かなかったかと続けて問われれば、顎に手をあて考える姿勢。 此処に来てからの事を思い返したが、特に口にするような事は思い浮かばない。]
(286) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[(>>273)比良坂の答えに、記憶が曖昧になっていた保健室の出来事が蘇る]
…テツ、くん、が…鬼…?
[声に混じる動揺。音楽室で、『自分は鬼じゃない』と断言した、彼の声を思い出す。しかし、確かに中井は攻撃されていて、足を、負傷していて…]
うそ…嘘……!
(287) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[消火器の先から伝わる骨の砕ける音と。 赤い血が弾ける様子。 それはTVで見た先生と同じような感じ。 あ、頭の形、変わってる。]
失敗…したかなぁ…? あっ、いったそー……その表情、すっごいいい!
[もう1回振り下ろした。 初めての感覚に手の震えと涙が止まらない。
ああ、でも、こんな快感なんだ。 先輩が皆殺ししようとしたの分かる気がする。]
―――――……。
[消火器から手を離してその場にへたり込む。 涙をぼろぼろと流し、恐怖の表情を浮かべ。 後は従姉に泣きつけば、きっと、許される。]
(288) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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……そういえば。 話はちょっと違うかもしれないけど、 俺、此処に来る前…確か、臨時の会議の為に生徒会室に居たんだよ。
[ふと、あの時の事を思い出して話を切り出す。]
会議が始まるのを結城と二人で待ってたら平群が来たんだけどな、…あの時の平群……今思えば、ちょっと変だったかもしれない。
来た途端、急用で欠席するって言い出してさ。 …アイツ、一度も会議を欠席した事なんて無かったのに。
[あの時もしかしたら、既に何か起こっていたのだろうか。 言い終えて、堀井がぽつりと零せばそちらに目を向ける。]
…おかしくなった、人…? 野山田、何かあったのか?
[耳にした単語に、少しだけ胸が騒いだ。]
(289) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[なんか、もう考えるの面倒になってきた。 怖い、とかどうしたらいいのか、よく分からないし。]
―――――…。
[だから、できる範囲で殺そうと思う。 こんな経験、今までの生活ならできなかっただろうし。
涙を零しながら唇を噛んだ。]
(290) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[伸ばした腕は彷徨うように宙を切ると>>282今度こそ頭の上に振り下ろされる消火器。最期に頭蓋が割れる音と微かに聞こえる友の声を聞いた]
[*GAME OVER*]
(291) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* 適度にこっちの人がはけるようなら俺も殺せるけど、どうしようね。 混乱に生じて真子のとこの誰か殺してもいいとは思うけど。
と、ちょっと赤ロール余裕無くて悪い。
(*17) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[来栖に引き立てられるように立ち上がり目を擦って辺りを見る、その時鈍い音が聞こえる]
……勇? おい、勇、返事しろ、お前がやったのか?
(292) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* ねぇ、信じられる。 このときのBGM、ミクの夕日坂なんだぜwwwww
(-111) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* 今だと…比良坂先輩になるのかな… 柴田先輩連れてかれちゃったし…
(*18) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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−???→生徒会室−
[走って、走って、たどり着いたのは生徒会室だった。 かつての、自分の居場所。安心できる場所]
[しかし、何だか中が騒がしい。 そろり。中を覗けば]
あかね。伽露ちゃん。陽菜。 ……環、君。
(293) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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ちょっと、中井君あばれないで
[鈍い、音。 嫌な音がした。 ああ、もう間に合わないのだろう。]
でるよ、中井君、はやく
[そのまま、引っ張る]
(294) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 01時頃
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まー、アタシが目立つのはいつもの事だ、しょーがねーな。 [多分そういう意味ではないのだが、堀井の言葉に頷く >>285]
[一方、環から続けて出てきた謝罪の言葉には、多少毒気を抜かれた>>286]
……あやまんなくていーさ。違うなら、酷い質問なのはわかってて聞いてたんだからな。 [掻いていた左手を下ろす]
特に無い、か…。あー。そうだ。 今プリシラも言ってたけど、結城もここに居るんだよな? 知らね?
[確認をかねて、自分が知らなくて、相手が知っていそうな事を質問してみる]
(295) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* コミットっぽいので、行けそうなら比良坂でさっくりいってしまってもいいかもしれない。
(*19) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[藤島の問いかけ>>281に押され、表情を変えた桜庭と、 二人の間で視線を彷徨わせながら、躊躇っていた口を開く]
ええと、私は逃げてきたんだ……。
[情けないけど、怖くなったから。と前置きして 平群の違和感を語る環の方にちらりと視線をやり]
なんか、野山田先輩が急に、 会長の妹さんに襲い掛かったみたいで。 周りには沢山の人が居て。 私がそこで見たのは、柴田が先輩に飛び掛ったところまで……。
[震える唇で、そこまで告げると]
なんであんなことしたんだろう。沢山人が居たのに。
[今更ながら、微かに納得がいかない様子]
(296) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* 中身的には平和ぼけしたモニカが殺されかけて、その反動ですぐに人を殺せるかなぁと悩んだもので、『今日』は殺さないという選択をしてしまいました。
でも、流れ的には私が先輩をやっちゃった方が良かったのかなぁ……。
何にせよ、台詞まわしやロールが殺意満々っぽかったのは失敗でしたね。
野山田せんぱいは誤解させてしまってごめんなさい。 ふぁらちゃんは、フォローありがとう*/
(-112) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* 私はちょっと、ログ追うだけで精一杯なので、二人で決めていただいて大丈夫ですよ!
私は中井君のままです。
(*20) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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本当だ……!
[襲い掛かったのは、事実だった。真子の動揺に声をあげる]
……ぁ。せんぱ。っ
[少し、視界は晴れたろうか、物音に振り返る >>288涙を流しながらも、恍惚の表情、そして野山田の……]
――……!や、せんぱ。
やあああああ。
(297) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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結城とは一年の教室で別れたきり―――
[と、桜庭>>295に言い終える前に]
…だったけど、会えたな。
[絶妙のタイミングで噂の本人が現れた。]
(298) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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野山田賞金稼ぎだったんじゃなかろーかー
と、人影アクト見て思った それか鬼?
(-113) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* なにぃ、見られていただとぉ!!!
ま、いっか、それはそれで(*´ω`*)
(-114) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* 取り急ぎ、比良坂先輩にせっとしましたー 多分中井先輩は少女してると思うので、明日までは生きててもいいんじゃないかな、とは思うんですけど、ね…
(*21) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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>>296
どう考えても、藤島と環が飛び出すフラグだよなw
(-115) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[『結城』という声が聞こえて、扉をガラリ>>295]
えっと……。 私も、どんなタイミングよって思うのだけど。 丁度、通りかかって……。 [少し顔が赤かった]
(299) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* てことは、中井と比良坂死亡って事になるのかな。 俺はそれでも構わない。
とりあえず、俺はパスに合わせとくよ。
(*22) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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……臨時の、会議……? それに平群センセーが急用を理由に欠席…? そりゃ、確かに妙だな。……。
[変で強引だが、筋は通す先生だった。それは よく 知っている。だから、急用なんて言葉で濁すとも思えない>>289]
(300) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[そして――質問(>>295)した矢先に登場するその影には、さすがにご都合を感じざるを得ず、のけぞった >>293]
結城…お前、いつからそこに居たんだよ。…ちょうど通りかかってってお前…いや、何かお前なら本当くさいからいーや…。 あとアタシにちゃんつけるのやめろって言ってんだろ。
(301) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* 個人的には…ポチュ怖いので敵に回したくないの、で… 自分が襲撃、傍にポチュ、更にショック死は…超避けたい…
(-116) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* >>*22 ノックスさん賞金稼ぎだったらもう一人落ちるかもにゃ
(-117) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[>>295 キャロの話を横で聞きつつ タイミング良く結城が現れたのを見て]
……生徒会室って、呼べば人が出てくるところかぁ? なんで、こう、タイミング良く役員様が出てくるかねぇ。
[そう冷やかしていたが、堀井の言葉 >>296 に]
野山田が人を襲った!? しかも、大勢の前で、だってぇ!!? ちょっと、何処で!!
……アイツ、キャロと出会っても、 『向こうから仕掛けない限り手は出さない』って言ってたのに……
(302) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[もう後戻りはできない。]
――――へへっ…へへ…。 へぐりーん……、ごめんなさーい…。 ワタシ、こういうのんキライじゃないみたい…。
ホント、もう、なんか残念だよねぇ。
[父と母は悲しむか。 そもそも、そんなことにあの人たちは興味がないか。]
……生き残らなくてもいいんだけどぉ。
[ボストンバックの中からチョークを取り出した。]
(-118) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/*拾ってくれてありがとうナユタ…!>>289 行って良かった生徒会 やっててよかったくもんしき
(-119) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[堀井の話に、驚きと焦りの色を濃くする>>296]
……?! そんなヤバい事になってんのか? それ、どんくらい前の話だ…!? 場所は?! 会長の妹、あぶねーぞ…!?
[まさか、状況は想像の逆を行こうとしているとは、思わない]
(303) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[叫び声が聞こえる。 見られていたのかもしれない。 一応、お芝居は続けていくけれど。 その場に座りこみ、涙を流し続けた。]
―――――――〜っ。
[両の掌で顔を覆いながら。 なんで殺したなんて聞かれたら。
殺すつもりはなかったの。 殺さるかと思って怖かった。
そんな普通のセリフで返すつもり。 後で先輩の絵、黒板に描かないとな、そんなことを考えていた。]
(304) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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/* 平群の話は いみがなかったと いまでははんせいしています
まあ 間もたせ ですよ ははは
(-120) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[人影がはっきりと見えるようになる頃、赤が床を濡らしていた]
……勇?
[来栖に引かれるままに教室から引っ張り出されたが、その前に見たものが目に焼き付いて離れなかった]
(305) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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―体育館倉庫―
………ふぁ。よく寝たー…
[跳び箱の中で欠伸が一つ。寝ぼけたままで、何で暗いんだろうと考えて、自分がどこにいるかも忘れて立ち上がろうとして…]
ゴンッ
[頭をぶつけた。倉庫の中、跳び箱がちょっと揺れた。もし誰かがその時跳び箱の中を覗いたならば、頭を押さえてうずくまる若本の姿が見えただろう…]
…体、痛え…でも、頭も、痛え…
[案の定、体は痛くなっていたが、頭も痛くなるとは予想外だった…]
(306) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[聞こえてきた声>>293に、はっと振り向けば]
結城……先輩。
[教室でライブ中継を見たのが酷く昔のように思えた。 彼女が去り際に見せた悲しげな表情を思い出して、 純粋にまた会えてよかったと、胸を撫で下ろして安堵した]
そんなタイミングなら、私は歓迎する。 さすが生徒会室。
[状況はともかくとして、 結城のちょっと赤い顔に一瞬相好を崩すだろう]
(307) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* 少女、凄く迷います。 フラグ立ってるのでこのまま行きたいのですけど。 残した方が良いのかな?
パスも考えつつ、もう少しお待ちを>< 比良坂さんは了解しました。
(*23) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[堀井の視線に気付くと、彼女の話に耳を傾ける。
―――その瞬間。 背筋が凍りついたようだった。]
―――…ッ!!
…バカ、何でもっと早く言わない!!
[思わず堀井に怒鳴って。 藤島と桜庭が場所を聞き出したなら、一目散に生徒会室を飛び出す。]
クソ…ッ…、薫!!!
[置いていくべきじゃなかった。 後悔を胸に、ひたすら目的地を目指して駆け、やがて事の済んだ現場へと辿りつくか。]
(308) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* ねぇ、ワタシ、村側なんだよ。 それでも、殺す?殺しちゃう?
ふふ、じゃあ、皆殺しするしかないよねぇ。
やんでれ、ってムズカシイよねぇ(´∀`)
(-121) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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>>306 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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|
[伊千朗を廊下まで引っ張りだしたところで力尽き、ぺたりと座り込む]
いち、ろ、さん。おき、てくださ、い。
[起こそうとして、義兄の肩を懸命に揺する傍らで]
や、の、さん。
[教室から出てこない友人の名を、掠れる声で呼んだ。 この場で信用できるのは、自分の為に危険を省みることのなかった伊千朗とふぁらだけ。 早くここから逃げ出して、水泳部室で兄と合流しなければならない。
ぐずぐずしていれば、また野山田やはこべに襲われかねないだろう]
(309) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
|
|
[教室の外、中井君をなんとか引っ張り出した。 中の状態は、私にはわからない。]
いい、中井君! 貴方は、入っちゃだめよ? 足でまといなんだから!
[そう、きつく言った後。 もう一度、教室の中に入る。 もう、視界もなんとかなった頃。
泣いている、血を浴びたふぁらちゃんと。 紅く染まった金髪と。 姿のない、柴田君と女の子。 取り乱す、暴力女。 立ち尽くす、若本君の従妹。
そんな物が、映る]
(310) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* 個人的には、赤頭巾ちゃんには、鬼サイドのメンバーを薄々感づいた状態で接していただいてからフラグ回収したらいいんじゃないかと思いますがw
(*24) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* 少女のあれそれを表でどう使うのか少し気にはなっていたりするけど、メアリのフラグも理解してるので何とも。個人的にはもう少し見てみたいかな、と思っていたりはする。
(*25) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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え?何?伽露ちゃん?>>301 [にこり。(注:わざとです)]
ごめん。 [クスクスクスと笑いつつ]
……えっと。 呼んだ? [首かしげつつ。それでも野山田君の話には]
えぇ……。私も別の場所で会ったけれど。 大分、参ってるみたいだったわ。 [情報という点で、何があったか話すのは大事な事かもしれない。だけど。 人の――……悪口ではないけれど。 負の話をするのはあまり好きではないので、それだけ言った。 詳細は、聞かれなければ話さない]
(311) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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|
[>>302のプリシラの呟きにちっと舌打ちをして]
ビビりのままで居てくれりゃいいものを…! くそっ、あの野郎、踏み外しやがったか…!
[堀井から場所を聞いて駆け出す環を見れば、その場に居る者に目配せして、自分も続くだろう]
(312) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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・・・・・・・・・
[思考がとまったのは、一瞬。 死者は、生きかえらない。]
ふぁらちゃん、おいで! はやく!
[大事な従妹に、かけよる。 後ろから、部長が来たみたいだが、わからない。]
(313) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* いま 中井先輩ふっとばしたら ポチュが こわい です(中の人の本音
赤ログに投下するのを思いとどまった
(-123) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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せんぱ……。
[よろめきながら野山田に駆け寄り、その体を抱く 血で制服がべとべとになるが、気にすることはない
黒が基調の服なら、それほどは目立たないだろうが]
せんぱ。い……。
[そうして、もはや遺骸となっただろうか、野山田を抱き続けながら泣いた
それが、野山田にまともに触れた、初めてだった]
(314) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
|
|
[結城が名前を呼んだので、桜庭の名前が伽露ちゃんだと知った。 心のメモが増えた。>>303には、微かに首を振って]
どれぐらい走ったかよく覚えてないんだ。 ずいぶん走ったかもしれないし、そうじゃないかも。 だから時間は……。
[ちょっと解らない、と続けながら]
でも場所はわかるよ、教室。
[事件があった場所をみんなに告げる。 そうすれば、環に怒声を浴びてびくりと震えただろう]
『向こうから仕掛けない限り手は出さない』 私には前後の状況が、よく解らない、けど。
[プリシラの言葉を反芻して、目を伏せた]
(315) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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|
[陽菜の少し安堵した様な顔を見れば>>307 やはり陽菜も、精神を相当に消耗しているのだと分かる]
[何もできない自分が悲しい]
[避けられなければふわりと抱きしめて、頭をそろりそろりと撫でただろう。 束の間でも、心を落ち着かせられるなら良いと思う。 そして『大丈夫よ』と言ってあげたかったけれど、言えなくて。 抱きしめる手に、ほんの少し力が篭って、その手は震えていたかもしれない]
[そして生徒会室えを出て行く環君は、視線で見送った>>308] ……気をつけて。
(316) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
|
|
ふっふっふ、相変わらずいい性格してるな結城… [ってやってる場合じゃねぇだろ! とツッコミながら]
参ってって…会ってたのか、野山田に…。くそっ。もう少し早く色々動くべきだったか…!
(317) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[目の前で先輩の遺体を抱いて泣いている人を見る。 大切な人を喪った痛み、知ってる。 でも、人のを見えるのは楽しい。 彼女の頭も殴ってしまうのも楽しいかも。]
――――っ!!
[そんなこと考えていると、従姉が駆け寄ってきた。 涙を流したまま、苦しそうな表情を一生懸命浮かべた。]
わ、ワタ、ワタシ…ど、どうしようっ……。
[立ち上がることもできず。 けれど、手を引かれれば従姉についていく。]
(318) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[堀井から場所を聞き出せば、今にも走り出そうという所、 先に環が勢いよく走り出して]
あ、ちょっと、環! ……私も野山田が心配だ。
結城とホリーにも少し聞きたいことあるし、 逃げてきたホリーにゃ悪いけれど、一緒に来てくれない?
……行くよ!
[そういって自分のボストンを抱え、環の後を追った]
(319) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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>>312 踏み外すという単語がトラウマです
が、セルフなので問題ありません。 ありません。
(-124) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* ううぅ〜〜。 それじゃ、どじっこになった方がいいのかしら。 聴かれちゃった(*ノノ)
それでは、一応パスにせっと変更しておきますね。
(*26) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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煤c…なぐられるっ!
うん、はこべも長生きはしそうにないですよね笑
(-125) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、ただ茫然と廊下に立ちつくすのみ**
2010/04/24(Sat) 01時半頃
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どうしよう。
[心の中笑みがこぼれる。]
どうしたら、みんな殺せるかなぁ。 あ、このままどっか行っちゃったら先輩の顔描けないなー。
[自分がよく分からない。]
(-126) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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どっこいせっと。
[校舎で今、何が起きているのかなんてわからない。緊迫した状況ではあるが、非常事態になったら慌てりゃいいんだ、とあくまでもマイペース。
跳び箱から這い出ると、跳び箱の上に乗り、うーん、と伸びをした。腕や肩や首をまわしたりしていると、学ランのポケットに何かがあるのに気付き、取り出した。主催者側からの情報メモか?と考え、倉庫の明かりをつけに行って、文字を確認する。]
………。
………これ、は。
[『最初は自分の出来る範囲からやる事。 無理しすぎず、怠けすぎず、やり遂げる事。』
開いた用紙に書かれた文字には、覚えがあった。 環が自分の為にと書いたトレーニングの紙だ。>>0:176]
………環先輩もいるんだっけな、そういや。
[もう、あの昼休みが遠い。とても。]
(320) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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あとで聞くから! 今は、いくよ!!
[従妹の手を引き、教室の外に出た頃。 走る部長と、キャロ姉様達を見たろうか。]
姉様!
[遠くの姉にも、手を伸ばす。 呼ぶ、救いを呼ぶ。 姉様は、どうするんだろう。]
(321) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* キリングメモ作成中~ よかったらコミットはもうちょっとまってw
赤頭巾ちゃんは、私に気づいてくれていいのよ!
(*27) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[出掛けに]
……結城は、来ねーのか…? それはそれで自由っつか、まーお前なら心配しねーけど…。 お前にも聞きたいことはあるんだ。 …また会うまで生きてろよ。
[結城は、ふらふらと放浪している印象があるが故の言葉だった。そしてそのまま、環を追う]
(322) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[色白の首には金属の首輪の他に、指の跡が赤黒く首輪のように残る。 揺すられて幾度か咳き込み、うっすらと目を開けた。]
…無事? どう、なってる…? [焦点の合わぬ目で、ぼんやり問いかける。]
(323) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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『最初は自分の出来る範囲からやる事。 無理しすぎず、怠けすぎず、やり遂げる事。』
[その文章を、声に出して読んで。 それから、大切な宝物を仕舞うみたいに、学ランの上ポケットに仕舞った。
今は遠いけど、でも、確かにあった、日常を感じさせるカケラ。]
…帰りてえなあ。
[倉庫の中で呟いた言葉を、再び呟いた。叶いそうにない、願いだけれど。]
(324) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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/* ん、了解。あと、中井の人には1日目の赤発言少なかったり、中発言すまんと言っとく。 明日からは出来るだけ控えてみようと思う。
キャパ越えたらごめn
(*28) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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今の俺に…出来ること、か。
…んー。無理しすぎず、怠けすぎず、ね。
難しいっすよ、先輩。
(325) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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……うん。屋上で、ね。>>317
[そして、『生きてろよ』という言葉には] うん。生きてる。 伽露もね。 [変な返し方だとは自分でも思いつつ。 そう言って、微笑むけれど]
[そして、あかねに『一緒に来てくれ』>>319と言われたのには]
えっ?えぇ。分かったわ。 [そう頷いて、一緒に行く事にした。 野山田君の殺意から、逃がれてきたばかりだったのだが。 それでも]
(326) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* コミット待つの了解!
(*29) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 02時頃
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[>>314 野山田の体を抱きあげる比良坂を見て、マイクスタンドを握る手に力がこもる]
先輩…その人のこと、好きだった、のね? 失って、目の前で殺されて、哀しい?
先輩……可哀想ね、先輩。
(*30) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/*
う ぐ ぐぐぐぐぐぐぐ ぐぐぐ
テッドは 俺を殺しにきてるとしかおもえない
こんなsunao得してくれるのは みかんさんなんじゃなかろうか
(-127) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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―― → 3階廊下 ――
[少し遅れて、環、プリシラ、堀井の後を走る――目的の教室から漏れているのは白い――煙?]
おいおい…! 何だってんだ火でもつけたのか…!? ……!
[その時、教室から出てくる人影には――見覚えが]
(……本当に、いやがったんだな……!)
[歯噛みをする。瞳の呼ぶ声に頷きながら、二人に駆け寄った]
(327) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* >>*29 アッー。タイミングいいのか悪いのかwとりあえずできたので、コミットOKです
これ投下=鬼COになると思うので…あとはまかせた…
(*31) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* 鬼COは気にせず。俺もきっとそのうちCOする。 キリング作成お疲れさま〜。
(*32) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* どう考えてもギャラリーいる所で殺ってる/(^o^)\
(*33) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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いち、ろ、さんが、たすけ、て、くれた、から。 ……だい、じょうぶ、です。 あ、りが、とう。
[ぎこちない笑みを向けて、ハンカチで義兄の顔を拭いた]
……た、て、ますか?
[もし立てなければ、伊千朗に肩を貸す。 水泳部室に向かおうとすれば、ふぁらの手を引いた少女が那由太やキャロルに気付き、名を呼んだかも知れない]
(328) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* まあ混乱の最中なので、PC情報になるかどうかはさてさて。
(*34) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* お疲れ様です。
私も今日CO予定でいたのに<(^o^)> ドーシヨ 行ってらっしゃいませ!
(*35) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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[肩にそっと暖かい重みが掛かる。 結城に抱きしめられているのだと理解するまで、少しの間があった]
例えば、先輩が……。 鬼だったら。
[頭を撫でられる感触は、幼い頃以来でとても懐かしかった。 ほんの微かに、結城の手は震えていたかもしれないけど]
私はどうするかなぁ。
[この非日常を否定するかのように、ようやっと腕の中で呟く]
メロンパン、また食べたいね。
[正直、あの場所に戻るのは嫌だったが、逃げた負い目もある。 野山田を心配するプリシラの言葉に従って、皆の後に付いて教室へ]
(329) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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瞳…ッ! ふぁらッ!! [近くまで来ると、無警戒に、有無を言わさず二人を一気に抱きしめる]
……瞳、生徒会室で集合だと、言っただろうが。 何で3階まで来てたんだ……ったく。……。
[ふぁらの方は、抱きしめると震えていたような気がした。きっとここまで、相当に怖い思いをしてきただろう、と、...は思った]
もう大丈夫だ。…何があったか、喋れるか? [二人に向けて、聞いた]
(330) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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姉様、逃げます! ここにいたら、殺される!
[駆け寄る姉様に、そう言った後。 一瞬だけ、野山田君の死体を見ました。]
・・・さよなら。
[さっきの女の子がやったのか。 ふぁらちゃんがやったのか。 他の人か。 事故か。 私には、わからない。 ただ、今は落ち着くのを待つしかない。]
(331) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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…うん、なんとか。
[よろりと覚束ない足取りで立ち上がる。 振り向き、白い粉に汚れたあたりに散らばる赤に顔を歪めた。]
ごめん、薫ちゃん。 …君のことを調べた。鬼の役が回ってきていないかどうか。
守りたかった…から。 [そんなの詭弁だと、わかっている。形はどうあれ、疑ったことに代わりはない。]
(332) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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− →3F廊下 −
[環の後を追って、一人、三階へ駆け行く。 一応、一緒に来て、とは叫んだけれど、 本当についてきてくれているのだろうか。 ……いや、それより、今は野山田が心配だ。]
ったく、アイツに何があったってんだよ。 確かに音楽室に向かうときも、 いつものアイツらしさはなかったけれど……
[そう独りごちているうちに目的地へ 廊下には、まだここでは見かけていない姿を3人見つけ]
……ここまで経って、まだ人数増えるのかよ! 一体、何人巻き込まれてるって言うんだ?
(333) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* 俺はCOしなくてもなんとかやっていけはするし、本当好きに動いてくれていいよ。と言いつつ、襲撃制限してしまってすまんかったけど…。
明日と明後日はゆっくり居れると思うから、頑張る。
(*36) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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[何があったのか。 姉様に、なんと言えばいいのだろう。 正直に、ありのままを? 馬鹿な、どう言うんだ。]
・・・野山田さんが、死にました。 死因は、頭蓋損傷。 それだけ。
(334) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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大丈夫、です。先輩。
私は、とっくに覚悟はできてましたから。
(*37) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* ところで、来栖さんが怖いです。
(*38) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 02時頃
若者 テッドは、跳び箱の上で、腕を組んでいる**
2010/04/24(Sat) 02時頃
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…何?! [殺されると言い切る瞳に、目を見開き]
(くそっ、アタシひとりなら、野山田相手はできるが、二人が――)
……え? な、何だと?! 死んだのはそっちだってのか?! [その可能性は、考えていなかった。更に驚く>>334]
…くそっ! (だとすると、この混乱する場所は確かにヤバイ。ならば――)
(335) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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[なんだか人が思った以上にたくさんいる。]
――――…、うん…。
[涙をただ流したまま。 教室の様子が少し気になった。 赤いコートの人や、あの死体に縋りついている人。 きっとワタシが殺したこと知っている。 涙を流して許されれば問題ないんだろうけど。]
――――…。
[従姉に抱きしめられたまま。 そのまま涙した。 特に喋らなかったのは喋るといろんなことがバレそうだから。]
(336) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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……どうするかしらね。>>329 案外、今がチャンスかも? [冗談めかして言って、くすりと笑う]
うん。そうね。 また一緒に、あのお店のメロンパン食べながらお茶したいわね。 大人気の、メープルメロンパン。 [にこりと。けれど少し悲し気に微笑んで、二人揃ってみんなの後を追った]
(337) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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し、らべ、る……?
[伊千朗の言葉にきょとんとした表情になる。 鬼の役が回ってくるか調べることが出来る?
それがどういうことなのかは、よく分からない。 義兄のばつの悪そうな表情を見れば、自分を疑ったことを気にしてるのだろうと判る。
――けれど、一つだけ確かなことがあった]
いちろ、さんは、わた、し、を、まもって、くれ、ました。 ……あや、まる、ひつようなん、か、ないです。
[それは野山田に椅子で頭を割られそうになったとき、身を挺して救ってくれたのは伊千朗だということ]
(338) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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[目の前に、野山田の体を抱いて嗚咽する比良坂の背中が、ある。
細い指先が、マイクスタンドを、握りしめた]
(339) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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プリシラァァァァア!!! アタシは一度校長室で二人を落ち着かせる!! ずっとそこにはいねーと思うが、合流できそうなら覚えててくれ!!
[今まで通ってきた場所の中で最前と思える場所を選び、ふぁらを抱え、瞳の手を引いて、校長室へ走っていった]
[無事落ち着く事ができれば、二人の話を順に聞こうとするだろう…**]
(340) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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馬飼い キャロライナは、もちろん、その呼びかけが聞えたかは確認していない――**
2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* 最初から何故だか凄く赤い気がするんだけd 私のセンサー、当てにはならないんだけど。
(-128) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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……やの、さん。
[キャロルに抱きしめられ、涙を流す少女に声をかける。 本当はハグしたかったが、連れの少女はこちらを警戒しているようで。距離をおいたまま深く頭を下げる]
たすけ、て、くれて、ありがと。 や、の、さんが、いなかった、ら……わた、し、ころされ、てた……。
[いきなり絞殺されそうになったこと、その後の顛末を思い出し身体が恐怖に震えた]
(341) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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>>341 これは聞いてから脱兎した事にしよう
(-129) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* いえいえいえ。大丈夫ですよ! 予定が変わるのも、醍醐味?ですよ。
了解です。 色々動き考えてみますので、こちらもお気になさらず!
(*39) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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Q.ていうかキャロルさんお水飲んでます? A.飲んでます。ひっそりトイレに行くタイミングで補充してます。そろそろ毒を警戒しようね。
(-130) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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[校長室に、行くらしい。 人のいない所に来たら、ふぁらちゃんに聞く。]
ふぁらちゃん。 野山田君を殺したのはどの人? もし貴女でも、私は怒らないわ。 正直に、いいなさい?
[むしろ、よくやったと言わないといけない。 私達は、殺さないといけないんだ。 生き残るために。]
(342) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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− →3F・教室 −
[……廊下に、野山田の姿は、ない、か。 だとしたら―――]
[そのまま教室に飛び込んだ...が見たものは、 倒れている野山田と、それを抱きかかえる比良坂、 そして、そこを中心に広がる血の海―――]
ちょ……、ちょっと…… 野山田? ……ぉぃ、マジか?
[野山田のそばに駆け込み、その頭部を見て]
……野山田あああああぁぁぁぁぁっ……!
(343) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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ただいまの鬼候補。 ふぁら、環、堀井…かなぁ。
おやすみねるー。
(-131) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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― 三階廊下 ―
[三階の廊下につけば、先に見えた煙の出る教室にぎくりとした。]
っは…、薫!!!何処だ、薫!!!
[強張った顔のまま走り、妹の名前を呼び続ける。 まさか。まさか、まさか。 嫌な思考だけが、張り付いて離れない。]
――――…か、おる!!
[混乱の中、何とか妹の姿を見つけるとその傍へ駆けた。 一体此処で何があったというのだろう。
でも今はそれを聞くことはせず、彼女が落ち着くまで傍につくつもりで。 その身体が震えれば、優しくあやすように*抱きしめたかもしれない。*]
……もう、大丈夫だ。
(344) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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いや、ふぁら、環、瞳、あるな。 あるある・・・。 瞳の 二人まで が 気になってるんだよな。 なんで テッドが 先に きたのか とか。
(-132) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwww プリシラ姐さんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
吹いたwwwwwwwwww
(-133) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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ここはRPの村 だよ! ガチ思考 ぽいさ!
(-134) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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/* はやく2:30になってええええええwwwww
(*40) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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あえて更新を見ずに寝る。それがキャロルクォリティ。
(-135) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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