142 I-GAME-FINAL STAGE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
シーシャは襲うの対象を神に任せ、サイモンに決まった。
ヴェラはイアンを占った。
イアンは【人狼】のようだ。
ベネットはホレーショーを占った。
ホレーショーは王子様のようだ。
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サイモン! 今日がお前の命日だ!
2014/12/07(Sun) 10時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イアン、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ラッシード、ホレーショー、ヌマタロウ、クシャミ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、芙蓉、ティソ、ベネットの15名。
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/*
まじ運命の分かち合い笑う くっそwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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/* 面白すぎスクショ
(-1) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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〜♪
13時を示すサイレンと共に、端末が新たにピコン、と鳴る。
端末の中の猫が、ふい、と顔をあげた。
(#0) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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『今から【F地区が禁止区域】になるにゃあ 次の禁止区域は【D地区】である。
次回の告知は、明日の7時に行うのだにゃ。』
[ピロリン、と画面上の情報が更新される。 猫は、さて、と毛繕いを止めて端末に向き直った。]
『――では、ただいまより『ゲーム』を始めるのである。 大切なので、ルールは良く聞くのだ。にゃ。』
[ティロン、と軽快な電子音がなると、 ポゥ、と端末に四角――新しく二つのアプリが加わる。]
(@0) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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『まず、ゲームと言うのは、単刀直入かつ単純明快にゃ。 諸君らにはデスゲーム…バトルロワイヤルを行ってもらうのである。細かいルールは、新しく増えたアプリを参照しながら説明するのだにゃあ。』
[新しく画面に増えたアイコン。 それらは、それぞれ『ゲームルール』『ウェポン』と書かれており、猫がパタパタと尻尾を振っていると強制的に『ゲームルール』と書かれたアプリが起動した。]
(@1) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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『@まず、最初に説明した通り優勝者には願いを叶えるにゃ。 勝者の中でも、一番ポイントを獲得した人間を優勝とするのである。別途、『願い』や『勝利』の条件を設けた者に関してはそちらを参照するのだにゃあ。
A最初からポイントは全員1ptずつ獲得してるのだにゃ。 他の参加者を殺害することで、ポイントを奪えるのである。 そして、にゃにゃんと自身の死亡と引き換えにそのポイントを全て他者に贈与する事が出来るのにゃ。
その際は、吾輩に申告したまえ。にゃ。
B『基本的に』は参加者15名の中にいるゲームマスターを倒すか、ゲームマスターの『協力者』だけになるとゲーム終了であるにゃ。…いわば、鬼を探せばいいにゃあ。
GMが倒されたその時点で優勝または条件を満たした者の願いを叶えるのである。優勝者以外にも、勝利・生存した者達は元の世界へと生還させるにゃ。いわば、基本残った陣営の生存者が勝ちってわけだにゃ。
敗者は賭け金である『魂』を回収させて頂くのである。 ――つまり、そのまま現実世界で『死ぬ』ということだにゃ』
(@2) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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『C一日に最低二人以上の死者が出なかった場合、全員ゲームオーバーだにゃあ。また、七日を超過した場合もこれに含むのである。
D禁止区域に立ち入った者・また別途ルールを破った者は即刻【処刑】とするのだにゃあ。
E一つだけ、特殊な能力が使うことが出来るのだにゃあ 使いたい能力をイメージするといいにゃ。
それと、各自に武器を支給するのである。 アプリの『ウェポン』からダウンロードするのだにゃ。 武器は装備しておかないと意味がないのである。
F街にある衣服や食料など、好きに使うといいのである。 初めにも言ったように、この世界はあくまでも架空のものだにゃあ。だから、勝手に持っていっても誰も怒らないにゃあ。』
(@3) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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/*
今迄よりくっそながい
(-2) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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/*
矛盾しないようにするのがすげえ苦労(自業自得)
(-3) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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えるしってるか 一匹狼は 赤ログが見えない
(-4) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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『ルールは、これ以外にも追加されることがあるのである。 それでは、せいぜい良い殺し合いをすることだにゃあ。
……ああ、それと、にゃ。思いだしたのである。 主が、いろいろと『スパイス』を加えたらしいのであるにゃ。それと、ちょっとしたエラーが入り込んでいる可能性もあるみたいである。
だから、吾輩の把握していない 『例外』もあるかもしれないにゃあ〜。』
[ルールを言い終えれば、アプリが終了する。 そして、またふてぶてしくぺたん、と寝そべって。 ぶんぶん、と尾を左右にスイングする。]
『まあ、せいぜい良いコロシアイライフを送るのだにゃ。 それでは、グッドラック。にゃ。』
(@4) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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…よ、読めてるだろ!!ほら、ここはA地区で筑波神社だろ! ほら!ほら!!読めてるじゃねぇか!!
[相手の言葉を確認して、間違っていない事がわかれば馬鹿にされないようにと必死に弁解する 自分のシマ、と言われればそういえばこういう所はあまり教えてもらえなかったな、なんて。そういうのは全て美紀から教えてもらっていたから疎いままなのかもしれない]
デスゲーム?殺し合いって事か?何か映画思い出すな、バトルロワイヤルだっけ 今から殺し合いをしてもらいます、とでもその猫が言うのかね。まだ石像の呪いを解けとか言われる方が難しいと思うぜ
[ケラケラと馬鹿にして、馬鹿なのに “まさかそんな事があるわけが無い”とでも言いたいように彼女の言葉を否定はしないものの、暗に信じてないと言う 待てと言われればあぐらをかいて、彼女と猫の会話に耳を傾ける]
(0) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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(…小春凪?美紀の知り合いに居たな、確か)
[話に聞いたことがあるし、確か話した事もあったかもしれない。美紀が人と話すのは久しぶりだなんて言っていたから印象に残っているのか、それとも自分が話した事があるのか]
おぉ、猫が喋ってる。お前オス?メス?凛々しい顔してっからオスだろ で、本体どこに居るんだ?吹き替えじゃねーの?それ
[質問攻め。しかも、織部が話していると言うのにズイズイと悪気も無く だが、説明が始まれば聞き逃したなんて言い訳が出来なそうなのでやがて静かになる**]
(1) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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/*
色々とPCを動かす仕組み(今までの反省)を練ってたらこんな長さに(しろめ)
というか、まだ邪気悪魔とかもお知らせをいれねば… うおう。
(-5) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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えぇっと…!?おい猫!!お前、お前……もっとゆっくり話せよ………
[ガックリと肩を落として、指折りルールを数える。確か全部で一個二個三個……]
要は入っちゃなんねぇ所があるのと、殺し合いをしろって事で良いらしいな。ポイントとかわかんねぇけど、全員ぶっ殺して俺が勝てば良いって事だろ?
[近くに自分と同じ参加者が居るにも関わらず。その言葉は目の前に居る彼女も殺すと言ってるのに等しいと言うのに 実際の所、そんな自覚は無いというのが正しい。殺すと言っても、自分が人を殺した事は無い。人が死ぬのも殺されるのも見たことはあるが、手を下した事は無い 故に、彼女を殺すという選択肢が今自分の中には無かった]
使いたい能力…?ほー、武器まで自分で選べるのか。すげぇな 能力…能力……。だぁぁぁ思い付かねぇ!そっちはどうだ?
[そうして一緒に話を聞いていたであろう織部へと話しかけてみるが、彼女から反応はあっただろうか**]
(2) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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/*
あー ジャイアンってかバカっぽいのいいですね!!
つか赤窓まじむさいわ…
(-6) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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[>>1:164自分が言葉に詰まるのを見て心情を察したのか、眉を下げて頬を掻く芙蓉。でも、そんな明るいところも彼女らしくてしみじみと懐かしさに浸る。]
そっか…。別に、レプリカじゃなくても遊びにくれば良いのに。
[彼女にどんな事情があるかまでは知らず、そんなことを言う。仕事をやめても会いに来てくれば良かったのに、何で会いに来てくれなかったの?といった文句を含んでいて。]
…懐かしいね。
[くすりと笑った後に、昔のことを思い出して目を細める。此処で、白衣を着た彼女と何度も話をしたっけ。
こんなにはしゃいでいるということは、今はもう違う仕事をしているのだろう。]
俺ね、芙蓉姉さんの白衣姿が好きだったんだ。格好良くて。俺も実習とかで、着るんだよ?
[彼女がちぐはぐな格好であることに気付いて白衣を脱げば、もう少し白衣姿を見ていたかった気もした。]
本当だよ。すっごく探したのに、何処にも居なくてさー…
[謝られれば、ムッとして当時のことを思い出す。自分の理解者である一人を失って、あの時はとても悲しかった。]
(3) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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/* 更新キター٩( ³ω³)۶
ねぇねぇホレさん、コロシアイですって。どーしましょぅね。 「俺はそれより誰が悪魔なのか知りたい。この猫か?」 あなた占い師じゃないですからね、わかんないですね。 「コレって俺じゃなくて索敵に長けてた奴のが良いんじゃ」 ホレさん、気付かない方が良いって事が世の中には沢山あるよ。 「俺の役職選んだのお前だよな?」 ……だって索敵するような頭良いRPホレさん出来ないじゃない。 「う、それは、そうだが……。それはお前のせいでもあるだろ?」 うん……この話もうやめようか…… 「おい‼俺の顔がそういうのに向いてないとか思ってるだろ!」
なんて漫才が脳内で繰り広げられています。
(-7) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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でも、まあ…相変わらずだね。
何かさ、此処で芙蓉姉さんとよく話してた時に戻ったみたいだ。
[ふっと口元を緩めてそんなことを言った。嬉しい筈なのに、その笑顔が何処かぎこちないのはー…、また直ぐに会えなくなるかもしれないから。 >>1:165バツが悪そうな顔をする相手を見つめて、ズキンと胸が痛む。]
…うん、俺も元気だったよ?へへ。
[でも、そんな暗い考えは仕舞い込んで、純粋にこの再会を喜んでいたい。せめてー…、今だけでも。
しかし、此処に居るということは彼女も何かしらの願いがあるということか。ならばー…彼女の願い事って、何だろうか。]
(4) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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…わっ!
[可愛いと言われるのと同時に、わしゃわしゃっと頭を撫でられれば拒みはしないけれど急で驚く。慣れないせいで、照れ臭くて若干放心してしまう。ぽかんと口を開けて頬を赤く染めるという、見事な間抜け面。]
可愛いって、俺もう…22なんだけどな。
[言葉では反抗しつつも、彼女の手が頭から離れた後もにやついていて満更でもなかったのはバレバレ。続いて、彼女の口から出た言葉は…守られることのない約束だと分かってたけれどー…]
ー…うん、 何処にも、何処にも行かないでよ。
[なんて、甘えるように眉を下げて言って。]
(-8) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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/*
誤爆したなんていえない
(-9) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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……吾輩はオスである。 この凛々しい御姿が見えんかと言っておろーが!! 吾輩はここに居るにゃ!!中の人などおらーん!
[>>1次々に投げ掛けられる質問に、最初こそ大人しく聞いていたものの。途中でたしーん!と端末内の空間の床を叩くと、 『ふしゃー!』と今にも噛みつきそうな気迫で叫んだ。]
(@5) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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/*
そしてかぎかっこわすれる
(-10) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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…ねえ、芙蓉姉さん。 折角だし、連絡先交換しておこうよ。
[自分の端末をパーカーのポケットから出すと、連絡先を表示させて。始まればどう転がるかなんて分からないけれどー…。]
もし、何かあれば連絡して。 それじゃあ、そろそろー…俺は行こうかな。
[名残惜しいけれど、気持ち的にこのゲームが始まる前には彼女の傍から離れたくて。「…またね」と、軽く肩を叩くとひらひら手を降って硝子戸の外へ出て行ったろう。
一度だけ振り返っては、薬局の外からにこりと笑った。
心の中で願うは、どうか…無事でいて。*]
(5) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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『 …ふっ。ざっくり言うとそうだにゃあ。』
[>>2肩を落とす男の様子に、小馬鹿にしたように猫が笑う。 物凄くざっくりな説明に、ぱしぱし、と尻尾が床を打つが、恐らく端末の前からは何かを叩くような音しか聞こえないことだろう。]
『 …安心しろだにゃ。 忘れても『ゲームルール』のアプリから確認出来るにゃ。 うっかり破らにゃいように良く目を通しておくことだにゃ。』
(@6) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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/*
ちなみに七日と言っちゃったのは六日だったのに
完全なうっかりさん で 押し通しちゃったので どこかで一日期限狭めます…orz
(-11) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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――――――――― 差出人:Teufel Sub:通告 ―――――――――― 君に一つ選択をさせてあげる。 一人、自分の『味方』を選ぶといい。その人を、君の味方にしてあげる。 そして、その人が持つ『ツール』や『力』も分けてあげる。 ……それが、どんな選択になるかは分からないけれどね。
P.S.運命は一蓮托生。『絆』が切れれば、それは死へと繋がる。 せいぜい誰とゲームの解を目指すのか――、見極めるがいいさ ―――――――――――――――――――――――
(*0) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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/* !? 弟子か?弟子なのか!?
(-12) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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[――これは、まだ芙蓉と再開するちょっと前の話。]
…あれー、悪魔様からじゃん。
[開始直後、青年の物でない端末に届いたのは一通のそんなメールだった。メールに気付くとぱちぱちと目を瞬かせながら、何度も文面を読み返して。…つまりは、自分の味方を一人作ることが出来るらしい。]
そんなこと言われたらさー…、
[辺りに人一人も居ないのにどう探せと言うのだ。けれど、正直他に誰が居るかなんて関係もなかった。迷う余地もなくー…]
凪しか居ないでしょう。
[選んだのは、いつも共に行動している彼だったから。]
(*1) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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/* 誤字激しい
(-13) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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『にゃあ。主から、メールを預かったのであるにゃ。』
―――――― 差出人:Teufel Sub:通告 ―――――――
とある方により、 あなたと、【硯木芙蓉様】に運命が選択されました。
あなた達は【コロシアイ】の運命下にあります。 どちらか片方しか生きることは許されません。
その手で、ゲーム終了までに運命の糸を断ち切らなければ 【コロシアイの運命】は【死すべき運命】に変わるでしょう
――――――――――――――――――――――――
(-14) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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『にゃあ。主から、メールを預かったのであるにゃ。』
―――――― 差出人:Teufel Sub:通告 ―――――――
とある方により、 あなたと、【沖田 征司様】に運命が選択されました。
あなた達は【コロシアイ】の運命下にあります。 どちらか片方しか生きることは許されません。
その手で、ゲーム終了までに運命の糸を断ち切らなければ 【コロシアイの運命】は【死すべき運命】に変わるでしょう
――――――――――――――――――――――――
(-16) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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/*
見えない不安さな
(-15) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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/*
ふぁっwwww これ、占われたってことでいいのかなww
(-17) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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/*
初日占とか草過ぎるんですが。 血族だよ。
(-18) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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/* GMレベルが三人とか鬼畜ゲームワロタwwwwwwww
(-19) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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/*
あっ 齟齬ってる 土下座
(-20) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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/* 1
(-21) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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/* 了解
(-22) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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ああ、こんなできる従兄弟殺したりしないさ。 俺も頼りにしてるぜ?
[クツクツ笑って一回り小さい年上従兄弟の頭を撫でる。 どうやら、最後のお願いも飲んでくれたようだ。嫌々にも見えるが大丈夫だろう。]
どうするつもりって、正直、なんも決めてなかったな。 ゲーセンね?了解。…と、始まったみたいだな。行くのはいいが、先にダウンロードしとけよ?
[そう言ってすぐに武器をダウンロードし始める。手の中に現れたのは折りたたまれた鎌状のナイフ。ナイフの柄にはリングがあり、そこに指を通す物だ。]
…へぇ?カランビットナイフね。これなら練習したことあるし余裕だな。
[いつあるかわからないこのゲームのために様々な武器の練習を積んでいた甲斐があった。ナイフを見ているあいだにピロン、と能力のダウンロードも終わったようだ。使用感は…悪くない。]
(6) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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― →A地区までの道すがら/公民館の方面へ ―
( ……ああ、もうそんな時間。 )
[周囲にサイレンが鳴り響くと、電信音が鳴る。 13時から開始だと、猫は言っていた。では、その事についてだろうか、と歩きながら端末を取り出せば読みは当たっていた。]
……デスゲーム、か やっぱり、流のいうことは本当だったんだ。
[そう猫が語るのを聞くと、ほう、と感嘆の吐息。 推理ゲームなら、本来『名探偵』の領分。
ただ、ネックがあるとすれば、ひとつだけ。 それは、昨日の段階で抜けていた『肝心』なこと。 ]
(7) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 13時頃
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…ビンゴ。
[ヴー、と新たなメッセージが届く。ニヤリと笑みを浮かべれば従兄弟に朗報を伝えるようだ。]
(8) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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…坂東 伊織ってやつ…悪魔かもしれねぇ
[それだけ教える。なにか聞かれるかもしれないが、それは聞かれれば答えるだろう。]
(-23) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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/* んー、基本リールは動かさなくていいかな。
(-24) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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僕は、頭脳労働者で居たいんだけど。 ( 興味のないことは、すぐ頭から抜けてしまうね )
[目先の‟頭脳労働”に食い付いて、‟肉体労働”のことなんて糸が針穴が抜け出るようにするん、と飛び出していた。そこで、いつもならやる気の幾ばくかも抜ける。
けれど、‟今回”は珍しく別で。 それは、美由紀に言った手前――というのもある。が。]
まあ、何とかするとしよう。
[誰も知らぬ心の中で、少し毒づきを一つ零すだけ。
ただの謎解きという‟目的”であり、‟真相”は。 …生憎、乗り気である‟動機”の決め手には欠けていた。]
(9) 2014/12/07(Sun) 13時半頃
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一日に最低二人の死者が出なかったら 全員ゲームオーバー…だと!?くそっ…!
[猫の語ったルールの中でそれが最も重要な意味を持った。 つまり時間が経てば死者を出さざるを得なくなりということだ。 …この事件を早く解決しなければ。]
ゲームマスターを捜し出せばゲーム終了、か。
[つまり俺はそれを目指せばいいのだ。 探し出して参加者の誰かに伝えればいい。]
…アプリねえ。
[つまり俺の手にガラケーがあるのは、お前には参加権なんかない、お前の能力は制限されているんだというゲームマスターからのメッセージかと捉える。]
何にせよ、目的は見えた。
(@7) 2014/12/07(Sun) 13時半頃
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[>>1:174外国人らしき男の言葉は予想よりも流暢だった。 彼が指差す方向にはもう1人男>>1:148。視力があまり良くないのだろうか、あまり焦点が合ってないように見える。その男は風祭桂吾、というらしい。 こちらに気付いているだろうか。 礼儀として自分もと挨拶する]
初めまして。 僕は本田。本田古日。
3年前にこの如月町に引っ越してきました。といっても今のこの町は何だか違うようだけど…
[自己紹介をしていると、先ほどの外国人の男が服でも買いにいこうと提案してくる。随分と呑気だなと思うが、1人で居るよりはだいぶマシだろう]
あ、そういうことなら付き合いますよ
……ん?
[ちょうど午後1:00になる頃、不吉な着信音が鳴った]
(10) 2014/12/07(Sun) 13時半頃
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[またあの猫が画面上で喋り出す。 その説明はとても簡単なものだった
優勝者には願いを、人を殺すことでポイントが増える、立入禁止区域には入ってはいけない、そしてーーーー]
敗者は……死ぬ??
[あまりに非現実的で頭に入ってこない。どういうことだ? さらにその次の項目を見ると思わず目を見開く]
1日に2人以上死なない場合と7日超過した場合は全員ゲームオーバー…… 冗談じゃない!殺し合いをしろっていうのか…こんな大自然の…
[そこで言葉を遮る。しばし思考だけ動かすと大きくかぶりを振った]
いや、ここには自然などない。「レプリカ」であり「仮想世界」なんだ。この説明を見る限りは、ね
(11) 2014/12/07(Sun) 13時半頃
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えっと、次の禁止区域はここ…か。
…気絶させられて、そのまま脱出出来ずにどかん…。 なんて、どこかの三流ホラーにでもありそうな話だ。
(そんな最期は、少なくとも名探偵に相応しく無いね)
[A地区の方へと抜ける為に、地図の境界線と現実の光景を見比べて、北上していく。ついでに禁止区域を確認すれば、案外この状況だと笑えなさそうな事を真顔で呟いた。
そろそろ公民館の建物が見えて来る頃、一度地図を閉じると猫が喋った通りに別のアプリを起動すると『武器をダウンロードしますか?』と言うポップが出て目を瞬かせた。]
支給って、こういうこと。 何だか、本当にゲームみたいだね
[最も、ゲームなんて殆どやった事も触れた事も無いけれど。一瞬遅れて『はい』をタップするとLOADING画面になる。]
(12) 2014/12/07(Sun) 13時半頃
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/* ほかに考えてたのが荊棘能力。 モノクロの荊棘を刃の軌道や任意の場所(範囲5mくらい)に生やす能力。守備にも攻撃にも使えたし綺麗だから使いたかった技。 鎌だったらこれだったな
(-25) 2014/12/07(Sun) 13時半頃
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如何して、凪だけの連絡先が入っていたか。 つまりはこういうこと、違う?
[それにしても不思議だとは思ったけれど。自分が今居る場所が、如月前のレプリカならば何が起きてももう不思議ではなくて。 知っている参加者が小春だけであって、更に仲の良い友人なのだから選ばない手はない。それに、他に誰が居たとしても…選んだことを後悔はしないだろう。
誰よりも協力しやすい相手、その自信がある。]
仕方ないな、凪ー…
俺が本物のお前の助手になってやるよ。
[つまりこれは…、偶然で、必然で。
まさか、彼がこのゲームの首謀者とは知らず。話は会ってからゆっくりするべきと判断して、急いでいた時に見つけたのが芙蓉だった。*]
(*2) 2014/12/07(Sun) 13時半頃
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[そばに居るであろう、外国人の男と盲目の男、幼き少女の方へと向き直る]
ごめん…ちょっと気分が悪い… なんでこんなこと…
少し1人になって頭を冷やしてくるよ 3人とも、気をつけて
[古日は肩を竦めながら立ち去ろうとする。そのひ弱な身体はとても頼りなく映ったことだろう。 心底辛そうに言ったが、引きとめられなければそのまま離れてゆく]
(13) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 14時頃
|
/* 心底wwwww辛そうにwwwwww ベネットチップはどうしてこう辛そうなのが合うのかwwww 俺ついて行こうかなー。 ほーてんてーはベネチップが大好きなのです(わふわふ
でもなあー…見えてないケーゴと離れるって事をこの人するかなぁ… うーんうーんなやむ
(-26) 2014/12/07(Sun) 14時頃
|
|
[再び端末に目を戻す。 『ゲームルール』の他に『ウェポン』というアプリも表示されている。一瞬迷ったが押してみる
出てきたものは、彼の想像とは違うものだった]
な、なんだ…これは…
[しかし武器などハナから使う予定は無い。ルール説明をよく読むと、商店街へと向かう]
(14) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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|
/*
夜斗やハルトはまだいるのかしら>公民館
(-27) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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|
/*
武器を使う予定はない!?wwwwwwwww あたらしいwwwwwwwwすげえ
(-28) 2014/12/07(Sun) 14時頃
|
|
─C→B→Eへの道すがら─
[男性にも気づくと、その姿を確認するように少し顔を近づけて、その姿が確り目に捉えることができれば、会話しやすいように距離をとった。 聞けば、少女と共に此方に来た男性は3年前に引っ越してきたらしい。この街は地元民が多いから、引っ越してきたという言葉に嬉しくなって。]
おー!引っ越してきたなら俺やホーさんと一緒だな。 俺は8年前、ホーさんは4年前だっけ?
[勝手にホレーショの滞在年数までバラしつつ、周りをきょろきょろ。橋に居た二人組はもういなくなっていただろうか。 どっちにしろ自分にその距離の人影は見えにくい。 人を探すのは諦めて。]
それは良かった。 俺もマフラーでも貰ってこうかな。 適当にコート着てきたけど寒くて。
[レプリカなら暮らしやすい気温にしてくれればいいのに。 そういうとこまで現実と同じ設定なんて、気が利かない企画者だ。 皆の同意が取れれば、そのままEに向かって歩いていこうとして。]
(15) 2014/12/07(Sun) 14時頃
|
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―→ B地区 / ゲームセンター ―
あー、凪からメール来てる。
[いつも偉そうにしているのに、此方が少しおちょくるような言葉を選ぶとムッとしているのが伝わってくるから面白い。やっぱりそんな所が年下っぽく感じる。つい、ケラケラと笑ってしまった。本人に言ったら怒られるのだろうけれど。]
近くかー、行くかな。 早いとこ話さなきゃいけないことあるしなあ。
よく分からないよな、このシステム。
[歩いていれば、ちょうどよく行くゲームセンターを見つけて足を止める。もう間もないけれど、まだゲームは始まってないし少し遊んで行こうか…なんて。]
…やっぱり、程々に騒がしい方が落ち着くよなー。
[中に入ればズラリと並ぶゲームの機械の数々。その中でも特にお気に入りの一つであるシューティングゲームを選ぶ。]
よっしゃ、ゾンビ倒すぜ…!
(16) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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え、吹き替えじゃねーのそれ!?美紀にあげたら…いや、気味悪がりそうだわ。 やべー、全然怖くねぇや…
[端末内で暴れる猫に対して緊張感無く笑いながら だが、その後に続けられる説明を聞けばゲームというのは理不尽に殺し合わせるだけでなく、ちゃんとした美学なるものがあるらしい]
ん?俺等を殺したいってわけじゃなくて、願いを叶えるために……?あー、え?おー…ほーう。へぇ……
(17) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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さっぱりわからん
[猫のてしてし、という音に対して断言してから、端末のゲームルールの方を再度見直した**]
(18) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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――マンション:自室/昼――
ネット無いとつまんねーなー。NPC相手に何かやっても弱すぎんよ。
[無事PCが起動し、中身も同じところまでは良かったのだが、インターネットに繋ぐことは出来ないらしく、FPSゲームをオフラインでNPC相手に無双をしていた。
それでも何かしているというのは大きく、長かった待ち時間は過ぎ去る。13時と共にサイレンが街に響き、同時に端末内の猫が音と共に顔を上げて喋りはじめた>>@0。]
お、やっとか。よく聞くから説明はよ。 こっちは待ちくたびれてんだ。
[一つ、二つと上げていく内容に彼は少し顔を歪めるが一応は想定内で会ったため全ての説明を落ち着いて聞き終わることができた。]
なるほど、ねぇ……。殺し合いとかそりゃあFBIも動くわけだわ。 つーか、分かったこと殆どここで紹介されてんじゃん。意味なかったじゃん。
[文句を垂れながらも端末を操作し、生き残るために、ゲームに勝つためにすべきことを行っていく。]
(19) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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[>>#0各々が持つ端末が同時に、喋り出す。 それは今朝聞いたのと同じで、猫が器用に人の言葉を喋っているような。]
まーたアプリが増えたな。 ゲームルール?ウェポン?……殺し合い…?
[明かされるゲームのルールに呆然として。ホレーショや本田の顔を見たが、彼らの反応はどうだっただろうか。]
人が死ぬゲームなのは…なんとなくわかってたけどさ。この世界で死んだら現実でも死んじまうなんて…なあ?
[最後の方の声は、少し震えていたかもしれない。 自分が誰かを殺すなんて…もう目の前で人が死ぬのは見たくないのに。殺さずにゲームを終えられないか考えるが、日に二人死なないとゲームオーバーという言葉に邪魔をされる。]
ん?でもこれ、GMさえ探して倒せば終わりなんじゃないのか… いや、ルールがほんとなら、GMも殺せってことだよな… それに自分からGMですなんて名乗るわけねえか。
[いきなり殺し合いと言われてもどうしたものか。 一緒にいる人間に襲われるなんて考えはまだ頭になくて。これを聞いたところで、これからどうしよう?というのがぐるぐるとしていた。]
(20) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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[次の瞬間、手にしたのは漆黒。 その細い柄から、巨大な曲を描く刃まで、全てが‟黒”。
元から黒衣に身を包む彼に、良く馴染むソレは。 ――――紛う事無き、デスサイズだった。 ]
確かに、探偵は‟歩く死神”と言っても過言じゃない。 悪くも無い≪凶器≫かな。
[武器、というより凶器と口ばしってしまうのは言い慣れた言葉だからこそ。くるりと細長い柄を回そうとして、『あ』と短い驚嘆の声が漏れる。手袋の上から、大鎌が滑り落ち。
直後に、がこん、と地面から派手な音が響いた。] …でも、どうせなら、刀の方が良かったかな。 少しでも使い慣れたものの方が、馴染みがあって良い。
(21) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[ばんばんばんと無言で撃っていると、再び端末から通知音が鳴る。今度は何だと思いながらも、ゲームをする手を止めてー…ホーム画面を映した。]
えーと、なになに…?
[如何やら、ゲーム開始の時間らしい。橋などがある方にはもう立ち入れなくなったようだ。小春と一週間前に話したこともあって、このゲームが穏やかでないことは大凡予想はしていたけれどー… 本当に殺し合いに招かれてしまったようだ。]
……ふーん…。
[話を聞く瞳は酷く冷めていた。今迄自分の為に数々を犠牲にしてくれた姉の桐華より先に死ぬなんて、飛んだ姉不幸である。此処で死ぬわけには行かない。ならばー…、もう腹を括るしかなくて。]
本当、悪趣味すぎない?
[眉を顰めて、話の続きを黙って聞いて。まずは能力と武器のダウンロードを言われた通りに始めることにした。 その際、アプリを開く前に猫の髭を長押ししてびよーんとドラッグしてみたろう。]
もう、何が何だかワケが分からないんだけど。 このこのこの…つんつんつん。
[それからつんつんと人差し指で三毛猫をタップ。一通りちょっかいを出して気が晴れると、まずは武器からダウンロード。]
(22) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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2
(-29) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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/* げ。グリップの有り無し 1
(-30) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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/* やったねラ神がデレた。
(-31) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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あっ!おい!
[>>13一人離れていく本田に慌てて声をかける。]
頭冷やすって…どこいくんだ! 今一人になったら危ないって!
[殺し合いのゲームなら、残忍な参加者がいたらすぐに殺されてしまうかも。 そう思って言った言葉は、本田には届いただろうか。 今の自分が追いかけようとしてもまたコケるだけに思えて、心配そうにホレーショを見上げた。]
(23) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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おい、にゃんこ。 …ルールはだいたいわかったけどな。 何もかも、唐突すぎるし。
[画面をぴしぴし叩いて猫に向かって文句。と、]
さっき犬の画像送られてきただろ? 俺は犬の方が好きなんだよ、あれ待ち受けにするにはどうすんだ?
[>>@4アーサーと名乗る猫に向かって犬好き宣言をして、待ち受け変えを要求。 …真面目な顔で。全部、本気だった。]
(24) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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/*ちこwwwwさまwwwww 俺もそれ!知りたい!!!
(-32) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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/*たるとに足元見ててやって?って頼んでベネルート行こう。そうしよう。かきなおす…(震
(-33) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[少しの沈黙の後。 『悪くも無い』と彼にしては肯定的だった発言をあっという間に掌返しすると、地面に落ちた大鎌を拾い上げる。
そして仕舞おうとした、ところで。 はた、と、少し悩んで数秒手を止めた。]
…こういうのは、きっと元通りに戻せばいいんでしょう?
[恐らく、と全くの未知の分野においては彼の勘も鈍い。 無理矢理、長い柄の先を端末に戻そうと勢い良く叩き付けようとすると――、なんとかしゅるん、と端末の中に収まったのだった。]
能力、は。…後でまた、じっくりと考えよう。
[ふ、と息を吐くと、また前を向く。 公民館の付近にはもう人影は無かっただろうか。無かったのなら、そのままA地区の方へと向かうことにしただろう**]
(25) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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だから撫でるなって。ったく………
[振り払う事無く若干の諦め顔で。>>6]
そうなのか?てっきりもっと探してる人居るのかと思った。 ってうわ、何、何事だ?
[どうやら突然鳴り響いたのは事の始まりを告げる物ようだ。 思わずビクリと肩を揺らしてしまう程のデカさなのに、従兄弟殿の冷静さといったら。>>6 ダウンロード?の言葉にこてりと首を傾げるが、あの可愛げの無い猫の説明を受ければ納得したように頷いた。 言われるが儘にダウンロード。10%……30%……80%……ロード完了。
さて、俺に与えられた命綱に等しい武器はなんだろう。 少しわくわくしてしまう。]
(26) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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っと?…わー、これってアサルトライフルか?実物初めてみた。
[確か、SA-085だったか。某ゲームで使った覚えがある。 威力は高く精度が低くいのだがどうやらグリップもオプションで良い物になっているようだ。 詳しい説明書無いの?と猫をつんつん突きながら聞いてみるが反応してくれなさそうだ。]
夜斗のは……何か変わった感じのナイフだな。それで殴るん?
[俺のはこれ、と彼に見せた時だったか。夜斗の端末が震え彼の口の端が上がる。 何か良い事でもあったのだろうか。 拾えた音にはただ首を傾げるばかり。]
(27) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[端末を操作して、GMに問い合わせようとしたところで一つの変化に気づく。最初はGMと対話しようとアプリを開けば直ぐにそのためのメールをする時みたいな画面が出てきていた。 しかし、今は誰に送るかという選択肢が出現してGM1とGM2という2種が画面に並ぶ。チェック方式でおそらくマークを付けた相手にのみ送れるのだと察するが、増えた理由が不可解だった。 とりあえずはマイナスにはならないだろうと、両方にチェックを付けてメールを作成する。]
―――――- 差出人:種島 相羅 件名:疑問 ―――――― ゲーム内容聞いたよ。流石FBIに追われるだけあってやること、やれることの規模が違うな。この状況のPL立場で敬語使ってられるほど穏やかじゃないんで止めさせてもらう。
ま、利用出来るモノはさせてもらうとして、質問なんだがGMが増えたのはどういうことだ?こっちの端末でGM2人に送れるようになってるから分かったが、ラスボスを増やすとはフェアじゃねぇな。
あと、そっち不利の質問だから答えてもらえるとは思ってないがGMを探すうえでの何かヒントはあったりしないのか?
以上2つの回答を求む。
(*3) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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─ F地区 → C地区 / 13時前 ─
[ K's cafeへの移動の提案>>1:166には『丁度行こうとしてた』と告げて抵抗なく受け入れる。その際、奥のカフェ方面に見える影と橋にいる人影を合わせて、「だいたい、参加者の半分か」と小さく漏らす。 ]
……阻害? なるほどねェ …にしても、寿正嗣は何故阻害を? 自分が主催じゃないと愉しめない?
[ 思いがけぬ返答に眉を顰める。歯切れの悪い回答>>168に、ふぅ、と紫煙を吐き出して ]
こんな状況で隠し事? ……まァ相手が"seven"じゃしゃあねェか
…キミは、何をどこまで知っている? 東風屋やテッドのことは?
[ K's cafeへの足取りは重い。素直に答えてもらえるとは思わないけれど、聞けることは聞いておきたい。
13時。真上に昇る太陽が、肌を刺す空を照らし、心身にじわりと染み込んでくる。 皮肉なほどに、いい天気だ ]
(28) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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―ちょっと前・A地区神社にて―
そーだね、文字は読めてるね
[違う。そういう意味じゃねえ。 と、つっこまなかったのはある種の優しさだったが 哀れみのこもった視線だけは隠し切れずに]
インディジョーンズ?じゃねーんだよこれはよ
[半目になりながら、この面白い”遊び”を暗に笑い飛ばす 十文字の方へ、何か言いたげに視線を寄越す。]
(29) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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サトウ イオリ?誰それ。お前の探し人? 悪魔って……あの招待状の差出人の事か?
[知らない名前が悪魔かもしれないと言われても、困ったように眉を下げ目を細める。 とりあえず、重要人物の名前のようだから憶えておくことにしようと、小さく何度か呟いた。]
(-34) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[>>1:@33 猫に凪のことを聞いても、暖簾に腕押しぬかに釘。]
んあー……? ちっ、使えねえ! つか十文字さんうっさい!
[てしりと猫の額を指腹で叩いた。 却下されてしまってはどうしようもない。
十文字ではないが、 本当にオスなら去勢してやりたくなった。]
(30) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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―そして現在・筑波神社―
[ 横で猫に質問攻めをかます十文字に喝を飛ばしながら 猫からの「ゲームルール」の説明を聞く。
ゲームルールを確認したり、>>17>>18 何かを呟く>>@7男たちの横で、 少女は淡々とアプリを ぽちっとな ▽]
あーやっぱデスゲームなんだ。 こーゆーのはさぁ、習うより慣れろ、だよなぁ
[そう誰かしらに相槌をうちながら、少し待機。 「殺しあい」という内容を理解しているにも関わらず どこかそれを他人事のように話す十文字>>2には首を傾げ 「ゲームマスターを探し出せばゲーム終了」 と呟いた六の言葉には、少しばかり目を細めた。]
(31) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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/*
つかおじいちゃんに楽々端末あげた方がいいのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[ ”それだけじゃあ、きっと、足りない。”
少女に指し示された【勝利条件】を思い出す。 それは――――。]
(32) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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─ K's cafe ─
[ あれからどんな会話をしたか。 きっと迷惑なほどに質問を投げかけたに違いない。 K's cafeにつくころ、今朝支給された端末がピロリンと聞き覚えのない音をたてる。 ポケットから取り出すと、今朝の説明ネコがまたまた長ったらしい説明を始めた。 ]
ハイハイ、ありがとにゃー 能力ねェ、考えておかないと
[ まるで他人事のようにネコの頭を撫でてクスクスと嗤う。 その端に、1通のメールを知らせる表示。
開いて、数秒。 咥えていた煙草が、地に落下していった。** ]
(33) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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「協力者」もいるんだから、 そう簡単にゲームマスターを見つけだせるとも思えねえけどなー。まあそれが一番早いか? [そうぽつりと呟いて、やっと端末から武器を取り出す。 出てきたのはFlamboyantの揺らめきによく似て 銀の刀身が波打つ130cmほどのフランベルジェ。
なんだこの武器、と呟きながら、二三度振ってみて 手に馴染むのに笑った。]
へー。面白ェじゃん。 なーなー十文字さん、
ちょっと”遊ぼう”ぜ
[ 剣の切っ先を彼に向ける。 同時に向けた笑顔には、無邪気な殺意が滲んでいた*]
(34) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 15時頃
ティソは、眉間に皺を寄せたまま、立ち尽くしていた**
2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* 明言しておいた方がいいかなと思いまして。 【一匹狼CO】です。 襲撃してもいいか駄目かでとる行動が変わりますので そちらの御意志を確認させてくださいませ。 もちろん、まだ落ちたくない、と蹴ってくださっても全然かまいません。
(-36) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[昨日の謎のメールを思い出す]
『君は、私に逆らう事は出来ない。私が勝てば、生きて返してあげよう。 けれど、私の名前を口外したり、私の命令に逆らえばその首輪は爆発する。 一つ、私や、他のツールを持った人を知る事が出来る‟手段”をあげる。 上手く使って、生き残ってみて。』
[これはどういうことだろうか 自分がゲームマスターと名乗る者の「協力者」だというのか]
(-37) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* >>34 ダークソウル思い出したわ あれ重くね…
(-38) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* 諸々確認、と 【半狼CO】するぜ。なんだよ、陣営だけなら同じじゃねーか…
先に明言すれば【襲撃は構わないが吊りは嫌だ】って所だ 2乙は確定事項だったか?なら別に構わねーよ
ただ、落ちるには時間がちっと早いな…。 これからの希望や進行の流れの詳細を求む
(-39) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[真っ先に頭に浮かんだ物はMP5A5ー…、短機関銃だった。たった今、ゲームをしていたからというのが大きな理由の一つではあるだろう。確か命中精度の高くて反動も少ないので、様々な所で活用されていたはず。]
ふーん、まあ…銃なら俺でもわりと行けるかなー。
[元々体育会系でない自分が、テクニックなどが必要になってくる武器なんて扱えないだろう。銃ならいつもゲームで慣れているし、単純だ。]
能力はー…、また後ででいっか。 さて、次は何処に行こうかな。
(35) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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へぇ?銃か。ナイフと銃、いい取合せじゃん?
[従兄弟の得物をみてうんうんと頷く>>26>>27。 ナイフについて聞かれれば悪そうな笑みを浮かべ親指を従兄弟の首に当てグイ、と横に、切り裂くようにひく。]
喉掻っ切るんだよ。
[少し離れて、振り回す。3、4度振り回した頃にはもう既に手に馴染んだように刃が踊り始めていた。]
ん〜。いい感じ。陽ちんも一応、試射してみたら?
[そう言って促してみて。従兄弟が満足したならば、ゲームセンターへと向かい始めるだろう。道中誰かにあったならば、すぐにはつかないだろうが。]
(36) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* [十文字さんの赤髪をもふもふしている] おおっと…なんと。十文字さんの半狼を確認。 ところがどっこい陣営は違うんだよなー。
こちらとしても【半狼の方は一度人狼になって欲しい】な、 というのはすごくあるので、 【十文字さんを襲撃はしたいけど吊らせたくない】、ね。
だから例えば十文字さんを落とした後 吊りフラグがどこにも立たないようなら、 急いで落としにかかる必要がありそうで怖いところ。
それと【立場的にこちらはまだ落ちれない】のは申し訳ない。 あとはー…早めに一回殺しちゃうと、十文字さんが48h暇になってしまうだろうから、そこがネック。
今のところ早急に落ちを確保したいわけではないので 本堂で適度にやりあって解散でも悪くはないとは思います。 もしくは、鬼ごっことか。
(-40) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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/* あぁ、気にするな。元より落とす気はねぇし、今の俺じゃまず女子を殺す事なんかしねぇよ
ま、戦闘のチュートリアルっつー事で 暇になるのはちょいとツラいから勘弁だな。48h戦うのもメンドくせぇし、ゆっくりやるか…
何度も言うけど別に襲撃なら落ちは構わねぇよー 適度にやりあってから、周りの様子見て決着付けるか解散にするかって感じにしておくわ
(-41) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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[たるとに続きまたも丁寧な挨拶>>10を受けて、聞いた名前にcoffee?と聞き返すまでがワンセット。 つられて自分も名乗ってお辞儀をして、こんな所ばかり日本文化を吸収している…と笑ったりしつつ。
自分の滞在年月まで覚えているケーゴ>>15に、俺はそろそろイタリア帰るから今のうち別れを惜しんでおけ、なんて冗談めかして言ってみたりもした。
そして、ケーゴの店への道すがら。その場に居る四人のうち三人の端末が定刻を迎え、同時に鳴動する>>#0 ルール、武器、殺し合い、時間制限…
脱落は死亡と同義と聞いて、この茶番が茶番でなく大当たりだという方が、自分と自分”達”にとっては朗報だった。
餌をただ喰らうだけに飽きた変態が、餌同士で戦わせる事でも覚えたのだろうか。 どちらにせよ、いい趣味してるとしか言いようが無い]
このGMってのは何なんだ…殺してゲームが終わるなら GMが願いを叶える訳じゃないよな。 本当の仕掛け人は殺害対象の他にいる、か。
(37) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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[ぼそ、ぼそ、と猫の声を反芻しながら思考を巡らす。 武器、も能力、も今のところどうだっていい。 自分は何をすべきか、を考えるのが 先立った。]
って!おい!!!一人になってどーーすんだ!
[明らかに”不安で死にそう”と背中>>13に書いてある。 同じ事を思ったのか、ケーゴも同時に自分を見ていて >>23その肩に触れてぼそりと ”大丈夫、行ってくる。” と告げた]
たると!すまん、この人の目になってやってくれ。 道はこの人が知っているから、足元とか周囲に 危ないものがないかどうかだけ見てやって。
[小さな淑女に”案内役”を託して、 自分は離れていく背中>>13を追いかけた]
(38) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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うっさいって…… ひでぇ奴だなぁ。なぁ、猫よ
[画面内の猫に話しかけても既に反応は無かったか そうして織部が武器をダウンロードするのを見てから自分も真似て同じ事をしてみる
出てきたのはずしりと重量のある“ガントレット”そのゴツさや、厚みからただのガントレットでは無く、多少“仕掛け”が施されているのがわかる]
……へぇ、こいつは面白いな つか、お前それ美術館でしか見なくなった“骨董品”じゃねぇか あっぶねーなー
[それを装着して己の拳をガツンと合わせてみれば一瞬だけ威力が増した気がして。それも数秒経てば元に戻ったか]
遊ぶだぁ?
[織部からの問いに対してニヤリと悪い笑みを浮かべて。あぁ、そうだ。これだ、この感覚だ 純粋な殺意。日頃日常では味わう事の無い殺意は、非日常を送る自分にとってはちょっとしたスパイス程度にはなって]
ちげぇよ、殺すんだろ
(39) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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[先手必勝 ガントレットを装備すれば力いっぱい地面を殴る。元々古かった神社の本堂はそれによってかなり揺れが起きるだろうが、外に出れば多少はマシになるはずだ]
ま、お互い楽しんで慣れるためにいっちょ軽く殺し合おうぜ!
[あくまでゲームなんだからよ!と、声高々に そばに居た男の事もすっかり忘れて自らも目の前の女子高生に大人げなく殺意を向けた**]
(40) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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/* 【もろかく】だぜー。
まぁ周りもゆっくりめなので、 ゆるゆるとやりあいましょうか。
[十文字さんに地図を渡しておいた**]
(-43) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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/*ドナ様と武器ドン被りの可能性wwwww ちな、俺はセスタス出す予定でした。かえようかなー。 クローでもいいかなって。
拳で語ろうぜ若造!!!!!
(-42) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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[ホレーショが追いかけて行ってくれるというのに安心して、一つ頷いた。>>38川まで凄い速度で降りて行ったような人だ。彼なら、本田にもすぐ追いついてくれると信じられる。]
ああ。頼むよ。 ホーさんも気をつけてな。
[そしてホレーショの去り際に一言だけ。 もしもの時のために、と耳打ちする。]
(41) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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/*秘話全裸待機
(-44) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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え、まっ、待て!
[こんなにも血の気の多い人間がいるなんて。 それも現代人がこんなにも早く"殺し合い"なんて概念を了承し順応するなんて。
俺は戸惑いながらも、止めるために十文字の腕を後ろから拘束しようと素早く手を伸ばす。>>40
だが、]
(@8) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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/* こ な い
(-45) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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―C地区/13時前―
[>>28丁度行こうとしていたなら『なら都合がいい』とそちらへ足を向ける。その際小さな呟きが微かに耳に入れば、改めて幾数の影を見る。自分を含めて、6人ってところか。]
……半分、ねえ…。…んー…。 でもあの女の子、ちょっと引っ掛かるんだけどなァー…
[その内の一人、先程抱えられていった『猫宮たると』そっくりの女の子。その面影を思い出すと影の方へと視線を向けると、‟引っ掛かり”に後髪を惹かれるように首を少し傾げた。
が、>>28相手の声が聞こえると留まりかけた足を再び動かす。時間も無いのだから、立ち止まっている余裕はない。
沖田の問い掛けには、はは、っと少し可笑しそうに笑う。]
まー、社長はそれくらいワガママな人だけどさ。 五年前の優勝者に何か言われたみたいで。
(42) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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[するり。]
は?え?
[俺の手はまるで幽霊のように彼の身体をすり抜けた。]
嘘だろ、おい。
[何度も何度も彼を掴もうとするがそれは同じだった。 おかしい、こんなことはプログラムしていない。 ちゃんと参加者に触れるように…]
これじゃあ何にもできねえじゃねえか…っ!
[闖入者に与えられた役割はただ観測者として在ることだった。]
(@9) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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/* 全裸でスクワットしてる。 シュッシュッ
なやむー… つか、ミルフィとこっちでエンカできずに死ぬとか普通にあるよね…くすん。 会いたいなー。くすんくすん。じいちゃんも会いたい。
(-46) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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[ジッと十文字の手元に出てきたガントレットを見る。>>39]
それだって”篭手”だろ、篭手。
[武器では、ない。 けれど体格に恵まれた彼がそれを嵌めて ガシリとその拳で重い金属音を打ち鳴らすのを見れば ”それ”の威力が普通でないことくらいは察せられただろう。
問いを投げかければ、にやりと十文字が嗤う。
ちげぇよ、と正されたけれど、 頭の螺子が吹き飛んだ少女の中では 遊ぶも殺すも同じことだ。 ]
( ――ああ、やっぱり )
[ どぉん、とガントレットを嵌めた拳が本堂の床を殴れば、 その威力でぐらぐらと建物が揺れて、]
(43) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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――ッぶねぇなぁ……! [そう叫び後ろに跳びながら、小さな唇に深い笑みを乗せた。
デスゲームをテーマにした物語にはよく居る 殺し合いを忌避する”凡人”より、きっと ずっと。]
( こいつは ”面白い” )
[ 途中、六が制止しようとして失敗する様子には どこか安堵したような表情を見せる。>>@8>>@9 彼が高らかに叫ぶ言葉を聴けば>>40 ]
応よっ! 泣くなよー?
[ ぎん、と殺意にぎらつく隻眼を見つめ返しては不敵に笑い フランベルジェの柄を握り、イメージを構築した。]
(44) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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どうやらこのゲームは、人が死んだり生き返ったりが普通に起こりうるらしい。
[今朝方送られてきたアプリを思い出しながら、話を続ける。]
ホーさんなら大丈夫だとおもうけど。 もし死にそうになったら、一度だけ俺がなんとかしてやれるみたいだから。
[だから、本当に危なくなったら連絡をとるように。と、端末を見せて。 もう一つの力「一度だけ人を殺せる力」については、恐ろしくてまだ話せなかった。]
(-47) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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[ 本堂の床を
蹴り、 爆ぜさせ
――加速する。 十文字のもとへと一気に近づいていく。 よく見れば少女が居た位置の床が黒ずんでおり、 また、少女に遅れて 焦げた匂いがやってくるのが感じられただろうか]
――――っらァ!
[ 刀身の形状は違うが、扱いは刀と同じように 彼に向けて剣を振り下ろす*]
(45) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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『イル君に怒られたくないし、 もう、必要ないからやらないしやらさせない』
……って、言ってた記憶があるよ。
[そんな記憶も、もう八年前。 月日が経つのは相変らず早いものだ、と場にそぐわずしみじみしてしまう。まあ、それも>>28紫煙を吐き出されるまでの話だけれど。]
こんな状況だからこそ…っていうのもあるけどね。 俺?…どこからどこまで…、ってのは逆に難しいなァ
[ううん、と少し困ったように頬を掻いて。『社長の次くらいには、それこそ君たちよりも知ってるだろうけどね』と大それることも無く言ってのけた。]
東風谷って子の事は、社長じゃないからあまり知らないけどね。 テッド君のことなら、まあ。
(46) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/*魔女キタぁあああああぁぁぁxぁxァァ←動揺
俺、死に放題の悪寒。ちょちょちょ、おわあ。
死ぬ→獣化→蘇生人間戻るとか 展開出来る可能性があるだと… 熱いコレ。
(-48) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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−踏切沿い…E地区へ向けて−
さて、と。
[ホレーショを見送って、少女の方へ振り返る。 目が悪い自分でも、制服のあちこちが汚れてしまい色がおかしくなってるのがわかって。 服屋に行くのが急務だなと、少女の背をぽんぽんと叩く。]
ってわけだ。壁があるとかはわかる。 転びそうなものさえ教えてくれれば大丈夫だからさ。 よろしくな。…お姫様?
[そして、日の光が強くなってきたのに合わせてサングラスをかければ、少女についていくようにして歩いていく。 猫の言っていたことを一つずつ思い出して。]
(能力…せめて、一人で歩けるようになりたいね。)
[どんな能力にしようか…考えながら歩くものだから。 何もないところでも転びそうになったかもしれない。]
(47) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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−E地区・13時−
……あ、もう時間か
[その時刻を迎えた時、男は電車が通らない踏切をぼんやり眺めていた。歩けど歩けど悲鳴をあげない足に機嫌を良くして、自宅(仮)に帰る道すがら、散策をしているところだった。 これだけ良くできているのに、この線路が本来の用途に使われることはない。そのことを惜しむ気持ちを仕舞って、鳴り出した端末をポケットから取り出す。]
あぁ、わかったよ、アーサー 大筋は予想の範囲内、ってところかな
[聞こえているかどうかは知らないが、猫の説明>>@0に相槌を打って端末を操作する。武器支給のアプリを眺めれば、何処か愉しげに微笑んで。]
もし、あの子がゲームに参加していたなら−−
[彼女が求めたであろう能力は、想像に難くない。 だから、頭に浮かんだものをそのまま願った。]
(48) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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[続いてウェポンのアイコンをタップすると、バックパックが突然重くなったような気がした。]
…ふふ、なるほどねぇ
[中を覗き込むと、鈍く光る楕円形の塊がひとつ。いわゆる手榴弾というやつだ。 端末の画面に視線を戻せば、アプリの「残:65」の文字が目につく。]
同時に出せるのは3つまで、端末を振れば取り出し可能… ふぅん、使わない時は端末に戻せるんだ?
[与えられた武器をパーカーのポケットに移動し、アプリの説明をのんびり読み込む。同時に、足は自宅(仮)の方へ体を運び始めた。 ここは次の禁止区域ではないのだし、少しばかり実験したいこともある。ここに突っ立っているのは得策ではない。**]
(49) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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おい、おいおい。おいおいおいおいおいおいおいおい!!!! 邪魔すんじゃねぇよ部外者がよぉ!! 今折角楽しい所だろ?なぁ、織部美由紀ぃ!
[頭を使う事は苦手だ。けれど、体を動かす事は得意で何より今が楽しい それを少しでも邪魔して来ようとした六に対してそう告げれば、目だけは織部から絶対に離さないようにして。少し目を離せばこちらが殺られてしまうのだから]
これが武器じゃねぇって?殴れば痛ぇし、んな斬る武器よりも威力が増して殴って殴殺。至ってシンプルじゃねぇか
[むしろ技術が必要とされる銃や剣よりも己の体の方が使いやすいしわかりやすい 仕掛けには未だ気付きはしないものの、この武器を付けていれば多少パンチ力が上がった気がするのは感覚でわかる。今はその力を感じないものの、恐らく殴れば――]
年下に泣かされてたまるかっつーの!! 上等だゴラァ!!!!
[腰を落として、空手の受けの構えを取る 実際に試した事は無いし、空手を真面目に受けた事も無いがやり方は知っている。まず左腕で受けてから、右腕で――]
(50) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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……だァァァ!?
[思ったよりも重い一撃。並の女子高生が出せる力ではないし、プラスして剣の重さも加わればそれは利き腕でない左腕で受けきるのは無理だろう ガントレットを斜めにして剣を受け流せば数歩下がって距離を取ろうとする。簡単に殴れる相手では無さそうだ]
……くせぇ、お前屁こいたか
[握り拳を緩める事無く、数歩下がる事が出来れば向かう事も無く鼻につく嫌な臭いで額にシワを寄せる これは何だ?少なくとも、“何もしないで出る臭いではない”事は明らかだった]
てめぇ、何しやがった
[説明を求めてみるが、彼女から何か得る事は出来ただろうか**]
(51) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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[重い足取りは、きっと何処とない気まずさもある。 少しまた、言い含んだ後に‟これくらいなら”と零す。]
―――妹の、幼馴染だし。 詳しいって程じゃあないけど、知ってるよ。 [『妹』という言葉に歯切れの悪さを滲ませながら、近付いてきたカフェの遠影を見る。]
……しっかし、君もまあ仕事熱心だねえー。 俺も、こんなとこまで来て、って所なんだろうけど。 身に危険が及ぶかもしれないのに、そんなに止めたいの?
[雰囲気を誤魔化すように、軽く茶化しながらそれと無く触れられたくない部分を逸らすようにして。
辿り着く頃には空の真中に昇る太陽が、やけに眩しく見えて目を細める。偽物の空が、嘲ってるようだった。*]
(52) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/*
>>51 くっそwww 女の子相手に何言ってるんだよwwwwwwww
(-49) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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くそっ…!
[俺はただ睨みつけるように二人の闘いを見守る。
参加者に触ることも出来ない。 そんな状況で考えるべきことはただ一つ。 二人のどちらかがゲームマスターではないか、 何かボロを出さないかということだ。
市民を守る狗の視線は直様容疑者を探す冷徹な視線へと変貌する。]
(@10) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* すまん、先に謝っておくすまん
>>剣受ける描写ちょっとやり過ぎた感ある<<
(-51) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* >>@10 どっちもGMじゃないけど狼という矛盾な
(-50) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* お、おう! おう!おっけぃ! (むしろ「屁こいたか」に笑ってたとかそんな)
一匹狼であることはCOはしないんですが、 描写されることに関しては特に何もーなので気にせず気にせず
(-52) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* (個人的に能力多数使うまで潜伏してた方が面白いんじゃないかとか思ってるやつ) 勝利条件厳しいもんな。応援してるぜ、と中の人が言ってる
いやだって臭ぇんだもん(迫真
(-53) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[必要な準備を終えた後、『ウェポン』アプリから武器をダウンロードし、取り出すとそれは一人ではとても扱える筈の無い巨大なモノ。砲身が六本円状に並び、持ち手の部分からは給弾ベルトが伸びてそこに弾薬帯が繋がっていた。そして、彼と同じくらいの大きさのバッテリーと弾薬帯が詰め込まれているであろう箱も並ぶ。]
……、いやいや、戦うの無理でしょコレ。一人用じゃないし、設置して使うものだし。
[部屋を大きく埋めるそれは力がそれなりにあると自負する彼ですら持てば歩くことすら辛いものとなる。他のモノも持つなんて無理で、撃つなんてもっての外であることは明白であった。]
ちぇ、能力はほぼ決定じゃねぇか。まあ、これを使えないで能力だけになるよりかはマシかねぇ。
[端末に欲しい能力を念じて、求めれば軽く彼の身体が発光してから元に戻る。]
(53) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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中二かっての。
[再度、彼が持ち上げてみれば振り回せる程度の感覚しかなく、銃身のみならば走ることすら可能にも感じられた。 彼は弾薬箱をガムテープで何重にも巻きバッテリの横に付けてから、再度バッテリーを背負った状態で銃身を持ってみる。]
うん、なかなかじゃん。これでいつでも大丈夫だな。 ただ……―――――
[背中側が埋まった状態で、床にぽつんと置いてあるバックパックを見て困ったように唸る。]
うーむ……。これじゃあどうやっても持てないよなぁ。 とりあえずウエストポーチ出そ……。
(54) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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/* 女の子に屁こいたか?とか聴くのって普通にセクハラだと思うんだよね
反省はしてない
(-54) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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─ K's cafe ─
[さて、到着した頃にピロリンと端末が音を発せばカウンターの一席に陣取る。長々と猫が語る話は、大凡『知ってる』話と代わりないが細かな話は、やはり回が異なるごとに違うようで。
八年前、五年前、現在――と、‟その狭間の数回”。
どんどんと規律が追加されていく事に容赦の無さを感じて少し難しい顔をしていたものの、沖田が他人事のように猫を小馬鹿にするのが不意に聞こえれば>>33、拍子抜けしたように気が抜けて無意識に口元が緩む。
が、それに直ぐに気付けば正して。]
……能力、ねえ…。
[沖田が言ったのを、軽く反復するようにぼやく。]
(55) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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人が死ぬのはわかるが…生き返りとは。 こんな俺がイエスの奇跡をゲーム内で体験出来る?
………冗談は良くないな、すまん。
[あまりのことに目の前がクラリとするようだ。彼の心中を慮れず零れた感嘆符を、頭を掻いて詫びつつ。 一段声音を落とし、真っ直ぐに色違いの双眸を据えて見る]
ケーゴ、くれぐれも自分の身を一番に考えて。 俺が死んでもまた生きられるというのなら、 俺は君の盾になれるから。 こっちも、大人しく死ぬ程可愛くも無くてね。
[パンパン、と自分の厚い胸元をゆるく握った拳で叩く。 培ってきた過去と決意と、掌のひとつの切り札。
人として死んだ後は、獣として生きて死ぬ覚悟で居た、とまではまだ言わないが。自分と同じ名の”相棒”を傍らに長年置いた彼なら、犬の扱いにも慣れているだろう、なんて。]
(-55) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[彼>>5の背中に呟き、携帯電話を握りしめて目を伏せると感傷に浸る暇も無く懐に忍ばせた端末が振動する。室内に響く電子音は寝覚めの悪い朝を迎えさせたものと同じもので、あからさまに迷惑そうな顔を浮かべて画面を覗き込んだ。]
相変わらず長ったらしい説明だなあ、 そーれーにー、可愛げのない猫だよねえ…… もうちょっと可愛い見た目にならなかったの、かな、
[勝手に起動した「ゲームルール」というアプリの内容を今一度確認して、閉じる。それから指でうりうりと猫>>@1の頬を突っつきながら的外れの疑問を呟いて首を捻った。 さらに「もっと人懐っこいような猫でも良かったのにねえ」なんて呟きながら今度は「ウェポン」というアプリを起動して迷わずインストール。いざ敵と遭遇して武器が無くて戦えないなんて阿呆らしいし。]
あとは――能力かあ、 ……んー、と、
[難しい顔をしてそのまま静止。そういえば今迄武器なんてロクに扱ったことがないのに現れたブツをまともに扱えるだろうか、なんて囁かな疑問。あの猫を動かしているであろう黒幕はそこらへんを考慮してくれているのだろうか。]
(56) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[そんな不安とは裏腹に現れたのは二つの『鉄扇』で。よく見れば扇の先の方はよく研いであり、斬りかかることはもちろん、鉄の重みを利用して殴り掛かるようなことも出来そうだ。]
――なんと、まあ。粋な武器だこと。
[くすり、と笑えば暫く己の武器を観察し――ふ、と思い立ったように薬局内の薬品を幾つか拝借してバックパックの中に押し込む。もしかしたら戦いの最中に役立つかもしれない、と思いながら。]
……さて、あまり長い間同じ場所に留まるのは良くないかな。
[猫の話によれば次に閉鎖されるのは「D地区」だったか。確かホテルがあった区域だと記憶はしているけれど――そこに行く目的も無い。が、逆に何処へ行こうというアテもなくふらりふらりと街の中を歩き出す。途中、もう一件メールが来ていたことを思い出し――内容を確認してゆっくりと瞬きを数回。 何かの間違いだろうと何度も内容を覚えそうになるくらいメールを読み返して、この世界に訪れて初めて絶望。]
(57) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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――は、どーいうことなのかねえ、これは、 勝手に魂がどーとか、運命がどーとか、……悪趣味すぎるよねえ、
[表情は変えずに静かに苛立ちを募らせながら足を進める。一度落ち着こう、そう自分に言い聞かせながらただ只管足早に。]
(58) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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おーともよ。 [相手の構えを見ればそれが空手のものだと知れて、 ふうん、と小さくつぶやいた。
加速し近づいてから剣を振り下ろす。 その力が一般女子高校生のそれよりも強いことに まだ、少女は気づかない。
剣を受け流されれば、 簡単には殺せないかという落胆と楽しさを同時に抱え ひゅう、と息を吐きながら数歩下がったものの――。]
(59) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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ばっ……誰が屁なんかこくか、ばぁーか!鶏冠頭!
[言われた言葉に思わず赤面した。 噛み付くように返事をした後、後ろをちらりと振り返れば 思い描いたように本堂の床は焼け焦げている。
少女は額に皺を寄せてこちらを見る男の隻眼をにらみ、 ちらっとこちらを監視する六の方を見て、 軽く肩をすくめた。]
(60) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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”能力”だよ、能力。 あのブサネコが言ってただろー? だから使ってみたの。 あんたもなんか使ってみればー? いっとくけど屁じゃねえからな!バカ!バーカ!
[くっそ、と舌打ちをして、熱くなった靴の裏を手で払う。 力の全貌について、 いちいち説明するほどお人よしでもないので それだけ言って、もう一度フランベルジェを構える。]
で、そっちからは来ねぇの?
[ じ、と相手の挙動を見つめた。 ]
(61) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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( ……社長が使ってたのも、便利そうだけどなァ )
[あれはあれで、無理矢理ゲーム内での電気信号を変えている以上システムへの負荷が大きい。自社で完全に管理できる代物じゃない以上、到底あの能力は使えない。
つん、と、猫を一突きしながら嫌がる猫の姿を見ていると、社長とのやり取りを思い出した。八年前、ゲームが始まるより更に前の話だ。]
あー、そうだなァ。 それにしよう。
[閃いたように『ウェポン』アプリを開いて、武器の確認のためにダウンロードを施す。けれど、それを見るより先に能力を決めてしまえば、同時に自分のものにしてしまう。
そして完了した電子音が鳴った後に端末から引っ張り出してきたのは、鈍色に光る大口径ながらも短いバレルの拳銃。見た目に反して、ずっしりとした重みのあるソレを、軽く弄ぶ。]
(62) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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/* そーな、個人的にはみんなどんどん明かしてバチバチやればいいなぁくらいにしか思ってないけども 応援ありがとうです。そちらも早く地上で赤ログが見えるようになるといいなーと中の人が(半狼状態のままでもおいしいだろうけども)
迫真ストップ(真顔)**
(-56) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時頃
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なあ、なあ、コーヒーさん。何してるんです? 俺ね、ダメなんですよ。 ほっといてって言われるほど構いたくなるタチで。
[何やらうつむいて端末を弄っている彼>>14を呼び止める。 呼び名がすっかり某飲料なのは、名前を聞いた時からそれしか考えられなかったからだ。
自発的に殺すという意図を持たない男は、気安く彼についてゆく。彼が手にしたモノは見えていないけれど、敵意を向けられない限りは付いていくつもりで]
何処へ行こうとしてるんです? 殺し合いとか得意じゃないんでしょう。 ……顔に書いてありますよ。
[脇から表情を伺うように上体を屈ませて。 ゆらりゆらりと揺れるスータンの裾が、商店街のレンガの床の上で踊っている。 あたかも自分は得意じゃない訳でもない、とも取れる言葉に、彼はどうするだろうか]
(63) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[くる、と指に引っ掛けて格好つけようかとも思ったものの、流石にアンバランスな重量が邪魔をする。]
……さすがに無理はしない方がいいか
[苦笑すると、既に籠められた六発の銃弾を確認した後に一先ずポケットへと仕舞いこむ。どうやら残弾はアプリで補充できる仕様は変わっていないらしい。
一通り‟準備”を終えた後――、 不意に、ぽとりと何かが落ちる音が聞こえた。 音の先を見ると、たばこが一本。 まだ火のついたままのそれを、拾おうともしない。
落ちた煙草を拾いあげて、適当な灰皿に乗せれば立ち尽くす彼に、怪訝そうな視線を向けた。彼の目が向いているのは端末、ということは何かあったのだろうか。]
……? えーっと、沖田くん?何かあった?
(64) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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誰が鶏冠頭だてめぇコノヤロウ!!! お前なんかその…えーっと……なんだ?こ、コノヤロウ!!
[語彙力皆無である そもそも馬鹿が口喧嘩で勝てるわけもなく。ならば、実力真っ向勝負で殴りかかるしかない]
能力?能力……ンンン、ダァッ!
[気合を入れて、脇を閉めて意気込んでみれば、体の周りには赤いオーラが身にまとって けれど、力が強くなった気がしないし、身体能力が向上したわけでもない。目が良くなったわけでも、超能力が使えるようになったわけでもない。“ただ赤黒いオーラが出るだけ”]
(65) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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どうだ!やっべぇすっげぇかっけぇオーラが出るぞ!!
[自慢気にVサインを作って織部へと見せつける。それがこの殺し合いでは全く意味成さない事すら関係無いと言うように 事実、能力を理解していないだけなのだが本人からしたらカッコ良いオーラが出ただけで満足してしまうだろう]
やーいやーい、屁こき女 …っしゃあ!!今度はこっちから行くぜゴラァ!!!
[(何の意味も成さない)オーラを出したまま相手に特攻する 勿論何か意味があるわけでは無く、ただ目の前の敵を殴ろうとして]
(66) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――俺の拳が真っ赤に燃える!!
[拳を自分の胸の辺りでガンガンと殴りつける その度に威力が増している気がして、ガントレットがぶつかり合う音も次第に大きく、重くなっていく]
(67) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――勝利を掴めと轟き叫ぶ!!
[一度は言ってみたかった有名なセリフを大声で恥ずかしげもなく叫び、吹き飛びそうになる腕を抑えながら振りかぶって]
(68) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――ばぁくねつ!!!!
[威力は自分の腕の耐久度を考えれば限界 誰もがゲームでは持つ【一撃必殺技】を出し惜しみもせずにか弱い女子高生に向かって]
(69) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――ゴッドハンドクラッシャァァァァァァーーーー!!!!!
[だが、その必殺技は少し有名なそれとは違っていたらしい 当たれば即死亡してしまうような攻撃。元より当たるとは思っていなかったが、彼女はどう対応したか**]
(70) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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−E地区・踏切付近−
[歩きながら能力を決めれば、胸の前で人差し指を上に向け、何かを受信するようにくるくると回す。
できれば攻撃にも使えるものをと思って、自分が選んだ能力は超音波を発するもの。 指先から出された普通の人間には感知できない音の波は、周囲の物に跳ね返って指へと戻ってくる。 そして、その情報を元にして形成された3Dの地図情報が、勝手に脳に入ってくる仕組みだ。 おおよそ想像通り(というより想像以上)の能力が手に入ってご満悦。前を歩く少女に、前方注意はもう大丈夫だと礼を言う。]
ありがとう、姫様。もう足元は大丈夫だよ。 自分でなんとか歩けそうだから…ん?
[このぐらいの弱い音波なら、今断続的に出していても心身に影響はなさそうだ。胸の前で人差し指を立てたまま歩いていけば、人の影が踏切の近くにいるのを感じて]
誰だろう…パーカーを着ている、男性…か? えっと、参加者ですかね?
[>>49まだ5m程距離があるところで立ち止まり、サングラスの位置を片手で直しながら、恐る恐る尋ねてみた。]
(71) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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かわいいなオイwwwwwww はー十文字さん萌えキャラだわ…
(-57) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/*
まじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww十文字のノリすきwwwwww
あと美由紀もwwwwwww熱い
(-58) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/*
なあ 伊織も凪も熱いバトル できんの こいつr
凪、表の能力ぱっきりしないのよりは流の反対のがまたいいかなあ。でもちょっと悩む。
(-59) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/* どなるどwwww好きwwww これグンジのひと?ちゃうかな。
ウルトラソゥル!!! ハァィ!
(-60) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[俺もあれやってみてえ…。]
(@11) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/* >>67〜>>70までをやってみたいがためにこのキャラにしただけ もう悔いは無い。死のう
(-61) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
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−移動前:C地区−
体験しないで終えられるのが、俺は嬉しいな。 いやいや、いいって。冗談でも言ってないと身がもたねえさ。
[こういう時でも冗談をいうようなホレーショの人柄には救われる思いで。信心深い彼が「こんな俺が」という言葉には少し引っかかりを覚えたが、謙遜しているのだろうと、その場は流してしまった。]
…俺はたいした願いはないから。 誰かを生き返らせたりとか、目を治したりとか… 色々考えたけど、そういうのは、誰かに叶えて貰うものではないと思うんだ。
また平和な毎日を過ごしたい。それだけが望みだからな。 盾になるなんて物騒なこと言わんでくれよ。 お互い、生きて帰ろうぜ。
[生きて、また美味しいワインと美味しい菓子情報の交換会を。 ホレーショが過去にどんな経験をしてきたかまでは知らない。けれど、彼はここで誰かの犠牲になって早々に死んでしまう予感がして。 「なにかあれば、すぐ」と最後に念押しをして、ホレーショを見送った。]*
(-62) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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|
/*
>>@11 じわるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして寿がデザートイーグルなので シュレディンガーがテーマだってことでボブキャットかトムキャットにしたかったが。(見た目はベアキャットだがあれ実銃やないよね?)
なんかベレッタは女性用でパッとこなかったし、いっそのこと名前的にホークでレッドホークをチョイス。
見た目はブラックホークやスーパーレッドホークなんだが ぽいのとか色々考えたらアラスカンで。
(-63) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/*
どうでもいいけど、相変らず一回一回がながi
(-64) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[鶏冠頭といわれてコノヤロウとしか返せない相手に いささかの可愛さを感じたものの>>65 だがしかし、鶏冠頭と呼ぶことに容赦はしない。 むしろエスカレートさせるのみ。
相手が能力を発現させるのを見守る。 その間に切りかかるなんて卑怯なことはせずに。]
おー、なんか赤黒いのが出たね。オーラってやつ? すげえやべーな。強そうじゃん。
で?
[Vサインをつきつけ誇らしげにする男をジト目で見つめ 淡々としたリアクションを。>>66 興味があるのは見た目ではなく、中身だ。]
うっせニワトリ男! よっしゃ、来……
(72) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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[こちらに特攻してくる男をきりつけんと 剣を構えなおしたところで――、 突然あがる叫び声に驚き、 驚くも束の間、鳴り響く尋常じゃない金属音>>67に はっとした。]
( やっべ……! )
[「爆熱ゴッドハンドクラッシャー」が猛然とこちらに迫る!]
(73) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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燃 え て ね ー じ ゃ ね ー か!!
……ちっ!
[ 元ネタ二つを理解していない少女は舌打ちをすると、 とっさに彼の体側、 振りかぶった彼の拳の反対側へと逃れ、
(――その間に彼の拳が爆裂する光景を見て、冷や汗を流したかもしれないが)]
(74) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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―→D・A・B商店街付近―
……おや。
[公民館を通り過ぎて、公園の辺りでも散策してみようかと思ったその時。>>36少し先に人影が見えた。
その後をふら、と追うようにすれば、彼らが幾らか武器の試しをしていた頃だろうか。片方の影に、何となく見覚えがあるような気がして目を凝らしつつ武器は何も持たないで近付く。]
( ……あれは、確か―――、)
[流と一緒に居る所を見た、記憶。いつもの癖で、腕を組めば額を指で叩くと記憶の糸を紐解いていき――、『そうだ』と。]
……上原さん、ですか?
[動きを観察しながらも、表立った警戒は見せずに近寄って声を掛けてみたが、さてどうだったろうか。但し、その手にはいつでも武器を取り出せるようにアプリを開いたまま、端末を携えていたが。]
(75) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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震えるぞハート燃え尽きるほどヒート……ってかぁ?!
[ もはやノリで言ってみただけである。 なんとなく、フランベルジェを握らぬ左手で、 男のわき腹に熱い左ストレートをいれてみようか
利き腕ではないから、当たったとしても 致命的な痛みは引き起こさない筈だが *]
(76) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 18時頃
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/* これってI-GAMEだっけ……? なんでこんなにほのぼのしてんだ(真顔)
(-65) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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/* 出先でくっそ笑ったwwwwwww
ごめん、ミルフィ大好き。矢印飛ばしたい勢いだけど多分無理だろうな!!!ごめんな!! 織部大好きマン。乗り良すぎだろ
(-66) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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−E地区・踏切の側−
[歩き出して間も無く、遠慮がちな声が耳に届いた>>71。前髪の内で目を丸くして、声の主を視界に収める。]
やぁ、こんにちは、ご明察 此処にいるってことは、キミ達も?
[若い男性と、まだ幼さの残る女の子。ちぐはぐな組み合わせだけれど、このレプリカの街にいるのだから、そういうことなんだろう。
彼らはこちらを見かけてすぐに攻撃を仕掛けてこなかった。遠距離型の武器を持っていないか、もしくは戦う気がないのだろう。 随分おっとりしたものだ。そんなことで願いを叶えようなんて、甘過ぎはしないだろうか。
そんな内心を包み隠すように、きゅっと唇が弧を描いて、人当たりのいい声を紡ぐ。あわよくば能力の"実験"か、ポイントの奪取でも出来れば儲けものなのだけれど。]
(77) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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/* なんで襲撃リールがケーゴさんにセットされてんだよ! こえー…
(-67) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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―公民館を過ぎた、少し後―
……ラス、今日はやけに楽しそうだけど。 何かあったのかい?
[ふふ、と機嫌良さそうに、頭の中に少女の声が響く。 ゆるく、誰も居ない空間で呟きながら首を傾げるのは誰かが居れば不自然に思われただろう。けれど、生憎それを見る者は誰も居ない。]
『ああ、ナギは分かってないんだ。 ‟彼”の選択。ナギの助手さんが選んだ絆の相手をさ。』
……宮藤さんのことかな?
[そのざっくばらんな物言いに目を瞬かせ。
少し考えた後に、‟絆”と言うワードでラスが参加者達の一部にバラ撒いた『因果』を思い出す。その内の一つを、自分が助手を押し付けている彼に行き渡らせたこともそう言えば聞いていた。]
(*4) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[出てきた「武器」は端末にしまうことが出来るようだ。元々「仮想世界」みたいなものだからそれが出来てもおかしくはないのだが。
先ほどの猫の説明を聞いて気分が悪く、1人で歩き出そうとする。すると>>38呼び止められる。 思わず身体をビクッと震わせる。 振り返ると>>63外国人の男に話しかけられる]
す、すみません…僕、なんだか怖くなって…気分が…
[心配してくれてるのだろうことは予想がつく。が、それに気遣う余裕も無かった]
一緒に居たら迷惑をかけてしまうのではないかと思って…すみません
[再び謝る。ここまで追ってもらって流石に振り切る気はない。何も無ければその男についていくつもりだ]
(78) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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これでよしっと。
[ウエストポーチにヘッドホンと繋いだ音楽プレイヤーと大量の固形栄養調整食品、そして端末を入れて腰に装着する。装着したヘッドホンからは周りの音を消さない程度に小さくサイバーパンクな音楽を流す。]
やっぱりノリが悪けりゃやってられんわな。
[背中には巨大なバッテリー。そしてその左右に弾薬箱と銃身が取り付けられ、それは装甲車の如し。もともとデカい身体がガトリングガンを背負ったことによって更に大きく見えるだろう。
彼はマンションの前まで来ると端末を取り出し、地図を開いた。彼は目的地候補を二つに絞る。何かあった時の回復アイテム、もとい治療道具が豊富そうな病院か薬局の二つだ。 ただ、病院に行っても使い方が分かる薬がある保証が無いと考え、薬局へとその行き先を決定して歩き出した。]
(79) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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/* みんなのロマン、ガトリング〜。 毎秒50発が相手を襲うぞよ〜。
戦うとなれば割と直ぐ死にそう。
(-68) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[商店街付近。そこで聞き覚えのある声が聞こえたきがする>>75。]
んぇ?
[間の抜けた返事をしつつ緩やかに後ろを向く。刹那、自らの体感は非常に遅くなり、空気の動きまでが細かに見えるようになる。 振り向き終えればいつもの時の流れに変わる。]
えーと…あれ、誰だっけ?
[友人の親戚。しかし、数度しか会ったことのない人のことを細かく覚えているわけもなく、失礼なことを聞く。右手の中にはカランビットナイフが折りたたまれた状態で収められている]
陽ちん、しってる?
[答えがあろうとなかろうと、男が話しかけてくればクールな笑みを浮かべて受け答えするだろう]
(80) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時頃
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[>>77どうやらいきなり襲いかかってくるような奴じゃなさそうだ。それでも気が抜けないとは思いつつ、新たな参加者に挨拶を。]
そうそう。俺は風祭桂吾ってんだ。 この子は参加者じゃないんだが…色々あって、一緒にな。
ちょっとこのお姫様を連れて、商店街に用事がね。
[こちらはいつも通り、気さくな口ぶりで話をする。 お姫様を連れて、と言いながら、猫宮に人差し指を向けて。]
あんたもどこかに? できれば、俺は殺し合いとかは避けたいんだがな。 君がGMだって言うなら別だけど。
[あんたも?と、掌を上に向け、指先を男に向けるようにして話す。 誰かと話す際に手を向ける癖があるのだと思わせておけば、いきなり相手が動いても対応しやすいと思ってのこと。 GMなら…といいつつも、まだ武器も確認していない。 少しでも怪しい動きがあれば、能力を当てて猫宮の手を引き、商店街の方へ逃げるつもり。]
(81) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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それで、絆がどうかしたんだい? はは、宮藤さんの事だから、きっと僕に――。
……なんて、事は無いっていいたいのかな?
[いつものように、自信あり気に驕ろうとして。 黒曜の光が少し弱まれば、不意に儚げな笑みを見せた。他人に見せる態度が強気で上からなのは、『それしか人の接し方が分からないから』。
所詮、助手だって押しつけているだけに過ぎない。 数少ない交友と言えども、結局本音の部分ではどうだか。 全知に等しいものを与えられても、その部分だけは。
……――無意識に、見ることを避けた。]
ラスも、なかなか意地悪だな
[すぐにまた、クスクスといつものような笑みに戻ると、脳内で呆れたような少女の溜息が聞こえた。]
(*5) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[>>80間の抜けた返事が聞こえれば、声を掛けた主が振り向くのを待って柔らかく一礼を。傍から見ればただの速度に見える為、能力を使っていただなんて知る由も無い。]
……本来なら僕を知らないなんて、と言うのですが。 まあ、そうですよね。 僕でも少し、思い出すのに時間がかかりましたから。 小春凪、です。
水無月流の従兄弟の『名探偵』――と言えば通じます? [数度しか会ってない従兄弟の友人を彼が思い出せたと言うのも、『関心のあること』に対しては異常に記憶が良いため。
相変らずの上から目線の物言いで肩を竦めれば、言葉とは裏腹に人当たりの良さそうな微笑をにこり、と浮かべた。]
(82) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時頃
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迷惑、ねえ。そのすみませんすみません謝られる方が 俺にとっちゃ迷惑だ。
誰とも戦わずに、眼と耳を塞いで何処かに隠れて 誰かがGMを殺してくれるのを待つ? それならそれで俺は否定しない。 ここが現実世界と同じレプリカというなら、 いい隠れ場所だって教えてやれる。
アンタさんはどうしたいんだ?戦い方を知りたい? それとも、気分が治るまでは隠れていたい?
[彼のために自分が出来ることを考えた結果、出た答えはそのふたつ。 まずはこちらを警戒している様子の男>>78に些か厳しい現実を突きつけることが必要だ。怖いと震えているだけの人間を、躊躇うこと無く殺す人間だって居るのだから。
大きな体躯をしゃがみこませて、 なるべく威圧感の無い様に問うてみたけれど]
(83) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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/*
ちょっと矛盾してる部分は人体的にセーブかけてるってことだよ!!というかインデックスどころじゃない情報量もってたら、人間的に崩壊してるわけだしね
(-69) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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コハルナギ…めいた…ああ!流れんちのあの変人だ!
[本人を目の前にして言うことはまずないだろう>>82。これで少しの悪気もないのが厄介なところである。]
久しぶり?だよね? …ええと?ここにいるってことはだ…参加者って認識で間違いない?このゲームがどんなものかわかって参加してる?
[確認するように問うてみる。手の中のナイフはまだ開かない。 まだ、敵意は感じていないから。]
(84) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時半頃
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『……僕はまだ、何も言ってないよ? 僕と話す時も、他の時みたいにしゃんとして欲しいね。
――僕は、ただ『面白い』と思っただけさ。 彼が、本当の意味で君の‟助手”を選んだことを、ね。』
それを言われちゃうと、面目無いけどね。
[どうも、‟半身”の前では気を緩めてしまう。 口許に手を当てれば、黒手袋の布地のさらり、とした感覚が肌を撫でた。眉尻を少し下げた後に、聞こえた言葉が最初認識出来なくて目を瞬いてきょとんと。]
……はい? 宮藤さんが? 君のことだから、
『酷いなあ、僕がナギに嘘をつくとでも? 他人なら平気で嘘をついても、‟僕”の前では付かないさ』
[こちらの心情などお構いなしに、それでも『お見通しだ』と。 あっけらかんとした態度で笑う彼女に、少し考え込んで。 追加で、メールを一件送ることにした。*]
(*6) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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/* 加速装置把握しました。ザ・ワールド! 今からこころのなかでヤトのことは某ファッションセンターと呼ぶことにします。
加速装置→009→島村ジョー→しまむら ですからね! 009わかんないっていう若人ばかりだろうから解説をね!
(-70) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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/*
凪がなんかメンタル不安な子になってきt
けど、わりとこういう立ち位置だとラスに依存の関係だったと思うから少しでも揺らぐと不安定だろうなあ。
(-71) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[気負いなく話しかけてくる男>>77に、こちらも口元だけはにこにこと愛想を保つ。 傍の少女は参加者ではないと言うが、アーサーの言う「ウイルス」の類なのか。今のところ邪魔になる様子がないなら、積極的に狙わなくていいか。どうせ、殺害したところでポイントにはならないのだろうし。]
カザマツリ、ケイゴ…ね 僕はクシヤツムグ。これから家に帰るところだよ とは言っても、レプリカの偽物らしいけれど
[よろしくする気もないが、へらりと名前を口にして一歩前へ。右手は変わらずパーカーのポケットの中で、爆弾の安全装置を弄んで]
はは、嫌だなぁ。僕はGMなんかじゃないよ それを証明する術がないのも事実だけれど
[困ったように首を傾け、肩を竦めて見せる。 GMを気にする素振りからは、彼は主催者側の人間には見えないが。一応言葉の応酬として、意地の悪い返事を返してみる。]
…それをいうなら、君の方こそ 殺し合いを望まないのは、周りが勝手に潰し合うのを待っているから−−だったり、しないかい?
(85) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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―回想:13時前→現在―
[私が声をかけた人は本田さんというらしい>>10。本田が自己紹介したら、こちらもぺこり。 その後問答無用で抱え連れてかれた先には向こうにいた男の人。 覗き込まれて>>1:147ひゃっと小さく声がでます。すぐ近くににこり、笑顔。 けいごさん、教えてもらった名前をくちずさむ。 なんだか柔らかい雰囲気のひと。 それに、片方ずつのブラウンとブルー。ガラス玉みたいで少しだけ、見惚れてしまいました。]
ね、猫宮たるとです!桂吾さんも、よろしくお願いします。
[はっとして慌ててぺこり。お姫様呼びも気恥ずかしくて、なんだか落ち着きません。 見せてもらった端末には何も映ってなくて首を傾げ。残念がる反応に、そういうものなのかととりあえず納得しておくのでした。]
[楽しそうに飛び交う泥棒なんてワード>>1:148>>1:175に、ひとりあわあわしちゃうけど、お洋服を見てくれるという二人の提案には]
ぜひぜひっ!ありがとうございますっ
[ぱああっと明るくなる、現金な私なのでした。 そのまま商店街へ向かう流れになった、その時。
(@12) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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一斉に響いた通知音の後、流れてくるのは猫言葉のハスキーボイス。
私だけ端末をもってなかったので、近くの人のものを覗き込もうとしたけど、皆背が…。 仕方なく、聞き漏らさないように細心の注意を払って。聞こえた言葉を噛み砕き咀嚼して。 理解とともにどんよりとした気持ちが胸に溜まりました。 噂は、本当だったんだと。
動揺する桂吾さんや本田さん、何か考え込むような神父さん。三人の様子をじっと見つめて。 それでも現実感がわからないのは、これがリアルじゃないからなのかな。]
本田さんっ!?危ないですよ! わっ、目?わ、わわ、えっと仰せつかりました!
[一人離れようとする本田さん。それを呼び戻しにいった神父さん。 桂吾さんの目にという言葉>>38にびっくりしつつも、びしと敬礼しつつ二人を見送りました。]
(@13) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[ちょっと放心していたら、ぽんぽんと背中をたたかれて>>47]
は、はい!よろしくお願いします。 神父さんとは、連絡とれるんですよね?大丈夫、ですよね…。
[お姫様>>47には少し赤くなりながらも、また頭を下げる。 続く言葉は、少し語尾が弱くなる。あんな話のあとだから二人のことは心配だけど、きっと神父さんなら大丈夫だよね。
それから、歩き出そうとする桂吾さんをくいくいとひきとめて、迷ったけどつげたのは]
…あの、手を繋いでもらってもいいですか?
[ううーっ…と赤面しつつそう頼んでみる。 桂吾さんも目を必要としてるように、私も歩くにはまだ不自由なのでした。 了承してくれたなら、右手をつないで少し前を行きながらゆっくり歩きだしたでしょう。 もちろん、桂吾さんがつまづいても一緒に転んじゃっただろうけど。*]
(@14) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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―――― To:宮藤さん Sub:聞きましたけど ―――――――――――
流石僕の助手ですね。 僕を選んでくれると思ってました。
……で、本当に僕で良かったんですか? 後悔とか、しても知りませんよ。 って、もう遅いですけどね。
――話したいことが、幾つかあります。 詳しくは、お会い出来た時にお話しようと思いますけど。
P.S. …ノックスの十戒って、知ってます? 僕、あれ嫌いなんですよね。 特に、七番目が。 ――――――――――――――――
(-72) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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………。
[>>83自分より大柄な男に本質を突きつけられ、暫く沈黙する。何も反論出来ることは無い。ただ、怯えてるだけでは何の解決にもならない。この男は豪快な見かけだが冷静さや細やかさも持ち合わせているようだ。
すぅ…と息を吸い込むと、しっかりとその男の目を見る。 体格差があるせいか、圧倒されかけるが威圧されている訳ではないことを察すると口を開く]
そうか…すまない。 僕は、逃げていただけなのかもしれない。もし、これから進むべき道があるとしたら…
戦い方を、知りたい
[声は若干震えていただろうか。 しかしハッキリと、自身の意思を伝えた]
(86) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*
一回目:どまぞ(寿) 二回目:電波系魔法少女(藍)
今回、ヤンデレになりそうで怖いんですが… 藍ちゃんもなりかけたけど、こんな子zy
(-73) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*隠れるって言われると思ってたCO
さあて、どうしますかね。教会行くのは変わらずでいいかなあー。
(-74) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/* 絡めば絡む程、好きになるね まるでスルメイカ
凪くんのこの格好良さなにこれ
(-75) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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―――― 差出人:Teufel 件名:回答 ―――――――― 敬語なんて堅苦しいものは、別に構わないよ。FBI――なんて正直この空間では肩書きだけのイヌさんなんて役に立たないも同然だけれどね。
基本的に私に送ってくれれば構わないよ。 増やした、というよりは、『増えた』だけれどね。 ……アーサーが言っただろう?『例外』がある、と。
安心してよ。ゲームマスターを倒すには私か、もう一人を倒すだけでいいからね。逆に弱点が増えたとも言えるでしょう。 ただし、それでは完全にクリアは出来ないだろうけど、ね。
最初からヒントをあげるのは好きじゃないけど、フェアにするためなら、いいでしょう。エラーが入り込んでいてね。妨害措置を施してはいるけれど、GMを見抜けるツールを持ってる者がいるみたい。
……その子を味方をつけてみたらどう? それと――、もう一つ。明日になったら、いいものをあげる。
(*7) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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−回想:踏切への道中−
…俺の目、やっぱ変かね?
[まさか見惚れているとは知らず、目を合わせたまま少し固まる様子の少女に、照れるように頬を掻いて笑い。 >>@12名前を教えてもらえば、よろしく、と返して顔を離した。]
猫宮さん…たるとちゃん… いや、お姫様が一番合ってるな。よし、俺もそれでいこう。
[勝手にお姫様呼びにすることに決めれば、うんうんと頷いて。 本人から頼まれたなら変えるだろうけれど、それがない限りはお姫様と呼びつづけるつもり。]
(87) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*
遅くなって申し訳ない;; と表優先にしてたらあわわなる
(-76) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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[二人がいなくなった後。>>@14心配する猫宮を宥めるように、なるべく落ち着いた声で言う。]
本田さんは、ホーさんがいるから大丈夫だろ。 ホーさんの連絡先はわかるから、そこは心配ないさ。
[こんな少女を不安にさせるわけにはいかない。 いきなり殺し合いと言われ自分も不安だらけだったけど、なるべくそれは出さないようにして。 いきあたりばったりは良くないだろうが、まずはそれで行ってみようと。参加してしまったものはしょうがないと、ゲームへの姿勢は前向きに。]
それより、俺なんかと一緒でごめんな。 頑張るつもりだけど、もし危なくなったら俺置いて逃げてくれていいから。
[なんてことを言えば、怒られてしまうだろうか。 歩き始めようとしたとき言われたこと>>@14には、快諾して。]
その方が安心するなら、俺は全然構わねえよ。 俺も歩くの、大変だからさ。
[手を繋ぐのは、この世界が怖いからだと勝手に勘違いして。 繋いだ手は、能力を手に入れた後もずっと握っていただろう。]*
(88) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*
つか、伊織どうしようかなあwww 狂人位置の血族だったんだけどwwwwwwww
パワーバランスwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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−現在:E地区踏切前−
クシヤツムグ。なるほど、ね。 家かあ。これ、日数が進めば俺んちも入れなくなるのかな。
[それは嫌だなあなんて呑気なことを言って、顎の辺りに指を当てて首を傾ける。その間、サングラスの奥の双眸は僅かに細まって、男の名前をしっかりと記憶した。 ポケットが微妙に盛り上がっているのはわかっている。 >>85そこに手を突っ込んでいるのも少し怖くて、背筋を汗が伝うような気分。]
それならいいんだけども。 …GMさえ殺せばいいんだろう。 ま。俺があまり殺したくないのも、知人に死んで欲しくないのも、エゴだって言われればそれまでだが。
(89) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[どうも男の態度が不気味だ。 声は優しくみせているが、どこか不自然に聞こえる。 仲良く話し合おうというような雰囲気ではないように思えて。]
…さて。
[人差し指と中指、親指の三本で指すようにクシヤと名乗る男に向けて。 猫宮と繋いだ左手に力がこもる。]
俺は怖がりなんだよ。 さっさと自宅に向かってくれるか、 その手をポケットから抜いてくれないかな。
(90) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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―回想―
お互いのフォローできそうだな、この取り合わせ。 まぁ流石に遠距離フォローは出来なさそうだけど。
[弾薬の確認、スコープを覗き込んだりグリップを握ったり離してみたり。 恐らく弾薬が詰まって撃てない、なんて事は無いだろうが一応出来うる限りの知識を総動員して細部の確認をする。 すると、首を真横になぞられる感覚に顔を上げれば従兄弟はどんな顔をしただろうか。]
わー夜斗物騒。力要りそうだなぁそれ。
[少し離れて武器を振り回し始める姿を見ながら棒読みで。 初めて使うがために適当に振り回してるというよりも、扱い方を心得ているような感じで。 思わず感心したような声が漏れた事だろう。
促されれば一つ頷いてもう少し従兄弟と距離をとる。 狙うは街路樹。標準を合わせ引金に指をかけ………]
(91) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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やっば、結構反動くるな
[その声は好奇心と興奮を混ぜ合わせたような色。]
[数発撃って補充して。満足そうな顔を従兄弟に向ければ、もしかしたら少し呆れられたかもしれない。]
ん?どーした夜斗。
[従兄弟が何かに反応したかのように振り返る。それを視線で追えば、見つけたのは一人の男性。]
えー…俺は見覚えねぇよ。
[水無月流も名探偵にも引っかかるような物は無く。 ……ただ、自分で名探偵なんて言うかフツーなんて感想は持ったようで。 男……小春と夜斗のやりとりは何か起きない限り傍観しているつもり。]
(92) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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………そうか。
それは俺を殺す意志があるということだな。 戦い方を知るとはそういうことだ。 そのつもりなら、来い。
もっともむざむざ殺されてやる気はないから 安心しろ。 …お前の手の内も見せて貰う事になるだろうし。
[男>>86の目に光が宿る。ひとつクリア。 戦うまでに必要なのはあとふたつ、3つ目は教えてやるつもりはないが、あとひとつなら自分にも伝えられるだろう。]
教会に行くぞ。
[目を伏せ、ゆっくりと立ち上がる。 方々に散った髪がさわりと揺れた奥にある瞼が開くとき、 そこには確かに今迄と違う色が宿っている事だろう。]
(93) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/*
凪のいう謎解きは、ラスのことを知ること。
(-78) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[教会への道すがら、小声で彼に問う。]
お前さんの得物は何だ? それによっても伝えられる事は色々変わる。 正直なところ、俺も銃器系には疎いしな。
[もし自分の事を問われたのなら、 まだ出してない、と馬鹿正直に答えるだろう]
(-79) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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―現在:E地区踏切付近―
[商店街へと続く道を桂吾さんと歩いていきます>>71。 道中ではリアルで帰りを待つ桂吾さんの相棒の話で(主に私が)盛り上がって。かっこいい名前を聞けば、いいなぁみたいなぁと少しジタバタ。ルーくん、もふもふ、もふもふしたいなぁ。
ふと、途中から違和感を感じます。 …なんだかさっきから、桂吾さんといるとドキドキするのです。 より正確に言うと、ビリビリするのです。 桂吾さんが楽しげに指をくるくるするたび、心の周波数が干渉状態なのです。]
こっ、これが恋……!?
[そしてあい…っ!?と一人悶える私が本当のことを知るのは、はてさて。]
(@15) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* ちこーりんの怖がりCOが可愛すぎて悶絶している
かわいいのにかっこいいよお なんかそういうキメッキメ仕草勉強してないからやばい 桃るログしか書いてこなかった弊害が!助けてさねさん!
(-80) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* さあてベネちゃんは教えてくれるかなあ。 つうかここGMあるからまじこわい。 フッフーーー★ なんだRO!
俺?王子だよ!(なまめかしい白タイツを撫でる
(-81) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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ええ、お久しぶりです。
……酔狂扱いされるのは、慣れてますけどね。 本人の前で言うのは、あまりオススメしませんよ。
[>>84悪気も無いのだろう、いきなりの変人呼ばわりを特に咎める事は無い。が、微笑んだまま、嗜めるように釘を刺した。そのまま確認するような物言いには、>>91傍の傍観姿勢のもう一人をちらり、一瞥しながら。]
あってますよ。僕は、望んでここに居る。 ――所謂、デスゲームでしょう?
流にあらかた聞いた上で、来ましたから。 まあ、僕は謎を解き、≪真相≫さえ掴むため…が第一なんですけれど、ね。
[敵意をこれと言って出さないのは、根本の目的がズレているより以前に『多勢に無勢』だから。自分の力を過信しているとは言え、肉体面では無い上にまだ能力も持っていない。
そんな状況で、相手が万全に整えていたら。 ――そんなのは、推理以前に明らかな『計算』である。 それでも相手がけしかけるなら、武器を取るつもりだが。]
(94) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[そうして踏切付近までついたとき。 踏切側に人影を桂吾さんがみつけました。 あくまでにこやかなやり取り>>71>>81をきょろきょろ見守りつつ、この子は〜と紹介されればまたぺこぺこと頭を下げて。 さらりと出たお姫様発言には。わーっわーっと暴力で抗議です。STR6の拳が桂吾さんを襲う!こうかはいまひとつのようだ!]
くしや、つむぐ…さん。
[その人はクシヤツムグさんというらしい。どんな漢字だろう?串屋? 殺し合いとか、GMがとか、不穏な色が混じる会話をハラハラと見守ります。 桂吾さんに返された意地悪な言葉>>85には、むーっと嫌な顔。言い返したかったけど、桂吾さんはサラリと受け流しちゃうからちょっぴりもやもや。]
桂吾さん?
[ぎゅっと、繋いだ手に力がこめられて。 クシヤさんに指を突きつける桂吾さんに緊張を感じれば、ようやく事態の危うさに気づきました。 それでもどうしようと、二人の様子を伺って。]
(@16) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[俺を殺す意志があるということ、と言われ驚いて目を見開く。が、こちらが何か言おうとする前に彼に先を越される]
……そうか…
[手の内を見せることは構わない。ただ、目の前の男にも得体の知れぬ覚悟があると感じ取ると気を引き締める。といっても、自分が人殺しをするなどということは到底信じられないのだが]
……。
[教会に行くぞと言われると、コクリと頷き黙って着いていく。何をしに、などとは聞かない。恐らく聞いても行くまで教えてはくれないだろう。 そのまま黙って歩き出す]
もし、僕と君が敵になっても…
[歩いている途中で独り言のように呟いたが彼には聞こえただろうか]
(95) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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─ K's cafeまでのお散歩 ─
[>>42 女の子、と言われてやっと、目に入る姿。確かに何か引っ掛かりを感じる。アレだ、櫻木が毎日自慢してきた、 ]
ねこみや…なんたら? に、似てるね
[ と、気になる様子の男に軽く投げかけて、本題>>28へ。 『優勝者』『イル』。少しずつ、パズルが埋まっていくような感覚。 ]
東風屋イルは、優勝者? なら、なんで優勝者は行方不明の儘……
[ 自分より知っているだけで充分>>46だ、としみじみしている処にポンポンと思いつくことすべて口に出していく。 テッドが妹の幼馴染ときけば『世間は広いようで狭いねェ』なんて漏らして。 ]
…もしかして、さァ テッドも東風屋のように、優勝者で 行方不明の儘、なのかね
[ カフェが見えてきた頃にポツリ。 ]
(96) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[不意に彼からひそひそと話しかけられる。 随分と声を潜めているようだ]
得物…?
[武器のことだろうか、それとも特殊能力のことだろうか。咄嗟に判断した後、逡巡してこう答える]
僕はまだ何も… どんな能力を手に入れた方が良いのかな…
(-82) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[武器、については誤魔化せる時は誤魔化そうと決めていた。この男は敵になる可能性も充分にある。
自らの血に騒ぎながらも、未だ平静を保つ]
(-83) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[ 『仕事熱心』の単語には至極驚いた様子でチャコールグレーの瞳をぱちくり。そして湧き上がる笑いに耐えられず、喉をくつくつと鳴らす。 ]
…初めて言われたなァ 仕事熱心、ね
機械的なモノだよ 俺の仕事は此れだから、それだけ
救いたい、守りたいなんて ロマンチックな理由もなければ 目標があるわけでもないし
坂本みたいなヒーローごっこには、 吐き気がするしね
強いて言うなら、パズル感覚
まー確かに、こんな時にまで?だよな
[ 果たして仕事熱心が褒め言葉だったのかはわからないが、なんだかくすぐったい響きに、思い出すたびにクスクスと笑っていただろう* ]
(97) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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で?でって……
[オーラを出したまま、きょとんとする 体が軽くなったようにも感じないし、ぴょんぴょん跳ねてみてもいつも通りだ]
……文句あるかコノヤロウ!!!馬鹿野郎!かっけぇだろ!!
[精一杯の言い訳で。何も考えずに能力なんか使おうとしたからなのか、特に効果の無いまま突撃して
外れたその右拳は地面へと当たり、鼓膜を破らんとばかりの轟音を発して石畳に隕石でも落ちたかのような大きな穴を開けた]
ひゅー…。なんだこの威力。これが特殊能力って奴か?…いや、ちげぇな つか、避けんじゃねぇよ!当たらないだろーが!!
[そんな暴論を相手に叩きつけて。燃えてないというツッコミに対してはむしろ自慢げに胸を張る]
応! 『燃え尽きるほどのハートで震えるビート』だ!!!
[どうやら心が燃えて叩いて震えているらしい うろ覚えで何もかも言うものだから、自らの馬鹿さが露見するだけで。脇腹に彼女の左ストレートをモロに喰らえば少しは揺るぐ]
(98) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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…っつぅぅぅ 良い拳持ってんじゃねーか。絶気に入ったぜ
[自らを殺しに来ている相手にそう言えばニッと笑って そう話している間に殴っていない左拳の方は轟々と音を立てていたのがやがて空気の抜けたような音と共に放熱し始める この威力になってしまっては殴っても良くて気絶、悪くて骨折程度だ]
……チッ、いい女なのに殺すの勿体無ぇなー つーか、ズルいぞ!能力使いやがって!!こっち使い方わかんねぇのに!!
[数歩距離を取り、仕切り直しのように構えをすれば口から出たのは文句で。尤もそれは自分が使えないのが悪いのだが、それもお構いなしとばかりに**]
(99) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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/* さてケイゴ、ちょっと失礼するよ。 僕の行動の前に、相談しておかなきゃいけないことがある。
僕の能力は「マガツコトダマ」、言葉による身体操作だ。 自傷自害は命じられなかったり、持続時間が短かったりと制限も多いけれどね。
もちろん、今キミたちをどうこうするつもりはない。 この後キミに『手を退ける』よう命じて、爆弾は使わずに退散する。だから一時的に、僕の言葉に従ってくれると嬉しいかな。
(-84) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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――B地区とC地区境目辺り――
[端末を弄りながら薬局へと向かう広い通りを進む途中。赤い着物を着た女性>>58が対面から向かってくるのに気付く。ゲーム内容が明らかになってから初めての遭遇だ、彼は警戒を高めてバッテリーの横に取り付けた状態にある銃身を取り外し、右手でぶら下げる。 そして、距離がそこまで近くならない内に立ち止まって大きな声で対話を試みる。]
おーい!ちょっと止まってもらってもいいかー?信用ならないなら物陰に隠れてもらってもいいからちょっと話しようぜ!
[自衛のためとはいえ、相手には関係のない事。右手にぶら下がる凶器をなるべく銃口を下に向けたまま動かさないようにして、提案しながら声をかけた。ただ、近づいてくるかなんらかの異質な動きがあれば動くという警戒は怠らない。]
(100) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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/* おおう…凄い能力。 了解です。こっちはもし動けば能力発動して逃げるだけでしたし、攻撃してくるようなら抵抗するでしょうが、そういうことなら合わせます。
(-85) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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/* 悪いね、なにせ体力やら武器の扱いでは格段に劣るものだから。 能力が能力だし、PLとの相談はきっちりつめるけれどね。
了承ありがとう、少し待っていてくれるかな。
(-86) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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能力なぁ…。 俺は今のところそっちを使うつもりはない。 武器もできたら使いたくないんだが…
[悪魔の用意した舞台で、悪魔の力で生み出されるそれらを得る事に抵抗がある、というのが理由の殆どだった。 さらに言えば、素手で首を握り潰せる男は武器など無くてもそれなりに戦えるつもりでいたのだ。
だが。彼に戦い方を、と言われ、今更ながらにそれすらも自分の甘えだと考えを改める。]
武器との相性もあるだろうから、 それから考えても遅く無いんじゃないか。 自分を守ることに使ったって良い筈だしな。
俺は出すよ、武器。
[ふい、と。力の篭ったままの目で、わらった]
(-88) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* 教えてくれないっすかwwwwちくせうwww
(-87) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* その点は此方も同じなので…3年盲目で少なくとも腕力は衰えてるPCですよ。というかその辺不慣れで、秘話で詰めるのとか参考になりますです。ハイ。
了解ですー。ゆっくりでいいですよ。
(-89) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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─ K's cafe ─
[ メールを開く前、ネコとじゃれついている頃。 横から聞こえた呟きに一瞬、視線を向けて>>55 ]
キミなら、必勝法がわかってたりして
[ なんてケタケタと揶揄をとばす。 着実と"準備"を済ます坂東。 出てきた武器>>62に、 『キミとは戦いたくないなァ、いや、寧ろ名コンビ?』 なんて何処ぞの女海賊を思い出しながら呟く。
其処から端末に視線を向けた後は、時間が酷く遅く流れた。 ]
(101) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* まさかの櫻木ラブブラフプレイヤー(メモメモ) タルトのゲームへの侵入経路は種島へのメールからだったりする。予定。 I-GAMEの情報入手は、ネットとラブブラフPLの警察関係者のデータを漁ったということにしよう。つまり櫻木。
(-90) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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―→ B地区 / 商店街 ―
[一通り遊んで飽きてしまえば、そろそろ会おうとして一度保留になっている友人を探しに行こうかとゲームセンターを後にする。歩いている途中、ポケットの中で端末が光っていたことに気付いて確認すれば届いていたメール。]
ん、待て、これってどういうー…
[文面の内容が、すんなりと頭に入ってこない。いや、少し落ち着けば理解出来るのだけれど。それを認めたくない自分が居て。]
……とりあえずは、あいつを。
凪を、探しに行こう。
[ふらふらと辺りを歩きながらメールを返信。賑やかだったゲームセンターとは打って変わって、一歩外に出ればこの様だ。静まり返った商店街は、何だか寂しい。]
(102) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ーE地区 教会ー [教会の重い扉は閉まっていたが、脇の勝手扉のような小さな場所は軽い金属音と共に、迷う羊を中へと誘う。 薄暗い礼拝堂は変わらず会衆席が整然と並び、ステンドグラスが淡い光を振らせ、採光窓からは日光がオーロラのように差し込んでいた。
重苦しい空気が淀む中、ふと目についたのは…棺桶。
倉庫に仕舞ってあったはずの棺桶が、何故か通路に出ている事に首を傾げ。 片付けようと持ち上げれば、微かに香る加齢臭。]
……マデラノンノ?
[この磯っぽさと油っぽさが混ざる臭い。間違いない。 けれどまさか、あの人が?と思考は歪んで。 メールを見るのすら覚束ないというのに、メールを見た上URLをクリックしてさらにその先のボタンを押すなんて… と、考えていても仕方がない。]
ちょっといい?
[と一言、緊張感のないまま端末を取り出した]
(103) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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To:マデラノンノ From:ホレ ーーーーーーーーーーーーーー メール見れてますか?
[こっち側にあのノンノが来ていたとしても、 そもそもこのメールを開けるかすら怪しいが。]
(104) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* ホーさんと本田さんはどういうルートで教会にいったんだ…? 本田が商店街に向かう→C→Bの踏切使おうとしてたなら合流してからこっちにくるはず。 Eの踏切なら櫛屋と鉢合わせしそうな…むむむ。
(-91) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[仲間を一人選択できると言ったって、選んだことはどう相手に伝わるんだ。それに、決定ボタンがあるわけでもないのに。だから、直接本人に仲間になれとかそんなことを言えば良いのかと思っていたけれど。]
誰だよ、こいつ何言っちゃってんの? GMが二人ってー…。
[登録されていたのは確かに小春だけの筈だった。けれど、姿知らぬ他の参加者が自分にメールをよこしている。それもー…GM宛に。]
まさか…、何かの、間違いでしょ。
[そう言えば、一週間前…妙にこのゲームに詳しかった小春のことを思い出した。顔に引き攣った笑いが浮かぶ。いや、全然笑えないけど。]
とりあえず、こっちは返さないが吉…。
(*8) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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キミの家が何処だかは知らないが、そうなる可能性はあるねぇ その前に、使えるものは使っておきたいじゃないか?
[自宅の心配をする男>>89に、相も変わらず表だけを整えた言葉で応え。その傍で会釈をする少女>>@16にも、空いている左手をひらひらと振って見せた。 エゴ云々はお互い様だ。それを責めるつもりもなければ、こちらの目的を翻すつもりもない。単に言われっぱなしなのは気に入らないから、屁理屈を返しただけだったし。]
……あはっ ケイゴ、キミはなかなか酷い人だな 声を掛けてきたのはそっちなのに、そっちの都合でお払い箱かい?
[向けられた3本の指>>90に、どんな意味があるのかはわからない。が、軽口を叩く裏で、これ以上の接触は時間の無駄だと悟っていた。 話を引き延ばしたところで、恐らく得られるものはない。ならば]
(105) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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『僕を指差すのは止めろ、カザマツリケイゴ』 はっきり言って不愉快だよ
[柔らかそうな表情を消した唇が、言霊を紡ぐ。 彼の手を指差し、名前を呼んだのは、せめてもの目眩まし。そんなことはしなくても、能力は使える。けれど、制限は多いと思い込ませていた方が都合がいい。]
まぁ、ご要望通り、僕はそろそろ退散するさ デートのお邪魔をして、悪かったね?
[消し去った笑みを再び貼り付け、男は飄々と二人の隣を通り過ぎようと足を進める。 ポケットには手を突っ込んだまま、すれ違いざまに視線だけを向けて様子を伺った。特に何もしてこないのであれば、振り返らずに最初の角を曲がって住宅地へと姿を消すだろう。*]
(106) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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件名「聞きましたけど」って、誰にだよ。
[何故、自分が仲間として彼を選んだことをもう相手が知っているのか。その理由は…、きっと、彼がー…
そう、彼がGMだから。
けれど、何処か他の誰かに聞いたようなその口振りに違和感を抱く。]
くっそ、凪の奴、まじただじゃおかない。
[聞きたいことも、文句も、たくさんあった。自分の物じゃないそれでも、機械なんて慣れたもの。あっという間にメールを作り上げて送信。]
(*9) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[ 新たなパズルが創り出される。
1.何故幼馴染の名前があるのか 2.どうして"俺ら"なのか 3.『とある方』とは誰なのか
たったの3ピース。 1つ目は簡単だ、ただ単に参加したから。じゃあ2つ目は?3つ目は? 関係を知っててやったのなら悪趣味すぎる。其れに知っているとしたなら、割と身近な人物だ。 選んだ人物は参加者を把握していることになる。 Teufelに近い存在?これがネコの言う"スパイス"?
あーあ ]
……めんどくせェ
[『沖田くん』 久々にそう呼ばれた気がする>>64。 メールを閉じて、次に開くのは『ウェポン』アプリ。 目の前に現れた日本刀を手に取れば、 風になったように刀の刃先を坂東の目の前に突き立てんと。 ]
(107) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/* お待たせ、ケイゴ。
あぁ、そうだね。あくまで体力差・体格差を埋める目的のものだから、元々キミには強い命令をするつもりはなかったり。 相談の仕方は色々だけれど、メモを乱発するのも他の人に申し訳ないなぁと思ってさ。ともあれ、僕のワガママを聞いてくれてありがとう。
(-92) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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━━━━数分前━━━━ へぇ?うまいじゃん。
[呆れるどころか思った以上の技量に驚いたようだ>>92。 従兄弟も知らないらしいが、自分が思い出したのでもう見覚えがあるかどうかなどはどうでも良くなっていた。]
━━━━いま━━━━ うん?癪に障っちった?ごめんごめん
[左手だけでごめんとポーズを作りつつ>>94。]
あいつに聞いて…ねぇ? ま、んなこたぁいいか。
[で、と前置きして]
ってことは、声かけたのは殺りあう気があるってこと? まだ殺りあうのは面倒くさいんだけどな…
[カリカリと頭を掻いて]
(108) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ゲームの"スパイス"にキミは加担したかい?
(109) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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/*
やばい、色々熱くてたぎってる
(-93) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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そうなると、欲しいものがあったら早めに取ってきた方がいいわけか。助言、ありがとな。
[>>105本人は助言のつもりなど全くなかったかもしれないけど。 その考えは有益だと思って、そう礼を言って微笑んだ。 酷い人と言われても笑うだけで、怒るような素振りは見せずに。]
はは。その言い方こそ酷いじゃないか。 こちとら、目が不自由な生活にやっと慣れてきたところだったんだ。 声からある程度の感情はわかるさ。
[相手に何もする気がなければ、此方だってこんなことを言わずに済んだわけだ。右手は相変わらず、何か入っているようなポケットの中を漁るような動きをしている。 ここらへんが潮時かと、指先に力を篭めようとしたとき。>>106]
(110) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[ 刃先のように鋭い眼光は、 目の前の男を射抜いてしまいそうなほどに。
恨みでも、怒りでもなく、 ただ答えを、愉悦を求める儘に。 ]
(111) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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To:凪 Sub:誰にだよ ──────────────────── あのさ、どういうことなの? 仲間一人選べるって言われたから選んだの。 まさか…凪がGMとか、言わないよね。
後悔は、知らない。しないんじゃないの。 分からないけど、他に誰が参加してても一番協力プレイしやすいのは凪だって自信はあった。ねえ、…それはお前も一緒じゃないの。
今何処に居るわけ? 俺はB地区の商店街、ちょうどゲームセンターの裏側辺りにいるんだけど。
P.S. ん…、ノックスの十戒なら知ってる。 俺も好きじゃないよ、特に九番目がね。 助手が馬鹿でなくちゃならないなんて、誰が決めたんだろ? ────────────────────
(-94) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[男の声に従うように、自分の右手がゆっくりと下がっていく。 左右に手は動くけれど、もう一度指を指そうとしても、全くその手は動かない。…強制力のある命令みたいなものか。]
………へえ。すごいな。ほんとに色んな能力にできるのか。
[ごくり、と唾を飲み込んだ後…口をついて出たのは驚きの言葉。 櫛屋の言葉には、感情を偽っているようには感じられたけれど、はっきりとした敵意のようなものは、今はまだ感じられなかったから。 不愉快、というのには、謝ることもないだろうと無視をした。相手もずっとポケットに手を突っ込んでいる…お互いさまだ。もしかしたらお互いまだ探り探りなのだろうか。それなら申し訳ないことをしたなと、少し思った。]
そうだな。もし戦いたいなら、この子がいないときにでもしてくれ。 戦うのは嫌だけど、無関係な人間を巻き込むのはそれ以上に嫌だからな。
[すれ違いざまにそう言うと、櫛屋の背が小さくなるまでは見送るようにその場に立っていただろう。 少し離れたところでもう指は動くようになっていたけれど、敵意のない櫛屋に能力を使おうという気にはならなかった。]
(112) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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―少し前―
……にゃ!?
[>>24画面をぴしぴし、と叩かれると驚いて尻尾をピンと立てる。]
唐突がどーの、は主に言ってくれであるにゃ。 吾輩は、主に言われた通りにしただけにゃあ。
……犬野郎の画像なんて、吾輩知らんにゃ。 気に食わんから消しちゃったのであるにゃ。
[ぷい、とそっぽを向くとごろごろ、と画面の中で転がり。 拗ね切った猫は『そんなもんしらんにゃ!』とつっぱねるとバツが悪そうに、文末に行く程声を小さくごにょごにょごにょ。]
(@17) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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[彼は武器や能力を使いたくない、と言いつつも歯切れは悪かった。前後の言葉尻から察するに「防衛」のためなら使うことも視野だし、その結果相手を傷つけてもしょうがないというニュアンスに聞こえた。もちろん、それが悪いことだとは思わない]
武器との相性、か…アドバイスありがとう 僕も、出してみる。
[今ここで手の内を明かすことはしない。 もっとも、彼とやり合って勝てるとは思っていないし彼ならこのサバイバルゲームを生き抜くことは少なくとも茨の道ではなさそうだ]
工夫、してみるよ
[彼につられてこちらもくしゃっと微笑む。 まるで、大丈夫と自分に言い聞かせてるように]
(-95) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 描写はこんなもんで大丈夫だったかな。
今後もし会ったときにも能力で命令してもいいんだよ?(そわそわ) 此方こそ、相談してくれてありがとう。 その分対応がしやすくて助かりました。エンカありがとうね。
(-97) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/*ねこwwwwひどいwwwルー画像消すなしwwww
(-96) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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ーーE地区・教会ーー
[教会の正規の入り口らしき扉は開いていなかったが代わりに小さな扉から入る。教会近くに虫や自然を見に来たことは何度もあったが教会の中に踏み入るのは初めてだった]
うわぁ…!
[整然とした雰囲気と棺桶に思わず声が漏れる。その独特の空気は「淀んで」いるように感じた。 不意に>>103ホレーショが端末を取り出す。何やら慌てた様子だが、一体どうしたのだろう]
マデラノンノ…?って何だろう…
[彼の呟きを反復するが、彼の耳には届いていたかどうか]
(113) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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なるほど、倒すのはどっちかでいいのか。こりゃあ組まれたら大変だろうけど、ワンチャンは有りそうだな。完全なクリアとやらは優勝のことか?
[自分が背負う『無痛ガン』と呼ばれる必殺の武器、これしかないとも言えるが、近距離にならない限りチャンスは有るだろうと考える。]
で、ヒントは探せる奴がいるってことね。これはそいつが全てと言っても過言じゃないかもな。見つけられなきゃやみくもに殺し合って強い奴を割り出すしかない。
[GM1の側からのみ返答が来たことから、もう一つの相手は答えることは無いのだろう。返答の内容のこともあり、今回送るメールはGM1宛てのみにした。]
(*10) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* あぁ、全く問題ないよ。
あはは、その時はまた相談させてもらおうかな。 話ができて楽しかった。では、機会があればまた、ね?
(-98) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/*ベネット先生 ラスボス臭出すのこわいからやめて… ていうかボスっぽいからやめて… 聖堂の空気が淀んでるとか悪魔COですかこわいやめて… ぷるぷる ぷるぷる 教えるなんつって死ぬのかおれは
ひいいい
(-99) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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……ふう。死ぬかとおもったあ…
[櫛屋が去った後、急に力が抜けたように肩を落とす。 >>@16もう大丈夫だと猫宮の頭を撫でるけど。 もうほんと、何か変な力で手を下げられたときにゃ死んだかと思った。結局あのポケットに何が入っていたのかは分からずじまい。]
もう、いつ「逃げろ」って言おうかと思ったよ… ごめんな、俺の手、汗びっしょりだろ。
[慌ててバックパックに何か入っていないか漁れば、ハンドタオルを一枚見つけることができて、わたわたとタルトと自分の手を拭いた。]
(114) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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―――――― 差出人:種島 相羅 件名:いいゲームマスターだ ―――――― やってることはどうであれ、フェアを好むってのは好感が持てるぜ? 武器配布も随分奮発してくれたようでありがたかったよ。能力使わなきゃいけなくなるほどにな。
ま、次のプレゼントも期待してるぜ? くれるモノを全て行使して見つけて倒してやるよ。
(-100) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 眠くなりはじめて要らんこと書いてるな_(:3」∠)_
(-101) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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あー、すまんな。 マデラノンノはよく一緒に釣りするじいちゃんだ。 その〜、じいちゃんもこっちに居るっぽくて… 気になったから連絡してみたんだ。
じいちゃんまで人殺しゲームとか、洒落ならん。
[ぴらぴらと端末をつまんで振りながら、ちょっとした溜息。きっとこんなネコが喋る端末で、武器だの能力だの言われてどんな事になっているのか想像しただけで恐ろしい。]
…ま、いいさ。 本当に居るならそのうち返事が来るだろう。
知りたいんだろ? 戦い方。
[掌の中で端末をくるりと回して、彼>>113を見た。]
(115) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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―K's cafeまでの道中―
あれ、君も知ってるんだ?
[>>96返ってきた反応に、凄ぶる意外そうにする。知る人ぞ知るアプリ…らしいし、そんなものに興味もあると思っていなかった。と、多大な誤解をしながら、逸れた本題へ。]
……? あれ、知らなかったの?
(116) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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……って、行方不明のままァ!? 社長はちゃんと帰したって言ってたんだけどなあ…。 [優勝者、という事実を知らなかった事に不思議そうにしながらも、『まー、基本的に記憶は消してるからねえ』と外部に漏れない事はプログラムの開発を請け負っていただけに納得しながら。
―――驚いたのは、その次のセリフ。
思わず、自分が知らなかった事に目を見開きつつ『どういうこと?』と頭を抱えたくなりながらも、左手を頭上に添える程度にして。]
……で、でもテッド君は少なくとも行方不明ってことは無いと思うんだけど…。……いや、今の忘れて。
( ……少なくとも、藍は無事に戻ってきたのに…? )
[うーん、と現状では何とも言えず。五年前と八年前、それぞれその二回は少なくとも『行方不明はいなかった』――はずなのだが。眉根を顰めれば、ぽつりと零された言葉の意味を考えながら、少しの間沈黙していた。]
(117) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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−少し前−
えっ!消しちゃったの!? …それは残念だな………
[>>@17相当犬が嫌いなのだろうか。 でも消したことは悪いと思っているのか、声を小さくする猫の背を撫でるようにタッチして。画像フォルダを開く。]
うわあ、本当に消えてる。 まいったなあ、こりゃ困るなあ。
[わざとらしくそう言いながら、今度はメールフォルダを開けば そこには画像が添付されたままの福原のメールがそのままあった。]
(ツメが甘いにゃんこだな…あーさー、だっけ)
[何食わぬ顔で、その画像をまた画像フォルダに移動させて保存をすると。ホーム画面の猫の尻をつついてスリープモードに。]*
(118) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/* ふっかつwwwwwさせたwwwwwわろちwww
ちこさま、強い(確信 この機転と諦めないこころ、強い(確信
(-102) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[道中、大きな声で呼び止められぴたり、と足を止める。対面には大柄の男が銃を手に立っていて、多少表情を引き攣らせた。近接武器の鉄扇と飛び道具の銃は相性が悪すぎる。声の主>>100は「隠れていていい」と言っていたがその提案は「フェアじゃないから」と、聞き入れることはせずに。]
ーーあら、「殺し合い」に参加するくらいだから皆殺気立っているものだと思っていたけど、……紳士も居たんだねえ、とても意外だよ、
[鉄扇をくるり、くるりと回して閉じると目を細めて戦闘する意思が無いことを案に伝えようとしてみたが、どうだっただろうか。闇雲に戦うよりはーー賢く少ない労力で、それでいてなるべくローリスクに事を進めておきたい。]
ふふ、是非お話しましょうか、 情報を制するものが戦いを制する、と言いますし?
[へらり、と笑うと自らの名を名乗って簡単に自己紹介を。普段ならば続けて握手を求めたところだろうがーー下手に近付いて警戒心を煽るのは得策ではないだろうか。]
(119) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[じいちゃん、そう聞いて「マデラノンノ」が人名であることに気付く。何かの酒かと思ったが。
彼がこちらを向く。 一瞬たじろぐが、心と体が逃げ出さないように。辛うじてその場にとどまる。 >>115彼が何をするか分からないが、唾を呑んだ]
…知りたい
知りたいさ
(120) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/* キーボード変えてダッシュが正しく打ててなかった事案が発生してる;;;;
(-103) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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…わかった。そんじゃ、出すぜ。
[ ーーーーー武器。 そうは言いつつ ふわり、と親指が迷う。 仰ぐように見た磔刑から目線を逸らさぬまま、ぱたりと画面をタップした。
掌の中に訪れたのは金属の感触。 何となく、自分にはこれ系統以外無いと予感していたというか、間違って銃なんか出たら散々だというか。 どんどん増す重量が、腕に流す血を増幅させ、武器自体の破壊を"遠慮"せずに扱えるシロモノだと教えてくれる。]
…あちゃー、ちょっとデカくない?
[顕われたのは肘から先を覆う巨大なセスタス。 蛇の紋様が施されたベリリウム銅装甲は茜金色に鈍い光を放ち、一般的な銃弾や刃物相手であれば盾にしても遜色無いだろう。
前線で戦う事に慣れすぎた己は、守る術に疎い。 切る事も撃つ事も出来ないこいつが、自分のスタイルには合っていそうだ。 …尤も、殺意を持ってコレに潰される側は 切られるよりも、撃たれるよりも、 たまったものではないだろうが。]
(121) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[何の算段もなく、彼に”盾になる”と言った無責任が ほんの少し果たせそうな気もして。 無機質の塊をきつく握り締めたーーーーー。]
(-104) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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さあ。はじめようか。 …ホンダは素手で俺を殺せるの?
[巨大な赤銅色の鋼を、いとも容易く彼>>120へ向けて]
(122) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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あー…気を悪くしないでやってくれ。こいつそういう奴なんだ。 夜斗、彼がやる気だったら真正面から声かけねぇだろ。 2対1の状況で単独で突っ込んでくるなんて死にたいとしか思えねぇし、そんな馬鹿な事するタイプじゃないだろ。 ……多分。
んで……小春君だっけか。どっちかに用事?
[なるべく、優しげに聞こえるような話声で語りかける。 が、手には試し撃ちしたままのアサルトライフルを握ったままだという事を思い出すと、なるべく銃口は地面の方へと。]
なぁこの武器ってどっかに仕舞えるの? 流石にバックには入らねぇよこれ。
[と、呑気に従兄弟……デスゲームの先輩へと問う。]
(123) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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−E地区・ひとり住宅街へ−
[細い路地に響くのは、一人分の足音だけ。さっき彼の傍を通り過ぎる時に聞こえた台詞>>112を頭の中で反芻して、男は思わず呟いていた。]
…甘い、甘いなぁ、ケイゴ 無関係なウイルスの存在が、自分の願いよりも大切?
[色素も厚みも薄い唇を噛んで、不快感を露わにする。 なら、早くリタイアして席を空けてくれ。そんなことにかまける程度なら、どうせ大層な望みでもないだろう? 言い返さなかった言葉が腹の底でふつふつ沸いて、苛々を募らせる。 あぁ、失敗した。変に情けをかけずに、さっさとポイントを奪ってしまえばよかった。そうすれば、こんなに嫌な気分にならずに済んだのに。]
−−ま、いいか。収穫がなかったわけじゃない
[甘ったれた性格とわかれば、付け入る隙を見つけるのは容易い。それに、彼の能力も見当はついた。 目が不自由だった>>110と言うのなら、当然それを補うためのもの。詳細はともかく、周辺探知には長けていると思っておいた方がいいだろう。 もうリールを動かすことはできない"悪魔からの贈り物"を起動し、参加者の羅列から彼の名前を見つけて微笑む。]
またね、カザマツリケイゴ。次に会うときはさよならだ
(124) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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…ごめんよ、キヌコ。もう少しだけ待っていて 必ずこの手で、キミを取り戻して見せるからね
[その後に続いた独り言は、生活の気配がない民家の間に吸い込まれて消えていった。]
(125) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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−E地点踏切から移動する前−
クシヤツムグ…ねえ。
[サングラスの左のサイドボタンをカチカチと押す。 参加者一覧の中にその名前はあって。]
(いい奴…でもなさそうだけど。 悪いやつとか、GMって感じじゃねーよな…)
[…この力はGMが見つかったときや、逃れられない敵意を持つ相手に使うのがいい。 少し悩んで、結局、カーソルはキャンセルへ合わせて。 時折、人差し指で誰か来ていないか警戒しつつ、猫宮が気にするようなら。]
これ、サングラスのUVカットの強さを変えられるんだ。ハイテクだろ?
[と誤魔化しただろう。]
(126) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[でも…そこで、さっきまで見ていた参加者一覧に、予想外の名前が会った気がして。 もう一度一覧を表示させれば、そこには確かに]
「宮藤雫玖」…ウソだろ。オイ。
[このリストは何度か確認しているというのに、なんで今まで気づかなかったのか。 慌てて、何とか宮藤のメールアドレスを思い出して。一言、彼に送信した。]
ーーーーーーーーーー 差出人:風祭 宛先:宮藤君 件名:変な黒い猫が
ホーム画面に居座るスマホ、持ってる? ーーーーーーーーーー [持ってるもなにも、このメールが帰ってきてしまえば確定なのだろう。同姓同名であればいいのに。 そんな僅かな願いにすがるように、送信ボタンを押して。 猫宮を連れて、E地区にあるブティック・キサラギへ入っていっただろう。]
(127) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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おお、ありがたいねぇ。どうしても見つけなきゃいけない探し物があるんだよ。
[都合よく止まってくれた>>119のは好都合だった。なんの手がかりも無く相手をやってしまうのはマイナスでしかない。]
こっちが聞きたい情報は2つある。ゲーム攻略のキーを持ってるかどうか、そして持っていて公開出来るなら内容を聞きたいということだな。
[いくら能力で補助されているとはいえ、銃身を右手のみでぶら下げることに負担を感じて左手も加える。それが相手にどう映るか等考えはしない。]
フェアに行くつもりだから、こっちも答えられることなら答える。 ただし、嘘は吐くなよ?俺の能力でまるわかりだ。フェアじゃないなら敵だぜ?
[出す言葉とは裏腹に嘘という牽制を飛ばす。それを見抜かれる材料は常人ならば知ることの無いガトリングガンの重さからくらいだろうと考えてのことだった。]
(128) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/* 指揮者の領分か絶対治療か……
(-105) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/* 後者の読み方はアブソリュートエイドで決まりだが… 前回治癒もち誰もいなかったんだよねぇ、あれ不便だったんだよ…
(-106) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/* くしゃみは魔術師かしらねえ?
占い、魔女、魔術師、邪気、弟子 か。 悪魔からもらった、の意味がGM陣営であるならば、確定か。
らめえええ俺のケーゴころしちゃらめええーーー← かといってケーゴぺったりもしたくないジレンマ。 いやだってホモりそうで(ry もうちょっと中盤で…4dくらいに再会…したいけど お互い生きてっかな…。
(-107) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/*しかしテッツ、村来ようよ…大丈夫なのこれは…しんぱい
(-108) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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まぁ、それもそうか。 じゃあ何のようだろうなってなるじゃんさ?
[だろ?と同意を求める>>123。同意してもしなくても反応は薄いだろうが。]
端末操作してみなよ?いつでもどこでも自由自在だよ。 こんなふうに。
[手の中にあったナイフを端末に触れさせればどこかへと消えてしまう。今度は端末のボタンを押せばナイフが現れる。]
このシステムすごくない? 最初びっくりしたわ。
[こちらものんきにそんなことを]
(129) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* ちょっと確認させてくれるかな。 結局この端末、現実世界でのアドレスを知ってる相手にはメールできるってことでいいのかい? 何人か前例はあるものの、キミは「自分の足で探しに行け」って言ってた気もするんだけど…その辺りは割と自由でいい?
(-109) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[ホレーショが出した武器は予想を遥かに超えていた。巨大な鋼の凶器はひどく不気味だった]
そ、そんなに…
[そしてそれをやすやすと持ち上げる彼に畏怖を感じると共に思わず感心してしまう]
ぼ、僕の武器は…これだ…
[そう言ってポケットから取り出したのは、ただの果物ナイフ。流石に不公平ではあるだろうと違和感を感じられるかもしれないが、これでやるしかない。 これが現状の「武器」だ]
…どうやら既に体格差だけじゃないアドバンテージがあるみたいだね。 僕の勝ち方は、隙を突くことしかない
[しかし見るからに運動が出来なさそうな構えは、端からみれば勝敗は歴然だっただろうか。 それでも目は真剣だ]
(130) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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へえ、こんな所で探し物かい? よければ何をお探しか尋ねても?
[>>128敵の情報なら何でもいい、どんなに些細なことでも聞き出しておきたい。が、これでは一方的過ぎて素直に聞き入れてくれるとも思い難い。]
実はまだ「能力、の設定をしてないんだ。 ――その探し物が私にも有益なものならば是非力添えしたいと思ってねえ?
[そう付け足すと続く質問に難しい顔をして。]
(131) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[まぁ、そうなるわなと同意を示すようにコクリと頷いて。 しかしどっちかに用事があろうと、自分達に用事が無かろうと然程興味を示さなかったかもしれないが。 ……どちらかというと、夜斗の知り合いみたいだし俺に用事なわけは無いだろうと。>>129
男の関心は武器の収納へと向いているようで。 言われた通りに端末と武器を触れさせると、あら不思議。 重みも冷たさも、まるで最初から無かったかのように消え失せたではないか。]
なにこれ凄っ!ハイテクなんだなぁ…すげぇ便利。
[ほら、と小春君の方へも両手を上げひらりと振ってみた。 こちらから攻撃するつもりは無いアピール、のつもりだったが名探偵の反応はいかに。]
(132) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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攻略のキーとなるかは分からないけれど、幾つかの情報は持っているよ。
ただ――、
[扇で自らの口元を抑えると意味深に笑み、人差し指を立て「話すにはひとつだけ条件がある。」と告げる。]
君の持っている情報を先に此方に教えること、 私はその後に知っていることを話そう、無論逃げようなんて思ってはいないさ。 逃げたら最後、君の獲物で蜂の巣になってしまいそうだからねえ、 どうだろう?とってもフェアな取引だと思わないかい?
[ここまでの言葉に嘘は無い。相手の能力が本当に嘘を見破るれるのかは分からないが今は下手に敵を作るべきではなさそうだし、従っておいて損はなさそうだ。]
(133) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* 果物ナイフ取り回しやすいから下手に難しいのよりは充分いいと思うのですね
(-110) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* のんそこおおおおおおおおお!?!?!?! いや、あまりふかくよんでないせあかもしれないけど おどろきはんぱな いつもみつけらんねー
(-111) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/*ベネットから一匹狼臭がするんですが気のせいでしょうか
(-112) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/*
狂信者の役職についてもうひとつ質問よろしいでしょうか? wikiによると初日メールでGMの正体が明かされるようですがシステムですと人狼陣営の全員の名前が見えている状況となっております。 この場合此方はその情報からGMを推理して導くべきでしょうか? それともGM協力者側の人間が把握出来るという役職なのでしょうか?
(-113) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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ーーー>>17と>>78の間、B地区・商店街ーーー
[端末の「ウェポン」の欄をタップすると、出てきたのは「ボウガン」だった。 いわゆる『クロスボウ』というやつだ]
これは…!
[クロスボウは、西洋で用いられた弓の一種であり、専用の矢を板ばねの力で弦により発射する武器である。引き金を持ち、狙いが定めやすい。ヨーロッパでボルトと呼ばれる太く短い矢を発射する。 弓床の先端に交差するように弓が取り付けてある。通常の弓よりは飛距離は優れるが、構造上短くて矢羽の少ない矢を使用するため、慣性がかかりにくく弾道が比較的不安定となる。
そして、端末に武器を収納出来ることが分かると、ある考えを思いついた]
武器を「偽れ」ば良い。
(手の内を明かすことは不利とまではいかないが、武器の相性によっては致命傷になり得るため、有利とはいえないだろう)
(-114) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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では、ダミーの武器はどうするか
[そこで思い出したのが『ルール説明』にあった、「F街にある衣服や食料など、好きに使うといいのである」という文章だ。
つまり、商店街から適当に武器っぽい物を探して持ってれば良い。
そこで、例のメールに怖がる振りをして商店街へと抜け出したのだ。 しかしここで一つ問題が生じた ホレーショが心配してこちらに追いつくのが早かったのだ。咄嗟に古日は魚屋の店先に下げてある果物ナイフをポケットに入れたのだ。 そして今に至る>>130]
(-115) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[ハイテク、その言葉を聞けばうんうんと激しく同意するように>>132]
な。こんなの作りたいけど、流石にリアルじゃこんな四次元ポケットみてぇな端末作れねぇからな…。
[技術者として、真剣な表情で端末をまじまじと見る。データなのだからどんなことでもできるのだろうが、そうだとしてもこういうのを見ると超えたくなるものだ。視線操作の技術は完成させられたのだ。いつかできるはずだと。]
って…そんな無防備な格好晒すなよ… 先が思いやられんぞ〜?
[やれやれと首を横に振る。]
(134) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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─ お散歩道・続 ─
どっかの誰かさんが 参加者の記憶消すかr…… ッ
[ >>116知らなかったの?なんてよく言ったもんだと言わんばかりにじぃ、と隣を歩く男の瞳を見つめて。直後、大きな声を上げるとは思わず両耳を塞ぐのに遅れを取ってしまった。 ]
キミばかり教えてくれていては、 フェアじゃないから話すけれど
こちらで足取りが掴めたのは、 "東風屋イルとテッド以外"の人間だけ ……会えた会えないは別にしてね 行方不明は言いすぎたかも〜
[ ごめんごめん、と口先だけの謝罪。櫻木に似て坂東の反応を見るのも少し面白いかもしれない ]
ちなみにさァ なんでテッド"は" 行方不明じゃないと思ったの?
(135) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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そうだな、双方が要求を満たすのがフェアだ。
[要求されたこと>>133には頷き、肯定する。だが、回答はしない。]
ただし、質問がなきゃ答えようがない。お互いが求めるモノで1対1でフェアだ。
[だろ?と聞くように首を傾げる。]
ま、質問をじっくり考えてくれ。答えられなかったら一つとカウントしないと約束しよう。
[対応から遠距離武器の可能性は低いと判断し、地面に銃身を降ろすと、ウエストポーチから固形栄養調整食品を一つ取り出して食べ始めた。]
欲しかったりする?あげないけど。
(136) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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/* 気がついたらこの時間は中々に絶望的
(-116) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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ん?夜斗ってまだ学生じゃなかったっけか?
[確かそう聞いてたハズなんだが?と首傾げ。]
まぁ、うん。現実世界で実現するのはまだまだ先の話だろうなぁ… 俺はこういうの良くわからんけど。
[ひらり、と振っていた手をピタリと止め小さく笑い。 どっちかが警戒態勢でいれば今のところは問題無いだろ、とでも言いたげに夜斗を見上げながら謝りの言葉を口にする。]
わり。今度から気をつけるわ んでも相手さんも、銃突きつけられながら話すのも嫌だろ。 なぁ?
[と二人に同意を求めた。>>134 殺気やら敵意やらは俺には分からない事だけれど、少なくとも攻撃を仕掛けてくる事はないだろうという推測の上での振る舞いなのだが。]
(137) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[不自然な構えに握られた、小さな果物ナイフ>>130 隙を付く事でしか勝てないと言いながら、その切っ先は揺れているように見えた]
それが武器? まぁ、いい。…それなら余計に… じゃあ、まずはこの教会を壊そうか。
ホンダ、殺すつもりで。 ナイフでこの磔刑像をぐしゃぐしゃにしてみて?
[ガチン!と大きな音を立てて、両手のそれをかち合わせれば、鋼の塊は端末の中に消える。
くるりと彼に背を向けて、礼拝堂の正面で全ての信徒を見下ろしてきた尊いひとの像を十字架ごと ーー持ち上げた。 抱えた十字には、ひとのかたちをした痩せた身体が磔られている。肋は浮き上がり、首は筋が見え、打たれた手足には赤いものが描かれている。
神父服に身を包んだ人物がこのような蛮行を働く事に、 彼はどんな顔をするだろうか。]
(138) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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天才は学生だろうが駆り出されるのさ
[つらいねぇ〜。なんていいながら軽く笑う。しかしそこに自慢などは感じ取れないだろう。ごく自然に言ってのける姿は二人にはどのように映ったか。]
おう、上げるなら片手だけにしとけよ〜? まぁ、たしかにそりゃ嫌だけどな。
[ハハ、と笑って同意する>>137。 夜斗自身、殺意はまだ感じ取れていない。注意を促すのは能力を心配してのことだ。どんな能力があるかもわからない。かつての自分のように、姿、気配を消す、あるいは認識をずらす能力だってありうるのだから。]
(139) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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─E地区:ブティック・キサラギ─
[店のシャッターはしまったままだった。 そのシャッターを開けて、店員に持たされている店の鍵で中に入ると、電気を点ける。 3年ぶりに見た霞が薄い店内は綺麗に整頓されていて、物の位置は在庫管理や軽い配置し直しはやっていたからわかるけれど、それでもどこか懐かしく思えた。]
採寸は…しても裁断する時間とかねえから、いいか。 サイズ教えてくれれば奥から出してくるよ。 スカートは見本で幾つか長さ作ってあるから、そこから好きなの持ってってくれればいい。
[そして、サイズを教えて貰えば、一度店の奥に引っ込んだだろう。]
そういえばな。端末のにゃんこ…犬嫌いらしいぞ。 俺が犬好きって言ったら拗ねててさ。可愛かった。
[その際に、そんな裏情報を流しては、にやりと笑って。 犬派とは言ったけれど、動物全般が好きなのだ]
(140) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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自分の願い…ねぇ。
[店の奥に一度引っ込んだとき。 >>124ついさっき自分に向けられた言葉に、唸るような声をあげる。 願いと言われても、そんなものなど考えずこのゲームに参加した自分には、魂をかけるほどの願いなんてなくて。]
あ、そうだ。聞いてみよう。
[それは、ただの思いつき。 画面をタップして猫を呼び出せば、拗ねる猫を宥めるように背中を撫でて。]
アーサー。さっきは悪かったよ。 もう犬の画像にするなんて言わねえから。 …一つ教えて欲しいんだ。
[…その言葉に、猫はなんと答えただろうか?]**
(141) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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「このゲームに参加している『人』を皆無事に現実世界に返す」
…って願いはアリか?
[それは自分が生き残れたらの話だけど。 もし生き残ったら…それを願うことができるのであれば。 自分は、もう少し戦いに意味を見出すことができるのではないかと。 そう、思っていた。]
(-117) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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話がわかる人で良かったよ、
[どうやら“探し物”に関しても簡単には教えてくれないらしい。1:1でフェア、つまりはそれを聞きたければ情報と引き換えということか。]
――そうだなあ、 今君が持っている攻略のキーとやらをひとつ教えておくれよ、
[それならばゲームに有益と思われる情報を聞いておいた方が得だろう。 そして武器を下ろし何やら食べ始める相手>>136にはくすくすと嗤って。]
(142) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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ああ、なんだ。 くれないの?
食べ物は分け合うと美味しくなるんだけどねえ、
[そう言うとどこからともなく取り出した半紙で蝶を作り、その上に苺味の飴玉をひとつ乗せると鉄扇で相手の方へと飛ばしてみたが、彼は受け取ってくれただろうか。]
とゆーことで、お裾分け。 別に毒なんか仕込んで無いけど、信用できないなら誰かにあげちゃってもいいけどさ?
[そう付け足して鉄扇をひらひらと振ってみせた。]
(143) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[>>138神父である彼からの言葉に一瞬耳を疑った]
え…?教会を…壊す??
[訳が分からず呆然とする。 そして十字架ごと偉いであろう人の像をやすやすと持ち上げる
あまりの出来事に古日は開いた口が塞がらない。言葉にしようとするもパクパクさせるだけで、出てこない。 辛うじて声を発する]
え…そ、それは、そんなことをして良いのか? 仮にも君は…神父、だろう…??
そ、それに…僕にその偉い像を切り刻むなんてことは出来ないよ…
[ブルブルと顔を横に振る。信仰は特にないが、これは簡単に壊して良いものではないのは確かだ。 「擬似人間」を殺してみろということだろう。 しかし出来そうに無い]
ホレーショ…君は、教会を壊すっていうのは本気か?君は良いのか??
(144) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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/* ふぅむ。ログが読み切れない
(-118) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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/* ヌマちゃんの家3 4 1.アパート 2.マンション 3.一軒家
1.A地区 2.B地区 3.C地区 4.D地区 5.E地区
(-119) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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/* ヌマちゃん金持ちだね????
(-120) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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―D地区/自宅―
妙さん。儂は徘徊を身につけてしまったようじゃ。 めいちゃんに更にお世話になるやもしれん。
[ほっほ。 自宅の仏壇に置いてある妻の写真に笑いかける。 広い一軒家に1人で住まう老爺は、この仏間が一番好きだ。 二番目はこたつのある居間]
…殺し合い、という単語はまこと久しい。 妙さんに出会う前はそんなこともしておった。 この時代にそれとは縁遠い日本で其の言葉を聞くとはのぅ。
[50年以上も前、それが日常だった遠い昔。 「好き」「嫌い」ではなく「生きるか」「死ぬか」の世界。 馳せて良かったことなど 妻と出会ったことくらいだろうか]
(145) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[本来は夫婦二人で住む予定だったこの広い一軒家。 今はただ1人。 妻が死ぬ直前に買ったこの家は、孫を見守るためのもの]
罪滅ぼしかの… 息子の尻拭いのつもりは無いんじゃが
[小さく笑うと仏壇近くに置いていた幼い愛衣子の写真を懐へ。 ついで立ち上がり、取り出したのは愛用の釣り竿。 畳には猫が喋る>>@1~>>@4のをその侭に放置している「すまふぉ」]
お願いというのは叶えてもらうものではないのよ、タマ。 対価を支払うとすれば他人でも自分の命でもない。 何を御主のご主人は企んでいるのやら。ほっほ。 儂の釣り竿ちゃん今日も可愛いの。らぶちゃんちゅっちゅ
(146) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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/* 基本的には端末が違うから連絡は取れない、って感じにゃったけれど…。少しちょっと例外が出来ちゃったからそこの裁量はお任せするにゃあ。
(-121) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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/*
構わないにゃあ。 基本的にはGM協力者側の人間が把握できる、推理は不要って感じであるのにゃ。分かり辛くて申し訳ないのである。
ただ増えたGMの名前とかは通知はあっても増えた理由は無いので、そのあたりは推理で補ってって感じであるにゃ。
(-122) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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[アプリが起動しているのも見ずに説明だけが耳を通る]
うぇぽん。其れは武器じゃ。 能力。はて、なんじゃらほい。 難しい単語と横文字は勘弁してくれんかのう、タマ。 あとの〜、新しい「すまふぉ」の使い方がわからんのじゃが。 鬼を見分ける方法はいかに。それは良いじゃろ?
[何となく分かる単語はわかる。 でじたる系の横文字がめっぽうダメなだけ。 説明が終わるとお猫様が消えた「すまふぉ」を取り上げ]
武器のぅ。「だうんろぉど」ていうのが武器か?? 15人で殺し合うげーむ…?鬼探し?鬼退治か?
――― ふむ ?
(147) 2014/12/08(Mon) 03時半頃
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[>>104画面に表示されたのは文章と、「ホレ」の文字。 そこの部分を押すとめーるの画面へと移行した]
ほ。ひらけた。返信はどないじゃろ
[二度連続ぽちぽち押すと返信画面は1] 1.開けた、2.開けなかった
(148) 2014/12/08(Mon) 03時半頃
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―少し前/カフェまでの道中―
まー、そこは企業秘密だもんで。
[>>135抗議の声には知らないフリをして、チャコールグレーから目を逸らす。案外、捜査班へと伝わっている情報は予想より少ないらしい。]
……はー、成る程ねえ…。 そもそもこっちの方が情報のアドバンテージとしては上なんだから、そこはあまり気にしてないよ。
[それにしても、その二人の足取りが掴めてない? 口先だけの謝罪には『吃驚したよ』と、肩を竦めて。反応を楽しまれてるなんて知る由も無い。]
それは、…その口振りじゃ二回目のGMも割れてないのかあ。
―――…二回目のゲームマスター…『悪魔』が倒されて、 取り憑かれていたのが元に戻った…からかな。 [少し遠くを見ながらも、『これも社長から聞いた話だけどね』と、言葉を濁す中にあらかじめ予防線を張ったのだった。]
(149) 2014/12/08(Mon) 03時半頃
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おお〜〜〜。 ここから… えっとこうかの。
[奇跡的に開けたメールの返信画面。 そこに文字を入力していく。ここの画面は自分の「すまふぉ」に似ているからお手の物だ。 変換機能も習ったばかり]
To:ホレーショ From:真寺沼太郎 ―――――――――――――――――――― メール大丈夫です。使い方やら横文字の説明がなっていないのでたまの餌はぬきがいいです。教えてはくれませんか。cafeのこーしー飲みに行こうと思います。それが終わったら釣りにでも。因みに協会の棺おけつかいま下。
[色々なってない気もするがそのまま送信ボタンを押した。 漸く「すまふぉ」を手中に収めた気分である]
(150) 2014/12/08(Mon) 03時半頃
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ほんじゃま。妙さん。 また近いうちに会えるかの。 それともまだめいちゃんの近くにおれるかの。 こーしー飲んでくる。じゃあね
[釣り竿を肩に担ぐと、 能力も武器も何も考える事も思いつく事も無く K's cafeへと向かおうと家を出た。 薬棚から薬もきちんと持って出て]**
(151) 2014/12/08(Mon) 04時頃
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……? 何か俺、可笑しいこと言ったかい?
[>>97くつくつと鳴らされた喉に、変な事を言った自覚はない。話を逸らすのに便宜上使ったとはいえ、‟素直な疑問”だった。仕事、とは言ってもきっと危険を承知で潜りこんでいるんだろうから。]
……パズル感覚、かあ…。 いやあ、疑問だったんだよ。 仕事ひとつでこんな所に潜りこめるのかってね
…ヒーローごっこ、なんて綺麗ごとを 否定する気持ちは、まあ充分によく分かる。
[納得するでも、否定するでもなく、ただ反復する。
漠然としたものしか感覚を得られていないけれども、それこそ『ゲーム』の延長線上のようなものなのだろうか。そうなら、『綺麗ごと』や『大義』が嫌いな俺にとっては、その方が単純でずっと分かり良い。
思い出す度に笑われれば、きっと少しバツが悪そうにしていただろうが。*]
(152) 2014/12/08(Mon) 04時頃
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─ K's cafe ─
必勝法? ……そんなものがあれば、楽だろうなァ
[>>101飛ばされた揶揄に、引き攣った笑顔を浮かべる。 きっと社長でも、『必勝法』なんてものは使えないだろう。もっとも、あの人はゲームをとことん楽しむクチだからあっても使うかは分からないが。]
生憎、俺はプログラム以外はただの人だよ 銃なんて、とんでもないくらいだからなあ
[ゲーム自体にも部下や同僚に聞く以外には、社内では疎いくらいだ。飛び出た呟きには『むしろ、俺の方こそ君と戦いたくないくらいだなあ』なんて本音と茶化しを入り混ぜながら。
コンビを組んだら絶対足を引っ張るね、なんて言いながら仕舞ったばかりの拳銃を引っ張りだす。少し銃を検分するように弄ると気紛れにカフェ内に立てかけてあるメニュー目掛けて、構え。]
(153) 2014/12/08(Mon) 04時半頃
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[ ――――パァン ッ ……!!
トリガーの酷く重い感触と共に、鋭い破裂音が鳴る。 その音もさながら、腕に伝うリコイルは丸でバットで殴られたかのように強烈なもの。撃った直後に、ぶんぶんと腕を振るう。]
……はーっ、実銃ってこんなにきついのか! こりゃあ、骨が折れそうだな
[トリガーの重さとは裏腹に、言葉は軽く。 じんじんとした痺れのようなものは、結構な代物だったけれど。因みに、狙った弾は30cm程斜め上の壁に風穴を開けるばかり。こりゃダメだ。
そんな試し打ちをした後だったろうか。 ぽとり、と煙草が落ちる音がしたのは。]
(154) 2014/12/08(Mon) 04時半頃
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……!?
[名前を呼んだ瞬間、>>107彼の手の内に踊り出るのは窓から差し込む日に煌めく日本刀。それが疾風の如く眼前に突き出されるまでに、そう時間はかからない。
―――そう、速過ぎて‟対応できない”。]
う、お……、 危ないなあっ!
[何があったか分からな過ぎて、ただ目を見開くばかり。
『ゲーム』を大方人の知らぬ部分まで踏み込んで知ってなお、いざという段階でこんな感想が出るのは、いまいち危機感が足りないというより――『ついていけてない』という方が正しく映るか。]
……!
[>>109‟スパイス”という単語には、一瞬見えない感情をブラウン瞳に過らせながらも――片手の指に引っ掛けては、両手を日本刀と自分の間に立てればひらひらと手を振る。]
参ったなあ…、スパイスって、一体何の事かな?
(155) 2014/12/08(Mon) 05時頃
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俺が加担したのは、寧ろ『エラー』の方なんだけどね…
[日本刀を突き立てられた状態で、>>97そのチャコールグレーを受けて尚もきょとん、したまま。全く声の震えもないその姿は、一瞬前とは異なって今度こそ『危機感の足りない』もの。
と、同時にグレーを向けられた一週間前の様子。 蛇に睨まれた蛙のようなあの時とは全く違う、眼光など一切届いてもいないことが分かるだろうか。]
……まあ、とりあえずさァ、 その物騒なものは下ろして欲しいなァ…なーんて…、
[はは、と消え入りそうな語尾で気弱に笑い――、 男は、‟彼の目の前から姿を消した”。
もっと正確に言うならば。 『そこにいる状態』と『別のいる場所にいた状態』 二極の状態を重ね合わせて、
ミクロから、‟自分”というマクロを‟手繰り寄せた”。]
(156) 2014/12/08(Mon) 05時頃
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……――‟話し合い”なら‟穏便に”、 って、方が好きなんだけどなあ
[そして、構築された状況は『沖田の背後にいた状態』。 まだ使い慣れていないせいで、ある程度の距離があるが構わない。一件すると、男が瞬間移動したように思えるだろうか。
実際、今のは結果的に違いは無いのだが。 それも厳密に言うと、‟違う”。
ス、と腕を真っ直ぐ前に突き出すと、手に引っ掛けていた、 凶悪さとは裏腹に小さく収まっているスーパーレッドホークを彼に向けて構える。
――――― 銃口を向けるは、彼の頭へ。]
(157) 2014/12/08(Mon) 05時半頃
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で、俺が何だって? 特等捜査官サン
[わざとらしく肩書きで呼べば、くつりと嗤った。 怯える気配は無く、相手と同じく‟愉し気”に。
もっとも、男は沖田の指す‟スパイス”とは別口なのだが。 銃口を向けたとは言え、多少の距離がある上にノーコンだ。 だからこの距離でも日本刀を振るわれれば、拳銃が当たるよりも先に切り裂かれそうだったが。]
(158) 2014/12/08(Mon) 05時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 05時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 06時頃
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/*
*むらたては 悪魔の証明とか シュレディンガーとか パラドックスとか なにひとつ ちんぷんかんぷんです*
すげえ付け焼刃。
(-123) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/*
ぶっちゃけ初回落ちの方がうれしいんだが 凪GMって、そうなると透けちゃうからなー
まあ、いつでも自爆は出来ます。
(-124) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/* そっとBGM差し替えマンな。 基本的にペルソナ足立のBGM→uに差し替え、かな
(-125) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/*
この、ト書きでうまく演技っぽく現すの難しすぎてつら;;
感情めっちゃ書くから、つらい
(-126) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/* ミクロ?マクロ?イアンの能力難しいからイアンソープって名前にしよ
(-127) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/* ミクロマクロスパイス Perfumeのスパイス思い出したからイアンの私的イメソン決定 可愛い
(-128) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/* ってそこにいるのかよー。 武器も能力もきめてないし。イアンソープスパイス
むーん[[weapon]] これ使えないんだっけ
(-129) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/* 使えないんだー くっそー眠りの境地。私カフェなんで行こうとしたんだ 戦いたくないない。死んでも良いんだけど高齢者としていかがなものか
(-130) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/* 武器を釣竿にするのは良いんだけど武器どうしよ。 あーでも今じいちゃん既に釣竿もってるじゃん おれの竿的なことはいえないしなーぺぇ
(-131) 2014/12/08(Mon) 06時半頃
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/* 皆能力わかりやすいのにしよーよー
(-132) 2014/12/08(Mon) 06時半頃
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お、おう。かっけーな。
[赤黒いオーラ>>98は 男の身体能力に何か影響したわけではないらしく。 なにしてんだこいつ、マジでバカなんじゃあないか、 ――と思えたのも、その拳が本堂の床を ブチ抜くまでの話。]
ぐげ、っ……やば バーカ! 当たったら死ぬじゃん!!四肢爆散じゃん!!
[コロシアイをしているというのに、なんとも和やかである。 避けるなと言われて反射的にそう返し、 技名だか台詞を叫んだ後に左ストレートをかませば 油断していたのか何なのか、彼の体が揺らいだ。]
(159) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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あんたもね……床にこんな穴あけっとかどこの漫画だよ
[けらりと笑って、じっと放熱する相手の拳を見つめる。 どうやら「拳同士を打ち鳴らす」と「威力が一定時間増大する」 ようだ、と察しをつけて]
あー? いい女? ……何言ってんだ あんたもちゃんと能力使ってんだろ−。 使い方を把握してないほーが悪いの! 悔しかったら今ここで覚えろ!
(160) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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[ここで覚えたところで、 彼に使う場所があるかどうかは不明だが。 殺しも、殆ど遊びと同一と見做す少女は そんなことを考慮することもなく
飛んできた言葉には叱るような言葉を返し、>>99 ――しゃん、と銀色に光るフランベルジェで空を切る。
次第にそれは緋色に煌き、火の粉を散らし―― 明らかに”熱”をまとって、 ]
よっしゃあ! 行ーくーぜーッ!!
[真っ直ぐに走る。 剣を左から右に振りぬき、 男の腹をその切っ先で、一文字に切り裂こうと]
(161) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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いえ…、僕は、寛大ですからね。 忠告はさておき、全く気にしていませんよ。
[>>108形だけのポージングに、こちらも年上に上から目線の態度は相変らず顕在である。上原が頭を掻く様子を見ながら>>123口を開く前に代弁された言葉に、素直に首を縦に振る。
どうやら、銃口を下に向けてくれる辺り温和なようだ。]
…そう言えば、あなたは?
[と、名前を一度名乗った以上、こちらからは改めて名乗る必要も無いだろうけれど。今更ながらもう一人に名前を問うた。]
……多分、というのも些か失礼だと思いますが。まあ僕は、従兄弟のように戦うのは得意ではありませんから。 大した用、という程でも無いのですけれどね。 助手達を探していまして。
(162) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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見つかるまで、お伴させて頂けません? ……一人でいるというのも、不安な話ですし。
勿論、見つかったらすぐに切りかかる、 なんて無粋な真似はしませんよ。
[最も、選んでチーム戦が出来る…という形式では無いのは、とっくに理解している。
断られるのも視野にいれての提案。傍から見れば、いまいち危機感が足りないようにも見えるだろうが実際の目的は‟観察”と言うところだった。
と、言っても目の前の二人も結構な呑気なものだったが。 >>129そう提案する傍らで繰り広げられる端末の解説には、こちらも目を瞬かせて。] わ……、なるほど。 そうやって、収納すれば良かったんですね。 画面に叩きつけて、無理矢理しまっていましたけど。
[>>132ひらり、手を上げられれば改めて感心する。仕組みや理論について目に行きそうにはなるが、それはまたおいておいて。]
(163) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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/*
回収ちょっとごちゃごちゃになったかなーと土下座
(-133) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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/*
ちなみに、ラプラスはこの世界だと凪と同化しつつもシステムから直接メールを送っているよ。
(-134) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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……理論では出来るとは思いますけどね。 あとは、倫理と、技術ってところでしょうか?
[機械音痴だというのに知識だけはある。 ハイテク談義に一言添えた後。 ひとまず相手も、戦意はなさそうだ、と黒曜は捉えた。
>>137その直後、突然に同意を求められるときょとん、と。 二人が武器を持ったまま、だったことに疑問も不快も覚えていなかったため、どうも肝心な部分でズレていることが多い。]
……ああ、ご配慮ありがとうございます。 こんな状況ですし、特に気にも止めていなかったんですが
[サラッと人の好意を無碍にしそうなことを言いながら、メールが来ているのを確認すると『ちょっと失礼』と、その文面へと視線を泳がせた。]
(164) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時半頃
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/*
どうでもいいけど最初に練ってるの貼ったら赤RPしくってたのみた。かなしみ
(-135) 2014/12/08(Mon) 08時頃
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――――――――― To:宮藤さん Sub:誰にでしょう ―――――――――― ……その言葉、絶対に忘れないでくださいね。
僕の助手でありながら、まだ分からないんですか? 本当にわからないなら、助手失格ですよ。 もう、『手がかり』は出揃ったころでしょう。
今は、D地区の公民館を少し商店街への方に過ぎた所に。 従兄弟の友人さんを見つけたので、少し観察していた所です。
P.S. おや、九番目はあなたにピッタリだと思いますけどね。 ……冗談です。
探偵が犯人ではいけない、というのも。 誰が決めたんでしょうね。 ――――――――――――
(-136) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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[『それはお前も一緒じゃないの』 と書かれた部分を、指でなぞる。
その部分に答えようと指へ伸ばしかけて、やっぱりやめた。 少しくらい闇の中にある≪真相≫があったって、悪くない。]
(-137) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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手持ちのもんが少ないんでね。欲しけりゃ商店街行きゃいっぱいあるだろうし別にいいだろ?
[悪びれることなく一人で大きさの割に高カロリーの固形物を摂取していく。 食べ終わる頃に蝶の形をした半紙>>143がモノを乗せて絶妙なバランスで彼の所へ届いた。]
おー、すげぇな。あんた大道芸人か何かか? ま、くれるならありがたくってね。アメに毒とか間抜けな奴はいねぇと思うし、信じるよ。摂取する前に気づく可能性高いからな。
[漫画知識だ、なんて言いながらアメをポーチにしまって、何となく自分もできないかと彼は手のひらに蝶を乗せて吐息で送り出してみた。しかし蝶は10cmも飛ぶことなくアスファルトへと不時着する。]
やっぱ無理か。 で、攻略のキーだっけ?いいぜ、先ずこれで一つ目だ。
[指を一本立てて言う。]
『ゲーム攻略の鍵となる切り札を持つ奴が居る。』 これで一つだ。十分だろ? 俺があんたに聞きたいのはその切り札についてということを伝えておこう。
(165) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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/* ウチの子、絡みある人に対してはとことんデレるね
(-138) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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……にゃー
[宥められれば顔だけ画面に向けて、ごろにゃー。 すこしだけ回答に時間を有した後、耳をぴくりと動かした]
構わないにゃあ。 なーんでも主は叶えてくれるのである。 願いはひとつだけ。
それでいいというなら、造作もない。 ……勝ち残った場合の話だがにゃ。
(-139) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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|
[二人とも考え無しに血の逸るままに闘っているように見える。あるいは、これが本物の殺し合いであるということに未だ実感が持てずにゲーム感覚なのか。
ともかく二人ともゲームマスターらしくはないな。
六の目はそう判断した。*]
(@18) 2014/12/08(Mon) 09時頃
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/*5
(-140) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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|
[であればこんな所で油を売っている場合ではない。 俺は黙って彼らの傍を離れ、歩き出した。
来た道を戻り、如月高校まで来て、 更にその先へのB地区へと足を踏み入れた。*]
(@19) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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|
―→ E地区 / 商店街 ―
[メールを送信すれば、返事が来るまでは適当にそこら辺をふらつこうと宛もなく歩く。本当に他に参加者は居るのかという程、人が見当たらない。]
…なんか、不安になってくるよな。
[寂しがり屋な母親の血を引いているのは、姉だけではない。それは、前から気付いていたけれどあまり認めたくない。それは…まるで、青年のそんな部分を見透かしたようなプレゼントだった。]
姉さんと母さん、どうしてんだろ。 現実世界では行方不明者って感じで騒がれてんのかな。
[>>127そんなことを思っていると、親しみのある名前からメールが届いた。何かの間違いではないかと目を瞬かせて…、困ったように考え込む。]
あれ…、これって、つまりはそう言うことだよね。嘘でしょ…。
[普段仲良くしてもらっている彼が此処に居る。彼の目が見えないことを考えると、心配で仕方ない。大丈夫なのだろうか…。]
(166) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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|
To:風祭さん Sub:えーと、うん ──────────────────── 偉そうな猫がいるスマフォなら持ってるよ。でも、風祭さんが確認したかったのは、そこじゃないでしょ?
俺が参加していること…何処で知ったの?連絡先、よく分かったね。
ねえ、ルーは…?一緒なの?こんなのに巻き込まれちゃって、風祭さん…どうするの。 目は?不利すぎやしない?
…なんかクエスチョンマークばかりになっちゃった。 風祭さんを質問責めしても仕方ないけど、卑怯な人選だよね。俺…心配だよ。 ────────────────────
(167) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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大丈夫…なのかなあ、風祭さん。 そんなこと心配してたら、芙蓉姉さんだって女性なのに大丈夫かって話になるんだけどさ。
[ぶつぶつ呟いていれば、先程のメールの返信が届いて眉を寄せる。相変わらず偉そうな口振りだけど、もうそれは気にならなくなってきた。場所は…、近くのようだ。]
んー、そっちの方ね。
[所謂ながらスマフォというやつをして、言われた通りの方を目指してみることにした。]
(168) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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To:凪 Sub:もう何でもいい ──────────────────── やだなあ、俺…記憶力は良い方だよ。凪ならよく知ってるはずだけど。
何ていうか『手がかり』っていうよりはほぼ答えだったけどね。誰だか知らない人からのメールが。…はあ、なるほどね。 面倒臭いことになっちゃったなあ。
ふーん、お取り込み中?そこなら今居る所からわりと近いから迎えに行っちゃうよー。
P.S. …こら。読者に自分の判断を全て知らせたりなんてしたら、そこでゲームオーバーだ。俺は馬鹿なワトスンじゃない。 探偵が犯人ていうのも、面白いのにね。 ────────────────────
(-141) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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ははっ、いやいや。なかなか根性あって良い女じゃねーか。悪くねぇ 彼氏とか居るのか?勿体無ぇなー
[ナンパというかお節介というか。少なくとも殺し合いをするのに妥当な会話ではない事は確かだ ヘラヘラと笑い合うそれは、お互い殺すための武器を持つのに相応しくないのかもしれない]
覚える前に死んじまうだろ!!!説明書とかねーのかよ! ……あってもわかんねぇけどな!!!!!
[堂々と 赤黒いオーラは消える事無く意味の無い能力としてふわふわとし続ける。武器を構えて来る織部に拳で迎え撃とうとしてから異変に気付く 明らかに温度が上がっていて、喰らえば何が起きるかわからない]
……っぶねぇ!!!
[腕のガントレットで覆われていない部分を擦りはしたものの、命に別状は無い。が、その傷口に何か変化はあっただろうか 拳の届く範囲では絶対無敵。それをモットーとしてきたが、能力やリーチの長い刃物ではさすがに分が悪い]
(169) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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おっしゃあああああああああああ!!!!!
[大声で、叫ぶ ビリビリと響く音に対して相手の反応を待つまでも無く、分が悪い状況を打開するために
その場から逃げ出した]
戦!略!的!撤退!!
[突然の行為に織部は追ってきたか。それでも迎え撃つよりもまず逃げる事を優先したが**]
(170) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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/* みるふぃとどなるどのとこやばいんだけどwwwww ぐうおもしいwwwwwwww
(-142) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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/* ジョセフさんかな???
(-143) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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ーーーーーーーーーー 差出人:風祭 宛先:宮藤君 件名:ルーに早く会いたい
読み上げさんが毎回しつこく読んでくれてたからな…メアドが頭に残っててよかった。
君にはハンデだよって言って、何故か参加者全員のリストが送られてきてさ。それで参加がわかったわけ。 目は…この世界では微妙に見えるようになってるが、微妙だな…。ルーはいないけど、まあなんとかなってるよ。
俺も宮藤君がいるのがびっくりだけど、 とにかく、無事なようでよかったよ。 俺は今のところ大丈夫だから。 近いうちに、会えるといいな。 ーーーーーーーーーー
[店の奥でメールの着信に気がつくと、複雑な気持ちで文を眺めて。質問には細かく答えるようにして、普段より変換が正確な文章を打ち送信した。 参加者のリストを貰っただけではなく理由も違ったけど、今はそれは伏せて。詳細を彼に話すときはくるのだろうか…しかし今は、安否を喜ぶのが優先だった。]
(171) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
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そっか…それだけわかれば大丈夫だ。 ありがとな、アーサー。
[ぐりぐりとしつこいぐらいに頭を撫でくり撫でくり。 自分の目の前ではもう人は理不尽に死なせない。この世界では死んでしまっても、現実世界では…。 それを胸に戦えば生存しても死亡しても、自分に達成感はあるのだろう。]
(-144) 2014/12/08(Mon) 12時頃
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あぁ、神父だよ。だから今、奉仕活動に勤しんでる。 俺に出来るだろう、戦う上で最低限の事をね。
[神父なのに、と声を震わせる彼>>144へ是を返す。 礼拝堂の床と自分の片腕で支える十字は自分よりも一回り大きく、"人形"はそれなりの質量と存在感を持って男に対峙しているはずだ]
偉い像がダメなら、俺なら切り刻めるのか? …これから始まるのはそういう事だ。
必要なのは、技術よりも、得物よりもまず 刃を相手に突き立てる勇気。
こんなハリボテを壊す事で、ほんの少しでも その銀色の切っ先に乗る躊躇を消せるなら。 俺は神父として、磔刑像よりも ゲームにBETされたあんたの命を助く切欠にしたい。
[十字の後ろから彼をのぞく自分の目が、暗く重くなるのが解る。 聖人には到底なれない己が目を醒ましそうで、それに何よりも苛立ちを感じる。自分が今対峙しているのは人間なのか、悪魔なのか。 それを判ずる術を持たぬが故に、いつか全てに対して怒りを向けてしまいかねぬと]
(172) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
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あんたがイエスよりも俺の方がやり易いと言うなら 餞別に、俺の小指を一本やろう。
…好きな方を選んだら良い。 大丈夫、身を捧げる事には慣れているから。 俺も、この尊い御方も。
[十字を持たぬ手を開き、彼へと開いて向けながら自分への戒めも込めた条件を出す。
見ず知らずの会ったばかりの"敵"に、無条件で身体の一部を差し出そうとしている。どうせ彼には出来ぬだろう、などとは思っていない。 彼が己の血を以て、相手の肉を断つ現実を理解してくれるのならばこれ以上の事は無い]
ホンダ、君はさっき 「隙が無いと勝ち目は無い」と言った。 その千載一遇の隙に、刃に迷いがあったら 君はきっと、誰とも戦えない。
(173) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
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−E地区・自宅?−
駄目だな…刃物がごっそり無いや 悪魔のやつ、包丁でも置いておいてくれれば良かったのに
[キッチンで見つけたインスタントコーヒーを淹れて、ソファに深く腰を下ろす。文句を垂れつつ、マグカップにちびりと口をつけ、やっと一息。 体の不都合がないというのが、ここまで楽なことだなんて忘れていた。長い間、昼過ぎから悪化する全身の気怠さと眼の霞みに悩まされる生活を続けてきたから。 −−もし、自分の身体が健常なら。 家族が離散することも、妹がこの家を離れることも、なかったのだろうか。]
…はは、バッカらしい
[一瞬頭を掠めた贅沢すぎる「もしも」の話を笑い飛ばして、コーヒーを啜る。熱くて苦いだけの液体は、お世辞にも美味しいとは言い難かった。**]
(174) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
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助手?見つかるまでねぇ…。 俺はいいけど、こはるんの武器みせてくれない?
[自分の武器は見せてしまったのだ>>164。相手の武器を見れなければ癪だ。 それに、かつての自分の武器のように複数あるものならば料金として1ついただくことも考えていて。]
うーん、理論ではね。 四次元ポケットとなるとモノをある時間のある空間に置かなきゃ…と、言ってもわかんねぇか。ココでいったところでなんにも変わんないし。
と、メール?
[ということはここに来てから"他の誰か"とコンタクトを取り合ったということだろうか。交換もしていないのにメールなど出来ない。最初から登録などされていなかったのだから。]
(175) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 13時頃
|
うーむ…どこなら参加者がいるだろうか。
[B地区、廃墟の近くに出た俺はうむむと唸る。 心の赴くままに無計画にここまで足を運んできてしまった。]
病院か薬局に薬を取りに誰か来てるかも。 もしくは商店街で何か物資を。
[さてどこに行こうか? 俺は近くにあった棒を倒してその方向に行くことに決めた。
1.病院 2.薬局 3.商店街
→3 ]
(@20) 2014/12/08(Mon) 13時頃
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うむ、人間にとって最も重要なものは食事だ! きっと商店街に人が集まっているに違いない!
[そうと決まったらレッツゴーだ!*]
(@21) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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/*みけるwww平和wwww
(-145) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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|
−少し前− [寛大って…自分で言っちゃうのかと苦笑い。 最初から変わった子だなとは思っていたのだけど。>>162]
え?俺?うーんと… まぁいっか。黒田陽翔。普段はしがない音楽講師をやってる。
[あまり乗り気じゃなさそうに名を名乗ると、それを誤魔化すかのように頬をかいた。]
(176) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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−そして現在−
助手?へぇそんなん居るんだ。
[自称名探偵くんの探し人は助手らしい。 その子もまた変な……変わった子なのかと想像を膨らませていった。 が、どうらやら一緒に行動したいという提案に現へと帰ってきたようだ。 俺も大分ズレてる自覚はあるけれど、この子も大概だな。>>163]
んー助手くん?ちゃん?まぁどっちでもいいか。 が見つかるまで君と俺らが行動するメリットって思い付く? 君を殺すメリットより大きければ俺はいーよ …まぁとりあえず、移動しない?ここ禁止エリアになるんだろ
[と、へらりと笑っただろう。 相方の反応はどうだっただろうか。]
(177) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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─ K's cafe ─
[ 違和感。 刀を向けて、最初に覚えたのはこの感情。
危ない、と声を上げる男>>155と、 "スパイス"の単語が出た後の男>>156が、 まるで別人のようで──── ]
…エラー……?
[ 怖がる様子のない相手に、深まる疑問。 瞳は以前とは違うもの。 "坂東伊織"のようで"坂東伊織"でないような、なんとも言い表せない感情が渦巻く。 また、新たなパズル。坂東伊織に関する、パズル。
内面の葛藤は明らかに隙を生んだ。 武器を下ろしてと緩やかな語尾で請う男を瞳に捉えた瞬間、 ───彼は、"目の前から、消えた" ]
(178) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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[彼氏、と言われて僅かに目を細める。 男は大概手を握る以上のことをする前に捨てるから、 あれらが彼氏と呼べるかさえ疑わしい。
…ふいに男をとっかえひっかえしていた母親の顔を 思い出し、舌打。 ]
バーカ。
[男の言葉の色々をその一言で片付け、 彼の元に駆け寄り剣先で相手を切り裂く。
それは腹ではなく腕に紅の花を咲かせ ――もしかしたら、傷口が焼けたかもしれないが 十文字の命には影響することはなかっただろう。]
(179) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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|
………ッ?!
[突然の叫び声に耳を塞いだ。 なんなんだこいつは、と目を開くも束の間。
神社の本堂の扉を開け、 走り去る―― 否。 逃げていく、赤髪。 ]
ま、待ちやがれ卑怯者――――!!
[すたこらさっさと逃げ出した男を見れば フランベルジェを一度咄嗟に端末にしまって 男を追いかけだした。
少女は男を1見失わない 2見失った 1 *]
(180) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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なめんじゃね――!
[三十六計逃げるにしかず、といえども、 折角の面白い対戦相手を逃がすつもりもなく。
足元で度々爆発を起こし加速しながら、 十文字の姿を見失わないように追いかけていく。
向かう先は何処か。 途中、彼が振り切ろうと思えば、 追ってくる少女を振り切ることもできるだろう。*]
(181) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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[>>172戦う上で最低限のこと、と言われるとハッとする。 突きつけられるそれはひどくズッシリとしているように見えた]
勇気……
[彼の言葉を受け止める。恐らく自分のためを思ってなのだろう。真摯な態度に何も言えずに押し黙る。しかしもちろん古日は人を殺した経験などない
>>173「小指をくれてやろう」などと言われるとたじろいで]
そ、そんな…こと…
(182) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
ヴェラは、従兄弟に同意するように頷く>>177。
2014/12/08(Mon) 14時頃
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[だが、彼の態度から、指を切り落とされることに躊躇いは無いことは分かった。 彼の言うことも尤もだ。 こんなところで怖気づいていたら戦うことなど出来ようか。
覚悟、は決めなければならないだろう]
分かった…
じゃあ、やらせてもらうよ…
[手の震えはいつの間にか収まっていて、自分の心の波も不思議と落ち着いていた。 もう迷わない。
目をカッと開くと、手をグッと振り上げた]
(183) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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/* さすがミルフィ、追いかける(まがお
よみやすいなあーーー。俺も取捨しないとなーーーー。 なんか書きすぎて冗長なだけなんだよなあ。
ベネはどっちを選ぶかなあ。指きたらそれはそれであつい。 馬鹿にされたってかまやしないさ〜〜、聖職者なんてそんなMON。 獣化した時に指が無い描写忘れないようにしないと…
獣化一匹狼じゃないのに、やりすぎかなぁー。うーん。 ディフェンス→オフェンスへの変化をやりたいんだよねぇ。 くしゃみちゃんに3回回ってワン、とか言われた時点で詰む位のスキルだし、別に強すぎってワケでもないか。
そういやヤトのメモ読んだら自分の動きもゆっくりなのね…? 加速時間の中で自由に動けるアレではないのか。 ファッションセンターぬか喜びだぜ…
(-146) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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/* 夜斗弟との方が相性いいな((
(-147) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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ーーーーーーーーーーーズバッ…………!!!
(184) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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/* コーヒーくんはどっちを切ろうとしてるのん?
(-148) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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/* お、きたきた。 俺に止血用の熱々の金属くだしあ。
(-149) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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/* 寝起きのズバッ…………に不覚にもわろた
(-150) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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[ 正確に言うと、"気づけば背後にいた"。 背後からかかる声>>157に一瞬目を見開いて、薄く嗤う。
なんてことない、この世界ではあり得る話なのだ。
振り向くことはなく、カフェの一角に反射して映る坂東の姿を見つける。 ]
…いつの間に能力を決めたのかい? 少し、あそぼうか [ ゆるり、口許が弧を描く。 刹那、空の空間に向けられていた刀の刃先は、もう一度坂東伊織に向けられ、下方から上方へ流れる。 尤も、命を奪うほどでもなく、傷つけるためでもなく、服を掠める程度に距離を調節して。
彼がその手の内のものから銃弾を発した時、 そのときが自分の能力が魅せられると期待しながら── ]
(185) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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………。
[精一杯の力で斬りつけたのは、「磔刑像」の方だ。斜めにヒビが入る。 態勢を整えるとさらにもう一回追い打ちをかける]
ーーーーーザシュッ!!
[すると、古かったのか自分の潜在する力のせいか分からないが、十字架に張り付いているその像の首はいとも簡単に取れ、床に転がり落ちた。
教会には、男の荒い呼吸と首が転がる音だけが残響した]
(186) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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/* あれええええ?!!?(俺の指切断ロルが(霧散 悔しいからここに落とそう畜生ベネットめ(やさしいこ… しかしこれから会議だよ!お返事かけーーぬ!うわあん
[祈るための蝋燭に鉄の燭台をかかげて熱すること暫し。 燭台は煤を纏って、光沢のあった表面は漆黒に染まる。
純白の布が掛けられた祭壇の上は、即席の斬首場。 掌が繊維を擦る音まで聞こえそうな静寂の中、 左手を祭壇へと押し当てた]
どうぞ。
[横にある彼>>183の手から、すう、と震えが引き。 呼吸も乱れず、目にはある種の光が堕ちたように静かで 目標を定めて腕を振り上げる姿に、少し 安堵した。 ]
(-151) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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/* ところで遠距離武器勢おおい( º﹃º` ) 従兄弟が遠距離で助かるわ( º﹃º` )
(-152) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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/* ガトリングならよけられそう(レートが低い→マトリックス的回避可能)だけど短機関銃は無理かな…早すぎる。
(-153) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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ああ、そうか。 この世界ではお店のものを好きに拝借していいんだっけ?
[薬局から薬を取って来たというのにあたかも「今初めて知りました、」というような表情を浮かべて。]
――まあ、そんなものさ、 [ひらりと飛ぶ蝶を見送ってから曖昧な返事を落とし、飴を受け取ってくれる相手>>165の様子には嬉しそうに目を細める。そのまま蝶を息で飛ばそうとする姿には何と無く可愛らしいとさえ思えてしまって慌てて頭を振った。相手は敵なのだ、と自らに言い聞かせなががら。]
『切札』ねえ、一撃必殺ー!みたいなやつなのかしら、てんで検討も付かないな、
[人差し指を顎に添えながら呟くと一歩また一歩とゆるりと相手との距離を詰める。途中「じゃあ、今度は此方の番だねえ」なんて付け足しながら。もしも相手が警戒するようなら端末に鉄扇を仕舞い込んでから再び足を進めるだろう。 無事に彼に近付くことができたのなら小さな声で何やら呟いてぴんと立てた人差し指を自らの唇に押し当てた。]
(187) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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― 彼に告げた言葉 ―
私は、ゲームマスターの協力者の存在を知っている。
(-154) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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/*
了解です、 回答ありがとうございます……!
(-155) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 15時頃
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─ K's cafe ─
社長が、色々と動いてるみたいでねえ ……何人かに‟ツール”を渡すって言ってたよ それが、ゲームマスターの言うエラー…だと思うけど
酷いもんだよ、俺も手伝ったのになあ 俺にはなーんにも、くれなかったしね
[>>178相手の語尾が上がる。 少し大仰に愚痴を吐くと、口角が少し吊り上がる。]
( ……思えば、社長には‟気付かれて”たのかなァ )
[だとしても、潜り込んでしまえば一緒だ。 所詮、この空間内までは邪魔することが出来ないだろうから。
そして、相手の眼前から‟消えた”のはこの直後。]
(188) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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……さっき、武器をダウンロードした時にさ 血気盛んだなァ…、やれやれ。いいよ。
……――遊ぼうか。
[棚の硝子に微かに映る虚像。 薄らながらも、沖田の口許が弧を描くのを見た。
次の瞬間、風を切る音が鳴る。 相手の身がこちらを向くまでの少しの猶予に、後ろへ一歩下がる。と刹那、正面スレスレを煌めきが軌道を描いていった。
ヒュウ、と余裕も無いのに口笛なんか鳴らしながら、 手の中のトリガーを立て続けに二発弾く。
一発は、直線上に。 狙いを定めてもいない、当たったとして掠めるのが堰。]
(189) 2014/12/08(Mon) 15時半頃
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[ 本命は二発目、軌道を上に逸らすと狙いは、
――沖田の真上から少し外れた部分にある、照明へ。 暴力的な反動が腕を襲うが、構いやしない。
二発の銃声の内、後に鳴った方は‟消える”。
行方を眩ませた弾丸は、本来『当たったかは分からない』。
けれど、選択するのは‟必然”。 過程を省くように、沈黙していた照明は、‟銃弾が当たった電球”へと即座に変わる。
瞬間、硝子の割れる音が響くと、 電球が割れて沖田へと振りかかろうとしただろうか。
被害を被らないように、また一歩下がろうとしながら。 相手が抱く‟期待”は、知る術も無い。]
(190) 2014/12/08(Mon) 15時半頃
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なっ……馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ、コノヤロウ!
[的外れの楽観的な言い返しをした後に逃げる 彼女が何を抱えているのかも、何があったのかも自分は知らない。知らないし、きっと知る事も無いだろうが。それでも、少しは織部美由紀と言う存在を知ってみたいと思ったのは単なる気まぐれだったのか]
卑怯じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!!これは戦略的撤退というなんだっけ……その…あれだ!その、アレ!!!作戦だ!!!
[逃げながらも右手で壁を殴る 一発一発、力は込めないもののどうやら衝撃と連打数で威力が増すのは間違いないようで段々と右腕のガントレットからエンジンの音が聞こえてくるのがわかる 逃げた先は1
1.B地区薬局方面 2.A地区公民館方面 3.E地区踏切方面 4.B地区ゲームセンター方面]
(191) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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/* 薬局方面誰居たっけなぁwwwwwwww
(-156) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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うっおおおおおおおおおおおお!? 追ってきてる絶やべぇ、超絶やべぇ!!!
[脚力には自信あるし、むしろ体力等を自分から引いたら何が残るんだというくらいには自身の体に自信はあった。けれど、それに対して追ってくる織部を見れば驚かずには居られないだろう]
能力ズルくねーか!?なんだそれ!なんだそれやべぇ!!! じゃあ逃げてばっかもつまんねぇし、こっちから行くぜオラ!!
[逃げる途中に壁を殴りながら来たため、右手はフルチャージ…とはいかないが、それなりに威力は出る状態 走っている最中に見つけたのは路上駐車された四角い普通車が5台 そこで体を傾けて、腰を落とせば追ってくる織部へ向けて車を思いっきり殴りつけた]
ゴラァ!!!!舐めんじゃねぇ!! 気ぃ付けろよ!!熱で引火したら一瞬でドカンだぞ!
(192) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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[相手に忠告したのは優しさからか、それとも殺したくないと思ってしまったからか。どちらにせよ自分がいつもしている行動からしたら信じられなかったかもしれない 衝撃で少し左腕の傷が痛んだものの、ツバでもつけておけば治ると判断する。どうやら熱で火傷があり、それにより止血はされてるみたいだ]
(……フランベルジェの意味ねぇじゃん、血止めたらよ)
[元々“治りにくい傷”を作る武器だったのに止血されてしまっては元も子もない。それが彼女の能力と武器が合わない欠点だったのか、優しさか。恐らく後者は無いだろう 切れば爆発、当たれば潰れるの車に対して彼女はどう反応したか。どちらにせよ追撃する気で再度拳と拳を打ち合わせる]
(193) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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オラオラ!!!次行くぞゴラァ!!
[左右合わせて合計2台。計3台飛ばしてみたが、内2台はあらぬ方向へ飛んでいってしまったみたいで。コントロールに問題があるのかもしれない]
……っべーわ。マジっべーわ これ町炎上しないよな。……ま、いっか。レプリカ?とか言ってたし
[それから、調子に乗って武器を使いすぎたせいでかなり腕が重い 筋肉の疲労によるものだが、まだ使えないわけでもないし休めば治る程度のものだった。尤も目の前に敵が居る限り休む事すらままならないのだが]
おい織部ぇ!!! お前今楽しいか!?俺は絶楽しいぞ!超絶楽しい!!こんなクソッタレなゲームでも、お前と遊べるのは超楽しいぞオイ! だからそんなんで死んだりしねぇよな!?
[姿の確認出来ない相手にそう叫ぶ それは近くに居た者にも聞こえただろうか。それだけ叫べば、織部の方へ殴りに向かっていくではなく
――再度逃げた**]
(194) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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―少し前―
[>>176相手の苦笑いを見ると『何でそんな顔をするのか』と言いたげな、全く分かっていない様子。]
……黒田さん、ですね。 それで音楽講師をやっている、と。
……ふうむ、覚えました。ご協力ありがとうございます。
[脳内の『調査メモ』に、リストを刻んでいく。 今の所把握しているのは、一週間前のメールが勘違いや嘘でなければ自分を含めて五人…と言ったところか。
口をついて出た、妙な礼の仕方はいつもの‟調査”の時の習慣が出てしまっただけである。]
(195) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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/* 超絶逃げる
ヤダー。織部さん超可愛い
(-157) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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あ、十文字だ。
[商店街に向けて出発しようとしたところで、遠くを薬局方面に十文字が逃げて行くのが見えた。>>191]
…逃げてるのか、意外だな。
[まあいっか。**]
(@22) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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―現在―
理論だけの話なら、分かりますよ。 僕は優秀ですからね。
…実際にやれ、と言われれば不可能ですが。 [>>175『なんにも変らない』という言葉には、『まあ、ご指摘の通りもっともです』と肩を竦め。こちらは手の内を見せれば良い、というのは情報と交換なら、という事か。
そう冷静に分析しながら、腕を組みながら‟メリット”の提示を求める声>>177にやれやれ、と厄介そうに肩を竦めて。 『助手ちゃん、くん。どちらも合っています』と先に一言を返した後、]
メリットなんて、御自分で考えて頂きたいですけれど。
[立場の分かっていない酷く横暴な言葉をぶつける。そして、次に出るのは自信過剰な台詞だった。]
(196) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/*
本来いおりんが後ろからさくっ!なタイプだったが 凪がそれっぽくなってきてる
(-158) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/*
そして、伊織も勝手に動いてる (凪はもう制御不可)
(-159) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/* え?照明に向かってた弾丸のほうは結局きえたの? ミクロのマクロなの?
(-160) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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僕が居て、何ら困ることは無いと思いますが…。 先程上原さんは‟まだ”殺り合うのは面倒だと言われましたよね?
[ちら、とそこで従兄弟の友人の方を問うように一瞥。]
まだ開始まで時間が経って間もない。 ルール上、徒党を組んでいる者も少ないはず。
[頭の中で、‟論理”を組み立てていく。 そして、ここで一度和平を導くためのプロセスを。失敗しても、生きて能力でも知る‟手掛かり”が得られればそれでいい。]
頭数が多ければ、それ程手出しされることは少ないのでは? 後ろから刺されるのが心配とあれば、僕が前を歩きましょう
……まずは、先に潰し合ってくれるのを待つのが得策。 ここで、無意味に僕と争うのは少なからずそちらにも被害がある。ということは、サルでも分かると思いますが?
[煽るように、挑発するように。故意なのか、無意識なのか。それは彼等にはきっと分からないだろう。]
(197) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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/*
傍から見ればくそうざいなwwwwwwwww
(-161) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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To:風祭さん Sub:そっか… ──────────────────── ルーはこっちに居ないのか。きっと…、ルーも寂しい思いをしているんじゃないかな。
見えてるのなら良かったけど…、それでも完全に見えるわけじゃないんだね。商店街の中にある眼鏡屋さんで少しでも役に立つもの手に入らないかな?行ってみてはどうだろう。 やっぱり、ハンディで参加者リストって言ったって直接役に立つわけじゃないし心配だよ。
もし…、本当に困った時は呼んで。 俺が風祭さんの目になるから。 ────────────────────
(-162) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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/* あー、ウチの凪くんカッコいいわあ( (決してウチのじゃない)
(-163) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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戦うのは苦手ですが…、探偵たるもの心得くらいはあります。……かの有名なシャーロック・ホームズも、頭脳もさておき格闘技に優れていますしね。もっとも、あれはお話ですが。
[と柔らかく微笑んだ。 出来るだけ、まだ‟能力”を取得していないことを気取られないようにカマをかけながら――。]
今ここで‟敵”になるなら、手の内を明かしたくないな。 ……それに、僕が合流したところで。
‟助手”が味方とは限らないですからね。
[暗にまだ出会っていないことを示唆しながら、>>177へらりと笑う青年の提案に頷いた後、送信後また返信されてきたメールを見ては『どこへ行きます?』と画面を見たまま問うた。
>>175上原が反応を示すのが、耳から聞こえれば『ああ』と]
助手からです。 なんでも、最初から僕のアドレスだけ入ってたそうで。
……不思議ですよね。
[と、端末を見ながら行先を聞いてから返すつもりで]
(198) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 17時頃
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あー、俺は何してんだろ。 こういうのを八方美人て言うの?
[>>171何の敵意も感じられないその文面と、それに対しての自分の返事を何度も眺めて溜息を吐く。自分も大概だけれど、もしかしたら…自分達が敵対するかもしれないことを彼は分かっているのだろうか。]
でもなー…
[覚悟をしていないわけではない。自分の為にならば、他人の物だって奪ってやるつもりで。それでも、自分はまだ割り切れていないのだろうか。善人ぶっていると笑われるのだろうか。]
なんにも、ひとつも、嘘はないんだよ。
[そう、知り合いに無事で居てほしいという気持ちに。でも、それは矛盾してるということは分かってる。だってー…]
(199) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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―回想:踏切での邂逅の後で―
[クシヤさんがいなくなってから。 どっと息をついた桂吾さんを見上げたら、なんと頭を撫でてもらえました>>114。ふにゃー。 でも、つづいた言葉には少しだけ眉をつりあげて、]
私は桂吾さんの目ですからっ、桂吾さんを置いて逃げたりはしませんからねっ!
…ふふ。汗なんて、気にしないですよ。慌てちゃって、へんなの。
[わたわたと私と自分の手を拭く桂吾さんを見て、なんだかくすくす。 一息ついたら、また手を繋いで歩き出します。]
今のひと、なんだったんでしょう…? はっ!というか私が参加者じゃないってどーして…!
[そんなことをわいわい話しながら。 道中なにやら真剣な眼差しで指差し辺りを見回す桂吾さん>>126に、やっぱり胸の奥がびりびりします。 教えてくれた話も、そわそわ、うわのそら。]
(@23) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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―→K's cafe―
…ほ。 やっかましいのぅ。どんぱち子ちゃんじゃ
[カフェに近づくと銃声音が聞こえ、足を止める。 店内の気配はふたつ。 大凡こーしーが飲める状況ではないだろうと推測は出来る]
「だうんろーど」っちゅう武器はどこじゃろう。 それには銃の機能もついとるんかぇ。 あーれを避けれる術がほしいのう。
[からんからん と下駄を鳴らしてカフェへ近づく。 窓から中をうかがった。 予想通り人物はふたり。 勘というものは中々衰えないようだ。 頭皮の衰えはいざ知らず]
(200) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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―E地区:ブティック・キサラギ―
わぁー…お洋服たくさん…!
[いろんなお洋服に思わず目をきらきら。 いつも同じグラフィックなので、制服以外のお洋服は貴重です。…数少ない私服もスレではダサいって叩かれちゃうのは、ゲームキャラの宿命なのです。 サイズを桂吾さんに伝えて、自分は店内をうろうろ。 あまりサイズがあいそうなのがなくて、ちょっぴりざんねん。]
そうなんですか? えへへ、にゃんこさん可愛いです。私も会いたいなぁ。 …あっ、後で携帯屋さん寄ってもいいですか?
[桂吾さんの言葉には、拗ねるにゃんこを想像してちょっとでれでれ。犬も好きだけど、やっぱり猫派なのです。 それからふと思いつきで、奥の桂吾にむかってそう言ってみました。 とりあえず、ネットワークに侵入できれば、もう少し動きやすくなるかも、と思って。]
〜♫
[それからは鼻歌(アニソン)混じりでお洋服を物色しつつ、桂吾さんを待ってました。**]
(@24) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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別に俺は前でも構わねぇけどな。殺される気がしないし。
[殺気のなさからか。それとも自らの自信からか>>196>>197。 不敵な笑みを浮かべ小春の話を聞く。]
…ふぅん…?ま、いいか。 足でまといにならないように…ね。
[煽りには一切乗らずに、逆に見下したように言葉を。]
っと、そうだったな。ここ封鎖か。 うんうん、今回のゲームはハイスピードを極めたいのかな?あのうすらトンカチは。
[うすらトンカチとはもちろんあの悪魔ちゃんのことだ。]
(201) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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…ふむ。能力といっておったな。 超能力みたいなもんでええんか?
[老爺は隠れるでもなくその様子を窓から伺いながら 銃を避けるため、能力について思考を巡らす]
避けるか防ぐかの何方かじゃなぁー…んにゃ、でも
[しかし、直ぐに思考が逸れるのも老い故か]
川で海の魚釣れるようになるゆーのは…… ちょっち反則かね?**
(202) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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もう俺はGMなんだからー…
おかしいんだよな、他の参加者を助けたいなんて。
[青年は道端に一人、目を伏せながら小さく呟いた。自分がこの道を選んだのだから、もう後戻りは出来ないしするつもりもないけれど。]
(*11) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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/*
おじいちゃんまじ反則すぎてなwwwwwwwwww めーちゃんからのギャップがもうやばい
(-164) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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…と、手の内明かしてくれないなら一緒に行くって話はナシかな。 流石に俺もそこまでお人好しじゃないもんで。
[口角が上がるが、瞳は一切笑ってなどいない。]
助手さんによろしく伝えておいてよ。下手なことしたら殺されちゃうよーってさ
[ケタケタと笑ってそんな冗談を]
(203) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 17時頃
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― その頃:‟Teufel”は ――
[漂うは‟空間”。 現実世界では、望まない限り実体を取る事も無く‟半身”であり‟本体”である凪と同化した存在となる。
けれど、この世界においては意識は共にありながらも電子の海に紛れていた。システムの管理や制御、そんなものを凪が出来るはずも無く。
参加者へのメールも全て‟Teufel”
――ラプラスが行っていた。
しかし悪魔も‟全知”であれど、‟全能”では無い。 ‟他”の手助けがあるからこそできる枠組みである。
それこそ、電脳が無かった時代には‟パラレルワールド”なんてものを作ったものだが――今は‟自分”という‟記憶”であり『意識体』が本体に慣れない程に力が弱まっていた。]
(*12) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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……うすらトンカチ、っていい度胸だね。 ‟君”が僕と、あの騎士様と勝負しそうだから、 わざわざこうして誘ってあげたんだから感謝してほしいな
[>>203『データ』を追う内、とある空間の狭間中で姿の見えない白い闇となって人型を構成する。
ふ、と前回より幼さを帯びた少女の声で冗談っぽく笑った後に‟何かの力に阻まれて”誘うことの出来なかった『騎士』に目を細めた。]
(僕の力をもってしても、誘えなかった。 ―――一体、あれは何の力だったんだろう)
[闇は、ディティールを省略された髪を揺らしながら。 ただ、観察を続ける。届いたメールには、また微笑んだ]
……ゲームは、『フェア』じゃないと面白くないからね*
(*13) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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/* おじいちゃんwwwww
(-165) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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必殺ってやつではないが、そいつが居なきゃまともな攻略は始まらないレベルではあるな。
[近づいてくる動き>>187を察すると降ろしていた銃身を両手で持ちあげ、同じだけ下がる。鉄扇の有無等関係なく、距離を保とうとするだろう。]
おっと、接近はノーセンキューだぜ?あんたは不満かもしれないが、こっちは慎重なんでね。
[銃口を向けるまでには至らないが、下がった後も銃身を持った状態のままで居る。 自身の回答との交換で相手の情報を受け取れば、期待とは違う回答に少量の溜息が漏れる。]
うーん……、まあそういうのでもいいんだが、俺的にそれを知って利益があったのはあんたが俺の欲しい事を知らなさそうってことぐらいだな。 まあ、いいや。二つ目は無しだ。俺の知りたいことはもう無い。交換終了、OK?
[2つと言って持ちかけてきたにも関わらずすっぱりと断ち切って取引を終わらせようとする。]
今回は逃がしてやるが次に会ったら敵。なんか言いたいことはあるか?場合によっては話を続けてやるが。
[脇道へ入れる場所まで下がり、会話が終わればそれを使って遠回りに薬局へと向かうつもりで問いかけをした。]
(204) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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でも、凪の目的って一体、何だー…?
[それが一番分からない。
自分の楽しみの為に殺しをさせるような人間だとは思っていないし、何かしらの事情があるとは思っているのだけどー…すんなり教えてくれるとも思っていなくて。]
…探偵が犯人であってはならない――、か。
俺は、そうは思わないよ。
[サプライズのない物語なんて詰まらないし、書く気も起きないからね。 でも、そうだなー…お前は犯人て柄じゃないと思っていたよ、凪。]
(*14) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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/*
そうだ 初期構想通り、女悪魔さんはジリヤチップってことにしよ 服装はクラシカルロリータ。
(-166) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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/*
目的は、‟退屈潰し”ってのがあったが 今ちょっと矛盾しなければ
悪魔が弱まって、本来倒れるのは不養生どころじゃなくて体が弱かったから。だから箱入りという所もあって、でも悪魔のお蔭でここにいる。
悪魔が死んだら、多分動けなくなる…ってとこまで考えた。そのために、‟魂”が必要だとかうんぬん
(-168) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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|
…そうですか?
それなら、僕も矢面に立つのは趣味で無いのでね。 堂々と後ろを歩きたいんですけれど。
[>>201不敵な笑みを素で躱し、緩く首を傾けた。隠すこと無く、かと言って下心がある訳でもない本音をサラっと。]
安心して下さい。 ……この僕が足手纏いになる訳ありませんよ。
[見下されても、その上から物を言う所は負けず嫌いというよりも地の部分だった。もっとも、『戦いは得意ではない』と言ってるだけあって、売り言葉に買い言葉となって多少の歪みが生まれているのだが。
『うすらトンカチ』という部分には、最初悪魔と結びつかなかったものの、『ゲーム』という単語でゲームマスターである事くらいは容易に推測できた。]
(205) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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─回想:踏切で─
[ふにゃーとする猫宮には癒されるようで、それを見れば、さっきまでの緊張感がどこかにいってしまったよう。>>@23]
はは。すまんすまん。頼もしいお姫様だ。
[自分が目になる、と言ってくれるのは正直助かる。猫宮がついてくれている限りは、普段能力を使うのは数m置きとか…その程度でいいかもしれない。]
なー。参加者なんだろうが、得体の知れない奴だった。 …もしまた動けなくされたときの対処法、考えておかないとなあ。
[手を下に下げられても出来る攻撃方法…反射を利用するか、いっそのこと攻撃範囲を広げてしまうか。次会った時はこう甘くはいかない…そんな確信があった。
道中は、相棒のルーの話なんかを話して、ルーの写真を見せられないのにやっぱり少し残念に思いつつ。 何故参加者じゃないのがわかったか?と聞かれれば、ちゃんと答えたけれど。]
姫さん、端末持ってねえだろ?これこれ。
[端末を出して片手で軽く振ってみせて。 なんだか様子がおかしいのは電波干渉のせいだなんて思わず。熱でもあるのか?と、おでこに手を当てるのが許されれば、熱っぽくはなさそうだと首を傾げただろう。]
(206) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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……ふうむ、悪魔さんは、うすらトンカチ、と。 覚えておきましょう
[その部分だけは素直にクス、と心から微笑みつつ。 要らない情報を頭の中に刻んだ後で、画面から目を上げれば>>203相手の口角が言葉と裏腹に吊上がっていた。]
ああ、安心して下さい。 『交渉成立』するなら、すぐにでもお見せするつもりでした ……が、いいでしょう。
出し惜しみするのは、得策でないようですし。
[さて、黒田と名乗った男の反応はどうだったか。 少しまだハッキリとした間を置いて、悩んだもののアプリを起動する。本音を言うと、情報監査が目当てなので信頼を得るよりも手の内を隠しておきたいのだが―――。
相手の目が笑ってないのを黒曜に映しとると気取られないように、息を吐いて。改めてダウンロードすれば、様相によく馴染む、全てが漆黒に覆われた大鎌が手の内に出現した。]
(207) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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― 現実世界 / 宮藤総合病院306号室 ―
今日は雫玖…、忙しいのかしら。
[女は壁際に一人、一眼レフを抱えてもたれかかっていた。窓から入り込んでくる風で絡まる髪が鬱陶しくて、バサリとそれを振り払う。]
あの子、毎日メールくれたり此処に来てくれたりするから…何だか連絡がないと心配になっちゃう。私ってば重たい彼女みたいね。
…ブラコン、拗らせちゃったなあ。
[くすくす笑ってみたけれど、もうすっかり日は沈んでいて。仕方なく、友人に見舞いでもらった花を映す。]
やっぱり、本当はー…
綺麗な景色とか、幸せそうに笑う人達とか、そういう物を映したいんだけれど、仕方ない…ね。
(私は、もう…長くないからーー…)
(208) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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ーー>>186ーー
[「人間もどき」を切り刻んだ時、爽快感がゾクゾクと込み上げてくるのが分かる。 この感覚は自分では制御出来なくなりそうだ。
両親は幼い頃に亡くなったが、この「血」は何か普通ではない]
(-169) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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ーー>>186の後ーー
[「人間もどき」を切り刻んだ時、爽快感がゾクゾクと込み上げてくるのが分かる。 この感覚は自分では制御出来なくなりそうだ。
両親は幼い頃に亡くなったが、この「血」は何か普通ではない]
(-170) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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/*
やべ、ミスった
(-171) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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[幼馴染との約束を思い出しせば、写真家としての活動への未練が一層増す。もう、この闘病生活も終わろうとしているのは周りもきっと気付いているしー…自分が一番分かっているつもり。]
「…桐華ちゃん!!!」
[その時、ガラガラと戸の開く慌ただしい音と焦ったような声と…一緒に母親が入ってくる。驚いてぱちぱちと目を瞬かせた。]
お母さん、どうしたの?面会時間はもうそろそ「雫玖が何処にもいないの!連絡が取れないの…」
えっ……。
[たちまち表情は困惑と心配に染まってゆく。何かの気のせいじゃないかと、そう思いたい。何かなければ良いけれど…と思いながら母親と話を始めた。*]
(209) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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─現在:ブティック・キサラギ─
いいだろー。 制服も、普段着も、なんでもあるぞ。
[>>@24色んな服があるのが物珍しいのだろうか。ここまで喜ばれるとこちらまで嬉しくなって、猫宮のサイズに合う洋服を見繕うのに精を出す。 それでも、表に出ている服は大きめなのばかりで、在庫を探しに奥に行くことになるのだが。]
にゃんこ、見せられればいいのになあ。 なんなら俺がそいつの絵を描いて…いや、だめだ。俺の絵はなんだかわかんねって評判なんだー。
[大きめの声で奥から猫宮に返答を。さらりと自分の絵が下手なのを暴露した後は、微かに聞こえてくる鼻歌をBGMに、制服の他にも合いそうな服を探して。]
ほら。持ってきてやったぞ。 制服の他にもスカートにワンピースやカーディガン。 寒いかなって思って、白いふわふわのコートやマフラーなんかも持ってきたけど… まあ、試着してみて、この中から気にいったの着ればいいさ。
(210) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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[試着室に近い陳列棚上に持ってきた服をずらりと並べて、試着室へと促す。この後についての頼みには、笑顔で頷いて。]
この世界で携帯ないと不便だもんなあ…使えるかはわからないけど、探しにいくか。
[通信機器が欲しいだけだと思い込んで、そんな返事を返し。 猫宮が試着室に入った後は、自分は店の棚から茶色いマフラーを拝借。離れた棚に寄りかかって、端末を弄り始めた。]
(211) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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/*
今回色々設定拾えてない気がして(他PC)土下座 しずくくんがシスコンっぽいの知ってたら少し拗ねそうなあたりな…
(-172) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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−E地区・自宅?→−
[ふ、と意識が浮上して、始めに目に留まったのは天井。前髪をくしゃりと乱して視線を足元へ向けると、横倒しのマグカップが文句ありげに転がっている。]
−−しまっ、た
[我ながら呑気なものだ。いつの間に眠っていたのだろう。 寝ぼけ眼で端末を手に取ると、新着メールが一件。"悪魔"からの連絡だろうか…などとぼんやり考えつつ、アイコンを指先でつつく。 そこあったのは、ただ一文だけ。]
【カザマツリケイゴ→残リ2回】
−−あぁ、そういうこと? ちぇ、やっぱり無制限って訳にはいかないかぁ
[それが何のことかは、すぐに理解した。 能力の回数制限だ。どうやら同じ人物に使えるのは3回まで、ということらしい。態とらしい舌打ちをして、マグカップを拾い上げる。]
(212) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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何かと儘ならないなぁ… そういう所は、現実と同じか
[文句は零しつつも、口元は愉快そうな笑みの形を崩さない。自分の手にあるものの詳細が、ようやくわかってきた。 まだ幾つか試したいこともあるのだけれど、それは時と場合によりけり、だ。 何よりも優先すべきは、ポイントを獲りに行くこと。]
さてさて、次はどんな人に会えるやら?
[歌うようにつぶやいて、汚れたカップはシンクに放置。 懐中電灯やビニール紐、メモ帳にボールペンなど、使えそうなものを回収しては仕舞い込んでいく。 粗方の準備を整え終えて、男は再び家を後にした。 何を考えるでもなく、向かう先は2。* (1.A地区、2.B地区、3.C地区)]
(213) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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/*
あ、ちょっとひろいそこね
(-173) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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/* どんだけB地区好きなのこの人
(-174) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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あはは、悪い冗談ですね。 そう、簡単にくたばっていたら。 ……探偵など、務まりません。
[>>203ケタケタ笑う様子には、文字通り大して受け止めることは無く笑い飛ばす。ただ、言い含むような僅かな間に、一瞬黒曜に儚さを映すも直ぐにいつもの不遜な態度へ戻ったのだった]
(214) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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―現実世界:メイコ視点/水無月くんちの道場前―
いない!!
[ヤトにメールを送っても一切返ってこなくなった日。 暫く電波が届かない場所に行く、とは聞いていた。 浮気したら潰す潰す潰す潰すつb(以下略) そんな想いは一旦置いておいて、 たまの休日を祖父に当ててやろうと、祖父の自宅を尋ねていた。
扉は開いていて中は無人。 今日は診察の日じゃないから病院は行ってない。 その後も公民館、教会、釣り堀、カフェ、商店街。 行きそうな場所は全て回ってみたけれど見つからず、 1人の知り合いの元を尋ねていた]
水無月くんさぁ!おじいちゃん知らない!?
[あーちゃんは今日ライブの準備で忙しいって言ってたから。 聞けるのは彼、水無月流くん]**
(215) 2014/12/08(Mon) 18時半頃
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[差し出した手か、抱えた磔刑か、どちらでも良かった。 彼>>183が一歩を踏み出してくれさえすれば。
震えていた彼の呼吸がゆっくりと深いものに変わり 掴んだ銀色は揺らめくのを止め、鈍い光を吸い込み始め 振り下ろされた刃>>186は、その大きさに不釣合いな程の力で抱えた御子を裂き、断たれた喉首がその先の錘を床に落とした。
ゴトッ ゴロ、 ゴロン、
ナイフを握ったままで肩を上下させる人物に、僅かに感じた違和感を今はまだ口に出さず。ただじっと男の顔を睨め付ける。
彼の呼吸が収まるまでは、言葉を発する事は無いだろう]
その小さな刃でこれだけできりゃ十分だよ。 出来ればもっと破壊する事に慣れたほうが良い。 頚動脈を狙うのは、その次だ。
[ここの収蔵品を壊して回るだけでも心の持ち様は結構変わる筈だ、と、壁の絵画や陶器の杯を指差して]
(216) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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[裂かれ、首の無くなった像を十字ごと祭壇の上に横たわらせて 転がった頭を丁寧に拾い上げれば、頭頂に掌を被せ 裂かれた胸の上に立てるように置く。
イエスと自分と、ふたつの顔が彼を視る]
ひとつ、殺すという意志を持つこと ふたつ、殺傷を躊躇わないこと みっつ、確実に止めを刺すこと
…俺の知る「最低限の戦い方」だ。 最後のヤツは練習はナシ。実地で頼むわ。
ブチ切れたら、お前みたいな温厚なヤツのが怖ェんだから。
[最後の一言は、重い空気を払拭するように揶揄を含めて。 彼の内に感じた"得体の知れないもの"への呼び掛けでもあった]
(217) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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― 一か月前/病院にて ―
( ……ああ、 )
[目を開ければ、真っ白な病室。また、やってしまったのか。と上体を起こして頭に手を添える。]
……つい、やってしまう
[そう言えば、三日くらい食べていなかった気がする。 ぼう、と頭が霞むような感覚と共に、こほ、と咳ごむと手に赤が付着した。普段黒曜が映さないような、忌々しさをその‟摂理”と‟理不尽”に向けた。]
……結局、ラスの言う通りにするしかないんだね
(*15) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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(新しい‟知”と、ラスが消えないために。 そして――、 )
[背負うのは重い『枷』であり、『爆弾』。 前まではもう少し、無理をしても平気だったのだけれど。自分の身体が弱まっていることは、ラスの力が弱まっていることを如実に現していた。元々、彼女が居なければもう、とっくに。
必死に周囲には押し隠してもそろそろ限界かもしれない。 出来る選択肢と言えば、たった一つだけだった。]
( ……まだ、僕も死にたくない )
[ふ、と思い出すのは。 いつか、ラスに問われた、自分の‟願い事”―――。]
(*16) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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差出人:風祭 宛先:宮藤君 件名:注意は怠らないように ーーーーーーーーーー 福原さんっていう、カフェの店員さんが保護してくれているけど、早く帰ってやりたい所だな…
眼鏡屋か…度数も合わせられないだろうし、日の光に強くないから、サングラスつきの、ってなるとちょっと難しいだろう。 提案はありがとうな。行く機会があれば見てみるさ。 そうだなー。でも、もしこのゲームに参加しているか知りたい人物がいたら、調べてあげることはできるから。 何かあれば言ってくれよ。
今は商店街に居るが、可愛いお姫様がいるから問題ねえさ。 宮藤君の方こそ、気をつけて。 相手の能力には注意するべきだ。 ーーーーーーーーーー
(-175) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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/*
流にふられたwwwwwwwww こたえるしかない(確信)
(-176) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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あ、そう?足でまといにならないなら全然いいんだけどね
[どこか楽しげに言葉を交わす>>205。 普通ならばカンに障るような言葉だが、むしろそれを楽しんでいるかのようだ。]
ふぅん…鎌…ね。なるほど。
[結構リーチ差はありそうだ>>207。いや、リーチの差など気になりはしないが。完全な漆黒。]
じゃ、交渉成立ってことで。 陽ちんはいちばんうしろね。んで、こはるんは…あー、いちばんうしろじゃなかったらどこでもいいや。
[従兄弟をいちばんうしろにした理由は遠距離だからという単純なものと、ホンの少しの優しさと過保護さから。*]
(218) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 19時頃
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[猫宮が着替えをしている間のこと。 来ていたメールを返して少し悩んだ末に、 指は「ウェポン」の上に移動する。]
これ、押せば武器が出てくるって …どこから出てくるんだよ。
[棚に寄りかかったまま目を瞑り、天井を仰ぐように。 暫くそうした後、うだうだしていてもしょうがない…と、勢いよくその文字をタップした。
ーーーすると。 タップしたその手に、最初から握っていたように現れたものは。 二つの刃が合わさった、3年ぶりだが、よく見慣れた、よく使っていた…]
裁ち、ばさみ………!? でもこりゃあ…
[それは、どうみても裁ちばさみだった。 先は尖っていて、刃はしっかり研がれているように見える。 ただひとつ。そのハサミが自分の知っている物と違うように感じるのは、普通の裁ちばさみに比べ倍以上の大きさがあることぐらいだったか。]
(219) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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―現実世界:道場にて―
……はー、 面倒なのは分かるけど、稽古中だっつーの
( じーさんや父さんに怒られんのは俺だっての )
[稽古の途中で、ざわざわ、と外を見てた道場の門下生が騒ぎ立てる。何かと問題があると直ぐに理不尽に怒られるんだから、腑に落ちない。
軽く嗜めながら、軽く空いた障子の向こうを見。 そこに意外な人物>>215に、目を瞬かせると竹刀を肩に担いだ胴着姿のままで縁側に出る。]
……愛衣子さん? どうしたんすか、急に……、っておじいさん? いや、知りませんけど…、ってか何かあったんすか
[その剣幕に少し怯みつつ、首を傾げた。 愛衣子さんのおじいさんや、また友人まで『I-GAME』に参加してるなんて察する程、生憎従兄弟みたいに勘はよくない。*]
(220) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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/*
要素ましましになるのはよくあるあるだが 最近事前にキャラねってたせいで、一から構築の場合どうやって矛盾してないかやってたか忘れt
(ちゃんと練ろうとしたけど、事前に変えたがる悪い癖) (そして勝手に動く)
(-177) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/*
一瞬誤爆してないか焦りかけるっていうな>>220
(-178) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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−E地区→B地区大通りへ−
[再び踏切に差し掛かるころ、男は思案にくれていた。 地区を移動したのはいいけれど、これからどう動くかなんて全く考えていなかったのだ。]
んー、商店街はもう見たし? 閉鎖される所に行ってもなー…
[右ポケットに手を突っ込み、左手で端末を弄りながら。 答えが返ってくるはずもない問いを、自分自身に投げかけ−−たところで、耳を貫いたのは男の大声>>194。 思わず顔を顰めて声のする東を向いたが、次の瞬間には口をぽかんと口を開けて。]
……わぁお これはまた派手にやったねぇ?
[通りを彩る車や建物の残骸、くすぶる煙と炎。 つい数時間前とは全く異なる姿に成り果ててしまった町並みを前に、素直な感想が飛び出した。 大通りに入るのがもう少し早かったら、巻き込まれていたかもしれない。 さっきの怒号の主がやったのか、それとも彼の相手をしている誰かの仕業か。何れにせよ]
(221) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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君子危うきに近寄らず、っと
[あれだけ喧しい中では、きっと自分の声など通らない。 能力が有効に使えないなら、今は深追いしないのが身の為だ。 そう結論付ければ、後は早かった。 戦闘の痕跡に紛れ込むように、大通りを離れて2の方へ。* (1.A地区、2.B地区・廃墟、3.D地区)]
(222) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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こんだけ大きければ、何でも切れそうだな…
[出てきたものに戸惑いながらも、軽く前に振ったり刃を開閉させてみる。 戦いには前向きに参加していこうと決めたばかりだ。もし殺し合いになってしまった時に、何が切れるかは把握しておく必要がある。 おもむろに、店にあった服にハサミを入れれば、まるで豆腐を切っているかのように、その刃は通って行った。]
…固い物は、どうかね。
[この調子なら肌や肉くらいなら軽く切れそうだが。 ハサミはてこの原理だ。刃の切れ味と、持つ所の長さで切れる物が変わってくるわけだけど、さて。
店にある木製のマネキンの腕にハサミを入れて。]
マイケル君。すみませんね…っと!
[「マイケル」と呼ばれ親しまれてきた マネキンの腕を裁とうと力をいれればーーー 少し強い力を入れただけで、上腕から下は服と一緒にジョキリと床に落ちた。]
(223) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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わお。これ、切れ味おかしいな… ………このハサミ、うちに欲しいなあ。
[友人が昔、ハサミを持った殺人鬼がゲームに出てきたんだと話してくれたことがあったっけ。 それを思いだしながら、暫くなんとなく刃を開いたり閉じたり。 できれば誰かにこんなものを向けたくはないけども…敵対する人が出てきたらやるしかないな、と数度深呼吸。
落ちた腕を服が並べてある机の上に置いて。 猫宮を待つ間ハサミの先でアーサーを突っつこうとすれば、画面に吸い込まれるように武器が消えて行って。]
う、うわっ!?
[と、大きな声を出してしまったことだろう。]**
(224) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/*
凪の能力、初期構想でいいかな… どうでもいいけど流いたって常識人のつもりなんだが あいつの周りがカオスすぎてわらう
おさななじみ(星開) 従兄弟(凪) 友人(夜斗) ライバル(テッド)
個性やばすぎ ただのダウナー熱血だから埋もれるわ
(-180) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/* >>シザーハンズ<< >>224
(-181) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 19時半頃
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[呼吸もだいぶ落ち着いた。 恐怖や罪の意識はほとんど消えていた。この像の首を切り落としても、特に「何もない」。
逆に何かが少しずつではあるが、ゆっくりと湧き上がってくる。その違和感は感じ取られただろうか。だが生憎>>216彼の方を気にする余裕は無かった]
破壊、か。
[指差した方向に従って教会内を見渡す。 その顔には少なくとも慈悲という感情は存在せず、あまり良い印象を与えなかったかもしれない >>217「最低限の戦い方」を黙って聞く。それに対して脳内は拒絶することなくスッと受け入れる。そうか。そうすれば良いのか。トドメは必須事項か。
はは…僕にはブチ切れるなんてこと出来ない、なぁ…
[冗談かそうでないかの判別がつかない言葉に薄く笑ってそう返す]
ホレーショ…君には感謝するよ… これで戦える気がする。
(225) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/* ええとまてよ、名探偵とイアンが篝さん? てこた、どっちかがGMか?(メタいくない!ブー!
ホレさん悪魔分かったら突撃しかしないからむしろわからないでいたいアレです。
でも、ですよ? 2人ともすごいログ量ですけとこれ全部篝さんとか本当だったらマジ尊敬どころの話じゃないわ…畏怖の対象だわ……。
(-182) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/* 切れ味おかしくても大丈夫なのかなってちょっと思ったりしたけど、銃とかギミックつきガントレットとかいるしいいよねっていう結論。 え?イメージ?シザーマンですが()
(-183) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/* ちこさま…そんなゲスい鋏で猫つつこうとかほんままじ生粋のゲスやで……wwww ざんてつけん!(鋏ver. はさみかわいいなあ。対して俺の可愛く無さよ…! いいもん!死んだらモッフルモッフル!だもん!
(-184) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/* もう一つ候補として、「人間以外なら」なんでも裁つことのできるハサミ っていうの考えたけど、それもう特殊能力の域だしやめました
(-185) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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/* ベネちゃんからの喧嘩売却待ち。感謝からの殺害はセオリーだよね! 教えてくれて、あんがとさん。(ぶしゅー(かっけぇ
いいよいいよ!もうここで一発死んだって! ベネちゃんと、どつきあい!教会ぶっつぶれる位暴れるよ! (神父おいこら
(-186) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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─ K's Cafe ─
予め言っておくが、 此れはあくまで"遊び"であって、 殺す気はないよ、と
[ 奏でられる口笛>>189に嘲笑しながら、 視線はトリガーにかかる指。 その指が僅かに動いた瞬間───沖田征司に視えるはスローモーな世界。"沖田征司にしか視えない世界"。 此方に向かう銃弾がゆっくり進むのを、余裕綽々な振る舞いで躱す。 銃弾を放った本人には、あたかも沖田征司が瞬間的に移動したかのように映るだろう。 ]
──ッ 危な
[ 躱したところで、2つの銃発のうちの2つ目が目の前にないことに気づいた頃には遅く>>190、割れた破片が降り注ぐ。 能力の持続時間に呆れながらも、結果が出たことには至極満足そうに口角をあげる。 ]
(226) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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/* 加速装置は御前かあアァアアァア( ⁰▱⁰ )‼ポリめ!
ペロッ…間違いない、今度こそ島村ジョー…! あ、俺ジェロニモなんでどうぞよろしく(怪力 ケーゴがフランちゃんで、くしやさんがイワンぽいかなぁ。 ミルフィがちゃんちゃんこ大人か(笑) 案外居るな、ゼロゼロナンバーズ…(真顔
多分ブリテンさんは最強すぎてNGだろうな。寝首かきほうだい。 海無いからピュンさん居ても仕方ないし、 お空飛べるやつ居そうで居ないね。チートかな?そうでもないよな?
(-187) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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キミって… "ソーユーの"持つと、 人が変わるタイプ?
それとも… 今が本当のキミ?
[ 彼に帯びる雰囲気は、沖田征司にすれば大きな変化をみせていた。瞳も同じくそう見えた。
射し込む光を跳ね返し、煌めく刀をふわりと空間に消して此方は終了の合図。 遊びをふっかけたのは唯、能力を試したかっただけにすぎなかった。 ]
( キミがこのゲームの主催者なら、 単純すぎると思ったけど……
案外、外せないかも、な )
(227) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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[ 彼が戦意を見せなければ、一服しようとポケットに手を伸ばし、 ]
やあやあ、大変失礼
突然めんどくせェ事に 巻き込まれたモンだから、 キミが主犯なら潰そうと思って
誤解ならいいんだけど、ね
[ チャコールグレーを細めて、ケタケタと嗤う。嗤う仮面の下では強制的に結ばれた"運命"を呪い、結んだ者の行方と正体を追う。
早く、彼女に会わなくては。 ]
(228) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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[破壊、と繰り返し周囲を見る彼の目から、磔刑像を差し出した時の躊躇や恐れが消えていたことにほんの少し口角を上げて笑む。
自分だって同じだ、彼が意志を持って刃を向けるなら 躊躇なくその腕を潰す覚悟をしなければと。 目の前の男>>225は、もう羊の様には扱えないだろう]
感謝は生きて戻れた時に受け取るよ。
…なあ、ホンダはどうしてエントリーボタンを押したんだ? 悪戯メールのURLをノリで押すタイプにゃ見えないんだが。
ほんの興味だけどな。 良かったらキリストさんへの手向けに教えてくれよ。
・・・それとも。実戦のがご希望?
[会衆席に寄りかかり、足を組んで問う。端末の上に親指を翳す男の彼を見る目は、既に"参加者"を視るもの]
(229) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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さぁてと。それじゃ、行こっか。 たしか、ゲームセンターだったよね?
[従兄弟が行きたいのはゲームセンターだったはずだ。 道は覚えている。封鎖にはまだ時間がある。ゆっくりでも構わないだろう。そう考えて、ゆるりとしたペースで歩みを進める。
道中誰かとはあっただろうか。あったのならば、フレンドリーに対話をはじめるだろう。]
(230) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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/*
夜斗が前回よりフレンドリーなのはあれか 前回は藍ちゃんちゅどーん(((((
(-188) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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/*学生村流れ早いよ(泣き言
(-189) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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/*
没案をいくつか。 割とギリギリまで悩んだのはオスカーと、あと志乃チップ。
華爛漫 -Flowers-(いめそん) https://www.youtube.com...
『おっしゃ!!ほんならあたしに任しときィ!! この『紅の鷹』、なごみちゃんがなんでも解決したる!! あんたの≪真相≫にバッチリハートロックオンや!!』
……みたいなわけわからんキャラになってたに違いない それがGMってどんなギャップだよすぎるから やめてよかったのかもしれない
(-190) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 20時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 20時半頃
|
/*
いちおう 戦いには自信はないけど まあ、売りことばに買い言葉はさみつつ 無謀はしかけないし、そこまでの自信はないが ただの対人で足を引っ張るほどではねーよ
って思考軸 だ
(-192) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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|
/* 今更やけど、人犬で期限付きの命でガウガウするのも良かったな。 まあ、▲処理してもらえないとがっかりだから悩むとこだけど。
ガウガウ!あおーん! わんわんになったら端末どーしよーかな。咥えとく?← ヨダレびっしゃになりますけど防水ですよね?
(-193) 2014/12/08(Mon) 21時頃
|
|
まあ、どうぞその辺りは御心配無く。 ……ありがとうございます。
[>>218『交渉成立』と彼からその言葉を引き出せたなら、手の内を明かしたとは言えいいか、と。もっとも、もう一方の彼の方が温和に見えて慎重そうだったが、どうか。
まさか不利になったら真っ先に逃げる算段をしている事は心中に留めおき、楽しげに交わされた言葉の裏で、大鎌を担ぎながらはた、と思い出したように端末を弄る。]
( ……忘れない内に、 )
[誰かと居る以上、危険性は常に伴う。 念のため、と密かに決め損ねていた能力を思案する。 少し悩んだ後に重い描くのは盤面。ぼんやり、と抽象的ながら思い描いていれば端末に出るのは『ダウンロード完了』の文字。]
(231) 2014/12/08(Mon) 21時頃
|
|
なら、僕は間を取らせてもらおうかな
[最後尾以外、と言われればちゃっかり『先頭でもいい』と言った割に先を行くのを避けて。>>230ゲームセンター、と聞けば『おや』と一つ瞬く。]
……なら、都合がいい。 僕の助手も、一人ゲームセンターの裏手に居るようですし
[彼が移動してる、なんて思いも知らず。 居場所が書かれたひとつ前のメールを見ながら、先程のメールに返信することにした。]
(232) 2014/12/08(Mon) 21時頃
|
亀吉は、そのまま歩きだしたなら、
2014/12/08(Mon) 21時半頃
亀吉は、後をついていく所存。
2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
/*
きれた;;
(-194) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
[[color]]
(-195) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
|
/*
能力もう少しいいタイミング、と思ったがうまく捻りだせなさそうだった(((
やはりチェス好き設定最初から生やしとけばよかったなあ。削った。
queen end darkness or deaddanceとか考えてる>Q.E.D
(-196) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
|
/* はっ。wikiの一匹狼の所に「肉体変化を認めます」というのを今更見つけてしまい、ちょっとお聞きしたいのですが、逆に一匹狼以外は肉体変化NGなのでしょうか…!
ルー・ガルーのCNの通り、人には戻れぬ狼になるつもりだったのですが、マズいですかね……。 獣毛モッフルモッフル!しか考えていず…読み込み甘くてすみません。 ご意見頂けたらと…お忙しいのにごめんなさい…。
(-197) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
|
―現実世界:メイコ視点/水無月くんちの道場前―
何があったか知ってたら聞いてないっての。 おじいちゃん何処探してもいないのよ。 流石にまだボケきってないから徘徊とかしてないと思うんだけど
[縁側に道着姿のヤトの友人が現れると 胸の下に腕を組んで思案気に話を始める。 相も変わらず豊満な谷間を晒したカットソー。お洒落は我慢だ。 相手は稽古中だとかそういうのはしったこっちゃない]
ヤトも連絡つかないし、あーちゃんもライブだから頼れる人がいなくってさ… ――あ、ライブ今日はいかなかったのね?
[前までは苦手意識を持たれてたように思うけれど。 あのゲームが終わってから幾らか打ち解けた(はず)の彼。 彼ならヤトの居場所もこっそり聞いてるのだろうか]
(233) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
|
あぁ…もちろん最初は躊躇ったよ。躊躇ってすぐに携帯を閉じたんだ。 でも、あるご近所さんも同じメールを貰ってたみたいでね。その人はエントリーボタンを押したけど何も無かった、と言っていた。それで押しても問題ないと思ってしまったんだ。 確かに今考えれば軽率だったよ… まさかこんなことに巻き込まれるなんてね…
[>>229彼の親指が端末のすぐ上にあるのを目の端で捉えながら、受け答える。「巻き込まれた」ではなく参加者だから「主役」というべきだっただろうか。しかし自分が当事者だという感覚は未だに無い]
とはいえ…押した動機は興味本位よりも少し強い「興味」があった。日々の静かな生活に何か変化や刺激が欲しかったのかもしれない。 最初にメールをすぐ消さなかったこともきっとその気持ちからだ
[果物ナイフを再度、グッと握りしめる。
相手の、こちらを視る目が変わっていることに気がついていた。話している間にも例のメールにあった″能力″を急いでイメージする。ポケットの中で端末が鳴った。 恐らくインストール出来たのだろう]
(234) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
|
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実戦…か。
この環境なら…君との戦いも避けられないだろうね。
戦い方の「心得」の2つ目までなら出来そうだ
[小さなナイフを構える。その気なら、闘いから逃げる気はない。それこそ、教会を壊すような闘いでも]
(235) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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―B地区・薬局方面へ― [ >>191>>192>>193>>194 叫びながら逃げていく相手の心の裡は知らない。 ただ、十文字隼人という男は”面白い”。 少女が今思うことは、それだけだった。
最も――それだけ彼女が特定の誰かに関心を抱くことも 稀ではあるのだが。
何故か壁をがしがし殴りながら逃げていく相手。 その腕に嵌めたガントレットのエンジン音には気づかない。 ただ、逃げた鼠を追う猫のように無邪気にその後姿を追う。
風を切り男と少女の鬼ごっこはつづく。 気づけばそこは薬局がある地区だったか。 追ってきていることに十文字が気づいたのを知れば、 ニィっと笑ってまた、足に力をこめる。]
(236) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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――っるせー! こーいうのはなー応用できるよーにしとくも……
[ 言葉に詰まった。 鉄がひしゃげる音と共に飛んできたのは ]
(237) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[ ――――”乗用車”。 ]
(238) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[ あの右腕でかっ飛ばしたのだろうか。 彼の体格は恵まれているが、それにしても人間業ではない。]
やっべぇ…………!
[ その時少女は――
茶色の瞳を輝かせ、 笑 っ て い た。
まるで、ブラウン管の向こうの世界のようだ。] 忠告なんざ……いらねェよッ……!!
[少女は向かってくる乗用車に 向かって走り、 ぶつかる寸前で足元を爆ぜさせ、跳躍する。
それはさながらスリルを愉しむように。 車体より少し高く跳べば、さらに白いルーフを蹴って跳び、道路に着地した。 ――それと同時に、ぐしゃりと後方で乗用車がコンクリート塀にぶち当たって、無残な姿を晒す。]
(239) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時頃
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[ ”脚にかかる「爆発」という負荷をものともしない”異常性に気づくことはまだ無く。 ――全てはゲーム感覚。能力の所為。 他のやつらもそんなものなのだろうと思い込んでいる。
少女はまだ”何も知らない”。 フランベルジェの使い方も。 炎の御し方も。 その身に起こった変化も。
息をつく間もなく、十文字が車二台を殴り飛ばしてくる。 それら二つを避けようとして、 あらぬ方向にいったものはそのまま。
ひしゃげた車体から煙が燻り、 ぼろぼろと緋色が零れて住宅街を焔に染めていく様子に心を躍らせ、 ]
(240) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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十文字ぃ!! あんたすげーよ!クレイジーだよ!
[そう彼に叫んだのは聴こえただろうか。 届いた言葉には無邪気に笑った。]
あははっ! あたしもすげー楽しい! つーかあんた面白いわ。気に入った! これっぽっちで死んでなんかやるもんかよ!!ば――か!! [それだけ答えて彼の姿を探す。 鬼ごっこの再開。
少女は十文字の姿を――1見失わない 2見失った 2]
(241) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* ぼっち街道まっしぐら_(⌒(_'ω' )_ラ神め…
(-198) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/*ベネきたぁああああ! 俺、教会ぶっつぶれる位暴れるって言ったの灰だよな…? あれっ。あれっ。←
しかしあれ、主導ロルつらいぉ…文章力ゼロだお…
(-199) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* 見失うんかいっ!!!!
(-200) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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(……ッ、逃がした?!)
[煙が燻る。視界がよくない。 どこかへ逃げた十文字に、少女は叫ぶ。]
十文字ぃ――!! 次はD地区が封鎖されっから入るんじゃねーぞー!! あとな――!
あたしが殺すまで死ぬんじゃねーぞ!! わかってるなー!?
[十文字が殴り飛ばした車のうち、一台の上に乗って叫ぶ。 一方的な要求をつきつけると、 ふぅ、と息を吐いて、車の上から降り、歩きだした。
――ああ、靴の裏が熱い。*]
(242) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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へぇ?そりゃ良かった。
[小春の助手が目的地にいると知れば軽く笑って。手ではカランビットナイフを弄びながら先頭を歩く。 ふと、思い立ったように端末を操作する。10秒ほどで収めたのだが。]
んー…まだ馴染みきってねぇな…
[ポツリとおとした独り言。ナイフの先が鈍く光る。]
(243) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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−B地区・廃墟前にて−
[大通りから細い路地に入り、裏道を抜け、しばらく彷徨い歩いた頃。 当て所なく歩く男の前に、古びた建物が姿を現した。住む者や利用する者がいなくなって久しいと見える、来訪者を拒むような佇まいに、しばし見入る。]
へぇ…こんな場所があったんだ
[長らく住み続けてきた街だけれど、この廃屋の存在を認識したのはこれが初めて。オリジナルの如月町にも同じものはあるのだろうか。 単純に感嘆し、錆び付いた門扉を押してみる。 赤茶けた金属製の扉は、2。* 1.建て付けが悪く、非力な男の腕ではびくともしない。 2.耳障りな音を立てたが、存外素直に道を開けてくれた。]
(244) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* ラ神先生…エンカがしたいです…_(⌒(_'ω' )_
(-201) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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ケッ、お前の方がクレイジーだっつーの!! 一緒にすんな!…いや、一緒か?一緒ってなんだ…?まぁ、良いか
[口元をニィと歪ませて。新しいおもちゃを手に入れた子供のように、初恋を覚えた青春のように。ただ純粋に“楽しい” 聞こえた声は彼女が生きている事がわかって、心のどこかでホッとするのがわかる。それが何故かはまだわからないまま]
隼人って呼べや、美由紀ぃぃ!!!! 覚えとけ!次会ったら、次こそ殺してやるよ!!また会おうぜ!じゃーな!!!
[聞こえてきた声に対して見えない声の主 それに返答するように大声を出せば彼女に届いただろうか。何故下の名前で呼ぶ事を強要したのなんか自分にもわからない。けれど、楽しければ良かったと思って]
最後まで親切にどーも クソネコアプリのおかげで何とか道には迷わなそうだ
[後ろを振り向いても彼女が追ってくる様子は無い。どうやら見失ったようで逃げ切る事は成功したみたいだ このまま彼女に不意打ちするのも良かったが、腕の疲労もあるためそれをするのは得策じゃないだろう]
(245) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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は…ははは、なんだこれ。すっげー楽しい あいつにまた会いてぇな。よくわかんねぇけど……なんだこれ。なんなんだよ……畜生!!!
[安心と寂しさ。それから、急に襲ってくるお互い殺し合わなければいけない状況 こんな出会い方でなければもっと仲良くやれただろうか。否、“こんな状況だからこそ楽しかった”のだろう]
あー、少し休まねぇと 飯。あと座れる場所。それから…どーすっか
[仲間を探す、協力者を探すという考えは一切無かった。見つければ殺すし、殺意を向けられても殺す。男なら殺すし、女でも殺す。とにかく殺すし、なんでも殺す 殺意と言うよりも楽しいと言うよりも。ただ、それがここでいう当たり前なのだから]
つっても、能力使えないっつーのはさすがに厳しいな 一人か二人くらい協力者居ても悪くねぇか
[そんな事をブツブツと呟きながら向かった先は4 1.B地区病院 2.C地区工場 3.E地区踏切付近 4.B地区廃墟]
(246) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* クシャミん所か…… どうなるかなー…(白目
(-202) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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━━━━ゲームセンター━━━━ なぁ、陽ちん。ここに何の用があるわけ?
[ジャカジャカうるさくて周りの気配が読みづらい。正直ここでは戦いたくはないなとおもう。危なければ能力が発動するだろうから気にしすぎるほどではないが、やはり先手を取られる可能性が高いのは辛い。 こちらが待ち伏せするならば都合がいいだろうが、好みではない。]
……。
[体感を遅め、周囲をじっくりと観察する。眼球の動きも遅いが、思考は遅くならない1秒見ている世界を10秒見ている。そんな感覚]
(247) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* くしゃみVSドナさまあつい!あついぞ!wktk
(-203) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時半頃
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―B地区:廃墟付近―
っと、まぁ…これくらいなら人居ないだろ。さすがに
[支給されたバッグから携帯食料を取り出して水と食料を食べながら廃墟の方へ向かえば扉を開ける影>>244が見えて 耳障りな音はこちらまで聞こえたので隠れて様子を見る]
(……連続戦闘はちと厳しいな。どうすっか)
[相手は既に気付いてしまっただろうか 作戦だの戦いだの難しい事はよくわからない。が、出て行けば腕の疲労もあり無理をする事になる。話し合いが出来るのが一番良いのだが、さて3 1.しばらく様子を見る 2.その場からそっと離れる 3.物陰から出て声をかける]
(248) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* 中の人「いやあああああああああああああああああああ絶対いやああああああああああああああああああああああああああああああああああ(絶叫」
最悪ここで死ぬワンチャンあるでー
(-204) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* あっ。あんまり戦う気なかった! へたってるドナ様もかわいい!若頭かわいい! いいから私はロルを書こう!
(-205) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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よう、えーっと… お前も参加者か?
[両手を軽く上げて戦闘の意思が無い事を真っ先に伝えてから扉を開けた人物>>244に話しかけるが彼は反応しただろうか 後に殺すが、今は無理。と野性的に判断した結果だが決してプライドが傷付いたとかは全くない と、いうか持つプライドが無い。馬鹿だから]
戦闘狂ってなら相手はするが、今はちょいと飯中だし出来りゃ見逃すか、そん中に入れてほしいんだけど
[カロリーメイトを口に加えながら、右手には水 そんな自分に対して相手は何を思っただろうか。攻撃してくるのならば、その2つを捨ててでも立ち向かうが そうして緊張状態を保ったまま相手の反応を待つ**]
(249) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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[持ってきて>>210貰った服を見て、更に目を輝かせ。 制服以外にもこんなにも色んな服が!]
桂吾さんっ桂吾さんっ!このワンピース、裾がふわってしてて可愛いです!ほら!ふわって!
[着てみてすぐさま、テンション高めに試着室を飛び出してごほーこく。ぷちファッションショーに桂吾さんを巻き込みつつ、ひさびさのオシャレを楽しむのでした。]
…お待たせしましたっ。 さっき、何だか叫んでませんでした?なっ何かありましたか…?
[そうしていろんな服を着てみたけれど、やっぱり選んだのは慣れ親しんだ制服。それと、持ってきてくれた白い厚手のカーディガンにあったかいチェックのマフラーを巻いて。 それから先ほどの悲鳴?>>224について聞いてみる。 丁度着替え中だったけど、何かあったのかな。焦ったような驚いたような声で、心配です。]
(@25) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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―少し前―
「メリットなんて、御自分で考えて頂きたいですけれど。」
[ピキリ、と自分の何処かが音を立てた……気がした。 それを聞かなかったふりをして彼の言い分を聞き進める>>196。
その結果、出てきた結論が無意識の内に端末から出していた銃で。]
…夜斗がそのつもりでも、俺がやる気だったら君、どうすんの? 例えば今、此処で、君の頭に照準を合わせても俺はなーんとも思わないわけで。
[へらり、と笑いながら話す姿は少しおかしく見えたかもしれない。 それでも良いと、尚も言葉を紡ぐ。 言葉の通り、銃口は上げたまま酷く冷え切った声色で。]
(250) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/*
あっ、ややこしい書き方で申し訳ないにゃ! 肉体変化は大丈夫だにゃあ。
基本的に一匹狼は見た目+能力が変わるなり複数能力なり、ラスボス並の戦闘力を持つ的な意味で第二形態、としてたのだにゃ。
けもみみもっふるは一向に構わぬのだにゃ!!
[わくわく]
(-206) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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――…言葉は選んだ方が良いと思うぜ小春くん。 自分が置かれた立場と状況を踏まえて、慎重に喋るべきと俺は思うけどな。
[今ここで、撃ち殺しても別に俺は構いはしない………とまでは言う事は無かったが。 流石に従兄弟に止められてしまっただろうか、そうだとしても、そうじゃ無くとも武器を戻した。
探偵君の獲物は視界の端に収めるだけ。興味を無くしたかのように彼から視線を外す。 大人げないという事なかれ、元々男の気は短い。]
………へいほー了解異論ナシ。
[従兄弟の交渉成立の声が聞こえれば>>218ため息をつきながらも、返事をした事だろう。 隊列に異論は無いようだ。 探し人の居場所を聞けば丁度良いと頷いて、後に続くように歩きはじめた事だろう。*]
(251) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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これから、どうします? 携帯屋さんのほかに…桂吾さんは、何かご用時ありますか?
[ブティックから出発!という風になれば、そうやって聞いてみる。 街にはいろいろあって楽しくて、ついてっていいなら一緒にいきたいなぁ、なんて思いながら。 それから、手を取るのがなんだか気恥ずかしくて代わりに袖をこっそりつかむけど、気づいてくれるかな。*]
(@26) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/*
そうなりますよね!!!!!!!!!!!!!!!! 自分でも小春なんだこいつなってたわ
デレがいまんとこ、宮藤にしかないからな…
(-207) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* よかったああああああ わあいわあい! もっふるします!
(-208) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* タルトちゃんやたら可愛いんだけど… こんなおっさんと一緒でいいのかな>< このおっちゃん弱いよ?いきなり走ったりするとコケるタイプの人だよ?
(-209) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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―そして現在・ゲームセンター―
[道中、誰かと遭遇する事はあったならば、ある程度社交的な受け答えはできた事であろう。 ……空気に敏感な人物だったら、あぁ、こいつ機嫌悪いな、くらいは分かったかもしれないが。
従兄弟に話をふられれば、隣に並んでこんな事を言っただろう。]
いや別になーんも考えてなかった。 ………一人、巻き込まれてるなら此処に居る可能性あるんじゃねぇのとか思ってたんだけど。 良くよく考えてみれば、そんな都合よく知り合いが巻き込まれてるワケねぇよなと。 今気がついた。
[わり、検討違いだったみたいてへぺろ。>>247 ……棒読みで、表情一つ変えずに。
さて、そうなると全然乗り気じゃないがもう一つの目的を達成させるべきだろうと辺りを見渡す。 人の気配は、あっただろうか。]
(252) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* ………あぁ!こんな時くらい年上面させろって言って先頭に立つの忘れた! がってむ!
(-210) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[巻き込まれた、興味、変化、刺激… そのどれもが一見命を賭けるには軽すぎる気がするが、人間の本質はもっと単純で、泥臭いものなのだろう。 現に自分は、ナイフを握りしめる彼>>234を見て 歓んでいた。 …裂かれたキリストは、無駄ではなかったと。]
もう、十分な変化と刺激を手に入れてる。 なかなか上等な成果じゃないか。
[脳が目の前の彼をひとつの殺害対象として認識しはじめる。 名も知らぬ、言葉も交わさぬ木偶のように。
そうでなければ耐えられない程の屍を積んできた]
ホンダは優秀だな、羨ましいよ。 ………俺はそこまでに3年かかった。
[2つ目までなら、と言う彼>>235にほろりと零して]
(253) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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ーーー3つ目までは、5年かかったよ。
[寄りかかった会衆席から、音もなく黒い巨躰が跳ねる。
空中を黒いブーツが翔け、 彼の居る場所に投げ槍のような踵落としが落ちる。
木製の会衆席に当たったのなら、ゆうに2つに割れるだろう。
手に持った端末がセスタスを生む頃には、 それらの動作は完了している]
(254) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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To:宮藤さん SUB:仕方のない人ですね ―――――――――――――― …ええ、知ってて言ってます。
答えそのもの? 僕は目を通してないので、分からないけれど。 無粋ですね、それ。
……僕の傍に居るということは、そもそも『面倒』事を承知で付き合っていてくれたと思っていたのですがね?
いえ、面倒ごとは終わりました。 B地区のゲームセンター、でしたっけ。 今からそちらに向かうようですし、僕が行きますよ。
P.S. ……だから冗談だと言ったでしょう。 時には戒律を破ることこそ、面白さに繋がるのですけどね ――――――――――
(-211) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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隼人、か [まさか下の名前を覚えているとは思わなかったから 美由紀と呼ばれたことに一瞬面食らって 彼が立ち去ったあと その名を呼んで、後ろの惨状を振り返り ふ、と笑った。]
二人して馬鹿みてえ
[自分より歳は上だろうか。 何のためにこのゲームに参加したのだろうか。 彼の願いがあるなら、それはなんだろうか。
そんなことをふと考えて―― ――全部、笑い飛ばした。]
(255) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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そいつが、……居なきゃ?
[「攻略が始まらない」とはどういうことだろうか、推理をしようにも考えが上手くまとまらない。その情報を知らなければ攻略が難しい?……まさか、そんなことがあるというのか。少なくとも彼>>204との会話で分かったことは――自身がこのゲームに関する知識が乏しいということくらい。慎重な相手の様子には何度か瞬きをして、]
お、っと、 随分と堅実な方だったんだね、それは失敬、
[からん、と下駄の音を鳴らして足を止め頬を掻いた。 そして交渉を終えようとする言葉に此方も頷くと相槌をひとつ。]
いや、私も特には。 ……強いて言うなら、また君と再会したくはないなあ、ってことくらいかな?
[両手を上げながらへらへらと。出来るならあんな大きな銃相手に戦いたくはないのは紛れもなく本心で。それだけ言い残すと「じゃーねー」なんて言いながら手をぶんぶんと振ってC地区の方面へと再び歩き始めた。]
(256) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* 喧嘩っ早いですね、ホレさん。 「狂犬だししょうがねぇだろ。フォワードすぎんだよ俺は」 セスタスで誰かを守るとかゆってたのにね。 「うっ。でもほら、教えた側としては一発かましとかんと」
ていうかバトルロルはじめてすぎて、どこまで書いたらいいのかわかんなくてまさかの
>>>>一撃だけ<<<<
こんなに時間取ったのにすみませんすみませんベネットさん
(-212) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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次会った時に聞きゃいーじゃん
[彼も自分も、お互いに殺しあうまで死ぬ時はないと、 少女は、何故かそう思い込んでいた。 別れは突然だと知っている筈なのに。
空を見上げる。 放課後、友達と思い切り遊んで、ひとりきりで帰る時のような。]
あー! ナギ探さなきゃ。あとてうふぇる?のヤツもなッ!
[ぎゅう、と伸びをして、端末から地図を出しあてども無く歩き出す 向かう先は、2 1B地区・病院/2C地区・K's kafe方面/3E地区・踏切]
(257) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時頃
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━━━━少し前━━━━ [どうやら従兄弟がちょっとお怒りのようだ>>251。一瞬意外そうな顔をしたが、すぐに笑みを取り戻す。別段、夜斗自身、小春が死のうとも関係がないと言わんばかりにその様子を傍観する。無論、小春が余計な動気をしようとするのを感じたならばより効率の良い部位、つまり相手の頚動脈、あるいは背中側から脊髄を貫こうと動くだろうが
従兄弟が武器を収めたならば笑みと銀を収めるだろう。]
(258) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[背後からの声>>249に、男は涼しい顔で振り返った。最初からキミの存在には気づいていたよ…とでも言いたげな微笑みも、驚きなんて匂わせもしない声色も、全ては作り物。 心の内では少なからず焦り、同時に虚を突かれなかったことに安堵しているのだけれど。]
おや、こんにちは 僕以外の参加者に会うのは、キミで3人目だよ …ストリートファイトは、もういいのかな?
[彼の声は、つい先刻、商店街に響き渡った>>194ものとよく似ている。そのことに気づくと、余計な一言を付け加えて首を傾げた。 掲げられた腕を覆う仰々しい装備を、前髪の間からまじまじと眺め。相手に戦闘の意思がないことと、パワー系の相手らしいことを確認して、へらりと口を緩めた。]
どうぞ、好きにするといい ここは僕の所有地じゃないし、食事を邪魔するつもりもない キミが失せろというなら、僕は他の場所に移るし
[半開きの扉の前から2,3歩下り、招くように道を開けた。 愛想よく回る舌の上には、隙を狙う抜け目ない双眸。 左手は端末を弄り続け、右手はポケットの中。いつでも"ストック"を取り出す準備は出来ている。]
あぁ、でも、そうだな 名前くらいは、教えてくれると嬉しいかも
(259) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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なぁんだ。のんきにゲームでもするのかと思った。
[冗談っぽくそう言って笑う>>252。彼のいわんとすることはよくわかった。前回も、知り合いばかりがいた。今回も、それはありうるわけだ。 もしかすると、自分とあってその可能性を見出したのかもしれないと勝手に心の内で感嘆する。と同時に味方にしてよかったと思う。 マサよりは使い物になりそうだ。と、いったらあいつはおこるだろうか。]
さぁて、と。じゃあこはるんの助手探しでもするかね。 宛はないの?というか、いまから連絡とりなよ?
[そう提案してみたがどうだろうか。…それにしても、本当にうるさい場所だ。もしここで戦うことになるなら問答無用ですべての機械の線をブチ抜いてやろう。そう決めて]
(260) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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─ K's Cafe ─
……へえ?
[>>226『遊び』と揶揄する声に、語尾を上げて。 トリガーを引いた刹那、彼の周囲に起こった‟変化”には気付けなかった。彼の動きを目で追う事など出来ず、まるでそれは瞬間移動したかのようで。]
……ッと、君の方こそいつの間に考えたんだい?
[硝子片が降り注ぐ頃、気付けば銃弾を躱しきった沖田の姿が一手後れて視界に入る。普通に考えれば瞬間移動のようだが、自分のような例もあるので一概には言えない。
満足そうに口角を吊り上げる彼に、 まだ少し痺れの残る腕で銃のグリップを軽く握る。]
(261) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* マサよりは使いものになりそうだってwwww酷いwwww>>260 ……まぁあの子と真逆の子を作ろうとしたらこうなったわけで。 要するに後は察してくださいw」
(-213) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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― C地区/―K's cafe付近 ―
[アテもなく過去に如月町に住んでいた時に何度か訪れた喫茶店の近くに来ていた。職場の同僚や先輩とよく此処で珈琲を飲みながら愚痴を話したりいていたなあ、なんて思い出して溜息を。思い出の場所だが――どうしてもその扉を開ける気持ちにはなれず、端末を手に取り起動する。考えるのは未だに決めていなかった能力のこと。]
……そろそろ考えておかないと、だねえ、
[煙管に口を付けながら難しい顔を浮かべて暫し静止。再び動き出した時には紫煙を吐き出しながら]
決ーめたっ!
[と呟いて能力をイメージした。]
(262) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[>>@25色んな服を着る度カーテンを開けて見せてくるのに合わせ、にこにこと笑ってサムズアップを返してやる。]
おお、似合うじゃないか。本当にお姫様みたいだ。 持ってきた甲斐があったなあ。
[誰かに服を薦めるのも3年ぶり。 自分の見立てた服は間違ってなかったと、服飾を学んできた者としての感覚が衰えていないことに密かに喜び。「これもどうだ?」と、自分から猫宮に色んな服を薦めただろう。]
おー。っと、結局制服にしたのか。 …うん。でも、制服にカーディガンにマフラー。 いいじゃないか。それで学校いきゃモテモテだ。
[実際の世界でも学校に通っているのだろうと思ってそういう評価を下して、自分も寒いからマフラーを巻いたと、首の茶色いマフラーを指差した。]
(263) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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3人?そりゃ多いな 俺は参加者“は”2人目だ
[六の事はわざわざ明言する事でもない。だが、ストリートファイトと言われれば真っ先に思い浮かぶのは美由紀との乱闘の後で ため息を吐いてからゆっくりと手を下ろす]
いや、まぁ…。楽しかったしチュートリアル?っつーの? あれは終わったから良いんだ。それに…今は休みたいんだ
[何より腕が重い 今のままでは能力が無い上に武器に振り回されるなんて間抜けなだけで終わってしまう隙も抜け目も無い彼の行動は自分にとっては全く無意味だ コロッと信じたわけではないが、疑うだけ無駄な事は今するべき事ではない]
(264) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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そっか、んじゃ邪魔するわ。別に失せろなんて言わねーよ 情報交換も望みゃするし、必要なら声掛けてくれりゃいつでも殺り合いするっつーの。サンキュ
[開けてくれた道を図々しく通り、すれ違いざまに彼の肩に手を置こうとしたが叶っただろうか。特に危害を加える気も無いし、力無いその腕は彼にとって重く感じたかもしれない]
十文字隼人。十文字組若頭だ お前は?
[彼が名前を名乗ったならばそれを聞いて廃墟の中へと入るだろう 仮に不意をつかれても対応は出来る自信はあるが、無事で済むとも思ってない。それでも、何も考えずに取り敢えず休憩する事だけを考えて**]
(265) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時頃
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[叫んでいたことは…もう誰かに話したくて仕方なくて。 少し興奮した様子で端末を指差して。]
裁ちばさみって知ってるか? 俺の武器らしいんだけど… いいか?魔法とかじゃないぞ…えいっ!
[猫宮の目の前で巨大なハサミを取り出して、すぐに画面にハサミを押し付けるようにして収納するのをみせて。 ハイテクだよなあ、と感心したような声をだして端末をつついた。 >>@26…これから、についての話には唸って。]
これからなー。 どうやら、殺し合いのゲームらしくて。 味方を探せればいいんだけど…とりあえず、その前に携帯ショップだな。
[その後どこにいくかは歩きながら考えようか。 その間に猫宮に聞いてみたいこともあるし。
そうして店を出ようとしたところで袖を掴む手に気づけば、にっと笑うとそっとその手を取って、何もなければ、携帯ショップへと向かうだろう。]
(266) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* カフェ大人気である 社長とポリとじいちゃんと手妻師、ミルフィも向かってるよね。
俺もじいちゃんに会いに行きたかったんだけどな。 じいちゃーん。 百戦錬磨同士ニヤニヤしながら殺し合いしようよーー!
(-214) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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[携帯ショップがある場所は商店街の→1
1:B地区 2:D地区 3:E地区]
(267) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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……さあ、どうかなァ? 少なくとも、俺は『こういうの』持ったこと無いんだけど
[>>227問いには曖昧に茶化して。 表情こそ微笑を象っているものの、そのブラウンの瞳からは遮断されたように感情が読み取り辛く思えることだろう。
きらり、差し込んだ光を刀が反射する。 そして、虚空に消えたそれを見届け――。
手に持った、残り三発の銃を改めて突きつけた。 そして、ニヤリと嗤う。]
……君には、遊びのつもりでもねえ 僕が本気だったら、って考えなかったのかい?
[それが本気か、冗談か。 爛々と輝きを残す、ブラウンは試すように正面を見つめて。けれどすぐに、銃口を逸らしてカウンターへと置いた。]
…なーんて、吃驚したかい?…冗談だよ
(268) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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まさか。ゲームプレイ中に襲われて死ぬとかまっぴら御免。 さて。人探しねぇ… 先に特徴聞いておけばよかったわ、助手さんの性別から姿形まで知らないもんな。
[まぁでも、恐らく彼と似たような年頃の人物だろう。>>260 と勝手な予測を立てて、人の姿を探してうろうろ。 ………味方とも限らない上に、もしもの自体がありえる可能性も捨てきれないと端末から武器を取り出す事は忘れずに。]
(269) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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――B地区:如月薬局――
[そのまま別れた後、あれから道中に大きなことは起こらず、意図なく端末を操作したり、画面の猫をつついて見たりしていたら到着する。 そこはまだ大きく荒らされていないようで、一部薬品が無くなってはいるが、まだまだあった。]
とりあえず包帯は一個ぐらい拝借するとして、他に役に立つモノって何だ?絆創膏も一応、か。
[目についた包帯と絆創膏の箱と一つずつウエストポーチへと突っ込む。その流れで棚を眺めていくが、役に立つものなど分かる筈もない。ただ、一つだけ名前から彼が持つ知識で効果を察したものがあった。
モルヒネ塩酸塩錠
戦争ゲームの好きな彼ならば見逃すはずがない。それをウエストポーチに入れるのを最後に薬局から出てくる。 そして、家を出て来た時の様に端末からマップを開き、次の目的地を考え始めた。]
(270) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/*
最初伊織が一人称僕の予定だったからwwwwwwwww 間違えるwwwwwwwwww
つらい
というか、本性ちらりな時だけ、僕でもいいんだけど
(-215) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* らっしーど!それ調べた!便秘になるんだな!!!
(-216) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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[そうお道化てみせながら、端末から銃弾を三発取り出す。
‟現実”という仮面が剥がれれば、現れるのは感情の読み辛い本性だった。細められたチャコールグレーを見向きもせず、会話の傍らでリボルバーに三発改めて装填し直した。
――今迄の言葉とは裏腹に、 それはどこか手慣れた手つきで。]
嫌な冗談だなあ、俺がゲームマスター? さすがに、それは安直すぎやしないかい?
[流れるような言葉で、『まさか』と言わんばかりに嗤う。 彼の下に流れる運命なんて、知るはずも無く。
その時ふと>>202窓の外から気配を感じたような気がして視線を流せばまた老爺はいただろうか?]
(271) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* えっ B人多くないか。 行って大丈夫かな…みんな違う場所いるから平気か…? その前に宮藤君に会う可能性も微レ存…いやいや、宮藤君、君が会う予定のお仲間とどこかですれ違ってないかい。
なんか皆どこ移動してるのか微妙にわからなry
(-217) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* 戦闘ロルのパーツ色々書き溜めておこう… 時間ばっかかかってつらい。お返し遅くて申し訳ない。
完全に明日のキリング射程圏内で俺は僕は← でもまあみんなまだまだやりたい描写とかあるだろうし、初回落ちでもええけどな。王子やし。
まあそのつもりで、セスタスでやりたい描写は詰め込みたいなあ。 祭壇ドーーン!床ドーン!
ベネットさん一匹狼じゃねえかなあああって思ってんすけど。 ちがうかなあ。めっちゃ腹になんか隠してますPRが怖い。 そら一匹狼には勝てませんよ、しがないルー・ガルーですから。
(-218) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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……
[>>253会衆席に寄りかかりながら喋る彼は心なしか楽しそうに見える。しかしその目はかなり濁っていて、奥には深い闇が宿っていた
3つ目までは5年、という言葉に目を大きく見開く。声を発しようとした瞬間、何か黒い塊が弾けるのが分かった。 それに危険を感じたのはその直後。
それこそ「ゲーム」のように鋭い何かが降り注ぎ、咄嗟に身を横に転がした。 古日が居た場所は、席ごと床に穴を空けていた
あれを喰らっていたら…と考えるとゾクっと背筋が凍る。どうやらかなり劣勢らしい。能力を使うにしても分が悪いか]
5年かかった…つまり君は、人を殺めたことがあるんだね
今度は、こっちから行こう
[ナイフを右手に、これまでの古日からは想像出来ないような速さでスタタタッ!と彼へと駆け寄る。彼の肉体には傷一つつけることも難しいだろう。狙うは心臓、ただそれだけ]
(272) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* PC視点疑うからなぁ。 1d2dでGMとGM(?)を占ってしまうあれや( º﹃º` )ちがうかもしらんが
とりあえず明日は初期で…(震え
(-219) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* あんまり多角になりませんように>< ご飯たべよ。。。
(-220) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ーB地区・商店街ー
だーれーかー、いませんかー!
[適当に拾った空の一斗缶をガンガンと叩きながら俺は商店街を歩いていた。 すぐそばに携帯ショップがある。あそこに入ればこのガラケーをどうにか出来るだろうか。]
(@27) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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/*見学者ふたりに囲まれるちこさまくっそわろうた
うん、うん、魔女は長生きしてくれたまへ… 魅せドコロの多い役職だからね!!けっしておれの命もういっこぶんがかかってるからなんてそんなことは(ある)
獣化して死んだ後、どういう姿で戻って来るかとか 考えるだけでよだれでるほどわくわくするんだもの。
(-221) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[ 彼の問い>>272には答えず、 ーーー常に無言。 酸素を無駄な事には使わない。 血液は全て四肢を動かし ただ、殺すためにだけ。
そのかわりに ナイフを携え、迷い無く向かって来る彼へ 満面の笑みを向ける。
それが見えるのは、ほんの一瞬だろうけれど。
両腕を躰と顔の前でびたりと合わせ 極厚の盾のような重い躰を ナイフも彼も区別なく ベリリウム銅装甲を正面からぶつけにかかる。
地を蹴る足は狂犬の如く、彼が向かって来る方向へ ]
(273) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ふぅん、そう。それは何より
[「楽しかった」などという、殺し合いのゲームにはそぐわない感想に相槌を打って、やや疲れの滲む彼の顔色>>264をじっと観察する。言動から察するに、純粋に命のやり取りを楽しんでいたのだろう。 決着がついたか否かは与り知らないが、万全の状態の彼と出くわさずに済んだことは、男にとっては幸運だった。]
へぇ、十文字組って、あの?それは怖いな 間違ったって「殺し合おう」なんて言わないよ、僕は …っとと
[この街の住人なら、誰でも知っている「組」の名前。 それをこの場で耳にするとは思っていなくて、正直に驚愕を声に乗せた。 肩に圧し掛かった重量>>265は、男が受け止めるには大きすぎた。痩せぎすの身体が大きく傾き、転がるように十文字の後を追って廃墟の中へ。]
僕はクシヤ、ツムグ。ごく平凡な翻訳家 さっき言った通り、キミとやり合う気はないよ
[名乗るよう促されれば、これまでと同じく隠すことなく本名を明かす。吊り上った唇が繋ぐのは、嘘と真実が入り混じった言葉。 そう、やり合う気はない。だって、彼に殺られてやる気は小指の先ほどもないのだから。]
(274) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[本心は飄々とした語り口の裏に隠され、爆弾は狭いポケットの中で出番を待つ。 若頭は、建物の中へ進んでいっただろうか。その背中を見つめる男は、比較的出入り口に近い辺りで立ち止まって話を続ける。]
情報交換は…出来ると嬉しいんだけれどね 生憎、僕から提供できることは少ない 僕が持っている情報なんて、出会った参加者のことと、僕の手札のことくらいだからさ
[苦笑交じりに告げたこれは、殆ど真実。 勿論自分の手の内を簡単に明かしはしない。彼からの情報か、もしくは"実験"と引き換えだ。]
(275) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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―少し前―
……御忠告痛み入りますが、 ―――感情に任せた判断は、身を滅ぼしかねませんよ?
( 成る程、少し勘違いしていたようだ )
[>>250どこか冷え切った声音と、へらりとした相変らずの笑顔はアンバランスにさえ感じて彼の人柄について脳内のメモを書き換える。けれど、そう切り返す言葉は『それがどうした』とばかりに冷静さを保ったまま。 銃を消えれば、同じ様にひらと手を振って大鎌を戻す。
今し方得た能力の影響で、周囲の影が少し揺らぎかけていたが微細過ぎて誰も気づくことは無いだろう。]
(276) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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……申し訳ありませんね。 こういう接し方しか、出来なくて
[本気で悪いと思っているかはともかく。 相手の感情の機微には、傍から見れば疎いのか敏いのか分からないだろうが、少なくとも察しはいい方で。
小さく呟けば、相手に聞こえたかどうかは知らないが]
(-222) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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/*くしゃみの煽り方が大変に好みです。
やっぱ戦闘ロルのパーツ色々書いておくのは良いようだ。 単語だけでも拾えるの助かる。つうかみんな書くのHAEEEEEE
(-223) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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─B地区・携帯ショップ付近─
[ムーゼから少し北に行った、病院寄りの位置にある携帯ショップ。 そこに行くまでには、ゲーセンや薬局に居た者はいたかもしれないが、まだ、道には誰もいなかったように思える。 結局、周囲を警戒するのに気がいってしまって、聞きたいことはあまり聞けなくて。彼女が何故ここにいるのか、何者なのか…それはまた時間が取れたらにしようと先延ばし。 携帯ショップの前まで着けば、店の自動ドアをくぐって。]
さて、姫さん。着いたぞ。 この世界でも使えそうな端末を探すのか?
[自分も手伝う…と言いかけたとき。 >>@27外から聞き覚えのある声が聞こえて。 指先でその人の外見を探り誰かがわかれば、無防備に店内から顔を出して、やっと会えた、と笑うと]
お…!!福原さん!!! ルーをどうも…!俺、あんたに会ったらまずそれいいたくてさ!
[何故彼がここにいるのか。そんなことよりも。 今はただお礼を伝えたくて。口からは勝手にそんな言葉が漏れていた。>>270薬局から丁度顔を出す人影にも周辺探知をした際に気づいていたけれど、今はまず、彼にお礼を。]
(277) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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っと、悪いな。重かったか? 翻訳家か、すっげぇなー。じゃああの猫の言葉とか翻訳出来る?日本語なのはわかるんだけど意味わかんねぇんだけど、あいつ
[彼が年上とも思わずに、生意気な口を聞きながら中へズカズカと入っては目の前の階段にドシリと座り込む 携帯食料をモゴモゴと食べた後に水を一気飲みすれば適当に手すりに寄りかかって体を楽にして]
クシヤ…よろしくな、クシヤ 情報な。別に教えなくても良い。“お前はここで俺と何も無かった”そうだろう?
[つまり威圧的な冷戦 何かあればすぐに行動に移す準備は出来ている。下手な事はするんじゃない、と しかし要求をするには少し頭が足りていなかったようで]
…つっても俺の能力は大した事ねぇよ。ただオーラが出るだけだ それ以上何も無い
[腕をぐっぱとしてみれば多少は回復して。人並み以上の回復力があるのを考えればまだ能力が使えなくても戦える 相手が何も情報を出さず、自分が能力を使えないのがわかれば普通ならどうするだろうか。なんて考えもせずに]
(278) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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……お前、落ち着かねぇな 美由紀とは違う嫌な臭いがしやがる
[嘘つきの臭い。とは断言出来ないがほぼ野生の勘で 少なくとも戦いが嫌だから自分と相手しないというわけではなくて、隙を見せればやられそうな。殺意に囲まれた中で生活したからこそわかるような、そんな直感が働いて]
…親切にしてもらって悪いが、失せろ 安心して休憩も出来やしねぇ
[隙を見せられない。腕の力は多少戻ってきたが、美由紀と戦う前ほど戻ってはいない。それでも拳が届く範囲では絶対無敵の自信がある ほぼ無理矢理出した威圧感だが、それに対して彼はどういう対応をしただろうか**]
(279) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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……いや、こっちこそ悪かった。大人げなかったわ。
[がしがしと頭を掻きながら小さく返せば、視線を合わせる事は無く。 こうした方がいい、ああした方が良いと口に出てしまうのは年上ぶりたいせいなのか、 それともそんな振る舞い方をしたら損をすると伝えたいがためなのか。
……小春くんからしたら、関係無いよなぁとため息ぽつり。*]
(-224) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[彼は何も言わない>>273
その代わりに、一瞬笑ったように見えたが気のせいだろうか]
(迎え撃って来たか………!)
[迫力満点の巨体がこちらへ向かってくる。運動音痴のフリをしていた古日の足は速かったが、一瞬でも威嚇するには足りなかったようだ。 しかし体格差がこれだけあればそれもそのはずだろう。ここまではまだ想定通りだ。
このままだと正面衝突して押し潰される]
ーーーーーッ!!
[接近をギリギリまで待つと、あと2mほどといったところで身体を横にしなやかな動きでフワリと逸らす。潰されないように態勢は低くせずそのままだ。
そして、小手調べに一発、強化された相手の左腕にナイフを右手で刺しにかかった]
(280) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/*ドナ様とのガチンコ拳勝負とかもしてみたいっすけど さすがに能力付加の人には勝てないねえー。
コヒちゃんの能力みたいなあーー武器も見たいなあーーー どっちか出してくんなきゃ被弾しないゾっ★
13課、インファイト殺戮担当としての矜持が!
(-225) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/*強化ってことはセスタスの上? さすがにこれ無傷判定でいいよね…いいかな…だめかな…
うーん、ベネちゃんから戦闘したい感じを受けないなぁ…。 どうするべきか。
(-226) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[外に出れば、何かを打ち鳴らす音>>@27が大きくてヘッドホンから流れる音楽がかき消される。少し前から鳴らされる音には微かに聞こえてはいたのだが、気のせいと思ってしまい今現在までその存在に気づくことができなかった。
マップを開いた端末から視界を上へ持ち上げ、病院方面に顔を向ければ、そこにはケータイショップが存在し、その前に2人の人影>>277。]
うわ、あれは手を組んでるのか?
[少し遠目であるために目がそこまで良いわけではない彼はその片方が幼馴染だとはまだ気づかない。 銃身を両手で持ち、右腰辺りに構えると、警戒をしながら、しかし確実に一歩ずつ近づいていく。]
(281) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* あ、福原さんAからきたのか。 よかった…音ならしながらとかいうから南からきてたら薬局の人にまず気づかれるよな。ゲーセンの人にはうるさすぎて気づかれないかもしれないけど。 携帯ショップに行ったあたりの周辺の時系列合わせはそこまでおかしくなってなさそうだ。
(-227) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* 麻呂眉の能力は夜斗の上位互換かな? ただ持続時間が短いと。あれだ。仮面ライダーカブト的なのか
(-228) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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―現在/B地区・ゲームセンター―
[相も無人だと言うのに、雑音が酷く煩い。 目を細めれば、まだ携帯にメールは入っていないようで。]
……さっき、向かうと告げたのですが…。 まだ返信が無くて。
擦れ違ってないと、いいんだけれど。
[>>260連絡を取るように言われれば、端末を弄りつつも少し待つ。周辺の気配を探ろうにも、鳴り響く音が酷く邪魔だ。>>269特徴と聞けば、『ああ、僕としたことが忘れてました』と肝心な事が抜けていた様子。]
今探してるのは、男性ですよ。 年は…、確か上原さんより少し上だったはずです。 ――白っぽい髪で、少し軽そうな感じの方なのですが
[そう言えば、ちゃっかりと煩いゲームセンターの外へ踏み出して周囲を見渡しつつ。まさか、黒田が宮藤と面識があるとは知らず。]
(282) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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おお、風祭さん!無事だったか!
[>>277携帯ショップから顔を出したのは見覚えのある顔だった。]
いやいや、ホレーショさんから頼まれたからやっただけだ。 礼なら彼に。
[答えながら自分の使命を思い出す。 ゲームマスターを見つけ出すこと。 果たして、風祭さんは? 彼がゲームマスターである可能性はないか…?]
(@28) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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………。
[手応えがある筈の間合いに衝撃が走らなければ、 瞬間移動でもされない限り対象は右か左か上に居る。
本能でそれを理解している躰は即座に両腕を広げ 周囲を薙ぎ払うように振り向いた。
彼がどちらに逃げたのかも 左腕に迫る刃も防ぐ気は無いが
彼の握るそれが”ただの果物ナイフ”であるならば、 貫きにかかった切っ先が武器の部分であったなら、 茜金色の鋼の塊には小さな疵が残る程度だろう。]
(283) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[いや。 くすりと自分の考えを笑う。]
風祭さん。俺はルーの信じるあんたを信じるよ。 ルーの様子を見てればわかる。彼はあんたのことを待っている。
[風祭にとっては唐突な言葉に感じられたかもしれないが、どうでもいい。言っておきたかった。]
犬というのは仲間のことを大切に思うもんだ。 そしてルーの仲間である風祭さんのことは俺は疑わない。 そう決めたよ。
(@29) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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(うーん…近づいてきてるなあ…)
[サングラスの下の視線も顔の向きも福原の方から動かさずに、 伸ばした人差し指の先で顎の下をとんとんと叩く。 居るのはわかっていたから探知は続けていたけれど、相手は大きな銃のようなものを持っているようで。あれでいきなり撃たれちゃ敵わない。]
うん、無事無事…ん?疑う?
[そうか。彼もGMを探しているのだろうか?それならそんな心配はいらないと、笑って言おうとして。 やはり近づいてくる男の存在が気になって、ひそひそと]
っと、ごめん。福原さん、どーしよっか。 俺ら、狙われてるみたい。
[>>@28顎をつついている人差し指はそのまま、逆の手で頭を掻いて笑って。]
参ったなあ…今この中に女の子いるんだよね。 話が通じる相手なら良いんだけど。
[と言って、頭の後ろで、福原にだけ見えるように男の方を指差した。]
(284) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[予想していた動きとは違った。彼は>>283間髪入れずに両腕を振り回してきた]
ーーーーーーマズい…ッ!!
[瞬時に″能力″を使う。
刺しにかかった右手に彼の回した腕が当たったーーーーように見えたが、それは古日の右手を「すり抜け」た。 そして彼の剛腕は、ナイフをピンポン球のように吹き飛ばす。 ただの果物ナイフは、教会の壁の絵に勢いよく突き刺さった]
くっ…!
[彼がこちらを向く。 古日は再び後ろへ身を転がして距離を取ると、武器を失った落胆を表すようにガクッと項垂れた。
しかし左手はポケットの端末の中へ]
(285) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/* YES!いぬ!うそ!つかない!(つけない(ばかだから
十文字さんと仲良くなれそうですね!!!! バカキャラたのしそうだなああああ フィリップ(Theバカキャラ)やった時楽しかったもんなあ。
俺、わんこ化したらちこーりんに可愛がって貰えるかなあ。 撫でて貰えるかなあ。
いやほんま偶然すぎて引くわ。 ルー・ガルーも獣化も入村前から決めていたのに。
ルーって名前の犬連れてるおっさんが居るとか奇跡だろ。 バトル村で盲目やろうと思わないだろ。
おおおおお、ついにベネさんがやる気モードktkr 村たのしいなあ〜〜(音を立てて削れてゆく睡眠時間
(-229) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ん?狙われてる?
[指をさされ、リクは堂々と振り向いた。 ちなみにしってるか。福原六は目がいい。]
ラッシード!!ラッシードじゃないか!!
[遠目からでも幼馴染の姿が充分見て取れて俺は思わず笑顔になってブンブンと手を振った。その数瞬後にハッとする。]
って、なんでゲームに参加してるんだよ!!
(@30) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/*武器デルーーー!!!!(歓喜
………俺が突っ込まないと出てこないのかな。
(-230) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/* 干渉するなぁ!?良いのかそれ!?見物人の扱い曖昧だからマジでどうすりゃ良いんだかってなってるけど… そこ合わせた方が良かったんじゃねーかな…。下手すりゃ多角になるし…。まぁ、良いか。良いなら良いや
(-231) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[相手は油断していただろうか。武器がただの果物ナイフでは騙しきれなさそうではあったが。
ポケットの中の端末を弄る。この時のために 「元々」その画面にしていたから瞬時に、それを行うことが出来ただろう]
(よし……!)
[古日の手元には、いつの間にか『ボウガン』が握られていた。そして、それを不意打ちとばかりに相手の心臓めがけて勢い良く放った。
放った直後は、すぐそばにある小さい扉から逃走を図る。 去り際に、こう言った]
僕が勝つには「隙を狙う」しかない。 そして「3つ目」は、まだとっておくよ。
[このままでは敵わないと判断して逃げただけなのだが、威嚇のために放った矢はどうなったのか知る由もない]
(286) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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はは、大したことはないさ 人より体が弱い分、言葉を扱うのが上手くなっただけ
[階段に座り込んで食事を始めた十文字>>278に、謙遜混じりの返事を。アーサーの言うことがわからないと言う彼に、言い回しが古めかしいからね、なんて笑って見せたりもしたか。]
あぁ、そうだね 僕とキミは、同時に此処には存在しなかった 語ることもなければ、名乗り合うこともなかった キミがそう言うなら、そうなんだろう
[こちらへ向けられた視線や雰囲気は、流石その道の若頭といった風格。その言外の威圧感に臆することはなく、しかしさらりと彼の言葉を肯定する。 自分自身でも把握できていないのか、その口が彼自身の能力について語ることはなさそうだった。 会話を交わした印象から考えるに、徒党を組むような性格でもない。つまり、利用の余地は殆ど無いと言える。]
(287) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ーー回想>>17と>>78の間、B地区・商店街ーー
[端末の「ウェポン」の欄をタップすると、出てきたのは「ボウガン」だった。 いわゆる『クロスボウ』というやつだ]
これは…!
[クロスボウは、西洋で用いられた弓の一種であり、専用の矢を板ばねの力で弦により発射する武器である。引き金を持ち、狙いが定めやすい。ヨーロッパでボルトと呼ばれる太く短い矢を発射する。 弓床の先端に交差するように弓が取り付けてある。通常の弓よりは飛距離は優れるが、構造上短くて矢羽の少ない矢を使用するため、慣性がかかりにくく弾道が比較的不安定となる。
そして、端末に武器を収納出来ることが分かると、ある考えを思いついた]
武器を「偽れ」ば良い。
(手の内を明かすことは不利とまではいかないが、武器の相性によっては致命傷になり得るため、有利とはいえないだろう)
(288) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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―K's cafeの窓の前―
…ほ
[>>271中でどんぱち子ちゃんをしていた(であろう)青年が 此方に視線を寄越すので、シワシワの年期の入った手を振り返す]
(こーしー の み た い の )
[あめーりかぁん、で。と口をぱくぱく。 口パクでどこまで伝わったか。 笑顔の老爺は銃で撃たれないならそのまま店内へ入りたい、と 伸ばしっぱなしの眉毛をそわそわとぴくつかせた]
(289) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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……やっぱり、キミは怖い人だ 僕が気に入らないなら、最初からそう言えばいいのに
[そんな計算をしている間に、向こうは向こうで不穏なものを感じ取ったらしい>>279。 警戒と威圧を露わにする相手の様子に、隠し事は得意なつもりだったんだけどなぁ…なんて、心の中で舌を出して。]
ごめんよ。気分を害するつもりは無かったんだけれど
[おどおどと、敵意に困惑するふりをして後ずさる。 去れという指示を従順に遂行するかと思われた足は、しかし、開け放たれた扉の前でぱたりと止まった。]
――あぁ、そうだ、ハヤト
(290) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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では、ダミーの武器はどうするか
[そこで思い出したのが『ルール説明』にあった、「F街にある衣服や食料など、好きに使うといいのである」という文章だ。
つまり、商店街から適当に武器っぽい物を探して持ってれば良い。
そこで、例のメールに怖がる振りをして風祭たちから離れ、商店街へと抜け出したのだ。
しかしここで一つ問題が生じた ホレーショが心配してこちらに追いつくのが早かったのだ。咄嗟に古日は魚屋の店先に下げてある果物ナイフをポケットに入れたのだ。
ホレーショの前で像を切る時「ポケットから」果物ナイフを取り出してしまった違和感は恐らくあっただろうが]
(291) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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成る程、助手くんの方ね。 夜斗のちょい上?おれと同じくらいの年頃って事か。 白っぽい髪なら目立つだろう…し…?
[そういえば、俺のゲーセン友達の髪も、今まで気にしたことも無かったが白っぽかった気がする。>>282 …ははーまさかな。 世の中そんなに狭くはないだろうと、過った可能性を頭を振ることで忘れようしてみたが。 勘なのか、それとも予感じみたものなのか。 何処かそわそわと落ち着かない様子で、名探偵くんの後に続いただろう。**]
(292) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 01時頃
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/*
正確にはひとつ上だが たぶん夜斗が流のひとつ上って知らないだろうしなあ ってことでこの言い方
(-232) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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…っおい!
[急に振り向いて、撃たれたらどーすんだ。 とか叱りたい気持ちは…>>@30彼が男の名を呼ぶのを聞いてどこかに行ってしまって。]
えっと…あのゴツいの、知り合い?
[拍子抜けした気分で男の方を見て、ぎこちない笑顔で、挨拶をするようにゆっくり片手をあげた。]
(293) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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キミの勘の良さに敬意を表して、一つ手札を見せてあげるよ
[抜き去った安全装置の細い棒が、床へ滑り落ちて硬い音を立てる。 ポケットから出した握り拳を半分開いて見せれば、男の手のひらに包まれた金属と火薬の塊が相手にも見えるだろう。 その滑らかな楕円形の正体に思い当たるまでには、しばし時間が掛かるかもしれないが。]
『よぉく狙って、思い切り、投げな』
[相手に聞こえないよう微かな声で放ったのは、他ならぬ自分自身へ向けた命令。 その瞬間に腕は振り下ろされ、記念すべき第一投目は放物線を描いて標的の元へと飛んでいく。 自らが放った手榴弾の着地点を見届けることなく、黒いパーカーは身を翻して廃墟の外へ。]
『さぁ、走るよ。もっと早く、もっと遠くへ 振り切るまで、どこまでも』
[命令に応じて、二本の脚は力強く地面を蹴り、細く入り組んだ路地裏を駆ける。 あんないかつい装備と正面からぶつかってなんていられない。まともにやり合えば、此方の負けは火を見るよりも明らかだ。 だから反撃を食らう前に、姿をくらましてしまおう。 勿論、今のでポイントが奪えるなら、それに越したことはないんだけれど。*]
(294) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/*
あ、固まるつもりはない(PC的にも宮藤以外は) ので、いざとなったらさっくり後ろから刺しそう
(-233) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ーーーキィ…ンーーー
[ そこに”在るはず”の躰は無く。>>285 しかし ”在った” 事を証明する小さな銀色の刃が 硬質な音を立てて視界の外に消えていった。
先の出来事を嘲笑うかの様に、壁に掲げた キリストの降架に突き立ったナイフを一瞥する間に 彼は暫しの距離を取る。
男の思考がもう少し人らしくあったのなら、 先程までの彼からは想像もできぬ身のこなしに 驚きもしたのだろうが、濃茶の双眸は対象を 十分な脅威として観察する。
床に穴を空けた時から噤み続けた唇を 薄く開けて 4年ぶりに感じる戦いの空気を 肺の最奥へと吸い込んだ ]
(295) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[ 新しい空気が血を巡らし、ぐつぐつと沸かす。 隠された左手に、消えた躰。 得体の知れぬその実体を視てやろうと、一歩ずつ 無骨な重いブーツが教会の古い床を鳴らす。
ゴツ、 ゴツ
ゴツ、 ゴツ
自分が目の前に着くまで、彼がそのままの姿であったなら ”あたかも”殴らんと 振りかぶった拳を降ろすが それは殴るためのものではない。
手元の重心を利用して、彼の背後に跳躍するためのもの]
(296) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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おお?
[ある程度近づいたところで相手が両方こちらを向く、しかし彼には視認できる距離ではなく、こちらを向いたということしか確認できない。 しかし、声は確実に彼の下へと届く。]
お前も何で……ってほどでもないな。こっちはゲームと聞いて参加せざるを得ないって感じかねぇ。
[返答をしながら近づく。その際に銃身はバッテリーのサイドにかけなおす。]
初めまして、基本ゲーム名はラッシードでやってるぜ。 で、二人とも参加者だよな?だったらちょっと聞いておきたいことがあるんだけど、なんかゲームマスター調べるツールの存在知らねぇ?
[幼馴染という存在が大きいのだろうか、彼は薬局に移動する際に会った女性には暈して伝えていた内容もストレートに言った。]
(297) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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─ K's Cafe ─
[ >>268向けられた銃と問いに、「アンフェアは望まなそうだけど」と苦く笑ってトリガーにかかる指とブラウンの瞳を交互に見つめる。
──と、カウンターに置かれた銃に一瞬瞳を瞬かせ。 坂東の言葉に少し気が抜けた。 ]
…若干、覚悟した、かな ああ 安直すぎると思った でもキミ、なんか目が離さない
[ 言葉と行動が矛盾する彼>>271に直球を投げて、薄く嗤う。 そもそも何故、xenoの代表代理である彼がこのゲームに選ばれたかも謎である。ランダムに選ばれているのであろうが、SITIである自分に、xenoの社員とゲームになんらかの関係がある人物が選ばれているように思えてならない。
ちら、と坂東に視線を向けると彼の目線はカフェの外へ。 ]
……なんか言ってるぞ 知り合いか?
[ >>289口をぱくぱくとさせて何かを訴える姿に残念ながら沖田征司は何も読み取ることができなかった。視線が合っているであろう坂東に問いかけると、解読を彼に任せるかのように席についた。 ]
(298) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 01時半頃
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…いや?なんだそれ、ツールっていくつも種類あるもんなのか。
[自分が「何かしらのツールの存在を知っている」というのを話してしまったのには気がつかないで。自分の以外のツールもあるんだなあと一人納得するように。 銃身を横に仕舞ってくれれば一安心。 外より中の方が暖かいし、道路の両側から人が来るのを警戒しなければいけないから…と、携帯ショップの中に2人を誘導する。]
ちょっと、話すなら中入って話さねえか? 大通りは寒いし。 「猫宮さん」っていうお姫さん、中に待たせててさ。
[いいスマホ見つかったかなあとぼやく男には、2人がラブブラフのユーザーだなんてことは知らない。 ただの女の子だと思ってるから。本当に気軽に、その名前を口にだした。]
(299) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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ラッシードかー。変な名前…いや、ゲーム名か。 俺は風祭桂吾。よろしくな。
[相手の挨拶に合わせて、此方も名を名乗る。 もう警戒は解けて、にっこりと笑って。 福原の知り合いなら、今は大丈夫だろうと思っていたから。
もし2人が店に入るなら、自分は最後に此方に向かってる人がいないか確かめて、店へと入るつもりで。 入らないなら警戒をしつつ、そのまま立ち話をしただろうが]**
(300) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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―現実世界・流視点/道場にて―
つっても俺も今日ずっと道場に居ましたし…。 てか、夜斗にも連絡取れねーんすか? [>>223腕を組む愛衣子さんの姿に、竹刀を取敢えず下ろして頬を掻く。厄介な言われを付けらんないように胸元には視線を向けないで、視線は気持ち上向きに。
愛衣子さんは『あのゲーム』までは苦手だったけど、ある出来事があってからは自然とわだかまりが解けた、ような気がする。多分な。
夜斗に連絡が取れない事を聞けば、少し驚きながらも流石にまだ繋がることはない。ただ、ライブの話になると残念そうに肩を落とす。]
あー、行きたかったんすけどね…。 なんでも従兄弟が居なくなったんでじーさんや父さんが捜しに行っちまって。残った俺が道場を任されたせいで行けなくなって、いい迷惑っすわ
……探しても、見つかんねーのに
[そう息を吐きながらぼそり、と呟いた声は届いただろうか。]
(301) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[ 踏み出した数歩は、彼の手に突然現れた凶器によって 後退へと変わる。>>286
ナイフを吹き飛ばしたとしても、息の根を止めるまで 優位に立ったとは思わないが、同時に飛び道具が 放たれるとも予想していなかった。
突如現れた武器に狼狽えて、斜めに下がった一歩。 本能だったのか、偶然だったのかは解らないが それが無ければ、いま自分の肩口を撫でていった矢は 無防備な胸元へ屹立していた事だろう。
黒衣は裂け、摩擦熱で焼けた皮膚が異臭と血を滲ませる。
傷については、受けた事を気にも留めず 立ち去る彼にも言葉は掛けない。…否、掛けられない。
脅威と認識した対象が完全に去るまでは、 死を直視し続ける闘いは 続いているのだから ]
(302) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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/* ロルが長ったらしいのが発言数で透けるな… もっとコンパクトにロル纏めたい(すみません
(-234) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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/* もうメモでベネットのことベネとかゆっちゃって隠れる気ゼロのわたくしです。参加知られてないはずなのに透けてる気しかしない。 ふおおおお 吊り噛みどーなるんかなーー 俺立てたフラグ逃げちゃったしなあ ここからもう一本はしんどい…かな…どうかな…
NERU❢ もっと軽い戦闘ロルはどう書いたらいいですか…
(-235) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時半頃
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ーー現在・E地区、踏み切り付近ーー
[後ろを振り返るが彼は追ってこない。傷を負ったのか、意図的なのか。 まさかあれで死んだりはしていないだろうなんて少し心配するような情をブンブンと振り払う。
確かに最初は多少の恐怖もあった。 しかし、彼は元からあった自分の殺人者の血を刺激してくれた。あのまま闘ったらやられていた可能性もあったが、それでも血はまだ騒いでいる]
………ッ!
[彼が床をぶち破った際に飛んだ破片が右太腿に掠ったようで、切り傷程度の痛みを感じる]
手の内を見せすぎたか…
[痛みに若干顔を顰めながら、次はどこへ向かおうかと思案する。 ダミーの武器は補充すべきだろうか。しかし次も上手くいく保証は無い。 とりあえずB地区の商店街へ向かおうと踏切へと歩く]
(303) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時半頃
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/* ベネさんほんとすみません…
あーあーもう。前回も同じ失敗したというのに。 ロル落とすのは!更新押してから!
はい!ごめんなさい!うわあああん!
(-236) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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/* 優男→豹変 はもう少し終盤にやろうと思ってたが、死亡フラグが立たなさすぎる(そんなに生き残る予定はないし、生き残りそうな人が多い)のと、手の内明かさないとホレにやられてたから、段々と明かしていく路線へ変更
(-237) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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/*やっぱこれベネさんなんかあるやろ、なあ、
楽しみだにゃあああー。 しかし皆の役職さっぱりわからん。 らっしーどさんの占非対抗ぶりがすごいけど。 占い師どう動くのかなあ。
(-238) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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― C地区:K's cafeの窓際にて ―
[ここの店主の腹筋はすごいらしい。 じかに触ったことはないからよくは知らないが、跳ねるのだと。 少女はお洒落な外装を見上げ、ふと視線をその窓際へ]
ジジイ、そこに何かいるのか? ……知り合いか?
[ひょいっと老人>>289の肩越しに店内を覗き込む。 背後から近寄って殺せるだとか、 老人だから殺しやすかろうという考えは浮かばなかったらしい
店内に居る二人の男性にちらと目をやると、 ふうんと鼻を鳴らした。]
店長いるのかね。 何か飲みたかったらセルフってコトになりそーだけど。
(304) 2014/12/09(Tue) 06時頃
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[ そう言って、「入るんなら入れよ」と店の扉を開け放ち ちらっと男たちの姿と、老人を見て 1さっさと店内に押し入った 2どこかへと歩いていった 1]
(305) 2014/12/09(Tue) 06時頃
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なー、あんたがた。GMってドコに居るのか知らない?
……って照明壊れてんじゃん。綺麗な店なのに。台無し。
[さっと店の入り口に立って、 少女は不遜に男たちに問いかけた。 ”まだ”無邪気で無自覚な殺意を向けることはない。
”あれ”とは直接会って聞かねばならないと感じていた。 たとえば、送られたメールの意味だとか。 自分に課された勝利条件の詳細だとか。*]
(306) 2014/12/09(Tue) 06時頃
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/* 美由紀きてくれたなら落ちれるかな…
(-239) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
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/* 進行お疲れ様です。 スミマセン。事後報告というかすっごい不安になってきたので今更な確認なのですが、 「魔女のツールをサングラスにインストールされている」
というロル勝手に回してるの大丈夫だったかなと不安に…。 (アプリのDL先端末固定だと思ってなかったなんて。すみません。) サングラスは両眼一枚ずつレンズがあるので、魔女の二つの能力に対応させることができてよさそうかなーというのと。 そのぐらい至近距離ならいつでも操作できそう(端末5cm以上離れると文字見えにくいくらい目が悪い)のと、 メガネのレンズがディスプレイになんのかっこよくね?(ぶっちゃけこれがメイン) ってのでやってました(((
なんかまずければお前端末近づければ見えんだろってことで、アプリ端末に移動させます。 このままでよければ、このまま続けようかと。
(-240) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
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/* なんか聞こう思ってて忘れてて申し訳ない。 なんも言われてないから多分大丈夫なきがしてるけど一応聞いておかないと心配マッハで…てか、プロできいときゃよかったんや(すみません
(-241) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
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/* あ、5cm以上〜ってのはあれね 文字サイズ最大で。それでも結構ぼやける。
(-242) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
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/* ミルフィがCいったあとに芙蓉がCに向かってるのかな… みんなの時系列がぐちゃぐちゃw
(-243) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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― C地区:K's cafeの窓際にて ―
…案外、他人の腹の内ってのは分からないものだよ
[>>298アンフェア、という言葉に皮肉っぽい色がブラウンに過る。相手の気が抜ける様子にせせら笑った。]
( ……そう、生憎フェアプレー精神はないもんでねえ )
[‟一時休戦”のつもりは、実は生憎ない。 戦力差があれば、それだけ隙を突かなきゃ勝てない。さっきの剣筋だって全く対応することが出来なかった。
そもそもの条件が‟フェア”でなければ。 公平を目指す、というのは難しい。]
(そもそも、ゲームでフェアを好みそうなのは――――)
[社長か、件の‟悪魔”だ。 そこに、どこか愉快ささえ感じた。]
(307) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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/*
まじで狂信者の位置とればよかったが人間体しらないってことにすればよかったかな
(-244) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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/*
コピーしてたのばれた、しにたい
(-245) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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イアンは、>>307/位置ミス :K's cafeにて
2014/12/09(Tue) 07時頃
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/* ここまでのぶろりん C地区マンションで起きる。ルー探してもみつかんない。 とりあえず荷物持って参加者探しに →ホーさんと合流。目になってもらいつつCとF間あたりに →本田、猫宮と会う。ホーさんは本田さんを追ってどこかに(どっちいったのか不明)。ぶろりんは猫宮とおてて握ってEの踏切目指して線路沿いを歩く。道中で能力決め。 →E踏切で櫛屋と会う。なんか言霊?使われる。死ぬかと思った。 →櫛屋に見逃してもらった後、商店街Eにあるブティック・如月に。(この辺で商店街からきたはずのホーさん本田さんとよくすれ違わなかったな…この2人の時系列は結構早かった?でも櫛屋は13時には踏切付近いたんだよな。うむむ。)
(-246) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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/* →猫宮の服整えて武器確認。(この間に上原一行が商店街通ってゲーセンに行った模様。※同じ時刻にゲーセン→E地区いったと思われる宮藤とどうすれ違ったかは不明) →上原達が丁度ゲーセン入ったあたり(ラッシードもまだ薬局の中。硯木はもうCに向かったか)でB通って商店街病院近くに位置する携帯ショップへ。 →中に一度入った後、外から音がして顔出せば福原。嬉しくなって声かけ。 →ラッシードが敵かと思えば福原の知り合いらしい。とりあえず話聞きたい(イマココ
む、無理のない移動のはず…!!
(-247) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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/* 参加ボタン押したあたりでは、こんなんで事故がなかったことになればせわねーよな、くらいのほんと軽い気持ちだった。 それを誰かに叶えてほしいなんて気持ちはなかったはず。
で、実際始まってしっかり考えた結果。 ・目を治してもらえばルーがいなくなる ・友人を生き返らせれば空白の時はどうなる? そもそもその目や友人は本物なのか?悪魔に蘇らせてもらったものだ、いつどうなるとも限らない。 悪魔からもらったものは本物に本物なのか?
そもそも今の自分は過去があってこその自分だから、事故の結果を変えてほしいなどとは思わない。自分は同僚と笑いあって、宮藤君とお茶したり、ホーさんに撫で回されるルーみてにこにこしたりする平和な日常に戻りたい。
ってな感じなのかなー。→願い:皆生かして返してほしい。ゲームはただのゲームとしておわらせる。
(-248) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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/* 宮藤君には恨まれるかもなーってぼんやり思ってそう。話す機会あれば説得は試みるけど…。(その前にどっかでぶろりんしにそうだけど)
(-249) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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へえ?目が離さない……ねえ あまり、こっちは目をつけられたくないものだけどさ
[そのあまりにもストレートな物言いに、少し可笑しささえも感じる。もう少し警察に所属する者はお固いものが多いと思っていたが、実の所そうでも無いらしい。
――だが、‟勘”の方は良いようだ。
それは、男がGMかどうかは差し置いても。 ‟良い目”をしていると言える。
チャコールグレーをブラウンに反射させて、 そんな内心を覆い隠すかのように微笑った。]
(308) 2014/12/09(Tue) 07時頃
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/* てか、当初の予定では事故をなかったことにするのが願いにするはずだったんだけど。 ロル回してたら、この人ルー大好き過ぎてしかも殆ど盲目なの満喫してて。 PC<そんなこと願わねーわ。 って言われたわ。マジ予定外<<バンナ=ソカナ>> 事故で身代わりになった友人生き返らせるのは? PC<…そいつは本物なのか? って言われてだめだったわ。ほんと予定外。
(-250) 2014/12/09(Tue) 07時半頃
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/* 二度寝**
(-251) 2014/12/09(Tue) 07時半頃
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………いやあ、俺は見覚えがないなあ
[>>289残念ながら読唇術は心得ていない。そして、前参加者の事は調べても警察では無いのだから身内まで調査していない。
解読を任されても分からない、と残念そうに横に首を振りながらカウンターの拳銃を手に取って窓際に寄ろうとしたその時、老爺に少女が何か声を掛けたかと思うと、>>306来客を知らすベルが鳴る。]
いきなり、直球だねー… 居場所を知ってても、はいそうですかと教える人はそんなにいないんじゃないかい?ちなみに、俺ァ知らない。
[押し入ってきた学生服姿の少女へと自然に視線が流れる。どこか不遜な態度を取る少女の物言いに苦い色を瞳に湛えた。証明が壊した犯人は、その事についてはさらりと流す。]
(309) 2014/12/09(Tue) 07時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 07時半頃
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/*
あれだ 藍ちゃんはお兄ちゃんいるけど、絶対構ってもらえてないし 真ん中の兄は絶賛家出、一番上は本当にたまにしか会えない
(-252) 2014/12/09(Tue) 07時半頃
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―現実世界/藍視点・自宅前―
……えっ、おにーさんが居ないの!?
[五年という歳月は、未熟だった少女を育てるのには充分な時を有する。年齢に見合わずに酷く幼かった彼女は、五年前を契機に現実を捉えられるようになってきた。
もっとも、肉体的な成長は御想像にお任せとなるのだが。 ―――その胸元に、黒い羽根は無い。
兄達にほとんど構ってもらえることの無かった少女は、それでも隣家の青年を兄のように慕っていたのだが。彼に彼女が出来たと知ると少し残念そうにしていた。
さて、閑話休題。 『記憶が消えた』彼女は、母親にそう聞くと飛び起きる。]
…心配だなあ。 お兄ちゃんも、連絡取れないって言ってたし…。
(310) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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[ううん。何だか嫌な予感がする。 そして、わたしは、それを知ってるような気がする。 でも、何だろう。何かが足りないような。]
……ちょっと、外に出てくるね!
[お気に入りのピンクのワンピースに着替えると、止めることも聞かずに家を飛び出した。行く宛もなかったけど、なんだかじっとしてられなくて。
なにより、なんでだろう。テッドも無事か、一番気になっちゃって。メールで聞けばいいんだけど、待ってるっていうだけのも嫌!外に出ると、かあかあ、と烏が鳴いていて。ふわり、目の前に黒い羽根が落ちる。
なんだか、わたしはそれに気を取られて。 じ、と見つめて、しゃみごむと手を伸ばす。
‟触れてはいけない”。 本能が、そう告げる。けれど、止まらない。 触れた瞬間に、『何か』が弾けるような音。 ]
……ひゃんっ!! …な、なあに!?いまの…。 あいたたた…。
(311) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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[瞬間、見えない力がわたしを弾き飛ばした。 地面に思わずついた手の傍に、からん、と‟何か”が転がり落ちる音がする。ぴくん。肩を震わすと、黒い羽根のペンダントが傍にあった。
もっとも、『五年前』と違って。 それは、何の効力もない抜け殻だなんてことは知らず。 でも、‟よくないもの”だってことだけは分かった。
けど ひどく 見覚えがあった、ような気がして とても とても 大切にしていたような ――。
それを意を決して掴むと、今度はすんなり手に取れた。 その代わり、何かが流れこむような感覚と一緒に、 頭がぐわんぐわん、波が揺れるように痛む。]
(312) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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…う…。
[『思い出したくない』。 無意識にそう思った願いを知ってか、知らずか。 頭の中に仄かに思い浮かぶのは、
幼いわたしに、 この『ネックレス』を渡す白い綺麗な女のひとと、 その人を紹介してくれてる――。]
( ……‟お兄ちゃん”? )
[流れ込んで来たものの意味はわからないけれど。 女のひとは、みたことがないけれど。 男のひとは、はっきりと、 暫く会ってないお兄ちゃんだって気付いて。
それ以上は、なにかが拒むように、手から力が抜ける。 ことん。 地面にネックレスが落ちた。* ]
(313) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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/* >>これでも、GMじゃない<<
でも藍を挟みたかった
(-253) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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/*
なんでだろう
伊織より 凪より 流より …まあ寿もだけど
藍がいちばん まわしやすい!!!!!!!!!!! (おんなのこ抵抗あってまわさないんだけど)
(-254) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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|
ゲームと聞いて参加せざるを得ないって……
[>>297我が幼なじみながらその言葉に目眩を覚えさせられる。注意をしとくべきだったか……いや、しても無駄だったろうな。]
俺は「仕事」。言ったろ。 お前に教えてもらった魔法でここにいまーす。
[幼なじみ相手にリラックスし切って飄々と答える。]
GMを特定するツールだと? そんなものがあるのか…!
[ならばゲームマスターを見つける以外にもそのツールを持つ者を見つけるという方法もあるかと目を輝かせる。
>>299風祭に中に入るように促されれば素直に入る。その際俺は口にされた女の子の名前に、]
へえ、天使のような名だな。
[とマイ・エレクトリック・エンジェルのことを思い浮かべて感想を。まさか本人がいるとは夢にも思わず。*]
(@31) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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/*
ただし、ぬまたろうでめいこもさることながら イアンで藍のギャップも相当
(-255) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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/* なんか表で白髪設定になってるwwww アッシュぽいよねー、雫玖 医学部なのにちゃらっwww
(-256) 2014/12/09(Tue) 09時頃
|
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/* 白に近い金髪 アッシュかなーという
(-257) 2014/12/09(Tue) 09時半頃
|
|
/* Q.伊織と藍って、年齢離れ過ぎじゃね?13歳差だよ A.リアル姉とわたしの年齢の差と年が同じだからありだと思っている
(-258) 2014/12/09(Tue) 09時半頃
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|
―いつかの話―
……やっぱり、秘密にしておこうかな
『……なーんだ、残念。ナギはケチだなあ』
あはは、……まだ今度、ね。
(僕は、死にたくない。それに‟もっと知りたい”。)
(けれど、ね。ラス。)
( ――君と、ラスと。ずっと一緒に居たい。 )
( ……良き‟友人”を、もう喪いたくないんだ )
[けれど。 それのせいで、他のものを犠牲にするかも知らないなんて。 選択を与儀なくされる、と知るのは、また未来の話*]
(-259) 2014/12/09(Tue) 10時頃
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|
/*
赤で出すかもしれないけど、とりあえずこっちに
(-260) 2014/12/09(Tue) 10時頃
|
|
/*
藍ちゃんがテッドを気にした、というのは 無意識の部分で覚えてるからだね
とか色々思考整理をして勝手に動くんでPCさんたちを分析していくスタイル
(-261) 2014/12/09(Tue) 10時頃
|
|
/*
本当はラスボスは歪みなく悪を押し通した方がかっこいいしゲス大好きなんだけど、それはどっちかというと伊織だしいろいろ縁故が絡まるうちに人間味をやっぱり出したくて。
少なくとも、‟凪”とラプラスは一緒だけで人格は違う だから、悪一直線でもラプラスでいいかと
(-262) 2014/12/09(Tue) 10時頃
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|
/*
しかし美由紀のイメソンのチョイスすきだなあ 前のも今のもかっこいいしイメージわかる
さて ヴィクトリカのイメソンか朧 マホロアソウルor狂華水月のはまだださないとして
(イメソンをよく途中で変えていく)
(-263) 2014/12/09(Tue) 10時頃
|
|
/*
画像探してるがイメージにあうデザインがない PSO2のアルマゲストとかすきだが ちょいちがう
(-264) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
|
|
気に入らない…わけじゃねぇよ
[得体の知れない雰囲気が苦手なだけで、彼がどうなのかはさっぱりわからない けれど、面白い人物でない事は確かなようだった。おちゃらけたような様子を見ればあざといな、なんて思って。
扉の前まで行くのを見送ってはいたが、止まってこちらを向いたのを見れば相手の言葉に耳を傾ける]
――なっ!?
[投げられた物が最初なんだったか理解する事は出来なかったが、それを理解するのには普通の人よりは多少早かっただろう 手榴弾。密輸したのをいつか見ていて、その楕円の物質が爆発物だとわかるが対処には困る 殴れば爆発。キャッチして投げ返そうにも持ち主は既に逃げていて]
(314) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
|
|
っざけんなゴラァァァァ!!!!!!
[やった行為とすれば階段の上へ避難する事。真っ直ぐ自分の所に飛んできたそれは階段で跳ねて数秒すれば爆発したか、それとも地面についたら爆発したか どちらにせよ、危機は回避したものの廃墟と呼ばれるだけあって全体的に脆かったらしく、階段は無残にも破壊されてしまう 一方十文字はと言えば1階と2階の狭間の踊り場に逃げて降りれない状況になっているのだが]
あの野郎…。次あったら絶対殺す!! ………どーやって降りよう
[近くに取り敢えず休憩だ、と踊り場に座り込んで胡座をかいて。腕を休める事に集中する**]
(315) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 10時半頃
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闇雲に戦っても仕方ないか…
[″仲間″は居た方が良い。ルール説明にあった、「GMの協力者」という言葉からも、このゲームを仕組んだGM側とそれ以外に分かれて居るのだろう
踏切まで到着する。 線路の真ん中に直立してみると、息を思いきり吸い込んだ。当然だが電車の気配は無い]
そろそろ…徒党も出来ている頃か…?
(316) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
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|
/*
おはようにゃ!! 能力に関してはある程度の範囲でスパイス加えてもらって構わんのだにゃー!!(使いやすいことにしてにゃ)
サングラスにツールって、かっこいいと思うのである
[もふもふ ごろにゃー]
(-265) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
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/*
今回すげえ灰突然しゃべりだしたりしてるがきにしねえ 設定メモしないと抜けそう…
あとしずくにメール送り忘れてたりしたんだ すまん
(-266) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
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恐らく、僕の見たてでは近いかと。
[『黒田さんが幾つかは知らないので』と、腕を組みながら一言。因みに、上原が従兄弟のひとつ上であることは『同級生』としか聞いていないので知らない。]
……どうかしました? もしかして、心当たりでも?
[>>292どこか相手の語尾があがったような。 彼が頭を振る様子を目敏く捉えると、どこか落ち着かない様子の彼をちら、と視線を向けて問うてみる。]
(317) 2014/12/09(Tue) 11時頃
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/* queen end deaddance
女王=悪魔さん
能力でバレるかな?影だし
(-267) 2014/12/09(Tue) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 11時頃
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[二人から帰ってきた答えには彼が求めたものは無い。しかし、その内一人の回答>>299は彼に新たな情報を与えた。]
俺はどっちでも大丈夫だが、人を待たせてるなら行くか。
[幼馴染>>@31に続いて中へと入る。 しかし、聞いた言葉は逃さない。この流れなら聞けるのではないかと中に入りながら再度質問をする。]
いくつもって言葉が出るくらいならあんたは別のツールを持ってんのか?俺はGMを見つけるツールがエラーで存在してるって知ってるだけなんだが。
[問いと共に端末を取り出して少し操作すると続けて言う。]
良かったらツールの機能教えてくれねぇ? 知っておけばGMを追い詰めるのに楽になるかもしれないんでな。代わりに何か欲しい情報があれば出来る限り手に入れてやるがどうだ?
[猫宮の名前よりも情報に目が行き、それがそこの幼馴染の渇望する人だとは気づかない。]
(318) 2014/12/09(Tue) 11時半頃
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―→ D地区 / ちょっと前 ―
[端末を一通り弄って落ち着けば、ポケットにしまって友人の元へ。目的としていたD地区はこの辺りだろうか…と、辺りを見渡せばやはり人影はない。それもそのはず、もう三人は移動した後だった上に次の禁止地区だったのだから。]
んー、確かこの辺りだったはずなんだけど。間違ってるかなあ?
[再び端末を取り出せば、目が点になる。嫌な予感がしつつメールを開けば、大当たり。]
うわあ〜!あいつ移動したの?
[はあ…と溜息を吐いて、届いていたメールに素早く返信をすると駆け足で言われた方を目指す。]
行ったり来たりじゃん…
ていうか、あいつ…大丈夫なの?
――…俺を走らせる罪は重いぞ、凪。
[また当然だと偉そうにするのだろう。実際、自分が心配なだけだ。けれど、認めたくなくてぼそりと呟きながら足に力を込めた。]
(319) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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[ (−−−彼を追わなかったのは何故だろう)
隙を狙うしか無いと言いながら、自分に武器を見せたうえで殺さぬという選択をした彼>>286]
…ばぁか。それなら意地でも殺すか、 意地でも隠し通すかしろっての。
[彼が立ち去った小さな間口へそんな軽口を投げる。 目は既に普段の落ち着きを取り戻し、呼吸も元の通りだ。
あの状態に至った自分を、あの方法以外で足を止められたかと言われればそれはそれで苦笑を返すしか無いのだが。
(−−−楽しみになった、からかね)
やけに静かだった足音と俊敏さ、自分の猪突をいなす柔らかな力。 ただの震える羊は持ち得ない"染み込んだ技術"が端々から香るくせに、攻め手には甘いそのアンバランスさが「先を見たい」と思わせた]
しっかし、ココが現実でなくて助かったわ…。
[壊れた椅子たちと床に穴、祭壇の上では御子の首塚が此方を見ている。教会のどこかでたびたび何かを爆散させては、福原の真綿で絞めるような説教を受けているリクを知る身として、どこかホッとせざるを得ない]
(320) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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しかしコレ、出てっと何も出来ないのな。
[改めて自分の武器をまじまじと観察する。 肘から先全てを覆う茜金の鋼は掌をとじる、ひらく事はできるが指という概念は無く、地面のナイフを瞬時に拾って投げるなんて芸当は出来そうにない。ネコの居る端末すらも、その内側だ。]
出し入れと、間合い練習しよ…。
[画面をタップしてからリーチが伸びるまでの間や、得物がある事で変わる重心は自分のものにしておかなければリスクにもなりうる。
ガチン!という音と共に、端末から出たり消えたりする鋼塊を暫しの間弄べば、地面を揺らす鈍い轟音と共に、踵があけた穴とは比べ物にならない深淵が教会の床に口を開けた]
(321) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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返信がない?やられたわけじゃないみたいだし、戦闘中とか? …だとしたらここじゃねぇな。
まぁ、気がついてないだけかもしれないし、さがしてみる?
[ピン、とナイフの刃を収めている状態からむき出しの状態に変える。]
俺より上っぽくて白髪ね。じいさんじゃないよね。
[クク、と小さく笑って。当の本人はこちらに向かっているようだがそんなことは知ったことではない>>319。]
…んじゃ、俺は向こう探してくるわ。陽ちんはあっちね。 小春くんは…適当に?
[そんなアバウトな指示を出して自分はすぐに先ほど指し示した方へと向かう。]
…さぁて…と。 おい猫。ちょっといいか?
[ほかの二人から離れた場所、端末の猫に話しかける。]
(322) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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/*
この振り回してごめんなさい感
(-268) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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ゲームマスターに伝言してくれ。 「候補発見したから、死ぬ準備くらいととのえとけ」ってさ。
[クツ、と笑って。それが本当に敵なのか、それは分からないが、ニヤリと笑みを浮かべる。伝えてくれなければそれでもいい。夜斗自身が困ることはないのだから]
(-269) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 12時頃
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─ K's Cafe ─
[ 沖田征司と坂東伊織、互いに腹の探り合いのような、何処か一歩引いたところから対話しているような不思議な感覚。 恐ろしく"勘"がいいのは昔からで、近所のネコやおじいさんやらいなくなれば、チョチョイと見つけ出した。当の本人といえば、その素晴らしい勘に驕ることなく、単なる"偶然'でありなんとなくによるものであると認識している故、こうして坂東に感じるナニカも其処まで深く気に留めてはいない。
───だが、目が離せないのだ。 ]
えぇ? でもなんか言ってるよ?
[ どうやら彼の知り合いでもないようで>>309、互いに読み取れないようだ。 カウンター席に座る頃、押し入ってきた学生。 ストレートな質問には好感を覚えながらも、口角をあげるだけで視線は向かない。 ]
生憎、俺も知らない "俺"も探してるところではあるんだけど
[ 俺たち、といわなかったのは何故か。 ]
主催者と一緒に、加担者もみつけたいとこだけど
(323) 2014/12/09(Tue) 12時頃
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[暫し後。 ガタン、と、辛うじて椅子の体裁を保っているものを床に直し 腰を下ろして端末を見直せば、いつの間にか出ていた"新着">>150の文字。]
おわ! やっぱり… マデラノンノ、メール使えてるじゃないですか…!
[じんわりと感動している場合ではない。 もっとも、かの御老人については、先程別れた男に抱いていたような命の危機的な心配は全くしていなかったが。]
(324) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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To:マデラノンノ From:ホレ ―――――――――――――― メール、返事も完璧ですね、100点です。 棺桶は俺が片付けておきました。
メール頂いてから暫く経ってしまいましたが、 まだcafeにいらっしゃいますか?もう釣堀ですか?
俺もこの端末は初めてですが、何とか少し解ってきました。 分からないボタンはあまりぽちぽち押さないで下さいね。
あと、たまの餌は端末の上にまぐろの切り身を乗せてください。そうすると食べますよ。
[最後に小さなイタズラを添えてみた**]
(325) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 12時半頃
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……あと、65個
[背後からの爆発音に、にぃっと笑みを深くして。 それでも足は止めない、止まらない。怒り狂った彼が追ってこないとも限らないのだから。 久しぶり過ぎる運動に息を弾ませて、男は1へと逃げ込む。* 1.A地区・高校方面 2.B地区・ゲーセン方面 3.C地区・病院裏経由]
(326) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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To:凪 Sub:うるさい ──────────────────── 分かってるなら確認する必要ないじゃん。それとも何、不安にでもなったの?
目を通してないって…何が?まあ、いいや。とりあえず、すぐそっち行く。 ──────────────────── [届いた返事は先程までのやり取りよりも簡素な物。その中にもおちょくるような言葉はしっかり入っているけれど。
目を通していないという言葉は何だか引っかかったけれど、それを深く考える時間はなかった。]
(-270) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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−A地区・如月高校付近−
はぁ…はぁ……あはは
[建物の裏に隠れ、苦しげな呼吸と密やかな笑い声を抑え込もうと喉に手を当てる。 どうやらうまく撒いたか、もしくは追ってこなかったか。 何れにせよ、逃げ切れた。しばらくは身体を休めることができそうだ。 今はそのことが何より重要だった。]
−−あぁ、疲れた
[崩れ落ちるように地面に座り込んで、深呼吸と共に呟いた。今の逃走劇で両膝はがくがく笑っているし、爆弾を投げた腕も少々重い。 命令で無理やり操ることは出来ても、反動はしっかり返ってくるようだ。さっきの通知メールが届かないところを見ると、自分自身に能力を使うぶんには回数制限はないのかも知れない。 取り出したミネラルウォーターを喉に流し込み、束の間の休憩をとりつつ考える。 さぁ、次はどんな実験をしてみようか。**]
(327) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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/* >>某アヒル ランダムで選ばれても嫌ってなっても落ないとかはないと信じたいところ。その宣言は正直いかがなものかと。個人的なアレではあるけども
>>コーヒー 櫛屋のロールは無視なのか…と少しばかり>>174。刃物なくなってるって言ってたからどっちに合わせるべきか迷ってしまう。というか迷ってる_(:3」∠)_ とりあえずどこかにあるもんなら使うけど。
と、思った感想というか愚痴めいたあれを落とすだけ エピ来たら見ておいてもらおう_(:3」∠)_
(-271) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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/* お気に入りのシリーズ村になるととたんに敏感になる人←
(-272) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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/* みんな教会来てくんないよね‼いいけど!(さみしい
しかし俺これからカフェ行きフラグとか多角MAX。 じいちゃん、こーしーは諦めて釣り堀行こうよぉぉぉ… 俺は多角が怖いよぉぉぉ
ミルフィには会いたいけど! 何でこんなとこ居やがんだ!アホか! て、言いたい。なんか知らんが叱りたい。
ホレさん女の子には弱いからなぁ……。
(-273) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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─ 現実世界・腹筋マスター視点 / K's Cafe ─
[ 澄み渡る青空はまるで絵の具で描いたかのような鮮やかさ。 店内の照明が一つ、チカチカと点滅するのを見て、カウンターを見て。
───今日は泣いていないようだが、あからさまな沈み様。 その隣に座るいつもと違う男は上司だろうか。 執拗に「オキタのPCを見せろ」と言われても頑固に『オキタさんは遺言で見せるなって言ってたんですゥ!』と断り続ける元気はあるらしい。 ]
「 オキタは他に、何か言ってなかったのか? 」 『 僕を…頼りにしてるって…… 』 「 なんでこんなやつ頼りにしたんだよ 」
[ その言葉が癪なのか、先程まで落ち込んでいた男はムッとして上司らしき男を睨む。その瞳に少し、活気か戻っているように感じた。 『 僕だってやってみせます! 』苛立ちを隠さぬ声で店を出て行こうとする男を、Cafeマスター、剣吉春は呼び止めた。 ]
…これだけでも飲んで行け ──────……プロテイン入りだ
(328) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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―回想:ブティック・キサラギにて―
[お姫様、なんて言葉>>263にやっぱり照れちゃいながらも、桂吾さんと一緒にきゃいきゃいお洋服を選びます。 やっぱり服飾のひとはセンスがいいなぁなんて鏡の前で感心。 …着替えなくても、頑張れば衣装データだけ更新もできるけど。こうやって誰かと服を選ぶのはすごく新鮮で、たのしいな。]
えへへ…着慣れたものが、やっぱり落ちついて…マフラーも可愛いくて使いたくて! ふふ。マフラー、おそろいです! 桂吾さんも、とってもにあってます。
[なんだか照れくさくて言い訳っぽくなっちゃいます。 選んでもらった色んな服は、今度のアップデートで実装しようと心に決めます。 マフラーを指差す桂吾さんにふわふわと笑って返せば、こころもあったかい気がしました。]
[その後、桂吾さんに見せてもらった光景>>266…突然出てきた大きなハサミがずぶずぶと端末に入っていって…には、思わず驚きの声をあげてしまいます。]
(@32) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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/*
プロテインやめろwwwwwwwwwwwwwwww
(-274) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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/* 剣吉さんそんなキャラだっけ( º﹃º` )
(-275) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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─ 沖田征司 / K's Cafe ─ あぁ、そうだ 良ければ端末のアドレスを教えてくれないか
この端末、 もしかしたらメールができるかもしれない 情報共有のためにも悪い提案では、 ないとは思うのだが
坂東さんも、是非
[ >>323に続けて、思い出したように提案してみた。 ]
(329) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 12時半頃
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ふにゃっ!?ほ、ほわー…! どういうギミックなんだろ…、むむ、データの読み込みも呼び出しもできるし、戻すのも可能かぁ…私もこれがあれば、にゃ、ユーザー権限もらえないだろうなぁ…むむー
[ブツブツ呟きながら、私も一緒に端末を指でつんつん。 きっと、私自身この端末の中に潜れれば、もっと色んなことがわかりそうだけど…]
セキュリティきつそうだし、桂吾さんに迷惑かかっちゃいそうだなぁ…
[ぼそり、そう独りごちてため息。 仮にゲームの主に会えたとしても、その存在を知った私が無事に戻れるとも思えず。端末保持者も、ルール違反扱いされるかも。 やっぱり他のルートを通った方が無難かぁ、と納得しなおすのでした。]
ころしあい…バーチャルとはいえ物騒です。 味方は大切です!PTバランスはRPGのキモですから! …そういえば、神父さん達はどうしてるかなぁ。
[ふられる話題に表情をコロコロ変えながら。 携帯ショップへ、という言葉に、はいっ!って元気に答えて、お店を後にしました。 密かな主張に気づいてもらえれば、えへへとはにかんでまた手をつなぎます。 ほんとはもう、一人で歩けるけど…あと少しだけ、桂吾さんには、ないしょ。*]
(@33) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
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……なんだにゃ?
[>>332突然に呼び出されれば、眠そうに瞼をぱちぱち。 瞬かせたあと、伝えられた‟伝言”に金色の猫目でじっと浮かべられた笑みを見つめた。]
(@34) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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/* ありがとうございます! じゃあこのままいこーっと。
[ねこじゃらしふりふり]
(-276) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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……そう簡単に‟ビンゴ”が出るのかにゃあ
[うにゃん。床に丸くなると、素直な感想を呟いた。ぱたぱたん、と尻尾を打ち付けて『承ったのである』と一言。]
まあ、主には伝えておくとしよう。にゃ。
(-277) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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ー携帯ショップ内ー
………………。
[俺は言葉を失っていた。もしや夢でも見ているのではないかと自分の正気を疑っていたからだ。]
た…………
[風祭さんに招かれて携帯ショップ内に入るなり目に飛び込んできた女性の姿に理性を揺さぶられていた。
猫宮たるとが目の前にいるように見える。 だがそんなわけはない。 彼女は二次元世界の住人なのだから。
いや……ある意味ここは二次元か?]
(@35) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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/* プロテインwwwwwぜつゆるwwww
(-278) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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To:風祭さん Sub:ありがとう ──────────────────── 保護してもらっているならば、良かった。能力含め俺も十分注意するようにするけど、風祭さんも気をつけて。
…参加者って言っても、すぐには思いつかないな。気になることが出来たら力を借りるかもしれない。
とりあえず、困った時は連絡してくれていいからね。じゃあ、また。 ────────────────────
(-279) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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───ハ。どーせどー聞いたって明かさねぇ奴は明かさねーだろ。だったら小細工よか直球で聞く方が早いじゃん。 で、知らねえの。ありがと。
[噛み付くようにそう言って、苦い色を瞳に浮かべた青年>>309を睨みつけた。手元の銃に気づけば、少女の表情は多少ぴりりとした警戒を纏う。 その後、カウンター席に座る別の白い青年>>323に視線を向けて、ふうん、と呟いた。]
そう言うってことは、あんたは加担者じゃないってことか……? あたしも"GMの加担者じゃない"よ
[白い青年の提案には、何か悠長だなと片眉をあげたものの、結局「わかった」と答えて、彼とアドレスを交換するだろう。 何にせよ、誰かと連絡できるのは便利だとは知っているから。
坂東、と呼ばれた男はどうしただろうか。 やりとりが終われば、ちらりと坂東をみて]
……あんたは、GMの協力者?
[更に質問を重ねる。 彼に聞いたのは、先ほどの物言い>>309に何か、もやもやとしたものを感じたから。 気のせいだと言われればそれまでなのだが*]
(330) 2014/12/09(Tue) 13時頃
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|
―→ B地区 / ゲームセンター前 ―
…っはあ
[息を切らしながら目的地に近付けば、入る前に一度だけ呼吸を整えようと立ち止まった。汗を拭いながら深呼吸をする。もし、急いで来たことが相手に伝われば、また図に乗るだろうし小恥ずかしいから出来るだけ気付かれたくないのだけど。]
よーし、行くか…。
[ぽつりと呟けば、近くに人は居たのだろうか。入る前に気付かれたかもしれないし、気付かれなければそのまま中へ入って行っただろう。*]
(331) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
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─携帯ショップ内─
姫さん、いいスマホ見つかったかー? …ん?福原さん?固まってどうした。
[中に戻れば猫宮に一声かけて。 >>@35猫宮に驚く様子の福原は放っておこうか。 もしかしたら福原と猫宮は知り合いなのかもしれない。2人はそのままにしておいて、自分はドア近くの場所で>>318ラッシードと話をすることに。]
あー…うん、そういうことだな。 ただ、俺は勝ち負けとかポイントとかどうでもいいんだけどな。このゲームをゲームのまま終わらせることができるなら、誰が勝ってもいいんだよ。
[悪魔に何かを叶えて貰うなんて薄気味悪いことは望まない。 それよりも、「ゲーム」で死んだ人が「リアル」でも死ぬなんてこと、あってはならない。GMを見つけるのは、最速でゲームを終わらせるための手段に過ぎなかった。
たいした覚悟もないと言われるつもりはない。本当に信頼できる人物がいれば殺されても悔いはないと思っているくらいなのだから。]
(332) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
[店内でサングラスを外してにっと笑うと、ラッシードに提案をする。]
俺が持ってる情報は二つだな。 一つは、ある人物が使ってくる能力について。 一つは、俺が持ってるツールについて。
一つ目。ラッシードが勝ったらなにをするつもりなのか。 二つ目。ラッシードの端末に最初に送られてきたものの詳細。 俺はそのツールと一緒に変なメッセージが送られてきてたんだが、もしツールがなかったとしても、そういうのもなかったか?
[その二つを教えてくれれば、自分の情報を二つとも渡そうと。 そう提案してみたが、彼はなんと答えただろうか。]
(333) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
調べてほしいことって言われても、思いつかないからな。 俺が知りたいのは、あんたのこと。それでいいや。
[最後にそう言うと、外に片手を少し出して警戒しつつ、中については無防備に。ラッシードの言葉を待っただろう。]
(334) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
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/* おお〜おっぱいに喋りかけられてた
(-280) 2014/12/09(Tue) 14時頃
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/* やっぱり初期に戻しておこう操作なんてしてない←
(-281) 2014/12/09(Tue) 14時頃
|
|
[猫からの返事にはニヤリと笑って]
わぁってるわぁってる。 何個ダミーがあるのかしらねぇが、シラミつぶしにころしゃあいいわけだろ?
[それだけいえば返答も待たずに端末を収める。]
…やっぱここじゃ気配感じ取れねぇな…。
[独り言をつぶやいてゲームセンターの外へと向かう。 そこにはまだ白髪男子>>331はいるだろうか。]
(335) 2014/12/09(Tue) 14時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 14時頃
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/*
念のため、先にランダムふろう… ちょっと占いや一匹狼とか出たら振り直すかもだけど
イアン[[who]]
(-282) 2014/12/09(Tue) 15時頃
|
|
/* >>だから落ちようとしてるって<<
ベネット[[who]]ラッシード[[who]]ホレーショー[[who]]
左から
(-283) 2014/12/09(Tue) 15時頃
|
|
/*
魔術師…
とりあえず仮決定坂東・古日で
(-284) 2014/12/09(Tue) 15時頃
|
|
/* この上秘話まであるとか恐ろしい。
(-285) 2014/12/09(Tue) 15時頃
|
|
ふーん、パッと見だと、 他に人はいないー…のかな?
[周りを見渡して黒田と小春と鉢合うことはあっただろうか。近くに居たとしても、青年からは二人に気付かなかっただろう。一度だけ端末を弄ると、ゲームセンターの中へと入ろうとしてー…>>335見知らぬ男と出会ったか。]
……こんにちは。
[人当たりの良さそうな笑顔をへらりと浮かべた。
収納方法なんて知らないので、バックパックに詰めた銃はいつでも取れるようにしてある。風祭に注意を受けたばかりだったのに、まだ能力を手に入れていなかったのを思い出して後悔。
相手がいきなり攻撃してくることを警戒しながらも、目の前の男が小春と話していた相手だろうと推測して話しかけた。]
えーと、俺の友人に此処に呼ばれてきたんだけどー…何処に居るか知ってる?
あのー、ほら、黒い生意気なやつ。
[フレンドリーに話しかけているが、冷静に相手の様子を伺いながら。 小春のことを黒いと言ったけれど、黒いパーカーとズボンを着ているのだから自分も人のことは言えない。*]
(336) 2014/12/09(Tue) 15時頃
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|
─ K's Cafe ─
とりあえず、このままじゃラチがあかないなあ…
[>>323互いに読み取れない以上、会話は出来そうにも無い。そう思って窓を開けた瞬間ドアが開けられれば老爺はどうしただろうか。] あ、いいね。交換しておこうか。
[>>329アドレスの交換には、へらっと笑ってそれに応じる。ただし自分から交換を提案することは無く、少女の方へは求めず。
>>330少女から一瞥させると、目を数度パチパチと瞬かせて。本当にストレートだなあ、と苦笑してはアドレス交換をした時のまま端末を手に握りながら、]
(337) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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|
/*
誤字orz
(-286) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
|
|
[外に出れば黒服の男がいた>>336。フレンドリーに話しかけてくる相手だが、やはり警戒心は見え見えだ。目が笑っているように全く見えない。そんなこと気がついていないかのように声を出す]
およ?こんにちは。 …あぁ、君が例のジョシュサン?
[右手の中には折りたたまれたナイフ。それを出したりはせずにこちらも笑みを作る。]
知ってるけど。…教えて欲しい?
[クス、といたずらっぽい笑みを浮かべる。 教えるのはいいが、攻撃されてはたまらない。バックパックが異様にボコボコしているのも気になるし。]
君の武器、教えてくれたら、名探偵クンの場所教えてあげる。
[そう言って右手に持った折りたたまれたナイフを見せる。]
(338) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 15時半頃
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……明かさないやつは明かさない…かあ。 間違っちゃあいないけどさ
[聞いた所でどう判別するのか、と暗に言外に含ませて。どこか試すような色をブラウンの中に宿した。ひらり、問いには空いた手を振る。]
――残念、俺も協力者なんかじゃあないよ。 額面通り受け取るかは君次第……、だけど。
[ちら、と窓の外を、見る。 日が暮れ始めた夕。まだ、死亡者の報はない。
相も変わらず人が変わったような態度のままで受け答えを続けながら、手元の端末でタップするのは‟ウェポン”と書かれたアプリ。
先の質問も、今も。‟嘘は言っていない”。
――このゲームのシステム的な意味では。 恐らく少女の問いはその意味なのだろうし、 そう答えただけ。
ただ、‟別の視点”から見れば また ‟異なる”のだが]
(339) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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|
/*
なんか最近すげえ勢いで誤読ってか脳が読み飛ばすことが多くて拾い損ねたら土下座…。意識して気をつけてるんだけども。
(-287) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
|
|
/* 亀吉[[who]]シーシャ[[who]]
(-288) 2014/12/09(Tue) 16時頃
|
|
/* 私は文面で気持ちを汲み取るとか、言葉の何かを捉えるとか諦める
(-289) 2014/12/09(Tue) 16時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 16時頃
|
/*
ぶっちゃけシュレディンガー使いたかっただけなんだが やはり能力使いにくすぎてな(
テレポートやないのにそれっぽくなる
(-290) 2014/12/09(Tue) 16時頃
|
|
/*
まあ、こういうポジションはさっさと落ちるべきやからね… あまり万能存在というか、ヒントばら撒く以外で博識が生き残ってるのはよろしゅうない
(-291) 2014/12/09(Tue) 16時頃
|
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--K's cafe店内--
……ほ?
[背後に落ちる影に振り向くとおっぱいJKだった。 入れと促されるままに(というよりおっぱいに引き寄せられ)彼女と一緒にカフェ店内へと足を踏み入れた]
こーしー飲みたいんじゃがぁ… 若者は忙しないの。口が渇いちゃうよ。 あと、散らかしたら片付けなさい。ほれ
[若者事情は若者に任せよう。 床に散らばる電球の破片を指差して、 お湯を沸かせるなら沸かしてカウンターへ足をぶらつかせながら座った]
(340) 2014/12/09(Tue) 16時頃
|
|
To:凪 Sub:着いたけど ────────────────────
──────────────────── [急いでいたのでシンプルに。件名だけで分かるようなメールを送った。それは、夜斗に鉢合う数秒前だけれど果たして気付いただろうか。]
(-292) 2014/12/09(Tue) 16時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 16時頃
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[釣竿を横において、 懐から孫の写真をだしては皆に見せる]
そこのおねいちゃん。カップなんぼじゃ? うちの孫の方が大きいのはわかっとる。いちおーじゃ。 孫可愛いじゃろ?あわよくば触らせておくれ。
……そうじゃ、なあ。 「だうんろーど」っちゅう武器はどこにあるんかいの?
[彼らの会話を聞いてか聞かずか、そう零して。 湯が沸くのを待った]**
(341) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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[幼馴染が止まっていること>>@35などに意識は向けず、今はゲーム攻略のキー>>332に集中する。]
へぇ、ゲームの内容を聞いても勝ち負けはどうでもいいっていうのか。ただの興味本位になるんだが、それなら何故このゲームに参加しようとした?
[終われば良いというのは彼にもある程度賛成する気はあるが、勝敗がどうでも良いというのは理解できず、話す相手へ多少の不信感を持つようになる。]
俺の目的はただ一つ。勝ったら何をするかじゃあない、勝つことが目的だよ。願いなんざおまけに過ぎないさ。
[頼むなら最新機器をそろえる用の金くらいか、と続ける。彼の価値観が一般人に受け入れられるモノかは知らないが、彼は本気でそう思っていた。]
で、最初に送られてきたものだっけか? あるぜ、情報を得るために極上にも、ガラクタにもなるやつがな。
(342) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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―少し前―
……戦闘中…、ですか。 …それなら少し、気になりますね。
ええ、僕の助手がお世話を掛けますが、お願いします。
[>>332上原の言葉に、端末に少し視線を落として。連絡の来ない端末に数秒沈黙した後、珍しく低姿勢のように見えて案の定業を助手に背負わせた。]
はは、年寄りっぽいのは髪の色だけですよ? 分かりました、では適当に。
[そんな冗談を交えながら、アバウトすぎる指示を聞けば他の二人と場所が被らないようにして歩く。もう一度『宜しくお願いします』と軽く頭を下げた後に付近を歩く。メールに気付いたのは、数分した後*]
(343) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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俺が持つのはGMに問い合わせる権利だ。 そして、もう一つおまけをつけてやる。GMは二人居るぜ。
[話している相手がどう使うのかは分からないが、一応のために声を小さくして伝える。近くに居る幼馴染と姿を確認していないもう一人と敵対する可能性について一応を考えた結果であった。]
(-293) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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/* ラッシードの価値観すごい大好き。
(-294) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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―現在/B地区・廃墟周辺―
…僕に頭を下げさせた罪は重いですからね、宮藤さん
[暫くして、導かれるように北――廃墟の方へ。 同じような事を助手も言っていたことなんて知らず、半ば程歩いた所で端末が電子音を奏でる。
差出人は、勿論彼。
そこまで見た後、あの二人にもアドレスを聞けば良かったんじゃないか、とようやく気付いたのは端末を弄ることが得意では無いせいだった。
今まで来た方向を、少し振り返る。 すぐに来る、と書いてあった以上引き返すべきか。
でも、探す名目である程度足で回っておきたい欲も密に、解散を呑んだ背景にあった。]
( ……少しくらいなら、いいかな )
(344) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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[>>342そりゃそうか。 何でも願いが叶うゲームになにも望まないなんてどうかしてる。…この男はそう言いたいのだろう。
信じて貰えるかはわからないけれど。 と前置きして、自分がここにきた理由を話す。]
…ボタンを押したのはただの興味本位さ。 俺は障害持ちでね。こんなんでその原因の事故をなかったものにできるもんか馬鹿らしいって、さ。 架空請求でも来るかと思った。
[事故でどうなったかは、自分の目の色から察しはつくだろうか。 くるくると端末を手で弄んで。…胸の前あたりにある端末の画面は、ぼやけてなにも見えなかった。]
でも、俺は臆病なんだよ。 それで、事故がなかったことになったりして、過去が変わるわけだろ?なら今ここにいる俺はどうなるんだ。 そのとき死んだ奴が生き返ったとして、そいつは本物なのか?
[首を緩く降って、外を見るように。 その目に人影を捉えることはできないけれど、出している音波も、まだ此方に人は来ていないと伝えている。 …まだ、話す時間はある。]
(345) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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俺は、知人や街で見たことある人を犠牲に何かを得ようとまでは思わないしな。 人は死ねば、もうその人と話したり、ゲームしたりもできなくなるだろ?ゲームは同じ人とも繰り返し遊べるから面白いんじゃないか。
…ラッシードの願いがモノなら、俺はここで死にたくはないよ。
[これはゲームの体裁を成してないと…そう言う意味の台詞を吐いて、少し笑う。 彼の願いは命をかけるにしては軽い気がしたが…本人がいいなら、それもありなのだろう。でも、もし自分が死ぬなら、同じような願いを持つ人を見つけたときだ。 それに…この能力は、似た目的を持つ者の助けになるだろうから、できれば、死にたくはなかった。]
……へえ。それは、すごいな。 それなら俺のも教えるよ。 俺にはな、参加者の名前が全員わかるんだよ。
[教えられた情報に驚いて。 そして自分も、持っているツールについての情報を彼に話せば、ニヤリと笑った。]
(346) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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─ K's Cafe ─
[ >>330ヤンチャガールの爽快さに喉を鳴らす。 ]
もちろん 寧ろ被害者、ってとこ
そうかー 其奴に会えれば参加者把握できんだけどな
[ 学生の非加担者COに若干、安心しつつも残念が滲む。 >>337>>339相変わらず何処か気になる口振の男に内心、疑いが募るばかりであるが、なんの確証もない今、如何する事もできず。 ]
えーっと 学生さん、お名前は?
俺は沖田征司 I-GAME捜査班で特等
[ 貰ったアドレスに添える名前がなく、今後のことも踏まえ名前を問う。老爺のマイペースさ>>340>>341を横目で見ながら、「ハーイ」と一つ返事して照明を片付けようと。 ]
(347) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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[自分も相手に合わせるように小声で]
GMに聞ける…すげえが、使い所が難しいな。 ああ、だから知りたいことがあればって最初に言ってたのか。 どうやって調べるのかと思ってた。
しっかし、GMが二人…参ったなあ。
[予想外というように、頭をぽりぽりと掻く。 一人ならなんとかするつもりだったのに、とぼやいて。]
俺のツールはな。 参加者から一人だけを選んで殺す力だ。
[だからGMをピンポイントで知りたいのは同じなんだよ。 と、ため息を吐いた。
話しながら、「クシヤ」の情報を渡していないことに気づいて。ラッシードの反応を待って、それも話そうと。]
(-295) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 17時半頃
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/* 囁き狂かな。 二人いるってのは一匹狼のことか…てか、一匹狼いるの忘れかけてt
(-296) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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ーーK's cafe近くーー
[踏切を渡らずに、線路沿いに歩くと、K's cafeが見えてきた。ここの珈琲にはよくお世話になったものだ。一息つくのにはうってつけの場所だった。
誰か居るだろうかと店の少し遠くで様子を伺ったが、気配があるのかないのかは分からなかった。 目を細めてみると、店の明るさの具合がいつもと違う気がする。照明でも壊れたのだろうか]
(もし……相手が好戦的なら殺せば良い)
[血が沸く。抑えきれない感情が胸を支配するが、顔は「今までのように」穏やかに。
こっそりと、人が居るかも分からない店内を覗いてみようとする]
(348) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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―少し前・ゲームセンターにて―
あー…うん、俺の気のせいだろうから。気にしないで。
[小春くんには悪いが、彼を信用しているわけでは無いので詳しくは話さずに手をひらひらり。 …それに、勘というものに振り回されるのは彼とて嫌だろう。 俺も嫌だが。>>317]
爺ちゃんが助手ってある意味凄くないか? まぁいいや、はいよ。何かあったら互いに連絡するって事で。
[彼が武器を手に持ってるのを見れば、そういえばと己も武器を手に取りながら夜斗とは真逆の方へと捜索開始。 ……夜斗が猫とお喋りしてる事や、名探偵君がふらふら歩き周ってる事など知らずに。>>322>>343]
(349) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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/*
多角www多角やばいwwwwwwwwww 伊織、詐欺師みたいな感じで後ろから撃つのが得意だから多角だとどうなるんだr
(-297) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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[中を覗いてみると、若い男が2人に女が1人、老人が1人。 思ったより人が多く、混乱する。
見たことのない人ばかりだ]
(奴らは徒党を組んでいるのだろうか? だとしたらあまり関わるべきではないのだろうか?)
[そのままの姿勢で考える。 他の場所へ行くべきか。
相変わらず端末は胸ポケットに入っており、いつでも武器を取り出せる状態になっている]
(350) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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[もう一度目を通して。 ふ、と笑んで、あえて何も返さないで端末を仕舞う。]
……僕だって、たまには心配するんですよ
[そんな声は、凪いだ風が聞くばかり。 ふと、辺りを検分するように歩いていれば、惹かれるように辿り着いたのは人を寄せ付けがたい雰囲気を放つ、赤茶けた扉。
見上げれば、随分と古びた建物だ。 元の街でも、こちらの方までは訪れたことは無かった。その錆びた門の取っ手を握ろうとした所で、再び電子音。今度は本文のない、件名だけのものだった。]
………?
[急いでいたのだろうか。 少し首を傾げると、それには返信を返してから廃墟の扉を開ける。案外見た目に反して軽さを帯びた扉はギィ、と音を立てて道を開ける。
ツン、と火薬のような臭いが鼻をつく。一度目を細めた後、怪訝そうな顔をすれば警戒して中に入る。戦闘の気配があれば、身を顰めるつもりで。>>315階段の方に、知人の兄が居るとはまだ気付かない。]
(351) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 17時半頃
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[>>338現れた相手からは何処となく余裕を感じる気がする。その理由は何故だか分からないし気のせいかもしれないけれど。相手には自分の緊張が伝わってしまっているかもしれない。まあ、それも仕方ないだろう。]
…ああ、俺のこと助手って言ってた? まあ…そんなとこだけど、本当面倒臭い上司だよ。
[案外普通に話せるもんだと緊張は解けてゆく。へらへらと笑ってそんな軽口を叩いた。 次に相手が悪戯っぽく笑いながらナイフを見せてくれば、一瞬眉をピクリと動かす。けれどー…、すぐに肩の荷が降りた。正直、能力は別として自分の持っている武器はそれに劣らないだろうから、今すぐやられたりすることはないだろうと。]
ふーん、随分と交渉的だね。 見せたら教えてくれるんでしょう?はい。
[これくらい痛くも痒くもないというように、何でもない顔でバックパックから短機関銃をくるりと取り出して。これで満足かというように相手を見つめた。]
で、凪は何処にいるの?
[急かすように問うてみたが…さて、相手は教えてくれるだろうか。]
(352) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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いや、やはり。
[気付かれただろうか。しかし、気付かれる前に退散することを決意した]
もし彼らが徒党を組んでいたら勝ち目はないし、まだ様子見すべきだろう。 もっと、死角がある場所の方が戦いやすい。
[行き先を決めあぐねるが、迷った末ゲームセンター方面へと向かおうとする]
(353) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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―現在・ゲームセンター周辺―
……白髪…白髪……うーん、いなさそうなんだけど。 騙された?…わけでも無いだろうし。 元々ここは俺の目的地だしなぁ……
[ううん……と悩ましげに、すぐにでも撃てるように準備していた鉄の塊をある程度運びやすい位置にまで下ろして。 片手でそれを器用に持つと端末を弄りメールを作りはじめた。
……所で、ふと手を止める。何もないならメールしなくても良いじゃないかと。 戻って報告すればいい……然程と奥へとへ行っていないだろう。 あ、そういえばこの端末電話もできるかもとか言ってたっけ。 そっちでも良いなと、端末ぽちぽち。]
(354) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* うわ!イオリ落ちちゃうのか…一回会いたいんだけどなぁ
(-298) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* ラッシードも願いなんてなにもない系の人なら、もう一つのつーるも今話してた。
(-299) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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To:宮藤さん Sub:分かりました ―――――――――
すぐに戻りますから、そこで待っていて下さい。 ……何かあれば、連絡を。
――――――――――
(-300) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* やぁイオリ、キミが今日落ちてしまうなんて寂しいよ。 せっかく縁故も貰ったのだし、もし可能なら、その前に話がしたいのだけれど…そちらの都合はどうかな?
(-301) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* すみません、いま空いてますか?
都合上、早めに落ちたのですが、黒田くんで良ければ殺して欲しいです
(-302) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* 訂正。
「早めに落ちたので」→「早め落ちたいので」
(-303) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/*
やあ、紡。 俺も落ちる前に君と話がしたかったから、是非。 カフェでは仕掛けにくかったから、どうしようか悩んでた所だったしね。今からそちらの方に向わせてもらおうかな。
(-304) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* ありがとう、じゃあ高校の前辺りで待っているとしよう。 呼びつけておいて悪いんだけれど、19-20時半あたりは反応が鈍ると思う。だから、キミものんびりでいいよ。
(-305) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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― K's cafe店内 ―
はは、すみませんね
[ >>340促された老爺が入ってくると、状況を分かっているのか分かっていないのかそのマイペースさには何処か拍子抜けで。思わず毒気が抜ける。少し考えた後、]
( どの道この人数では厳しいか )
[片付けるように促す言葉があると、快濶に返事した後にアプリを閉じる。流石に、老爺は武器をダウンロードしていないようだったがそれでも不利である事には代わりない。
どちらにせよ、――出来ることは、‟不意打ち”。
多人数と面と向かって戦うのは、得意じゃない。 ‟以前”を思い出しながら、端末をポケットへ。 謝罪を入れながらも、何かあって戦う羽目になる前に移動しようかとドアの方を見たその時――>>348不意に人影がこちらを覗いてるのを見た。]
(355) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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ーA地区・如月高校校門前ー
〜〜♪
[鼻歌交じりに、右手に握るのは油性マジック。偽の自宅から拝借してきたもののひとつ。 捲り上げた左腕の内側に何やら書き込んで、満足そうに目を細める。 煩い位に胸を突いていた鼓動も、荒い呼吸もようやく落ち着いた。身体を苛む倦怠感も、ない。]
実験その3、始動…ってね
[空のペットボトルを地面に置き去りにして、立ち上がった男の視線の先には、自身の母校でもある高校の校門。 マジックペンを黒のスプレー缶に持ち替えて、悪戯を思いついた子供の笑みを浮かべる。 カシャカシャと缶を振る軽快な音が、無人の校舎前に響いた。**]
(356) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 18時半頃
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― K's cafe店内 ― [ 白い青年とのアドレス交換に移る。 坂東とは交換することがないまま。
白い青年の方は全てにおいて隠し事をしている気配がない。 (たとえば、少女が非加担者であると明かした時の 残念そうな気配だとか)
だからこそ名前を問われれば>>347 素直に、噛み付くことなく返事を]
織部美由紀。オキタセイジね……幕末にそんなヤツいなかったっけ
[彼の名前を端末に入力してから、ふと顔をあげて]
……このゲームって、ケーサツも調査してたんだ?
[I-GAME捜査班で特等。とは。 青年がほろりと零した言葉に、案外このゲームって有名なのかな、と首をかしげた。 照明の破片の片づけを手伝おうとして――]
(357) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/*
了解!ありがとう。俺もその辺りに丁度一度離脱するから、色々その間に回しておくけど焦らなくて大丈夫だよ。
(-306) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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[じ、と端末を握った儘の相手のブラウンの瞳>>339を睨みつけた 視線の揺らぎがひとつでもあれば掴みかかってやるつもりで 青年の言葉が嘘か真か考える。
――――そんなの、
ぜんぶ ××××しまえば 一緒じゃん。
少女の心の奥底で、けらけらと誰かが笑った。 睨みつける視線に、赤い殺意が滲む。]
嘘は言ってねぇ……のか? あんたさ、なんか怪しいんだよな……隠し事してそーっつか 見た目で損してる感じ
[は、と鼻で笑って、坂東の手元の動きには気づかないまま。]
(358) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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[ きゅう、と湯を沸かす音が聞こえる。>>341 老爺がカウンターにちょこんと座って、大人しくしていた。 写真の中の女性は二十代前半か。孫らしい。 そして聴こえてきた言葉に少女は大仰に顔を顰めて]
……孫の触っときな、ジジイ。
ああ?! だうんろーッ……
[そんな武器はない。 とつっこみかけたところで、 ――もしかしてこのジジイ、端末うまく使えないんじゃねえか という疑惑が浮上する。 ぴきりとこめかみが鳴る。 参加者は選べTeufelよ、と思う。 少女はやけっぱちのように己の端末を取り出すと、 老人に向けて説明をしだした]
(359) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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あーのーなー! いーか良く見ろよ一回しかやんないからな この画面出す!
[猫とウェポンと、メールのアプリがある画面を表示して]
ジジイ文字読めるか! う・え・ぽ・んって書いてあるだろ これを押す!
[彼の目の前でウェポンアプリを起動させ]
すると武器が出てくっからそれで戦うの! わかった?! ぎっくり腰に気をつけなよ!
[一瞬間を置いて、少女の右手にふわりと現れるのは、 炎を模したフランベルジェ。*]
(360) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/* うお、反応鈍くて申し訳無く!
キリング依頼了解です な、何とかキリングする理由模索しながらのロル回しになるかもですが、それでも良ければ。
(-307) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 18時半頃
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ふうん、事故障害ね…。
[何処が、とは言われず歩き方に不自然は感じなかったために彼は把握することができていなかった。目を見ても、人と相対することが少ない彼は比較ができず、気づかない。]
願いの内容についての思想にどうこう言うつもりは無いが、とりあえずは勝たないと終わらないぜ? 俺的にはゲームに参加してしまった以上勝ちに行くのは当然だし、勝たなきゃ終わらないのに、なんだかんだと理由を付けて動きたくない、死にたくないはバカのすることだ。
[死のゲームだろうと、大きく見れば彼自身がいつもやっている勝ちを狙えばいい。それが彼の結論であり、危険でも動く勇気を与える心の柱だった。]
ついでに、なんか勘違いしてるっぽいんで再度言っておくが、俺は勝てれば願いは何でもいいんだよ。いっそのこと無しでもいいくらいだ。
[勘違いすんなよ。と付け加えて本題へと入る。]
酷く使いづらそうだな……。言っちゃあ悪いが、ほぼ役立たずだ。
[GMを探せるツールの存在から大きく期待していた為にその回答の中身は彼の期待を裏切った。]
(361) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/* では、とりあえず不意打ちしますね
(-308) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/* うむむむ、縁故あるとこのキリング… まぁそんなに濃くは無いしなぁ…どうすんべか
(-309) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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ーーB地区・ゲームセンター付近ーー
[商店街の角を曲がると、1人の男>>354の姿が見えた。遠目だから定かではないが、恐らくあれはよく料理を食べにきてくれていたご近所さんだ。 時折、翳りも見せるが人の良い性格であろうことは把握しているつもり。
しかしそれも今となっては″無″だ。
この場所で出会ったら、何も無い]
………。
[曲がり角に身を潜めて、ボウガンを構えながら様子を伺う。
そして、隙を見せたと機とみるや否や、隠れながらそのまま男に向かってボウガンを放った。 その顔は自分でも分かるぐらいに冷徹だった。
距離があったから当たるかどうかは分からないが、彼はどうしただろうか]
(362) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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とりあえず、GM相手にしか使わない心意気は置いておくとしよう。 問題点としてどうせ、名前ってのは本名なんだろ?それじゃあ先ず誰がどの名前かを把握する必要がある。そして、聞くにしたって俺みたいにニックネーム系だったり、偽名を名乗る可能性もある。
そんなんでどうやって狙い撃ちするんだって話よ。
[ハア、と溜息を吐いて、頭をガシガシ掻いた後に続ける。]
まあ、あんたが悪いわけじゃあないんだがな。
[もう一つの事など忘れ、次はどうしようかとボヤキながら手に持った端末を弄りだした。]
(-310) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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っ!?
[微かな、本当に僅かな風を切る音。 それに気がついた時には矢が目前に迫っていて。>>362 反射的に身体を横へと動かすが避けきれるハズもなく、不意打ちの攻撃は男の利き腕を掠った。
すかさず端末をバックへと荒々しく突っ込み、両手で鉄の塊を構え矢が飛んで来た方へと構える。 どう好意的に解釈しようと、『攻撃を当てよう』として放ったのは紛れもない事実、と見て良いだろう。
舌打ちを小さく一つ。 威嚇も兼ねて、矢が飛んで来た方向へと照準を合わせ引金を引いた。]
そこに居るのはだーれだ?怖くないから出てこいよ。
[挑発的にも聞こえる間伸びた声。それは銃声に紛れて相手に届く事は無かったかもしれないが。]
(363) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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─ K's Cafe店内 ─
オリベミユキ… 名前と苗字、どっちで呼ばれたい?
あー… 御先祖サマの話は勘弁 比較されるのは好きじゃないんでねェ
[ 坂東>>355への対応とはうってかわって素直な対応の織部>>357に問うた呼ばれ方。以前、取り調べで坂本が女の子を名前で呼んだ時にとてつもない程に女の子に批難されているのを見た。 オンナというものは理解し難いと再確認した瞬間だった。 その経験を生かし、こうしてワンクッション置くことを選ぶことができたのだから、坂本もたまには使える人間であると思うことにする。 ]
キミがちっこい頃、行方不明者が多発したの 帰還者の口から出たI-GAMEの名前から、 根っこ潰しに必死なワケ
[ 首をかしげる織部に、疑問には簡単に答える。 瞳の"色"が変わるのを見て>>358、自分にも感じる'ソレ"は間違いではないのか、なんて再考察。 口が悪い割には案外、優しい一面のある少女に素直じゃないなァと胸のうちで笑う。 現れた武器には瞳を瞬かせて>>360「かっこいい武器じゃん」とゆびさした。 ]
(364) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 19時頃
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―端末を仕舞う少し前 ―
[>>358鋭い視線を感じれば、端末から視線を上げる。 そこにあったのは、こちらを睨み付ける少女の姿。
一度過った殺意に気付けど、怯みも怖じもしない。 ただ、奥底の見えにくい鏡のような瞳を向けるだけ。]
……隠し事ねえ…。 心外だなァ、
(365) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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…ま、人間隠したいことのひとつやふたつはあると思うけどな
[その言葉を含みのあるように反復する。 反応はその程度、されど、というところ。 少女の読みは、間違ってはいない。
だが、それを言い当てられてもへらり、挑戦的に嗤うだけ。] ‟嘘は”言ってないよ。 見た目、ってのはなかなか傷つくことを言うね…。
[頭を少し掻きながら、その後するり、と端末を仕舞いこむ。 さて少女の反応は如何だったろうか。]
(366) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 19時頃
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この世界ではなんとかなってるけどなー。 怪我を完治して欲しいとも、思わねえし。
[>>361終了条件については把握しているつもりだった。 自分からはあまり仕掛けないだろうが、少しでもそんな空気を感じれば武器を出す心持ちで。]
わかってるよ。 一日二人死なないとダメらしいし、「勝ちたい」なら、ポイントを取りにいかなきゃいかんだろう。
[そう答えて…その後に聞いた願いについては…少し驚いた。 戦いに意欲的なように見えて、最初から強い願いがある者だとばかり思っていたから。]
へえ…なんつーか。生粋のゲーマーって感じだな。 もし気が向いたら、「参加してる全員の魂を現実世界に返す」って願いを検討しておいてほしいもんだね。
[できれば。と自分の望みを伝えて。 話していなかったことについて、続ける。]
(367) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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/*
歯が痛すぎて まともに頭が働かん もし色々ミスあればごめんなさい…
あと多角すぎて想像力g
(-311) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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そうそう。黒パーカーのクシヤって男は、言葉を使う。 名前を呼んで命令すると、対象はそれに従っちまう…ようだ。 …名前も教えない方がいいが、どうも読めない相手でな。 あまりそいつの言うこと聞かないのが得策だと思うぜ。
[能力に名前が必要…と思い込んでるが故に、そんな、助言になった。 それともう一つ。彼が思ったような人物ではなさそうだったから。それもラッシードには必要なさそうだったけれど、まだ言っていなかったことを伝えた。]
(368) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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/* あれ、ちょっとキャラの把握情報がミスったかもしれないのに気が付いた。大丈夫……かな?
(-312) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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…すまんね。俺のツール、二つあるんだ。 もう一つは、一人だけ選んで生き返らせることができる力。
[一人で二つもツールを持ってる…普通はありえないと思うだろうから。片方は隠したままでいようと思っていたけれど。 声の調子からは、この男の声に乱れはなかった。やましいことはなさそうだ…そう、思えたから。
話したところで、このツールを当てにする人ではなさそうだし。…もし使う機会があったとしても、ラッシードの本名がわからない。]
なー。俺もそう思うよ。ラッシードの本名もわかんないから、もし君がGMなら今俺にはツールを使うことはできないわけだ。
でもまあ…俺は君をGMでないと思ったから。 もし、皆殺ししか考えてないようなやたらと強い相手やGM候補の名前がわかれば言ってくれ。
[そう言って、メアドの交換を申し出て。]
もし万が一、ラッシードが俺を殺したいのだとしても 俺がツールを使った後の方が多くのポイントが入るだろ?
[そんな命乞いをして、にっと笑った。]
(-313) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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出てこないなら、こっちから行っちまうぞ? 俺、見た目より気は長いほうじゃ無いわけさ。 ……不意打ち喰らってる上にあんまり機嫌良くないから、尚更。
[言葉とは真反対に、締りのない笑い顔を浮かべて一歩、二歩とゆっくり近づく。 しかし男にとっても、先ほどの襲撃は悪い事ばかりでは無い。
全く決まっていなかった能力が少しづつ形になりつつある。 思い描いている事使いたいものは沢山あった。 RPGに出てくるキャラクターのように魔法を扱うのもそれなりに面白いとも思っていた。
それも過去の話、結局絞りこんだ候補は2つ程。 どちらも使い勝手は良さそうだと予想をつけながら、また一歩。 相手の武器は恐らく遠距離タイプ。そして自分の武器も守備範囲は中長距離だったと記憶している。
この勝負の分け目は恐らく『どれだけ相手の攻撃を避け、どれだけ当てられるか』]
(369) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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―現在:B地区・ケータイショップ―
はいっ!連れてってくれてありがとうございます! えーと、電波が通る構造のものなら、大丈夫だと思うけど…あう、いえ、私こういうの得意で!
[桂吾さんに連れてってもらった携帯屋さん>>277でのこと。 使える端末〜との言葉にうっかり口を滑らせ、あわあわ。 そうこうしてたら、桂吾さんは表の人影の方へと言ってしまいました…しめしめ。
並んであるデモ機…には手を取らず。向かったのはカウンターの裏。…あった。 見つけたのは無線のルーター。恐らく、店頭のデモ機にも設定は入ってるはず。]
仮想現実でどれだけやれるかわかんないけど…。
桂吾さん、外してくれてよかった。 あんまり、ひとっぽくないから…見せたくないもの。
(@36) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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/* 屈強な城壁or氷の茨
……かなぁ。使えそうなのは防御系特化かなぁ
(-314) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[ぺたり。へたり込んで、無線LANを抱く。…ゔぉん、と、瞳が人ならざる光を灯して。 祈るように、念じれば
――店内にある、ガラケー、スマフォ、タブレット…真っ暗だった画面に一斉に電源がつく。 同時にあるアプリのインストールが始まって。 ルーターを介して、中身の入ってないムック以外の端末全てに『私自身』をインストールしていきます。 僅か数秒後、『ラブブラフ』というアイコンが端末上に現れて。]
ふわー…、一応できるにはできた、みたい? とと、電源切っておかないと…
[店内の20台程の端末にアクセス完了。ウィルス汚染、みたいなものだけど…とりあえず足がかりにはなるといいな。 私と繋がった端末達に電源OFFの命令を飛ばせば、たちまち店内には元の薄暗い静寂が戻ってきました。]
(@37) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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(当たらなかったか…)
[>>363矢は黒田の腕を僅かに掠っただけで深い傷にはなっていないようだ。そんなに上手くいくものではないが。
同時に、「失敗した!」と顔を顰める。 実はボウガンには麻痺性の毒も付与されていた。最初の捨ての一本だからとそれを付けずに、出し惜しみしてしまったのである]
………!
[黒田はすぐさま威嚇の弾を発射してきた。思わず身を縮こませる。 相手の武器は銃のようなものか。
とりあえず毒の仕込みと矢のセット、そして後ろポケットに予備の矢を忍ばせておく]
(370) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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/* ……ラ神様はどっちがお好み? 2
(-315) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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/* アブソリュート ウォールズとアイスソーンだったら絶対前者の方がカッコいいのに…… まぁラ神の言う通りアイスソーンの方が使えそうっスけどね!!!
(-316) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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/* [福原六は時折幼なじみにこう漏らしていた。 女に愛を囁くならラテン系の言語が最良だと。 その釣果の程は定かではないが、猫宮たると
(-317) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[表情は見えないが恐らく不敵に笑っているのだろう。>>369少しずつ近付いてくるのが分かる。 このまま出ない訳にもいかないので、ボウガンを持ったまま彼の前に姿を表す]
あれっ、黒田くんじゃないか。 どうしたのこんなところで発砲なんて
[わざとらしい口調と笑顔で語りかける。 その間も注意はいつも相手の手]
黒田くん、一応聞くけど君はGM?GM側? もしそうでないなら、仲良くしたいと思ってるんだけど
[心にもないことを言葉に出す。 いま自分の頭の中にあるのは、どうこの男を殺すか。 それだけ]
(371) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[ちゃちゃっと作業を終わらせた私は、操作用の端末を見繕います。]
電波さえ飛ばせればいいから、なるべくメモリの大きいものがいいなー。 ふおおっ、最新型タブレット…!うすい!軽い!
[念願の軽量タブレットを前に大興奮の私でした。 きゃいきゃいとはしゃいでいたら、自動ドアの開く音。慌てて振り返ると、そこにはチャイナ服の男の人ひと>>@35が。]
桂吾さ、ん、じゃない? えと、はじめまして、わたし……
[そこでようやくそのひとの様子がおかしいのに気づきます。 何か呆然というか。驚愕というか…?]
大丈夫、ですか?
[そろーっと近づいて、その顔を覗き込む。 …?なんとなく、見覚えがある気がして。失礼ながらも、そのままじーっと見つめてしまいました。]
(@38) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[鉄砲うって、バンバンバン。も一つうって、バンバンバン。 卵が割れたかな。 そんな脳内神頼みの二択の結果が出れば、これから相棒と呼べる程活躍してくれなきゃ困るアサルトライフルをちょんちょん、 と二回突いた。瞬間だったか。>>371]
…あれ、本田さんだ。どうしたンすかこんな場所で。 GM?GM側?……あぁもしかして本田さんも参加者? まぁ何でも良いけど、撃たれたくなきゃ両手上げてくれませんか? お話しはそれからって事で。
[彼の様子がどこか可笑しい事は男には分からず。 といっても、いつもの本田さんともまた違うようで心の中で首を傾げながらも銃口は向けたまま。 警戒心丸出しなのが手に取るように分かった事だろう。 手料理を振る舞ってくれた恩を仇で返すような真似はしたくなかったのが本心たが、 彼が手に持ったままのボウガンのせいで自身を守る事を優先してしまう。]
(372) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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ンガ……
[ギィ、という耳障りな音と気配で目を覚ませば呑気に辺りにロープを探そうとしてから音の主の方を見る]
(……ありゃ、誰だっけな。美紀の友達だったか)
[信用出来るか否かと言えば出来ない。実際に妹は良いように話しては居たが、元々妹に着く悪い虫程度にしか思っておらず、彼が殺し合いに参加となれば少し驚いて]
…さて、どうすっか なるべく鉢合わせたくねぇなー
[暫く考えた後に2
1.大声で自身の存在を知らせた 2.無視して二度寝した 3.取り敢えず降りるためにロープを探しに2階へ 4.先手必勝、踊り場から攻撃を仕掛ける]
(373) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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いやね、たまたま通りかかったら銃声のようなものが聞こえたから…どうしたのかなと思って
[そう言って相手の武器をまじまじと確認する。ライフルのようなものだろうか。黒田がどれだけ扱いに慣れているか分からなかったが、相性としては悪くないようだ]
や、やだなぁ…そんな物騒なこと…
そっちもそのライフルを降ろしてくれないか
[口調は昂ぶりからかいつもと異なるそれになってしまう。目は笑わずに、口角だけ上げると、両手を上げようとする。
が、その手はボウガンを黒田へ向けるところで止まった]
ーーーーーなら、お話は出来そうにないね
僕は君を「殺したい」んだから
(374) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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―K's cafe店内―
どっちでもいーけど。じゃ、苗字でよろしく
[沖田の問いには 少し考えてから苗字で呼ぶようにと頼んだ。
「美由紀」がうまく言えないホレーショに ヘンな呼び名をつけられた時は反発したものの、 (それでも彼なりに精一杯考えた名前だったのだろうが) 名前か苗字かに関していえば、少女は割と呼称に無関心だった
――そういえば、ショー、元気にしてるかなあ。
彼も参加しているとは思わない少女は、 ふと外国人神父の顔を思い出し、 ほんの一瞬懐かしい気分に浸る。]
(375) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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…ま、良いや あいつを殺せば美紀が悲しむかもしれないしな
[そうして踊り場に寝転んで二度寝を再開するが彼は自分に気付く事はあったか**]
(376) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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ふ、ふおぉ、動いてるっ!
[>>@38電脳少女に顔を近づけられ、六は驚いて仰け反る。]
たるとちゃん……たるとちゃんなのかっ!?
[仰け反った拍子にバランスを崩してがたりと後方の壁に手を付きながらも、確認のための問いを発する。]
本当にたるとちゃんだ……
[彼女が動き、声を発している様子を目の当たりにして実感する。何故ラブブラフのヒロインがゲーム会場にいるのか道理は知れないが、彼女は確かにここに存在しているのだと。]
(@39) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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……へ、ご先祖なんだ。へー。 じゃあそれは置いとく。
[ご先祖、と聞いて驚く。 偉人が先祖というのはどんな感覚なのだろう。 されど嫌がられれば無理に引っ張る話でもない。]
うちの南方って親戚も参加したらしいんだけどさ ぶっちゃけ、そんなに被害でてるとは思ってなかったっつか そっか……サツも大変なんだなー
[ふーん、と相槌を打った。 警察とはお堅いものだと思っていたから、 こんなゲームの存在自体信じていないのではないか と思っていたのだが、そうでもなかったらしい。
沖田に武器を褒められると、「だろー?」とニッと笑って 老人の挙動を少し見つめた後]
(377) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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[ところで福原六は時折幼なじみにこう漏らしていた。 女に愛を囁くならラテン系の言語が最良だと。 その釣果の程は定かではないが、猫宮たるとが目の前に存在することを六が理解するなり、ラテンの気質が血となり六の身体を駆け巡った。
六はその場に跪き、たるとの手を恭しく取るとこう言ってのけた。]
私は福原六。 貴女の王子様となるべくして この世に生を受けた人間です。
[白い歯を見せてのとっておきのキメ顔だ。]
(@40) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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/*ミルフィに思い出して貰えるだけで小躍りするおっさんがこちらです
(-318) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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ん?勝つのにポイント必要ないだろ?願い叶えたいなら必要だが。
[端末を弄りながらウエストポーチから固形栄養調整食品を取り出して二口くらいで飲み込む。願いについて>>367触れられれば―――]
じゃあ、その願いを第一候補としておこう。そんな無茶を受理してくれるかは俺の管轄外だがな。
[黒パーカーのクシヤという存在について聞くと、午前にそんな奴と会ったな。なんて思いながら礼を言う。]
りょーかい、とりあえず言うことを聞かなきゃいいのな。
[そう続けた後、相手の伝えたいことを聞き、二言三言告げた後にやっと動き出した幼馴染>>@40の方を向いて、何事かと相手を見た。 一拍、そして目を擦り、もう一拍。]
なあ、なんでゲームキャラがプレイヤーになってるんだ?
[ほぼ、相手が知る由も無い質問を情報交換していた彼へと聞いた。]
(378) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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あぁ、聞いてくださいよ。実はいきなり攻撃くらったんスよ、丁度本田さんが居た方角から。 それくらいで疑うなんてって思うかもしれないっスけど、どーも気がたってるんで許してください。一応死にたくないんで。
[にこり。それでもやはり、銃は構えたまま。 彼が両手を挙げるのと同時に武器を下そうとは思ってた。そしてもう一度謝ろうとも。
しかし、事態は良い方には転がらない。 ……明確な殺意、しかもそれを言葉にされてしまえばため息を一つ。 言葉を紡ぐ音は重く鈍く。>>374]
…本田さんってそんな人でしたっけ? それとも、願い事が叶うチャンスが目の前にぶら下がってれば誰しも人が変わったように振る舞うんスかね。 残念です、本当に。こんな形で向き合いたく無かったっスけど。
[言い終わると同時に引金を引く。 狙うは彼の心臓、頭、首元、肩…そんな場所では無く………足元。 放った鉛玉が着弾した瞬間、本田の足元ごと凍らせようと冷たく硬い、そして純度の高いそれが広がっていっただろうか。]
(379) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* 突然悪いけどよ、日程的に明日辺りに狼ならないと機会を失いそうなんだわ んで、我儘言えば【2回死ぬなら2回ともお前に殺されたい】 殺したはずの奴が目の前に…なんて、イカれてるだろ?
出来りゃ3d中。いつでも良いからまたひと暴れ出来ねぇかな? 無理はしなくて良い。そっちも忙しそうだしな。
(-319) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[端末をしまって――フランベルジェの切っ先を、坂東に向けた]
あんた、さっき、端末で何してた?
[さっきとは、坂東がおもむろに端末をしまいこんだ時。 >>355>>366流石に違和感を感じた。
アドレスの交換と名前の登録だけなら もっと早くしまっていてもよかった筈。 この男は何をしていた?メールやルールの確認か?]
嘘”は”言ってねえ…… 隠したいことのひとつやふたつはある……
[彼がさっき言った言葉を復唱して、ハ、と笑った。]
めんどくせーな。 表出ろ。
[その感情の見えない瞳を睨んで、歯をむきだして笑えば 坂東はどんな反応をしただろうか*]
(380) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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ほお、生き返らせるとか可能なのか。
[追加の要素を聞き、少しの思考。メアドの交換の申し出をされれば、しない、と最初に結論を伝える。]
メアドは本名だろうからな。ツールの力からして残念だがアウトだ。情報は偶然、直接会えた時だけにしておくよ。
(-320) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[避けられても、津べりやすい氷に足をとられていてもどちらでも良かった。 目的は別の場所にあるのだから。
自身の足元に思いっきり力を籠め、出来うる限りの素早さで距離を縮めようと地面を蹴りそして、 手を伸ばせば首を掴めてしまえそうな距離まで詰めようとしてみたが、果たして成功しただろうか。]
(381) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* ふぁっ!? それでいいのか十文字くん 二回とも命を奪うとかイカれてるね…!
あたしのほうは命いただけるなら頂きたいし 明日明後日なら比較的空いてるのでどうにかできると思います 今日中のエンカは坂東さん関連がありそうだから無理そうだけども
殺されるシチュに希望あれば合わせるよー。
(-321) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[男のひとの反応と叫び>>@39に思わずびくっとして。 食い気味の質問?にはこくこくと頷いて答える。]
はっ、はい!猫宮たるとです、よろしくお願いします。 あの、あなたは…ひゃっ!?
[名前を告げるとぺこりと頭を下げて、 よろめく様子に、やっぱり大丈夫かなぁなんて思っていたら、目の前で跪いて手を取られていました>>@40。]
ふくはらりく、さん? !?お、おうじさまって、どう、どういう…?
[聞いたことがあるような名前に首こてり。りく?リク…リク…そんな名前のユーザーが、たしか…
何か掴みかけた所に、しかし続いた言葉が全てをふっとばして。 …おお私よ!動揺してしまうとはなせけない! かけられた情熱たっぷりの文句と、畳み掛けるような笑顔にあわあわと言葉を失います。真っ赤になりながら、逃げることもできず助けを求めるようにきょろきょろ。]
(@41) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* はっは、上等だ。ただじゃやられねぇし、先に能力だけ開示しておく mode:Berserkr 瀕死状態と眼帯が外れる事によって発動。理性を引き換えに生命力、筋力を極限まで上昇させ、脳のリミッターを解除する。その際視力が悪くなり動くものしか捉えられなくなる
サンキュ!そうだな… リアルファイア出せるつったっけ?バーサーカーなると拳の届く距離は絶対無敵を誇りたいから斬られるより燃やされてぇな それ以外は特にねーよ。二度向かいに行くつもりだし、お前は無傷で帰す。それくらいだ
(-322) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* 織部さん本当ノリ良いなー。とても可愛い 撫でたくなるね。撫でたら怒られそうだけど
とても好きだ
(-323) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* ねぇつべりやすい氷って何(真顔)
(-324) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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ーーーーーッ!!
[撃たれた弾は予想していたとはいえ、かなり早かった。左足の内側に薄く当たると足元に着弾した。 そしてそこから何かが広がっていくのを目で捉えると、痛みを感じるより先に足元の違和感を察知する]
一体これは……!!?
[ガクンッ!と足がよろめく。 右足を一旦避難させたが、少しの痛みで左足はそのまま固定されてしまった。
バランスは崩れているが、相手から目は逸らさない。果たして黒田はどんな顔をしていただろうか しかしまだこちらも余裕は崩さない]
ククッ……願い事? そんなものはどうでもいいんだ。 僕はただ、命を狩りたいだけ。元々こんな人だったんだよ
[目を見開き、湧き上がる何かをそのまま言葉に出した]
(382) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* 美由紀の能力とかそれ自体が死亡フラグだけどな…
>>マッチ売りの少女<<
ラストバトルで凍傷負いながら自滅予定なんすがそれは
(-325) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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あ。そうだな。勝利と最優秀者でまた違うんだったか。
[微妙に混同してたのを整理しつつ。 >>378頼みを考えといてくれると言うのには、嬉しそうに笑う。]
ああ。耳に入れたらダメっぽいから…聞かないようにするにはどうするかは自分で考えてくれ。 …ん?
[情報をあらかた話し終わって。 返された言葉には残念そうに、でも仕方ないかと了解。 これからどうしようか、自分はそろそろ猫宮に話を聞きたいなあ…とか思っていたら。よくわからない単語を言われて、首を傾げる。 ゲームに疎い自分は、ラブライブの存在もキャラ名も知らなくて。]
ゲームキャラ? 誰のことだ?…姫さんは俺がここに連れてきたが。 多分なんかの不具合で巻き込まれた非参加者の…高校生、だろ?
[わけがわからないと猫宮とラッシードを交互にみて。 頭の上にはハテナが浮かんでいたことだろう。]
(383) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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姫さん、なんかのゲームのモデルになってるのか?
[>>@41それでも、なんだか慌てた様子の猫宮を見れば 助け舟を出すように、>>@40福原の後ろからそう声をかけてみた。]
(384) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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…すまない、無礼を働いた。 貴女があんまりにも愛らしかったものだからつい。 非礼を詫びる。
[>>@41たるとの動揺する様子を見て少し冷静さを取り戻した福原は、立ち上がり頭を下げる。]
しかしどうしてまたこんな所に? ここは貴女に相応しくない場所だ。
[愛しのたるとちゃんが殺し合いの血腥い場面を目撃することなんて考えただけで目眩がしそうだ。 六は理屈を知りたくてというよりもたるとのことを案じてそう尋ねた。]
(@42) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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面倒くさい上司? …本当に助手なんてやってんの…まぁいいや。
[かわいそうだな、と哀れみの表情を浮かべ、しかし、武器を見せてくれればニヤリと笑みを浮かべる<<352。]
へぇ?あっさり見せてくれるんだね。それにしてもMP5か…面白いよ。今回は飛び道具満載って感じ?ククク…
[くつくつと笑う。連射速度の早い武器は夜斗にとっては驚異だろう。だが、笑う。これから始まるかもしれないこの人物との戦い。それは十二分に夜斗を楽しませてくれると確信したから。]
さっきまでは中にいたよ。それは確実。それ以上はわからない。
[急かされればそうだったと言いながらそんな曖昧なことを。]
クク…交渉スキルは★4位…と。
[聞こえるようにわざといってみたり]
(385) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* 風祭さん、ラブライブちゃうラブブラフや。
(-326) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* 能力バーサーカー把握。割と怖いです。 理性を引き換えにとなると声とか全く届かなくなりそうだなーとぼんやり。
オッケー、肉弾戦より魔法でドーンね。 そちらも把握しました。 それじゃあ、まずは3dを楽しみにしています。 [十文字くんの赤髪をもふもふ**]
(-327) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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そうか…信用されてないってことね。 …いや、大丈夫だよ。俺にとっての名前の重要さがわかったあとなら、慎重になんのも無理はない。りょーかいだ。
[名前で人を殺せる相手に名前を教えたくない気持ちはわかる。 ラッシードはツールで殺す対象ではないと思ってたけど。本人がそういうなら仕方ない。 メールはいいよ、と言って。その話はそこで切り上げただろう。]
(-328) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* まー自分が昼から今までいないのが悪いんだけどね
(-329) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[取られた左足を、″能力″を使って一時的に「なくす」。 すると、するりと氷から抜け、再び対峙しようとする]
…!?
[しかし、″能力″に集中していたため、黒田がこちらへ走り出したことに気がつかなかった。 まして、遠距離タイプだと思っていたからまさか距離を詰めてくるとは思わず]
くっ…!
[慌ててボウガンを放つが、精度は低く黒田の遥か上を通り抜けた。このまま距離は詰められてしまうだろう。
一歩、後ずさりする]
(386) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* [2d1] ダイスってこうだっけ? それともこう? [[2d1]]
(-330) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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/* なんか唐突なラブライブに吹いた
(-331) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
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/* 発動したら確実に死ぬし解除方法すらわかってない諸刃だからな 声は届くが理解は出来ないな。後は心で感じてくれ(適当
俺も楽しみにしてるぜ。我儘聞いてもらってサンキュ ……なー、こう言うのも何だが。俺も撫でるわ 絶対表じゃお前の事撫でさせてもらえなそう。あぁ、長く拘束して悪かった。返答は不要だよ、死に方が決まって助かった [撫でり**]
(-332) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
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─ K's Cafe店内 /現在─
( ……ここで追い掛けても、得策じゃあないなあ )
[店内を覗いた青年がその場を離れるのが見えた>>353が、特に彼を追う気も無く見逃す。そちらに気を取られていたせいで、店内で繰り広げられている他のやり取りには目が行かなかった。
けれど、>>380向けられた明確な剣先。 向けられた声に気付いたその時。 そこにあったのは――、流れるようなフランベルジュ。
何も持っていない両手を、胸の前で広げながら]
……お、おおっと…? 突然なんだい?
[ここで、少し焦ったような‟演技”を織り交ぜながらも目的は特に騙すことでは無い。歯を剥き出しにしてぶつけられた疑念に、ただ『注意』を感情へ惹きつけられたらいい。]
―――…ええっと、そうだなァ…
(387) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
あ、そういえばさ。名前聞いてなかったわ。
[相手の反応はどうだったか。そんなこと知ったことではないと言わんばかりにマイペースに。]
俺は上原夜斗ね。よろしく。
[握手など求めず、ただ微笑を浮かべて。心を読み取ろうにもそれは難しいだろう。夜斗自身、自分の気持ちなんてものをはっきりと自覚したことはほとんどないのだから。今でも自分が何を感じているのか、よくわかっていない。]
ほら、ナ・マ・エ。
(388) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
|
[一歩、足を踏み出しながら言い澱んだ刹那、男の姿は沖田に見せたのと同じように少女の前から‟消える”。そして、手繰り寄せた因果は、男をドアの方へ姿を現した。
再び端末をポケットから取り出せば、手慣れたような手つきでアプリから金属の光沢を放つ拳銃を取り出し。
そして、―――パァン、と。 牽制のつもりで、わざと外して壁に打つ。]
(389) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
[能力が設定できたのを確認すれば嬉々として半紙を数枚細かく千切り、懐紙で包み込んだ。 ついでに喫茶店に寄って珈琲の一杯でも、と窓から店内を覗き込むと数人の男女が既に居て――流石にその中に踏み込むことは出来なさそうだとゆるりと踵を返す。まさかその中に幼馴染の姿があるとは微塵も思わずに。]
さあさ、何処へ行きまっしょねえ、
[からん、からん、と下駄の音を鳴らして歩み出した方向はE地区の方面。]
(390) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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|
/* 焼き土下座。 とりあえず名前聞いたら騒ぎ聞きつけようかな。
(-333) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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折角だけど、遠慮しておくよ。 ……ギャラリーが多いと落ち着かないしなァ
[くつり、と嗤えば。
今度は‟無事にドアから出る”という運命を手繰り寄せようと、一歩を踏み出そうとする。
――もっとも、それは‟運命”を構築する行為。 もし、何か攻撃されるようなことがあれば、 形を変えて、結局は男に振りかかるだろうか]
(391) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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─ K's Cafe店内 ─
[ 苗字で、との言葉に「ハーイ」間延びした返事。 彼女がどこに思いを巡らせているなどと知る由もなく>>375、 せっせと端末に名前とアドレスを登録を済ます ]
…あんま、興味もたねェのな 助かるわ …サンキュ
[ I-GAMEの調査などで話を聞いて回っていたとき、大抵先祖の話になればきゃあきゃあと騒ぎ立てられたものだ。先祖と明かさなくても、名前が似ているというだけで剣術はどうなんだなんなんだと問いただされることが多い。故に織部の反応は新鮮かつ感謝するに値するほどのサッパリさ。 アドレスを教えてくれたことへの感謝も込めて、端末の画面を向けながら瞳を細めて笑った。 ]
( …カワイイ かも )
[ ふと覗かせた笑顔には、そんな感想を抱きながら* ]
(392) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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―――…hold up、本田さん。 最終警告っすよ、動かないでくださいね?
[鋭い視線で本田を射抜く。>>386 口許は弧を描き、本田の眼前…額を銃口は狙っている。]
俺に殺されるのか、俺に見逃されて退くのか。 二つに一つ、お好みはどちらっスか?
(393) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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/*ふよーちゃんきた!教会来るかなぁわくてか
(-334) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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[メールを送り>>325、ふう、とひとつ溜息をついて。 返事を待っていても、ノンノが1度出来た事が2度できる保障は無いのを良く知っている。
(はて、どうするかなあ。)
ノンノがまだcafeに居る事に賭けて足を運んでみるか、ケーゴへ連絡を取って合流すべきか。どちらもそれなりに心配である。
くるくると考えても選べそうに無いので、コインにそれを問うてみる事にした。
コインが示したのは2。 1:ケーゴを探しに商店街へ 2:ノンノを探しにカフェへ
教会に訪れる者が居なければ、其方へ足を向けるだろう]
(394) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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/*みんなランダム機能使いまくりだな。
(-335) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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/*多角エリアきたぁああああ(;´Д`)
ふ、ふよーちゃんが俺の誘いに乗ってくれる可能性を少し待とう… ミルフィには会いたいし、じーちゃんにも会いたいけど。
あっ。ホンダの死亡知って、やるせなさに八つ当たりするロル書こうかな!虚しいよねえ、なんかさ。教えなきゃ良かったのかな、とかさ。思うよね。
(-336) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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[>>393距離を詰められ、ライフルを突きつけられる。どう考えても不利だ。 先ほどの左足もジンジンと血が滲む]
今さら…命乞いもないだろう。
そのまま…撃てばいいさ
[その顔は、諦めたように。 悟ったような、そんな表情。
撃つのをただ待つように]
(395) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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/* 真寺爺さん待った方がいい気がしてる…
(-337) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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/* 本田まだエンカしてないのにツラい……
(-338) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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/* どこから読み返せばええねんーーーメモーーー
(-339) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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…と、なんか銃声聞こえなかった?
[名前を聞いたあと、聞こえた銃声>>379。 自分のパートナーの死。それだけは避けたい。そう思って]
見に行かなきゃかなぁ。 一緒に行く?それともここで待ってる?
[待つと言うならばそれでいいだろうと。背を向けて走ってゆくだろう。銃声が聞こえたならば能力が自動発動してくれるだろう。]
(396) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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あわ、謝らなくていいですよ! ちょっとビックリしただけですから…!
[頭を下げるの>>@41を見てまたびっくり。…愛らしい、とか。いちいち、表現がストレートで、恥ずかしかったり。 私を知ってる様子から、ようやく彼…六さんが、ラブブラフユーザーだと気づきました。 どうしよう、すごく説明に困ってしまいます。 そんなところに鶴の一声>>384。それです桂吾さん!]
そうです!私はラブブラフの猫宮たるとのモデルで、えーと…! 今回ここにいるのは、その、その…えっと…
[モデルも何もそのものですが、咄嗟に桂吾さんの言葉にのっかります。ただ、何故と聞かれれば思わず口ごもごもご。 ううーっと唸ったりした後、こほん、と一息ついて。]
とにかく、大丈夫です! 私は参加者じゃありませんから。 …ご心配、ありがとうございます。六さん。
[結局そんなぼんやりとしたおへんじなってしまいました。 詰問というより、心配からきた言葉だって、六さんの表情から察して。申し訳ないような、少しむずがゆいような、そんな風にほほえんでお礼を告げました。]
(@43) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時半頃
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( 喧嘩っ早いなァ… )
[ 南方の親戚だという織部の言葉が頭を反響し、やはり何かしらI-GAMEに関わっている人間が参加者なのか?と思考が再構築されたところで、武器を向ける織部の姿に呆然。 洞察力、観察力に感心はしているのだがそうも簡単にこの世界で武器を向けるなよ、と嘆息を漏らした時、 ]
───…ッ オイ、
[ 消える男、鳴り響く銃声>>389 銃弾の先が人ではなかったことに安堵しながらも油断はできない。 今後の動向を様子見しながら、織部に視線を向けたか ]
(397) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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―廃墟―
[夕闇に仄暗さを帯びる廃墟内で、カツ、と靴音を鳴らす。 奥へと踏み込んでいくごとに、火薬の臭いが鼻腔を擽るのを感じた。きっと、戦闘でもあったのだろう。
銃器か、爆発物か。 ‟凶器”を連想しながら、状況の検証を続ける。 ]
……おや?
[一階を軽く見た後、ふと階段が吹き飛ばされているのを見た。途切れた階段、恐らく近くに転がっている残骸は階段だったモノだろう。
それを黒手袋で撫でようと腰を降ろせば、足元に金属の棒状のものが転がっていることに気付く。それを黒手袋の上に拾いあげた。]
(398) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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/*
今回、能力なんというか 補助じゃないんだけど
スローモーションとか シュレディンガーの疑似テレポートとか 擦り抜けとか
なんか皆、回避するのが好きだな
(-340) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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― E地区へ向かう途中 ―
下駄鳴ーらしてー、 口笛合わせー 凛としてはーんなりーのー心ー、
[上機嫌で歌を口遊みながら足を進める。一曲歌い終わって顔を上げると前方に黒スータンの男性>>394が見えて。]
(あれ、あの人……如月町の商店街で見たことがあるような、)
すみません、 お急ぎかしらねえ?
[なんとなく既視感のある彼もまたこの場にいるということは参加者なのだろう。やんわりと一定の距離を保ち話し掛けてみる。相手の反応を伺うように首を傾げながら、片手は端末のウェポンアプリを開き――いつでも戦える状態に。]
――もしお急ぎじゃなければ、 少しお付き合いしてくださいな、
[そしてへらり、と笑うとご挨拶とばかりに鉄扇をひとつ取り出して半紙の蝶を風で浮き上がらせた。]
(399) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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/*
地味に夜斗と沖田のスローモーション対決をみたい
(-341) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時半頃
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……そうですか。貴方が選んだ答えがそれっスか。 本当にそれで良かったんスか? 本当に願いなんてどうでもよくて、ただ命を狩りたかっただけなんスか?
[心のどこかで違うと答えて欲しくて。>>395 僅かに声が指が銃身が震える。カタカタと小さな音を経てて。
大きく息を吸って、はいて。目を閉じて、開けて。 本田とは視線を合わせる事ができただろうか。 できても、合わなくても。必死に笑って余裕ぶって声を絞り出した。]
…さようなら本田さん。 俺はあんた作った飯も……穏やかに笑ってる貴方も、好きでした。 俺には願い事があるんです。貴方を殺してでも叶えたい願い事。 それのために死んでください、本田さん。
[狙いがズレる事なんて無いように確りと構えて固定して。 後は引金にかけた指に力を………]
(400) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[教会からカフェへの道すがら、静か過ぎる街に響く下駄の音。 ノンノのものかと耳を傾けるが、歩幅は小さく軽いようだ。 程なく視界に入った艶やかな赤い着物>>390 黒衣の大男は隠れる事も、武器を出す事もなく片手を挙げて声>>399に応える]
これはこれは、ご麗人。こちらこそ何でもなけりゃ 茶でも如何?と誘うんだが…
小さな女の子連れたハンチング帽か ツルっとハゲたエロい爺さんか どこかで見かけたりしていない? あんた位の美人なら あの爺さん間違いなく声を掛ける筈なんだけど。
……っと、 ……蝶?
[殺しの場としてはあっけらかんとしすぎた声で問うてみたが、相手から感じるピリリとした警戒心と、ふわりと舞い上がる蝶に瞼がふたつ、瞬きをする。 能力だろうと理解しつつも、傷の残る左腕を蝶へと伸ばした]
(401) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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……金属のピン、かな。 ――では、これはきっと爆発物によるもの…
[ここで起こった状況を組み立てながら、上を見上げた。
踊り場までで途切れた階段。 そこに寝転がる姿には、まだ気付かない。
一つ収穫はあった。 メールを思い出してそろそろ戻るべきか、と思ったが。 その前に、‟試したいこと”があって立ち上がる。]
……少し、試しておこうか。
[ ぞわり、と揺らぐのは自分の影。そして途切れた階段の生きている部分に、窓から差し込む微かな光を受けた影。]
(402) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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猫宮たるとにモデルがいたのか?へえ…。
[参加者じゃないとの言葉>>@43に俺の目は一寸すいと細められる。
ただの女子中学生が間違いでここに来れるわけはないんだ。もしやGMの手先では……
だが長くは疑えなかった。 たるとちゃんが可愛いからだ。 微笑んで礼を言う姿。まさに天使だ。 この子が悪者なわけがない!!!]
なあ、ところで相談に乗ってくれないかな?
[彼女が危険ではないと判断すると俺はくすりと口許を綻ばせ。]
俺スマホが欲しいんだけどどうしたらいいだろう。 こんなものしか持ってなくて。
[とガラケーを振る。]
(@44) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/*あっ。歌ひろいそびれた!ちくしょう! 次ので拾おう・・・だめPLおれ・・・
(-342) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[その両方が、みるみる内に光沢の無い実体を成す。 まるで黒いチェスの駒のような、ポーンとナイト。 それが、それぞれ歩兵と馬頭の騎士を象る‟駒”へ。
自分の影で象った歩兵に触れると、手が沈んでいく。 そのまま、‟潜り抜けるように”通り抜ければ――、
――もう一方の騎士の駒から抜け出てくる。]
……わ、 …なかなか面白いね。 [その一段下は、途切れた階段。 危ないのですぐ戻ろうとした所で、 >>376二度寝を開始した、数度見た事のある姿。相手が寝ているのも構わず、こんな途切れた階段の上で何をしているのだと目を瞬かせて。
思わず声を掛けたが、果たして彼は起きたかどうか。]
……あれ。こんなところで何をしてるんですか?
(403) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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……すまないね、黒田くん。
それが僕の答えだ。
[彼を見ると小刻みに震えてるのが分かる。明らかに無理をしている。彼と共に過ごした時間を不意に思い出すと、心のどこかが痛んだような気がする]
もう…君の好きだった本田古日は…居ないんだ
[彼が引き金を引きそうになる。 果たして引いたか引いていないかーーーーそれを確認せずに行動に移る]
(404) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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―K's cafe 店内―
美由紀ちゃん美由紀ちゃん… 全てにおいてめいちゃんに劣るが口の悪さは同等… じゃ 気の短いとこは…これもめいちゃんのが多少長そうじゃの
[>>357>>359>>360怒ったような口調にやれやれと溜め息をつきながら説明を聞いて「すまふぉ」を出してタップする]
はいはい。わかった。 武器は決まっておるんかの―― 湯が沸いたな
[ポットとカップを取りに行って、手をヒラヒラ。 もう女は用済みらしい]*
(405) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* 思ったけどさ、日付変更と同時にGMが灰で2人ダイス振って、 今日の殺害予定は●●さんと○○さんです! 死にたくなかったら誰かを殺してね!頑張って! って仮決定の2人にだけ宣告する進行はどうだろう。
そしたらPC的にも殺しに行く動機ができるし、 わたし今晩で死んじゃうの!だから殺しておねがい…!みたいな事もできるし。
だめかなー? って思いついたけどI-GAME最終回です本当にどうもありがとうございました…。
篝さんに言ってみようかなぁ。でしゃばりすぎかなあ。 前もこれやって怒られたもんな、神学校で。うん。だまっとこう。
(-343) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[銃口が額に向いているのを見ると、能力を使って「首から上」を透けさせた]
……この勝負、貰ったよ!
[そう言いながら、後ろポケットに忍ばせていた毒付きの矢を取り出す
ライフルという武器を見たとき、まず思い浮かんだのは若干、力負けしているということだ。ならばどうすれば勝てるか。 「ボウガン本体の矢を囮にすれば良い」
ボウガンは一度放つともう一回装着するのに僅かな時間が必要だ。そのため、一撃で仕留めなければならない。 だが、それを逆手に取ればどうか。
一発を外し、意気消沈していれば相手はもうこちらが攻撃するとは思わないだろう。もし接近することがあれば、ボウガンに装着している矢はあくまで囮にして、ポケットの矢を本命にすれば不意を突けるのではないか]
君の、攻撃もなかなか強かったよ… でもこれで終わりだ!
[そして、さほど距離のない黒田との間合いを一気に詰め、矢を持っている右手を思い切り振り下ろした]
(406) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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……何って、昼寝
[あ、バレた。とばかりにボソリと言ったが彼には聞こえただろうか チラリと見えた駒のような物は恐らく彼の能力だろう。それでどう戦うのかはわかったものではないが、少なくとも赤黒いオーラが出るだけの自分よりはまともに戦えそうだ]
ちっと階段爆破されて降りれなくてな。どうせなら寝てからロープ探すかって思ってたんだよ
[何だお前居たのか。と言わんばかりに 要は今気付きました何も見てませんでしたよー。と暗に言ったつもりだが伝わっただろうか このまま自分を放置してこの場を後にするのか、それともまだ自分に話に来るのか。どちらにせよ、それなりの対応をしただろう*]
(407) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* ありがとうございました(深々お辞儀
やりたいことはやれたので、もう抵抗はしません。あとは何か攻撃してもらえれば潔く死にます
(-345) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* あ、これ明日俺死亡フラグ。
(-344) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
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/*
メモくそ長さん
(-346) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* か、回避ワンチャンありますか……(震え声) 14
(-347) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* あった!!!!!(目標値28)
(-348) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* 篝さんの能力どっちもむつかしすぎてぼくはぼくは(戦えない とんねる、まではわかった。 なんか沢山だせるっぽいてのもわかった。 あとはよくわかんない…
俺の「おおかみさんになるよ!」の簡単さったらない。 アォォオオオオオオオオン!(遠吠えの練習
(-349) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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―K's cafe店内―
フランベルジュ。実に悪趣味な武器じゃ
[ぽつりと零した言葉は聞こえただろうか。 あれは傷が癒え難い。 そのまま筋肉マスターの見よう見まねでコーヒーを入れて 再びカウンターへとついて、銃声が響くのには目を閉じた]
お前さんら、騒ぐなら片付けてから他所でやってくれ。 人の時間を邪魔するもんじゃあない
[珍しく語気を強めて、こーしーを一口。 マスターのより不味いのは仕方ない。目を瞑ろう。瞑ってるが]
そこのお前さんはこーしーいらんの? 儂特製じゃよ〜〜…
[>>397女へ視線を向ける麻呂眉にちょいと声をかけて。 要らないならそれまでで、カウンターに置いた「すまふぉ」の「うぇぽん」の部分を押していた]
(408) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* 動けないようならヘルプ落とす所存。そうでないならそっとヘルプ収める
(-350) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* あ、忘れてた。やわらか戦車if書かないと←
(-351) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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―――なっ!?
[予想外の出来事に照準がブレる。……が、しかしアサルトライフルとはブレて当然のもの。 実銃を扱うのが初めてに等しい男に近距離とはいえ狙い通り打てるハズがないのだ。
引金を引くはずだった指を外し咄嗟に銃身を盾代わりにするように、矢の先端部分を弾き返そうとしたが果たして上手く行っただろうか。>>406 行かなければ、その矢尻は黒田の右肩へと当たった事だろう。
……肩へ刺さっても刺さらずとも、今度こそ狙いを定め引金を力いっぱい引く。 鉛玉は本田の胸元を中心に数発撃ちこまれた事だろう。]
(409) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/*じいちゃんかっこいいいいいい さねさんに喧嘩売るじいちゃまー!
じいちゃまに稽古つけてほしいわまじで。 ほっほ、おんしもまだ若いの。 とか言われたい。
(-352) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* やりたい事やれて良かったです…!
ダラダラキリングして申し訳なく(こちらも深々と。 お付き合いありがとうございました、肩に刺すも刺さぬもご自由に。
(-353) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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…なんだこれ…。おいおい…まさかこれが俺の武器…?
[目の前に現れたのは兵器でありながら武装されておらず、戦闘にも消極的な謎の「戦車」。 白っぽい饅頭のような桃のような柔らかい部分に顔がついており、左右に足にも手にもなるキャタピラが付いている。全高20p。]
…これって…やわらか戦車?
[絶望した表情。実質、自分には武器がないということだ。こんなのでどう戦えと……]
…いや…行ける…。
[ニヤリと笑みを浮かべる。すぐに、能力がダウンロードされた。]
(-354) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* ふようちゃんのちょうちょう、爆発するとかそんなんを予想してんだけど何かなあ。楽しみだなあ。 俺死なないとフルモッフできないから割りと喧嘩っぱやく、そして迂闊に手を出すぜ!神父なのに!
できたら殺してくれた人を翌日バーサク状態で貪りに行きたい。 内臓もっちゃもっちゃしたい。まあ、無理だな(まがお
(-355) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[自分の力を信じればいい。素手で殺す術も身につけている。ならば、簡単だ。この戦車を「強化していけばいい。」 うまくいけば「まみむめも」を覚えたり、「ちくわきゃのん」が付くかもしれない。もはや別ゲーだ。]
…まずは敵の武器を食わせてやらないとな…
[ニヤリと笑みを浮かべ、敵を探し始めた**]
(-356) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[坂東の何も持たない両手を広げた大げさな仕草が>>387 わざとらしい、と舌打ちをしたところで、 (ため息が聞こえた。沖田のものだろうか、と思ったが、 そちらに視線を向ける余裕が無く)
――言い淀んだ男の姿が 消えた。]
なッ……?!
[少女は思わず剣先を凝視した。
ふっと色彩が揺れる。 店のドアの方に、再び坂東の姿を見れば] 待ちやが、 ―――!
[ バァン、と銃声が鳴り響く。>>389 薫る火薬の匂い。抉られる瀟洒な店の壁。 夕陽に光る銃。 実弾。 初めて見る光景。非日常。]
(410) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[ おい、と沖田>>397の声が聞こえた気がする。 それにはまた、ニッと笑った。
”楽しいだろう?”と尋ねるように。]
――ははっ 遠慮しとく? そーゆーんだったらさ…… わくわくさせるよーなこと、すんなよ、なァッ!!
[最早少女には喫茶店の内装も、爺も、見えていないのだ。 思い切り床を蹴り、フランベルジェを振りかぶって、 ドアの傍、一歩を踏み出した坂東に切りかかる。>>391
―― 男が無事に店から出るという”運命”を、*]
(411) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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― 幕間/五年前・某所 ―
……あーあ、大丈夫ですか? 今まで回収してた‟魂”も解放しちゃったんでしょう?
[くつり、とモニタリングしていた画面の前で嗤うと、『うるさいなあ』と苦虫を噛み潰したような声が後ろから聞こえてきた。
白い髪を、一つに結わえた女性の姿。 その肌は、生気を感じさせることのない人間離れした"白”]
『さあ、後どれくらい遊べるかなあ。 ……せいぜい、僕はもっても後一回だね。
今回の‟優勝者”の願いを叶えるので精いっぱいだ。』
……それは、どうにもならないんですか?
(412) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[目を細めると、彼女はくつくつ、と嗤う。 それは『諦観』のようにも『自信』のようにも。 どちらのようにも取れる色を、瞳に宿していた。]
『なに、心配してくれるの? 僕のことなんか、心配してくれるのは、 君と、‟あの子”くらいなものだよ』
……――そうじゃなきゃ、あなたに協力しませんって 社長に、いつ気付かれるかも分からないのに
[それにつられたかのように、ひとつ笑いを零す。 『プログラム』を終了すると、女性――‟悪魔”へと向き直って。ひとつ、気になっていたことを聞いてみた。]
(413) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* イアンソープ…
(-357) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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−A地区・如月高校前−
よし、上出来、上出来
[中身が心許なくなった缶を無造作に放り投げ、門を眺めては小さく頷く。 母校の門に落書きなんて、褒められた行為ではないが。どうせこの学び舎も偽物だし、咎めるような人間も側にいないのだ。 まあまあ凝ったレタリングを施して、門に吹き付けた一行の文章。その内容は。]
(414) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* お風呂いこ
(-358) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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《この文字を目にする者、一切の武器を捨てよ》
[かの地獄の門のパロディにして、確認の第三段階。 文字に言霊が宿るか否かの実験だ。 能力の持続時間が長くないことは、風祭との接触時に確認済み。声が届かないと効力を発しない、という弱点も把握している。 けれど、もし。 自分が書いた文字も、声と同じ効果を有するのなら。]
そうしたら、使い方が広がるんだけどなぁ
[早く実験台が通りかかればいいのにと、きょろきょろ辺りを伺って。男は端末を2回振り、新たな手榴弾をポケットの中に収めた。*]
(415) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* *一般JKなのでフランベルジェのことなんて知りません 南方も「ククリナイフ」はわかってなかったよね。「ナイフ」なのはわかってたけどさ (でもシステマのことは知ってる変なやつ)
(-359) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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/* 普段素手戦闘員の俺の牙城キター← そしてわんこになったらNO武器なんで意味ないワロタ。
クチャミかわいい。かわいいかわいい。 ベネットさんも、強かでよいね。
(-360) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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|
そう言えば、なんで『Teufel』って名乗ってるんです? ――あれは、男性形でしょう。
[唐突に振った会話は、話題を逸らすように。 きっと気付かれている思いも何も、誤魔化すように。 目の前の‟悪魔”は少し、急なことに目を瞬かせて。]
『…なんだい? てっきり‟別の話”が来ると思ったんだけど。 まあ、いいや。
……それは、‟もう一人の僕”に聞いて欲しいな。 少なくとも、名前なんて所詮記号でしかない。
……‟Teufel”も、‟ ”も。 全部、‟あの子が決めてくれた名前だからね』*
(416) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/*
遅くなって申し訳ない…間に合うかな
(-361) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
― 現在/K's cafe→ ―
……生憎、待てって言われて、待つ義理はないかなあ 期待させちゃった…、ってんなら悪いけどね。
[>>410仰々しさに舌打ちをする少女に、扉の近くで肩を竦め。‟相手にする気はない”とばかりに、興味を逸らす。]
どうも、‟フェアプレー”ってのが苦手でさァ
……じゃあね、……ッ、!!
[さっさと言い捨てれば、沖田の方へ視線を泳がせ。 ‟フェアプレー”という部分だけを強調させれば、後から視線を外すとそのまま踏み出そうとした、が、
―――それよりも少女が床を蹴る方が早い。]
(417) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[敵を前にして隠れも武器も出そうともしない相手>>401を不思議そうに一瞥。魂を賭けたゲーム、それでいて参加者は叶えたい願いがあるはずだが……。]
――それはそれは。 私も、こんな状況じゃなければお受けしたかったんだけれど、
[答えながら小さく息を吐く。殺し合いの場だというのにスリルが無さすぎる。それでもにこやかな表情は一切崩さずに、]
ああ、人探しか、 ハンチング帽は見てないけれど、 ……お爺さんはこの先の喫茶店の中に居たような気がするなあ。 生憎外からちらりと中を覗いただけだからお探しの人かは分からないが、
[人差し指をくるくると回しながら思考する、そういえば喫茶店の内部に老人がひとり居たような気がする。店内に他にも人間が居たが――そこまで詳しくすることはないだろう。]
(418) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
――ふふ、可愛いでしょう?
でもさあ、おにーさん? 「これ」が武器だとか能力だとか思わないの?
……あんまり油断すると殺されちゃいますよーっと、
[素早く鉄扇で風を送り蝶を相手のほうへと飛ばす。飛ばした蝶はただの手妻で、殺傷能力などは無い。やろうと思えば鉄扇で相手の腕に斬りかかる事も出来たのだが不意打ちは趣味では無いので警告程度に。]
折角会ったのに、すぐにさよならだなんて切ないと思うんだよねえ、
[言いながらもう一つの鉄扇を端末から取り出すと「ねえ?」と同意を求めた。]
(419) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
|
/* そして十文字さんに撫でられたのがどうにもコメントしづらいのだがどうしよう(真顔) いやね、I-GAMEで桃するつもりは毎度ないのぜ? だけど十文字さんは可愛い そしてそんな彼を二度殺すのか。美由紀闇落ちするねー絶対堕ちるね(笑顔)
(-362) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[ 地を踏む音、剣を振りかざす風音。
それらに気付くのは、一手後れて。 振り向くよりも早く、 能力を使うよりも早く、
それは、箱の中の猫の運命を‟決定”するかのように。
流れるような、死よりも‟苦痛”を与える。 炎を模した、その凶刃が背を深く‟切り裂く”
直前、未確定の‟運命”は、 男も知らない‟別の災厄”へ姿を変えて 、
―――‟死”の運命をほんの少しだけ、先延ばす。]
(420) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[切り裂く、流れる命の灯のような揺らめきは。 男の居ない、空をただ斬った *]
(421) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
|
/*
散り際に、避けれない理由に フランベルジュっぽい何かをいれたい
(-363) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
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/* 伊織さんのロルすごい綺麗だよね… (でも藍ちゃん視点で「ひゃんっ」って言ってるのはふいた)
(-364) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* ??? あとで解説求む……
(-365) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[>>409苦肉の策も通じなかった。 彼がここまでフットワークが軽いというのは、完全に想定外だった]
……ーーーーーーー!!
[矢を刺す瞬間、今までの黒田との様々なことを思い出す。引っ越してきた最初の挨拶、料理を振舞った時…。 一瞬躊躇しただろうか。
手に持った矢は彼の肩を大きく逸れた]
……ッ!!
[すると黒田の引き金が引かれるのを目の端に捉える。 ヤバイ!と思ったが時すでに遅し。能力を使う間も無く弾丸を撃ち込まれた]
(422) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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―→A地区/如月高校―
……は、……危ないなァ
[間一髪、という所だろうか。 何せ余裕も無かったので、能力の制御がままならず。
辿り着いた場所は、カフェの場所周辺というにはあまりに様変わりしていた。頭が酷く揺れて、眩暈がする。頭に手を添えては、ふ、と息を吐く。
――襲い来る‟運命”に、変わりがないことは知らない。 それを知っているのは、きっと‟全知”の悪魔だけ。]
……えーと、…如月高校? 随分……‟変わった”ねえ、こりゃあ。
[見覚えのある母校が目の前で揺らいで、像がハッキリしない。それも、近付いている内になんとか収まるのだけれど。
揶揄するのは、‟運命”。 ‟必然”に引寄せられてるなんて事は露知らず。 さながら待ち構える‟地獄”の如き門へ、一歩近寄る。]
(423) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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ダンッーーーーーーーー!!!!!
(424) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[ゲームのモデルも、雑誌などのモデルさんと同列に考えて、驚いたように少し目を見開いて。]
へえ。やっぱりモデルか。 その歳でモデルなんて、姫さんやるねえ。
[>>@43モデルであること、参加者でないこと その二つの他に、もう一つだけ聞いておきたい。 >>@44福原の相談を受けた後あたりを見計らって 端末を手に入れた様子の猫宮の横まで行って茶と青の瞳で覗き込むように屈むと、優しく尋ねる。]
福原さんは大丈夫そうだけど。 お姫さんはこの世界からの帰り方はわかってるのか?
[それが心配で。 ゲームのこともあるけど、誰か保護してあげた方がいいんじゃないのか。福原さんは現実世界から暇を見て此方にきているのだろうし…自分が連れていくのもいいけど危なすぎる。 入手したばかりの端末のこともあるだろうから、懸念点を小声で伝えたけれど、彼女の答えはどうだっただろうか。]
(425) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[銃声が響くとともに、自身の胸から赤い血が流れているのが見える。それが心臓を撃ち抜かれたと気付くのは少し後だった]
ーーーーぅ……ッ……
[誤算だった。 自分に「3つ目」などはやはり早かったのか。 僅かに残っていた人間の心に邪魔されたのか
それが良かったのかどうかは分からない]
黒田…くん…
完敗…だよ。 ど、どうか…最期は…1人…に、させて…
[後ろにバタリと豪快に倒れると、それだけ振り絞った。 徐々に意識が遠のいてゆく]
(426) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時半頃
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俺の能力は強い超音波を使うから もしお姫様の端末が危なそうなら、一緒にいない方がいいかもしれないけど…
[その言葉は能力を隠しておきたいラッシードには聞こえないよう小さい声で。 端末だけなら電波干渉に強いケースもあるだろうが、ほんとの高校生だと思っているから、猫宮本人はどうなのか…なんて考えには勿論至らずに。]
俺はどっちでもいいぜ。姫さんが決めてくれ。
[そういって、目を細めてにっこりと笑った。 自分から離れるというなら連絡先を教えただろうが、もし猫宮がついてくると言うのなら快諾するつもりではあった。 歩き慣れてなさそうなところからこの街に家がないように見える彼女を、放っておけないぐらいには、お人好しだから。]
(-366) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* ヤバい悲しい
ほんとありがとう
(-367) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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……懐かしいなあ
[眩みがある程度和らいだ頃、くつり、と笑んで。
その頃の、‟何も知らなかった”平凡な自分自身を思い出す。 ただの、有り触れた一般人でしかなかったあの頃。周囲に埋もれて、紛れて。多少機械が弄ることが得意な、どこにでも居るような量産型の人間でしかなかった。
その‟運命”が変わったのは、‟彼女”と出会ってから。]
(427) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[不意に少しの思いつきと気紛れで、左に拳銃を携えたまま端末を立ち上げると、先程交換したばかりのアドレスに少し、打ちこんでみた。
けれど、それを見て我ながら『何をしてるんだろ』と苦笑をして、送信すること無くポケットに仕舞う。その時、メール画面を開きっぱなしであったことには気付かない。 門の前を横切ろうとしたその時、 端末をポケットに仕舞えば、顔を上げて。 不意に校舎を眺めようとした刹那。
‟かの門”と同じ、 悪魔に魅入られた罪人を待ち構える、
―――――黒い文字列を、見てしまった。]
(428) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[ 観測者にとって一対一の確率でありうる二つの事象は 箱の中の猫にとってはたったひとつの運命でしかありえない。
何を望んだとしても。 何を選んだとしても。 外因と内因の全てで決定付けられた運命の諸々は、 一本の縦糸として縒りあわされるだろう。
少女がそれを知ることは無いのだが。 ]
(429) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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――ちッ
[振り下ろした剣先が切り裂いたのは、虚空。 陽炎の揺らめきを残して消え去った男>>420>>421の姿を探し 少女は肩にフランベルジェを担いで、苛立たしげに舌打ちした 獲物をしとめ損ねた獣のように。
ちらりとカフェの方を振り返る。 沖田と爺はどうしていただろうか。]
あたしは”人の時間を邪魔しちまう”みたいだからさー、 また外でGM探してくるわ あとあの男。ゼッテー何か知ってる
[感情の見えない瞳を思い出して、ふんと鼻を鳴らした。]
(430) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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ーーーパァンッーーーパパパッーーー
[>>409急に外から聞こえてきた銃声にびくりと肩を奮わせる。 今の音は南の方…ゲームセンター側から聞こえたように感じて。]
っ!?…銃声? ………奥、隠れとけ!
[慌てて、猫宮を入り口から遠いテーブルの影に隠れるように促す。武器を持っていないであろう福原も一緒に隠れるように促したが、二人は隠れてくれただろうか。]
………
[ゲームセンターなら少し距離がある。 自分はドアに近づいて、見つからないよう指を一本だけ外に出すと、目を閉じて集中。一人が倒れ、その側には何人いただろうか。]
…まだ戦闘体制かもしれない。 俺はもう少しここにいるけど、あんたはどうする?
[もしラッシードに何か聞かれたら、「自分の能力で周辺探知ができる」くらいは話しただろう。 彼がどう動こうと、暫くは店の中で様子を伺っているつもり。]
(431) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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じーさんが喫茶店に? …そう。ありがたい。 礼は特にしてやれないんだが… 今夜、貴女の為に祈る位なら出来るかね。
[お茶の誘いを華麗にいなす姿に、くすりと笑みをこぼしつつ。居るのが分かればそれで良い、あの人ならきっと、大概の事なら”大丈夫”だろうから。]
さっきの歌、続きは無いのか?…もっと聞きたいなぁ。
[台詞は呑気にも、口ずさんでいた歌>>399の続きを強請りながら。ふわりと舞う蝶々>>419を掌で受け取り
ーー握り潰した。]
(432) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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つーわけで、沖田さん、またなー! なんか見つけたら連絡するよ
[そこにまだ彼らがいたならば、笑顔で手を振って カフェから立ち去ろう。 見上げれば空はもう朱に染まっていただろうか。 少し疲れたな、と呟いて、再びB地区へ向かう。*]
(433) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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油断、か。 女性の誘いには乗らないと気がすまない質でね、 多少の火傷は覚悟の上さ。
[何処までも言葉は遊び続けるが、相手から向けられる敵意>>419に胸の内と目の光はゆっくりと淀んでゆく。
手の中の蝶々を キシリ、と擦る。
武器は出来たら使いたくない。 綺麗な女性を挽肉にするのは気が引ける…なんて事を思いながらも、一定に保たれた女との距離を見て、踏み込み二足半で喉元に手が届くな、と目が勝手に判断をする。 脳が勝手に殺す算段を付け始める。
殺意は、だめだ。 殺す者は、裁きを受けねばならぬのだから]
(434) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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それは火遊び? それともーーー殺意?
[目を視れば、聞かずとも解る事をわざわざ問うたのは 彼女のうたが 声が 心地よかったからなのかもしれない。
その喉を指先で潰したいと 想う程に。
武器も出さず、ゆらりとスータンの裾をなびかせて立つ。
指先に尋常でない握力を溜め込んで、 昏い瞳でふたつの鉄扇を見ながら想うのは 致死を避けるだけの思考。]
(435) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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っ……
[彼の胸を零れ落ちるは赤い雫。 それは空気に触れるとやがて赤黒く変色していって。
バタリ、と倒れ込むのはかつての隣人。 その表情は苦しげだったかもしれない。>>426]
(―――……あぁ、)
[致命傷を作ったのは自分だと言うのに、一瞬、看取らせては貰えないのかなんて思考が浮かんだ自分を嘲笑う。 引金の重さ、火薬の匂い。 至近距離だったせいで浴びた大量の赤を拭い、一歩、また一歩と下がり本人の望み通りその場を立ち去った。 左頬を滑り落ちた一粒の雫はやがて紅に浸食され消えていく。*]
(436) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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……――ッ!!
[目に飛び込んできた、文字列。 身体がぞわり、とする嫌な感覚を覚えると同時。 認識した瞬間、勝手に『脳が命令した』。
―――― かたん 、
手に持っていた、拳銃を取り落とす。 あからさまな罠だ、と。
本能で分かっても、能力でどうにも出来ず、 一先ず地面に落ちた拳銃を拾おうと腰を曲げて、手を伸ばす]
……面倒だなあ。誰かな、こんなの仕掛けたの…
[因果に導かれるように踏み入れた男には、それを仕掛けたのがまさか‟八年前”のことについて知らぬフリをした幼馴染だとは知ることはない。]
(437) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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よっと…
[近くにあったであろう縄を見付けて適当に縛ればどうやら降りられそうで 縄を使って器用に降りれば小春の方に向き合ったか]
…ま、本来なら殺す。とか言っててもおかしくねぇけど 美紀の知り合いだ。死ぬなよ、あいつが悲しむのは困る
[物騒な物言いだが、いつでも真面目で 通りすがりに彼の肩を叩こうとしたが避けられなかったか]
あと、妹に手出しすんなよ?悪いけど、あのクソ野郎探さなきゃなんねぇから失礼するぜ
[そう言って彼から離れるように、声をかけられない限りは廃墟を後にするだろう 声をかけられたなら、それに言葉を交わしてやはり、その場を後にする**]
(438) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[オカシイな、自分の望みに一歩近づいているハズなのに。
どうしてこんなに苦しいのだろう**]
(-368) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時頃
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/*
待たせてごめんなさいorz 土下座しよ…。(打つの遅い)
(-369) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/* いえいえ、こっちこそ有難うございました…っ!
こんな時間まで引っ張ってごめんなさい。 そして俺も悲しいです…というか寂しいです…
(-370) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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━━━━ゲームセンター外周━━━━ ……。
[従兄弟の死角から先頭の様子を見ていた夜斗は腕を組み、クス、と笑みを浮かべる。どうやら出る幕はなかったらしい>>436。もしもヘマするようならば飛び出して脊髄を刺し切るつもりだったのだが。 まだ生きているようなので万が一に備えてナイフは手の中に。
ジョシュくんがいたならば行かなくていいと静止しただろう。]
(439) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時頃
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─ K's Cafe ─
( なに、笑ってんだよ── )
[ >>411向けられた笑顔には怪訝そうに眉を顰める。 命のかかった状況──特に凶器を使い合う──に出会うことのないであろう、まだ若い織部がこの状況にさぞ楽しそうに微笑むのは、警官としても──1人の人間としても微笑み返すことはできなかった。 寧ろ、銃声と銃弾による精神的なダメージの方が気になって── ]
いやいや、じいちゃん 今それどころじゃない
[ 勧められた珈琲には小さく首を横に振り制する>>408。この状況で追いついている老爺といい、やけに肝が据わってるなと溜息ひとつ。その際、老爺がウェポンアプリを開いていることに気づくことはできず。 ]
(440) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[物音で実験の成功を察知して、仕掛け人は門の奥から姿を現した。足元には、本来の用を終えたスプレーの缶。]
よかった、予想通りで…『きっちり狙え、邪魔しな』
[今度の命令の矛先は、自分自身の足。 スニーカーを履いた爪先が缶を蹴飛ばして、地面に転がった拳銃>>437、もしくはそれを拾おうと伸ばされた手を弾こうとするが、上手くいくだろうか。]
だめだよ、そんな危ないもの――あれ、イオリ?
[そこに立ち尽くす人物を認識すれば、道化の仮面は一時的に剥がれて、率直な驚きに声を上げた。 幼い頃から知っている友人の姿に、ゲームが始まって初めて自然に口元が緩む。]
こんなところで会えるなんて、嬉しいよ この端末、キミのアドレスも覚えていないものだからさ 探しにいこうにも、なかなか上手く行かなくて
[文句を連ねつつ、足を一歩だけ前に踏み出し。元々よく回る舌は、幼馴染を前にして益々滑らかに動き出す。 ここにいるということは、彼にも叶えたい願いがあって、自らの意思でゲームに参加したのか。 ――そうだ、彼には教えておかなくちゃ。]
(441) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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/* で、今何時なんだろ…。
(-371) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[ 消えた男の皮肉>>417に舌打つ。 最初から"其の"つもりだったのか、と自分の未熟さにも落胆しながら。 ]
…は? キミ一人で行動す── オイ!
[ "人の時間を邪魔する"の意味を理解できずにいると>>430、 颯爽と笑顔を残して去って行く織部>>433に追いかけたのは、心だけ。空を見上げる彼女の背に愁いを感じながら、唯見ていることしかできなくて ]
…で、じいちゃんはどうしますの 俺は何処か行こうと思うけど
[ 振り返る時、そこに老爺の姿はあったか。行動が被らないようならば、アドレスだけでも聞いておこうと。教えるのにも知るのにも時間がかかったのだろうか。 ]
(442) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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んー…あいつが勝手に助手って呼ぶようになったから、もうそれでいいかなって。
[>>385哀れみの表情を浮かべる相手に肩を竦めて笑う。 まあ、その面倒臭いのが良くて一緒に居るんだからね…なんて心の中で呟く。悔しいが、本人に言われた通りだ。]
デメリットを感じないからね。こんなの隠したって、どうせ戦えばバレるんだから。
[くつくつと笑いながら自分の武器を眺める相手を、何が面白いんだと言わんばかりに、顔色一つ変えず黙って見つめる。]
…あっちの方ね、はい!おっけーい!
[実を言えば、ざっくりと答えられることも騙されることも正直想定内。ちょっぴりがっかりしたけれど、それくらいでは動じず、急かしたわりには諦めも早かった。]
(やっぱり、他の参加者は宛になんねーな。)
[その時…メールが届いたので本文をちらりと見た。友人の無事を確認して、途端に目の前の相手から興味が失せる。]
せめて太字にしてもらえる三位くらいまでには入れてよ。
[揶揄うような言葉を言われれば、さらりと流すようにへらへらと笑って余裕有り気にそんなことを言う。見よ、お調子者名探偵の助手の心の広さを。]
(443) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
ティソは、カフェを出る前に、端末に指を滑らせる。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
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ねぇイオリ、聞いてくれるかい もうすぐキヌコが帰ってくるんだ
[元々よく回る舌は益々滑らかに動き始める。 熱病に浮かされ、この現状に酔いしれているかのように、饒舌に。]
8年前にあの子が消えて…いや、″奪われて″から 僕はずっと待っていたんだ このゲームが、僕を選んでくれるのを、さ
[病的に白い肌には興奮で赤みが差し、長く波打つ前髪の奥で瞳は爛々と輝く。 そして、語り口の端々に現れる違和感。]
だって、こんなチャンスでもないと、無理だろう? あの子を僕の元に呼び戻すなんて 正直なところ、半分以上諦め始めていたんだけどね
[旧友の言動から駄々漏れる狂気に、彼はいつ勘付くだろうか。 滔々と語り続ける張本人は、無論そんなことにはお構いなしなのだけれど。]
(444) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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―→ B地区 宮藤総合病院 ―
[赤く染まる病棟を見上げた。 窓ガラスに陽が反射して、鋭く目を射るのを眩しそうに見つめ ――はあ、と溜息。]
……疲れた
[朝から十文字と漫画のような攻防を繰り広げ さらに喫茶店でひとつ暴れたとなれば、疲労は溜まる。
病院に来たのは、単に思いついた安全そうな寝床が ここだったからにすぎない。 彼女が一人で暮らすマンションはD地区にある。 迂闊に近寄れなかった。
病院内にそっと足を踏み入れる。 かつん、かつん、と静謐な空間に足音が響く。 夕陽が建物の中に染みこんで、まるで別世界のようだった。]
(445) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[ 一応、電気はつくらしい。 少女は一階のとある病室に入りこむと、 ナップサックから携帯食を少量出して口に放りこみ、 軽い食事を終えてから荷物を放り出して、 白いベッドの中にもぐりこんだ。
夜間、その一室だけ明かりがついていただろう 何かがあればすぐ気づけるほどに、眠りは浅い**]
(446) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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ふーん…夜斗ね、よろしく。 俺は、宮藤雫玖。
[>>396此方も握手なんて求めようとは思わない。殺し合いをするかもしれない相手と握り合う手なんて持っていない。 愛想笑いで十分だろうなんて思いながらへらへらと自己紹介する。]
確かに銃声が聞こえたね…。 んー、俺も一緒に行こうかな。
[>>379銃声が聞こえれば…巻き込まれる可能性もあるけれど、他の参加者の情報を得られるかもしれないし損はないだろう。上原と共に音のする方へと向かってゆく。]
(447) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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……要は、降りれないから呑気に寝てたってことですか
[>>407悪気無く相手の言葉を要約すると、不躾にぶつけると小さく漏れ出た呟きには耳敏く聞き留めた。『居たのか』と言わんばかりの物言いには、人差し指を一本、唇のすぐ下辺りに当てて。]
……今、『バレた』って言いませんでしたか? 僕を騙そうと思っても、お見通しですよ
[ふっ、といつも通り相手に違わず、見下すかのような物言いに重ねて不遜にそう微笑んだ後で縄を縛って降りようとする一連を眺める。]
( 頼めば、下ろしたんだけれど )
[自分の駒達を見ながら、彼が自分の能力を知る由もないなんてことには肝心な所で至らず。『見たら分かるだろう』だなんて横暴さは顕在だ。]
(448) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[それを見守った後に、自分はまたするり、と駒と駒の間を通り抜けてフロアに戻ると影で出来た駒達は霧散した。
>>438向き合う相手の、敵意の無さに緩く首を傾げ。]
……意外ですね、僕の見たてでは 逆にさっさと手を下してくるものかと。
[『いつも、美紀さんと話そうとしても会わせてもらえませんでしたし』と半分茶化しながらも、肩を竦めれば彼の認識を新たに‟更新”する]
( ……本当に妹さん思いなんだ )
ええ。言われなくても、僕が死ぬはずありません。 ……――けれど、そんなこと言っていいんですか?
僕はあなたの‟敵”かもしれませんよ?
[クス、と悪戯っぽい色を黒曜に浮かべて。肩を叩こうとするならそれを拒まない代わりに、すれ違い様にひとつ囁きを]
(449) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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でも――やっと、ちゃんと、機会は巡ってきた だから、さ。僕は勝たなきゃいけないんだ
[にこやかに微笑む男の指が、右のポケットの中で安全装置のピンを引き抜いた。 まだだ。まだ、大丈夫。まだ2回、使える言霊が残っている。 今必要なのは、確実さ。焦って仕留め損ねることだけは、どうしても避けたい。*]
(450) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[対話していた相手が幼馴染達の方へと行くのを見送って様子を眺める。会話も一応聞いていて、モデル云々で話は終わったようだが、混ざっていない彼は遠目から彼女を見続け、疑問から離れない。]
モデル……?いや、それは無いな。熱狂的な奴らがいっぱい居た頃にそんな存在がばれない筈がない。ならば――――――
[―――パァンッ―――パパパッ―――
そんな銃声が響く。しかし、驚くことは無い、これはそんな「ゲーム」なのだという覚悟は決まっていた。]
不謹慎だけど、誰かが勝手にやってくれるのは楽なモノだな。
[情報を交換した彼が外に手を出すようなこと>>431をした後にどうやったのかは知らないが状況を教えてくる。]
んー、じゃあ俺は行くわ。 武器が一人用で、もし戦うとなると巻き込まないように出来る木がしないからな。
[そう言うと、銃身を右腰位置に構えてケータイショップの外へと歩いていく。 彼が向かう先はC地区にある自宅マンションの方だった。]**
(451) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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宛先:織部美由紀 件名:ヤンチャガール
ゆっくり休めよ
[ たった一言のメール。無論、ゆっくり休むことなどこの世界で可能なのかはわからないが──精一杯の励ましのつもりで。* ]
(-372) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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/* 4位じゃなくて4くらいなんだ…((
(-373) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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――なんて、ね。 ご心配なく、きっと僕とあなたが殺し合う事で 美紀さんを哀しませることはありませんから。
[くつり、と嗤う言葉の奥に潜む意図。 きっと、それは分かることは無いだろうけれど。
言外に、彼がどの‟役目”か知っている事を仄めかしていた]
(-374) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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― B地区 / ゲームセンター付近 ―
…は、あれ、陽翔じゃん。
[>>436にやりと笑みを浮かべる上原の顔を気にする余裕もなく、驚きの声を漏らした。素性も何も知らないけれど、居心地が良いので一緒によく遊ばせてもらっているゲーム仲間。
複雑そうな面持ちで、その様子を見守っていただろう。一日に二人の死亡がマスト、知人の殺害現場に居合わせたのをあーだこーだ言っていられない。けれど、それでもー…思うことはあるけれど。]
……あいつも、銃ね。
(452) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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…どうしよ………いや。うん。時間も時間だし。
[ゲーセン前にいた二人は二人共銃声を確かめに行ったらしい。 誰が銃を撃ったのか、誰が撃たれたのか…とても気になったけれど、闇雲に見にいくのは危険だ。
それに、もう日も沈みかけていて。 朝から何も食べていないから…食料と寝床をどうしようか考えれば、自然と行き着くのは「Cにある自宅」]
そだな。誰もいなくなったし動くなら今だろう。 俺の戦い方も、周りを巻き込まないと言いきれないからな。
情報ありがとさん。お互い勝ち残れるといいね。
[そう言ってラッシードを見送る。 まさか彼が同じ地域のマンションに住んでいるとは思わなかったが。]
(453) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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[銃声を見に行った御仁達が戻ってくる前にと、いそいそと自分も移動の準備。]
あー。姫さん、寝るとことか食べもん困ってたりしない?平気? 福原さんはこれからどうすんの?一回戻る感じ?
[とか、尋ねてみたりして。 何もなければ一人で自宅に。何か困っているようなら家に連れて。 もし連れて帰ったなら、冷蔵庫にあった冷凍パスタを振る舞って。 猫宮にベッドを譲り、自分はソファに寝ただろう。]**
(454) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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……別に手出しなんてしませんけれどね。
…――――‟クソ野郎?”
[>>438『誰か捜してるんですか?』と問いながらも、端末に表示された時間を改めて見る。こちらもメールを返してからそれなりの時間が立っている以上、そろそろ戻らないとまたすれ違いかねない。
彼を引き留めるつもりも、 吹っかける気も、更々無かったが。
去ろうとする背に『あ、』と短く言葉を漏らし。]
その前に、宜しければアドレスを教えてもらえませんか?
[先程の教訓を思い出したかのように、端末を取り出してそう問うた後。教えて貰えてもそうでなくても、そろそろゲームセンターの方へ戻ることにしただろう。*]
(455) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
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あいつは知らねぇな…。 あぁ、そうだ。シズクちゃんさ。
[言葉を区切って横目で宮藤の瞳を捉える。]
このゲーム、結構知り合いいるって予想してんだけど、知り合い殺す勇気、ある?
[従兄弟をしるらしい男のつぶやき。それこそが解なのだろうか。 "興味をそそられる"参加者だが、協力は期待できそうにない。*]
(456) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
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祈る?――それは神様に? 祈って、何か変わるのかしらね、
[“祈る”という言葉を聞けば張り付いたように浮かべた笑顔を崩し、怪訝そうに。祈っても神は何の願いも叶えてはくれないし助けてだってくれないことを自身が痛いほど知っていたから。]
菜の花畠ーに入りー日薄れー 見渡ーす山の端 霞ふかしー、
[「さっきの歌の続きはもうないんだよねえ」なんて呟き、別の歌のワンフレーズを口遊む。相手>>432の手中で果てる蝶々へ寂しそうに漆黒の瞳を向けながら。]
その心意気は、とても粋だと思うけれど……、蝶々を苛める所は関心しないなあ、
――元から、火傷なんかで済ませる気は無かったんだけどねえ、
[嘘か真か、言葉遊びを愉しむように目を細める。武器は未だに構えたまま。張り詰めた空気、気を抜いたら殺されるかもしれない、なんて危機感。もう二度と体感しないであろうと思っていたそれらが酷く懐かしくて――切なく思えた。]
(457) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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火遊びでも、殺意なんかでも無く、 これが私なりの懺悔だと言ったら、……神様に赦して貰えるのかしらねえ、
[近付く相手と距離を取るでもなく、真っ直ぐに相手を見据えて答えたのは嘘でも言葉遊びでもない。 自らの罪を赦して貰う為に、このゲームに勝たなくてはならないのだ。絶対に。 鉄扇の刃を男に向けて迎え撃つ。これ以上彼が近付こうものなら迷わずに扇を翻して男の腕を斬りつけようとするだろう。]
(458) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
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―K's cafe店内―
はぁ、全くうるさかった。 折角のこーしーが台無しじゃあ
[カップの中が全て消え、ごくりと喉を鳴らす。 過ぎ去った二人のほうへは見向きもせずに カップをソーサーに置いて。 「すまふぉ」にはダウンロード完了のメッセージ]
ほぉ…これがこれが。
[出されたのは新品の釣り竿。 とてもしなやかで軽い、ステンレス鋼製のもの]
(459) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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……うわ……っ!!
[>>441突如飛んできた缶が、今にも触れそうだった拳銃を指が触れるスレスレの所で弾き飛ばそうとする――が、寸でのところで‟選択”する。
弾き飛ばされる前に、‟拳銃を掴みとる”糸を。 ささやかな‟未来”への反抗をひとつ、
相手には省いた『過程』のせいで瞬間的に拳銃が手の中に現れたように見えただろう。掴みあげた手の直下ギリギリをスプレー缶が潜り抜けていく。] 危ない、っていうのはこっちの台詞なんだけど……。
―――……紡、
[>>441どこか道化じみた音の主が、聞き覚えのある声音で名を呼ぶ。苦言を呈してやろうと顔を上げれば、そこには予想通りの幼馴染の姿があった。]
(460) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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/* 釣竿やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-375) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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ふむ、よろしい。よろしい。釣りに使えそうじゃ
[金も要らぬなら新しい釣り竿が欲しかったところ。 武器にもちょうど良いはず。恐らく。 ちょうど振り返ってきた>>442麻呂眉に]
こーしーを飲む余裕くらいは常に作りなさい。 余裕を持てない人間は殺し合いに不向きじゃ
[美由紀ちゃんのほうが言うなれば戦闘には向いている。 ひょいとカウンター席から飛び降りると下駄が電球を踏んだ]
儂も釣りに行こうかと思うとる。 御主はどこへ?途中まで一緒に行くかい? …そいえばめいちゃん麻呂眉ストーカーがおるいうとったな。
[二つに増えた釣り竿については聞かれるまでは何も言わず。 良ければと誘ってみたが、はて]
(461) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[アドレスを交換しようとの提案の際に、ホレーショからのめーるが届いていることに気付いた。>>325 文面はどうやら褒めているらしい]
To:ホレーショ From:真寺沼太郎 ―――――――――――――― 爺もまだまだ捨てたものじゃありません。今cafeにおりますがそろそろ出ようかと思います。銃とかフランベルジュを持ったひとがいてゆっくりできませんでした。ホレーショさんはこれから来ますか?うぇぽんというのは押してしまいましたが其れ以外は触れないでおきます。鮪となると魚屋にいかなくては。釣り堀より商店街に先に行ってるかもしれません。餌ぬきは流石に可哀相でした。
(462) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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やっぱ儂、商店街に行くよ。ついてくる? 鮪を「すまふぉ」の上に置けば良いんじゃって
[>>442もう一度青年に行き先を述べて。 このカフェに鮪が置いてあるかも という可能性を思い浮かべる事も無く。 老爺は二つの竿を持って店の外へと向かった]*
(463) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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…ん、なーに。
[>>456言葉を区切って此方の瞳をじっと見据える相手。自分もまた同じように見つめ返して。]
正直、それはー…分からないけど、
腹は括らないといけないなって思う。
[問われた内容に瞳を揺らす。そこに映るのは青年の迷い。受け入れようとしているけれど、現時点では解けない程の固い意志も其処にはない。]
殺したくないけど、俺も死ねないんだよね。 願い事云々より、知人を殺してでも元の世界に帰ってやりたいことがたくさんあるの。
…俺は変?
(464) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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奇遇だなァ、紡も参加してたんだ
[>>441つらつらと饒舌に言葉を重ねる彼に、へらりと笑う。一瞬呆気に取られたような本当の‟素”の部分は‟仮面の下の仮面”に覆い隠された。]
あ、端末が『覚えてない』ってことは、 じゃあ俺が居ることを知ってたのかい? ……いやあ、それにしても吃驚したよ
[ひらひら、と右の空いた手を振るい。 銃口は下へと、下げたまま。
言葉上は平坦だが、‟フェア”を公言するのがあの人だ。 参加者なんて知る術もなく――、
なんで紡を呼んだのか。 ‟八年前”を思い出して、そこに作為すら感じる。 悪意、とまでは言わないし、言えない。それでも、 ―――あの人なら、見通していて可笑しくないんだ。]
(465) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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勿論――… 無駄に人の命を奪うつもりはないけど。
…夜斗は?
[目を伏せて思い浮かべるのは、風祭や芙蓉の姿に、それから視界に映る黒田。夜斗の言う通り、まだ知り合いが居るかもしれない。正直、助けられるものならば助けたい。
視線を再び上げると、同じように彼に問うて。]
(466) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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夜斗はさ、此処にいる皆が助かる方法って…
――…あると思う?
[何か知らないかと求めるように、何となく聞いた。相手にとって自分が信用ならない相手ではあるかもしれないことも、反対に相手が信用ならないかもしれない相手であることも分かっている。
それでも、それは皆が求めるのではないかと…。]
(-376) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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―現実世界:メイコ視点/水無月くんちの道場前―
そう。ヤトにね何日か前に 「暫く連絡取れない」ってメール送って来たの。 理由聞いても教えてくれないのよ。 水無月君も知らないか〜…浮気とかしてなけりゃ良いんだけど!
――え、従兄弟のひともいないの?
[彼が何を今懸念してるかなど>>301気にしちゃあいない。 見られたところで、な感覚だ。 にしてもいなくなった人は事前連絡も含め3人か…と眉を寄せ、 其の後に呟かれた声は2(1.聞こえた、2.聞こえない)]
(467) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[残念ながら届いておらず、それを大無視したお願いを次に発した]
暇?暇よね!道場少しくらいお姉さんに任せなさいよ! 一緒におじいちゃん探すの手伝って! ついでに従兄弟さん探すのも手伝ってあげちゃうから。ね!
[縁側に立つ水無月に「お願い!」と手を合わせて上目遣い。 20後半に差し掛かる手前でもこれはまだ可愛いと自負している。 協力しない姿勢なら、色々手段は考えていて。 元から断らせるつもりはなかったのだが]**
(468) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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……? 何だい?
[>>444聞いてくれるかい、と切り出した幼馴染の口振りは。何処か、嫌な予感がした。まるで熱に浮かされているかのように、元より達者な舌に更に拍車を掛けて。
それは、まるで。 悪い、病気や幻想に取り憑かれているかの如く、 溢れ出る狂気を全く隠そうともしないよう。
その何処か高揚を隠さない、前髪の奥からたまに垣間見える爛々と輝く瞳に映る狂気に、冷や汗さえ感じるのは昔から馴染みのある友人故か。
八年前から、言葉端に予兆は見えていたものの――]
……へ、え、……良かったじゃあないか!
[けれど。旧友の狂気を‟否定”せずに、一瞬言葉が澱みかけたものの、続けた言葉はあたかも親友の妹が『帰って』くるという事に素直に喜ぶかのような‟肯定”をした。]
(469) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 02時頃
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/*
めっちゃねむい しぬ
(-377) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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そう。神様に。 …俺は神父だからね。 祈って変わるのは自分の心の持ちようさ。
[彼女>>457の柔らかな笑顔が崩れ、濡羽色の瞳から冷たい視線が放たれる。それをひらりと翻した両手で受け取った。
祈って願いが叶うなら、この世に悪魔は生まれない。
唄のリクエストが受け入れられた事に、ほんの僅か目には郷愁が過る。 独特の語句に、自分は唄の歌詞も解らなかったけれど、 構えられた鉄扇の上で揺らめく月は、まるで朧の様だった]
(470) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[火傷では済まさぬと言いながら、動かぬ様子の鋼の扇。 次いで出た言葉に、殺意はふいと影を潜める。]
これが、というのは何の事? 俺を殺すことか? それとも”ゲーム”で勝つことか?
神は全てをお赦しになる、懺悔なら幾らでも聞こう。 貴女は誰の為に戦っているんだ?
[鉄扇の切っ先を見つめながら、 あろうことか男は 膝を折りその場に座り込む。
太い指が黒衣にあしらわれた33個の釦を4つ程空け、スータンの胸元を寛げれば、 内から出てくるのは水晶でできたロザリオ。
胡座をかいたまま、石と石がシャラリという音を奏でて 掌の中で第一玄義の石を 転がした]
(471) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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/* この神父ホレまじ誰なんだろ…。 私がやった神学校のホレーショー神父は、礼拝堂で寝るのが日課だわ、部屋のベッド下には酒大量に隠してあるわ、生徒にサボり進めるわ、朝ミサで居眠りするわ、信仰心皆無だわで、ひっどい神父だったんだけど。あ、生徒想いではあったけどね!
やる人が違うとここまで違うもんだね…まじかっけえ。 こんな素敵ロル回したい。
(-378) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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へぇ…凄いな、手品みたいだ それがイオリの能力?
[狙いは定めたはずなのに、蹴った缶は彼の手も銃も捉えることはできなかった>>460。不満半分、好奇心半分で、持ち主の手中へ瞬間移動した銃を見据える。 単純な物質の移動なら対処のしようはあるが、油断はできない。 自分が彼のことを知っているのと同じだけ、向こうも自分について熟知している。そのことは、今この場では少々厄介だった。]
あぁ、キミがいることは知っていたよ 悪魔が僕に力を分けてくれたからね 本来の使い道は別だし、その力はもう使ってしまったんだけどさ
[自分がいることを知っていたのかと、その問いかけ>>465に頷いて。ともすれば自分の手の内を曝け出すような内容もすらすらと語る。 それは友人を信頼し、警戒を解いたからではない。話したところで、もうすぐ"問題なくなる"と確信しているが故の行動で。]
ありがとう、キミはそう言ってくれると思っていたよ
[微かに喉を詰まらせた後、絞り出されたのは祝福に近い台詞>>469。 予想通りの言葉が返ってきたことに、気を良くしたように微笑む。その顔は実に穏やかで、確実に歪みを孕んでいた。]
それじゃあさ、イオリ…
(472) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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キミとはここでさよならだ 僕のために、死んでくれるね?
[友の肯定が、募りに募った狂気を後押ししたのか。若しくは、それがなくとも、同じ結論に至っていただろうか。 そんなことは、当の本人にもわかりはしない。 確実なことは、ただひとつ。男の中で、引鉄が引かれたということだけ。]
あぁ、そのまま『絶対に動いてはいけないよ』
[言の葉は耳から這入り、彼の脳に命令の伝達を強いる。 右のポケットから抜き出した手榴弾を手から離す直前。僅かな間だけ、その口元から歪んだ笑みが消えたのが、幼馴染には見えただろうか。]
(473) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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…ごめんね、イオリ でも、僕にはもう、これしかないんだ
[妹を喪ってから、彼女を取り戻すためだけに生きてきた。 その目的を果たすためならば、唯一と言っていいほど数少ない友人をも切り捨てようと。 色素の薄い双眸に哀しみと覚悟を浮かべて、男は一言だけ謝罪を口にした。そして]
(-379) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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[高く高く、漆黒の楕円形が宙へ放り投げられる。 男は爆発の衝撃を避けるために、門の裏側へと回った。言霊で縛った友人は置き去りにして、自分が生きて、勝つために。 重力に引き戻された爆弾が、坂東の足元に着弾するまで、残り7秒。*]
(474) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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――それは、神の力じゃないでしょう? 結局……自分は悪くないんだと、赦されたいのだと、思うだけだよ、
[なんて、神父>>471を前に言っても無駄なのだろうけれど。ただ赦されたいのではない、ただ懺悔したいのでもない。 何をしてもどうにもならないからこそ、このゲームに参加したのだから。 扇に反射する光を揺らしながら歌の続きを口遊んで。]
このゲームで優勝すること、 それが私の目的さ。 ……いや、寧ろほとんどの参加者がそうなんじゃないかな?
[区切りの良い所で真面目な顔をして答える。まるで当たり前でしょう、とでも言いたげに。]
ねえ、神父さん? 神が赦したのなら罪は無くなるのかしら、罪を犯したという過去は? ――赦されるだけじゃ、意味がないのよ……ッ!
[絞り出すような声で語気を荒げ、きっと鋭い視線で膝を付く男を睨み付ける。武器を握る手に力が篭り、次の瞬間には無防備に見える相手に向けて力任せに扇を振り降ろした。]
(475) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時半頃
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/* 神父さん素敵すぎて攻撃しかけられないよ……!! 仕掛けるけど!!!
(-380) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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……ま、君なら、やっぱりそれを選ぶんだろうねえ
[>>444つらつらと並べ立てられる文句に、心にも無い‟肯定”を続ける。でも、と一拍間を置けば、仮面じみた微笑の中に浮かぶブラウンが、真剣味を帯びた。
目の前に顕在する狂気に、目を細めながらも、 纏わりつくようなそれに、首を振り、振り払う。 白い指先に抜かれた安全ピンを、見逃すことはなく。
いつでも能力を使えるようにしながら――。 流石にあれに当たったら一溜りも無い。]
……はは、随分と物騒な代物だなあ やっぱり、それを使うっていうのか。
残念だよ。
(476) 2014/12/10(Wed) 06時頃
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――さよなら。……でも、死ぬのは君だよ。 生憎、理解も、同意も出来なくてねえ [>>472穏やかな歪みとも言える、その表情は確実にどこか元の友人から想像にするには簡単な違和感。けれど、もう武器を向けられた瞬間、いやこのゲームに参加した瞬間から。 ――――‟友人”では無く、ただの‟敵”だ。]
俺も、……人のために、動いてるんだ ……、?
[そうして、残り五発の銃口を向けた瞬間――、 発せられたコトダマに、身が不意に‟固まった”。]
(477) 2014/12/10(Wed) 06時頃
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……ッ…?
そうか、この能力――――、
[八年前、管理している時に見た、彼の‟妹の能力”。 歯噛みして、動けぬ身体と言えども脳は働く。
そして、能力は身体ではなく、『運命を動かす』。 コトダマが『解ける』未来を作り出そうとした刹那。
(478) 2014/12/10(Wed) 06時頃
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