47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヴェラはブローリンとヤニクの間に運命の絆を結んだ。
グレッグはクラリッサを占った。
クラリッサは降霊者のようだ。
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ヨアヒム! 今日がお前の命日だ!
2012/04/11(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、アイリス、ビリー、メアリー、ヒュー、テッド、ズリエル、ヴェスパタイン、ヴェラ、ヨーランダ、ベネット、カトリーナ、ヤニク、ブローリン、クラリッサ、グレッグ、レティーシャ、コリーンの17名。
レティーシャは、アイリスの手の甲を、ペチペチと叩き恥らった。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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ぶっほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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……怒らせちゃったかな。
[ヤニクの態度>>1:1247をそんな風に誤解し、肩を竦める。
そしてあの00の独房に向かう背を見ながら、やはりあそこには何かあるのだろうと思った。後で、暇があれば見に行こうと思い。]
――……はあ……?
[ブローリンの言葉>>1:1249に、少し間の抜けた返事をする。ヤニクが来たら、隠しておいた固形食糧を振る舞えばいいのだろうか?と、結局そこは理解しないままに。]
ま、いいか。どうぞどうぞ。 何もない部屋だけどどうぞごゆっくり。
[と、02の独房を開いてブローリンを招いた。]
(0) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[独房の中は、件の動画の中でオットーのペニスを切り落とし食したリビングとそっくりな造りに早変わりした。
ソファに見た目を変えたベッドに腰掛けるよう、促す。 そこに存在しないはずのテーブルと椅子は、先程みたいにすり抜けたらと考えると使うのは少々躊躇われた。]
(1) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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本当に魔女だしwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/*
くそふいた。 おい、絆あるz
(-2) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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――コリーン。
[呼ぶと、その名が特別なもののように感じた。 絡めた髪の毛を一房口元まで運び口づける。]
キレイな、髪、ッスね。 イイ匂いだ……。
[つんつんと引っ張って頭皮の抵抗を楽しむ。 許可>>1248が出たのでそのまま此方に引っ張って。 自分より少しだけ低い位置にある生え際に唇を寄せた。
これだけ近づけば、彼女も気づくだろう。 堅くなった部分が彼女の臍周りに当たっている事に。]
(2) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* あ、そういや、独り言わすれてtttttt
rinneですー。 悪女予定です(きりっ)
甘ちゃんっぽいけど…!
(-3) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* ちょっと待ってええええええええまじで、まじで?w
邪気陣営とかやったことないわああああああ
(-4) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* ですよねえええ弟子だよね よおおし可愛がるわ しかしほんっっとうにわかれにくくなったな ヨラ独占 すまねえ 引きずり回しているおれです。
でもデフォ投票がヨラ おおおおいラ神wwwwwwww
(-5) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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1日目の夜、あなたはズリエルと運命を分かち合いました。
(-6) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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あなたはズリエルと運命の絆を結んでいます。
(-7) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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誰かいるの?
[グレッグの後ろからひょいと廊下を覗き込む。 遠くに見えるは男女の姿。 資料で見た名前と顔を思い出す。 No5とNo7だったか。 幾多を誑かし、一人に心寄せたことのない クラリスは幻視を見ることはなかった]
凶悪犯じゃなくて幸いね。
(3) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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くふふ……もう、ずっといっしょ……
(-8) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* オットーのちんこmgmg
(-9) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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―下への階段前―
[『慣れる』とはひどく恐ろしい。 ヨーランダの「声」に従うことに何の疑問も持たなくなるということか。 しかし、ビリーは抗えないのだろう。]
くっ………。
[だが、『おとなしい』という「声」に上書きされる この場での【最高かつ絶対法則】が存在する。 それはあのNo.00の怪物がついに息を引き取った頃か。]
(4) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[あー。うん]
……すまなかった。
[これ以上にいうことも、できる事もない。 どうやら、視力が回復したわけでもなさそうだ]
…そろそろビリーたちと合流しないと… [と言おうとして、入口に立つキリンに気がつく] キリン?
(5) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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なんで魔女って感じたんだろう、うーん。ふしぎ、愛か。
(-10) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* 普通の日か。
(-11) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* だめだ このきずな おいしすぎrrrrr
(-12) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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今きっとっていうか芝まみれだよね☆
(-13) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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んぁっ……ァァッ………ん…
[男の物が根元まで一気に埋め込まれると泣くような悲鳴をあげた。快感に女の腰が跳ね上がり肉つきのよい柔らかな白い体が弓なりにしなった。]
やっ…ぁ 変な感じ…怖いっ
[夫との情事では終に感じなかった、初めての達した感覚。 おびえるように男にぎゅっとしがみついた]
(6) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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[セオドアの耳はグレッグの呟き>>1:1258を拾っていたが、「あにき」が自分を指しているとは全く思いもつかない。 見られている事にすら気づかずに、右手は絡めた髪の毛を捩じり、左手は引き寄せた背中を擦っている。]
(7) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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>>1:1261
覚えてもらえてるなんて コーエイだな、バルビエ。
[不機嫌さをありありと顔に出すバルビエに 君は目を細める。 君には理解することのできない、不機嫌の理由を 彼の表情からくみ取ろうかとするように。]
随分 嫌な顔してくれるじゃねーの。 なに? この部屋に何か用だった?
(8) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[階上から、知らぬ男の声が聞こえたので アイリスの手を引き、首を振る。
私はまだ全裸なのだと体を叩いて主張し 奥へ行くべきだと、腕を引っ張る。]
(9) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ぐぎぎ ぎぎぎ ぎぎ ぎggggggggg
[それは【芽の侵食】。時間経過とともに襲う絶対的な侵食。 所謂「土下座」のような体制になって奇妙な声を発する。]
ビリマ ナ ビリマ ハビクタニ ビナダム ワナクタナ シラジマ キトゥ ボラ ウトゥ……。
[よくわからない言語か何かを苦しそうに呟くと ビリーの首の後ろ、【芽】のあるあたりから 「卵」のようなものが3つ、ポンポンと飛び出した。
侵食Level【6→7】UP!!]
(10) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ふぅん? シたら、衝動が下がる…… あぁ。
[ビリヤニの言葉は、理解はできる。 さきの自分もそうだった。]
えぇと…… 突っ込むもんがあるかないか?
[性別は関係あるかと聞かれれば、うぅんと唸って。 男同士でもできたしなぁ、まで考えれば、答えは露骨なものになった。
話していれば、>>5下にいた二人も上がってくるだろうか。]
ちょうどいい、聞けばわかるだろ。 ナニやってたのか。
[キリンの向こうとこちら、立ち位置としてはシュール。 その上いきなりな問いかけの意味は、彼女はわかったろうか。]
(11) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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―独房02―
[警戒は解かず、部屋に足を運びいれる。 その中の光景が、過去に見たことがあるものと知れば]
…これも、お前の?
[力なのかと、顔色を窺う。 唯、この場所に居合わせていたいと思っていた。 だから、ソファ(本当はベッドだとは疑わず)へと腰を落とし、そして 声を潜めた。**]
(12) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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[>>9に真っ赤になる。想像以上にテンパっていたらしい 服をつかんで、適当なコンテナの影まで誘導する]
(13) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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ぅ、 っ……!?
[と。急に、どくん、芽が鼓動する。 先ほど落ち着いたハズの衝動は、再び腹の底を這い回って。]
っく…… は。
【侵食値 4→5】
(14) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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両親は俺が4歳の時に事故で死んだ。 それから、俺は義父に育てられた。
…そして義父は気付いた。 俺の内に眠る、悪に。
[ぽつりと語り始める声は小さく、 昔を思い出すように]
ある日、猫を殺した。 鋏で腹を裂いて、血を沢山見た。 俺はそれが、綺麗だと思った。 だから、瓶につめて保存した。
それを眺めていると、心が落ち着いた。
(-14) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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けれど、そんな俺を義父は、善へと導こうとした。 俺の殺意を、正当化させようとしたんだ。
俺は、まだガキだったからな。 素直に受け入れてしまったんだよ。
『悪い奴を殺せば、それは正義だよ。』 『凶悪犯なら、殺してもいいんだよ。』
単純な奴だろう、俺も。
[く、と喉を鳴らす。]
(-15) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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……嘘だ、捕まってないはずなのに。
[ゆるゆると、首を振る。資料にあった面々以外ここにはいないと、あらかじめ聞かされては居たはずだが、幻覚は知識など凌駕する。 ああ、でもだめだ、取引とか難しい話でいるのかもしれない、なら話しかけてはいけない。でも、捕まってからもう半年も会えていない。会いたい。会いたい。]
くっ、あ、あ……!
[狼狽する自身の隙を突くかのように、芽は成長する。同時に痛みも襲ってきて、苦悶の声を上げうずくまった。]
【Lv3→Lv4】
(15) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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―階段前―
した、どーなったかな。
[何かを崩したような音のあと、さほど大騒ぎしていない感じがして それはそれで気になるとひょいと顔を覗かせようとして。
背中の「芽」がまた、どくんと鼓動した。 まだ見ていないあの怪物が死んだとしても その存在すら知らないまま、侵食は進む]
きゅ、うん……
[小さく鳴いて、再び羽は動き出す]
【侵食Lv2→Lv3】
(16) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ただ、実際に行動に移したのは警察の鑑識に入ってからだ。 警察に入った理由は単純さ、血の欲求を満たしたかったから。
そこには殺人犯の情報が勝手に集まってくる。 俺は、そこで殺していい奴を選別していた。
とびっきりの凶悪犯の手口を、思考を、殺し方を… それに触れるたびに 心が昂った。 理解をしたいと思った。 そして、そいつらの 血が見たいと 思った。 どうやって死を受け入れるのか見てみたいと思った。
(-17) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* 預言者 楽しいな!! >あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
この文字に心を打たれた。 やべー dkdkする。
(-16) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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だから、俺は殺した。 “凶悪犯”だけを、殺した。
――― けれど、それは同時に俺を苦しめた。 ――― 俺は、正義でありながら、悪なのだから。
(-18) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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してしてになってら あかん
(-19) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* わあわああああ
やばい やばい
めっちゃきゅんとした やばい やばい
(-20) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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そう?
[されるがままに、髪に口づけを受け。 頭皮の抵抗を楽しむような手の動きに、蜜月の恋人のように笑う。]
……ぁ。
[抱き寄せられる力に抗うことはしなかったが、臍の近くに、 堅くなったモノが当たっている事に気づくと、生娘のように顔を赤らめた。]
(17) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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それほど前のことじゃないからな。
[>>8 動かす様子がないのならば、此方に向いた蛇の尾を左手で横にずらして退ける。]
…それは、死んでいるか?
[ヒューの問い掛けに答えることはなく、指差したのは先程まで蛇が刺さっていたであろうもの。]
(18) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[女の中は熱く、纏わり付いてくる。 しなる身体を抱き寄せるとしがみつかれて]
怖い? これだけ濡らしといて怖いも何もないだろ。
[腰をゆらし始めると独房に音が響く。 顔を豊かな胸に埋めて、乳房を口に含んだ。 舌で先を転がすようにしてしゃぶる。
一度達しているからか、果てるまではまだ余裕があった。 女の中を突き上げ、かき回す。 淫靡な音が響くたびに、手首から熱を感じそれが蠢くのが見える]
(19) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[そこまで言えば、深呼吸をひとつ。]
…、つまらない話だったか?
[それから、ゆっくりと深緑へと視線を向けて 次はお前の話を 聞かせろと**]
(-21) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/*
あなたはヤニクと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
何度も見てしまうわ。
(-22) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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死にタクなイ 退け ひkkkkkkkk オレ おかしい おかsssssい oookkkksssssiiiiii!!
[【芽】の衝動は「声」に勝るようだ。 今、あまりの侵食の進み具合に力が暴走気味。 落ち着けば、もとの『従順な猿』に戻るのであろう。]
にgggggろ nnnnnげrrrrrrr nnnggggrrrrr!!!
[ズリエルとヨーランダの前に転がった「卵」。 それが割れると少量の煙が出た後に 「バッファロー」が飛び出してきた。 ちょうど不意を突くような形で、それぞれに0距離から突進する。]
(20) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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ヴェラは、どくん、と手首が脈打つと静かになった【Lv.3→4】
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/* 殺意まんまん。 そうか俺には殺意が足りないと。
(-23) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[レティーシャを誘導しながら、気付く。 さっき縮んだはずの組織が、再び肥大化している事に。 どくん どくん 脈打っているが、それでもさっきと違い暴走してないのは幸運だろうか?] 【LV3→4!】
(21) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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なんだぁ、 いま、の。
[怪物の存在を、未だ知ることはなく。 侵食された体を抱きかかえるようにして、あたりを警戒するよう見回して]
げ。 猿、何語だよ…っ!
[>>10ビリヤニの様子がおかしい。 咄嗟にヨーランダを庇うように立ち、 その行動に疑問を覚えなかった自分が逆に不思議だった。]
(22) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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―とくん
[存在を知らぬ怪物が死んだことも知らずに、 【芽】による侵食は進む。]
【侵食値Lv.2→Lv.3】
(23) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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>>18 [不機嫌そうな表情の割に、 バルビエは攻撃を仕掛けるつもりはないようだ。 君は聊か肩すかしのような、そんな気の抜けた感覚を覚える。 片眉を上げ、彼の動きに逆らわずに鉄の蛇を降ろす。]
さーあ。 俺が見た時にゃ まだ生きてたぜ。 誰がこんなんしたのかは知らないけど。 …… 結構、趣味がよさそうな奴らしいなあ。
[脳がはみ出、周囲に赤錆をまき散らした怪物。
肉の塊の苦悶の声はもうほとんど聞こえないくらい小さい。 君自身が手を下してはいなくとも、ほとんど虫の息であることは理解できよう。]
(24) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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自覚ありかよタチわりぃ…っ! ―――― ヨラ!!
[>>20言われるまでもない。 逃げようと雛鳥を押し、次の瞬間、バッファローの突撃を食らっていた。]
っぐあぁ!!
[痛みを変える薬も、注射していなければ効果はない。 0距離の一撃に肺から息を搾り取られ、ふっとばされる。]
(25) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[出会ったばかりでこうして触れ合う異常さを訝しむ余裕は最早ない。 染まる頬>>17に更に煽られ、ぐ、と腰を押し出した。]
バージンみたいな反応するんスね。 可愛い……
と。
[触れ合わせたまま唇を耳元まで滑らせた時、苦悶の声>>15に気づく。 本能が”あれはヤバい”と警鐘を鳴らした。]
――人がいる。 どっか、別ンとこ、行きませんか? コリーンの身体、俺だけに見せて欲しい……。
[囁きながら、じりじりとグレッグから距離を取ろうと摺り足を開始した。]
(26) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[影まで連れてこられ、アイリスに手伝って貰いながら服を着た。 未だ体がべたついているのは我慢するしかない。]
きゃあっ!
…ぁ、んん?
[首筋についた黒に悲鳴を上げ、叩くとそれは潰れて消えた。 後には何も残らない。【侵食レベル→3】]
(27) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/* しまった 何も考えず怪物さん生かしちゃったけど 殺しておけばよかった あわわ
(-24) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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濡らして…
[男の言葉と男が動く度にくちゅくちゅという水音がやけに大きく聞こえて、また羞恥心が沸いて耳まで赤くなる>>19 男の腰の動きにあわせるように揺れる胸、舌先で転がされると]
あっ、あっ、ふぁ…だめ、また…!
[熱くかき回されまた…高みへと登らされた]
(28) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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グレッグ……!? どうしたの、急に……
[急に蹲り声を上げる姿に驚く。 彼が何を見ているかなど、知るはずもない。 遠くの二人は会話を続けており――しかもどこかいい雰囲気で――その二人に何かをされたわけでもなさそうだ]
もしかして、禁断症状……とか?
[そういえば麻薬をやっていたはずだ、と思い出し。 所詮はその程度の推察しか出来ないが、せめてもと背を優しくさすった**]
(29) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/* ところでグレッグをナチュラルに呼び捨ててた。 おぼこいからついつい。
(-25) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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…ああ、全くだ。
[>>24 同意する口元には僅かに笑みが浮く。 それは自分も解体現場に居合わせたからに他ならないが、それを気付かれることは恐らく無いだろう。 この場に残るのは、ブローリンの能力の痕跡ばかりだ。]
…あれよりも、こっちの方がいい、な。
[小さな呟きは、ヒューの耳に届いたかどうか。 視線は、ヒューの目を捉える。 彼の緋色の囚人服が、自分の求めるものを想起させる。 背中の芽が、熱くなった。【浸食度5→6】]
(30) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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mmmmmどれ もdddddれ もどrrrrr
[歯の根が噛みあわず「もどれ」とうまく発声できない。 どうやらしっかり「もどれ」と言わなければ解除できないようだ。 もう一個の「卵」からもバッファローが現れ、 都合3頭がビリーの周囲をぐるぐると回る。]
もどrrrrr mmmmmどrrrrr mmmmmdddddrrrrr!!
[うまく言えない。言うことができない。 野生動物の匂いは人間をはしゃがせるように思う。 サバンナじみた匂いは好戦性を「煽る」ようで。]
(31) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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|
[ぶるりと背を震わせ、ぴるぴると羽が羽ばたく。 ツナギを上まで着ていないからそれは誰にも見えるだろう]
ふえ、さる、どした?
[侵食の遅いヨランダにはまだ理性の方が強いけれど。 飛び出した卵から、黒いうし?が飛び出して。
ズリエルに庇われてよろけた所で、視界が揺らいだ]
っぐ、ズリエル!
[まだ腹も塞がりきっていない、突然の攻撃に痛みこそ感じないものの 落し物をしないように駆け寄り、しかしできることなど無い]
(32) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
ビリーは、ズリエルの吹っ飛ぶ姿に「ああ!」と声を漏らす。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
[息が荒くなる。 布地の中で鬱血しそうな程堅くなった刀身が鞘を求めて涎を垂らし始めている。 左耳が、痛い。 ああ、理性が飛びそうだ。 脳内が ――ヤリたい。 潰される ――ハメたい。 ここはマズい ――ぶち込みてえええええ!]
(33) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* ズリエル内臓おとしちゃ だめ~~
(-26) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
|
『いたくないよ』
[羽は役に立たない、「声」をかけるが、それも効果があるかどうか そして走るうしの挙動と、ビリーの動作を警戒しつつ
やっと、そういうゲームに参加していた事を思い出した]
(34) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* テッド君がめちゃ若いですwwwww
(-27) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
テッドは、コリーンの背を押して移動を促した。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
[>>27に気付いて] …声、また出てるみたいだね。 ふん、成程…… 時間経過による成長、というやつかな。
[催淫効果のある霧が出たりはしないが、すこし解放感のようなものがある…興奮作用はまだあるのだろう、と自分を冷静に観察しているところで、上の方でずずん!という音がする]
(35) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
|
と…… とrrrrr?
[ズリエルのもとへ駆け寄るヨーランダの背には羽根があった。 驚く間もなく、バッファローは血の気も多く雄叫ぶ。
ンマァァァァ!!ンマァァァァ!!ンマァァァァ!!]
もどrrrrr mmmmmどrrrrr mmmmmdddddrrrrr!! mmmmmdddddrrrrr!! mmmmmdddddrrrrr!!
[慌てるほどに「もどれ」の一言すら言えずに。 3頭のバッファローは動きを止め、横列を作る。 ぶもっ、ぶもっと鼻息荒く、鋭い眼光は ズリエルとヨーランダを見据えている。]
(36) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
|
だって相手がいてもいなくても、 カッコイイって思ったの、初めてなんだものぉ。
[腰を押し出される>>26と、さらに頬を染めて。 そして、聞こえてきた声>>15と、テッドの警告の声に]
……そうね。 その方がよさそう。
[こちらも同じように、じりじりと少年から距離を取る様に、 足を動かしていく。]
(37) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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|
[バルビエの怪物を見ていた眼は君に戻る。 丁度その時、 ―― 命が一つ、止まったようだ。 怪物のくぐもった、微かな呻き声が、浅く、早く 高ぶって そうして消えた。 君の耳にも残るそれは、けれど、別の音にかき消される。] [肉の奥へ侵食する、 悪魔の芽。][【侵食5→6】]
……あ゛ぁ゛? なんてった?
[ぎちり 脳に響く音共に、こぽりと 水の音。影が揺れる。]
(38) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
ビリーは、ズリエルたちに今にも突進せんとしそうなバッファローに焦りを隠せない。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
ヒューは、独房の扉の外から地響きのような音。野生の声。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
コリーンは、テッドの促しに頷いて、移動し始める
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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っだ、ぁ、ちっくしょ……
[悪態をつきながら、ふらりと上半身をおこす。 苛立ちが、衝動となり。]
よくも、やってくれた、なぁ…?
[べきり、べきり。 右手を変化させ、立ち上がる。
駆け寄った雛鳥をみると、また傷つけそうで。 強引に視線を引き剥がし、敵と認識した猿を見る。 ヨーランダの声が効かないことが、今はマイナスに働いた。]
(39) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/* ビリー隊長の崩壊度がやばい
(-28) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[舌で嬲り、時折歯を立てて、女の身体が震えるのもかまわず、腰の動きは止まらない。
その度に女の中が潤滑油で満たされ、刺激を与えていく]
はっ……うまそうだと言ったが、ここまでとはな。 [快楽は身体だけではなく、しこりから身体へも広がっていることに気づかない。
一度己を引き抜くと、女の身体を反転させ、後から女を犯し始める。 結合部が眼に入ることで視覚からも欲が満たされていく]
(40) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[獣のにおい、これは知っている。 沢山使った、沢山ころした。 思い出す、動物の、ころしかた。
小さな羽が、ばさりと広がる。 「芽」から伸びた根は、右の肩甲骨へも侵食し、ぴしりと音をたてた]
うし、『きたらころす』
[鋭い眼光に対抗できるのは、ズリエルを守れるのは。 ――自分だけだ]
『ころす』
[床に落ちる羽根が、ふわりふわりバッファローの側にも舞い落ちる]
(41) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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そぉだ。殺し合い… 覚えてる、ぜぇ。 礼はしねぇと、……なぁ?
[完全に据わった目。 頭に血が上っている。 かろうじての理性はヨーランダを押して、]
おまえ、にげてろ。 アレがぶつかったら、治るもんも治らねぇ。
[それに、彼まで刻みたくなってしまうから。 振り向かぬよう、敵へ向けてメスの手を構えた。 バッファローが飛びかかってくるなら、切り裂いて応戦するつもりで。**]
(42) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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わーおまるかぶ まあいいか
(-29) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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君の方が おいしそうだ。
[>>38 水の音、動物の声、それらは全て認識の範囲を犯さない。 自分の意識は目の前にある人物、その肉を食らいたい衝動に集中している。 それは敵意とはまた異なるものではあるが、傍目にそう判断されるかどうかは疑わしい。 ゆっくりと数歩、ヒューとの距離を詰める。]
(43) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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ち ちが ちgggggg わざとじゃ!! もddddrrrr!! mmmmddddrrrr!!
[「狩りはひとりでは無理」そういう矜持を持ちつつ、 力の暴走によって2対1の状況になってしまう。 ズリエルが「好戦的」になった様子を見て悲鳴を上げる。]
ひぃぃぃぃぃっ!!! ひぃぃぃぃぃっ!!!
[どうやら「想定外」の事態が起こってしまうと、 ひどくペースが乱れてしまうようだ。 ビリー本人は肉体的にも精神的にもそれほど強くない。 3頭のバッファローが目を光らせて、ズリエルたちへ突進していく。]
(44) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[羽根―バッファローたちの動きが少し遅くなる。 ヨーランダの「声」は【芽】の力によるものではない。 だが、【力】自体の強さは【侵食値】に依存するようだ。]
そうだ! そうそう!! とまrrrrr!!!
[ビリー本人は力を制御できていない。 侵食値的にはヨーランダは【ひとりでは】ビリーの力に勝てない。 やや動きの遅くなったバッファロー3頭は【ふたり】へ向かう。]
(45) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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―回想・嬌の最中― [服を他人にまくり上げられること、脱がされることに違和感はなかった。 胸に触れられることも、下着の内に収まるようにと触れる使用人を思えば普通のこと。
けれど、揉みしだかれれば話は別で、抵抗しようと自由になる腕を持ち上げたが 得られる快感に腕が落ちた。
舌が抜かれ、口付けが終わる。 胸を上下させて喘いだ。そう、これで終りだと頭を横に倒す。 晒した鎖骨を首筋を伝うものに爪先が伸びた。]
あぁう は
[体中がべたついていく。耳元の囁きに応え、従順に頷いた**]
(46) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[びしり]
[「声」の暗示はヨランダにもかかる。 うしをころすのに、ひつようなものは?
チカラだ。
天使と言うには小さすぎる羽が、一対。 灰色のまま、背中に現れた。 同時に床に舞っていた羽根が、一斉にバッファローの目を狙い 襲いかかる]
【侵食Lv3→Lv4】
(47) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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は……ッ、 カッコイイ……? はじめて、言われた……っ
[照れ笑いは恋人に向けるかのような甘さ。 グレッグとクラリスのいる06独房から遠ざかり、人の声がしない番号が大きい独房へと向かう。 誰の独房だっけ? そんなのどうでも良い。 空いている場所に滑り込んで鍵をかけると、ベッドに向かってコリーンの身体を押した。 侵食は第6段階に至り、頭がおかしくなりそうだ。]
(48) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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鍵なんてあったっけ?
(-30) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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良いことだ。
私にとってこの声は武器になりうる。
アイリス。 私は、貴様にとって、まだまだ研究対象か?
[口元を拭いながら笑みを向けた。 上からの音に顔を上げ、ビリヤニの悲鳴に眉を顰めた。]
(49) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
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[トリップしっぱなしの精神は、不安定な天秤のよう。風向きが変われば、すぐに大きく逆側に傾く。]
なんで? なんで行っちゃうの。 おいてかないで。いやだ、待って。
[囚人服が、中に蛇でも入っているかのようにぼこりとふくれ、うぞりと蠢く。 べりりとスカイブルーの背を裂き生えてきたのは、親指程度の太さの、様々な毒草や蔦。それらは一気に天井まで達し、辺りを見回すように跳ねた後、一番近くに居た人影──クラリスへと襲いかかった。**]
【浸食Lv4→Lv6】
(50) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
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…… っ 変態野郎
[君は数拍遅れて、瞬きを再開する。 おいしそう の真の意味を思い出そうと、 脳みそが遅れながら回転を始める。 バルビエの眼は何かの熱に浮かされて動いているようだ。 そうして君の芽も、感覚を、呼び起こそうと根を震わせる。 心臓にだんだんちかづく君の芽は、あたかも導火線だ。 時限爆弾の様に 刻一刻と、死に近寄る。 口端から、黒が漏れる。]
[ざわり 影から黒が這い出る。 ぱちぱちと瞬きをして、近づくバルビエをじいと見つめる。]
(51) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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IいきなりTたかくにNなるのか?
(-31) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[大きな音にまゆをひそめながら>>49にこたえる] …もちろんだ。 正確に言うなら、この場で研究対象でないものはいない
が、君が垣間見せた「それ」は特に観察の余地がありそうだ [人間を超えた人間…【超人】がいるなら、それは人を導けなくてはならない。 彼女のそれは、【超人】のサンプルたりうるのでは、と思い胸中で笑った]
(52) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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お前
[低く、呟く。 困惑の色、緑が揺れる。 「ヒ・チャクシュツシ」 これは車内で聞いた声だ。 意味が分からなかった、あの文句だ。 脳はそこで止まっている。その先を、覚えていない。]
(-32) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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/* これを秘話で落とそうかどうしようか迷って 結局落とさなかったチキン
そして俺に展開任せると全力でヒャッハー しちゃうんだけど それしていいのかな!いいのかな!! 影さん大量召喚してみたい。ぶちょおって、汚い音立てながら床はいずりまわすの楽しそう。 そうしたらスライム時よりも硬さが出るようになるかなあ。
(-33) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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― 独房02 ―
そうだよ。俺の能力。 ――人殺しには役に立ちそうにないけどね。
[てへっ、と笑いつつベネディクトもソファへ。腰掛け、そして潜められた声に耳を傾けた。**]
(53) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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「ンマァァァァァァァァァ!!!!」
[バッファロー3頭のうち、1頭の眼は羽根によって完全に潰れた。 手負いの獣は盲目になりつつ、暴走したようにズリエルに向かう。 ここで応戦体制に入っていたズリエルが切り裂くなら、 この黒い牛を打ち破れるだろう―【ふたりなら】倒せる。]
(54) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[語られる過去を、真剣な表情で聞いていた。つまらない話だったかと聞かれれば、首を横に何度も振る。]
いいや、とんでもない。 貴重な話だったよ。ありがとう。
[ベネディクトの脳にまた一つ、他人の人生が刻まれる。凶悪犯の素質を持っている子供でも、育て方次第で彼のようになる。"犯罪者"と一括りにされがちな囚人達だが、一人として、同じ人間はいない。異なる人生を知ること。それがベネディクトの愉悦であり、生きる意味だ。]
――ありがとう。
[深くを語ってくれたことに、もう一度礼を。そしてベネディクトも口を開いた。]
(-34) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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――俺が"この部屋"でオットー・ハインツマンを殺して食べた理由は"被食願望のある人間に興味があったから"っていう。それだけ。 ここまでは警察にも話してるから、もう少し掘り下げた"何故"の話をするよ。
(-36) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
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ズリエルさんは 寝ろ(ねがお●REC
(-35) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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俺は、専業主婦の母親とサラリーマンの父親っていうごく普通の家に生まれた。 うんと小さな頃は上手くいってて、とても幸せだったんだけど……育児疲れっていうのかな。ちょっと母親が病んじゃって、気がついたらアル中になってた。 酒を飲んで俺に暴力を振るって、素面に戻れば悪いことをしたって土下座して、罪悪感に耐えられずにまた飲む……ってそんな酷い悪循環が何年も続いて――。
最終的に、俺は自分の性器を母親に潰されたんだ。
[これは、見たかったら後で見せてあげる、と冗談めかして笑う。笑えるような話ではないのに笑うのは、最早癖のようなものだった。]
(-37) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[隣にいる青年が何を思っているか>>33までは知らないが。 【芽】の侵食によって、興奮状態になっていて。]
そぉ? カッコイイのに。
[ベネットもカッコイイとは思うが、跳ね返ってきた自身の異能の力によって、テッドが魅力的に映っていた。
自分の想いを委ねてしまってもいいくらいに。
きゃっ
[空いている部屋へ滑り込むと、ベッドに身体を押され、 抵抗無くベッドへ倒れこんだ。]
……欲しい?
[分かりきった事を口にしながら、テッドへと手を伸ばす。]
(55) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[>>40男の物がずるりと体から引き抜かれる。 その感触にさえ背が震えた。 4つばいにされ何をされるのかと震えていると いきなり深々と後ろから突き立てられる]
いやっ…ぁ… ダメッ…
[犬猫のような体位に恥かしくて腰を振る。 激しく腰を打ち付けられる快感にのけぞり… ――頭の中が真っ白に]
(56) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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ただぼくいまおなかだばぁしちゃう
(-38) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
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[君の意識は後ろの、地響きにも向かう。 途切れ途切れに聞こえるのは先ほど聞いた声だ。 どんな状況なのか、君には想像もつかない。]
死ぬんじゃねーぞ、 まだ
[君はほとんど無意識に 小さく呟いた]
(-39) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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誰でも、食べるならより美味しいものを望むだろう? 人は鶏を、牛を、豚を食べる。 それに戸惑う人間が、何処にいる? …殺したりは しないから。
[>>51 這い出る黒もまた、視界にはない。 捕食者は迷うことなく、目の前の獲物を見つめている。 また数歩、距離を詰めて。 ヒューの眼前へと辿り着けば、既に事切れて肉の塊と化したそれの血のにおいは、新鮮な肉のにおいにすり替わっていく。 にたりと、笑った。]
(57) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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当然、学校の同級生には女の子だーってバカにされた。 声変わりもちゃんと来なかったし、好きな女の子とも上手く付き合えなかった。
散々な人生だと思ったよ。 他の人の人生が、羨ましいと思った。 羨ましかったし、知りたいと思った。 ……幸せになるためのヒントが、欲しかったのかもしれないね。
それが他人の人生に興味を持ったきっかけ。 ネットや本で色んな人の日記や伝記を読んだりした。 それでも足りない、直接聞いてみたいって思ったからテレビ局のカメラマンになって、あちこち取材に行って。
(-40) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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ビリーは、誰かの「意思」を感じ取ったような気がした―
2012/04/11(Wed) 01時頃
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このうし、くえるのかな。
(-41) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[残り2頭も少なくとも片目は完全に潰れている。 片目では遠近感が掴めないのは人間も動物も同じ。 ヨーランダとズリエルへ向けて正確な突進をかますのは難しい。]
(58) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[真っ白の頭の中 芽がまたひとつ…呼吸する
【浸食値 Lv.2→Lv.3】
ベットの下に服でくるんでいた鉱石のような卵。 ウズラの卵くらいの大きさだったそれが今は 鶏の卵よりふた回りほどの大きさに成長している。]
(59) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
ビリーは、感じ取った「意思」に、歯を食い縛って弱く深呼吸をした。
2012/04/11(Wed) 01時頃
|
特別、ということかしら。
では上に戻ろうか、そろそろ。 大地が――だったし?
[胸中の笑いなど知らず、手を引いた。]
(60) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[まるで動物のようだと、思いもしたが]
なんだ、もう終わりか……?
[より強い痙攣の後、女の身体が弛緩する。けれど腰は止めずに、女の中へ白を吐いたのはその少し後。
ずるりと引き抜けば、女の孔から白が零れた]
――…は、……――。
[まだ足りない。 侵食を抑えるはずだったが、それをさらに上回るのは侵食するスピード。 男は気づいていない。
その能力を使ったことに。 もっとも、目の前の女とは別の場所でそれは発動していたのだが。
【Lv.4→3→5】]
(61) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[生まれたての両羽は、まだ羽ばたくだけで精一杯]
この、アポリア、やだ。
[ズリエルがバッファローを切り裂くなら、 彼には舞い散る羽根が当たらないように制御しようと意識して 一頭は手負いにできたが逆効果だったかもしれない。 他にできそうなことと言えば、 目くらましか、足を滑らすか、気道を塞ぐ程度だろうか]
(62) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
…… 意味、わかんねーんですけど。 牛や豚より、 人間の方が美味い ていうつもりか?
[君は人間の肉なんぞ食べたことはない。 それでも当たり前のように「人間≠美味い」を否定するのは あるいは種の存続のために埋め込まれた先入観なのかもしれない。]
[釣りあがる唇は、妙に、寒気のする―― 君はそれに一瞬目が奪われて、 鉄の蛇を持ち上げる動作は後れを取る]
(63) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
オレ まだ 死ねない
[小声で無意識に呟いた。誰に向けたものか。 感じ取った「意思」に応えるように。]
(-42) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[黒は這い出て うぞりうぞりと地を這う。 これといった形をとることなく、 夜の海は地面の上に現れる。 ゆくりゆくり、床に広がるよう。]
(64) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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|
あんま言うなって……恥ずぃだろ……っ
[逸る気持ちが口調を変えさせる。 伸ばされた手>>55に自ら捕えられるように覆い被さった。彼女の指が触れるだけで達してしまいそうな程昂っている。]
欲しいよ…… コリーンのナカ、挿れさせてくれ……。
[熱い息の塊を耳元で吐く。 右手は迷わずにコリーンの服の合わせ目を離し、その場所に向かって蠢いた。]
(65) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
今回はたまたま知的好奇心を満たした結果が犯罪だったってだけ。 皆、俺のこと食人鬼だとか異常者だとか、そういう風にしか見てないけど、俺自身は自分が食人鬼だとは思ってないんだ。
オットーには申し訳ないけど、……正直、美味しくはなかったしね。愛がなければ一口でも無理だよ。 そういう意味では、人食はセックスと似てるかもね。
[ヤニクとベネディクトの違いは恐らく此処にある。人肉を美味と感じたか否か。その違いが、発現した能力の差となって出たのかもしれない。]
(-43) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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ごめんね、俺の話もあんまり凶悪犯っぽくなくて。 何か質問ある?
[話に一区切りつけると、首を傾げて。彼の反応を伺った。**]
(-44) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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悪いな、中に出しちまった。
[あまり悪そうでなくそう言うと、服を元に戻し女から脱がせた服を肩に掛けてやる]
さっき、何を持ってたんだ? 白いのを手に持ってたろう。
[まだ足りないが、女をもう一度抱くわけでもなく、問いかけた]
(66) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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うん、ビリーさんはズリエルさんが寝落ち(推定)てんのも鑑みて動かしてほしいかなと 二人で戦闘終了しちゃったら共闘の意味ないお。 意訳:ズリエルさんは布団で寝ろ
(-45) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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も ど れ !!!!
[誰かの「意思」に応えるように、はっきりと発声した。 生き残りのバッファローと背後のキリンが 伸びる粘土が吸い込まれるように【首の後ろ】へと消える。]
ひ ひぃぃ ごご ごめん なさい
[さて、暴走した力を解除できたまではいいのだが、 こうなれば無防備だ。許しを乞いつつ、階段の方へ後ずさる。]
(67) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
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[>>60にこりと笑って] ふむ。そうだな…
[>>58 >>62の音は、階段を通じてさえ響いている] 私が先導し、階段から状況を覗いてみる。それでいいか? [異論がないなら、ゆっくりと手を引き、歩き出すだろう]
(68) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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ビリーは、ズリエルとヨーランダを涙目で見つめながら。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
ビリーは、後ずさるあまりに、階段を転げ落ちた。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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/* 【速報】更新1時間でもう完全にログが追えなくなってる【はやすぎ】
ばたんきゅう!
(-46) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
サルはまずかった。 蛇は試す気にもならなかった。 古い血は、においがよくない。 ……君は、いいにおいがする、な。
[>>63 ヒューの手の中にある蛇が動かない隙に、また一歩距離を詰めて鼻先が触れるほどにまで近づく。 そして、両手をヒューの肩辺りへと伸ばす。 払われなければ、その両手はヒューを壁際に押し付けようとするだろう。]
(69) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
[男の言葉にゆるりと体を起こす>>66 とろり体の中から熱い物が流れ出す感触がして ふるり…小さく身を震わせた]
白い物? ―あっ
[問われて上着の中にくるんでいた卵を慌てて捜す]
・・・これ、大きくなってる
[見た目は何も変哲もない作り物のような卵の形をした白い石。 女の手の中でだけ とくんっ とそれは息をする]
(70) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
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ええー。(羽ばさばさ
(-47) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
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/* ビリーさん大好きすぎて僕の心臓がマッハ。 ビリーの人のRP良いなあ 素敵。
でも俺には掘り下げられない部類なので残念である。 俺死にたいなー 死にたいなー
(-48) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
あらぁ、ホントのことなのにぃ。
[口調が変わっても気にする事はなく。 (むしろ、違った一面が見れて嬉しいとは思ったが。)]
ぁ……。
[耳元に感じる熱い息に、背にゾクゾクするものを感じ。
脱がしやすいように身体を動かしながら、テッドに囁く]
(71) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
[女が拾い上げたものを眺めた。確かに、最初に見たときよりも大きくなっていた。それが女と関係あるのであれば、それも能力の一つなのだろう]
でかくなって何かが生まれるのか、それとも別の何かか。 人体実験つっても、人によって方向性すらばらばらって訳だな。
[しばし考え込むような仕草の後、立ち上がった]
あんたはどうするんだ? いつまでもこの中じゃその内暴走した奴に殺されちまうぞ。
[侵食が進めば、理性を失ってくるだろう事はわかる。 どれほどで人ではなくなってしまうのか]
(72) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
/* あれ?ヴェラ・ビリー繋がってる? 子ども狼(弟子)?
(-49) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
[殺る気マンマンで、うしと対峙していたのに。 いきなりその対象を消されて、ぷすんと頬をふくらませた]
なに、それー!
[ばさばさと羽は羽ばたく、犬の尾のように感情が出るようだ。 そして、視界から消えるビリー。
言葉も無かった]
(73) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
>>69 [バルビエの言葉を聞いて理解する。 君は、ようやく。君が良く使う言葉で言えば、やべえんだと。 状況ではない。思考回路が、だ。 暴食?悪食? 彼を表す言葉は、君の知る限りにはない。]
…… っ おい、待て ちょ、 タン ま
[肩を掴む手を、君は捉えようと、手に持っていた鉄を落とす。 ―― 君は、馬鹿だ。]
(74) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
喰うの、かよ、 おい [緑の目に滲むのは、本能的な恐怖。 それこそ目を凝らさなければ、近寄らなければ 掬い取ることが出来ないそれが、瞳の奥にある。]
(-50) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
人体実験?
[カトリーナにとっては初めて聞く言葉]
能力って…そういう事 ―私達ここにいる囚人は皆、マウス…って事?
(75) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
ヒューは、自分から逃げようとして、背中に壁。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
……激しくシテ、いいよ。
[出した『もの』を食べる、以外は嫌悪はない。]
(-51) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
―回想・嬌の最中― [褒美のキスは極上の味。強請るように、時折舌を追う。 指の動きに裡はひくつき、強請るように動く。
愛撫の中断に、はぁと甘く息を吐いた。]
ん、あ いぅ、あつ ぃ
[背がびくと跳ねて仰け反る。 じわりと膣内に広がる媚薬が、とろとろと脳を溶かしていく。 恥じらいも忘れ、息を吐く度に啼いた。]
い、く? い、ぁ んっ
(-52) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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コリーンは、テッドの服を脱がそうと片手を動かし始めた**
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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ああ、人体実験の一つだろうって推測だ。 動物実験は人が使うものに対して行われるが、実際に人間に使ったとき大丈夫かどうかはまた違う。
俺たちは「死刑囚」だ。表向きはな。 なら、処刑方法をどんなのに慕っていいわけだ。
生き残ったら出してやるなんてうまい話、普通に考えればないだろ。
とはいえ、俺は生き残ってこんなのを考えついた奴の顔を拝んでみたいけどな。
[嗤う顔は少し狂気を感じさせる。 身体は未だ火照ったままで、独房の外へ行こうと扉に手を掛ける]
(76) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
[アイリスに手を引かれ歩き出した最中、 何かが階上から転がり落ちてきた。]
っ なに ?
[壁際で身を竦ませる。]
(77) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
ヴェラは、火は止められなければ*外へ*
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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[>>74 かつん、と鉄の落ちる高い音は響いただろうか。 もしくは、黒の上に落ちただろうか。 どちらにせよ壁際にまで追い詰めてしまえば、いよいよ視線は顔を覗き込むように、僅かに自分より背の高い相手を見上げる。 そうして、喉元に鼻を寄せて。 生きた皮膚のにおいを愉しむように嗅ぐ。 それはさながら、餌のにおいを確認する獣のようで。]
(78) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
[驚いたのと、怖かったのと、やり場のない憤りで 羽はばさばさとまだ荒ぶっていた。 怒りは、膨らんだ感情はそのまま下肢へも直結する]
ズリエル! ボク、ちょっとおなかいたい!
[憤慨しすぎて内蔵が出そうだ。 前をぎゅうと抑えながら、ぷりぷりと怒る顔 ――しかしそれは嬉しそうにも見える表情で]
(79) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
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-回想 宴- ふふっ。きもちいいか? じゃあ…そら。 [飛びそうなのを確認して、陰核を媚薬がべっとり付いた手でつまむ]
(-53) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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―→木箱フロア―
うわ ぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[階段の存在自体頭から抜け落ちていたので、 完全に虚をつかれた形で転がり落ちていく。
どんがら がっしゃ ぁぁぁぁぁぁ !!!!
階段の上には木箱に衝突する音が響くだろう。 アイリスたちと衝突はしなかったようだ。 このまま戦闘を続けておいても良かったのかもしれない。 しかし、その場合ビリーは殺される形となったかもしれない。]
うう いたい いたいいたい
[誰かの「死ぬな という意思」を感じて、 とっさに「退く」という本能が刺激されたのだ。 いくら【侵食値が高くても多勢では倒され得る】らしい。]
(80) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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[くすりと笑った]
そうか、私だけじゃないのね つまらんないって、捨てられるのは
ここにいるみんなそうなんじゃない
[背を向けて外へ出ていく男に呟く]
(81) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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加減する、から。
[至近で頼むそれは、まるで哀願のような声色で響くだろう。 食むことへの高揚で潤む双眸は、じっとヒューの眼を捉えて。]
(-54) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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ビリーは、木箱フロアでのびている**
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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[>>77 誰かが転がり落ちてきたのに、思わずそちらを向く]
ビリー…?
[転がってきたのはビリーだった。レティーシャに、じっとしているよう言った後、ビリーの怪我の度合いを確認する 特に何ともなければ、ビリーに上の状況を聞きだすだろう**]
(82) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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ねぇ、ブローリン―あの男を殺さない? あなたも殺人をおかしたんでしょ?
あの男はきっとあなたもいつか殺しに来るわ わたし、2度もあの男に殺されたいと思わないの
私の体…よかったんでしょ? ―つまんなくなったら、殺していいから
あの男を殺すためだけ協力してほしいの
(-55) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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/* ねえ邪気ってどうしたらいいの!(たましいのさけび)
(-56) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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コリーンは、ここまで読んだ。
2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* >>80 うちもいうよ ビリー可愛いよ しぬなよ!
(-57) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* これは…知らないことがいっぱいなので、とりあえず普通に動いて良いですか…? 普通に動いてもどうせいずれブローリンさん襲っちゃうんだし…ていうかブローリンさん襲ってLv.10になるつもりだし…ええ。 要は今日生き延びればそれで私個人の目標は達成されるわけでね、ええ。
それでいこう(開き直った)
(-58) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* ていうか、役職とかあれこれ考えたらさぁ…
展開によっては予想外の長丁場か?これ。 あれっ。
(-59) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* だれか ズリエルとヨーラにガムテ渡してやってー
(-60) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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>>78 [近寄ってくるバルビエから、 君は精一杯距離を取るように顔を背ける。 視界に入れなければいいのだと言うように 君は、苦しげに、目を細める。]
[相手の呼気が肌をおちる。 たったそれだけのことに、妙に大きく、肩を跳ねさせる。 ひゅ、と呼吸の震える音が 君の鼓膜に大げさに響く。
こいつはおかしい。 その思考だけが永遠にぐるぐると、リフレインしている。]
(83) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[もたつく事もなく二人の囚人服が床に落ちる。オレンジとマゼンダの塊はまるであの日の火種のようだ。]
脱がされ慣れてンな。
[揶揄うように笑いながら最後の一枚を放り投げた。 囁かれた言葉に喉が鳴る。]
(84) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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…… どこ、喰うつもりだよ
[顔を背けながらも、視線だけでバルビエの顔を見る。 潤み、滲む瞳は 食欲ではなくでつの何かを思わせて。
低く、ひくく呟く声は 震えはしない代わりに 何も感情を表さない。
あらわさないことで、押し殺す。]
(-61) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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――後悔、すンなよ?
(-62) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[問いかけに、小さくこくこくと頷く。]
いぅあああぁぁっ
[縋り付こうと アイリスの裡から抜いた手で彼女の服を掴む。 びりびりとした刺激に、一際高く声が上がる。]
(-63) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* 髪の毛つかんで壁に打ち付けたいんですが。 喰ってもらった後にソレしていいかなあ。。。 引かれないかしらん。
喰ってもいいから、 ってことにして取引すればよかったかしらん。次の発言で取引出来たら、しておこう。 出来ないなら それまでだ! 腹減った!
(-64) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[>>83 顔を背けられても気にすることはない。 むしろ、好都合だとでもいうように、首筋を舐めようと舌を伸ばす。 跳ねた肩は、自らが捕食者であることを示しているかのようで、愉快で。 くく、と微かに嗤うような声が漏れた。]
(85) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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ヨーランダは、ズリエルを落ち着かない顔で、見た**
2012/04/11(Wed) 02時頃
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柔らかいところ。 血の出るところ。 ……君が怖いのなら、どこでもいい。 我慢 する。
[口ではそう言いながら、興味は此方を向いた眼球に示される。そういえば、まだ口にしていない部位だ、と味わいたい気持ちがもたげてくる。 響く低音が精一杯強がっているように聞こえるのは、自分の立場が優位であるという無意識の自覚。]
(-66) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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そして読み終えない咎2は諦めた!なげぇ!
(-65) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* くれいじーです!!ひゃっほう!!!!
なんか秘話ログの色がピンクだからか、もの凄く色仕掛けをしてる風になる、ね。 食いたい願望のひとですいません。
(-67) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* ええとちょっと待てよ。
ブローリンさん村なら→襲撃で済む ブローリンさん一匹狼なら→どちらかが投票で死ぬしかない
ってことだよね? ってことは、どっかでブローリンさん殺すとこまで持ってって確認した方がいいのかな?これ。どうなんだろう。
それとも役職全く気にしないでいいのかにゃあ…。 咎2を踏まえると気にした方が良さそうな…。 なんだろう、ベッタベタなところに来過ぎて、逆にどうしたらいいものかと。 ほんとブローリンさんにべったりですいませn
(-68) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* つまりあれか、全部ひっくるめて土下座!!
(-69) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[背後から女の笑う声]
捨てられたかどうかはわからんが…そういう奴もいるだろうな。 俺もある意味、法で解決できずにここに送られた種類だが。
単に死刑になるよりそっちの方が楽しいだろ?
[振り返り、笑みを作る。囁かれた言葉に狂気の混じる顔で顔を寄せ囁き返した]
(86) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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痛い、か。
[木箱に衝突する音がやけに響き、耳を塞いだ。]
ああ、じっとしてい……ようと思うのだけど。 ヒューはどこに、行ったの?
[問いかけようにも相手が居ない。 溜息をつき、見上げた。]
(87) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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ぅ、
[鳥肌の立つような、悪寒が君を襲う。 生暖かく、柔らかい感触は、 君の影から這い出る黒と似て非なるものだ。 せっかく逸らしていた視線を君は戻す。 そうしてバルビエの、赤味の帯びた舌を視界にとらえる。]
…… 喰うんじゃねーのかよ
[嘲るように言葉を発しつつも、君はこの感覚を覚えている。 甘ったるい匂いのしていたときと、似ている。 あれよりもっと直接的で、肌を嬲る感覚は、――。]
(88) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* そいえば蛇さん潰さなくても良かったなぁ 2人+1匹でにゃんにゃんとか楽しそう
(-70) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[低く囁き返すと鎖骨に顔を埋め、”芽”に舌を這わせた。何となく、今は此処が一番敏感な気がして。
愛撫に時間をかけるゆとりは全くない。 最低限の準備とばかりに親指で肉芽を捏ねくり回す。クレヴァスに沿わせた中指と人差し指に水分を感じたらすぐに2本ともで撹拌して泡を生じさせる。 そうして長いとは言えない時間の後、二十歳の青年にしては使い込まれた隆起で媚肉を掻き分け、一気に貫いた。**]
(89) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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んな、もん、 わっかんねーよ。 わかるわけねーだろ。
[我慢する。 と、精一杯の譲歩のように言われても 実質我慢するのはこちらではないのか。 というのは、背筋這い上がる悪寒に息を漏らした君に言う余裕はない。]
……、取引、するか。 お前が喰いたいところ喰え。戦うのに、邪魔にならねーところで。 そのかわり、「貸し」だ。 いつか返せ。
[バルビエがどこに興味を持っているか、なんて。 知らないままに、言う。 きっと言われなければ、食われるその瞬間まで、知らぬまま。]
(-71) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* た、食べてもらえるのでしょうか。 超星座待機。 誤字は直さない。 超wktk
そ。その後、髪の毛ぶっつかんで、ガンガン壁に頭ぶつけていい?いい?やりたいな、とても。ああ どきどきする!
(-72) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 02時頃
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ブローリンか…。 殺すのに問題はないが、もっと面白い手がある。
すでに種はまいたから、どうなるか楽しみだ。 それで殺せなきゃ、あんたに手を貸そう。
[耳朶を唇で食み、舌で縁をなぞる。 冷め切らない身体は女へと触れたがる。
けれど意志はそれに反して、扉の外へ]
(-73) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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味見は、必要だろう ?
[>>88 食欲に連動して突き上がってくるもう一つの欲は隠して、這わせた舌の言い訳をする。 囁きを聞けば、肩を掴んでいた手の片方…右手は離した。 そして、右手が伸びるのは、顔の方。]
(90) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* く、食われるところだけ秘話でやって 悲鳴から表ログに映るのって、楽しそう。
秘話村って使い方考えるよねえ。。。 なにが面白い使い方かしら。
(-74) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* 一匹狼からは、他の狼が分からず。 対象が狼でも、襲撃出来る。
黙狼同士なら、互いに分かるってことか。 よぉし、ヤニクとヴェスパ、どっちかだな!
接触接触!
は、ヒューも男に襲われたい人ですかっ
(-75) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* 今更だけど。 「貸し」って連呼してるから、いつか回収しなきゃいけないのかしらん、。 回収しないまま死ぬのがおいしいだろうなあ って思ってる、ん、だけ、ど。
(-76) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[分からない、という言葉には不思議そうに瞬いた。 自分の味覚が常人のそれと異なっているのだと、常ならば理解もしているが理性の薄まった状態では、考えがそこにまで至らない。]
…分かった。 取引 だ。
[大人しく頷く。 喰いたいところは、言葉ではなく手が示す。
―― 右手が、自分に近い方の眼球に伸びていく。]
(-77) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[耳に残る…にしばらくの間は呆けたようになって 閉じられた扉を、しばらくの間見つめていた**]
(91) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[詩を歌おうとして、口を抑えた。 上の方からぷりぷりとした怒りが届いた。
紡ぐならば違うものが良いと、喉元に手を置いて考える。]
(92) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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本格的に、 俺、喰われるの
[君はどこか諦めたような、 押し隠しきれない何かを、別の感情で覆うような そんな歪な笑みを作る。]
…… 、忘れんなよ [それは囁きの、内容を。 交わした取引を。 声は、微かに震える。 君は、伸びる手を避けない。]
(93) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[了解の旨、しかと聞いたと、瞬く。 顰め面しく、眉根を寄せて 止せては溢れそうになる感情をこぼさないように。]
出来るだけ、優しく頼む な
[最後に零すのは、冗談じみた震え声。 伸びる手は、顔の固定だと思って動かない。 動かなくて、触れるのを待てば――右の視界を覆うぐらいに指が近づく――]
(-79) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* ヨーランダとレティーシャかわいいなぁ。 天使の羽とか踏みにじってくいちらかしたい(ひどい)
(-78) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* ヤニクさん大丈夫ですか 眠くないですか そろそろ寝る ってメモにでてから1時間たってないですか。大丈夫ですか……ごめんね、宵っ張り陣営でごめんね
(-80) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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随分と、我慢してるんだ これでも。
[何とか理性を保っていられるのは、恐らく先人の血の香が興を削ぐものであるからだ。 それがもし美味そうなものでさえあったなら、理性などはとっくに吹き飛んでいるだろう。 …それ以前に、眼前の彼を獲物と見ることも無かっただろうが。]
(94) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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いた だきます 。
[拒まれることの無かった手は、眼球の周りにある骨をなぞり。 その隙間から、無理矢理に指を突っ込んで眼球を抉りだそうと試みる。多少乱暴に動かせば、そこから溢れる赤が見られるだろうか。
―― そうして、手は目的を果たし。 彼の眼球を抉り出す。]
(95) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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ごめん それは無理だ。 [抉る指が動く間、唇は彼の耳元へ寄せて。 愉悦の混じる声で、呟いた。]
(-81) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* グロ要員の割に描写がさっぱりしているのは、ええ。
眠いからです。ええ。
(-82) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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完璧に 食欲抑えてこそ、「我慢」だろ
[ひた、と彼の指が触れるのは眼窩。 薄い肉のつく、すぐに骨の感触のあるそこを撫でられ 君は訝しげに目を細める。 取引には、―――― だったはずだ、と。 ああ、君は、だから馬鹿だ。]
っ、 おい、 お前 なに考え――っ!
[君が動くには今更過ぎる。 払おうとする君の腕は、結果的に、 彼の指が大きくナカをかき回すのに手伝うことになり]
(96) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[ぶちゅり、 赤の垂れる。 君の視界は歪になる。 遠近感のだだ崩れた視界は、覆うようなバルビエの指と その奥にある彼の、食欲に溶けた顔を最後に映し ぶつん――と 途切れる。]
ぅ ぐ、 っああ、ぁあ゛ ――――!
い、 があ っ
[痛みに喘ぐ君は、大きく仰け反って、喉をそらす。 壁を背にする君はそれ以上、下がれないけれど。 自重を支えることも放棄するときには、少し、助かるだろう。]
(97) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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ヒューは、飛び散る赤は、床に広がる黒が吸い込む。ぴちゃぴちゃと、舌舐めずりの音。
2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[眼球に連なる視神経は、少し背伸びをして歯でぷつん、とちぎった。乱暴にした割には、案外表面が固い目は形を変えておらず。 溢れる赤を視界に納め、痛みに喘ぐ声を聞き、口角は満足そうに吊り上がる。
ぽっかりと開いた目の窪み、その淵に舌を伸ばす。 そこから漏れる赤色は、やはり思考を狂わせる甘いかおり、で。]
(98) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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ふ、ざ け [話す言葉は音になり切らず また、最後まで紡がれない。
ぼた、 と垂れるのは粘着質な、赤黒い液体。 通常の赤よりもなお黒く、なお流動性の低いもの]
(-83) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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[怒りの元、ズリエルとヨーランダが遠ざかるのを待とうと、段上に膝をつき、壁際で息を潜める。
けれど、脳裏に綴られる詩、詩、詩…を。 早く外に出さなければ押し潰されてしまいそうだと 荒く喘ぎ、金の髪を揺らした。**]
(99) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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[気管を震わせ、荒い呼吸がこぼれ出る。 肩を大きく上下させ呼吸を繰り返しているはずが、 君の呼吸はちっとも楽にならない。 肺に入る前に、みんな逃げ出してしまっているみたいだ。]
ひぅ、 ………、い゛、
[片手で抑える前に、先ほど感じた感触が 今度は肉の露呈する部分にほど近い場所をくすぐる。 塩気を含む水分が、洞になった場所を潤す様にじわじわと溢れる。]
く、そ てめ [焦る声は意味を繋げる前に、口からこぼれ出る。 君は、目の前の顔に向かって手を伸ばす]
(100) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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/* 目の構造なんてよく知らない(まがお)
(-84) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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/* ヨーランダさんの>>79が可愛すぎやしませんか。 可愛すぎて怖い。
(-85) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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[呻き声さえ過ぎれば、後の興味は零れる赤にのみ向く。 眼球は、後の楽しみとばかりに手のうちに収めておく。 忌々しげに漏れる声も知らず、ヒューの頬に、顎に目は奪われる。流れる血を出来る限り舐め取ろうとして。 そこに伸びる手があっても、目先の誘惑に夢中で気付かないだろう。]
(101) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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/* あ、 犯したいな とPLは思ってるんだけど PCがたたない気がしてならない。 どうしよう。 女の事に関連付けられれば大丈夫だ、けど。 そこまでやっていいものか むむむ
(-86) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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[生暖かい舌が這う感触は、眼球を抉られる激痛の 次にくるには柔らかすぎる。 半開きの唇を掠めた時、君の中で、なにかが確かに燻る。 状況を合わせれば場違いのそれは、静かに他の感情と合わさる。
バルビエが避けないのならば、手は、彼の前髪を掴むように蠢く。
君の手が、彼の髪を掴めていたら。 全力でその手を振るい、 壁に彼の頭を幾度か打ち付けるぐらいのことはする、つもりだろう。]
(102) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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君の血も 美味い。
[うっとりと囁く。 つまり、きっと人間の血はどれも美味いのだろう。 そう、思考は認識する。 手が伸びて、自分の髪を掴むその瞬間。 手にしたヒューの眼球を、握りこむようにして持った。 つまり、自分にとって守るべき最優先は、それだった。]
(-87) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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ヤニクは、伸びるヒューの手を避けることはしない。目は満足げにただ、流れる赤を見つめている。
2012/04/11(Wed) 03時頃
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いーなーめだまえぐり ズリエルさんのめんたまほしいなー
(-88) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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あっ、ちんこかしたべろでもいいかも!
(-89) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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ぅ、 るっせぇ――っ !
[囁かれたことに対して君は怒鳴る。 「も」 という言葉に反応しなかったのは あるいは何か理由があったか。 君はバルビエがまだ、 眼球を口にしていない事に気付く。
ぎ、と食いしばった歯の意味はなんだったろう。 君は避けない相手の前髪を掴んで、 独房の壁に打ち付けようと、振るう。]
(103) 2012/04/11(Wed) 03時頃
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[怒号を聞けば、そこに浮く動揺のようなものを嗤う。 前髪を掴まれて尚、その表情は崩さない。 満ちていた。満ち足りていた、というにはまだ及ばないがそれでも十分、及第点だ。 どんな暴力を振るわれたとしても、どうせ少しの時間が経てば治ってしまうことを、自分は知っている。
壁に打ち付けられる間際ですら、思考は、別のところを向いていた**]
(104) 2012/04/11(Wed) 03時半頃
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[君は強く握る手を離さない、 けれどバルビエを打ち付けた衝撃はそのまま腕を伝い 君のうつろになった眼窩にも痛みを教える。]
うあ゛、 っ [唇の間から零れる呻きが、さらに君に痛みを与える。 声帯震わす振動でさえ、洞に響くようだ。
けれどそれでも君は、哂う。 覆い隠す様に、零さないように、哂う]
(105) 2012/04/11(Wed) 03時半頃
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なあ、 それ、喰えよ。
俺から、とったの。 見ててやるから、おら。 [低く、ひくく 君は声帯を震わせる。 ぼた、 と落ちるのは粘着質の赤黒い液体。 下に這う黒は、その餌を喰って大きくなる。]
(-90) 2012/04/11(Wed) 03時半頃
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[君の、バルビエの足元で うぞうぞと呼応するのは黒だ。 零れる赤黒い液体を受け止めて、震える。
一際大きく震えてから、その黒は 君の足にも、バルビエの足にも絡むように 上に しなる黒を伸ばす**]
(106) 2012/04/11(Wed) 03時半頃
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しかしこのままではまたズリエルさんといちゃこらコースにはいってしまう どうしたもんかね。あと毒なげてえ。
(-91) 2012/04/11(Wed) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 03時半頃
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/* さっきの秘話ができただけでも 割と本望。 さー 死にに向かおうかな! ふむう、大きく協力体制を作ったつもりはないんだけど 実質的にそうなっている気がするなあ。 裏切るのは出来るけれど 裏切らせるのは俺にはできにゃい。なあ。
(-92) 2012/04/11(Wed) 03時半頃
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―独房12―
[少女がセオドアを鏡として見なかったのは、 与えられた目覚めが兄とは違っていたからなのだろう。 それに、曖昧すぎる記憶が拍車をかけて 兄が今、どんな姿かすら想定できずにいる]
ご心配をお掛けしました。 疲れてしまっていたみたいで…
[心配されることが予想外だったので 少し目が丸くなったあと口許を緩めて微笑み答えた。 こんな場所だというのに、と思えば 先程の傷の男もそうだったかもしれないが。 腹に傷を得た女の姿は既に無く 恐らく治療を得て回復したのだろうと少女は捉えた。
微かな動作のたびに、甘いにおいはふわふわと揺れる]
(107) 2012/04/11(Wed) 04時頃
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…有難う御座いました。
[深く、しっかりと頭を下げたのも束の間。 彼の突然の悲鳴に、足がすくんで。 動いて近づけばよかったのかもしれない。 けれど、背中に感じる滲むような熱が 彼の姿を見失わせると同時に、体は再び地に臥した。 纏う香りは少しばかり甘くなり、髪には白い花弁が絡む。 心臓の上では植え付けられた芽が小さく、けれど確かに蠢いた【Lv1→Lv2】]
(108) 2012/04/11(Wed) 04時頃
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花売り メアリーは、メモをはがした。
2012/04/11(Wed) 04時半頃
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[幾ばくかの時間を経て、少女は目を醒ます。 背中には、また滲むような熱がひとつあり 自分では見ることができない場所だけに 不安の色はどこか隠せずにいた]
…?
[起き上がってツナギの汚れを手で落としていたとき、 少女は二つの事に気づく。 ひとつは、白い薔薇の花びらの存在。 それが自分からこぼれているのだとは さすがに気づいたがその理由を特定できない。 もうひとつは二つに結った髪に 毛先から色水でも吸い上げたかのように 紅薔薇色が滲んでいることだった。
心臓の辺りが、少しうるさい。【Lv2→Lv3】 セオドアによる反射と、浸食と。 のんびりとした芽は少しずつ目を醒ましつつあるらしい]
(109) 2012/04/11(Wed) 04時半頃
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[自分が暫く独房にこもっていた間に 他の囚人達がどうなっていたのかを 全くといって良いほど知らない少女は まず格子の合間から蛇がいないことを確かめて それから扉をそっと開けて廊下に出る。 誰かいませんか、と声を挙げるのは流石に 命知らずの行為だとわかっている。 誰かに出会えれば、状況の一つくらいは尋ねもしたか**]
(110) 2012/04/11(Wed) 04時半頃
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/* 今気づいたwwwwwwwwwwwwwwwwwww 普通の日360もはいっとるwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 事件おこらねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2012/04/11(Wed) 07時半頃
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―階段前―
[この状況が、ビリーにとっての想定外だなんて、 思いもよらないし、わかったところでどうでもいい。 はっきりしたのは、彼が、敵対行動をとったということ。
ヨーランダは逃げる気はないらしく、蠢き始めた羽に、 ちっと舌打ちをひとつ。 逃げないなら、さっさと敵を始末するまでだ。
髪にさしてあるだけのはずの灰色の羽が、 雛鳥の力の成長にあわせ、震えた気がした。]
いっしょ、な…
[彼のつぶやきの意味が、なんとなく、わかる。]
(111) 2012/04/11(Wed) 07時半頃
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目が潰れても、動きはやめねぇのか… まるごと潰されてぇんだなぁ?
[盲目になったバッファローが、>>54まっすぐ突っ込んでくる。 さっさと、殺す。
「開く」目的以外に戦うのは、初めてだった。]
俺が惚れたのは、人間の中身なんでなぁ。 お前みたいなケダモノじゃねぇんだよ!
[芽のこと、侵食のこと。 わかっているわけではない。 ただ、目の前の敵を屠ろうと、メスを振るい、 切り裂いた。 一人では敵わない相手、二人がかりで力を合わせた結果。
次だ、と意気込んだ次の瞬間、獲物が目の前から、消えた。]
(112) 2012/04/11(Wed) 07時半頃
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消した、のかぁ? ナニビビってやがる、観念したってぇのか…… あ。
[悪人面で睨みつけながら、距離を縮めようとして、 ビリヤニが落ちていくのを見た。]
………おい逃げんなよ!
[莫迦か、という顔をしていたが、結果トドメをさしそこねた。 轟音とともに転がり落ちていく猿を追っかけていこうとしたが、 >>79呼ぶ声に振り返る。]
んだ、なんかされたのか! ……なんか、嬉しそう、か?
(113) 2012/04/11(Wed) 08時頃
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[押さえている場所が場所だ。 周囲に注意を払いながら、まだ塞がりきっていないか、下腹部を撫でる。 もったいないが、さっきのように襲われることを思うと、 開きっぱなしは危ないのかもしれない。
もういい、と思いながら撫でていると、じわりと右脇腹が熱くなると同時 雛鳥の傷が塞がり始めた。]
これで、ちったぁ安心か…。 ったく…無茶すんなよ。
[中身出てんだから、と切り開いた本人が言う。
ビリヤニが転げていった地下は、女が二人いたらしいが、 あのケダモノが落ちてって大丈夫なのだろうか。 殺しあいの場ではあるし、敵ではあるのだが。]
(114) 2012/04/11(Wed) 08時頃
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……………… まぁ、なんとかするだろ。
[考えるのを放棄した。 殺しあって数を減らしてくれれば、楽と思うか、 その分の内臓が見られなくて残念と思うか。 今のところ、楽だと思う方にする。
ヨーランダが大丈夫そうなら、移動を提案するだろう。**]
(115) 2012/04/11(Wed) 08時頃
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[背をさするも、グレッグの様子は一向に落ち着かない。 語る言葉はこの場にそぐわず、 その意思がここにはないことを感じさせた]
[ぼこり]
――――え?
[唐突に、その背が膨れた。 そう思うと同時、服を突き破り現れる数多の植物]
はっ…………あ、ぐぅっ!
[呆然とするのも束の間。 蔦の一部が体を絡めとり、首を締め付ける]
(116) 2012/04/11(Wed) 08時半頃
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……っ……か……ィ……あっ……!!
[絞められるままに、舌を犬のように突き出して。 酸素を強引に搾り出され喘ぐ。 何とか指を隙間に入れ呼吸を確保しようとするけれど、 普通の成人男性に比べ力の無いクラリスはそれすらままならず**]
(117) 2012/04/11(Wed) 08時半頃
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/* Q:りゅせステルスする気ありませんね?
A:はい
(-94) 2012/04/11(Wed) 08時半頃
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―独房02―
[ベネットに語るは、己の身の上話。 ベネットから聞くは、相手の身の上話。]
[殺意の動機、それよりももっと奥にある 深層心理を知りたい。]
[そして、それを知った上で ―――。]
[湧き上がるのは、殺意。
ベキ、と音を立てる右手の甲。 ぼこりと血管が浮かび上がるように芽は根を広げる。
痛みを伴う芽の侵食は、心地よい。 右の手は、肩まで冷えきり硬くなった。【LV3→4】]
(118) 2012/04/11(Wed) 09時頃
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ブローリンは、温もりが残る左の手で、右腕を制しながらベネットへと話し掛ける。
2012/04/11(Wed) 09時頃
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[彼の話は、ブローリンの欲求を満たす話だった。 幼少期の心は、こうも人を捩じれさせるのかと。 潰された性器を見る気はなく、それは断った。]
[被食願望者―――。 欠如した耳朶を喰らわせる事を拒まず、望んだ自分は そういう類いになるのかもしれないと…]
愛、か。 俺には解らない言葉だ。
(-95) 2012/04/11(Wed) 09時頃
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…人の味は、
[不味いと言う眼前の男。 美味いと言う―――男。]
俺は…、知らないからな。
(-96) 2012/04/11(Wed) 09時頃
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―――…ありがとう。
[感謝。 彼が自信に、話をしてくれたことへの感謝。 そして、こういった機会を与えられたことへの感謝。 凶悪犯と直に触れ合える、この場に――― 感謝した。]
それで、お前は幸せには なれたのか?
[質問、と問われればほつりと呟いて、そして 他の犯罪者についても知っていることがあるなら聞きたい、と。
右手が音を立てたのは、会話が終ったあたりのこと。]
(-97) 2012/04/11(Wed) 09時半頃
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/* はっ。 一匹狼陣営だったはずが
邪 気 陣営 になっている、だと 。
(-98) 2012/04/11(Wed) 09時半頃
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―独房02―
[部屋の間取りは、彼が言う通りのものだった。 動画でみたものと同じ家具が並ぶ。
違うことがあるとするなら、 ここには殺された男がいないということ。]
…、ン。
[喉のあたりに違和感を覚えて、一度咳払いをした。]
(119) 2012/04/11(Wed) 09時半頃
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[00号室で固まっていた鉄の蛇は、非常にゆっくりだがジワリと動いて瀕死の化け物へと向かう。 がぶりと噛み付くは、大人の頭ほども肥大し黒ずんだ心臓。]
…っ!
[どくんと脈打つは、耳の後ろに埋め込まれた芽。 組織の変性は広がり、浸食進むと共にざわりと伸びる髪。
噛みちぎり、咀嚼する。 無数の蛇はその血宴の場に集まって、かつての失政者を喰らい尽くし、 食らうモノが無くなれば絡まり合う同胞を喰らい…
しばしのちに残るは、満ち足りた蛇と、薄汚れた金歯のみ。]
…は、ぁ。
[恍惚として、息をつく。 あぁ、喰らい尽くすは、なんと心地よい。
【侵食値4→6】]
(120) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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/* ヴぇすぱたんは一撃でみせてくれる人だな さすがだ すきだ
(-99) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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[それは多分、傷が塞がるときの違和感。 むず痒いような、痛気持ちいいような。 それをまとめて痛いと伝えたのは、 ズリエルがビリーを追うのをやめさせるため。
さっきビリーは、下に二人いる事を隠そうとしていた。 それは敵対していないことを指すのだろう、 3対2は、きっと良くない]
うん、おなか、ヘンだ。
[「声」が届いていても、そうでなくても。 いきなり襲われるということを学習したから、 やはり「兄」以外は皆同じモノなんだと思った]
(121) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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んあ、はぅ……んっ!
[確認の為に>>114撫でられても、甘えた声が出るのは きっと「刷り込み」がまだ効いているから。 ズリエルにされることは、なんでも気持ちいい]
無茶、してないもん。 ふぁ、あ。
[傷がふさがってゆくのが見える。 それはそれで、不思議な光景であったし、 なによりムズムズしたものが強くなっていた。 背中の羽が、開いたり閉じたりしている。
内蔵も零れそうにないので、移動するならついてゆく。 今度は自分の足で、しっかりと**]
(122) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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/* 今日は、とりあえず 絆発症RPだなぁ
(-100) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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/* ヤニクさん食べ歩きの旅。
みたいになってる。(まがお)
(-101) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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―独房02―
[性器を切断される、痛み。 動画を見た時から、惹かれるものはあった。 唯、それが死に結びつくのも知れていた。
けれど、まぼろしの中なら――…。]
[膨れる痛みへの願望は、相変わらず強い。]
…、っ
[右手の指先を曲げると、感覚が 遠い。 左手が右腕を下り落ちる。 冷たい。]
(123) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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(俺は、まだ ―――― 人か?)
(124) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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ブローリンは、想いを口にしないのは、今は答えをくれる人がいないと知っているから。
2012/04/11(Wed) 10時頃
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/* ブローリンさんがかわいいので絆があってもなくても結局食べようとすると思うんだ…ていうかヒューさんも食べちゃいたいしこれもうどうしたらいいんだろう!!(びたんびたん)
(-102) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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/* …当初の目標を忘れて初日落ちでもいいから荒れ狂いたい自分がいるんですが、あれか、私、序盤でやりたいことやりすぎなのか…?
…うん、長生きするの次で…いんじゃね?wwwww
(-103) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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俺は、お前を殺したい。 俺は、お前の血が見たい。
俺は、血が欲しい。 俺は―― 痛みが、欲しい。
[はっきりと口にする殺意を持つ言葉。そして、願望。 侵食値が上がる程、理性を壊していく。]
[けれど、胸の内で 感じ始める ”違和感”]
[向けるべき殺意を捻じ曲げられるような、そんな 感覚。]
…ッ、
[次に襲うのは眩暈。] [世界が揺れる、回る。]
(125) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[>>105 前髪を掴む手が動いて、がっ、と鈍い音を立てて左の側頭部が壁に打ち付けられる。 ぐらりと視界が歪み、不意に身体から力が抜けて床に膝をつく。 打ちつけられた箇所の皮膚が裂けて、血が漏れ出す。 それは頬を伝い、顎を滑り、床の黒へと落ちていく。 それもまた、床に広がる黒の餌となるのだろうか。
自分の血からはただ鉄錆のにおいがするだけで、それは安堵とも失望ともつかない感情を呼び起こした。]
(126) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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どうして。お願い。戻ってきて……!
[ぎちり、ぎちり。細い喉を、蔦が締め付ける。目は虚ろ、見ているのはクラリスではなく。過去と幻覚。囚われた非現実。]
え……? ぁ……
[だが、ほんの微か届いた悲鳴が、壊れかけた脳みそを引き戻す。知らない。こんな声は知らない。 これはあにきじゃない。ならどうして自分は首を締めているのだろう。そうじゃない、これが誰でも、首を締めたら死んでしまう……!]
や、だ……!
[蔦から力が抜けた。宙に浮かせた形のクラリスを取り落とし、うぞりと背中に戻って行く。 皮膚の下で蠢く感触が気持ち悪い。殺してしまいそうな自分が怖い。]
ごめん、ごめん、やだ、たすけて、たすけて!
[譫言を繰り返し、振り返ったかと思うとデタラメに駆け出してゆく。恐慌状態のまま、何処かへと。]
(127) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 10時半頃
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―下り階段の途中― [怒りと喜びが混ざるこれを何と呼ぼう。 覚えのないスコアに戸惑い薄く笑った。此処に居るのは『誰か』と。 そうして、自分もその一人だという事実に喉を鳴らした。 ヨーランダの甘えた声にここが痛くて気持ち良いのかと同じ箇所を撫でた。
体のべたつきを拭おうと服を擦り付け、媚薬の甘い匂いを拭い去ろうとする。 二人の足音が聞こえなくなってから、 身を乗り出して廊下の床に手をついた。 ふわとした感触を確かめると小さな羽根だった。]
(128) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[その時、不意に湧き上がるのは喉の痛み。
―― 締め上げられて痣になっているそこが、僅かに熱を孕んだような錯覚が起こったのは、一瞬。
衝撃からの痛みに呻くヒューの声に、すぐに意識は引き寄せられた。]
(129) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[―――ど、 とソファから崩れ落ちて床に手をつけた。]
っ、は。
[何が起きたかの理解には程遠い。] [ただ、喉――顎の下、噛まれた箇所の痣が あつい。]
(130) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[眼球はしかと、手の内にある。 膝を折り、見上げる態勢のまま聞いた囁きに応えるかのように、それを口元に運ぶ。
―― しかし、舌が眼球に付着する血をなぞるだけで。]
嫌 だ。
[>>105 呻く相手に反して、恍惚に浸る自分は怯むことを知らない。奇麗になった丸い塊にいとおしむように優しいキスを落として、結局手の中に戻すだけ。 自分の双眸が捉えるヒューの顔が怒りに歪めば、それを意地悪く笑う。そうでなければ、残念そうに溜息をつく。]
(131) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* 邪気に苦しむブローリンさん●REC
(-104) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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私も聞きたくなったな。
理由なんて、いらないけれど。 [羽根に触れながら、小さな声を落とす。 廊下に居るものから金の髪が揺れるのが見えるとは気付かぬまま。**]
(132) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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…、嫌だ。
(-105) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[浮かんだ殺意を拒絶した。] [その理由は、まだ 解らない、まま。]
(-106) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[壁に打ちつけられた箇所が、がんがんと痛む。 いかに傷の治りが早くなっているとはいえど、痛みに慣れない自分にはそれは、予想以上に辛いものだった。 息をひとつ吐いて、痛みをやりすごそうとする。 それと同時、立ち上がろうと足に力を込める。
>>106 足にまとわりつく黒を視界に入れたのはその時。 しかし今のとこを害を成す様子のないのを見て取れば、構わずに立ち上がった。
―― 喉の皮膚が、熱い。痛い。 『彼』の前髪の奥にある蒼が、眼前にちらついた、ような気がした。]
(133) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* やーー にいいいい くーーーーー
(ごろごろ ごろ、…
(-107) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* 喉から繋がる赤い糸(ちがう)
(-108) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[殺せ。 殺せ。
ころせ。]
[頭に響く、こえ。] [殺意の塊。]
…ぃ、 だ。
(-109) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* しかし、これは……どうしよう。 死亡フラグ立てたくはないし、かといってそうしないと侵食度的にも役職的にもヤニクさんは殺されない…はず。
…ブローリンさんを殺せばいいのか!(ぽむ)
(-110) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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―独房02―
ぃ、… だ。
[奥歯を噛んで、なにかを拒絶する。] [片膝を立て、ソファの傍らで肩を上下させる。]
(134) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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愛、はね。いいものだよ。 ……きっと。
[付け足した言葉のせいで少し曖昧になった。ベネ ディクトは薄く笑う。]
知りたい? たぶん、彼の味なら教えてあげられるよ。
[彼と、指した先。椅子には【誰もいない】。 誰もいないはずなのに、ベネディクトはまるでそこに食べた相手がいるかのようにそこを見つめていた。]
[続いたその質問は予想してなかった、と軽く瞬く。考えて。]
うん、幸せになれたよ。だって――。
(-111) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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貸し、だな。
[約束は忘れていない。 尤も、彼の提示した条件を自分が守ったか否かは自分には分からないが。 立ち上がった足は、脳が揺れているせいかふらりと覚束ないものだが、歩くことには支障はない。 ゆっくりと、ヒューを残して足は扉へと向かった。
―― 手の中にある彼の眼球の使い道を夢想する。 勿論、最終的には食べてしまうものだが。
そのまま振り返ることもせず、開いた扉から外へ出た。 >>120 蛇が心臓を食らうのにも、気づくことはないまま。]
(135) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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|
― Rückblende/Flashback ―
[無意識の回想はブローリンにも見える形で再生される。 食べる者と食べられる者との奇妙な出会い。互いのことを知るために交わした何十通ものメール。親しさを感じさせる文面。いつも"君に食べてもらえる日を楽しみにしているよ。"という文章で締め括られる彼からのメール。
最初は楽しかった返信も段々と手が進まなくなってくる。書いては消される文章。"考え直さない?"、"これからもずっと君の友達でいたいな。 "、"君を殺して食べるなんて、やっぱりできないよ。"入力しては、消して。消して。消して。本当の気持ちを、書けなくて。結局いつも"君を食べられる日を楽しみにしているよ。"という文章で締め括った。 自分から言い出したこと。彼は食べられるために自分と出会った。今更情が湧いたからと、やめるわけにはいかなかった。やめると言って、彼を失うのが何よりも怖かった。
カメラに映らなかった日常。毎日泣きながら彼の肉を少しずつ解凍して食していた。毎日届くはずもない彼からのメールを待っていた。毎日、毎日――。]
(-112) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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|
/*
べ、 ねっ とおおおおお なんだこれ なんだこれ オットー愛ぱねぇ
(-113) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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――親友の肉を食べられたんだから。
[作ったような笑顔で答える。そして、またいつも通りに戻った。]
他。他はね、アイリス・"X"・クリフォードとセオドア・ブラッドベリ。それからコリーン・アッカーソンなら軽く話を聞いたよ。 ヤニク・バルビエの話は、さっきしていたのが全部だから君も聞いてたよね?
[さてブローリンは誰の話を望むだろう。とはいえ誰についても深層心理と言えるところまでは聞けていないので、話はすぐに終わってしまうが。]
(-114) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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― 独房02 ―
ん?
[ベキ、という音に首を傾げる。音の発生源――右手を見て、目を丸くした。]
それ、は、君の能力?
[興味深く見つめて暫しの逡巡の後、そっと手を伸ばしてみる。何の能力かわからない以上安易に触れるのは危険なのだが、誰かに触れたい、という無意識下の感情には逆らえなかった。目が一瞬赤く輝き、芽が更に成長する。
【侵食値:Lv4→Lv5】]
(136) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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|
― 00独房前、廊下 ―
[ふらり、ふらりと足は不安定に歩む。 左の側頭部から流れる血は少しずつ、自分の囚人服の左肩を汚していく。 しかしそれも暫くすれば治まるだろう。
右手にあるそれを早く食べてしまいたい衝動に駆られながら、しかしそうしないのには邪な企みがある所為。
―― これをもし、彼の目の前で食べれば、彼はどんな顔をするだろうか?
そう考えるだけで、喉の痣が熱を持つ。 満たし切れない欲求が内側から自分を突き上げていく。]
……ふ、ふ…
[背を震わせるのは、喉の奥から溢れて止まない笑い声だった。それを止めようともしないまま、足は廊下を歩いていく。彼のいる場所は、分かっているのだ。]
(137) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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[だけど、殺意を持つ言葉>>125を聞いて触れる前に手を引いた。]
痛み、なら。与えられるよ。 血も、少しなら構わない。
でも、まだ死にたくないなあ。 まだ俺は、色んな人を知りたい。
って、ブローリン!?
[何が起きたのかベネディクトにはわからない。ただ、苦しそうだというのを感じて、ブローリンの背中をそっとさすってみた。意味があるかはわからない。**]
(138) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 11時半頃
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人の味、か。
[相手を深く理解するために知りたいという興味は沸く。 けれど、視界に飛び込む メールのやり取り。
書いては消して、押し込まれる本心。 見ているこちらにも、それが感じられる気がして、 知らずのうちに口元を引き締めていた。]
いや…、そいつの味は お前だけのものにしておけ。
[幸せだと笑う顔の陰に、泣き顔の残像が重なる。]
(-115) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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X、…? あの女は俺も興味深い相手だ。 人の進化を見たいと。
[聞くとするなら、彼女だと 選択はやはり凶悪犯。]
他の2人はまだ会えてもいないな。 ただ、――― 情報は多い方が いい。
[そう言い、話は聞くのだろう。 ――― そして、今へと時は動く。]
(-116) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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―独房02―
ああ。
[>>136 能力かと問われれば、否定はせず 伸ばしてくるベネットの手を拒むことは無い。]
[冷え切った温度と、人のものとはかけ離れた質感を与えるはずだったが、それは叶わない。]
自殺願望者は、こんなとこには 連れてこられはしないだろうな。 最も、…いたとしても 既に死んでるのが目に見える。
[死にたくない、という言葉より 知りたいという言葉に対し]
…同感だ。
[眩暈が襲ったのは、そういった後の事。]
(139) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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―独房02―
…いき、だ。
[拒んでも、こみ上げるどす黒いものが 気持ち悪い。 背をなぜられても、体勢はそのままだった。]
[顎の下が、 喉が ――― あつい。]
(140) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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―木箱フロア―
うう いたい いたいいたい
[頭を押さえながら、アイリスに怪我の具合を見てもらう。 肉体的にはそれほど強い方ではないが、強打した頭の具合も 大したことがない。というか、瘤がみるみる小さくなっていく。]
オレ チカラ 暴走 sssssた Mr.リブラ 体 刃物 切りsssssいた Mr.サオシュヤント 羽根 ひrrrrrひrrrrr オレ 相性 悪い Mr.サオシュヤント 言葉 強い
[ちょっと怯えたような眼になった**。]
(141) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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ブローリンは、部屋に近付く足音に気付き、顔を上げる。
2012/04/11(Wed) 11時半頃
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今年ズリエルさんと一緒になるの三度目なんだけど 誰一人として私から接触していないんだよね。 なにこれ、ズリエルさん引き寄せてるの? 中身透けて狙撃されているのは此処だけだろうし。
つまりみんなもっと、ズリエルさん使うといいよ!
(-117) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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狙撃手ズリエルかっけー
(-118) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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ー 02独房前 ー
[足音は、部屋の前でぴたりと止む。 中に入ることはせず、左手は丁寧に扉をノックした。
頭からの血は、止んでいる。 ただ、顔は赤く汚れたままだが。]
(142) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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― 独房00 ―
>>131 [拒絶は明確ではっきりしている。 君は虚になった眼で、ぶつん、と切れるような音を聞く。 キレている。]
……ぁ゛? 馬鹿にしてんの?
[赤黒い粘着質を眼窩から垂らしながら、 君は不快と怒気に眉をしかめる。 更に追い討ちをかけるよう、掴む手に力を込めるけれど
結局は、君の手は振るえない。 這い上がる黒が、餌を欲しがっているから。]
(143) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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[ぬた、と独特の感触を伴って、 ゲル状の黒が眼窩に入り込む。 君はバルビエを掴んだ手を離し、代わりに自分の目を抑える。 混乱と嫌悪。 溺死体のような柔らかさが、君の中に入りだす、から。]
く っ
[君はバルビエの出て行くのを、止められない。 ただ内部に広がる悪寒や、その他付随する痛みを抑えなければならない。] [鉄の蛇が這い出すのも、分からないまま 苦痛と吐き気の呻き声を漏らす。]
(144) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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―独房02―
[ノック音に、扉へと顔を向ける。 喉が、いたい。あつい。]
[扉越しなのに、そこに誰がいるか 解る気がした。]
誰、だ。
(145) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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[細切れの息と共に、小さな悲鳴が君の唇から零れ落ちる。
抑えた眼窩の中で、黒が好き勝手に蹂躙し、赤黒いものを舐めつくす。 そして――黒の表面に目が浮かぶ。 瞳孔の色は緑でない、青だ。潰された彼の色だ。 君には見えない青はゆくりはまり込む。 それと君の視神経は繋がってない。 いずれ繋がるかどうかも不明だが、 あるいは、他者に傷痕だと思わせないくらいの働きはしてくれるかもしれない。]
(146) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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今更ながら、是の紙様とかがゆんのねこみみ漫画を思い出した。 ズリエルさんまじさくりふぁいす。 首輪がっちりんこ
はすはすはすはす
(-119) 2012/04/11(Wed) 12時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 12時頃
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[滴る血の薫りに、同胞を喰らい尽くして肥え太った蛇は鎌首をもたげる。 喰われず済んだは鉄の鱗のせいか。
チロチロと赤い舌が揺らめいた。]
(147) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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[聞こえた声に背が震える気がした。 その喉を噛みちぎりたい。 彼の身体が固く冷えてしまう前に、そうしなければならない。 興奮の余韻か、欲求は理性を溶かしてしまいそうなほどに熱い。 それを何とか押し留めるのは、他にも食らうべき肉が此処には沢山あるのだと知っているからだ。 そして、その為の最も有用な手段を、早々に失うわけにはあいかないからだ。
…尤も、そんな我慢がいつまで出来るのかは自分にも分らなかったが。]
話は、済んだか。
[>>145 精一杯冷静を装って、声を掛けた。]
(148) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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これもまだ気持ちいいのかぁ?
[甘い声を漏らす雛鳥を、確認の後もついでに撫でる。]
わかったわかった。 …羽も、成長してるしな。 それで、さっきみたいなことができたんだろ。 すごかったぜ。
[褒めてやりながら、まだ羽は敏感なのかと気になって 羽揃ったなぁ、とそっと触れてみた。 痛くないか?と確認しながら、この翼も切り開きたい衝動と戦う。
自力で歩けるらしい雛鳥を連れて、また移動を始めた。]
(149) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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[蛇が見たものに誘われて、長い身体を引きずり、その部屋へ。
自らの黒に眼窩を侵されていく様子を、薄笑み浮かべて見つめた。]
君のそれは、興味深いな。 いつか君を食い尽くしてしまう…かも?
[ざわりと伸びる髪が、興味を惹かれた眼窩をなぞる。 その傷はとても扇情的だから、引き寄せて舐めてしまおうか…]
(150) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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―独房02―
[返る声は、予想通りの相手だった。 自信の願望を、叶えてくれる相手だと理解して だからこそ、まだ、殺すべきではないと―――。]
っ、
[だから、内からこみ上げてくるものを拒む。]
…終わったよ。 そっちは、何かあったのか?
(151) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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/* しまったああべすぱやヒューにあいにいこうとしたらそこが会いはじめた
(-120) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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[不意に掛けられる声、君が返す反応は一拍遅れる。]
ぁぁ゛…… お前、 髪の毛の ………
[喋るだけでも、脳に響き反響しているようだ。 鉛色の長髪が君の眼窩をなぞり、君は呻く。]
ぃ、 て お前、ちょ 何するつも、
[半端に持ち上がる腕では、引き寄せられても反抗は出来ない]
(152) 2012/04/11(Wed) 12時半頃
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ベネットは、ヤニクの姿に、向けるのはいつもの笑み。**
2012/04/11(Wed) 12時半頃
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―廊下―
[少女のあとを追いかけるかのように、白い花弁が続く。 自分から花のにおいがするもので 少女自身はさほど気づかなかったのだが 辺りはいくらか埃っぽいにおいがした]
…皆、どうしてるのかしら。
[まだ殺しあいは始まっていないらしい。 けれど、人の気配はあまりない。 そのまま階段のほうに進もうとした足が ピタリと止まり、まるで縫い付けられたかのように。
蛇の声がどこかから聞こえた気がして**]
(153) 2012/04/11(Wed) 13時頃
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[歩いていった先、見えた00の扉。 誰かが入っていくのも見えて。]
0番…? そんなやつ、いたっけ。
[尋ねようと横を見ても、彼は他人に興味がなさすぎた。 ひとまずいってみるか、と扉へ近づき、外からそっと覗き込んだ。**]
(154) 2012/04/11(Wed) 13時頃
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いい、よぅ……ひぅ!
[薬の効果は切れても羽は敏感なまま、 撫でられてはぴるぴるふるえて、 特に付け根を弄られるとどうにもぞくぞくした。 ずっとされていたら、また盛りだしてしまいそうだ]
ボク、すごい? でも、ズリエルもすごかった。
[ばさり、羽を折りたたんで逃げる。
歩いていればこの衝動も抑えられるか]
(155) 2012/04/11(Wed) 13時頃
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[ここまで乱される事なんて無かったのに、 どうにもズリエルの手には弱くて仕方がない。
しかしツナギを着てしまうと羽が、動けない。 そのまま腕の部分を腰で縛り、落ちないようにして 「芽」が這い回った痕までそのままに]
ぜろ、ばん? なに、それ。
[想像通り全く興味が無かったし、資料も無い。 何があるの?と緩く首を傾げた**]
(156) 2012/04/11(Wed) 13時頃
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[>>151 扉を自分から開くことはしない。 せめて、喉の皮膚の熱が一時的に止むまでは。 今はまだ、その時ではないとでもいうように、伏せた目は理性を引き寄せようと努める。]
少しだけ、腹が膨れた。
[そう言えば、彼には伝わるだろう。 右手の指はヒューの眼球の表面の感触を楽しむように、撫でる。]
(157) 2012/04/11(Wed) 13時頃
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―独房02―
[扉越しの会話。 冷え切った右手を喉にあてる。 痕はあれど、もう、あの痛みはない。 ひやりと冷えた心地が喉に伝わる。]
…、
[見えはしないが、彼の言葉に前髪が揺れた。 こく、と唾を飲み込む間。]
誰を?
[喰った、とは続けず。 殺した、とは思わず、問う。
相手が人なのだろうとは、推測だったが。]
(158) 2012/04/11(Wed) 13時頃
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―廊下― [独房を出て、不意に視線の先にヤニクの姿が映った。 浮かぶ笑み。 目を向けたのは一瞬で、階段の法へ向かおうと歩きだす]
…?
[香ったのは花の匂い。 どこかで嗅いだ様な、甘い匂い。
辺りを見回すと、足を止めたメアリーの姿が見えた]
蛇の這う音でもしたか?
[意地悪そうに嗤うと、今度は蛇の姿を探した。 どんな仕置きをしてやろうかと、ほくそ笑む]
(159) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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/* 邪気さん、明日まで待って! っていや、死ぬ可能性考えたら今日の方がいい、の、かな?
分からん!
(-121) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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いるかいないかわからんものに怯えてる間に、蛇じゃないもんにやられるぞ?
[メアリーへと視線を戻し、彼女が向かう方向に階段があるのをみると、顎で指し]
俺は下に行くが、蛇が怖けりゃついてこい。
[そういうと、*歩き出した*]
(160) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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…いや、正確には、これから膨れる。
[>>158 目玉を自分の眼前に翳せば、口元はにやりと笑む。 誰に、と問われたことには敢えて応えない。
蒼い目が見たい。 焦れる気持ちはしかし、押し込めて。]
(161) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 13時半頃
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[生まれたばかりの雛は、様々なものを吸収して成長する。 知らなかった感情、芽生えるきもち。 声だけの「兄」の存在は抑止力にはならない]
─ッ、だめだ!我慢しろ! 痕を、これ以上広げるな!!!
[低く怒る声が聞こえても、ヨランダには届かない。 それが己の、口から出ていることも気づかない。
植えられたら肩から背中へと移動した「芽」は 白い肌に艶めかしい紅い道を作っている]
(162) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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[抱き寄せて、赤い舌は眼窩から流れた血をぬらりと舐める。 ゆると持ち上がった髪の毛が粘膜質の触手になって彼をとらえる。
皮膚を辿り、服の中へ。 甘く深く口付けるように、黒い粘液質が入り込んだ眼窩を吸った。]
(163) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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―独房02―
[これから、喰らう。 その言葉に導かれるように、戸へと右手を伸ばす。 しゃがみ込む体勢を直し、立ち上がる。]
[興味、という言葉だけでは言い表せない感情。]
随分と、勿体ぶるな。
[こつ、と硬質な音が扉にあたる音。]
(164) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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[ひたり、囚人服を湿らす音は黒の水音に似る。 君の肌の上を侵食する感覚は――]
……――っ、……ぅ゛あ、ぁ
[眼窩に触れる柔らかい感触に追い討ちをかける。 君の目蓋は拒絶にひきつき、零れる君の悲鳴は引きつっている。]
は、
[荒れる呼吸は、鉛色のカーテンをすり抜けて、相手の頬へ首筋へ。 君は体重を支えるよう、相手に手を伸ばす。肩でも背でも、掴めるなら掴もうと。]
[足元の黒は、ぞわ、と鉛色に反応するよう ヴェスパタインの足に絡みつき始める]
(165) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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…… ぁ 黒に喰われる前に、 お前に喰われる、の?
[お前も食人趣味か、と呟く。 小さな声は今し方味わった痛みと、――に、微かに震え 隠し切れない恐怖を滲ませた。 理解出来ない嗜好への嫌悪と恐怖が刷り込まれる。]
(-122) 2012/04/11(Wed) 13時半頃
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[>>164 音が微かに聞こえて、彼がすぐ其処にいるのだと知る。]
君の眼を、見せろ。
[催促するように、足が扉を蹴る。 そのせいでふらりとよろけるが、それもすぐに立て直し。 ブローリンが扉を開けば、其処には眼球に舌を這わせる自分の姿があるだろう。 それが恐らく、ベネディクトの目にも映るだろうことを、今は気にする様子も無く。]
(166) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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―独房02―
…、…。
[催促するものが、予想外で 間があく。]
一体、
[何だ、とゆっくりと扉を開くとヤニクの姿。 血濡れた顔に、瞬くと前髪が揺れる。
そして、 枯茶の奥の瞳は ――― それを、見る。>>166]
[こく、と喉を鳴らす。 まだ、そこは 酷く あつい。]
(167) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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[蒼い瞳が、ゆらりと揺れる。]
(-124) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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/* 実は虎視眈々と組伏すタイミングを狙ってる にゅっと 首絞めたい首。あと黒スライムちゃん使いたい。
でもヴェスは一回受けやってたから攻めやりたいのかなー どっちだらぁー
(-123) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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[>>167 扉が開いて、見える姿にちらりと視線を送り。 ついでに、中にいるベネディクトもちらりと見た。 そうして舌が眼球の厚い皮を一頻り舐めれば、そこに歯を突き立てる。 時間をかけて少しずつ、見せつけるように眼球の皮を破いて、中からずるりと落ちてきた水晶体を咀嚼する。
それは甘いだけではない、少し変わった風味。 例えるなら杏仁豆腐のようなそれを、じっくりと舌で味わって、飲み込んだ。
ベネディクトにもこれで、自分の能力は知られてしまうだろう。]
(168) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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今は、まだ…。
[喰らうモノを宿してはいても、まだ直接食うほどは飢えていない。 どうせなら、ゆっくりと味わいたい趣味。
この力は、君を内から喰らうものと拮抗するのだろうか。 こちらが消えれば侵食は進むのか、確証はもてないが。]
(-125) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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―独房02 扉付近―
…、…
[誰、の問いは返らないまま。]
[ゆっくりと眼球の感触を味わう行為を、瞳は見続ける。 いや、視線を外せなかった。
それを飲み込んでから、違う問い。 首を右に傾げてから口を開く。]
どっちが、美味かった?
(169) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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[嫉妬と、独占欲。]
[そして、殺意。]
(-126) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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ブローリンは、欠けた耳朶をみせながら言った。
2012/04/11(Wed) 14時頃
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/*別に喰っても良いのに。 とか実に言いたい。。。
がぶん
(-127) 2012/04/11(Wed) 14時頃
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[どうせ喰われるなら 黒にでも、鉛色にでも、同じように思う。
ああ、それでも無感情の冷たさもつ黒よりも 柔らかな、暖かいほうが せめて。 夜の海はあんなに暗くて冷たいのだから。]
そ、かよ それは···安心だ
(-128) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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/* でも一人で寂しく死んでいくのも素敵よね。 海に飲み込まれて。
狼さん大変そうだろーし
で、組み伏せるタイミングが、分からない んだ けど あとPSvitaで文字入力しにくい。鳩体力ががが。
(-129) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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…、痛かったろうな。
[想像するのは、眼球を抉られた時の痛み。]
[あの歯で、噛まれた痛みは 心地よい。 痛みが、欲しい。
――― ほしい。]
[殺してでも、――――。]
ッ、
[とめどなく湧き上がる、殺意を 堪える。]
(170) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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/* >>169 ブロリンさんに決まってるじゃないですかJK
ヤニクブロリンらぶらぶやな……。
(-130) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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[触手はぞわりと皮膚を撫で、やわらかなところを探すよう。 掴まれるならそのままに任せ、抑えた悲鳴に薄笑みをふかめた。 足元に絡みつく感触に吐息零して、彼自身を絡め取るように床に引き寄せて座りこむ。]
欲しい、な。
[欲色の瞳で見上げつつ、触手の先は君の敏感なところをじれったく突つく。]
(171) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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―廊下― [花の匂いと血の匂い。届く香りに引き寄せられる。 声のする方へ壁伝いに。 じっとしていろという言いつけを守れない。]
(172) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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そんなことを聞いてどうする?
[>>169 答えてしまっては面白くない。 欠けた耳朶は確認する程度に視線を投げて、すぐに逸らした。 それはもう、消化してしまったものだ。 必然的に、興味は薄れて。]
……羨ましいのか?
[何かに耐える様子を見れば、頬に、皮膚に触れようと手を伸ばした。 目的や衝動は違えども、湧き上がる欲求はきっと同じものだ。それを経ねば、自分の目的は果たされない。 耐えようと思っているはずのそれが、ふつふつと心中で煮える。
―― 殺したら、この身体を全部喰えるだろうか。
想像するだけで、喉が熱くなる。痣が痛む。]
(173) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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/* ブローリン一匹狼、ヤニク首なしかと 思ったが、邪気絆ですかなぁ、これ。
(-131) 2012/04/11(Wed) 14時半頃
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―独房02 扉付近―
視力が欠けた相手を知っておくことは 有利な情報だからな。
[首の角度を元に戻して、ほぼ同じ高さの顔を見る。]
…、ああ。 ヘンタイらしいからな、俺は。
[くつ、と含み笑う。 笑っても消えない、感情が、苦しい。]
なぁ、
[伸びてくる手が頬に触れれば、冷えて硬い右手を添える。 頬の近く、顎の下の痣がずくりと痛み、喉が熱を持つ。]
俺は、まだ ―― 人か?
(174) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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[君は引き寄せられるまま、血に濡れた、黒の蔓延る床に座る。 激痛を通り越した君の君の体は柔らかい感触に敏感に、吐息に熱を持たせ始める。 君は、――瞬きひとつ。 少しく眉根を寄せて、それから笑う。先と同じ覆い隠す顔。]
……、好きにして、いい?
[君は確認の言葉をとるけれど 返事を待つより先に手を伸ばす。 鉛色の、意志を持つ髪を下からゆくりなぞり上げるよう]
(175) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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―mu,a,sulleb
―mu,a,suugibma
[感じるままにでたらめな音階のまま口ずさむ。 普通よりも小さい音量だからフロア全体に届くこともないだろう。 壁に手をつけ、指先に羽根を挟んだまま歩く。]
(176) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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[髪を撫でる指とは別にもう一方も相手の囚人服に入り込むように。
手っ取り早く直接的に刺激を与えようとする手は 黒を掬いとってからそこに向かう]
(-132) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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愛らしい
曖昧な
その感情に名前をつけよう 私はもっと――――――――――――ウタイタイ
(-133) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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レティーシャは、ヤニクとブローリンの声に、近寄ろうと伏せたままの目を向けた。
2012/04/11(Wed) 15時頃
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/* れ て ぃ き た ああああぁ ぁあ
(-134) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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/* 邪魔されたくなかったら、02室内に籠るよね!( ´∀`)
(-135) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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…ああ、そういうことか。 ヒュー、だ。
[>>174 勿論、合点がいったというわけではない。 名を聞いて後、どうするのか。そこに興味が湧いた。 ブローリンの口にした言葉が真実であれ嘘であれ、自分には気にする必要性はない。]
―― ヘンタイで、甘い。 …莫迦な人間だ。
[冷えた手は即ち、彼の能力が進んでいることを示している。 失われるのは、惜しい。 柔らかいまま、引き裂く必要がある。でなければ、喰えない。 窺うように、前髪の中の眼を覗こうとしたその時。
>>176 視界の端に、壁際を歩く女の姿を見た。]
(177) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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/* レティーシャと通じ合ったよ!さすがは狼仲間!!w
メモに書くのもあれかなぁ、と思ったけど…
でばがめなんて大歓迎に決まっている…!!!! あれだよね、邪魔されて妨害されてきいいいってなるの大好き。自キャラの幸せとかまじ考えて無さ過ぎて自分、ひどい。 しかしこれはもう今日明日には死んでしまった方がよさそう。私多分、やりたいこと全部やったわ。 あ、いや死体もぐもぐはしてないけど、それは我慢する。我慢するよ。
(-136) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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/* ブローリンさんとヒューさんもぐもぐしといて、まだ死体食べたいとか言ったら張り倒される。 でも敢えて言うならもうちょっと頭おかしくなりたい、な。 結構すぐに冷静に戻ってしまうのよねー……。
いやもう頭は十分おかしいんだけど。
(-137) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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―独房02 扉付近―
[背のベネットはヤニクが眼球を喰らうを見て 人喰いとして当然と見るか、能力と見たかは解らない。 ただ、彼の能力と深層心理への興味はまだ残る。]
……、……そうか。
[「ヒュー」と聞けば、返事の前に間があいた。 同時に、殺意が増したのは彼を殺しやすくなった、という理由だけではない。]
随分な言われようだな、俺は。
[好き勝手言われても、気にすることはなかった。口だけだ。 頬から人のぬくもりが感じられる。
―――「人間だ。」 そんな言葉で、落ち着く心が確かにあった。]
(178) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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[ヤニクに頬を触れられ、そこに右手を添えている状態は はたから見たらどう見えるかは解らない。]
…、…。
[伏せたままの視線は気付かなくても、人の気配は察する。>>176]
(179) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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|
/*わあ もしかして狙われたか あわわわわ
な、何か面白い返し出来ないかな
(-138) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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/* えろーるがはじまるなら完全にただの覗き!
どうする、おれ!
めっ、ヨラ!おまえにはまだはやい!(めをかくす) とかやりたくなってるよね
(-139) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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/* これってヤニクさん絶対ツンデレだよね。
ていうかこうなるとは予想外やったんよ。 ヘタレな非戦闘員が1日だけ生き延びて、死体食って暴走しちゃって即死ぬ。みたいなのを想定していた。
なにこのカニバ無双。私は楽しい。けど、みなさんは楽しいんだろうか。気持ち悪かったらごめんね。
(-140) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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―tse,munamuh,erarre
――supul,inimoh,omoh
ずいぶんと、おもしろそうな話をしている。 ヒューが、なんだって? 人が、なんだって? いうの、かしら。
(180) 2012/04/11(Wed) 15時頃
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|
[へんたいであまい。
ヤニクの評 僅かにブローリンに鼻先を向け眉を寄せた。]
(-141) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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俺は、嘘も気休めも言わない。 隙は幾らでもあるのに、俺を殺せない君は、甘い。
[>>178 つまり、思ったことをそのまま告げている。 殺せない、を些か強調するのは自らが捕食者であることを示すかのように。 彼の能力で自分の手が固くなってしまう前に、頬に触れていた手は引いた。]
(181) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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|
[>>180 レティーシャの唇から聞こえる声に、驚いたように眼を僅かに見開いた。 ヒューの名は聞き流して、]
声が、出るのか。
[自らの疑問を優先する。]
(182) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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レティーシャは、何か談笑でもしていたのかと二人の声の近さに小さく眉を寄せた。
2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[うたが、近くに聞こえ始め顔だけ向ける。 その歌が能力に繋がっているとは気付かない。]
…いいや、 結構真面目な話だ。
(183) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[眉を寄せた理由に気付くことはない。 警戒されたか、と勝手に解釈する。]
(-142) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
|
|
yes.
[人差し指を向け、くるりと円を描いた。]
ようやく、だよ。ようやく。 ねぇ。そちらに寄ってもいい?触って確かめても、いい?
[壁から一歩離れる。]
(184) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[殺せない。 殺したくない。 けれど、隙だらけのこいつを 誰かに殺されるくらいなら]
それなら、殺そうか。 お前を、今、ここで。
[挑発に乗るように返す言葉。 苛立ちではなく、それがさも当然の感情のように言う。]
賢くなったな。
[ぱき、と右手から響く音。 頬から離れていく手を追うことはない。]
(185) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
|
|
/* よおしおれぜんぜん くうきよんでない KY!KY!
(-143) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
|
|
/* 咎2の邪気組さんを全力で読んでいますなう。
邪気って、なに!!!!
というところからのお勉強ですよ、ええ。 でも、要するに、ブローリンさん殺して暴走すればいいのよね!!っていう結論。 でもブローリンさんレティーシャさんヤニクさんだったらレティーシャさん最強だと思うんだ。たぶん。
(-144) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 15時半頃
|
[>>184 レティーシャを見る眼に、以前のような怯えはない。 そもそも状況が違う。彼女は助けを求めていない。 それならば、恐れる必要は何処にもない。 『誰か』と重ねて見えることもないのだから。]
…ああ、構わない。
[それでも迷いは生じ、返事に少しの間が空いた。]
(186) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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|
真面目な話?
ああ、だからだろうか。溢れて、止まらない。 勝手に口が動いてしまう。
ねぇ、胸に、何を、抱いてるの? 私は知らない、意味のある言葉にできない、 通り過ぎる嵐にしては、はげしい…
ね。
[壁から手が離れる。]
(187) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
|
|
お前には、出来ないよ。
[レティーシャに声をかける間際、こそりと落とす呟き。 君、とは呼ばないそれも、自分が優位であることを誇示するかのように。 それが彼に、いかなる感情をもたらすのか、試すように。]
(-145) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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|
/*
くそ。
(-146) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[胸に抱く感情。 嵐というよりは、荒海の中の渦に似ている。
彼女が喋れなかった、という事は知らずのまま 合わない視線を流す。]
…、なにを。
(188) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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|
それを…教える必要は、ない。
[顎を引いて前髪で顔を隠す。]
(189) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
|
ブローリンは、ヤニクのささやく声に、咄嗟に顎が上がる。
2012/04/11(Wed) 16時頃
|
ッ、―――― !!
[感情を隠さず、ぎ、と枯茶の隙間から蒼が睨む。]
(-147) 2012/04/11(Wed) 16時頃
|
|
/* 2での邪気お二人が割と全力で殺しあっていて、 これもう私は今日落ちかなぁ、とか、 いや、どうだろう… ブローリンさんが一匹狼かどうかによる。 それにあれだ、今日どうせ9とかまでレベル上がっちゃうんだから、そしたら明日更新で10で、生きたとしても死んじゃうわ、そうだわ。
RP村3回目も初回落ちの気配しかしないとか笑うしかw つくづく生きない!!wwwwwwww
(-148) 2012/04/11(Wed) 16時頃
|
|
[構わないと言葉に表情を明るくし、探るように腕を伸ばして近付く。 漂う殺意が本物なら肩を落として立ち止まるが。]
必要は確かにない、わ。 もう、教えてくれてる、ようなも、のだけど。
(190) 2012/04/11(Wed) 16時頃
|
|
/* どれだけ想定しても私は最終日キャラじゃないな。うん。 今日か明日死のう。出来れば今日。 ブローリンさんとやりあうときは、なるべくド派手にやりあおう。そうしよう。
(-149) 2012/04/11(Wed) 16時頃
|
|
[海のあぶくのように、浮かんで消えて、また浮かぶ。]
[屈辱] [生への執着] [痛みへの願望] [独占欲]
[殺意は薄く、時折強い 波のよう]
(-150) 2012/04/11(Wed) 16時頃
|
|
…君の身体をばらばらに裂いて、眼を抉って、内臓を喰う。 君が痛みを望む限り、君には俺は殺せない。
[それは絶対ではない。言葉で縛る術など自分は持ち合わせていない。 それでも…引き裂きたいと願うのは、彼の身体だけではない。心があるなら、それもずたずたにして、しまいたい。]
(-151) 2012/04/11(Wed) 16時頃
|
|
―Docet dolore vivere.
―Tibi sunt mea.
[胸元を抑え、唇を震わせた]
ほら、ね。私はどこに立っている? [波打ち際で重い砂に足を取られているような。]
(191) 2012/04/11(Wed) 16時頃
|
|
痛みが生きていると教えてくれる。
お前は俺のもの。
(-152) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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[物騒な言葉を、レティーシャには聞かれないようにブローリンに向けた後、>>190 立ち止まるのを見て、不思議そうに彼女を見つめる。 ブローリンの殺気には慣れてしまったし、秘めるものなどない自分には、二人の会話の内容が掴めずに。
ーー 自分が抱く感情は、最終的には欲に飲まれる。 喰いたいと望む欲が、何よりも雄弁に自身を語ることには、自分自身では気付いてはいない。]
(192) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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[想像する。 眼球を抜かれる時の痛み。 内臓を引き摺り出される時の痛み。]
それが、俺の死だというのなら …既に、言ったはずだ。
俺の全てを、お前にやると。
[だから、殺せない。 殺したくない。
ずっと、――― 傍で痛みを与えて欲しい。 それが、叶わないとするのなら、 ―― したい。]
ッく
[喉が、あつい。]
(-153) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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レティーシャは、の腕は届いた、と。二人の服の端を掴めるか。
2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* 直訳つっこみめも
彼は痛みと一緒に暮らす私たちに教え あなたは私です。
(-154) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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[喉に右手をあてがい、熱を冷ます。]
[歌が、きこえる。] [――― あなたは私。]
[視線から下で、服を引かれる感覚があった。]
(193) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* こころまで壊されるのは おもしろそうだなぁ ごろごろ
(-155) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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―――Ventrem redactus sum…
[口の端が歪み。【暴食】を歌おうとするのを理性が止める。]
(194) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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――お腹、減ったなぁ。
(-156) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* 直訳 私は胃にもたらしています
はらへった、ってことか!
(-157) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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[服の端を掴む手は、拒みはしない。 ただ、身体には触れられないように僅かに避けたが。]
………!
[囁きに笑うように眼を細めたのは一瞬。 >>194 紡がれた歌はほんの一節に過ぎないのに。 ぞわ、と背が震える。鳥肌が立つ。 理性が揺さぶられるような心地がして、息を呑んだ。]
(195) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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――― …!
[前髪の奥の瞳は、服を掴まれる流れで 視線を落とし、女の口元の変化を捉えた。]
お前ッ、何を 。
(196) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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つかまえ、た
[ぎゅうと指先に力を入れ どちらの顔から確かめようかと見上げた]
(197) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/*
お前が 妖精 か。(遅
(-158) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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わたしはいいこ、だからね。
何もしないよ? まだ。 今のはウッカリだよ。
ほんとうに、うっかり。
(198) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* 今のヤニクさんはどうにも殺す殺す詐欺な気がし て
いや、やるよ!!でもその前にエロを(ひどい)
(-159) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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[>>197>>198 自分よりもまだ年若く見える、背も小さな彼女に対して抱く感情に、見下す目が揺れる。 それは、恐らく恐怖と呼ぶに近い。
トラウマだとかではない、得体の知れないものに対する、恐怖。]
君は、なんだ?
[問いはひどく曖昧だが、他に浮かぶ言葉もなく。]
(199) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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ここにいる奴に、善人は ――― いない。
[パき、と右手が音を立てる。 服を掴まれたままなら振り解かんと力を込めた。]
[可能ならば、彼女の肉体の一部を鉄へと変えようと 右手を彼女へと伸ばした。]
(200) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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どんな顔をしてるか、教えてほしい。
私に、もっと教えて。
[先程ぱきりと変な音がしたことも忘れ、笑みを向けた。**]
(201) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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ひゅーは、もう、たべられたのかな。
[流された問いに、ふと思った]
(-161) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* ていうか暴食だとか悪食だとか察して頂けて…
う れ し い !!
ってまぁ、丸出しなんですけど、ええ。 案の定悪食なのであります。暴食、飽食も同義。多分。
(-160) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* レティーシャさんがこわかわいい(新ジャンル)
(-162) 2012/04/11(Wed) 17時頃
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…、断る。
[返事は短い。 危険だと、本能的に悟る。
笑みを向けられても、右手は止まらない。
身体、もしくは衣服の一部に触れられたのなら その箇所は鉄へと変わる。]
お前だって、随分、甘い。
[ヤニクが動く素振りをみせないのなら、 あいている左手を伸ばして部屋の内側へと強引に引き込もうとする。]
(202) 2012/04/11(Wed) 17時頃
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[>>200>>201 ブローリンとレティーシャのやり取りはただ見ているだけ。 それは荒事に手慣れた男といかにもひ弱な少女の向き合う図であるはずなのに、何処か違っているように見えるのは、自分が彼女に対して畏怖を抱き始めているから、だろうか。
そうしているうちに、伸びてきた左手>>202は自分の左腕を掴む。されるに任せて、引きずり込まれる。]
(203) 2012/04/11(Wed) 17時頃
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― →独房02―
[ヤニクの左腕を掴む力は加減がきかず強いもの。 ベネットがまだ背後にいるのなら、ぶつからないようには気をつける。]
お前だって、十分、 莫迦だ ろッッッ!!!
[少女へ力が行使できたかは定かではないが 拒絶を示すように、思いっきり扉を足で蹴り閉めて遮断する。]
(204) 2012/04/11(Wed) 17時頃
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/* だめだ何回読み返しても邪気で狼って気が重い!!wwww
まあでも仔狼って死んでなんぼですよね。 とか思ってるんだけど。 レティーシャままに襲撃は任せて、ヴェスぱぱにエロは任せて…ってヴェスぱぱと絡んでいない件。 あとグレッグとクラリスコンビもまだだよねぇ。 メアリーとカトリーヌにも会ってないよ!!
カトリーヌの卵から生まれるものにとっても興味津々です。 最終日辺りはカトリーヌ辺りが物語を回すんではないかなぁ、とちょっと予想してみる。 あとヴェラさんの行動が気になる。とても。 バトルみたいお(うずうず)
(-163) 2012/04/11(Wed) 17時頃
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/* ていうか仔狼選んだ時点で死ぬ気透けてるやん自分…。
さて…いつからブローリンさんとのバトルタイムに入ろうかなぁ。 死ぬ気スイッチは入ってるけど、どうせ死ぬなら色々わっちゃわちゃにしてから死にたい。ろくでもないな私wwwww
(-164) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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/* 目標は死んでも死ななくても更新前にレベル9。
つまり遅くとも明日には死ぬよ!
(-165) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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― 独房02 ―
[怒声と共に背後の扉は乱暴に閉まった。 ベネディクトと一度離れた自分には彼の能力は届いておらず、そこは単なる独房の一部屋でしかない。 尤も、ブローリンの眼に部屋がどのように映っているのか、自分は知らないのだが。]
随分と乱暴だな。
[>>204 左腕を掴む手は、そこを締め上げるようで。 それだけ必死だったのかと思えば、解放を望むよりも先に、笑ってしまった。]
(205) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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/* ていうかひとりごとだらけですいませ ん
それぐらいてんぱっています、ええ。 ブローリン殺していいよ!ていうか殺せよ! は うれしいんだけ ど ! ペース配分が全然分かんない。しかも二人とも昼接続陣営だから余計に。 明日一日、ばとれば、いいのか?(くびかしげ) 一匹狼疑惑がないなら、狼なんだから食っちゃえばいいよ! っていう話、なんだ け ど 。どうしよう。
(-166) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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―独房02―
[まだ部屋の中は、ベネットのまぼろしのまま。 この部屋で行われたことへの興味があるせいかもしれず]
…、煩い。
[笑みに苛立ちを覚え、握る左腕の指先に力を込める。]
何がおかしい。
(206) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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― 独房02 ―
[ヤニクが部屋を訪れ、それをブローリンが出迎えるのを見ていた。ヤニクの手の中に握られているそれが人間の眼球だと気づくと、浮かべた笑顔は僅かに引き攣り。それを食すところまで見れば笑顔のまま固まった。が、目をそらすことはしない。できない。
"お前だけのものにしておけ"と言われた友人の味が、舌の上に蘇ってきたような気がしていた。 それは単なる連想からだけではない。見えるのだ。ベネディクトの目にだけははっきりと。自らが殺した男――オットーの姿が。よりにもよって、ブローリンの背中を背もたれ代わりにして立ち、此方を見ている。だがブローリンには知覚されていないらしい。おかしい。咄嗟に部屋の中の幻覚を全て消してみたが、彼だけは消えなかった。此方を見て"僕は君の肉だよ。"とあの日の台詞を繰り返してから消えた。]
(-167) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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/* あっすんません下書きなのに中身記号忘れた
[どういうことだと考える。他の幻覚とは違う能力がまだ自らにはあるらしい。しかし、情報が少なすぎて判断しようがなかった。とにかく【死んだ人間が自分にだけは見えることがある】ということだけを理解するので精一杯だった。いっそ【お前は幻覚以外にも、幽霊の姿を見聞きできるようになったんだ】と、笑えないオカルトであれば楽だとすら思った。そして実際、その通りであった。]
(-168) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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─ 00号室 ─
かまわな……っ。 [触手は酷く敏感で、触られただけでひくりと反応する。 肌に絡みつく黒と、甘い毒を塗りつける触手。 芽の埋まってるらしき胸をなぞるのだけは生身の手。 そこに口付けて、薄く歯型をつけた。
絡み合うは、黒と鉛色。 粘液質の音が、吐息と混じって微かに響く。]
(207) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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[>>206 ぎり、と締め付ける指先が可笑しい。 ブローリン自身が矛盾に気づかない、それもまた可笑しい。 押し殺した笑い声は、止まず。]
君は、どうして俺を助ける? 彼女が危険だと思うなら、俺を残して逃げればいい。 俺を助けようとする理由は、この状況にはないだろう?
[彼女がほんの僅か、歌った声が頭の中に響く。 その歌の意味するところは分からなかったが。]
(208) 2012/04/11(Wed) 17時半頃
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[ざわざわと伸びる髪は、貪欲に獲物を探そうとのたうつ。 気づかず足を踏み入れてくれたら、隅々まで犯してあげようか。]
(209) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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/* 中身とか全然わからん。 ていうかこのPC、中身を無神とかトンデモ変換すぎるw
(-169) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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/* >>209 安定のヴェスぱぱのエロさ。
(-170) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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―独房02―
[笑い声が続くのが、不快そうな顔。 自身の内側の変化に、気付いてなく]
…、うるさい。
[爪が喰いこむほど握っていた左手を緩める。 口調はぶっきらぼうだ。]
誰に対してもお前は無防備すぎる。 殺されるぞ。
[触れたせいか、喉が痛い、熱い。]
お前を殺すのは、俺でありたい。 ただ それだけだ…。
(210) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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[出来ない嘘を吐く。] [けれど、そうしたいとも思う思いは確かにある。]
(-171) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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[殺したい。] [殺したくない。]
[―― 殺せ。]
[殺意が歪む。]
(211) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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ヨーランダは、移動する度に羽根が舞い落ちてゆくのを知る。
2012/04/11(Wed) 18時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 18時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 18時頃
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/* すごい悩むの。 降霊ロルどうするかっていうの……。
(-172) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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─00号室─
[覗き込んだその部屋に、元は何があったかは知らないけれど 良くないものが居た残滓は感じる。 顔には笑顔が浮かび、背の羽をぱたぱたと震わせて 部屋の中にも羽根は舞い落ちる。
くん、とズリエルのツナギを引っ張って、注意を促した]
(212) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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…因果なものだな。
[>>210 呟きが何処に向けるものなのか、明確にはせず。痛いことを喜ぶ趣味などない自分は、左腕の痛みに眉を顰めるけれど、やはり振り払うことはしない。 少女の歌が、頭に響く。響き続ける。]
(213) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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試して、みるか? 俺が簡単に、殺されるか。 …君が、俺を殺せるのか。
[挑発の言葉は、彼の心を揺さぶる、だろうか。]
(-173) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[ヤニクが02番の独房を訪れ、それをブローリンが出迎えるのをソファにみせかけたベッドの上で見ていた。ヤニクの手の中に握られているそれが人間の眼球だと気づくと、浮かべた笑顔は僅かに引き攣り。それを食すところまで見れば笑顔のまま固まった。 どこか頭の冷静な部分が、あれがヤニクの能力なのだと察してはいたが、やはり動けなかった。]
(214) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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[反応する相手に、君もようやく余裕がでてくる。 甘い毒をその手で採取するかのように擦りあげ、ついでに唇を落とす。]
んー、 …… なんか、あめえ これ
[唇についた毒を舌でなめとり、 毒のまみれた手で相手の囚人服の中を探る。胸の尖りに塗り込むように。
君の胸部、薄い皮膚へ触れる人の手。 唇をひく君のくぐもる鼻にかかる声が、小さく零れる。]
[尖りを摘み、弾く遊びも終えれば 君の手は相手の下半身に伸びる。 とりあえずたたせればいいか、といつものごとく適当思考。]
(215) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
["お前だけのものにしておけ"と言われた友人の味が、舌の上に蘇ってきたような気がしていた。 それは単なる連想からだけではない。見えるのだ。ベネディクトの目に"だけ"ははっきりと。自らが殺した男――オットーの姿が。
"Ich bin dein Fleisch"
懐かしい声と笑顔>>1:253を残して、彼は去っていった。消えるよう願った覚えはないのに――事実、部屋の中の景色はそのままだ――消えた。 訳がわからなかった。わかるのは【ベネディクトの思い通りにならず、ベネディクトにだけ見える非現実が存在する】ということだけだった。]
(216) 2012/04/11(Wed) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[と、固まっている間にいつの間にか別の来訪者も来ていたようだった。部屋にいる人間が増えるのは構わないが、何か様子が妙だ。ちらりと見えた姿。あれはNo.17か。あんなやんごとない立場の人間が死刑囚となっていたことにも、オルキス国が滅亡したということにも驚いたのを覚えている。資料上のこと以外――話せなかった、だとか――は知らないけれど。
暢気なベネディクトも流石に剣呑な雰囲気を感じ取っていたので、レティーシャと話すのは後回しにすることにする。]
(217) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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― 独房02 ―
[そして今。レティーシャを締め出した二人を、深緑の瞳はのんびりと見上げていた。]
(218) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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―独房02―
[拒んでも、消えない殺意。] [振り払いきれない左腕。]
[挑発してくる囁きに、枯茶色が揺れ、眉を寄せる。]
随分と、言ってくれる。
(219) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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/* あああベネットとも絡みたい な !
…でもつい挑発しちゃった…。 フラグがあるなら、つい立てちゃう。そんな私です。 やっちゃダメ!て言われると、余計にやりたくなるというか。 いやむしろやれ!って言われてるんだけど ね!
邪気悪魔誰だろう…ベネットかなぁ。
(-174) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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今、試せというのなら
[内側から叫ぶ声が、喉の痛みで遠くなる。]
お望み通りに。
(-175) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 18時半頃
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/* 何処で誰が手空きなのかさっぱりわかりません!
鳩だと読んだログが整理しづらいな、なんでだろう。
(-176) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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[からになった左目が、とくり疼くよう。
抉ったバルビエに手を伸ばしていたレティーシャは、何をしていたのだろうか。] [君がいくら考えても、それの答えはでてこない。]
(-178) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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/* 部屋を出るのもレティそこにいる気がして締め出した意味なくなるよね的などうしようかな。
壁をすり抜ける能力とかないの?(ありません
(-177) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 18時半頃
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[ブローリンの囁く声を聞き、視線はゆっくりと>>218 見ているだけのベネディクトに向く。]
…死にたくなければ逃げた方がいい。多分、な。
[自分の口元が楽しそうに歪むのがきっと、ベネディクトにも見えるだろう。それだけを端的に伝えると、ブローリンに掴まれるままの左腕をやはり振り解きもせず、目の前のブローリンと、向き合う。 戦う術など何処にも持ち合わせてはいないが、当然殺される気などはない。
―― 彼を殺すのは、自分だ。]
(220) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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/* よし。 殺し合い→満身創痍で一時休戦→お互いにどっち死ぬか賭け。みたいな流れでいこう!いきたい! コミット出来るならともかく、そうでもなさそうだしなぁ。
(-179) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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…ぅ。 [塗り込められれば、敏感な場所は熱をもつ。 だから、男に抱かれる趣味なんかないはずだと思いつつも、身体蝕む芽は狂おしいほどに快楽を求めて。
仕返しとばかりに触手は、君の内腿へ、脇腹へ。 すり寄せるたびに走る甘さに、理性溶かされていってしまう。
もっと欲しいと、ヨランダが室内へ踏み込むなら、その白い足首へ鉛色は駆け上がる。]
(221) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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[ヤニクの言葉に肩を竦めた。]
じゃ、お言葉に甘えて逃げることにするよ。 部屋は好きに使って? 帰ってきたら血だらけでした……なんてことになっても俺は驚かないから。
[ああでもこれ、開けていいのかな?外にレティーシャがまだいるような。まあいいか。そんな暢気さで立ち上がり、扉に向かう。]
(222) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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―独房02―
[ベネットへと告げる言葉もどこか楽しげに聞こえる。
ここで手負いになれば、この先不利、とも思考は巡る。 けれど、この湧き上がる殺意が、思考を擦れさせる。]
殺し合いに参加したいのなら 止めはしないがな。
[のんびりと見上げるベネットへ言葉だけを投げる。]
[左腕を掴む手に再び力を込める。] [ バキ、ん。 右手から音が響き ヤニクへと伸びる。]
(223) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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/*
にげられt
おうけい わかったよ これからは俺とヤニクのターン この絆が、きずながッッ
(-180) 2012/04/11(Wed) 18時半頃
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[舞い落ちる羽根も、浸食が深まったことで能力を増し 所謂センサーの役割を果たしている。
つまり、鉛色の何かが床を覆っている事は伝わり また、レティーシャの手にあるものはその声を聞き 小さく震えた]
へぴ、やだ。
[ふるふると首を振り、ズリエルが踏み入れる前なら その鉛色と灰色の羽根が絡まるのが見えただろう]
(224) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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俺の能力が殺し合いに向かないのは解るだろう?
[痛みを与えられても、それで傷を残せないことをブローリンは自分で体験して知っているはずだ、と笑いながら彼>>223に応える。
さて、次この二人に生きて会う機会はあるのかな――と思いつつ、扉を開けて外へ。レティーシャの姿を見つければ、にこにこ笑いながら近づいていった。]
(225) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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やあ、オルキス=シノ=ニム=レティーシャ。 一介の犯罪者の俺が聖姫と見える機会に恵まれるだなんて光栄だよ。
[と、くん、と鼻を鳴らす。残った情事の匂いだとか、どこかから漂う獣の匂いだとか、薔薇の匂いだとか、血の匂いだとか――廊下は色々なものが混ざり合ってよくわからない匂いがしていた。]
(226) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 19時頃
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/* ベネットはちゃんと読みこめているなぁ と、感心してならない むしろ俺はちゃんとよめ …はい
(-181) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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/* ところで朝からずっとブローリンとヤニクに邪気絆だと!?邪気悪魔GJ!GJだよ邪気悪魔さんひゃっはー!!!
ってなってたのは俺だけじゃないはず。
(-182) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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/* ところで00襲撃した人が多すぎて誰が赤なのかわからない件
(-183) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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その時は、俺が綺麗にしてやる。
[>>222 部屋の主を追い出す罪滅ぼしとばかりに言う。 しかし、狭い場所では自分がきっと圧倒的に不利だということに思い当たれば、自分の軽率さを後悔する気持ちもちらりと湧く。 だが、時は既に、遅い。
>>223 伸びてきた右手、その手首を掴もうと自分の右手を伸ばす。 距離を詰める前に、まずは動きを封じる必要がある。 その手段を、模索する。]
(227) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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/* ビリー煽動、クラリス追従なことくらいしかわかんねえやって思ってたけどコリーンも追従っぽいんだよな……。
あとヒューが預言なのか赤系なのかで判断しかねている。
(-184) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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/* とりあえずこれだけ煽動アピしてるビリーは殺していいと思うのだけど、ビリーLv10になったところ見たいって思いもあっt
(-185) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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―独房02―
いいものを見せてくれる、力だがな。
[>>225部屋の主が出ていくのを止めはしない。 それが生き抜く手段としては正しいとも思える。
>>222>>227ヤニクの返答に、ふ、と息を吐く。]
掴めばその右手は一生使いものにならなくなるぞ。
[胸元へ伸ばす右手。防御がくるのは想定内。 だからこそ、言葉での威嚇を試みる。]
俺は、…ころせる。
[それは言い聞かせるに似る呟き。]
(228) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 19時頃
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[>>80 ビリーの無事をとりあえずは確認する]
おい。何があった?さっきの轟音は関係あるのか?
[ビリーが何者かの攻撃を受けたのかもしれないと思っている。当然事実は逆なのだが]
(229) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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[ビリーから状況を聞きだそうとしている間に、レティーシャが歩きだしていってしまっているのを見逃してしまうだろう]
(230) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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[今はあまり羽を触られたくないのか、とだけ解釈するには、 羽に触れられた雛鳥の声は甘すぎた。 ただ、少しの距離があれば、理性を飛ばす程でもない。
共に動くのが、いつの間にか当たり前になってしまっている。 最後の一人、と、最初に言われなかったか。 それを思い出しても、この「弟」を自分が殺すイメージは、 どうしても持てずにいた。 こいつから自分を襲ってくることも、きっとないのだろう。]
ゼロ番。 俺が1番で、17番までみた、はずなんだがな。 もう一人、いるのかもしれねぇ。
この殺し合いの主催者の、ひっかけか?
[深いことを考えず、ただ欲するもののために参戦していたが。 襲い掛かってきたビリヤニのこともあり、 少しは先のことを考えたほうがいいのか、とも。]
(231) 2012/04/11(Wed) 19時頃
|
|
……? どうした。
[>>162叫び声。 それまでのふわふわしたものとの違いに、眉をひそめる。 様子がおかしいと思えば、引き戻そうと 背中に広がる紅い道に惹かれるよう、手を伸ばしてなぞった。
敏感な反応をまた見られただろうか。 ともあれ、血の香りと物音のする00号室は気になっている。 人の声を追い、ヨーランダと二人で独房へと入り込んだ。]
(232) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
|
|
[漏れる吐息に君も高ぶってくるのが分かる。 相手の吐息に当てられて、肌をなぶる柔らかい感触に当てられて 甘い香りに当てられて。 君の頭でも言い訳はすぐに思いつく。 けれど、大事なのは。これは君の意志でやったという事実だ。]
な、お前慣れてんの 乳首で感じる男とか
[嘲りの体をとろうとした言葉も熱に滲めば劣情に溺れているようだ。]
こっち、も もう たってんじゃね
[扉側の気配に、君は思考を向けられない。 脇腹を、内股を触る感覚の、水音に。]
(233) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[ヴェスパタイン自身に触れれば、熱のある吐息をこぼし] [先端を親指でにじる。反応をある程度確かめてから]
[狭い入り口をこじ開けるよう黒が蠢く。 身じろぎしなければ、道をふさぐよう、黒が侵入していく]
(-186) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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…っ、ちが……、そんなん、じゃ……
[指摘されれば、理性は羞恥に染めた顔を背ける。 そんな趣味はない。 見た目も金もそれなりに恵まれていたから、 周りに女は多かったが、蛇の割りに淡白と言われるくらいだったはずだ。
中に巣食う何かのせいだと思いつつも、否定紡げぬくらい流されて。
渇望は、にゅるりと君の湿った隙間と突起を濡らす。]
(234) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[白いつるりとした硬質の卵を手にして]
それにしても…あなた大きくなったわね もう、隠せないかもね
…とりあえずどうしよう さっきの男の人がいてった通りここにいても危険なことには変わらない。 むしろ私は弱いってみんな知ってるから狙ってくるかもしれないわね
[ひとりごちつくと身支度を済ませて部屋を出ようしたが、と扉どこからか聞こえてくる話し声と歌声にに一瞬足を止めた>>194
(235) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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は、ぁ…!!
[かすれた悲鳴と共に、仰け反る白い喉。 耳の後ろの侵食は、うなじを鎖骨のあたりまで赤黒く染めている。
粘膜への侵入に、びくんと身体が跳ねた。]
(-187) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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―00号室―
[いきなり襲われる危険も考えたから、入室はまるで潜入作戦の気分。 人差し指をたてて唇にあて、>>212注意を促す雛鳥へ向けて頷き、 しぃ、な。 なんて囁きかけ、静かに中を探索する。 その動きだけ見れば、なるほど警察らしいと思えただろう。
探すというほど、広くもなかったのだが。 2つの人影を見つけるのに、そう時間はかからない。 その間に、>>221忍び寄る影があった。 振り向いたそこに見えた鉛色、はっと目を見開いて]
ヨラ!足元!
[声を落とした注意は、間に合わなかったかもしれない。]
(236) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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ヴェスパタインは、掠れた悲鳴と共に、びくん。
2012/04/11(Wed) 19時半頃
ズリエルは、>>224ヨラ自身は気づいていたようでも、蛇を避けられただろうか。
2012/04/11(Wed) 19時半頃
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/* 見逃してたよ! ログの見落としっぷりがひどい!
(-188) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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ズリエルさん襲いたいですけどね!!!性的に!!!
(-189) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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/* 個人的にテッドの>>33 描写は 好きだな。 と、おもう。
もう少し丁寧に、やれたらな。 こう、いろいろふらふらしてだめだね。
(-190) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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こんな、分かりやすいほど キてんのに? [君はヴェスパタインの肩を押す。 そのまま地面に縫い付けるように、覆い被さろうと] [近くになれば、項から侵食している兆しも、君には見えるだろう。 毒の粘膜に触れた手で、皮膚をなぞろうと手を伸ばす]
入れてい? かなり、キてんだけど ぉ、まえ エロい
[覆い被されれば 君の左眼窩から、吸い残された黒が滴る]
(237) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[細い管の中に黒を押し込めたまま にい、と欲に融ける顔で笑う]
俺より先に、いくなよ?
[先端からゆっくり、指で裏筋を辿り降りると 根元を軽く指で摘む]
(-191) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[>>228 言葉での威嚇は自分にとっては意味を持たない。 敢えて挑発するように、視線は前髪の中のブローリンの眼を見る。 そして、胸元に伸びてきた手を、躊躇いなく掴んだ。]
それは、君のさじ加減だろう? …それに、君と同じになるのも…悪くない。 いいこにしていれば、幾らでも痛くしてやるのに。
[言い聞かせるような響きには眉を寄せる。 自分の形勢を有利に運ぶ、現実的な方法が見つからない。 武器など、ひとつしかないのだ。]
(238) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[声の中に自分をさした男の声が混じっているのに気づくとそっと息を潜める。聞こえてくる少女の短い歌声
ー歌を歌うのが好きだった自分の娘を思い出した
もう会うことはない きっとあの子はそのうち私を忘れて どこかで幸せに生きていく そう思っていたのに… 会いたい、会いたい そばで見つめていたい
ずっとずっと護っていたい
捨てていたはずの欲が心の中に溢れだす]
(239) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[ちがう、とふるふると首を振る。 その動きに応じて、ざわめく長い鉛色。
すっかり覆いかぶされれば、抵抗は出来ず、 縋るように触手は君に巻きついて。
指の間や耳穴まで、さわさわとくすぐりながら、 尻たぶを開いてほぐそうと粘液を塗りつける。
いれていいかとの問いかけに、顔背けたままうなづいたのは、ヴェ・ラとの行為を思い出してか。]
(240) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[ビリーから一通りの事情を聴いたなら、ヒューと…そしてレティーシャがいない事に気付くだろう ヒューはビリーと別行動してもやっていけそうだが、レティーシャはそうはいかない]
…ビリー。レティーシャを探しに行くぞ [有無を言わせまい]
(241) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時頃
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[滴る黒を、震える唇寄せて、ちゅるりと吸った。
舞い落ちる白い羽を、無数の蛇めいた触手は絡め取る。 羽を丹念にくすぐり、白いくるぶしをくるくるなでた。]
(242) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[>>204バタンと扉が閉まる大きな音を聞いて自分の独房を抜け出す。さっきまで声がしていた方を覗き見るとアイリスがつれていた少女の姿がみえた]
どうしたの? クリフォードさんとはぐれたの?
[先程見た様子では視覚に不具があるように思えた。 まるで子供に尋ねるようにレティーシャへやさしげな声をかける]
(243) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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―独房02―
[>>238 距離が縮まれば、枯茶色の長い前髪の奥の瞳が 目の前の男にだけはその輪郭も色も見えるようになる。]
!
[右腕に圧がかかり、加速が止まる。 氷のように冷たく、地面のように硬い感覚を手に伝える。]
やめておけ。
[悪くない、という内容に吐き捨てる言葉。]
ッ、卑怯だな。
[血が見たい。満たされたい。 痛みが欲しい。生きている実感が欲しい。 彼の中の大きな欲を、叶える言葉に惹かれないわけはない。 けれど、]
(244) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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――― 今は、試すんだろ?
[視線は外さず、右手に込める力を強める。] [離さない限り、ヤニクが掴んだ掌は硬化を始める。]
俺は、…っ 殺せる。
[繰り返す。何度でも繰り返す。]
[この部屋で見た、聞いた、光景が 思い起こさせる。 ベネットがオットーの性器を切断し、食した 部屋。]
[人を食うことは、あることと同じだとベネットは言った。]
[短い自問自答の間。]
[合わせた視線がすとんと落ちる。 顔は、ヤニクの首筋へと落ちて ――― そこへと勢いよく噛みつこうとする。]
(245) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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…っう。
[入るはずのない箇所への侵入者は、栓のように苦しい。 撫でる手に煽られた熱は、行き場を失って脈打った。]
(-192) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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ん、 ――……お前、これ、 ちょ……っ、と、止めろよ
[絡まるようにのた打つ触手は、まるで蛇のようだ。 このままくびり殺されても文句は言えない。 力を抜けば体内まで犯しつくしそうな触手に、吐息を漏らしつつ 頷いた相手の中に指を這わす。 一緒に紛れ込むのは触手の毒液と、ゲル状の黒だ。 体温よりも低い黒は、熱を奪おうと中を暴く。]
[きちり、きつくても構わないと 慣らすのもそこそこに、君は自身をそこにあてがう。 喚かれるなら口を、赤黒く染まる首を抑えようとしながら 腰を押し付ける]
(246) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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>>236
[響いた声に、君は惚けた面を上げる。 眉根寄せても今の状況だ、ただの間抜けにしか見えない。]
あ、 ……あー
[そか、ここ怪物の部屋だった。
君の認識はいつも遅い。 これじゃあ邪魔が入るわけだ。]
(247) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時頃
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…ぃッ。 [指押し込まれて、漏れる押し殺した声。 冷たいぬるみが入ってきて、ひくひくと指を締め付ける。
無理やりねじ込まれるのを、唇噛んで迎え入れ…、
半端で止まるのを、不思議そうに見返した。]
(248) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[少女の反応はどうだっただろうか 続けて質問を投げ掛けた]
さっきの声、鉄の手を持つ男の人と話してたの? あなたは…確かどこかのお姫様だったかしら
[しばらく考えて]
あのヒーロー たしかワイドショーでそういってたわね ー凶悪犯だけ殺す男― あの人に助けてもらうつもりだったの?
[会話は聞いてない。ただ推測で]
そうよね、あなたが人を殺していないなら あの男は殺さないかもしれない 安心してそばにいれるものね それにヒーローだもの助けてくれるかもしれないね
(249) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[床へ落ちる二色の囚人服。 女には、ちりちりと舞う、火の粉に見えた。]
そりゃぁ、ねぇ?
[揶揄うような言葉>>84に、クスクスと笑いながら、 生まれたままの姿になる。]
(250) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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もちろん。
(-193) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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あ、わりぃ。 [顔を見られて軽く謝罪。]
……と、まんねーし? 最後までやらせて どうせ見られても燃えるだろ?
[最近の若者特有の自己中を発揮して、捻りこむ。 拘束されていた期間、触れなかった粘膜の柔らかさはかなり強力に苛む。]
(251) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* ん、と。 どうしようかな。
(-194) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[>>244 忠告も、卑怯だという言葉も鼻で笑った。 そもそも、元々の経験値が違いすぎるのだ。 多少の犠牲も卑怯な手も駆使して、ようやく互角より少し酷いぐらい、だろう。]
君には、無理 だ。
[発する声はしかし、固まっていく手に焦るようなものになる。 早く距離を詰めねば、と自らの歯を彼の喉…ちょうど跡の残るところに伸ばそうとした、が。]
ーーーっ
[予想外の行動に、避ける動作が間に合わない。]
(252) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* あぁ、ヤニクも怪我してたの、か ぜんぜん だめだな 俺は よみがあまい
(-195) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* まあ、あんまり困らないのだけど。 レティーシャそろそろ戻ってくるだろうし彼女に任せようかな(投げるな
(-196) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[室内で行われている行為に気づいても、優先は自分と、ヨラだ。 ヨラが行為を注視し始めたなら言及くらいしたかもしれないが、 それよりも差し迫った鉛色の蛇。]
毒でも、あんのか… こんなとこに、なんで蛇が…っ!?
[振り払おうと手を変化させていれば、自分の足元へも蛇は忍び寄る。 鉛色が足に触れれば、右脇腹が熱を持って]
これも誰かの… ってこと、か。
[舌打ちし、目の前の蛇を蹴りあげた。]
(253) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[ヒューの血で汚れていても気にすることは無く 首筋に犬歯を差し込み、鋭い痛みを与えようと。
更に残りの歯を立てて、首筋の皮膚を、その奥に流れる血管を引き千切ろうと顎全体に力を込めた。]
(254) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[”愛がなければ一口でも無理だよ。” ”そういう意味では、人食はセックスと似てるかもね。”]
[ヤニクの知らない所で、それは語られた言葉]
(-197) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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ブローリンは、ヤニクの首に噛みついていると、ベネットの言葉が脳裏を過った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* わたしの発言がブローリンの思考に影響与えてるの見てるとなんかはずかしくなってくるwwwwwwwwwwwwwwww
なぜだ なぜだ
A.ブローリン好きだからですね
はい あ、ヤニクとの邪魔をする気はないのですよ
(-198) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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ぜろ、ばん。 そう、沢山いるんだ。
[当たり前のように並んで歩くことになんの疑問も持たない もとより一人で居ることは少なかったから 側に「兄」の存在があることで、いつも通り それ以上に意識を保っていられた]
……う?
ふゃ、あ!
[「芽」の痕をなぞられてまた変な声が出る。 擽ったいような、そうでないような微妙な感覚。 羽をぱさりと広げて、手から逃げた]
(255) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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―00号室―
[仕草はけーさつかんらしいが、それも良くわからないし なんだか経験がありそうだということはわかった 舞いおちた羽根から伝わる違和感を伝える間もなく 足に鉛色が這い上がる]
きゃ、う!
[ば、と羽を広げて警戒する 足を引いても、それは絡まったまま離れない]
(256) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[メアリーはどうしたか。独房側で行われていることに興味はそれほど行かない。 一度02の方を見て、カトリーナとレティーシャが話しているのが見えたが。
階段にたどり着けば下へと降りていく]
(257) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[返った囁きにもう一度、囁きを返して。]
ひぁっ
[鎖骨にある【芽】に舌を這わせられると、びくりと身体は跳ねて。 何度も這わせられれば、面白いように跳ねる。
ベネットとのやり取りの影響は多少残っていて。 残っていた水分と、新たに生じた水分を攪拌され。
十分とは言えないものの最低限の準備が整うと、 刀が鞘の中へ一気に押し込まれ]
や、あぁぁ…んっ…お、っきぃ…
[嬌声を上げながら、身の内で感じる熱の感想を漏らした。]
(258) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* んー、まあ、二人に話しかけることになるよな?これ。 カトリーナが言いたいこと言うだけ行って去るとは思えないし。
おっけー行くか。
(-199) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[床に散った羽根を絡めとり、足首に絡みつく蛇を 反対の足でふもうとも上手くゆかない]
ズリエル、『さがって』
[その部屋の奥で二人がナニカをしていても そちらに意識を回す余裕は無い。
蛇が足を伝ってツナギの下、這い上がってくるなら 短い悲鳴を上げてきゃうきゃうと飛び上がった 痛みは無いが気持ち悪い]
(259) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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――ん、あ。ごめん。 お話中だったかな? カトリーナ・ブラウン。
[とてつもなく不躾な挨拶になったが、カトリーナの姿も認めれば、笑顔でひらりひらりと手を振ってみせる。
中身がどうであろうとベネディクトは世間的には食人鬼だ。 手に武器は持っていないとはいえ、話しかけただけで警戒されるかもしれない。]
(260) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* とりあえずヨランダが弟子でズリエルが師匠なんだろうな……。
ズリエルの元の役職がわからない俺がいまs なんだろう……。
(-200) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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/* よあひむ……。
もう君が何だったのかすら俺にはわからないよ。
(-201) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[ビリーはついてきただろうか。とにかくレティーシャを探しに行こうと階段を上ろうとすると、丁度ヴェ・ラとすれ違う] …おや。 レティーシャ…と言ってもわからんかも知らんか。 金髪で背の丈は私より少し大きいぐらいの女性を見なかったか? 囚人服の色は確か…ダークオーキッドだったはずだ。
(261) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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たす、けて。
[わけがわからなくなることなんて、日常だ。けれど、制御できぬ衝動が、恐怖が、悪夢が。植え付けられた能力と、埋め込まれた薬物の相乗効果で襲い来る。 先ほどの行為と芽の侵食が収まったこととの関連性を導き出すには、青年は建設的な思考に慣れていない。]
ぅあっ、
[やがて闇雲に走る青年は、段差を思い切り踏み外す。そこは階段になっているようで。 宿主を守ろうと、咄嗟に背からは蔦が生える。だが、強度がそれほどでもないせいで、階段の角でぶちぶちちぎれながら、青年は階段を転がり落ちた。]
(262) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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/* ちなみにオットーってのはドイツ圏で一般的な男性の名前。 ドイツ人が出てくる漫画だと太郎・次郎並にいる。 まあ日本でも最近太郎とか次郎って名前見なくなったけど……。
まあBBSのオットーを意識したことは否定しない。 エプロン仲間わーい!
ハインツマンはなんだっけな。多分深く考えずにつけた。
(-202) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[レティーシャの返事を待っている間に 226>>にこにこ笑いながらベネットが近づいてきた。
ーベネット自ら撮ったという動画は怖くて見た事はなかった が、彼もしばらくは新聞やテレビを騒がせた有名人。 顔も事件内容もマスコミを通しての知識くらいなら持っていた さわやかに笑う食人鬼から卵をかばように抱き寄せると]
はじめまして…ベネディクト・エーゲル その子に用事?
[挨拶をかわすと…レティーシャの様子をみながら 男の目的を尋ねる]
(263) 2012/04/11(Wed) 21時頃
|
|
は、ッチ…… しつっけぇ…!
[蹴りあげた足からも絡みつく蛇は、根性があると表現すればいいのか。 あの蔦のように誰かが操っているのだとしたら、 相当の変態に違いない、と苛立ち紛れにひどい評価を下す。]
あぁ、いっぺん戻る…っ、 この! 出る、ぞ!
[うまくいかないにしても、踏みつける動作で蛇は下がる。 手を引いて部屋から脱出しようと、ヨラへ手を伸ばし。]
だっ――
[その間。足首へ、蛇の一匹が、牙を立てた。 顔を歪め、しゃがみ込む。]
(264) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[階段を降りている途中、アイリスが上がってくる]
下で収穫でもあったか?
[嗤う顔は以前とは少し違って見えるだろう。 レティーシャのことを問われると、独房の前にいたのを思い出す]
独房の前でカトリーナと話してたな。 近くに他にもいたが……なんだ、心配でも? と言っても、あんたの場合は研究対象の心配って感じだが。
(265) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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|
このまま中途半端は、こまる…
[一度火がついたものは、なかなか収まるものではない。 最後までとの言葉にうなづいて、力を抜こうと試みる。
蹴り飛ばされた蛇の痛みに顔を顰めるが、 蛇は性懲りも無く入れそうな方の服の中へ逃げ込むようだ。
服に入れるならば、入れそうな孔へ。]
(266) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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-廊下→階段-
[しゅ、と。どこかでそんな声が聞こえた気がしたのだ。 自分独りしかいないこの状況で、蛇をどうにかできるほど 少女の肝は急に据わりもしなかったし それどころかどうすれば鉢合わせる状況を回避できるのかと 焦りと不安の中で考えようとしていた]
…!
[気が動転しすぎていたためか、近づく足音に気がつかなかった少女は 声をかけられた驚きで身を竦ませて壁にぴったりと張り付いた。 硬く瞑った目を漸く、そろりと開けて そこに傷の男がいれば詰まっていた息を細く吐き出してから頭を下げた]
(267) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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…蛇、いないですか。
[声がした気がしたのだが、疑心暗鬼なのかもしれない。 取りあえず、独りでなくなれば少しは気持ちも落ち着きを見せる。 ついてこいと言われなくとも、蛇が怖いからここを離れたい。 自然とそれが、彼の後を短いコンパスで懸命に追いかける形になる。 下から上がってくる人影は、傷の男の影にいた自分には見えなかったが 声からすると恐らく傷の手当てに来てくれた女医だろうと思った]
(268) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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|
いや、勿論聖姫にも用はあるけど……。 君にもあるよ、カトリーナ。
[カトリーナは何か大事そうに持っている>>263。よく見えないが、食べ物や飲み物ではなさそうだ。あれが彼女の能力だろうか。 だがベネディクトの興味は能力より二人の過去に向く。]
大量殺人に国家滅亡。 二人とも可愛い顔して中々大それたことをしたよね。
どうして?
(269) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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|
[>>265に笑って] 彼女の「超能力」には謎が多いからね… そういえばヴェ・ラ。 君はどんな【超能力】を得たんだ・・・? 差し支えなければ聞かせてくれ
(270) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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|
[落ちた羽根を操作しようにも気が散って上手くできない かろうじて大きめの羽根をいくつか部屋に残し 後の情報収集の為に役立つと良いが]
ふぁ、やだ! これ、もう……やぁん!
[どんどん蛇は足を這い上がり、膝や腿を撫でてくる ツナギの腰を縛っているから、それ以上は上がってこれないが つまり下腹部あたりまでをねとねとと撫でられて 嫌悪感で肌が粟立つ。
ズリエルへはどうだろうか、と手を伸ばし]
(271) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 21時頃
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/* なんか周りがこれだけ盛っていると エンディングまで処女突き通せたら俺かっこいいんじゃね
とかちょっとおもってしまった
(-203) 2012/04/11(Wed) 21時頃
|
|
[花の匂いに一度振り返って、メアリーが来ていることを確認する。 アイリスに問われた言葉に左手を軽く挙げた]
――あんたの研究対象として魅力的かどうかはわからんが…。 この手で掴んだもものを、消すことができる。
最も、生きた人は無理みたいだけどな。 能力が強くなれば、どうなるか。
[発動する条件までは口にしない。自分でも不確かなのだから]
(272) 2012/04/11(Wed) 21時頃
|
ヴェラは、グレッグが階段を落ちていくのを目にした
2012/04/11(Wed) 21時頃
アイリスは、脇を転げ落ちるグレッグにとっさに反応できない。ぶつかるかもしれない
2012/04/11(Wed) 21時頃
ヴェラは、アイリスを引き寄せようと手を伸ばした
2012/04/11(Wed) 21時半頃
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/* >>79 >憤慨しすぎて内蔵が出そうだ
聞いた事もねえ表現きたwwwwwふいたwwwwwwwww
(-204) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 21時半頃
|
/* さてざっと目を通したぞ。 結構みんな固まってんなあ。 ずりりんの現在地メモも見つつ何処に行くか思案するターン。 濡れ場は邪魔しないでおこう。
(-205) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
|
|
[足首から伝わるじわじわとした痒みに、しかめた顔は戻らない。]
なん、 ……この、蛇、毒か…?
[真っ黄色のツナギは乱れてもいないが、右袖もなく、隙間はある。 払いそこねた蛇が、服の隙間から這い込んで、 火照りが不快感を真逆にかえていく。]
は…… っ、 ヨラ、きぃつけろ、この蛇… 誰かの、ちからだ。 たぶん。
[根拠は、何か異変が起こるたびに熱を持つ右腹。 そこに何かされたのだろうと、もうわかっている。 アラームとしても意味はあるから、 強引にえぐり出そうとも思えないのだが。]
っぅあ、
[ぬるり、と。蛇が下肢を這う感覚に、熱い息をこぼした。]
(273) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
|
|
/*失敗だったかなあ ヴェラ二手を取ってもらった事にしてしまおうか?
(-206) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
|
グレッグは、アイリスを避けようとする余裕はなく、思いっきり巻き込んだ。
2012/04/11(Wed) 21時半頃
|
っ・・・!! [ヴェラの伸ばした手をとるのは間に合わない。思い切り突き飛ばされ、呼吸ができなくなる こうなった時に、アイリスの能力は無意味だ。 ビリーが後ろにいたならば、ビリーが避けられないならビリーも巻き込んでしまうかもしれない。 頭を階段にしたたかに打ちつけるかもしれないが、それでもこの体が死ぬことはないだろう]
(274) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
|
|
…ぃ、あ……!!
[>>254 首筋を歯が抉ろうとする感触に、ざわりと背が震えた。 首を反らせ、痛みを逃そうとするかのように大きく息は吐かれた。 …違う、と、言葉は声にならず呻きの中に紛れる。 そこに力がかかれば、それを合図とばかりに
―― 背の芽が、脈を打つ。
そして体内へと根を深く潜らせていく。 喉が、熱い。背中が、熱い。 獲物であるはずの彼が、自分に噛みつく。 捕食者であるはずの自分が、彼に喰われる。
それだけは、有り得ないのだと。【浸食度Lv.6→Lv.7】
ぐっと左足は地につけたまま踏ん張る。 そして右足をブローリンの腹をめがけて、蹴り出した。]
(275) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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ごほっ!か、はっ……!
[全身に絡み、気道を塞いでいた蔦が緩む。 受身も取れぬまま地に落ちて、 痛みを感じる余裕もなく酸素を求めて喘いだ。 視界が赤と黒、交互に明滅する。 悲鳴じみたグレッグの声が、遠い]
(276) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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は……ひゅ…………ぁ……
[幾度と咽た後、ようやく呼吸が落ち着いてくる。 無論その時にはもう近くに人の姿はない。 “糸”を辿れば追うことは不可能ではないけれど、 また錯乱されて首を絞められてはたまったものではない。 先程も、そのまま窒息死していた可能性だって十分あるのだから]
前言、撤回……ね…… 凶悪犯じゃなくても、シャレにならないわ…… ああもうまったく。 ここは化け物の養成所、ってわけ?
[まるで返事のように、どくんと熱が疼いた。 そうだ、もう化け物なんだ。自分も]
【侵食Lv2→Lv3】
(277) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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/* 現在地06 テッド達は多分2桁の独房 あと00と02に集まってる。 下層はどこからいくんだろう…… ぬーん。
(-207) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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[伸ばした手は間に合わず、グレッグがアイリスを巻き込んで落ちていく。後にビリヤニがいたかどうかまではわからない。 表情は変えず、ただ溜息をついた]
……落ちるような場所じゃないねぇろうに。
[そう言って降りていく。
下まで行くと、落ちたグレッグとアイリスを交互に見た]
(278) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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…?
[傷の男が振り返ったことにより、少女の視線は前に向く。 つまりは、後ろから転げ落ちてくる誰かにまで 注意を払えなかったと言うことだ。 気付いたのは、何かが悲鳴を上げるかの如く 後方で弾け千切れたかのような音が乱発したその瞬間]
きゃ───
[咄嗟に壁にしがみつくようにして避けると、 転げ落ちていくそのあとを追いかけるように 白薔薇の花弁が空気の流動によって緩やかに流れていく。 そろ、と下を覗き込んだのは転げ落ちてゆく音が止まってからだった]
だ、大丈夫ですか…?
[はらはらと、白い花びらは上から下へと舞い落ちていく]
(279) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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/* ブローリンさんを全力で拒絶した風である。 いやいや、だ い す き (ヤンデレ風)
(-208) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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ぁ、ぅ……
[痛みはそれほど感じないとはいえ、衝撃で頭がくらくらする。手が何か柔らかい物に触れたりもしたかもしれないが、うまく理解できずに。]
誰……!?
[自分を守るように、植物は身体の前で揺れる。芥子に鈴蘭にデルフィニウムに。部屋に咲かせたのと同じ毒草たち。 自分では咲かせられぬ薔薇の花が、はらりはらり、上から舞い落ちた。]
(280) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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[後から降りてくるメアリーの声にもう一度振り向いた]
…あんた、その匂いも力の一つか? ――花びら付きとはな。
[甘ったるい匂いが鼻をつく。 メアリーの歩いた跡におちる白の花弁は、まるで明かりのようにも見えた。 治りきらない衝動が、まるで増幅されるような。
がり、と頭を掻いてまず落ちたグレッグを足先で小突く]
(281) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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[誰かを殺そうとか。 殺されたいとか。 そういう想いがあるわけではない。 意味など、ない。 ただ熱に浮かされたまま、 ふらりと廊下に歩みだした]
[そしてそう遠くないだろう場所。 辿り着く、02の独房。 のんびりと立ち話? 随分と余裕なものだ。 ――室内からは争うような音が聞こえる気もするが]
(282) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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-地下- いた…た……。 [ビリーは巻き込まれただろうか?それとも避けただろうか? もしかしたら私についてこなかったのかもしれない。が、まあいずれにせよ、自分の上にグレッグがいることには変わらない 彼とはまだ初対面だったはずだ。 おぼろげな記憶で、あの植物が生い茂った独房の番号と一致していたと思いだす …痛みに反応してか、【組織】が少し脈動している]
(283) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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/* 脳内BGMが今日一日、天城越えなんだけどなぜだろう。
(-209) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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―独房02―
[首が動こうとも、顎の力は緩めない。 呼吸する音、脈打つ心臓が、近い。]
[殺人者を殺す、殺人者の殺し方は模倣犯のよう] [人の味が 知りたい、血が見たいと ざわつく]
[視界から両足は見えない、故に腹部の一撃はもろにくらう。]
―――― ッッ
[蹴られた反動、ぐんと身体同士が離れる。 同時に、ぶつりと首の肉を引き千切るだろう。]
(284) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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ブローリンは、扉とは反対側の壁に盛大にぶつかった。
2012/04/11(Wed) 21時半頃
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はう、うん。かまれた? ボク、にはまだ……ひゃあん!
[入り込んだ蛇は牙こそ立てないものの 敏感なところまで撫で回しては場所を替え それを繰り返されて、苛立ってくる
ばさばさと羽ばたく、また灰の羽根が散った]
だれ、だ……あくしゅみ………… へぴ、やだぁ。
[下着もない、布一枚下でのこと いっそ脱いでしまったらと思ったが 部屋にも入れない、廊下でも、一応ためらった]
(285) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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[>>280 彼の手は、さっきからアイリスの胸に当たったままだ。 指摘するのも空しくなり、そのまま名乗る]
アイリス・"X"・クリフォード。 君は確か…グレッグだったか? [資料に書いてあった名前。彼の事は覚えていた 奇妙な措置を受けていたはずだ]
(286) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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何故そんなことしりたいの?
[>>269ベネディクトの質問に戸惑った声をあげる ―何故… あの日のことが脳裏に浮かぶ どうして殺されるかわからない… 血にまみれてただ戸惑いながら逃げるグロリアの顔 ないてるゾーイ 血にまみれたナイフを持って追いかけるわたし 燃え上がる小さな小屋 子供たちの声]
事件のことならいっぱいいっぱいマスコミで流れたじゃない。テレビでドラマ化もしてたみたいだし 精神科医や事件コメンテーターの人もいっぱいいろいろ話してたでしょ? あなただって新聞や雑誌でみたんじゃない? [被害妄想、加害妄想 いじめ 主婦の孤立 殺した相手との不倫の噂… さらには生い立ちについて…親が厳しかったからいや、放任主義だったとかあれこれ好きなように話がつくらていた…すべて自分のことのようでまったく他人のドラマのよう]
(287) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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/* 02(室内)やべえwwwwww おい逃げようぜ巻き込まれるのヤダwwwwwww
(-210) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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[視界が一瞬、白くなった。 背に走る痛みと、おそらく頭も打ったせいだろう。]
が、ふ
[口元から、血が滴る。] [それは自分のものではない、血。]
[>>282 扉の前の存在にはまだ気付かない、まま]
(288) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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へぴ 鳩からがーっと打った時に間違えていたんでしゅねえ
(-211) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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はずかしいわ、ぐむお
(-212) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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…能力?
[傷の男の影から階下を見下ろしていたわけだが、 尋ねる言葉に視線を持ち上げる。 階段の段差もあって、ただ並ぶよりは距離が近く それだけに相手の表情が寄りはっきりと捉えられた]
よくわかりませんが…皆さんに起きていることと 同種の何かが起きているんだとは、思います。
[尤も、対象によって違う発現が起きているようだとは 少ない情報なりに理解しているようだった。 それに、何も持たない人間から薔薇の花びらが勝手に散るなんてことが ありえないことを少女も勿論知っている。 落ちた人影を小突く足に気付いて、駄目だとばかりに 紫のツナギの肘の辺りを軽く引いた]
(289) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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っ、が、ぁぁぁぁあああああああ!!!!
[[>>284 ぶつん、と、肉のちぎれる音がした。 それは、自分の手によるものではない。 自分の身体からした音 だ 。
獣が吠えるような声は大きく空気を震わせ、部屋の外までも響くだろう。 肉の失せた首から血が吹き出るのも構わずに、右手が固まって動かないことも構わずに、見開いた双眸は離れたブローリンの身体を捉え、追うように素早く動く。
―― がむしゃらに両腕を伸ばす。 ブローリンをそのまま壁に押し付けて、動けなくしてしまおうとして。]
(290) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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アイ……リス……?
[怖い。怖い。でも何が怖いんだっけ。わからなくなり、首を振る。]
なんで、俺のこと知ってるの。
[聞いたことがある名前のような気がした。それをアーサーと結びつけるには、青年の記憶力は足りていなかったが。]
!!
[誰かに蹴られた振動を感じて、丈夫な麻の蔦が数本、ヴェラのほうへと走った。]
(291) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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知的好奇心かな。
[何故、と返されればそう答える。]
そうだね、俺も一応、元がつくけどマスメディアの人間だ。 そうやって君が色々と報道されたのは、想像がつくよ。 でも、誰かが面白おかしく加工した人生に俺は興味がない。
[ほんの少しだけ自分より低い位置にある、カトリーナの目を覗きこむようにして問う。]
俺は君の口から君が人を殺した理由を聞いてみたいんだ。 だめかな?
(292) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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―独房02前― ああ、知らないのか。私の事を。私の歌を。 何に見える? 人為る者か?人為らざるモノか?
[お前はなんだと問うヤニクを見上げ、]
貴様のいう善とは何だろうな。 ――――Humilitate
(293) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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っく… そう、らしい。 ったく悪趣味だ、くそ… ぁ?
[もしかして、と、熱に溶け始めた頭をなんとか回す。 室内の二人が襲われていたようには、見えなかった。]
あいつらか……っ!
[ぬるりと足の間を這われて、立ち上がろうとするがふらつく。 ヨラへ手を伸ばせば、つかめるだろうか。]
部屋んなかにいた、やつら。 あいつら、かも、しんね… ぅ、ぁ…っ
[火照る体に、痒みが走る。 蛇を払おうとしたはずの手は、ズボンを脱いでしまいたくなる。 出るか、それとも、とヨラを見上げた。]
(294) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[同種の何か、メアリーの言葉にあまり面白くもなさそうに頷いて]
ただ匂いがするとか、花びらが落ちてるとかじゃねぇだろうとは思うが。 自分の力くらいはしっかり把握しといた方がいいだろ。 それくらいしか、ここで身を守るもんはないんだ。
[グレッグを小突いていたところで服を引っ張られる。 振り向いて]
――やめろってか? そんなたいした事してねぇだろ。
[それでも足は引っ込める。グレッグを守るように茂る植物を不思議なものでも見るように眺めた]
(295) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[ブーン手の中で卵が揺れる>>282振り返るときれいな少女が02とかかれる扉のほうへ向かってくる]
あたなもこの部屋に用事? 人を殺したことがないならいいけど 殺したことがあるなら入らない方がいいと思うわ
[ストロベリーピンクの囚人服にかかれた番号と 記憶の中の罪状リストとを比べながらクラリッサに話しかけた]
(296) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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―Humilitate
[詞の意味は、屈辱]
(-214) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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ズリエルさんを見下ろせる貴重なシーン!!!
(-213) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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―Humilitate
[詞の意味は、屈辱]
(-215) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[>>291に苦笑して] 資料。護送中に渡されたものに、名前があったのさ。 ところで、どいてくれないか。 重たいんだが…… [違う。予感がするのだ。どくんどくんと。組織の成長の予感が]
(297) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[もしカトリーナと目線があったならば、カトリーナの視界は彼女が思い浮かべた"あの日の景色>>287"に変わるだろう。
目の前のベネディクトが殺したはずの友人に。 レティーシャが愛娘に、見えるかもしれない。]
(-216) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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少なくとも、私は善人だ、わ。
[振り払われ…の指はいとも容易く離れ 異質な音が何かと思う間もなく 追い縋るように伸ばした右腕を掴まれる。 途端、刺すような皮膚の痛みに悲鳴を上げ 後方に押しやられるがまま、 バランスを崩し床に倒れた。 扉の閉まる音に肩を竦め、痛みに喘ぐ。]
(298) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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グレッグは、意識がアイリスに集中しているせいで、ヴェラに向かう蔦はゆっくりとしたもの。
2012/04/11(Wed) 22時頃
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―独房02―
[>>290獣の咆哮が鼓膜を揺らす。] [目の前の男の血でぬれた口元で、わざとらしく口角を上げた。]
[両腕が伸びるのを防ぐことができないのは 侵食値の圧倒的な差と、まだ背の衝撃が消えてないから。]
ッ…ぐ
(299) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* ここで レティのちからgg
…きっと俺は、マインドコントロール てきな、力には普通に弱い。 デフォで。
(-217) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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き、さま 何をした!!ブローリン!
[掴まれた箇所に触れると服の袖がまるで金属のようだった。 その下の肉までもが重い。 喉元が熱い、扉の向こうの輩にも詩が届けば良いのにと大きく喘いだ。 芽の脈動が一時的にも収まったのはカトレーナに声をかけられたからだ。 咄嗟に鋼色を掌で隠す。]
はぐれ、た、んだ
[事実は事実。姫と問われ、咳払いの後肯定した。 少し落ち着いてきたのは幸い。]
ヒーロー? は、あんな男。自己弁護で必死のようだわ。 助ける余裕なんぞ、あるものか。
[ふんと鼻を鳴らし、ついと顔を背ける。]
(300) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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あれ、だれ? ……、きゅ、『やめろ』『やだぁ』『とまれ』
[逃れられない気持ち悪さに「声」を重ねるが 蛇には効果は無いようだ
強く念じても動きは止まらず、 くわえて背中にあった「芽」がずるりと皮膚の下を動いた
差し出されたズリエルの手を取って、引っ張り上げる]
【侵食Lv4→Lv5】
[ばさりと羽ばたいた背中の羽が一回りおおきくなる。 髪色に似た灰色だったそれは白さを増し より一層、絵画で見るような天使のそれに近づいた]
(301) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 22時頃
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どく?
[自分がアイリスの上に居るということもよくわかっていないが、確かに足下が不安定だ。立ち上がろうとすれば足がもつれて、今度は床に転がった。]
こないで
[三人を、見上げる形になる。床に尻をついたまま、じり、と後ずさった。]
(302) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[グレッグから伸びる蔦がこちらに向いていることに気づいて、一歩後ろに引いた]
…おい、なんか伸びてんぞ、これ。
[いざとなれば隠し持った角で何とかしようか、などとのんびりと構える]
(303) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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いやあ、殺したことがなくても入らないほうがいいよ? 今は、ね。
[ヤニクの叫び声>>290を部屋にしながらも、暢気にカトリーナの言葉>>296を補足した。 さて、あれは誰だったっけと迷うこともない。囚人服に番号が書いてある。クラリス・フェレールだ。]
(304) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[把握しろと言う言葉に表情は曇る。 今の段階で自覚できていることと言えば、 香りと花びら、そして髪の色が幾等か違うことだった。 それが果たしてここを生き抜いていくための 何かになりえるとは少女自身にも思えないまま。 先ほどまで起きていた滲むような背の熱も今は治まっているから 意識の外に置き去りしにしてしまっていた]
…!
[するり、と這い伸びる蔦の様に 大きく怯えて背の高い男の陰に隠れる。 けれど、蛇の威嚇のような鳴声はなくて 恐る恐るその影から何がそこにあるのかを確認するべく そろりと顔を覗かせた]
(305) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[扉が開いた。ここぞとばかりに一節歌いかけ、知らぬ声に開いた口が閉じた。 名を聞いて、喉仏を撫でる。彼もまた、食人鬼だと思い出した。]
どうしてと聞かれても。 それが務めだからとしか言いようがない。
[増える足音に、腕をどうやって隠そうかとそんなことを考え始めた。**]
(306) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 22時頃
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[女でもないし、まして入れる場所でもない。 ぎちぎちと締まる箇所に君が突き立てる一方で、 肌を這う黒がまとわりついて前を刺激する。冷えた、柔らかな黒がくちゅくちゅと水音立てて。]
な、がい 髪
[君は一房とって口付け、舐めあげるが 相手の唇そのものにはしない。 あつい息零し、奥深くまで突き入れるよう腰を揺らし]
あ、 っやべ ―――― く
[中に白を散らす]
(307) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* 部屋にするって何? 何?
[本気で解らなくてマジ困惑な上に削除間に合わないとか死]
(-218) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* フロリダ?
ああ、風呂離脱か……
(-219) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[>>302 おびえた様子に溜息をつく。] …どうした?取って食わないさ。 ・・・ほら。
[無造作に近づき、腕をとって引っ張り上げる形で立ち上がらせようとする。抵抗されなければ引っ張り上げられるだろう]
(308) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[―― Humilitate ―― Humilitate]
[頭の中でリフレインする]
[ ――― Humilitate ]
[まさに、今の自分の状況を現すようだった。]
ッ、… く
[声が擦れた。]
(309) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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務め、ねえ。
[そうとしか言いようが無い>>306、と括られてしまえば少々困ったように眉を下げる。次ぐべき質問が浮かばないのだ。 インタビュアーにならなかったのは正解かもしれない、とすごくどうでもいいことを考えた。]
(310) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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だから…裁判でいったでしょ? [>>292覗き込まれた瞳を避けるように目を伏す]
ーころしたかったら殺した どうしてかなんて私はわからない…けれど あなた方マスコミがうまい理由をつけたじゃない
[そう告げた後、これでもういいでしょ? とばかりに男の瞳をみつめかえす]
――――――っ?
[監獄は消え、そこは こじんまりとしているが品よく整えられたごくありきたりなカトリーナの住まいにかわった]
(311) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* きみら、2日目なのに だいぶ侵食されてるな…
(-220) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[グレッグの様子に首を傾げた。何か幻覚でも見ているような。 背に隠れたメアリーの方を首だけ振り返ったがまたグレッグの方を向いて]
何を怖がってる? 俺が怖がられているのは慣れちゃいるが、そういうわけじゃないだろう。
[後ずさる様子に声を掛ける。
後から顔だけ出したメアリーの頭へ、自然手を乗せた]
(312) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[>>299 一気に鼻先まで距離を詰め、自らの身体を押し付け体重をかけるようにして、ブローリンを壁に押し付ける。 自由になる左手が、彼の口元を覆うように伸ばされる。 そうして、呼吸を奪ってしまうつもりで。 固まった右手はだらりと垂らしたまま。]
…っは、
[痛みに、血の抜けていく感覚に視界が歪む。 呼吸が整わずに肩が激しく上下する。 溢れる血はだくだくと、自らの囚人服の肩を血で汚していく。 体力が削られていけば、必然的にまともな思考も削れていく。 目の前のそれが誰であるのか、それすらも見失いそうで。
ざくろ色に、赤は染みていく。]
(313) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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別に部屋に用事はないのよ。 ただこちらに向かって歩いていたら、 貴方達がいたと言うだけだもの。
[にこり、微笑みながら。 視線はちらと卵に向かう。 あれもやはり危険なものなのだろうか。 唐突に爆発したりしないことを願う]
ご忠告感謝するわ。 大丈夫、私は人を傷付けたこともない無害な囚人よ。
[一つの罪は、他の人間に比べたらとても軽い。 ただ、塵が積もって山になっただけだ]
もっとも、厄介ごとに関わる気は無いけれど。
[そう、ベネットに言われるまでも無く室内(危険区域)になど 頼まれても入るものか]
(314) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* うとうと…… この薬すげー眠くなるんじゃねえの…… 更新日じゃないし早く寝ようウトウト。 でも他の人とも絡むんだー。
(-221) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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誰かは、わかんね、 っ…ふ、 しらねぇ、やつら… っだ、 ちくしょ、
[メスを突き立ててやろうとしても、避けられ。 力が入らなくなってきていたから、引っ張られる動きにびくりと震えた。
見上げた姿は、翼がさらに大きくなって、 もう雛鳥とは呼べないかもしれない。 目の前の侵食に、つられるように脇腹が熱くて。 そこだけじゃない、別の熱で雄は形をかえてきていた。]
っは、 は …… く。 よら、 きれぇ、 だ。
[言って、紅潮した顔で笑った。]
(315) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* はっ。 そういえばレティは戦闘区域じゃなく廊下の方にいるんだよな? カトリーナ・レティ・ベネット。 …………なんということでしょう。ちんこが1本もありません!\(^o^)/うおおおおちんこくれちんこ!!
(-222) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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/* だからこのアイコンでちんことかいうのやめましょうねりゅせさん。
(-223) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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/* でもこのアイコンで
おちんぽみるく……///
とかいわれたら、なんかその、あのその。
(-224) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 22時半頃
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―独房02―
[壁に背を押しつけられ、体重がかかれば体勢は不利。 口を覆ってくる手には、べたりとした血が付着するだろう。 口の中には、ヤニクの首の皮と僅かに肉が残る。
その味を知り、ああ、ベネットの言う通りだと、胸の内だけで思う。]
ン、…ぅぐ
[視界に広がる、赤い、赤い 血。] [満たされる、満たされる―――。]
…、――― や、 にく
(316) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
|
|
[始まったときと同じく唐突に恐慌は引いてゆく。あるいは、身体が動かなくなる不具合を矯正しようとする悪魔の芽の働きだったかもしれないが、それは誰にもわからない。]
……あり、がと。
[アイリスに手を引かれ、立ち上がる。]
……でかいの。
[ヴェラの身長に、そんな感想を漏らした。]
(317) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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|
俺、その裁判は傍聴してないからね。
[くすり、と笑って。]
殺したかったから殺した、単純でいい理由だと思うよ?
後付けで脚色される必要なんて何処にもないのに。 まして、君にもわからないなら――。
[おや?と視線を上げる。知らない、普通の家だ。架空のものを再現できないのは先の実験で理解している、ということは……。]
ここは、君の家?
[勘を頼りに問う。進んだ侵食は【他人の記憶の再生も可能にした】ようだ。]
(318) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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/* やばいびばるいおもしろい。
(-225) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
|
|
[舌を伸ばし、口を覆う手の甲を舐める。]
…、俺の 名を、 呼んでみろ
[くぐもった声は小さく。] [理性を失い掛けた獣を、引き戻そうと]
(-226) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 22時半頃
ベネットは、クラリスに"賢明だね"と笑って。
2012/04/11(Wed) 22時半頃
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[その日はハローウィン 部屋はいろんなお化けや箒やパンプキンに飾られて テーブルには子供たちのためのお菓子やケーキがいっぱい並べられていた]
ゾーイ?
[ベネディクトに囁かれると目の前のレティーシャがまだ幼いわが子の型をとった]
(319) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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―誰かの部屋―
[思った通り敏感な反応>>258を返す女に笑みが浮かぶ。 どう言えば男が悦ぶか熟知しているのだろう。
母親以外を抱くのは本当に久しぶりだ。 学校に通っていた頃は、誰かとの行為で精液を出し切れば帰宅後に母親としなくて済むと考えていた。――実際には、前立腺刺激やドラッグで強制的に勃起させられたので回避など出来なかったのだが。]
……カワイイ声、出すな? もっと、聞かせろよ……ッ
[脚を持ち上げて更に奥を抉る。 母とは違う角度の膣内で少しずつ先端で彼女の悦い場所を探した。]
は……っ、 っく、
(320) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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んん、じゃあいいや。 あと、で、かんがえる。
[羽が大きくなったことと関係あるのだろうか、 少しだけヨランダ自身の体重が軽くなっていたが それは気づくこと無く。 ズリエルの顔を見下ろしながら、赤い顔へ触れた]
かお、まっかい。 どく?それとも、……っ、うあ!
へぴ!もう!
[まだ下腹部をまさぐる蛇を、ツナギの上から少し叩いて 移動できそうなら、そのままズリエルを引っ張って 何処かの部屋へ]
(321) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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/* まだ2日目だってのに な ちくしょう なまえよんでしまった くそうくそう
(-227) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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好きで伸びたわけじゃない。
[グレッグの感想に返す。 どうやら落ち着いたらしいとメアリーの頭に乗せた手を戻した]
で、その植物はおまえのか。
動物だったり植物だったり、場所に似合わない能力だな。
[自分のも大概ではあるが]
(322) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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[[グレッグが立ち上がれば、間違いなくアイリスよりも身長が頭一つ分は大きい。少し見上げるような格好になる] それで… 一応聞いてかまわないか? 【何があってあんなに錯乱していた?】
[組織の鳴動は、小さくなっているようだ]
(323) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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…く、っ! ぁ!!
[そんな趣味は無いと言いつつ、内側から作り変えられていく身体は、貪欲に君の熱を受け入れる。 張り詰めたモノに絡みつかれ扱かれても、 解放には至らず、やるせない切なさに縋りしがみつく手に力を込めるだけ。 髪のひとふさからわかれた触手は、隙さえあれば君の後ろへ侵入し、奥の悦いところへ噛み付くのだけど。]
…ふ、ぁ!!! [中に放たれる時にひときわ大きくなる質量。 びくんと身を震わせて、僅かの間痙攣した。]
(324) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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[頭に載せられた手に、一瞬肩が震える。 けれどその手に対して少女の中の力が何か起こすことはなく ただ、変わらないままに白い花がひらひらと降り積もってゆくばかり。 背の高い傷の男を下から見上げて、少し不思議そうな顔をしたが]
…だいじょうぶ、ですか?
[転げ落ちた青年に対して問いかける声音は幾等か逃げ腰。 蛇ではないと理解できたが、それでも似たものは怖かった。 やがて手が引き戻された気配に、その場所を自分の掌で ぺたぺたと幾度か触ってみるが、特に何が起きたわけでもないらしい]
(325) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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[ゾーイ、と呼ばれる少女を見る。位置的に、あそこにいたのはレティーシャだから、レティーシャがそう見えているのだろうと推測するだけして、幻覚は解除しない。
成程、サバイバルには役に立ちそうにないがベネディクトにとっては願ってもない幸運だった。 他人の記憶を映像付きで鑑賞できるなんて、なんて素晴らしいのだろう!
勿論、邪魔はしない。ハロウィンの飾りに視線を落としながら、この後何が起こるのだろうと笑みを隠さず待っている。]
(326) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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[ベネディクトに見せられる幻の中 本当はそこにはいない我が子にかけよる]
どうしてまだここにいたの? 大丈夫よ、もうお化けはいないわ 怖くない…でももうすぐ魔女たちがやってくるの
だからここにいては駄目っだって…ママいったでしょ?
[レティーシャの頬に両手をあててにっこり微笑んだ]
公園に行ってて…後で必ず迎えに行くから 大丈夫魔女をやっつけたらママはすぐにゾーイの所にいくから
[あの日を繰り返すようにレティーシャの頬にキスをして名残惜しそうに何度もやわらかい髪を撫でそっと背中を押す]
ゾーイは公園に行って
(327) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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…ぅぅう、
[>>316 ブローリンの口元に伸ばした手はそこを汚す自らの血でぬるりと滑る。 不愉快そうに漏れる音は、人の声にならない。 ただ、血肉を、餌を狙う獣の唸り。
そのまま、締め上げようとした時に。 名前を呼ぶ声と、くぐもった声が聞こえた。]
…………、
[唇は、不器用に動いて言葉のようなものを発した。]
(328) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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…ぶ、ろー リン ?
[微かに動く唇は、どうにかそれを呟く。 歪む視界に、眼前の彼の顔がはっきりと映し出され始めて。]
(-228) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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[先端に入り込んだものに阻まれて、内なる熱は行き場無く暴れる。]
…やぁ、も…。
[イカせて、と吐息は囁いた。]
(-229) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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考えて、わかんの ? っは、…… どく、っつぅか、コレ、 とにかく、蛇の、せいだな、 っ
[息を飲み、引っ張られるままに移動する。 ますます天使に似てきたヨーランダが触れる場所から、熱が上がって。
メスだと自分にあたった時にまずい。 注射針で蛇の抵抗を奪おうとし、体にひっついたままの一匹には 突き刺したが、自分にも切っ先がかすめてしまう。]
は…… っ、は。 ぅわ、
[高揚が、止まらない。 埋め込まれた悪魔の芽は、近くの成長に共鳴するように、 その侵食を深めていく。 ずず、と 体の中、押し広げられるような、苦痛という快感。]
【侵食度 5→6】
(329) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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ヨラ、 あっちぃ……
シてぇ。
(-230) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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うん、俺の。
[自分の能力を素直に認めた。隠すという発想は元からない。 アイリスに問いかけられれば、思い出したように一度ぶるっと震え。]
……あにきが居たんだ。捕まってないはずなのに。 きっとお仕事中だから話しかけちゃだめだけど、でも俺のこと見向きもしなかった。
[やだやだをするように首を左右に振る。メアリーの言葉には、だいじょうぶ、と小さく答えて。]
ねえ、あにき見なかった? どうしてるか、知らない?
(330) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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/* ハロウィンを辞書で引いたら「der Abend vor Allerheiligen」って出てきた。 直訳すると「万聖節の前夜」。そのまんまだな……。
よく考えたらハロウィンはアングロサクソン系の祭りだからドイツじゃやんねえよな……って思ったら日本同様に外来の祭りとして今は色々やるらしい。へー。へー。
(-231) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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―独房02―
[肺に必死で酸素を送り込もうと鼻もつかう。]
…、っ は、
[いつのまにか本気で殺しかけていたのは自分のせい。
不器用に紡がれた、ことばに、応えようと ゆるりと左手を伸ばしヤニクの頭の上へと乗せる。]
そ、 … だよ。
[彼の理性が欠けてきていると解る。 それを、前に、どうやって対処したのか―――]
……、…
[解っているから、 踏み切れずに困惑が間となる。]
(331) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[視界が焼け付くような感覚は、常のものより大分強い。 薬でもやってるみたい、だと君は甘さのある息を漏らしつつ思う。 ぬた、と自身を引き抜いて]
―――まだお兄さん、イってないワケだけど
いきたい?
[服を直しながら、君は薄く笑う。 つつ、と男根をなぞり上げる君の指はまとわりついた黒を掬いとるにも似る。]
(332) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[手を乗せていた頭をぺたぺたと触る様子を見て、くつくつと笑う]
何もしてねぇよ。 心配ならもっと触ってやろうか?
[可笑しそうに嗤った後、視線はグレッグへと向いた]
さっきは何から逃げてたんだ? あんなところで階段踏み外すなんざ、相当慌ててたって事だろ。
(333) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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――……やらしくお願いすんなら、 とってあげる、けど?
[先端を指で刺激しなから]
(-233) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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/* そういえばヴェラは邪気悪魔だったんだ ビリーが聞こえたのは囁きだったのかな?
ヨラは弟子かな?ズリエルの能力はわかんないけど
コリーンは追従者でFAだよね
(-232) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[>>330 いまいち要領を得ない。初対面の人間の「あにき」がどんな人間かもわからないのに、これにこたえられそうもない・・・ と、グレッグにかけられた声で>>325の女性に気付く。 そういえばカトリーナを治療するときにいたと思うが…特に目を引かなかった資料の中でも、彼女のものは平凡にしか見えなかった。名前を覚えていないが、聞くのも失礼だろう]
私は知らないな。その「あにき」はどんな人なんだ・・・?
(334) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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ベネットは、カトリーナの行動を舐めるように観察している。
2012/04/11(Wed) 23時頃
ベネットは、言い換えれば完全に無防備だ。
2012/04/11(Wed) 23時頃
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俺は、資料で見た顔以外はここで見てないな。
[グレッグの問いかけに、問われた本人ではなかったが口にする]
幻覚じゃないのか? いろんな能力を持つ奴がいるんだ、幻覚見せる奴だっているかも知れんし。 …アニキつて呼ぶ程の仲なら、何でそう慌てて離れようとするのかわからんけど。
(335) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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さあ、わかんないかも。
[覚えていられたら、のはなし。 ぺろりと舌を出して、ウインクをひとつ]
だい、じょーぶ、じゃナイね。 ボク、も……
いこ。
(336) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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/* ところでレベル5の能力もう1つを発動できなさそうでちょっと困っている。 誰かと戦闘にならないといけないのだけど、結構皆冷静だからいきなり切りかかってくる人はいないだろうしなあ……。
(-234) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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ウン、しよ。
……、あ。ボクが、する。
(-235) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、ズリエルに囁きを落として、耳朶をかぷり。
2012/04/11(Wed) 23時頃
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[ぱっと両の手で頭を隠すように覆う。 意味も無く触られるのが気になるらしい。 転げ落ちた人の、大丈夫という声を聞きながら 自分の頭から手を下ろした少女は少し首を捻り]
…お兄さん、ですか?
[ここに着てから何度か口にしている名称だけに 少しだけ明確な問いかけを起こす。 ふと、自分に向かう女医の視線に気がついて 一瞬きょとんとしたような顔の後に 怯えは完全に消えないものの、緩やかな微笑み一つ]
(337) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[ベネディクトの望み通り 幻想は進む]
…グロリア
[ベネディクトへと視線を移すとそれは預かった子供たちを迎えに来た華やかなグロリアの姿に映る]
あ―――っ!
[いきなり手にしていたケーキナイフを大きく振るう。 ―実際は手にしていた卵 ベネディクトに向かって力いっぱい振り下ろす]
ごめんなさい ごめんなさい
[逃げようとするグロリアを追って彼女が床に倒れるまで彼女が息をとめるまで手にしたナイフ(硬質の卵)を振り下ろし続けようとするだろう]
(338) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 23時頃
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―誰かの部屋― [今まで口にしてきたパンの数を覚えていないように、 妻子や恋人を持つ男性を何人誘惑して来たか、女は覚えてはいない。]
か、わい…な、ぁ…あぁッ…!!
[聞こえた言葉>>320に反論を紡ごうとしたが、奥を抉られ、 言葉は嬌声に変わり、テッドの望む通りに部屋に響くか。]
あっ
やっ
そこ やぁ……!!
[ある一点を抉られると、今までとは違う反応を示し。 幼子のように首を左右に振った。]
(339) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 23時頃
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[寸止め状態で抜き去られてしまい、名残惜しさは小さな呻きになる。]
………く、っ!
[何かを囁かれたのだろう。頬を紅潮させ、涙目で睨み付けた。 まだ、自分のものは、相手の手の内に囚われたままだ。]
(340) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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……、ブローリン?
[>>331 もう一度、確かめるように名を呼べば、彼の口元を覆う手がそうっと離れて、血で汚れてしまった自分の手のひらを見下ろす。その時、ブローリンの手が頭に触れた。 失血量が多くて、ぐらぐらと視界が揺れる。
―― 何故そうなったのか、記憶はおぼろげに存在している。]
…何故、俺を、助け る?
[血が足りない。血が足りない。血が足りない。 左手がブローリンの肩を掴もうと動く。今にも崩れそうな膝を支える為に。]
(341) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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……いい。
[初対面の相手に特徴を話してはいけないだろう。今更な思考と共に、首を振る。]
げんかく……? だって、いっぱい、怖かったから。
[何故恐慌状態に陥ったのか。説明するのは難しい。薬の作用という以外に明確な答えはないのだろうから。]
そっちは、何してたの。そっちも、ちょーのーりょくあるの?
[やっと情報収集のような物を口にした。 だが、髪の長い少女の問いかけには、ふるふると首を振る。]
ちがうよー。血は繋がってないけど、俺のあにき! 助けてくれて拾ってくれたの。
[にこり、微笑む姿は、先ほどの恐慌など忘れてしまったかのよう。]
(342) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[やらしく、と言われても…そんな趣味も無いし、どうすれば扇情的なのかもわからない。]
…たのむ、ぬい…て…。
[暫し迷ったあと、掠れた声は恥ずかしそうに囁いた。]
(343) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[グロリアと呼ばれ、微笑む。幻覚の中の誰かを演じるのは苦ではない。寧ろ、楽しい。
――が、続いた行動は流石に予想外だった。会話の一つでもあるものだと思っていた。いきなりケーキナイフが振るわれる。避けられない。]
――くっ……!!
[ナイフが刺さる痛みがある。大丈夫だ、幻覚だと自分は知っている。よろけながらも、その"先"を見る為に幻覚は解除しない。 自分じゃない誰かを殺すカトリーナの顔を見ながら再度振り下ろされたナイフに倒れた。――成程、殺されるというのは、中々に痛い。
いよいよ意識が途切れかけてきたところで、【幻覚を解除した】。解除すれば、そこはもう、元通りの地下監獄だ。]
(344) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[クラリスとレティーシャの目には、カトリーナが急に錯乱して卵をベネディクトに向けて振り下ろし、それでベネディクトが必要以上に痛がり倒れたように見えたことだろう。
とてもとても、シュールな光景だ。]
(345) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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あぁ 。 …っ、く、
[囁き返されて瞬き、それから苦笑。 本気だったか。 頷く前に、耳朶を食まれてびくりと。]
は、ぁ…
[痛みは快楽だ。 注射してやって動きが鈍った蛇を捕まえ、 無様な声を出さないようこらえるため、握る。 苦しげにびちびち動く蛇を逃がさないよう、 コレ以上体をどうにかされないよう。]
(346) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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/* 簡単には死なせてくれないようだな…(照れ隠しにかっこつけた)
(-236) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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本気ですとも(前かがみ
(-237) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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ちがうね 前のめりだね
(-238) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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謝る、んだね? 殺す相手に。
[けほ、と無い傷に咳き込みながら小さく呟く。]
(-239) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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ん、ココ、な? ゃ、じゃ、ねぇだろ……ッ、 っくぁ、すげ、締まる……!
[先端で天井の凹凸を擦ると、きゅう、と圧力が加えられた。 声が上ずる。
持ち上げた脚、膝裏に口づけ。 皺に沿って、つつ…と舌をなぞらせて。 間断なく己で肉壺を突き卑猥な水音を奏でながら、うっすら汗ばんできた太腿の汗腺や産毛まで丁寧に舐め上げた。]
ふ、は……っ、 っふ、ぅ……ッッ、
[限界が、近い。]
(347) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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/* グレッグに悪いことがしたい(まがお)
(-240) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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―独房02―
[再度呼ばれる名、前髪を揺らし瞬きで、そうだと返す。 ざくろはすっかりと赤に染まる。 満たされる。]
は。
[口が解放されれば、息を吸い込んで息を整える。]
俺が殺すのは獣ではなく、ヤニク。 ヤニク・バルビエでなくてはいけない。
[そして、そうはっきりと告げればヤニクの頭に触れていた左手は重力にまかせて落す。 かわりに伸びてきた手を拒まなかったことの理由は ――― 考えても出てはこなかった。]
「ヤニク」を殺すのは、俺だ。
(348) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、声をひそめたつもりが、案外響いたようだ。
2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* あとレティーシャに虐げられるプレイがしたい(やっぱりまがお)
(-241) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* そこの邪気絆ペアが滾るんですけどおおおおおおお
(ごろごろごろごろごろごろごろごろ
(-242) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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ダメ?
[される、よりする方が慣れていると知ったら ズリエルは驚くだろうか。 取り敢えず蛇をどうにかすべく、ツナギを脱ぎ捨てて 這いまわるそれを捕まえた。 ねとねとしていて、やはり気持ち悪い
のに 何故か興奮していて、 撫ぜられていたところはすっかり勃きあがっていた]
(349) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[頭を両手で覆うメアリーを見て嗤った後]
怖かった、ねぇ。 幻覚より怖いもんがあると思うんだが。
ま、人間てのは差し迫った危険でもなけりゃ疎いからな。
[自分が殺してきた人間も、そうだった。 どこを刺せば相手が静かになるのか。
何故自分が殺されるのかわからないまま、死んでいった顔達。すでに覚えてはいないのだが]
俺の力は、ものを消す、のがそうだな。
実際に消えてるのか、他に移動するだけなのか良くわからんが。消えたものを他で見てないから消えてるんだろう。
(350) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[>>342 …一応落ち着いたようだ。似たような風体のものでもいたのか、という思考からの思考だったが、幻覚の可能性もあったか 彼の超能力は、おそらく先ほどちらりと見せた、植物だろう 16番独房の不自然な光景も、そう考えれば納得する]
ああ、私は、体内であらゆる化学物質を生成できる。 【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】と私は読んでいる。
(351) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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んな顔で睨んでも 迫力も何もねーって
[少しクリアになった頭を振って、君は返す。【侵食値6→5】 黒のまとわりついたものを掌で包んでゆるく動かし始める。
躊躇のあと、掠れ声で口にされた言葉に] ――45点
[基準のよくわからない点数をつけた後 首筋を舐めて。 普通と色の違う皮膚を舐る。]
(352) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[そして体の線をなぞるよう唇を落としていけば]
んじゃ よくしてやんよ
[下生えの生える、彼の象徴の先端にも口付けて 中に入れ込んでいる黒を吸い取る]
男のとか、舐めんの初めてなんだけど
[唇触れされたまま笑って、一息に頬張った。 ぁぐ、と喉の奥で苦しげな音を漏らし、彼が果てるまで舌を使い全体をなぶるよう。 空いた手はやわやわと陰嚢を揉み、高めるのを手伝う]
(-243) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[食いしばった歯の間から、押し殺した呻き声が洩れる。 はぁはぁと型で息をしながら涙があふれた。 瞳孔の開きかかった目が、こちらを見つめるベネディクトを知覚してゆっくりと動く]
何故…こんなことを
[怒りに満ちた瞳で睨んだ]
(353) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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コリーンの脚毛mgmgしたいけど、こゆ子はきっと永久脱毛処理してる設定な気がするので産毛に留める。ざんねん(´・ω・`)
(-244) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[ベネディクトの囁きに顔を紅潮させると
―――パシッ
てのひらで彼の頬を強く打った]
(354) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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|
そう、なんですか…。
[声には少しばかり羨ましそうな気配が混じる。 転げ落ちた青年とは違い、自分の実の兄に関する記憶は朧気で。 引き取られた先で嬉しかったことの記憶など殆どない。
傷の男に笑われたことに対する苦笑で その僅かな感情をごまかしながら]
…本当に、人それぞれなんですね。
[物体の消失、化学物質の生成。 転げ落ちてきた青年のものは、植物に関することらしい。 そうすると自分が持ち合わせている能力は 薔薇に関わる何かなのだろうかと、それぐらいは推測がつく]
(355) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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…甘 い。 俺は、俺 だろ 。 なる べくして、 な るもの だ。
[>>348 獣となろうが何だろうが、自分にとっては変わりなどない。ブローリンの肩を掴みながらも、今は身体が重くて仕方がない。傷の治りは確かに早いだろうが、だからといって失った血がすぐに生成されるわけもなく。 怪我にすら慣れていない身には余計に辛い。
やがて、ずるりと肩からも手は滑り落ちて、地に膝が付いた。]
(356) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[だってお前、俺みたいなのにするって。 思うが、発散するだけなら、いいのか。]
…… いい、よ。 俺も、したしな… ん。
[正直、されて大丈夫なのかとも思うけれど、 先の注射をしてしまったし、体はすっかり熱をもってしまった。 このままというわけにもいかない。
邪魔だ、とツナギを脱ぎながら、見えた相手の臨戦態勢に、 少し緊張してしまうのは仕方ないだろう。 こっちだって、もう立ち上がってしまっている。]
(357) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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|
…ぅ。
[散々な採点に、悔しげに睨み返す。 こんな状態では、脅しにもならないが。
埋め込まれ、侵食進んだ箇所を舐められて、漏れるのは上擦った嬌声で。]
…は、…やぁ、っ……! も、や!ぁ… [息も絶え絶えに男の下で喘ぐハメになるなんて、思ってもみなかった…。]
(358) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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悪趣味だわ…
[面白がるような男の言葉に眉をひそめた]
(-246) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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ズリエルだからしたいんじゃないですかああああああああああ
(-245) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
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/* しかしヴェスパさんとかブローリンさんとかの、見た目左っぽい人がが右側というのはやっぱりとっても眼福である。
これは、先に死んで墓下からブローリンさんが他のひととエロるのを見学するという新しい楽しみもあったりする…ね…!(ごくり)
(-247) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* >>345 シュールですね……w
(-248) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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|
どうやら俺の能力はこういう能力みたいなんだ。 ごめんごめん、勝手に覗き見るような真似をしてっ
[ぶたれた。幻覚じゃない痛みに、頬を押さえながらきょとんとする。 幻覚で味わった刃物が身体を抉る痛みよりも、痛い。主に"良心"と言われる部分が。]
あ、……あー……ごめんなさい。
[珍しく普通に反省して謝った。]
(359) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
|
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ぅ… [こっちだって、男に舐められるとか初めてだ。 そもそも、女にだってそこまでさせることはあまり無い。
熱い口腔に包み込まれれば、ふるりと震え、 触手たちは快感を得ようと君の腋や腕の間に先を擦り付けようとする。
喉の奥に白散らすのには、そう時間はかからなかった。]
(-249) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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……よく言われる。
[からかうような口調は引っ込められ、少し気まずそうに。]
(-250) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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―独房02―
[何度も繰り返される言葉――― 甘い、と。]
基準は、俺目線なんでな。 …、と。
[肩にかかる手、更には体重も感じられる。 膝をつくのを見れば、体勢を変えてヤニクの背を壁につけようとする。]
[理性を取り戻させてから、その息の根を止める。 苦痛の声を、飛散する血を、想像すると 心が躍る。]
[そういった思考が彼に対しても出来ている違和感に気付けないまま]
…、…
[とかいろいろ考えてはいる間も、もうひとつの思考は堂々巡りを繰り返していたが、覚悟を決めたかのように 顔を耳元に寄せて囁く。]
(360) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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……!?
[唐突。 本当に唐突に、カトリーナの様子がおかしくなった。 そうとしか言いようがない。 いきなりわけの分からないことを言い出したかと思えば、 卵らしいもの(鈍器として使うものなのか?)をベネットに振り下ろす。 ああ、まるで]
なんの、茶番かしらね……
(361) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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よくわかんない。これ重い。
[背中に生えた植物に抱く感想は、植物が聞いたら怒りそうなもの。]
消える? 手品? おじさんってヴェラだよね? そうやってけしたの? かがくぶっしつ、ってあにきが使ってるの?
[聞いたはしから忘れるくせに質問攻めにする。]
サンズ、っての、必殺技みたいでかっこいいな。
[暢気な青年の背後で、蔦は。オーバーヒートして暴走しそうな身体をどうにかしようと、生け贄を探していた。]
(362) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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…お前を、抱いてみてもいいか?
(-251) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* (中身の良心もちょっと痛んでいる)
(こいつほんまゲスやな!知ってt)
(-252) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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―回想・独房02前― [小さく震えたようなあの羽根>>224は、いつの間にか…の指先から零れ落ちていた。 『聖姫』と呼ばれた事に居住まいを正す。]
機会に恵まれる>>226だなんて、まぁ喜んでくださるの。 その割にはフルネームで呼び捨てになさる。
私のことも、「一介の犯罪者」と思っているからでしょう?
あら。 興醒めな返事だったかしら?
[ベネディクト>>310を見上げ、向けるはアルカイックスマイル。
クラリスの声が聞こえ、あれは誰だと顔を巡らせる。]
(363) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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えへ。だいじょうぶ、やりかた、知ってるよ? まえ、の兄さんが、教えてくれた。
[黒髪の「兄」も、赤茶の「兄」も、ヨランダの下で鳴いた そんなことズリエルには聞かれない限り答えないが。
捕まえた蛇には、 おおきめの羽根をぷすりと刺して動けないようにしておいた]
あっ、……(されたこと)ある?
[蛇をぽいと床に投げ捨て、一応ズリエルが噛まれたらしき 場所の確認をしてみる程度には、まだ理性?が残っていた
傷口に唇を寄せて、ちゅうと吸う]
(364) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[不意に頬に両手が宛がわれ自然と顔が上がった>>327。]
ま、ま?
[何を言っているのかと小さく首を振り。 頬へのキスも、髪を撫でられる仕草にも、ゾーイと呼ばれることにも戸惑いは隠せず、押されるままに体が動く。]
公園だなんて、そんなもの…
[背後で聞こえる卵を振り下ろす音に、届く怒りに>>353身を竦めた。]
(365) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* ぎゃあああ男前えええええ!!!!(じたばた)
(-253) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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らって イッちゃぁ、ぁ……ッ!!
[イイ所を擦られる度、甘い嬌声が零れ。 聴覚と肉壷内を蹂躙する熱から得る快楽に限界は近く]
ひぅ…!?
[膝裏や太ももを舐められるとは、思っておらず。 肉壷を突く熱を締め上げて。]
(366) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* レティーシャの口調が掴めねえ……! 色々ある んだ な
そしてアルカイックスマイル想像したらちょっとこわかった。
(-254) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[ここに叩き込まれた連中の中では、私が一番緊張や恐怖を感じていないと思ったが、私以上がいたとは。 彼は、間違いなく幸福だろう。それは保証できる。] …そうか、まあ、かっこいいと思ったなら自分で名前でもつければいいんじゃないか? [思わず毒気を抜かれて言ってしまう]
(367) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[口腔に熱い、特徴的な臭いがまき散る。] んー、 ん、ぅ
[鼻にかかる声が微かに甘いのは信じたくない。 ぐちょぐちょしてる触手のせいにしたい。――実際触手のせいでもあるし。]
[管に残る白まで吸い取ろうとしてから――]
(-255) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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消したって? 俺がやったのは殺しで別に誰か消したわけじゃない。 証拠に繋がるもんは何も残さなかったけどな。
[ここで消したのも、蛇と突進してきたあの動物だけで]
…おまえといいメアリーといい。ここに不似合いな奴らだ。
(368) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[君は少し困ったような表情をして、顔を上げる。 そのまま移動して、喘ぐ相手の真上へ。 可能なら、相手の顎を掴んで半開きにさせる]
(369) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[そうして徐にに口を開く。 飲み込まなかった白濁は涎と一緒に糸を引きつつ落ちて――]
……まぁっ ず
[情欲の名残のある熱い息のまま呟いた]
(-256) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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ヒューは、そのまま呟きを落とす
2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* >>345 残念ながら、見えません。くぅぅ。
(-257) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[>>360 碌に動けもしないまま、されるままに背を壁に預けた。 ブローリンの考えなど知らず、眼は虚ろに彼の首筋を、唇を、腕を、腹を見る。 そこを噛みちぎる事を、想像する。 ごり、と壁に当たる感触がするほどに芽は育ち、空腹は急速に進んでいく。
―― 成長を促す声が内側から響くような錯覚。
理性を捨てろ、欲望に従え、と、響く幻聴はまるで人の肉のように甘い。]
……莫迦、か。
[それを破るのは、ブローリンの囁く声。 否定も肯定もせず、天井を仰いで大きく息を吐き。 口の端だけが笑う。]
(370) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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ズリエルさんとちゅーがしたい
(-258) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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好きに、しろ。
[目は合わせず、呟いた。]
(-259) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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イッ ぁーー……!
[止めの一突きが入れば、一際大きく震えて達した事をテッドに伝える。 熱い飛沫は、どちらに注がれてもそのまま受け取る。]
(371) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* ことわられると おもって、た っての に…
(-260) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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学校でやるこた、知らねぇのに… こういうこと、だけ、教わって? ろくな兄さんじゃ、ねえなぁ… っ、
[人のこと言えないのだが。 名前を知らないだけで、セックスのことは自分より知っていたりして。 まさかな、と思いながら、実際負けているかもしれない。]
ある、って された、ことか? ねぇよ…。 いたくしないでね、って、か?
[冗談混じりに、処女のようなセリフを口にしてみる。 痛みを伴う行為だって、今ならどろどろに感じてしまいそうだが。
足首を吸い上げられて、 ふ、と抑えた吐息。 足へ、天使のような彼が吸い付いている。 見た目にクる、言いようのない倒錯感に、片手で口を覆った。]
(372) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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……物理的じゃない能力もあり、ってことなのかしら。
[突如様子のおかしくなったカトリーナと、 それが戻ってからのベネットとの様子を見るに。 こちらには分からない何かが起こっていたらしいことを知り、 口元に手を当てながら小首を傾げた。 全く、ここでは常識なんてものは存在しないらしい]
(373) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[蔦がまたするすると動き始めると、 少しだけ及び腰になって一歩下がる。 白いツナギの折り返した袖口をきゅっと握りながら]
でも…こういう力で、私たち、殺しあわなきゃいけないんですよね…。
[指先が白くなるのは感じている恐れや不安からだろう。 唇を噛んで俯くのはあまりに自分に芽生えた力が 殺しあうことに対して無力すぎるから。 傷のある男に不似合いと言われること自体は納得できたが はた、と自分の名前を相手が知っていることに気がついて顔をあげ]
…あ、
[そういえば、事前に目を通すようにいわれた資料があったのだと思い出す。 あの時に、もっときちんと呼んでおけば良かったと 自分の中で答えが一つ解決してしまったわけだが]
(374) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* なんかくっついては別れてを繰り返すカップルみたい…。 いや受けるつもりなかったけどブローリンさんの男気を前にして受けないわけにはいかないだろおおおお。
実はヘタレバレする。実はヘタレバレするなコレ。 AVにはならないように、はい。そんなキャラじゃないもの。
(-261) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* ちょう右キャラかとおもったらとんだ左天使だった 知ってるとかそんなレベルじゃねええ
あと眼の前以外のログが頭に入りませんせんせー つまりここしばらくヨラしかみえてn
ほ 他の人とも 交流とか エロとかグロとか したいとはおもっている!!よ!!
(-262) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[こちらに危害を加えてこないうち、 こそりと“糸”を3人へ伸ばす。 小指に結ばれる運命の糸]
(375) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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ベネディクトと、カトリーナと、それと誰が居る?
ゾーイ?
[立ち上がるもカトリーナの手が背中から離れたから …は身体を支えるものを求めて左腕を伸ばす。
そこに居るのは誰だと、クラリスの方へと1歩 踏み出した。]
(376) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* あ、ていうかあれか、レベル的にブローリンさんがヤニクさん殺すのってちょっと大変なのか。 え、ブローリンさん一匹狼?とか思ってたけど、違うのかなぁ。
ほんともう狼丸出しなヤニクさんです。 いや元々リアル人狼な設定。いや実際はハガレンだけど。
(-263) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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かっこいいと思うなら、自分のにも何か名前をつけてみりゃよくないか? より能力が強くなるかも知れんぜ。
[くくっと嗤いながらグレッグに言って。 不安そうにしているメアリーへと目を向けた]
生きたけりゃ、誰かを殺すしかないな。 最初は他が殺してくれるかも知れないが、最後は自分でやるしか、ない。
その手で人が殺せるのか?
[問いかけると手を伸ばしかけて、やめた]
(377) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[…なんだか有耶無耶になりそうになったが、当初の目的を果たしに行かねば]
私は上に行く事にする。探してる人がいるからな。 [誰かついてくるなら、拒まないだろう**]
(378) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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―独房02―
[眼前に広がる血が、心の欲を満たす。 それが思考をクリアにさせてもいる。
殺したい相手。 誰よりも、この手の中に おとしてしまいたい。]
いいや、
[天井を仰ぎ見るヤニクの囁きを聞き遂げれば]
お前の方が 莫迦だ。
[赤に染まるざくろの囚人服へと左手を伸ばし肌へ触れようと。 それから、ヤニクの趣向を思い、顔は噛みきった首筋へ伸ばして血をねとりと舐めりとる。 それから、天を仰ぐヤニクを膝をついたおかげで見下し、血で濡れる舌をそのままヤニクの口内へとねじ込もうとする。]
(379) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[嚙み切れよ、と前髪の奥の蒼だけが訴える。]
[まっとうな愛撫で目の前の男と行為に及べるとは思えず ……とはいえ、愛撫そのものが出来る自信がないのでブローリンにとってこっちの方が合ってはいる。]
(-264) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[聖液を与えるのも、教祖たる仕事として。 まあ、楽しんでいたことは否定しない。 あれは誰も不幸にならない行為だったのだから]
うん、やさしくする。 でも、今なら、ねえ?
[毒は吸い出せただろうか、飲み込まずぺ、と吐き出して またその傷口へ、今度は欲情を煽る口づけを 視線だけ見上げながらべろりと舐めた。
先ほど受けた注射の効果を覚えば、多分痛みさえ変換して ズリエルも良い声を出してくれそうだと、笑みを浮かべる]
あふ、じゃあ。するよ。
[そのまま足首を引いて開かせる、 身を落としズリエルのものにまでくちづけてから 指を舐め、一応は解そうと奥をつついた]
(380) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 00時頃
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いー、っぱい、啼いて、ね。
ボク、ズリエルの声がききたい。
(-265) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[>>375何かの存在を感じた卵は女の手の中で震える]
なに? どうしたの?
[ベネディクトに操られ凶器のかわりにつかったそれ。 もしかしたらどこか傷つけたんじゃないかと慌てて調べようと立ち上がる。予想できない動きにクラリッサの糸は解かれただろうか…]
(381) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[先ほど触れた階段や床から、またじわりと植物がはびこってきている。]
んー、名前、名前。
[アイリスとヴェラに言われてしばし考え込むが、その間にも植物たちは緩やかに伸び、ヴェラの足を拘束し押し倒そうという意思を持って動いていた。]
そだ、殺しあい。すれば出られるんだよね。 でも急にじゃなくて、手ぇ組んだほうがいいって、ヒューが言ってた!
[協力しよう、とぐるりと顔を見回す。植物の動きは失念したままで。]
(382) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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……それは、私の名前ではないわ。
[伸ばされるレティーシャの腕に若干身を固くするのは、 まだ絞め痕もはっきりと残っているほどついさっき、あんな事があったため。 声にも警戒の色が乗っていることは用意に察せられるだろう。 ただ、声だけで性別を判断するのは難しかったかもしれない**]
(383) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* やべええええ早く寝るつもりだったのに結局日付変わった急いで寝るよヒャアアアアア
(-266) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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うーん……。
[さて気まずい。聖姫にはこう>>363言われ、カトリーナには恐らくこれ以上質問を重ねたところで答えては貰えないだろう。クラリスに話を聞きに行くことも考えたが、ここは素直に出なおしたほうがいいかもしれない。]
うん、よし、退こう。 可愛い君たちとまた生きて会えることを願ってるよ。
[まだ半分近い人間と顔を合わせていない。先のブローリンやヤニクの様子を見ても、正直誰がいつ殺されてもおかしくない状況だ。 まだ痛みの感覚が残る身体を摩りながらよろりと立ち上がり、数歩退いた。
結ばれる小指の糸>>375には、気づかないまま。]
(384) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* 俺とヤニクは、やるかやられるかというより 上下関係でもめてるきがしてきたよ 捕食者はどっちだ、てきな。
(-267) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* >>381 卵ちゃん賢いな
(-268) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[挿入の瞬間は少し引き攣れたようだった肉は今ではすっかり柔らかくなり、溺れそうな程の蜜を湛えてシャフトを締め上げる。 彼女が告げる通り>>366絶頂は近いようで、内部の温度がぶわぁっと上昇した。]
ぅあ、 っあ、 あ……ッ!
[理性の手綱を離してしまえば後は無茶苦茶にゴールに向かうだけ。 許可を取る暇もない。 目をきつく閉じ、掴んだ脚に爪を立てる。 衝動が小さな出口をこじ開けて子宮目掛けて勢いよく飛び出した。]
は、 んンッ、 は、ぁぁ!
[その瞬間は同時だった>>371。コリーンの感じた快感はセオドアに反射して男の快感――即ち射精の快感を伴い彼女自身に向かう。 侵食度6の鏡は増幅器のように持ち主に返す力を得たのだった。]
(385) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* メアリーに会いたい(理由:女性コンプ)が。 下層行くと超多角で死にそうな気がするので行きたくない←
上か……。
(-269) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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しっかし、ズリエルさんといちゃこらしかしてねぇな!最高だな!
(-270) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[上に行くという女医を会釈と共に見送る少女が見たのは 階段のところどころに植わる植物。 あんなものは、降りてきたときにあっただろうかと 軽く首を捻っても思い出せない]
わかりません。でも、思うんです。
[ツナギの袖口を掴んだまま、言葉は続く]
(386) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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誰かを殺してまでして、外の世界に戻って。 それでも私、元の生活に戻れるのかしら…って。
[人を殺したことに"なっている"自分が この場所から出たところで、何事もなかったように 大手を振って生きていられるなどとは到底思えないのだろう。 手を組む、と言う青年の言葉に少し驚いたが]
…それは、そうかもしれません、けど
[一度は肯定をし、それでも言葉には否定が翻る。 どっちつかずの感情を持て余しているその顕れ]
(387) 2012/04/12(Thu) 00時頃
|
|
[相手の思考になど考えは及ばず、自分の状態を整えるだけで精一杯だった。 傷がどの程度のものなのか、確認するのも億劫で。 だらしなく両手は地に落としたまま。 肌に触れてくる手を拒みもせず、ただ、見上げる視界にブローリンがいるのは、少し変な感じがして、笑う。]
……、ふ
[口内に舌の入った瞬間、広がる鉄錆の味に文句を言いたげに吐息が漏れる。左手を伸ばし、突き離そうとするかのようにブローリンの身体を押す。 しかし、それは囁きを聞けば止み。 むしろ、抱き寄せるようにブローリンの背に腕を回した。]
(388) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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|
/* メモでの罪状アンカー、 間違えていたことにようやく気付いた…(*ノノ)キャ
(-271) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[そして、歯は迷うことなく、
ブローリンの舌に、噛みついた。]
(-272) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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|
[やがてぐったりと疲れ切ったように脱力して、目も口も虚ろに半開き。 重ねられた唇に、反射的に吸い付くも…
微妙な表情で糸引いて離れた。
蠢いていた髪も落ち着き、熱狂は覚めたようだが、 だるい身体はしばらくは動けそうに無い。]
(389) 2012/04/12(Thu) 00時頃
|
|
[口づけにすらぴくっと足が震える。 毒素が吸い出されても、もたらされた痒みと火照りはもう、止まらない。]
ま、今なら…、な。
[開かれたとて、恥ずかしいと騒ぐこともない。 モノに唇が触れれば、ばか、と止めようとするが 奥に指が触れると、ぎくりと身を硬くした。 力を抜けと人にはいいながら、 未経験の身体が緊張するのは抑えられないらしい。]
っ、……く、ぅ。
[口を押さえる手に力が入る。 囁きに、ふるふると首を横にふった。 それが無駄な足掻きだと、まだ認められずに。]
(390) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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|
― 独房フロア→上層へ ―
[しかし、行く宛てがない。 誰が何処にいるのかさっぱり解らないのだ。
自分の独房で今行われているだろうことを想像すれば、人を探して安易に他人の独房を開けることは自殺行為に思えた。それ以外で行けるところとは……?と見ると、扉>>1:187があるのに気づいた。
近づき、恐る恐る開いてみると上り階段がある。 ようやくこの施設に上層が存在することに気づいたベネディクトは、上に誰かいるだろうかとその階段を登り始めた。
後ろに一匹、蛇がついてきていることは知らず。**]
(391) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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|
…うぐ…、
[喉に絡みつくような不快のお裾分けに、酷く微妙な顔をした。
男とする趣味は無いというのに、相変わらず何をしているのだろうと、 熱狂冷えたアタマは呆れるばかりだ。]
(-273) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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|
[ き い ……ん、
――耳鳴りのような、幻聴のような。 残滓までしっかり膣内に振り落とし、息を吐くと聴覚が再び戻ってきた。 ”芽”も少し小さく(第5段階)なっている。]
……デキそうな位、出たな。
[詫びるのも何か違う気がして、苦笑いを浮かべた。]
(392) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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|
俺の声、なんか、きいたところで……っ、なえる、だろ。 ばぁか、っ…!
(-275) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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|
処女エルさんまじえんじぇる。種付けしますよ。
(-274) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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|
[刺激が増えれば、低音は甘く掠れ、 次第に我慢も追いつかなくなるだろう。
ヨーランダが望むままに、動きに翻弄されてしまいそうだ。**]
(393) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
|
|
[上へ行くというアイリスを止めることはせずに。 手を組んだ方がいい、と言うグレッグの言葉に暫し俯き考えようとして、足下の蔦に気づいた]
――――グレッグ、おまえの蔦、切ってもいいか?
[その動きには嫌な予感がして、袖から角を取り出す。 本来先がとがっているだけの角は、一部分から先が半分欠けたように刃物状になっていた]
元の生活には、戻れないだろうな。 俺とアイリスの意見は、これは人体実験じゃないかって事だ。 なら、生き残ったところで言いように扱われるのがオチ、……そこをかいくぐって出たとしてもうまく生きていけるのかねぇ?
[ちら、と蔦から視線を動かしてメアリーを捉えた]
(394) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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―独房02―
[口の中にいれた舌がヤニクの歯に挟まれて動きを止める。]
――― ッッ !!!!!!
[舌を千切るほどの痛み――― 感じたことがないその感覚が酔わせる] [だがそれでも舌を引くことがなければ、嚙み切られるだろう] [どくどくと流れ落ちる血はヤニクの口を杯にして注がれるはずだ]
[同時に、全身に血が巡る。それは自身の芯の部分も熱くする。]
[人を喰らうことで興奮を覚えるのなら、と考えた策 はたしてそれが上手くいったのかは解らないから 確かめるよう、そろりと肌に触れる左手を 下に、下に。]
[ヤニクの中心に辿りつけたのなら、五指を絡めて動かし始める。**]
(395) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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俺は、こんな事を考えた奴らの顔が見てみたい。
だから生き残る。 メアリーは?
たとえば、言ってただろ、兄に会いたいとか、ないのか。
[生を促すことに意味はない。ただ気の向くままに喋るだけだ]
(396) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 00時半頃
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[君は、ぐ、と腕で口を拭う。 その時も企みの成功に口端をにやけさせていたけれど。 床に投げ出された鉛色の髪を指先で遊び、 君は脱力した相手を見る。]
なに、一回やったらダウンとか お兄さん 年?
[わざとらしく"お兄さん"と読んでから 君は立ち上がる]
なー やった後の話題じゃねぇんだけどさ この部屋にいた奴を殺したのってお前? 鉄の蛇がぶっ刺さってた奴
[囚人服が黒や触手の毒に濡れて着心地が悪いと、君は鼻に皺を寄せながら、尋ねる。]
(397) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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―――Esurivi mihi aliquid.
[退くというベネディクトに、別れの言葉代わりに詩を一つ贈る。]
つぎは、良い返事が出来るといい、わ。
(398) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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/* Q.ヘビさんどうするんですか? A.考えてません
ヘビにバックバージン渡すのはもったいなさすぎるから多分それはしないとして、噛まれてみようかなあとか? 普通にきゃっきゃうふふしてもいいけど。
(-276) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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/* >>395 ヤニクさんが童貞から変態へ。 ブローリンさんに変態変態言ってたけど、ヤニクさんも大概変態だよねぇ。どえすではない。単純に変態。
全力で噛みついて出来る痣って結構えげつない色してるんだよね(さらっと)
(-277) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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|
お腹が空いたよ、何か頂戴。
(-278) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
|
|
[アイリスが去るのは、ばいばいと手を振って見送った。]
蔦? いいよ?
[ヴェスパタインの蛇──同じように触手を操る能力者が居るとはまだ知らないままだが──とは異なり、青年に根付いていない植物は切られても痛くもかゆくもない。]
それなに?
[青年の目は、ヴェラが持つ武器に釘付けになる。慣れ親しんだ武器として、ナイフがあれば気分的にも落ち着くだろうから。]
だいじょうぶ、俺は出れたらきっとあにきが助けてくれるもの!
[痛々しいまでの信頼を誇らしげに告げる。身体の中、何かが疼くのに気づかずに。]
(399) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
|
|
あれ、さっきの、スゴかった。
[べ、と出した舌で舐めながら、指を押し込んで解そうと動かす 緊張しているのがわかるから、押しこみたいのを我慢して 同時に刺激を与えてゆく。 指を拒まなくなるまでは、鈍い動きのみで焦らすよう]
もう、ダメだよ。『きかせて』 それとも
ここ、でやめる?
[にこり、天使の笑顔。 指を増やしてもまだあがくなら、増やした指も引きぬいてしまう
熱いものを押し付けたり、滑らすだけで挿入までは至らない]
(400) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
|
|
[男が去った後に]
その、ベネディクトが何か…した?
まだ私は、ゾーイ、なの?
[見えぬこの身は彼の「能力」の影響を受けず、 何が起きたのかとカトリーナに問いかける。 頬を叩かれるような事をしたのだと、ただそれだけは分かっていても。]
(401) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
|
|
あ、 あぁぁ… んっ…!
[囁き望んだ通り、激しい行為に悦びを感じ。 飛沫が子宮へ注がれる感覚に嬌声が上がる。
妊娠の二文字は頭から抜け落ちている。]
や、 また ィっちゃぁ…!!
[増幅され返ってきた快感>>385に、女は再び達し。 ふ、と気を飛ばした。]
(402) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
|
ベネットは、レティーシャの詩の意味は解らずとも、小さく笑んで手を振った。**
2012/04/12(Thu) 00時半頃
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実験…って
[うそ、と小さく呟いたその表情は真っ青で 膝から力が抜けたかのようにへたりと床の上に崩れ落ちた。 近くで、蔦が滑るように動いているのも今は意識の外 ツナギの袖口を握る指先が白かったのに 今では血の気の引いた肌そのものが 零れ落ちる花びらに似て白く染まりつつある]
そんなの、誰かを踏み台にする意味も、ない
[精神衛生をどうにか守ろうとしたいのか、 自分で自分を抱きしめるかのように腕は動き、その身は小さく。 こんな時ですら、縋る言葉は兄に向けたもの。 か細く兄に助けを請う声が零れる。 けれど望みを尋ねる言葉に、やがて零れ落ちる諦観が一つ。 いっそ、兄がここにいるのだとしたらとそんな夢想も過ぎったけれど──**]
…人殺しの妹になんて、お兄ちゃんがあってくれるはず、ないですよ。
(403) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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[聞こえてくるレティーシャの声に落ち着きを取り戻す>>401]
ううん、あなたはゾーイじゃないわ …でも少し似てるかも 歌が上手なところとか 細くてさらさらした金色の髪とか
[まだ幼い輪郭を残す頬もゾーイを思い出させる]
(404) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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メアリーは、顔を覆い、泣き声を殺して───**
2012/04/12(Thu) 00時半頃
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/* Esurivi mihi aliquid.
機械翻訳さん頑張って! お腹空いてるって出たけど合ってるか自信ない!!
(-279) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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[その返事があったにしろなかったにしろ、 いろいろな液体に濡れた囚人服を着ていたくない君は、その部屋を後にする。
立ち去る間際に部屋で灰色の羽根と白い羽根が撒き散らしてあるのを見る。 眉根の寄った仏頂面で君はそれを拾い上げ――]
食料みっけ
[ぼそりと呟いてから扉をくぐる]
(405) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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[了解を得てから、近づく蔦を切り払った。反撃があるとも限らないと、視線は蔦を見たままだ]
それ? ああ……ここの下で動物に襲われてな。 そのときに頂戴した奴だ。
得物がないと人は殺せないからな。 なくてもいいが…時間がかかる。
[角は握ったままで、迎えがあるというグレッグをあきれたように見た]
(406) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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[>>395 崩れつつある理性は、手加減をするということを知らない。 容赦なく喰いついた歯に力を込めると、そのまま、ぶちんと舌を噛みちぎった。 途端、口内に注ぎこまれる赤色に、うっとりと目を細めて喉を鳴らしてそれを飲み干していく。 息苦しくなるのも構わず、少しでも触れる箇所の隙間を埋めようと、唇は動く。
触れられる中心は熱を帯び始めており、刺激を与えられればすぐに反応を示し始めるだろう。**]
(407) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 00時半頃
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―――Esurivi mihi aliquid.
[――お腹が空いたよ、何か頂戴。 【暴食】を紡ぐ。>>398
この声が耳に心に届けば良いのにと笑みが零れた。]
(-280) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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[甘い声が聞こえ始めたら、熱を推し進めていって。 はふ、と同じく熱っぽい吐息を零した。
根本まで納めて、広い胸板に体重をかける。 今までのどの「兄」たちとも違う、また別の存在。 これは「だいじ」なんだと思う。
動き始めると、もう止まれなくて。 する側なのに、甘えるような声が出てしまうのは仕方ない。 沢山啼いて啼かせて、部屋中に白い羽根が毎落ちて。
ズリエルの中で果てるまで、夢中で貪った]
(408) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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…うっさい。
[確かに、もう若者だと胸を張って言える歳じゃない自覚はない訳じゃない。 元々それ程タフな方でも無いし。]
つーか、な…される方が、疲れる、っての。
[まだうまく出せない声での弱々しい抗議。 主導権の握れない行為は、自分のペースもあったもんじゃない。]
あぁ、アレは…、俺が来た時にはもう手遅れだったが……
鉄にする奴なら、心当たりは一人だ。
[白銀の番号を囁いて、憮然としたまま暫し目を閉じる。**]
(409) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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[気を飛ばす直前、テッドの言葉>>392が思考の端に引っ掛かったが、 反応を返すこと無く意識は闇の中へと。
ある意味サバけた性格をしているので、デキたとしてもあまりこだわることはなく。
植えられた【芽】は小さくなっていて。(Lv.3→Lv.2)
女は21分ほど後に、意識が浮上する。]
(410) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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[>>401訝しげな視線のレティーシャに気づくとふっとわらいながら答える]
あの男はね、再現したの 私が一度ころした人を…もう一度殺させたの
[そういうとレティーシャに手を差し出す]
わたしはクリフォードさんを捜して、治療をしてくれたお礼を言うつもりなんだけど あなたはどうする?
[断られるなら手を離し、頷くなら手を繋いで レティーシャが来た方向へ戻っていくつもり]
(411) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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…――泣くのも、不安に感じるのも、それはあんたが「生きたい」と思ってるからだ。 死を覚悟した人間は、逆にそんなもんどうだって良くなる。
んなとこで座り込んでたら蔦に巻き付かれるぞ。
[兄を呼ぶ声。に少し苛立ったように声を掛ける]
踏み台っつーけどな。 ここにいる連中は本来なら死刑になるような奴ばかりだ。 遠慮なんてしてっと、簡単に殺されるぞ。
会いたいか会いたくないかなんて、俺は兄じゃないからわからないが、身内ってのは一番身内の罪には甘い。 意外と信じてもらえるかも知れんよ?
(412) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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動物? なんでもいるね。
[残念ながらあまり凶暴な動物は思い描けず、抱いたイメージはほのぼのとしたもの。切られた蔦は、ぴちぴちと跳ねている。]
いいな。
[そんな暢気な会話の傍ら、元から白かったメアリーの肌はどんどん血の気が引き、その場に崩れ落ちる。]
わっ!
[慌てて支えようとした手は、間に合わず。]
……なら、殺してあげようか?
[メアリーの耳元で囁きかける。にこにこと、笑顔のままで。]
最初の方が、怖くないと思うよ。
(413) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 01時頃
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似ている?
なら、少しの間ゾーイでいようか。
[資料にあった一人娘、なのだろうか。 彼女の生死は…どうだったか分からず提案をする。 ママ。そう、ママ。王妃とは違う、これが普通の…まま?]
(414) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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お、おい?!
[意識を失った様子>>402に慌てて顔を覗き込む。 呼吸音が聞こえてほっと胸を撫で下ろした。 このまま置いていく程非情でも無粋でもない。 誰かの襤褸毛布で股の間を簡単に拭ってやると、そのまま彼女が起きるまでベッドに腰掛けていた。**]
(415) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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コリーン? メアリー??
[未だ知らぬ女の名前を挙げる。違うと否定され、ならばと挙げる名は。]
クラリス、かな。 少し支えが欲しくて、ね。この手をとってくれればいいんだ。 別にそれだけ。何もしない…し、出来ない。
それとも、男の手しか、触りたくない?
[声に含む警戒を解こうと、手を揺らす。]
(416) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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似てる…大きくなったら こんな可愛い子になるんじゃないかって、想像してた
[くすりと笑う]
ありがとう、でも…
[ゾーイはここにいない。 こんなところにいないほうがいい そう思ったけれど口には出せず]
うん、少しの間だけね
[そういうと少女の細い髪を撫でた]
(417) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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/* 能力値ってレベルごとに明確にしておいた方が良かったのかなぁ。個人的には、同じ能力がレベルアップしていくイメージしかなかったからなぁ。
とりあえず喰えればいいや、的な。 最終的には食べすぎて暴走して破裂しちゃう、みたいな。 でもなんか、これは、案外ロマンティックに死ぬんでしょうか、ヤニクさん。ま、明日だ明日。楽しみ過ぎる。
(-281) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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[レティーシャが話しかけるクラリスの方を向いた>>416]
ごめんね、騒がしいところみせちゃったわね あなたはどうする?
[同行するもしないも彼女しだいにまかせた**]
(418) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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確かに、最初の方が怖くはないな。
[グレッグが囁いた言葉が聞こえる。 自分も気が向けばかけていただろう台詞。
緊張感もなく、まるで食事にでも誘うかのように簡単に言う男に、ふと自分と似たものを感じる]
だが、そんな声をかけたら怖がるだけだろ。 生きていたくないなら協力はするが、まだ生きたいと思うなら、首を横に振った方がいい。
[顔を覗き込めばまるで泣いているのではないだろうかと言う程に小さく見える女。 女と言うよりも、少女に近い]
(419) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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[きょとん、とヴェラの方を見た。] ……なんか聞いてたのとイメージ違う。
(420) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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ん、んー…?
[意識が浮上して、室内へと視線を移して。
立ち去っているやも、と思っていたテッドがベッドに腰掛けていて。 眼を暫く瞬かせた。**]
(421) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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…聞いてたのって、何だよ。
[グレッグの言葉にじろ、と睨んで]
ひょっとして、お前も噂を信じた口か?
(422) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 01時半頃
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[目を抑え、大きく喘ぐ。もう一度殺す…]
それは…
叩かれても、良いと思う、わ。
アイリスに礼を? ただ礼を言うだけなら伝えておくけれど。
[右腕は後ろに隠し、見せぬよう。 扉からあの2人が出てくる気配がない。 どうすれば良いのか聞くにも聞けない。 扉を開けて、では何が起こっているのかと考えたくもなかった。]
(423) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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……だって、いっぱい言われたよ。お前なんかヴェラに食われちまえって。
[十年前。まだ自分が母親や義父と住んでいたころ。思い出したくない。瞳をぐるぐるとさまよわせて、薬のもたらす幸福に立ち戻る。]
それにね、ヴェラを倒して名を上げるって、みんな言ってたし!
[血気盛んな若者の中には、正体不明の殺人鬼に挑みたいと考える者もあり。もっとも、彼の知名度を利用して自らの犯罪を隠そうとする者の方がはるかに多かったが。]
(424) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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[否、噂は噂ではあるが、その内容は特に間違いがあるわけではない。確かに殺した人数は多い。ヴェ・ラと言う名前はある頃から未解決事件全般に対し使われるようになった。
一度自分について調べられたインターネットサイトを見たことがある。 どの事件がヴェ・ラのものでどの事件が違うのか、と言う考察を載せていた。 事件の起きた場所や状況など細かにかかれた文字列。 興味をなくして閉じたが、今思えばあれは確かに的を射ていたような気もする。
子供の誘拐殺人についてはすべて否定のなされたサイト。猟奇的な事件も外されていて、さらには「ヴェ・ラ」の人物像までかかれていた。 それは外れていたが]
(425) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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コリーンは、ここまで読んだ。
2012/04/12(Thu) 01時半頃
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[きゃう、と啼き声を上げながら、ズリエルに縋り付いた。 ふるふると羽を震わせ、しばらくして結合を解く]
【侵食Lv5→Lv4】
(426) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 01時半頃
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[「兄」たちにしてきたように、ごく自然に身を起こし うっとりした顔でズリエルの唇へ、顔を寄せ、合わせた]
(-282) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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[唇を舐め、汚れを拭おうとして。 羽で、ズリエルをなぞる。 タオルなんて無いので、取り敢えず舐めてみた。
此処がどの部屋かわからないから、 勝手にそのへんの物で後処理して、ぽふんと俯せに寝転んだ 羽が小さくならないから、寝るのには苦労しそうだ**]
(427) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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……誰が食うかよ。 殺しはするが、食った事なんて一度もない。
[あきれた表情になるが、グレッグの言うことは仕方ないもので]
お前も名をあげようとでもしたのか?
[ヴェ・ラは証拠を残さない。逆に言えば、証拠の残る事件は自分の起こしたものではない。 真似て事件を起こしたところで、果たして警察の眼はごまかせたかどうか]
(428) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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/* お着替えしたいけれど 綺麗な服なんてないだろうし B3フロアまで降りるのも、 明かりがないから何もわかんねーし。
どうしよっかなー ソロルで能力減退を発見しといていいかなあ。
(-283) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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ふふ。なら私の小さい頃にゾーイは似ているのだわ。 遊びたくて、いつもママにせがんでいた。
[髪を撫でられる。母親の愛情なのだろうかと少し思い馳せ。]
…分かった。いこう。
[クラリスの袖に届いた手を離すのは偲びがたいと右腕を絡ませる。 鉄化部分は冷たく感じても、何があったか問われれば素直に答えもしよう。
頷き、左の手をカトリーナの方に差し出した。 繋がれる手に、満足するかのように笑った。
右腕はクラリスに。左手はカトリーナと繋ぎ、階段の方へと動き始めた。]
(429) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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別の意味で食ってやってもいいんだがな?
[面白そうにそう付け足した]
(430) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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― →独房フロア:ホール ―
[君は囁かれた番号を思い返しながら 開けた場所に足を向ける。 けれど君は少し、立ち止まる。 ゆっくりと持ち上げる手は、左の眼下に触れる。 そこに嵌るべき眼球はやはり無いが、 不思議と、痛みはないようだ。]
――……くっそ、あいつ 今度会ったら殺す もしくは目玉くりぬく
[君の手を伝いあがり、 ジェル状の黒は空洞を埋め始める。 最初に入り込んだ時より速度が遅く感じられたのは、間違いではない。]
(431) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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/* ところで。
階段って、どこの独房近くにあるの?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きっと若い方だよね。だよね?
wwwwwwwwwww
(-284) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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[君の言う「今度」が本当に来るのか それは誰にもわからない。 ここは殺し合う場だし、そもそも君には制限時間のあるようなものだ。 もっとも、君自身が制限時間のあることを知らないけれど。]
>>429 [いくらも歩かないうちに連れ立って歩く姿を、君は見つける。 君は各々の顔を見たことがあるだろう。 一人は、花束をもつ男と共に消えたところを見たし 一人は、マキンバの蛇に噛まれた箇所を吸いだしていた。 そしてもう一人は―― ]
あー…… あいつ世渡り上手えなあ
[眼も見えない・声も聞こえない のはずが いつの間にか順調に他の囚人たちとの関係を築いているようだ。 君とは生まれ持ったカリスマ性、とやらが違うのかもしれない。]
(432) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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俺はめーせーとかいらないもん。
[求めていたのは、あにきと呼ぶ科学者の役に立つことのみ。その中に、ヴェラに関することは含まれていなかった。 ヴェ・ラは証拠を残さない。逆に言えば、証拠さえ隠してしまえばヴェ・ラの仕業として、勝手な噂をばらまくことができるのだ。そう考えた者は裏社会に数多く。 ──それがなせるほどの知能を持つ者は、もとより都市伝説の助けなど必要としないことも多かったが。]
別の意味? って、例えばどういう?
[声の調子が変わったのを感じ取り、楽しそうに笑って返す。急激に進んだ侵食は、ある程度のクールダウンを必要としていて、目は獲物を見つけた嬉しさに輝いた。]
(433) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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ヒューは、こっそり聞こえないくらいの音量で呟いた
2012/04/12(Thu) 01時半頃
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/* 預言者の 「あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。」 この文章が好きすぎてどうしようもない。 いいな、これ。素敵。きゅんきゅん。
(-285) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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/* ヒューが預言者!
よし、命綱にぎr
ヤニクが黙狼な件。私もあの人襲えない、の。
(-286) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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/* ベネットに会いに行こうかなあ。 でも蛇さん使用だから ヴェスパタインに会いたいのかもしれないしー。 ううむ。どうしよかな。
(-287) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
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トぶ程ヨかったんスか?光栄です。
[覚醒して瞬く年上の女>>421に微笑みかける。 既に囚人服に身を包んだセオドアは再び敬語に戻っていた。]
俺も。 すっげヨかったです。 ホントはも一回位シたいけど――あんま篭ってたらここの部屋のヤツが帰って来た時気まずいだろうし、逃げますね。 じゃ、ごちそーさまでした。
[汗に濡れて貼り付く髪の毛を手で払い、眉間にそっと口づけると、離れてぺこりと一礼してその場を辞した。**]
(434) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 02時頃
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[話す先に顔を向けても、顔などどうせ見えやしない。 先ほどは見上げてばかり居たが、今はどうやら…が一番背が高い。 左右に頭を巡らせては、こそりと言葉を交わそうとする。
呟き>>432に乗る心の動きは何であろう。 閉ざされていなければ、届くものを。]
(435) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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ねぇ、ママ。
「会いたい」のは、ゾーイだろう? 「護りたい」のも、ゾーイだろう?
[話を聞いているうちに、…に届いたのは>>239彼女の心なのではないかと思い至る。]
今の私は、そぅ少しの間だけゾーイだから。
(-288) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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つまり、お前にとってはただの噂でしかなかったって事だな。
[名声などいらないというグレッグの方へ、蔦を気にしながら近寄る]
食う種類なんて限られてる。 侵食が進んだお陰でまだ熱くってな。
[側まで行けば見下ろす形]
(436) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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[君は、頭がよろしくない。 一度に2つを考えるなんてもってのほか 複雑に入り混じった感情を持つことだって珍しい。 だから。
呟いた事と、君のもつ感情は相反しない。 「すげえ」と。もっとまともな言葉で言えば「感心」か。 それぐらいしか君は抱くことがない。 頭のつくりが獣に一番近いのは、もしかしたら君なのかもしれない。]
(437) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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[君は自身の囚人服に視線を落とす。 黒やヴェスパタインの触手が這いずった跡の残る服だ。 着替えは――こんな場所には置いていないだろう。 せめて水でも浴びられれば と 君は一度、水の音がした地下のフロアに行こうとする。]
[階段へ向かうらしき 3人組がある程度進んでから、 君はそちらへ行こうとするだろう。 あまり距離があかないで、攻撃の意思があると思われても困る。 いづれは殺す相手だけれど、今の君には着心地の悪さの方が大きかったりする。]
(438) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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魔女をやっつけたら…。
ねぇ、魔女って ―――だぁれ?
[幻想の続きではないけれど。 内にある感情を『聖歌』にし、代わりとばかりに吐露していった。*]
(-289) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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[蔦は誘うように動く。背中から生えた植物たちが手招きする様は、草木の化け物に食われた青年が新たな犠牲を探すようにも見えるかも知れない。]
俺も、熱い。 へへ、おいしく食べてね?
[メアリーはどうしただろう。逃げないのならここで始めてしまっても青年は全く構わなかったし、ヴェラが配慮するようなら後をついて行くつもり。期待の色を目に宿して、両手を挙げて迎え入れる。]
(439) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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/* 頭の悪さなら俺も負けないぜ!(張り合う)
(-290) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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―admiratione
ん? admiratione?
[口に出た言葉を、もう一度繰り返し確かめた。 近くにあるようなと顔を三方に向け。 最後に立ち止まって後方を見やる。]
(440) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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/* ! 話しかけてくれなくとも 良いのよ! 不在者のいるところはそれだけでドッキドキやで……。
(-291) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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/* やーん 俺がロル落とさなければよかったんだなあ 残念なことをした。ごめんね。
(-292) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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[ふとメアリーの方を振り向くと声をかける]
見ていたいならそこにいろ。 見たくないならアイリスの後を追うか。
混ざるのは別にかまわんけどな?
[そう言うと、両手を挙げたグレッグを引き寄せ、近くの壁へと押し当てる。 首筋に吸い付くと、軽く歯を立てた]
(441) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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[金髪が揺れて、最後にこちらを向く。 君が最後に分かれた時、レティーシャは目が見えていなかった。 もしかして、見えているようになっているかも ――なんてことは一欠けらも、君の頭を過らない。
彼女の呟く言葉、もちろん、君には意味が分からないから]
……よ。 いつの間にやら、交流が進んでるみたいだな。 なによりじゃん。
[君の感想を伝える。 同時、ほかの二人には軽く手を振る。]
(442) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
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ね、混ざってみたら? きっと楽しいよ。……ん。
[メアリーに楽しげな声を掛ける。揶揄って言っているのではなく本気なのは声の調子から伝わるか。 歯を立てられて、上げるのはすでに陶酔した声。ヴェラの服を脱がそうと、蔦たちがもぞもぞと彼の服にまとわりつく。]
(443) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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[誰も居ないのなら別に良い。2人に謝り先へと進むだけ。 ヒューの声が聞こえ、確かこのぐらいだったと 背の高さを思い出し、顔を上げた。]
羨ましかろう?
…それより、なんだ…
(444) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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[これは安心というのだろうか。 ヤニクから答えの得られなかった質問に、抱いた疑念が解消されたから。]
生きてた、ね。
[血臭でもするのだろうかと、ひくり鼻を動かした。]
(445) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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[首筋から肩へ、唇で辿ると同時、服を脱がせていく。 蔦が纏わり付くと煩わしそうに、上をはだけた]
その蔦、何とかならないのか? …あの髪を思い出す。
[ヴェスパタインの髪。あれは良かった、と思えば気分は高揚してくる。 達しきらず、燻り続けた熱は、あの良さを思い出して服の下で隆起していた。 最も、身体は良くても意識としては遠慮したくはあるのだが。
肩から胸に降りると、先端を下で舐りながら両手で臀部を柔く揉んで]
(446) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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明日ほんとに人死ぬんだろかこれで(ほんわか
(-293) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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まー、正直。 女の子両側に侍らしてんのは 羨ましいね がちで。
[レティーシャの言い淀んだ言葉に、促す様に首を傾げて]
[続けて聞こえた言葉に、君は笑う。 いくら笑っても眼下に入り込んだ黒は零れることはないし 舐めとられた血液が再びこぼれ出すこともない。 ただ、嗅覚が鋭ければ 情交の残り香くらいは、あるかもしれない。]
残念だったな、競争相手一人減らなくて。 まだ貸し 返してもらってねーしな?死ねないわけです。
[君の言葉はどこまでも軽く、あっけらかんとした響きだ。]
(447) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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そっちこそ 無事らしいじゃん。 クリフォードには優しくしてもらえたようだし? [金髪を見る緑の目が少しばかり、細まった。 良かったとも何も言わない、その声が弾んでいるのは。 なによりも分かりやすいけれど。]
(448) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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/* さっき打ってた文章が全消えして 泣きながらもう一度簡略バージョンを打ち直していたのが こちらのアカウントです シニタイ
(-294) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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髪? なぁにそれ。
[蛇にはまだ出会っていないから、よくわからない。首を傾げ、ならば、と隆起した部分に手を伸ばす。]
ふぁ、ぁっ!
[服の上からもぞもぞと探りながら、熱くなっているのを知れば嬉しそうに笑んで。胸の突起はかすめられるだけで快楽をもたらし、高い声を上げた。]
もっと!
[揉まれれば、相手がやりやすいようにと腰を軽く浮かす。仕草一つとっても、され慣れているのがわかるものだったろう。]
(449) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* レティーシャさんが可愛いので 先に死にたい。
(-295) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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…ふ、蛇が、ここには何匹かいてな。その飼い主の、髪の毛だ。
[服の上からでも、触られれば反応する。 胸を執拗に舐めながら、臀部の間に指を潜り込ませた]
ずいぶん、慣れてるな? 「アニキ」にかわいがってもらってたとか?
[身長差があるために、揉んでいた両手でグレッグの身体を抱き上げる。 そのついでとばかりに指を裡へと滑り込ませた]
(450) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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[右の男も女と数え、少しばかり胸を張ってみせる。 血臭というならばこの廊下のアチコチに漂う方が強く、 男の情液など知らぬ娘は、怪我はないものだと思いこむ。]
期待だなんて。そもそも減らすつもりはあったの? そう、借りたままだなんて後味が悪かろうて。
ああ、無事だとも。や さ
[身の無事を喜んでくれるのは…も嬉しいと思うが まさかまさか、どこまで知っているのかと唇を震わせる。]
(451) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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……ん、いっぱい、ぁ、してもらった!
[服の中に指を滑り込ませようとするがうまく行かない。翻弄されて手はあらぬところに跳ねる。]
ぁ、あ、
[指が中に入ってくれば、もっと欲しいとばかりにきゅうきゅうと締め付ける。ここに来る前、留置所でも"無事"という訳では無かったから、ある程度使い込まれた柔らかさを維持していただろう。]
(452) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* え、情液ってナンだよ。と検索したら、 「迷情液」っていう媚薬が出てきた…。
『各種飲み物やアルコールに素早く溶け、女性に気づかれる心配もありません。』
違うから、これじゃないから!
(-296) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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殺すつもり なかったてか…… まあ おう、そんな感じだ。 [バルビエの思考回路は、君の理解を軽く超えていた。 それに抱いたのは得体のしれないものへの恐怖と似ている。 そのことを思い出せば、君は自然と言葉を濁す。]
じゃ、お前も 返すまで、死ぬなよ? 利息つくから 早く返さねーと大変なことになる、ぜ?
[君の言葉はいつでも軽い。
レティーシャの言葉が、途中で止まってしまった。 クリフォードが覆いかぶさった辺りまでしか見てない君には、詳しいことが分からずに]
(453) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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え、 もしかして 痛かったの? かわいそー 俺なら超いい夢見さしてやんのに
[体験者(ヴェスパタイン)が聞いたら、 まず否定するかもしれないことを言う。]
(454) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* なんか とても 最初とキャラがちがうぞ……!! もっと、もっと、全方位にフシャーってやろうと思ってたんだが。
そうか。レティとビリヤニには心開いたらしい。 アイリス? だってよく喋る女なんだもん……
(-297) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* ずっと書き忘れてたけど 女の子苦手な理由は 親友の彼女が浮気したあげく ほにゃららほにゃらら みたいな?感じ。 感じ。
(-298) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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[ヴェスパタインとの時とは違う感触に口角が知らず上がる]
ずいぶんと貪欲だな、お前の身体は。 これなら、もういれても大丈夫なんじゃねぇの。
[指を中に沈めたまま片手で支えて、もう片手でグレッグの手を自身の熱へと導く。既に天を突いていたそれは、グレッグからは服の中に見えただろう]
俺のはここだ。お前にいれるんだからしっかりおっ立ててくれよ?
[顔を上げて嗤うと、唇へと噛みつくように]
(455) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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/* 今回の俺はただの棒です(酷い言葉
メアリーは抱いてみたいけど手が出ない。 無理矢理襲っていいかな。。。
ヴェラさん気が向くか向かないかだけの人なのでな
(-299) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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対峙したのは、ヤニク? なら、放っておけばいい。
[ヤニクの腕を取ろうとした時を思い出す。 彼は体そのものを掴ませてはくれなかった。 畏怖を伝える教祖後継者の名を出した。]
は、利息なんて聞いていない、ぞ。
[まるで睨むように眉を寄せた。 能力が分かったら。一部は知れたが、さてここでは歌えまい。]
(456) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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ぅぅ、欲し、い、
[片手だけで支えられれば、自重が深いところにまで刺激を与えるようで、嬌声じみた悲鳴を上げる。]
わかった、いっぱい……んっ!
[両手を伸ばし、根元と雁首のあたりに這わせて幹を擦る。先走りが溢れたならそれも絡めて、塗り込めるように。 入れるのも好きだけれど入れられるのもまた格別で、期待に目は蕩け、貪欲に舌を絡めた唇からは、だらだらと涎が垂れた。]
(457) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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痛かった 痛、いもの、なのか? むしろ甘くて、き
いい、ゆめなんて は?
[さて傍らに居る女性2人はこの会話をなんと思っただろう。 良い夢とはあのふわふわと浮いた感じなのか。 首を捻り羞恥に鼻を赤くして、しどろもどろに言葉を返す。]
(458) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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なんでわかる? [君は出された名前に呼応するようにすぐに言葉を返す。 言葉に少なに尋ねれば、それだけ、警戒が分かりやすい。]
おう、 言ってねーもん。
[むしろ貸しの際も、言わずに起こした行動だ。 それにどれだけ強制力があるのか――などと君は考えない。
君にとって 貸し はあまり意味の無い概念だ。 誰かと手を組むことを忌避した末に行き着いたもの。 殺し合いを行う相手に取引などと、もとより、 守られる保証はないと君は本能的に思う。]
(459) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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[レティーシャの反応は、どうにも、ウブだ。 王女ってのはこんなもんなのかね などと胸中で思う。 けら、と君は軽く笑う。それこそ俗物の様に。]
へー へーへー。 王女様ってば、大分、 良かったみたいだな?嵌っちゃった? いい夢 って そのまんま。 女同士とり気持ちいいのか知らないけど 天国見れるんじゃねーの。 まー 機会が あったらな?王女様。
[君の返す言葉はふざけ半分。 面白いものを見た といった調子で、足を進める。
三人で、しかも、盲目もいるならば 階段を下りるのには時間がかかるだろうと 君は先に行くことに決めたようだ。]
(460) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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貴様の名前を出していたから。単純な理由だろう? ほぅら、当たった。
[実に分かり易い警戒心に躊躇わず種明かしをする。]
では利子など付かない。それとも2倍返しでも求めるか。
(461) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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[『強欲』は違った。ならば何を歌えば貴様の理性は飛ぶ? それをまだ、計れていない。
別の『助け方』かも知れないがと、…は小さく笑う。]
(-300) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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[軽い笑いに頬が引き攣る。]
大人しくきいていれば、い いかげんに、貴様っ これ以上言うとこの2人に言うぞ!? 貴様が私にしたこと、を!
機会なんて、くるものか!
[これはそう、苛立たしい。 先を過ぎる男にダンと強く床を鳴らした。**]
(462) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* え っ なんだろう。なんだろう。 親友しんじゃったのお前のせいだよね って言われたら 吹っ飛ぶと思うんだけど 思うんだけど。
えー 7つの大罪に、あてはめるなら? 傲慢か 嫉妬 かなああ。 親友彼女の浮気→親友が間男殺す・自分が親友彼女殺す じゃ、高跳びしようぜ!(自分発案) みたいな 感じで考えてた から。うわあああ テンパッてるぞ……。
(-301) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* 青春の、どうしようもないエネルギーの終着点が 殺人と強盗 だったら 傲慢 でいいのかなあ。 「俺らならできる」「俺たちなら許される」って。 そういうことかしらん。
(-302) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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[右側に語りかけるとき。]
言った通り、私は何も攻撃めいたこともしていないだろう? だから少しは安心してくれると良いのだけど。
私の左手はカトリーナが握っている。 私の右手は君のところに。
それとも握ってくれる? 気に障ることをしたらいつでも捻り上げられるようにね。
(-303) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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聞こえた言葉遣いが、私よりも女らしい。少し羨ましくなる。 あぁ、これは嫉妬? なんだろうか。
[確かめるよう、感情の名を口にする。]
私の秘密を教えよう。 代わりに教えて欲しい事があるのだけど。
『聖姫』や『聖歌』という言葉を聞いた事は?
(-304) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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私の中にただ通り過ぎて行くものさ。 けれど今になって、確かめたいと思うようになったんだ。 死を前にしてこそ、なのかも知れない。
クラリス。君は人の心を、動かしてきたのだろう? 自分の方にと。
だから、ねぇ。教えて欲しい、よ。どんな感情を見てきたのかって。
[ただの名付け作業がしたいだけと、笑い提案した。**]
(-305) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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[後ろ手にひらと振る手は、盲目なれば見えないもので。 それはまた、彼女は君を襲えないだろうと言う慢心に生まれるもの。
最後、脅す文句のようなものを聞けば 訝しげに君は振り向く。]
俺が?お前に? …… それほど大したことした覚えね―けど?
[それは聞きようによれば、事を荒立てる言葉にもなるけれど 君の事だ、小難しいことは考えずにいったのだろう。 だって君は馬鹿だから。 呷るようなことだけを言って、君は階段の方へ消える。]
(463) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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[人間を罪に導く感情を、7つに分けたのならば。 青春の傲りはどこに入れるべきだろうか。
殺意、過信と不遜、そして銃弾。 資料に書かれる文字は少ない。 それはまた、世間の興味も薄いことを示す。 若者に ありがちな 馬鹿が 大ごとになっただけ。 大言壮語の 現実化―― けれど、きちんと警察の勝利。 規模の大きいだけの、よくある話。] [その後ろに隠れた個人の記憶も、別の意味で、良くある話。]
(-306) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* うわー あああ 自分のキャラが、嫌だな これ もっと簡略化して考えればよかった 残念 レティーシャの人ごめんね
(-307) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* いやん じつはさ 詳しいことは全然言わないままエピまで行くぜフウウ むしろあいまいなままでいいよね!曖昧!フウ とか考えてたからさ。
それを準えて、「世間の望む ありがちな若者」像を作ろうと思ってたのね。詳しい事件に向かう理由とか触れないままの。だからプロで「知的好奇心みたすために答えてやっかよ」って。こう、世間に牙をむく 不良の陥りがちな”大人は汚い現象”で遊ぼうかなって。 いや やっぱ駄目ですね!僕そういうの向いてないわ! ちゃんと決めてから入ればよかった良かった
(-308) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* 深夜の日本語の意味の分からなさは異常
(-309) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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― 階段→上層 ―
[上からも下からも、音がする。 君は上を見上げる。 まだ行ってない場所だ。
君は瞼を降ろした左目に触れ、――そして階段を上り始める**]
(464) 2012/04/12(Thu) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 04時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 04時半頃
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ふん、そんなに欲しいなら、いれてやる。
[短く息を吐いて、グレッグの手を離し、指をいれていた場所を穿つ。グレッグの裡側を抉るように貫くと得も言われぬ快感が襲う]
……――あ、あ。
[壁にその身体を押し当て、貪るようにその身体を味わう。 グレッグのものを腹の間でこすりあげると、果てるまでその身を*揺らしていた*]
(465) 2012/04/12(Thu) 07時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 07時頃
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/* 慌ててうったけど俺一時間間違えてた
(-310) 2012/04/12(Thu) 07時頃
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―どこかの独房―
[>>400指が、侵入してくる。 広げられていくそこには、違和感と快感が。 それでも頭を振って、聴かせるのは、と拒否したくなるのは 羞恥からくるものだと気づいてしまって。]
ぁ…… っ ~~、やめ るな……!
[ここまでされて、止められるなど。 ヨラだってやめられるはずがないと冷静なところは言えるが、 大方熱に負けた男に指摘できるはずもない。 焦らす動きに、やめ、と身を捩らせる。]
も、い、から… ぁ!
[はやく、と、全部ごまかすように強請る。]
(466) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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[熱が分け入ってくれば、苦痛がすべて、狂おしいほどの快楽へとかわる。 ひ、と初めての感覚に喉をのけぞらせ、「弟」を受け入れていった。
臓物に心を奪われた以外は、まったく普通の感覚のはずだった。 男に抱かれるなんて、ありえないと思ったはずだった。 それが、抵抗もせずにこんな風に。
どうして、という戸惑いも、抜き差しが始まれば溶けて消える。 声を殺しきれず、幾度もなかされて、 挿れている側なのに甘い声でなく天使の羽根に包まれて、 抱きしめるように背に腕を回して。 貫かれた箇所からの刺激に、真っ白にはじけた。]
【侵食値 6→5】
(467) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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[唇をあわせられる。 戯れレベルでしかしたことのない行為に、 驚いたようにまつ毛が震えた。]
(-311) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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[結合が解かれる頃には、すっかり体力を消耗している。 溢れる汚れに、あぁあと思いながらも、処理が面倒くさい。 と思っていたら、後処理までされてしまった。 情けないような気持ちになりながら、 寝転んでくる弟の頭をぽふぽふ撫でた。]
………
[男は自分の嗜好が一般からずれていることを認識していた。 親にも兄弟にも、誰にも話さなかった己の嗜好。 ただ、異常だとも思っていない。個人差にすぎない、と。
けれど、外にいたとき。 事件が明るみに出れば、皆否定し、拒絶し、離れていった。 孝行息子が死刑囚となった親は今頃、どうしているやら。]
(468) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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お前は……
[世間知らずだから、なのか。 知っても、開かれても、離れることのなかった「弟」。 知り合ったばかりではあるのだが、 「絆」という言葉を感じたのは初めてだった。
彼を失えば、自分がどんな行動に出るか、予想もつかなかった。**]
(469) 2012/04/12(Thu) 08時頃
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…っ。
[死にたいなら。生きたいなら。 結論なんて出るわけがない。 それでも選ばなくてはいけないのだと 立ち上がりかけた傍らで 起きようとしていることに息をのむ]
ぃ、や…っ
[何が起きようとしているのかが 理解できないほど子供でもない。 それでも、こんな状況でもそう簡単に "初めて"に対する憧れと夢は捨てられなかった。 逃げるなら、と選んだ選択肢は更に下の階層。 水の流れの畔で疲れきった少女は独り座り込んでさめざめと涙をこぼした**]
(470) 2012/04/12(Thu) 08時半頃
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―独房02―
[痛い。 頭の先から足の先まで、すべて 痛いと嘆く心地が、いい。] [額が汗ばみ、前髪が湿り気を帯びる。] [ヤニクを見下す、蒼が、少し見えやすくなる。]
んぐ、
[触れ合う唇から溢れる赤すら惜しいような動きをされると 通常の呼吸がままならなくなり時折苦しそうな声が漏れる。]
…、…
[会話のない空間は静かで、鉄錆の匂いが部屋を満たす。] [指の動きのせいか、飲んでいる血の味のせいか、 熱を持ち硬さを増すのが解る。]
(471) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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[お互いの理性を保つためではなく、ただ ヤニクを取り戻したい。] [自身の身の事は、あまり重要視していない思考。 ――― どくん、と右手の甲の芽が、脈打つ。]
[はじめて、とか そういう色々悩むことはもう終わっている。 中心をしごく左手は裏筋をなぞりながら、更に下へと忍び寄る。]
[ああ、ここか。 と、左手の中指の先を 迷わず後ろに埋め込もうとする。]
(472) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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[熱狂も相手も去って、ぼんやり横たわったまま。 よろよろと戻ってきた蛇が髪の中に潜り込む。]
…っ?
[じわりと沁みる違和感は、ズリエルの特殊な薬のものか。 揺さぶられ擦られた痛みも、白い羽突き刺さった痛みも、えも言われぬ感覚に変換されていて。]
はっ、ぁぁっ!!
[触手の先端は顎となって互いに噛み合う。 ウロボロスのようになりながら、ひくひくと震えても絶頂までは至らず。]
ダメだ…まだ……
[着乱れて肌蹴た囚人服からは、白い肌に噛み付く鉛色が覗く。 まだ足りぬ、と覚束ない足取りを触手で支えて、部屋の外へ彷徨い出た。]
(473) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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[欲しい、欲しい。 今はもう、理性も飛んでただ快楽を求めるだけの獣のよう。
ぞわりと伸びた長い髪は、それぞれが男根のような触手。 獲物を求めて忍び寄る。]
(474) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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/* ヴェスぱぱ安定のエロさ。
(-312) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/* ブローリンさんいけめんすぎる。 これは、あれだな、コアというか昼接続で良かったな、私。 色々考えた末にやっぱり目玉をもらおうかと!ね!食べ比べ。 ヤリチンのチャラ男みたいw
(-313) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[先行していた蛇の一匹は、どうやらベネットの後をつけている。 階段へ向かう途上、女三人(だと、見えた)の姿。 姫君と母親と少女のような青年の両足に同時に襲いかかった。
感覚鋭ければ、避けられるかもしれないが、 避けきれなければ一気に逆さに吊り上げて開き、口へとねじ込んで悲鳴を塞ぎ、 二本同時に押し込もうと、二つの孔をほぐしはじめる。
相手がクラリスならば、期待した孔が足りぬことに気づいてしまうか?]
(475) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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― 上層 ―
[ベネディクトは階段を昇る。成程上層はこんな風になっているのか……と見回し、まずはアイリスと同様に正面へ。 暫く行った先のシャッターを軽く手でコンコンと叩いてから、そこに穴が開く想像をしてみる。穴は非常にリアルに開いたが、案の定穴の外に手を出すことはできない。やはり幻覚で物理法則を越えることはできないようだ。穴が開いているように見えるのに実際には開いてない。取材で行ったトリックアート展のようだなと思い返しながら幻覚を消した。]
……ううん。
[唸る。それは、脱出できないことに関してではなく。身に起こりつつある変化に戸惑うような響きだった。]
(476) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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――か、 たなー……。
[自覚した欲は、口にすれば発散できるかと思ったが逆効果だった。ますます自覚が深くなり、日頃から特に何が面白くなくても浮かべている微笑も少しだけ顰められた。三大欲求というのはげに恐ろしい。いや、此処までくると三大欲求というよりは七つの大罪に至るかもしれない。こればかりは幻覚で発散できそうにもなく苛立ちが募る。]
……んぐ。
[とにかく此処にいてもどうにもなるまい。引き返そうと振り返れば、蛇の姿があった。息を呑む。"あれは、だめだ。"理性が警鐘を鳴らすのに、レティーシャの能力で高められた欲望には逆らえずその蛇に手を伸ばしてしまう。]
おい、で。
(477) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[伸ばした腕に絡んだ蛇を逆の手で捕まえようとする。だが、上手くいかない。無理矢理捕まえようとしたせいか反撃として首筋を噛まれた。]
んあっ! ……っ、この、大人しく、捕まれって……!
[噛まれた時に上がった高い声と、流れる血の異質さに気づかなかったのはベネディクトにとって運がよかったのか、悪かったのか。 射精という形で欲を発散できない身体の性質上、逃げ場のない熱は高まるばかりで。 【床に散った血液が生き物のように蠢き、密かに階下へと降りていく】のも見えていなかった。
【侵食値:Lv5→Lv6】]
(478) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[とりあえず、はっきり言えることは。]
――あぁ……。 そこにいるのは、ヒュー・ワイズガル、だね?
[様々な要因で常より危険度が上がっているベネディクトにこのタイミングで出逢ってしまったヒューは。]
会いたかったよ、ねえ。 ……蛇を取るのを手伝ってほしいんだ。
[――中々に運が悪い、ということだろうか。**]
(479) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/*それにしても。
新ジャンル「触手受け」とか、どうしてこうなったし。
(-314) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[流れ出る赤色を一頻り飲み干せば唇を離し、ブローリンの口の周りを清めるようにぺろぺろと舐める。 舌の肉は噛まず、大事に口内に残したまま。 背を抱き寄せていた左手を緩め、手のひらをゆっくりと肩から首筋、顎、頬と輪郭を確かめるように滑らせていく。 その手が最後に行き着くのは左目の上。 手のひらで目隠しをするように。]
……くぅ、ん
[その間も動き続けるブローリンの手に煽られ、犬が弱々しく鳴くような声が漏れた。自身の中心からこぼれる先走りが、指が奥へと侵入するのを助ける。 それでも指が入り込む瞬間、慣れない感触に身がこわばった。]
(480) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/* ヤニクさんのBGMは人格ラヂオだな。食と変身と溺愛かなー。 何年かぶりに作業用BGMで聞いたけど、やっぱり良いなぁ。
(-315) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/* まさに7つの大罪の一つがモチーフであるヤニクさんです。 あ、そうだヒューは預言者だったなぁ。 ベネットさんは降霊な気がしてきた。能力的に。 ていうかエロ率高い素敵。
(-316) 2012/04/12(Thu) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 10時半頃
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―独房02―
っ は、
[血まみれの口寄せは、鉄錆の味しか残さない。 口の周りを舐められると、前髪の奥の瞳が細まる。]
[ヤニクの左手が皮膚を撫ぜるのならそのまま。 左目の視界を塞がれても、その先に、何をされようが それが痛みを伴うことであれば 構わないと。 きっと、気付かれているのだから。]
…、…ふ
[右腕は何も掴まず、重力任せ。] [舌の痛みと、片目でもはっきりと認識できる赤い世界。 ブローリンを興奮させるには十分。]
(481) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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[弱弱しい声に、心の内が踊るのが解る。 この状況が、相手よりも自分の方が優位なのだと。 その相手が――― ヤニクならば、尚のこと。]
きついな。
[菊へと少し力を込めて中指を埋めると、強張った反動で指が締め付けられる。 それでも、なお奥へと中指を差し込めば前立腺を刺激する。 ヤニクの反応を確かめながら、薬指も増して―――]
…力、抜け。
[自身のものも気付けば、みちりと囚人服の皺を伸ばす主張を始めていた。それだけ衣服の隙間から出して]
挿れる。
[太めの先端からゆっくりと埋め込んでいく。]
(482) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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/* アッ しまった 舌 噛まれてたのか まともに喋れないかな
(-317) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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ズリエルさんに、まつげがあった。
(-318) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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/* 自分整理しよう…
左肩の傷 は、だいたい癒えてる 左の耳朶はぱくりされてる 喉に痣 熱くて痛い 舌の先 くわれた いたい
殺意→ヤニクを殺したい ヤニクをばらばらにしたい 身体だけじゃなくって心も壊したい そんなとこか。
心を殺す、ってのは おもしろいかもなぁ。 あーうーん、でも、ぶろりんじゃ むずいか、
(-319) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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[つ――、と口の端から赤い筋が流れる。 口角が自然と上がる。]
[口の中に血が再び溜まれば、薄く口を開き 上からヤニクの顔、頬、鼻、口へとだらしなく血を落す。 ヤニクの顔に付着した血を上塗りしていく。]
[満たす。 満たされる。
痛みが。 血が、――― 興奮させる。]
[ず、ず、と埋め込んだものが奥まで入りきれば 息を多めに吐いて、ヤニクの顔色を窺う。]
(483) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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― 独房フロア廊下 ―
[ベネディクトの血液は最早液体ですらない。半分以上侵食を果たした芽は、ベネディクトの身体を内側から人ではない何かに変えようとしていた。
少量の出血から生じたのは、体長2センチほどの小さな赤色の生物だった。この生物はベネディクトの故国の言葉で"エーゲル"という。手足はなく、地面を這って移動する。若干湿り気を帯びた身体には、小さな目と大きな口がある。肉食で、人の手足にそっと這い寄っては噛みついて血を吸う、"アレ"だ。
しかしながらそれはまだ生まれたてで、誰かに害を為すこともない。"そこにいるだけで気持ち悪い"という視覚的な害はあるかもしれないが、足で踏みつけるなり火で炙るなりすれば簡単に退治でき、ただの血液へと戻る。――退治できる、ということは言いかえれば【これは幻覚ではない】ということだ。]
(484) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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[さて、一匹だけ生まれた"それ"はベネディクトの意思とは無関係に独房フロアへと戻ってくる。小さな身体には途方もなく長く感じる廊下を、本能的に湿気と水を――メアリーがいる最下層を目指して進む。
しかし、壁と床の境界線あたりを這う"それ"は隠密行動がとれるような知能を持ち合わせていない。 最下層に辿りつく前に誰かに見つかって退治されたとしても、それは致し方のないことだろう。**]
(485) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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―どこかの独房―
[ズリエルが強請る声に、目を細め、唇だけで言葉を形作る]
(486) 2012/04/12(Thu) 11時半頃
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『か わ い い よ』
(-320) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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[当然ヨランダとてこんなところで制止できるほどできていない ただ、ズリエルの声が聞きたいだけ あとはまあ「兄」たちは一般的な常識よりも 過剰に可愛がられたいタイプだったというだけで 他のヒトを知らないヨランダに他意はない。
イヌたちは与えるだけで大喜びしていたんだし]
(487) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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[抱きしめられて、二人の間にも白が散る。 それは、腹にされたときよりもぬくもりを感じ されるのもいいけどするのもいいなと思いかけて 少し違うことに気づく]
あ?ズリエルだ、から?
[撫でられて、すこし驚いた顔でズリエルを見上げる。 見下ろすのも新鮮だったけれどやはりこっちのほうがいい この気持ちは、なんだろう。
ふにゃり、いつもの笑顔ではない、少し崩れた笑みが浮かんで またこてんとくっついたまま体力の回復を図る。
この気持にまだ、答えはでないけれど 離れたくないと、強く想った]
(488) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ベーグルにそらめしてはらへった
(-321) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ズリエルさんは世界一可愛いんだよいとしいんだよ!!!
(-322) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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このまま芽をケツまで移動して尻尾はやしてヨランダマジゴッドバード いかん、ライディーンになってしまった
(-323) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 12時頃
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白い尾長鶏だとあれですね、ヨランダマジニワトリ コケーッ
(-324) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ハーピー化するとあれだ、コリンやレティにかぶる 歌はだめだあくまでも声だ
(-325) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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[手のひらを、ブローリンの眼球の形を確かめるようにぐいぐいと押し付けて、それから指先を網膜の上に這わせた。 ぬるぬると滑る感触を楽しむように数度撫でてから、爪先を瞼の中へと押し込める。 きっと、拒まれることはない。それは確かめる必要の無い確信のようなもの。 彼であれば受け入れてくれる、と。]
…、ア、やぁ っ
[奥へ入り込み、内側を拓いていく指の感触に背が反り、上ずった声が漏れ、眼球を抉ろうとする指先に力が籠もる。 初めて受ける刺激で快楽を得るのは、混じり合った食欲と性欲の所為、で。 指が抜かれ、挿入を告げる声を聞いても、口元はだらしなく歪み、左目の指はかさぶたを剥がそうとするかのような拙い動きを瞼の奥で繰り返す。]
(489) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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白い鳥だと、白鳥かハトしかうかばない うーん天使でいっか
(-326) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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文鳥とアジサシ?他に真っ白な取り居たっけかな アルビノじゃないからむずかしいな 白色化だな(ホワイトタイガー的な
(-327) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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>>479
蛇取る手伝いが、欲しかったって?
[君は馬鹿だ。 けれど、護送車内で聞いた情報は、まだ辛うじて君の頭にひっ掛かっている。 君は彼の名前を知っているし、罪状だって覚えている。 返す言葉が少し、呆れたようになったのは、その時得た感想が まだ君の中で作用していたのかもしれない。
彼の荒い息を、君は鼓膜で受け止める。 00の部屋であったような、湿っぽさは、若い君にはダイレクトに来る。]
えー どうしよっかな 随分と楽しそうだし?とっちゃお邪魔じゃね。
(490) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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ヒューは、階段上ってかけられた声に 足を止める
2012/04/12(Thu) 12時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 12時頃
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[それが最奥まで埋め込まれる感覚は、肉を喰うときのそれと似ていて、口内に残る舌の肉と血が混じった唾を飲み込む。]
………、!
[それが自身の肉を分け入ると共に、左の指先に力が籠められて。 最奥まで届いた瞬間、ぐぽん、と眼球を抉り出した。]
(491) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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/* 眼球を抉るときに限って外だったり夜中だったりでこう、残念な、感じに! いや、まあ、残念なのはその所為じゃないけど! 私の表現力の問題です、ね!
(-328) 2012/04/12(Thu) 12時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 12時頃
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/* ビリーさん頑張れ! しかしエロがばらゆりのーまると取り揃っていてすげえ。 薔薇要員でごめんなさい。いやでもトラウマ的に女子喰えたら犯しつつ喰うつもりだったんだよぉ。
ムーミン展和む。ちょう和む。
(-329) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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―独房02―
[ぬらりと濡れる眼球に圧がかかり、左目はヤニクの指しか見えなくなった。 指先の爪が角膜に亀裂をつくり、やがては虹彩、水晶体へと辿りつく。 抉られる痛みに 酔いしれる。]
あ゛ …、ぁ
[ぐちゅり、と眼球を覆う強膜が悲鳴をあげる音が脳内にまで響く。 歪んだ笑みは、自身にも浮かぶ。]
ッッづ、――――!!
[目の周囲の筋や肉、血管ごと左目が取り出された。 その痛みに、身体が痙攣する。 もっと、もっと痛みをよこせとばかりに 腰を打ちつけた。]
(492) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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うんうん 目玉えぐるのはロマン はーずりえるさんにはできなくなっちゃったなあ
(-330) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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ちゅうしたい、ちゅう!ズリエルさん!(ばたばた
(-331) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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私いつかこれアイリスに誤爆する
(-332) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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/* 目玉ぽーーーん!!
(-333) 2012/04/12(Thu) 12時半頃
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……ばか。
[なんとなく読めてしまった、口の動き。]
かわいいのは、おまえのほう、だろ。
(-334) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[エアリーからの返事は無く、下へ行く足音が聞こえた。 追おうか、と考えが生まれるも、今は目の前の男を食らう方が先である]
これだからガキは面倒なんだ。
[すでにどろどろの下半身を、音を鳴らしグレッグの裡へと突き上げる。 しまり具合もきつくもなく、余程慣らされたのか、とその顔を覗き込んだ。
達してしまうと、憑き物でも落ちたかの様に、狂気は静まっていく]
下に行ったな。 ……?
[下へ伸びる階段に、それを見つけた。 うごめく何かは、下へ向かっているらしい]
(493) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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―廊下―
[籠っている間にみんな死んでてくれないかな、など都合の良い事を考えながら首をぐるりと巡らせる。 辺りには血の匂いが漂っているから、怪我をしている人間がいるのは確かだろう。 発達した聴覚は、聞き慣れない男の嬌声を捉える。それも複数。 女装売春野郎(クラリス)以外にもホモがいるのか、と、不思議な気持ちになる。 沸き上がる欲望が注射跡の瘤によるものだとは既に予想している。ならばこそ、女を選ばない男の感情が理解出来なかった。]
(494) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[以前の兄たちのことは、知らない。 知ったところで、何も変わらない。 ただ温かくて、じっと体力回復に務めた。]
……は。 動ける、か?
[起き上がろうとすれば、尻がまだ少し痛む。 というより快楽がはしる。 いずれその効果も消えるだろうが。
ツナギを着るのも適当。 羽織り、だらしなくはだけたまま。 気にすることなく、周りで何が起こっているか把握しようと、 ヨーランダの用意ができたら、探索へ戻ろうか。**]
(495) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 13時頃
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キュン///
(-335) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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/* >>494 とてもまっとうなご意見すぎて …めがいたいよ
(-336) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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んん、ボクが可愛いのは普通。 ズリエル、だから。
[しれっと返した]
(-337) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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ぁ、 は、っ
[>>483 顔にかかる赤が自分の口元まで垂れるのを舐めながら、眼球を握り込んだ左手を力任せに引っ張り、繋がる神経を乱暴に引きちぎる。 容赦などはしない。 躊躇わず眼球に噛り付き、ぐちゅぐちゅとそれを咀嚼していく。 欲望を剥き出しにした思考は味わうことよりも胃袋を満たすことを優先する。 揺さぶられる合間の嬌声は、満たされていく悦びと痛みを喜ぶ彼への嘲りが入り混じる笑い声を含み、振動に合わせて漏れる。 次を求める左手は喉に下りるが、繋がる箇所の所為で唇が届かない。 忌々しげにブローリンの囚人服の襟首を掴み、引き寄せようとする。]
(496) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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/* まあとりあえず 男が多い村ってのもあるよね 棒不足にはなってないから いいのかねぇ、とのほほん
(-338) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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う、んっ、
[ヒューに会えたら色々と聞きたいことがあったはずなのに、それらは全部すっ飛んでしまっていた。>>490それだけではないのだが、細かい訂正をする余裕もなくこくこくと頷く。そうこうしているうちに蛇は首筋を這うようにして服の中に忍び込んでくる。]
ちょっ、と、まっ、 ……ひぁ、たのしくなんて、 おね、が
[三大欲求のうち"二つ"に支配された身体でまともに理性が保てるはずもなく、ヒューに縋るような視線を向けてしまう。ああ、熱い、苦しい、どうにかしたい、身を這う蛇よりも目の前の若い男のほうが"美味しそう"だ、ああ、彼が欲しい、欲しい、覚束ない足を一歩踏み出して、口を開く。]
(497) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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きみ、が、ほしいんだ ヒュー、 ねえ
[涙目で、熱い吐息を零しながら訴える。]
(-339) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[下へ向かうそれを、服を整えながらみていたが今までの経験から言って、あれも誰かの能力の一つだろうと考える]
蛇には見えねぇな。
[もちろん動物にも見えない。 グレッグから離れ、その傍へと足を向けた。 思ったよりも小さい、と角の先で小突く。 一心不乱に目指しているのは水場であるのか。
興味を引いたのか潰すことはせず。 追い抜いて下へと向かう。メアリーを追うと言うより、元々下を見に行くのが目的だったからだが]
(498) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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/* エログ考えつつ町歩きってシュールよね。 うっかり人肉食べるひとにしちゃったから食事の度になんか妙な感じがしちゃってまあ。
(-340) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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―独房02―
[>>496 右目だけの視界でも、蒼い左目を咀嚼するのは捉えられる。 左の眼球が抜け落ちれば、血飛沫が壁にまで届く。]
いい …、コ だ。
[痛みと欠けた舌のせいで言葉がすこし不自由になる。 自身の左目を喰らうヤニクを、否定することなく受け入れる言葉。 上がる声に合わせるよう、律動は止めず それは彼が果てるまで続ける気で。]
…、っ
[ぐ、と引き寄せられるがまま顔の距離が近付く。 お互いの顔は皮膚の色などないくらい血で染まっていく。]
[顎には以前に噛みつかれた痕。 そこは打たれた鉄のように 熱くなっている。]
(499) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[身体を繋げればある程度の情が沸くものだとセオドアは思っている。 今セックスに興じている面々は共闘の盟約を交わしているかもしれない。 だとすれば、コトが終わったばかりの人々に会うのは得策ではない。他の囚人を探そう。 ――足は自然、話し声を目指して階段へ。]
?!あ……
[間が悪い。 避けたつもりが゛最中゛だった。>>493]
(500) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[終わるのを待ってから二人をもう一度観察する。 抱かれていた方は、先程危うい様子で呻いていた人物だ。あれは何だったのか……一人になるのを待って近づいた。**]
……ども、
(501) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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――……そー、言って 俺を喰うの?
[左眼窩がぐずり疼く。 それを掌で覆いながら、残った緑の眼を嫌悪に――そして少しの恐怖に――歪ませる]
(-341) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 13時半頃
ヒューは、近寄る相手に返す言葉は、同様に小さい
2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[泣いているらしい声。 大きくついたため息は聞こえただろう。 グレッグはどうしたか、共に行くか問うことはしなかったから、後をついてきていても振り向くことはなかった。 セオドアの姿があったから、ともにいるのかもしれない、とは]
その年じゃまだ憧れでも抱いてる歳か。 そうならデリカシーがなかった、とは思うけどな。
ここじゃそれは淡すぎる期待だな。 下手すれば、死ぬより辛いかも知らんぜ。
[アイリスもそうだった気がするが、あれは特殊だろう、と切り捨てる。
メアリーのいる場所をまで来ると、奥の闇を見つめて*立ち止まった*]
(502) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[服に潜り込んでのた打つ蛇。 君はやはり見覚えがある。 必死に頷く彼に、君が向けるのは胡乱気な視線。左目を隠したままに。 正しく言えば、そこに含まれるのは猜疑の色だけでなく――]
(503) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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うん、食べたい、 ヒューが食べたい。
お腹がすいて、身体があつくて、しかたがないん、だ。
[騙すために嘘を吐く余裕もない。 左の目を押さえる様子を見る。ああ、あの奥の眼球はさっきヤニクが食べていた。先程見たときは生理的な不快感が湧いたが、今あの行為を思い返せば羨ましくも感じる。とはいえ、残った緑の目を食べてしまうのは勿体ないと感じていたけれど。]
(-342) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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ね、え。お願いだよ。
[瞳に滲む色に望むものが手に入らないのではないかと怯えを見せる。肌を苛む蛇に、いちいち小さく啼きながら。懇願する声は、徐々に悲鳴のように上ずって。]
(504) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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[>>499 飼い慣らされた動物が喜ぶように、褒める言葉に目を細めた。 望むまま寄ってきた彼の顔と首を、血で汚れた指先が。揺さぶられる間に幾度も往復する。 どこもかしこも真っ赤で、ぬるぬると滑るばかりだがそれすらも嬉しそうに、笑う息が漏れる。 そして、自分の残した痣に触れ、熱に触れ、口の端が歪む。
―― そのすぐ下を噛み千切れば、流石に彼も死ぬに違いない。
そう考えれば、ぞわりと背筋を快楽が這い上がる。 けれど、それは実現されるまでには至らない。]
っは、あ、 あっ …!
[噛み付こうとするより、自分が限界を迎える方が早かった。 一際大きく鳴き、手は咄嗟にブローリンの肩を掴む。 そして、腰が大きく震え。中にあるブローリンのものを締め付けながら、白濁を放った。]
(505) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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―回想・廊下―
[どう考えてもヒューの超能力だろうと…は顔を赤らめ抗議する。]
大したこと、だろう! 冷たいあれは、何だ。体内で作られたとでも?
[脚に背中にと這われた感覚を忘れようとでもいうように、左右に首を振った。 彼の居ない場所で、ゼリー状のものに気を付けろと二人に告げる。]
(506) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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/* よくよく考えたら、前回のエロは挿入してない→受攻不明、な、のか?あれっ。
ヤニクさんが生き残る気なさ過ぎてもうwwwwwww どうしようかなぁ、でも普通に死んじゃうのも嫌だなぁ。 いや現時点でもう十分普通ではないんだけど。
(-343) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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[鼓膜を打つ言葉は直接的。 「食べたい」と本能のままの声色は、内容と相反するように切なく響くけれど。 それに反応するのは、躯を這い上がる恐怖。 ――千切れた視界、遠近感の歪な眼前に最後に広がった食欲に捕らわれたあいつの顔、眼。 それらが、もう見えはしないはずの左目に蘇る。]
――…… っ ふざ、……けんな
[死にたくない。 喰われることの恐怖が、言葉の力を奪う。 かちり 響く音は 歯の根の合わない、震え音]
(-344) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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[交わされた言葉に君が抱くのは、本能的な恐怖。 君は、普通の人間だ。常識を逸した思考も、衝動も持たず、ただ偶然にここにきた。 青春に特有の思い上がりは砕ける。だから、君は馬鹿なんだ。]
……っ 来、るな!
[君の声に反応するよう、足元からは黒が生まれる。 夜の海が手を伸ばす――粘着質な音を立てながら、うぞりと宙で身じろぐ。獲物を探すように。]
(507) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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―廊下― ―――Vis intrare
[口に出た詩に足を止めた。 何か近付く音がすると、戸惑いに鑪を踏むと足裏で何かが潰れる感触。 熟れた果実、もしくは生魚を踏みつけてしまったかのような気持ち悪さに 溜息をつく間もなく、視界が反転した。
カトリーナとクラリスを掴んでいたはずの手は強引に引き離され、 指先は宙を掻くばかり。]
き
(508) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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/* ベネットさん やりたかったなら申し訳ないんだぜ。 喰われるとか超怖い一般人だから!ごめんね。
ヤニクの時は怖すぎて、 喰ったらどこか行くなら、早く食ってください ガクブル だったの。
(-345) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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― 下層 ―
[>>498ヴェルナーに小突かれつつも潰されなかった"それ"は彼に軽く追い抜かれながらももぞもぞと最下層を目指す。しかし目的地にたどり着くにはまだまだ時間が掛かりそうだ。]
(509) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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―独房02―
[>>505 血濡れた手が頬をくすぐられても、左目の痛みでその感覚はどこか遠く感じられない。 嬉しそうな、顔は こんな状況には不釣り合いに映る。 顎の下の痣も赤に塗られてていく。
喉の奥から湧き上がる、感情。 捻じ曲げられた歪んだ 殺意。]
ッ、
[ヤニクの啼き声に口元は歪む。 肩を強く掴まれても、動きを止めることはない。
きゅうと締まる感覚に眉が寄る。]
(510) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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は、
[ヤニクの先から流れる白も赤い海に落ちていく。 掴まれた肩が、僅かに上下を繰り返す。]
[自身は果てることはなかったけれど、心は十分なほどに満ちていた。 ずるりと勃ったままのものを抜けば、ヤニクを見下したまま 顔をゆっくりと近づけて、近すぎるほどの距離で囁いた。]
(511) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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…戻ってきやがれ、この 莫迦が
(-346) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[――― 甘い。 何度も言われた言葉が、脳裏を過った。]
(512) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[服の上着は垂れ下がり、外気に晒された腹部や背中、胸部を覆い隠そうと 左手で裾を掴んで伸ばす。 脚を開かれる、このまま裂けられるのは嫌だと捻るも叶わず。
口を塞がれては声も詩も発する事は出来ない。 邪魔だとばかりに立てる歯は半ばで止まった。]
(513) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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/* なにより襲撃が困るわけですが…。どうしよう。 とりあえずレティままとヴェスぱぱに任せてもいいかなぁ。 ブローリン襲うのが真っ当なんだろうけど、襲える気がしないわもう(←食われて性格が丸くなった。)
(-347) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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/* 秘話があとで公開されたら いろいろとえろえろしてそうだな…。
(-348) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[姫君の身体を吊り上げるのに成功すると、触手の先端はその白い肌にぬたぬたと粘液を塗りつける。 かゆみと火照りをもたらす弱毒性のそれは甘く、 繊細な肌のきめ細かさを楽しむように触手は肌を滑る。 柔らかさや肉付きはどの程度なのだろう。胸の周りを巻いたものは、形を変えるくらいギュウと挟んで締め付けていく。
下着の上から、あるいは下着の中に入り込んで、入り口たる箇所と出口たる箇所をほぐして中へ頭を突っ込もうとした。]
(514) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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あ、――ふ、ぅっ、
[溶けた思考も熱も、出口を持たずに燻る。蛇の舌で胸元を擽られているうちに、立っていられなくなり膝から崩れ落ちた。 そうして低くなった視界に映るのは。]
な、に――?
[ヒューの声に応えるように現れ、手を伸ばす、黒。それが何なのかも理解できなければ、動くこともできない。それが此方に向かってきても、ベネディクトは回避することすらできないだろう。]
(515) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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……っ、ぁ……
[敏感な場所を踏まれ、甘噛みされて、 痛みではなくゾクゾクとした快感が沸き起こる。]
ぁ、っぐ、……もっ、と……
[欲に呆けた目で、逆さまになって顕になる白い臍を眺めて舌なめずりする。 痛めつけて外そうとしてもきっと、この状況ではご褒美だ。]
(516) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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ひゃ! ぁああっ!
[>>493揺さぶられれば高い声を上げる。誰かに聞かれようと、まったく気にしないのだから。]
きもち、い、そこ……っ!
[溺れきった顔は、だらしないという言葉がふさわしい。涙と涎でぐちゃぐちゃになりながら、口元は笑みの形をつくる。貪欲に快楽を求め、回した腕でヴェラの背にしがみつき。 一際高い声を上げて、腹に白濁を吐き出した。]
(517) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[>>510 肩を掴む手に力を込めたまま、荒い呼吸を繰り返す。 自身の首から流れていた血はいつの間にか止まっていたけれど、それでもくらくらするのは体力が底を尽きた所為であり。 疲労感にぐったりと身体を壁に預ける姿勢のまま、抜かれたそれが勃ったままであるということにも気づかず。 気の抜けた目でブローリンを見、ささやく声を聞いた。 そして、瞬きを幾度か。]
……莫迦は、君だ。
[確かな意識を伴った、掠れた声をブローリンに返した。]
(518) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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/* ぱっと見たら画面が全面エログだった。
(-349) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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……ぁー
[抜かれて脱力しきった身体を壁にもたれかける。薬の影響と相まって、へらへらと笑顔を浮かべる様子はあまりに無防備で、その気のない者にまでやる気を起こさせたかも知れない。 ヴェラが去ったのにも、気づかぬほど余韻に浸っていて。]
……あにき? ちがう?
[話しかけてきたのは、誰だろう。最初に見えたのは髭面の青年。けれど侵食が落ち着いたばかりのためか、赤毛の少年の姿が、だぶるように見えた。]
【Lv6→Lv5】
(519) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 15時頃
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―独房02―
あァ、そ… だな。
[気の抜けた顔、無防備なそれを見下す片眼。 彼を支えるのは壁に任せて、自分は血濡れた衣服を再び纏う。]
[舌の血は既に止まりかけていたが再生はしていない。 ぼこりと陥没した左目からは、まだ血が滴り落ちる。]
―――…、少し 休んデ ろ
[どく、と芽が 脈を打ち始める。]
[立ち上がり部屋を後にしようと背を向ける。]
[どく] [どく、ん]
[芽の脈動に呼応するように、侵食が 始まる。]
(520) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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[快楽に脳まで溶けたかのような様子>>419に、居たたまれなくなる。]
……ちがいますよ。 俺は、セオドア・ブラッドベリです。
俺は――どうやら゛会いたい人゛に見えるようですね。
(521) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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[疑問の声に答えるように――とはいかず、幾本かの黒は震える。 声の方向に顔面も何もない黒を向けると、ぞわり波打ちながらそちらに向かう。
黒は服の隙間から、肌をなぶるように這い上がる。蛇と同じように、けれど蛇よりも微弱な刺激を与えようと。] [エーゲルの正面から伸びた黒は、彼の顔面を舐めるように触れようとする。]
――…… は、 いいざま。
[君の足元にも絡む黒は、君の腕に獣が頭を擦り付けるよう、じゃれてくる。嫌悪のある目をむけて、けれど君は拒まない。種が肉体に同化していく。
君の緑の目は、熱の吐息零すエーゲルへ注がれる。]
(522) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 15時頃
ヒューは、左の眼窩から、黒がどろりと覗く***
2012/04/12(Thu) 15時頃
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[欠けた舌から発せられる言葉を聞く。 それが自分の行為の結果だと思う、それだけでじわりと胸が熱くなるような錯覚を呼ぶのは、食欲だけの所為ではない。
―― しかしそれも、無防備に晒される背を見れば、じりじりと身を焼く焦燥のようなものに飲まれるが。
身体さえ思うように動けば良いが、今はそうも行かない。]
止めを、刺しておかなくていいのか。
[行為の跡を残し、体勢を整えることもしないまま視線を床に落とし。 クリアになった思考は、今襲われればひとたまりもないということを理解している。それでも、聞いた。 【侵食度Lv.7→Lv.5】]
(523) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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……せおどあ。
[名前を聞けば、幻影は破れ、赤毛の姿がはっきりと見えた。]
おれはグレッグ。セオドアも、あそぶ?
[まだ夢うつつの脳は乱交パーティかのように誘いを掛けて。それからようやっと、そうでは無いことに気づくのだ。]
……火事、の。
[殺したくない相手。困ったように眉を下げた。]
(524) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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―独房02―
弱ったお前を殺しても意味がない。
[背を向けたまま言葉だけを背に投げる。 止められなければ、そのまま扉に手をかけようとする。
その時、]
[かち、かち、と小さな音。] [きちち、と鳴る音は ――― 機械音に似る。]
っ、
[鉄は意思を持って、形を成す。] [右手の指先から手首が、サイボーグやロボットのようなものへ変化する。]
ア、 …
(525) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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[身体の組織が、鉱物へと変化する痛みが襲う。 血がオイルへ、血管がパイプへと、かわる。
右手首だけではそれは留まらず、肘まで上がる。 【侵食LV4→6】]
[片目でそれを見れば、湧き上がる言葉はいつも同じ。]
…おレ、は――――
[まだ、人か?
言葉は続かない。 続けられない。 自分が、人、だとは 思えなくて。]
ッ、く ソ
[うまく喋れない口のまま、ヤニクを置いて部屋の外へと。]
(526) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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手がかかるな、君は。
[>>525 理性というのも面倒だ、とまでは告げない。 その意図がどうあれ、自分を呼び戻したのは彼だ。
―― そのとき、眼前の彼が変容を始めた。
肘まで至る変化に、呆気に取られたように目は見開き。]
ふざける、な。
[次いで、口をついて出たのは明らかな怒りを示す言葉。 仕損じた自分へ、そして人ならざるものへと変わる彼へ。 苛立ちながら、金属と化した自らの右手を地面へと叩きつける。がん、と鈍い音の響く間に、ブローリンの背は扉の向こう側へと消えた。]
(527) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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[濡れたものが這う感覚に肌は粟立ち痒みと火照りに吐息は口内に籠る。 逃れようとすればする程絡み取られ、締め付けられていく。
口に運び込まれた食事は無理矢理にでも飲み込まされ、 柔らかいベッドの獄中生活。 動けぬ事で筋肉の衰えた四肢は細い。
そこは入るところではないと拒んでも、 アイリスの手とも甘さとも熱とも違うものに解され、奥が疼き始める。 耐えようと抗おうと、口内を侵すものに何度も何度も歯を立てた。 舌なめずりに、聞きたくないと噛みついたまま首を振る。 首筋に金の髪が張り付いた。]
(528) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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[黒いそれはベネディクトに向かってくる。肌をなぶる刺激に逆らわず声を上げた。]
あぁ、っ、ん……!!
[上がる声は高い。少女のよう、とは流石にいかないが、変声期前の若い少年のようで。顔面を舐めるように撫でる黒には応えるように舌を伸ばしてみた。]
――っ、ふ、 あ、おいし、
[実際の味はどうあれ、甘みを感じる。【暴食】の歌に煽られた"なにかたべたい"という感情の結果生まれた、都合のよい幻覚だった。]
あ、ぁ、たりな、 ねえ、くるし……!
(529) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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―独房02 扉の外―
[扉をしめきる前、ヤニクの声と金属の打つ音。]
―――。
[返す言葉はなく、ただ口を横に引いたまま扉を完全に閉めた。]
[一気に重力を増した右手。 指先に力を込めると、硬質な音を立てて、間接は曲がった。]
は、
[嘲笑。 左手で顔を覆い枯茶の髪をぐしゃりと握る。]
(530) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[微弱な刺激では満足できず、かえって煽られるだけの欲に壊れてしまいそうで涙が零れる。そもそも、これだけ強い欲に身を曝したのは初めてだった。 失った部位のせいで元々性的なことには淡白であったし、もし何かで煽られることがあっても解放の手段を持たぬ以上、時間を置くか違うことに没頭するか眠ってやり過ごすかのどれかだった。
だが今あるのは、とてもやり過ごせなさそうな熱だ。これをどうしたら解放できるのかと回らない頭で考えて、あることを思い出す。]
(531) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[男の恋人を作る――直接的な表現をすれば尻で快感を得る方法は知識として知ってはいたけれど試したことはなかった。挿入の快感を認めてしまったら、いよいよ自らを男と自認できなくなるのではないかという漠然とした恐怖からだった。
しかし、今その恐怖はない。
肌を愛撫する黒のひとつに手を伸ばした。**]
(532) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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ブローリンは、そのまま当てなく廊下をふらり。
2012/04/12(Thu) 16時頃
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[にちゃにちゃといやらしく塗りつけられる粘液の音。 咬まれる痛みにも、歓喜に震える触手。 服を抑える腕の隙間にも何本もが入り込んで擦り付けて。
抵抗割り裂いて先にアタマを突っ込むのは、排泄孔をほじる方。 狭さに軋み、そのキツイ痛みもあまりに甘美。]
(533) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[これは誰だと、カトリーナやクラリスが或いは他の者が教えてくれることを期待する。 澄ませた耳届くのは、肌の上を這う音と身を濡らす水音と、それから――…。
いや、誰も来ないで欲しい。見ないで欲しい。 逆さに吊るされ、誰とも知らぬ者に辱しめられ、熱に揺れる我が身を見ないでと 目端に浮かぶ涙がこめかみを伝った。]
n――――――――!!
[指よりも太いものが入り込む圧迫感に背中を大きく反らせ、喉を震わせた。 下腹に力を入れて拒むほど締め上げてしまう事に気付かない。]
(534) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[重みを増す右手が邪魔だ。 動けない身体が邪魔だ。 忌々しさに舌打ちしながら、再び天井を見上げて大きく息を吐く。 赤の飛び散る光景は心が沸き立つものであるはずなのに、そう思う気持ちを別の感情が悉く打ち消していく。
―― あれを殺すにはどうすればいい。 自分のものにしてしまうには、どうすればいい。
暫し疲労を癒す傍ら、頭の中はそればかりが巡り続ける]
(535) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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…くぅ、っ。
[食いちぎりそうなほど締められる姫君の肛孔。 その痛みに感じて触手みんなが脈動する。 細い一つが小指ほどの蛇となり、白い貝の真珠へと噛み付いた。]
(536) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[視界閉ざされたままの姫には、ずるずると引きずるような足音が聞こえるだろう。 十メートルを超えるほどに伸びた鉛色の髪の持ち主は、 恭しく跪いて、姫君の白い臍へ舌を伸ばす。 小鳥のように啄んで、恋人の口付けのように喰んだ。]
(537) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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/* リアルな話、今日ブローリンさんとヤニクさん落ちじゃなかったら誰が落ちるんだろう、という…。 ヴェスぱぱとレティままがやってらっしゃるのでこれはヤニクさんが生まれるフラグ(まて)
…襲撃枠にないから、勝手にそうなんだと思ってるんだけど、ヴェスぱぱとレティままで合ってる?のかな?
ちょっかい、だしにいこうかな。
(-350) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[右の腕はとうにだらりと垂れていた。刺激の度に揺れる。
助けてと願うことすら毒に侵されていく。 身を裂くような痛みに上げる悲鳴は音に為らず。
小さな口で噛み付かれた痛みと強い痺れに身を強張らせ、 溢れ出す蜜はまるで誘うよう。]
(538) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[くっついているだけで、気力は回復する。 時間が立てば体力も戻るだろう。
此処へ来てからなぜだろうと思うことが多くて 頭の中は疑問だらけだ。 どうして、と聞いたらズリエルは教えてくれるだろうか]
うご、く。毒、へいき?
[侵食の度合いが落ち着いても小さくはならない羽がつっかかり ツナギはやはり下半身を隠すだけ。 ずれてこないように腰できつく縛り、できたよと声をかけて ちゃっかり部屋から水のボトルを拝借した]
(539) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[この部屋にも大きな羽根を残しておく。 先の、00の部屋に残した羽根は、 「芽」が落ち着いてしまったからか今はなにもわからず 実況中継はできても録音や再生機能はなさそうだ
部屋を出ると、何が見えるだろう。 徘徊している厄介なものに出会わなければいい]
(540) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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―廊下―
[足取りは、出血の多さからか早くはない。 顔面の血は、白銀の囚人服で適当に拭う。]
[右手が、いたい、いたくて 疼く。]
…、なゼ だ。
[歩きながらふと思い出す。 ヤニクと前に試した時、この右手は温もりを取り戻した。 けれど――― 今は、明らかに進行をみせた。 矛盾。]
[あの時と、先刻、の違いがあるとするなら それは行為に至る時の 動悸。]
(541) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[理性を持ったままのヤニクを殺したい。 ヤニクの泣き叫ぶ声を、引き裂かれる肉を見たい。 そのために、引き戻そうとした。 それは彼を受け入れるように、―――。]
(542) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[早くまた、殺し合いたい。 そして今度こそ――― 息の根を止めたい。]
[理性が欠けて、衝動が 以前より増していく。 それが侵食のせいとも、誰かの作為的な絆のせいだとも気付かないまま]
(543) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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/* しかし初役職が狼と邪気ってこれ つら
色々総合すると今日死んだら割と目的果たしてな、い? あれっ? でもやりたい放題した気がするんだよ、ね… なんだろうこの矛盾wwwwwwww
とりあえず、あれだ。 もしブローリン殺せなかったりブローリンに殺されなかったら、目の前にいる誰かに襲い掛かろう。そうしよう。今日は早めに箱前、だな。よし。
(-351) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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/* >>543 邪気邪気しい!!
ブローリンさんがいけめんすぎてしぬる。 仔狼を手なずける村陣営(の、可能性のひと)まじいけめん。
さてどうしよう。廊下でどんぱち、する、かな?
(-352) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[何をひきずる音なのか、考えるのも億劫になる。 欲しいと聞こえた欲が、内に籠るようだ。
呼吸するのも、口内に溜まったものを出すのも飲み込むのも 苦しい。 魚のようにぱくぱくと口を広げる。
柔らかで敏感な臍に、ぽつりと小さな赤が咲いた。]
(544) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[甘い蜜を舐めとる蛇は、聖なる谷へと強行に踏み入る。 肛孔と生殖孔と口腔と。 男根とは違う圧倒的長さは無理矢理奥へ抉じ入って、 姫君の白い腹がぼこぼこと形を変えるくらいに暴れ出す。
興奮に脈打つ耳の後ろの浸食物。 右肩あたりまで毒に侵されたかのように変色して。]
はぁ、あ!
[びくびくと震える触手は大きく脈打つ。 子宮を内から擦るモノと、外で暴れるモノは濃厚な白濁を散らすが、 後ろに入ったモノと口に入ったモノたちは、柔らかな殻に包まれたビー玉ほどの卵を無数に産み付ける。
掴めていればクラリスの内側にも、大量の卵を産み付けるか、 一度母になった経験を蜜の味から感じてか、カトリーナに産み付けることは無い。]
(545) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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――タスケテ
[そう言わんばかりに動く唇は、誰が見ていただろう。]
(-353) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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/* どこいこ 地下いってないから行きたいな
(-354) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[高い声――女とは違う、けれど。 それは確かに君を苛む。
君は彼に近寄る。 黒のただ中で波打ち際を歩くような、小さな水音を響かせながら。彼に近寄れば、動かしていないほうの彼の肩を目掛け足を下ろす。 蹴るつもりも、踏み砕くつもりもなく。ただ体重をかけるだくの、一歩。]
――……、足りねぇってなら 相応の頼み方ってのがあるんじゃないの
[苛立ちと嫌悪。湧き上がる感覚は、それらとは別のようで、熱のありようは似ている。]
[黒は這いずり、伸ばされる手を拒まない**]
(546) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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このままぶろりんに遭遇→更新までバトっちゃう→ころしちゃう恐れ→ヤニク/(^o^)\→ズリエルヨランダ/(^o^)\
あかん
(-355) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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やって欲しかったら てめぇで慣らせよ
[僅か熱を持ち始めた声で呟いた]
(-357) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[すっかり理性失ったまま、蹂躙者は恍惚と笑む。 口腔犯すモノを抜き取ると、逆さのままの唇に優しく口付けた。]
(-358) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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/* ん、あー テッド賞金稼ぎか 鏡能力的に…
(-356) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[喉奥までも犯され、内から擦れた芽が脈打った。 身体中を暴れるものを止める術はなく、 意識が飛ぶ。 白濁の中に鮮血が混じり、伝い落ちた。**]
(547) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[考えることは全て形にならない、というよりも理想とする結果を導き出さない。 誰かに助力を請うにも、あてになりそうなものはひとつ…彼女が一節だけ歌ったもののみだが、それにしても諸刃の剣だ。 自分が暴走するようなことがあれば、彼はきっとまた、鎮めようとするだろう。 何せ彼は、甘いのだ。]
…面倒な奴だ。 俺も、君も。
[なるべくなら、望む形で死なせてやりたいと自分も恐らく、大概甘い。 誰かの助けなどを借りれば、それはきっと彼の興を削ぐ。 それではいけない。 自分の内に渦巻くものが誰かに植え付けられたものであろうが侵食に引きずられるものであろうが、それは自分にはきっと関係のないことだ。
―― 出来るだけ派手に、全てぶちまけて殺してやる。
歪んだ思考を支えに、まだ疲労の残る腰を上げた。]
(548) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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君は、俺のものだ。
[一人の部屋でぽつりと呟く。 それは誰の耳にも届くことのない、言葉。]
(-359) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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/* どう見てもヤンデレです。ていうかストーカー。
邪気ってそういうもん、なのかなぁ。どうなんだろう。 邪気わかんない。気持ちの持っていき方がどう頑張ってもストーカーになる。粘着すぎるwwwwwwwww
(-360) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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/* ごろごろ した ヤニクふいうちやろ くそーーーーーーーーー
(-361) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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―廊下―
[ぽつ、ぽつ、と後を追う血は左の瞳から。] [抉られた痛み、じくり、と痛む。]
[思い出す。 ヤニクに食われた耳の、首の肉、眼球を。 彼の身体を構成する一部となり、内から犯せられればいい。 どうしようもない痛みに苦しむ姿を想像すると心が躍る。]
[やがて血は止まり、血の痕は止まる。]
…、…
[そして廊下の先で、人影をふたつ。>>540]
(549) 2012/04/12(Thu) 17時頃
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[年格好は変わらないように見えるのに、随分幼い言い様>>524に、何だか泣きたくなる。 大人の都合で「子ども」を置いて来たような、自分に何処か通じるグレッグの目線に合わせるように近くに腰掛けた。]
其処に階段もありますし、ジャンケンでもしますか?……パーはパイナップル、チョキはチョコレート、グーは……何でしたっけ、
[グレッグの゛あそび゛が何かは分かっていたが、敢えて゛子どもの遊び゛を提案する。]
……そうっスよ。 家に火ィつけて、人殺したセオドアです。
ああ、グーはグレッグ、でどうでしょう?
[困惑の表情の意味は分からなかったが、笑顔を返す。 こんな場所でなければ、友達になれたかもしれない相手。 こんな無邪気に遊べるのは、これが最初で最後かもしれない。]
(550) 2012/04/12(Thu) 17時頃
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―廊下―
[探索というか、他に何をすればよいかわからないから 警戒はしながらも廊下を歩くと、ゆらりと怪しい動きの影]
……、おじ、おにーさ……?
[たしか、見たことある人だった気がするが、雰囲気が違う。 血の臭いが強い。
ばさ、と羽を広げ、羽根を散らす。 灰よりも明るくなった白は、より高性能になって 警戒や威嚇、また攻撃までこなすだろう]
どー、したの?
(551) 2012/04/12(Thu) 17時頃
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―廊下―
[はたから見たら重症患者にも程がある。 左目はない、耳も欠けて、血みどろの服だ。]
おまえは、… ――は…ネ?
[欠けた舌の後遺症か、声は少し聞き取り難い。] [そこにズリエルの姿を見れば、眉を寄せる。]
見てのとおリ、…さ。
(552) 2012/04/12(Thu) 17時頃
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[ズリエルがいきなり襲いかからないようにツナギを引っ張りつつ ゆる、と首を傾げると、心なしか色の抜けた髪が流れた]
はね、いいでしょう。
[ばさり、折りたたむ。 満身創痍に見えるブローリン、戦ったのかそうでないのか わからないが驚く顔はしない もっと酷いイヌを見たことがあるから]
その、手、つらい?
[ヒトには見えない状態になっているものが、 彼の能力なのか誰かにされたものなのかがわからずに]
(553) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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/* >>552 ちょっと吹いた。
死ぬときはとっつぁん風にしようかと思ったなう。 つまり、ヤニクさんは大事なものを盗んでいきました的な。 でもこれ、ブローリンさんが死のうとしている、ような? あれっ?
(-362) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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―廊下―
廊下ヲ、あるくには …じゃま、そうだ ナ。
[素直な感想をゆっくりと伝える。 手、と言われると見ないようにしていた右手を少し握る。]
――― …、いい感じで 痛いよ。
(554) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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じゃんけん、する? おれ弱いよ。
[子供扱いされている。くすくすと笑って、一応は満足した下肢を整えた。今はパーティではなかったから。 そして、ふと真顔になって、セオドアの目を見据えた。]
……セオドアは偉いよ。おれは出来なかったもの。 だから、おれはセオドアを殺さない。
[忘れたくて薬に逃げて、もう名前も忘れてしまった。殴られて死んでしまった小さなきょうだい。妹ではなくて弟だったけど。 ……一瞬のフラッシュバック。あとは、また、忘れる。]
グーがグレッグだったら、それ、おれだけ弱いじゃん。
[相手はどんな顔をしたか。気にせずに話題を戻し、へらへらと笑っていた。]
(555) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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[汚れた顔を洗いたいが、そうもいかない。 迷った末に、囚人服で乱暴に拭った。 囚人服はもうどす黒く汚れてしまっているが、気にしたところでどうしようもない。 なるべく首の怪我を隠すように、傍目に見えないように心がけて袖を通す。 首の傷は、もう閉じている。 意識もやけにはっきりしている。 それが彼の突然の変容に関係しているのか、と思いもするが、それを悔いたところで仕方がない。 腰も痛むが、動けないほどでもない。 …尤も、戦闘となればまともに動けるかは分からないが。]
人殺しとは、恐ろしい、な。
[揶揄と嘲笑と賞賛とが入り混じる。 荒事にはやはり向かない自分には、それでも成さねばならないことがある。]
(556) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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状況は不利、か。 やれ、…どうするかな。
[思考は現状の打破を思案する]
(-363) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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[ふらり、と足は歩く。 未だ残る倦怠感を引き連れて、扉を開いて外へ。
02独房の中には、壁にも飛び散る血の跡と、におい。 情交の跡には、気づくかどうか。]
(557) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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/* みんないいなぁ。ひとならざるものに変化していく感じが素敵だ。
(-364) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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うん、ちょっと。空、行きたい。
[それは、地に落ちた籠の鳥には叶わぬ願い。 動かすことはできるが、まだ体重は支えられないのだろう]
痛い?死にたい?『ここで、しぬ?』
[様子が、おかしいのはわかる。 だから、救済を与えようかと、ふわり笑顔を浮かべた いつもしてきたように、「声」をかける]
(558) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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出会った ズリエル★絆 ヤニク ブローリン ビリー
出会ってない アイリス メアリー ヒュー テッド ヴェスパタイン ヴェラ ベネット カトリーナ クラリッサ グレッグ レティーシャ コリーン
(-365) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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ちょっとこれはひどいかもしれないwww
(-366) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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/* ヨランダまじえんじぇる。
(-367) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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―廊下―
確かニ、ここは …息苦しイからな。
[聞こえる「声」は笑顔と共に。 けれど、それを拒むだけの確かな意思を持っていたから 突如襲った、不思議な感覚はすぐに消えた。]
いいや、まだ 死ねなイ。 …、その こエが お前の 力なのか?
(559) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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― 廊下 ―
[部屋を出たはいいが、さて行く宛はあるのか。 そこに思い当たる。
そして、思いつくまま顔を合わせた人物の数を確認してみる。
…随分と、足りない。 かといって、わざわざ探すのもそれはそれで面倒だ。 逡巡する間、02独房の前で足が止まる。]
(560) 2012/04/12(Thu) 17時半頃
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/* >>560 全然、人とあえてないんだよ、っていってるヤニク ごめんな><
(-368) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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俺も、弱いです。
[苦笑して首の後ろを掻いた。 後出しで負ける癖がついている。 勝てば生意気だと殴られ負ければ負けた罰だと殴られた。 いずれにせよ殴られるのなら勝負などしない方がマシだ。]
偉い、ですか……? 俺、が……?
[茶化されているのではない事はグレッグの瞳>>555を見れば分かる。 きっと似たような瑕を持つのだろう。聞かずとも何となく察して。ああそれならば。]
俺も、殺”せ”ません。
[――ほんとうに。 別の場所で出会いたかった。]
(561) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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うん、あまり空を知らないけど、ほんとうは。 自由、に見てみたかったな。
[その為にはゲームに勝てば良い筈だけれども]
声が、聞こえた? うん、でもこれはもともとの。
ここ、で芽生えたものかと聞かれたら、チガウよ。
[背中に現れた羽だけでは、なにもできないから せめてこれが会ってよかったと思う]
(562) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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まだ。 そう、なら死ぬときは教えてね。
[ズリエルが中身を見たいって言っていたから]
(563) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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それって弱いって言うんスかぁ?
[へらり、笑顔に思案顔。]
えーっと、じゃあ、
”グレッグのあにき” はどうっすか?
これなら1文字勝ってますけど?
[殺意と性欲に塗れた監獄に流れる和やかな空気。 衣服の整った彼の眼前で拳を振った。]
じゃーんけーん、
[そのままゲームに乗らないのならセオドア一人、不戦勝と称して去るつもりで。 もし返して貰えるなら、とりあえず他の誰かに出会うまではこうしてジャンケンでもしながら彼と過ごしたいと思った。 上に行くも下に行くも、グレッグに任せる所存。**]
(564) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 18時頃
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―廊下―
夕焼け空ハ、きれい だな。 といっても ここじゃ、見えなイが。
[力ではない、という言葉を聞いて片目が瞬く。]
もともト、…って
[声の力は、結局考えても理解には及ばなかった。] [傍らのズリエルには警戒の色を見せていたが]
は?
[少し間の抜けた声が出た。]
(565) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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/* >>563解説
俺が殺す 的なノリじゃないのに対しての
は? (驚
ですよ。
(-369) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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うん、写真ではみたことある。 本物、見てみたい。けど、むりそう。
[なにかおかしいことを言っただろうか? ズリエルもどう反応することか。 ゆるゆると首を振った]
元々、もってたら、ヘン? うー?
[やっとこのあたりで、自分の環境とそれ以外が 随分違うものらしいことに気づくが 今更どうにかなるものでもない]
死ぬ、んでしょ。見たい。だめ?
(566) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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[>>546肩に、重みが掛かる。そちらに視線をやればヒューがいた。元々身長差がある上に、此方はしゃがんでいるのだからかなり上を向かないと、彼の顔は視認できない。 そのまま彼が力をかけたなら、床にも容易に倒されるだろう。]
あ……!
[ヒューの言葉を"適切に頼めばしてやる"と解釈して、状況にそぐわない笑顔を浮かべた。 性欲だけならばこの、未だに正体をつかめていない黒い何かでも十分だが今は食欲も混ざっている。当然、ヒュー本人のほうが魅力的に見えるわけで。]
うん、君を、 ヒューを、……んぅっ、ちょうだい……!
[伸ばした手に黒を絡めたまま、ヒューを見上げて強請る。]
(567) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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慣ら…… ぁ
[一瞬きょとん、としたが、すぐに意味に気づいて顔を赤らめた。顔を赤らめる程度には羞恥心は残っているようだ。
ぎこちなく、ズボンに手を差し入れて後ろに指で触れる。 脱げば手っ取り早いのに脱がないことや、これだけ喘いでいたら反応していそうな前に膨らみが見えないことに違和感は抱かれるだろうか?]
(-370) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 18時半頃
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―廊下―
そう カ。
[空を、自由を欲する眼前の相手が あまりにも無防備だと思う。 とはいえ、「声」と羽への警戒も強め]
俺ハ、もってないかラな。 そういや、さルにも 言ってたか。
[さるいきて。 そう言った時に、鉄へと変化する速度が遅くなったことを思いだす。]
(568) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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人であれバ、いずれ 死ぬ。
[人でなくなってしまえば――― と一瞬思考が傾く。 アイリスが囁いた官能的な痛みへの誘惑。 今のこの身体を持ってすれば叶わないことはない、と。]
[だが、人でありたいと天秤はすぐに傾く。]
そもそも、死んだラ 教えられ なイだろ。
(569) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* ヒューかわいい(欲望を吐き出した
下の状態どうしようかなー。 プロローグ時点では結構グロいつもりだったんだけど(ママがシングルマザーでスラムっぽいところに住んでてヤブ医者に適当に手術されたって設定だったから)、方向転換の末比較的マトモな病院に行ったらしいしなあ。 壊死した細胞がちょっと変色してるけど、手術痕自体は綺麗ってことにしておこうかな。
ていうかわたしのえろぐスキルがなさすぎてしぬ
(-371) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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[躊躇う間にも、じくじくと思考は膿んでいく。 此処に来るまでは覚えのなかったはずのものが、自分の中に根付いていくのを不自然とも思わないのは、芽の所為だろうか。]
………なるようにしか、ならない。
[結局足は自分が最初に目覚めた場所…06独房へと向かう。 幾ら何を考えても仕方がない。 そう、なるようにしか、ならない。 成すべきことを成さねば、ならない。
ーー 晴れの場にはせめて、出来る限り相応しい身なりをしておかねばならない。
それは自分がかつての生活で身につけた習慣、だった。]
(570) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* >>570 身なり整えるヤニクかわいいな 背中に気付けばいい、そこで
(-372) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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>>567 [反抗もなく彼の肩に置いた足、少しの力を込める。 体勢の違いが、そのまま、この場の優劣だと言いたげに。
言葉をかければ君には笑顔が向けられる。 それは殺し合いの場にもそぐわない、 期待の叶う目途を見つけた笑みだ。 君は彼の思うことを知ることもなく、笑みに口端を挙げて返す]
それじゃ、 意味わかんねーんだけど? 俺 切り売りしてるわけじゃねーからあげらんねーし。
[肩にかけた足に力を込めて、後ろに倒すよう。]
(571) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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[頬を染め、多少の動きにとろさが残るが エーゲルは言うとおりに動き出す。]
脱げばいいじゃん 前もきついだろ
[言っておきながら反応の兆しがない ズボンの前面に眉を寄せる。 それでも 自分から手を動かすことはない。 ただ、肩に置いた足でにじる様に、軽く体重を乗せる。 いうことを聞かなければ と端的に示すごとく。]
(-373) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* 蛇に卵産んでもらいたい お
腸でもいいけど 肉の上に直接
(-374) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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[何かアレば、恐らく羽根は反応するし なによりズリエルが横にいるから かなり無防備ではある、 その警戒の無さが育ちを伺わせるだろう]
さる、しんじゃった。
[しゅん、と寂しそうな顔になるが、また直ぐ笑顔]
(572) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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ヒト、なら? そう、かな。
[ヒトじゃないのなら?という思考が脳裏を過る。 見た目こそ人間のようだが、そうでもなさそうな自分。 他と違うことは、痛いほど感じていて]
死ぬ、まえに呼んで。 これ、持ってたらボクには聞こえる。
[白い羽根を一本差し出す。 本当に呼ばれなくても、がっかりはしないけれど]
(573) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* ヤニクとブローリンに邪気矢?
ヨランダは弟子なのかなあ 兄連呼が。 でも微妙。
あとはさっぱりさ!
(-375) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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[しばらく歩けば、すぐにレティーシャと、他2名ほどが見つかる >>547何か細長いものに体をまさぐられ、あえいでいるが…] レティーシャ?!大丈夫か?
[蛇にかまれた、と言っていた物がいた。レティーシャが被害を受けているのもそいつだろう。 既知の蛇なら、種別を特定すれば血清を体内で生成するのは難しくない。 …彼女のミスは、グレッグの能力と無意識のうちに重ね合わせ、既存の蛇が召喚されていると思いこんだ事にある 無警戒のままレティーシャから蛇を引きはがそうとするだろう]
(574) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* すごくどうでもいいんだけど、 性器切断のwikipediaに男性器の切断後の写真があるのね? [※勿論閲覧注意]
その写真のメディア情報が……。
これ以上は書かないでおきます。興味ある人はそっとその写真をクリックして詳細を読んでみるんだ。(英語)
(-376) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* 誰かにとらーれるーくらいならー貴方を殺してーいいですかぁー
腹は くくったぜ!!
(-377) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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ぶろりんが理性的すぎてもっと乱したい
(-378) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* ←どっちにせよ今日死ぬ気しかしない(ヘタレ)
(-379) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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/* 能力的にはアイリスは魔女かなあ わかんないわかんない
(-380) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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―廊下―
[無防備な奴は、もう1人知っている。 重なるわけではないが、似ているとは感じる。]
そうダな。
[あのリスザルに対しての愛着は全くなかったけれど 同意をするように返す。]
…なンだ、これ。
[どんな便利道具があるのかと思えば羽が目の前にあった。 片目で何度か瞬いた後、機械の右手で受け取る。]
聞こえる、って…
[また理解には及ばない。]
(575) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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――― どーゆ事だ?
[羽を手にしたまま、呟く。]
(-381) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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[見た目の割に理性的なブローリンとの会話を 横のズリエルはどう聞くか]
もっ、てなくてもいいけどね。
[受け取ってくれるなら、笑顔は華やかに まるで内側から、輝くように。 ヨランダ自身は無意識だけど]
(576) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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うん?そのまんま。 これ、ボクに声を届ける。
[ヘン?とまた首をこてり]
便利、でしょ。
(-382) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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う、えっと、
[意味わかんないと言われてベネディクトは素直に困った顔を見せる。恥ずかしくて口にできないというよりは、どう言えばいいのか本気で解っていないからで。困り果てる間にも身体の熱と空腹はどんどん高められていって。
後ろに倒されて床で軽く頭を打つ。その刺激にさえ声を上げてしまった。]
あ、ふ んぁ、 ……あ。 女の子、みたいに 頼めば、いい?
[やっと思い至った。ズボンに手をかけながら、それでもやや躊躇いがあったのか声が少し小さくなる。]
(577) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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――お、……おか、して、ください。 おねが、いします……っ!
[二つの欲で揺れていた天秤は、今は性欲のほうが勝っていた。こういうことを口にするのは慣れていないので、言い直してもやはりおねだりとしては下手だった。
前のきつさは無い。それに大体男の前でズボンを下げるのは相手を萎えさせたり気持ち悪がらせたりするのが目的だったので、今この状況で脱いでヒューの気が変わったらどうしようとたっぷり悩んだ後、乗る体重に逆らえないと理解し。]
……あんまり、見ないほうが、いい、よ。
[一応警告だけはしながらそっとズボンを下ろした。そこには毛もなければ陰茎も陰嚢もない。女性のような外観に、壊死して紫に変色した肌と目立たない手術痕があるだけだ。]
(-383) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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……ありがと。
[殺せないと、言ってくれた。 ここを出ることを望むのなら、それは誰か別の人の手にかかることを願うことに繋がるのだろうけれど──そんなのではなく、ただ純粋に、生きて欲しいと。ふやけた脳で、精一杯願う。]
それなら勝ってる! すごい!
[セオドアの提案に喜びを浮かべて。腕をぐるぐる回してじゃんけんの体勢。]
じゃーんけーん、ぐー!
[グーばかり出しがちだから、とても読みやすいのだろうけれど。 相手が後出しする素振りに気づけば、フェアじゃないよ、と文句を言って。階段を上がってゆく方向へ、二人の子供は遊びながら進む。 監獄に似合わぬ、無邪気な笑い声を響かせた。]
(578) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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ー 06独房 ー
[自分が最初にいた部屋に戻るのは、目覚めた時以来だ。 さほど過ぎていないはずの時間をやけに感じるのは、此処がいわゆる非現実のように感じるからだろうか。
部屋の所々に生える見知らぬ植物をみれば、それも恐らく誰かの能力なのだろう、とあっさり思う。 それが一般の常識とはひどくかけ離れたものである、という考えはとうに捨てた。 そもそも殺し合いなどという事態が既に異常なのだ。 だが、だからこそ、]
…………。
[粗末なベッドに腰掛けて口にしたのは、感謝の祈りだった。]
(579) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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/* ヒューの箱オン時間が限られてるのにわたしの描写が遅筆過ぎて死ぬ
すいませんすいませんわたし本当にえろぐ書き慣れてない えろ描写だったら 年前からずっと書いてきてるのに当時から一向に上達しませんしぬ
(-384) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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―廊下―
いいヤ、
[向けられる笑みに返す顔は、真顔のまま。 羽を硬い右手で軽くなぞりながら、耳にかける。 そこから聞こえる声がすぐに解るように、と。]
貰っておコう。
(580) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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なるほど。 こいつは…便利だな。
[舌を使わない会話は楽だと、思案する。]
ひとつ、聞いていいか。
(-385) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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/* 写真の通りに描写すると本格的にグロいのでやめておきます わたしはグロくても平気だけど正確であることがいいこととは限らない
ファンタジー☆
(-386) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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[倒した相手は頭をぶつけ、少し痛そうな音を立てる。 君はその音に眉を寄せ、次いで上がった上ずる声にも 別の意味で眉を寄せる。]
そー。簡単だろ? [君の要望はかなう けれど。 これっぽちも機嫌のよさそうな顔なんてしない。 君だけは立ったまま、床に倒れる相手の上から その様を見下ろす。]
(581) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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[しばらくの躊躇を、羞恥心以上のものに感じたのは あるいは彼の表情が原因だったのかもしれない。 でも一度言ったことを取り下げなかった。
そうしておろされた衣服の、隠していたものに。 少しく息をのむ。 一様の仏頂面は感情が浮かぶのはわかりにくいだろうけれど。 しゃがみ、不自然な肌の色と、遠い昔の傷跡のようなものに 指を這わす]
…… まさか 自分で喰ったとか?
[何も感覚はないのだろうかと触る指に 黒も巻きつき紫色の上を這う]
(-387) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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ヒューは、エーゲルのそばにしゃがみ込んで 何かつぶやく
2012/04/12(Thu) 19時頃
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[ベネディクト本人としては頑張ったつもりなのだが、ヒューの表情を見ているとまただめだっただろうかと不安になる。 色々な意味で泣きそうだ。]
……うぅ、
[そうしている間にも熱ばかりが募って。自分の服が擦れるのにすら反応してしまう。]
(582) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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[指が這うのは目で追うことでしか理解できない。そこにもう感覚はない。]
まさか。 ……親に潰されたんだ。
[食ったのか、と言われれば首を横に振って否定する。真っ先に後退りされなかったのは僥倖だが、それでも、ああ、引かれているんだろうなと想像してしまう。]
(-388) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 19時半頃
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[君は、顔をあげてエーゲルのほうを見る。 彼の表情には劣情と、不安とが滲んでいるような気がして 君は少しの溜息ついて、言葉を告げる。]
おら、 入れてほしいなら 自分でほぐせよ
じゃねーとやってやんねーぞ
[しゃがんだまま、君は彼の皮膚をなぶるよう黒を擦り付ける。 彼が自分で後ろを解すなら、床を這いずる黒が その指にまとわりつき、内部へはいろうとする。]
(583) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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そりゃまた。 なんで。 女の子生みたかったとか?
[痛そうな話題に、眉が寄るが。 ちらとエーゲルのほうを見て彼の表情を確認すると。
顰めた眉のまま顔をおろし、紫色の皮膚に唇を落とす。 触れども反応のない肌を舐めてから、体を起こした。 何も言わずに行って 何も言わずに辞めると そこにはやっぱり仏頂面。]
(-389) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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ウン、じゃあそれはおにぃさんの。
[チャンネルを合わせる、これで、距離があっても聞こえるだろう 名前は覚えていなかったが、 ヒトとして認識したという合図でもある]
その、手。かたい?
[羽根に触れる硬質な手を、じっと見る。 生身ではなさそうなそれ、触れたら冷たいのだろうか]
(584) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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へへ、いーでしょ。 遠く、でも多分、はなせるんだ。
[それができるのは、「芽」だけでなく 「声」のチカラもあってこそ、なのだけど ヨランダはそれを知らない]
うん、なぁに?
(-390) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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/* 鳩の充電が終わらないから帰れない…… 帰ってる間に充電キレそうで うぼあ
(-391) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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[こくこく、と何度も頷いて後ろに指を這わせた。少しの躊躇いの後、挿入する。初めての感覚はとても不思議なもので。気持ちいいような、苦しいようなそれに、甘い息を吐く。]
ん、っ、 ひぁ、
[その指にまとわりつく黒い何か。指で届かない奥にまでそれらが挿入っていった気がして、ぞくりと震えた。]
ね、え さっきから気になってたんだけど。 この黒いの、なに……?
(585) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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[それにも首を横に振る。]
なんで、だろう……。 解らないや、俺の母親はただの酔っ払いだったから。
[うんと小さい頃は普通の家庭だったし、育児疲れで鬱になり最終的にアルコール依存症になった母親から日々振るわれていた暴力に一貫性はなかった。そして結局何を思ってこんなことをしたのかというのは聞けず仕舞のまま母親は自らの行為を悔いて自殺している。そこまで言葉にはしなかったが。]
……っ、……?
[近づいてきた顔に、なんだろうと見やれば落とされる口づけ。 きょとん、として、思わず尋ねた。]
気持ち悪く、ないの?
(-392) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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―廊下―
[右手―― 見たくもないそれに視線が向けられる。]
…、たぶんナ。 つねっテみるか?
[肘までは衣服のせいで見えないだろうが、 露わになっている右手は義手にしては人らしくなく やはり機械と言うに相応しい。]
[冷たく硬いと、触れれば解る。]
(586) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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どうして、すぐに俺を殺そうとしないんだ。
[お前も、とは続けない。 甘いのは、お互い様だから。]
(-393) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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[彼が動き出せば 君は仏頂面のまま。 どこか踏んでやろうか なんて考えていたけれど きっと邪魔をしたらエーゲルの手は止まるだろうからと 君にしてはまともな思考でやめておく。]
あー これ。 知らね。俺のチョーノウリョクらしいけど いうとおりに動いてくんないし。
[夜の海が滲みだしたような黒に、媚薬の効果があれば もう少しやりやすくなったのかもしれないけれど 残念なことにそんな機能はないので、ただヒンヤリぬぷぬぷするぐらい。]
お前のノウリョク、なに? って、 まだできねーの。
[君は急かすように、解す指に手を添える]
(587) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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[理由なく奪われたということだろうか。 どうしようもない、環境だ。 確かエーゲルの資料には親族を殺したという文字はなかった。 母親を許しているのだろうか と考えてはみるけれど聞くことはない。]
[質問は無視した。鮮やかに。]
いいこと教えてやろうか。 人の喰っても、別に新しくは生えてこねーぞ。
[残念な頭で覚えていることは 男性器を切って 食べた ということぐらい。 的外れなことを言って 口を閉じた]
(-394) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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/* メアリーと絡めるなら メアリーに殺してもらいたいなあ とか思ったんだけど この調子じゃまずからめそうにないから あきらめよう
手を汚したことのない人の手にかかる って素敵だよね
(-395) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20時頃
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[祈る言葉が尽き、手を伸ばしたのは近くにあった水のペットボトル。 それを頭から被り、顔と頭部にこびりついた血を流す。 濡れた髪をばさばさと振って水滴を飛ばし、他の箇所は布切れ同様の毛布で拭いた。]
(588) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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[邪魔されなければ指は少しずつ奥へ、奥へ。慣らす、の言葉通り広げることを重視した動きで、それでも中々遅々として進まない。]
自分の、力なのにっ、 把握してない……っ、んだ……?
[そうは言うがベネディクトも自己が把握していない能力がいくつもある。だから答えるのは自分が把握している能力だけ。]
(589) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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げん、かくを、ね。 見せることができる。
大丈夫、いまは、使わない……よ? 君が抱きたい人がいるなら、その人のふりをすることは、できるけど……。
[手を添えられ、急かされれば高い声で啼く。二本目も入るだろうか、と恐る恐る入れてみればそれも入った。]
(590) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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[質問は無視された。そして新しく言われたことのほうが衝撃的で、聞き直すのを完全に忘れてしまう。]
…………俺、そこまでバカじゃないよ?
[言われたことの意味を咀嚼して考えること数秒、突っ込みは呆れたような声色になった。]
ペニスから食べたのは、彼のリクエストだよ。 彼が自分のペニスを食べたいから最初はそれにしてくれって。
(-396) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20時頃
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普通、って…… いや、俺はかわいかねぇだろ…
[呆れたように]
…お前も顔怖いっつってたじゃねぇか。
(-397) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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幻覚、ねえ
[残念な頭で少しだけ考えて見るけれど、 君には有効利用の方法は思いつけない。 手を添えるも、君はあまり繊細な方ではないから邪魔にしかならないかもしれない。
続いた声に君の手は離れる。 苦々しげに歪んで、残った翡翠に浮かぶ不愉快。]
いらね。
[返す言葉は一言。それだけで充分だ。 君は彼の膝を取ろうとする。 もう、いいだろうと、言わずに示す。]
(591) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[使えなくなった右手をちらりと見る。 それは少し重くて、指先の感覚は最早無い。 重いだけなら邪魔なだけだ。 切り落とせる手段でもあれば、と思えど、生憎自分はそんな手段を持ち合わせていない。 服は、替えようがない。 今の状態が、最大限に身を清めた状態だと思えば、溜息が漏れた。 …もう少し、気をつかって食事をするべきだった。]
……さて。
[ベッドから腰を上げ、扉に向かう。 …そして、躊躇うことなく廊下へと出た。]
(592) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[呆れた物言いは実に耳になじむ。 捕まる前までも、馬鹿なことを言っては、相応の反応を貰っていたらしい。]
へーえ。知ってたんだ。
旨かった、そこ?
[聞きながらも、解された孔に穿とうと腰を押し付ける]
(-398) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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いい、の?
[手を伸ばし、触れてみる。 つめたくて、かたい。生き物という感じはまるでない 不思議そうに、こんこんとしてみたりぺたぺたと 遠慮無く触ってみた。つねろうと、指を立てるが]
あっ、ろけっとぱんち?
[なにか見たことがあるものに例えようとして へんなものが出てきた。 これが、飛んだらきっと格好いい!]
(593) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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どう、して?
いま、ころす?
[されたいと言うのなら、無論遠慮なく手を出すが。 そうしないのは、ブローリンからの攻撃が無いこともある
ふにゃと笑顔が浮かんだ]
まだ、平気そうだったから。
(-399) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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―独房から廊下へ―
平気、だ。
[>>539毒の火照りは、冷ませた。 コレは答えられる問いだったが、男だってわからないことは山ほどある。 わからないままでも動くのに支障がないというだけだ。 だらしない格好の下、肌はまだ赤みを帯びているが、 当座の熱を吐き出したおかげで、他の衝動は収まっていた。
だから、だろう。
>>552異常な姿のブローリンを目にしても、 すぐに攻撃態勢に入らずに済んだのは。]
お前…… 機械、か?
[無意識に右手はメスに変わる。 それでも、>>553鳥の手が引き止める。 ヨラを庇うように警戒しながら、二人のやり取りを見ていた。]
(594) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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|
可愛い? うふふ、嬉しいわ。また会いましょう?
[ベネットが立ち去れば、その背にひらりと手を振って]
ふふ、そうよ。 私がクラリス。
[名前を羅列するレティーシャに、降参といった風に笑う]
本当に何もしない? 私ね、さっきちょっと痛い目見たところなのよ。 ま、いいわ。もし何かしたりしたら引っ叩いちゃうんだからね。
[クス、と笑いその手をとった]
(595) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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|
やあねえ、私が男好きみたいじゃない。
[続く言葉には肩をすくめる。 もっとも、経歴を考えればそう思われて当然なのだが。 だが本人も男だ]
[なお、レティーシャの鉄化した腕を見れば目を丸くするが、 説明されればなるほどと頷く。 もうここでは不思議なことにいちいち驚いたらきっと負けなのだろう]
(596) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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/* だが男だ
(-400) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[と、後ろからの声。 赤毛の男へとこちらも振り向いた。 しかしまあ、これはまた]
随分とボロボロになったわね?
[なんて率直な感想が洩れる。 レティーシャとの会話はしっかりと盗み聞き。 (むしろ嫌でも聞こえるのだから不可抗力だ)]
うふふ、いつか私にも“いい夢”見せてね?
[見送る際にかけるのはそんな言葉]
(597) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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んー、なれた。 あと、声、すきかな。
[にこぱ]
怖い、けど、それでいいの!
(-401) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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|
―廊下―
[この右手が、どういうものかはまだ未知数。 触れられたところで急に何かあるのかもしれないと、思案して]
どうゾ。
[ヨーランダが触れても特に変化はない。 寧ろ、―――― 何も 感じない。]
ッ、 ぁ
[内側から痛みがあるというのに 触れられている という感覚が ない。]
…、… は?
[動揺から返事は遅れる。 多分ヨーランダが想像していることは可能だが それが出来るという自覚はない。]
(598) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
|
|
[>>563この世間知らずの言葉は、たいてい驚くほどストレートだ。 >>565ブローリンと同じく、 は?の形に口が開いた。
異常な外見だが、思考は比較的まともらしい。 襲い掛かってくる可能性も、捨てられないが。 機械へ触れようとするヨーランダを、止めるか迷い、 しかしまだブローリンはまともそうだ。 暴れるようなら即止めるつもりで見守る。]
……あぶねぇな。
[遠距離攻撃されると、対抗手段がない。 警戒よりの反応になってしまうのは、しかたがないことだろう。]
(599) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
|
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[どうして? と、最初に返され 苦笑う気配。]
そいつは、どうも。
[どいつも、こいつも ――― 甘い、と。]
なら、今は見逃してくれよ。
(-402) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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|
[幻覚、に感覚が伴ったり他人の記憶を引っ張れることまでは言わなかった。隠したと言うよりは言い忘れただけだが。どの道、詳しい用法まで言わなかったのは正解だ。
添えられた手から人の体温を感じればそれすらも刺激になり、解す指の速度が上がる。]
――そっか。
[提案を断られたことに、ちょっと、嬉しかったなんてのは口にしないが。表情から嬉しそうだというのは解るだろう。 膝を取られ、察して指を抜いた。
こちらも無言でこくりと頷く。]
(600) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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当たり前だろう! ああ、もう。 ……っん、
[とは言いつつも、表情と後ろの孔はやっと満たされるという期待に震えてひくついている。
続いた問いには、少し困ったように眉を下げ。]
――君は、可愛い恋人が自分のために初めて作ってくれた手料理に"美味い"以外の感想が言えるの……?
[そんな微妙な返事をする、が、押し付けられた腰を感じればもうそれ以上の軽口は紡げそうになかった。]
(-403) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
|
|
―廊下― >>594 [ズリエルへの警戒はその姿を捉えた時から示して 左の肩を切り裂いたメスを右目で見れば、尚のこと。]
[機械か、という言葉に返す言葉がなかったのは 自分の右手を機械だと ―――認めたくなくて。]
[>>599 あぶねぇな、というズリエルを血で滲む枯茶の前髪を揺らし片目で見遣る。]
ずいぶン、と ナイト だな。
(601) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
|
|
[この感触は何に似ているだろう、まんま鉄というのが 一番正しいが、鉄がわからないから 硬くて冷たいロボと、こっそり呼んだ]
これ、わかる?
[こつこつと叩いた感触は体内にどう響くのだろう。 想像もつかないが、表情があまりかわらないから ヨランダにもよくわからないままだった]
軽い?重い?
(602) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[にこり]
いい、よ。 ただ、ボク「達」にもしないでね。
これ、オネガイ。
(-404) 2012/04/12(Thu) 21時頃
|
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[どことなく嬉しそうな顔は、きっと、待っていたものがくるせいだろう。 君は彼の表情を、そう一人納得する。]
[解した箇所は、やはり、キツい。]
、…お前、も、 …っと力抜け 痛ぇし 入んねーよ馬鹿
[馬鹿に馬鹿と呼ばれるのも屈辱だろう。
入りきれば一度止まって、それから律動を始める]
(603) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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……はっ、お優しいことだ
[呼吸は少し苦しげに エーゲルの中に突きいれ、動かすにつれ 言葉は消えて吐息の零れる]
(-405) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―廊下―
[こつ、という音が機械の手を通して身体に響く。]
[顎を引いて表情を尚隠したまま、ゆるりと首を横に振る。 わからない、と。]
…、――。
(604) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* 箱じゃないと筆が乗らないっつか。 電車の中でのエログは入りきれなくて もいもい
すまんかった。 でも首締めたい。 高い声で泣いてくんないかな、そしたら締められる! でも女の子用に残して置くべきか……。
(-406) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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ズリエル。大丈夫、だから。
[手を攻撃の意思に変化させるのを見て、 再びツナギを引っ張った。 庇ってくれる背中はとても嬉しい、きゅと笑みが変わった。 その笑みも、ブローリンに触れるときにはすぐに戻るが]
んー、ないと?ズリエルは「兄さん」だよ。 ボク、の。
(605) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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…、達?
[それはこのズリエルだろうとは予想がつくけれど]
それは解らない。 リブラは凶悪犯で、危険だ。
(-407) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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は?
[それは二度目。 俯きかけていた顔を上げて
兄、というズリエルと 弟、だと思うヨーランダを 何度か交互に右目だけの視線を向ける。]
[どこからどう見ても 似ていない という感想しか出てこなかった。]
(606) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* ふつうに 反応かえしてしまったな さて、実は襲撃はズリエルですよ そりゃ殺したいにきまってr
(-408) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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は……――――っ、ああ……っ!!
[覚悟はしていたがやはりきつい、苦しい、痛い。初めてのそこを犯すヒューも同様にきついのだろうが、声を掛けられるまで力を抜くという発想に至らなかった。]
あ、う、……っふ……は……
[頷いて力を抜こうとする。いっそ、自分だけでも快楽の幻覚を見たほうが楽か?
……いや、このままがいい。このままが欲しい。ヒューがくれるものが欲しい。 何度か深く呼吸をしながら、受け入れる。揺さぶられれば、はしたない声が漏れた。上着の中で相変わらず蠢いている蛇の愛撫も手伝って、痛みは段々と快楽に塗り替えられていく。]
(607) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[紳士だろう?と、軽口も紡げなかった。 口から漏れるのは、ただ意味のない喘ぎ声だけ。
手が、無意識に縋るものを求めてヒューへと伸びる。]
(-410) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* えろぐに見出し使うと恥ずかしさが3割増し シロおぼえた
(-409) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* べねっとの世渡りのうまさがぱねぇな
(-411) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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もし何かされても、捻り上げるなんて。 だって私はか弱いんだもの。
[冗談めかして肩をすくめた仕草は伝わるだろうか。 この建物の中、自分を含めて起こっている異常は そもそもこの程度の警戒でどうにかなるものではないだろうけど]
聖姫…… ごめんなさいね、私は学がないものだから。 資料で見るまで聞いた事もなかったわ。
[これは事実だった。 もしかしたら男とデートしている際など、 何らかの形でニュースを目にする機会くらいは あったのかもしれないが、 それよりも獲物を落とすことに全力だったのだから]
(-412) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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人の心を動かすのは簡単だわ。 だって、多くの人間は薄っぺらな感情で動いているのだもの。 重みのない感情は軽く動く。 だからそうね、逆に言えば私の知っているのってそんな薄っぺらいものよ。
[愛している]
[信じている]
[神聖視されることもあるそんな言葉が、実は何より軽いのだ]
でも、教えられることがあるなら教えるわ? こういうのも冥土の土産っていうのかしらね。 なーんて。
(-413) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[レティーシャからの耳打ちに、 微笑みながら囁き返し]
で、どこに行くの?
[ほとんど独房エリアしか知らないので、 この二人についていき位置関係でも覚えようか。 などと考えながら歩いていたら]
…………きゃっ!?
[唐突に、世界が反転した]
(608) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[思い出したのは植物の蔦。 しかしこれは違う。彼とは違う。 冷たく、しっとりとした肌触り]
……――っ!!
[気付いた時には口内に一気に潜り込まれ、言葉を塞がれる。 無遠慮に喉奥を擦られるのは苦痛でありながら、 同時にむず痒いような快感が体を支配する]
(609) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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ん、んぅ……! んんんーーっ!!
[ぷるぷると首を振るうが、全く効果はない。 更に服の下に潜り込んだその触手は、無遠慮に体内への侵入を果たす。 ただし、片方のみ。だが。 目的地の無かった触手は後ろに向かうか、あるいは前に絡みつくだろうか]
ン……ッ、ぅ……っ……ぁ……!
[表面の粘液が、粘膜から吸収されるたびに体が熱い。 抵抗の意思は一瞬で消え、とろりと蕩けた表情へ変わる。 宙吊りにされたままろくに動けはしないが、 腰を揺らして自らも快楽を得ようと溺れていく]
(610) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* 触手!触手!触手!!( ゚∀゚)o彡゚
ありがとうございます! 超ご褒美です!! やっぱり触手は最高ですね!!!! 産卵されちゃっていいんですねええええええええええッヒャアアアアアアアアア
(-414) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* >>607微妙に行動の順番がおかしかった死ぬ
そしてなにげにあと3時間だいい加減にデフォズリエルから票を変えねばならぬ しかしわたしこの状態でヒューは殺さないしな どないすっかな
(-415) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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ボク、もきょーあく犯だよ?
[自覚はない分質が悪いけれど それなりにワルイコトを沢山してきていた だからこそ、此処に居る訳だが 資料を読んだだけでは、わかりにくいのかもしれない]
ズリエルは、だめ。 ボク、のだから。するなら、ボクがする。
(-416) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[驚く顔が、面白くてくすくす笑った]
いい、でしょー。
[自慢気というか、いわゆるドヤ顔でブローリンを見た とても嬉しそうなのはわかるだろう。
ツナギを握る手はそのまま]
(611) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* しかしクラリッサは身体は男なんだよな。 一体どうやって「あなたの子ができたみたい」で金をせしめたんだ。 わたしそこがずっと謎でな←
一度も抱いてない女を妊娠させたと勘違いする男は果たしているのか? 流石に膣とケツの違いはわかるだろうし……。(言葉が汚いですよシロさん
(-417) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* 混乱してるブローリンさん ●REC
(-418) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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ナイト……
[指摘に、複雑そうな顔をする。 そんなつもりはなかったが、言われれば、そうかもしれない。 こんな場で、それがどんなに異常かはわかっているつもりだ。 ヨラに止められているし、実際相手はおとなしい。
黙って見ているが、「兄」呼びに困惑を示したブローリンに だろうな、と頷いた。]
……。
ま、そういうことだ。
[説明できる自信もない。 わかったような、仕方ないなと見守るような、 苦笑のまま、結論だけ言い切った。]
(612) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―回想―
そうねぇ、今までで一番、ヨかったわぁ。
[浮名―あまり良くない浮名ではあるが―を流してきた女には、 トぶ程ヨかった記憶の数は少なく。 心からの言葉と笑みを、青年に向けた。
敬語へと戻った事>>434には、微かに眉を下がったが。]
そうね。 じゃぁ、次会えたら、その時に、ね。
[眉間への口づけを受けた後、場を辞する青年を見送った*]
(613) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[クラリスに巻きついた触手は、目当ての箇所が塞がっていることに戸惑う。 暫し迷うようにのたうっていたが、起立にぐるぐると巻きついて先端に舌をいれて舐めたくる。 少し細めの蛇は胸の先の突起を見つけ、強く噛み付いて毒を注入する。 命落とすような毒では無いが、乳腺は暫く腫れてぱんぱんに張るかもしれない。
無防備に姫君に近寄った研究者も、飛んで火に入る夏の虫。 同じように両足を吊り上げ、中へ入ろうと肌の上を這った。]
(614) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―廊下― >>611
いや…
[全然、と思いはしても言葉にはしない。] [右手の感覚が失われていることの衝撃が酷い。]
[嬉しそうな顔は解るが、こちらの表情はあまりみえないだろうが暗い。]
悪い、…気分が優れない。
[やや場違いな言葉を向け、2人の傍から立ち去ろうとする。 勿論、警戒は解くことはないが。]
(615) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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……食い、ちぎるなよ?
[力を抜こうとする様子に軽口ひとつ。
キツい中は、それでも予め入り込んでいた黒が潤滑剤となって徐々に滑りだす。
男との経験など先の一度しかない君だが、 内部を探るよう、抉るように打ち付ける。]
[ちらちらと、錯覚する。 捕まる前に抱いた最後の女。胸をむかむかさせる程、甘い匂いの、よく喋る女。最初に殺した女。
ひく、と痙攣するよう指が蠢く。]
(616) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[こちらに伸ばされた手を、指を絡めるようにして掴み、地に縫いつける。 先ほどひくりと痙攣した指を擦り付けるように。]
……あんま、鳴くなよ 鳴いたら首締める
[今でさえ、首を締めたいと蠢く指を。 これ以上は耐えられないと、首筋にのばす前に。
欲の滲み出す声で、不快と劣情に滲む瞳で告げる]
(-419) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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お前に、ズリエルが殺せるとは 思えないが、…な。
[感じたままの感想を述べて]
人は見かけによらない。
[凶悪犯だと自ら名乗るのには、そう羽を通じて返した。]
(-420) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―下層― [水の音は変わらず遠くで響いている。 不意に階段の方を見た。さっきのあれは今どの辺りだろうと]
この埋められたもんがでかくなればなるほど、理性が失われていく。 程度は人によるようだけどな。 あんたはまだそこまで進んでないようだからそ、そうでもなさそうだが…進んだ奴は何をしてくるかわからんぜ。
[自身は、と言うとさっきグレッグを抱いたことでまた落ち着いてはいる。 いつ進むかわからない部分はあるが、まだ大丈夫である自信はあった]
(617) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[下穿きはともかく上着は重力に従って地へと向き、 肌を隠す機能はほとんど果たさなくなるだろう。 あらわになるのは女の胸ではない平地]
っ……ん、ゃ……あ、ン♪
[しかし隠そうという意思は今は無い。 頭の中が濃厚な蜜になったかのように溶けきって まともな思考など働くはずも無い。 それよりも、その頂も触れて欲しい。 この気持ちよくなるぬめぬめしたのを塗ってほしい、と ねだるように背を反らせ存在を主張する。 他の二人の存在は思考から抜け落ちているのか、 あるいはだからこそ余計に興奮しているのか]
(618) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* だらっしゃあああああああああああああ 口調まちがえたああああああああああ
くそ 俺は舌がない 俺は舌がない…
(-421) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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― 廊下 ―
[ゆっくりと、人を探して廊下を歩く。 探す相手など、自分には一人しかいない。 したいことも、今は一つしかない。 何よりも優先されるそれが、内側から自分を焼く。
― 殺さないと。 早く殺して食べないと。 失われる前に。
それはじわり、じわりと染みのように広がっていく。 理性は掬い取られないように、欲望だけを染めていく。]
(619) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[真顔で見るのは、鉄の体。 右手と見比べ、鉄は切れそうにないと眉間にシワを寄せた。
実際、ただのメスではなく、異能で形成された武器だ。 悪魔の芽の侵食度によっては切り裂けるかもしれないが、 そんなところまでは今は、気づかない。]
お前の、何かを鉄? 金属に変える奴。 それで、自分でやったとか、か?
[それとも、反動のようなものか。 理性を失い衝動が激しくなる以外にも、そういう効果があるのか。]
……ヨラの、羽根みたいなもんか?
(620) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* さて、ブローリンさんを生かすか殺すか、それが問題だ。
(訳:襲撃どうしよう)
(-422) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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ィ………あぁーーッ!!!
[そんな期待が通じたのか、内に潜り込んでいるのよりも 細いものが胸を探りそして牙を突き立てる。 塞がれた喉から押さえきれない嬌声が上がり、 全身をビクビクと痙攣させた。 行き場の無くなった哀れな触手が巻きついた先から どぷりと濃厚な白が迸る]
(621) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ズリエルさんのグラが可愛く見える病気。
(-423) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[先と違い、襲ってくる気もないらしい。 気落ちして見えるのは気のせいだろうか。]
俺らを、殺さなくても、いいのか。 お前の嫌いな、人殺しだぜ?
[問いかけは、挑発というには平坦だった。]
……… 誰かに、やられた後だったり?
[それは、攻撃の意味でも、性行為という意味でも。 消耗しているか、衝動を散らした後か。
返答はなくとも、無理に追うことはしなかったが。]
(622) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/*
やにく…がっ わかった、いく いくよ><
(-424) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[どうやって尻の穴で食いちぎるんだ、と冗談を告げる余裕もない。打ち付けられる度に応えるように喉を反らせて喘ぎ、もっと欲しいと腰が揺れ始める。 黒いそれが潤滑剤になっていることにも気づかない。ただただ、満たされ、追い詰められていく感覚に翻弄される。]
――――っ……!
[だが、囁かれた言葉に、ぐっと耐えるように唇を噛んだ。声を出さぬように、従順に、懸命に。]
(623) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[指が絡むのが嬉しかった。だから従った。こうしていれば、彼の手が自分の手の中にあれば、首を絞められることはあるまい。
ああ、でも――。 今なら、ヒューになら、――されてもいいかも、しれない。
そんなことを考えるのも、熱で思考が浮いているからなのだけど。]
(-425) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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うん?
[表情が見えなくても「声」が聞こえるから。 ブローリンがこの手を気に入っていないことはわかる。 だからといってヨランダの態度にそれが反映されることはない]
うん、じゃーね。
[立ち去るのなら、引き止めること無く見送る。 そういう「約束」だから、追いかけて殺すことも無い]
(624) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 全く勝手がわからない。
ええと、今パスになってるってことは、レティままもヴェスぱぱも襲撃セットしてない、ってことだよね? で、この状態から誰かを襲撃出来る気がしないから、つまり今日の襲撃はヤニクさん視点のブローリンさんか、パスするかの2択な現状のわけで、つまり、あれだ。 ヤニクさんどうするよ。どうしようか。気持ち的には殺したくないなぁ。
でも邪気的には殺さないとなぁ。うううん。
(-426) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[快楽に喘ぐ様子に、口内の触手は身を引くだろうか。 そうでなければいつ何の拍子で噛み付いてもおかしくは無い。 しかし、口から漏れるのは羅列の回らない甘ったるい声]
あ……ひゃ…… おっぱい……あつい、のぉ…… あはは……ぷっくり、ふくれちゃってるぅ。 さきっぽ、じんじんして…… おっぱいみるく、でちゃいそう……♪
[毒を送り込まれた胸は、じくじくとした熱を持ち腫れ上がる。 巨乳と言うには程遠いが、柔らかな曲線とぷくりと赤く膨らんだ乳首は 男の胸と断ずるには難しい様相と成り果てていた]
(625) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[>>614 元より彼女は研究者だ。素早い身のこなしや、とっさの判断力に秀でているわけではない。 "アーサーが"若いころにJUDOを少しだけかじった事があったが、その時に体に染みつかせたUKEMIの動きは、この体では訓練さてていなかった]
んひゃあっ!!
[だがそれ以前に、太股に絡みつき、粘液を垂れ流しながら私に襲い掛かる蛇…嫌、これは蛇ではない。もっと違う何かだ。それの粘液が皮膚感覚を敏感にしている事に驚愕を覚える]
や、っつ ひっ。 やめろっ・…♪
[声が上ずっているのに自分でも気付く。吊りあげられてしまっては、もがく事も叶わない]
(626) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* Q:りゅせさん楽しそうですね?
A:はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-427) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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あは、ボクを舐めんなよ。
[口が悪いのは、二人目の「兄」の影響。 再教育されたがまだ、節々ででてきてしまうほど 影響力は強かった。
羽を震わせて、返事を返す]
外見、は、飾りだよ。くすくす……
(-428) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 素晴らしい18禁だな!!
ていうか触手祭…触手祭…… あれだよね、女装子が混じってるっていうのがまたレアくて素敵(じーっ)
(-429) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 私は本当に触手が好きなんだなと改めて自覚した。
(-430) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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― 下層 ―
[>>617"さっきのあれ"は、ようやっとヴェルナーとメアリーのいる層までたどり着いた。 太ったミミズみたいなこれの姿を、メアリーが見つけたら嫌がるかもしれない。
たどり着いても特段何をすることもなく、この層をうろうろとするだけだ。]
(627) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―そして、現在 廊下のどこか― …そういえば、後処理のお礼言い忘れちゃったわねぇ?
[マゼンダのつなぎを再び身に纏うと、廊下へと出る。
次会えたら、その分も含めてお礼すればいいかしら、と思考する。
思考するついでに、自分の中でひっかかった物に思考を移し]
……私、人の“もの”ではない人に惹かれ始めてる……?
[昔から、キラキラしたものが好きだった。 恋人や妻のいる男性も、自分の目にはキラキラとして見えて。
じり、と身を焦がすような熱が、【芽】を侵食させる。【Lv.2→Lv.3】]
(628) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―廊下― >>612
随分ト 短時間で丸くなっ たな、お前。
[すぐに襲ってくると思い警戒をし続けてはいた相手。 そもそも、自分とて同じだったはずだ。
―― もっと、先に殺したい奴がいる。と、内の声がする。 >>622挑発に乗らなかったのはそのせいもあり。]
>>620 自分の 手、の内ヲ 簡単に明かすか。 特に お前二な。
[きち、と鉄の関節を曲げてズリエルを指さす。]
背中に気を つケ な。
[誰かに――の問いに、先刻までの血塗られた情事を思い出す。 ちり、と喉の奥が あつい。]
(629) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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|
[囁きへの反応に、君は、嘲りの色を持つ息を短く吐き出す。 その嘲りが誰に向けてなのかは君にも分からないまま。]
っ ――イイコ。
[年上の相手に言うには些か馬鹿らしい言葉。 その言葉を合図に一際強く、中に突き入れる。固いどこかに擦れても、腰を止めることはせず] [ただ言い付けを忘れないようにと、指に力を入れる。
ぐ、と一層強く握ったのは、白の弾ける寸前で。]
(630) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[痙攣して溢したクラリスの白濁を、蛇たちは無数の舌で舐め啜る。 上と下の中へ入り込んだ太い触手は内臓の中を暴れ、彼の痙攣と共に小さな卵を無数に産み付けた。
ぽこぽこと卵を産む感覚は、白濁放つよりも強烈で、 本体も止まらぬ絶頂感に身を震わせた。 アイリスに取り付いた方も、そろそろ下着を剥ぎ取って、中へ無理矢理侵入するところか。]
(631) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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|
/* ところでね、クラリスの能力って最初は糸じゃなくてふたなり化予定だったんですよ← あまりに使い勝手が悪そうなのでやめた。 どうせ妊娠する暇も無いし。
(-431) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* メカになってもブローリンさんはイケメン。
(-432) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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ブローリンは、ヨーランダとズリエルにそう言えば、足を運びまた廊下を歩き始める。
2012/04/12(Thu) 21時半頃
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-B3F- [さらさらと、水の流れる音がする辺りで少女は座り込んでいた。 そこに水が実際流れているかどうかはさておいても 少女自身が泣いていることによって底面に水玉模様があるのは事実だった。 後ろから近づいてくるものが、一つの足音だけではないことに 気付けないまま嗚咽をひたすら噛み殺して。
足音が背後で止まった時、髪が少しだけふるえによって揺れた。 ツナギの袖口を握った手がぎゅうと硬い生地に皺を寄せる]
…これ以上、何を諦めろって言うんですか。 憧れなんて捨てろって言うの。
[背中が、じんわりと熱を持つ。 自分の中のふの感情を吸い上げて、また一つ 少女の中で何かが変わろうとしているのかも知れず。 けれどそれを今の少女には認識できるだけの余裕がない]
(632) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/*
さて、ここでコリーンとこいこかな、とか おもう俺はヤニクに鬼畜
(-433) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ところでヴェスパ(本体)はどこにいるの。 まだ00にいるのかな。 本体は一見なにもないのにただビクンビクンしてるように見えるのかな。 テラシュール。
(-434) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* クラリッサ超ふみたい
良い意味で。
(-435) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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夢も、普通の生活も、何もかも取り上げておいて それでもまだ足りないって言うの…!
[人を傷つけるやり方も知らない拳が、水玉の上に弱く落ちる。 ぱし、という弱い音が、一つ、二つと繰り返されて、止んだ。 床の上に大粒の水が落ちていくおとが、ぽたぽたと続く]
…どうして、
[言葉は、それ以上音になる前に嗚咽になって消えてしまった]
(633) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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|
[作戦、そんなものはない。 勝算、そんなものもない。 それでも、そうする。 それが、ながれというものだ。
―― 嫌がるなら、その気にさせればいいだけの話だ。 自分は恐らく、その方法をよく知っている。
程なく視線は、ブローリンの姿を捉えた。 そこからやや離れた位置にいる、ズリエルとヨーランダの姿も。]
ブローリン。
[名前を呼んだ。]
(634) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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|
そうか。
お前が悪人で 良かったよ。
[口調の変化に違和感は覚える。]
(-436) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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|
/*
あ、くそ みつかtttttt
(-437) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―廊下―
……。お互い様、だろぉ?
[>>629丸くなった、自覚はある。 もとの自分なら、ヨラを開いてしまえば、そのまま眺めることはあっても こんな風に連れ回した挙句に庇うなんて、しなかっただろう。
ただ、相手も襲ってこないのだから、知るかという顔で。]
手の内、ねぇ…… どっちかつぅと俺には、弱みに見えるがねぇ。 そんなら余計に言わねぇか。 俺に教えといてくれれば、きっちり開いてきれぇに晒してやんぜ? 今ならまだ、内臓は綺麗だろうしな。
[機械になっていく。 このまま進行したなら、内臓まで無骨な鉄色になってしまうだろう。 それはもったいない、と顔に露骨に出していた。]
(635) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[>>631 体に高揚感としびれが残っている。 もし芽がもっと成長していなかったら、ビリヤニにやったのと同様の行動を試みたかもしれない。 だがしかし、彼女の強固な意志は肉体の興奮には勝てなかった。] やっ…・んんっ!!!!!
[媚毒を滴らせたソレが、アイリスの事情など懸案せずに挿入する。 快楽におぼれる心の片隅で同じく具ちょぐちょになっているレティーシャの胸が、自分より大きい事に改めて少しだけ嫉妬する。]
あっ・・・・ひゃあああっ! あっ、あっ、あっ! [これは毒のせいだ。自分に言い訳をしながら、挿入される快楽の深みにはまってゆく…]
(636) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 耐え切れずに人格ラヂオのアルバム買ってきたけど、お似合い過ぎるBGMがあってテンションガン上がり。 恋の結末に耐え切れなくなって相手を殺してしまう歌。 いいねえいいねえ 燃えてきた !!
(-438) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―廊下―
[2人と距離を取り始めた時、 遠くには髪の長い女の姿が見えたかもしれず>>628]
!
[>>634名を呼ばれると、そこには見知った顔。]
風呂に でモ 入った カ?
[ああ、だめだ。 声を聞いただけで ――― 惹かれる。 また、その躰を赤で染めたい。]
(637) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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捨てろとは言わんが……。 ここで叶うとでも?
[何かが引き摺る音がした。 水音の他にもう一つ、後から。
さっきのか、と思えば階段の方を振り向く。 何かがぬらりと光った]
誰が取り上げたかしらねぇよ。 あんたが本当に罪を犯してないというなら、それこそ生き残って自分をここにぶち込んだ奴に復讐するとか、だなぁ…。
何にしても、泣いてたって何も始まらん。
(638) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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──廊下──
グ・レ・ッ・グ・の・あ・に・き、……やった、俺の勝ち!
[結局じゃんけん勝負で、先ほど転げ落ちた階段の上部まで戻ってくる。手すりにつかまりぴょんと跳ねて、全身で喜びを主張した。]
へへっ、こういうの久しぶりだけど、楽しいな。
[背を裂いた植物たちは、今は鳴りを潜めている。破けた囚人服に何か問われることがあれば、気づいたら草生えてた! とあっけらかんと答えただろう。]
(639) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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へぇへぇ。 ご忠告、どうも?
[ヨラを信用しすぎるなという忠告に聞こえた。 油断していると、他に襲われるという意味かもしれないが。
弱っているように見えた彼のほうが、よほど危うく見えている。 適当に返し、立ち去る姿からは念のため警戒を外さずにいれば、]
…… また、あいつか。
[ブローリンへ声をかける、褐色肌の男。 助けあっていたようだから、助け舟でも出しにきたのだろうか。 2対2になったとはいえ、今はすぐに殺しあいたいわけではない。]
ヨラ、いこうぜ。
[他にも、まだ顔すら見ていない参加者は何人もいる。 先に上京を把握しようと、移動を促した。]
(640) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ヤバイヤバい産卵されたい で、産卵された何かに子宮から精神をコントロールされて、ヴェスパに逆らえなくなりたい
(-439) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[イイコ、と聞こえた。ベネディクトの思考回路も複雑なようでいて単純だ。褒められた、と思えば嬉しくなる。応えようと、腰を揺らす。締め付け過ぎないように、ヒューを締め付ける。]
――――っ、んんんっ……!!
[今擦られたところが何なのかを知識としては知っている。だけどそれを記憶から引き出している余裕はない。口を開かないことに必死で、それでも殺しきれなかった声が二人だけのフロアに響いた。
絡めた指を、感じる温度を、一瞬強く感じて、奥で彼が弾けたと同時、電気が走ったかのようにびくびくと痙攣した。 そして、くたりと全身から力が抜ける。生まれて初めて感じた絶頂はあまりにも衝撃的で、くらくらした。]
(641) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 悪を悪と知った上でこの人は悪事をしているので、気が向けばいいこともします
(-440) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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あぁ…、君も、君も…、みんないいな。
[恍惚に表情溶かして、女たちの痴態を眺めてわらう。 一部女じゃ無いのも混ざっているが、それも気にならないくらい良い肌質と喘ぎ声だ。 元々酷く強欲で、手が届くものは全て欲しいと思う。 既に地位も財産もあるはずなのに富豪達に手を出しては食い尽くしたもそのせい。
聡明な女医であり研究者である女が善がり狂う姿も見たいから、 二つの太い男根状の触手は、グイと、湿って柔らかな場所に力を込めた。]
(642) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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えーと、どっちから来たっけかな。もっと探検してみたい。
[人差し指を突き出して、どちらにしようかな、と選択する。選んだあとは勝手に走って行ってしまうから、セオドアが別のところに行ってしまっても気づかずに。 たたっと走った先、異様な光景を見て立ち止まった。]
え……なに、これ。
[蛇だ。無数の蛇が蠢いて、女の子達をいたぶっている。びっくりして壁に手をつけば、蛇を避けようと藍が生えた。]
(643) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[>>637 人の通る廊下、人の目のある廊下。 おあつらえむきの舞台だ、と口元は歪む。 これは自分の獲物だと、見せつけるにはちょうどいい。]
汚し甲斐があるだろう?
[真正面、少し距離を取って向かい合う。 機械と化した右腕が視界に入れば、醜いものでも見るように眉を寄せた。]
(644) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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うん、おにぃさんも、ね。
どー、るい。でしょ。
[直ぐに元の柔らかい、というか気の抜けるような物へ戻る]
(-441) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
あは、やさしい。
[ひらひらと手を振って忠告をくれる男を見た。 くいくいと、ズリエルのツナギを引っ張った]
ねー。どこいく?
[去ってしまえばもう、興味はなくなって。 促されるまま移動を再開する]
(645) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* >>640 ストーカーです、ええ。邪気という公認ストーカー。
(-442) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
[ズリエルに言葉を返すつもりだったが視界が狭められる。 右だけの視力は、じ、とヤニクを見遣る。]
随分と ごきげンだな。
[眉を寄せるを見れば、から、と音を立て右手を胸の位置へ。]
言った ろ。 右ハ 諦めろと。
(646) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* むしろストーカーしすぎて邪気打たれた気しかしない。
(-443) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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っは……ひゃ、ぁう……っ! 出て、るぅ……なんか、なかっ……!
[獣欲を注ぎ込まれるのとは全く別の、 激しい違和感と狂いそうなほどの快楽。 無数の卵が互いにぶつかり合い、内壁を無尽蔵に抉る]
やっ、あっ、なに?なにっ? ど、して……すっごい、イイ、のぉ……♪
[卵を植えつけられたなどと想像もできない。 ただ理解出来るのは絶え間なく襲い来る絶頂間だけ。 先端からはどろどろと零れるような形で精が溢れ、 肌を逆に伝い落ちていく]
(647) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* 能力をきちんと考えてなかった挙句に直前で変更したので これから先どうしようか考えようと思っていたのだが 触手が楽しすぎるからもうどうでもいい←
触手最高ォォォオオオオーーー!!!
(-444) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[考えても答えは出ない、と頭を左右に振って思考を散らし。 銀糸もそれに合わせて揺れる。
ふ、と、視線を感じた気がして振り返ると、 その先には、前髪が長い男>>637と褐色の男が対峙していた。
別の二人組はこちらに来ただろうか?]
(648) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[君の下にある躯が大きく痙攣する。 それは女の絶頂にも似ているよう。
硬直の無い、弛緩した彼の躯から自身を引き抜いて床に座る。]
おーい 生きてる? ……、中、出したけどまあ大丈夫だろ 孕まないし
[飽くまでも軽い調子で口にして、軽く服を直す。 さっきから君の囚人服は汚れる一方だ。]
(649) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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ご機嫌、か。 確かに、そうかも知れないな。 ……君は、随分と具合が悪そうだ。
[>>646 揶揄する声と共に視線を向けるのは、やはり機械の手。自分の右手よりも随分と物々しく見えるそれ。]
…君には、感謝している。 俺は、自分がこんなに強欲だとは知らなかった。 欲しいものがあるというのは、良いことだ。
[柄にもなく、言葉は次々に口から零れる。 それもまた、ご機嫌そうに見えるだろうか。 本来あるべきものが抜け落ちた左目を見れば、湧き上がる欲はより一層抑えがたいものになる。 軋む背中の芽は、気付かないふりをしてやり過ごす。]
(650) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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さてな、とりあえず……あっちか?
[>>645問いだけみれば、まるでデートだ。 きかれたときは否定したが、セックスまでした今、 カップルといわれて否定はできないかもしれない。
さっき来たのと反対を指さし歩き出す。 その先、長い銀髪の女性を発見するだろう。]
(651) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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……あー…… 、うん、だいじょうぶ……。
[ゆるく首を振って、それから答えた。身体に感じる余韻は大きくて、起き上がるのは放棄したけれど。
ともあれ、強い情欲は収まった。【侵食値:Lv6→Lv5】]
ありがと、ね。ヒュー。
[へら、と笑って礼を言った。やはり、殺し合いという現状にはそぐわない笑みだった。]
(652) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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― 最下層 ―
[そのフロアをうろうろとしていた"それ"は、主の絶頂と共にぱんっ、と弾けてただの血液に戻る。]
(653) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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二つ返事で捨てられるなら、とっくに捨てています。
[女にとっては、と言えば語弊があるが 少なくとも少女自身にとってはそんなに簡単なことではない。 それが出来ていたなら、きっとこの場所にはいなかったはずだ]
───…復、讐…?
[ぽた、と。 顎先を伝って涙が一つ落ちて、大きく音をたてた。 考えたことはなかった。 少女の脳裏に最初からあったのは諦観だけ。 方法も思いつきはしなかったが、けれどその言葉は 自己憐憫に染まっいた少女の脳裏にはとても蟲惑的に響いた]
(654) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[>>642 アイリスの都合など懸案することなく、ずん、ずん、ずんと触手がアイリスの中心へと突き入れる。 徐々にアイリスから、レティーシャとの行為の最中にしていた、あの甘ったるい香りが漂い出す] んひゃあああっ! ああっ♪ ああっ♪ ああっ♪ んんんんっ♪ ひゃ、ひゃめっ てっ ひゃめ! [自分の媚薬に急速に自我が浸されてゆく]
(655) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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メアリーは、何かの弾ける音に驚きで肩を震わせる。
2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
誰のせいだト 思ってる。
[噛まれた舌、抉られた左目、随分な有様だと思う。 けれど、じん、と内に与えられ続ける痛みの方が、心地よい。]
へぇ、
[ヤニクの言葉に、ゆっくりと枯茶の前髪を揺らして右目を向ける。 >>648の女がその言葉に反応するかは解らないけれど]
欲しいモノ ねェ。
[顔を見れば、首の傷も見える。 噛みついた痕があれば、口元は歪む。]
そいつは おめで とウ?
(656) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
あっ…… あー!!負けたーっ!
[がくりと項垂れて、そのままくすくすと笑い出した。 こんな風に放課後や休日に友達と遊んでみたかった。 ”遊び”とはこんなに楽しいものなのか。 最初はつい癖で後出ししていたがそれを咎められてからは同時に出すようになっていた。 前を行くグレッグの背中には気づいていたが、触れて良いものか迷ったので聞いていない。]
はー楽しかったーっ ……って、ちょ、どこ行くンすか……
[すっかり”友達”気取りでグレッグの後を追いかける。 当然異様な光景も目にする事になった。]
(657) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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なんじゃあこりゃあ……!
(658) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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じゃ、それ。
[ヨランダとしては、「兄」ともこうして過ごしてきたので なんら疑問を抱くこと無く並んで歩く。 デートなんてしたこともなかったし カップルという単語も無論知らない]
あれ、ー?
[見知らぬ女性の姿を見つけ、ほやんと笑顔]
(659) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/*2穴来てるか、着てないかで描写変わるから、曖昧にしか書けない…
(-445) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* 私、自分は悲鳴要員でいいと思ってる。
(-446) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* >>658 てっど ww おもわずおどろきふいた
(-447) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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ま、そりゃそうか。 [復讐という言葉に反応した少女の方を見ていたが。
蠢いていた何かが、突然音を立てて弾ける。 赤黒いものが散るのがわかった]
勝手に弾けたな。何だったんだ?
[丁度弾けた場所まで行けば、飛び散った血痕]
――誰かの血液か。 こいつが一匹だけならいいんだがな。
あの蛇を考えればそういうわけも行かないか。
[流石にそれが誰の血かなどわかるはずもなく]
(660) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* >>658 全俺の代弁をありがとう
独房フロア怖すぎて降りたくない あんなのとヤニブロの一騎打ちが同じフロアなんだろ? カオスすぎるわ
暫く腰を自愛しつつ、0番独房にそろそろ行きたいのだけど……。0ってヴェスパがいるんだっけ?あ、でも出たよね。でも0番独房前、だっけ?わからn
(-448) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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クラリス、ねえ、どうしたの。
[明らかに様子がおかしい。おかしいのが常態の青年にもそれくらいはわかる。 思い出されるのは、客や友人達の入り交じったパーティの様子。薬をばらまく能力者でもいるのだろうか?
困った顔で、壁にとんとんと触れる。生やした麻の先端で、蛇をつついてみた。]
ぁ……
[羨ましい、と思ったのは内緒。さっき抱いて貰ったばかりだから、まだ、平気。混ざるには流石に怖い。]
(661) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[信じがたい光景に立ち尽くす。 蛇は、先程”仲間”が”反射”にあった影響か、セオドアには攻撃して来ないようだった。]
げろ……きんもー……
[母親と様々なプレイをしてきたセオドアだが、当然触手プレイの経験はなく、またファンタジーとしてそれを嗜んだ事もない。 爬虫類に対する生理的嫌悪と辺りに充満する淫臭に胃が冷たくなり喉の奥が胃液を出そうと音を立てた。]
ぐぶ……っ、
[かろうじて抑えた手で嘔吐は防いだが。]
(662) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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グレッグは、どうしよう、と言うようにセオドアを見た。
2012/04/12(Thu) 22時頃
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[先ほどより頭がすっきりしている気がするのは、間違いじゃない。 君の心臓目指して張られていた根は、少しばかり後退している。
周りを這う黒の量もいつの間にか少ないし、もう黒の表面に眼は浮かばない。【侵食値5→4】 へらへら笑う彼を見て、君は残る緑を細める。]
どーいたしました。 結局、食ってないけどいいの? つか そもそも。なんであんな。
[積極的だったわけ? と続け様に尋ねる]
(663) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* てっどwwwwwwwwwwwwwwwww
低音でおねがいします
(-449) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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……なぁ。 君を、俺に、くれないか。
[>>656 ともすれば告白のように聞こえる言葉の本当の意味は、きっと彼にしか伝わらない。 返事を聞く前に、右足は一歩、前へと踏み出す。]
(664) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* 自分の貼ったメモを探そうとしてテッドを探してしまう。あるある。 前に使ったの一年前なんだけどね。
(-450) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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…は、ぁ、
[アイリスの蜜は、痺れるように甘い。 中に入ったモノだけでなく、何本もがその入り口に殺到して蜜を舐め啜る。 それにも乗り遅れた触手は、汗の雫一つ一つを舐め、小振りの胸をぐるりと巻いて締め上げた。]
(665) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時頃
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俺は望んできたからどうでもいいが、出られる可能性があるなら、それを目指してもいいんじゃねぇ? ってこと。 誰が仕組んだのかわからないなら、出てから調べりゃいい。
簡単に出られるとは思わないけどな。 なんだ、最後まで残れば出られる、ってのは本当かも知れんが、実際どんな形で出られるのかとか、わかんらんだろ? こんな人体実験までされてんだ。
[血痕から顔を上げて、メアリーを見下ろした]
(666) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
えぇっと。 歌手、だっけ? 名前思い出せねぇ。
[目にした姿は、資料で見たはず。 衝撃的な出来事が多かったせいで、記憶はだいぶ曖昧だ。]
遠まわしなの苦手なんで、直球で聞くが。 あんた、変な能力みたいなの、もってんだろ? ナニ持ってる?
[細かいことを考えるのも得意ではない。 ストレートに尋ねた。 あと開かせろ、という欲求は、逃げられては困るので飲み込んで。]
(667) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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…いいね、とても、あまい…。
[アイリスの体を生身の腕で抱き寄せて、胸の谷間をちろりと舐める。
甘露床に滴れば、まさに饗宴は酒池肉林。]
(668) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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[交わした契約を思い出させる言葉] [一歩、縮まる距離を視線を高い位置に合わせたまま悟る]
[顎下の痣が、あつい。]
お前ハ、俺のもの だ。
[こちらも、一歩、前へと。]
(669) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* ブローリンさんが死んでもいいのかどうかが分からないなぁ。どうしよう。 私は死んでもいいんだけどー……ていうか襲撃と投票。 まじ。まじもうまじ。
流れ的にはヤニクさんかブローリンさん以外無いけど片方自分だし。えええ。どうしよう。襲撃パスしてブローリンさんのままにしとくかなぁ。 ていうかデフォがブローリンさんとかそれもうなんていう。
(-451) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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……お腹は空いてるけど、でも、ヒュー食べていいの?
[くす、と笑う。欲の一つが消えたのと、レティーシャの歌を聞いてから時間が経っている分、我慢はできそうだった。]
部屋に食糧があったはずだから、それでどうにかするよ。
……なんでだろう、俺もわかんないや。 誰かの能力、かな。
[レティーシャの歌が、蛇の甘毒が自分を狂わせたのだとは気づかない。ただ、ここまで異常な行動に出てしまったのはきっと何がしか精神を狂わせるタイプの相手がいるのだろうと推測する。]
(670) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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…欲しいモノ。
[褐色の男の言葉>>250に、顔を曇らせる。 二人の事情はしらないが、 女の場合、それがテッドになるのだろうか。 思考の海に沈みかけた時に現れた二人>>651、>>659に微笑む。]
初めまして、よねぇ?
[【芽】の成長によって【魅了の範囲が拡がった】ことを知らず、声をかけた。]
(671) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時半頃
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―回想―
[少女からこっそりと囁かれた言葉 やはり幼い子供のたどたどしい声が重なる 目を細めて彼女を見つめる]
本読んでもらわなかった? お姫様を塔に閉じ込めたり、100年眠らせたり
[はぐらかすよう荷返事をする]
(672) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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[>>655 複数本が一気に入り込み、みちみちと音を立てる。 痛い、と体が認識するはずのところで…… かっと体が熱くなる
そして、まるで溶けたチーズが伸びるかのように、体が不自然に変形し、陰部が【広がった】]
ぎっ…… んあっ!ああああああっ!!!!!!!! ああっ! ああっ!ああんっ!んあっ♪ いい♪ いいっ♪
【Lv4→Lv5】
(673) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 今日もどこかで 喘ぎ声 な村ですね わかりまs
性欲薄くてすまん な
(-452) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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|
[蛇、と言う言葉に身が竦む。 けれど、男の声から察するにそれは蛇ではなく血だったらしい。 これでは命がいくつあっても足りないと深い溜息がひとつ落ちる]
…いいえ。
[仕組んだだろう相手なら、見当がついている。 意識が戻ったあの時に垣間見た、歪んだ口元。 力がないから無理だと、今、この瞬間までは思っていた]
残れたら
[ぽつ、と繰り返しながら立ち上がる足元は少し揺らぐ。 ツナギの硬い袖口で目元を幾等か擦る後ろ姿が 見下ろす男には恐らく見えるだろう]
…生き残れたら、復讐、出来る。
[その言葉は少女が男の言葉から見つけ、生きるための最後の縁]
(674) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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…………。 あー、ヤナ「声」がする。
[きゅ、と眉を顰めた。 女の能力が、ぴりぴりと感じられるのは幸か不幸か]
ちょっと、『だまって』
[厄介なものだと、警戒するように羽が開いた]
(675) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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|
つくづく、因果だな。 殺さないと、手に入らないなんて。 君が機械になんてなるから、いけない。
[>>669 数歩距離を詰めて、機械と化したブローリンの右手を自分の左手で撫でる。そこにあったものの感触や温もりを思い出そうとするかのように数度、手は往復する。]
(676) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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|
これではもう、人間とは呼べないな。
[片方のみ残った蒼に視線を向け、囁いた。]
(-453) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* これ、ヨランダさんが邪気悪魔とか? いやなんか天使っぽいし……キューピット(まて)
(-454) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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[広がったところにさらに蛇が入り込み、蛇の粘液とアイリスが出す媚薬で体中はべとべとになっている。 もはや快楽のあまり何も見えていない様子で、だれかの腕がアイリスを抱き寄せた事、そして胸に舌がはっている事も、「そういう快楽」という情報にしかなっていない]
あ・…♪ あ、あ、あ、あ♪ アンっ♪ あんっ♪ あんっ♪
(677) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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|
えぇ、歌手をやっていたわぁ。 歌手のコリーン・アッカーソン。
[黒髪の男>>667に返す言葉が過去形なのは、“ここ”にいるからだったりするのだが。]
のうりょく?
[情報は持っていないに等しいので、首を傾げるしかない。 そして、自身の能力の把握もしていなかった。]
(678) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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[落ち着いてくれば、思い出すのはヒューの経歴についてだ。そう。彼と行動を共にしていたもう一人の男のこと。彼にぶつけるつもりだった質問はこうだ。
"相棒を失うって、どんな気分?"
別に悪意があっての質問ではない。ベネディクトには、行動を共にしてくれるような人間がいなかったから。そういう人間がいて、それを失うとはどんな気分なのかと純粋に知的好奇心から知りたいと思っていたのだ。
だが質問は口に出さず、胸の奥に仕舞う。 今"助けて"くれた相手にするにはこの質問はあまりにも不躾だ。それくらいのことは理解していた。或いは、先程カトリーナに打たれたのが案外効いていたのかもしれない。]
(679) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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これ、やだ。やなこえ、する。
(-455) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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……あぁ。
[女に声をかけられて、どくん、と芽が脈動する。
この悪魔の芽が発現した能力は、身も蓋もない言い方をするなら、 「医者もどき」。 メスに注射、そして一種の治癒がある。 ヨーランダの声が届かなかったのも、その一環だった。 とはいえ、女の声もまた、異能の一つ。 効きにくくなるが、効かないわけではなかった。
己の異能の薬の中に、人を死に追いやる毒さえ持っていることを、 男自身はまだ、知らない。]
(680) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 3 偶数:効く 奇数:効かない
(-456) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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ズリエルは、コリーンの声に、10(0..100)x1 40以下なら魅了されてしまうだろう。
2012/04/12(Thu) 22時半頃
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えっとね、ちょっとどうにかしてみる。セオドア、逃げて。
[気持ち悪そうにしているセオドアを見て、心を決めた。右手でなぞるように床に触れれば、親指の通った線から次々に植物が生えてくる。クラリスの物ほど緻密ではないが、蛇がこちらにこないよう、障壁を。]
クラリス、ねえ、起きて。
[伸ばした麻の一本で、触手を一本絡め取る。そのままクラリスから引きはがそうと試みた。その途中。 この狂宴の中、一人余裕を保っているらしき人影に気づく。]
おにーさんの蛇?
[問いかけに危機感があまり感じられないのは、薬で麻痺しているからだが。見る者にはどう映ったか。]
(681) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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んな訳ねーです。 喰おうとするなら、今度こそ殺します。
[眉根を寄せた仏頂面で答えても、君の言葉の調子は軽い。]
あ゛ー……そゆ能力なら、殺すの、まあ大丈夫そうだな。 [能力の活用法などそれ程考えないまま返してから、君は立ち上がる。 着崩れた囚人服をそのままに、エーゲルの方を向いて]
んじゃ俺、体洗うとこ探すから。 お前もそんなユウチョーにしてない方がいいぜ 00番の独房の奴、殺されてたし
[軽く手を振り立ち去るつもりで 君は最後に情報を投げる**]
(682) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* ズリエルさんwwwwwwwwwwwwww 素敵過ぎる。
(-457) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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好きデ なったわケ ない。
[>>676 左手で触れられても、解らない。 かしゃン、と機械の音を立てるだけ。]
――― …っ
[解らない。 叩かれても、触られても、 感覚がない。 それは まるで、死んでいるかのようで――――]
ふ、…
[感情の渦が湧き上がる。] [右目がじんと熱い。]
(683) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 弱っwwwwwwwwwwww
はいはい魅了されました!
レベル差と耐性込みでどうかなーとおもったが どう考えてもやられる数値でしたほんとうに(
(-458) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* あ、そうかやってみよう。
1、ヤニクさんが死ぬ。 2、ブローリンさんが死ぬ。 3、二人とも明日まで生きてー。
そおれー。3
(-459) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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へぇ?
面白いな。それも、君の、力?
[やわらかく形を変えたアイリスの身体に、ゆっくりと瞬く。
不思議そうに、なんとなく臍へ指を突っ込んだ。]
(684) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* そんなこったろうと思ったぜ…… 私のラ神は私に甘い。まじで。
(-460) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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ぁ、
[残された右の蒼、眦に 泪が滲む。]
(-462) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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ズリエルさんが弱すぎて可愛いwwwwwwwwwwwwwwww
(-461) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* ヒューが立ち去ったらそのまま蛇さんもぐもぐするつもりだったけど話題の流れ的に食べないほうがいいな。 蛇さんごめんね><
(-463) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* では改めて。
1、ヤニクさんが死ぬ 2、ブローリンさんが死ぬ
そおい。2
(-464) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* おっしゃー!ヒューありがとおおおおおおお
00番に行くきっかけができたよおおおお
(-465) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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あんっ、あっ、ひゃあんっ♪ さきっぽくすぐった……やぁぁ、んっ! こわれちゃ、ぅ……気持ち、ヨ、すぎて、 あたま……おかしく、なっちゃう……っ♪
[人間相手では決して味わうことの無い感覚。 白濁は溢れた先から先端ごと無数の舌で舐め啜られ、 更に脳内を白く白く塗りつぶしていく。 頭の回路が、快楽と言う焔で焼き切られていく]
(685) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* ほんっと私に甘いな!!!!wwwwwwww
(-466) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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癒を見る度に中のロリが気になって仕方ない
(-467) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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[もう、俺は――――― 人では ]
うる、 さイ
(686) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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おっぱい、あついよぉ…… おなか、の、なかも……いっぱい、で…… あはっ。妊娠しちゃった? 私、妊娠しちゃったよぉ……♪
[きゃらきゃらと壊れたように笑う。 男でありながらその言葉が自然に出てきたのは、 普段それを詐欺の常套句としていたからだ。 もっとも、卵を植えつけられているのだから 間違ってはいなかったりするのだが]
(687) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 村人x1 ヨアヒム 聖痕者x1 降霊者x2 クラリッサ・ 追従者x1 煽動者x1 賞金稼x1 預言者x1 魔女x2 ズリエル・ 生贄x1 魔術師x1 グレッグ 仔狼x1 黙狼x2 邪気悪魔x1 レティーシャ 弟子x1 一匹狼x1
(-468) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* りゅせさんエロに本気出しすぎです。 いやまだ本気出してない大丈夫。
(-469) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/*
はさんだーーーーー くらりっさ すまない
(-470) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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っ 、
[どくん、と、もうひとつ。 心拍数が上がり、急に女の姿が魅力的に見えてくる。]
そう、 能力。 俺たちは、体を弄られて、放り込まれてる…
[ぺらぺらと情報が口から出る。 こんな綺麗な女だ、気に入られるようにしたい。
隣の弟が警戒しているとわかっても、なぜそうなのかはわからない。 自分の異常に気づかず、落ち着けよとヨラの頭をなでた。]
(688) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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[>>684 臍の薄い皮膚が刺激されて悶えるが、変形する様子はない 【どうやら、ある程度任意に発動する変身能力のようだ】 臍が変形しないのは 【人間の範疇をあまり逸脱できないからかもしれない】
(689) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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――あんたに、復讐って言葉が似合うとは思わんけどな。
それで泣くのをやめられんなら、それでいいんじゃないか?
[涙を拭く仕草が見えた]
で? どうするつもりだ?
(690) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 魅了 ぱねぇ
(-471) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 多角ってなに?と言ってみる。
(-472) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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君はもう、ただの怪物だ。 人間じゃあ、ない。
[>>686 否定する言葉を聞きながら、なお続ける。 煽るように、挑発するように。 じわりと、愉悦が湧き上がる。]
(-473) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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ふ、ゃ……? ひゃあ、んっ……!
[グレッグの伸ばした麻が、触手と絡み拘束を緩めた。 宙吊りにする余裕がなくなったのか、その体はようやく地へ]
あは……おなか、あっついよぉ…… おっきくなってる? どんどん、おっきくなって、るぅ…… ねえ、わたし産んじゃうよぉ……♪
[しかし立ち上がる余裕などあるはずもない。 植えつけられた卵は腸内で成長し、孵化を間近としていた。 狂った、壊れた微笑がグレッグへと向けられる]
(691) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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…どうしたのぉ?
[青年の“声”>>675にこてり、と首を傾げる。 発現条件が“声”である女には確かに有効なのだが。
元々持っている能力と、付与された能力という差こそあれ、 同じ“声”を媒体としているため、効き難いようだ。]
(692) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* アヘらずにはいられないのがりゅせさん
(-474) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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[>>447後ろから男。レティーシャと話し始めれば、ビリヤニと一緒にいたときそばにいた男だと気づく クラリス…そう名乗る少女が言うとおりに、 確かにあの時よりも随分傷ついているように見えた。
二人の会話はよく意味がわからなかったけれど… 男の軽い物言いが、若いなぁと思いながら ただ会話を静かに聴いていた。
レティーシャに挨拶をしてすぐに抜き去っていく。 あの男にとってはまだ20代半ばであっても、きっと私はおばさんに映るんだろうな。もしかしたらさっきも会ってるとか、次にあってもあの男なら私のことなど覚えてもないのかもしれない… そんなことを考えながら過ぎ去っていく背中を見送った]
(693) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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ふふっ、じゃあ次は殺し合い、かな?
[冗談とも本気ともつかぬ言葉を返す。身体洗うところなんてあるのかな……と疑問を浮かべかけた思考は、齎された情報で全部流された。]
――00の独房の奴が、殺されてた?
[00の独房に何人かが出入りしていたり、独房前に人がいたのは知っている。だが、そこに囚人がいたという話はこれが初耳で、まして殺されていたと?
興味は、一気にそちらに向いた。]
貴重な情報ありがとう、ヒュー。 君にまた生きて会えることを祈るよ。
[立ち去る背を見送りながら、息を吐く。この身体は回復も早いようで、十分もすれば立ち上がれるくらいにはなるだろう。]
(694) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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うん?
[侵入者の気配に、男はゆるりと顔を向けるけれど…。]
く、…はぁ、っ。
[アイリスを責めて居たモノも絶頂を迎えた。 びくびくと脈動し、吐き出される白濁と卵はやわらかく伸びる身体の中を満たし尽くすのに足りたかどうか。]
…なに。君も、する?
[とろりとした視線でグレッグを見て、薄笑みと共に触手を伸ばす。 麻の葉にも絡みつき、絡み付かれて引き剥がされる。]
(695) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 触手エロに食いつかずにいられないのがりゅせさん
(-475) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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いや、か?
きれぇなこえ、だろ?
(-477) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* どうするかな ヤニクへの返事 心までばらばらになるのは おいしい とても おいしいぞ!!!!!! 111
(-476) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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/* 言うのが心苦し過ぎて上手く出来ない(まがお)
ちょっと、泣いてもいいですか……。 邪気まじ つら 萌える 。
なんていうかほんと…ニヨモード好きとしては、他の人の桃とか邪気とかが見たいんですけ ど まあでもブローリンさん取られるよりは、いいか。
(-478) 2012/04/12(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時半頃
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やめ、ろ。
[ぎり、と奥歯を噛み堪える。]
[心に刺さる言葉。 聞きたくない言葉。
否定したい言葉。 否定しきれない 言葉。]
(-479) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[女が歌った、歌のせいで 自身の心の内で 屈辱 、が 広がっていく。]
[かち、と機械の指先に力を込める。]
(696) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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自分が、一番よくわかってます。
[花が好き。音楽が好き。 可愛らしいもの、甘いもの、女の子らしいものばかり好き。 そんな自分が、誰かを憎むとかそういったことすら 不釣合いであるように思えるのだけれど]
それでも、それしか今は、ないから
[一つ二つと息を吸い込んで落ち着かせると 男のいるほうを振り向けば花の香りが少し揺れた。 瞳は未だ潤んでいて、目許は朱を刷いたように紅い。 それでも、何かを決めたような顔をしていた]
…蛇の克服、とまでは言わないですけれど 今がどういう状態になっているのかぐらいは 解っていたほうがいいと思うんです。
(697) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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ああああああああああああああ―――――――――ッ!!! [>>965 一斉に出ていくその量は、おそらく【変形の限界を超えてしまったのだろう】白濁液があふれ、卵がコロコロと少し転がり出る。その圧力によって発生するはずの激痛を快楽と認識し、絶頂を迎えずるりと気絶する]
(698) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[侵食度が高くない限り、跳ね除けられるのは 生まれ持った「声」のおかげだが、つまり相性が悪い]
理解、しない?
[ズリエルに頭を撫でられて、それは悪化する。 肝心な所で使えない「兄」だ。
床に舞い落ちていた羽根が「獲物」を狙い定めじりじりと動く]
ボク、は、オマエが、イヤだ。
(699) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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へぇ、そうなのぉ。 教えてくれてありがとう、お兄さん。
[にっこりと、情報を口にする男性>>688に笑みを向ける。 悪癖こそあれ、歌で客を魅了する職の女にとって、 付与された能力はまさにうってつけ?と言える。]
(700) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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――ばか。ばか!
ズリエルの、ばか。
(-480) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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君は、いいのか? そんな機械の身体のままでは、痛みもすぐに分からなくなる。 君は、死んだも同然になってしまう。
……もうなってるのか?
[>>696 力の籠もる指先に気付かないまま、愉しむように言葉を投げる。 相手を傷つける為の言葉を。 心を奪う為の言葉を。 手を伸ばして、彼の、痣に触れた。 自分と同じく、喉にある痣に。]
(701) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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/* 5 こんくらいか 10 6
(-481) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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/* 蛇の卵ってタピオカみたいな柔らかさだと思ってたけど そういえば殻あるんだっけ…?
(-482) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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毒投げたいω
(-483) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[女の声を聞くほどに、強制的なほどに煽られていく。 こいつを、自分のものにしたい。
はやく、 ひらきたい。]
なぁ、あっちで、話そうぜ?
[女へ近寄り、腕を引こうと。 掴めたなら、手近に見えた5号室へと引っ張り込もうと。
抵抗されそうなら、この場で強引にだって。]
(702) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[そんなことを考えていたせいなのか 卵が腕の中で震えていることに気づくのが遅かった
蛇…?いや触手? 長く伸びてくるそれ
掴んでいたレティーシャの手が突然消えた]
レティーシャ?!
[叫んで見上げると触手に取り込まれる少女の姿 助けようとそばによろうとするが、いつの間にか自分の足にも2本の触手がまとわりついて…足首を高く掲げ上げられると無意味に宙を掻く]
(703) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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んー、今はいらない。
[青年の答えは正直な物だった。今は満たされているから、いいけど。人の手では不可能な快楽をもたらすだろう蛇の動きに、興味が無いわけじゃない。]
クラリス、なんか変だもの、元に戻して。
[けれど、それとこれとは話が別だ。まさか卵を産み付けられたとは想像の範囲外だけれど、お腹のふくれつつある彼を見て、不安を抱く。 他の女達は名も知らぬからついで、と言った体で。触手を避けようと、植物をさらに生長させた。]
(704) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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天使の最終地点はディズィーたんかな。
(-484) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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/* どうしようまじどうしよう投票とか色々。 襲撃は今のままだと…パスだ!
(-485) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[花の香りが漂う。 泣き腫らした跡と、決意の見える表情に、息を一つはく。 そしてメアリーの方へと歩み寄り、その頭に手を載せた]
…把握したら把握したで、また気持ちが変わるかも知れねぇが、なんだ、がんばれよ。
[手を離し、自身は奥を確かめに行こうと側を離れる。
上がどのようになっているのか知らなかったが、さっきより良くなっていることはあるまい]
俺は、この奥を確かめてくる。 あこがれを大事にしたいなら、頼る相手は間違えるなよ。
(705) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[なぜ、「弟」は警戒しているのだろう。 機嫌を悪くしているのだろう。]
どう、した。 こいつ… あぁ、名前、なんだっけ。 俺はズリエル。
こいつ、なんにもしてねぇだろう?
[さらっと自己紹介をすませながら、 女に魅了された男は、女を弟から、かばった。]
(706) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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|
[アイリスはしばらく気を失ったままだ。【広がった膣内が、元に戻った】影響か、吐きだされ精と卵のほとんどは、彼女の体外に出ている。【卵が1つほど、残ったようだが]
(707) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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まだ、残って いル。
[ぎりぎりの所で必死に、心を保つ。 機械になったのは右腕だけだと主張する。]
それ二 痛みはある。
[喉の痣、触れれば 熱と脈打つ鼓動を伝える。] [冷え切った右腕を同じようにヤニクの喉へと伸ばす。]
まだ、 俺は ――― 俺ダ。
[喉を掴めたのなら、ぐ、と機械の指先に力を込める。]
(708) 2012/04/12(Thu) 23時頃
|
|
― 少し後・上層 ―
そういえば、君、いたね?
[いつの間にか服から這い出していた蛇と目が合うと、困ったように笑った。いつから意識の外だったか定かではない。
一瞬、幻覚でこいつを食糧に見立てて食べるか……と思うが、やめる。ある程度冷静になった思考は、蛇の生食などという獣じみた行為を許さなかった。
部屋に帰れば食糧がある、と胸の中で何回も何回も言い聞かせながら立ち上がり、独房フロアへと戻る。]
(709) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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そぅ?
[彼の生まれ持った“声”>>699は知らないが、 翼以外に付与された能力は女にも理解できるほどだったろうか。]
……え、私はいいけれど。
[黒髪の男性>>702に言葉を返しながらも、 伸ばされた手を拒む事はしない。 だが、もう一人の青年はいいのか、とそちらへ視線を送る。]
(710) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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くぅっ!
[グレッグの蔓に締められる感覚は快感から次第に痛みの方が強くなる。 ズリエルに打たれたクスリの効果がそろそろ切れて来たのかもしれない。
カトリーナのむっちりした肉質をハムのように緊縛して楽しんで居た触手は、その刺激の余波で挿入されぬままに白濁を散らす。
脱力感と共に、繁茂していた触手は縮み、髪の長さも背丈ほどに。]
(711) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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/* あと一時間で吊り先決めなきゃいけないとか嘘ですよね? まだ話せてない人が山のようにいるのに。
(-486) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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―――Avaritia
[とろたらと液を溢し、男の欲をそのままに『欲しい』と囀ずる唇を、優しく塞がれた。 ああ、私はこの人の子を産むのかも知れないと、
男との口付けで命が宿ると教えられた女は、強い快楽と痛みの中で気を失った。]
(-487) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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抵抗しても囚人服の裾からどんどん触手が入り込んで、隙間に潜り込んでいく。 もがこうとする手足がぬるぬるとした優しく触手に絡みとられて、自由を奪われてしまう。
「んんっ……んっ…………ふ、んんーー……」
媚薬を含んだ粘液で肌をすられたびに、背筋にざわざわついた快感が走った。 もう耐えられない…限界だった。
(712) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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さて…ブローリン・デュラントは、人間だったか?
[>>708 ずたずたにしたい。引き裂いてしまいたい。 身の内から突き上げる衝動に任せて、言葉を紡ぐ。 その右手が喉を掴み、力を込める。 それでも尚、眼は、口元は、笑うまま。]
(713) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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― 独房フロア ―
――……。
ツィルクス(サーカス)か、此処は。
[まあ実に色々な光景が広がっていたが、全部無視した。というよりも、触手乱交場にしろ、ヤニクと対峙するブローリンにしろ、天使と歌姫と男の修羅場にしろ、近づいたら絶対に巻き込まれる。そして、どれであっても勝てそうな気は全くしなかった。あと、空腹である。
今自分が行くべきところは、自分の独房。そして、00の独房だ。こそこそと移動して、なんとか辿り着いた。]
(714) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時頃
|
!
[また頭に手を載せられた。 きょとんとした顔は階段の時と何一つ変わらない。 その手の名残を追いかけるかのように自分の手を 頭の上に乗せ、髪をなおす振りをしながら確かめた]
…奥、ですか。独りで?
[この先に何があるのか、そういえば自分も知りはしない。 だからと言って、ついていくのもわがままに思えて気が引けた。 故に、少女は傷の男の忠告を胸に刻んで頷くと 深く頭を下げてからその脇をすり抜けて階段を上がろうと 水音の聞こえる辺りから足を前に踏み出した]
(715) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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ベネットは、自分の独房を開いた瞬間に目に飛び込んできた赤には、わーぉ、と感心とも呆れともつかぬ声を漏らすだけ。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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[自分の「兄」を、「奪われた」という認識になる]
そう。じゃあボクは見てる。 それ、とも、二人じゃないとヤだとかいう?
[ちゃんと殺せるか。 いつでも、女も「兄」も、羽根で攻撃できるように。
――ああ、気持ち悪い!]
(716) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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|
コリーンよ、ズリエルさん。
[もう一度、名をズリエル>>706に告げ。 困ったように、眉を下げた。]
(717) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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ヤニクがぶろりんを食うのは襲撃なんだよなあ? このままコリン投票でおk? いいか、明日生きてたら毒投げよω
(-488) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[手では、強さでは、敵わない。 恐らく勝てない。 それを知るからこそ、言葉は紡がれる。
せめて、言葉で、心ぐらいは裂いてしまいたい。 殺してしまいたい、と。]
(-489) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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[膣内に降り注いだは男の精、 肛内に産み付けられたは悪魔の種子。
生理学的に自然な営みが起こるほど、姫君が生き延びられるかは知らぬけれど、 この地下の地獄に満たされた悪意の中では、 どんな悪夢が起こるか、奇跡が起きるかもわからない。]
(-490) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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クラリス!
[地面に降りた相手に、無警戒に走り寄る。]
ね、お腹いたくない?
[転がっている丸い物はなんだろう。蛇の卵? よくわからない状況は、笑ってやり過ごすには得体が知れなさすぎた。無防備な宿主を守ろうと、植物たちは自立して動くが、本数はかろうじて互角か劣勢か。]
(718) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
― B2木箱のあるフロア ―
[背中に別れの言葉を聞きつつ、君は上層を立ち去る。 階段をかたんかたんと降りてきて ようやく、君は上層部分を何も調べていないことに気が付く。]
…… あ゛ー まあ、どうせ武器とかはないだろうし。 後でいきゃあいいか。
[それよりも、肌に張り付くような囚人服をどうにかしたいと 君は木箱が多数ならんだフロアまで降りてくる。 独房のあるフロアから阿鼻叫喚 のような声が聞こえてきても とりあえずはスルーだ。]
(719) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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ベネットにフイタのでぎゅうにゅーまみれの このですぷれいをどうにかしてkます
(-491) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[どうして、そんなことを言う。 どうして、そんなことを問う。 ―――憎い。 甘すぎる自分自身が憎い。 怪物だと囁いたヤニクが憎い。]
俺、は ッ
[内側から聞こえる声が、大きくなる。]
[殺せない。 殺したい。 殺さなければ、誰かに殺される。]
――― 、おれ はッ
[答えられないまま、同じように手を伸ばす。 かちち、と鉄の指の関節が力を込める。 それは ――― 人の力よりも数段と上で ]
(720) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
一人で、つーか。他にいないだろ。 ついてくるなとは言わんが。 見えないからと服を引っ張るのはやめてくれ。
[男は欲望に忠実に生きてきた。 だからこそ、悪を悪として認識した上で、罪悪感もなく殺し続けてきたのだが。
衝動が治っている、と言うことを差し引いても、メアリーに手を出そうとしないのはどういうことか、と。 上へ向かうらしい背を見ながらぼんやりと考えた]
――――ちがうな、ガキだからだ。
[小さく呟いて、背を向けた。
闇はもうすぐ。 最も、先が深いことはないだろうと思う。
その異変に気づいたのはいつまでも闇が訪れないことから]
(721) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
|
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見てる? いいぜ、見てるといい。 きっと、すげぇ きれぇなのを、見せてやれるぜ。
[開く気満々だった。 弟にも、女の中身を見せてやろう、と。
抵抗しない女を引っ張り、5号室へ入る。 ヨーランダがついてくるなら、共に入って扉を閉めて。]
(722) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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― 独房02 ―
また派手にやったなあ……。
[壁と床の血痕を見ながら、隠しておいたペットボトルの水と食糧を口に運ぶ。部屋に血の匂いが充満していようと今は食欲が勝った。情交の匂いは自分から漂うものだろうと思い、気づかない。仮に気づいていても、あの二人ならやりかねないな、ぐらいの感想しかないのだが。
暫く、無我夢中で食事をする。最初に支給されていた食糧を全て食べ終わる頃には満腹感はなくとも、大分落ち着いてきていた。もう暫くすれば、気にならなくなるだろう。
歌の効果が切れるからか、自らがまた一歩化物に近づくからか、それは解らなかったが。
空のペットボトルを転がすと、次は00の独房へと向かう。]
(723) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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私は、別に構わないわぁ。
[青年の想い>>716は知らず。 実の所、他者に見られる、という経験はなく、内心緊張もあるのだが。 ズリエルの反応をうかがう。]
(724) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[熱狂過ぎ去って、精魂尽き果てたかぐったり蹲る。]
…っ、く。 やめ…。
[力使い尽くしたか、触手も先ほどの勢いは無い。 グレッグの蔦に取り押さえられ、痛みに弱々しく悲鳴を上げた。]
(725) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
―独房05―
コリーン。 いい名前、だな。
[うっとりと語りかけ、ゆっくり、壁際へ追い詰める。 変化から戻してある手で、女の顎をとった。]
なぁ。 ……もっと、お前のこと、知りてぇ…
[もう片方の手を、背へ回そうと。
親指の先端を、針の形に尖らせて。]
(726) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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俺ハ ――― 悪人 だ。 [暗示のように言い聞かせる。]
(-492) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* 先生、00の独房がカオスすぎてわかりません。
(-493) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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― 独房00 ―
[扉を開け、黙って閉じた。"――何だこの部屋?"それが最初の感想だった。 しかしいつまでも廊下にいるのも危ないので観念してもう一度開けて中に入る。]
(727) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[返らない、返せない返答。 それが、ブローリンの心を裂いていると解るには十分。]
[心が、いたい。 心が、くるしい。
それは
恋より強く 愛より激しい ―――。]
(-494) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* 弟子魔女と化したヨラに毒殺され、道連れでヨラもしぬという未来がみえた。
いやいやいや まだ まさかね まだ ヤンデレもーど!
それはそれで悪くないとおもってるけd
(-495) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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「あ、ぁ…ん………やん………」
ぬるぬるとした2本の触手の動きに翻弄されて、 自然と腰を揺らめかせて快感を追いはじめる ちろちろと蛇の細い舌で敏感な部分をつつかれると くすぐられるような甘痒い快楽で頭の芯が痺れた様になる。 「あ……あ……おねがぁい……して、はや…くぅ…………」 自分でも気付かぬうちに触手相手に結合を乞う。
(728) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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お、おぃ……?
[かろうじて声を出す――目を丸くする。 次々と生える植物が果敢に挑んでいく。 グレッグ一人にだけ任せるのは情けないが、かといってこんな超能力王座決定戦みたいなのに勝てる気は全くしなかった。
そうしてグレッグが触手の森から女たちを助け出した後(実はあまりよく見ていない)、実行者であろう男の元>>725に近寄った。 グレッグの方が優勢に見えたが、何があるか分からない。 能力を知られていない自分も、いるだけで何がしかのプレッシャーを与えられるかと考えた。]
(729) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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あー、いーんだ……。
[げんにょりした顔で、部屋に入るのについてゆく。 無論部屋の中にも羽根はふわふわと舞い落ちる。 ちょっと多くないか、と思う程に。
コリーンがされることを勘違いしているようなので 今はまだ大人しくしているつもり]
(730) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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― B2木箱のあるフロア ―
[君は少し、そこで立ち止まる。 そこで別れてきた面々を、残念な頭で思い出しているからだ。
独房00にいたときに聞こえてきた地響きは さて、なんだったのだろう。 君は想像力がかわいそうだから、 あの音が巨体を載せた蹄がたてるもの、とは気付かないだろう。 気付いていたならあるいは、マキンバの姿を見ていないことなど 思いついたかもしれないのに。 彼の能力を、思い出したのかもしれないのに。]
(731) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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ズリエルに毒投げてもいいね!あるね!
(-496) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* 触手祭りおわった?! くそっ おそかったかぁ orz
(-497) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* だってヨラのことは大事なままだから。
その横でコリーン好感度がぱーんとはねあがってはいるんだけどな
まず内臓をみるところから始まるコミュニケーション。
(-498) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* ヤニクがぶれないのが まじすげぇな ほんと 絆ありがとう 堪能してる
(-499) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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ぐれ……っぐ……?
[普段の少女らしい顔つきと全く違う、 淫らな“女”の貌で、笑う]
おなか、ね、すごいの…… あつくてね、気持ちよくて…… あっ、やっ、だめぇ……っちゃう…… イっちゃうよぉ……っ!! 産みながらイっちゃうの……!
[かたかたと震える手でしがみついて、そのまま幾度と身を震わせた。 その反動か、ぱきりと何個かの卵は割れ中から幼生の蛇が生を受ける。 生まれたばかりのそれと、残念ながら孵化しなかった卵を 体内から零しながら、人外の絶頂に身を委ねた]
(732) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* だが男だ
(-500) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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……えげつない事、しますね。
[女たちの嬌声が今も耳に貼り付いて離れない。 コリーンとのセックスで一度射精した筈なのに、扇情的な光景でまた身体が疼いてくるのを感じていた。]
(733) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
―廊下→独房 No.05内― [ノリノリな様子>>722に、勿忘草色が細められる。
――と、言うより開くとは一体どういうことなのだろう。 疑問符が浮かぶが、そのまま室内へと。]
ありがとう、ズリエルさん。
[ゆっくりと、壁際へ追い詰められながら、礼を口にする。 そのまま背へ回そうとする手を受けるのは、 対峙している相手の能力を知らなぬが故の勘違いでもある。]
(734) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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テッドは、グレッグの蔦に絡まるヴェスパタインを冷ややかな目で見つめた。
2012/04/12(Thu) 23時半頃
|
[闇は訪れない。 意識としては認識していたが、視界が遮られることはなかった]
――本格的に眼に来たか。
[実際には力を使った故の後遺症だったのだが。 目が慣れた、と言うよりも明らかに違う視界が広がっていた。 暗視スコープで見ているかのような。【Lv.4→5】
奥まで行けば、壁があり、さらにその向こうに水の流れる音。 壊せそうにない壁は固く。
扉が一つ、開ければ下へ延びる階段。覗き込んでも何があるかまではわからない。
降りずに、引き返した]
(735) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
――っ?!
[>>725突然触手の力が弱まると いきなり地面に落とされた]
(736) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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-B3→B2-
…それは、そうですけど。 でも、見えなかったら、引っ張りようがないです。
[かすかに唇を尖らせて剥れる様は子供心の表れ。 それでも、一歩前に歩き出すと言うことは 少女の中では大分進歩したことだった。
壁を伝って転ばないように気をつけながら階段を上がる。 大分その場所の暗さには慣れてきたが その場所には誰かいるのだろうか、人の気配が感じられて]
…誰?
[壁に手をつけたまま、そろりと声を一つ投げた]
(737) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
[逆さに受ける優しい口付け。
交わすなら。お前とが、良かった
唇に触れた感触を思い出すように、 指先がぴくりと動いた。]
(-501) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
[君は軽く、手をもたげる。 それを合図のように、暗い影の中から 夜が這い出してくるけれど、速度に勢いはない。 君は侵食を知らず知らずのうちに後退させてしまった。 能力しか武器がない君にとって、それがどれほど 痛いことか 分かるだろうか。 いや、君は分からないだろう。だって馬鹿だから。
階段を上る足音が聞こえてくるならば。 君はその方向に顔を向けて、 それから忘れていたように左目を抑える。 ――傷は、君のハンディだ。傷自体も、植え付けられた感情も。]
(738) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[気絶したままの体の中で、植えつけられた卵の一つがゆっくりと孵化しようとしている。。。]
(739) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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ハンディがパンティに見えるからこの画面はまだ曇っている
(-502) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[>>720 戸惑うように、苦しむように漏れる声を笑う。 力では及ばない。 芽の力を借りれば彼はきっとまた自分に甘くする。
―― ならばブローリンの心を、感情を、殺してやる。 彼に生を与える自分の言葉を、痛みを、失わせてやる。
それだけの為に発した言葉は、彼の手で封じられる。 それでも、惑うブローリンを見れば、自分の目的が果たされるのだと知れば、満足げに僅かに下にあるブローリンの眼を見た。
思い出すのは、彼の眼球の、耳朶の、血の味。]
……っが、ぁ
[呼吸を塞がれ、必死に空気を求めて喘ぐのは生理的な反射のようなもので。 機械の手には、決して触れない。 ―― 人間の感触でなければ、人間の血肉でなければ、満たされないから。]
(740) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* そういや、叫んでいなかった。
産卵だとぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!
そして、蛇池肉林に笑う。女4人(1人男)wwwwwwwwwww
(-503) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
[聞こえる声に 君は眉を寄せる。 女の子の声だ、というのは君にもわかったから 至って紳士的に――というのが出来ないのが君という男だ]
誰ってのは 随分なご挨拶だな。
…… 女が、人を殺すなら 暗闇に乗じてー とか 声をかけない内にー とかの方が。いいんじゃね。
[君は相変わらずよくしゃべる。 軽すぎて本心の良く見えないような、そんな物言いで。 声をかけてきた女の子に 忠告じみた言葉をかける。]
(741) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[>>734背へ回した手、親指を、服の隙間から押し込む。 つぷり、先端が差し込まれ、薬が注入された。]
…… これで、いい。 な、全部、みせてくれ?
[興奮しきった目は愉しげに細められ、 色の悪い舌が自分の唇を舐める。
手が女の囚人服へかかり、最初は普通に脱がしていたが、 途中から待ちきれないとばかり、引き裂いて肌を晒させた。
そうして片手が、ぱきりぱきりと、メスにかわる。]
(742) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[触手の群れは引いてゆく。名前を知らない人たちと、気を失っているらしいアイリスと。]
だいじょーぶ?
[困ったように首を傾げた。楽しんでるんだったら迷惑だったかな、などと考える青年の考え方は、やはりどこかずれている。]
クラリス!?
[イっちゃう、という彼は確かに気持ちよさそうで、自分の中の劣情もまた呼び覚まされるけれど。ぼたぼたと蛇が生まれてくるのを見て、さすがに不安げに表情を曇らせた。]
……幻覚?
[思わず触れた幼生は指に絡みついてきて、慌てて振り払う。クラリスを支えようと抱きしめた。]
(743) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* 負い待てよ
いや ガチで おい 超絶テンパってるんですけれど
(-504) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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ヨラに、女の内臓が見せてやれる、なぁ。
[にぃ、と歯をむき出しに笑い、
女の腹へと 切っ先を埋め込もうと。]
(744) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* なんかこう格好つけて殺されかかっているけど、 モチーフがとっつぁんだという。
「あなたの大事なものを奪っていきました…」っていう。
我ながらどうなの、それ。 いや名シーンらしい、ね。ちゃんと見てないけど。
(-505) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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|
/* まさかの。 いやん 。 ガチですか。
(-506) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
|
|
/* そして 投票先をどうしようかと 悩むターン
ブロリンとヤニクの行方は……? コリーンは……? どうすればいいかな。どうすれば。
(-507) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
|
|
[大人しくしている、つもりでも 見ていて気分が良いものではなくて。
呼応する「芽」がまた、背骨を伝って下のほうへと動き出した 顔には笑顔が浮かぶはそれは張り付いたまま 静かに静かに侵食は深まる]
【侵食Lv4→Lv5】
(745) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[今ならば、腕力にそれ程自信のない自分にも、彼を殺せるかもしれない。首を絞めれば…… 分かっていても、すぐに行動に移せない。 握った拳が震えた。]
(746) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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ボクはズリエルの内蔵もほしーなー(mgmg
(-508) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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|
/* んー コリーンの参加頻度を考えるとまだやり切ってないんじゃないだろうか とか思いつつ でもコリーンさんがあの二人から逃げきるビジョン見えね。
ヤニクブロリンはカタッポ落ちなきゃ 固まる かなああ 大丈夫そうな感じはするけど。 ううむ。
(-509) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[>>740 笑う声が、その顔が、苛立たせる。 一度は人と認めてくれた相手からの裏切りに似た言葉。
心が、いたむ。 心が、はち切れそうになる。
いっそ ――― この冷え切った右手のように 何も解らなくなってしまえばいい 。]
[湧き上がる感情が、ぎちぎちと首を絞める力を強めさせる。]
[人ではない右手、それは相手の食欲をそそらな事は知っている。 だからこそあえて、感覚のない右手で 締め付ける。]
ヤニク・バルビエを 殺すのハ ――― おれだ。
(747) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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|
/* そしてテンパリすぎてレティーシャの秘話に返すものが浮かばない。 あとで、こっそりやればいいかな。
(-510) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
ヒューは、指先につく黒は、ぶよりぶよりと唇のように柔らかい。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* なんかやっとかなければいけない義務感が。
(-511) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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|
― 独房00 ―
[まず、何故こんなところに木の根のようなものがあるのかわからない>>1:149。 血の匂いがする>>2:95。誰かが交わった匂い>>2:207がする。 あれは何だ。羽根か?>>2:271
00の独房のヤツが殺されていた、というのがまた随分と大雑把な情報だったことをベネディクトは知った。
そして――暫しの後、困ったように顔を上げる。]
――人が死んだって聞いて来たんだけどな。俺は。
[ベネディクトが見るのは蛇でも鉄塊でも金歯でも>>120、ない。]
(748) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[誰にも知られぬほど小さな音で、アイリスの中で、小さな蛇が孵化した。優秀なアイリスの異能は蛇が暴れて膣内が傷つくのを防ぐためか、鎮静作用と栄養分が混じった粘液を吐きだす …そのせいで、アイリス自身もそれに気付かない]
(749) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
/* うむー わかりやすいところに票を投じよう
(-512) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[ベネディクトの瞳は、はっきりと、そこにいないはずの男を捉える。]
――ヨアヒム=チャーチ。 海の向こう、彼の国の元大統領。 逮捕されたというのは知ってたけど。
こんなところで何をしているの?
[ベネディクトの問いに丸々太ったその男は答えない。何事か笑い、かつての栄華>>0:#1を口にしてやがて消える。
そのすぐ下に、金歯が落ちているのを見つけた。
暫し考え、答えを出す。]
――俺は、死んだ人間も見えるのかな。
(750) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[そう考えれば合点がいった。 何故面識のないアーサー・"X"・クラークが見えたのか>>1:380。 何故自分の想定していないタイミングでオットー・ハインツマンの姿を見たのか>>216。 何故この部屋にいることを知らなかったヨアヒム=チャーチの姿が見えたのか――。
幻覚能力に関係なく死人が見えるなら、納得はいく。]
(751) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
-木箱のフロア-
ヒュー なに してる か
[箱に激突したあと、アイリスとレティーシャを 探しにいったのかどうなのか、何にせよビリーはここに来ていた。]
(752) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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|
あー、霊能なのね
(-513) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
成程、ね……。俄には信じがたい現象だけど。 この場ならそういうことがあっても不思議じゃない、か。
――そうだな、此処にいる囚人の誰かが死んで。 その幽霊に会えたら、この能力は本物なんだろうね。
[と、すればもしかしたら今後は案外楽になるのかもしれない。万一話を聞きそびれたまま脱落した人間がいても、亡霊に話が聞けるのなら、無理にまだ姿を見ていない者を探さなくてもいいということだ。
思わぬ収穫だった、と。くつり、笑う。**]
(753) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
役職みえねー。 ヴェスが狼ってのと、ヤニブロの間に邪気<<アイ>>の絆があるってのしか見えない。
俺の賞金稼はまんま「道連れ」能力だから分かりやすいと思うんだけどな。 さて誰と死ぬ事になるのか。
(-514) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
いえ、誰がいるのかわからなかったもので。 …それに、そういうのはあんまりよくないと思います。
[復習を目的にしたところでいきなり変われるわけもない。 いきなり相手に卑怯な真似をするという発想は 未だ以ってして少女の中にはないらしい。 よくよく見れば先程は気付かなかったけれど 木箱の並ぶ階層になっているらしいその場所に 先ほどとは違う誰かがいた]
…貴方も、囚人のお一人ですね。
[ちょうど、自分の前の頁にいなかったか。 髪の色が似ているから、兄が無事に生きているなら こんな風かもしれないと少しだけ頭を過ぎった そんな護送車の中での薄ら暈けてしまった記憶を引っ張り出す]
(754) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[戻る足取りは速くはなく、闇の中を調べながら]
…ほんとに何にもねぇのなここ。
[反対側の壁伝いに闇から抜ける。 侵食が進んでも先ほどのように狂気を含まないのは、力の一部を使ってしまったからなのだが気づくはずもない。
階段まで来たところで、上には上がらず壁に凭れた。 持っていた角を取り出す。
武器にはしてみたが、能力の一部であるならその内に消えてしまうかも知れない。
誰かを殺すには、武器がいる。 人体に効かない左手は当てにならない。
どうしようかと手首を見つめた。蠢くそれは次第に大きくなっているらしい、数㎝の幅でぽこりと円を描き膨らんでいる]
(755) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
/*
ベネット 降霊 か!!!!! これは 生き残るフラグやな。おうけい。 むしろお前は残したい。
(-515) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
あ、ベネ降霊か!
(-516) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
/* 俺はCOしないでいられない人間なんだが ほかのひとはどんくらいCOしてなろな。
ブロリン・ヤニクに邪気絆。うったのはどっちだ。
ベネットは>>751高齢者() らしい。
(-517) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[自分の名を呼ぶ。 自分を見る。 憎悪を向ける。 それだけで、いい。
気持ちは言葉にならない。 大事なことは、喉の奥に封じ込めた。 ―― それは、彼の手も届かないところ。]
(-518) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[00の部屋に置いてきた羽根たちは、部屋の中に居る声を拾う 其れが誰の声かは、ヨランダがベネットを知らないから 誰かまではわからないけれども]
(しんだひとが みえる?)
[それもまた、異能の一種なのだろうか。 同じ声の人物に会うことがあったら 試してみるのも良いかもしれない]
(756) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
あ……は…… グレッグぅ……ん……
[抱きしめるままに身を寄せて、 まだどこか呆けたまま唇を寄せるだろう。 卵を産み落としたことでぽこりと膨らんでいた腹は戻ったが、 まだ胸はささやかな山を残したまま]
きて……くれたのね? うれしい……♪
[うわごとのように呟いた。 反射的に零れたその言葉は、癖か本音か]
(757) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
>>752 [予期せぬところからの声に、君は無駄に驚く。 実際少し飛び上がったのは内緒だ。]
っ うわ いたのか おい 超びびったー……
[気付かなかったのが少し“ダサい”ので、 咳払いをして誤魔化しつつ]
それは結構、俺の台詞 っつか。 下のフロアの水音もう一回調べに来て あのお嬢ちゃんと会ったわけ。
(758) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
/* や に くーーーーーーーーーーー
(-519) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
/* Σ
(-520) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
/* わか った わかったよ
襲撃 する!
(-521) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[>>747 締め上げられるまま、息がかぼそくなる。 意識が白む。 呼吸が出来なくなる。
それが、死が近いと意識するには、 自分は余りにも満たされていた。
力を振り絞り、震える左手を彼の眼前に翳す。 きっちりと、眼球の嵌まった右目の、前へ。]
(759) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[粘液でべとべとになったまま、ゆっくりと目をあける。少しの間気を失っていたようだ もしかしたら、誰かが覗きこんでいるのと目が合うかもしれない]
ん……あ。 【Lv5→4】
(760) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
いっ…!?
[服の隙間から指を、服の隙間から押し込まれ。 注射に似た痛みに、小さく声を上げる。]
な、にぃ…?
[囚人服を普通に脱がされるうちはよかったが、 途中から引き裂かれると]
動き回れなくなっちゃう…
[と一つ文句を零しかけたのだが。 片手がメスへと変化していくのを見て、顔を引きつらせる。]
開くって、そういう、ことぉ?
[男の言葉>>744で初めて勘違いに気づくと、 勘違いした自分自身へ怒りが沸いて、侵食が進む。 【Lv.3→Lv.4】]
(761) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
[退いていく触手の中クラリスに駆け寄る少年>>743 誰だっただろう…考えようとするけれど たかぶったまま達することができなかった体は まだ熱く、渇いて
足りない… ぜんぜん まだ もっと
ぞくり…体の奥がざわめいた 【Lv.3→Lv.4】]
(762) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
ビリーは、メアリーをぎょろりと見つめた。
2012/04/13(Fri) 00時頃
|
[…の意識を引き戻すもの。 それは腹に腸に喉奥にと残る熱と、随分とご機嫌な嬌声三重奏に、 甘い2つの媚薬と情欲の香り。
何度か咳き込んで喉に詰まるものを吐き出した。]
(763) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
死 ね
[唇は、音も無く動き。 口の端を、微かに吊りあげて、嗤った。]
(764) 2012/04/13(Fri) 00時頃
|
|
[不意に思いついたのは、上にあった木箱。 あれを使えば武器が作れないものかと]
鉄にゃ効きそうにないけどな。 ないよりましか。
[角を放り投げる。と、転がる音はしなかった、 その前に消えてしまったらしいが、目にすることはなく]
(765) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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