20 悪の実験施設
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ライトニングはキャサリンとの間に運命の絆を結んだ。
ホリーはカルヴィンを占った。
カルヴィンは健康そうだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、ハワード、ピート、ブルーノ、キャサリン、トリ、ライトニング、トルニトス、ミケ、アイリス、ローズマリー、ドナルド、オスカー、ホリー、ドナルド、エスペラントの16名。
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>>59 [...は、足元にじゃれ付く] ご飯にゃー。{3}
(0) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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初回呪殺は回避されました。
さて、初回投票先を決める運命のルーレット。
ブルーノ・カルヴィン・ハワード・ドナルド(小)・エスペラント・ホリーのいずれかが出るまでランダムになります。
第一の候補<<ブルーノ>>
第二の候補<<ドナルド>>
第三の候補<<ピート>>
第四の候補<<カルヴィン>>
第五の候補<<ブルーノ>>
第六の候補<<ドナルド>>
第七の候補<<ライトニング>>
うむ、これくらい振っておけば出るだろう。
(#0) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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*/丁度更新したとか…
(-0) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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/* >>#0 ちょ……w さすが、初回赤引きに定評あるランダ神よwww
(-1) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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一発目でブルーノかよ Σ(゜゜
…村建て鬼ヅモ伝説が健在なのを確認。
異論なければ、救済措置として「キャサリン(&ライトニング)」吊りにしたいと思います。
投票を「キャサリン」に仮セットお願いします。
墓落ち状況はお任せです。
各自、投票セットおよび、無発言突然死回避お願いします。
それにしても、ランダムで肩書きは出ないのか…
ドナルドの的中確率が2倍になりますね。
うむ、これはどうにもできんわ。 (←
(#1) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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3.あんこたっぷり小倉丼
…くんくん。何にゃこれ。いらないにゃ。
ぷいっ。 [猫も見向きしないようだ]
(1) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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>>#1 */ドナルドが出たら、後でドナルド(大)かドナルド(小)かさいころで決めるってのはどうでしょうか?
(2) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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/* >>2 それがいいですかね。 アイデアありがとうございます。
(-3) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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あれ… サイモンと秘話のほうがよかったにゃ?
個人的はドナルドは倍率2倍wwww m9(^Д^) だろうといいんだけどにゃ。
(-4) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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>>1:73 顔に触られるのは…その…困る…わ。
(人工皮膚がバレるかどうかはわからないけれど――)
[ドナルドの主張に、戸惑った様子で応えるものの、人形めいた顔の表情は少しも動くことがない。]
(3) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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/* 投票は、後で変更の可能性があるとしたら、メインキャラに「委任」しておくのも手だな。 メインキャラだけ変更すれば済む。
(-5) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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あなたは片想いです。 一日目に好きな相手を選び、一方的に縁を結びます。 選んだ人が生き延び、あなたが生き延びれば、あなたの勝利となります。 また、あなたは、勝利条件では村人にも人狼にも数えられません。
恋人陣営 いずこかの陣営が勝利を手にしたとき、絆の恋人達が生存している、もしくは生き残ったのが恋人達だけであれば勝利です。ただし、ひとりだけ蘇生したなどの不幸で、恋を成就できない恋人は、勝利しません。 1日目の夜、あなたはカルヴィンと運命を分かち合いました。
つまり、あなたは恋をしているのです。
すばらしい!!恋!!
(-6) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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/* いちおう、中の人発言は秘話のみということになっていたので、こちらでリアクションしてみました。
次回は、名前ランダムと同時に1d6振って、ドナルドの場合は偶数なら(小)とかやろうと思ってます。
(-7) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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そ、そうでちゅか。 やっぱり、性急なのは良くないのでちゅね。
な、ならせめて、握手(あくちゅ)だけでも……
[ふるふると手を差し出した]
(4) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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おぉ、カルヴィンたんに小倉丼なんか食べさせてはいかんぞ。 太ってしまうではないか…。
ごはんでちゅよー。が愛を込めてつくりまちたよー??
(5) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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>>3 ではハグもダメなのか!! や、単なる身体検査デスヨー??セクハラじゃな…。
[説得力はなかった]**
(6) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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希望を検討の結果、受諾可能と判断します。
[片手で慎重にトレイをグリップして、ドナルドに手を差し出す。 細い手首のブレスレットがチカリチカリと光った。]
(あ…思ったより消費電力が多い…博士に調整してもらわないと)
――これより30秒の後に、わたしは、ラボに、向かいます。
(7) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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あ、ありがとうございまちゅでちゅ…!
[嬉々としてぎゅっとアイリスの手を握って]
(――ああ、柔らか…意外と固い、かも? でも、しあわせでちゅ……はあぁ…)
で、できればこのままずっと…… ――え、30秒??
[ぽやんとしているうちに、あっというまに30秒。 ぽかんと開いた口と一緒に、手も開いた]
(8) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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お大事に、してくださいね。
[一礼して、可能な限りトレイを揺らさないように垂直に立ち上がる。]
それと、博士を怖がらないでください。 とてもいい方ですから。
[優しく言ったつもりだが、固定表情なままなので効果はわからない。 正確に90度ターンして廊下を進んでゆく。]
(9) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[ラボに向かう途中で、内蔵されたサーモスキャナーがドクター・ミケの温度を捉えたが>>6、彼(ドナルド)をこっそり観察中なのかもしれないと思い、声はかけないでおく。]
(10) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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博士、お食事の差し入れです。
[ラボの扉の前に立って呼びかける。 実験に集中している可能性も考慮して、向うから開けてくれるまで待機するのが通例だ。 声をかけられるまで、省エネモードで立っている。**]
(11) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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――ラボ内・とある独房―― [がチャリ、と重い音を立てて鋼鉄製の扉が開く。 入ってきたのは“司祭”ブルーノ。 中に居たのは、壁に背を預けてもたれかかった青年が一人だけ]
……ふむ。どうだ、気分は。 お前は随分と手を焼かせてくれた。だが……そろそろ貴様も我が組織の一員となって戦う気になった頃だろう? サイモン。 こちらを見ろ。
[呼びかけた青年の瞳は虚ろな光しかたたえていない。ブルーノの言葉にのろのろと顔を上げ、サイモンはゆっくり頷いた]
……うむ。ならばお前も、これからは暗黒騎士の一人となれ。 そのために――
(12) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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ブルーノは、サイモンに、黒く光る細い首輪を取り付けた。
2010/11/03(Wed) 00時頃
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ほぁ…? は、はいでちゅ。
[お大事に、と、博士を怖がらないで、との二つの言葉に ぽやんとしたまま頷く。 正確な角度でお辞儀して、規則正しい歩調で去っていくアイリスの後ろ姿をしばらくぼんやり見送った後、ほやほやぁんとした顔で飴の瓶を取り出した]
(13) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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――ラボ内・とある独房―― これを付けて、後はそこで待っておれ。
[細い円形の断面で構成された首輪には、何やら怪しげな文字が彫り込まれている。填め終えて、ブルーノは踵を返した]
お前の力が必要な時には呼び出すとしよう。 以前は邪魔者でしかなかったお前がこちら側に加わったとなれば――他に恐れるべき者は、あの忌々しい“神聖騎士”くらいのものか。奴も近いうちに片付けてくれよう、お前を使ってな! ではな、はっはっは!
(14) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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ブルーノは、自らの研究室に、戻っていった。
2010/11/03(Wed) 00時頃
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あんなに優しくしてくれて、いやな顔一つしないで、 ずーっとにこにこ優しい笑顔で…… ……きっとこれは、ぼくちんに気があるに違いないでちゅ!
[ぱくり、と赤い飴を2つ口に]
(15) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[ぽわぽわとした光が男を包みこむ。 光が消えれば、ふたたび赤子がぷよりと宙に浮かんで]
こっそり後をつけるでちゅ。 アイリスおねぇちゃまを、博士の魔の手から守るでちゅ!
[光学迷彩能力を発揮しながら、アイリスの後をついていった。 ちなみに、ミケ>>6には全く気付かないまま**]
(16) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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――ラボ内・研究室>>10―― [研究室に戻ってから、少し考え事をしていた時。 アイリスの呼びかける声が、ドア越しに届いた]
ん、そうか。すまんな、入ってくれ。
[スクリーン上に呼び出していたサイモンの戦闘データをそのままに、研究室内にアイリスを招きいれた]
暗黒騎士たちの素体にも、強化が必要と思ってな。 以前捕らえたサイモンのデータを見返していたのだよ。 念力を操る厄介な存在だったが――ようやく、こちら側に堕ちたようだ。あ奴に戦わせるとすれば、『トルトニス』にもそれなりの調整が必要かと思ってな。アイリス、お前はどう思う?
(17) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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ブルーノは、なかば自問しつつ、食事を取り始めた。
2010/11/03(Wed) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 00時半頃
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――客室前―― [ハワード達の運ばれた部屋の前。 キャサリンはためらいつつ、扉をノックした]
ううん……今まで、ここの誰にも会わなかった、ということは。 潜入は見つかってない、と考えて良い、のでしょうね。
[無論、キャサリンは気づいていない。 ラボ内を自在に移動できるトリ>>0:51の視界を通じ、エスペラントにも>>0:52伝わっているということには――]
お目覚め、ですか……?
(18) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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(だが……楽観は禁物だぞ、キャサリン。 いつ誰に遭遇しないとも限らない。ましてそれが奴ならば――)
(19) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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キャサリンは、やや緊張した面持ちで、周囲を見回した。
2010/11/03(Wed) 00時半頃
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――研究室―― [あんこたっぷり小倉丼(>>1:62)を食べる手が、ふと止まった]
……んむ? 今、そちらのデスクの資料が、動かなかったか?
[研究資料が山積みにされた空き机を見て、首を傾げる。 そのまま視線を固定してみるが、特に変化はない様子]
気のせいか。他には誰もおらんしな。 しかし暇な時ができたら、ある程度片付けねば。ミケにも言ってはいるが……あれも儂も、どうも整頓は苦手でいかん。 エスペラントとアイリスとで、多少進めておいてくれんかな。
(20) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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ブルーノは、ドナルドの存在には気づかないまま、小倉丼を食べ終えた。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
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ごちそうさま、だ。 炭水化物……特に糖分が多いのは結構だが、食感は今ひとつといったところかな。もうすこし流動性のある、そうだな。粥のような形にすればより良いメニューになるやもしれん。
[――実のところ、ブルーノには味が分からない。 正確に言えば、かつては理解できたのだが、ある実験の副作用で味覚を喪失してしまったのだ。故に、食事の感想として口にできるのはその程度の事柄だった]
さて、と。客人はまだお休みなのかな。 一度、こちらから様子を見に行くべきか。
(21) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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[サイモンが験体になった数時間前]
で、これからぁ〜 どうする訳ぇ?
[興奮気味に話していた彼女だったが今は冷静さを取り戻した様だ。]
このままぁ、 この部屋に閉じこもってる訳にもいかないしぃ〜
(22) 2010/11/03(Wed) 07時半頃
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だから言ってんだろ!? 本人に直接聞いてみれば良いんだぉっ!
〔手に持ったひらひらさせているメモをもう一度見る〕
(内線…はここか…)
〔暖炉の上にあるモニターを見つめながら、 何度か数字を打ち込む〕
ピ!ピピピ!ブンっ!!
モニターが起動した様だ。
(23) 2010/11/03(Wed) 07時半頃
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〔モニターには紅いローブを羽織った、 男性が映し出されている〕
よう!あんたがブルーノ博士かぁ? このもてなしを見ると俺たちを拉致したという訳では なさそうだがぁ…狙いは何だ!?
まさかぁ…今更俺たちを改造という訳ではないよなぁ?
(24) 2010/11/03(Wed) 07時半頃
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[モニターに映る男が一瞬笑った様に見えた…]
博士の狙い? ぶっちゃけ私達の持つコアメダルでしょぉ?
各コアメダルには各々の生物の生体エネルギーとも言える核が存在しているわぁ あなたはその核を欲しがってる訳よねぇ?
(25) 2010/11/03(Wed) 07時半頃
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俺たち一人一人が所持できるコアメダルは9枚。 この様な人型を維持する分には3種で十分だ。
だが…6種それぞれをどの様に組み合わせるかは 別だが、それらを所持した時… その者は生物界の頂点に君臨出来る訳だなぁ
あんたの狙いはそこにあるんだろ!?
(26) 2010/11/03(Wed) 08時頃
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生体化学を知り尽くしたあんただ…
その核を使って他の者に宿し、 新たなる生命体を創り出すのか… それとも…コアメダル全てを集め、 自身が生命の頂点に立とうとしているのか…
さて…どっちなのかねぇ!?
(27) 2010/11/03(Wed) 08時頃
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たかだかぁ〜 人間ごときがぁ、生態系の頂点に立つなんてぇ、 愚の骨頂ねぇ(笑)
神にでもなりたい訳ぇ〜? [モニターに映るブルーノは微動だにしない]
!?
ピート!! は、早く回線を切って!!
(28) 2010/11/03(Wed) 08時頃
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〔ローズに促されて回線を切る。 暖炉の上のモニターは再び暗くなり、 部屋は静けさを取り戻す。〕
一体何だって言うんだ!?
〔ブルーノから情報を聞き出せなかった ピートは苛立ちをあらわにした。〕
(29) 2010/11/03(Wed) 08時頃
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あなた… 今、ブルーノから何も情報が聞き出せず… 『ちくしょー!この女余計な事言ってんじゃねぇよ〜』とか思ってるでしょ。
[彼女は少し俯きつつ口元に親指を当てながら話始めた]
向こうも同じだったら?
つまり博士は私達の持つコアメダルの存在は知った。だが、詳細は知らない… だとしたら… 本人達から話を聞いた方が早いって…そうは思わないかしら?
(30) 2010/11/03(Wed) 08時頃
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私達もまんまと情報を引き出された訳ね…
モニターに映る彼が微動だにしなかった… あれは擬態だった… 博士は既にどこかで何かしているんじゃないかしら?
(31) 2010/11/03(Wed) 08時頃
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まんまと情報を引き出されたって訳か…
既に博士が何かしているって事は、 俺たちと同じ様に招待、拉致された奴の身に 何か起きているかもしれねぇって事だな。
そうとなれば、そこのおっさんをさっさと起こして 俺たちも行動を起こさないとまずいな。
(32) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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おじさまを起こす?
私達の事どう説明する訳ぇ? 第一おじさまを起こした時点で私達が消えてしまう可能性もあるんじゃない?
(33) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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いや、おっさんを起こしても 俺たちは元には戻らないだろうな。
現に俺たちが、今こうしておっさんと 同じ空間で存在出来ている事が証明されているしな。
起こしたところでおっさんに 俺たちの事を話すことも無いだろう。
どうせ、信じてもらえないだろうなw 真実を知ったおっさんが更に死なれても困るしな…
(34) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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おっさんを起こした後は、 お前はそのまま頭の弱い娘を演じれば良いし、 っと演技じゃなかったかwクク
俺は適当にやらせてもらうしなw
(35) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 08時半頃
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『うょょ〜 わたし頭弱くないもん!』 って感じで良いか?
(こいつ後で覚えてろよっ)
(36) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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上出来だw
おら!お前がおっさんを起こせよ! 俺が起こしたんじゃおっさんの寝覚めも悪いだろw
(37) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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[ローズはハワードが寝ているベッドに近づくと、彼の肩を揺すった]
大丈夫ですか? もしもしっ! おじさまぁ〜!
(38) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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zzz…!? 〔気持ち良く寝ていたハワードだったが、遠くで聞こえる女性の声に目を覚ました。〕
うぅぅ? ここはどこでしょうか?
(39) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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〔ハワードが目を覚ますと目の前には、髪を短く刈り込んだ男と翠色した瞳の女性が視界に入った。〕
あなた達は!?
(40) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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よ、良かったぁ〜 私はローズと言いますぅ。 こちらは口が悪いピートさん!
私達気付いたらこの部屋にいてぇ〜 もう何が何やらぁ〜
(41) 2010/11/03(Wed) 08時半頃
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ローズ殿にピート殿ですか。 私ハワードと申します。
遺跡発掘調査、研究を生業としておりまして、 今回私が発掘した遺跡で見つかった聖遺体を 友人のブルーノに見ていただきたく思い 彼の研究所の前まで来たのは覚えているのですが…
そこから先が…思い出せないですなぁww
(42) 2010/11/03(Wed) 09時頃
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〔3人で話をしていると扉の向こうから足音が聞こえる。 その足音が扉の前まで来るとコンコンと乾いた音が 部屋に響いた。〕
おや!?誰か来たみたいですな?
ハワードは扉を開けると廊下には白い上着を羽織った 肌の透き通った女性が立っていた。
(43) 2010/11/03(Wed) 09時頃
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『お目覚めですか…?』
〔その女性から発せられる声にはどこか緊張が走っていた〕
いやいやw お恥ずかしい話どうもゆっくりさせて頂いた様で。 あなたはブルーノ博士のお嬢様ですかな? ブルーノ博士はいらっしゃいますかね?/**
(44) 2010/11/03(Wed) 09時頃
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(くんくん。この女…死の匂いがするな…)
〔ピートは廊下の向こうに立っている 女性を見ながらそう思った。〕
(おいローズ。この女もしかして…)
(45) 2010/11/03(Wed) 09時頃
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(えぇそうね…残念だけど…)
[ピートの視線に気付いたローズは頷いた]
(ただ、彼女からはかなり強い生体反応も感じるわっ)
(46) 2010/11/03(Wed) 09時頃
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(彼女もまた擬態、変態能力を持っているのかしら…いずれにしても、この研究所にいる人達はやはり何かしらの能力を有しているのね…0.5秒)**
(47) 2010/11/03(Wed) 09時頃
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〔ピートはローズの横顔を見る。 彼女はまた俯き加減で口元に親指を当てている。〕
(また何かはじいてやがるな。)
えぇっと。名前はキャサリンさんと言ったかな? まぁ廊下で立ち話もなんだぁ。 俺の家じゃないが、部屋に入って中で話でもしようや。
〔キャサリンはコクンと頷き部屋の中に入る。 ハワード、ローズがソファに座りその対面にキャサリンが座った。〕
(48) 2010/11/03(Wed) 09時半頃
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『えぇとどこから話したら良いのか…』
〔キャサリンは状況を整理する様に少し額に手を当てた。〕
いやぁゆっくりで良いよ。 (我ながら好青年を演じすぎかっ?クク) 〔ピートは肩をすくめ自嘲気味に笑った。〕**
(49) 2010/11/03(Wed) 09時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 09時半頃
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―― ブルーノの研究室 ――
[運んで来た小倉丼を給仕する。>>21 ブルーノが食事を済ます間に、自分もエネルギーチャージさせてもらった。]
頭脳労働に糖分は重要、 消化器官に優しいように流動性を増加。
――インプットしました。
博士の好みと健康維持のためにカスタマイズできるのはわたしの喜びです。
(50) 2010/11/03(Wed) 11時頃
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[サイモンが味方になったと聞けば>>17]
すばらしい成果です、博士。 おめでとうございます。
暗黒騎士の素体能力をベースアップすることによって、理想の世界はいっそう近づくことでしょう。
(51) 2010/11/03(Wed) 11時頃
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"神聖騎士"… 以前、「必殺技・ライトニングスラッシュ」で、トリが一撃で機能停止に追い込まれた恐ろしい相手です。
あの後、博士に瞬間絶縁機能を追加していただいたので、今度はあのような無様な真似にはならないと思います。
"神聖騎士"と戦うときには、わたしもトリに乗り換えて支援したいと思います。
(52) 2010/11/03(Wed) 11時頃
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もし、直接的な戦力が必要であれば、わたしも暗黒騎士に換装していただいてよいのですよ。
キャサリンという新しい案内係も入所したようですし…
[ちょっとだけ語尾が掠れる。]
(53) 2010/11/03(Wed) 11時頃
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デスクの整理はおまかせください。 もし、視野あるいは指先に、テキスト読み取り機能を追加していただければ、文献をすべてデータ化して、いっそうのペーパーレス化が推進できると提案します。
カルヴィンが、広げた書類の上でごろごろして作業の遅延原因になるリスクも減少させられることでしょう。
(54) 2010/11/03(Wed) 11時頃
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それと、先ほど、3956号室の前で、男性が目眩を訴えて泣いておいででした。 診ていただべきだと伝えはしたのですが、同行は叶いませんでした。
意識は明朗でしたが、若干の言語障害に加えて、指先が震えていたので、脳機能のエラーによる神経障害も併発しているかもしれません。 ご留意ください。
(55) 2010/11/03(Wed) 11時頃
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彼と対話したことで、Irisの会話経験値があがりました。 実地体験は必要ですね。
それでは、わたしは書類整理をしています。**
(56) 2010/11/03(Wed) 11時頃
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[研究所内某所。彼女は一人でPCを弄っていた。]
何よ、オスカーの取ってきたサンプル。 全然健康体じゃない。 つまらないわねー。
[文句を言いながら、PCを終了させ。自らはオスカーに次のサンプル採取を依頼した。]
(57) 2010/11/03(Wed) 16時頃
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全く人使いが荒いんだから。 ええと、次は……
[それでも姉に言われるまま。<<キャサリン>>の検体を採取すべく動き出した]
(58) 2010/11/03(Wed) 17時半頃
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|
―― ブルーノの研究室 ――
机の上の書類は、ひとまず整理しておきました。 どのフォルダに何が入っているかは、こちらの端末で確認できますので。
では、対神聖騎士戦に備えて、いつでも出撃できるように、義体をこちらに移動させておくことにします。
[研究室 → 義体メンテナンス・ルーム]
(59) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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|
― ブルーノの研究室 ―
[アイリスの後にくっついて、博士の研究室へ。 小倉丼を食べる様子に、だらぁとよだれを滝と化す]
おいしそうでちゅ。 ……ぁ、静かに、静かにでちゅ。
[光学迷彩能力起動中で、姿は消せても声までは消せないからね]
(60) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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―― 義体メンテナンス・ルーム ――
[Irisへの転移接続解除。本体(エスペラント)へ]
やはり、慣れたこちらの身体の方が動かしやすいデス。 人間の身体は関節が多すぎマス…
さて、使用前にトリをチェックしておきまショウ。
(61) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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|
ほよ、サイモンちゃまが博士の手下に〜!? 大変でちゅ。ますます逃げられなくなりまちゅ。 な、なにか手を打たなくては、でちゅ。
[ブルーノとアイリスの会話>>17>>51に目をくるくるさせて]
そ、それに、アイリスちゃんはきっと博士に騙されてるでちゅ。 なんとかして目を覚まして、一緒に逃げなくては、でちゅ!
(62) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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――研究室―― [かすかに聞こえた声に怪訝そうな表情になった]
ん? アイリス、今何か聞こえなかったか? ……いや、気のせいか。まあ、良い。
[と、アイリスを見送った後に自らもまた研究室を出ていった]
さて、では儂は彼らの所に行ってくるとしよう。 また後ほどな。
(63) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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[偵察用飛行形態義体 トリ はスタンバイ中]
飛行機能 OK カメラアイ OK 絶縁機能 OK
(64) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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――ラボ内―― [がしょんがしょんと鎧を鳴らしながら歩いている……]
……?
[前方に見知らぬ人影を発見して、ふと歩みを止めた。小柄な姿。 オスカーだろうか?]
(65) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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/* 更新重くて、突然死するかと思った…! やはり、更新直後に突然死回避発言はしておこう。
(-8) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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ま、まずは誰か仲間を見つけて…… そういえば、客が来たとかどこかで誰かが言っていたような気がちまちゅ。 いけ好かない黒い奴が走りまわっていた気もちまちゅね。
その人たちなら、いっちょに戦ってくれるかもちれまちぇん。 探しにいってみるのでちゅ。
[アイリスが外に出るのに合わせて、部屋からの脱出を試みる。 ちなみに、いろいろと考え込んでいたおかげで、 アイリスの言葉>>55は聞こえなかったみたい]
(66) 2010/11/03(Wed) 22時頃
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[「Iris」と「トリ」をストレッチャーに乗せて、ブルーノの研究室へ移送中。
傍から見たら、得体の知れないロボットが、人(と鳥)の死体を運んでいるようにも見えるかもしれない。]
(67) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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――客室>>44>>48―― [想定はしていたものの、ハワードの質問に動揺してしまう]
いえ、あ、わたしは、博士とは別にそんな関係という訳では。 多分、研究室にいらっしゃると思いますが……あ、あれ?
[室内を覗き込む。 ピートの姿には見覚えがなく、戸惑ったように瞬いた]
え、ええっと。はい、ひとまず、色々とお尋ねしたい事もありますし。
(68) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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(さて……どうするつもりだ、私? 彼らは“組織”の被害者、というわけではなさそうだ。 むしろ協力者なのかもしれない……だがそれにしては門の前で待たされていたのは奇妙だな。 外部勢力か、“司祭”とは別の派閥、ということだろうか?)
(69) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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――客室―― ええと、そうですね。 わたし、実はまだこの研究所に来て日が浅いもので……皆さんがいらっしゃるのも、直前に聞かされたばかりだったんです。 それで、ですね。
[その場しのぎで質問を考えながら、言葉にしていく]
こちらにお運びした時は確か、そちらの青年の方はおられなかったように思うのですが、一体? あと、ええと。博士とは皆さんは、どういうご関係なんでしょうか。
(70) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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客室:>>68 そうでしたか… ブルーノ博士は研究室にいらっしゃるのですか。 ひとまず、私は博士に会いに行くとしますかな。
そちらのお二方はどうしますかな?
(71) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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俺かぁ? 俺はもう少しそちらのお嬢さんと もう少し話をしたいのだがぁ。
ローズはおっさんに着いて行ったらどうだ?
(72) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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― 客室前 ―
[博士の部屋をこっそり抜け出して、 研究所内をふらふらしながら、やがて客室前へ。
こそっと隠れて様子を窺っている]
……声が聞こえてくるでちゅね。 4人…くらいいるでちゅか。
(73) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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えっ!?わたしぃ? 私は良いけどあんただけで大丈夫なわけぇ?
[ローズは口元に手を当てクスリと笑った。]
(74) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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>>70 にゃ?? 餌をくれる人にゃ。
[キャットタワーの上から、尻尾をふりふりしつつ答えた]
(75) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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ささっ。中に入ってくださいな。 では、ローズ殿私と共に博士の元へと参りましょうか!
[扉を開けると一人の少年が扉の前に立っていた]
おや坊やですな!? ささ、中にお入りくださいな。
(76) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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――ラボ内―― [客室へと移動する途中。 立ち止まっているトルトニスの姿を見つけた]
おや。何をしている、こんな所で?
[アイリスの報告(>>55)を連想し、近寄ってみる。だが、被験体らしき姿は見当たらない]
ふむ……また自律系の誤作動か。まあ良い、ちょっとついて来い。 客人たちとの話が不首尾になった場合の保険だ。
(77) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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[ブルーノに声を掛けられて振り向き、兜を傾げた]
……ま”っ?
[少しして頷き、後に続いて歩いていく]
(78) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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[ドアノブに手をかけ、出かけ頭にキャサリンから声を掛けられ再び部屋の中に戻る]
私とブルーノ博士は古い友人なのですよ。 彼は生物学、私は考古学とそれぞれ違う道に進みましたが 私が発見した太古の生物の化石を彼に提供して 研究して頂いたりと…
(79) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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―― ブルーノの研究室 ――
[義体用ホルダーにIrisを安置し、自分はトリにニューロン接続。]
(80) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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/* >>76 ええと、それって僕のことでちゅか?? み、見つかった?!
(-9) 2010/11/03(Wed) 22時半頃
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――客室―― 考古学、ですか。 研究者同士ということで、ご縁がおありだったのですね。
[ハワードに(>>79)はそう答え、ピートに掛けられた言葉(>>72)には]
え……!? ええと、でも、そんな。 わたしの話を聞いても、あまり面白くないと、思います……。
[慌てたようにかぶりを振った]
(81) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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[バタバタバタ…
施設内を飛び回りながら、聴覚センサーでブルーノの居場所を探索中]
(82) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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/* なんて聞いてしまえるのが、今回楽なところだよね。 いつもだったら、
うぇ?!それ、ぼくちん?見つかったの??! うひゃ〜ww
とか、灰で芝を生やしてから、適当に出て行く場面だけどw
(-10) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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――客室前―― さて、ここだな?
[背後に控えたトルトニスに確認し、扉へと進んでいく。 小柄な少年の姿が見えた]
ん。カルヴィンではないか。どうしたのだ? ここにはお前の遊ぶような物はないぞ?
(83) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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/* 更新まであと10分だけど、客室で会話しててキャサリンは落ちられるのだろうか?!
皆が押し掛けて多角になりそうだしw
ガンバレ!
(-11) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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すいません話しかけてまずかったかな!?
(-12) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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[客室前でブルーノの姿を見つけ、お伴の黒騎士の頭の上に、ちょこなんと止まった。]
(84) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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>>69 [キャサリンの後ろを見て笑った。]
(ハワードのおじさまはともかく私達は司祭とは違う派閥だわねぇ。)
(85) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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>>83 遊ぶようなものないとか、そんな事ないにゃー。ミケが色々おいてくれたにゃー。 [いつの間にやら、客間の一部が、勝手に猫のプレイルーム化されていた]
(86) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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>>81 [ピートはハワードに聞かれない様、キャサリンに近づき耳打ちした]
別にとって食おうって訳じゃねぇんだ♪ ただな俺達を門の前からここに連れて来た 真意を聞こうと思ってな…
(87) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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トリとかトリとかトリとかもいるし…。
むずむずむず。
ううん、でも眠いにゃー。
[遊びたい気持ちと、寝たい気持ち半々]
(88) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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――客室―― [ネコ口調の少年に気づいたのと同時に、聞き覚えのある声が耳に届いた。それは紛れもなく、“司祭”ブルーノのもの]
――! え、っと、!?
[室内を見回したものの、隠れ場所になるような陰は無い]
……ああっ、もう! なんてタイミング!
(89) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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カルヴィンは、ごろごろ[眠さが勝ったらしい]**
2010/11/03(Wed) 23時頃
カルヴィンは、ここまで読んだ。
2010/11/03(Wed) 23時頃
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― 客室前 ―
わ、わ、博士と黒い奴も来たでちゅ。 なにが始まるでちゅか?!
[こそこそと隠れたまま、さらに消えてこっそり窺う態勢]
あの白髪のおじいちゃま、博士の友達なのでちゅか? て、敵……かも、でちゅ。
(90) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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あらん♪ ピートぉ!ちょっとお嬢様に近すぎじゃなくてぇ?
何をコソコソと話してるのかしらぁ♪
(91) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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(やむを得ないな。 いずれ“司祭”とぶつかるのは想定の範囲内だ。 こんなに早く、とは思っていなかったが――!)
(92) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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真剣に眠いのにゃ…ぐぅ。
(!0) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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(うっせぇよ!)
お嬢さん! あんたとブルーノ博士との関係はなんだ!? 博士は一体何をたくらんでいるんだ?
ハワードのおっさんはあの通りだ…
この施設では一体何が行われているんだ!?
[矢継ぎ早に質問を投げかけた。]
(93) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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[ピートにすり寄られて、口をぱくぱくと開閉させた。 が、覚悟を決めたようにぐいと押し退ける]
ごめんなさい、話してる時間はなくなっちゃったの! あいつが来ちゃった以上――
[胸元に拳を当てて、叫ぶ。純白の光がキャサリンの全身を包んだ]
――変身!
(94) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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[パタパタパタ…
猫のプレイルーム>>86から、棒の先に毛のついた猫じゃらしを拾って、クチバシにくわえると、ふたたび黒騎士の兜の上に戻った。
カルヴィンには片手(翼?)を広げて拝借の挨拶。]
(95) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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あっちの、おっぱいぼいんのおねえちゃま(はぁと)は、 味方になってくれるといいでちゅね! 髪の毛つんつんの変なにいちゃまは、よくわかんないでちゅ。
……あれ、あの三つ編みのおねぇちゃま、どこかで見た気が… 昔のデータで見たんでちゅかねぇ。
(96) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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神聖騎士、ライトニング、参上! “司祭”ブルーノ! 想定外だったが止むを得ん。 ここで会った以上、お前に明日は無いと覚悟しろ!
(97) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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[室内から聞こえてきた声に、む、と眉根を寄せた]
(98) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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!!! なんだこの気配は!?
[ピートは扉の向こうに何か嫌なものを感じて、 目を見開いた]
(99) 2010/11/03(Wed) 23時頃
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