101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トレイル、マドカ、シメオン、ミナカタ、ベネット、ディーン、ヴェスパタイン、トルドヴィンの8名。
|
……!!
[なんか いま なんか なんか なめ た !! ふるふるしながら、見えちゃったその光景をなんとか、なんとか 叫びだしたくなるのを堪えた俺は偉いので後から褒めて下さい。 そんで、そんなん舐めてもなんも美味しくありません!
でもなんか鼻歌とか聞こえてるし。 楽しそう? さっきでてった時より、しあわせそう?
ならいっかなぁっていうのは、ほだされまくってるというか。 惚れた弱みというか、なんというか。]
(-0) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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えー?うーんそうだなあ いっそ混ぜたりとかしたらいけないのー?
[いっちゃんに言われて入浴剤を選ぶ>>1:476]
3と2とかさー良くない?良くない?
(0) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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トルドヴィンは、オムライスは巨大な12人前ひとつだよー、となぜか電波を送りつつ。
2013/11/04(Mon) 00時頃
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じゃあ、僕には発動してくれるんです?
[自分が亨の優しさの対象ならいいな、となんとなく思った]
ふふ。交換も返品もしませんから、構いません……
[おどけて返したのだけれど、落とされたキスには]
もー……
ノーマルじゃ無いって、言ったのに。
[両方打ち明けた後にそういうことをされるのはなんだか恥ずかしいし、意識してしまいそう ちょっと拗ねた顔をしたり]
(-1) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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[慣れた――と言っても一年以上前のことだが――身体は、貪欲に指を飲み込んでいく。]
っう、は……ぁ、
[泣き声に似た喘ぎを零し、身を震わせる。]
ゆきちゃ……ゆきちゃ……んん、
[じわりと鎌首を擡げるそれを反対の手で掴み、想い人の名を呼びながら気持ちを昂ぶらせていく。]
(1) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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シメオンは、なにか電波を受信した。ムムッ.[川平慈○モノマネ]
2013/11/04(Mon) 00時頃
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あー、あれだ。 おっきいやつだ、そういや聞いてた。
[頑張ってライス巻かなくても、薄い卵のっけりゃいいよねって まさかまったく同じ事をどこかの誰かさんが云ってた事は知らないけど。 連絡で話してた話してた、そうだおっきいオムライスだった。
しゅん。]
(2) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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つかなんで混ぜんだよ、匂い混ざるだろ。 …まあ、円がしたいならいいけどさ。
[変な組み合わせなら却下のとこだったけど。 バラとラベンダーなら問題もなさそうだ。]
したら早くはいるぞー? もー、なんか変な汗かいた!
[ちょっと唇尖らせて、ヤブ医者の方を睨んでおきました!]
(3) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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/* デフォ投票はとーやくんです おー、しめくんがあとひとりの赤組かな?
(-2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[出ていくまさむねさんを見送って、
指先の絆創膏をぼんやり見つめるのです。]
(4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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/* フラグがみえねー円君はどうなる?多分三角なあの三人は?れいる君はフラれるか?やはりぼっちなのか?
(-3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[――さて、部屋の前。 固まっているナースの姿がある]
……っ、な……
[微かに聞こえる声は これは、なんだ、と 混乱と戸惑い露に一歩退いた]
(5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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うん、発動済み。さらになんかコンボきめたいくらいだね。
[今まで見たことの無い、そんなすねた顔が見れたのもやっぱり嬉しい。 彼は兄とも某MKT氏とも違う。 だから、それがとても安心できた]
よかった。ありがとうね。
[言葉の裏にあったのはとても多くのことだったけど それはまだ言う必要はないから 素直に今思うことだけを]
お互いノーマルじゃないんだから。 のんびり、やってけばいいよ。
(-4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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れっつらどーん!
[いっちゃんの背中を押し押し>>3 皆から離れて大浴場に乗り込むのであった**]
(6) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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/* さぁ、どん引くがいいよ! 正直振られると思っている! ので、好き勝手遊ぶことにしたやっほう!
(-5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[人から借りたメイド服着て、迷惑しているだろう人の名前呼んで、中に指突っ込んで喘いでるとか、本当最低だ。早く消えてしまいたい。 水音に耳まで犯された身体は段々とそんな思考すら放棄し、差し込む指を二本に増やして、突起を擦り上げる。]
んぁ、……ふ、ぁあ、
[びくびくと身体を震わせたって、どれだけ名前を呼んだって一人なのだ。思わず目尻に涙が滲むなんて、どれだけ我が儘なんだろう。消えろ、消えてしまえ。]
好き……ゆきちゃ、好き……ぃ、
[段々と限界が近づいて、前も後ろも弄る手が早まって行く。 くちゅくちゅと淫猥な音が部屋に響き、甘い快感に喘いだ。]
(7) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[どれだけお互い部屋でぶっちゃけ話をしていただろう? そろそろいった方がいいかな、とか思い始めて]
食堂いく?俺は流石にぶっちする訳にもいかないからね。
[よいしょ、とベッドから降りて聞いてみる。 時間差で行っても、一緒にいってもいいよ、と付け加え]
兄貴のことだから結構ひでぇことしないと満足しなさそうだよねぇ…。 気が重くはあるけどさ。
[食堂にて待ち受けているだろう衣装どもにも]
(8) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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/* うちのベネット、いつからそんな性悪になったんや…wwww
いや、いいけどww べつにいいけどねwwww
しかし南方さんには指一本触れさせねぇ!!(キッ 普段鍛えてるからタイマンはったら強いぞ? [役者が暴力沙汰は止めなさい。]
(-6) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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/* というかあれだ、俺とかたぶん中高はすげぇ荒れてた口だと思う。 ケンカとか毎晩やってた不良とかだったんじゃなかろうか。
今は丸くなりましたよねー、みたいな。
(-7) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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/* ログを追う前に 言っておくッ! おれは今、やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した い…いや…、体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
「おれは 『大浴場』と打っていたと思ったら いつのまにか『大欲情』になっていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも、何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
(-8) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[発動済みらしい彼の優しさにはとても安心してしまう、誰かの傍らでこんな気持ちになれるのは何年ぶりだろうか 無条件に作った優しさを振り撒き常に周りに沢山の人間がいた とは亨は何もかも違う。]
はい。
[ありがとうの言葉にただ短く返す、にこりと笑った表情はきっといつもよりずっと自然だった。 今はこれ以上語らなくていい。と思う]
……そうです、ね。
[それはつまりどういうことなのだろう、とは思ったけれど。 やはり何も聞かなかった*]
(-9) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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うわ、ちょっ、押すなばか!
[押し押しされて、慌てて置きっ放しの自分の荷物を手に。 大浴場の方へと二人で向かうのでありました。]
(9) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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……っ、
[こめかみを押さえて、 うろたえて、視線を泳がせる]
な、何故このような―― 、 ッ……
[二歩、下がって このような状況で踏み入ることも 出来るはずもなく、逃げ出した。]
(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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/* た、たいへんだー!!!
(-10) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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あっ……
そうです、よね。
[会話が途切れた時、亨>>8に食堂いく?と聞かれ思わず寂しそうな声が出る。 行きたくない、理由が一つ増えていたけどここにいるのは最初から少しという約束だ]
……やっぱり恥ずかしいから一緒に来て欲しいです。
[床にぺたんと座ったまま亨を見上げお願いして]
もう僕はこれ着たからいいですよね……? 十分酷い目あってますよね……?
[あと三年で三十路の男がメイド服だ、十分だろうと自分では思う]
……そういえば、他に女装が三人程いまして
[あれから増えたとはまだ知らない 亨も着るのかな、とか考えつつじーっと見て立ち上がろうとしたら]
(11) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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[出て行く間際、なんとか顔だけ向けて。]
『 ば か 』
[って、くちぱくだけで伝えた。 もー、もー…、…。 でもやっぱり、顔はへにょって笑ってたりして。 さっきのは癒しになったんだろうか? なんか違う気はすっけど。 思いついた癒しは他にあるから、待ってろよこんにゃろーっていうのは心の中の捨て台詞。]
(-11) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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――あっ
[長いスカートの裾を踏んですっ転んだ]
(12) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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/* 本日も南方さんの寝落ちっこクラブを確認。 [早々に毛布の準備。]
1:30すぎても何の反応も無かったら、寝てるな。 もー……無理しちゃだめだからな? [俺の事は棚の遥か上に積み上げる。]
(-12) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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……どしたー?
[誰かが転んだ音がして、廊下に様子を見に行った]
(13) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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…3人…いや、ちょっとまて、 なんでこの男所帯で女装をあえてチョイスするんだ灯夜君は。
[頭痛くなってきた。兄貴はイメクラも趣味だっただろうか?いやわからない]
…自己判断の酷い目と兄貴規準の酷い目は 同じかどうかは知らないんだなこれが。 ごめんよ、そこに関しては力になれないな…
ま、まぁ俺も着るよ。…多分。 って、ちょっと!
[見事に彼はこけた。 あぁ、男というイキモノは本来ここでパンチラ(死後)を期待しないといけなかっただろうか。 それより長いスカートからちらっと見える生足の方が個人的にはこのm…
おっと、誰かきたみたい?>>13]
(14) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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/* くっそーこっちも自慰させたかったのになあー
(-13) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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[部屋の外から物音が聞こえた気がして、一瞬息を詰める。誰かに聞かれただろうか。]
……も、いっか。
[自分のことを想っている男が同じ屋根の下暮らしているなんて、気持ち悪いだろう。だから彼の反応を見た時から、ここを出て行くつもりでいた。 潔癖に見える彼にはきっと、自身の好きが淡く綺麗なものに見えたことだろう。こんなところ、知らなくていい。 少しでも綺麗なまま、嫌われていたかった。]
ん……ぁ、ふ、く、んん――っ!
[手のひらについた白濁に、愁いを帯びた目を閉じた。]
ごめん、ね……。
[謝罪が、誰もいない空間に空しく響く。]
(15) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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ベネットは、すっころんだ藤島にやれやれと手を貸して助け起こす
2013/11/04(Mon) 01時頃
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あのね……狙ってる?
[そんなわけ無いと知っているし、さっきの今でと思う。が。 すっころんでるところに手を貸して。 ひっぱり上げた拍子、軽く口許に口付けた
メイドが似合ってるとか、違和感ないとか、そういうことはいわないし言いたくても言えないけど]
(-14) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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いたた、……ご、ごめんなさい。
[転んだ結果はただ不健康に細い足が見えただけだ。 まあ男がパンチラしたところでというものも普通はあるが、しゅんとして助け起こされる]
(16) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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―廊下を逃げる―
[何やら誰ぞのこけるような音も 少々何処か遠い感じである。 頭を盛大に抱えたい気分満載だ。 何がどうして、こうなっている]
……っ!?
[途中、藍端にぶつかりかけつつ]
す すま ……ん
[とにかく逃げる ことに した]
(17) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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―大浴場―
んーとねー…よし。
[何をしてるかといいますと風呂に入る前に新しい下着をね、選んでるんです。 パンツ一枚の色とか材質でテンションとかかわらねぇ? 俺だけ? 今日はこのあとあれを着てやろうと思っているので。 空色のボクサーパンツをチョイス。
それから入浴剤二つを持って、ばさばさ服を脱いだ。 流石にタオルを腰に巻くのは誰と入っててもそうします。 見せたいもんでもねえし、見たいもんでもなくない?]
ほれいくぞー。
[ガラガラ、ドアの音が響いたりして。]
(18) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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/* 訂正ていせい。
不良設定大いに美味しかったけど、どう考えても 不良やってたようなやつはあんなびーびーwwなかないwwww くっ…まったく俺ってやつはよぉ…!!
あれじゃね、体つくりの一環で柔道とか 親に習わされて剣道とかが関の山じゃね?
音楽はラ神の導きにより壊滅的のようなのでwwなしでwwww
(-15) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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/* いろんなところが色んな風に絡まってきたっぽい。 そわそわ。しちゃう。
おれはー、おれはー…
南方さんの傍にいれればー…それでー…いいかなぁー…(*ノωノ)
(-16) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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…わわっ!?
[逃げるように走ってきたまさむねさんにぶつかりかけて]
お、おい!どうしたんだよ!
[反射的に追いかける。
なんか青春的にありがちシーンなのに、なぜかナース服ペアルックでした。]
(19) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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え、…………っ?!
[引っ張り上げられた拍子、幾度目かのキスが、今度は口許に 瞬く間に耳まで真っ赤に染まった]
そ、そんな、違います…… だって、スカートなんて初めてだし……
[睨んでみたけれど、迫力は皆無だっただろう ぼそぼそと言い訳を口にする。早い自分の心臓の鼓動が、五月蠅い。]
(-18) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
>なんか青春的にありがちシーンなのに、なぜかナース服ペアルックでした
これは卑怯な腹筋崩壊ポイント
(-17) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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/* ナース服ペアルックwwwwwwwwwwwww
(-19) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[そうして立ち上がれば、何故か真っ赤になっていました。 誰かこちらに声を掛けてきた気がしたけど、足音が遠のいていったので何処かに行ったのだろうか]
(20) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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/* とーやくん→ゆきちゃんっぽいので、それを応援していたりする 片想いRP大好きですねこの人!
(-20) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[賢者タイム。]
あー、何やってんだろ……。
[最近溜まっていたとはいえ、人からの借り物着たままなんてさすがにまずいだろう。ちょっと汚してしまった。]
これいくらくらいするんかなー。
[ひとりでする時なんてこんなものだ。余韻なんてものはなく、メイド服と下着を脱ぎ捨て、洗濯かごに放る。 汚れた手をがっしゅがしゅ洗って、適当な服に着替えれば、ほらいつも通り。]
(21) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[ひっぱりあげた後、足音と声がしたほうを見てみると 遠目ではあったけど、走ってるのは…なぜ、看護婦さん?
藤島とその看護婦さんを交互に見たけど、 あぁ、あれが女装その1とその2か、と納得した。 というか突っ込みは諦めてる]
…うん、あっちはあっちで。 じゃ、行こうかね。
[真っ赤になっている藤島にくくっと笑いながら一緒に食堂へ。 はて、そこに誰か残っていただろうか?**]
あれ?ナニゴトだろうね?
(22) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[一体全体 どういう顔をしたらいいのか分からないまま逃げる。 裏口のほうなら人も居まいと。 追いかけてくるのも逃げるのもナースと謂う珍妙な図ではあった。手を伸ばせば届くだろう]
っ、 ……
[裏口近く、壁に手をつくと、へたり込みそうになる。 耳に残る声は間違いなく、そう、そういう声であったので―――]
(23) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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裾、長いしね。 あぁそうだ。そのさ、タメ口の方がいいってお願いしたら 了解してもらえたりする? 無理ならいいんだけど。
藤島さん、面白いね。 これからもっとそういう所、見れるのかな。
[結構意外だった。というか、この寮きっての日陰メンツの片割れに 意外な才能(?)を発見した気分だったり*]
(-21) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[先ずはシャワーで身体の汗を流して、髪を洗う。 シャンプーはブリーチしたばっかりの髪のダメージ補修をしてくれるちょっといいやつ。 コンディショナーも同じシリーズのやつで、ちゃんとケア。
体を洗うゴシゴシタオル、実は隅っこにウサギマークが付いてたりして。 泡立てて体を洗っていけば、鏡に映る自分の体に 今まで落ちたことのない花弁が二つ、肩と首元に見える。 耳先がじわーっと赤くなった。
一通り洗い終えて、湯船につかる。 入れた入浴剤が混ざって、なんだか赤紫。 ちゃぷんと肩までつかって、ふーって息を吐く。]
(24) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[追いかける足は勢いがついていて。 捕まえようとしてそのまま、背中から抱きしめるようになってしまった。]
……どうした、んさ……いきなり。
あんたが、そんな、だと…しんぱい、する……
[ぜぇぜぇと息が上がったのは、割と本気で走ったからかも。]
(25) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 01時半頃
|
[亨の後ろから廊下を覗けば、走っていく白衣の天使(男)が二人見えた 眼鏡が無いとぼやけて誰かまでは見えないが、残念ながらナース服を選んだ二人を知っている。 着たのか正宗。そして何故追いかけっこしてるのか……女装3には分からないから見られてただ苦笑いするのみで]
……そうですね。お腹も空きましたし、亨君の女装がまだですよね。
[笑う亨をむすーっとした表情で見て、そんなことを。 少し後方を歩きぎゅっと彼の服の裾を握る、怒られなければそのままで食堂へ**]
僕にも分かりません……
(26) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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― 再び皆が集まる場所へ ―
[仮装余ってたかなーなんて思いながら部屋を出る。 先程より僅かに血色がいい以外、一切の残り香を断ち切って、再び談話室へと戻った。]
あれ、人数減ってない…?
[南方さんととーるくん、れいるくんだけだっただろうか。 だるんだるんの部屋着に着替え、結んでいない髪を揺らす姿は、完全に寝起き仕様だ。パーティーどこ行った。 その場にいた面々に声をかける。]
(27) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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ぬあー…、円もちゃんとあったまれよー…? でも、なるべく早目に出るかんなー。
[とか云いながら、結構長風呂しちゃう派の俺です。 だってお風呂気持ちーよなぁ。]
パーティー、楽しくなればいいなぁー?
[メシも作ったし、ゲームもするしって指折り数えながら。 バラとラベンダーが程よく混ざって、案外いい感じだ。 何度かちゃぷちゃぷ、湯船のお湯を顔にかけたりしながら。 はれた目も、暫く放置してたからだいぶ治ってたみたいだ。 とりあえず今は、つかの間のリラックスタイム**]
(28) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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あー、このままじゃ管理人さんにおこられっかなー。 とーやくーん、もひとつ借りるねー。
[まぁ、先程のメイド服はお買い上げ予定ですが。さすがにあれで汚れたのを、洗ったとはいえ返すのは気が引ける。 ここにはいない彼に一応断りを入れて、置かれたままの衣装>>1:258から6を取ってから、また隅で着替えることにしようか。]
(29) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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|
―裏口のあたり―
…… っ、 !
[抱きすくめられるような形で止まる>>25 先ほどの声を聞いて心拍数が上がったのと 走ったのと、色んな理由も相俟って息が苦しい]
……っ、ど、……どうしたらいいのだ ……こんな、あのような、こと
[支離滅裂に呟き、 額を覆いながら目を閉じる]
藍端、私はどうすれ ば
(30) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
何で俺はこんなにメイド服と縁があるの。
[再び手に取ったのはメイド服(数分振り・二回目)。選挙か。 デザインは一緒だし、ここにいないメンバーからすれば、着替えたことを悟られないし悪くはないか。]
ちょっと着替えるから、見ちゃやーだよー?
[ふざけた調子で周りに声をかけて、再びフリルたっぷりの衣装に着替えるお仕事。]
(31) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
……どうすれば、ってさ……。
[腕の中で震えながら息をするのは、まるで小動物を摑まえた時のよう。 落ち着かせるように、その金髪を撫でながら]
まさむねさんは、どう、したいの? それがわかんないと、どうしようもないよ。
(32) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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|
*/ だぶるめいどふく
wwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
/* 改めて考えたけど格闘技してる口じゃないんだよなぁ、俺。 まあ、単純にケンカ強いくらいにしておくか。 あとたぶん、こういうのがキレたらそうとう恐い。
余程じゃないと、きれませんけど!!
(-23) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
[そう、だから仕方ないのだ。何度も頷いてみるけど頬の熱はまだ冷めない]
タメ口、ですか? えっと……が、頑張ってみる、よ
[それもまた一定の距離を置く為だったから、確かに亨相手には解除していいのかもしれない。 試してみたが慣れない口調はぎこちなかった]
面白い、って
一応年上なんだから、ね
[とか言ってみるものの最年長っぽいところなど見せた覚えは無かった、ちょっと肩を落とす]
……亨君になら、いいかな。
[小さく呟く 自分を見せるのは、理解されるのは怖いことだ。 けれどこの人になら、それも構わない気がしていた*]
(-24) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
/* そんで実は俺も流石に何回か舟をこいだ、あぶねえ。 でも今日も、南方さんを抽出してネー(*´・ω・)(・ω・`*)読むんだよネー?
今日は毛布ではなく、羽毛布団をかけておきます。 俺も眠くなったら其処にもぐりこみます。 あったか体温だぜ、ぬっくぬくにしてやんよ!! [しかし今は抽出を(ry]
(-25) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
/* 女装よりも狼男とかミイラとか引きたいんですけど…! 自主的にミニスカ穿きたいとかは思わない子。男の子だからね
(-26) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
そうみたい、ですね……
[亨の後ろから―といっても身長はほぼ同じかつこちらのほうが微妙に高い―勝輝>>27へぼそぼそとメイド(男)が言葉を返す 若干引きつっている笑顔が、何かに気付いて少し驚いた様子に なんで着替えてるんだ、まさかあの二人も着替えにいったのか ……自分だけが女装になる心配は不要なものだったらしい>>29>>31]
は、はいっ
[真面目に返し反対側を向く理由を知ってるのは、亨だけ**]
(33) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
……っ、
ど、どうも、こうも……
[髪の毛を撫でられ、 多少は落ち着いてきたか。しかし、震えはし 涙目だ]
ああ、だって、……、の対象になるなど 思うわけないではないか……
[顔を覆う]
(34) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
性欲の、対象になるなど
思うわけないではないか
[そんな、小さな声がした。 聞こえた声の主の名誉もあるが ショックで、零してしまったのだ]
(-27) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
[正直、女装はあんまり好きじゃない。 相手の為にミニスカ穿くんだーとか言う子を見て来たけど、君たちは男同士じゃないのかと思う。男である彼より女の子の方がいいのかと。なんぜ取り繕うのかと。 たまの刺激にはいいけれど、女の子女の子してる子は何がしたいんだろう。
…そんなことを考えていた時期が俺にもありました。
今はもっと女っぽく生まれてきてたらなーとか思ったりする。 骨ばった身体はひょろくはあるけれど、別に華奢じゃないし、普通に男子の身体だ。 この身体が女の子に見えたなら、もう少しは嫌がられなかっただろうか。 そんなことを考えて、ふるりと頭を振る。]
(35) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
じゃーん、とりさんメイド、パートツーだよー★
[きゅるん、とポーズを決めて登場すると、律儀に顔を逸らしているれいるくん>>33が目に入って思わず笑ってしまった。 ぷひゃひゃと声をあげれば、うん。少し元気出てきた。]
はーやく、皆来ないかなー?
[冷めたオムライス、食べたら怒られるかな。そわそわ。]
(36) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
[睨まれたので軽く肩を竦めるだけで。円と依音が風呂に行けばその背を見送った。 なんだか凄い物音がしていたり、ばたばたと廊下を歩く音がしていたり]
……なんだ、うっせぇ。
[灯夜まで出ていった所で残されるのは医者一人。 聞こえてきた足音に振り返れば玲流と亨の二人がいて。 続けて勝輝がやってくれば手を軽く上げた]
しかし何つー出入りの激しいとこよ。 そろそろ料理温めた方がいいんじゃねぇ?
[椅子から起ち上がりながら、おむらいすをレンジに持っていこうかと手を掛ける]
(37) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
……どうした?
[顔を逸らした玲流を見て首傾げ。 それから視線が亨へと向く。
何故か怒らせた、ような気がしているから見る顔は微妙な表情で] ……。 勝輝君、一緒に料理温めようか。
[なんて勝輝に声をかけた]
(38) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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……うん。そりゃまぁ、そうだよね。 見られることを仕事にしてる俺とは、違うし。 そんな目で見られるのとか、慣れて無いよね。
[どうどう、とあやすようにとんとん]
嫌なら嫌で構わないって思う。 我慢したり無理強いしたりじゃお互い幸せになれないもん。
…やっぱ、顔合わせるの気まずい?
(39) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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折角のパーティだけどさ。 落ち着くまで…ここにいてやってもいいよ?
[なんだかんだでぎゅっとしたままだ]
(40) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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[何だかとーるくんと南方さんの間に感じる空気にそわそわするけれど、こういう時は関わらないのが一番いいのだ。 馬鹿な俺はこういうとき楽。何も考えなくていーから。]
はーい、ご主人様! でも俺が温めると、94(0..100)x1%の確率で爆発しちゃうぞ★
[きゅるんきゅるん、冗談とも本気ともつかない言葉を添えて、オムライスを手にと…お、重い…! 南方さん>>37が持ってくれるならまかせてしまおうか。後ろをぴょこぴょこついて行く。]
(41) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* ヾ(❀╹O╹)ノ゙ 南方さん起きてきたビックリ!!
だがしかし、俺は風呂で円ときゃっきゃするのだ。 表には出られないのだ。 寝具は愛だからいいんだよ、愛しかないんだよ。
[まぶたごしごし、そろそろその寝具の中にお邪魔するんだ。 メモじゃ出来ないからこっそりと灰で。もそもそ。]
船こいでガクッとなって、目を開けたら最初に見えるのが抽出の南方さんでびっちりっていうのを 今日も三回くらい味わった、むにゃむにゃにゃ、しあわせ。
(-28) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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……その確率はやべえな。 ライスの方は熱通すとまずいしなぁ。折角の半熟状態維持したいし。 温める時間が一番の問題だ。
[勝輝に言うと、何故かオムライスを持つのは任されたので、レンジの方へと運んでいく。 ふと、勝輝から微かに香るのは慣れた匂いで]
……なるほどな。
[様子を見に行った正宗が戻ってこない。 勝輝のテンションは似たようなものだが、無駄に振り切れている気もして、何かあったのか、と気付くわけで]
(42) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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/* 投票デフォが円だった、なんかちょっと照れた。
でもー、でもー。 南方さんにセットしちゃいます。
すき、です ふへへ…/////
おやすみなさーあい! [お布団のなかで、ぎゅう(っていつかは出来たらいいなっていう妄想)]
(-29) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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/* 俺の灰がホントに9割『南方さん』で引かれるんじゃないかって心配**
(-30) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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何大変なことになってんの。
[ぽつり呟いたのは、自分も含めのこと。 もっとも、勝輝からは殆ど洗い立ての石けんの香りしかしないが。 逆に考えれば、着替えた服装といい丁寧に洗ったっぽい匂いといい、何かやったと思わせるには充分。
レンジにオムライスを順に突っ込みながら、勝輝の方を見て]
勝輝君なんかあったっしょ。
[聞くのはそれだけにした]
(43) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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ふっふっふ、褒めたって飴ちゃんくらいしか出ないのだよ?
[どやぁ。褒めてない?聞こえませんねー。 はい、北方さんーと言いながら飴ちゃんを胸ポケットに入れて進ぜよう。
というか12人前のオムライスとか重いじゃないですかやだー。ひっくり返して一週間掃除当番とか勘弁してほしい。]
なになにー、どしたの? 卵は水混ぜたら半熟になるんじゃない?
[呟いた声はよく分からなくて、オムライスのことを考えているのかと。 絵の具だって水混ぜると緩くなるし、俺天才じゃない? どやどやとした顔を前面に押し出して、南方さんを見上げた。]
(44) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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/* 残り香しないようにとかいてあったのでなんやて!と思って慌ててフォローの文言を入れる (煙草で匂いに鈍化しているとは思うけど、それほど吸ってるわけではないので……(((;゜Д゜)))
具合悪くて引っ込んだ人間がそんなに洗ったばっかのにおいさせちゃだめだよ!!
(-31) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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/*
………南方さん起きてると、気になって眠れない (。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。) [ねなさい。はいごめんなさい。]
(-32) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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[そんなだったから、南方さん>>43の言葉はほぼ不意打ちに近くて、思わず大きく目を見開いてしまった。不覚。 渋い顔を浮かべると、不満そうにぶーぶーとセルフ効果音。]
大変じゃないしー、大したことはありませんでしたしー。
[レンジの中で回る巨大オムライスを見つめる。しかし良く入ったな。えらい、レンジくんえらい!]
……当たって自爆してきただけ?
[ぽつり、と自己完結した結論だけを告げて、少し困ったように笑った。]
(45) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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あほ。 卵に水混ぜて半熟になるかよ。
百歩譲って焼く前ならともかく。 つか、その顔腹立つわー。
[レンジの時間を待ちながら、勝輝の眉間をぐりぐりしてみたり]
(46) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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当たって自爆、ね。 俺みたいに爆発しねぇと思ったら不発弾だったってのも、あるけどなぁ。
[なるほど、相手は正宗だろうか。 そこにそんな関係が出来ているとは思わなかったが]
はっきり断られたんじゃねぇなら、希望は持って良いんじゃねぇの。 ほら、戸惑ったりもするわけだし? 男同士なら余計に。
[あいつ真面目だもんなぁ、とぼやく]
(47) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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……遊び人が、遊び人のままで許されるのは、遊び人だからだよな。
[ぼやくついでそんなことを呟いて]
俺としちゃ、遊び人のままでいたかったんだけどさ。 ほら、相手も同じ感覚なら楽だしな。
すげー可愛い奴がいるんだけどさ。 縛られたくないと思う俺もいるわけサ。
(48) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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ふっ、北方さんを嫉妬させるとは、俺も罪な男だね…。
[さらっと髪を払いのけようとしたら絡まった。失敗。この癖っ毛めぇ…!
水入れて半熟にならないって聞いて、心底驚いた顔をする。俺いっこ賢くなった。レベルが上がった! 眉間をぐりぐりされて、ふおお、と色気も何もない声が漏れる。]
……なんでそんな分かんの。 東方さんは俺のストーカー!?
[驚きは冗談交じりの声で包んで、押し隠す。]
普通は戸惑う以前に気持ち悪いでしょ。 ぶん殴られなかっただけマシだと思ってるよー。
[ぼやきにへらりと笑って、オムライスへ目を向ける。 レンジのボタン押したいけど、触ったら爆発するかな。うきうき。]
(49) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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[縛られたいと思うほど、好きになれるのならそれで良い。
けれど、可愛いのと、可愛くないのと、両方などと考えてしまう時点で、根っからの遊び人らしい。
そんな気持ちではだめだとわかっているから、やはり口には出来ない。 言ってはダメだ。 自分の視線はひとつではないのに、相手にはひとつであることを求める、なんて]
そもそも何も言われてねぇし。 あーんなつっけんどんにされたら気にならないもんも気になるじゃねぇか。
[煙草の1本でも吸いたい。 そう思いながらレンジの減っていくタイマーを見つめた]
(50) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/*
ヾ(・ω・`;))ノそわそわ ヾ((;´・ω・)ノそわそわ
(-33) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/*
( ゚ ω ゚ ) ! !
(-34) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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[しばらくそのままいて、いきなりくにゃんとなる。
…ガス欠だ。**]
(51) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/*
ビエエェェ。゚(。ノωヽ。)゚。ェェエエン!!!
(-35) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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まー、遊び人が本気になった時点で遊び人じゃないよねー。
[何だかよく分からないけど、そこには同意なのでふんふん頷く。]
ほう。
[なんだなんだ。南方さんに春か。全く知らなんだ。 お赤飯でも炊けばいいのかと思ったけど、何だかそういう茶化す雰囲気じゃなくて、ちょっとお口チャック。]
(52) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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俺刺される未来しか見えねえ。
[溜息。 気持ちなどなく遊びの関係で終われるのなら楽だ。 関係が無くとも、気持ちが絡みこんでしまえば、解くのは難しい。
その気持ちに応えてやりたい、と思っているのは確か。 触れたいとか、奪いたいだとかそう言った独占欲以外で、欲したいと思っていることも。
でもそれは、やっぱりしてやりたいことで、自分がしたいことではない。 そう思わせて欲しい、と告げたけれど]
(53) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/* あれか、南方さんはとことん俺に痩せろと。 同じ位のがりがりになれと、ぺちゃぱいもやしになれとそう云っておるのだな?
ふしゅん。 [でも羽毛布団からは出てってやんない、背中向けるけどな!]
とらうまがああああ、まさかここで落とされるとは思ってなかったあああああ ぬあああああああああああ。 あれだ、いつでも、捨てられる覚悟しとけってことだ。
……―――やだっ。
(-36) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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例えばさー、付き合ってた人に別れを告げられたとしてさ、別の人に告白されたとすんじゃん。 で、その人のこと自分も好きだったとすんじゃん。 でもその時って、別に前に付き合ってた人が嫌いになる訳じゃないじゃん。まだ好きだったりする時もあるじゃん。
[唐突に始める俺理論。]
別にそれは悪じゃないでしょ。 どっちに転がるか、時間をかけて選べばいーんだよ。
最終的にどっちもーは我が儘だけど、どっちもーな時期があってもいーんじゃない?
[無責任な立場だから言える言葉たち。 というか事情がよく分からん鳥頭。えっと、南方さんがリア充爆発しろ?]
我慢するくらいなら踏み込んでみたら? 自爆するかもだけど、俺は結構すっきりしてるよ。
[へらりと笑って、南方さんの背をばちこーんと叩いてみた。]
(54) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/* でも知ってるんだ、どんだけ相手より強く想っても届かない時があるって。 やだっていったって、通用しない時があるって。 俺知ってるんだ、とらうまなんだ。
捨てられる準備と覚悟はしておいた方がいいのかなぁ…。 にゃー……うにゃー……すき、なのに、なぁ。
( ノω-、)クスン
(-37) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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だから南だっての。 その罪な男ってのは、何か違わない? 俺お前の顔に憧れてるわけじゃないんですけどー。
[さらに名前が変われば大げさに溜息]
いや、わかるっしょ。 大体具合悪いって部屋に引っ込んだのにもう勝輝君が出てくるなんて。 おまけに正宗君戻ってこないし。
戸惑う前に気持ち悪い、か。 それって、正宗君をバカにしてない? 正宗君ってバカにする前に真面目に考える方でしょ。
他の奴ならともかくね。
(55) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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おー、刺されろ刺されろー。 男の勲章だー!
[けらけらと笑う。 や、真面目な相談なのは分かってるんですけど、呼吸するたびにネタしないと死ぬ病なんで。]
結局は、中央方さんが何をしたいかでしょ。 相手が本気なんだったらこそ、我慢とか同情とかそーゆー方が怒られると思うよー?
本気で遊び人したいです!ってゆー選択肢もありだと思うけど? ちゃんと伝えること、そんだけ!
[きっと誰かが傷つくだろう。誰も傷つかない選択肢なんて、きっとこの世の中で限りなく少ない。 その中で相手が何を望むかなんて、本人じゃないんだから理解することはできない。 それならせめて、自分に正直であればいんじゃないかと思うよー、なんて我ながら真面目に語ってしまい、恥ずかしさにもう一発背中叩いといた。]
(56) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/* >>53 刺しません。
俺はなんかそうなったら、真っ先に自分を指すタイプだから安心するといいよ。 全力投球なぶん、折れたらそのパワーは反動として全部返ってきて 自滅するのがこういうタイプだよ!!!
わああああん!! もうねるううう!!!! [眠気どこいった帰っておいで。]
(-38) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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……前に好きだった奴と今好かれた奴なら、それで良いんだろうけどなぁ。
好きって言われて嬉しいし。 なら応えてやりてーって思うでしょ。 その人とは別に、俺を好きだかどうかわからんけど突っかかってくる奴がいて。
俺は良好な関係だと思ってたのにそんな態度取られたら気になんじゃん。 いわゆるツンデレみてーに、デレがありゃわかるのにな。
踏み込んでみたら、ねぇ。 踏み込んで俺が傷つくなら良いけど、どう考えても相手が傷つくだけなのがこれまた大問題。
つーか痛いし。
[殴られた所でレンジが終わりを告げる]
(57) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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―― 少し前 ―― な、なんでもないです……
[笑われて、問い掛けられて気まずそうに返したメイド(27歳男)は]
…………。
[敏哉が亨を見ているのに気付いた時、ほんの一瞬冷たい温度の視線を向けた**]
(58) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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勝輝君、お前俺の名前ちゃんと南方だって把握してるだろ。 北方だと思ってただけなら中央方とか出てこないわー。
[眉間をもう一度ぐりぐりとして]
ああ。うん。 本気で遊び人したいわ。
なんて、多分それって俺が一番楽だから、何だろうけど。 踏み込むなら、どっちかわからん方が先か。
でも踏み込みたくねぇ……。
(59) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/* 修羅場どんとこいやもう(開き直り 場合によっては殴ります!敏哉君を!二股あかんで!(パーン
(-39) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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なー、円ぁ。
[どこかで話されている会話、その一部だろう俺。 話の内容が風呂場まで届くなんてことありえないから。 知らないまま、知らないから、俺はきっと“勘違い”してて。 ふにゃけた笑顔を隠すみたいにして、少し深く湯船に使って。]
(60) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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俺そのうち、溶けて消えちゃうかもしんない。
[幸せで。 だから、怖くて。]
(-40) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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したら、そんときは―――…
[首と肩に触れれば、ちゃぷ…と水音がゆっくり響いた**]
(61) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[踏み込まないのなら、どちらにも踏み込まない方が良い。 全部忘れて、出ていけば良い。
けれど、それが出来るほどにはこことの付き合いは短くない。 一度知った恋情に浸かったままでいたい。
――――離したくないのは]
(62) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* マジで俺どうしようか決めてないです
(-41) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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――――…。
[へへって笑った。 その顔が幸せそうに見えたか、それとも寂しそうに見えたか。 俺自身、よくわからなかった。]
(-42) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* でも自分の打ってるログが亨>依音に見えているのはわかる。
でも。 依音マジ可愛いので依音にいきたい。
でも亨がデレたらすげー可愛かろうなって思う
女帝プレイ罪深いわ……
(-43) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* 亨選んだられーるヤンデレになるで(冗談です)
(-44) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[照れんなよーとか、いや馬鹿にはしてないよ真剣だよとか南方さん>>55に返そうとしたけれど、何なにちょっと待ってぷりーずうぇいと。]
ゆきちゃんが戻ってこないって何。 別に俺、今ゆきちゃんと会ってないよ?
[戻ってこないのは何か用事があるからじゃないのか。不思議そうに首を傾げる。]
真面目に考えるとかそういう以前に、生理的な問題? 男同士のキスはいかん!とか言っちゃうゆきちゃんだよ? 俺はそんなとこも好きだけど、本人にとっちゃ、そういう対象に見られるのはアウトなんじゃないかなーって。
(63) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[もし、踏み込んで、聞いて。 亨の気持ちが自分にないから依音を選ぶのは、ない。
亨の態度がもし自分に向いている故のものだとしたら、亨を選ぶのかと言われても、きっと違う。 それは、同種の思いになるだけだ。
踏み込まなければならないのは、きっと、自分の気持ちで]
どこにあんのよ俺の気持ちって。
[堂々巡り。 答えは、きっとまだどちらにもなくて、今から作られるものだと思っているけれど。
だから、依音に言ったのだ。 好きにさせてくれと]
(64) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[モビールがくるくるする。
触れられたり、ちゅーされたり、笑顔が見れたり、すればするほど幸せで。 なんでだろう、幸せはその分、恐怖をつれてくる。 傍に居れば、感じないのに。 離れれば、こわい。
俺じゃなくたっていいっていう、あの、触れられない悪夢が付きまとって。
だけど、もう、泣いちゃだめだ。 全力で、手を伸ばすって決めたんだ。 俺だけを見てもらうって、決めたんだ。 だから。]
(-45) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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くそぅ、リア充め……お馬鹿な俺でもだいたい察してきたぞ!
[モテ男め!と叫びつつも、むーと考え込む。]
好きだって言う側から言わせてもらうと、応えてやりてーだけならやめた方がいーと思うけど。 だってそこにあるの、愛情じゃなくて同情でしょ? まったくない訳じゃないけど、それに気づくと結構相手は空しーもんだよ。
[そんでもうひとりか。]
えー、もういっそ、俺のこと好き?って言って盛大に振られて来れば?…駄目ですかそうですか。 んー、踏み込まない選択肢もあるけど、それって気持ち悪くない? まぁ、傷つける覚悟があるならだけど。でもどっちにしろ、傷つくと思うけどねー。
[俺だけ?とあっけらかんとした回答。 だって人を好きになって傷つかなかったことないんだもん。楽しいだけじゃないでしょ。]
(65) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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俺は、
(-46) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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会ってないのか? いや、正宗君出てったのって、たぶん勝輝君追ってったんだと思うけど。 タイミング的に。その後灯夜君もいなくなったし。
じゃあ何で戻ってこないの。
[想像すれば、何となく答えは出た]
アウトってのは、知らない奴に言い寄られたらじゃね? 知ってる奴に言われたなら、ある程度ちゃんと考えるだろ。 それが自分の恋愛対象外だとしてもさ。 そこから始まるものだってあるじゃん。
(66) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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あ、さすがにバレた? いやー、中々いい反応だったんだけどなー。
[へらりと笑いながら、オムライスを取り出す。あちぃ!]
ちなみに俺の言う遊び人は、騙して現状維持する人じゃなくて、両方にきっちり宣言する潔いパティーンだからね? それすらも出来ないチキン野郎は俺がケツを叩いてやろう。
[眉間のお返しに背中をバンバン叩きつつ、南方さん>>64の呟きに目を細める。]
他の話は聞けるけど、さすがにそれは分かりませんなー。
[気持ちなんて不確かなもの、自分のものですら分からないのに、他の誰かのものなんて理解出来るはずもない。 頑張れ南方青年、と背を叩いて、結局は全部ぶん投げる俺は、きっといい回答者じゃないんだろう。]
(67) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/*
ほはあ。 にゃー、もうだめだー。 指が震えて、打てなくなっちゃった! それこそ何回打ち直したよ! そんでもって、まっしろ?まっくら? 文字も音も出てこない。 うああー…にゃあー…
ねるうー、ねるうー!!!
(-47) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[いやー、我ながらいい仕事した、と額の汗を拭いていると投下された爆弾>>66に、血の気が降りる。]
みみみみみみにゃかたしゃん! 何それ何それ聞いてない!聞いてなーーーいーーー!!!
[何か後半いいこと言われた気がするけど、それよりも何よりも。]
どどどどどうしよう…! ゆきちゃんでズリってるの、聞かれたか も。
[オワタ。人生オワタ。 台所にへたり込んで、ふおおおおと唸っている。]
(68) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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応えてやりたいだけじゃないのがまた問題でな。 あいつ何、何であんな可愛いの。 可愛くなきゃ振ってるだけだよ。
そりゃあ手だって口だって腰だって出したくなるよ。 あんな可愛いの他の奴になんて渡したくねーよ。
でも、それが俺の独占欲と性欲から来るものなら、それは違う。
[盛大に振られるのも手か、とは思うけれど、そもそも振られるって何だ、それはつまり俺が亨を好きだという話になってくるわけで、それに対する答えは明確に出ている]
ああ、うん。そうね。 何かもう傷つけてる気がすんだけどね。
……そうだな。
(69) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* [殴りたくてうずうず]
(-48) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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……俺、最初に遊びだって言ったんだけど。 ――――ああ。
[なんだか何度も叩かれたが]
勝輝君、それはさすがに正宗君混乱するわ。 俺が聞いても部屋に入ってって手伝うだけだけど、正宗君じゃな……。
ここはひとつ誠実な対応が求められると思うけど、どうよ。 好きでどうしようもないのでやっちまいましたでいいんじゃねーの。 襲うより誠実だろ。
正宗君だって生理現象あるだろうし、一人でいたしたくなる時だって、多分?
(70) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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[台所にオウムのように丸まりながら、南方さん>>69を見上げる。]
……なんだ、ちゃんと自分の気持ち理解してんじゃん。 それまだ発展途上でしょ。答え出てない段階じゃん。 ゆっくり時間かけて見守ってみれば?自分の気持ちがどう育つのか。
[好きって難しいねーとへらり笑って、背中には届かないので脛を殴る。攻撃力1なので、たぶん痛くない。]
もいっこの方は、俺は踏み出すのをおすすめするけど。 ま、最終的に決めるのは南方さんだしねー。
[そこまで言って、ぷしゅうと空気が抜けた。]
(71) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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[どちらを選ぶかではなく、どちらが好きか。 そんなもの、最初からわかっていたし、そもそも最初はどちらなんて選択はなかったし、自分が好きにならなければ応えることは出来ないと思って、いた]
俺、何かわかった気ぃするわ。
[好きだと言われたから可愛いと思ったわけじゃない。 その前から、可愛いと思っていたのだから]
やあ、勝輝君ありがとう。 どんなに考えてもさ。多分考えなくても答えは出てた。
(72) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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俺、南方さん好きになれば良かった…。
[何か適当なこと言い出しましたよこの人。 だって逃げられるより手伝ってもらった方がまだマシである。どっちも死ぬけど。]
誠実な対応ってなんですか。 正直に告白して変態ですみませんって土下座すればいいんですか南方さん俺の骨は海に撒いてねお墓ないから!!!
[いやもう本当物理的にお墓ないんでほんととか、人生終了のお知らせを感じつつ、涙目で南方さんを見上げる。]
いやー、アウトでしょ駄目でしょ。 せめて綺麗なままでお別れしようと思ってたけど、これは9回裏ノーアウト満塁の危機でしょ。
[引っ越すのいつにしよっかなーとかぶつぶつ呟きだしました。]
(73) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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ああ、うん。発展途上。 俺は今まで遊び人でしかなかったから、自分の気持ちなんて考えたことなかったんだよ。
[気になるのは気になる。 でも、その理由が聞けたなら、それで良いと思ってしまうのも本当で]
(74) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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え、あ、うん。
[何か適当に喋ってる内に結論が出たみたい。そんなら良かった。 力のないへらりとした笑みを浮かべ、ぺしんとまた脛を叩く。]
何かよく分かんないけど頑張れー。 刺されたら湿布くらいは貼ったげる。
[前に進めるなら、それはきっと素敵なことだ。]
(75) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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/* こんなお馬鹿キャラで相談に乗ることになるとは思ってなかったよ! でも理論的じゃなくてぽんぽん喋れるから楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ しかし役に立った気はしない!
(-49) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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俺を好きになってたら俺が困るわ。 俺プールみたいな底が好きなんだよ。
沼みたいなのは、遠慮したい。
[見上げてくる勝輝の肩をぽんと叩いた]
土下座しかないな、頑張れ。 骨は撒いてやる。
それは危機だが絶対じゃない。投手と守備の連携でスリーアウトに出来る展開だ。 OKOK、まずはワンナウトとってこ。
[何かを詰めそうな口調で言うとぽんぽんと肩を叩き始め]
(76) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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[俺が離したくないのは、きっと一人だけだ]
(-50) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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出ていくとか、お前俺と似た思考してんな。 出ていくならあれだ、俺とシェアハウスしねぇ?
そろそろ潮時かなって思ってたし。
なんてなー。一人暮らしの方が色々楽なんだろうけど、俺料理できない……って、勝輝君も出来ねーな。 なら無理だわ。
(77) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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いや俺もお断りだけども。 というか南方さんはこれまでの御主人に似てるからそういう意味でも無理だわー。
[遊び人な雰囲気とか。これから変わりそうな感じはするけど。 肩を叩かれる様は、まさにリストラされる社員の気分である。会社務めたことないけど。]
うー…うー…無理かもその前に心臓止まって死ぬかも。 あと野球わかんなくて適当なこと言いましたすみませんでした。
[引き籠りが健全なスポーツなぞを把握しているはずもなく。]
ゆきちゃんどこにいるかなー。 メール…メールしたらアウト?
[南方先生に今度はこちらが相談。]
(78) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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あ、シェアハウスもそういう理由で無理です。 また俺がヒモとかペットの気分になるからー。 あとそーそー、俺と一緒に暮らすなら、一通りの料理は出来ないと死ぬよ?
[ほら爆発するから、と大真面目な顔で伝えて、へらりと笑う。]
だから頑張ってここに残ってくださいな。 俺は草葉の陰から見守ってるね…。
[遠い目。ああ、三途の川が見える。]
(79) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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ご主人ってなんだよ。 俺みたいなのがご主人なのもどうかと思うけど。
心臓はそれくらいじゃ止まらねぇから。せいぜい不整脈出るくらいで。 心臓止めた気になって頑張れ?
[さらに肩を叩き]
メールくらいなら、とっかかりとしてはいいんじゃねぇ? 自爆したってんなら、そこから絡めて戻ってこないのは自分のせいか聞くとか。 あとさりげなーくさっき部屋でズリセンこいてたって言うか。 ああ、それはないな。
[言ってすぐに却下]
(80) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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やあ、まあ。 その内出ていくのは、出ていくことになると思うけどな。
いい加減俺も歳だし。 別に収入が足りてないって訳じゃねーし。
住み慣れた居心地の良さってのはどうしてもあるじゃん。 巣立ちの季節にはちぃと早いけどな。
それに、恋人作るならやっぱり一人暮らししてこそだろ。 いちいち周りが気になって抱けねぇから。
(81) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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ご主人はご主人だけどいや今はそれはどうでもよくてだね。 それに不整脈出る前に貧血でぶっ倒れる気がするっていやそれdもなくて。
[ぶんぶん頭を振りすぎてちょっと眩暈がした。あぶねぇ。]
え、自分のせいとかそーゆー直球勝負なの? ご飯準備できたよーとか、今どこーくらいじゃ駄目?駄目?
[ポケットからスマホを取り出しつつ、最後に却下された内容にまた顔色が悪くなった。 さて、メールを打とうと画面を見て――]
(82) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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南方さん、メールってどうやって打つの。
[真顔。 この引きこもり、携帯でメールなんてしたことありません。 アドレス知ってるだけ奇跡である。]
(83) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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あ、そーゆーの考えてなのね。 逃げるのかと思った。
[安心した表情。その後ハッとした顔をして]
って、恋人作るならっていうならシェアハウス提案すんな! 俺をより惨めにさせる作戦か…!
[南方許すまじ。1日2(0..100)x1本多めに脱毛しろ。 変なポーズで呪いかけ始めた。]
(84) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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/* 俺のラ神が荒ぶってる
(-51) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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御飯準備できたよ、でも良いとは思うけどな。 でもそれって問題解決してなくね?
[メールが打てない、と言う様子に首を振った]
俺もスマホはわからん。 メール起動させたら、多分わかる。
[でもフリック入力したことないです]
逃げねーし。 元々な、ここにいる以上はそう言うのここでしないようにしてたし。 ってなんのポーズだよそれ。
[短いので抜け毛は大して気にしていませんでした]
(85) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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う…うぅ、が、がんばる…!
[それからあーだこーだ6分後、メール画面を立ち上げることに成功し、南方に時々問いながらメールを打った。 それから内容を決めるのに6分かかったとか何とか。]
まー、ここ、結構音聞こえるかんねー。
[遊び人の割にしっかりしている、と失礼な感想を抱きつつ、呪いの効果が少なすぎることにぎりぃっとハンカチを噛むフリ。 メールを送り終えて、脱力した様子で台所でへばっている。]
(86) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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[メール]
--------------------
さつき、おれのへやくた? ごめを、ちよくせちあやまるたう
--------------------
[ミスだらけの文字は焦りと使い慣れていないが故のもの。 怖くて、怖くて、でも逃げたくなくて、願いを込めて震えた指で送信ボタンを押した。]
(-52) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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お前ってほんとメール打ったことないのな……。 俺でもあるっつーのに。
[メールを辿々しく打つ様子に半ば呆れ]
結構音聞こえるし、誰かが来る可能性も考慮せにゃならんし。 恋人と二人で別のとこ住むって選択肢もあるけどな。
[それが出来る相手かどうか。 ここにいたいと言われれば、別にそれでも良い]
んじゃ、オムライス持っていくか。
[食堂の方にオムライスを運びながら、キッチンでへばる勝輝の方を見たりして]
(87) 2013/11/04(Mon) 05時頃
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だって、学生時代はそんなの買う余裕なかったし、携帯なんて持ったの、ここに住み始めてからだしー。
[えぐえぐ半泣きになりながら、メールを打ち終えて倒れ込むと、台所がひんやり気持ちいい。珍しく体温が上がっていたのだと気づく。]
へへー、ちゃーんと考えてんじゃん南方さん。 安心した。
[南方さんには言ってやらないが、絶望的な今、その言葉が救いだ。 脱毛の呪いから幸せの呪いに切り替えて、心の中でびびびっとしておこう。]
おー、そろそろ皆来るかなー。
[不安と緊張とで顔色を一層悪くしながら、皆の待つ部屋へと戻ろうとふらふら歩き出した**]
(88) 2013/11/04(Mon) 05時半頃
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俺はいつでも考えてるっつ−の。 安心って、何にだよ。
[呪いから種類が変わったことにはもちろん気付くはずもなく。 顔色の悪い勝輝の方をちらと見て。
食堂に辿り着けばテーブルの上にオムライスを置いた**]
(89) 2013/11/04(Mon) 05時半頃
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[まだぼんやりとしか、形になってはいないけれど。 他の奴に渡したくない。 離したくない。
もっと、色んな顔を見たい。 嬉しそうな顔を見れば、もっと色々したくなって。
そんな風に変わっている自分にも、驚いて。
それでも、きっと言葉には出来ずに可愛がるだけだ。 言葉にしてしまえば、どこか陳腐なものに聞こえてしまうから]
(-53) 2013/11/04(Mon) 05時半頃
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[それはたぶん
愛しい
と言う言葉の種類]
(-54) 2013/11/04(Mon) 05時半頃
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To.依音 sub.無題 すまんけど、食事が終わったら、部屋に来てくれ
[打ったメールは簡潔なもの。 もっと長く打っていたけれど、消してしまった。
気付いたら、今はただあいつを抱き締めてやりたくて。 抱き締めたくて。 言葉にするのは恥ずかしくも有り、呼び出すだけになった*けれど*]
(-55) 2013/11/04(Mon) 05時半頃
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/* 意外と簡単に決着がついたように見えて
ここから亨の怒濤のデレが来ない限りは依音から動かない。はず。
好きなんじゃねって気付くと早いな。
(-56) 2013/11/04(Mon) 05時半頃
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/* ぬにゃぁぁぁあ………
ふえーぇ……… 寝起きに泣いてしまっ…
ぐし、ぐしゅ。
(-57) 2013/11/04(Mon) 09時頃
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[服の裾を握られること>>26には一度視線を落としたけれど何もいわない]
え。俺女装決定なの… や、似合わないから。そういうのは綺麗どころにきさせるとよろしアルよ。
[そうなると藤島も中に含まれるのだが それは勿論推して知れ、というカンジ。 反応が新鮮な相手だ。何を見ても面白い]
(90) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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あんなぁー…、めんどかったら、聞き流して? あの後…な、すきって、ちゃんと南方さんに伝えられたの。
[ふへ、て顔は照れくさそうに。 告白しようと向かった訳では決してなくて。 だけど、伝えることは出来て。]
したらね、……受け入れてくれた、ぽくて? 「俺に好きだって言わせられるまで手を伸ばせば良い。」 ……て、ゆわれたん。
[円はどんな顔してるだろう。 聞いてくれてっかな、それともこんな話うざいだけかな。]
(91) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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はいはい、年上ね。 わかった、敬うようにするよ、 でもどちらにしてもそういう口調の方が俺も楽。 あ、でも苦手ならいつでも変えていいんだからね?
[口調からだって一歩引いたような気配は感じられるものだ。 藤島の口調が一歩引くためのものだと 話の流れから薄々感じてはいたのだけど
天然なのだろうか? 「〜ならいいかな」とピンポイントで言ってくるあたり、狙ってるとしか思えなくて そんなワケないとも知っていて ギャップに思わず笑ってしまったけど]
(-58) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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俺、その前に悪夢見てさ。
誰かと一緒にいて、すげぇ楽しくて…嬉しくて、幸せで。 ずっと、傍にいたいなって顔見上げるんだけど。 でもその人の顔が、表情がわかんなくて。 怖くなって、手伸ばしたら。
届かなくて。 ………………、……触れられない夢…でさ。
[泣きながら起きたのは、だせぇから云わないでおく。]
(92) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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[で。食道にたどり着けばなんかメイド服と思しき布と格闘しているヒキコモリ2号がそこに。 何かつっこみいれようと思ったけど、 何故か頭に言葉が回ってこない。
急に反対側を向く藤島には苦笑しかでなかった]
…着替えはせめて隠れろよ…。 なんで日々ヒッキーのくせにこういうところでだけ日向に出てくる。
[呆れたように言葉を返すけれど、視界の端に座る俯瞰的に渦中の人?>>38を見れば 僅かに眉をしかめるけど]
いってらっしゃい。
(93) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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[多分、というか確実に誤解されてる。 双方ともに。 元々悪戯とお遊びで色々しかけたのはこっちだ。 それがこじれたとしか思えなくて。 特に某S氏に送ったメールはイラついた上での八つ当たりそのもの。 この場に居ないのが唯一の救いで。
楽しむ筈なのに、思わずそこにいるメンツを確認してしまうくらいには 自分がしたことを酷く後悔している]
(94) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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なんか、へんな、感じ。
傍に居るときは、…怖くないのに。 ちょっと離れただけで、…怖い。 受け入れてくれた、って俺が思ってるだけで それこそ夢だったんじゃないかとか、俺が都合よく解釈してるんじゃねぇかとか。
[手を伸ばしても、届かないんじゃないか………って。]
(95) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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そんで、誰とか云えねぇけど…南方さんのこと好きっぽい人も居て。 けど、俺、……負けたくなくて。 俺だけ見ててほしいとか、俺が隣にいたいとか、そんなんばっか…考えちゃって。 でも、その人とも仲良くしててぇ、とかもやっぱあって。 なんか、…………我儘かっつー。
[話ながらまた泣きそうになってきた。 ぼやり、視界が滲む。]
あー………、…頭悪いと駄目だな。 なに云ってんのか、わかんなくなっちゃった。
[ふへへ、って笑う。 泣いちゃ駄目だ。]
(96) 2013/11/04(Mon) 10時頃
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んと、あれだ。 ……………、……俺…頑張る。
[ちょっと情けない笑顔を向けた。 よく云われるんだ「役者なんて自信満々だろ」って。 そんなことない、自分に自信なんてない。 あるのは芝居に対する自信だけ、俺って生き物に自信なんてない。
だけど、「南方さんのことを好きな俺」も「あの人と仲良くしたい俺」も 信じようって思うんだ。
頑張って手を伸ばそうって、全力で手を伸ばそうって。 じゃなきゃ掴めるはずのもんも、掴めないから。 手を伸ばすのは怖いけど、でも。]
(97) 2013/11/04(Mon) 10時頃
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だから、円は傍に居てな…?
[応援しててって。 俺がまた死にそうになったら助けてねって。 そのぶん、円が死にそうなときは俺が傍にいるから。
親友なんかよりももっと強い絆。 なんかそんなんだと、俺は思ってるから。]
(-59) 2013/11/04(Mon) 10時頃
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亨が俺を好きじゃない場合、何故俺がそんなに睨まれるのかわからん。 可能性として、亨が依音を好き、と言うのはあるかなと思うのだけど。 少なくとも、依音に告白されて、俺が依音を好きじゃない場合、それは俺が遊びをやめないことに対して非難されることじゃないと思うからだ。
依音を好きなまま遊びを続けたらだめだろって思うんだけど。
そこが誤解の一点なんだよな。(PL視点
少なくとも依音に好きだと言われてからは亨を気遣ったくらいで何もしてないよ!! いや、二股という名の女帝プレイでしたけどね!?
(-60) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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がーんーばーるー!!!!
[ばっしゃばっしゃ顔を洗って。 泣きそうだったり、照れくさかったり、そんなんを誤魔化した。]
変な話した、ごめん! ほらみんな待ってるし、もう上がるぞーっ!!
[そこからはいつもの調子。 バラとラベンダーの匂いを髪や体に移して風呂を上がる。 ふかふかのバスタオルを肩からかけて、空色のパンツ一枚。 脱いだ魔女っこと、持ってきた荷物のなかにはアリスの衣装とチャイナ服。]
円は好きなの着ろ? あ、なんか用意してるなら別だけど。 俺はねー、…と……ちょっと自前衣装とってくる。
[にへーっと笑う顔はスマホを見たから。]
(98) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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僕だってしてるじゃないで……じゃないか。 なにそのアルって
[亨が何を思っているかは理解しない、ただやりたくないからそんなことを言うのだと認識する そして綺麗どころとやら>>90以外が目の前にいると主張し半目。 一度途切れた言葉はタメ口に言い直されるが、あまりにも不自然で言い慣れてない感MAXだった]
(99) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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円は先行ってて、俺着替えてくるー!
[スマホ片手にパンいちで風呂を飛び出した。 どたどたバタバタ、忙しない足音はボロい下宿には響きやすい。 自分の部屋にダッシュすると、ごそごそと服を漁りはじめて。
取り出すのはもっこもこの秋冬用着ぐるみパジャマ。 空色でフードに垂れ耳ウサギのついたもの。 ぎゅうーって一回抱き締めてから、袖を通す。
それからぽちぽち、メールに返信。]
(100) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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/* 正座してる空色ウサギが、ものすごく真剣にメール返信。 打つたびひよひよ耳揺れるの。
(-61) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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[慣れないし、亨はやめていいと言うけど]
……ううん、
このままでいたい。
[と何故だか嬉しそうに返した 何か変なことを言っただろうか?笑われてしまったのにはおろおろしたりして そんな風に、裾を握った手を離さないまま食堂へ向かったのだった*]
(-62) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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[オムライスをおいて。そこにいる亨と玲流の視線が微妙に痛い気はするのだが、亨はともかく何故玲流まで、と思ったりして]
まだ正宗君と灯夜君戻ってないんだ。
[言いながら、メールをぽちぽち打ち始める。 直接話そうと思っていた案件だが、できれば明日には引き摺りたくないと思ったからで]
(101) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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―裏口あたり>>39―
……、そ、そういう見方をされるのとは 違うのではないか、……それとも
こういうのは、よくあることなのか……
[ものすごく力なく、小さな声で ぎゅっと掴む有様だ]
……きらいではないとおもう、だが、 友人であると思っていたののに
どうすればいいのか、……
(102) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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To:南方 敏哉 Sub:あいーっ! ------------------- 寝る前に行くつもりだった(’-’*)♪ 了解でーす、出張癒しサービスすんね( *・ω・)ノ
覚悟せよっ(`ー´ゞ-☆
(-63) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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―― それから食堂で ―― ……あ、いってらっしゃいませー
[そう言いながらまた亨の服の裾をぎゅっと掴む 敏哉が誤解してるなど、あくまで第三者の自分には知る由も無いことだけれど、確かにどういうことか聞いたのだけど。 多分彼を見る目は温度が無いものになってしまっていた]
…………。
[もやもやする ぐいぐい、意味も無く服を引っ張ったり]
(103) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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…… 、ぅう、 しかし あまり、迷惑も、かけら れん
[ぎゅうっとされたまま、 思案に沈んでいた が]
……お、おい?
[ぐたりと力尽きられ、 慌てて支えた。やはり重いか]
(104) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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どうかした?
[服の裾を引っ張られたり。伸びるような服じゃないけど]
さっき作ったデザート類も冷えてるだろうしね。 なんかワインとかも買ってくればよかったな。
日本酒でよければあるけど…オムライスには合わないね。
[自分の部屋にあるのは「チョコレートにも合う日本酒」というやつ。 チョコ味プリンに合うかと思って買ってきたのだけど、 思いのほか気に入ったので買いだめ中。 スパークリングな日本酒とか、そういうのはあるあのだけどなんちゃってとはいえども西洋のお祭りにポン酒はどうかと思う次第]
(105) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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To.亨 Sub.無題 またセックスしようって話は、無しにしてくれ。 それから、いらん気遣いしてすまんかった。
お前が何考えてるのか良くわからないし、本当は直接話したかったけど、一番気を遣わないと行けない奴に気付いたからメールですまん。
色々気を回すのはやめにする。
P.S.その内出てくよ。でも、別に今回のことが原因じゃないから。
[迷っては消してそこまで打ち込むと送信のボタンを押す。 そんな長いメールを打ったのは、多分初めてだ。 視線はちらとだけ亨に向けて、また携帯に向かった]
(-64) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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[どんな話があったのか、俺は知らないけど。 簡単なことで不安になったりするし、泣きそうにもなる。 なのにすげぇの。 たった一通メールが来てるだけで、幸せになれる。 こんなの云っちゃったら、キモがられるだけかな。
ふへへ、って。 思い付いた癒しの準備も、こっそりポケットのなかに。
ぎゅって、スマホを抱き締めて。]
(-65) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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とーるくん
[彼の"遊び相手"だったであろう男が勝輝といなくなっても、もやもやが拭えない 名前を呼んで存在を主張するようにぐいと引っ張って 親と離れるのを嫌がる子供のように、不安げな目で亨を覗き込む]
……ごめんね、何でもないよ
(-66) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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―裏口あたり―
[悩んでいたところで、携帯電話が震えた。 何事か、と仕事以外ではあまり活用されない それを取り出すと]
……む
[難しげに眉を寄せるのであった。]
(106) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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ベネットは、ちら、とスマホを見る。ため息がもれた
2013/11/04(Mon) 11時頃
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[メールを打つのに割と時間をかけて、送信ボタンを押した所で着信バイブが震える。
受信トレイが自動で表示されると、自然と顔は綻んで。 何を覚悟するんだ、と口に出そうになったのを堪えた。
短い返信はすぐに送信されて]
(107) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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[帰ってきた敏哉をじーと温度を取り戻した視線が追ったりして]
お酒かぁ。
……無いなぁ
[ちょっと酔うと文章も行動もとんでもないことになるので 先生お酒やめて下さいと言われていたりする]
(108) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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To.依音 Sub.Re. わかった、楽しみにしとく。
[既にメールで癒やされていることなど、伝わらないだろうけれど。 そんなものは後でたっぷり伝えれば良い]
(-68) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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/* 冷たい視線は中身的には知ってるぜアピール、亨に矢印アピール キャラ的には悪い悪くないに関わらず亨が泣いてた(と思ってる)のこいつのせいか、みたいな視線 あと遊び相手への嫉妬?期間がまだ短いから本人はよく分かってない
(-67) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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/* また溜息をつかれたぞ……!
(-69) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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…………とし ……ぅえーい!!
[名前を呼ぼうと思って、無理だった。 『依音』って、『依音ちゃん』って。 大っ嫌いな名前なのに、それこそちゃん付けなんてされたらグーパンものなのに。 南方さんに呼ばれるのはくすぐったくて、嫌いな名前も好きになっちゃいそうで。 だから、俺も呼びたいって思って練習のつもりだったけど。 本人もいないのに恥ずかしさで死にそうで、呼びきれずに謎の声が出た。
音にはしなかったけど、文字にはしなかったけど。 メールを送るときに唇は『すき』って紡いで。 更に恥ずかしくなったりなんか、した。]
(-70) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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TO 南方
うん、わかった。
俺も南方さんとはやれないってわかったから。
[それだけを返した。 本当はもっと言わないといけないこともあるはずだ。 だけどその気になれないのはまだどこか自分にタバコが香ってる気がして。 やっぱり打っている間、微妙に眉は顰めたまま]
(-71) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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んにぎゃ!!!
[恥ずかしいとこに返事が来て、びっくぅぅてなった!! 死ぬかと思った、死ぬかと思った、うわあうわあうわあ。 返事を見て、またふにゃーってして。 夜楽しみって、ふへへって笑って。 空色の垂れ耳がふよふよ揺れる。]
(-72) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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―食堂―
[空色もこもこ垂れ耳ウサギになったら、準備を済ませて。 まだ少し濡れた髪のまま、ぱたぱた走った。 バターン!!! 開け放つドアは元気に。]
トリックオアトリィィィイト!!!
揃った? ねえ、みんな揃った? ありゃ、まだ揃わんの?
[メンバーがまだ揃わないらしい。 むーっと唇つき出しながら、ひょこひょこ座るのは南方さんのとーなーりー。]
(109) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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|
[南方が嫌いだったわけじゃない。
ただ、気遣ってくれたことが。 「意地っ張りだ」とその言い方が。 向とそっくりだっただけのこと。
南方を見ても結局その後に向を見てしまったなんていえるわけも無い。
だからいいといったのに。 意地を張っていると知らなくてよかったのに。 向と同じ言い方で気遣いなんてしてくれなくてよかったのに、と。
でも終わったのならもういいと思って メールにも言葉にも乗せることは、ない]
(-73) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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[メールである]
>件名:
>内容:
すまん、聞こえた どうすればいいのか わからなかったのだ
あやまる で 読み方はあっているだろうか 承知した、どこへ行けばいい
(-74) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
|
|
ん?
[名前を呼ばれて顔を向けて。 不安げな表情を読み取って笑いかけた]
ここにいるよ。
(-75) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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ひいっ
あ、あはは、そうみたいです、ね……
[開け放たれたドアと大きな声にびっくぅっ! 誤魔化すように乾いた笑いをあげて]
……可愛らしい兎さんですね。
[どう聞こえるかは分からないが本音だった。元から年齢の割に円と仲良くしている姿に違和感が無いし納得はいく ……メイドよりはそういうやつが良かったな、なんてちょっと羨ましそうに見たり]
(110) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
|
|
[再び届いたメールに、返信はせずに確認だけをして携帯を閉じる。 視線は一度亨を見るけれど]
酒?
[玲流の視線の温度が柔らかくなっている気がする。 携帯を白衣にしまうと飲み物を冷蔵庫から出してこようと立ち上がって]
酒盛りはそれはそれで楽しそうだけどな。 盛り上がりすぎて円にまで飲ませる奴がいないとも限らんし。
ソフトドリンクでいいんじゃね?
(111) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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うさぎ……
え、藤島君、兎着たかったの…?
[羨望のまなざしに見える。 女装が嫌で兎がいいと思う理由がわからない…
が、誰もつっこまないのでどさくさにまぎれて自分は仮装をご免こうむるつもりだ]
(112) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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|
……。ものすごく気にしてしまわれたようだ
[藍端には聞こえたろう小さな呟きだ。 ぐったりとした相手の腕をぽんぽんと撫でる]
すまん、走らせて疲れたか……
戻らねば、 なるまいかな……
[少々気が重い様子であった]
(113) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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|
元気なやっちゃな。 まだ揃ってねぇよ。
でもそろそろ食べねぇと、折角温め直したオムライスがまた冷えちまう。
[隣に座るうさぎの耳をぺろんと引っ張って]
何でお前女装じゃねぇの。
[少し残念そうだ]
(114) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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|
…………
うん、亨君は……ここにいる
[亨がこちらを見て、笑いかけてくれて それで漸く表情は和らいで強く掴む手も緩んだ]
(-76) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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[はー、と裏口の壁に額をもたせ掛けた。 ひんやりしていて気持ちがよい]
……ううむ、…… しかし謝るといわれてもな……
[雪蓼院、ぐだぐだである]
(115) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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トレイルさん、ふるもっふにしてやんよ?
[え、うん俺25歳。イインデス!! 川平慈○的なモノマネで自己ツッコミを終わらせる。 動けば空色耳がふよふよ。]
あーっ、元部さん普通とかなぜだ。 これはあれか? Trickされてぇってことでいいか? ハロウィンの日に人間のかっこでいると、悪さされまくりんぐだぞー?
[ねーって、とりちゃんとかにも同意を求める。 まさか着替えてるとは知らず、なんか色々ある最中とも知らず。]
(116) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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|
だ、だって、これよりはいいでしょ? 確かにどっちだって、僕じゃ見苦しいのは変わらないけど……
[反応>>112にちょっと慌てる、メイドよりはマシじゃないか はてさて、誰にでも敬語な玲流が亨に使わなくなってることに誰か気付くだろうか]
(117) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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元気だけが取り柄ですぅー。
[円もいたなら、なーって笑って。 うさ耳ぺろんされたら、ふわふわの耳がとても気持ちよいことでしょう。]
さっきまで魔女っこ着てたっつのー。 女装がよかったん?ん?
[薄い紫のかかる瞳を向けて、じぃーっと。]
(118) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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[触ったうさ耳はひどく手触りの良いもので、抱き締めても抱き心地がいいんたろうか、とかそんなことを思い]
だから魔女っこのままなら露出も多くて良かったつつーの。 いや、まあ、……どっちでも良いけどな。
[じーっと見られて、少し視線を逸らす]
(119) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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|
んー……。 ……ウサギ、だめ?
[こそこそ、内緒話みたいにして。 背を屈ませたから必然的に視線は上目遣いになる。 全力で南方さんを癒せスペシャルの一環だったんだけどなぁーって。 少し、しゅんとした顔。]
(-77) 2013/11/04(Mon) 12時頃
|
|
…まぁ、そうだね。気が向いたら着るよ。
[ハイテンションの依音とは対照的にも見えようか。 不機嫌の一旦を担ってるヤツが何を、と思わなくも無い。 またイライラが募ってきそうで、飲み込めたのは隣に藤島がいるからだ。 一度息を吸って、ふっと相好崩し]
どっちでも似合ってるとかいわれたい? 見苦しいなんて思わないけど?
俺の分まで着てくれていいよ。
(120) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[今すぐ部屋に持ち帰りたいとか、その口を塞ぎたいだとか、相変わらず中身は欲望に塗れている。
どうせ脱がすなら一緒か、と手の甲で頬に触れる]
(-78) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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それは結構です
[笑ってふるもっふ>>116から辞退しつつ、じーーーっと敏哉と依音を見つめた ……この二人、こんなに仲良かっただろうか]
(121) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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……むつかしい、やね。距離感とかそーゆーの。
[ふにゃんとしながら呟いて。]
ん。……おなか、すいた。 [多分低血糖。]
(122) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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どっちでも。 どっちも依音だろ。
[小さくかけられた声に耳許で返し]
お前が可愛すぎて俺が慌てるっつ−の。
[そう言うと笑みを浮かべた]
(-79) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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そういやなんで亨は普段通りなワケ? 仮装必須って訳じゃねーんだろうけど。
逆に浮いてねぇ?
[視線を亨に向けて、それから玲流からの視線に気付く。 何故あんなにじっとみられるのか]
(123) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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とても 難しい……。
[眉間を押さえている。]
……、ああ、エネルギー切れか…… 菓子は全部向こうだものな。
[ぽんぽん、と引き続き腕を撫でる。 さっきの例のような。]
戻る か、……
(124) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[メールを見た後、こそっと藤島に口付けた。 色々溜め込んでしまって一杯一杯で。 どうしようもない感じで。
それでも空気をわるくするわけにはいかないから ここにいるのだけど]
…ごめん。
[少しこのままで、とそっと手に触れる]
(-80) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[亨>>120の様子を見るにやはり?と思いはするけれど。 そうだとしてもあの二人の関係自体はどうだっていい。自分が気にしてるのは、心配なのは仮面を外して見せた相手ただ一人だけだ 座る場所は亨の隣、懐いた犬のように離れず時折彼の様子を伺って]
い、言われたくないよっ
も、またそんなこと言って、からかってるでしょ……。
[それについては何も言うこと無く言葉を交わす やはり自分には年上の威厳など無いようだ]
(125) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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だって俺、女装枠じゃねぇしーぃ。 トレイルさんとか、とりちゃんとか、灯夜とかのがにあうじゃん。 正宗はあの生真面目すぎる表情さえどーにかしたら、だな。
[俺は円とマスコット枠狙うんだぁーって。]
もー、管理人兄が怒ってもしらんぞー?
[風当たりはたぶん、冷たい。 何となくだけど言葉にトゲを感じても、きゅっと握る拳はテーブルの下。]
(126) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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今は着たくないだけだよ。 必須じゃないなら別にいいだろう? 気が向いたら着るし。
[>>123南方と反対に目を合わせない。 藤島が南方を見ていることは気付いていたけど あえて何も言わず
我ながら空気が読めてない。 そうわかっているのになんか乗り気になれなくて]
(127) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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……!
[こそりとされた口付け、何も言わず驚いた表情で亨を見つめて]
……いいよ
[察したなら柔らかく微笑み、触れた手を握った 自分に出来ることはそれぐらいしか、今は無い。]
(-81) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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からかってないよ。似合うのは似合うって、ちゃんというし? 俺ホーンテッドマンションのメイド好きなんだよね。 可愛いし。 大丈夫だよ、藤島君それ着てても綺麗だよ。 兎よりはそっちの方が俺は好き。
[隣に居てくれることがとても落ち着く。 でないとそっぽ向いて部屋に帰っているところだ]
(128) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[手の甲が触れて、小動物が撫でられるみたいにきゅうって目を閉じる。 耳元に落ちる囁きはくすぐったくて。]
ん………、へへー。
[照れくさそうに笑って誤魔化して、顔を離す。 欲望とかそういうのは、わかんないニブさが残念すぎた。]
(-82) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[席に坐っても暫くぼーっと窓を見ている。 眠気もあったけど、一応頭の整理の為に*]
(129) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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/* これは受けなくちゃいけないトゲ、痛み。 逃げちゃいけない、無視しちゃいけない。 全部受け取らなくちゃ。
(-83) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[だけど、握り返してくれた手は彼に不便が無い限りは離さない。
時々手がカタカタ震えたのは多分、 少し怒っているのと…やり場のないもやもやのせいだ*]
(-84) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 12時頃
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…………。
[しかしこの空気は、この場の面々誰も望んでないものだろう どうにかしてあげたい、そう思っても普段他者に踏み込まないよう生活しインドアな仕事をしている身では解決策など……。]
え、ちょ……亨君……
[とか真面目に考えていたことが霧散した>>128 何でさらっとそんなことが言えるのか]
えっと……あ、ありがとう……? その、でも、亨君のほうが……
[視線を逸らし、赤い顔で戸惑いながら返事をする 皆の前でこんな反応をしてはいけないと思っても、どうしようもなかった。 同じような言葉を返そうとしたが、無理、恥ずかしい。]
(130) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[亨の隣に玲流が座ったことといい、玲流の様子といい、そう言えばさっき部屋の中にいたのはあいつか、と。 思えば、自分が亨のことを気にかけずとも、いいのだ、と]
ふぅん? 気が向いたら、灯夜君に言えばいいさ。衣装持ちだからあいつ。
[少し、残念なような、亨のことを思えばほっとしたような。 あいつの意地を溶かせるのなら、それで良いと思う]
(131) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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ふるもっふ……ウサギ…。
[ふるもっふは辞退されるし、ウサギよりとかなんかディスられるし。 しょんぼりしかけたけどいいんだ、俺は頑張るって決めたんだ。]
腹へったー、オムライスぅ…。
[トレイルさんの視線には、うんって首をかしげて。 にーって笑顔もおまけしておきました。]
(132) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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……ん、もどる。
[撫でられるのに嬉しそうに目を細めて。ふらふらっと危なっかしく立ち上がる。]
ほきゅー、しないと。 えと、ちょっとはおちつい、た?
(133) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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……、大丈夫か。
[そろっと手を添えるような格好で>>133]
……、まあ、 うん、 ……少しは。
(134) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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なー、なー、なー! 空気悪いべ?
[ドストレート、ド直球、変化球なんか知りません。 俺もその原因の一個なんだろうけど、でもそんなん関係あるかい。 俺にはお祭り委員って言う任務と、パーティー楽しみたいってラブがあるんだよ。]
わかった、皆まで云うな。 あれだろ? みんなあれが聞きたくてしょーがなあんだろ?
しかたねぇなぁー!!
[がったと席を一度立てば、棚の中からぱぱーんと取り出したるはラムネ菓子のつまったマイクのオモチャ。]
(135) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[時折震える手、そうさせているのが敏哉だと思うと自分も彼に冷たく当たってしまいそうにもなる 先程の視線も同じような理由だった。 けれどそれでは亨に頼んだ"等価交換"が成立しない、幸せから遠ざかるだけだろう]
……とーる君
大丈夫、僕、一緒にいるから。
[にぱっと笑って少しでも安心させようと声をかけ、手には力を込める どうしたらいいだろう、どうしたら亨はこんな風にしないで済むのだろう。 何を考えても今は亨のことばかりだった]
(-85) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[放っておけなかったのは、事実だ。 今でも、気にしていないなんて言えない。 けれど、離したくないものに気付いた今、彼がその中途半端な行為を厭うのなら、気付かないふりをする。
本心がどこにあるのか、見えないのだから、それを知って正負どちらでも好転することがない以上知ることは無意味だ。
それでも、後悔は残る。 してしまわなければ、以前と同じ関係でいられたのか。 居心地の良い関係だったからこそ、それはやはり。
だから、――――。
心の内で呟かれる言葉は、声にならない]
(-86) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[くらっときて、その手にちょっと縋りかけて。]
んじゃ、戻ろう。笑顔で戻ろうな?
まぁ、まさむねさん基本しかめっ面だけど。
[眉間ちょん。]
(136) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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そう落ち込むな。 別にそのうさぎが悪いって訳じゃねえんだから。
[気を落としたように見える依音の頭をぽんぽんと叩いて、キッチンの方へと足を向ける]
ドリンク取ってくる。
[炭酸飲料にお茶系のペットボトルを数本抱えて、食堂に戻ってくれば何故か依音がマイクを持っていた]
(137) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[依音に似合うと幾つかの内の一つとして名前を出されていても>>126 亨に対してと同じような気持ちにはならなかった。いやいや、と苦笑いするだけ 答え合わせがされたなら>>132ああ、この子と亨だと確かに拗れそう。心の中思いつついつもの笑顔を向けて もう二人を見る理由も無かったから、窓の外に視線を向ける亨>>129を見つめていた]
(138) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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一番、標 依音うたいまぁーす! 揃うまでディナーショーねディナーショー。
てぇんしぃのぉ よぉっおなぁあ あぁくぅまぁのぉ えっがぉぉ
こぉーのぉまぁちにぃ あっふっれってぇー、いるよぉお!!
[音痴がログインしました。 オモチャマイク片手に余興パフォーマンス開始、カラオケの平均点は20点の俺です。
まあ、こんなの全くプログラムとかしてなかったけど。 空気変わればいいなって、俺はいつでも全力です。 変われ空気!ちぇんじざえあー!]
(139) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[支えられるものなら支えるつもりだ。 考え込むような表情はそのままだったが]
……むむ
[眉間をつつかれ、さらに皺が寄るのであった。]
そんなにか。
[困った顔]
(140) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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まさか歌うつもりか。
[ペットボトルをテーブルに置きながら、依音を半眼で見る。 何を歌うつもりだ、と。
歌が上手いのかどうか、知らない。 実際に聞いたことがないので]
(141) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[それからは時が長いような短いような、正直よく分かんない時間が過ぎて、しめくんから何か同意を求められたりした気がしたけれど、何て答えたのか記憶がない。]
……!
[スマホが着信を告げるのだってそう滅多にないことで、あったとしても携帯会社からの連絡ばかりだったから、そこに表示された名前に狼狽える。 えーとえーとなんて口走りながらメールを開けば、ぎゅぎゅっと耐えるように目を瞑った。]
うー……。
[再び苦戦しながら、メールをぽちぽち。]
(142) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[わー、ぱちぱち]
依音君、こっち向いてー
[観客風に声を掛けてみたり、歌声があまりにも…だからあんまり気持ちは入って無かったけれど。 やっぱりこの子には悪気は無くて、色々と彼なりに一生懸命なんだと理解する。 悪いのは只、二人と一人の相性か。]
(143) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[メールである(真似っ子)]
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うん、あやまるたい
[どこ、と言われて考える。 皆の前で土下座はゆきちゃんに迷惑がかかる。 だからと言って、自室に呼ぶのは先程の出来事があるので躊躇われた。]
にかいのろうかにきてほさい
---------------------
[結果、そんな中途半端な場所指定を。]
(-87) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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うわ……マジひでぇ。 今まで生徒とのカラオケで音痴の歌も聴いたけどさ、お前だめだわ。
[やはり半眼のまま]
舞台俳優やってんなら、もっと音程くらい取れるだろうに。 ミュージカルと思って歌えばいいんじゃね? 方向性違うだろうけどさ。
[容赦ない言葉は、顰めた眉と共に]
(144) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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ま、俺のは甘いものでも食べたらなおるからー
[困った顔をにやにや見て、随伴されて帰還するのでした]
(145) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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む。
[メールが届いたようだ]
……。
[悩む――あやまるたい と書いてあるのだが]
訛りか?
[多分違う]
一度戻ってから、詫びられにいくと思う。
[と、藍端に道すがら呟き――そして聞こえてくる、何だあの唄]
(146) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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[歌う前、頭を撫でられて。 泣いてしまいそうになったけど、我慢した。
泣く権利なんてない。 頑張るって決めたなら、泣いてなんかられねぇから。
わらって、マイクを握った。]
(-88) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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[敏哉に嫉妬したような態度を取ったけれど、やはり三人が和やかに戻ってくれたらいいなと思う 歌に合わせて手拍子したりして]
……下手だね
[依音には聞こえない程度に声を抑えて亨にひそひそ、そして笑いかけた]
(147) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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ヴェスパタインは、こくんとうなづきつつ、聞こえてきた歌に噴いた
2013/11/04(Mon) 13時頃
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甘いもの……そうか。 しかし 栄養のバランスは考えて欲しい
[戻ってきたナース軍団であった]
(148) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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[メールである]
>件名: >内容: 了解した。
[簡潔なのは人柄である]
(-89) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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すぅみれぇー、せぷてんば、らぉぁあーぶ!! おどろぉーうをぉ、せぷてんば、だんしぃーん!!
[選曲については思い付いたのをただただ歌ってるだけだ。 そして 微妙に、古いあたりは25歳の悲しいジェネレーション。
観客にはウィンクばちこん☆ 振り付けと動きはいいのに、歌は何をどうしても無理でした。 いいんだ、自覚してっから!!]
(149) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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[しめくんが何やら邪神を召喚しようとしているようだけど、残念なことに俺の頭の中にはオワタの歌(作詞作曲・俺)が流れていて、それどころではないのでした。]
やっぱ死ぬかもしんない……。
[早まる鼓動に胸元をぎゅうっと押さえた。]
(150) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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トルドヴィンは、画面を見て、さらにぎゅう。
2013/11/04(Mon) 13時頃
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…聞いてたら眩暈してきたぞこらー
[おんちゃんからかって、飴玉取りに行く。 ころころ…もうちょいで復活な。]
(151) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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舞台は歌ないから、音とかとれなくてもどうにでもなっから! だからミュージカルとかマネージャーもとってきてくんねぇから!!
[ばぁかばぁか、音痴はわかってるもんねぇだ! ボイトレとかやったけど、音量ばかりが鍛えられて。 音程ってなに、美味しいの? みたいなやつだった。 だから自分の名前も嫌いなんだ、依音とか!]
にぃーっぽんのみーらぁいーは うぉうおぅううぉうおぅう!!
せっかいがうーらやぁむぅ いぇいえいいぇいえい!!
(152) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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はやく灯夜君と正宗君戻ってきてくんねーかな。
[リサイタルが早く終わるために。 自分のコップにはウーロン茶を注ぎながら、、ふと向けた視線は勝輝の方へ]
……勝輝君、がんばれ。
[メールが来ていたらしいから、何かあったのだろうと。 ああ、それはそれで正宗が来るのが怖いのだろうななんて思いながら]
(153) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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(ヤバイからー、ヤバイからー、俺の心いろんな意味でHPなんてもうゼロだからぁー!!)
[ぐす、地味に辛いのである。]
(*0) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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お、二人ともお戻り?
[円は既にいたろうか。 ひょっとしたら依音の歌に声援を送っていたかも知れないが。 灯夜と正宗の二人に目を向けて、それから勝輝をちらり]
縮こまるのは、わかるけどな……。
[溜息を吐いてそれから横で歌う依音のマイクを奪った。 もっとも、元々マイクは入っていないのだから歌い続けられると意味はない]
はいはい、終わり終わり。
(154) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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こう、まさむねさんとか唱歌だけやたら巧そうだよね。 センセは尾崎とか本イキで歌いそう。
[へにょっと自分の席に座りつつ。飴玉三つくらい口の中へ。ころりら。]
(155) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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お前が聞かせて良いのは歌声じゃなくて、俺への啼き声な。
[なんてぼそり、依音の耳に囁いた]
(-90) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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おかーえり、なっしー!! っ、ぅえふ、げふげふ!!!
[どうやらいないメンバーも揃ったみたいで、ご帰宅ナースさんたちに某ゆるキャラのモノマネして 喉が死にました。 げふげふと咳き込む音と共に、強制地獄のリサイタルは終了です。 ご来場ありがとうございました!!
床にしゃがんでしばらく、げほげほ。]
(156) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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シメオンは、涙目。
2013/11/04(Mon) 13時頃
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[ナースコンビが戻って来ても視線を合わせることが出来ず、コップに烏龍茶をついで握り締める。]
か、乾杯するぞー! ほらしめくん、掛け声よろしく!
[ようやく皆揃ったのだ。パーティーを始めようではないか。 ようやくひどい歌が耳に届き、それを遮るようにしめくんへ声をかけた。]
(157) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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盛り上がるのはいいが 歌がすごいな
[色んな意味で]
……ここはBGM始動としゃれ込むか。
[ナイトメア・ビフォア・クリスマスのCDなどかける。]
(158) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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梨汁か
[結構好きなようだ]
(159) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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何、俺の尾崎聞く? あんまりカラオケとか興味ねぇしなぁ。
最近は洋楽ばっかだし。
[しかも70年代80年代のオールディーズ]
んじゃ、歌も治まったとこだし乾杯すっか。
(160) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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[いつのまにかマイク、とられてた…げふげふ。 あ、なんか普通に素敵でそれっぽいBGM流してくれてる。 え、かんぱい? あーっと。]
とりぢゃ ごめ 俺の喉はもう ぇふ。 まどかー 、まどかたのむ う。
[大人しく席にかえって、涙目でちょっとくったり。]
(161) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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[引きこもりA声援頑張りましたよ、なんだか別に歌ってないのに疲れましたよ。 でも依音と同じ気持ちだったのだから、黙って見てはいられなかったのだ。]
……とーる君、何飲む?
[先程の囁きに良い反応が返って来てなかったら問い掛けはちょっと申し訳なさそうにしていたかもしれない。 答えを聞いて、選ばれた飲み物を二つのコップに注いだだろう]
(162) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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ふぇ ……うあ、鳴き声?
[余りにも色々ちょっと心が押しつぶれそうで、咳に紛れて涙を拭いた。 耳に落ちる囁きが、なんとか泣かずに済ませてくれて。 優しくて、どこか甘い誘いの音なのに。 啼き声が何を示してるのかよくわからなくて。 ウサギの鳴き声練習するべき? とか受け取ってしまった。
寄りかかってしまいたかったけど、我慢。]
(-91) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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ふぁ、ふぉれふぉーらなー
[飴三つ入ってハムスターみたいになってる。もごもご 。 ぐらすさしだしてみたりー]
(163) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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[しめくんがダウンして、じゃあ乾杯どうしようどうしよう。 まどちゃんの姿も探したけれど、南方さんに助けて!あと出来れば時間巻き戻して!の視線を送った。]
(164) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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むちゃ、するんじゃなかった。
[梨汁め…。 でもまあ、なんか掴めたっぽいからいいとしよう。 喉と精神力は犠牲になったのだ。]
おれもなんかついでぇー。 のむ、のどがあ。
[誰でもいいからーって、ちょっとかすかすになった声でお願いします。]
(165) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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[トレイルさんの声援、まじさんくす。 え、なに、南方さんの尾崎?ゆたか? でも洋楽のがいいな、かっけぇー。 思うばっかで、ちょっと声でまふぇん。えふり。]
だれがかんぱいすんのー? とーやでもいんじゃねぇー?
[ほら、グラス掲げてるし。]
(166) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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……咽喉を潰してどうするのだ。 仕方あるまい、音頭をとるものが居ないのなら 私がとろう。
寮主に頼むのが格好としてはつくのだろうが……
[何か会社の二次会みたいですね]
(167) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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あんなに歌うからだ。
[依音のコップには紅茶(ロイヤルミルクティー)を注いで、灯夜のコップにはウーロン茶を]
灯夜君飴舐めてるの大丈夫?
って、勝輝君その視線何。 俺に乾杯の音頭とらせんの?
[さすがに時間を戻す力は無い。何より読み取れない。 正宗が取るらしい、勝輝をちらと見てから任せると頷いた]
(168) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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おおおおお!!!
[まさかの! 正宗が!!! とりあえずぱちぱち手を叩きました。 会社の飲み会みてぇだ!
喉おやすみ中。]
(169) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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[かりこりかりこりかりこりかりこり…]
…ん。
[こくん。補給完了。]
(170) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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[なんで南方さんに頼んだかって?ゆきちゃんの方が見られないからだよ! ゆきちゃんの声が聞こえてびくりと肩を震わせつつ、音頭を取ってくれるようなら南方さんになんでもないとぶんぶん首を横に振った。]
俺は今空気だから。場に溶け込んでるから。
[メイド服が何かほざいてますよ。 心を無にしてコップを手に持っている。]
(171) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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適任ですねー
[ぶっちゃけ向よりも、と思ったのは内緒 にぱにぱ笑って正宗にぱちぱち]
(172) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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うぃ、ごめんなさい。
[しょも。 ミルクティーもらって、大人しく。
乾杯待ち、なうです。]
(173) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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……
[勝輝をちらりと見る いやいや、溶け込んでないでしょ。同じメイド服姿で思ったり]
(174) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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[おれがんばったからぁー! って視線を二人に向けて、目が合えば弱々しくさむずあっぷ。]
(*1) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
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うん、がんばったがんばった。 [にこにこ]
(*2) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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よし、では
[とても生真面目な表情だが ゾンビナースという出で立ちである。 飲み物はとりあえず缶チューハイなどをグラスに注いだもの]
このたびはハロウィンと謂うことで、 一日楽しく仮装や菓子、料理などを堪能してくれればと思う。
[うん、とオムライスなど見る]
では、Trick or Treat!
[※乾杯の意]
(175) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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勝輝君は冗談が上手いな。 溶け込んでねーから。
[いやある意味溶け込んでいるのか。 正宗の乾杯を待ちつつ、しょぼくれている依音の頭を撫でたりして]
(176) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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ありがと、とーやぁー…。
[めまいさせてごめんね。 よろよろ、へにょり。]
(*3) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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へーいカンパーイ。 トリックオアトリートー。
[若干棒読みで乾杯しつつ、一口ウーロン茶を飲んで、オムライスに手を出し取り分けていく]
灯夜君特製のオムライスだよ。
(177) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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[飲み物を注ぐ際離れた手はすぐに繋ぎ直して]
……なんだか、こうしてると安心する
[呟きを一つ零した]
(-92) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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[れいるくん>>174とか南方さん>>176のツッコミは無視である無視無視。 言葉にすれば本当になるってばっちゃが言ってた。]
かんぱーい!
[ゆきちゃん>>175の乾杯の声に合わせてグラスを掲げる。 とりっくおあとりーとは、さっきのゆきちゃんとのことを思い出すから言えなかった。 烏龍茶をぐぐっと飲み干す。一気に飲みすぎて噎せ、目から涙が零れた。]
(178) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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Trick or treat!!
[乾杯にミルクティのグラスをかちこんして。 一口二口、こくこく飲んだら暫くはちょっと静かで。 フードを深く被って、垂れ耳ふよふよさせて。 南方さんが頭撫でてくれて、でもなんにも返せなくて。
オムライスのとりわけが終わって、もくもくと食べて。 食べ終わった頃、ふわふわウサギの頭がこてんと。 南方さんの肩に乗っかった。
バイトも数時間して、なんやかやいろいろあって。 今頑張ったのが最後のパワーでした。 もっとうまくできたのかなとか、でも俺はこんなしかできなくて。 逃げないし向き合いたいから、信じて手を伸ばしたいから。 ぐるぐる考えながら、意識がすっと、落ちて**]
(179) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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かんぱーい♪
[ウーロン茶のグラスあげて、たのしげ。 みんなのグラスにかちんかちん。]
(180) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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……ん、まぁ適当に作った割には美味いかなー。
ウェイパー入れ忘れたけど。
[味覇(ウェイパー)は万能調味料。だいたいなんでもうまくなるらしい。
もぐもぐ。]
(181) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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[こてんと、結局肩に乗っかる頭。 落ちる寸前、唇が紡ぐのは意識的なものじゃなく。]
……みな ……かた、さ
[指先は、白衣の裾を掴めただろうか。 伸ばした手は、触れられただろうか。 不安に押し潰されそうで。
すとんと意識が落ちたら、溢すのは小さな寝息**]
(-93) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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[温め直したオムライスはそれでも半熟トロトロで、とても美味しい…と思う。 緊張しすぎて味がよく分かんない。]
……。
[ちら、とゆきちゃんを見れば、どんな表情をしていただろうか。]
(182) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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/* 年齢相応がんばr
(-94) 2013/11/04(Mon) 14時頃
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……勝輝君、んなウーロン茶一気のみとか。 そりゃ噎せるわ。
[取り分けたオムライスを口に入れつつ、横を見れば随分と依音は大人しい]
で、デザートとかどうなってんの。
[オムライスを半分ほど食べた頃、肩に触れる柔らかな感触にふと横を見て。 眠りについた兎が一匹]
……もう寝てやがんの。
[見れば裾を掴む指先。その肩をぽんぽんと撫でて]
食い終わったらこいつ部屋に運んでくる。
(183) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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[ここに誰もいなきゃなぁ、とか思いもしたが。 聞こえた言葉に眼を細めて]
一日で落とされるとか、思ってなかったわ。
[眠る耳許に囁く。 ああ、本当にここに誰もいなければ、抱き締めてキスをして触り放題なのに。 手触りのいい耳を触って離し]
(-95) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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うむ、旨いではないか。
[オムライスは美味である。 視線を向けられたなら>>182 談笑の合間にふむと考え込むような表情が見て取れたはずである]
(184) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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俺ならいけると思ったんだ…。
[涙をごしごし拭った後、南方さんにお返事。 何やら考え込むようなゆきちゃんに、眉根がへたんと下がる。]
……うー。
[皆が盛り上がって暫くして。 スマホを取り出してぽちぽちぽちり。 静かに部屋を抜け出した。]
(185) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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[一通のメールが届いています]
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さきいってまってり ゆっくりきて
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[小文字を覚えました]
(-96) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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ありゃ。 がんばって準備してたしなぁ……
[すやすやうさちゃんを微笑ましく見るのです。]
(186) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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― 2階廊下 ―
はぁぁぁ、早漏か。
[もっと余裕のある対応をしたいのに、気ばかりが焦っていけない。 廊下の隅にしゃがみこんで、腕で顔を覆った。]
(187) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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/* ねむたさが、もう、まっくすなの。
元部さんとは仲良くできんのかな…。 無理なんかな…しょんもり……。
南方さんの肩で、すや。 泣いちゃだめーだぞー……。
くすん。
(-97) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
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おや、標は眠ってしまったのか。 仕方がないな。
[苦笑気味である]
運ぶというなら、お任せしよう。 懐いている仔犬が如し、 運ばれるほうも嬉しかろう。
[他意はない発言であった。]
む。……
[携帯電話の画面を見て再び難しい顔。]
少々行って来る。
[と、立ち上がったのであった]
(188) 2013/11/04(Mon) 15時頃
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―2F廊下―
[裾を気にしつつ上がっていくと なにやら蹲っている者がある]
……何をしているんだ
(189) 2013/11/04(Mon) 15時頃
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[女子じゃないので、パンツ見えるとかそういうことを考えることもなく、でもスカート丈短くないし、たぶん見えてない。なんかすーすーするけど。 ゆきちゃんの声にびくりと身を震わせ、恐る恐る顔を上げると、そこには涙目の情けない顔があった。]
ゆ、ゆきちゃーん……。
[顔を見た瞬間、好きな気持ちと嫌われたつらさとがぶわっと湧き上がって泣きそうになるのを必死に堪える。 というか、何で待ってる間に着替えなかったんだ。メイド服で土下座なんて惨めすぎる。]
ゆきちゃん、ごめんねー……。
[土下座する前に謝罪が口から出て、涙を堪えた代わりに鼻水が垂れた。]
(190) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
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……あ、ああ なんて顔だ、子供か、お前は
[困ったような顔をして、 片膝をつくと タオルハンカチなど取り出して差し出す。]
これで拭くといい。
(191) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
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[ゆきちゃんはやっぱり優しい。 差し出してくれたハンカチを受け取って、濡れた瞳と垂れた鼻水を拭った。]
うぅ…洗って、返す、からぁ。
[へなへなと眉根が下がり、ハンカチをぎゅう、と握り締める。 好きでごめん。あんなことしてごめん。迷惑かけてごめん。こんな時なのに、片膝ついたゆきちゃんのパンツ見えたとか思ってごめん。色々なごめんが渦巻いて、上手く言葉が出てこない。
ごん、と床にぶつけた膝は痛かったけど、そんなのを気にしている場合じゃない。手をついてから頭を下げる。 おう、じゃぱにーず・どげざ。]
本当に、ごめんなさい…!
[床の木目がよく見える。 許して欲しいとは思わないけれど、少しでも気持ちが届けばいいとそんな我が儘を抱いた。]
(192) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
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……行ってらっしゃい?
[勝輝と、それから遅れて正宗を見送り、隣の依音が椅子からずり落ちないよう気をつけて。 さっくりオムライスを口の中に仕舞い込んで、ウーロン茶まで飲み干せば]
んじゃ、こいつ運んでくる。 二人分デザートは残しておいてくれよ。
[そう言うと立ち上がって依音を抱え上げる。 以外と重い、と思ったが口にはせずに。むしろ肩に担ごうかとか。 抱き上げた兎の毛並みはふわふわとしていて。
医者が兎を連れ帰るのは自分の部屋だ]
(193) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
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ん。食べちゃわないように気をつける。
[うさちゃんを送ってくのを見送って。]
なんかこう、複雑だなぁ…いろいろ。 みんなで楽しくやれれば、それだけでいいのにさ。
[ほっぺにケチャップつけたまま、粛々とオムライスの山を切り崩して口に運ぶのでした。]
(194) 2013/11/04(Mon) 16時頃
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―2F廊下の隅―
[怒涛のように渦巻く 鳥戸の思考は分かるはずもないが、 本当に気に病んでいるのだとは分かる。]
泣きやめ、と謂うのは なんというか、無理な話かもしれんが……って、 おい、……!?
[ザ・ドゲザ。]
こ、こら、頭を上げるんだ、 そんなことまで、せんでいい。
[おろおろと、どうしたものかと両手が宙に浮く]
(195) 2013/11/04(Mon) 16時頃
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[もふもふぐるみのまま、自分のベッドに寝かせて、自分はと言えば座椅子の方に座る]
あー。
[しばらくは目覚めないか、と煙草を1本手に部屋を出た。 向かうのは玄関、灰皿のある場所。 4本目の煙草は、少し苦い。 古いせいかと、フィルターを眺めて。
明りに照らされて煙りが輪を作る]
(196) 2013/11/04(Mon) 16時頃
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/* とりちゃんかわいすぎるwww
(-98) 2013/11/04(Mon) 16時頃
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[声だけで、ゆきちゃんがおろおろしているのが分かった。 怒った顔も、ふと零す笑みも、困惑した表情も、生真面目な顔も、全部全部思い浮かべられるから。]
だ、って、好きな人、に嫌な思いさせるなんて、俺、ほんと、さいて、で。 あれだって、初めてじゃ、ない、し。
[混乱した頭はいらぬ言葉まで吐き出していく。 いつも貴方を考えながらシてましたなんて、そんなこと言いたい訳じゃないのに。]
許してほし、とは思わない。 だけど、嫌いになるのは、俺がここを出て行ってからにして…?
[なんてひどい我が儘。でも、好きな人に嫌われているなんて思いたくなくて。 顔を上げると、弱々しい表情で懇願した。ああ、ずるい行為だ。]
(197) 2013/11/04(Mon) 16時頃
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[頑張りすぎたというか、気を張りすぎたというか。 最大要因はパワーバランスが大間違いだ。 ほんとは色々準備してた、ジェンガとか罰ゲームとか。 管理人兄が怖いとかもあるけど。 それよりみんなとバカやって、楽しんでたかった。 うまくいかないなぁって、反省するのは起きてからだけど。
夢を見る暇もないくらい疲れてたけど。 声と、ふわふわ浮かぶみたいな感覚は覚えてる。
ちゃんと体作りしてるから、筋肉があって割と重いのに。 ふわふわ浮かぶのは、なんか気持ちいなっておもった。]
(198) 2013/11/04(Mon) 16時頃
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[ごめんな、円……ごめんな、灯夜……。
だめ委員だ、掃除当番は全部俺がやるよ。 とか、反省するのも起きてから。]
(*4) 2013/11/04(Mon) 16時頃
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―2F廊下の隅っこ―
ぁ、は?え?……!? ……!!!?
[それは、前にもそうだったということなのか、 更に困惑深まる雪蓼院であった]
は?出て行く? いや、また、それは、なんというか……
[弱いものいじめをしている気持ちになって 大変困った顔になる。 おろおろとしつつ、両手やはり宙に浮いたままである]
ま、まあ待て。 部屋なりなんなりに、 廊下だと誰ぞ通るかもしれんから、ええと
(199) 2013/11/04(Mon) 16時半頃
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え、あー…はは。
[ゆきちゃんの反応に失言したことに気づき、また胸が痛くなる。 傷ついた表情をしているだろう自分に吐き気がした。]
や、一応、けじめとして、ね? 在宅だから、どこに住んでも問題ないし。
[宙に浮いたままの両手を掴もうとして、触れることに躊躇う。]
あ…うん。 一応パーティー中だからだいじょぶかなって思ってたけど。
[涙は零れることはなかった。 大分落ち着きを取り戻し、よいしょ、という掛け声とともに正座を崩す。 再びしゃがみこんで、片膝のゆきちゃんと視線を合わせた。]
(200) 2013/11/04(Mon) 16時半頃
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―南方さんの部屋―
[ふわふわ浮かんで、どこかにおろされた。 もうその時は割と深い眠りの中だったけど。 最後まで、掴んでた白衣は離さなかった。
その気配も離れて、扉が閉まる音と部屋にはふわふわ一匹。
ころ、と横になってくるくる丸くなる。 小さくなって寝るのはいつもの癖で、でもここにはいつも使う抱き枕がない。 探す手はシーツを掴む。 動いたせいで脱げかけのフードから昨日まで黒かった金髪が溢れた。 まだ乾かなくて、バラとラベンダーが他の匂いと混ざる。
ん、と微かな吐息がこぼれた。]
(201) 2013/11/04(Mon) 16時半頃
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ヴェスパタインは、もぐもぐ**
2013/11/04(Mon) 16時半頃
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―2F廊下の隅っこ―
[傷ついたような顔をしている様を見て、 どうしたものかと本当に困ったような顔のまま相対する]
けじめ、と謂ってもだな……。 いや、しかし……それはあまりに悪いというか
[ううむ、と唸る。]
泣いたような状態で行っても 彼らは気にするだろう……
[視線が合う。むう、と眉を寄せつつ、心配そうに]
(202) 2013/11/04(Mon) 17時頃
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[勝手な夢なのかな、南方さんの匂いがする。 すぅ、って息を吸い込むたびに包まれてるみたいだ。 甘い甘い、幻みたいな声も聞こえた気がした。 俺が微睡みすぎて、なんて云ったのかわからなかったけど。 優しくて、嬉しくて、俺の手をとってくれるような。
ほんとに……勝手だ。
起きていたらきっと、嬉しくて嬉しくて。 くゆる煙草の隣に跳ねていくのに。]
(-99) 2013/11/04(Mon) 17時頃
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[ところで、ヤンキー座りしているメイドと片膝をついたナースとはどんなものだろう。大丈夫かこれ。 そんなどうでもいいことを考える余裕も生まれ、困惑しているゆきちゃんの眉間へ手を伸ばす。 俺に南方さんがしたように、ぐりぐりと指でつついた。]
そーんな顔しなくていーんだって。 これ以上好きにさせてどーすんの?
[冗談めかした声で普段通りにへらりと笑う。]
…じゃー、俺の部屋、来る?
[こんな目に遭ったって、ゆきちゃんは心配してくれる。 思わず甘えた言葉が口から出て、こちらも困ったように笑いながら首を傾げた。]
(203) 2013/11/04(Mon) 17時頃
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[煙草は半分ほどで火を消した。もともと吸いたくて出た訳ではなく、なんとなく考えたくて出ただけの話]
っかし。このカッコで外に出るのはまずかったか。
[まだ人通りもある時間だ。 白衣に傷ではぎょっとする人もいて、苦笑いを浮かべた。 灰皿ごと水につけると、それから下宿の中へ戻る。 部屋まで戻れば、まだ眠る依音の姿。
丸くなって眠る姿には笑って]
(204) 2013/11/04(Mon) 17時頃
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依音。
[眠る耳元で囁く。 ベッドに腰掛けて零れた髪を掬い]
お前、やっぱ可愛い。
[眠る頬に、起こさないように、唇にはほんの軽く掠めるようなキスを]
(-100) 2013/11/04(Mon) 17時頃
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―廊下の2F隅―
つ、 っむ……
[眉間を押されて困った顔継続]
……なっ、私は何も、していないと思うのだが
[真面目に、そして少し間があってからうなずく]
む。……なら、まあ、もう少し 様子が落ち着くまでは。
(205) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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ん…。
[声が聞こえて、柔らかいものが触れた気がして。 シーツを掴んでた手が彷徨う。 もう今日何度そうしたかわからない、白衣を探して。
もにょもにょ、唇が動く。 微かに届く音は、部屋の主を呼ぶ声。]
(-101) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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シメオンは、ん……むにゃ、もにょもにょ。
2013/11/04(Mon) 17時半頃
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[困った顔ばかりさせてしまうのは、やっぱりちょっと悲しい。 出来るだけ表情に出さないように気をつけながら、へらりと笑った。]
まー、最初は一目惚れだったしねー。
[何てことないように告げて、こっちと手招きしながら自室へと歩く。]
(206) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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― 自室 ―
[扉を開け、中に入ると一番に目に入るのは、6つの画面を有したパソコンだろう。あとはベッドと小物が少々。殺風景な部屋だ。]
ほんと何もないとこでごめんねー。 飴ちゃん食べる?
[デスクの傍らに置かれた瓶から黄金色の飴を取り出して、ゆきちゃんへ放り投げてみる。 床に座るかベッドかしかないので、ご自由にと手を広げ、自身は壁に寄りかかった。]
(207) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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[依音が眠るベッドに腰掛けて、眠る様子を眺める。 口許が動くのを、その手が何かを探して彷徨うのが眼に映る。
兎の垂れ耳を引っ張れば、金の髪が現われて]
どーした。
[呼ばれた気がして問いかける]
(208) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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―部屋にて― 待て 今ものすごくさらっと謂っ、……っ、え?
[脳の処理能力が追いつかない系男子であった。 さて、落ち着くまでときたはいいものの 寧ろ落ち着かないのはこちらか。]
……ものすごい設備だな
[画面6つ。妙に感心した。]
ん
[飴を受け止めて、掌に視線を落とす。 床に腰をおろし、 行儀よく背筋を伸ばす]
……濡れたタオルでも持ってくればよかったか。
[様子を見つつ、そんな風。]
(209) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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[彷徨う手に白衣の裾を取らせて]
お前俺の手と白衣とどっちが良いんだよ。 しょうがねぇやつ。
[名を呼ぶ口許に唇を寄せて、名ごと食むように]
(-102) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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[驚いたゆきちゃんはちょっと面白い。肩を震わせて笑みを噛み殺す。]
お仕事どーぐだからねー。
[画面をぽんと叩いて、堅い床に座らせたことを謝罪する。]
誰かが入ったの初めてだからさー、クッションとかもなくて。 ケツ痛いなら枕踏んでもいーよ?
[ベッドの上にある枕を差して、心配そうな声にへらりと笑う。]
だーいじょぶ、だいじょぶ。元々血色悪いし、すぐ赤いのも引くって。 だから少しだけ我慢しててよ。
[俺は幸せだけどー、とにへーっと頬を緩ませる。 一応健全な男の子ですし、あれやこれやを考えない訳ではないけれど、ゆきちゃん傷つけたくないし。 小さな幸せを噛みしめて微笑んだ。]
(210) 2013/11/04(Mon) 17時半頃
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|
……、………かた、さん…
[彷徨っていたのとは逆の手が、ゆるゆると動く。 声に起こされるように、瞼が動いて。 寝起きでまだしっかりとしない意識。 微睡みの途中、一番始めに認識するのがすきなひとなんて。]
……き…。
[夢かな、また届かなかったりするのかな。 確かに掴んだら白衣から、今度は。 両手を伸ばして、掴まえたくて。 体をそっと、抱き締めてほしくて。]
(211) 2013/11/04(Mon) 18時頃
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|
……――――す、き
[光の反射で、潤んだ深い紫の瞳が見上げる。 朝に漂う煙草の煙に似た色。
口付けには、ふよと柔らかなそれを押し返すくらい。 そんなに上手にちゅーなんて出来ないし。 寝起きだから、まだ半分夢の中だとおもっていて。]
(-103) 2013/11/04(Mon) 18時頃
|
|
……そうか、何の仕事なのか。 トレーダーの設備か、これは。
[想像で語る。]
いや、それは失礼かと思ってな。 性分なもので、すまん……
[相手が気にするようなら枕を使いもしようが]
血色が悪いのが問題である。 やはり少しでも動いたほうがよいのではないのか。
……むう。そうか、……
[腕を組み、難しい顔をしつつ、何を話すべきか探す間]
いや、まあ、しかし。……なんといおうか。土下座は驚いたぞ……
(212) 2013/11/04(Mon) 18時頃
|
|
[伸びてくる両手は好きようにさせて、屈めた身体の背に触れる。うすらと開いた瞼の向こうに、色付いた眼。 掠れるように届く声が、やはり、抱き締めたいと思う。
思う前に、手は出ていたけれど]
なんだよ。 俺はここにいるだろ。
[もふもふの手触りを抱き締める首元に見えるのは、自分がつけた痕]
(213) 2013/11/04(Mon) 18時頃
|
|
うん。
[見上げてくる色に、笑みを零す。 口付けに返される唇が愛おしい]
……多分、俺も。 お前が好きだ。
[口にしてみれば簡単な言葉。夢じゃないとばかりに、口付けは深く落ちて]
(-104) 2013/11/04(Mon) 18時頃
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|
うん、そだよー。 デイトレーダーさんなのです。
[さらり。 隠してた訳じゃないし、聞かれたら答える。]
これでも1週間に1回はこーごーせーしてるんだよ? でもゆきちゃんと約束したし、ひとりで筋トレ頑張ってみるよ。
[きっともう、手伝ってくれることはないだろう。 へらりと笑って、土下座について触れられると複雑そうな表情。]
俺だって聞かれたとは思わなかったんだもん…南方さんが誠意を見せろって言ってたし。 ほんとーにごめん!
[改めて申し訳なそうに両手を合わせ、頭を下げた**]
(214) 2013/11/04(Mon) 18時頃
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|
[「ここにいる」っていった。 「俺はここにいるだろ」って。
伸ばす両手は、そっと触れて。 それからゆるりと絡めて、抱き締めたいって。 ゆっくりと、ベッドの方へと引っ張る。
徐々に、徐々に微睡みから覚めて。 じわ、と赤くなるのは目元と耳の先。]
(215) 2013/11/04(Mon) 18時頃
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|
ん、っ ……
[深い、口付け。 聞こえた、煙草の味がする、あったかい、触れてる。]
もっか、い。 ……もっかい、ゆって。
[夢じゃない、これは夢じゃないよね? 滲んだ瞳は弱々しく。 首に回した両手は、ふるふると震え。 体を寄せるように浮かして、少しでもそばにって。]
(-105) 2013/11/04(Mon) 18時頃
|
|
[抱き締めた身体に引っ張られて、体重が依音へと掛かる。 口付けて、見えるのは意識が覚醒してきたらしい赤い目元と耳]
お前、いつも赤いな。
[少し笑って、抱き締める腕は強く。キスが、赤い場所に落ちる]
(216) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
|
|
/* ぎにゃー(*ノдノ)ぎにゃー
うわあ、うわぁあ、うわわわわ!!! すきって。いってくれ、た!!
あれか、これほんとに夢じゃないよな!? 寝なさすぎで見てんじゃないよな!?
(-106) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
|
|
ん……。
[煙草を吸ったばかりだったから、味を移してしまうだろうけど。 まだ辿々しい舌を絡め取って]
ああ……好きだ、って、言ってる。 何度も言わせんな。
[目元と耳に軽く触れて、寄せられる身体を抱き締める。 間のもふもふが邪魔に感じるほどには、もっと、触れたくて]
(-107) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
|
|
[落ちる甘い言葉と、唇。 痺れてしまうような。
回した手で、ぺちっと背中を叩いた。 それからの声は小さくて、部屋のドアに耳でもくっつけなければきっと聞こえない。]
(217) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
|
|
…下手だね。
[こそこそ聞こえた声>>147に、結構はっきり返した。 下手なのはへたなのだからどうにも評価のしようがない
平均20点って意図的じゃないと取るのすら難しいんじゃないかと思うが、 依音のカラオケ平均が20点だなんてそも知らない…]
(218) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
|
|
[絡まる舌は苦いのに甘い、鼻に残る煙草の匂い。 南方さんの匂いと混ざる。]
……っ、…!
[抱き締められて、抱きつきかえす。 ぎゅうって強く抱きついて、体を擦り寄せた。 聞きたいことがいっぱいある、云いたいことがいっぱいある。 なのに言葉が出てこない。 浮かんでくるのは泣き虫になった、涙ばかりだ。 口付けられる場所は熱くて。 溶けてきえてしまいそう。]
(-108) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
|
|
[いつもならちゃんと盛り上がれるのに。 空気読めるほうだと思っていたのに。 今日に限っては駄目だった。
依音が盛り上げようとしてくれていたのは分かった。 そこに、あんなメールに対して、ひねくれたところでも見れたらまだましだったのに、 大人な対応をしている依音は自分よりよほど世間に合った神経してるんだろうと思う
ただあわせるようにそのステージを見て、 拍手するのもあわせているだけのような。 結局、最後まで仮装することもなかったわけで]
(219) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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|
/* ばかっぽいけど、業界人は常識とかマナーとか大事だからなぁ。 世間の風潮とかには敏感でなくては。
南方さん、みなかたさん。 ふえ、へへ。
俺はどこで死ねばいいんです、か。 も……しななくていい?
(-109) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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|
[何故か背中を叩かれた。 それがどういう意図なのかわからないけれども]
依音。
[呼ぶ声は、色を帯びる。 もう一つ、痕をつけるのは耳朶の下、髪に隠れて見えない場所。
顔を離してその顔を見下ろす。また泣いている顔は何度目だろう]
(220) 2013/11/04(Mon) 19時頃
|
|
また泣いてる。 ……俺とひとつしか違わねぇのに。泣き虫な奴だな。
[ちゅ、と軽く口付けてそれから耳朶の傍吸い付く。 抱き締めていた腕はもふもふを解こうと、伸びて]
お前の身体、触って良い?
[肌に触れる指先は、既に熱い。 片手でネクタイを緩めて、ボタンを幾つか外す]
(-110) 2013/11/04(Mon) 19時頃
|
|
俺も、安心する。
[だけど、今は藤島にすら目は合わせられない。 依音や南方への嫉妬でもなんでもない ただ、こんな結果にした自分が嫌で嫌で仕方なくて。
繋がれた手をぎゅっと握り返すしかできなくて。 それはまるで何かに縋るようでもあった]
(-111) 2013/11/04(Mon) 19時頃
|
|
―>>214―
なるほど、部屋から出られないわけだ
[納得したように一人頷く。]
週刊誌か。 ……加減が分からんままやる 筋トレは体を壊すという。加減が分かるのかそれは。
[うーむ、とこめかみの辺りを押さえる。]
……は。蒸し返してすまん…… 正直私もどう反応したものかと……
思想を拘束はできまい。 責めるのもなにやら違う気がしてな……。
(221) 2013/11/04(Mon) 19時頃
|
|
[いつも赤いとか、云うから。 そんなん南方さんのせいだって意味で、もう一回ぺちってしといた。]
……、……みなかた、さん。
[動いた唇は一度だけ違う動きをして、音にできない。 心音が早鐘を打つから、いつもと同じように呼んだ。
新しい痕に身が捩れる。 一度もこもこの袖で、南方さんの顔を柔らかくごしごしして。 水性だったからゆるく残ってはいるけど、傷のペイントを消した。 ついでに自分の目元も擦る。
今日だけで何度泣かされたらいいんだろう。]
(222) 2013/11/04(Mon) 19時頃
|
|
南方さんが、泣かしてんだ…、あっ―――
[俺だってこんな泣き虫になるって、思いもしなかった。 耳のそばがぴり、とする。 囁かれる声にも体が震えて。]
えっ、ぁ あの、その……っ
[パーティーは? てゆかなんで俺そういえば南方さんの部屋にいんの? 俺の南方さんスペシャル癒し計画は? つか触るって、聴診器のときみたいな? ってぐるぐるするウサギはただ赤くなっていくだけで抵抗なんてしなくて。 首辺りから丁度股のところまで、等間隔に大きいボタンが数個あるだけのもふもふは、防御力のなんて弱い装備だ。
ネクタイがほどかれる音と、ボタンをはずす表情が見えたら息を飲むしか出来ない。]
(-112) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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何。 別に、名前呼んでもいんだぞ。
[口の動きに笑って。 顔を擦られると傷がうすらと消えて。代わりに依音の目元に移る]
お前の顔が汚れンだろ、それ。 ほら、泣くなよ。 俺は、お前の手に掴まっちまったんだから。
[緩んだネクタイと幾つか外れたボタンと。 体勢を変えればベッドのきしむ音が響く]
(223) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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泣かすって。 別な意味で泣いた方が良かったか?
もっと違う意味で啼かせるつもりはあるんだけど。
[もふもふノボタンを外していけば、中に手を入れてはだけさせキスを落とす]
んな最初から激しいことさせるつもり無いし。 お前が女しか抱いたことないなら、尚更な。
[昼間触れた場所に指を這わして、指の腹でぷつりと押え、撫でる。 声は出ないように、口付けて。
体勢を変えて依音の上に覆い被さると、シャツのボタンを全て外した]
(-113) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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[それから宴会が終わるまでどうしていただろう。 食事は申し訳ない程度に残った、ケチャップのかからないオムライスの部分を少し齧った程度で終わり デザートは冷蔵庫に、とだけ伝えておいて席を立つ。
テーブルの下で、つと彼の服の袖を引いて後で部屋に、と暗に伝え。 最初は1人で戻っていく。そろそろ、飲み込んでいたものが溢れそうで。 空気読めない自分が嫌で嫌で仕方なくて]
(224) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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とりっくおあとりーとー
[正宗に合わせ、こちらに突き出してくれた人がいればコップを当てて。 食事も普通に取り、普通に振る舞ったつもりだったけれど。]
……
[亨>>224にだけ分かるように頷く、彼が席を辞せば目を伏せた こちらに縋りつくようだったのに、何もしてあげられなかった]
(225) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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んなの、むり……しぬ… はず、い
[いないところで呼ぼうとしてだめだったのに、目の前で呼べるわけがない。 心臓が止まる、もしくは爆発する、どのみち死ぬ!]
汚れて、いい、はずい、真っ黒にする。 …………なかな…い、がんばる。
………………手、伸ばすって ……決めたもん。
[つかまったと聞けば、ふにゃっと笑顔をむけて。 軋む音には、これからのことを考えて とくりと心臓が鳴る。]
(226) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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やっ、だ! も、泣きたくないっ!
[ふるふる、頭を振って。 誰かを想ってこんなに泣いたのなんてはじめてだ。 ずっと頭も心も占拠されるのは、嫌じゃないけど。 どうせ満たされるなら、幸せな方がいい。]
え、あ、……っわ ふぇっ
[ふわふわした声が、肌を触れる指先ひとつで漏れる。 声がでないように塞がれる口付けは、どうしてかもどかしくて。 触れられる度、体は小刻みに跳ねるけれど。]
……女、しか…したことない……けどっ
[肩を少しだけ押し返して、真っ赤な顔で見詰める。]
(-114) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[皆もどこかに行っちゃって。 誰かが悪いと責められることならば、もう少し楽だっただろうに。]
どうしたら、いいんでしょうね……。
[それを聞いて>>194すぐでは無かったけれど、耳に届いていた言葉がなんだか心に残っていて へらりと力無い笑みを灯夜に向けた]
(227) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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ちゃん、と
[声が揺れて、掠れる。 シャツを外す動作、南方さんの肌が見えたなら。 背中に手を回して。]
…、…… ――いっしょに、なり たい。
[消え入りそうな、おねだり。]
(-115) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[部屋でのこと。 少し足早に自分の部屋に戻れば、 またぼふん、とベッドのクッションに倒れこむ。 楽しくなる筈で、実際楽しみにしてたのに。 なんで自分で台無しにするかな]
ばかじゃん俺ってば。
[同じ顔をした兄はあの宴会にいただろうか? それすら覚えていない]
(228) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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はずいって。 好きって言う方が名前呼ぶより恥ずかしいと思うんだけど。
[見せる笑顔に唇を落とす。 塞いだ声は外には聞こえない。
部屋の灯りはついたまま、きしむ音だけが響く**]
(229) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[どれぐらい経ったか、やがて冷蔵庫からカボチャプリンを二つ、それにスプーンを用意し 灯夜に、いれば円にもにっこりと会釈してそれらを手に廊下へ出た]
(230) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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……泣かせるかよ。 ん、……――。
[胸の飾りと腰に掌で触れて]
ン?
[押し返された肩。小さなおねだりに、抱き締めれば肌が直接触れる]
痛いって、後で文句言うなよ。
[愛しさの増した唇を塞ぐ。 それから首筋と、胸と、腹と白い肌にいくつも赤い花を散らせていく**]
(-116) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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―― 廊下 ―― [すとんと抜け落ちる笑顔、眉を下げてとぼとぼと歩く。 それでも誰かとすれ違えばしっかり作り直すけれど、頭の中はあの人のことだけ]
……
[……きっと気にしてるんだろうなぁ]
(231) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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亨君
[部屋の前につけば扉を優しく叩き名前を呼ぶ すぐに開けられなくても、開く時までじっと待っているだろう]
(232) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[何がどう恥ずかしいのかはわからないけど。 すきって云うことも、恥ずかしいけど。 下の名前を呼ぶ、関係が変わる、はずか死ぬとはこの事だ。
灯りに、ふわと今更気付いてもきっと遅い。 軋む音が重なれば重なるほど、恥ずかしさが降り積もってゆく。]
(233) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[暫しクッションの上で「うー」だの「あー」だのうめいていたけど、 扉の外から落ち着いた声が聞こえれば、 待たせる訳にもいかなくて。
更に赤くなった目元のまま、躊躇なくその扉をあける。 部屋に、と自分からお願いしたのだから]
…きてくれると思った。 ありがとう。
[素直に、誰かに縋りたいという思いを吐露した「ありがとう」で。
何も問わずに彼を部屋にまた引っ張り込んだ。 そして部屋の中で強く抱き締めたまま]
(234) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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…ぅ ん。 ―――ひぁッ!
[胸と腰、全部が敏感になったみたいで。 元々声がでかいから、変な声が外に漏れないように息を飲んで。]
っ、……。
[直接触れる肌、首筋に指を這わせて。 赤い顔を擦り寄せて、頬に、はじめて俺からのちゅー。 唇が柔く音をたてる。]
いっ… いたい、のは…… やだ。
[本気じゃないけど、頑張って背伸びして余裕ぶって。 塞がれるままに口付けられて、赤い花びらが落ちる度に 肌は桜色に染まっていく。]
(-117) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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ううん、僕が来たいから来ただけ
[亨の目はまた赤くなっていて>>234心が痛む 微笑んで口にしたのは事実、彼が来るなと言っても誰かがここに来る前に向かっていただろう]
……亨君は、悪くないよ。
[引っ張り込まれ強く抱き締められれば、手近な場所に一旦プリンを置いて背中をとんとんと赤子を宥めるように叩く 彼の気が済むまでこうしていようか]
(235) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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|
ねぇ。僕、さっき亨君が言ってくれたこと凄く嬉しかった。 「気持ち悪い?なんで」って「ずっと辛かったね」って…… 凄く心が軽くなったんだよ。
だから次は、亨君が軽くなろう 全部僕に吐き出してよ、いっぱいためこんでるでしょう?
[柔らかな声でそう言葉を掛ける 少しでも楽にしてあげたくて、抱えたものを共有したくて]
(-118) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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/*
[ごろごろごろんごろんごろん。]
(-119) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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お前、声でかい。
[合わせた肌の熱さと心音に眼を細め。 頬に触れる唇にその頭を抱く。
花を散らす間、声を出さないよう頑張る姿にくす、と笑って]
一緒になりたいっつったくせに。
[染まる肌の色を明りの下見下ろす。 依音の下肢に手を伸ばして、布越しに触れる]
頼むから、声出すなよ。出そうになったら俺の指でもくわえとけ。
[口許に左手で触れて、右手は下着の中に。 唇を寄せれば、その先に口付けた]
(-120) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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あっ、でも ……でん、き
[とっても今更だけれども。 明るい、全部見えてしまう、わけで。 あれなとことか、それなとことか、見られるん? ぶわわわと赤くなるけど、南方さんはどうするだろう。
優しく、消してくれる? 意地悪に、つけたまんま?
覆い被さられたまま、ウサギみたいにぷるぷるしている。]
(-121) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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|
うん。…ごめん。
[優しい声色に、甘えるように額を押し付けた。 わるくない、といわれても自分が勝手にやって勝手に怒って、勝手に切り捨てただけなのに]
人生って難しいね。本当に
(236) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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[吐き出してもいい。そんな言葉を聴けば、多分愚痴しか零れない。だけど]
…振った、振られたとかじゃないんだ。 結局、俺は誰にでもどこか兄貴を探してるんだなと思って。 だから俺は兄貴以外、好きになれないんじゃないかとか、 ずっと好きな人もできないんだと思って。 離れたいのに離れられなくて、でもどうにもなんないし。 兄弟なのになんてことしてるんだと思っても……
[溜め込んだものを全部口にしてしまっても 怖いとか誰かにきかれるかもしれないとか、 そも、藤島に双子の兄といたしてたことは言っていなかったのについ口を滑らせたとか
最後まで喋りかけて、ようやっと「はっ」として口をつぐむ]
……あ。
(237) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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|
[明るい電気は消すつもりはなかった。 けれど、言われれば少し上を見上げて]
やっぱ恥ずかしい? 俺としちゃ依音のが全部見えるからついてた方が良いんだけど。
[唇を先へ押しつけて、それから舌先で先割れの部分をなぞり口に含む。 視線を上に動かせば、震える依音の顔が見えるか]
……仕方ねぇな。
[最初からいじわるをしてもしょうが無い。 電気を消せば、薄明かりの下にやはり白い肌は映えて。 しゅる、と右手で依音のものを握り擦る]
(-122) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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だ、って
[女の子とする時にこんな声なんか出たことない、当たり前だ。 なんもかんも初めてで。 肌に刻まれていく間も、ぎゅっと唇を引き結んでいた。]
いっ… しょ、なる っ
[抱いてとか、もっと卑猥な単語でも云えれば。 直接的な言葉を嫌がるなんて、女の子じゃないのに。 空色のボクサーパンツは、もうじんわりと色を変えていて。 それが明かりの下に晒されるのが、恥ずかしかった。 触られでもしたら、布越しでもわかるくらいの反応。]
(-123) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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ん、ぅっ ふ… は
[口元に触れる左手、中指と薬指を咥内へ含んで。 甲高くなりそうになる声を抑える為に、でも指先を噛んだりしないようにって くちゅくちゅと指を舐める動作は別の行為みたいになる。]
あっぁ、や …っんく
[泣き虫な下着の中も、触れられ口付けが落とされれば。 強張るように体は数度小さく跳ねて。 外に漏れないように懸命に堪えた、弱々しい声を届ける。 首を横に振って、いやいやするけど。 口付けられたそこは、もっととねだる用に涙を溢して震える。]
(-124) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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[電気は、なんとか消してもらえたけど。 下着の色も変わっちゃうほど、蜜を溢れさせるそれは もうばっちり見られてたんだろう。 真っ赤なまま、ぎゅうっと目を閉じる。]
ふ、ぅっ ふあ ぁ、っ …〜〜!
[声は出しちゃいけない、なのに次から次に勝手に出てきて。 何とか抑えてるから、たぶん外には聞こえないけど。 少し擦られるだけでびくっと体が跳ねて。 全然余裕なんてない、すぐにでも達してしまいそうで。 懸命に南方さんの指を、吸ったり舐めたりして誤魔化そうと。]
(-125) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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/* Q.どうして急に灰が薄くなるんですか
A.はずいからです
(-126) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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/* A. は ず い か ら で す ! ! !
(-127) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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/* すきなひととえっちするのってはずくないですか。 ほんと、ばくはつ、するかもしれね。
すげえ、はずかし、い。 やだ、やだじゃないけどやだ。やあっ。
うああああ!!!!!!
(-128) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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兄貴……?
[どうしてそこで向が出てくるのか>>237、最初は分からなかった]
……!
[やがて理解し、口を噤む彼を見つめる ストレートに口にはされなくとも、亨の話はそれを指していたのだから]
(238) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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/* えろぐって どうしても のびちゃう(*ノノ) 与えてくれる行為、全部ちゃんと受け取りたい…か、ら…
うああああああああ!!!!!!!!!!!
\バフンッ/
(-129) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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[ドア越し聞いた何か物騒な雰囲気を持つ声を思い出す ――敏哉は大変だ、亨に加えて二人にこんな感情を向けられて 頭に浮かんだのは、その行為が異常だとか、亨への嫌悪とかじゃなくて]
そっかぁ……
そんなに亨君に大切にされてたなんて、……向君に嫉妬しちゃうなあ
[静かに笑った]
(-130) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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――……。
[指先を舐める舌の動きを敏感に伝えてくる。 くぐもるよう漏れる声も首を振る動作も、熱をためる理由にしかならない。
右手で握ったそれは既に滴を零していて、右手を濡らす。 明りの下で見たものが目に焼き付いて、苦しいと主張する熱はスラックスを押し上げた]
そんな舐められっと、すげえ来るんだけど。 ……つか。挿れてぇ、し。
(-131) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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[背中を叩く手を止めて]
……………。
[何事か呟き静かに笑って、亨を抱き締めた]
(239) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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大切されてる?俺が? …あぁ。……うん。
[確か南方も「大事にされてる」といっていた。 あぁ、そうなんだ。だから、兄貴が好きだったんだ]
俺、多分、大事にされるより誰かを大事にしたいとか 思ってる。
[抱き締めてくれてる彼を抱き締め返し]
(-132) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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亨君を幸せにする方法、今一個だけ思い付いたよ
――…僕のこと、好きになってもらったらいいんじゃないかな。って
[ああでも敏哉みたいなのがタイプなんだったら難しいのかな、はっきり言って自分のほうが年下に見えるぐらいだろうし全然タイプが違う それでも、敏哉と向に嫉妬している自分がいて 彼に笑っていてほしくて、その時隣にいるのが別の誰かになるのが何だか嫌で 確かに自分は亨に惹かれているのだろう。随分と急で強引だと思っても言わずにはいられなかった]
(-133) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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だ、 って、ぇ
[舐められたり、擦られたり。 そりゃあ女の子にだってしてもらった事はあるけどそんなんと全然違うくて。 声出しちゃだめだっていうから、必死に咥えて抑えるしかなくて。]
挿っ …俺 、なにしたら、い …の?
[経験がないって事は知識だって薄いってことだ。 肩で息をしながら、もふもふに腕を通したままの手が迷う。 咥えてる南方さんの左手を支えたままおずおずしている。]
(-134) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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[言ってしまった言葉はもう飲み込めない。 だから、こちらを見つめる目は黙って見つめ返す。
呟いた言葉の先、その対象は藤島でもいいんだろうか、と僅かに問いかけを投げながら]
(240) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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[擦り挙げる右手はすでに濡れて、その指先を後孔に宛がいぷくりと沈ませる。 拡げるように回して、けれど狭いのはわかった]
一気に入れても痛いだろうし?
[指を引き抜いてから、自身を外気に触れさせる。 昂ぶり同士を擦り合わせるようにして依音の身体を抱き締め]
依音、……好き、だ。
[舐められていた左手を取り上げて代わりに口で塞ぎ、遊ぶ舌を絡め取る。 腰を緩く揺らせば、熱さが擦れて先走りが垂れていく]
(-135) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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じゃあ……僕を大切にして、忘れさせてくれない?
……亨君の隣だと凄く安心する、誰かといてこんな気持ちになるのって久し振りなんだ 一緒にいてくれたら、忘れられる気がする。
(-136) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
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[目で問いかけた後、囁かれた言葉に少し目を見開いたけど]
俺も、そう思った。 等価交換って、きっとそうすればいいんだよ。
[彼を好きになればいいのかな。 兄にも、南方にも似ていない人だから その後に誰かを捜さなくても済む。 目の前の人だけ見れるなら、それが一番いいし 自分もそうしたい
いいの?と問いかける代わりにするのは 2度目だろうか?その口許へくちびるを寄せること]
(-137) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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/* 天然どえろ受け気質。 ゲイ的な素質はとてもあると思う。 寧ろよく今まで女とやってこれたねっていう。
>>0:67 この南方さんがまさに大当たりである。商品差し上げたい。
[自分にリボンをまいてみようとして、「そぉい!!」つって投げ捨てた!!]
(-138) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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うん。
[口許が重なる前の、小さな声 でもその短い返事は、とても大事なこと約束する]
大事にさせて。
(-139) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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ん、何しろって言わねー、つーか。 男が初めてな奴は黙って抱かれてろ。
咥えたこととか、ねえだろ。
[ぬるぬると滑る昂ぶりが、酷く熱く、けれど頼りない。 もっと、熱い中に入りたいと思う]
依音の中に、いれたい。
[唾液の垂れる唇を舌で舐め取りながら囁いて、抱き締めた手をもう一度後ろへ伸ばした]
(-140) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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[そう、"言ってしまった言葉はもう飲み込めない" 自分にしては大胆に発してしまったそれの後色々別の顔を思い浮かべて、不安が過ぎったりしたが 目を見開いた後の亨の答えに、柔らかく笑った]
(241) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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|
ふぇ? あ、 ひ、あ――!!
[後ろに指が回って、どうするのか想像がたどり着く前に指先が少し入ってきて。 ぬめりがあるとはいえ初めてのことで、流石に声も抑えられなくて。 だけどその指がなくなれば、それはそれで、なんだか。]
っ、俺も すき、ぃ …っぁ、ん
[耳元に直接囁く声は、普段のうるさい俺の声じゃないみたい。 重なる唇、今度はさっき指にしてたみたいに舌同士が絡みあって。 熱がぬるぬると擦れ合えば、背中に腕を回して。少しでも触れてたい。]
(-141) 2013/11/04(Mon) 22時頃
|
|
[言葉無く問われれば、何も言わず緩く目を細めて]
……ありがとう
[短い言葉でしっかり結ばれた約束、寄せられた唇に自らのそれを重ね触れるだけのキスを]
きっと、好きになってもらえるように頑張る、から。
(-142) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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|
咥…っ …、は ぅぁ
[咥えたり、とか、さっき南方さんがしてくれたみたいに? してほしいなら、がんばる、けど。 擦れ合う刺激は脳を痺れさせるけど、そこから先には足りなくて。]
南方、さ… んっ …――いっしょ、…なろ?
[きっと沢山、他の誰かとそうしてきたのにって過去に嫉妬する。 俺だって、重なりたい。 痛くてもいい、どんなことされてもいい、一緒になりたい。
すきなひとと、溶け合いたい。]
(-143) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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[もう一度抱き締めた後、身体を離して]
……プリン食べない?
[置いてあったそれを亨に見せて提案 後から言ってしまった羞恥心が込み上げてきたとか、なんとか。]
(242) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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|
[ほんの数時間前まで、予想もしていなかったことなのに でも、自分にとっては嬉しいことで。 背後に誰かを捜さなくていい相手はとても大事だと知る
頑張って貰わなくても大丈夫なのだけど、 でもその先がどうなるか少し楽しみでもあったから、 うなづいて、一言だけ囁いてておいた]
プリン?あぁ…持ってきてくれたんだ。 食べるよ。自分で作ってなんだけど、 好きな味なんだよね。
[視界の先には自分が作ったカボチャのプリン]
(243) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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もう、好きだから大丈夫、だよ。
(-144) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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/* 唾液が垂れてるの、舐められるだけで体は震えるし。 兜合わせどころか下手したら、甘くて低い囁きとちゅーだけでもイケちゃうくらい たぶん敏感だったりすると思う。 開発されてったらエライコトになると思う。
(-145) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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|
[耳に届く声は酷く熱く聞こえて、そそられる。 塞いだ口の中も熱くて、触れ合う熱も熱くて。
けれど、足りない]
ン、ああ、無理なら、良いし。
[一緒に。そう言われれば、後を探る指がもう一度中へと入り込む。 押し広げて、指を二本飲み込んで]
ここに、いれんの。でも、いれてぇ。 [今にもイきそうな、けれど足りないのは充足感だ。 片足に手を掛けて開かせると、間に腰を入れて。滑りを入り口に擦りつけて少しでも痛みが和らぐように]
いたかったら、思いっきり爪たててくれ。
[腕を背に回して、先を宛がえば指と入れ替わりに中へ埋め込んでいく]
(-146) 2013/11/04(Mon) 22時頃
|
|
[押し入るような強さはゆっくりと。 指二本より大きな圧迫感を伝えて]
熱……。
[内側の熱さに、一気に突き入れたくなる。 依音の様子を見て、慣しながら埋まっていくのがもどかしい]
お前ん中、熱い。でも、すげー、気持ちいい。
[全て埋まるまで、埋まりきればぎゅうと身体を密着させて]
(-147) 2013/11/04(Mon) 22時頃
|
|
…っ、 こん、ど……
[咥えたり、とかは、今度するから…ってもにょもにょ吐息の間に囁いて。 嫌とか無理とかじゃなくて、恥ずかしいのとわからないのとなだけ。
指がまた入ってくれば、ぐっと息を呑む。 唇を噛んで、ほぐすような動きの中で時折擦れる場所に びくんっと体を跳ねさせながら。]
ぃ っ、あ あぁ…!
[混ざり合った二人の蜜をまとって、南方さんのが宛がわれる。 指の蠢きが抜かれた替わりに、熱いそれが中へ。 初めてで、痛くないわけはないけど。 ゆっくりと進めてくれる気遣いが、痛覚を麻痺させていく。 南方さんの背中には、替わりに小さな爪痕。]
(-148) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
えっ、わ、っと……
[囁かれた言葉に危うく手に取ったプリンを落としかけた なんとかそれは阻止したものの]
……ぼ、僕も
[その言葉だけで亨>>243をまともに見れなくなって、さっきまでの大胆さが消え失せてしまって――
――それは確かに、自分も同じ気持ちだということを示していた]
う、うん!食べよう! カボチャプリンなんて初めて食べるなぁ、楽しみ!
[照れを誤魔化すように明るい声でそう口にする]
(244) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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|
ふっ、は ぁ …はぁっ、あ
[熱い、わかんない、初めての感覚で。 硬くてひくひくしてるのが、中から圧迫していて。 狭い俺の方が、きゅうきゅうと締め付けてるのかもしれない。 呼吸を整えることさえ、困難だ。]
も、だめ…っ、みなか、たさ、――んぁっ!
[動いてもいないのに、全部を飲み込んだだけなのに。 かたいものが奥へと届いて。 熱い、気持ちいいと囁かれただけで 体は反応してびくんと震え、先に少し二人のお腹を汚してしまう。 慣れていないのに敏感、すぎる。]
(-149) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
―――んぁっ!
[懸命に堪えていたはずの声が、大きくひとつだけ零れる。 ギ、っとベッドが軋む音と一緒に。
慌てて顔を肩に押し付けても、遅かったりして。]
(245) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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|
/* ※ここまでずっとメイド服です
※ここまでずっとメイド服です
(-150) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* どっちもネコ臭いんですがどうするんです?
(-151) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
ふふ、これは命名the かぼちゃ!というレシピなのだよ。 俺の試行錯誤の賜物。これ作りたいからパティシエ学校いってたんだよねー。
[泣いたカラスがもう笑う。 生クリームとカボチャと卵と砂糖だけのこれは 我ながら絶品。
その後、多分少しの間他愛のない話をしていたと思う。 けれどつき物が落ちたように気持ちはすっきりしていて。
後で某S、M両氏にメールを送れる位には 多分回復しているはず。 その目にまたころり、少しだけ眠ってしまうだろうけども*]
(246) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
…っ、……ごめ
[すこしとはいえ、先にイッてしまうことの恥ずかしさと。 こぼれ落ちた声と。 肩に額をぐりぐり押し付けて、金髪の間から赤く染まった耳が見え隠れする。 まるで煽るような事だなんて自覚はない。]
(-152) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
[眠るときは勿論、彼の手に手を触れて 「好きだよ」と呟きながらどこか幸せそうに*]
(-153) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
/* しめぎ:S みなかた:M
だがしかしどうみても、SMが逆であるという。 今気付いた。 俺はどうかんがえたってえむい。無意識いじめられたい系。
(-154) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
あ、つっ。
[埋めた所で、腹に感じる熱さに見れば、吐き出された白が映る。 同時に、濡れる感触と。
動かないまま抱き締めて。 謝る声に、首を振る。押しつけられる額と赤く染まった耳と。沸き上がるのは、愛しさだ]
依音、……俺の名前、呼んで。
[まだ、自分のものは中で熱くなったままだ。 同じような熱さに包まれて、今にも果ててしまいそうだけれど]
(-155) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
動いて、良いか。
[余り繋がった所を刺激しないよう、腰を横に揺らす。 抱えた膝は両脚とも。背中に感じるのは軽い痛みだけで]
依音、……いお、ん。
[名前を呼びながら、腰を揺らす。奥に、柔らかな粘膜に包まれる感触。 何度も味わったものだけれど、いつもと違うのは、気持ちがあるかどうかで。 少しだけ腰を浅くして、擦れて気持ちの良い場所を探る。 痛みより、快楽が勝ってしまえば良いと]
(-156) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
[明りの消された部屋の中、吐息が、声が囁く。 ベッドのきしむ音は、外に聞こえてしまうかも知れない、とわかっていたけれど]
依音。
[名前を呼ぶ声はいつもと違う。 切ないようなそれは、普段出さない声。 薄明かりに照らされた依音の顔を、肌を、見下ろす表情もまた、切なく]
(247) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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そ、そうなんだ…… 亨君はプリン好きだね、本当
[すっごい名前だ>>246と思ったのは内緒だ 笑ってくれたのを見て、自然とこちらも笑顔になる そしてその味は亨が自画自賛する通り絶品だったのだ。 今まで話していなかった分を埋めるように、他愛もない話を二人でする。 いつも顔色を伺い、捨てられない為に要求されること全てに従っていた奴隷のような との日々と亨との時間はあまりにも違っていた。 今の亨はどこかすっきりした様子に見えた。もしかしたらこれなら二人とも仲直り出来るかもしれない そうなってほしいと心から思う。 眠りに落ちた彼の髪を撫でながら、作り物では無い幸福を確かに感じていた*]
(248) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[決して離さないと誓うように触れた手を握って、「僕も亨君が好きだよ」 今度はしっかりとその想いを彼の耳元に囁いた*]
(-157) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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口塞いどきゃ良かった。 ……やっぱ、ここですんのって色々問題有りだよな。
[その身体を抱き締めたまま、吐息を落とす。 出来るなら声は聞きたい。
出来るなら、我慢させるようなことはしたくない。
依音の赤くなった耳に手を当てて、髪にキスを落とす]
(249) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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ふ、ぇっ、…!
[抱きしめられて、悲しみじゃない涙が溢れる。 おずおずと見上げて、表情が見たくて、恥ずかしいけど見つめたくて。 ぎゅう、って心臓が痛い、苦しい。 でもそれだけじゃない。]
と、し やぁ
[ぱたぱた頬を伝う。 言葉に出来ない、呼んでといわれた名前の三文字に重ねる。
すき。 だいすき。
あいしてる。]
(-158) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[問われれば、震えるみたいにして小さく頷く。 膝を抱えられて、伸ばして触れる腕は背中を懸命に抱く。]
敏哉、さ …敏 、 哉さんっ っく、…ふあ!
[聞こえる声がいつもと違って、表情も違って。 恥ずかしくて呼べなかった名前を、呼ぶほど。 降り積もって、いく。
自然と腰が揺らめいて、それは一緒に気持ちよくなって欲しくて。 浅く擦れる場所も声を上げて、自分から導く奥の方も。 内側が収縮して、放ったはずのそれもまた熱を取り戻していて。 もう、痛みなんて、ない。]
(-159) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[亨が寝ている間も傍らから離れることは無い、彼が起きるまでそうしていよう じーっと顔を見つめる。やっぱり亨のほうが綺麗な顔だと思う 向も同じ顔だと言えばそうだが1ミリもときめかない。不思議なものだ。 そんなことを考えながら髪を撫でたり、唇をふにふにしてみたり]
……
[柔らかい。]
(250) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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実際すんげー美味しいんだよこのレシピで作るカボチャプリン。
(-160) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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―――…、さ、 ……んっ
[薄明かり、月を溶かして染めた髪が口付けに揺れる。 桜色の肌にいくつも散った、赤い痕と。 羞恥で赤に染まりきった耳先。
呼べなかった名前の中に、降り積もる気持ち。
切ない声、表情を見上げる俺の顔も。 熱を帯びて艶のさす、切ないもの。
声は引っ切り無しに出てくるけど、今は耳元へ唇ごと押し付ける。 囁くのは睦言、彼だけに。]
(251) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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ん、……いお、ん。
[呼ばれる名前の響きに、口許が笑う。それにこめられた意味には気づけないけれど]
ああ。……く、痛く、ねぇ?
[何度も呼ばれる名前。 間にある依音のそれがまた熱を持って腹に当たる。
内側で搾り取られるような感覚。 もう一度奥へ押し込んで、依音の表情を見ながら、濡れる昂ぶりを何度も突き上げた]
あぁ、あ。 イ、く。
(-161) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[抱き締めて、口付けて、どろどろになるくらい。 最奥に吐き出す熱が、依音の中を白く覚めていく。 全て吐き出してしまえば、荒い息だけが部屋に響く]
依音、……依音。好きだ。 愛してる。
[唇を離し、至近距離で漏らす言葉。繋がったままの熱さが酷く切なく思えて]
お前、――やっぱ可愛い。
[離れたくない。 離したくない。ずっと、出てた答えだ]
(-162) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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/* 愛をこめるえろぐ。 南方さんで告白台詞が出るのかと思ってたけど、えろぐ中の台詞は割とすんなり出ましたね。
何より名前呼びたがりですね。 三点リードも使いすぎですね。
(-163) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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[紡ぐ言葉は、多分今まで口にしたことのないもので]
……依音。
[名前と言葉を。 荒い吐息と共に吐き出す自身も余裕はない。
全て吐き出してしまえば、しばしの静寂が訪れる。 彼の耳許に、囁きが落ちるだけだ]
(252) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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まーねー。 俺は仕送りする親もいないし、自分だけ養えばいーから、結構緩いほーだと思うけど。
[ゆきちゃん>>221の言葉に頷いて、飴を口の中へ放る。から、と歯に当たる軽い音が響いた。]
加減…目の前が暗くなったらやめる?
[きつくなったらなんていったら続けられないし、目安はその辺りだろうか。 よくあることだし、特に問題はない大丈夫だ。]
ゆきちゃんを悩ませてごめん。 …でもゆきちゃんの頭の中が、俺でいっぱいになればいーとも思っててごめん。
[南方さんの言う通りだ。ゆきちゃんは問答無用で気持ち悪がったりしない。 壁から背を離し、ゆきちゃんへ近づく。あと一歩、微妙な距離を残して。]
(253) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 23時半頃
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敏、やぁっ、 んんっ、ぁ!
[痛くないって、こくこくと頷くことしか出来ない。 もう名前以外呼べなくなったみたいだ。 ぎゅ、と抱きしめれば必然とその背には爪痕が残る。
奥まで一度押し込まれ、突かれる度に声が大きくなりそうになる。 音量だけをなんとか小さくして、唇を耳に押し当てる。 こんな声、こんな反応、こんな気持ち、全部。 敏哉さんだけのもの……って。
伝えられないもどかしさに、耳朶を食んだまま。]
んっ、ぅ ふ、 ぁっ ―――ん、ん…っ!!!
[ぶるりと体を震わせて、淫らで甘い想いが爆ぜた。]
(-164) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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ふぁ 、は …んっ ぅ
[舌が絡まっては熱を混ぜ合わせていく。 奥に放たれたものを、きゅぅぅ、と中が蠢いて搾取する。 荒い息、リズムの同じそれ。]
とし、や…さん…っ。
[名前を呼んだら今度は、すきが云えなくなって。 かわりに、おずおずと自分から触れ合わせる唇。 そっと重ねて、ふにって押し付けて、照れくさそうに離すだけの幼稚な口付け。
それから顎鬚に同じ事をして。 繋がったまま、きゅうっと身を寄せる。]
(-165) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、もぐもぐ。
2013/11/04(Mon) 23時半頃
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……う、ぁ ……しぬ。
[可愛いって云われれば、とくんっと心臓が跳ねて。 依音って呼ばれたら、とくんって心臓が鳴って。 好きだって言葉には、とくんって心臓が応えて。 愛してるって囁きで、こくんって頷くしかできない。]
お、れも… 俺のが先、だもん。
[唇を少し噛んで、照れ隠し。 手を伸ばして、掴みたいって思ったのは俺の方が先だもん。 繋がったままのそこは、愛しさと同じ分切なさが増す。 ずっと、こうしてられたらいいのにって。]
(-166) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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ふむ。 知り合いの話を聞くと なかなか修羅場になることも多いようなので。
……いやちょっと待て、 それはだめだ、だめな方の加減だ。
[思わずツッコミ。 それは死んでしまう。と付け加えた。]
……――、―――
[言葉を聞いて、何と謂うべきか悩むように 薄く唇を開いてから悩ましげに眉を寄せた。 言葉は捜しきれない]
……どうし た?
[微妙な距離で相対しつつ、しかしながら真摯に向き合う心積もりである]
(254) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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/* イく声、そんな至近距離できかされたら、もうワンラウンドだぜ(
としやさん、としやさん、とし……ぅぇーい!!!(床バンッ
(-167) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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[熱を吐き出され、白を飛沫かせ。 終えてしまえば増すのは愛しさ。それから切なさ。 静寂を彩る、甘い囁きと吐息。]
……、…。
[薄明かりの下、寄せ合う体と。 唇を噛んで照れ隠し。]
(255) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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[二、三度指先で軽くそこを押して 本人は寝ていて二人きりだというのにきょろきょろし、それから――]
ん、……
[こっそりと唇を触れ合わせた**]
(256) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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[早くなっていた心音が、ゆっくりとリズムを取り戻していく。 重ねられる初々しい口付けが、気持ちよくて]
うん。 知ってる。
[身を寄せる仕草が、酷く可愛くて]
でも、先とかどうでも良いし。 今好きなら、問題ない。
依音。
[呼ぶ声に乗る音は甘い。噛んできた口を口付けで返して]
(-168) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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まぁ、俺はこうして1日サボるレベルの適当さだけどねー。
いやいやいけるって、だいじょぶだって!
[いい笑顔でさむずあっぷ。大丈夫だ問題ない。]
んー…? ちょっと寂しくなっただけー。
[へへ、と笑って首を傾げる。 手を伸ばしてもギリギリ届かない距離、さっきまでは普通に触れていたのに、今はもう触れられない。そのことが悲しくて、へたんと眉根が下がってしまう。]
きついなら、つらいなら、忘れていーからね。 俺は別に、大好きなゆきちゃんを困らせたい訳じゃないんだ。
[今のことも、思い出もゆきちゃんの障害になるのなら、捨ててしまって構わない。 飴の入ったほっぺたを片方膨らませたメイドはちょっと頑張りました。]
(257) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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― 少し前/お風呂なう ―
[腰にタオルをまいていっちゃんとおーふろー 一日の至福の瞬間だと思う、マジで
いっちゃんと比べると明らかにカラスの行水 あっちが体を洗ってる途中でこっちはざばーんとさっさと湯船行っちゃう]
何か凄いこう お花畑ーな風呂だねえ [2個入れると言い出したのは自分である]
(258) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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なんか、出したくねぇ。
[繋がって抱き締めたまま、もぞりとする]
ちょっと、こーしてて。
[両腕で抱き締めると、温かさをかみしめるよに眼を伏せる]
……痛かったろ。途中から、何も考えられなくなっちまってさ。 なんつーか。 離したくない。
(-169) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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[落ち着いてきたけど、けど。]
っ、……〜〜!
[こんなに甘かったっけ、こんな優しかったっけ こんなすきっていっぱい云われたら、もう。]
は、ずい…っ!!
[ぶわわーって顔が赤くなる。 ちゅーも、声も、呼び方も、優しすぎてまた緊張しちゃう。 抱きついて顔を隠したくても繋がったままじゃ、ままならなくて。 掌で覆って隠した、耳は出てるけど。]
(-170) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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[眼に映る色は、白い肌と、紫がかった眼と、金の色と。 薄闇の中照らされて]
お前さ。……いや、いい。
[不意に気になったけれど。今はこの時間に溶けていたくてやめた。 亨と何かあったのか。
なんとなく、だけれど。 それがもし、おもりになっていたなら。聞いておきたいと思ったから]
(259) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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ん、っふ ぁ
[繋がったまま動かれたら、また甘い声が零れる。 敏哉さんから与えられるもの全部に、敏感すぎてどうしようもない。]
………ぁ 、い。
[少し上ずった声で返事をして、素直に抱きしめられた。 まだ達した余韻が体に残っていて。 ふるり、とたまに腰を揺らしてしまうけれど。]
い、たく…なかッタ…、デス。 えっと…は… 離さない… で、くだ さ、ぃ。
[もにょもにょ、恥ずかしそうに言葉が尻すぼみだ。]
(-171) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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はずいって、今更かよ。 顔隠すなよ。お前の顔、好きなんだから。
[覆う掌を解こうと手を出して。ついでにはみ出た耳へと口付ける]
顔出さないと、もっかい出すぞ。
[くす、と笑って冗談交じりの脅し文句]
(-172) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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50数えるまでっしょー? ちゃんと数えてるって。心の中で
[ちゃんとあったまれよー>>28と言う言葉にお母さんかいと思いつつ 洗い終わって隣で浸かってるいっちゃんは何か話そう>>91としていた]
(260) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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いっちゃんが人魚姫だとは知らなかったなあ
でもここで溶けるのはやめてね? スライム状なら別だけど
[入浴剤で満たされたお風呂に泡になって溶けてしまったら もういっちゃんの泡なのか入浴剤の泡なのかすら分からないだろう]
(-173) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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/* どこなら溶けていいんだよ!!!!www
まったくまどかめ、かわいいやつめ!!
(-174) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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阿呆か、それで体を壊したら 元も子もないどころかマイナスに落着だ。
[予算的には大問題。 困ったような顔をして、それから]
……まるで子供のようだぞ。
[同い年のはずなのだが、 なんとも、子供を見守るような風になってしまうのは、同じ立場には立てていないということだろう。
仕方がないなと謂うように 手を伸ばして頭に手を置く形をとる]
記憶はそう簡単に改竄は出来まい。 形がどうあれ、真剣な気持ちをないがしろにはし難いものだな……
(261) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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[ミッチー先生に告白した話>>91>>92>>93は ちょっと難しかったと言うか… … ただ聞く事しかできなくて、何も返せなかった
聞くだけで満足だって言うならそれでも良いんだけど 何か… なんだろう、何とも言えない
たまに相槌程度にこくり、こくりと頷くだけだった 別に興味がないって訳じゃないんだけどな]
(262) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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痛くなかったなら、良いけどさ。 ん、離さねぇし。
つか、動くと反応するから。
[腰が揺れれば治まったままのものが硬さを帯びる。 抜けば良いのに、とは思うけれど。 出さない程度にゆる、と動かして余韻と程よい気持ちよさを楽しむ。
男初めてなんだよな、とそんな視線を依音に向けて。 やっぱりそのいじらしさにぎゅ、と抱き締めて]
(-175) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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[何となく、いっちゃんをミッチー先生に取られた様な
そんな感じがしたけど、いっちゃんに言ったら気にしそうだから言わないで置く事にした]
(263) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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彼女出来たら出て行っちゃうかもー
[と少しちゃかした返事をしつつ]
それまではここにいるけどね! [と返した]
(-176) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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い、いまさら、でも… はずいの! うあっ また すきって !!
[その度に心臓が跳ねるから。]
ちょ、まっ ふ…っ、ぁ
[耳へ落ちた口付けに、ひくりと震える繋がったままの場所。 体も揺れて。]
やっ、ぁ、いまは …だめっ。
[さっきの熱を思いだしたみたいに、声が上ずる。 どこもかしこも性感帯なのかってくらい、また熱が灯りそうになるから。 冗談なら、だめって、弱く頭を振って。]
(-177) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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[いっちゃんと一緒に風呂から上がると どうやら自前の何かを持って来るつもりらしい>>100]
使わないならジャコランタン返してよおー
[ジャコランタンが帰って来るならその上に結局魔女帽子を被って敢えてジャージのままで食堂に突撃する予定]
(264) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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ぅ…、…俺だって好きで、動いてんじゃ…ぁっ
[繋がるそこがまた少し動かされて、吐息混じりに落ちる甘い声。 腰が揺れるのだって、意識してやってることじゃ、ねぇん、だもん。
視線が向けられて、その意味はわからなかったけど。 結局覆っていた手は剥がされてしまった。 真っ赤なままちょっと睨む顔は、たぶんどこもこわくない。
抱きしめられたら、抱きしめかえす。 きゅうって身を寄せて。]
(-178) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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ちぇー、気をつけまーす。
[ほら、また困った顔。どうしたら、その顔を拭えるのだろう。]
子どもじゃないですー。 子どもならこんな風に考えたりしないですー。
[子どもなら、駄々を捏ねて我が儘言い放題で、もっと自由に動けた。 頭を撫でる手は嬉しいけど、俺が欲しいのはその手じゃない。]
ゆきちゃんさー、その言葉が俺のこと、ざっくざく切り裂いてるの分かってる?
[はぁぁーーーと深い溜め息をついて、頭を撫でる手を掴む。 引き寄せて閉じ込めて、額に唇を押し当てた。]
中途半端な優しさはいらない。 そんなことしてると、付け込んじゃうよ?
[普段より落ち着いた声、真剣な表情、そこに馬鹿な雰囲気なんてどこにもなくて。 子ども染みた言葉と共にもう一度、額に口づけを落とした。]
(265) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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|
[体を初めて重ねた後の、睦言。 砂糖菓子なんかよりも甘いそれは、夜に浮かんだ星の金平糖みたいだ。 汗の匂いと、独特な混ざり合う匂い、バラとラベンダーと、煙草。]
……ぅ、 あ、ぃ。
[何か訊ねようとしてた。 何かわからなくて、追求するのは少しこわくて。
元部さんの事だってわかれば。 俺が思ってる事は全部、話したんだけど。]
(266) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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なんだ、言わない方が良いの? すげえ、好きだって言いてぇんだけど。
[だめ、と言われればしたくなるのが性]
だめって、声じゃねぇけど。冗談じゃ無きゃ良いのか?
[振る頭に唇を落とす。 その間も緩く腰を回して、むくりと大きくなっていくのを止められない]
そんな顔で睨むなよ。キスしたくなるから。
[抱き締められたので、ついでに深く潜れるように腰の位置を変える]
(-179) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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/*
ダメだけど、だめじゃないけど、南方さんが珍しく起きてて(*ノДノ) 寝落ちする前に寝なきゃダメだよ!!!!だめなんだからね!!
(-180) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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うん、また後で、な。 いつでも良いし。俺の気持ちは変わらんし。
[きゅ、と抱く身体は重さに比べて細い。 今はただ、甘やかしたい。 可愛がりたい。
拗ねた顔も、照れる顔も、怒る顔も、色んな顔を、見たい。 震える腰の熱さに、独り占めしたくなる。 やり過ぎればこちらが愛想を尽かされそうだ、と少しだけ思った]
(267) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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|
ちぇ、ではないぞ、まったく
[諭すように謂った。保護者のような目線。]
其の言い回しは 子供っぽいと思うのだが、どうか。
[非常に鈍らしき雪蓼院である。しかし、そう思うのであれば生真面目に口に出してしまうのも雪蓼院である。]
……ぬ、そうなの か ッ ?!
[またも申し訳なさそうにし、引っ込めようとした手を引っ張られ、目を白黒させた。おい、と口にしようとしたところに、額に唇。固まった。真剣な顔特徴である。普段からこうなら女子にも受けがよいだろうにと明々後日に飛ぶ思考――だが]
っ、い、いやその、そう、無碍にもできんだろう が……
[再び額に近づく。反射的に目を閉じた。]
(268) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
/*
だって!こども!じゃないかー!って!
(-181) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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|
い、っ…云わないのはやだ、けどっ! そんなに、云われたら…しんぞ、もたな…ぃ
[また鼓動が早鐘を打っていて。]
ばかっ、だめってば あっ ぁ!
[緩く回す途中で、いい部分に掠れて。 とたんにびくって肩が揺れた。 硬さを取り戻していくものを、きゅぅと中が蠢いて。 俺こんな、淫乱みたいな…っ!]
っ……―――!
[首に回していた手、そっと頭を引き寄せて。]
(-183) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
/*
って 思うんですけど どうなんだ どうだろう
(-182) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
[キスしたくなる、なんてからかう唇に唇を重ねて。 下唇をゆっくりと食み、舌でなぞって。
でも深いちゅーはしてやんない、そこで逆襲はおしまい。 つか、それ以上なんて恥ずかしくってできないだけ。]
ぎゃく、しゅ…っ
[でも、自分のしたちゅーのせいで幾分俺自身にも火を灯してしまって。 紫の瞳は熱っぽいまま、敏哉さんを見つめている。 は、と唇からもれる吐息もまた甘い。]
(-184) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
…ん……っ…
[それは同意の「うん」でもあり。 違う行為の音でもあり。 俺から重ねた唇は、ちょっとした逆襲。
甘やかされて、可愛がられすぎて、既に心臓がショートしてしまいそう。
全部、独り占めしてくれればいい。 この腕の中に、この人の傍に居られるなら。 愛想なんて、ずっとずっと溢れて零れてくだけに決まってる。]
(269) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
/* まどかめ、くそうまどかめ…!! でも俺は親友以上のド強いLIKEで結ばれていると思ってるんだあああ。
らぶは、うん、だから(*ノωノ)
しかし! しかあし! 円からもらった愛はちゃんと何処かに絡めてお返しせねば>< まっててね!
(-185) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
全国18億人の俺ファンのためのサービスですー。 キャラ作りですー。
[本気とも冗談ともつかない声音で告げて、へらりと笑う。 同じシャンプーの匂い、自分より高い体温。]
無碍にできないならどーすんの。 折角我慢してたのに…逃げないなら、ちょーしに乗っちゃうよ?
[閉じた瞼にもふたつ口づけて、頬に鼻先に髪に耳に唇を落とせば甘い吐息が漏れそうになって、鼻を小さく鳴らすことで堪える。]
これはにぶにぶなゆきちゃんへの、俺からの悪戯です。
[吐息交わる、触れそうで触れない距離まで唇と唇を近づけて話す。 そのまま額を押し当てて、くすりと笑った。]
(270) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
ああ、すげー早い音、聞こえるし。 伝わってくるし。
だめ? 依音の身体は、欲しがってんじゃね。
[締め付けられる感覚に、ぶるりと震える]
――――。
[引き寄せられて、重なる唇。舌でなぞる表情を、目を開いたまま見つめて]
逆襲? 30点、だな。
[その眸が潤んでいるように見えて。 吐息も熱く肌に掛かる。逆襲には逆襲で応えて、唇を重ねた]
(-186) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
[吐息を全て飲み込んで、唇を、舌を、唾液を、吸い上げる。 ゆるゆると回していた腰は、少し速さを増して]
はぁ。依音――。
[依音自身も熱を持っているのがわかると、手を伸ばしゆるりと扱き]
なか、さっきよりいい、わ。 濡れてる分、滑って。
[少し大きめの水音が響く。抱き締めたまま、体勢を変えれば自分が下になる。 下から突き上げれば、繋がった場所から白が零れて濡らし]
(-187) 2013/11/05(Tue) 01時頃
|
|
[聞こえる声は喘ぎに似て]
ん。 だから、また後で聞くから。
[逆襲には逆襲で返して、精を求める。 穿って、爆ぜて、まだ足りない。
行為が終われば、朝まででも眺めていたいような。 そんな感情を持ったことが、もてたことが、驚きでもあって。
ぎゅ、と依音の身体を抱き締めた**]
(271) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
|
|
全人類に対するパーセンテージが高くないか?!
[億とくるとは思わなかった。]
む、それは…… ……なんとも謂えんが、 出て行くことも、ないのではないかと……しかし、それでは……
[蛇蝎の如く嫌うというような心情にはならず、さりとてどうしたものかと悩むところである。悩んでいるところに、順に落ちる唇、息を止めて体を硬くしつつ]
……っ、な、 ぅ
[至近距離の眼に 盛大に赤くなりつつやはり固まっていた。]
(272) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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|
つ、伝わる、とか…かっ、か、 からだ、とか ぁ!
[ふるふる、ふるふる。首まで真っ赤。 でも震える敏哉さんの小さな振動が語尾に甘い色をつける。
逆襲した時、ちゅーの間はぎゅっと目を瞑っていて。 30点もらえたことも、割と過大評価してくれたの、かも。 いや、でも、赤点ってことは――…]
んっ、ぅ
[模範解答の襲撃に、くたりと力は奪われて。 咥内もぜんぶ、犯されるみたい。 繋がっていた腰が速さを増したら、肩がふるふると震える。]
(-188) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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敏 …哉、さぁ ん
[鼻にかかった、甘えるみたいな声。 とろけたような声は、また熱を帯びる芯に刺激をねだるみたいで。 扱かれれば、小刻みに嬌声が漏れる。]
んっ、あ、ぁ こんな、…だめ、 やぁ っ
[何の説得力もない否定の言葉。 体勢が変わって俺が乗っかるみたいになって。 ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音ばかりが耳につく。 中に出された精が、突き上げのたびに泡立って。]
…変、に な…るっ ぅ!
[金色がはらはら、弱く横に揺れる。 敏哉さんの胸に手を添えて、動きに合わせて腰を揺らす自覚はない。]
(-189) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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ひゅ、良い声。 つか、聞こえるな……。
[否定の言葉とは逆の色の乗る声に口角が上がる。 下から突き上げていた所で、腰が揺れていることに気付いて、合わせるように動かした]
変に、……なっちまえよ。
[二度目、とはいえ焦らしただけに終わりは近い。何より、依音の声が、腰の動きがいつもよりさらに昂ぶらせて]
(-190) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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全人類って何人いるの?6兆くらい?
[相変わらずのお馬鹿仕様である。]
ゆきちゃんに嫌な思いさせるのは、俺が嫌だから。 大好きだから、幸せでいてほしーんだ。
[固まる身体に苦笑を落としながらも、口づけを落とす身体は止まらない。 だってほら、健全な男の子ですし。]
そんなこと言った後だけど…ね、ゆきちゃん
[赤くなる顔も好きだなーなんて気持ちがふわりと浮かんで。]
――キス、してい?
(273) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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や、ぁっ んっ…く、ぁ !
[抱きしめられた体は、いつの間にか上に乗るように。 下から突き上げられるように。 その刺激に堪えられずに漏れる声は 最初の時より、抑えるなんてことできない。
少し激しい軋みと、シーツの擦れる音。 甘い嬌声が、夜に響く**]
(274) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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[上に乗られればより深くまで繋がれる気がして。 イく時は腰を引き寄せた。
内側に白を放ち、依音の身体を抱き寄せる。 心音は、自分のものも聞こえるだろう。
早鐘のような音が。 聞こえて欲しくて、感じて欲しくて、胸元に依音の顔を引き寄せる]
俺の音、聞こえるだろ。 お前が、こんな音にしたんだ。
[抱き締める身体は、双方熱い。 まだしばらくは、このままで**]
(-191) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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………あら。
[もぐもぐしてたら、いつの間にかみんな出払っちゃってました]
なんだよ、春でもないのに……
いや、違うな。これから寒くなるから、かな。
[スプーン咥えて、ぼんやり。]
(275) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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とし、…さっ ぁンッ、 んう! だ、め!
[足を抱えられてのそれよりも、重力の力で皿に根元まで。 二度目の行為で柔らかくなった入り口は、硬い敏哉さんのを咥え込んで。]
もぅっ、ぁ… んッ、あ… や、イく…っ イッ ちゃう!!
[甲高い声と、腰の淫らなリズム。 ぱんぱんと肌がぶつかる音、ぶるっと体が震えて。 中の敏哉さんを、一緒に果てに導くように。]
(-192) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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食糧問題で地球が危ういわ!
[義務教育をやり直すべき と使命感に駆られた。助けろ予備校講師。]
……む、………
[そう謂われると、返す言葉が難しい。 先ほどから言葉に詰まるばかりで碌なことを謂えていないのだが。まこと、こういうことにはうまく頭が働かない]
な、なんだ。
[質問に、更に赤くなる。 固まったままだが更にうろたえてどうしたものか]
さ、さっきからしているではないか、っ
(276) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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き…、すきぃっ んっは、あ、ァッ ―――ンッあ、アアッ!!
[達する、感じた瞬間に腰を引き寄せられて。 奥の奥まで飲み込んだそれが、中にまた打ち付ける欲。 びゅく、と卑猥な水音とともに俺のからも散って。
さすがにへちょりと、胸元に崩れるみたいになった。 抱き寄せられて、ぴったりと胸に耳をくっつける。 早い音が、トクトクと鼓動を打っていて。]
は…っ、はぁっ ……ん…っ
[まだ少し情事に酔ったままだからか。 その胸元にそっと唇を添えて、汗と飛び散った白を舐めとった。]
(-193) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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/* むむむ パーティー会場 が こう 気になって
(-194) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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あ、それ知ってる! ちきゅーおんだんかってゆーんでしょ!
[違います。]
はは…ね?
[沈黙はゆーべんだってばっちゃが言ってた。ばっちゃなんていたことないけど。 ほら、やっぱり嫌なんでしょ。へなへなと下がる俺の眉根、早く戻って。]
口にちゅーは特別なんでしょ。 みだりにこーゆーことしちゃ駄目って言ってたじゃん。
[午前中の話を持ち出して、何度か瞬きをする。]
ね…俺とキスするのは、嫌?
(277) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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―――敏哉、さ…の えっち…
[ちゅ、と音を立てて、また心音に耳を澄ませる。 早い音、俺の方が背が小さくてほんの少しだけ早いけど。 少しずつ呼吸を整えて、やっぱり余韻に時折体が震えたりして。]
敏哉さん、の、音。 ……ん… 俺の、気持ち …伝わったんだよ、ね。
[ふにゃり。 胸元にくっついたまま顔が緩む。 熱くて繋がったまま、体を密着させて。]
…あの、ね ……痕、つけても …い、い?
[俺についてる『敏哉さんの』って証。 だから、見えないところでいいから。 敏哉さんにも『俺の』って、つけさせて、ほしくて。]
(-195) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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/* >>276 正宗ごめんね、予備校教師は俺に誨淫という大事な授業中で―――
はずかしぬ!!!!!!
(-196) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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[倒れ込んでくる依音の体温が愛しい。 伝わってくる心音もまた]
……伝わってる。 あんな顔で言われたら、伝わらないもんだって伝わる。
[胸元にある顔を見上げるようにして。くっついた身体はやはり熱いままだ]
痕? ……ああ、いいよ。いくらでも。 好きな場所に付けりゃ良い。
皮膚が薄い所が、つきやすいかもな。
[さらりと髪を撫でる]
(-197) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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今の話のどこに 温暖化の話が出てきた!?
[間接的に関係はあるかもしれないがそういう問題でもない。頭が痛い]
………
[やはりこどもを無碍に扱っているような気分になる雪蓼院であった。非常に困ったような顔が続く]
はっ いや その さっきまで 頬とかそっちの……
[そうか口か 朴念仁盛大に発揮されるの図。]
あれはその、遊びとか、気軽にというのとは 違うだろうということ、だ な ……、
[2度、瞬き]
……わ、わからん 考えたことも、なかった から な
(278) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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[ぎゅうって抱きついて、少し顔を上げれば上目に見つめて。]
……あんな、かお? 俺そんな、なんか変な顔…してた?
[いつの時だろう?うん?]
…ん、と、 どこでもいい、の?
[髪が撫でられて、くすぐったい。 そんなこといわれたら、見える場所につけたくなる。 だってきっと、敏哉さんはいっぱいモテるだろうから。 だから―――]
―――……。
[もそもそと位置を変え、抜けそうになる感覚に背筋を少し震わせて。 首筋、ボタンを留めれば隠れる場所にひとつ。]
(-198) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ふへ、へ。
[照れくさそうにその痕を見て。 もう一度其処にゆっくり口付ける。 たったひとつのそれでとても満足そうだ。 ふにゃふにゃの顔で見上げて、笑った。]
つけ、ちゃった。
(-199) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ね…そんな顔、しないで。
[もちろんそれは、頭を痛めてる方じゃなくて困ってる方の顔。 手を掴んでいるのとは反対の手で頭を撫で、鼻先同士をくっつける。ちゅー。]
遊びじゃないよ、本気だよ。
[唇に触れないギリギリの位置へ口を押し当てた後、ゆるりと目元を緩ませた。]
俺はゆきちゃんとキスしたい。 でも嫌なら我慢する。
[ずるくたって、我が儘だって、ゆきちゃんに選択肢を委ねよう。それだけを告げて、静かに反応を待つ。]
(279) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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変な顔じゃねぇよ。 ……その、なんつーか。お前が、俺に見せる顔全部。
無理だって。 ありゃ抗えねぇよ。
[身体を動かせば、中に埋まったものが擦られる。ぞくりとして、依音の背に掌で触れる。白衣とシャツは着たまま、ネクタイはその辺りに転がっていて。 首筋に感じる、チリとした痛み]
(-200) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ン……。
[もう一度口付ける顔と、その後の表情が、どうしようもなく]
お前可愛すぎ。 いくらだって付けて良いんだぞ。 お前が、掴んだんだから。
[よ、と身体を起こしてそのままの姿勢で抱き締める。 ちゅ、と音を立てて口付けると抱き竦め、頬をすり寄せた]
なんか、……俺の方が参ってる気がすんだけど。まー、いっか。 このまま寝ていいか? や、抜くなら抜いて良いけど。 依音を抱いて寝たい。
[抱き締めたまままたベッドの上に転がって、毛布を引き寄せる。白衣とシャツだけは脱いで、依音を抱いたまま眼を伏せた]
(-201) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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む、……
[そんな顔、といわれるくらい難しい顔をしていたのだと、さらに困った顔だ。至近距離にあり、頭まで撫でられ所在なさげに視線が泳ぐ]
ほ、んき、 か。
[こう、面と向かって心情を吐露されるとやはり無碍に出来ぬ心が働き気味だ。ぎりぎり触れぬ口付けに、びくりとまた目を閉じてゆっくり向けた視線の先に緩んだ目元。]
……ぅ、ぐ。
[尋ね方に困ったような声が毀れた。再び視線が泳いで、沈黙の後]
わ、わかった。本気だと、謂うなら、まあ、その……
[折れたのであった]
(280) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ふえ? ん…、…そうなの、か?
[自分の顔のはずなのに、よくわからない。 他の人相手とは、なんか違う顔なんだろうか。 試しに、見つめててみよう。 少し静かに、じぃーっと見つめて。
恥ずかしくなって、すぐに逸らした。]
(-202) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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かわい、いは…。 敏哉さんに、云われると…くす、ぐったい。
んーん、いっこでいい、の。 いっぱいしだしたら…加減、きかなくなる…きっと。 …それに……敏哉さんが、これ見て 今日のこと、俺のこと、思い出してくれたら…い、んだ。
[もにょもにょ、ごにょごにょ。 顔を摺り寄せて隠しながら、小さくちいさく呟いた。
抱きしめられて、口付ける音もくすぐったくて。 擦り寄る頬、ひげがちくちくして、それもくすぐったかった。 敏哉さんのが、参ってる? 聞けばまたふにゃっと笑って。]
(-203) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ん…、俺も…このまま、がいい。 ………と、いうか…その、
[初めてでこんなにしすぎて 足腰に力入らないなんて、云えない!]
…くっついたまま、が、い。
[ぎゅうってだきついて、肩口にすりっと擦り寄る。]
ほんとは、寝るのももったい、ない…くらいだけ…ど…
[そんなわけにはいかないから。 目を閉じた敏哉さんの顔をじーっと見てた。 俺はもう少しだけ、敏哉さんが寝るまで寝ないつもりで。]
(-204) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ごめん、ごめんね…。
[きっとゆきちゃんにとっては、子どもの我が儘を聞いてあげるような感じなんじゃないのかな。 その優しさがつらくて痛いのに、それを利用しようとするずるさが顔を覗かせる。]
……ん、じゃあ。
[腕を掴んでいた手と頭を撫でていた手、ふたつをゆきちゃんの首の後ろへ回す。 体温が触れ合えば、腰が僅かに震えた。 睫毛を震わせ、目を伏せながら、そっと唇を押し当てる。]
ん……んぅ、ゆき、ちゃ……、
[啄むように何度も何度も押し当てて、時折唇を食む。 柔らかな感触にくらり、眩暈がした。]
(281) 2013/11/05(Tue) 03時頃
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敏哉さん?
[声が聞こえなくなって、暫くして聞こえるのは寝息だろうか。 目の前で掌をパタパタとさせてみる。 覗き込んでも反応がない、多分寝ちゃったんだろう。]
………。
[少し真面目な顔をして、その顔を見つめる。 俺がここに住みだして、三年間くらいずっと見てきたけど あんまり寝顔を見つめるってことはなくて。]
難しい顔すると、眉間のシワ…癖になっちゃうよ?
[今日は難しい顔してるのを見たし。 眉間によったシワも、真剣な顔も好きだけど。 起こさないように気をつけながら、眉間にそっと唇を寄せる。]
(-205) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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[いつから惹かれてたんだろう。 もしかしたら、越してきてすぐだったのかも知れない。 そうじゃないかもしれない。
だけどきっと、長い時間をかけてゆっくり この人の、優しいところとか気を使ってくれるところとか。 些細なことも気付いてくれるところ。 煙草を吸う横顔に見とれてたり、したんだと思う。
そういえば、越してくる前は煙草なんて苦手だったのに、今は平気だ。 玄関前で待ち伏せしたり、一服に意味もなくついて行ったり そういうことばっかしてたかも、しれない。 ずっと懐いてた、かもしれない。]
(-206) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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敏哉さん。
俺以外に『ちゃん』って、あんまし云わないで? 実はあれちょっと、聞くと、地味にヤキモチやくから。
俺のことずっと見ててね? 俺も、ずぅっと見てるし……傍に、いるんだ。
あとね。 …すきだよ。
それとね。 ………敏哉さん。
…―――だいすき、だよ。
(-207) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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[寝てるってわかってても、愛してるは恥ずかしすぎて。 かわりにそっと、眠る敏哉さんに口付ける。]
(-208) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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ふへー…、…ちゅー、しちゃった。
[それ以上のことをあれだけしても。 口付けひとつ、ふんにゃり笑う顔は幸せで。
幸せすぎて溶けてしまいそう。
起きてないと思っていても。 頬や耳の先は照れて赤く染まった。]
(-209) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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あ、と。
[体を摺り寄せる。 中に繋がったままのそれを刺激しないように気をつけて。 でもたまに、圧迫に蠢いてしまうのは仕方ない。
もこもこウサギはもう脱がされている。 少し肌寒いのは、敏哉さんにくっつけばいい。 それでも一応、毛布を敏哉さんの方にちゃんとかかるようかけなおして。
ぎゅっと抱きつけば。 もう恐れることなく、手を伸ばす。 そろそろーっと指先は敏哉さんの手へ重ねて。 指を絡めるように手を繋いでから、漸く。]
(-210) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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おやすみなさい、佳い夢を…
―――敏哉さん。
[にこぉっと幸せそうに笑ってから。 くっついて、漸く目を閉じた**]
(-211) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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おやすみなさい、佳い夢を…
[薄闇の中、愛しい人にそっと囁く。 先に寝てしまったから、ちょっと甘い悪戯。 ハロウィンだから許されるよね?
体を寄せて、目を閉じた。 体力は消費してたから、閉じればすぅっと夢の中**]
(282) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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/* ふへっへー、寝てる間に愛を語るっていう悪戯。 とりっくおあとりーと、だもんね!
たくさんたくさん、お付き合い有難うっ。 (天然びっちで、ごめ、んね?)
しっかり寝るんだぞっ。 ちゃんとお布団で、おふとんで!
じゃないと…、俺が一緒に…寝れない…から。 [うにゃうにゃもにゃもにゃ。]
(-212) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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/* さてー、寝る前に恒例の敏哉さん抽出祭りしよう。 でもその前にちょっとシャワー浴びる!
しゃ、シャワー、浴びる…//// [いやふつうにあびるだけだけどさあ!!]
(-213) 2013/11/05(Tue) 04時半頃
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/* 敏哉さん、としやさん。 大好き、おやすみなさい。
[ぎゅ、ぅ**]
(-215) 2013/11/05(Tue) 05時半頃
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俺凄く場の空気悪くしたよね…! どうしてこうなった!というかキャラが不機嫌なまま中身が外出するとどうしようもないね!
「シメのうさぎより〜」と言ったのではなくて、 「藤島君が着るなら兎よりメイドが好き」ということです。 ごめんねシメの兎をディスったわけじゃないんだよ!
リアルMSDが兎着ぐるみ着てるから 兎のかわいさはよっく分かってる大丈夫!(撫で撫で
(-216) 2013/11/05(Tue) 06時半頃
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そうってか、そうなの。 顔の作りってんじゃないぞ。表情とか。
[じーっと見られてくると、逸らされた。 ので一度チュ、と唇を合わせて]
一個で良いなら、消えた頃また付けろよ。 同じ場所に。
――――〜〜っ。あーくそ。
可愛いなお前。
[ふにゃ、と笑う様子に照れたように口にする。 そのままで良いと言われれば、身体を抱き締める]
(-217) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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俺だって寝るのもったいねぇけど。別に今日だけってんじゃねーし。 やるのはともかく寝るの一緒だって良いし。 [触れ合う肌が心地良い。見せてくる表情が可愛くてこいつ女だったっけ、と思いそうになる。 つい眼を閉じてしまったけれど、眠ったふりを決め込んだ]
(-218) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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[だから、呼びかけられても、何かされても、気付かないふり。 わざわざ寝息まで立てて。 眉間に皺、とか言われると少し寄って。 触れた柔らかさは唇か。
呼ばれる名がくすぐったい。聞こえるお願いに心の中でだけ頷く。 告白にも俺の身体は耐えた。 口付けには動きそうに。
擦り寄せられた体を自然に抱き締める。抱きついてきた身体に温かさを求めるようにぎゅ、と]
(-219) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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[また名を呼ばれて、ふわりと髪を撫でた。 我慢しきれなくなってついしてしまったのを、寝言でごまかして]
ん……。 い、音。
[眠ったらしい寝息はその後。 だから、我慢していた分抱き締めて、眠りを起こさないようにキスをして、うっかり大きくなりそうだったのを押しとどめて]
……こっちが好きだっつ−の。
[眠るまで寝顔を見ていた**]
(-220) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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[詫びられて、 申し訳なさそうな表情を浮かべるは 意識してのことではないようだ。 首に手を回され、少し擽ったそうに]
……っ、ん
[唇を食まれるのは、くすぐったいような感じがして嫌な感じはしない、のは、なにやら不思議な感覚であった。がちがちに固まっていたのは、間違いがないのだが、]
(283) 2013/11/05(Tue) 07時半頃
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/* 依音が可愛すぎて俺は
(-221) 2013/11/05(Tue) 09時半頃
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[唇を押し当てた瞬間、ゆきちゃんの身体が固くなるのが分かった。 嫌なのかと一瞬唇を離したけれど、拒む様子はなかったし、何より俺が離れたくなかったから、目を細めて、その様子を眺めつつ唇を寄せる。]
ん……っ、ん、
[緊張してるのかなって思ったから、首に回した手で背を優しく撫でた。 下唇を挟んで引っ張ってみたり、犬歯で甘噛みしてみたり、淡く吸い上げたり。 それだけじゃ我慢できなくなって、ぺろりと舌でゆきちゃんの唇をなぞる。]
(284) 2013/11/05(Tue) 10時頃
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/* ところであずま左が見られると期待したんですがだめでしたね
(-222) 2013/11/05(Tue) 10時頃
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/* がんばれ勝輝君!
(-223) 2013/11/05(Tue) 10時頃
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[固まるなという方が難しい話である。 正直心臓がうるさい、と雪蓼院は思う 男相手に何をされているのかというものあるわけである]
………… っ
[撫でられるとあやされているような気分になる。 ぎゅ、と膝の上でこぶしを握ったような状態で、 くすぐったい心地がして吐息が落ち]
……!
[舌でなぞられてびくっとした。 恐る恐る目を開く。]
(285) 2013/11/05(Tue) 10時半頃
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/* ハッ この優柔不断さが とても あの なんか あれっ だめなパターンや!!!!!!(流され)
(-224) 2013/11/05(Tue) 10時半頃
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[すっかり眠ってると思ってたから、好き勝手しちゃったけど 寝言が聞こえて、その寝言が俺の名前で。 バタバタ足でも動かしたいくらい嬉しかった。 実際は色んな意味で動かせなかったから、ものすごくふやけた顔をしてただけだったけど。
そのまま寝たからきっと寝顔はものすごく幸せそうだったに違いない。 そもそも、手が届いて。思いが届いて。 すきだよって、愛してるって云ってもらえた日の夜なんだから。 幸せじゃないわけがなかった。
一度寝てしまえばすよすよ、滅多なことじゃ起きないくらい寝ちゃったらしい。 ちゅーも、ぎゅってされるのもわかんなかった。 でも起きてたらきっと恥ずかしがっただろうから、それはそれでよかったのかもしれない。]
(-225) 2013/11/05(Tue) 11時半頃
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―すきなひとの部屋―
ん……ぅー…。
[寝返りを打とうとして、いつもと違う感覚がある。 ゆるゆると目を開けたらまだ外は暗くて。 何時間くらい寝たんだろう、携帯…と思ったけどそれは手の届かない場所にある。 こしこし、目を擦れば目の前にすきなひとがいて。 抱き締められてる、だから寝返り打てないんだって理解した。 別にも、まあ要因はあったけど。]
……ふへへ。
[まだ寝てるように見える、その人の頬にそっと触れる。 薄く残ってたはずのペイントはたぶん汗で消えちゃったんだろう。 ゆっくりと撫でて、ふにゃりとした笑顔を浮かべた。 そばから離れようともせずに、飽きることもなく見つめている。]
(286) 2013/11/05(Tue) 11時半頃
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んー……。
[それでもたまに部屋を見渡したりして。 片付いてるかと云われると微妙なとこではあるけど、しかも俺らの服とか脱ぎ散らかしてるけど。 もこもこウサギもいつのまにかベッドの下だし。 白衣もシャツもスラックスも、皺になるぞあれ…。]
ネクタイ……。
[しゅるってやるの、やっぱかっこよかったな。 真剣な表情が、こう、男…っぽくて…… って、ばか俺のばか思い出すなはずい照れる! ひとりでもにゃもにゃ、さっきまでのえっちのあれそれを思い出しては百面相を繰り返す。 いくらふにゃけた顔でも、残念ながら俺は男の子で。]
……っ、ふ
[ゆる、と片足を敏哉さんに絡めたら繋がる部分がちょっと深くなって。 ふるっと身震いしてしまう程度には。]
(-226) 2013/11/05(Tue) 12時頃
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/* どんなーきみでもーあいしているー
[玲流の歌唱力37(0..100)x1点]
(-227) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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/* [くすんくすん]
(-228) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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/* みっあーげればーまるいよぞらー
[9(0..100)x1点]
(-229) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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/* 音痴確定だよ!やったねいおおん!
(-230) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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んー…このまんまお開きな感じかなぁ。
[オムライスごちそうさまでした。(完食) かちゃかちゃ後片付け開始するのです。]
(287) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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[腕の中に抱いていたものが動いて、意識が浮上する。 腕の中の暖かさに寝ぼけ目は一瞬把握が遅れて。 やっちまった、と思った直後、思い出して笑みを作る]
おはよ、っつう時間でもねえな。 何時、だ?
[携帯を時計代わりにしていることもあって、部屋に時計はない。 腕を上に伸ばせば触る二つ折の携帯]
まだ夜だな。 風呂にでも、行くか? シャワーくらいなら、浴びれんだろ。
[依音の頭をさらりとなでて、額に口付ける]
(288) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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[片方絡まった足と、より深く入り込んだ自身の感覚に苦笑して]
お前、割と俺の努力わかってないだろ。 でも、中あったけえ、な。
[既に一度萎えてはいるのだが、動かれれば、反応するのは確かで、ずっと入ったままなわけで、眠る前に1度反応していることもあって]
悪い、ちょっとだけ。
[強く抱きしめて、腰を引き寄せる。中のぬるぬるした感触がまだ残っていて、軽く動かすだけで元気になってしまいそうなのが困りものだ。 衝動を抑えるようにぎゅっと]
(-231) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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おは、よ ぅー…… ……あっ、いま変な顔したな?
[起きた気配と声に、返すのは少し赤みの指す表情。 おはようとかこの状況で、とても照れくさい。はずい。 腕を伸ばす動作とか、ナチュラルに髪に触れたり。 でこにちゅーとか、とか、とか、恥ずかしくてたまらない。 一瞬の真顔みたいのを見逃さないくらい、じっと見てました。]
風呂…っ………ん、行……く。
[少し、むぅーとした顔なのの自覚はなくて。]
(289) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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どうした? なんか今、変な顔した。
[顎やら鼻やら頬やらにキスしながら尋ねる]
風呂は、……今更か。
[別々の方が、と言いかけて、やめる。どうせならばれてしまった方がいいと]
(290) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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ふ、え?
[努力、どりょく? なんだろ、なんか努力してくれてるならわかってあげたいとこなんだけど。 わかんねぇ、なんかちょっと悔しい。]
あ、ぃ。 ……っと、あんま。
[動かれると、それこそ俺の方が反応してしまいそうで。 朝「彼氏ダメ絶対」とかいってた俺に 「一回やったらはまるタイプなんじゃねぇの」とかいってた言葉を思い出す。 なんかもうほんとに、その通り、的な。 抱き締められて、すりっと肌を寄せる。 胸元にそっと口付けて、ふにふに唇押し付けたりして。]
(-232) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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変な顔は俺じゃねぇからっ。 なんか、起きてすぐ、んっ、もー!
[口付けがくすぐったい、そんな一杯したゃだーめー! でも照れ笑いみたいな、くすぐったいって笑いしかできなくて。]
ん、風呂………。
[結局また、少し考えるみたいな顔になる。 別々とか一緒とかじゃなくて単純に。]
………――――。
[そこからはむにゃむにゃ、声が小さくなった。]
(291) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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せっかく、敏哉さんの、なのに。
[ぽしょり。 口に出したつもりはなくて、単純に心の中の言葉が漏れた。
中に出されたものとか。 体についた匂いとか。 洗い流してしまわなきゃいけないのかなって。 シャワー浴びないわけにもいかないけど、寂しいな…。
なんて思うのは、あれかな。 やっぱきもいかな。]
(-233) 2013/11/05(Tue) 13時頃
|
|
お前、だからんなことすると又やりたくなるだろって。
[胸に当たる唇の感触。 案の定、既に依音の中のものはご立腹だ。
手で依音の腰を押さえて、揺らし]
お前の身体、淫乱すぎ。 やっぱ他の奴に取られなくて良かったわ。 ……俺の? 今からいくらでもくれてやるっつうのに。……でも、そだな。 [今はまだこうしていたい。 そう思えば、暗い部屋に響く音が徐々に早くなる。 余り負担を掛けないように、腰を振るのは自分だけだ]
(-234) 2013/11/05(Tue) 13時半頃
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ああ、ちょっと。 やっちまったなって、思ったけど。 考えたら、やって良かったんだってな。
[風呂の言葉に小さくなる声。 顔をのぞき込んで、耳に入れる。
仕方ねぇなぁ、という顔をして、抱き竦める]
んじゃ風呂は朝で良いか。 ……お前、寒いだろ。
[白衣を拾い上げて上に掛ける。もふもふはベッドの下に落ちていたから今の体勢では取れずに]
(292) 2013/11/05(Tue) 13時半頃
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ぅわ、 あっ
[繋がったままのそこがまた大きくなっていて。 中に残ったままの滑りが少し動く度に音をたてる。]
いんら…ん、っ ちが、もん…ぅ、ぁ
[揺さぶられたらやっぱり上がるのは高い声で。 腰が押さえられてるから、俺からの動かすことは出来ない。 その替わりみたいに内壁が動き、ご立腹のそれを熱で包み込んで締め付ける。]
敏哉、さんの っ、 としや、さ だけの…っ!
[とられるとか云うから。 こんなにどこもかしこも、心も体も敏哉さんのものなのに。]
(-235) 2013/11/05(Tue) 13時半頃
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なんだそりゃ! よかっ よかったっていうか、まあ、うんその、あの
[よかったけど、なんか今その単語はいっちゃいけない違う意味っぽく感じて。 もにょもにょ、うにゃうにゃ。]
ぅー……さむい、時は。
[こうすればいいって、抱きついて胸元に唇を押し付けて遊んだり。 その悪戯は何倍かになって返ってきてしまうわけだけど。 でもやっぱ寒いので、白衣は肩にかけた。 俺のが筋肉あるのに、身長のせいでぶかいとか腑に落ちねぇ。]
(293) 2013/11/05(Tue) 14時頃
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/* 敏哉さん…ちょーげんき…(*ノノ)さんらうんど
俺これ、マジで翌日腰使い物にならんよ。 責任もって看病してくれるんだろうな!! [ラウンドの発端は誰ですか俺です。]
(-236) 2013/11/05(Tue) 14時頃
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当たり前だろ、今さら。お前は、依音は、俺のだって。
[絡みついてくる内壁が締め付けて吸い上げようとでもしているように。 短く吐く息は熱く、依音のものと重なって。 合わせた唇から小さく依音と呼ぶ]
――く、は、。
[三度も吐けば流石に落ち着いて、布団の上にうつぶせに倒れた。右手は依音を抱き寄せたまま。 頬をなでて]
…………んじゃ、朝までなんか話すか。 好きなこと、話せよ。
(-237) 2013/11/05(Tue) 14時頃
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んんっ、も ら、め ―――っ!!
[「俺のだ」「依音」の言葉に収縮が強くなる。 いっそ、囁かれる声だけで達してしまいそうだ。 三度目、俺の場合正確には四度目。 ともなると吐き出すものもなくて、いたいくらいにひくひくとそこが疼くだけ。 涙みたいに溢れたのは白くもない透明なもので。]
ふぁ 、は も…ばか……っ
[撫でられる頬に、荒い息の狭間で抗議。 怒ってる声じゃないのは、云わなくたってわかるだろうけど。]
ふえ…、と……好きなこと?
[演技、敏哉さん、円、この下宿…指折り数え数えのネタ探し。]
(-238) 2013/11/05(Tue) 14時半頃
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何、良くなかった? や、そういう意味じゃなくてな。
俺は、遊び人だったから、酔って手を出したのとかそんなふうに一瞬思っちまって。 そしたら、お前の顔見て思い出した。
[依音の髪を撫でながらそう言って。 逆襲が終われば、結局風呂には行かずにベッドの上話す声]
(294) 2013/11/05(Tue) 14時半頃
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よ、くないわけないっ!
[どっちの意味だ? わかんねぇけど、顔は真っ赤でした。]
……ん、遊び人だった?
[色々と気になる単語だ。 遊び人もだけど、だったって過去形も。 あとは、酔ったら手を出したりするのかそうかって。 そいえば割りと浮気性だって云ってた。
あれかな、やっぱ俺とこんな感じになっても。 浮気とかは、されんのかな…。]
(295) 2013/11/05(Tue) 14時半頃
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馬鹿でいい。だって、お前が可愛いのが悪い。
[ぽんぽんと頭を撫でて]
俺ももう無理だし。こんなふうに、抱き合ってりゃそれでいい。
[思えば、そんな事を言った相手が今までいなかった気がして。 白衣にくるまる姿をだき寄せ]
ああ、好きなこと。なんでも。 お前のこと、俺に教えろってこと。
(-240) 2013/11/05(Tue) 14時半頃
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/* らめぇ、て。 女子が云うと「ぷふーwww」てなるけど
ガンガン突っ込まれて感覚わけわかんなくなって呂律も回らないくらいひっきりなしに喘いじゃう受けが云うと 果てしなく萌えるんだよ。
って、中身が云ってた(*ノノ)
(-239) 2013/11/05(Tue) 14時半頃
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良かったんなら、いーや。
[頭を抱いて引き寄せる]
あれ、言ったよな。 俺がバイだってことと、浮気症だっての。
遊び相手しかいなかったって。
[髪を撫でる手は優しく]
あいつ、抱いたらどんな顔すんのかなって、思ってたからつい手を出しちまったかって。
(296) 2013/11/05(Tue) 15時頃
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んぅー…、じゃあかっこよくなる?
[なんて返されるかなって、ちょっとそわそわ。 撫でられて、きゅぅって目を瞑る時点で格好いいは難しそうだ。]
一杯、抱き締めてやんよぉーっ……なんて! へへー、敏哉さんサンド。
[完全に照れ隠しで白衣をパタパタ。 敏哉さんの白衣に、敏哉さんで挟まれた俺! みたいなことが云いたかったんだけど。]
語るようないきもんじゃないしなぁー。 んーと、そうだなぁ…。
[じっと見つめて。]
(-241) 2013/11/05(Tue) 15時頃
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[ゆきちゃん>>285の唇を唾液で濡らすと、紫の瞳と目が合った。 自然と目元がふにゃりと細くなる。 鼻先を擦り合わせて、少し掠れた声を発した。]
口、ちょっと開けて。
[唇を吸い、舌で湿らせ、意図を伝えようとする。 しゃがんでいる体勢から立膝に移行し、拳を握りしめた膝を跨ぐような形で距離を縮めた。]
もっと、もっと…。
[熱い吐息が漏れ、ゆきちゃんの頬を擽る。 興奮に潤んだ瞳が、紫のそれを射抜いた。]
(297) 2013/11/05(Tue) 15時頃
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かっこいいは、なんか違うな。 でも、舞台の上でならかっこよくなれんじゃねぇか。
[そわそわする様子に微笑む。 撫でて目をつぶる様子は格好いいとはほど遠い気がしたが]
サンドだと俺が依音を抱きしめてることになんねぇ? いくらでもサンドしてやるけど。
[肌に一つ紅い痕を落とす。 見つめられれば頬にもキスを]
(-242) 2013/11/05(Tue) 15時頃
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春に生まれて、兄貴が2人いる。 どこにでもあるご家庭で、普通の人と変わりなく育ったと思ってるけど。
『依音』ってのはなんか、父さんが兄弟で音楽やらせたかったんだって。 ボーカルかドラムさせたかったらしいけど、俺マジで歌あんなだし。 ドラムのバチはチャンバラごっこに使ってことごとく折りまくってた。 まあ、あとは色んな人に頼ったり頼られたり出来るような人間になれって意味でつけたらしいけど…どうなんだろ。
保育園の時のお遊戯会で西遊記の悟空やって。 それがスゲー楽しくて、そっからずっと役者になるって云ってて。 そっからはずっと芝居漬けだなぁー、演劇部の部長もやったし劇団にも入ってたし。
…………とか、って…楽しい?
[話しはしてみるけど、楽しいのかさっぱりわからん。首かしげて。]
(-243) 2013/11/05(Tue) 15時頃
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[狼狽えたように、視線が幾度目か泳いだ]
…、っ、
[間近で見る、潤んだ目に射抜かれて 心臓が跳ねた。 しまった、流されてないか、これは、と 混乱する思考の片隅。]
と、とり、ど…
[見上げるかたちで、不安げな、小さな声。少しだけ、唇が開いた]
(298) 2013/11/05(Tue) 15時頃
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…………ん。
[照れたまま引き寄せられた。 まぁ、どっちの意味でだって間違ってねぇし。]
聞いた、けど…んと。 『だった』なの、かなぁーって、思って。
…………遊び人は、卒業?
[撫でる手に目を細める。]
っんな!? な、なんてこと、かんがえてん、だっ!!
[ぶわわ、顔赤くして胸元ぽすぽくと叩く。 えろ!えろまじん!]
(299) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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宛先:南方 敏哉 件名:無題 本文:亨君は僕が幸せにしますので、敏哉君も依音君のこと幸せにしてあげて下さい。 改めておめでとうございます。
(-244) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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[依音が話すのをじっと聞いて、話し終われば、に、と笑う]
面白い、つうか大事なことだろ。 お前のこと、ここに来る前とか良く知らないし。
お前が俺を知りたいって思うように俺も知りたいんだよ。 好きな奴のことだから、当然だろ?
[白衣ごと抱き寄せ、こめかみに軽いキス]
(-245) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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[ベッドに背を預けるように座って、弄っていたスマホをしまいふうと息をつく さて、これを読んだあの人はどんな顔をするやら。]
……。
[互いの相手との関係以外全て元通りになればいい、"遊び"の前に]
(300) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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舞台でも映像でもかっこよくはなれる、役さえもらえれば! でも………可愛い方が…い?
[微笑みに返すのは、ふよーっとした笑顔。]
サンド…さんどー。 じゃあ、敏哉さんの俺サンド。
[もぞもぞ、ぎゅぅ。 またひとつ赤い花弁の散った体でぎゅっとはぐ。 頬のちゅーには、俺からもちゅーして返す。 顎、ひげに唇を寄せてちょっとだけはむはむしたりして。 照れた顔が真っ赤なのは、つけられた痕と同じくらい。]
(-246) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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恋人がいるのに、遊び人なんてやってられんでしょ。 お前以外誰抱いても満足しない。
身体は、満足かもだけど、心の問題。 気持ちよくなって、隣に依音の顔がないのはやじゃん。 依音の心音が聞こえないのも。物足りないし。
[文句があがるのを無視して、腕の中の温かさを堪能する]
(301) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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/* 両思いの僕が幸せにするのでもう遊び相手は必要ありません(ニッコリ みたいなアレよな、性格わっる
(-247) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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やなら、なぐってとめて…。
[もう、止められない。止まらない。かっぱえびせん。違う。 我ながらずるい言い方だと思う、優しいゆきちゃんが、こんなことまで受け入れてくれるゆきちゃんが、そんなこと出来るはずないのに。]
んん……は、
[隙間から舌を忍び込ませると、口裏を舐め上げ、ゆきちゃんの舌を甘く吸った。 ちゅ、くちゅ、と水音が響き、それだけで気持ちが昂るのか、ふるり、指先が興奮に震える。]
(302) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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ふへ、へー。
[抱き寄せられる、こめかみに当たる唇が心地よい。 すきなひとに「好きな奴」って云われたら当たり前だけど嬉しくて。 幸せで、でもそれは『当たり前』なんかじゃないなって。]
今までは女としか付き合ったこととかなくて。 つか、寧ろちょい前まで男相手なんて思いもしてなくて。
でも、たぶんだけど、敏哉さんのことは…。 ずっと前から、好きだったんだと、思う…ます。
ここに来る前のことは、お互い話してけばいい、けど。 先は………一緒に、作って行けたら…ぃ……よね…。
[なんてちょっと乙女過ぎたろうか。]
(-248) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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[部屋のテーブルの上置かれた携帯に着信のランプが光る。 気づくのはきっと朝、寝ぼけた絵で確認して、肩を竦める反応を見せる。 どこか、ほっとした顔をして]
(303) 2013/11/05(Tue) 15時半頃
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恋び…っ、と……!! そか……うん、恋人…。
[なんか急に自覚した、これが人生初の『彼氏』というやつか!! いや、初だけでいい、この人だけでいいから!!]
………俺なら…心も、体も満足じゃねぇよぉ。
[あんなの味わってしまって、この先他の人なんかと出来る気がしない。 もちろんそんな予定もそんな気もない。]
…………すきって、……ゆって?
[聞きたくなって、腕のなかで小さく呟く。 違う人と、なんて話聞いてたら寂しくなるし…顔も知らないたくさんの人たちに嫉妬する。 その中に実は知ってる顔がひとつあるのは、まだ知らないことだ。]
(304) 2013/11/05(Tue) 16時頃
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っ、お、お前な…!…っん、……!
[止めるようにか、 握りしめていた手を鳥戸の肩あたりにつっぱろうと置く、が]
っふ、…あ…
[舐め上げられ、ぞくりと背が震えた。 なんだ、おかしい、と思えど吐息に消えて 少しだけ苦しげに眉根を、寄せ。 相手の服を掴むばかり]
ん、…っ
(305) 2013/11/05(Tue) 16時頃
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可愛くてもかっこよくてもどっちでも。 どうせ俺の前なら可愛くなるんだし?
[今も可愛い、と言わんばかりに抱く力を強めて]
なに、サンドされんの?
[返るキスと顎に触れる唇。 紅い顔が見えて愛しさが募る。 その後の言葉には頷いて、けれどずっと前からと言われれば一瞬きょとんとした]
ああ。 作って行けたらいいな。いいなじゃなくて、作っていくんだって。 今もう始まってンだぞ。
[両頬を包んで、口づける。それから、自分の心音を聞かせるように、胸元に頭を抱き寄せる。 打つ心音は少しだけ早く]
(-249) 2013/11/05(Tue) 16時頃
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[ゆきちゃんの甘い声が耳に届いて、頭がくらくらする。 こんなキスは久しぶりで、こんなに好きな人とのキスは初めてで、酸素が足りなくなるくらい深く、強く。]
ふ、…んぅ…ぁ、
[縋りつくように服を掴んでくれるのが嬉しくて、愛しくて、ゆるりと勃ち上がったそれをゆきちゃんの腰に擦り付けてしまう。]
ゆきちゃ、ん…好きだよ、好き…。
[吐息の合間に言葉を流し込んで、それが逃げ出さないように唇へと食らいついた。]
(306) 2013/11/05(Tue) 16時頃
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なんだ、今頃気づいたのか。 自分で告っておいて。
恋人、彼氏。 ……お前が他の奴で満足とか、何言ってンの。 そんときゃ俺で我慢しとけって言うから。
[小さな呟きに、耳許で囁く]
好きだ。 お前が、依音が、好きだよ。
[上を向かせて。唇を重ねる。もう、何度目かわからないキスを]
(307) 2013/11/05(Tue) 16時頃
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…………っ は、 …………
[酸素が足りなくてくらくらとする。 深い口づけについて、こんな風なものは 実のところ、経験の不足している雪蓼院である。]
……! ゃ、 と、…… り、
[硬度のあるものを擦り付けられて 耳まで赤くしつつ びくりと腰を引く。 服を握り締める手に力がうまく入らなくなりつつある。どうして、と息継ぎがうまくできないせいもありうまく働かない思考が揺れる。流し込まれる言葉はひどく熱っぽい。
雫が口の端から一筋つたう]
(308) 2013/11/05(Tue) 16時頃
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うぅー…顔は可愛い系統だと思うけど… なに俺、そんな …かっ か、可愛い の?
[自分で聞くのってちょー恥ずかしくないですか。 でも聞きたくて、強くなる抱擁には体を擦り寄せながら。]
ん、俺がサンドするのーっ。
[今度は俺が力を強める番。 赤いままぎゅうぎゅうして、きょとんとした顔を見上げた。]
俺最初っから、敏哉さんのことかっけぇつってたよ? あと…吸いもしない、嫌いな煙草の一服に付きまとうくらいには?
[それで煙草に慣れたとかは云わないでやろう。 たまには意地悪してやるんだ。]
(-250) 2013/11/05(Tue) 16時半頃
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ちょ、それは、ずるい…!!
[今もう始まってるなんて。 云われて嬉しくないわけがない。 そんでもって恥ずかしくないわけがない。 しかもなに、その、かっこいい台詞。
口付けに目を閉じて応え、胸元に頭を寄せられる。 聞こえる音は、俺がそうさせてる鼓動。 嬉しくてくすぐったくて、寄り添うような俺の鼓動。]
へへ… しあわせ。
[ふにゃ。]
(-251) 2013/11/05(Tue) 16時半頃
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いや、だって、あれは訊かれたから…っ。 それにその後とか、なんも考えてなかったっつうか。
………我慢とかじゃない、もん。
敏哉さんじゃないと、やだ。 敏哉さんが、いい、の。
[ちょっと拗ねたみたいに、むうってして。]
ん…、…俺も。 敏哉さん、が、すき…。
[啄ばむようなお返しは少し長めの口付け。 数えられないくらいのそれに、甘い囁き。 また少し泣きそうになった。]
(309) 2013/11/05(Tue) 16時半頃
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ああ、マジかわ。 顔が良いのはあるだろうけど。俺の前で見せる表情が。
……お前見てたら、すっげぇかわいがりたくなった。
[すり寄る肌。 語る言葉には、ん、と相づちを打って]
あれは恋とかそう言うんじゃねぇと思ってたし。 ……お前、煙草駄目なのにな。
[キスをしても今は煙草の味は抜けているだろう。意地悪には気づかずに]
お前が幸せなら、俺も幸せでいいや。 お前の嬉しそうな顔見てンの、スゲー楽しいし。
(-252) 2013/11/05(Tue) 16時半頃
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ごめ…ごめん、ね…。
[口の端から零れた雫を追うように、唇が顎を首筋をなぞる。 ちゅう、と喉元を吸い上げれば、仄かに赤みが差したそこを優しく舐め上げた。 本当は跡を残したかったけど、残った理性がそれを押し留める。]
好き、好き、なんだ……んん、
[壊れたオルゴールのように繰り返し、繰り返し。 ずる、と力が抜けたようにゆきちゃんの膝の上へ座り込み、肩口に顔を埋めた。]
(310) 2013/11/05(Tue) 16時半頃
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/* ばかっぷる、ほんとばかっぷる(*ノノ)
んもぉおおー…ばかあー…!! てれ死ぬ、はずかしぬ!!
(-253) 2013/11/05(Tue) 16時半頃
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ぎゃ、いい、もういい!やっぱはずい! かわい、がられる、のは……嬉しい、けど…っ
[恥ずかしいことばっかり云って。 仕舞いにゃ俺、ホントに爆発しちゃうんじゃないだろうか。]
あれがわからないとは、まだまだだなー。 煙草吸ってるの見るのは、好きなんだけどね?
[まだまだなんて、気付いたのは俺が自覚したのは 敏哉さんが気付くよりも更に更に後です。]
なにそれ、すげぇいい相乗効果しかないじゃん! ……だったら、ずっと一緒にいなきゃ、だ?
[最後はちょと小さく、ぽつりと呟いて。]
(-254) 2013/11/05(Tue) 17時頃
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、…………、 ぁ 、あ
[首筋をなぞられて 妙な声が出た。慌てて口を塞ぐ。 ぎゅっと閉じていた眼をようやく開くと視界が滲んでいた。]
…………っ、…………
[ひどく痛みを帯びたように、 雪蓼院には聞こえる囁き。繰り返し、繰り返しながら 膝の上に座り込む体。 乱れた息を抑えようとしながら、 視線を流すように、見た。
どうすべきなのか 彷徨った指先が、力なく髪を撫でるばかり]
(311) 2013/11/05(Tue) 17時頃
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[髪を撫でる手はあやすような温度を有して。 ゆきちゃんはただ、受け入れてくれるだけ。 拒まない代わりにゆきちゃんから手を伸ばされることはなくて、そのことがどうしようもなく悲しい。]
…おれのこと、すきになって。
[出来ればもっと、ちゃんとした格好で告白したかったかもしれないと、戻れない過去を嘆いてぎゅう、と強く抱き着いた。 沈まれ沈まれ俺の息子。今はお前の出番じゃない。 硬いものが当たることに心の中で謝罪しつつ、そんな、叶わない願いを。]
(312) 2013/11/05(Tue) 17時半頃
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/* ぬおお、今落ちてた。 うっとんうっとん。すよすよ。 依音の音声とろうと思って頑張ろうと箱つけたとこやったのに><。
ちょっとだけ寝てこよう、しあわせなうでのなかで(*pωq)
(-255) 2013/11/05(Tue) 17時半頃
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……はぁ。
[洗い物の手を止めて、泡だらけの手のまま、ぼんやり。]
なにやってんだろ、俺。
(313) 2013/11/05(Tue) 17時半頃
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|
はっ…!
恋人で思いだした、けど。 もしかしてあれか…ここ、出てかなきゃなんねぇ…? でもあれって彼女限定? 彼氏は適用外?
困ったなー…むむう…。
[何度重ねても、告白や口づけにはまだ照れくさくて赤い顔。 そういえばそんな掟があった事を思いだし、困った表情を浮かべて**]
(314) 2013/11/05(Tue) 17時半頃
|
|
/* ちょっとどうしてこんなことになってるのか
とーやくんが寂しそうなんだ こ、これはどーにか動いた方がいいんじゃないのか…!
(-256) 2013/11/05(Tue) 17時半頃
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…………、とりど、
[うまく回らない舌で、やや拙く声を出す。 急にこう、謂われてしまっても どうしたらいいのかわからないのは情けないことに変わらなかった>>312]
…………急に、謂われても、その、難しい、ぞ。
[困っている。 あたっているものが、 如実にいろいろ訴えてくる困る。 「お前がどうしたいかだ」みたいなことを、藍端には謂われたの だが]
なんと、いうか。 こう、……もっとだな、順序を踏んで だな
(315) 2013/11/05(Tue) 18時頃
|
|
いや、その、
正直、混乱、しているの、だ
[乱れた息、一回深呼吸して]
だって、そう、 あの、なんだ、こんな、ふうに、
見られているとか、思わない、から…………
ええと
[藍端あたりならさらっといろいろ言えるんだろうかよくわからない。あるいは南方か。自分の朴念仁さにぐらぐらする]
私は、お前のことを、まだ、深くは、知らないわけで、だな……
(316) 2013/11/05(Tue) 18時頃
|
|
何恥ずかしがってんの。 俺そんなに恥ずかしいこと言ってねぇと思うんだけど。
[首を傾けて]
ふうん? わからん、つーか。 依音どう見ても女の子好きだったし。 でも、ついてくんのは、可愛かったって思ってたし。
[相乗効果。にこりと笑って]
そだなぁ、一緒にいねぇと、俺は幸せな依音の顔見れねぇし。依音も俺の傍にいて幸せ感じられねぇだろ?
(-257) 2013/11/05(Tue) 18時頃
|
|
ああ。彼女できたらって奴。 どうなんだろうな。でも、……俺は出ていこうと思ってるよ。
[さらりと爆弾発言を口にする]
ここにいたら、依音の声他に聞かれるし。 それなら、出てった方が良いかなって。
[困った、と言う依音の髪を掬い口付けて]
居心地良すぎて、出るタイミングが今までなかったし、な。
[ふと視線をずらせば携帯のメール着信のランプに気付く。 あとでいいか、とそれを見るのは朝になってから**]
(317) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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|
[名前を呼ばれるだけで胸が痛くて、苦しい。 肩口に顔を押し付けたまま深く息を吐いて、ゆっくりと顔を上げた。]
…ん、そだよね。ごめん。 ほんと、ごめん…。
[困ったように笑って、これが最後だと言うようにゆきちゃんの唇を指でなぞる。 そして宝物のように口づけて、ゆっくりと身体を離し、蹲った。]
…このまま一緒にいると、俺、ぼーそーしちゃいそーだから。 ゆきちゃん、今の内に逃げて。
[君が、欲しくなっちゃう。 そう小さく囁いて、震える身体をひとり、ぎゅっと抱きしめた。]
(318) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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|
…でも、そーやってちゃんと考えてくれるゆきちゃんが好きだよ。 今はそれだけでじゅーぶん。
[顔を持ち上げ、へらりと笑う。]
俺のこともっと知ってくれたら嬉しい。 そんで好きになってくれたらもっと嬉しい。
[眉根が下がる。耐えろ、我慢の時だ。]
…ありがと。
(319) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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|
[眉間に指を当てながら]
ああ、えっと、その、つまりだな 距離をだな、詰める……のは、心の準備というか
[謂いかけて、口づけられて、赤くなって、瞬き 思わず、鳥戸を見た]
え、 は、…… ……ほ、欲しく……?
……いや、何をどう……
[知識などない。]
(320) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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|
……う、うむ。
[頷き、思わず真剣に向き合うあまり 真顔になってしまうのであった。>>319]
相 分かった ……知るということは……つまり そうか、 出ていくというのは、無くなったということでいいのだな。
[そんなことを謂っていたはずだったので。 少しほっとしたように]
……うん、それは、喜ばしい
(321) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
|
|
……くそう、自覚ねぇとか一番よくねぇんだぞ。
[さらっと照れることとか、はずいこととか。 どうでもいいヤツだったらなんも思わねぇけど。 その顔でその声で、敏哉さんが云ったらもう…俺にはものすごい攻撃力なの!]
俺も、女の子好き…っつか男なんてそもそも頭になかったはずなのに。 …………ねー?
[今自分で墓穴掘ったな、ってさすがの俺も気付いたよね。 そういう常識とか固定概念みたいのぶっ壊しても好きだとか、暴露したみたいになった。]
……敏哉さんは……一緒に、いたい?
(-258) 2013/11/05(Tue) 21時頃
|
|
ふ、ぇ? 出てく、ん?
[ものすげぇビックリして、目を丸くした。]
っ、……。 俺、頑張って声とか、出さないように…するよ? あれだ、猿轡とかガムテ貼るとか、すればいい、し!
[違うプレイみたいになるとかそういうのはちょっとおいといて。 出てくの、やだって胸元を軽く叩いた。]
………離れんの…やだ。
[少し叩くのが強くなる。 携帯なんかより俺のこと見て、って。]
(322) 2013/11/05(Tue) 21時頃
|
|
/* 別にはかったわけじゃないからね! ログインのタイミング、はかったわけじゃないからね!!
起きたらたまたまだから、まじで!!
それがまたはずい(*ノノ)
(-259) 2013/11/05(Tue) 21時頃
|
|
自覚ってか、素直な気持ちを出してるだけだし? 可愛い奴に可愛いっつって何も不都合ないし。
[依音の頭を撫でながら、そんなことを言って。 けれど、その後の言葉には一度目を瞬かせた]
……ねーって、ねーとか、あーあーあー、お前だって自分がどんだけ可愛いとか自覚してねぇだろ。 一緒にいたいに決まってるだろ。
[ぎゅっと抱き締めた。どれだけ抱き締めても、足りない]
(-260) 2013/11/05(Tue) 21時頃
|
|
出ていく。 お前なぁ。
俺は、お前の声が聞きたいんだっての。 んな声出させないようにするとか、だめじゃねーか。
せいぜい指突っ込むくらいで勘弁しろ。
[胸元を叩く様子に、その後の言葉に宥めるように撫でて]
俺だってやだけどさ。 ……あー。どうすっかなぁ。
[言うべきか、言わない方が良いか。言ったら、そこの関係も余り良くはならないだろうこともわかっているから、言えない。でも、嘘をついているみたいな、気になって]
(323) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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素直、すぎる…もっとオブラートに包む、的な! 俺が爆発したら、ど…すんだよぉ。
[ううー、って耳を染めて唸る。 でも、オブラートにくるまれたら…それはそれで…やだな、とか。 かなり我儘だな。]
ふえ、なんっ、だって「ねー」だろ?
[可愛いんか、それって可愛いんか!? くっ、…わかんねぇ。自覚とかないです、そんな、全然。]
……ん、……ありが、とぉ。
[あんま幸せばっかだと、また泣くぞ。]
(-261) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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/* 突っ込むの、指だけでいいんですかって思ってごめんなさ(ry
…………(*ノノ)
(-262) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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爆発って、どうなるン? 爆発したとこ見てみてーけど。
だっていちいち何か挟んで喋っても仕方ねぇだろ。伝わるもんも伝わらないし?
[礼を述べる顔がかわいくて額を付ける。 言われたばかりで口にはしないけれど、そうすると今度はこちらが詰まってしまいそうで]
それに、お前が俺がどれだけ好きか信じてない感じだったし。
(-263) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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[割りとスパッと云いきる姿に、少し考えるみたいになる 多分、決めたら滅多なことじゃ変えない人だから。 出てくって決めたら、ほんとに出てくんだろうなって。]
…声聞きたい、とか。 あんな女みてぇな……きもく、な、い?
[指突っ込まれるとか、さっきみたいなことになるけど。 まあ、俺は別に…やじゃないけど…とかそういうこっちゃなくて!]
だって、ここ居ないなら…イベント…一緒に居られねぇよ? ……………。
[朝、おはようってパンにジャム塗ることも。 夜、おやすみってメシ片付けることも。 云えないことを知らないから、俺が考えてるのはそんなんばっかで。]
(324) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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爆発…したことねぇから、わかんねぇけどーぉ。 心臓破裂しそうになったり、ない?
[ぺた、と心臓辺りに掌を乗せて。]
……そゆとこ、かっけぇ。すき。
[そんな隠さずにとか、なかなか生きれない。 俺はどっちかっつーと、少しずつ隠したり抱え込んだりするから。 近くにある顔に、なんの挟みもなく「かっけぇ」なんて囁いて。]
……だって、…俺の勘違いとかかも、知れんじゃん。 そうだったら、立ち直れ…ねぇもん。
(-264) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 22時頃
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うん…ん。
[ゆきちゃん>>320のゆきちゃんらしい言葉に頷く。 腕を白くなるくらい握り締めたけれど、肌の色とそう変わりないから分かりにくいだろう。良かった。]
んー…ゆきちゃんそれ聞いたら、ぶっ倒れちゃうかも?
[くすりと困ったように笑う。 好きだからこそ、何も知らないからこそ手は出せなかった。]
(325) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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…あ、
[そういえば、そんなこと>>321言ってたっけ。 いつの間にか欲が溢れて、離れられなくなっちゃった。]
ふふ、うん。 ゆきちゃんが知ろうとしてくれるのに、離れられないや。
[眉根はへたんと下がったまま、弱々しく笑う。]
(326) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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/* 敏哉さん寝ちゃった? だいじょうぶかな? しんぱい(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(-265) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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女みたいなって、別にいいんじゃね? 依音だから別に。
依音の声なら、完全女でも良いし。
[何故だめなんだろう? と言う眼で見た]
イベントねぇ。 ン……。
[依音を見下ろして、普段のことを思う]
……こうやって一緒に寝るとか、出来そうにないよな。
(327) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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/* 鈴木結女さんの曲がどれも俺で。 というかあれか、俺は忍空になればいいのか。 なに忍になればいいの、ふんどしいっちょで走り回ればいいの?
【鈴木結女/輝きは君の中に】 http://www.youtube.com...
(-266) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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……倒れるとな。
[腕を組んだ。 いずれ聞くようなこともあるのであろうか、どうか]
……うむ、なら、まあ、なんだ。 聞かせてもらえれば、いいかと、思う……
[口元を押さえつつ、 少々気恥ずかしげに赤くなりつつ眼を逸らした。]
(328) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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う、おぉ… なん… うおお。 敏哉さん、ってこう… ホントに甘やかすタイプ、だな。
[恥ずかしさで死にそうになった、いやさっきからずっとだけど。 これが違う人相手に、とか考えると胸の中に黒い雲がさすみたい。 ふは、と息を吐いてその雲を追い出した。]
毎日一緒とか、ここだから居れんのに。
[何気ない今までの日常、なくなっちゃうのかって。 煙草の匂い、嗅ぐことも少なくなんのかって。]
……でも、やっぱ出てく…ん?
(329) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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[僅かな迷い。蹲った足をゆきちゃんの下肢へ伸ばす。 そろ、とその場所を撫でて、それ、と告げて。]
…を、俺の中に突っ込むか。俺のをゆきちゃんに突っ込むか? 初めては痛いし、俺的には前者をオススメしとくけど。
[馬鹿なので、ぼかすとかそういうことが出来ませんでした。]
(330) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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[それから眠る亨のほうへ向き直って、頭をベッドに乗せ目を閉じた*]
(331) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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……っ !?
は、はあぁ!!!?!?
[素っ頓狂な声が廊下まで響いたということです]
(332) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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/* みんな裏でお盛んなんだな、ふむふむ。
敏哉さーん、ねえねえ、敏哉さーん、とーしーやーさぁーん! [ぴょんこぴょんこ、垂れ耳もふもふふよふよ。 でも忙しかったり眠かったりなら邪魔しない。いいこにする。]
(-268) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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ふえ? なんだ、正宗の声、か?
[なんか素っ頓狂な声が薄ら届きましたが。 様子を見にいきたくても、色んな意味で動けなかったとかいう。]
(333) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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…そーゆーことなので、今俺に剥かれて跨がれたくなかったら、ちょーっと離れてくれるとありがたいかなー。
[柔らかなそこから足を離して、ずりずりとお尻で後退する。 大きい声くらいたぶんせふせふ。 部屋に乗り込んでこられたら死ぬけど。息子的な意味で。]
(334) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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ば、ばかか、阿呆か!? できるかそんなこと!どっちもだ!
[盛大に大きな声であった。 はっと気づいて口を自分で塞ぎ、]
くっ、……な、なんかもう、 今日一日で色々在りすぎたぞ……っ
[眩暈をこらえるようにしながら いったん退避と扉に手をかけたのでありました]
(335) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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……。
[少し難しい顔をして考えて、それからちょっとおずおずした口調で。]
敏哉さん、…んと。 もし出てくなら。
[手を繋ごうと思って、そっと伸ばして。 掴めたなら、弱く指を絡める。]
(336) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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[連れてって。
って、言葉に出来なくて。 そんな我侭は、さすがにいえねぇなあって。
きゅ、きゅ、と手を握って。]
(-269) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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[強い拒絶の言葉に胸へナイフを突き刺されたみたいで、大の男がぎゅうっと小さくなる姿はなんと滑稽だろう。]
ごめん、なさい…。
[扉に手をかけるゆきちゃんを引き止めることもなく、しょんぼりした様子でその姿を見送る。]
(337) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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[へにゃ、と笑って誤魔化して。 繋いだ指先にそっと、唇を落とした*]
(338) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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