153 咎人の塔、蠱毒の篭
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!
現在の生存者は、イアン、ジェニファー、トルドヴィン、コリーン、スージー、ウェーズリー、モンド、エフ、ゲイル、イワンの10名。
|
挨拶、はいいんですけれどね、モンドさん。>>1:100 そこまで強く叩かなくたって聞こえますよ。
[それとも、戦場ではあれぐらい鳴らさないと届かないとでもいうのだろうか。やっぱり戦争犯罪者ともなると感覚が違いそうだ、と溜息一つ]
[対するイワン>>1:102の、一応商売人らしき振る舞いには]
……ああいえ、私にはおかまいなく。
少々散歩でもしようかと思いますので。 なにせ、こんな所に来たのは初めてですから。
[街角で出逢ったかのように、ぺこり、一礼をした]
(0) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
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運命共同体――?
[去りかけた足を止めて、眉根を寄せ]
……ホンモノ志向、か。
[護送車内で目にした、相手の罪状を、思い返して]
貴様のアートとやらは、生憎、観たことがないがな。 戦場にカメラを担いでこいよ……、そうすれば、幾らでも、そんな映像は撮れるぜ。
[犯して、殺して――それが日常、そういう世界だった]
(1) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
ウェーズリーは、背後で交わされるやり取り>>1など何処吹く風で、ひい、ふう、みい、と人影を数えだした。
2015/03/20(Fri) 00時頃
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ええ、運命共同体です。私もね、なんか本能的に感じるだけですけど。 旦那ぁ、いえ相棒よ。そっちも感覚的になんかわかるでしょう。
[さっきまで下手に出ていた様子が、微妙に強く出た。 口はにぃぃ、と笑っている。]
どうもね、カメラなら「ここ」にあるようなんですわ。 ほら―……この通りにね。
[ばぁん!と壁を叩くと]
(2) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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― 神の00 ―
[さて、その神はどのような表情だっただろう。 括りつけられたまま、その衣服に放たれる小さな炎。 最初は小さな一箇所でも、それは舐めるように白い衣服に広がっていく。 赤く、いや、オレンジに衣類を舐めとって、 その衣類はあっと今に、その肌を焼き始めた。]
クク・・・・・・。 綺麗。
[そのオレンジは、今度はみるみる黒を生み出し、白を生み出し、 肌の表面を舐め取れば、次は現れた肉を焼き出して、水分をみるみる蒸発させる。]
なに?声もでないの?
ああ、違うのか、声、潰されているの? そうだね。きいたよ。 神の声で、人々を惑わす超人的な貴方。 そう、あの娘、コリーンとは違うタイプの、貴方は本物の偽神、と言われている。
(3) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* たぶん、動けるとは思うのですが、色事はちょっと無理な予感。時間的に。
わあ死に向かって一直線!
(-0) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[その神の身体がだんだんと業火に包まれていく。 恐怖と絶望に歪んだ顔、でも、その声は届かない。 やがて、指の上で練った炎は、手のひらの大きさほどになると、 彼は焼けはじめているその身体、顔を掴み、その口を開かせると、炎をそこに放り込んだ。]
ふふ
[白かった部屋は、あっというまに焼けただれた色となり、 神だった男は十字架に縛られたまま、水分搾り取られたミイラと化し、やがて、骨だけになって砕けていく。]
ふふふ、これは、 素敵な力じゃないか。
[あっというまの出来事でもあったかもしれない。 ただ、彼自身は、青い衣服に焦げ目一つつけることなく、 うしろ、その髪も、肌も潤いに満ちて、
焼けただれた肉に匂いだけ、染み付かせ、その部屋を後にした。**]
(4) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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……へぇ。
[やわらかな胸に埋もれながら、興味深げな視線を上げる。 青く光る眼に映るのは、女の体内に網の目のように張り巡らされ無数の配線]
へぇ…なるほど、そうか君は……
[脱力感に耐え切れずに、縋るようにへたりこみながら、 垣間見た何かに興味を惹かれたようだ。]
(5) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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― 回廊 ―
あら、仕様のない人ね でも構いませんわ……
[>>1:104 たわわな果実の合間に倒れてきたF] [その頭を抱きしめながら浮かべる微笑は妖艶なものだった] [膨らみの合間はより強い甘い香りが漂い鼻腔を刺激していただろう] [香りは餌をおびき寄せるためのもの] [多くの捕食者は匂いや見た目で獲物をおびき寄せてしまうものだ]
ここでは、いやですわ―― あちらへ参りましょう
[影が蠢き形を現す] [それは見た目には裸身の女体] [影<<シャドー>>はFの脚を持ち上げ、コリーンと共にFの身体をイアンの出てきた牢獄の中へと連れこもうとした]
(6) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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あぁ 何かしら自由もいいけどものすごく煩い 以外にここの住人はみんな、おしゃべりが好きなのね
[細い指でこめかみを抑えた]
(7) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[ざ―……ざざざざ―………
橙色の囚人服を着た女性が独房を見て回る様子>>1:21が 壁に大写しになる。視点は豊満なふたつの「果物」、 そして、尻の方へとふらふらと移動して。 それは【監督が見た光景が映像になっている】ようだ。 ノイズがかった映像もクリアになり始め、微かに音も聞こえる。 (侵食度Lv.3→4)]
ね、カメラならあるようですわ。「ホンモノ」見せてくれるんですねぇ? カメラ映えしそうな、ええ実に女優向きのが何人かいるようで。 俺は撮りたいですわ、そういう女!子供が! 私のカメラの前でぐちゃぐちゃに犯されて、 尊厳なんかもあったものじゃないくらいに!犯されて!! 俺はそういうのが……撮りたいですよぉ。
[監督の前がパンパンに膨らんでいる。 外眼筋のあたり、「何か」がひくひくと蠢いている。]
(8) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* とりあえず浸食度3 身長は高めで155+20
(-1) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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あら、何が見えたのかしら……
[>>5 きっと自分に見えていないものが見えたのだろう] [それは間違いはないことだと思う]
まぁ、構いませんわ 貴方の――を頂けたらそれで
[脱力し縋ってくる身体を優しく抱きしめる] [餌となってもらうのだ、サービスはしてあげなければいけない] [そうして二人と影<<シャドー>>の姿はNo.10の中へ消えた]
(9) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[甘い香りに塗り潰される理性。 コミニュケーションにあまり興味が無くても、肉欲まで全く無いというわけでもなく。 甘美な誘惑に抵抗出来ずにされるがままに連れ去られる。]
……ん、っ
[蜜の香に誘われて、柔らかな果実へと舌を這わせた]
こわいねぇ、君。望めば殺せるんだろう?俺程度ならり
(10) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/* とっさにイワンさんって呼んでしまいましたが、名字呼びはタカナシさんでしたね OH すみません 名字がべつのひとはフルネーム書かないとわからないなあ…
独房02前、イワン・タカナシさんとモンドさん 独房04、ゲイル・サルマンさん →独房10、冬海フユキさん、コリーン・アンジェラスさん 独房12、ジェニファー・キャンベルさん 独房00(階上)、トルドヴィン・ロスさん (移動中) イアン・スミスさん、ヒナコ・スズムラさん
(-2) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/* 異能は…自分の受けた傷を誰かに渡すとかやりたかったけど能力勘違いされるかしら?? まあいいかな
(-3) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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……わかるよ、俺には見えるんだ。 何が危険で、何が安全なのか……
[熱に浮かされたような視線で、うっとりと笑う]
……君の危険さは、とても素敵だ。
(11) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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……、ああ? いったい、何を――、……、
[どこにカメラなど、と。幾らか苛立って、声を発しかけて]
……、ん、……?
[スクリーン代わりの壁に映し出されたのは、橙色の囚人服を着た、女の姿。 ここへ護送されてくる途中、最初に目にした女のような――いや、そのものか]
お前、カメラなんぞ、どうやって持ち込み……ああ、そうか。お前の、それは、そうなのか。
[納得した様子で、くははと、ひとつ笑って]
いいだろう――好きに撮れよ、アーティスト。
お代は、最後の最後に、お前の命をもらうがな。
(12) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
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――だがな、俺は好きにやる。
気分次第で殺すし生かすし、強引に犯すし優しく愛でもする。
俺に脚本なぞない、そこは履き違えるなよ、芸術家先生?
(13) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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― 独房前 ―
[ひい、ふう、みい、よ。 いや二つは引っ込んだ>>9、ふう]
……意外といませんね。
[それに、お盛んかと思ったふたりは別の意味でお盛んな様子>>8。年上のはずだけれどまだまだ現役だったらしい、略歴もやむなしか。 まあ、人間60でも頑張るといいますし]
[とりあえず、即座に切った張ったは起きない様子]
それなら先に……
[目を白黒させているうちに中断してしまったので、別のところから外を見ようと。辺りを見回し、階段を昇り出す]
(14) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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― No.10の独房 ―
んっ……人を殺すなんて簡単なことですわ
[>>10 コリーンと影はFの身体を堅いベッドの上へと運ぶ] [影は少しずつ形を保ち始めており、今その姿は14歳くらいのコリーンの姿になっていた] [影は後ろからFの身体にその身を触れさせ、まだ未熟な果実を背中へと押し当てている]
でも、協力してもらうのは別 なんでもかんでも殺してしまうのはお馬鹿さんですわ
[コリーン自身はFの身体を跨ぎ膝立ちとなった] [再びFの顔を豊満なふくらみで包みこむ]
貴方もただで死ぬ気はないでしょうし それなら少し協力してくださらない? お礼はたっぷり、先払いしますわ
[何をしてほしいのかしら、とそう問いたげな瞳で谷間にあるFの瞳を見詰めた]
(15) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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とりあえずゲームっていうのも気になるし ここの住人に挨拶してこようかしら
[扉を開けて外に出たとたん目に入るのは壁一面の映像 体の一部分に焦点を合わせたその映像におもわず感想を述べた]
なにこれ、盗撮?
(16) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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ダンナぁ、アンタは俺の「専属」だからな。 アンタが俺に豪語するような「ホンモノ」を撮れるなら、 その程度のギャラ、一本でも二本でもくれてやりますわ。
[ビクン、ビクン―……外眼筋が脈動する。 視界のノイズはややクリアになった。こちらも笑って。]
アンタが「ホンモノ」って言うものを好きにやればいい。 何なら、俺はアンタの「眼」になってもいいくらいだよ。 アダルトビデオ界の巨匠、"Gunner Lee"の最後にして 最終傑作に相応しいアンタだけの「脚本(ほん)」見せてくれよ。
―……「女優」の方には口出すかもしれないけどね。
[右手を差し出した。]
(17) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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貴方の笑顔も素敵よ 素敵な笑顔……もっと見せて頂戴?
[>>11 芽が身体の奥底で熱くなる] [元から熱くなり易い体質だったのに、今は尚更に] [瞳は潤んでおり、蕩けてしまうのも時間の問題だった]
安全なものに、快いものなんてありませんわ 美味しいのは、全部危険なものですもの
(18) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[>>13そして耳に入るモンドの声に心の中で呟いた
あら…この人 ヤバイ人だわ
思わずじっと二人の男を見つめてしまった]
(19) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/* 155,13,14 ということ 194,1,7 に追いかけられたり 116,12,14 ひとつ 124,3,11 たわむれに…
もうちょっと 58,6,15 42,14,2 20,1,40 62,11,1
(-5) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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イワンは、ジェニファーの方にちらり、「レンズ」を向けた。
2015/03/20(Fri) 01時頃
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専属……? おい、おい、履き違えるなよ。俺は誰にも属さない。
[神にさえも、というのは、男の経歴を追えば判ることだが]
ま、なら、好きにさせてもらおう……、
[そうして、ひとつ]
で……あれは、女優としてはどうなんだ?
[顎先で示したのは、映像を眺めて呟く女>>16の姿]
(20) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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/* 145,6,15 すべての 129,14,2 みることを 107,1,40 テーブルの 149,11,1 スグリの木
……ちょっとこれ、後でまとめて振っておこう……
(-6) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[>>20二人の男が露骨にこちらへ視線を送る]
なによっ!
[腰に手を当て気の強そうな返事を返した]
(21) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[寝台に横たえられ、覆い被さってくる柔らかさ。 淫魔に魅入られたかのように、とろんと蕩けた目で白い胸元を見上げる。 熟れた白、まだ未熟な黒。どちらもとても美味しそうで……]
……ん、まぁ、ね。面白そうだし、ね。 [優美な曲線を描く緑色へ腕を回して、撫でる指先は甘い痺れを帯びている]
(22) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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投票を委任します。
地下軌道 エフは歌い手 コリーンに投票を委任しました。
|
いや、なに――短い間とはいえ、一つ屋根の下だ。
[こちらを見つめる女>>21に、視線をやって]
そう、まあ――、いわゆる相互理解とでもいうか。
[こつこつと足音を立てて、女を挟んで、男――イワンとは反対側に歩んで]
まあ、そう、親睦を深めようと思ってな?
[気の強そうな、反応。体つきも、なかなか、悪くない]
(23) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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あれは……確か囚人番号12のジェニファー・キャンベル。 5歳で殺人界にデビューした、逸材だっけかな。 いいねいいね、「お菓子か、悪戯か」と言われたら、 迷わず「悪戯」を選びたくなるねぇ。
[モンドの問いに、ふひひと笑みを浮かべながら評す。 職業柄履歴書などに目を通すことが多くて、 それこそ「カメラアイ」的なところがあったようだ。]
本当は「ママン」も呼んで「親子丼」―……ってのもオツだが、 ここには芸歴15年のあの子だけ。 くくくく、強気で勝気そうなあの様子もいい。 実にいい。カメラ映えしそうだよぉ。
頭も身体も、「子どもの頃」へ戻してやりたくなるぜぇ。
[下半身の毛を一本一本抜くようなジェスチャーを見せる。 じゅるる、舌なめずりをしながら、「レンズ」は彼女の姿を捉える。]
(24) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[女の態度は怖いものなしと男たちには映ったかもしれない。 本当のところはたぶんゲームが殺し合いと知っていたら男二人を前にしてそんな態度はとれなかっただろう。 まだゲームの内容をはっきり理解できてないからゆえ 媚びることも怯えることもなかったのだが]
(25) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[【F】はFreakの【F】だとかなんとか。 頭のネジはいくつも飛んでいても、肉体はまぁそれなりに健康な成人男性だ。
まして、甘い果実に誘われては、抵抗し得るはずもない。
据え膳食うなら腹裂けるまで。 手淫以外に使うことのあまりない欲望は、既に罪深き塔になっている。]
(26) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
イワンは、すでに言葉からは穏当さが失われていた。
2015/03/20(Fri) 01時頃
|
……貴様のような変態が、菓子を選ぶことがあるのか?
[アーティストの言葉>>24には、呆れたように呟いたが]
……ま、いいさ。そういうわけでな――、
[――ぐっと、いわゆるパーソナルスペースまで踏み込んで]
――仲良くしようぜぇ?
[女の芳しい吐息さえ嗅ぎ取れるような距離で、ニィと笑って]
(27) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
気が向いたら、汁男優くらいはさせてくださいよ?
この「カメラ」はフリーハンドですわ。 接写しながらぶっかけるなんてわけないこと。
[そう、宿命的にこのAV監督は変態だった。 侵食度の影響か、発言の穏当さはもう微塵もなかった。]
(28) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
ああ、そう確かに相互理解は必要だわ。 はじめまして
[近づいてくる男に手を差し出しそうとすると いつのまにかすぐ近くに男の息を感じた]
――っ
[おもわず身をすくめた時]
あら? えっと… あなた…子供でもつれてきたの?
[男の周りをきょろきょろと見渡した]
(29) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
― 螺旋階段 ―
[かん、こん、かん、かん。 歩調は常に一定で、さながら揺りかごの様に身体を揺らす]
[無意識の領域へ意識的に手を伸ばすのは、独りで穏やかに過ごしている時。けれど今はもう一つの手が植えられていて、頭の中で拳を握る]
……ということに追いかけられたりひとつたわむれにすべてのみることをテーブルのスグリの木……
[けほ、と一つ漏らした咳で言葉は切れた。 螺旋階段>>88の途中の四段には木目の足跡が残り、木の実をいくつか階下へと零しだす(浸食Lv:3→4)]
[奇妙に痛む右胸を、囚人服の上から軽く押さえた]
(30) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
[>>22 抱き寄せられることを拒むこともなく受け入れる] [微笑を描く弧は、厚く赤い]
ふふ、私から? 後ろの子でも良いのですわよ 初物、がよければね
[コリーンの言葉に影はぷるぷると小さく首を横に振る] [影にとってコリーンは使役者であり母であり神] [絶対神の命令に逆らうことはできないのだ]
……んっ…………んん……っ あっ……こんなの、初めて……ですわ
[甘い痺れに瞳は次第に蕩けていく] [身体の奥に籠る熱も大きくなり生みだした蜜が下着に染み渡り始めていた]
(31) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
ね、ぇ……直接触ってくださいな その方が、刺激的そうだわ――
[囚人服の肩紐を落とす] [はらりと落ちる肩紐に従って胸元を覆う緑の布も落ちていった] [露わになった白い果実はほんのりと赤みを帯び始めて] [淡く色づく先端は誘うように揺れ動く]
[その間に影は後ろからFの囚人服の中に手を入れていく] [冷たい指先が目指す先はFの胸の先端] [創造主(コリーン)仕込みの指先の動きでFの身体を素直にしていこうとした]
(32) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
子供なんていない…おかしいわね
『おじちゃん ボク言われたとおりこのおもちゃを持ってあの建物に飛び込んだよ』
って聞こえた気がしたんだけど
(33) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
[そうして影のもう片方の手は>>26 Fの塔へと迫る] [ズボンの上から優しく指先で撫でていき、それを巨塔にしようとした]
(34) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
口は出さない、と言ってもカメラ映りくらいは すこーしだけ気にしてほしいですわ。
[などと言いながら、いい感じのアングルを探そうと移動する。 そして、>>29の発言を耳にして。]
あぁん?ダンナぁ、子どもなんて連れてきたんで? それとも、おねーちゃんは俺が「子ども」にでも 見えるくらいのパッパラパーだったりするんですかいな。
[よくわからないが、嘲りつつがっはは、と笑う。 「女」や「子ども」には侮蔑にも似た強気。]
(35) 2015/03/20(Fri) 01時頃
|
|
ああ、相互理解は大事だな。はじめまして――、
[言って、女の首筋に鼻先を]
……さっきのあいつほどじゃあないが、いーい香りだ。
[すん……と、女の香りを嗅ぎ取りながら、そのまま、胸元に顔を埋めようとしたとき]
(36) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
……、子供ォ?
[女の言葉>>29には、首を傾げ]
――お前、子供が見えるか?
["カメラ"とやらを構える男に視線をやって――そうではない(>>35)と判れば]
(37) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
意外だわ、あなたその子に好かれてたのね…
[男が近づいてくることより子供の声に気を取られていた]
(38) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
は……下手な嘘だぜ、お前。 建物に飛び込んだ、なんてなぁ……、
[きちり、と。半瞬、なにかの映像が走った。 大国の軍隊、何も知らない少年。幾度となく行った作戦行動に過ぎない――]
だから、なんだ……? 次はお前をそうしてやろうか……?
[女の首を、締め上げてやろうと。腕を伸ばした]
(39) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
んー、ダンナ。
[女の様子に、笑い顔が少しだけ強張ってくる。 しっかりと「カメラ」を回すことは忘れずに。]
この女ぁ、ちょーっとばかし「ヤバい」んですかね。 「電波系」?「不思議系」? それとも―……「モノホン」ですかいな。
[首をかしげる = カメラを傾ける。]
(40) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
阿呆。マトモな人間が、こんな場所にいるかよ。
[とは、応じるものの]
……本物なら、どうだかな。
どうなるのか、俺は知らん。
(41) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
あなた約束したんでしょ? 上手くいったらお腹いっぱいスープを飲ませてやるって
[>>39返事の代わりに首をふって じっと男を見上げた]
(42) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
[そしてアングルを捜そうと周りをぐるぐる回っている男の方を見つめると…
おし黙ったままぷるぷると首を振った]
(43) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
……、なるほど、俺のやり口を勉強してきたのか?
[女の口にした内容、覚えのあった言葉>>42に、半瞬だけ遅れて応じた]
だがな、お前にくれてやるのは、スープじゃない。 腹いっぱいの子種だよ。 頭の中身がどうであれ、身体のほうは上等のようだからな。
[こちらを見上げる女に、腕を伸ばす]
(44) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
あ……何なんだよ?俺様にもなんか言いたいことあるのかよ。
[今度は視線がこちらに来たので、強気に返す。 もはや下品な笑みなど顔には存在しなかったが。]
(45) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
あなたのまわりにはいっぱい声があって 泣いたり笑ってたり叫んでいたり 煩くて…よく聞こえないの 頭が痛くなるわ あなたよく平気ね
[眉をしかめてこめかみに細い指を当てたが>>45]
(-7) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
|
|
― 螺旋階段 ―
[もう一度軽い咳をしたとき鼻を差すものがあった。蛋白質の焦げていく、かさつき、黄みがかった、臭い]
[丁度出て来た人影>>4があったので、天上へ向かう足を一度止めた]
ええと、ロスさん。なにかありましたか……
……いや。少し失礼。
[ふと気になって、男の金糸に手を伸ばす。人一人焼け落ちた>>3>>4だけあり、残り香は辺りに漂うものより数段濃く]
……違いますね。 何か燃しました?
[己の“能力”をはっきりと自覚していない男は、ライターなんかあっただろうか、と首を傾げる]**
(46) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
|
えっ?
[聞こえてくる姿のない声から自分をむりやり遮断する]
嫌よっ 遠慮するわ
[>>44男の手を跳ねのけるが
ドクンっ
男の雄の匂いに自分の中の何かが震えるのを感じた]
(47) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
|
どういうことだよそれ……。
[女から「囁かれた」ことに思いを馳せる。 仮に彼女が「モノホン」として、思い当たる節は― ……山ほどある。本当に数えきれないほどある。]
そりゃきっと、俺の「芸術作品」の「一部」だわな。 「称賛の声」だろうぜきっと。「感謝の声」、かも。 俺のおかげで、全青少年のナイトライフの一環として、 一生その姿は残るんだ。AV女優なんて、ろくな仕事じゃない。
アンタも、そうなればいいんだ。
[それだけ言って。モンドのやることには口を挟まない。 もちろん、「囁き」に対して罪悪感なんて微塵もない。 「AV女優なんてろくなもんじゃない」 それがシンプルな彼なりの「回答」だから。]
(48) 2015/03/20(Fri) 02時頃
|
イワンは、カメラマンに徹する。
2015/03/20(Fri) 02時頃
|
遠慮なんて――、なぁ。 要らんだろ、遠慮なぞ――それとも、お前、これが必要か?
[一度、跳ねのけられた手(>>47)を、ぎちりと拳を握りこんで。
表情はぴくりとも変えぬまま、女の目の前に、握り拳を突き出して]
これと――、
[握りこんだ拳を、ゆらゆら揺らし]
これ。
[自分の下半身を、指差して]
どっちがいいか、選ばせてやるよ。
(49) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時頃
イワンは、モンドらの姿が映りやすい位置に陣取った**
2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[目の前の拳と男の下腹部に視線がいきかう 消えていた記憶が呼び起されてくる わたしはどっちもしってる
そしてどっちも嫌い]
ど っ ち も い や だ
[喉の奥から拒絶の声を絞り出す]
(50) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[ハローウィンに飾られたレキキモッキ 楽しいハローウィンパーティ
母親たちがママに食事の用意を押し付けて お菓子の買いものに出かける間に預けられた男の子達
この子たちと遊ぶのはあんまりすきじゃないけど ママの為なら仕方ないって一緒に遊んでた]
(51) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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[いつもは私の事を仲間はずれしたり ほったらかしにする子供達だったのに なぜかこの日は違っていた
だれかが拾った大人の御本 それを見ながらにやにやと私の事をみていた]
(52) 2015/03/20(Fri) 03時頃
|
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『レティいいだろ』 えっ? なにが?
『ハローウィンの魔女狩りだ!』
やだっ こわいよぉ レティ魔女じゃないよぅ
『魔女だよ、魔女だよ ほらとんがり帽子かぶってんじゃん』
イヤァア やめて
[たくさんの手につつかれて、ころがされて ママの作った綺麗なオレンジ色のドレスを脱がされていく]
(53) 2015/03/20(Fri) 03時頃
|
|
『レティんところのおばちゃんは 俺たちのママの家来なんだから
お前だって俺たちの家来なんだよ』
いやっ…いっ・・・・・・イヤァアアア
『家来のくせに俺たちより出来るなんて許さない!』 『年下のくせに俺たちより頭いいなんてきっとなんか魔法つかってるんだぜこいつ!』
[つるりとした白い体が少年たちの輪に取り囲まれる]
(54) 2015/03/20(Fri) 03時半頃
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[隙を見て少年たちの足の間から逃げようとする けれど男の子達も油断しない。 わざと逃がしては立ち塞がり また蹴って輪の中へ転がす ねずみをいたぶる猫のように]
(55) 2015/03/20(Fri) 03時半頃
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|
――イヤッ イヤァア
[涙で顔がドロドロになる せめてこれ以上痛い思いをしないように 少女は四肢を畳んで小さく固まろうとした]
『こいつったら亀みたい』
[興奮した甲高い笑い声がぐるぐる頭に響いた]
(56) 2015/03/20(Fri) 03時半頃
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『なぁ、レティの体も さっきの本の女みたいになってんのかな?』
[一瞬レイキモッキの中が水打ったように静かになった ごくりっと誰かが生唾を飲む音まではっきりと聞こえた]
(57) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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ママが気づいてくれたらいい ママお願い気づいて
[神様にお願いする だけど用意周到な男の子たちは 味噌っかすの男の子を見張りに立ててた ママがレイキモッキに近づこうとするとあれやらこれやら足止めをするように命令されてた]
(58) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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|
[何度も踏みつけられ、丸まった背中を蹴られた 意識がなくなってきて だんだんもうどうでもよくなってきて…力を抜いたら ベタベタした手が体をこねくり回し始めた いっぱいの生暖かい手がわたしの背中をおなかをお尻に密着してきた]
ヤダ…ヤダ ヤダヤダヤダヤダヤダ
(59) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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『なあなあレティにもこんなの入るのかなぁ』
[写真がいっぱいのった本を見ながら誰かが言った 試してみようぜ誰かが笑った おもちゃの拳銃を誰かがわたしに見せる]
―― ?
(60) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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ヒッ!
『痛くないよ痛くない』
イヤァ アッ ヒッギャアア、
『騒ぐなよ 口押さえろ』
イィイ ヒィィィイイ
[足の間が避けるみたいに痛かった 痛くて苦しくて、とても怖くて悲鳴を上げた。 ぶたれてもぶたれてももう叫ぶことをやめられなかった]
(61) 2015/03/20(Fri) 04時半頃
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[現実と夢が交差する 凝視するイワンのカメラの様な目
>>48『芸術作品」「称賛の声」「感謝の声」?、 俺のおかげ、 全青少年のナイトライフの一環 とりとめのない男の言葉]
違うよ…こんなの 芸術なんかじゃない エロスでもない
―たんなる『暴力』でしかないよ
(62) 2015/03/20(Fri) 04時半頃
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[少女はしばらくすると放心状態の少年たちの間をぬけてするりと外へ飛び出した。 そして入口が開かないようにつっかえ棒をすると レイキモッキに火をつけた]
(63) 2015/03/20(Fri) 04時半頃
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|
[>>62言い終わるやいなや 首の脊椎あたりから黒い触手が二本飛び出しひとつはイワン、もうひとつはモンドを叩き落とそうと狙う] [浸食度5]
(64) 2015/03/20(Fri) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 06時頃
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― Floor 350 ―
ふぅん……噂には聞いていたけどどいつもこいつも『役者(クセ者)』ばかりネ。
[フロアーをぐるりと見回しては、どこか楽しげな様子で。時折、視線めいたもの(>>1:23)を感じることもあったが、好奇の目に晒されることについては、慣れている。]
(65) 2015/03/20(Fri) 06時頃
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[幼き頃の彼女の肉体は、少女と呼ぶにはあまりに早熟だった――――]
(66) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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初物なんて、面倒くさいだけだろ……
[男物の囚人服は、少女が乱すのも容易い。 息乱しながら、露わになったたわわな果実にむしゃぶりつく。 抱きしめられ愛撫されることで、自身の肉体に起こるフィードバックと、彼女の反応。興味深い。 知識の中でだけのロジックが通用するのか、彼女の心身の抵抗感《セキュリティ》の脆弱性を付いて解除させるべく指先は白い肢体を弄り、快楽の神経受容体に直接刺激を叩き込む。]
(67) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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[小さい頃から、自分は他人とは身体の『しくみ』が違うとは認識していた。
肩にのしかかるような、胸部のふくらみ。 そのふくらみは、日を追うに連れ、その物体はだんだんと重みを増していく。ふくらみは成長を止める日は、いつになっても訪れなかった。]
(68) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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[ズボンの上から撫でられたモノは、飢えた獣のように滾って……]
いいんだよな?誘ったのはあんたの方だぜ?
[媚薬のような香りにすっかりヤられたような眼差しで、身体を入れ替え、組み伏せる。 片手でズボンを腿まで下ろすと、暴発寸前の欲望を甘い蜜で誘う花へ強引にねじ込んだ。]
(69) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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[体育の時間、彼女への注目は最高潮へと高まった。
体操着に着替えた時も。水着に着替えた時も。当然、私服でいるときも、好奇の目は続く。]
(70) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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|
……くぅ、っ!
[まさにこの女はサキュバスか何かなのだろう。 強烈な快楽と共にクラクラするような虚脱感。 それでも、直接内部に進入すれば、先端は中枢の脊髄神経にとてもとても近くなる。]
ナカに欲しいんだろ!欲しいんだろ、なぁ! [搾り取られるままに流し込むのは、溢れる欲情と脳天まで突き抜けるような快楽電流]
(71) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
|
|
[彼女への好奇の目は、時に嫉妬を呼ぶこともある。当然女からはよく思われないことも多い。
一通りの洗礼は、経験した。 物を隠されることもあった。 無視されることもあった。 口汚く『牛(ホルスタイン)』と罵られたこともあった。]
(72) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
|
ん、なんか香ばしい臭い?
[いつしか、彼女は学校の生活からドロップアウトしていくこととなる。
そんな彼女を救ったものは、]
(73) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
|
[互いの身体を電流は突き抜けて、頭の中が真っ白になる。 しばらくひくひくと痙攣し、やわらかな胸へと崩れ落ちた。]
…ヤベぇ……ほんと、すっご……やば……… [黒髪のひとふさが白くなってしまうほど、生気は彼女に吸われてしまったようで]
わりともー……結構、限界。
[折り重なったまま、無防備にぐったりと目を閉じた]
(74) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
|
― 神の00 ―
…………!!!
[足早に臭いの元へと駆け寄る女。その焼け焦げた臭いは何かを彷彿とさせる。
それは、まさしく、]
(75) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 07時頃
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― 螺旋階段 ― >>46
――……ぁ
[神を焼いて、一気に白から、焼けただれた部屋。 出て、空を仰いだ。
見える見える、天窓からの空の色。]
ごめんなさい……。
[だが、男に話しかけられ、なにかあったか、といわれたとき、 清々しさに、あっというまに罪悪感の勘定が流れ込む。 表情は、みるみる曇って、 怯えたような、それでいて縋るような視線を男に…、
その殺人鬼に投げかけた。]
ああ、あの部屋で、人が…死んで。
(76) 2015/03/20(Fri) 07時頃
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トルドヴィンは、その時、>>75その部屋に入っていく女を見る。
2015/03/20(Fri) 07時頃
|
誰よ、アタシに隠れて『極上(クスリ)』キメた ヤツは!!!
[――――『ドラッグ』だった。
女の怒号が響き渡る。幻覚か否か、一瞬見えたかもしれないのは見とれるような美しい青。(>>2:4)]
(77) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
愛人 スージーは消防隊長 トルドヴィンを投票先に選びました。
|
[それは資料にあっただろう。 規律正しい、凛とした消防士としての顔と、 弱々しく、無邪気だが、好奇心の抑えられない仔のような顔。
放火を行っているのは、どうやら、その子供のほうなのだと。 だが、それを消防士は見つめている。
その人格形成はなぜ培われたのか? それはいまだ分析中であると。]
(78) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
|
アタシによこしなさいよ、ソレ!!!
[女は美しい青を目掛けてかけていく。
『ドラッグ』のことを考えただけで、身体がアツくなっていく。下腹部からほんのりとにじみ出すそれは、求めている証。
ただそれは『ドラッグ』のせいだけではなく、]
(79) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
|
[この『舞台』を生き残るための、『プレゼント』の賜物だということを、彼女はまだ知らない**]
(80) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
|
[そして、表情は凛としたものに戻る。]
――………そう、ここにライターなどない。 ないと思う。
[そして、さきほどの部屋に入っていった女をやや気にかけるように、振り向いたが、また男、ウェーズリーに向いて。]
この匂いは嫌いかい? 私は嫌いなんだ。
赤も、焼ける匂いも。
[立ち上がり、男にそう、告げた。**]
(81) 2015/03/20(Fri) 07時頃
|
トルドヴィンは、スージーがこちらに向かってくれば、くすり笑って、対処しただろう。
2015/03/20(Fri) 07時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 07時頃
|
あら、その面倒なのが好きな方もいらっしゃるのに あ、んッ……こんな……ぁ……っ、ッ
[果実にむしゃぶりつかれる感覚は赤子のそれを思わせFの頭を胸元に抱擁した] [その手つきは慣れていないものを感じさせ] [それにも関わらず伝わってくる快楽に妙なくすぐったさを感じてしまう] [快楽には元々開放的な方で脆弱性だらけのように感じたかもしれない] [果実の先端は分かりやすいほどに堅く尖っているのが見えたことだろう] [組み伏せられればそれは容易いことだったろう]
(82) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
|
|
勿論……ですわ F……いいえ、フユキさん 貴方のをくださいな
[フレアスカート様の囚人服の裾をめくり上げれば配布された白い布が見えただろう] [それは蜜に濡れ花弁を透かしてしまうほどに役目を果たしていない状態だった] [クロッチの部分を横へとずらしフユキのモノを誘いこんだ]
(83) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
|
|
あ、っんん――ッ……っ、ッ
[一気に突き上げられれば快楽も突然と押し寄せてくる]
ふフ、ッ……いい、ですわぁ、んッ もっ……と、求めて?
[フユキのモノを包み込む蜜壺は優しく抱擁するように] [熱い蜜を滴らせきゅうとそれを締めつける] [同時に今までのものとは比較にならない虚脱感を覚えるだろう] [精――即ち生命エネルギー――を吸い取る力は強さを増す] [奪う精の分だけ快楽をもたらしてくれるのだ] [フユキの放つ快楽電流は相乗され、快楽として本人へと返っていっただろう]
(84) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
|
|
ええ、くださいませ――それが……や、っんぅっ
[脳を焼きつくそうとする電流を受け背筋が跳ねる] [頭の中を強制的に真っ白にされる感覚] [膝を曲げフユキの腰を離さぬとばかりに絡みつけ] [蜜壺はモノを扱くように蠢いた] [降りてきた子宮の入り口がその先端に触れればそこに植えつけられた芽が吐き出された精とフユキの精を吸い取りあげていく]
(85) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
|
|
は……っ、ん……ぅッ――ふふ……ふふふ――
[愉快そうな笑い声] [胸の内に倒れるフユキの頭を撫でながら、コリーンは微笑を浮かべていた] [瞳は蕩けていたが脚の力は弱まってはいない] [影<<シャドー>>が無防備となったフユキの菊門に指を埋めていく] [影は形を自由に変えることができる] [抵抗なくフユキの中へと潜り込めば男が否応なしにモノを奮い立たせてしまうところを刺激し始めた]
ま だ ……ですわ
[もっと精を頂戴な――] [もっと欲しいと強請るように腰を振り始めていく] [蜜壺はタコの吸盤のようにフユキのモノに吸いつき離さぬ様子] [それからまた暫くは――精を求めて蠢くのだった]
(86) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
|
|
― 少し経って ―
[コリーンはとてもつやつやした様子でNo.10の独房から外へと出た] [独房にあった(イアンの)水で身体をいくばくか清めていたが] [下着だけは替えがなかったので脱ぎ棄てることにした] [中のF、ことフユキはどれ程搾り取られたかは御想像にお任せしよう] [コリーンの足元にある影は一段と大きさを増している] [それだけが事実だった]
さて、何処に行こうかしら いいえ……誰を殺しましょうか
[不穏なことをさらりと口にしながら、ゆったりとした足取りで回廊を徘徊し始めた] [【侵食度4→5】]
(87) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 10時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 10時半頃
|
/* 触手は
モンドを狙う 偶数 イワンを狙う 奇数
4
(-8) 2015/03/20(Fri) 11時頃
|
開放的市民 ジェニファーは革命家 モンドを投票先に選びました。
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 13時頃
|
―独房02前―
ダンナぁ、もうやっちゃいましょうや。 この女ぁ、手籠めに……
[口は出さないと言っていたが、モンドに声をかけた。 その表情は、ジェニファーを「訝しい」と思っているようで。]
……あ?
おまえ、今俺のことを。この俺のことを馬鹿にしたのか?
[>>62を聞いて。]
(88) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
|
|
[「キャハ、でかいくせに……だわ」 「………もでかいのに……くすくすくすくす」 「あ、何かおまえ言いたいことでもあるの?……のくせに」
ぎりりり、と歯を軋ませる。]
そうだそうだよ、「暴力」だよ!だが、何が悪いんだ。 セックスってのはな、征服行為なんだよ。 男が!勝気な!女を服従させるから興奮するんだよ! だから、俺の「作品」が売れるんだよ!賛同者が多いんだ。
セックスとは、「暴力」のことなんだよ!!
[もう相当前のことになってしまったのか。 いつぞや、「女子高生を殴った感触」が蘇る。 そのときが"Gunner Lee"の芽生え―極上の性的興奮。]
(89) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
|
|
─ 西北西の独房 ─
[どれだけ長い間交わっていたんだろう。達するたびに裏から押されて奮い立たせられて、幾度も幾度も搾り取られたから、もうすっかり搾りカス状態だ。]
……ぁー……ちくしょう腰痛ェ…………。 [身体に力が入らない程精気を吸われ、パサパサの髪は半分くらい白髪交じりになってしまっていた。しばらくは動けそうにない。]
それにしても…知識としちゃ知ってたが…… ケツ弄られるとあんなでも勃つもんなんだなぁ……
[しみじみ何処かずれた感想を漏らしつつ、ドアの壊れた部屋の中で無防備に転がっている。じきに寝息も聞こえ出すだろう。**]
(90) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 13時半頃
|
俺はそんなアダルトビデオで飯食ってんだよ!!
[激高したように、それはそれは大声で叫んだ。 が―……その威勢も長くは続かなかった。]
ぬわっ、何だっ……
ばわっ!!
[女の脊椎から伸びてきた黒い触手。 冷静さを失っていたこともあり、「元」普通の人間が、 普通の人間を脱却した「ばかり」の者が不意に対応できず。
びたぁぁぁぁぁん!!!
触手に叩かれ、顔面を床に強かに打ち付けた。 ざざ―……ざぁぁぁぁぁ………視界にノイズが走る**。]
機材は―……大事にしてくれよ。
(91) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
|
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 14時頃
投票を委任します。
馬鹿 イワンは革命家 モンドに投票を委任しました。
馬鹿 イワンは開放的市民 ジェニファーを投票先に選びました。
|
あなた達は… 痛みと恐怖で人を壊して 支配するのがたのしいのね すきなのね
それなら一度…自分たちもためしてみたら?
[女の細い首の後ろから生えた黒い触手が 素早い鞭のようにイワンをこめかみを強打し 男の体を床へ転がす>>91]
(92) 2015/03/20(Fri) 15時頃
|
|
―15年前―
[小さな レイキモッキの扉を叩く音 しっかりとつっかえ棒をさされた扉はなかなか開かない。 最初は黒い煙をあげていた小さな小屋が 真っ赤な炎につつまれていくにつれて ドンドンという音は少しずつ小さくなって やがて消えたのを確認すると小さな体を引きずりながら家の方へ]
ヒィ
[顔をあげると味噌っかすの小さな男の子ジョージのひきつった顔が見えた]
(93) 2015/03/20(Fri) 15時頃
|
|
―15年前―
うわぁあああ おばけ!
[ジョージは私の事をみてそう叫んだ おばけじゃないよ レティだよ そういいたかったのに]
―ゲッゲッ
[口からはカエルをつぶしたような音しか出なかった]
(94) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
|
|
―15年前―
[鼻血と涙でくしゃくしゃになった顔 靴の泥と沢山の手でこねまわされてドロドロに汚れてしまった体。 痛みのせいでひょこひょことおかしな風に足を引いて私は助けを求めてるために少年に近づいて行く]
『気持ち悪い くんなっ!』
[彼はしゃがむと小石を手にして私を睨みつけた]
(95) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
|
|
[わたしは気持ち悪くなんかない わたしは汚れてなんかいない
――だけど 誰よりも自分が深く知っていた
自分に何かが起きた事 ぬぐえない ベタベタした感触 嫌に生ぬるい感触 刻まれた裂かれるような痛み]
『おばけおばけ!!!おばけだぁあああ』
[全身が冷たくなった]
(96) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
|
|
―15年前―
[かなしくてかなしくてかなしくて なにもかもわからなくなった
目の前にあった大きな石を両手で抱えて 大きく振りかぶった]
(97) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
|
|
―15年前―
[叫びながら大きな石でジョージを打ち付け続けた 異変に気付いたママが駆けてくるまで]
大丈夫、大丈夫よ かわいいレティ 大丈夫
[ママの腕の中揺られて…わたしは気を失った]
(98) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
|
|
あぁ…思い出した わたしは…人殺しで
そして化け物
(99) 2015/03/20(Fri) 15時半頃
|
|
黒い触手はするするとモンドの首をまくように伸びていく**
(100) 2015/03/20(Fri) 16時頃
|
|
どうしよう…なんだか体が熱いわ
[甘くかすれた声で囁く]
(-9) 2015/03/20(Fri) 16時頃
|
|
― 回廊 ―
んー……どちらの方が楽しそうかしら
[遠くから聞こえる声は二つ] [>>77>>79 一つはなんだか分からないがイってる女の声] [>>91 もう一つはなんだか分からないが自慢して良いのかわからない男の宣言]
……男の方に行こうかしら
[コリーンはアダルトビデオというものが好きではなかった] [神聖なる男女の営みを売り物にしている行為] [楽園では廃止しようと思っていたものだ] [そうと決まれば話は早い] [コリーンは鼻歌を歌いながら戦闘区域へと歩き出した]
(101) 2015/03/20(Fri) 17時半頃
|
|
/* ロスさんに殺人鬼と評されて思わず(・ω・)こんな顔しました
でも確かに客観的に見ると殺人鬼でした。 全く自覚がなかった。
(-10) 2015/03/20(Fri) 19時頃
|
|
/* そして淡々と 45,14,33 69,1,29 85,9,38 87,8,5 97,11,33 57,14,26 6,5,36 111,8,24
(-11) 2015/03/20(Fri) 19時頃
|
スージーは、階段へと駆けていく。
2015/03/20(Fri) 19時半頃
|
ちょっとねーえ、アナタ。アナタあの部屋で何してたの?ねぇ?
[スズムラは階段にいた男に話しかける。男があの部屋でしていただろう、香ばしい臭いの招待を探るために。]
(102) 2015/03/20(Fri) 20時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 20時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 20時頃
|
/* やりたいことからすると1d113+87ではなく1d114+86が正解だったと今気付きましたが、もう今回はこのままで…これ何ヶ所か他も数と単語合ってないところありそうですね…
132,14,33 条件のもとで 156,1,29 うっとりさせていたもの 172,9,38 とを争わせる 174,8,5 もはや 184,11,33 浴しました 144,14,26 つれてゆくこと 93,5,36 でもある 198,8,24 ものだったので
(-12) 2015/03/20(Fri) 20時頃
|
|
[――ただの女と、油断をしていたわけでは、決してない。
その挙動には注意していた。 殴る、蹴る、頭突きをする――そういう、"人間"の攻撃ならば反応できただろうが]
ぬっ……!?
[鞭のようなもの(>>64)だと、認識するのが精一杯だった。
首の後ろから伸びた――髪に紛れるような、黒い鞭。 咄嗟に腕を掲げたが、衝撃までは殺せずに。吹き飛ばされ、壁面に背中がぶち当たる]
がぁッ……!?
(103) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
|
|
[肺腑から押し出された空気を求めて、自然、反射的に大きく息を吸う。
それは、ことこの状況においては、ひどく大きな隙となって]
く……、なんだ、これは……!?
[首に巻きつく、黒い――触手のようなもの。 大の男を吹き飛ばすほどの力があるなら、首を折るなど造作もないに違いない。
これは、もしかしなくとも、下手に刺激すると不味いことになりそうだ。
もし打開できるとすれば、女の囁いた言葉か――]
(104) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
|
|
/* しかしこれ、動詞ばっかりになったせいで触れた箇所がどう化けるかわかりませんね
嗅覚か。
(-13) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
|
|
>>102 [オレンジの女が駆けてくる。 その女から、あきらかな殺意はまだ、漂ってはこない。
だが、その勢いに、やや、眉を寄せた。]
あの部屋で、何をしていたか? それは、今更聞くことかい?
[その燃え尽きた、十字架に縛られたままの遺体。 きっと、彼の罪状は、彼らにもファイルとして伝わっているだろう。 そう、根拠などなく、その力は、 ここに来たものには与えられているだろう、と思う。]
(105) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
|
|
……オーライ、オーライ。 まあ、とりあえず落ち着けよ、兄弟……、
[両の掌を開いてみせて、小さく言葉を返す]
(106) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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……俺なら、どうにかしてやれるぜ……、その熱さ。 これをほどいて、どこか、適当な部屋に入ればな……。
[首に巻きつく黒い触手の表面を、撫でるように。 いや、まあ――触手に感覚があるのかは知らないが]
(-14) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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どうやらお互い、ちょっとばかし、誤解をしてるようだからな……、 人間、落ち着いてゆっくり話せば、分かり合えるってもんだ……そうだろう?
[全く、情けないかぎりだが。 状況が変化しないかぎり、言葉でどうこうするしかない]
(107) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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わたしは落ち着いてるわよ。
[ゆっくりと言葉を発しながら。 目を細めて男を測るように見つめる]
[そうは言ったけれど どうしようもなく体が熱かった とくに触手が生えている首の後ろのあたりが いまにもめきりと音を立て何かが飛び出すような予 感がしてぶるりと震えた]
[触手は考えるように男の首にまきついたまま]
(108) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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あまり分かり合える気はしない ――けど。
[触手は撫でられればずるりと反応をみせた そして先端が男のくびすじを舐めるように這い回りだす]
(109) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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― 螺旋階段 ―
[蒼穹を背にして、天気雨の気配>>76]
人が? ……ああ、もしかして焼けましたか。
嫌なものだったんですね。
[ライターの所在は一旦脇に置いた。仕事中に見つけた迷子を宥めるように、一度頭を撫でようとして]
(110) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/* やばい気づいたら二日目だ
(-15) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[直ぐに引いた様子>>81に、中途半端な位置で手を止めた。 ああ、そういえば。二重人格者だったか]
……その言い方。もしかして、火種をご存じです?
[ならばあまり過ぎたことをどうこう言っても仕方がないだろうと、彼が呟く内容へと話題を戻す]
[ひとつは彼の抱く奇妙な確信について。もう一つは嗜好のこと]
私は特段、何も。
そも、嫌いなものはありませんよ。 苦手なものはありますけれど。
無作為に組み合わせてみれば、不意に美しくみえるものです
[実際、妻を“異境の地”に送ってからというもの、周囲に苛まれ憔悴することはすっかり無くなってしまったので]
(111) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[唐突に橙の女>>102が駆けてきて、ロスとのやり取りはそこで途切れた。スズムラといったか、その女へ向けたロス>>105の答えに頭を捻る。 確かに彼の略歴も聞いてはいるのだが、結局、火種はなんなのだろう]
[手持ち無沙汰になった指先は螺旋階段の手すりに触れ、いつものようにこつ、こつ、こつ、こつと。 ――それが自分の引き金とは知らずに]
条件のもとでうっとりさせていたものとを争わせるもはや浴しましたつれてゆくことでもあるものだったので……
(112) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時頃
トルドヴィンは、ウェーズリーの話に耳を傾ける。
2015/03/20(Fri) 21時頃
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[二人の会話が、三言程切れて聞こえた]
……失礼。
[手すりは端から煙へ変わり、胸の内をざわざわとさせる妙な臭いをさせている。惹かれるとも刺々しいとも言い切れない妙な心地]
[寝ていたのだろうか、そもそも何があったのか。よく判らない煙を浴びつつ首を傾げたが、ロスの口から00の数字が出たならばひとまず同じ認識へと辿り着いた。 ――そしてどうも、手すりをこうしたのは己らしい]
[既に二度体感したともなれば、根拠がなくとも腑には落ちる]**
(113) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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……そうかい、落ち着いてるか。 そいつはいいニュースだ、ノーベル平和賞を貰えるよりありがたい話だ。
[視えないものを視て、聴こえない声を聴いて――こんな触手をはやして。 それで落ち着いているとは――なかなか面白い冗談だ。まったく、面白いというのは重要だ]
そんなもの……やってみなけりゃ、判らんだろう?
[締め付けるわけではない触手の動きの変化(>>109)に、くつと笑って]
(114) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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>>111
無作為に組み合わせれば? 貴方のいうことは、すこし、面白い。
[穏やかな、なにかを思い出すといったふうなウェーズリーの物言いに興味をもったように。]
無作為の組み合わせに見つけるものは、 偶然的な美かい?
[そう話しかけたが、答えを聞く前に、オレンジの女はそこにたどり着いた。]
(115) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時半頃
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く、はは……おい、おい、くすぐったいじゃねえか……、
[這い回る触手の動きに、くふと喉を鳴らして]
一体全体、こいつはどういう仕組みなんだ、お友達……?
[触手をつつきながら、女の名前はなんといったか記憶を辿る]
(116) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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/* しかし、拘束は動きが制限されるからきついねぇ。
本体に近付いていいのかこれ?
(-16) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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エフは、まだもう少し目覚めない……
2015/03/20(Fri) 21時半頃
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で、君の名前は、読んだ。 スージーアクトレス。残念ながら、あまりテレビは見ない。
だが、クスリといったな? 残念ながら、私はクスリはもっていない気がする。 もしくは君のほうが…?
[そう、スージーに話しかける、なので、ウェーズリーの手元の手すりが煙になったことにはすぐに気づけず。]
(117) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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[首筋をなでる触手の動きは くすぐったいかじれったくなるような動き ―つまりは女の経験値に合わせて非常に拙い]
これの事? しらない 私も初めて見たけど ここに来る前にチップか何かを医者に埋め込まれたわ
(118) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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/* 俺の部屋!!!!!!!!!!wwwwwwww
(-17) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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ふん……まあ、そうなるか。 全員、何かされているとみたほうがいいな……、
[女の言葉に、小さく呟いて]
しかし、なあ、お前さん……悪くはないがな。 ちと、まだるっこすぎる……こうやるんだよ、こういうのは。
[触手にさせるに任せていたが、どうにもこうにも。 生娘に奉仕させているような愉しみはないでもないが、悠長に愉しんでもいられない。
もともと、囁き声が届くほどの近さにあった首筋に、鼻先を埋める。 女の甘い匂いを、嗅ぎ取りながら、白い首筋に舌を這わせて]
……柄じゃあないが、サービスしてやるよ、お友達。
[女を愉しませることを考えるなど、どれだけぶりか。 耳元に吐息とともに囁いて、そのまま、耳孔を舐めあげる]
(119) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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―― No.6の部屋 ――
……クソッ、笑えないな。
[男は返り血で真っ赤に染まりながら呟いた。 ベッドの上には、既に男か女かもはっきりしない破壊された死体が一つ。
だが、この部屋の主は男が来た時から既に死んでいた。 あくまで男は、その死体を破壊しただけに過ぎない。
冬海やコリーン達から逃げるように離れた後、男はたまたまこのNo.6の扉に触れ、たまたまそれを破壊し、たまたまベッドの上で死んでいる者を見つけた――というのが、おおまかな経緯である]
……軽く掴んだだけで、腕が折れる。 少し力を入れれば、こう、か……。
[死体とはいえ人の頭を易易と破裂させたことを思い出し、男は部屋の隅で胃液を吐き出した]
(120) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
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/* (・ω・)つながらない
(-18) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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[私は独房群を離れて、空を望む回廊の先、螺旋階段の途中にいた。 独房が並ぶ階下から聞こえる人の声は、どこか、人ならざる物のようにら思えて、正直に言えば臆した、のだと思う]
そうね、私は普通の人間だもの。
[他の囚人とは違う。至って普通の、――ここでは、その普通の感覚こそが普通ではないのかもしれないけど――ただの女なのだから。
ポタリ、そんな音がして下を見た。 床の強化樹脂の上、どこからか水滴が落ちていて上を見上げる。気温は低くはなく、樹脂に結露が発生したとも考えにくい。 けれどそれまで、又上を目指す]
(121) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは地下軌道 エフを投票先に選びました。
革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/* とても重たい
(-19) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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[少し見下ろせば、少し下に、人影がいくつか見える。 他の囚人達だ、と思うものの、殺される可能性を考えると足を向ける選択肢はない。 せめて一対一なら、とは思うけれど]
でも今は、人よりここに興味があるの。
[そのまま上を目指して歩く。歩くたびに、体がほのかに温かくなっていくような感覚がある。 同時に、首筋の異物が大きくなっていくような感触も]
(122) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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……ん、
[目覚めの気分は最悪だった。 酷くだるい身体をなんとか起こして、乱れた着衣をそれなりに整える]
風呂くらいどっかに用意しといてくれりゃいいのになぁ……
[腹の上に残された、女の香りの残る下着を、鼻先に少し寄せて、ポケットへねじ込んだ。]
あー…腰、イテェ。
[よたよたと情けない格好で、他所様の部屋から退散]
(123) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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トルドヴィンは、そういえば、
2015/03/20(Fri) 23時頃
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/* 呑気にランダム遊びしている場合ではなくなってきた気もします (でもする)(やっとこさ携帯版には繋げたので) 66,5,32 20,1,30 109,7,1 108,11,15 30,5,33 22,7,37 16,5,18 30,9,11
(-20) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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…………。
[触手に叩かれて、のびてしまった…… …………ふりをしている。一計を案じたのだ。 話しぶりからすると、彼女は自分に嫌悪感を抱いているのでは、と。]
(盗撮…………ってのもオツなもんよ。)
[気絶したふりをして、ふたりの一部始終をカメラに。 そういう心持ちであった。]
(124) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 23時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 23時半頃
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― 螺旋階段 ―
[クスリの所在について>>117語る言葉を聞きながら、指先は手すりの別箇所へ触れ、確かめるようにして繰り返す。 一、二、三、四……]
[右肺が疼く]
……をえがきあげられているわれにかえる存在してはいなかった
[――無作為に棲まう偶然は、美しい姿をしている。 世界を裏返し、嗜好、思考、外枠の全てを打ち砕いて、新たな現実をもたらしてくれる]
おもむろにうつって貝殻の大きな……
[それが涙を流す程に麗しく、また現実の天蓋を打ち砕いて光を入れてくれるものだから、日々の暮らしは穏やかになった。視界の開けるあの感覚が薄れる度に繰り返した。 調書に“スクラップ”と一言で書かれたすべては、無意識の立ち姿を写し取ったさきにあるもの]
(125) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[がらん、と大きな音。 元の位置から外れた手摺が、一部は蜃気楼となって、また他はエナメル質に輝いて、螺旋の道を滑り下りていく]
[最初は丸く見開かれていた両の瞳は、視線が柱に阻まれるころにはすっかり細められていた]
(126) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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……もしかして 皆さんも、好きなことができるように?
[二人の略歴から望みを推測する。収監理由からして、幻覚と、焔だろうか?それとも更に深い、個人的なところへ踏み込んでいるのだろうか]
[首謀者に内心で礼を告げた。 胡散臭い割に、中々、嬉しいことをしてくれる]
(127) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[夫を殺そうと思った切欠は、何だったか思い出せない。
"この人が死んだら、私は悲しめるだろうか"
そんな疑問は結婚した当初から持っていたから、切欠にはなり得ない。
気づいたら、彼への食事に毒を入れていた。 毎日、毎日、少しずつ。弱っていく彼を毎日見ていた。それを嬉しいとは思わなかったけれど、悲しいとも思わなかった]
……あなたが生まれていたら、何か変わったのかしら。
[生まれなかった我が子を思う。可能性を思いはすれど、そこに悲しみはない]
――、……この、匂いは。
[体から発するそれに気づいたのは、まとめた髪を結び直した時だった。 香るその匂いは良く覚えている。
毒の匂いだ【浸食度2→3】]
(128) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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― 撮影現場 ―
[足音を隠さぬままに訪れたのは丁度>>119オーギュスタン・モンドがジェニファー・キャンベルを襲っているところだったろうか]
あらお邪魔でした?
[小首を傾げて微笑を浮かべる]
お邪魔なようでしたら、そう―― そこで寝ている男を頂いて帰りますわ
[>>124 と、イワンを指差した]
(129) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* あっ息しだした! よかったです
(-21) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[ぴちゃぴちゃとわざと音を立て、耳穴を犯しながら。
戦場の生活でごつごつと荒れた手を、女の後頭部に回す]
よぉ、"ここ"はどうなんだ……?
[二本の触手が生えた根元を、髪のなかを探って、指を這わせて。 ふつうの人間にはない器官。その根を、かたい指先でゆるゆると刺激する]
(130) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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(………えっ?) えっ?
[気絶したふりをしつつ、撮影を続けていたら、 急に「いただいて帰る」なんて言葉が聞こえたものだから。]
俺も俺で忙しいんだよぉ。俺は今「超大作」の撮影中なんだ。 冷やかしなら後にしてくれや。
[おお、いてて……などとこめかみをさする。]
(131) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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……あぁ?
[女を愛撫しながら、視線と意識を声(>>129)へと向ければ――あの女だ。 若い娘が、男女の絡みにも動揺さえみせず、微笑っているという異様も、なぜか納得できる]
……よう、ご同輩。 なんなら混じっていっても、構わないぜ。
[冗談か本気か、そんなことを口にして]
(132) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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うーん?
ああ、こっち、か。
[また何か見つけたらしく、ぶつぶつと何かつぶやきつつ、天井を見上げながら歩く。
今、何時頃なのだろう?天空へと続く回廊は灰色の曇天を透かしたまま。 されど、光る眼の焦点は、景色ではなく他のものに合っている。]
(133) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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地下軌道 エフは助手 ゲイルを占うの対象に選びました。
エフは、上の方に人の気配を感じた。
2015/03/21(Sat) 00時半頃
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……ほぉ。 なるほど、お前、とうに起きてたな……?
[転がっていた男が発した声に、剣呑な視線を向ける。
こちらが殺されるかどうかの瀬戸際で、眠りっぱなし。 あわよくば、気絶したふりのままやり過ごそうとしたのだろう]
……上等だ、覚えておこう。
(134) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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うげっ……やだなぁ、ダンナぁ。 そんなわけないですよぉ。おー、いてててて。
[急に恭しくさも痛そうに痛そうにこめかみをさする。 推測通り、気絶したふりをしてやり過ごそうとしたのだ。]
(135) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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あら、起きてらしたのね?
[>>131 素っ頓狂な声の後、何やら遠慮する声が聞こえてくる]
冷やかしなんかじゃないわ 私は貴方をもらいにきたのだもの 何が「超大作」か、は分からないけれど 女の誘いを断るものではなくてよ?
[にぃ、と唇の端を小さく吊りあげた笑みを浮かべた] [>>132 モンドの言葉には小さく首を横に振う]
それは遠慮しておきますわ だって――ふふ、今日はまだ貴方を殺すつもりはありませんもの
[冗談のように聞こえる本気の言葉] [それはどちらと捉えられただろうか]
(136) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* 食事離脱を挟む関係で、トルドヴィンさん>>105とスージーさんの会話を本筋にすべく締めた>>111のですが、普通にお返事したい内容が帰ってきた>>115ので放り込みました>>125
自動筆記(ランダム使うやつじゃなくて本来のほうの)には「普段は筋道立てて考えている頭から、連続的に抽出された無作為である。筋道を失っているというのに、多くの偶然による美しさを備えている」という要素がある気はするんですが、そこまでは恐らく考えていません。 頭の特性が知りたいんじゃなくて、ただ単に現実から離れた超現実の存在にはまってしまったという。
……やはりきちんと宣言の方も読み直すべきか……
(-22) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[とってつけたように痛がる男に、侮蔑を向けて。 興味を失ったように、視線を移して、現れた女を眺めやる]
ほぉ……それは、光栄だ。
[まだ、殺すつもりはないという女の言葉に]
奇遇だな、ご同輩――俺もそう思っていたよ。
[まったく――早々に殺すには、勿体無い女だ。 頭の中身も、それに身体も。 まあ、いま弄っている女も悪くはないが――]
(137) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* 鯖は復帰したが、皆の現在位置が把握できていない……どうしようかな
(-23) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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主観でぼいんぼいーんとパイオツが揺れる様子も、 それはそれでオツなもの、圧巻かつ荘厳だけどな。
[いわゆる「教祖サマ」相手でも俗物っぷりを発揮。 主観視点のアダルトビデオも確かに一般的である。]
おまえさんが「教祖サマ」であるのと同じように、 俺だって「監督サマ」、「ビデオ屋サマ」よ。 もらいに来たって何だい。婿にでもする気かね?
[●REC]
(138) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[足下は音の立たないタイプで、囚人服とともに渡されたものだ。
ふと視線を感じて下を見下ろす。 誰かと視線が合った気がしたけれど、又上を向いて歩き始めた。
螺旋回廊の上、以前は電波塔として使われていたアンテナが見える]
(139) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[まだ本調子ではないせいか、歩みは酷く緩慢だ。 足元も透ける強化透明樹脂の回廊は、所々の汚れが無ければ、空の上を歩いているような見映えだ。 展望を売りにするには、外の景色は退屈過ぎるけれど。]
黄緑、か。つくづく緑色に縁があるもんだな。
青は緑と紫が隣だっけね……
(140) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[耳に男の息がかかる ぞくりと背筋に震えが奔り、とっさに肩をすくめた。 くちゅくちゅと舌が立てるはげしい水音に食いしばった歯の隙間から甘い声がもれる。]
んっ んん…
[髪をかき分け触手の芽をつつかれるとたまらないとばかりに細い喉が微かに震えた]
(141) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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……想像力のない野郎だ。
[疑問符を浮かべる男を、一瞥してから]
まあ、別に邪魔でもないが……連れていきたいなら、好きにしろ。
[そう、先の女の問い(>>129)に応じた]
(142) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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そう、それならそのまま楽しんで下さると助かるわ 尤も同意の上での行為なら、ですけれど
[>>137 邪魔はせぬようにと釘を刺す] [足音を立ててイワンの方へ一歩、一歩近づいていく] [影が、小さく蠢き始めていた]
あら、お婿さんになりたかったのかしら? でも残念――まだ貴方には痺れるものを感じないの…… だから、そうね、そう…… 貴方の精をたくさん、たくさん頂きたいのですわ
[>>138 精――生命エネルギー――を貰いにきた] [聞き様によっては精=子種と聞こえるかもしれない] [それをFことフユキのようにセーブしたものではなく] [根こそぎ、全て、もらいうけると告げていた] [赤い舌で厚い唇を舐めながら恍惚の笑みをイワンに向けていた]
(143) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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お、俺とヤリたいってことか?
[ベロリ、と舌なめずりしながら、よいしょと立ち上がる。 どことなく危険な香りがするが、ぎらついた目。]
いいけど、俺とヤるなら嫌でも「撮られる」けどそれでもいいかい。 たくさん、たくさんだなんて……ははは、 俺腹上死しちゃいそうだなぁ。
ダンナ、だそうだが。俺行ってもいいのか? ほいほい誘われて、野垂れ死んじまうかもな。
(144) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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はは……言われるまでもなく、このとおり。
今はちと、手が離せないんでな。 お前さんのお相手するのは、別の機会にするとしよう……、
[女を弄る手指は休めぬまま、別の女と言葉を交わす]
それまでに、勝手に死んでくれるなよ……?
[喉を鳴らして笑いながら、見せ付けるよう、抱える女の身体をまさぐった]
(145) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[小さく嬌声をあげる女(>>141)に、口元がにやり緩む]
……ほう、ここがいいのか……、 まぁ、上にあっても、芽は芽ということかな。
[下卑て笑って、ならばと、甘い髪のなかに顔を埋める。 触手の根にある芽を、陰核に対するように舌で弾き、指のあいだに軽く挟んで刺激してやる。
聞こえてきた男の言葉(>>144)には、鼻を鳴らして]
……好きにしろ。 さぞかし、いい冥土の土産になるだろうよ……。
(146) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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歌い手 コリーンは馬鹿 イワンを投票先に選びました。
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[吐きながら、かつて男は己が見た死体のことを思い出していた。 独立を経て大国の支配を抜けだしたものの、それでも国は貧しかった。 かつて支配していた側の国の若者が何人かボランティアとして、男の住んでいた村に訪れた。 家を建て、読み書きを教え、土を耕し、発電塔を作っていった。
『すごいね、お姉さん。お姉さんの国には、こういうの、いっぱいあるの?』 『そうよ。大きくなったら君も来てね。案内してあげる』
その中の一人と男は親しくなった。 若い女だった。色白で、真面目で、優しかった。
――そして、かつて支配していた側の国の人間だった]
(147) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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歌い手 コリーンは馬鹿 イワンを襲うの対象に選びました。
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/* 冬海さんがどの辺りまで来てるか判らなくて ソワァ ソワアァ
(-24) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[ある日、彼女は全身痣だらけの物言わぬ死体に変わっていた。 やったのは村の警官だった。 『あれは、あの女は、今まで俺達を苦しめてきた国の女だ。 だからヤって、殺ってやったんだ。何が悪いんだ?』 ――そしてその言葉の通りに、その警官は許された。 彼女は純粋な善意が故に、悪意に呑まれて死んだのだ]
……クソが。
[男は口元を拭い、立ち上がった。此処にいても仕方がない。 部屋を出て、来た道を戻るように辿る。――やがて、視界に階段を捉えた]
(148) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* ちょっとwww襲撃もでちゃうのwww
(-25) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* というかだな。
イワン、運命共同体ゆーてたけど、邪気絆なんよな。
間違えていないか。
(-26) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* ログアウトしたらそんなことなかった
(-27) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* 階段がケオスすぎて把握できていないんだけどどうなってるんだ今
(-28) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[ああ、そうだ、さっき目が合ったのは。
青色の囚人服が視界をかすめて、誰だったか上へ向かいながら考える。 護送車内で見た書類を思い出した]
電車を乗っ取った、のだったかしら。
[東洋の事件は自国の新聞でも大きく取り扱われた。 詳細にそれほど興味はなかったけれど、教授がその事件のことをよく話していたのを憶えている。 聞き流していたけれど]
(149) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[今まで男に抱かれた事がなかったわけではない しかし意識の奥底に封じ込んだ記憶のせいか どうしても快感を感じることはできなかったのに]
ん… っぁあ
[体が男の愛撫に反応していく]
ィヤァ
[>>134>>137 誰かそばにいる、行為を見られているという事よりも 男の手の動きが止まる事に、せつない抗議の声をあげた]
(150) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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ああ、それなら好きにさせてもらうよ。
[こきこき、と首を鳴らしながら。]
まだ「ホンモノ」は見せてもらってないがね。 ダンナには何か縁みたいなものを感じるのよ。 俺がどこかで野垂れ死んだら「どうか御無事で」。
[下品な笑みを浮かべたまま、恭しく。]
(151) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 01時頃
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ええ、そうですわ
[>>144 肯定の言葉と共にまた一歩イワンに近づいた] [影が蠢きコリーンの元から分離していく] [二つの影<<シャドー>>がイワンの後に位置すればそれは二次元から三次元へ] [それぞれ14歳と17歳程のコリーンの裸身姿となった] [ほんのりと冷たい、流石に本体までとはいかないまでも豊かな膨らみだった] [影<<シャドー>>は両脇から立ちあがったイワンの腕を取るとその胸を押しつけた]
撮られるのはあまり好きではありませんわ だって、ねぇ 二人の営みは二人の秘密にしたいのですもの
[足音を立ててイワンの前へと立てばウィンクを一つ]
さぁ、参りましょうか
[と何処か近くの独房へと誘い込もうとした]
(152) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* というかNo.2以外の人たちはこれで全員階段かね。 なんか階段めっちゃ長いのかこれ このまま進めば誰に会うのかまったくわからn
おう…煽動者だしなるべく早めに死ねるように動きたいんだがどうすっかな
(-29) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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(なんだつれねぇなぁ、何が「ホンモノ」だ。大したことねぇなぁ)
[そう考えると、なんか急に腹が立って仕方がなかった。 監督は思った。「ホンモノ」を撮らせてくれると豪語していたが、 実はたいしたことないんじゃないか、と。 急激に猛烈に腹が立って仕方がなかった。]
(とんだ無駄足だったかね、このミリオタ野郎。 ぶっ殺してやりたくてたまんねぇぜ畜生。)
[勘違いしていた。彼の感じた「縁」の「答え」に思い至った。]
(153) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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馬鹿 イワンは革命家 モンドを投票先に選びました。
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[ゆっくりと空へ向かえば、追いつくのは恐らく電波塔の場所]
へぇ……相当旧式だな。出力どのくらいなんだろ。 なるほど、ねぇ。
[錆びた配線に触れて、興味深げにブツブツ言っている]
…高いところ、好きなのかい? [ふと何かを思いついたように、黄緑に問う]
(154) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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縁、ね……まぁ、精々、無事を祈るぜ。
[女と影に誘われる男にかける言葉は、それだけ。 くだらない職業の、くだらない犯罪で放り込まれた小物。助けるつもりなど、元よりない。 まして、こちらの窮地に寝たふりを決め込んだとあっては。手駒としての信用もできないのだら]
ん、ああ……そうだな、悪かった、お友達。
[会話に意識を向けて、手が休んでいたからか。 咎めるような女の声(>>150)に、意識を切り替える]
(155) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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―― 螺旋階段:階下 ――
[階段の上には何人かの人影が見える。 何を話しているかまでは聞こえないが、男と女が複数、それぞれ別の場所に。 一歩踏み出した時に、>>30転がっていた木の実の一つを踏み砕いた。 それに頓着せず、一歩一歩、階段を登っていく]
(156) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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イアンは、手すりに触れれば、べっとりと血がついた。
2015/03/21(Sat) 01時半頃
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それではお二人とも、 生きていたらまたお会いいたしましょう
[モンドとジェニファーに微笑を浮かべて告げれば、 目指した先はNo.5(自分)の独房]
(157) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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そうだな、ベイヴィ……、 そろそろ、下の芽も触ってやろうか……、
[いやまあ、普通、上に芽はないが。 首筋の芽をいじりながら、赤紫の囚人服の股座のあたり、もう一方の手を這わせて]
こっちにも、欲しいんじゃないか……?
[上下を同時に刺激しながら、耳元で囁く。 硬くなった己のものを、布地越しに太腿へ押し付けながら]
(158) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[男の手が動きだせば満足そうに笑みを浮かべる。 がみずから上着のジッパーをおろすと 引き締まった細身の体のわりには大ぶりな乳房が現れた]
ねぇ
[男の手を取り手をとると 健康的に焼けた体に反して真っ白な自らの乳房に誘う]
(159) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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あー、ねえさんよ。すまねぇが撮影NGなら付き合えんわ。 嫌でも「撮っちまう」んだからな。
[コリーンにはひどく申し訳ないと思いつつも、 急激に悪くなった腹の虫が抑えきれなかった。 それに呼応するように―……外眼筋の芽が疼く。]
なぁにが「ホンモノ」だよ、このクソミリオタ野郎がよ。 あんな小娘相手に窮地に追い込まれそうになってよう。 てめぇなんざ、単なる化け物の皮を被ったオタクなんじゃねぇか?
[両脇をとる影の頭を撫でて、コリーンにひどくすまなそうに 頭を下げた。殺る気が満ちて―……【Lv.4→5】]
(160) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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/* あいたモンドさんごめん 上下とお胸と…モンドさんに もう2本くらいお手てあげたいwww
(-30) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[>>157コリーンの声が耳に届けば 惚けた笑いを浮かべて見送る]
(161) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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/* すみませんすみません モンドさんのお手手が足りなーい
(-31) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[やってきた男は、かすめた色と同じ、青い囚人服を着ていた]
……高い所が好きなわけではないわ。 この空間に興味があるだけ。 あそこから外に出られるのかしら。
[電波塔を見上げて、それから男の方を見た]
そういうあなたは、どうしてここまで上ってきたの。
(162) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[じゃきん、じゃきじゃきじゃきじゃきん
致し始めるモンドとジェニファーの周りに鏡面が巡る。 といっても、ふたりから見たらそれはマジックミラー。 「ガラス張り」の何かに囲まれているようだろう。]
「ホンモノ」見せるってんなら、せいぜい生き残るんだな。 この皮被りの玉無しミリオタ野郎がよ。
[それはまるで「画面」のようなものだった。 そして「ガラス張りの画面」の隅から中心に向かって、 ぼんやり、ぼんやりと暗くなっていく。 画面中央へ「フェードアウト」する、そんな映像効果。 言うならば、「画面が押し潰してくる」。]
(163) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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「教祖サマ」よ、ヤるならヤるでいいが、 俺は「ここ」がいいんだがよ、ダメかね。 この腐れミリオタ野郎がぶっ潰れるのを「撮りたい」んでな?
[コリーンにそう告げた。眼球はもう人間のものというより 「カメラアイ」と言って差し支えないものになっていた。 超常的な能力を発揮しているが、急激に沸いた殺る気のためか、 それをどこか不思議と受け入れているようだった。]
(164) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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あら……残念ですわ――
[>>160 影<<シャドー>>は頭を撫でられれば残念そうな表情を浮かべ組んだ手を離した] [影は三次元から二次元へ] [そのまま蠢きコリーンの影の中へと帰っていった]
でも、そう―― 今の貴方はとてもイイわ もっと痺れるようになったら、そうね――
[にぃ、と微笑を浮かべるとイワンに囁きかけ身体を離した]
(165) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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……ノッてきたじゃないか、ええ?
[乳房に導かれた手に、喉を鳴らして]
なかなか、いいモノを持ってるな……もっと使ったほうがいいぜぇ、勿体無い。
[誘われた、張りのある大きな乳房。経験の浅さを示すような、淡い色の先端。 指を食い込ませれば、反発する弾力が、なかなかに心地よい。 ゆるりと揉み上げ、先端をなぶり、また内腿にも手を伸ばして女の求める悦楽を与えてやりながら]
よぉ、俺にもしてくれよ……?
[胸に、手を誘われたのと同じように。 女の手を握って、己の下腹部、赤い囚人服の布地を押し上げる部分に]
(166) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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その時は、「撮りながら」でも構わなくてよ
[それは悪魔の囁きだったろうか]
(-32) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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イワンは、鏡面の外側からでも、中が「見えている」ようだ。
2015/03/21(Sat) 02時頃
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いいね、いいねいいね。「教祖サマ」、アンタはそそる。 悪ぃな。お互い生きてたら必ず埋め合わせるからよ。
[きゅぃ、きい眼窩に収まったレンズが光った。 そして―……]
(167) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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……あぁ?
[女を弄る手が、また止まった。 今度は、誰と会話するでもなく――周囲を包んだ、なにかに]
……はん、邪魔が入ったな。
[舌打ちひとつして、思考を切り替える]
(168) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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是非、ハメ撮りさせてもらいたいわ。
[もっと直接的に表現した。]
(-33) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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[>>164 コリーンはその言葉に暫し逡巡する] [しかし約束した手前と、人前でするつもりはあまりなく]
それは二人きりのときにいたしましょう? だから、そうね 「撮り終わったら」昂ったモノをお鎮めして差し上げますわ
[にこりと笑みを浮かべる] [一歩、二歩と後ろに「撮られぬ」位置へと歩けば影が形取った椅子の上に座り脚を組んだ]
(169) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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だが……なんだ?
[状況は、やはり判らない。 鉄火場には慣れ親しんでいても、この監獄ではその常識が通用しない]
……さて、どうしたものかね……いやはや、簡単にはいかんな。
[愉しげに笑って、女の胸を荒く揉んだ]
(170) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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「画面の中の登場人物」は「視聴者サマ」を楽しませるために いるんだぜぇ。止めなくていいぜ、続けなよ。
もっと画面越しに表情を出せや。
[パァン!ひとつ柏手を打つと、どこかの壁に 「画面」の中のモンドとジェニファーの姿が映し出された。 それは監督が意図して使った能力ではない。偶然発揮された。 その壁は監督たちがいる場所ではない、不特定多数が見ることができる場所だ。 図らずも、ふたりの営みがまさに「生放送」中というわけだ。]
(171) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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……よぉ、おい。 悪いが、蕩けてる場合じゃなくなったらしいぜ……?
[表面上は愛撫を再開しながら、耳打ちする]
望むと望まざると、運命共同体ってやつだが……、 どうにかしないと、続きをしてやれん……どうするね……?
(-34) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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[状況を整理しよう。モンドとジェニファーを囲む「ガラス張り」は 「画面」である。まさに中央に向かって「フェードアウト」していく。 周縁部からどんどん暗くなり、中央まで暗くなれば押し潰される、 というふうに言えばわかりやすいだろうか。 そして、今ふたりの情事は生中継されている。]
(172) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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あまりハードでないものなら構いませんわ 貴方の標準なものは影<<シャドー>>でよろしければ 貴方のものはハードすぎますもの
[影であれば死ぬことはないが本体はイワンの撮影したシリーズのことをされれば死んでしまうだろう] [だから条件付きで許可を出したのだった]
(-35) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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イワンは、囁かれた「出演承諾」に興奮が高まる。
2015/03/21(Sat) 02時頃
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/* わかりやすい!!
(-36) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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歌い手 コリーンは(パス)を襲うの対象に選びました。
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…いいわ
[>>166誘われた布地の下に固くそそり立つ雄。 最初は遠慮がちに布地越しに上下に撫でさすっていた]
…凄い。こんな…硬くなるのね
[布越しではなく直に触りたい。 赤い囚人服の中へとほっそりした手をするりと滑り込ませる そして指先で丁寧にモンドの雄の形を辿る]
(173) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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ん?
[ささやかれた言葉にきょとりと顔をあげる]
中途半端は困るわ
[形の良い眉を顰めた]
(-37) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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……はっ、仕方のない女だ。
[苦笑じみたものを洩らして]
まあ、いい、俺も収まりがつかんからな――、 なら、最後まで愉しんでから、どうにかしようか。
(-38) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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[スクリーンにはいままさに むにゅう、と形のよい乳房に男の手が埋もれて、揉みしだかれる映像がズームアップされていた]
(174) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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おい、ミリオタ!もっとゆっくり揉むんだよ。 せっかくいいパイオツなんだからさぁ! もっと質感とか!そういうのが「視聴者」に 伝わるように考えるんだよ!わかんねぇか!!
[「監督」が指示を出す。「画面」はじわじわと狭くなる。 「監督」はある意味ではひどく無防備なスタンスだ。]
(175) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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[一度だけ嘆息して。 あとは野となれ山となれというように、頭を振ってのち]
……そうさ、こうなる。 お前さんが可愛いから、こんなに硬いんだぜ……?
[自分のものに触れる女に、囁いて]
これが、お前さんの、ここに入るんだよ……。
[赤紫の囚人服のなか、手を差し入れて。指の先端を、女の芯に]
(176) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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[男の指が探るその先はもうすでに濡れて熱い蜜で溢れていた]
はぁ・・・っん
[触られるだけで体がぴくんと跳ね 繊細に整った顔は苦しげに歪む]
(177) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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……判るかよ、阿呆が。黙って見てやがれ。
[気分を壊す怒鳴り声(>>175)に、一言、吐き捨てる]
だいたい、貴様、本物を撮りたいんじゃなかったか。 ぐちゃぐちゃとくだらん注文で変質させて、本物といえるのかね……。
[いま、している行為は本物だ。 命懸けの、肌がひりつくような。戦場と同じような――緊張感と快感がある]
(178) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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しかし……いい声で啼きやがる。 ……これだけ濡れてりゃあ、充分だろ。
[指先に感じた、粘り気のある水気。 幾らか弄ったのち、糸引く指を、女の眼前に示してやって]
そこの壁にな、手ぇ突いて、尻を上げろ。 上手く出来たら、ベイヴィ……ご褒美をくれてやるよ。
[自分の下衣を下ろして、硬く屹立したものを取り出して。 その先端を、濡れた女の芯を、幾度かじらすように擦れさせる]
(179) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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アンタが戦争とかそっちのプロってんなら、 俺は「セックスのプロ」なんだよ。
[ふふん、と鼻を鳴らす。「画面」はゆっくり狭く。 じぃぃぃぃ、●REC]
(180) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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― 螺旋階段 独房00付近 ―
[下から昇ってくる足音>>156。 上にも何名かいる様子>>154>>162なので、やはり、一度は眺望を味わいたいと思うものなのだろうか]
[現れた男が鮮血に塗れ、手摺のあちこちに赤黒い跡を残しているのを見ると、そっと思考を修正したけれど]
ああ、こんにちは。 ……スミスさんでよいですか?
[通称、と聞いた気がしたので前置きをした後]
あなたの好意は、暴力に向いているんです?
[既にひとつは“行動”を済ませた様子。最初に手がけるともなれば当然好いているのだろうと、世間話の体で投げかけて首を傾げた。 自分も何か楽しそうなことでもしてみるべきか]**
(181) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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はぁ……いいね、いいね。 おねぇさんもう滑りはいい感じだねぇ。
[はぁはぁ、と言いながら自分も下半身を露にし、 もそもそとまさぐり始めた。外眼筋が脈動する。]
ミリオタ、やればできるじゃないか。 いいよいいよ……焦らすように支配、焦らすように支配。
[カメラは「結合予定」部分をアップで捉える。 モザイクなし、無修正の映像だ。 監督の動きに合わせて画面も小刻みに揺れる。]
(182) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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画面越しに、アソコから表情を出すんだ………!!
(183) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* すごい、世間話しかしていません
でも実際、時々ふっと人を殺す以外はただの中間管理職配達員です。勢いで動かしてる所があるのでぶれていそうですが。
(-39) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* >>183 結合部にニコちゃんマークついてるところ想像しちゃって盛大に吹きました
目が変にさえたじゃないですかなんてことを!!!(やつあたり
(-40) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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[男の指にかき回されてぬちゃぬちゃという水音が頭の中で響く 股間から流れ込む甘い快感が体を蕩かしてゆく いわれるがままに手を突き丸い白い尻をあげた 男の目には淡い色の秘所はまるみえになっているだろう そう考えるだけで溢れだす蜜が太股を伝わって滴り落ちていく 何度かじらされて体はガクガクと震えた]
(184) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* 表情ってなんすか(まがお
(-41) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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あああああああ、いいいいいいい!!いい!!いい!!
[じゃきじゃきん
監督の興奮に伴って、「画面の枠」がより強固に、より分厚く。 情事の進行に合わせて、カメラマンも自分を激しく慰める。]
ああああああああああ、いいいいいいよおおおおお。 いいいいい、おねぇぇぇぇぇぇさぁぁぁぁんのぉぉぉぉ おねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇさぁぁぁぁぁぁぁぁんのぉぉぉぉ 愛液……あぁぁぁぁいえぇぇぇぇきぃぃのぉぉぉぉぉ
にぃぃぃおぉいがぁぁぁぁ、するよぉぉぉぉぉぉぉ
[外眼筋―……【芽】が脈動する。右目に至っては 眼窩自体がせり出して、撮影用カメラそのものだ。 右目の周り、額までが黒く硬質化している。 変態的な興奮が、「進行」を異様に加速する【Lv.5→6】]
(185) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* 監督!それむり!!wwwwwww
(-42) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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[きぃ きぃきぃ "Gunner Lee"監督は食い入るように情事を見つめている、 いや、その「カメラ」と化した目で「撮影」をする。 外眼筋はもはや異形とも言うべきほどにせり上がり。 涎をぽたぽたと零しつつ、自分の「モノ」を弄る。 「【それ】を埋め込まれたものがどうなっていくのか」 ひとつの例を示している。●REC●REC●REC●REC●REC]
(186) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* 監督!監督が映画泥棒にぃぃ!!!!
(-43) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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よし、よし……いい子だ、ベイヴィ。
[突き出された尻、曝け出された女の芯。蜜を溢れさせるそこを眺めやって]
約束どおり、してやるよ……。
[先端を何度か擦れさせたあと、震える秘所にあてがえば。 まだ挿れてもいないのに、ぬるりとした暖かさが伝わってくる。
突き入れたら、どうなるのか。楽しみだ、ああ楽しみだ――我慢する必要も、どこにもない。
折角だ、愉しもうぜ……。
[ずっ――と、先端は、抵抗なく。ぬるりと、ざらりと、感触が。 ああ、久方ぶりだ。捕縛されて、拘留されて――どれだけぶりかの、女のなかだ。
背筋にぴりぴりと伝わる快感を楽しみながら、ゆっくりと奥まで、押し開いていく]
(187) 2015/03/21(Sat) 03時半頃
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どうだぃ、ベイヴィ……、 お前さんが握ってた、あの硬いのが、いま、入ってるぜ……?
[肉棒を埋め込んだ腰を掴んで、ゆるく前後させながら。 女に囁いて、その首筋、触手の根に甘く歯を立ててやる]
(188) 2015/03/21(Sat) 03時半頃
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[カメラは「結合」部分をズームアップで捉えている。]
(189) 2015/03/21(Sat) 03時半頃
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[熱くなったものがじらすように溝をなぞり 私のぷっくりと膨れ上がった芽に先端をこすりつけてくる まだ入れてもないのにぐちゅぐちゅと嫌らしい音が出てる]
もう…我慢できない おかしくなりそう
[そう声に出した時熱いものが入口にぴたりとあてがわれると 一気に奥まではいってきた]
あっ…あっ
[耳元で囁く声に何度もうなずく]
いっぱい…はいってるの…感じてるの
(190) 2015/03/21(Sat) 03時半頃
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[下から聞こえてくる女の、男の、声。 良くそんな元気があるものだ、と思いながら下へ視線を向ける。 螺旋回廊の途中、男の影が増えていた]
死にたくなければ、私に近づかない方が良いわ。 ……たぶん、毒を発しているみたいだから。
私自身に害はないようだけど。
[匂いはまだそれほど強くはなっていない。首筋の芽も、今は痛みを止めている。 忠告はしたけれど、私自身どれだけこの毒が他人に効果あるものかわかってはいない。
痺れるくらいはするのかしら? なんて思いながら、指で結んでいた黒髪を梳く**]
(191) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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あぁ…いい…
[中を責められると身体が自然に反応して弓なりになる 前後にゆすられるたびに胸がゆれた]
あ…あ…すごい…気持ちいい…
(192) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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なかなかいい……お前、悪くないぜ……、
[水音を立てる結合部に、深く埋め込んだものを締め付ける肉の具合。
久方ぶりというのを割り引いても、なかなか悪くない。
緩やかに、突いて、半ばまで抜いて、また挿れて。 暫し、柔肉の感触を愉しむように、慣らすように、していたが]
まぁ――こんなに淫蕩なら、もっと手荒いほうが好みかね……?
[背を弓なりに反らす女の反応に、腰の動きを早めて。 揺れる乳房を、鷲掴みにするように、強く揉みしだく]
(193) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 04時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 04時頃
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[荒い息、水音、女の甘い匂い。 周囲を何が囲んでいても、いまこの瞬間だけはそれが全てで。
暫くそうこうするうち、腰の奥、熱いものが溜まってくる。 ひときわの膨張と、堪える小刻みな震えは、男を良く知っていれば気付ける前兆だろうが]
は……なぁ、よお……、 このまま、いいな……?
[一応とはいえ訊ねたのは、男にしては全く珍しいことではあった]
(194) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 04時頃
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ああああ、ミィィリィィィィヲォォォォタァァァァァァ!! 上手いぃぃぃ!あぁぁぁぁんたぁぁぁぁぁぁ!! こっちのぉぉぉぉぉ方もぉぉぉぉうまぁぁぁぁいぃぃぃ!!
[ざぁぁぁぁ、じぃぃぃぃぃぃ……吐息は機械音。 情事が結合シーンに入ると、カメラの方も活発になる。 ぜぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、さらさらさらさらさら。]
(195) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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えっ、ちょっとやだ持ってないの『極上(クスリ)』。
[少し失望したかの表情を浮かべるスズムラは、何かを思案すれば言葉を続け]
本当に持ってないなら仕方ないけど。隠し持ってたなら承知しないから。 でもアレヨ、ライターは持ってるんでしょ?
[護送官から見逃してもらった『餞別』を囚人服の中からまさぐり、ライターの所在をトルドウィンに尋ねる]
(196) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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ねぇ…まって まだまって
[>>194繋がったまま男を制止させた]
ねぇ サービスはここまで 後は映らないようにしたら 監督さんはどうするかしら?
[男の耳にささやいた]
(197) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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あ、あぁ。能力とかあんまりよくわからないけど、アナタは『極上(クスリ)』持っているかしら?
[ウェーズリーからの質問に対し、スズムラはあまり合点が行ってない様子で。
自覚症状はまだ無いみたいであるが彼女の汗ばみは常人のソレと比べるといささか過剰であるようには見える。]
(198) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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ほぉぉぉぉんとぉぉぉぉ!イラぁぁぁぁつくぜぇぇぇぇぇ!! リァァァァァァァァァ充ぅぅぅぅぅぅぅぅぅのぉぉぉぉぉぉ!!リア充のセックスだぁ!!すかしやがって、アダルトビデオ見る野郎なんざ、非モテも非モテ、それどころか女からは馬鹿にされる可愛そうなチェリーボーイ君たちなんだよ。そんなもやしっ子たちが望むのは、「自分でもこういうことできるかも」と思わせるような自己投影可能な男優、にっくきにぃぃぃぃぃっくき、女どもが男たちの手で壊(バら)されていくような暴力―……そう、溜飲を下げつつもう下半身は止められない!そんな征服欲を掻き立てるようなセックスなんだ。男優が前面に出て、キャラ立てしていくのであれば、そんなリア充感まぁぁぁぁる出しのAVなんて受けないのさ。ほんっっっっとに!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
[などと悪態をつくも、監督の手はしこしこしこしこ動き続けている。 ぎゅちちち―……ふたりを囲む「画面」の枠の中黒いスペースが 広くなっている。モンドが「果てる」ならそのまま「果て」ちまえ、 などと言わんばかりである。]
(199) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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……ああ?
[囁かれた言葉に、訝しげに。
映らなければ、どうするか――奴は、映像を撮りたがっているのだから。
まして、最後の最後、盛り上がるラストシーンが映らなければ――?]
……少なくとも平静は失うだろうな。 そんなものが奴に元からあれば、だが。
上手くすれば、直接確かめにくるかも――か。
[そこで殺る、ということか。なるほど、だが、問題はだ]
だが、映らなくするといって……やれるのか?
[それはまるで、睦言でも囁いているように]
(200) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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もし持ってるなら安くしとくわよ。安くって言ってもサービスくらいしか出来ないけど。
[この『箱』の中では通貨という概念は紙同然の価値しか無い。女である自分が相当の価値を得るにはもちろんそれ相当の『サービス』を提供しなくてはならないことを。 世間の荒波に揉まれた彼女は理解をしているつもりではある。]
(201) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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イワンは、ジェニファーのささやき声は映像に拾っていないようだ。
2015/03/21(Sat) 04時半頃
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まぁ、いつでもいいけどね。お互い、生きているうちなら。 協力するのは大歓迎よ。
[特に手を出して来ない様子であれば、スズムラは己の快楽を満たすためにフロアーへと戻る。
彼女にとって誰かと手を組むのはいつでも歓迎であるのだから**]
(202) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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どぉぉぉぉぉしたぁぁぁぁぁぁあ!? そこで止まるなんて!論外だぞぉぉぉぉ!? 何故だ!何故そこで制止するんだ、クサレミリオタ野郎!? 意味不明意味不明意味不明!!
[お察しの通り、すでにあまり平静ではなかったが。]
(203) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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[突然の行為の中断] [男に提案する]
今度はわたしが上になるわ
あなたの上着を貸してちょうだい 腰で袖を結んで赤い上衣をスカートのようにまけば簡単に映せはしないでしょう?
[イワンには聞こえないように相談をする]
(204) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 04時半頃
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もし釣られなくても… あいつにサービスする義理はないわ
(-45) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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/* 秘話出来るのよねそういえば。
(-44) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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なぁに止めてんだよ!中断すんなよ!! 「視聴者」は!今「ヌキ頃」なんだよ!! ちょっとは考えろよ!青少年がさ、精一杯シコってんの。
[すでにこの段階で監督は焦れていた。 アダルトビデオで飯を食っているものの矜持か、 確かに「ホンモノ」は「娯楽」のようには進まないものだが。]
ヌかせろ!今!まさに!「ヌき頃」なんだよ!! 見るんだよ!全国の青少年諸君が! おまえたちのセックスで!ヌくんだよぉぉぉぉぉ!!!
[温情か少し広めになっていった「画面」内のスペースが 再び狭くなりつつある。ふたりを押し潰そうとじわじわと。 すでに監督は「画面」の箱近くまで来ている。 がっきんがきん、と鏡面を蹴りつけて、促そうと。]
(205) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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まあ、そうだがな……。
[そこで、ふと]
しかし、お前……観られながら、あれだけ濡れたのか。素質あるぜ。
[くつと、喉を鳴らして、"演技"に戻る]
(-46) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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……はん。
[いちど、手短に、ただ、小さく頷いてのち]
ったく、外野がうるせぇな……。 ……よぉ、お前も、あんな屑に見られたかねぇだろ。
[さっと上衣を脱げば、女に放り投げて]
……着てろ。 あれの前で続けたくなけりゃあ、それもいい。
[と、そのように。全くもって柄でもない、"展開"にも"キャラ"にも反した行動をみせて。
あとの判断は任せるとばかり、ごろりと寝転んだ。 女の愛液でてらり濡れた肉棒が、天を指している]
(206) 2015/03/21(Sat) 04時半頃
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ありがとう
[赤い男の上衣をうけとる 男性用の上衣はたっぷりとしていて 袖を腰で結べば腰全体を覆い隠くす]
ねぇ ―まだ 途中よ わたしも、あなたもいってないわ
[そういうと男の体をまたぐようにしてひざまづくと ゆっくりと腰を沈めていく]
――あっ
2人のぬれすぼった部分が再び触れ合ったその瞬間、 女の嬌声が部屋に響き渡った
しかし肝心の部分は赤い上衣に隠されいて… 監督のいう健全な視聴者の青少年のみなさんがたはきっと悲痛な悲鳴を上げることになるだろう]
(207) 2015/03/21(Sat) 05時頃
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馬鹿かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??
[健全な視聴者の青少年を代表して、まず監督が 思惑通りの悲鳴を上げた。興奮を隠せない様子だ。]
そんなことするやつがいるか!いいか!! 女はな、画面越しでもアソコから表情を出せるんだよ。 その表情が「視聴者」を悦ばせるというのにさ! それともあれか!課金か!?課金しないと見せないとかいうあれか!? ド素人のくせに!なぁぁぁにが課金コンテンツだよ馬鹿野郎!!
[思惑通りに監督は「画面」の箱をよじ登る。 しかし、思惑通りではないのはまず。 ふたりを圧迫するフェードアウトが一気に加速したこと。 もう少しで、ふたりの体を締め上げるまで至りそうな。]
(208) 2015/03/21(Sat) 05時頃
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あ…あぁ…ん
[激しく腰をゆらした]
[演技をしなければすぐにでもつぶされるだろう でもみえそうなのにみえない
そういう状況ならば…どううごくか
そンなことを考えていたが… すぐに下からの激しいつきあげに思考は痺れて
演技だの何だの そんな事はどうでもいい**]
(209) 2015/03/21(Sat) 05時頃
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この(ざざざざ)ド素人(ざざっ)がぁぁぁぁ(ざぁぁぁぁぁ)!!!
[「画面」の箱の上部にぽくっ、と穴が開いて 監督の顔が覗き込んだ―……それはもう偉業だ。 両目の眼窩はせり出してもはやカメラ以外の何物でもない。 口は集音マイクのようなものに覆われており、 両耳はストロボがつけられている。]
もっとアソコから表情を出せ!! (ざざざざざざざざざざざざざざざざ!!!!!)
[フロアのそこらじゅうにモンドとジェニファーの 情事の録画シーンが映し出される。晒される。 ふたりを押し潰そうと迫る黒にも情事が大写しになって。 客観的自分たちの行為に、つぶされていく構図だ。 興奮を越えた壮絶な興奮に、芽は……【Lv.6→7】**]
(210) 2015/03/21(Sat) 05時頃
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ライターか。 さっき、彼にも持っていないと告げたが。
[クスリ、ライター。 あきらかに獄にあってもその所業はかわらなさそうな女に緩く笑み、 指一つ立てれば、そっと手の甲で擦る。
途端、マジシャンのように、指先に青い炎が灯った。]
ここには、タバコはないだろう? あったら私にも分けてくれ。
[そう小声で呟いたけれど]
(211) 2015/03/21(Sat) 05時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 05時頃
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っ……最後までしたいなら、付き合うがな。
[包まれる、熱い感触。女が上になったからか、快感の種類も幾分異なって]
……しかし、な。 下手すると、奴を釣る前にいっちまう……正味のところ、なかなかいいぜ、お前。
[最後のところは、やや本音交じりで、囁きつつ。準備も、整える。
――赤い上衣が隠していたのは、結合部だけではない。 その影に隠れた右手には、囚人服の帯が握られている――いつでも、凶器を造り出せるように]
(212) 2015/03/21(Sat) 05時頃
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イワンは、付け加えるなら、股間もせり出してさながら「三脚」だ**
2015/03/21(Sat) 05時半頃
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>>126
なに?
[スージーと話している最中、 大きな音に向くと、螺旋階段、手摺がなぜか滑り落ちていく。
目を見開き、その場、一番手摺のそばにいただろう男、ウェーズリーに視線を移した。]
いまのは?
[異能の香り、感じずには得ない。]
(213) 2015/03/21(Sat) 05時半頃
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ああ、 生きているうち?
君は、誰を殺すんだい?
[去って行く女、 スズムラにそう疑問符だけ投げかけて、見送る。 あきらかな異様を全く気にしない様子は、 なるほど、アクトレスだと。]
(214) 2015/03/21(Sat) 05時半頃
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……ったく。 生きるか死ぬかだのに、蕩けちまいやがって、仕方ねえな……。
[なら突き上げる腰を止めろという話だが、女の反応(>>209)が愉しくて仕方がない]
まあ、愉しいってのは重要なことだ……そうだろ?
[しばし、水音と女の嬌声を、響かせていれば。
上――空間が割れて、異形が覗く(>>210)。 と同時に、自分たちの周囲に自分たちの行為が映し出される。 もっとも、それで恥じ入るような神経は持っていなかったが――]
(215) 2015/03/21(Sat) 05時半頃
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……そら、"監督"のお出ましだぜ――!
[繋がったままの女の尻を、パンと叩いて、正気に戻れと促して。 己は、隠していた真っ赤な布の帯を握り締める――それは、思い描いたとおり、槍のような形状に変質し]
覗き見のお代は、きっちりもらうぜぇ……?
[手にしたそれを、撮影機材の集合体のようになっている男の顔へ向かって、突き出した**]
(216) 2015/03/21(Sat) 05時半頃
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で、貴方はいま、何をした?
[変わってウェーズリーにそう聞きかけたとき、 また、階段を登ってくる気配。>>156
そのまま、温度を持たない目をそちらに向ける。]
NO10。 その手についているのは、赤色だね。
[イアンが触れた手摺がべっとり赤く染ったのをみる。]
赤は好きではないんだ。 どこかで洗うといい。
[水がないかと、普通に思う。]**
(217) 2015/03/21(Sat) 05時半頃
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消防隊長 トルドヴィンは革命家 モンドを投票先に選びました。
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成る程、外へ……ね。外、か。
[ふぅん?と眼鏡越しに眼鏡を覗き込む。]
出れても、ここ高いからねぇ。鳥だってここから逃げるの難しいんじゃないかな。 或いはそれこそ電波なら、飛んでいけるんだろうけど。
(218) 2015/03/21(Sat) 06時半頃
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歌い手 コリーンは馬鹿 イワンを襲うの対象に選びました。
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あらあら面白い催しですわ
[異形へと姿を変じるイワンこと「監督」] [顔は既に人の形を為してはいない] [確かそういうモノが写っている広告を映画館で見た気がするが]
(あれでは約束も果たせそうにありませんわね)
[股間のモノと合わせて三脚で立つ姿を見ればそう思いもしてしまう] [それに反して意識に上がるのは――]
(あぁ、でもとても美味しそうですわ)
[浮かべる恍惚の表情はイワンへと向けられていた] [先程までは感じることがなかった痺れるような感覚] [きっと満足のいく精を頂けることだろう] [足を組み換えながら始まろうとしている「監督」と「男優」の戦いを眺めている]
(219) 2015/03/21(Sat) 07時頃
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毒、か。
そりゃ物騒だなぁ。
[その香りはそこからか、と、なんか納得した様子。]
わざわざ言うんだ?黙ってキスでもしてくれたら、あっさり死んだかもよ? [おかしな人だ、とニヤニヤ笑った]
(220) 2015/03/21(Sat) 07時半頃
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―― 螺旋階段 ――
[ある程度登ったところで声をかけられる>>181。 ジョージ・ウェーズリ―。罪状は確か、殺人、だったか。]
それで構わない。 名前なんてただの記号だ。……ミスター・ウェーズリー。
[いくら殺し合いの場とはいえ、挨拶をしてくる相手にいきなり襲いかかるほど壊れているつもりもない。――まだ。 普通に挨拶を返し、そして、続いた疑問に少し驚いた様子を見せる]
……好意? 生憎と俺はペンと口先だけが武器の野郎でね。 まあ、こんな場所で口先は無意味だろうから猫被りはハナっからするつもりもないが。
[野蛮なことは趣味に合わない、と首を横に振りつつ、ふと思いついたように言葉を継ぐ]
(221) 2015/03/21(Sat) 08時半頃
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……いや、
["復讐"を、自らの手で直接行えるほどの強さがあったならと思ったことは、子供の頃、何度かある。 警官一人、それを庇った政治家一人、国を、自分の手で直接滅ぼす力はなかったから、外敵を自国に招き入れるという手法を選ぼうとしただけで]
……かつて求めていたけど、結局得られなかったもの、という意味では。 そうだな。暴力か。……ああ、笑えないな。
(222) 2015/03/21(Sat) 08時半頃
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[皮肉なことをしてくれる。 そしてもう一人に視線を向けた。>>217]
――あんたは、トルドヴィン・ロスだったか? と、言われてもな。水は生憎部屋に置いてきた。 シャワーなんて上等なものは無いだろ、此処に?
[自室に飲み水はあるが――いや、コリーンが使ってしまったためもう無いが――それを手洗いに使うなど論外だと首を横に振る。]
まあ、物騒な姿してて悪かったよ。モノの加減ができなくってな。 あんた達も、なんか変なことができるようになったのか?
[まだ、極端な異能を目にしていないからか。 先程踏み砕いた木の実や、ところどころおかしなことになっている手摺が目の前の男の仕業だとは解っておらず。 ――焦げ臭い、とは、男の鼻も感じてはいたが。**]
(223) 2015/03/21(Sat) 08時半頃
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イアンは、螺旋階段のやや上方に『生中継セックス』>>210がでかでかと映し出されたのを見て、露骨に舌打ちした。**
2015/03/21(Sat) 08時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 08時半頃
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[ふと振り向けば、透明樹脂の壁やら床やらが電気街のモニターのようになっていて、艶めかしくどギツい映像の数々……]
うーわ。 どういう仕組みなんだろうな、これ……
[壁面をペタペタ。興味はそっちなのか……]
(224) 2015/03/21(Sat) 08時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 08時半頃
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そうね、先手必勝でそうすれば良かったわ。
[その口調にそうすれば良かった、なんて音は乗っていないけれど。 この毒で殺せるのなら、それが私の人を殺す手段になるのだろうか。 もっと簡単にできる方法が、]
何これ。安いアダルトビデオでも流してるの?
[嬌声を上げる女と繋がる男。壁に映し出されたそれへ眉を顰めた。 壁をぺたぺたと触る男を流し見て]
どこかに投影機でも在るのかしらね。 ……下の様子が映し出されてるみたいだけど。
[下からは画面には映っていない男の狂ったような声が響いてくる。蔑んだ視線を下へと向けた]
(225) 2015/03/21(Sat) 09時半頃
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液晶モニタでもないし、どこからか光源があるわけでもない… どういう理屈で投影されているんだろう……。 映写機だとしても…
[もうすっかりそっちに夢中である……**]
(226) 2015/03/21(Sat) 10時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 10時頃
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…………ごあっ!?
[がっきぃぃぃぃぃん まんまと釣りだされた形になった。帯の槍は寸分違わず、 「監督」の顔面を捉えた………………が。]
………………。
[集音マイクの形状の口、歯でがっちり受け止めた。 ばりばり……がしゃん!「画面」の箱は音を立てて壊れた。 箱の中のふたりは、繋がったまま(?)解放される。]
(227) 2015/03/21(Sat) 10時半頃
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カァァァット、カットカットカットカット!!!
[撮影機材が寄せ集まって虫の出来損ないみたいな顔面。 左腕(イワンは左利きである)はプロの使うカメラそのもの。 下半身は「モノ」が固く地面をついて三脚のようだ。]
画面内の連中が!画面外に手を出すネタは!! 主観形式か!女優インタビューと相場が決まっている! まぁぁぁぁぁぁったくわかっていない!! 「エンターテイメント」がなんたるか、わかっちゃいない!! ミリオタ野郎……おまえ、精子からやり直せ!!
[どうやら「現状はモンド単独では監督は倒せない」ようだ。 「まっとうな手段(便宜上)」に限定した場合、だが。]
(228) 2015/03/21(Sat) 10時半頃
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[かしゃっ
両耳のストロボが眩く光り、ふたりを包み込む。 「監督」は三脚にローラーでもついているかのように 器用に動いて、モンドの頭目掛けて左腕のカメラを振り抜いた。 たとえ、ふたりがいまだに繋がったままだとしても、 セックス中のふたりに攻撃してはいけない、という道理はない**]
(229) 2015/03/21(Sat) 10時半頃
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イワンは、モンドの頭目掛けて降り下ろした、が正確か**
2015/03/21(Sat) 11時頃
トルドヴィンは、イアン・スミス、とつぶやいて、イアンを向いた。
2015/03/21(Sat) 11時半頃
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イアン、君の罪状は、興味があるものだ。 ところで、加減ができない?
コントロールできないちからでもついたかい?
[そして、一見不用意にイアン近寄るが、次には映し出された映像に気がつき、小さくため息をついた。]
モンドじゃないか。
(230) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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ここにきて、やることがアレか。
[腕を組み、やや見下したような口調で、]
殺すか。 赤は嫌いだし。
(231) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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[ピシリッ]
――っ いやんっ…
[白い尻を叩く音響いた。音の大きさの割に委託はなかったが 真っ白な尻に赤い手形が残る>>216] [スパンキングさえ快感に変わるのか女の腰の動きはさらに激しさを増した]
(232) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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[>>228カットカットとわめくイワンには背を向けたまま 夢中に行為にふけっているように見えたが]
いやよっ やめるなんてぇ! あなたの為のセックスじゃないの
私の為のよ こんな風に感じるのははじめてなのよ 邪魔するのはゆるさない!
[首の後ろの触手はいつの間に床を這いイワンの下半身(三脚)を狙う]
(233) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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[かしゃっ かしゃと ストロボのフラッシュが瞬いたその時>>229]
はぁん…いくっ いっちゃうぅ…
[女はせつない声をあげ男の上で身体を震わす] [同時に三脚をつかみ思いっきり引きずろうと 触手が暴れた**]
(234) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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開放的市民 ジェニファーは馬鹿 イワンを投票先に選びました。
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>>232 委託じゃない 痛く… こんな時も誤字誤文字おおくて泣きそう><
(-47) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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/*
しかしこの状況は一番モンドさんが大変そう
(-48) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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興味? 面白い話じゃないだろ。それに"テロリスト"なら、他にもゴロゴロいるじゃないか此処には。
[例えば、と示すまでもなく映しだされる映像を、男は不快感を隠さずに親指で示す]
コントロールはな、多少はできるが、そもそもちょっと握っただけで手首が折れるレベルだ。 調整するだけ無駄ってところか。
[それでも男の触れた手摺は壊れていない。 恐らくもう少し強く、押しこむつもりで触れないとだめなのだろう]
(235) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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――奇遇だな。俺も今そう思ったところだ。
[映像から視線をそらしながら言う]
オーギュスタン・モンド。 世間じゃ極悪人って扱いだが、 それでも一部の連中からは『世界を変える男』だの『裏のカリスマ』だの、 色々言われて、たんだけど、なあ。
[所詮はあれも犬畜生と変わらないのか。 声色に滲むのは一方的な失望と、落胆**]
(236) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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赤は嫌いだが、 ファイルで見るだけだと、一応、率いている立場のもの、だったからな。
だが、イアン、君もそれで言うと、十分に「敏い」人物ではないかと私は思っているよ。
ともかく、この画像を見ても、私は性欲というものを感じない。 むしろ、不愉快だ。
君の力がコントロールできないというのを、試してみてはどうかい?
[そこにウェズはまだいただろうか。 ともかく、階段下、イアンに行こうか、と軽く目配せをする。]
(237) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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――ちっ、人間をやめたか。
[初撃で殺るつもりだったが、歯で止めるとは。 なにを言っているのかさっぱり判らないので、イワンの発言の半ばは聞き流しつつ]
……、おい、莫迦お前、いつまで腰振ってやがる……
[一段と、激しく腰を動かす女。聞いちゃいない。 揺れる胸を見上げるのはなかなかの光景だが、何事にも時と場合というものはある。 奴を釣り出すための演技じゃなかったのかと問い詰めたくもなるが、上に跨られていては、どうしようもない]
(238) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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ああ、糞が、仕方ねえ女だ……! ヤりながら殺りあうなんてなぁ、流石に経験がねぇがな……!!
[持ち歩いていた、傍に転がるペットボトルに手を伸ばす。 ぱきぱきとそれはまた変形して、棍棒のような得物と化す]
機材は大事にするんじゃなかったのか、監督よ!
[振り下ろされるカメラを、元ペットボトルの棍棒で軌道を反らす――本当は止めるつもりだったが、化物の力が予想以上に強く、反らしただけ。 女の身体越しに、何かが光る。腹の上では、女が喚きながら腰を振っている。こちらはそろそろらしい。こうなっては、仕方ない。半ば自棄のように、女の動きに合わせて腰を突き上げてやる]
(239) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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そら、とっとといっちまえ……!!
[女が発するか細い声に合わせて、思い切り突き上げて。 震える女の身体の奥底に、最後の一押しとばかり、滾る熱をぶちまけてやる]
ふ、は……!
[――深々と繋がったままの女の、黒い触手が暴れだすのが視界の隅に映った]
(240) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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[――暴れる触手に合わせて、己も棍棒を機材の怪物に向ける。 変形したとはいえ、元ペットボトル。当然、なかには水が入っている。 そして、電子機器というのは、大体において水には強くないというのが相場。ならば、と]
そら、お前にもサービスでぶちまけてやるよ……!
[男が望むとおりに棍棒の形状が変わって。先端に銃口のような孔が生じれば。 異形に向かって、高圧の水が射出される。 力を用いた拍子に、まだ出し切っていなかったものが、ついでのように女のなかに射出される。 手に入るものすべてを武器にして戦う。男の半生そのもののような力。 殺し合いの興奮は、一戦終えたあとの男のものを萎えさせるどころか、ますます硬さを増していた。
やはり、殺し合いが一番だ――殺して殺して、どこまでも殺す。 社会の敵、人類の敵、強大な敵こそが人類に進歩と調和をもたらす光なれば]
(241) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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ああ、凄いよなぁ…コレ。 どうやってやってるんだろう?
まぁまず、誰かの仕業だろうというのは確実だよねぇ。AVが云々とかって人も居た、そういや。 だとすると…面白そうだなぁ。
[自分の力が精密機器をぶっ壊すには最適だという自覚は無いまま、興味だけで見物に行く様子。]
(242) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 14時半頃
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− AV撮影現場へ −
[イアンとウェズは続いたか? その撮影が行われている場所を捕捉すると、その周りにいる人物も確認するように見止めた。]
NO.1.5.8、そして、12か。 で、あの既に何かわからない物体は、誰だ?
[それは、イワンを差しながら。]
あれが、この中継を行っているとすれば、 ああ、カントク、とかいう奴か。
(243) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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セックスはみんなのものだ!!
[降り下ろすビデオカメラ。その軌道が反らされて。 バランスを崩したところを触手に三脚を掬われる。]
は…………ダ、ダンナぁ。 そんなんされたら、俺っち死んで…………
あ…………はぁ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
[顔面に水が吹き付ける。紫電を迸らせて「監督」は苦悶。 各地の画面が歪み、当地での撮り下ろしだけでなく、 "Gunner Lee"監督の生涯作品がダイジェスト、 走馬灯のように上映されていく。]
セックスは……芸術…………だ。芸術は暴力………………だ。
暴力は………………愛…………だ。
[濡れて火花散る右手で、モンドの肩に触れようとする。漏電した手で、だ。殺気はまだあって。]
(244) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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暴力は、愛――それがお前の宗教か、面白い。
[ばちばちと火花を散らす男に、興味深そうに視線をやる。
しかし、この男は理解しているのだろうか。 発した言葉を三段論法で繋げば、セックス=愛という一般的な思想に帰結していることを]
だが、悪いな。 男色は趣味じゃない、お前の愛など要らんよ。
[ぱきりぱきりと音を立て、手にした道具のかたちが、また変わる。 まるで伝説の如意棒のように、紫電を発する男を突き放すようにと勢いよく伸びた。 もちろん、ペットボトルの原料であるプラスチックは高い絶縁性をもっていることは計算している]
(245) 2015/03/21(Sat) 16時頃
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……そういえば、セックスは、愛の共同作業ともいったかね。 ま、愛はともかく、互いの性欲を満たす共同作業には違いないか。
[ふんと呟いて、空いた手で震える女の下腹を撫でる]
そら……折角だ。 ヤるついでに、殺るのも共同作業といこうぜぇ?
[未だ繋がったままの女を促すように、剛直が動いた]
(246) 2015/03/21(Sat) 16時頃
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/* 言葉だけは格好つけてるけど、これ、跨られたままですよね……上着も貸してるからまっ裸なんですよね……(
……4と5の共闘だから、別に、7に勝ってしまってもいいんだよね?
死んでも構わないけど、まあ、時間帯的にさすがに早すぎる……、
……という意味では、水鉄砲も早すぎた気はした。
いやほら、ダブル発射って面白いかなって思って(莫迦
(-49) 2015/03/21(Sat) 16時頃
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[その場にいる姿で、イアンと同じくらいに興味をもった女がいた。 やはり自らが振るうのではなく、群衆を率いた女。] >>219 そこにいる、ペリドットのような君は、 アンジェラス・コリーンかい?
[その性と戦いに満ちた場面を眺める彼女に、声をかける。 さて、その反応は如何か。]
(247) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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……。
[男はトルドヴィンを観察するように見た。 消防士で、放火魔で、二重人格者、だったか。 今がどちらの人格か定かではないが、少なくともこちらの人格は多少まともな感性を持っているようにも見えた]
俺は戦いを煽られるより、煽る側の人間なんだがな。 ま、いいさ。 俺もあれが不愉快だってのにはつくづく同意だ。
[彼について登ってきたばかりの階段を降りる。ウェーズリーはどうしただろう。 ついてこようが残ろうが、男は然程気にも留めない]
(248) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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―― 撮影現場 ――
……うわ。
[思わず引いた。 明らかに人間の形をしていないものがいる]
あれが撮影してるってのか? ……ってことは、あいつはNo7の……AV監督の、成れの果てか?
[男はようやくこの場所のルールを飲み込んだ。 今の自分は筋力が強くなっただけだが、きっと、いずれ、あんな風に。
――流石に人間辞める気は無いぞ。 そう思ったが、口を閉ざした]
(249) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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イアンは、先程会ったコリーンが自らの『影』に腰掛けているのに気づいた>>169。
2015/03/21(Sat) 17時頃
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[男はどちらに加勢すべきかを状況を見ながら少しだけ考えた。 現状は2対1。だが、自分とトルドヴィンが加われば、どちらも数では勝ることになる]
……あんたは、どっちから殺すのが効率いいと思うかね? 先にあのよくわからんバケモノ倒したほうがいいんじゃねえのって、俺は思ってんだが。
[あれがAV監督の成れの果てなら、たとえ異形であったとて戦闘経験は乏しいだろう。 不死身の力でも得ていない限り、数の暴力で殴れば死ぬはずだ。
勿論トルドヴィンが戦いに加わらないのであれば、 男はやはり、数の有利なほうへと加勢するつもりである]
(250) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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ああ、そうだな。あれが撮影をしているということだ。 このカントク、とかいう奴の罪状を見たが、
どうやら、感覚は合わないな。 これを芸術というには、あまりにも……。
[その次の言葉を、自ら、やや失う。 しばしの沈思黙考。だが、やや、振り切るように。]
今更、芸術など語っても仕方がない。 この場は、美術館でもなければ、映画館でもない。
(251) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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フン、今の私から見れば、赤もカントクも同じようなものだ。 だが、イアン、君の力は見たくはあるな。
君には今、手を出さないことは約束しよう。
[そして、組んでいた腕、指を一つたてる。 その指先にポゥっと灯る青い炎。
つまり力を見ること、そして見せることへの対価だ。]
(252) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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トルドヴィンは、わかりやすいだろう?と言わんばかりに首を傾けた。
2015/03/21(Sat) 17時頃
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同意だな。 あと芸術ってんなら、俺はもっと静かに鑑賞したい。
[それほど拘りがあるわけではないが、狂っているほど美しいという価値観には否定的な立場ではある。 手を一度握り、開いて]
そいつはありがとうよ。 あんたは火が出せんのか。……なるほど、わかりやすいな。
[首を傾けるトルドヴィンに頷く。 最早人間の指先から火が出てくることに驚いてはいられなかった]
(253) 2015/03/21(Sat) 18時頃
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[男はそのままAV俳優と監督の殴り合いへと近づいていく。 普通に歩いていく辺り、喧嘩への乱入自体慣れていないことが丸わかりの無防備さだが、 腕が届く範囲まで近づくことができればどうにでもなるだろうと踏んでいた]
おい、変態野郎。 暴力が芸術ってんなら、俺がお前をぶん殴ってもお前の中では芸術でいいんだよな?
[そしておもむろにイワンに向け、右腕の握り拳を振りかぶった。 まともに喰らえばその場所の骨だか機器だかは砕けるか]
(254) 2015/03/21(Sat) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 18時頃
イアンは、『芸術が暴力』と『暴力が芸術』は意味が異なるが、男は敢えて逆を言った。**
2015/03/21(Sat) 18時頃
トルドヴィンは、また、腕を組み、その時はイアンの後ろ姿を見送った。
2015/03/21(Sat) 19時頃
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映されているのが全く関係ないものならともかく、下で行われている一場面が映し出されている、のはどう見ても不自然ね。 しかも……、定点カメラとかじゃなく視点に近い。
[ことさらに人を煽り立てるような映され方は、撮り手がそれを意識してのものかしら、と思う]
あら、上への興味は失せたの?
[確かに、これがどう映されているのかは興味があることだけれど、見に行きたいかと言われれば、人の情事など見てもそう面白いものでもない。 下へ行こうとする青い囚人服の背を見送る視線を向けた]
(255) 2015/03/21(Sat) 19時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 19時頃
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ほう、新しいお友達か。 ようこそ、素敵なパーティに……歓迎するぜえ。
[隙だらけで歩み寄る男を認めて、口許を歪める。
その言葉と目線から、新たな男の目標があちらだと解ったからだ。 もっとも、或いは敵対者であっても、同じことを口にしただろうが]
ほう……嫌いじゃないぜ、そういうのは。
[どんな"力"を操るのかと、視線をやれば。拳を振りかぶる男の姿。
もっともプリミティブな武器、それが己の肉体そのものだ。 殴打し、蹴り、絞め、噛み付き、自らを武器にして人間は人間を殺す。素晴らしい]
(256) 2015/03/21(Sat) 19時頃
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/* 先生! イワンとイアンが混じります!!
(-50) 2015/03/21(Sat) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 20時半頃
助手 ゲイルは地下軌道 エフを狙うの対象に選びました。
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ひゃぁぁぁぁぁ……やめ、やめ…………ててて。 そそ、そんなんやられたら俺ぇぇぇぇぇぇぇ。 暴力どころか、死んじまうよぉ。
[突然の乱入者。振りかぶる右手に命乞い。]
俺が死んでも、"Him Rock Rabel"の"Gunner Lee"監督の 映像作品は「俺の名」はAV史上に残る。
…………とか言わねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。 ひぃぃぃぃぃぃ、まだ俺ははぁぁぁぁぁぁぁぁ。
[イアンとしては殴るつもりだろう。 「監督」はその右拳を受ける。避けることができない。]
(257) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/* Lv.5になったらランダム数を少し減らそうかと思っています (今は地味に「Lv×2秒で音読できる長さ」縛りを設けていたり) 37,12,27 62,6,15 90,15,17 31,14,8 73,1,4 52,7,24 84,14,14 81,14,29
86,5,42 45,15,4 40,8,22 25,8,35 73,2,20 76,9,4 51,10,19 93,15,35
(-51) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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[あの男は、確か――と、記憶を巡らせる。
イアン・スミス。テロリスト――となればご同輩だが、資料では計画だけで終わっていた。 テロリストになり損ねたのか、それとも、当局に知れていないところで、きちんとやれたのか。 様々な組織と接触しているとの由、もしかしたなら会ったこともあるかもしれないが、記憶にはない。
――それにしても、イアンとイワンとは。 まったく、どちらがどちらか、覚えにくいにも程がある。 まあ、この二人ともが同時に生き残るようなことがあるまいし。 あるとしたら、そのときは、きっと自分が死んでいるだろうから、頭を悩ませる必要もないだろうが]
(258) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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ぎぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[拳が顔面を直撃すれば「監督」の左の頬は砕ける。 もはや血すらも流れない。涙も流れない。 ただただ、紫電がまとわりつくだけだった。]
あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[左右のストロボが急激に点滅する。 赤と青、交互に強烈な光を発する。 それは光過敏性発作を引き起こすのに十分な威力で。]
(259) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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[急激なストロボの点滅は人体に有害な異常反応を引き起こす。 アニメーションなどで「離れて明るいところで」との 注意書が入るのは、この光過敏性発作を避けるためだ。 まして、この「赤と青の急激かつ強烈な点滅」はそれを誘発しやすい。 これが現状「監督に使える奥の手」だった。 これをいとも容易く、何の効力もなく破られたとき、 「監督」の名はセックス中の相手を襲ったら返り討ちにあったばかりか、 乱入者たちを含めて複数人からぼこぼこにされて死んでいった弱いやつ、 として、犯罪者史上に残っていくことになるだろうか。]
(260) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/* 天井の/おそらく、/(身に)つけている/二倍もの/この森に/一メートル/岩の上で/サボタージュ
(-52) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/* イワンさんが抵抗しているのでイアンさんではなくトルドヴィンさんのところいきましょう。
Lv上げたかったけど、上げたら返り討ちフラグなくなるのでこのままで。
(-53) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 22時頃
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…おー…凄い凄い。 あれ、本当に人間なのかよ。
特撮ヒーローものだって、もう少し現実的な怪人作るよなぁ?
[すっかり見物気分で、戦場にちょろちょろ入り込む。]
ウォ、まぶし!!
[至近距離からのストロボフラッシュに、視界を灼かれ、転がった]
(261) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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[>>257命乞いに男は鼻で笑った]
今まさにそこの野郎と殺しあってる奴が死ぬのが怖いってか?
[相手が体術の使い手でないのは男にとって幸いだった。 振りかぶった拳は普通に当たる。 そして、左頬を砕いた。手に重い感触と、返り血が飛んだ]
……ま、こんなもん、か……っ!?
[もう一発、頭に当てれば死ぬか。 そう思った直後、眩い光が男の視界を奪った。>>259 咄嗟に目を瞑り、左腕で目元を隠す]
(262) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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― 独房00前 ―
[二人の方へ向き直り、指先で二度、自分の頭を叩いて見せた。 “今の所”、4度で意識が切れる様子なので]
どうやら、私の無意識です。>>217>>223 ……からくりは知りませんが、流れ出るようですよ。
[スズムラ>>198>>202にも答えたが、男に薬物を濫用した経験はなく、勿論薬の手持ちもない。芸術家の中には薬物に頼るものがいるということすら取調室で知った。 だからこの、意識の空白を挟み現出する全ては、正気の脳髄から流れ出て形を取ったものの筈]
[返答は、スミス>>222のどこか苦々しい様子とは真逆ににこやかなもの]
(263) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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イアンは、よろめき、近くの壁にぶつかった。
2015/03/21(Sat) 22時頃
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[流石に、漏れ聞こえていた情事の気配が大写しになってしまうと>>210平時の姿へ戻ったが]
……何と言うか……。
[流石に二人と違って殺意>>231>>236までは芽生えないし、ここで仕事をしろと言われたって問題ないけれども、少し前の感想>>1:101を繰り返して溜息をついた。これ見よがしなやつをひとつ]
[ただ、興奮を乗せた叫声は嫌という程聞こえているのに、映像にイワン・タカナシの姿がない。それが何となく気になって、階下の窺える位置まで移動する]
(264) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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/* 光過敏性発作……教えて、ぐーぐる先生!
つまりはポケモンショックのことらしい。
眩暈、吐き気、不快感、痙攣、視覚異常……そんなところかな?
(-54) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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……
[三つ刻んだ所で、足音はぴたりと止まった]
[背筋が泡立つ。二人の感想>>243>>249とも悪感情の類とも異なり――感動で]
……ああ
[嫌がるあの異形>>257だけでなく、より多くを、あそこへ]
天井のおそらく身に着けている二倍ものこの森に一メートル一〇岩の上でサボタージュの鳥……
[足音が響いたと思ったら四拍の空白。後ろに恐らく何かを残しているが、今はまだ振り返らない。それどころか更に自ら無意識の扉に手を掛けるつもりで、最も近くにいた男――ロスの真っ青な上着へ手を伸ばす]
[掴めたなら引き倒し、その身体を歪めてしまうつもりで]
(265) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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うばっ……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[イアンが視界を奪われたところを狙って、 側頭部目掛けて左腕のビデオカメラを振り抜いた。 これもまた、立派な鈍器である。]
俺はぁぁ…………アンタらぁぁぁぁぁぁぁぁ!! みてぇな命の取り合いが生業じゃねぇんだよ!! 単なるアダルトビデオの監督……アーティストだよ!! こうなりゃひと太刀でも浴びせてやんよ!! 窮鼠、てめぇらのタマキン噛みちぎってやんよ!!
[もうやれる戦法は単純明快なものだけだ。 「目が眩んでいる隙に周囲の連中を殴れるだけ殴る」、それだけだ。 だだっ子のように鈍器を振り回す。ただ、その「だだっ子」は。 単に「身の丈六尺五寸の精密機械」であるというだけの話だ。]
(266) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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郵便屋 ウェーズリーは消防隊長 トルドヴィンを投票先に選びました。
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/* 身の丈六尺五寸の精密機械! 胸が熱くなりますね!!
(-55) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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イワンは、エフだろうが誰だろうが、近くにいたら殴り倒す,
2015/03/21(Sat) 22時頃
イワンは、エフだろうが誰だろうが、近くにいたら殴り倒す、そういう姿勢だ。
2015/03/21(Sat) 22時頃
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――……っ
[それは、ふいを突かれたかたちだった。 掴まれ、引っ張られ、かくり、肩が曲がる。] >>205 な、……に?
[振り返れば、まばゆい黄色。 驚いた視線をウェーズリーに向け、引き倒されながらも、次には掴まれていないほうの手から青い炎を飛ばす。]
(267) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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/* メモ書くよりロスさんはやかっt
(-56) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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油断したな。
[身体にあきらかな異常を感じずには得ない。 それがその男、ウェズの能力。
あきらかに歪められた身体の一部、その影響は、あきらかで、ぐふり、次には血が口橋から垂れた。]
これは、敵意とみなしてよいのか?NO.3
(268) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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トルドヴィンは、その時、イワンのほうからはストロボが連射。周りの画面が瞬いた。
2015/03/21(Sat) 22時半頃
消防隊長 トルドヴィンは郵便屋 ウェーズリーを投票先に選びました。
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っ……スタングレネードか……!?
[唐突な、強力な光が迸る。 反射的に、人質事件などで用いられる、非殺傷性の無力化装備かと判断した。 それも無理はなかった。 男がかつて捕らえられたのも、大国の特殊部隊の用いたスタングレネードによるものだった。 咄嗟に、予想される轟音に備えて耳を塞いだが、それは訪れない。閃光だけ。
それでも、イアンがどう戦うのかと、注視していたことが仇になった。 長いこと眺めたわけではなかったが、網膜には赤青の強烈な光の影響が残っている]
ちっ……、やりやがる。
[ちかちかとする視界。頭がやや、不快感にぐらつく。 もし立っていれば、イアンのように、足元も怪しかっただろう。
もっとも、上に跨ったまま、いっかな降りない女のおかげでそこは助かった。 はじめから寝転んでいる以上、よろめく心配も転ぶ心配もありえないので]
(269) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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ぐあっ!!
[見えない攻撃は避けられない。 側頭部を殴られ、床に転がる]
知るか! 俺だって直接の殺しは、……専門外、だ!
あんたの芸術ってやつが気に食わねえから黙らせる、それだけだ!
[目を開いてみたがまだ視界が戻っていない。 視界の大半が白く焼けたようで、辛うじて目の前に何かがあるというのが分かる程度である。 がむしゃらに手足を振り回しても当たらぬだろうと男は腕で頭を防御する姿勢を取った。
とにかくまず、自分を殴りつけてくる鈍器に少しでも触れて破壊するのが最優先だ。 攻撃が来たら逆にその鈍器を掴んで破壊しようと待ち構える]
(270) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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|
いや、敵意も何もないか。 ここでは、殺し合い、ウェズ…貴方のやったことは、何も咎められることではない。
[胸を押さえつつ、もう片手は、口元の血を拭う。]
ああ、赤だ。 赤は嫌いなんだ。 でも、しょうがない。私たちの中には、この赤が住んでいる。 薄い皮膚が破られれば、これは噴出さざるえない。
[そして、ゆらり、また立ち上がると、ウェズには、青い炎を示すような視線。]
ふふ……だが、おかしいな。 本来、私は、人を救うべき運命を与えられていたはずなのに。
これではまるで。
[そういいまがらもゆるく笑んだ。(侵食度Lv4→5]
(271) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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ええ、そうでしてよ 貴方は放火魔のトルドヴィン……ですわ……
[>>247 掛けられた声に微笑を浮かべて答えようとした] [答えようとしたところ>>267>>268当の本人が口から血を流していた] [人がどんどんとやってくる] [やってくるは良いのだが「監督」だけではなく乱闘が始まりそうな感があり――] [コリーンの口角は小さく上がっていた]
(272) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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歌い手 コリーンは郵便屋 ウェーズリーを襲うの対象に選びました。
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[普段よりも早く刻みはしたけれど、流石に目論見を終えるよりかは炎の方が早い>>267。肩口を燃やされながらも肺から言葉が流れ出る]
忘れられていないこれからもひっかけなかった追いすがってくる上着にはそれらを私に……
[空白から戻り、慌てて上着を叩いた頃には、右顎から首筋にかけてが赤く腫れ上がってしまっていた]
……っ、うあ、痛、いですね、ああ……
[冷やしたいけれど、シャワーなんてないと言っていた気がする>>223。 ――掌で触れた箇所>>268は、肌と上着が巻き込んで癒着したかのよう。あの赤青白のトリコロールを見た事への対価と思えば、耐えられる、だろうか]
敵意、は ありませんよ……
私は特段、誰も憎くはない
(273) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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おらぁぁぁぁぁ!!こいよぉぉぉぉぉ!!!! てめぇら、ががが、ガチの人殺しやら何やらなんだろぉ!?
[ノイズがかった声でビデオカメラをぶんぶん振り回す。 水を被った影響、頬を破壊された影響でもう虫の息に近いが。]
クサレミリオタ野郎!てめぇは必ずぶっ殺してやんよ!! 俺の美学を理解できねぇやつはよぉぉぉぉぉ!!!
[「監督」自身閃光の中で正確に周囲を捉えているわけではない。 モンドの方も狙ってビデオカメラを振り下ろす。 視界を不安定にした絶好のチャンス―……
だが、振り下ろした先は運悪くモンドの頭のすぐ横。 良くて耳を少しかすめる程度だろうか。]
(274) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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けれど。
敵意とこれとは、別物です。
……これまで、誰のことを解体するときだって、 そこに敵意はありませんでしたよ。
ですから、ねえ、いいです?
[火傷は熱を持ちだして、頭は苦痛と光>>259半分程痺れているけれど。あくまで口調は穏やかに]
(275) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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/* いいいい行き違った!!!
こっちもLv上げようかなどうしようかな(そわそわ) (被殺害フラグを外したいというわけではなく、ただ単にタップの手間を減らしたい)
(-57) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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俺の芸術は全世界の悩める青少年のマイルストーン!かつ!! 自信を持たせる「教材」なのだ!!どうせ死んでいったり、 怪我したりした女優やら男優やらも俺のとこから金受け取ってるんだ。 問題はなかろう、そういう仕事だって承知の上だろうが。 そもそもAV女優なんてろくな仕事じゃねぇだろ、 カラダ売る以外に能力も何も売るものがない連中さ。 それを俺が拾って「一生モン」にしてやってんだ、感謝しろよ。
俺は全青少年のスターダムの礎なんだよぉぉぉぉぉ!!!!!
[せっかく視界を奪ったが。「芸術」にケチつけられては>>270 黙っていられなかった。奪った視界を無にする絶叫。]
(276) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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/* ちょっとはしょりましょう 7,2 22,3
(-58) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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敵意とこれか。 敵意でないのならば、次に貴方にはなにがある?
少なくとも、それを聞かなければ、なにを貴方が求めようと、私は拒絶をする。
[深い青の衣類は、肩や脇腹を抉るように、内部に巻き込まれた。 そこに出血はないが、明らかに内部にはダメージを得ているだろう。
穏やかに口調に、澱んだ青色の瞳は鋭さを滲ませ、 相手の出方を見計らっている。]
(277) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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イワンは、イアンの方向へカメラを振り回した。絶叫で自分の位置を明らかにしたあとで。
2015/03/21(Sat) 22時半頃
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うぁっ!!
[そもそもろくに外出もしないレベルの鈍った体。 殴りかかられればひとたまりもない。 吹っ飛ばされる瞬間に、強烈な高圧電流が放たれる。
体内に埋め込まれた芽が、依り代の不甲斐なさに呆れつつ自己防衛に走ったかのような。
濡れた精密機器には、きっと良く効くだろう。]
(278) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 23時頃
地下軌道 エフは馬鹿 イワンを投票先に選びました。
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[振り下ろされた鈍器。掠めたその勢いに、右耳が半ば千切れかける]
いーい痛みだ。これこそ、戦争ってもんだ。 だが、いまので殺り損ねるあたり、所詮は素人か。
[呟いて。視界が不自由でも、在り処のわかる道具に手を伸ばす。 即ち、血みどろでぶら下がっている、千切れかけた己の右耳を手探りで]
づっ……
[手近になにもなければ、そう。己の肉体そのものさえ、戦う道具とする。
ぱきぱきと、引き千切った耳が、変質する。 半月状の肉片は、硬質化して、投擲用の暗器のようになって]
(279) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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|
/*
んー、ウェズ、賞金の可能性あるかなぁ。 ま、それならそれで、仲良く死ぬか。
(-59) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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消防隊長 トルドヴィンは郵便屋 ウェーズリーを襲うの対象に選びました。
|
……ああ、もしかしてその炎が青いのは……>>271
けれど、嫌いな赤も。 不意に美しく見えることが、あるかもしれませんよ。
[スーパーで味見を差し出す程度の気軽さで、片腕を差し伸べた]
私にはそれだけです。>>277 現実を拓きたい。 ぐちゃぐちゃに崩れ、それ故に麗しい姿が見たい。
無作為に選ばれた従者が、彼女をなおさら引き立てる。
(280) 2015/03/21(Sat) 23時頃
|
|
ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[「ビデオカメラ監督」の全身に、高圧電流が走る。 濡れた精密機械にはこれ以上ない打撃と言っていい。 三脚の「真ん中の脚」が、ふにゃっ、とへたる。 待ち構えるイアン>>270へ向けられる打撃は まだ小便小僧の方が勢いがあると言わざるを得ないものに。]
(281) 2015/03/21(Sat) 23時頃
|
|
――ミリオタミリオタうるせぇから、ひとつ、教えてやるよ。 あのな――戦場で大声をあげていいのはな、吶喊のときだけだ。
[吶喊の蛮声は、兵の恐怖を薄れさせ、逆に敵を怖れさせるが。 そうでない場合の叫び声など、ただ、己の位置を暴露するだけのもの。 騒がしい声の方向へ向かって、己の耳だった暗器を、思い切り投げつけてやる。 機械と化しているなら、どこかの配線一本、LSIひとつでも潰せば、どこかしらは影響が出るだろう]
(282) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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革命家 モンドは馬鹿 イワンを投票先に選びました。
|
だから、 あそこの生きた機械>>276に、輩を添えたいんです。
[――そして身体を焼かれた時とは異なり、苦痛の占拠する意識の半分で、右胸に棲まう赤子が動き出す]
……まるで王冠を失うかのように、それと共にサロンの火も揺れる……
[ロスが様子を窺うようなら、そちらへ向けて歩き出す。次はどこへ触れようかと考えながらも、呼気は勝手に言葉を引き摺り出していた。 “触れなければ歪まない”のは変わっていないが、無意識の扉は引き寄せられている(Lv4→5)]
(283) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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|
/* Qそういやなんでトルドヴィンさんいったんですか Aいや、襲撃フラグないなーと思って…… イワンさん本人か別の肉作りか二択だったんで、イワンさん避けた。という。
ほら、それにトルドヴィンさん赤っぽかったですし(00の所行ったというそれだけで判断)
(-60) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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[モンドの投擲>>282は―……「監督」に突き刺さる。]
ぐ……が…?
[このために、非常に大事な「配線」が損傷してしまった。 わかりやすく、人体の話で説明すると「頸椎が損傷した」と 言えばいいだろうか。「監督」は何故そうなったかは理解できていないが、]
なんだ―……急に体から力が?
[ただでさえ感電で勢いのなかったイアンへの一振り。 モンドからの投擲によって、「監督」は首から下が機能不全に。]
(284) 2015/03/21(Sat) 23時頃
|
|
――あー……、……。
[ご高説が始まってしまった。 煩い、と耳を塞ぎたくなるが、塞いでいる余裕はない。 聞こえる声から思っていたより近くにいることを察する。は、と男は鼻で笑った]
そっちか、……よっ!
[視界を奪われる前に見たカメラの大きさと今のイワンの姿形から大まかに射程を予測する。 床を無様に這う形になりながらも、男は上体を起こし、腕を振り抜いた]
(285) 2015/03/21(Sat) 23時頃
|
|
――折らせてもらうぜ、クソ変態野郎!
[>>281大して威力がない打撃を、男は掌で止める。 そして手を握りこんだ。
カメラに罅が入る。 男はそれを頼りに、逆の腕を、カメラの持ち主へと当てようと]
(286) 2015/03/21(Sat) 23時頃
|
|
これはおまえの仕業かミリオタぁぁぁぁ!!!! やりやがったな!!もう殺したくて殺したくて、 逆に俺が死んだら生きろやって心境だ!!!
[モンド>>282の言葉に、機能不全の出所を知る。 もうずたぼろのスイングは、イアンに簡単に受け止められ、 ばき、わかりやすい音を立てて折れてしまった。]
あ―……やっべ。
[何かが顔面に接近してくる。]
(287) 2015/03/21(Sat) 23時頃
|
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/* 元々、Lv5越えたら、本人がトリガー引かなくても勝手に割り込んでくるようにするつもりだったんですよね。
あとのために 46,15 36,2 83,5 73,5 43,15 71,8
……流石に今晩中に3回発動はないと思いますけどはっはっは。
(-61) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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|
>>280
彼女?
[彼女を引き立てるといって言葉に、また思考は深慮に落ちた。 その間、ウェズが近づくとしても、次には簡単に触らせはしない、とは思っているが。]
彼女を引き立てる、輩を添える、 貴方の言葉は、なにかが欠落している。 結果論としての願望は、ただの破壊衝動に見えるが。
一つ聞きたいが、 貴方の、彼女は、
最期に貴方に怯えていたか?それとも?
[そして、凛と顔をあげて、近寄ってくる男をまっすぐ見つめる。]
(288) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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俺、もうイっちま―………
[しゅっ
がきゃぁん!!!
「ビデオカメラ監督」の背後側の壁に何かが当たる。 それは―……ぐしゃぐしゃに潰れた機械の虫の頭部みたいな何か。 イアンに向かって頭部のない身の丈六尺五寸が崩れ落ちる。
頭部がぶち当たった壁に、映像が流れる。]
(289) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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/* いやもうほんと ずっと思ってたけど邪気イワンさんかわいいですね……… 運命共同体認識とか、うっかり間違って認識してたわてへぺろ(と見えた)とか 逆に俺が死んだら生きろやとか
すごい 表立ってて 和む
(-62) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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/* >>288 あっすみません ジョージ当人にしか判らない言葉遣いとして、そこは、無意識に棲む美しさの擬人化です (ハリセンではたかれそうなことをいっている)(自覚はありますすみません…いきなり電波入っている…)
どう返すでしょうかこの人(ぽくぽくぽく
(-63) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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[それはモンドとジェニファーの情事を最初から収めたもの。 無差別に流れたのは途中からだった。 このノーカット版こそが「最期」の作品だった。 タイトルをつけるなら「顔出し!戦場のマジックミラーハウス!! ―女の子の『ホンモノ』徹底調査!―」監督:"Gunner Lee" といったところか。そのうち、上映は終わるだろう。 もうビデオカメラは何も撮ってやしなかった―……]
(290) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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歌い手 コリーンは(パス)を襲うの対象に選びました。
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――あ?
[未だ戻ってこない視界のせいで、何がどうなったのか把握できない。 ただ、何かを捉えて、手に軽い痺れが走ったのはわかった。 そして重く、大きな物が倒れてくる。>>289]
ん、んん?
[べたべたと触って――ついでに機械の表面を削ぎ落としながら――これが死体であることを理解した]
……終わった……のか?
[とりあえずイワンの首から下を突き飛ばして床に転がす。 男とこれ以上抱擁している趣味はない]
(291) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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あらあら……「監督」は約束を果たすこともできなかったのね
[>>289 崩れ落ちるかつてイワンだった身体を見つめながら小さく嘆息を漏らした] [折角痺れるものを感じたのにその感覚はもう感じることはない] [もっと上質の精をたっぷりと奪わなければ――] [周囲へと視線を巡らせるとトルドヴィンとジョージの戦いが続いていただろうか]
(292) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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欠落していますか? ……自分では、そうは思いませんでした。
[少なくとも、最初嘔吐したときに、人でなければならない理由も抱いてしまっていたので]
無作為に棲まう女神は、私のものではありませんし、 そういえば後ろ姿しか見た事がありませんね。
(293) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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……他は…… 妻は、怒っていましたよ。 そのまま階段を転げ落ちました。
一人目の少女は前から刺したので、 ひどく怯えていて、
二人目の少女は後ろから殴ったので、 笑顔が焼き付いたままで、
最後の少女には、ええと…… 泣かれたように思います。
[最後は首を絞めていたから、顔が赤らんでしまってよく読み取れなかったけれど]
……何か、知りたいことでもあるんです?
[首を傾げながらも正面へと辿り着き、静かに視線を受け止めて]
(294) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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…あー、流石にそこまでバケモンになってても、首落ちたら死ぬのか……なるほど。
[ようやく身を起こしつつ、ぼんやりと呟いて]
ド直球のズリネタって、飽きるんだよね。 妄想の余地が無くて。
むかーしやってた箱の中身はー…って奴はそこそこ楽しめたけど。
[淡々と口にするのは彼なりの弔いなのかどうなのか…]
(295) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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言われんでも、そのつもりさ。 まだまだ、殺し足りんからな――死ぬのはちと、早すぎる。
[イワンの言葉>>287に、くつり喉を鳴らす。
そう、死ぬのは構わないが、まだ早い。 この男のような、人類を堕落させる存在を、残らず絶やして。 人類の敵として、人類に進歩と調和をもたらすまでは、そう簡単には死んでやれない]
そら、お迎えだ――永遠を生きな、アーティスト。 いずれ会おうぜ。
[イアンが拳を握り締めるのを眺めて、なにか奇妙な縁のようなものがあった男への最後の言葉をかけた]
(296) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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[まだ完全には戻ってこない視界を回復するために目元を揉みたかったが、男はそれを躊躇した。 軽く握るということが既にできない両手である。 うかつに自分の目元に触れようものなら、自分の眼球を破壊してしまいかねなかった。]
[暫し、その場に座り込んで視界の回復を待つ。**]
(297) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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/* わーーーー、イワンさんの首がーーーーー! 死体のところ行きたいけど行けなさそうな予感。少なくともロスさんとの間を締めるまではなんとも…!
(-64) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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そうか。怒っていたんだな。君の奥さんは。 あと、怯えも、笑顔も、悲しみも、
それら、すべて認識できてかつ、貴方は壊してきたということか。
[正面に立つ男を見上げて、 攻撃することは造作もない。もう、この身体からはいつでも、青い炎をまるでシャワーのように男に浴びせかけることもできる。]
知りたいと、思うことはある。 だが、 それを知ってもどうにもならないこともある。
で、貴方は私をどうしたいのか? 今、そこで壊れたらしい撮影器具の添え物?パセリかなにかにするつもりか?
[そして、ウェズの前に手のひらを広げる。 その5本の指、爪の先に青い炎が点った。]
(298) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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/* 顔出し!戦場のマジックミラーハウス!! ―女の子の『ホンモノ』徹底調査!―
イワンさんの絶妙なタイトルセンスをしみじみと味わいましょう。 中身と監督のノリが すごく わかる
(-65) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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/* >パセリ い、いちおうトマトソースぐらいの気分で……! (イワンさんがパスタ)
(-66) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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そうでないのならば、触らないでもらおうか。 でも、もし、そうするつもりでも、
私は、貴方が殺してきた、淡麗な魂、肉体を持つものとは違う。
[穏やかさに静かに声を返し。]
(299) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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/*
というか、コリーンから襲撃されても、いいとか考えてたけど、くびなしではなかtt
いかん、役職特性、忘却しつつある。
(-67) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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/* (パセリの話しててすみませんって顔)
(-68) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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/* 五本の指に炎――まさかあれは!
知っているのかモンド!!
五指爆炎弾《フィンガー・フレア・ボムズ》――魔王軍氷炎魔団長フレイザードが用いた禁呪……!
どこの世界の話をしているんだモンド!!
(-69) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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[影の椅子から降りて床に立つ] [足音を立てながら>>289 潰れた機械の虫の頭部のような物に近づいていく] [コリーンの周囲を影は蠢き警戒している様にも見えるだろう]
まったく仕様のない人ですわ
[頭部の前に辿りつけば膝立ちとなり、頭部を胸元に抱きかかえた] [抱きかかえられた頭部はふくよかな膨らみに沈んでいく] [――その上を影が覆い] [ボキ――ッ] [パキ――ッ] [何かが圧潰する音を立てながら影の中へと吸収していった] [暫くすればコリーンの胸の内には何もない] [立ち上がればフレアスカートの裾を叩いた] [その表情は何事もなかったかのように微笑が浮かべられている]
(300) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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ハメ撮りをしたかったのですわね? 私の影<<シャドー>>の中でこれからずっとなさっているといいですわ
ふふ、約束を果たせなかった罰と 私を痺れさせてくれたお礼、ですわ
(-70) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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[もはや「監督」は何も言わず―…… その「第二の生(?)」は彼にとってどういう意味を持つか―。]
(-71) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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/* くったwwww
(-72) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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トルドヴィンは、あおいほのおを飛ばす
2015/03/22(Sun) 00時頃
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