138 神無月に風邪が流行る村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、源蔵、ニコラス、ススム、ミッシェル、セシル、ソフィア、グレッグの8名。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時頃
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― 次の日の朝 ―
‥‥おは‥よう。
[昨日はカラオケで歌いすぎたのか、喉の調子は最悪だった。 しかしノリノリで歌い続けてしまったのは自分。 文句を言えた義理ではない。]
あ‥また風邪でお休み? 張句くん、昨日は元気に壇上で演説してたのに…
[いつものぬぼーっとした姿ではあるけれど>>1:0 流暢に話す声から今日風邪で休むとは想像もつかずにつぶやいた]
(0) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時半頃
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――昨日のハイライト――
[高校生というものは、とかく面白いことが好きだ。 当然小暮先輩を中心に?鍋パーティや授業やカラオケや冬の過ごし方を話していたメンツ以外にも教室に生徒はいたのだが、机の下に潜る先輩を、授業開始のチャイムが鳴ったとて強く先に追い返そうとする生徒は、いなかった。俺もツッコむの疲れた。
そして、出席を取る声と、椅子と机が鳴る音と、明朗快活爽やかな返事。 それはそれは教師の怒りを買い、併せて2-B生徒感には笑いの渦が起きた。 あの声には流石に自分も笑いを隠せなかったし、そのあと部活でもなかなかいい話のネタになったので個人的にはいいものを見せてもらった、の域になったかもしれない。]
(1) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[例の小暮先輩潜入事件の後は、問題なく授業は過ぎた。 というか潜入事件が異常事態すぎたのだが。怒られる小暮先輩を思い返してはやれやれと肩を竦めたり。 あの人本当に年上か?
それはともかく。
その後、部活もやった。勿論カラオケもやった。 ハードではあるけれど、これが本当に楽しくて困る。 けれども、来る風邪にはご用心。
一応、薺くんの忠告に従ってマスクくらいは買っておこうかなと更に寄り道。 そして母とまた一悶着起きる事になるわけだが。]
(2) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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―昨日・帰路― へくちっ!
[人がいないからか。結構遠慮無くくしゃみが出るようになる。 冷たい気温に晒され続けたからか。なんだかくしゃみが多いな。とか考えつつ、ドラッグストアへ。]
まじでー……こんなに払えないっての。
[そんな、少しだけ絶望的な台詞。しょうが無いかとマスクだけ購入し、帰る。 母の説教もそこそこに、早めに寝る。 兎に角、出れなくなる事態だけは避けなきゃ。母さんに「だから言ったでしょ」みたいな台詞を言われるのは癪だし、鍋会の企画もある。 あたしが寝込んでられないっての……。
そうして床につく。翌朝、一応体温計を取り出し計ってみる。 ……美世留はこの上なく驚愕することになる。]
(*0) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* みせるちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
滾る熱もえ
(-0) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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7度2分……だと……。
[あたし、いつの間にこんな熱出してたんだ。 そういえば昨日に比べて頭も痛いし、鼻の奥も違和感がある。 やっばいなこりゃ。 完璧風邪だ。
けどなー……。
脳裏に浮かぶのは、やはりあのメンドクサイ母。 あんな事言った次の日に休んだらとんだ笑い種。
行かなきゃ。と起き上がる。途中母のとがめる声も聞こえたかもしれないけど、大丈夫だ。 うんだいじょーぶ。7度5分までは平熱。
そう自分に言い聞かせ。]
(*1) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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/* イイイイイイイイイイ・・・・
イイすごくイイ
(-1) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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─登校途中・門戸家付近─
[朝。まだ吐く息は白くないのかも知れないが、ぐるぐる巻きのマフラーでは、それも確かめようはない。 寒さの中で1人歩くならば、いつもより大分早足で。
昨日は、カラオケに行く陣に付いて行ってはみたものの、途中からの記憶が無い。寝てた。
昨日のハイライト、小暮先輩の下久保成り代わり事件は少なくとも目撃していたものの、教科書に隠れて笑いを堪えているうちに、その後どうなったかの記憶がない。 やはり、寝てた。
やがて、ある家の前にたどり着くと一時立ち止まり見上げる。 おそらくは、ここら辺に門戸の家があるかと思ったが。 クラスの住所録が今、手元にあるはずもなく下校時に近くまで寄った程度であれば定かには解らなかった。]
……まだ死んでんのかな。門戸のおっさん。
[風邪に伏せっているであろう、クラスメイトを一応、気にかけてはいるものの。 やはり、物の言いぶりは酷い男である。
そうして、またてくてくと学校に向かう道に戻る]
(3) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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―翌朝― おっはよ……へくちっ!
[一応薺くんの忠告を守って今日はマスク姿の彼女。] 入って来るなり小さくくしゃみ。 すぐにポケットからティッシュを取り出し鼻をかむ。]
なんか、今日一段と寒いよね。寒いとくしゃみが……ぅぅ。
[誰にいうわけでもなく呟く。 そんな彼女。今日は地味に黒ストッキングを履いて寒さを凌いでいる。 そして何故かスカート丈の長さは変わってないのだが。**]
(4) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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― 昨日のこと ―
[成り代わりの顛末を、少しだけ離れた席からハラハラ見ていたのが、遠い昔の事のようだった。 カラオケにはそこそこの人数が集まったので、マイクよりもタンバリンに徹していた。 タンバリンに徹しているうちに、発案の切欠となった字角は完全に眠っていたので、その頭をタンバリン置きにしていた。
「もしかしたらやってるかもしれないんで、部活が終わったら覗きに来てください」と、追い出される小暮の背中に言ったけれど、彼はどうしただろうか。 他にも、部活等で来られなかった者にも同様に声をかけたのだが。
お陰様で道場のように「歌い過ぎでのどが痛い」ということはなく、帰路で購入したマスクをはめて眠りに就いた。 湿気、大事。]
(5) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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― 翌朝 ―
[駅前のコンビニで、喉飴を二袋。 飴って結構高いよなぁ、なんて思いながら、封を開ければ口の中に放り込む。 昨日はすっかり道場の梅喉飴の世話になってしまった。 購入したのはハチミツの喉飴なのだが、道場の口には合うだろうか。
他の電車通学の者達と混ざりながらの通学路。 クラスメイトや知人の姿を見つけたら、いつもの調子で朝の挨拶をしただろう。
教室に入っても、それは同じこと。]
(6) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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――翌朝――
はよす。
[声を枯らした道場とか、来るなりくしゃみ&マスク姿の風間とかに、やさしく様子を窺うような言葉をかけられればリア充の一歩仲間入りといったところなのかもしれないが、頭はそんなにイケメンな動きをしてくれない。 いつも通りの挨拶をして、いつも通りに席につく。]
(7) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* やっぱ今日は寝るよッッッッッッッッッッッッッッ
はーーーーーみせるさん
(-2) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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─2-B・教室─
……おはよ。……。
[いつもより、やや遅れ気味に教室に入れば、また空席が増えた様子に気付く。 数人のクラスメイトと挨拶を交わした後、自分の席に座り、隣の男子生徒から休みの面子の名前を聞く。]
……学級閉鎖。また近くなったなー…。
[ぽつり呟き。 マスク姿や、時折聞こえる咳の気配にふっと溜め息。]
なんで俺にうつらないんだ。
[ぶつぶつ。**]
(8) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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― きのうの しもくぼ ―
[こぐれ先輩事件の事など知る由もなく、すやすやと眠っていた。 薬も効いていたんだろう。
夕方ごろになると、少し気分も持ち直していた。 むくりと起き上がるとスマホを手に取る。
画面をつけるとあふれる光にううっと眉を寄せた。
目の周りがじわじわする。ゆるゆるとした頭痛は止まらない。額のひえぴたはもうぬるくなっている。 枕元においたままのぽかりをひとくちのんだ。]
はふ
[またごろごろを再開する。]
(@0) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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― きのうの しもくぼ ―
[でもだいぶいい、だいぶいいぞ。と思っていた。 身体はあせでべたべただ。]
おかーさぁん おふろはいりたい…
もうけっこうよくなったからぁ
[――― そう。これが、いけなかった。]
(@1) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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風間が魚? ……?狼かな。水郡がやはり解らん。
ねむねむ寝る。
(-3) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* 源蔵くんすきだなwwwww
(-4) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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感染りたいのか?
[字角>>8の呟きに、ハテナマークつけて聞き返す。 軽い風邪なら冬眠にはもってこいかもしれないが。]
学級閉鎖で休むの目当てならおまえに伝染らないほうが完全に得だと思うけど。 そしたら万事快調完全体で冬眠し放題だぞ。
[どちらかというと自分もそっち希望だが、誰かが風邪を引かなければ、学級閉鎖はやってこないのであり。]
おまえが引きたいなら、応援だけはしとくよ。
[クラスメイトを売った。]
(9) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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― きょうの しもくぼ ―
げほっ ごほっ !
[けんけんけんっ と続けざまに大きく咳込む。
昨日のお風呂上り。ちゃんと髪もしっかり乾かしたし、フリース素材のあったかパジャマもきていたはずなのに、と思うが、髪を乾かす時にだらだらしていたのがたぶん敗因な気がする。 だって寝すぎて眠れなくって、居間のテレビが面白くてマスクをつけたままドライヤーをもってソファでだらだら、だらだらと…ああぁ。あの時間がなければ今日は学校にいけたかもしれないのに!]
ぅええ゛… がっこぉお… だめ…?
[だめです。と帰ってくるのは昨日と同じ言葉。]
うん…
[まあ許可が出てもどうせいけるような体調ではなかったが。体温は昨日よりあがっている。呼吸も荒い。また、ゼリーを食べてお薬を飲んで、ひえぴたをはって、今日も*横になる*]
(@2) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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― 教室 ―
おはよぉー。 ……なんか皆結構遅いねぇ?
[空席の目立つ教室への、感想。 寝起き恒例の喉の痒さは相変わらずだが、やはり風邪には遠い気配。 しかし、風邪が流行っているのは事実なのだろう。 封を開けずに持ってきていた使い捨てマスクをつけておくべきか、少しだけ悩みながら席につく。]
あぁー、風間ちゃん、今日はあったかそうな格好だねぇー。
[母親を通り越しておばあちゃんみたいな言葉になっていた。]
(10) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 02時半頃
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ギリまで布団に入ってたくなる願望なら理解できる。 寝過ごすために風邪ひきたい願望はないけど。
[皆遅いね、と水郡が言っても、特別違和感は感じない。 字角の呟きを拾って、肩を竦めた。 風邪は流行っていて空席率も上がっている。 ただ、欲望に負けた健康体もおそらくその空席にまだ何人かいるはずだ。]
そういや、カラオケ盛り上がったか?
[盛り上がったなら幸いだ。そしてそういう場はやっぱり苦手なので、楽しかった云々が聞けたらちょっと微妙な顔をするのだ**]
(11) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 02時半頃
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[うつりたいのか?と聞かれると、ちらりと大泉を見てから、彼の方に向き直る。>>9]
……俺、ちゃんと風邪引いたことない。
[熱を出したことがない、という話だが。 口元を覆っていたマフラーを下ろしながら、周囲の風邪の気配を見回す。]
……まぁ、引いてみてもいいかなーとは思うけど。 鼻詰まり酷いのとかは、やだな。寝れなそ。
[確かに、自分は健康体のままが一番楽だが、こうまで流行ると先は解らないもので。 特に強く風邪引きたい願望がある訳でもなく、しかし引いてしまうのなら引くのだろう。 そうなれば寝る。]
……応援とかいらねーよ。
[額にツッコミのチョップを入れようと。 避けられたなら、しつこく追う事だろう。**]
(12) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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[教室を追い出された後。 小暮先輩は自分の教室でも再度遅刻を叱られた。 叱らせてしまった以上、「とりあえず怒らせてしまったのだから小暮先輩はおとなしくできるよ!」くらいの理由で、まっとうに授業を聞いてはいたのだが。]
………。
[授業中、ずーっと気持ちが悪く、机に突っ伏してごろごろしていたかった。 肘をついて、手の上に口を乗せるのがせいぜいだ。 軽く戻ってきそうになって、驚くも、何とか大事には至らなかった。
小暮先輩は授業中、ひたすらに吐き気が去るのを待った。]
(*2) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[授業が終わり次第、深く溜息をついて、胃の辺りをさすり、机に突っ伏した。 スマホを取り出して、「つぶやき」のログを追う。 つまった息をはいて、たらたらと追う。実際の友達のつぶやきや、よくしらないが何となくフォローしていた人たちのとりとめもない一言を眺めた。
弁当の写真もログにある。いいなーと普段なら思うのだが、今の小暮先輩の食欲は0に等しい。]
(*3) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[机にぺったりと頬を預けると、冷えた机の温度が心地いい。 授業終了後も座って縮こまっているせいか、友達の道場に声をかけられた。 慌てて身を起こす。]
はいはいっ?
いやっ? 食べ過ぎたんだよね!!
[理由の間抜けさをからかわれながら、お茶を一口飲んだ。]
(*4) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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薺くん、おはよ。超寒いよね。 結構これでも重装備なんだけど、まだ寒いっていうね。
[薺くんにそんな挨拶。>>10]
はぁ、ホームルーム終わったら、コーヒーとか買ってこようかなあ。 昼までには暖かくなってるといいけど。
[そんな呟き。]
……で、また減ってんの? みんな風邪気味なんだねー。
[対策はしてきたとはいえ、結構他人事の様に言う。]
(13) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[道場と話しているうちに、次の授業の時間がやってきた。 最後の授業の一時間は妙に長く感じた。 帰りのHRをぼんやりと聞きながら、小暮はまた机に突っ伏している。 なんだか、目が乾くような、ひりひりするような感覚をおぼえる。 空気の乾燥のせいだろうか。
皆が帰り支度をはじめ、小暮もそれにならった。 ムクリと立ち上がる。鼻をぐす、とならした。
放課後になった。あとは部活だ。]
(*5) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[文化祭が終われば三年生は引退なのだけど。 小暮先輩にはまだまだ熱心になる理由が、それはもう、たくさんあった。
放課後部活の時間になれば、都合よく元気が漲ってくるのも、この三年間で得たものの一つだ。
部活の終わりに小暮先輩は祥子の体調についてを話し(当然彼女と親しいものは知っていたが)見舞いにいけないかと頼んでみたのもこの時だ。]
(*6) 2014/11/01(Sat) 14時頃
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[先輩自身は「いいっ…恥ずかしいからね!」と遠慮したけれど。 結局女子のみで見舞いは行こうか、という流れに相成る。]
(*7) 2014/11/01(Sat) 14時頃
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[家につき次第、茶の間のソファでぐっすり眠ってしまった。 小暮先輩の血縁だけあって喧しい家族の声も気にならず。 疲れていたのだろうか。 だるさに任せてそこに倒れこんだら、あっというまに時間が過ぎていたのだ。
中途半端な時間に変なところで眠ってしまって、夜眠れなくなっちゃった、というのはよくある話。 まんまと定番通りのそれになった小暮先輩は、――朝すでに欠伸をしていた。]
(*8) 2014/11/01(Sat) 14時半頃
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ん……?今日48Hの前半だよな。
(中の人も同じようなボケ具合)
(-5) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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あぁー、おれはまだそこまでは、って感じかなぁ。 まだ冬には遠いのに重装備ってなると、なんか本格的に冬眠を検討したくなるよぉ。
[軽く、乾いた咳を挟んで。]
……こう、ガクッと寒くなると、ダメな人はダメになっちゃうかもなぁ。 風間ちゃん大丈夫?
[数秒悩んだ後、カバンに手を突っ込み、3Dだとか立体だとか書かれたマスクを取り出す。 口元にあてれば、風間に向かっておそろいーなどと笑ってみたり。]
下久保ちゃんは今日も休みかなぁ。 またぐれ先輩来るのかなぁ……。
[昨日の様子を見ていれば、風邪でも引いて学校を休まない限り、毎朝来そうな勢いだった。]
(14) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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なんとなく裏設定を考えてみる(
物静かな父、かかあ天下な程ではないが、ちゃきちゃきした母。 外見、基本的な性格は父親似。 歳の離れた兄1人、姉2人の末っ子で、可愛がられガミガミ言われる事もなく育った為かマイペース。基本、大人しいが割と図々しい。
成績も運動も中の中。趣味は兄の影響で洋楽。 ほとんど寝ながら聞いているのに、アーティストや曲には詳しい。
外見はそこそこの為、中学の頃に女子との交際歴もあるが「いつも眠そう」「好きになってくれてない」「ひどいこと言われた」とかの理由でふられ、それを理由に女子から総スカンを喰った過去があり、一般的な女の子というのは、どちらかというと苦手である。
来るものの拒まず、去る物は納得行かなければ追いかけるが、押しは強くないので割とすぐ諦める。 興味がなければ、もろに無関心。ぶっきらぼうだが、相手が気に入ったり気になると構ってちゃんになる。
(-6) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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……うん。(
(-7) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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あたし?比較的耐性はある方だと思うかな。 けど急に寒くなるとさ、うっかり鼻出そうになるんだよね。
ほら、女性としてどーなのってカンジで。 それ防ぐためにマスクつけてるってのはある。
[そんな台詞を臆面もなく言える自分も女性として如何な物か。 まぁ、なんであれマスクで少しでも寒さを凌げるならば幸いだ。 薺くんがマスクを取り出すのを見て、やっぱり薺くんも持ってるのかあ。と一人感心。]
そうだね。まだ治ってないのかなあ。 治ってないとすると……あぁ、"あの人"来るのね。
[やれやれと頭に手を当て困惑のポーズ。 既に"あの人"呼ばわりとは失礼極まりない。]
(15) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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水郡と風間は、村っぽい。 大泉は、話しぶりから村かなーとか。
小暮先輩は、しょこたんの件もあるし魚っぽいんだけど、どーだろう?
狼が、道場っぽくて。 奏、軽井は不明。こっちのどちらかが魚と狼かな。
(-8) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/*やばい、グレ先輩になりそうだ。
下久保さんがかわいい
(-9) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[大泉や近辺の男子生徒と暫くふざけた後。 一限目の授業を確認し、教科書とノートは出しておく。 勉強の準備と言うよりも、寝る準備に近いが。
ふと目をやると、マスクを見せ合う水郡と風間。 自分には予防対策を取るようなマメさは無い。
机に肘ついて、暫くぼんやりと周囲の会話を聞いていたが、ふと思い出したように教室内を見渡して。 その姿を見つけると、ノートの端を千切り。 何やらかりかりと書き留めると、頭部目掛けてまたポンと投げる。]
……。
[奏が気付いて振り向くなら、『読め』とジェスチャーで示して。 また、じーっと反応を伺う視線があるだろう。]
(16) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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『闇鍋。何持ってく?』
[投げられたメモにはそれだけ書かれている。 主催の風間は、闇鍋断固拒否派。
寝てばかりでそれを知らない故のメモであるが。 ともすると、当日、間違えて何か妙な物を持ち出そうとするならば恥をかきかねない情報発信である。悪意は無い]
(-10) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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―Today's Mondo―
……ちくしょう! 離せ親父! 俺は行くんだ!
[相変わらず体温が38度を下回らぬままだったが、行こうとしていた場所は病院ではなく、学校だった。 制服を着て家を出ようとする次男を必死に止める門戸家一同の姿は、残念ながら外からちらっと見ただけでは見えない。>>3]
[壮絶な戦いだった。 父親が「そんなに学校に行きたければ、俺を倒してからにしろ」と言ったあたりから記憶がハッキリしない。 気がついたらベッドでゆっくりと眠っていた]
(@3) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* Today's Mondo じわじわくる
(-11) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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早起きしたから、うっすら眠い。(ノω-`)
(-12) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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健康最高じゃねーか。 なんとなく言いたいことと気持ちはわかる気がするけどさ。
[風邪ひいたことない>>12、は羨ましい気もするが、それで引きたくなる気持ちはわからないでもない。 古典的だけれど、朝礼で貧血を起こす病弱女子とかに憧れるのと似てる、と思う。]
風邪引いたら鼻も何も関係なくもう寝るしかなくね? 最終手段口呼吸に頼ってさ。
[応援はチョップに阻まれた。 痛くもないがいてっと言うまでがお約束だ。]
(17) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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1時間目英語だっけか。 順番的にそろそろ俺らあたり当たるころかな。
[と、教科書出しつつ隣を伺う。 一文朗読か選択肢問題か、できれば前者でありたい。
ノートの切れ端が教室を飛んでいく。]
(18) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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――翌朝――
[小暮先輩は大欠伸をすると]
いってきまあす。
[と家族に声をかけた。]
(19) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[昨日。結局2-Bの面々のカラオケには参加し損ねた。
羨ましかったので、「つぶやき」にてフォローしている、顔もしらないフォロワーが『帰りは友達とカラオケでも行って楽しもーかなぁ』とかなんとか書いていたので、小暮先輩は羨ましがるような内容をつぶやいた。 カラオケに行くらしい彼のことはやたら美味そうな弁当画像が切っ掛けだったか、大変些細なことを切っ掛けに、フォローして暫く経つ。]
(20) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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――さてと。ちょっと席離れるね。 時間までには戻ってくるから。
[薺くんに、そう言って席を立つ。 一杯コーヒーが欲しい気分だったから。 扉を開け、階段を駆け下り自動販売機の元へ。]
(21) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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―学校玄関― うぅ……やっぱ寒っ。
[そう言って凍えるポーズを取りながら。 学校玄関近くにある、自動販売機にたどり着く。 途中で登校してくる生徒もいただろうか。すれ違いながら歩いていく。
と、あった。
缶やペットボトルが立ち並ぶ、街の自販機より圧倒的に安いそれ。 コインをいれお目当ての品をぱぱっと見つけ、それをゲットする。滞りなく。 携帯の時間を確認……よし、まだ1時間目には間に合うかな。と改めて確認し。]
(22) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[昨日はたまたま、夜更かししてしまったため、夜中に珍しくぽつぽつつぶやきを残した。
夕方へんなとこで寝ちゃったせいで眠くないとか。 いっそ起きてることにした事とか。 朝が冷えるので体をあっために走りに行くことにしたとか。 それに付き合わされた犬のことだとか。 それらはまあまあ気持ちよかったことだとか。
そして今朝は、そういった理由で眠る時間がズレてしまって、珍しく朝から眠かった。]
(23) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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鼻はちゃんとかもうよ……。 喉にクるよー。
[それは、微か苦笑して語る経験談のようなもの。 コーヒー、という言葉に、自販機へと思いを馳せる。]
あぁー……もう、あったかい飲み物増えてる時期だねぇ。 コンポタも入る時期だよねぇ、楽しみ。
[おしるこももちろん、冬の飲み物のラインナップ入りだ。
そうして、自販機へ向かうらしい風間を掌パタパタで見送れば、英語の授業の準備などをする。 やはり数度、乾いた咳。 このまま予防をしていれば、悪化することはないだろうが。]
……病欠、病欠かぁ……
[休みたい誘惑と、休んだら休んだで面倒だろうという想定と。]
(24) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[流石にシャツ一枚という時期でもないので、一枚羽織る代わりに制服を着て、いつもの通学路を自転車でいく。 駐輪所に自転車をとめ、生欠伸をしながら校舎の方へ向かう。]
おやっ!!!
おはよう! 今日も涼しくていい朝だねえ!
[自動販売機の近くに見えた風間に挨拶をした。]
(25) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[ふあ、ともう一度欠伸をして、ほんの少しの間、考えると]
……小暮先輩もなんか買っていこうっと。
[彼はポケットから財布を取り出して、小銭を確認すると、風間の真似をしたつもりもなかったが、コーヒーを買うことにした。]
(26) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[空気が冷えている。 気温をみる習慣がないので適当に昨日や一昨日と変わらぬ格好で飛び出してきたが、もう少し着てくるべきだったろうか。
自然視線は「あったか〜い」と書かれたものに吸い寄せられた。 ちいさく鼻をならして、かすかにひりつくとろとろした目でコーヒーを眺めた。]
(*9) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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っ……!
[缶コーヒーを取り出し、さていったん戻ろうかと思った瞬間。 よく聞くいやーな声が聞こえ。>>25]
……小暮先輩じゃないっすか。 相変わらずおっそろしーテンションですねえ。
[乗り込んでくる前に遭遇してしまうとは。 今日はそーとー厄日らしいな。とげんなりする。 あーそれと、と思い返す。 これもあたしが言わなきゃいけねーのか……。]
祥子は今日も来れないみたいですよ。 張り込みには来なくて結構です。
[要点だけすっきりまとめてきっちり言ってのける。笑顔で。]
(27) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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フフフ! まあね! いくら褒めてくれてもいいんだよ!
[げんなりしている風間の様子に微塵も気づく様子はない。挙句、テンションも褒められたものと勘違いして得意気になった。]
…………!?
エーーーーーーーーッ? 翔子は今日も来れないのかいっ!?
ぜ……全日かい!? じつはまだまだ遅刻にワンチャンあるんじゃないのかい!? えーっ…… ……えーっ!?
やっぱり風邪なのかい? そうかぁ……心配だねぇ。
(28) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[褒めとらんわ!
心の中で全力でツッコミ。これが同級生か下級生だったらしっかり口に出せるのに。実にもどかしい。 そんな感じで、彼がコーヒーを買う様子を見ている。 ひょっとして、寒いんじゃ……。 もっと厚着すれば、ってこれあたしが言えたことじゃないな。と思い直し。]
少なくとも今は来てないですねぇ。 やっぱ風邪みたいですけれども。 まあ全日か遅刻かと言われれば……。
[とここまで言いかけて、しまった。という表情。 こんな事言ったら小暮先輩が期待して昨日の様な奇行に走ることはこの上ないのに。]
(29) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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そーーーうかぁ……
昨日軽井ちゃんが言ってたとおり、 うちの部のみんなにお見舞いに行ってみたらといってみたんだよね!
今日良くなっていればそんな必要ないなと思っていたけど。 そういうことなら皆いくと良いね!うんうん! かわいい祥子をガツンと元気づけてやるといい! 連絡を頼まなくちゃ。
[小暮先輩は、祥子でなければ恥ずかしくないのか、同じ部の人にスマホで連絡をとっている……。]
女子部員だけで行くことになってね! 喉の調子を小暮先輩の代わりに確かめてもらわなくてはっ! 彼女の喉に何かあったら一大事だからねっ!
(30) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[こめかみを押さえる。 まったく、毎度の事だが、彼と話していると頭痛がしてきそうだ。 ……いや、今の頭痛を彼のせいにしちゃいけないな。
ズキズキと額にほとばしる鈍痛が、彼女の異常事態を物語る。]
(*10) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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……ん!?
そうか……………!!!!!
やっぱり今日は祥子が練習に参加できる可能性はまだあるんだねっっ!! ありがとうっ!聞けてよかったっ! 早く来れるといいけれどっ!!!
(31) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―昨日―
[源蔵と話しているところに、急に道場に話しかけられて>>1:69、びくっとしたように横を向いて、急にしどろもどろとなった。]
あ、ああ… 何か、用?あ、オーケストラの事か… うん、第1バイオリンの主席はコンサートマスターって言うね。 Aの音を合わせたりする時にも代表でやるから責任は大きいし、確かに一番上みたいな感じかな。 ……楽器、何かやってるの?
[小さい頃にバレエをやったきりだというならなんとなく残念そうな表情になり、少ししどろもどろとなって頬を赤らめたまま会話を終えた。
その後はいつも通り、センパイが教室に潜りこんだりする事件の時は呆れた顔をしつつ陰でこっそり含み笑いを浮かべていた。
源蔵の駄洒落は無視した。
それと、カラオケには結局参加はしなかった。部活もあったし、なんとなく場にそぐわない気がしたから。]
(32) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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へぇ、学習しましたね。
["女子部員だけでお見舞いに行く">>30との言葉に大して、さらっと酷い台詞を吐く。 小暮先輩がこの発言の意味に気づくかは分からないけれど。 いや、まあ少なくとも全部自分でやろう!って訳ではないようだ。それならば少しは安心出来るだろう。
……とか考えてたら。やっぱりこの人は>>31。 あーあたし、なんで正直に全日かは分からないとか言っちゃったんだろ。 嘘付いてでも"今日は休みですよ"って返せば良かったのに。]
まあ、期待するのは構いませんけど。 休みのたんびに教室に来なくてもいいんじゃないかと。
[というか教室に押しかけてこないでください。 との本音をすんでのところで押し込める。]
(33) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―次の日―
[今日も朝は酷く冷える。朝練がないシーズンでも、学校に早めに着いてしまう癖は変わらず。着いてみれば、昨日よりもさらに人影は少なかった。]
……また風邪か。本格的に学級閉鎖もありうるかな… まいったな、アンサンブルのコンテスト近いんだけどな…
(34) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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何、おまえも風邪ひきたいとか思ってるクチ? って、それだけ悪化予防してたらそりゃないか。
[空咳を繰り返しながらも、ギリギリセーフラインを保ち続ける水郡>>24は、まさか字角と同列にはいないだろうという思いで、問いかけを自己完結する。]
(35) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[買ったコーヒーを自販機の取り出し口から拾い上げる。 自転車で風をきった手でぎゅうと握ると、指先をじりじりと温めてくれた。 コーヒーでこの眠気が解消されるといい。 滅多にコーヒーを飲まない分、きちんと効くことに小暮先輩は期待した。 早速飲む気でいるらしく、プルタブに指をひっかけて缶をあけた。また出かけた欠伸を噛み殺し、一口すする。]
ん!! 苦い! わー、甘いのにすればよかった!
そうとも!小暮先輩は常に進化し続ける男! だから今も学んだよ! 鍛えて大丈夫になるまで苦いやつは買わないぞ!
[風間の皮肉には、一切気づく素振りはない。「女子部員で行く」という事になったのも、小暮先輩が「俺は……恥ずかしいからいいよっ……!」と何か言われるよりも先にてれくさがったからが起因している。]
(36) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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吹奏楽部はおまえが風邪引かなきゃどうにかなるもんでもないもんな。
[合唱部とか吹奏楽部とか、もちろん運動部も、何人もが集まってひとつのことをする部活はそういうところが大変そうだと思う。 思うが、かと言って何が出来るわけでもないので、事実述べて頷くだけ。]
(37) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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!?
休みのたびにいかずに、 一体どうやって祥子の登場を知るんだい……!? じゃあ………
せめて授業と授業の間の短い休憩は我慢するよっ……!
我慢したぶん、喜びもひとしおだろうからね……!
(38) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[なんだかこめかみを抑えている風間に、首をかしげた。 痛むのだろうか。 けろりと笑みを浮かべている小暮は 「調子悪いのかい?」といった調子だ。 自分と会話しているせいにされそうになったとはしらない。]
(*11) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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んー……、風邪は、やだねぇ。 しんどいし、怠いし、授業追いつくの大変だし……。
[風邪のデメリットはいくらでも出てくる。 メリットといえば、布団の中で過ごす数日の休日。 しかし本格的な風邪となれば、その時間の殆どは苦しみに占拠されるわけで。]
……まぁ予防してるから、滅多なことがなければ大丈夫だよぉ。
(39) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 23時半頃
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今結構「滅多なこと」になってるから、なー。
[気をつけろよ、は今更だし、自分も気をつけなければ。 喉の痛みも、鼻詰まりも、まだ耐えられるのだが、それよりも辛いものが待っている。]
風邪引くとマジで頭痛いから最悪。
[引き始めからキリキリやってくるのも、熱出してガンガン痛むのも、どちらも願い下げだ。 携帯もゲームも、悪魔にしか思えなくなる。]
(40) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[苦いのは大失敗だったが、この温度はよい。
風間の思ったとおり、小暮先輩は、今朝はちょっと寒がっていた。 風が入ってくるのを拒むように脇をしめて、缶を握った指先から暖をとる。 ほっとしたように息つくが、その油断をつくように、背中に悪寒がぞろりとやってきた。 拍子、肩を竦めるようにする。]
(*12) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―翌朝・登校通学路― [昨日は珍しく人と話した気がする。 少しばかりリア充の仲間入りかもしれない。 最も、放課後のカラオケなどには行かず、真っ直ぐ家に帰った。 朝や昼休みの喧騒を除きさえすれば、いつも通りの日常を過ごした。]
けほっ、けほっ。
[問題は今朝になってからだ。 妙に喉に何か異物が引っかかっているような、ほこりっぽいような、そんな感じがした。]
花粉症にしては時期外れだし…ハウスダストにでもやられたかな。
[風邪…という事は選択肢に出てこない。 どちらかといえば、年中健康優良児のようなものだ。 たまにお腹が痛くなった(ような気がした)時に、休むくらいで、ようはサボり程度なものだ。]
まあ、僕一人がいないところで、教室に差なんか全く生まれないんだろうけどね。
(41) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[……ホント、何やってるんだろうこの人は。 未開封の缶コーヒーを両手で握りしめたまま、彼の言動に>>36呆れたようにため息をつく。 大体、缶コーヒーで"鍛える"って何だよ。]
苦い経験が生きる、って奴ですね。
[そんな、上手いんだかそうでないんだかよく分からないコメントを投げかける。 あたしも疲れてんのかな。と一瞬。
で、想像通り過剰に驚く小暮先輩>>38。ただ授業休みは自重してくれるようで。 それが本当にありがたい。裏を返せば"昼は来る"らしいが、そこまで縛るのも可哀想だ。]
お願いします。心配なのはわかりますけど、何度も来られると…… 先輩のクラスの先生や友達も心配するし、うちのクラスもびっくりしますから。
[本音は"何度も来られるとメンドクサイ"なのだが、それは自重しとく。 さっきから自重ばっかりだなとか思いながら、じゃ、戻りましょうか、と教室に歩き始める。]
(42) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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まあな。正直誰かが風邪ひいても どうしようもないし、俺はできる練習をするだけだから。 けど、今だって部員全員集めての練習はうまいこといってないし … やっぱり自分なりに練習積み重ねて行くしかないだろうし。
[源藏とそんな風にいつも通り会話をしている]
(43) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―教室― [教室の中は昨日よりもさらに休んでいる人間が多い気がした。]
学級閉鎖にでもなれば、積みゲーとか、溜め録りの萌えアニメ鑑賞が滾るんだけど…。 でも、クラスがこんな感じだったら、自分一人サボってもばれなそうだなぁ。
[そんな独り言を呟きながら席に着く。 学校…休めるならどんなに気が楽だろう?うつらないかな…風邪…。 そんな事を考えながら授業の準備を始めた。]
(44) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[そうして一限目の授業中。 ぼんやりとしながら、教師の授業に半分だけ耳を傾ける。]
『授業中なぅ…。授業は今日もつまらないなぁ。 そういえば、病欠が今日も随分多かったけど、このまま学校も学級閉鎖とかにならないかな。』
[そんなつぶやきを送った後に、ふとその文面を読み直して首を振る。]
『なんてね、クラスのダチも休んでいるやつがいるし、かなり心配しているんだよね。 同時に、授業はつまらなくても、ダチとバカ出来る学校って場が休みになるのはちっとばっかり寂しいかな。』
[そんなフォローのつぶやきを入れた直後、何かが頭に当たった。]
(授業中も僕はイジメられるのか…。)
[そんな事を思いながら振り向くと、どうやらイジメではなく、ただ要件があったらしい。 拾い上げた紙を読んで、少し考えると、返事を書いて投げ返した。]
(45) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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『何鍋にするかにもよるけど、なんか闇鍋がどうのって話があったし、やっぱそれに沿ったものかなぁって…。 まともな食材用にエビと、コンセプトに合わせてバナナとか?』
[当然だが悪気はない。 寝ていて知らない彼と違い、話を半端に耳にしているために起こっている勘違いである。 ましてや、人付き合いの苦手な自分が、 『鍋、何鍋にするの?』 なんて質問が気楽に出来る訳もないので、誰かが丁寧に教えてくれない限りは、この勘違いは当日まで続くだろう。 まさか、闇鍋が反対になっているとはつゆ知らず、当人的にはリア充がバカ騒ぎするのに闇鍋ほど盛り上がるものはないと思い込んでいるようだ。 問い掛けた相手が悪かった。]
(-14) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* 授業中…?
(-13) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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いいことをいうね!? いまの君の言葉は心の名言集にそっとメモられたよ……
[胸を抑えて、大切そうに呟いた……。>>42]
なっ……! なんだって……! ……俺のクラスの先生や……友達に…… 心配をかけていたなんて……っ!?
[間違いなくただアホだと思って呆れられている。 強いて言うならオツムの心配を受けているのだろう。 小暮先輩が心配を受けたという自覚になっていないのは当然といえば当然だったが、風間のすり替えは成功した。]
昨日も……そうか! 道場はあれで心配をしていたんだなっ……テレ屋さんめ! そうだね……きみの言うとおりかもしれないさ! ありがとう…… 小暮先輩は大切なことを思い出してしまったかもしれないよ!
[頷き、お礼を言うと、行く先が同じところまでは小暮先輩は図太く風間に同行したろうが、三年と二年の教室であれば階すら違う。それぞれの教室へと向かうこととなのだろう。]
(46) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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……。 まあ、なんでもいいんですが。
[教室に向かう先輩を、冷めた目で見送る美世留。 全く、相変わらずオバカな先輩だこと……。
そう心の中で呟きつつ、教室に。
しかし、そうも言ってられない事態が、美世留に襲いかかる。]
(47) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[奏の後頭部をガン見してから。 チョップがヒットした後の反応に、へらりと抜けた笑いを浮かべる。>>17]
………大泉って、たまにじーさん臭いよな。
[健康を尊ぶ言葉に、ぼそりと。 幼い頃から丈夫で体調を崩した事のないこの男は、そういう感覚に鈍い。]
……口呼吸かぁ。──……。 寝てる間に、口が閉じたら窒息するんじゃね。
[脳内でシミュレーションした結果を告げる。 次の科目を確かめる声には、こちらもこくこくと頷き。 軽井の姿が見えれば、おはよ、と声がけする。
部活の話が始まると、横からなんとなしに聞いていたが、ふと、返ってきたメモに気付いた。>>45]
(48) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[溜め撮りのアニメ消化、とか耳に痛い言葉が聞こえた。]
俺も溜まってんだよなー……消化……
[自分が風邪ひいてしまうと映像系は全遮断だから、そこは避けて閉鎖を願いたい。 やはりこれは字角の風邪を応援しようと、チョップは受けたものの心の中で旗を振った。]
(49) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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―教室― [自席に戻り、缶コーヒーを開ける。 流石にマスクは外して机の上に置いておき。 授業の準備をしなければ。次は……英語か。
のみかけの缶を机に置き、バッグから英語の教科書とノートを取り出す。 地味にモチベーションが保てるから、英語は結構得意だったりする。
そして筆記用具……あ、消しゴム転がった。 それを拾おうとした瞬間。
カタン、と何かがぶつかる感触。 そして嫌な音。 美世留が顔を上げれば……。]
(50) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 00時頃
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ちょ、やだーっ!
[ついうっかりしていた。 机の左半分に一気に広がる黒い液体。 飲みかけの缶コーヒーを倒してしまったのだ。
もー!最悪! 今日、本当に厄日じゃんか!]
雑巾、雑巾!
[慌てて缶を戻し、掃除箱から雑巾を取り出しに。]
(51) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[雑巾を取りに行き、ぶちまけられたコーヒーを必死に拭く。 今度こそ倒さないようにと注意しながら。……いや、殆どからだったかも知れない。
幸い、机の右半分に置いていた教科書やノートは大して被害を受けてなかった。 が。]
薺くーん、ごめーん……。 マスク、こんなに……。
[持ち上げるのは、コーヒーで真っ黒になったマスク。 登校して1時間もせずにだめにしてしまった。 申し訳なさそうに薺に謝る。]
(52) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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一応心配しないでもないかと思ったのに、そういうこと言うならやっぱ応援するわ。
[よし応援の口実もできた。 実際問題自分が風邪引くとつらいので、健康最高とかいうわけだけど、ならば味わえあの苦しみを。 ただ、人によって症状が違うのが風邪ってやつの難点だ。]
殺してやろうか。
[軽口だが、ひひっと肩を揺らす。]
(53) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[かさりとメモを開いて。 文面を読みながら、なにやら難しそうに眉をひそめる。]
……エビとバナナ?
[呟き、奏の方を見る。 割とチャレンジャーだ。そんな感想を抱いた後、少し考え。 何やら書いたメモをまた作り。]
……なー、奏。
[机から少し身を乗り出すようにして、彼に呼びかける。 ちょっと咳が聞こえたような気がして、また眉をひそめるが。
奏が振り向けば、またその胸の辺り目掛けて軽くメモを投げた。]
俺は、それー。……誰にも言うなよ。
[間延びした声の後、低く伝える]
(54) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[こちらも闇鍋決行だと勘違いしているボケた生徒。 このまま行くと、闇鍋ではなくとも無意識のうちに強行しかねない成り行きである。]
『巾着に餅とからし詰めて持ってく。
お前のバナナと、俺の巾着、誰が喰うか賭けね?』
[闇鍋に持ち込もうとする品に、悪意がないと言うと嘘であろう。]
(-15) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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んー?狼、大泉か?
(-16) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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……まぁー、要は周りが倒れ切るまで立っていればいいだけだから…… 大丈夫、大丈夫。病は気からって言うし。
源ちゃんも飴食べる?蜂蜜だけののど飴だって。
[そう言いながら自分の分を口に含もうとして、マスクに阻まれた指と飴とを一度見る。 瞬き。]
……マスクって、こういう時期じゃないとつけないよねぇ。
[だから阻まれたのだ、慣れていないのだ、とは、言い訳。]
(55) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[そうして始まろうとした一時間目。 マスク越しでは先生も雨の存在には気付けないだろう、と、新たな飴を口に放り込み、授業へ挑もうと椅子に浅く座り直した時、響く音。声。]
ん、んー?あぁー、だ、いじょうぶ? ……被害ない?……マスクだけ?
[申し訳なさそうな顔に、小首など傾げてみせる。 マスクの下、もぐもぐと尋ねながら、ぱたり、ぱたりと手のひらは動いた。]
何でおれに謝るのかよくわかんないけど、うん、えっと。 マスクなら、おれ、多分予備あるからさ。
……いる?
[最近のマスクは、五つセットだったりするので。]
(56) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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……ん?
[>>53 物騒な言葉が聞こえたが、向き直る視線はぬるく。 ただ、ひひっと笑う様子にはジト目を返す。]
……やだよ。お前に窒息死させられるとか。
[言ってから、また前に向き直り。 授業開始の時刻が近付いてくると欠伸を漏らす。]
……。
[やがて、うつらうつら。 今朝は少し早起きしたせいか、眠気が来るのが早い。**]
(57) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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うん。制服にかかんなくてよかったわぁ。
[服は命だし、という台詞をさらりと言ってのけるあたり、美世留らしいといっちゃらしいのか。]
いや、薺くんに言われてマスク付けてきたのに、 1時限目始まる前からコレですよっていう。 馬鹿じゃんとしか言いよう無いわな。
[そういって肩を竦めてみせる。 新しいマスクを薦められれば、うーん……と考え込むポーズをとり。]
……いや、今はいいや。 なんか大分体あったまってきたし。帰るときに貰うわ。
[そういう。彼が無理強いしなければ、昼間でマスクは取った状態だろう。]
(58) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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ま、俺も殺したいわけじゃねーし。
[よかったな、と謎の結論で〆た。 鼻詰まりの時に口をふさがれたら窒息死は出来る気がするが、しかくない。]
くれんなら。
[水郡の蜂蜜飴のおすそ分けは、手を差し出して答えの代わりとした。 それから降った黒い雨にはできる手助けもないまま、見ていることしか出来ずに1時間目がやってくる。 朗読の方だと楽だなと祈りつつ、内職の準備を始めた**]
(59) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 01時頃
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[ホントは。 薺くんとか、他の子に移しちゃうかも知れないから、貰った方が良いのかも知れない。 ぎゅ、と手のひらを握る。
だが、一度断った手前、やっぱり貰うとは言いづらい。
まぁ、頭は相変わらず痛いけど、大丈夫の筈だ。
7度5分までは平熱。7度5分までは平熱。]
(*13) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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あぁー、……そう、なの? じゃぁ被害はそのマスクだけなんだねぇ。 使い捨てのやつ?
[洗って使い回すやつだったり、柄が入ったものだったりしたら、だいぶ凹むことになるだろう。 朝方お揃い、などと言ったので自分と同じ使い捨てのものだと思うが。
新たなマスクを辞退されれば、僅か眉を下げるも、緩やかに首を横に振る。]
いるときになったら言ってくれればいいよ。 ……じゃあこれ、風間ちゃんにも。
[そう言って、大泉に差し出したように二つの個包装を差し出す。 蜂蜜ののど飴は、少し甘すぎるくらいのものだ。]
(60) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[大泉に飴を二粒渡した後の反応は、どんなものだったか。 差し出された手のひらに、ころりと転がした個包装。]
のど飴、あるのとないとだとだいぶ変わるよねぇ。
……ん、ンっ、……痰絡むな。
[あんまり良い兆候ではない気がする。
見えぬ何かを阻むように、マスクの位置を正せば、風間の方から何やら騒がしくなるのだろう。**]
(61) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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うん、さんきゅー。帰りの時にね!
[そう伝えていると。何やら小袋を渡され、首を傾げるも、ありがたく頂いておこうと。 のど飴らしい、別に喉は痛めてないけれど。
其れを口の中に放り込み…… その味に、思わず鼻で笑いそうになる。]
あっま……。 糖分取れて、勉強には役立ちそうね……。 つーか、どこで売ってるのよこんなもん。
[明らかにネタアイテムじゃないかと疑いながらも。 気合いでのど飴を飲み込んだ。 蜂蜜の力、のようなもので。取り敢えず昼までは頑張ろう。**]
(62) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[風間の悲鳴で眠気が一時遠のいたが、特に大惨事には至らなかったようだ。
殺すとか殺したくないとかいう大泉の声に変わらず眠たげな目をちらりと向ける。>>59]
……俺は永眠じゃなくて、冬眠したいの。
[ぼそり、言ってから。 よかったな、という言葉には額に再びツッコミを入れた。 そんな中、横から伸びてきた腕、大泉の掌に飴が載せられる。>>61]
……俺にはー。
[水郡にせがんで手を差し出すも、咳払いする様子に気付くと、その顔を見上げた。]
……お前、本格的に風邪引く前にもっと厚着した方がいいぞ。
[もっともらしく言うけれど、視界はもうすでに怪しい。**]
(63) 2014/11/02(Sun) 07時半頃
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甘いけど、すごいはちみつの味!って感じしない? 普通にコンビニで買ったんだけどねぇ、ほら、これ。 風間ちゃんちの近所にはないのかなぁ。
[そう言いながら、購入した飴の外袋を見せる。 はちみつを使用していることや、100%使用であることをアピールしたパッケージだ。
道場がいれば彼女にも、昨日のお礼として差し出しただろう。 そうして、字角の方から伸びる手に気付けば、その方向に視線を向ける。 相変わらずの、眠たげな顔。]
ん、……やっぱ着た方がいいかなぁ。 あんま寒いとは思わない、けど、……考えとくねぇ。
[苦笑しながら取り出した飴を握った掌は、差し出される掌を通り過ぎて眠たげな頭の上に置かれた。]
(64) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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大泉が狼以外、解らんくなった(
咳フラグとか休みたいフラグあるのは魚か村なのかな。 それが無いのが、大泉、小暮先輩。 軽井は、今んとこ見当たらないけど反応は狼じゃないっぽい。
(-17) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
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[掌をスルーされ、頭の上に飴を載せたまま暫く動きが止まる。]
……。
[物置きにされるのは、もう慣れっこのようで。 無言のまま頭をゆるゆる振り、ぽとりと机の上に飴を落とす。]
はちみつ……?
[小さな包みを指につまみ、眺めて呟く。 大分甘そうだ、と風間の反応もちらりと伺ってからポケットにごそごそと突っ込んだ。 口に入れたまま、眠りこけてたらやばそうだ。**]
(65) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* 100%はちみつあめめっちゃあまいよね すき でもあれあまったるすぎてのどにくる
(-18) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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ー 回想・昨日 >>32ー
[軽井たちに話しかけて、驚かせてしまったようで]
あ、急にごめんね。 そっか、それでなのね。
そんなに詳しいわけじゃないの。子供のときにバレエを習っていたから、クラシックに少し慣れてるだけ。 …楽器かあ、小学生のときに器楽部でアコーディオン弾いてたけど、バスだったから大したことないの。
[メロディラインを奏でるソプラノ、アルトと違ってバスアコーディオンの旋律は酷く地味だったことを思い出す。 ソプラノ・赤、アルト・緑、テノール・青、バス・黒と アコーディオンの色がなんだか序列を現しているなあと子供ながらに感じていたけれど。 軽井の少し残念そうな様子にごめんね、と小さく呟いた。]
(66) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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あっ……
[美世留がコーヒーをこぼしたのが>>51目に入ったけれど、すぐに動けずにいた。]
(ううん、なぜだろう。なんだか頭痛もするような?)
[薬あったっけ?とカバンの中をガサゴソ探せば ウサギのキーホルダーがゆらゆら揺れた。]
(67) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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あ、ありが…とう
[>>64 水郡の手からのど飴を受け取ると、包み紙を開けて口に入れた。]
ん……甘くて美味しいね。
[蜂蜜のやわらかい甘味がじんわり口内に広がって喉を潤す。 これで授業も頑張れそうだと微笑み、机に向かった。]
(68) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 15時頃
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蜂蜜の味っつーか、蜂蜜そのものじゃんか。固形蜂蜜って感じ。
[そんなツッコミを入れつつ。 これコンビニにあったんだ。そもそものど飴を買わない美世留はこんなものがあった事すら気づかなかった。]
……ま、ありがと。これで午前はイケる、はず。
[そんな蜂蜜飴の効果もあったのだろうか。 まあいつも通りに授業を聞いてればよいのだが。
道中、先生にコーヒーの匂いを指摘されたりはしたが、昼までは滞りなく進む。 そして、"彼"が来るであろう昼休み……。]
(69) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[しかし頭痛と火照りは蜂蜜飴の力を持ってしても治らず。 つい出そうになるくしゃみを何度も止める。
いつもなら頑張れる英語も、今日は酷いもんだった。 全く内容が頭に入ってこない。 普段なら最低でも1ページは埋まる筈のノートも、ずっと頭を抑え痛みに耐えていたからか、半ページも埋まらなかった。
あー、ヤバ、い。
今も側頭部を押さえてジンジンとわき出る鈍痛を受ける。 正直、高校生活でここまでの苦行は無かったかもしれない。]
(*14) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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―昼― [額に手を当て、一つ息をつく。 今日も今日とて授業は大変だったが。 とりあえず一端休止……。
は、出来ないんだったな。 と、深い深いため息を吐く。
今日はコンビニのたまごサンドとサラダというラインナップ。 いつもながら、ヘルシー指向な美世留らしいというか。]
(70) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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え?なに??
[問いかけに首を傾げて聞き返す。 俺はそれ。そう言って返ってきたメモを見て、少しばかり引きつった笑みが漏れる。 いや、これは…なんてまあチャレンジ精神旺盛なのかと…。 それから少し考えて、一つだけ頷く。]
いいよ、僕も乗った。
[そう言って、メモに文字を書いて返答した。]
(71) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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『バナナは水郡君、巾着は小暮先輩辺りが引くと僕は思うね。』
[そんな返答。 いや、少なくとも小暮先輩は当たりを引きそうだ。 そんな引きの強さがある気がしてならない。]
当たった時の反応も一番面白そうだし…。
[そんな呟きは、普段から感じている彼への感想。 少なくとも辛子入り巾着は間違いなくそういう意味での”当たり”の類になるだろう。 普通の鍋…仮にそうなったとしても、この2人が悪意なく(?)闇鍋にしてしまうのはどうやら避けられそうになりつつある。]
(-19) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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―昼休み・教室― [今日は朝から調子が悪かったせいもあって、さすがに弁当を用意する余力はなかった。 母には悪いが、たまには会社の近くで外食をしてもらうという事にはしたが、結局夕飯は作らなけらばならない事に変わりはない。]
ん〜夕飯どうしようかな。 その前にお昼か…。
[正直なところ、食欲は余り無い。 パンやおにぎりなどを食べる余力もない。 登校途中にゼリーでも買っておけば良かっただろうか?]
うぅ…体が怠い……。
[酷い倦怠感から机の上に突っ伏して、顔を少しだけ横にする。 窓の外を眺めつつ、頬が机に当たって、ひんやりと気持ちいい。]
(あ…これ気持ちいいかも…)
[とりあえず、冷蔵庫には何もなかったから、帰りにスーパーに寄るのは必須だ。 最悪、母の夕飯と、自分のおかゆくらいはレトルトでいいから買って来なければ、食べるものが無いと判断した料理オンチの母が何を作るかわかったものではない。]
(72) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[鍋に作られる薄紫色のドロドロした物体。 所々浮かんでは溶ける赤い物体。 生臭いような、苦いような、そんななんとも言えない異臭。
かつて幼い頃の自分が食べた母特製のお粥とやらは、未だに何が入っていたのか知らない。 翌日、お腹が痛くとも、自力で食事を用意して母を見送った。]
あの頃からだっけ…僕が料理を勉強して、我が家の料理当番をするようになったの…。
[とてもどうでもいい話ではあるが…ゆえに、自分は体調には気を使っていた。 何故なら、自分の体調不良は、致命的な健康被害と隣り合わせになるからだ。]
とは言え…今日はさすがにダメかも…。
[小さな溜息を漏らして、温くなってしまった机から少し頬を離す。 また、冷たい所を探して、今度は反対の頬を押し当てた。]
(73) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* 今日はススム吊りの流れっぽいけど、 いつか小暮先輩がこっち来たら、 下久保家がどえらいことになるんじゃないか。
来なかったら来なかったで面白いけど。
(-20) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[口の中で溶けるはちみつ味。突き抜けるような甘さと、蜂蜜の独特なにおいが口いっぱいに広がる。 そのせいで二度目のチョップはリアクションしか残せず、お約束通りに痛がることは出来なかった。 英語は願ったとおりに朗読が当たったが、先生の気まぐれで思いの外早く当たり、飴が残っていたせいで逆にやりづらかった。 あとの授業はノートを取りつつも落書きで消えていく。]
どしたん。
[昼休み、机に突っ伏した奏に、短く問いかけた。]
(74) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[返ってきたメモを見ると口元に少しだけ滲む笑い。 その光景を想像したのだろう。 とりあえず、自分も賭けとかねばと。
授業が終わり、休み時間。 通りすがりに奏の机にぽとりとメモを落とす]
『俺は、バナナはグレッグ[[who]]、巾着はセシル[[who]]。
勝った方が昼飯奢る。』
[行き際、奏と目が合ったなら悪い薄笑い顔が見えただろう。 闇鍋が実現するにしろしないにしろ、悪巧み好きである。]
(-22) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時頃
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神引き……(
(-21) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[弁当をもぐもぐと食べていたら、そういえばと思い返し、清流くんの机の前に歩いていく。]
……清流くん、あなた鍋会参加するっけか。 数に入れて良いのか分からなくてさ。
[ストレートに尋ねてくる。そういえば誘った記憶も同意された記憶もないのだが、 進くんがちょっかいかけていたのを見てつい数にいれそうになっていた。]
(75) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* みんな風邪ひきたい臭が漂いまくっているね! どうしようかなーー!
セシルくんかニコラスくんかなと思ったりもするが そふこちゃんもけっこうアピールきているね
(-23) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* 立候補はススムくんでいいってことかな?? とりあえず投票してみているけれど!
(-24) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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─昼休み─
[また余り物の菓子パンとコーヒー牛乳をもそもそと自席で食べる。 大泉の声が聞こえ、風間の姿が視界の端に過ぎり。 ちらりとその方を見た。>>73]
……。
[コーヒー牛乳をチビチビとストローで吸いながら、暫く成り行きを見守っていたが。]
……大丈夫かよ。
[呟きのようにぼそり。 奏に聞こえていようがいまいが関係はないようで。 菓子パンの袋を破ると、もぐもぐとしながら机に肘つき、教室内を眺めている。]
(76) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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勝った方が昼飯……?
まぁいいや、ビンゴった方が奢る(
(-25) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[清流くんの目の前に行くとき。 鼻の違和感に耐えられず。]
……くしっ。
[小さくくしゃみをしてしまった。]
(*15) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* セシル襲撃だwwwwwww
(-26) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* セットしました。
(-27) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>*15 訳「襲撃セットしていい?とりあえず今は清流くんだけど」
午前まではそふ子だったけど、清流の追いつけなさ具合から……… ほぼバファ襲撃。あとここ明らかに魚っぽ。
そふ子なのは昼一緒に食べたからというあっさい理由。
進が立候補してなければ源蔵消してたかも。
(-28) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* この風間サンのさりげない連絡おもしろすぎる
(-29) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[買ったコーヒーはすっかり冷めてしまった。 まだ半分ちかく余っているが、残りはあまり飲みたいとは思えなかった。 それでも飲むけれど。 基本的に食べ物飲み物を残すという発想はなかった。
コーヒーをちびちびやりながら、 つぶやきを眺めた。 ――どこでも風邪が流行っているんだなぁ。
『そっちも気をつけてね!』とリプライを送ろうか、そう思ったところで先生がやってきた。]
(*16) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 了解の返事はなかなかむずかしい
(-30) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[突っ伏したまま、視線だけ声をかけてきた大泉の方へと。]
うんー、なんか朝からずっと体調良くなくてね。 机の上ってちょっと冷たくて気持ちよかったから…。
[そんな風に気怠そうな態度のまま返答する。 と、いつの間にやら机の前に立っている風間さんに声を掛けられれば、ようやく顔を上げる。 さすがに女子に声をかけられて、あんな態度でいるのは申し訳が立たない。]
あ、風間さん、えっと、鍋会…
[あぁ、闇鍋かと思い出す。 そういえば女性陣も参加するんだったっけ?などと思い出す。]
えっと…あ、うん、参加する予定…だよ。
[やはり女子を前にすると他の男性陣よりもはるかに緊張してしまう。 大丈夫、嫌われてはいない…はず…だよね? 好きも嫌いもない、そんなどうでもいい存在と立ち位置を保っているはず。]
(77) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[なかなか減らないコーヒーがようやく空っぽになったのは、二時間目のころ。 また次の授業のため先生がやってきて、黒板に向かう。 午前中の授業が終わるまで残り15分。 小暮先輩は盛大に船を漕いでいた。
机に肘をつき、手のひらに載せた頬がずりおちて目が覚める。]
…………
[――今、完全に寝ていた。 小暮先輩は大欠伸をして、背筋を伸ばした。]
(78) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[寝起きのせいか]
……、ぐす
[鼻がかゆい。それと、]
(今日、ちょっとさむいかい……?)
[小暮先輩は、椅子にかけていたブレザーをいそいそ着込んだ。]
(*17) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[眠気でか、頭が重いやら、ぼんやりするやら。 ひりつく目を指先で、軽くこすった。 目薬を取り出していれてみたが、効果はいまいち実感できなかった。]
(*18) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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そ。りょーかいっと。
[スマホを取り出し、忘れないようにメモ帳に記入する。 これで何人だっけ。8人?いや9人かも。まあ日を改めて確認すればいいかと。 ちなみに、彼自身から主張してくれないと、闇鍋だと勘違いさせている事には気づかなかった。]
まあハイテンションで絡みづらい先輩とか来る予定だけど、極力スルーする方向でお願いね。
[清流くんもまた、あまり人と会話しないが故小暮先輩とかやりづらそうだなあとか。 そんなナチュラルな会話。]
(79) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[コーヒーを飲み干してすぐ眠ったせいだろうか。 胃のあたりがまた気持ち悪い。
小暮先輩は学習して、今日の昼飯はほどほどにする事にきめた。 別に腹も減っていない。 なんなら一食くらい抜いたって平気かもしれない。 だって、吐くのは大嫌いだ。喉をいためる感じがするし。]
(*19) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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まぁ、蜂蜜100%だし……
おれ、結構これ好きなんだけど、風間ちゃん、苦手だった?
[パッケージをそのまま読み上げる形になってしまったが、ウリは蜂蜜そのものだという点なのだから、間違ってはいない。 礼を告げる声に、小さく頷く。 道場にも、それはまた同様に。
そうして授業が始まれば、常と変らぬように姿勢を正し、時に睡魔と闘いながらも昼を迎えるのだろう。]
(80) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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−昼−
[今日はクリームパンだ。クリームパンと、クリームパンだ。 どうして同じものを二つ選んでしまうのか、自問したところでどうにもならないことはわかっているので、もくもくとそれを口に運ぶ。]
……怠そうな人、結構いるなぁ
[独り言。
一つ目のクリームパンも、二つ目のクリームパンも、案の定一口目でクリームにはたどり着けなかった。]
(81) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―昼―
[残り15分は眠気に耐えて受けて、授業が終わり次第、すぐさま立ち上がって伸びをした。 深呼吸をする。 が、篭った教室の空気では今ひとつ満足できない。 窓を開けたいが、寒がる生徒もいるだろうので諦めた。]
あ〜〜〜〜〜〜眠かった〜〜〜〜〜〜!
[近くに座っていた道場(兄)が、『先生まだいるって』と窘めた。]
(82) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* >>79 故小暮先輩…死んじゃってるよ、風間さん…www
(-31) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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あんま無理すんなよ。 明日の放課後とか時間あるかー、と思ったけど、体調優先。 ていうかそれって、
[素直に体調良くない、というのは、隠せる元気もないということなのか。 机は確かに冷たいが、それってもしかして熱とか、と切り出そうとしたところで風間がやってきた。 話の主導権を風間に譲る。]
(83) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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あぁ、小暮先輩だね…。 うん、大丈夫…だと思うよ。
[ハイテンション、相当面倒そうだなとは思っている。 だが、スルー推奨という事は、特別相手しなくてもいいということだろう。]
えっと、よろしく、ね…?
[闇鍋か…みんな意外とチャレンジャーなんだなぁ。 そんな風に思いながら、空笑い。]
(84) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[つぶやきを確認する。 『風邪が流行ってる』『友達が休んでいるから心配している』というつぶやきに対して、今更かなあと思いつつ、
『どこでも流行ってるんだなあ! そっちも風邪ひかんよう気ぃつけてねっ>▽<;』
そんな内容のリプライを送信した。 食欲を刺激する弁当写真を見て購買ダッシュの原動力を得ようと思ったが、 今日は弁当画像はお休みらしい。]
(85) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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よろしくて。 お見合いか何か?
[人数確認のためにスマホをいじっていたら。 >>84清流くんの発言に思わず噴き出しかける。 ちょっとこんな反応がかわいらしくも感じ、少し好感度があがる。]
ま、日を改めて連絡するから。
[そう言ってひらひらと手を振る。]
(86) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[姿勢を戻したまま大泉に首を傾げる。]
明日の放課後? 明日は…
[思い出したようにスマホを取り出してチラシアプリを起動。 この辺のスーパーは全部登録済みだ。 安売りチラシから、明日のタイムセール情報を呼び出した。]
明日はあんまりお得な安売りセールはしていないし(というか、値段が安くなっていても、あんまり高価な物は買えないし。)多分、時間はあると思う、よ?
でも、夕飯の準備とかもあるから、あんまり遅くまでは…
[もっとも、その辺りの話はいつもの事だが。]
(87) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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なんか……だるいな……
[季節の変わり目というやつだろうか。健康管理に気を付けてはいるのだけれど、なんとなくアンニュイというかブルーな気分になる。 コンビニで買ったサンドイッチと牛乳を手早く流し込んだきり、机に寝そべるようにして休憩している]
(88) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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お見…!
[思わず顔を赤らめたのは、一瞬妄想してしまったからだ。 なんでそんなことを妄想しているんだろうかと、自己嫌悪に陥る。]
ご、ごめん。
[参加する女子に申し訳が立たない。 完全に頭の中は合コンパーティーの様相が繰り広げられていた。]
うん、あの、あり、がとう。
[手を振る彼女に、いつも通りのぎこちない笑みで返事をする。]
(89) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[それもあってか、今日はまあいいやと決め込んで、 のんびり生徒で混雑する購買にて順が回ってくるのを待つことにした。
はた迷惑な小さな台風が2-Bに襲来するのは、菓子パン一つと紙パックのココアという、普段に比べてずいぶんささやかな戦利品を手に入れた後になる。]
(90) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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自投票出来ないからデフォルトでー。
(-32) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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["お見合い"の言葉に恥ずかしがってるらしい。>>89 ウブだなあ、とついうっかりニヤニヤしそうになるのを必死でこらえながら、席に戻る。
そういえば。
真っ先に来ると思われる例の"ハイテンションで絡みづらい先輩"。 なかなかこないなと時計を見ながら。
まあ来ないならば来ないでそれでいいのかもしれないが。 でも少しだけ、寂しい気も……。]
(91) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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|
[安売りセールとか夕飯の準備とか、およそ高校生らしくない言葉が聞こえて、何度か耳を疑いかけた。 でも、それぞれにそれぞれの事情があるだろうと、思ったことは口から出さないように――]
――主婦か。
[出てた。]
や、そのさー。 暇ならうちの部活寄らないかって思って。 たいてい宿題だの原稿だのしながらアニメ垂れ流してるだけだから。
[撮り溜めあるっつってたろ、と、消化を手伝えないかの提案。 けれど体調が顕著に目や頭に来る自分を思うと、正直誘うのは迷うので、表情は少し苦くなってしまっていたかもしれない。]
(92) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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|
[商品の確認をするおばさんの声。 生徒の注文する声。足音。周囲の雑談。笑い声。 音が溢れかえっている。 下を向けば皆のやや汚れた上履き。
『――れ』
『こぐれ。』
隣の道場(兄)から声をかけられていたのに気付かずに、ぼんやり人の上履きを視界にいれて黙っていた小暮は、とてつもなく驚いた。]
おおおお呼んでたかいっ!? お、おおおおお、ぼんやりしていたねっ!?
[ポーズつきのリアクションをとろうにも、ここは狭い。 人にぶつかる前にそれはなんとか止めて、道場(兄)との雑談を再開した。]
……や、なんか変な時間に寝ちゃっただけだよ。 今日はちゃんと寝ようねぇ。うんうん。
(*20) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[曖昧に笑みを浮かべながら、おもう。 なんかだか、今日は、しんどい。]
(*21) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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―2-B―
[ご想像の通りだろうとは思うが。 台風が到着してみれば、寂しいなどというのとは――]
祥子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[きっと無縁になるのであろうが。]
(93) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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調子はどうだい……… さぞや辛かったろうッ!
だが学校に来たということはッ 今日は部活にッ!
……… ……………。
[小暮先輩は、祥子が来ていないかもしれない可能性と向き合わないために、ここまで目を瞑って喋ってから薄目をあけた。]
(94) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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……いないね……………。
[下久保祥子の席はからっぽだ。]
(95) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[……と、考えてるスキに小暮先輩は来ただろうか。 前言撤回を心の中で唱える。]
(96) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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