38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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人
狼
墓
少
霊
全
ローズマリーはドナルドを占った。
ドナルドは囁き狂人のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、ゆり、志乃、ヴェスパタイン、リンダ、ノーリーン、テッド、ツェツィーリヤ、グロリア、ローズマリー、バーナバス、マーゴの13名。
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/* 眠、い……けど、リンダ、おはよ。 昨夜は秘話の乱入に対応してくれて有難う。嬉しかった。 お見舞いイベント起こしちゃってごめんね、でも単独行動の動きは見ててとても好きだった。 ええとあと、憑いてるミニ触手はどうしようかな、と思いつつ。
(-0) 2011/10/12(Wed) 07時半頃
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/* バー○パパに感化されて間違えてたとかそんな事言わない。 ゴシュジンサマに焼き土下座 orz
と言うか奉仕してくれればいいって…ゴシュジンサマに奉仕すればよいのかしらWW
(-1) 2011/10/12(Wed) 07時半頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [緩急をつけてソフィアの胸を責めるうちに、いつしか甘い喘ぎ声が洩れ聞こえるようになっていた。ぎゅっと目を閉じているのは必死に抗っているつもりなのか]
……ねえ、ソフィア。 これが罰だとしたら、どうしてそんな声を上げているの?
[発達した乳房を責められて、悩ましげに身をくねらせるソフィアの様子は、つい昨日まで生娘だったとは思えない程だ]
肉欲に屈しないと証明するために、耐えてみせる機会を与えてるのに。これじゃ、ソフィアはただの淫乱な娘だったことを証明する事にしかならなくってよ?
[言葉での辱めを重ね、私は彼女から手を離し正面へと回った]
(-2) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [私は注射器を手に、ソフィアへと見せ付ける。本来なら、似た形の蟲なのだが――今、それを再現する必要もない]
だから少し、条件を緩めてあげる。 ソフィアがこれから絶頂してしまわないかどうか、で確かめることにしましょう。喘ぎ声くらいは幾ら上げても大丈夫、ということに。
[注射器の先から気泡を押し出し、ソフィアの乳輪へ触れさせる]
その代わり――このお薬を注入された状態で、ね。
[悲鳴が上がろうとも意に介せず、針を深々と差し込んだ。 ちょうど半分の薬液をゆっくりと送り込んで、残した半量をもう片方の乳房にも同様に注入した]
(-3) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [数分ほど、薬液が浸透するまでの時間を置く。 じんじんとした熱っぽさが、ソフィアの身体には広がっていくことだろう。その源は薬液で活性化された乳腺だ。媚薬としての効き目は抑えてあるが、それでもいくらかは敏感さを増している筈]
さ――これから、たっぷり感じさせてあげる。 でも、上り詰めてしまっては駄目よ? そうなったら、張り詰めたソフィアのここから――
[と、針痕にうっすら血が滲む乳輪を指先で撫でて、]
――感じてしまった分だけ、母乳が噴き出してしまうからね? じゃ、始めましょうか。
[無数の触手を呼び出すと、彼女の全身を*愛撫し始めた*]
(-4) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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/* 割と本気責めモード、レベル2か3くらいで。 ソフィアはどう返してくれるのかしら。 ああ、実際にやる場合はまた別ネタも考えてるから心配しなくて良いわよ。責めネタの心配してたけど大丈夫だったっぽい。
(-5) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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―洞窟内・分かれ道後の穴― [真っ逆さまに落ちた場所で、少女は途方にくれた顔をしていた]
まって、戻ってきてっ!! ねえ、お願い!
[先刻から何度も呼びかけているのに>>1:433女性の声が届かない。 名を呼びたくても、聞くのを忘れた後の祭り。 落ちた穴のなかで、どれほど叫んでいたのか ともかく、穴から上らなくてはと周囲を見渡して 少女は思わず悲鳴を飲み込んだ。 両手を目いっぱい広げる余裕もない狭い穴の中 ぐらりと身体が傾きかけて思わず壁に手を付く]
……、嫌……っ!
[生暖かくやわらかい壁だった。 ついた手はねちょりとした壁に張り付いてしまって その気持ち悪さに思わず飛びのくと、背中が反対側の壁にぶつかる。 柔らかい其れは落ちた時同様痛みを与えはしなかったが]
(0) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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[異変に気づいたのは、足裏にもねとりとした温い感覚を感じてから。 粘液の塊が靴を溶かし、借りた衣を溶かし始めている。 足元に落ちたランプは、半分ほど地に埋もれていた]
や、このままじゃ……溶けちゃうっ! 助けて、お願い、助けて!!
[パニックに陥った少女は、必死に叫ぶ。 這い上がろうと、壁をかきむしり何とか上へと足掻くけれど 動けば動くほど、ゲル状の塊が少女の肌に張り付いていく。 とうとう少女の着ていた修道服は、布切れに成り果て地に落ちて 年頃に不釣合いなほど豊満な肉体が露になってしまう]
ふっ……ン…駄目……でられな…い
(1) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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[たわわな胸に落ちた粘液のひとつが 繊毛を動かしながら重力に従い少女の露になった肌を下へとなぞっていく。 擽ったさに、少女は身悶えた]
あ、っ
[どろりと流れ落ちたはずが、地に落ちる前に其れは肌に馴染んでいく。 柔らかな肌を覆う膜のように、腕に胸にと、染み込んでいった**]
(2) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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/* お早う御座います。 秘話乱入は大歓迎でした。 イベントは時の運ですので、お気遣いなく。 付いてるのは位置把握にでもお使いいただければ。 多分溶けてないはず
(-6) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 09時頃
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/* きょう、は、どうしても、早起きしなきゃだか、ら 寝てしまい、まし、た。
うーん。 うごき、にくいな、って、ちょっと、思う、の。 はじめのうち、は、48Hの前後半で、昼と夜にした、ら、 少しひとが、動くの、かな、って。 ねちょぐちょが、はじまると、どうして、も、そのまま、こもっちゃうから。
それからみんな、全開で堕ちちゃっている、の、と、 確定が、あまりに多いの、も、気に、なった、り。
場所を、動かされる、の、は、控えて、頂けると、嬉しい、な…。 やりたい、こと、は、わかるの、だけど。
(-7) 2011/10/12(Wed) 09時半頃
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ん?ぽちゅと二人っきり? 襲って逆襲されゆ?
つまり、公開ショー!
(-8) 2011/10/12(Wed) 10時頃
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―回想・雑貨屋―
んー…ん、ん、っと…。
[まだ雑貨店で難しい顔をしていた。
”かわいい”と思う対象が、他人と何かずれているらしい。 小さい頃はかわいい熱帯魚を飼いたいと言ってピラニアを望んだり、 映画のポスターに描かれたゾンビをかわいいと思ったり。 大きくなるにつれて、否定されるのがわかっていたので、 かわいいと思うものを他人に見せたり、話したりする事がなくなっていたのだが。]
この子、も、かわいいけど…きっと。
[きっと、これじゃない方がいいんだ。 キモカワなぬいぐるみから目を逸らし、 結局ピンク色でふさふさしたテディベアを包んでもらった。]
(3) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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―回想・スタンフォード邸―
[着いたのは自分が最初のようだった。 通された応接間でソファに座り、メイドが運んできた飲み物を口にした。 スクラップブックは客間からグロリアが移動し、置いてあったのか直接渡されたのか。 手持ち無沙汰でもあったので、ぱらぱらと開いて目を向けていた。]
(こ、れ、あの洞窟…、の、こと。 行方不明のひと…いままでに、たくさん。 拉致され、孕まされ…って…S家ってこのお家、の、人…かな。
…ぁ!)
ぽーちゃん…の、おねえ、さん…。
[スクラップブックの内容が、何かと符合した。 この記事は事実で、グロリアはその結果生まれた、仔なのだ、と。]
(4) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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すこし、こわい、な…すてきなひと、なのに。
[その場に誰もいない状態で呟いて、肩を抱く。 自分の身体が洞窟に住まうモノ達と同じものに変化しているとは思っていない。 だから、1人の「人間」として、畏怖を抱いた。 それは、保健室でグロリアの気配に感じたものと、同じだったかもしれない。
淫らな場面に、行為に居合わせなければ、思考はまだ―今までと同じ。 屋敷の中に媚香が漂うでもなければ、やはり普通の女子。 蟲を身体に取り込んだ後のことも覚えているけれど、今は夢か現か曖昧で。 ただはっきり覚えているのは、聞こえた”声”だけだった。]
[やがて気まずそうな空気を連れたソフィアとテッドがやってくると、スクラップを閉じた。 手を振るソフィアに手を振り返して立ち上がる。 もし、ソフィアにどうして居るのかと問われたなら、保健室で言ったのに、と返しただろう。
テディベアを軽く抱いてポーチュラカの部屋へ。 お腹の辺りが膨らんだ布団に表情を曇らせる一方で、うぞり、と身体中が蠢いた。 ポーチュラカの身体に何が起きているのか、 変わり果てた自分の身体は察してしまったから。]
(5) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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[心配。 うれしい。早く産まれて。 でも…心配。 きっと、かわいいわ。
そんな微妙な感情を表情に浮かべ、ポーチュラカの傍にテディベアを置いた。]
あの、あの、ね、ぽーちゃん。 わたし、元気になったのよ。 だから、次は…ぽーちゃんが、元気に、なる番。
[”元気”をどちらの意味で言ったのか、自分でもわからない。 身体中がポーチュラカのお腹の中の仔に興味を示し、 感情は、ポーチュラカの身体を心配し。 心と身体が、バラバラになっていく。]
(6) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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[ソフィアがグロリアにポーチュラカの様子を問いかけるのを耳半分で聞きながら、 テッドがポーチュラカの髪を撫でたのを見て、瞬いた。 けれどそこに、ポーチュラカへの好意があるとまでは気付かない。]
(てど、くん…ぽーちゃんのこと、すごく心配してる。かわい、そうに。)
[かわいそう、はきっとポーチュラカと、テッドの両方へ。 グロリアに気を利かせてあげましょう、と言われて、曖昧に頷いた。]
え、と……。
[グロリアに部屋に来るかと問われてもすぐに返事をしなかった。 何か浮かべるイメージはあれど、今はそれが少しこわくもあり。 「人間」でなくなりつつある身体は、ついていけと言っている。 自分を「人間」だと思っているこの意識は、こわいと感じている。]
いえ、私は…これで。
[ぺこりとグロリアに頭を下げ、ぞわぞわとする身体を抑えながら玄関へと。**]
(7) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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―蟲触の洞―
[リンダが落ちた穴の、臓物のような肉壁は時折本当に生物のようにどくり、と脈打つ。其処がどこであるか知るよしもない少女を中にして、壁や天井からじゅるり、ぼたりと滴り落ちる粘液はやがて一部が少しずつ固まり始め、蝋のように滴り、縄目のような模様を作り始める。その表面では、アメーバのような表面の柔毛がそよぎ、まんべんなくへばりついた肌を、さわさわと刺激し始める。体のどこかが常に擽られているような感覚をもたらし、特に肥大して敏感な場所に広く触れ、同化していく]
(8) 2011/10/12(Wed) 13時半頃
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[やがて、取り残されてからどのくらいかもわからぬへどの時間の中、少女を囲った肉の壁は少しずつ収縮を始める。少しずつ、少しずつもどかしいほどの時間をかけて肌に感じる生暖かさを増大させていき、やがては突き出した胸の先端から、次に肩、手とまるで鋳型をとるように少女の肌に密着し、揺らぎながら直接に肌を擽るように粘液で体をコートする。まるで、極細のブラシで毛穴の一つ一つまでほじくるように擦れつき、感覚を活性化していった]
(9) 2011/10/12(Wed) 13時半頃
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/* えと、つまり…何が、言いたいかというと、 誰か、派手に、堕としてくれた、ら、雑魚人外になるよ! と、出来れば洞窟で(赤ログで)堕ちたいの、で、今は避けたよ! ということ、でし、た。
伝わる、と、いいな。(無茶振り。
(-9) 2011/10/12(Wed) 13時半頃
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[さらに後――壁の圧力はゆるゆると増すばかり。今やすぼまった前や後ろの孔―さらには顔にまでまとわりつき、少女が悲鳴でも上げようものなら、口の中にまで徐々に入り込み、内頬や舌や、さらには喉の奥にまで。後ろの孔なら直腸も越えてその奥まで。前は当然中を満たして子宮の入り口にも割り込もうと。脈動しながら微細な毛を纏った粘液を塗りこめ、そよがせ始めた]
…なるほど、人の手の届く範囲を犯すだけなら人の子でも代わりがきこうこと。しかしこの代わりの快楽を人の世で得られましょうか? どこまで辛抱できるか、見ておく価値があるというものです。
[リンダが再び気を失うに十分なだけの時間が経つまで、女は彼女をそのまま放っておいた]
(10) 2011/10/12(Wed) 14時頃
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[しばらくの後― 洞窟から少し離れたところにぼこりと地中深くから穴が開き、大きな肉の虚から少女は再び地上、町外れに戻される。無論服は溶けて体を隠すという存在意義を担っていない]
…さてさて、どう致しましょう。多少風が吹いただけで快楽を感じるほどの身ですから捨て置いた方が趣がありますが、さりとて同じ服を着せておいた方が後々面倒がありませぬし…
[女は思案している]
(-10) 2011/10/12(Wed) 14時頃
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―洞窟・穴の中― [少女の上へと滴り落ちる粘液が、徐々に固まり始める。 大声で女性を呼ぶも返答なく、体力だけを消費して終わり 固まった粘膜がじわじわと攻め立てるのに、全身をくねらせ少女は身悶えていた]
っ、ひぁ……駄目…あァん
[狭まる穴の柔らかな感触に、子供の頭ほども大きくなっている胸があたる。 粘膜は気のせいでなく、その過敏な箇所を狙って落ちてきているようだった]
(11) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[どれほどの時間身体をくねらせていたのか、擽ったさに身を捩り続け、疲れ果てた少女はもう助けを呼ぶ気力が無い。 気づいたのは、身動きが完全に取れなくなったときに。 穴が狭まっている。 少女は身を強張らせ、力を振り絞って叫ぶ]
あっ…あっ……何、いや……っ! と、閉じ込められちゃう!! 誰か、ねえおねが……っ
[しかし、其の声も今までの非ではない快楽にやがて途切れてしまう。 胸を、肩を腕を、完全に動かせなくなった後 全身を毛筆ででもなぜられるような感覚。 極細の其れが、今まで意識していなかった箇所にまで感覚を呼び覚ましていく]
ァ…ん、はぁ……ぁ… (どうしよう、気持ち良いよぉ)
[柔らかな壁に包まれて、まるで胎児に戻ったかのよう 心地よさに恐怖も忘れて陶酔しかけた頃、次の変化は訪れる。 粘膜が少女の穴という穴を犯し始めた]
(12) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[ぐるぐると腹の音がする。 直腸へと入り込んできた粘液が蠢く音。 少女の未開通の秘所へも、ぞろりと流れ込んでいく 傷つく事は無かったが、凄まじい圧迫感。 全身総毛立たせ、少女は悲鳴を上げ――]
いやあァ―――…ん、っぐ
[其の咥内へも、粘膜は容赦なく侵入してくる。 舌の上にとどまらず、喉を詰まらせ 直腸に蠢く其れはさらに奥へ、子宮を裏から圧迫し 子宮も今はたっぷりと粘膜で埋め尽くされている。 少女の腹は奇妙な形に膨らんでしまっていた]
(息、が――…できな)
[体内で何かが細かに蠢く感覚。 人の手で与えられる快楽など遥かに超えた其れを 受け止めきれず、其処で少女の意識は飛んだ**]
(13) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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――馬車内部――
[>>1:431馬車そのものが触手の一部なんて想像もせず、 絶え間ない快楽に苛まれていた体を心を休める機会と、 意識をたゆたわせている――。]
………ん、っ…。
[たまに洩れる寝息のような声が、 ゼリーのような粘り気がシーツを溶かし、 媚香が満ち、身体を包み込むのに従い、 悩ましい声へと微妙に変化して行った。]
ぅぁ………っ。
[肥大化した胸が花園が露になれば、 寝返りをうつように身体が動こうとするけど、 ボロ布と化したシーツが邪魔して――、
苦しげな表情へと変化していった。]
(14) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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ぅあっ、アぁぁぁっ……。
ヒっ、
[>>1:432準備が此れだと知っていたら逃げ出したのに、 今は蜘蛛の巣に捉われた贄でしかない。
ゼリーと連動するように活性化する触手が、 胸から母乳が出るのを促す異様な刺激を与え、 男根のように花芯が成長する疼きに、 女の身体は堪える事ができないと言うように、 身体を魚のように跳ねさせる。
整った準備は、 女にとっては更なる地獄への入口にしか過ぎなかったようで。]
(15) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[幻聴が如く聞こえるゆりの声は今も響くか。 それとももう既に喘ぎ声すら上げられぬようになってしまったか。
焦る気持ちのままに、男は何時かの如くあの古民家の戸を叩く。]
もし。 どなたか居られるか?
[昨夜借りた灯りを手に、中へと声をかけた。]
(16) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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んっ、……なっ、……に…が、
[快楽を受容するように変化した腸壁を 其処に埋る触手が攻め立てれば、 嫌でも意識が浮上し始める。]
………、バーナ バ スさ…ん…。 ドナルド……さん……、ど、どうなって……。
[意識に身体が付いてゆかない。 身体はゼリーと破れたシーツにより自由に動けず。 やや鈍りを帯びた白色を放つ腕輪をつけた腕も視界の外。 念じた者の正体を見抜く武器も上手く使えない。
それでも翡翠を動かせば異様な馬車の内部。 これが準備なのかと翡翠を大きく瞬かせる。
媚香が言葉を紡ごうとする口から更に体内に取り込まれ、 どくどくと心臓はその媚薬の効果を体中へと送り。 じわりじわりと女の身体をさらに *変貌させ始めた*]
(17) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 20時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 20時半頃
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―街外れ―
[リンダが穴に消えてしばらく、おそらく数時間かそこらの後― 洞窟から少し離れたところにぼこりと地中深くから穴が開き、大きな肉の虚から少女は再び地上、町外れに戻される。無論服は溶けて、嫌が応にも目立つ肢体を隠すという存在意義を担っていない]
……はい、お気の毒でした。 しかしこれで終わったと思うたら大きな間違いですよ。
[その言葉の通り、体じゅう、外にも内にもいたるところに纏わりついたまま表面だけ乾いたアメーバ状の粘膜は全身を今も下から上から順繰りにさわさわと繊毛でくすぐり続け、性感を与え続けている]
十分に体の隅々にまで染み込んでおりますから、洗ったぐらいで取れは致しませぬ。昼も夜も間断なく、半端な快楽に浮かされ続ける心地は如何なものか…一つ味わって御覧なさいませ。
[そう言うと、千切れてろくに用も為さぬ布切れだけを身に纏わせたまま、女の姿は肉の洞に代わりに入り、消えた]
(18) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時頃
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―街外れ―
[グロリアの所から逃げるように出てきてから、 ずっと、混乱した記憶の中を彷徨っていた。
昨晩の、出来事。 今朝の、出来事。
そこで自分が、何をして、何を口にしたか。]
わた、し…よろこんで、た。 あの子が、中、に、入ってきたときも、 ”声”が聞こえた時も…今朝、のことも。
[しかし、ポーチュラカの見舞いに行って、あのスクラップブックを見たとき、 客観的な事実を目にして、怖いと思ったのも、本当だ。]
…だって、何人も、行方不明…に、なったなんて。 いつでも、いらっしゃい、って、”声”のひと……言ってたけど… それって、わたし、も、行方不明、に、なって―…。
(19) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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[足取りは酷くとぼとぼと。ふらふらと。 家とは反対の方向―…洞窟へ向かう方向へ。]
(20) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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―しばし前・小紬庵前―
[まだリンダが落ちた穴の中で触壁に責められている頃か。頃合いを見て戻ってきていた女は家の戸を叩く、以前に会った男を見つけた]
……あら。あなたはこの間の。 どうしました?
[自分で戸を叩く原因を作っておいて、しらばっくれて首を傾げ男に問いかけた]
(21) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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[背後からの声に振り向けば、先日と変わらぬ嫋やかな姿。 思わず暫し見とれてしまうのは、淡く薫る甘い香のせいか、それとも…]
あ、あぁ…。 先日は、世話になった。
[借りていたものを差し出しながら、頭を下げる。]
あと、その… ゆりを、見かけなかっただろうか? 白い衣に朱袴の…人目をひく格好をした娘なのだけど…
(22) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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このまま、だと、わた、し、人…じゃ、なくなって。
[もう身体は変わりはじめているのに、 頑なに、気付かないように―…意識を向けないようにしていた。
どうしたらいいのだろう。 途方に暮れながら歩いていたので、 横たわっている人物>>18に気付かず通り過ぎた。]
(23) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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――……………?
(24) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[数メートル進んだところで、立ち止まって首をかしげた。 今、何か―……。
振り返る。 横たわった肌色が見えて、どきりとして両手で口を押さえた。
窺いながらゆっくり、ゆっくり近づいて―……]
(25) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[相手の様子をうかがう。暗示はまだ解いていない。果たして胸のうちは、と]
ああ、わざわざ返しに…ありがとうございます。 ゆりさんですか? ……もしかして、この間のお連れの方?
…街の噂を調べていたそうですから、もしかしたら… まさかとは思いますが、この家の近くの洞窟に行ったのでしょうか?つい今朝も、街の女の子が一人探検に行っていましたし…
[只今その娘達がどうなっているかを教えたい衝動に駆られるが、それはおくびにも出さぬように語りかけた]
(26) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時半頃
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―街外れ、空き地―
[蕩けた布切れが身にこびりついた状態で 少女は街外れの空き地に捨て置かれていた。 人通りなどまず無い其の場所は、洞窟からは少し離れた場所。 乾いた粘膜は薄く身体を覆っているが、恥部を隠しはしない]
ァ……ひぃ…っ
[ひくひくと痙攣を続けている。 全身を刺激する粘膜の繊毛は止まる事などないようで 口に含まれていた粘膜はとうに其の奥へ どうにか呼吸は出来るけれど、少女は一人で立つことも出来ぬ有様]
(27) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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|
リ、リンダ、ちゃん?!!
[それが誰なのかに気付いてかけ寄った。]
リンダちゃん、リンダちゃん…! ど、どうしたの?
[ぼろぼろの布…服だったと思われるそれをかけられただけの裸体。 肌は何か液体がかかって乾いたような感じで―…]
―…っ!
[先に反応したのは、身体の方だった。 ぞわり、ぞわりと内側がうごめいて、リンダに纏わりついているものが なんなのかを悟る。]
リン、ダ、ちゃん……えと、えと。
[どうしよう。 自分の上着をリンダにかけ、おろおろとあたりを見回した。]
(28) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
|
|
[穴と言う穴の出口は固まった粘膜に栓をされていて 膨らんだ腹のなかから、外からぞわぞわと這い回るような感覚が延々と続いている。 決定的な痛みも無いまま、半端な苦しみと快楽の波が押し寄せては引いての繰り返し 少女は何時の間に洞窟の外に居るのかすら、認識できていない]
(29) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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|
[未だ耳に聞こえる幻聴は、ぐじゅぐじゅと聴覚を犯し続け、 悲鳴とも嬌声ともつかぬ弱々しい声に、人知れず唇を噛んだ。 何処に居るのだろう。今もきっと、酷い目に……]
…洞窟。 やはり、その可能性は高いか。 様子を見に行ってみようと思う。 もし…入れ違いにでもなっていたら、昨夜の場所で待っていてくれと伝えてもらえるだろうか?
[教会ならば安全だろうというのが、酷く甘い考えだったとは知らずに、 志乃に言伝を託して、洞窟があると言われた方へ歩き出した。]
(30) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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|
――――、ぁ……ぅ
[もう、止めてと何度も口にしているのに 喉から洩れる声は言葉にならない。 先へ進んだ女性があれからどうなったのか そんな心配もする余裕は無く]
ま……
[目前に何かが横切った。 自分の名を呼ばれて少女の意識が僅かに戻る。 友人の名は、矢張り口にすることが出来ず ろくに動かない身体は、たわわな胸を揺らしながら びくびくと震えている]
(31) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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ええ……多分、そうなのではないかと。
…あなたも見たところそれなりの研鑽を積んできた方とお見受けしました。気をつけてくださいませ。
……それにしても、ゆりさんと共に泊まられていたのだと思うておるのですが…… ゆりさんの事お気づきにならなかったのですか?
[ふと思いついたように言葉をかけて。特にそれ以上は触れずに男に洞窟の場所を示して送り出した]
(32) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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リンダちゃん?
[震える身体に手を添えようとして、躊躇する。 リンダの肌を覆っているものに、触れたら、きっと―…。
困惑しながらリンダにかけた上着を胸と秘部を両方隠せるように動かした。 大きくたわわすぎる胸からは、何度かけても上着がずり落ちてしまう。]
リンダ、ちゃんの…お、むねも…
[ソフィアと一緒だ。 そう思うと今朝のことを思い出す。 ソフィアの大きくて柔らかい胸に―…欲情してしまったことを。]
はっ―……。 し、しっかり…―
[ぞくりと背中を震わせながら、気付かせようとリンダの頬に触れた。]
(33) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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[気付かなかったのか、との言葉に、思わず目を伏せる。
帰りも遅かった。様子もおかしかった。 なのに自分は…
いや、様子がおかしいのは、もしや自分のほうだろうか? その思いに、背中の毛が全て立つような心持ちがした。 このままではいけない。気を確かに持たねば。
お気をつけてとの言葉を胸に、目指す足は件の洞窟へ…]
(34) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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おねが――っ み、な……で
[マーゴの姿を両目で捉え、少女は首を振る。 首に巻かれた赤い革のチョーカーだけは、そのまま 上着が滑り落ちてしまうのは、人並み外れてしまった胸部から]
ふっ、……も …や、ァ
[声を絞り出そうと腹に力をこめる。 ぐる、と音がした 粘膜が身体の内側で出口を探し渦巻いているよう。 あと少しの刺激でもあれば、股の間で穴を塞いでいる乾いた粘膜はひび割れそうだった]
(35) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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……お気を、付けて。
[そう言って見送り出して姿が見えなくなった後。心配そうな表情はすうっと溶けるように消えた]
……成程。矢張り相応には気遣いも有ると謂う事。 となると、ますます今対面させるわけには参りませぬな… 如何したものか。
(36) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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―夕方/廊下―>>7>>1:429 [ソフィアの背を押すように、妹の部屋から廊下へ出た。 どこか不安げな雰囲気のマーゴを見ておや、と私は思う]
(あら――朝の時とは、少し様子が違うのね)
お帰りになるの、マーゴ。 もう少しゆっくりしていって下さっても、構わないのよ?
[辞去の言葉を口にする少女にそう言いつつ、玄関に向かう彼女を見送った]
(37) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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で、でも。
[見ないで、と言われて困ったように眉を下げる。 そう言われても、視線は大きな乳房へ向いてしまう。 目を逸らそうとして、首の赤いチョーカーに気付いて、ごくりと唾を飲んだ。]
きれ、い…―。
[無意識に呟いていた。 震える肢体に、たわわな胸。赤い―…首輪。 欲情が一気に突き上げてきて、舌なめずりをした。]
大きな、お胸…すて、き。 うらやましい、な。
[とろりとした視線を向け、上着をかけようとしていた手をリンダの胸へ。 だめ、だめ…心がそれ以上させまいと悲鳴を上げているけれど、 身体はどうにも止まらず―…紅い舌をリンダの双丘の頂へ伸ばした。]
(38) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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マーゴは、リンダの胸の先をじらす様に一度だけ舐めあげた
2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[森の奥、奇妙な形の丘の裾野にぽかりと入り口を広げて、その洞穴はあった。 鳥の目線から見ればその丘は、蛙のように腹を膨らませ、両腿をだらしなく開いたままの、巨大な女の下半身のような形をしているとかいないとか。
垂れ下がる蔦や木の根をのれんのように掻き分け、その内側へと足を踏み入れた。]
(39) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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ー 馬車の中で −
[マリーを押し込み、男もその隣に腰を降ろした。 まるで馬車の中が檻の如く、鍵が掛けられ世界は閉ざされた>>1:431]
ああ、場所は任せた。
[掛けられた声に、声だけは真面目に目は欲望に昏く染まったままで。 馬車が走りだすと同時に中が変化を始める。 呑み込んだ獲物を消化しやすいように、料理しやすいように空間が淫靡の檻と化していく。
溶け絡むシーツに、満たされる媚香に疲労からか意識を落しかけたマリーの身体が反応を始めた。
母乳を産生し噴き零す程、中身の詰まった乳房。一気に成長させられ男根の如くそそり立つ花芯]
あーあー。 可哀想に。 こんなになって、苦しいよな?
(40) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[覚醒しかけた意識で助けを呼ばれて>>17、男は気の毒にと笑いながら、勃ちあがったままの花芯を握った]
ここ随分と濡れてるけど、こうするとどんな感じ?
[花芯の先端にはまだ触手が牙を立てていた。 そして触手から溢れる媚液と分泌液に塗れたそれを握るとゆっくりと扱きだす。 女が男にするように、もしくは男の自慰のそのままに根元から滑りを借りて先端まで強弱を付けて絞る様に扱く。
男根同様、それ以上に性感帯の塊でしかない花芯への愛撫に先程以上にマリーの身体は跳ね上がるだろう。 それを楽しげに見つつ、扱き続けていたが、不意に白の腕輪に気付く>>17
それを見た瞬間、男の表情は苦いものに変わり、思わず花芯をきつく握りしめた]
(41) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[ざわざわと、乾いた粘膜の内側で 繊毛が上から下へ、下から上へと少女の肢体を擽り続けている。 時折過敏な場所をかすめ、身に力が入ると しかし腹に力がこもり、内側から不快感が蠢きだす]
お、ねが これ……止め て
[擦れかけた声音で懇願したのに 其の友人が舌なめずりする様子が視界に入って ぎょっとした顔を向けた]
マー、ゴ……っ ?!
[ぐったりと力の抜けた身体は彼女の行為を避けられない。 粘膜で覆われた膨らみの頂点に、片側だけ熱を感じて 少女はビクンと弓なりに跳ねる。 其の拍子、下肢を覆っていた粘膜の一部が割れ ごぷりと腹の中を犯していた液体が流れ出、じわりと空き地の地面に染みを作った]
(42) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[マリーの腕輪に嫌なモノを覚えた触手が御者に声を掛ける]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
コノ 女 ナニカ ヘンナ ちから カンジル
コノ 女 危険
[それが主の一人である志乃が警戒を知らせた人間の1人だとは知らず、傍にいる主に警戒の声を上げた]
(-11) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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―夕方/廊下→地下室― [マーゴに妹の様子を見せたのは早かっただろうか。けれど、同属ならいつまでも“人間である”つもりのままではいられない]
(……今はまだ、そっち側の意識の方が強かった、から?) (まあ、おいおい目覚めてくれるでしょう)
ソフィア、あなたはどうする? 『私の部屋に来る』でしょ?
[と。茫洋とした瞳の少女に呼びかけた]
(43) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[鼓膜を伝わり脳へ届いた響き。 それは今から向かう場所を、『私の部屋』という幻覚に包み込む]
こちらよ、ついてきて。
[私はソフィアを伴って自らの部屋―ではなく地下室へと向かう。 そうした後、数時間前にここ訪れた巫女の娘と同じように、“洞”へと彼女を迎え入れるのだった]
(44) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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/* つぇりさんと、ばななと、どなどなと、のーりーん あと、ゆりたん。
結構話してないなー もう、正気で会うのは無理ぽいなー
(-12) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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……仕方ありませぬ。少しだけ時間を稼いでおくとしますか。
[そう言うと、ふいと姿を消し、洞の中に現れる。先ほど眠らせた時に使ったのと同じ、暗示のための香をくゆらせた。先ほどリンダと共にいた時に使ったものと同じ、ほんの僅かな時間だけなら意識を落とさせることも可能な程度のもの。それを徐々に洞窟の湿気た壁に染み込ませていく]
(45) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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…ゆり、……何処だ…!
[薄暗い中に固い足音だけが響く。 中の構造が複雑なせいか、それとも人払いの呪いでもされているのか。 歩いても歩いても、彼女の気配は感じ取れない。
声はまだ聞こえるのだろうか。 ただ気ばかりが焦り、時間だけが過ぎていく。]
(46) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[密やかに忍び寄っていた香に、次第に動きは鈍り、意識は遠くなる。]
……く、っ………
[耐え切れず膝を付き、一時の夢の中へ……]
(47) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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/* マーゴの人と触手の間で揺れる描写好きだな〜。
俺は触手が離れたらただのチンピラになるのだ。 正気に戻ってもほいほい仲間になってそうだがWW
(-13) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[びくんとはねるリンダの身体。 舐めるために胸に寄せた顔が、一瞬埋もれるようになって、はっとした。]
わ、わた、しっ……ご、ごめんな、さい。 すこし、どうか…してしまって…。
[我に返ってリンダに謝ったものの…たらたらと地面に広がる染みに瞬いて。]
こ、こ……たくさん、詰まって、るの? 出さないと、くるし、そう。
[すぐにまた、とろりとした視線でリンダを見る。 湧きあがる欲情を抑えきれず、甘い媚香が仄かに薫りはじめた。
顔を胸に寄せたまま、下肢の間に指を伸ばし、 紅い舌で大きな胸をあやすように舐める。 貼り付いていた粘液を剥がすしても、かわりに塗られるのは…同質のもの。
下肢の間に伸びた指は、ゆっくりと粘液の漏れる場所に触れ、 ゆっくりと撫でるように大きく動く。]
(48) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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『……けて……』 『助……て…』
『……助け……』
[次に意識が覚めつつある時、夢か現か、朧に女の声が響くのみ。辺りは闇に近く、目の前には台座に乗せられ、得体の知れぬ蟲やら何やらに前と後ろを同時に貫かれ、息も絶え絶えに犯され続ける少女の姿が見える。少なくとも、そう見える]
(49) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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[柔らかな膨らみに、圧し掛かる重みは僅かの間に離れてしまう。 少女はほっと力を抜いたが、其の間も身にまとわり付く繊毛は脇から胸元へと毛穴を攻め立てるようになぞっていく。 不意に、また暖かな重みが振ってきて、同時に香る甘いにおい]
ぁ…だめ……駄目…ぇ―――…!!
[感じる所を責められながら、窄まりなぞられ少女は悲鳴を上げた。 一度溢れたら、止まらない。 排泄感がせり上がり、後ろの孔へ侵入していた粘膜を一気に押し出してしまう。 汚らしい音は、マーゴの耳にも届いてしまっただろう。 あふれ出たのは、透明な粘膜ばかりではあったけれど]
ごめ……な、ぁ…ッ、あぁああ……
[友人の指を汚してしまったと 少女は真っ青になりながら、ぞくぞくと湧き上がる悦楽に身を震わせる]
(50) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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[そして、危険の中心であるにも拘らず、意識を飛ばしていたはずの男を縛るようなものはなぜか何もない]
(51) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―蟲触の洞・とある房― [ぬらりとした肉壁が開き、私は自らの房へと戻ってきた。 伴ったソフィアの目には、彼女が思い描きうる範囲で『私の部屋』が映っていることだろう]
適当に、掛けてくださるかしら。そう、そこへでも。
[と示した先に、暗紫色の肉塊がぼこりと沸き上がる。丸椅子の形状を取って、それは柔らかく彼女の体重を受け止める]
少し喉が渇いたわね。お水はどう?
[壁面に幾つか設えた棚から水差しを取り、二つのグラスに注ぐ。 催眠と幻覚の中で、これだけは言葉通りの品物だ。 “洞”の内部を流れる伏流水から汲んできた清浄な水。 水差しの中に浮かべたライムの果実から、爽やかな香りがした]
(52) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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うあぁぁっ、く、苦しいの――…。
ひっ、ひぐぁ――――ッ。
[>>40 ドナルドの言葉にがくがくと首を振る。
馬車を満たす媚香が苦痛を快楽に変じたとしても、 急激な身体の変容は尋常でない感覚を齎していて。]
(53) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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おぅあ――…。
[>>41勃ちあがった花芯を握られた。 痛いほどの快楽が暴れまわる。 翡翠が滲み何かを喋りたくとも言葉に為らない。]
ぁぁ…ぁぁぁっ…。
……ば、ば……ぇぉ、ぉの……とっ、……。
(54) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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い、ぁっ―――――っ。
[触手から溢れた媚液に塗れた花芯が、 ドナルドの手により強弱をつけて絞るように扱かれる。 今まで経験した事がない悦楽に、 身体が跳ね、がくがく腰が女の意思を離れて動く。
化け物を取ってと願う言葉も上手く紡げずに、 きつく花芯を握り絞められると、絶叫を奏でた。]
(55) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―蟲触の洞・とある房― [私はじっと“洞”の様子に耳を澄ませる。内部や周辺に幾人かのヒトの気配。同属たちの活動も活発になっているようだ]
……志乃さん、そちらにいらっしゃるのは何方でしょう?
[中でも大きな存在感を放つ、“主”たる格と威の持ち主へと。 ふとそう尋ねかけた]
(*0) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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――――? お呼びになりましたか?
[実はほんの目の前で男と相対している絹衣の女は、脳裏に届いた声に返事を飛ばした]
此方におわすは張り紙にも記した、旅の銀髪の殿方です。 名前は……なんでしたっけ… 宵闇の何某とか申しましたか。
…如何されました?
(*1) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 23時頃
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[音を立てながらリンダの後ろから溢れだす粘液に、 指を這わせて、それを絡めるように掬い取る。]
うう、ん……あやまら、ないで。 だって…リンダちゃん、すごく、きれいだから。
[透明な粘液に濡れた指をじゅると舐って、青ざめた級友へ笑む。 もっと。もっと穢して―…。 とめどなく湧きあがる欲望に、抗う心が薄らいでいく。]
リンダちゃんの中、で、おいしく、なるのかな。 もっと、欲しい。
[身体を起こして、リンダの下肢を覗きこむようにして舌を伸ばす。 ぴちゃりと舐め取る度に薫る香が強くなる。]
おいし、ぃ…は、ふ、ん…
[夢中で舌を前の孔に差し入れ、指は後ろの孔を掻き出す様に。]
(56) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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[朦朧とした意識の中で聞こえたのは、助けを乞う泣き声。 見れば暗闇の中には朧気に、無数の化物に蹂躙されて戦慄く女の姿が見える。]
…くっ、……そいつを離せぇぇっ!!!
[まともな判断力を欠いたまま、冷静さを失った男は腰の鞘へと手をかけて、一気にそちらへと突っ込んだ。]
(57) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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[男の目の前で、おそらく脳裏に響く声から連想したであろう光景がそのまま映し出されている、ように見えるだろう]
(58) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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/* さいもんとないしょばなしできるー!!! これはさいもんとあそぶしか!
(-14) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―蟲触の洞・とある房―
いえ、大広間に残した巫女の娘を呼ぶ声が(>>46)、何処かで聞こえたように思いましたもので。 何かご趣向なら――と、思ったのです。ケムシにお役目を与えていらっしゃったようですし。
[陵辱されるゆりの声を、その銀髪の男に届ける手配をしていたとは知らぬ。けれど、嬉々として『正』の字を女の肌に記すケムシの様子は楽しげに伝わってきていて]
あれを置いていった時に、私はケムシが居らぬと気づかなくて。 代わりに指示を出してくださっていて嬉しかったのですわ。
(*2) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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[男が振るう得物の捌きに、少女に群がっていた獣や蟲や触手は瞬く間に斬り伏せられるのだろう。]
…… ギチギチ……
ギィィ……
[やがて赤や緑や、よくわからぬ体液が飛散し断末魔すら聞こえず洞に静寂が戻ろうとする中、少女は物も言わず台座にくずおれていた。その眼は微かに男の方を見るが、何かを捉えた様子はない]
(59) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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/* ほんとー! 志乃さんに色々フォローや負担を掛けてる感じですみません。 あと>>1:430とかもうん、そうだよねぇ私。ってすごい思ったの。
(-15) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―スタンフォード邸・廊下― >>43 ……は、い…。
[グロリアの問いかけに、焦点の合っていない瞳を伏せたまま返事をする。 意識がはっきりしていないのか、友人が屋敷を去るのにも気づかぬまま、何処か覚束ない足取りで『グロリアの部屋』へと後をついていった]
>>52 …いただきます。
[促されるままに腰掛け、言葉にも一応受け答えはするものの、やはりソフィアは何処かうつろで、差し出された水にも口はつけるが、それでもまだ何処かぼんやりとした様子だった]
(60) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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ああ……其れですか。 他でもない、どうも様子を探るにあれら三人、互いに面識が有るような様子が見られます。
如何いった関係か探りを入れておったのですが、少々手違いがありまして、洞に入れてしまいました。 此方は何とか足止めついでに惑わしておきます故、ご心配召されますな。
……ケムシは。あれも可愛い奴です故。 馬鹿な仔ほど可愛いと申すのは誠もっともな事。
暇そうにしておりますから、何か言いつければ喜んで手伝いぐらいはいたしましょう。
(*3) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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ゆり…?ゆり!? 大丈夫か!?しっかりしろ…ッ!!
[返り血浴びて剣を納め、くずおれた少女を抱き上げた。 何も映さぬうつろな眼差しに、ペチペチと頬を叩き幾度も呼びかける。
それは本当に、捜し求めた娘だったか。 冷静さを欠いている男は、騙されていたとしてもきっと気付けない。]
(61) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[ふと、視界の隅に見慣れぬ『ヒト』の姿が見えた。]
あぁーれぇ?なんか来たよ? へい、そこのくっらぁーいおにいさん!どうした、迷子かい?
[ゆりの身体に『正』の字を記すのを一時止めて、その役目を他の蟲に託した。書き順は間違ってるけどま、いいだろ。
そして迷い込んできたお兄さんのところに飛んで行った。 お兄さんは目の前で起こる光景におどおどとしていて、しかし煽情的な光景にお兄さんの中心はとても素直だった。わかりやすいお兄さんだな。]
けどダメだよぅ?勝手に入ってきちゃぁ。 ご招待もされてないでしょうにぃ。
(@0) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―蟲触の洞・とある房― [目を閉じて、“洞”内をうろつく蟲や異形たちの視野を次々と乗り換えていく。そのたびに異なる情景が映った]
他においでなのは――あら、これは修道服、かしら。シスター?
[確かあの教会に居たシスターは老女のはずだけど、と首を傾げ、肥大した乳房から乳汁を噴き出す様子に忍び笑った]
これでは“堕ちる”のも間近かしら。 ケムシの良い遊び相手になりそうだこと。
[呟いて、次に目を留めたのは――]
/* リンダの鞄って、志乃さんが回収されてましたっけ?
(*4) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/*私の方は今かなりない知恵を絞っているので、展開を作って下さるのが有り難く思います。面白そうな趣向があればどんどん参考にさせていただきます。
(-16) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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そんな獣みたいな声出して、気持ちイイんじゃん。
[花芯を握り、扱くだけでマリーの身体は打ち上げられた魚の如く跳ね続ける。 否、正しく打ち上げられた魚で、釣り上げられた魚はもう調理されて喰われるしかないのだ]
そんなにここ扱かれるの気持ちイイ? やっぱ男だけじゃないんだな。 違った、もうこれ、男の俺でも驚く位の逸物だよな。
[嗤いながら強く扱いている内に吼える様に絶叫が響く。 思わず耳を塞ぎながら]
昨日の可憐で清楚なお嬢ちゃんはどこ行ったんだろうな。
[絶頂に吼えた様に、泉から花蜜がしとどに溢れ、後孔も触手を絞めつけながらも腸液を垂れ流す]
(62) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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マリー、色々漏らし過ぎだぜ? ほらべちょべちょだ。 おい、おっぱいからも乳出てんじゃねえか?
[べとべとに濡れた花弁や後孔に指をやり、溢れた液体を掬い取って花芯に、そしてパンパンに膨れた乳房に擦り付けた。 乳房は母乳を盛んに作り出し、触手の栓の隙間から溢れ始めていた。
全身の体液を垂れ流し、朦朧とするマリーに呆れた声のまま]
もうさ、こんな恥かしい身体してさ、今更痴女じゃないとか変態じゃないとか言わねえよな? マリー好きでこの化け物身体に付けてんだろ? じゃなきゃこんなに悦ばねえだろ?
な?
俺だけじゃなくて見て貰いたいんだろ? 街中でイったみたいに。
ほら、見せてやれよ。
(63) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[呆れ、マリーを見下した様に嗤うと、朦朧とするマリーの身体を起こして、馬車の窓に剥き出しの上半身を押し付ける。 圧迫され、歪む乳房は母乳を垂れ流す姿を窓の外に見せつけるだろう。
もっとも馬車が今何処を走っているのか、本当に外に人間がいるのかどうかは判らないが。 触手の手の中で幻覚など容易いモノ。
窓に上半身を押し付けられたマリーの目には老若男女問わず無数の蔑む視線を認めるだろう]
(64) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―街外れ・空き地― [腹の内側から圧迫するものが消えて不快感は薄まり、残るのはもどかしい快楽ばかり。 少女は青ざめた顔でマーゴを見下ろした]
……な、んてこと……
[あろう事か、己の体内から吹き出た粘膜を啜る姿。 信じられないと見開いた瞳は、次の友人の行動に歪めさせられる]
あァっ!!
[悲鳴がひっくり返る。 唯でさえ擽り続けられていた襞を掻き分けた熱い舌が内へと進入する 其処は蜜と粘膜が交じり合い溢れていた]
あ、ぁ……ぁっ、あん……そこ…駄目――…
[後ろに差し込まれた指に、粘液が絡み付いて流れ出る。止めようも無い感覚に、少女は友人の頭に手を伸ばし、秘所へ押し付けようと力をこめる。言葉の拒絶とは裏腹、身体は強い快楽を求めて]
(65) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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あ…… 誰…? 嫌、もう離して…
[少女は力の籠らぬ様子で、視点の定まらぬ瞳を向ける。身に纏った衣は千々に裂け、前後の窄まりからは臭いも色もごたごたに混ざりあったような白濁がこぽりと流れ落ちた、ように見える]
……………さん?
[やがて少し時を置いて、微か過ぎる声で呟いた]
(66) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[オレ様は妖精のようにくるりとその場で宙返り。 そしてぱちんと小さな指を鳴らしたのさ。
すると、そのお兄さんの足元の大きな岩……に擬態していた人より大きな蟲が口を開けてお兄さんを丸飲みしたのさ。]
はぁーい、ごあんなぁーい。
ヒメ様ー!!アネ様ー!! なんか変なのみつけたんだけど後でオレっちが適当に遊んでいい―?
[一応お伺いだけはしておく。オレ様権力には逆らわないよいこなのよ。]
(@1) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
|
|
オマエ ウルサイ
[洞の中で飛び回るケムシの声が、同属だからか、直接頭に響く時があるらしい。
主への媚を売る声ではなく、兄弟か、もしくは同い年のワルガキに対するように悪態をついた]
(*5) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、あのシスターの方……
[洞に入りこんでしばらく経ったままのシスターの事を思い出した]
左様で。今の儘でも十二分妾の仔らの乳母となって呉れておりますが、あれが堕ちれば仔らやケムシの、ちょうど良い遊び相手となりましょう。
/*鞄は今のところ、洞窟の志乃の部屋に置いてあります。
(*6) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―ユメ―
んん…んくぅ…。
[まっ平らから一晩にして育った乳房…。 リンダや他の一部の友人には及ばないものの、クラスの中でも比較的大きい部類になったであろうその胸を執拗に攻められ、声を我慢しきれなくなってくる]
え…ば、つ……?
[それまでグロリアの目的がつかめなかったが…快楽にぼんやりしてきたところに、グロリアの声が聞こえ、意識がはっきりしてくる。 …そうか…これは罰であり、淫欲の誘惑に打ち勝つための試練なのか…。この試練を乗り越えたら、神は自分の過ちを許してくれるだろうか]
私…淫乱なんかじゃありません…! このくらいの誘惑、耐えて見せます…!
[神に対し、自分の覚悟を見てもらうために設けられた機会なのだとすれば…ここはなんとしても辛抱しなければならない。 条件を緩める…グロリアの言葉に首をかしげながらも、注射器が乳房に近づくと恐怖から眼を瞑りそうになるが、これも試練ならば受け止めねばという意思から、しっかりとソレを見届けた]
あ、ぐ…!?
[長い注射針が深々と突き刺さり、痛みに声を漏らす。しかし、それでも目はそらさずに、両の乳房に薬剤が流し込まれるのをじっと耐えていた]
(-17) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
|
|
まあ、豚のおっさんほどは面白くなさそうだけど。 おっさんよりすぐ壊れそうだし。
なんか壊したくなったんだよね。
しっかり搾り取るだけ絞りとっといて、ポイってしたい気分。あのお兄さん見てるとそんな欲がね。
ねーだめ?
[と、ヒメ様とアネ様におねだりしてみるんだ。]
(@2) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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|
お兄さん?
[首を傾げて思い当る顔を探した]
誰ぞか知りませぬが、妾の目前におるお方でさえなければ、妾は誰なりとも構いはしませぬ。グロリアさんさえ宜しければ好きにするが良いでしょう。
(*7) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
|
|
>>*3 ゆり――あの巫女の名ですが――と、他の二人に面識が。 ……それは面白くなりそうですわね。
[もう一人の女が自らの血縁だとはまだこの時、知る由もない。 けれど、ゾクリとした慄えにも似た感覚が私の中を走っていった]
>>@1>>@2 ええ、私は殿方を“そのまま”頂くのはあまり好みでないし。 志乃さんが良いって仰ればね。
/* >ケムシ 墓メモも問題なく見えてるわよー。
(*8) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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|
あァん?生意気言うのはどこの野郎だ。
[悪態>>*5が聞こえ、普段より低い声でぼそり。 オレ様最高権力者に媚びるのは好きだけど、そうじゃないやつには基本愛嬌なぞくれてやんない。
気にいったら別だけど。]
(@3) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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|
…あぁ…… [酷い有様に胸が痛む。
一人にしなければ。…もっと早く、来ていれば、と。 そんな時に、己は一体何をやらかしていたものか。
思わず噛んだ唇から、血が滲んだ。]
…戻ろう、ゆり。 早くここから出て…洗わないと……
[抱きしめれば裡から零れ落ちる白濁に、思わず表情は曇った。 あやかしの子種だとすれば、一刻を争う。 外套を脱いでその体を包み、抱き上げて出口を探そうと…。]
(67) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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うぐぅ…んぁふ…ん……
[級友の驚いた顔を見たなら、うふふ、とねとりとした笑みを返した。 下肢へ顔を押し付けられて、べちゃりと粘液に顔がつく。 小さな触手が自分の肌をうごめいてこそばゆい。 それが唾液に絡め取られ身体の中に入ったならば、内側でくすぶる欲の糧に。
差し込んだざらざらした舌は、さらに奥深くを舐って、 新しい粘液を送り出す。]
り、ん……ふぁ、ぁ、ぁぁ…らぁ…へぇ…っ!
[顔を押し付けられたまま、身体を大きく震わせた。 ずるずると下肢の間から隠していた触手が伸びて、 指でもてあそんでいたリンダの後ろの孔へ向かって行く。]
(68) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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っやぁ…ら…へぇ……
[止めようとしても、止まらない。 太腿を覆う粘液を啜りながらにゅるにゅるとリンダの身体を辿って、 後ろの孔へと先端を割り込ませ―…ずるずるとその奥へ侵入していく。]
(69) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[ケムシへの応諾が重なったこと>>*7にくすり、と笑いを洩らし、]
……そういえば。バーナバスさんはどうしておいでなのかしら。 こちらにはおいででない様子――だけど。
[ふと聞こえた悪態>>*5に、意識を振り向けた]
あなたの“人間として”のお名前は――ドナルド、だったわね。 主の方はどちらにおいでか、おわかりになるかしら。
[問いはしたものの、バーナバスにはいつも神出鬼没だという印象を抱いていたから―それが何処であっても私は納得するだろう]
/* 鞄の所在了解ですー。
(*9) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/* こんばんにゃ。 マーゴの動向が確定したから、こちらの場面もそろそろ表に移すとしましょうか。秘話の流れからリンクさせるつもりー。
(-18) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―数分後―
はぁ…はぁ…くぅ…っ。
[身体に広がる妙な熱っぽさに顔を赤くし、全身にしっとりと汗をかく。 乳房自体が心臓になったかのように、鼓動が妙に胸に響いた]
(なにこれ…熱い…)
[呼吸が荒いせいか妙に喉が渇く。 と、しばらくじっとしていたグロリアがこちらへと近づく。 …神に仕える者として、これは耐えねば。 上り詰めないようにと注意を促すグロリアの言葉に、乳輪をなでられ微かに身体を震わせながらも、瞳に強く意思を灯して頷いた。 …しかし、その覚悟がいかに甘いものか、ソフィアはすぐに思い知ることとなる。 それもそのはず…その覚悟は、『人』を相手にしたことを想定し、固めたものなのだから…。 人外相手の快楽など、考えもしていない]
え? ぼにゅう…?
[一瞬、字が頭に浮かばない]
(-19) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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ぼにゅうって…。 …!?
[とたん、無数の触手が現れると、ソフィアの身体にまとわりつく。 眼を見開き驚くと同時に、ようやくソフィアは先ほどのグロリアの言葉を理解した]
(ぼにゅうって…ミルクのこと!?)
(-20) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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………さん。来てくれたのね‥‥ 来てくれたんだ…
[男の腕の中に抱きすくめられ、少女は力ない笑みを漏らした]
だけど、駄目… 私の事はもう放っておいて… 一緒には、戻れないの。
…………さん…… どうして… どうして、もっと早く来てくれなかったの…
[あの媚香を濃密に立ち上らせながら、少女は包まれた外套の中で肩を震わせた]
あなたが来るのが遅れてしまったから、私は…
[何かが腕の中で蠢き、左右に伸びて広がる。それは男にいちどきに絡みついた]
(70) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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オマエ ホド ジャナイカラ 安心シロ
[ぼそっと呟かれた声>>@3もしっかり届いたらしい]
マダ 豚ノ オモチャ コワシテナイ ンダ
珍シイ ヨッポド キニイッタ?
[くすくすと忍ぶ様な笑い声も届いただろう]
ソノウチ 新シイ オモチャ キガムイタラ モッテッテ ヤルカラ 騒グナヨ ウルサイ
(*10) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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うん、なんだか村人Aっぽい顔のおにーさん。 すんごくおどおどしてるの。
なんだか遊んでもよさそう?よさそう?
にしし、ヒメ様!アネ様ありがと!!
よぅしオレ様も触手使いとかの練習しないとな!がんばるぞぅー。
(@4) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/* こんばんは。 了解です。 丁度もらった部分にはお返しできたはず(これから苛められようと思ってたけど)なので、いつでも移れます。
(-22) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/*ここまでサイモンの存在が忘れ去られていた村がかつてあったでしょうかいやない。(反語)
(-21) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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そう言えば。妾もしばらくバーナバスさんのお姿を見ておりませぬ。
[帽子を深くかぶり、表情の知れぬもう一人の洞窟の主の事を思い出した]
あのお方がどういったお人であるのか、グロリアさんより長く此処に棲む妾も実は知りませぬ。 はて……
(*11) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>60 [ぼんやりとしたままグラスを受け取るソフィア。 ソフィアに与えた『催眠薬』は、十分に効き目を現している様だ。 ならそろそろ、今まで送り込んでいる“イメージ”を現実に置き換えていっても良い頃合だろう]
どうぞ、遠慮なく。
[彼女に送り続けた“イメージ”は、暗い地下牢の中というもの。 淫欲に屈した罰として、尻たぶを打たれ、乳房を痛めつけられる姿。ソフィアと私の間に共有したそれを、声に出していく]
――ねえ、ソフィア。“罰”はまだ、続いているのよ?
(71) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[人間の子供であれば、ケムシにあかんべー位はしそうな勢いだったが、突然聞こえた主の1人の声>>*9に慌てて返答する]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
今 スグ スグ傍ニオラレマス ショジョモ 傍ニ
デモ コノショジョ 変ナ 腕輪シテル 変ナ ちから ガアル コノ 腕輪
[バーナバスは身近にいる事、そして処女を手に入れた事、その女が奇妙な力を持つ腕輪をしていると、バーナバスに伝えた事と同じ内容を声に乗せた]
(*12) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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仕事はしているようだな。
乳母にするなら乳はいっぱいないといかんよなぁ。
くくく。 [哂い声は下僕だけでなく同属にも伝えるように。]
赤い髪の女をわが手中に捕らえてあるが。まずは先に散らせてもらってもかまわぬよな。下僕にもご褒美やらぬといかぬし。
(*13) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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豚のおっさんはオレ様一から育ててやったからな。 ぜんぜん勃たないところから一人勃ちするまで育ててさぁー……
[思い出を語るかのようにオレ様は語った。 まあ二、三週間程度のことなんだけど。]
それなりに大事にしてみようとね! あそこまで醜いのは希少価値あるしな。
触手とか蟲の方が可愛く見えるレベルってのは相当なもんだぜ。
ま、お前にゃ期待しないけど?それなりに面白いオモチャにして連れてきてくれるんだろーな?
[生意気な声>>*10にそう挑発してみる。]
(@5) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 23時半頃
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……っ、
すまない。俺は……
[間に合わなかったのは、こんな酷い目に合わせたのは、 自分が慾に囚われて、あんなことにうつつを抜かしていたせいか。 あまりに重い後悔に、涙潤むのを懸命に堪え…]
…………っ!!!!!!??? [気付くのが遅れた。 咄嗟に避けることも出来ず、為す術もなく絡め取られる。]
(72) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/* キャーゴシュジンサマ カッコイイイ!!
(-23) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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ああぁ、ひがっ……ぅ…
[>>62 違うと否定したい。 快楽のためだけに存在している肥大化した花芯。 其処から生じるのは気持いいを通り越して狂おしい刺激。]
わ、……たぁ、し… ど、どう………なっ……。
…はぁ……ぁん。
[ドナルドの言葉に絶望を覚える。 昨日までの自分が遠い過去のよう。
触手によって猥らに改造された胸や下半身。 注ぎ込まれる媚液と淫香で、快楽に敏感に反応する様。]
(73) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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ど、うして――……。 あぁ、……。
[豊かさを増した胸の先から漏れでる母乳を指摘される。 自らの花蜜を塗りたくられる恥辱に悶える。]
好きで――…。 じゃ、なきゃ、…よろこば……?
う、あっ…?
[ドナルドが念を押すように尋ねる言葉に、 頭がぐらぐらする。
その言葉通りの反応を示す身体が憎らしい。 認めれば快楽に溺れるだけで――。 ドナルドの誘いは甘い誘惑。 それに乗ったらもう二度と戻れない気がする。]
(74) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[ 馬車の外でにたりと哂う。下僕はさらにいい仕事をしたようだ。]
これが褒美をぜひともやらねばなぁ。
[くくと哂う。 窓、のように見えた、ゼリー状の触手がぴたりローズマリーの乳房をぴたり吸い付く。 いくつも薔薇の花の痣のようなものを吸い上げて。その度に快楽とも痛覚ともつかぬものが胸から走るはず。
その痣がさらに吸われて立ち上がり。ゼリーがさらに吸い上げて、肥大化を促進する薬液を送り込む。 また触手が乳腺を吸い上げ分岐させるようにたちまち数を増していく。
たちまちローズマリーの胸には人間の数でない乳房が葡萄のようにたわわに垂れ下がる]
(75) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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/* ケムシかわゆす。
(-24) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[もっと強い刺激をと、手が友人の髪を掴む。 押しつけて、腰を揺する。 強い快楽は、しかし訪れる場所が予想外で]
ひ……っ?!
[指とは違う何かが、少女の脚を伝う。 其れは粘液を吐き出し続け、ひくつく後ろの孔を侵し始めた]
ひぁああ…っ、お尻…やぁああァ……!!
[逆流してくるモノが、指よりも奥へと進んでくる。 ぞわりと鳥肌が立った肌を、粘膜の繊毛が擽り快楽に変えてしまう]
気持ち、悪ぃ……マーゴぉ…た、すけ
[生理的に浮かんだ涙が頬を濡らす。少女は友人に懇願するより他無かった]
(76) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―………
[頭の中を、色々な声が交錯する。 知っている、声は…。]
ちが、う。 わたし……ちがう。
[本能に捉われた身体とちぐはぐな気持が、 必死にそれを振り払おうとしていた]
(*14) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[>>64 ドナルドの手により強制的に馬車の窓へと、 母乳を垂れ流すふくらみが押し付けられ歪む。
恥辱感と羞恥心に涙が滲み、頬がさらに赤らむ。]
あぁ、……見られちゃう。 わた、しの……む、ね…みられちゃ……っ。
……恥ずかしい……から、だ…。
んっ、ぁぁ…あぁ…。
[化け物のような触手で飾った胸を見られてしまう。 蔑むような視線に異様な昂ぶりを覚える。
快楽に溺れてはダメと思いつつ、 ぬらぬらするゼリー状の異常な馬車の中では、 救いを求める声を出す事さえ忘れて――]
(77) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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ユウコウ 利用 デキルカ ドウカハ オマエ次第ダロ
セイゼイ ガンバレ
[けらけらと、返された挑発>>@5にこちらも挑発で返した]
(*15) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [イメージは折り重なり“ヴィジョン”として形を結ぶ。 罰と称して身体を弄ばれるソフィアは、抵抗しようとしつつも次第に、沸き起こる情欲に耐えることが難しくなっていっていた]
そう、母乳よ。 お薬を与えられて少し経って、効いてきたらね。
[ヴィジョンの中の彼女の質問に答え、現実では鋭い針を持った蟲を二匹、呼び出す。私の指示に応じてソフィアの修道衣を這い登り、豊かな胸にその針を差し込んだ]
(78) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―蟲触の洞― >>71 …ばつ?
[突如、かちん…と、何かが噛み合う感覚がする]
え…あれ?
[何か、違和感。 切り離された、夢と現が混ざり合い始めたせいか、ソフィアの眼に、微かに光が戻る。 違和感の正体を探るようにキョロキョロと辺りを見回す。 しかし、まだはっきりと『目が覚めて』いないせいか、その動きは緩慢で、まるで寝起きのようにぼんやりとした様子だった]
(79) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[男を縛り、組み倒したのは少女から長く伸びる艶やかな黒髪、のように見える。だがそれは、ゆらゆらと宙に浮いて蠢いていた]
ごめんなさい…… 私… 変わってしまった… 此処に来て、人ではなくなってしまったの。
だから…止められないの…
[男の両手をじっと握り唇を噛む様子が見える。黒髪は男の四肢を地面に縛りつけ――
少女の下腹部から、ずるりと――まるで芋虫そのもののような器官が伸びて現れた]
(80) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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んっ、んっ、――…。
[>>75窓に押し付けられた乳房に吸い付くゼリー状の触手。 幾度も、幾度も、吸い上げ、薔薇の花の痣を咲かせると、 快楽と苦痛が胸から広がり、熱い吐息が洩れた。]
ひぃっ――…。
むね、……うそっ……、
[ただ、大きくなっただけではない。 触手により吸い上げられた痣に注がれる液体により、 乳線が分岐して数を増し――。
たわわに実った葡萄のように、幾つもの乳房が生じた。 これでは自分がまるで化け物で、 目の前が昏い闇に包まれてゆく。]
(81) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [幻影の中と同じように注ぎ込まれる、乳腺を活性化させる薬物。ただ違うのは、それを注入するのが注射器でなく蟲だということ――]
絶頂してしまったらどうなるか、もう聞いたわよね? その大きく膨らんだおっぱいから、白いミルクを沢山、はしたなく噴き出させてしまうの。 そうなったら――淫欲に屈しない、なんて言ったソフィアの誓いはもう、何の意味も無かったという事になるわね。
[にこやかに微笑みながら、丸椅子に掛けたソフィアの周囲に何本もの触手を湧き出させた]
(82) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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おや、これはバーナバスさん。
[目の前の男と相対しつつ、久しぶりに声を聞いたような気がする三人目に声をかけた]
ええ…… 素晴らしい。乳がいくら大きうても、二つしかないので我が仔らはいつも取り合いで。妾が喧嘩はならぬと申しても聞いてくれなんだところでしたのです。
その娘は…成程然り、腕輪と謂うのが力とやらの正体でしょうか。いずれにせよ、どうぞ好きにしてくださいませ。ついでに、あなたの部下はとても趣向の分かる様子にて、その女を落とした折には十分な褒美を授けてやってくださいませ。
(*16) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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>>78 はぁ…はぁ……。 ぁ…ぐ…。
[常ならば、巨大な蟲に這い上がられるだけでも悲鳴を上げるはずだが、実際には悲鳴すら上げずに…それどころか、針が射し込まれても微動だにせず、じっとしている。 徐々に息が荒くなっていくも、まだ意識の完全な覚醒には至らない。 それでも、何かに快感をあおられるかのように…もじもじと内股を擦り合わせ、肉の椅子の上で微かにではあるが、落ち着きなく身悶え始めた]
(83) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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もしかして見られて感じるとかそんなオチ? ほんとスキモノだな。
[ぐいぐいと窓に押し付けると、窓は更にマリーの胸を犯し、牛か豚かと見紛う程の乳房がマリーの胸を飾る>>75]
(サスガ ゴシュジンサマ)
[触手は主の能力に感嘆しつつも、声に出すのは見下した冷笑]
はは。随分乳が増えたけど、それ全部揉んで欲しいって? 吸って欲しいって? 欲張りだな、マリーは。
[嗤いながら、垂れ下がった乳房の1つをぎゅっと握ると勢いよく母乳が噴き出して馬車の窓を汚す]
ほら、マリーの乳で汚れたんだから舐めて綺麗にする位はしようぜ?
[そう言って母乳が飛び散った場所に顔を押し付けた]
(84) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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り、ん…だ……あふぁ…くる、し……
[髪を掴まれて、べちょりと押し付けられもがいた。 ずぶずぶと後ろに分け入れば、押し付ける力は弱まるか。 顔をあげ、手で粘液を拭いながら、級友の涙を見た。]
ご、め…ん、な、さい……
[助けを懇願する級友の声に、小さく首を振る。 ずるずると自分の下肢から伸びる触手は一つではなく。 2本は大きな胸を狙って伸び、一つは…前の孔を狙って伸びる。]
どうにも、ならない、の…。
[リンダの身体を這って胸へ伸びたものは、しゅるしゅると乳房に巻き突いて、 揉みしだくように収縮をする。 前の孔へ到達したものは、満ちた粘液を喜々として啜り、喰らう。]
(85) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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|
あはぁ…すてき。きもち、いい…。
[伝わる快感に身を逸らして震える。 リンダが目を向けたなら、下肢の間から複数の触手を伸ばす、 人間とは思えぬ級友の姿が見えるだろう。]
(86) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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…ゆ、ゆり………
[長い黒髪に拘束されて、身動きも取れぬ。 ── 人ではなくなってしまった。 その言葉に動揺が隠せない。
あぁ、これは…己の罪に相応しき報いか。 彼女からズルリと伸びるおぞましい器官から、目を逸らそうとしてもそらすことも出来ぬ。]
(87) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― >>*13 ええ、構わなくてよ。褒美と罰はどちらも両輪ですもの。
[その女が私にとってどんな間柄であるかは知らず、そう答える。 知っていたとしても、同属の望みとあればあえて邪魔立てする程の理由ではない]
(*17) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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/* ゴシュジンサマメモ
>その辺はまた後で。 って今マリー苛める事で奉仕する事でなくてWWW 破瓜の血を啜ったらwktkして待ってようW
(-25) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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>>*14 ――?
[小さく伝わってきた否定的な感情。 馴染みのあるものだと気づいて、声を上げる]
マーゴ、かしら。 そんなに遠くではないようだけど……何か悩むようなことでも? 私ならいつでも相談に乗ってあげるわ。 好きな時に仰ってくださいな。 他の方だって、きっと良くして下さるでしょうし。
[“人間としての”口調を纏わせて、彼女を案ずる気配を送った]
(*18) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[下腹から伸びたおぞましいそれは緑色の蚕にも似た蟲で、橙の目がいくつも粒揃え。その目が全て男を見つめている]
こんなものを植えつけられてしまったから、もう戻れない… 我慢しようとしても、それができない…… 何かを貫きたい、犯したい、それしか考える事ができない…
嫌なのに、本当は今も、それを望んでいるの…
(88) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>83 [現実のソフィアの肉体にも少しずつ現われはじめた欲情を見て、私は口を開く。そろそろ“ヴィジョン”と事実を重ねる時間だ]
夢うつつの時間は、ここでおしまい。でも……そうね。 ここが“地下牢”というのは言いえて妙かもしれないわ。
[私は水を口に含むと、ソフィアの唇から流し込む。飲み込んだのを見て、空中でパン、と両手を打ち合わせた]
起きなさい、ソフィア。 あなたがどこまで耐えられるものか、見ていてあげる。
(89) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィアの修道服の内部へと、触手を這い登らせていく。
2011/10/13(Thu) 00時頃
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[>>84 スキモノとのドナルドの言葉が、 深く心に突き刺さるけど、 窓に押し付けられ胸が歪みさらに快楽を呼ぶ。]
ダメ、揉んでは……だめよ…。 やめ、やめ……。
――――っ……はぁっ!
[乳房の一つが痛々しいほどに握られると、 コントロールできない身体はドナルドの目論み通りに、 母乳を噴出し窓を汚してしまう。]
……い、っ。
[噴出したばかりの母乳に顔を押し付けられる。 舐めろと命じる言葉に、まるで動物のような自分。 ふるふると拒否するように髪が揺らした。]
(90) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[細かな粘液の触手と違い、質量のある管が出入りする感覚。 少女はぼろぼろと涙零しながら首を振る]
だめ、駄目ぇ……お尻…はいってるよぉ……っ!
[助けて欲しいと告げたのに 訪れたのは更なる触手の進入だった。 少女の両手は己の胸を抱えるように支え 巻きついた触手の収縮に合わせて揉み始める。 すっかりと蕩けてしまった秘所に潜り込むものを 少女の未開通の其処は難なく受け入れ、襞を絡みつかせて奥へと誘うよう]
あ、ぁ……マーゴ…
[助けて欲しいと言葉とは裏腹、少女の身体は快楽を貪ろうと全身で誘う。 甘い香りはすっかり少女の理性をにごらせてしまったよう。 視線の先に見えた人ならざる姿の友人を、かすれた声で何度も呼んで 助けて、と繰り返しながら腰をくねらせる。 其のたび揺れる大きな乳房に力こめると、白い体液がじんわりと滲んだ]
(91) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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……くっ…………
[此方を見る目、目、目… その全てが己の罪を責めるようで。 思わず身じろぐも、キツく絡まった毛髪状の触手に、全く身動きはとれなくて。]
……あぁ、…ゆり……… [もう手遅れなのだと、その姿に絶望を覚えた。]
(92) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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/* >>89 口移し…という事は、初ちゅー!(かも知れない
(-26) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―ポーチュラカの部屋―
[いつもは桃色に染まっていたはずの頬。 ぴくりとも動かない瞼。 只寝ているだけにしては少しおかしいような気がして、そっと見回す。 ソフィアやグロリア、マーゴが部屋を出た頃、膨らんだ腹の下から孵化の準備の為か養分を欲した触手がにゅるりと這い出していた。
足元にひやりとした感触、驚いて見ると蠢くものが足首に絡んで巻きつきながら上ってくる]
……ッ!ひ、なんだ……コレ!!!
[思わず逃げようとした足に絡まる触手はそれを許さず、腿までねちゃりとした体液を滲ませながら絡み上がってくる。
異様な感触に肌が粟立ち、しかし寝ていると思っているポーチュラカが起きてしまうかもと声はそれ以上出せないまま動けない]
(93) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [黒く質素な修道衣の中で、何本もの触手が這いずり回る。 両脚を絡め取って開かせ、腰にぐるりと巻きつき、背中から肩を通って胸へと降りていく。 それはまるで、服そのものが好き勝手に暴れまわっているようにも見えた]
……その服は、破らないようにしてあげるわね? また着られるものがなくなってしまったら、大変ですもの。
[クツクツと笑いながら、私はソフィアへ近づいていく]
(94) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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グロリアは、ソフィアの唇を無雑作に奪った。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
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>>89 !
[ぱち…。 グロリアが手を打ち合わせると、それまでも眠っていたわけではないのに、『目覚めた』と感じる。 見たことのない部屋…いや、そこは部屋ですらなかった]
え…なに、ここ…? アレ…私、今まで…?
[地下牢に…いや、もとからここにいたようにも…。 そんな混乱の中、周りの異様な空間に驚きを隠せない。 そして、先ほどまでと、服装や周りの様子は違えど、身体の妙な熱っぽさは変わらずに、しっとりと全身汗ばんでいた]
耐える…?
[グロリアの言葉を鸚鵡返しして、先ほどまでの『ユメ』がフラッシュバックした。 と同時に、周囲の地面から映える触手に気づくと、ソフィアははじかれたように立ち上がり、後ずさった]
なに…なにこれ…!?
(95) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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ふむ、仔らが足りぬと申すか。ならばいくらでも増やすとしよう。
[>>*16にこたえて、またかまわぬとの返事があれば]
双方とも問題なければ遠慮なく散らさせてもらうこととしよう。 乳母にするのも苗床とするもいくらでもなりそうだな。
ああ、あやつには十分な褒美をやるつもりだ。 そういえば女中姿の下僕がおらぬかったか?
声も姿もみておらぬのだが。仕事はしてるのか。
(*19) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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ダメダメ言って、自分から胸窓に押し付けてスキモノ以外無いと思うけど、違うの?
[男の言葉や無数の乳房、変わっていく身体に恐怖や絶望を感じているのを判っていて尚マリーを言葉で追いつめる]
窓に押し付けてる胸も乳だらけじゃん? こんなに汚して掃除しないとか、我儘だなマリーは。
[ククッと、頭を振るマリーの耳元で息を吹きかけて嗤う。 そして押し付けていた顔を離すと、男は自らの舌であちこちに飛び散った母乳を舐め取り始めた]
ほら、こうやってやるんだろ。 マリー、あんたの乳、すげえ甘いぜ?
[顔を捉えて、舐め取る様を見せつける。 紅い舌に母乳を絡めて見せてその舌でマリーの頬を舐め、適当に乳房を握れば、また堪え切れない母乳が噴き出すだろう]
ほんと、キリねえな。
全部に栓しちまった方がいいんじゃねえのか?
(96) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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ソフィアは、グロリアに唇を奪われ、じたばたと抵抗した
2011/10/13(Thu) 00時半頃
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はぁ、ぁん、あ…―。
[ずるり、ぐちゅり。 拓かれていない級友の身体を、拓いてしまった…とは しとどに濡れるそこからすぐに察するのは難しくて、 粘液を啜る貪欲な口は、入り口から奥へとわけ入ってゆく。 ぎちぎちと内壁を押し広げ、己の粘液を擦り付けながら―。]
りん、だ…りんだ…ごめ、んね…
[詫びながらもうごめく触手は容赦なく胸を絞り、 後ろをずるずると擦っては抉る。]
だって、りんだ…の…チョーカーが…首輪、みたいで
[ふんわりと笑んで、身を起こす。 リンダの上半身の覆いかぶさるようにして、 乳房から滲む白い液を指に絡めてもて遊びながら、]
(97) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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まる、で…わた、しの、奴隷…みたい…なんだもの。
[艶やかで、ほの暗い声で囁いた。]
(98) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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ネエ ゴシュジン サマ?
[そのうち全ての乳房から母乳を噴き出すだろう]
ゼンブ シボリトリマショウカ ソレトモ 洞 マデ フタヲ シテ パンパンニ腫ラシマスカ?
[乳搾りで楽しむか、わざと噴出を止めて悶えさせるか、主に判断を仰ぐ]
(-27) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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[娘は伏し目がちに憂いを帯びて男を見つめていたが、やがて両の掌で男の頬を包み込み、媚香をくゆらせながら男の耳元で囁いた]
あなたとはきっとお別れしなければいけない… だけど、本当は……
………ねえ、‥‥‥‥さん… 私を… こんな私でも…… どうかもう一度だけでも、あい、してくれますか……?
(99) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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>>94 ん、む…!? い、やぁ…! なに…何か、服の中に…あ!?
[いつの間にか服の中に入り込んでいた触手に悲鳴を上げる。 今まで感じたことのない…少なくとも、記憶にない感覚に、嫌悪の声を上げた。 足を絡めとられ、思うように動けない]
また…って…じゃあ、やっぱり…本当にこの胸も…!?
[彼女の仕業だと言うのか…信じられないといった様子でグロリアを見つめた]
(100) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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/* キャーマーゴステキ!!!
(-28) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
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>>*18
[どこからか届く声のなかから、呼びかける声に恐る恐る耳を向ける。 それは、グロリアのもののようで…逃げ出した時に感じた畏怖を思う。]
わた、し…の、身体、が。 変わって、いくん、です。
このまま、では…わた、し、人間(ひと)、じゃ…なくなって…しまう… それが、こわく、て。
[”普段と同じ口調”に、ほろりと本心を零した。]
(*20) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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>>100 [唇を重ねたまま、暴れ出すソフィアの様子を見て薄く私は笑った]
(そんな事をしたって、まるで無意味なのに)
[鞭状の触手が背後から伸び上がり、ソフィアの振り回す腕を捉え縛める。その袖口に細いものが侵入し、肩口に向かってずるずると進んでいった]
……あら。嘘だと思うの。 じゃあ、どうしてその胸が大きくなったと思ってたのかしら。 神様が、ソフィアの願いを聞いてくれたとでも?
(101) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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[>>95 耳元に吹きかけられる息にぞくりと背筋が震え、 自らが撒き散らした母乳をドナルドが平然と舐める、 甘いという感想で耳を犯される恥辱に震えた。]
謂わない……で、…ぁ……ぁ。
[紅い舌に絡む母乳の色。 その舌で頬を舐められるとおかしくなりそう。]
ああ、も、洩れる。 …また、…で、でちゃう。
とまら、ない――のっ。
[ドナルドの言葉通りに、 絞ればそれに従い母乳を噴出す胸。 本来なら子供に吸われるためにこそあるのに、 その切ないような気持に、ぞくりとした快楽が交じる。]
(102) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― >>*19 ”あれ”には家で“仕事”を一つ与えてあるのですわ。 バーナバスさん。 とはいえ、それだけでは足りぬようでしたから―― 街に出かけて誰なりと漁っても構わない、と申しつけましたが。
[そう応えを返して、ふむ、と首を傾げる。 ノーリーンが家に居るのなら、テッドの相手をさせるか―― あるいはここでソフィアを嬲る手伝いをさせても面白い、と]
(*21) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
グロリアは、ソフィアの胸を、つんと突付いた。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
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……あぁ…………
[頬に触れる手。悲しげな目元。 ふわりと漂う香りにほんの僅か心の奥が引っかかったけれど、それも愛しさと切なさとに塗りつぶされて。]
…あい…してる…… 見捨てたりなどするものか……
[苦悩帯びた表情でそう言い、囁く女へと唇を寄せてて…]
(103) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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>>101 あ…!
[足だけではなく、手にまで触手が絡みつき、動きを封じる。 そのうえ、袖口からも細い触手が服の中へと進入してきた]
ひっ…!
[身をよじり、その触手から逃れようともがくが、当然その程度の動きで剥がれ落ちるわけもない]
だ…だって…そんな非常識なこと、信じられるわけないじゃないですか…!
[嘘だ、とは言わない。 けれど、信じられるはずもなく]
…神の……それも…違うと…。
[そもそも、神はこんなことはしないだろうと眉を寄せる。 どちらかといえば悪魔の所業。 神の所業というよりは、この肉の管の仕業、と言われたほうがまだ説得力がある]
(104) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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い、…あぁ―――ッ…
[細い管と粘液に進入されていた所為か 破れるような膜も溶かされ、少女の秘所はマーゴの其れをたやすく飲み込んだ。 内側を擦られる感覚と、肌をなぞる粘液の繊毛と 窄まり抉る長い触手と。 今までずっと引き伸ばされていた快楽を急激に与えられた事で 身体はすっかり受け入れる体制になってしまっている。 締まらない口元から涎を零しながら、悦楽交じりの悲鳴を零し 少女は夢中で腰を揺らす]
あっ、あっ…何か……きちゃうぅ…
[切羽詰った声を漏らし、びくびくと痙攣を繰り返す 少女の耳に、>>98ぞくりと痺れを伴う声音が届いた**]
(105) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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ソフィアは、どくどくと脈打つ胸をつかれ、息をのんだ
2011/10/13(Thu) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>*20 [マーゴが洩らした言葉。 同じ内容に聞き覚えがあって、私は笑みの形に唇を曲げる]
そう、ね……。 でも、もう半ばまでヒトではなくなっているのよ、マーゴは。 私は生まれたときからそうだったけれど、あなたは違うぶん、不安があるのでしょうね。けれど、
[とポーチュラカの様子を脳裏に浮かべ、そのイメージを送る]
同じようにポーチェも言っていたわ。 さっきあの子を見て、あなたは苦しそうに思った? あんな風になるのは嫌、と思ったりした?
(*22) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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悩ましいが。 その調子では一旦搾り取ってもまたいっぱいになりそうだが。 一旦吸い尽くしてもかまわぬだろう。
どうせ、つく頃にはいっぱいになるさ。そしたらふたをすればいい。
(-29) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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……ああ。あの女中の事ですか。
[触手に歓喜の声を上げていたメイドの姿を思い出した]
グロリアさんの事ですから、怠惰に過ごさせてはおりませぬでしょう。それにしても、お二方とも良い僕がおりまして羨ましゅう御座います。
[バーナバスから乳母の話を聞くと、おお、と声を漏らした]
それは僥倖。妾があなたの贄の使い道に口を挟むは差し出がましいかとも存じますが、是非是非にともと願っております。
(*23) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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/* ソフィアが昨日、リンダが今。 処女は今はわたしだけ?
(-30) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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[主の声が届けば触手に操られた男の顔が歓喜で歪む]
ゴシュジンサマ アリガトウゴザイマス
(-31) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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ありがとう……
[唇を寄せられるままに、初々しげすら感じるようにそっと口づけをかわした]
その言葉だけでも嬉しい… 今の、ありのままの私を受け入れて、‥‥‥さん…
[その言葉と共に蟲状の器官はゆっくりと伸び、男の後ろの孔を、さらに口元辺りから伸びる数本の触手でさわさわとまさぐり始めた]
(106) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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なぁんだか話を聞いていると、ヌシ様達の連れてきてくれそうなのに期待ができるな。
オレっち楽しみにしてるからなっ!
[そう言ったところで筆を一筆滑らせる。 ゲットしたおもちゃで遊ぶ前に、しっかり仕事をこなさないとね。]
(@6) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>104 [ソフィアの抵抗をあざ笑うように、少女の言葉を否定する]
……くすくす。 「この世で起こる事は全て神様の思し召し」ではなかったかしら。 ねえ、ソフィア? あなたの信じてる神様は、こんなことはしないの?
[修道服の下でうごめく触手が、邪魔な物を見つけたとでも言うように、ソフィアが身に着けていた下着に絡みつく。 ある種の消化液を分泌して溶かしだし、ぐいと引くと、あっけなくそれらは破り去られた]
だったらどうして、こんなに感じる身体に生まれてしまったのかしらね、ソフィアは。
[触手に締め上げられ、布地の上からでもはっきりと形の浮き出た乳房を優しく撫で上げた]
(107) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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グロリアは、ソフィアに絡みついた触手たちに、媚効を持つ粘液を分泌させた。
2011/10/13(Thu) 01時頃
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言わないでって、実際ぼたぼた零れてるぜ。
[頬や耳を舌で舐め上げながら嗤う]
また出ちゃう? しょうがねえな。 俺位だぜ、こんな化け物付けて化け物みたいな乳吸ってやるの?
[恩を着せる様に耳元で囁くと、一番上の乳房を口に含みじゅるりと音を立てて吸い上げる。 そして両手で他の乳房を握ると、先程同様音が聞こえる程の勢いで母乳が噴き出し馬車の壁を汚していく。
最初に胸を絞っていた触手もいつの間にか成長し、分裂を繰り返して瞬く間に残った乳房に吸い付き、触手で乳房を締め上げて母乳を一滴残らず絞りだそうと動き出した]
(108) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [媚薬がソフィアの肌を通じて、全身に染み込んでいく。 ぷっくりと浮きあがった乳首の形を、少女が着た修道衣の上から指先でくすぐるように辿る]
ほら――ここなんて、とっても大きくなって。 異形の化物に絡みつかれながら乳首をこんなに勃起させて、それが神の使いとしてあるべき姿かしら。
[私はくすくすと笑いながら。 彼女がすがるべきものを少しずつ打ち崩すように、嘲弄を重ねた]
(109) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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[リンダの肌に纏わりついている小さな触手が、 早くなる律動に合わせてもぞもぞと蠢く。]
あは、ぁん。 すてき、なの。 りんだの…その、だらしない、かお…うふ、ふ。
[夢中で振られる腰の動きと、律動を早くする触手の動きが相俟って ぐちゅぐちゅと派手な音を立てる。 口元から垂れる涎に舌を伸ばして掬い取り、 そのまま口元から首筋へとざらついた舌を這わせる。]
いいの、よ。おもいっきり、ぶっとんで… わた、し、も…あぁ…とんじゃ、う…
[何か来ると言って痙攣するリンダの身体を、ぎゅっと押さえるように支える。 同時に、ぞくりと背中を激しい快感が走りぬけ、 伸ばした触手がごぷごぷと白い粘液を一斉に吐き出した。]
(110) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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/* マーゴいいなぁ、すごく良い♪ リンダも素敵ね。
後できっちり読み返しておかなくっちゃ。
(-32) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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[そっと交わされるのは、まるで誓いのような口づけ。 憂いを帯びた眼差しと声色に、うっとりと見とれて…]
………ッ!?
[尻をなぞり、不浄の孔をまさぐられる感覚に、思わずビクリと身が竦んだ。 経験の無いそこは、無論慣らされてもおらず、 ぞわりと悪寒めいた感覚に表情が歪む。]
……ゆ……り………? [脳裏をよぎった悪い予感に、怯えたように彼女を見つめた。]
(111) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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>>107 っ…それは…。
[グロリアの言葉に思わずどもる。 …神がこんなことをするとは信じられない…けれど、これが神の与えた試練なら…それはつまり、神の所業ともいえるのだろうか…。 思考がぐるぐるとめぐり、なにが正しいのか分からなくなってくる。 不意に下着が引っ張られる感触と共に、それがあっけなく破れ、修道服の外へと引きずり出された]
きゃっ!? …っ…別に、感じやすくなん…か…!?
[彼女の言葉を否定しようとするが、触手から滲み出す媚毒のせいか、それともグロリアに胸をなで上げられたせいか…胸のうちからどんどんと熱が込みあがり、全身の表面が熱くなってくる。 そこでもう一度優しく胸をなでられ、触手に腕を、足を這われると、ゾクリとした感覚が背を走り抜けた。 口を開いていると思わず声が上がりそうで、ソフィアはあわてて口を閉じると、歯を食いしばった]
(112) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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くぅ、……っ、う。ぅ……。
[ごぷり。ごぷり。 吐き出された白濁はリンダのたわわな胸を、 初めて貫かれた部分を、奥まで抉られた後ろの孔を… べったりと覆い、あるいは流れ出して地面へ広がる。
ずるずると身体に収まっていく触手のせいで、自分の下肢の間も まるで行為のあとのように、白濁にまみれていた。]
ごめん、ね…リンダ…ちゃん……わた、し…
[放出後の陶酔から抜け、横たわったままのリンダへ必死に詫びる。 放り出されたままの自分の上着を再びリンダへかけ、 覆いきれないリンダの胸を隠すように自分が覆いかぶさった。]
わたし、とりかえしのつかない、こと、して…
[詫びながら、リンダの服をどこかで…と、思考を巡らせた。]
(113) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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[>>108 恩着せがましいドナルドの言葉だけど、 化け物のように変貌してしまった自分が、 この街で今縋ることができる相手は、 目の前のドナルドと馬車を操るバーナバスだけで。
ちらりと瞳に入った腕輪の色を見れば――。 多少の濁りはあるもののドナルドは化け物では無さそう。 濁りは本当はその目に憑いた触手の魔を現すのだけれど、 自らが化け物に憑かれた影響と錯覚してしまう。]
…あぁ、――…。
みす、て…ないで。 おねがいよぉ……。
[一番上の乳房を吸い上げる音、 ドナルドの両手が勢いよく母乳を搾る音、 一滴残らず搾り取ろうとする触手が蠢く音が、 追い詰めるように、女を狂わせて行く。]
(114) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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馬車が目的地に着くまでにちゃああんと絞ってやるよ。
[噴き出す母乳を栄養にマリーの身体を貪っていた触手達も増殖していく。
小さく分裂した触手は未だ脈打つ花芯にそれぞれ取り付き、思い思いに牙を立て、触手で擦りあげる。 茂みで花蜜を啜っていた触手も巨大化し、マリーの腰と足を絡め取ると大きく足を広げさせたまま動き出した。
ずるずると窓に触手を掛けて、外にマリーの股間を見せつける為に仰向けの形で背を座席に預け、腰を上げさせて窓に股間を押し付けて固定させる。
しとどに濡れ、触手で穿たれ広げられた後孔までも外に晒す状態で男の口と両手、そして触手で乳房全てから搾乳される姿]
やっぱマリー変態の化け物だよ。 窓に下半身まで押し付けて、こんなに乳噴き出して。
[蔑むように男はもう一度嗤った]
(115) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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>>*22
[届くグロリアの声は、残酷な編実を淡々と突き付ける。 それに、思考が粟立って、激しい拒絶を示す。]
そんな、こと…ない。 わた、しは…人間、だもの。
いや、よ… せっかく元気になったのだもの。
たとえぽーちゃんが苦しくないとしても、 あんな風に、化け物を植えつけられて、寝たきりだなんて…
[いやだ。いやだ。 自分はポーチュラカとは違う。絶対に、違う。
返すのは頑なな拒絶―。 自分がたった今しでかしてしまったことを、後悔しているからこその、もの。]
(*24) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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[さわさわと後ろをなぞる触手は動きをやめず、そこの入口をほぐすようにまさぐっている。芋虫は実に、大の男の一物よりも遥かに勝る代物のようで]
………さん。言ったでしょう…? これが今の私なの。あなたのように、私もしてあげたくてたまらない… だけど、あなたは昔のようにしてくれればいい…
少し前までの私に、そうしてくれたように…
[そっと紅白の装束の前をたくしあげる。まだ何かの粘液に濡れていたが、そこは少し上から蟲が生えているほかは、以前と変わらぬように濡れそぼっていた]
(116) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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>>109 っ!
…これは…私がまだ…未熟なせいで…。
[いつか何処かで言ったような台詞…記憶がダブる]
くぅ…ん…、…ぼっ…!? …こんな…快楽なんかには…私は、屈しません…! たとえ、身体は反応してしまっても…快感に身をゆだねたりは金輪際…!
(117) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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/* 大変更。 まあ、然程変わらないのでこちらの行動修正するだけだが。
(-33) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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[色を変える腕輪>>114に眉を僅かに顰めるが、それが何を示すのかまでは理解出来ない。本能が警戒を示しているだけだ。
搾乳する動きを休めず]
呆れてはいるけど見捨ててなんかないぜ? 化け物飼ってて、変態だけど。
見捨ててたら、同じ馬車に乗ってねえぜ?
[見捨てないで、と縋る言葉に喉の奥で嗤いつつ、見捨ててはいないと凌辱する傍らで囁く]
変態でスキモノだろうけど。 付き合ってやるぜ? ドコまででもね?
[殊更優しく囁いて。またぎゅうと乳房を絞りあげた]
(118) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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さてと。
[乳房を攻めるのは下僕に任せて無防備になっている下半身に触手は伸びる。 足を広げるようにゼリー状のそれが捉えて。蛞蝓のような動きがぬらぬらと足を濡らしていく。 少しの間忘れていたであろう花芯に触手は吸い付くと愛液噴出す線を膣からこちらへ導く。 すでに男根と変わらぬ大きさとなったそれが、まさしくそれと同じ排泄器官となるように。 もっとも噴出すのは愛液だが。噴出し口が作られていない今は溜まるだけ溜まっている。
花弁をもぺろぺろとぬらすような触手の動きが乳房にも刺激を与えてさらに乳が吹き出す。 同時に未通の花弁からも蜜が滴れはじめてシーツにたっぷりと染みを作るまでに。 花弁一つ一つをちょろちょろと舐め、包み込む動きはじわじわと頂点までは導かず もどかしい動きが彼女の身をよじらせる]
/* 落とそうとしてたやつ
(-34) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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あまり、下半身に対する動きは激しくするな。 準備する前に萎えてもらっては困る。貯めるだけ貯めさせるからな。
[下僕に対する命令一つ。ほどほどにしておけと]
(-35) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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[これからどんな恐ろしいことになるのか、想像の域を超えている。
けれど、漂う甘い媚香と、体内で蠢きながら仲間を呼び入れる準備をしている触手の断片のせいか、男のモノは意に反して固く熱く張り詰めて。]
…あぁ、かまわぬ…… [四肢を拘束され動けぬまま、愚かな男は覚悟を決めた。]
(119) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>112>> [きっとして歯向かうソフィアに一度、ゆるりと瞬きをしてみせた。 それなら、とソフィアの下肢に纏わりついた触手に命令を送る]
じゃあ、ここの潤みは何なのかしら。 快楽に屈しないなら――挿れられても、大丈夫、よね?
[秘部と肛洞と、それぞれに触手の先端を押し当てて。 少しずつ存在を主張し始めた肉芽をまた別の細い触手でくすぐり、尋ねた]
(120) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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トトト カシコマリ マシタ
[やり過ぎたかとぺろりと舌を出して、ついでに母乳を舐め取りニヤリと嗤った]
(-36) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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[ゼリー状触手が蛞蝓のような動きでぬらぬらと足を濡らしていく。 少しの間忘れていたであろう花芯にゼリー状の触手は他の触手ごと吸い付くと愛液噴出す線を膣からこちらへ導く。 すでに男根と変わらぬ大きさとなったそれが、まさしくそれと同じ排泄器官となるように。 もっとも噴出すのは愛液だが。噴出し口が作られていない今は溜まるだけ溜まっている。
花弁をもぺろぺろとぬらすような触手の動きが乳房にも刺激を与えてさらに乳が吹き出す。 同時に未通の花弁からも蜜が滴れはじめてシーツにたっぷりと染みを作るまでに。 花弁一つ一つをちょろちょろと舐め、包み込む動きはじわじわと頂点までは導かず もどかしい動きが彼女の身をよじらせる。
股間を外に突き出すような形でくねる様な動きはさぞ恥辱だろうと 馬車の外で男は嘲け哂う]
(121) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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ブラウザ固まってぎぎき ねる。
(-37) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 01時半頃
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/*原稿
>>1:416 あっ……あひぃっ!
[ビリッ!ビリビリッ!]
んひいいいぃ!ひいいぃぃいぃ!!
[クラゲによる電気責めがだんだん激しくなっていく] はひいぃぃっ! [ここで膣内に潜んだままの小さな蛇が動き始めた][クラゲが電流を流し続ける一方で小蛇は膣内で蠢きだし、内部から責め立てていく][ここでクラゲたちが一斉に放電し始める][ビリビリビリビリビリビリビリビリッ!!][クラゲにまとわりつかれたままその強力な電撃をまともに受けてしまう][胸元が破けていた修道服が電撃のせいかますますボロボロになっていく][また、膣内にいる小蛇は一旦活動を停止したようだ][今の電流があまりに強すぎたせいか白目をむきながら、その場で糞尿を垂れ流してしまう][ツェツィーリヤはその場で倒れ、意識を失った][この後クラゲたちはツェツィーリヤの体から離れそのまま放置していった……][おや、小蛇の様子が……][なんと、小蛇は膣内にいたままその場で電流をビリっと発した][無理やり起こされる][同時に小蛇が徐々に成長していく][下腹部に触れてみた。膣内で蛇が蠢きながら徐々に育って行くのがわかった]
(-38) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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…………さん。ありがとう… それじゃ、いくね‥?
[そう言うとそっと寄せるように男の肩に縋り、難なく男の方のものを胎内に収めた。中は襞とざらついた疣が混ざり合い、妙に強くも密着して男のものを締めつける。
そして後ろは、ゆっくりと…受け入れられるには少々狭すぎるほどの場所をこじ開け、徐々にずるり。と長大なものが植え込んだ触手の断片を目指してぎちり、ぎちりと割り込み押し開きながら上っていく。それがきちんと受け入れられるには多少時間がかかり、前立腺の辺りを強く圧迫する]
(122) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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>>*24 [マーゴからは拒絶の意志が伝わってきて、私は小さく嘆息した]
……そうね。 そう思うのは、マーゴが“まだ”人間だからだわ。
でも、いつまでもそのままでは居られないの。 今すぐ肯定しなさい、とは言わないけれど、無理に否定し続けていてもあなたが苦しくなるだけよ。
色欲を喰らうのは“同属”として自然なこと。 そのうち、マーゴにも理解できるわ。
[私は穏やかな口調のまま、少女を諭すように言葉を選び送った]
(*25) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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/* 俺の動きが乱暴、独走すぎててあかーん!!
(-39) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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>>120 …っ。 だ、ダメ…!
[思わず拒否の言葉が漏れる。 快楽に耐え切る自信うんぬんはこの際問題ではない。 それ以前に、今のソフィアにとって、秘所を使っての行為はそれを行った時点で己の誓いが破れることを意味していた]
そこは…ダメなの…! 純潔は失ってしまったけど…二度と穢さないと誓ったから…それは…それだけは…!
[直後肉芽に細い触手が巻きつき短く悲鳴を上げるも、それだけは…と懇願を続けた]
(123) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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[>>115茂みに潜み花蜜を啜っていた触手が巨大化し、 女の腰と脚に絡み、大きく広げる動きに悲鳴が洩れた。]
み、みられ、ちゃう。 いや、いやぁ。
みない、で―――っ!!
[腰を上げ馬車の窓から外に、 快楽に蜜で潤む花園を、男のような花芯が晒され、 排泄器官をも触手に犯され晒される。 蔑むように嗤うドナルドの言葉のまま。]
わた、わたし…変態のばけ、もの……だって…。 みんなに、知られるの、いやぁ……。 [それだけはいやで、狂おしく顔を左右に揺らす――。]
(124) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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んっ…… うう……
[男の後ろの孔に受け入れられた蟲は、主が何も動いていないのに狭苦しさにもがくように中でびくり、びくりと脈動し、その度に前立腺と、そこに貼られた触手の断片を刺激し続ける。]
ほら、入っちゃった……
ねえ、‥‥‥さん。前よりもあなたの事を近くに感じるの… あなたが私をこうして受け入れてくれたからかな?
ね、お願い…… 愛して。 前のではない、『今の』『この私を』愛して… お願いよ…?
[濃密な媚香をくゆらせたまま、そう耳元に囁きかけた]
(125) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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教会、なら…
[もしかしたら。 すでにリンダがそこで服を替えているとは思いも寄らず。 いきなり行っても拒まれず、力を貸してくれそうな所と言えば そこしか思い浮かばなかった。]
待って、て、羽織るものだけでも…借りて、くるから。
[よろよろと立ち上がり、おぼつかないながらも駆け出して行く。 脚の間から白濁をぽたぽたと道へ落としながら。]
(126) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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ほんと、見捨てない――…。 うぁ、ぁ、…変態でも…。 わたしを…見捨てないで、くれるのね。
何処までも…。 あぁぁ……、ひっ、ぁっん…。
[>>118ドナルドが自分が変態だとしても、 見捨てないと付き合ってくれると――
優しく囁き謂ってくれる言葉に翡翠が潤む。 ぎゅっと乳房を絞り上げられると喜悦の涙と母乳が零れた。]
(127) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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ふぁっ、ふぁっ、……。
[>>121 ゼリー状の触手が女の身体を改造しゆく、 男のように勃った花芯から愛液が噴き出るように。
でも、噴出し口が無いので、 性感の高まりに応じて蜜が溜まるだけの感覚は、 ただ苦しいばかりで苦しげな吐息が洩れる。]
はぁぁ、っ……。 んっ、ぁ――ッ……。
[じわじわと頂点までは導かないもどかしい動き、 晒した股間は焦れたように窓に自らの腰を押し付け始める。
恥ずかしく止めたくても、 切ない快感に腰がくねるように動くのが*止まらない*]
(128) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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>>*25
―……。
[わかっている。 わかっている。
この身体が、もう―元には戻れないことも、 自分が、欲情の虜になりつつあるということも。
けれど、どうしても受け入れられない。]
だって、こうして考えて、言葉を、話すの、は…わた、しなのに。 そこは、なにも…変わってない、のに。
[少女の平らな胸の下は、抱えた矛盾をどうしていいかわかわぬまま]
(*26) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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/* >>127 またそれ言ってるし!www
(-40) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>120 [ソフィアの反応を窺いながら、陽物の形をした触手の先で二つの入り口を弄り回す。それだけは、と繰り返すソフィアの様子が可笑しかった。笑声を抑えきれず、私は自分の胸元を押さえた]
一度穢されたものは、もう二度と元に戻ることは無いのよ。
毎晩見ていた淫らな夢のことは覚えていて、ソフィア? あれと同じようにしてあげるわ。前と後ろ、同時に貫いてね。
(129) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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グロリアは、ソフィアを床へと押し倒す。
2011/10/13(Thu) 01時半頃
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[女の内側は酷く熱く、入れただけで蕩けそうになる。 それと同時に、ゆっくりと狭い場所をこじ開けて、入ってくる凶悪な質量。]
…ぐっ………ぅぅぅぅぅ…………
[楔で身を裂かれるように、鋭敏になった感覚は実物以上に大きく硬く感じる。 みちり、ぷつりと、耐え切れず組織の裂けほつれる痛み。 奥で蠢くものと、呑み込まれ締め付けられる男根と、引き裂かれる痛みとがごちゃまぜに混じり合って、訳がわからなくなる。
根元まで呑み込むまでの時間は、数瞬のことでも永劫の時のように思えた。]
(130) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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/*
此れ入れ忘れた(´・ω・`)
[この化け物から救ってくれると思っているバーナバスが、馬車の外、自分の痴態を嘲り哂っているとも知らぬまま**]
(-41) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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[恥部を全て晒す事に狂ったように声を上げるマリー>>124に無言で乳房を絞っていたが。
救いを求める様に濡れた瞳で縋られる>>127と残忍な笑みが浮かびそうになるのを押さえて、同じように優しく声を掛ける]
ああ、変態でも化け物でも。 付き合ってやるぜ。何処までもな。
[天国とも地獄とも呼べる場所まで、とは口にせず。 マリーの噴き出した母乳を口に含み、媚香を口の中で混ぜるとマリーに口移しで与える。
花芯を改造され、もどかしげに腰を窓に押し付ける仕草にニヤニヤと嗤いながらも、馬車が止まり主が姿を見せた後を楽しみに乳を搾り続けた**]
(131) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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くっ、……ぁっ、…………ぅぅっ…… [入り込んだ大きなモノがびくびくと脈打ち、気をやりかけるほどに痛く、圧迫感に吐きそうなほど苦しいのに、 それでも媚香の作用か、内なる経穴を押さえられてか、それとも強烈な刺激に耐えられぬ神経が苦痛を塗り替えて逃避するからか、 痛むはずの箇所からは酷く切なく狂おしいような未知の感覚がじわりと広がり、まともな思考を奪っていく。]
…あぁ………、ゆり…
……すきだ、よ… [苦痛に眉を寄せたまま、うわ言のように囁いた。]
(132) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>123 [弾力を持った床にソフィアを押さえつけ、彼女をじっと見つめる。 うわ言のように少女が繰り返す哀願にふと、一つ楽しげな提案が思い浮かんだ]
くすくすくす……そんなに止めて欲しいの? 朝の時には初めての“ココ”であれほど悦んでいたというのに、今となっては後悔している、というの?
[秘所と菊座、それぞれの入り口に陽物の先端を押し付けてぐりり、と捻る。押し込まないようにだけしつつ、言葉を繋いだ]
止めてあげても構わないわよ。 別の条件を受け入れると誓うなら、だけど。
[救いの糸を垂らされたかに聞こえる言葉。けれどその先に存在するのは――無論、罠でしかなかった]
(133) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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[しばらくして、黒い外套を抱えて駆けてくる。 口を開きっぱなしで呼吸をし、肩も大きく上下させながら、 それでも立ち止まらずに走った。]
りん、だ、ちゃん…借りて、きたよ。 だい、じょうぶ?
[外套を広げ、リンダの上にかける。 その隣にぺたりと座りこみ、リンダが動けるようになるまで、 その背をゆっくりと撫でている。**]
(134) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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>>129 ん…ぅ…。 や…弄らないで…!
[ぐちぐちと修道服の下から粘着質な音が聞こえる。 …この感覚は、この音は、既に身体が迎え入れる準備をととのえ、熱が内を満たすのを心待ちにしている証だと、ソフィアは知っている。 それだけに、受け入れられるはずもない]
夢…のように…?
[夢での感覚…それはとても焦点のぼけたものだったけれど、あれが現実のものになるとすると…。 想像するだけでぞっとした。 それはきっと、朝、保健室での行為の比ではない快感に違いなかった]
(135) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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待って! 待って…!! お願い、やめて……!!
[始まってしまえば、きっと我慢の限界をはるかに超えた快感が体を襲う。 それだけは避けなければならない。 ソフィアは必死に暴れて脱出を試みるが、拘束する触手は力強く、その上グロリアに押し倒されては抵抗のしようがない。 ソフィアは涙混じりに懇願するしかなかった]
お願いします、やめて…ダメ…だめぇ…!!
(136) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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グロリアは、ソフィアの泣き叫ぶ姿を、心から楽しそうに見ている。
2011/10/13(Thu) 02時頃
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>>133 …っ…。
[後悔ばかりといえば嘘だ。 テッドに処女を奪われ、少なからず喜びを感じたのも事実。 けれど、それは神に仕える身として許されない。 今にも押し入ってきそうな肉の感触に、ひ、と息をのみながら、グロリアの言葉にくいつく]
本当ですか!? 受け入れます…! 受け入れるから…やめてください…お願いします…。
[それを純粋に救いの手と信じて疑わないソフィアは、思わずとってしまう。 悪魔の誘いの手を…]
(137) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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それとも。 ここで止めてしまってもいいのかしら? 本当に?
あなたは自覚しないようにしているのだろうけど、その淫らな乳房の中にはどれだけの淫性が詰まっているか、思い知った方が良いと思うのだけど。
くすくす……でも、良いわよ? ソフィアがどうしてもその二穴を犯されたくない、というのなら、そうしてあげても。
/* 提案コミコミの台詞だったりするよーw
(-42) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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よかった…… 『今の私』もそう… ずっと一緒にいたい… もう離れたくない…
[ぽつり、ぽつりと呟き、後ろに入ったものを揺らした]
痛いの?大丈夫、すぐに良くなるから… 痛くないようにしてあげる…私の中のようにしてあげる。
[後ろの蟲は何か男の中で、じわりと粘液を滲ませ、少しずつ後ろの孔をゆっくりと作り換え始める。痛みではなく、快楽を得るための器官になるように]
ね、一緒に…いきましょう?
[そう言うと、ゆっくりと互いに体を合わせ、二つ繋がってもどかしそうに動き始める**]
(138) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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いっそ、わた、し、なんて…消えてしまえば、いいの、に。
消えてしまえない、なら…
感情を、コワして、しまい、たい……。
[それは、誰にともなく零れた、願い。**]
(*27) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
コノ 女 ドコデ メシアガリマスカ?
[男を信じ、縋る女を嗤い、見降ろしながらふとこのまま女を喰うのか、別の場所で喰らうのかを尋ねた。 場所によっては控えておく場所等も考慮しなければと思いつつ**]
(-43) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 02時頃
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/* やだ、マーゴが切ないんですけど。 感情を持つ事無くエロエロしててすいません。
(-44) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>135 [ソフィアの反応は愉快で、愚かで、いとおしくすらあった。 押し倒した彼女の手首を、床から生やした触手でぎちり、と拘束する。上半身も暴れられないように、黒光りする長虫を首の周りに巻きつかせた]
ふ……ふふふっ、本当に、ね。 そんな風に最初から拒絶していれば、今のようなことになる謂れもなかったでしょうに。くすくすくす……。
[眼下の餌食を見て思う。 本当に、ヒトとはなんと面白いものなのだろう、と]
ソフィアはどちらを選ぶのかしら? こ両穴を貫かれるのか、それとももう一つの条件を選ぶのか。
(139) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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グロリアは、ソフィアの答え>>137を聞いて。ゆっくりと頷いた。
2011/10/13(Thu) 02時頃
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>>1:416 あっ……あひぃっ!
[ビリッ!ビリビリッ!]
んひいいいぃ!ひいいぃぃいぃ!!
[クラゲによる電気責めがだんだん激しくなっていく]
はあぁん!はひいぃぃっ!
[ここで膣内に潜んだままの小さな蛇が動き始めた]
ひいっ!あひいぃっ!はひいいぃぃぃっ!!
[クラゲが電流を流し続ける一方で 小蛇は膣内で蠢きだし、内部から責め立てていく]
(140) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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淫ら…なんかじゃ…。
[連日の淫夢。 保健室での淫行…。 グロリアの言うとおり、快感に身をゆだねるのはとても心地がいいと感じる自分がいる。 けれど、それを認めるわけにはいかないのだ。 グロリアのささやきに応えながら、彼女を見上げる]
…お願いします…やめてください…。 どんな条件でも…私にできることならしますから…お願いします…お願いします…。
[愉快そうに笑むグロリアに、涙交じりの瞳を向けて訴えた]
(141) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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あぁっ、あはあぁぁっ……んはあぁぁっ!
[ここでクラゲたちが一斉に放電し始める]
……ひぎいいいいいいぃいぃいいぃぃぃいいいっ!!!
[ビリビリビリビリビリビリビリビリッ!!]
ん゛ぎい゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃぃいいぃぃいいいいぃぃっ!!!!
[クラゲにまとわりつかれたまま その強力な電撃をまともに受けてしまう]
イ゛グウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ウ゛ウゥゥゥウウウッ!!!!
[電流責めにあいながら、絶頂を迎えた]
[胸元が破けていた修道服が電撃のせいか ますますボロボロになっていく]
(142) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>137 [私はソフィアの答えに頷いて、触手たちを影の中に引き戻した。 ただ、首の長虫だけはそのままだが。手を差し伸べて引き起こし、さっきまでとは打って変わった、穏やかな微笑みを浮かべる]
そこまで言うなら、これ以上の無理強いはしないわ。 だってソフィアは私の、大切な“友人”なのですから。
[それは私がいつも演じてきた“人間としての”表情。 口調も学校でのそれと、全く変わることはないまま]
じゃあ、その条件を満たすためにまず、ソフィアの着ている物を全部脱いでもらいましょう。
[静かな威厳をもって、そう命じた]
(143) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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グロリアは、ソフィアのまなじりに浮かんだ涙>>142を指先で優しく拭う。
2011/10/13(Thu) 02時頃
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[ここでクラゲが放電を終える]
……んぁぁ……あぁぉっ……!
[ツェツィーリヤの体は痙攣したままである]
あ゛っ、ぁ……んっ、ぁぁ……!
[また、膣内にいる小蛇は一旦活動を停止したようだ]
んおぉぉ……っ、おぉぉん……!
[今の電流があまりに強すぎたせいか 白目をむきながら、その場で糞尿を垂れ流してしまう]
[ツェツィーリヤはその場で倒れ、意識を失った]
(144) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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グロリアは、↑actは>>141でした、すみません
2011/10/13(Thu) 02時頃
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……
[この後クラゲたちはツェツィーリヤの体から離れ そのまま放置していった……]
……
[ツェツィーリヤがクラゲたちに 放置されてからしばらくすると……]
[なんと、小蛇は膣内にいたまま その場で電流をビリっと発した]
……んひいいぃぃっ!
[小蛇からの電撃によって、無理やり起こされる]
(145) 2011/10/13(Thu) 02時頃
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ひぁんっ、んあぁっ……!
[と同時に小蛇が徐々に成長していく]
ああぁぁっ……!
[ここでふと、自分の下腹部に触れてみた]
あぁぁ……膣内で……あはぁぁっ…… う、うごいて……お、おおきく……なってるぅぅ……!
[膣内で蛇が蠢きながら徐々に育って行くのがわかった]
(146) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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/* もう! ツェツィーリヤ面白すぎて大好きだよ!w
でも他の人に絡みに行ってもいいのよ?とは言っとくけどーw
(-45) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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[ただ、囁く甘い言葉が心地よく、朦朧としたまま頷く。 惑わされているとも知らず、ともに堕ちていけるなら怖くないと。]
…は、……ぁぁぁぁぁっ…… [痛みは次第に塗り替えられ、動かれれば強烈な快感がパチリパチリと脳内を白く焼く。 女が昇りつめるときの快楽は、男のそれの十倍以上ともいう。 蟲の分泌液で変性した組織が齎すのはそれ以上のもの。 思わず身を仰け反らせ、びくびくと痙攣する。]
…あ、あぁ……いっしょ、に…
[蕩けきった表情で彼女を見上げ、どくりと大きく脈打った。**]
(147) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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>>143 [グロリアの言葉に表情を輝かせ、グロリアに手を引かれて起き上がる]
ありがとう…ございます。
[素直に礼を述べ、頭を下げた。 自分の願いが通じたのだと、ソフィアは信じて疑わない]
全部…ですか?
[続くグロリアの要望に不安そうに眉根を寄せるも、条件をのむといった以上、従わないわけには行かない。 ソフィアは、触手の媚毒に火照る身体に服が擦れるたびに強制があがりそうになるのを耐えながら、修道服と下着をはずす。 大きく育った胸と股間をぎこちなく隠しながら、ソフィアは羞恥に顔を赤らめた]
…これで…良いですか…?
[ふと、先ほどまで弄られていた乳首がすっかり隆起しているのが眼に入る。 摺り合わせる太股も愛液で濡れていることに気づくと激しい羞恥に襲われ、ことさら強く身体を隠すように身を抱いた]
(148) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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……ああっ、あぁぁん!
[ツェツィーリヤは、成長中の蛇に内部を責められつつ 今よりもさらに深い層へとゆっくり移動していく]
はああぁん……あはあぁぁん! んはぁぁ……はげ、しぃ……っ!
[時間がたつにつれて膣内にいる蛇の 動きがだんだん活発になっていく]
(149) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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洞の入り口近くで止めてこのまま馬車(ショクシュ)のなかで犯すつもりだが。褒美がほしいのだろう。お前はそのまま横に居て抑えていろ。どうせ、場所なぞ、いくらでも広げられる まあ、逃げ出せるはずもないが。
そのまま乳は絞りあげてそろそろはちきれる寸前で留めたほうがよいな。
下はもうそろそろ限界だろう? [下僕ににやっと哂って触手で中を壊さぬように花弁の確認を命じた**]
(-46) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [ソフィアが衣服を脱いでいる間に、私は房内に媚香を振り撒いていく。少女の動悸は次第に早くなり、体温も高まっていくだろう]
ええ。 でも両腕は身体の横に付けて。何も隠さないように。 これから先、そう私が命じたら、常に必ずそうするのよ。 分かった? 分かったら、そう言って頂戴。
[これより先にまで続く“暗示”として、ソフィアの瞳を見つめながら刷り込む。少女の返事を待ってから、私は次の命令を出す]
(150) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 02時半頃
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>>150 ぅ…は、はい…。
[グロリアの言葉に、おずおずと身体を隠していた手をどけると、すっかり潤った秘所といやらしく身を起こした乳首があらわになる。 やはり恥ずかしいのか、身体を隠してはいないものの、手は中途半端な位置でさまよっていた]
…わかりました…。 グロリアさんに言われたら…身体を隠さないようにします…。
[それが暗示のきっかけとも知らずに、いわれたことを確認するように繰り返した]
(151) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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あと少しだな。
[ゆっくりと馬車はローズマリーの痴態を見せ付けるように走り続ける。 窓の外には気がついて哂う人。子供が気がついてそれから視線を避けさせようとする母親。 実際には全て触手が映し出す幻とはいえマリーにはわからないはずだ。
向かう先は洞窟の入り口。じらすようにぐるぐると町を回りながらも 舐める動きでゼリー状の触手と蜘蛛状の触手がじわじわと高みに押し上げながらも頂に届く直前でとまる。 それを繰り返し、繰り返し。 胸ははちきれそうになりながらも、揉まれるだけで乳が搾り出されることはない。 先走りのように染み出すだけ。花弁からも蜜が滴れ落ち続ける。
女がその口で開放を願うそのときにようやく馬車は止まるだろう。地獄とも天国ともいえるその入り口で**]
(152) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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(…あ、れ…なんだろう…。 …グロリアさんは、やめてくれたのに…。 …なんでいまさらこんな…)
は、ぁ…。
[ソフィアの口から熱いと息が漏れる。 胸元でこぶしを作り、動悸を鎮めようと深呼吸をする。 が、これも胸を隠す行為に該当するだろうかと、あわてて手をどかした。 …体の熱がここに来て増してきている…その事実に、ソフィアは戸惑っていた。 それがグロリアの仕業とも知らずに…]
(153) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>153 [私はソフィアの全身をじっくりと観察する。 間近で見つめると、彼女の鼓動に合わせて勃起した乳首が揺れていることまで分かる。太ももまで垂れた愛液は紛れもない情欲を示し、挿入すればすぐにも絶頂へと達しそうな風情]
ええ、よくできたわ。良い子ね、ソフィアは。
[そう言って、人差し指を彼女の唇に押し付け、割って入れる。 「催眠薬」と同様に暗示を強化する薬液を指先に滴らせた]
繰り返すけど、これから先、「常に」「必ず」…… 何時でも、どこであってもそうするのよ。 たとえ屋外や学校だろうとね。
[とはいえ、この“暗示”はまだ、“条件”を彩る遊びに過ぎない。 手早く進めようと、彼女の足元に屈みこんだ]
(154) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>154 [私は影の中から一本の触手を呼び出し、それを切り離す。 形状を変化させて、黒く丈夫な革の質感を纏わせた。 後に生まれたのは、いわゆる『貞操帯』。 それをソフィアの両脚に通し、腰のところでがっちりと固定する]
あなたを犯す代わりの条件、というのは、これのこと。 ソフィアは、自分の肉欲を押し止めておきたいのよね。 なら、これを着けてずっと過ごすのが最善だわ。そうでしょう?
[くすっと溢した笑み。彼女は、その本来の姿に気づくだろうか?]
そしてもう一つ、これもいつも着けていること。 こちらは、ソフィアの淫乱さへの戒めとしてね。
[同様に取り出した下着を、ソフィアの胸に宛がった。 貞操帯と同じ黒革の、ハーフカップのブラジャー。 カチリと音を立てて、背後でホックを止める]
(155) 2011/10/13(Thu) 02時半頃
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/* ちょっと心配なので直に聞いてみるの。 えろす?これえろすであってるかしら?
私的にはすごい愉しいんだけど、ソフィアはどうかな、って。 周りの盛りっぷりと比べてみて少し不安に(今さら
(-47) 2011/10/13(Thu) 03時頃
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/* >>154 台詞ちょっとだけ補完。
>「私の命令があれば、」 何時でも、どこであっても >「そうやって脱ぐのよ」。
>「」の中が訂正点。いつも全裸or下着姿って意味じゃないわ!
(-48) 2011/10/13(Thu) 03時頃
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>>154 んむ…!?
[人差し指が口内にさし込まれ、おどろいて瞬きをする]
…? …えぇ、わかりました。 常に、必ず、どこであっても…ですね?
[彼女の行動と、言葉に首をかしげる。 ソフィアにとって、学校でそもそも身体を隠す機会など訪れるはずもないもので…それも、グロリアが近くにいる状態で、などと、更に稀有な状況に思えた。 一見無意味に見える約束に、ソフィアは疑問顔だった。
続けて身につけられる貞操帯と、革のハーフカップブラ。 淫乱、という言葉に眼を伏せるが、反論はしなかった]
…わかりました…。…あの、これが代わりの条件…ですか…?
[条件というくらいだから何かあるのかと思っていたが、ここまでは単に身に着けるものを限定され、命令されたら身体を隠さないようにする、という二点だけだ。 これが何故『条件』なのだろうと、不思議で仕方がないといった様子だった]
(156) 2011/10/13(Thu) 03時頃
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/* あぁ…『身体を隠さないこと』、かと(汗 まぁ、その辺はおいおい。
とりあえず、今後他の人と絡む再に制限にならなければ問題ないですよー。 まだ仕込みの段階でしょうし、楽しくなるかどうかはこの後しだいかとっ。
(-49) 2011/10/13(Thu) 03時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― >>156 [ほっとした、というよりも不思議そうなソフィアの表情に、私は少し眉を上げた。どうやら、彼女が思うよりも易しい条件だったらしい]
(……これなら、三箇所とも責めても大丈夫そうね)
ふふ、そうよ。ソフィアは不満かしら? この程度では穢される代わりには微温い、と?
[柔らかく微笑んで、豊かなバストを押し上げるブラのカップに触れる。ぴんと立った乳首を摘まみつつ、貞操帯に変じた触手に指示を出した]
(157) 2011/10/13(Thu) 03時頃
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(――先ずは後ろから、責めて頂戴)
[ざわり、と黒革の内側がうごめいて、細い突起を作り出す。 すぐにそれは太さを増し、ソフィアの肛門を押し広げていった]
[少女が身に起きた異変を感じたなら、隠す必要はないとばかりに触手は直腸の奥へと伸び進み、その内部をむさぼるようにうねり始めるだろう]
(158) 2011/10/13(Thu) 03時頃
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>>157 い、いえ、不満なんてことは…。 …ただ、条件、といわれたから身構えてしまって…。
…えぇと…グロリアさんに言われたら、『身体を隠さない』。 それから、この二つを身につける…でいいんですよね?
[これはいつまでの約束なのだろう、とは思いつつも、想像しうる限りではそこまで難しい話ではない。 満ちてきた淫香に少しくらくらしながらも、ソフィアはグロリアに確認した]
(159) 2011/10/13(Thu) 03時頃
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>>158 ひ!? え…な!?
[突然菊門が押し広げられ、ぬめるそれはなんの抵抗もなく、あっという間に奥まで侵入してくる。 何事かと足元を見るが、なにもない。 表面上、貞操帯にも異変は見られなかった]
あ、あぁぐ! なに!? グロリアさ…ん…なにか…なにか…!?
[まさか貞操帯が変形するなどと思っておらず、見えない異物が進入したのかと取り乱した]
(160) 2011/10/13(Thu) 03時半頃
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>>159 [小さく首を傾げる。ソフィアは思い違いをしているのだろうか]
ええ。 『身体を隠さない』――言葉どおりにね。 別の言い方をするなら、私が命令した時はいつであっても、どこであっても、全て脱いで身体を見せる、ということよ。
そのブラジャーと、貞操帯以外は全部、ね。
(161) 2011/10/13(Thu) 03時半頃
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ソフィアは、身体はすっかり媚香に侵され、尻穴は触手を素直に受け入れている
2011/10/13(Thu) 03時半頃
|
(――次には、前の肉芽もね)
[ソフィアの秘部にあてがわれた部分がぽこりと隆起して、包皮に覆われた箇所を探り当てる。媚効に蝕まれて勃起したクリトリスに貞操帯の突起が触れると、次第に強さを増していく振動で快感を与え出した]
(162) 2011/10/13(Thu) 03時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 03時半頃
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>>162 ひゃぁぁっ!
[敏感な突起を、突然振動が襲う。 あわてて股間を見るも、やはりなにも見当たらない。 ソフィアの混乱はますます増すばかりだった。 と、そこへ、グロリアから衝撃の事実を告げられる>>161]
そ、そんな!? そんなこと…はぅうぅぅぅ…っ!
[抗議をしようとするも、尻穴を蹂躙され、香によってすっかり熟れた肉芽を刺激されていては、まともに立っていることも難しい。 ソフィアは膝をがくりとつき、だらしのない声を上げた]
(163) 2011/10/13(Thu) 03時半頃
|
|
―“蟲触の洞”・とある房―>>160
なぁに? どうかした?
[いっそ優しいくらいの感情と共に、ソフィアを見やる。 足元に落ちていた修道衣を取り上げた]
ソフィアへの条件は、今言ったものだけよ。 そのブラと貞操帯をいつも着けていること。 お風呂でブラは外しても良いけれど、貞操帯の方は駄目よ。 それを外してしまったら、またいつどこで犯されてしまうか分からないでしょう?
(164) 2011/10/13(Thu) 03時半頃
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|
(――それから、尿道も苛めてあげて)
[菊座を開かれていながら、修道服を纏うことも考えつかぬ様子のソフィアを見て微笑む。ココへの反応はどうだろう?]
[肉芽を震わせる突起の下で、マッチ棒ほどの細さの触手が少女の淫裂へ忍び入る。それは膣口ではなくその上を目指し、かすかに尿の匂いが香る場所へと入り込んでいった。 くねくねと曲がりながら進んでいくそれは、ソフィアに耐え難い尿意を感じさせるだろう]
(165) 2011/10/13(Thu) 03時半頃
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グロリアは、三箇所を同時に責められるソフィアの上に、修道衣を放り投げた。
2011/10/13(Thu) 03時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>158>>162>> [貞操帯を模した触手に、私は今後の指針となる指令を与える]
(そんな風に――ただし前の穴以外は) (好きな時に好きなだけ、味わって良いわ)
[ソフィアが情欲を催した時や、他人の淫らな場面に居合わせた時にはほぼ確実に、同様の責めがまた始まることだろう]
お望みどおり、私がソフィアを犯さない代わりの条件が、これ。 受け入れるわよね、ソフィア?
だってあなたは――私の大切な“友人”なのですもの。
(166) 2011/10/13(Thu) 03時半頃
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>>164 な…。 じ、じゃあ、お手洗いの…く、あ…ど、すれば…! それに…んん…なに、か…へんんん!? これ、変です…!?
[下半身の異変に、同じものであるならブラにも同じことがいえる、という可能性には思い当たっていない様子で、ソフィアは身悶えた。 と、ツプリと、それまで感じたことのない感覚が尿道を襲った]
痛ぁ!? な、な…んんんんん!!
[身を縮め、びくびくと震える。 尿道に入り込んだ触手がうごめくだけでなく、直上の芽を攻める振動までもがそれを通してその狭い道を攻め立てた。 それどころか、その振動が更に肉芽を内側からもなで上げるように刺激するという、ある種の連鎖が起きていた。 痛みと、それをかき消すような尿意と快感。 肩で息をしながらも、投げられた修道服をひとまずなんとか身につけた]
(167) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>167 [こんな時でも日常生活に思い至るソフィアが、妙に可笑しかった]
あら、そんなこと。心配しなくても大丈夫よ? 今あなたの“後ろ”に入り込んでる子が、ちゃんと綺麗に食べつくしてくれるから。
“前”の方は、そのままして貰うことになるけど、ね? ほら、今も催してきているんでしょ?
[くすくすと笑いながら続ける]
私は何も気にしないから、ここでして見せてご覧?
(168) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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グロリアは、ソフィアの修道服の上から胸を揉み、股間をつま先で弄くった。
2011/10/13(Thu) 04時頃
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>>166 そん、な…こんなの、受け入れられ…はぁぁああぁぁぁ!!
[平気でいられるはずがないと抗議をしようとした瞬間。 まるでそれを咎めるように、貞操帯のあらゆる攻めが強くなる]
あ、あぁぁぁ…! わ、わかりました…受け…いれ、ま…くあ…ふあぁぁぁぁぁ!!
[ソフィアが返事を終えるよりも一瞬はやく、苛烈な攻めによりソフィアは一気に上りつめ、大きく絶頂する。と、同時に]
…!!?
[熱いものが胸の芯から沸き起こり、ブラの中にそれを吐き出した。…母乳、だ。 しかしそれは、不思議とあふれ出すことはなく、まるでブラそのものに吸われていったかのようだった。 けれど、ソフィアにそれを気にするほどの余裕はなく、絶頂の余韻と、やまない攻めに身体を震わせていた]
なに…いま、の…。
[気持ちよかった…それがソフィアの射乳の感想だった]
(169) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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/* >>166 これも念の為、「前の穴以外」=「膣以外」です。
っていうかブラの方でも責められる設定なんだけど (勿論、大きくなってもぴったりフィットする) そこまでやる余裕が無かったりして!w
(-50) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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>>168 そんな!? このままでなんて…や、だ、だめぇ…!
[絶頂の余韻と、尿意を強めようと一際強く尿道の触手が、そして振動がソフィアを攻め、あっけなく失禁へといたる]
アァ…で、てるぅ…! ん…でてる…から…もうやめ…ふあぁぁぁ!!
[顔を真っ赤にし、失禁しながら再び絶頂を迎えた。 グロリアの言葉を証明するかのように、再びミルクがあふれ出し、今度はブラには吸い込まれずにブラのふちから白濁した液体がとろりとこぼれた。 母乳を吐き出したその頂がじんじんとしびれ、甘い感覚が胸全体に広がっていく]
(170) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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/* あぁ、前の件は大丈夫ですw というか、単に気持ちの上で犯されたくないって思っているだけで、焦らすように入り口常に弄られたりとかしてれば、そのうち焦れておねだりとかもあるかも。
とりあえず、他の穴関係者ならはずせることにしてもらえれば問題ないですー。
あと、胸はメータージャストか手前までなら上にいるうちに育っても大丈夫ですよ。 動けなくなるほどのサイズ、があるとすれば、それは下で一時的に、の方がありがたいですが。
(-51) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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/* >>169 あふれさせるためのハーフカップなのにっw まあ、良いや。初めてだったから吸い取れる分だけ……
とか書いてたら>>170だった! もう、ソフィア大好き。
(-52) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>169>>170 [受け入れる、と言い終える間もなく絶頂するソフィア。 びくりと震えた身体を包む修道服に私は目を向ける。 少しした後、身をくねらせる彼女の胸のあたりから、じんわりと白い染みが広がっていった]
くすくす、出てるの? ソフィアのおっぱいから、ミルクが噴き出ちゃってるの?
[煽るようにその痴態を口に出し、彼女の服の上からきゅっと乳房を掴む。再びの絶頂に導かれる少女が、恍惚とした表情で失禁し始めた]
あらあら、おっぱいだけじゃなくて、お漏らしまで。 良いわよ、私は何も気にしないから。 最後までちゃんと、見ていてあげるわ。
(171) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 04時頃
グロリアは、ソフィアの身体をもう一度、床へと押し倒す。
2011/10/13(Thu) 04時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [床に転がしたソフィアはもう、触手で拘束する必要も無い。 代わりにその胸の上に、私は足を乗せる]
ほら、ここが気持ち良いんでしょ? 口に出していってご覧、ソフィアのおっぱいが気持ち良いって。 踏まれながらイってしまいます、って。 それは事実なんだもの、誤魔化すようなことではないでしょ?
[と――靴裏から伝わる弾力を楽しみながら、私は少女の豊満な乳房を心ゆくまで*虐めつづけた*]
(172) 2011/10/13(Thu) 04時頃
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/* ここで切るのが良いと思ったのでシーンエンドー。
明日は意識回復したあと、洞窟を出て行ってもらう感じかな。 スタンフォード邸に戻るか、洞窟内を通って外へかの希望を聞きたいです。 ロズドナバナ組との遭遇を考えると中を通った方が良いのかな。 志乃さんみたいに外へショートカット、が一番便利かも。
(-53) 2011/10/13(Thu) 04時半頃
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>>171 な…で…?
[ここにいたり、あの『夢』…絶頂を迎えると母乳が出る、というグロリアの言葉が真実だと思い知らされる。 やまない下肢への攻めに肩を震わせる。 修道服の胸元に一瞬白い液体がうきでると、周りに広がりシミになっていった。 そればかりか、足元にも失禁でできた水溜りが広がり、ソフィアの羞恥をあおる。 グロリアの言葉にいやいやと首を振る。 グロリアがソフィアを押し倒そうと力をこめると、もはや抗うための力が入らないのか、ソフィアの身体は簡単に横たわった**]
(173) 2011/10/13(Thu) 04時半頃
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/* 明日の様子しだいで都合のいいルートでOKですよー。
どうしよう…周りがどんどん胸大きくなってるし、一定回数絶頂するごと(射乳ごと)にダイスで成長というのも手かな…でもそれだと時間かかるかな…まぁ、グロリアさん含め周りにおまかせでっ。
それではおやすみなさい。
(-54) 2011/10/13(Thu) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 04時半頃
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/* 【貧乳はステータスだ 希少価値だ】
貧乳の子も好きなのよー。全員巨乳!とかだとキャラ毎の調教の差別化が難しくなってきちゃうわね。 みんな同じHパターンだと、面白みがちょっと薄れちゃうかな? というのもあったり。
まあ、ソフィアは貞操帯(どう扱うかは考慮してます)とブラの命令があるし、こっそり首輪も着けてるので(>>139>>143)色々できるかなとは思うの。
他キャラからの責められ方については明日メモに書いとくね。 おやすみー。
(-55) 2011/10/13(Thu) 04時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [絶頂を繰り返すソフィアを見下ろしつつ、私ははたと気づく。 この“子羊ちゃん”が他の同属と接触した際――彼女の身に着けているものをどう扱ってもらうのが良いか、伝えておくべきだと]
志乃さん、バーナバスさん。 それにドナルド、ノーリーンにもお伝えするわね。 マーゴは少し、耳を塞いでいた方が良いかしら。
[眼下に映ったソフィアの姿。 淫猥で蠱惑的な香りを身に纏わりつかせたまま、修道服の胸部と股間を濡らして横たわる彼女のイメージを送る]
淫欲に抗えないというこの子に貞操帯を着けてあげたのだけど、皆さん、これは外さないようにして下さるかしら。取ってしまってはまたいつどこで肉欲に耽ってしまうか、わからないのですもの。
(*28) 2011/10/13(Thu) 07時半頃
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[くす、と笑って続ける]
けれど、この貞操帯は触手を変化させたもの。 同属の方なら外すまでもなく、触れればおのずと口を開いて迎え入れることでしょう。あるいは着けさせたまま、これを操って彼女を嬲ってあげるのも面白いか、と。
[今も菊孔と尿道、花芯をくすぐる様を示して、最後に]
この子には分かりやすいよう、長虫の首輪をさせておきましょう。 貞操帯同様に触手を用いた、乳房の下側だけを受ける下着も。 どうぞ、このソフィアを宜しく可愛がってやってくださいな。
[そう言って、餌食たるべき少女の名前を皆に*告げた*]
(*29) 2011/10/13(Thu) 07時半頃
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/* おはようございます。
確かに面白み差別化は尤もなんですがい、それでもそこがメモにもあるように『特にやりたいこと』なので。 それする為に貧乳で始めてるので、回りとかぶってでも誰かしらとこなすつもりです。
とりあえず、狼の皆さんに対して貞操帯がどういう扱いか教えていただけますか?
(-56) 2011/10/13(Thu) 09時半頃
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―街外れ―
[そっと撫でる手から外套を挟んだ下。リンダの身体は白濁に塗れている。 触手が吐精した白濁は肌に触れた部分から染みこんで、 リンダの身体を巡って内側から僅かな快感を与え続け、 それ以前から纏わりついていた小さな触手は 食らわれず残ったものが、未だ肌に纏わりついて蠢いている。 それに…ひとまわり、リンダの胸は大きくなったようにも思えた。]
ね、え、りんだ…ちゃん。 体、洗ったほうが、いいのでは…ないかしら。 その、わた、し、たくさん、穢して……しまった、から。
[おずおずと声をかけて、立ち上がろうとしたとき、 不意にどこからか届いた言葉に瞬いて、動きを止めた。]
(174) 2011/10/13(Thu) 13時頃
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>>*28>>*29
[不意に聞こえたグロリアの声が、耳を塞いだ方がいいと言う。 どうして自分に彼女たちの会話が聞こえるのか、わからないながらも、 言葉は聞かぬように、心の耳を塞いだ、が―…。
イメージはブロックできずに受け取ってしまった。 驚きで、心の耳を塞ぐことも、忘れて続く言葉を聞いてしまう。]
ひど、い…そんなの、ひどい、よ……。 そふぃあちゃん、が…。
[イメージの中のソフィアに、身体の奥底はぞわりと淫らな反応をするが、 感情は、級友の哀れな姿を嘆き悲しんでいた。]
(*30) 2011/10/13(Thu) 13時頃
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たすけ、なきゃ。 そふぃあ、ちゃん……を。
[動きを止めて、数秒後。そう、言葉を零す。
そんな言葉も、今この瞬間も自分の放った粘液が リンダを静かに犯している事実に気付かないから言えること、なのだが―。]
りんだ、ちゃん? 教会、いこ…? 身体、洗って、ちゃんと、おやすみ、しよ…?
[けれどリンダをここへ置いていくわけには行かない。 ソフィアがいるのはきっとあの洞(あな)だ。 そこへ行く前に、リンダを安全な場所へ連れて行かなければ。
立ち上がって、リンダの身体を起こす。 歩けそうになければ肩を入れて支えるようにして、 ゆっくりと教会へ向かって歩き出した。**]
(175) 2011/10/13(Thu) 13時頃
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/* 自分で犯しておいていい人ぶるっていう、凶悪すぎる感じですがどうしてこうなっt…。
いや、少しは抵抗する人がいたほうがいいかなあって、 中身が触手万歳モードからギアチェンジをしちゃったからなんですけど。 げほげほ。
無理がありすぎる。矛盾しまくり。
(-57) 2011/10/13(Thu) 13時半頃
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/* うん。ソフィアの優先希望なのは理解してるよ。だからあんまり言うようなことでもなかったな、と反省。
貞操帯については ・外さないように要望しつつ ・狼陣営なら外さなくても開く ・同じく操って弄ぶことも可能 ・皆さん可愛がってあげてね と言ってあります。 オープンショーツみたいなものと思ってもらえばいい感じ。着けたその日に外されたら何の意味があったの、だしね。
(-58) 2011/10/13(Thu) 14時頃
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/* もろもろ了解です とりあえず確認だけー
朝同様鳩のため言葉少なにて失礼します(汗
(-59) 2011/10/13(Thu) 14時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 18時頃
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――馬車の中――
んんっ、はぁ……。
ぁぁ……、何処までも…。 うれ、……しぃ。
[>>131媚香が混ぜられた母乳を口移しで与えられた。 口腔内にひろがる甘露に翡翠を細め、 ドナルドの唇を小鳥のように啄ばむ。
己が噴出した其れを口で啜るのを拒否した事を まるで忘れてしまったかのように。
向かう先が天国とも地獄とも呼べる場所と知らぬまま、 焦れるような快楽に惚けた女は、 ニヤニヤ嗤う男の真意に気がついていない。]
(176) 2011/10/13(Thu) 20時半頃
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あぁ、変態の…わたし……、 ……見られちゃって、る……。
[>>152 ゆっくりと街中を走り続ける馬車の中、 媚香混じりの母乳を与えられた女は、 窓の外から哂う声、子の目をそらす母親の態度、 自分の痴態、蔑まされる事に―― その効果で妖しい昂ぶりを身の奥に感じる。]
ふぁ……っ、あぁぁん…。 お願い、お願いよ。
[ゼリー状の触手はそんな身体を絶頂に導く事なく、 じわじわ絶妙のタイミングで波を引かせるの繰り返し。 肥大化した花芯に溜まる愛液と、 今ではじわり染みだすだけになった母乳、 花弁からは蜜がモノ欲しそうに滴り落ちる。 解放してくれる何かを求めて腰がくねる*おかしくなりそう*]
(177) 2011/10/13(Thu) 20時半頃
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/* ゆりちゃんとノーリーンは大丈夫かな? 動けそうなら、ツェツィ含めてそっちとの絡みたいけど……。
(-60) 2011/10/13(Thu) 20時半頃
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―蟲触の洞・とある房― [幾度も絶頂を重ね、ぐったりとしたソフィアを私は抱え上げる。 およそシングルベッド程度の幅の、平らにせり出した壁面にその身体を横たえた]
そうだ。 初めてなのでしょうし、味は見ておかなくてはね。
[呟いて修道服の胸へ唇を近づける。 強く吸うと、生地に染みた母乳の味わいが私の口内に広がった]
(178) 2011/10/13(Thu) 21時頃
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[吸い上げるほどにソフィアの母乳は噴き出し、意識を失った少女はそのたびに喘ぎ声を洩らす]
ん……ふぅ。これくらいかしら? なかなか良い素材になりそうねぇ、“子羊ちゃん”は。 念入りに育てれば、今までで最高の“牝牛”になれそうなくらい。
[今のままでも有象無象の仔らなら喜んで吸い付くだろう。 けれど、更に手を加えれば、ソフィアの身体は同属の誰をも満足させる質と量を兼ね備えたミルク製造機として、“洞”の皆から愛用されるようになる筈だ]
またもう少し、大きくなっているといいわね。“子羊ちゃん”。
(179) 2011/10/13(Thu) 21時頃
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グロリアは、ソフィアが目覚めるまでの間、洞窟内をしばらく散策することにした。
2011/10/13(Thu) 21時頃
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―蟲触の洞・どこかの通路→深層―>>145>>149 [洞内をしばらく行くうちに、ふよふよと漂うクラゲ達に遭遇した。 何やら満腹げな様子に尋ねてみると、元気そうな獲物を見つけて存分に楽しんだのだ、という]
――あら、それは良かったわね。でもその獲物はどうしたの? 死んでしまったのではないようだし。
[声と共に匂いの信号でまた訊いてみる。 クラゲのうち一匹が、更に奥へと続く方向を指し示した]
――そんなに深くまで。無謀というか怖いもの知らずというか…… 何が目的なのかしら。獣ではなかったのね?
[ヒトだった、と返る答え。ありがとう、と告げる香りを残して、私は示された奥へと進む。件の人影は割合すぐに見つかった。 いや――嬌声を先に聞きつけた、という方が正しいか]
(180) 2011/10/13(Thu) 21時頃
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グロリアは、身悶えつつゆっくり進むツェツィーリヤを発見した。
2011/10/13(Thu) 21時頃
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―蟲触の洞・深層―>>149 [その人影は女で、修道服を身に着けていた。 服の胸元が破れ、乳房がまろび出ているのは先刻のクラゲ達によるものだろう。白く母乳を垂らしているのも“洞”内で触手か蟲かに襲われたせい、と私は見てとる]
……もしもし? その先は行き止まりですよ?
[岩陰に隠れたまま私は声を掛ける。 彼女が振り向き、手に持ったライトがこちらを照らすけれど、その光は誰も居ない通路を照らすのみ]
(181) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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[手をかざして「暗示」の香を放ちながら、もう一度彼女に告げる]
ここの奥には何もありませんわ。 “洞”の様子をもっと知りたければ、こちらへ…… 私の足音に、付いてきてくださいな。
[呼びかける内に、修道服の女が今も身のうちに何か“蛇”らしきものを宿していると私は気づいた。くすり、と笑う]
ほら、あなたの中の“それ”も。こちらへ来るよう言っていますよ?
(182) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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グロリアは、ツェツィーリヤの胎内の“蛇”を、ざわざわと蠢かせた。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
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―蟲触の洞・深層→大広間― [カツン、カツンと靴音を立てながら、修道女を先導して私は歩いていく。目的とするのは大広間。夕方より少し前に、ゆりを括りつけた場所だ]
(……しかし、彼女の印象……誰かに似ているような)
[通路を少し戻り、分岐をいくつか通るうちに思い当たる。 気づいてみれば単純な話、ソフィアには修道女の姉が居ると聞いた事があったのだ]
(……ああ、そういう……? でも、何故またあんな深層まで)
[考えてもよくは分からない。 答えに思い当たる前に、大広間へと辿り着いた]
(183) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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―蟲触の洞・大広間入り口―>>1:300>>1:301>>1:302 [饗宴は今なお続いていた。 円形のテーブルのような石のでっぱりに載せられて、巫女装束の娘――榊ゆり――が、無数の異形たちの晩餐となっている。 既にどれだけの精を放たれたのか、彼女の肌で白濁や粘液に覆われていないところなど一箇所も見当たらなかった]
……到着、しましたわ。どうぞ、前へお進みになって?
[新たな贄の到着にはまだ気づかないように、蟲や獣たちの喧騒は続く。ぼんやりとした様子で歩み寄ってくる修道服の女とすれ違いざま、私は彼女の乳房に手を伸ばし、ぎゅっと揉みしだいた]
(184) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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グロリアは、掌に付着したツェツィーリヤの乳汁を口へ運ぶ。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
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―蟲触の洞・大広間入り口― [修道女がだらしなく垂らした母乳は、やはりソフィアのそれと似た風味がした]
(……やっぱり、姉妹ね)
[違いを言うなら、ソフィアのミルクの方が若くさらりとした舌触り。薄味ではあるけれど、その中にも今後の成熟を予期させる香りの要素が含まれていた]
(たしか……ツェツィーリヤ、という名前だったかしら)
[対して姉――ツェツィーリヤの方は濃い目のねっとりとした感触。おそらくは頃合かと思える位には濃厚さのある、しかし難をいえば大振りな味わいだった]
(185) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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―蟲触の洞・大広間入り口― [広間の入り口に立つツェツィーリヤの背を、手と言葉で押しやる]
どうぞ、中へお進み下さいな。 何が起きているか、間近で確かめることが出来るでしょう。
[それと共に、彼女の膣内に居座る“蛇”に命令を送る。 情欲を煽り立て、獣たちの乱交に進んで加わらせるように、と]
中心にいる、あの娘……ゆりさん、と言うのでしたか。 もしかしたら、お知り合いなのではなくって? ――ツェツィーリヤさん。
[秘所の奥に牙を立て、媚毒を注ぎ込む“蛇”。 彼女の名を私が知っていることに、疑問を感じる暇もないだろう]
(186) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 22時頃
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>>172 う…! そ、なこと…いえな…ひあぁぁぁぁぁぁぁああぁあぁ!
[胸をぐりぐりと弄るように踏まれうめき声を上げる。 淫らな言葉を要求するグロリアを拒絶しようとした瞬間、尿道を攻める触手が一回り太くなり、攻めが激しくなる。同時に、菊穴を攻める触手も勢いを増し、貞操帯の奥からにちゃにちゃと音が聞こえてきた]
やめ…おしっこの穴広がっちゃ、うぅあぁぁ…!
[無意識に、グロリアに助けを求めようと口を開くと、『今言うべきはそれではない』と咎めるように、まるで電動マッサージ器のように、貞操帯の秘所を覆う部分全体が激しく震え始めた。 尿道に、尻穴に激しい振動が伝わり、まだ刺激になれていない尿道には激しい痛みすら感じた。 鋭い痛みと、振動と、尻穴を埋める肉の律動による快楽に、ソフィアは狂わんばかりだった]
言う、言うからぁ! おっぱい気持ちいです! ミルクでると乳首がジンジンして気持ちいいですぅぅ…! 言ったぁ、言ったからおねが…もうとめ…や、や、また、またでちゃ…ひぃぃぃぃぃ…!
(187) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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[修道服の上からでは分からない責め苦に絶叫し、三度絶頂する。 今度は射乳の感覚も相まって連続で上り詰めているのだろうか? びゅくんびゅくんと母乳を次々と噴出し、ついには革製のハーフカップブラの横から逃がしきれない分が胸元からあふれ、修道服の胸の部分を満遍なくぬらしていく]
ミルク…だめぇ…! おっぱいの中擦れ…んんん…!
[トロリと濃い母乳に乳腺を犯されるかのように叫び、ソフィアはかくりと気を失った]
(188) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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―蟲触の洞・大広間― [かくして、巫女の娘――ゆりだけを主菜にしていた饗宴は新たなゲストを迎え入れる]
[ゆりの身体には、精を放たれた回数分の『正』の字画が書かれていた。小さな筆を持った妖精、ケムシが娘の全身至るところに書きつけてゆりへの陵辱を記録していく。入れ代わり立ち代わりで犯されるたびに、娘は悲鳴交じりの喘ぎを挙げていた]
[そこに加わらされるツェツィーリヤも、また同様にされることとなるだろう。私は宙を舞うケムシに声を掛ける]
――ケムシ、ケムシ。聞こえてる? 新しいお客様がおいでになったのよ。ほら、そこの修道服の娘。 もう十分出来上がっているようだから、遠慮なく“丁重に”歓待してあげてね?
(189) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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グロリアは、そのように言い残し、大広間を去っていった。
2011/10/13(Thu) 22時頃
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>>178 ん…んんん…。
[ほとんど意識が闇に沈んだ中。 ようやく貞操帯の攻めが止み、落ち着いてきていたソフィアの呼吸が再びはねる。 服の上から吸われただけでも反応するほどに、ソフィアの胸の頂は射乳により鋭敏になっていた。 まだ胸の芯に名残があるのか、吸われる度に新たな乳白色の液体を分泌した]
(190) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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ソフィアは、静かに寝息を立てているが、誰かが近寄れば眼を覚ましただろう
2011/10/13(Thu) 22時頃
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/* そう、ケムシさんだよね問題は。 下とオンリーにしちゃったら序盤暇でしょうがないじゃんね…。 超後悔orz ごめんなさいケムシさん…。
(-61) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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[気をやりかけ呆けた顔に友人の其れが近づいて >>110涎舐めとられた事にすら、気づけない。 少女はびくびくと全身を震わせ、内に嵌め込まれた触手を其れにあわせて締め付ける。 体内で何かがはじける感覚を、最後に捕らえた]
――――…
[意識のない少女に>>113白濁が降りかかる。 うっすらと意識が戻るころ >>134黒の外套がかけられていることに気づいて ゆっくりと半身を起こした]
…何で……
[つぶやきは小さなもの。 少女は友人の変貌を覚えている。 けれど、背をなぜる友人の心配している様子も嘘には見えない]
(191) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 22時頃
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[>>174少女は白濁にまみれた身を外套の下に隠し 全身を未だ襲うもどかしい快楽に意識を揺らしていた。 先刻貫かれた痛みのあとは、体内に残った白濁の所為で快感にしかならず 脇腹、腕、幾つかの箇所に残った繊毛は、細やかな動きを繰り返し続けている。 体を支えるのが、やたら辛いと思ったが また己の胸元が育っている事にはまだ気づいていない]
……動けないわ
[友人を警戒しながら、呟いて]
ソフィア……助ける……?
[眉を寄せつつ友人の言葉を飲み込んだ。 ソフィアに何があったのか。 昨夜から会っていない彼女の現状知る由もなく]
(192) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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/* ところでノーリーンさんとゆりさん大丈夫かな。 何もなければ良いけど…。
(-62) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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―教会までの道すがら― ……っ、く……
[身を起こされる>>175と少女は苦しげに呻いた。 いくらも歩かないうちに、足は崩れてしまう]
はぁ……っ、も…無理
[全身をじわじわと犯されている。 この瞬間も、少女の股の間からはどろりと流れ落ちるものがある]
マーゴ、先に行って。 一休みしながら、少しずつ歩くから。
[教会までの道の途中で、少女はついにへたりと道端に座り込んだ。 黒の外套ですっぽりと身を覆っているから、外套のしたがどうなっているか傍目からは見えぬはず。 具合の悪そうな少女が座り込んでいるだけなら、然程人目にもつかないだろうと]
ソフィアを、助けるんでしょ 早いほうがいいわ。
(193) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[道端で座り込んでしまった少女から 触手の残した体液のにおいはうっすらと香る。 馬車でゆく者に臭いが届くかはさておいて 洞窟へ向かう途中の道に、少女はへたり込んでいた]
/* お会いしてないので、機会があれば拾っていただきたいですが グロリア様がお待ちなら、無理にとは言いません 提案程度に留め置きくださいませ。
(-63) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[道端で座り込んでしまった少女から 触手の残した体液のにおいはうっすらと香る。 馬車でゆく者に臭いが届くかはさておいて 洞窟へ向かう途中の道に、少女はへたり込んでいた]
/* お会いしてないので、機会があれば拾っていただきたいですが グロリア様がお待ちなら、無理にとは言いません 提案程度に留め置きくださいませ。
(-64) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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/* まあ、要するに 遊んで欲しいお誘いなのですが
うん、無理ならいいんだ……マリーに首っ丈なら邪魔しない。
(-65) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[巫女さんの身体に記す筆を止めて、アネ様の言葉にそちらをむく。 新しいのが来たらしい。]
へえ、もしかしてこれがインランシスター? どうしよっかなあ?
[筆は暇そうな触手に任せて、シスターさんのところに飛んで行った。 触手たちに指示をあたえて足を開かせる。 そしてオレ様の小さな手でシスターの穴を開いてみた。]
(@7) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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/* リンダにもまた逢いたいのよねぇ……。 初めては奪ってあげたかったわ。 でもローズマリーとリンダと回収するのは展開的にも他場面への影響的にも難しそうだし、行けなさそうなのが残念。
……またちょっかい掛けてみようかしら。
(-66) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[洞窟の中で、銀髪の男は目の前にいる緋色の衣の女を愛しい娘だと錯覚し、強烈な痛みから、快楽を感じるほどに変化した後孔を蟲に侵されながら背筋を震わせてのけ反り絶頂した。女はその蕩けた顔を神妙な顔で見つめている]
……本当に愛しておったのでしょうかね、あの娘を… 全体殿方と謂うのは夢想的なものだと妾は存じておりますが、中でもお前は格別、愛らしいほどに御座います。
…広間の饗宴を邪魔させぬためと思うておりましたが、気が変わりました。妾にこれだけ身を張らせてしもうたからには、妾達がお前の全てを奪ってしもうても別に良う御座いましょう?
(194) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[そう言うと、再び一度静まっていた男の腸内の蟲に命じ、再び中で暴れさせ始める。女の息が上がりもしないのは当然で、もともと蟲と繋がっていはしない。下の口が…文字通り口のように精を絞り取ろうと喰らいついていただけだ]
………さん…… この子が強請っているの… もっと欲しいって… もっと一つになりたいって… 何もかも忘れて、私を…… 『この香りを纏った』『私』を愛して… 私は、いつでも此処で待っているからね‥‥
[体のうちに常から染み込ませてある媚香を存分に男に充て、夢現のままに男をその場に残した*]
(195) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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>>@7 そうよ、ケムシ。 一体どうやってこんなに、と思うくらい奥に居たの。 何が目的だったのかは知らないけど、もしかすると単純に悦楽を求めてやって来た、のかもね。
[そういえば、と彼女の妹を思い出す。内心で少し納得した]
……ふふ、有り得そう。 そのシスターが淫乱なのはまず間違いないわ。 だって、その妹もそうなのだもの。
(*31) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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− 響き渡る声>>*28>>*29に −
ゴシュジンサマ ホカニモ 女ガ イル 女ガ イル
[主と仰ぐべき存在は3体。 同時の命令が合った場合の優先順位がバーナバスが最優先だが、志乃もグロリアも主には変わりない。
その主から与えられた共有の玩具の存在に、男の左眼の中で触手は狂喜する]
(*32) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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− 馬車の中で −
ショウチシマシタ ゴシュジンサマ
[主の言葉に食事の支度とばかりに、絞り続け滲む程度になった乳から手を離す。 そして触手では無く、母乳で濡れた手を下半身に伸ばすとサッと触手達が引いて無垢な処女地を晒した]
(-67) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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へえ、姉妹揃ってインランなんだ? そりゃ教会もお終いだね。なんつってー。
[そんなくだらないジョークをいって、淫乱シスターの穴から眼を離したそのとき]
(@8) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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うわっ!!???
[そんなこと言ってると、淫乱シスターの膣内から蛇が出てきて、オレ様に食いついて引き摺りこんだ。]
(@9) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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ケムシは、シスターの膣内でもぞもぞもぞもぞ、もがいている。
2011/10/13(Thu) 22時半頃
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おや、良いのですか?
丁度良う御座います。あの娘はグロリアさんが随分手塩にかけた娘だと聞いておりましたが、話に聞く限りは、一度遊んでみても一興と謂うものでしょうか。
……そうそう、妾も表の近くにゆりと申すあの娘を探しに来た御仁を繋いでおいて御座います。暗示には随分かかりやすい方のようですから、訪ねるならば一つ風情ある扱いをしてやってくださいませ。
(*33) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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ぷはぁっ!!!!
[オレ様なんとかシスターの奥底から生還した。 なんだか二度目の生を受けた気分。
ただし、身体がぐっちょぐっちょになった。 シスターの穴から顔だけ出した状態はなんだか間抜けだ。]
くっそー、躾がなってねぇ蛇だな ケッ
[足で蛇をげしげし蹴ったら、また奥まで引き摺りこまれた。]
(@10) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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―蟲触の洞・とある房― [ひたひたと足音を忍ばせて、私はいつもの房へと戻っていく]
……姉妹揃ってミルクを噴き出す身体になったと知れば、ソフィアはどんな顔をするでしょうね。でも、いつ頃教えてあげるのが良いかしら。悩みどころだわ。
[ソフィアを連れ出すなら大広間を迂回して出ようと考えつつ、房に辿り着いた。近寄っていく私に気づいたのか、少女が目を覚ます]
おはよう、ソフィア。 気分はどう? 眩暈がしたりはしない?
[水差しからグラスに水を注ぎ、彼女に差し出した]
(196) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[馬車はゆっくりと街中を走っているように見せかけて洞窟周辺をぐるぐると巡っている。]
(同属か、いや、これは眷属のものか…?)
[具合が悪そうな、多分一族のものが手を出したのであろう少女のことは頭の片隅に覚えておいて。 捕らえた獲物を先に料理することを選ぶ。事がすんで誰もが放置していたら迎えに行こうと]
/* すみません。ちょっとそちらまで拾える余裕なさそうです。明日以降辺りなら拾いにいけそうですが。
(-68) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[オレ様凄い勢いでシスターの中から飛び出した。]
なんだこの蛇マジ生意気! お前嫌いお前嫌いお前嫌いっ!!
くっそー、そこがお前だけの城だとおもうなよっ!!
[そしてオレ様はその辺に居た丸々太った蟲をシスターのそこに宛がった。 丸々太ってどんくさいソイツにいらいらして後ろから押した。
ぶちゅっとつぶれちゃった。]
(@11) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ー 馬車の中で −
[見捨てられず、口付けまで受けた事に感動でもしたのか「うれしい」とまでマリーは口にした>>176 その言葉に腹を抱えて嗤いそうになるのを堪えて、代わりにぎりぎりと絞っていた乳房から手を離す。
痛々しいほど膨れ上がり、腫れた乳首を羽根で触れる程度の柔らかさで擦ってやる。 強すぎる刺激の後ではもどかしさも一層となるだろう]
ほらほら、俺もバーナバスも見捨てたりしないから。 ちゃんと外の連中じゃなくて、俺たちに見せてみろよ。
[窓に押し付ける形の下半身に母乳に塗れた手を伸ばすと、触手達がサッと引き、未開の処女地が媚香に満ちた空間に晒される。 物欲しげに花蜜が溢れ返るその場所は、媚香に負けぬほど、雌の匂いを放っていた。
花蜜と媚液に塗れ、触手で爛れるほど弄ばれた花弁と違い、蜜の中心は未だ聖域を保っている。 ごくりと喉を鳴らしながらも男は、母乳塗れの指で、泉の入り口付近を軽く撫でる。 そしてマリーの両足を抱えて御者であるバーナバスに聖域を奉げる様に股間を広げて見せた。
馬車の壁が遮蔽物になる筈など無く、この馬車自体がバーナバス自身でもあるのだから]
(197) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ー 馬車の中で −
[見捨てられず、口付けまで受けた事に感動でもしたのか「うれしい」とまでマリーは口にした>>176 その言葉に腹を抱えて嗤いそうになるのを堪えて、代わりにぎりぎりと絞っていた乳房から手を離す。
痛々しいほど膨れ上がり、腫れた乳首を羽根で触れる程度の柔らかさで擦ってやる。 強すぎる刺激の後ではもどかしさも一層となるだろう]
ほらほら、俺もバーナバスも見捨てたりしないから。 ちゃんと外の連中じゃなくて、俺たちに見せてみろよ。
[窓に押し付ける形の下半身に母乳に塗れた手を伸ばすと、触手達がサッと引き、未開の処女地が媚香に満ちた空間に晒される。 物欲しげに花蜜が溢れ返るその場所は、媚香に負けぬほど、雌の匂いを放っていた。
花蜜と媚液に塗れ、触手で爛れるほど弄ばれた花弁と違い、蜜の中心は未だ聖域を保っている。 ごくりと喉を鳴らしながらも男は、母乳塗れの指で、泉の入り口付近を軽く撫でる。 そしてマリーの両足を抱えて御者であるバーナバスに聖域を奉げる様に股間を広げて見せた。
馬車の壁が遮蔽物になる筈など無く、この馬車自体がバーナバス自身でもあるのだから]
(198) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>*33 ソフィアはもちろん私の“友人”ですし、気に入りですわ。 でも、お二方の手でも開発して頂けたなら、もっと良い乳母になることでしょうし。見たところ、胸の膨らみもまた大きくなっている様子。母乳を噴き出しながら絶頂する様子を見てやってくださいな。
[志乃の声にそう答え、彼女の言う人物のことを思い返す]
……あら、まだ表の辺りに。それは残念なというか、大広間まで辿りつけていないとは、ふふっ。 志乃さんも、時には可哀想なことをなさるのですね。
(*34) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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―蟲触の洞・大広間―
随分と賑やかと思うておりましたら、まだ続いておりましたか。皆そんなに飢えておったとはつゆ知らず、可哀そうに。
[広間の狂宴の中、件の娘の様子を身に立ち寄った。一歩進むと、主の存在に気がついた近くの蟲がさ、と道を割って開ける]
…ケムシよ。よう一杯字が書けております。お前もきちんと妾の命じた仕事をこなしておるようですね‥ しかしこう全身に、経文のようにずらずら書かれておっては字数がわかりませぬな…
ケムシ?何処におるのです?
[まさか蛇に引きずり込まれたと知る由もない]
……飽きたか。仕方のない奴です…これではご褒美はまたにせねばなりませぬな。
[そう言って、初めよりは大分小さい者達が中央に陣取るようになった台座の周りから離れ、少しの間見物を続けていた]
(199) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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おやおや。私が放ったものだが。宿主の影響でも受けたかね?
[>>@10さわぐケムシに声をかけるともぞもぞと仔蛇のような触手が膣内からケムシを吐き出しておとなしくなる。]
それぐらい扱えぬでは立派になれぬぞ。
(*35) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>196 う、ん…?
[声をかけられ、少しずつ意識が覚醒する。 グロリアの姿と、今自分がいる場所、そして肌に当たる革の感触に、微かに痺れの残る秘所や菊穴、そして胸の頂…先ほどまでのことが夢ではないと思い知らされて瞳を伏せた。 差し出された水を、一瞬ためらってから受け取る]
…ありがとうございます…。
[何か妙な薬ではと警戒したが、散々叫んだせいか、喉がからからだったため、大丈夫だと自分に言い聞かせてグラスを傾けた]
(200) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* え、ちょっ!? 何で発言2回も被ってんの? 発言押した覚えないんですけどおおおおおおおお!!???
(-69) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/*2人とも来ないか…急用か、リタイアか… 後者なら悪い事をしてしまいましたね。
(-70) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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[馬車が通り過ぎていく。 少女の視界は真っ暗なまま、音だけを聞いていた]
/* あぁ別にお構いなく。 行き当たりばったりです。
(-71) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* ちぇー…… まあ、いいや。 やること無いんで、ぶくぶくしとこう。
(-72) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 23時頃
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[マーゴを送り出す言葉を紡いだあと、少女は歯を食いしばる。 何度も身震いしながら、沸きあがっては燻り続ける快楽と戦っていた*]
(201) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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―街外れ―
[リンダが自分を警戒しているらしい>>192ことはなんとなくわかっていた。 全ては自分が、抑え切れなかったせい。 淋しく思うけれど、しでかしたことを思えば何も言えず。 ただ、苦しそうにうめくリンダを支え、ゆっくりと進んでいた、が。]
そふぃあ、ちゃん…つかま、って…しまった、みたい。 わたし、が、置いてきちゃった、から―…。
[問うようなリンダの声に、端的な言葉を返し、俯いた。 ソフィアだけではない。テッドもいたはずだ。 もし彼にも何かあったら……。
俯いて見えた足下。リンダの脚の間から―伝う、淫液。]
――………。
[どくん、と身体の奥が反応して、くらくらとした。 いけない、と頭を振って唾を飲み込む。]
(202) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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でも、りんだ、ちゃん…。
[道端に座りこんだリンダ>>193に、困ったような視線を向け、 あたりを見回した。 本当にここが、安全な場所だろうかと。 逸る気持ちはあれど、どちらも大事にしなければいけない、友達。]
危なくなったら、逃げ、られる?
[早いほうがいい。 そう言われて暗い道の先を一度見てから問いかけ、 何度か躊躇したように視線を道の先とリンダの間を往復させ…。]
ご、めん、ね。 わた、し……行って、くる。
[ぎゅっと手を握り締め、暗い街外れの道を、駆けだした。]
(203) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* 道端に居るんで、馬車にでも拾ってもらえるかと思ったんですが、どうやらキャパオーバーだったようで。 のんびり静観してますので、こちらは暇が出来た時で構いませんよ。
ええ、ソフィアがうらやましいですとも。
(-73) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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―蟲触の洞・とある房―>>200 [ソフィアの間近で彼女の胸元を見やる。心なしか――ではない、実際に“また”その胸が大きくなっているのが見てとれた]
大丈夫よ、それは本当に何も問題のない水だから。 この洞窟の中を流れる川があるの。 それより――ねえ、ソフィア? その胸、窮屈になっていない?
[ブラジャーが、という意味でならその答えは否のはずだ。 触手が変化したそれは革の質感とはいえ、彼女の乳房の大きさに応じてぴったりと合わさるようになっている。 私が問いかけたのは修道服の方。触手に絡まれていた時と同様に、乳房の形がはっきりと浮き出ていた]
(204) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>*34 では折を見て様子を身に参らせていただきましょう。 その折はよしなに。
随分乳を責め立てておるようですから、矢張り雌牛にしてしまわれるおつもりか。あれは流石に現世の目に触れる所にはなかなか置いておけませぬから…
[そう言って、彼女の返事の後少し不思議そうな顔になった]
あの殿方の扱いが可哀そう、ですか?左様ですか。妾はむしろ、扱いが甘ったるすぎやせなんだかと自省しておったところなのですが。
(*36) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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【ソフィアの胸囲が105mm大きくなりました】
【ソフィアの乳房から母乳が出るようになりました】
[再び起こる、ソフィアの身体の変化。ハーフカップのブラが支える膨らみはさらに量感を増し、少女の華奢な体格とのアンバランスさを際立たせる]
[カップサイズではGかH、という辺りにまで成長しただろうか? とはいえアンダーバストは同じまま。市販の製品にあるようなサイズではおそらくない]
(-74) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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(あぁ……おいてきた 私も、置いてきてしまったんだわ……)
[少女は洞窟で別れた女性を思い出す。 彼女の本性未だ捕らえきれぬまま、マーゴが駆け出すのを見送った]
(危ないのは、マーゴじゃない。 きっと、独りで居たほうが、安全だわ)
[彼女のどちらが本当なのか、わからない。 友人を、そんな視線で見てしまう自分にぞくりと身が震え 少女は力なく首を振る。 乱れたおさげがぱたぱたと揺れた**]
(205) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 23時頃
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[隔離された空間の中で外部から人間の力で干渉する事は出来ない。 だから洞窟へ向かう途中で、何処かから香る淫香>>193に眉がピクリと動く。
仲間の触手の残した匂いに、主に伺いを立てた]
ゴシュジンサマ? イマ ナカマニ クワレタ 女ノ ニオイ ガ シマシタガ?
[どうせ放っておいても触手の媚香に毒されたのだろう。 街中で刺激を求めて男を漁る様を嗤うのも、拾い食い宜しく、洞に連れて行くのも全て主の心のままに]
ドナタカ 主ガ ステタモノ デ ショウカ? アソビデ 放シタノデショウカ?
ヒロイマスカ? 捨テオキマスカ?
(-75) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* あ、リンダがああああ。おやすみ。
そしてゆりが来ないけど大丈夫かな? 投票誰にすれば…ってツェツィかね。 主に委任って手もある。
(-76) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* あ、ノーリーンも来て無かったよ。 赤と村が突然死+他2人落ちるの? はて?
(-77) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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[獲物が捧げられるように両足を広げさせて未開の処女地が全開>>197となる。 いやいや言おうとも、ドナルドだけでなく壁からも床からも触手たちが両手足は押さえられて足は完全に広げられて床に着く寸前で、両手はまとめて天井へとぶら下げられている]
くくく、つらいだろう…
[ほぅと花蜜と媚液があふれかえりながらも滾々と湧き出る蜜壷の入り口を馬車の外に居ながらもじっと観察する。ちろっと触手が舌先を出して舐め取ったものを己で舐めとり]
準備はよさそうだが…やはり。自ずから求めさせないとな。
[くくと哂って。馬車の外から内部へと伝わる拡声器から伝えたように見せかけてその脳内に直接懇願を引き出させようとする]
(206) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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―ポーチュラカの部屋―
[ねちょりとした触手が服の下をぬるりぬるりと上ってくる。気づけば何本もの触手に取り囲まれて両足を固定されていた。 それがポーチュラカから伸びているとは気づかないから、叫べない悲鳴が喉でくぐもった音となる]
……っ、くっ…………ぅ、んんっ!
[唇を噛み締めていると束になった触手が今はもう落ち着いている雄や小さな欠片を残した孔を突付き、上半身にまで及んだものは固く結ばれた唇を舐めるように姿を見せた。 映画でもあまり見ないようなそれが視界に入って驚いた隙に、緩んだ穴からそれらは内部へと侵入を開始する。 孔へは質量を増した雄を模したものが、尿道へは細いままのそれが。口内へは一際濃密な香を纏わせた蜜の溢れそうな触手]
――ふぐっ、んっ…………ぐ、――!
(207) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>*36 どのくらいまで大きくなるものか、ソフィアの欲望次第ではありますが。大体の目処は1m…三尺と少し位、というのでしょうか? それより先は、完全に堕としてからになろうかと考えていますの。
[ソフィアの乳房をどうしようか、という心算を声で送り]
雌牛は、そうですね。 “子”らを養い育てるには良いものの、嬲って楽しむのなら、私にはヒトの姿形を保ったままの方が好みですから……そこはまだ、何とも決めかねる所でしょうか。
[自省する志乃の様子にはしばし瞬いた]
あら、では何かご趣向を仕掛けられたのですね。 何があったか、楽しみにしていますわ。
(*37) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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[そこは、空から見たら女性の下半身のように見える、と聞いたことがある。 ぼてりと膨らんだ腹と、だらしなく開いたように伸びる脚。 無数にある入り口のひとつは…その、局部にあるとも、聞く。
ぱたぱたと、草臥れて土と雑草に埋まりかけた道を走る。 息が上がるけど、不思議と苦しくはなかった。]
――…こ、こ。 たぶん、あの時も、来た…場所。
[ぷつりと途切れた石畳から、茂みに踏み入った奥。 そこに小さく開いた洞(あな)への入り口があった。 そこは、女性の身体で言えば、開いた脚のどちらかの爪先。
近づくに連れて、身体の内側がぞわぞわとざわめいている。 帰ってきた、と、そう言っているように…感じた。]
ちが、う。帰って、きた…ん、じゃない。
[昨晩ここに来た時とは違う、険しい表情で洞に足を踏み入れた。]
(208) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ふむ。気がついておるが。獲物をひとまず料理するほうが先だ。 事を済ませて他の者たちが誰も居らぬようなら拾いに行くこととしよう。
(-78) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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/* >>*37 ちょっと訂正、 ×目処 ○限度 です。 要するに秘話ですりあわせた結果、1m超えは墓下or一時的な変化、という希望だそうな意味ですー。
(*38) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>204 この…中に…?
[思わず辺りを見回す。 …この中に川など流れているのだろうかと、眉根を寄せた]
…え…?
[グロリアの指摘に一瞬固まる。 …肩にのしかかる重量感が、確かに増している。 半ば寝ぼけていた意識が一気にさめ、胸元に視線を落とす]
っ!
[先ほどグロリアに吸われたせいか、はたまた母乳が出るようになったためにその貯蔵のため肥大したのか…結果としてソフィアの胸は、一回りどころではない成長を遂げていた。 …サイズにして90センチほど、だろうか…]
(209) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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こんな…学校どうすれば…。
[こんなときだと言うのに、学校のことを心配して悲しげにつぶやく。 こんなに急激に育ったら、好奇の眼差しを向けられるのは明らかだ。 今はまだ修道服で抑えられているからいいものの、この下はどうなってしまっているのだろう…。 もともとそこまでサイズの大きくない修道服の胸は、生地が窮屈そうに張っていた]
(210) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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[主の返事にはニィと嗤い]
カシコマリマシタ ゴシュジンサマ
[そう言うと、旨そうな匂いを立ち昇らせている秘所から蜜を掬い取り、べろりと舐めた]
(-79) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>209>>210 [悲しそうにさえ見えるソフィアに、私は内心で呟く]
(困った子ね?) (そうなるのは、あなたが望んだ事だというのに) (とはいえ、手を貸したのは私だけれど)
……あら。大きくしすぎてしまった、かしら? でも、感度は鈍くなったりなんてしていないでしょう?
[そう笑い、少女が視線を落とした場所をついと指で突付いた]
(211) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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[それは外部から馬車内部に伝える拡声器からしゃべって居るようにも聞こえるが。 もっとも何度も達する直前で留められて気がおかしくなりかけているであろう娘には夢か現実かも気がつかなくなっているだろうか]
お願い、お願い>>177とは何だ。はっきり言わねばわからぬぞ?
[娘は乗り込む前になにを望んだか覚えているだろうか、それすらもわからなくなっているかと男は片隅で考えるが。 悪魔は快楽に堕ちることを自ら口にするよう、優しげな声が問う。]
(-80) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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[口を塞がれて舌に喉に蜜の味が広がる。 どろりと流し込まれるものが飲み込みきれず口端から零れて溢れた涙と混じった。
しかしそれのお陰か太さを自在に変える触手に孔を強制的に広げられて、また茎から内側を擦って袋まで到達する衝撃でも気を失う事は無く。 粘液を纏い何度も出入りする触手たちによって筋肉は解れて太いものを奥まで飲み込んで擦られることで、挿入される刺激も快楽として身体に植えつけられてゆく]
うっ、んぅ…………ぷは。
[口内を犯す触手が引いてやっと声を出せる頃にはすっかり内側から淫香に染まり、下着を押し上げる雄は栓をされていないと漏らしたようにだらしなく白濁を溢れさせてしまう程に強制的に勃たされていた]
(212) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
|
|
―蟲触の洞―
[ゆうべはどうだったか、記憶が定かではない。 けれど今見えるみたいな、普通の洞窟然としたものでなかったことだけは確かだ。 乾いた土と、ごつごつした石が転がる足元。 壁は、しっとりした土と苔で覆われて。
ふう、と一息ついてから、早足で奥へと向かう。]
そふぃあ、ちゃん…ど、こ?
[呼びかける声は、苔に吸われて響かない。]
(213) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>210
まぁ、そうね……家に帰って、一晩休んでみれば少しは治まっているかもしれないわ。 母乳を出してしまったことの一時的な反動かもしれないでしょ?
[とはいえ、その望みは薄いのだが。 少なくとも、その下着を着けている限りは――]
学校の方はしばらく休むか、特注の制服か何か必要なら私の方からも手伝うわよ。乳首のところにパッドを当てるとか。 だってソフィアは私の“友人”なのですもの。ね?
(214) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>211 だってこんなの…数日のうちにこんなに変わってしまったら…絶対に変だって思われちゃう…。
[確かに大きな胸に憧れはあったが、それはこんな急激な変化を望んだわけではない。 明日以降のことに志向をめぐらせていると、その柔らかなふくらみにグロリアの指先が沈む]
っ…。
[ビクリと身体をはねさせ、グロリアから身を引く。と、]
痛ぁ…!
[一突きだけ、細い触手が尿道の奥を突き、ソフィアに鋭い痛みを与えた。 痛みに涙を浮かべるも、先ほどの反応で、感度がむしろ以前より上がっているであろうことが、グロリアには伝わっただろう]
(215) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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グロリアは、それくらいは構わない、というように笑った。
2011/10/13(Thu) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 23時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 23時半頃
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ぅあ、……も、出したい…… なあ出したいよぉ、いっぱい出るから、ねぇ!
[せき止められた欲は解放されないままぐちゅぐちゅと後ろを犯されて、しかし他の触手で体制を変えることは赦されず立ったまま。 目の前には眠るポーチュラカ。
訳がわからないままに懇願の台詞を、唯一自由になる口から発した]
お願いだから、イかせてくれよ……! も、おなかおかしくて、怖い、誰か――
[出したい出したい、ポーチュラカ助けて]
(216) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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さっき(朝)散々出したから自制中、と
グロリア委任にしておけば平気かなー?
(-81) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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/* >>213 洞窟に入ってきてるそこは、一晩経った後よね? すれ違い予定なのか探し出す予定なのか、希望教えてもらえるかしらー。
どちらにせよ私はローズドナルド組と遭遇する気なので、時間軸無視してそこに来てもらうのも有りかと思ってるわ。
(-82) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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三尺余り。 …まあ触れて戯れるならそのぐらいがよう御座いましょう。
なんでしたら妾も、バーナバスさんの方も多少見繕ってはおるというものですから。全て父様の導くままに、なるようになりましょう。
(*39) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>181 ……!?
[この時、どこからか声が聞こえてきたので 思わず振り向いた]
だれも、いない……!?
[しかしなにもいないようだ]
(217) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>214 [敏感な反応に私は目を細める。 ソフィアの身体は順調に馴染んできているようだ、と]
痛かった? でも、そんなに強くは――ああ、そっちね。
[と、尿の染み込んだ修道服の裾が目に入り、理解する]
おしっこの穴が痛かったのね、ふふ。大丈夫よ、じきに慣れるわ。そこを押し広げられる感覚も、すぐに好きになるから。そうしたら、排尿の都度、快感を味わうことになるの。 素敵でしょ? ソフィア。
(218) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>182 [声がまた聞こえてきた]
[それに呼び掛けられるまま 「足音」についていくことにした]
ひぃ……あぁ……!
[胎内の蛇が蠢いている]
(219) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
あなたのお友達でしたら、居るのはこの辺りではありませんよ。到底この辺りでなどありません。
…と謂うより貴方。未だ真に目覚めては居らなかったのですか。
[暗闇の中から声がした]
(220) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>183 [ひたすら「足音」についていくと やがてある場所へとたどり着く]
……なに、ここ……すごく、ひろい…… よう、だけど……
[どうやら「大広間」のようだ]
(221) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* あっ、えっと、一番経った後、です。 あれっもしかして…ずれてますか?
急に指針を変えたのは、守護者のゆりさんがこのままだったら、 みんな堕ちまくって面白くないなあと思ったからなので、 どなたとも遭遇出来なければそのままソフィアを探して、 ナニゴトかになるかなぁ、と。
バナバスドナルドローズ組に混ざるのも、絡んだことがない方達なのでアリとは思うんですけど…。 ちょっと、悩み中です。
(-83) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 00時頃
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>>184 [ちなみにこのフロアでは今、宴が繰り広げられている]
あっ、あれは……
[円形のテーブル状の石のでっぱりにのせられているのは どこかで見たような巫女のようだ]
[それにしてもその巫女、汁塗れである]
(222) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
ひゃっ…だ、だれ…。
[突然聞こえた”声”にびくっとして身を竦める。]
おとも、だち…そふぃあ、ちゃん? やっぱり、ここに…いる、の?
[身を竦めながらも気丈に問いかけ、首をかしげる。]
もしかして、あなた、は……あの、”声”、の。
[まだ目覚めていないのかと言われて、はっとした。]
わた、しは…人間、だもの。 何にも、目覚めは…しない、わ。
[精一杯、気持ちを振り絞って答えた。]
(223) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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>>214 休むわけにはいきません…。 …パッド?
[ただでさえ大きくて困っているのに、何故パッドなのだろうと不思議そうに首をかしげる。 母乳対策だということに気づいていないらしい]
>>218 そんな…慣れたくないです…! 素敵なんかじゃ…。
[また涙ぐむソフィアの耳に、微かに声が聞こえた気がした]
…え…。
(…マーゴ…?)
[それは実際に聞こえたのか空耳か…はたまた洞窟に住まう何かが意図的に伝えたのかは分からないが、クラスメイトの声が聞こえたように思えた]
(224) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* 一応私の認識は、お見舞いのシーンからずっと繋がってるのでその日の晩、という形です。
堕ちる方向に関しては吊り喰い合わせもあるし、賞金稼ぎと少女も居るからどうせカオスになるかなぁ、とも思ってたりします。
キャラ絡みは個々の判断しだいですね。赤だけでやりとりするのもありかと。
(-84) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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……っ!!
[ここで不意に乳房がもみしだかれ ぴゅぴゅっと乳汁が噴き出る]
>>186 ……!
[背を押されつつ、前に進んでみた]
あっ、あぁっ……!
[ここで膣内に潜む蛇が動きだす]
(225) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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[馬車にまで届く淫香に鼻をひくつかせるが、主よりまずは目の前の馳走を食すのが先と言われてマリーに意識を戻した]
ゴチソウ フエタ
マタ アトデ タベレバ イイ アトデ タップリ 喰イ尽ス
[マリーを喰った後に、淫香に塗れた女も食えると思ったようで触手は悦びの声をあげた]
(-85) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* あっ、私もその認識です。<お見舞いの晩。
その他は全くノープランですので、成り行きに合わせていこうかな、とは。
(-86) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
誰、と? ……妾です。声ならば聞き知って居りましょう。
[洞窟の奥から緋色の着物を纏った女が歩み出た]
グロリアさんから聞いております。あのソフィアと申す娘は貴方の学友なのでしょう?
場所は知って居りますが… 逢ってどうしようというのです。いずれ此処に移り住めば、何時でも顔を見合わせる仲になると謂いますのに。
…其れとも、未だ現世に戻って何事もなかったかのように暮らせると思うておるのですか?…貴方がその裡に飼うものを唯腐らせておっただけとは到底思えませぬが。
(226) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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あんっ、あぁんっ!
[蛇は膣内で動き回っている
しばらくすると……]
……んああぁぁぁっ!
[蛇は秘所の奥に牙をたて、媚毒を注入はじめた]
あああぁぁ……はあああぁぁぁんっ!
[ツェツィーリヤは、蛇が注ぎ込んだ媚毒に悶えている]
(227) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* まぁ、初回襲撃がゆりになったので(襲撃周りは赤で話しても良いいでしょう)、あとはシーンの持って行き方かな。 ソフィアと一緒にドナルドバーナバスと遭遇、というのは一つの手として面白いと思います。
(-87) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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―蟲触の洞・とある房―>>224
学校を休めないなら、お腹にタオルでも巻いて誤魔化してみるのも良いかもしれないわね。異常に太った、という体裁にした方が、ソフィアにとってはまだマシなんでしょう?
[と、冗談めかして言って、]
でも、私が命じた時には『全部脱いで身体を見せる』のよ。 憶えているわね?
[“暗示”が今も効力を持っていると確認するように、そう尋ねた]
(228) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
[暗がりから現れた、鮮やかな緋色に目を奪われる。 あの時と同じ”声”に引き込まれるようにぼぅっとして、 ソフィアのことを問われてはっとする。]
そう、です。 わた、しの…お友達。
あんな、ひどいこと、されて…… あのまま、では、壊れてしまう、から。 だか、ら。
[戻って、何事もなかったように戻れるか。 そこを突かれて、ぐぅ、と一瞬黙るが…]
でも、元に…もどれる、かも、しれない。
[それは一縷の望み。 まだそう思える…思いこんでいるからこそ、自分を人間だと、言える。]
(229) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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グロリアは、ソフィアを見てから壁際に行き、タオルを水で濡らして絞った。
2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[けれど、本当は識っているのだ。 欲情を、色を喰らって得る快楽を知ってしまった今、 何事もなかったかのように今までのようには、過ごせないことを。
内に異形を受け入れた身体では、もう―元に還れないことを。]
(*40) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[馬車の中でマリーの蜜や母乳を味わいながら、他に触手の気配は無いかと探ると、主に近いせいか女の腹の中で身を捩る蛇の気配を感じる]
クク オタノシミ ノ ヨウデ
[蛇が胎内で牙を立てる度に身悶える女の欲まで届くようで、目の前のマリーと言う食事を前にしている事も相俟って興奮が高まる]
ソッチノ 女 ト コッチノ 女
ドッチガ 旨イ カネ
[声に対抗するように、蛇がこちらだと言わんばかりに鱗を壁に擦りつける様に蠢いた]
(-88) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 00時半頃
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>>228 ……。
[グロリアの提案に眉間にしわがよる。 確かにそれもひとつの手だが…どちらにしても変化が急だし、胸にあわせるとそうとうな偽装が必要だ。 そこまで太ったとは思われたくないし、隠し様のない顔や足が不自然だ…などと、グロリアの冗談を真に受けて思案する]
え…あ、はい…。 わかって…います…。
[微かに暗示が反応するかのように一瞬瞳の色がかげり、困ったようにつぶやいた]
(230) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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酷い事? ……何を見ていたというのです。
それにね、あの娘は簡単に壊れたりはしませんよ。 グロリアさんが随分と目をかけておられるあの娘を…如何あれ手放すはずはないでしょう。
[そう言うと、そっと彼女の足元にかがみこんで、着衣の上から下生えの近くをさわりと撫でた]
出ておいで‥‥‥ おう、よしよし。良い主を見つけましたね。
[ずるりと抜け出て鎌首をもたげたものに愛しそうに話しかけ、その首元をさすった]
……それに、あの娘とて本当に戻りたいと思っているのやら… 聞いておりますよ、あの娘、神に仕える身と自ら律しておったのに無体な事になってしまいましてからに…
(231) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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/* すっこーんって蹴落としてくださいってどう言ったら伝えられるんだろう… 自業自得だけどむつかしい。
(-89) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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>>230 [くす、と笑って、絞ったタオルを手にソフィアへ振り返る]
いい子ね。ではソフィア、『脱いで頂戴』。
[そう命じて、彼女が修道服を脱いでいく様子を見守った。 ソフィアが黒いブラと貞操帯だけを残した姿になり、身体を隠さずに立ったところで、私は彼女へと近づいていく]
(232) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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/* ずるっと出たのは うちのペットでいいんです、か、ね?
(-90) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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……!?
[ここでふと、先程導いてくれた者とは違う「声」が聞こえたような気がした]
あっ……ぅあぁっ、あぁぅぅ……!
[胎内の蛇が、自分の鱗を 膣壁にぐりぐりと擦り付けるように蠢きだし ツェツィーリヤは思わず悶えてしまう]
(-91) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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>>232 え…今ですか…?
[グロリアの言葉に一瞬戸惑うも、あたかも自分の意思かのように、するすると修道服を脱ぎだす。 修道服を台へと置き、黒革の下着に覆われた裸体を晒した]
…これで良いですか…?
[恥ずかしそうに眼を伏せながら、グロリアにたずねた]
(233) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>233 [従順に服を脱いでいく少女を、満足げに私はじっと見つめる]
そう。よく出来たわ。ご褒美に、汚れたところを綺麗にしてあげる。
[調教の一環ならば舌や指で愛撫しつつ悶えさせるところだけど、今の目的は少し違った。濡れタオルでソフィアの乳房と太ももとを拭いてやり、肌に残った母乳や尿の滴を清めていく。 ただそれだけの、いわば奉仕のような行為]
……くすくす、何かおかしい? また私に厭らしいことをされるとでも警戒――か、期待か――でもしたのかしら。淫らな想像が浮かんだのかしら?
[ソフィアを見上げ、少女の心中を見透かすように私は笑った]
……さ、綺麗になったわ。もう服を着てもいいわよ、ソフィア。
(234) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[快楽から、化け物からの開放願う娘の声を聞けば馬車はとまる。 しかし扉は開かれることはなく、御者台側の壁がぐぐと口をあけバーナバスを中に入れるとそれはひとりでに閉じた。
ちょうど男の目前に開けっぴろげに花蜜と媚薬にまみれた聖域が晒しだされて。 その中心は雄を誘うようにまだ新鮮な雌の匂いを放っている]
こんなに…誘う体して。つらかっただろう?
[猫なで声のような優しい声。びしょびしょに濡れそぼった花弁を広げ。ちろりと舐める。 初めて会った男二人に裸体を曝け出している姿は淫乱な雌犬のようでさぞ恥辱的だろう。
はちきれそうになっている胸のひとつもきゅっとつまみ口に含んで牙を立てて吸う。 たちまち母乳があふれ出て増えた一つの乳房は痣だけを肌に残して萎む]
上も下もぐしょぐしょだな。お嬢さん。今、開放させてあげるからな。
(235) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[娘の視線からはたわわに実った乳房が邪魔して見えないところでズボンから男根をとりだす。 男の腕程に太くそれ以上に手のひらほどにもありそうな雁首がどくんどくんと強く蠢いている。 テングダケのようにも見える笠は触手の卵がちらほらとついている。]
…これでな。
[一旦、娘の目前にてらてらと光る剛直を見せて。その口を先走りの白濁で汚すと花弁の奥目掛けて一気に突き上げる。 強烈な痛みとともにすでに媚薬に彩られた体ではすぐさまそれも快楽へと塗り替えていく。 笠の、真珠のような卵が膣壁を敏感な場所を探るように擦り上げると真の聖域の入り口まで熱い楔が貫いた。 開放を願う娘の願いとは裏腹に一旦引き抜くと泡立つ花蜜と白濁とそして破瓜の鮮血が入り混じるそこが露にされて足は広げさせられたまま天井へと吊り下げられる。]
(236) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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ほら、ご褒美だ。好きなだけ吸うがいい。 そしたら今度こそこの娘を開放させるからな。
[いままで主人に忠実に従ってきた下僕に一旦ご褒美として吸わせることだけを許すと 娘の脇に行き。一つ、一つ歯を立てて増えた乳房の乳首のような痣に針のような痛みを一瞬だけ与える。 その度に胸に電撃のような快楽を引き出しあふれ出る母乳を吸い取ると一つづつ痣だけを残して胸は縮んでいく。 下僕が思う存分に啜ったのを確認すればまた秘所に楔押し当て。 今度は真の開放を狙ってじっくりと娘の膣を太く熱い欲棒でぐりぐりと擦り上げ始めた]
(237) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
酷い、ことって…だって、あんな! ずっとあんなもの、付けさせられて…酷い、じゃない。
ぐろりあ、さんが手放さない、なら…余計、に。 だって、あの、人は……人間じゃ、ないんだもの。
[スクラップブックで気付いた真相を盾にするけれど―]
あっ、ひぁっ!
[服の上から撫でられただけでずるりと姿を表した異形に、 それ以上は言い返せずに視線をそらす。]
無体なことにしたの、は…あなた、たち、じゃ…
[目を閉じて、撫でられて喜々とする感情を受け入れまいと。]
(238) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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あぁん……うぁぁっ、ああぁぁん……っ!
[蛇が膣内で媚毒を注入しつづける]
はぁんっ、またぁ……おお、きく……な、るっ……!
[媚毒を注ぎ込みつつ、蛇は胎内で徐々に成長していくようだ]
(239) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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[>>197 乳首を羽根が触れるように擦られると、 切ないような渇望が奥の方から広がっていく。]
……いやぁ……。
……ぁ……ぁぁっ、 …み、見て――…、だめ、みない……で…。
[外の連中と言われると、馬車の窓から、 痴態を蔑まされるように覗く視線を強く感じる。 見捨てられたくないと見てと譫言のように呟く自分。 もう何を言っているのか自分でも分らないほど。]
あぁっんっ…
[泉を入口付近をドナルドの指で軽く撫でられただけで、 何かを求め蠢くような衝動がその奥から湧き上がる。
両脚を広げられると、熱い吐息が溜まらず洩れた。]
(240) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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[>>206 馬車を擬態した触手がいたるところから その触手を伸ばし、足を手を拘束しぶら下げられる。]
……うぁ……っ。
[まさか、馬車の外にいるバーナバスにも じっくりと観察されていると思いもよらす。
そして拡声器を通じて響く声へ、 翡翠を虚ろに意識は――]
(241) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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[脳内に直接バーナバスの声が響く。 快楽の頂に達しえず焦らされぐらぐらする意識は、 それを外部の拡声器を通じてと混同しながら。]
おね、お願い……。
もう…ダメなの……。 欲しいの……、熱いの……入れて欲しいの。
[本当に願うべきは――。
この身体を苛む触手を取って欲しいなのに、 今、身体が意識が望むのは焦れるような快楽からの解放。 優しげな声に縋る。
開脚した足の狭間に咲く花は狂おしく充足を求めていた。]
(-92) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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>>234 っ。
[ひたり。冷たいタオルの感触が身体をぬぐっていく。 ついこのタオルに何か仕掛けがあるのではと勘ぐり、身を硬くしてしまった]
(…いけない、ソフィア…簡単に人を疑ってはダメ…)
[それはシスターとしての心構えか…ソフィアは小さく首を振り、疑念を払う。 それでも何事もなく全てがすみ、服を着て良いといわれてしまうと、肩透かしを食らったような気分になった]
…わ、わかりました。
[やはりあのタオルに仕掛けがあって、今から何かおこるのかと内心どきどきしながら服を着る。と、そこにグロリアに図星をつかれぎくりとした]
そ、そんなこと…ない…です…。
[ソフィアはいそいそとキツイ修道服を羽織る。 羽織る直前。 ふと気がつくと、修道服の胸元は内側からの圧力に負け、すっかり伸びてしまっていた]
(242) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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人間ノ ウタデ ナンテ ウタダッケ?
[鱗を擦りつけて女の嬌声を響かせる蛇を挑発するように。 マリーの蜜を舐めながら]
コッチノ ミーズ ハ アーマイ ゾ ソッチノ ミーズ ハ ニーガーイ ゾ
[マリーの蜜は蕩ける様に甘いと自慢するように、指に絡めた蜜を舐め取る。 修道女の胎内の蛇も負けじと、更に女の蜜を溢れさせる為に牙を立てて毒を注入する。
そして秘所からずるりと首を出して花弁の滑りを舐め取っていった。
胎内に戻る際はわざわざ鱗を逆立てて敏感な壁を擦り続ける]
(-93) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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……おや、知って居ったのですか。
[表情らしきものの見えない顔に、珍しく目を丸くするという驚きの色が浮かんだ]
いかにも、あの方は妾が昔、孕ませて産ませた娘の一人。 母親の顔なぞはついぞ忘れてしまいましたし告げる理由もありませぬが、矢張り仔は仔。のう?
[しゃがみこんだまま、少女の下腹部で此方の顔を見つめる触手にまた語りかけた]
…しかし、どうしてもあの娘だけ返されねばならぬというのなら… グロリアさん。あの仔が今愛でておる娘以上に気に入る方でも連れてきたなら、或いは、また。
(243) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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―蟲触の洞・とある房→通路―>>242 [修道女見習いの姿に戻ったソフィアへ、軽い調子で言葉を紡ぐ]
そう? くすくすくす……でも何だか、物足りなさそうな顔、していない?
[無意識に期待していたのだろう、と暗に告げ、少女の手を取る]
じゃあ、さっきは弄らなかった場所を開発しながら行きましょうか。 私とあなたの“友人”が、迎えに来てくれているみたいですし。
[ソフィアの手を引いて、“洞”を出て行く方向へと私は足を向ける。もちろんその前に、彼女の貞操帯へと指令を送ることも忘れなかった]
(244) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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(秘所の入り口の辺りだけ、焦らすように責めてやって)
[ソフィアに着けた貞操帯の内側で、肉塊がゆっくりと隆起する]
(ゆっくりと、自分から欲しくなってしまうように)
[男根というよりは芋虫か茸のような形の突起物が、少女の花弁を僅かに割り開く]
(いずれ満たされなくては済まないくらい、悶え始めるように)
[それは震えながら収縮と膨張を重ね、花芯にも振動を伝えつつ徐々にソフィアの性感を高めていった]
(245) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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熱いものか。ふふ。ならば。叶えてあげよう。お望みどおりに。
[快楽を求めて堕ちた娘の声が心地よい。哂う表情は中からはまだ見えない。]
(-94) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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グロリアは、“洞”の内部を外へと向かいつつ、呼ばれた名(>>243)にふと顔を上げた。
2011/10/14(Fri) 01時頃
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ー 馬車の中で −
[馬車の中で処女地を広げられた状態で拘束されたマリーの姿に唇を舐める。 そして前方から壁から主が姿を見せれば>>235 男はスッと頭を下げた]
ドウゾ ゴシュジンサマ
[そして目の前でマリーの処女を主が食すのをうっとりと眺め、儀式が終わるのを待った]
ゴシュジンサマ アリガタキ シアワセ
[そして主から最高の食事を与えられ>>237、触手は歓喜のあまり眼帯からずるりと姿を見せるが、主に貫かれたショックでマリーから見る事が出来たか。 出来たとしても、男にも触手が集っていると見たか。
触手はマリーの思考など興味は無く、秘所から零れる紅い体液だけに集中する]
(246) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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イタダキマス
[人間のように挨拶をすると紅い舌をちろちろと伸ばす。 同時に眼帯から溢れた触手も破瓜の血を飲み干そうと腕を伸ばす。
マリーの秘所に男の舌と触手が同時に入り込み、じゅるじゅると音を立てて啜り始めた]
アアアア ナンテ ウマイ ちから ガ ミチル
[男の喉からではない、歓喜の声が馬車内に満ちた。 眼帯から零れた触手が一気に増殖する。 力を得た触手のそれぞれが意志を持つように腕を伸ばし、全てが新しい触手として生まれ落ち、母乳を求める様にマリーの乳房に貪りついた]
ゴシュジンサマ アリガトウゴザイマス アア オイシスギマス
[紅く染まった唇を男は同じく紅い舌で舐めた]
(247) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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あっ、あぁぁっ……!
[蛇が蠢いている中、ここで急に歌が聞こえた気がした]
ひああっ、あああぁあぁんっ!!
[ここで蛇が、秘所から首を出してくる]
あっ、あはぁぁ……んはぁっ……!
[蛇は花弁をなめとっていく]
あああぁぁぁあああん!! [しばらくすると、蛇は鱗を逆立て、鱗を膣壁へ擦り付けつつ膣内へと戻っていった]
[蛇は胎内で蠢き続けている]
(-95) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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もっとも、そのような風情ある方がそうそうあるかどうか分かりやしませぬが…
如何です。貴方の知った顔を一人でも此方に連れて来た折には妾の方からグロリアさんへ口添えをしてみても良いのですが。 貴方の知り合いにもおりましょう?肉の欲に蕩けかかって居るものが… 少しその身に宿したもので背を押してやればよいのです。簡単な事でしょう。
(248) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 01時頃
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>>244 …。
[グロリアの問いかけを、無言で首を振って否定する。 いささか大げさにも見えるほどに]
…友人…?
[もしかして、先ほど聞こえたマーゴの声は空耳ではなかったのだろうかと、ゆっくりとグロリアの後をついて歩く。と、]
…!!
[ちょうど秘所のあたりに違和感を感じ、背筋を伸ばす]
あ、ダメ…!
[そのままなかに進入されると思ったソフィアは思わず大声を上げた。 しかし、実際には割れ目をなで、軽く入り口を刺激するのみで]
(あ、れ…?)
(249) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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[ほっとしたようなそうでないような複雑な気分に陥る。 少しの間そのまま固まって身構えるも、どうやらこれ以上派手な動きはないらしい。 花弁をなでられ、めくられ、花芯を弄られる。 その刺激にぴくんと反応し、胸の奥が再び熱くなるのを感じながらも、グロリアに遅れを取らぬように必死について歩く。 けれどもそうして歩くほどに秘所が擦れ、少しずつソフィアの息は上がっていった。 それに伴い、胸を彩る木の実も、その身をうっすらと白く染め始めたかもしれない]
(250) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
[知っていたのか、と言われてこくんと頷く。]
あなた、が…ぐろりあ、さんの……お、や?
[両手で口を覆って目を丸くした。 一歩退こうにも、繋がっている異形が主から離れようとしなければ それは叶わなくて。]
そんな、こと…でき、ない…。
[誰かを引き換えになんて、と大きく首を振った。]
おねがい…そふぃあ、ちゃん、を……
[わたしが、かわりになるから。 言いかけたけれど、どうしても言葉にならなかった。]
(251) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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[いい主をと褒められた触手は、 嬉しそうに洞の主へと擦り寄って。
触れられる喜びが、宿主へは快感となって伝わって、 じわりと、触手が伸びる根元を濡らす。]
(252) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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―“蟲触の洞”・内部通路―>>243 [“親”として呼ばれた私の名前。 それに気づくと、マーゴの声もまたその近くで聞こえてきた。彼女が来ているとは気づいていたけれど、所在は曖昧なままだった。 私は少しばかり、ソフィアにかまけすぎていたらしい]
あら、マーゴ。近くまで来ていたのね? 今からそちらに向かいますから、ソフィアを送ってあげて頂ける?
[ひとまず、そうは言ってみるものの。 志乃さんが彼女に用があるなら、また話は別ということになろう]
(*41) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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ああぁぁっ、んあああぁあぁんっ!!
[この時、先程まで胎内で蠢いていた蛇が、秘所から首を出してきた!]
はぁぁ……んぁっ……!
[蛇は濡れた花弁をべろべろと舐めとる]
はああぁっ、あああぁぁん……!
[この後、蛇は膣内へと戻りだした]
(253) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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あんっ、ああっ……ああぁん!
[蛇は再びツェツィーリヤの胎内を責め出した
蛇が蠢くたびにツェツィーリヤは悶えていく]
(254) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>250 [かすかな息遣いが背後の少女から聞こえてきて、私は振り返った。この先にあるのはやや斜度を増した上りの道だ]
あら、もう息が上がっているの、ソフィア。 ここを越えれば、もうすぐ出口なのに。しっかりなさいな。
[ソフィアの手を引いて抱き寄せ、背中に手を添える。股間を責める振動は、止むことも激しくなることもないままで間断なく続いている]
“そこ”の感覚はいかが? 淫欲に屈してしまいそうかしら?
(255) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[>>235 解放を望む声を紡ぐと馬車が止まった。 馬車の扉ではなく、御者側の壁が口を開け バーナバスが中へと侵入してくる非現実にも、 触手と快楽に追い詰められた女は気づかない。]
あぁ……つらかった、の。 バーナバスさ、ん……。
[猫なで声のように優しい言葉に、 ようやく解放されるとの思いに翡翠は雫を零しながら、 がくがく頷く。]
ひぁ……んっ。
[濡れた花を広げられ舐められる刺激に、 快楽が下半身にさらに牝の匂いが濃厚にしてゆく。]
(256) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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グロリアは、この程度で落ちてはつまらない――と、内心思っている。
2011/10/14(Fri) 01時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[数を増した乳房を吸われ痣を残して消え去る感覚に 身体を震わしながらも、 願うは身体の奥からの燃えるような疼きの解消。]
お、おね……がい、…して。 開放、して……。
[>>236 腕のように太く威容を誇る雁首を擡げた肉が、 力強く蠢いている。]
―――――ぁ、ぁぁ……。
[取り出された剛直が目の前でてかる様は、 恐怖とその圧倒的な迫力への畏怖を呼ぶ。 声をまともに紡ぐ事もできずに、ただぐらぐら、する。
怖い、怖いのに開放して欲しいとの心に塗りつぶされて。]
(257) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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>>*41
ぐろりあ、さん。
[割り込んできた声は洞の中にいるせいかはっきりと聞こえる。 ソフィアを送ると聞いて、はっと明るい表情を浮かべた。]
そふぃあ、ちゃんを…返して、くれるの?
[半身となりつつある触手が喜んでいるのに太腿を震わせながら、 必死で声を投げる。]
(*42) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―――――――いっ、あぁッ、!!
[一気に花弁の奥まで突き上げる衝撃。 強烈な破瓜の痛みが脳天まで突き抜ける。 あまりの存在感、その熱に身体をバラバラにされてしまいそう。
でも、それは今まで焦らされた体を開放する一撃でもあり。 媚薬に変じられた体はその強烈な痛みを快楽へ変じる。
待ち望んだものを与えてもらったような喜びで、 ―――顔が歪む。]
んっ、んっ、……ぁぁっ、ん。
[真珠のような卵が敏感な場所を擦りあげる快楽。 女の最奥まで熱い楔が貫かれると身体ががくがくと震えた。]
(258) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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…… まあ良いです。妾も無理強いする気はない。 それに、今のままでも貴方が此処に来れば済むだけの話なのですからね。
…なれど迷っているというのなら、少し妾も手を尽くしましょう。
[そう言うと、懐からマッチ箱程の包みを取り出し、パチリと蓋を開けた。先端が丸く、あるいは菌糸に見えなくもないまち針のようなものが百本近く入っている]
(259) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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ああ…… 良いのですよ。 妾の方は別段の用があったわけでは御座いませぬ。
送らせるならそれがよう御座いましょう。
(*43) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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ぁぁ、……だ、だめ…。
[熱い体を貫いていた充足感が失われる。
淫らに散らされた花に混じる破瓜の血を露に、 両脚が天井へと広げられたまま吊り下げられると、 翡翠を大きくさせて、声を絞るように懇願する。]
……ひぁっ、あっ、ぁっ、……。
[>>246 ドナルドの眼帯から姿を現す触手。 今は失われた快楽を求める事に意識が向いていたので、 気づく事は無く。
泡立つ泉から流れた鮮血を触手に啜られる。 ドナルドの生まれたばかりの触手が乳房を貪る刺激に、 首を揺らしながら、甘い声を馬車の中に響かせた。]
(260) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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/* あぁ。難しい… ええっと。ええっと…。
(-96) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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>>*42 もちろんよ。 そういえば――マーゴは、リンダを見なかったかしら。 あの子には、私の触手の小さな欠片で見張らせていたの。 だけど小さすぎたのか、いつの間にか反応が弱くなっていて。
[ちょうどこんな形、とイメージを送る。 首に巻きついた、赤く細い革の首輪]
こういう物の見覚えって、無かったかしら。
(*44) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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>>255 は、はい、大丈夫です。
[まるで運動をした後のように頬を染め、息が上がっている。 しかしそれは明らかに情欲に起因していた。 何とかそれを押し隠そうとするが、すぐにそれが無駄だと知る]
っ。 ……大丈夫…です。 これくらい…。
[確かに断続的な快感に侵されているものの、まだ快楽の沼に浸かって浅いせいか、『焦れる』という感覚とは少し違っていた。 差し詰めまだ火種を準備している段階とでもいうべきか、ソフィアの内にもどかしさは、まだ、ない]
(261) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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ヒッ、……
あ、っ、ふ……ぁぁん。
[>>237 バーナバスが増えた乳房に歯を立て、 母乳を吸出し痣を残して消し去る行為。 小さな痛みが走る度に、小さな悲鳴が洩れるけど。 母乳を吸いだされると身体をひくつかせ嬌声が洩らす。]
お、ぁぁ……っ。
[再び熱い欲棒が花を犯すと、 望んでいた刺激が与えられた喜びで、 ぐりぐりと最奥の開放を目指すバーナバスを誘うように、 締め付けながら自然と腰が動き始める。]
(262) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
まよ、って……なん、て。
[迷っているなら>>259といわれて困惑を見せる。
いっそ、自分という意識が無くなってしまったら、 こんなふうに心と身体がバラバラにならなくて済むのに。 苦しい思いをせずに、済むのに。
緋色の着物の主が意図している、蕩けかかっている者>>248には、 思い当たらないわけではないけれど、彼女とて、大切な友人で。 やっぱり、選択なんて出来ないまま。]
わた、しが… ここに…居れば、そふぃあ、ちゃんを離して、もらえるの? りんだ、ちゃんを…救って、くれる、の?
[何かを取り出したのに一度瞬いて、縋るような視線を向けた。]
(263) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>261 [ほんの世間話、とでも言うように、私は小さく頷く]
問題ないなら、それでいいわ。 あと少しで着くはずだから。 そういえば――さっきの部屋でのこと、だけど。
[どれを使おうか、と考えるように間を置いて]
何か、言うべきことを忘れてはいないかしら。 ソフィアの汚れた身体を拭いてあげたのに、まだ私は『ありがとう』の一言も聞いていないように思うの。 送り出してまた、では聞きようもないし、もし忘れていたなら今の内にきちんとさせておきたいのよ。
[元々―その状況に追い込んだのは私、だけれど。 彼女の自尊心をゆさぶる糸口に使おうと、言葉を続ける]
(264) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[幻に惑わされたまま男は、自ら望んで其れを受け入れた。 男の身では本来味わえぬほどの分量の快楽を叩きこまれ、幾度と無く達しては捕食者の裡を満たす。 その精は半妖の女にとって、どれほど美味な甘露だっただろうか。 慾に蕩け、陶酔しきった無防備な表情で、男はぐったりと四肢を弛緩させて横たわる。 未だ中に潜り込んだままの蟲が蠢けば、圧迫感の苦しみとそれ以上の快感とに翻弄されて、もがくにもがけず身を震わせた。]
……くッ!……ぁぁ…ッ…!!
[臓腑を内から掻き回される苦痛も、媚薬の粘液と甘く薫るその香りによって、狂おしいほどの快楽へとすり替えられる。 幾度もの絶頂で、朦朧とした意識の中、 愛しているという感情は、その香りに深く結び付けられていった。]
(265) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[膣壁を擦り上げるとともに後孔の触手も活発に腸壁を攻め上げ始める。 快楽におぼれて娘が女へと変わり、締め付けてくる様子に男は口端を上げて笑みを零す。 熱棒で内部を掻きまわすとともに男は娘の胸を吸い上げるように針のようになった舌先をぷすと刺しては触手を引き剥がすとともに、母乳を吸い尽くして萎ませる。 腹の間。体と体の間で男根のように膨れ上がった花芯が擦れてまた娘に快楽を与え続けていた。]
気持ちいいだろう? 後と前と擦れて。
[娘にささやく声はあくまで甘やかに。悦楽に酔わせるように。娘が上げる甘い嬌声は男にとってはそれも甘い餌だ]
(266) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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/* 流れに追いつこうと、ちょっと無茶しすぎたかな。
もっと、こう――。 まだ、男に溺れきっちゃうの早いような気がしないでも、ないけど。あうあうあう。
(-97) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[屈みこんで、鎌首をもたげる蟲の首辺りから始め等間隔に、少しずつ根元に下ろしながら一本、一本とまち針のようなものを埋め込んでいく。埋め込むたびに、痛みこそなかろうか下腹部から伸びる蟲がびくり、と勃ち上がり跳ねた]
貴方の胎内の蟲は良い仔なれど少し大人しすぎるようにも思います。 本来ならこれは仔らに精の餌付けをする使うものですが…まあ良いでしょう。
[そう言って、二十か三十本ほど疣のようにも見える針を埋め込んで立ちあがった]
さあ……この仔もこれで大分活発になるでしょう。 日に五回や十回精を放った程度では到底萎えなどせぬほどにね‥‥ 貴方は何も考える必要はない。ただこの仔と本能が命ずるままにすれば良いのです。そうすれば、代わりの者など容易く手に入りましょう。 ……もっとも、自ら鎮めようとしてできるものならやってみれば良いですがね‥
まあ妾は人の子らと違って約束は守ります。 首尾よく達してあの娘も解放を望むなら、グロリアさんに一つ口添えして進ぜましょう。
[そう言って立ちあがった]
(267) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[送らせるならそれがいい>>*43、と目の前の人は言ってくれた。 それに、さらに表情を明るくしたが―…]
りんだ、ちゃん。 …だめ、おしえ、ない。
[グロリアにリンダの所在を問われて>>*44、 口を閉ざして、首を振る。 あの後、ちゃんと教会にたどり着いただろうか。 リンダを想った時、赤い首輪のイメージが届いて、]
―…っ、あ。
[ぞくり。 劣情が背をかけ上がって、ひくんと身を震わせた。]
(*45) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>264 [反射的に口を開こうとする彼女を制して、続けた]
でも、ただ「ありがとう」と言うだけでは、よく分からないと思うの。
[ソフィアの背を支えていない方の手で、彼女の胸に軽く触れる]
ソフィアが『何を』『どうされて』、私に御礼を言うのかが大事だわ。 さっき、私の房で何をどうしてもらったか、憶えているでしょう?
それを口に出して欲しいの。はっきりと。
[そうして、その手を今度はソフィアの下肢へと伝わせた]
(268) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[先ほどは押し留めた真の聖域。子宮口に熱い楔を打ち込むように男は娘の足を持ち上げて。 その中にぐっと質量と熱を突き上げ。娘の花芯と子宮と膣と後孔と、乳と―。 全身に痙攣を起こすような快楽を男は娘に打ちつけて、何度も達せさせられた娘が失神しかけるころにぐっと子宮の奥に触手の卵が入り混じる白濁を吐き出して引き抜いた。]
さて、最後の仕上げだ。
[乳房は人間の数まで戻して肌に薔薇のような痣だけを残すと。 愛液を含んで膨張しきり痙攣している花芯。口に含むと針刺すような痛みも束の間。 娘を呼び起こすように全身を再痙攣させるような圧倒的な快楽を引き出し。娘の体を気をも完全に悶絶させてしまう。 たまりに溜まった愛液をそこから噴出させて男は吸い尽くすとやっと普通のような花芽へと戻した]
ふふ。お嬢さん。どうだい、気分は。
[完全に気を失った娘が目を覚ます頃にはいつの間にかそこは洞窟の入り口で裸身にシーツを掛けられただけで男二人に囲まれている]
(269) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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貴方が此処にいたらどうなるか、と?
……其れはわかって聞いているのでしょう? 貴方は妾達の眷族、共に在る事は誰しも歓迎いたしましょう。然し其れと、網に折角かかりかけの獲物を離してやるとはわけが違う。
良いのですよ、気が進まぬなら無理にとは。 何もなければいずれあの娘も、遠からぬうちに自然とこの洞で住まう事を自ら望むようになるのですからね。
働かざる者食うべからず。
[そう言うと、女の姿は洞窟の奥に向けて何処へかゆっくりと消えていった*]
(270) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>264 [グロリアの言葉にはっとする。 いくら警戒していたとはいえ、礼を失するとはなんということだと、ソフィアは悔いる]
す、すみません…あり…?
[あわてて礼を述べようとすると、今度はそれをとめられる>>268。 胸に触れられてぴりりと甘い痺れが走るも、それには微かに眉を動かしただけで]
…か、身体を拭いてくださって、ありがとうございました。
[ありのまま、なんのひねりもなく、礼を述べる。 もちろんそれは心からの謝礼なのだが、グロリアの求めるそれとは違うだろう事にソフィアは気づいていない]
あ、あの…! っっ…!
[そしてグロリアの動きを静止しようと身体を動かした瞬間、もはや決まりごとのように、それを咎める一撃が、ソフィアの狭穴を襲い、眉根を寄せた]
(271) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>*45 あら。何か心当たりでもあったの?
[言葉には出ずとも、ぴんとくる記憶があったかのような反応。 けれどそれ以上は追求せず、また別のイメージを送る]
ソフィアにもね、こういうのを着けさせているから。 また何かあって行方不明にさせるようなことは無いわ。 マーゴも、これを目印にしてくれれば良いと思うの。
[それはソフィアの首に巻きついた、黒光りする長虫(>>139)だ。 リンダのものとよく似た首輪を着けたまま、彼女自身には違和感を何も感じていないかのように、私の傍に付いてきている]
(*46) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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[たっぷりと処女の血を啜り、その味を反芻するように何度も何度も唇や触手を紅い舌で舐めながらも視線は主と、主の手によって雌になっていくマリーから離す事は無い]
マリー、綺麗だぜ? もっともっと身体の奥の求めるままに声出して、欲しがれよ。
[処女を奪われた直後だと言うのにマリーの腰は主を呑み込み更に淫らに揺れる>>262 姉を心配し、真相を突き止めようとしてだろう強い意志はそこには見えない。 ただ犯される事のみ欲する雌の姿に、口元を舐めながらも触手の真ん中にある眼がぎょろりとマリーを睨んだ。 もう気をやり、意識があるかどうか定かではない状態だが、マリーを最後に誘うに様に姉の幻が再び姿を見せた]
「 」…ほら…気持ちいいでしょ? 素直になって…皆様にもっと気持ちよくして下さいって…お願いするのよ。
[上気して、汗と媚液や白濁で塗れた姿のまま姉はマリーに微笑んだ。
そして幻が消えた頃には洞窟へと到達する>>269]
(272) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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赤い娘に産み付けて洞窟入り口まで来てみたが…。
皆忙しそうだな? [一旦娘を嬲りつくせば気が済んだようである。居場所を知らせると下僕とともに先ほど見かけた娘を迎えに行くかと思案深げ]
(*47) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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えっ、な、なに、を!
[持っていた何かを、ぷつぷつと刺していくのに、肩を抱いて身を固くした。]
あっ、は、んぁっ…やっ…あっ、あ…やめ、て…
[ぴく、ぴくと蟲と一緒に身体を反応させ、いやいやと首を振る。]
そん、な…いや、だ…
[今までだって、抑えようとしても抑えきれなかったのに。 これ以上、活発にされては―……。]
ほんとう、ですか? ほんとうに……誰か、連れてきたら…解放、してくれますか?
[立ち上がる洞の主の着物の袖を握って、問い直す。 針を打たれた半身が、ずるずると身体の中を蠢いて、 ぞわぞわとしたものを感じながら。]
(273) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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……わた、し、は………、人間、だ、もの。
[縋った先の答えはどうだったか。
消えていく姿>>270が言い残した言葉に小さく抗って へなへなとその場に膝から崩れ落ちる。
貪欲に餌を求める本能を強く感じ、 嘆く感情と裏腹に、身体は熱い吐息を零した。]
(274) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>271 [ぴくりと跳ねる彼女を、面白そうに眺めた]
くすくす。 ソフィアにお仕置きを与えてくれるのは“そこ”だけではないのよ、本当は。首の周り、触ってごらん? 今もくっついているでしょう、硬い感触が。
それはあなた用の、黒い首輪。 噛み付いたり刺したりするから、あまり手荒に扱わないでね。
[ふぅん……としばらく見つめた後、おもむろに私は口を開く]
……でも、“そこ”の方が良く反応するということは、やっぱり其処にお仕置きされる方が良い、という事なのね。きっと。
(-98) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>271 [主の意向に背いたせいで、貞操帯から与えられた苦痛に跳ねる少女を面白そうに私は見つめる]
ソフィアったら、今までこれだけ私と話してきたのに。 もう判っていても良い頃合ではなくて?
私がどういった物言い、どういった答え方を望む性質なのか。
[くつくつと喉の奥で笑う。“正解”そのものは言わずに、]
あなたはさっき、私に『何を』『どうしてもらった』のか。 ほら、正確に言ってごらんなさい。
(275) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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………妾は人の子ではないから嘘はつきませぬ。
なれど、意に反する事を強いるのも本意ではない。 その気なら早うした方が良いとは申しておきましょう。
[黒く首に巻き付いた蟲の事を思い出し、去り際にぽつりとその言葉だけ呟いた**]
(276) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* そろそろ動くわねー。 いいかげん時間が押してる感。
(*48) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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え…。
[思わず首を触り、続く彼女の言葉にゾクリと寒気がした。 純粋な恐怖で、だ。 首などという一歩間違えれば死に直結する場所を噛まれたり刺されたりなど、考えただけでも恐ろしい。 それを聞いてしまっては、触ることすらためらわれた]
…し、知りません…。
[そもそもお仕置きを喜ぶなど、元来通常ならあるはずもないことで…。 ソフィアは困惑の表情を浮かべ、眼をそらした]
(-99) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>*46
い、いえ……。
[慌てて否定するけれど、抱いた劣情はおさまらない。 続いて送られた、黒光りするものに触発されてさらに高まる。]
これ、を…そふぃあ、ちゃん、が。
[すてきな、くびわ。 きっと、似合う―…。
ちがう。すてきなんかじゃ、ない、のに。]
わかり、ました…。 おぼえて、おきます。
[ぎゅっと何かを堪えるように手を握り締めながら、声を投げた。]
(*49) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* 時間大丈夫ー? って、限界っぽい感じだけど。
(-100) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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ふむ。なにやら同属の触手の匂いするのを感じたが
もしかして探しているのはそれかな? [グロリアとマーゴの会話に割って入る。]
(*50) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>275 え……?
[他にお礼を言うべきことなどあっただろうか…? 真剣に悩んでいると、まるで何かを知らせるように、貞操帯がぞろりと秘列をなめあげた]
ひ! …あ…もしか…して…。 ………あ、の…わ、私の身体を…気持ちよくしてくださって、ありがとうございました…。
[これだろうか…探るようにつぶやき、グロリアの顔色を伺った。 もし正解ならば帯が褒美だといわんばかりに、幾分奥まで一度もぐりこみ、ソフィアの弱い部分を一度なで上げた。 違ったのであれば、正解になるまでソフィアは言い直しただろうが、もしそれまでに他の人影と鉢合わせたのなら、言いづらそうに言葉を濁し、そのたびに『お仕置き』を受けただろう**]
(277) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* すみません、明日が早いので中途半端ですが今日はこれで失礼します(汗 おやすみなさいませ。
(-101) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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[人の子ではないから嘘をつかない。 緋色の着物の人の言葉>>276に、 自分が嘘をついていると言われているようで、 少し俯いてしまう。]
早く…。 早くしない、と、そふぃあ、ちゃんが…ここに、とりこまれて、しまう…?
[早くしなくちゃ。 それは自分が人間である事を捨てる事と等しい。]
―…。
[どうしたらいいのだろう。 両手で顔を覆って、肩を落とした。]
(278) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 02時頃
|
>>*50 あら、バーナバスさん。 今、お帰りに?
[彼が捕らえたというのは、志乃の警告にあった桃色めいた髪の娘だったか。興味が沸き、尋ねてみる]
拐かしたという娘は、どちらでしょう? もし差し支えなければ、一度見てみたいところですわ。
(*51) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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ソフィアは、であったのはマーゴであったか…それとも女性連れた男性二人か…**
2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* んー。 これだと合わない感じ。 会話系の羞恥プレイはあんまりソフィアにフィットしなさげだねー。
(-102) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 02時頃
|
>>*50
―…!
[急に割り込んできた声に、びくっと身を竦める。 それも、グロリアやさっきの緋色の人と同じ…強い、声。 本能が、それも主の声だと告げている。]
わた、しは……ちが……。
[同属ではない。 風前の灯と化した、願いを小さく口にした。]
(*52) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
|
|
ー 洞窟の入り口で −
[シーツを掛けられて地面に転がされているマリーの傍に屈み込んでシーツの上から胸を揉みながら、洞窟の奥を懐かしそうに見遣る。
宿主の男もここに立ち入ったばかりに、触手から生まれた幻の美女に誘われるまま左眼に触手を宿したのだ。
故郷とも言う場所に戻って来た事で、触手は喜びからうねうねと活発に腕を動かす]
ゴシュジンサマ イカガ ナサイマスカ
[奥で別の主達や触手、そして淫液の匂いを感じ取り舌舐めずりをしながら主を見遣った。 同時に道中に嗅いだ女の事も思い出し、奥の主や女達、目の前のマリー、そして道中の女とどれも旨そうだと思いながらも主に忠実に動く事は忘れない]
(279) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
|
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/* はーい、おやすみなさい。 私の中でもプレイ方針修正しとくね。
ソフィアの反応見てると、ちょっとやりづらそうだった印象。もしそうじゃなかったら勘違いごめん。
(-103) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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ゴシュジンサマ ナカマ 達 タダイマ戻リマシタ
[最初の場所に還って来れた喜びからか、触手は帰郷の声を響かせた]
(*53) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[膣襞をバーナバスの肉が擦り上げ、 後孔も触手が腸襞を攻め立て始めると、、 同時に二つの襞を刺激される快楽に身体は熱くひくつく。]
はっ、はっ、あぁっ、………はぁぁんっ!
[初めてだというのにこんなにも、 身体が快楽に順応してしまうのを異常と認識できず。 ただ、女を支配する熱棒が掻き回す動きに従う。
バーナバスと自らの体と体の狭間で、 男根のように膨れた花芯が押しつぶされるように擦れ、 胸を母乳を吸い上げられる。 もう、全てが溶けてゆきそう。]
い、いいっ、のぉ……。 すごい、の……、きもち、いい――。
[優しい男の言葉に、涎を流しながら――。 甘い鼻にかかったような嬌声が応じる。]
(280) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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んあッ―――
ひっ……、――ぃ――。
[>>269 バーナバスにより足が持ち上げられてゆく。 熱い楔が最奥の女めがけて熱と質量を突き上げると、 頭を突くような痺れる衝撃が走った。
全身が痙攣し、体は大きくのけぞる。 体中のあらゆる女を象徴する体の器官に走る喜悦。 喜びに全てが支配され、頂点へとのぼりつめる。
限界まで高まった意識が弾ける――。
身体の奥に触手の卵が混じる白濁を注ぎ込まれて。]
(281) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[圧倒的な快美感を伴う強烈な刺激に悶絶しながらも、 男の手により再び元の身体へと、 いくつもの薔薇のような痣を残して戻ってから――。
悶絶するような絶頂を続けざまに与えられた身体を けだるそうに起こすのは、時間がすこし経過してから。]
……うっ、あ……。 バーナバスさ、ん……。
ふぁ……。
[気分はどうかと尋ねる言葉にようやく意識を取り戻す。 男二人に囲まれて洞窟の入口の前にいる状況を、 なかなか理解できなかったものの、
裸身にシーツを掛けられたままに気がつけば、 ようやく理性が戻ったかのか、 先ほどの事を夢か現実かと確認するように両手で身体を抱いた。]
(282) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* わー、心配してくれてありがとー。 うん、まだがんばるー。
グロリアさんも大丈夫かなっ?
(-104) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* あー!ごめん! >>275がすごい分かりにくかった! うん、誘導の仕方に失敗してたみたい。 ソフィアは悪くない。私が悪かった。
ここ反省点にしとくね。改めておやすみ。
(-105) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* あたしは大丈夫だよー。
(-106) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>*51 ああ、今一番大きな入り口に居る。馬車サイズのものが入れるのはここしかないからな。
[それだけで同属には伝わるだろうと] 桃色というか赤い髪の娘だな。ここに連れてきておるよ。来るか?
[否定する下僕には冷ややかなものを向けて。いずれ躾が必要かと思う]
なにを言うか。あの匂いはお前のものだったぞ…。
(*54) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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そふぃあ、ちゃん… きちゃ、だめ…
[ずるずると身体の内を這い回る劣情を抑えるように、 座りこんだまま身を抱え、小さく、言葉を零した。**]
(283) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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――洞窟入口――
[>>279 まだ意識を闇にたゆたわせている頃。
ドナルドにより胸をもまれれば、 無意識に口元から切ないような声が洩れる。
ドナルドの触手が生まれ故郷に戻ってきた事を、 喜び活発に蠢いているなんて知らぬまま、 暫くはけだるい体を横たえ続けた。]
(284) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>*54
―…ひっ、ぁ。
[”声”から伝わる冷ややかな何かに畏怖を抱き、声を詰まらせる。
ちがう。ちがう…ちがう。 刺激された本能は、抑えても抑えても―止まらず。 劣情が分泌する粘液が滴っては独特の香りを放つ。
それでも、黙って首を振っていた。]
(*55) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>277 [真剣に悩む様子のソフィア。 そうして彼女の唇から紡がれる言葉に、私は意外さを感じた]
あは。やっと認めてくれたのね。でも、本心から言っている?
[顔色を伺ってくる彼女に尋ね、気にしなくていい、というように頭を撫でた。そうしてしばらく考え――私はミスに気づいた]
――あ、。
[そう、『身体を隠さないように』と命じた時と同じ失敗だ。 あれは誤解したソフィアが迂闊だった、と思っているけれど―今のは紛れもなく、私のミスだ。 『身体を拭いてくださって』>>271と、そう彼女は言っていたのに]
(285) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* 合流、そろそろ合流へのたーん移動かな??
(-107) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[やがて、どのくらいの時間が経ったのか。 それとも、それほど過ぎては居なかったか。
ぽたりと天井から滴った雫に、漸くうっすらと目を開ける。 未だ重苦しく靄がかかった頭では、あれはまるで悪夢か淫夢か…]
……く、っ!?
[身を起こそうとして裡に走る、引き裂かれた痛みとそれに伴う悦楽。
夢ではなかった。 少なくとも、男の癖に犯され、あまつさえ感じてよがり狂ったのは事実。 身体に残る屈辱とは裏腹に、愛しいモノを受け入れた記憶はあまりに甘美で…
それだけに、傍に居ないこと、繋がっていない事に、空虚さを覚えた。]
(286) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[よろよろと産まれたての子鹿のような足取りで立ち上がり、壁に手をついてそろそろと歩き出す。
探しているのは、求めているのは、 もう一度会いたいのは、ゆりのことなのか。 それとも、先ほどの一時のような狂おしいほどの快楽なのか。 本心はどちらなのか自身にも判らぬままに、洞窟の中を彷徨い歩く。]
(287) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* ヴェスたーん。 なでなで、なでなで。
(-108) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>277 [無論、ソフィアが言ったのは私の求めたものとは違う答えで、故に貞操帯は責めを加えはじめたけれど――苦痛よりも快楽をより強く、とその動きを指示する]
……そう、そうね。ソフィア、ごめんなさい。 思惑がすれ違っていたみたいだから、『正解』を言ってあげる。
[開発された菊孔と肉芽とから襲ってくる快感で、こらえるように目を閉じた少女の耳にその言葉を囁いた]
(288) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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――本当はね、こう言って欲しかったの。 単に『身体』ではなくて――
『母乳とおしっこで汚れた身体を』 『拭いてくださって』 『ありがとうございました』
と、ね。さ、繰り返して頂戴、ソフィア。
[私の要求したものが、自分自身を羞恥のどん底に陥れる発言をすることだった、と気づいたソフィアは拒絶しようと抵抗する]
[しかしそれも、やがては潰える行為だ。 快楽と苦痛という、使い馴染んだ“飴と鞭”を駆使して、私は少女の唇からそのを引き出してしまう。そうした後、ソフィアを伴って坂を上っていった]
(289) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>*54 [バーナバスから聞こえる言葉。 その意味するところがしばらくの間、私には理解できなかった]
私の……匂い……?
[他の誰かと間違えているのでは? 思わずそう聞きそうになる位の、奇妙さ。私を狙う――というのはいかにも不合理で、]
よく……分かりませんが。一度、拝見させていただきましょう。 代わりにと言うには何ですが、――ねえ、マーゴ?
(*56) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* んー、ぐろりあがはまたんっぽいんだけど。 ぐろりあはまたんと、百合心中したからの影響が大きいから、かなぁ。
(-109) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*55 [自らの性を否定しきれない様子のマーゴへと、私は声を送る]
マーゴも、一度。 バーナバスさんやドナルドと、少し一緒に居てみてはどうかしら。 勿論、あなた一人だけではなくて、ソフィアとも一緒に。
そうすれば、自分がどのような存在なのか、しっくりと納得できる機会になるかと思うのよ。
(*57) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* あと、バーナバスによって散らされて、快楽に変じるときにね。 ドナルドの>>1:30をどこかに絡ませたほうがいいかなって、思ったんだけど……。んー、んー、って悩んで削りました。
(-110) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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いや、グロリアではなくて違う。そこに居る下僕、マーゴの匂いだよ。
ここに来る途中、道端でうずくまっているらしき娘からそこの下僕の匂いを感じたまでだ。
ああ、来るならまっている。こちらの娘は多分朝まで動けそうもないな。
(*58) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* あ、指差し確認。 ▼ノーリーン●グロリア
(-111) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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―洞窟の入り口― [ようやく現実に立ち返ったらしい娘の様子を帽子に隠れた目だけが哂う。 それでもあまりにも激しい快楽の反動でいまだ動けぬ様子らしい体。 同属が見たがっていたことだし見せるなら今かと思う]
まだ、動けぬ様子だな…暫く休めているがいい。
[どこからともなく汲んできた水。洞窟内の伏流水である。ローズに飲ませると。 もう少しでこちらへやってくるであろう同属の訪れを待っていた**]
(290) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* そして、順調にわたしの灰が延びて行く(*ノωノ)
(-112) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* 他の人の灰や赤があったら間抜けだけど…… てへっ。
(-113) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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[もう一つの理由。私に手を引かれ、快感を味合わされながらついてくるソフィアを見やった]
それに、これはマーゴの為だけではないわ。 ソフィアにとっても意義がある事だと思うの。
もう隠す意味もないでしょうけど、ソフィアも“洞”に惹かれるようになっている。逃れることは既に出来ないでしょう。 だったら今の内に、“洞”の主たる格の方々に会っておくのはけして悪いことではないわ。 私だけがこの“洞”に居るわけではないのですもの。
(*59) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* あまり、一つところに集まりたくないのですが… ヴェスさんと、遊びたいな、なんて思ったりもして。
(-114) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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スベテハ ゴシュジンサマ ノ 御意ノ ママニ
[主の言葉>>290に、まだ現実との境を彷徨い動けぬマリーから手を離し傍に控える。 主が水を女に呑ませる様をじっと見つめながら、奥から姿を見せるだろう同属と主を大人しく待った**]
(291) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*58 [バーナバスの言葉におよその合点がいった。 マーゴが此処への道中、誰かを貪ってきたのだろう、と。そして、彼女は自らの行為を悩み否定しようとしている、とも推測した]
あら、勘違いでしたのね。 マーゴのことは、私では少し甘やかしてしまいそうですから。
[言外に、何かするつもりなら任せるというニュアンスを持たせて]
教育係には適していないかも、と内心思っていたところです。
(*60) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*56>>*57
は、い。
[不意に呼びかけられて、咄嗟に返事をしてしまった。 洞の主たちに逆らえないように、本能が働いている。]
で、も。
[早くソフィアを解放してもらえるように、 替わりを探さなければならない。 しかし、ソフィアも一緒にと聞いて、拒みきれず。
否、端から主の言葉には、もう逆らえないのだ。]
―…。
[黙って、立ち上がる。 了承した旨の言葉を口にしないのが、せめてもの抵抗―]
(*61) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* そちらに向かうのもやぶさかではないのですが、 フリーで動かれてる方もいらっしゃるので、 あまり、一つところに集中して集まるのはどうかしらと ちらっと思ったりしまして…
(*62) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* >>*62 一瞬マーゴもそこに居る発言書いちゃってたw
ええと、適宜分散するつもりで一度集まるのが良いと思ったの。
(*63) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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――洞窟入口――
あ、はい……。
[>>290 バーナバスの身体を休めての言葉に甘えるように、 横たえた体を僅かに起こし、冷たい水で呼吸を整える。 今、優しい言葉をかけ水を飲ませてくれる男が、 熱い怒張で自分を翻弄したのだろうか――。 身体を占めていたあの大きさ、熱、破瓜の感覚は、 時間が経過した今でも残っている。
でも、胸は元の二つに戻っていて、 蜜で満ちた花芯も男のように今は勃ってはいない。
あれは化け物に憑りつかれた為の妄想・淫夢と、 快楽で失神し記憶の整合が付かない女は思うのだった。]
(292) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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[グロリアの応えにうなずく様な声]
ふむ、下僕に対する教育が必要ならいずれ…。
[お前もこのような雌犬になりたてるかと先ほどまでの行為の数々を 現象(ビジョン)としてマーゴに送り込む]
なりたいのなら構わぬがな。好きにしろ。
[最後は同属に向けて。]
何はともあれ入り口でまっているぞ
[赤い髪の娘の様子を見つつ入り口で待っているよう**]
(*64) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* いや、一緒にいるかと最初に勘違いしたのは多分こちら…。
こちらとしてはどっちでも構いませんが**
(*65) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>283>>290 [ようやく、外への出口が見えた。 後ろに従いてくる少女は、傾斜路を登る間に一、二度ほど達してしまっていた。それを叱咤しつつ、待ち受ける何人かの姿に声を掛けた]
お待たせしてしまって、申し訳ありませんわ。 バーナバスさん、それにドナルドも。
……マーゴ?
[と、近くに居るはずの少女の名を呼ぶ。 だが、答える声を待つ間もなかった。バーナバスが水を飲ませている女の姿に、私の視線は釘付けとなった]
(293) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*58
―…!
[ここへの道中で蹲っていた娘から、感じた匂い―。 自分のことだ、とはっとする。 人間だと言い張っているのに、 本能に負けて欲望を放ってきたなんて…。
おかしい。 ほんとうに、おかしい。 もう、にんげんじゃないの、わかってるのに。 それでも、しがみついてるなんて。
自分で自分を嘲笑する声で、 主2人が自分の教育云々>>*60と言うのは聞こえず。
ただ、ふらふらと、力を感じる方へと歩み始めた**。]
(*66) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* えっ、えっwww脅しが来たwwww い、言うこと聞きます、聞きます。
(-115) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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……お母、様……?
[否、そんなはずは無い。 彼女はもう二十年近くも前に、この世を去った。けれど――薄桃色の髪も、顔の輪郭も、薄く開いた瞼の間の翡翠色も――どれもが、記憶の中にある彼女とそっくりだった]
(294) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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グロリアは、ローズマリーの容姿から、母方の叔母の存在をやがて*思い出すだろう。*
2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* 退席付けたけど裏でまだいるよー。
(-116) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[バーナバスの与えてくれた水で人心地を味わっていると、 洞窟の中から二人の女性が現れた。
彼女は何者なのだろうか? もしかしてドナルドが語っていた、 化け物に詳しいという地主との思いも沸く。]
バーナバスさん、ドナルドさん……?
[二人の名を呼ぶ以上知り合いかと顔を相互に見て。
彼女が釘付けとなった視線に気が付くと、 思わず頬が赤くなる。 シーツ一枚――、 それも所々穴があいたような布しかまとっていないのだから。]
(295) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
|
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[いずれ、白いシーツの陰。ローズの足の付け根、花弁の奥から雄の栗の花の匂いたつ白濁と雌の蜜が零れ落ちていることが淫夢などでなく現実であることを思い知らせるだろう。**]
(-117) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* わー、私もまだいまーす
(-118) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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>>*64
い、や……ぁ、ぁ…。
[ぼぅっとしながら歩む途中で不意に送られたヴィジョンに その場でがくがくと震えて壁に凭れかかった。
自分がそうされる、という前提のそれに、 半身である蟲は逆を想定して喜びを抱いたようで、 それが伝わって、はぁはぁと熱い吐息が漏れた。]
―……。
[ちがうと首を振って、壁伝いに再び歩み出す。]
(*67) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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|
どう、して。 こんな、ことに。
[募る劣情で秘所をしとどに滴らせ、 蟲の触手を納めておくのが精一杯の態。
きっとソフィアの姿を見たならば、 劣情のはけ口にしてはいけないと、 逃げ出してしまうのだろう。**]
(*68) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>295 [明らかに初対面の、けれどどうしようもなく見覚えのある容姿。 混乱の中にしばらく落ち込んでいた私は、やがて記憶の奥底から解答を見つけ出す]
………おばさま?
[口に出してみると、いかにもそうだ、というかのように更なる記憶が蘇ってくる]
……そう、そうだわ。叔母様なのでしょう? 名はなんと言ったかしら。姓はデローネイ、名前は――
(296) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* にゃー。聞いておいていいかな? 次の遭遇予定相手って、誰かイメージしてるかしら。
ヴェスあたりかな、と勝手に思っていたりするけれど。
(-119) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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――――っ
[>>294 翡翠が大きく見開く。 なぜ、どうして、母と呼ばれるのか。
見知らぬ彼女に――。 でも、自分の風貌は成長するに従い、 本当に姉に良く似てきたと周囲の人は語った。 小さな私を可愛がってくれた姉。
もしかしてとの思い。
化け物に襲われてという噂は本当なのだろう、か。 語りかけ何もかも確かめたい。 その思いで胸がいっぱいに。]
(297) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[>>296 やがて彼女は混乱しつつも一つの言葉を紡ぐ おばさまと、自分を呼ぶ。]
もしかして、姉さんの娘なの……。 パトリシア姉さんの……。
[じわり、涙が浮かぶ。
そう姓はデローネイ――…。
思わぬ場所でであった身内かもしれない人物 この街に来ておかしな事が続いたけど、 姉への手がかりがようやくつかめた安堵で。]
(298) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>297 [彼女の名前を思い出そうと記憶を手繰る。 たしか花か何かの名前の、と]
ローザ……ローズ……ローズマリー、そう、ローズマリー。
[初めて呼ぶ名。その名前は何故か滑らかに、私の舌を動かす]
そうなのでしょう? ローズマリー叔母様。 パトリシアの娘、グロリアですわ。 こんな所でお逢いできるなんて……ああ、思っても見なかった!
(299) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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グロリアは、タンと地を蹴って、ローズマリーに駆け寄った。
2011/10/14(Fri) 03時半頃
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あっ、ふっ……。
[股間から零れ落ちるは白濁――。
姪らしき人物と対面しつつも 花園から雄の白濁が零れる感覚に肌が震える。
それは夢かと思いたかった自分の思いを裏切り、 快楽を浅ましく追い求め男にすがり付いてしまった証拠。
初めて対面する姪を前にして、 男との激しい交わりで生じた匂いをまとう、 あのあさましい自分を思い知らしめた。]
(-120) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>298 [ローズマリーの瞳に浮かぶ涙を、優しげに拭う。 隣ではきっと、バーナバスが怪訝そうにしていることだろう。 間に割り込む形になっていると気づき、釈明する]
あ……あら、すみません。 少し興奮してしまって。でも、この方は間違いないと思うんです。 私の母に一人、年齢の離れた妹が居ると聞いたことがあって。
[そうして再び、まじまじとローズの顔を見つめた]
……あぁ、お母様にとても良く似ていらっしゃって。
(300) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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|
/* ふにゃあ。 今のままであれば、おそらくは、そうなる、と思います。
でも、躾していただくのも…面白いかとちらっと考えもしたりしますけど。
(-121) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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― 今 こ の 場 で で も 襲 い た い
[その響きだけが、彼女に伝わるだろう。私の被る“ヒトとしての”仮面は、生半なことで見破れるものではないのだ]
(-122) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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ええ、そう……そうなの。 ローズマリーよ。
グロリアというのね…… 姉がつけてくれたの?…素敵な名前ね。
でも、姉は、姉さんは……。
……ぁっ……。
[グロリアが駆け寄ってくる時、 シーツをまとう足の付け根の部分から バーナバスが放った白濁が洩れるのを感じた。
ああ、自分は姉の事を尋ねながら 身からは淫らに男の精の匂いを、 性交の匂いを発散させているのかと思うと羞恥に頬が赤らむ。]
(301) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* 私からもマーゴを躾したーい。
なんだか、何人にも手を出せるのに出し切れなくって逆に欲求不満がたまっちゃうような、そんな感じw
(-123) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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いいの、よ……。 ……、わたしだって、…。
あぁ、でも……ほんとうに姉さんの娘なのね。
[涙を優しく拭われながら。
まじまじと顔を見詰めて、 母に似ていると語るグロリアを翡翠は見詰め返す。 どんな顔をしていいのかわからないけど、 姉の面影を確かにグロリアの中に見出していた**]
(302) 2011/10/14(Fri) 04時頃
|
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―“蟲触の穴”・入り口―>>301 [けれど、どうしたものだろう。彼女がここに居るということは――]
(この二人の“獲物”という訳、でしょうし)
[ここは一先ず“ヒトとしての体面”を保ったまま、と考えて。 ここからどう話を進めたものか、と考えつつ、ローズの言葉には首を振った]
……お母様のことは、外ではあまり……。
もし良ければ、我が家にいらっしゃいませんか? そこでなら、積もる話もゆっくり出来るか、と思うのですが。
[ローズマリーにだけでなく、バーナバスとドナルドにも。 問う視線は意向を確かめるように、じっとそれぞれを*見つめた*]
(303) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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いっ―――……。
[背筋に走るおぞましい感覚。 化け物、そう――。
姉の面影を宿しているけど、 この街で経験した怪異と化け物に憑依された出来事。
彼女の正体を確かめなければ、 そう、腕輪に念じるのだった**]
(-124) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* あらー、でもその感覚って私のせいじゃないかもよー。 女の子ですものグロリア。 同性を襲うなんてまさか、しないですわー。
それよりは近くの殿方の方がよっぽど危険なのではなくってー。
[全て棒読みである]
(-125) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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―“蟲触の穴”・入り口― [全く思いもしなかった、と私は笑う。 驚くべき偶然というべきだろうか、それとも呆れるべきだろうか? 彼らが気づかなかったのは深い身上も訊いては居なかったから、なのだろう。元より、そういった点を気に掛ける私の方が異端、と言えるくらいなのだ]
(……バーナバスさんも、お人が悪い)
[とはいえ、私の立場としてはそう思わざるを得ないところだった]
(*69) 2011/10/14(Fri) 04時頃
|
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[彼女の身体から立ち上る性臭は、何としようもないけれど。 改めて、要望として“声”に出す]
バーナバスさん、実に厚かましい願いだとは思うのですが。 この娘――ローズマリーを、一晩預からせて頂けはしませんか?
これでも半ばまではヒトの姿を借りたる身。 その由緒たる娘に出会って何もせずおく、には――私の内に滾る衝動が抑え切れそうもないのです。
[ふつふつと沸き起こる感覚。 犯したい、穢したい、貪りたい、孕ませたい――同属のまさに力の根源となる欲求が、腹中で幾重にも*渦巻いていた*]
(*70) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* そんなぁぁ。
ああん、ひどいわ。ひどいわ
[全て棒読みの酷さに涙が滲むのか、
下半身が濡れるのかよくわからないローズマリーだった**]
(-126) 2011/10/14(Fri) 04時頃
|
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/* まったくもう! ゆっくりした結果がこの有様だよ!
まぁ、これからたっぷり苛めてあげるから。 ゆくゆくは、どうしようもなく淫乱で惨めな姿になった牝奴隷に。
あなたを変えてあげるからね。
(-127) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* [という縦読みでした]
それじゃ、秘話の趣向があんまり重ならないように。 どんな事されたのか&したいのか、とかあれば言って欲しいな。
浣腸? 拡張? 鞭? ピアス? 言葉責め、はメモで見たけど。
[何から始めるのが良いだろうか。入念な下拵えが済んだ極上の食材を前に、どう料理しようかと楽しげに*微笑んだ*]
(-128) 2011/10/14(Fri) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 04時半頃
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>>254 んひいぃっ!
[ツェツィーリヤの腹が一瞬だけボコォッと変形した]
あひぃぃっ、はひぃぃっ!
[蛇の動きがますます活発になる]
んおぉっ……お、なか……ぼこぼこ、されてるっ……!
[ボコッ、ボコボコ、ボコォッ]
んあぁぁぉぉ……また、でてき、そ……っ!
[腹の変形が徐々に激しさを増していく]
(304) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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んぉぉんっ……で、でりゅうううぅぅぅううぅぅっ!!!
[次の瞬間、ツェツィーリヤの秘部から 蛇がぐぱぁっと勢い良く飛び出した]
んあぁぁん……で、でたぁぁぁぁ……っ!
[蛇をひり出すと同時に、その場で ぷしゃあぁぁっと淫蜜を撒き散らしていく]
んぁぁっ……はぁぁんっ……
[ちなみに出てきた蛇のサイズは、当初の何倍にも膨れ上がっていたようだ]
……あ゛ぁ゛……あ゛ぐぁ゛ぁ゛……!
[蛇はツェツィーリヤの首に巻き付くと、その場で がぷっと噛み付いて媚毒を注入する]
(305) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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あぁぁん……ま、た……きたぁぁぁっ……!
[高濃度の媚毒が大量に注ぎ込まれる]
ん゛あ゛ぁ゛ぁ……あ゛ぁ゛ぁ゛ん゛……!
[蛇による媚毒注入作業が終わると、ツェツィーリヤはその場で失神してしまう]
……
[ツェツィーリヤの秘部は、花弁をひくひくと痙攣させつつ 淫蜜をだらだらと垂れ流しながら くぱぁっと開き切ったままである……]
(306) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 05時半頃
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