183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、チャールズ、オーレリア、クラリッサ、クシャミ、ナナオ、チアキ、チェビイ、ノックス、メルヤ、キルロイ、ミツボシ、パティ、トレイル、ダーラの14名。
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始めよう。
[つぶやく。]
(0) 2016/02/13(Sat) 09時頃
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? はーい、いーよ? まあおれまだネタばらしするつもりねーし、敵情観察ってだけなんだけどさ。
[今は、まだね、と 何かしら校長と関係が有るのだろうか。そんなチアキの言葉>>*1:49にかるーくお返事。 他人の事情も何もかも、別に興味は無いけれど。頼まれたなら、ちゃんと聞こう。それだけ。]
んーんー。 すっげーね、ミツボシが二人居るみたい。 おれとメルと、あともう一人、居るからさ。まだかなって思ってるよ? いいや、パティの絶望する顔はちょー楽しみだけれど!
[ミツボシに扮したクシャミの声>>*1:51に、驚きつつも深くは考えない。きゃっきゃと笑いながら了解、了解。挟み撃ちも構わないけど3対2は、ちょーっときっついかなぁ。だからまだ、やめとこ。]
(*0) 2016/02/13(Sat) 10時頃
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大丈夫だよ、メル 君の知ってるチェビイはどんな奴だった?
[メル>>1:*52の心配げな忠告にそう返す。テンションは違えどもとは一人の人間なんだ、だから、と。半分正しくて半分は間違っているようなものだけど。]
さてさて、どう動きましょうかねぇ…?
(*1) 2016/02/13(Sat) 10時頃
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―闇と骸―
…ねぇ、君達の目的は一体何なの。
[注意深く、探る意図を隠した言葉。 見つけた、というのなら僕を探していたということ。
たとえば騒動を起こして誰かを傷つける、 そうして気に食わない僕を怒らせたいのか。 …いや、もう悪ふざけでは済まされない規模。 まさかそんなことのためにこんなことはしないだろう。
たとえば“スリザリン”の示す意味。 嘗ての物語、純血主義を掲げて、それ以外を排他しようと企んだ人物がいた。それに賛同した者達もいた。 “死を喰らう者”デス・イーター。彼等もその一味? …いや、そうなら僕は奇しくも純血の生まれ。
何かを知っていても、知らなくても。 混乱に乗じて気に食わない僕を攻撃しに来ただけか。 多分それが、一番可能性としては高い。]
(1) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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「ばァか、テメェに教える訳ねぇだろうが。」
[ニヤニヤ、笑って紡ぐ口。
馬鹿はそっちじゃない?癒し呪文でも唱えてあげようか? まぁ馬鹿は死ななきゃ治らない、って言うけどね。
あんまり僕らしくない言葉だから声にはせずに。
此方の思惑に簡単に乗って、言質を漏らす。 眼前の彼はきっと何かを知っているんだってこと。
その一言だけで、十分だ。 “生徒をも疑わなければ”そう決意する。
それだけ分かれば、いいや。]
「Sectum―」
(2) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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Scourgify Incarcerous! ≪清め 拘束せよ≫
[呪文を紡ごうとした相手の唇に向けて。 浄化の呪文は、その対象を洗浄する。
少しはマシになるといいね、って。 嫌味なくらいの笑顔を向けたなら、彼を置いて場を去ろう。
思ったより何重にもぐるりと縛ったロープの強固さは、 きっと僕等の日頃の“絆”の象徴。]
(3) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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Protego Totalum ≪万全の守りを≫
[大広間を抜けて、閉めた扉に向ける呪文。 それは中の者を守るためでは決してなく―中の者を閉じ込める為のもの。 面倒だから終わるまで出て来なきゃいいのに、と呟きながら。
“守る”意志の無い呪文は、脆いもの。 誰かが触れれば、解けてしまう程に。]
じゃあね、ユラ。
[嫌いな彼の名を紡げば、歪な包囲網の完成。 次に会うのが楽しみだね、と言い残して今度こそ場を後にする。]
(4) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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[さて、何処を目指すべきだろう。 寮はきっと大丈夫、仲間を今も信じているから。
ならば校舎内を巡るべきか。 或いは屋外の生徒を校舎へ誘導するべきか。 あの見えない境界が、いつ牙を向くとも限らない。
考えながら廊下を進む足は、いつもよりも急いた歩調。 走り出すのは進む先を決めてから。
然し実際は、駆け出すより前に歩みを止めた。]
(5) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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───やぁ、迷子かい?
[軽やかに掛ける声は、緊張感のないもので。 にこやかに笑ってみせるけれど、左手の黒檀を握る手には力が籠る。
明らかに怪しい出で立ちの人影(>>1:327)。 まるで“我こそが犯人”と言わんばかりの。 陽動、の言葉も過るけれど今はどちらだっていい。
足を止めた位置、一定の距離を保ったまま動かずに。]
何なら寮まで送るよ?
[言葉に反応が返るか、試してみよう。]
(6) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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[クールで無愛想…なんて言われがちだけれど、 何かが起きたとき無関心を装ったりしない彼女>>1:201は 優しいし、友達として誇りに思う。
そんな彼女に無事を喜ばれると、やっぱりちょっと嬉しくなって えへへ、と現状にふさわしくない笑みが零れてしまった]
(7) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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[やぁ、迷子かい?なんて、緊張感の欠片もない声が聞こえる。 ……ヴィルフリード、か>>6。面倒なやつだ。 仮にも監督生。どこまでのものかはわからないが、"愚か"でないことだけは確かだろう。 俺は、低めの女声で返答する。]
その必要はない。
[泣いているような骸はゆっくりとそちらを振り向く。 左手に。]
ヴィルフリード・ベザリウス。
[その名を呼び、トン、と一歩近寄る。]
(8) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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[襲撃者の狙い>>1:202については概ね同意。]
レストレンジ先生が、狙い……
[確かに、魔法省ではなくホグワーツを狙ったのは何故か、と考えたならその答えが1番しっくりくる気がした。
そしてその襲撃目的、そして何より空に浮かんだあの恐ろしい印を踏まえると闇の魔法使いの仕業だと考えるのが妥当なのだろう。]
…二人とも、無理はしないでほしいなあ。
[ぽつり、懇願するように落とした言葉はもしかすると、 小さすぎて聞こえなかったかもしれない。]
(9) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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── 『呪文』 ──
[件の場所へと向かう道すがら。 杖を取り出すチェビイに倣って、 感触を確かめるようにヤナギの杖を握つつ、小さく深呼吸]
(──大丈夫、できる。 わたしならきっとできる。)
[いつものことば。 平凡で弱い<わたし>から、賢くて強い<ボク>になるための儀式。
いつも、ボクにとっては この『呪文』こそが魔法であった。*]
(10) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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ヴォルディト。……今はそう呼べ。
[そう言って、また一歩。]
(11) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* ところでイメージソングは『詩的で宗教的な調べ』なんですが なんか書くのビミョーなので書かないままいきますw
そうです『孤独の中の神の祝福』です。 信じるものの幸福といいお前ェ!うへぺろ☆
(-0) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* キルロイみてるとめっちゃ大倶利伽羅みを感じる
(-1) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* うーおー動くぞー 一緒に聞けなくても盗み聞きくらいはしたい
(-2) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* ハーくん早いな!うらやま! 僕ちょうぜつ遅筆だよごめんね!(いいから早よ書け)
(-3) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* 男装理由ロル練ってたけど無いものは生やせないとか雰囲気に欠けるからもっといい言葉ないかなー
(-4) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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[声を掛けた後姿では分からなかった。 ゆるりと此方を振り返る姿、その風貌。]
───lacrima。
[一つ、小さく言葉を零す。 相手から届く声は、とても低い女性のもの。 僕等の年頃の女の子にしては、随分と。]
そう?だったら早く戻った方がいいよ。
[状況を読みながら、しかしわざとそんな言葉を向ける。 時には敢えて空気を読まない。それも世渡り処世術の一つ。 個人的にはそう思っている。]
(12) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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なぁに。
[此方の名を呼ばれれば、尚も緊張感無い声音を返す。裏腹、相手は僕の顔と名前を一致させられる人物の考えに至って。 名乗りを受ければ、“女の子”に向けて笑ってみせようか。]
ヴォルディト。じゃあ“今は”―よろしく、ルディ。
[なんか似てるね、僕達。名前を指してそう続けた。]
(13) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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[一歩、一歩。此方へと近付く闇色の影。 自分は動かないまま、相手はどこまで寄るだろうか。 言葉だけは僕らしく、]
ねぇ。 ……… 『どうしたの?』
[その仮面の向こうに隠された顔も、表情も。 魔法の向こうに隠された声色も。
君のことは何も分からないから。
泣いているみたいな“表情”と。 隠れるようにそれを被り、『今は』と名乗った君へ。
そう、問い掛けてみようか。]
(14) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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…………そう。 流石はレイブンクロー生ね。
[ 彼女がマグル出身だというのは、スリザリンの生徒が時折零していた愚痴で知っていた。 ぴくっと反応しそうになる肩を抑えつけ微笑みを浮かべる。
煌いて無邪気に澄んだ、一点の曇りさえ見当たらない双眸。 悲しみも痛みも感じないということは知らずとも、 いっそ眩しすぎる瞳から何か探ろうとして――視線を逸らした。
まるで子どもみたいなその瞳の輝きは。 大っ嫌いなもののひとつ。 ]
私が許可を出したと言えば大丈夫よ。
[ 蛇の巣窟で嫌な思いでもなんでもして、傷ついてしまえば良いのに。 ]
(15) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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そうねぇ……大体の人も同じ考えだと思うわ。
[ 同じ考え、という声に頷きを返す>>285。 投げかけた問いへぶんぶん首を横へ振る様子は、やっぱり幼さを感じずにはいられない仕草で ]
なら――――……
[ もう戻りなさい。
言いかけて、まだ何かあるらしいと察し口をつぐむ。 相変わらず純粋で ただただ綺麗なばかりのブラウンを、 偽っているからこそ美しい黒曜が見つめ返す。
どうやら会話を都合よく忘れてくれる、なんてことにはならない様子。 さてどうしようかと悩んでいた丁度その時。 >>1:255どこからか入り込んだのか、 真白の鳥が旋回して私の耳元まで近付いて来た。 ]
(16) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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[ 鳥が届けてくれた声の主は、さっき手紙を飛ばした彼から。
――噫、そうだ ]
外に出てまた爆発でも起きたら、生徒達は混乱しちゃうでしょ? 私たち寮長も先生達も、なにが起こってるのか調べないといけないのに。 その動きを邪魔してほしく無かったの。
スリザリン生はそれに加えて、グリフィンドールに喧嘩を売りかねないし……。
[ 平然と自然な嘘をついてから。 ひとつ彼女を手招きしてみよう。 ]
……でも、そうね。 今先生からの連絡が入ったの。
[ 新しい情報よ、って。 手掛かりを探す彼女を釣る餌をちらつかせた。 ]
(17) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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スリザリンにまで忍び込んだ度胸を買って、 ひとつだけ教えてあげる。
……無暗に一般生徒へ教えちゃいけないことだから。 内緒に出来るって誓えるならだけど。
[ ふんわり警戒させぬよう微笑んで。
ちょっとだけ困ったように眉を下げながら、 無邪気な瞳を、浮かべた優しい色が見据える* ]
(18) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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戻る必要も、ない。
[そう言葉を返し、足を止めた>>12。 ルディ。そう呼ばれ、首を少しだけ傾ぐようにする。]
どうしたの、か。 そうだな。あえて答えるならば
[一拍の沈黙。そして、]
──抜き打ちテストだ。
[その言葉と同時に、赤い閃光<失神呪文>が男めがけて飛んでゆく。仮面の中では、無感情な男の貌、そして赤い目があるのみ。]
(19) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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……? なあに、ノックス
[静止の声が耳届けれども>>316、聞こえはしたが、薔薇に対してのものだとは思わず。何の気なしにポケットからそれを取り出した。 薔薇を手にもつわたしの手から滲んだ血は、既に乾き黒ずんでいた。 突拍子のない、信じてくれるのが不思議なくらいヘンな話をしているのは分かっている。
そんな噺をこんな非常事態でなくても、貴方は真実として受け入れてくれるのでしょう]
え、ええ…… 多分、この薔薇が主のことをおしえてくれているみたい。 ひとつめは、さっき言った”ヴォルディト” そして、恐らくはレイブンクロー生であるということ。
わたし、闇の印が打ち上げられた後、アンちゃんにも会っていないのだけれど、 ノックスはレイブンクローのひとと、会った? とびきり冷静沈着で、総てを知っていそうなひとと。
(20) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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[先程ヴィルくんに教えてもらった教訓>>207を胸に、問いかける。 言いながら、ぎゅ、と下唇を噛みしめ、俯いた]
……わたし、ホグワーツ生がこんなことを起こしているなんて信じたくない
[それは仲のいい友人や後輩にもその可能性があるということ。 アンちゃんや、チェビィが、もしそうだったなら。 きっと杖を向けることを躊躇う]
[所々理解しがたいこともあるだろうわたしの話を、ノックスは辛抱強く聞いてくれた。 それだけで心が少し軽くなった。 このひみつはわたしひとりが抱えるには重すぎた]
(21) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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さて、いい笑顔と共に向けられた言葉の意味はよーくわかる。 何年双子をやっていると思っているのだ]
え、だって、 言ったけど、聞いたけど、何回も何回も聞いたけど、
[反射的に身体を縮こめる。 ネーロは何かを察して、腕からするり、と降りた。薄情物! 大好きなあなたの笑顔もこんな時ばかりは直視できやしない。 逸らした視線は、ネーロに向かって落ちた]
忘れてない! けど、ね?今回は仕方ないでしょう?
[よく、色んな拾い物をしてはノックスに怒られた。 憶えている、覚えていますとも。 言い訳にもならないことを口に出す。 母のように、否、母よりも怒らせるとこわい]
(22) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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でも、結果的にわたしは元気だし、 呪いもないみたいよ?
[そういうことを言っているんじゃない、と更に加速するのは分かっていても、反射的に言わずにはいられなかった]
……ごめんなさい、おにいちゃん
[ぎゅう、とローブの裾を両手で掴み、上目づかいで。 こうすれば貴方が許してくれるのをわたしは知っている。 ただ、今回もそうだとは限らないけれど*]
(23) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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/* あー。これはずるいですわ>>23。 ゆるしますわ(誰おま)
(-5) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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/* ヴィルくんずっと思ってたけどベザリウスってパンドラよね!わたし好き!
(-6) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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/* ええと、キル薔薇拾って、チアキかわいく叫んでるからそっち向かいたいな〜お返事返って来てからかな
(-7) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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/*とりあえず言いたい事がひとつある
>>>ちあきまじ愛してる<<< (可愛い(かわいい(目に浮かんだ
そしてかふぇちゃんお手数おかけします…! ありがとう!これで姉御が仕事をすれば、だいぶあちら側動き易くなるんではないかな! ボクはどうしようかなー。 解除する意味はないからクシャミはまだ隠れてようかなー。
これwwwwボクのせいでばれたよってキルロイに言ったらぶちころされるヤツでは!? 失態制裁!ンアアアアア(気持ちいい(変態
(-8) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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きっと仲間は心配しているよ、君のこと。
[僕ならするしなぁ、と能天気な言葉。 それは相手に向けてというより、どこか一人言のよう。
戻らないのか、戻れないのか。―引き返せないのか。]
[此方の問い掛けには、律義にも答えが返る。 言葉が途切れて、赤が弾けた。]
(24) 2016/02/13(Sat) 12時半頃
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―ッ、Protego! ≪防護≫
[左手の黒檀で空を裂く様、下から上へと斜めに振るう。 言葉の短さに比例する防御力、あとは僕自身の力次第。]
……物騒な子だなァ。
[やれやれ、こういうのあんまり性に合わないんだけど。]
あんまり悪戯が過ぎるとさ、見逃すのも難しいんだよね。 だからイイ子にしててくれないかな、
…全てが終わる時まで、さ。
[テスト嫌いだしねぇ、と嘯いて。 軽い口調で、それでも杖先はしっかりと相手を捉えた儘。]
(25) 2016/02/13(Sat) 12時半頃
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/*さあ……リアル片付いたら頑張らねばー:;(∩´﹏`∩);: お犬様のお散歩なうである現在(´∀`)あったけー
それにしてもアンジー宵っ張りさんだなあ…… 早起き族も多いなあ…… キャッピーちゃん誰だろうなあ(わかるわけない 初めましての人がとても多いからワクワクするね!
あ、ボク変身解けばむしろミツボシの白さ上がるな。 そんで逃げおおせられれば常に偽の可能性アリということで 全体の信用下げられるか。
おお。やろう。←←←
(-9) 2016/02/13(Sat) 12時半頃
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――少し前・上級生と――
[それは話の最中だったかもしれない。 『キミ達!』>>214との声に悪事がバレたような心地がしつつ そろりと声の主を伺う。 チェビイがもし反応を返していたなら、 それが大広間で彼の隣にいた人であると気付いたかもしれないけれど、 そうでなければ、ハッフルパフの人―恐らく上級生―だ、という認識。]
はぁい、わかりました。
[先ほども大広間で聞いたような伝達事項に関しては、 少し考えた後に、こくりと頷いておく。 もちろん、従う気はないのだけれど、 上級生が下級生を心配する気持ちはわかってるつもり。]
(26) 2016/02/13(Sat) 12時半頃
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…ミスター、大広間には気を付けたほうがいいと思う。 さっき、中に何かがいたようだから。
[大広間の話題が出ると、 まさかあの時中にいた人だとは思わないから こちらからも忠告をしておく。 まあ、校長が狙いだとすれば、<何か>が大広間から動かない可能性は低いんだろうけど。
その後、爽やかに去っていく上級生を見送って暫くブランクをとる。 もしかしたら戻ってくる可能性も無きにしも非ず、だからね。
暫く待って、戻ってこないことを確認すると、 校長室への道を少し駆け足で進むのだった*]
(27) 2016/02/13(Sat) 12時半頃
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/* 利用されたぁ(*´・ω・`*)
(-10) 2016/02/13(Sat) 12時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 13時半頃
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[ノックスとの会話がひと段落した頃だろう。 突如、轟く悲鳴>>1:314 こんな非常事態で、そんな悲鳴が聞こえれば、最悪の事態を想定するのは当たり前だろう]
(まさか、まさかまさか! 生徒が襲われるいる!?)
[聞き覚えのない、声変わりのまだのような少し高いこえ。 名も知らない生徒がわたしの知らない所で幾人も命の灯を消していることはまだ知らない]
ごめん、ノックス! わたし北塔へ行ってくるわ! ふたり乗せて飛べるほど器用じゃないの知っているでしょ?
[ヴィルくんから貰ったありがたい忠告>>1:150の事などすっかり忘れて、箒を呼び寄せ、跨れば。 一直線、声が聞こえた北塔へと。 ノックスが静止の声をあげようと、人命救助が最優先! ネーロにおいで、と手招きすると、足で地を蹴った]
(28) 2016/02/13(Sat) 13時半頃
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[北塔に辿り付けば、窓も割れておらす、予想していた惨劇なんて目の前に広がっていなくて。 正直拍子抜けした]
- Alohomora.(開け)
[取りあえず中に入ろうと、窓の鍵を開けて、侵入を果たす。 開けた途端、異臭がした。”何か”が燃えている。 思わずローブで口元を抑える。鼻のいいネーロにはたまったものでは無いだろう。 紙でも、木でもない。嗅いだことのない匂い。 発火源に駆け寄れば、呪文をひとつ。消火をした]
ヒト……?
[燃え始めてから、時間が経過していたのだろう。 ギリギリヒトだったと分かる物体に、胸の前で小さく十字を切った。 そうして、花を手向ければ、き、と前を見据え闘う決意を。 ローブの下、杖を握り締めた。
ここからそう遠くへは行っていないはず。 あの悲鳴があれの物で在るならば、尚更]
(29) 2016/02/13(Sat) 13時半頃
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[小さい歩幅で駆けだす。 この階にそれらしいヒトは居なかった]
ネーロ、もう少しこの階を探してみて。 わたしは下に降りてみる。
[そこで目にしたのは、どこにぶつけたのか、痛そうに頭を擦る、生徒の姿>>1:315。ローブを見るにスリザリン生だろう。 柔そうな栗色の髪とアッシュブラウンの瞳は、チェビィに似ていると、思った]
ええと、ミスタ。 大丈夫かしら……?
[気遣いながら声を掛ける。 もしかしたら、さっきの悲鳴はこの子のものかもしれない。 あまりに痛そうなその姿に、周囲への警戒を薄めてしまうわたしでした*]
(30) 2016/02/13(Sat) 13時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 14時頃
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[ 落ち着いた声>>1:299 に、私の心臓が跳ねた。]
(31) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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校長先生をこの部屋に縛る…呪い。 命にかかわるなんて、それは………
[ ( とっても好都合、だわ。 )
校長先生>>1:301のゆったりとした声、けれど厳しい話を受けながら、私は驚嘆の吐息を漏らして目を見つめる。 逸らすことはできないわ、私は彼の可愛い姪なのですもの。
殺す方法の選択肢が増えた、それは単純に喜ばしいこと。 後はこれを持って何事もなく帰れれば…… ]
わかりました。 では、私は急いでそのことを皆に伝えて……
[ そう言いながら、一歩引いた踵は返す事叶わず。 ]
(32) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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|
…………っく、 っ………
[ ((( やぁっぱり、ダメかぁ。 ))) 「お義父様」って白々しく言って差し上げたかったのに。
現れたロープ>>1:303は私の手を後ろ手に巻き上げて、絞める力に躰が潰されてしまいそう。 キっと睨み上げた眼光は、漆黒のミツボシのものだけれど 心はもう既にだいぶ 「ボク」 だった。
( き、……もちワルっ…… )
>>1:304 ざわざわざらざら、心の中を素手でまさぐられる感覚。 「校長先生のえっち♡」と返す余裕はどこにもなくって (それを言うにも、ミツボシの姉御じゃぁムリだ)
心をまさぐる手の幾つかは、踏み潰したけど 彼の術に対抗するほどのモノをボクは持っていない。]
(33) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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|
あーーーーー……
[ ボクの中から引っ張りだされた情報達>>1:308が、ぼろぼろと校長先生の口から出てくるのをゲンナリ顔で見て。
もう姿形はミツボシだけれど、表情から優雅さは消えて だいぶ「正直者」のボクのもの。 ]
………それ以外の質問に、 私から。 ひとっつだけ答えて差し上げます。
[ 校長室の他に質問は?>>1:309に被せてそう言って 縛られたまま、すう と微笑み
ボクはボクの中の血を沸かす。 グツグツグツグツぼこりぼこり。
杖ナシで、どこまで出るかはわかんないけど]
(34) 2016/02/13(Sat) 14時頃
|
|
校長先生は何でも 厄介な呪いがかかっていて校長室から出られない。 出ると命にかかわる。
……ってふたつの事がわかったのだけど……
ゴメンなさい ヴァン、チアキ。 貴方達が「此方側」だってバレてしまったわ。
それを知っているのは、校長と 鷲のアンジーと獅子のパトリシア。 彼女達に会ったら、そのつもりでいてね。
「私」は大丈夫よ。
……大丈夫に、するから。
[ ゴメンね、っていうボクの声は、音にはならなかった。]
(*2) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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|
……それから、今目の前にいる……
[ 姿はまだミツボシのまま、喉だけを変化させ 彼>>1:309 の潰された言葉を模し、ヒトコト。
「姪」から「校長先生」の声が聞こえた事で ボクの事を知ってる人は名乗る前に理解ったかもね。 ]
ボクだよ。 クシャミ・アードラーだ。
[ そう言った「ミツボシ」だったものは、 もうすっかり 真っ黒猫耳のボクそのもの。]
(35) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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《 Expulso!!!!!!!!!(吹っ飛べ!)》
[ オナカの底から上げたでっかい声で、叫んだ先は天井。 躰の中でぐりんぐりんに練り上げた 炎の塊のイメージごと 校長室の天井へぶっ放した。
校長先生を殺そうとするより、部屋を壊して 彼を「部屋から出して」しまう方が楽なんじゃないかとか
壊れた屋根材が落ちる中、 厄介なアンジーの思考がボクを捕まえるよりも 「危なくなったみんな」を助ける方に行かないかなぁ とか
そんな打算を含んだ、杖ナシ精一杯の一撃。
そりゃぁボクだってあわよくば逃げようと思ってるけど まずはロープがどーにかならないと、無理っぽそう。*]
(36) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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[”わたし”は未だ校長先生の御話なんて知りませんから。 知らないこと、知ろうとしないことは罪とも言いますが。 きっとその話を知っていたとして、わたしが彼に掛ける言葉はこれだったのでしょう。*]
(-11) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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[ああ、またノックスに怒られるかな、と密かにわたしは思うのです。 けれど、生きて逢えるのかはまた別の御話]
(-12) 2016/02/13(Sat) 14時頃
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/* ミスタ キルロイラートと薔薇秘話の関係で終わりそうな気がしている今日この頃です。 生きてエンカしたいなあ、とほわほわ
(-13) 2016/02/13(Sat) 14時半頃
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/* メルヤメモの「クシャミ助けなきゃ(使命感)」がゲロ可愛い 何なん……もう…(顔を覆う
チアキは何度読んだってクソ可愛いし……… ほんとありがたい…チアキ…かわいい……うっ…( メモ会話あんまり好きでないから灰でおかえしするけども 原作にも無い悪戯仕掛けて(わかりにくくて)ごめんよおおお イメージそのまんまだよおおおおおお チアキ愛そう。らびゅー!
(-14) 2016/02/13(Sat) 14時半頃
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命を脅かし…かつ、 条件があるとなると、、、
[その呪いは限られてくる。魂を拘束する魔法は少ないから。レストレンジの憤慨が伝わってきた。だからこそ、次の一手を打つならば、と。――その思考は、驚きで塗り替えられるのだけど。]
――レストレンジ先生?!
[ミツボシへ縄縛り術が向けられると、 ついで歩み寄り某かの魔法をかける。 それは心を覗き見る"開心術"に見えた。
そのミツボシの瞳は困惑よりも......反抗の色が強い。 杖を取り出して、緊張の糸を強くする。]
(37) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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どういうことですか。 その六人って誰が、 ミツボシも、その一人――
え?
[それには、予想外の名前が飛び出した。 ヴァンハート・キルロイラート。私の寮の監督生。 思考が止まる。頭が理解を拒否する言葉に戸惑い、]
(38) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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[ミツボシの変貌への反応が遅れてしまう。 顕になるは猫耳の生徒。スリザリンの―――]
.....―――ッ!! あなた.........っ!!!
Impedi......!!(妨...)
[術の発動は間に合わない。 対称を取るなら、2つに1つ。
1.天井の崩壊を止める。 2.クシャミを抑えこむ。
1]
(39) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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/* はええwwwww返事はえええwwwwwwwww
アンジーの出力KOWAIね!!!!
(-15) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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/* 合流間に合わなかったアッー!!! よし隠れるルート練りなお、す。
(-16) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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――目的地の、少し前で――
――待って、誰かいる。
[校長室の前まで来ると、何やら人影が見えて とっさに後ろにいた友人にストップをかける。
もちろん、声は控えめだけれど、 もしかしたら相手には気づかれていたかもしれない]
(…あれはミツボシ、とアンジェリーヌ!?)
[そんな場合ではないのだけれど、 やっぱり頬が紅くなってしまうくらいは許してほしい。
そんなことをしているうちに、ミツボシが何やら門番に呟く。]
(40) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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[届くのは断片的な単語だけで、よく聞こえない。
暫くすると、ガーゴイルは彼女たちを認めたようで 道を開き、ゆっくりと迎え入れた]
[…さて、どうすべきか。 先に入った彼女たちと合流してもいいのだけれど、 目的がわからない以上は、馬鹿正直に姿を現していいものか、ちょっと迷う。
もしかすると、彼女たちが今回の犯人――― そう考えかけてふるふるとかぶりを振る。]
(41) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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(アンジェリーヌが犯人だなんて、あるわけない)
[知り合いでもなんでもないのに、 こんなに簡単に信頼を寄せてしまうのは それこそ馬鹿なのかもしれない。 それでも、憧れの人を疑うのは嫌だった。
一方のミツボシも、言葉を交わしたことがあるけれど 確かレストレンジ先生の姪で、マグル擁護派の寮長だったはず。 今起こっていることからすると、 信用してもいいんじゃないか、と。そう思えた]
(42) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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[レストレンジは"校長室から出ないこと"が呪いの鍵になっているとは考えにくい。クシャミへの対処から呪いを強めてしまった>>1:309ならば、それ>>36を妨害するのが先生であると、良くない予感がする。]
...--- Aresto momentum!!(動きよ止まれ!)
[崩れる屋根の多量の石片を宙で留め、 あとはビューンヒョイの応用だ。 歴代の校長が無事で良かった。]
Reparo!(直れ)
[不格好だけど、続けて崩れるのを止める。しかし、レストレンジ先生がクシャミを拘束し続けていなければ、彼女の逃走を許してしまうかも知れなかった。*]
(43) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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[二人のうちのどちらかに声をかけられたんだったか、 それとも自分で気がついたのか。 いずれにせよ、そんな思考をしているうちに 気がつけば先に行った二人は、完全に見えなくなっていた。]
うそ…っ!
[入口が閉まってしまったのでは、とひやりとするも、 どうやらその様子はなかった。
さすがにその時はわからなかったけれど、 きっとレストレンジ先生はボクたちのことも見えていて、 きちんと開けていてくれたのだろうか。
まあ、実際のところ理由はよくわからないけれど、 これ幸いと二人と一緒にいつ閉まるかわからない入口を 少し足早に潜ってその先へと進んだ*]
(44) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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/* これキルロイとか闇側のひとに憧れ向けた方がおいしかった気がする… でもアンジェリーヌが好きなんだからしょうがないじゃないかーーー
(-17) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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/* 校長先生のお手を煩わすのもアレだし、ロープ確定で取っちゃってよかったかなあ…。なやむ。 ここで死亡するフラグは>>39で半分くらい折れた気がしてる。
んーー。しかし落ちなー、んーーー。どうすっか。 他立ちそうなの、キルロイとトレイルんとこくらい? 今んとこ3択だよね。うん、やっぱ用意はしとこ……う。
初手、王子▼欲しい気もするけど… もうちょみっと皆と遊びたい気持ちである。 (そろる脱してたのしくなってきた)
(-18) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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/* おっ パティもきた
かもんかもーーーん♡
(-19) 2016/02/13(Sat) 15時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 15時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 15時半頃
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/* あーー、「遊び」の「邪魔」をしないってハナシなら ロープも立派な「遊びの邪魔」だから解けたってしても筋は通っていたか。
ああああごめんよかふぇちゃああああん 手間ばっかかけてごめんよおおおおおおおおおお
(-20) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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/* アンちゃんメモかわいい
(-21) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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[Protego!その声と共に、はじかれる<失神呪文>。反応はよし。魔力も十分。]
いったはずだ。抜き打ちテストだと。 Expulso<爆破せよ> ──まして、見逃されるつもりもない。
[床を爆破させ、直後<失神呪文>を。ただただ、淡々と>>25。]
……。
(45) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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/* アンジェリーヌのメモ…!!! ときめ、く…!うう。
(-22) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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/* でもAAの不意打ちはずるいと思うんだ
(-23) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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/* アンジーwwwwwwwwwwwwメモのそれwwww メモのAAまじwwwwwwwwww
見逃したキミのために貼っておくね………
>>校長室のみんな __________ <○√ ‖ くく 天井はまかせなさい!
これwwwwwwwwwこれwwwwwww 芝刈り機足りないwwwwwwwww
(-24) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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── 北塔:きれいなひと ──
ばかっ ばか!!ふざけんな!! Silencio!!!! (黙れ)
[今度はしっかり杖を握って、 ありったけの恨みを込めて呪文を唱えてやった。 カエルの口はしゅるしゅると糸で結ばれるよう噤まれ、 その叫び声にも収束をみせた。
失敗は成功の元。同じ轍は踏まないのである]
くっそぉ〜…いってぇ… 耳いったぁ…先輩め、絶対先輩… うぅぅぅ…
[猫耳をぴょこんと生やしても全然可愛くない先輩。 絶対あいつだと確信してる。 身長は俺の方が上なのに… 関係ないけど。]
(46) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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先輩っ!!!カエル!!!バカ!!!!!!!!!
[頭の中で思いっきり叫んでやった。]
(*3) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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[きっとこぶが出来てしまってる。 反射的にすぐ泣きそうになって本当嫌だ。 頭を抱え蹲る姿勢で、黙ったカエルを睨みつける。 目に力入れとけば泣かないし。
落ちたパンはカエルが付いてたのも相まって すっかり食べる気が失せた。]
… だれ?
[やっと場が落ち着いたと思ったら、 かつ、靴の音がこちらにやってくる。 この塔にはもう誰もいないはずなのにと、
痛みに耐えたむつかしい表情のまま、 階段へ顔をむけた]
(47) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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だい、じょうぶじゃないです…
[ふ、と一瞬だけ警戒が抜けた。 綺麗な女のひとが心配そうに声をかけてくれたから。
(姉ちゃんも他人からこんな風に見えてる?)
(黄色のネクタイ?ハッフルパフだ)
(さすが、気の優しい寮)
さっき見かけたあの寮長も優しい人。 寮ってやっぱり特徴でるんだね。
…しかし、駆ける思考はやがて疑問にたどり着く]
(48) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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(このひと、上から来た…)
[つまり、上の炎をみてる。
現在とても厳しい顔をしてるので、 相手からはその変化は読み取りにくいかもしれないが 抜いた警戒も、きゅっと心持ち強めて]
チアキ、です…
[ミスタ、と呼ぶ声に名前を答えながら、 相手の様子を伺うよう丸いアッシュブラウンを向けた]*
(49) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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[あ、とそこで届いていた声に気づく]
あ…校長先生にバレた… そう。
[鷲寮のひとと、獅子寮のひとは名前と顔が一致しない。 義父さんにはいつかは知られることになったんだろうけど、
ぐ、と胸に何か詰まっていく]
穴熊のひとに、今名前教えちゃったけど 大丈夫だよね まだ。
クシャミ先輩。気をつけて。
[「大丈夫」って発する姉ちゃんの声に、 返したのはクシャミ先輩が無事を祈る言葉。 さっきは叫んだくせにな。笑われるかな。
殺しを始めた側の人間が言うべきことでも、ないだろうし]*
(*4) 2016/02/13(Sat) 16時頃
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/* ネタを振られると嬉々として応えられるPCってやりやすい…
(-25) 2016/02/13(Sat) 16時頃
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そうよね、とても痛そうだもの。 治癒呪文いるかしら……?
[気遣わしげな声のまま、丸いアッシュブラウンの瞳を覗き込む。 ノックス程ではないけれど、治癒呪文は得意なの。 けれど初対面の相手に治癒呪文とはいえ、いきなり杖を向けるのは躊躇われた。
名を教えて貰えば>>491、頭の中で反芻する。どこかで耳にしたことがある名前。 苗字を聞けばすぐわかったのだけれど。残念ながら、今の私には分からなかった]
(50) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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わたしはオーレリア。 凄い悲鳴を聞いて、北塔まで飛んできたのだけれど、
……チアキひとり?
[わたしが悲鳴を聞きつけて、北塔へ来るとき、窓がら逃げる人影は見られなかった。 上の惨状を彼が知っていると云うのなら、こんなところに居てはいけない。 あの事件の時、彼があの場にいて、犯人と鉢合わせたのならば頭を打っただけでは済まされるわけない。
……もしかして、あれをやったのは、]
[そこまで思考して、小さく頭を振る。 話す前から決めつけるなんて、してはいけない。 わたしは正しく忠実で、忍耐強く真実で在らなければいけないの。
それにしても、貴方の声とても聴き覚えがあるわ]
(51) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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もしかして悲鳴を上げていたのはチアキ? こわーいヒトに襲われたり、していない? 頭意外に外傷は?
私以外に上の階から降りてきたヒトをみた? ……あなた、上でなにがあったのか、知っている?
[痛そうに顰められた表情が、さらに厳しくなった>>49のには気付けなかった。 矢次に質問を繰り返してしまうのは、もはや癖になってしまいつつある。 最後の質問にYes.と答えたのなら、わたしはあなたに杖を向けてしまうかもしれない*]
(52) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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/* 読み取りにくい文でほんとう申し訳ない;;
(-26) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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――校長室――
[現れた階段を、ぐるぐる、ぐるぐる。 目が回りそうなくらい昇っていたときのこと]
……タロウ?
[ちゅっ、と短く鳴いて タロウはフードの中の寝床から肩へと居場所を変える。 彼はなんとなく落ち着かなさそうに、肩の上で忙しなく身体を動かしていて。 少し心配になったから、人差し指を差し出して、そっとその頬を撫でた
と、そのとき――――]
(53) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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[どかん、
と大気を劈く爆音が、階段を、壁を、揺らした。]
う、わ…っと!
[うっかり階段を踏み外しそうになったところを、なんとか堪える。 どうやらタロウは今の衝撃でまたフードの中に逆戻りしたようだけれど。
そんなことよりも。 今の爆発音は、目的地の方から聞こえた気がした。 もしかして、もう敵が――?]
チェビイ、メル!急ごう!
[二人の安否を確かめるように後ろを振り向いて、 なんともないようなら、先へと走りだそう。 取り返しのつかないことが起こる前に*]
(54) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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/* また見出し忘れた…ぐーぬぬーー
(-27) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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/* おし。パティのこれ来たら縄からは確定で逃げちまおう。
しゅっしゅ!しゅっしゅ!(逃げ足準備
(-28) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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/* 校長室(多角なの含め)大変そう(他人ごと)
(-29) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 16時半頃
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[ 爆破の魔法を唱えた後は、ボクの思考は逃げ一辺倒。 ぴょぉんと跳ねつつ後ろを向いて もだもだと自由にならない足で出口を目指す。
後ろからモノの崩れる音が聞こえないってことと ボクの足を止める魔法が飛んでこないってことは…
”校長室をぶっこわす!”を防ぐほうに彼女の力が使われた>>43のだろうと、黒い耳を後ろへ向けて想像した。]
Diffindo! (切り裂き
[ボクを締めあげていたロープをジリジリっと。 思い切ってすぱっと切れないのは、ひとえに…うっかりしてまた怪我するのはゴメンだからね!
それにしてもどうしてだろう。 身悶えればちょっとずつ縄は緩んでいくのに 「先生」から追加のお縄は飛んで来ない。]
(55) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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………。
[ ボクは一度だけ振り返る。( …どうして。)
先生が「遊び」の邪魔を封じられているなんて、 ボクの知るところではないし。 ボクらは「遊びに使われてる」だなんて思ってもいない。 彼を縛る「呪い」とやらと、黒薔薇のあのひとが もしかして繋がるのかも…?と思う程度で精一杯だ。
わからない。わかんないけど、 優秀な鷲はそう長い猶予を与えてくれないから
ボクは縄を蹴って、下り階段へと駈け出した。]
(56) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 16時半頃
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うわ!!! みんな居たの!?!?
[逃げるボクと訪れた3人>>54は当然の如く顔を合わせる。
どこまで聞かれてたかなんてわからないから ボクは咄嗟に「ボクらだけに与えられた内緒の方法」で キルロイとチアキへ、秘密を知った人物達の名前を告げた。
それはホラ、バレる原因になっちゃったボクとして 最低限の務めでしょう? ]
Obscuro! (見ちゃやーだ♡
[ 会った子らが委細を把握してしまう前に 爆風で散らばった、校長先生の難しい書類の何枚かを、 彼等の顔面めがけて貼り付け 視界を塞いでしまおう!*]
(57) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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/* ロルを回す能力とっても低いのでこんなに一気に書くとつかれ、る…('、3_\)_
(-30) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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2人ともまだココに居るから、 チアキの目の前のコは多分なんにも知らないよ。
ウン! 気をつける。気をつける。 まだチアキに悪戯し足りないし!
[ 楽しい楽しい絶叫は聞こえなかったけど それ>>*3だけでもボクはじゅーぶん楽しかった。 次は何入れよう。 ベッドの中に「人間大好きムカデ」とか楽しいかな?
……ね。 こんなボクに「気をつけて」だなんて
( ほんっとーに、バカみたいに優しいんだから )]
(*5) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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/* うおお……!!現在軸に繋げてくれたーー!!! ありがとうクシャミさんありがとうございます……:( ;´꒳`;):
(-31) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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[ きん、と頭に響く弟の叫び声>>*3。 常日頃の二人を見ていれば大方なにがあったかは察せられるけど、 こんな時まで悪戯とはいっそ感嘆さえしてしまいそう。
けれどそんな思考はすぐさま、>>*2「私」の声で遮られた。 ]
……あら。あの声ってヴァンだったの。 チアキとヴァンがバレてしまったのなら、知ってしまった二人を先に殺した方が良いかしらね。
[ 他の生徒達に伝えられては厄介だし、 ――なによりも、弟を危険に晒したくは、ない。
大丈夫にするからという言葉には、ふ、と息をついて ]
馬鹿ね、あなたも。 折角私の姿と声なのだから―――私を売れば良いのよ。
[ 呆れたような声色は、渦中の人であるクシャミには届かなかったかもしれない。* ]
(*6) 2016/02/13(Sat) 16時半頃
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[“姪”の顔で、声で、みせた 反抗的な態度。>>33>>34
もしも本物の彼女が、あるいは目の前の子が、 こんな風に素直に私にぶつかってきてくれていたら 今日この日の関係も違っていたのではないかと思う。
闇に手を伸ばしたところで その先に待ち受けるのは、破滅しかないというのに。
――まあ、全てたらればの話でしかないのだが。]
(58) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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[目の前の彼女が口を開く。>>35 この状態で何を話そうというのかと視線を移し、
まさか、自ら名乗るとは思ってもみなかったから (しかも杖無しの状態だからと甘く見ていたもので) 咄嗟の反応が、少しだけ遅れた。]
―――っ、
《 Protego Horribilis!(恐ろしきものから守れ)》
[生徒の…、ひいてはこの部屋の者の安全確保。 レイブンクローの優等生も次いで呪文を唱え、 天井については一先ずどうにかなりそうだった。]
(59) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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《 Reparo (直れ) 》
[重ねての、修復呪文。 彼女だけに任せるよりもこの方が早いかと…、 加えて、逃げ出したクシャミを捕らえようにも 自身の自由が利く範囲は限られているものだから。]
アンジェリーヌ、此処は私に任せて 君はあの子を追ってくれるかい?
[今頼れるのは、彼女だけ。
猫の足ははやい。こう言っている間にも、 もう遠くまで行ってるかもしれないけど。*]
(60) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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/* みゃぅーーーん!(ねこ
(-32) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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[にこにこ笑顔のまま、首を傾げます。 曇りのない快晴にも似た、澄み切った笑顔。 さてさて、それに対して彼女に張り付く微笑みの、 この違和感はなんなのでしょうね?]
そっかー!じゃあ今度遊びに行くね! ミツボシもわたしの寮においでよ!
[彼女の思いなど知る由も無い少女は、素直に頷いて笑いました。
さて、自分の問い掛けに、彼女はすぐには答えてはくれませんでした。>>16 また、違和感が一つ。
けれどその違和感も、飛んで来た白い鳥に吹き飛ばされていくのです。 彼女の耳元に近付く鳥。 まさか彼女は、蛇だけでは無く鳥とも話が出来るとか?]
(61) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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…ふぅん、そっかあ。監督生は忙しいもんね。 ヴァンも様子を見に行くって言ってた。
[嘘を見破る程の観察眼はありません。 多少の違和感は覚えつつも、そこは納得をしてみせました。
そして、ちらつかせた“餌”には、 疑う事を知らない少女は素直に食いつこうとします]
内緒に出来るよ!
[自信満々に即答して、一歩、二歩、 彼女に近付いていきます。 距離は僅かに2メートル。ぴたりと足を止めるのでした]*
(62) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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……状況が変わったみたいだ。
[そう呟き、攻撃の手を止める。 攻撃してこようとするならば、さらりと避けようとする。 してこなければそのまま翼の生えた蛇──所謂ケツァルコアトルのような姿になり、高速で撤退しようとする。]
まぁ、今回は合格だ。せいぜい生き残るといい。
[言葉をおいて、上へと上がってゆく**]
(63) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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えっ、誰!!?
[もうすぐ階段ともお別れか、 とそんなときに前方から飛び出してきた影>>56にびっくりして、 今度こそ階段を踏み外すんじゃないかと思った。
後ろの人に支えてもらったのか、 今回もラッキーなことに踏みとどまれたのか、 方法はさておき、背中を打ちつけずに済んだボクは その影と対面することになるけれど、 生憎、いかにも目立ちそうなその生徒に見覚えはなかった
ただ、あの轟音の中から校長先生を伴うでもなく飛び出してきた。 それってもしかしなくても、犯人じゃないかな?]
[ヤナギの杖をぎゅっと握りしめる。 とりあえず、足止めを――!]
(64) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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Impe…うわあっ!? な、なんだこれ!?
[妨害呪文を唱えようとしたけれど、 相手のほうが遥かに行動がはやかった>>57。
ばさばさと白い何かに視界を塞がれて 状況もあって相当混乱してばたつかせた手足は、 もしかするとチェビイやメルが 黒い彼に対応しようとしていたとしたら、 何か邪魔をしてしまったかもしれないし、 悔しいことだけれど、彼が目の前をすり抜けていったとしても きっと対処なんてできない。*]
(65) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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/* まあ区切るところミスったよね! かふぇおれさん大変そうだなーありがたや…
(-33) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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/* やべーキルロイパイセンくる? わし今日の夜早寝する気満々だからやばばないと
(-34) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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/* 誰も透かせてなくて誰!?これ誰!?ってなってる中、 先生が喋った時の「うおおお!かふぇちゃーん!!」感やばい。 かふぇちゃんのロルだ…!!ってなる
(-35) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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/* ケツアゴ?(難聴)
(-36) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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「チッ」
[舌打ち。これだけでも、殺意が伝わってくるのではないだろうか。 …ましてや、姐さんにだ>>*2。表舞台に無理やり立たされた気分だ。]
……状況が変わったみたいだ。
[そう呟き、目の前にいる獅子の子をみやる。もう少し遊んでいたかったが、そうもいかない。 彼女とはなるべく戦いたくはなかった。]
「あんたのせいでやることが増えた。いずれ責任はとってもらうぞ 。」
[冷たく言い放つ。その後のミツの言葉には、何も返さない。 ただ、心の内には、姐さんを殺せるかな?というある種の自信があった。…寄ってたかって殺しにかかるというのならば、話は別だが。]
(*7) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 17時半頃
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―校長室―
[生徒達がここから去った後、 静かになった部屋のなかで、またひとり。
入り口付近に散らかされた書類を見下ろして (それはくしゃくしゃの皺々になったそれらを見て!) いつもの穏やかな表情は、ぴしりと固まった。
奴は、大変な手間を残していきました…。 ]
いやね、 書類どころではないんだがね。
[わかってはいても、 真っ先にこの後始末の事を考えてしまうのは 長年校長を務めて身に染み付いた職業病ゆえ。**]
(66) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[パティとメルと一緒に着いた校長室前。何やら誰かが既に居るようで パティに制止されれば>>40、静かに頷きローブの下で杖を握り直す。 見えたのは二人の人影。姿と名前くらいは見覚えが有っただろうか。]
………。 パティ?
[と。一瞬目を逸らした間に、二人の影は見えなくなってしまっていたらしい>>44。 慌ててパティに続いて追いかけて、飛び込んで。迷いはそんなに無いけど、警戒は怠らないように。]
(67) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[「治癒呪文。」聞こえた言葉にこくこくと頷く。>>51
簡単なのは出来ないわけじゃない。 でもほら、頭に自分で杖つきつけて とか。 かっこ悪いし、 失敗して悲惨になったらやだし、
ハッフルパフの、治癒が得意そうな顔してる人に 任せた方が絶対いい]
できればお願いしたいところです。 今すぐ。 …オーレリアさん。俺3年生だから先輩ですか?
[治すのだけしてくれれば、バレたって。 過る考えはおくびにも出さないように。]
(68) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[事態の渦中にいるのに落ち着いていることと、 3年の下なんてまだガキンチョだから、きっとそう。 残念ながら顔は知らなかったけど、
クシャミ先輩から「特別な方法」>>57 で知らされた人ではないこと、それはわかった。
立ち上がると ( 小さい。)と心の中で相手につぶやいて。]
悲鳴は、恥ずかしいんですが、 カエルに驚いただけで。 ひとりです。ねえちゃ── ウチの寮長が寮に戻るよう呼びかけてたから、手伝いを。
[見下げた顔から、 矢継ぎ早にくる質問につっかえないで答えるのを頑張る。 この人は俺を疑ってる、 それがわかったから余計に。 つっかえたら、また疑われる種が増える。]
(69) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* パティwwwwかわいいwwwwww ボクが妨害しているうちにwwwww その両脇、赤やでwwwwwww いまきみ1:3で囲まれてるでwwwwww
ほんとのガチならなーー。 ここでメルヤとチェビィのだけ目隠し解除して、 3人がかりでパティ捕獲からの監禁ルート一択だけれども。
何となくチェビィは白で赤COしたくないっぽいからな。 ボクはにげーーーーる!(だっしゅっしゅ
(-37) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* パティがポンコツ極めすぎててシリアス方面もっていけるのか心配になってきた
(-38) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 17時半頃
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いいえ、みてないです…。怪我も他にないですし…
[頭をさする手に持った杖に意識を集中させる。 俺は、これから嘘をつきます。
──嘘はね、ほんとのことを混ぜるとバレないんだよ──
いつか、誰かからきいた方法をつかうとき。 バレたら戦わなきゃ、ってわずかに力んだ口元]
"知らない"。でも炎を見て、 "びっくりしたから"急いで降りてきました
[これで大丈夫かな?って不安は隠して、 首をかしげてみせた。
急いで降りてきた俺の側には、 カエルとロールパンが落ちている]*
(70) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* うう、どうしようー、戦うか戦わないか。言葉遊び苦手だし、オーレリアは多分杖向けられるまで自分から攻撃呪文ぶっぱはしない
(-39) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[ぐるぐるぐるぐる。無限かと思える程の階段。 魔法はそれなりに出来ても体力はそんなに無い自分だ。パティからちょっと遅れて、それでも視界の中からパティの姿を外さないようについていく。]
はぁ、はぁ… ちょっと、あとどの位…
…!?
[突如。響いてくる爆発音に、地面が揺れる。 何かが起きている。それは間違いないだろう。前に行った二人の影か、それとも既に侵入者が居たのか。 でも、それより。>>54]
は!? 急げって…無茶言うなって…!
[あいつのスタミナを分けてほしいくらいだ。くっそ。]
(71) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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……ふふ、ありがと。 そうね、機会があったらお邪魔するわ。
[ >>61どこまでもきらきら純粋無垢な少女は、 外の暗い昏い闇とは裏腹に、晴れ渡った空のような笑顔だった。 疑うことを知らないのかもしれない、なんて思いさえ抱いてしまいそうなほど。
きっと永遠にあり得ない言葉を交わす私の言葉の。 なんて滑稽で、それでいて愚かなこと。 ]
ヴァンも? なら、後で連絡を取らないと駄目ね。
[ 既に秘密の手段で幾つか言葉を交わしてはいたけれど。 あくまで寮長同士、事務的な連絡を取らねばならない、というような調子で。
見事餌に食いつき、自信満々な即答と共に近付いて来た愛らしい彼女へ。 杖を向ける。 ]
(72) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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Expelliarmus!( 武器よ去れ! )
[ 杖を向け息つく間も無く放たれる呪文。 そろそろじっとしているのも退屈だったし、いつまでも味方のフリじゃ目的を成せないもの。
赤い閃光は彼女に当たったか。 また箒で逃げられては堪らないと、箒を手放させる目的で唱えてみたけれど。 杖もおまけで吹き飛ばせないかしら。 ]
――――教えてあげる。
"大広間の爆破"を起こしたのは私で。 空を澱ませた理由は、我が君のため。
ちょこまか動かれると困るのは――――……
[ 言わなくても、分かるかしら? ] [ 闇の印の理由は共犯者たちへの合図だろうけれど、 他にも敵がいることを律儀に教えるほど、良い人じゃあない。 ]
(73) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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――――――― Diffindo( 裂けろ )。
[ 武装解除呪文が成功したにせよ、失敗したにせよ。
一寸も変わらない微笑みのまま、 彼女に次なる攻撃を放とう* ]
(74) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* クラリッサめっちゃ可愛くない??? わたしはとても撫でたい KAWAII
(-40) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* ああああああんミツボシ様ァァァアア(すてき(裂いて
ボクは折角なんでチェビィのろるを待つの巻(茶番だがな! 彼の隠匿に貢献できたらいいな!!!(しゅっしゅ(逃げ足準備
(-41) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[一撃目は弾ききった。 躊躇いなく攻撃的な呪文を向けた相手に、顔を顰めてみせる。]
うん、言われたけど。 僕も言ったよね、「テスト嫌い」だって、さ!
[続けて唱えられる呪文、呼応するように散らばる破片。 瞬きの間に巡り変わる光景、唇は咄嗟に呪文を紡ぐ。]
(75) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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―ッ、Drensoripeo! 《弾け》
[ぐるり、周囲に円を描くよう振るった杖。 跳ね返しの呪文で周囲への飛来を防ぐ。
“弾き呪文”は綺麗に瓦礫を弾いて見せて。 跳ね返ったそれらは自分へと代わりに降り注ぐ。
右腕で振り落としてはみたものの、細かい欠片が掠めたか、左頬が熱を帯びる。]
あっぶないなぁ…、
[怪我してない?と尋ねるより前、 もう一つ目掛け来る閃光、普通なら聞こえる詠唱は己の状況故か聞き逃したから、
ぐ、と両足に力を込めて、真横へと跳躍。 勢い余ってバランスを崩すが、直線軌道を避けるにはきっと十分なはず。
壁に手をついて体を支えてから思う。 運悪く背後に誰かいたりしませんように、と。]
(76) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[次の攻撃に備えていれば、相手は状況が変わったと。 何やら不測の事態なんだろう、合格、なんて言葉を残した生物はハイスピードに消えてゆく。]
残念、せっかく今のとこ一番の手掛かりだったんだけど。
[まぁいいや。そう言えば一息吐いて。]
合格ならちゃんと見合うご褒美置いていってよねぇ…ルディ。
[刻むように名を呼んで。 少しだけ状況を整理したら、荒れてしまったこの場所を修復しなくては。]
(77) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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…中々派手にやってくれたね、ホント。
[魔法の威力はどうみても並以上、本当に生徒ならばかなり優秀な部類だと思う。 よもや最初から全力本気でもないだろうし。
割れずに済んだ大きな硝子窓。 近寄り仰ぎ見れば、昼も過ぎかけた空と、未だ消えぬ闇の印。
最後に残された言葉を思い出したなら、]
その時は是非もう一度、“手合わせ”願いたいものだね。
[なんて。 闇の印に向けて、 闇の向こう側にいるんだろう君に、
こっそりと、宣戦布告を告げたんだ。]*
(78) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[ひたすらに歩き続けてどのくらい時間が経ったか。体感ではかなり経ったような気分で居た。マスクで重い顔を持ち上げたのは、前を進むパティの短い悲鳴が聞こえたから>>64。]
…何、一体… …!? いった!
[こちらへとバランスを崩しかけたパティを無理やり支えて。こんな所でドミノ倒しなんてごめんだぞ、と 息も切れ切れに心の中で悪態をつく。]
ちょっと、パティ!? 何が――、っ!
[前。人影。>>57 どこかで聞いた事のある、驚いた声。声の主と目が合ったような気がしたのは気のせいか? それも一瞬で、こちらの視界を塞がんと繰り出された魔法にそるは塗りつぶされてしまったのだけれど。]
(79) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[ぱち、と クシャミと目が合った瞬間に、 悪戯っぽくひとつウインクをして]
(*8) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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/* ふふふふふっふふふwwww
(-42) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[ ボクが放った目隠し魔法>>57は、 ほんの暫く逃げる隙を作ろうと思ってのこと。 だから効果はそんなに長くない。 ボクの場合、視界から消えられさえすれば 演技力次第でわりかしどーにかなってしまうからね。
なかなかのナイスリアクション>>65を見せてくれた 獅子におわす男装の麗人と、 それを一生懸命支えるマスクマン>>79へ 前髪の下で見えないウィンクを ひとつ。]
ゴメンね♡ あと、後ろには気をつけて。怪我するよ。
………Glisseo!(滑り台になーぁれ♡
[ 3階へ続く長い階段は、途中から見事な長い滑り台に。
彼等が目を塞がれたまま足を滑らせてしまわないよう、きちーーんと注意するボクは、なかなか慈悲深いでしょう?]
(80) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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えへっ。 ハニバル、メルヤ、また後で。
3人がかりで パトリシアを攫ってしまうのもいいかもだけど… 上にアンジーがいるからなぁーー。
[ ウィンクをくれたチェビィへ、 ちょっとした悪巧みを吐露。 ]
(*9) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[急展開すぎてついていけない。 それに、インドアな身体は長い長い階段を登りきって疲れきっていて。 ばたばたと手足をばたつかせるパティの後ろで、支えつつ息を整えるのがせいいっぱいだっただろう。*]
(81) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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あっ。
[気の抜けたような声でした。 素直に近付いた少女に向けられたのは、内緒話なんかでは無くて杖でした。>>73 ばしっと音がして、大事に抱えていた箒は吹き飛ばされ、玄関ホールのど真ん中へ。
状況を飲み込めないとばかりに、 横たわる箒を見つめます。 おかしいな、どうしてだろう。 答えはすぐに、ミツボシ本人が教えてくれました。 彼女に向き直って、真面目な顔になりました]
ふうん…それってさ、つまりさ、
(82) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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わたしが許せない相手は、あなただったってこと?
[確信にも近い問い掛けに返ってきたのは、 再び向けられた杖と攻撃>>74でした。 呪文が少女を襲い、剥き出しの頬を、腕を、足を切り裂きます。
しかし“欠陥品”は、一歩も退かず。 与えられた痛みには無反応に首を傾げて、シカモアの杖を取り出して唱えるでしょう]
Incendio(燃えよ)
[確かに傷からは血が流れているのに、傷には一寸の興味も示しません。 向けたシカモアの奥にあるブラウンの瞳は相変わらず澄んでいましたが、 映っているのは憧れる綺麗な空だけで、 目の前の“友達”はもう映してなんかいないのでした]*
(83) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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/* クラリッサのメモ 『おこだよ!攻撃は全て直通した!』が狂気的ぃ
(-43) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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/* ほんっとにこいつ動かしてて楽しくなさすぎてどうしようかね!!!!人とお話してるのはそりゃぁたのしいんだけど、僕自身がこいつを好きになってないとさぁ!このさぁ!!
(-44) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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それじゃーね!
[ ……―――しゅるるるるるるるる。
チェビィが必死の思いで登った>>71そいつらを ボクはお尻をすべらせるだけで降りてゆく。
( あ、でもちょっと浮かせておかないとケツ燃えそう。)
追手は来るかな?と上をチラ見しつつ、 誰に化けておこうか…って考える。 とりあえず誰かが追いかけて来た時に、一瞬でも躊躇させられるっていう利点はでっかいからね。
……そうだなあ。
( 相対したときに思わず攻撃の手を躊躇するような )]
(84) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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……よし。決めた。 あの子にしよっと。
[ それはそれは純朴で、純粋で、いつもキラキラした目で 空と翼に憧れていた女のコ。
けれどミツボシと違って”連絡”が取れる訳じゃないから うっかり鉢合わせた日にゃ〜、本人にはバレてしまうけど ま、その時はその時だ。 ]
ふわぁぁっ!
[ 滑り台の最後、うまく着地できず床に転がったのは 果たして演技でしょうか。 どうなのでしょう? ]
(85) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[ ボクがわざわざ変身を解いて彼等に姿を見せたのは 不確定を含みながらも、ふたつの理由。
ひとつ。 校長先生があの時「私」の名前を言えなかったこと。 ボクが変身を解きさえすれば、目の前>>1:309に居ない ” ミツボシ ” の秘密は守られるってコト。
ふたつ。 ボクが逃げおおせたとき、うまーく Metamorphmagusが敵に居るってハナシが伝われば 味方同士の疑心暗鬼を生めるかも?ってコト。
「 アナタの隣の大事なヒトは、ほんとに本人? 」
……まぁ、ボクもあんまり知らないヒトは 見た目はともかく 上手く「演じ」られないから、 そうそう騙せはしないだろうけどさ。 ]
(86) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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じゃあ、任せて。 - Episkey.(癒えよ)
[どう、治った?と視線を向け、こてり、首を傾げた]
ええ、チアキよりは少し先輩。 落ち着きも、なにもないけどね
[貴女の方が大人びているんじゃないかしら、と。くすり、微笑んだ]
(87) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[返ってきた答えに齟齬はないように思える。 ずっとこの階に居て、”何も知らない”のならば、チアキを疑う理由はもうなかった。 ヒトを疑うのは嫌いだ。同じホグワーツ生ともなれば、特に。 黒い薔薇の言っていたレイブンクロー生ならここでもう少し突っかかる所だが、彼はスリザリン生だ]
見ていないのは残念。 でもローブの端でも見ていたら、貴方はここにいなかったかもしれないから。 ……よかった
[チアキは関係ない。 そう思っていたのに、思いたかったのに。 続いた言葉>>70にわたしの声音は硬く、尖ったものになっていた]
そう、知らないのね?
炎に吃驚して、降りてきたのに カエルに吃驚して悲鳴を上げたの?
(88) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[ちらり、彼の傍らに転がっているカエルとロールパン。 カエルはホンモノではなく、以前ホグズミードに行った時に見たことがある。確か、悪戯グッズのひとつだったはず。 使われたことも、使った事もないから詳しくは知らないが。
どういう経緯でそれらがここに在るのか分からない。 けれど、普通はカエルより先に炎に悲鳴を上げはしないだろうか。 わからない。過去起こったことの状況を見ただけでは何も。 回りくどい方法は嫌いだ。駆け引きを出来る程わたしは賢くない]
……ごめんなさい、 貴方が怪しくて仕方ないの
ほんとうの事を言って、チアキ 上の階でヒトを燃やしたのは、あなたでしょう……?
[初対面の相手を疑いたくなんてない。 けれど、このまま何事もなくさよなら、と別れられる程、わたしは愚鈍ではない。 声が、ローブの下で杖を握り締める手が震える。
わたしは杖をヒトに向けることは怖くて、できなかった*]
(89) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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/* 途端に死亡フラグから一番遠い人に()
ま、いいか……アンジーのラ神のお導きと、パティが逃がしてくれるってゆーんだから、逃げましょ……(すたこら
(-45) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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/* PC視点とPL視点ごっちゃになってきてるる
(-46) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[丁度階段を上り終えそうな所で、校長室からの爆発音と、振動。 これだけ派手に動いているのだから、恐らく…
やっぱり、直後に飛び出してきたのは、見覚えのある猫耳>>57
きっと彼お得意の「吹っ飛び魔法」でも使ったのだろう
パティが杖を振りかぶったのとほぼ同時に、視界が暗転する いったいどこまで騒げば済むんだか
(後で一発噛みついてやろう)と心の中に誓って、杖を取り出した]
…ーDeletrius(消えよ)ー…
[視界が正常に戻った時は、私たちが登ってきた階段を滑り降りるように (というより、滑り台に変えて)彼は姿を消していた。]
(90) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[ほんの数秒のうちに行われた逃走劇に付き合わされたせいか、三人とも 呆気にとられていた
固まっている三人を傍に、逃走者が即席で作り上げた滑り台は、段々と元の姿に戻って行った]
チェビイ、パティ、私はここを一旦離れる 思っていたより戦況が良くないわ 彼を野放しにしているのも、危険
[勿論大人数で動くことが安全確保の鉄則なのだが、先程の大広間爆発といい、 あらゆる場所で戦闘が起っていてもおかしくは無い
私は一人でも大丈夫だから、と付け加えて今来た階段を駆け下りていった。]
(91) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[…実際は彼を追う気など、更々無いのだが*]
(92) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* チェビイ連れ回して悪いなあと思うけど別れる理由がないんだよなあ… あとチェビイとの絡みが楽しいから自発的に別れられないっていう
(-47) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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――少し前のこと、――
[レイブンクロー生。>>20 冷静沈着との言葉に浮かんだのは 先ほどの彼。 ヴァンハート・キルロイラートの名を告げれば 彼女は彼を知っている素振りをみせただろうか…?]
そうだね、僕も信じたくはないよ。
[共に過ごした生徒達。 全員と仲が良いわけでもないし 人によっては意地悪だったり狡賢かったりもする。
けれど、各々が友と呼べる者と出会い切磋琢磨し それぞれの好きなように過ごしていたこの場所を 壊そうとしているなんて、僕とて信じたくはなかった。>>21
でも、もう心の中では確信めいた気持ちが生まれてるんだ。]
(93) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* クシャミは七変化(Metamorphmagus)持ちって認識でいいのね……?
(-48) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* 次やりたいことはあるんだけどエネルギー切れ… ごはん食べてきゅーけいしたらとりあえず齟齬直すのとアンジーとエンカするか追うか。
(-49) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[そうして、僕としては重要な 本題に移れば。>>22]
いやいや、仕方なくないよ…?!
[つい大きな声を上げてしまう。交わらない瞳。 きっと 無自覚でもまずいと思っているのだろう。]
むしろ、この上なく怪しいじゃないか
闇の印が打ちあがった場所に、 ここらでは見られない黒い薔薇が、 わざわざ一輪だけぽつんとあるだなんて!
[まだ他の物のほうがマシだろうに、 どうしてこの子は恐れずに手にとってしまうんだろう。 何かあってからでは遅いから、警戒心を!持てと!!!]
(94) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* オーレリアの薔薇はなんなんだろー? 少女とかはないはずだから、聞こえるなら闇陣営だけどチアキと対立しかけてるし…むむむ
(-50) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[ああ、どうしたら上手く伝わるのかな。 僕はただ妹の身を案じているだけなのに、 本人に正しく伝わらなくちゃ何を言っても意味が無い。
行動を縛りたいんじゃなくて 安全なところで自由に生きていて欲しいだけなんだけど。 上目づかいで、堪えたようにシュンとしてみせるなんて>>23 ちょっとズルイんじゃないかい、我が妹よ…。]
―――…、はぁ、気をつけるんだよ。
[それ以上の言葉は喉の奥にぐっと飲み込んで、 これにて僕からのお説教タイムは終了となった。 全く持って我ながらチョロすぎるとは思うけども 適いっこないんだから、どうしようもない。]
(95) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* >>94かわいいwww こういうちょっとギャグテイストなの好きだーほのぼの。
(-51) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* ノックスに サンドされまくる 我が独り言也 わりと字余り。
(-52) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* ちがうサンドしてるのわたしだわ
(-53) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[ 勢いよく箒が吹き飛ぶ音がして>>82、 玄関ホールのど真ん中まで音を立てながら飛んでいく。
けれどそうなってなお彼女は気の抜けた声を零すばかりで、 横たわる箒を見つめているだろう顔も瞳の色も見えないけれど。 状況が飲み込めないと言わんばかりなのは、様子を見ればすぐに理解が出来た。 ]
……ふふ、
[ 向き合う彼女の真面目な顔つき。 それに違わず飛び出てくる問いかけには、確信めいた色。
頷いて肯定する代わりに杖と攻撃を向けて。 大嫌いなマグルで、ダイッキライな性質ばかり抱え持った彼女の澄んだ瞳と無邪気な顔が。 苦痛に歪むことを信じて疑わなかった。
けれど視界に映るのは微動だにせず、涼しい顔で攻撃を受けるだけのクラリッサの姿。 頬や腕、足を切り裂かれてもなお、 "痛み"がないように。流れる血も傷口も気にせず、無反応で首を傾げるおかしな様子だけ。 ]
(96) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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……貴女…!
[ 痛みを感じない呪文? けれど状況を飲み込めていなかった彼女が、すぐさまそんな反応出来るだろうか。 なら、元々 の ……?
分からない。けれど呪文でも別の理由でも、 痛みを感じないのは、身体の危機に対するストッパーが故障しているのと同じことだ。 身体は傷ついて行くし、それに伴って血は流れる。 誰にも覆せない理で―――でも ]
っ、……この……!
Deletrius、Aguamenti!( 焔よ消えろ、水よ! )
[ 少しの間。反応が遅れて、覆うものがない左の手の甲を焔が焼いた。 慌てて呪文を唱えても一歩遅く、ずきずきと痛みが走る。 ]
(97) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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……何なの、貴女。 どうして痛がらないの? 苦しまないの?
……私、マグルの苦痛に歪む顔が見たいのに。
[ それが見られないなら、興味なんて無い。 ]
ombarda Maxima( 完全粉砕 )
[ すぐ隣の壁へ杖を向け、壁に大きな穴を開ける。 結構な音が響き、ばらばらと壁だったものが散らばって。
噫でも、立ち去ったらバラされちゃうかしら。 ……遅かれ早かれ露見することなのだし、良いかしら。 もう一つの意図を 胸の奥に秘めて ]
(98) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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じゃあね、クラリッサ。 もしもう一度杖を向け合うことがあれば、 その時は殺すから。
……今度はちゃんと、痛がってね?
[ クシャミから伝えられていた情報も気になるところだし。 ひらぁり身を翻して ]
Protego( 護れ )
[ 防御呪文は得意じゃないから、簡単なものだけ唱える。 攻撃が来たらきっと多少なり怪我は負うでしょうけど、 私は身を護るようにシェーシャを絡ませて、穴から外に。
足止めを喰らったりしない限り、浮遊呪文を唱え。 どこぞの悪戯猫みたいに、箒無しの危険な空中遊泳* ]
(99) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[そこに割り込んできた絶叫>>1:314 距離のせいでか小さなものだったけど、 反響具合から推測するになかなかのボリュームだろう。]
って、え、ちょっと……オーレリア…ッ
[わかっちゃいたけど、やっぱり反省してないよね!
もしも声の主が誰かに襲われている最中なら 一人で突っ込んで行くのは危ないだろうに...って だから、ああもう、僕の止める声 聞いてすらないな!?
この寒い季節に好き好んで空を飛ぶ気はなかったから 生憎と、箒は部屋のクローゼットの奥深くで眠っている。 そのため、後を追えず その場に取り残されてしまった。
やっぱりさっきの>>95は訂正しておこう。 多少、行動を縛った方が良い気がしてきたよ…。*]
(100) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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/* そーいえばクシャミ知ってるってどーしたらいいんだろ。 寮、学年、性格…うーん。 安直だけどメルヤ繋がりが1番かなあ。
(-54) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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…クシャミ、後で覚えておきなさい
[不意打ちは仕方がなかったものの、やはり気に食わない 加えて潜入失敗というのだから、尚更だ。]
変身するまでもう少し黙っていようと思ったけれど、そろそろ私も動く 月が出る前に捕まったら元も子もないもの …ディナーの時間には、まだ早いけれどね
[日が進むにつれて、段々と身体が疼いてきているのは実感していた。 夕食の前にほんの少しつまみ食いしたっていいじゃない
勿論、食べすぎには気をつけるけれども*]
(*10) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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[さて、危なっかしい彼女を追いかけよう。]
ええっと、たしか北塔だったかな…。
[突然のことだったから、うろ覚え。 城内の片隅に取り残されている生徒はいないか 見回りも含めて向かうことにしよう。
こういうときにこそ使うべきであろう 忍びの地図の存在はすっかりと抜け落ちていて。 随分と人の気配のない廊下でぽつんと一人きり、 空を覆う暗雲を視界に映してから 歩き出す。
誰かを見つけることは、あったかな。*]
(101) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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/* 不死鳥の騎士団、とてもネビルが可愛くて私悶え死にそうです
(-55) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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/* みてると、つくづく優秀な生徒だったと思い知る。 スージーたん。 ごめんオーレリア集中してた!返す今すぐ返す。
あれ?こいつ1年時のあれ???
(-56) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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― すこし前 ―
[ヴァンハート・キルロイラート。 その名前がノックスの口から紡がれれば>>93、少し悩んだ後、顔が思い浮かべば知っている、と言葉を紡いだ。
レイブンクローの監督生。わたしたちの寮の監督生が彼のことを何か言っていた気もするが、その時は興味がなく、なにひとつ覚えていない]
一度会って、直接確かめた方がいいかな……
[物騒な言葉を漏らす。黒薔薇から与えられるモノを待っていては駄目だ。 こちらから怪しいと思う人物に、会いに行かないと。 違うならそれに越したことはないのだから。 けれど彼がどこにいるのかなんてわたしには見当も付かない。 同じレイブンクロー生であるアンちゃんなら何か知っているだろうか。 アンちゃんなら、ネーロが匂いを覚えているので手紙を届けてもらうことが出来るはず。 一筆認めれば、愛猫に手紙を託した]
(102) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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[ネーロの首輪に括り付けられた紙。 ノートの切れ端、癖の強い字が並んでいた]
アンちゃん、闇の印が打ち上げられてから会えていないから、無事かとても心配。 あのね、突然で悪いんだけど、貴女の所の監督生……ヴァンハート・キルロイラートがどこにいるか知っている? 少し聞きたいことが出来ちゃって。
オーレリア
(-57) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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仕方ないの!
何かのメッセージかもしれないじゃない! ほら、薔薇だって”のろいなんかじゃない”って哀しそうに言っているわ!
[ノックスの声に呼応するように聞こえてきた黒い薔薇の声を付けたす。 これじゃあ、どっちの味方か分かったものでは無い]
おかげで分かったこともあるでしょ、 終わりよければすべてよし! 過ぎたことをぐちぐち言うからノックスはモテないのよ!
(103) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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[終いには関係のない話まで持ち出して対抗しはじめる始末。 ノックスが一部生徒から人気があるのは知っている、だからこれはただの言いがかりだ。 彼の心配はひとつだって、上手くわたしには伝わっていなかった。
わたしの身を案じてくれていることは分かってる。 わたしだってノックスの事が心配だから。 けれど、目の前に困っているひとがいたら、変な事が起こったらすぐ行動しないと!]
[いつも通りの上目使い>>95、効果はてきめんだ! どうしてこんなにちょろいのかしら、ノックスが将来変な女に誑かされないかわたし少し不安になってきたわ*]
(104) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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はい、校長先生!
あなた達、ごめんねっ、通るわよっ!
[力強い返事を。そしてクシャミを追いかける。 ローブが靡けば、瞬く金色の鳥が飛び出した。。 数人にすれ違い、螺旋階段に差し掛かるが、]
――― ふんっ !
[滑り台になったそれに、躊躇いなくひとっ飛び。 着地点にクッション呪文を掛けて、上手に着地。 しかし、既に猫耳の姿はなく。]
…もう!!
[辺を見渡し、地団駄を踏んだ**]
(105) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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/* ノックスのロルににやにやするだけのわたしです。お兄ちゃんおにいちゃんしてて、ほんと好き。 お世話焼いてくれてありがとう……!
(-58) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/* ああああああああああごめんごはん!ごめん!
(-59) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/* アンジーの姉御、速ッ!!!
クラリッサ発見ロル来てたら即死を覚悟完了するところだった。
(-60) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/* ネーロに齟齬出来ちゃったな??? よし、誰も気付いていない。私の傍にネーロはいない。アンちゃんの元へ向かってる。チアキとお話ししてる間にネーロは出しちゃだめ、おっけ
(-61) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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[首を傾げる少女を見るミツボシの目は、見覚えがありました。 鷲を追い掛けて崖から転がり落ちた時の家族や、 クィディッチの試合で接触事故を起こしてしまった時のチームメイト達と同じ、 そんな顔をしている気がしました。
少女の放った呪文はミツボシの左手を焼きました。 僅かに歪んだ顔と漏れる声を、見逃しはしませんでした]
痛いの?
[心底不思議そうに首を傾げました。 今朝踏み潰してしまった蛙にした物と、全く同じ問い掛け]
(106) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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痛いって何?苦しむって何? …わたし、“痛い”を知らないの。
[知識は力だと信じる少女が、恐らく決して知る事は出来ないのであろう感覚。 それは空よりも遠くて、尊く感じるのです]
…ねえ、教えてよ、ミツボシ。 痛いって、何?痛いとどうなるの? 痛いと、苦しいと死んじゃうの?
[傷付くことを恐れない、…否、知らない少女は一歩、近付きます。 彼女が向けた杖の先、壁が崩れて大きな穴が開いて。 別れを告げられれば、足止めするように杖を向けました]
Incendio(燃えよ)
[穴の中へと消えていったミツボシに、果たして焔は届いたでしょうか。 消えてしまった彼女。それを知る術はありません。 残された少女は流れる血をそのままに、澄んだ瞳でじっと穴を見つめて]
(107) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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…どうして誰も、教えてくれないの?
[ぽつりとそれだけ呟くのでした]*
(108) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/* ちょっとノックス!りさちゃん大怪我してるからはやく治癒しに行ってあげて!(無茶振り
(-62) 2016/02/13(Sat) 20時半頃
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[軽い口調と、ご丁寧な忠告>>80に、 視界を覆っていた書類たちがはらりと床に落ちたあとも暫し、呆然としてしまった。
アンジェリーナ>>105が横を通る時に発した言葉にはっとして、 身体を反転させると滑り台の先を睨みつける]
さっきのやつが犯人だよ、間違いない! 追いかけなきゃ!!
[へたってしまっているチェビイ>>81のマスクを素手でべちべちと叩いて合図と、ついでに指紋もおくる。 キミってばなんでそんなに疲れちゃってるんだい、情けないなあ!
そんなやり取りをしていると、メルが1人で追うと行ってしまって。]
あ、ちょ! 危険だよ、メル…!!
止めるにも、チェビイを残すわけにもいかないし、そのときは見送るしかなかった]
(109) 2016/02/13(Sat) 20時半頃
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[チェビイは浮遊呪文で強制的に移動させてもいいんだけど、 なんとなく、怒られそうだからやめた
息を整えているであろうチェビイの横に座りながら、犯人の顔を思い浮かべる。 目を覆う前髪、猫耳の、黒い、スリザリン生。 さっきは咄嗟に知らない人だと思ったけれど、 こうして特徴を思い浮かべると、 どうしてか、見覚えがある気も…]
──そうだ! あの人メルの先輩の…!
[名前は確か…クシュミィ?だっけ。
なにぶん会ったのはずぅっと前。 メルと一緒にいたときに、彼もまた会いにきて。 その後彼も交えてランチをしたんだっけ。]
(110) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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(あれ、でも……)
[確かメルと彼は親しかったはず。(少なくとも、ボクの目にはそう映った) そんな相手が犯人候補になったメルに 動揺の色が見えなかった>>91のはどうしてだろう。
──いや、やめよう。 親友であるメルを疑うなんて、 ミツボシやアンジェリーナよりもできそうになかったし、 そんなことをしたら自分が嫌いになってしまいそうな気がした。]
(111) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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わ、 いたく、ない
[さすって抑えていた頭からようやく手が離れる。 警戒しようとしてるくせ、 ふにゃと口元が崩れて安堵を。 頭の方をみるように一度視線をやって、オーレリアに戻す]
ありがとうございます。
[ささやかな喜びほど隠しにくい。 微笑みながら傾ぐオーレリアに頷いた。>>87 ほんのり柔らかい時間。 闇の印が打ち上げられてから、一番穏やかなひと時。
でもそれは、ほんとうに一瞬だった]
あぁ、やっぱり疑いますか。
[このときの俺の声は 礼を言った時と一転、随分と冷めた声だったと思う]
(112) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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でも、炎のときは声が引っ込んじゃって。 カエルは…だって間近で叫ぶから。
[言いわけなんか通じないだろうなって、 どんどん諦めたように声のトーンが落ちていく。 穏やかだと思った空気なんて霧散した。
>>89謝ったのを聞いたのが最後、
あちらが構えていないくたって俺は。
俺は静かに杖を構えた。]
俺だったら、…殺しますか。 オーレリア先輩。その下で杖隠してるんでしょう。
[警戒はもはや臨戦態勢へと切り替わる。>>89 右足を一歩ひくと、パンがぐしゃって潰れ、 頭の中では、さっきの燃える二人が蘇る]
(113) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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俺からも質問…いいですか?
[振り払え。 後戻りできないと、あんなことをしたんだろう。 その思いは語気を強める形となり、 構えるだけでなく ぴっと杖先をまっすぐ
彼女の体へつきつけた。]
あなたはマグルですか…?
[純血主義の闇の魔法使いたちはマグルを排除したがる。
あなたの答えがどちらであろうと、 空をあんな風に醜くしたのは人間だと わかるだろう]*
(114) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[ 彼女の放った問いかけは当たり前のことすぎて、 なにも言葉なんて出て来なかった。>>107
痛いと感じるのは危険信号だ。 当然それを無視すれば人は苦しむし、酷ければ死ぬ。 ただそれだけのこと だけど ]
( 痛い、を 知らない ? )
[ 頭の中でああだこうだと考えても、実際本人の口から聞いた言葉は現実味に乏しくて。 問いながら再び攻撃されることさえ恐れないように近付く彼女から、近付いた分だけ足を引いた。
怯えとも恐怖とも、すこし違う。 なんとも言えない感情を胸に抱いて、――「つまらない」と思ったことは本当だってことしか、自覚出来ないまま。
一瞬なにか返そうと開いた唇から零れ出たのは ]
(115) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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〜〜〜〜〜〜っいたぁい……!!! もう、もうっ、……Deletrius!( 消えなさい! )
[ 本日二度目、ローブと太腿に直撃した焔への掠れた悲鳴。
最後の意地で浮遊呪文を唱えて空中に飛んでから、声を上げたのだけど ]
……大丈夫、シェーシャ? そう、良かった。
[ 手の甲と太ももはかなりの激痛を訴えるし、呪文が遅れたせいでローブは燃えて使い物にならなさそう。 寒いけれど、仕方ない。脱いでシェーシャにでも巻いておこう。
「大丈夫?」って訊いてくるシェーシャへ、頬を緩める。 ]
私は平気。貴方が無事なら、いいのよ。
[ しゅー、と音を零しながら、不安定な空の旅。 ぜんっぜん楽しくない。一旦中庭へ降りようか。 ]
(116) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[ すとん、とクッション呪文をかけて難なく着地。 元々降り積もった雪のおかげで地面は柔らかいし、火傷の酷い脚にも負担はあんまりかからなかった。 ]
……持っていかれなかっただけマシだわ。
失くす覚悟くらいしているけど、 それでもやっぱり、あった方が便利だもの。
[ 動けば良いのだ。動けば。 全て終わった後そのせいで壊れてしまったって、構いやしない。
シェーシャを撫でると、赤い瞳と私の偽りが交じりあった* ]
(117) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[可能性でも持ち出してしまった自分と、 ついでに犯人に情けない姿を見せて取り逃してしまった自分に戒めのために ぱちん、と頬を両手で挟み込むようにして衝撃を加える。]
…はー、っよし! よし、チェビイもう平気?とりあえず下に行こう!
もし犯人と戦っているのなら、数が多い方がいいし!
[もしまだチェビイが立てないようなら、Erecto(立て)と唱えてみようか。
そうしてチェビイが回復したと確認したなら、階段に向けて杖を構えて立ち上がる。 見ていろよ、ボクにだって!]
Glisseo(滑り台くらい作れる)!
[そうして滑り台が完成したなら、 ふふんと得意顔。見たか、クシュミィ。]
(118) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* 覗いたらパティがかわいかったww
(-63) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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バレちゃった〜…
[正しくは嘘を突き通すことができなかった。 もしかしたら折れてくれるかもしれなかったのに、 無理だと諦めて騙すことをやめた]
名前はハッフルパフ、オーレリアってひと。 他の人はバレてないから、なんとかする。
[さっきの不意打ちみたいにはいかない。 3年生が5年生相手に戦えるかも不安。]
(これって殺さなきゃいけないよね)
[聞くまでもない問いは内に引っ込めたまんま]
(*11) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* さっき先生も殺したのにな???
(-64) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* 見たか、クシュミィwwwww>>118
(-65) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* オーレリアいい子だなぁ。 ああ、この子に殺されたら天国いけるかなぁ。 もし落ちのためのバトル、 ここでオーレリアを殺すってなったら美味しい? 片割れいなくなるのおいしい????
でも俺がおちたら校長と姉ちゃんにダメージいかない?? おいしくない??????
(-66) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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バレたわ。 レイブンクローのクラリッサ・アレグレードに。
あの子、透明になってスリザリンまで忍び込んでたわ。
[ こんな風に怪我を負わされるとまで思っていなかったから、 声は若干――いや、かなりぴりぴりしていた。 ]
……痛みを感じないみたいね。 切り裂いても何の反応も無かった。
[ だからあちら側の癖に、あんなにも躊躇の無い攻撃を向けられたのかもしれないが。 痛みを与えて怯ませた隙に――なんて戦法が通じないようなので、 一応情報を落としておくことにした* ]
(*12) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* 個人的見解「どっちが落ちても美味しい」 展開にまっかせよ!!! 最弱予定だから生きれるとあんま思ってない。
全部設定ロルに落とせないってなっても、 死ぬ間際に全部落としちまえばいいんだろ???
(-67) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[しんと静まり返ったホールの中に、たった一人。 ど真ん中に落ちる箒を拾い上げる時、腕の傷が見えましたが知らない振りをしました。 こうして視界に捉えないと、怪我をした事に気付けない自分は、何?]
…そうだ、今のこと教えなきゃ。
[2人に。自分が持った役目は、情報集め。 空を澱ませた犯人がスリザリンの監督生――あの“優等生”だった事は、きっと大きな情報になる]
Avis(鳥よ)
[出てきた2羽の小さな鳥は、少女と同じ金色でした。 その小鳥の足に、それぞれきゅっと手紙を巻き付けると、]
よろしくね!
[天井へ向けて笑顔で送り出しました。 2羽の小鳥はホールの中を大きく旋回すると、 やがて上の階を目指して飛んでいきました]
(119) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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さて、わたしも行かなきゃ。
[もっと情報を集めなきゃ。現状を知らなきゃ。 …そして、ミツボシを見つけなきゃ。 決意を胸に、箒と杖と、そしてマントを持って少女は歩き出しました。
再びまた、大好きな綺麗な空を取り戻す為に]*
(120) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* この村、ほんとにみんなと絡みたいくらいにみんなすき
(-68) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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は、 おい、おま…っ!
[とん、と軽やかに、今のおれとは対照的にその影は跳ね>>80、忠告をひとつ。階段を滑り台に変えて去ってゆく。]
おい、ふざけ、っごほ、
…メル、?
[戦況が芳しくない>>91。そりゃあ、そうだけど。 去って行った影を追うように、メルも続いて行ってしまう。 本当に一人で大丈夫なのだろうか、この状況で。]
(121) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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大好きなアンジーへ!
スリザリンへ行ってきました。 分かったことがいくつかあります。
・スリザリン生の殆どは現状を分かってない事 ・広場の爆発はミツボシが起こした事 ・空を澱ませた人の一人は、ミツボシである事
ミツボシは、誰かの為に空を澱ませて動いているらしいです。 わたしはもっと情報を集めると同時に、彼女を追ってみます。
アンジーも、気を付けて!
クラリッサ・アレグレード
(-69) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[金色の小鳥の足に巻かれた手紙。 開いたのなら、確かに少女の個性的な文字で、そう記されている事でしょう]*
(-70) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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あっ。そうだっ、報告わすれてた! 校長室からは無事生還したよっ。
いまは鷲組のクラリッサで3Fをお散歩ちゅう。 あのコ里帰り組? それとも学校に居る?
校長先生どーこーの前に、 邪魔してくるコたち減らさないとダメかも。
……ヴァーンーー ごめんねってばー。 「やること」ってなーにー?
[ 今度響かせるのは、ちょっと幼い少女の声。 さっき怒られた>>*7のが気にかかって。 返事がきたとしても教えてもらえないだろうなって 何となく思ってたけれど、一応聞いておきましょう。]
(*13) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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……ねえ、チアキ。
「なんとか」 できそう?
[ 無垢な少女の声は、 彼が飲み込んだ痛みを容赦なくほじくり返した。 ]
(*14) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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大好きなヴァンへ!
スリザリンへ行ってきました。 分かったことがいくつかあります。
・スリザリン生の殆どは現状を分かってない事 ・広場の爆発はミツボシが起こした事 ・空を澱ませた人の一人は、ミツボシである事
ミツボシは、誰かの為に空を澱ませて動いているらしいです。 わたしはもっと情報を集めると同時に、彼女を追ってみます。
ヴァンも、気を付けて!
クラリッサ・アレグレード
(-71) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[金色の小鳥の足に巻かれた手紙。 開いたのなら、確かに少女の個性的な文字で、そう記されている事でしょう]*
(-73) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* あっチェビイ座ってないわごめん!!!
(-72) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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おい、パティ、 触んな…っ…
[ぺちぺちと指紋を付けてくる手>>109を気怠げに払いのける。 うるさいおれは運動は苦手なんだ。お前ほど体力はねーの。汚くなるから触んな。 数度咳き込み、呼吸を整える。]
あーもう… …うん、大丈夫。
けど、あんまり深追いは、良くないんじゃない…?
[心配げなパティの手は借りずに、ぱんと埃を払って立ち上がる>>118。 罠を掛けられてる可能性も捨てきれないだろうし。]
(122) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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うぅぅん、どーしよっかなぁー。 わたしができること、できること……
結構色んなヒトに知られちゃったなーー
[ うぅん。少女は僅かに小首をかしげて考えます。 どうしたらその「情報」を誤魔化せるでしょうか。
アンジーになって悪いことをしたら信用を落とせるかな。 それとも…校長室から出てこない先生になって 闇に餐まれてしまったフリでもしてみましょうか。
どれもちょっと、難しいことのように思えて 廊下を歩く少女の足は、ぽてりぽてりとゆっくりです。
たまにすれ違う生徒達は、どこどこで何かが起きてるらしいと口々に喋っていましたから、一体どこにちょっかいを出しに行こうか迷ってしまいます。 少女の耳にはどこの話も楽しそうに聞こえていました。*]
(123) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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…もう。
[振り向けば滑り台を作って得意げなパティの姿。はぁ、とため息をひとつ。]
…追うの。 おれはここに残るよ。 当初の目的は校長先生だったでしょ。
[まだ何にもやってないじゃん、なんて呆れたような声で。 さて、どうするの、と。*]
(124) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* うーん、どうしよっかなーーー
(-74) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[諦めたように、隠すことを止めたチアキ>>113 段々落ちていく声のトーンに、わたしの表情も曇っていく。
静かに杖が構えられる>>13 わたしは、まだ覚悟を決められない。 やらなければ、殺られるだけだというのに]
……あなただとしても、殺さない。 貴方が何人殺していたとして、わたしは、
[殺したくないの。 わたしのとても大切なひとを殺された時は、その限りではないけれど。 言葉を切り、下唇を噛みしめる。僅かに血がにじんでいた。苦い鉄の味がした。 杖を隠していることを言い当てられ、僅かに身体を怯ませる。
ローブの下からやっと手をだし、杖を構える。 その手は、誰が見ても分かるくらいに震えていた]
(125) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[身体に杖を突きつけられる。 上手く息が出来ない。喉が嫌に乾いて、気持ち悪い。
わたしは、チアキの足元へと杖先を向けた]
……っ、 チアキはわたしがマグルなら、殺せるの ? わたしが純血なら、生かすの ?
[純血主義の闇の魔法使いたち。 スリザリン生のなかにも、純血主義は、300年前御伽噺が終わってからも、受け継がれていると寮長が云っていた。
ホグワーツ生が闇の印を打ち上げて、何かの目的を成し遂げるために動いている。 それが真実として、杖と共にわたしに突き付けられた]
わたしが、わたしだから、殺すんでしょう ……そしてそれを、あなたは躊躇ってる
[杖先は向けられたのに、呪文を唱える素振りをしない。 貴方は、きっとまだ迷っている。迷っていなければ、無防備なわたしが杖を出す前に、攻撃を仕掛けてきているはずでしょう?*]
(126) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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ー狼人間ー
[月に一度の満月の夜、私は人間ではなくなる ルーヴ家の血は強い、口を大きく開ければ普段から尖っている奥歯も見える 満月が近くなるだけでも、私はヒトから遠ざかる。
生まれてから何度も経験したその発作には、大分慣れたものだ。 300年前、元ホグワーツの魔法薬学担当の教授が脱狼薬の調合に成功してから、 狼人間による他者への被害は減少したとされている
しかし、そう簡単に歴史は覆らない 狼人間の差別は、未だに続いていた。
薬は肉体を完全に制御できるものではない 姿は狼になるが、ある程度の理性は保つことができる…言わば応急処置。 腹も減る、肉も欲しくなる、理性だけが残る
薬の発展は、そこで止まってしまっている 私の空腹は、満たされないままだ]
(127) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[狼人間の生涯の大半は不幸だ 職に就けず、幼いころから盗みを働き、飢えに耐え、結果人を襲う 私の両親も、祖父母も、先祖もみんなそうやって生きてきた
私のこれからだって、きっと変わらない
『それならいっそ、壊してしまえばいいじゃない』
あの女の甘ったるい声が、頭の中に蘇る 自分に正直に、本能のままに お腹が空いたから食事をする、皆だってそうしているじゃないか]
(128) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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…お腹が空いたわ [ふと、静まり返った廊下に一人の生徒が彷徨っている 自分より年下だろうか、ローブを羽織っていないのでどこの寮かは分からない 此方に向けているのは不安そうな目、あれは狩られるものの目だ。]
…ーStupefy(麻痺せよ)−…
[杖の先から飛び出した光はそのままぶつかって、生徒は動かなくなった。 そっと近寄り、生徒の首筋を撫でる
柔らかな肌が目に入り、ドクン…ドクンと心臓が高鳴る音が聞こえる やっぱりもう、我慢できない その一瞬の私は、既にヒトの目では無かっただろう]
(129) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[そして、躊躇いもせず私は首筋に噛みついていた*]
(130) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* 誤字見つけた…「のは」って。人間がやったんは当たり前やお前
(-75) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* >>118パティがものすごくかわいい。絡みたいな〜癒されに行きたい
(-76) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* むっしゃああああああああ
(-77) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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う゛……!
[忘れていた、と顔に出ていたと思う。 そうだった、校長先生に話を聞いて判断を仰ぐのが最初の目的で。 でも、でも──!]
んんん…っ! わかった!戦略的解散をしようじゃあないか!
[びしっと指をつきつけて、相手に告げてみる。 かっこよく言ってみるけど、「要は手分けしよう」とそれだけである。]
(131) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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補足
脱狼薬を調合できる数少ない魔法使いの一人がスネイプ先生 この薬は満月の前1週間飲み続けないと効果が切れてしまう あとすごく飲みにくい味がするらしい (砂糖を入れると効果がなくなる)
(-78) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* えっ、クシャミって化けたらその相手のト書きの書き方も真似してくれんの!? なにそれ滾る
(-79) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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痛みを感じない子…?怖いなぁ
[さっきまで痛みで蹲ってた俺にもそんなのが欲しい。 それで起きる弊害なんて考えずになんとなく思った。 名前から女性ってのだけはわかったから 女の子には、気をつけよう。目の前の彼女も含め]
姉さんは怪我してない? ──わっ 誰!!
[>>*13頭に飛んできた声は初めましてのひと。 軽い調子のふんわりした女の子の声だ。 と思ったら。
いつもの軽い調子で 声が高いからふんわりしてるクシャミ先輩っぽい。]
(*15) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* 誰か乱入してくれたらすぱっと終わる気がしてきた。 チアキ束縛してしまって申し訳ない…… 出来るだけ行きたいけど2d落ち構わない気持ちで動いてる、と灰に落としておく
(-80) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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チェビイは校長室に行って指示を仰いでほしい! ボクは犯人と、あと…さ、さっきの上級生!! にも、話を聞けたら、聞いてくる!
…で、終わったらまた落ち合う、………どう?
[さっきの上級生とはアンジェリーナのこと。 名前を呼んだらきっと、また変な反応をしてしまいそうだったし、 チェビイが彼女を知っているとも限らなかったからそう呼んでおく。 アンジェリーナに会いたいだけ?まさか、そんなわけないじゃないか。
さて、提案を持ちかけた相手の反応はどうだろう? 自分とあまり変わらない位置にあるその双眸を 伺うようにちらりと見つめてみようか。*]
(132) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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(この声のひとがオーレリア)
[ きっとそうだと声を紡ごうとして
少女の声が続く言葉を詰まらせた。>>*14]
(*16) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* パトリシア、アンジェリーナちゃうアンジェリーヌ
(-81) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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[廊下を歩いていると押し殺したような呻き声が聞こえ、 駆け足で廊下を進み、角を曲がった。
最初に目に飛び込んできたのは、ひとりの生徒。>>130 ――いや、背を向けられていて見えていなかったが その向こう側にもう一人生徒が居るのがちらと見えた。]
………キミ、大丈夫かい!?
[怪我でもしたのだろうか。 そう思って声を掛け近寄ろうとしたが、 もしも彼女が声に反応し、振り向いたのなら その口元を見た途端に僕は足を止めただろう。
その鋭く尖った牙や 赤く染まる唇が見えでもすれば、 警戒をあらわにして 杖を取り出し、彼女へ向けたか。*]
(133) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* わたしロル回してる分には楽しいから乱入嫌だけど!チアキは拘束されすぎて嫌ちゃうかな!!?ってなってる、の
(-82) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* あぁーーー食べられたいーー たーべらーれたーーいーーーー(いつもの病気(グロ村ではない
ボクはここぞとばかりに落ちの準備を進めている。 これさえできればいつ死んでもいいんだーにゃーぁ
(-83) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* ノックスそっちも大事やけどクラリス!怪我してるから!ね!? キル薔薇今日もお話ししてくれるかな〜とわくわく
(-84) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* 戦えそうなところどこだろーって思ってたから、丁度メルヤちゃん見えて特攻かます。
(-85) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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―― ――
なんで、どうして!? わたしはわるくないのにっ、……ねえ! おとうさん、おかあさん!
[ 家に帰った私が一も二も無く両親に飛びついて、泣きながら説明したのはすぐだった。 それに対する両親の反応は、「今すぐに蛇を捨ててこい」というもので。
なんで、どうしてって訊いても、「マグルと一緒に生きていくのに邪魔だから」って言うだけだ。
パーセルマウスは大抵が嫌われる。 そもそも存在を知らず「気持ち悪い」と排他されたり、或いは「闇の魔法使いの使う力だ」と忌まれるか。 父はそれを避ける為、代々ゴーント家に受け継がれているパーセルマウスの力を封じ込めていた。
―――まあ、そのことを知ったのは、随分後だけれど。 ]
マグルがそんなにだいじなの!?
[ 悪いことをしてない私より? ]
(134) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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[ 沈黙が落ちた。
……そう。それだけ。 ]
――――ばかっ!
[ 家の暖炉は幸い、ゴーント家の屋敷と繋がっていて。 煙突飛行粉を一つまみ、後は全部窓の外に投げ捨ててやったの。
父も母も、最初は普通のマグル差別をしない純血だっただけ。 それがだんだん歪な正義感を纏うようになり、 終にはそんな自分達に溺れてしまったのよ、って、おばあさまは幼い私に言い聞かせた。 ]
……じゃあ、マグルがぜんぶ、いけないの?
[ 「戻ってみれば分かるわよ」。 そう言って嗤ったおばあさまの笑みは、まるで蛇みたいだった* ]
(135) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* クシャミとのバトル楽しそうだけど、 今は僕よりクラリッサと会うほうが面白そう。 マグル嫌いのミツボシも美味しいし、 エンカしたキルロイと再エンカも美味しいし、 寮的にはチェビィも美味しいけど、ここは内緒にしてるからエンカしたところでわかんないから一旦おいといて。 オーレリアがもし負けたらチアキくんのトコ行くしかない
わりとよりどりみどり。 こっちから吹っかけられないけど。
(-86) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* チェビィくる? 今来ちゃったら敵って知ってるから 攻撃するしか――…、んん、黒薔薇様的に引っかかるかな?本人には攻撃せずとも間接的になら大丈夫か。
あーーーーさっさとノックス落ちて校長回すべきかーー?
(-87) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* 次もしも村たてする機会があったら 参加PCとしては入らないことをここに決意。 村たてだけでも十分楽しいとおもうし、ゆとりあるし。
(-88) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* あそこで中断しない方が良かったかなあ今日から落ちだもんねえ……でも拘束ビビり奴ぅ……
(-89) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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[脳裏に浮かぶ、炎に包まれるふたり。 脳内に響いた問いかける言葉。 目の前にいる、戦いがまるっきり向いていない先輩。
あたまんなか ぐっちゃぐちゃ。]
殺さない?優しすぎます…ぬるすぎます。 相手が殺意を向けてるのに? 戦いを放棄するんですか。
[唇を噛み締める姿と、さっきの自分がわずかに重なる。 誰を失うことを想像してる?
血が出てても、取り出した杖を持つ手が震えてても。 彼女みたいに優しくかける言葉はない>>125]
(136) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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…純血だって、逃げる奴は要りません。 ────そう、ですね。殺さなくちゃならない。
[戦いを躊躇うあなたも。
"強くあるため"にここで学んでいるんじゃないのか? 俺の父さんたち、闇の魔法使いは ここでそんな風に育つ人たちのために、追われて、
" 殺された " わけじゃあないだろう?]
[ >>126彼女の言葉に杖の先がわずかにぶれた ]
ち、がう。躊躇ってはない。 もう人を殺めてるんだ。後にはひけない
[ぶれた杖先を叱咤するよう、ぎゅぅっときつく握りなおした。 もういいよ、俺はこっち側なんだ。
どうされたってそっちに戻る事なんて無理なんだから── ]
(137) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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──なんとか「できなきゃ」だめでしょ
[結局「殺し」と明言することはなかったが、 言い聞かせるように、少女への返事を頭に響かせた。]
(*17) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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Lumos Maxima!! 《強き光よ》
[目くらましが戦いの始まり。 頭がいっぱいいっぱいで、簡単な術しか思いつかなかった。 足元に向けられた杖先なんて視界にはいらない。
1年の時に習ったのは、あれとそれとこれと…
殺せそうな呪文ってどれ!!
光でせめてもの時間稼ぎをしながら、次の呪文を考える]*
(138) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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/* フゥーーーーー!!!!!!! チアキかっこいいいいいいいいいいいい!!!!(撫でる
(-90) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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/* かっこよくなかったあああああああああwwww
ああもうかわいい そういうチアキほんとかわいい ああああん………ボクはチアキチップに弱いんだよー!
(-91) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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/* うちの息子ばかわいい。
(-92) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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/* 息子と妹が戦っててとてもふくざつなかふぇおれです
(-93) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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…了解。 良いよ、戦略的解散、ね。
くれぐれも深追いしすぎないこと。 危ないと思ったら引き返して。オーケイ?
[ただの別行動じゃん、なんて内心で笑いつつも、その言葉>>131を使わせて貰おう。なんか格好いいし。 こくりと素直に頷いて、さて パティは滑り台へ向かうだろうか。]
また後で、落ち合おう。 …生きてたら、なんてね?
[冗談にもならないような冗談をひとつ。ひらひらと杖を翳しながら パティに向けて微笑んだ。]
(139) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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[さて、しばらく会話を交わしただろうか。 その後に、パティが滑り台に全体重を預けて、滑り始めて、ちょっと姿が見えなくなる辺り。
緩やかに、杖を振る。 もう此方に戻ってこれないように。 目の前の、滑り台に向けて。]
――Confringo《爆発せよ》
[さてさて、はてさて。**]
(140) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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『過去:ボクも知らない、ボクの話』
[ 5歳になったとき妹ができた。 そこでようやくボクは、父さんと母さんに 避けられているって気がついたんだ。 ( それまでは、比較対象がなかったからね。 )
あんな風に本を呼んでもらったこともないし あんな風に抱き締めてもらった覚えもない。
「 なんで? 」 って聞いてみたけれど ”そんなことない” って。 ……嘘ばっかり。
ボクが妹と遊ぼうとすれば、新しい玩具を与えられて ”クシャミはこれで遊んだらいい” って言われるんだ。
( どうしてだろう。 どうしてだろう??? )
考えたって答えはわからなくて。 ボクは両親と遊んでいる妹を見たくなかったから、毎日じいちゃんに遊んで貰っていたんだ。]
(141) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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「 ねえじいちゃん。どーしてボクは妹と遊べないの? 」
[ ある日、ボクはふとそんな質問を投げかける。 じいちゃんはすっごく悲しい目をして、泣きそうな顔で
どーいうわけか ]
「 …………じいちゃんのせいだ、ごめんよ。 」
[ って、謝ったんだ。 ]
(142) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[ どうして? って聞いても、優しい顔に戻ったじいちゃんは (まだ猫耳の無い)ボクの頭を撫でるばっかりで
―――その理由を、ボクは知らない。
爺ちゃんもまた、七変化の使い手だった事。
父さんには”それ”が遺伝しなかった事も じいちゃんは父さんに七変化のことを伏せていた事も 目の前のシワシワの口からは、語られなかった。
そのかわり…だったのかな、ボクが生まれた時の秘密を ほんのすこうしだけ話してくれたんだ。
……もっともその言葉は、子供が聞いても大丈夫なくらいに、真実よりとても優しく丸められていたけれど。]
(143) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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『過去:喜ばれざる生まれの日』
[ ボクの産まれた家が、もし何の変哲もない マグル一家だったなら。きっとその場で「処理」されて 母へは死産と伝えられていたのだろうけど。
腹から摘出された、手も足も…顔すらもない肉の塊は 「純血家系」っていう一点を命綱に 「この物体の中央で打つ鼓動が潰えるまで」 という条件付きで、新生児特定集中治療室に運ばれた。
ピッ、 ピッ、
それから一晩、定期的に刻まれる電子音の中 分厚い硝子のドームで過ごした”肉の塊”は、すっかり 隣の新生児と同じ見た目になっていたそうだよ。]
(144) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[ ……ーーーーMetamorphmagus。
祖父の記録が隠匿されていたのもあり それが七変化によるものだと、 その場で気付いた者はおらず。
翌日から他の新生児と同様に扱われるようになりはしたものの、見た目はおろか日々性別すら変わる物体は 医師からも、親からも 明らかに忌避され続けた。
ボクは、子供が言葉を覚えてゆくように 見たもの全ての ニンゲンの色、かたちを学んで。 ある日突然、母が2人になった日もあったんだって。
( ………ボクは何にも覚えてないけど! ) ]
(145) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[ そんなんだから、 自分の意志でそれを制御できるようになって 学校に行き始めたのは随分と大きくなってから。
でも、そこであったりまえのようにイジメられて。 でも、身体が変化ってしまわないように必死に耐えて。
ボクにとってマグルは、 ヒトと違うってだけで糾弾してくる集団悪そのもの。
ボクにとって学校は、 逃げたいのに逃げられない、檻そのものだ。*]
(146) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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あぁ――…… 全部、壊しちゃえればいいのに。
[ なのに、独りになるのは怖くて ]
もう。 ……やんなっちゃう。
[ 遠い場所に居るチアキにあんなことを言っておいて 校長先生以外を手に掛ける事はまだ、戸惑っている。
窓からぼんやりと見上げた空には闇の印。 少女の足は、ゆっくり慣れ親しんだ蛇寮へと向かいます。
そういえばニーアはどうしているかなぁ なんて、思いながら。*]
(147) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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『ずぅっと前:ランチ!』
ねえ!パトリシアはどーして男の恰好しているの? 女のコじゃなくて男になりたいの?
[ メルと彼女>>110のランチに乱入して暫しの後。 ふっと話題が途切れたところで、ボクは直球の質問を投げつける。 不躾だとかなんだとか、そーゆーのを慮る機能は残念ながらほとんど搭載されていないから、質問と共に向ける目はキラキラしていて(残念ながら見えないけど!)おくちは綺麗な半月型。 歯に付いたバジルの切れ端まで見えちゃいそうだ。
誰に話したコトも無いけれど、自分の男女もわかんないボクにとって、女のコなのに男の恰好をしている彼女はなんだかとても興味深い。
「レディの扱い」はニーアにもダメ出しを食らうくらいダメだから、きちんと答えて貰えるかは… どうだったろう。*]
(148) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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/* >>140 !?
(-94) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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/* えっ……親友二人とも闇…えっなにそれ泣いちゃう…( )
(-95) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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……すごいな、チアキ。 困ったときは 「膝かっくん」 だよっ!
[ 少女は自分の蟠りをそんな言葉で誤魔化しながら ちいさなエールを送ったのでした。]
(*18) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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/* ついでに停電治らなさすぎて泣いちゃうこわい
(-96) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[口の中に、鉄の味がじんわりと広がる 月が出ていない分まだ完全ではないが、身体の奥底にエネルギーが漲ってくる感覚が自分でも分かる
絶好調だ、今までにない解放感 今回の月が凄いのか、全てを投げ出した心の問題なのか とにかく、この時間帯にヒトを襲ったのは初めてだった。
ふいに、背後からの呼び声>>133 聞きなれない声だ、ゆっくりと振り向く。
背後に立っていたのはハッフルパフの生徒だった 名前は知らない、恐らく…上級生。 口の端についた真っ赤な血をローブの端でグイと拭う]
頸動脈からの多量出血… この子はもうだめかもしれない、仮に生きていたとしても 不幸な人生しかまってないわ
(149) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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それとも…私の食事の邪魔をしに来たの?
[辺りには、流れた血の臭いが充満していた 鼻をツンと突き刺すような臭いは、ヒトには合わないかしら?
握りしめていた杖をゆっくりと振りかぶり、焦点を合わせる 相手の胸のあたりに杖先が真っ直ぐ伸びた。]
…ーImpedimenta(妨害せよ)ー…
[放った呪文は、真っ直ぐぶつかっただろうか 防がれた時の対策用に、右足を一歩引いておこう*]
(150) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[さて、これから何処へ向かいましょうか。 ミツボシの行方も、当てがありません。
なので、大広間へ行ってみようと思いました。 彼女は、言いました。大広間を爆破したと。 だからそこに、何かしらのヒントがあるのでは、と思ったのです]
よし、出発ー!
[まるで遠足のように、元気に歩き出しました]
(151) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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−廊下/大広間付近−
むっ?
[向かった先の大広間、其処へたどり着く前に一人の男子生徒の姿がありました。 大きな窓を見る彼>>78の姿、見覚えがあったのでマントを被るのも忘れて呼びかけます]
グリフィンドールの、キャプテン!!
[アンジェリーヌがよく、彼の話(正しくは、彼のチームの話?)をしていたのを良く覚えていました。 それから、飛び方も。彼本人と話をした事はそれ程無いけれど、優雅な飛び方は少女のお気に入りだったのです]
何か、あったの?
[散らばる瓦礫を眺めれば、まずはそんな疑問を口にしましょうか]*
(152) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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── 半年前の手紙 ──
ごきげんよう?
今日はね、あなたがもっと知りたいこと教えるわ。
ご両親はね、今のホグワーツの人たちに殺されたよ。
その場に 養父の彼も立ち会ってたの、知ってた?
[ この日を境に、義父さんの顔がみれなくなった。
びっくりと、かなしみと、いかりと、 いろんなものがごちゃまぜになった涙を流しても、 なにも なにも 伝えなかった。 だって義父さんだってなんにも 伝えなかったから ]*
(153) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[戦いを放棄する訳では無い。 そう言った所で、きっと彼の心には届いてはくれない。 言葉が悪いのではないのだろう。言うひとが、わたしだから駄目なんだ。
出来そこないの、オーレリアだから]
[チアキの口が息を吸うのを見れば、杖を彼の足元から窓ガラスへと方向を変え、力いっぱい叫ぼうと、大きく息を吸った]
(154) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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――…っ、Expulso!!(破壊せよ)
[眼前に広がる眩しい光>>138 戦いの火蓋が落とされた。 その光と、同時。破壊音と共に壁に大きな穴が空いた。 脱出路を確保するためと、この音で誰かに気付いてもらうため。 チアキの方へ加勢がくるかもしれない、そこまでわたしの頭は回ってくれない。
ゼロ距離で攻撃魔法を打てば、わたしを殺すことだって容易だった。 それを目くらましに使うなんて!]
(それが躊躇ってないって、いえるのかしら!)
(155) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[咄嗟に目をつむりはしたが、まだちかちかして上手く焦点が合わない。 彼がわたしから距離を取っていなければ、まだ近くにいる筈で。 来るかもしれない攻撃魔法に備えて、]
Protego!(護れ)
[長ったらしい呪文を唱えている場合では無い。 これがどれほどの効果をもたらすか、実際使った事なんてないから分からないが。
やっとはっきりしてきた視界。 杖を持つ手は未だ震えている。 彼の次の行動に対処しようと、杖を構えた*]
(156) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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―記憶の言葉たち―
[幼い頃に母から聞かされた沢山の言葉。 理解するには難しかったけれど、どれも全部覚えてる。
母さんは昔、純血こそが絶対だと思っていて。 父さんは昔、純血なんか関係ないと思っていたって。
マグルの孤児院で迫害されながら、隠れるように生きていて。 怒ったり悲しんだりすると、“不思議”が起こるから。 「子どもは無邪気で、時に残酷ね。」 思い出すように言いながら、諦めたように笑ってたっけ。
ある日届いた手紙が、彼女を在るべき場所へと導いた。 選ばれた緑の寮、そして自分が純血の生まれであると知って。]
「心酔したのよ、私は尊き者であるのだって。」
[貴ばれるべき純血の魔法使いであること。 それを心の拠り所にしていたのだ、と。]
(157) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[だから余計に父さんが嫌いだったんだって。 赤色を纏う気障で軽薄で目立ちたがりな、馬鹿な人。 とても高名な純血の家に生まれながら、スリザリンに選ばれなかった“出来損ない”。
本っ当に嫌いだったんだから。 懐かしむ様な声音と、あぁ本当に嫌いだったんだなと子ども心にも分かるくらいの嫌な顔。
それすらももう、朧気な記憶であるけれど。]
「───嫌いだったのに、ねぇ…。」
[その先に続く言葉はいつも無かったけれど。 今ならその声音と、表情できっと解る。
僕が僕としてこの世界に生まれ来たこと。
それが揺るぎない答えでもあるのだから。]
(158) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[父さんとの思い出はほとんどなくて、 だから僕が知る父親は、母の声を通したものばかり。
それでも鮮明に甦る声が、ある。]
「ヴィル。ヴィルフリード。よく聞くんだよ。」
[言い終えればいつも、大きな手で頭を撫でてくれた。 力強いその感触は、残念ながら思い出せないのだけれど。
純血を誇り、貴ぶ生家を心底嫌い、 己が“誇り”のために生きる道を“選んだ”僕の父親。
やがて生家とは完全に決別し、 今やその存在すらも抹消された人。
闇祓い−Aurora−として、その生命を賭した人。]
(159) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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]彼が戻らなくなった夜、僕が眠ったその後。 母さんが独り、音も無く涙を零していた事。
全部ぜんぶ、憶えてるんだ───。]
(160) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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…さて、直さなくちゃ。
[無防備にも物思いに耽っていた自分の頬を、右手でぺちん、と叩いて。 しっかりしろ、目を覚ませ、と言い聞かせるみたい。]
……………ユリア、
[名前を呼ぶと、空間からするりと姿をみせる白の猫。 紅い目がじぃ、とこちらを見上げてる。 その首、鈴を結わえたリボンにも一つの赤を抱えたまま。]
談話室の様子、視て来てくれる?
[にゃぁん、と鳴く声はきっと是を告げる。 言葉は通じなくても、意思を通わせた僕の大事な相方。]
(161) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[Obscuro、と目くらましの呪文と“言葉”を授けたら。 気を付けて、とそっと見送ろう。
信頼できる人物に巡り合えば、きっと声を届けてくれるはず。]
頼んだよ。
[希望を託して、送り出したなら。 修復を始める前にもう一度、高い空を見上げよう。]
(162) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* ソロル灰に落とすつもりだったのに、 みっつめくらいで灰じゃねぇぇぇと気付いて、 既に一つめ消せなかったんでもうオモテにぽーい。
いや本当すんませ…
(-97) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* >ヴィルくん(騎士様)
そうなの?!えっこんなんで大丈夫?? 吃驚したけどありがと〜騎士道のグリフィンドールですから!
(-98) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* チアキ可愛い(定期)
(-99) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* わたしチアキ可愛いbotになるわ…
(-100) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* どうしたもんかなー、と色々悩んでた両親設定。 両親闇祓いでどっちか闇から引き上げられた、ってのは決めてたんだけど家系図的な意味で?悩んでた。
本当は父母の立ち位置逆のつもりだったんだよネー。 それを父が…家だけど絶縁してベザリウス(元来特に純血思想の家ではない)は母方の姓、で何とか収められた、うむ。 父さんの設定だれか思い出すって?知らないですねェ…(目逸らし)
(-101) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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― 出来そこないの、わたし ―
[わたしとノックスと生まれるまえから一緒だった。 双子だからといって、全く同じように育つなんてことは無い。性別が違うなら、余計に。 歳を重ねれば、”似てる”その一言さえ、いわれなくなる。
わたしより歩幅の大きくなった彼に置いて行かれないように。 白銀の綺麗な髪を持つあなたが灰色がかってきたわたしを恥ずかしく思いませんように。 どんなに勉強してもあなたと肩を並べる事すらできないわたしが嫌われないように]
[そんな出来そこないのオーレリアだから、ホグワーツ魔法魔術学校への招待状が、同時に届いた時はどんなに嬉しかったか! きっとあなたは知らないのだろうけれど]
(わたしが好きなのは、ノックスだけよ)
[だから、わたしはここよ、って分かって貰うために。 わたしは今日もあなたを困らせるの*]
(163) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* 出来そこないってコンプレックスをずーっと持ってるよ!って話(伝わんない)(ヤンデレっぽいな仕方ない)
(-102) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* ロル書いてたけど、これあれちゃうん 騎士様くるんちゃうん
(-103) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* あっ、クラリッサと会うからないか!!!よぉおーし
(-104) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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[淡々とした口調に動揺は見られない。
"食事"
この現状を見た上でその意味するところを 正しく理解できないほど僕は馬鹿じゃない。
警戒心と共に向けた杖の先は真っ直ぐに 名も知らぬ彼女がもう手遅れだと言った生徒を見る。 そのローブとネクタイの色は、自分と同じ黄の――…]
っ、 Protego.(護れ)
[ゆっくりと振られた杖の動き。>>150 これが会話もなく突然のものだったのなら、 その攻撃に反応し切れなかっただろうけれど。
真っ直ぐに放たれた閃光を弾き飛ばすように 杖を振るってみせれば 痛みは一切訪れなかった。]
(164) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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Silencio!(黙れ!)
[傍にいる生徒を巻き込むわけにはいかない。 ならば、被害の及ぶ攻撃を仕掛けるのではなく 被害そのものを生まないような状況を作り出してしまおうと 間発いれずに追い討ちをかける。]
キミがこの騒動を引き起こした犯人かはしらないけど うちの寮生を襲ったっていうのは許せないな…。
[とりあえず、あの生徒から引き剥がさないと。 その一心を掲げ、ひたと見据える。
声を奪えたのならば…、いや もし失敗していたとしても 続けて武装解除の呪文を唱えてから、距離を詰めようか。*]
(165) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* はああああああああああああまじおーれりあてんしかよおおおおおおおおおおおおお
(-105) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* どうしたらいいのだれかたすけでぐうかわいすぎるもうだめ
(-106) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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ぎゃ!
[ ズドォ ッ 重たい石の壁をぶち壊す術が 目の前で放たれる。>>154 二歩ほど咄嗟に引いたが相手が放ったそれをみて、 ゾクゾクと背筋に気持ち悪いものが奔った]
(当たったら、 死ぬ…!)
[上級生ってこわい、やばい、どうしよう! 焦りが生じ、 逡巡する頭の中は策という策もなってない。
最初に持っていた躊躇いなんてものは忘れて、 今はただ必死に覚えてる呪文で対抗しようと ]
(166) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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Orchideous! 《花よ!》
[ ぽん ]
[自分のサクラの杖の先に花が咲いた。]
[げ、と思うまでもなくまちがえた。 その間に守りの態勢を整えられてるとも知らず>>156
息を思い切り吸って、今度こそ、]
Oppugno!! 《襲え!!》
[パンにひっついてた悪戯グッズのカエル、 それにオーレリアの顔面に向かって襲わせた。 視界は元に戻り、ほんの少し一呼吸。
空いた穴から空が見える。 壁に立てかけた、自分の箒をチラと見遣った]*
(167) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* ぶっはw
(-107) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* >>167 あああもうこんな状況下で笑いをぶっ込んで来るチアキほんと可愛い(定期)
(-108) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* 間抜けすぎるwwwwww
(-109) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* メモ確認しに来たら
>>167 おまえかわいいな(確信)
(-110) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* ぼこすか魔法撃ち合いまくりの戦いもいいなーって思ったけど、 こういう学生ならではの全然戦いなれてない感じも楽しい。
(-111) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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―未だその場所で―
[自分独りとなった其の場所で、暫く佇んでいたら。 やがてどのくらいしてからか、足音が届く。
警戒、黒檀を握る左手が僅か力を帯びて。]
はぁい、 ………───うわぁ。
[名では無く、在り様を呼ばれたけれど(>>152)、 其れは今この学校で自分一人を指す言葉だったから。
ゆるい返事をして其方を見遣れば、 悲惨な−痛々しいという意味の−装いの乙女が一人。]
(168) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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えーっと、クラリッサ…
[ごめん苗字思い出せないや、と苦笑してから。]
あぁ、まぁちょっと、ね。
[壊れた廊下に独り在る自分は怪しく映るだろうか。 叡智の青を纏う彼女はそんな短絡的な思考に至るだろうか。
いや、今はそんなことよりまず。]
リサ、怪我してる。
[おいで、と手招きすれば彼女は此方へ寄るだろうか。
届く距離まで近寄れば空いた右の掌で、 警戒深く寄らぬならば音無き唇が紡ぐ呪文で、
まずはその頬をそっと、拭おうか。]
(169) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* メモ違うでwどんまいw
(-112) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* 反則秘話申し訳ない。 どっちが気付きやすいかわかんないから双方に。
えっと、メモ…が…。
(-113) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* 反則秘話申し訳ない。 どっちが気付きやすいかわかんないから双方に。
えっと、メモ…が…。
(-115) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* 義父さんの中身がノックスってバレた件wwwwwwww 雰囲気からノックスがかふぇかなぁとは思ってたけどwwwwwwwww
(-114) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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オーケイ! チェビイも何かあったら連絡してよね!
[メル曰く、校長室は危険らしいし、 現についさっき敵襲があったばかり。 でも、チェビイならきっと大丈夫だろう。 彼は優秀だし(ただし、運動と飛行術はヌキで!)何より利口だから。
そうして任せる、という信頼の証にぐっと親指を立てたものの、 滑り台の入り口に立つと、追ってきた言葉に少し顔を顰める]
当たり前じゃないか。 ホグズミードではお菓子と新しい小説がボクを待っているんだから。 それまでは絶対死ねないし、死なない。
[質の悪い冗談はふん、と鼻で笑ってみせる。
最悪の事態なんて、考えない。 もちろんホグズミードだって、 一人で行くつもりはさらさらないからね。]
(170) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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[それじゃあね、とチェビイに言葉をかけると そのまま滑り台に身を任せる。
しかし、しゅるしゅると滑っていって、もう1/3を残すところ、といったところで、またもや爆発音。
しかも、聞こえたのは上の方 そう、まさに今来た方向────]
チェビイ!!!
[必死に名前を呼んでみるけれど、 返事はきっと返ってこないないのだろう。
ああ、なんてことだ。 階段を滑り台になんてしていなければ、引き返すことだってできたのに!
するする滑って、滑って。 その間もずっと、名前を呼び続けた*]
(171) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* ありがとうございます!!!!!!!! すっごく無意識でした
(-116) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* いえいえ〜あんまり目にした人がいないといいねぇ。 諸々お疲れさまでございますよ〜
(-118) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* チアキくん(のロルに笑ってた)せいでメモ誤爆した💢💢💢
(-117) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* い!!!い!!!ひ!!!と!!!!!!
(-119) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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/* あ、そだそだ。 左目のマリンブルー(>>1:323)はパライバトルマリンのグリーン系をイメージしてるので、左右どっちも一応緑色なのね。 左目が青みがかっていて、黄金が散りばめられたみたいになってるんだけど黄金はこっち(自分の視界)側から映るだけでもいいかなぁと。元ネタ多分黄金の粒が実際に他人の目にも見えるんだろうけど。描写が死ぬほどメンドクサイ。
これに関してはプロでメモ書く時に何となく左目隠してることにしたあの時の自分超GJと思ってる。何の意味も構想も無かったのに。趣味ジャナイヨ。
(-120) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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/* ちょいと実験。
―― ―― ───
(-121) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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/* あ、間違えた。 マリンブルーじゃなくてネオンブルーだ。 マリンブルーじゃ思きし青色じゃないか。
(-122) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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[守りを整え、明るくなった視界の先>>167 可愛らしい音と共に、花が咲いていた]
[其れはわたしが一番好きな呪文―― なんて言っている場合では無い。 あなたも花が好きなの? 嗚呼、これでもないわ!]
ええと、こんな時に一体なんのつも、
[りなの、と。続くはずだった言葉は顔面に飛んできた何かにより、最後まで紡がれることは無かった]
ひゃあっ!
[緑色のモノが視界へ飛び込んでくる。 さっきの花はわたしを油断させるための柵だったのね……! 『まちがえた>>167』そんなことは露知らず。
先程掛けた呪文のお陰でわたしの顔面に貼りつかれる――なんてことは防げたが。 みっともない声を上げてしまった。恥ずかしい]
(172) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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[しかし、これでは戦っている、というよりも]
あなた、私が出来そこないだからって、おちょくってる……?
[そうでなければ、さっきまでここを包んでいたピリピリと張りつめた空気に説明がつかない。 殺さないのが優しい、ぬるい>>136と言っていたあなたは何処へ行ったのか]
[はたから見れば、さぞおかしな光景に違いない。 わたし自信、混乱しているのだから。 それならばわたしのとっておきの素敵な魔法をあなたにあげる!]
(173) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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Orchideous Riempire!(花よ、いっぱい)
[ふわり、空中に沢山の、それはもう数えるならば80(0..100)x1枚は超える花びらが浮かびあがる。 それにもうひとつ、呪文を]
Oppugno!(襲え)
[沢山の花びらがあなたへと向かって行く。 それはせいぜい、あなたの視界を防げれば上出来というもの。
あなたが箒を見遣ったこと>>167に、わたしは気付けはしなかった*]
(174) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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/* 自分でも何書いてるのかわけわかんないよ……チアキごめん……
(-123) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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/* けど書いててめっちゃ楽しかった。バトルロル(ちがう)たのしい!!!
(-124) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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―― 回想 必要の部屋 双子の兄との特訓 ――
[あれは5年生の頃、去年だったか、 秋の葉枯れぐむ始業式の季節だった。 "彼"から頼まれたのは、魔法の教練。
双子とはホグワーツでも多くの言葉を交わした。 鷲の寮窓のなかでも際立つ颯爽たる容色には、 友人といたとしても、激しく流動的だ。 そうではない"彼ら"は、入学時からよく知っている。]
――さて。場所もいい感じに見繕えたし。 剣を構えた鎧に、広くを映す大鏡、木槌の振り子... 一通りの術は練習できそう。……私もねっ。役得役得♪
[必要の部屋はこの時期に見つけた。ホグワーツ史、かのハリー・ポッターがダンブルドア軍団とともに技を磨いた部屋…。訪れる生徒に必要なものを揃えるという。
丁度良かったといえば、私にとってもそうだ。]
(175) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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じゃあノックス。始める前にこれだけは言っておくわ。
防衛術を行うキモは、敵を倒す意識を持つのではなく、 あなたの心を頑強に、堅固にイメージすること。 これができれば、大抵の呪文は使えるようになる。
[私がそれを言えるのはまた別の由があるのだけれど。 それはまだ内緒。ママの努力を受け継いでるだけ。]
でも力を持ったと自惚れたり、自負心なんて持ってしまえば。 歴史が証明してるわね。調子に乗った魔法使いは.........。 ま、喜劇になんないくらいストイックでありなさい。
ノックスに限って言えば心配はしてないけどね。 …オーリーの為なんでしょ?わざわざ私になんて。 妬けちゃうわ。応える私もどうかしてるのかしら。
[嬉しがり、けれどどこか咽ぶような声色を出して、 最初に難度の高い盾の呪文の特訓から始めた。]
(176) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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[木槌の振り子は、このために。まずは振り子の前に私が立つ。振りかぶる槌を浮遊術で持ち上げて、落とす。私にぶつかるまでに、盾の呪文を掛けさせる方法だ。
失敗しても、私の判断で止められるから。]
ちなみに私は、真っ直ぐ、折れずに撓む矢になって。 引き絞って、一挙に放つ感覚で呪文を唱えてる。
さ、やってみなさい。"お兄ちゃん?"
[そんな、始まりだった。**]
(177) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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クラリッサ・アレグレードだよ! あなたは、ヴィルフリード・ベザリウスだよね?
[アンジェリーヌが漏らした事のある名前。 試合を見に行った時に女の子達が騒いでいた名前。 飛び方も名前も、少女はよーく覚えておりました。 それを不思議に思われたのなら、]
あなたの飛び方、好きだから! よく知ってるよ。
[元気に、にこにことそう答えたでしょう]
(178) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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[怪我をしていると言われて>>169、 その視線の先を見てみれば、腕だけでなく足も怪我をしていました。 おいで、と手招きされれば、先程それで攻撃されたにも関わらず素直に近付きます。
触れられた頬に訳が分からず、首を傾げます。 痛みを感じない欠陥品、視界に捉えなければ“治してくれた”事にも気付く事はできません。 (そもそも、頬を怪我した事にすら気付けていないのですから!)]
なに?
[なんて、疑問を素直に口にします。 それよりも、]
ねえねえ、ここで何があったか、知ってる?
[そんな事より情報集め。 じいっと、自分より大分高い位置にある瞳を見つめるのでした]*
(179) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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(どうしよう、チェビイが。チェビイが!)
[目的を持ってやってきたはずなのに、 既に頭の中はそれでいっぱいだった。
降りきったあと、滑り台でなくなった階段を引き返そうとしたけれど、 どうやら爆発の衝撃で階段のあちこちが崩れたり、埋もれたりして。 とてもじゃないけど、 現状では上に進めなさそうだった。
ハリボテの自信がぽろぽろ崩れる。 こういうとき、どうすればいいの。 どうするのが正解なの。
──強くて、賢くて、かっこいい、レイブンクローの生徒。 そんなひとなら、どうするの?]
(180) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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[例えば、そう。アンジェリーヌみたいな。 そう考えてから、はっとする。 目的を思い出した、というのもあるけれど、 もう一つ、アンジェリーヌそのひとが近くにいたから。>>105 とっさに駆け寄って、勝手に話し出してしまう]
アンジェリーヌ! ボク、どうすればいいのか…! 階段が埋まっちゃって、チェビイがまだ上にいるんだ…!!
[一方的に知っているだけだと言うのに、 こんな声のかけ方はおかしいし、不気味がられても文句は言えない。 けれども、そんなことを考える余裕なんてなかったんだ。 彼女はこんなボクの話でも聞いてくれるのだろうか*]
(181) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 02時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 02時頃
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……ち。
[崩れ落ちた滑り台だったものを見下ろして、遥か下を眺める。先ほどまでの微笑みはどこへやら、瞳には冷たい光を宿して。 パティはきっと普通に生きているだろう。全くもってつまらないことに。 これで、おれが死んだと思ってくれても、攻撃を受けたと思ってくれてもいい。滑り台は降りるのに向いてはいるが昇るのには向いていない。]
…校長せんせーは、 知ってるんだよなあ…
[はあ、と、ひとつため息。 "人畜無害な生徒ごっこ"も、知られているんじゃあ得意の演技も何も役に立ちやしない。別の奴らに会った時に何をバラされるか。他人からのネタバレほどつまらないものはないね。]
(182) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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/* わたしのチェビィがぐれちゃってる。。。
(-125) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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/* やっぱりかーー!泣くぞこんにゃろ!
(-126) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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/* ていうかあれか。 パティがいたから本性出せなかったやつか。 大変申し訳ねえ…
(-127) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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/* メモ クシャミ回想
(-128) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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/* というか、パルックが完全に空気で笑う
(-129) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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/* アイテム回想
(-130) 2016/02/14(Sun) 02時半頃
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[探すのならば、今すぐにすべき。 すずろに彷徨くのは得策じゃない。 けれど"あの姿"でいる保証はなく。
犇と杖を握り、瞼を下ろす。]
…いや。強いて探す必要はない。 探すべきは、あの子からじゃない。
箒、校長先生のところに置いてきちゃったわ。
[惑うのはらしくない。 繋がりに至る道を見据える。]
――― ヴァン。
[ふとその名を呼んで、階段を降りようか。]
(183) 2016/02/14(Sun) 02時半頃
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[しかしそれは叶わなかった。 私を呼ぶ声>>181は、焦っていた。]
?
あなた、さっきの ―――ッ
[その内容は滅裂で余裕がない。 理解を追えないけれど、助けを求めているのは分かる。 私は切羽詰まった気息の胸に杖を突き立てた。]
Cura Curo.(落ち着け)
...はい、一回深呼吸。
[治癒魔術の応用で動悸を鎮める。 残ってたっけと呟きながら、ポケットを弄る。]
(184) 2016/02/14(Sun) 02時半頃
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残念。チョコレートをあげたかったけど、切らしてた。 …落ち着いたかしら?お嬢さん。
[深呼吸をさせ、ひらりと一度話題をそらす。 気が急く時ほど周りが見えないものだから。]
どうしたの?
.....さっき一緒に居た、男の子は?
[私が彼女のために何か出来る保証はない。けれど、状況を彼女自身に整理させることで、見えてくることだってあるだろう。*]
(185) 2016/02/14(Sun) 02時半頃
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[変な声が聞こえて、やった決まった。>>172 なんて思ってたけど、 彼女に飛びつく寸前に障壁にぶち当たった。]
おちょくってる?出来損ないってなんのはなし!
[俺にとってはぴりぴりした空気のまま! 彼女から飛び出してきた言葉に疑問を投げかけようとして、 ぶわわっ と目の前に大量に咲き誇る花に目を見張る。 自分のあんなのとわけがちがった。
こんな状況じゃなかったらすごい、と素直に感動しただろうに。]
Wingardium Leviosa!! 《飛べ!》
[こんどはしっかり箒に視線を向けて 手元に呼び寄せると襲ってきた花に突っ込むように、 びゅんっ !!、いつもみたいに急発進。 ]
(186) 2016/02/14(Sun) 03時頃
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/* アンジーの事がPL目線でもPC目線でも好き過ぎて、 ロル落ちる度に「アンジーだー!!」ってテンション上がる
(-131) 2016/02/14(Sun) 03時頃
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うわわわああああ
[もはや無策で無鉄砲。 いい匂いで綺麗だけど、前がみえないわけがわからない。 そのまま壁の向こうまで飛び出ると、 ようやく風を受けて視界が 綺麗にクリア。
くるんと一回りして、 器用に塔の中にいるオーレリアに向き直った]
…はあ、はあっ ねぇ。ふざけてなんか、ないから。 その花、すごいね。
[頬に張り付いていた花びらが はらり、一枚手の甲に。
(義父さんとみたあれも、綺麗だった)
殺す気ちゃんとあるよ。って、のはおかしいかも。 でもここは大好きな空。焦りも落ち着いて。 きちんと、彼女をみることができた。]
(187) 2016/02/14(Sun) 03時頃
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[ もう一度紡ぐ 得意魔法 ]
Wingardium Leviosa 《浮遊せよ》
[言葉を、杖を向けた先は 塔の中にいるオーレリア]**
(188) 2016/02/14(Sun) 03時頃
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/* ねえ、わたし今凄い事に気付いた。
ほっぺの生クリームまだ拭ってなくね!!?>>246
(-132) 2016/02/14(Sun) 04時半頃
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/* 完全に回収するの忘れたマン\(^o^)/
(-133) 2016/02/14(Sun) 04時半頃
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/* >>185 わたしも!わたしもチョコレート欲しいー!!
(-134) 2016/02/14(Sun) 04時半頃
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/* うし、みっつ…
(-135) 2016/02/14(Sun) 07時半頃
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[放った光は狙いは十分だったが、彼の目の前で消えてしまった >>164 盾呪文でも唱えたのだろうかなんて考えている余裕はなく 今度は相手から放たれた反撃にくるりと身をひるがえすと 呪文が廊下の壁に当たり、砕けた。
段々と距離を詰められている じりじりと後退しつつ、杖先と視線は外さない。]
そう…それはご愁傷様 どうしてもディナーまで待てなかったの
[貴方だってあるでしょう?と付け加えて 私だってツマミ食いくらいするのよ
相手はこのまま戦いを仕掛けてくるのだろうか 次に呪文が飛んできたら、今度こそ隙を与えずに 拘束呪文を掛けてやろう*]
(189) 2016/02/14(Sun) 08時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 08時頃
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アングレードか。今度こそ覚えたよ。 うん、当たり。ヴィルでいいよ。
[面倒くさいでしょ、僕の名前。 笑いながらそんな事を言って。 良く知ってたね、と続けるけれど学内でも目立つ方だ、知られていても不思議ではないと思っていれば、]
───ふふ、ありがと。
[無邪気に“好き”なんて、可愛いね。 元気よく届いた言葉には、笑ってそっと頭を撫でてお礼に代えよう。]
(190) 2016/02/14(Sun) 09時頃
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[手招きすれば素直に近付く少女。 素直なのは良い事だけれどこの状況下、危ないなぁ、と。 手招いた当人ながらちょっとだけ心配になる。
触れた頬にも傷はあり、 まずはその血を拭うように掌で撫でたなら、]
痛かったでしょう?よく頑張ったね。
[いい子いい子、と褒めながら、 左手の黒檀を持ち上げて杖先で一つ一つ、傷に触れながら癒しの光を手向けよう。]
(191) 2016/02/14(Sun) 09時頃
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[経緯を問われたら、んー、と一度躊躇ってから。 此方を見上げる眼差しに、真っ直ぐ笑って、]
怪しい仮面とワルツの練習を、ね?
[あながち嘘でもない。]
ルディ…ヴォルディトと名乗っていた。 出で立ちからしても恐らくは生徒の一人。 とても声が低い女性、僕が知るどんな子よりも。 そして身長も僕とそんなに変わらない。
[果たしてそんな“女の子”、この学校にいたかな? 言外に示した意味を少女は察すか、否か。
ローブから覗いた色は、伏せたまま。]
(192) 2016/02/14(Sun) 09時頃
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とりあえずかなりの手練だと思うから、 遭遇したらとにかく撤退するように。
[また怪我してしまうよ、と。]
んじゃ次は僕が尋ねる番ね。
[いい?と前置きしてから。]
この怪我はどうしたの?
[一つ一つ治していれば改めてその数に驚く。 目立った傷を治せば、細かな傷は纏めてにしよう。 拭った出血の量もそれなりで、そちらも心配になる。
返答次第では、治し終わったその後。 改めて杖を向けなければならない───そう、決意しながら。]
(193) 2016/02/14(Sun) 09時頃
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/* 今更だけどさぁ、 >>1 これ排他じゃなくて排除か排斥デショ。 排他的集団書きかけたのそのままじゃん僕の馬鹿…。
(-136) 2016/02/14(Sun) 09時半頃
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/* >>160 記号間違えてるゥー!
ハイパー添削タイムだけど自分の馬鹿さしか出てこないから埋めるのやめとこ…ほんと馬鹿…
(-137) 2016/02/14(Sun) 09時半頃
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/* いまだにヴィルとヴァンが覚えられない
チップも音も似ててさらに二人共言い換えとか私の脳の限界(しょぼい
今からロイラートに頭を書き換えたいなあ… えろいロイラート、ロイヤルロイラート、(語呂探しぶつぶつ
(-138) 2016/02/14(Sun) 10時半頃
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言葉通りのはなし! ねえ!チアキは何のために、誰の為にこんなことをしているの!?
[花びらをけしかけた先、視界が奪われているはずの彼に向かって叫ぶように問いかける。 其れが復讐のため>>153だとか、そんなことはひとつだって知りはしない。 聞いてもきっと同情しかできやしない。そしてまた、わたしは自分の無力さを嘆くことしかできない。
わからない。殺気は僅かに感じ取れはするのに、直接的なものが飛んでこないから、混乱する]
[呪文が聞こえる>>186 しまった、と思う頃にはもう遅い]
(194) 2016/02/14(Sun) 10時半頃
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Descendo!(落ちろ)
[高速で箒に乗って駆けるチアキには、きっと掠ることもしなかっただろう。 その身体はわたしが空けた大きな穴の外に在った。
(もう!それはわたしが逃げるために空けたのに!)
そんな文句を言っている暇も、余裕もない。 一瞬のうち、綺麗に旋回してこちらに杖を向けていることに気付いたその時、]
(195) 2016/02/14(Sun) 10時半頃
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/* >>190 ごめん名前間違えてるわ アレグレードだね、大変失礼致しました(どげざ)
(-139) 2016/02/14(Sun) 10時半頃
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……っ、かは、
[覚悟も決められないまま自身に掛けたProtego(防御)は脆く崩れてしまっていて、機能してくれなかった。 悲鳴を上げる事すら叶わない。わたしの身体は宙に浮き、勢いよく頭から天井に打ち付けられた。 衝撃で首に掛かっていたロザリオが外れ、空いた穴から地上へと落ちていく。
体勢を立て直すには少なく見積もっても8秒は掛かる。 その間に次の攻撃を仕掛けられれば、きっと避ける事など出来はしない。 打った衝撃で皮膚が切れたのだろう、血が額から頬へと伝っていた。
体勢を持ち直す間、もし彼が次の呪文を唱えなければ、Expelliarmus(武装解除)を、唱えようか*]
(196) 2016/02/14(Sun) 10時半頃
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む、アングレードじゃないよ、アレグレード! ヴィル、名前覚えるの苦手? [にこにこ、その笑顔は台詞の割には大して怒っていないようです。 さりげなく先輩に対して失礼な一言を向けましたが、自覚は無いでしょう。 頭を撫でられたのなら、嬉しそうにはにかむのです]
えへ。あなたの試合、観たことあるから。 一緒に試合した事もあるんだよ!
[それは2年前、チームにいた頃の話ですが。 半年もチームに居なかった下級生の少女を、彼が覚えているかは分かりません。 (破茶滅茶な飛び方は悪い意味で目立っていたかもしれませんが)]
(197) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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[頬を撫でられて褒められれば、怪我が治った感触は分からずとも嬉しくなります。 褒められるのは、いつだって嬉しい。
その後、怪我が一つ一つ治っていくのを視界に捉えれば、ぱあっと瞳も煌めきましょう]
ありがとう! うーん、…そう、頑張った!
[「痛かったでしょう」、その言葉>>191は無意識にスルーをしました。 もう一つの言葉にだけ反応して、にこにこしながら頷きます。 マグル出身の少女が、スリザリン寮に忍び込んで来たのですもの。 頑張った、と自分で自分を褒めたくもなります]
(198) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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[さて、そして彼が落としてくれたのは欲しかった“情報”でした。 …それもかなり重要そうな]
仮面を付けた人…ヴォルディト? ……そんな人、わたしは聞いた事も見た事も無い。
[決して悪く無い記憶を辿ってみましたが、 声が低くて目の前の彼と同じくらいの身長の女子生徒なんて、少女は知りませんでした。
…となると、他の寮の生徒でしょうか? そんな結論に至るのでした]
うーん、それがわたしの探してる人になるなら… ふふ、どうかな?
[会ったら撤退するように? …いやいや、その生徒が空を澱ませた犯人なら、放ってはおけません。 素直で正直な少女は、撤退しない意思を正直に漏らしました]
(199) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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[前置きに「いいよ!」なんて明るく返事をしました。 尋ねられたのは怪我の事。 優しい彼が治してくれたので、今は切り裂かれたローブと、それに付着した血の染みだけが残されていましたが。 さて、そんな風に聞かれる程の怪我だったでしょうか?]
んーと、これはね? スリザリンの監督生に、…ミツボシにやられた! マグルが痛がる顔を見たいんだって。
[正直に言いました。 スリザリン生でありながら、マグル出身で問題児な自分と話してくれたミツボシ。 大好きだったミツボシ。 けれど彼女に攻撃された事実は、欠陥品の心に傷は付けれども痛みは与えられないのでした]
(200) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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大広間の爆発ね、ミツボシがやったって、 本人が言ってたよ。 …だから、そのヴォルディトとミツボシは、 仲間なのかもしれないね。
[上機嫌な顔は段々消え、最後は真面目な顔で考えながら言いました。
友達だったミツボシ。 そんな彼女に杖を向ける決意をした事がどれ程酷なことかなんて、 …分からない方が、良いのかもしれませんね]*
(201) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* 5喉て!!長いなごめんヴィル!イケメンですね!!()
(-140) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* おはようございますクラリッサちょー可愛い
(-141) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* これでいいの、かな??(凄く不安) 王子さま使うの勿体ないし、チアキさえよければ落ちよう。 先延ばしにしてもいずれ落ちるし、王子さまとか最後まで取っといたほうがいいし
(-142) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* どんどん情報共有されてるなあ。 現段階で誰にも正体知られてないのってチェビイだけ?
(-143) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* 手招きされて頬とか撫でられたらさ、絆されてしまうじゃん…? PLとクラリスで絆され方きっと違うけど
(-144) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* ミスゴーントの怪我の治療もしてあげなきゃ……
(-145) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* PL→ヴィル先輩まじイケメン…これはモテるわ…惚れるわ… クラリス→治してくれた!優しい!好き!(尻尾ぶんぶん)
(-146) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* ごめんってwwwほんとごめんってwww
(-147) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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んんんん??? なになに? ふむ、 それは気になるわねっ! それはどこ?
[聞こえてくる噂話のうちのひとつに、少女は目を爛々と輝かせながら食いつきます。 「大広間に怪しい仮面の女が出たらしいぜ」 さあ、誰のことでしょう?と頭を捻るけれど、ミツボシはリッサに「バレた」と言っていましたから違うのでしょう。
教えてくれた生徒たちが通り過ぎた後 少女は何かを決めた顔をして、杖をぴしっと目の前に 先っちょでくるくると床に円を描いては ]
…Deprimo…(床、抜けちゃえ!
[またも大好きな「近道」を画策するのです。 だってこのあたりが大広間の真上だった筈ですから。]
(202) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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[ ど! おん! ]
(203) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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[大広間へ轟音と共に、ひとりの少女が落下します。 今度はさすがに三度目の正直ですからクッション魔法くらいきちんとできるはず。
瓦礫の中に降り立った少女が「わたし」と目が合って 思わず「少女」は引っ込み「ボク」丸出しで
((( やっべーーーーーー!!!! )))
と、心のなかで叫ぶのはいつのことでしょう。
迂闊で考えなしの少女は「わたし」が運良くそこに居るなんて思いもしませんでした。
こんなことなら、いっそ クシャミのままのほうが良かったのかもしれません。]
(204) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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[少女は、無言のまま「わたし」と程ない距離で ぱちぱち ぱちぱち 大きなブラウンの瞳を瞬かせては、口をあんぐり。
誤魔化す方法はなぁんにも思いつきません。 観念したように 杖を構えて]
あなた、だぁれ!!?!?!??!
[ と、言ってみせることでしょう。
痛みを気にしない「わたし」がうっかりクッション魔法を使った違和や、だれ!と問うまえの妙に思い切った顔。
ミツボシとは違って少女は装う事が得意ではありませんから、 隣のヴィルが何か感づいたとしても、しかたのないことかもしれませんね。*]
(205) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* 嗚呼、でも一人落ちはとてもさみしいなって、思うのです
(-148) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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/* 幽界トークありだから赤はみえるのねー、見えなくて良かった気も。ん??みえるの??わかんない
(-149) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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/* さすがクシャミ先輩…! かっけぇすまじぱねぇっすちょーかっけぇっふー! 登場のしかたに感動した
そしてオーーーレリああああああああああ わたしがんばって落とす、ね……落とす…… チアキお前、よく殺すな…
(-150) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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/* 殺す、でなくともいいのか。 瀕死にする感じで…。殺しへの躊躇いを表せる?
クラリッサ可愛いなぁオーレリア可愛いなぁ、クシャミ先輩楽しいなぁ朝から楽しいものめっちゃみてる!
わたしもランチまで待てない!!!食ってくる
(-151) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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/* おおおお、クシャミそこで来ちゃうかー!!!
いや、わたしに化けたと言ってから会いたいなぁと思ってたから、割と嬉しい
(-152) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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/* ヴィル先輩のお返事待ってからのロルでいいかなー? 長々になっちゃったし、これ以上進めるのは悪い気がする
(-153) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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/* クラリス クラ リッサ リサ
ふへへ、愛称いっぱいでクラリス嬉しい。 クラリッサって長いよね!めんどいよね!?
(-154) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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/* というか、レイブンクロー勢みんな名前長いんだって。
アンジェリーヌ、ヴァンハート、クラリッサ。 並べるとこの長さよ
(-155) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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/* ぶっこんだ じかくは ある
場荒らしと言うがいいさ…(くっ…(ふつうにあーそーぼーできないコミュ障
そしてボクは鰤かまを焼く(飯
(-156) 2016/02/14(Sun) 11時半頃
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――開幕の一戦――
[声を奪う呪文、そして更に続けた武装解除の呪文は 僕の狙い通りには行かず――…避けられてしまった。 だが、彼女が避ける為にその場から移動したことで、 傍らにいた生徒との間に距離が開いたから良しとしよう。]
その歳になって、我慢も出来ないのかい?
[嗚、なんて嫌な言い方だろう。
そう分かっているのに こうも態度に出してしまうのは 仲間に手を出されたのが、どうにも許せなかったからだ。]
(206) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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[足を一歩一歩後ろに下げて行くのを、>>189 僕はその二倍分の早さで差を埋めてゆく。
杖はもちろん、利き手の内に構えたまま。
同じようにこちらに向けられた杖の先端は 僕が何かした瞬間に襲い掛かってくるのかもと 予想をしながらも、……それでもいいと、口を開く。]
( きっと、成功する。 )
[彼女の立つその足元に向けて 強固な意志を もって。]
(207) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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Expulso! (爆破する!)
[床の一部を砕いてしまえば瞬時に床に亀裂が走り、 彼女の身体は瓦礫と共に下へ下へと堕ちてゆくだろう。
彼女が相打ち覚悟で僕に攻撃を仕掛けたのなら 呪文を唱えることで精一杯の僕に身を守る術はなく モロにその攻撃を受けることとなったのだろうけれど。 彼女自身が崩壊を止めるなり保身を優先すれば 足元が壊れたとしても、きっと無事だったんだろうな。
――まあ、後者だった場合は、 対処行動に移っている間に"Descendo"を唱えて 追撃の手を緩めることなく落ちる手助けをしてあげよう。
嘗て友人との特訓で身につけた "イメージを膨らませて魔法の精度を上げる"方法は>>176 何度も練習した成果か、随分と板についたように思う。*]
(208) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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/* クシャミがロルの文体も真似してる?っぽいのいいなあ。すごい。
(-157) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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/* そろそろソロルぶっこみたいけどタイミングと時間が('、3_\)_
(-158) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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さて。 校長せんせー、いらっしゃいます?
[くるり。 居ると思うけど、と内心で付け足しながら、校長室の中へと入ってゆく。 誰かが置き忘れた>>183らしい箒が目に入れば、それをこそっと回収。
さて、どうしようか。 おれ一人で適う相手でもなし。退路は塞いじゃったし、普通に挑んだらやられるんだろうなあ。なんて それでもどこまでも他人ごとの思考。*]
(209) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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あっは、ごめんごめん。 これは大変失礼致しました、レディ?
[今イチ悪びれていないような口調で謝罪を。 アレグレード、なんとなく音に覚えもあるような。
数年前、寮対抗試合の際に相手メンバーにあった名前。>>198 果たしてそこまで思い出せるかといえば、些か難しかったかもしれない。
デタラメながらも楽しそうに翔ける女の子がいたことは覚えてるんだけど、ね。]
(210) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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[傷が治りゆけば、少女の表情も明るくなる。 何も知らない僕は、それを痛みが消えたからと誤認する。]
いえいえ、このくらいなら幾らでも。
[最後に全身を撫でる様に一振りすれば、治癒はお終い。]
そうだよね、僕も聞いたことないんだ。 割と顔の広い方ではあると思うんだけどさ。
[うーん、と考え込む風。 続いた言葉にはちょっとだけ首を傾げて、]
誰か探してるの?
[浮かんだ疑問を口にしようか。]
(211) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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[明るい是が返れば、問いを投げる。 衣服を直すにはどんな呪文が適当かな、 そんなことを考えていたら届いた声。>>200]
………シィに?
[驚いた声は、少しだけ揺れてしまったろうか。 続く言葉をじっと聞いて、暫し沈黙。]
『マグルが痛がる顔を見たいんだって。』
(…どうして、君が?)
[スリザリンに属しながらマグル蔑視をしない稀有な人物。 少なくとも僕の認識の彼女は、そんな子だ。
爆発の警告をくれたのは、張本人だったということか。]
(212) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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そっか、…そうか。
[教えてくれてありがとう。 紡ぐ声は、最後は聞き取れないくらいに小さなものだったかもしれない。
或いは、轟音がかき消しただろうか。>>203]
(213) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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………………えぇ?
[あまりにも不測の事態が起きれば、人は咄嗟に思考を巡らすことも難しいのかもしれない。 今の僕が、まさにそう。
理解の追い付かないまま、思わず素の声を零す。 目の前には姿かたちの同じ少女が、二人。
先程まで言葉を交わしていた少女のローブは破れたままだけれど。]
(………いやいやいや、)
[どういうことだ?思考能力が低下する。 とりあえず己は未だ口は開かず、先程の一瞬、
二人の“クラリッサ・アレグレード”
双方の反応を思い出す様、思考を巡らせる。 杖はどちらにも向けないまま、ただ左手に力を帯びるだけ。]
(214) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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/* アレグレードってなんか思い出すなーと思いつつ、 アレグロモデラート?言うほど似てなくない?っていう。
キルロイラートにもフロストハート思い出したし、 僕中の記憶の結び付け回路本当ポンコツだよね。
(-159) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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うん、わたしはね? わたしの大好きな空を、 あんなにした犯人が許せないの。
[にこりと微笑んで、窓の外を見上げるでしょう。 澱んだ空は窮屈で、居心地が悪くて。 それはもう、大好きだった空を睨み付けてしまう程に]
だからその犯人がヴォルディトなら、 わたしは探さなくちゃ。
[探して、どうするか?それを聞くのは野暮ってものでしょう。 説得はするかもしれませんが、それを聞き入れてくれるのか、 そこまでは流石に…素直な少女も期待はしていないでしょう]
(215) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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[告げた事実に返ってきたのは、驚いた様な声でした。>>212 少しだけ揺れた様な顔。 欠陥少女は、そんな彼の気持ちを察する事は叶いません]
うん! ヴィルも色々教えてくれてありがとう!
[ですから曇りのない済んだ瞳を向けて、 笑ってお礼を告げたのです。
轟音が響いた>>203のは、そんなタイミング]
(216) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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えっ?えっ?
[瓦礫の中に立つ“少女”と目が合って、少女は訳が分からず首を傾げました。
だって、目の前に居る“少女”の見た目は、どう見たって“クラリッサ・アレグレード”、 自分自身なのですから!]
……だれ?
[首を傾げたまま、きょとんとそんな問いを。 対する“少女”は自分と同じ色の瞳(それは果たして、少女と同じくらい澄んでいたでしょうか?)を瞬かせて、ぽかんと口を開けています]
(217) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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[やがて向けられた杖と自分は誰か、なんて問い掛けには無関心。 だってだって、「あなたは誰」なんて、 自分自身にそんな愚問をする必要がありましょうか!]
ねえ、それ何の魔法!? 何でわたしと同じ顔なの!?
[それよりも、目の前のトンデモな光景に好奇心が止まりません! すごーーい!!なんて瞳を煌めかせて、 警戒心も無しに詰め寄るのです]*
(218) 2016/02/14(Sun) 13時頃
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−それはとある日常の−
ねえねえ、クシャミってさ、 “アニメーガス”ってやつなの?
[それは、授業後のこと。 あれ以来、こうしてたまに耳をモフモフと触らせてもらっているのでした。
すっかりこの世界になれたこの頃には、 図書館がお気に入りでした。新しい知識を与えてくれる場所は新鮮で、それが力になることを実感出来たから。 …静かにするのはあまり得意では無いので、アンジェリーヌに借りてきて貰うことが多いのですが。
まあそんな話はさて置き、最近本で読んだのです。 この世界にはアニメーガスと言って、 杖や呪文が無くとも動物に変身する事が出来る魔法使いが居るって。 今目の前に居る猫耳の彼は、まさに“それ”なのではないのでしょうか?]
(219) 2016/02/14(Sun) 13時半頃
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いいなぁ、アニメーガス。 わたしも、それになれるかな。 そしたら、わたしも鳥になれないかな。
[彼が“アニメーガスに憧れている”ことはつゆ知らず。 ひょっとしたら、それは地雷だったのかもしれませんが、 少女は無邪気に零すのでした]*
(220) 2016/02/14(Sun) 13時半頃
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/* クラリッサそれナイスふり マジナイスふり そっち先に書きたいきもちでいっぱいだけど
ああもうボクやっぱここで散ろう……(合掌 クラリッサの地雷能力最高やで…
(-160) 2016/02/14(Sun) 13時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 13時半頃
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[ 頭の上にはてなマークをのっけたイケメン>>214を視界の端っこに捉えながら、少女はあまりにも「素」な「わたし」の言動>>218に狼狽えます。
「だれ?」ってあたかも「誰かが化けてる」って知っている第一声を上げてしまったのも、今から思えば大失敗です。]
な、何でって… わたしは、クラリッサ…だから、
……こ、来ないでよ… こないで!!!
[ 少女は「わたし」に詰め寄られただけ、杖を構えたままにじり下がり、その背後に大きな瓦礫があることなんて、ぜーんぜん見えていません。
目には怯えの色が濃く、杖の先っぽは揺れています。
((( どうしよ、どうしよ……どうしよう!!! )))
コツン、と小さな音を当て 少女の背中は瓦礫にぴとりとはりつきました。]
(221) 2016/02/14(Sun) 14時頃
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………っ……!
[ なんだかもう色々限界。 背中を流れる冷たい汗は止まんないし、もう後ろにも下がれない。リッサの純粋ビームに勝てないっていうのは今迄でもわかってたことなのに!
ボクは姿形はそのままだけれど「演じる」事をヤメた。]
来ないでったら!!!!
[ 杖のない片手を差し出し、詠唱する余裕すらない Impedimenta(行動妨害を放ちますが 恐らく効果は良くて数秒足を止める程度でしょう。
( …ねえ、チアキ。ボクにも覚悟をする力を分けてよ いたずらしたこと、謝ったっていいからさあ。 ) ]
(222) 2016/02/14(Sun) 14時頃
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[ それでも彼女の歩みが止まらないのなら、 ボクは漸く伸ばしに伸ばした腹をくくって。
ほんとうは、拒否し続けながらもこころの底では 「ともだちになりたかった」誰かへ向け こう叫ぶのでしょう。
<< Expulso >> と。 *]
(223) 2016/02/14(Sun) 14時頃
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──!
[杖が出てきて、少し身構えたけれど、 そこから出てきた光はとても暖かくて、 縺れて絡んでしまっていた思考の糸が ゆっくりと解けていくのを感じた
他人の話を聞くだけの余裕が生まれたら、 じわりとこみ上げるものを抑えつけるように、深く息を吸って、吐く。]
うん、…その。 ……ありがとう、ございます。
[へら、と笑ってみたが、 まだ少し固さは残ったかもしれない。 それでも、落ち着きは充分に取り戻せたはずだ]
(224) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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[ただ、今の状況へと話が戻れば また少しだけ、焦る気持ちが顔を出す。 けれど、今度は自分で深呼吸。 喚いているだけでは何も進まないと、そのくらいはわかるようになった。]
ああ、そうなんだ!
チェビイ…ええと、さっきの男の子でボクの友人なんだけれど、 手分けして情報を集めようってなって、上で別れたんだ。 けど、そのあとに上でまた大きな音が聞こえて、 …上には戻れそうになくって。 どうすればいいんだろう、ってなったら周りが見えなくなって………
[改めて話すと、なんて恥ずかしいんだ。 信じて任せたはずなのに、取り乱してみっともない姿を見せてしまったなんて。]
…ごめんなさい。
[羞恥に顔が赤く染まるのを感じながら、 囁き程度の声で迷惑をかけたことに対する謝罪をするのが今の精一杯だった*]
(225) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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うーん、ルディが犯人かは分からないけど。
[少なくとも犯人が誰かを知ってはいるだろう。 それも推測でしかないけれど。
あぁ、でも。]
僕も同感。許せないな。 だけどあんまり危ないことはしちゃいけないよ?
[ね?と窘めるように言ったら。 もう一度、空を睨む少女の頭をポン、と撫でようか。]
(226) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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[目の前に在る二つの“クラリッサ”。
───いや、もう反応が総てを物語る。
クラリッサと、それに化けた“誰か”。]
(…ほんの少しだけ、前言撤回。)
[素直は時に、最大の武器なのかもしれない。 しかし直後、警戒心なく歩み寄る姿を見ればもう一度、撤回したろうか。 やれやれ、ちょっとだけ呆れ気味に笑ったら震えるもう一人(>>221)を見据えて、]
…えーと、君さ、とりあえず落ち───
[落ち着いて、言い終わるよりも前。]
―っていきなりかよ!
[思わず声を荒げたら、]
(227) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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Fianto Duri! ≪防げ≫
[推定“化かしや”の最初の魔法に対抗するための呪文。 歩み寄る少女の後方から向けたそれは果たしてちゃんと届いたかどうか。]
リサ、危ないから下がっ───
[言い終わるその前、叫ぶ様に唱える呪文。>>223 咄嗟に伸ばしかけた右手は、きっと少女には届かない。
先程ルディの爆発の被害を防いだ手も今は使えない。
考えるより先、踏み出した足。 一瞬の出来事の中、間に合わないだろうと判断しても尚。
庇おうと床を蹴る自分はやはり、 時に無謀なグリフィンドールの生徒だ、と。]
(228) 2016/02/14(Sun) 14時半頃
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『とある日常:変身とAnimagusと小さな約束』
[ 「 どう?鳥にはなれた? 」
それが、リッサに会うたびボクがかける言葉。 今日もそう。 授業が終わったあとの暖かい午後の日差しが差し込む教室で、ボクは頬杖をつきながらおとなしーく耳をモフられています。]
まだねぇーー、全部はなれないんだー。 だからアニメーガス練習中、が正解。
[ ( ……なんてのは、うそっぱちですが )
けれど本当なのかもしれません。わかりません。 きっと「ボクが決めたボクのかたち」が、猫耳になってしまっているんでしょう。]
(229) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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いえ、謝らないで。 その子のことが心配なのよね?
助けたいのなら手伝うけれど、、、。
[彼女の努めて息を整わせる仕草は、 かえって私の胸の暗い不安を冷ますのにも有用だった。 人差し指を鉤型に曲げ、思考に耽るように唇に宛てる。
色淡く表情を落として、告げる。]
でも待って。たとえば襲撃だとしても、ホグワーツで姿現しは出来ないわ。そしてもし外からの侵入なら、私も気づくと思うの。さっきミツ...クシャミが壊した天井も、校長先生が直してくださったから。
[それならば。 今校長室に残っているのは二人。 階段を崩したのは、誰か。]
(230) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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…あなたも、一緒に戻る? それとも、私に任せる?
[推測は言わずに、 彼女へと選択を迫った。]
(231) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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[ 「 Animagusは変身とは違う。切り替えなさい。」
入学してからずーーっとAnimagusを練習しているのに、片手、両脚、尻尾だけ……一部ばっかり動物へ変わるボクに、変身術の先生はそう言った。
人間に化けるのは簡単なのになぁ…って俯くボクの手は、まるで竜みたい。びっしりと鱗に覆われ、鋭い爪が生えた手をぐー、ぱー、しつつ今日も失敗ばかりです。
”どの動物になるのか選ぶことはできない” ”資質に最も適合した動物になれる”
それってつまり、ナニモノにもなれないボクが 「本当は何なのか」わかるってことでしょう???
ボクはそれが知りたい一心で、Animagusに憧れている。]
(232) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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クラリッサがAnimagusを覚えたら、 きっと鳥だよ。まちがいない。
[ 彼女の手の中にある猫耳を、ぴるぴるっと震わせて ぐりん、と首を捻って頬杖のまんま彼女を見れば すこーし、ほんのすこうしだけ ボクの金色の目が見えたかもしれません。
金色とでっかい口をほそーくほそーく伸ばして 笑いつつ手を伸ばした先は彼女の豊かな髪のひとふさ。 くるくるっと人差し指に絡めては、ハネた毛先で頬を擽る。 これだけ耳をイジられてるんだから、このくらいいいでしょう?]
完成したらメルヤには見せるって約束してるんだ。 リッサも仲間にいれてあげよーか。
[ 答えはきっと、聞くまでもない 小さな約束。*]
(233) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* きっと何者にもなれなお前たちに告げる!
(-161) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* うーん。今回ほんと誤字酷い
(-162) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* びんびんに死亡フラグを用意してゆく
うーーーん、今夜間に合うかなあああ????? 魔法でどんぱちの後に変身、消滅までまにあう??? 間に合わない気しかしないぞおお??? やっぱ校長には死んでもらうか……(ゆらり(殺意
(-163) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* リッサの梟の話もっかい読んでこよ!!!!
トラウマは!!!!!えぐるもの!!!!!!!! ひゃっはーーーー
(-164) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* 手の中で血を流す、動かなくなる、あたりだなあ。
チェーロ何色だったんだろう。ううーむ。 いいや、変身ロル書いておこう……。
(-165) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* アンジーのメモが毎回腹筋えぐってくるんだけどwwwww なんなのwwwwwwww 【はやい】wwwwwwwwwwwwwwww
はwwwやwwwwいwwwwwwww ちぇびは乗っていーい?って聞いてるんじゃないのにwwww 好きwwwwアンジー好きwwwwwww
さーーー、ボクは無事にクラリッサのお手手の中で死ねるでしょうか。死ぬか、全裸で転がるか悩んでんけど、アニメーガス解けたヒトってどーなるの??全裸????(まさかな(いやしかし
(-166) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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[ますます少女は首を傾げます。
「わたしは、クラリッサ」?
いえいえ、クラリッサ・アレグレードは一人だけです。 それは自分自身に他ならないのですから]
わたしと同じ顔で同じ声の、 そんな魔法を使えるあなたはだーれ?
[純粋な好奇心が恐怖を煽っているのも知らない少女は、“少女”を追い詰めます。 きらきらのブラウンには、怯えで揺れる杖の先っぽが映りました]
(どうしてわたしに変身しているの?)
(234) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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[それが声になる前に、“少女”の叫びが響きます。>>222 後ろから聞こえた呪文>>228が少女のすぐ横を追い抜いて、果たして“少女”へと届いたでしょうか]
ねえ、あなた――――、
[再び一歩歩み寄ったのですが、
Expulso!!>>223
叫んだ呪文に反応して、BOMB!! 目の前で起こった爆発は少女の左目付近を襲い、 その衝撃で少女の身体は、 ぐらり。
後ろへと傾いていくのです]*
(235) 2016/02/14(Sun) 15時頃
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/* そ、そこで止めるか! うぬ、では野郎のほうへかかろうか。
(-167) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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/* 基本的に攻撃を避けたり防いだりしないので、貰った攻撃は全部受けるスタイル
(-168) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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(優しかったチェビイは死んだ) (おれを追わないで、) (おれをたすけないで) (だってあれはつくりものなんだからさ)
(ばいばい、最後の良心)
(*19) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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やっほやっほー! みなさぁん、元気ですかーーーーー! おれ?えーっとねえ、 今なあんと!校長室にいまーっす!いえーーーーーー!
[少年の甲高い声を響かせて通信。 テンションは依然高いままのハニバル。]
でさぁ、校長先生になんか言伝とか質問とか?? やってほしいことがあるとか! そういうことある?あったら喜んでやりまぁああす!いえーー!
[なんで妙にテンションが高いかって? 知らないよ、ぐちゃぐちゃな心をごまかそうなんてしてないんだからさ]
(*20) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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–回想/とある日常、それは大きな約束−
[いつもの問い掛けに「まだだよー」なんて笑って返すのが、クシャミと出会った時のお約束でした。 もふもふもふ、クシャミの耳はフカフカでとっても触り心地が良いのです]
そっかあ。 じゃあ練習して上手くなったら、 クシャミはきっと猫になるんだね!
[”どの動物になるのか選ぶことはできない” ”資質に最も適合した動物になれる”
それもやはり、本で読みました。 けれども猫以外の動物になるクシャミなんて想像できないから、 クシャミはきっと猫になるんだと信じて疑わないのです]
(236) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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/* おwwwwいwwwwwwww
これPLの内心も表してねーか??!?!大丈夫かちぇびwww
(-169) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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えへ、ほんと? わたしもクシャミと練習しようかなぁ。
[言われた確定付けにも似た言葉>>233が嬉しくて嬉しくて、少女ははにかみます。 ぴるぴる動いた猫耳は、少女の大のお気に入り。 猫耳から少し視線を落とせば、一瞬だけ、ほんの少しだけ、 それはそれは綺麗な金色の瞳と目があったような気がしました]
(わたしの髪と、お揃いだ)
[そんな事を考えたのも、よく覚えています。 そんなクシャミの指が、金色がお揃いの自分の髪を絡め取って頬をくすぐれば、 くすぐったそうに笑ってみせます。 (“くすぐったい”なんて感覚は知らないはずなのに)
(確かにその時そんな感じがしたような気がするのは、何故だったのでしょう?)]
(237) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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[メルヤという名前は、クシャミやミツボシから聞いた事がありました。 なんでも、純血の人狼一族なのだとか。とても興味がありました。 人狼と、猫。そこの仲間に、自分も入れてくれるって?]
ほんとう!?見たい、ぜったい見たい!
[約束だよ!って、きらきら煌めく笑顔を向けたのを、今でもよく覚えています。 出来る確証は無いのに、いつか猫になったクシャミを見れる事を信じて疑わない少女は、 大事な大事な約束をしたのでした。
…余談ですが、約束をして張り切った少女が、 「わたしも自分で空を飛びたい!」と言って チェーロと一緒に“箒無し”で2階から飛び降りて、 大怪我をしたのでした]*
(238) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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[ 校長先生だけ!どーにかしてぱぱっと終わらして… なんとなく、そう軽く思っていたんだ。
……―――けれどもう 後には引けない。
奥歯をぎりりと一度噛んだ後に叫んだ爆破>>223は、 睨み据えた少女の顔面をとらえ>>235 視界の奥からは臨戦態勢に見える獅子が駆けてくる。
彼>>228はボクに向かってるのか、よろめいた「わたし」に向かってるのか判断がつかないけれど とりあえず自分の見た目に もう何の効果も無い事だけは、理解が及んだ。
髪が長い、邪魔だ。 そんじゃなくてもちみっこいボクよりちいさい。 どーせ意味が無いなら誰になろうか。
どうせなら、びっくりしてくれそうな人がいいよね。]
(239) 2016/02/14(Sun) 16時頃
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[ ぐねり、湾曲する輪郭。
ヒトとしての境界線が曖昧になって
ゆうら ゆうらり
茶色かった豊かな髪は抜け落ちるように消え
上の空気を持ち上げるように背丈が伸びる。
マントの中の可愛らしいワンピースは、 いつの間にか漆黒の闇色。]
……邪魔は良くありません、獅子の子よ。
(240) 2016/02/14(Sun) 16時頃
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<< Stupefy>>(意識を手放せ)
[ ホグワーツ生なら誰でも知っている、 さっきこっぴどくやられたあの人。
ニセモノだってわかってたって あの威圧感はなかなかのはず。
偽物の ”チャールズ・レストレンジ” は ひどく冷たい目と杖を 勇猛果敢な生徒へ向けて、朱い閃光を放つ。*]
(241) 2016/02/14(Sun) 16時頃
|
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[暫くはいたたまれなさから、 色んな言葉が降ってきても、ただこくこくと頷くことしかできなかった。
けれど、さすがにボクも4年生だから、 話を聞いたアンジェリーヌが 何を言わんとしてるか>>230は、 言葉の途中でなんとなくわかってしまって。 がつん、と勢いよく頭を殴られたような気分になった。]
…っ!チェビイはそんなことしないよ!!
[勢いよく顔を上げて、反論する。 なんでそんなことを、と思ったけれど、 アンジェリーヌの論を覆す材料は今手元になかった。 それならば───]
(242) 2016/02/14(Sun) 16時頃
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…ボクも行く。 連れて行って、アンジェリーヌ。
[チェビイの無実を信じているからこそ行くんだ。
どこかに抜け道があったかもしれない、未確認の魔法生物がいたのかもしれない。 何れにせよ、行って確かめるのが一番手っ取り早いと思うから、 今度はその目をきちんと見つめて頷き返す。
ついでに、あなたじゃなくてパティって言うんだ、なんて自己紹介をひとつ。 覚えてもらえるかはわからないけれど、「あなた」は少し不便だと思ったから*]
(243) 2016/02/14(Sun) 16時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 16時頃
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[直接系の呪文なら弾いて返せたのかもしれないけれど、足元が崩れたのはちょっと予想外。>>208 まぁ、元々離脱するつもりだったし丁度いい 反撃はしなかった。
流れに身を任せ、杖はしっかり握って]
…日が沈んだらまた会いましょう? 今度はもっとお腹を空かせておくから
[捨て台詞なんて、私らしくないけれど 偶には言ったっていいでしょう
あのハッフルパフの生徒は、皆に私の正体を言いふらすのかしら? どのみち、彼には私の一品になってもらわないと
決して逃がしたわけじゃあ無い 美味しいものは最後まで取っておくのが好きだから。*]
(244) 2016/02/14(Sun) 16時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 16時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 16時頃
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/* 起きた!映画までにひとつはロル返す…! まっててオーレリアー!
(-170) 2016/02/14(Sun) 16時半頃
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/* パティwwwwww
そうだよね、そこ誰かえぐってあげないとねって思ってたんだ あれかなあ、アンジーに恋するのとつながるのかな。 ボクそこらの回収と自分の変化ロルと死ロルとで うんやっぱり今日は間に合わない(まがお
死にに行ってるけどまにあわない
あーーー、あと死んじゃうと墓の子らと遊べないのか。 うぐぐぐ。しぬのはやっぱやめとくかなあ。 なーーやむうーーーー
(-171) 2016/02/14(Sun) 16時半頃
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[ さて、書類は拾い集め終わった頃だろうか。 先ほどとはまた違った生徒が顔を見せる。>>209
今度は一人のようだ。 ]
やあ、いらっしゃい。
チェビィ・レクターくん。
[ 穏やかな会話をしている場合ではないと言うのに にっこりと微笑みかけて室内へと促そう。
今日は一体どんな御用かな? そう伺いつつ。*]
(245) 2016/02/14(Sun) 16時半頃
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/* チャールズチップ見えるたんびに
「ひぇっ」ってなる 「ひえっ」って。 子犬様ならわかってくれるだろうかこのきもち。
条件反射なんだよね… ひいいい
(-172) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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/* こうちょうおひるねしてたwwwwwwwwww かふぇちゃああああんwwww(かわいい
おじいちゃんwwwwwwwおじいちゃんwwwwwww そのまま天に召されちゃえばいいのに!!!(クシャミ談
(-173) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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/* オーレリアへの次のロル考えながら、キリングどうしよって考えるとチアキのメンタルもやばいしオーレリアぁって外で泣きそうになってる(T . T)
(-174) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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/* あれやな、最近このテンションで灰使ってなかった気がするけど、エロ村だったからかな!!! えろむらはある意味もう突っ込んでるからツッコミどころがないというか(言いたかっただけ)ギャグ挟みづらいからな……
うっう…たのしいねーーたのしいねーー ちょっと過去話詰め過ぎたけどまあ、ええやろ 好きなひとだけよんでくれれば!な!
よーーっし がんばっておちーーるぞーーー(次回な
(-175) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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──天文台塔──
………クソッ
[高速で1階から最上階まで、うねる様に飛翔する。 そこに向かった理由は簡単。そこに誰もいかないであろうと予想したから。 ズルリと身体を人のそれに戻し、上を見上げる。]
ああ、面倒な。
[ギリ、と歯噛みする。どうしてくれようか。 用意していたシナリオが既に崩れている。まぁ、問題はない。 どうせ、することは変わらないのだから。 仮面を外し、嘆息していると、どこからともなく現れる小鳥。]
………お前は。
[金色の小鳥だった。そいつは俺の肩にとまる。 足には何かがくくりつけられていて。]
(246) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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/* ボク、このひとの邪魔しかしてない気がする(ふるえ
(-176) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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[こく、と小さく唾を飲んで、呼ばれた方へ。 こんな非常事態なのに場違いなように空気は穏やかで、それでいて マスクをしてない部分の肌がぴりぴりしていた。]
、こんにちは校長先生、 今、っ――学校が、外が、っ どうなってるん、ですか 知らないわけない、でしょう、先生
[ひぅ、と 痛々しいまでの息と、声とを作って 先生に畳み掛けるように、訴えかける。 すこしだけ潤ませた瞳、それをぐしゃりとローブで拭えば]
(247) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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/* チアキお忙しいのに本当にありがとうございます;;申し訳ないです……
(-177) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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――なーんちゃって。
[ほら、なんにも感じない無表情に元通り。]
おれのこととかもう知ってるんですよね? ああ大丈夫です。身の程はわきまえてるんで 単身で突っ込んであんたに勝てるなんて思っちゃいませんよ。
ただまあ、この非常事態にあんたが動かないってのが不思議で。 なんか企んでたりするんです?
[こてり。 不安そうな様子は微塵もなく、いつもより饒舌に にこにこと微笑みながら首をかしげた。*]
(248) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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[落ちていった彼女を追うより先に 僕にはやらねばならないことがあって。 他の者に被害が及ぶ前に殺さなくちゃと解かっていて、 追いかける手を止めてしまったんだ。]
大丈夫かい、意識はある…!?
[3つ下の自寮の後輩。 駆け寄って、抱き起こしてみたけれど。 その指先はまるで血が通っていないのではと思うほどに ひんやりと冷たくなっていた。揺すってみても、起きない。]
――――……っ、
[息を、詰めた。 衝撃で 零れそうになる言葉を、飲み込んだ。]
(249) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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[首筋から伝い流れていた赤は、 時間が経って固まったためにか 黒に近い色。 いまさらそこを塞ごうと押さえたところで 意味はない。]
( " 死 " )
[ようやく実感するその言葉。 たった今放たれた、別れ際の台詞を思い出す。 あの生徒は、まだ、ひとを食べる気だった。>>244]
…させない。
[ぎゅっと握り締めたてのひらに残った爪跡は、覚悟の証。*]
(250) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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/* ミスルーヴは肉食べるっていうより吸血系です?[こてり]
(-178) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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/* ともあれノックスが無事でよかった。
(-179) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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/* まぢノックスだいすき オーレリアは、ごめんね…
(-180) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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ああ、良かった。 君の茶番劇に付き合わされるのかと思ったよ。
[ 茶番劇? それとも、もっと高尚な演劇だろうか。 どちらだろうと今は楽しんでいる暇はなさそうだ。 ぱっ、っと。
か弱き一生徒の仮面を剥がした目の前の男の子は とって付けたような敬語で訊ね、見上げてくる。 とても不思議そうな表情で答えを知ろうとして。 ]
おや? 聞かされていないのかい。
[ まあ、わざわざ言うほどのことでもない...か? ]
(251) 2016/02/14(Sun) 18時頃
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君のところのご主人が、邪魔をしてきてね。 私としても此処から出たいのだが――…、
[ そう、私はここから出たいのだ。 この部屋に閉じ込められたまま、 生命の音が潰えるのを聞いているだけなど 不本意なことこの上なく、感情に波が立つ。]
出れるものなら、 さっさと君達六人を捕らえてしまえたのだがね。
――――ああ。もしや君は...、
(252) 2016/02/14(Sun) 18時頃
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…自分から、囚われに来てくれたのかな?
[ 頭一つより低い位置にある彼の瞳を覘き そんな可愛らしい揶揄を落としてみようか。
ホグワーツを壊そうとの企みが筒抜けと知りつつ 私の前までのこのことやってきた、お馬鹿な子に。 *]
(253) 2016/02/14(Sun) 18時頃
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/* オーレリアも垂れ目で、顔立ちはそっくりだと嬉しいなあ。オーレリアチップ可愛い……聖女感がすごい
(-181) 2016/02/14(Sun) 18時頃
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/* ごめんよちぇび、キミをいじりたい気持ちもありつつ ぼくは落ちのよういでいそがしくてな……ごめんな…… フロにもいってねえぞ…あかん………
(-182) 2016/02/14(Sun) 18時頃
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おれも、茶番はもうたくさんなんですよ バレているのに演じ続けるほど滑稽なことはないですし
[本当に、もうたくさんなんだ。 だから爆破した。断ち切った。もうチェビイは居ない。]
…出られない。ねえ。
[出たくても出られない。おれたちのご主人がなにかしらしているとのこと。 まあ、これは信憑性はあるのだろう。黙って生徒がやられるのを見ているほどこの人は薄情ではないだろうし。 諸悪の根源、その対象がわかっているのなら尚更。]
(254) 2016/02/14(Sun) 18時頃
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[悲鳴のように唱えられる呪文、 それは破裂音を生んで、クラリッサへと直撃する。>>235
間に合わない、そう思った時点でこうなることは判っていた筈。 それでも今こうして目の前で起こる光景に、歯噛みする。
爆発の衝撃故か、一瞬でも意識が飛んだのか、 後方へ傾いでいく身体を抱き留めるように支えたら、]
(255) 2016/02/14(Sun) 18時半頃
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Incendio−Huripent! ≪炎の弾丸≫
[バチリ、音を立てて弾ける真紅を弾丸に変えて。 風を切って“何者か”にけし掛ける。
行方を見定める為に向けた、色違いの両の目が。 その先に捉えたモノ ぐらり、歪んで揺れる人の影。>>240
見覚えのある姿。 聞き覚えのある声。 だけど。]
―ハッ、邪魔はどっちだ。
[言ってから、後悔。 あぁ、これはとても僕らしくない言葉。
偽物なのは明白だというのに、 記憶の校長センセイとはまるで違う表情に、 一瞬、一瞬だけ思考が止まったのは、認めよう。]
(256) 2016/02/14(Sun) 18時半頃
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Protego Totalum! ≪護り給え≫
[おそらくprotegoで弾けるだろうその閃光に、 “万全”を期したのはきっと、相手の取った姿故。
今度こそ逃げられる前に続けて、もう一つ。]
Immobulus ≪動くな≫
[相手の正体だけでも突き止めなければ。
監督生としての思考から唯、束縛の呪文を唱えたら。
杖の矛先を真っ直ぐと、“敵”の姿へ据えようか。]
(257) 2016/02/14(Sun) 18時半頃
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もしや今の状況も聴いてるんですかねぇ。 おーい、黒薔薇様ー。
[なぁんて。冗句のように虚空に向けてつぶやく。]
いえいえそんなつもりは微塵も。 確認に来ただけです。あなたの様子を。
――Silencio《黙れ》
[くるりと杖を翻し、先生に向けて躊躇なく放つ。 戦うつもりはないんだよ。なんてのは、ただの言い訳
囚われたいくて来たのか、どうか。 それに答えることは、終ぞなかったけれど*]
(258) 2016/02/14(Sun) 18時半頃
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/* 怪我出来そうな呪文は嬉々として受けるけど、 失神したらアカンくねwとなんか避けまくりでイヤン… スマンこの無双っぽさすげーヤだぜ…
爆発とか火とか水とかバンバン向けてくれてえぇんやよ… 負傷描写やりたくてウズウズしてるんよ僕…もっと怪我させて… (決してMな訳ではない)
(-183) 2016/02/14(Sun) 18時半頃
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/* ノックスへの遺言考えてるけどこれじゃない感がすごい。
(-184) 2016/02/14(Sun) 18時半頃
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[燭台の明かりの傍で、 うっそりと微笑む女がひとり。]
はぁい。
[聞こえてはいるけれど、 きっと彼も返事なんて要らないでしょうと その耳まで届かない意味のない返答を落とす。
まだ、足りない。 まだ、すくない。
もっともっと、壊して見せて?
彼の大切にしていたものを、全て。 *]
(259) 2016/02/14(Sun) 19時頃
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[ 生徒に手をあげることはできない。 それは常日頃からの信念であり、 今となっては強いられたルールだ。
彼が放った呪文は、 私に届く前に透明な壁に阻まれて 弾かれる。 その間唇は動かずに。つまりは、無詠唱魔法。
狙い、瞬発力、ぴりぴりとした 魔力の残痕。 躊躇なんてものは、微塵も感じられなかった。 ]
君は、関係のない、 何も知らない子らを傷つけるのかい?
[ 良心に訴えかけられる段階にいるのなら、 きっとこんなことを起こそうとは思わない。 それでも、どうして と。 思い留まらせることができれば、と、問うて。 ]
(260) 2016/02/14(Sun) 19時頃
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[ “彼女”が定めたルールを破れないから、 彼に呪文を向けることは出来ないけれど。
手を伸ばして、拘束するくらいなら まだ可能。 ]
自分が過ちをおかしていることくらい 十分に理解しているのだろう…?
この老いぼれと一緒に、 ここで大人しくしてくれやしないだろうか。
[無防備にも、近づいた。**]
(261) 2016/02/14(Sun) 19時頃
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[ 黒曜の眼とエメラルド、そして緋色の弾丸 3色がボクに向かって飛んで来るのを>>256 避けもせずに姿を変えて>>240
獅子が吠えるのに片頬を釣り上げる。
( 確かに、お熱いところに邪魔をしましたかねえ )
その言葉が彼らしくないとも知らず 放った退場の命は、壁>>257に弾かれ 床に転がったままの銅色の壺の中に消えていった。]
Accio!! (来い!
[ リッサを抱えた彼ごと眼前に引き寄せれば 身体が拘束される>>257 のもなすがままに。]
(262) 2016/02/14(Sun) 19時頃
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[ 彼の顔、ふたいろの眼を見下ろしながら ボクは心の扉に鍵をかける。
「誰だ」「何が目的で化けている」 聞かれることはわかっていたし タダで教えてやる気はどこにもない。
あの心の内側を触られる感触>>33は、お断りだ。]
―ハッ、聞きたい事があるなら 力づくで吐かせてみな。
[ そう告げるのは、たった今”学んだ”彼>>256の姿で。*]
(263) 2016/02/14(Sun) 19時頃
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/* よっしゃ想定外のこと聞いてやろ!(性格の悪さ)
えーと考えるからちょっと待ってネ。
(-185) 2016/02/14(Sun) 19時頃
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……っ、
[呪文は阻まれる。 無詠唱でもばっちり阻まれるとか。何それ格の違いってやつ?うーわ、怖い怖い。 半歩後退りながらも杖の先は逸らさない。]
傷つけて? 知らないよ他人のことなんて、 今更どうだっていいんだ
(だってもう戻れないんだから!)
[鼻で笑って。そんな些細な犠牲どうでもいいんだから。
本当に、? じゃあなぜ、パティを殺さなかった? 殺せなかった?
そんな心の中の問いは、無理矢理に振り切って。]
(264) 2016/02/14(Sun) 19時半頃
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[わかっていない訳がない。] [わかっていない訳がない。] [わかっていない訳が、ない。>>261]
[揺れる、そんな頭の中に 響いて来た、声>>259。]
(そうだ、よ) (おれは)
[はは、と乾いた笑い。 正しい?正しくない?知らない。わからない。 もうどうでもいい。
無防備に、此方に歩み寄って来る影。 おれに触れようと、している?]
…触んな、!
[我に帰り、突き飛ばしてやろうと手を伸ばす。片方の手には、隠し持っていた小ぶりなナイフ*]
(265) 2016/02/14(Sun) 20時頃
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/* 箱が反乱して書きかけのロルがァー!
せめて見えれば鳩で打つのに…!
(-186) 2016/02/14(Sun) 20時頃
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[語気を荒げたパトリシアにハッと気づくと、 顎をふいと落として視線を逸らした。]
…気遣いが足りなかったわ、ごめんなさい。 私もまだ、混乱してて。
[これが友への普通の感情だろう。 戸惑いを振り払おうとしていた私とは違う、 真っ直ぐな瞳を直視出来ない。]
…ええ、大丈夫。
[逡巡の後、表情は清冽と。]
行きましょうパティ。 …"お嬢さん"でいいのかしら?
[そして冷静になり、道を戻る。 今頃になって、あの男装の女生徒だと気づくのだった。]**
(266) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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[ どん、と。 表現するなら、そんな効果音。
しかし、衝撃としてはさほど大きくもなく、 ふらり 僅かに傾いた体は一歩分だけ後ろへ。
その行動を予測することは容易だった。 隠し切れぬ敵意をその身に纏った彼が、 そう安々と捕えられるはずもないだろうから。 ]
……!
チェビィ、君一人では私には適わない。 それは君自身もよく分かっているだろう?
[ 視界の端に煌めいた、銀の光。>>265 大きさこそ彼にはぴったりだけれど 人を傷つけるための道具は似合わないと思った。]
(267) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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[ 何が彼を追い立てるのか。 心の内を、過去の記憶を、 無理矢理に覗いてみせれば 暴けるだろうが。
( そうしてみたところで、 結局、彼の心を変えられなければ意味はない )
ただの出歯亀なんて趣味の悪いことはしたくなく さりとて彼の気持ちを理解してあげられないのは 指導者として失格なのではないかと、少し 困り顔。
もっとも。教師と生徒の関係性は、 蜘蛛の糸のような細さで途切そうになっているが。]
(268) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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君を見逃すことも、傷つけることも。 ましてや、見捨てることも出来ないのでね。
[ 彼はまだ、人を殺してはいない。 限りなくぎりぎりの場所に立っているけれど 引き返すことだって、まだ、出来るのだから。
( ――あの子たちとは、違って。 )
思い浮かべた顔は、すぐに打ち消した。
彼がその場に立ち止まっていたのなら ...あるいは、向かってきていたのならば、 致命傷を避ける程度にかわして手を振り上げよう。 彼の意識を暗闇に落とすように、首元への一撃を。
魔法じゃないから、呪いは まあ、大丈夫だろう。* ]
(269) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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/* うぇえ!?待って待って!?どゆこと?どうなってんの今!? ヴィルに抱きとめられたままクシャミに急接近した、でおっけー?
(-187) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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/* どこまで進めようか迷うなあ… 階段そのままで戻れるのかな?魔法か何か使う? いやパティだけじゃ戻れなかったんだからアンジーに使ってもらうべきかー ここ数日アクセスしまくってる呪文wikiさまに相談してこよう
(-188) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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|
["呪文を唱えたら集中は切らしちゃダメ" 当たり前の 、先生の毎度の小煩い言いつけ。
そんなの当然だろうと思って、 つまらない、と意思表示するよう頬杖ついてたけれど。 …呪文が彼女にかかって安堵してしまった。]
あっ
[>>194 くいっと杖先を上に上げてしまって、 オーレリアが天井に激突してしまう。 慌てて声を引きつらせると呪文は解けて 今度は地面へ、 ドサと落ちる姿。
血がたらり 優しかった人に流れるのが見えた ]
(270) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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っ………
[呻く声。>>196 「ごめん」と自然と浮かび上がる声は 俺がかけちゃいけない。相手だって呪文をかけてくるんだ。 >>195あれが当たったらどうなってたか。
本当に 死と隣り合わせ。
姉ちゃんにさっき重ねたオーレリアと視線を交わす。]
(もし、姉ちゃんが)
[ぎゅぅぅと胸が痛い。想像すらしたくない。 すん、と鼻を鳴らして 姉ちゃんはならないから、なんて見ないふり。
>>222クシャミ先輩にあんな風に言っといて、 全くもって格好がつかない。 誰にも見せたくないや、こんなとこ]
(271) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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…自分のため…。 義父さん──校長先生に用があるんだ。
[抜けない義父さん呼びに、 俺がどういうやつか気づかれてもいいや。
風が柔らかい茶髪を優しく撫でる。 …どんどん、口を開くたび瞼に力が入る。 大好きな空でこんな顔、したくない。
彼女が体勢を崩してる間に、 呪文を紡がなければ。
じわじわ、 再び追いかけるように押し寄せる躊躇い。
逃げるように。
何をされるか、傷ついた彼女が息を吸う瞬間悟ったように]
(272) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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だめ!! Expelliarmus! 《武器よ去れ》
[先に"仕掛けてしまった"。 相手を傷つけるくせに、一番自分が傷つくのが怖かった。
相手の杖は弾けただろうか。 どちらにしろ、すぐには仕掛けてこないはず。
ロザリオが落ちた先に視線を一度落として 塔の中へ戻り、彼女のそばに着地。]
殺す気のないひとが、勝てるわけないよ
[杖を彼女に構えた。 これで終わりだよ、って口は動く。 声を震わせないかわりに、虚勢にアッシュブランが揺れる]**
(273) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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―― 嫌悪に咲いた、 ――
[ すぐに家へ帰る気にはなれなくて、少しの間私は今まで泊まったことのない、父の生家で過ごした。 そこでは誰もシェーシャを邪険にしなかったし、 寧ろおばあさまは時折、会話を交わしてさえいたの。
父も母もシェーシャを優しく扱ったことなんかなくって、 頑なに離そうとしない私よりも、マグルの女の子に優しかった。 ]
「 でもね。それはおかしいことなのよ? 」
……どうして?
「 貴女を傷付けるしか出来ないマグルの方ばかり大事にしているのよ? ねえ、ミツボシ。貴女には護ってくれる人がいるかしら 」
シェーシャがいるよ?
[ きょとり、まだその時は本物だった黒曜を瞬かせた。 ]
(274) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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「 普通は両親が護ってくれるの。 でも貴女の両親は、シェーシャを奪おうとしている。 ……マグルは悪いひとたちよ。 愛してくれるはずの両親を奪っただけではなくて、シェーシャまで取り上げようとしてる。
貴女をいっぱい傷付けたのに、マグルは傷つかない。 」
[ 「許せないでしょ?」って問われたから。 私は素直に頷いた。少し難しかったけど、怒ってたから。 最初はそんなものだと思う。燻る程度の弱い炎。 ]
「 このままじゃ、シェーシャと一緒にいられなくなるわ。 ……それにきっと、家族にはなれない。
あの子たちがマグル狂いのままでは ね 」
[ マグル狂いという言葉に籠った嫌悪。 連鎖するように、なにかが芽吹いた ]
(275) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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―――わたし、じゃまなの? わたしはおとうさんとおかあさんがすき。
でも、ふたりはちがうの……?
[ ぽたぽたと溢れた涙が濡らす頬に、シェーシャの冷たくて真っ白な鱗の感触がして。 「 マグルは嫌い? 」と問う声へ、小さく頷く。 ]
「 ……自分の目で確かめてみるといいわ。
家に帰って、貴女の両親が貴女を護ってくれたら――この屋敷のことは忘れなさい。 でももし、そうじゃなかったら。
今から教えてあげる"とっておきの魔法"で、私の家族になりましょう? 」
[ 彼女が教えてくれた闇の呪文を。 わたしが人へ向けて唱えるのは、すぐのことだった* ]
(276) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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(わーーーー)
[後ろへ傾く身体。 視界に映すものが“少女”から天井へ移っていくのを、 能天気に見つめておりました。 予想していた硬い地面の感触はいつまで経っても来なくて、 代わりに来たのは ぽすん 逞しい腕の感触。
そのままぱちりと目を開けます。きちんと両目見えました。 どうやら、左目への直撃は免れたようです。 (怪我の加減は知りませんが)]
わぁっ、
[ヴィルフリードに抱きとめられたと気付いた時は、 炎の弾丸が“校長先生”へと向かっていくところでした]
(277) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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|
[そこから先は…、ふむぅ、展開によく追いつけませんでした。
ただ、気付いたら同じ顔をした“ヴィルフリード”に挟まれていたのです]
おおー…! …凄いけど、何がしたいの?
[力ずくをご所望なら、そうしようではありませんか。 目の前の“ヴィルフリード”に、シカモアの杖を向けて]
Expulso(爆発しちゃえ!)
[躊躇いもなく、先程自分が喰らった魔法をそのまま、お返ししてしまいましょう!]
(278) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
|
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[はぁ、と息を吐く。 ばくばくと揺れる心臓がやけにうるさかった。 ひとに触れた、その片手をごしごしとローブで拭う。すっかり癖になってしまっている動き。
相手にダメージを与えたのは此方の筈なのに、これは、まるで、]
…うる、っさ、
[今になって何に怖じ気づいているんだ?おれは。]
……ぁ、
[立ちぼうけだったおれに、突き放した筈の影が近づいてくる。 後退りしても、距離はあっさりて縮まって。 とす、と 首もとに衝撃が来たならば、いともあっさりと意識を失うだろう*]
(279) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
|
|
[Accio−予想外の呼び寄せ呪文に、咄嗟の対処が遅れてしまい。 相手の術中に囚われてしまえば効果通りに相手の眼前へ。>>262]
[今度は自分の姿を象られたら、 隠したネオンブルーの左目までそのまま自分通りで、]
(………これは、中々、)
[堪える。 無論そんな感情を表情には乗せないけれど。]
[拘束から逃れる素振りは今のところ見えないが、 挑戦的な言葉(>>263)は素直に吐くつもりなんて微塵も見えない。
まぁそりゃあ、突然ペラペラ自白始められても驚くけどさ。]
(280) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
|
|
…何それ、僕の真似?
[姿では無く、口調を示して。 そうなら多分、あまり面識のない人なんだろうな。 薄ぼんやりとそんなことを考えてから。]
力づくとか言われてもなぁ…。
[あんまり性に合わない。苦笑してから、]
そうだな、とりあえず… 痛くない?それ。
[杖先で示すのは、腹部に滲んだ緋の色で。 大丈夫?とあまり場に似つかわしくない声音で尋ねよう。]
…って、こら!
[まさか攻撃するとは。>>278 腕の中の少女に思わず事後の窘めを一つ。]
(281) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[さて何と返事が返ったやら。 そして自分は何を尋ねたものやら、と暫し思案に耽る。
やがて、]
あ、ねぇ君さ。───ヴォルディトやミツボシとは仲良し?
[核心に触れる問い掛けを。 彼等の“居場所”を知っていて、その上で。
『君もそちら側なの?』
そう、問うた。]
(282) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
|
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/* しゅとーん!校長かっくいー
(-189) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* ごめんメモで言いすぎた気がする(あとのまつり)
(-190) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[駄目だなぁ。 もっとちゃんと殺さなきゃ。 もっとちゃんと演じなきゃ。
こんなんじゃあ、役に立てないよ。]
[ハニバルが笑った。]
(*21) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* んんんn...!? いいの!? あっれ、逃げるかなって思…どうしよ!?
(-191) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* いいんだよね!? これもうやるしかないよね!?
凄い誘い受けをみたぞ私は…
(-192) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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平気よ。
[ >>*15弟の問いかけに短く答えたのは少し前のこと。 私が怪我なんかするはずないものって、そんな言葉は呑み込んだけど ]
( だって私は、彼を殺す為に育ったのだから。 ) ( 闇の魔法使いになるために、戦う術を教わったのだから )
[ 叔父様、と頭を撫でてくれる手に微笑んでいたあの頃も。 何食わぬ顔をして血に塗れた掌で、チアキの手を引いた時も、 私が両親のいのちを浴びて瞳を紅に染めた日から、ずっと ]
(*22) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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( 黒薔薇様に忠誠を誓ったのは、「わたし」 )
( この願いを叶えるためなら、 「私」は躊躇わない )
[ 誰かを殺すことも、―――――死ぬことも* ]
(*23) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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……Stupefy( 痺れろ )
[ 敢えてすこし集中を逸らすことで故意に麻痺呪文を弱めた。 杖先から放たれた赤い閃光は脚の火傷に当たり、 強引だけれども一時的に痛みを消し去って ]
さぁて と……っ?
[ ふらり。 少し調整をしくじったのか、思うように脚が動いてくれない。 …少し前破壊音がした北塔の方へ>>155、行こうと思ったのだけど。
それはさっき弟が向かったかもしれない場所だったから、というのもあるし。 休憩がてら何が起こってるのか見に行く目的で ]
(283) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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出来るなら歩いて行きたかったのよねぇ……。
Wingerdium Leviosa!( 浮遊せよ! )
[ 箒無しはなおさら危険。 もし滞空中攻撃をされたらとは思うが、そうなる前にぱーっと飛んでしまおう。
ふらふらでも、びっくりするくらい下手でも! 勢いづいてしまえば問題ない―――と、思う……のだ。
若干の不安を胸に、ばびゅんっと真っ暗闇へ。 クッション呪文を目いっぱいの集中をこめて唱えたおかげか、北塔に近い――校長室が存在する塔の屋根へ、無事着地。 ]
( んー……ここからじゃちょっと遠いわね…… )
[ 丁度チアキが再び塔内へ入った直後。 もうちょっとだけと、慎重に北塔がよく見える位置まで足を動かそうか* ]
(284) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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―校長室―
[ 子供と大人の体格の差か。 あるいは、行動原理の元となる意志強さの差か。
揺れたように見えたその瞳に気づきながら、 決して自らの動きを止めることはなく。 流れるような動作はそのままに とん、と 叩いた。
力が抜けたように、 まるで糸が切れた人形のように 傾くからだ。 ]
―――よっ と、
[ 床へと倒れきってしまう前に受け止めたと同時に カランと、彼の手から 小ぶりのナイフが落ちた。 自分より小さくて、その体重も軽くて。 こうして見るとやっぱり幼いなぁと再認識する。 ]
(285) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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こんな子に、武器を持たせるなんてねぇ…
[ ( あのひとは、何を考えているんだろう。 )
チェビィの体を両の手で支えなおす。 その振動にも目を覚まさないのならば、 目論見通り、暫くは意識を失ったままだろう。
ソファへ横たえ。さて、どうしようかと思案。 といっても、ひとつしか浮かばないのだけど。]
ううん…、あまりやりたくは無いのだが。
[ そうも言ってられない状況なので、 杖を拝借して、近くの机に置いておこう。 * ]
(286) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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/* 囚われの姫みたいになったぞ??(錯乱
(-193) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[軽い脳震盪が起こっている。身体のあちこちが痛い。 視界がぼやけてる。だめ、早く杖を構えないと。 きゅ、と唇を結び、彼の方を見る。
視線が交わった>>271]
(苦しそうな表情。 きっとわたしを大切な誰かに合わせてる。
ねえ、もしそのひとが、こんなことはもうやめてって言ったら。 あなたは杖を収めてくれるのかな)
[そんな考えが頭を過る。 そんなこと、考えても仕方ないのに。わたしはどうやってもそのヒトにはなれないんだから]
(287) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[養父さん>>272、その一言でようやっと気付く。 チアキ・レストレンジ。道理で聞いたことがあると思った筈だ。 校長先生が溺愛してやまないと云う。そんな噂しか聞いたことがない。 そうだというのなら、ますます分からない。どうして彼がこんなことをしているのか]
……っは、ぁ 、
用があるなら 会いに行けば、いいじゃない 直接話せば、いいじゃない お義父さんで しょ
[苦しそうに息を吐きながら、途切れ途切れに言葉を溢す。 ぎゅうっ、と杖を握り締める。 こわい、ずっと腕の震えが止まらない。 こわい、ヒトに向かって傷つけるような呪文を放ってしまったわたしが。 こわい。殺される、それが現実味を帯びていくのが。 たすけて、ノックス。
それでも、はやく、はやく。立たなくちゃ]
(288) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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ぱんぱかぱんぱんぱーん!
[ハニバルは、普通に起きていた。]
業務連絡、業務連絡ぅ! なぁんとね、校長せんせーったら、あの校長室から出られないんだって、さ! おれに魔法掛けなかった辺りもなぁんか気になる!そんな感じ!
あーとー、 今おれ、囚われの姫みたいになってまっす☆ えすおーえす、とまではいかないけどさ! 仮面が剥がれそうだから、直してやりたいかな!
現場からは以上でっす!うぃー!
[言いたいことだけマシンガンのように言い放って、そこで甲高い声は途切れた。]
(*24) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[体勢を整える。 呪文を唱えようと、小さく息を吸った瞬間。 わたしがこえを紡ぐよりも、彼の方が早くわたしの杖を弾き飛ばした>>273]
[遥か後方、からん、と小さな音を立てて杖が床に落ちた音が響いた。 手にはまだ、杖が弾き飛ばされた瞬間の衝撃が残ってる。
杖が無くなったからだろう。 チアキが空から塔のなかへと戻ってくる。 ねえ、空から攻撃した方が、余計なリスクを負わずに済むんじゃないかしら]
そうかも、しれないわ 嗚呼、でもさっきの呪文>>195あたらなくて、よかった
[向けられた杖先。 わたしの手元には何もない。杖のない状態で呪文を唱えても、きっと効果は薄く。 杖を取る時間さえ稼げないだろうから。
それでも、]
(289) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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Lumos Maxima!(強き光よ)
[対象の定まっていない光はすぐに霧散していく。 箒に乗ってそらへ逃げようとも考えはしたが、さっきの彼の飛行の腕を見るに、すぐに追いつかれる。
一瞬、光を辺りが包んだ。 それで十分。向けられている杖を掴む。 あなたの杖の向きはそのまま、わたしはそれを自分の胸へと突き立てた。 ここで躊躇うようなら、わたしが杖を奪ってあげる*]
(290) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* チアキのアッシュブラウンの瞳揺れてるのいれようとおもったのに!
(-194) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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そう。 今しがたの、キミの真似。
「似てない」って思うんなら、 自己評価のほうを見なおしたほうがいいと思うなぁ。
[ 先刻とは変わって、ユルんだ彼の口調を拾っては ボクの口調も浮わつきを見せる。 ひとこと、彼が喋るたびに入ってくる情報を処理しては言動に反映して声は変わってゆく・ ]
そうだね、とりあえず… ”痛い” とは言わないなぁ。 …言わないだろう?
[ キミなら云うの?と暗に答えて。 至近距離の彼女が杖を構えれば>>278、ネオンブルーの目を見開いて、同じものを重ねよう。
( コレだけは得意なんだ、悪いね。)]
(291) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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………Expulso!( 僕だけ食らうかよっ
[ 3人の至近で2つの魔法がぶつかって、 ちりちりと前髪が焦げる匂いが鼻につく。
頬を火傷したかもしれないけれど、…まぁいいや。 美男子の顔がちょっと気に食わなかったところだ。
いつも見ている高さより低い位置にあるリッサを見下ろし 唇の前に人差し指を。 「今は唱えてはダメだよ」と薄い笑みすら浮かべて。]
まず。 …何がしたいか、だっけ。 休暇にまで学校に居る、学校が大好きなコの排除。 正義感なんてのに溢れてれば溢れてるほど邪魔なんだ。
[ ”校長先生を殺す” という最終目的は、守りなんぞ固められたらたまらないから流石に伏せるけれど。]
(292) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* むずかしい!!投身自殺しようかとも考えたけど(岩にぶつかりつつ海にぼちゃん(DEAD END))、死体残らないな!!?ってなってやめた
(-195) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[ 低い位置のリッサへ向けた首の角度そのまま 顎だけを声>>282へ応えて傾ける。
はらり、短くなった前髪が落ちて 見上げた眼光は鋭い。 ヴォルディトなんてやつは知らないけれど 彼の問いの云わんとしていることは、恐らく正解だ。]
……さあね。 可愛い女のコに聞かれたんなら答えるかもだけど。
君じゃぁ…なぁ。
[ 騎士様のようにリッサを守る君だから、あのコの問いには答えたけれど。 ……でもさ、十分だろう? 「仲良し?」って問われた瞬間に、僕の顔はにぃんまりと嗤ったんだから。*]
(293) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* オーレリアかっこよくないかい??????
(-196) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* あああああ兄は妹を助けに行きたい! 割ってはいって!身代わりに!死にたい!!!
(-197) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* チアキの手汚させなくないなあ。ミスゴーント向かってくれてくるから代わりに……も駄目だな、うん
(-198) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* 今日、エンカ来ないことをいいことに 校長のほうでロル回してたけど、いっそこのまま、 オーレリア死んだ後から動き出すのがいいかなー?
と思いつつ飯くおっかな。
(-199) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* 喧嘩売ってんのに動けないボク(KAKKOWARUI(クシャミメモ からの 大丈夫格好良いよ!僕だしね!(ヴィルメモ めっちゃじわる
(-200) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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あ…、ちがうんだ。 違うんだけど……
[ふるふると頭を振る。 アンジェリーヌは悪くない。
自分の目にはきっとフィルターがかかっている。 理屈ではなく、感情論。 自分の価値観だけでの判断。 ───それがわかっていてもなお、 まだまだそれを外すことはできなさそうだから、 軽々しく謝ることはできなかった]
(294) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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[ 脳内に響く甲高い少年声>>*24。 校長室にいると言っていたから、本人から得たのだろう情報を、 それはテンション高く語ってくれる。
馴染みの薄いマシンガントークの内容の一部には。 それはそれは顔を顰めて、くるうり、指先で杖を弄ぶ ]
今ちょーど、校長室の真上――まあ、屋根にいるのよね。 貴方の言う仮面がなにかは知らないけど、 校長室からの脱走、手伝ってあげましょうか?
[ えすおーえすとまではいかないという声も聴いていたけど。 仲間を「へえそうなの、頑張って逃げてね」って見放すほど薄情ではないし。 かといって彼の考えは全く分からないから、要らないと言われたらあっさり頷くだろうと分かる軽い調子で* ]
(*25) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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う、一応…そうなるかな。
[Wお嬢さんW。 別に頑なに女性を否定したいわけじゃないんだけど、 面と向かってそういう呼び方をされるとどうも歯切れが悪くなってしまう。
そうして引き返しはじめたところで、 どうして彼女に助けを求めたのかを思い出してストップをかけた]
…あ!待って、階段の道は爆発で崩れてしまっているんだ。 だから、外から行くか、 何か手を打たないとだめじゃないかなあ。
[少なくとも、自分の魔法では通れそうになかった校長室への道。 彼女は何か策があるのだろうか*]
(295) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* オーレリアのイメソン流しながら必死にキャラブレしないよう(充分ぶれてる)頑張ってる。
(-201) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* ヴィルとヴァンがやっと混合しないようになってきました
(-202) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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[さて、おれがこの事実を知ってしまったのはいつのことだっただろうか?]
[所詮この世は舞台、閉鎖された小さな世界の中、滑稽に悲喜交々を歌うのがおれたちだってこと!]
[あのひとはおれに言ったんだ。 おまえは利口な子どもだから、その事に気がつけたんだよ。 けれども、それを他の人に言ってはいけないよ。 大丈夫。舞台をぶち壊すチャンスは必ず来るのだから。
それまで待つんだ。いいね。 しっかりと演技をしておくんだよ。]
(-203) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* トレイルチップは何しててもかっこいいから(頷き)
(-204) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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おー!
[感度良好。ちょうど近くにいる仲間がいたみたい。>>*25]
来てくれるんならありがたいかなー? ちょっと寝ちゃってるけど、殴ってでも!どぅーん! 迷惑かけちゃってごーめんねっ!
[緊張感はまったくなし。くすくす、けらけらと笑い声は絶やさないで それでもおねがいしまーすとちょっとだけ(当社比)真面目に。]
あっ、でも、あんまり触らないであげてねぇ? 注意は以上!でゅわっ!
(*26) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時頃
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[ ハニバル、それボクが報告したやんか…>>*2とか 囚われの姫ってなんなん、キミそんな可愛いっけ?とか 仮面ってなんだあのでっかいマスクのこと?とか
さすがミツボシの姉御、空から救助とかかっこいいとか
寝ちゃってるやつをどーやって触らず助けるんだよとか
なんか色々思ってはいるけど
( ゴメン今ちょっとそれどころじゃなくてさ! )
ただちょっとだけ、校長室ぶっ壊れてチャールズ先生が 痛い思いすればいいな!
…なんてコトだけ祈っておいた。]
(*27) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[人を食らっていた彼女。 そのような存在が実現するのだということは、 魔法界に身をおくことになってから聞いて知った。
吸血鬼か、狼人間か。あるいは徒人だったとしても、 "衝動的に""生きるために"人に手を出すのだという。
( 野放しにしては、おけない。 )
差別思考とはまた別に、 あの動揺も悔いもない様子を見て そう思った。 横たえた生徒の目蓋を下ろし、数秒黙祷を捧げる。 あと少し早ければ。なんて、意味のない妄想だろうか。]
オーレリアのとこに、行かなくちゃ。
[当初の目的。今ここにいることとなった理由。 その場から立ち上がれば、北塔の方向へ――。 *]
(296) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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はいはいっと。 良いわよ別に、叔父様の顔も見たかったしね?
[ 緊張感の全く感じられない声色に、笑い声だけは妙な無邪気さを伴っている気がした。 僅かに混じったらしい真面目さは、残念ながら感知不可能。 ]
………? 分かったわ、必要以上に触らなければ良いのよね。
[ まあ此方とて、寝ているらしい相手を不必要に触る趣味もない。 了承を返し、見えないのだろうがひらっと手を振れば。
杖を構えた* ]
(*28) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[ 狙いオーケー。 集中力、オッケー。
そう何度も箒無しの空中遊泳なんて出来ないから、この手を使えるのは良くて後数回か。 箒が無いと体力も集中力も普段より多く奪われてしまうので、多用出来る手段じゃない。
ふうわりと宙に(ふらふらしてるのはもうご愛嬌)浮いて、 校長室のステンドグラスみたいな窓を見据えた。 この距離からじゃ中まで見えないけど――――。 ]
Muffliato( 音漏れ防止 )。
[ 杖先を窓にぴっと向け。
にんまり口角をあげ 次に唱えるのは、 ]
(297) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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Expulso!!( 壊れちゃえ!! )
[ 中にいる仲間に被害が行かないよう、最低限の調整を加えて。 狙いが校長室だと不用意にバレるのを防ぐため、周囲一帯に爆発音を掻き消す雑音を響かせたなら。
砕け散っただろう窓へひらり、優雅に着地しよう。 ]
―――――御機嫌よう、叔父様。
[ 視線は自称囚われのお姫様を探し、動く* ]
(298) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* ミツボシ様ァァァアアア(かっこいい(素敵(踏んで
(-205) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[瓦礫とともに身体が下へ、下へ… ホグワーツの天井は高いので、たとえ一階下でもかなりの距離だ くるりと空中半回転ひねりを華麗に決めると、杖を地面に向けてクッション呪文を唱える。
すーっと、まるで月面に着陸するかのように優雅に着地すると、同時に瓦礫の山まで降りかかって来る]
…ーReducto(粉々)ー…
[大きめの破片が次々と砕け散り、頭の上にパラパラと落ちてきた ローブの汚れを手で軽く払い、辺りをよく見回す]
…ここは?
[一階から落下してきたので恐らく地下一階 砕けた瓦礫と者が散乱した室内は既に半壊していたが、そこはやや見慣れた景色だった]
(299) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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魔法薬学の教室…
[薄暗くひんやりとした空気感は、風通しが良くなったせいかより一層肌に刺さる 壁にはアルコール漬けになった動物の臓器や薬草がずらりと陳列されており、その一部は床に叩きつけられ割れていた。
瓦礫の山を越えながら出口を求めて彷徨っていると、逆に個室へと辿り着いてしまった どうやらここは魔法薬学の先生が使う研究室らしい 幸い、この部屋は無傷だった 棚に整頓された瓶がきれいに並んでいる。
その棚の中、ガラスケースの先に厳重に置かれている小瓶を手に取り ラベルに書かれていた文字をなぞるように呟いた]
(300) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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ベリタセラム(Veritaserum)
[べリタセラム、通称「真実薬」 三滴飲ませるだけで秘密を全て暴くことができるもので、調合が難しい上に魔法省が所持や使用を制限するほどの自白薬 教科書で読んだことがある程度のもので、実物は勿論初めて見た。
面白いものを見つけてしまった これを使えば、たとえ校長でさえ動かすことが出来るのだ 持っていて損は無いだろう さて、誰に飲んで頂こうか
小瓶をそっとローブの中にしまって、今度こそ逆方向 教室の入り口へと足を向けた。*]
(301) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* うわあああああああああああああ魔法薬学の部屋いいなあああああああああああああすねいぷせんせいアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-206) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* ボクはこの2人を離さないでおかないとなーーー
こっから離脱したらまた死期が遠のく……!
あー、死ぬかどうかはどうきめようかなーううううう 胸糞エンドが似合うと思ってんだけどーーんーーーー リッサ次第かなあ。たぶん。あのコ次第で決めよう。
(-207) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[ 水盆に向かい、状況把握に勤しんでいれば、 校内では戦いの火蓋が切って落とされていた。
あちこちでの動きを順に眺めて。 何も出来ないもどかしさが胸の中に渦巻いて ゆらゆらと揺蕩う水面には、苦い顔の自分が。
( ―――…、 ……おや ? )
水鏡に映されたミツボシの姿。>>297
この場所は、このすぐ近く――― …っ! ]
(302) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[ 自身とチェビィに防御魔法を張ったのは 劈くような窓ガラスの割れる音が響いた その直前のことだった。
運良く気づけたものの、 少しだって心の準備はできていない。 ]
………やあ、ごきげんよう。
ちょっと会わない間に随分とまぁ... ...その、お転婆に育ったね、ミツボシ。
[ 大胆な登場の仕方に、 愛姪との再会を喜ぼうにも、感情が追いつかず。 凛と立つ姿に姉の面影を見て 目を細めた。* ]
(303) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[あぁ、やっぱりこんな風に映ってたのか。>>291 やだなぁ、本当“らしくない”。]
いいや?結構似てるんじゃない? …外見は真似出来ても中身は出来ないんでしょ?
[なんて適当にはぐらかしておきながら。 段々と似通ってくる目の前の自分に、何だか空恐ろしくなる。]
痛くないとも言わないんだねぇ。
[素直でよろしい、これは嫌味。 ちょい、と杖先を動かしたらちょっとだけ傷を治しておこう。 流石に完治させる程に甘くはないけれどせめて、止血くらい。 そうして、]
うーん、僕ならリサに「治してくれない?」って言うかな。
[余計な口を叩いてやろう。]
(304) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[至近距離で炸裂し合う、二つの光。 お前もかよ!自分と同じ顔の誰かさんにも悪態を吐いてから。
ぎゅ、とクラリッサを抱き支えた手に力を込めたら、 今度こそ衝撃から守ることは出来るだろうか。
どちらにせよ巻き添えを食らって、 先刻ヴォルディトとの交戦でも傷を拵えた左頬、 更なる傷が刻まれる。]
あーあ、イイ男が台無しじゃない。
[それは自身のことで無く、 目の前の“僕の顔をしたキミ”に向けたもの。]
(305) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[「何がしたいか」…あ、素直に答えるんだ。 そう思ったけど口にはせずに、じっと聞いて。]
(…今残ってる子、好きで残ってる子達かなぁ…)
[野暮なことをつい、考える。 多分きっと、そういう意味じゃないんだろうけど。
─── 一体、“何”に邪魔なんだろうね。]
[僕の問い掛けには答えるつもりはないらしい。>>293 届いた台詞に合点がいけば、]
―あは、それは確かに“僕そっくり”!
[女の子のお願いは聞いてあげないとね。 おかしそうに笑いながらそう言って。 ちっとも僕らしくない笑い方。 それが“答え”なんだろう?]
(306) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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でも困ったな、答えてくれないんじゃなぁ。 …開心術キライなんだよね、僕。
[一方的に心を暴くなんて、嫌じゃない? 嘯く様に言ったなら、]
リサが尋ねれば答えてくれるのかな? “僕”なら答えるし?
[やっすい挑発に乗るか、反るか。
逃げるなら“印”を刻もう、そう考えて。 杖を握る左手に力を込める。]
(307) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* キル薔薇お話ししてくれなくて!すこしさみしい!!
(-208) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[この後に及んで、まだこの人は。>>289 こっちが頑張って、取り繕ってこの場に立ってるのに、 まだそういうことをいう?
抑え込んだ感情は、彼女苛立ちを覚える]
先輩 、いい加減に──── ッ!?
[杖も弾いた。怪我もしてる。 かわいそう、 しかたない、 いらだち どの感情を自分の最優先に置けば正しいの?
その問いに答えを出す前に、 彼女の放った一瞬の光>>290に目瞑って、 次に瞳が彼女と向き合ったとき。
彼女から、俺の杖を体に突き立ててた]
(308) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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ちょ、ちょっと 先輩
[たじろぎ、後ろへ引くことを許さぬ先輩の手。
迷いがあることを見透かした彼女に、 動揺の色は濃くなるばかり。 込められていく力に、 奪われる そんな恐怖を感じた。]
そ、 そんな死にたいなら …
[早くしなければ自分が、 死ぬ。 (嫌だ、怖い。傷つきたくない 死にたくない) 恐怖に押されるように絞り出す言葉と共に、
とすん
自ら彼女の体に 杖を押し当てた ]
(309) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* きいて。 生徒たちは敵味方関係なく皆いとおしくて。 でもやっぱり息子ってことでいっとうチアキくんがかわいくて。性格もいい子なのに、ひとをころすことになってる現状に、胸が苦しくて。なく。
(-209) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* この続きを読むのが―――…つらい。
(-210) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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…… さよなら
[かくりとうなだれるよう下を向いて。 向き合った優しい人に、別れを告げた。 この魔法で 死んでしまうかはわからないけれど。]
(死にたくない、だから死んで。)
[空いた手を胸に押し当てて、意志を確認。]
Stupefy 《動かなくなれ》
[彼女に友人を殺した時と同じ呪文を唱えた]
(310) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* チャールズだけに専念してるのも楽しかったかなぁ。 こんなに校長室くるとは思ってなくてさぁ。
(-211) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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["意志の強さが魔法の強さに比例する。強く念じろ"]
(311) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛
(-212) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* チアキくん。 パパンが今キミの傍でみまもってるよ。守護霊。
(-213) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[授業で習った。 じゃあ、"死んでくれ"と本気で願ったならどうなんだろう。
最後、少しだけ、
《ごめんなさい》と付け加えたら ─────?]*
(312) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[ わざわざ校内に戻って正規方法で、というのも当然思いついたけれど。 叔父にバレたという仲間の名前、それから単にホグワーツ校長という力を思うに、自分のことも彼は分かっているのだろうから。
それなら最短距離で楽がしたいもの。 ]
ふふ、そうでしょうか。 少し気が急いてしまいまして―――……。
……叔父様は、こんな私はお嫌いかしら?
[ なーんて、普段通りの笑みと調子で首を傾げた。 くすくす笑い声を零し、無傷で立つ叔父へ>>303杖先を向ける。 今はまだ何にもする気はないけれど ]
ねえ、叔父様。 私のお願い―――聞いて下さらない?
[ ソファに横たわるマスクの少年。 恐らくあの子が、テンションがやたらと高いお仲間だ ]
(313) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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そこの少年を取り戻したいの。 だから――――退いてほしいのよ、叔父様。
出来るなら、校長室からも出て頂けると嬉しいのだけど?
[ に、と意地悪く口角を上げ。 出られないことを知っているくせに、そんなことを言うのだ ]
叔父様が動けば、生徒はどれだけ助かったかしらね。
[ 単に助けにきたわけじゃあない。 殺すつもりも戦うつもりも今は無い代わり、彼の顔が歪む様が見たかったのだ。
かつこつと音を立て、少しずつソファのある方へ近寄りながら。 身体に巻き付く白蛇と"同じ"、瞳孔の開いた紅い瞳が細まる* ]
(314) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* あんまり拘束し続けるのも(PL視点的にも)悪いかなぁと思いつつ。
いやバトれって話だよね、ごめんなさい本当。 私ももて余してるこのPC(笑)いや笑い事じゃないけど。 そろそろこう、ターニングポイントが必要だなぁ。うむ… リーアの辺り拾わせて貰おかな、とも思うけどそこお兄ちゃんのものだろうしねぇ
(-214) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* ミツボシちゃん大人びててかっわうぃー! って思ってたら心抉られた。このこつよい。
お返事したいけど丁度呼び出された。
(-215) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* >テンションがやたらと高いお仲間
赤窓なにやってんだよw 余力あるし闇やればよかったかなぁ。 まぁでも始まるまでの構想的にまるで想定してなかったから仕方ない。たまには正義の味方やるのも悪くないよ。せっかく時間あるんだし。 “正義”って何だろうね?
(-216) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* あ、メルメル宛のやつ気分的には
奪っちゃうぞッ♡
って感じです(心底どうでもいい)
(-217) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* ののののノックスくる!?!? く、くるなら こぃ に げぅ
てか殺せなかったーーーーーーーーーー うえええーーPLのチキりでなくチアキのチキりです。 燃やすのもうやだって思ってるし、 爆発って覚えてんのかな?(おぼえてなさそう)だからもう。
(-218) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* 前回はハッフルパフとスリザリンが結束力だったけど 今回はグリフィンドールとスリザリンが結束力だよね
スリザリン流石!w
そして僕は灰が煩い。
(-219) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[近くで見てみても、やはり目の前の“ヴィルフリード”は、 自分を抱きとめるヴィルフリードと瓜二つなのです。 それでも躊躇いなく向けた杖、“本物”から窘める声が聞こえてくれば、>>281 悪びれずにぺろりと舌を出してみせました。
しかし、それもほんの一瞬。 目の前で紡がれた同じ呪文。>>292 同じ爆発が2つぶつかったと認識する前に、抱きとめる腕に力がこもったのを感じました。 お陰で直撃は免れたものの、それは杖を握る少女の右手を焼きました]
あれ、
[失敗しちゃった、なんて首を傾げる少女の右手はなかなかの火傷が出来上がりましたが、 痛みを感じない欠陥品が杖を手放す事はありませんでした]
(315) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[しー、というジェスチャーを綺麗な笑みで向けられたので、 仕方なく続けようとした呪文を飲み込みました。 そうでした、自分の目的はこの“偽物”を倒すことではありません。
しかし、返ってきた答えは、なんだか期待していたものと違っていました。 「学校が大好きなコの排除?」]
ほんとうに?
[首を傾げて、その偽物の瞳をじっと見据えました。 ぽたり、視界を赤い液体が邪魔したので ごし、と袖で拭ってから再び見上げます。
…その後、にんまりと笑ったヴィルフリードらしからぬ表情>>293を、少女は見逃しませんでした。その笑みが何を意味するのか?]
えいっ、
[握っていたシカモアの杖先を“ヴィルフリード”に向けたまま、 顔面へ向けて突き刺そうと。 …使い方が違う?…減点は、あとでいくらでも受けましょう。減点には慣れてますから]*
(316) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[瞳が揺れている>>273 まだ、躊躇っている。 なら、その隙に杖を奪って、時間を稼ぐことが出来たら逃げ出せる。 少なくとも近くに居るノックスの元へ行くことが出来る。 そう思っていた私の考えは、甘かったみたい。
死にたくなんてないわ。 わたしはあなたを殺すつもりなんんかないって、言ったでしょう。
わたしが杖を引き寄せるよりもはやく、彼がわたしの身体に押し当てる>>309]
(317) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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/* >>316 おいコラw 僕じゃないけど僕の顔に傷つけるじゃないよw (問題はそこじゃない)
(-220) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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[今から避けるなんて、無理。 呪文だけ唱えればいいのに、別れの言葉>>310までくれるなんて。 まだ、強く手を引っ張れば、闇の世界からこちら側に戻すことだって、出来たはずなのに]
[次いで唱えられた呪文。 わたしの身体がぐらり、傾いた]
(318) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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、 ごめんなさい
[ ごめんね、わたしのせいで、 あなたの手を汚してしまって ]
(-221) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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[最期に口にしたのはそんなことば。 呪いでも何でもない、ただのことば。 掠れた細いこえ。それは彼の耳にしか届かない]
[音を立てて身体が地に落ちた。 遠く、とおくで 彼の去りゆく足音が、聞こえたきがした ――― *]
(319) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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/* 長身のイケメン×2にサンドされてるとか美味しすぎますわぁ… あと凄い守ってくれるヴィル先輩に惚れそう
(-222) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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/* 目潰しきたwwwwwwwwwwwwwわらうwww
っちょwwwリッサくそかわいいwwwwww
(-223) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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/* もういいwwwwリッサが可愛いから俺猫耳出しちゃうww
変化の設定とかこまけーーこたーーいいんだよ!!!! いいことにさせて!!!! かわいいよおおおおおおおおお(ぴこっ(耳の生える音
(-224) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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[段々、段々、視界が暗く、狭くなっていく。 身体はもう満足に動かない。 まだ薄らと意識があるのが、とても不思議だった。 こんな時の為に、何か認めておくんだったなあ、なんて、今思ってもどうにもならない。
か細いか細いこえ、最期の力を振り絞って口を開けば呪文を唱えた]
(320) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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/* 校長、命を賭してでも裏切り者殺す思考で、 ロルが進まない。今殺すのは不味い。
(-225) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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Avis Libera.(鳥さん、声を届けて)
[ ごめんね、わたし、もう駄目みたい 嫌よ、あなたをおいて逝きたくない もっと、一緒に居たかった
すぐにこっちに来たら許さないんだから! 復讐とかもやめてよね どうか、わたしの分まで幸せになって ネーロのことよろしくね ]
[わたしの片割れに、ノックスに、言いたいことはいっぱいある。 でも、全て伝える時間はわたしに残されていない]
(321) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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ごめんなさい、さようなら。 大好きよ、ノックス
*
(-226) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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[ ふわり、 ふわふわ
わたしのこえを託した
ちいさな ちいさなとりが
羽をひろげて飛んでいく
わたしも、とべたらよかったのにな ]
(322) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[ ひとつぶ、頬になにが暖かいものが伝う。 わたしの意識は、そこで途切れた *]
(323) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[パティの煮え切らない想いと裏腹に、 アンジェリーヌは覚悟を固めていた。 寂しく静かに見える、顔貌の内の気持ちは――]
あら、呼び名に"パティ"を示すなら。 レディ扱いにも覚悟しなきゃね?
[――感情を誤魔化すのは上手なつもり。 格好と名前のギャップにくすりと笑う。 男なんだか、女なんだか。面白い子。]
(324) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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待てないわ。時間が惜しいの。 瓦礫ならいちいち爆破しても効果は薄いし、 箒を取りにいくのもスマートじゃないわ。
[呼び止められても足は止めない。 螺旋階段程度のが崩れていたとしても。]
パティ、Jelly-Legs Jinx(クラゲ足の呪い)は習った? あれは特殊な例だけど、魔法の効果は混ぜたり重ねたりできる。 呪文一つじゃ難しくても、組み合わせ次第ってこと。
[崩れた階段跡に戻り着けば、 実践とばかりに杖先を向ける。]
(325) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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Defodio!(掘れ) Partis Temporus!(道を開けよ)
[螺旋の軌道を描く光が飛び出せば、 瓦礫を押し退け上階へと掘り進み、 それを通過する光が更なる崩壊を堰き止める。]
こんなふうに。 ちょうど一人分ね。
行きましょう。ついてきて。
[小さな隧道は校長室へと繋がって、 杖を前向けたままに、慎重に登った。*]
(326) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* ああああオーレリアぁァアーーごめんねーーー幽体離脱まじご」んーーーーー 返す前におふろ入ってくる。・°°・(꒦ິ⌑꒦ີ)・°°・。
(-227) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* チアキほんとうに長い間お付き合いありがとうございました……!
(-228) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 『こんな私はお嫌いかしら?』 >>313
そんなわけがないと伝わるように 眉を下げながら小さな笑みを浮かべた。 ついでに肩を竦ませるジェスチャーも加えよう。
( “お願い” ねぇ…、 )
聞かずとも、 手放しで頷けるようなものでないことくらい その形だけの綺麗な微笑みから容易に察した。
最近は、ずっとこんな一線引いた笑みばかり。 あどけない笑顔を最後に見たのはいつだろう?
もう、随分と昔のことだったか。 ]
(327) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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可愛い姪の頼みでも、 おいそれと了承は返せないなぁ。 ……残念だけど、お引取り願えるかい?
[ 手荒なことはしたくない。 この場所から出てこいとの要求は聞き流して その位置から動かずに退去を促してみたのだが、
告げられた直接的な言葉に、声を失した。 >>314 ほんの一瞬 歪んだ表情は、 彼女の欲を満足させられるものだっただろう。 それほどまでに深く、こころを抉るものだった。
今この場でも 己より歳の幼い二人を止めることすら出来ない。 ]
(328) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 引き止めたとして、 彼女がチェビィを連れて行くのは時間の問題だ。 未だに歩むべき方向を迷っている子らとは違って ミツボシの意志はもう固まっているように思えた。
それでも、僅かな可能性に掛けて言葉を紡ぐ。 ]
君の目的は、何だい?
ホグワーツの崩壊なら、 生徒達に手を掛けずとも良いだろう。
[“あのひと”の目的は大体分かる。 しかし、目の前の彼女はどうして従うのかと。
その質問は、多少の時間稼ぎになったかどうか。]
(329) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 命が消えるのが怖くて こんなところに軟禁されたままでいるのか。 彼らを逃せば、他の生徒に危害が及ぶのに。
( それならば、いっそ――… )
気持ちに正直に 杖を向ける先には かわいい教え子たち“だった” 彼ら。 道を違えてしまったのなら、命を賭してでも ]
こんなこと、したくはなかったが…
[ 止めるのは、自分の役目なのだろうと。 * ]
(330) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 腹にぽうっと走る治癒の感覚。>>304 自分で風穴空けておいて塞ぐとか、何考えてんの? って言ってやりたい。 ボクは生憎そんな覚悟で来ていないんだけど。とも。 ……でも、こいつなら多分 ]
あぁ、残念。 君じゃなくて可愛い女のコになってたら 全部治してくれてたのかなぁ?
[ って回答が ”らしい” だろうか。]
それはそれは、 ご教授どぉも。 次からの参考にするよ。
[ 余計な軽口には更に余計な軽口を重ねる。次なんかあるかしらないけれど、身体が自然とボクが構築する彼を真似ていくから、しょーがないのだ。]
(331) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 至近での爆破、自分の顔をイイ男と賞する男>>305へ ボクは傷を隠しもせずに向け ]
イイ男は、傷を負ったってイイ男でしょ?
[ なんとなく、一言多いのがこいつの特徴かもしんない。 なぁんて思ったボク的に、 コイツは化けてて”めんどくさいやつ”に認定しておいた。
リッサを守る仕草、先刻の自賛、 そんでもってお褒め頂いたヒトコト>>306 どれもボクには 「やりづらい」 ]
奇遇だなぁ、僕も開心術は嫌いなんだよね。 だから知りたいなら”力づくで”って言ったんだけど。 ……リサを使わなきゃ出来ないの? 「僕」は。
(332) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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[ 飄々と嘯く声>>307に、ボクもまた笑顔で応える。 リサが尋ねて来たとしたって ”別の誰か” になればいいだけの話しだって さすがの君だってわかっているでしょう? ]
だから、申し訳ないけど これ以上は話すつもり…あんまりないよ。
それに”みんな”の邪魔をしそうな君たちを 目の前にして、逃げるつもりも逃がすつもりもない。
……意味、わかるかな?
[ 手に負った傷へきょとんとした視線を落とすリッサ>>315を、ボクの言葉の裏を探ろうとせずに「ほんとうに?」と首を傾げるリッサを>>316 ボクはまだ迷いのある目で見てしまうから。だから、黒塗りした彼の仮面で覆い隠す。
最後の7文字は、彼女>>316と自分へも向けた 念押し。]
(333) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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…………いった!!!!!!!!
[ だったんだけど。 ……ねえ、一応「僕」の皮を被ってさ、”格好良く” した心算なんだけど、この一撃でぜーーんぶ無駄。 本当にこの子>>316は、まったくもう!
杖の目潰しはおもいっきりボクの鼻先に直撃して 杖を持った手のまんま、涙目で鼻を覆った。]
ぅぅぅ………
[ きゅう、と目を瞑ったボクは ぜーーんぜん ぜーーーーんぜん気付いていない。
一瞬だけだけれど…ヴィルの頭の上に、 彼女の見慣れた黒耳が出ちゃったコトなんて。**]
(334) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* 泣く。
落ちる気満々だったけど、 これもうチアキ連れてくしかない。
でもチアキくんミツボシと校長とエンカしたいかなぁ
(-229) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* 仇討ちしたいけど、 チアキくんの殺し方優しいからうおおお、
(-230) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* (桜の)花が好きなチアキ。 花が好きなオーレリアは、鳥も好きで。 鳥に憧れてるクラリッサ。
ここ三人好み近いんじゃ???
(-231) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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/* チアキちょっと、メンタルやばいんちゃうか…
(-232) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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[ハニバルは他人の話を聞かない奴だった>>*27。 自分の言いたいことを言いたいだけ言って満足しおった。突っ込みどころ満載だろう。ごめんね。]
ひゅーひゅー! 王子様みたいじゃん、かっくいー!
[助けが来たところで若干テンションも上がっているもよう。]
(*29) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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[さて、おれがこの事実を知ってしまったのはいつのことだっただろうか?]
[所詮この世は舞台、閉鎖された小さな世界の中、滑稽に悲喜交々を歌うのがおれたちだってこと!]
[あのひとはおれに言ったんだ。
おまえは利口な子どもだから、その事に気がつけたんだよ。 けれども、それを他の人に言ってはいけないよ。 大丈夫。舞台をぶち壊すチャンスは必ず来るのだから。それまで待つんだ。いいね。 しっかりと演技をしておくんだよ。]
[おれは利口なよい子だから、ちゃんと、今日の今日まで演じてこれたんだ!]
(335) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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[それでさぁ、やっと、舞台をぶち壊せるから、もう演技はいらないし何もかもいらないんだ。]
[演技で付き合ってた舞台が思いのほか心地良くって、 いつしかホンモノのようになってしまっていても。]
(336) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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(しかた、ないんだってば)
(337) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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…ぅ…
[小さく呻いて、薄目を開ける。どうやらソファーに寝かされていたらしい。
ぼんやりと耳に入るのは、先生の声に、頭の中で聞いた仲間のひとりの声。 助けに、来てくれたのだろうか。囚われの姫とかふざけたことを自称した"おれ"のことはしらないけれども。]
…つえ…
[気づくのは自分の杖が手元に無いこと。拾った箒は近くに有ったかもしれないけれども。 それでもしばらくははっきりしない意識のまま。誰かに触れらりするような事が有るのならば過剰に反応する事も有るかも知れないが。*]
(338) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[ 眉を下げながら浮かべられた小さな笑み>>327。 肩を竦ませる仕草に、「良かった」なんて思ってもいないことをまた紡ぐのだ。
>>328残念ながらおねだりはあっさり却下されたけれど。 当然頷いて貰えるわけがないことくらい分かっていた。 だから退去を促す言葉に首を振り、嫌ですと言う代わり。 とってもイジワルなことを言うの。 ]
―――――っふふ、あはははは……!
[ 浮かんだのはほんの一瞬、見逃してしまいそうなくらい短い間。 それでも私の赤は確かに、望んだとおりの歪んだ顔を映した。 ]
(339) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[ けらけらと嗤い声を零しながらも足は止まらない。 ゆっくり着実にソファの方へ、黒髪を揺らしながら歩く。
――けれど途中問いかけが投げられたなら>>329。 ぴたりと足を止め、唇に弧を描いて。 欲を満たしてくれたお礼に、答えを返そう。 ]
ホグワーツの崩壊に興味はないの。 続こうが滅ぼうが、私はどうだっていい。
黒薔薇様が望んでいるから壊すだけよ。
[ 敬語を叔父に使わないのはきっと数年ぶり。 少なくともホグワーツに入学してからは、ずっとずっと敬語だったから。 ]
( 私の目的なんか知ったところで、 なぁんにも変わらないのにね )
[ 止まっていた足が、また一歩。 ]
(340) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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私の目的は、マグルを消し去ること。
マグルを苦しませて傷付けて、殺すのよ。
[ 叔父様、貴方と初めて会ったのは、わたしが両親をこの手で死に追いやった少し後のことだったかしら。 わたしを隠したかった両親が、ずっと会わせてくれなかったから ]
後、もうひとつ。 マグルを庇う純血も、全部殺さなくちゃいけないから。
だからね、叔父様。
[ もう少し早く会えていれば、変わったことはあったかしらね。 考えても、今更私が揺らぐことなんか無いのだけど。 ]
(341) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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貴方を殺すことも、目的のひとつよ。
……私、その為に育ったんだもの。
[ 父は家のしきたりを無視して母と結婚した。 そして母の弟だった叔父様は、ゴーント家にとって邪魔だった――良くある話で、ただそれだけじゃ終わらなかっただけ。
疑いを持たせず近寄らせることが出来て、魔法が使える子ども。 きっとおばあさまはその為に私に甘い言葉をかけて。 そして、殺すために育てたのでしょう。自分じゃ敵わないと知っていたから。
でも殺すと決めたのは私。 黒薔薇様のためという理由も出来て、最早躊躇もなく、当たり前みたいに存在する決定事項。 ]
……黒薔薇様に従う理由なんて簡単でしょう。
[ 私を護ってくれると、約束したから。 ]
(342) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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( ………ほんとうに? )
[ 左胸の印。 ]
[ それは私を護るものだったっけ? ]
[ ――――考えても悲しいほど、揺らがない ]
(343) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[ >>330向けられる杖。 貴方はそれでいい。情けもなにも、私には要らないから ]
私を殺すの?
そうね、貴方には私を倒す義務があるもの。 今ここで叛逆事件、まして死喰い人を取り逃せば、 また新しい犠牲者が増えるだけだものね?
……それが出来たらの話だけど!
[ たん、と床を蹴り、ソファへ駆ける。 ソファに辿り着けば、再び叔父へ向き直って ]
――Expelliarmus( 武器よ去れ )、
Everte Statum!!( 吹き飛ぶくらい、踊りなさい! )
[ 閃光、それから隙を与えない攻撃。 護られてしまっても仕方ない。それよりも今は ]
(344) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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ねえ、ひとりで動ける? 助けに来たわ、逃げるわよ。
[ >>338薄く目を開ける彼の肩にそっと触れ、問いかける。 最低限触るなと言われていたから本当に気を付けたけど、 もし過剰な反応が返って来れば、即座に手を引っ込めたはず** ]
(345) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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[彼女の手がするりと杖から離れ、倒れた。 俯いた視界に、銀の髪が広がる。
──たっ
彼女を見ずに空いた穴へ駆けて飛び降りる。 箒で地上に一気に降りると、 先ほど落ちてしまったロザリオを拾って 再び彼女の伏す場所へ。]
……
[言葉なしにロザリオを彼女の手に。 首元に手を当てると、まだ死んでないことがわかって。
やっぱりダメだった。
小さく残る自責。 ぽた、 ぽた 雫が彼女の手の甲に。]
(346) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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ごめんなさい、ごめんなさい────
[最後の言葉が何度も頭に反響する。 どうしようもないのに、 ただ 何回も謝り続けて、彼女のために涙をこぼした]*
(347) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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/* 慢心で死ぬタイプだと思うわミツボシ……かませ犬難しい
皆迷ってるっぽいからここは貫くぜーって思ったらさ、 予想外に設定重くなって草生えない
(-233) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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ッあ、っ、
[手が近づいて、肩に触れた。>>345 それだけの事でも、微睡んでいた意識を覚醒させるには充分。 肩をびくりと震わせ、その手から逃れようと、さり気なく払いのけようと動く。 はあ、と荒い息が洩れた。]
ぁ、…ごめ、 歩ける、大丈夫…
[ぱちぱちと瞬きを数度して、触れられていた肩の部分を埃を払うようにぱしぱしと拭う。 机に置かれていた自分の杖が目に留まれば、それを取りに行こうと動く。脱出方法は箒でいいのかななんて考えつつ、周囲の状況を伺った。*]
(348) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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|
[ヴィルフリードと“ヴィルフリード”、 二人のやり取りはただただ耳を傾けるのみ。
目の前の“彼”は、“みんなの邪魔をするなら”と、そう言いました>>333]
(その“みんな”の中には、 きっとミツボシやヴォルディトも入ってるけど)
[ホグワーツの空を澱ませて、狭い鳥籠の中に押しやった“主謀者”は誰でしょう? それにはやはり、力ずくが良いようです。 だってだって、“彼”本人がそう言っているのですもの]
(349) 2016/02/15(Mon) 02時半頃
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|
[だから杖を向けたのでした。 ただしそれは呪文なんかでは無く、酷く物理的な攻撃でした。
突拍子無く向けた杖は、格好良く決まった綺麗な顔の鼻に、見事命中しました。ナイスヒット! 痛みに声を漏らして、鼻を抑えて悶える姿に いつもなら「痛いの?」なんてお決まりの問い掛けをするところですが]
(350) 2016/02/15(Mon) 03時頃
|
|
………クシャミ?
[そう、一瞬。一瞬だけ。 姿形は確かにヴィルフリードそのものでしたが、 ぴょこんと出てきた“彼”のものでは無い黒い猫耳は 少女がとっても見慣れている、とっても触り慣れたものでした。
ですから、こてんと首を傾げて。 “友達”の名を呼んでみるのです。
その声はぼそりと呟くようなものでしたが、 確信めいた色をしておりました]**
(351) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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[虚勢を張り続け、我慢を続けてたら ぼろぼろ、小さい頃みたいに涙が止まらない。
彼女と相対して、何度かかすめた姉ちゃんの顔。
泣き虫って言う割に、 泣き止むまで一緒にいて話を聞いてくれたのを思い出す。 義父さんが近くにいれないときは、 姉ちゃんにが俺のそばにずっといてくれた]
…ねえちゃん、大丈夫かな
[何度も声だけで会話はかわしてる。 けれど顔がみたいと思ってしまった。
もうこれ以上はいっぱいいっぱいで。]
(352) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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|
[こうして会話ができることを戦い中すっかり忘れていた。 皆がどういう会話をしたり、とかが把握できてないけど]
姉ちゃん。会いたい。 …どこ?
[私用に使いすぎてるのはわかってる。 泣いた後のしょぼくれた声で、呼んでみた]*
(*30) 2016/02/15(Mon) 03時頃
|
|
[ ごし、赤くなった瞳を拭いて、 倒れた彼女を置いてくのは気がひけるけど、
さっきみたいに場所を動かないで、気付かれたらダメだ。 失敗は成功のもと、 同じ轍は踏まない。
杖をしまって、カエルとパンはそのまま放置。
今度こそこの場から立ち去るために空へ飛び出した。]**
(353) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 03時頃
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しんで、しまうの?
[かぼそい、心配するような声。 少女のような、鈴のようなそれ。]
ヒント、ほしいでしょ?ほしいんでしょ?しんだら、あげられないよ?
[挑発するような声。けれど、かなしみのような色も見えて。 黒い黒い薔薇は、また一枚、散る。]
ヒントだよ マスターを殺しても、ここからは"出られない"
[つぶやくような、ヒント。それは聞こえたか。それとも。]
(-234) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 04時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 04時頃
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/* ほんとメモ乱舞恥ずかしいからやめたい
(-235) 2016/02/15(Mon) 04時頃
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──回想:理由──
[ひとり、俺は天文台塔の端で座り込む。 自らのしようとしていることに対して、迷いなどない。だが、なぜだろうか。なぜこんなにも苦しいのだろうか。]
こんな感情は、いらないな。
[純血だのマグルだの、どうだっていい。 俺は、俺でしたいことがある。]
……愚者は、いらない。
[愚かだった両親。クソッタレなアイツらを、殺した時のあの"熱"。 始まりは、それだった。弱者など、愚者など、必要はない。 賢き者と、強き者。それら以外は、必要ないのだと。]
……間違っていようと、構わない。
[ひとり、つぶやく**]
(354) 2016/02/15(Mon) 05時半頃
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/*キルロイのスタートダッシュからの失速に心配になる勢
ここかミツボシがラストかなぁ?と勝手に思ってたりとかする。 さー、更新後すぐ挙手しようかなー(´∀`) トレイルとリッサの都合もあるしね。
(-236) 2016/02/15(Mon) 08時半頃
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