177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、プリシラ、チアキ、攻芸、ポーラ、リツ、ゲイル、ナナオ、シーシャ、メルヤ、ケヴィン、ヒナコ、マユミ、キルロイ、ジェフの14名。
|
おはよう。皆。昨日はゆっくり眠れた?
一緒にダンスパーティーで踊りたい相手は見つかったかな? なんて、焦って決めなくても良いけどね。 でも、旅行の間には、考えて欲しいな。
さて、今朝はスケートに行きます! と言っても、天然の滝壺なんだ。
中庭にある吊り橋を渡って、渓谷を降りて行くと、滝壺があるの。 そこが凍ってるから、スケートも出来るよ。 自然に溢れる場所だから、楽しんでくれると嬉しいな。
……吊り橋効果、とかも、あるかもね?
[悪戯そうに笑うと、滝壺に向かって歩き出した。]
(0) 2015/12/09(Wed) 08時頃
|
|
[興味はあるという言葉にそれはそうだと思いながら]
そうだね! 明日も早いし、スケートだっけ?たしか。
[>>1:783そろそろお開きということで、また明日!といって女子部屋へ]*
(1) 2015/12/09(Wed) 08時頃
|
|
昨日は温泉楽しんだかな? 今日はスケート、というか滝つぼだね 別にスケートする必要はないけれど 一応、スケート靴は人数分レンタルしてありまーす
滑りたい人は、つかってね?
スケート出来ない女の子を、両手で支えて 大丈夫かい、僕の手をもって、なんて ロマンだよね、夢だよね、是非頑張ってくれたまへ☆
[今日も今日とて、ふわふわ部長。]
(2) 2015/12/09(Wed) 08時頃
|
|
はい、昨日に引き続き注意事項 スケートも、やっぱり怪我が多いです 何より、靴が剣になってるからね 転んで骨折、なんかもあるし 怪我だけには、十分注意して
ダンスのお相手は、見つかったかな? 見つかった人も、そうでない人も 楽しくスケート、楽しもうね
僕? 僕はいいの、プリシラと踊るから もう、えぶりたいむ、えぶりでい申し込んでるから 皆も頑張れ、僕に負けないようにね☆
ああでも、プリシラとスケートなんて言うやつは 滝つぼの底で、かき氷食べさせます☆
[そしていつも通りのセリフである。]
(3) 2015/12/09(Wed) 08時頃
|
|
さて、プリシラ? 一緒にスケート、しないかい? もう、手取り足取り、教えてあげちゃう 腰も取らせてくれたら最高なんだけど!
・・・っと、冗談はいいとして 後で、真面目なお話しようね 時間、作っておいて?
部長命令、だからね?
[いつも通りの、職権乱用。]
(4) 2015/12/09(Wed) 08時頃
|
|
ふわあ・・・ [滝壺に向かう列の中で大きなあくびを一つ。 昨夜遅くまで男子部屋の隅でとある作業に没頭していたせいで眠気が残っている。
列の中からジェフの姿を探してみる。いるならば昨日の首尾を尋ねてみたいところだ。**]
(5) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
|
|
―― 七緒の朝は早い ――
[もそもそ、布団から抜け出る朝。 真っ白のパジャマが、ひらり。 いつもより重い、体の周りでゆれた。
いつもより、疲れる夜だったけれど。 いつもより、幸せな夜だった。
まだ、体は痛いけれど。 でも、心は随分軽い。 それでも、朝はやってくるのである。]
おはよう、5号
[それからおはよう、大好きな人。 朝ごはん、準備してあげたいけれど。 宿が準備しちゃう、よね。]
(6) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
|
|
――滝壺にて――
プリシラちゃん、一緒に滑ろ。
[チアキの説明に>>3おはようがわりの恒例の台詞] 滑れない人は私が教えようか? まあ、別の人に教わりたいならそっちでもいいけど。
[スケートは得意だから人に教えるつもりはあるのだけど、昨日よりもラブの波動が辺りを駆け巡っている現状、自分は必要も無さそうな気がしている。 誰か希望するなら簡単なスケート教室を開いて。 そしてそれが終わったらケヴィンの方へ滑りよって「一緒に滑ろう」と彼の腕を取っただろう**]
(7) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
|
|
[敢えて探さなくても、自然とケヴィンの姿が目に入る。 他の人の中でも一際大きく輝いて見えるのは恋する欲目。
この人が、自分の彼氏。
そう思うと嬉しさがこみ上げてきて。 駆け寄る足さばきがいつもよりも軽やかに氷を捌いた**]
(-0) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
|
|
[彼が目覚めるより先に、着替えなければならない。 流石に、着替えを見せるのは恥ずかしい。 それに、りつならガン見しそうだ。]
朝からもう一回は、勘弁
[着替えを済ませて、髪をとかして。 お化粧も、済ませてしまってから。
もしも彼が、そこで眠っていたのなら。 起こして、一緒に集まりに向かおう。 今日は、滝つぼにいくのだというから。]
(8) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
|
|
―― すけーと ――
むぅ
[スケート、滑ったことがない。 そして、ちょっと体が本調子ではない。 どうしたものか、と思うけれど。]
滑れるひとに、教えてもらおう
[りつ、スケート滑れるだろうか。]
(9) 2015/12/09(Wed) 09時頃
|
|
――朝――
あ、おはよ。 あ、おはようございます。
[ 寝た気がしない状態。 ごしごしと何度も目をこすりつつ。 一通り、皆に挨拶を。
昨日とは変わったこと、あるのかな。 なんて、皆の様子を見ながら。 揺らすのは胸元の星。
千秋とプリシラの説明を受けながら。 やがて滝壺に到着し。]
(10) 2015/12/09(Wed) 09時頃
|
|
――滝壺――
こ、これは……
[ つるんつるん滑る氷の上。 スケート靴はまだ履かず。 腰を落として透明な板をコンコン。]
硬い……
[ 当たり前なことだけど。 昨日の雪とは、全く違う硬さ。]
転んだらただじゃすまなさそう。
[ スケート教室はやるのだろうかと。 靴片手に、青ざめる。]
(11) 2015/12/09(Wed) 09時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 09時半頃
|
おはよう、ございますー……
[よく眠れた、とは言いがたいです副部長…>>0 目をとろんとさせながら皆さんに頭を下げる。 女子部屋の皆さん、もしももしも、寝つけなかったわたしのせいで安眠妨害してたらすみません…。 なお梅園先輩には朝一番で土下座済みです。昨日は温泉でありがとうございました、ごめんなさい。梅園先輩、女神…!
なんだかこう、色んな人へのありがとうとごめんなさいと 約1名の方への気恥ずかしい気持ちがぐるぐるしていて。 無性に楽器を奏でたり編み物したり玉ねぎを大量にみじん切りしたい気分だったけど、できない代わりに、わたしは朝から、余りまくっていたさつまいもチップスを黙々と小袋にわけた。 滝壺に向かいながら今それを皆さんに配ってる。ほんの気持ちですが。おやつにでもしてください…。 あ、いらない方は無理に受け取らなくて大丈夫です。 すでにさつまいもチップスを召し上がってくださったケヴィン先輩と葛葉先輩は、ラスクいかがでしょうか。こちらも手作りです。 ……袋詰めを終えるとおかげさまでとっても荷物が減りました。
いつもの通り副部長一直線な部長も、どうぞ>>3>>4 が、がんばってください!]
(12) 2015/12/09(Wed) 10時頃
|
|
[お詫び。 メナーク君とジョンソン君へお菓子を渡すときには、ろくろく目も合わせられなくてハイスピードで逃げるように「昨日はお目汚し失礼しました…!」って頭を下げて袋を押し付けてきてしまいました。 ご、ご、ごめんなさい…。
え?攻芸先輩の目は見られるのかって? ふふ。 見られるわけがないです……!!]
(13) 2015/12/09(Wed) 10時頃
|
|
[一晩たつと、昨日一日のことは全部夢だったんじゃないかって。そんなふうに思えてしょうがない。なのに。 思い出すだけで、胸がきゅって熱くなる。 集まった人のなかに先輩の姿を見つけると、頬がぽっと熱くなる。 …こんなの、病気だ。
ダンスパーティーの相手、決まりましたって報告するべきかなと思ったけど。 ゆ、夢かもしれないし…そうじゃなくても、攻芸先輩の気が変わっちゃうかもしれない。 もうちょっと様子を見ていよう。
歩みはのろのろ。 寝不足だけど、スキーの筋肉痛が足にきてます。 最後尾でちらちらと攻芸先輩の顔をうかがって。 目が合いそうになると顔をそむけてしまう。 攻芸先輩にはお菓子を渡せていない。
……な、何がしたいんだろ、わたし…! こんなんじゃ、ダメなのに。]**
(14) 2015/12/09(Wed) 10時頃
|
|
[昨日寝たのは他の皆より早かったか遅かったか。起きたのは一番早かったかもしれない。 皆寝ている中、外で柔軟中。ふと思い立って、朝風呂することにした。 一度冷水をかぶってから脱衣所で筋トレして、露天風呂を堪能。脱力して浮かんでいる]
ああ…… やはり家に欲しい。 露天でなくても良い…。
[浮かんでいると、思い浮かぶのは彼女のことで]
もう一度見たい… ではない。 聞きたい。
[綺麗な声だった。気がする。視覚も聴覚も働いていなかった気がうする。 ヒナコはおろかキルロイやジェフの方が良く覚えている]
これが曰く 恋は盲目か…。 逆ではなかったろうか。
[しっかりと温まってからもう一度柔軟して、どうせ部屋で着替えるのに浴衣を着た。 浴衣も欲しい。いつか買おう]
(15) 2015/12/09(Wed) 10時半頃
|
|
[朝から、マユミが話どころか目を合わせてくれない。挨拶は返してくれたが、 まごついて何が言いたいのかわからない。マユミが思い直して嫌われたのでなければ、照れているのだろう。だから]
落ち着け。 落ち着いてからでいい。
[話があると言っていた。それが言いにくいのかもしれない。バスにせよスケートにせよ、 言ってみれば逃げ場はないのだから、 きっとそのうち勇気を奮って来てくれるだろう。くれなかったら…その時は背を押そう。 いや押しては離れてしまう。引き寄せよう]
昨日のスキー教室の礼だ。 今日のスケートは俺が教えられる。
[誰にともなく、バスに乗る前]
必要なら遠慮なく声をかけてくれ。 出来るようになったら俺はマユミと滑る。
[そうしてスケート場へ。1回転くらいなら出来る]
(16) 2015/12/09(Wed) 11時頃
|
|
へっぶし!
[すっかり冷えてしまった身体をもう一度温泉で温めて、今度はきちんと浴衣を着たら夕食までだらだら読みかけのマンガを読んで過ごして。 気付いたらお布団でぬくぬくしていた。
いつ寝落ちたんだろう?朝寝ぼけ眼をこすりこすり首をかしげる。 姿をみかけなかった面々には、朝食の際「えっちなことはいけないとおもいます」と囁いといた。(あまり他意はない)
見渡せばなんとなく、昨日よりも男女の距離が縮まっている気がする。]
(ダンスのお相手、きまったんですかね)
[考えるとにま、と頬が緩む。皆が幸せになると私も嬉しい。*]
(17) 2015/12/09(Wed) 11時頃
|
|
[誰も希望しなくてもマユミには教える訳だが。靴紐の結び方、選び方から告げる。 やってみせ、言ってみて、やらせてみる。出来なかったら一緒にやりながら直す。 出来ないのは理解していないからで、理解していないのは説明がまずかったからだ]
手すりに掴まったままでもいい。 まずは立って、歩いてみよう。 [出来るまで根気良く。出来たら褒めてもう一度。出来なかったら一緒に失敗してみてもう一度。 修行はとても厳しく辛かったが、師父は優しく、強くそして暖かかった。 思い出すと胸に込み上げるものがあるが、今は健在の師父が実際に思い出の中だけになったら、毎回泣きそうな気がする]
…考え事をしていた。 膝は少し曲げる程度だ。 このくらい。 そう。 もう一度歩いてみよう。
[スケート教室続行**]
(18) 2015/12/09(Wed) 11時半頃
|
|
[>>13マユミは速かった。
構える隙もなく、袋を受け取る。今日のおやつ確保。 逃げるマユミに]
目は汚れませんでした。 ありがとうございます。
[声を張ってみたが届いたかどうか。
ジェフと自分への対応だったので理由は見当付いたが、それなら一人足りなくはなかろうか。]
(19) 2015/12/09(Wed) 12時頃
|
|
あ、お願いします。 [>>16攻芸が教えてくれるというので手を挙げて向かう。
どうやら攻芸もマユミを特別視してるらしい。 これはもう聞くだけ野暮というものだろうか。]
ありがとうございました。 ゴユックリー。 [>>18攻芸の教えでさっさと靴を履くのは習得した。 そしてそのまま、足を震わせながら壁伝いにさっさと離れることにする。]
(20) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
|
|
昨日はどうでしたか? [>>17朝食の折、にやけ顔のジェフに背後から囁いてみたり。]
(21) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
|
|
―朝になりて―
ん……ぅ~
[立花律夏の朝は遅い。 昨夜、興奮しすぎて寝付きが悪かったことも多分にある。
個室で七緒と過ごした後、布団を調えて帰りを待っていた。 そこに戻ってきたのが白いパジャマにテディと枕を抱えていた七緒なのだ。 余りの可愛さに鼻の下を押さえて、ついでに元気になろいとするモノ抑えて、 同じ布団で眠りについたのだった。 七緒の身体を抱き締めていたら、眠れなくなっていた]
(22) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
|
|
[そうして七緒に起こされて、もう一回とか思ったら拒まれたか。 それは仕方のないことだろう。 だからその分、おはようの口づけを重ね合わせていた。
準備をして、朝食を摂って、そうしたら、手を繋いで皆と合流しよう]
(23) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
|
|
[壁沿いにくるくると。 まずは手を付いて、それから手を離し、倒れそうになれば屈んで、黙々と滑りつづける。
ケヴィンとゲイル リツナとナオ 攻芸とマユミ ジェフとヒナコ 後半は確定したか知らないが、そう仮置きしておこう。無理に△を作る意味もないし。
メルヤと、部屋に戻るまで見かけなかったシーシャは一緒にいたのだろうか?]
ポーラさんですか。
[昨日はまだ相手がいないと言っていたし、誘うなら彼女だろうか。
ひとまず練習を続行する。]
(24) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
|
|
―凍てついた滝壺―
おお、滝よ、凍ってしまうとは情けない
[つまりはそれだけ寒いわけである。 吊り橋を渡りて峡谷を降りてやってきた滝壺スケートリンクである。 崖上から連なる氷のカーテンが美しい。
早速スケート靴を履いて紐をきつめに縛る。 個人的にはここが一番重要だった。 それが終わればリンクの上をすいーと滑り出していく]
うん、いけるいける
[頭の中の旋律に合わせて、くるりくるりすいーと滑る]
ななぁ、どうしたの?
[>>9そうして訪れるのは七緒の隣。 近くまで滑り寄り、止まると両方の手を差し出した]
(25) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
|
|
おいで、ナナ
怖くないよと笑みを浮かべる**]
(26) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
|
|
[周りの皆さんの様子もろくに見えてないわたしは、 かけられた声もろくろく聞こえない>>20 落ち着けっていう攻芸先輩の声も聞こえない>>16 …うそです、耳に届いてはいるんです。 ただなんだかもう、もう…落ち着き方がわからない。
こんな失礼な態度じゃ嫌われちゃう…。 うじうじうじうじ。 いやな性格。
こんなわたしに、スケートなんか教えたくないよね、攻芸先輩… 自分からお願いしておいてなんだけど、やっぱり小鳥遊先輩に教わろうかな>>7 そんなふうに考えてたところに]
(27) 2015/12/09(Wed) 13時頃
|
|
………!?
[皆の前で、「マユミと滑る」発言。 いえあの、ただそれだけなんですけどね…!?ダンスのパートナーになったとか、ましてや恋人になったって言ったわけじゃないんですけどね!? でもなんか、赤面しちゃうのは、…へんじゃない、ですよね。
恥ずかしい。けど、くすぐったくて、どこかうれしい、ような。 だから勇気を出して攻芸先輩にぴょこんと頭を下げた。]
よっ…よろしくお願い、しましゅ……!
[かんだ。]*
(28) 2015/12/09(Wed) 13時頃
|
|
[なんだか絶望的な気分を豊かな自然を観て無理やりごまかして 吊り橋を渡って、滝壺へとたどり着く。]
………こんなふうに……。わぁ…。
[凍りついた滝。口をあんぐりと開ける。 おちゃめなコメントができる立花先輩、すごいです>>25 小さめとはいえ、激しい勢いの滝。 それが冷気と戦って、ついには厳かに凍結してしまっている。 そして見事に厚い氷のスケートリンクが広がっていて。
……いざ、スケート。]
(29) 2015/12/09(Wed) 13時半頃
|
|
[スキー場のゲレンデと違って、皆さんの様子がちらちらと目に映る。 けれどもわたしには皆さんをしっかり見る余裕はない…!
攻芸先輩が丁寧に、本当に本当に、丁寧にいちから教えてくださる。 時々距離の近さにドキリとしてしまうけど、…意識してるの、わたしだけみたいな気がするし。 せっかく教えてくださるんだからスケートに集中しよう! がんばろう!
がんば――]
ひ、え、えぇぇぇ…………!
[また転んだ…!]
(30) 2015/12/09(Wed) 13時半頃
|
|
[攻芸先輩がなんだか泣きそうになってるのは、わたしがあまりにもダメな弟子だからかな。 すみません、すみません師匠。どうしても怖い。
ぶるぶるしながら捕まり立ちをして、そのまま捕まりながら歩く。そこまでは何とか。きっと不格好だけど。何とかがんばれる。 でも、二本足でバランスをとって立つことができない。 自分だけで歩こうとすると、途端にすってんころりん。 …頭では理解できても、心が恐怖を克服できない。]
…………い、行きます……!
[怖いけど。がんばるって、決めたんだ。 またぐらぐらと捕まり立ちをして、そのまま歩いて、手を離して歩こうとして―― 2
1.できた……?! 2.バランス崩して攻芸先輩に突っ込んだ。 3.よろけて、ま、また転ぶ…! 4.猛スピードでスケートリンクを走りはじめた。]
(31) 2015/12/09(Wed) 13時半頃
|
|
……あぶっ!!
[ぐらぐらと保とうとしていたバランスががくんと崩れて わたしは思いもかけない方向に――― 攻芸先輩に正面から倒れこむ形になった。]
ごめ、ごめんなさい……! お、お、おケガ、ないですか…??
[うあああん。泣きたい…!]**
(32) 2015/12/09(Wed) 13時半頃
|
|
/* マユミちゃんのスケートへの恐怖心が スキーへのよりも強いことについて。
小学生の時に一度スケート体験して リンクに立つ→転ぶ→痛い というのが体に刻まれてしまっていること。
そしてその時期すでに、ピアノの先生の猛攻() と父親による追い詰めがひどくなっていて 「自分はダメダメ」意識が根付いてしまったこと。 スケートとそれが結びついてしまってること。
なんてのを表に出そうとしたんですが それでなくても表がすっごく長いので (連投すみませぬぬぬ…!)カットカットー!
(-1) 2015/12/09(Wed) 13時半頃
|
|
What!?
[背後からかかる声に飛び上がった。]
わー!あー!もー!キルロイ君 びっくりしたです
[ドキドキと煩い心臓を深呼吸で収めて。]
昨日? 昨日は読みかけのマンガを一気に読んじゃいましたよ!
[熱い夜でした、と。 …嘘です。内容なんか半分も入ってこなかったです。*]
(33) 2015/12/09(Wed) 14時頃
|
|
>>20 キルロイ しっかりと締めておくといい。 足が遊ぶと疲れる。
[ほどけにくい結び方等を伝えて、とりあえずはけたようだ。 実際教えるのはこれから…と言うところで]
む もういいのか? ああ。 気をつけると良い。
[小首をかしげたが、気を遣ってくれたのかもしれない。 一般的なリンクよりはずっと小さいように思えるし、目が届かないわけではないから、 いつでもまた声をかけられる。お言葉に甘えて、マユミの相手に専念しよう]
(34) 2015/12/09(Wed) 14時半頃
|
|
―― 朝 ――
[ 結局あの後逃げるみたいに女子部屋戻って、お布団にくるまって。 七緒の独り言もマユミちゃんの攻芸を呼ぶ声も知らないまま、多分皆と比べたら早い就寝だったと思う。 ]
んんー………。 ……あー、……おはよう……。
[ …なのにあんまり寝た気はしなくて。 ちなみに朝一番の綺麗な土下座は>>12。 寝惚けていたせいでそもそもなんで土下座か分かんなかったから、首を傾げてふにゃーっと笑い、頭を撫でておいた。 撫でるのは好きだ。
冷たい水で顔を洗っても何をしても、起きてしばらくのアタシは起きてるように見えて寝惚けてる。 思考が若干鈍ったりするだけだから、今までは何の問題もなかったんだけど。 千秋とプリシラの言葉を聞き、マユミちゃんがくれたお菓子を「後で食べよう」って鞄に入れながら。
――スケートって、滑るとこ氷なのよね。
移動中、転んだ時を想定して少し顔を青くしていた* ]
(35) 2015/12/09(Wed) 14時半頃
|
|
[ ――ダンスパーティー、かぁ。
皆どうなんだろう。多分律夏と七緒、あそこはペアだ。 プリシラの言葉をふと思い出しては、鈍く考えを巡らせて。 ]
(………ジェフは、どうなのかな)
[ 相手。決まっててもおかしくないわよ、ね。 ……やめよう。その可能性、出来れば一番考えたくない。
それより今の敵は目の前に広がる凍った滝壺だ。 見るからにつるつるして固そうな、透き通った氷のスケートリンク。
いや。これ無理じゃないの。 スケート靴は手に持ってるけれど。昨日のスキーと違って、転んでも柔らかくないどころか絶対痛いやつだし。 ……皆が滑ってるの、見ておこうかな。 皆の邪魔したくはないし* ]
(36) 2015/12/09(Wed) 14時半頃
|
|
>>30 マユミ 下が堅いからな…。 怖くとも無理はない。
[氷の上で、昨日ほど自分も危なげないわけではないが、 時に助け起こしたりして]
100回転んでも101回目で滑られれば良い。 焦るなよ。
[>>31何度目かのトライ。やはり少し腰が引けているのは、足元を見てしまっているからだろう。 止まったら一声かけようと思った矢先、転びそうになった体制が危ない気がして駆け寄ろうと]
いかん!
[支えられれば良かったものの、下敷きになるので精いっぱいだった。 背中がつめたい。彼女が乗っている肢は暖かい]
(37) 2015/12/09(Wed) 14時半頃
|
|
少々尻を打ったが問題ない…。 マユミ。
[半身を起すと、顔が近づく。一寸言いよどんだのは思ったより近かったからで。 一度目を閉じて一息吐くと、一言断ってから彼女を抱きかかえてkるりと…背から抱くようにしてまた座り込んだ。 二つの視線の先には、凍った滝]
壮大だな。 これだけの水がまるで流れているかのように凍っている。 とても 昨日の温泉と同じ水とは思えない。 堅く厳しく そして冷たい。
[彼女に回した腕を少し締めて、顔を覗き込むように身を寄せた]
俺は暖かいか。 君はとても暖かい。
(38) 2015/12/09(Wed) 14時半頃
|
攻芸は、滑っている連中に目をやる。全然このままこうしていても問題ないが、スケートは今しかできない。
2015/12/09(Wed) 14時半頃
|
[もう一度立ち上がると、彼女の手を取ったままほんの少し前に滑り出る。 マユミに向き直り、手を少し挙げる]
氷も滝も 他の皆も見なくて良い。 今のように飛び込んできても良い。 俺を見て 捕まえてくれ。 何度転んでも俺はいなくならない。 …放すぞ。
[手を放して、もう一歩分、マユミから距離を取って、向き直る。 手を広げて待つ*]
(39) 2015/12/09(Wed) 14時半頃
|
|
―― 滝ツボ ――
はーい、プリシラ! 一緒にこの大自然の銀盤で踊ろうよ!
[とりあえず恒例でプリシラをお誘いしつつ、 そう言えばスキーはできたけど、スケートはどうだっただろうかと思い出す。 たしか84(0..100)x1くらいの腕前だった覚えがあるが]
(40) 2015/12/09(Wed) 15時頃
|
|
/* ホントそつなくこなすなポーラ
(-2) 2015/12/09(Wed) 15時頃
|
|
[そうだった。どうやらスケートもそれなりにこなせるよう、こっそりスケートリンクで練習したのだっけ]
さてさて、滑れない子はいないかー
[と見て回ったが、わりかし教える人、教えられる人は大体固定されている様子。 ペア組を邪魔するのはなにか悪い気がするし、というかほとんど決まってるんじゃなかろうかこの空気。
邪魔しないよう、一声二声アドバイスと声援(何のとは言わない)を]
(41) 2015/12/09(Wed) 15時頃
|
|
[ひとまず、1回転しつつ、滝壺のリンクで滑っていれば、黙々と滑るキルロイの姿>>24。 スルッと滑りながら近づき]
やぁやぁ、練習相手は必要かな?
[おどけた感じで声をかけたが、反応はどうだっただろうか]
(42) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
[それにしても寝不足の人が多そうに見えたが、これが噂の「昨夜はお楽しみでしたね」状態だろうか。 マユミからもらったお菓子をつまみつつそう思った]**
(43) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
攻芸は、ポーラから声援を受けて、一つ頷いた。
2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
[昨夜、だいたいの人数が大部屋に戻ってから 温泉にひとりで静かに浸かっていた。]
混浴で入るとか…すげーな
[男だけでも気がひけるのに、 女性も含めては俺にはハードルが高い。 裸体がどーの…ではなく。 ───…自分の肉も筋肉もない腹を摩る]
無理ぃ……
[体格の良い外人面々たちは生まれつきあんななのか。 口を湯に沈めてぶくぶく。 羨ましい、素直にそう思う。]
もうすこし太りたい。
[世の女性の大半を敵に回す呟きが湯気に消えた]*
(44) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
[情けない。情けない。 自分だけで転ぶならまたしも、攻芸先輩まで巻き込んでしまうなんて。>>37 青ざめた顔でオロオロしていると、先輩が身を起こして――
はっ。 こ、この体勢は わわわ、わたし、せせせせ先輩を押し倒して、た……!??
距離の近さに、青かったわたしの顔は慌ただしく赤らむ。>>38 そのままピキンと固まってしまうけれど、いやいや!先輩に痛い思いさせちゃったのに、赤くなってる場合じゃない…! と、思ったのに]
へっ…??
(45) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
[気づけば、固まっていたわたしの体は冬の空気から守るように、包みこまれてる。 背中に感じるのは――攻芸先輩の温もり。
凍りついた滝。先輩と一緒に見上げて。 冬は、怖い。 否定されるのは、怖い。ダメな自分は、怖い。 心が凍りついてしまうから。
怖いけど]
先輩は……あったかい、です。 …熱いくらい。
[臆病に凍ったわたしの心を、たったこれだけで、溶かしてしまうくらい。 回された腕をきゅっと握って。 わたしはやっと、今日初めて、先輩に笑いかけることができた。]
(46) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
[こわいこわいって固くなってた気持ちがほどけると 先輩の言葉はあったかくじんわりと、わたしに浸透する。>>39
先輩だけを見る。 先輩だけを追いかける。 それなら、できそう。
再開するスケートの時間。 手を放された瞬間は心細くて「あ…」って声をもらしてしまったけれど 待っていてくれるんだ。先輩は。]
……いきます!
[たった一歩の距離。 わたしにとっては果てしなく遠く感じる一歩。 つう、と前に乗り出して――――…]
(47) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
――昨夜:宿にて――
[月依瑠と別れて男部屋に帰る。 窓の外から月を見詰めて、湧き上がって来る幸せな気持ちに少し戸惑った。 腕の中の月依瑠をまだ感じているかのようだ。 胸が熱くて、温かかった。
ジェフが漫画を読んで居たが、どうしたのだろう。 少し覇気が無い気がする。]
……ジェフ。何か相談に乗れる事があったら、声をかけてくれよ。 お前には、背中を押して貰った事だし。 俺に出来る事があれば、力添えは惜しまない。
[ジェフにそう告げると、布団に入った。 不思議なくらいすっと眠れて、翌朝は爽やかな目覚めが訪れた。]
(48) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
……………………やっ……たぁ!
[不格好にぐらぐら揺れながら、だけど。 スケート靴の力を借りて、わたしは先輩を追いかけて、捕まえて、吸いこまれるみたいに抱きついた。
できた! うれしい!
ぎゅー!!! です!]**
(49) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
-朝-
[朝食会場に自宅から持ってきたジューサーを運ぶ。 バナナのスムージーを朝に飲む。俺の決まり。
いつもはそれだけなのだが、 今日はそこに置いてあったロールパンもひとつ。 昨日もらったジャムを使おう、そういう魂胆。
小瓶に入った2(1.リンゴ 2.レモン 3.イチゴ)のジャムをつけていただきます。ぱく、とひとくち。]
…うまい…!
[あとで報告しなくちゃ。 ロールパンをもうひとつ取ってきて、 今朝は食べ過ぎた気がする。
メルヤがいたなら、約束通り一口わけてやった]*
(50) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
|
|
/* 椎名サンwww無理ィwwwかわいいいwww
(-3) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
/* マユミが本当に周り見えないし 林先輩をちらちら見ながら自分では何もしないしで とってもイライラしているのがこちら() そろそろマユミちゃん変わってくれるかなー!?
他の人のを拾うの上手い方は素敵ですよね。 あ、マユミちゃんのお菓子、受け取ったり食べたりしてくださった方ありがとうございます…!
ところで攻芸先輩の甘い猛攻に夕べから顔のニヤケが激しいんです…! お返事もらう ↓ にやける ↓ 落ち着く ↓ お返事するために文章ちゃんと読む ↓ にやける ってなことをやってるからお返事書くの遅いんですよ、ええ。
(-4) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
/* イメソンはNEWSの加藤さんのソロ「ESCORT」かなぁ、 なんだけどいかんせんジャニの音源はどこにも落ちてない(´・_・`)
(-5) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
キルロイ君こそ、enjoyしたんでしょう?
[何を、は分からないからぼやかして適当な事を言って。滝壺へ向けて歩き出したら、キョドーフシンな古賀サンからおやつを貰った>>14。Foo!]
アリガトゴザイマス!いただきます
[ぺこーっとお辞儀をするも、気づけばもうそこに古賀サンはいなかった。…ニンジャ?ニンジャなの、古賀サン。ハッそういえばコガの国というとこにはコガニンジャというアサシン集団が居るという。古賀サンはもしや…!
と、そこまで妄想を働かせたところで、滝壺に到着しただろうか。]
(51) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
――滝壺へ――
[渓谷の向こうにあるという滝壺。 木造の吊り橋を渡る時、俺の体重をこの吊り橋は支えてくれるのか?!と、少し不安になる。 皆が渡った後、恐る恐る足を踏み出した。
無事に渡り終えると、滝壺に出る。 自然が生んだ壮大な景色に、暫し言葉を無くして感動した。
滑れない者が居るようなら、滑り方の説明を…… と、思って居たが、どうやら皆、相手が居るようで。 なんだよ。Skypeで報告したのは俺だけか? 皆ちゃんと報告しろよな。なんて、思ったりした。]
(52) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
[しかしそんな不満も長くは持たず……
月依瑠が自分の方に滑って来る姿を見ると、眦が緩む。 月依瑠を見ると、何時も鼓動が跳ねる。 顔が赤くなって恥ずかしい、と、からかわれるのが悔しい、と、思って居たのも昨日までの話。 今は跳ねる鼓動すら愛おしい。
愛しい人を見る時のように、目を細めて、月依瑠の取った手に、己の手を重ねる。 自分で言って居ただけあって、月依瑠はスキーに比べスケートは格段に上手くて。 手を取り合って、天然のスケートリンクを滑った。]
(53) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
今日も綺麗だ。キラキラしてる。
[おはよう。と、腕に掴まる彼女に微笑みかけて。 思ったままを口にする。 初めて見た時からずっと、惹かれて居た。 子ども扱いされるのが悔しくて、拗ねたり腹を立てたりした事もあった。
でも今は……
腕の中の彼女は自分だけの人。受け入れてくれた人。 離さないと言うように、繋いだ手の指をそっと絡める。]
(-6) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
/* 歌声的にはウーバーがいいなぁ、と想定して、 哀しみは、きっと もイメソンいいなあなりつつもやはりアイドル縛りしたひ
(-7) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
[さて思い返すのは昨夜の事。 マンガを読んでいるような読んでいないような、空っぽの自分に声をかけてくれたのは、ケヴィンサンだった。>>48]
背中…いつ押したですかね
[スイーっとリンクをまず一周しながら、考える。けれど、部屋に帰って来た彼の様子から、きっと今一緒に滑っている彼女とうまくいったのだろうことは、自分にも理解できたから。 なんにせよそれはとても喜ばしいなと思った。]
ソーダン ですか
[優しく、頼もしいケヴィンサン。小鳥遊サンとうまくいって本当に嬉しい。そんな思いが通じ合ったばかりであろう彼らの邪魔は、したくない。 昨夜も、結局「アリガトゴザイマス、マスター」とか照れ隠し半分に茶化してはぐらかしてしまったけれど。
もう大人なんですから、しっかりしなくちゃね、と。 イジメられっ子だった幼い日の自分が叱る。*]
(54) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
後で一緒にダンスの練習しないか? 闇鍋の前に。
……約束したろ?練習するって。 その……部屋でも借りて。
[ゲイルを抱き寄せて、ターンしながら、提案してみる。 眦は細められたまま、彼女を見詰める時にだけ、見せる笑顔で。]
(55) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
/* ジェフが可愛くて困る。
(-8) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
/* ……猫耳ヘッドホン実在するんだね ちょっと驚いた
(-9) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
[視界には常に、スケート靴片手に皆を見ている梅園サンがいる。声をかけたい。滑らないんですか?と、よかったら教えましょうか?と、言いたい。
でも。
これ以上近づいたら、彼女のあの笑顔を間近で向けられたら、きっときっともっと欲しくなって。 愚かなことをしかねないから。 「好きだ」と自覚してしまうから。
スイーっと二周目を回りながら、ぐるぐる、思考も廻る。
きっと自分なんかが誘わなくても、魅力的な彼女の事だ。すぐに相手が見つかるに違いない。もしかしたら、楽団の旅行だから来ただけで、相手はもう決まっているのかもしれないし。]
…そーですよね
[ああ、彼女のあの小さな手を取ってあの細い腰に腕を回して踊る男が居るのか。 そう思ったら]
(56) 2015/12/09(Wed) 16時頃
|
|
…Fuck!
[帽子をむしり取って、ぐしゃぐしゃと頭を掻いたら。 リンクから出て靴を履き替えた。
そのままの勢いでずんずん歩いて行った先は、 昨日ホルンを吹いた吊り橋の真ん中。*]
(57) 2015/12/09(Wed) 16時半頃
|
|
/* このあとの雅は擦れてくし、 GO-ONとかうたプリ蘭ちゃんのONLY ONEがキャラソンにしっくりくるようなヤツになるから…なんだかとても貴重だ。 言葉には色があって…とか言い出すのこの頃からかな。 メルヤと出会ってからだと良い~
(-10) 2015/12/09(Wed) 16時半頃
|
|
/* だからジェフ可愛いかよ
(-11) 2015/12/09(Wed) 16時半頃
|
|
/* こんなん食うわ…げふん。 ジェフ可愛い
(-12) 2015/12/09(Wed) 16時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 17時頃
|
- 滝壺 -
[今朝から瞳の色は黒色だ。 キャラメルのカラコンは見た目に合わせてなだけで。 こんな身内の中ではもういいか、 と珍しくモノグサを発動。]
スケート…出来るようになってんだろ
[コンタクトの代わりにかけた赤いフレームが特徴の四角い眼鏡。 指で押し上げてレンズの向こうの天然リンクをじ、とみて。 決心したようにリンクに、すい、と足を滑らす]
う、
[ ───が、しかし]
(58) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
ぉ、わぁ!無理…っ!!
[二日目にして、初めて大声を出して、 バランスを取ろうと両手を振り回した後、 あっけなく前のめりに転んだ。
結果、起き上がっても 氷上で横座りでへたる以上に動けなくなった。 ついた手がじんじんと、痛い]
……やっぱり……
[バックダンサーを下されるほどのスケートの下手さは、今も健在のよう]*
(59) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
よし……気持ちを落ち着けて。
[ 悪いほうばかりに考えてしまう。 このままでは身構えるばかりだと、マユミから配られたお菓子>>12をぱりぱり。 朝、雅から一口もらったジャムとはまた違う。 ほんのり優しい甘さに、心が癒される。
そして頬を両手でぺちりと叩き、気合を入れたなら。]
靴紐の結び方、教えてください。
[ >>16>>18攻芸に手を挙げ、生徒に志願する。
つきっきりで習うつもりもなく。 一通りを教わったなら、自分でなんとかしようと。]
(60) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
[ 一通りを習ったなら、今度は一人。 氷の上で産まれたての小鹿になる。
ぷるぷる、ぷるぷる。 なんだかとても安定しない。
運動神経は悪くない方なのだけれど。 スケートに関しては73(0..100)x1くらいのセンスのよう。
怖がっていても意味はないので、まずは立つところから。 隅っこの方で始めていこうと。背筋を伸ばそうとして。]
(61) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
>>46 マユミ そうか。 だが 忘れるな。 君も暖かい。
[覗き込んだ顔に笑顔が見えて、心をくすぐられる。彼女が自分を信じられなくても、 その自信は彼女自身から湧き出すもので…といろいろ考えてみたが、 とにかく人はやはり、笑顔が一番だ。可愛い、愛しいと思う]
では…もう一度やってみよう。
[>>49、よたよたと滑り出す彼女。広げた手を彼女の方に伸ばしたい心を抑えて、 胸の中まで来るのを待つ。若干、想定より勢いがあったが抱き留めて、 柔らかさと温かさを堪能する。頭に口づけるように抱いて撫でてやり]
(62) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
おっと…。 そら 出来た。 転ばずに来れたぞ。 よくやった。
[次はもう少し遠く、その次はさらに遠く…。何度も繰り返すうち、彼女が慣れてくれば]
少し飛ばしてみようか。 手を借りるぞ。
[両手を取って、後ろ向きのまま滑り出す。言葉ほど飛ばさないのは、流石に後ろ向きだからで]
衝突の心配など無用だ。 俺は後ろに目はついていないが…そうでなくても君しかみちゃあいない。
[と言いつつ、ふと振り向いて端に来ていたので曲がる。 飛ばすどころか、非常にゆっくりと]
ちと言い過ぎたが… 気持ちはそうだと思ってほしい。
(63) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
―スケートの前― >>60 メルヤ うむ。 フックには上からかけると良い。 こんなふうに…。
[自分の靴をほどいて、紐を両端のフックにかけていく]
こうすると緩みにくい。 脱ぐときは言うほど手間にならん。
[靴ひもを結んでからは、簡単に姿勢の説明等*]
(64) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
ちょっと重い。
(-13) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
[ マユミちゃん頑張るなぁ、とか。 密着してる人たちからはそーっと視線を背けながら。 ようやくとても遅い覚醒に向かって頭が動いて行く。
―――どうしても視界に入る、……と、言うのは正しくない。
噫。やっぱもう、認めるしかない。 目で追いかけてしまうのだ。気付けばその姿を追って、アタシのことをそのグレーがかった青い瞳に映してやりたくて。
行きのバスの中の他愛もない会話と、小さな約束。 …どうすれば良いんだろう。 分からない。だって自覚しちゃったらどうしようもなくて、ただ臆病なまま。
>>57帽子を取って綺麗な金糸をぐしゃぐしゃ掻き乱して。 何を思ったのか、つり橋の方まで歩いて行くジェフを見れば、そんなぐるぐるする思考も一瞬で固まるのだけど。 ]
(65) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
[ スケート靴を今立ってたとこに置くと、反射的にジェフの後を追いかけた。 さっきは寝惚けてたおかげで普通に渡れた吊り橋が、今は恐ろしいもののように映るけれど。 ]
………っジェフ!
[ 近寄る為に、小さく足を踏み出した。 揺れるせいで怖くて、名前を呼ぶ声は震えたけど。もうそんなの構っていられない。 ]
どう、したの。 こんなとこまで戻ってきて。
[ 良く考えれば。こんな風に追い掛けて来て、アタシは迷惑だったりしないだろうか。
――不安は悟られないように、真ん中にいるジェフへ近付き。 首を傾げ微笑んで、どうしたのって尋ねてみる* ]
(66) 2015/12/09(Wed) 17時頃
|
|
[ 勇気を出して背筋を伸ばせば、意外に安定している。 少しずつ慎重に練習すれば、転倒はしないで済みそうだ。
ぐらつく度、無意識に星を握りながら。 ゆっくり、ゆっくりと滑って行き。]
――――なんとか。
[ リンクの真ん中あたりに立ち、あたりを見回す。 あちらこちらに、ペアになっているメンバーの姿。 人のことなのに、どこか嬉しい。 そう思いながら、ついつい一人の姿を探し。]
ん?ジェフ?
[ そんな中、目に入った大きな体。 リンクから出てどこかへと向かう様子>>57 どこへ行くのだろうと、視線を向けたなら体勢が崩れ。]
(67) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
|
|
ぅわぁっ!?
[ くるりんと5回転。 回転ジャンプとかではなく、単に滑って転び。]
いたぁ……
[ 氷の上に、両足を投げ出してため息一つ。 涙のにじむ目尻を拭い、痛む箇所をさすったなら。 この場所座ったままでは、危険すぎる。 隅のほうへ行こうかと、ゆっくり立ち上がった。]
(68) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
|
|
[びゅうっと吹きすさぶ風は、滝壺に居た時の比ではなく冷たく。身体だけでなく心まで冷やしていきそう。
強風と己の無配慮な歩き方の所為で、吊り橋は揺れる。 ぐらぐら、ぐらぐらと。
風の中、名前を呼ばれた気がして、反射的に振り向いた。そうしたら、そこにはとってもとっても会いたかったヒトが立ってて。]
ッ 来ちゃだめです梅園サン!
[とっさに出たのは拒絶の言葉。ああだめだこれでは傷つけてしまうだけ。]
や あの 危ないです! ゆ、ゆれますし!
[取り繕うように付け加えた気遣いの言葉は、不自然じゃなかったろうか。トクトクトクと速度をはやめる心音が、風の音より五月蠅く聞こえる。*]
(69) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
|
|
/* 起き上がろうとしたけど ロル書く時間しばらくとれねぇ…!
(-14) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
|
|
/* 椎名さんを拾いに行くべきか。 椎名さんが他と絡むチャンスを 奪ってしまいかねないので様子見かな。 落としておきたい設定もあるかもしれないし。
(-15) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
|
|
[ 吹きすさぶ風の刺すような冷たさに、思わず縮こまりそうになるけれど。 揺れる吊り橋の上で縮こまっているのは、それはそれで不安感を煽るから、必死に自分を奮い立たせて。
>>69振り向いてくれたジェフに。 なにか言おうとした瞬間。思わず、動きが固まった。 ]
(……なに。だめって、なによ)
[ 付け加えられた言葉も取り繕うようにしか聞こえない。 拒絶の言葉がただ脳内に響く。不安が的中したんだって、震える掌を強く握った。 口を開こうとするたびに、喉が引き攣れるみたいで。 顔を見られないように帽子を深く被る。 ……ほんと。何してるんだろう、アタシは。 ]
……来ちゃだめって、なんなの。 アタシに近付かれたくないなら、昨日みたいなこと、しなければ良かったじゃない。
[ 言わないつもり、だったけど。 思わずかすかに零れた言葉は、思った以上に涙声で。情けなくて。 ただの八つ当たりだ、こんなの ]
(70) 2015/12/09(Wed) 18時頃
|
|
…………ごめん。
アタシ、戻ってるね。 そっち行くなら、プリシラと千秋にはアタシが伝えておくから。
[ くるり、踵を返し。 ひとりで渡れるうちに戻ってしまおうって、震える足を動かした* ]
(71) 2015/12/09(Wed) 18時頃
|
|
あ…
[動きの止まる身体。 …傷つけた。目深に被られた帽子から、その表情は分からないけど、直感的にそう思った。
すこしだけ、間が空いて。
続けられた言葉の意味に、戸惑う。 近付かれたくないわけ、ないじゃないか。 こんなにも傍に居たいって思ってるのに!
昨日みたいなこと?何をした? いや、いろいろあった。やり過ぎた。 でも、そこまでしなきゃ、自分の気持ちに気付かなかったんだもの。]
(72) 2015/12/09(Wed) 18時頃
|
|
[ごめん、の後はもう聞いている余裕がなかった。]
待って!!
[声で呼び止めても、踵を返し歩き出した彼女はきっと止まらないだろう。だから]
ワアアア
[思いっきり橋を揺らした。*]
(73) 2015/12/09(Wed) 18時頃
|
|
あぶねえじぇふ。
(-16) 2015/12/09(Wed) 18時頃
|
|
[>>33飛び上がったジェフにプッと吹き出して。]
本当ですか?それなら、まあ、いいですが。 [一気読みしていた割には止まることも多かったように見えたが。]
温泉、楽しかったです。 夜はずっと部屋にいました。 [>>51enjoyしたのは温泉だったなと。 ポーラと別れて部屋に戻ってからは部屋の隅で黙々と作業に没頭していた。
シーシャが風呂に行ったのも、ケヴィンとジェフの会話も全部スルーして、眠ったのもかなり夜更け―というか早朝近く―だったはずだ。]
(74) 2015/12/09(Wed) 18時頃
|
|
/* それ怖くて腰抜けるパターンでは…www
(-17) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
[思わず先輩の胸に飛び込んでしまったのは 氷の上で生まれた勢いと、 先輩に届いた喜びと、それから わたしはあったかいって言ってくれた、先輩の言葉>>62
単純なわたしは、ふわんふわん、気持ちが軽い。 なんだか自由になった気がする。
攻芸先輩に導かれて、スケートの練習。 先輩との追いかけっこ。 少しずつ、少しずつ。 くりかえし、くりかえし。 ようやく「滑る」ってことを体が覚え始める。 先輩は忍耐強い人。 メナーク君や渡波さんにもスケートを教えながら、面倒見がいい人。 あとでコーチ代を払わなきゃいけないかも、なんて。]
(75) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
わ、わ……! ふふっ!
[両手を先輩に引かれて風を切って滑る。>>63 そんなにスピードを出してるわけじゃないのかもしれないけど、わたしにとってはあまりに新鮮で。楽しくて。楽しい。 寝不足も筋肉痛も吹っ飛ぶ爽快さです!
それにしても…わたしの手を引いて後ろ向きで滑れるなんてすごいなぁ。]
あの…前を向いても、大丈夫ですよ…? 先輩がどこを見てても、わたしがちゃんと、先輩のこと見てますから…!
[先輩だけ見てます、とはさすがに言えなくて。 照れ笑い。
ここに来るまでの吊り橋だって。 先輩がいるから大丈夫って思えたから、渡れたんです。]
(76) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
[ナナオからもらった長めのマフラーは首だけでなく腕にも巻けて。おかげでカバーしにくい腕も寒くない。
そういえば自分の知る範囲、まだ(推定)ペアになっていない女性はポーラ以外にメルヤもいたか。
リンクを廻りながら目で探してみたが、見つけた>>67メルヤは昨日はなかったペンダントを何度も握り締めている。 あれは、プレゼント交換会のものだろうか?
まあ、旅の趣旨からすれば必然ではあるが、要するに自分は余ったらしいことを自覚する。こうなることは八割方予想していたので別に悔やむほどではない。]
(77) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
は、!? 待って、ちょっ……なにしてんのよっ!?
[ >>73数歩足を進めたところで、吊り橋が思い切り揺れた。 反射的にへたり込んで後ろを振り返り、さっきの拒絶と揺れへの恐怖で涙の滲む瞳のまま、きっとジェフを睨む。
――このまま戻って、気持ちに一度整理をつけて。 それから「さっきはごめんね」って、ジェフに謝ろう。 そんな計画を立ててたのに、水の泡だ。 もう一度立って走ればいい? 無理。腰が抜けて立てないもの。 ]
…怒る、わよ。
[ このばか、って。 震える声でそう言うと、大きなため息をついた。* ]
(78) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
[ある程度コツも掴めてきて、なんとか滑れるようになってきた。 くるくると思考とリンクを巡らせる。
そこに声をかけられて>>42]
わわっ・・・
[驚いてバランスを崩し、ゴンと鈍い音を響かせた。 尋常じゃなく痛いぞ。これ。]
(79) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
/* マユミが恋しちゃってルンルン気分であればあるほど なんかものすごく恥ずかしいのがこちらです。
か、かゆい……!
さておき。
吊り橋を舞台にしてる梅園先輩とジョンソン君が見逃せないっ!
あとここのメルヤちゃん>>68 男キャラになって颯爽と助けに行きたいっ!
(-18) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
/* 歌手の幅ていうかジャンルが凄い狭いから 雛子にあいそうな曲歌ってそうなのがね、二次元アイドルちゃんたちしか思いつかないの…
(でもイメソンは決めたい病の人)
(-19) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
必要、ありま・・・すん。 [もう一人で滑れるようになってきたけど、まだやっとこさの域。 昨日のスキーの時のポーラの指導力。
>>42練習相手が必要かという問いには、見栄とか意地とか信頼とかが重なった返答となった。]
(80) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
|
|
お、怒らないで !
[高いとこも揺れるのもへっちゃらな自分と違って、相当なダメージを与えてしまったよう。 へたりこんで小さくなってしまった梅園サンの元まで歩いて行くと、盛大な溜息が聞こえてきた。
触れて、いいものか。
暫く逡巡して。
――――…けれど、睨まれているというのに、 その瞳に自分が映るだけでこんなにも幸せになるのだから。
正直に話してしまおう、そう思った。
彼女の座る場所に一つ分間をあけて、そうっとその背中を撫でながら]
(81) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
梅園サン カッコ悪い話、してもいいです?
[ぽつりぽつり。たどたどしく紡ぐ言葉。 彼女になら、いや、彼女に、聞いてほしくて。]
私、むかしは今よりもっと細くてよわっちかったです いじめられてました アメリカのスクールカースト、わかります? 日本にもいじめ、ありますがアメリカでもそーいうの、あります
[みっともない話。情けない過去。 オタクだってこと以上に呆れられちゃうかな。怖いな。ぎゅっと握った拳に力が入る。]
そんなとき 日本から来た男の子が隣に越してきて 日本のマンガ、教えてくれました アメコミ、知ってます?ヒーローいっぱいいますね でも、私 日本のマンガのヒーローの方が好きでした
[弱い自分でも、戦っていけそうな気がしたから。]
(82) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
>>76 マユミ む。
[急に止まる。そのままマユミが腕の中に来る形になるが、どんと受け止めて]
…いや。 なんでもない。 いや なんでもあるんだが。
[手を口に当てて、少し目を伏せる。言葉を選ぶのは、困らせてしまいたくないからで。 しかし、思ったままに言おう。変に気取ると、話が長くなる]
見ていて欲しいが… それ以上に君を見ていたい。
(83) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
[打ち付けた額を摩りながら空を仰げば、>>73大きく揺れる橋と人影が見える。
サッとリンクを見回して、いない人を確認する。]
ジョンソンさんと、梅園さんですか。
[いったい何をしているのか。助けに行くべきか。 逡巡している間に揺れは収まったように見える。
とりあえずホッと一息。]
(84) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
それで ハマったです 「オタク」になりました 変な自信がついて いじめもなくなりました
[たはは、と情けなく笑いながら頬を掻く。]
それで、彼女 出来たんですけど オタクが原因で振られました 「気持ち悪い」 そうです
[指先が痺れてきた。胃が縮み上がってる。ああ彼女の方を見るのが怖い。どんな顔をしているのか、どんな気持ちで聞いているのか、それを知るのが怖い。]
……ゴメンナサイ 私、梅園サンと ダンス踊りたいと思ってしまったんです でもそれは 許されない 気持ち悪い 私と 踊っちゃだめ、だから
[そんなに好きじゃなかった、とか。悲しくなかったとか。全部、嘘。泣いたし、傷ついたし、全部否定された気がして、とてもつらかった。もう二度と、ひとなんか好きになるものかと、そう誓ったからより一層マンガやアニメに逃げたのだと。
…彼女を好きになって、思い出した。*]
(85) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
[せっかく声をかけてくれたのだ。断る理由はない。]
ポーラさん、一緒に滑りましょう。
[中途半端な回答をした手前、改めて宣言して、ポーラと並んで滑りはじめたか。スキーよりは早く上達したことだろう。]
(86) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
/* ちらっとしたらジェフかわいーーー! それだけ残す(もはやジェフ可愛いbot)**
(-20) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
[ 予想以上に回転してしまったらしい。 よろよろと蛇行しながら、リンクを滑っていく。
ようやく端までたどり着きそうになったとき。 リンクへと踏み出す雅の姿>>58が視界の隅に見え。 滑れるのかな。なんて息を殺してその姿を見守れば。]
―――――!!?
[ 突如響いた大声>>59 驚きのあまり氷上で飛び上がれば 結果は、当然無残なものとなり。]
いたたた……。 ……雅は大丈夫?
[ べたんと氷の上で、伸びながら一言。 こっちの体制が情けないこともあり。 聞こえなくてもいいと、消えそうな声で問いかけた。]
(87) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
ひゃ。
[どん、と先輩の大きな胸にぶつかってしまう。 気を付けよう、スケートも急に止まれない。]
せんぱい……??
[急に止まるなんてどうしたんですかと見上げると なんだか口ごもってる様子>>83 こてりと首をかしげたところで]
……え、と。
[見ていたい、なんて。 わ、わ、わたしのことを…ですか。そうですか…。 何ていって良いのか、わ、わかりません…! ぽっぽっぽっと頬の温度があがってる気がする。]
(88) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
[鋭い視線が怖かった。 でも先輩に、もっと…わたしを見てほしい。 わたしを、知ってほしい。 だから話を聞いてほしい。それは――今。]
……こううん先輩。 わたし、お菓子を持ってきたんです。 氷の向こう側にあるので、持ってきます。 だからそれまで、自由に過ごしててください。
[自由に滑ってたり、皆さんを教えて回ったり。 …わたしに、ついてきたいと思ったり、するのかな。]
戻ってきたら、一緒に休憩しましょう? それで、……お話したいことが、あるんです。
[それだけ伝えて、わたしは覚えたての下手な滑りで、荷物が置いてあるほうへ向かおうと]**
(89) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
[自分の舌を撫でてくる七緒の舌を縛り付けるように舌を絡めていく。 表面だけではなく舌の裏までも、余すところなく口内を味わっていく。 七緒の味は甘美な甘みだ。 いつまでも味わっていたくなる。 内側から七緒を自分の色に染めていく。 それもまた、甘美な味わいだった]
っ、はっ……ナナ、ナナは俺だけの女だよ そしてね、俺はナナだけの男だから 浮気なんてしないさ、その分ずっと愛してしまうから――
[逃げられない腰は素直に元の位置に戻り、七緒に触れられる熱は悦びに震えている。 その手の中で脈動に合わせて跳ねる熱からは自分でするのとは全く異なる快楽が脳へと送られてきてしまう]
(-21) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
|
[それに飲まれぬようにとまた七緒の唇を奪い取り、舌を絡め唾液のカクテルを作り出す。 作ったそれは七緒の喉の奥に流し込み、熱に触れられ漏れる吐息もまた注ぐ。 それは七緒の吐息も同様で、七緒が漏らした熱を余すことなく吸い取っていく。
鎖骨を撫で肩に至った腕を回せば浴衣はあっさりと剥がれてしまう。 もう片方も同じように、浴衣を肌蹴てしまえば唇を離して胸元へと視線を落とした。 七緒はどんな下着をつけているのだろうか。 どんな体なのだろう。 早く、見たい――]
えっちな子で全然いいんだ 俺の前なら、いくらでも 俺もナナにいろいろしたいから――
[にこりと笑みを浮かべる]
もっと、溺れてしまおう、二人で、どこまでも
[肩を撫でていた手は腕を擽るように滑り降り、手に至ると一寸優しく握る。 握った後、解いた手は太ももへと流れ少し足を開かせて、浴衣の裾を翻してしまうのだった]
(-22) 2015/12/09(Wed) 19時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 19時半頃
|
>>88 マユミ すまん。 何と言っていいかわからんが…わからんから思ったまま言った。
[彼女が語りだしたのは、一つ目のお願いの話。一緒に取りに行こうかと聞こうとしてやめた。 いつまでも手を取っていては、彼女は一人で滑れない]
行けるか。 俺は君を見ている。 戻ってくるなら……。 そうだな。
[その場でくるりと回って、滝壺の側、ベンチを見つける。 指さし、マユミを見て]
あそこで休もう。 こけそうになったら こけてしまえ。 助けに行く。 というか 迎えに行く。
[マユミが氷から降りるまでその背を見つめて、その場で足を動かす。 助走なしで一回転ジャンプ96(0..100)x1]
(90) 2015/12/09(Wed) 19時半頃
|
攻芸は、調子に乗って二回転ジャンプ88(0..100)x1
2015/12/09(Wed) 19時半頃
|
次はこけるな。 やめておこう。
[すい、とマユミがいる方へ。休憩するなら飲み物でも欲しい所だが、 どこかに有ったろうか。来る途中自販機があったかもしれないが、 仕方がない]
行こうか。
[ベンチまで一緒に行こうと、手を差し出す*]
(91) 2015/12/09(Wed) 19時半頃
|
|
[ 怒らないで、なんていうジェフに>>81。 元から怒る気はあんまり無かったのだけれど、一気に毒気を抜かれた気分だった。
自分の近くまで歩いて来たジェフを見るに、彼は別に揺れるのも高いのも平気のようで。 腰まで抜けてるアタシが無性に恥ずかしくなってしまう。 一つ分の間を空けたところに座ったジェフが、そっと背中を撫でてくれたなら。 睨むのを止めて、しょーがないなって目元を緩めた。 ]
……なに?
[ >>82ぽつり。 いつもみたいに元気のいい声じゃなくて、そんな表現が似合うような声での問いかけに首を傾げて。 首を縦に振り、「いいよ」って示した。 ]
(92) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
[ たどたどしく紡がれていく言葉を。 アタシはジェフをじっと見つめながら、ただ耳を傾けた。
アメリカのスクールカーストは、よく分からない。 問いかけにふるふる首を横へ動かした。
昔はもっと細くて、なんていう言葉もそうだけれど。 いじめられていたって紡ぐ声に、思わず目を瞬かせて。
――いじめっていうのがどんなものかは、当然知ってる。 …中学の時、一つ上の学年では良く目立ってたから。 ジェフの頭へ伸ばしかけた腕を、寸でのところで止めた。 まだ彼の話は終わっていない、もの。
>>85笑みを浮かべて紡ぐことが。 どれくらい辛かったのかとか、アタシには分からない。 彼女、なんて単語が聴こえれば。 今はそんなこと思っちゃいけないのに、らしくもない、嫉妬。 ]
(93) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
……ジェフ、
[ アニメも漫画も、アタシは全然詳しくない。 でもそういうのが好きな人を「気持ち悪い」なんて思わないし、 そんなことを理由にして振ったなんていう、昔のジェフの彼女にも怒りを抱いてしまうのだ。
アタシなら、そんなこといわないのに。
――いじめられてたって過去も。趣味も。 全部ひっくるめて、今のジェフがあるなら。アタシはそんなジェフを好きになったんだって、震える喉。
でも、それを告げる前に。 勝手に自己完結したことを零すジェフへ、思わず勢いよく立ち上がるのが先だった ]
―――――……あの、ね。 言いたいこととか。そういうの、色々あるけど。
[ 今だけは高いのも揺れるのも、気にならない。 ]
(94) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
アタシがいつジェフを気持ち悪いとか言ったのよ。 ……アタシとジェフが踊るのに、誰の許しが必要なの?
いらないでしょ。
[ それこそ怒るよ、って。口調はちょっと、強くなる。 ]
ジェフと踊りたいアタシの気持ちはどうなるの。 ……アタシと踊るのに。 なんで、昔の彼女の言葉に縛られて、自己完結しちゃうのよ。
――――ああ、もうっ!
[ 言いたいことが全然うまく纏まらない。 気持ち悪いって言われたことが、ジェフの傷になってることくらいアタシでもわかる。 なのに心は追いつかなくて。 アタシがここにいるのに、昔の彼女の言葉ばっかり見てるのが、それこそ許せなかったから。 ]
(95) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
許されないとかいうなら、アタシが許す。 だから!
[ 勢いで行動しちゃいけないけれど。 もうアタシはそんなの考えてる余裕もなくて。
伝われって、ジェフをぎゅうと抱きしめた。 ]
――アタシとダンスパーティー、踊ってください。
[ 震える声。じわり、涙が滲む* ]
(96) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 20時頃
|
[色々と話をしたかもしれないし、しなかったかもしれない。
それでもポーラと一緒に滑っていれば大分上達して、もう一人で滑るのだってお手の物になっただろう。ただし――]
すみません、ポーラさん。休憩をください。
[筋肉痛と眠気の残る肉体が限界を迎えた。
リンクの端にもたれかかって今にも崩れそうになる。 小休憩中にポケットから携帯とカメラを取り出して、カメラに滑る面々の姿を写していく。]
(97) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
[彼女が動く気配がする。飽きちゃったかな、興味ないよなこんな自分語り…と、そう考えてふと、思う。
違う。そんなひとじゃない。
悩みを打ち明けたり、相談したり、そんな友達に対して、いつも彼女は最後まで話を聞いてくれていたから。
だから今もきっと、この拙い話を聞いてくれてるんだ。
そう思ったらまた、じんわり、好きだという気持ちが溢れてきて。どうしようもなく、抱き着きたくなる気持ちを、ぐっと我慢していたら。]
わ 梅園サン、あぶな
[突然勢いよく立ち上がるものだから、ぱちぱちと目を瞬いて立ち上がった彼女を見上げた。>>94]
(98) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
みなさん、オサカンデスネ。
[合間に携帯をポチポチと弄る。 他のメンバーたちは、いつもの部活の風景から、バスが出てから、宿に着いてから、スキー、温泉と時が進むのに合わせて距離が縮まっているように見える。]
たくさん個室必要ですか? [からかいたくなるほどに。]
(*0) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
[そうして降ってくる、あったかい言葉の雨に。]
いらない です
[力強い問いかけに、ただ、頷くしかできなくて。]
え あの うめぞのサン あの…
[なんだかすごいこと、いってないか?>>95 これはあれかな、自分の願望が見せる幻ってやつなのかな。]
ハイィ!
[「ああ、もうっ!」という一際大きい声に思わず返事をすれば、続く彼女の言葉は―――――]
(99) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
/* どうしよう、この鉄仮面。 動かなすぎでしょ。ポーラさん、秘話とかしたかったら、こんなスローペースで本当にごめんなさい。
ポーラへの好感度 興味なし|いつもの|気になる|ダンス|恋人|それ以上 _____________イマ↑ココ_________
3日目ゴールのつもりでいたから・・・ もっと頑張りまする。
(-23) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
……って、大丈夫?!
[いきなり声をかけたからだろうか、いきなりバランスを崩したキルロイ>>79に思わず声を上げる。手を伸ばしてみたけれど、それも間に合わずになかなか鈍い音が響いた。 これは痛い。間違いない。 特にどこか痛めただろうか。少し心配である]
(100) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
あー……えーっと、すん?
[せん、か。す、か。>>80それが問題だ。せんなら、それはそれで寂しいのだが]
うぅ、こうしてまたポーラ教室の生徒が去っていくのね。
[およよよ……と泣きまねしながら、はてさてどちらだろうかとこっそりキルロイの方を確認すれば、はっきりとした誘いの言葉>>86が]
OKOK!さてさて、まずは並んですべってどれくらい滑れるか確認しよっか?
[その瞬間、泣きまねをやめて、どう滑るかの算段を。 アドバイスしながら一緒に滑れば、スキーの時より呑み込みが早い事に驚きながらも嬉しそうにしただろう]
(101) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
ヒャワッ
[心臓が止まったかと思う位、 「許す」という一言に、声に、身体が震える。 ぽろり、零れた涙は服の上に染みを作って。
それだけでももう、舞い上がりそうなくらい嬉しいのに、そのうえいきなり彼女の方から抱きしめられたものだから。>>96]
へ へんなこえ 出ちゃいました
[と、こんな時まで情けない自分に頬を染めた。 もぞもぞと、体勢を整えてちょうど良い所を見つけたら、今度はこちらからも力を籠めて彼女の小さな身体を抱く。
震えた声。冷えた頬。柔らかい身体。 香る彼女のにおい。
体中の細胞が、好きだと告げている。]
(102) 2015/12/09(Wed) 20時頃
|
|
[起き上がるのにまた転ぶのが嫌だ。 濡れるのは最早仕方ない。
ずり、ずり、と転んだ体制のまま まだほど近い端まで戻るとき、 小さくだが、声が聞こえた>>87]
…え。………そっちこそ。
[声の方を向くと…倒れて伸びてるメルヤがいる。 自分の声のせいだと、露ほども思わない。
返事の代わりに聞き返して、方向転換。 伸びた彼女を起こせないけど近くへズリズリと]*
(103) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
[さて、練習している最中、スケートの事以外でどんな話をしたか。 そろそろ免許皆伝かと思いながら、そろそろ滑り終わる頃、キルロイからの休憩申請>>97]
うん、いいよ。ずっと滑ってばかりだと疲れるからね!
[キルロイを端まで送り届ければ]
んー、ちょっと待ってね!
[スケートリンクを滑って、リンクの出口へと。そして近くの自動販売機まで軽く駆け足で進み]
これがいいかな?
[適当に「あたたか~い」の中から小さいPETボトルのお茶を2本選んで買って崩れ落ちそうなキルロイのもとへ]
(104) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
おまたせ!
[そう言ってキルロイのところまで行けば、温かいペットボトルを彼の頬にでも軽く押しつけてみる。携帯を見ている彼>>97にそれまで気づかれるかどうか]
(105) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
レディに言わせるなんて だめだめですね、私
[すん、ともう一度彼女のにおいをかいだら、 ちょっとだけ顔を離して]
…ふつつかものですが ヨロシクオネガイシマス
[にへ、と破顔した。*]
(106) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
/* ……どの男の子よりもカッコ悪くなってきてる
(-24) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
それじゃあ、私は「昨夜はお楽しみでしたね」っていう係するよ!
[そう書き込んでからかい役に便乗]
(*1) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
ありがとうございます。 [なぜ彼女はあんなにも元気なのだろう。 ポーラの背を不思議そうに(すぐ近くだが)見送って、自販機に向かっている合間に携帯で書きこみを。 送信し終えて、顔を上げる直前に>>105頬に温かいものが触れ――]
あっっ
[急な温度差に反射的に飛び退いて、尻餅をついた状態でポーラを見上げる。]
コリャイッポントラレマシタ。
[そう額を打って、ペットボトルを受け取った。打った額が地味に痛かったが、我慢我慢。]
(107) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
[ ずりずりとこっちへ来る雅。 その姿がなんだろう。 とても、―――とても。]
お揃い。
[ お互い格好良い姿ではないと思う。 私なんて、平たく伸びているのだから。 けれども、その姿を見られたことが。 嬉しいとそう感じて。]
お腹ぶつけたけど 私は大丈夫。
[ 自分も彼の方へずりずり。]
どっかの軍隊みたい。 ほふく前進。
[ ふにゃりと頬が緩んでいくのを感じる。]*
(108) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
昨夜はお楽しみでしたね
あ、俺はナナと踊るから
(*2) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
一本とったどー!
[しりもちをついたキルロイに対して>>107なんとなく勝ち誇りながら自分のお茶を掲げる]
まぁ、これ飲んでしばらく休憩しよう! 体を温めれば、その分動きやすくなるしね。
[そう言って、PETボトルのお茶をごくりと一口]
(109) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
ああ、言う役がとられた?!
そして昨日言ってたね!おめでとう!
[律夏の書き込みに祝福を]
(*3) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
それにしても [ペットボトルの蓋を開けて一口。アツアツのお茶が冷えた体に沁みてくる。]
ポーラさんは、教えることすごく上手です。 [スキーでの「滑る」感覚があった分だけ、種目は違えど今日のスケートは慣れるのが早かった。 順番が逆なら上達速度も逆だったろう。 更にポーラの教え方も自分には合っているのだ。]
それにすごく楽しいです。 [珍しく口元を綻ばせた。]
(110) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
おめでとうございます。 そういえば、立花さんは戻ってきませんでした。
(*4) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
?(゚、。 )
(*5) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
昨晩何かやっていたのか…? 何か見逃したろうか。
[携帯を見てひとりごちる]
(111) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
(゜▽゜*)
(*6) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
林さんは、もう誘いましたか?
[スケートでの様子からもう聞かずにはいられなかった。 送信して、別の場所で休憩してるであろう攻芸に目を向けてみる。]
(*7) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
|
|
マユミと踊ります
(*8) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
言っていなかったか。
[話を終えた頃か、始める前か。隣のマユミに問う]
言っていなかったな。 言ってしまったが いいな。 うむ。
[打つ前に伝えるべきだった気もするが、今更である]
(112) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
おめでとう!!
(*9) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
ありがとう、ポーラ
(*10) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
[ 危ないなんて制止も>>98、アタシの問いかけに頷く姿も>>99。 色んな感情でいっぱいいっぱいだったアタシは、 あんまり気にすることが出来なくて。 ]
…ふふ、そうねぇ。 でも。わりといつも通り、でしょ?
[ 素っ頓狂な声を上げたジェフの言葉には>>102。 くすくす笑って、ちょっとからかうみたいにそう言った。 やっぱりアタシは性格悪いのかもしれない。
体勢を整えたジェフが抱き返してくれて。 それが今は、ただ素直に嬉しかった。 泣きたいやら嬉しいやら、後やっぱりまだ残る嫉妬とかで、感情が纏まらないけれど。
頬を緩めて破顔するジェフに>>106。 同じように微笑んでこくんと頷いてから、ふと。 ]
(113) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
………ねー、ジェフ。 あんまり元カノとかの話、しないでよね。
[ む、とした顔。 アニメや漫画の女の子キャラが可愛いとかなら許すけど。 …ダンスのパートナーになっただけであって、恋人ってわけじゃないアタシが言っていい台詞かは分からないけど。 ]
それと。
……こわくて腰抜けたから、たすけて。
[ 今度は吊り橋への恐怖で、ジェフに抱きつくのだった* ]
(114) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
[いつも「おめでとう」では面白くないな。 ここは趣向を凝らして――]
林さん、古賀さんと末長くお幸せに。
(*11) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
ありがとう(^○^)
(*12) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
あ、そだ携帯。
[ お腹からダイブしたのだから、無事だろうか。 ポケットの中から携帯を取り出し、こそりと確認。]
(115) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
[ 見れば祝福ラッシュが起こっているようで。]
成立した人は、お幸せにです。 フラワーシャワー準備しますね。
(*13) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
ん?……ゴホッゴホッ!
[熱いお茶を飲んでいる最中、いきなり誉められたこと>>110に驚いて咳き込む]
ご、ごめんごめん。いきなり誉めてくるとは思ってなくって。 そうかな? それだけキルロイが教え甲斐のある生徒だってことだと思うけど?
[ただ、自分の教え方で上手になってくれるのは嬉しいし、教え方が合っているのならやはり嬉しい]
そうだねぇ。私も楽しいよ? やっぱりこういうのって楽しくなくっちゃ!
[キルロイの珍しい表情に二度見してしまったけれど気にしない]
(116) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
おおぅ! 攻芸とマユミもか!全員まとめて ∧∧ (・ω・) ノ/ /ゞ ゴソゴソ ノ ̄ゝ
o゚*。o おめ! /⌒ヽ*゚* ∧∧ /ヽ )。*o (・ω・)丿゙ ̄ ̄゜ ノ/ / ッパ ノ ̄ゝ
(*14) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
[チャットだと簡素な顔文字とか送れるのが便利である]
ついでにライスシャワーも用意しよう
(*15) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
だいじょぶですか? [>>116咳き込むポーラを不意打ちで一枚パシャリ。 収まるまで背中をさすってあげよう。]
ソウイッテモラエルト、コウエイデス。 [大げさに頭を下げる。
下げた頭を戻して、カメラを掲げてみせて]
楽しい思い出に、記念写真どうですか? [撮りますよ、と続ける。 二度見とは、何か面白いものでもあったのか?少し辺りを見回してみたり。]
(117) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
ううう 梅園サン、いじわるですね>>113
[せっかく離した顔をまた彼女の肩口にうずめてもごもご言う。情けない自分を受け入れて貰えたこと、ほかでもない彼女に受け止めて貰えたことが、とってもとっても嬉しくて。 ともすると緩みそうになる涙腺を、必死に我慢した。]
ん? なんです
[名前を呼ばれれば、第三者が聞けば砂糖を吐きそうなほど甘ったるく返す。そうして告げられた可愛いお願いには]
Yes, Your Majesty.
[ちゅ、と小さく音を立てておでこらへんに口づけをひとつ。 それから]
もう!あなたってひとは 本当に!
[さっきまでの勇ましい姿はどこへやら。けれどもそのおかげで、助けを求められ>>114、かつ抱き着かれているのだから役得、である。]
(118) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
[りつが、どうしてのって声をかけて。 こっちにって、手を広げる。 だから私は、おっかなびっくり。 そっと伸ばした、短い手。]
私は、スキーだスケートだ 冬のスポーツは、したことないんだ オフシーズンと言えばサッカー、みたいなんだったから
[だから、その手が届いたなら。]
離したら、転ぶから 離さないでね
(119) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
ライスシャワーはコシヒカリです。 [どこかでそう言っている歌を聞いた覚えがある。だがしかし]
ライスシャワーとは、どういう効果ですか?いつ使います? [用途は知らないのである。]
(*16) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
|
いつでも どこでも 名前を呼んでくれたら、飛んでいきます
[可愛いあなたのもとへ。 ぎゅううっともう一度、力強く抱きしめたら。 そのまま座っている彼女の膝裏と背中に腕を回して横抱きに抱え上げた。]
ダンスのパートナーになってくれて、 本当にアリガトウゴザイマス 今なら空が飛べそうなくらい 幸せです
[はっきり、今度は伝えられた。見た目以上に軽い彼女の重みに、これまた幸せを噛み締めながら歩き出す。
ダンスの相手になっただけであって、 恋人同士になった訳では無いことを この男はまだ、気づいていない。*]
(120) 2015/12/09(Wed) 21時頃
|
ジェフは、グルチャに報告をしなくては!とうずうずしている。
2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
[>>119伸ばされた手を優しく握る]
んー、サッカーなのか 俺はウィンタースポーツだったから
[困ったような笑みを零す。 怖がっている七緒がとても可愛い。 可愛くて馬鹿みたいに鼻の下が伸びた笑みになりそうで、 だから必死に堪えていた]
離すわけがないよ、絶対に
[そっと手を引いて、二人氷の上に立ってみようか]
まずは立つことから、綺麗な姿勢で立つと安定するよ 俺がいるから怖くないからね
[微笑みかけながら、まずは姿勢正しく立つ見本を見せてみる]
(121) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
[りつが私の、私がりつの。 味に染まって、覚えていく。 捕まえた、りつの熱でさえ。 手のひらが、指先が、覚えようと。 震えに合わせて、小刻みに。
体を擦ったり、頭をなでたり。 子供をあやしているみたいに。]
そうだよ 私はりつだけの、りつは私だけの
[好きなだけ、していい。 好きなだけ、して。
他としたいなんて、言わせない。 そんな元気、残してあげない。 もう嫌だと、君が言うまで。 例えば、そう言ったとしても。]
(-25) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
[二人の息と、唾液が混ざって。 恥ずかしい音が、どんどん大きくなっていく。 頭の奥の、ぼぅっとする熱が。 次は、胸の真ん中に、 それからお腹に、腰にと。 体中を、包んでいく。
あっさりはがれた、浴衣から。 覗く肌に、外気は触れて。 冷たくなっても、いいはずなのに。 全然涼しくならないよ。
片手で収まってしまう程度の。 私の膨らみを隠している。 水色の生地の、白いフリルの。 最後の一枚が、私の呼吸で上下に揺れた。]
えっちにしたのは、りつなんだからな 責任とれよ、とらなきゃだめだぞ
(-26) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
[笑うりつを、見上げる目が。 少しだけ、うるんでいるのがわかる。]
うん、溺れよう
[りつが握る、私の手。 私が握る、りつの手。 繋がっている、私と君。 これ以上ないと、思っているのに。 もっと、と思ってしまうのは。 私が、わがままなだけだろうか。
太ももに、圧を感じて。 抵抗なく、開かれる足。 捲れた裾から、上とセットの。 白のフリルが、覗いている。]
(-27) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
結婚式の時で式場から出てくるときに 新郎と新婦に、まくってきいた記憶が
[ こちらもよくわかってはいない]
(*17) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
誰か結婚する?
(*18) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
うち、雪が積もるような地域じゃなくて いや、そういうとこにもいきはしたけど 転校生が、皆と仲良くなろうとしたら 集団競技、やるのがはやいじゃん
楽器は、小さな頃からだけど できる人は、そんないないもの
[りつの顔が、にやけている。 変な事、考えてないだろうな。 まぁ、いいんだけどさ、私になら。]
う、うん 転んだら支えてよね、痛いのやだぞ
[そうして、言われた通りに。 綺麗な姿勢、を意識して。 まずは立とうとしてみるけれど。 やっぱり怖くて、力が入る。]
(122) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
|
|
知ってる。
[ >>118意地悪、ってジェフが言うから。 にこーって笑ってそう答えると、ぽふぽふ頭を撫でておいた。
アタシが声を向けられてる張本人だからか。 ジェフの砂糖菓子を溶かしたみたいに甘ったるい声色を、特にそうと認識することはなくて。 ]
……ん。 ありがと。
[ 額に落とされた口付けは、なんというか。恥ずかしい。 過剰に反応するのは堪えたけれど。 顔が赤くなってしまうのはどうしようもなかった。
>>120ぎゅうっと力強く抱きしめてくれる腕に安心して。 それだけで怖さも薄れてしまうのだから。 我ながら単純というか、恋って。すごいものがある。 ]
(123) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
約束だからね、ジェフ。 もし来てくれなかったら怒るから――……
――――ひゃぁっ!?
[ ま、待って、まって。確かに助けてとは言ったけど、なんで横抱き。 吃驚しすぎて、今度はアタシが小さく悲鳴を上げる番。 せめて普通にって、そう言おうとしたけど。 ]
……アタシこそ、受けてくれてありがとうね。 ジェフと踊れるの、すごくうれしい。
[ なんかもう、良いかなぁって。ジェフが喜んでくれてるなら。 そう思うと、身体から力が抜けた。大人しく抱かれたまま。 やがてジェフが渡り終えた後、アタシはちょっとだけ後ろ髪を引かれながらも腕の中から降りて地に足を着け。 ――そうしたところで。
まだ、ちゃんと言葉にする勇気はないから。 狡いかもしれないけれど、笑いながらジェフにしゃがむようにお願いしてひとつ囁く。 ]
(124) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
――― Je suis amoureuse de toi.
[ 早口で敢えて聞き取り辛くしたのは。 万が一、ジェフがフランス語を知っていた時のための保険。
英語とフランス語って発音大分違うし。 こうすれば、聞き取り辛くてよく分かんない、はず。
次いでポケットから取り出すのは、さっきからグルチャの通知を知らせていたスマホ。 未読が結構多いのにびっくりしながら、ログを読み始めた* ]
(125) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
なに、誰か結婚するの? おめでとう。
[ なんかよく分かんなかったから、とりあえず流れに乗って送信しておいた。 ]
(*19) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 22時頃
|
だ、大丈夫大丈夫 [写真を撮られたのは>>117想定外だが、さすられればやがて落ち着いて]
ケンソンスルヒツヨウハ ナイノジャゾ [大げさに頭を下げた後のカメラを見て]
んー……それなら記念に一枚! ……ついでに一緒に写ってみよう!
[撮りますよと言われれば、カメラを逆に逆に構えさせてキルロイの横にくっついて2人同時に撮るように]
せっかく撮るなら、一人より二人だからね!
[他の人は忙しそうだし、何の記念かは分からないが、きっと旅行の記念だろう]
あ、周りにそこまで面白い物は無いよ?
[二度見した事には一応それだけ言っておく]
(126) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 22時頃
|
流れとして、林さんか立花さん?
(*20) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
そうなのか、りっか
(*21) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
ウェディングケーキはリサイクル?
[確かそんな歌詞があったような]
確か子宝に恵まれますようにって意味だったよ ん?結婚?
[意味はどこかで聞いたが、どこで使われるかは知らなかった様子]
(*22) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
流石にスケートは冷えるね。
帰りたい人は順次、部屋に帰って貰って良いよ。 一応明日はゆっくり温泉って予定にしてあるけれど、先に温泉を堪能しても良いしね。
夕方からは、闇鍋の予定だから、ちゃんと皆食材準備して昨日の宴会場まで来る事ー。いいねー!
[明るく声をかけると、自分は最後まで残って、暗くなる前に皆を宿へ誘導するつもりだ。]
(127) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
皆順調にパートナーを決めてくれて嬉しいな♪ 決まった人達おめでとう!
(*23) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
[やはりスケート教室は必要なかったようだ。 子供たちは独り立ちしたみたいでお母さんは少し寂しい。
けれどケヴィンの姿をみれば、 そんな少しの感傷めいた気分なんて吹っ飛んでしまう。 ケヴィンに手を取られ>>53、スケートをすると。 自分もそこそこ滑れるけど、やはりケヴィンは上手で、 一緒に滑るといつもよりも楽しくなめらかに滑れた]
(128) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
今まで室内でしか滑ったことがないから、 ちょっとここ怖いわ。 氷が割れて水に落ちたらと思うと――
――きゃあ!
[ケヴィンに抱き寄せられて。ターンに驚きの声が出た。 転んでしまっては折角マユミに貰ったさつまいもチップス>>12が割れたら大問題だ]
そうね。じゃあ、練習しましょう。 そう言えばお部屋借りられるんだっけ? なら、一部屋借りましょう。
――足、たくさん踏んだらごめんね。
[今のうちに謝っておいた]
(129) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
[絡め取られる指、そして向けられる笑顔。 いつも赤くなっているか、目を逸らされるかだったので、 今まで、知らなかった。 ケヴィンがこんなに素敵に笑うなんて]
キラキラしているのは、景色の話?それとも、私? ケヴィンは――今日も「格好良い」ね。
[先輩後輩時代とは違う、辞書通りの意味で褒めた]
(-28) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
責任? んー、そうだね……ナナ
[望んだ水色に白のフリル、可愛らしい布は七緒の可愛らしい胸を彩っていた。 七緒の身体はほんわりと温かくなってきて、 肌もほんのりと彩ってきていただろうか。 触れると心地よい肌は何時までも触れていたいと思ってしまう]
こんなに可愛いナナを手放すわけがないよ だからね、結婚しよう? ナナをお嫁さんにしたいんだ
[細身の体を抱きしめる。 肌蹴た肌に、同じように浴衣を肌蹴た体を触れさせる。 潤んだ瞳も握っていた手も、全てが魅了されるようなそんな感じなのだ。
口づけを交わしながら手を背へと回し、 ホックを外せば膨らみを覆う布地を脱がしてしまう。 そうして手を前に回せば、緩やかな膨らみを手中に収めてやんわりと、指先を動かし形を変えていく]
(-29) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
格好悪いのに?
[お揃い、って自嘲が混じる。 助けてあげるのが当たり前だというのに。 しかし、彼女とお揃いは ──悪いとは思わない]
匍匐やめたほうがいいよ? お腹痛めて冷やしたら飯食えない
[軍隊みたいと言われたら、 面白がるようにわざとその格好になって。>>108]
(130) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
( あ )
[向かい合うように止まると 彼女の胸元で揺れるペンダントが見える。 そこで昨日の出来事をフラッシュバック。
耳元の熱すらも思い出すようで、 キャラメルが邪魔をしない、今。 くっきりと昨日より瞳に彼女を捉えてしまい。]
ほ、んとーにつけてたんだ
[小さくつぶやいて、 彼女が携帯に視線を落としたのに合わせて、 視線を逃がすように俺もスマホをつけた]*
(131) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
なっ。 [撮る側のつもりでいたのにあれよあれよという間に隣にポーラが。レンズがこちらを向いている。
ハイ、チーズと言ってシャッターを切る。 ポーラと写った自分はゲイルとの時よりも緊張しているように見える。
女性とはこういうことが好きなのだろうか?そういうノリなのだろうか。]
ところで、ポーラさん。 [周りに何もないのなら、何を見たのだろうと首傾げ。 休憩も一段落したので、ポーラに一声かける。]
(132) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
/* >>*22ポーラ 帝王学ホテル応援歌知ってるのか!地味にうれしい。
(-30) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
[溺れても仕方がないじゃないか。 こんなにもかわいらしいのに、溺れないわけがないじゃないか。
片方の手で七緒の手を優しく握ると、恋人がそうするように指を絡めて握りあう。 七緒とは、どことでも繋がっていたいから]
(-31) 2015/12/09(Wed) 22時頃
|
|
結婚のお祝いって何がいいの?
あ、ポラえもんのジャムは美味しかった。 ありがとう~ノシ
[今朝ご報告に上がれなかったので、今のうちに]
(*24) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
勿論、月依瑠の話。 月依瑠は、いつも綺麗だ。
[眦を細めたまま、囁く。 からかわれているとしか思えなかった、月依瑠の言葉も、今は素直に受け入れられる。]
うん。ありがとう。
[翳め取るように、ターンで抱き寄せる瞬間その髪に口付けた。]
(-32) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
サッカーは確かに簡単だよなぁ ナナならFWでもやってたのかな?
[今日も七緒は可愛い。 昨日と同じように足が小鹿のように震えている。 だから手を繋いだまま距離を詰め、ぎゅっと体を抱きしめた]
ほら、リラックス、リラックス 怖くないよ、俺がいるもの ね?
[子どもをあやすように背中を撫でながら、 七緒が上を見上げればにっこり満面の笑みを浮かべたまま唇を重ね合わせた。
無論、皆が見ていようが気にはしていない]
(133) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
冷えるから、ちゃんと上着を準備していかなくちゃね
[プリシラの肩から、コートをかけつつ。 はい、恒例のぶちょーたいむ☆]
はいはーい みんな楽しんでるかーい? 闇鍋には、ちゃんと戻ってくるんだよ?
不参加の人は、残飯処理をさせます 闇鍋をすべて平らげさせます それが嫌なら奮ってご参加ください☆
明日は、諸事情で僕一日いません 闇鍋終わったら、すぐ例の準備に行っちゃうのです だから皆、プリシラに迷惑かけないように ちゃんと指示にしたがってくださいねー? 僕のいないすきに、プリシラに手を出した奴は 荷物の中に、くさやのひものをつっこみます
(134) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
月依瑠にも、怖い物があったね。
[バスでの話を思い出して、小さく笑う。 ターンをするのに抱き寄せたら、声をあげる物だから。 可笑しくなって、小さく声をあげて笑った。]
じゃあ、少し滑ったら、練習しようか。 一杯足踏んでくれて良いよ。 俺もステップ間違えたら、ごめんね。
[くるりとその場で一回転して。 滑らかに一周滑ると、靴を履いた場所まで月依瑠の腰を抱いて誘導する。]
(135) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
ちっさいからか、ちっさいからなのか
[ふぉわーど、って言われてジト目をしたけど。 まぁ、他にあまりできるポジションってないよね。
怒ってやろうかと思ったけれど。 抱きしめられたから、やめてやった。]
リラックス、できるわけないだろ りつがいるから、いけないんだ 恥ずかしくて、力がはいるじゃんか
[背中を撫でられると、落ちつく気がする。 怖いのは、確かに怖いけど。 今はすこし、甘えたいって。 顔をあげれば、重ねられる唇に。 びっくりするまで、くっついてて。]
ば、ばか ひとめがあんだろうが、なにすんの
(136) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
くさやはやめろ!
[>>134それだけは、いけない]
(137) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
うん、撮れた撮れた!
[シャッターを切られ、見せてもらえば、今日の記念のツーショットというやつだ。 あしかし、キルロイの方が緊張していたようで、少し固く見えたのは気のせいか。 これで固くなってたらこの先生きのこれないぞ]
ん?なぁに? [そろそろ休憩も終わりな辺りで声をかけられ>>132]
(138) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
/* そんな誘い受け……やるしかない……!
[>>134部長からの挑戦状を受け取った気がした]
没
(-33) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
食器とかかな?
どういたしまして―ノシ 存分に食すといいよ!
(*25) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
…ころばなくても、迎えにきてほしい、です。
[そんなワガママを言い逃げして。 (な、なんてこと言っちゃったんだろ、わたし…!) 氷の上で先輩と離れて、自分の荷物のほうへ。
ペンギンの赤ちゃんだってもっと上手く氷の上を歩くだろうなってバランスの悪さだったけれど、奇跡的にえっちらおっちら、転ばずにたどり着く。 天然のスケートリンクを下りるときには汗が噴きでてた。
荷物から取り出したのは…先輩のために用意したお菓子の詰め合わせ。 といっても、さつまいもチップスとラスクの小袋をセットにしただけだけ。 スキー場の休憩所では飲み物を買えたけど、今日は行き先に飲み物が売ってるかわからなかったから。今朝水筒にあたたかい紅茶を入れ直して持ってきた。 それを片腕に抱えて――迎えにきてくださった先輩の手に>>91、空いているもう片方の手を重ねて。 休憩するためのベンチへと向かう。
休憩場所を探すときにくるんと回った先輩、 まるでト音記号みたいに軽やかだったなぁ。>>90 自分がよちよち歩きしている間に華麗な氷上のジャンプを見逃したことを知らないままなのは、果たして幸か不幸か。]*
(139) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
――ベンチ――
[もし夏に来たら、滝の落ちる水音がして、マイナスイオンが満ちているのかなぁ。 ベンチに腰を下ろして、まずは]
えっと これ、良かったら…召し上がってください。
[お菓子をぱんぱんに詰めこんだ袋を渡す。 一応、手作りです、と一言。 先輩が口にしてくださるなら、水筒のフタに紅茶をそそいで「こちらもどうぞ」とおすすめする。 …フタはひとつだけだから、つぐものが他にない。わたしはあとで宿に帰ってから飲もう。
先輩を見てると、見てるだけで、心があったかくなる。 だけどあえて目線を離して、それを冬空へ向けて。 お時間もらうのが申し訳ないって思いながらも、 わたしは語りだす。]
物心つく前から、わたし、ピアノを習ってたんです――
(140) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
[綺麗と言われていつもはさらりと流すけど。 ケヴィンに言われると、すっごく嬉しくて。 出来れば彼の目にもっと綺麗に写ればいいと思う。]
もう、何時の間にそんなことできるキャラになったの。 そんな仕草、何処で覚えてきたの?
[額や髪、ケヴィンに口つけられたところが、 熱を帯びて熱くなる]
(-34) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
べ、別にそこまで怖くないわよ。ちょっとだけよ。 だって、ここ普段は滝と滝壺なんでしょ。 それが凍って48人乗っても大丈夫とかあまり信じられなくて。
[笑うケヴィン>>135に言い訳をするけれど。 更に一回転をされれば、再び小さな悲鳴が口から出た]
んもう。 じゃあ、よろしくね。
[白いコートが翻り、ケヴィンにエスコートされて氷上のランデブーはおしまいとなる]
(141) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
ダンス教えてもらえますか? [2年先輩であるポーラならば経験もあるだろうとの考えのもと。
それよりも何よりも] それが、楽しそうです。
(142) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
攻芸は、マユミの話を、黙って聞いている。
2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
そんなこと、約束していいのか? 知らないぞ、私結構重い女だぞ すぐ妬くぞ、寂しがるぞ すぐ怒るし、すぐ泣くぞ
[抱きしめられる、私の体。 ぴたりと触れる、二人の肌。 肌蹴た浴衣から、感じる体温。 それだけで、なんだか気持ちいい。
お風呂にはいってるみたいな。 夢の中でまどろんでいるような。 不思議な感覚が、体を包んでいる。 握った手が、あったかい。 交わした唇が、心地いい。 もっと触れたい、もっとつながりたい。
片手はりつの、手のひらに。 片手はりつの、熱さを弄び。 唇はりつだけ、つついてる。]
(-35) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
それでもいいなら それでいいっていうのなら
りつのお嫁さんに、して 世界一幸せな女にして
[私の胸が、形を変えている。 普段ではありえないような、形に変わる。 これは、本能ってやつなんだろう。 本や話で聞くような、気持ちいいってのとは少し違う。
何かが揺られているような。 何かに押されているような。 何かを抱いているような。 何かに包まれているような。
不思議な感情が、体を包んで。 それに遅れて、体が火照る。 ああ、こういうものなんだって。 私は初めて、理解した。]
(-36) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
俺は元からこんな感じですよ。 ただちょっと……先輩の前では、緊張してただけで。
[実際他の女性陣には普通に接していたと思う。]
もし俺が変わったなら……変えたのは、月依瑠だ。
[そう言ってくすりと笑った。]
(-37) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
私も格好わるいし。 お揃いに格好いいも、悪いもないよ。
[ 自嘲の混ざったような声>>130に頭をふり。 格好悪いのは自分も同じなのだから。 それさえ同じならば嬉しいのだと。]
あ……そっか。 でも、後の闇鍋なら 食べられない方が、いいかも?
[ 案ずるような言葉に、ずりずりと匍匐前進。 二、三歩行ったところで、やめることにし。]
(143) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
梅園サンはおこりんぼさん ですね
[くつくつ、喉の奥で笑いながらそれはもう楽しそうに笑いながら歩いていく。小さな悲鳴すら可愛くて食べてしまいたい。あ、そういえばプレゼントのお菓子。帰ったら一緒に食べよう。
ダンスのお礼を告げたら、彼女からもうれしいと言ってもらえて。>>124飛び上がって喜びを伝えたかったけど、危ないから我慢我慢。
ああ伝えたいことが山ほどある。 夕陽に照らされた講堂でユーフォを吹く彼女に見惚れたこととか、チョココロネの約束とか、もう一度一緒に温泉入りたいこととか、ほかにも、たくさん。]
(144) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
|
|
[ 小さな呟きを耳で拾い。 携帯に落としていた視線を上げる。 しゃらりと、ペンダントを掲げて見せ。]
当たり前だよ。 宝物にしたから、外さない。 昨夜は枕の下に入れて寝た。
[ 彼の瞳を捉えようと視線を動かす。 視線が交わるかどうかはともかくとして。 ひとつ、新たな発見をし。]
雅。黒曜石の色。 目の色、綺麗だね。
[ 昨日とは違う瞳の色。 黒いそれが黒曜石みたいだと、ふわり笑む。]
(145) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
[何から話したらいいかなって、色んなことを考えていたらあっという間に吊り橋を渡り終えてしまって。 彼女がしゃがんでとお願いするから身体を屈めたら]
え?え?? う、梅園サン、今なんて
[早口に落とされた囁き。>>125響き的には恐らくフランス語。たしか、彼女の第二の故郷がフランスだったから。
なんていったのって、どんな意味なのって聞こうとしたけれど、彼女はスマホを弄り始めて。]
(ううう意地悪です)
[と、大人しく自分もグルチャを開いた。 いつか、もう一度その意味を教えてもらおうと心に決めて。*]
(146) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
[月依瑠の悲鳴なんて、そうそう聞けないから。 もっと聞いて居たい気もしたけれど。 早く2人きりになりたい気もして、彼女をエスコートして天然のリンクから降りる。]
じゃあ、お先に失礼します。
[月依瑠を連れて、宿へ帰る。 吊り橋は……2人で乗るのは怖かったので、月依瑠に先に渡って貰って、後からそろりそろりと渡ったりした。]
(147) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
Foo!ご結婚オメデトウゴザイマス! 結婚には三つの袋が ありますね?
イブクロ、コブクロ、テブクロ ですね?
(*26) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
――宿――
[フロントで個室の鍵と、CDプレイヤーを借りる。]
丁度マユミから、ダンスナンバーのCDを貰ったんです。 それで練習しましょう。
[そう言って、部屋に入り扉を閉めると…… 後ろから月依瑠を抱きすくめて、肩口に頬を寄せた。]
(148) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
結婚・・・
誰が結婚、するんだって?
(*27) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
/* きゃああああ(*ノノ) (床ローリング中/しばらくお待ちください)
(-38) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
うん、いいよ。
[キルロイの誘いに>>142何でもないように答える。 ダンスの方は49(0..100)x1の腕前だが何とかなるだろう。あまり上手くないならこっそり練習だ]
私も今から楽しみかな。 [そう言ってクスリと微笑んだ]
(149) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
えー、ずるい。 なんでもっと早く見せてくれなかったの?
こういうの、他の子にやっちゃだめだからね。 10歳以上の女の子に、頭ぽんぽんも禁止だからね。
[口を尖らせて主張した]
(-39) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
[少しだけ人より上手く弾けたらしいわたしは 小学生の時には、ピアノの先生が変わった。 近所のお友達のお母さん先生から、大きな大きな男の人に。 あとで知ったけれど、若いころに国際的な賞をとった、有名なピアニストさんだった。
『先生』と出会うまで、わたしはピアノが大好きだった。 だって楽しかったから。 だけど、やがて怖くなっていった。
弾け。とにかく弾け。楽しんでる暇があったら弾け。
時折『先生』にかけられる「頑張れ」の言葉は、励ましではなく叱責や罵倒、時には侮蔑の音色がした。]
(150) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
ん、なんで? 小さいとかじゃなくてさ、運動神経いいっぽいからだよ
ならフォワードじゃない?
[ジト目が向けられたが、きょとんとして答える]
えー、俺がいるから? じゃあ、離れようか?
[苦笑を浮かべながら問いかける。 そんなつもりは毛頭ないのだが、意地悪そうにそう告げる]
人目があっても良いじゃないか 俺とナナはそういう関係なんだよってわかるしね?
[最後はやっぱり満面の笑顔で、七緒の体を抱きしめるのであった]
(151) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
[『先生』に影響されて、お父さんも変わった。 たぶんわたしに期待をかけてくれたんだと思う。 でもその期待をうれしいと思えなくなってしまった。
友達と遊ぶことも、テレビやマンガを見ることも、無駄。 ピアノを弾く以外の時間は全部、無駄。 お父さんが家にいる間、指も心も、休める時間はなかった。 小学校の修学旅行も、無駄だって、欠席になった。
お母さんはわたしと二人の時は味方してくれた。 ただお父さんの前では、お父さんの意見が絶対。 そういう家だった。]
中学生の時に、体育でつき指したんです。 わざとしたわけじゃないけど、ホッとしました。 ああ、ピアノを休めるって――…
[それでピアノをやめたい自分に気がついて。 勇気を出してそれを言い出すと、 ただでさえ指を怪我しただけでカンカンになっていた二人は]
(152) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
…………それはもう、怒りまして。
[具体的にあった様々なことは、詳しく語らないでおく。 とにかくそれで、わたしは追い込まれてしまって。]
わたしは――…逃げました。 大好きだったはずのピアノから。
[音楽を捨てた。楽譜をこの手で引き裂いた。 弱い、情けない、それじゃダメだ、 頑張れ、頑張れ、頑張れ、頑張れ。 先生やお父さんの声の音。今でも耳の奥に残ってる。]
自分は弱くて情けなくてダメな人間なんだって。 そう思いながらビクビク高校3年間過ごしてたら、ろくに友達もできなくて。
[これじゃいけないと、変わろうと、国際色豊かな大学を選んだ。 けれど結局変われないまま、季節は冬になってしまった――。]
(153) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
>>139 マユミ [彼女の希望通り迎えに行く。それでなくとも傍に寄ったろうが。 靴を履きかえて待っておくとやってきた彼女。 手を取ってベンチの方へ]
持つぞ。
[片手では持ちにくいように見えてそう声をかける。 そのままベンチまで行き、先に腰かけた]
独りで 岸まで行けたな。 転ばずに。
[隣の彼女を見やる。一杯の袋を貰い、何度か瞬きした後ラスクを一枚取り出した。 二欠片にして、一つを彼女へ]
ありがたく頂く。 …手作りか。 ありがたく いただく。
[ラスクを見て、二度言った。水筒を見て準備が良いと思った。 そちらにも頭を下げて、一口啜る。語りだした彼女を、じっと見やる]
(154) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
[まだスケートをしている皆に「先に戻る」と告げて>>147吊り橋を渡る時にわざと揺らしてケヴィンの肝を冷やしたりしながら、宿に戻る]
へー、マユミちゃんのプレゼントなのか。 そのCD聞き終わったら、私にも貸してく――
ケ、ヴィンく、ん…?
[借りた部屋に足を踏み入ると。後ろから抱きしめられ>>148 背中に伝わる不意打ちの感触に思わず名前の呼び方を間違えてしまった]
(155) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
ダメなんです、わたし。 中途半端なんです。 やっぱり音楽は好きだけど、またピアノを弾く勇気はないし。 でも今の生活、気に入ってるんですけど…
[娘に呆れたらしい父親とは、大学入学でひとり暮らしを機に絶縁状態。 それでも今が1番、楽しい。 けれど、あんなにも期待してくれた人達を裏切って――じくじくと胸が痛む。 今が1番楽しいなんて、なんて親不孝なんだろう。]
わたし、怖がりなんです。 …人をガッカリさせることしかできない自分が、怖い。
[それから]
攻芸先輩に嫌われちゃうの、怖い…。
[こんな情けなくて恥ずかしいわたしを知っても 恋人に、してくれますか――――?]*
(156) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
それは今までと変わらないよ? ナナは何時もそうだったから これからは、今までよりも明確になっただけ
[触れ合う身体。 触れ合う唇。 触れ合う手。
七緒と一つになっている嬉しさに包まれる]
良いに決まってるじゃないか 俺はナナをお嫁さんにしたいんだよ? ナナの全てを、受け止めてさ 俺の全てもナナに受け止めてもらってさ
[ちうと音を立てて、唇を啄む。 唇を離していきながら、瞳を覗きこみ弧を描かせて――]
世界一、馬鹿みたいに幸せな夫婦になろう
(-40) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
……緊張したから。 気付いて無かったかもしれないけど、ずっと月依瑠に憧れてた。月依瑠を見てた。俺は月依瑠の事、ずっと綺麗だなって、見てたよ。
――― やきもち?
月依瑠が言うなら、頭も撫でないように気を付ける。
[彼女の嫌がる事はしたくないから。女の子の頭は撫でないようにしようと、心にメモした。]
(-41) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
フォワードは別に、運動神経よくなくてもできるよ むしろ、不器用な人間がするポジションじゃね 私、そういう意味では不器用だけど
[だけど、離れようかと言われると。 やだって首を振って、強く握る。 離れるなんて、離すなんて、嫌だ。 りつは、私のなんだから。]
そういう関係、って 昨日の今日だぞ、恥ずかしいじゃん ・・・いやじゃ、ないけど
[だから、もっと抱いていてほしい。]
(157) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
………。
[無言で暫く抱きしめて。 戸惑う声が聞こえて来たから、一瞬だけ強く抱いてから腕を離した。 眦を細めて、月依瑠の瞳を見詰める。]
練習しましょうか。
[優しく笑うと、CDプレイヤーを電源に刺して音楽をかけた。]
(158) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
[ゆるりゆるりと膨らみの形を変えていく。 初めはゆっくりと優しい手つき。 少しずつ大きく動かして、七緒の身体が火照ってくれば頂にある実を指先で摘まんだ。
七緒が男の熱を撫でるに合わせ、きゅっと実を摘まみあげていく]
ナナのここも、おっきくしようね
[揉んだら大きくなるのだろう。 包み込むように指を動かし、七緒の膨らみを好みの形へと変えてゆこう]
(-43) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
/* 我ながら長すぎてしろめですわ……! マユミちゃんの過去話。 書く前からさっくりまとめようって、思って、た、はず、なのに…(しろめ)
どうして村に入ってから設定がふくらむんだろう。 削りたかったけど、削るのに時間がかかるからそのまま投稿しちゃったごめんなさい攻芸先輩てきとーに読み飛ばしてください……!(テレパシー)
それにしても離脱してる間にグループチャットが盛り上がってる。楽しい。 混ざるべし!]
(-42) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
(あ、あと頭 なでられるの好きって 伝えないと)
[さっき。直にではないけれど撫でて貰えて。 いつもいつも、彼女に撫でてもらっている人々をみていいなあってうらやましく思ってた。
…こうして自覚してみると。 あれもこれも。なんで梅園サンだったのかということがカチッカチッてはまりだして。 ああなんだ、ずっと前から惹かれていたんじゃないかと情けなく笑った。]
(それから立花サンに何を貰ったのか、と、あとあとえーと)
[スマホを覗くその横顔を盗み見しながら、考える。*]
(159) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
そうだったんだ…
[ケヴィンの告白に目を見開いた。 どうして今までずっと気づかなかったんだろう? こんなに一途に熱が籠った視線に。 一度気づいてしまえば、こんなにも目が離せないのに]
「やきもち」じゃないもん。 でも、他の女の子にやるくらいなら、 私で全部すればいいじゃない。彼女なんだから。
[それが「やきもち」と簡単なことに気づけなかった]
(-44) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
だって、今までも好きだったもん だって、いつだって好きだったもん これからずっと、好きでいたら これからずっと、こうだよって
[だけど、それでいいんなら。 そんな私を、好きだというのなら。 私はずっと、ずっと。]
りつがそうしたいなら 全部受け止めるから、全部受け止めて
[ああ、浴衣が邪魔だ。 もっとくっつきたいのに、とどかない。 はずれかけた下着が邪魔だ。 もっと触れてほしいのに、足りない。 脱げばいい、のはわかってるけれど。 一瞬でも、体を離すのが惜しいんだ。]
(-45) 2015/12/09(Wed) 23時頃
|
|
[まあ期待していたわけでもなかったが、あっさりされるのもそれはそれで面白くない。 いや、これがちょうどいいのか。
温泉でのマユミのような反応をされたらこちらも困りものだ。なるほど、攻芸の言っていたことが今になってわかる気がする。]
ありがとうございます。 また滑りましょう? [期待したりするが、こちらも存外あっさりしているものだ。 休憩は終わりとばかりに滑り出し、振り返って手を差し出してみる。]
(160) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
馬鹿みたいでいい 幸せな夫婦になりたい
[りつが、私をつまんでいる。 瞬間に走る、背中のあれ。 普段の自分とは、何か違う。 おかしな声が、胸の奥からやってきて。 喉を通って、外へ逃げる。
私の声は、こんな声じゃないのに。
恥ずかしいなって、思ったら。 やっぱり体は熱くなっていくんだ。 変だよね、おかしいよね。 でもいいんだ、りつだから。]
りつのはすぐ、大きくなるのに? 私のは、なかなか大きくならないよ
[でも、大きくしてほしいなって。]
(-46) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
部長と副部長が。 [休憩終わりに一つ落としておく。
うん、まあ、実現するかは不明だが。]
(*28) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
[自分の境遇は彼女とは正反対だろう。両親とも大好きだった。 訳合って師父に預けられたが、結果として、自分だけ助かった。 両親の居ない自分を憐れんでのことだったかもしれない。 とても優しかった。何もかもから守ってくれる人だった。 だから、彼女の気持ちは分からない。分かることは]
マユミ。 俺も 君に嫌われるのが怖い。
(161) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
他の子にキスなんてしないよ?
月依瑠だけ、特別。「彼女」だから。
[なんだか、月依瑠が彼女と言うと、拗ねた口調と相まって可愛いなと思ってしまう。 こんな風に、可愛い一面を見れるなんて、自分は幸せ者だと思った。]
(-47) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
oh!部長オメデトウゴザイマス!
あ、それから私 梅園サンとダンス踊ることになりました! もう梅園サンと踊りたいとか思ってても駄目ですよ 残念でしたですよ:-)
(*29) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
[ >>146アタシが早口で落とした言葉に、ジェフが困惑しているのが聞こえて。 良かった、分かってない。 そんな安堵を抱いて、くすくす笑いながらログを辿っていれば ]
えーと……ケヴィンと月依瑠。 律夏と七緒は、まあそうよねー。
[ うん、とペア報告に頷いて。 ]
で……攻芸と、マユミちゃんか。
[ 片手でスマホを持ちながら、空いている方の手でジェフの服の裾を掴んでるのはほとんど無意識。 未読だったやつを読み終えて、流れに乗ったやつを送信すればすぐにスマホを仕舞って。
――あ、そうだ。 ]
(162) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
ねえ、ジェフ。 この旅行から帰ったら、ジェフの好きな漫画とか教えてよ。 アタシ、ジェフの好きなもの知りたい。
[ にこって笑いかけて。 ゲームは昔やってたくらいだし、漫画は高校の時回って来た少女漫画読んでた程度で。 アニメは――……うん、分からないから。
好きな人の好きなものって、知りたいじゃない? ]
そういうジャンルの歌とかも、おすすめがあったら知りたいし。
[ そんなことを言っていたら丁度、千秋やプリシラのタイムリミットが近付いていることを知らせる声が届いたか。 「一緒にもどる?」って、首を傾げた* ]
(163) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
――別室――
あ、そうね。 ここにはダンスの練習しにきたんだもんね。
[離れる腕に我に返ると、慌てて心の準備をした。 音楽をかけ戻ってきたケヴィンの手をとり練習を始める]
(164) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
[離される腕に我に返る。
そう言えば、ダンスの練習のために此処に来たのに。 ずっとこのまま抱きしめてほしくなっていたなんて。
恥ずかしくて、ケヴィンには知られたくなかった]
(-48) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
[練習し始めて、気づく]
(あ、これ思ったよりも密着する…)
[高身長と言うこともあり、今までは女性の練習相手ばかりなっていた。女の子はすっぽり腕の中に納まり、柔らかくて小さくて可愛かったけれど――]
(全然、違う――)
[逆に自分が腕の中に納まっていて。固くて力強くて熱い。 心臓が早鐘のようになるのが止まらなかった]
(165) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
――ベンチにて:グループチャット――
[それは全部の話が終わって、ひと息吐いた頃だったかもしれない。 攻芸先輩が携帯電話を見て、何かおっしゃって。>>111 さらに何かをわたしに確認して>>112 え、でも何の話でしょう。チャットですか? チャットですね。]
えっ・・・!
[ なんだか とっても よくわからない 盛り上がり。
でもその中で、自分と「ダンスを踊る」と、隣にいる人が報告してくれているのは理解した。 …やっぱり、わたしと踊ってくれるんだ。 えへへ。]
ありがとうございます。
[伝えると、攻芸先輩はキョトンとしたかもしれない。 ふふ。わたしもチャットにひと言、送信、っと。]*
(166) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
マユミです。 ありがとうございます。 おめでとうございます。
部長と副部長はご結婚、おめでとうございます…!
[信じた。]
(*30) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
まじか、千秋とプリシラがやっとか じゃぁ私もお祝いしないとな
[信じたその2]
(*31) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
[スマホに能天気炸裂な報告を送信したら、名前を呼ぶ声がする。大好きな声。ちんまり裾を掴む様も可愛すぎて、これは本当に、変質者になりかね無くてやばい。]
えっ えええ? ほ、ほんき、です?
[好きなものを知りたい、その気持ちは死ぬほどうれしい。それに自分だってそうだから、それは分かるのだけど。正直、]
…私 梅園サンのことしか 考えなくなります、よ?
[ぽそっと、独り言のような呟きは、彼女の耳まで届いたろうか。耳が熱い。きっと赤くなっているに違いない。]
私も! あなたに聞きたいこと、いっぱいあります
[好きな人の好きなもの、知りたい。知っておきたい。 そうして好きになったりしたい。
一緒にもどる?との問いかけには、はい!と元気よく返事して。]
そうだ もどりながら、イチモンイットー、します?
[お互いのこと。ゲーム感覚でおしゃべり出来たらきっと楽しい。]
(167) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
俺は 君が臆病だとは思わない。 君は 始めのバスで頑張る と言った。
宣言通り人と話す事を頑張った。 スキーを頑張った。 スケートも頑張った。 そして今きっと 勇気を出して自分の弱さを俺に見せてくれた。
君が臆病なら守ってやりたい。 だが 君は熱くなる方だと言った。 俺は君が頑張る姿を見るのが好きだ。
[マユミの手を取って、昨晩のようにそっと包む]
俺から君に伝えたいお願いがある。 聞いてくれるか。
(168) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
(でも)
[ひとつ、不安が心をよぎる。]
(梅園サンはどうして私のこと、知ろうとしてくれるんでしょう…?)
(好きなのは私 なのに)
[ダンスの相手を申し出てくれたのは、きっとギリトニンジョーというやつじゃないだろうか。貰い手の無い自分を可哀相に思って…みたいな。
と、そこまで考えたらなんだかとても悲しくなったのだけれども、そんな贅沢は言ってられない。 踊って貰えるだけでも幸せなのだから。*]
(169) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
――個室――
はい。練習しましょう。
俺は向こうの小学校で習った程度なんで、月依瑠の方が上手いかもしれないけど…… パーティでは、ちゃんと良い所見せたいんで。
[ホールドすると、ステップを踏み始める。 競技ダンスをする訳でも無い。 簡単なステップを、何度かさらって行く。
眦を細めて、月依瑠を熱っぽく見詰めたまま。 視線は逸らさずに、音楽に合わせてゆったりと踊った。
緊張で少し喉が渇く。 鼓動が速い。 けれど、月依瑠の鼓動も伝わって来て…… 甘い痺れを、感じるようだった。]
(170) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
――― 好きだよ。
ずっと、独り占めにしたいくらい。 このまま、部屋から返したく無いくらい。
[腕の中の、綺麗な貴女は驚くだろうか。 芽生えた独占欲と、劣情を滲ませて。 熱い視線は、月依瑠に注ぎ続かれる。]
(-49) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* ひなこ嬢がかわいすぎて しぬ
(-50) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
そういうものなの? 俺はてっきり運動神経よくないとできないかと思ったよ
だって俺サッカーするときって大体ディフェンダーだったし
[七緒が首を強く振ったのを見れば、強く抱きしめてしまう。 七緒は自分のものなのだから]
昨日の今日でも変わらないよ 今日から後はずっと変わらないんだから だから――
[今度は額に優しく口づけて、七緒の力が抜けるまで抱きしめていよう]
(171) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
――現在:ベンチにて――
[じっとわたしの長い話に耳を傾けてくださった先輩。>>154
話したそばから後悔してた。 なんだか言い訳をつらつらと並べたみたいで。
先輩にわたしのこと知ってほしい。 でも、嫌わないでほしい。
中途半端なわたしの言葉は、先輩に届くのかな。
のどがかわいた。 後悔した。 でも、不安になるほどの間は置かずに]
…………え?
(172) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* をいwww 月依瑠だけ見てたら( いつの間にか部長と副部長が結婚する事になってるぞ?! どう言う事だwwwww
まあいい。月依瑠だけ見てよう((
(-51) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
[返ってきたのは、とてもとてもシンプルで わたしと同じ気持ちだって教えてくれる、ひと言>>161
世界に散らばる音符が、一斉に止まった。
流れるのは、先輩の言葉だけ。>>168 …見ててくれたんだ。 この人は、わたしのこと、こんなに見ててくれたんだ。
先輩のお願いって、なあに?]
きっ、…きかせて、ください………
[ひそひそとささめく声になったのは 泣いちゃいそうで 声がふるえちゃいそうだったから。
包まれた手から、やさしい熱が、じんわり。]*
(173) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
[彼女の言葉はまっすぐだから、 すんなり、受け入れてしまう。 もっとからかったっていいのに。 メルヤは真面目なやつだとつくづく思う。
格好悪いのは嫌。 でも彼女とお揃いなら。
我ながら絆されてるなと。 スマホから視線をチラとあげて、下げて。 画面のトーク履歴を読むでもなく、ただ泳がせる瞳。 「宝物」の言葉に、動きが止まる]
そういうの恥ずかしいわー… 嬉しいけど、そこまでしてくれると思ってないし?
[そういうことストレートに言う人そうそういない。 恥ずかしがりすぎてる自分が鬱陶しい。]
(174) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
そういうものだよ センスとか才能とか、一番いらないポジション それがフォワード
[でぃふぇんだー、ってりつが? サボるからとかじゃなくて? へぇ、りつって案外運動できるのねって。 今更のように、知るのだった。]
まぁ、そうだけど かわんない、けど だから、ばれたって平気だけど
[けど、この羞恥は別物のような気も。 でも、りつに抱かれてると安心するから。 落ちつくまで、これでいっかな。]
(175) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
(ええい、ままよ!)
[自身への苛立ちをそのままに、顔をぱっとあげると 柔らかく笑む彼女の間近まで詰め寄る>>140]
綺麗だっていうならどうぞご覧ください? メルヤだって一緒だろ。 …またお揃い?
[この空気が耐えられないというように、 わざと意地悪いような口調と表情で。
その笑顔が可愛いっておもう反面。 ちょっとくらい困れ、と そう思った]*
(176) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
|
|
>>173 マユミ 自信を持て。 持てないのなら 俺が君の良い所をたくさん教えてやる。 だから 自信を持て。
[彼女の声に、涙の波動を感じる。それは、願わくば悲しみの涙であってほしくない]
君は逃げたのかもしれない。 弱かったのかもしれない。 それを変えたいと思ったんだろう? 立ち上がろうとした君は強い。 刃折れ矢尽きて倒れたとしても 立ち上がるのならば君は強い。 立ち上がるのに1日かかったか1年かかったかは重要ではない。
(177) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[氷の上で抱き合うリツとナナオ。そこだけ溶けるのではないかと思わせる。
シーシャとメルヤは座り込んで何やら話している。静かに雪の結晶が舞っているみたいだ。
向こうのベンチに座っている攻芸とマユミもほんわかした空気を醸し出している。
たしかジェフとヒナコも報告があった。吊り橋効果だろうか?
ケヴィンとゲイルはいつの間にやらいなくなっている。何をやっているのやら。ゲスの勘繰りはやめておこう。
適当なことを言ってしまったが、部長と副部長はどうなったのだろうか。まだ半年しか見ていないが、いつからああいう関係なのか気になる所ではある。]
(178) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[聞こえる七緒の声が耳に快い。 聞いたことのない声色が。 自分の本能を呼び覚ましてくるようだった。
その声を聴いたことがあるのは自分だけなのだ。 その声を聴いていいのは自分だけなのだ。 独占欲が満たされるのは、何とも言えない快楽をもたらしてくれる]
馬鹿っぷりを通り越して馬鹿夫婦だね でも、それがいい
俺のはね、ナナが相手だから仕方ないの ナナのはね、今が初めてだからだよ これから俺がゆっくりと大きくしてあげるから はい、万歳――
[胸元を守る布地を脱がしてしまう。 そうすれば触れ合うのは肌と肌。 自分の胸板と七緒の膨らみを触れ合わせた]
(-52) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
――個室――
向こうの小学校は社交ダンスもやるのね。 日本だと全くやらないわ。 フォークダンスを運動会で少しくらい踊るくらいで。
[リードしようとする長年の経験をなんとか封じ込め。 ケヴィンに身を任せ、リードされようと試みる]
あ、ごめん…
[ケヴィンの足を踏んで思わず謝った。 二人とも靴を脱いでいるから其処まで痛くはないだろうけど。 しばらく踊っていると、だんだん無言になっていって。 CDから流れる音楽が部屋を包み込む]
(179) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
――えっ?
[ケヴィンの台詞に驚いた。 ――全く同じことを考えていたなんて。
冷静な自分が囁く。 「もうすぐ皆が戻ってくる」「闇鍋の時間が近い」 「スケートした後だから、汗臭い」
しかし衝動が、その声をかき消した]
ひとり占めしなくても。 私は全部、もうケヴィンのモノだよ。
[熱い視線に煽られて、目の前の男の首に手をまわして。 自分から唇に接吻を落とした]
(-53) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
それはそうだよ。 あげる側が「宝物にしてね」なんて あんまり、思わないでしょ。
[ 敬語を使わないでいいと言われたからなのか。 それとも、それ以外に理由があるのか。 彼に対してだけは、素直に言葉が紡げる。 上も下も気にせずに、私として話すことができる。
だから、やっぱり。 彼と言葉をかわす時間が好きで。]
(180) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
/* ところで、これエログ展開なのかしら?かしら? いや、勿論R18村に入った時点で覚悟はしているし、 ケヴィンが望むなら頑張るけど…私にできるのかしら?
[NLでリアルやりとりのエログ作ったことがないCO]
(-54) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
ナナの身体、あったかい…… ねぇ、俺がドキドキしてるの聞こえる?
[胸板を通じて伝わるだろうか。 自分がどれだけ興奮しているか]
ほら、もっと声を聴かせて ナナの全部、俺に見せて
[顔を少し下げると細い首筋に唇を触れる。 喉元を唇で食みながら、身体をすり合わせていった。 胸の形を変えていた手はお腹を撫でおろしていき、 帯へと触れれば帯を解いてしまう。 解いた帯は横にどけ、浴衣の前を肌蹴てしまえば開かせている足の間に身体をいれた。
そうして手は太ももへと、ゆるりと撫であげていき布地に触れればハープを奏でる指先のように七緒の秘所へと触れた]
(-55) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
それがいいなら、それでいい 二人だけだもの、他の事なんでどうでもいい
[私の世界には、りつしかいないもの。 だから、他の誰かが何といったって。 今の私には、どうでもいいもの。 我慢した、時間の分だけ。 足りなかった、時間の分だけ。 いっぱい、愛してもらうんだもの。]
私だから、こうなるんなら 嬉しい、かな
[万歳、と言われて手をあげたら。 するりと外れる、防護壁。 私を守るものは、もうなくなった。 りつの胸板につぶされて、ぐにゃりとつぶれる自分自身が。 何故か、心地よいと思えるのだ。]
(-56) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[運動ができるからではないのだ。 運動は苦手であったが身長はそこそこにあった。 前は苦手で、真ん中を張る実力もなかったので後ろに居たというだけの話。 皆が上がっている間に空を見上げるのが楽しかった記憶がある]
んーむ、でも俺のとこはあれだよ センスとか才能っていうか上手いやつが前にいたよ?
[だからきっと本気度の違いなのだろう]
そうそう、バレてもいーの 楽しまないと損だよね
[抱きしめながら、七緒の足の向きを確認しつつ、ついーと滑り始める。 最初はわからない程度に微量な移動だ。 勝手に滑り出したかのように思えるように滑っていった]
(181) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
君は 努力して変わろうとしている。 俺が惚れたのは そんな君だ。 君が強いから惚れたわけではないが… 燃えています と言った君が好きだ。 だから 自信を持ってほしい。
[じっと、目を見て伝える]
(182) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[月依瑠の腕が首に回って。 落とされた接吻に眩暈がする。 不器用に答えようとして、カツリと歯が当たった。]
―― っ。ごめん。でも…… 離せない。
[もう一度、今度は優しく口付けて。 でもそれだけじゃ足りなくて、月依瑠の身体を強く掻き抱く。 息の仕方も上手く分からないけれど。ただ求めるままに唇を貪った。]
(-57) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[ふと2人のダンスが止まる。 優雅な音楽が流れる中、二つの影が、重なった。]
(183) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[ チャットの通知が来てるのは分かったけれど、一度仕舞っちゃったしまた後で見よう。 ふ、とちいさく息をついて。 ]
ジョーダンだと思う?
[ 本気か、なんて言うジェフにそう返す。>>167 こんな時に冗談言ったりするほど、アタシは意地悪くないし。
とか思っていたら、耳に入ったのは独り言みたいな呟き。 …落ち着けアタシ。昨日みたいに、平然としながら言ってるんでしょって、ちらっとジェフを見上げたら。 耳が赤くなってるのが見えて。 ]
………アタシ以外に目移りしないなら、それも良いわね。
[ さっきは気付くなって思ってたのに。 期待させるようなこと言うから。一瞬だけ、この意味に気付けばいいって思ってしまう。
――乙女か、アタシは。
自分が自分じゃないみたいだ。 ]
(184) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[ 元気よくアタシの「一緒に戻る?」って問いかけに、肯定の返事をしたジェフに微笑みを浮かべ。 続いて聞こえた言葉には ]
ふふ、良いわよ。 考えてみたら、お互いのこととか。 あんまり知らないものね。
[ 学年の壁は大きいのだ。 ジェフの抱いている不安は当然気付けないまま>>169、不意に過るのは約束。
欲しかったものがすぐ手に入る状況だったのに。 アタシのが良いって。そう言ってくれたのが、切欠だったんだと思う。 夏頃に楽器抱えて、うっかり転びかけたのを助けてくれたこととか。 奏でた音を褒めてくれたこととか。 思い出せば思い出すほど、ピースはあちこちにあったけれど。 ]
(―――……ジェフに歌を褒められるのが、一番嬉しかったし)
[ 歌は好きだ。でも、誰かの前で歌うのは苦手だった。 ]
(185) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
/* 俺の多角苦手なのと、関わり下手なのと、ロルの遅さが相まって 男の人と絡めてないんだよー!
(-58) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
聞こえないよ 私のドキドキが、大きすぎて さっきから、煩くて仕方ない
[だけど、聞こえなくたって。 例えば、何も見えなくなって。 りつの気持ちは、わかるんだよ。 だって、同じだって信じてるもの。]
声、恥ずかしいもん
[私の首元を、りつが汚している。 私の胸元を、りつがつぶしている。 りつの体がどこに向かったのか、私は知ってる。 りつが触れようとしているところが。 どうなっているのか、私は知っている。
体の奥から、溢れる熱が、下着に伝わって気持ち悪い。 考えなくたって、わかる。 彼の指が触れる先には、酷い雨が降っているって。]
(-59) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[ そう自覚した瞬間、ぱっと上がった雅の顔>>176 黒曜石に吸い寄せられていた瞳は、釘付けのまま。 間近に彼を見つめ続けることに。]
きれい、だから。 みてたいよ
でも、私がお揃いかはわかんない。 自分で自分の瞳。 ここでは見られないもん。
[ ふにゃりと笑ったままの表情。 引き締めようとしても、引き締められない。
ただじっと彼の瞳を見つめて。 うまく言葉が紡げずに、唇だけが無意味に動く。
はく、はくと。 なんども息を吐きだす白い息。]
(186) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[ 子役じゃなくて歌手になりたいんだって言った、小さい頃。 でもアタシは歌じゃなくて演技の方が向いているし、世間の人もそれを求めてるんだよ、って言われて。 他に上手な子はいっぱいいるんだから、って。
だから止めた。 子役をするのも、誰かの前で歌うのも。 バスの中で歌ったのは、皆の声に紛れることが出来るから。 スキーは――聞こえてるの、予想外だったけど。 ]
じゃあ、アタシから聞いていい?
[ 尋ねてみるけれど、返事を待つ前に。 後勢いに乗れるうちにって、口を開く。
淡い期待をちょっとだけ乗せて。 でもそれが、アタシの勘違いなら。そのまま流せるように。 からかいたがる、いつもみたいな年上の笑顔で ]
――――――好きな人、いる?**
(187) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
/* ジェフをめっちゃ拘束してる申し訳なさは灰に埋めるね……
(-60) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[睫毛が、震える。]
……せんぱい…。
[心が、震える。 先輩の熱くて真っすぐな言の葉>>177]
……すきです。
[それに対して、考えて発したわけじゃなかった。 ただ涙といっしょに、ぽろりとこぼれた。]
せんぱいが、すき。 …わたし、これだけは 自信をもって言えます……!
[きゅっと包まれている手に力をこめて、 両手で握りかえす。]
(188) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
「ジョーダンだと思う?」
[なんて意地悪な人。なんて可愛い人。 拒絶されることが怖くて踏み出せなかった人間を、知るという形で受け入れてくれるなんて。 これは感動に近い。 ゆっくりゆっくり、心を温める、この感覚。
そうして聞こえてきた言葉に、え?と彼女の顔を見て]
目移りなんて もう できませんよ?
[と脊髄反射のように溢したのだけれど。先程から彼女の言動がいやにこちらに期待を持たせるものだから、怖くなる。こちらの気持ちを分かったうえでまさかこんな冗談や揶揄いをするようなヒトじゃないけれど。
期待してしまう。彼女も同じ気持ちなんじゃないかって。]
(189) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
[先輩は強い。 でも弱いからって責めたてたりしない。 先輩は優しい。 でも耳心地のいい言葉だけで甘やかすわけじゃない。
大きい人。 熱い人。
言葉の洪水に溺れそうになる。>>182
ただ、ただ、見つめ返す。]*
(190) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
それは、友達と遊ぶレベルのだろ? そういうのの時は、シュートかっこいいからって 運動神経のいいやつが、前に出るんだよ
でも、考えてもみろよ りつがお城を立てる時 自分のお城より、大きな大砲を作るのか? がたいがよくて、強い奴が後ろ ちびでもなんでも、勝気なやつが前さ
[楽しめてない、わけじゃないけれど。 くっついてスケート、ってデートみたいじゃんね。 あ、でもいいか、デートだと思おう。]
楽しんでは、いるよ
[ゆっくりと、体が進んでいる。 不安、はあるはずなんだけど。 りつがいる、って知ってるから。 怖くはないんだ、全然。]
(191) 2015/12/10(Thu) 00時頃
|
|
>>188 マユミ [何度か瞬きをして、破顔した]
…やっと好きだと 君から聞けた。 好きだ。 だから 泣かないでほしい。 貰い泣きしてしまう。
[ほろ苦い笑みを向ける]
(192) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[イチモンイットーの提案には乗ってくれるみたい。ヤタ!るんるんと歩みだしながら、彼女のあんまり知らないものね>>185という言葉にぎくりと心が軋んだ。
学年の壁は大きい。 彼女の周りには、同い年の男どもがいて、cuteな彼女を常に狙っているに違いない。 そう考えると彼女に恋をすると言う事の現実が迫ってきて、頭を覆いたくなった。
出会って約9か月しか、まだ、知らない。]
(歌があんなに上手なのも、知らなかった)
[料理が得意なのも、けっこう意地悪なのも。]
(もっともっと、知りたいです)
[そう思って梅園サンの方をもう一度見やれば。]
(193) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[見つめるマユミの頬に触れて、そっと顔を近づける。 もう一度『好きだ』と囁いて、震える唇をふさいだ]
(-61) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[歯が当たって、閉じていた目を見開く。]
ん…
[その後にきた優しい口づけ。 安心して目を再び目を閉じようとすると、その後の荒いキスに立っていられなくなって。 ぎゅっと腕の力が強くなる。暫くして、唇が離れると]
ケヴィン、キスって、ドキドキして、 キモチイイもの、なのね。
[吐息交じりでつげ、上気した目でケヴィンを見た]
(-62) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
その声がいいんだよ どんな著名な楽器より、素敵な音色が聞こえるからね
[大きすぎて聞こえないのは残念だけど、 それくらいに想ってくれているならばそれは返って嬉しいものだった。 だって自分の拍動も、似たようなものなのだから。
七緒の大事なところに触れた指先は、濡れた感覚に出会い小さく揺れる。 水色の布地を濃い青に変えてしまっていただろうか]
脱がしてしまうよ?
[それだけ濡れネズミならばと下着に指掛け脱がしてしまう。 足から布地を脱がせれば、濡れたところへと視線を落とした。 そのことを口にすることはない、ただ見ていることを意識させてあげるだけ]
(-63) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[意識させながら足を開かせ、七緒の大事な花を露わにしてしまう。 指先で優しく触れて、身体を少し起こして横に開けば見えるだろうか。
一緒に自分の下着も脱いでしまい、浴衣も肌蹴てしまえば互いに生まれたままの姿となる。 首を傾げ、七緒の手を自分の熱へと導こう。 直に触ったそれを、どう感じてくれるだろうか]
(-64) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
はい どう…
[早速質問してもらえるようで。なんでもどうぞ、とそんな気持ちで答えようとした矢先。]
え
[笑顔が、凍り付く。 これは、どう取ったらいいんだろう。 彼女の表情は、いつもの、大人びた笑みを浮かべている。
――――…揶揄って、いるのだろうか。
だとしたら、とても悲しい。 でも。先ほどまでのやり取りは、決して自分の事を弄ぶためのものとは思えなかった、から。]
(梅園サンになら どう思われてもいい)
[一緒に踊ろうと言ってくれたこと、自分の好きなものを知りたいと言ってくれたこと。それだけで、充分。]
(194) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[少し荒い息で、こちらを見上げて来る月依瑠を見詰める。]
――…ああ。
[ドキドキして、キモチイイ。 けれどそれだけじゃ無い熱を感じて居て。 切な気に目を細めて、月依瑠を見る。]
月依瑠。もっと……触れたい。
[切迫した願いが口から零れ出て。]
ダメなら、そう言って。我慢する、から。
[言いながらも、唇を掠めて彼女を求めた。]
(-65) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
はい、います
私の好きな人は
歌が上手で チョココロネが作れて 笑顔が可愛くて ちっちゃな身体でユーフォを抱えてて
ちょっぴり意地悪で 金髪が美しくて やさしく頭を撫でてくれる
梅園 雛子サン です
[歩みを止めて、真直ぐ彼女の瞳を見つめながら答えた。 顔が熱い。心臓うるさい。
嗚呼でも、とても。 いま誇らしい気持ちだ!*]
(195) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
楽器と一緒にするなよぉ 他の奏者じゃ、同じ音は出さないぞ
[脱がすよなんて、いうなよ。 恥ずかしいじゃないか、今だって。
知ってる、りつが変だって言わないのは。 でもやっぱ、初めて見せるのは緊張するんだよ。 だから、こくりとうなずくだけで。 言葉では、答えはしなかったけれど。
りつの視線を、感じている。 りつが、私の事みてる。 誰にも見せたことのない、私を。 恥ずかしい、だからこそ。 雨は降りやまずに、大地を濡らす。]
(-66) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[一瞬の間。 先輩の満面の笑みに、ぽかんとして。>>192
それからわたしも笑って。]
…泣いてません。
[ひとつこぼしていた涙の後を、ごしごし。]
ふふっ。 …先輩が泣いちゃったら、わたしが慰めますね。
[だけど、先輩を見つめてたら また涙が、ぽろん。]
(196) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[距離が近づく。 囁きに唇をくすぐられるくらい。
初めてだから、少し怖い。
だけど逃げない。
もっともっと先輩と、近付きたいから。]
――――……
[触れた唇は、お菓子を食べたせいか ほんの少し、甘かった。]*
(-67) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
/* ははは初めての秘話ってドキっとする!
それにしても。 まさかマユミちゃんがキスまでするとはねえ…立派になって( っていうかマユミが想像以上に恋愛脳で わたしがついていけなくて困る。
先輩に依存しちゃわないかな大丈夫かなって ハラハラ我が子を見ているお仕事です。
他ペアさんのがっつり読んでます! しかし人の多い時間は自ペアのログしか追えない… 村久しぶりだから、この感覚も久しぶり。
(-68) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[ゆっくりと、開いていく。 閉じたいと思い、開きたいと思う。 細いよねって、褒められる脚。 雨が肌を伝っていくのがわかる。 ただ、見られているだけなのに。
ああ、でも。 開かれる花が、閉じようと力を籠める事を。 頭で止めて、彼を見る。 りつになら、いいよ。 そう、思っているんだから。]
・・・?
[導かれた先の熱。 さっきまで、触れていた塊。 さっきより熱い気がするのは、気のせいだろうか。 そう望んでいるから、そう思えるんだろうか。 自分の指で、雨を掬い。 りつの形を、濡らそうと。]
(-69) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
[ここでやめないとまずい。わかっている。 大人な自分が諭す。
ああ、でも。 女の子の自分は欲望に正直で]
駄目、じゃない、触って。 我慢しないで。
[熱い唇が触れられると、本音がぽろりとこぼれた]
(-70) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
ねぇ、りつ
[りつの形を濡らしたら。 掴んだそれを、少し撫でて。]
Say you love me
[お願い事を、口にしたら。 ちろりと出した、小さな舌。]
そうしたら、りつのしてほしい事 なんだって、してあげる
ううん なんだって、してあげたいの
(-72) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
>>196 マユミ それは…泣く甲斐があるかもしれない。
[こぼれた涙を、指の背で拭ってやる。目を細めて]
話してくれてありがとう。 辛かったろう。 とても重たい話だ。 俺に話して… 少し 君の肩の荷が下りたと思いたい。
(197) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
/* わーいっ!
>>148 使っていただけてた!
ケヴィン先輩へのプレゼント! 小鳥遊先輩とダンスの練習するなら使えるかなー?と思ってたのでした! よかったー!ありがとーございます!
(-71) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
うん、そう でも学校の授業とかでもそんなレベルだよ?
[七緒の例えに笑い声を一つ。 確かにその通りだとは思うけれど――]
ナナ……
[ちっちゃいから、可愛いとか言ったら怒るだろうか。 でもおっきくてもいいけどちっちゃいと尚可愛いのだ]
楽しめてるならよかった お昼からは闇鍋らしいからさ いっぱい遊ぼうか
ほら、ちょっと横を見て
[少しずつ動いていけばゆっくりと、滝つぼのリンクを回っていく。 ベンチからも少しだけれど離れていた。 それだけの距離を、滑れたのだ]
(198) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
|
|
部活とかなら、結構真面目にポジションわけるぜ りつは、ずっと吹奏楽か?
[首をかしげて、みるけれど。 りつが私の名を呼ぶから。 なぁにと答えて、笑うのだ。 ちっちゃいから可愛い、って言われたら。 きっと、ちっちゃくてもだろ、と言うんだけど。]
そうだった、鍋だったな 食べられないもの、きたらどうしよう つか、闇鍋なんてしたことないよ
[横をみて、と言われて視線を流せば。 思った以上に、滑っているらしい。 おお、と声をあげるのだ。]
すごいな、りつは
(199) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[自然と口づけたことに我ながら戸惑いもあるが、彼女の愛おしさを想えば当然の行動だと思う。受け入れてくれたことも嬉しい]
……胸が痛い。 どれだけ走っても こうはならん な。
[彼女を一度強く抱いて、少し離れる。名残惜しさを息とともに吐き出すと]
ラスクと 紅茶と 頂こう。 君も飲むか。
[入れたままで少し冷えたキャップを差し出す]
(-73) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[他人は他人で、自分とは違う存在であるけれど。 同じ空間を共有する人たちの醸す空気が明らかに自分と違うのは取り残された気にもなる。
彼らと自分は何が違うのだろうか。それとも何もかもが違うのだろうか。 目の前のポーラを見るも、取り立てて湧き上がるものは自覚できず。いや、一緒に踊りたいとは思っているが。]
(200) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[ほんのりと自分のほっぺが紅く染まってるのがわかる。 熱を持ったそこに、先輩の指が触れて。>>197 雫をさらっていく。]
それじゃあ先輩の慰め方、教えておいてくださいね?
[どうしたら喜んでくれるのかな? ほかにも、いろいろ。 先輩のことをまだまだ知らないから。 もっともっと知りたい。]
……うーん。 そうですね、気づいてなかったけど…重かったみたい。
[というより、自分で重たくしてたのかもしれない。自分の過去を。自分ひとりに押しこめて。]
でもそれより… 先輩に好きって言えて、スッキリしました…!
[えへへ。]*
(201) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[月依瑠の言葉に、理性の箍が外れた気がした。 片腕で彼女を抱き寄せたまま、その膨らみにそっと指を這わせる。 口付けをするまま、柔かな感触を味わう。
抱き寄せて首筋に口付けを落す。 触れ合った箇所から、男が興奮している事が、はっきりと伝わるだろう。
服をたくし上げて掌を這わせる。 彼女の皇かな肌を、そっと辿って。 温かくて滑らかな触り心地。 肌の感触を味わいながら、服を脱がせて行く。 露わになった肌を見ると、うっとりと、月依瑠に微笑む。]
――― 綺麗だ。
月依瑠は綺麗だ。誰よりも。何よりも。 君が好きだって、俺の心を見せる事が出来れば良いのに。
[後ろに手を回すと、ホックを外して。そっと肩から落ちるままに、ブラを脱がせる。]
(-74) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
>>201 マユミ 俺は…俺は。 そうだな。 褒められて伸びるクチだ。
[自分語りは苦手だ。でも、彼女には、この人には知って欲しい。とても、眩しい、愛おしい顔が笑っている]
笑うと とても可愛い。 君の晴れた顔がこんなに眩しいとは。 例え俺の目が潰れても ずっと見ていたいと思うよ。
(202) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[なんで困ってくれないんだろ。 近付いた距離に動揺してるのは俺の方。
こうやって向き合って、 気持ちをはぐらかそうとする俺と。 気持ちをまっすぐ伝えるメルヤと。>>186
褒められることになれてるはずだったけど、 飾ってない、彼女からの言葉にどうしたものか。 逸らされない瞳に、困らせるはずが逆になって。]
お前のも一緒。真っ黒。 宝石とかわかんないけど その。 綺麗だ。鏡で見りゃいーだろ。
[元々負けず嫌いな性格は、なんだか悔しいと。 意地悪く笑った顔は保ったまま、
白い息を吐く彼女の頬に ぺち、 氷でひんやりと冷えた手袋をくっつけた]
(203) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
くらえ。 可愛い顔ばっかするともっとイタズラするから
[俺のを綺麗だと言ったけど。 素直な気持ちを伝えるメルヤの瞳の方が、 ずっと澄んだ夜空のように綺麗だと。
その言葉は出てこず、 代わりにそんな意味のない減らず口を叩いて 困らせる最後の悪あがき。 言葉を紡いでおかないと、照れた顔を晒しそう]*
(204) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
…………ふぁ……。
[先輩と、き、き、きす、してしまいましたっ…! 胸が痛いという先輩の腕のなかで、こくり。 お、おんなじです…!
ぎゅっとされると苦しいのに、離れるとさびしい。 困った……早くも先輩依存症、な気がする。]
どうぞ、召し上がれ。 あ、紅茶………
[差し出されたキャップを受け取ったものの。 か、間接キ…いえでも、今直接に交わしたのに、気にすることない…? でで、でもでも! キャップを握りしめて、ドキドキドキドキ。
ますますのどが渇いてしまう。]*
(-75) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
他の奏者なんかには絶対渡さないよ?
[くすりと笑う。 七緒の告げる言葉は心をいつでも擽ってくれるのだ。 それでも七緒の身体は素直に答えを返してくれる。 口ではそうは言いながらもだから余計に心躍る。
本当は恥ずかしいだろうに七緒の大事を見せてくれる。 綺麗で細い足を流れ落ちる滴は布団の白に染みわたっていっていた。 開いた花が零す蜜。 指先で掬いながら花弁を指先で愛でていく。 そうすれば、もっと色鮮やかな華となっていくだろうか]
(-76) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[七緒が蜜を掬った手で熱に触れれば、そこはやはり嬉しそうに跳ねていく。 跳ねるしか言葉を持たぬ言葉のように、ビクリビクリと動き続けるのだ。 先からは熱が生み出す水滴があふれ出し、七緒の指を穢していくだろう]
ナナ――
[熱い吐息を漏らしながら、頭をあげる。 出された小さな舌。 それを求めるように身体を前に倒してこつりと額を重ね合わせた]
I love you,ナナ この世界で一番、愛してる
[そうして舌に自分の舌を絡めていく。 なんでもしてくれる? それは自分も同じこと。 だから――]
ナナの中、入れていい?
(-77) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[ケヴィンに触られ、口づけられ。 段々と体に熱を帯びるのが、自分でもわかった。 ケヴィンも同様に興奮していることも。 恥ずかしい、と思う心と、嬉しい、と思う心が混ざる。
服が一枚、一枚脱がされていく。 ひんやりとした空気に晒されるものの、 直ぐに熱い体温で、暖められていく]
心を見なくても、わかっているわ。 ケヴィンが、私のこと、どんなに好きか。 その熱い視線で。
[最後の砦、黒のブラジャーが外され、白い肌が露わとなる。 流石に恥ずかしくて、腕で胸を隠してしまった]
その、私だけ、裸なの、恥ずかしい。
[消え入るような声で告げた]
(-78) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
/* 恥ずかしい! そしてどうやったらケヴィンを萌えさせるエログかけるのかわからない。 誰か助けて~
[本家のドラ○もんを呼びたい気分]
(-79) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
[どうやら褒めてあげるといいみたい。>>202]
それじゃ、たくさん褒め言葉を用意しておきますね。 泣いたときにプレゼントできるように。
[……と思ったのに。 どうしてわたしのほうが褒められてるんだろ。]
い、言いすぎ、です…そこまでのものじゃ……
[笑顔について、しどろもどろ。 真っ赤になって先輩の目を両手で隠す。 これ以上見られたら恥ずかしい。それに。 …先輩の目が、冗談でも潰れちゃうなんて……イヤ。]*
(205) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
楽器は
[りつが触れる度、跳ねようとする体を。 どうにか押さえつけるけれど。 華は、体中から熱を集めて。 赤く、赤く、熟れていく。
りつ以外には、触らせない。 りつ以外には、見せもしない。 小さな花が、蜜を垂らして。 私の感情を、集めている。]
自分の一部だものな
[だから、他の人になんて。 触らせたり、できないよな。]
(-81) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
/* さて、落としどころどうしよう? ポーラもどこまでいける感じなのか分からないしなあ。
いや、というよりも今の感じをどう表現するか。そして過去捏造してみたいところではあるが。
なんだかんだでキルロイも独り黙々練習するタイプになったからポーラの練習を見てたりしておきたい。ただ、それ入れたところで何になるのか、どう転ばせるのか。 人間性を知る分にはいいのだろうか?
もっと話さないとまずいよな。キャラ視点で何かが見えてこない。 今は特別な相手ってことで見えてるけど。
(-80) 2015/12/10(Thu) 01時頃
|
|
分かってくれるなら、嬉しい。 君が好きなんだ。月依瑠。
[素肌を露わにした姿に息を飲み。すぐに腕で胸を隠されてしまうと、小さく微笑んだ。]
じゃあ、俺も脱ぐ。
[彼女の服を脱がせたのとは、全く違う。大雑把さで、着て居た服を一気に脱ぐと、小さく頭を振って額にかかる髪を払った。]
これで一緒。だ。
[少し背を屈めると、月依瑠の鎖骨にキスを落として。 煩く鼓動を刻む胸と胸を振れ合わせ、素肌のままで、抱きしめた。]
(-82) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
[雨に濡れた、りつは。 その切っ先に、水滴を作る。 滑る指先で、それを撫でれば。 糸を引いて、絡みつく。
これが、りつの願い。 これが、私の想い。 額にあたる、りつの額。 耳に届く、愛の言葉。
彼を撫でていた手を、離して。 りつの糸を、舌でなめとる。 少し苦い、りつの味がした。]
いいよ 私をりつの形にして 覚えさせて、りつの熱さ
(-83) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
俺はずっと帰宅部だったよ 吹奏楽に興味を持ったのは高校二年くらいからかな?
[意外とその方面に才能があったらしいので今に至るわけである。 理数系にも何故か入れたのだ、好きこそものの上手なれである。
スキーもスケートも、ずっとやってきたからできるだけ。 才能なんて習熟に必要な日数を削ってくれるものでしかない]
うん、鍋だ 食べられないものがきたら俺が食べてあげようか? でも一応食材を入れてくれるとは思うけれど……
[そんな冗句みたいなこと自分以外にするはずがないだろう。 多分、きっと、メイビー]
(206) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
[七緒が感嘆の声をあげてくれるから、嬉しくなって少し速度をあげてみようか]
すごいかな? すごいのはナナだと思うけど ほら、滑れると気持ちよくなってくる 俺はナナを抱きしめながら滑れてきもちいけどね
[すいーと、滝壺の方へと向かってみようか]
(207) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
…なんてなー
[と、最後の言葉にぎこちなく付け足して、彼女から離れる。 端っこまでなんとか戻ってきて、 すっかり濡れてしまった服にぷる、と震えた。]
(ダメだ。俺にはまだスケートは早かった。)
[先に戻ってさっさと温泉に浸かろうか。 メルヤも濡れてるなら早く戻れよと伝えて、 皆より一足早く 宿のほうへ。
彼女の言葉や表情で簡単に戸惑う自分も、 温泉の効能で落ち着かないかなー。
ため息とともに、白い息をはく。 さっきの彼女みたい。 思い出すまでもなくあの笑顔が浮かんで。
しばらくそれが離れそうにない]*
(208) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
スケートって人間がやるものじゃないと、 俺思いました。
というわけで、 転んで服濡れたので先に戻って温泉でまったりしてまーす
(*32) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
[ 息する毎、ふわりと漂う白い靄。 氷の上なのだから、当然寒い。 寒いはず、なのだけれども。
熱でもあるように、頬が熱い。 なぜか、爪先から力が抜けていく。 風邪でもひいたのかな。なんて。 わざとらしく考えて、思考を逸らし。]
―――きれ、い。
[ 雅のほうがきっと。 雅を見てるからきっと。
言い返そうと口を動かしかけた時。 頬にひやりとした冷たい温度。]
(209) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
[しかしあっさり答えてしまったが、こういう時の反応はもう少しこう この旅行の目標達成!的な瞬間なのだから、凝った反応をした方がよかったのだろうか。 ううむ、悩む]
こっちこそありがとう! ……そういえば、ダンスの組探しをお互い頑張ろうって言った同士だね。
[手を差し出されれば>>160自然にその手を取って滑り出す。 周りの空気を感じるに、見事に余り同士といった所だろうか]
(210) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
帰宅部? へぇ、りつって才能あんだな 音って、小さいころにしっかり聞いてなきゃさ 身につかない人、多いんだぜ
[私は、音に囲まれて生きてきたけれど。 だからこそ、知っている。 時間をかけて、覚えてきたことが。 簡単に、身につかないということを。
りつは、すごい。 なんでもできる、なんてのは言い過ぎだけど。 恋してるから、かもしれないけれど。]
うん、食べてもらう その代わり、りつの食べられないのは食べてあげるな? 苦手なものは・・・
[くさやだっけ?]
(211) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
―――ふ、ぇっ!? つべた……っッ!!?
[ さすがにこれはびっくりした。 目を丸く見開いて、彼の瞳を見つめ。 仕返しにと自分の手も雅の頬へ―――
触れかけて、ふと止まる。 いまなにか、恥ずかしくて嬉しい言葉。 聞こえたような気がすると。]
………かわいいって かわいくなんか……ないよ?
[ 力一杯首を振って否定しよう。 そう思うのに、体が動かない。]
雅?
[ 名前を呼ぶだけで精一杯]
(212) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
うん、今の俺の全てだから いや違うな 俺の全ては七緒だから……ん?
[どっちだろうか、どっちもだろうか。 多分、どっちも? 七緒は楽器に嫉妬してしまわないだろうか。 小さく首を傾げあがら、熟れていく華を見つめていた]
うん、俺の形になって、ナナ 俺を刻みつけて、俺の熱を忘れられないようにしちゃうから
[放たれた獣は自分の水滴と、七緒の蜜で濡れていた。 それを七緒の大事なところへと触れさせる。 熱の塊の先端で花弁を優しく触れて、 蜜を垂らしている淵へとそれを押し当てた]
(-84) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
ナナ、いくよ――
[片手で熱を持ちながら、空いた腕で七緒の身体を抱きしめた。 自分のものを味わっている唇に唇を触れ合わせ、 ゆるりと腰を前に押し出し、熱を七緒の中へと埋めていく。
中は蕩けに蕩け、温かく自分のものを押し返そうとしてきていた。 それでも、中に埋もれたい。 熱を帯びた吐息を漏らしながら、獣のように小さく吠える。 七緒を自分のモノにする一部始終。 快楽に耐えながら、七緒をじぃと見つめていた]
(-85) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
私は、何も知らない子供と同じ その子の覚えが速いのは、もちろん子供の力もあるんだけど 大きいのは、それを教える大人の力だ
りつが凄いから、私は滑れる スキーのときも、スケートの時も 凄いのは、りつだよ
[りつについて、滑っていく。 滝つぼの方まで、導かれるまま。 りつが、りつがって。 私、馬鹿みたいなのはわかってるんだけど。]
私も、りつとくっついてるから 気持ちいいよ
[好きなものは、仕方ない。]
(213) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
[服を脱いだケヴィンの胸板に顔を赤らめる。 すでに服越しにでもわかっていたが、熱くて逞しくて]
私もケヴィンの事が好き。
[鎖骨にキスを落とされたので、お返しにちゅーと鎖骨の辺りに吸いついて、一つ痕を残した。 何もつけてない状態で抱きしめられると、ダイレクトに体温を感じて、また一つ興奮する]
あ、あの。先に言って、おくよ。 その、男性経験、なくて。どうしたら、いいのか――
してほしいこと、あったら、教えて。 私、ケヴィンのこと、きもちよく、したいの。
[ケヴィンから恥ずかしげに少し目を逸らし、頬を染めて伝えた**]
(-86) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
そ、帰宅部 才能っていうか多分ね――
[雪の中の音が好きだった。 自然の中の音が好きだった。 自然の奏でる音を聞き、育ってきた。 深々と降り積もる雪が為す音も、 新雪を踏みしめる音も、 山を轟かせる雷も。 楽器はきっと後付けなのだろうけれど、そうした音にずっと触れてきた]
苦手なもの……は、苦いものかなぁ ユリ根とか銀杏とか、あれは人の食べるものじゃないよ?
[そう、だから茶碗蒸し、お前は駄目だ]
(214) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
[すっかりベンチに座りこんでいると 副部長の声かけが聞こえてきた。>>127 ぼちぼちそんな時間なんだなぁ、と空を見上げる。 もう帰ったのか、姿の見えない人達も……
…というか。 男女ペアが、できてる……?
そう。 攻芸先輩との話が落ち着いて。 ようやく、ようやく、わたしは周りが見えたのだった。 (お、遅い……!)
そしてグループチャットでいくつかのダンスのパートナーも確認。おめでとうございます。]
(215) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
せんぱい、もうひと滑りしていきます? それとも温泉行きますか? …そういえば先輩、温泉目的で旅行にいらしたんですっけ。
[荷物をまとめて、先輩に問いかける。 答えがどちらでも。 わたしは先輩の手を握って、一緒に歩いていく。
先輩がくれた、あったかな自信を胸に。]*
(216) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
[ そして、付け加えられた言葉>>208と。 それとともに手が離れたなら。]
すこしびっくりした。
[ 少しどころじゃないけれど。 精一杯の強がりを返してみせる。
最後に加えられた言葉。 その響きがどこかぎこちなく思えて。 それが気のせいでなければいいのにと。 そんなことを思いながら。]
風邪ひかないようにね。
[ 宿へと戻っていく雅。 その背中に、行ってらっしゃいの言葉を投げる。 自分はというと、やっぱりびしょ濡れ。 お風呂に行きたいところだけれど。 もう少しだけ、この場にいようと考えた。*]
(217) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
ふふ、ナナにそう言ってもらうと嬉しいな
[滝壺の裏、凍てついた氷の壁の向こうに滑りこむとまた七緒の唇を奪ってしまう。 先ほどよりも深く口づけて、壁から出る時には変わらぬ姿で現れた]
それがすごいんだよ 俺は同じようにされてもさ、きっとできないもん
だから、そう……ナナの方が、すごいよ?
[きっとそれはどちらも平行線なのだろう。 どちらもどちらがすごいと思う。 好きなのだから、それでも良いと思うのだ]
(218) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
その理論だと。 ポーラセンパイや、攻芸センパイが 人外扱いになっちゃうよ?
でも、風邪ひかないようにねー。
(*33) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
ふふ、どっちでもいいよ 私の事、好きでいてくれるの わかるから
[だから、いいよって。 大きく開いた、脚と。 大きく伸ばした、腕。
こっちに来てって、誘う場所。
私とりつが、ふれている。 一番の熱が、一番の熱と。 触れ合って、こすれてるのがわかる。 したいなら、しちゃっていいのに。 好きなように、しちゃっていいのに。
だって私は、りつのなんだよ。]
(-87) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
[ダンスに関してはそこまで得手とはいいがたい>>149。 せっかくキルロイが誘ってくれた>>142のだし、やはりうまくできなくて恥ずかしい所を見せたくはない。 彼にばれないよう、後で隙を見て練習しようかなと思いつつ、夜にでもいい場所を探してみることにしようと心に決める]
(219) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
|
|
きて、りつ
[触れる唇に、少し遅れて。 体がゆっくり、開いていく。 押し開かれていく、私の道。 誰も通った事のない、未開の地。
りつが、それを押し開いていく。
小さな壁も、それに抗う事はできずに。 走る痛みが、私に告げる。
ああ、私は。 りつのものにされてしまったのだと。
痛みに耐えようと、一度閉じた目から。 小さく流れる、滴が一つ。]
私は今、幸せになった
(-88) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
衝撃!私は実は人外だった?! [信じた……嘘だけど]
そして部長と副部長がとうとう!めでたいね! [信じたその3]
(*34) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
いい?
もう、逃がさないんだよ もう、逃げられないんだよ
[痛い。 小さな体が、膨らんでいる。 痺れがまだ、残っている。
けれど、それ以上に。 私を包むのは、別のもの。
両足で、彼の腰をつかんで。 離せないように、離れないように。]
3年分、取り戻すんだから 動けなくなるまで、抜くの禁止
[だから、好きにしていいの。]
(-89) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
[鎖骨に一つ痣が残って。それだけで興奮してクラクラする。 素肌の触れ合う感覚は心地よくて。 温もりを直に感じ、抱きしめる女性の柔らかさを教えてくれた。]
いや、その、それを言うなら俺も初めて…で んなこと言われたら、それだけで理性飛びそうなんだけど。
そうしたらさ…… 気持ち良かったら、教えて? 初めては痛いって言うし、嫌な思い出にしたくないし。 月依瑠が少しでも気持ち良くなってくれたら、俺、嬉しいから。
[頬を染める月依瑠が綺麗で可愛い。]
んと……布団、敷く。
[畳の上だと、背中が痛そうだ。 なんだか間が抜けてると思ったけれど、押し入れから布団を取り出して、畳に敷くと、月依瑠の手をとって、そっと横たえた。 布団に広がる髪が綺麗で…一房手に取ると口付ける。]
(-90) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
俺の事、感じて。 俺にも月依瑠を、感じさせて。
好きだよ。
[唇に、首筋に、柔かな胸に、口付けを落して。 ぎこちない手付きは、柔かな胸の上でふにふにと形を変える柔らかさを楽しんでいた。**]
(-91) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
[細い七緒の身体。 狭く細い七緒の中。 熱で押し広げながら突き進み、 小さな障壁を破れば奥まで止められるものはなにもない。
目を閉じて、小さく涙が流れてしまったから それを唇で掬うように目元に唇を触れさせた。
口からはただただ歓喜の籠った吐息しか漏らすことができない。 温泉ではおっさん化した吐息であったが、 七緒の中では狼さんの吐息となってしまう。
一番奥まで突き入れたことで一つになり――]
ナナ、まだだよ? 幸せはね、これからも続くんだ
(-92) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
[念を押すように告げられる言葉に苦笑を浮かべる。 七緒は本当に気丈な子だ。 そこも含めて、全部好きなのだけれども。
腰へと回される足。 七緒が足を開けば動き易くなるものである]
三年分? ううん、違うよ、ナナ 俺とナナがこうなるのは運命だったのだから――
[だから、取り戻すのは]
二十年分かな?
[くすりと小さく笑うと、熱の塊を七緒の中で小さく動かし始めていく。 初めは収まっている場所を少し広げるように円を描いた動きを加え、中の具合が順応してくれば少しずつ熱を引いては押し込んでいく。 七緒の女自身をコツリと突き上げながら、七緒を少しずつ、女へとしていくのだった]
(-93) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
苦いもの、ねぇ
[ぎんなん、って苦かったっけ? でも、なんとなくわかった。 りつの、苦手な傾向。 じゃぁ、そういうのは食卓に出さないようにしよう。 でも、栄養はとるべきだから。 入れるときは、気が付かないように工夫しよう。]
ん、もう
[滝の裏で、交わされる唇。 苦情のような声は、きっと無駄だと知っている。]
外はダメ スイッチはいったらどうすんの テント張って皆のとこに帰る気?
[きっと届かない、私のほんと。 それは裏を返せば、ということであるのだから。]
(220) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
[私の涙は、りつがぬぐってくれる。 だから、涙を流す事を躊躇わない。
私の苦痛は、りつが癒してくれる。 だから、痛みを恐れることがない。
二人が、一人になったんだから。 二人は、一つになったんだから。]
そうだね これから、ずっと幸せなんだよね
りつが、幸せにしてくれるんだよね
(-94) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
えー、お外でも、したいな? そうだ、次は温泉でしよ? あそこならテントとか関係ないし
[昨日は張っていましたが、覚えていないことにしよう。 滝壺の裏から出て、もう少し滑ったころには>>127プリシラが帰っていいと告げていただろうか]
此処では、だけどまたあとでね?
[身体をまた抱き寄せると、きゅきゅっと一回転。 七緒の身体は軽いから、抱き上げたまま回るとトンと着地してもらう。 そうしてベンチの方へと滑っていこうか]
(221) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
|
[ 雅の姿が見えなくなった後。 手袋越し、触れられたから熱くて。 そしてまた、離れたから寒い。 この寒いは、温度ではなく寂しいと。]
他の人と組みたいのかな……?
[ じわりと広がっていく不安に涙が滲む。 スキー場で会話をした時と同じ。 距離を取っていれば楽。
けれども、一旦距離を近づけたなら。 再び距離をとることが難しくなる。 けれど、嫌われることが怖いから。]
それでもいいよ。って言おう。
[ そう頷いて、千秋やプリシラの言葉が聞こえたなら。 ゆっくり、宿へと向かって行った。**]
(222) 2015/12/10(Thu) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 02時半頃
|
20年分、か じゃぁ、倒れるまでしてもらうから
[したいのか、と言われたら。 きっと、うなずくだろうけど。 気持ちがいいとか、そういうのは。 まだ、私にはわからない。
今は、そう。 例えじゃなく、体を引き裂いた痛みが。 まだ、残っているのだから。]
だから、好きなようにして 時間なんて、一晩じゃたりないんだから
[彼の動きが、ミリ単位で伝わる。 彼が動けば、私も動く。彼が回れば、私も回り。彼が進めば、私も進む。 体は水を吐き出して、汗が背中を伝っていく。 痛いのに、苦しいのに、声が上ずる。 お腹の下から、沸き上がった声が、喉を通って。]
(-95) 2015/12/10(Thu) 02時半頃
|
|
温泉? いいけど、見られないとこにしてね 人に見せるのは、やだよ?
[りつ以外には、見せないって決めたんだから。 他の人のいるようなとこじゃ、だめだ。]
うん、また後で
[りつに持ち上げられて、くるりと回る。 なんか、テレビでみるスケートの人みたいだ。 凄いなって、一度は憧れたものだけど。 やろう、とまでは思わなかったのだから。 私にとっては、そういうものなのだろうけれど。]
それに、鍋だしねぇ 食後にしよ、変な物食べて寝込むかもだけど?
(223) 2015/12/10(Thu) 02時半頃
|
|
俺はナナが居てくれたら幸せだから この幸せをナナと共有したい、よ
それでね、ナナが幸せになってくれたら ずっと幸せになれると思うんだ
[だから一先ずは、今日はもうこれ以上出ないってくらい七緒を愛したいと思うのだ。 身体を少し起こせば繋がっているところから流れる赤の軌跡が見えただろう。 赤が見えれば眉根が下がってしまう。 少し腰の動きを止めて、額に唇を触れる]
ナナの中、あったかくて気持ちいいから、さ ナナにも気持ちよくなってほしいな
[花弁に隠れる淫芽へと指先を伸ばす。 初めは軽く触れるだけ、ツンツンと触れながら腰をまた動かして。 嫌らしい水音を奏でながら次第に親指の腹で捏ねるようにしていった。 七緒の喉から漏れる声が変われば目を細め、淫芽を摘まみながら少しずつ腰の動きを速めていった]
(-96) 2015/12/10(Thu) 02時半頃
|
|
俺もナナを他の人に見せたくないからね 人気のないところにいこうか
[だって、ずっと独り占めしたいもの。 また後でと約束して、鍋のことを聞けば頭を掻いた]
そっか、そうだよなぁ…… 変なもの、入ってないといいけど……
[だがしかし、自分がもってきたものは相当に破壊兵器かもしれない]
ナナ、寝込んだら、介抱してね?
[こてんと七緒の頭に自分の頭を乗せながら、リンクの端までたどり着いた]
(224) 2015/12/10(Thu) 03時頃
|
|
私を幸せにしたいなら 愛してるって、言って
[体を起こした君の目が。 少しだけ、変わったのが見えたから。 額に触れた唇に。 そう声を投げるのだった。]
りつが、私を愛してくれる それが私の、幸せなの 痛くても平気、苦しくなんてない りつが、私で気持ちよくなってくれるなら それが一番、幸せだよ
[慣れれば痛みは消えていく。 耳に響く水音も、りつに摘ままれる小さな芽も。 少しずつ、私を変えていく。]
(-97) 2015/12/10(Thu) 03時頃
|
|
[だから平気、だから嬉しい。 心を満たす幸せが、私の脳を支配して。 体の痛みを、別の何かに変えていく。
ああ、幸せだ。 ああ、嬉しい。
背中が、揺れてる。 視界が定まらない。 喉から、くすぐったい声が出る。 叫びたいような、気さえする。
もしも、我慢しなくていいんなら。 大きな声で、名を呼びたい。]
りつ、りつ
[何度も、何度でも。]
(-98) 2015/12/10(Thu) 03時頃
|
|
うん、そうしよ? 人のいないとこなら、何してもいいよ
[りつのしたいときに、りつのしたい事を。 なんだって、してあげるんだ。 りつが一言、愛してるって言ってくれるなら。]
そうだね でもまぁ、一応食べ物ではあるんなら 化学変化とか起きない限り、大丈夫じゃない?
食べ合わせ、とかもあるけどさ
[果物やばい、くらいは私でも知っている。]
うん、介抱したげる 膝枕くらい、したげよっか
(225) 2015/12/10(Thu) 03時頃
|
|
愛しているよ、ナナ
[何度でも、そう囁きかけよう。 満足することなんてきっとない。 だからずっと愛を囁こう]
ナナ、……ナナ―― 俺の、ナナ…… 声を聴かせて、俺を呼んで、 我慢なんて、しなくていいんだよ
[これまでの全てを取り戻すように、七緒にも求めて欲しい。 七緒の中は既に律夏のものになっているけれど、 心の中ももう律夏のものになっているけれど、 それでももっと、欲したい]
(-99) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
ナナ、ナナ――
[男は誰にでも欲情するけれど、 男は誰とでも交わり欲望を吐き出せるけれど、
それでも、愛したいと想っている女には――]
俺の愛を、ナナのなか、にッ――
[目を細めて、微笑みを浮かべる。 七緒を結ばれて、幸福だから。 想う相手だから、 一番奥まで熱を埋め、どくりと、男からあげられる愛の形を注ぎ込む。 熱が一度跳ねるたびに七緒の中へとそれは広がる。 どくり、どくり、すべてを吐き出してしまうかのように熱は幾度も幾度も跳ねていく。
想う相手だからこそ―― 優しく、七緒のお臍の下を撫でていく。 二人の間に、欲しいじゃないか]
(-100) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
ナナ、もっと、いい?
[白い熱を吐き出し終わっても、熱は已然と硬いまま。 中から溢れ出たそれは雨と溶け合い布団を濡らしていた]
(-101) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
りつ、すき、だいすき
[囁かれる言葉に合わせて。 私も囁く、愛の言葉。 何度言っても、足りはしない。 世界中の大好きを、ここに集めたって。 私の伝えたい思いに、足りない。]
りつがすきなの、ずっと好きだったの 構って欲しかったの、撫でて欲しかったの ずっとこうして、欲しかったの
[もっと欲しい、離れちゃいやだ。 ずっと私の中にいて、ずっと私の奥にいて。 逃がさないように、絡みつく四肢と。 離さないように、締め付ける花。]
(-102) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
ナナ、いつ化学変化しないと錯覚したんだい? するかも、しれないのが闇鍋だよ?
[そう、何が起こるかわからないのが闇鍋<<ダークネスポット>>の醍醐味なのだ。 嫌な醍醐味である。
スケート靴を脱いで雪国用の靴を履く。 七緒のスケート靴の紐も解けば靴を履き替えるのを待った]
ううん、添い寝がいいな
[きっと一発で元気になれる気がする。 下の方が]
んー……ルールって、あったっけ?
[そういえば、大切なことを聞いていなかった]
(226) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
[ああ、私知ってる。 りつが、私の中で大きくなって。 硬くなって、熱くなって。
どうされるのか、知ってる。
それはよくないことだよと、誰かが言うかもしれないけれど。 りつに汚してもらうために。 私は、女に生まれたんだ。]
きて、全部、全部だよ
[りつの形が、かわってく。 一番熱いのが、伸びている。 ああ、これか。 こうなるのか。]
っ…――――
[息が、止まるかと思った。]
(-103) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
[世界が一度、真っ白に染まって。
深く、吐く息。
彼が、私を撫でている。 なんでそうしているのかは、私だってわかるけど。]
ばか、気がはええよ 一回で、できるわけねぇだろ
[だから、絡めた足は外さずに。]
できるまで、していいよ? 私が壊れちゃうかもしれないけれど
(-104) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
なん、だと
[化学変化を起こすものだったのか。 あれ、でも、私のやつって大丈夫か? いや、きっと大丈夫だろう、うん、体にはいいもの。 靴を履き替えて、りつに並んで。 少し悩んで、腕を組もうと。]
添い寝? それじゃ、弱ってるくせに無理しちゃうだろ
[まったく、この男は。]
あるよ、ルール
(227) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
生でも食えるものを入れること 生き物はいれないこと 液体は不可、だっけか?
あとは、暗くするか目隠しするかして 皆で順番に、いれるんだろ?
[確か、そんなルールだった気がする。]
(228) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
|
|
ん、そっか、そうだよな…… でも壊れられても困るよ? 嫌だよ?
[だから、そうなる前に言ってほしいな。 無理なときは、無理をさせるつもりなんてないのだから。
七緒と唇を重ね合わせ、淡い口づけを施して、 啄む音を立てながら喉元に赤い痕をつけていく。
赤い痕は花びらのように肌に現れ、喉元を埋め尽くせば次は鎖骨の周りと赤に染めていこう]
いっぱいつけてあげるね ナナが、俺のだって証の一つ
[そう、それは証の一つ。 他の男が寄らないようにするためのもの。
鎖骨周りが赤に染まれば胸の膨らみを唇で啄んで、 固くなっている実りを啄めば、音を立てて吸ってみるのだった]
(-105) 2015/12/10(Thu) 04時頃
|
|
[身体の表に施しながら、中は中でゆるりゆるりと熱を動かしていく。 達したばかりだろう、汗の浮かぶ肌はしっとりと濡れ触れるだけで心地良い。 七緒が寒くないようにと熱を伝えるために触れ合っているところは多くしておいて――]
ナナ、可愛いよ、愛してる
[囁きかけながら、愛を育む行為を続けていく]
(-106) 2015/12/10(Thu) 04時頃
|
|
[腕を組めばほんわり柔らかな感触に包まれる。 七緒は見るところのない身体と言っていたが、 抱きしめるとちゃんと柔らかいことを知っている]
ん、そっか……
[怒られた気がしたのでしょんぼりと、目を伏せる。 目を伏せるが見えるのは七緒である。 すぐに元気が湧いてきた]
生でも、食えるな うん、生き物じゃない 液体……ではないはずだ、うん
(229) 2015/12/10(Thu) 04時頃
|
|
……目隠し?
[うん、今度そういうプレイもしてみよう。 まったく別のことを考えてしまう]
何にせよ、楽しみだな ……皆、ハードそうだなぁ
[目を瞑る。想像しようとして、やめることにした。 なるようにしか、ならない気がするから――]
(230) 2015/12/10(Thu) 04時頃
|
|
毎日だって、してあげるから 痛くて明日はできません、ってなる前に 壊さないよう、優しくしてね
[女が皆、そうかは知らないけれど。 少なくとも、七緒は壊れる気はしないけど。 でも、疲れすぎて明日動けないというんじゃ。 やっぱり、困るわけだから。
何とか重ねた、唇が。 喉元に、鎖骨周りに、赤い花を咲かせていく。 それじゃ、見えちゃうじゃんかと。 思ったりも、したけれど。]
そっか、りつのだって印か
[それなら、いいかなって思うんだから。 私、やっぱりおかしいのかもしれない。]
(-107) 2015/12/10(Thu) 04時頃
|
|
[胸元に、りつの顔が埋まっている。 なんか、こう、本能なのかな。 この体勢だと、無性にさ。 頭、撫でたくなるんだよね。
してることは、とっても大人なんだけど。 子供を抱いているような、気持ちになるんだ。
私のなかで、まだ小さくならない。 ゆっくり動く彼は、とっても雄なのに。 甘えてる子供のように思えるのは、なんでだろうね。]
私だって、愛してる 愛してるから、こうしてる
[奥に届くたび、混ざる水。 りつのと私の、二つが混ざって。 変な音、立ててるのが響いてくる。
この匂い、癖になったらどうしよう。]
(-108) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
|
|
[しょんぼりとするりつ、ちょっと可愛い。 そんな事を思っていると、すぐに復活。 ほんと、わかりやすくて正直で。 そんなとこが、大好きだ。]
なら、大丈夫なんじゃない? ルールをまもって、楽しく絶叫するのが闇鍋らしいしな 食えないものじゃなきゃ、おっけーさ
[でも、なぜ目隠しに反応したんだ。]
まぁ、そうね、楽しみだね お前らのセンス、みせてみろーってかんじだ
(231) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
|
|
もちろんだよ、優しくするから――ね?
[言葉の通り、七緒の中を動く熱の動きはゆっくりだ。 激しく求めることはしていない。 ただ繋がっていることを喜び、悦んでいる。
頭を撫でられるのは、意外と心地が良いものだった。 七緒が撫でてくれてるからだろうか。 落ち着いて、目を細めながら―― それでも赤を身体に施して、 一面が赤になれば頭をあげた]
知っているよ、伝わってくるもの ナナが愛してくれてるって
[繋がっているところから響く音は室内に広がっている。 ゆっくりと、優しく、焦らすように――。 七緒と交じり合う行為を、堪能しよう。
この行為が癖になるように。
(-109) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
|
|
[だって――
溺れてしまっても、良いのだから
だから幾度でも、七緒を求めて、果てて、 七緒のお腹がいっぱいになるまで求め続けるのだ]
(-110) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
|
|
うん、大丈夫、かな 大丈夫だろう!
センスかぁ、突飛もないからなぁ
[帰国子女たちのセンスが、問われる。
そうこう話し込んでいたら旅館の前に着いてしまう。 腕を組んだまま中に入り、スリッパに履き替えて、 闇鍋パーティーの始まる場へと向かおうか**]
(232) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
|
|
優しくするなら、いくらでも
[繋がったままの、私たちが。 擦れるたびに、響いてく。 じわり、じわりと奥底から。 歓喜の声が、届いてく。
もしも溺れていくのなら。 二人で溺れてしまいたい。 後から、思考が返ってきたら。 卒業ちゃんと、できるかなって。 そんな思いも、あるけれど。]
もう、こんなにしちゃって 皆とお風呂、入れないじゃないか
[だから、りつが。 私をちゃんと、お風呂に入れてね?]
(-111) 2015/12/10(Thu) 05時半頃
|
|
[何度も何度も、注がれて。 何度も何度も、汚されて。
もう入らないよって、笑うまで。 疲れの中で、眠るまで。
りつが求める限り。 私が求める限り。
二人の時間が、つづくだけ。 一つの時間が、つづくだけ。
求めて果てた、りつを抱いて。 欲しくてしかたなかったりつに抱かれて。 貴方だけの私に、私だけの貴方に。]
(-112) 2015/12/10(Thu) 06時頃
|
|
まぁ、どっかおかしいのが音楽家だよ 皆と一緒じゃ、芸術は語れないからね
[だから、そんなメンツの集める食材というのは。 なにかしら、やばい雰囲気がだね。
不安はあるが、仕方ない。 りつと絡めた、腕は離さないまま。 闇鍋会場へ、向かうのだった。]
(233) 2015/12/10(Thu) 06時頃
|
|
[>>210言われてみれば、その通りだ。 その時はその相手など特に思い浮かべもしなかった。けれど、今更他の誰かを誘う自分が想像できないのもまた事実で。]
ポーラさん・・・ [本当に、自分でよかったのだろうか? 自分は少なくとも仕方なく選んだわけではない。旅行の目的を果たさない選択肢もあるにはあった。 浮かんだ疑問は頭を振って霧散させる。]
パーティー、去年と一昨年はどうでしたか? [代わりに聞いてみるのは以前の話。]
(234) 2015/12/10(Thu) 06時半頃
|
|
[それにしても、私を誘ってくれたのは嬉しいが、いやいや誘わせてしまっていたなら申し訳ない気持ちになる。 だが直接、私で良かったのなんて聞くのは怖い気がして]
ん?どうしたの、
[ある程度滑っていればキルロイからの問いかけが>>234。 一旦入った思考はクリアにしつつ]
去年と一昨年の? 確か去年と一昨年は……不参加だったかなぁ。 恥ずかしながら、踊る相手がいない状態だったりで、ね。
[聞かれた事を思案すれば、んー……と思い出すようにして語る。 その時期は忙しかったのもあるとは思うが、あまり参加する自分が想像できなかったのもある。 誘いたい、誘われたいという相手がいなかったのもあるけれど。
そう考えると、即答でOKを出した辺り、少なくとも目の前の彼は誘われたい相手に入っていたと言う事だろうか。一つ発見である]
(235) 2015/12/10(Thu) 07時頃
|
|
[いや待て、そもそもなぜ聞こうとしたのか。 どこか調子がおかしいような。
悶々としながら滑っていれば、そろそろ戻る時間となったろうか。 ポーラに切り上げる旨を伝えて、宿へと戻るとしよう。
闇鍋は正直何が起こるやらわからない。*]
(236) 2015/12/10(Thu) 07時頃
|
|
そうですか。 [>>235ポーラの答えには、短く一つ。 経験はあるだろうという予想が外れて、少し安堵する自分がいるのには気付かないまま。
ただ一つ思うことは]
勿体ないです。 [ポーラならばもっと人気があると思っていた。]
(237) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
|
|
/* 興味なし|いつもの|気になる|ダンス|壁|恋人|それ以上 __________________イマ↑ココ______
この辺まで来てる。
(-113) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
|
|
/* だめだ。目を覚ましてロルを書いてたけど眠い。 二度寝しよう………
(-114) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
|
|
[真っ赤になってしまう彼女を愛らしいと思う反面、とても照れくさくもあり。 キャップを持って固まってしまった彼女の手。そっと撫でてキャップを取り返す。一息に飲んでしまって、水筒から新しく注ぎ]
冷えるといけない。 俺は十分温まったし…もともと君が持ってきてくれたものだ。
[彼女の手にキャップを戻し、動かぬよう手を添えると、もう片方の腕をマユミの肩に回して抱き寄せた]
(-115) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
|
|
/* もっと交流深めたいところなのに夜粘れなくて申し訳ない。
(-116) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
|
|
そうなのだ!
[短い答え>>237に頷きひとつ。言っていて自分で寂しい気もするが気にしてはいけない]
……勿体ない? んー、そうなのかな?……ありがとね。
[あまり自分が人気かどうかとは考えたこともなく、そう言われるのは予想外であったが、そう思ってくれるのはありがたいことなのだろうとお礼を。
スケートを切り上げる話になれば>>236]
そう言えばキルロイは何を持ってきたの? 私は……まぁ、食べられる物だよ。
[さて気になるのは次の闇鍋である。さてさてどんな鍋が出来上がるか]
(238) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
|
|
>>205 マユミ [目を覆われて、何も見えないが瞬きする。その彼女の片手に手を添えて、そっと外す。 口付けるように寄せて、緩く甘く息をかけると]
君がこの世で1番美しいかはわからない。 俺が最も愛しいのは君だ。 瞽にもなろう。 だが撤回する。 やはり五感全部使いたい。
[取った手をぎゅっと包む]
(239) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
|
|
? [>>238なぜ礼を言われたのかが分からず首を傾げる。
闇鍋の具が聞かれたならば]
カエル―― [呟くようにボソリと。]
――ではありません。 わたしも、食べられるものです。あと、カレールーも持ってきました。 [しかし、すぐに訂正を。 具財の詳細はまだ明かさずに。あとは闇鍋のお供にと名高いカレーがあることは言っておいてもいいだろう。]
(240) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
>>216 マユミ [一つ頷いて]
そう。 温泉は堪能したが ここは湯巡りがあると聞いた。 君と幾つか巡りたいな。 今 心はとても暖かいから…体も暖めたい。
[菓子の礼を言って、彼女の手をとる]
実の所 君と居られるならそれが良い。 もっと君と話していたいし…戻って 宿の周りを散策してみるか?
(241) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
/* クセが強い系か、吸い込む系か。実はまだ決めてない。
(-117) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
…とても嬉しい反面 とても照れくさい。
ただ…きっと君もそうだと思えば やはり嬉しさが勝つか な。
[隣の彼女に、薄く微笑む]
(-118) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
/* スポンジケーキが閃いたのでそれで。
(-119) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
おおぅ!カエル……!
[>>240ぽそりと、行きのバスで盛り上がった?話題のカエルが出てきて、そこで来るか!とも思ったけれど]
――じゃない!うーん、気になる!
[カエルじゃないと分かれば、ほっとしたような残念なような複雑な気分。熱く?カエルについて語った彼ならおかしくないとは思ったけれど]
カレーはいいね。闇鍋のお供!
[これさえあれば問題ない、たぶんきっと恐らくメイビー]
(242) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
――宴会場――
さて、皆お待ちかねの闇鍋の時間だよー! 何が入るか分からないので、敢えて出汁は取って居ません!
鍋と水!そこから生まれるハーモニー!!
実はこれ、参加者さんの熱いリクエストから実現した企画です。 楽しんで行ってみよう!!
[電気がパチンと落とされる。]
幾分私も初めての経験なので、ルールを調べました。 皆さん順番に、秘密裏に具を鍋に入れてください。 入れる人以外は目隠しを、アイマスクは人数分用意してあります。 煮えたら一人ずつ箸を入れて具を取り分けます。 取った具は必ず食べねばなりません! 暗闇のまま、食べましょう。
以上が闇鍋の作法です。
(243) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
具材のルールとして、生きている物禁止。生でも食べられる物。液体禁止。が挙げられます。
では、良いかな?
あーぶくたったーにえたったーにえたかどうだかたべてみよー
全員が鍋に具材を投入したら、[[who ]]で、誰の具を食べるか決めて、口にしてね。 全員必ず飲み込むまで食べてください!
(244) 2015/12/10(Thu) 08時頃
|
|
―宴会場― [プリシラの説明を最後まで聞いて、具材投入のターン。]
わたしから行きます。
[暗闇の中、持ってきたタッパーを開き早速投入。 小さなものがいくつか落ちる水音を響かせた。]
次の人、どうぞ。 [終わればアイマスクを着用し、待機に移る。]
(245) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
|
|
[投入したものは、自作のハチミツたっぷりスポンジケーキである。 サイコロ状にカットしたそれは甘い香りを放ったことか。]
(246) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
|
|
[それから、マユミと少し散歩して…闇鍋までには帰ってきた]
正直 自分が食べたいものを持ってきただけなんだが。 そういうものではないのか。 闇というと 如何わしい気がする。
[その思いは>>243で晴れた。か、増した]
なるほど。 凝っているな。
[自分の番が来るとアイマスクを外す。うっすら見える視界の中で、持ってきた具材を入れる。 蓋を外す音。ビニールの擦れる音。そしてほとんど水音はしない]
終わった。 次。
(247) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
|
|
[入れた具は亀虫の臭いにも例えられる香草と豚肉たっぷりの小籠包。 好みが別れる味だろうアイマスクをつけ直して]
なるほど。 これは割と楽しくなってきた。
(248) 2015/12/10(Thu) 08時半頃
|
|
[先輩の手が、わたしの手を一撫でして 少しぬるくなった紅茶をさらっていく。 ちょっとホッとして。ちょっとだけ残念。 でも先輩が飲みたいと思ってくれるなら、うれしい。
水筒のキャップをぐいとかたむけてそれを飲みほすと 先輩はもう一杯紅茶を注いで、]
…………へ。
[わたしの手のなかに戻す。 そうして、わたしの体を丸ごと包むように 先輩の手が、ふれて、包んでくれる。 …先輩と一緒にいると、冷えなんか吹き飛んじゃう。でも]
か…、風、冷たいです、ね……。
[ちょっと。ほんのちょっとだけ。 先輩に、こてんって寄り添って。 紅茶をこくんと飲むわたしの頭のなかは、たぶん春。]*
(-120) 2015/12/10(Thu) 09時半頃
|
|
[へえ、湯巡りなんてできるんだぁ…! 先輩からの散歩のお誘いを>>241 わたしがお断りするわけないです。
手をとって歩きながら。 …先輩が「照れくさい」って、ほんとかなぁ? 絶対、わたしばっかり照れてる気がする…。
だからちょっと、試すみたいに。 イタズラ気分で言ってみた。]
ふふ。 あとでお背中流しましょうか? おししょうさま。
[じ、実際には一緒にお風呂なんて、恥ずかしくてもう無理ですけどねっ!…たぶん。]
(-121) 2015/12/10(Thu) 09時半頃
|
|
――宴会場――
[攻芸先輩のお誘いに>>241否やがあるはずもなくて。 滝壺を離れてから、わたしたちは宿の周りをお散歩した。 …先輩は、なんだかもう、……な、何と言えばいいのか。>>239 こここ、恋人って、こんな感じなんですかね…!? お散歩中の先輩がどんなふうだったかは、秘密、です。
宿に戻って宴会場に顔を出せば、そこには何人かの皆さんが戻っていたかも。 副部長のお話で>>243>>244ふむふむと、未知なる闇鍋を理解する。]
……皆さん、何を入れたんでしょう。
[自分が具材を投入する番がきて、薄闇の中の鍋を見つめる。 いえ、見るまでもなく、すごいです。香りが。…ごくり。]
い、行きます…!
[用意してきた具材をちゃぽんと鍋に入れて、アイマスクを装着。 次の方どうぞと声をかける。]
(249) 2015/12/10(Thu) 09時半頃
|
|
[わたしの具材は、キムチとチーズを餃子の皮で包みこんだもの。 特ににおいはしませんが、餃子の皮の中で味もかおりも充満していると思われます。 手作り、してみました…!]
ど、どんな鍋になるんでしょうね…
[闇鍋、あなどりがたし、です。]**
(250) 2015/12/10(Thu) 10時頃
|
|
/* 初っ端から台無しになっているwwキルロイww
(-122) 2015/12/10(Thu) 10時頃
|
|
/* 秘話の使い方がとっても自由で嬉しいぶん 使い方に迷いますね…!
表と時間軸を完全に切り離してふたりだけのストーリーを作り上げてよし! 表の合間にちょこちょこと、ふたりだけの囁きを交わしてもよし!
攻芸先輩はどっちがいいのかなー お忙しそうだから負担にならないようにしないと…
って秘話整理しようとするとすっげ長くなりました。 (ノД`)じ、持病が…!
ごめんなさい。愛が重くてごめんなさい。
(-123) 2015/12/10(Thu) 10時頃
|
|
――宴会所――
[ケヴィンとダンスの練習をした後、汗をさっとと流して、宴会場へ到着する]
大丈夫かしら? カエルの肉は本当に入れないわよね?
[後者の疑問に関しては半信半疑だし、前者の疑問は「絶対大丈夫じゃない」と割と確信を持っている] あ、私、次入れていいかしら?
[皆に声を掛けて、アイマスクを外し、手早く入れてミッションをコンプリート。次の人にバトンを回した]
(251) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
|
[入れた具材は、黒毛和牛。 「生で食べられる物」ではない気がしたが、多少生でも食べられるし、早めに入れればきっと煮えてしまうだろうから大丈夫という事にした。 「貰ったけど食べきれないから」と実家から送られてきたもの。 高級食材だし、折角だからみんなで食べようと思ってもってきたが、漂ってくる甘い香りに、普通に食べた方が美味しかったのではと若干後悔している秘密**]
(252) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
|
[肩にかかるほんの少しの重さと、実際よりもずっと感じる暖かさ。 同じようにほんの少し頭を預ける。彼女の髪が頬にかかって擽ったい]
そうだな。 冷たい。 だから 側にいてくれ。
[肩に回した手を、もう少し寄せる。顔をずらして、彼女の頭に軽くキスを落とした]
(-124) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
――宴会場――
[ 宿へと戻ったなら、まず着替え。 本当は温泉につかりたいところだけれど。 いまはやめておくことにする。
闇鍋を食べてすぐに入れるよう。 浴衣を着用、お風呂の準備だけを巾着に入れる。 ガラリと宴会場の扉を開き。]
カエルは入ってます?
[ わくわくした声で不吉なことを。 例えば入っていて、引いたとしても。 食用ならば、躊躇なく食べるつもりだけれども。]
あー……でも。 生食できないか、な?
[ それもそうかと、首を傾げてみたり。]
(253) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
|
次、入れます。
[ はいはい。と手を挙げ、具材の準備。 アイマスクを外したなら。
――――ぽしゃん
鍋の中に具材を投入。 入れたのは、花見団子。
お鍋の中で柔らかくなったお団子は。 他の具材のかけらを吸着したりして。 きっと、混沌を呼び起こすに違いない。 そんな黒い選定理由。 終わったなら、マスクを装着して次を待つ。**]
(254) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
そうか、はじめて同士なのね。ふふ、おそろい。 うん、わかった。キモチよかったら、言う。
あのね、こうやって体を密着させて、ぎゅうっとされると、 ケヴィンの体温が、伝わってきて。あったかくて、気持ち良い…。
[今見つけた「気持ち良い」を一つ報告する。 布団を引くために解除された腕に一瞬寂しさを感じたけど、 直ぐに布団に横たえられ、キスを落とされ、また幸せが戻る]
私も――好き。 私で気持ち良くなって。私も、ケヴィンで気持ち良くなる。
……ねえ、胸ってやっぱり大きい方が好み?
[胸を揉んでくるケヴィンに。 温泉の中での胸談義に加わってこなかった彼の好みを聞いた**]
(-125) 2015/12/10(Thu) 10時半頃
|
|
[ただ歩くだけでも、左手が暖かい。寒さには強い方だと思うが、弱くてもいい気がする。 彼女を暖めてやりたいし彼女で暖をとりたい。 ふつふつと店先の湯だまりで煮える卵と、店の幟を見て]
温泉卵…は 普通の卵とは異なるのだろうか。 腹が減る が夜は鍋だしな。
[言っても、大食いではない。女子よりは食べるだろうが。 許容量は人並みでも許容範囲は広かろう。 毒でなければ大抵食える。 彼女のいたずらっぽい話に、咳払い未遂の息を吐いて]
いや。 いや…。 それは 是非とは言いづらい。 流してほしいかほしくないかなら 前者なんだが。
…君は とても綺麗だったし。
(-126) 2015/12/10(Thu) 11時頃
|
攻芸は、赤面。
2015/12/10(Thu) 11時頃
|
―宴会場―
[闇鍋の食材を手に、七緒と腕を組ながら宴会場に入る。 席につくとプリシラの説明を受け、目隠しをした。
ぽしゃん ぽしゃん
食材が投入される音が聴こえる]
カエルは流石にないよね?
[冗談だとは思うが火のないところに煙は立たないものだ。 しかし、まっくらである]
(255) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
なーなっ
[隣に座っているであろう七緒の腰へと腕を回して抱き寄せる、 目隠しをしていても七緒は分かる。
ほっぺにキスをしたりして、目隠し空間を堪能していた]
(-127) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
カエルは、お楽しみです。 [少し含みを持たせてみる。カエルなんて入れていないけど。
自分が入れたものは鍋汁を吸ってふやけているだろうか。最初に入れたからきっと鍋のほうもハチミツの下味が付いただろう。
誰が何を入れるか分からないこの催しの完成形が楽しみである。]
(256) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
[自分の番がくれば目隠しを外す。 風呂敷に包んでいた禁断の闇鍋食材を取り出した。 タッパーの蓋を開き、箸で摘まんで投入する。
投入したものの名は――ピクルス。 お酢と砂糖の液体と野菜の織り成すハーモニー。 乳酸発酵した物はこの日のために前々から漬け込んでいたヴィンテージ(律夏基準)もの。 無論たっぷりと酢を吸い込み良い色合いになっている。 きっと鍋に入れれば周囲へと拡散するに違いない。
ぽちゃぽちゃっ――
胡瓜、人参、玉葱、唐辛子、オクラ 君たちの奮闘を祈る]
(257) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
――宴会場――
[ゲイルと共に到着すると、プリシラの説明を聞いてアイマスクを装着する。 どことなく甘い匂いが漂ってきて。 自分の持って来た食材も、まんざらでは無いなとひとりごちた。 順番が途切れたなら、アイマスクを外す。]
次、俺入れます。
[投入したのは今が旬の『苺』きっと甘くてほんのり酸っぱい美味しい鍋になる。はずだ。 丸のままの人参と迷ったのだが、生でも食べられるなら、苺で正解だっただろう。]
(258) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
[投入し終われば目隠しをして席へと戻っていった。
蜂蜜に混ざりあう、ビネガー。 周囲の食材への被害が心配されるがピクルス自体は味が濃いのである意味当たりかもしれない]
カエル 、お楽しみか……
[それはそれで恐ろしい]
(259) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
[男の人と手をつないで歩く日が来るなんて。 想像もできなかったなぁ… 楽しくて、あったかくて、しあわせ。
安心する。けどドキドキする距離。 さっきベンチで、側にいてくれって言われたからじゃない。 わたしが側にいたいから。 一緒に、歩く。]
(-128) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
[温泉卵に興味があるらしい先輩。]
うーん、どんな卵なんでしょうねぇ…。 日保ちするみたいですし、買って帰ります?
[わたしも興味津々です。 温泉の味がする卵なのかなぁ?
ちょっとしたイタズラは成功したみたいで。 …お顔を赤らめた先輩を見て、わたしも赤くなってしまう。 せ、先輩がお望みなら頑張りたくなります、けど…!]
あ、あれは、その…わ、忘れてくださいっ…! …………あんなことになるなら、 せ、せめて体を鍛えておくべき、でした…!
(-129) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
俺も…… くっついてるだけでも、温かくて、幸せ。
[素肌と素肌が触れ合う感覚は、とても心を落ち着けてくれた。 ――心臓の鼓動は治まらないが、温かい物が胸を満たす。]
んー……。胸の大小はあまり気にした事無かったなぁ。 でも、こうやって触ってると、月依瑠の胸は気持ち良い。 柔らかくて、癖になる。
[喉元に顔を寄せてくすくすと笑う。]
大きいのが好き派に回ろうかな。 月依瑠の胸が好きなだけなんだけどね。
[月依瑠を見て、微笑んで。胸の頂きを口に含んで吸い付いた。もう片方の手で、膨らみを転がして行く。]
(-130) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
[や、闇鍋…! 本当に、なんて刺激的なイベントなんでしょう…!
アイマスクでふさがれた視界。 皆さんの声と、具材が投入される音。 非常に想像力をかき立てられます…!
カエルのお話が出ているけれど。 そういえばバスの中で、皆さんそんなお話をしてたっけ。
もしも、カエルを食べることになったら――]
っ、…が、ががが…がんばりますっ……!!
[気絶、しないように。]**
(260) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
|
|
[今まで胸の大きさなんて、少し面倒くさいとしか思えなかったけれど、ケヴィンに気に入ってもらえて嬉しくなった]
よかった。気持ち良いみたいで。 あのね。きっと私の胸、もっと、大きくなるよ。 だって、好きな人に、揉まれているんだもん。
[こうして触られていると、いつの間にか胸の果実がぷっくりと食べ頃に赤く色づき。その実を吸われると、ピリッとしたものが頭の先からつま先まで駆け巡った] …ん…ふっ……あ…
[気持ち良いような、怖いような、もどかしいような。 何と表現したらいいのかわからない感覚に、吐息が漏れた]
(-131) 2015/12/10(Thu) 13時頃
|
|
[ちらとマユミを見る。目が合って、なんでもないと小さく首を振った。 少し落ち着こう。自分がしっかりしていないと、2人で照れていても仕方がない。 そう思った矢先の話で、思い切り照れてしまったわけだが]
鍛えるのは それは 良いことだ が。 忘れるのは… とてもではない。 難しい。
[マユミをきっ、と見て続ける。顔が赤いのは隠しようがない。 一目で分かるのだし]
君は今のままで十分に綺麗だ。 君は… …その なんだ。 とても魅力的だったし… そう。 歌声も 綺麗だった。
…何が言いたいか分からなくなってきたな。 一つだけ…俺は君がたまらなく好きだ。 それだけ知っておいてほしい。
(-132) 2015/12/10(Thu) 13時頃
|
攻芸は、甘い香りに、アイマスクの下で眉をひそめる。
2015/12/10(Thu) 13時頃
|
…なるほど 何か変わったものを持って来ればよかったのか。
[得心した様子。と言ってもいざそう言われたら何を使おうかと思うが]
因みにカエルの肉は田の鶏という字を当てるが 鶏肉に近い味だ。 脂肪も無いので健康に良い。 食してはならんカエルも居るには居るが。
…で 誰か入れたのか? もし入れたならあとで良いからどこで入手したか聞きたい。
(261) 2015/12/10(Thu) 13時半頃
|
|
ゲイルの声、可愛い。
[漏れ出でる声に笑みを深くして。 「好きな人」との単語に、反応してより固くなった雄を、無意識に月依瑠の太腿に擦りつける。]
好きな人……か。 嬉しい。
もっと大きくする。――俺が。
[嬉しくて、声を聞きたくて、甘い果実を唇と指の腹で弄び。その胸を柔らかくもみしだいた。]
(-133) 2015/12/10(Thu) 13時半頃
|
|
[五感全部を使いたいと言ってた先輩は>>239 それを行動で示すように、強い眼差しをわたしに向ける。
う、うう。 ちょっと先輩を照れさせてみたいと思っただけなのに 先輩よりわたしのほうが、だんぜん、照れることに…!
見つめられたまま言葉を紡がれれば紡がれるほど 体温が上昇してしまう。 ほ、ほんとに、のぼせますってば……!]
うう、歌も聞かれてたんですね…
[はずかしい、はずかしい、はずかしいーっ…! 今すぐ先輩の記憶を消せるものなら消してしまいたい。 …でも、そこまでわたしに好意を伝えてくださる先輩に 忘れてほしく…ないような………
それよりも。 わたしも先輩に、たまらなく好きって 伝えたい。 ]
(-134) 2015/12/10(Thu) 14時頃
|
|
……………………せ。せんぱいっ……!
[背伸びして、ちゅっ、と。 先輩のほっぺに口づけた。 言葉だけじゃ気持ちを伝えきれない気がして。
だ、大丈夫だよね…? 恋人同士って、こういうこと、するものなんだよね…??]
(-135) 2015/12/10(Thu) 14時頃
|
|
[カエルは、鶏肉みたいな味…
普通に美味しそうだけれど。
つまりこの闇鍋からとって食べた物が 鶏肉みたいな味だったら
つまりその時わたしは カ エ ル を 食 べ て る 可能性が ある ということ。
なんですね。]
……美味しく食べられるものだとしても 正体不明のものを食べるって… なかなかのスリルですね…!
[鶏肉風味なら良いお出汁がとれるのかな。 …この甘い香りと相性が良いのかどうかは、謎だけど]**
(262) 2015/12/10(Thu) 14時頃
|
|
やぁ………そんな…こと……されると… …な、んか…へん、な声、で、ちゃう…
[太ももに当たる何かの感触に。 太くてごつい指で、胸を弄られているだけで。 本能が興奮する。]
…あ、ん……けヴぃ、ン…
[触られる度に、身体の奥底が熱くなって、何かが溢れて来た**]
(-136) 2015/12/10(Thu) 14時頃
|
|
[再び宿へ戻ってきたら、今度は恐怖の…いや、お楽しみの闇鍋大会!闇というところが、なんかかっこいい。ダークサイドな鍋だなんて、チューニゴコロをくすぐられる。
副部長の説明をしっかり聞いて、アイマスクをしたら自分の番が回ってくるのを待つ。視覚が塞がれたことでより敏感になった聴覚が、ぐつぐつと煮えたぎる鍋の音と、具材の投入されるちゃぷんという水音を事細かに拾った。
やがて自分の番が回ってくると]
じゃーん これですよねやっぱり
[取り出したのはアメリカンの定番おやつ、マカロニチーズ。 あらかじめマカロニは茹でてきたので、そのまま鍋に投入したら上からタッパーに入れてきたバターと牛乳、それにチーズを加えて混ぜたソースをかけて。]
おいしくならないわけがないですね!
[すでに甘辛酸っぱい臭いをさせている鍋をにこにこみやる。 そうして再度、アイマスクを。**]
(263) 2015/12/10(Thu) 14時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 14時頃
|
―― 宴会場 ――
[自分が素材をいれる段階になったようで持ってきたタッパーに手をかける。 アイマスクを外し、臭いを嗅げばまさに混沌の香りが鼻孔を刺激する。
どうやら、皆がひよって普通の鍋になることはなかったらしい。僥倖だ。]
はーい、投入するよー!
[持ってきた食材は念のために2種類あったが、これならどちらも容赦なく入れることは可能だろう。 こうして投入したのは2(1.フィッシュ&チップス 2.スルメ)]
ああ、カエル? いいお肉だったよ。
[意味深な口調でいいながら投入。 ああ、なるほど。魔女の鍋ってこういうのか]
(264) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
|
|
[投入したスルメは噛めば噛むほどに味が出る。
つまりは、この混沌汁を吸いきったスルメは噛み続けて飲み込むまでの間、ほどよく染みた混沌を口内へと供給し続けるのである。
やっぱり闇鍋なら、こういう変化球って大事だよね]**
(265) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
|
|
…ああ。 聞き入ってしまった。 いつかまた 聞かせて欲しい。 いつでも…?
[なんだ、と聞こうとしたら頬に口付けられた。 見上げたりうつむいたり、また見上げたりする彼女が可愛らしくて愛おしくて]
…。
[無言で抱きしめた。往来もちらほらあるが、今は知ったことか。 言葉よりも行動だと言われた気がして、抱きしめたまま、同じように頬に長めのキスを。 なんと愛おしい人だろうか]
(-137) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
|
|
自分がこんなに欲張りとは知らなかった。 今 何の不満も無いのに …もっと君が欲しい。
[抱き締める腕を緩めて、じっと顔を見据える]
好きだ。 マユミ。
(-138) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
|
攻芸は、楽しんではいるが、これが終わったら家で普通に鍋をしようと思っている。
2015/12/10(Thu) 14時半頃
|
/* どうしよう 攻芸先輩がストレートで マユミが恋愛脳で 止まらないぞ、これ、大丈夫かな…///
そして闇鍋のカオスっぷりも止まらないww みんなw ひどいwwwww
(-139) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
|
|
ひゃ…!
[そわそわしてると、先輩の大きな体に抱きしめられて]
…………。
[頬に口づけ返されて。 言葉を交わさないこの時間も、愛おしくて。 胸が痛いくらい熱くなる。
せんぱい、わたしのこと、好きでいてくれるんだなって。 うぬぼれみたいなことを実感させてくれる人。 自信と勇気をくれる人。]
(-140) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
|
|
[周りの人なんか目に入らないで 腕のなかでうっとりと身を任せていると、 顔を覗き込まれて]
…………。
[わたしは、せんぱいに何をあげられる? 歌声? キス? 恋心?
とろんとした瞳でせんぱいの顔を見上げていたけれど そっと目をふせて囁く。]
せんぱい、――あの。 わたしの全部、…もう、せんぱいの、です。……それと、
[先輩と一緒にいると、「もっと」って気持ちばかりになる。 もっとふれあいたい。 もっと近づきたい。 もっと好きって伝えたい。 もっと、もっと、もっと――この欲求を言葉にしたら]
(-141) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
|
|
わたしも「せんぱいがほしい」なんて言ったら―― 欲張りだって、怒ります、か…?
(-142) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
|
|
じゃ、私の番だな
[うんしょと取り出す、袋が一つ。 中から取り出していれるのは。
あんまん、にくまん、かれーまん。 中華まんである。]
・・・
[なんか、もうこれ匂いわかんないよね。]
(266) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
|
|
なぁに、りーつ
[聞こえた声に、首を傾げて。 腰に回された手に、抱き寄せられれば。 どうしたのよって、笑っている。]
あまえんぼさんめ
[私だって、あまえんぼだけどね。]
(-143) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
|
|
[全員が食材を入れ終わったなら。 出来上がりを告げるように、千秋は説明を始めた。]
はい、闇鍋のルールは簡単 一度つかんだものは、きちんと食べる それだけです
そして特別ルール 僕の食材は、皆食べていい事にします
僕の食材はこちら、効き目ばっちり胃薬
[テーブルの真ん中に、胃薬を置いた。]
体調を壊す前に、申し出る事をお勧めします ゲームが終わったら、即換気 うがい手洗い、忘れずに
(267) 2015/12/10(Thu) 16時頃
|
|
[見上げてくる彼女の瞳の熱に、吸い込まれそうになる。腕の中の彼女の身体はとても華奢で柔らかく、ほんの少しの膂力で壊れてしまいそう。けれど、重ねた腕に触れる彼女とても熱い。目を伏せた彼女を見て、僅かに身じろぎする]
…本当か。 ならばやはり 俺は欲張りだ。
[彼女の全部が、もっと欲しい]
(-144) 2015/12/10(Thu) 16時頃
|
|
[彼女の言葉が身体に広がって、とても嬉しい反面可笑しくなって、ふっと笑う。 彼女の額にそっと口付けると]
どうして俺が君を怒れようか。 俺こそ 君が叱らないと止まらない。
[軽く抱きしめて、少し離れる。いつまでもここでくっついているわけにもいくまい]
俺の心も身体も君のものだ。 俺は君が良い。 君の姿を 他から隠してしまいたいくらいに。
[ジェフの気持ちがよくわかる。彼女の腕を絡めさせ、また歩き出す。今までより、もっと、くっついて]
(-145) 2015/12/10(Thu) 16時頃
|
|
[おでこにキスをもらって、せんぱいを見上げる。]
……せんぱいは、 もっと欲張りでも、いいんです…。
[いつでも、自分を律しているような気がする。 怠けたところなんか見たことない。 我儘なんか聞いたことない。 …他の人を好きになられたらイヤですけど。
わたしを好きって言ってくれるのに、 どうして叱らなきゃいけないの?]
……ふふ。うれしい、です。
[せんぱいの声を聞きながら、歩きだす。 腕にぎゅっと抱きついて。 せんぱいとわたし、おんなじ気持ちみたい。
音符の2連符みたいに、くっついて、歩く。]
(-146) 2015/12/10(Thu) 16時頃
|
|
ー 温泉isぼっち ー
はぁ~~~ … お湯が、しみる………
[ここに来て二度目の温泉はまたもや一人。 ざぶぅと沈み込んで真ん中ではなく隅っこへ。 縁取りする石にもたれて、 空に昇ってく湯気をぼうっと眺めてる]
…なんで、メルヤにOK出してないんだ
[湯気の立ち上る姿にさっきの光景が浮かぶ。 あの笑顔。可愛かったなーと、 知らないあいだに緩んだ笑みが出来上がってた。
普通に朝から喋っていたけど、 本来俺が最初に彼女に伝えるべきなのはそれで。
次会ったら伝えないといけないと、思う]
(268) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
|
|
やべ…なんか緊張する
[誘う時はあんなに軽く出来てたはず。 しかしあのときと今は、 彼女に対する気持ちというのが違ってる。 俺から好意を抱いて、近づこうとするのは初めてだ。
どうしたら距離を俺から詰めていけるのか。 簡単なのに踏み出せない。]
いつもどーり、いつもどーり
[今の笑い方気持ち悪かった、と 頬を叩いて気合を入れた]*
(269) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
|
|
[時がたつほど、鍋のなかのにおいが、こう、 す、すごいことになって、ます……!
わたしのキムチチーズ餃子。 中はともかく、餃子の皮にはたっぷりと 鍋の汁が染み込んでいるんだろう、な。
せっかくの闇鍋、何か面白いものを できればちょっとビックリするけど 美味しいものをって、一生懸命考えた、つもりだった。 つもりだったんです…!
混沌のあまり若干の恐怖。 で、でも皆さんと鍋を囲むのは楽しいなぁ…]
く、葛葉先輩…おはぎって、まだありますか…?
[すでに闇鍋後の口直しを考えてるわたしです。]**
(270) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
|
|
声……聞かせて 俺だけが、聞けるって思うと…興奮する…
[胸の頂きを食むと、少しずつ唇を落として行く。 その滑らかな曲線を描く腰に、腹に。 太腿を持ち上げて、内側に口付けを落すと、誰も触れた事の無い最奥に、口付けた。]
(-147) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 16時半頃
|
- 闇鍋 -
次俺でいい?
[風呂上がりでほくほくとした気持ちの中、 対峙する闇鍋。 アイマスクを外していれるのは好物のイチゴ]
(あ、ヘタとっとこ)
[ぷち、ぷち とその場でヘタを取るのは少し時間を要した。 ヘタを取ると袋に入ってたイチゴを全部鍋へ。]
(271) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
|
|
[ぼとぼとぼとぼとっ
落とされたものに満足するも、 すでにいろいろな匂いが混じった鍋に これから手をつけるのかと思うと、…唾を飲み込んだ]
少し残しときゃよかった…
[もちろん、 後でジューサーでイチゴミルクが作りたかったから。 浴衣と洗ったばかりの髪に この鍋の匂いついたら嫌だなぁ、と遠い目]*
(272) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
|
|
ん?
[まゆの奴、おはぎがまだあるかって。 どういう意味だ、入れろというのか。
いや、流石に一人二品はずるいだろう。 中華まんだって、1種かと言われると微妙なんだ。
ああ、食べたいのかな? 甘いもので口直し的な?]
あー、たぶん冷蔵庫に 悪くなってたら困るから 変なの当たったらいいな? 何か、作ってやるから
[だから大丈夫だぞ、まゆー。]
(273) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
/* まさかのイチゴかぶり
(-148) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
[椎名先輩の声が聞こえて>>271 やや間があって ぼとぼとぼとぼとって>>272 何かが鍋に落とされた。みたい。]
あ……あの、皆さん………ところで。 お鍋に入れたものって み、皆さんはよく食べるもの、ですか…?
[得体の知れないものたちの正体が知りたい…! せめてヒントが聞きたくて、そんな質問をしてみるけれど。 き、聞いちゃダメかな? ダメだったらスルーしてください、ごめんなさい…!
苦手な『会話』を、皆さんとしようとする事ができた。 「やらなきゃ!」って頑張ってやるんじゃなくて。
後になってそれに気がついて ちょっとだけ自信が、プラス。 えへへ。]*
(274) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
あー、私はよく食べるものかもしれない 結構おいしいんだ、これ
[暗闇の中、聞こえてきたまゆの声にお返事。 だってほら、まっくらじゃん。 声出すくらいしか、できないじゃん。
あと入れてないのは、だれだっけ。 ああ、ひなかな?]
(275) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
[ >>189零された言葉が、やっぱり期待を持たせるものだから。 勘違いなら早く終わらせた方が良いって。 さっき落とした秘密を誤魔化せちゃううちに。
――なんて、臆病なまま。 アタシはその一歩を踏み出してしまったのだ。 初っ端から踏み込みすぎたというか、まず軽い質問から始めるべきだったでしょ、アタシは馬鹿か。ばかだ。
けど言ってしまったものは、今更どうしようもなくて。 好きな子いるなら、ちゃんと距離感教えよう。ダンスは――今年でアタシ、踊るのお終いだし。 譲るつもりとか、最初から無いんだけどね。
いないって言うんなら、それはそれでチャンスだけど。 年上の表情を貼り付けて狡い聞き方をするようなアタシに、 果たして星は巡ってくれるのか。 ]
(……埋まりたい…!)
[ 考えれば考えるほど、勢いのままに問いかけてしまった自分を殴りたくなるし。 出来るものなら時間を巻き戻したい。ううう。 ]
(276) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
[ これでも人付き合いは多かった方だし。 いるって答えが返ってきた時、どんな反応をすれば良いのか。 そう悩む必要はあんまりないのがせめてもの救いかなって。 ……だけど。 もし、もしもの話。ジェフに好きな人がいて。 それが――――… ]
……ぅ、
[ ジェフの声は。アタシの質問に、「いる」って言葉を紡ぐ。
誰、だろう。 学年の壁はここにもあった。ジェフの交友関係なんかまるで知らないアタシは、全然予想がつかない。
聞いてもいいのかな、って思ってたら。 ジェフが続け様に口を開いてくれて。 ]
―――――――……じぇふ、?
[ >>195声が震える。呼んだ名前も、うまく舌が回らない。 ]
(277) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
[ 淡い期待から、勘違いだったらって逃げてたせいか。 心と頭が追いつくのにはすこしの時間が必要で、 歩みを止めたジェフと同じように、アタシも止めた足がちょっとだけ、震えた。
グレーがかった綺麗な青い瞳を見上げては。 何度もジェフの言葉を頭の中で繰り返す。
嘘をついたりするような人じゃないっていうのは、良く知ってる。 だからその言葉はアタシの心に響いて。 (夢なんじゃっていう自身への疑いはあったけど。) ]
………あ。 あの、ね。
アタシ、狡いことした。 先輩の顔して。好きな子がいても、アタシの気持ち悟られないようにって、予防線張って。
[ だめだ。なんだか、涙まで滲んできた。 ]
(278) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
んー、通好みの味かな? お茶と一緒に食べてるよ!
[マユミの質問>>274が聞こえたので答える。 そう言えばバスの時と比べて喋るようになった気がしないでもない]
(279) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
―――――さっきの、アタシの言葉の意味。 誤魔化さないで、ちゃんというから。
……受け取ってくれる?
[ 息が詰まりそうで、言葉も上手に出てこないけど。 でも、これだけはちゃんと言えること。 ]
――――――「私はあなたに恋しています」。
…………すきよ、ジェフ。
[ へにゃ、と緩む頬が抑えられない。
ばくばく煩く跳ねる心臓の音も、熱い顔も。 途端に幸せなものみたいに思えてしまうんだから、アタシも大概単純なのだ* ]
(280) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
―― 闇鍋 ――
カエル入れた人いるなら後で一発殴るから!! 女の子は許すけど!
[ 宿に戻って来て早々、待ち構えるのは闇鍋。 やったことはないけど、まともなものじゃないっていうのは。 既になんかもうよく分からない匂いとか、千秋とプリシラの注意とかでよーく分かる。
不穏なカエルについての会話にそう言っておいて。 味は問題じゃない。カエルっていうのが、アタシは駄目だ。 順番はアタシが最後。アイマスク外して、鍋の中は出来るだけ見ないように。 ]
……ヤな予感するー……。
[ 投入するのは、一口サイズのガレット。 チーズや卵、包丁使わずに切ったハムなんかを入れてあるやつだ。 お菓子はまずいよねって、思い浮かんだ手軽なフランス発祥の食べ物、だけど。
…普通にハムを単体で入れた方が良かった気が、する。* ]
(281) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
そ、そうですよね… 一日たってしまいましたものね…。
[おはぎはどうやら、冷蔵庫>>273 変なのが当たる…のは怖いけど。 葛葉先輩の手作りが待ってるなら]
わぁい…!
[地獄に仏、かなぁ。 えっ。や、闇鍋が地獄だなんて言ってませんよ!]
じゃ、じゃあ、わたしも…! 葛葉先輩にもし、あの、必要になったら。 何か作ります、ね…!
[心強さを覚えて、そんなことを言ってみた。]
(282) 2015/12/10(Thu) 17時頃
|
|
そ、おなか壊しちゃあれだしさ? 新しく、何か作ってやるよ まゆは、何が食べたい? 和の料理なら、だいたいなんでも作れるぜ
[うん、現実逃避、現実逃避。 この中から、何か食べなきゃいけないなんて。 考えたく、ないのであるよ。]
おお、まゆが作ってくれんのか? じゃぁ、外れ引かなきゃね
[いいえ、引きたくありません。]
楽しみだ、まゆの料理
[鍋を楽しみにしてください。]
(283) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
[葛葉先輩が入れたのは、おいしいもの。>>275 スター先輩が入れたのは、通好みの味…??>>279
どんなもの。どんな味。 どんなお鍋になってるのですか。
想像はふくらむ。むくむく、むくむく。]
たっ、楽しみ、ですね…!
[どきどき、どきどき。]*
(284) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
[ ああ。口直しのお菓子作って来れば良かったのよねこれ…。 とりあえず鍋にあってはならない、甘い匂いに不安しかないし。 胃薬の用意と千秋の注意に>>267、それは加速するばかり。
暗闇のなかで目が慣れるのは早い方だから、さっさとアイマスクを着け直して ]
アタシはたまに食べる、かなぁ。 味は……うん、大丈夫だと思う。
[ 日本ではどうだろ。クレープが似たような食べ物だけど。 マユミちゃんの問いに答える声は>>274、とっても苦い色。
手作りだから味を保証するのに少し躊躇して。 …この言い方はちょっと、不安を煽るかもしれない* ]
(285) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
はい、全員食材をいれたかな? いれたね、いれたとしよう、入れてなかったらこっそり入れろ
それでは、鍋を解禁します プリシラの説明通り、鍋をつついてね 一度とったものは、きちんと飲み込むこと
[吐いたら吐いたで、その時である。]
真っ暗なまま、鍋をつつくからね? 変なとこ触ってきゃ☆なんてのもロマンだね♪
僕? 僕はプリシラに触ろうといつも試みてるよ☆ 明るくても、暗くてもね
(286) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
カエルって鶏肉みたいな味なんじゃないの?
[アイマスクをして、 飛び交うカエルの単語に聞き耳立てて。 次に梅園さんが入れたら最後。
できるなら入れないで食べないで時間が経ってほしい。]
(これが青春なのか……?)
[疑問符が浮かぶが、 すべてやり通すしかないのだ、と。 聞こえた声に>>274皆と同じよう答える]
俺は好きなものいれたよ。 きっとごたごた煮込まなきゃ美味しかった
[つまりいろんなものと煮込んだら、 その先は言わないでおいた]*
(287) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
[腕を組んで歩く、隣の人。温もりと柔らかさが、先ほどよりも近い。 こんなに側にいるのに]
…もっと欲張りと言われると これは少々勇気がいる。 それこそ 背中を流してもらったり云々。
[熱くなりすぎて逆に冷えた気がする。少し目頭を押さえて]
君を押し倒さない保証はないが どこかで2人きりにはなりたいな。 今日の夜は どうだろうか。
(-149) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
わ、和…!
[和の料理なら…そんなふうに言えるなんて>>283 葛葉先輩、さすがです…!
わたしもお料理はするけど、楽器をやめていた間の趣味というか、暇つぶしみたいに始めたものだった。 吹奏楽部な入った今は、ひとり暮らしだから必要最低限だけ。
つまり、手のこんだものは作らない、作れない。 和のものは下ごしらえから丁寧な作業が必要になるイメージで、あんまり取り組んだことがないんだ。]
……えっと、か、必ずしも今日じゃなくていいんですけど。 苺が好き、なので…。苺大福とか、苺の和風デザート…できたら、食べてみたい、です…!
[言ってみるだけは、いいかなって。お願いしてみる。]
は、外れを…!? …………ええと。 …ご、ご無事を、祈ります。
[わたしの料理より、闇鍋の安全ですよ、先輩…!]*
(288) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
[噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“闇鍋”は、確かにここにあるのだ。
非力な人間が闇鍋に対抗するため、私たちは一つのルールを定めた。一度箸を着けた物は食べきろうと。罪のない者が害を被る事もあるだろうが、それも青春の1ページのためにはやむを得ないと……。
突如浮かんだ心の中のナレーションである]**
(289) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
苺か、ふむふむ いいぜ、作ってやる 食材さえあれば、冷やす時間くらいで出来るから 30分? いや、一時間あれば
[苺大福か。 餡はどうしようか、こしあん?しろあん? レンジだけあれば、できるよな。]
苺、今の時期美味いしな
[けれども、それは結局のところ。 現実逃避、なのである。]
おう、無事を祈ってくれ まゆも、胃薬の世話にならないようにな
(290) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
/* ポーラwwww
(-150) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
[背中を………えっ。]
お、……お、おお、押し倒…!
[ふえええええええ。 あ、あれ。あ、そうか。 わたし、なんだかこう、ぽやっとしかわかってなかったけど。 「欲しい」って――そういう、こ、と…?
ううう、恋愛経験値の低さが怖いっ。 で、でも、そうだよね。 大学生の、こ、恋人同士なんだから。 そんなこともある、よね…!]
………………あの。
[だいじょうぶ。攻芸せんぱいと、一緒なら。怖くない。]
夜も……一緒にいられる、なら。 うれしい、です…。
(-151) 2015/12/10(Thu) 17時半頃
|
|
[甘えん坊さんと申したか? 当然である、甘えん坊さんなのだ]
ななも甘えん坊さんでしょう?
[暗いから、何をしているかなんて皆には見えやしない。 それ程大それたことではなく、抱き着いて乳繰り合っているだけであるがして。
七緒のほっぺと思われるところに唇で触れ、身体を密着させていった]
(-152) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[ 部長の掛け声>>286に息を飲む。
甘いような辛いような、そして一部フルーティー。 なんとも形容しがたい匂いが充満している。 形容しがたいの意味が、良い方ではないのは確実で。]
(串、外してよかった……)
[ アイマスク越しに見る世界。 当たり前だけれど、本当に真っ暗なのだ。
串が刺さって大惨事。 なんてことに、ならずに済んで良かった。 現実逃避交じりにそんなことを考えて。]
七緒センパイ。マユミ。 ハズレ引いたら、私にも口直し…ください。 [ そもそも当たりがあるとは思えない。 そんな言葉は飲み込んだ。]
(291) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[う、梅園先輩がたまに召し上がるなら>>285 少なくとも変なものじゃなさそうです…。 ……なのにどうして、はっきり「おいしいもの」って言ってくださらないんですかぁ…!!! こ、怖い…!
闇鍋、怖い…。 お姉さんのような女神のような梅園先輩に対して、ここまで疑心暗鬼を抱かせるなんて…!
いや、だいじょうぶ。だいじょうぶ。 信じます、おいしいって。 信じるものは救われるんです…!
だから椎名先輩が入れたものも>>287 椎名先輩の好きな味のまま、 お鍋の中にいてくれるって信じ――たいのに。
このにおいの充満する部屋の中 信じるって、難しい…。]*
(292) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
私はいいの、あまえんぼで りつに甘えたかったんだもん
[ほっぺに触れる柔らかい感触は、きっと唇だ。 もう、昨日あんなにくっついたのに。 まだくっつきたりないのかな?
いや、私もだけど。 たりないけど、全然。
だから、仕返しって。 りつの方に、唇を寄せたら。 顔までは、届かないから。 首筋のあたりに、ちゅって。 わざと、少しだけ音を立てて。]
(-153) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
たまに、食べます。 [>>274マユミの質問には簡潔に。]
色々な食べ方あります。
(293) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
雛子、暗いから、カエルかどうか、分からないよ
[くすりと、笑い声と共に告げてみる。 無論自分は入れてはいない。 でも誰かが居れている可能性は確認が取れないのだから50%の確率で存在する]
あ、俺は家で毎朝食べてるやつ
[マユミにもそう答えておいて、鍋が解禁されれば誰か手をつけないかと待ってみよう]
(294) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
そもそも、当たりがあるのですかね…。 当たりも汚染されてる予感がします。
[ 楽しみは、楽しみなのだけど。 自分が食べるのは、あまり楽しみではない現状。]
(295) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
めるやも、口直し欲しいのか? よしよし、多めに作ろうな いろいろ、忘れられるくらいに甘さに溺れような
[外れを引いた時、その味を記憶から消す為に。]
一品食べたら、ダッシュで作ってくるわ あは、あはは
[ああ、先につくっておけばよかった。]
(296) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[ そして、マユミの質問には。]
私のは、三色。 そのままだと危険だったから。 危険はないようにしといた。
[ 鍋自体が危険という言葉は、お口チャック。]
(297) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[七緒の唇が首筋に触れるとヒュっと息が漏れた。 嗚呼、もっと触れていて欲しい]
じゃあ、もっと甘えていいんだよ?
[そんなことを告げながら、離れていく気配を追いかけて。 顔を近づけていけばそのまま唇同士を触れ合わせた]
(-154) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
OH...それは困ります。 ジョンソンさん、なんとかなりませんか? [>>281ヒナコの宣言に反応しておこう。
みんな、カエルに怯えるがいい。自分は入れてないけど。]
(298) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
わ、わあわあ…!
[葛葉先輩、頼もしい!>>290 楽しみ…!楽しみ…!]
この時期、苺に会えるの幸せなんです…!
[クリスマスシーズンはちょっとお高かったりするけれど。 ひとり暮らしで苺を買うのはちょっとしたゼイタク。
爽やかな甘酸っぱさを思い描いて現実逃避をしていると ついに――闇鍋に全ての具材が投入されたみたいで。
ごくり。]
お…お互いに、健やかでいられますように…!
[葛葉先輩に向かって、 ぐっとこぶしを握りしめて見せた。]*
(299) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
/* さて、ケヴィンと被ってた(^ω^) みたつもりだったのに見逃してたとはー!
(-155) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
一番、立花律夏! いきます!
[やっぱり誰もいかないようなので自分からいくとしよう。 右手に箸を、左手に皿を。 そんな装備で大丈夫か、大丈夫だ、問題ない。 箸をカオスになっているであろうダークネスポットの中に突っ込み――中を少しかき混ぜる。 そうすると甘いような酸っぱいような甘酸っぱいような辛いようなクリーミーなようななんとも言えない臭いが周囲へと拡散した。
その中からゲイル[[who]]の食材を掴み、皿へと入れる]
(300) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 18時頃
|
おねがいしますっ!!
お返しに私は……お菓子の提供で。 私が料理すると 闇鍋リターンになるかもしれないのです。
[ 七緒がいそうなあたりに顔を向け。 ぱしんと手を合わせてみたりして。 どうせ見えないだろうけど、拝みたいこの心境。]
じゃ……じゃあ、私も。 一品食べたら、お菓子取りに行きます。
[ ついでに逃げてしまいたい。]
(301) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
んっ…―――
[暗闇の中で、唇に触れる何か。 かかる息。りつの匂いがする。
まっくらだ、って言ったって。 皆、ここにいるのに。 すぐそこで、お話してるのに。 こんなこと、恥ずかしい。]
甘えてるよ、いっぱい 離れてないじゃん、一瞬も
[だけど、したいんだもの。 仕方ない、よね。]
(-156) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
あ、一番取られました。
二番、キルロイ・メナーク。参る! [匂いは既に形容しがたいものだから触れないでおく。 引き上げたるはキルロイ[[who]]のもの。]
(302) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
うお。すごい匂いだな。だが逃げられん。
ケヴィン、行きます!!
[鍋に箸を入れるとつかみ取ったのはゲイル[[who]]の食材。 ナムサン!と、口に入れた。]
(303) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[持ってみると意外とずっしりしていた。 そして臭いを嗅いで――みようとしてやっぱりやめた。 それは、危険だ。 混ぜるな危険を通り越している汁の臭いがする気がする。
恐る恐る口を開き、何かよくわからない弾力のあるものに歯を立てた。 舌の上を駆け巡るカオスミックスな味に背筋が凍りつくが――]
あ、美味い
[その中からあふれ出したのは肉汁か。 誰かはわからないけれど、まともな食材のようだった。 というかこの味は、ビーフ様! 汁だけ先に我慢してすすり取ってから、お肉様で口直し――
無事、完食!]
(304) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
あ。私は普段はこんなの食べないわよ。
[マユミの質問>>274にそう答えた。 流石に一人暮らしの大学生の身分でこんな高級品食べまくる日常を送っているわけもない。]
私も食べるとするか…
[リツが箸をつけているのを見て、自分も箸をつけてみた。 攻芸[[who]]の食材を摘まんで取り皿に入れた]
(305) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[甘酸っぱくてチーズの味がクリーミーだが、感じる確かな油の甘みと、口の中で蕩ける柔らかさ。
肉だ!しかもこれかなり高い奴だ!!]
美味い!!!
[辺りを引いてガッツポーズ。]
(306) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
なんじすこやかなるときもやめるときも あまいものをたべるとちかいますかー
[恐怖で錯乱している。 りつが一番で箸をつけたようで。 辺りに、嫌なにおいが広がっている。
なんだ、この匂い。 自業自得?ですよねー。]
よし、まゆ、めるや さっさと食って、調理室にダッシュだ
[そうして、私も箸をのばした。 掴んだのはキルロイ[[who]]の食材]
(307) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
皆! 意外といけるよ!
[当たり枠を引いただけである]
(308) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[見た目は小龍包っぽい。つっついても爆発はしなさそうだった。 ぱくりと食べてみると――3 (1:あ、美味しい! 2:パクチーダメなので撃沈 3:小龍包自体は美味しいけど、甘いのやら辛いのやら酸っぱいのやら、汁を吸っていてとても不味い)]
(309) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
うむ。美味しい!
[非常に美味でした。]
(310) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[何ともいえない味の肉汁がしみだして、悶絶している**]
(311) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
なんだ、これ
[噛んだ瞬間、ぐしゅってした。 ぐしゅってしたよ。]
うぅ…―――
[変な汁をふんだんに吸い込んで、むしろ溶け込んでるくらいの。 甘いような、ぐしゃぐしゃ。]
しくしく
[なんだか、とても悲しくなってきた。]
まじゅい
(312) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
わ、わたしもいきますっ!!
[ どうやら、まともな食材もあるようだ。 それが当たることを祈りつつ。 神への祈りを70(0..100)x1秒。 なんの神様に祈っているかは、もはやわからない。]
いざっ!!かくごっ!
[ 自分への覚悟を決め、チアキ[[who]]の食材を掴み取った。]
(313) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
ふふ、あんまり音を立てたらさ 皆にバレちゃうかもね?
[でも止めることは中々に難しい。 いや、闇鍋という悪魔を前に英気を養っているのだ。 七緒成分を貯蓄していれば大丈夫!
だからと、ちゅっ、と音を立てて口づけてしまう]
離れたら、泣いちゃうんだろう? ん、そろそろ、お鍋? できたかな、いってみよっか
[と――闇鍋(死地)へと、向かう]
(-157) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[掴んだものは意外と柔らかく、むしろふやけていて。 持ち上げようと引き上げるとびちゃびちゃと水の滴る音がする。
これは・・・自分のものを引いたか?それとも他にも似たようなものを入れた人がいたか。
いざ、実食]
(314) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[ 一口かじってみて。]
……あ。これ。
[ ガサガサしてる。]
食べ物じゃない。
[ どうやら、胃薬の包みが鍋に落ちていた様子。 深呼吸してもう一度、選んだのはキルロイ[[who]]の食材。]
(315) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
ナナ、どうしたの? 不味いの?
[むぎゅむぎゅ、いや、お膝の上に七緒を乗っけて頭をぽむりと撫でていく]
全部、食べるのがルール、らしいけど 食べられる?
(316) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
じゃ、ばれないように、して
[聞こえるかもしれない、って思いながらも。 触れる唇が、きもちいいんだから。 それをやめろというのは、難しいもので。]
うん、ないちゃう さみしくて、ないちゃうよ
でも、お風呂と台所には、ついてこなくていいからね 台所は、いろいろあぶないし お風呂はその、女の子には努力が必要な時間があるのです
[そうして、鍋へと挑むのだ。 うう、帰りたい。]
(-158) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
これ、まじゅいよ
[りつのお膝の上。 ちょこんと座って、かじる不思議なぐちゃぐちゃ。 涙目で見上げた先には、りつがいると信じている。]
がんばる・・・
けど、ちょっと食べてみて
[ぐちゅぐちゅを、少し箸で切って。 どうやって食べさせようか、悩んだ。 箸だと、暗くて変なとこに当たると危ない。
だから、口でくわえる事にした。]
ん
(317) 2015/12/10(Thu) 18時頃
|
|
[ 箸で掴んだそれ。 口に入れてみると、でろんとしてる。]
………ぅ、え。
[ 水を吸ったスポンジみたい。 甘いような、酸っぱいような、辛いような。 なんとも言いたくないような。 そんな汁が、口内を満たしていく。]
いりゃ………にゃぃ。
[ 飲み込めない。 飲み込めば楽なんだろうけれど。 飲み込むことを体が拒否してる。]
………やぁ…こぇ、なぁに。
[ 鼻をつまみ、涙目でゴクリ。 箸にはまだ半分ある。]
(318) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
[>>310ケヴィンの声が聞こえて、 暗闇の中おそるおそる箸をつっこむ。
ナナオ[[who]]の食材をつかんで、 ひとおもいに一口で]
(319) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
まって七緒、アタシもいく。
[ 七緒たちの調理室行きに挙手して。 ]
うっさい律夏。 アタシも今それ気付いた。
[ >>294小さく笑う律夏に、むすっとそう返した。 鶏肉の味したらカエルだ、カエル。 …っていうのは流石に。普通の鶏肉の人いるかもしれないし、名乗り出ない限りは分かんない。 当たりを引いたらしいふたりの声に、意を決して ]
アタシも食べる……!
[ まともなやつが当たれとは祈らない。大多数が外れだろう。 闇鍋経験のある友人に聞いたことがある。
食べ物と思うな、って。 遠い目しつつ、ナナオ[[who]]の食材を箸で掴んだ。 ]
(320) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
[大きく一口。]
・・・!!
[口に含んだ瞬間溢れ出る混沌汁。 それが鼻腔を擽り、外部のものとはまた違う風景を見せる。 口と鼻が一気に地獄の底へたたき落とされる。いや、地獄の方が景色が整っている分まだマシかもしれない。 前後不覚、天変地異。まるでなんとかセブンに出てくる宇宙人の家みたいな景色に包まれる。
そして、後から味が追いついて来る。 味の濁流は、まず辛味とか酸味とか刺激的なものが。そしてそれを包むようなこの甘味は・・・ハチミツだ!
自分の食材がこうまで変化するとはさすがに予想外過ぎる。咀嚼がまた辛い。一口ごとに汁が溢れて来る。 しかし、自分の作ったものなのだ、出すわけにはいかない。
混濁魔女の大鍋とはこのことか。]
(321) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
/* ケーキ当たりすぎ(爆笑)
(-159) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
…ひゃ、あ……きいちゃ、だめ… ……恥ずかしい、こ、え……あ。…んっ…
[段々下の方へ移動する口づけに、声が大きくなっている。 羞恥心がこみ上げてきて、思わず身体を起してケヴィンの耳を自分の手で塞ぐ]
…あ、そこ、……んっ…あ……
[そして今まで暴かれたことのなかった地に唇がたどり着くと、身体が震え、太ももでケヴィンの頬をぎゅっと挟み込んでしまった。 そこに口づけされる度に、とろり、と蜜が流れてくる**]
(-160) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
まじゅいの?
[子どもをあやすように頭をぽむり。 同じ言葉を投げかけて――ああ、きっと涙目になってるんだろうな。
見たい
という欲望を抱いていた。 そうすれば、食べてみてと言われるではないか]
(322) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
ん……
[あーんしてくれているのだろうか。 少し顔を近づけていくと臭いがやってくる。 素晴らしい、誰だこんな甘酸っぱいものいれたのは。 自分のことを棚にあげ、唇でソレを啄んだ。 啄んでいけばわかるのだ、七緒の唇と触れ合えば――]
…………
[そのままパンケーキを噛まずにごくりと飲み込み、七緒の唇で口直しを図るのであった]
(323) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
ナナ……
(324) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
噛んだら、ダメだよ 小さく切って、舌の上で味合わないようにして飲み込むんだ
(-161) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
キルロイは、一言も発さずにもぐもぐもぐもぐ。鼻呼吸さえ苦しい。
2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
ん
[りつの唇が、触れたのがわかって。 口直しに、少しだけ付き合ったら。]
おいし?
[唇を離して、そう聞いてみた。 いや、ぐしゅぐしゅが不味いのは知っている。 このまずいものを食べた私でも、おいしい?]
(325) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
…でけぇの入れたのだれ!?
[箸でつまんだ、より掴んだのほうが正しい。 なんかやらかいし、じゅくじゅくしてるのが 食べる前からわかる。
一口で終わるわけがなく、 頬張り切れる限界まで口に入れて、 べちゃあと口の中で鍋の汁が広がってく]
うげ……
[すでに口を開いて吐き出したいけど、 ルールに従って食うしかない。 歯になにか先ほどと違う食材があたる。 なにかに包まれたものだったのか…???
そう、これは3(1.あんまん 2.肉まん 3.カレーまん)だった]
(326) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
[ついに――魔物たちの狂宴が、始まった。
…はっ。 わ、わたしは今、何を考えて!? いつもしゃべらない分、心のなかでテレパシーを飛ばしてるけど 今はなんだかどこからかテレパシーをキャッチしたような!?>>289 いやいや、これも一種の現実逃避なのかもしれない…。
部長の説明が始まって>>267 テーブルに置かれた胃薬に注目。 いやです。これを使う事態に陥りたくない…!]
(327) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
[部長の言葉もだんだん耳に入らなくなってしまった。>>286 で、でも大丈夫…。 皆さん、とりあえず、食べられるものを入れてくださってるみたいだし!>>293>>294>>297 ……小鳥遊先輩のだって、きっと、うん、大丈夫!>>305 カエルなんか入ってないよね、メナーク君!?>>298 ね!?
周りから聞こえる「美味しい」「まずい」の声。 …どうやら天国と地獄がひとつの鍋に混在している様子。
前もって口直しを求めてた仲間の渡波さん>>291 葛葉先輩が口直しを作るって言ってくださってたけど…>>296 ふたりとも、ひどい目にあっている、ような>>312>>318]
……。 …………。 い…、行きます………!!
[度胸のないわたしは、すごくすごく躊躇して、お鍋の中からポーラ[[who]]さん投入の具材をお箸でつかみとった。]
(328) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
攻芸は、マユミを撫でた。
2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
[ なんかやばい気がするもの取ってしまった。 ふわふわが水分吸って見る影もない感じなのが、箸で掴んだだけで分かる。
今だけ味覚音痴になりたい。 寧ろ何の味も感じなくなりたい。無理だ、現実はひどい。 カエルとかじゃなさそうで何よりだとか、思えないレベルだ。 ]
なんでこんなおっきいの入れたのよー……!
[ 泣き言あげながら、取った(1.あんまん 2.肉まん 3.カレーまん 2)謎の食べ物を。 出来るだけ大きく切り分けて食べてみる。 ]
(329) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
ん、んー……
[答えの代わりに、また口づける。 そこに先の得体のしれない物はないけれど、 口の中までお口直しをしてあげよう。
俺じゃなくて、七緒の、である]
おいしい?
[そうして逆に問いかけて、鼻先に唇を触れ合わせた]
(330) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
マユミは、攻芸せんぱいに撫でられながら微妙な顔をしてる。もぐもぐ。かじかじ…。
2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
さて。 これも据え膳か。 作った以上は食べねばな。
[箸で掴んだのは、ポーラ[[who]]の食材]
(331) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
[なにこれ!? カエル!? カエルですか!?
噛めば噛むほど この鍋のお味が口いっぱいに広がる え、え ふええええ……!!!!!
もぐもぐ。かじかじ。じわじわ。
……言葉も出ませぬ。]**
(332) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
…………。
硬い。
[味の感想は言えなかった]
なん だろうか。 これは。 何を煮たら こう…。
[噛んでいては駄目だ。苦い顔で嚥下する。 もう一度箸を伸ばしてヒナコ[[who]]の食材を]
(333) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
しかし、阿鼻叫喚だなぁ
[酢を入れた張本人である]
(334) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
攻芸は、マユミと同じものをとったらしいが、それすらもわからない。
2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
う・・うまい・・・です!! [明らかに苦痛に満ちた声で叫ぶ。自分の作ったものをマズイとはいいたくないのだ。
他の人は何を入れたのかすごく気になる。次にとった具材はキルロイ[[who]]のもの。]
(335) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
好き嫌い、なしとしてましたが…。
今後は嫌いな食べ物、闇鍋とこたえます。
[ 好きな食べ物を聞かれた時。 闇鍋を選ぶ人もいなさそうだけれども。]
(336) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
/* おい!!!ラ神どういうことだ。
(-162) 2015/12/10(Thu) 18時半頃
|
|
……うえ。
[ 酸っぱいのはまあいい。辛いのもキムチ鍋とかあるし、鍋にあっておかしくない。 ただこの明らかおかしい甘さは、控えめに言ってやばいやつ。
それらが全部混ざった鍋の味を吸ったこの食材は。 たぶん、肉まん。 出来れば普通に食べたかったです。切実に。 ]
む、ぅー…。
[ 幸い肉まんだ。中の具材はまともなやつだ。 食べられないことはないけれど。 ]
………カエルの方がマシだわ、これ。
[ 多分、このひどい味に汚染されているのは変わらないが。** ]
(337) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
/* キルロイwwwwwwww
(-163) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
[中からゴロゴロと肉やらなんやらと。 それからとってもスパイシー。 これは間違いなくカレーである。]
あー…………うん
[あれだけ口に広がっていた混沌も、 カレーという強い味方がなんとか覆い隠してくれている。 そこまでキツイものではなくて、よかった。
でかいけど…セーフ?]
みんな生きてるー?
[なんだかやっぱりの阿鼻叫喚の地獄絵図。 もうこうなれば吹影鏤塵。 そこまでひどいハズレをひいた訳ではなかったのでもうひとつだけ取ることに。 選んだのはナナオ[[who]]の食材]
(338) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
梅園サンが食べたい!
[と、盛大に日本語を間違えながら掴んだのはジェフ[[who]]の食材。]
(339) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
[引き上げた瞬間に分かった。これはケーキである。
そしてこれの攻略法もわかる。 まずは潰して皿に汁を搾り出す。そして実と汁を別々に。 これで闇鍋幻想は最小限に抑えられる。]
次、行きます。 [周りの阿鼻叫喚は無視しよう。こんな飯テロがあるのだからこうなることは必定なのだ。 難はあったが一山超えて、三品目。ケヴィン[[who]]のものを引き上げる。]
(340) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
お、おおおう?
[もぐもぐ。 この弾力とまとわりついた乳臭さは。]
ワオ、これ私がいれたやつです!
[びっくりしたのと同時に]
なんでこれこんなに 不味くなってるです…?
[しきりに首をかしげつつ、お次に掴んだのはプリシラ[[who]]の食材。]
(341) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
[先ほどのものもなかなかだったが、ふやけたそれは鍋の汁をたっぷりと吸っていて]
…これは 俺も 辛いものが……。
[味わっては行けない。しかし、何か具が入っている!咀嚼中、とても苦い顔をしている]
(342) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
だから、でけーんだよ!
[さっきと明らかに一緒の感触。 マシだったからといって決して美味しいわけではない。 しかもでかい。 さっきより煮えててさらにくたくたのでろんでろんの状態の皮。
さっきのはカレーまん…? ならばその味を想定してまた我慢の一口。 中身は2(1.やっぱりカレー 2.肉 3.あんこ)
(343) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
ジェフは、上手く掴めなかったようだ。もう一度マユミ[[who]]
2015/12/10(Thu) 19時頃
|
わたしは、生きてます。 [命からがら。下手人は己自身。 >>338意外と平気そうなシーシャに答える。何を食べればそんなに平然としていられるのか。]
ジョンソンさん、どさくさ紛れるチャンスです。 [>>339ジェフの叫びの方向にサムズアップと共に]
(344) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
生きてる……。 いっそ、ゾンビになりたい。
[ 雅の問い>>338に答えて。
雅はあたり食材を引いたのだろうかと。 口をへの字にする。
自分のはというと、思いっきりハズレです。]
(345) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
[創造力はもはや限界を超えている。 次に口にいれたものは、比較的ましな触感をしていた。 うん、わるくない。]
ふつうに 食べたいですね…
[ぽそりと落とされた呟きは阿鼻叫喚のざわめきのなかに消えた。**]
(346) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
ジェフは、キルロイの言葉をしかと受け取った。**
2015/12/10(Thu) 19時頃
|
/* >>335 うまいんだろ? ほら食べろよとラ神が仰せのようだ[白目]
(-164) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
[ まずい。 ]
[今度こそ確信した。 いろいろなエキスを吸い込んだ皮と肉汁が。 ぶわ、と口の中に広がってぞわざわと寒気が走る。 あくまで汁だけが暴れてるだけだから、 これも食えないことはないけれど。カレーのほうがよかった。 明らかに甘いのと酢のような酸っぱいものが口の中で喧嘩してる。
肉汁、肉汁で消せ 噛み締めるたび両方の味に苦戦しながらも食べきって。]
皆何くったの…? とりあえず、生き抜け
[>>344キルロイの返答も、元気というものは抜け落ちてるし、メルヤはゾンビになりたいレベル? 自分が今食べてるものはまだマシなほうだと実感すると、 他に箸を伸ばすのがためらわれた]*
(347) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
[今回掴んだものは小降りで煮崩れかけてはいるが、つまみやすい。これならきっといい感じだろう。 そんな予感と共に一口。]
これは![モグモグ] いち?[モグモグ] ご[モグモグ] です。[ゴクン]
[最初はたしかに苺の味だった。 ジャムにする以外は煮ないほうがと思えるくらいはっきりと苺味だった。 次に闇味が咥内を蹂躙する。 しかし、噛めば苺味が広がって 飲み込むときは苺そのものだ。]
美味しいです。 [確かな素材の味に感謝を、]
(348) 2015/12/10(Thu) 19時頃
|
|
[>>327無力な我々に逃げ道はもう、無い。
闇鍋に対する期待と想像以上の激しさに、しばらく脳内ナレーションとテレパシーで現実逃避していたようだ]
おおっと出遅れたよ!
[慌てて箸でつかんだ食材はメルヤ[[who]]]
(349) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
/* 団子? 染みてるなら闇味だよね
(-165) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
―温泉― [死屍累々の闇鍋は、いい加減場も鍋も煮え切ったところにカレールーを突っ込んで最後まで食べきった。 まさにすべてをカレー味に塗り替える魔法だった。 他に誰かいたかは定かではない。いたような気もするし、幻だったのかもしれない。]
っぷ。
[闇鍋による胃へのダメージは計り知れないものだった。気を抜いたら死ねる。
疲れを癒すために温泉に来たが、汚さないように気を張りつづけてるので全然休めない。]
(350) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
[つかんだ感触は、固くはない。むしろ煮込まれたことでぶよっとしている気がする。 お陰で、混沌汁がほどよく染み込み、ええいままよと口に含めば、広がるのは甘味と辛味と苦味と酸味による不味さを奏でるハーモニー。
それぞれ主義主張異なる彼らが手をとって一つの目標へとたどり着いたこの闇鍋は、ある意味素晴らしいものではないだろうか。
不味さでなければもっと素晴らしいのだが]
……。
[無言で闇団子を飲み込みつつ、次に箸を着けたのはプリシラ[[who]]の食材]
(351) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
/* 勝手過ぎたらごめんなさい。
イベント一つだけに留まっていられなかったんです。
(-166) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
ポーラさん、何食べました? [>>349ついに動いたと思いきや>>351無言のままのポーラに尋ねてみる。]
椎名さんも、何を食べたのですか? [>>347シーシャはなぜ元気なのか。それも気になった。]
(352) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
/* ああこれは私が悪いな。 もっと自分から絡みに行かないといけないのに、さっさと次に行っちゃって。
話を膨らませないと村の意味がない。
皆様、村建て様、申し訳ありません。
(-167) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
あれ?空振り?
[どうやら箸は空を切ったらしい。良かったのやら悪かったのやら]
それにしても、美味しいって言う人結構いるね。 たぶん団子は外れ枠……。
[闇鍋事情悲喜こもごも。私は気分を若干どんよりさせながら、美味しそうに食べる声をジト目で見たり。
そうしてはいるけれど次はキルロイ[[who]]の食材に手を出しつつある]
(353) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
[箸休めにマユミからもらったさつまいもチップスをぽりぽりと。なんて美味しいのだろう。例えるなら至高の一品か究極の一品か。それくらいに美味しいのだ。]
わたしは、次に行きます。 渡波さんも頑張ってください。ゾンビになったら頭潰されますよ。 [ちょっとだけ食べて回復。残りはまた後で。 >>345メルヤにも励ましの声をかけて攻芸[[who]]の食材をピックアップ]
(354) 2015/12/10(Thu) 19時半頃
|
|
うーん。めっちゃでかいの。 多分肉まん?その前もカレーまんだと思う。 カレー、カレーはいい。 まずいのすらカレー味にするから
[カレーは偉大だと闇鍋で密かに実感する。 あれを当てるのは多分容易だと思ってるんだが。でかいし]
そっちは何食べた?
[キルロイに聞き返して闇鍋の中身調査>>352]
(355) 2015/12/10(Thu) 20時頃
|
|
[耳にあてられた手に、自分の手をそっと重ねる。]
なんで?聞かせてよ。月依瑠の可愛い声。 俺好きだし、嬉しいよ?
[眦を細めて月依瑠を見ると、そっと手を外す。 太腿の内側を強く吸うと、赤い華を咲かせた。]
……ここ、いい?
[太腿で挟み込まれて、身動き取れない頭で、舌を出して刺激を与える。 蜜が溢れて来ると、嬉しそうに微笑んで、ちゅぅと吸い付いた。]
(-168) 2015/12/10(Thu) 20時頃
|
|
[ 椎名>>347に食材の説明を。]
何を食べたかというと……。 こう、べちゃっとしたやつ。 スポンジみたいで……あまい?
頭潰されるのはヤダ。 みかくだけなくなりたい。
[ キルロイ>>354が犯人だとは知らない。]
ぅ……ごめんなさい。
[ ポーラの言葉>>353に、思わず自白。 暗闇の中で小さくなった。]
(356) 2015/12/10(Thu) 20時頃
|
|
[闇鍋悲喜こもごもを見守りつつ。 俺はお肉様の美味しさを尊重する。
月依瑠がすごい顔をしているのが暗闇でも見えて。 くすりと笑った。]
月依瑠可愛い顔してる。 何があたったの?
(357) 2015/12/10(Thu) 20時頃
|
|
団子は外れですか。ドンマイです。 [みたらしかアンコか磯部か。少し食べてみたくもある。]
だから、元気ですか。 やはりカレーは闇鍋のお供ですか。 [>>355シーシャはあまり外れには当たってないらしい。なんとも恨めしいことだ。 カレーの偉大さには最大限同意する。]
あ、それわたしも食べました。 [>>356メルヤの方には自分も食べたと。犯行の自白とかはやめておこう。あれの創造主を名乗るのは危険な気がする。]
渡波さんがお団子ですか? [謝るということはそうなのだろうか?]
(358) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
わたしは渡波さんと同じもの・・・ぐずぐずのケーキを2回も引きました。 あと苺が美味しかったです。 [>>355シーシャに問い返されれば食べたものを紹介する。]
今度は、ぶよぶよしてるものを引きました。なんでしょう、これ? [引き揚げた小籠包を一口食べてみる。]
(359) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
クソ不味そう
[甘い…鍋の汁からにじむ甘さはそこから来てるような。 こちらもキルロイが犯人とは知らず、 真顔で絶対食いたくないと返答する。>>356]
あとで何か買ってやるから生きろ。な。 もう食べるのはやめとけ…
[このあと言うべきことがあるのに、 彼女が先にダウンしてしまうのは避けたい。 よく見えないなか、声だけで労わりつつ。 自分は、これ以上の混沌に突っ込むか、 そろそろやめようか悩んでいた]
(360) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
[掴んだ感触は不穏なほどに柔らかい。 この柔らかさは程よく混沌汁を吸い上げて、味のバーゲンセールを開いている事だろう。 そこで得られる味は、行く先が一つしかないであろうが。
一口だけ齧ると、混沌汁が口の中に広がり、予想通りの予想以上の味わいが脳を突き抜ける]
……団子と、多分ケーキ。
[何を食べたかというキルロイの問い>>352に、小声で答えた]
キルロイは……なんだった?
[確か美味しいと言っていた物だと思うが、さてどんな当たり食材が入っていたのだろうか。 残りのケーキと格闘しながら、問いかけてみた]
(361) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
ん
[りつが触れる、唇には。 もう、まずいのは残っていない。 りつの味だけ、広がっていく。 大好きな、りつの味。]
おいし
[だから、そう答えて。 残ったぐしゅぐしゅを、平らげる。
涙目になりながら、立ち上がって。]
苺大福、作ってくる りつは、もう少し食べててね 当たり引いたんでしょ、外れるまで食べなさい
[なんともむごい事を言うのだった。]
(362) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
口直しに、苺大福作るけど いる人、そして来る人
[暗闇で、声だけ投げて。 手探りで出ていく、鍋会場。 外に出て、わかる。 あそこは、臭い。]
甘味、甘味が欲しい
[ファイトだ私、負けるな私。]
(363) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
―― 苺大福の作り方 ――
[はい、用意するのはこちら。]
旅館のおっちゃん、苺わけて あとね、あんこも欲しい
[まず、宿の料理人さんにお願いします。 瞳をうるうるさせて、上目遣いがコツです。]
あとね、白玉粉とね、お砂糖がいるの 片栗粉も、あるといいなぁ
[諦めず、欲しいものをお願いしましょう。 だいたいは、あります。]
(364) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
キルロイも……!?
[ 犯人とは知らず 仲間を見るような視線を、声>>358がした方向に向け。]
わ、わかんないよっ!? 他にもいるかもしれないし。
[ 団子の件、後で謝ろう。 みたらしやあんこにしなくて良かった。 そう思ってはいるけど、一応ごまかし。]
(365) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
[用意できたら、苺のへたを取ります。 手で取るのは面倒だし、硬い芯が残るので。 包丁で切ってしまいましょう。 水洗いして、水気をきっておくのも忘れずに。
出来上がったら、それを餡でくるみます。 こしあんか、しろあんがいいです。 粒あんだと、やりにくいのです。 くるみ終わったら、冷蔵庫にいれて冷やしておきましょう。]
みきさー、みきさー
[ミキサーで、白玉粉と砂糖をががーっと混ぜて。 ボールに出し、水で溶きます。 だまがなくなるまで、丁寧に混ぜましょう。 サボった分だけ、味が悪くなります。]
(366) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
[綺麗にとけたら、ラップをかけてレンジでチンします。 目安は3分ほどですが、水分をできるだけ飛ばすようにしましょう。 足りなければもう少し、としていくといいです。
出来た生地を、ねりねり。 熱いから、へらを使いましょうね。]
えーっと、あった、ばっと
[金属のバットに、片栗粉を敷いて。 その上に、できた生地を置きます。 ここで、大福の数だけ生地をつくって、片栗粉をぬるのです。]
(367) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
うん。 できれば、味が濃いやつ。 闇鍋以外のものがいい。
[ 雅>>360に頷く。 暗闇で顔が見えなくてよかった。 そう思うほど、涙がぽろぽろでていて。]
たべるのやめる。 部長の食材食べて、苺大福作る。
[ 部長の食材とはそう、胃薬。 苺大福作るついで、飲んでこようと席を立ち。]
(368) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
七緒センパイ。 私も、そっちにいきます。
[ スケート場で転んだ時以上。 よろよろしながら、闇鍋部屋から外へ。
空気が美味しい。**]
(369) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
[片栗粉があると、くっつかないから大丈夫だと思いますが。 むらがあると、手とかにくっついて面白いです。 でも食べ物なので、さぼらずちゃんとぬりましょう。
さっき冷やしておいた苺+あんこを、生地でくるみます。 熱いので、気を付けて作業しましょう。
出来上がったら、片栗粉を薄く引いたお皿の上にのせて。 はい、苺大福の完成です。]
とっても簡単、苺大福
[緑茶と一緒に、是非ご家庭でどうぞ。]
(370) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
―― 温泉>>350 ――
[カレー万歳。それ以外に言う事はない。 カレー様のお蔭で感触できた。ああカレー様カレー様。 今日からカレー教の信者になります。まぁそれでもダメージは計り知れないのだが]
……。
[水面をうつぶせになって浮かびながら疲れとダメージを癒す。もしかしたらキルロイ>>350の近くでぷかぷか浮いている姿が見れるかもしれない。
意識がもうろうとしていたおかげで、キルロイの事は気付いていないが]
(371) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
[>>361ああ、ポーラに被弾させてしまうとは。土下座案件である。]
苺がとても美味しかったです。 [当社比であるが、実際に美味しかった方を述べる。]
ケーキも、美味しかっ・・・たです。 [言いよどんで付け加えたか。]
そうかもしれません。これ以上はやめておきましょう。 [>>365メルヤにも同意する。犯人探しもやめておきたい。]
(372) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
|
|
あなたを犯人です?
[>>356小さな自白に顔を上げ]
まだ私は2種類しか食べていない……せめて!せめてあたりを引くまでは!
[ギャンブルで身を滅ぼしそうな発言であるが、勢いよく攻芸[[who]]の食材を。 そうそうに辞退した人の声をなるべく聴かないようにしつつ黙々と食べ続ける]
(373) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
[さてさて、小籠包の味はどんなものだろう・・・]
かっ!? [歯を喰い込ませた途端に一杯に広がる混沌鍋とは違う香り――もう言ってしまおう――悪臭に顔を歪ませる。 いや、これは率直にきつい。味はいいだけになかなか勿体ないことだ。]
(374) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
[なんとか飲み込むが、残る臭いのきつさは消えない。]
この小籠包、美味しいです。ですけれど・・ [少し言いよどむ。
>>363いちご大福を作りに行ったナナオと、それについて行った人たちを見送りつつ、次をどうしようかと躊躇っている。]
(375) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
―温泉>>371―
[冷たい風が心地良い。色々としたものが収まっていくようで。 なんとか生き返ってきたあたりで周りが見えてきて――]
?
[何かが浮かんでいるのに気付いたが、湯気でよく見えない。あれの後なのだ。ここにきて力尽きているのかもしれない。]
だいじょぶですか?
[ざぶざぶと近づいていく。]
(376) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
[がじがじがじがじ。もごもごもごもご。 …………ごく、…ん。]
――――――――!
[わたしは何を食べているんだろうか…。 食感が謎すぎます。 か、かたい。なのに、ちょっと柔らかいんです。 …ああ、そう。ゴムみたいな、感触?
味の形容はできません…とてもとても。 異次元の味、としか。
そして噛めば噛むほど味が出る。 なかなか噛み切れない。 そしてこのすごい味をひと口飲み込むのに とっっっっても時間がかかる。
というわけで、またひたすらに 最初の具材を食べております…。]
(377) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
げほっ!
[ >>339聞こえてきたジェフの声に思いっきり咳き込んだ。 正しい日本語教室が必要なんじゃないの、あれ。 ただまともに突っ込む元気は無い。 流石にこれ以上食べようとチャレンジする精神も、ない。 最初に掴んだやつを全部食べ切ると、勢いよく立ち上がって ]
も、むり アタシも外の空気吸ってくる……。
ななおー、アタシにもいちごだいふくちょーだい…。
[ 生理的な涙が止まらなくなると、それはつまり身体の危険信号。 暗闇で良かったって思いながら、>>363七緒の声にそう言って。
さっきは七緒についていくって言ったけれど。 これは大人しく休憩して、落ち着いたら千秋の胃薬飲もう。 外に出ただけでこんなに幸せな気分になるの、初めてだ。* ]
(378) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
/* 闇鍋カオスが全体的にすごすぎるw
>>321 笑ったwww
(-169) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
[ついてきた幾人かと、一緒に作る大福。 欲しいって言ってたひなに、まずは一個あげにいこう。]
どこだ、ひなー
[見つけたら、一個味見だよって。 あーんしてあげよう、うん。]
(379) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
―――うっ……。 ご、ごめんなさっ……!
[ ガラリと扉を開け。 ポーラ>>373に、ぺこり。 そのままぱたぱたと調理場へ走っていき。]
(380) 2015/12/10(Thu) 21時頃
|
|
なんでケーキなんか入ってんの… 闇しかねぇ
[>>359ケーキともらった回答に、 暗い中で顔を引きつらせずにはいられなかった。 たぶん、この中で一番の外れじゃなかろうか。 そう思う。]
(イチゴ…うまいの…?)
[もうひとりイチゴを入れたとしらず、 どばどば投入したイチゴに当たりたくないなと思っていた。 これで最後、最後… 当たりをひけと、ケヴィン[[who]]の食材を鍋の中からチョイス]
(381) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
[ 扉の近くにいるのは怖いから、少し離れたところで空気を吸って。 あの悪夢みたいな闇鍋の味を経験したおかげか、これからは今まで苦手だったものも食べられるようになる気がする。 出来ればそんな形で克服したくなかったです。 ]
うー……、七緒ー! ここよー……!
[ >>379アタシを呼ぶ七緒の声に。 手を挙げて存在を主張する。 ごめん、まだ動ける元気がないの。恐るべし、闇鍋…。* ]
(382) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
えー… あ、 なるほど…
[食べたのはイチゴ。 フラグがたったらしい。 確かにまずい汁はさておき、 噛めばイチゴの味が口の中で広がる。 キルロイの言ってた言葉に納得する。
なにをやってもイチゴはイチゴ。 強い子だと、イチゴを撫で回したい気分]
俺まだハズレらしいハズレ当たってないかも
[でもできるなら当たりを引きたいんだけど]
(383) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
お、いた
[扉から、少し離れたところで。 必死に呼吸をしている、ひな。 打ち上げられた、鯉的な? いや、その方がまだ幾分かましかもしれない。]
生きてるか、ひな
[動けそうにないので、駆け寄って。 出来立てほやほや、苺大福を。]
はい、あーん?
[食べなさい、って差し出して。]
(384) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
――口直し制作――
(すごい……)
[ 旅館の人に、食材を強請る七緒の姿>>364 ロックとはこういうものなのだろうか。
横で自分もお願いのポーズ。 目がうるうるするのは、単に不味さに泣いたせい。]
(やっぱりすごい……)
[ 続々と制作されていく苺大福。 自分もくるくる包み込み。]
(――――これ入れたら)
[ 考えてはいけないそんな事。 首を左右に振って、打ち消す事にする。]
(385) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
/* メルヤ流石闇鍋言い出しっぺだなw
(-170) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
[当たるまでやめたくない、謎の意地。 >>368メルヤは俺の言葉通りそうそう退散するようで]
濃いのね。 あと、…あー
[今食べたイチゴより、 もっと美味しいのがあるのならそれを食べたい。 言おうとして、一拍。 過ぎったのはメルヤの手作り、ということ。
そんな何気なく頼んでいいものなのか否か、 逡巡するのに言葉か詰まった。]
…俺の苺大福も作って、よろしくー
[至った結論は、変に気にする方がおかしいってこと。 彼女が出て行く前にそれを伝えて見送った]*
(386) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
な、なんとか……。
[ 闇鍋の光景思い出しただけで、うっとなるのだ。 思い出さなければ済む話だけど。 人間の頭は衝撃的なことを忘れられないように出来てるようで。 そんなもん覚えさせるくらいなら、六法全書を覚えさせてくださいほんと。 ]
あーん……。
[ 駆け寄ってくれた七緒が天使に見える。いや、天使だ。>>384 差し出された苺大福を、名前の通り雛みたいに口を開いてぱくり。 もぐもぐ、もぐもぐ。
――美味しい。月並みだけれど、今まで食べてきた中で最高に美味しかった。 ]
ありがと、七緒だいすき……。 ちょっと生き返ったわ…。
[ 可愛くて美味しい口直し作ってくれるうえ、あーんまでしてくれるアタシの後輩は最高だった。** ]
(387) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
ナンデデショーネー [>>381闇と形容するシーシャに相槌を入れる。
>>383ハズレを引かないとはなんという強運だろうか。メルヤ[[who]]のとかが当たればいいのに。]
椎名さん、闇鍋に強いです。
(388) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
[ケヴィンの声>>357が聞こえた方向に、首を向けた]
多分、小龍包?かな。 パクチーが入ってきたような気がするけど。 その味すらかき消す肉汁が、最高にまずい。
なんで、ケヴィン、そんなに平然としているの…?
[割と元気そうなケヴィンに首を傾げた]
(389) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
[外の苺大福空間はさておき、ダークネスワールドに居続ける。 ハズレを引かない椎名がずるいと思うから、当たり来いと念じながらナナオ[[who]]のものを食べよう。]
(390) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
ん
[素直に、あーんと口をあけるひな。 食べたのを確認して、緑茶の入った湯飲みを置いた。]
へへ、そいつはよかった 私もひな、大好きだぜ
だから、お茶飲んで、元気になれ
[今日の緑茶は、濃い目にいれますた。 何故なら、あの鍋の味を洗い流すため! つーかだね、食べ物を粗末にするんじゃありません。 おいしく食べなさい、マジで。]
つかうん、たぶん
[肉まん、私の食材だし? つみほろぼし、つみほろぼし。]
(391) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
まぁ、なんでもない なんかあったら、言うんだぞ? 苺大福、まだあるからなー
[人数分、以上に作らねば。
ひなにそういって、また駆け戻り。 作業中のメルヤに、声をかけるのだ。]
出来たの、みんなのとこに持っていこうぜ まだ鍋してるようなら
[間違えたふりしていれてやろうぜ。]
(392) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
[耳を塞ぐ手を取り外され。行き場のない手がケヴィンの頭に置かれ、撫でる]
ん……はあっ…
[溢れだしてくる蜜を吸われる度に、身体がびくびくと撥ねる。]
……や、…私だけ、キモチイイの、や… …私も…ケヴィン……気持ち、よく…なって欲しい…
…私にも…させて………だめ…?
[甘い吐息でお願いをした]
(-171) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
イチゴと……ケーキ?
[なんだろう、そのおいしそうな組み合わせ>>372は。 闇鍋の具でさえなければ最高ではないか。酷く言い淀んでいたのが気になるが]
私のケーキは……うん、きっともっと別の食べ方がよかったかもね。
[私のスルメはどうなっただろうか。 もしかしたらすでに被害者は出ているかもしれない。密かに黙祷をささげ]
……この小籠包……うん、匂いがね……うん。
[味……はともかく、今度は匂いがきつい。 嗅覚に対する執拗な攻撃!ポーラの鼻腔に97(0..100)x1ダメージ!鼻腔は麻痺した!▼ とシステムメッセージが流れるくらいには。
もはや花が麻痺しているうちに食べきらないと、おそらく食べきれないだろうと想像に易い]
(393) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
―― 温泉>>376 ――
……?
[何かがざぶざぶ近づいてくる。 だが体は言う事を聞かず、あーもうこのまま溺れてもいいやーとか思っているのがいけない。 料理と、今の状況で目の前に綺麗なお花畑と川が広がってるような感覚さえ覚える]
……。
[なぜかそれは渡っちゃいけないような気がして、ざぶざぶ音がする方向へ助けを求めるように水面から右手を伸ばした]
(394) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
|
|
[箸からズシリとした重みが感じられる。]
あ、椎名さんの言ったカレーまん引きました。
[カレーまんと言ったが、ただの願望である。 すでにべろんべろんになった皮が破けないように注意してがぶりと3(1.あんまん 2.肉まん 3.カレーまん)にかじりついた。]
(395) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
[キルロイの元からの喋り方から、 元凶としてのカタコトさに気付けなかった>>388。 しかし、何かよくない念を感じた。 さっさと当たりを引いて引き上げるのが得策だな。]
闇鍋が得意ってなんの得にもならねー…
[言いながら引き上げたのはキルロイ[[who]]の食材。]
カレーまん?いいよ、それ絶対マシ
[>>395良かったなーと言ってから自分のものをぱくり]
(396) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
[ くるくる包んだ苺大福。 二つちょこんとお皿に並べ。]
七緒センパイ。 雛子センパイの生存確認出来ましたか?
[ 戻ってきた七緒>>392に、物騒な事を問いかけ。 苺大福を二つ乗せたお皿を持ち上げて。]
こっちは、雅に持って行きます。 何か奢ってくれるそうなので。
[ 頼まれたし>>386と、自分に言い訳。]
人数分+αは出来ました。 胃薬も鍋に入っていましたし。
[ αの行方はどこにしよう。]
(397) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
えっ……
いい、です、けど。
[おねだりされて、少し焦る。]
我慢の限界がきたら、すみません。
[少し緊張した面持ちで、こくりと頷いた。]
(-172) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
いや、俺当たりだったんで。
汁は確かに凄い味だったんですが、それが去った後に訪れるあの甘い味は確かに肉汁…… 絶対美味い肉です!!
誰が入れたか知りませんが、良い物を食べさせて貰いました。
[肉は至高。]
(398) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
―温泉>>394― [どうやらまだ息があるようだ。伸びてくる右手に既視感を覚えたが、気に留めずにその手を掴み、目いっぱい引き寄せて仰向けさせる。
そこまでしてから相手の正体に気付いて・・・]
ネルナ!ネタラシヌゾ!
[雪山で言うべきセリフが吐いて出た。]
(399) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
うん、生きてた というか、死んでた?
[どっちだ、どっちもなんだから仕方ない。 雅に持っていく、と言うメルヤに。 こてり、首を傾げて。]
おや、メルヤは雅と仲良かったっけ
[仲良く、なったのかもしれないけれど。 私とりつは……うん、もともと仲良かったな。]
奢ってもらえるのは、いいなぁ 私も何か強請るか
[誰にだ。]
じゃ、とりあえず運ぶか
[ほいとお皿を持ち上げて。]
(400) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
[>>395うおっ、本当にカレーマンだった。 闇汁の味にはもう慣れた。]
美味しい。美味しいです。
[つまりはカレーの味を堪能したということだ。]
(401) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
ぅ!?ぐ ぃ゛ …っ ぅ゛えぇ…
[口の中に入れた瞬間、 目の前に星々が瞬く宇宙が見えた。 そのさきにブラックホールがみえた。
どろどろに溶けた甘いのに、 スポンジケーキに染み込んだカオス汁が、 じゅわっと、ぶわっと濁流のように押し寄せる。]
むり…むり…
[飲み込むことを体が拒否してる。 下手すれば食べたものが戻ってきそうな気配すらする。 >>396>>388しれっと、キルロイがフラグを立ててそれを綺麗に回収してしまったようで。
箸は落ち、 腹と口を抑えてテーブルに頭を擦りつけて耐えることになった。]*
(402) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
キルロイは、シーシャの様子から、察した。心の中で謝っておく。
2015/12/10(Thu) 22時頃
|
小杉さんとたかなしさんももっとどうですか? [暗闇の中どうぞどうぞと促してみるが。]
(403) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
/* 邪魔してくスタイル。いや、せっかく一緒に鍋突いてるわけだしいいよね?
(-173) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
[頷くケヴィンに。 身体を起して、ケヴィンの脚の間に身を屈める]
……わあ、おおきい… …ふふ…ねえ、口と手、どっちがいい?
[そう尋ねながら、ケヴィンの股間に目が釘付けとなる。 男性が興奮するとこうなるのは知識はあったが、 実際に目にしたのは初めてで、ごくりと唾を飲んだ]
(-174) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
プレゼント交換で、雅からもらいました。 宝物になりました。 雅と話すのは、楽しいです。
[ 仲良いのかは、わからない。 彼が私をどう思っているかも。 だから、仲良しかどうかには答えずに。]
プリシラセンパイにねだれば 千秋センパイが奢ってくれるかと。 楽器掃除が待っているかもしれませんが。
[ それとも、律夏センパイに。と、首かしげ。]
はい、運びましょう。
[ 闇鍋部屋に入るため、ちゃっかりマスクを装着。]
センパイも使います?
(404) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
――温泉>>399――
ん、んー……
[ああ、なんだろう、おじいちゃんとおばあちゃんが川の向こうから手を振っている。え、なに?こっちにこい?いや来るな? 全くお爺ちゃんにお婆ちゃんはツンデレだなぁ。 あれ?でもお爺ちゃんもお婆ちゃんも昔……]
……ってそれは渡っちゃいけない川!
[思わず、セルフツッコミしながら目をあげれば、目の前にはキルロイの姿が>>399]
――あ、あれ? は、はぁーい、キルロイ。
わ、私起きてる!
[寝たら死ぬと言われれば、起きてる証拠にあいてる手で自分の頬を掴んで]
……いひゃい。
(405) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
いいな、あの肉当たったんだ。 うん、結構高い肉だって親が言ってたわ。 アレやっぱり普通に鍋にすればよかったな…。
[ケヴィン>>398を恨みがましい目で見た]
あーうん、一つじゃ流石にダメだろうし、 もう一個くらい食べてみようかな。
[キルロイ>>403に促され、いやいやヒナコ[[who]]の具材を皿に取った]
(406) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
[椎名先輩の呼びかけに>>338]
な、何とか生きてまふ…。
[何とかお返事。 何を食べたの、という問いかけにはとてもお答えできない。>>347 むしろどなたか、わたしに教えてください…!
鶏肉よりだいぶアレなのでカエルではないと思うけれど 謎の物体Xを 噛んで 噛んで 噛みしめていると(早く飲み込んで終わらせたいのにまだ飲み込みきれないーっ!) しばらく周りの声も認識できなくなって
なんだか皆さんの仲良さそうな会話とか この闇鍋に苺が封じられているとか 葛葉先輩が苺大福を作りにいくとか 気づくことができないまま]
(407) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
[やっとやっとやっと物体Xを]
たっ…食べきりました……!!
[わたし。
今なら、カエルも食べられるかも、しれません…。
攻芸せんぱい、大丈夫かな…
まさか同じものを食べているとは知らず。]
(408) 2015/12/10(Thu) 22時頃
|
|
[何かを包んだような何か>>281を箸で取り上げて一口食べた]
なんだろう、これ? 多分、これは鍋に入れずに単体で食べた方が 絶対美味しい物だとは思う。
[ガレットは知らなかったが、それは間違いないとは思う]
(409) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
えっ。アレ月依瑠の入れた肉だったんですか?
うわっ。嬉しい。 俺、あの肉で〆にします!!
[笑顔で言い放った。勝ち逃げする気満々である。]
月依瑠の入れた肉……
[すごく嬉しそうに、顔がニコニコしていただろう。]
(410) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[自分の股の間に月依瑠が居るというだけで、くらりときそうになる。 しげしげと見られると恥ずかしいが、隠す事はしないが、口元を押えて興奮をいなそうとする。 問いかけが、たまらなく煽情的で、思わず]
えっと、両方?
[とか、答えてしまっていた。]
(-175) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
ああ、だいたいわかった なんとなく、仲良くなりかけてるのですってことか
[めるやの答えに、うなずいて。 プリシラに強請れという言葉には、苦笑い。]
いや、別にただで何かが欲しいわけじゃねぇよ 奢ってもらえる、っていう事自体が嬉しいんじゃん
[使うか、と差し出されたマスクを受け取って。 装着して、部屋に戻るのだった。]
ただいまー 苺大福だよー
(411) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
/* 両方wwwそうくるとは思わなかったwww
というか、私きちんとエロできているのかな? ケヴィンにエロいと想われているといいな(遠い目)
(-176) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[顔色が悪い。体調が悪いわけではないが、食材に悪い気がしてきてしまった。 しかし皆で楽しむ時間だ、それはいけない]
…麻痺したか あまり気にならなくなった。 犯人は立ち昇るにおいだと思う。 味は…たぶん 元々の味がその内出てくる。 たぶん。
[取りあえず、もう一度チアキ[[who]]]
(412) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
攻芸は、涙目のマユミに、重々しく頷いた。
2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
[ああ、なんだか。 とってもくらくらムカムカする。 …空気のせいかな? …食事のせいかな。
これは…このままここにいるのは危険…? でもでも皆さんと闇鍋したい…。
どうしよう…… 4
1.闇鍋がんばる!(もう1個いただきます!) 2.外へ避難。(いってきます!) 3.軽く気絶。(おやすみなさい!) 4.苺大福って聞こえた!>>411(お帰りなさい!)]
(413) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
攻芸は、取り損ねた。シーシャ[[who]]
2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
くっ、葛葉先輩……!!!
[仏様の声が聞こえました…!>>411 お帰りなさい、お帰りなさい! いいえ、天使かもしれません。
苺大福の御使い……!!!]
わ、わたしに、ひとついただけますか…?
[今ならお腰に付けたきび団子ひとつで鬼退治にまで行く犬猿雉の気持ちがわかります。]
(414) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
―温泉>>405―
[ああ、どうやら還ってきたらしい。めでたしめでたしだ。 無事な様子にホッと一息つけば、状況がよく見えるようになってきて。
状況どころか色々と見えるようになってきて、うん、いいものが見える。
大丈夫そうなら抱えた腕を放そうか。]
(いや、これ放すの勿体なくないか?だってこんなにすべすべで柔らかくて、温かいのに。) [この間0.5秒。マユミの時にはなかった思考が一瞬駆け巡った。]
あ、そうだ。 ポーラさん、ごめんなさい。ケーキわたしが入れました。 [解放した後に思い出したように湯船の中で土下座。ぶくぶくぶく。]
(415) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[ もごもご口を隠すマスク。 欲を言うならもう少し、厚ぼったい方がいい。 それでもないより、はるかにマシ。]
うん。
奢ってもらえるのは。 奢ってくれるという気持ちが 貰えるみたいで、たしかに嬉しいです。
[ お皿を運びながら、そんな一言。 そして、闇鍋部屋に着けば。]
救援物資です。
[ マスクしているはずなのに。 目にしみるこの匂い。]
(416) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[ケヴィンの返答にくすりと笑った]
両方か…我儘だね。 じゃあ、初めは手で、次は口にしようか。
[そう言うと、そっと起立に手を添えてみる。 ぴくりとする感触が手に伝わりドキッとした]
あのね、初めてするから、やり方わからないの。 痛いとか、キモチイイとか、こうしてほしいとか リクエストがあったら、教えてね。
[そう言うと、そっと扱き始めた]
(-177) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
お帰りなさい。 新しい具材ですか? [>>441苺大福を持ってきたというならば聞いてみる。]
今カレーまん食べてます。美味しいです。 [ふやけた皮だけ先に食べて、中身のみが皿の上。丹念に味わっているところだ。]
(417) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
あ、苺大福一個ちょうだい。
[どうぞ。と、月依瑠の前に苺大福を置いて、自分はニコニコしている。]
(418) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
…これはなんだろう。 最早なんの味もしない。
[苺大福、と聞いて、思い当たった]
ああ…苺か。 たぶん。 これは。
[顰め面。箸が止まる。観念して頭を下げた]
参りました。
(419) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
/* お風呂!いきましょ!
(-178) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
大丈夫そうかな?
[>>362ぐずぐずしている七緒の頭を撫でていると――]
……え? あ、当たりじゃないよ、いや、当たりか
[外れるまで食べろと言われたのである]
ナナ、俺の分も
[イチゴ大福を用意してもらって――]
(420) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
よー、まゆ 生きてっか、大丈夫か
[一つください、という後輩のところまでやってきて。 大福を一つ、手に持って。]
はい、あーんして?
[たべなさいと、差し出すのだった。]
出来立てだぞ? 手作りだぞ? 不味いとか言ったら、泣いちゃうからな
[だが、流石にこの鍋よりまずいはずはない。]
(421) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[ポーラ[[who]]の食材を、ダークネスポットから取り出し――]
(422) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
まっ、まさか……!?
[葛葉先輩に続いて渡波さんの声>>416。 喝采を贈ろうとしたところで メナーク君が恐ろしいことを言う。>>417 さらに攻芸せんぱいは、なんと苺を食べた…!?>>419]
苺大福は…その子だけは、どうかそのまま…!
[暗闇の中で土下座。]
(423) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
よく、ピンポイントで私の入れた物引き当てたわね。 愛かしら?
[ニッコニコしているケヴィン>>410に首を傾げていると、天使が二人帰ってきた>>411>>416 天使の到来に辺りの空気が清浄となる(戸が開いて換気されたから)]
苺大福ですって?! ナナオちゃん、私にも一個くださいな。 鍋には絶対入れないでね。 [天使にお願いする]
(424) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[うわっ。月依瑠さんが俺に触ってる。]
いや、俺も経験無いんで、つか視覚効果だけで破壊力抜群…
[くすりと笑う笑顔も綺麗で妖艶だ。]
あ、もっと力強くっつーか、乱暴に扱って貰って大丈夫……です。
[いつの間にか、敬語が戻って居る事に気付きもしないで。]
……っ。 …はっ。
[荒い息を押し殺して、熱に濡れた瞳で、月依瑠を見詰めた。]
(-179) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[天使の言葉に涙がこぼれるかと思いました。>>421]
(425) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[ナナオに貰う前にケヴィンが一個貰ってくれていた>>418]
あれ?一個? ケヴィンは苺大福食べないの? 折角のナナオちゃんの手作りスイーツよ。
[不思議そうにケヴィンに尋ねた]
(426) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
はい、りつも 私の手作りだぞ、おいしくたべろよ?
[りつにも、一個差し出して。 あとは、げいるだな。]
はい、げいる 苺大福、一個
でも、皆で入れるな入れるないうとだな 入れちゃう、というのがお約束なんだぜ?
[お願いされたから、入れないけど。 ミスって入ったら、どうするんだいって。]
(427) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[ 一歩入れば暗い部屋。 どこに彼がいるのか、キョロキョロ左右を見回して。]
雅、いきてる?
[ ふらふら歩き回っていたならば。 こつりと足に当たった感触>>402 膝を折り、それを拾い上げたなら。]
―――はし…?
[ 新たな犠牲者の予感に、青ざめながら。 箸が落ちていたあたりを凝視。
闇になれてきた瞳が捉えたのは雅の姿。]
はい、救援物資。
[ そっと皿を近づけてみる。]
(428) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
愛ですね。
[笑顔で即答する。]
プレゼント交換出来なかったのが、実は秘かに寂しかったんで、嬉しい。
[機嫌良く、カオスな空間で一人ニコニコしている。]
(429) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
[神妙な顔つきで告げる]
出来たての 完成品を 煮込むことはないと 思う。
[いちご大福も魅力的だが、水が欲しい]
ナナオ 俺も貰えるだろうか…。
(430) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
|
|
うげぇ……
[これはあれだ、スルメ?というやつである。 先ほどの麩のようなもののように汁を吸ってはいないがしっかりと噛まなければならない。 噛めば噛むほど味が出る。 イカ臭いので恐らくは当たっているはずだった。 しかし――]
こけいぶつ、も、ひどいな……
[ちうちうと、なんとも言えない闇味の汁を吸い、 唾液と混ぜてごくり――]
(431) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
先輩、先輩ーっ!
[土下座から起き上がり、近くに来て下さった先輩に泣きつく。 正直、大丈夫じゃありません。]
あ、あーん……?
[暗闇とはいえ少し恥ずかしい。 でも今なら何でもできますっ!
あーんと大きく口を開けて、苺大福をほおばらせていただく。]
……~~~~~!!
[お、お、 おいしい。って。]
……しあわせ。です。
深く深く、天使に感謝。]
(432) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
七緒の手作りスイーツが美味しいのは知ってるんですが…
俺は今晩は、月依瑠の肉の味で〆るって決めてるんで!
[あくまで本気だ。]
(433) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
[ぽてふ
横に、倒れた]
(434) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
[なんだ。苺大福は具ではなかったか。]
そろそろ鍋終わりにしますか? カレー味に染めてしまいます。いいですか?
[数々の屍が天使に誘われて起き上がる。そろそろ鍋も終わりの頃かと見て提案する。]
(435) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
[触るたびに固くなる手の中のモノに嬉しくなる。 私の手で興奮しているのだと思うとドキドキが止まらない]
――こう? それとも、こっちの方が、キモチイイかな?
[ちゅっとキスをすると、ぺろりと舌を出し陰茎を舐めた。 眼鏡が当たった]
(-180) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
ななー、たべさてぇ
[>>427差し出されれば受け取ったはしたが、まだするめを食べ終わってはいない。 ちうちうと倒れながら吸い取り、不味さに涙する。 誰だよ、濃厚くりぃみーにしたの…… 酢は兵器だが、慣れぬ味はダメなのだ]
(436) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
ケヴィン、あとは、まかせた
[鍋の残りは、任せよう]
(437) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
皆……必死に戦ったんですね。
[ カオスな室内。 カオスな匂い。 そしてカオスな鍋の中。
鼻をおさえ、一頻り泣き崩れる真似をして。]
苺大福……おいしい。
[ もしょもしょ、苺大福をかじり中。]
(438) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
[こううんにも、一つ苺大福を・・・]
あれ、こううん? ああ、お前か
[昨日の寝言に出てきた名前は。 なるほどと、うなずいて。]
味わって食えよ、色男
[にしし、笑みを浮かべるのだが。 暗くてきっと、見えない。]
(439) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
/* そういえばジェフ全然来てないな。どうしたものか。 ごめんなさい。
(-181) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
[泣きついてくる、まゆ。 捕まえて、なでなでしてやる。 ああ、先輩っぽい、うん、これ結構いい。]
そうか、幸せか
[食べさせてやった大福は、おきにめしたようで。 喜んでくれているようだ、よかった。]
頑張ったな、えらいぞ 甘いの食べて、いっぱい幸せになろうな?
[なでなで]
(440) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
もう、りつは
[どうやら、外れと格闘中のようである。 何食べてるのかは、知らないけど。 協力しようとも、思わないけど。]
あーん
[食べさせて、というのだから。 食べさせてあげよう、苺大福。]
頑張って食べなさい? 全部食べたら、デザートあげるから、ね?
(441) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
ナナオちゃん、止めて。 美味しいものは美味しいまま食べるのが一番いいのよ。
[ナナオに>>427真剣にお願いした。いざとなったらマユミみたいに土下座するのもやむを得ないぐらいの勢いで]
ケヴィンくん、私とプレゼント交換したかったの? だったら、クリスマスにしましょ。 何か欲しいものがあるかしら?
で、あの素敵な出汁の肉で今日を〆るって… 勿体ない、折角の美味しい苺大福だっていうのに。
[ケヴィン>>429>>433の目の前でぱくりと苺大福を一口食べた。 苺の酸味と餡子の甘みのシンフォニーが口の中に広がって「美味しい」というのはまさにこれなんだ!と教えてくれる味に目を細めた。何故あの鍋にも甘みと酸味があったのにこうならなかったのだろう?]
(442) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
うわっ……
[憧れの先輩がだ、恋人になってくれて、ご奉仕してくれるとか…… 旅行前の自分には考えられないシチュエーションに、大きく反応する。]
月依瑠、エロ……い。
ちょっ、もう、やっぱダメ。 任せてると、俺出しちゃいそうだもん。
[身を起こして、再度月依瑠を組み敷く。眼鏡をそっと外して、こつんと額をくっつけた。]
初めてはやっぱり、月依瑠にしたい……ダメ?
[子どものような我儘で、月依瑠に甘える。]
(-182) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
>>437 ふざけんな。
(443) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
考えてみれば 団子とイチゴは、入っているのですよね……。
[ ちらりと鍋に視線を移す。 イチゴと団子は入っていたカオス鍋。 なのに、こんなにも違うという事は。]
―――あんこいれたら 苺大福に近づきますかね。
[ そうすれば、材料的には揃うはず。 ただ、余分なものが多いだけ。]
(444) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
月依瑠が一緒に居てくれたら、それだけで満足っす。 逆に欲しい物があったら教えてください。 出来る範囲で頑張ります。
良いんですー。俺は肉で〆るんですー。
[苺大福も美味しそうだが、肉もうまかった。……出汁は置いとくとして。 律夏の言葉に、笑顔で拒否を示して、暗黒鍋がカレー味に変わるのを眺めて居た。]
(445) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
闇鍋を楽しみにしていただけあって、メルヤが一番のチャレンジャーだな……。
[ここで暗黒鍋に餡子を投入しようという発想に戦慄した。]
(446) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
[蹲り続けて数分。 頭をテーブルの上へ上げることはできず。 ただ口に残る気持ち悪さにうっすらと瞳に膜が張る。 こぼれ落ちはしないが、確実に潤んでる。
ようやく聞こえてきた、七緒やメルヤの声。]
…ゾンビなう
[彼女と大福が目の前にくると、 よろよろと体を起こして皿からひとつ取った。 ひとくち、頬張ると。]
(447) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
……美味すぎる…………
[の一言とともに、涙が一筋伝った。 ブラックホールから奇跡の脱出。 いま地球に帰ってきました。]
メルヤ、ありがとー…ありがとー……… お前ほんと好き………
[大切なものを、ひとくちひとくち。 作ってくれた彼女に感謝を述べながらいただいた。 この窮地に立つと「好き」という言葉がとても簡単に出てきた。]*
(448) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
げいる、マジだな 大丈夫だよ、やらないよ
せっかく作ったのに、毒の沼地に変身させたりしねぇよ
[可哀想に、きっとひどい目にあったんだ。 いや、私もあったけども。]
(449) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
>>439 ナナオ 俺だ。 攻芸だ。
ありがとう。
[ナナオから色男と呼ばれることはなかったから普段なら怪訝に思う所だが、今は精一杯だ。 手の中の大福をそっと包むと]
…今 これを食べても同じことではないだろうか。 悩ましい。 儘よ。
[暫く、普通に鍋の味がしていたが、だんだんと大福の味が勝ってきた。 ため息をついて]
…普通の鍋が食べたい。 普通で良い。
(450) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
[きちんとケヴィンを煽れているんだろうか? ――その答えは直ぐにわかった。 身体が反転し、眼鏡が外された。視界がぼやけるも、 直ぐに眼鏡が要らないほどケヴィンの顔が近くにある]
…あ、うん。いいよ… その、私の中で、気持ちよくなって…
[甘えられて、頷いた]
(-183) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
いや 俺の望みよりも ナナオ。 ありがとう。 沁みる。
[手と拳を合わせて礼]
(451) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
好奇心だけはあるのです。 ただし、食べるとは言ってません。
[ 戦慄するケヴィンに、胸を張った。]
(452) 2015/12/10(Thu) 23時頃
|
|
うん……
[用意しておいたゴムの袋を破ると身に付ける。]
んっと……痛かったら、噛み付いてくれて、良いから。 なるべくゆっくり動く、から、ちゃんと痛い時は痛いって、言って?
[指で中を解しながら、そのきつさを感じていたから。 少し不安ではあったけれど。 身体は月依瑠を痛い程求めていて。 そっと秘所に己をあてがうと、ゆっくりと身を進めていった。]
(-184) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
[ケヴィン>>445にくすりと笑った]
いや、もっと私に我儘言っていいのよ。 取りあえず、クリスマスイブの夜は予定空いてる? 家族で過ごすとかじゃなかったら、私に時間頂戴。
本当にいいのね?苺大福を食べなくて。 残り、食べちゃうわよ。
[最後の一口分の苺大福を手にしてもう一度ケヴィンに尋ねた]
(453) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
―散歩中― [ふっと笑って、繋いだ手の甲を撫でる]
そう言ってくれるだけで嬉しい。
…とはいえ 半分以上 本気の言葉だが。 君はそれほど愛おしい。 今からだって 愛したいほどに。
[少し頭を伏せて、頬ずりするように一度顔をくっつける]
良い時間だ。 戻ろう。 闇鍋とやらも 楽しみだしな。
(-185) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
ふはっ。そこは責任もって食べろよな。
[可笑しくて思わず笑い声が漏れた。 雅の台詞も聞こえて……そっと2人を見守る事にする。 心の中で、ひっそりと声援を送りながら。]
(454) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
―そして今― マユミ 気分はどうだ。
[声を頼りに近づく。だいぶ見えるが、暗がりでは細かな様子まで分からない]
(-186) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
[ 苺大福を食べてる雅>>447 部屋から出る前は、割と余裕そうに見えたけど。 苺大福を作っている間に、すごい変わりよう。]
(ハズレ引いたかな……)
[ 多分そうだろう。 背中をとんとんしようと手を伸ばしかけ。]
――――ふ、ぇ……。
[ 言われた言葉に、手が止まる。
苺大福を配ったから。 だからそう言ったのだろうと、思うけど。]
(455) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
[苺大福、おいしい。 葛葉先輩、やさしい。 だいぶ回復しました。 しあわせ。
攻芸せんぱいに「おいしいですね」って笑いかけてみる。 暗くて顔が見えないのが、ちょっとさびしい。
なんだか周りでいろいろ起こっている気がする。 よく見えないけれど、たぶん倒れている人がいる。 外に出てる人も何人かいるんだと思う。
そうかと思えば何だか情熱的なケヴィン先輩の声が聞こえる。>>429 ば、バスの中のケヴィン先輩と同一人物とは思えない…! バスのお隣もプレゼント渡したのもわたしですみません…!
なんか、他にも皆さん、それぞれ仲良し…? わあ。 部長と副部長の企画、すごいです…!]
(456) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
[もぐもぐとスルメを食べきって、 >>441食べさせてくれるのだから苺大福を口直しにもらう。
ほのかな甘みの餡とイチゴが美味しい]
もぐ、もぐ……生き返る これぞ、天使の施し
めるや、それは、ならないんじゃ・・・
[何せ自分の入れた酢料理が、はいってる]
(457) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
よかった、ナナオちゃんは天使ね。
[有難いことを言ってくれるナナオ>>449に手を合わせた。 するとメルヤ>>452から聞き捨てならない言葉が聞こえた]
めっ!食べ物を玩具にしちゃ駄目よ。 食べれない物を製作して、食べ物を無駄にしちゃ駄目よ。
[知らなかった。先ほど天使に見えていたメルヤが堕天していたとは]
(458) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
空けます!!
[力強く即答した。]
俺、結構我儘だと思いますよ? きっとこれから分かる。 月依瑠と過ごせるなら、それが一番、嬉しいし。
良いです。男に二言は無いのです。 食べちゃってください。
[苺大福を勧めてくれる月依瑠に、微笑んだ。]
(459) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
もぐ……でざぁとってなぁに?
[首こてんとしながら、体内へのダメージによりやっぱりぐでんと畳の上に倒れている]
(460) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
[長かった闇鍋カオスも、終わりに向かう、のかな?>>435
食べ物を残すのはいけないことだと思うんです。 だけど。 闇鍋がカレー鍋になっても…戦力になれそうもない…。 だってどうしたってそれは純粋なカレー鍋じゃなく カレー(闇)鍋じゃないですか! 苺とか物体Xが入ってるじゃないですか! というわけで]
わ、わたし、ちょっとお手洗いに……
[――逃げ道は、なくとも。わたしは逃げます! どこからか流れてきた脳内ナレーション>>349に 最後のテレパシー。
渡波さんの恐ろしい言葉を最後まで聞かなかったことにして>>444、部屋を出る。 暗闇と匂いと、あの鍋に餡子が投入される地獄絵図を想像して、少しフラフラ。]**
(461) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
どういたしまして、色男 美味しく食べてくれりゃ、それで作ったかいがあるよ
[ぱちんと、何かの音がする。 あれかな、中国映画とかでよくある、礼かな。 ほーけんれーだっけ。]
女子部屋でさ 昨日、夜中な? こーうん、こーうんって寝言が聞こえてよ? なんのことかと、思ってたんだ
美味いもん食ったら、元気だして 女の子にサービスしてやれな?
(462) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
あ……え、えっと…
作り方教えてくれたの、七緒センパイだから。 七緒センパイの手柄だよ?
[ だからお礼はセンパイに言ってね。 なんて、普通を装って言ってみたけれど。
心臓がドキドキして、とてもうるさい。 上手く話そうとしても、言葉が上手く出ない。 どうしようって、浴衣をぎゅっと握る。]
(463) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
えへへ…だいじょうぶ、です。 でもちょっと外に出てきますね。
……せんぱいも一緒に行きますか?
[出口に向かいかけたところで。 近くに来てくれたせんぱいに、こそこそ。
せんぱいは大丈夫かな。 顔が見たいなぁ…。]**
(-187) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
[ぐでんとしている、りつ。 仕方ないなって、近くに座って。 頭をもちあげて、膝に乗せる。]
そうだろう? 七緒ちゃんは天使だろう? もっと褒めてもいいんだぜ
[でも、頑張って食べてるみたいだから。 いいこいいこと、撫でるんだけど。]
デザート、なんだと思う? りつの一番、好きなものだよ
(464) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
むぅ。 たしかにですね。
カオス苺大福鍋はやめときましょう。
[ 反対の声に仰々しく頷く。 そもそも、温かい苺大福というのも抵抗ある。 素直にやめておくことにしようときめた。]
(465) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
[いつの間に用意したのだろう? 準備の良さに目を丸くしていると、ケヴィンのが中に入ってきた]
(――流石に、いたい)
[指や舌とは違うずっしりとした質量が中に分け入っていく。 引き裂かれるかと思うけど、ケヴィンが優しくしてくれるのがわかっているから]
ねえ。ちゅーして。
[痛いって言うのも噛みつくのも嫌だったから、唇を強請った。 首の後ろに手を回し、舌を絡め、もっとケヴィンを感じたかった]
(-188) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
/* それはね。昨日の夜に売店で買ったんです☆ 男の子だからね。温泉旅館だしね。期待しちゃったのです☆
(-189) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
…空気と水が恋しい。 俺も行こう。 十二分に堪能した。 十二分に。
[少し遠い目をして言った]
ちと 悪戯が過ぎる気がしてしまうが 何事も経験か な…。
[一緒に外に出る]
(-190) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
わかった。じゃあ、私もその日開けるから。 イルミネーションでも見に行く? それともお家でまったりと過ごす?
[即答したケヴィン>>459にくすくす笑った]
えー、ケヴィン、我儘なの? どんな我儘なのか、楽しみにしているわ。
そこまでいうなら、遠慮なく食べちゃうよ。
[最後の一口の苺大福をぱくりと食べて、幸せになる。 終わりよければすべてよし、という事にしておこう]
(466) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
[月依瑠の中は狭くて、熱くて。 自分もキツイくらいだから、月依瑠は、もっとキツいはずだと、少し浮いた背中を擦った。]
……うん。
[ちゅーして。なんて、可愛く言うから。心配そうに見詰めていた顔を少し微笑ませて、月依瑠に口付ける。 舌を絡めるキスをして。 身体も沈めきると、暫くじっとしたまま。口づけながら彼女と一つになれた喜びを噛みしめていた。]
(-191) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
|
|
>>462 ナナオ いつかまた礼に何か 腕を振るわせてもらう。
[寝言の話には首をかしげ。はたと思い当ったままに聞いた]
マユミか? …うむ。 そうさせてもらう。 君も 仲良くするがいい。 俺に言われるまでも無かろうが。
(467) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
攻芸は、すっくと、「追いかけてくる」と立ち上がり、外へ。最初にしたのは深呼吸。
2015/12/11(Fri) 00時頃
|
あー、じゃあ、両方で。
[我儘系男子は選択肢を与えられたら全部選ぶのだ。 苺大福を食べる月依瑠を見詰めて、ふっと笑うと、打ち粉のついた頬を拭ってぺろりと指を舐めた。]
今何処でもイルミネーション綺麗だから。 家の近所で、イルミネーションの綺麗な場所、探しておきます。 あ、でも、家に来たら、煩いんで…… 来て貰う分には歓迎なんすけど、月依瑠の家の方がいいすかね?
(468) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
攻芸頑張れー。
[追いかけてくると席を立った攻芸に、エールを送る。]
(469) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
おう、期待してる どんな腕を振るうのか
[まゆみか、と聞かれると。 私は、さぁと答えて。]
私たち? さ、さぁ、なんのことだろう
[とぼけるだけ、とぼけて見送るのだった。]
(470) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
[>>464膝枕、すりと太ももに頬ずりをする。 細いけれど柔らかいのが素晴らしい]
天使、ううん女神かな? ナナの作るごはんはおいしいから
[これは幸せ太り確定コースであろうか。 運動しよう]
デザート? うーん……好きなもの……
ナナかな?
[皆の、前である]
(471) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
[キスをしているといつの間にか体の力が抜けていて。 根元まで飲みこむとふうっと息を吐いた]
ふふ。
[ハジメテの紅い証が太ももに流れる中、 ぎゅっとケヴィンの身体を抱きしめた。 しばらくはその温もりを楽しんでいたが]
ねえ、ケヴィン。もう大丈夫。 だから、…動いて、いいよ。
[頬にちゅーをして、目を見つめて言った]
(-192) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
/* ゴムの描写は迷ったんですが、月依瑠医学部ですからね!医者の卵ですから、夢を諦めさせる訳にはいかないし!男の嗜みです。
月依瑠ー。好きだー。ゴロゴロ。
ピルとかアフターピルとか、一応はあるけど、月依瑠は持ち歩いてなさそうだったんだもんw
(-193) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
[ケヴィン>>468にふふっと笑う]
本当に我儘ね。わかったわ。 家はどっちでもいいわ。 私の家でも、ケヴィンの家でも。 [そんなことを言っていたら、頬を拭われ指を舐める仕草に、なんだか恥ずかしくなって顔を染めた**]
(472) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
そう?
[頬に落ちた唇に、見詰めて来る視線に。 愛しさが募って、目を細める。 背中から、お尻にかけて、優しく触って。 ゆっくりと、動き始める。
低く小さな声が漏れる程、彼女が俺に絡んで来て。 出来る限り気遣って、ゆっくりと動いてはいたけれど。 抑えきれずに、少しずつ腰の動きも速まって行く。]
(-195) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
――宿の廊下にて――
[部屋から出て、空気の新鮮さに感動しました…! すごい。 食べられるものを集めて、あんなにも怖ろしいハーモニーが生まれてしまうことがあるんだなぁ。まさしく不協和音。
…でも楽しかった。 たくさん、…わたしにしてはだけど、皆さんとたくさんお話できたし。 ふふ。闇鍋パニックも体験できたし。 わたしが食べた物体Xも……今思えば、クセになる味だったような?(気のせいかな。) 苺大福を食べられたおかげで全てがいい思い出です! 皆さんそれぞれのいい雰囲気も察知しましたしねー!ふふー。
そんなことを考えながらお手洗いから出て。 (素敵な旅館ってお手洗いも素敵ですよねぇ) さて、どうしようかなぁ……
カレー(闇)鍋の結末も気になるような。 あの強敵を倒す戦士は足りているのだろうか。 うーん。とりあえず、少し休んでから……]*
(473) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
マユミは、廊下をふらふら。
2015/12/11(Fri) 00時頃
|
/* 自分は何故ファンタジー世界でゴムの有無を気にするのかw
(-194) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 00時頃
|
ふふ、じゃぁ女神のご飯が毎日食べられるんだから そんな幸せなりつには、もっと頑張ってもらわなきゃ?
[膝枕、してあげたのはいいけれど。 頬ずりされると、なんか恥ずかしいな。]
って
[でも、皆の前で。 そんな風に言われると、困るというかなんというか。 恥ずかしい、じゃないか。]
もう そういうのは、二人だけの時にしなさい でも、頑張ってお鍋空にしたら 食べてもいいよ、すきなもの
[私もたいがいだな。]
(474) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
じゃあ、家に来ますか? 家族に紹介します。
チビ達煩いけど、マムは喜ぶと思うし。
[キルロイがカレー鍋を果敢に食べる姿に敬意を表しながら、自分はのんびりと過ごして居た。 そろそろ夜も更けてくれば、月依瑠を促して、彼女を部屋まで送って行くだろう。**]
(475) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
[一緒に来てくれたせんぱい。 明るいところで顔を見たら、ほっとした。
濃い経験をしましたよねって、話しながら歩いて。 トイレに行ってきますって一度離れて それからすぐに会えたかな。
とりあえず、お水か何かを一緒に飲んだほうが良いのかも。 あ、せんぱいは、またお酒が飲みたいかな…?]
(-196) 2015/12/11(Fri) 00時頃
|
|
/* 中身はカオス苺大福鍋、食べてみたいなぁ。
というか今日の鍋を実際に再現してみたい。 どんな味なのか実際に体験してみたい。
意外と普通に食べられる気もしている。 えふきゅーは好き嫌いが無いので…
でもたぶん実際には作らない(まがお
(-197) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
[阿鼻叫喚、である。 倒れるもの、箸を取り落とすもの。 そんな者達をある意味完全スルーして。 部長はプリシラに声をかけ続けていたが。 思い出したように、手を打った。]
ああ、そうだ 大事な話、しなきゃいけないんだった 僕ら、ちょっと外すね 皆は鍋、楽しんで 後片付けは、僕やるから置いといていいよ
[そう、皆に声をかけた。]
プリシラ、いいかな? 明日の相談と、ついでに大事な話
[庭にでも行こうか、と言うだけ言って。 暗闇の中、プリシラを見ている。 何故見えるのか、それは愛です。]
(476) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
[少し彼女の動きが止まった気がして。 あ、と先ほど口走った言葉に思い至る。>>455
でも、本当だし。
どの意味でも間違ってはいない。 その言葉で戸惑うならあえて言葉を追加せず、 最後の一口までいただいた。 …少し性格悪いかな、とも思う]
なんども言うけど、ありがとう。 生き返った。 えーーと、えーと。ナナオセンパイもありがと。 美味しかったです
[なんだか二人を邪魔しちゃいけない気がするけど、 メルヤの言う通り、ナナオにも声をかけて。
カレー味になった鍋を見るも食べる気は起きず]
(477) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
でも作ったのはメルヤ。 やっぱり一番のありがとうはお前。
[イチゴ大福でだいぶ回復した体をのばして。
皿にあった二つの大福のひとつ、まだ残ってる。 気づいて食べないのと問いかけようとするが、 浴衣の裾を握ってるし。
ちょっと逡巡したあと、大福を手にとって]
ほら、どーぞ。 売店行っておごってもらうんだろ?俺に
[彼女の口元まで運んでやった。 暗がりの中だから、たぶん、だけど。 明るい部屋で彼女と至近距離でいるのは今はきっと大変だから。 すごくこの暗さがありがたかった]*
(478) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
……え?
[これ、全部、DEATHか? カレー味になったらしい、これ、全部、DEATHか?]
が、がんば・・・・る・・・ね?
きるろい、おれも、たべ、る・・・
[そうして、死地に、赴く、のだ**]
(479) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
大事な話しね。 分かった、一緒に行きましょうか。
[皆の前だとしてもお構いなしに声をかけて来る千秋が、場所を変えようというなら、それは大事な話しなのだろう。 薄暗闇の中、席を立つと、千秋と共に部屋を出た。]
(480) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
―― 温泉>>415 ――
[どこかから帰ってきた。良かった私は生きている。その事にほっと一息しつつ。 今の状況がようやく理解できるように]
え、っ、いや、ちょ、ちょ、まっ、Wait!
[抱えられた腕を離されれば、慌てて湯船に体を沈める。 昨日他の人と入った時とはまた違うのは、寝起きだからか、それとも距離が違かったからか、それとも、相手がキルロイだったからか。訳も分からず、目を白黒させて、顔も赤くさせる]
え?あ、うん! ケーキ?あ、鍋? わ、私はスルメ入れてたんだ。当たってたらごめんね? って、土下座-?!
[急に謝られて、こちらもつられて謝ってしまったが、相手の土下座に驚いて、慌てて湯船から引き上げる作業へ]
(481) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
/* 部長と副部長の話がめっちゃ気になる……!
(-198) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
[昨日のカフェスペースに腰かける。マユミを見送って、水を頼んだ]
………ふう。
[文字通り、一息。マユミが戻ってくると、隣を促した]
(-199) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
―― 庭 ――
[この時期、外は冷える。 寒くないかとプリシラに問うて。 それがどんな答えであっても。 自分の羽織を、彼女の肩にかけようとし。]
いや、何 大した話ではないんだけれどね? 真面目な話さ
[都会よりもずっと高い空に。 浮かんだ白を眺めながら。]
プリシラ、ダンスはどうするんだい? ああ、いつもの冗談半分ではなくて 真面目に、君をお誘いしたいと思ってるんだ 君にまだ、相手がいないと良いんだけれど
(482) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
―― 鍋も終わりに近く ――
[なんだろう、スルメもなかなかダークサイドな味をしているらしい。 そして新たにやってきた苺大福という新たな具……ではなく甘味]
へーい、私にもプリーズ……。
[黙々と食べていたが、そろそろ限界も近い。カレー鍋になる提案があれば、その提案には全面降伏の勢いで賛成。
ああ、ダメだ。これを食べたら温泉に入って回復しよう。 回復なんてできやしないかもしれないが*]
(483) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
……お待たせしました!
[カフェスペースに戻ると、せんぱいの姿を見つけた。 ぱたぱたと近寄って、お隣に座らせてもらう。]
ふふ。衝撃の闇鍋の夜…忘れられませんねー。
[わたしもお水をいただこう。]
(-200) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
寒く無いわよ。
[そう言っても羽織をかけて来ようとする千秋。 あんたの方が寒いじゃ無い。 そんな風に思うけれど、私は何も口にしないから、千秋には伝わって居ないだろう。]
真面目な話しね。
じゃあ、真面目に答えるけれど、誰と踊るかは決めてるわよ。 貴方と踊るわ。千秋。
[遠い空を眺める彼を眺めて、小さく笑った。]
(484) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>484 おめでとう部長ーーーーー!!!
[クラッカーぱーん]
(-201) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
[ 「作ったのは」と「ありがとう」 その言葉に、苦笑い。
私が意識しすぎなんだって。 考えすぎなんだって。 そう、思おうとして。]
―――ちいちゃいのたべたよ。 上手く包めなかったやつ。
[ だから、お皿の上の二個は雅の分。 そう伝えるつもりで開いた唇。 けれども、操られるように。 ぱくりと苺大福へと口をつけて。]
うん。 約束……だもんね。
[ 甘いけど酸っぱい苺大福の味。 食べ終わったなら、言わなくちゃって飲み込み。]
(485) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
そうかい?
[寒くない、とプリシラは言うが。 肩をすくめて、かけた羽織。 確かに、寒くはないかもしれない。]
うん、真面目な話 って、あれ? 僕と踊るの? お誘いしよう、って言ってる時に もう決めちゃってるの?
[振り向けば、プリシラは笑っている。 まぁ、冗談ではないと思っているけれど。]
せっかく台詞を用意してきたのに
(486) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
そうだな。 忘れられない夜になった。 …ただ 君との思い出で上書きしたい気もする。 マユミ 良いか。
[奥にずれて、寝転ぶ。膝枕]
…ちょっと してみたかった。
(-202) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
また歯の浮きそうな台詞?
良いわ。聞いてあげましょうか。 たまにはね。
[結局かけてくれた羽織に包まって、聞いてみようか。彼の話を。]
(487) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
|
|
うー、ありがと……。
[ これがまともなご飯というものなんだと。 アタシは22歳にしてようやく思い知った。初心に帰るって、大事よね。 もう二度と闇鍋はしないと思う。たぶん。
>>391苺大福と相性最高な緑茶を飲んで。 ……しばらくは肉まんいいかなぁ。そんなことを思っちゃうのは仕方がない。 ]
はぁーい…。
[ >>392天使の言葉が身に染みる。泣きそう。 青春の一ページ、なんて言葉じゃ片付かない地獄絵図を味わった。 とりあえず休んだし美味しいもの食べたし、お風呂入って寝ようかなぁ。 ジェフや皆が無事かどうかは気になるとこだけど――** ]
(488) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
[ 自分の手で持って食べたのか。 彼が持ったままだったのか。 それさえ、分からないような状態。 けれども、最後の一口を飲み込んだなら。
一緒にいたいけれども。 一緒にいるのが怖い。
けれども聞かなくちゃいけないと。 つん、と彼の服を引いて。]
私は売店に行くけど。 雅、売店に行く? それともカレーも食べる?
[ いつも通りに聞こえるよう、気をつけた話し方。 余計な一言を言い加え、ゆっくりと立ち上がった。]
(489) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
別に、歯の浮くようなセリフを言うつもりはないよ ただ、明日は準備が忙しいし 君に声をかける暇が、なさそうだからね
君に、たった一言
[真面目な顔をした自分というのは、あまり好きではないのだけれど。 こういう時に、ふざけているのは。 あまり、いい事だとは思えないから。 ただ右手を差し出して、彼女の顔を見つめている。]
Shall We Dance?
そう、言おうとおもっていたんだけれど こういう事には、節目が必要だろう? プリシラ、君の答えは?
(490) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
――カフェスペース――
[ふらふら廊下を歩いて、カフェスペースへ。 じつは闇鍋のお部屋を出てすぐに 追いかけてくれた攻芸せんぱいが、 そこで待っててくれているから。
闇鍋戦士の皆さん、ごめんなさい。 少しだけ少しだけ 今、ふたりの時間をください――。]*
(491) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
上書きですか? ふふ。
[わたしにとって今日は、闇鍋の日。 じゃなくて。 せんぱいの恋人になれた記念日。 わたしを受け入れてもらえた、思い出の日。 闇鍋の夜はあくまでスパイス。 ……とっても刺激的すぎるスパイスだったけど。]
え、あ…… せ、せんぱい…………。
[わたしの膝に頭を置いて寝転ぶせんぱい。 ひ、膝枕…! せんぱいの重みがうれしい。 でも、恥ずかしい。]
もう……。寝づらく、ないですか?
[そっと、髪を撫でてみる。]
(-203) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
お受けするわ。
[そっと手を重ねる。]
当日はよろしくね。 闇鍋の後片付けと、明日のパーティの準備もあるし、まだまだ忙しいわ。
ああそうだ、千秋。
言った事が無かったけれど、私も貴方が好きよ。
[最後にさらりと爆弾発言をすると、帰りましょうと部屋に戻る。そうして旅行の間は、何時ものスルースキルを発動するのだった。**]
(492) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 01時頃
|
[少し顔をずらして、真上を見る。誰かをこんなふうに見上げたことは久しくない。 彼女の温もりと香りがとても心地よい]
このまま寝たら 夢でも君に逢えそうだ。
[手を伸ばして、頬を撫でる]
(-204) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
/* >>492 部長、おめでとうございますー!!!
[どんどんぱふぱふ]
(-205) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
[重ねられた手に、こくりとうなずいて。 もう、ひゃっぽーと叫びながら走り出したい気分を何とか抑え込み、いつもの笑みで答える。]
ああ、よろしく 準備も片付けも、任せてくれたまへよ
[よし、プリシラを送ったら走り回ろう。 盛大に坂道ダッシュとかしてやろう。 そう、心に決めていたのに。]
(493) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
は・・・い・・・?
[ああそうだ、とサラリと告げられた。 スルースキルがカンストしているプリシラ先生の。 幻聴としか思えない発言に、凍り付いた。 いや、寒いからね、リアルに凍ったのかもしれないね。 うん、時的なものが凍ったかもしれない。]
今、なんと? いまなんとぉー?!
[帰ろうというプリシラを追いかけてはみたものの。 流石スルーの達人、完璧にスルーされるのだった。]
(494) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
[わたしが、人に…男の人に、膝枕をするだなんて。 身近にこういうことをしている人はいなかったから、すごくすごく、特別なことをしてる気分。
せんぱいの強い眼差しが下から突き刺さる。 それは甘い痛みをわたしの胸に呼び起こして。 …なんだか落ち着きません。]
こ…ここで寝ちゃ、だめですよ。 お布団でちゃんと寝ないと…。
[頬に伸びてきた手に、心臓がはねる。 どきどき。どきどき。 せんぱいに、聞こえちゃわないかな。]
(-206) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
[彼女の頬をそっと撫でて、その手を少し寄せた。 半身を起して、軽く口付け、また膝の上へ]
布団と寝るより 君と居たい。 少しでも多く 君と居たい。
[少し目を閉じる。息遣いが分かる距離でも、彼女の心は分からない。 でも、きっと自分と同じだと良い]
(-207) 2015/12/11(Fri) 01時頃
|
|
[あれだけ、自分のことを話すときは怖かったのに、今は彼女から目を逸らさないでその答えを待っている。 いいや、逸らせないんだ。 もう片時も、彼女と共にいる時間を無駄にしたく無いから。
時間にしてみれば、大して経ってないのだろうけど、 彼女が言葉を発するまでの間は、とてつもなく長く感じた。
震える声が、名前を呼ぶ。>>277
勿体無いなって、思った。 こんなにも愛しさで溢れているのに、気づかないでいたなんて。
だって、ほら。 あなたが名前を呼ぶだけで、全身の血が一気に二、三度跳ねあがるんですよ?]
(-208) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
――!
[き、キス…! ここ、こんなところで……! カフェスペースは公共の場所。 それほど周りに人がいないとはいえ…… ひ、昼間、外でほっぺにキスしたのは、 あれは例外ですっ…!]
…………。
[心のなかで訴えても、せんぱいには届かない。 でも、声が出ない。 だって、せんぱいの言葉が…あまりに胸をしめつけるから。
目を閉じたせんぱいの瞼に、手を置いて。 ひとつ息をついて]
…………わ。わたしも、……です。
[それだけを言うのがやっと。]
(-209) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
[こちらを見上げるその瞳の、なんと美しいことか。 目、鼻、耳、口、輪郭、髪の毛。 彼女を形作るすべてのものが、尊く、美しい。 ああ叶うならずうっとこうして、彼女だけを見つめていられたらいいのに。
でも、そんな幸せな時間は、梅園サンの声によって終わりを告げた。]
(後悔は してません)
[自分を好きだといったアメリカ人の後輩が居た。 そう彼女の記憶の片隅に置いて貰えるなら、それでいい。
――――――と、思ったのに。]
え え? 予防線…?
(-210) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
攻芸は、顔の上のマユミの手に、自分の手を重ねる。
2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
[彼女の手は火照った顔には心地よい。このままでは本当に眠ってしまいそうだ。 眠りと言えば]
そういえば昨晩 俺を呼んでいたと聞いたが。 夢にでも出たか。 夢の中の俺が 君に悪さをしていなければいいが。
[重ねた手、そっと撫でる]
(-211) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
うめぞの、サン
[だんだんと潤んでいく彼女の瞳に心がざわつく。 ああだめ、泣かしてしまう。 彼女は優しい人だから、私を傷つけないよう言葉を選んで自分自身が傷ついてるんじゃないか、そう思って。
「受け取ってくれる?」という問いかけ>>280には、間を置かずしてコクコクと頷いて見せた。
そうしたら。]
う め ぞの サン …
[ふにゃりと柔らかく緩む頬。 寒さのせいだけではないだろう、真っ赤な頬。
好きだ。好きだ。大好きだ。
全身からの訴えに、ストッパーなどきくわけがなく。 折れよとばかりに彼女の身体を抱きしめていた。]
(-212) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
[そして――]
ご、ふ……
[死して、屍は宴会場に横たわっていた]
(495) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
ふふ、頑張れりつー? かっこいいとこ、見せて? 私の彼氏は、友達を見捨てる人ですなんて 私に、言わせないで頂戴
[倒れたら、ずっと看病してあげるから。 かっこいいとこ、見せてねって。 りつにくっついたまま、見ているんだ。
暗闇の中でだって。 これだけくっついてれば、きっと見えるもの。]
(496) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
どうしてそんなに可愛いんですか!! ほんと、もう 好きです 大好きです
[ぎゅうぎゅう。二人の間に空間があるのが許せないとばかりに身体を密着させる。]
知りませんよ 私とっても しつこいんですからね それにとってもモチをヤキますからね くっついたら 離れませんからね!
[正直、驚いた。 自分がこんなにひとに執着する人間だと思ってもみなかったから。自覚がなかっただけで、ちゃんと心の中では彼女への想いが育って、実って、熟しきってしまっていたんだ。]
(-213) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
私と 結婚を前提に 付き合ってください
雛子サン
[ようやく顔を離したら、そっとその場に膝をつく。 手袋をした小さな手をとり、じっとその瞳を見据えて。]
100% 幸せにしてみせますよ
[いつもの、どこからくるのか分からない自信満々の顔で、告げる。**]
(-214) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
~~~~~!!
[い、いまどなたも、ここに来ませんように…!
せんぱいのお顔にふれた手に、 (いやどうして触ってるのかって秘密です!) せ、せんぱいの手を重ねられて、
わたしの心臓はもう爆発寸前なのです…!]*
(497) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
[いつもよりも少し鋭さのとれた気がするせんぱいの声。 ……眠いのかな? そう考えてると、]
えっ……! そ、それは、えっと……えっと。
[ゆ。夕べの独り言、聞かれてた……!!?
手を撫でる手に、びくんと震える。]
わ…悪さって 何をするって言うんですか…。
[せんぱいは、悪いことなんて、しないでしょ? そう思うのに。 ドキドキが止まらない。]
(-215) 2015/12/11(Fri) 01時半頃
|
|
りつ
[屍を抱いて、撫でている女が一人。 よく頑張りました、である。]
よく頑張ったね? でも、そんなんで 私を食べる元気はあるのかな?
[あんまり大丈夫そうじゃなかったら。 お部屋で看病してあげようかって思いつつ。]
(498) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
[暗闇の中、誰かが外へ出て行った。 声からして恐らく葛葉サンだろう。クチナオシといっていたから、美味しいものが来るのかな?
未だ残っているらしい鍋の中からポーラ[[who]]の食材をつかみ取るとまた口へ。]
しかし 日本人 とってもストイックですね これはなんの修行ですか?
[答えはきっと帰ってこないだろう。 とにかくこの鍋は、とても美味しいものでは無いけれど、強烈な思い出にはなったろう。]
(499) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
[小さいのだけじゃ物足りないでしょう。と。 有無言わさずに食べさせたような苺大福。 一口目以降は手を離して食べ終わるのを待って。 確認したら、この混沌から脱出するため立ち上がる。>>489
つい、とつままれた浴衣の裾。 「何?」というように小首を傾げた]
カレーはいいよ。 一緒に行く。
[カレーの言葉に苦笑い。 カレー味に変わった鍋を指してるんだろう。 なら、俺は普通のカレーライスが食べたい。]
(500) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
それと、
[袖を引っ張る手を、そっと袖から外して俺の手の中へ。 ──そういえば、直接触れるのは初めてかも。 そのまま一緒に部屋を出る]
ダンスパーティのことで少しお話が。
[少しだけ改まった口調、されど声音は軽く。 隣ではなく前をゆく。]
(緊張が伝わるな)
[握った手にきゅ、と力を込めた]*
(501) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
昨晩誰か俺を呼んでいたと言うので 君だと良いと思ったが。 いや 他意はないんだ。 むしろ嬉しい。
[彼女の手を少しずらして、顔をのぞかせる。次いで、掌に口付けを。 ふっと笑い、上体を起こす]
乱暴していなければ良い。 俺もご多分に漏れず狼には違いないが…。
[彼女の手に視線を落とす]
君に嫌われたくはない。 それだけだ。 重かろう。 変わるか?
[彼女を抱えて、座り直そうと]
(-216) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
がんばった……よ なな、もう……たおれて、いい?
[恐らくカレー暗黒鍋は冥府に落としきったことだろう。 そして、その反動は身体中を蝕んでいく。
七緒がくっついてくれているが、ぐるんぐるんする感覚は止まらないでいた]
ナナに恥ずかしい思いさせたくないから
いや、恥ずかしい思いはさせたいけどそういうのじゃない
でも、うん、ちょっと元気はないかも また、明日食べていいかな?
[明日は温泉だった気がする――]
(502) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
[クッチャクッチャ。 一向に無くならないこの不思議な触感の物は何でしょうか。ゴム?タイヤ?でもそれならばこんなにも噛むたびにファッキンクレイジーな味はしないはず。
むぐむぐといつか味が無くなるのを願って噛み続けていたら、また誰かが入ってきて、「ひなー」と呼び掛けている。ああ、クチナオシ、できたのでしょうか。
それにこたえるように、どこからかまた、梅園サンの声。耳ダンボ状態、というのは今の私の事を言うのでしょうね。
とかく、彼女の愛らしい声が「あーん」とか、「だいすき」とか言ってるから。]
私も! あーん、したい! 私のほうが 梅園サン好きなんですから!
[と、声がした辺りの闇に向かって投げかけた。それから、ひなって呼び方がすごく可愛いから、自分もいつかのタイミングで言おうと心に決めた。**]
(503) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
うんうん、りつは頑張った 男らしかった、自慢の彼氏だ
[ああ、よっぽど悪いものでも食べたのか。 いや、事実食べたんだけども。 流石に心配になってくるが、抱いてる限り熱はない。 今のうちに、お薬飲ませようかしら。]
うん、りつが頑張ってくれたから 私、恥ずかしい思いはしなかったよ?
だから、元気のないときは看病させて? 元気になってから、おなか一杯、ね?
[明日は、温泉とパーティーだけど。 大丈夫かな、りつ。]
(504) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
- 売店→休憩所 -
[ついた売店で、歌詞を3個ほど手にとって。 彼女が欲しいものも一緒に会計に。 好きなものを好きなだけどうぞ、と言っておいた。 他の同世代よりはお金はあるつもり。
買ったら脱衣所近くの休憩所に腰をおろして、 ポテチをひとつ開いた]*
(505) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
[ 一緒に行くと言われたなら>>500 無言でこくりと頷いて。]
―――うん。
[ 外され、行き場に迷った手のひら。 手の中に導かれ、その場に落ち着く。
そういえば、肌に触れたこと。 触れられたこと。 どちらも初めて、なんて。 気がつけば、嫌が応にも跳ねる鼓動。 けれども、続く言葉を聞けば。]
(506) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
[どうしよう、どうしよう。 わたし、この上なくきっと、顔が赤い。 真っ赤な変な顔、せんぱいに下から見られてる…!?]
…よ、呼んでた、のは…たしかに、わたし、です。 ……起きてましたけど。
[必死に言葉を振りしぼる。ああ、掌に、キスなんて。 心がふわふわする。それこそ夢の中みたい。]
お、狼でも…せんぱいなら。 わたしの夢に、きてください…。
[気をつかって態勢を変えようとするせんぱいの手を キュッと握る。]
…大丈夫です、せんぱい。
[重くありません。 嫌ったりしません。 夢見心地で、見つめる。]
(-217) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
[梅園サンが退出の気配だ。]
あ あ ! 梅園サン!
[三々五々、部屋から出ていく仲間たちの波の中、お目当ての人物まで駈け寄ったら]
えと
よ、よかったら! 今日 いっしょに ねたい…なーと
[本当はお風呂も、と言いたかったけれど。昨日の事がある。あれはとても心臓に悪い。それに明日は確か午前中温泉だ。]
だめ、ですか? …ひな
[長身をしゅんと屈めて、下から窺うように彼女の覗き見た。**]
(-218) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
うん………。
[ さっきと同じ相槌を。
抑揚も軽さも同じもの、だけれども。 け胸にかかる重さは、比較にならないほど。
ぎしぎしと胸が締め付けられる。 密閉空間に閉じ込められる。 そんな感覚に、ぎゅっと手を握り返し。]
(―――ありがとう。)
[ 彼が伝えようとしていること。 私が思っていることと、同じなのかどうなのか。 それはまだ、わからないことだけれど。
それでも今、手を握ってくれている。 そのことに感謝しつつ。]
(507) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 02時頃
|
うん、看病して? お部屋に帰る?
[帰るなら、よろよろと身体を起こして帰ろうか。 胃薬は貰って飲んでおこう。
しかし、そのお腹一杯はそう、意味がきっとあっちのほうなのだろう。 だからぎゅっと抱きしめて、耳元でささやきかける]
(508) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
ナナは、エッチだな そんなところも愛してるよ
(-219) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
[でも元気がないのには変わりがないから、七緒の身体を抱きしめながら個室に戻ろうか。 きっと旅館の人が、綺麗に掃除してくれたことだろう、きっと]
(509) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
…そうか。 そう か。 改めて言われると 少々恥ずかしい な。
[また目を閉じて、瞬きしながら、彼女を見上げる。可愛い人は、顔を真っ赤にしている]
そうか。 良かった。 君が好きだという以外 もう言葉を知らない。 嫌われては それも使えなくなるし な。 [見つめられ、見つめ返す。視線だけでも溶け合えそうに思う]
俺が狼になるのは 君にだけだ マユミ。 愛しい君にだけ。
(-220) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
そうだね、立てる?
[よろよろしてるりつを、支えてはいるけれど。 私の身長と体力では、人ひとりを支えるのは大変で。 結局、杖と変わらない程度の働きしかできそうにないが。
それでも、抱きしめられるのは悪い気がせず。
そのまま、二人で個室に戻る。 綺麗に掃除されている部屋を、通り過ぎ。 布団の上に、りつを下ろした。]
胃薬飲むなら、お茶入れるね
(510) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
私をえっちにしたのは、りつなんだよ? だから、責任とって りつが満足させてくれなくちゃ
(-221) 2015/12/11(Fri) 02時頃
|
|
―― 売店→休憩所――
ココアとカフェオレ。 どっちが味濃いかな?
[ お菓子を手に取る雅>>505に問いかけ。 好きなものを好きなだけ。 そう言われても、困ってしまう貧乏性。 カフェオレとココアの両方を選んで、少し贅沢。
そして、お会計を済ませたなら。 たどり着いたのは、休憩所。 ほんのり湯気の匂いがするその場所。 木のベンチの上、腰を下ろし。]
もらうね。
[ かちゃりと、ココアの缶をあけ。]
(511) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
[お茶を湯飲みに入れてから。 りつのそばに、とんとおいて。
もう、お外に用事はなかろうしと。 まっしろなパジャマに、着替えるのだった。]
りつは、お着換えは? 汗かいちゃってない? 体、ふいたげようか?
[してほしい事はない、って。]
(512) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
[ こくりと、甘味を喉の奥に流し込む。 甘い、甘い、焼けるようなココアの甘さ。 少しだけ残る苦味はそのままに。]
―――あのね、雅。
[ 一言一言、言葉を紡ぐ。]
他に組みたい人がいるなら。 私は、へーきだから。ね。
[ なんでもないことだと。 いつも通りだと、軽く言ったはずなのに。 震える手、指に冷たいココアがこぼれた*]
(513) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
せんぱいより、わたしのほうが恥ずかしいです……
[そんなこと、きっと赤面具合で伝わってしまってると思うけど。 …だからあんまり見すぎちゃイヤです。
もし、わたしがせんぱいを嫌いって言ったら。 せんぱい、わたしにもう「好き」って言ってくれなくなるのかな。 少し持てた自信は、不安な未来がよぎるとすぐに揺らぐ。 わたしはまだ弱い。 弱い、けど。]
……すき。
[あなたを想う気持ちは、決して弱くはないの。]
すき。すき。…すきです、攻芸せんぱい。
[「好き」をもらえるように。わたしから、たくさん伝える。]
ふふ。だいすきです、狼さん。
(-222) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
―個室―
[部屋に着き、布団の上に寝かされる。 まっしろなパジャマを着るナナオはどちらかと言えばやはり天使なのだろうか。 着替えるところをずっと眺めていたが怒られはしなかったろうか]
ん、そうだね 汗はかいてるから、拭いてほしいな
……ナナ、は?
[汗とか、大丈夫なのだろうか。 湯のみを手に取りお茶と一緒にもらってきた胃薬を飲むと気持ち安らかになる。
そうすれば、いつものようにこてんと首を傾げるのだった]
(514) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
いっぱい満足させてあげるよ?
それに、俺も、デザートのナナを食べたくて、さ
本当はそう思ってるんだから
[自分の股間を示せば、そこはだらしなくテントが張られているのである。 とりあえず、自分で上着とズボンを脱いで下着姿になるとどうすればいいかなと、七緒の瞳と見つめるのだった]
(-223) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
[着替えをずっと見ている視線は感じたが。 まぁ、今日は頑張ったから許してやるかって。 タオルを濡らして、りつの隣に座り。]
じゃ、ふいたげる 脱いで脱いで
[上着とズボンを脱いで、下着姿になるりつを。 タオルで拭こうと、手を伸ばしつつ。]
私はいいの、りつが落ち着いたらお風呂に行く むろん一人でね?
(515) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
そういう顔をしても たまらなく愛しい。 我ながら困った。
[他人事のような台詞、ただの照れ隠し。彼女の言葉に応えようとすると、矢継ぎ早に想いが言葉に乗ってきて]
…俺も 俺 も ……。
[反撃は諦めた。くすりと笑う彼女を見ると、本当に胸が締め付けられる。起き上がって、手を取る。キスしそうなくらい顔を寄せて]
…マユミ。 俺も好きだ。 節操無いと言われても 君とキスの先 続きがしたい。 …君と愛し合いたい。 …好きだ。
[言い切って、返事の前に唇を重ねる。話しても、吐息が混じり合うよう距離で]
(-224) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
知ってるよ
[体を拭きながら、視線を落とせば。 張ったテントが、面白い。 体はこんなに、元気ないのに。 そこだけ、やけに元気なんだから。]
もー
[仕方ないなと、思う。 どうしたらいいかと、見つめる目が。 変に、かわいかったから。]
一回だけ、すっきりさせたげる でも今日は、こっちで我慢ね
[ちろりと小さく、舌をだして。 はい、脱いでって笑うのだ。]
(-225) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
攻芸は、ぎゅっと、握る手に力を込める。
2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
/* 秘話ごもりが好きじゃないので。 表が動いてないとうずうずするので。
現在時間軸の秘話のやりとりの合間に 無理やり表に出てみるテスト。>>497
表の人たちから見れば 「ああ、あのペアお楽しみの最中なんだな」 と思うでしょう! 期待したでしょう! 残念でした、膝枕してるだけです! (さっきキスはされた。)
お楽しみシーンじゃないし、現在時間だから 表に出てもいいんじゃないかなぁ?と思ってる。 でも秘話でやりとり始めちゃったし、 いやあのもしかしたら、これからごにょごにょ… なのであんまり表に出られず。すみません。
部長、部活サボり気味でごめんなさい。
(-226) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
/* なんてこった。 パソコンがフリーズしちまった。
(-227) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
/* スマホでロルはめんどいんですよーーもーー
(-228) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
/* しかしこの村でのロルほとんどスマホだ。た
(-229) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
/* 反省なう。 これって秘話にこもります宣言ですよね…>>491
自分たちの居場所が秘話で確定してしまったから 表に出さなきゃって必死だったんだ…。 (他の誰かと場所のブッキングしちゃうとお話がまた変わってくるからね!)
こういうの、「表で見えない部分を想像できて好き」っていう人もいたけど。 部長からこもりすぎるなって言われてるこの村だと なんだかなぁって思われても仕方ありませんね。
うちのペアの秘話ごもりを感じ取って 気分を悪くされる方、寂しい方、表に出づらい方がいたら、本当に申し訳ありません。
明日からは表と秘話の時間軸がずれると思うので! もうない!はず!
(-230) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
えぇ、一緒に入りたいな
[我儘ぷー状態である。 それでも服を脱いで身体を拭いてもらい始めれば、目を瞑って七緒に身体を任せるのであった**]
(516) 2015/12/11(Fri) 02時半頃
|
|
[お風呂はダメと言われた。 そう言えば――トイレはダメとは言われていない気がする。 尤も、当然のことすぎて言わなかっただけなのかもしれないが]
ねぇ、ナナ 一回で、満足すると思う?
[我慢できるだろうか、できない気もするな。 トランクスを脱ぐと、七緒がしやすいようにと足を開いて、 後ろに手をついて待つのであった]
(-231) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
も、もう…! そんなことを言われて、困るのもわたしですったら…!
[嘘。本当は、真っ直ぐな言葉がうれしい。 恥ずかしくてくすぐったいけれど。
俺も、って。 そう一言いってもらえるだけで、わたしの胸は満たされる。]
……ひゃ…!
[急に顔を寄せられて。 ああ。もう。
返事をする前にキスをするなんて。ずるい人。]
……続きなんて、わたし、知りません。 は、…はじめて、……なので…。
[だから]
(-232) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
おっ、……教えてください…愛し合い方……………
[消え入りそうな声だけれど。お願い。]
(-233) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
だぁめ、ダウンしてる人がお風呂なんて 明日一緒にはいろ?
[我儘いうりつも、可愛いけど。 可愛いからって、何でも許してあげない。]
(517) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
もう ぐったりしてるんだか、してないんだか
一回で満足しなかったら 満足するまで、したげるよ
[開かれた足の間に、体を埋めて。 自分の指先を、唾液で濡らし。 テントの支柱に、そっと触れて。 唾液をそれに、塗り込んでいく。]
だから、早く元気になって? 私も、してほしいんだから
(-234) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
…皆部屋に戻ったらしい。 俺たちも戻ろうか。
[取った手、指を絡めて立ち上がる。彼女が立つと、抱き寄せて]
可愛い人だ 君は。
[フロントに、個室の件を問い合わせる。2人で一緒に、部屋の中へと**
(518) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
召し上がれ。ほんとそれだけで良かったの?
[ベンチで二人きりになって。 彼女がココアに口を付ける間。 ポテチを食べるでもなく、 ふぅ 、と深く息を吐いて準備を。
缶を口から離すのをみて口を開きかけたが、 先に口を開いた彼女の言葉にそれは止まった。>>513]
…は?
[彼女に黒曜石みたいと言った瞳が動揺に揺れる。]
なんでそうなったの。
[意味がわからないと、零した疑問。 俺と組むの昨日は良いって言ってたけど、 何か悪いことをした?]
(519) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
[振り返れば情けない姿を今日はよく晒してしまっていたし、 遠回しに断られてる? 胸がぎゅぅと握りつぶされるみたいだ。
どう続きを言えば良いかわからなくて。ただ。 組みたいのはメルヤだから。 もう一度、言葉をぶつけるしかない]
俺は、メルヤと組みたいと思ってる。 それを…言おうとしてた。 断るなら遠回しにじゃなくて、ハッキリ言ってくれて良い
[それでも拒絶は受け入れられそうにないけれど。 ココアを掴む手に、手を重ねて彼女をみる。 それは断らないでと、 懇願するようにも見えたかもしれない]*
(520) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
別段詳しいわけでも ない が…。
[頬を撫でるように掻く。だが、自分から言いだしたのだ。彼女の不安を取り除くのが役目だろう]
君が嫌だということを俺はしない。 だから…任せて欲しい。 こと大好きな君とのことだ。 狼だって 優しく出来る。
[そう言って フロントへ]
(-235) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
っッ、あぁ……
[七緒の濡れた指先が昂りに触れると小さく腰が浮いてしまう。 急な刺激と期待がそうさせてしまうのだ。 触れられただけで昂りは一気に天を向いて、堅く反り返ってしまっていた]
ナナのためだもん すぐ、なおすよ?
[病は気からともいう。 気合いでなんとかなるかもしれないが、今その気合いは別のところに注ぎ込まれていた。 七緒の頭をぽむりと撫でて、髪を指先で梳きながら施されえる感覚に身をゆだねていく]
(-236) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
[カフェスペースで、攻芸せんぱいと言葉を交わして。 ずいぶん時間が経ってしまった。]
……はい。
[せんぱいに導かれて、せんぱいに身を任せる。>>518 心臓が壊れそう。 せんぱいの言葉のひとつひとつが、 いつもの「わたし」を壊していく。
だっていつものわたしなら、こんなこと、しない。
闇鍋の最後に戻れなかったことのお詫び。 大部屋に戻らない、報告。 グループチャットで伝えようかと思ったけれど。
なんて伝えていいかわからないから――そのまま せんぱいと指を絡めて手を重ねたまま、 ふたりの部屋へ、向かう。]**
(521) 2015/12/11(Fri) 03時頃
|
|
[浮き上がる腰に、びっくりして。 唾液をぬりこんでいた指先が、ぴくりと跳ねる。 けれど、それにも慣れてくれば。 大きく反り返る、りつを。 彼の動きに合わせて、撫で始めるのだった。]
期待してる すぐ直して、また、いっぱい愛して
[お願いね、って口にして。 突き出した唇で、りつの気合が注ぎ込まれている先に。 小さく、口付けを施す。 わざと立てた、大きな音が。 りつの匂いに交じって、体中に広がっていく。]
(-237) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
|
|
[詳しく知っていても、それはそれでイヤだ。 …恋人同士のことって、難しい。
それでも確かなのは、誰よりこの人を信じられるっていうこと。]
……せんぱいは、優しい狼さんだって、知ってます。 大丈夫です、わたし。 せんぱいなら、どうされても、大丈夫。
[スキーも、スケートも。恋も、これからも。 林 攻芸という人が、この胸にいれば。
首を絡めて手を繋ぐ。これも初めて。 初めての時間をたくさん、積み上げたい。 一緒に。]
……連れてってください。
[フロントへ、部屋へ。ふたりだけの空間へ――]**
(-238) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
|
|
がんばるよ……く、……ぅ
[撫でられる。 そんなに優しく撫でられれば、昂りが悦んでしまうじゃないか。 少しずつ腰が浮くのは収まってきたけれど、それでもまだ背筋がゾクリとする。 それは嫌な感覚ではなく、快楽の電流]
いっぱい、愛して――
[あげるから、その言葉は吐息に埋もれてしまう。 昂りに吸い付くように口づけられれば得も言えぬ。 昂りの先端からは男の漏らす液体があふれ出し、七緒の口の中に広がっていくことだろう。 それを止めることは、できないのだ。 とめどなく、だらしなく漏らす液体はそれ自体が吐精の準備段階である。 七緒の唇に触れられた昂りは次第に太くなっていった]
(-239) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
|
|
[ なぜそんなことを言ったのか。 説明するのは難しい言葉。
ただ一つ、言えるのは。 怖かったから、大事だと思ったから。 それだけのこと。
自分は、そう思う。 自分は、そうであって欲しい。 それだけを伝え、失う可能性は見ないふり。 そうして聞くのを避けていたこと。
けれども、聞かないでいられないほどには。 彼のことが気になっていた。 そんな子供じみた理由で。たから。]
雅が好きだから。
[ その好きが恋愛なのかさえ。 自分にはよくわからずに。]
(522) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
|
|
/* >>522 言った!!!
(-240) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
|
|
[太く、硬く、強くなっていく、りつ。 先から、透明な泡が浮かんでいる。 その滴をなめとろうと、舌が延び。 なでなで、なでなで。 舌がりつの頭を撫でる。
りつの匂いが、頭の奥まで貫いて。 りつの味が、舌に染み込んでいくのがわかる。
もっと、悦ばせてあげたい。 そう思うのは、私が女だからなのだろうか。 小さな口を、いっぱいに開けて。 迎え入れる、大きくなっていくりつ。
深く、奥まで。 喉の奥に当たるのが、わかって。 苦しくて、吐き出しそうになるけれど。 吸いつきながら、引いて。 舌で撫でながら、奥へ。 繰り返す、りつへの奉仕行為。]
(-241) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
|
|
[ ただ、失うのは怖いのだと。 それだけは確かな気持ち。]
だから、聞かなきゃって思った。
[ 言葉をぶつける彼を見つめ。]
雅以外と組みたくないから。 でもそれ以上に。 一緒に居られる時間が大事で だから、言わなくちゃって――
[ 重なった手。 一度視線を落とし、彼を見れば。 涙が一筋、頬を伝ってきたけれど。 この手から離れるのは嫌だから。]
うん。私も、踊るなら雅とじゃなきゃいや。
[ だから一緒に。と、ふやけた視界でにこり。*]
(523) 2015/12/11(Fri) 04時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 04時頃
|
あ、っ、ああ……
[七緒の舌が触れる度、男としては大変情けないながらも声が漏れてしまう。 射精という頂に上るに扱くということしかしてこなかったためか頭の部分に対する刺激に弱かった。 腰が砕けるというのが正しかろうか、まったく力が入らない。 金的という攻撃があるがやはり男にとってそこは弱点なのだ]
な、な――ッ
[食いつかれる。 七緒の口の中は、花園とは違う感触であった。 温かいのは同じで、じっとりと湿っているのも変わらない。 だけれど蠢く舌が、呼吸による空気の流れが、喉の感触が、また新天地の味わいだった。 愛しい七緒がしてくれるのだ、我慢できるはずもない。 下を見下ろし、自分のモノを口に咥えている姿を見てしまえば――]
なな、ななッ
[頭を撫でていた手で頭を押さえ、喉の奥に昂りの先端が達したところで欲望を吐き出してしまうのだった。 白い欲望はねっとりと、喉に絡みついていくだろう]
(-242) 2015/12/11(Fri) 04時頃
|
|
[りつの声が、聞こえる。 女の子みたいな、高い声。 私の名前を、呼んでいる。
喉の奥に、届くたび。 りつの味が、広がって。 だらしなく漏れる唾液と一緒に。 お気に入りのパジャマに、染みついてしまいそうなほど。 下着に感じる、水の感覚。
そっと自分で指を這わせ、慰めながら。 りつを高みへと、誘っていけば。 急に頭を押さえられ、喉の奥がつぶされる。
ああ、汚されるんだ。 そんな直観と共に、開く喉。 喉をつぶしているものの先から、放たれる。 りつの愛が、喉を汚していく。 こくりと喉を鳴らし、飲み込んで。 最後の一滴まで、吸い込んで。]
(-243) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
|
|
[最後に、舌先で綺麗になめとったら。 口を離して、大きく咳き込んだ。]
けほっ
もう、りつ 出すならちゃんと、教えてくれなきゃ
[唇の端から、少しだけ。 白の混ざった唾液がこぼれ。 私はそれを、指でぬぐった。]
きもちよかった?
(-244) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
|
|
ん、ごめんね? でも気持ち良すぎて――
[我慢しきれませんでした。 それにね――]
ナナ、自分で慰めてるんだもん そんなエッチな顔をして、我慢するなんてできないよ?
[綺麗に舐めとってもらえば昂りは綺麗になっていた。 が、已然天を貫こうとしていた。 白を唇の端から漏らすなんて、いや、全部飲んでくれるなんて――
七緒の身体を抱き寄せるとそのまま布団に横になる]
なーな……
[でも疲れていたのか眠気が襲ってくる。 七緒を愛したいのに、愛せない。 おのれ、闇鍋め・・・心の中で舌打ちをしながら七緒の胸元に顔を埋めた]
(-245) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
|
|
ふふ、だって 大好きなりつを、気持ちよくしてるんだもん
[抱きしめられて、横になれば。 口の中に残る、りつの匂いと。 目の前にある、りつの顔。 私は今、りつの色になっているんだって。 そう思えば、幸せが止まらないもの。]
興奮するな、って方が間違ってるよ
[胸元に、顔を埋めるりつ。 頭をひとつ、二つと撫でて。]
なぁに、りーつ
(-246) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
|
|
明日、いっぱい、愛したい―― いっぱい気持ちよくしてあげる、よ だから――
[いましばらくは、このままで――
すぅ、一つ深く息を吸うと、意識が、落ちていく]
(-247) 2015/12/11(Fri) 05時頃
|
|
うん、わかってる いっぱいいっぱい、愛してね いっぱいいっぱい、気持ちよくしてね
[だから、今日はこのままで。 明日の太陽が、昇るまで。 りつのこと、ちゃんと抱いてるから。 りつの事、ちゃんと守ってあげるから。
ゆっくりおやすみ、だいすきな人。]
(-248) 2015/12/11(Fri) 05時頃
|
|
[苺大福による甘い空間が広がっている中、カレー闇鍋を減らしていく。チャチャを入れる暇もない。
味も匂いもカレー風味になっては来たが、さすがに量が厳しい。なぜみんなあまり食べないんだ。 一緒に食べていたのはポーラとリツだろうか。上等な肉も千切れないスルメもチーズやらキムチ団子に野菜とそれぞれに強烈な具材に悪戦苦闘しつつ、平らげていった。 カレー味になっているからか、混沌味に慣れたからか座っている間はさほど致命傷を感じていない。]
ごちそうさまでした。
[箸が鍋の底をつついた。 ふう、と一息ついてゆっくりと立ち上がる。 気付けば部屋には数名しか残っていないみたいである。 その影を躱して部屋に戻って着替えを準備したら、温泉に向かう。リフレッシュできると信じて。*]
(524) 2015/12/11(Fri) 05時頃
|
|
/* ぅぅ、キルロイさんいろいろごめん!
(-249) 2015/12/11(Fri) 06時頃
|
|
―温泉>>481―
[ざぶん、大人しく引き上げられる。
自分は冷静だ。話を聞いた限り、もっと堂々としていると思っていたポーラの態度が凄まじく可愛らしいものだったからって動揺したなんてことではない。 湯船の中で土下座したのだって動揺したわけじゃないんだからね。
自分に言い聞かせているが、自分は冷静だ。]
闇鍋、楽しかったです。意外と美味しいものもありました。 けど、あまりやりたくありません。 ポーラさんは、スルメでしたか。あれも強烈でした。 [思い出すと苦い顔になる。
話している間にポーラから視線が外れることはない。なぜならそこに山があるからだ。 今回はタオルを湯船の淵に置いてある。持ってきていてよかった。これは自然現象だがあまり人に見せるべきものではないから。
内心、コンヨクヒャッハーとか思っていないこともないが、冷静に、冷静に普段通りに振る舞おう。]
(525) 2015/12/11(Fri) 06時頃
|
|
―― 温泉にて>>525 ――
[彼は無事引き上げられてくれたらしい>>525。 たははと笑いながら、先ほどの自分の反応を取り繕う。とりあえずタオルで前の方は隠しながら。
チラリとキルロイの方を見るが、普段通り……に見えなくもないが、何処か何か違う気もする]
――まぁ、毎日やるものではないよね。
いやぁ、うん、ごめんね。
[闇鍋は、その場の雰囲気を味わうものだ。リベンジをするのも悪くはないがしばらくは遠慮したい。 やはり、キルロイの顔を見る限りスルメは大いに外れ枠の役割を果たしたと言えるだろう。
持ってきてよかったと思う反面、外れ枠を用意しすぎたかもしれないと反省しきり]
(526) 2015/12/11(Fri) 06時半頃
|
|
……えーっと、気になる?
[なんだかじっと見られている気がするが、落ち着かない。 昨日は律夏辺りに見られても、特にこんな感じにはならなかったのだが。 こちらもチラチラとキルロイの方を見遣る]
そ、そうだ!キルロイはダンスはどれくらい踊れるの? 実はちょっと……ダンスは得意じゃなかったりなんだけれど……。
[空気を変えるために放った話題はダンス相手だからだろうか。 あまり自分が得意じゃない所は見せたくはないのだけれど、近くで思いっきりいろいろ見られた分何かが吹っ切れたのだろうか]
(527) 2015/12/11(Fri) 06時半頃
|
|
/* 俺が先にねてましあ(土下座)
(-250) 2015/12/11(Fri) 06時半頃
|
|
はい、気になります。 [それはもう尋常ではなく。こんなにも誰かのこと気になるのは初めてで、いったい何がどうしたというのか。
じっと見続けているとチラチラとこちらを見るポーラと目が合って、その度に言い表せないもやもやが募る・・・ような気がする。]
ダンスは初めてです。 だから、ポーラさんに教えてもらって、一緒に踊りたい思いました。 [得意でないと言うならば]
なれば、オタガイサマですか。 練習とかしますか? [上手くなるまではいかなくとも、まともに踊るくらいにはなっておきたい。]
(528) 2015/12/11(Fri) 07時頃
|
|
指よね。ハグされてるかと
(-251) 2015/12/11(Fri) 07時頃
|
|
そ、そっか、気になるのか―……。
[>>528そう真っ向から言われると顔が熱い。いや温泉だからかもしれないけれど。 あまりはっきりと言われた事はなかったから。 そういえば昨日も興味があると言われたっけ。
何度となく目が合えば、頬を掻きつつ]
なるほど、初めて……。 うーん、私がどこまで教えられるかは分からないけれど……。
[となると、多少なりとも経験のある私がリードできればいいのだが、そこまでの自信はまだない]
……そう、だね。 それならさ、温泉から出たら練習してみよっか。
[練習できそうな場所見つけたんだ、とウィンクしつつ答える。 たまには……たまには誰かと一緒に練習するのも悪くないかな、と思いながら]
(529) 2015/12/11(Fri) 07時頃
|
|
じゃあ、迷惑じゃなかったら ケヴィンのお家にお邪魔させてもらうわね。 家族に紹介……ちょっと照れくさいわね。
[恋人としての道を着々と歩んでいることに嬉しさを感じ。 その後いろんな話をして名残惜しかったが、闇鍋が終わったらケヴィンに送られ部屋に戻っただろう**]
(530) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
|
|
[気持ちよさそうにしているケヴィンの顔とか。 抱きしめられる腕の力強さとか。 ぬちゃぬちゃ響き渡る水の音とか。 五感すべてが、目の前の行為に没頭していく]
…はぁん……ん。…あ、け…ケヴ、ィン…
[律動が激しくなるにつれて、痛みよりもゾクゾクする何かの方が凌駕してきて。無意識に少しずつ自らも腰をゆすりつつ、ぎゅっとケヴィンにしがみ付いた。背中に爪を立てていることに気づけなかった**]
(-252) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 07時半頃
|
[フロントから個室まで行く間、言葉らしい言葉は交わさず、交わせず。 自分以上の緊張が見て取れる彼女を見て、きゅっと一度絡めた手を強めたりはしたが。 個室に入って灯りを点けたところで、漸く語りかける]
いかん。 ちと 落ち着こう。
[マユミを抱いて、椅子に座り込む。神妙な顔つきで瞳を交わすと]
君で頭が一杯で仕方ない。 首ったけ と言うのだろうか。 …好きで 好きで 仕方がない。
[顔を寄せて、軽く口付ける。一度、二度…啄むように唇を合わせた]
(-253) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
|
|
[>>529まさか照れているのだろうか?いやいや、まさかそんなはずはないだろう。 ポーラほどならば気にかける男など星の数ほどいそうなものだし。しかし、誘われることもなかったとも言っていた。不思議だ。]
お願いします。ポーラ先生。 [湯に付かない程度に頭を下げて応える。
ウィンクされたところでついに顔を背ける。これ以上直視すると邪な欲望に呑まれそうで怖くなった。]
(531) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
|
|
――個室――
[開かれた入口の向こう。 明かりがつくと、見えた部屋は確かに大部屋よりも狭くて
ふたりで過ごすために借りた部屋。
とてつもない緊張が走る。 せんぱいに「落ち着こう」って言われなかったら 目まいを起こして倒れてたかもしれない。]
は、い…。
[せんぱいにぎゅってしてもらいながら、腰かけて 見つめあう。 …好きで好きで仕方がないのはわたしのほうです。
キス。また、キス。助けて、せんぱい。 すき。好きが止まらなくて、くるしい。 きゅっとせんぱいの胸元にしがみつく。]**
(-254) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
|
|
すみません。先に出ます。
[タオルを回収して逃げるようにして脱衣場へ向かう。さくっと浴衣に着替えて入口でポーラを待つことにする。今のうちに色々と鎮まれ自分。
そのあとはポーラと一緒に練習に向かっただろう。*]
(532) 2015/12/11(Fri) 08時頃
|
|
[背中に痛みを感じて、思わず笑みが零れる。]
……はい。月依瑠…
[名前を呼ばれれば、名前を呼び返して。 少しずつスムーズになってくる動きと水音。 今すぐにでも欲望を解き放ってしまいたかったが、少しでも相手にも感じて貰おうと、ぐっと我慢して優しく動く。 背中の痛みに、甘い声。ゆっくり動きながら、月依瑠の瞳を見ると、甘く微笑んだ。]
(-255) 2015/12/11(Fri) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る