65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、ゲイル、クラリッサ、セレスト、アイリス、メアリー、マーゴ、ローズマリー、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの15名。
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ん。
……なに?
[ピアノの上に身体が伸びた、と思いきや。 囁かれた一言]
(0) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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……、いいわよ。 落ち着いたら、来て?
[びくり、としたも、すぐに囁き返し]
(-1) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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/* ひどい
(-0) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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じゃあ…聞いて?
[楽譜を開くと、深呼吸をしてから鍵盤に指を滑らせた]
(1) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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―クラリッサの給仕>>471―
かしこまりました。
[クラリッサの言に微笑のまま頷く。 が、彼の笑み…それに、何処か仄暗い『獣』のような黒い気配を感じ、ホリーの性質がざわりと波立つ。 下腹部がきゅっと熱くなり、芯がざわついた。 微かに期待で身震いを起こしながら]
…そうです。 こちら、シチューに使って居るものと同じミルクを暖めたものでございます。 今朝、気に入ってくださったようでしたので…。 もしよろしければ、シチューにたしてお好みのお味に調整して頂くか、そのまま召し上がってください。
[言いながら、小さめのカップのような容器にはいった温められたミルクをテーブルに置く。 そこから立ち上る甘い香りと同じ香りがホリー自身からすることに、クラリッサは気づくだろうか?]
(2) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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い、言わないで下さいっ…。
[口調は優しいのに、酷く意地悪な言葉>>1:469。 だがその言葉を聞く度に、じゅくりと滲む身体は 止められそうにない]
え…いや…誰かに見られたら…。
[左右に足を割り開かれて覗かれるのだけでも 恥かしいのに、廊下に誰かいたらと閉じようとする。 だがその前に窓ガラスが鳴る]
─っっ…あ。
[見られたと、思った瞬間。 蜜が溢れ、甘い声が漏れる。 幻想の視線と現実のジェフの視線に、 軽く達してしまったのだ]
(3) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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やっぱり……、あたし、絶対変だ……。
[すぐに指を抜こうとしたが、何故かもっと触れていたいと感じ、あたたかくぬかるんだ中を更に奥を目指して進もうとする。]
…………ん、だめ、 ぁっ……
[けれど、女の蜜壺に沈む前に、何かを恐れるように指は止まり、少し戻って秘芽をそっと撫でた。
ビリ、と電流のような快感が走り、背を反らして鏡に縋る。
それからしばらく、抑えた声と吐息だけが部屋に漏れていた。]
(4) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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ん……
[目を閉じて、夜想曲を愉しんでいた。 流れる音は、心地良く耳に染み込んでいく。]
素敵な演奏ね、こんな特技があるなんて知らなかった。
[演奏が終えると眼を開いて、賞賛の拍手を送る。]
(5) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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―食堂―
[まだ人は少ない頃か。遠くで吹雪の音が聞こえる。 やむ気配は一向にない。 人の気配がまだ薄いというのに、どこからかざわついた気配がするようにも感じる。]
こういう屋敷って、冬はあちこちに火を入れて回るんだったよな……
[昔見たホラー映画を思い出す。この屋敷は、確かに本当に広い。食料庫も地下にあると言っていたし、十分に備蓄もあるのだろうけれど、新鮮なものは手に入りにくいだろう。
人が集まって夕食が始まる頃になると、シチューが出された。その匂い…というよりは、味。
給仕をしているホリーの方をちらと見た。朝の事があったから、ふとぴんとくるものがあった。]
……“特製”……か。なるほどね。
[彼女が後ろを通る頃、ぽつりと呟く。]
(6) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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[嬌声と、ミルクの吐き出される音が地下室内に大きく響く。]
はは、あはは……。 凄い凄い。 指が食いちぎられそうですよ?
[がくがく震えるに合わせ、青年も沈み込ませた指で引っかくように動かしておれば強請る声。]
まぁだ、足りないのです? まぁいいでしょう。
[指を引き抜き。 かちゃり、前をくつろがせ、すっかりそそり立った熱を取り出して。]
それじゃぁ今日は……。
[ホリーの腰を掴み、秘裂の入り口に熱を沿え、ぐ、と掴んだ腰を引き寄せた。]
(*0) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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ローズマリーは、1秒だけ瞳を閉じた。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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/* ああ……初めて愛の無い挿入ロールをしてしまいました……(遠い目
やー、最初は入れる気なかってんけどなっ。ホリーが可愛く強請るもんでっ><
(-2) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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ふふ。
高校までしか習っていないのだけれど、 ピアノは好きだからたまに弾いたりして。 最近はご無沙汰だったけれど。
[拍手にはくすぐったそうに笑い]
…いい匂い。 夕ごはん、何かしら。
(7) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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/* すごく、ピッパの部屋に乱入したいです……。 したらきっと時間軸あわせれんようになるから今はガマンするけどっ><
(-3) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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/* あ、2回分が上限になるから。 4が下限なのかな???
(-4) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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夕ご飯はシチューとか言ってたっけ。 ホリー……此処のメイドさんの特製らしいから楽しみだよねえ。
そろそろ行く?
[彼女が頷いたならばその手を取って。 一緒に食堂へと向かうのだろう。]
(8) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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──客室 2-D──
[ベッドの上で横になって、白く染まった窓の外を眺める。
気分は少しだけスッキリしていた。
ピッパはまだ、男を知らない。 ハイスクール時代にボーイフレンドとキスをしたことはあるけれど、それ以上の欲望を向けられるのは何となく気持ち悪くて──と言うより、怖くて。 大学に入ると練習にばかり打ち込んで来たため、結局この歳になるまで未経験のまま来てしまった。]
(9) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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ピッパは、2分ほど、ぼんやりとしている。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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/* いやその……エロール経験が無いわけではないのだが。 それなのに動揺してる己自身に吹いています、ええ。
大事な何かをなくしちまったぜー、な気分なのかしらん?
(-5) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[溢れだす蜜を指で掬うまでもなく、 ゲイルから上がる甘い声に達したことを知る。]
ゲイル、もっと見られたいですか? 貴女の恥ずかしい姿を。
[今夜の夕食の時にでも、皆の前で披露できたらよい。 独り占めも良いけれどそれでは主人は喜ばないだろう。
足の間に顔を寄せ、スンと匂いを吸い込んだ。 濃厚な蜜の匂いは次々溢れてきている。]
きっと、皆に見られたらもっともっと気持ちよくなれる。
(10) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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/* そんでもってわぁーぃ、ピッパ清い身体やったよっ><
(-6) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 自室→隣室2-D前 ―
[ 部屋の外に出る。 朝食は何時頃なのだろうか。
ピッパはもう起きて向かっただろうか、と隣室の扉をノックしかけ―― 不意に耳に飛び込んできたくぐもった声(>>4)に、手を止めた。]
風邪か…?
[ 苦しんで唸っているのだろうか。 安静にしておいた方がいいのか、声をかけた方がいいのか――
少しだけ様子を伺おうと扉に耳をつけ、意識を室内にたぐり寄せる。]
(11) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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/* 本当は、1d6はそのままの値で…と思ったのだけど、これ以上ややこしくしてしまうのもなぁ…と同じ範囲にしました。最低でもマイナス4とか、鬼畜…。
(-7) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―回想:西館書庫にて>>1:473―
[ブルーノの手によって開けられた桐箱からは、更に古めかしい匂いがしただろうか。 その手に取られ開かれたのは絵巻――]
――すごい
[...は素直に感嘆の声を漏らした。 遠く異国の地のものだろうか]
優しい色ですね――
[絵画のような鮮明な色ではなく、自然に近い色合いは優雅――。 一見印象は薄いその絵は、確かな記憶として残るものだろう]
……でも、どうして私に?
[素晴らしいものであるのは解るが、自分に見せてくれた理由がわからず、首を傾げてブルーノに問うてみた]
(12) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―夕食時・食堂―
[一度居室へ引き上げて、食堂へ顔を出した時はどのくらい揃っていたか。
特製シチュー。 それが何かは知らぬはずもなく、自らはワインを口にしながら、 食べている来客たちを見ていた。
どれだけの快楽を享受しても求めて止まない 貪欲な果実から絞ったミルクは、来客たちどう影響するのか、 すこしだけ興味深くもある]
(13) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―給仕中>>6―
[セレストの傍を通りかかった時、ポツリと彼が呟いた言葉が耳に入る。 彼の空いた皿へとパンをとりわけ、身をかがめる時にわざとその豊満な乳房を強調するように少し揺らして見せながら、彼の顔を控えめに覗き込む]
お口に合うといいのですけど…。 ごゆっくり召し上がってくださいね。
[そう告げたホリーの表情は、微かに被虐の色がにじんでいた]
(14) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[正直、このことを人に話すのは恥ずかしいし、友人の誰も自分をそうだとは思っていない。 ──いや、その手の話題になるといつもにこにこと聞き役に回り、話を振られても必ずはぐらかすので、勘のいい友達には気付かれてはいるのかもしれない。
男の視線に疎いのも、ラルフがホリーの胸に注目していたのを他意なくからかえたのも、すべて未経験から来る現実感のなさ故だった。
なのに、さっき見た夢の生々しさは、何だったのだろう。
理由を探るためには、自分の中の秘められた欲望を認めなければならないような気がして、ピッパはゆるく頭を振って思考を中断した。]
(15) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 自室→隣室2-D前 ―
…………っ
[ 瞬時に心臓が勢いよくはぜた。]
(ええええ――っ まさか、この声って……)
[ 日頃のピッパの姿に重ねて想像をしたことのなかったその艶を含んだ声に、意識は動顛し、血が熱を帯びて全身を駆けめぐる。]
(いや… そんなはずはないよな……)
[ それ以上聞き耳を立てるのも偲ばれず、声をかけそびれたまま静かにその場から離れることにした。]
(16) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[集まってきた客人たちに、食前酒を進め、シチューを振舞う。] [ジャムを、とブルーノに頼まれれば。]
かしこまりました。すぐに。
[最初の逢瀬の際に所望されたのと同じ、ローズのジャムを硝子の小皿に取り、ブルーノへと。]
(17) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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ラルフは、「「2d6」」
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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へえ、メイドさんの特製? そんなに美味しいのかしら。
……うん、お腹もすいたし、行きましょう。
[こくりと頷けば、取られた手を絡めるように握り返し 食堂へと向かう]
(18) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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ラルフは、6
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―食堂―
あら…美味しい。
[シチューを一口含めば、いつも食べているルゥのものとは少し違う味がした。 ただ、何がその原因か、までは全くわからないのだった]
(19) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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/* >>11 ばかぁ!! 聞かないでよー!!
今日は誰とも接触しないつもりのサービスカットだったのに! 不意打ちは恥ずかしい!!
(-8) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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あ…私った…ら……。
[触れられてもいないのに、見られて達してしまったと 言う事実に自分の浅ましさを認めざるを得なかった。 蜜を零す場所に顔を近付けられる。 それだけでまたゾクリと快感が蜜と共に沸いて来る]
み、皆に見られるなんて…あ…。
[彼の言う皆は昨日会ったばかりの客人に、使用人、 そしてここの女主だ。 彼女達にこんな姿を見られる。 恥かしい──けれど]
は…い……。
[ハーブの香りに消えていた筈の芳香が 彼からもする気がして思考が霞む。 甘い誘惑の言葉と視線に、 気付けば躊躇いがちに頷いていた]
(20) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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――東館・廊下――
はぁ、……。
[吐息が洩れる。 屋敷内に広がる甘い花の馨が、呼吸する度に身体の奥まで浸透し、馴染んで行くような感覚。]
駄目、そんな危険だから。
[ちらと思い起すのは、マーゴの事。 彼女に近づくのは危険。リスクが高すぎる。 彼女がこの碧翠の色合いに羽根の意匠を施した髪飾りに気が付かれたら。 それをこの吹雪という閉じ込められた中で知られてしまったら。 逃げようが無い。
――でも、逃げられない。 それはとっても痺れるような甘い疼きを今の自分に齎すような感じ。]
(21) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 夕暮/一階・食堂入り口 ―(>>1>>5)
[食堂に入ろうとしたところで、私は扉に掛けた手を止めた]
――ピアノ? ……ノクターンね。誰かしら。
[遊戯室の扉から、馴染みのある旋律が流れ聞こえてきていた。 これまで生きてきた現実とかけ離れたこの館にあって、自分の所在を取り戻したような気持ちにすらなる]
そう、よ……ね。 何も、この世界そのものが全く別の物に入れ変わってしまった訳ではないのだわ。きっと。
[呟いて、誰か分からない演奏者に感謝しつつ。 私は食堂へ入っていった]
(22) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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だってぇ…ん…あついの…好きなんです、ぅ…。 奥、ぅ…ごりごりされ…たく、て…子宮が…はぁ…疼いて仕方、ないんです…!
[涙に瞳をぬらして懇願する。 そして、蜜壷に一気に彼の屹立がつきたてられると、グ、と背をのけぞらせて喘ぐ。 中に溜まっていた蜜がどろどろと溢れだし、彼が腰を打ち付けるたびに蜜が飛び散った]
き、て…ますぅ…奥、ぅ…! あ、く…イイ…のぉ…!
[悦びに震え、彼の熱をぎゅうぎゅうと締め上げ、菊穴もそれにあわせてひくひくと蠢く]
は…ひゃ、あん…!! く、うぅぅぅ…んん!!?
[ぐちゃぐちゃと激しい水音が響く。 奥をたたき、中を抉るたび、ミルクはびゅーびゅーと乳首から吐き出され、みるみるうちにタンクに溜まっていった]
(*1) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時半頃
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[呟いた声は、ホリーに聞こえたようだ。こちらの方を微かに見て、意味深な呟きを漏らす。
良く考えれば、それが現実的でない考えだと気付く所かもしれないが、なぜだろう、そうだ、という感がそれより先にあった]
……いや、美味しいよ。
[その表情に浮かぶ色を見る。ああ、これは… 朝の意趣返しも考えないではないけれど。
そうして、ワインを口元に運ぶグロリアをちらと見た。その優美さは、相変わらずだった]
(23) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 食堂 ―
本当に、美味しいね。
[特製と言っていたから何らかの隠し味でもあるのだろうが。 この寒い天候にこのシチューは丁度適している気がして、何度も賞賛しながら食べるのだ。]
料理も美味しいし、遊戯室には十分な娯楽はあるし。 此処に落ち着く人がいるって言うのも分かる気はするわ。
そう思うでしょう?
[その言葉を向けた先はアイリスとセレストの二人。彼と彼女はどんな反応を示すのだろうか。]
(24) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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――夕食――
――、…。
[夕食の場についても、目の前の食事よりも想うのは別の事。 頭を占める妄想を追い払うように、食前酒を僅かに口に含んだ。]
(25) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―回想:食堂(朝食時)>>1:463―
[グロリアが隣の席を勧めてくれれば、そこへ腰を下ろした。 見られているということに少しの嫌悪感を覚えるが、それはこの女主人に向けるべきではないだろう。 何故か獣も静かにしている――]
[何故?]
[問いかけても返事はない――]
[朝食は和やかに摂ることができただろう。 グロリアの問いかけには――]
あまり派手なのでなければ……。
[肯定の返事を返した*]
(26) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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/* モーニングティーの時ミルクティーを飲まれていれば、シチューに同じ香りが混ざってることに気がつく・・・かも知れません、とだけ!
(-9) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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──夕食時──
[気分はスッキリしたものの、身体の火照りを完全には拭えないまま、セシルが用意してくれたシルクのワンピースに再び着替え、夕食の席についていた。 自分で自分を慰める声を聞かれていたとは知らず、いつも通りの調子でラルフに話しかける。]
セシルが用意してくれたこのワンピース、変じゃない? このまま演奏会に着て行けそう。
シルクだし、きっと高いんだろうな。 スープが飛んじゃったらどうしよう……。
[その頬には、香りの効果なのか、常より血の気がさしている。]
(27) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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― 夕食時 ―
[ その足で、人の集まりで賑わっていた遊戯室に足を向けた。 アイリスのピアノの演奏を耳にし、ゲームに興じる人々と賑わいを共にすることができただろうか。
一日は瞬く間に過ぎ去り、夕餉の時間がやってきた。
前日ホリーが話していたように、その日の夕食にはクリームシチュー(>>1:346)が供された。
「…お代わりもありますから、たくさん召し上がってくださいね。」
[ そのように語るホリーは時々ちらちらと客人の表情を気にしている。
できあがりが気になるのだろうか。そう思えば、なるほどごくあたりまえのクリームシチューとは違った個性の引き立ったものだった。]
(28) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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|
[両足の間からゲイルを見上げながら、 蜜の湧き出る秘裂に舌を伸ばした。]
では、沢山見てもらいましょう。 美しいゲイルの姿を、みなさんに。
それまで此処は、味見だけ……。
[大きく舌を動かして、とろりとした蜜を掬い取る。 甘露に触れるのは一度きりで顔を離すと、 まくり上げられたままのスカートを下ろして整え。]
夕食時まで、自分で弄ってはだめですよ。 いい子で我慢していてください。
では、食堂の支度が整いましたらお呼びします。
[立ち上がると見つめたまま頬を撫で、 表情を使用人のそれに戻してから一礼して部屋を後にした。]
(29) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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|
[前日からホリーが言っていた『特製クリームシチュー』は、確かに美味しかったが、少し変わった味がした。
どう──とは言えないけれど、食べなれたものとは違う、不思議な香りが湯気と共に漂っている。
ホリーが近くを通りかかった際、彼女を呼び止めて]
これ、何が入っているの? 美味しいけど、変わった味ね。
[笑顔のまま、小首を傾げて尋ねた。]
(30) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
|
/* ゲイルに何があるのかしらん。
マーゴのメモに吹いた。
(-10) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
|
[しばらくして、マーゴが入ってきた。一見して、頭に疑問符を浮かべる。]
……あれ、マーゴ。 どうしたのさ、浮かないように見えるけれど。 相談したい事もあったんだけど、会わないからちょっと心配してたんだ。
[一声、かけた。進む食事。ヨーランダから話を振られると、気がついてそちらを見てうなづいた。]
ああ… 俺もそう思いますね。 これで、単位の事を考えずに済めば、むしろちょっとしたバカンス気分なんですけど。
(31) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
|
───……?
どうしたの、ローズマリー。 ちょっと元気ないみたい。
風邪でもひいた?
[>>25前日と違って静かにしているローズマリーが気になって、スープを掬う手を止めて声を掛ける。]
(32) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時頃
|
[ 上等なシルクのワンピース(>>27)は長身のピッパの姿によく映え目眩い。]
よく似合ってるよ。 演奏会にだって、舞踏会にだって、戴冠式にだって出席できそうだ。 お蚕さまだって大喜び。
[ よく似合う、と言ったのは衒いない事実をそのまま口にしたものだが、あとによけいな冗談めかした装飾がつくのは、常とは異なる心の揺れが反映されたものだっただろうか。
その日彼女の部屋から耳にした声は、きっと昨日の夢の続き。 幻聴だったのだと意識から切り分けようと努力する。]
(33) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
|
/* ジェフメモ 【夕食時イベント】ゲイルの恥ずかしい姿を見てください が発生します。
マーゴメモ 「しかし ○○は どうじなかった!」これで解決。
流れにふいたw どう考えても動じるわwww
(-11) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
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/* スープじゃなかったシチューだった!
(-12) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
|
―回想:西館書庫―
[彼の主は、クラリスにどのようなものを見聞きさせたのだろう。 どのようなものを贈り、身に着けさせたのだろう。 白檀の香は、――何を思い出させるのだろう。]
あぁ、本当に。目にも優しいし、これは自然染料だろう。 だから長い年月を経ってもこうして残っている。
ん? 君も私も、朝からこの部屋に居る。私たちは、同じ趣向の友人みたいなものではないかね。
[首を傾げるクラリスの、肩に手を置いた。>>12 そうして絵巻の一部を指差す。]
ほら、こちらの鳥は随分可愛らしく描かれている。
(34) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
|
本当に、ね。 仕事は嫌いじゃないけれど… ここに落ち着くっていうのも、悪くはないわ。
[シチューを口にしながら、ヨーランダの言葉に同意する。 聞こえてきたセレストの言葉にくすり、と笑い]
単位かー…懐かしいわね、大学。
[遠い昔のように懐かしんだ**]
(35) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
ラルフは、前日分変動値3
2012/12/05(Wed) 01時頃
|
―給仕中>>30―
[ピッパの問いかけに、微かに頬を赤らめるが、それはよくよく見なければわからない程度。 が、すぐに微笑を浮かべて]
ありがとうございます。 特別変わったものは入れていませんが…。 …強いて申し上げるなら、『ミルク』にちょっと仕掛けがございます。
[詳細は秘密ですが。 と、少し悪戯っぽく微笑んだ。 無意識か意図してかその豊満な乳房が強調され、微かに震えるが、 まさかその果実から母乳が出るとは想像出来るものの方が少ないだろう。 …直感的に何か感じるものはあるかもしれない…が]
(36) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時頃
|
ああっん!
[息が掛かる程顔を近付けられて、 その息だけで震えてしまいそうになる身体を必死に堪える。 だが舌が蜜を掬いあげると我慢出来ずに あからさまな声を上げてしまった]
(37) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
|
あ…夕食…まで……? はい……。
[自分では得られない粘膜の感覚に、もっとと 雌の視線で彼を見たが、ジェフはすぐに使用人の 顔に戻ってしまう。
客と使用人に戻った以上、彼に縋る事も出来ない。 だがまるで命令のような一言には、戸惑いながらも 頷いて彼が立ち去るのを見送るしかなかった]
夕食…まで…我慢……。
[1人になった部屋は濃厚な香りが満ちていて、 気を緩めればまた彼の視線と声を思い出して 乱れてしまいそうになる。
抑える様に残ったハーブ水を流し込み、 耐える様にソファに座ったまま、豪奢なソファの 肘かけに爪を立てて耐えていた]
(38) 2012/12/05(Wed) 01時頃
|
ゲイルは、ソファで夕食まで数を数えていた8
2012/12/05(Wed) 01時頃
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[食事をする来客たちを見ていれば、ふとセレスト>>23と目が合った]
お食事はお口に合いまして? よろしかったら、お飲み物にワインもいかが?
[ゆるりと首をかしげて問う。 アルコールのせいか、僅かに上気した表情は柔らかい]
(39) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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風邪、なのかしら。 ちょっと気分が優れないみたい。
ほら、この吹雪で閉じ込められているからかも。 一晩寝てみればよくなると思うんだけど。 でも、気にしてくれて嬉しいわ。
[>>32 頭の中で渦巻く妄想を吐露する訳にもいかず、曖昧に口元を和らげつつピッパに応じる。]
(40) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* ありがとうね。 実はモーニングティーの時点で絞りたてを頂けないかしら、なんて思ってしまっていたり。 慎みが足りないわ!って却下してしまったけれど。 あまり早くから気づきすぎてもご都合だし、適度に進めていきますね。
(-13) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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[奥の奥まで熱を突き立てれば、強く締付けられ、蜜がどろどろとめどなく溢れ、青年の足も濡らす。]
ああ、いい音…… ほらっ、聞こえますか、ホリー先輩。 このはしたない音、全部貴女の身体が立ててるのですよっ!
[油断すればあっさり持っていかれそうで、ぐと奥歯かみ締めながら腰を打ち据える。] [びちゃびちゃ、飛び散る蜜は来たままの燕尾服やシャツにも飛んで、白に幾つもの染みが生まれる。]
さぁっ、いっぱいだしてイきなさいなっ。
(*2) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* 夕食まで回してくれてありがとう、ジェフ。
(-14) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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セシルは、食堂にやってきたピッパのワンピース姿を認めれば目を細め。
2012/12/05(Wed) 01時頃
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―夕食時―
お迎えに上がりましたよ、……ゲイル。
[手に持つのは女性らしさを際立たせるドレス。 たっぷりと布を使い、露出は控えめになっているもの。]
せっかくなので、衣装も用意させていただきました。 良ければお召ください。
[ソファの染みは広がっていただろうか、 中途半端に煽った身体が焦らされているのを想像するだけで 浮かぶ笑みは深いものになる。
歩くのも辛そうなら、エスコートして食堂へと向かった。]
(41) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* でも、ローズの理性ってたぶんもう崩壊ライン超えているから、ここで
うふふふっ、拘束してーって叫ぶ
それも面白いのかな? ちょっと、他の人とエログ的な絡みが無いからそこまで壊れちゃう動機付けができなくて、悩むけど
(-15) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* いや、でもマーゴさんの前では、お風呂の時にだしちゃってるから…w モーニングティーで、直に頂戴してくれても大丈夫ですよ! とりあえず、回想部分はお時間あるときに回していただければ拾いますので。
(-16) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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―夕食時:食堂―
[頼まれたものを用意するのが使用人の仕事であるからと、礼は言わない。>>17 硝子の皿はジャム特有の色をそのまま綺麗に見せてくれる。 紅茶に落とし、かき混ぜた。]
ふむ。 はやりこれは良い香りだ。この庭で採れたものだろうか。 また、頼むよ。セシル。気に入った。
[気に入った? ちらりと見せた執着。社交辞令を言っただけだと眉を顰めた。]
(42) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* あ、会話のキャッチボール的にはピッパの装いを褒めたりするのもいれておくべきだったかな。
ガチ脳はとっくに溶けちゃったけど、RP脳も呆けているかも。
(-17) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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ミルクに仕掛けが? 何だろう。ねぇ、ラルフさんは何だと思う?
[ちょっとしたクイズを出された気分で、隣のラルフを見上げ問う。
>>36ホリーは悪戯っぽい微笑を浮かべ、自ら豊満な乳房を揺らした──ように見えた。 まるで、そこから出たものを使ったと言わんばかりの仕草。
一瞬目を丸くして]
え、まさか……ね?
[百パーセント冗談だと思いながら、「勿論」という返事を期待して訊くけれど、ほんの少し、冗談ではない何かを感じ取っていた。]
(43) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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あ、アイリスさんも。 そうか…… でも、そんなに昔の事じゃないでしょう。 そう言えばピッパさんもヴァイオリンが弾けるって言ってたし、2人の演奏、聞いてみたいな。
[表情を緩めて笑う。ヨーランダと仲良さそうにしていたが、それについては特に気にする様子はない。グロリアからワインを勧められ、そちら>>39に応えた。]
ああ、ありがとうございます。 美味しく頂いていますよ。今日は。ミルクの使い方、良いですね。
あ、ワインもいただきます。ありがとうございます。
[そう言って受け取るついでに、質問をかけてみた。]
グロリアさんは普段西館の方でお住まいでしたっけ。…こんなところで、何をして過ごされているんです?
(44) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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― 夕食/食堂 ―(>>31)
[席へと案内する使用人へ言葉を返すこともなく、私は食事の始まりを待つ。他人の目から見れば、元来色白な私の顔色がいつもより一層、血の気薄く見えることだろう]
(――そうですわね。美味しい。でも、この風味……)
[ひと匙、ふた匙とシチューを飲むうち、その味わいがごく最近に口にした何かと酷似している、と気づく。ただ、それを口に出すのに費やす気力すらもなく、普段の倍は時間を掛けて、食事を続けていた]
……あら? ええ、ちょっと、ね……気にかかる事がありまして。
[セレストから掛けられた声にワンテンポ遅れて、反応する。 続く言葉をどう紡ぐか、迷いながら]
(45) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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[言葉少ななローズマリーをちらと見て、思うとこあるかのごとく小さく笑む。 それから、体調がよくないという声>>40に瞬いて]
あら、ローズマリーさんはお体が優れないのかしら? お食事の後、風邪に効くお薬をお持ちしましょうか?
[気遣うように、声をかけた]
(46) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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[吹雪による集団生活。2度目の夕食ともなると、服装も変わるのか。 ピッパとゲイルの姿を目に止め。]
いやぁ、場が華やぎますな。 こうも装い良い女性が多いと、私などは目のやり場に困ってしまう。
[クラリスを含めた女性陣をさらりと眺めやった。]
(47) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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や…あぁ…恥ずかし…ッ。
[セシルの言葉にそう漏らすも、ホリーの表情は快感に蕩けている。 蜜も粘度を増し、空気と混ざり合ってすっかり白濁していた。 激しく攻め立てられ、弱い乳首を断続的に、自分が吐き出した母乳で擦りあげられる。 ちょっとしたことで果ててしまうホリーの体力の消耗は激しく、ひじがカタカタと震え始めていた]
あぁぁ…! そこ…そこぉ…弱いとこ…んん…!
[子宮をゆすぶるようにしつつ、弱い部分を執拗に攻められると、一際甘い声を上げて震えが強くなる。 そして、最奥を乱暴に数度ノックすると、はしたない嬌声を上げて一際大きな絶頂を迎え、多量のミルクを吐き出した。 そうして、必要量のミルクが溜まる頃には顔中ぐしゃぐしゃになるほどに涙と涎にまみれ、吐き出されたミルクは微かにとろみを感じるほどに濃厚なものになっていた。 甘い香りが地下室に充満する。 搾乳機をはずされ、当の本人が余韻にびくびくと振るえ動くことがかなわなくても、その頂からは、しばらくは細くミルクが吐き出され続けていただろう]
(*3) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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マーゴは、シチューにまつわる話題には加わる気がないというように、目を伏せた。
2012/12/05(Wed) 01時頃
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舞踏会なんて、行っても壁の花になるだけだよ。 蚕さんが喜んでくれるなら、あたしも嬉しいけどね?
[>>33やさしいお世辞はいつも通り。
酷い夢を見てごめんなさい、と心の中で謝りつつ、未だ夢の中の感触が身体に残っているようで、いつもよりも微妙に短い時間で、ラルフから視線を外した。
それから、ローズマリーに向き直り]
風邪? あたしも、少し身体がだるいんだ。
熱はない?
[手を伸ばして、ローズマリーの額に触れようとする。]
(48) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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―給仕中>>43―
[まさか、と言うピッパの言葉に、なんのことだかわからない、と言った様子で笑顔のままとぼけて首を傾げてみせる]
…今回は特に自信がありますから。 気に入って頂けたなら、『頑張った』かいがあるというものです。
[微笑を浮かべ、給仕を続ける。 …普通に聞けば『作るのを』がんばった、と言う意味だろうが、もしかしたら別の意味に取れるだろうか]
(49) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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―夕食―
…グロリア様、いかがでしょう、お味は…?
[人数が多かった分、いろんな意味で『頑張った』のだ。 量が多かった分激しい攻めが必要で、結果として、あまく、濃いミルクに仕上がった。 主人もこの味が気にいってくれたならばうれしいと、食事のじゃまにならない程度に『囁いた』]
(*4) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[食堂に入り、席に着く前。 セシルの視線に気づくと傍に寄り、ありがとうと告げた。]
でも、こんな素敵な服じゃなくて良かったのに。 ちょっと緊張しちゃうよ。
[胸元に手を添え、軽く舌を出す。 すぐに食事が運ばれて来たので、ひら、と手を振って離れた。]
(50) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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(>>40>>46)
[グロリアの声に、私はちらと視線を上げた。 そして、その言葉が向かう先――ローズマリーへと。 賑わう食卓にあって浮いて見える彼女に、もしかして、と考える]
(……彼女も、あのランプを灯したのかしら) (……もし、そうだとしたら) (ローズマリーには何が見えたのかしら……?)
[供用された客間にほぼ籠りっきりだったこの半日。 私が時間を過ごす相手となっていた古いランプの造形を思い返しながら、私は彼女の様子を窺った]
(51) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[>>45 おかしい。今の姿は、自分が良く知っているマーゴとはなんとなく違っていた。
いや、単に具合が悪いだけかもしれず、それならゲイルの担当になる事なのだろうけれど]
昨日は寒かったから…… 風邪でも引いたかな。
[そう、さりげなく問う]
(52) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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ジェフがあんまりホリーに手を出してないっぽいのは2 1,おっぱいに興味が無い 2,グロリア様一筋なので 3,何しても喜ぶんだもん 4,そもそもホモだ
(-18) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[>>45 マーゴのちょっとした言葉が過敏になった神経を擽る。]
気に……。
[気づかれてはいない可能性。別の可能性さえあるのに、鼓動が早鐘を打つ。 よくマーゴを観察すれば、彼女の白い肌は血の気が薄らいでいる。気になる事は彼女の内にこそありあそうなのに。]
ええ、その方がいいかしら。 もし、風邪をひいていたとしたら……。
皆さんにうつしてしまうのも悪いですもの、ね。
[>>46 グロリアの気遣う言葉に感謝の言葉を述べる。その小さな笑みに気づく事さえ無く。]
(53) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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/* >>42 セシルのことを気に入った。 とも取れるような発言をサラリ。
(-19) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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よかったほもじゃなかった。
(-20) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[勧めるままにワインをと答えたセレスト>>44に、にこりと笑って ワインのボトルを手に自ら席を立った]
知り合いのワイナリーから自家用に作ったのを分けていただいているので 銘柄もないのですけど…
[空のグラスをテーブルに置き、 何も記されていないボトルから白ワインを注いで…]
女性のお客様にはとても好んでいただけるのだけど、どうかしら?
[そう言いながら差し出した]
(54) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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………それとも、何か気になる事でもあったかな?
いや、俺が聞ける事じゃなければ、いいんだけれど。
[あまり踏み込んだ事を聴くと機嫌を損ねるかもしれないという危惧はあったのだけれど。
自分自身がなんとなく不安定な心情に置かれている。返答がなければそれでも良し、自分の為が半分で、こっそりと問いかけた]
(-21) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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― 夕食中 ―
あ、私にもワインくれる? 赤がいいなあ。
[ホリーに笑顔で声を掛けた。 注がれるワインの色を眼で楽しんでから、グラスを慣れた手つきで回して香を十分に楽しむ。
その際に、通常はワインからは出ないような香も混ざっていたのだが。]
(55) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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/* んっ、わたし、たべて、ない…のよ?
(-22) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[ぐりっ、ぐりっ、と執拗に最奥に叩きつければ、よりいっそうはしたない嬌声が響き。]
くっ!!!!
[腰を掴む手をぐと引き寄せ、これ以上ないくらいに深く接合してから精を放つ。]
っふ……は……。
[肩で大きな息をしながら、それでもミルクが必要量溜まるまで腰を支えた繋がったまま。] [必要量が溜まれば、屹立引き抜き、片手で彼女を支えながら搾乳機を外し、搾乳台の上に震える身体を仰向けに横たえてやった。]
(*5) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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……まったく、相変わらずはしたなくて、だらしなくて……
かわいい方だ。
[未だ細くミルクを零す乳首にぺろと舌を這わせ。]
あーぁ、しかし毎度の事とは言え……私も着替えませんとね。
[やれやれ、と呟きながら鍋に蓋をし、ホリーを抱えて地下室に備え付けられた*浴場へと。*]
(*6) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[ちらとマーゴの方をうかがって。グロリアにワインを勧められれば、しかし一礼してグラスを差し出した]
すみません、わざわざ。 へえ、やっぱり顔が広い……
[何か含みがあるようには、聞こえなかった。グラスを軽く回し、息を継がずに飲み干す。]
はぁ。まろやかな… 飲みやすくて良い味だと思います。すごく独特の香りですね。
(56) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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―回想:西館書架にて>>34―
[肩に置かれた手にぴくりと身体が反応する。 祖父様の手よりも随分と若々しい男の手に――]
[黒い獣が唸り声をあげ]
[人形は静かに佇んでいる]
[指差された先を見ると、そこには可愛らしい鳥が描かれていただろうか。 それはデフォルメされた漫画のような可愛さではなく、自然のまま、ありのままに可愛らしく]
今にも、動き出しそう――
[まだ小さかった頃にも祖父様と同じように本を見たかもしれない。 今となっては遠い昔のこと――]
(57) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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― 夕食 ―
[ どうにも気がかりなのは、昨日に比べて明らかに外の様子が変貌していたことだ。 花の香りが鼻孔の奥に残っているようで、身体は熱を帯びやや気怠い。
ローズマリーのように、気分が優れないと口にする者が他にもいるようだ。
昨日の夕食で自分のことを知っているのかと問われたブルーノ(>>1:418)にはその時、「同僚が先生の教え子でして…」と一通り事情を話したものだったのだが。その彼は、クリームシチューを味わいながらそれへの疑問をホリーに投げかけている。(>>1:411) ピッパもやはり気になっているようだ(>>30)。 ) ホリーはブルーノの質問にははぐらかしかけていたが(>>416)ピッパの問いかけには少しばかりヒントらしきものをくれていた。]
「『ミルク』にちょっと仕掛けがございます」
[ その言葉と共に、ホリーの胸元が波打つ。
朝から体調が平静ではない今の自分には目の毒だった。]
(58) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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ぅーん……だりぃ……
[目が覚めた。だがしかし、体がだるい それに、頭がぼーっとする]
……
[とりあえず、部屋を出ることにした]
(59) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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ピッパさんも――… 身体がだるいの?
少し熱があるみたい。 身体が何時もと違う感じで。 [>>48 手を伸ばして額に触れれば、妄想で火照る身体からの熱が伝わるだろう。]
ピッパさんも同じなら。 グロリアさんがお薬を用意してくれるみたい。
[同じように体調不良を訴えるピッパの存在。屋敷に漂う甘い馨、不思議な妄想、部屋の手錠。ただの風邪とは違う感覚。 用意されたそれらのヒントを繋ぎ合わせれば、普段の危険を避け今まで一人自由に生きてこられた能力が働くはずなのに。 今は、それを危険の予兆と看做す理性が、判断を拒否するように働く事を拒絶しはじめている。]
(60) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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- 夕食時 -
[転寝出来るほど心休まる筈は無い。 耐えれば耐えるほど、花の香りに昨日の 浴室のマーゴの手を、視線を思い出す。
あの手の動きが無意識に思い浮かんで腰が自然と揺れ、 いつの間にか夢想の視線と手はジェフへと変わっていた]
はぁ…あ……ん。
[してはいけないと言われても、 彼の声と視線を思い出す。 そして彼の意味深な言葉も。 彼が声を掛けるまで、無意識にソファに下半身を 押し付けて、 スカートもソファの染みも色を変えるほどだった]
(61) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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え、あ…はい。
[漸く声が掛かると、 よろよろと立ち上がりジェフを迎える。 彼の手にしていたドレスに思わず目を丸くした]
え、ジェ、ジェフさん…こんな綺麗なもの…。 グロリアさんのものじゃないの? い…いいの?
[戸惑いながらも、目は輝いている。 純粋に女性としてお洒落が出来ると言う事に 胸を高鳴らせていた]
ありがとうございます。 それじゃあ、お言葉に甘えて。
[ドレスの美しさに彼の言葉の意味を思い出す事を 忘れてうっとりとドレスを眺める。 そしてエスコートされるままに食堂へと向かうのだった]
(62) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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(そんなに特徴的な味なのか。 気になる……。)
[ ピッパに問われれば、謎かけになんとしても答えを出したい気持ちになった。
匙で掬って口へと運ぶ。]
美味いよ。隠し味になにを使ってるんだろう。 ぜひレシピを聞きたくなるね。
どうやら秘密らしいのが残念だけれど。
[ そう言って、ひと味違ったその味を楽しんでいると示すように微笑みかける。]
(63) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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……そうね。
一言で云えば気になるのはこの館、そのものということになるのかしら。でも、ひとつ挙げるとすれば……
[食事中の耳打ちは不作法、といって眉のひとつも顰めるところなのだけれど。私は思い悩んでいた事柄を彼へと告げる]
……淫らがましい、のよ。 何もかも。あのメイドには朝、起こしに来て貰ったかしら?
[それだけ云えば伝わろう、と、言い切るように疑問形を投げた]
(-23) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[>>47ブルーノの社交辞令には、目を細めて応じるも]
目のやり場に───…、
[ちらりと視線を胸元に落として、おおきく開いた覗く谷間を見る。 幸い、この服装でも浮かない瀟洒な作りのせいか、気にしている者は誰もいなかったようで]
(そういう意味じゃないでしょ──…。)
[意識してしまう自分を諌め]
ブルーノさんも、タキシードでも着たらきっと素敵ですよ。
[にこりと笑って言った。]
(64) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[ だが、この癖はなにによるものなのか。 日頃ありふれて使用される食材ではないのか?
揺れるホリーの胸元。思わせぶりな仕草にまさか、と思いながら。
マロンの蜂蜜? それとも、秘伝のチーズ?
しきりに舌先に意識を凝らし、鼻孔は香りから手がかりを得ようとする。 だが、すぐにはその答えは思い当たらなかった。]
(65) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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……では、後ほどお持ちいたしましょう。
[グロリア>>46に一つ礼をして応えてから、右手の手袋を外す。]
ローズマリー様、少々、失礼致しますね?
[そうして、拒まれなければ、熱を測ろうと右手をローズマリーの額に添え。] [ついでローズマリーの右手を取り、脈を計る。もしかしたらそれは、右手を拘束するようにも思えたかもしれない。]
(66) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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ええ、わかりました。 では、お食事の後にお薬をお持ちしますわね。
[血の気が薄れたローズマリー>>53の表情を心配そうに見て頷いた]
お部屋が寒かったのかしら…。 気が回らずにごめんなさいね。
[そうして、言葉を受けたセシルがローズマリーの熱を測ろうとするのを すっと目を細めて見る]
(67) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[それより少し前。軽く舌出すピッパ>>50ににこやかな笑みを見せ。]
いいえ、お気になさらず。 ご心配をかけた詫びも兼ねてのささやかなプレゼントとでも思っていただければ。
……とってもお似合いですよ。
[そうして、席に着くピッパを見送った。]
(68) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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……館そのもの。淫らがましい。
[その言葉。マーゴの顔を、改めてじっと見つめた]
―――――――ああ。確かに朝、起こしに来てもらった。
[具体的に何があった、と語るのは少々勇気がいるけれど。もしかしたらそれは、向こうも同じかもしれない]
……マーゴの方もなんだ。 俺も、実は少し、なんだか違和感が……
――――――できればゆっくり話を聞きたいところだけれど…
[あまり食事中に話すのも不躾だろうか、と辺りを見回した]
(-24) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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―夕食にてホリーと>>2―
[置かれたカップの中から甘い香りが漂ってくる。 ...は首を傾げる]
[同じ香りが近くから――]
[――ホリーからも漂っている]
[ゆっくりとホリーの方を見ると、どのような表情をしていただろうか。 ...は微笑みを崩さぬままに]
ありがとう。 細かいところまでよく気がつきますね。
[その微笑みにはやはり――]
[『雌』の匂いを察した獣が居たことだろう*]
(69) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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うん、あたしも少し熱っぽいの。 だから今日はずっと部屋で寝てたのよ。
[身体が火照っているのは、きっと熱があるのだろうと判断し、ローズマリーに頷く。 >>60触れた額は、ピッパの手より熱かった。]
あぁ、これ、あたしより熱が高いみたい。
[しばらく額で熱を測っていた手は、そのままローズマリーの輪郭を滑り降り、心配そうに頬を撫でる。]
グロリアさんが? そう、それじゃあたしも頂こうかな……?
(70) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[>>51 マーゴの視線がこちらを向いた。]
――… [様子を窺っているのを確認すれば。 さらに、身体の熱が高くなる。
この屋敷と彼女の視線が齎す妄想がより濃くなって行く。]
あの、体調が優れないようなので……。
すこし、早めですけど。 中座させていただきますね。
[>>66 熱を測るセシルの手が額に添えられ、右手を取られる動きは、肉体が求めている飢餓感を満たすよう。 囚われてしまう。 混乱する意識に、瞬くのはあの黒い手錠のこと。 ふらり、夢遊病患者のように席を立った**]
(71) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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ピッパは、セシルが手を伸びて来ると、自分はローズマリーから手を引いた。
2012/12/05(Wed) 01時半頃
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―食堂―
[ブルーノの声に誇らしげに頷いた。]
美しい女性ばかりなので、私としても視線のやり場に困ります。
[グロリアの趣味とも違うドレスは、ゲイル専用のもの。 着替えを促した時、下着を穿く許さなかったので ドレスの下でもゲイルは何もつけていないまま。
椅子を引いて席に座るまでが、使用人の仕事。]
グロリア様、皆様。お食事の最中に申し訳ありません。
皆様の前で、ゲイル様が素敵なものをご披露くださるそうです。 ぜひ、じっくりとご覧になって下さい。
[両肩にぽん、と手を置いてから耳元でどうぞ、と囁いた。]
(72) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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(>>49)
[メイドと客人― ピッパ、という名の女性 ―との会話にふと手を止めた。と、同時に、私の脳裏には今朝方の光景が蘇る]
――そう、ね。 この人数分のシチューですもの。 とても苦労したのではないですか?
[ふっと言葉が口をついて出た。言うべきでなかったと思っても、もう遅い。その内容が私の意識の中、メイドがシチューの『材料』を整えている場面さえも想像させる]
(73) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、6程ミルクの香りを愉しんだ
2012/12/05(Wed) 01時半頃
ピッパは、心配そうにローズマリーを見送った。
2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[部屋から出てみた]
そういや、あのときあれのせいで はいちまったんだよな
問題のやつはどうなってんのかな……
[私は試しに、この場でにおいをかいでみた]
……うん、大丈夫みだいだね、たぶん
[なにかが香るような気がするだけで 「なにも異常はない」だろうと私は思った]
(74) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[徐々に抱えるものを露にし始めている来客たちの様子に、 にこやかな笑みに妖艶な色が混ざる。
最初に堕ちる…堕とすのは、誰になるのか 品定めをするように見回し、それからセレストからの問い>>44に、 少し間を置いて言葉を向ける]
特別なお客様にお出しする料理にしか使わないミルクなんですよ? お口に合ったようで、よかったわ。
[そう言ってホリーを見てにこりとする]
何をして過ごしているか…ですか? そうですね、本を読んだり…冬以外は庭の手入れをしたり。 使用人の誰かに見つかると、怒られてしまうのですけど。
[くすりと笑って、何の変哲もない過ごし方を答える。 本当のところは、さて―]
(75) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時半頃
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―回想:西館書架―
異国の、このように自分の知らぬものを眺めるのは心躍るもの。 どのように鳴くのか。どのように歩くのか。
[反応するクラリスの身を見下ろす。気軽に置かれた手。内なる咆哮はブルーノには聞こえない。
丸々とした可愛らしい鳥。 絵の中の鳥は描かれ留められ、何処にも逃れられない。>>57]
ああ、確かに今にも動き出しそうだ。 こちらも可愛らしい。
[巻物を広げ、先をと共に眺めていく。そのうちに、空腹が近づいてきた事だろう。**]
(76) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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――…。 この吹雪の中、助けていただいた上に。 本当にありがとうございます。
寒かったわけではけっしてないんですけど……。
[>>67 グロリアの言葉に謝意を重ねつつ。]
そんなに……。
寝ているのが、一番かもしれないわよね。 心配してくれて本当にありがと。
きっと、お薬を飲めば明日には、ね。
――…。はぁ。
[>>70心配そうに頬を撫でる手の動きにぞくりとしつつ。 彼女の指も刺激になって、溜息を漏らした**]
(77) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[ふらり、席立つローズマリーを、とっさに支えるように手首を掴んだまま引き寄せる。]
ああもう……。 すぐにお薬をお持ちしますので、お気をつけてお部屋にお戻りくださいね?
[ローズマリーの耳元をくすぐるように囁き、手首を開放して見送った。]
(78) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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/*取り敢えずジェフとマーゴのメモに噴いたwwww
(-25) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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ローズマリーは、11分ほどの時間をかけて部屋へと辿りついた。
2012/12/05(Wed) 02時頃
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[>>49いつもなら、普通に作るのを頑張ったと受け取るのに、揺れる豊満な胸を目の前にして聞くと意味深に感じてしまう。
マーゴの口から出た問い掛け>>73への返答に、耳を欹てた。]
(79) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* だが数値的にセレストとクラリッサと ローズマリーに叶うわけないんだがw
(-26) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[グロリアからの問いは、何の変哲もないものだった。別にそれ以上深く尋ねる理由はない]
―――そう。特別なミルクなんですか。 やっぱり。なんだか違うと思った。
いいですね。そういう優雅な生活。ちょっと憧れちゃうな。
(80) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[ワインを楽しんでいたところに入る執事の声>>72を聞くとセレストに声を掛けた。]
素敵なものを見せてくれるんですって。 どんな物を見せてくれるのかしら、楽しみよねえ。
[そんな言葉を口にすると、ワインを一口飲んでからゲイルに声を掛けた。]
期待しているわ。 きっと素敵な趣向なのでしょうし。
(81) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* 明日ローズとじっくり絡みたいなー……。 けどピッパもちょっかい掛けたいねんよなー……。
アレか、時間軸ふたつやるべきか?
……脳みそがぱーんてなるな。
(-27) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* 黒ウィキ見れず、見落としていたら申し訳ないです、 どれぐらいの頻度でこういう機会があるんでしょうか。 冬ごと?年数回もあったら流石に忙しいですよね。
(-28) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[届くホリーの聲>>*4に、そちらを見ぬまま―]
ええ、とても濃くていい香りね。 お客様も皆さん召し上がってくれているし、 頑張った甲斐があったわね。
[褒める言葉を返した。
慣れているはずの自分も捕らえてしまいそうなほどの濃密さに、 満足そうな表情をしているのが見えるだろう]
(*7) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* 数年に一度かなーって感じですかね…。 多くて年に一度くらいかしら。
(-29) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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― 夕食時 ―
[ 単位のことを口にしているセレスト(>>31)と、それに応じて呟くアイリス(>>35)に微笑みかけた。
セレストとマーガレットは同じゼミに所属していると言っていた。 そこに集まっている同年代の集まりを少しく眩しく感じながら。]
そうそう。アイリスもつい最近まで学生さんだったじゃないか。 今は敏腕の編集者さんだけれど。
[ 熱っぽいと話しているのは、ローズマリーだけではなかったようだ。]
ピッパもか? 昨日は寒い中を随分と歩いてきたようだし、色んな出来事があったからな……
[ 疲れが蓄積しているのだろうか。今の自分の変化もまた?]
グロリアさんが処方してくれるというなら。 それと、できればゆっくり休んでくれ。
(82) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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うん? そうですね?
[昨夜に会って言葉を交わしたきりの執事から声がかかるとそちらを見た。>>72ゲイルからの余興、という事らしいけれど、何かも分からずとりあえず同意する]
……先生がですか? ええ、楽しみです。
(83) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* でっすよね。 一度獲物をゲットしたらそれなりにじわじわ遊びそうですし。 グロリア様、普段なにしてるんだろうと思って聞いてしまいました。
(-30) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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――そう。 セレストにも、気がかりなことがあるのね。
[呟くように返して、緩やかなまばたきを一回。 わずかに首を傾げて、彼を正面に見つめた]
……それは、私と同じような感覚なのかしら?
[今まで知らなかった欲望が解き明かされていくような。 そう考えてはいたけれど、言葉の上からでは正しく伝わらずとも当然の言い方だった]
でも、少し後にしましょうか。 ほら。あの執事が何か――ゲイル先生が?
[金髪の執事の触れ(>>72)を聞き、私はセレストにそう告げるのだった]
(-32) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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グロリア様に性的に遊ばれたいいいいいい
(-31) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[ジェフの声>>72に、彼とゲイルを見る]
あら、楽しみね。 何を披露してくださるのかしら。
[にこりとして、その場でゲイルへ目を向ける]
(84) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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―夕食時―
[ピッパの視線が動くのに合わせ、谷間を見る。>>64 若い頃は女性の胸を見ただけでも興奮したものだ。 例えばホリーのような、貪りたくなるような程の超巨乳。 ピッパの、ドレスから覗く胸元にも。]
私にタキシードですか。 はは。その時には、ピッパさん。あなたをエスコートさせて貰えますかな。
[笑みに笑みを返した。]
(85) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* マーゴじゃなくてマーガレットだった……。 ねむい。ねむいととがき間違う。
(-33) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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- 食堂 -
[下着を穿く事は許されず、ジェフにエスコートされて 食堂へと導かれる。 露出の少ないドレスに子供時代に夢見たお姫様の ような昂揚感から熱は少し収まっていた]
あ、ありがとうございます。 こんな綺麗なドレス着るの初めてで。
[ブルーノからの賛辞には頬を赤らめながらも、 嬉しそうに頭を垂れる。 そしてピッパにも目を向けて、素直に綺麗だと口にした]
ピッパさんも素敵な衣装ね。 そのままヴァイオリンを聴かせて貰いたい位。
(86) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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http://ja.wikipedia.org...
みんな執事ってバトラーのことだと思って呼んでいるんですよね。 そんな上等なものではないつもりだったふおお。
でも、グロリア様の部屋にノック無しで入れるのは魅力。
(-34) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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――――ああ、うん。 気がかりというか… 同じかどうかは知らないけど。
[気付きかけているものと、それを留めようとするものがかなり際どいバランスで動いている状態。 今朝の事は、まさにそれだった]
ああ、もちろん。後で僕の方からちょっと邪魔する…… それでいいかな。
[ゲイルの方に合わせて視線をやって。同意した]
(-35) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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ほう、君もそう思うかね。 しかし毎日グロリア殿を見ているのなら、かなりの耐性が付いていそうなものだ。
[ジェフの頷く様を見て>>72、美しい女主人に視線を移す。]
ふむ?ゲイル殿が?
[ならばと2杯目の紅茶とジャムをセシルに頼み、始まりを待つ。]
(87) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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ジェフは、言葉無く視線だけブルーノの方へ流した。
2012/12/05(Wed) 02時頃
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― 夕食時:食堂 ―
[ セシルはピッパと話をした後(>>68)、優雅な立ち居振る舞いで来客をもてなしている様子だ。 姿勢を崩す、ローズマリーを支え(>>66)、部屋へと戻るという彼女(>>71)を送りだしている。
流れるような、彼の所作に加えて、そこに新たな人物の訪れがあった。
もう一人の執事、ジェフだ。
彼にエスコートされ、医師のゲイルがドレス姿で現れた。 表情は高揚しているのか、艶やかに微酔している。]
「皆様の前で、ゲイル様が素敵なものをご披露くださるそうです」
[ ジェフの声がその場に高らかに響いた。]
(88) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[セレストのワインの感想>>56には、よかったわと微笑んで、 飲み干してしまったグラスに再びワインを注ぎながら]
あら、そんな勢いだと後から回ってしまいますよ?
[ふふふ、とからかうように笑った]
顔が広い…のは私ではなくてお父様なの。 この屋敷を残してもう亡くなってしまったけれど…
[裕福な親の遺産を継いだ娘が屋敷を使用人と共に守っている。 きっと、ありがちな光景…だろう]
優雅っておっしゃるけれど、案外退屈なものですよ。
[少しだけ「退屈」に含みを持たせた言い方は、気付いたかどうか]
(89) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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―夕食時―
[『雌』の匂いが鼻につく――]
[ホリー以外にも――]
[『雌』の匂いをさせている者たちが――]
[...は順>>19>>25>>27に視線を向けた。 視線があえば微笑みを向けたことだろう。
そうして執事の一人の言葉に>>72意識をむけた]
(90) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[ ブルーノはジャムは好ましく口にしている様子(>>87)に見えた。]
ブルーノ師、ジャムはいけるんですか? じゃあ、マリナード(蜂蜜漬)なんてどうでしょうね。
チーズは教義上大丈夫ですか?
[ つい、食べ物についての疑問が口をついて出る。
砂糖は大丈夫でも、蜂蜜はダメなのか。 メープルシロップは?]
(91) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* 理性崩壊してないんだけど大丈夫かな、私。 まだ理性値下回ってる人より先に崩壊してそうなんですがw
(-36) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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勿論、喜んで。
[>>85ブルーノの笑顔の返答に、にこやかに首を縦に振る。]
ブルーノさんみたいな素敵なおじさまに エスコートして頂けるなんて、光栄です。
[こうして話しているうちは普通なのだなと思う。
>>86それからゲイルを見て、彼女の纏った豪奢なドレスに感嘆の溜息をつく。 高級そうな生地をふんだんに用いた贅沢なドレスは、露出は控えめなのに、抑えた雰囲気のゲイルの魅力をうまく引き立たせていた。]
ゲイルさんこそ、よく似合ってる。 これから何を披露してくれるのか、楽しみです。
ヴァイオリン、そうですね。 折角だから持って来れば良かった。
(92) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* ラルフまじ優秀w
ラルフの発言読んでると場の状況がわかる!便利! ありがとう!
(-37) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* 私が普段何をしているか…?
[すごく首をかしげた。右に、左に、また右に]
自分でもわからないわ…。 でも、あまりに退屈だと、むきゃーってなっちゃうので、 使用人の皆さんに遊んでもらっているのではないかしら?
もちろん、捕らえた人ともゆっくり遊んでいるのでしょうね。
(-38) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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……?
[部屋を出て、少し館内をうろうろすると ふいに1枚の絵が、私の目に留まる]
……なんだろう、これ……
[私はその絵を、よく見てみた]
……
[絵には、怪物のようなものが、今にも 飛び出てきそうな感じで9匹くらい描かれていた]
[ついでに絵からすこし「いいにおい」がする]
(93) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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―給仕中>>55―
はい、ただいま。
[ヨーランダの要望に笑顔で答える。 彼女の食事にあいそうな赤ワインを見繕うと、口の広めのワイングラスに注いでいく。 少量を注ぐと、]
まずはテイスティングをどうぞ。
[そう促して様子を見る。 彼女がワインを気に言ったようならば、今度は適量注ぎ、頭を下げた]
(94) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[再びワインが注がれる。口当たりがいいので、そのまま飲み干した。]
あはは、心配してくれるんですか? ありがとうございます。 大丈夫ですよ、ここにいる間は日常の事は考えなくていいから気楽で…
そうですね、退屈と言うのも分からない事もないですけれど… いや、でもそうでもないでしょう。使用人の方も結構いろいろ… こう、なんていうか…… ユニークな感じで。
[含みとまでは取れなかったが、少し思わせぶりに聞こえるかもしれない言葉で返した]
(95) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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セレストは、グロリア>>89に 言葉を返して。
2012/12/05(Wed) 02時頃
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承知いたしました。
[ブルーノに一礼の後厨房へ。すぐさま紅茶とジャムをトレイに載せ戻ってくる。]
ブルーノ様にも後ほどタキシードをお部屋にお届けいたしますね。
[朗らかな笑みと共に、紅茶を淹れ、そっと差し出せば、丁度クラリッサがやってきたところか。]
どうぞお席へ。
[クラリッサの席を引き。]
後ほど、ゲイル様が素敵なものをご披露くださるそうですよ。 では、すぐに食事を持ってまいりますね。
(96) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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…どうかされまして?
[ブルーノの視線>>87に気付いて、 口元に緩く笑みを浮かべ首を傾げる]
お食事、お召し上がりになられないのです?
[思えば、昨晩もそうだったか。 俗に言うところの聖職者とは、皆そうなのだろうかなどと思いながら]
(97) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* [むきゃーってなっちゃってるグロリア様が可愛くて悶えそう。]
冬眠ならぬ夏眠なんてしていそうですし。 グロリア様の退屈を紛らわせるために私達がいるんです。 沢山遊んでください。
(-39) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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あとでセレスト捕まえて掘りたい……
(-40) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[>>82ラルフの気遣う言葉に、うん。と頷き]
そうね、あたしもお薬貰ってゆっくり寝ようかな。
[タイミングを見計らってグロリアに声を掛けた。]
あの、すみません。 ローズマリーさんに出すお薬、あたしにも頂けますか?
(98) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 明日はセレスト様の欲望も叶えたいです、とお声かけしておきますね。 無論お手伝い不要でしたら、引きますので。
(-42) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* この村多角多くてきっつ。 ちゃんと腰据えて箱対応しないとついてけない。
(-41) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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美味しそうなシチューね、これが昨日言ってた特性?
[食事はもう用意されていて、昨日ホリーが言った通り 美味しそうなシチューの匂いが満ちていた。 特性のシチュー、の意味を判り兼ねていたが 食べれば判るだろうと笑みのまま、 ジェフが引いた椅子に腰を降ろしたが]
え…いま…なんて……。
[安心していた分、突然のジェフの言動に戸惑った。 縋る様に彼を見たがすぐに壁際に戻り背を伸ばしている]
(99) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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あ、あの……。
[壁の彼の視線に身体が震える。 女主人だけでなく、 ヨーランダやセレスト、他の客の声も聞こえ慌てて テーブルに向き直った。
昨日までならただの悪戯と、 謝り倒して逃げる様に食堂から出て行くのだが。
花の香り、シチューの甘い匂い、 自分に向けられる視線に、 夢心地に椅子からゆっくりと立ち上がり 手はドレスのスカートへと]
(100) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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は…ぁ……私…。 こんな素敵な衣装の…下に… こんな…いやらしい…ものを隠してたんです……。
[片脚を椅子の座面に置いて足を開き、 スカートを捲り、下着の付けていない 下半身を剥き出しにする。
昼間ジェフに見られた時の様に、絶えず溢れていた 蜜は太腿を流れぬらりと光っていた]
(101) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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そうですね、毎日グロリア様を拝見させていただいていますが、 未だに照れてしまいます、耐性なんてとても。
[ゆるく首を振って、ブルーノの言葉は否定した。 傍にいるだけで、雄の欲望を煽るような、 それでいて触れずとも満たしてくれるような相手は 主人以外には居ない。]
(102) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[部屋に戻るローズマリーと送るセシル。 体調を崩すのは悪魔のせいか、業《カルマ》のせいかと腰を浮かしかけ、結局は特に声をかけずに見送った。
ジェフの視線を確かめることなく、ゲイルの「披露」を待つ。]
このローズのジャムは、花弁から作られている。 花弁は役目が終われば枯れ落ちるのみ。 それをこうして形を変えているのだ。素晴らしい。
マリナードは、――苦手でね。 ふむ。乳製品は牛の乳などを分けて貰っているだけだからね。 食べられる、ね。 砂糖は植物から採っているだろう。メープルシロップは、あれは何から出来ているのだったかね。
[食品の話。少しずつ、刺激される、【食欲】。>>91]
(103) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* ぜひともお願いします… ただ、僕の方は地下に行ってからが本番のようなところもあるので、他に優先される方がいるならそちらからでも大丈夫です。ありがとう。
(-43) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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ジェフは、ゲイルのショーの最中微笑みながらずっと視線を送り続けている。
2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[片手でドレスを捲ったまま、片方の手は 手入れをしてある茂みへと伸ばす。
蜜の香りを撒き散らす様に、淫靡な音を響かせるように ゆっくりと茂みの奥を遊び出す]
こんな…恥かしいの……見て……。
[片隅にまだ残っている理性が悲鳴を上げている。 だが今はこの香りと視線の刺激がたまらないと、 甘い息を漏らすだけ]
(104) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[注いだ先から飲み干されるワイン>>95。 まあ、と瞬いて…またグラスを満たす]
ここは山の中ですし、皆さんの日常とは離れた場所でしょうから。 バカンス気分で気楽に過ごしていたけたら。
[似たような会話を耳にしていたので、同じ言い回しを使った。 使用人たちをユニークと表現したのに、一瞬「?」を浮かべたが…]
うふふ、ええ、とても…ユニークですわね。 こんな場所が気に入って、働き出してしまうなんて。
[そう言って使用人たちへ順に目を向ける。 もちろん、セレストの言葉の意図はそこではないらしいことはわかってはいたが、 それをここで肯定するようなことはしない]
(105) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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ゲイル可愛いなー!普通にいじめて甘やかしたいなー。 あとグロリア様とゆりんゆりんしてるの見たいなー。
(-44) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[それは、グロリアに声を掛ける前か、後か。 一見穏やかに見える晩餐の席で突如始まったゲイルの痴態に、言葉と表情を失う。 焼きたてのパンを千切って口に運んでいた手から、パンの欠片が零れ落ち、テーブルの上を転がった。]
…────ぇ、
[言葉を発するのも憚られる雰囲気に、押し殺した声が漏れた。]
(106) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 流れがわからなくなってきた!が、ラルフがまとめてくれる! それを待つよ、メシア!
(-45) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* せめてシチュー食べたかった。
(-46) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 変化した気がしたけど起きたら気のせい(夢または幻覚)だったー! というのならアリだとグロリア様から回答を頂いておりますので、 理性値の数字を見つつ地上でも楽しめたらと思います。 いえ、私が構いたいだけですね。
(-47) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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―給仕中>>101―
まぁ…。
[ゲイルの行動に少なからず驚く。 なるほど…こういうのも楽しそうではあるな…などと考えながら、主犯であろうジェフに視線を向けた]
(さすがジェフさん…ですね)
[彼の手際のよさに賞賛の念を送りながら、ゲイルに対するリアクションを考える。 …昨夜の様子から察するに、現実の中で自分が痴態を晒して居るのだと自覚させたほうが面白いだろうかと結論すると]
…ゲイル様…ご趣味はお察しいたしますが…ちょっと…。
[ご遠慮いただけますでしょうか、と言いたげな、気まずそうな表情を浮かべる。 面白みのないリアクションだが、現実的なはずだ]
(107) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>103 お、七つの大罪来る?
分岐七つでどこか刺激されたところへ変わるのかな。
(-48) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[ゲイルの手がスカートに伸びるのが見えれば、青年はすと下がり壁際に。] [微笑んだままゲイルを見つめるジェフに、見事だ、と心の中で感嘆を浮かべ。 押し殺したピッパの声に、歪んだ笑みを浮かべながら、客人たちをゆっくり見渡す。]
(108) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>107 私だって食事中と言うか、ごはんー!! 朝からご飯食べてないよ、ゲイルさん。
(-49) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* あー、確かにそうでしたね。
それならせっかくですし、お付きあいお願いできればと思います。
(-50) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 02時半頃
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……
[私はしばらくの間「絵」に見とれていた]
……ん?
[絵を見ていたら、急に空腹を訴える音が聞こえてきた]
……あ、そういえば、なにかたべなきゃ いけないんだっけな……
[私は「医者からの忠告」を思い出した]
……よし、いくか
[私は食堂へ向かうことにした]
(109) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[>>86ドレス姿のゲイルを見れば、手を合わせ――]
良く似合っていますよ。
[それは世事ではなく本音として――]
[『雌』であるしな――]
[黒い獣の囁きには静かに首を振った。
そうして始まったゲイルの痴態>>100>>101>>104には、ただ茫然とそれを眺めていたことだろう]
[交じり合わぬのか?]
[黒い獣は冗談まじりにそう言ったかもしれない]
(110) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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― 食堂 ―(>>72>>100>>101)
[私は食事の手を止め、執事の言葉の促すままにゲイルの動作を眺めていた。昨日の浴場での様子、ホリーとは対照的ともいえる彼女の反応が今の姿に重なっていく。 裸身とドレス、見た目には大きく違っていてもその中身は同じ。 彼女の内面がどのような衝動で満たされているか、好奇心が沸く]
――先生。
[平静な調子の声で、秘部をさらけ出した女へと短く声を掛けた]
[声には出さず、表情だけで。くすり、笑みをこぼす]
よく見えませんの。 もう少し、こちらに来てくださるかしら?
(111) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >自分の理性ポイントを確認しつつも…。(ゲイルメモ)
ふいたw ほんとだよwww
ヨーランダといいゲイルといい、みんな酷い。
(-51) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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(綺麗だよゲイル、見られて興奮している姿が一番美しい。)
[言葉には出さずとも、その痴態をしっかりと見つめ きちんとできた事への褒め言葉も心のなかでかけた。
これが雄の獣を煽る事になっても、 他の誰がどうなっても、それは主人への余興にしか過ぎない。 二人の使用人からの反応にも、満足そうに頷いた。]
(112) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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|
あら、ピッパさんも、お加減がよろしくないのですか? 気が回らず、申し訳ありません。
[ピッパから、ローズマリーと同じ薬をと聞いて>>98、心配そうに見る]
ええ、わかりましたわ。 後でお部屋にお持ちします。
[頷いて、お部屋寒いのかしら…?と首を傾げる。 寒くはないのはわかっている。当然、小芝居]
(113) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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今、熱っぽくはありませんか?
[ピッパの額、若しくは手を取ろうと手を伸ばそうとして、 間違って近くの配膳台の上にあったグラスを弾いて倒した。
零れた水が、テーブルの上に敷かれた白いシーツをぬらして シミが広がってゆく]
あ、あら、いけない。
[口に手を当て、広がるシミを慌てるともなく見下ろした]
(114) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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>>107 ホリーにいわれてもな、的な反応を誰かwww
(-52) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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そうかそうか。 あなたにとっては、私などお父上程の年齢だろうに。 素敵ななどとは何ともくすぐったいものだ。 ありがとう、ヴァイオリニストのお嬢さん。
[それとも、黒猫のお嬢さん、か。胸に手を当てて、気取って頭を下げた。>>92]
おや。私の身体に合ったタキシードがあると?
[吹雪が止まなければ、また明日も夕食会があるのだろう。 まるでその事を知っているかのようなセシルの言葉。>>96 二杯目の紅茶に手を伸ばし、タキシードを着なければならないのかと僅かに肩を落とした。]
(115) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[ ブルーノの説明(>>103)を受けているうち、なんとはなしにタブーとそうでないものとの違い、考え方の輪郭らしきものが見えてくるように思える。]
メープルシロップは樹液ですね。 木の幹に傷をつけて、そこから液を採取します。
[ 傷をつけるような行為によって得られるものはやはり否とされるだろうか。]
(116) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
|
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[ 屋敷の女主人、グロリアはその亡き父御の遺産となったこの屋敷を引き継ぎ、この地に住み続けているという(>>89)。
「退屈」という言葉に、共感して頷く。 なにしろ、ここへ来てからというものスマートフォンもインターネットも繋がらない。]
自然環境としては最高ですけど。 山を降りられることは、そう頻繁にはないものでしょうか?
(117) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[ ヴァイオリンを持ってくればよかったというピッパ(>>92)に、そのうち時間をとれればぜひ披露してくれ、とラルフもせがんだ。
その音が、セシルにも届くことを願いながら。
ワインを給仕しているホリー(>>94)に自分もぜひとねだる。 その芳醇な味わいに舌鼓を打った。
その時だった。
ゲイルが片足を椅子の座面に預け、ゆっくりとスカートをたくし上げたのは。
そのあられもない姿勢。そこに下着の身につけられていない剥き出しの下半身が現れたことに、口に含んだワインを吹き出しかけゲホゲホと噎せる。]
(118) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* ゲイルへのご褒美をと考えたのですが、 みんなに見てもらう以上のことが思い浮かばずorz なにかご希望はありますか? 具体的になければ誰かにされているのを、じーっと見てるかもしれません。
(-54) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>114 こ、これは……。
反応するとこ……? WAMは自分か他人が濡れ汚れるのに興奮するフェチなので、テーブルが濡れてもどうしようとしか思わないけど!
あ、そうか自分も濡れろってことか!
(-53) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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― 食堂 ―(>>101)
[ゲイルが私の言葉に気づいたならばもう一度、彼女への言葉を重ねるつもりでいる。
――『何をお隠しになっていたのか、私には判りませんわ』と。
それは事実でもあるし、詭弁でもある。 衣服の下に隠しているのは生身の身体。 裸身を隠していたというのなら、それは告白するまでもない当然の事。『隠して』いた、というのなら、他に“何か”なくてはならない]
[それは彼女の性癖なのか、経歴なのか、あるいはそれ以外か。 勿論、そんなものでなく、身体を――というだけなのかも知れないけれど]
くすっ。 ……ねえ、先生? 昨日のお風呂の時は、隠していらっしゃらなかったんですか?
(119) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>118 ラルフさんべったりしていいですか。 そのギャグ陣営たまらんわw
(-55) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[様々な声と視線が自分だけに集まっている。 その事実に身体はどうしようも無く高まっていく。 熱に浮かされたような意識に、 ホリーの嗜めるような声>>107が届いて一瞬指が止まった]
ごめ…んなさい…違っ…あ…。
[見ないで、と思っているのに、口から「見て」と 零れそうで困惑する。 そうだ、ここは昨日からお世話になっている人の 屋敷の食堂で、昨日知った人達ばかりなのだ。 本来こんな痴態を見せる場所でも人達でもない。
冷静になりなさいと理性が叫ぶが、 身体はこの日常の中で1人非日常の痴態を見せる事に 蜜を零して悦ぶばかりだった]
(120) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 私もふざけたい(本音)
(-56) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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マーゴは、ゲイルに微笑んで、首を傾げた。
2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 日付変更までまだありますし、夕食後あたりにお伺いできたらと思います。
(-57) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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…ええ……。
[昨日の浴室で聴いた声>>111が届くと、 催眠術に掛かった様にふらふらとマーゴの傍へと]
み…みて…ちょうだい……。
[傍によると震える手でスカートを捲った]
(121) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[ゲイルが晒す痴態に、表面上では驚いたようにしながらも、 快楽にとけ始めたその身体に胸の裡ではうっそりと笑む。
それは剥製から見ていたそれよりも 強く淫らな香りを放っているように見える。
来客の前では抑えているものを刺激され、は、と小さく息を零した]
(122) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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マーゴは、デザート用の、小さなスプーンを手に取った。
2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* ラルフの反応が可愛いw
(-58) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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なにがあるのかなー
[食堂へたどり着いた]
……!
……!!
[食堂のなかには……]
……!!!!!
[医者が「お花畑」を披露していたようだ]
(123) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* お気になさらず。 こちらこそありがとうございました。
ただ理性ポイント高いのにいきなりいいのかなとは……。
(-59) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[ゲイルの意識がマーゴに向くと、 視線は主人の方に注がれた。 満足してもらえただろうか、気がかりなのはそのこと。]
(124) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>123 メアリーに思い切り噴いたww
(-60) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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グロリア様のねちょねちょがみたいです……ねちょねちょ……
(-61) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[食事の最中。余興として披露するというゲイルをじっと見守っていた。知らず、じっくりと。
男が品定めする視線ではなかった。>>100衆人の前で披露される恥態にも、固唾を飲んだのは、もう朝とは理由が違いかけていた]
…ゲイル先生は、アルコールが入ると人が変わりますね? …そんなには飲んでいませんか。
……女性……なんですね。 [誰ともなしに呟きながら、視線は彼女の解放された、女としての姿を焼き付けていた。朝よりも平然と**]
(125) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[流した視線の先を捉えられた。>>97]
やはりこの館の一番の華は、あなたではないかと。 思っただけです。
美味しく頂いておりますよ。現に先程のシチューも。
[否定される言葉。ジェフを見上げ、飽きぬ美人も居るのだと頷く。>>102]
(126) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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(>>121>>111)
[ゲイルの反応に合わせて、私は少し、言葉を選び直す。 席に座ったまま彼女を見上げて、純真そうな調子で、]
この奥に、何か隠していらっしゃるんですか? じゃあ、これで。 拡げて、よく見せて頂きますわね?
[そう答えて、今手に取ったスプーンを彼女の秘裂に差し入れた]
(127) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* も、悶えるなら私に見えないところで悶えなさいっ
[むきゃーっっとした]
雑談は控えめにと言っておきながら、なに…ってなりそうなので、 灰に埋めます。埋め埋め。
とてもジェフにめろめろなグロリアです。
(-62) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* わかりました、ではそれで。 明日も同じくらいからいられます、おやすみなさい。
(-63) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* そこで、はっと我に返ったりしたら凄く美味しいと思います。 理性値低いとできないことです。 グズグズにとろける一直線でも、勿論おいしいですし。
メタ発言すると、理性値低い方の変動率がわからなくて手を出しにくいというか……ごにょごにょ
(-64) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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……!!
[私は正直、言葉がでなかった]
……
[私は思わず、医者の様子を 9分くらい見続けてしまった]
(128) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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― 夕食時:食堂 ―
ゲホッ げほげほ ゲホッ!
[ ワインが器官に入った。激しく噎せる。
正面の席のブルーノ師の顔目がけてブハーッ!と盛大に吹きかけなかったことだけが、不幸中の幸いだった。]
ちょ、ゲイル先生。 いったい――
まさか、実体で披露して保体の講義をこれから初めてくださるつもり、というわけじゃないんでしょう?
マーガレットさんもなにを――
[ よく見えない、とゲイルにさらに誘い水を向けるマーゴ(>>111)に対しても当惑混じりの声が漏れる。]
(129) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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グロリア様ほめてー、ほめてー!わんわん
(-65) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[ゲイルが晩餐の席であられもない姿を晒す前──。
>>113心配そうなグロリアの表情に首を振る。]
いえ、たいしたことはないんです。 ただ、まだ吹雪は続きそうなので、念のため──と。
部屋まで持って来て下さるんですか? 何から何まで、ほんとうにすみません……。
[眉尻を下げて口元を笑ませる感謝と遠慮の入り混じった表情で、首を傾げるグロリアに礼を言った。
熱を測ろうと言うのか、グロリアの手が伸びて来る。 近付いて来るたおやかな手指に視線を奪われていると、カタンと何かが倒れる音がして、冷たい感触が膝を濡らした。]
あっ……!
[慌てて拭く物を探すピッパの膝上に、透明な水はぽたぽたと滴り続け、濡らす範囲を広げて行く。 汗や水に透けやすいシルクの生地が、冷たく肌に張り付いた。]
(130) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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ジェフは、動かないメアリーを席へと促した。
2012/12/05(Wed) 03時頃
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[山を降りることはないのか。 ラルフからの問い>>117に、きょとりとして]
そういえば、ここしばらくはずっと降りていませんね…。 都会などは私には少々慌しくて、苦手なのです。
[苦笑気味に返事をして、]
それに、多少の退屈おありますけど、 ここも暮らしてみるとなかなか素敵なのですよ? …冬のこんな天候の時を除いては…ですが。
[窓の外へ一度目を向けてからラルフを見てくすりと笑った]
(131) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[ 咳き込んで呼吸がしばし荒くなったからか、頭はズキズキと痛む。 まだ酔うほどワインを口にしてないハズなのに、既に酩酊しかけているように視界が揺れる。
視界の端に新たな女性の来訪(>>123)を認め、「いいのか?」と困惑が深まる。
ごく普通の令嬢と見えたマーゴがこの状況の中でも動じることがないことも。 スプーンを手にし、ゲイルの足の間に差し入れていくことも。
信じられない光景が目の前に立ち現れたことに、動揺を隠しきれず頭を振った。]
(132) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[昨日と同じように令嬢らしい口調でマーゴが 声を掛ける>>127]
奥に…なんて…。
[見て欲しい、見られて感じると言う事を 昨日までは気付きもしなかったのだ。 だから昨日隠していたと言えば、そうなる。 そして今も、見て欲しいと言う願望を隠していた。
だがそれを口にする前に、無理矢理押し入れられた スプーンの冷たさと硬い刺激に高い嬌声を上げる]
ああああっんっ! マ、マーゴさ…んっ…。
[びくびくと身体を震わせ、 粟立った肌を濡らす汗はドレスの色を変えていた]
(133) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[咄嗟にナプキンを掴み、毀れた水を吸わせる。 ひとまずはそれで、被害は収まったか。
執事かメイドが倒れたグラスや水を片付ければ、新しいナプキンを貰い、濡れた膝の上を隠すように広げた。]
(134) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[ラルフの説明に額に皺が寄る。>>116 それで伝わるだろう。傷を付けて得るものなど、罪深いと。
その後始まるゲイルのショー。 見えにくい角度ではあったが、それもマーゴに誘われて位置を変えてしまえば欲見えてしまい。]
隠しているも何も……。 あぁ、あぁ――可哀想、に。
[テーブルに置いた両肘、組んだ手を額に当てて苦しげな声を出した。]
(135) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[しばらく医者を見つめていた私に 執事が席へと促してきた]
……!?
え……あの、いったい 何が、あったんですか……!?
お、お医者さんが、すと、すと、すとを……!
[私の声は震えてしまっている]
(136) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* 早く正気に戻って部屋で泣かないと。
(-66) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[マーゴットがゲイルに声をかけて指示をする>>111のに、すっと目を細めた。 ジェフがこちらを伺う視線>>124に、黙って意味深な笑みを返す。
愉しくなってきたとこれからのことに興奮を抱きつつあることは、 使用人達にはきっと伝わってくれるに違いない]
(137) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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(>>125)(>>133)
[傍らのセレストを横目で見る。薄く微笑んで、手招きした]
ねえ、セレスト? あなたは構わないの? 折角、先生が見て欲しいっておっしゃっているのに。
[彼が来たとしても来なかったとしても、私はもう一度ゲイルを見上げて――]
先生が隠していたというものは何なのか、あいにく、よく解りかねますの。先生の性器でしたら、ほらこのように――
[肉襞を分けるようにすれば愛液のにぬめる媚肉の中ほどまでが露わになる。 勃起した陰核はいうに及ばず、その下の尿道口さえも、わずかにスプーンを上げる程度で目にすることができるだろう]
はっきりと見ることができるのですけど、ね?
[嬌声を上げる女医師にクスリと笑い、焦らすようにスプーンをゆっくりゆっくり引き抜いていく]
(138) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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マーゴは、ラルフの声(>>129)を聞こえていないかのように聞き流した。
2012/12/05(Wed) 03時頃
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[テーブルの上が片付いても、濡れた感触は残っている。 肌に張り付くその感触は、ピッパを酷く落ち着かなくさせる。
軽くナプキンを持ち上げると、白からグレーに色を変えた薄いシルク生地から、ショーツや脚の形が透けて見える。]
───……。
[その光景と、脚に纏わりつき絡み付くような感触に、表情には表さないけれど、ぞくりと肌が泡立つのを感じた。]
(139) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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……!!
[医者の「声」が耳に入ってくる]
[私は耳をふさごうと思ったのだが なぜか体は、がくがくと震えたまま動けない]
……!!
[私は医者の「声」をこの場で聞くしかなかった]
(140) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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――あっ! いけない。
[ 倒れたグラスから零れた水が隣席のピッパにかかる(>>130)。
慌ててハンカチを取り出し、彼女に差し出そうとして――
濡れて張りつき薄い生地を通してほのかに色をあらわしはじめた肌と、水滴が伝いおちてゆく膝のまばゆさにどこに目線を向けていいかと戸惑う。
ハンカチを彼女がナプキンを受けとる前にとりあえず預けたものだが、鼓動が抑えきれず高まっていた。]
(141) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[(それは、ゲイルの痴態を目にする前)
倒したグラスの水がピッパのワンピースを濡らしていく>>131。 一瞬、くつりと喉を鳴らすが、すぐに慌ててナプキンを手にした]
あ、あらっ、申し訳ありません。 夕食後にすぐ着替えを用意しますので、ご容赦くださいませ。
[本当ならば、夕食後と言わず今すぐであるべきだろう。 しかし、敢えて時間をおいてピッパに濡れた服を着せておこうと]
…あら、ピッパさんの脚、とてもきれい。
[透けた生地から見える脚を褒めて、うふふと笑んだ]
(142) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[ラルフの声も、ブルーノの祈りも、 動揺するメアリーの声も理性と本能の自分がそれぞれ 聞いていた。
理性は既に自分の行動に舌を噛みたいほどの恥辱を、 本能はその恥辱を快感に変えて、更なる屈辱を望む。
昼間から焦らされた熱はなかなか引く事は無い]
あっ…あ…ごめんなさい…。 私、こうやって……見て欲しいのを…隠してたの…。
[冷静なマーゴ>>138の言葉や視線に 短く熱い息を断続的に吐きながら口にする。
蜜壺はすんなりとスプーンを受け入れて 硬質な感触を味わい、締め付けて]
(143) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* 思うに大浴場にお湯吐き出すライオンの像があって、 夜になると動き出して犯したりしないかしら。
怪物で獣姦とかすてち。
(-67) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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──ショーの最中──
[しばらくは転がり落ちたパンの欠片を拾うことも忘れて、目の前の光景に釘付けになっていたけれど]
…────っ、
[マーガレットが手に持った匙をゲイルの秘裂に差し入れた辺りで、耐え切れずに視線を逸らした。]
(144) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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ん…ああ…っんん。
[引き出される感覚すら味わっていく。 抜かれたスプーンにはねっとりとした蜜が たっぷりと絡んで、用途の違う使い方に また興奮する循環を生んでいた]
(145) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* こんなの見せられたらSAN値直葬コース
(-68) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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(>>143)
それだけではないでしょう、ね。きっと。 ゲイル先生。
[淫液に濡れたスプーンをテーブルに置き、私は首を傾げる。 今までよりも少し硬く、冷たげな口調]
見て欲しいのは本当でも、その奥に。 こんな淫らで浅ましい姿を皆さまの前に晒してしまって、軽蔑されたり嘲笑われたりするかもしれない……なんて。 そんな事くらい、貴女が考えないはず、ないですものね。
[彼女の内心を外側から分析するように、私は語っていく]
(146) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
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[どれだけ痴態を見せつけるのか。 多忙から聖職者の様な性生活を送っていた反動からか。 肉欲を思い出した女の欲は暫く続くだろう。
だが熱が冷めた後、理性を取り戻せば 自らの行動に羞恥と情けなさと、 気付いてしまった欲に客室で涙を流す**]
(147) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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まあ、大胆。
[マーゴを見て、そんな風に言葉を思う]
急に空気が動き出したわね。 ゲイル先生のおかげ、かしら。
[うずうずと逸る心を自覚しながら、 スプーンを飲み込むゲイルの秘裂を見つめた]
(*8) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
|
そ、そうですよね。 ここは冬場以外はきっと素敵な場所なのだろうと思います。
[ 市街地から車で40分ほどの郊外で牧場とオーベルジュを経営している自分にも、都会は慌ただしくて苦手だというグロリア(>>131)の言葉は率直に納得も共感もできるものだった。
彼女が指し示したように、窓の外は吹雪が荒れ狂っていたのだが。]
(148) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
そんなに濡れてしまったのなら――
[ ――着替えてきた方がいいのではないか。 そうピッパに言いかけて。
囁くように小さく発せられた声は、掠れて掻き消える。
ピッパは先ほど熱っぽいと言っていたではないか。冬場なのだし、風邪をいっそう拗らせてもいけない。
だが、ラルフは彼女の姿に魅入られるように惹きつけられる。 彼女をこのままの姿にしてはおけないと感じる一方で、いつまでもその姿を眺めていたいと感じる矛盾に頭はぐらぐらと揺さぶられるようだった。]
(149) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
|
……!!
[医者がとんでもないカミングアウトをしてきた]
こ、こんなの……こんなのって……!?
[そう思いつつ、私はどうにか適当な席へとついた
近くにあるスプーンをとっさに握りつつ この場で医者を見つめ続けた]
(150) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
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――なんと卑猥で、醜悪なんだ!
[正面から聞こえる噎せる音に顔をゆるゆると上げ。 スプーンが立てる水音、テーブルクロスから床に落ちる水雫。 紅茶の香りも薔薇の香りも、仄かに漂う雌の蜜に上書きされていく。
叫び、頭を振り、ブルーノは立ち上がった。 椅子の脚が悲鳴を上げる。]
私は失礼させて貰う……。
(151) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
マーゴは、ブルーノの罵声に、汚らしい物でも見るような視線を投げた。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
[マーゴットがゲイルへ語る言葉に思わず笑みが浮かぶ。 すぐに片手で口許を覆って、浮かんでしまう笑みを隠しながら、 向けた視線を逸らすことはしない。
秘められていたものが露になる瞬間ほど、高揚するものはない。
一度露になったそれを引きずり出して弄ぶことにも高揚感は抱くのだが、 それでもこの瞬間には―敵わない**]
(152) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
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/* ブルーノ先生>< 先生がいつ壊れるのか楽しみにしております。
(-69) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
──ショーの始まる前>>141>>142──
い、いえ……お気になさらず……。 えぇ、そうして頂けると助かります……。
[ナプキンの下で、微かに内腿を擦りあわせる。
ラルフにも透ける脚のラインを見られたことに、頬が熱くなる。 普段足を晒していても視線を気にしたことなどないのに、何故、今、これほどまでに意識してしまうのだろう。
自分でも理解出来ないまま、火照った頬を冷ますように水を飲み、妖艶な微笑を零す美貌の主の褒め言葉>>142に、何かを押し殺したような、曖昧な笑みを返した。]
(153) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
ゲイルは皆様に見ていただくことで、 より美しく咲く花のようなものです。
沢山見てあげてください。
[困惑している面々へはしれっと説明をして、 乗り気なマーゴには片眉を跳ねさせるだけに留め ショーの最中ずっと、笑みの表情のまま。 人の視線と言葉と、指ですらないもので乱される ゲイルの姿を眺めて悦に浸っていた**]
(154) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
|
[出口に向かうその途中にはどうしてもゲイル達の傍を通る必要がある。 ゲイルにも、スプーンを操り助長させたマーゴにも、穢れた物を見る軽蔑と哀れみを込め、見下ろす。
止めさせる者が居ないのは、誰もが驚愕しているからだろうと思っていた。
上着を脱ぎ、ゲイルの肩にかける。]
(155) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
マーゴは、席を立ち上がり、ブルーノの頬に平手を打った。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
[グロリアが興奮を抑えるようなしぐさに、 よりいっそうの笑みを主人にだけ向けた。 まるで褒めてもらうのを待つ犬のように*]
(*9) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
|
[スプーンを握ったのは良いものの 状況が状況なだけに、正直ご飯どころじゃなかった]
……!!
[>>151おっさんの怒鳴り声が響いてきた 確かに私もそう思った]
……!
[しかしそれに矛盾するかのように 私の視線は、医者に集中してしまう]
(156) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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先生、きっかけは私です。
(-70) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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あなたが、こんな人だとは思わなかった。 もっと理知的な方だとばかり。実に残念だ――…
(-71) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
下がりなさい、俗物。ここはお前がいる場所ではない。
[激高が私の中に沸き起こる。
決して許されない聖域を踏みにじられたかのような赫怒。
ゲイルの手首をぐ、と掴み、彼女を引き寄せる]
何の思い上がりがお前をそうさせる?
お前が一体誰を非難できるというの?
ブルーノーツ家を放逐された放蕩息子が。
[二人の間に割入って、眼前の狂信者を睨みつけた。 そして、ゲイルをかばうように背後へやろうとする]
(157) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
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[>>149ラルフが何か言い掛けるが、最後がよく聞こえなかった。
え?と、首を傾げて続きを促したが、ラルフにはぐらかされてしまっただろうか。]
…──大丈夫。食べ終わったら着替えるよ。
[きっと、心配してくれたのだろうと思い、困ったようにへにゃりと笑うと、焼き立てのパンに手を伸ばした。*]
(158) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
[ 同級生のセレストを煽るマーゴの声(>>138)が小悪魔のように響く。
彼女のスプーンの動きにあわせ、高く高く感情をたかぶらせてゆくゲイル(>>133)。
そのゲイルをなおもと挑発し、更なる官能を引き出すかのように連ねられてゆくマーゴの言葉。
いったい、この場はどうしてしまったのか――
その場の空気に呑まれたように。耳だけは嬌声に感情を煽られながらも、隣のピッパの姿から意識を手放すことができない。]
(159) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
「醜悪だ!」
[ ブルーノの叫ぶような声と椅子が弾けるように動く音。 その声に、ようやく意識が現実へと引き戻される。
ピッパのその艶めかしい姿態を感情の赴くままに抱きしめたいと渇望を感じながら、ようやくラルフは自分のするべきことを今更のように見出した。 チェヴィオット・ツイードのジャケットを脱ぎ、ピッパの濡れた身体を抱き寄せる代わりに、上から羽織らせる。
鼓動はようやくにして収まりつつあった。]
(160) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
|
[晒した局部を隠すべく。けれど意図に反して上着はゲイルの肩から容易く落ちてしまう。 床の上、零した蜜を吸った上着を拾う気にもならない。
背を向けようとしたブルーノに振り抜かれるマーゴの手。咄嗟にその手首を掴んだが、指先がブルーノの頬を僅かに打った。
女性と知りながら、乱雑に振り払う。]
何をするのかね? ――…お嬢さん。
(161) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
|
お前が何を思おうが勝手だわ。でも時と場所を弁えなさい。
[言ってから、自分こそ出すぎた言葉を発したことに気づく。 今ここには、まさに館の主人が居る目の前だというのに。 私は唇をつぐみ、一歩だけ下がった]
――ッ。
(162) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
マーゴは、グロリアに、ちらりと視線を走らせる。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
[>>155ここでおっさんが上着を脱ぎだし それを医者の肩にかけてきた]
[ところが、そんなおっさんに「スプーンを持っていた女」が殴りかかってきたようだ]
……
[私の視線は医者に集中している]
(163) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
ラルフは、本日二回目の理性値変動8
2012/12/05(Wed) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
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/* やー、まー。いいとは思うんだけどね。 つーか、時間。
(-72) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
[目を伏せても、声が、音が、この場で起きていることを突き付けて来る。 切なげなゲイルの声に、嬌声が混じる。
彼女は、彼女自身が語っているように、こうして人前で己の痴態を見せることに悦びを感じているのだろうか。
ブルーノの声>>151と、小気味よい物音。続けて朗々と声を張り上げるマーゴの言葉に、ようやく顔を上げた。]
(164) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
|
|
[マーゴとブルーノのやり取りには多少目を丸くした。 が、周りが動き出さない以上、とりあえずは突然の事態に戸惑う振りをしていようかなどと考える。 が、よくよく考えると、自分たちが止めなければ、客人たちでは事態の収拾などつけられないかと思い直し]
……。
[とりあえず、事態がひと段落したら、ゲイルを部屋まで連れて行くべきだろうか、と思案した]
(165) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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|
[不意に、肩にジャケットが掛けられる。]
───…… ぁ、
[理性的な行動。 縋るように、ラルフのシャツの裾を強く握った。]
出、よ。 ……あたしたちも。
(166) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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[ふと、ピッパの様子>>164が眼に入る。 一瞬思案して、そっとピッパに近づくと]
ピッパ様…ご気分が優れないようでしたら、お部屋にお戻りになられますか? もし後で空腹を感じるようでしたら、軽食もお持ちします。
[ですから、ご無理をなさらずに、と言外に含め、彼女の様子を伺った]
(167) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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ピッパは、縋るような目で、6秒ほどラルフを見上げた。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
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――ふ、はははははははははは ハはははははハははははははははハは。フははは刃ははははははハはハは、ふははハハはははハハははははは、ふはは、ふはははははは、負はhaははははははっ
……はぁ、あぁ。
君は、随分と私を、ご存知のようだ。
[数十年振りに耳にした家名。捨てた名。捨てられた名。>>157 肺の中の全ての空気を搾り出し、一頻り笑った後でマーゴに向けるブルーグレーの瞳はひどく冷めていた。 暗鬱な顔のまま、マーゴの指が触れた頬を拭う。]
(168) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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マーゴはなんでこっち側じゃないんだろうねえ。
(-73) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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ジェフは、諸悪の根源は、主人の声があるまで事態を見守っているだけ**
2012/12/05(Wed) 04時頃
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(>>161)
醜悪で愚鈍な思い上がった豚に、躾をしようとしているだけよ。
[蔑み切った視線をブルーノへと投げ、それ以降は一切見る様子もない。吐き捨てるように言葉を残す]
尤も。 豚が人の言葉を喋るからといって、人の言葉を豚が解すると思った私があさはかだったようですけれどね。
――――。
[そうして、私はグロリアへと向き直って頭を下げる]
申し訳ありません。グロリアさん。 楽しい晩餐の席でこのような無作法を犯してしまいまして。
無作法重ねで申し訳ありませんが、この場、どうかグロリアさんにお収め願いたく思います。 至らぬ若輩に免じて、どうぞ宜しくお願い致します。
[できる限り丁重に詫びの言葉を残し、私はつかつかと食堂を去っていく。握っていたゲイルの手は離してしまっていただろうけれど――彼女が付いてくるかどうか、他の滞在者がどうするかを確かめる暇もなかった**]
(169) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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[>>167ホリーの申し出に、ありがたく頷く。]
うん……、そうする。
[けれど──ホリーは、言葉では困惑しているようなことを言っていた>>107が、その割に平然としているのが奇妙な違和感として、ピッパの目には映った。]
(170) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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マーゴは、ブルーノ
2012/12/05(Wed) 04時頃
ピッパは、ちら、とセシルの様子を窺った。
2012/12/05(Wed) 04時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 04時頃
マーゴは、ブルーノの哄笑(>>168)を耳にして、酷薄な笑みをごく僅かにだけ浮かべた。
2012/12/05(Wed) 04時頃
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……あっ……そういえば……
めしまだ食ってないんだっけな……
[ここで医者を見ていた私に 急におなかが空腹を訴えてきた]
……とりあえず、なにかたべるか
[私は、近くにあった食べ物を適当に口にしていく]
(171) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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[頷くピッパに微笑みかけると]
お手をどうぞ。 肩をお貸しいたします。
[ピッパが部屋に戻るのを手伝った。 ラルフが申し出るなら彼に手伝ってもらいながら、ピッパを部屋まで送り届け、簡単な身の回りの世話をするつもり。 途中、ピッパの疑問にうっすらと気がつくと、ニコリと笑って]
…メイドですから。
[とだけ答えた。 家の者が慌てていては話にならない、ということだろう]
(172) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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メアリーは、食事を終えると、自分の「部屋」へと戻っていった……**
2012/12/05(Wed) 04時頃
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メアリーに笑ってしまって。
(-74) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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/* [事態の収束を見届けぬまま、食堂を出る。
ラルフが残ろうとするなら、心細げな表情を一瞬浮かべ、すぐにそれを隠して一人で部屋へと戻った。 ラルフが共に出てくれるなら、彼が行く方向について行く。
その間、ずっとシャツの裾は握ったままだった。**]
(-75) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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/* と思ったら強制的に部屋に送り届けられていた。 はっぱあああああああwww
(-76) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/05(Wed) 04時頃
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[そうこうしている間に、事態は一応の収束を見たか。 後に残る客人たちの反応を気に掛ける余裕はない。
ラルフが残ろうとするなら、心細げな表情を一瞬浮かべ、すぐにそれを隠してホリーと共に部屋へと戻った。 ラルフが共に来てくれるなら、三人で部屋へと向かう。
その間、ピッパの手は無意識に、ずっとラルフのシャツの裾を握ったままだった。**]
(173) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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俗世間に生きているのはあなたの方だ。 折角のブランシュール家の名を穢す事をしているのは、あなただ。
時と場所を弁えぬのは、あなたの方ではないかね?
[ゆっくりと、はっきりと、一音一音言葉を口にする。]
居る場所でないのは重々承知している。 マーガレットさん。あなたも早くこの吹雪が収まるようにと、お祈り下さい。
さすれば、 あなたが背負わされた業《カルマ》も少しは軽くなるでしょう。
(174) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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― 夕食時:食堂 ―
[ ブルーノの頬を張るべく高々と差し伸べられたマーゴの手。
ゲイルを庇うような位置で聖職者と対峙する彼女の居丈だけな言葉。 そこでは、諍いが生じていた。
激高しているマーゴの変貌に(>>157)目を丸くしながら、「放逐された放蕩息子」という耳に飛び込んできた言葉に二人は知り合いでもあるのだろうかとその関係を忖度する。]
(175) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 04時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 04時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 04時頃
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「出、よ。 ……あたしたちも。」
[ ピッパの言う通り(>>167)、頃合いだった。 いや、本当はもう少し前に出てもよかったのかもしれなかったが――]
……ああ。 寒くないか?
[ 彼女の裾を握る手に、無意識のうちに彼女の体に腕を回してしまっていた。
ホリーがピッパについてくれると申し出てくれたこと(>>167)は、その時の自分にとっては幸いなことに思われた。 そうでなければ、立場を超えた行動に出かねない自分自身を制しきれる自信はなかったからだ。
ピッパに添うように、彼女の部屋へと向かうことにした。**]
(176) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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―ピッパの客間―
お水はいかがですか…?
[部屋につくと、彼女をソファに座らせ、彼女が望むなら水を手渡す。 部屋を暖め、必要な物をそろえると、ラルフが一緒ならば後のことは彼に任せ、そうでないのならば彼女が落ち着くまで一緒に居る。 ひとしきり仕事が済めば、ホリーは再び食堂へと戻っただろう**]
(177) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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/* グロリア様に委任!
ラルフきゃわいいよラルフ。
(-77) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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このメシアのノリ、知ってる予感。
(-78) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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また四時/(^o ^)\
(-79) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 04時頃
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/* いや、まぁ、メシアはさっさと出てしまおうかと思ったんだ。 でも空気壊す発言はしたよね!
あぁ、平手びっくりした!でも受け止めちゃった! 殴られとけば良かったかな。 そしたら、ジャンヌがぴくってしてくれてたかな。
そうだった。諸悪の根源はジェフDAYO!
(-80) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 04時頃
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[全て全て、過去世で犯した罪故に。 マーガレットの視線は蔑み切っている。 救世主たるブルーノを「豚」と呼ぶ。 愛の籠らぬ手打ちを「躾」と呼ぶ。
救済せねばならぬ魂は、彼女こそなのかもしれない。(7)]
(178) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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[可哀想に。 可愛そうに。
彼女の魂は
こんなにも
穢れてしまっている。]
(-81) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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/* お水零しはナイスパスですグロリア様。 正直汚されたい方面どう進めようか困ってた。
自分から能動的に動くとどうしても飼育したい方向になっちゃうもんね……。
(-82) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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/* 寝る前にもう一回。
ラルフきゃわいいよラルフ。 28歳のくせにどうしてそんなにヘタレなんだい?
可愛いから赤面症と怖がり設定をもっと引っ張り出してつつきたい。
(-83) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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[2人から離れた場所で膝を折り、女主人に頭を垂れる。]
私からも、場を騒がせた非礼を謝罪致します。グロリア殿。 申し訳御座いません。
折角の食事ですが、今後は別の場所で頂きましょう。 私めが居りますと機嫌を害する方がいらっしゃるのでは、肩身が狭くてなりません。
[マーゴが食堂を後にする音を聞いた後に。 グロリアからの声と許しが降りてから漸く顔を上げる。]
では、―――失礼致します。 皆様はどうか、食事を楽しまれますよう。
[食堂に残る面々に言葉を残し、食堂を出た。]
(179) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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[「お祈り下さい」――狂信者と切り捨てた男の声が、食堂を後にして尚、私の意識にこびりつく。 ぎっと奥歯を噛んだ。
祈りで何かが解決するものならば、とうの昔にホリーは――私の敬慕していた従姉は、見つけ出されていたはずだ。
彼女が居なくなって、私はどれほど神に祈ったことだろう。 けれど何一つ、事態は進展しなかった。
そうしてやがて時が過ぎゆき、私は祈りを捨てた。 人が祈ろうとも豚が祈ろうとも、結果は同じなのだから]
(-84) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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/* ハードボイルド先生がいらしてしまったわ。
早めにお引取り願ったほうが宜しいんですのよね?
(-85) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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―深夜・客室2G―
ナムニルビム、私は誓う。滅却せよ。心身を乱す欲望を滅却せよっ
[――祈りなさい。瞑想をしなさい。執着心を、煩悩を捨てなさい。 ―――さすれば、如何なる厄災も、貴方がたの前では無力となる。
それは信徒達に説いた教え。 しかし。水に仕組まれたもの>>1:405、シチューに含まれていたもの、花の香が齎すもの、ピッパの服からのぞくもの、ゲイルの見せたもの、マーゴの指が頬に残したものが、捨てるなと甘言する。
食堂で、結果的に起こしてしまった騒ぎ。 まだ修行が足りなかったかと溜息を吐く。 荒れ狂いそうになる胸の内を押し隠そうとした。
精神と肉体のコントロール。 寒さならば厚い皮下脂肪を持つ北極熊のように、暑さには丈夫な皮膚を持つアフリカ象のように。あらゆる欲求もコントロール出来ていた。
出来ていた――のだ。この山に入るまでは。 どこから狂ってしまったのだろう。どこからこの身は「人」に戻ってしまったのだろう。]
(180) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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[マーガレットの心の内を知ったのならば。 慈愛の満ちた表情を浮かべ、そっと彼女に触れていたはずだ。
――嗚呼。可哀想に。 祈りが足りなかったのだ。 そして、間違った祈りを捧げていたのだ。
もっと早くに私に会っていれば良かったのに。 自分の言う通りにすれば、善業を積めば、彼女とも早くに見つけられたのだから。]
(-86) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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[精神を落ち着かせるのに数時間が経過した。 けれど、真言を唱えても、排泄を済ませても、収まる気配のない排尿感。 針の先で刺激され続けた性欲。
教職を辞してから、排泄行為の時だけ触れられていたペニスが、トマトサイズに萎えたままの陰嚢が、青春時代の自慰を思い出したように膨らみ強張りかける。]
ジェフッ
[堪らず、一人の名前を呼んだ。 夕食時には決して呼ばなかった名を。**]
(181) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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――ジェフ、ジェフッ
冷水を、ウンと冷えた水をっ
(-87) 2012/12/05(Wed) 04時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 05時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 05時頃
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/* ジェフとブルーノにwktkが止まらない。
(-88) 2012/12/05(Wed) 05時頃
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―回想:西館書架にてブルーノと>>76―
[...はブルーノが指し示すままに絵巻を眺めていった。 そこに描かれている動物たちは――]
[窮屈そうだな――]
[黒い獣はくつくつと嗤う]
ええ、本当に――
[其れはブルーノの言葉への返答にも聞こえただろうか。 淡々と素晴らしい籠の鳥を眺めていく。 これを描いた者は、何を感じて、何を伝えたくてこれを描いたのだろうか――。 ...は物ではなく者に想いを馳せることにした]
(182) 2012/12/05(Wed) 06時半頃
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[ブルーノに相槌を打ちつつ、どれ程それを眺めていただろうか。 夕刻が近くなれば...のお腹が小さく音を立てただろう]
あ、すみません……
[...は頬を赤くし、ブルーノに謝罪をした。 時刻は夕食近くだろうか。 ...はブルーノと共に書架を出て食堂へ向かったかもしれない**]
(183) 2012/12/05(Wed) 06時半頃
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―夕食時・ショーの最中―
[おい――]
[呆けてないで交わ――]
[おいっ――]
[...は突然始まった痴態に呆然としていたが、黒い獣の声に我を戻すと普段と変わらぬ手つきでクリームシチューを口に運んだ]
[おーい……]
[ゲイルのショーを見ながら淡々と食事を摂る。 まるでそれがエンターテイメントの一つであると言うかのように、ゲイルの痴態を見ながら――]
(184) 2012/12/05(Wed) 07時頃
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[それは異常な光景に見えただろう。 途中で席を離れるピッパ>>173と共に出て行くラルフ>>176それに続くホリー>>172を見送りながら、残っている執事……セシルが居れば彼に食後の紅茶を頼んだことだろう。
自分と同じように――平然とではないが――食事を続ける女性>>171には目があえば微笑みを向けたことだろう。
騒動の中心にいたマーゴ>>169とブルーノ>>179は共にグロリアに謝罪を述べると部屋を出ていった]
あら、もうおしまいですか?
[...は残された……置いてけぼりになったゲイルに一言――]
満足できまして?
[そう問うた*]
(185) 2012/12/05(Wed) 07時頃
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― 《回想》 朝方/客室3-E ― (>>1:296>>1:314)
……悪戯、って?
[朝、紅茶をもってきたメイドに私がそう尋ねると、メイドは指先で自身の首を指し示した。同じようにすれば、そこには皮の首輪が嵌まっていると知れる。自分で着けた記憶は無いけれど、私以外にそれが可能だった者も、居る筈がなかった]
どういう意味かしら? ……それに、――血? あなた、やっぱりホリーなの? 私の従姉の。
[問いを重ねつつ、彼女を睨んだ。ホリーの苦笑するような表情が私の癇に障る]
[欺かれたという反発。 なぜ言い出さなかったのという不満。 ああも淫らな身体になっていたことへの嫌悪。 失踪してから彼女が居続けたこの館への嫉妬さえ、混じっていたかもしれない]
(186) 2012/12/05(Wed) 07時半頃
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― 《回想》 朝方/客室3-E ― (>>1:296>>1:314)
[明確な言葉では答えないでいる彼女に苛立ち、私は唇を噛む。それならそれで、私は私の思うとおりに彼女を扱えば良い、ということなのか、とも思う]
[ふっと、私の中に衝動を唆す何かが沸き起こった。 何物なのか疑うこともなく、その命じるままに唇を開く]
ん……と、まあ。貴女が私の従姉でも、この館のメイドでも、どちらでも良いわ。
[にっこり笑って、彼女が差し出していたカップを押し返す]
でも、私。 貴女が用意してくれるなら、搾り立てのミルクで頂きたいわね。 出来るのでしょう? 昨夜の、お風呂場での時みたいに。ねえ、ホリー。
[ホリーのたわわな果実から迸った、バスタオルを湿しても溢れるほどのしずく(>>1:77)。 あの後ひそかに口へ運んだ指先には、どういった香水とも異なる甘美で濃厚な香りが残っていた。 でもそれが紅茶と合うものかどうか、なんてことは関係なかった]
(187) 2012/12/05(Wed) 07時半頃
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― 《回想》 朝方/客室3-E ― (>>1:296>>1:314)
[ただ、私は――ホリーに恥辱と快楽を伴った命令を下し、それに従う様子を見たかったのだ]
聞き入れてくれるかしら。私の頼み。 昨日の様子を見ていても、簡単なことのように見えたもの。
ね――“ホリー”、”おねえちゃん”? あんなに、小さな乳房だったのに。 どれほど大きくなったか、見せてくださるかしら?
[従姉妹の繋がりを口にして、当時の彼女とイメージを重ね合わせる。胸や腰つき、表情――それら以外の造作は同じなのに。ホリーから受ける印象は、昔とはやはりまるで違うものになっていた]
[そうして私はじっと、ホリーがメイド服から豊満な乳房をまろび出させ、自ら搾乳する様を見守るだろう。 あるいは興が向けば、自分にもさせて欲しい、と口にして彼女の母乳を絞り上げたかもしれない。 彼女から採れたミルクの入った紅茶。やがてそれは私に、淫らな欲求を増幅させる作用をもたらすだろう**]
(188) 2012/12/05(Wed) 07時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 08時頃
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― 回想・食事中 ―
へえ……
[また随分と、変わった趣向だなと思いながらゲイルを見やり。 彼女の秘所にマーゴがスプーンを入れる様を見ながら今日の所は見物で良いか、などと考えていた。]
貴女も、随分と慣れてるのね?
[この余興を見ながら平然とワインを愉しむ自分と同じ様に。 まるで夕食の時にTVでも見ながら食事をしているような様子のクラリッサに笑いかける。
目の前の彼女があまりそのような事をするようには見えなかったのだけれど。 からかうような口調はこんな時でも変わらなかった。]
実は、ああやって誰かを虐めた経験があるとか?
(189) 2012/12/05(Wed) 09時頃
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聖職者らしい言葉だ事。
[ブルーノの言葉>>151にもある種普通の感想を返す。 尤も、この痴態を余興程度にしか見ていないヨーランダが普通なのかは分からないが。
その後、マーゴとブルーノが諍いを始めると二人のほうを見やり、マーゴが案外と気が強いんだな……と少し驚いた眼で見ていた。]
(190) 2012/12/05(Wed) 09時頃
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[やがて、晩餐どころでは無くなってしまった辺りでセレストとアイリスに声を掛けた。]
行きましょうか、私達も。
[グロリアに向かって微笑むと。]
美味しいお食事とワインでした、特にワインは次はもう少し落ち着いた所でご一緒したいですね。 それと、良い趣味の執事さんをお持ちで。
[ジェフの方を一度見てから、そう言うと退出していくのだった、]
(191) 2012/12/05(Wed) 09時頃
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/* ヨーランダの倫理観最初からアウトローすぎる。 崩壊して行く過程を楽しむ村ですぞ、ここ。
(-89) 2012/12/05(Wed) 11時頃
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― 夜・3-A ―
[食事も終わり、部屋に戻って落ち着いたところを見計らって部屋を出る。 隣の部屋に向かうとノックしてから声を掛けた。]
あたしだけど、入っても大丈夫?
(192) 2012/12/05(Wed) 11時半頃
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/* チェヴィオット・ツイードなるほど。 ハリス・ツイードしか知らなかった。
(-90) 2012/12/05(Wed) 12時半頃
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―食堂―
[>>138 ゲイルの恥態、それからマーゴが秘裂にスプーンを差し込み花園をこじ開ける。それらを、無意識のうちに記憶していく。 マーゴから声をかけられた。ふらふらと吸い寄せられるように、側に控えた]
……ありがとう。よく見えるよ。ゲイルさんがとてもよく見える。 ……ねえ、マーゴ。安心したよ。元気そうで、安心した。
[今日一日のぼんやりとした不安が嘘のように、場の雰囲気に呑まれている。ブルーノとマーゴのいさかいでも、その場所から動く事はなく。むしろマーゴとゲイル。それから最初に促したジェフを、代わる代わるに見つめていた]
(193) 2012/12/05(Wed) 12時半頃
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[やがて、ヨーランダから声をかけられてようやく我に返る。晩餐を続ける雰囲気でもなかった]
…あ。はい、そうですね。戻りましょうか。
[日中姿を見なかったマーゴが、なぜこう妖しい輝きを見せるのか。初めの活気ない様子に心配を覚えたが、あれは何があったのか。突き止めたい気持ちは強くある。 しかし、今ゲイルと、それを虐める彼女をそのままに、末を見たい気持ちも強かった。]
…僕も、戻ります。 ああ、ゲイルさん……僕ももっと見てみたいと思ってます、ゲイルさんの本当の姿。 とりあえず、良いものをありがとうございました。
[軽く告げて、ちらりとジェフに視線を向けた。
―この場を作った彼がどんな人物であるか、という興味だった]
(194) 2012/12/05(Wed) 13時頃
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セレストは、8人はもう食堂から去っていたようだ*
2012/12/05(Wed) 13時頃
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──客室 2-D──
[ホリーとラルフに付き添われて、客室へ。 肩に掛けられたツイードのジャケットの硬い感触は、常なら素肌には少し強いと感じたかもしれないが、今はその存在感が、耳にこびり着いて離れない嬌声と今も屋敷を満たす甘い香りに引きずり込まれそうな意識を此岸に引き止めるのに役だっていた。
気のせいだろうか、付き添って隣を歩いてくれるホリーからは、微かに甘いミルクの香りが漂って来る。 夜に飲むホットミルクはこころを落ち着けるやさしい味だが、この香りは逆にピッパを落ち着かなくさせた。]
(195) 2012/12/05(Wed) 13時頃
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/* ゲイルショーの顛末がこんなになるだなんて。 でも、ブルーノとマーゴの騒動も面白いかも。
(-91) 2012/12/05(Wed) 13時頃
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[身体に回されたラルフの筋肉質な力強い腕が、今朝見た夢の内容を想起させる。 遊び慣れた女性ならこんな時素直に男性に寄り掛かって頼るのだろうけれど、不慣れなピッパはラルフに身体を預けるようなことも出来ず、俯きがちに身を強張らせて歩いた。
こんな時なのに男を酷く意識してしまっている自分が、浅ましく、不快で。 部屋に着くと、熱い吐息と共に自らへの嫌悪感を吐き出した。]
(196) 2012/12/05(Wed) 13時頃
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あぁ、お水、嬉しい。 ホリー、お願い。
[>>177ホリーが差し出してくれた水を、一息に飲み干す。 冷たい流れが火照った身体に心地好い。]
ラルフさん、これありがとう。 着替えるから、ちょっと後ろ向いててくれる?
[礼を言ってジャケットをラルフに返し、ドアの方を向いてもらっている間に濡れたワンピースを脱いでネグリジェに着替えた。]
ごめんなさいね、せっかく貸して頂いたのに、 服濡らしちゃって。
[水を零したのはグロリアなのだが、咄嗟にテーブルから飛び退くなりすれば濡らすことはなかったと、思い返して謝る。]
(197) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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────────……。
[服を着替えてソファに座り直す。 一旦落ち着いてしまうと、今度は話すことが見つからず、言葉に詰まった。
さっき食堂で見たことに触れるのが憚られる。
それから───、もうひとつ気がかりなことがあった。
食堂からここへ戻って来る間に、胸の辺りが、妙に張って来るような感覚を覚えていた。 生理前にも似ているけれど、生理は一週間前に終わったばかりなので関係ないはずで──第一、それよりももっとハッキリと固くなっているのを感じる。
それが、ホリーの『特製シチュー』のせいだとは知らず、困惑気味に視線を彷徨わせ、胸を庇うように片手で反対の二の腕を掴む姿は、ホリーの目にはどのように映っているのだろうか。**]
(198) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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─夜更け─ [ブルーノの声に呼ばれて、部屋を訪れる。 手にしたデキャンタにはたっぷりの特製ハーブ水と砕いた氷。 高ぶる精神を落ち着けさせる所か、利尿作用の他に 性欲を増強させたり興奮を持続させるような効果が期待される。 ブルーノが望むものとは真逆の水。
グラスに注いで、目の前のテーブルへと差し出した。]
お待たせしました、ブルーノ先生。
[余興の事には一切触れないが、まだあの興奮を引きずっている顔に 喜びを隠せなくなりそうだった**]
(199) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 13時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 13時半頃
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/* ここでイベント発生
『らめぇ母乳でちゃうううううう!!』
……ごめんなさい。
(-92) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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/* まぁラルフ向け。 欲望が食べ物関連だから食べ物になってやろうかと。
もうちょっと進むと体臭と愛液が蜂蜜になるよ! ちょっとメルヘンで素敵な体質だと思う。
(-93) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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―ピッパの客間>>176―
…では、私はこれで失礼いたします。 もし、また何か必要なものがございましたらおよびください。 …それではラルフ様、あとは『お願い』いたします。
[ある程度のことをし終えたなら、元々彼らは知り合いのようであったし、 それならば使用人の自分が居ないほうがくつろげるだろうと考える。 …勿論、それだけではなく、先ほどの食堂での件。 合わせて、屋敷の『香り』等、『彼』をたきつける要素は十分に既に揃っている。 自分がいればストッパーになりかねないし、それでは面白くないのだ。 ホリーは一礼すると、ラルフを残し、ピッパの部屋を後にした]
(200) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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─食堂にて─
[ヨーランダの視線には、にこりと会釈のみを返す。
セレストの視線には、唇だけ動かして何かを囁いた。 音は届かなくても、興味を引けるように。 彼の欲望にも通じる物があるから、次の獲物は彼にしようか。
主人と客人たちが退出するまでは食堂に留まるつもりで、 その後も壁際で静かにしていた。
誰に呼ばれても直ぐに駆けつけられるようにと、耳を澄ませながら**]
(201) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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―食堂―
[食堂に戻ってくると、人数も大分減って居るように見受けられた]
よろしければ、お下げいたします。
[クラリッサの傍へ夜と、空いた皿を見て声をかけた]
デザートにティラミスなどもございますが、いかがいたしますか?
[食後のお茶にはぴったりですよ、と付け足しつつ、彼が望むのならばデザートの仕度をした]
(202) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* >>200 やん、ホリーちゃん行っちゃうの?
行くよりホリーがここに居た方が何かは起こる気がするのよ?w
(-94) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* >>201 秘話ってる! いいないいなー。あたしもちょっと使いたい。
(-95) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* あぁ、胸スルーされた/(^o^)\ いいもんきっとラルフさんが拾ってくれるし&
(-96) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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―回想 朝・マーゴの客間にて>>186>>187―
いえ、私を驚かせるおつもりなのかな、と思っただけですわ。
[深い意味はございません。マーゴに答える。 やはり従姉妹のホリーなのかと問われれば、静かに笑みを浮かべる。 何故すぐに言い出さなかったのか、という思いが伝わってくるが、 最初に聞かれたときに否定はしなかった、とでも言いたげに、悪びれた様子はない]
申し訳ございません、つい悪戯心で。 悪気は無かったのですけど。
[そういってくすくす笑いながらも、言葉遣いは直さない。 マーゴが良いというまでは、しばらくはこのままメイドとしての口調を貫くだろう。 …と、唐突なマーゴの要望に少しだけ戸惑う。 確かに、快楽は好きだ。 しかし、かと言ってまったく羞恥がないわけではないのだ。 この状況では多少躊躇いを感じる]
…出来なくは…ありませんが…。
(203) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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[歯切れの悪い答えを返す]
…ただアレは…私の気分が昂ぶらないと出ないものですし、 なにより味も、その時の昂ぶっている度合いで変わるものですから…。
[こういうときにはむかないと思う、とでも言いたそうに押し黙る。 それでもマーゴが引き下がらなければ、やがて仕方ない、と諦め、エプロンをはずした]
…少々、お時間をいただきます。 よろしいですか?
[そう前置きをしてから、メイド服の前をはだける。 三桁はありそうかという巨大な果実がこぼれ、下着をはずす。 同時に、その過敏な双房が空気に触れると、小さく身震いし、熱っぽい吐息を零した]
…はぁ…。
[どれほど大きくなったのか…マーゴにはこれでわかってもらえただろうか? 昨日はバスタオルの上からだったし、直だとまた違った印象を受けるかもしれない。 乳首や乳輪もいやらしく育ち、ホリーの胸を彩っている]
(204) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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…ミルクが出るようになるまで…少しかかりますので…。
[そう断ってから、頬を赤らめ、まるで自慰をするように柔肉を揉みしだいていく。 甘い声を堪えながら続けると、触れておらずともじきに頂が固く身を起こしていくだろう]
は…ぁ、ん…。
[ぴくぴくと身体を震わせながら続けるが、やはり多少の戸惑いや遠慮があるのか、マーゴからするとわずらわしい時間だったかもしれない]
(205) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* <○><○>ギンッ
(-97) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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さすがジェフさん、ですね。 手際のいい…。
[自分がこの屋敷を訪れた時も、少なからずジェフの『世話』にはなったはずで、それを思い出して、思わずため息をついた]
……。
[仕事中だというのに、思わず、『彼に自分もいじめられたい』という欲望がわいてくる。 が、そこは流石になれたもので、小さく頭を振って雑念を振り払った。 …しかし]
……。
[思わず淫欲の篭った瞳を、ちらちらとジェフに向けてしまう。 が、それ自体は仕事の邪魔になるわけでもないし、許されるだろうと]
(*10) 2012/12/05(Wed) 14時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 14時半頃
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/* 匿名COの村だけど、 マーゴ、ゲイル、ホリーはわかった。 ジェフとヨーランダが、もしかして……枠。
ラルフさんはきっと初同村。 だけど、ログを読んだことはありそうな感じ? 他者発言を「」で引用する方法はあまり見たことないから、今回限りの試みなのかな。
セシルもログで見たことがありそうだけど、一行ごとに括弧閉じるト書きの書き方は複数いるから特定は出来ない。
(-98) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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―夕食時―
そう?でも4年も前なのよ。 大学生だった時って。
ん、ピッパさんと? …プロの人となんて、私が足引っ張っちゃうわ。 楽しそうではあるけれど。
[セレスト>>44やラルフ>>82に言われて、昔々、と笑う。 ワインもするすると喉に入り、気分も高揚した時だった]
……えっ…?
[突如聞こえたジェフの言葉に、ゲイルの告白。 そして始まったゲイルの行動に、言葉をなくす。 目をそらすこともできず、ただその成り行きを見守るだけ。 蜜を纏った秘所が、明かりでてらてらと光っているのが見えた]
(206) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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[そして聞こえてきたブルーノの言葉>>151に、ふっと我に返る。 マーゴが何をしているのかも、ようやく認識できた。 だが、我に返ったのもつかの間、シチューのせいか、その場に流れる空気のせいか、ぼんやりとそちらに目を向けたまま。
ようやく現実に引き戻されたのは、ヨーランダの声がしたとき>>191だった]
……ええ、そうね。
[煽るようにの追っていたワインを飲むと、グロリアに微笑んで、その場をヨーランダやセレストとともに退出する]
(207) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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―夜・自室―
[ふ、と一息つく。 まだぼうっとしている頭。 着ていたブラウスのボタンを2つ外す。 そのくらい、身体が熱く感じられた]
あ、大丈夫よ。 入って。
[ノックの音に反応する。 座ってたベッドの上から立ち上がると、ドアを開けてヨーランダを中に入れた]
(208) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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―夕食時・食堂―
――………。
[ブルーノの声>>151に片手で口元を覆ったまま軽く眉を寄せる。 彼に華と評された時>>126には、くすくすと笑って首を振っただけだったが、 その時の笑みは今は浮かばず。
気分を害した…というよりは懸念の色が濃い表情でブルーノを見て、 何か口を開きかけたが―マーゴットの声>>157に再び口を噤んだ。
覆い隠したままの口元、その端が一度下がって再び上がる 懸念の色にじわりと違う色が滲む]
(209) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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[他の来客の手前、すぐに困ったような表情を浮かべて 周囲を見回す。 やはり困惑した表情が多く見えるか。
キレたように笑うブルーノを、困惑の面の下から興味深そうに見る。 感情を露にするのは、聖職者の仮面がはがれ掛けていることを示す―と、とらえていた]
(210) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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いいところのかわいいお嬢さんだと思っていたけれど、 あなたにそんな激しい一面があったなんて意外でしたわ。 …思ったよりお若いところがおありになるのね。
[詫びを口にして頭を下げるマーゴット>>169に、 少し困惑を残している態でその言葉を受け入れる。
しかし、もしマーゴットが顔を上げて屋敷の主の顔を見たのなら、 笑っていない瞳に冷ややかな光が浮かんでいるのを見ただろう]
(211) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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どうか、頭をお上げになってくださいな。 此度のことは、私共の方にも落ち度がありました。 お客様の要望に沿ったこととはいえ…少々刺激が強すぎたようで。
[食堂から出てゆくマーゴの背を視界の端に見ながら、 頭を下げたブルーノ>>179へは、丁重に頭を下げて詫びを返す。 建前だけであっても、人間に頭を下げるのは滅多にないことだったろう]
私としては、皆さんで食卓を囲めたら一番嬉しいのですが… このようなことになっては致し方のないことでしょう。 ブルーノさんがお望みになる場所へ、お食事をお持ちするように 屋敷の者へは言いつけておきますわ。
[食堂を後にしたブルーノへもう一度軽く頭を下げる。 彼はどう変わるのだろう。 そう思うとやはり微かに笑みが浮かぶのだった]
(212) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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[席を立ってゆく来客たちを仕方ないと見遣り、 その世話としてついて行く使用人には、 くれぐれもこれ以上の粗相のないようにと軽く声をかける。
しかし、ヨーランダの出掛けの一言>>191には苦笑と共に口元を歪めて]
あら、何をどう勘違いされているか存じませんが… 彼はあくまでゲイルさんがお望みになったことをしたまですわ。
私はうちの使用人たちにお客様の望まぬことを 無理やりにさせるような教育はしておりません。 …少々、度が過ぎてしまったのは私も反省しなければなりませんが、
ご不快な思いをさせてしまったのであれば、申し訳ありませんでした。
[ジェフを庇う言葉を返し、また軽く頭を下げて セレストと共に食堂を出てゆくのを見送った]
(213) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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[ゲイルから溢れた蜜の上に落ちたブルーノの上着を拾おうと手を伸ばし]
洗ってお返しした方がいいかしら?
[指先が上着に付着した蜜に触れるのも構わずに畳んで手に持った。 蜜に濡れた指先をすり合わせるように動かせば、 離れた場所にいるにも関わらず、ゲイルの秘所へ軽い刺激が伝わるか。 それは、丁度クラリッサがゲイルへ声をかけた時>>185くらいのこと]
(214) 2012/12/05(Wed) 16時頃
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[やがて来客達が全て食堂から立ち去った後、 少し憮然とした表情のまま大きく息をついた。
客人各々の変化の兆しに覚えた興奮が特製ミルクの濃厚さと相俟って、 自分でも予想していなかった昂ぶりを齎している。
すでに乾いてしまったが、ゲイルの蜜に濡れた指先を口に含んで 軽く舐るのを見れば、主人の昂ぶりが力を受けている使用人へも伝わるだろう。 そして、それが嗜虐へと大きく傾いていることも]
少しだけ下へ行って来るわ。
[下―地下へと言い残し、食堂を後にする。 ついて来る者があっても止めはしない]
(215) 2012/12/05(Wed) 16時頃
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―地下―
東館の1階、銀色の南京錠がかかった扉の先、
或いは西館の隠し扉の先には、下へ向かう階段がある。
降りた先に広がるのは、階上とは異なる空間。
ランプの灯りに照らされた廊下は石造りで、両側に扉が並んでいる。
扉の間隔はまちまちで、大きさの違う部屋が並んでいる事がわかる。
中には階上に置けないものを納める倉庫などもあったり、なかったり。
いずれにしても扉が分厚いのか中からの物音は耳を凝らさなければ聞こえない。
扉と扉の間には花壇が設けられており、花が咲いている。
鮮やかな色と輝きを持つ花は屋敷の中に飾られているそれと同じもの。
ただし、生花は飾られた切花よりも効果が強い
(#0) 2012/12/05(Wed) 16時頃
並ぶ各々の扉を開けると壁に照明のランプが掛かっているだけの簡素な部屋。
大きさは違えど、どの部屋も似たような造りになっている。
そして壁際の棚の上に、明かりの消えた据え置きの卓上ランプのような
やや大きな装置がひとつ。
「楼幻灯」という名のそれは、階上の客室にあった幻惑のランプと同じように
灯りを点けた者の想像―欲望を形にして部屋を彩ることができる。
客室のそれと違うのは、想像が実物となるということ。
豪華な家具を望めばそのように部屋は変容し、
広いベッドを望めば思い通りのベッドが現れる。
そして、それは他の者の目にも現実のものとなり、共に使う事が出来る。
責め具で溢れた部屋を望むも、安らぎを望むも自由。
ただし、欲望を一つ叶える毎に残る理性が代償として大きく削られ、
次第に人格が崩壊してゆくだろう
(#1) 2012/12/05(Wed) 16時頃
東館側から西館側へ向かって一番奥の部屋は、
主以外は開ける事ができない仕組みになっている。
扉の隙間から漏れる空気はぞっとする気配を含んでいて、
初めて近づく者は恐怖を覚えるかもしれない。
扉を開けた先に広がるのは、無限の闇。
欲望に溺れ人としての存在を捨てた者を飲み込むべく
待ち受けている
(#2) 2012/12/05(Wed) 16時頃
それこそが屋敷の本当の姿。
人間の欲望が潰えぬ限り、それを食らう闇も消えはしない。
欲望に、快楽に溶けきってしまった者の行く先は―
誰も、知りうることはできない
この場から逃れる事ができるのは、
飽くなき欲望を抱きながらも屋敷の主に忠誠を誓い従う事が出来る者か、
何があっても己の理性を手放さぬ者か、それとも―
(#3) 2012/12/05(Wed) 16時頃
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―地下へ―
[銀の南京錠を触れただけで開けてするりと身体を滑り込ませた。
階段を下り、ヒールの固い足音を石造りの廊下に響かせながら、 一つの扉の前まで歩いてゆく。
表情には嗜虐の色を露にし、高揚感に口元を歪めて扉に手を―伸ばす**]
(216) 2012/12/05(Wed) 16時頃
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/* 何があっても理性を手放さないルートでハリウッド的脱出劇をラルフさんと演じたい。 (※そういう村じゃない)
ラルフさんが私の肩を支えて、恐怖と緊迫の面持ちで視線を前方に向けたまま寄り添ってる写真が中央に配置されてて、背景にグロリアと三使用人が少し小さく配置されてる、インディジョーンズシリーズみたいな、ちょっと古い色合いのポスターが浮かんだから( 人◜◡◝)
(-99) 2012/12/05(Wed) 16時半頃
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/* 脱出の際、もちろんセシルも一緒に逃げようとするんだけど、既に闇に囚われているため目印になってしまい、最後に二人を逃がすために自分を犠牲にして闇に呑まれるまで妄想した。
(-100) 2012/12/05(Wed) 16時半頃
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―地下―
[その部屋には男が1人。 壁に打ち込まれた杭から伸びる鎖に両手を拘束され、 体の穴という穴から液体を垂れ流して小さく震えていた。
客人として捕らえた男の行きすぎた下卑た支配欲は、 屋敷の主の逆鱗に触るという極めて稀な事態を招いた。
そのまま闇に投げ込んで存在を消すことも出来たが、 どうやらそれでは虫が納まらなかったらしい。 その欲望と正反対のあらゆる屈辱を与え、さらには拷問にかけ、 時間をかけて理性を嬲り潰したのだ]
(*11) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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[部屋に入る足音に男が反応して、声にならない呻きをあげる。 それが途切れる前に、ヒールで男の局部を踏みにじる。 ぶちゅ、と肉の潰れる音と共に白い液体が飛び散り、 呻きが絶叫に似た嬌声へ変わる]
無様なものね。 こんな扱いでイっちゃうようになるなんて…。
でも、これで最後にしてあげるわ。 思い残す事がない様、イキ狂いなさい。
[鳩尾をヒールで踏みつけながら、太い一本鞭を振り下ろす。 すでに痣だらけの肌に、新しい血が滲むが、それすら快楽と受け取って 男の口から悲鳴が上がり、びゅるびゅると白濁が流れ出た]
(*12) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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[男の身体は放っても放っても足らぬもどかしさを感じるように変えられている。 そのせいで精を放つたびに苦しさを訴えるが構うことはない。
シルクのスカートをたくし上げ、黒いレースの下着を指でずらし、 しっとりと潤む秘肉を自分の指で捏ね回す。 溢れ出る蜜が男の顔へ垂れ、その都度踏みつける身体が跳ね上がった]
(*13) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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[やがて、男は何度目かの失神を起こして動かなくなる。
にっと赤い唇を歪めて、ヒールで床に円を描けば 男の下の床がぐにゃりと歪んで無限の闇が口を開ける。
闇は倒れた男の身体を飲み込んで消えてゆく。 後に残ったのは、まだ熱く火照った身体と、少しだけ清々した気分**]
(*14) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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― 3-A ―
ん、ありがと。
[アイリスに迎えられて室内に入る。 室内には、やはり香が十分にあるようだった。]
それにしても、面白い……というか変わった趣向だったわね。
[さっきの出来事を思い出させるような事を口にしながら、アイリスの隣に行くと自然に手を握っていた。]
(217) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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―回想:夕食時ヨーランダに笑みを向けられ>>189―
[ヨーランダに笑みを向けられると...は首を傾げ]
虐めたこと、はありませんよ。
[『人形』である自分から自発的に虐めたことはなかった。 ただ、求められただけ――。 御老体と呼ばれる自分の祖父様……齢にすれば80辺りだったろうか。
薬により『人形』となった自分は―― 副作用により雌に近い体つきとなり―― その身体には御老体の雄を呼び覚ます程の誘淫作用があった]
(218) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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― 回想・グロリアとの会話 ―
[グロリアの言葉に微笑んで。]
不快な思いなんてしてないですよ。 もし、さっきの言葉が皮肉と聞こえたらゴメンなさい。
[ジェフの趣向は自分ではあまりさせないようなものだった。 もしも自身がゲイルに何かするのなら……と3秒ほど黙考した上で。]
失礼、またこんな趣向があれば。 ……次は理解のある人だけと言うのも面白いですね。
(219) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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[御老体の生命を奪ったのは『人形』であり、 世間に公表できぬ形で無くなった財閥の長は密葬され、 危険な『人形』は棄てられた――]
そう言う貴女は? [多そうだな――]
[...は首を傾げ、獣は愉快そうにそう問うた*]
(220) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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― 回想・クラリッサとの会話 ―
虐めた事は、ね。
[その言葉の裏までは分からないが。 目の前のクラリッサは性的なあれそれには慣れてるのだろうと納得して。]
あたし? あたしはまあ、それなりにって所よ。
[自分の趣向がどっち側なのかは隠そうともしない。 元々がそんな性格だったけれど、この館に来てからはその辺りがさらに強まっている気はしていたのだった。]
(221) 2012/12/05(Wed) 17時半頃
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―3A―
変わった…? あぁ、さっきの、ね。
……ゲイルさん、まじめに見えたから… 急にあんなコトするなんて…、ね。
[隣にきたヨーランダに手を握られる。 その手が伸びる不自然さを考えることなく、指を滑らせるように絡める。 また身体に熱が篭るのを感じて、きゅ、と力を込めた]
(222) 2012/12/05(Wed) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 18時頃
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ねえ、アイリス。 顔赤いよ?
[からかうような口調で、くすりと笑って。 彼女の頬を指で撫でると顔を近づけて。]
可愛いなあ、キスしていい?
[今まで彼女には見せた事の無かった面。 それが全面に出ていた。]
(223) 2012/12/05(Wed) 18時頃
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あか…い? え、や、そんなこと…?
[ない、そう否定などできなかった。 頬を撫ぜられる感覚に、背筋がそわりとする]
……き、キス? え?ヨーラン、ダ? どうしたの?
[そう、尋ねるも。 否定する素振りも、離れる素振りもしなかった。 女の子同士のキス。
……気にならないわけじゃ、ない]
(224) 2012/12/05(Wed) 18時頃
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/* このタイミングで動かし自由って言われても困るよなwww 朝チュンしちゃいますよ?
だってラルフピッパだと凄くノーマルっぽくて、この先のぎこちない会話想像するだけで居たたまれない……( ノノ)
(-101) 2012/12/05(Wed) 18時頃
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/* ラルフの首絞めたり、手錠掛けてベッドの支柱に括って撫で回したり出来ると愉しいんだけどなぁ……? でもそれただの中の人の趣味だから、今回は没です。
ピッパは右!
(-102) 2012/12/05(Wed) 18時頃
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―深夜:客室2G―
入り、たまえ。
[ジェフが部屋の扉を開ける。>>199 ベッドの端に腰を降ろすブルーノの額には脂汗が浮かび、小刻みに膝を揺らしていた。長年抑え込まれていた欲が知らず知らず顔に出ていた。 望み通りのものが運ばれてくるのを見やる。本当に呼べば来るのだなと思う余裕はない。
注がれていく水。仄かに香るハーブ。グラスの表面に浮かぶ露。 震える手でグラスを掴み、唇をつけて一気に仰ぐ――その手前で、動きが止まった。
ブルーノを見るジェフの表情。 食堂ではどんな表情を浮かべていたか、気にも止めて居なかったが。 ゲイルをエスコートしてきたのは彼だ。]
……ジェフ。1つ、尋ねておきたいことが、ある。君は、彼女がああなると……ああなることを望んでいたと、知っていた、のか?
[グラスを持つ力が強まる。この水も、悪魔に穢されているのではないかと疑った。 膨らむ股間、熱に、吐き出したい欲に、喘ぐ。**]
(225) 2012/12/05(Wed) 18時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 18時半頃
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可愛いね、アイリスは。
[唇を合わせ、触れるだけのキスをして。 指でボタンが二つ空いた胸元に軽く触れると、そのまま服の上から彼女の身体を優しく撫でる様に触っていく。]
今日はずっと顔赤くしてるし。 こんな隙だらけだし……ね。
[そう言ってもう一度キスした。 今度は触れるだけじゃなく、舌を絡めるような濃厚なキスをして。彼女の口内を味わうように舌が這い回っていく、]
(226) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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/* そろそろラルフ拘束長すぎるのが気になりだした。 きっと他にも絡みたい人いるよね、ごめんなさい。
(-103) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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―夜―
[ゲイルやマーゴと話を終え、どのくらい時間が経ったか。ワインを飲みすぎたためか、それとも他の何かか。心臓がざわめく。自分の中で何かが騒ぎ立て、表に出ようとしている。それがわかりながら、正体に気付かず、焦燥が募る]
…風邪かな。水がほしい… それに……
[使用人の誰かに頼もうか。ホリー…は、呼んだら、別のことを始めてしまいそうだ。セシル…でもいい。 ただ]
……ジェフ。あの人、いるだろうか。
[名をぽつりと呼んだ]
(227) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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- 淫靡なショーの途中 -
[躊躇いも無くスプーンを引き抜いたマーゴの言葉>>146に 頬を染めたまま身体を震わせる。 冷たく硬い口調に見下されていると感じたのだ。
ジェフの笑んだ視線と同じ位、いやそれ以上に その冷たさが心地よい]
そう…見て…。 馬鹿な女だと…卑しいと…思われるだけで……。
[他の客達も汚らわしいと見ているだろうか。 自分にとって賞賛も軽蔑も等価値なのだと、 理解出来る者がいるのだろうか]
(228) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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マーゴ…さんに…言われるだけで…だって…こんなに。
[言葉にしなくても太腿を濡らし、 上気した瞳のままマーゴを見つめる。 だがブルーノの声>>151に、一瞬我を取り戻し 思わず彼を見た]
……ブルーノ……さ…ん?
[熱に浮かされたままの身体と思考は、 冷静さを取り戻しても正常に働くには程遠い。 ぼんやりと通り過ぎる彼を目で追いながら、 彼が上着を掛けようと近付いた刹那]
(229) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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[彼から齎された囁きに、 正気と狂気の狭間の色を浮かべる]
──…っ…。
[漏らしたのは淫靡に融ける雌と、 屈辱と受取った正常な人間が 同時に吐いた妖しさと嘆きが混じった微かな吐息のみ]
マーゴ…さん…。
[だがその思考もマーゴが彼の頬を打つ音に中断する。 庇われる様に手を引かれ、 2人の言い合いをぼんやりと見ていた。
言い合いが続けば続くほど、ブルーノの笑い声が 響き渡れば渡る程。 熱は冷め冷静な思考が戻ってくる]
(230) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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[2人が退室する頃には、自分が何をしているのか 冷静に把握する力も戻って来ていた。 だが正気に戻る前に、見計らった様に女主人が近付いて 落ちた上着を拾い上げる>>214。
優雅な動作をぼんやり見つめていたが、 彼女が指を擦り合わせた瞬間、何も触れていないのに もどかしい刺激が花弁や蜜壺に与えられて身悶えた]
あっああんっ…あっ…。
[取り戻し掛けた理性は思いがけない刺激に容易く霧散し、 再び欲を思い出した雌が顔を出す。
退出するセレストの声>>194に、 ありがとうと頭を下げながらも物欲しげな視線で見送った]
(231) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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クラリッサ…さん……?
[消えかけ煽られた熱はまだ収まりそうにない。 そこに声を掛けられてそちらを向くと、 確かに姿はクラリッサだった。 だが纏っている雰囲気が違う気がすると思いながらも 彼女の言葉>>185にうっとりと微笑んだ]
まだ……。
[微笑みながら、またゆっくりとドレスの裾を上げて 太腿に伝う蜜を見せつける]
(232) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 18時半頃
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かわい…? ん、ヨーランダっ…、ぁ、
[触れるだけのキス、身体を撫でられる手。 燻っていた感覚に火が付けられる]
隙なんてっ…、ぁ、
[絡められる舌、それに応えるように自らも舌を動かして。 犯されるような動きに、自然と甘い息と声が漏れる。 同時に、擦るようにヨーランダと絡めた指を動かした]
(233) 2012/12/05(Wed) 19時頃
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[一度離れると、絡めていた舌同士で糸を引くようにして……まるでお互いに離れたくないと言っているようだった。]
隙だらけ……例えば、こことか?
[ボタンの外れている胸元に手を入れると。 彼女の柔らかな胸を掌で包むようにして……厳密には包みきれずに溢れるほどの弾力を愉しんでいた。]
へえ、思った以上にあるんだねー。 ねえ、アイリス。
[胸を揉みながら、耳元で愉しげに囁く。]
自分で脱げる?それとも、あたしに脱がせて欲しい?
(234) 2012/12/05(Wed) 19時頃
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や、あっ…、ヨーランダ…、 そこっ…、だ、め…
[だめ、と口では言いつつも、身体はしっかりと反応し始めていた。 胸の膨らみの頂点はヨーランダの手で包まれる感覚ですっかりと立ち上がって]
な、に…?
[ぼう、となりながらも、耳元で囁かれた言葉にまた顔を赤くして]
じ――― ―――やっぱり、ぬが、せて。
[とろりと蕩けた瞳で、ヨーランダを覗きこむ]
(235) 2012/12/05(Wed) 19時頃
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/* すみません、>>227で話しかけてますけど、ブルーノさんと多角になってるので、向こうを優先させてください。
私は別にやる事もありそうですし。
(-104) 2012/12/05(Wed) 19時半頃
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ん、分かった。
[ピンクのカーディガンに手をかけて脱がせていき。 シャツのボタンを全て外してしまう。
そこまで脱がせてから、もう一度キスして。 プリーツスカートのファスナーを降ろすと、ストッキングも丁寧に脱がせた。]
ねえ、アイリス。 下着も脱がせて、全裸を見せてもらおうと思うんだけど。構わないよね?
[蕩けた眼の彼女を見ながら、頭を軽く撫でて。]
(236) 2012/12/05(Wed) 19時半頃
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―客室2-B― [目が覚めた。なんだかあまり眠れなかった]
……ぅー
[食堂の一件が原因なのだろうか、と私は考える]
[医者のいうとおりに食事は一応した。ところが肝心の医者本人は、食堂でえっちなお披露目をしていた]
なに、たべたんだっけな……
[その時の医者の姿を、自分の理性に逆らうかのように見つめてしまった私は…… 食べたものを、よく覚えていなかった]
それに、ありゃいったいなんなんだ……?
[>>185その上、食事中ふいに人と目が合った 相手側は、メルヘンっぽい衣服を着ており、ほほ笑みを浮かべていたようだ]
[少し鳥肌がたってきた]
(237) 2012/12/05(Wed) 19時半頃
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メアリーは、もう一寝入りすることにした……**
2012/12/05(Wed) 19時半頃
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/* くぅうう、メアリーと接触したい!! なんて言われるのか(あだ名?)をつけてもらいたいのっ!
(-105) 2012/12/05(Wed) 19時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/05(Wed) 19時半頃
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んっ…、あつい、の…
[暑い、なのか、熱い、なのか。 それは自分でもわからないままに]
っ、した、ぎ? ……いい、よ。
…ぜんぶ、脱がせて?
[ボタンの外されたブラウスから、淡いピンクのブラが覗く。 頭を撫でられる手にふわりと笑い、 誘うようにすこし胸を寄せれば、くっきりと谷間ができた]
(238) 2012/12/05(Wed) 19時半頃
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そっか、あついのね。
[笑いながら、胸元に触れて。 背中に手を回すとホックを外す。
そのまま彼女をベッドに押し倒すようにして。 下着も抜き取ってしまうのだった。]
脱いじゃったね、可愛いアイリスの胸もこっちも全部丸見え……
[そう言いながら、下腹部に手を回すと指で秘所を開いてしまう。]
(239) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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ゲイルは、クラリッサを見つめたまま微笑んでいる**
2012/12/05(Wed) 20時頃
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― 食堂 ― ……大丈夫、ですか?
[繰り広げられる痴態にうろたえているような表情を顔に貼り付け、ピッパとラルフに声をかければ。 激高の声が響き、顔を上げる。ああ、この宗教家はまだあちら側だ、と目を細めた後にとんだ平手打ち。 あの二人は知り合いなのかと思いながら、対峙するブルーノとマーゴの傍へ、何かあれば割って入れるように身構える。]
……――ふ。
[マーゴの吐き捨てる侮蔑の言葉>>169に、アレが彼女の本性か、と笑い出したくなるのをこらえながら。 マーゴがグロリアに詫びた後に出て行くのを見送る。]
(240) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 20時頃
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……――ふ。
[マーゴの吐き捨てる侮蔑の言葉>>169に、アレが彼女の本性か、と笑い出したくなりながら。 マーゴがグロリアに詫びた後に出て行くのを見送る。]
[ピッパの視線とぶつかれば、すとそちらに歩み寄る。]
お騒がせして申し訳ございません。 ホリーさん、よろしくお願いしますね。 ラルフ様も、彼女の事を……。
[相変わらず、おろりとした顔のまま。]
後ほど、お薬とお召し物をお持ちいたしますので。
[深々とお辞儀し二人を見送る。]
(241) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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―食後(>>227より前)―
やっぱり、気になる。
[自室に戻る途中、あの食堂に残っていた面々の事が気になった。きっともう、大半は散会しているだろうけれど。
脳裏に浮かんだのはゲイルの痴態。ドレスの下の何もつけていない花園。零れる蜜。見られて濡れそぼる茂み。
ホリーの、たわわに揺れて男を誘う巨大な果実、いやらしく誘う色づいた頂き。零れる乳白色の熱い果汁。
ヨーランダの妖しく煙る色香。内に秘めた欲望。
全て、全て、『女』の『性(さが)』だ。]
――――やっぱり、知りたい。それに、あのもの欲しげな視線。>>231 おそらく、きっと。
(242) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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[そう言ってヨーランダとアイリスを見送り、自分は再び食堂に降りた。
どうやらマーゴはもういなかったようだが、クラリッサはまだ食事を続けている。「秘するが花」と故人は言ったというけれど、ドレスの裾をたくしあげて蜜壺を晒し、女の匂いをくゆらせるゲイルもまた、十分に花だった]
――――いたいた。 ………まだ、足りないんですか。
[そう言って、クラリッサから少し離れた席に腰掛ける。]
……もう少し観客が多い方がいいかもしれませんけれど。見せてもらっても、良いですか?
見るだけでも、いいですから。
[身悶える彼女に許可を得るように]
(243) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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そう、あついの…
[夕食に食べたシチューのせいだろうか。 じわじわと高まる熱は収まる気配など見せず。 とすん、と倒れこんだベッドで、ヨーランダにすべてをさらけ出し]
あ…、みちゃ…、だ、め…
[言いながらも、閉じる膝は力なく、簡単に開け。 ひやりとした感覚にびく、と身体をはねさせる]
(244) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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なんでこんなにタイミング悪いんだ自分……!!
割といつもそうなんだ、村では……!!
(-106) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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見ちゃダメって、こんなに濡れてるのに?
[そう言って、開いたままのそこを軽く指でなぞる。 花芯を指で転がすようにして刺激すると、舌で彼女の胸の頂を舐めてから。]
アイリスはいやらしいね。 もうこんなに濡らして尖らせてるの。
(245) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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[見送りって振り返れば、紅茶を求めるクラリッサ。]
かしこまりました。 ストレートティーでよろしいですね?
[一礼の後、厨房へ戻り、すぐさまティーポットとティーカップをトレイに載せ、クラリッサの元へ。]
お待たせいたしました。
[紅茶を注ぎながら、ちらとクラリッサを観察する。] [メアリーへと向けた微笑みも、ゲイルへ向けた一言も、最初に出会った時のどこかはかない雰囲気とは随分と違ったもの。]
(246) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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関係ないけど ヨーランダとジェフとローズマリーとホリーとメアリーの中身は完全にわかった……
みんないつも通りですね…
(-107) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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ひ、ぁっ…、 だ、ってっ、はずかし、もん…
[耳まで紅く染まり、敏感になった身体は刺激一つ一つに反応する。 花芯も頂きも、勿論刺激に弱い箇所で]
やらし…、の…は、 ヨーランダ…、でしょ、う?
[そうこぼした表情は、とっくに欲に溺れて]
……ヨーランダ、は、ぬがない…?
(247) 2012/12/05(Wed) 20時頃
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[戻ってきたセレスト>>243に一礼をし、彼が席に座ればその傍らに向かう。]
……お飲み物かデザートでもお持ちしましょうか?
[求められればすぐに準備するだろうし、不要と言われればおとなしく下がるけども。 どちらにせよ去り際にそっと一言。]
どうせならもうすこしお近くでご覧になられては? ゲイル様も、きっとお望みでしょうし。
(248) 2012/12/05(Wed) 20時半頃
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うん、脱がないよ。
[微笑んで、その笑顔のままで彼女に囁くのだ。]
あたしは脱がないままで、アイリスだけ全裸なんて。 もしも誰かに見られちゃったら、やらしいのがどっちかなんてすぐに分かるよねえ?
[そう言いながら、指先は彼女の敏感な箇所を次々と責めていく。 指先で秘所を掻き混ぜながら。]
ねえ、アイリス。 もっと虐めてあげるから、四つん這いになろうか?
(249) 2012/12/05(Wed) 20時半頃
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― 3-G・ローズマリーの部屋の前 ― [食堂での騒動からどれだけ経ったか。] [トレイに風邪薬と水差しを載せ、ローズマリーの部屋をノックする青年の姿があった。]
ローズマリー様、お加減は如何でしょうか?
[さて、ローズマリーから返事があったかどうか。]
(250) 2012/12/05(Wed) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 20時半頃
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[人は減っているようだが、セシルに声をかけられる。どうやら、給仕担当は普通に残っているらしい]
ああ、デザート? そう言えば、食事も途中で終わっちゃってたな。
ティラミス、あるんでしたっけ? (>>202) なら、同じものを。
[言われた通りに席を寄せる。淫らな香りがさらにつよく香る距離だ。 手を伸ばせば触れられるぐらいで、そのとろけた表情を眺め、胸に焼き付ける]
(251) 2012/12/05(Wed) 20時半頃
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えっ…?
[当然のように告げる彼女。 戸惑いの色をみせたが、次の言葉でそれは上塗りされて]
そんなっ…、ぁ、みられた、らっ…
[もし誰かが来たら。 想像しただけでゾクゾクとして。 秘所からは蜜が溢れ出す]
よつん、ばい…? な、なにする、の?
[理性はほとんど残っていない。 不思議な顔をしながらも、「虐めてあげる」の言葉には逆らえず、言われるがまま四つん這いとなる]
(252) 2012/12/05(Wed) 20時半頃
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[ホリーからの視線には気づいていたが、 動くつもりはあまりなく仕方なく冷たい視線を送る。 自由時間ならまだしも、客人が前にいるのにと 睨めつけるように水色は温度を消して。
唇だけ動かして、望み通り虐めてみようか。]
(ホリー、想像してごらん。 ゲイルのように、皆の前で犯される姿を。)
[瞳は冷えたままだが口調は柔らかい。 ただ、ホリーがどんな顔をしていても、 さほど興味を示さないところが欠点か。]
(*15) 2012/12/05(Wed) 20時半頃
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ねえ、アイリス知ってた?
四つん這いを後ろから見るとね、お尻の穴も溢れてるここも丸見えになっちゃうの。
[そう言ってくすくす笑うと、指で秘所を掻き混ぜて。 時折、動きを止めたかと思うと激しく掻き回して見せたりとアイリスの身体で遊ぶようにしながら声をかける。]
そーねえ、アイリスってMっぽいから何が好きか順番に試してあげようと思ってるんだけれどねえ。 こんなのはどう?
[空いている手で、アイリスのお尻を軽く叩いて。 彼女の反応を見ながらその後も数回叩く。]
どう? この年で小さい子供のお仕置きをされちゃうのって興奮するでしょ……慣れるとね、お尻ペンペンだけでイッちゃうようにもなるんだよぉ?
(253) 2012/12/05(Wed) 20時半頃
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――部屋→ ――
[>>78 セシルに見送られて食堂を離れた。 ゲイルが食堂で披露した痴態や、その後のマーゴとブルーノの対立を知らぬまま。 頭が痺れるようで、思考が纏まらない。 階段を登る為に手すりに身体を預けるような有り様だった。]
どうして、こんな事に……。
[不思議な程に、頭が働かない。 部屋に辿りつくと、縺れるようにベッドに倒れた。
支えるように掴まれた手首には、 ずきずきと疼くように今も残り続けている。]
(254) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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[>>250 扉をノックする音が虚ろに脳内に響く。 意識をそちらに向ければ。 声を聞けば先ほどの執事の声で、どうやら薬を持って来てくれたようだ。]
あ、開いているわ。
[熱の所為か、身体が気だるく。 ベッドに横たわりつつ、扉の先のセシルに声をかけた。]
(255) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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お待たせいたしました。
[セレストの前にティラミスを差し出しながら、その横顔を眺める。] [彼の目に浮かぶのは、色欲と言うよりも、探究心に思えた。]
いい香りですよね……雌の香り。 どうしようもなくふしだらな。 恥ずかしくないのでしょうかね?
[呟きながら、蔑みの視線をゲイルへと送る。]
(256) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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ん…?
[知ってた?の声に、振り返って首を傾げ。 続く言葉に、とっさに目をそらす。 見られている。 しかも、同性に。 ソレを思うだけで身体は更に敏感になる。 ランダムな刺激に、耐え切れないとばかりに声を上げ]
……こんな、の…? ぁっ、なに、するのっ…、
[臀部を叩かれるなど、子供の頃でも滅多になかったこと。 それをいま、全裸で、されている。 性的な快感はまだ感じないものの、息は荒くなる]
(257) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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― ローズマリーの部屋 ― [返事が聞こえれば、失礼します、と声をかけ部屋に立ち入る。]
お薬をお持ちしました、お加減は如何でしょうか?
[ベッドに横たわるローズマリーの方へと歩み寄り、ベッド傍のテーブルに一度トレイを置き、水を注ぐ。]
……起き上がれますか?
[起き上がれないなら勿論手を貸す心算。]
(258) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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―深夜、ブルーノの部屋―
[勢いのまま水を飲み干すのかと思っていた。 それを期待した顔が、見透かされてしまったのか、 手は止まり視線がこちらへ向く。]
……はい、先生。 彼女の秘めたる欲望を聞き、直接開放してあげられたらと。 少々出すぎた真似を致しました。
先生にも申し訳ないことを……してしまって。
[しゅんとしおらしく、頭を垂れながら言い訳した。 視線を下げると暴れだしそうな股間が見える。 ごくりと喉を鳴らして、その欲をじっと見つめた。 触れて舐めて、咥え込んでしまいたい。]
(259) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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本当はオモチャでもあれば良いんだけどね。
[片手で秘所を掻き混ぜながら、もう片方の手でお尻を軽く叩くことを繰り返していく。]
ねえ、アイリス。 面白い事教えてあげる……こうやって快楽と一緒に叩いてるとね、そのうち身体で覚えちゃって叩かれるだけでも濡らすようになっちゃうんだよぉ?
[掻き混ぜるだけだった指をそれだけでなく。 中指で掻き混ぜながら人差し指で時々花芯を刺激していって。]
ああ、いつでもイッていいからね? どうせ一度で終わらせるつもりないし。
[満面の笑みを浮かべて、アイリスにそう告げていた。]
(260) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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ええ、まだ気分が優れない感じ。 でも、お薬をいただければ直るとは思うのだけど。
[>>258 失礼しますとの声に入ってきたセシルからの問いに、熱っぽく応える。]
……んっ。
その、手を貸していただけたら嬉しいわ……。 [ゆるく、ぼおっとした頭をふりつつ起き上がろうとするが、セシルの手を借りた方が良さそうと判断した。 でも、手をと意識を向けると。先ほどの感触が再び戻ってくるようで、ずきん、と疼く感覚に再び襲われた。]
(261) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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/* 拘束だけど、密やかな隠しテーマは縄酔い。
(-108) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 21時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 21時頃
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―夜、セレストの部屋―
[名を呼ばれたら、どこへでも参上する。 それが使用人の勤め。と自分は思っている。]
……セレスト様、お呼びでしょうか。 酔い覚ましの水をお持ちしました。
[冷えたハーブ水の用意も、勿論忘れずに。]
(262) 2012/12/05(Wed) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 21時頃
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そうですか……では、お薬を飲まれましたら、しっかりおやすみくださいませ。 長引いては肺炎になる可能性もありますしね。
[声に、目線に熱が篭ってるように感じたのは気のせいか。] [差し出された手に頷いて]
では、失礼しますね。
[横たわるローズマリーの背中にそっと腕を差し入れながら。 手首を軽く握り、抱き寄せるように引き起こす。]
(263) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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ひゃ、ぅ…、 からだ、で…、おぼえ、る…?
[秘所に与えられる刺激。 叩かれる刺激。 快感がどちらからくるものなのか、一瞬わからなくなるような、感覚]
あっ…、は、ぁ…、だめ、そんな、されたら、 いっちゃう…、
[花芯への刺激が加われば、高まりを抑えることなどできない。 だめ、と言いながらも、じわじわとした快感に下半身が支配され、終いにはびくりと大きく身体を跳ねさせた]
(264) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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/* 秘話見る前にさっくりかえしてしまいましたが、 此方は同時進行でも問題ありません。 セレストの進めやすい感じにしてくださって構いませんよー。
(-109) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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──回想 ショーの最中>>240>>241──
[大丈夫ですか?──と、声が掛かる。
自分には被害があるわけではなく、ただ狼狽えているだけだったので、視線を皿の上の料理に落としたまま頷いて、目でセシルの表情を確かめれば、自分と同じようにセシルも動揺を顔に浮かべていた。 ジェフと呼ばれた執事の、平然と、むしろ唆すような態度に館の使用人への疑心が生まれかけていた時、セシルのその表情に、自分の考えが否定されたようで安堵した。
食堂を出る時、すぐに近寄って来てくれたことも。]
…──うん、お願いね……。
[薬と服を持って来てくれるのがセシルだと聞き、またホッとする。 ちらりと見えた横顔の、笑み湛えたような表情は間違いだろうと、頭の中から打ち消した。*]
(265) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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―食堂>>256―
ありがとう。
[うなづいて、ティラミスを受け取る。 テーブルの前と、周囲は空気が別物だ。]
……逆ですよ。恥ずかしいから、やるんだ。きっと。
……そんなにまでするほど、気もちいいものなんですかね。
[蕩け切った瞳を見て、彼女が感じているであろう快感について考える。]
(266) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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/* わかりました。ゆっくり行きましょうか。
(-111) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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ええ、そうね。 長引いては、こじらせるのは最悪ですもの、ね。
[盗みに入った先で、風邪の世話になっている今の姿も十分みっともないけど、肺炎をこじらせるなど沽券に関わる。小さく自虐的な笑みを漏らしながら、セシルからの注意の言葉に、頷いた。]
はぁ……。
[失礼しますとの言葉と共に、背に差し入れられた腕に抱き寄せられるようにして身体を起こそうとした時、握られた手首から全身に痺れるような何かがかけぬけ、吐息が洩れる。]
ごめんなさい、ね。 ……、すこしふらつくみたい。
[思わず、身体が引き寄せられたセシルの身体の方に倒れるようになった。]
(267) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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/* どうしようかな。 ここはこれくらいでひいておこうかな。
(-110) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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―夜・自室>>262―
[頭がぼうっとする。出たら凍死しそうな刃物のような冬の夜がすぐ外にあるというのに、自分の体が裡から火照って止まらない。
実は先ほどまでの嬌態にあてられて、隣の部屋から漏れる嬌声もあり、自分で愚息を慰めていた。
それでも、やはり止まる様子がない。視線を挙げると、あの絵が見えた。この部屋に唯一不釣り合いな絵。]
……ああ、ありがとうございます、ジェフさん。 入ってください。
[熱い。肌着一枚でベッドの毛布から身を起こし、彼を迎え入れた。]
(268) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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この気遣いの仕方は素直に尊敬するね。
全体を見てるんだよね、あの人。
(-112) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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あーあ、本当にイッちゃうなんて。 アイリスは本当にいやらしいなあ……
[指先で溢れた愛液を掬うと、彼女の顔に愛液を塗りたくっていく。]
ね、次はどうしようか。 ゲイルさんみたいに見られたいんだったら、廊下に全裸で出てみるって手もあるし。
四つん這いだし、首輪を付けて犬みたいにして遊ぶのも愉しいかもねえ。
[敏感な秘所を遠慮なく掻き混ぜていくと。 彼女の耳元で囁いた。]
どっちかやってみる? それとも別の虐められ方が良いかな?
(269) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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ここにはドクターもおりますが……流石に酷くなった場合はこの屋敷内では手に負えなくなる可能性もありますしね。
[頷きには眉根寄せ。引き起こそうと手首握れば、漏れた吐息はどこか甘いものを含んでるように思えて。 そのまま倒れるローズマリーの身体を抱き寄せて支える。]
……いえ、お気になさらず。 その……女性一人を抱える程度には鍛えておりますので。
[そのまま、とんとんと背中をあやすように叩きながら、握った手首をローズマリーの顔の横辺りまで持ち上げて、ぐと強く握る。]
(270) 2012/12/05(Wed) 21時半頃
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やらし、く、ないもの…、
[その言葉に説得力などまるでなく、掬われた蜜を塗る指先にもじわと反応し]
みら、れっ…!?
[食堂でのゲイルを思い出す。 あの視線が、今度は自分に突き刺さる。 それを想像しただけで、身体がまた火照る]
それ、は…、はずか、しっ…、
[激しくかき回される秘所。 蜜の増加は、興奮を示していた]
(271) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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だ、だめっ――。
そんな強く握られたら…たら。
[>>270 支えられた身体をセシルに預けつつ。 握られた手首が、持ち上がり。ぐっと強く握られた。
体を拘束される事。 それは自由を失う事にも通じる。 そして、それはとても甘美な事に思えて来た。
身体の秘めた部分から蜜が溢れる。確認しなくても、わかった。 変化に飲み込まれるのを畏れるように首を左右に振った。]
(272) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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― 食堂 ― なるほど……羞恥が快楽に変換されるのでしょうか……?
[わかる彼も、ゲイルと同類かと思いながら。けど、それだけでも無い気がする。]
さぁて……私にはわかりかねますが。 お知りになりたいなら、同じ様になさるのが手っ取り早いかも、ですね。
(273) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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ふふ、廊下行く? そのまま全裸で四つん這いで歩くの、愉しそうでしょう?
[彼女の秘所を掻き混ぜ、指で頬を撫でるが無理に連れて行こうとはしない。 あくまで、彼女が自分の意志で行くと言い出さなければ連れてはいかないのだ。]
ゲイルは最初は服を着てたけれどさ。 廊下にいきなり全裸で行ったらみんなにばれちゃうね、アイリスはこんな変態さんだって事がさ。
(274) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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- 食堂 -
[もうこの空間にはクラリッサしかいないと思っていた。 だから声を掛けられて>>243、悠然と微笑んだ。
まだ……見てくれる人がいる。
雌の本能がまた勝って来る]
ええ…セレストさん…も…見て……。
[微笑みのまま、マナーも忘れてテーブルに腰を掛ける。 足もテーブルに上げてM字に座り、 悦ぶ花を2人へと指で拡げて見せる]
(275) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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― ローズマリーの部屋 ―
えっ……。
[わざとらしく声を出し、ローズマリーをじっと見つめる。] [かすかに匂う蜜に笑いそうになりながら。]
……ローズマリー、様?
[ローズマリーの背中に回していた手ももう片方の手首を掴み。 ぐ、と強く握りながら彼女の耳元で囁く。]
大丈夫、ですよ…… 幾らでもこうして差し上げますから……。
(276) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 22時頃
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―夜、セレストの部屋―
大丈夫でしょうか、アルコールに当てられてないかと 勝手ながらお部屋にお邪魔させて頂きまして。
[カートを押して室内、ベッドの側まで進んで。 グラスに一杯注ぐとそっと差し出す。 爽やかなオレンジに似た香りの水は、 気分を素直にしてくれる効果がある。
素直になりすぎるかもしれないが。]
水以外にも、必要な物があれば仰ってください。 ……顔が赤い、少し熱があるようだ。
[冷たい色の瞳で、しかし声色は柔らかく温かいもので 身をかがめてその顔を覗きこんだ。]
(277) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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[淡々と給仕を続け、クラリッサとセレストに 紅茶やティラミスを運ぶセシルの姿が視界に 入るとまた背筋をゾクリと快感が駆け抜けた。
冷静に給仕を続ける彼には、自分がどんな風に 映っているのだろう。
使用人の仮面を脱がないからこそ、妄想が膨らみ 刺激となり蜜が零れ、テーブルクロスを汚す]
……ごめんなさい……クロス…汚して……。
[行動と言葉が噛み合わないまま、食堂に残っていた 者達の視線を追った]
(278) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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勿論、個人的なお願いごとでも遠慮なくどうぞ。 私の手はセレスト様の手ですから。
(-113) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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―食堂でショー後―
[>>232微笑みを浮かべるゲイルに――]
締りのない顔ですね。 [『雌』のところの絞まりはどうだ――]
まだ……なのであれば――
[...はコツコツとテーブルを叩いた。 まるでそこに乗りなさいとでも言うかのように――]
お続けになられても良いですよ? [淫に踊り狂うか――]
(279) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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──客室(2-D)>>200──
[水を渡し着替えが済むのを見届けたホリーは、すぐに部屋をを辞そうとする。 あんなことの後に、男性と二人で部屋に残されるのは気まずい。
引き止めたかったけれど、それは出来なかった。 ホリーには、ホリーの仕事があるのだろう。
思慮が、言葉を留める。]
(280) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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/* 70(0..100)x180(0..100)x176(0..100)x1
(-114) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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/* ラ神ェ… 乱れろと申すか…
(-115) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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/* ちなみに7くらい減る予定
(-116) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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/* ………(ロルをかけ
(-117) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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/* ピッパのトコに蜂蜜とかミルクとか差し入れたい、が。 時間軸がなぁ……さてはて。
(-118) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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―食堂>>273>>275―
……はい。見てます。
[今朝方のように、目の前の嬌態でうろたえたりはしない。この空気を、当然のものとして受け入れつつあった。 勿論、生理的な反応は示しているのだけれど、それは椅子に腰かけたままでは多分見えないだろう]
……あっ、テーブルは…… まあいいか。 ダメなら止めてくれますよね…
[セシルの方をちらとだけ見て、視線を戻す。実に淡々としたものだ]
ヨーランダさんならデジタルじゃないカメラを持っていたはずだけれど… ああ、惜しい事した。
[そう言って、指で枠を作ってみせる。ヨーランダの癖に似せて。セシルから告げられた言葉に、>>276微かに笑った]
……いや男ですよ、僕は。 男がそんなにしたって誰も得しませんって。ええ。
(281) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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は、ぁっ…、 このまま、よつんばい、で…?
[胸も、秘所も、すべて見えるまま。 とろとろにとけた思考は、正常な判断を下せないまま。 こくり、と頷く]
へん、たい? ……アイリスは、へんたいな、めすいぬ、です、って…?
[言われてもないのに、ぽつりとくちばしった]
(282) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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―食堂で華を観賞しながら―
[ゲイルがテーブルの上に乗り己の花弁を広げる様>>275を見ながら、 ...はホリーからデザートのティラミス>>202を受け取り、 セシルから紅茶>>246を受け取るとデザートを楽しみながら華を観賞していた。
ゲイルの言葉>>278には――]
その様な事は些細な事でしょう?
[ねぇ? と周囲にいるであろうセレストやホリー、セシルに尋ねた。 それは「Yes.」と言う答えのみを赦した問いかけ――]
貴女が普段慰めている通りに、してごらんなさい。 [『雌』を曝け出すが良い――]
[紅茶のカップを唇にあてながら、ゲイルにそう語りかけた]
(283) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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[ドアの閉まる音を聞き、部屋に二人しかいなくなると、寝間着でいるのが急に恥ずかしくなった。 二の腕を掴む手に力が籠もる。
いつの間にか部屋の中にも甘い香りは侵入して来ていた。]
────…… 、
あ! そ、そう言えば、 クローゼットにカーディガンがあったような──
[沈黙を避けるように言って立ち上がる。 ラルフが取ってくれるようであれば任せ、薄いカーディガンに袖を通すと、身体のラインが隠れ、少しだけ落ち着いた。]
(284) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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――…。
[>>276 じっと見詰められると、ついと視線を逸らしてしまう。 なんで、と自問自答したくなる。 普段なら、こんな風にいい様にされるなんて事ありえないのに。]
ぁッ…。
[もう片方の手も掴まれてしまうと、身体がさらに熱を帯びるようで。]
いくらでも……。
[瞳を半眼にして、耳元で囁かれた言葉を繰り返す、こんな風に自由を奪われる事に、すごく興奮しているのが分る。このまま、この拘束感に身を委ねたら溺れてしまう。 意識を他に逸らさないと、本当に――。]
で、でも、そのお薬を飲まなくっちゃ……。
[喘ぐように、そう漏らした**]
(285) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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/* サブ垢をとらなかったことをひじょうにこうかいしている(・∀・)
(-119) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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― 食堂 ―
いえ、お客様のお世話をするのが私どもの役目ですのでお気になさらず。 しかし……
[M字に開かれ曝された花へ、視線に蔑みを篭め、嗤う。]
……酷い、音ですね。 ぴちゃぴちゃとはしたない……。
おまけにほら……アナルまで見えておりますよ。 どうせならそちらも開いて見せたら如何です? 見せたいのでしょう?
(286) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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―夜、自室>>277―
―――ああ、すみません。
[カートを押して入ってきたジェフに肌着1枚で体を起こし、柑橘系の香りがする水を受け取る。半分ほどごく、と喉に下すと爽やかな、心地がした]
……ありがとう。大分楽になりました。
[実際は、内から湧き上がる名状されていない衝動が収まったわけでもないのだけれど。肌をかすかに桜色に上気させたまま、精悍な顔立ちを見上げた。
この屋敷で一番男らしいとも言える、その風貌を見つめて。とく、と心臓が打った]
……必要な、もの?
(287) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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そうね、アイリスは変態の雌犬ね。
[彼女をベッドから降ろさせると再度四つん這いにさせる。 そうして、さっき脱がせたばかりの下着を手に取ると秘所をその下着で拭って。]
あんまり溢れてても困るから、拭いてあげたの。 さ、行きましょうね。
[首輪とリードがないのが些か惜しいと思いながら、彼女を先導するように扉の前まで行くと扉を開け放って。]
さ、アイリス。 お散歩に行きましょうね。
(288) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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- 食堂 -
[昨日までのクラリッサの儚さの面影は何処にもない。 威圧的な命令>>279>>283が耳から全身へと これは快楽を引き起こす言葉だと伝わっていく]
え…ええ……いつも…通り……。
[溢れ出した欲を隠す事無く、指で拡げていた 花弁の中心に指を2本挿しいれる。 そのまま壺の中さえクラリッサに見せる様に拡げ、 入り口を遊んだかと思うとそのまま奥へと突き入れて 卑猥な水音を静かな食堂へと響かせる]
(289) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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んんあっんっ…あっっいいっのっ…奥までっほしいっ。
[非難する者がいないからか、声と指の動きは激しさを増す。 視界に指でフレームを作るセレストが見えれば 舌舐めずりをして彼を挑発しながら、触れていなかった 胸も布の上から片手で揉みしだいていく]
(290) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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え…ああっん…お、お尻まで…見られて…。
[慎ましやかな表情で淡々と給仕をこなすセシルに 微かに笑われた気がして全身の穴が恥かしさから きゅうと締まる感覚に襲われる。
アナルまで、と言われてそこまで見られていると 思えば更に蜜は溢れて。 蜜が伝い落ちるその場所も、良く見える様にと テーブルに背中を預けて腰を上げた]
(291) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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/* これでどうして理性崩壊してないんだろう、私。
(-120) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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― →客室 2-D ピッパの部屋 ―
[ 添えられた腕はピッパが席を立つ折に、力添えるようにあるいは抱き寄せるように力が籠められたのみであった。 身を強張らせている彼女(>>196)に、部屋までの途上階段から足を踏み外すことがないか気づかう程度に軽くそえられていた。
同じく、ピッパの傍らについてくれているホリーからは甘いミルクのような芳香が香り立つ。
花の残香と同じように、その香りもまた意識が過敏になっているがゆえの幻覚なのか。知覚する現実と幻影の境が曖昧に溶け流れていくような酩酊感と共に甘美な心地よさが染み入ってくる。]
(292) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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[ ホリーはテキパキとした仕草で、部屋を暖めピッパを室内へと招き入れる準備を整えてくれている(>>177)。
部屋へ入るなり、ピッパは大きく息をついていた(>>196)。]
酔ったのか? 酔い覚ましでももらってこようか――
[ そう言いかけた時には、ホリーが既に水を取ってピッパに手渡していた。 実に細かいところまで目が行き届く仕事ぶりだとラルフは内心唸り、壁に身を預ける。 ホリーはここへ来るまでに長く接客業でもしていたのだろうか。 それとも、この屋敷では手厚い使用人の教育が施されるのだろうか。
100年前ならいざ知らず、現代ではここまで洗練されたメイドを民間の屋敷で目にする機会はそうあるものではない。]
(293) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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ああ、着替えるのなら――
[ 出て行った方がいいのかとも思ったが、後ろを向いててくれと言われれば(>>197)続けてなにか話か用事でもあるかと室内に留まる。
……落ち着かない。 ジャケットを引き取って、所在なく後ろを向いている己の姿はどうにも間が抜けている。
食堂での彼女の姿が――
――水を滴らせ、艶めく肌 寄りあわされる内腿の動きにあわせて移り変わる陰影
それらの記憶が生々しく甦る。 視界が逸れたことでかえって、ピッパの所作に意識がたぐり寄せられてしまう。
滑らかな指の動き。肌に纏いつくシルクがしっとりと彼女の素肌を愛撫しながら滑り落ちてゆくさま。
まるで自分が彼女の背中を抱き、ゆっくりと時間をかけてその身体から少しずつ衣服を剥ぎ取っているような気持ちになる。]
(294) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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(――どうかしている。 中学生のガキにでも戻ったわけじゃあるまいし。)
[ 後ろを向いているだけでこんなおかしな気分になるのはちょっとどうかしていると内心呆れながら。
先ほどから、どうもいろんなことを気にしすぎている。 自分のペースを保ててはいない。]
(295) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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――ゲイル先生はきっと、あれだ。 食前酒のつもりで瓶を空けたら止まらなくなって、へべれけになってしまったんだろう。
もしかしたら、宴会芸でぱあっと場をあたためるつもりだっただけかもしれない。 ――ちょっとばかり刺激的にすぎたが。
[ 冗談めかして先ほどのできごとに納得のいく説明らしいものをと口にする。]
大学のエリートたちが所属する結社では、時々ああしたことが結束を固めるために行われるし――
[ ゲイルに“それ”をさせるままにしていた執事、ジェフの落ち着き払ったありさまや、ゲイルをなおもと煽り立てたマーガレットの挙動は理解の範疇を超えていたのだが。]
(296) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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[体調は芳しいとは言い難かった。
微熱に眩暈に動悸。これは風邪と精神的なショックが原因だと思うが、急に張ったように感じる胸は説明が付かず、不安になる。 ──まさか、変な夢を見たせいではあるまい。
夢──。 二度寝の際に見たのは、ラルフに抱かれる夢だった。
ラルフには、ずっと好意を寄せていた。 人として、雇い主として、男として。 人柄が好きで、感性が好きで、男らしい体格は頼もしくて、その癖怖がりなところがあるのが可愛くて──話していると、癒された。
傍に居たい。ずっと仕事をさせて貰えたらいい。 そう思ってはいたが、だからと言って、彼と付き合いたいとか男女の関係になりたいとか、考えたことはなかったのに。]
(297) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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―――強いて言うなら、あれを。
余所に移してもらえませんか?
[壁に掛けられた、女性向けの色合いで描かれたデザイン画を指し示した]
なんだか、あれを見ていると不安になる… 胸がざわざわして、落ちつかない…
体が内側から、妙にじとっと熱っぽくなって、それで…
[自分でもすんでで気づく事のできないでいる衝動、欲望。目の前の人物が、かつて似たような欲求を持っていたとは知らずに、呟いた]
…ジェフさん。女性って、男よりもいいもの、ですかね…?
(298) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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…、ぁ、
[かき混ぜるような感覚がなくなれば、物足りなさ気な顔をして。 手に取られた下着、穿けと言われるのかと思えばティッシュででも拭うかのような扱い]
おさんぽ… おさんぽ、いく、の。
[開かれたドア。 手と膝を地面につけ、歩を進める。 廊下に出れば、だれか見てはいないだろうかとくるりと見渡した]
(299) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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誰も居ない、かしらね……
少し残念だったかな?
[愉しそうな口調でそう言うと、先程彼女の秘所を拭った下着を見える辺りに放り投げた。]
アイリス、拾っておいで。 勿論、雌犬らしい拾い方をするの……分かるよね?
(300) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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……そうだよ、ね。
[食堂でのゲイルの痴態に、ラルフが尤もらしい説明をつけるのに、心の中ではそれを否定しながらも、頷く。
酔っただけで、あんなになるはずがない───。それに、直前に言葉をかわした彼女に、酔った様子は見られなかった。
けれど、それを口にすることはない。]
え……。 ラルフさんの行ってた大学、怖い……。
[>>296ラルフの冗談を経験談と判断し、一瞬冷めた視線を向けるも、それも冗談とわかるように、次の瞬間には笑って見せた。]
(301) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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―食堂>>283>>286>>289―
……そうですよね。
[クラリッサの問いかけ>>283に応と答えた。本当に、この場ではどうでもいいことだ。
花弁ばかりでなく、菊のような窄まりを曝け出して、胸を服の上から揉みしだいて、乱れる姿。
ああ―――欲を煽られる。けれど、それだけではない、別の想いもある。舌舐めずりはなんとなく獲物を狙うようにも見えたけれど]
……奥までほしい、って。 そうですね。こうやって見られながら自分でするだけでもいいなら。 奥まで突かれながらだと、さぞやいいでしょうね。
[もう、女医として、というより人間としての尊厳も忘れているのではないか、そんな思いすらした]
(302) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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────……、 ねぇ、ラルフさん。
遊戯室、行こう。
[不意に、そう言って立ち上がる。 行動の度に甘い香りを吸い込んでしまってくらりとするが、深呼吸してけだるさを振り払う。
向かったのは、バゲージラックに置いてあるヴァイオリンの元。]
練習したい───……。
[ヴァイオリンを弾きたい。 練習は、毎日続けてきた日常の象徴。
神経をやさしく震わす音を聞けば、ラルフも自分も、少しは平静を取り戻せるような気がした。]
(303) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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/* >>302私もさっきから理性ポイント何度も見直してる。
(-121) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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結局自分の方が多角になっているという自爆感。
いや、すみません… 本当……
申し訳ないとは思ってるんです、うん…
(-122) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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/* 「練習したい───……。」
ほんとはアイリスの散歩を目撃したいだけです(*´ェ`*)
(-123) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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― ローズマリーの部屋 ― [目線そらされれば、ローズマリーの右の手首を自身の口元に引き寄せ、軽く噛む。]
ええ、幾らでも。 私どもはお客様のお世話をするのも役目ですから。 ましてやご病気の方ならなおさらです。
[薬と言われれば、くつくつ、喉奥鳴らし。]
ふふ、そうでしたね……。
[ゆっくり、ゆっくり、指先に篭めた力を抜いていき、指を一本一本は剥がしていく。]
(304) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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―食堂にて>>289>>290>>291―
あら、二本も? [『雄』のモノが入るのだから当然だろ――]
[嬌声をあげながら、蜜壺をかき乱すゲイルを眺めながらティラミスを一口。 口に入れた瞬間に仄かな甘みが広がる……とても好みの味だった]
[『雌』の味も直に気にいる――]
[獣の囁きに耳を傾けながら、セレストの言葉>>266>>281に――]
したければ、しても良いですよ。 ――それともして欲しい方?
[ホリーに視線を送り――]
お客様がお困りの時はどうすれば良いでした?
(305) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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―食堂―
えぇ…クロスは、別に問題ありませんが…。
[歯切れ悪くクラリッサの言葉を肯定しながら、ちらりとゲイルを見る。 …半分は、戸惑っているふりだが、もう半分は違う。 戸惑いこそしないものの、こうもずっと痴態を見せ付けられていると、自分まで欲情してきてしまうのだ。 もともと淫欲を煽られやすいホリーにとってはこれは問題だった]
ん…。
[しかし、まだこのあとも仕事が残っている。 少しだけもどかしそうに内腿をすり合わせてから、仕事を続ける。 途中、主が席を立つなら、ぺこりと頭を下げただろう]
(306) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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|
[腰をあげるゲイルを見て――]
あら、不浄の穴がひくひくと蠢いていますよ。 触れる前から期待しすぎですね。
[そう嗜めると立ちあがり、ホリーにもらったミルクをゲイルの蜜壺に流しこんだだろう。 淫を誘うミルクはまるで雄のそれのように、ゲイルの蜜と絡み合ってゆく]
(307) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 23時頃
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- 食堂 -
[セレスト、クラリッサ、セシル、ホリーと 視線はどれも淡々としていて日常の色を出ない。 その中で1人乱れていると言う事実に おかしくなりそうだった]
だって……ここに…もう…欲しくて…っ。 指じゃ…届かないっ…奥のおくに…ほしいの…。
突いてっ掻き回される所も…みてほしいっ……。
[セレストの言葉>>302やクラリッサ>>305に 必死に頷いて潤んだ視線をそれぞれに向けた]
(308) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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―夜、セレストの部屋―
はい、此方には構わず。 セレスト様にお仕えするのも、私の喜びですので。
[落ち着けるどころか、ハーブ水でセレストにとって 状況は悪化してゆくかもしれない。
見つめられて僅かに首を傾げた。 若い青年なのに、どこか昔の自分に似ているから 気づかぬ内に距離は近づいていた。]
……はい。では失礼して。
(309) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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[立ち上がり壁にかけられた絵に手を伸ばす。 主人の細工が施されているそれを下ろして、 ドア傍の壁に向けて立てかけた。]
それは、セレスト様の感性を揺さぶるということでしょうか。 この絵は、特別な方にしか理解できないものです。
貴方は選ばれたのですね。
[再びベッド傍に戻ってくると、 空いた分のグラスにハーブ水を満たした。]
それは、セレスト様が抱く意味ででしょうか? それとも……?
(310) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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セレスト様が、女のように抱かれる意味で?
(-124) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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えっ…。
[クラリッサの言葉>>305に、思わず素の声が漏れる]
え…それは…。
[どういう意味だろうと、思わず戸惑う。 半ば、ゲイルの行為に当てられぼんやりしていたせいもあるが、どう答えるべきだろうかと珍しく慌てた様子を見せる。 セレストを『楽に』すればいいのか、はたまた『脱げ』といわれているのか…。 どちらにせよ今淫欲に任せた行動をしてしまえば、後の仕事に差し支えそうだな、とかすかに思った]
(311) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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あはっんっっっ!!
[アナルを曝け出す姿を見下ろされながら、 クラリッサがミルクを蜜壺に流し込む>>307 途端に大きく身体を仰け反らせるのは 思っていなかった感触と、ただのミルクではない その作用が蜜と混ざり合い粘膜で反応したから]
あっ…いやっん…感じちゃ…う…これ…すご…っああっ。
[髪を振り乱し、掻き混ぜる指の間から とろりと白い液体が零れてクロスを汚した]
(312) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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/* アイリスの! ちょっといいトコ見ってみったいッ!
(-125) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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―食堂>>305>>307>>308―
…したければ、って事は…… いえ。
[ちら、とクラリッサを見やる。一昨日はこんな雰囲気だったろうか。
指を2本も飲みこんで、クラリッサがミルクを注ぐと、まるで雄の精を注がれたようだ。それに呼応するかのように、ゲイルがさらなる痴態を懇願する様を見せた。
突かれながら、快感にあえぐ“女性”。確かにそれだって、目に焼き付ける価値がある]
――――だそうですよ。誰か…
[言って、この場には、それができるのがセシルか自分しかいない、という事に気がついた。もう一人には視線をやるも、選択肢からは外れているのだが]
(313) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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[ ピッパは着替えを済ませ、ネグリジェに着替えていた(>>197)。 そちらの方をなるべく視界に入れないように、文机近くの椅子をたぐり寄せ腰を下ろす。]
「あとは『お願い』いたします。」
[ そう言って、ホリーは出て行ってしまった(>>200)。
彼女の背中に向けて礼を告げたが届いたかどうか。
ピッパは胸元を遮るように、二の腕を掴んでいる。 彼女もどこか所在ないのか。クローゼットに向かいカーディガンを羽織るその姿に、肩を竦めた。]
どうしたんだ。いつもの君らしくないぜ?
[ 言葉はまじないのようなものだ。 口にしてから、常とは異なる自分自身をも意識させられる。]
(314) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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遊戯室か。 いいよ。俺もピッパの演奏を聴きたい。
だが、体調は大丈夫か? ピッパは練習熱心だな――
[ 食堂で別れた際、セシルは後ほど薬と着替えを持ってきてくれると言っていた(>>241)。その頃までには戻るだろうか、と思いながら彼女と共に遊戯室へと向かう。]
(315) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 23時頃
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[ジェフに覚めた視線を返されると、少しだけ反省したように]
…分かってます。 別に私だって、本気でそう思ってるわけじゃ…。
[少し口を尖らせて拗ねたように言葉を漏らす。 が、続く彼の『言葉』に]
な…だ、だめですってば…! ただでさえゲイルさんのに当てられちゃってるんですから…そんなの想像させないでください…! …もう、お仕事が手につかなくなっちゃったらどうするんですか…。
[そう『声』に乗せながら、篭った熱を発散させるかのように、スカートのうちで内腿をこすり合わせた]
(*16) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* ちょっとこちらでの返事のタイミングが時間軸フリーダムですが、気にしないでいただけると…。 自分から振っておいて申し訳ないです。
(*17) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―夜・自室>>309>>310―
ああ、すみません。……グロリアさんは幸せですね。 とても真面目な仕事ぶりで(それと、ユニークな)皆さんが傍にいて。
[ふ、と表情を崩して笑う。少しだけ気分が楽になっていた。気付かぬうちに顔が近付いていて、ただでさえ自分より長身の男を、上目で見上げるようになる。
自分の望み通り、絵からは視線が逸れた。が、今度は目の前の存在から視線が外せなくなっている自分に気付く。
いや、それはありえない―――はずだ。自分よりもずっと男らしい彼の姿を見て、そんな姿にあこがれている程度のものだ。そう思っているのだけれど]
(316) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―――選ばれた? …何に。この絵は、どういう…
[ハーブ水をぐい、と飲み干す。何か胸につかえている事がある。言いだす事への恐れ、恥じらい、 そういったものも、爽やかさの中に薄れ溶けたような気がした。]
いや、さっきのゲイルさんも見ていると…女性を抱くのではなく、抱かれる女性の方が気持ちいいのかな… って。
……え?
[続いた言葉に、目を見開く]
(317) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ん──……。
[ラルフの指摘>>314に、ケースを抱えて振り返る。]
それはだって……、 あんなの見ちゃった後じゃ、仕方ないでしょ……?
[常と違う自分を認識しているが故の、苦笑混じりの返答。 >>315快い返事と、聴きたいという言葉に、その時ばかりは心から嬉しそうに、表情を綻ばせた。]
(318) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―――僕の方が、女性のように……抱かれる、ですか?
(-126) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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[朝覚えたホリーの後ろへの奉仕に抵抗を覚えた事を思い出す。声を張ってでも否定したい事柄のはず。
………だった。]
あ…
[にも関わらず、目の前の男性から、目を離す事ができないでいる。]
……… それって、どんな……
[自分から願うには至らない。けれど、封じ込めていたその未知への興味と言うべきもの。 ホリーやゲイル、彼女らが快感に打ち震える様を自分も感じたらどんなだろう。
そんな考えが、言葉で打ち消せなかった]
(319) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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|
(仕事が手につかなくなる程の、想像。 どんなことを考えたんだホリーは。
答えられるね?)
[大体想像どおりなのだろうけれど、 ただゲイルの痴態を見ているのにも飽きてきた。 暇つぶしにホリーで遊ぼうという魂胆。]
(勿論、お客様にバレたら失格だ。)
(*18) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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体育会系のシゴキは結構、ハードなんだぜ?(>>301)
[ 大学時代ボート部に所属していたラルフは、冗談めいた口調でそこでの出来事を濁した。
さすがにゲイルのような色艶めいた出来事ではないが、メンバーの前で裸になることはままあることだ。]
この間やってきた日本人グループの宴会芸もひどいものだったよ。
[ ピッパはそれを目にすることがなくてよかったと笑いながら、日常に属するおもしろおかしい出来事を口にする。
「あんなの見ちゃった後じゃ」(>>318)と口にするピッパに、忘れようと肩をすくめる。ゲイル先生のためにも。
その余裕は今現在屋敷の中で起きている出来事を知覚できずにいたからにすぎなかっただろうが。]
(320) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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や、残念って、わけ、じゃ…
[ふるり、首を振る。 ぽい、と投げられたものを目で追えば、自分の下着で]
ひろ、う… はい、わかりまし、た。
[四つん這いは歩きづらい。 ゆっくりとそちらの方まで移動して、手で取ろうとして―― メス犬らしい拾い方、と言われたのを思い出し、そうっと口を近づける。 自分の蜜の匂いが鼻につく。 そう、と端を口でくわえると、またヨーランダの元へと戻り]
……?
[こうですか、と言えない代わりに、咥えたまま首を傾げた]
(321) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ごめんなさいごめんなさい 違うんだ…
自分が多角進行するつもりなんてなかったんだ…
(-127) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―食堂―
[...は素っ頓狂な声をあげたホリー>>311に歩み寄り、背後に回るとその両肩に手を置いた。 そうして、耳元で――]
ほら、ゲイルがあんなになっているのに『雄』は見ているだけ――。
[ゲイル>>312とセレスト>>313のことを示し――]
ナニかないのでしょうか? [くつくつ――]
――玩具とか。
[...は手をホリーの肩から撫でおろすと、そのたわわに実った果実を下から持ち上げるように、掴んだ]
(322) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* いえいえ、返せる時に返すスタイルで良いのではないでしょうか。
私も気づいたら此処含め3つ進行してますし。
本当はグロリア様追いかけて地下室行きたい……。
(*19) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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熱っぽいけど、インフルエンザの時程じゃないよ。 あたし、自慢じゃないけど練習サボったことないの。
一日もよ?
[それが誇りなのか、得意げな顔でラルフを見遣り]
お酒か何か持って行く? 演奏聴きながら飲んだら、きっと楽しいよ。
La souris a` mielの演奏会みたいに。
[彼の部屋にあるならそれを持って、遊戯室へと。]
(323) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 寝落ちてた…
(-128) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* クラリッサがSモードだ。 最初、S少ないなぁと思ったけど、そんなことはなかった。
ラルフがMっぽいんだけどw
(-129) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―食堂>>312―
いや、ゲイルさん……これは……
[もう、理性も感じられない。文字通りのミルクを注がれただけでほぼ絶頂に達して、白濁に塗れながら喘ぐその姿には、理性も何も感じられなかった]
…これ、エロすぎるでしょ……ねえ?
[ぞくり、と。背筋に電流が流れる。自分でも視線が一瞬、珍しく飢えた狼のようになったのがわかった]
ねえ、誰も、いかないんですか……? なんだか逆に可哀そうですよ、このまま放っておいたら… ねえ?
[言葉とは裏腹のじっとりと欲に塗れた視線だと自分でもわかる。 隣のクラリッサからも似たような気配がするのが、しかし不思議ではあったけれど。]
――本当に誰も行かないなら…
[クラリッサとホリーの睦みを視界にとらえて、一歩進む]
(324) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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――部屋――
……、ぁぁッ
[>>304 口元に引き寄せられた手首が噛まれれば、意識が其処に集まっていた事もあり溜まらず声を漏らしてしまう。]
ええ、その本当に熱が酷くて。
[セシルの言葉に、漏らした声を誤魔化すように応じつつ。 ゆっくり、ゆっくり、手首を絡め取っていたセシルの力が抜けて行くのに応じて、解放される悦びに安堵するような、もっともっと拘束し絡めとっていて欲しかったような、頭の中が混乱してゆく。]
はぁ……。 その、お薬を飲ませていただけたら――。
[ちらと、失われた拘束に、意識が向いたのはドレッサーの中の黒の手錠だった。 手錠をとの言葉を告げそうになって、思わず口を噤んだ。]
(325) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* これすごい ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13228358
(-130) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ん、いい子いい子。
[拾ってきた彼女の頭を優しく撫でる。 そうして、下着をこっちに渡すように促してから。 丸見えの秘所に指を這わせて其処を確かめるように。]
ねえ、雌犬さん。 こんな事してるのに、貴女は濡らすんだ。 本当に変態だよねえ……
(326) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ねえ、階段の所まで行って見ようか。 そうしたら、誰かに会えるかも知れないしさ。
[そうしたらどうなるのか。 その時の彼女の反応を考えるだけでも愉しかった。
ただ少しだけ……自分に突起物があれば廊下で犯してあげるのにとも思うのだけれど。]
(327) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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――――僕でも?
[クラリッサの言うような、玩具があるなら、それもきっと目に焼き付けるべき姿になるだろう。
自分にとって一番大事なのは、彼女の快楽に喘ぐ様を目に捕らえる事――]
(328) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―夜、セレストの部屋―
私の方が、主人に仕えられて幸せなのです。
[ユニークかどうかはさておき、 主人のなが出ると心底嬉しそうにはにかんだ。]
私にはこの絵を見て、何も思えなかったのです。 なので、セレスト様ほどの反応があるのなら……
いえ、すべて勝手な憶測です。
[ゆるく首を振ると、撫でつけていた金髪がはらっと落ちた。 髪を固めていないと少しだけ若く見えてしまう。]
セックスをしたことがないとは、言わないでしょう? 貴方は女性を抱いて射精して、 それだけでは満足できないということですね。
(329) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 同じく、グロリア様のトコにもお邪魔したいのですが、ナカノヒトのキャパが……っ。
と言うかお二方にはお客様のお世話で負担掛けて申し訳なくorz
(*20) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ええ、女性のように。 むしろ得られるものはそれ以上かもしれません。
(-131) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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[ヨーランダとしたこと、ホリーとしたこと。 直接見ては居ないけれども、柔軟にはなってきているから。]
試してみますか。 私のペニスを、セレスト様に挿入するのです。
[見つめたままグラスを持つ片手を捕まえて、 自身の股間へと導いた。 それは布の上からでも判るほどに、興奮させてある。]
(330) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 此方は出来るだけのことしかしてませんし、 セシルは三角関係をこじらせる係かと。 全力で見守っていますとも。
食堂にも参加したいけど私は我慢ッ…… 地下室でヨアヒム踏みたかった。グロリア様ー! ヨラアイの廊下も見に行きたい。ああ。身体が足りない。
(*21) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* やばっ、ラルフの>>296の結社がつぼったわ。
(-132) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―食堂―
[一歩踏み出て>>324確認を取るセレストに>>328後ろから――]
ヤりたいのではなくて? [『雄』の匂いがするぞ――]
[と声をかけた]
さぁ、ホリー……ゆっくりと観させてもらいましょう。
[そうして、ホリーの果実から手を離し、後ろから抱きしめるようにお腹の前で手を組むとゲイルとセレストの近くに歩み寄った。
...は愉悦の表情を浮かべながら、痴態を見ている。 ホリーのお尻にはナニか堅いものが当たっていたことだろうか]
(331) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―夜・自室>>329>>330―
そうなんだ。…ホリーもセシルさんも、似たような事を言っていましたよ。 ジェフさんも、此処がきっと気にいったんでしょう。 ……わかります。
[そんなに芸術的な審美眼を問う絵だったろうか。 いや、違う。 何がという回答には至らないが、違う。それはわかった]
ああ、はい。それは… 童貞って事は、ないです。 満足できないわけじゃないけれど…
[ヨーランダに不満な点など一つもなかった。それでも今胸の内のざわめきに理由を求めるなら、つまり。
(332) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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[――元々、自分の中に違和感の原因があった、のか?]
………え。それって……
[男同士での行為。後ろを弄られるのにあれだけ抵抗を覚えた事を思い出す。 手を取って触れた股間の膨らみは、自分よりも大分長大で立派なものだった。 自分と比べれば、少し自信を失いそうなほどに]
…………
[沈黙。しかし、拒否の色は、見えなかっただろう]
(333) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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[撫ぜられれば、それは犬のように笑い、自分の下着を渡す。 秘所に指が這われれば、高く嬌声を上げた]
あ、ぅ…
[ふるり、と否定する。 けれど、これは明らかに変態行為だし、それに興奮していることは自分自身よくわかっていた]
…かいだんの、ところ? わかりました、いきます…
[少し不満気だったのは、秘所から指を抜かれたから。 けれど、言われたとおりに、四つん這いのままで階段の方までゆっくりと進んでいった]
(334) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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― 2-D→2-C 二階廊下 ―
一日も!? それはすごいな
――いつも練習しているのは知ってたけれど。
[ (>>323) 率直な感嘆に両手を広げる。 これから演奏に向かうというピッパの表情は遠足前の子供のように生き生きとし、頬は薔薇色の精彩に彩られているように思えた。
先ほどまでの胸をたかぶらせる艶めいた彼女も無論素敵に思えたが、ラルフがなにより惹きつけられ心躍らされるのはそのピッパの瑞々しい表情だった。]
楽しみだな。 今日はどんな曲を弾いてくれる?
[ 部屋からピッパの口にあうインターミエルロゼミードと、少し強めのポーランドミード、ドゥヴイニャク・クラシュトルヌィを取って出る。]
(335) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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― ローズマリーの部屋 ― [漏れた声は、耳に心地よい艶やかさ。噛んだ跡、ちろりと舐めてから唇離し。] [ベッドサイドテーブルに置いたコップと薬に手を伸ばし、どうぞと手渡して、そのまままっすぐ見つめる。]
飲ませていただけたら…… 何です?なんでもお申し付けくださいませ。
[顆粒の薬には、わずかだが精神を高揚させる類のハーブも調合されている。但し、人によって効き目はマチマチだろう。]
(336) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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ねえ、アイリス。 変態の雌犬さんって事は良く分かったけれど。 そんなに弄られてたいんだ?
[くすくすと笑って。 弄ってる時は不満など無さそうなのにこうして歩かせてると声には不満の色が見える。
……全裸で歩かされている事よりも、弄るのを中断した事が不満だなんてと笑いながら。]
それじゃあ、此処でイクまで弄ってあげようか?
[階段の辺りに到着した。 運がよければ、ラルフとピッパが遊戯室に向かう所を此方から見れるのかもしれなかったが。]
(337) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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―食堂>>331―
え?クラリッサ……
[背後からかけられた声に、ぎょっとしたように後ろに視線をやった。 清楚な雰囲気の儚げな女性。なのに、この野性味、雄の匂い。
もし事情を知った上で例えるなら赤頭巾をかぶった狼とでも言ったか…?]
あ。………これはもう、据え膳ですね…… それじゃあ…… 遠慮なく。
[す、とテーブルに乗ってゲイルの背後から肩に手をかける。自分もはらりと、下履きを脱ぎ去った]
座ったままの方が、いいですか?
[ゲイルに耳元で囁くような声をかける]
(338) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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[客室の前の、二階から三階へと続く階段の踊場で、手摺に凭れ掛かって、部屋に酒を取りに行ったラルフを待つ。 手には、ケースに入ったままのヴァイオリンを携えて、大きく背をしならせ、隙間から三階の天井を見上げた。
ラルフの気遣いのおかげで、気まずい雰囲気にはならなかった。 彼だって動揺していたはずなのに、それを感じさせず、冗談で気を紛らしてくれた。
口許に、小さな笑み。 こんな時だけれど、ラルフへの信頼が増す。]
(339) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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― 二階階段 ―
――ん? 誰かいるのか?
[ ピッパと共に、階段へと向かった時だった。階上の踊り場の方から、人声がしたような気がした(>>337)。 ボトルを抱きかかえたまま、つと階上へと視線をさまよわせるが、この位置からはそこで起きている出来事の詳細までは目に入らない。]
(340) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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/* セレストごめん。 回避する予定だったんだよね? 巻き添えにしてごめんね、と言うかその前に 理性ポイント最下位争いしてるから、貴方とクラリッサw
(-133) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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/* テーブルに背を預けてるから仰向けでござる。
(-134) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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そういえば今日はログの進みが遅いのが逆に不安だ…
いやまあ、赤組は赤ログで多分何かやってるんだろうけど…
(-135) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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お薬、ありがとう。
[>>336 痺れたような手首を舐めたその唇が紡ぐ言葉に、まっすぐ見詰める視線。 噛まれる事にも、舐められる事にも、抵抗できぬまま。
そんな自分におかしいとの思いを深めつつも、 薬を手渡されると、ひとまず呼吸を整えて、 口の中、薬を舌の上にのせコップの中の水で身体の中へと流し込む。]
あ、あの……。
[なんでもお申し付けくださいませ、との言葉に唇が導かれるように喉の奥にひっかかっていた一部を漏らす。]
そ、そのドレッサーの抽斗の奥にある……。 いいえ、その何でもないんです。
後で、自分でやりますから。
[呟いてから、真っ赤になって首を振った。]
(341) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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何がいい? ラルフさんの好きな曲弾くよ。
[戻って来たラルフに、翳りのない笑顔で答える。
その時、誰かの話し声が聞こえた。
さほどおおきな声ではないが、廊下は静まり返っている。 人の話し声だというのはすぐにわかった。]
(342) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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- 食堂 -
[欲の籠った視線を食堂にいる1人1人に送りながら 身体はテーブルを転がる様に仰向け、うつ伏せと 向きを変えて胸や下半身を見せつけていた]
…セレスト…さ…ん?
[肩に手を掛けられ>>338、雌が雄を見上げる。 もう一度舌舐めずりをして、肉食獣の様にセレストを 見つめると]
セレストさんの…好きにして……。
[剥き出しの雄にしゃぶり付きそうな勢いで笑い掛ける。 これ以上待たされれば彼を押し倒し 騎乗位で雄を飲み込みそうな程、欲は荒れていた]
(343) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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―夜、セレストの部屋―
男性同士でも、行為自体はできます。 それに、セレスト様はおそらく――
[手に股間を押し付けながら顔は耳の傍へ。 そうして、落とされる声はセレストの意識を絡めとるような ねっとりとした体温を持つもの。]
愛される側のほうが、向いていらっしゃる。
良ければその、確認だけでも。
[拒否の色が見えないので、そのまま腕は背に回した。 まるで恋人同士がはじめてするようなシチュエーション。]
(344) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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―食堂>>322―
[どうやらよほど淫らな空気に当てられていたらしい。 クラリッサに改めて言われてようやく気がつく]
あ…。
[ハッとして、小さく咳払いをすると]
…なにか…ですか…。
[こういう場に持ってこられるような玩具。 無くはない、が、どうしたものかと思案していると、不意に肩に置かれていた手の重さが消え、そのまま双房をぎゅっとつかまれ]
あっ…!
(345) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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えっ…? や、ちがっ、そういうことじゃっ…
[何も違わないし、結局「そういうこと」なのだ。 何も纏わずに廊下にいることは、さして問題ではなくなっていた。 ただ、刺激が、ほしい]
いじって…ほしい…の…
[階段近く、こくり、頷いた後、ヨーランダの視線の先を追う。 ラルフとピッパ、二人の姿が見えて。 ……よく知る人に、姿を見られると思うとまた興奮して蜜が溢れた]
(346) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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[思わずびくっと肩を震わせた。 空気に当てられ、自らもちょっとした妄想が浮かんでは消えていたところに肉体的刺激が加わったのだ。 いかに快感を低減してくれる下着の上からでも、快感を完全には防ぎきれず、 また、ただでさえ昂ぶっていたところをぎゅっと果実をつぶされ、先ほどのシチューにも使われていた乳白色の雫が、メイド服の中、下着へと吐き出され、カップをじわりと濡らした。 もしかしたら、微かに甘い香りが漂ってくるかもしれない。
玩具を用意しようにも、そうして胸を掴まれている限りは身動きがとれず、小さく声が漏れそうになるのを我慢するしかない。 と、そこへセレストが名乗りを上げれば、少しだけ安心したような残念なような気持ちになる]
(347) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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あ…あの…私、お仕事が…。
[セレストが歩み出たのを受けて、クラリッサがホリーを捕まえたまま更にゲイルたちへ近寄る。 昨日はほとんど感じられなかった雄の強引さ、そして黒さとも感じられるさディステックな空気に、ホリーの被虐心が煽られ、ゾクゾクと背筋を走る。 後ろから抱きしめられ、尻に『彼』の熱く肥大した熱を感じる。 どくどくと脈打つのすら感じられるような気すらしてくるほど密着し、決して逃れられぬように捕縛され、目の前では地帯が繰り広げられ続けている。 ホリーは頬を赤く染め、少しでも興奮を和らげようとゲイルから目線をそらす。 しかしそれは焼け石に水で、先ほど一度直接的な肉体の刺激を受けたホリーの果実は、興奮の熱によってじわじわと、少しずつ果汁を吐き出し続けていた]
(あぁ…ミルクでちゃってる…エプロンにしみるほどにならなければ良いけど……)
(348) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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そして来る時は同時に落とされる。
(-136) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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ラルフさんも聞こえた?
[>>340ラルフの横で、もう一度身を乗り出す。 うっかりすると手摺から落ちてしまいそうな体勢。
本人は至って平然と、隙間から上を見た。]
誰か話してるのかな。
[階上の声が聞こえるなら、こちらの声も聞こえるかもしれない。]
(349) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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/* んー、ローズの性格もっと、あははんっ♪な感じにしたかったんだけど……。 よわよわ(´・ω・`)
(-137) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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/* 何故出会わないタイミング!? 出会いたい、ジェフさんと。
(-138) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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/* 主人のちからで、一時的なペニスを生やしたら(明日の朝にはなくなってて夢だった系の)面白いかなと思っていたのですが、 現実的な電池で動く方にしておきますね。 首輪は私個人からの、差し入れで。
(-139) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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じゃあ、アイリス。 誰かに聞こえるような大声でおねだりしようか。
丁度、お客さんも居るかもしれないんだしさ。
[くすくす笑って、階下に二人の姿が見える事を再度確認した上で。もう一度アイリスの眼を見ながら言った。]
ね、今アイリスがされたい事を。 あたしと……向こうの二人にも聞こえるような声で言おうか?
(350) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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ピッパは、角度によっては、ヨーランダやアイリスと目が会ったかもしれない。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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― ローズマリーの部屋 ― [薬を飲み下したローズマリーから、躊躇いがちに発せられる言葉。]
どういたしました?
[小首を傾げ、紅く染まる頬に誘われるように手を伸ばす。]
……おや、お顔が……また熱が上がりましたか?
[頬から顎へとつつと撫でるようにして、手を離す。]
その様な状態で歩かせる訳には参りません。 ご遠慮なさらずに。 あちらのドレッサーですね?
[立ち上がる。]
(351) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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―食堂>>343―
[ゲイルの目は、逆に向こうが肉食獣のように見えるほど、飢えた様相だった。それもまた、女性の一つの姿なのだろうか。
自然と自分の瞳に、その挑発的な笑顔が見える。 トランクスを脱ぎ去って、垂直に聳える肉の竿への視線が刺さる。意思を持っているかのように逸物がびくん、と震えた。]
それじゃあ、いきますよ。 ……お尻、テーブルについて下さい。尻餅つくみたいに。
[結びついて繋がって、秘部に注がれたミルクが零れるのが見えるような姿勢がいい。
だから、腰掛けた彼女を、尻餅をつくような姿勢に変える。自分が彼女を持ちあげて下に足を割りこませ、足を投げ出して後ろから抱き抱えるような姿勢になった。]
(352) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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……それじゃ、いきますね。
[片手で自分のものを掴み、ミルクが零れる彼女の秘肉に割り入らせる。ゲイルの体重と乳白色の潤滑液が、助けになった]
ね、見えます?完全に挿入ってますよ。
[その場にいる面々に見えるように腰を浮かせて。結合されている部分を軽くゆすぶってみせた]
(353) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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― 食堂 ―
[ゲイルが痴態を曝す間も、食卓の上を片付けていたが。] [懇願の声に、ゲイルへと視線向け。]
くくっ……。 犯されるところも見て欲しいとはとんだ淫乱。 ……いや、変態と言うべきでしょうかね?
ええ、お客様が望まれるなら見て差し上げますよ。
[そうして、ホリーを捕まえるクラリッサを見やり。]
仕事は私が引き受けますので、彼女はどうぞご自由にお使いくださいませ。
(354) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* ああ、なるほど。
そっちはまあ、覚醒してからのお楽しみってやつで一つw
(-140) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ 聴きたい曲について口にする前に、階段の踊り場まで出て。 そこで掠めた人声に耳を欹てる。
聞き慣れた声だ。]
(…アイリス?)
[ 踊り場の桟の向こう側に人影らしきもの(>>346)が揺らめいたようだ。 よくは見えない。
もっとはっきりと目に入る位置にと手摺を掴んで覗き込む。
傍らのピッパがストロベリーブロンドが鼻先を掠めるほどの近さにある。甘い薫りが匂い立った。]
(それと……ヨーランダ??)
[ 今は、もう一人の声(>>350)も明瞭に記憶と結びつく。]
(355) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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な…。
[ただでさえゲイルの痴態に、クラリッサの『悪戯』で煽られているのだ。 これ以上昂ぶってしまっては、本当に我慢が出来るか妖しい。 しかし、その有無を言わさないジェフの問いかけ方に、答えずにはいられず]
……私は…ただ…。 お客様に襲われたい…とは思ってません…。
[それはそれで楽しそうだし、嫌いではない。 ただ、ホリーの好みとしては]
…ただ…か、身体中…に…玩具をつけて…そのリモコンを、少数のお客様にお渡ししたままお仕事したら…って…。
(*22) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* あぁ、出会いたいけど、三並行目で多角はきついか……。 目撃して逃げる流れ把握。
……ガン見しちゃうかも。
(-141) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[その事実を知るのはごく一部の人間のみ。 そんな中、弱い部分に仕込まれた玩具が、いつ、どんなタイミングで、どんな強さで、どのくらいの時間ずつ作動するかまったくの未知数。 その状態で、他の客人にばれないように仕事をする。 そんな風にいじめられたらどんなに気持がいいだろう。 今のゲイルのように、人前で痴態を晒すのは、あとは自分を解放するだけだ。 気持ちは良いが、ホリー個人の好みとしては楽しみが足りない。 それよりは、日常の中、そんな非日常な行為を『強いられている』というシチュエーションの方が、ホリーの被虐心を満たしてくれるのだ]
……っ…。 …も、もう、ジェフさんがこんなこと言わせるから…ミルク、漏れ始めちゃったじゃないですか…。
[じわじわと濡れていく下着の感触に、頬を赤くした]
(*23) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* ラルフ独占法違反。
ていうか、ラルフとピッパは二人一緒なら倫理崩壊してしまっても普通に幸せっぽくない!? まずいよね、村の趣旨的に!
(-142) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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―夜・自室>>344―
[男同士でも男女のような睦み合いはできる。その事は知識としては知っている。 だけれど、いくら女顔とは言え、ヨーランダのようなバイセクシャルではない。
特に自分が入れられる方になるのでは、抵抗感はひとしお――――のはずだった]
愛される側。って……… 僕は…
[この人に、今からそう愛されるのか。 まるで本物の恋人同士のようだ。
まるで女王とそれに仕える従者のような、しかしそれで十分に満足していたヨーランダとの時とは違う。
もっと甘ったるい蜜の感覚が、胸によぎった。 抱きよせる腕の力に自分の力を抜き、体を預ける]
(356) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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―回想:食堂―
[女主人の許しに顔を上げると、ブルーノに頭を下げる姿が目に入った。>>212 色欲のままに人前で痴態を曝すこと。それがゲイルの要望だと言うのか。 ブルーノを見上げる、熱を帯びたゲイルの瞳>>229。雌と人の狭間に居る色、吐息>>230。 救わねば。欲望を滅却させねば――。]
我々は「人」でありましょう。 動物とは違う、理性を持った「人間」なのです。欲に支配されれば魂は堕ちていく。
――…私は、目の前で穢れていく様を黙って見ていたくはないのですよ。
(357) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* さて、ローズマリーは拘束までやるつもりだが。 放置にして、朝様子見に、か。 そのままの流れで襲うか。
ってかどこまで無理やりやっていいんかのぅ?エロゲインスパイアな村だから、ある程度無理やりのがええんかのぅ、とか。 うん、加減が難しいね。
(-143) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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―食堂>>354―
[セシルの言葉に、思わず少し目を丸くして彼をにらむ]
(も、もう、余計なこといわないでください! 本当に自由にされちゃったら、私、本当にお仕事できなくなっちゃいますよ!?)
[視線にあわせて、『使用人』にしか聞こえない声を発する。 勿論、そうなるのは望むところなのだが…]
(358) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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すみません、ジェフの方はまた返しに10分以上かかってる。
いやまあ、あっちはじっくりやった方がいい所なんですが…うん。
ブルーノさんが来たからそっちは心配ないだろうけれど、後はマーゴが心配ではある。
(-144) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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お薬を頂いたから――。 その熱も下がると思うわ。
[>>351 頬から顎へと伝う動きに翻弄されるがまま。 その動きと、熱が上がりましたの声に、身体の熱がさらに感じられてゆく。感じる変化と矛盾する言葉を吐きながら。]
あっ、だ、だめ。
まって――。
[立ち上がったセシルを翡翠は茫然と見詰めた。心の奥にある願望を見られてしまう無意識の怯えと焦り。 立ち上がったセシルを止めようと身体を動かそうとするも、見られてしまう事への相反する期待なのか、身体が思うように動かない。]
(359) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/*
皆さんすごいなうまいなーと状況について行くのがやっとのドしろうとです…。
リードしてくれてるピッパさんにおんぶにだっこ状態なのが超絶申し訳なくも。あと、状況あわせて下さってるヨーランダさんとアイリスさんも感謝しつつ。
もうちょい余裕できたらちゃんと自分からアクトできるようにがんばる。
ところで、2日目でこの状態。 皆さん、ここから指数関数的に上げていけるんでしょうか。すごいな。私は自信ないぞ!?
(-145) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[人でないものに人を説く、誰よりも欲を識るものに欲を説く、この滑稽さ。]
……グロリア殿にもご理解頂けるのであれば幸いです。
[詫びの言葉を受け入れ、深く頷いた。 グロリアに再度頭を下げ、立ち上がった。 食事の話に一人の使用人の姿を探す。]
セシルに給仕を頼みたい。ジャムは彼が管理しているようだから。
[随分とジャムが気に入ってしまったようだと、僅かに苦笑した。**]
(360) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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おねだり…? き、きこえるように…!?
[嫌だ、と首をふる。 けれど途中でそれをやめた。 他人を見たことで一瞬戻りかけた理性は、ヨーランだの瞳にいとも簡単に崩れ去る]
…わたし、の、あそこ…
いじって、くださいっ…
[その声は、80(0..100)x1(50以上なら届きそうな声)]
(361) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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え────、
アイリスさんと、ヨーランダ?
[三階の踊り場の端に、ヨーランダとアイリスの姿が見えた。
>>355ラルフも同じように、身を乗り出して来る。 意図的にではないだろうが、近い距離。 香水か、それとも整髪料か。もしかしたら体臭だったのかもしれないけれど、仄かに香る、微香。
無意識に深く息を吸って、香りを吸い込んだ。]
(362) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ブルーノが探すのはセシルの姿であり、ジェフの姿ではない。 ブルーノが呼ぶのはセシルの名であり、ジェフの名ではない。
随分と彼《ジャム》が気に入ってしまったようだと、聞こえるだろうか]
(-146) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ずる──、と。
手摺を掴んでいた片手が、滑る。
それほど、衝撃的な内容>>361だった。]
(363) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ブルーノが探すのはセシルの姿。 ブルーノが呼ぶのはセシルの名。
随分と君《ジャム》が気に入ってしまったようだと、聞こえるだろうか]
(-147) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* アイリスの声が大きい事を把握。
(-148) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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ふふ、よく出来ました。
[ご褒美にともう一度頭を撫でた。 そして、指を彼女の秘所に這わせていく。]
あらあら、口にしてまた濡らすなんて。 アイリスは本当にいやらしいなぁ。
[秘所を指で開く、外気に其処を晒すような状態にさせた上で指を入れて掻き混ぜる。
最初は人差し指だけを挿入していたが、やがて中指も其処に挿入すると二本の指を使って掻き混ぜていき。 もっと強請れと言うように、空いている手でお尻を叩く。その強さは部屋の中に居た頃よりも少しだけ強くしていたのだった。]
(364) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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―食堂>>345>>347>>348―
[漂ってくる『雌』の匂いに、黒い獣は敏感に反応していた。 其れは熱く、厚く、ホリーの柔らかな尻にその存在を誇示し続けている]
ほら……目を逸らしてはダメですよ。
[目を逸らすホリーの耳元に囁き――その耳たぶにじっとりと唾液の絡んだ舌を這わせた]
これも、お仕事でしょう?
[ホリーの前で組まれていた手は、右手で左の果実を強く掴みあげた。 その手はまるで乳を搾るかのように外周から敏感であろう先端へと繰り返し動かされていただろう。 左手はゆっくりと下へと撫で下ろされ、スカートをたくし上げると張りのある太腿を指先でなぞり上げていった]
(365) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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- 食堂 -
[肉食獣の視線のままだが、身体はセレストの成すがまま。 身体の向きを変え、彼と対面になるように。 そのまま上を向く彼の熱をうっとりと見つめ、 挿入を助ける様に自らも腰を浮かせた]
あっあああんっんっっ!!!
[溢れた蜜とミルクと、指で慣らした壺に熱が突き刺さり 思い切り身体を仰け反らせ熱を締め付ける]
いいっっっ、セレストッ!! 熱くて太くて…気持ちイイっ、こんな音まで…。
[味わうと言うよりも貪ると言った勢いで 腰を動かして2人分の水音を響かせていく。 セシルのあからさまな侮蔑>>354に、視線。 感じる度にセレストを締め上げる。 淫欲に浸る瞳に映るセレストに、微笑みかけて]
(366) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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約束、忘れてる? [忘れているはずがないな――]
[其れは今朝の事、乳搾りをさせてくれると言う話――]
そんなことはないですよね。 だって――
[ホリーの左の果実の先端にはミルクが服まで沁みだしてその甘い匂いを漂わせていただろうか*]
(367) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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イイっの…もっと激しく…してっ。
[言葉にしながら激しく腰を動かしていくのは 自分の方かもしれない]
(368) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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ピッパは、顔を赤らめた。ヨーランダがアイリスの尻を叩く乾いた音が階段に響く。
2012/12/06(Thu) 00時半頃
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(えええーっ!!!?)
[ 耳に飛び込んできたアイリスのあられもない叫び声(>>361) 淫らとしか言いようのない痴態
それらがとても現実のこととは思えず、動顛する。]
あぶない――
[ 姿勢を崩したピッパ(>>363)の腕をすんでのところで掴み、抱きとめる。 階上を覗き込む際、床に置いていたミードの瓶に足をとられ、バランスを崩したまま床に転がった。]
(369) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ドレッサーの引き出しに手を掛けた時、止める声。] [引き出しを開けながら、振り返れば、呆然と見つめる翡翠。]
どうか、なさいました?
[不思議そうに小首傾げ、一声掛けた後開けた引き出しに視線落とせば、黒に光る手錠。]
……っ。
[喉を低く鳴らしながら、手錠を手に取る。]
(370) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[手袋の白と対照的な黒。]
―――こちら、ですか?
[右の手に手錠乗せ、ゆっくりとローズマリーの方へと歩いていく。]
(371) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[頭を撫ぜる手に満足そうに笑う。 指が秘所を這えば、別の満足を得たように声を上げて。 ひんやりした空気が濡れぼそったそこに触れて、また別の快感を得そうだった]
あっ…、は、あっ…、 もっと…、もっと、くださいっ…、 わたしのいやらしいとこ…、もっと…
[二本の指をもっと、というように咥え込み。 臀部を叩かれると、その痛覚に僅かに快楽を覚えたのか、もっとと啼く]
(372) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* >>369 ふくwお約束www
(-149) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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-客室2-B- ふぁーあ、よくねた。おはよー
[目が覚めた。私はベッドから起き上がる]
……!
[ところが、起き上がったとたん 「食堂での出来事」がいきなり浮かび上がってしまう]
……ははっ、私、つかれてるんだよ……きっと
[私は思わず、頭を横に振った]
(373) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* ちゃんと読んだら違う意味でもお約束になってたwww
↑は(えええーっ!!!?)に対してだった。 いやーほんと癒されるwww
(-150) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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ラルフは、階上から響いてくる淫らな声にみるみる頬が熱くなってゆく。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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――食堂――
良いですか? そんなにイイ……ですかっ…!
[ヨーランダとしている時は、自分は常に受け身だ。こういった、視線が同じになるような体勢で交わる事はあまりない。
セシルの蔑むような視線がゲイルに見えるように場所を少しだけずらす。何も虐めることに喜びを感じるというよりは、ゲイルという一人の女がどこまで曝け出してくれるのか。女としての表情を、見たい。そんな思いだった]
やっ…… あ、ぁっ…… ぎゅうぎゅう咥えこみますねっ… 全然離してくれないから、これ、きっつい……
[余裕めいた表情が、少し薄れた。こんなに乱れるものなのか。淫ら、とはこういうものか。慣れ切った蜜壺の中はひたすら熱くて、剛直を蕩かせる]
(374) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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嬉しいな…… 太くて硬くてなんて、そんな事言ってくれるのゲイルさんぐらい…ですよ?
もっと、激しくっ…… ほら、みんなに見えるように…
[結合部がはっきりと、睦み合う者達に見えるように。腰を上げて、水音が響くように打ちつける。ひたすら腰を打ちつける。
責めるというよりは、自分も必死で。玉のように汗が浮かんだ]
(375) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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おや……?
[探す声、どこからだろうと思いながらも厨房へと向かい、ジャムを小鉢によそう。 先の騒動を考えれば、あまり他の客人、特にマーゴやゲイルとは顔を合わせたがらないだろうと予想して、ブルーノの部屋へ向かう。]
(-151) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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ねえ、アイリス。 いやらしい所じゃあ分からない人もいるかもしれないよ?
[弄っている自分が分からないわけは無い。 つまりは他の観客の存在を示しているのだけれど。 今の快楽に身を任せているアイリスにそれが通じているのかは不明だった。]
後でお尻にも何か入れてあげましょうか。 経験は無いだろうけれど、そっちも愉しいらしいよ?
[そう言いながら、指で秘所を掻き混ぜて。 お尻を叩く手を止めたと思ったら乳首に手を伸ばして最初から潰すように刺激した。]
(376) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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アイリスは、下からの視線を感じれば、背筋をゾクゾクとさせて。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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ありが── きゃっ!?
[>>369危うい所を支えられ、礼を言おうとした瞬間、ラルフがバランスを崩して倒れた。 腕を掴まれていたので、一緒に倒れこむ。
結局、後頭部で鈍い音を聞くこととなった。]
(377) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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―夜、セレストの部屋―
ええ、これまでや食堂での過去は一切忘れなさい。 そうして、新しい悦びをその身体に。
[体の力が抜けるのを確認すると、ぎゅっと抱きしめた。 そのままゆっくりと背を撫で、二人の体温を混ぜ合わせる。]
怖いことはありません、ただセレスト様を愛したいだけです。 ……無理だと思ったら、止めてくださいね。
[都合良く耳障りの良い言葉、愛。 そんな簡単な魔法に引っかかるセレストが、愚かで ――愛おしい。]
(378) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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な、なんでも。 い、いいじゃない。
そのドレッサーの抽斗の中に化粧品を仕舞ったと思い込んでいたの。 そ、それじゃないわ。
も、もう出て行って。
[>>370 どうみても口からの出任せ、虚勢。
開けられてしまった。見られてしまった。 手錠を取る動きを見ても、身体は動かない。 鼓動が激しくなる。 セシルの手にある手錠をみれば、さらに蜜が湧き出した。]
ちがう、からっ。
[>>371 ゆっくりと白に浮かびあがる黒が近寄る。 心の願望が露に曝け出された事に半ば逆切れしつつ、叫んだ。]
(379) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* >>373 もう、メアリーったらお茶めさん
(-152) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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[給仕の氏名に、名を呼ばれなかった。 確かにセシルのジャムは美味しい。 自分は料理などなにもできないので、仕方ない。
仕方ないのだ、と自分に言い聞かせる。 呼ばれるまでは、じっと我慢。]
(-153) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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―食堂>>365>>367―
…。
[クラリッサに注意され、そろりとゲイルたちに視線を戻す。 繰り広げられる行為に淫欲が煽られ、どくりと心臓が高鳴った。 クラリッサも興奮しているのか、押し当てられた熱が熱さを増す。 耳を舐めあげられ、ゾクッと身体を震わせた]
ん…!?
[ふと、身体の前で汲まれていた彼の手が別れ、片方は左胸に、片方は下肢へと向かう。 そのまま左胸を搾るようにもみしだかれ、細かく嬌声を漏らす。 びゅ、びゅ、と、その度に下着の左のカップに母乳が吐き出され、徐々にしみが広がっていく]
(380) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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約束…な、何のことです…?
[勿論忘れていない。 ミルクを搾るのくらいならば、お願いできるかもしれない、と。 しかし、普通ならば『自分の』などとは思われないだろう。 最後に種明かしをして、少し驚かせようかなどと考えていたホリーの思惑は完全にからぶりになる。 …もっとも、ドのつくほどマゾであるホリーに、そのような展開にもっていけるだけのこらえ性があるとも思えないが。 クラリッサが強く揉めば揉むほど嬌声も抑えられなくなってくる。 それにあわせ、加速度的にしみも広がっていく。 エプロンまでにも染みが広がるのに、そう時間はかからなかっただろう。 それだけにとどまらず、エプロンに小さな染みができたかと思うと、ソレすらあっという間にその範囲を拡大していく。 服が吸いきれなくなったミルクがクラリッサの手を汚すのも時間の問題だろう。 彼がスカートをたくし上げ、太ももに触れると、そこは既に濃いメスの匂いを発する濃密な蜜が滴っており、彼の指に塗るりとまとわりついただろう]
(381) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* 失礼、白に気付いておりませんでした。 後ほど白で落としますのでお待ちを、
(-154) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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―深夜:客室2G―
[しおらしく項垂れるジェフを見る目は、狭間に居る色を湛える>>259。 秘めたる欲望からの解放。穢れた魂の解放。それはまさしく、ブルーノが目指すものではなかったか。]
ウ、ぐッ
[黄金か白銀か。先に開放されたいとせめぎあい、ペニスが脈打つ。 グラスの水を一気に飲み干し、デカンタから注いだ二杯目は裾を捲った股間に浴びせた。局部への冷水。親指のようにピンポン玉のようにきゅうと性器が縮んだ。]
……先生と呼ぶ必要はないと、言わなかったかね。
[薄い水色は、何処を見ている?]
(382) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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ふ、ぁっ…、 わからない、ひと…?
[ぼう、とした頭で考える。 ふと視線を感じた気がして、もう一度階下に目をやって、はたと思い出したように]
私の…、 いやらしい、…、したのおくち… もっと…いじって…くださいっ…
[快楽に身を任せ、途切れ途切れに、下にも聞こえるように声を出す。 臀部を叩く手が止まったとおもいきや、手は乳房の方へ伸び―]
ひゃ、んっ…!
[潰されるような刺激に、見られているという羞恥も相まってびくびくと達した]
(383) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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あっ……
[ここで、おなかの音がなってきた]
とりあえず、めしくいにいくか……
[私は部屋から出て行き、まっすぐ食堂へ向かおうと思った]
なにかあるかなー
[私は食堂に到着し、中に入ろうとした……]
(384) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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―夜・自室>>378―
あ… そうでしたね、ジェフさんも、あそこ、いたんだ…
[言葉を発せず、あの時の自分達を見ていた。ゲイルを男として犯す自分の姿も。
今これから行われるのは、それとは全く対極。 頭がくらくらする。きっとこの香りのせいだ。]
―――新しい、悦び。
[そうだ、怖いと思う心もある。こうやって、抱きしめて背中を撫でられていなければ、受け入れがたい感情だ。
腕の中で暖かく、包まれている。見上げる瞳は、先ほどあれだけの事をしていながら、まるで生娘のように見えたかもしれない]
――――あっ…はい。 でも大丈夫です、きっと……
[すでに捕らわれている。そんな事にも気付かず、ぼうっとした熱に浮かされた眸で、ジェフを見上げた]
(385) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* 回想する食堂の、延長でした。 恐れ入ります。
(-155) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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― ローズマリーの部屋 ― ……本当に?
[ごまかしにしか聞こえない言葉に、思わず口元がにぃと吊り上がる。] [そのままの表情で、ローズマリーの傍らまで歩み寄る。] [耳が、かすかな水音を捉える。]
ねぇ……本当、ですか?
[叫びも平然と受け止めながら、左の手首を乱暴に掴んだ。]
素直になられればいいのですよ? お客様の秘密は厳守いたしますので。
(386) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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― 二階踊り場 ―
[ バランスを崩すピッパ(>>363)とそのヴァイオリンの二つを気にして、彼女を庇いきれなかったようだった。]
だいじょうぶか!?
[ 床に落ちた彼女(>>377)を気にし、抱き起こそうとする。
階上のアイリスの声が甘やかに耳朶に届き、ピッパに触れている自身の身体が頻りに熱を帯びてゆく。
ヴァイオリン――日常。
それを耳にするために足を向けたはずが、今はその日常が遠ざかってゆくように感じられる。]
(387) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* いえいえ、もうこちらのスペック低くて申し訳ない(/-T)
(-156) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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セレストォ…んあっああっ…そう…もっと奥…。 貴方も…全部見せて…みて……。
[ミルクがセレストの楔で掻き回され粘膜に擦り込まれる。 口からではなく粘膜に直接媚薬が塗られた様に、 セレストに突かれる度に達していく。 短く甘い声を上げながら、達する毎に粘膜は 不規則に痙攣するようにセレストを絞って]
もっと深くっ…奥にぃセレストをちょうだいっっ。
[呼び捨てで貪欲に精を望み、 もっと深く繋がりたいと彼の腰に足を絡めた。
蜜が絡んだ指を自分で音を立てて吸い上げて 片手はクロスを掴み、 本当にベッドの上の様に乱れていく]
(388) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* ほんっとねっ。 昼会社から見づらいってのがキツいなぁ……。 ええ、その、流石にこの手の村を見る勇気は……。
(-157) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* メアリーの時間軸が不明だが、きっと私たちの終わった後よね?
(-158) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* 親指とピンポン玉サイズに縮んだ、ですよ! メシア、二人にちょっかいかけてる……。 飲み物を同時に差し出された運命でs
(-159) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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またイッちゃったんだ。 けど、まだ足りないんでしょう?
[煽るようにそう言って、掻き回す指はまだ止まらない。 そうして弄りながら耳元で囁く。]
いい?こういう時はね。 「ぐしょぐしょに濡れたいやらしいオマンコ」って言うの。 その方が、聞いてるお客さんだってそんな気分になるでしょ。
[階下に居る二人が視界の端に見えた。 アイリスの言葉を何度も聞かせてあげれば、二人も我慢できなくなるかもしれないなんて少しだけ思いつつ。 アイリスの身体を弄る指は止まらないのだった。]
(389) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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痛い…………けど、
[──大丈夫。 そう言おうとして、また届いた声>>383に、言葉を失う。]
……────、……
[ラルフの腕に縋って身体を起こし、赤くなった彼の顔を見る。 自分も同じように、赤い顔をしているのだろう。
どうしていいかわからず、動揺に目を潤ませて黙り込んだ。]
(390) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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|
ああ、っ……。
[>>386 口元を吊り上げたままの表情で迫るセシル。 逃げなくては、そう思う気持が必死に身体に動けと命令するも、身体はベッドの傍から動かない。]
なっ……、ほ――…
[本当と紡ごうと必死に唇を動かそうとした時、掴まれた左手。望んでいた強い刺激に、目が虚ろに蕩けてしまう。]
ああ…、
待って……。 違う、駄目だから。
[素直にとの言葉、秘密を厳守との言葉に絡めとられるように、抗う意志が弱くなって行く。先ほどの違うと駄目とは逆の意味の言葉を漏らした。]
(391) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* >>389 誰このひとwwwすごいwww えー、あのひとじゃないのかなぁ。
(-160) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* 念のため、グロリアに委任しておきます。
(-161) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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―食堂・>>388―
―――僕、も?
[突き上げる度に、甘い嬌声が上がる。子宮の口を突く度に軽く達しているのか。 ミルクのせいだとは知らず、かつて見た事のないイキ方。
[そう言えば、自分の剛直もいきり立って、普段より一回りか二回り、サイズを増して内壁を抉っている。自分の方にも粘膜にそれらは塗りこめられている。
男として突いているのは自分なのに、余裕もない。 絶頂を何度も迎えて、まだイキ足りない姿は、男ではありえなかった]
(392) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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|
……いやらしすぎ、ますよっ…… ほら、そんなっ、絞めて…あ。あぁっ!!
[足を絡められて、さらに密着した。水音が彼女の指から響く。もうどちらが責めているとも知れず、自分も同じように、クロスを掴んで人目も気にせず、むちゃくちゃに腰を振っていた]
(393) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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―深夜、ブルーノの部屋―
ッ……!ブルーノ、さま。
[突然の行動にタオル代わりのナプキンを股間へ被せる。 そんなことしても、興奮は落ち着くはずないのに。]
いけません、冷えたら風邪を……召してしまいます。
[慌てている声を出しながらも、視線は外されないまま。 冷水で冷えた腹は余計に、溜め込んだものを 出さないと熱が引かないところまで来ているのだろうか。]
着替えか、湯をお使いください。 ……それか、私を。
ブルーノ様の、解放も私をお使いください。
[水色の奥に、別の色を灯して顔を見つめた。]
(394) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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[食堂の中には……]
……!!!
[「お披露目」が、続行されているようだ]
……
[私は適当な席に座ることにした]
(395) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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― 食堂 ― [それは、セレストが戻ってくるより前か。] [去っていく客人は見送りつつ、片付けておれば、グロリアへと詫びるブルーノの姿>>357>>360。 諍いから更なる痴態が生み出されるなら望ましいけども、ただ仲たがいするだけであれば不本意で。 いらぬ争いも避ける為にもブルーノが別の場所で食事を取ってくれるならありがたいことだと思っておれば、自分の名を上げられる。 一度手を止め、立ち上がったブルーノの下へ。]
かしこまりました。
お食事時にはお部屋にお持ちいたしましょう。 勿論、他の場所がご希望でしたらそのように。
[恭しく礼をするも、ほんの僅か、ジェフの事が気にかかる。]
(396) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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――っ!?
[胃に落ちたハーブ水がブルーノの魂を堕としていく。 収まったはずの、消えたはずの欲が再び鎌首をもたげ、冷水に濡れた下穿きを押し上げた。 先程よりも息を荒げ、両脚を広げ、耐えるべく力を入れた下腹が揺れた。]
ジェフ……。君の、欲は、何かね。 君が秘めているものは、なに……かね?
(397) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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(あのアイリスが、本当に!?)
[ その誌名Blume(花)と同じく華やかで柔らかな雰囲気を纏っていた常日頃とは異なり、今は妖氛というべき艶めかしい気配を振りまきながら、夜の闇の中で艶やかに咲き誇っている。
ぱちん、ぱちんと時折肌を張る音が響き、その声は一層高ぶってゆく。
ヨーランダが彼女を飼い慣らし、もっともっととその高みを引き上げてゆくさまにしばし陶然として魅入られていた。(>>389)]
立てるか…?
[ ピッパを気づかいながら、抱き起こそうとする。]
(398) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 01時半頃
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まだ…たりないの… もっと、もっとくださ…
[達してもまだ収まらない、疼き。 かき回されながらもっとと乞えば、囁かれた言葉]
そん、なっ…、こと、
[そんな言葉、口に出す機会などそうそうない。 残る、一瞬の戸惑い。 けれど、次の瞬間にはもう、そんなことは吹き飛んで]
ひゃ…、ぁっ、はぁ、 わたしのっ…、ぐしょぐしょに、ぬれた… いやらしい、おまんこ… もっと、もっといじってくださいっ…
[言われたまま、聞こえるようにと口に出してしまうのだった]
(399) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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/* 適当な席にすわるっ、ですって!? もう、メアリーのお茶目っぷりにローズのhpは0よっ
(-162) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―食堂>>380>>381―
[視線を戻したホリーの耳たぶから、...の舌は首筋をゆっくりと這っていった。 舌の先でチロリ、チロリと『雌』の肌を味わっていく]
[『雄』が昂っていく――]
ほら、ちゃんと見てあげましょう?
[セレストがその『雄』の象徴をゲイルにつきたて>>352>>353、 ゲイルはそれに歓喜する>>366>>368]
あら、セレストは普段はどう言われているの?
[視線だけをセレストに向け、>>374>>375の言葉に問いかける。 ゲイルは益々踊り狂う>>388]
ふふ、ゲイルも本当に―― [『雌』であるな――]
(400) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―夜、セレストの部屋―
今夜、セレスト様は生まれ変わるのです。
[体温が馴染むまでは、撫でるだけで性的な色は匂わさない。 それでも徐々に触れる場所を増やしてゆくのは、 生娘、実際後ろを犯される意味では間違っていないだろう。 そんな初めてをじっくりと食い荒らす為の下準備。]
大丈夫ですか?私は、意地悪いですよ。
[使用人としての笑顔ではない、少し砕けた笑みを浮かべた。 額にかかる前髪も相まって、それまでの印象を変えるだろう。 背に回されていた手は、セレストの頬をするりと撫でる。 成人男性に見えない、とはあまり褒め言葉ではないが、 触れるだけのキスをしようと顔を近づけて。]
(401) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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/* んー、縁故的にまごまごと接触したいのだけど。 まごまごと時間が合わない(´・ω・`)
(-163) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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許す――…
(-164) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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――…
[ゆるゆると伸びた手がジェフの肩を掴む。>>394 遠い昔に恋い焦がれた薄い水色を見詰め、その奥にある色を見詰め、ただ一言、告げた。]
(402) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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― ローズマリーの部屋 ― [蕩けた翡翠、まっすぐ見つめながら顔を近づけ。]
何が、違うのです? 貴女の瞳も、声も、シテって、言ってますよ?
[素直に言わないならば、無理やりにでも手錠を掛ける心算で。] [握った左手引き寄せて、肘の内側から手首の方へ、つつと舌を這わせた。]
(403) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―廊下―
[響き渡るアイリスの卑猥な言葉に、 眉を寄せて音源の方に足を向けて歩き出す。]
随分な遊び方をされていますね。 ほかの客人が通ったらどう言い訳なさるつもりですか?
[そして見つけたのがホリーだったらもっと悪化していただろう。
二人に聞こえるように、革靴は硬質な足音を立てて近づいた。 窓を開けて換気出来ないのが、本当に残念だ。]
(404) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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/* そうですねー、覚醒も楽しみ。 そしてこっちはすぐ去りますので。
(-165) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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変態。
[愉しげにそう言うと、薬指も沈めて。 流石に三本入れて掻き混ぜると些か狭いとも思う、その分アイリスには刺激として伝わるのだろうが。
掻き混ぜながら、親指の腹は花芯を潰すように転がしていく。]
アイリスはどんな雌犬だったのかしら? 下に来ているラルフさんとピッパさんに聞こえるように、大声で言いなさいね。
(405) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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ねぇ、ホリーもそう思わない?
[...は果実を搾りとる手を止め、ホリーのメイド服のボタンを外していった。 ボタンは身体の前についており、一つ、一つそれを外していく。 胸の前のボタンを外し終えれば、右手をその中に忍びこませた。 その中はより強い『雌』の匂いと汗とミルクとで湿気ていただろうか。 下着のは既にミルクで重たくなっていたことだろう。 ...は下から上に下着をずり上げると、露わになった右の果実を掴み服の外へと出した。 そうして、もう片方の果実も同様に服の外へ。 エプロンは紐状に二つの果実の間に挟み込まれた]
――すごい。
[初めて間近で見る女性の果実を手に取る。 それはずっしりと重く、弾力があり、淫靡な匂いを先から発していた。 既にツンと天井を向いている先を指で摘まむと白い汁が溢れでただろうか]
[胸を弄り、ホリーの反応を楽しみながら左手は蜜を掬いあげ……蜜の源泉へと指を這わせていく。 ゲイルの花弁を見て大体の場所にあてをつけ、下着の上からそっとホリーの秘所を指でなぞった*]
(406) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―夜・自室>>401―
生まれ、変わる。僕がですか。 ああ、でもそうかも…
[比喩的な意味だろうけれど、確かにそうなのかもしれない。間違いなく、この後にある自分は昨日までとは違う自分なのだろう。
少しずつ触れられると、白い肌が桜色に染まる。少しずつ、熱が肌着の上から体に馴染んでいく。]
……そうなんですか。……いや、大丈夫、です。
[ヨーランダは、少なくとも自分との遊びではあまり意地が悪い、というほどだったとは思っていない。
少しだけ、不安がよぎるが、それを抑えた。もう新しい世界の方への興味が勝っている]
……ん。
[頬に触れる手。落とされる口づけ。何もかも初めてのようだ。肌着を脱いで、削ぎ落したような裸身を晒す。そうして、唇が触れるに任せた]
(407) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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[アイリスは何度かラルフの店を取材していて、それなりに親しい間柄だった。 そのアイリスが見せた突然の痴態。
ラルフも平気ではないはずだ。 きっと、ゲイルの公開自慰を見た時以上に複雑な気持ちだろう。
そう思って、気遣わしげに見遣った彼の視線は、どこか陶然と魅入られたように、じっと階上に向けられている。
ラルフに触れられた部分が、急に熱を持つように感じられた。]
……ぁ……、ほんとに、大丈夫……。
[振り払って、逃げ出したくなる衝動。 同時に、逞しい首に腕を絡めて、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込みたくなる欲求も沸き起こる。
練習を──と言ったけれど、もう戻るべきかもしれない。 舘中に、乱れた空気が蔓延している。
正気が奪われそうだ。 本能が鳴らす警鐘を、噎せ返る甘い香りが隠してしまっていた。]
(408) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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前言撤回。ジェフが3カ所に出現している。
(-166) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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ピッパは、言い直す度に卑猥さを増すアイリスの言葉に、俯く。
2012/12/06(Thu) 01時半頃
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みんなとばしてるなあ……
(-167) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―深夜、ブルーノの部屋―
[目の前で変化する欲に、再び唾液を飲み込んだ。]
私の、欲は……ブルーノ様が、欲しい。 ――ただそれだけです。
[落ちてきた言葉に、一度瞼を閉じた。 再び開いた時には水色に歓喜が交じる。]
はい、失礼します。
[両足の間にかがむよう膝をつくと、 濡れた下穿きに手をかけて勃起している欲をむき出しにする。 はふ、と吐息を漏らしながらそれを咥えようと 大きく開いた熱い口内へと迎え入れた。]
(409) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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[>>403 手首へと這う舌の動きに、ゾクっとする。]
お、お願い―― して、欲しいの。 その手錠をここに。
[脈動が早くなり、頬はさらに上気し、唇からは荒い息が漏れる。]
私を、此処に縛るように……。 して……。
[セシルの言葉に応じて、唇が動く。 その時を待ち焦がれるように、翡翠を震える様に閉じた。]
(410) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―食堂にてメアリーを見つけ>>395―
[食堂に戻ってきたメアリーを見つけると...は微笑みを向けた]
[『雌』が戻ってきたな――] どうかしたの?
[ホリーの身体を楽しみながら、...はメアリーに問いかけ――]
良かったら、存分に見てあげて。
[...は口角を上げ、それはニヤリとした笑みだったろうか]
ゲイルもその方が悦ぶでしょうしね。
(411) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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[ ピッパを抱き寄せる。
ストロベリーブロンドの髪が流れ、闇の中に艶めかしい残影を曳く。 甘い彼女の体香が鼻孔を擽る。
アイリスの叫びが。切なげに訴えるその声が。 煽るヨーランダの言葉が。
容赦なく理性を溶かしていく。
ピッパを抱く両腕に力が籠もった。]
(412) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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ひ、あっ…!
[3本めが挿入された秘所。 更に増えた刺激に、高く啼き、表情は乱れる。 花芯への刺激が加われば、そこにあるのはただただ快楽を求める一匹の雌犬でしかなかった]
アイリスはっ…、わたし、はっ… 自分の…パンツを、くわえて…、 それからっ、みんなに、みえるところ、で…、 いやらしいおまんこを、弄ってもらってる、 淫らで、いやらしい、変態な雌犬、ですっ…、
[途切れ途切れに、合間に嬌声を上げながら。 それでも、ヨーランダ ―飼い主― の言われたとおりに、言葉を発する。 遠くから、靴音が聞こえていた]
(413) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―食堂>>400―
[ゲイルをつき上げながら、少しだけ余所見をする。 あまり言葉を交わしていない、ツインテールの女性が座っていた]
あ……ええっと。…ゆっくりして、いって…
[何か場違いな言葉を投げてしまった。その横では、クラリッサがホリーを抑えて、あの豊かな膨らみを晒させている。――やっぱり、獣だ。それが、問いかける>>400]
あっ…… いや、可愛いとかっ、女の子みたい…とか、そういうのは言われっ……けど… コレ自体褒められた事って、あんまり……
[あまりなかった気がする。何か自分の沽券に関わるように必死でゲイルに楔を打ち込んでいるのは、多分そのせいだと思った]
(414) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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はああぁんっっ…セレストのがイイっわぁ…んっ!
[突き上げられる度にセレストを締め上げて 形を貪る中、彼自身の太さも硬度も増していく。 ミルクの力だとは知らないが、 彼もまた進化しようとしているのだという想いが 白く染まる思考の片隅に浮かんでいた]
はぁはぁ…あああっ…そうそうよ…無茶苦茶にしてっ。
[自分と同じようにクロスを掴む手を奪い、 まるで彼自身の様に口に含んで 丁寧に舌を絡め抜き差しする。 そしてもう片方を自分の胸に導いて手を重ねた]
ん…むっふ…んっ…あふ…。
[セレストの指を舐めながらも メアリーの姿>>395が緩む視界に入れば、 彼女にも微笑みかけた]
(415) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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[適当な席で少しぼーっとしていたら >>411「メルヘンぽい人」が、私に声をかけてきた]
いや、ちょっとおなかがすいてきたので、ここに……
……え?まじっすか……
[メルヘンいわく「見たら医者がよろこぶ」らしい]
(416) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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へえ……
[今までした事を順に口にするアイリス。 そんな彼女を愛しいと思ったのか、純粋にペットとして褒める気になったのか。
どちらなのかはさておき、一度指を引き抜くと彼女の頭を優しく撫でた。 無論、愛液はたっぷりと髪に付着する事になるが。]
さ、もっと弄ってあげましょう……あら。 またお客さんが増えたのかしら。
[靴音の聞こえる方を向いて、笑いながらそちらを眺めていた。 その間も、アイリスの秘所を弄る指の動きは止めなかったが。]
(417) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―食堂>>406―
[首筋を這うねっとりとした舌の感触に、きゅ、っと喉がなる。 問いかけられながらメイド服のボタンをはずされ、前がはだける。 中に押し込まれていた甘いニオイが一気に溢れだし、立ち込める。 そのまますっかり湿った下着をずらされ、エプロンを挟み込むように胸を露にされると、その際布に先端が擦れた刺激でビクっと背を震わせた]
ぅ…。
[漏れるクラリッサの声に押し黙る。 とろとろと母乳を零す先端は既に硬くしこっており、ぴん、と自己を主張していた。 比較的大きなその先端をつまみ上げられると、噴水のようにぷしゃ、と母乳が吐き出される]
ひゃうん!
[思わず嬌声を上げフルフルと震える。 昨夜散々母乳を吐き出した果実だが、その果汁は未だとどまるところを知らない。 たっぷりと蜜を吸い、秘裂の形がくっきりと浮かび上がる薄布を、クラリッサの指が繰り返しなぞる。 そのたび短い嬌声を上げ、その傍らの花芯も徐々に硬さを増し、今にも包皮から飛び出しそうなほどになっていた。 いくつものその攻めから息が荒くなり、思わず腰が緩く揺れ、クラリッサの『雄』を緩く刺激しただろう]
(418) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* 縦読みするとなるほどさっぱりわからない!!!
産業で見るのとログ見るのでは大違いじゃない? 私酔ってないのに文字が頭を抜けていくわ…。
これはもうどこいったらいいものか。 食堂は、とりあえずいるんだろうけど… 自分の時間軸を戻したくないなあと思ったりもします。
てか、みんなぶっ飛ばしすぎです…… 2週間も通してえろい事なんてできない! と私の中身は叫んでいましたけど…。
(-168) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[せっかくなので、私は医者を見てみた]
……!
[みたところ、医者は男に「突かれている」ようだ>>414]
[ついでに男が「ゆっくりしていってくれ」と こちらにいってきたので、私はうなづいた]
(419) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* いいな、いいな あだ名ほしいーっ
(-169) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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―――仰せのままに。
[手袋越し、掴んだ手首から伝わる脈は早く。] [僅かにかかる息もすっかり荒く、熱く。] [翡翠が閉じられれば、その瞼の上に接吻を落とす。]
(420) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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―夜、セレストの部屋―
セレスト様が愛しいので、余計に苛めたくなってしまう。 男とはそういうものです。
[芝居じみた口調も、淡く触れる掌も、恋人ごっこの為。 合わせるだけのキスに、体温が上がるような錯覚。 薄い肌着だけの身体が、素肌になるとそこにも口づけを降らす。 項や鎖骨、肩から薄い胸へ。]
それとも、多少意地悪いほうが燃えるとか。
[口づけは肌に触れるだけのものだが、 肌を撫でる掌には欲の色を乗せて、 セレストの反応する場所を探すように動いてゆく。]
(421) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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貴女は、何処にも逃げられない。
貴女は、ここに囚われた。
[テノールが告げる言葉は、戯言と捉えられるかもしれないけども。] [かちゃり、まずは左の手に手錠を掛ける。]
(422) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[>>412突然抱き竦められて、硬直する。 咄嗟に押し返そうとするも、力が強くて身動きが取れない。]
───……ラルフ、さん……?
もう……
[平気──。
言葉は、最後まで発せられることはなかった。]
(423) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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ピッパは、ラルフの胸に頬を押し付けて、響いて来る声を聞いている。
2012/12/06(Thu) 02時頃
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そんなに…… いいですかっ… 僕の…「何が」そんなに、いいって……?
[聞きかじりの経験で、ゲイルを煽ろうと囁きかけるが、言葉はとぎれとぎれ。 それでも、答えが返ってこなくても、ただ行為を褒められるのも、自尊心をくすぐるには十分だった]
(424) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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やってますよっ… 俺だけじゃ満足できないなら、みんなに順番にしてもらって… 見てもらったら、いいんだ……
[ヨーランダがホリーに語ったようなビジョンを口にして。にたりと笑むが、指を含まれると、すぐにかき消えるほどの優勢]
あ、うっ… 何それっ… そんなので… イイ…
[手に触れる柔らかな感触も、ホリーほどではないけれど、十分な弾力。
もう見せるとか、そういった余裕はなかった。 そのまま押し倒して、ぐいと腰を沈めて。 突いて、突いて―――]
(425) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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あっ…、は、あ…、
[撫ぜられ、べったりと蜜が髪に絡みつく。 それを拒否する仕草も見せず、尻尾があればふらんばかり]
もっと、ほしいの…
……あたらしい、おきゃく、さん? ひゃんっ…
[この痴態をまた誰かにみられるのか、と思うと、 一際啼く声が高くなった**]
(426) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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―食堂>>414―
[セレストの視線に首を傾げ――]
どうか、しました?
[不思議そうにそう尋ねた。 くすりと笑みを浮かべると――]
あら、可愛いですよ。 特にそのお尻のラインはとても綺麗……食べてしまいたいくらいです。 [『雄』をも喰らうか――]
[舌で、唇を舐めながらそう告げた*]
(427) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時頃
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― 食堂 ―
[メアリーが戻ってくれば、お食事になさいますか?それともデザートを?と、給仕の役目を務めるか。] [ゲイルとセレストの、クラリッサとホリーの痴態も気にせずに平然と。]
ああ、お飲み物でしたらちょうど新鮮なミルクも有りますよ? 如何でしょう?
(428) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[肩を掴んだ手は屈んだジェフの首を撫でる。指先が金の髪に絡み、乱す。>>409 表に出された欲の先は半ば皮で覆われたまま。 咥え込まれ、熱い粘液の歓迎にブルーノのは喉を仰け反らせた。
初めて受ける行為に、鼻から漏れる熱い息。]
(429) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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ピッパは、8秒間、震える睫毛を伏せて目を閉じた。
2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* 8……じわじわ減るSAN値。
(-170) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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――そうか。
[ 彼女の演奏を聴くどころではなくなってしまったようだ。
跫音が高らかに響く。 その気配に夢から覚めたように我にかえる。
階上に新たな人物の訪れがあったようだ。(>>404)
それを頃合いに、その場を離れることにした。**]
(430) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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……
[>>415医者は、男の逸物に喜びをあげている]
……!
[医者が、男の指を舐めながら 私に向けて微笑みかけてきた]
……!!
[食堂でみた、前回の「お披露目」がフラッシュバックしてきた]
(431) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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んっ………。
[>>420 それは長い時間待ち焦がれていた瞬間の合図。 眼瞼の上に触れる感触にうっとりとする。]
ああっ、……。
私、囚われた…のね。
[>>422 左の手首を拘束する手錠の質感、重さ、肌が感じる冷たさに朦朧とする。 逃げられない、囚われたと告げるテノールが耳を心地よく擽れば、体の奥から蕩けて行くような至福の感情が芽生える。 さっきまでの抵抗が馬鹿なことだったみたいに。]
はぁ、……。
[嬉しそうな惚けた笑みを目の前の拘束者に向け、今はただ虚ろに意識を*漂わせている*]
(432) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時頃
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―夜・自室>>421―
……そうなのかな。でも、悪い気はしないです。
[愛しい、とか。面と向かっては、聞かなかった言葉だ。言葉の意味を反芻しながら、素肌に落とされる口づけに、ほんのりと色づいていく。]
いや、そんな事までは―――
[どうだろう。ヨーランダとの遊びは、相手がヨーランダだからこそ、自分もそれに附き従っているもの。他の相手では駄目だ。そう自然と考えていた。
どうなんだろう。]
―――わからな…ぁぅ。そこ…
[いくつか、性感を強く感じる所。ぴくりと震えて、快感を知らせる。]
(433) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* ピパラルんトコに邪魔しに行きたいけどっ、けどっ。
難しいなー。エロ村だから、じっくりエロやりたい、でもじっくりやりだすと時間がどんどんずれてく。 別の時間軸同時進行も、脳みそ切り替え&状況把握が大変で。
(-171) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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おかしいな、セレストが童貞にしか見えなくて可愛い。
(-172) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* 眠いなぁ。逃げちゃおうかな。 でも勿体ないなぁ。
逃げないけど寝る……はありなのかい?
(-173) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[>>428医者を見ている私に、執事が声をかけてきた 執事いわく、新鮮なミルクがあるらしい]
はい、じゃあ……それを、おねがいします
[私は喉が渇いてきたので、飲み物を希望した]
(434) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時頃
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何がっ…セレス…トの…ペニ…ス…がぁ…いい!!
[セレストの望むまま>>424、彼の肉棒が気持ち良いと 雌と獣が合わさったような声を上げる。 卑猥な言葉や、セレストの言葉通りこちらを見る メアリーの視線に繋がった部分から溢れる蜜と ミルクは増えていく]
全員に…見られたら…おかしく…なっちゃうんっあん。
[この状況がおかしくないのかと冷静に見つめる 理性は今は白く弾ける思考に消えて]
中に出してぇっ…セレストの精子を…ちょうだいっ!!
[最後まで絞り取ろうと蜜壺は意志を持ったように セレストを今まで以上に締め付けた]
(435) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[>>430階上で跫音が増えた。 同時に、腕の力が緩む。
ほっと、詰めていた息を吐き出した。
心臓が早鐘を打って、全身に血液を送り出す。 俯いたままの頬が、薔薇色に染まった。
ラルフがその場を移動しようとするなら、ヴァイオリンケースを胸に抱き、何も考えずに後を追う。]
(436) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* あ、メモにセシルが動きやすいように、ローズを放置してもっていれるの忘れちゃった。
(-174) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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(……はぁ。)
[語られるホリーの欲望に、そっけない返事を返した。 確かに客人がいる間でないと、しかもまだ理性値の高い (今でももう遅すぎるぐらいかもしれないが) 時にこそ楽しめる方法だろう。]
(そういって我慢できなくなるのでしょう。)
[そもそもホリーが我慢した試しがあったか。 思い出せないなと首を軽くふる。 我慢していたら、決壊させたくもなるし。]
(*24) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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(きちんと着込んだ服、汚しても失格。 下着なら見えないなんて思ってはいけないよ。)
[といっても、何しても決して合格には成らない。 単にホリーを虐めたいだけの言葉遊び。]
(その乳、蛇口でもつけたら無駄に漏らさないかもしれない。 此処にいる誰かに、おねだりしたらどうです?)
(*25) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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ピッパは、打擲音とアイリスの媚態から逃げるように移動した。**
2012/12/06(Thu) 02時頃
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―食堂>>418―
[強まる『雌』の匂いに獣が歓喜する。 嬌声をあげ震えるホリーの身体を支えることもせずに、 果実の先を弄っては吹き出るミルクに悦びを覚えてた]
気持ち良いのかしら?
[意地悪そうにホリーに尋ねた。 セシル>>428の言葉を聞けば、硝子のコップを用意させただろう。 持ってきたコップに、ホリーのミルクを絞り出していく――]
(437) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* ありがとうラルフ。 すごいねむかった。
(-175) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* 誤魔化すかダイレクトに言うか悩み、 禁止用語とか思わず調べてた人。 3点リーダーでちょっと誤魔化してみた小心者でした。
(-176) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* 皆、乱れてるなぁ。(褒め言葉 且⊂(゚∀゚*)ウマー
>>409 メシア、心配なのは、ブルーノあげちゃったら、それで満足して仕舞わないかな、ということ。 でも、ジャンヌって呼ぶのがまだ待っているよね! 先生にも愛おしいって言ってくれ、私のジャンヌ!
我慢するところとか、可愛いじゃないか。ねぇ。
(-177) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[コップがいっぱいになれば、それを>>434メアリーに差し出させただろう]
どうぞ、搾りたててで新鮮ですよ。
[メアリーに微笑みながらそう告げた]
(438) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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―食堂>>427―
[クラリッサから受けた言葉に、振り返りそうになった。―――ほんの微かな、本能的な警戒。草食動物の、本能。
だけど、それも消える。目の前の肉食の獣が、自分を求めている。自分の逸物をいいと言って、褒めてくれる。 それで嬉しくない男は、いない。この後待っている事も知らず、仮初の男としての自尊を満たして叫んだ]
(439) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時頃
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―深夜、ブルーノの部屋―
[誰にも使われたことの無かった欲を、 愛おしそうに咥えて舌で愛撫する。 先端を覆う皮をなぞるようにぐるりと弧を描いてから、 上顎に押し当てるように擦りつけ、たっぷりの唾液をまぶす。]
……んっ、 っ、ふ。
[ブルーノの指が撫でる首筋が、ぞくぞくと粟立ち、 撫で付けていた髪が指で遊ばれて乱れてゆく。
上から聞こえる吐息に、更に奥まで迎えようと頭を下げ、 口全体で包み込んだ。]
(440) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[>>435医者が淫汁を垂れ流しつつ、激しくよがっている]
……
……っ……!
……それはこっちの、せりふだよ……!
[医者の「おかしくなる」という言葉に 私は思わず言葉をもらしてしまう]
……ぁ……っ……
[私の手は無意識のうちに、自分の胸をつかんでいた]
(441) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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―――僕の、そんなにいいですか?いい、でしょっ…!
クラリッサも、ホリーも、セシルさんも、メアリーさんも、 みんな、みんな見て下さいよっ… ゲイルさんが、イキます……よっ……!!
[腹から絞るような声を出して。]
――――――――あげますよ、中に……!
[ゲイルにしがみつくようにして、体を最後まで重ね――― ひときわ剛直を大きく震わせて。
―――どくん、どくんと 衆人に晒された秘肉の花園を、白く汚した]
(442) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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/* 「ジェフ」が、【私だけ】の特別なベルになっていない件について。(ノ_<。)。。
むぅむぅ。新たな名前を付けるのは、きっと喜ばないだろうから。早く君をジャンヌと呼びたいよ。
ジャンヌ。私だけの、特別な――キミ。
(-178) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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― ローズマリーの部屋 ―
ふふっ……綺麗です、今の貴女はとびっきりに。
[惚けた笑みに、笑みを返しながら、ゆっくりと右の手も取り。]
[かちゃり]
[静かな部屋に響く音。]
(443) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[しばらくは、拘束された余韻に浸りたいであろうと、*ただ抱き寄せるのみ。*]
(444) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[その間も...はホリーの秘所の形を指先でじっくりと確認しながら、繰り返しなぞっていた。 蕾に触れることはせず、時々蜜壺に下着の上から指を少し入れるだけ――。
ホリーの反応を愉しみながら、少しずつ――]
どうして欲しいのか、おねだりしてくれないと―― [『雌』の願い――?]
[下着を掴んで紐状にし、きつく引っ張った。 それはホリーの秘所に食い込み、下着に沁み込んだ蜜は滴り落ちただろう]
ずっとこのままですよ――
[耳元で囁いた――]
(445) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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― 食堂 ― かしこまりました。
[メアリーに一礼の後、グラスを手にホリーとクラリッサの元へ。] [クラリッサに恐れ入ります、とグラスを手渡し。] [いっぱいになれば再び受け取り、メアリーへと。]
直接飲んでいただくほうがずっと美味しいのですけど、今はこちらでガマンなさってくださいませ。
(446) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>438ここでメルヘンが、ミルクが入ったコップを 私に差し出してきたようだ]
……あ、ありがとうございます
[私はお礼を言いつつ、その場でミルクを飲んだ]
おいしい……♪
[喉がかわいていたせいか、とてもおいしかった]
(447) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―夜、セレストの部屋―
それなら良かった、安心しておきましょう。
[あくまでも控えめに、初々しいセレストを美味しくする為に。]
どこに触れると好いです? 教えてください。
[見れば判るけれど、早速のいじわるを実行しながらも、 触れる箇所はどんどんと増やしてゆく。 唇はついに臍にまで到達し、ぺろりと舐めた。]
ここですか?それとも?
[いつしか掌も際どい場所を撫で上げる。 腿の付け根から内側をするりと移動して、またもどる。]
(448) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[しばらくは、魂を吹き飛ばしたように、クロスに手をついて。 やがて、ギャラリーをぐるりと見渡して。
そうして、最後にゲイルを見て。]
―――たくさん見てもらっちゃいました、ね。
[息をついて、くすりと笑んだ]
(449) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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そこはこう、おちんちんてきな幼児語をですね。 ゲイル先生には言って頂けると燃えるっちゅーか。
誰かいわないかなー。
(-179) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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食堂のセシルのにも反応したいんだけど いかんせん動かし過ぎで自重……しま、す
(-180) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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イイッ! セレストのがいいっ!
[彼の秘めた欲望に気付く事無く獣の様に セレストの脈打つ楔に吼え叫ぶ。
打ち付ける腰の激しさと更に膨張したそれに 限界が近いと雌は悟り、 逃すものかと重なる身体を抱きしめた]
キテっ! なかに出してぇ…ああああっっっ!!
[ドクリと奥深くに突き入れられて 叩きつけられる熱に 身体を大きく震わせ一際高く啼き叫ぶ。
震えるのは身体だけでなく、蜜壺もまた痙攣するように 彼の白濁を貪っていた。
楔を引き抜かれた穴は蜜とミルクと白濁の、 雄と雌が混じりあった液体をだらしなく伝わせるだろう]
(450) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* 右へたすぎて申し訳ない。 どうやってアピールしたらいいのかわからないの……。
(-181) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>446執事がミルク入りのグラスをこちらに渡してきた 執事いわく、「直接飲むほうがおいしい」らしい
とりあえず、私はグラス入りのミルクを飲んだ]
……そ、そうですか 今ので……だ、大丈夫です……
あ、ミルク……おいしかったです
(451) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―夜・自室>>448―
[やはり、ジェフも少しは攻め気があるのだろう、と。そのぐらいに考えていた。 それなら、いつもヨーランダとそうしていたように。
ゲイルに対した時のような男としての態度から、もう少し別の従順なものに変わる]
あ、はい。 今のと…… ぅ、ぁ、あ。あ、そこも…
[少しでも快いところは言葉で知らせる。へそのくぼみに舌が触れた時は、腹部の稜線がびく、とした]
あ、そこも、いいですけれど…… うん、もうちょっと、中……
[際どい場所。股の付け根の辺りを触れると、足の付け根の熱塊がびくりと。もどかしい]
そこじゃなく、て… もうちょっと中…
(452) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―回想:夕食時・食堂―
[我々は理性を持つ「人間」である。>>357 詫びに返ってきたブルーノの言葉に、苦笑を浮かべた]
ええ、そうです。 理性を持つ「人間」だからこそ、欲からは逃れることはできない。 私はそうも思うのです。
[ブルーノをじっと見つめて言い、ゲイルをちらと見下ろした]
(453) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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本能と理性の狭間で揺れ動く、儚い存在。 だからこそ、そこから解放された時のカタルシスはとても大きい―。
「人間」ならば…誰もがそれを求めているものです。 きっと本能で悟っているのでしょう。
[欲を抱くことを肯定し、ブルーノへ手を伸ばして肩にそっと触れる]
これが穢れ…とおっしゃるのなら、一体何が清らなものなのでしょう。 それは私のような未熟な人間でも、知りうることができるものでしょうか。
[そう問いかけて、ブルーノの肩から手を離したのだった]
(454) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* 誘うってなに……? どうすればいいわけ?
とりあえず、ねよう。
(-182) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂>>446>>447―
[コップを受け取ったメアリーは、その特製ミルクを口にしたようだ]
[あの『雌』にはどの様な変化が出るであろうな――]
[...はメアリーに微笑みかけると――]
もっと、飲みますか?
[ホリーの白い汁で穢れた果実を持ち上げ、そう尋ねた。 その先端は艶めかしい色合いを発していることだろう]
(455) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* ローズマリーは、やっぱもっともっと拘束だよなぁ。
アームホルダー・太股枷と足かせでM字・首枷辺り? 後はX十字とか天吊り十字とか? とググって調べつつ。
挿入どうしようか?
(-183) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>455「おかわり」をすすめられた]
はい、飲みます……
[私はこの場で頷いた]
……
[ついでに自分の胸の内側が 少しずつ、あつくなっていくような気がした]
(456) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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― 食堂 ―
ホリーさん、メアリー様がお褒めくださってますよ。良かったですね。
[ホリーを見やれば、丁度クラリッサがホリーのたわわな胸を持ち上げている所で。]
(457) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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/* まだ、これ2日目なのよね…。
(-184) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[何が表面を這っているのか。>>440 まるで自ら意志を持っているかのように動く舌先に逐一反応し、晒された赤い亀頭は上顎の硬さに震え、唾液の繭に包まれ硬度と体積を増す。
巨砲の先は喉の奥をノックし、細い道を捻じ行かんとする。 擬似的な膣内に、柔らかな温かみに、ブルーノは腰を突き出した。 柔らかで大きな陰嚢が揺れ、ジェフの顎に当たる。]
あぁ……あぁっ
[金の髪を乱しながら、親指と人差し指は耳朶を摘み、捏ねた。 ジェフの腔内に広がる味は、どんな味だろうか。 頭上から嬌声を降らす。]
(458) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―夜、セレストの部屋―
これ、と。 中?
[その表情や体の反応でわからないはずはないのだが、 口で言わせる楽しみもある。]
ちゃんと、言わないとわかりませんよ。 セレスト様の、好いところを覚えたいんです。
[ちゅ、と頬には優しく唇を落とした。 恋人ごっこは続けるつもりで、耳朶を食んだり 髪をかき分けて項を舐めたりと、 決定的なものは言葉で聞けるまでは、避けて。]
(459) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂>>439>>442>>449>>450―
[『雄』が『雌』に喰らわれておる――]
[達したセレストとゲイルを見て、獣はにべもなくそう述べた。 ...はセレストとゲイルの繋がっているところを見て――]
綺麗ですよ、ゲイル。 とても、綺麗。 素敵な『雌』だったわ――。
[食堂は『雄』と『雌』の匂いが混じり合った、淫靡な匂いが充満していただろうか。 果てた二人を見て、...はセシルに視線を送った。 部屋にお送りするように――と]
(460) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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ホリーは、瞳を潤ませている
2012/12/06(Thu) 02時半頃
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ええ……とても…気持ち…ヨカッタ……。
[乱れに乱れ、まだ熱の中で呆然とする中。 セレストに笑い掛けられ>>449、同じように微笑み返す]
ありがとう……いっぱい出してくれて…見てくれて…。
見て貰わないと……。
[抜き去る感覚もたっぷりと味わいながら、微笑んで。 ゆっくりと身体を起こすと姫が一礼する様に 体液で汚れ、皺の寄ったドレスの裾を持ち上げて 食堂にいる顔ぶれに頭を下げる。
そしてそのままスカートを捲ったまま 白濁を零しながら夢遊病者の様に食堂の外へと 歩き出した]
(461) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂・>>450―
[ゲイルが達したのを見て、ずるりと中に収められたものを抜く。
蜜と白濁とミルク。混じり合って中からこぽりとあふれ出た。 彼女が夕食の席で皆に晒したその場所は、ちょっと信じられないくらい、いやらしい事になっていた]
……そっちも、たけなわだね。
[テーブルの前でまだまだこれからといった感じの愉しみを繰り広げいる二人。息をつきながら蕩けかけた目で、見守っている]
(462) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>450ここで医者のなかに、男のものが「注がれた」ようだ どうやら二人は「達した」らしい]
……なにこれ、すごい……!
[出されている時や、引き抜かれた後の「穴」に 私は思わず釘づけになってしまった]
(463) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―食堂>>456―
[...はメアリーの返事を聞くと微笑みを浮かべたまま、ホリーを連れてメアリーの眼の前に歩み寄った。 ホリーの腕を優しく後ろに引き、身体を前に倒させる。 たわわな二つの果実は、重力に引かれてゆったりとメアリーの眼の前に垂れさがっただろう。 それは大きな桃のように、甘い香りを発していた]
さぁ、たっぷりをおあがりなさい。
[...はホリーの蜜が絡んだ左手でメアリーの頬を撫でた*]
(464) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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もう少し見ていてもいいけれど…
[トランクスを履き直し、身なりを整えて。ふらふらとゲイルが歩き去るのを見送って、ショウステージから降りた*]
(465) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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[啼き叫ぶ声がやがて途切れ。] [だらしなく垂れ流す蜜壷を曝す、ゲイルを横目で見やる。]
みっともない、はしたない……けど…… アレが、彼女の真実。 欲望に忠実で……ああ、実に可愛らしい人だ。
[くつくつ、笑いながら数度の拍手をし、ゲイルが出て行くのを*見送った。*]
(466) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―深夜、ブルーノの部屋―
……ぅん! ふぅぅ、う。
[質量を増したブルーノを何とか口内に収めたまま、 腰を動かされてただ穴として使われる感覚に 秘めたる乙女は歓喜する。
竿に浮かぶ血管まで舌で愛撫しながら、 苦しそうに鼻息を吐き出すがそれすらも、 自身を煽るブルーノの嬌声と混じると、 淫靡な薬となって体中を駆け巡る。]
んっ、ううー、……
[指で耳朶を捏ねられて肩が跳ねる。 その刺激はそのまま口内から咥えたものに響き、 ブルーノへと返ってゆく。]
(467) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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クラリッサも…ありがとう…。
[褒め言葉>>460にも優雅に微笑んで]
貴方も楽しんで…ね…セレストも…メアリーも……。
[呼び捨てのまま笑いかけて外へと。 使用人が誰か付いてくるかも知れないが、 一足進むごとに熱が冷め、掻き消えていた理性が 冷静に己の痴態を非難する。
あまりの恥ずかしさに部屋に駆け込もうとするが 足腰はふらついていてままならない。 何度も転びそうになりながら部屋へと戻り、 髪を振り乱して己の行動を嘆くのだ**]
(468) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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ゲイルは、何かが壊れる音を心の中で聴いた5
2012/12/06(Thu) 03時頃
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/* ちっ、そんなに壊れなかったか。 ここまでやってむしろ理性あるのが怖い。
(-185) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―夜・自室>>459―
[やはり、きちんと口で言わなければ駄目らしい。こういう事は変わらないな、と苦笑する。口に出す時少し声がかすれ、咳一つ]
……一番イイのは、ペニスで… 脇のところ… それから、後ろの穴との間の…… ところです。
[頬やうなじに落とされる口づけは心地いいけれど、そろそろそれだけでは焦らされる心地になり始めていた]
(469) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 03時頃
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む、まてよ。セレストのもしゃぶったらダブルフェラになってしまう。 方向変えよう……
(-186) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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何が駄目って、喋れないのがきつい。
(-187) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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[>>464メルヘンが、一人のメイドを連れてきた]
……!
[なんと、このメイドは巨乳だった! メイドの乳房が、私の目の前に垂れ下がってくる しかも、果実のような甘い香りを発している]
……っ……!
[メルヘンのぬれた手が、私の頬を撫でてくる]
……ぇ……っ……!?
[「おあがり」という言葉を聞いて 私の胸がどきどきしてしまう]
(470) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―食堂>>437―
そ…れは…。
[クラリッサに問い詰められるも、恥ずかしそうに俯いてすぐには答えない。 それを咎めるように、或いは促すように、一際強く頂を抓られると、ビュ、と勢いよく母乳が飛び散り、びくっと大きく身体を震わせた。 それを二度、三度と繰り返すと、ホリーは大きく喘ぎを漏らしながら]
あ…ふあぁあ…! イ…すご…く…気持ちイイ…です、ぅ…!!
[そう認めながら、コクコクと数回頷いた。 ゲイルとセレストの淫行はなおも続き、それにあおられたホリーのうずきもかなり高まってきている。 下肢で蠢く二つの『入口』が、モノ欲しそうにひくついてきている。 クラリッサが秘裂を擦れば、そこが物欲しそうにひくひくと動いているのが分かるだろう。 そこに下着越しに指を沈めると、肉壁がそれを必死にくわえ込もうとするがかなわず、ただただ蜜を吐き出すばかりだった。 そして、下着を掴まれ、ぎゅっと引き上げられると、それがきつく蜜壷を割り、柔肉に食い込む]
(471) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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あ、あぁぁあぁ!!
[びくびくと背をのけぞらせ喘ぐ。 ぎゅ、ぎゅと、引き上げられ、食い込むたびに鈍く痛み、それがまたなんとも心地いい。 下着に含まれた蜜と、新たに吐き出された蜜がぼたぼたと床に滴る。 そんな状態でメアリーに『お代わり』をされては、最早我慢など出来るはずも無く]
んあ…あ、あ、…ぅ、んんん…!! おねが…い、です…くらり…さ、様ぁ…あ、ぁあぁ…! お尻…に、あたってる…この、熱い、のぉ…。 これ、でぇ…私の…中を…かき回して…奥…ぐちゃぐちゃにぃ…えぐって、くださ…ぁ…はあ…!!
[涙と涎で顔を汚しながら、クラリッサに懇談した]
(472) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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……
……
……いただきます……
[私は目の前の果実を、いただくことにした……**]
(473) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―食堂―
[残った客人が繰り広げている痴態を、 さながらショーの続きを見るが如く、ワインを片手に鑑賞していた]
どんなアペタイザーもこの光景には敵わないわね。
[息遣いも嬌声も、漂う濃密な雌の香も雄の香も。 耳で、嗅覚で味わって、満足そうにボトルを傾ける。
少しでも長くこの場を楽しむために自身の気配を薄くして、 時々もどかしそうに唇を舐めるような仕草をしながら**]
(474) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 03時頃
ホリーは、ゲイルを見送り、それからセレストにちらりと視線を送った
2012/12/06(Thu) 03時頃
ホリーは、メアリーが頂にかぶりつくと、大きな喘ぎを漏らし、果実からは多量のミルクが飛び散っただろう
2012/12/06(Thu) 03時頃
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―夜、セレストの部屋―
……ふぅん、ここ?
[確認するように、やっとそこへ指を這わせた。 先端からゆっくりと、形を確かめるように根本まで。 それから言葉通りに蟻の塔渡りまで。 軽く何度か押すようにすると、その奥の窄まりへ指は向かう。]
こちらを、使ったことは?
[閉じられた襞を一筋ずつなぞる、 反射ですぼまるなら無理に押しこむことはしない。]
(475) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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ゲイルは素材が良かったねえ。おいしそう。
(-188) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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取り敢えず頑張ってなるべく全員とエロい接触を出来るよう試みようかな。
(-189) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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[鼻息に、白の混じる灰色の陰毛が靡く。毛穴が刺激され、擽ったさに身を捩った。>>467 竿は舌の刺激にびくと震え。 女体を知らない、刺激を忘れた亀頭は、少年のそれのように桃色に近い赤の色。 鈴口から先走り汁が溢れ、唾液に混じった。 響く刺激が、曇るジェフの甘い鼻声が、鼓膜を淫靡に愛撫する。
ぐと強く押し込んだ後、両足を閉じてジェフの頭を挟み込む。]
ふあぁぁあんっ
[大きく声を上げて背を仰け反らせ、どろどろとした白濁を解き放った。]
(476) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 03時頃
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誰堕ちるんだろ、委任にしとこ。 クラリッサはまだ表に残しておきたいんだよなあ。 セレストと、ロズマリがくるといいかんじ?
(-190) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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って、ブルーノ先生……。おかしいな、この村には居ないはずな人にみえる。エピこええw
(-191) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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―深夜、ブルーノの部屋―
[溢れる先走りと、唾液が絡まり合って口端から溢れる。 そんなことも気にしてられない程夢中になって、 舌を絡め頭を沈め、反応が見える箇所すべてを覚えて 執拗にせめてゆくと、くるしいほどに押し込まれた。]
…………ッ、――!
[吐き出された欲望をそのまま喉へと流しこむ。 熱くて濃ゆいそれをごくんと飲み干して。 管に残る残滓まで、じゅるりと吸い上げてから、 漸くうっとりと恍惚の浮かぶ顔を上げた**]
(477) 2012/12/06(Thu) 03時半頃
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このジェフ 攻め35(0..100)x1 受け81(0..100)x1 乙女20(0..100)x1
(-192) 2012/12/06(Thu) 03時半頃
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( Д ) ゚ ゚
(-193) 2012/12/06(Thu) 03時半頃
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―食堂>>471>>472―
仕様がないですね。 [やっとか――]
[...は>>464ホリーの手を後ろに引いたまま、メイド服のスカートを腰の上までたくしあげた。 既に役目を果たしていない下着を片手で乱暴に、少しだけ脱がすとそこからは濃厚な『雌』の匂いが広がっただろうか]
こんなにして、そんなに欲しかったの?
[そう口にはするが、その顔は獲物を得た獣の表情を浮かべていただろうか]
(478) 2012/12/06(Thu) 03時半頃
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[自身の青いエプロンドレスのスカートの中に手を入れ、タイツをずらし、その下のサポーターを外す。 己の『雄』を掴むとスカートをホリーに被せ、その先端を何度もホリーの秘所にこすりつけた。 ホリーの蜜を絡め、其れは淫靡な水音を立てていただろうか]
ふふ、一気に貫かれるのが好き? それとも、ゆっくり?
[尋ねながら、『雄』をホリーの蜜壺にあてがうと――]
[一気にホリーの膣を貫き、その奥を叩いた――]
[『雄』は...の華奢な身体に似合わないサイズであり、堅く、熱く、血脈に波打っていただろう。 初めての『雌』にしばし恍惚の笑みを浮かべていたが、やがて貪り喰らうように『雄』でホリーを蹂躙し始めた]
(479) 2012/12/06(Thu) 03時半頃
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―食堂>>487>>479―
[クラリッサの問いかけに、コクコクと泣きそうな表情で頷く。 食い込んでいた下着を乱暴にひき下ろすと、濃厚な蜜が糸を引く。 クラリッサの『雄』が秘裂を擦ると、もどかしそうに声を漏らし]
ん…ふぅ…クラリッサ…さ…ぁ…っ….
[不意に花芯が雄に擦られ、びくっと震える。 そして、続く問いには]
あ、ぁ…一気…一気に…が、好きです…。 痛い…位に…容赦の、ない…くらいにぃ…乱暴にされるのが…あ、んあぁ!?
[切なげに、涙で濡れた瞳をクラリッサに向けようとした、その刹那]
(480) 2012/12/06(Thu) 04時頃
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ん…ぐ…~~~~~~~~~ッッ!!?
[思わず声にならない悲鳴を上げる。 予想をはるかに上回る巨塊、圧倒的な熱塊が、一気に膣を貫き、その奥の子宮をつぶす。 容赦のないひと突きにあっけなく達し、ぷしゅ!と短く潮を噴出した。 同時に分泌される母乳も鉄砲水のように吐き出され、メアリーを襲うだろう。 ホリーの表情は歓喜で淫らに崩れ、涎が口の端から垂れ落ちる。 きゅうきゅうとクラリッサを締め上げる雌は、貪欲に雄を食らおうと蠢く。 やがてクラリッサが荒々しく中を抉り始めると、最初こそひと突きごとに子宮をゆすぶる大きな快感に声すら上げられないでいたが、間もなく淫らな声を上げて喘ぎ始める。 最奥をノックされるたびに膣が閉め上がり蜜が吐き出され、まるで膣と乳腺がつながっているかのように、ひと突きごとに、まるでピストンで体内の水分が吐き出されるかのように母乳を吐き出した**]
(481) 2012/12/06(Thu) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 04時頃
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[欲の解放と共に、胸を満たすのは幸福感。 一滴すら残すまいとばかりに、ジェフの中に飲み込まれてしまった。>>477
『解放された時のカタルシスはとても大きい。』
脳に響くはグロリアの声>>454。]
(482) 2012/12/06(Thu) 04時頃
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―回想:食堂―
欲からは逃れられない。 逃げられないから、全てを捨てるには時間がかかるのです。>>453 我々は抗おうとするのです。
誰もが、それを――…?
[彼女の品の良い指先が肩に触れる。 同時に、ブルーノの身を駆け巡ったモノ。甘い痺れ。
カタルシス。それは魂の浄化。 カタルシス。それは抑圧からの解放。]
清らかなものは――――ただ一心に……
[問いかけに唇は微かに震え、離れる指先を僅かに惜しんだ*]
(483) 2012/12/06(Thu) 04時頃
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[グロリアの言葉は――天使の囁きにも似て。啓示にも似て。]
ただ一心に、善行を積む姿。 或いは、あなたのような―― 方こそが、清らかな存在なのかも、しれない。
[吐息混じりの言葉。*]
(-194) 2012/12/06(Thu) 04時頃
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―深夜:客室2G―
[束の間の回想から意識を戻し、両脚の力を緩め、上がる顔を目を細めて見やる。>>477 唇に残る白を親指の腹で拭い取り、まだ温かさの残る口の中に押し込んだ。 残りの四指で顎を抑えたまま、先程までブルーノを愛撫していた舌に触れ、下の歯茎をなぞり、押す。
上唇も下唇も撫で、たっぷりと愛おしむ。
汚れのないもう一方の手は上気した頬に置かれ、恍惚に揺れる薄水色の眸の縁を指先が掠めた。 そのまま首筋を伝い落ちて喉仏を確かめ、黒のタイを掴むとぐいと引き寄せた。 吐息を交わせる程に近付く顔と顔。ブルーグレーと水色。]
ジェフ。
(484) 2012/12/06(Thu) 04時頃
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ジェフ。さぁ、私を呼びなさい。
君の欲は、もう終わってしまったのかね?
私は――違う。 君の中に飲み込まれた私は、まだ叫んではいないか?
(485) 2012/12/06(Thu) 04時半頃
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ジェフ。君が―――欲しい、と。
[顔を更に寄せて。耳の上の金髪を一房、唇で喰んだ。]
(-195) 2012/12/06(Thu) 04時半頃
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[増強された性欲は、収まる気配がない。 強制的に持続させられる興奮は、収まる気配がない。
白の次は黄金と、いや、また白だと大脳がめちゃくちゃに信号を送る。
硬度を取り戻したペニスが、ジェフのものを服越しに刺激した。 窓の外、轟々と吹雪く音は聞こえない。
互いの甘い吐息と早鐘を打つ鼓動、名を呼ぶ声、性欲に塗れた音が聞こえれば。今は――**]
(486) 2012/12/06(Thu) 04時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 04時半頃
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/* 盛大に誘い受けした。(*´д`*) 朝まで離さないよテンションなのですが。が。
だって、 「……それか、私を。ブルーノ様の、解放も私をお使いください。>>394」
「私の、欲は……ブルーノ様が、欲しい。 ――ただそれだけです。>>409」
「腰を動かされてただ穴として使われる感覚に 秘めたる乙女は歓喜する。>>467」
ですよん?ですよん?? [机( *;゚皿゚*)ノシΣバンバン!!]
(-196) 2012/12/06(Thu) 05時頃
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―食堂>>480>>481―
[ホリーの悲鳴に『雄』が反応し、先端から涎を垂らしていく。 齢80歳にもなる老人の『雄』を目覚めさせる濃度のそれは、半強制的に淫を引き出していくことだろう。
細かに蠢き『雄』を離すまいとするホリーの雌は至極快楽的であり――]
ふふ、ふふふ――
[愉悦の笑みが自然と零れた。 『雄』を引きぬき、押し込むたびにホリーの淫らな声が食堂に響いていく。 腰を動かすたびに跳ね上がる金髪と、その獰猛な目は獅子を連想させるだろうか]
(487) 2012/12/06(Thu) 05時頃
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[...はホリーの手を引き、腰を仰け反らせた。 『雄』で蹂躙していると雌が強く反応する箇所があることに気付き少しずつ、喰らう場所を変えていく。 ホリーが一際大きな声で啼けば――]
ここがいいの? それともこっちかしら?
[問いかけ、ホリーの雌を従順にしていくことだろう。 抵抗しようとすれば容赦なく貫き、従順であれば快楽を与えていく。 自分の『雄』の具合が良いように支配していったことだろう]
(488) 2012/12/06(Thu) 05時頃
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そろそろ、御褒美をあげましょうか――。
[それでも若い『雄』の限界は早く、達してしまいそうになっていた。 『雄』は挿入する前よりも太く、脈打っていたことだろう。 それはホリーにも伝わっていたはずであり――]
どこに、出してほしい? [『雄』が『雌』を喰らう理由は一つだ――]
[ホリーに質問を投げかけ、意識がそちらに向いた瞬間に最奥に『雄』を押し付け――]
(489) 2012/12/06(Thu) 05時頃
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[熱い白濁液を叩きつけた]
(490) 2012/12/06(Thu) 05時頃
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[『雄』は数度跳ね、その都度白濁液をホリーの雌に吐き出した。 ホリーの身体に力は残っていただろうか。 ゆっくりと腕から力を抜いていくと、その身体はホリーの母乳で染められたであろうメアリーの上に倒れていき押し倒したことだろう。
『雄』はズルリとホリーの雌から抜けおちたが、その怒張は治まることなく天井を向いていた]
もう限界かしら?
[『雄』は後13回程は大丈夫なようだ。 ...は膝をつき、ホリーの蜜壺から溢れ出ている白濁液と蜜の混ざり合った液を掬い取り、ホリーの菊に塗りたくった]
無理そうなら、貴女でも――
[ちらりとメアリーに視線を向け、獰猛な笑みを浮かべた。 『雄』を握り、ホリーの下敷きになっているであろうメアリーの太腿になすりつけていく。 熱い、そして『雄』と『雌』の混ざり合った粘質の液の感触が伝わったことだろう。 ホリーの豊満な果実に押し潰されていれば、メアリーには何が起こっているか分かるだろうか]
(491) 2012/12/06(Thu) 05時頃
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グロリアの視線>>474に気付くと、そちらを向き――]
それとも、グロリアさんがお相手してくださる?
[ただ、その視線は獅子をも従わせる主人に向けるものだったのかもしれない**]
(492) 2012/12/06(Thu) 05時頃
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セレストは、すぐにはテーブルからすぐには動けず、5分ほど座り込んだままで**
2012/12/06(Thu) 08時半頃
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/* 皆すごすぎて、あたしこの村入ってごめんなさい状態。
ラルフはこんなの置いてっていいのよ! 付き合ってたら関係崩壊するのエピになるよ!
(-197) 2012/12/06(Thu) 09時半頃
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― 階段→廊下 ―
さ、向こうはもう部屋に戻るみたいだし。 私達も一度お部屋に戻りましょうか。
[そうしてアイリスの部屋ではなくヨーランダの部屋へ向かおうとした所で、一人の執事に出会えば笑みを浮かべて挨拶を交わした。]
あら、御機嫌よう。
[彼はどんな反応をしたのか。 いずれにせよ、悪びれる風でも無く。]
今ね、お散歩してたの。 雌犬だから本当はお外が良いんでしょうけれど、生憎の悪天候だものね。
[まるで、本当にペットを連れてきていたかのように喋ると。アイリスの方を向いて彼女を煽るように。]
ほら、アイリスもご挨拶しなさいね?
(493) 2012/12/06(Thu) 10時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 11時頃
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[私はメイドの胸にかぶりつき、その場で吸いはじめた]
……っ……
[メイドが喘ぎだすと同時に、ミルクが分泌されていく]
んっ……ぅ……
[私はメイドの特製ミルクを飲んだ]
……♪
[執事のいうとおり、大変おいしかった]
(494) 2012/12/06(Thu) 12時頃
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[メイドが喘ぎ続けている。後ろからメルヘンに「突かれている」らしい]
んっ……んぅ……
[私は引き続き、「おかわり」に集中している]
ぅ……っん、んぅっ……んんっ……!
[メイドは突き上げられる度に、母乳を噴出していくようだ]
んっ、んぶっ……んんぅっ……んんんっ……♪
[そんなえっちなミルクを、私はどんどん飲み干していく]
(495) 2012/12/06(Thu) 12時頃
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……!!
[ところがここで、メイドが突然、私の方へ倒れこんできた]
[どうやら、メイドは「疲れた」らしい]
[メルヘンがこちらを見つめている]
……!
[私は太腿に、ぬれた「もの」を擦り付けられているようだ……**]
(496) 2012/12/06(Thu) 12時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 12時半頃
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―食堂―
[獅子に突かれて身体を震わせているメイド。 そのメイドの果実を口に含んでいるのは―?]
あれは誰だったかしら。
[ほとんどの来客からは挨拶を受けていたが、そんな記憶はない。 軽く首をかしげて、まあいいかとさらりと流した。 いずれにしてもホリーのミルクを口にしているのだから、他の人間と変わらない]
もう少し、加減して創ればよかったかしらね…。
[ホリーの切なさめいっぱいの絶壁をたわわなものへ変えたのも、 そこからミルクを分泌するようにしたのも全て自分なのではあるが……]
(497) 2012/12/06(Thu) 13時頃
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[果てたホリーの後ろから向けられる視線>>492。 獰猛さを抑えた気配を柔らかく受け止めて、 紅色の口元を吊り上げながら軽く誘うように目を細めた。 だが、こちらにいらっしゃいと手を差し伸べることまではしなかった。
というのも、 ゲイルのショーを見てからじわじわと心境が嗜虐へ傾きだしている>>215。 来客へ頭を下げる行為をした反動もあったのかもしれない。 それを自覚していたので積極的にクラリッサを招きよせなかったのだ。 今手を出しては、従順な人形も猛り狂う獅子もどちらも壊してしまいかねない。
それに、獅子の昂りが当たっているメイドの菊口は期待で口を開いているはずだ。 本人が意識を手放しているにも関わらず、貪欲な身体は更なる快楽を求めて 口をひくつかせ獅子を強請っているだろう]
(498) 2012/12/06(Thu) 13時頃
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だって壊してしまっては勿体無いじゃない? まだ、時間はたっぷりあるのだもの。
[くすりと笑って黙って空のワイングラスを持ち上げる。 使用人―セシルか、ジェフか―の手で再び満たされれば、それを口へと運び、 薄く色づいたワインを口へ含んだのだった**]
(499) 2012/12/06(Thu) 13時頃
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/* 墓下じゃ躊躇しないつもりだけど、 表はブレーキ役になりそう。
赤になったらは基本表ですよ?! そこを考えてくださいねぇ???
みんな墓下行きなら問題ないのだけど… ちょっと心配。
(-198) 2012/12/06(Thu) 13時半頃
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─深夜、ブルーノの部屋─
[褒められる事を期待して、指を口内へ迎え入れた。 そのままかき混ぜられ、目を細めつつ指を舐め返す。 時々甘えるような吐息が零れるが、 目の粘膜ぎりぎりを通る感触にはぞくりと肩を震わせ。]
はい、ブルーノさま。……ブルーノさま!
[乞われるままに何度も口にする名前。 青灰の瞳がこんなに近いなんて、嘗てあっただろうか。 いや、無いはずだ。]
浅ましい私の欲はブルーノさまを受け入れたことで、 より抑えが効かなくなりました。 内から引き合うかのように……
(500) 2012/12/06(Thu) 13時半頃
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まるで呼ばれるようです。 ……何よりも私もブルーノさまが欲しいです。 この身の奥まで、穿つ熱を。
[顔が近い、息があたる、ブルーノの匂いが、こんなに濃い。 スンと鼻を鳴らして、耳を掠める唇の感触に、 身体も心も震わせた。]
(-199) 2012/12/06(Thu) 13時半頃
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[布越しに股間が擦れあい、服の下に秘めていた欲が疼く。 それは雄の部分も雌のも同じくらい強く。]
ブルーノさまの、全てを注いで下さい。 その為に私は存在するのですから。
[こんな言葉、主人にしか言ったことがない。 手早く下衣を落とすと、作られた雄が上を向いて飛び出す。 その奥に残された、名残の雌も蜜を潤ませて糸を引く。]
(501) 2012/12/06(Thu) 13時半頃
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ひとつ、ブルーノさまに言わねばならないことがあります。 私は男ですが、女でもあります……ので。 どちらをお使いになりますか?
[首元に残っていたブルーノの手を股間へと導いて、 ペニスの下、身体を開かないと見えないその秘密へ もうブルーノが欲しいと泣き喚く乙女へと押し付ける。
主人に雄にしてもらうとき、残してほしいと願う理由が やっと解った気がした**]
(502) 2012/12/06(Thu) 13時半頃
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―夜・自室―
[言葉に出した通りの場所をさらけだし、なぞられる。食堂で見たクラリッサほど猛ったサイズではないが、腟内に、膨らみきった胸に包まれながらの腔内に、合わせて数度も精を放った割には萎れる様子もなく、触れられると、たちまちむくりと赤く染まって起き上がった]
…ぁ、そこですっ 、ゃ、んんっ!!
[裏に延びた筋沿いに指がつぃ、となぞられると驚いたように竿が震える。そのまま、襞を丁寧に辿られ、その度にきゅう、と入れられてもいないのに後孔が収縮した。そのたびに目をぎゅうっと閉じて、口を結ぶ。]
(503) 2012/12/06(Thu) 13時半頃
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…あ、んんっ…… あ、あの、大丈夫ですから、そのままっ…
[吐息を漏らしながら、堪えるのは少しの間。ホリーが指を入れられるくらいの余裕は元々あった。しばらくすれば指の這うにも慣れて、敏感に反応していた体からも力が抜けてくる]
…大丈夫、です。続けて… [ようやく目の前の男の顔をまともに見る余裕ができた。不安と期待混じりに、その瞳の奥に、訴える**]
(504) 2012/12/06(Thu) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 13時半頃
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―深夜:客室2G―
[サイズは大きく違うものの、蹂躙する様自在に動く指先を舐め返される。柔らかな舌のタッチ、甘やかな吐息、繰り返し呼ばれる名にじわりじわりと瞳に熱を浮かばせた。>>500]
(505) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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―食堂>>496>>498>>499―
それでは、また今度お相手くださいな。
[グロリアの笑みに背筋に冷たいものが走る。 しかし、それは『雄』を縮こませるどころかより張り切りだし――]
愉しみですわ。
[そう言うと、目の前のホリーとメアリーに視線を戻した。 ホリーの菊はピクリピクリとその口を開けては閉じ、閉じては開けていたことだろう。 ...はホリーの蜜壺から指で掬いあげた混濁液を指で何度も菊に拭いつけながら、開花させる準備を始めた]
(506) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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良い子だ。良い子だよ、「ジェフ」。
[『良い子だよ、ユーリー。』 ブルーノが他生徒の頭を撫でて褒める、青灰を近付け長く微笑む様を、ジャンヌは目にしてきたはずだ。卒業までに、結局彼女には向けられなかったもの。与えられなかったもの。
目の前に居るブルーノは、確かに、今はジャンヌだけのもの。 言葉も吐息も触れる手も熱も、全てすべて。彼女だけの、もの。]
ほう……全て? その為に、存在する、だと?
[眉を上げ目を丸くさせた。>>501 飛び出した雄を、糸を引いて落ちる蜜を凝視する。]
(507) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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[同時に『雄』を擦りつけていたメアリーの太腿が緊張のせいか震えるのを感じると、ホリーの足を使いメアリーの股を大きく広げさせ固定していく。 メアリーのスカートを捲りあげると、薄い布に覆われた秘所が見れたことだろう。 『雄』で布越しにメアリーの秘所を9回程擦りあげていく。 メアリーの『雌』が反応するまで何度でも、ホリーの蜜壺から溢れる混濁液も擦りつければ、じきに薄い布は秘所を隠すことができなくなり、メアリーの秘裂が浮かびあがることだろう]
(508) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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貴女は何処がイイのかな?
[...はくつくつと嗤いながら、『雄』を離し今度は指先でメアリーの秘裂を弄りはじめた。 5本の指はまるで別の生き物のようにメアリーの華を広げ、愛でていくだろう]
(509) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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ホリーもそろそろ起きましょうね。
[...は獰猛な笑みを浮かべるとホリーの菊門に『雄』をあてがい、ゆっくりと中に押し込んでいった。 急いではやらない、ただジワジワと無理やり広がる熱さをホリーの菊門に仕込んでいく。 ホリーは目を覚ましただろうか。 彼女が動転していても、構うことはなかった。 上からのしかかり、動けないようにしながら『雄』はホリーの菊門をグリグリと侵食していった*]
(510) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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両性具有《アンドロギュヌス》! あぁ、君こそが天使かっ!
[ジェフの告白は衝撃的だった。証拠とばかりに押し当てられた手は乙女の涙に濡れた。 曲げた指先を受け入れ、慈愛に満ちた熱に包まれる。>>502
在るはずのない性器。不完全な人間。化け物だと罵る事はなかった。]
Excellent! 素晴らしい、なんと稀有な出会いなのだ!
(511) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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おや。「先生」では、なかったのかね?
[呼び方もジェフの好きに任せ、天使との邂逅に興奮する有り様は教師時代のもの。]
ああ、こんなに、柔らかで温かいとは……。
[口内に似た温もりに目を細める有り様は、歳を重ねていても男のもの。 二本の指を出し入れし、内をかき混ぜる。ぐちゃぐちょと、大声で泣いているようだ。
ジェフの問いかけに困り、眉を寄せた。キスを誘うように名を呼ぶ。]
ジェフ。ジェフ……。
(512) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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――私が、欲しいのだろう?
(-200) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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[触れ合う唇。ブルーノはジェフの身体を抱き寄せベッドに倒した。舌と舌を絡ませ、唾液を交わす。空いた手は頬を、耳を、首を撫で、服の上から胸の頂を撫でた。 ボタンを外そうとする手は覚束ない。
上と下の唇が奏でる水音のハーモニー。 鼻から抜ける荒い息。]
んふぅ、あむぅ
(513) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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[早くなる指のピストンにジェフが果てた後、引き抜いた指に絡む蜜を反り勃つペニスに絡めた。金の陰毛を撫で、竿を握りゆるゆると上下させる。
声が聞きたくて、わざと強く握りもした。手が濡れれば濡れる程、声を聞けば聞くほど、ブルーノの薄桃から先走り汁が零れる。
ジェフの両脚を持ち上げて覆い被さり、堪えきれなくなった怒張の先を宛がった。**]
(514) 2012/12/06(Thu) 17時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 17時頃
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―回想:食堂(ブルーノ>>483)―
なぜ、抗おうとなさるのです?
[抗おうとすればするほど、その存在を強く認識することになる。 何も思わぬ者よりも、強く、鮮明に。
震える口元から紡がれる言葉へは、瞬いて首を傾げ― やがて彼だけに聞こえるよう、顔を寄せて抑え気味に囁いた**]
(515) 2012/12/06(Thu) 17時半頃
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神の御前に己の善行を並べたところで、何も応えてはくれないわ。 だって、神とは超越者に認められたいと思う欲が作った存在なのですから。
[吐息交じりの囁きは甘やかながら、ブルーノの思想を崩そうとするもの]
「人間」は己の欲望からは逃れられない、憐れな生き物。 欲に抗うことこそ、抱く欲を大きくさせる誤った行為。
己が欲望を認め受け入れなさい。
[堕とす言葉を紡ぐ唇がブルーノの耳朶を掠め、 声は本当の啓示の如く、思考へ直接届くだろう**]
(-201) 2012/12/06(Thu) 17時半頃
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―食堂―
ええ、そのうち、ね。
[今度お相手を、と言うクラリッサ>>506に、ゆっくりと頷いた。
彼の雄性に惹かれぬものがないわけではない。 だからこそ、ただ愛でるだけの人形で終わらせてしまうのは 勿体無く思う。 その雄性を損なわせることなく愛でて愉しむ方法、は]
――……ふふ。
[小さく笑ってワイングラスを傾けた]
(516) 2012/12/06(Thu) 17時半頃
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理解のある人だけ、ねえ…。
[こくんとワインを飲み込んで、ヨーランダの言葉>>219を思い出した。 客人たちの堕落の程度には差があるのは明白だ。
ひと時の熱にほだされるのと、永遠に褪めない熱を抱くのは違うもの]
どんなショーがいいのかしら。 誰かの欲望《ネガイ》を叶えて見せてあげるのも、 おもしろいかしら。
[椅子に凭れて足を組み、悠然と痴態を眺めながらぽつり**]
(517) 2012/12/06(Thu) 17時半頃
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ひとつ、突っ込ませて欲しい。
天使wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-202) 2012/12/06(Thu) 19時頃
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こういう耐性ないもので、芝を吐かないと正気がたもてない。
自分で言うにはいいんだけど、人から言われるとつらあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわろてまう
(-203) 2012/12/06(Thu) 19時頃
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―階段→廊下―
[戻りましょう、その言葉に否定しない。 自分か、彼女か。 どちらの部屋でも、問題はなかった。 戻る途中、ヨーランダが止まったので、上を見上げる。 執事の姿に、びくり、として。 挨拶を、と言われれば]
…はい。 …いやらしい、雌犬の、アイリスです。
[ヨーランダのそばに、犬のように座った]
(518) 2012/12/06(Thu) 19時頃
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――部屋――
んっ、ぁぁ……。
……。
[>>443 ゆっくり取られた右手、告げられた言葉。 拘束する為の手錠の音が静かに響く。
ぞくぞくとした震え、悶えるような声を漏らす。
食堂でセシルの手を感じてから――。 求めていたものが与えられた事への悦び。 綺麗と言われて、とびきりと言われて。 自分に似合う飾りは、これだとの想いに囚われるような。]
(519) 2012/12/06(Thu) 19時半頃
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―――…。
[>>444 そのまま瞳を閉じつつ。 拘束の余韻を深く味わいながら、他の刺激を求める事はせず。 ただ、抱擁に包まれ続けた**]
(520) 2012/12/06(Thu) 19時半頃
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― 廊下→3-B ―
[ジェフと二言三言喋り、何かを受け取った。 そして、部屋まで戻るとアイリスの頬を撫でて。]
ねえ、アイリス。 みんなに雌犬ってばれちゃったねえ。
[困っている様子は無く、むしろ愉しげだった。 彼女の頭を優しく撫でながら。]
あたしのペットになりなよ、明日からも可愛がってあげるし。 ご飯も、ここで用意させてあげる。
……それともアイリスはみんなの前でさ。 食堂で全裸で食べる方が良いかな?
[もしも其方のほうが良いというのならば構わない。 いずれにせよ、彼女でまだまだ遊ぶつもりだった。]
(521) 2012/12/06(Thu) 19時半頃
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/* 最初の11がセシルからの食堂での拘束だから 同じ相手なら[[ 2d6 ]]は振らないでいいのかな?
(-204) 2012/12/06(Thu) 19時半頃
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ヨーランダは、10秒ほど階段の光景を思い返した。
2012/12/06(Thu) 19時半頃
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/* そして、セシルの>>444にびくびくなローズ。 余韻を味あわせてくれてすごい嬉しい。
(-205) 2012/12/06(Thu) 19時半頃
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/* すごい今更だし、ちょっと呆れて村建てメモからもとっちゃった私が悪いのだけど、 理性ポイント50下回ってないのにぶっちぎっちゃってる人が多くて…
(-206) 2012/12/06(Thu) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 20時頃
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/* ごめんなさい、ちょっと一つだけ。 お客様を揺さぶるのはご自由になのだけど、 一応お相手の残理性ポイントを意識していただけるとうれしいです。
高い人にはさらっと。低い人にはぐさっと。
…最初からかっ飛ばしている方もたくさんいらっしゃるのでもう今更ですが、まだ2日目、3日目ですので。 少し、セーブしていただけると。
(*26) 2012/12/06(Thu) 20時頃
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/* 本当にもう今更なんですけど!
(-207) 2012/12/06(Thu) 20時頃
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/* 崩壊ボーダーライン 平静を保てるラインとして、理性ポイントにボーダーラインを設けます。 PCの理性ポイントがその値を切るまでは、キャラの理性は崩壊しません。 動揺などはあってもOKですが、一時的なものです。
折りたたみにした私が悪い。
(-208) 2012/12/06(Thu) 20時頃
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昨日の寝落ちは痛かったよなあ…
(-209) 2012/12/06(Thu) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 20時半頃
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―廊下―
ご機嫌良さそうですね、ヨーランダ様。 そして素敵な格好をなさっているアイリス様。
冬ですし、外での散歩はまだ早いかと。
[ひくりと眉が揺れる。]
そうですか、雌犬。でも、何か足りませんよね。 宜しければご用意いたしましょう。
[女性同士の遊びでは確実に不足するものがあるだろうと、 アイリスを見下ろしながらヨーランダに提案する。 すぐに明確な返事がかえってきて、意味深な笑顔を向けた。]
(522) 2012/12/06(Thu) 20時半頃
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[二人に、特にアイリスに見せるように どこからとも無くリクエストされた玩具を取り出して 長い冬を屋敷で過ごすにはマジックも覚えねば成らないのです、 なんて冗談まで言ってみた。]
使い方の説明は不要でしょうが、追加が必要でしたら どうぞ私をお呼びくださいませ。
……これは私から、お二人が楽しめますようにと。
[おまけにアイリスに似合いそうな革の首輪を ヨーランダに差し出してから二人が部屋に戻るのを見送った*]
(523) 2012/12/06(Thu) 20時半頃
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/* 皆さんダイス振るペースがめちゃめちゃ早い気がして こっちから揺さぶらなくても自ら飛び込んできているように感じます。そこで振っちゃうんだ、と驚いたり。
あとは、一日に下降する上限があるからそう大きく変動もしないのではと少々楽観視し過ぎていました。 気をつけます。
(*27) 2012/12/06(Thu) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 20時半頃
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―食堂>>487~―
[ゲイルが部屋に戻るのを見送った後。肌着だけ身につけたものの、ぼんやりと食堂に佇んでいた。
クラリッサが、ホリーを勢いよく犯している。打ちつけられる楔は、自分のものよりもまだ大きいほどで。自分も女顔ではあるが、顔の割に…… という事なら、目の前のクラリッサにかなうわけもなかった。メアリーも、二人まとめてでも、何度でも満足させられそうな。 そのぐらに、いきり立っている。]
―――――男だったのか。 ……いや、もうどちらでもそんなに違いないか… ねえ。すごく、逞しいね。ホリーがそんなに蕩けてるよ。
[男としては羨ましいと思う所。 ―――でも、胸に浮かんだのはそちらよりもむしろ。
これで突かれたら。そんなに、良いものなのか。 さぞや、イイんだろうな。
むしろ、そんな感覚だった*]
(524) 2012/12/06(Thu) 20時半頃
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/* 確かにみなさん最初からがんがん振られるので わーってなってしまう部分があるのはは否めません。
ですが時間はまだあります。 このままでは明日以降毎日コミットしなければいけないような状態になるのではないかと危惧をしています。
そうなったら一番負担がかかるのは赤ログを持っている側なので…
(*28) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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むしろ私はもっと理性崩壊させとくべき数値のはずだが、まあ中身が中身なので仕方ないですよね。
(-210) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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急に名を呼ばれてどきっとする。 明記か。
(-211) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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―夜、セレストの部屋―
大丈夫ですよ、いじわるはしますが無理強いはしません。
[襞をなぞっていた指を食むようにきゅうと収縮するところへ、 とろりとしたものを指で塗りつけた。
瞳が開くと、愛しそうな微笑みを浮かべて、 こめかみに口付けたり、耳たぶを甘咬みしたりと、 甘い愛撫を落としてゆく。]
そのまま、力を抜いていてください。
(525) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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[滑りを借りて指先を押し込んでみる。 ホリーの指よりは太いけれど、 指には潤滑油がたっぷりとまとわせてあるので 拒絶さえされなければ痛みは無い筈だ。]
上手ですよ、そのまま私の指を覚えて。 本番ではもっと太いものが、ここに入るのです。
[服越しにもう猛る熱を押し付けて、その存在を主張した。]
(526) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 21時頃
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―夜・自室―
[先ほどの食堂での件を思い出す。 本当に―― あれが女性の秘めたる姿なのだろうか。
クラリッサの雄々しさ、昂りを。目の前にいるジェフの精悍さ。それらを目の当たりにするにつけ、この館の魔力と相まって、いつの間にか。
いつの間にか自分でも知らぬうちに、秘めた欲望が脳裏に浮かんでいた。
―――自分はきっと、男らしくはなれない。彼らのようには。]
(527) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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[自分は本当に、男として生まれてくるべきだったんだろうか。もし違った生まれ方をしていたら。少しの作用で、別の性を持って生まれてきていたら。
そちらの方が、本当の自分ではなかったろうか。
一度考え始めると、もうそれを打ち消す事はできそうになかった。―――それを認めてくれる人間がいるなら。男らしくはなれなくとも、もっと女らしくなれば。
もっと幸せだろうか。 もっと、思い悩まずに生きられるだろうか。 もっと… 皆から愛して、可愛がってもらえるだろうか。]
(528) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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― ローズマリーの部屋 ― [ときおり、拘束を思い起こさせるように抱き寄せた腕に力を篭め。]
声も、瞳も、肌も……なにもかも。 いつもの貴女よりずっと……。
[うっとりした声で呟きながら思い出した様にローズマリーの足首に視線を落とす。]
……ああ、足首にも……。
枷をつけたら、さぞ素敵でしょうね……。 貴女はもっと、お綺麗になってくださいそうです。
―――今度、ご用意しておきますね。
[そうして、やがては彼女の部屋を出て行くだろう。] [その時は、きっと手錠の鍵は掛けられたまま。]
(529) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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…………
[目の前の相手が自分と同じような立場であったとは知らないけれど。不安は顔に出る。彼の顔をじっと見つめた。今までの自分を手放すのは、そうでもしなければ、ひどく困難だから]
………はい。平気……です。
[もう、さほど過敏に収縮する事もない。男らしい太めの指が押し込まれるのを、唇にぐっと力を入れて、堪えた。息を吸って、吐いて。
大分、馴染んでくる]
……うっ… う… うん。 いけます。 ……平気……
[服の上から彼のモノに手をやる。とても熱く、雄々しく、震えている。うなづいて、上からさすった。
それは男としての憧れというよりは、もっと別の感情。 受け入れ難い―――― 少なくとも、そんな感情は、いつからか気付かぬうちに、溶けていた]
いつでも…… いけると思います、多分…
(530) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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/* と、改めましてこんばんはー。
諸々了解ですよ。 ローズさん、アレだけポイント引くいんですし、もっと揺さぶったほうがよかったですね。 気付けず申し訳ない。
(*29) 2012/12/06(Thu) 21時頃
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[>>508メルヘンが、メイドの足を利用して 私の股を思いっきり広げてきた]
……ぇ……!?
[私はスカートを捲り上げられ、ぱんつまるみえの状態になってしまう]
ぁ……っ……
[メルヘンの濡れた逸物が、下着越しの状態である私の秘所を擦り上げていく。一度だけでなく、何度も何度も擦りつけてくる]
んっ……ぁ……
[擦られるたびに、背筋がぞくぞくしてくる]
ぁ……!
[気がつくと、着ていた下着はすっかりぬらされてしまい 私の陰部があらわになってしまった]
(531) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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[>>509ここで逸物での擦りつけをやめたかとおもうと 今度は指での責めに切り替えてきた]
ぇ……ゃぁ……
[私は「やめて」と言おうとしたが、どうも 先ほどから身体の力が入らない]
あぁっ……ゃぁっ……!
[私の秘所が、メルヘンの指に犯され始めた]
(532) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 21時半頃
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― 食堂 ― [クラリッサの、ホリーの、メアリーの、痴態を横目でみながら、片付けは続けられる。]
ほぉ……ご立派なモノをお持ちですね。
[男性だったのか、と目を細めながら、貫かれたホリーの悲鳴と、潮と母乳が吹きだす水音を楽しげに聞きながら。 グロリアのグラスが空になれば、すと傍らへ赴きワインを注ぐ。]
ええ、ある意味永遠とも言える時間が。
[愉しさを湛えた様に見える鮮やかな紅の弧に、嬉しく思いながら、青年は仕事を続ける。]
(533) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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─深夜、ブルーノの部屋─
[特別に意識され、褒められるほど優秀な生徒ではなかった。 だからその言葉はいつも、自分以外の誰かにしか与えられず 見つめる青灰が自分を映すことは無かった。
それが今、やっと名を呼ばれ、褒められ、更に独占できる。]
はい、私はブルーノさまの、為に。
[調子に乗った客人はもう存在しない。 ブルーノも自分もそうなるかもしれない。 くふりと、愉悦の笑みが零れた。]
(534) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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え、いえ。先生……ッああ。
[拒絶されるどころか余計に興奮を煽ったようだ。 溢れる蜜で潤む間を指でかき混ぜられ、声が上擦る。 この体で、ブルーノを満足させられそうでよかった。
名を呼ばれて、誘われるままに顔を寄せる。 口づけは乙女が夢見ていた甘いものではなく すぐに身体は反転して驚きに目が見開かれる。]
(535) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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――欲しい、全部ください。 不完全な天使をその、欲で串刺して。犯して。
(-212) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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[掌が身体を弄る度にひくひくと指を締め付けて返し、 二人の唾液を混ぜるような口付けに夢中で答えた。 声は極力噛み殺してくぐもった呻きだけを零すが、 男の胸なのにその飾りでしかない頂に触れられて じゅくりと蜜を滴らせながら徐々に足を開いてゆく。]
……ぅくあ、ブルーノ、さまっ……!
[名を呼びながら、太腿を震わせて指だけで絶頂し、 放置されていたペニスが揺れて、 強制的に続く快楽に涙を滲ませる。]
いっ、……あ、っ、 ま、ってくださ、あああっ!
(536) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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[強く握られてびくんと先走りを溢れさせる。 達したばかりの身体は普段よりさらに熱く敏感で、 どちらも蜜を溢れ零しながらシーツの上で乱れた。]
あ、ぐぅ、んっ……
[押し当てられたものを奥へ飲み込もうと腰が揺れ、 腕を背に回してその身体を抱き寄せた。 とても今まで経験がないとは思えない攻めに、 経験が多いはずの自分が翻弄されていることに気づいて 複雑な表情になるが、それもすぐに消える。]
(537) 2012/12/06(Thu) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 21時半頃
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―廊下→3B―
なにか、足りない?
[こてん、と首を傾げる。 手品のように出てくるものを、しげしげと7秒ほど眺める。 目を引いたのは、犬の尾を模った、なにか]
ふふ。 マジック、上手ですね。
[何もまとっていない姿では何を言っても滑稽だ、とは気付かない。 ふと出された首輪も、ちらと眺め、ヨーランダの部屋まで戻る]
(538) 2012/12/06(Thu) 22時頃
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―3B―
[頭をなぜられる様は満足気に。 本当に犬になりきってしまったように、笑う]
ペット?
[言っている意味を11秒ほど考える。 だが、深く考える間もなく、可愛がってあげると言う言葉に、こくりと頷いた]
……みんなのまえは… やだ。
[ふるり、と首を横にふる。 もっと溺れれば、それも許容するようになるのかもしれないが。 飼い主に擦り寄るように、頬を足に擦りつけた]
(539) 2012/12/06(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 22時頃
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―夜、セレストの部屋―
ひとつ、昔話をしましょうか。
[不安そうな色を汲み取って、 胎内に押しこむ指を増やす直前にそう切り出した。]
昔この屋敷にセレスト様と同じように迷い込んだ とある若い娘が居ました。 彼女は、身も心もごく普通の女でしたが、 どうしても欲しいものがありました……。
(540) 2012/12/06(Thu) 22時頃
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[服の上からの刺激でも、言葉は途切れて吐息がまじる。 話をしている間に、胎内を擦りほぐす指は増えて 粘着質な水音までさせるほどにとろけてきたら 着衣を乱して雄を取り出した。]
セレスト様が、強く望むことは何でしょう。 私に犯されるその先の、願い。
[叶えられる、とは決して言い切らないけれど。]
(541) 2012/12/06(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 22時頃
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そっか、分かった。
[アイリスの頭を撫でながら、先程ジェフに貰った首輪を付けてあげた。 皮の首輪は彼女に良く似合っていて、執事のセンスに感心しつつ。]
そーいえばさ、寝床はどうしよっか。 檻でも持って来てもらうか……それか寝る時は一緒にベッドで寝る?
[檻と口にしながらも、その表情は優しく微笑んでいた。 勿論、一緒に寝る事も好きだからそちらでも嬉しいのだけれど。]
(542) 2012/12/06(Thu) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 22時頃
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―夜・自室>>540―
あ……いや…
[不安が顔に出たのだろうか。取り繕う前に、話を切り出された。知らぬ誰かの話。
服の上からさすると、熱い吐息が漏れる。女性に対して、ではない。目の前にいるのはとても男らしく、精悍な、自分にとっての男性の理想像のような人物だ。
けれど、その吐息はなぜかすこし違う様相にも感じた。]
……あ。やっぱり…… すごい。
[まだ充血しきってはいないだろうに、十分な大きさのそれを見て、目を丸くした。感心したように、触れてみる。
後孔に割り込む指も、体を預けると大分慣れてきた。水音が響く。女性の花弁を弄った時のような、自分から漏れているとは思い難い水音が、耳を犯した。]
僕の、願いですか……?
………僕は……
(543) 2012/12/06(Thu) 22時頃
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叶えられるなら、今のままの自分でいるよりも… 僕は、違う自分になりたい。
そうですね…… たとえば…… もし女性になれたら、それも楽しいかなって…
[それは今よりも気持ち良いことで、自分らしいことかもしれない。もしかしたら“友人”や“仲間”とも、今よりもっと親密になれるかもしれない]
―――――まあ、でも… それはさすがに、無理…ですよね。
[いくら、今のように女性であるかのように寵を受ける方法があるとしても。そう、思っている]
(544) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 22時半頃
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[彼の話>>540に含みがある事は明らかで。しかし、それが何を表したものなのか、肝心なところが分からなかった]
………そうですか。 わからないな。この館に来なければ手に入らなかったものなんですか、それは。
――――何?
(545) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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──廊下──
[ペットを躾けるような調子で女性を甚振っていたヨーランダと、それを受け容れ悦んでいるように見えたアイリス。二人の声の届かない所へ逃げるように、ラルフの後に付いて階段を離れた。
ラルフはどこへ向かっていただろうか。 いくらもゆかぬうちにその腕が掴まれる。
振り返れば、黙って後ろを付いて来ていたピッパの、思い詰めた表情が見えるだろう。 頬を染め、瞳を潤ませて、吐息も熱い。
けれどその眼差しには、何かに抵抗するように強い輝きが宿る。]
(546) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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ラルフさん──、遊戯室に行こう。
[練習しなくては。 毎日続けて来た日課──いわば非日常の中の日常だから。 やめたら呑まれてしまう。
──何に? ──わからない。
わからないけれど、どうしても続けなければならないと思った。 ラルフがそれを断るのなら、一人でも遊戯室へと向かおうと。]
(547) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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――部屋――
あ、し――……。 ……にも
[>>529 時折強く篭められる力に、意識を揺さぶられつつ。 足首にもと言われれば、それは新たな期待にもなってゆく。]
――嬉しい。
私に、似合う――… が欲しいわ。 お願い、ね。
セシルさん……。
[今度、用意してくれるとの言葉。 セシルの言葉を約束と願うように――。 足を拘束される事でさらに綺麗になると信じるかの言葉を紡ぐ。 鍵を掛けられたままの手錠の重さに陶酔しつつ。 言葉で、足首に似合う枷をと告げるのがもどかしい風に。]
(548) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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うん。
[こくり、と頷く。 首輪もつけてもらい、犬耳でもあればだいぶ犬に近づいたかもしれない]
んーう。 一緒に、ベッドで寝たいの。 檻は、寂しいから、いや。
[甘えるかのように擦り寄る。 寂しいのは嫌いだった]
(549) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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/* と、こちらでもあれこれ申してしまってごめんなさいね。 ちょっと水差さないと大変なことになると思っちゃった。
(*30) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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……、んっ……。
[セシルがやがては出て行くとしても、 まどろむような時間を過ごす。
余韻を愉しむように鍵かけられた身体を―― 今は未だ何も無い足を、切なげに震わせた。]
(550) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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/* グロリアから一言あって良かった……。 崩壊ボーダーまでは我慢しましょうって書いてあったからね……。
実ははらはらしていた。
(-213) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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ところで僕はマーゴが心配です。
(-214) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 22時半頃
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- 2-A -
[幽鬼の様に歩いて部屋に戻ると、さぁっと血の気が引く]
私ったら……なに…を……。 いやああっっ!
[忘れていた理性が一気に戻って来て そのまま真新しいシーツのベッドに身を沈め嘆く。 昨日から何となく自分がおかしいのは判っていた。 そして夢に、ジェフの言葉に、花の香りに侵される様に 淫らに喘いで、彼の望むまま昨日知り合ったばかりの 人間達の前で身も世も無く乱れた。
屋敷に入る前の自分にはとても考えられない行為に このまま発狂してしまえばいいとさえ思う]
幾らジェフさんの…言葉だからって……違う……。 あれは……。
(551) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
|
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[狂いたいのは判っているからだ。 あれはきっと自分の内にあるもの。 ジェフのせいにしようと目を背けても、 彼や彼女たちの視線を思い出すと熱くなる この身体がそれを否定する]
私は………違う…の…違うの……。
[枕に顔を埋めて何度も否定する]
(552) 2012/12/06(Thu) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 22時半頃
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/* 15分前のポイント低い順 クラリッサ:25 ローズマリー:28 セレスト:30 アイリス:44 ゲイル:59 メアリー:59 ブルーノ:61 ラルフ:62 ヨーランダ:65 ピッパ:66 マーゴ:67
(-215) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* この村でどんな物語を紡ごうか考えていたんだけど、やっと少しヴィジョンが見えて来たかな。 いけるかなぁ。どうだろ。
ところでマーゴは大丈夫かな。……機嫌。
(-216) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* メシア、てくにしゃんだった。 指だけでというのはやりすぎたかな。 大雨警報が出てたので、つい。
りせい崩壊してないはずなのに崩壊しているのはメシアですねっ! 揺らいでこその崩壊。
(-217) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* ジェフがドレス持って来てくれた時は せいぜいノーパンノーブラのスケスケ寸前ので 身悶える位だろうと思ってた………んだ、うん。
やりすぎたのは私です。
(-218) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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―食堂にて>>531>>532――
[ホリーの菊門を貫いている『雄』は一度欲を吐き出したにも関わらず既に血脈に跳ねていた。 それはメアリーの反応があったからかもしれない。 『雄』で一度最奥まで貫くと、そこからは最も太いところでグリグリと菊門を捻じり開け始めた。 男のものに比べて緩いと感じるホリーの菊門を、更に絞まりのないものにしていく。 ゆっくりと、ゆったりと、獲物を嬲るように――]
(553) 2012/12/06(Thu) 23時頃
|
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[ホリーを貫きながら、...はその指でメアリーの秘所を撫でていた。 拒絶の反応が見えると、一度指を止め――]
止めてほしいの?
[意地悪そうにそう尋ながら、メアリーのまだ閉じているであろう秘花の蕾を親指で圧を加えて押し潰していく。 中指は蜜壺の縁を撫でながら、少しずつ中へと指を侵入させていった。 『雄』と『雌』の混濁液で穢されたそこからは、メアリー自身の蜜が沁みだし初めていただろうか]
(554) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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― ローズマリーの部屋 ―
[右手だけを下ろし、女性らしい細さの足首を軽く握り。]
ええ、とびっきりのを……。 貴女を、囚われの姫君にして差し上げましょう。
[物語に不可欠であるはずの王子はいないけども。]
(555) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[ときおり漏らされる声が心地よくて、ずっと聞いていたいと思いながらも、抱きしめていたローズマリーをゆっくりとベッドに横たえる。]
では、私は一度外させていただきます。 このままで、ごゆっくりお愉しみくださいませ。
[両の手伸ばし、頬から首筋へと降ろし、ほんのわずかだけ首元で力を篭めて、離し。]
失礼致します。
[愉しげな笑みと共に礼をして、ローズマリーの部屋を後にした。]
(556) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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セレストは、願望を口にした時(>>544)自分の中の何かが永久に喪われるのを感じた7
2012/12/06(Thu) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時頃
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甘えん坊さんだね、そんなところも可愛いけれど。
[抱っこするとベッドの上にアイリスを連れて行って優しく抱いた。 さっきまでの露出も愉しいけれど、こうやって可愛がるのも良い……そう思いながらも、彼女の脳裏には別の思いもあった。
突起物がついていれば、もっと別の可愛がり方もあるのになと。]
(557) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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今回墓下は息切れしそうな人が多い気がするけれど。
まあいいや。先に落ちてみるのも。
(-219) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[頭を振って、無いものは無いじゃないと思いながら。 秘所に指を這わせていく。]
後でさ、犬耳も用意してもらおうかなあ。 こっちはもう用意してもらったけれどね。
[尻尾のついたアナルプラグを見せる。 それを付ければアイリスはますます雌犬の様な様子になるのだろう。]
その前に、多少馴染ませないといけないかな。
[愛液を掬うとアナルに塗って。 そこを軽くほぐすように弄りながら。]
ねえ、アイリス。 こっちで遊んだ事はあるの?
(558) 2012/12/06(Thu) 23時頃
|
|
/* さてさて、ちょっと序盤から飛ばしすぎたきらいはあるけれども。
このヨーラに突起物までついたらどうなるのかしらねえ。 汚す物が出るバイブ程度にしか考えない可能性も高いけれどw
(-220) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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― 二階廊下→遊戯室 ―
練習するならつきあうよ。 遊戯室でいいのか?
[ ピッパ(>>547)を促し歩みを進める。
先ほどからの出来事に困惑と懸念が深まってはいた。 とはいえ、なにかあれば引き返せばいいかと遊戯室へと向かう。
彼女の部屋は二階の角部屋で、隣室はラルフ。その向かいは階段だ。 彼女の部屋での練習になっても不都合はない。]
(559) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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― 2-D ピッパの部屋の前 ― 寝てらっしゃるでしょうか?
それとも……。
[ローズマリーの部屋を辞してしばらく後。 やはり薬と水差しを乗せた銀のトレイを右手に、更には新しい着替えを左手に持ち、ピッパの部屋のドアを叩く。]
(560) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[彼女は、今もまだ理性を羞恥心を持ち合わせているのだろう。狼狽し、ラルフやホリー、そして青年へと縋り、保とうとした。
これなら長く楽しめそうだ、と青年は内心嗤う。 すぐに堕ちられても面白くはない。 この、彼女の世界にはなかった世界を見せて、彼女がどう変化するか、青年が望むのはそれを見届けること。 その先がどうなろうとも構いはしないけども、叶うなら自身と同じ様に……と。]
(561) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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[>>554メルヘンによる指責めが一旦止んだ]
……!?
[と思ったら……メルヘンは、意地悪じみた問いかけをしつつ 私のあそこを弄り続けていく]
あぁ……んっ……そ、それは……!
[肉芽が押しつぶされている上に、徐々に内部へと侵入されていく]
あ、っあぁん……んいぃぃ……!
[私の秘所からは徐々に、だが確実に 淫汁が分泌していった]
(562) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* 筆が進まないのは、寒いせいなんです。
今日おかしい……。
(-221) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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いい、すごく嬉しい……。
[>>555 囚われとの言葉に夢想する。 軽く握られた足首――。 強く、きつく拘束される想像しながら。 囚われた先が茨の国であろうと、この感覚が得られるのなら。]
ん、……。
[ベッドへと運ばれ、セシルが退出の言葉を述べるのを 浮かんでは落ちる意識の中で、ぼんやりと頷く。]
―――…くッ――っ
[>>556 頬から首筋に滑ったセシルの両の手。 首元に篭められた力に、びくっと身体を仰け反らせる。
最後の失礼しますとの言葉を意識せぬまま。 愉しげな笑みに気づく事なく、意識を*手放した*]
(563) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* いえ、こちらもポイントに対する意識があまくなっておりましたので。 色々本当にお疲れ様です。
(*31) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* ラルフさん来たぁ。 長くて濃ゆいログじっくり読んでる場合じゃないね……。
(-222) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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んぁぁ……ゆ、ゆび……いいぃ……!
[私は指責めに「きもちいい」と感じてしまう]
あぁ……んあぁぁん……!
[ついでに無意識のうちに、自分の胸をその手で揉みだした]
(564) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 23時頃
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/* あ、連れて行ってだよね。 嬉しいより、そっちの方がよかったかも。
(-223) 2012/12/06(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂にて>>524―
あら、何時『雌』だと言いました?
[...はセレストの方も向かずにくすりと笑みを浮かべた。 ホリーを蕩けさせている『雄』を止めることはない。 それは只管に『雌』を貪っている]
……試されてみますか? 私は、構いませんよ。
[日々、御老体の相手をし、御老体亡き後は幾人もの幹部の男たちを文字通り骨抜きにしてきた...にとって『雄』を喰らうことは抵抗はなかった]
ふふ、イイかどうかは――お楽しみですわ。
[その時初めてセレストの方を向いただろう。 その表情は金色の鬣を持った獅子のものだったろうか]
(565) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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[>>559遊戯室でいいかと問われ、迷う。
一階には食堂があり、もしかしたら食堂ではまだゲイルの痴態が繰り広げられている最中かもしれない。]
部屋だと音が漏れちゃうから──…。
[逡巡しながらも、困ったように眉尻を下げた。]
(566) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―夜、セレストの部屋―
話の続きは、……このあとで。
[ぐじゅりと解したところから指を引きぬいて 代わりに熱を押し付ける。]
変われますよ、セレスト様なら。 ――ほら、挿れますよ。
[まるで女性器のように、トロけるその孔へとぐぬりと突き刺す。 その勢いのまま根本まで収めると体温に包まれて嘆息する。]
(567) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* クラリッサが狼になるとしたら、黒い獣でちょうどいいっぽいのかなっ。
(-224) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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えへへ。 ごしゅじんさまのまえ、だけよ?
[ベッドの上で抱かれれば、くるまるような格好に。 もし突起物がついていれば、異性だったら。 そんなことを考えたけれど、女性特有の柔らかさは嫌いではないな、と思う。
秘所に這う細い指。 それだけでひく、として、濡れてくる。 もぞ、と身体を動かした]
(568) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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こっち?
[見せられたもの、さっき執事さんからもらったものをまじまじとみる。 尻尾のついた、なにか。 それはどこにつけるものなのか、分からずに首を傾げる、が]
ひゃ、う…
[ほとんど触れることのない、そこ]
……そこは、ない…
[ふるり、と怖がるように首をふる]
(569) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―夜・自室>>567―
[彼が何を考えているのか、今は知る術もない。
けれど、わかるのは。どういった形にしろ、新しい世界を見せてくれるのかもしれないという事だけだ。不安と、期待と。
変わっても、構わない。――そう望んだ。]
―――――そうかな。…でもそう言ってくれると、嬉しい。
[そう応えようとするも、背後から、圧倒的な圧を感じる。肉を割って、挿入される熱の塊。息を詰まらせて、声にならぬ鳴き声を上げた]
んんっ…………――――ッ!!!
[目が見開かれる。痛みはなかった。ただ、押し戻そうとする肉の動きを制してねじ込まれる質量。 最後まで、圧し込まれる。背後から彼の体温と、つく息の音を聴いた]
はあ、はっ…… ぁ……
[肩で大きく息をつき、それを受け入れようとする]
(570) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
隣室は俺だから、練習したくなったらいつでも気にせず鳴らしてくれて大丈夫だぜ。
[ この時ばかりでなく、毎日どのタイミングでの練習であっても自分は気にしないと伝えておくことにした。 遊戯室へ向かう途上、ふと思い立つ。
クリスマスシーズンへと向けて、12月中の演奏リストも更新しなければならない。 練習と共に、曲目のリストをピッパに検討してもらえる機会もあるだろうか。]
先に遊戯室で練習しててくれ。 ちょっと忘れ物。すぐに戻ってくるから。
[ そうピッパに言い残し、一旦自室へととってかえすことにする。]
(571) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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大丈夫、怖くないよ?
[秘所を指で掻き混ぜながら、時々菊門に指で触れて。 尻尾付きのプラグを目の前に見せた。]
これね、アナルに入れるの。 そうしたら、ますます雌犬になれるでしょう?
[犬の尻尾部分でアイリスの顔を擽って。 ぎゅっと抱きしめてから。]
怖かったら止めるけど、どうしよっか?
(572) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* んー、まごまご大丈夫かな。 ちょっと心配。
(-225) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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― 食堂 ―
……。
[す、とクラリッサとメアリーの下へ歩み寄り。自分自身で胸をもみしだくメアリー>>562の耳元で囁く。]
声に出して求められればいいのに。 下の口は、こんなにもはしたなく声をあげてますのに。
[唇、片方だけ釣り上げて嗤い、また離れていく。]
(573) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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― 二階廊下 ―
(あれは―― セシル!)
[ 階段を昇りきったところで見出した影に、慌てて声をかける。]
――セシル! 少し時間を取れないか?
話したいことが―― ……それと、聞きたいことがあるんだ。
(574) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―少し前・食堂>>565―
[こちらを向くでもなく、ホリーを貫きながら言葉を発するクラリッサは、なんだか本人が喋っているというよりは、別の内なる『獣』の声を響かせているようだった]
……試されてみるって…… 別にそんな、つもりじゃあ……
[その気迫めいた言葉に圧されるように、少し怯えたような色を見せるけれど。 見る者が見ればわかったかもしれない。それは、草食の動物が時折見せるような、視線]
――――――そう、そうだね… その時が来たら…… その時は、うん。よろしく…
[その後の事も知らず、曖昧な言葉で気取られまいと誤魔化していた]
(575) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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───……、 ありがとう。
[>>571気遣いにふ、と目許がやわらぐ。 さっき抱き締められたと感じたのは気のせいだったのだろう。きっと、動揺していたせいでそんな風に感じてしまったのだ。 そう思えば、少しだけ身体に残っていた警戒も解ける。
部屋へ戻るラルフと別れ、遊戯室へと向かった。]
─→遊戯室──
[遊戯室へ入ると、ケースをビリヤード台の上に置き、ピアノの前に立ってヴァイオリンを構えた。 顎に当たる、慣れ親しんだローズウッドの感触。やわらかく腕を引けば、弦が震え高い音が零れた。
空気を震わせ、纏わり付く香りを吹き飛ばすような、張りのある音が遊戯室に溢れ出す。]
(576) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[ワイングラスを置いて、立ち上がる。 毛足の長い絨毯に歩み寄る足音は吸い取られる。
下腹部を押さえるように手をあて、さすりながら クラリッサが雄であった事に驚いているセレストへ目を向けた]
見た目ではわからないことって、たくさんあるのよ。 こんなことで驚いていてはいけないわ。
[くすりと笑んで目を細める。 スカートの下が不自然に膨らんでいることに気付けば、 言葉の意味は伝わるだろうか]
(577) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* あっこれこのままセレストお持ち帰りして良いですか。 それとも主人の洗礼を受けてからでしょうか。
(*32) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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[>>573ここで執事がこちらへ近づき 私の耳元で「求めろ」と囁いてきた]
ぁ……っ……!!
[執事は囁き終えると、その場を離れていった]
あぁ……あっ……はぁ、はぁ……!
[執事に指摘された通り、私の陰部は 蜜がどんどんあふれてくる状態であった]
(578) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂>>562―
ほら、どうしたの? 止めてほしいのではないの?
[...はくつくつと嗤いながら、メアリーの『雌』としての嬌声を愉しんでいた。
指は最初は下着の上から秘花の蕾と蜜壺を触っていたが、下着が蜜に濡れ濡ってくれば横にずらして直に愛ではじめた。 蕾は少しずつ堅く、膨らみ圧を押し返してきたことだろう。 それを感じ取ると圧だけではなく、指の腹と秘所の間で捏ねるように蕾を揉み始めた。 蜜壺に触れる中指もその中に沈めていく。 中の柔らかい肉が指に絡みつき、異物を押し出そうと蠢いたいただろうか。 『雄』でしか知らぬそこの感触を愉しみながら、指先で少しずつ柔肉を掻いていく。 メアリーの反応が一番強くなる場所を探しながら、中にある蜜を掻きだすように――。
自分の胸を揉み出したメアリーを見れば――]
服の上からで満足?
[と問いかけた*]
(579) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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[不在の部屋からは当然返事はなく。] [一度戻ろうかと考えていたとき、誰かの足音と、声。]
ラルフ様。
[不安が解けたかのような表情を装い、名を呼び返す。]
はい、今日の私の仕事はこちらで仕舞いですので、如何様にも。
[しばし逡巡し。]
……先ほどの事、ですか?
(580) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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ガイアが俺にもっt(ry
(-226) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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ブルーノ×ジェフ ジェフ×セレスト どっちもBLなのに疑似NLっていう倒錯感。
(-227) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* お持ち帰りでいいんじゃないかしら…? 洗礼なんて大層なことは考えていないですし。
(*33) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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こわく、ない?
[まだ緊張してるのか、身体が強張る。 秘所をかき回される感覚に、少しずつ身体が緩む]
これ、を? うしろに…?
[やっぱりすこし怖いと、抱きつく。 じわじわと伝わる体温に、ゆっくりと解ける感覚]
だいじょうぶ。 ……ゆっくり、して?
(581) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[クラリッサに攻められていた名の知らぬ女へ セシルが何かを囁くのをちらと見てから、 菊口でクラリッサの「雄」を受けているホリーの横へ]
わかるわよね?
[メイドの頭に手をかけて、顔をぐいと自分の方へ向けて 手でさすっている部分を近づけた。
常を知っている者ならば、嗜虐心のはけ口としても きっと大丈夫だろうから]
(582) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―夜、セレストの部屋―
[本当に望みを叶えるのは、自分ではなく主人だけれども。 今彼に与えられるものをすべて捧げて、 新しいものを見せたいとは思った。]
呼吸はゆっくりと。 きちんと解しましたので、無茶しなければ大丈夫です。
[最初ぐらい優しく、というのはこのあとの事を考えて。 おそらく彼の想像以上な世界が、待っているのだから。
キツイぐらいに絡みつくその肉に、 太さが馴染むのを待ってから徐々に腰を動かし始める。]
本当に、こちらを使ったことなかったんですか? すごくいいですよ。
[口調は普段通りだが端々に吐息がまじり、 また向い合ってみせる表情にも色が浮かんできて。]
(583) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―深夜:2G部屋―
[顕現した聖天使を組み敷き、奥に隠れていた乙女を暴かんとした。 甘いあまい誘いに囁きに、理性が溶けだそうとしていた。 加減も分からぬまま、必死に指を動かし舌を動かし、欲に煽られた。
薄桃を宛てがい蜜の池を彷徨っていると、揺れるジェフの腰に導かれた。 抱き寄せられ、ずぶりと沈み込んでいくペニス。 苦悶に眉を顰め、う”うと声を上擦らせた。
根元を数cmか残し、動きが止まった。 腹と腹の間でジェフのペニスが泣いている。]
あぁ、あ” ぁ……。 私は、今、何処にいるというのだ――。
(584) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/*
……!
グロリア様のなんかすっごいものを受けるのかと思っていました、よ。 魔力《ラブ》注入、みたいなかんじで。 では地下へとお持ち帰りいたします。
(*34) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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どうしようブルーノが腹上死しそう。
(-228) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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ん、もちろん。
[ぎゅっと抱いたまま。 プラグを手に取ると秘所の愛液を塗って滑りやすいようにしていく。]
ゆっくりするからさ。 アイリスも力抜こうね……
[そう言ってキスしたり頭を撫でたりしながら。 少しづつ彼女の中に尻尾付きのアナルプラグを沈めていく。]
(585) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* ら、らぶ………[わなわな]
お望みなら、目いっぱいの魔力《ラブ》注入はして差し上げるつもりよ。 常にそういうもの…ってことにしちゃうのは嫌がる人もいるかもしれないですし。
(*35) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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― 廊下→2-C ―
さきほどのことと言えば、さきほどのことの続きにあたるんだろうが……
――まだ話していないこともあったんだ。
[ 時間をとってくれると返事をもらえたセシル(>>580)を、自分の部屋として提供された客室へと案内する。
そう時間は残されていないのかもしれない。]
できれば、どうしても聞いてもらいたい。 そんな話なんだ。
迷惑かもしれないが―― 少しだけでいい。
時間をわけてほしい。
[ 室内でセシルへと椅子をすすめ、職務後という彼にヤドヴィガをついで出した。]
(586) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* 多分このあたり、自分基準で考えているのですね。 嫌がる可能性は考えてませんでした。
私はグロリア様のラブ沢山欲しいです。
(*36) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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いや、グロリア様に楽しんごしろとは言わないですが 見たいです よね?
のせられてやったあと恥ずかしがって下さると 余計にビンビンになります。
(-229) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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ヨーランダごめんね、 ローションも差し入れるべきだったよね。
(-230) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―食堂にて>>582―
[グロリアがスカートの裾から其れを取り出せば――]
あら、ステキなモノをお持ちですね。
[...はくつくつと嗤い、空いている手でホリーの腕を後ろに引きその身を起こさせたことだろう]
御主人様への御奉仕をしないとね――
[優しく微笑みながら、自分の『雄』はホリーの菊門に捻じりこんだ*]
(587) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―夜・自室>>583―
そ、そうです…か? ありがとう……っ、ございます…
[言葉を発するのもまだ息をつきながら、と言った感じで余裕はないけれど。男性器ではなく女性のような具合を褒められたのにも、嫌な感じはわかなかった。 それを不思議に思う感覚もなくしている。]
……はい、だいじょうぶ、ですから… でも、できればゆっくり… ぁ、
あっ… ん…… ゃ…あ……ああ、あ…あ……
(588) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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|
[腰が動き、後ろに腰をつきだしたまま、前後にゆすぶられる。血管を浮立たせて張りつめた逸物は、納めるべき所在なげに、ゆすぶられる度びた、びたと音を立てて腹部に当たった。]
ない、です…… ―――さんも、こっちは、そんなに…
[当時の彼女も既にその性癖の一辺はみせていたかもしれないけれど、自分がそれを見る事はなかった。 だから、これは初めて。]
そんなっ…… あまり、言わない、でっ……
[シーツを二の腕で抑えて、掴んで。懸命に呼吸を整えようとしながら、
―――自分でも知らないうちに、何かを喪失したような、雫がこぼれ落ちた。]
(589) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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[>>579ここで私の下着がずらされる。 すると、今度は直接弄り始めた]
……ああぁん!
[私の陰核は、だんだんと勃起していく]
はぁぁん……あぁん、あんっ!!
[固くなった陰核が揉みこまれ、私は喘いだ]
ああぁぁん、そこぉ……いいぃ……!
[内部からも、どんどん攻め込まれていく 肉が「掻かれる」度に私は声をあげる]
ああん……もっと……ほしぃぃ……!
[私はその場で「求めた」]
(590) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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マーゴは、【理性値の減少:67-[[2d6](食堂での一幕)]】
2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* ええと、▼セレストに、▲クラリッサ。 ゆびさし、かくに、んっと。
(-231) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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マーゴは、【理性値の減少:67-9(食堂での一幕)】
2012/12/07(Fri) 00時頃
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― 2-C ―
君は、音楽の道で長いスランプに迷い込んだと言っていた。 だから、この話が厭わしいものに思えたら、本当に申し訳ないと思っている。
「“主”と出会うことで、その“スランプ”からは抜け出せた」と言っていた(>>1:195)。
それは、今は音楽を手放し忘れ去ってしまったということなのだろうか。 それとも――
[ 今も、ここで君の音を奏でているのだろうか、と問いかける。]
(591) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* わ、まごまごきたわ~ヾ(。・▽・)ノ
(-232) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―今となっては大分前の食堂・>>577>>582―
[グロリアの声に、彼女が随分前からそこにいた事に気付き、改めて振り返る。
その貌に、何か畏怖するような色が浮かんでいるのはすぐに見て取れたろう]
――――いえ、少し意外だっただけで…
えっ…………?
[クラリッサと同じように、グロリアのスカートの下から張りだした膨らみ。ちょうど、自分がズボンにテントを作るのと似た場所だ。
何かおかしい。
理由は分かる。
―――しかし、なぜそんなものが彼女に。
わけを理解する事を、脳が放棄した**]
(592) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* ごめんね、話せなかった。
(-233) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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