72 桔梗恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、王子様が1人、魔女が2人、智狼が1人いるようだ。
|
人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 村人だったー
(-0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
――――キキィィィィィッ……
ズドンッ
(#0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
そんな音を聞いたかもしれないが、きっと気のせいだろう。
だって君達は今、車に乗って山奥の旅館へと移動中なのだから。
「――あのぉ、申し訳ありません……。」
マイクロバスを運転していた小太りの男――戸羽が申し訳なさそうに口を開いた。
「雪で視界が悪く……そのぉ、道に迷ってしまったようでして……。
ガソリンの残りがもうあまり……ど、どうしましょう……。」
(#1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
この雪の中で道に迷ったらしい。笑えない冗談だ。
外の視界は雪と夜の闇のせいで確かに悪い。
このまま無闇に突き進むのはあまり賢いとは言えないだろう。
連絡を取ろうにも運の悪いことに、携帯の電波も届いていないようだった。
しかし、神様は君達を見放したわけではなかったらしい。
君達の誰かが、すぐ先に明かりの漏れる山荘を見つけるだろう。
あそこなら電話を借りられるかもしれない。
上手くすれば、一宿一飯の交渉もできるはずだ。
(#2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
――人間。
あのままだったら、きっと全員凍え死ぬかな。
[悪魔は、死の気配に敏感だ。 死にそうな人間を追って来てみれば、こんな山奥で、 こんなに沢山の人間が死に掛けているらしい。しかし。]
あんなにいっぱいは要らないね。
[あの数の魂はきっと食べきれないだろう。 ならば少しくらいは生かして帰すのも悪くない。 気まぐれな悪魔は、彼らが向かう山荘へと先回りした。]
(*0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
[山荘では、眼鏡を掛けた人が待っている。 君達が来るのを、待っている。**]
(1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
[山荘では、人に扮した悪魔が待っている。 君達が死ぬのを、待っている。**]
(*1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* くっそ(しば)
魔女ひいた(たいりょうのしば)
けなげすぎるだろ(しばしかない)
(-1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 安定の無茶振り
さて、頑張るか
(-2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 王子様だと……なんて事だ…
(-3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 流石にクズすぎたのでお布団に入ってもらいましたナーーーー
僕はここから先のやりとりを締めたら寝るかな。
(-4) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
―― 旅行当日・バスの中 ――
結局課長来れないみたいだな。
[可哀想に、客のクレームに付き合わされたらしい。 数時間前までは遅刻しても行く、と言っていたようだが 雪のせいで途中の列車が止まって詰んだとかなんとか。
窓の外の雪を眺めている間。 ぐらり、と大きく車体が揺れた気がしたが――。
一瞬後には何事もなく戻っていた。 うっかり寝落ちかけたのか、と納得する。]
(2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
[前日のラーメンのあとは素直に解散した。 その後飲みに行った人がいるかどうかは知らないが。
旅行当日の今日は、おろしたままの髪に、黒いダウンと白と灰色のネルシャツ。紺色のスラックス。
マイクロバスに斉った皆と挨拶を交わして、出発したはいいものの]
……うわあ……
[運転の申し訳無さそうな声と、スマホが沈黙している現状。 ついでに暗い筈なのに雪で明るく見える矛盾に、ため息しか出ない]
(3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 毎度思うけどこれ出づらいよね……。
と思いながら今回は率先してログを書く俺。 事前に用意してはいない。が、反応速度的にもう村建てバレは普通にしていると思っている(隠すの諦めた
(-5) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
ふあああーあ
[バスの中でほぼ熟睡ってた。 なので、目を覚ました時は、なんか、覚醒しきってなくてきょろきょろ。]
ん?どーかした?
[バス止まってるのには、あれ、と…。]
(4) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
――は?
[迷った。……おいおい、あんたプロの運転手じゃないのか。
いっそ夢であってくれ。――そう思った。]
……ええと、ひとまず、 現状を課長……はいないのか。 幹事か部長辺りに連絡したほうがいいと思うんだが……。
[自分のスマートフォンを見る。 元々都市部以外での電波は期待できないキャリアだ。 解ってはいたが、圏外マークがばっちり。]
(5) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
ねむ……。
[バスの止まった音で目を覚ます。 ジーンズに水色のシャツとその上に黒いセーター、上の収納には黒いコートが押し込んである]
どしたん? 止まった……?
(6) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
迷った。 携帯の電波が通じない。 どうしたらいい。
[3行でスッキリ収まった。 甫嶺や他の寝ていた組に簡潔に説明して、窓の外を見る。
さっきまで綺麗だと思っていたが、 今は漠然とした不安を煽る色に見える。]
(7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
[なんか、運転手の声が聞こえた。 そして、早坂君の声も聞こえた。>>5]
ん?迷った? うわ、って、ここ、ドコ? 携帯立ってないし!
[すぐに携帯を確認してしまうのは、まぁ、しょうがないことだろう。]
あー、でも、迷ったものはしょうがない?
[窓の外を見る。 どーやら、山奥のようだ。]
(8) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
[室内から皆を追い立てるように声をかけ、 人気のなくなった頃、筧出のデスクに見本誌を置いてから、 ラーメン組の引率とあいなった。
諸々の様子は誰かに見られたかもしれないが、 何をしてたか問われても言葉を濁しただろう。
>>0:521 昨日は相変わらずの厳しい視線で見やられて、 そうだな、とか、あー、だとか返したのみだ]
……しかも風邪疑惑もらったしなあ。
[今日も筧出は換わらぬ眉間の皺か、 微妙に声もかけにくいまま座席で半眼していた、 バス内、頭の痛くなりそうな予兆もあって、割と静かにしていたが]
(9) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
ホレーショーは、そーいえば、昨日拾ったピルケースは、しっかり持参。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
しょうがないはしょうがない、が。 ……何かいいアイディアないか、甫嶺。
[キャリアの長い者を頼ったつもりだが、 内容が内容だから明らかに無茶振りだった。]
このままだと車中泊だな……。
[この人数で、である。 不可能ではないができれば避けたいところだ。 ついでに食べ物の問題も出てくる。 お菓子くらいならきっと不破を始めとする誰かが持ってきてるだろうが……。]
(10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
>>7
んー、だなぁ。
[早坂の言葉に、腕を組む。]
とにかく、このまま、バスにいるっていうのは、 きっとやばいぞ、ガソリンないっていうし…。
[寒さは心理的にも染み込んでくる。]
近くに、なんかあったかなぁ。
(11) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
ん――…? おい、今日はエイプリルフールじゃないだろ。
[ざわめきに答える声は、痛み始めたコメカミもあいまって不機嫌極まりないことになった。
ちなみに私服もやっぱり完全にそのスジの人である。 とりあえずコート羽織って立ち上がった]
(12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
え、道に迷ったって……えええ?
[しかもガソリンも心許ないと。 いくらなんでもそれはない。 しかし運転手に怒ったところで状況が好転するわけもないので、とりあえず何も言わず。 ぱかりと携帯を開くが――スマホなんて高度なものは使いこなせない――見事に圏外の文字が躍っていた]
せめてこの辺りに給油できるところ……は難しいかな。 山の方とはいえ建物くらいどこかにないんですかね。 そうしたら道を聞くことだって出来るでしょうし。
[夜の闇を雪が覆い、白黒の世界を窓越しに見つめた**]
(13) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* 発見ロールしようかと思ったけどやっぱ眠いので他の人に任せますう。 というかまた就寝時間すぎまくってるヒャアア**
(-6) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
>>10
探してみるか。
[無茶ぶりだけど、受けてみる。 年長者である。身体も丈夫なほうである。]
――……よし
[懐中電灯とかない?と運転手に声かけつつ。]
(14) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
[きょろきょろと周囲を不安げに見やる。
あちこちから上がる声を聞きながら、近くにいた斎木に視線を向け]
……このまま閉じ込められたら凍死コース?
[そんな不安をぽそりとこぼした。
窓の外、遠くに見える山荘の明かりには未だ気づかない]
(15) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
何ガソリンないって? ……近くにたてもんとかないのかな? 道路があるんだから歩いたら何かありそうだけど。
[コートを引っ張り降ろし、羽織る]
皆方さんも外に? ま、みんな外に出ることになるのかもだけどさ。
(16) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
はいはい、俺も行きますよ。 空気冷えてる方が、頭さっぱりするんでね。
[>>14 こめかみぐりぐりしつつ、 当然、甫嶺についてく体勢だった]
(17) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
― バス ― [ラーメンの後はそのまま帰り、用意していた荷物をまとめた。
朝は集合時間の10分前に到着。 それからバスに乗ってどれくらいが経ったか。]
それは、残念でしたね。
[早坂>>2へと声を掛け、苦笑する。 クレームは早めに対処しなければならない為、仕方がないといえば仕方がない。
さて後どれ位で着くだろうかと携帯を出そうとした時。 大きな音が聞こえた。気がした。]
(18) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
――あ。
[迷ったという単語にばかり気を取られていた。 ガソリンが無いのなら車中泊も危ういかもしれない。 はっとして、それから考えこむ顔は、 男にしては珍しく不安と焦りが滲んでいる。]
……何か……。 …………探してみるか……?
[ある気はしないが、という言葉はぐっと飲み込んだ。 そういうネガティブなことを、この状況で敢えて言わなくてもいい。 不破の言う給油所。……いや、なんでもいい。 観光案内所でもコンビニでも民家でも。 エンジンを切った車の中より暖かい場所ならば。]
――待った甫嶺、俺も行く。
[男も慌ててコートを羽織った。 他にも行く面々はいるだろうか。]
(19) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
>>17
おう、なんだ、頭痛持ちがって思ったけど、 そーか外出たほうがいいのね。
[ついてくる宣言の皆方にそう声をかけつつ。]
ええと、バラバラに動いて、変に迷子になっちゃアレなんで、 外に行く組とお留守番組決めような。
[そういうのを仕切ってくれそうな早坂や上村に視線をやった。]
(20) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* おい天声考えたの俺なのにガソリンの話忘れてたとか(真顔)
(-7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
このままバスン中だと凍死……はどうだろうな。 ガソリンが切れるなら暖房も切れるし、人肌で暖め合う展開とか? なんだ、凍死は避けたいよなぁ。
ってことで外に出て建物探した方が良いと思うんだよ。 ……上村の髪の毛暖かそうだよな。
[視線を向けられた上村の方を見てぼそり]
(21) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
[何事かと思い、運転手を見れば]
……まいったな。
[手にした携帯を見る。 圏外だ。]
全員で出ますか?
[一応どちらでも良いように上着を羽織る。]
(22) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
つーか、みんなで移動した方が良くないです? 例えば建物見つけたとして、ここに戻ってこれるかわかんないし?
すぐ近くにあればだけど。 方向も判り辛いだろうし。
(23) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
冷やすほうがいいんだよ。 あとニコチンな。
[けれどじわりと痛む、のは、 どこか普段とは違和感のある痛みだ。 ゆるっと一度首振って]
遭難したらあれだな。 とりあえずチョコは持ってきてるからだいじょうぶだ。
[余計不安になるような一言を残しつつ]
つーか道路沿いだからなんかあんだろ。 むしろ、見えない中歩くのが危ないかもなあ。 懐中電灯おっけー?
(24) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
― バスの中 ― [外にいくという話をしている甫嶺や早坂、皆方を心配そうに見やる。 斎木もいく様子に、バスの中を見やり]
残る人が居るなら……私は此所に残っておきます。
[誰も居ないのなら、皆で行動したほうがいいだろうけれど。 そう考えながら周囲を見やった]
人肌……は、ちょっと……
[命がかかっているとはいえ。 それは、すこしどころでなくためらいがある。 平静でいられるとは思わないから。 斎木>>21の視線に]
首筋は温かいけどね。 皆でいったほうが、いいのかな。
[他の人たちの意見もきけば、残るより安全かとは思う]
(25) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
みんなで移動するにもアタリつけてたほうがいいような気もするけど。 じゃ、ちょっとだけ近くみてくるわ。すぐ戻る。
[とりあえず、懐中電灯を確保すれば、バスが降りる。 そして、すぐに歩きはせず、その場で、懐中電灯で辺りを照らしてみて…。]
(26) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
皆方さん。
[来てくれるらしい先輩に、軽く礼をした。]
……頭痛大丈夫ですか?
[かえってスッキリする、とは言うが。 あいにく頭痛薬は持っていないので心配することしかできない。]
そうだな。二手に別れて探すとかこの場合全く得策じゃない。 何人かは残るか、全員で動くか……。
[……と、ぐるりとバス内を見回した後、 視線を向けるのは和泉だ。]
雪の中だが、歩けるか?
[体調を崩しやすい後輩を心配しての一言のつもりだったが、どう取られただろう。]
(27) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
>>#2
あー、なんかすぐそこ?よりはちょっと向こう? に、建物あるんすけど……。
だよね?
[なんだかあっさり山荘らしきものが見えたので、かえってぱちくり、確認のために誰かに声をかけた。]
(28) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
何か建物とかなくても、携帯の電波が通じる場所に出れたら良いですしね。 道沿いなら迷うこともないでしょうし、いずれ電波が入る場所に出られるかと思います。
[方針に関しては、他の者に任せる。 移動しても良いように、荷物を下ろした。]
(29) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
[和泉が残るというなら他の者にも残ってもらい、 そうでないなら全員で出るつもりだったが。 その前に甫嶺が出て行ってしまった。>>26]
――っ、おい!
[慌てて追いかけるようにバスから飛び出した。]
(30) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
/* `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 魔女だった!!!!!
(-8) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
|
上村残るの? んまあ確かに我先にってタイプじゃないが。
と、甫嶺さん、一人で動く方が危ない……え?
[甫嶺を追おうとして、外から聞こえた声に思わずバスの外へ]
……なんか明かりが見えますね。
(31) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
[外に出た甫嶺>>26へ心配そうな視線を向ける。 窓から見える範囲ではバスの傍からは離れていないようで。
彼が何かを見つけた様子に、小さく瞬き。 斎>>31が同じ物を見つければほっとしたように吐息を零した]
他に残る人が居るなら、だったけど…… 建物があるのなら、皆でそこに行こう。 そのほうがいい。
[脱いでいたダウンを着込んで、荷物を持つ]
(32) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
わ、……っ、え?
[バスを降りてすぐの所にいた甫嶺に危うくぶつかるところだった。 器用に降りて、斎木や他の面々の為に道を開ける。]
……建物だな。
[目的の旅館でないことは、ホームページで事前に外観を確認していたから解る。 旅館というには小さく、民家というには大きく……。 誰かの別荘?何だろう?わからないが。]
…………行ってみるか?
[この距離ならいくら視界が悪かろうと迷う気はしない。]
(33) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
は?
え?なにいってんの。 そんなあっさり都合のいいハナシとか――…
[外出た面々の背後から顔覗かせつつ]
あったな。
[コートの前合わせながらぽそり、 すぐさま覗かせた首を戻すこととなった]
(34) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
はい、みんなー、荷物もって移動ー。
視界悪いからはぐれないように、 手をつないでもいいのよ?
[こんな時でも茶化しながら言うのは、 まあそういう性分だから仕方ない]
(35) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
/* 実はこの設定のせいで未だに敬語使う相手が安定してないんだけど。
使わない ・甫嶺(なんかもういいや) ・不破(先輩と思ってはいるけど、一回り近く年下なので敬語使うと緊張させてしまうんじゃって思ってる)
使う ・皆方(そこまで歳変わらないし)
使おうとしてたまに忘れる ・美良(ごめん、つい)
って感じかな 後は全部同期or後輩なのでタメ語
(-9) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
移動するにしろ、残るにしろ、着替え持ってたら下に着ておいた方が良いかもだな。 どれくらい歩くか分からないし……って。
[外から聞こえた声に、驚く。 どれくらい歩くことになるのかと、少し覚悟していた分、拍子抜けした。]
そうだな。 建物に明かりが点いているなら、誰か居るかもしれないし。 荷物、大丈夫か?
[不破や和泉、香川へと声を掛けた。]
(36) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
― バスの中 ―
建物、みつかったって。 とりあえずいって見よう。
[和泉や香川、筧出、不破がバスから降りるのを見やり。 バスの中に、忘れ物がないかを確認してから、最後に降りる。
手にした荷物はスポーツバッグ一個。 他にあるとすれば――甫嶺とともに買いこんだ、みんなに分ける予定の菓子が入った紙袋だろうか]
(37) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
あれじゃ行くしかないっすねぇ。
[皆方の声にも頷いて、バスのトランクを開けて貰い荷物を取り出す]
しかしこの人数泊まれンのかな。
[大きければ良いなと思いながら、他の面子が降りてくるのを待つ]
(38) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
や、間違いないな。
[斉木や早坂、皆方もそれぞれ確認すれば、うん、よかった、と頷いて。 そして、バスの出口でそれぞれが降りてくるのを待つことにした。
なぜなら、自分の荷物は座席にあったままだったから。]
(39) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
ホレーショーは、紙袋はちゃんと持ってきたよ!と上村見つければ身体でアピール。
2013/02/17(Sun) 01時頃
|
全く、出来過ぎてますよね。 ――雪女とか出てきたらどうします。
[皆方の言葉>>34に頷く。 つい、次の展開として思いつくベタなところを挙げてみた。]
行きますか。
[和泉や、他の面々に声を掛ける。 もちろん運転手にも声を掛けた。]
泊まれるかはわからんが……。 そうしたら電話を借りて、道を聞いて、最寄りの給油所を教えて貰おう。 夕食はもう間に合わないかもしれないが、今日中には着けるだろう。
[荷物を下ろしつつ、斎木>>38に答える。]
(40) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
[バスを降りる前に荷物が残っている席を見つけ。 甫嶺>>39が座っていた席だと気づけば昇降口に視線を向ける。
どうやら皆が降りるのを待っているようにも見えて]
甫嶺先輩、荷物、もっていきましょうか?
[声をかけながら、他にないかと、視線をめぐらせた。 見覚えのある紙袋とか、甫嶺の荷物のほかにもあるかもしれないと]
(41) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
|
電話があればそれでもいっか。旅館から車だして貰うとか出来るかもだし。 どっちにしろ寒い。 上村君マフラー貸して。
[言うまでもなく髪の毛のことだ]
(42) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
あ、早坂さんも心配してくれてありがとね。 ま、いつものアレだから、大丈夫。
[結局持ってこられなかったピルケース、 誰かの手元に握られていることはしらず]
薬ないから、温泉とかちょっとしんどいかもな。 いや、温泉そのものがあやしくなってきたけどなー。
ま、寝床を求めなければ、 屋根の下にははいれるでしょ。
[肩身狭そうにしている運転手の背中などぽむぽむたたいたりした]
(43) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
マフラー……
[斎木>>42の言葉に一瞬考え込んだ]
いや、まて、髪の毛は貸せないからな? 長さが合ったとしても男二人くっつくとかむさい……
[腰やら膝裏まであればマフラーともいえるかもしれないが。 そもそも貸せるものではなく。
ただそんなやりとりにすこし不安を忘れる事ができて、小さく笑った]
(44) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
/* 今のミケさんの心境
「え、道なんて知らないんだけど(マジで)」
(-10) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
>>41 [上村が、窓越しにこっちを見れば、なんだかわちゃくちゃジェスチャーしてみるが、 要するに荷物とってー、であった。]
――……まぁ、バスの中にいっても寒いだけだし、行くだけ行ってみよーぜっと。
[>>40早坂にはそう声をかけつつ。次には先頭を行きそうな皆方に懐中電灯を渡そうとしている。 でかいのに結構ちょろちょろである。]
(45) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
/* 電話を貸す用意はした。 電話を貸す用意しかしてない。
旅館側からの迎えはしまったなぁ……考えてなかった。 どうにかして来れない理由を作りたいんだががが。
(-11) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[甫嶺>>45のジェスチャーに了解、と笑みを返し。 自分の荷物と、甫嶺の荷物と紙袋。
ほか、誰かの忘れ物があればそれも手にして、バスから降りた]
甫嶺先輩、とりあえず荷物預かってますよー。
[前に行ったり声をかけたり。 忙しそうな先輩にがさりと紙袋を揺らして見せた。
バスの外に皆があつまって白い息をはいている中、後ろのほうに位置するのはなんとなくの癖だ]
(46) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
忘れものはないか?
[見える範囲の者に問いかける。 バスの中の最終チェックはきっと上村がしてくれただろう。
自分の荷物は平均的な旅行かばん。 キャリーバッグで来なくて正解だった、と心底思った。
懐中電灯を持つ誰かに先頭を任せ、 すぐそこに見えている建物へと向かう。 近づけば、山荘のように見えた。]
(47) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
/* にゃんこねむい
(-12) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
/* ノック誰かやってくれないかな! 土足でずかずか上がってくれてもいいんだけど!
(りんきおうへん)
(-13) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
懐中電灯は先頭の人が持ってねー……
って、俺か。
[>>45 口にした途端渡されたので仕方ない。 生憎雪国育ちではないので、雪道には慣れないが、 重い足を引きずって先頭切ってくこととなった。
視界が悪い、足元が悪い、とにかく寒いの三重苦に、 あまり静まる気配のない頭痛が重なる。
というか喋ると口に雪が入り込んでくるので自然無口になったりした]
(48) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
みんな出たかー?
[バスの中にも声をかけながら、寒そうにコートのポケットに手を突っ込んでいる。ボストンバッグは肩に引っかけた]
上村の髪の長さが羨ましい。 寒い時くらいくっついても良いじゃん、寒いんだし。
[むさい男二人ならともかく、とまでは口にせず]
(49) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
わすれものはないですよ。
[早坂>>47にそう応える。 誰かが忘れたものがあったとしても拾ってきているので大丈夫。
皆方が先頭へと向かうのを見やり。 斎木>>49へと視線を戻した]
羨ましがられても貸せないしなあ。 寒さには勝てない、ということか…… まあ、寒いしな。
[実際、バスから降りたら身を切られるように寒かった。 マフラーといわれた髪の毛があっても、首をすくめてしまう]
(50) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
お?皆ちゃん、調子悪い? や、すぐ戻ってくるから、行ってて?
[懐中電灯を渡した皆方が超仏頂面だったので、あちゃ、と思いつつ、とりあえず、荷物を預かってくれてる上村のほうに急いだ。]
上村ちゃん、ありとー。頼りになるわ、本当。 あとのみんなも大丈夫だなー? 遅れそうな奴は申告しろよー?懇切丁寧に姫抱っこしてやっからなー?
[冗談です。 そして、荷物を受け取ると、紙袋をかさかさ言わせつつ、また先頭に急ぎ足。]
(51) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[>>51 調子悪いってわけじゃない、 言葉を返せどじわりとした痛みは消えなかった]
ああ……、 距離が遠くなかったことだけが救いだな。 5分ももたないわ、これ。
[>>47 山荘照らして見やって早坂に視線をやってほどなく、その入り口呼び鈴のベルを鳴らすこととなった]
なんかすごく運のいい展開だなこれ。 いや、雪女ってのはさすがにないと思うけど。 早坂さん、意外と古風なのね。
[なんか先ほど言われたことを思い出す、 よく考えたら突っ込みどころ満載だった]
(52) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
/* あわてて うぃきを かくにん しました。
自覚RPしなくて良いんだよね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-14) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
ミナカタは、呼び鈴待ちつつ、背後を気にしてちらちら。
2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
[後輩とはいえ年上の者よりも、年下の者を気にかける。 上村も年下ではあるが、斎木といるし大丈夫だろうと。]
寒かったら、カイロあるからな。
[見えている建物はすぐ近くではありそうだが、一応持参しているカイロをすぐに出せるようにはしておいた。]
(53) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[>>52皆方においつくと、頭痛そうな様に、やや眉を寄せつつ、ふと、なんか思い出した。]
あれ? つーか、皆ちゃん、薬、なくしたんだっけ?
[昨日思い出せばいいのに…。]
って、今はそれよか早くいくことか。
[ピルケースのこと、思い出したけど、 寒いし暗いし、こんなところで出したらそれこそ無くしそうなので、ともかく道を急ごうと。]
(54) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
ホレーショーは、あれ?もうついてた!」はやっ!!
2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
/* 片思い先、どうなのかな!
かけいでくんが気になりつつ、 ほれーくんを意識してるね。
みらくんも甘いもの食べる姿がしあわせそうなのですきです。
(-15) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
あ、甫嶺先輩。 いえ、これぐらいしかできませんし。
[姫抱っことかには苦笑をしつつ、荷物を渡して先頭に戻る甫嶺>>51を見送り。
あとは遅れる人がでないかとか気を配りつつ、雪道をあるく]
……寒い……
[ぽつり、と零すのは寒さに弱いから。 香川とかは大丈夫かと、視線を向けたりしつつ、それほど歩かないうちに山荘にたどり着いた不思議にも気づかない]
(55) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
―桔梗山荘―
はい、どちらさまでしょう。
[呼び鈴>>52に応えて出てきたのは白い髪に細い眼鏡を掛けた青年だった。 猫耳だとかふざけた非現実は、今はまだ無い。 皆方の顔を見、それから後ろの面々を見。]
今日はご予約のお客様はいらっしゃらなかったはずですが……?
[首を傾げた。]
(56) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
ミナカタは、ほれーくんに、だってすげーちかかったし
2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
俺も忘れもんはないな。 みんなは?
[後輩の顔を一つ一つ見ていく。 そして上村の後にぴたりとくっついた]
……寒い。
[風よけに丁度良い、と思いながら、歩いて行って程なく、明かりの建物に到着する]
(57) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
――茶番だね。
[夢と現実の境界線を見ながら、悪魔は呟く。 迎える者などありはしない、この場所。]
でも嫌いじゃないから。 少し付き合ってあげる。
(*2) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[列の後ろの方、遅れそうな者を気にかけて歩く。
山荘に着くと、短く息を吐いた。 寒さで実際の距離よりも長かったようにも感じたが、それでも思っていたよりも近くにあって良かったと思う。
早坂が呼び鈴を鳴らす様子を見、誰か出てくるのを待つ。]
(58) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
……斎木ずるい。
[背後にくっつく男>>57に恨めしげな声をだす。 風除けはこっちが欲しいぐらいだ。 まあ、背後から来る風は斎木が防いでくれてるようなものだが。
寒い]
……思ったより近くて、良かった。
[山荘から人が出てきたことにほっと吐息を零す]
(59) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[とか言ってたら山荘から主が出てきた。 こほんと、咳払いひとつして雪を払って居住まい正す]
あ、突然すみません。 実はこの雪で危うく遭難しかけているところでして…… よろしければ電話と宿をお借りできませんかね。
[あまり切迫して聞こえない物言いは少々図々しかったか。頭下げつつ確認した山荘の主らしき青年は、どうにも山男のイメージから程遠い印象に見えた]
(60) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
/* もう色々読み間違いしてる……アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-16) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
ホレーショーは、交渉は皆方に任せつつ、後ろからの面子の数を数えている。
2013/02/17(Sun) 02時頃
|
えっ、無いですかね。 雪女伝説、今の状況だと近い気がしたんですが。
[>>52皆方に素で答えた。
――老いた木こりと見習いの若い木こりの二人が雪の中で迷い、小屋に泊まる。 夜中に目を覚ますと、枕元に美しい女が立っていた。 老いた木こりのほうは殺されてしまったが、 若く綺麗な木こりは助けられ、その後暫くしてお雪という女と出会い、幸せに暮らす。 最後は世の異種婚姻譚の例に漏れず、正体を知られてしまったお雪は消えてしまうのだが。
……冷静に考えたら冒頭しか似ていない。
皆方が呼び鈴を押してくれたので、 そのまま誰かが出てくるのを待つ。]
(61) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
[早坂が呼び鈴を押したと思っていたが、皆川だったらしい。 勘違いを内心で謝罪しながらも、山荘に人がいたことに安堵の息を漏らした。
そのまま皆川が交渉している様子を見る。 一応全員営業だ。交渉に関しては心配していないが、必要なら自分も頼む心算ではいた。]
(62) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
――おや、そういうわけでしたか。 でしたらどうぞお上がりください。 今日は他のお客さんもいらっしゃらないので、 部屋は十分空いておりますよ。
あ、申し遅れました。 ボクはこの山荘のオーナーをしております、白辺といいます。
[>>60眼鏡を掛けた青年は、突然の来訪にも関わらず気軽に出迎えた。 相手の名前も聞かずに、だ。]
(63) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
電話はあちらにありますよ。 廊下突き当たりを右奥です。
[青年が廊下の奥を指差して示す。 バスの運転手がふらふらとそちらに向かうのが見えた。]
(64) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
部屋空いてるって?
[皆方と山荘の主人らしき人物の話に、声を出した。]
そりゃ、ありがたい。 なんか、寒いんで、ともかく、入ります!
[そう、自身も寒かったし、なんだか、妙に、不安な気もしたのはたしかで。]
(65) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
[皆がいっせいに離しかけても、と思うから山荘の主人との話には混ざらない。
ただ、部屋があると聞こえてほっとしたような吐息をこぼし]
よかった……
[しみじみと呟いた。 不自然さは気にならない。
他の皆に視線を向けて、中へと入っていくその後ろをついていく]
(66) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
[交渉も皆方がやってくれた。 必要があれば自分も出るつもりだったが、 恐ろしいくらいにあっさりと許可を出され、出る幕はなかった。]
ありがとうございます。助かります。 ――ああ、宿代は後で必ずお支払いしますので。
[客という単語が出てくる以上、此処は個人の別荘ではなくれっきとした宿だろう。 小さくそう付け添えておいた。 ……経費で落ちると信じたい。緊急事態なのだから。]
(67) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
え、結構人数多いんですけど、 大丈夫ですか?
[あまりの快諾っぷりに思わず聞き返してしまった。 大丈夫でないと困ったことになるのはこちらなのだが]
や、でもそういって頂けると有難い。 助かりました、ありがとうございます、白辺さん。 と、これは失礼しました。 私どもはこういう者で――、
[習性でつい名刺渡しました]
議事株式会社営業一課、皆方と申します。
(68) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
部屋の鍵はそこの棚に掛けてありますので、ご自由にどうぞ。 ああ、お腹空いてないですか? 今から食事を用意しますので、ちょっとお待ちくださいね。 できたらお呼びします。
[玄関近くのキーボックスを開いて、ルームナンバーの付いた鍵をいくつも示すと、 青年は白のエプロンをしながらキッチンへと消えていく。*]
(69) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
って、おーい、運転手さーん。
[示された電話の方面にふらつく足取りが見えた。 大丈夫なのか、丸っこい背中に声をかけてはみるが]
(70) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
― 館内 ―
[中に入ると寒さはだいぶ和らいだ。 まだ、皆方とか交渉している最中だったかもしれないけど。 明るい電気、廊下の先に電話があるという。]
あれ、部屋……結構あるんすね。
[みんなが敬語をちゃんと使っている中、 非常に無礼な普通語である。親しみやすいといえばいい、言い方だが。]
(71) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
[キッチンへと向かう前。]
ええ、大丈夫ですよ。 見た目より広いもので。
[眼鏡を軽く摘みながら、青年は皆方>>68に微笑む。 名刺を受け取って、優雅に一礼した。]
皆方さんですね。 ご丁寧にありがとうございます。
部屋は何処も清掃してありますので、好きにお使いください。
[と、言い忘れていたことを付け足した。]
(72) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
― 館内 ― [ルームキーがある棚を示した山荘の主人が、皆方の名詞を受け取って奥へと引っ込むのを見送り]
部屋は一人一人にありそう、かな。
[ぱっと見た感じ、足りないどころかあまりそうな感じではある。 そのことにほっとして。
皆がそれぞれ鍵を取る中、手にした鍵は15号室とかかれていた]
(73) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
……客がいないのに、 こんな大人数の食料あんのかねー。
まあ、山荘ってのはこういう危急の事態にそなえてるもんなの?
[当然山男だったこともないので、山荘事情などは詳しくない]
早坂さんの説だと、 あの白辺さんが雪女ってことになんな。 俺、年上だから不利じゃない。
[少しは安堵したのか戯言口にして]
(74) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
――お代ですか? ああ、ご心配なく。 困った時はお互い様と言うでしょう。
それにもう――……。
[微笑みを崩さないままに早坂>>67に告げた。 最後の言葉は、きっと、彼らには聞き取れない。**]
(75) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
お代は貴方達の命で、十分に戴いていますから。**
(*3) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
すみません、では、お邪魔します。
[他の面々に続いて山荘の中に入る。 冷静に考えれば、この人数の部屋と食料がすぐに用意できること、いや、他にもきっと何もかもがおかしいのだが……。 今は寒さから逃れられた安堵でまだ何にも気づけずにいた。]
……運転手さんの電話が終わったら、幹事に電話しておきます。
[廊下の奥から、運転手の男が謝っているような嘆いているようなよくわからない声が聞こえてくる。 少し長引くかもしれないな、と思った。]
(76) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
[急な来訪に嫌な顔はせず快諾され。違和感や不思議に思う前に、安堵した。 断られればまた寒い中を歩いて建物を探すか、バスまで戻らなければならない。]
とりあえず、ご好意に甘えて休ませて貰おう。
[中へと入り、内部を見渡す。]
(77) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
俺も詳しくないんですが……あるんでしょうね。あの様子だと。
いやいや、この面子のなかだと最年長俺ですから。
[>>74あまりフォローになっていない言葉を皆方に返す。]
…………?
[>>75それにもう――……何だろう。 問い返そうとした時には、もう白辺は台所に向かっていた。]
(78) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
>>74
雪女? なにそれ?え?え?
[早坂と皆方の話はきいちゃいなかった。]
(79) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
[上村に倣って適当に取った鍵には、5のプレートがついていた。**]
(80) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
― 館内 ―
雪女とか、いないと思いますよ。
[皆方>>74の冗談に小さく笑って返すだけの余裕ができた。 背後に引っ付いてた斎木も鍵を取りに行くようで]
とりあえず、私は15号室のようなので、ちょっとそっちに行ってきます。
[ちゃり、と手にしたキーを見せて、廊下をあるきだした**]
(81) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
ホレーショーは、とりあえず、鍵をとることにした。10番あるかな?
2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
ああ、すみません。 お願いします。
[早坂>>76へ礼を言う。 外の寒さが嘘のように中は暖かい。 着ていた上着を脱ぐと、適当に8と書かれた鍵を手に取った。**]
(82) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
全員いるよね、無事?
[主に後方組を確認しつつ、 体調は――とたずねようとしたところで、 眉間に皺寄った、頭いたい]
んじゃー、とりあえずお言葉に甘えましょ。
[いいつつも、長いすに腰掛ける。 ロビー…と呼ぶのが正しいのか、知らないが。 赤々と灯る暖炉に、目を細めて]
(83) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
ん?そういえば、なんか忘れているような……。
[鍵を手に取りつつ、 でも、寒いので、脚はロビー?らしき方面へと。]
お?暖炉。こりゃいいや。 って、あれ?
[長椅子にかける皆方の顔を見て、ぽむ、と手を打った。]
皆ちゃん、薬!
(84) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
ホレーショーは、鞄をごっそごそしはじめた。
2013/02/17(Sun) 03時頃
|
さむぅ。
[上村の肩に顎でも乗せてやろうかと思いなから、中に招き入れられるとようやく離れて]
しっかし、人数分ってでっかいんだなぁ。
[外から見た時にそれほど大きいとは思えなかった、気がしたが中は以外と広いのか元思い直し]
俺はっと。
[受け取ったキーは10番の部屋]
(85) 2013/02/17(Sun) 03時頃
|
|
[まあ玄関正面空きスペースだから、きっとロビーでいいのだろう。とりあえず皆が無事であることに、安堵する。
暖炉を前に自然手がポケットの中を弄ってしまった。 煙草に使うのは紙マッチ派であったから連想は用意で舌打ちする。ついでに適当にとった手の中のキーを確認する15番]
……ん?
[>>84 声の響きにこめかみ抑えてそちらを見やる]
(86) 2013/02/17(Sun) 03時頃
|
|
[10番だと思った部屋は文字が禿げていて13番の部屋]
荷物運びマース。 食事とかどうなるんです?
[首を傾け聞いたが、宿の人間から返事はあったか]
(87) 2013/02/17(Sun) 03時頃
|
|
ん?
上村くんも15番つってなかったか? そうか相部屋 か……?
[よくわからないがまあいいか、とキーはしまいつつ]
どしたの、甫嶺くん。
[痛みにひどく億劫そうな視線を向けなおした]
(88) 2013/02/17(Sun) 03時頃
|
|
>>88
あ、いや、ちょっと待って。
[鞄をごそごそ。 ええと、どこだったっけかと……引っ掻き回しつつ……。]
あ、あった。 これ、皆ちゃんのだろ?
[ピルケースを差し出す。でも、痛くなっちゃったら、手遅れとか知らないし。]
(89) 2013/02/17(Sun) 03時頃
|
ホレーショーは、頭いてーの、大丈夫かー?と。**
2013/02/17(Sun) 03時頃
|
……あー。
[>>89 微妙な呻きが一瞬こぼれた、 もうちょっと早く出してくれれば、と思えど、 そんな事情を甫嶺は知るまい。]
うん、それ俺の。 何?見つけてくれたの?甫嶺くん、ありがと。
[とりあえず中の錠剤を口にするけれど、 いつも少し違う気がするこの痛みはどうしたって、 やまないようなそんな予感がする]
(90) 2013/02/17(Sun) 03時頃
|
|
[長いため息と共に乱雑に襟元を緩めた]
あー、
……たばこすいたい。
[案じるような甫嶺の言葉に、ぽろっと零れた。 いやいやだめだ、と首を振りかければ、 その揺れにまた呻きと共にこめかみをおさえるはめになって]
いや、だいじょうぶだ。 悪い、な。
[強がる癖は長男気質、人に助けを求めるのは難しいとかなんのことはない単純に自分のことでもあった*]
(91) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
|
|
…別にそんな風に思ってないですよ。 今日は本当にありがとうございます、お疲れ様でした。 ラーメンいってらっしゃい。
[昨日、筧出からきたメール>>0:524にはほっとしたように礼の返信を、帰り際に斎木に言われた言葉>>0:523にはそれだけを。 ぺこりと頭を下げて退社した。 顔は少し引きつったが見えない角度で頭を下げた。
結局その日、終わるめどがたったのがのは明け方頃。 乗り気でもない表情で、とりあえず買っておいた\500の菓子と荷物を掴むと 遅刻ギリギリで集合場所へ。 どうせできないだろうと思いつつ、仕事のファイルを入れたミニノートもつっこんで。
案の定バスでは爆睡。 道中何度か客先から電話があったのだが、 気づかずにその時に到る]
(92) 2013/02/17(Sun) 05時頃
|
|
[バスの衝撃でぼんやり目を覚まし 周りの騒ぎで頭がはっきりする。 雪?電波が通じない?どうするもなにも。 寝起きの頭には3行は理解できてもその先が働かなくて。 寝起き早々テンパった頭では周りの年長組が話を進めていたりするのをただ見るに留まる 流れで誰かが外に出たりなんだりしたようだが、 ふと自分にかけられた声>>27に顔を上げた]
あ。はい、大丈夫です、歩けます。 すいません、ありがとうございます。
[こういうときでも心配をかけてしまうのが本当に嫌だ。日ごろの行いの延長で心配されているんだろう。 昨日からのネガティブ思考はまだ直ってもおらず、 自分が情けないと思えど気遣いにはありがたく思う 少し笑えたのも、大丈夫だと信じさせたいからだ]
(93) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
|
|
[早坂の背中を見ながら小さくため息一つ。 歳は10歳ほど離れていたか、自分もあの歳になったら あれくらい落ち着けるんだろうか]
…やっぱりいいな。 俺も、も少しがんばろ……
くしっ
[言葉は胸中に呟くが如くに小さく、くしゃみにかき消された。 荷物を持つと、皆についていく。美良>>36にも礼をいいながら]
(94) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
|
|
部屋…あるんですか?この人数で?
[到着した後、聞こえた話に首を傾げる。 ここは余程客が来ないところなのだろうか? 何か近くに娯楽施設かなにかあるのならこの人数で飛び込みは難しいだろうし。
けれど、今は疑問の解決よりも、屋根が大事とそのことはしまっておいた。 少し不安げに、交渉を終えて偶々近くにいた皆方を見上げた。 なんとはなしに。自分も鍵を取ろうと思ったタイミングだったkら]
(95) 2013/02/17(Sun) 07時頃
|
|
[手にした鍵は8番。誰とも被っていないといいのだけど。 少し頭が痛い。行事毎に恒例になってる正体不明の体調不良が少し顔を出したようだ]
…お湯、もらっていいですか?
[オーナーらしき人にお願いしてみた。、 持参していた粉コーヒーを飲みたかったから。 お湯がもらえたら、食堂を聞いて、そこで暫くぼーっとしているつもり]
(96) 2013/02/17(Sun) 07時頃
|
|
あれ。先輩、部屋同じ? 折角沢山部屋あるなら個室がいいッスよね。
[とった鍵番号が美良と同じだったとわかったのは少し後。 相部屋で都合が悪いのは自分だが、 そんなこと口にできるわけもなく。
もう一本鍵を取ってみる。6番。 これでも被っていたら、相部屋も仕方ないだろうか]
(97) 2013/02/17(Sun) 07時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 07時頃
|
[斎木の問いかけ>>87に青年は一度キッチンから顔を出して答える。]
今シチューを作っておりますので少々お待ちください。 できたらお呼びします。
皆さんが部屋に荷物を置いて、落ち着かれる頃合いにはできると思います。
[それは予告というよりも予言だ。 すべてが予定調和に廻る。 青年は何故かそのことを知っている。]
お湯はあちらの食堂に電気ケトルがありますので、 そちらをお使いください。
[ついでに和泉の要望>>96にも返事。**]
(98) 2013/02/17(Sun) 07時半頃
|
|
―キッチン―
ぐつぐつにゃーにゃー
[青年、いや、悪魔は彼らから見えていない部分まで律儀に整合性を取る気はない。
――平たく言うと料理はしていないのだが、 もし万一誰かが様子を見にきたとしたら、 そんな鼻歌を歌いながら鍋をかき混ぜている様子が見えるだろう。**]
にゃーにゃーぐつぐつ♪
(99) 2013/02/17(Sun) 07時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 07時半頃
|
[それはまだロビーに居た時のこと。 面々を見渡して、その様子は確認していたけど、 香川に対してはそう興味もなさそうだった。 普段からそう話すわけでもないから、仕方ないのだろうけれど]
(-17) 2013/02/17(Sun) 07時半頃
|
|
/* おう早い テンプレ作っておきますかーあー
(-18) 2013/02/17(Sun) 08時頃
|
|
[窓越しに目を細めていたら、どうやら外に出た組が明かりを見つけたらしい。 このままここにいても埒が明かないという事で、皆で移動を開始する]
…………寒っ。
[外気に肩を震わせる。 少し大きめの荷物が今となっては煩わしい。 しかし文句を言ったところで仕方がないだろう。 中からマフラーを引きずり出して首元を覆う。 歩くのは、ほんの数分で済んだだろう。 辿り着いた場所はどうやら山荘のようで、 幸いな事に部屋を貸してもらえることとなったらしい。 安堵感で、不審点には気付かぬまま]
[部屋の鍵に手を伸ばす。9番辺りに指先が触れた**]
(100) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 08時半頃
|
/* 俺用テンプレート
早坂→ 上村→ 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→ 不破→ 皆方→ 美良→
(-19) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 10時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
― ロビー→15号室 ―
[背後から離れた斎木が13号室だとかは聞こえたけれど。 他は確認するまえに歩き出した。
落ち着いた頃にシチューができるとか聞きながら、ロビーにあった館内図に従って15号室へと足を向ける。
どうやら15号室はロビーからさほど離れていない様子。 見つけたルームナンバーの部屋を開けば、ベッドが二つ。 シングルではなかったようだが、気にすることなく奥のベッドの足元に荷物を置いた]
……とりあえず、凍死の危険はなくなってよかった。
[ほっと吐息を零し。 歩いてる途中に髪にかかった雪をはらう]
(101) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
|
>>90
ん、きのー、なんかキーボックスの前に落ちたんだが、 ちょっと拾ったまんまにしちゃってたわ。わりぃな。
[錠剤をすぐ飲み込むも、その後、沈黙の皆方を眺めつつ……。]
(102) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
|
>>91
本当、つらそうだな。
[襟元緩め、ため息と出た言葉に、口をひん曲げた。 煙草なら、持ってるわけで……。
ただ、必死に我慢しているのもわかるから、なんともはや……。]
つかさ、 せっかくの旅行なんだし、ストレス溜めちゃうより吸っちゃえば? ヤな思い出になるよりいーんじゃない?
[まぁ、それは悪魔の囁きにも聞こえるかもだけど。]
(103) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
ホレーショーは、しばし、考えつつ……。
2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
じゃ、なんか床屋でマッサージとかしてもらっちゃったりすると、頭軽くなるけど、してみる?
や、オレ、マッサージ得意よ? さすがに自分はできにくいんで、昨日は上村ちゃんに頼んだけど。
[そして、腕まくり。指わきわきっと。 激しく拒絶らなければ、背後に回って頭をがしっと捉えてマッサージするつもり。*]
(104) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
|
/* 相部屋は、多分、みんなしたかったんじゃないかなぁ、と思うのだけど。 まー、個室で押しかけもいいか。
(-20) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
|
シチュー!! やっぱりこんな寒い日はあった回しチューッすよね。 たっのしみだなぁ。
[13番の鍵を持って部屋に移動奇数並びで隣が15番の部屋のようだった]
お、上村ちゃんお隣じゃん。皆方さんもだっけ? 開いてる部屋あるんだから好きこのんで相部屋はなぁ。 あ、皆方さんに後で見に行きますって言っといて。
[もちろん大人の玩具の話である]
(105) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
|
|
[部屋に入る前に斎木>>105が隣であることを知る]
あれ、隣なんだ。 斎木とは近くに居る事が多いな。
[小さく笑って頷き。 皆方が同じルームキーを取った事は知らないから首をかしげて]
相部屋になるのかな? まあ、皆方さんがきたらそういっておく。
[おもちゃの話は聞いていなかったから、別の事かもしれないと思い。 そして部屋に入って荷物を置いたりコートを脱いだりして、また部屋をでていく]
(106) 2013/02/17(Sun) 11時頃
|
|
隣みたいだな。向かいが偶数の部屋みたいだ。
[廊下を挟んで14号室があった]
相部屋いやなら、別のキー握るんじゃないかな。 後で聞いとこか。
[皆方の握ったキー番号が見えたからで、同じ部屋かとも思ったのだが、元々適当に握ったキーである。 既にいると知れば移動するかもと思い直した。
部屋に入ると荷物を置いてコートを脱いだ。 ベッドは二つだったので一つは荷物置きになった。 誰かが後で来るなら荷物を移動すれば良いか、と思い、部屋を出る]
(107) 2013/02/17(Sun) 11時頃
|
|
[部屋をでると向かい側がたしかに偶数の部屋のよう。 部屋に入る前の斎木>>107にはそうだなと応えておいた]
ロビーか、食堂みたいなとこあるのかな……
[廊下にでたときにまた斎木の姿を見れば、だよな、と一つ頷いて]
ロビーいってみる。
[誘うでもなく向かう先を告げた]
(108) 2013/02/17(Sun) 11時頃
|
|
―― 5号室 ――
[>>93自分の心配が、和泉のネガティブ思考を余計に煽ってしまったことには気づいていない。 もう少し細かい機微に気づける余裕があればよかったのだが。
その和泉が自分と割と近い部屋の鍵を取ったのをなんとはなしに見て。 ひとまず自分も荷物を置きに行くかと部屋に向かう。]
……ふー……。
[ほっとしたからなのか何なのか、妙に身体が重く、だるい。 鞄を床に置くと、ベッドの上に大の字に転がった。 眠るわけではないが、暫しの休憩だ。]
(109) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
食堂はありそうだがロビー行くの? じゃあお伴。
[どれだけの施設があるのか、廊下の先に興味はあったが、ロビーを選ぶ]
なんにしても、あのままバスの中で凍えてるよりは良かったよな。 腹も減ったし。
(110) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
――ああ、電話。
[身を起こしたのは、やらなければいけないことを思い出したから。 財布と携帯だけ持って――携帯はやはり圏外だが、幹事の電話番号はアドレス帳に入っている――部屋を出た。]
(111) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
んー、いや、ほら…… まだ誰かロビーで戸惑ってたりとかしないかとか、思って。
[疑問を浮かべる斎木>>110にいいわけのように言葉を紡ぐ。 誰がどの部屋なのかきちんとは知らなくて。
それを知りたいと、思ったとはいわぬまま]
あー、たしかに。 お菓子はあったけど、それだけじゃ心許ないしね。 屋根のあるところであったかくできるだけでもありがたいよ。
[うんうんと頷いてロビーにもどる。 その頃には誰が居ただろう]
(112) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
[取った6番の鍵を見る。 誰か近くだろうか。 誰とも被っていないようではあるから、選択肢の一つにしておいた]
もう無いか。どうしようかな。
[空になったカップを覗きこんで暫し思案顔。 結局もう一杯飲む]
……こんなんなら、さっさと帰りたいよなー…
[多分女装はうやむやにできそうなのはありがたいのだけど そういえば500円分の菓子をまだ渡していない シチューの出来上がる前には一度荷物を置きにどちらかの部屋にはいくつもり*]
別に…今渡す必要もないか。
(113) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
ロビーで戸惑う人材がいるかだな、うちに。 お菓子じゃなぁ。最後までとっとくのは大事だが……あ。
[和泉からお菓子を受け取っていないことに気付いた。 斎木自身も眠ってはいたが、和泉もバスの中で熟睡しているようだったので声もかけられず。
ロビーに到着すると和泉の姿を探した]
和泉ー? 俺のおやつー。
[きょろきょろと見回す]
(114) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
いや、拾ってくれただけでありがたいんだからいいって。 まー、頓服も飲んだし、しばらくたてば効くでしょ。
あ、でもマッサージはアウト。 要は血行よくなると痛みが増すわけよ。 だから、血管縮める煙草で楽になるわけで。
[>>104 ありがたい申し出はむしろ逆効果だ。 指圧は効くらしいけど、というわけで背後で頭掴まれた手をあわてて抑えた。 その手を掴んだまま、ぎぎっと振り返る。見上げるが若干睨みあげる顔なのは、もとの目つきの悪さと痛みのせいだ。加えて痛みで少し視界はぼんやり滲んでた]
(115) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
あー……、
ってゆうかさ、吸っちゃえとか言わないでくれる? 俺は今本当にとってもヤニが摂取したいの。
灰皿あったら吸いさし無意識に奪うレベルだし、 ニコチンシールとかいっそ舐めたい勢いだし、 君のヤニくさい口にちゅーしてやりたいくらいなわけ。
[つい勢いで口にした後で、最後の一言の微妙さに気づいて、 不機嫌装い視線をよそ向けた]
(116) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
>>115
んー、そっかぁ。
[マッサージは駄目らしい。偏頭痛なんぞ繊細な病気をしたことない男は、手を止めた。]
つーか、血管縮めるっていったら、冷やすのが一番なんかな? 部屋行って大人しく寝るのが一番?
えーっと、ここ氷もらえっかなぁ。
[と見れば、こっちを振り向いたおめめが非常に何か差し迫っているわけで。とりあえず、そんな提案。]
ん?
[続いて出る言葉に、にっやにや。]
(117) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
|
もしかしたらいるかもしれないし?
お菓子だけじゃ腹いっぱいには程遠いしな……?
[何かを思い出した斎木の様子に首をかしげ。
ロビーについて和泉を探すのをみて納得した。 そういえばここでもお菓子のやり取りがあったなと]
……っと、皆方さんと甫嶺先輩。
[ロビーのソファに座っている皆方とその後ろにいる甫嶺に気づき。 ゆるりと瞬く]
どうしたんですか?
[なんだかしんどそうにも見えて、二人に声をかけた]
(118) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
|
―― 廊下 ――
[確かこの突き当たりを右だったなと思いながら歩く。 電話機の前には誰もいなかった。 運転手の男もきっと何処かの部屋に入ったのだろう、と思う。]
翌朝には向かいます、で、いいか。
[給油の問題もあるが、最悪斎木の言う通り旅館の方から迎えを出して貰えばいい。 太陽が昇れば視界もマシになるだろう。 幹事と部長、それぞれに電話を掛ける。]
――お疲れ様です。営業1課の早坂です。
(119) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
|
>>116
それって、きんだんしょうじょーって奴? なんか、皆ちゃん、こう、サカってるっぽく聞こえてえっろいなぁ。
ま、ちゅーくらいいつでも?
[皆方との照れ様とは対照的に、めちゃくちゃ軽かった。 むしろ軽過ぎです。]
罰ゲームで男とちゅーとか結構してっしなぁ。
[悲しい営業の性分をぽろっと。 忘年会とか駆り出される人だった。]
(120) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
ホレーショーは、おう、上村ちゃん!と手をあげた。
2013/02/17(Sun) 12時頃
|
>>118
皆ちゃんがずつーで死んでるわけよ。 ついでに禁断症状出て煙草にちゅーしたいって悶えてんの。
とりあえず、頭冷やしたほうがいいんだよな?こういう時?
[目そらし、の人をニコニコ指さしつつ。]
(121) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
|
あ、和泉、お前何番? 後で津か今でも良いけど、お菓子取りに行くからさ。準備しといて。
[と、和泉を見つけて声をかけた。部屋に行くようなら見送って]
甫嶺さんに皆方さん何してんすかこんなとこで。 たばこ?
[上村が寄っていった先、甫嶺と皆方をみつけて足を向けた]
(122) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
|
[聞こえたのが甫嶺>>120の言葉で、え?と瞳を瞬かせる。 どうしてそうなったと思いながら二人を見やり。
まあ、罰ゲーム云々は憶えがあるからつっこまない]
甫嶺先輩、皆方さんしんどいんですか?
[問いかけと同時に返事>>121がかえってきて、なる程と頷いた]
……煙草に、……どおりで甫嶺先輩。
偏頭痛は冷やすほうがいいとは聞きましたけど。 素人処方も怖いきはしますが……横になるとかじゃなくて、本人にとって楽な体勢で、痛む箇所を冷やす、とかそういう感じだったような……
[スマホが繋がればぐぐる先生にお世話になるのに、あやふやな知識しかなくて、心配そうな視線を向けるしかなかった]
(123) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
|
偏頭痛にはカフェインが効くって言いません? どっちの頭痛だったか忘れたけど。
民間療法でも何でも試してみりゃあいいんじゃないですかねぇ。
[良いながら空いた椅子へと腰掛けた。きょろと見回してマッサージチェアを探すのも忘れない]
(124) 2013/02/17(Sun) 12時頃
|
|
― 回想 ―
[皆方が置いてくれた見本誌は、 誰かが教えてくれるようなことがなければ 会社に寄ってない現状知らず。
バスの中、捲るのは見本誌ではなく 昨日買い求めた文庫本――詩集だ。 詩集を取り出す前、和泉をみやれば爆睡していて 眉間の皺を寄せた。 その深まった皺を、皆方は見たのだろう。 そのことも、詩集を捲る円は、知らないのだが。]
(125) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
|
|
ああ、……氷はいいな。 忘れてた、貰ってくるわ。
[それはまさしく正しい対処だ、 にやつく甫嶺の言い様に億劫そうに返す。 そむけた視線は照れると言うよりも、失言に対してのものだ。 ヤニくさいちゅーだのTENGAだの、恋人の性別が実に疑わしい発言だろう。]
あーそうだよ、 自主的なお預けプレイでちょーさかってんの。 ほしーの目の前にしたら、おねだりで何でもしちゃうくらいにな。
[半分自棄になりながら答えれば、 緩めた襟元直しながら、やたら気軽に返す甫嶺を振り向くように流し見て]
なに、俺とのちゅーは罰ゲームだっての?
[食堂方面向かうかとゆるっと立ち上がれば、斉木と上村の二人に気づいた]
(126) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
|
|
ん…―――?
[詩集を読み始めてどのくらい経っただろう。 得意先の担当が勧めてくれたその詩集から、 視線を上げたのは車内が揺れた気がしたから。
そして、聴こえた小太りな運転手の言葉に、 じわっと胃の付近が痛み始める。 周りの声に合わせて、自身の端末を見てみるが、 矢張りそこにアンテナは立っていない。
てんやわんやと、外に様子を見に行く人がいる中、 車内に留まったのは胃の痛み故。 密やかに胃を抑えながら思うのは、 旅行が終わったら病院に一度行くべきかな、と 少し現状とはずれたもの。 それは、手に取っていた本の作者が、 齢30でなくなった――自身が目の前にしている年齢だった という影響がなかったとは言えない。]
(127) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
|
|
[ほどなくして、外より建物が見つかったという声が聞こえた。 上村の促しもあり、バスを降りたのは最終組。 バッグを片手に、たどり着いた時には、 宿屋の主人との交渉も終わっていただろうか。
パラパラと鍵を手に部屋へと向かう者も居る中。 円は、言葉は特に発しないまま、その場に在る。 部屋は残り物で良い――大体いつも残り物を手にしている。 誰がどの鍵を取ったか、というのにも注意は向いていない。 それは、興味がないのではなく、 そこまでの余裕が今ない、というのが正しい。 そんな状況であるから、現状の歪さには気が付けず。]
(128) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
|
|
……、
[散々エロ発言を連発したところで、 真面目に心配して下さる方々にはとても申し訳ないわけで]
あー、ちょっと食堂いってくるわ。 そそ、コーヒーも結構ありなのよ。
[こめかみおさえてるのは逆の手を上げて、ふらりと]
(129) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
|
|
/* ロビーって玄関でいいんだよね(そこから?言葉の意味からなの?シロさん)
(-21) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
|
|
……一体何の話してるんですか。
[ちゅーの単語が聞こえた上に皆方の数々の発言に大きく溜息]
そんなんだから皆方さんバレンタインチョコ貰えないんですよ。 ああ、行ってらっしゃい。 もし良かったら俺にもコーヒー持ってきてください。
[ちゃっかりリクエストをして椅子にふんぞり返った]
(130) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
|
|
――はい。ええ、はい。 ご心配掛けてすいません。
では、失礼します。
[電話は滞りなく終わった。 ――滞りなく終わる、ということ自体が本当はおかしいのかもしれないが。
そのまま部屋には戻らず、人の話し声がする方向――ロビーに向かう。]
幹事と部長には連絡しておいた。 朝になったら迎えを寄越してくれるそうだ。
[その場にいる人間に簡潔に報告する。]
(131) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
[それでもやがて部屋の暖気にか、 ゆっくりと胃の腑が落ち着いて行く。
眉間に皺を寄せたまま溜息一つ。 周りから聞こえる声で、 自分以外にも体調がすぐれない人が居るとは判る。 とはいえ、そんな状況でも、ちゅーなどという単語が 聞こえてくるのに唇の端が微かに歪む訳だけれど。]
――…そろそろ、部屋大体決まったところですか?
[話の中心だったらしい皆方が食堂に足を向けた辺り。 鍵の近くに居る者がいたなら、そう声を掛けた。]
(132) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
― ロビー ―
[皆方が立ち上がるのには、心配そうにみやり]
そうですか。無理はしないでくださいね。
[食堂に行くというのを見送った。 エロ発言はさらりとながす。 自分にむけられたわけではないから。
ふと筧出の姿に気付き]
筧出さん? 大丈夫ですか?
[ロビーで戸惑っているわけではないだろうけれど、部屋も決めていなさそうなようすに声をかける]
(133) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
斉木くん、君ね。 俺に追い討ちかけるのやめなさい。
てか、来年は君が愛のこもったチョコくれるんでしょ。
[ふんぞり返る斉木にこめかみ押さえて、 まあそんなリクエスト貰ったところで多分両手が開かない予定なので無理である]
(134) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
ヴェスパタインは、筧出の問いにだいたい決まったみたいと答えた
2013/02/17(Sun) 13時頃
|
あー、早坂さん、 連絡ありがとう、助かります。
朝になったら、ね。 天気の方は大丈夫なのかね。 天気予報こんなやばかったっけなー。
[いいつつロビーを去りかけたところで、 筧出の声が耳に届いた、己の口から連発された酷い発言も、 しっかり向こうの耳に届いてただろう]
あー……、
[首筋かきかきしながら、改めて足を動かした]
(135) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
[声を上げたところで、聴こえる言葉2つ。]
早坂さん、連絡ありがとうございます。 明日迎えがくるなら安心ですね。
[先に聴こえた言に、先ほど浮かべたままだった 笑みとはいえぬ笑みを向け]
――…私はどこでも良かったから 大体皆の部屋が決まるまで待っていただけだ。
[次にその表情を上村にも向けた。 何事もないのだと言外に付け足すように、 大体決まっているならば、と鍵に手を差し出す。
適当に掴んだ鍵に示された数字は――16だった。]
(136) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
[そしてふと玄関扉のほうを見れば、未だ部屋を決めていない様子の筧出の姿>>128。]
筧出?
[どうした、と声を掛けようとして、上村のほうが早かった。 だからそのまま彼に任せる。]
天気……後で天気予報を見ておきます。
[今見える範囲にテレビやラジオの類は無さそうだったが、何処かにあるだろうと、皆方に返事をした。]
(137) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
[立ち上がれば>>122その辺に和泉の姿が見えた。 ポケットに突っ込んだ鍵がしゃらりと鳴る、 そういや>>96やけに心配そうな顔で見てたな、なんて思い出して]
君、一人寝とかだいじょーぶ? 心配なこととかあったら言いなさいね。
[からかうような言葉と一緒に、 また髪の毛をぐしゃっとするお仕事をしてやったのだ。
和泉がどうにも子供っぽく見えるとはいえ社会人を甘やかすのはよろしくないが、まあ今回は半分はプライベートとみなしてもいいだろう。何より状況が状況だ。
丹念にぐしゃぐしゃして後、 キッチンへと赴けばにゃーにゃーぐつぐつ、 白辺さんはやたらご機嫌にお料理中だった]
(138) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
/* 色んな人と部屋が遠い……(´・_・`)
(-22) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
>>126
――……皆ちゃん、ちょ
[自分も結構怪しい物言いをするほうだけど、 皆方のいいようには、やや、目ぱちくりしつつ…。]
まぁ、落ち着け。 っていうか氷は持ってきてやっから…。
[と言ってはみたが、立ちあがるのは止められず。]
(139) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
ン? 今の追い打ちだったんです? そりゃ来年はあげますけど。 愛って言うか、期待の篭もったチョコ?
[皆方が食堂の方に向かうのを手をひらひらと振って見送る]
あ、筧出さん大丈夫です? バスン中でずっと本読んでたから酔ってないと良いけどと思って。
[バスの中で眠ってはいたが、起きる度に筧出が本を読んでいるのを目にしていた]
(140) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
[捨て台詞っぽい言葉には、うっと詰まった。]
――……や、違うって……。
[頭痛もあいまって不機嫌そのものの皆方に、どう答えたらいいもんかと、一旦口を噤んだが、 上村や斉木がくれば、余計なことは言うまいと、さらに、黙った。]
(141) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
[早坂がロビーにやってきて、告げた言葉にほっと吐息をこぼす]
あ、早坂さんありがとうございます。
筧出さんは16号室か、近くですね。
[というか向かいだった。
香川はどうだったろうと視線をさまよわせ]
なんだか、疲れましたね。
[そんな弱音がこぼれおちた]
(142) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 13時頃
ホレーショーは、そして、眼の前の椅子には今度は斉木がふんぞり返った。
2013/02/17(Sun) 13時頃
|
まぁ、ここに座ったってことは、 そうね。折角なんで、オレのマッサージ受ける?
[なんだかさっき、皆方にしそこねた、マッサージするための腕まくり。 下ろす前に、お客さんがきたとばかりに、斉木の頭を両手でがしっと握ってみる。]
いらっしゃーい、斉木くーぅん やさしくしてあげてよ?
[裏声です。]
(143) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
嗚呼、私は、進行方向から逆向いて座って 本読んでいても乗り物酔いはしない性質だから。
[斎木の言葉に、今度はきちんと判る苦笑を浮かべ返す。
バカ正直に言葉を放った後。 乗り物酔いとしていた方が、丸く収まっただろうか と、思ったが後の祭り。]
おや、そうなのか…―――。 では、会社でも隣のよしみ。 何かあったら、お互い遠慮なく、ということで。
[話題を逸らすように、 部屋が近いという上村に言葉をかけた。]
(144) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
はい? え? 甫嶺さん?
[頭をがしっと掴まれて逃げられない体勢]
……じゃあ優しくお願いします? 何するンすか。
[あきらめたように力を抜いてまな板の上の魚状態である]
(145) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
[ぐつぐつにゃーにゃーが聞こえてきたわけではないが、 食事の匂いがするような……気がする。 食事と意識すれば、空腹感を覚えた。]
……皆、体調には気をつけてくれよ。
[相変わらず頭痛らしい皆方を見送り、 斎木の言葉で筧出に車酔い疑惑があることも知る。
少し怠さはあるものの相変わらず健康そのものの男は、 そう声を掛けることしかできなかった。]
……マッサージか。
[甫嶺が斎木に声を掛けているのを見、呟く。 やはり妙なところで器用な男だな、と思った。]
(146) 2013/02/17(Sun) 13時頃
|
|
―食堂― [ご機嫌の白辺さんからビニール袋に氷貰った、 ついで自主的にメーカー借りてコーヒー落とす。 胃への優しさのためにミルクも投入して]
……やっぱ痛むと、いらついていかんな。
[眉間に皺寄せ、窓の外を見やる。 外は変わらぬ吹雪模様、小雪のふりかかる なんて状態とはきっとだいぶ程遠いだろう*]
(147) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
|
はぁーい、翔クンのマッサージのお部屋へようこそ。 大丈夫。気持ちよーくして、あ げ る
[まな板の上状態になれば、よしよし、と、斉木の頭をぐりぐりしはじめた。 なんだかんで、腕前はよい。 いや、肩もみ上手は営業の基本なわけではないと思うのだけれども。]
つか、あー、肩も凝ってるな?
[そのうち、段々妙に熱心になってきて、大体8分くらい集中。]
(148) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
ホレーショーは、早坂の姿も見れば、やーやー、と、手は振れないので、首を振った。
2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
甫嶺さん腕はともかく声が気持ち悪いっす。
[そうは言ったが気持ちよさそうにマッサージを受ける]
……あ、ああ。すげーきもちいい。 なんすか甫嶺さんの腕前。
や、これでも真面目に仕事してますから、肩だって凝りますよ。
[気持ちよさげに眼を閉じて至福の時間]
(149) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
|
>>149
アラ、やだ。 翔クン、ちょっと声は、野太いハスキーボイスだけど、 気持ち悪いだなぁんて、もう、斉木君の、い じ わ る?
[ちょっとだけツボをぎゅっと押してみた。]
(150) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
|
[首を振る甫嶺にこちらも軽く首を振って答える。 マッサージを受ける斎木と、甫嶺を交互に見て。 口を開きかけたが、結局言葉になることはなかった。]
…………。
[『終わったら、次は俺も頼む』、と。 何も難しい言葉では無いはずなのに喉に引っかかったように出てこない。 そういえば昨日の菓子買い出しのメールだって結局返信できなかった。書いて、消したのだ。
仕事のことなら何も問題なく話せるのに何故だろう、と。 無意識に溜息が漏れた。]
(151) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
|
筧出さんも斎木も近いし。 なにかあっても大丈夫そうですね。
筧出さんも遠慮なく来てくださいよ。
[にこりと笑みを浮かべて筧出をみる。
話題にだした斎木はと言うと甫嶺のマッサージを受けているのが見えて]
うらやましいような、うらやましくないような……
[小さくつぶやき。 同じほうをみていた早坂に、あれはなんでしょうね、と言うように肩をすくめた]
(152) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
|
/* (つら)
そして周囲の矢印の向きがいまいちわからない……。 香川→甫嶺 和泉→斎木 くらいはなんとなく見えてはいるが……。
不破と筧出がわかるようでわからなくて、 上村は割と誰ともありそうで、 皆方は……あー皆方も甫嶺かなあ? 難しいわ……。
(-23) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
|
|
ひゃ!
[ツボを押えられて思わず体が跳ねた]
甫嶺さん何するんですか! 気持ちよくしてたのに。
[思わず押されたところを手で擦る]
(153) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
ん?
[そして、視線を感じれば、にこにこ笑って…。]
早坂君も次してやるなー?
[Vサイン]
(154) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
斎木も近いのか…――。
[規模的にどこも近いといえば近いのかもしれないが。 互いに遠慮なくと云ったのは、此方であったので 一つ上村に頷いてから、 甫嶺に揉まれている斎木を見降ろす。]
――…。
[うらやましいような、そうでないような。 聴こえた上村の言葉に、同意するような無言。 気が付けば、同じように早坂も、同じ方を見ていた。]
(155) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
>>153
お?いいエロい声。
[斉木の身体がはねたので、ちょっと面白そうに。]
ふふ、よし、これでおーしまいっ。 お代は、今度、営業のお手伝いし て ね。
[肩をぽんぽん、と叩いた。]
(156) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
――え、……さ、さあな。
[溜息を吐いていたせいで、 >>152上村への反応がワンテンポ遅れた。
なんだか微妙に居心地が悪い。 食事ができるまで部屋に篭ってようか……と思った時。]
………………、
[Vサインでにこにこ笑う甫嶺と目が合った。]
……しょうがないから付き合ってやる。
[様々な感情が綯い交ぜになった結果、変な物言いになった。]
(157) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
エロい声って、甫嶺さんが妙なツボ押すからでしょうに。 わかりましたよ、じゃあ今度。
[肩を叩かれ、次の犠牲者である早坂の方を見た]
次早坂さん? じゃ俺別ンとこ行きますか。
[そう言うと立ち上がって、早坂へ椅子を譲る]
(158) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
>>157
お?マジ? やったね。早坂ちゃんのエロい声もきけっかな?
[付き合ってやる、には、ちょっと嬉しそうにした。ほいで、おいでおいで。]
(159) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
[見ていたら、甫嶺が早坂に誘いをかけたのをきき。 それに対する早坂の返事をきいて、ゆるりと瞬きひとつ。
彼らから視線を反らして、無言の同意を返した筧出をみる]
あ、筧出さん荷物もったままじゃないですか。 部屋、いきますか?
[いまさら、きづいた]
(160) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
えっ早坂さんのエロい声?
[椅子を退いた後で甫嶺の言葉に早坂を見た]
それは聞けるの楽しみにしとこ。
[そう言うと自分も食堂の方へと歩いて行く]
皆方さん俺のコーヒー。まだっすかー。
(161) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
ばっ、
[ちょっと動揺して声が大きくなった。 なんとか平静を取り戻していつもの顔に戻る。]
……そんなもの出すわけないだろう、馬鹿。
[と言いつつ斎木から譲られた席に大人しく座る。 そして軽く目を閉じた。]
(162) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
斎木、お前まで。
[>>161斎木にも追い打ちを掛けられて、少し狼狽えた。]
(163) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
/* 既に恥ずかしいとかわたし恋愛村向いてないんじゃないですかね!
[おい村建て]
客人が帰った後でよかった 恥ずかしぬわ
(-24) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
[どうやら次に揉まれるのは早坂のようだ。 甫嶺の云いようは、今に限ったことではないけれど、 どうにもその手の冗談には上手く乗れた例がなく]
そうだな。荷物置いてくる。
[上村の助け舟に乗る形で、 コクリと頷くと、ゆるっと足を動かし始めた。]
(164) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
>>161>>162
そーそー。早坂君のエロい声。 ちょっと耳掃除してなかったなぁ。おっしいおっし。
[交代とばかりに椅子に座る早坂がちょっと焦った声を出すと、また楽しそうにした。]
へぇ、出さない? じゃ、出させるまで頑張ろうかなぁ?
お部屋まで出張サービスしてもよくってよ?
[野太いハスキーボイスで、きゃは、と言いつつ、その肩に手を置く。]
つーか、早坂君、年のわりに、若いよねぇ。 肌きれーだし。
[ぐーっと、最初にツボ押してみた。]
(165) 2013/02/17(Sun) 14時頃
|
|
――おい。
[やっぱりやめとけばよかった。 そんな思いも過ぎるが後の祭りである。 とりあえず三十路の男がきゃは、はやめろ。]
なんでマッサージが我慢比べみたいになってるんだ。 出張サービスは別にいい。
[そこまで少し早口で捲し立てた後、肌の感想に閉じた目を開く。]
――は?肌? ――つっ、……。
[肌きれーってそれ男に対して言うことなのか、と続けようとした口を慌てて閉じる。 痛いような、気持ちいいような。じわっと広がる感覚を声に漏らさないように堪えた。]
(166) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
[早坂が入れ替わりに座ったのをみやり。 次にというのもできなくて、部屋にいく筧出についていく]
筧出さんの部屋、向かいにありましたし。 私も一度もどります。
[ゆっくり歩く人に並んだ。
香川もまだ荷物を持っていたなら一緒に誘っただろう]
(167) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
>>166
ん?あれ?これ大丈夫? 早坂君、結構我慢強い?
[北風と太陽みたいな気分になってきてるとかなんとか。 とりあえず、それからは、普通に丁寧に肩もみをはじめる。
肩のあとは、首とかも。]
頭もやっちゃっていー?
[やりはじめると、やっぱり集中する人だった。 懇切丁寧、で、ある。]
(168) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
ホレーショーは、集中してたので、上村たちが出ていくのには気づいていなかった。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
あ、そうそう、連絡はついたんだっけ? うちだけかな?こんなことになったの。
まー、温泉は残念だけど、 他の課に気ぃつかわなくていいのは、ちょっとホッとしちゃいかんのだけど、したなぁ。
[肘で、またぐりぐりーっと声出させようとしつつ。]
――……結構、女子社員のお酌とかさ、最初はいいけど、ずうっとだと、飲んでばっかりになるしなぁ。
(169) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
――…いいのか?
[一度部屋に戻るという上村に、首を傾げて見せる。 何について問いかけているのかは、少し言葉足らずだ。
とはいえ、どんな言葉が返って来たとしても 必要以上に深入りをするつもりはなく。 未だ部屋に荷物を置いていない人があれば、 共に促す声をあげた。
そしてゆっくりと歩く先。 上村が云うように、16号室は15号室と向い合せ。 ロビーより近い場所にあった。]
(170) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
……はぁ。
[刺激が一旦止めば、詰めていた息を吐き出した。]
我慢強いほうではあるな。 伊達に営業10年やってない。
[つい、前職のキャリアを足した数字になった。 前も営業だったという話はしたことがあっただろうか。 あったとしても「大手菓子メーカーにいた」ということくらいしか話していないはずだが。]
……ん、頼む。
[肩や首を揉み解されながら頭も、と言われればつられるように頷いてしまった。 目もいつの間にか再び閉じてしまっていて、普段よりは随分とリラックスしているように見えるだろう。]
(171) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
―食堂― [その内氷持つのが面倒になって、 冷えた窓に頭くっつけてもたれる姿勢になってた。 コーヒーもあいまって、多少は納まったような気が、しないでもないようなそうでもないような]
――…お? 斉木くん、あのね。 俺、半分死んでるから、も少しいたわって。
[そりゃもう当然のように年上を使おうとする様子に、微苦笑浮かべて返した。立ってる者は上司でも使えは社内だけで勘弁してもらいたい]
要領いいよねー、君。 そういや、和泉君ふらつかせたの、フォローできた?
[ついでとばかり昨日の顛末を促した]
(172) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
ホレーショーは、頭もOK出たら、首とこめかみを両手で握って、抱き抱えるようにぎゅー。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
ああ……俺たちだけ、みたいだな。 部長は既に飲んでたみたいだったぞ。
[と答えながらも、電話の内容はなんだかうろ覚えだ。]
お酌は……飲めるって思われてるといくらでも注がれるよな。 受けるほうも大変だな。
[自分は飲めないと判断されているのか、注ぎに来る後輩はそんなにいない。 そう見えるように調整しているのは自分自身だけど。]
――っあ、……くっ……、おい、それやめろっ。
[普通のマッサージの後で少し油断していた。 1回目より少し高い声が上がる。]
(173) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
ええ、構いません。
[問いかけの意味>>170がどれかなどは気にしないまま。 小さく笑って頷く。
不破はもう荷物をおいてただろうか。 まだならやはり一緒にさそって。
筧出とともに足を止めたのはロビーより近い場所]
お向かいさんですね。 斎木はこっち。
[15号室の隣、13号室を示す]
私は少し部屋で休むことにします。
[そういって、皆と別れた]
(174) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
ジェフは、目を閉じた。此処まで人に触れさせることは滅多になく、緊張で僅かに身が硬くなる。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
ン? ああ、頭痛そんなに酷いですか。
[代わりにコーヒーをカップへと注いで]
い多和目のは構わないんですけど、そんなに酷いなら部屋に行って休んでたりとかは? ……窓は冷たいですけど、なんつーか。
[カップに注いだコーヒーに砂糖とミルクを混ぜて、口に運ぶ。 皆方からの問いに気まずそうに窓の外をみた]
フォロー出来たのかなぁ。 和泉ってネガティブに考えるところがあるから、自信はないんですよねぇ。なんていや良いんだろ。
(175) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
>>173
そうそう、オレ注がれちゃって注がれちゃって。 逃げようにも囲い込みがすごくってさぁ。
、ま、でも、だから、早坂君がたまに助けてくれてたのは本当にありがたいわけよ。
[早坂は意識してなかったかもしれないが、 小難しい話をしはじめると、女子社員は寄ってこなくなるのだった。]
他にも早坂君にはいろいろお世話になってっからさぁ。
って、おお?
[と、頑張ってたら、なんか、イイ声でたんで、なんか、キラっとした。キラっ。]
(176) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
|
|
やだ、やーめない。
[そして、その声のあがったところをなお、ぐーりぐりとかしていくのです。 そして、耳元に口寄せると、]
いーなぁ、早坂君の声、そそる。
[囁いてみたり。]
(177) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
そうなのか、ありがとう。
[部屋の前に着けば、上村からの説明が。 なるほどと、示された13号室を見やる。]
嗚呼、私も少し休もうかなと思う。 何かあったら遠慮なく呼んで欲しい。
[15号室へと向かう上村以外にも人が居たならば、 そう云ってキーを部屋のノブに差し込んだ。
扉開いた先、見えるのは2つのベッドであるが 現時点では誰かが同室ということは、聴いていない。]
(178) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
……どういたしまして。
[狙って助けに行っていたつもりはない。 飲み会特有の下世話な話よりも仕事の話のほうがいくらか気が楽だったし、そういう意味では助けられていたのはこちらのほうだ。
それでもありがたいと言われれば素直に軽く頷いた。]
……つ、……っ、ばか、やめ……!
[だけど続いた刺激には抵抗した。 本気で振り解こうとしていない辺り、余計に煽ってしまうだけな気もするが。]
何言って……!
[耳元で囁かれた言葉にかっと頬に朱が差す。 ――そんな具合であまり余裕がなかったので、 上村達が部屋に戻っていたことにも気づいていなかった。]
(179) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
ジェフは、そしてついでに言うならば、此処は誰が通るとも知れないロビーである。
2013/02/17(Sun) 15時頃
|
あ、皆方先輩。ども、お疲れ様です。 1人寝大丈夫かって、俺現に1人暮らしなんすけど。
[と、また頭を鳥の巣にされた。 いや、アフロ狙いだろうか]
おうわ!先輩、ちょっとやめてくださいって! 俺もう社会人だし!そんな子供じゃないですってば!
あの、マジで俺大丈夫なんで…つか、そんな子供臭く見えますか? もう24なんすよ?
[実際は早生まれなので先週までは23才だったり]
(180) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
>>179
[後ろからだから、早坂が頬を赤らめたのはわからないが、声が焦っているのを感じれば、調子に乗る人である。]
え?だから、早坂君の声、いいなって。 営業は声も大事だしなぁ。
[いつのまにか翔クンのマッサージ店の声ではなくなっていたりする。 そして、にやにや、しつつも、手も疲れてきたのもあって、よし、と肩をぽんと叩いた。]
しゅーりょー。 どう、気持ちよかった?
[後ろから身を抱くように両肩に手をおいて、早坂の顔を覗き込んだ。]
(181) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
[こうだからいけないのか、よくわからない。 正直今はほっといてほしいのだけど。 少し眉を下げたような表情で席を立つと]
…戻りますね。またあとで。
[そのまま、6番の部屋に。 一人寝が大丈夫かと聞かれて、 美良と同室にするかなんて相談できるわけもなく*]
(182) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
はい、何かあったら。
[遠慮なく、と重ねて言われる言葉>>178に頷いた。 その場に他に人が居れば彼らにも挨拶をして、自室に入る。
荷物はおいたときのまま。
ベッドにちかよって、ぱたりと倒れこむようによこになった]
(183) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
―食堂― ああ、そーね。飲んだら戻ろか。 一回座ったら立つの面倒になってさー、つい。 荷物ロビーに置きっぱなしだわ、そういえば。
[>>175 どんだけぼんやりしてたのか、 まあ盗られるようなことはないだろうし、 盗られて困るものはパンツくらいしか入ってない]
ネガティブになるのは自信がないからだな。 君も失敗続いたらへーきなフリしてへこむでしょ? なんか自信のつくような仕事させてやれらやいいんだけどな。 ちょっと課長に掛け合ってみるか……、って、仕事の話になったな。わり。
うまい菓子食って元気出てくれりゃいーんだけど、そんなガキじゃねーもんな。ま、斉木くんも自分の言葉に落ち込まないよーに。
[こちらはすっかりぬるくなったミルクたっぷりのコーヒーを口にしつつ、気まずそうな視線の先を追っていた]
(184) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
それは、そうだがっ、
[今の囁きはそういうニュアンスじゃ無かった気がする、と、 そこまで長文の抗議を述べている余裕がない。
――お前だって無駄にいい声してる癖に。 心の中に浮かんだ反論も、まるで反論になっていなかった。]
――……、……は、……っ……。
…………っ、まあまあ、だった。
[ようやく刺激から解放されれば、ほっと息を吐く。 気持ちよかった、と素直に肯定するのも悔しくて、 つい強がりのような台詞を口にしてしまう。
頬はまだ少し赤いままだ。 だって、まだ、……距離が。]
(185) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
荷物置きっぱっていっても客は俺らだけみたいだし、大丈夫でしょ。 ああ、大人の玩具とられたりして?
[温かなコーヒーの匂いが、少しばかり薄く感じる]
自信がないからなのはわかってるし俺だってへこむ時はへこみますけどー。 和泉は、こっちの言葉をさらに曲解して凹んでそうで。 仕事に自信がついてそれが治れば良いんだけど。
なかなか上手くはいかないですよね。
[はあ、と大きく溜息。皆方の方を見やり]
頭痛、あんまり酷かったらほんと倒れてて良いですから。
(186) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
/* あかんこれ甫嶺さんに流れるよね……。
(つら)
耳元で囁くとか反則じゃないっすかー。 やだー。
(-25) 2013/02/17(Sun) 15時頃
|
|
>>185
ん?まぁまぁ? ちぇー、ちょっと自信あったのになぁ。
じゃ、またあとでリベンジな。
[そのまま、耳元で小さめに囁いて、身をひいた。]
(187) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
[適当なところに荷物を置き、 奥側のベッドへと歩みを寄せる。
その動きの中で、首元に指先を。 きちりと詰めていた、シャツの第一ボタンを外した。]
はぁ…―――
[溜息ばかり吐くと幸せが逃げると言うけれど。 細く小さな溜息を零し、ベッドに仰向けに転がる。]
(188) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
んじゃ、オレも荷物、部屋に運んでくらぁ。 ん?皆ちゃんのもそのまんまだな。 あいつ部屋どこだっけ?
[食堂方面をちらっと見る。]
まだ、頭いてーなぁ、運んでやってもいいんだがよ?
[よっこらせっと、まずは自分の鞄を持ちつつ…。]
(189) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
ホレーショーは、あ、斉木ちゃんのもか。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
[嗚呼、部屋の鍵、かけ忘れたな そんなことを思いだすも、再び立ち上がるのも億劫。 ついでに何かあれば遠慮なくと云っている手前もあり、 まあいいか……と、 そのまま束の間うとうととするのだった*]
(190) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
/* ディーンが誘い受けだ
(-26) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
/* 俺の片思い先が皆方さんか上村か和泉かで迷う
(-27) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
[そして、皆方の鞄も持ち上げてみたところ、]
ゴト………。
ん?
[なんか落ちた。]
なんだ?コレ。
(191) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
― 15号室 ―
[ごろんとベッドに横になる。
思いがけず温泉どころではないことになったが、まあ、ベッドがあるだけましというもの。 ロビーでみたあれこれをやりすごすように瞳を閉じる。
バスの中でも半分寝ていたのに、なぜか、眠い。 うつらうつらと、半分寝て半分おきているような状態だった]
(192) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
[またあとで。]
……勝手にしろ。
[そう答えた。そうとしか答えられなかった。 断れもせず、要求するのも恥ずかしくて死にそうだ。
そんなことを思っている自分が一番居た堪れない。]
(193) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
ホレーショーは、何かこう、ペットボトルにしてはちいさいって。。これは(ry
2013/02/17(Sun) 15時半頃
ホレーショーは、・・・そっと、何かということがわかって、鞄に戻した。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
……知らないが、どの部屋もそんなに離れてなかったぞ。
[二人の荷物も運ぶのか?と問うが、手伝うとは言い出さない。 言われたらやるつもりが、そうでなければソファに座ったままだ。]
?
[物が落ちた音に、自然に視線を床に落とす。]
(194) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
ホレーショーは、早坂にも見えたかもしれない。[TEN●A]なラベルとか。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
ジェフは、理解したが故に見なかったふりをした。何故持ってきた。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
えーっと、こほん。
[さすがに、ちょっと焦ったり。 皆方は鞄にマジ、こんなものを…。]
見えた?
[早坂にはそんなこと聞きつつ…。]
(195) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
サイラスは、既に自分の荷物は部屋に運んでいる
2013/02/17(Sun) 15時半頃
ホレーショーは、斉木の荷物があったようにみえたのは幻だった。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
>>193 じゃ、またあとで!って早坂君、何号室?
[自分は10番をぷらーんと見せつつ]
(196) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
……聞くなよ。
[目を逸らしながら答えた。>>195]
……見なかった振りしようと思ったのに……。
[本当に何故持ってきた。]
(197) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
―食堂―
お、それは君が体験する前にとられたら困るな。
[一応ちゃんと持ってきてやったわけです。 中学生男子がエロ本修学旅行に持ってくのと大差ねえな、 とか思いつつ、もちろん未使用です、念の為]
曲解誤解はあれだな……、 もう腹を割って膝突き合わせて呑むしかないな。 ま、君の言葉が心配してのものだってのは、和泉くんにもちゃんと伝わるだろうよ。 可愛い後輩への君のやさしさだってね、そこは安心しなさい。
[なでこなでこしてやろうとして、伸ばしかけた手が中空で止まった]
……あれ、本当に優しいじゃない。 いや、俺がマグロでいるわけにはいかないでしょ
[軽口返すくらいには回復してきたようだった]
(198) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
大丈夫ですか? なんなら支えますけど。
[辛そうな皆方へ声をかけて手を出した]
と、甫嶺さんが皆方さんの荷物運んでくれるみたいですけど。 あ、なんか落ちた。
[ロビーの方をちらっと見る]
(199) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
え、ああ、5号室だ。
[つられて鍵を見せる。]
(200) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
ミナカタは、未使用だから大丈夫です問題ない。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
/* これ現実では死んだらさ、
TEN○A持ったまましんだことになるんだよな、って。
(-28) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
>>197
でも、見ちゃったじゃん。 あとで借りてみる?
[冗談です。でもいってみた。]
(201) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
/* エッグTEN○Aだったらこんなことにはならなかったのに……。
(-29) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
|
|
あ、5号室ね。了解。
[早坂のキーも見つつ、食堂のほう、声をかける。]
みなちゃーん、君部屋ドコよ? 優しいから、運んでやっぞー。
[そして、今度は落ちないように持ち直した。]
(202) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
体験する前にって……いやいや、俺は見たいとは言いましたけど、使うとは言ってないっすよ。 大体皆方さんのじゃないですか。 俺が使ったら人の使用済みって使いたくないでしょ。
[苦笑]
伝わると良いんだけど。 後でもう一回和泉ンとこ行ってみますよ。
俺が優しくない時ってありました? ほら、いつまでもここで邪魔してないで。
(203) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
冗談やめろ。
[解っている。冗談である。なのに返す言葉はマジレス風味。 もう少しケロりと流せるような処世術が欲しい。 仮にそんなものがあったら、転職などしていないのだが。]
……俺は何も見てない。
(204) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
>>204
ん?まー、冗談だけどさぁ。 でも、結構……。
[そこまでいって、また悪戯っぽく笑った。]
5ごうしつっと…。
[そんな鼻歌も歌いつつ、皆方から返事はきただろうか。 部屋番言われれば、そこに置きにいくし、ほっとけといわれたら、放っておくだろう。ともかく、言われた通りに。**]
(205) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
/*
甫嶺に尊敬をこじらせた好意っぽい。
片思いってむずかしい。 あとは香川が気になってる。 そんな感じだろうか。
(-30) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
/* ていうかいわゆる「TENGA」ってカップを指すと思うんだけど、カップって使い捨てだよね
仁に言わせようかと思ったけど流石にやめとくわー ホールの可能性も微レ存だしー
(-31) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
[なんか中途半端に止まった手と、 伸ばされた手がかち合ってしまったので、 そのまま手を借りることになった。
荷物落ちたとかどうとかは、 別に落ちて壊れるものは入ってないから大丈夫]
や、俺別に自分で使う気はそんなにー…… 遠慮しないでいいのよ、斉木くん。
[>>203 促されて足を動かすものの、 年下に世話を焼かれるのは少し妙な気分で]
あ、あー……うん、 って、え?邪魔してた?わり。
[ほんのり戸惑いを滲ませつつも、大人しく言葉に従って食堂を出た]
(206) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
[所持物が騒動になってるのは知らず、 >>202 甫嶺からの優しさアピールには、 ありがとねーと自然に言葉を返せるのは、 年齢のくくりが同年代の意識であったからだろう]
えーっと、あー…… 15?
[そう上村と同じ番号だった気もするが、 まあ同じ部屋番の鍵が二つあるとかわけがわからないし、 気のせいか、とかも思いつつ]
(207) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
[悪戯っぽい笑みの先の言葉を問い直すことはできなかった。 少し冷静になる時間が欲しい。 鏡がないので解らないが、頬もまだ少し熱い気がする。]
……はぁ。
[また溜息が漏れた。 少し落ち着いたら部屋に行こう。 ぼんやりとそう考えながら。*]
(208) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
/* 少し、がかぶったよね(つらい)
(-32) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
遠慮って言うか、いや俺使うって言ってないですし。みたいだけですって。興味はありますけど。 なんか後で皆方さんにこれ使ったのかって思われンのもやじゃないです?
[皆方を支えて食堂を出る。 ロビーに来ると皆方の番号に]
ああ、やっぱ上村とおんなじ部屋。 ベッド二つありましたし問題はないと思いますけど。空き部屋があるんだし別の鍵取るって手もありますよ。
(209) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
― 15号室 ―
[うつらうつらとしていても、誰かが扉を開ければ気づき。 ぼんやりと瞳を瞬かせて、そちらに視線を向ける。
身体を起こそうとして、自分の髪を巻き込んでつんのめってしまった]
……っ……
[地味に、いたい]
(210) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
― 15号室 ―
[やってきたのは甫嶺>>205で驚いたように瞳を瞬かせる]
え、あれ? 甫嶺先輩……?
[不思議そうに声をかければ、皆方の荷物が視界に入り]
ああ……皆方さん、ここにするのか…… わざわざお疲れ様です、先輩
[納得したように呟き。 甫嶺に声をかける。 なにかとわれたら大丈夫と言うように笑みを返した]
(211) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
ホレーショーは、よっこらせっと。15号室に荷物おいて
2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
ん? あ、皆ちゃんの部屋にって思ったけど。あれ
[上村がそこにいるのにはぱちくり]
(212) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
[6号室。ごろんとベッドに転がって、ぼんやり天井を見上げる。 斎木から「あとで取りに行く」という言葉はすっかり頭からふっとんでいってた。 そしてうつらうつら、今にも寝入りそう]
あ〜…ねむ〜……
(213) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
つーか上村ちゃんおつかれ? 顔色悪いっしょ。
[口では大丈夫とか言ってても、その髪のせいか、 やつれて見えた。]
(214) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
あれ?意外と繊細なこと気にすんのね。 じゃー一緒に使う?そしたらお互い様じゃない?
[>>229 支えられえる身でありながら、 涼しい顔でセクハラまじった軽口たたきつつ]
え?あーやっぱそうなの? 上村くん俺と一緒じゃ落ち着かないかねー。 警戒発言されたし、俺の方は別に誰と一緒でもー……
[問題ない、と言おうとして、 そうでもないかもしれないので続きはない]
じゃ、一応別のも持ってきますかね。
(215) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
ミナカタは、もいっことったら13
2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
うわ、13か。 まーいいや、じゃこっちにする。
[15番の鍵戻して13番の鍵を手にしたり、 なんでスペアキーも一緒に並んでるのとか知りません]
(216) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
― 15号室 ―
15号室の鍵がふたつあったみたいで……
[そんなことを言いながら身を起こす。 甫嶺>>214に心配されればそうかな、と首をかしげた]
思いがけなく遭難したから、ちょっと疲れたのかもしれません。 すこし休めば大丈夫ですよきっと。
[顔にかかった髪を後ろに流して、笑みを浮かべて見せた]
(217) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
/* くっそwwwwwww
今度は斉木部屋wwwwwww
(-33) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
まぁ、遭難だもんなぁ。 せっかくなのにって思えば疲れるよなぁ。
つかみんな口に出してないけど、 もし予定までに帰れなかったら、
仕事、めちゃくちゃ心配だけど。
[乱れた上村の顔見つつ]
まぁ考えても仕方ないかー。
(218) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
一緒に使うってどうやって使うんですか。 繊細とかそういう問題でもないと思うんだけど。
[ロビーまでやってきて皆方が取った鍵をみた]
……上村か俺かどっちか選べって事ですね、それは。
[13号は斎木のいる部屋だ]
どちらでもお好きな方を。上村が落ち着かないかどうかは、ちょっとわかんないな。 上村は涼しい顔してどうぞっていいそうだけど。
(219) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
― 15号室 ―
それはよけいに心配になりそうな話ですね…… まあ、なんとかなると思っておかないと、頭おかしくなりますよ。
せっかくのんびりできる予定だったんですから。 あまり考えすぎても……
[よいせ、と立ち上がって。 甫嶺の考えても仕方無い、にしみじみと同意した]
甫嶺先輩も疲れたんじゃないんですか?
(220) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
[美良には申し訳ない気がしたけれど、 これ以上情けないツラは見せたくない。 昨日から何度目になるか分からないため息をつくと、 添えつけの机にパソコンのせてぽちぽち立ち上げ。
そういえばこういう所で普通有線くらいありそうなものなのに、そういった類のケーブルがない。 首を傾げるけれど特に困るわけでもないので機にしないでおいた]
(221) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
ん?おれ? いや、仕事じゃないってだけで、楽しいんだけど。 ケータイも繋がらないとか最高っしょ。
[荷物はとりあえず置いて、空いてるほうのべっどに座った。]
あー、そだ。 上村ちゃんも揉んであげないとなぁ?
(222) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
あ。
[カバンのそこから見つけたのは斎木用のお菓子\500分。 嫌がらせではないが、カバンの底に入っていたから、 ビスケット類は粉々かも]
取りに来るっていってたけど…部屋番聞かれたような聞かれたような。あれ?
[まぁいいか。結局そこに落ち着くらしき。 少ししたらまた部屋の外に出るつもりではある そして当然、自分も斎木の部屋番号は忘れてる]
(223) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 17時頃
|
― 15号室 ―
そっか。先輩が楽しめてるのなら良かったです。
[ほっとしたように呟き。 立ち上がったところで、相手はちょうど向かいのベッドに腰を下ろした。 甫嶺>>222の言葉にきょとんと瞬き]
え、あ。
[覚えてたのか、と少し嬉しくなる]
えーっと……お疲れじゃないなら、頼もうかな……
(224) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
[言いながら鍵の掛かってない部屋を探す。 和泉の部屋は何番だっけと思いながら]
皆方さん俺の部屋に来るなら荷物がベッドの上にあるんで、適当に落としといてください。 ちょっと和泉の部屋探してきます。
部屋にいるだろうから声かければわかるだろうし。
皆方さんここの椅子に置いてって良いです? 後で又来ますから。
(225) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
一緒に使うってそりゃー……、 いや、斉木くん、やっぱつっこみ厳しい。
[具体的な答えを口にするのはさすがに憚られた、 中学生なら馬鹿話だが現状の自分にはリアルなもので。 はーと小さくため息ついて、支えてもらった腕をぽんと軽くたたいて、大丈夫、と合図する。]
え?なにそれ修羅場? って、あ―、13番は斉木くんなのね。 斉木くんはどうなの、俺と一緒で落ち着く?
[言いながら結局両方の鍵を手にしつつ]
(226) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
>>224 ん?あ、いーよ。
[なんだか、少し嬉しそうな、上村に、おっけおっけと立ち上がった。 その実、実は2人やってて、手は少し、ごわっとなっていたのだけど、 嬉しそうなのを見れば、そりゃ、やらなきゃと…。]
んじゃ、ベッドなんで、肩じゃなくて腰とかでもいいんだぜ?
[にかっと、言うことは、やっぱりエロいです。]
(227) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
ちょ……俺、置いてくってどんな荷物なの。
はいはい、いってきなさい。 よい報告を待ってるよ。
[とりあえず椅子に腰掛けた、 なんだかどこにも居座りにくいような、 そんな気分になったのはまあ仕方ない*]
(228) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
え、一緒に使うってそういう意味? 一個しかないしどうやって使うんだろうって。
[照れたように頭をかしかしと掻いて]
13番は俺です。 いや落ち着くかどうかって言われるといつも通り? 皆方さんに利点としては、たばこの匂いがないってとこかなぁ。
[両方の鍵を握るのを確認して]
(229) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
[電波の入らないスマホをちらり。 メールボックスの中にも先輩達のメールはいくつか。 その中で該当するメールを何通か読んでみた。 …やっぱり、ため息。そろそろ消すべきだろうか 我ながら本当に非生産的で非常識だと思う
まさか言うわけにもいかないし、 言った所で同じ部署に入れる訳もなく。 やっぱり異動希望は出すべきだろうか、と 立ち上がったパソコンのデスクトップには 以前から書いていた異動願いのフォーマット。 日付さえ変更すればいつでも提出できるような]
(230) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
|
じゃ、良い報告出来るように。
[椅子に皆方が座ったのを確認すると、鍵のついてなかった部屋をノックして回る。 既に上村がいるとわかっている15号室はノックはしない]
おーい、和泉ー?
[10号室は甫嶺の部屋だったな、と思いながら通り過ぎる。 8号を叩き6号を叩き返事があるまで。扉が開けば中を覗いた]
(231) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
― 15号室 ―
[快諾されたからか、普段なら気を回せる甫嶺>>227の疲れには気づかないまま]
腰とか、魅力的な提案ですね。 でもまあ、甫嶺先輩がしんどくないほうで。
[立って肩揉みとかはけっこーつらいし。 寝転がっているほうが楽だという思いもある。
えろいことを言われてもさらっと流すのは、 気にしすぎると変な対応にしかならないからだ]
(232) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
>>232
あ、じゃ、ねっころがってもらおっかな?
[そして、うつ伏せになってもらえば、よしっと腕まくりをする。 横のほうがいろいろ楽だったのは間違いなく…。 腰に関しては、ほんのり、ばきばきっとか鳴らしつつ……。]
あー、腰ほせーなぁ。上村ちゃん。 つか、みんな痩せてるよなぁ、ブタってオレだけかぁ?
(233) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
[音が聞こえて、声が聞こえて相当びびった。 部屋は全部この階なんだから、当たり前といえば当たり前。 仕事持ってくるな、と昨日いわれてたこともあり 急いでパソコンのケーブル引っこ抜いてアダプタごとベッドにつっこんだ。が、電源はバッテリーのまま]
あ、はーい!
[ドアを開けに行く前に、鍵をしめてなかった扉はあっさり開いて
顔面に開いたドアがぶちあたった]
〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!
(234) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
ホレーショーは、とかなんとかいいつつ、わしわっしと上村ちゃん癒し中。**
2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
/* まだ一日目なのでこくるにこくれませんが 斎木先輩は上村せんぱいか皆先輩?ぽい気がするので 身を引く覚悟で。
ごろごろなつける人が好きなんですが。
(-34) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
……と、悪い和泉。大丈夫か?
[ドアを開けた途端何かにぶつける音と振動。 それが和泉だとわかると顔に当たったらしい和泉を覗き込む]
顔に当たった? そんな勢いつけてはないが……。
こっちの部屋もベッド二つなん?
[言いながら部屋も覗き込むようにみた]
(235) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
[ベッドの上でうつ伏せになれば、肩から髪が流れ落ちる。 腰にかかる重みに瞳を閉じて]
えー、甫嶺先輩がブタだったら私とか棒っきれですよ。 なんでかあんまり筋肉つかないんですよね。
あ……そこ、いいかんじです……
[甫嶺>>233の手が触れる感触がくすぐったい。 マッサージが上手だなとは思うけれど、それだけではなく……]
……んー、先輩、ほんと上手ですねー……
[程よい刺激に猫が喉を鳴らすかのよう。 ときどき痛みを感じて悲鳴のような声もでてしまうがまあそれはしかたなく。 終ったあとはありがとうございましたと頭を下げた**]
(236) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
い、いえ…すんません……
[早く開けようと思って扉に駆け寄ったこっちが悪いので 仕方ない。 オデコの真ん中に、ちっちゃいタンコブができた]
あ〜、えぇ、ベッド二つですね。 どこもツインなんじゃないですか? 先輩、お菓子とりにきたんですよね? すんませんお渡しするの遅くなって。
[入るならどうぞ、と扉の前から一歩引いた ベッドの下のパソコンはまぁ見つからないとは思ってるが]
(237) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
お菓子を取りに来たのもあるんだけどさ。
[どうぞと言われると中へと入る。 扉が閉まるとベッドの一つへと腰掛けた]
たんこぶできてんぞ。 ちっさい可愛いのが。
[そう言うと和泉の額へと手を伸した。 ベッドの下に何かあるのか、微妙な座り心地にシーツの下が気になって仕方ない]
(238) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
──っ!
[触られたらそら痛いわけではあるけれど、 それよりも触られなれているわけもないから 慌てた拍子にまた驚いて舌噛んだ。 少し涙目になりながら口を押さえて部屋に入ると 今度は先輩がよりにもよってパソコンの上に坐るとか。 見つかるよりも壊れないかが心配になってきた ノーパソの悲鳴が聞こえてくるようだが その前にパソの熱でバレないかでもぐるぐるぐる
あぁああああもうこのやきもきっぷりといったら 会議で意見を求められるより心拍数が高くなる そのせいで顔が若干赤い]
ほ、他に何か?長くなるようでしたらコーヒーいれますけど。 女装なら道具全部上村先輩持ってるから 今はできませんよ
(239) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
……お前、面白い。 後で誰かに言って湿布かなんか貰えよ。 他に何かっつうかさぁ。 昨日のこと? 和泉君いつも悪い方向に考えがちだから。 俺は、――――……和泉に期待してるし。
[やはり気になってベッドのシーツをペラり。 ノートPCの電源ランプはちかちかとついている。 ついでに蓋を開けると]
うん、なんだ。こうやって仕事持ち込むくらい真面目なんだしさ。 頼られないって言うのも、それはそれで先輩として切ないわけ。
女装の話は又別な。
(240) 2013/02/17(Sun) 18時頃
|
|
ひ、ひほう(昨日)?
[舌かんだのがまだ痛くて最初の答えは口を押さえたままだったが 笑われたのか?これは、笑われた……]
悪い方向って…別に、その…俺は先輩達に迷惑かけたくないだけで… 先輩達だって自分の仕事あるし、俺もう2年目だし… まだ甘えてる自分もいやだし…
[パソが見つかって、あちゃ、とした顔は一瞬]
…おわんないだけで…真面目って訳じゃ、ないっす…。 でも、俺やっぱ、向いてないし。 期待してるとか、そんな気休めはいいんです。
その…戻ったら異動願いだそうかなって…
(241) 2013/02/17(Sun) 18時頃
|
|
[本当は、違う あの部署に、その人がいなければ 逆にもっと頼れただろうし 逆にもっと自分にあわせてできてたかもしれない
頼ったら嫌われるかもしれないし 自分の好きにしたらヘタのくせにと呆れられるかもしれない
今日の参加だって、前日は胃潰瘍寸前まで胃を痛めたものだ 多分、胃の痛みっぷりの進み方はこれまでの最短期間だ]
(242) 2013/02/17(Sun) 18時頃
|
|
その先輩に迷惑ってのがさぁ。 俺らとしては、後輩が頼ってくれた方が嬉しいし。 俺らの仕事ももちろんあるけど、和泉が頼ってくれて、和泉が楽になるならそれで良いんだよ。 もちろん仕事覚えるのは必須だけどさ。
気休めじゃないし。って異動願い!? なんで? 大体俺5年目だけどさ。俺の2年目って和泉より酷かったよ? 2年で結論出すなよ。 和泉は、頑張りすぎんの。
[口を押える様子に苦笑を零し]
(243) 2013/02/17(Sun) 18時頃
|
|
[「嫌われないなら、そうしたい」と
喉まででかかって、懸命に飲み込んだ。 遠まわしにでも相談したら楽になれるんだろうか。 いいや、気持ち悪いと一蹴されて終わりだ。
2年間、苦手な菓子の会社に勤めて、言えもしない、どうしようもないものにいい加減疲れてしまった]
……は、い……。 気にかけて頂いて、ありがとうございます
[その返事だけで、精一杯。 男はそう簡単に涙を見せないものだけど、 今久しぶりに男でよかったと思えた せめて今目の前にいるのがこの人でなければ、 まだ相談程度ならできたんだろうか]
異動願いは…もう少し、考えます。
(244) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
|
|
/* あー。
・偶然会社の先輩に同性愛者だってバレる ・それをネタに先輩に脅される(ばらされたくなかったら言うこと聞けみたいな) ・自分の営業の成果を先輩に持って行かれたり無理な仕事を押し付けられたりする ・営業成績が露骨に下がったのに上司が気づいて問い質し→発覚して脅迫は止んだけれど先輩の姑息な根回しにより何故か課内では『早坂が迫ってきた』みたいなことにされる ・非常に居づらくなり、上司の勧めもあって退社
こんな感じのほうが「嫌なことからは逃げろ」に説明がつくかなーって気がした よく考えたら同性愛者ってだけで会社辞めるレベルの嫌がらせを受けるのって今の時代殆ど無いわな……。
(-35) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
|
|
えっと…お話って、そんだけですかね。 あ、あとお菓子…
[一度深く深呼吸をして、カバンの中から約束の¥500のレシートが貼られた菓子のコンビニ袋。 買うものはそれなりに考えたのか、駄菓子も結構入っている]
足りますかね?まぁ篭城の兵糧にするにはちょっとすくないですけど。 すんません遅くなって。
[うまい棒あたりは多分複雑骨折している。 味は納豆が好きなので納豆中心]
(245) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
って、よく考えたら、 なんで俺斉木くんのお迎え律儀に待ってんの。
[はっと我に返った、 頓服飲んだし冷やしたし休んだし、 さすがにそこまで体調不良というわけでもなく。 少なくとも苛立ちから酷い台詞を吐くレベルは脱しただろう]
そういや、香川くんはだいじょぶかねー。
[部屋番見つつ、元喫煙所組のゆとりっ子はどこかなーとか確認する。ちなみに喫煙所に3人でいるとインテリヤクザと武闘派ヤクザとチンピラにしか見えなかったは余談である]
(246) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
[手にした鍵を確認し、荷物を置いてこようかと思っていると。]
あ?なんだ。 和泉さんも同じ番号だったのか。 俺は別に構わないけど、まぁ、部屋も多いことだしな。 わざわざ相部屋にならなくても良いだろ。
疲れただろうしな。とりあえず休んどけ。
[和泉>>97へそう返した。
体調が良さそうではない様子に、必要なら他の者が相部屋になった方が逆に良いのかもと思ったが。 元々の旅館がどうだったかは覚えていないが、少なくとも自分と相部屋だと、きっと落ち着かないのだろう。]
(247) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
/* とりあえず。ログ、ぶ厚いなぁ……( ゚ ρ ゚ )
(-36) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
―15号室― [とりあえずそろっと扉を開けてみる。 なんだか悲鳴じみた声とかが聞こえてくることに、 気づいたのは扉を全開にした後のこと]
うわっ、なにしてんの君たち。 ……服は着てるよな、うん、だいじょうぶ。
[真っ先に着衣確認すればすぐに状況は読めました。]
甫嶺くん、いつからマッサージ屋になったわけ。 ご奉仕してないで、少しは自分の身を癒しなさい。
[まあ趣味と実益を兼ねているのかもしれないが。 サービス過多で休んだ様子のない甫嶺に一応はそう言葉を投げて]
(248) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
しかし本当に上村くんが先着だったのね。 ……なんか俺の方が落ち着かない気分になってきたわ。
[隣のベッドから気持ちいい悲鳴が上がってたら、 それは当然落ち着いて横になるどころじゃなくて]
ちょっと斉木くんの方に避難しとく。
[見たいといわれた例のものだけ持って歩くのも、 非常に如何わしいことこの上なかったので、 荷物の移動はそれはそれでよしとした]
(249) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
― 15号室 ―
[マッサージ途中でくすぐられたら笑い転げるシーンもあったかもしれない。
痛みに悲鳴じみた声が出た時に人の声>>248が聞こえて。 シーツに埋れた状態で視線を向けた]
あっ……皆方さん。 甫嶺先輩に、癒してもらってました。
あー……そうですよね、甫嶺先輩も休まないと……
[皆方の言葉に、そのことにようやく気をまわして。 ありがとうございましたと、離れることにした]
(250) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
……あー。すっげえ他人行儀。 気にかけるのは当然だろ。後輩なんだから。
[また息を吐いて、それからお菓子を受け取った]
ああ、さんきゅ。 せめて、旅行の間は色々と忘れろよ。
[そう言って立ち上がった]
(251) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
籠城の食糧には少ないけど、夜中に腹減ったって食べる分には問題ない。 あ、夕食の時女装な。
それで俺に酌すること。 それなら歌わなくていいや。
[部屋を出る前に言うと、廊下に出てロビーの方へと歩いて行く]
(252) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
…ちが……
[違うといいかけて、実際そう聞こえるならそうなんだろうとうつむいて黙ってしまう。 結局、自分は何も理解できていないのだろうか。 …本当に、こなければよかった]
……すいません。ほんとに… うん、ちゃんと、忘れます。
[苦笑いの中に、斎木が何を読み取ったかは、知らない。 彼が戻るならドアまで見送りを]
(253) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
―15号室―
あー癒されてたならいいのいいの。 上村くんも普段から結構疲れてるでしょ。 いつも各方面に気を使っちゃって。
[上村は営業一課の優等生――という認識である。 よくもまあというほどに細やかに気を回している様子は、真似できない。
気を使ってると自分に気づかれるあたりは、 まだまだだな、なんて年上ぶった目線で見たりもするが]
ま、こんな時くらいゆっくり休みなさい。
(254) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
― 15号室 ―
あー……すみません。
[斎木の部屋に移動すると言う皆方>>149に申し訳なさそうな視線をむける。 追い出す気はないし、空いているベッドは使ってもらって問題ないとも思ってはいるが……
甫嶺へも視線をむけて、苦笑を浮かべた]
周囲に気を配るのは、当たり前だと思ってますから……
ありがとうございます。
[皆方>>254の言葉に笑みをかえした]
(255) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
やるんすか、結局。 そんじゃ、上村先輩の部屋番教えて貰えます?
[拒否はしなかった。準備するなら、 上村のところにいかないといけない。 彼が戻るのは、そう長く見送らず。
部屋の中で、パソコンのスリープを解除すると、 異動願いに旅行の翌営業日の日付をいれて、 パタンと閉じた]
(256) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
[一度荷物を部屋へと運び、持ってきたチョコレートを口に入れた。 自社の製品で一番好きな冬季限定のもの。 口に入れたとき、いつもと違う味に思えて。首を傾げた。]
……戻るか。
[一人部屋に篭って何をするでもない。 直ぐに部屋を出ようとして。
そういえば、彼はどの部屋なんだろうか。
そんなことを思い、ふ、と自嘲するように笑った。]
(257) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
違う? ……俺は、お前のこと心配してるし、出来の良い後輩だと思ってるし、お前自身が思ってるよりお前を評価してると思ってる。 仕事が厭だってんなら、異動するの仕方ないかなとは思うけどさ。仕事が出来ないからってんなら、もう少し考えろよ。
[和泉の方を見てそう言うと、上村の部屋番号という言葉に]
15番。俺の部屋の隣だ。
[そう言うとロビーの方へ]
(258) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
――戻るか。
[どれくらいの間、ロビーのソファに座っていただろう。 ゆっくりと立ち上がると、客室の方向に向かって歩き出す。]
…………ん。
[少し、右目がごろごろする。 ゴミでも入っただろうか。]
(259) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
ジェフは、軽く右目を押さえながら歩く。誰かとすれ違えば、左手を軽く振った。
2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
/* ・全身がだるい ・右目がー目がーしてる
現実どうなってるかは後で考えるけど、 目を負傷したとかかなあ。
(-37) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
[部屋を出て、ロビーへと向かう。 鍵を手にして直ぐに部屋へと向かってしまったため、誰がいるのかは分からないが、食事の時間になれば皆集まるだろうと思って。]
あれ、早坂さん。 どうしたんですか?
[自分とは逆に、ロビーの方から歩いてくる早坂>>259に気付くと声を掛けた。]
(260) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
早坂さん? 眠いンすか?
[すれ違った早坂が目を押えているのをみて声をかけた]
それとも何かゴミが入ったとか? 早坂さんコンタクトでしたっけ。
[首を傾げて足を止める]
(261) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
[心配されたいんじゃない、 ただ嫌われたくないのだといえたらよかったのに。 結局、何もいえないまま]
15ですね、あざっす。 …俺、多分先輩が考えてるような後輩じゃないと思いますよ。 そんじゃ、晩飯ンときに。
[作り笑いを浮かべてドアを閉めた。 そして、深呼吸して、鏡で顔を確認してからから15番の部屋に]
上村せんぱーい、いますー?
(262) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
サイラスは、美良も丁度部屋から出てきたところで手を上げた
2013/02/17(Sun) 20時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
|
/* あかん、等幅つけないとずれるな>メモ
まあいいや後でもっかい直す……。
(-38) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
― 15号室 ―
甫嶺先輩も、休んでくださいね。 やってもらった俺がいうのもなんですけど……
[甫嶺にそう声をかけた。 うっかり甘えてしまったが疲れているのはみな一緒だと、何故忘れていたのだろう。 そんな疑問も浮かばぬまま、甫嶺から離れて。
それから和泉が来たのはどのタイミングだったか]
ん? 和泉か。 どした?
[顔を見せた後輩に首を傾げる]
(263) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
ちわっす。先輩、今いいですか?
[たんこぶはひっこんだが額は少し赤いまま。 部屋には他に誰かいるのだろうか?]
ちょっとお願いがあるんですけど。
(264) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
[美良と斎木が同じようなタイミングで部屋から出てきたので手を軽く振った。]
ん、多分ゴミが入っただけだ。問題ない。 ……ああ、一応コンタクトだよ。
[少し言い澱むような間があったのは、 コンタクトを付けているということを普段公言していないからだ。 とはいえ、旅行の際にはどうせ風呂に入る辺りでバレてしまうのでそこまで強く隠す気持ちもない。]
(265) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
/* ていうか作って気づいたけど皆方、隣の部屋行ったり来たりしてるだけじゃねーか いや、近いほうが行き来しやすそうだけど
(-39) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
/* ていうか私眼鏡派なんであんまりわかってないんですけど、コンタクトの人って隠しはしないけど自分コンタクトだよって言うこともあんまりないよね。
ITドカタやってると裸眼だと思っていた人が実はコンタクトでした率が割と高いので、コンタクトって外見からは絶対にわからないと思ってる
多分仁はハードコンタクトだと思う 無くさないだろうし
(-40) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
― 15号室 ―
うん、大丈夫。 なにかなー?
[ベッドに腰をおろしたまま和泉を出迎える。 やってきた後輩を手招きしつつ]
あれ、額赤いけど、どうした?
[ゆるりと首をかしげてといかける]
(266) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
まあ、気を使うのは、 当たり前っちゃ当たり前だけど。
君みたいなのは、どこでガス抜きしてんのかね。 皆に人当たり良くて、 皆に気使って……疲れない?
[社会人として極めて優等生な答えに、 妙に絡むような答え方をしてしまった。 人間としての出来の違いと言えば、それまでだが]
あー…わり、なんか変な言い方した かも。
[と、なにやら疑問符の浮かぶ自分の問いに、 戸惑ったところで >>262 訪問者の声がして、]
(267) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
洗面って部屋にありましたっけ。 と、温泉あるのかな。
どちらにしてもゴミなら早く取った方が良いですよ。 ゴミかどうか見ましょうか?
[首を傾げて早坂を見た]
コンタクトでゴミはいるとすごく痛いみたいだし。
(268) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
え〜っと…お願いしてた、例のやつ。 さっき斎木先輩に改めてリクエストもらっちゃったんで。 道具お借りできたらと思って。 どうせならお作りまでしてもらえないっすかね。
あ〜、さっきデコぶつけちゃって。 まだ赤いですか?
[苦笑と一緒に額に触りつつ]
(269) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-41) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
セシルは、皆方もいればぺこりとお辞儀と挨拶
2013/02/17(Sun) 20時頃
|
あれ、内緒のお願い? そんじゃとりあえずおにーさんたち退散しとくわ。
[和泉の様子が気にはなったが、 上村へ絡んだ言葉も少々居た堪れない。 とりあえず甫嶺も引っ張って15号室から出て行った]
(270) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
― 15号室 ―
[皆方>>267の問いかけに瞳が丸くなる。 それからゆるりとほそまって、小さく笑んだ]
……心配、してくれてありがとうございます。 そりゃ疲れもしますけど…… まあ、趣味で発散もしてますから。
それに嫌な事我慢してるわけじゃないし。
[戸惑う様子にゆるりと首を振り。 それから、和泉をでむかえて。
部屋を出て行く皆方>>270と甫嶺を見送り]
(271) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
[部屋を出たのが斎木と同じようなタイミングだったようで、手を上げてそれに答える。]
大丈夫ですか? あまりこすらない方が良いですね。
[言い澱んだことに対して、どうしたのかとも思ったが。 それよりも目にゴミが入った方が重要だ。]
そうですね、斎木が言うように取った方が良いですよ。
[斎木が見るというなら、自分はしなくても良いだろうと。]
(272) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
あれ?いっちゃうんですか?先輩達。 別に居て貰ってもかまいませんけど。 どうせ後でバレるんだし。
[首をかしげるけれど、皆方と上村の話の経緯は知らない けど、出て行くのを無理にはとめなかった]
(273) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
……よしっ。
[部屋に入り、荷物を置いて。 さらにその中身を広げて整理完了。 旅の時はいつでもこれを最初にしないと落ち着かないのだ。 軽く背筋を伸ばしてから廊下へと出る]
皆もとりあえず落ち着いた頃かな……
[ロビーのほうから歩いてくる人影や部屋から出てくる姿などなど。 いやはやそれにしても、偶然辿り着いたにしてはとてもしっかりした場所だ。 運がよかったなあ、などとぼんやり思う]
(274) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
どうだったかな……まあ、部屋に無いなら洗面所を借りるよ。
え、ああいや、鏡くらいは持参しているから部屋に戻るさ。 ケースも部屋だからどの道戻らないといけないしな。
[見る、という斎木の申し出は少し驚きつつも辞退した。 わざわざ人の手を借りることでもない、と。]
それより二人共何処かに行く途中だったんじゃないのか。
[引き止めてしまったのではないかと思いながら問う。]
(275) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
― 15号室 ―
斎木から改めてリクエスト?? なんか、それも珍しい、なあ……
[ネタで遊ぶのは遊ぶだろうけど、念押しみたいなのっていつもしてたっけ?と首を傾げつつ。 額を触る指先を見る]
んー、まあ、化粧をしちゃえばわからないかな。
[作るのまでというのはいわれると思っていたから快諾した]
いいよ。和泉は化粧慣れてないだろうしね。 どんな風にするのがいいかなー。
和泉は希望、ある?
[ベッドの足元においてた荷物から箱と衣装が幾つか。 ――よくよく見れば昔ライブで着てたのと同じようなのが一着混じっているが、そんなものをいれた憶えはなく。 けれどその違和感には気づかない]
(276) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
|
/* 香川くんお帰り……! このログは追うの大変そうだけど頑張れ……!
(-42) 2013/02/17(Sun) 20時頃
|
|
目に入ったゴミ、無理に取ろうとすると良くないって聞いたことがある気がしますが。 昔、舌で舐めて取って貰ったことが……
[言いかけて、やめる。 誰に、と聞かれたら困るからだ。]
俺は部屋に一人で居ても暇なので。 気にしないでください。
[話を変えるようにそう告げた。]
(277) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
自分で見て取れるならいいっすけど。 もし手がいりそうなら言ってくださいよ。 ああ、俺はロビーに皆方さんを迎えに。ってもういないかな。
[ロビーの方を背伸びしつつ見て]
美良さんは? 同じ方向っぽいけど。
(278) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
そうなんです?結構何度も言われたんですけどね。 「ちゅーとはんぱがいい」〜とか。 なんで、できたら先輩ができる限りにきれーにしてください。なんか悔しいから。
[荷物を覗き込んで、色々見慣れないものが多数。 こんな沢山を持たせてしまったとは思わずに]
すんません、なんか一杯持ってきて貰ったみたいで。
(279) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
/* 斎木ちゃんとのタイミングが酷いね!(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-43) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
ああ、俺も舌で舐めて取ってもらったことあるなぁ。 子どもの頃にばーちゃんにさ。
[美良の言葉に頷いた。美良も似たようなものかと誰に取ってもらったのかまでは聞かない]
でも、早坂さんの目を舐めるのはちょっとおっかなびっくりしそーだな。
(280) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
― 15号室 ―
中途半端がいいとか、それはなあ…… 悔しがるのもわかる。
よし、度肝を抜くぐらい綺麗にしてやろう。
[あれこれと化粧ボックスからとりだすもろもろは、化粧しない人にとっては何に使うかさっぱりだろう。 まあ絵筆みたいなものとか、そんなブラシだったりパフだったり。 リキッドファンデーションにおさえようのファンデだとか。 どうしてそんなにあるんだと突っ込まれそうな感じだ]
んー? 化粧するならこれぐらい普通だし、気にしない気にしない。 ま、綺麗にしてやるから大人しく座ってて?
[ぽん、と肩をたたく。 前髪をピンで止めて、コットンに化粧水を吸わせて下地から作るとか。 そんなところからはじめるのだった]
(281) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
―前日・回想― [仕事をなんとか片付ける前に伸びてきた手は>>0:338どこか不器用そうでそれがまた筧出先輩らしくてその後の話を聞かれていたとも知らず。 女装云々にはノーコメントを貫くことにした、バンドでも学生時代でもあれこれとやらかしているだけに下手なことは何も言えるはずもなく]
あーでも、うえ先輩の女装なら見たいっすねー。
[ぼそりと漏らしたけれど多分誰にも届かず>>0:501向けられた視線には元気よく行くっスー!と席をガタっして。 帰り道のコンビニで300円をどうやって菓子にしようかとうんうん唸っていたのは誰にも内緒*]
(282) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
/* すさまじく動揺したわけだが、 え、なに?普通にあるの?眼球舐めるって
(-44) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
― 16号室 ―
[どのくらい目を瞑っていたのだろうか。 ゆるく覚醒して、腕時計を見つめる。 しかしながら、寝入った時刻を見ていなければ、 それはあまり意味のない行動。]
――…。
[少しぼぅっとした頭で、身を起こす。 廊下から幾つか声が聞こえた。 夕飯がどうとか……というのを聴いた覚えがあり、 そういう雰囲気でもなさそうなことから そう時間が経ってないのだろうと推測する。]
(283) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
―廊下― んじゃーお楽しみにしといてやるよ。
[和泉の言葉にひらり片手を挙げた後、 15号室を後にして、廊下でぽつり呟く]
……趣味で発散? あの子どんな激しい趣味もってんの。
[言いながら13号室にさっくり荷物を放り込んだ]
(284) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
/* ぐぐった。マンガでも現実でもあるにはあるらしい。
えっ眼球舐めって[以下、この村のこだわりに合致しない内容のため省略]じゃないの……? グロ方面にしか解釈できないんだけど いやほんとまじで えっこわい 現実こわい
(-45) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
[油絵の具のセットのような化粧ボックスに目がまんまる。 女はいつもこんな沢山のものを肌に乗っけてるならそら大変だ。 これは税金控除対象になってもいいんじゃないかと思うくらいの数だが、 普段の化粧なんてここまで使わないことは知らない。
ピンで留めてもらって、色々作業してる間は手持ち無沙汰]
…あの、先輩。ちょっと聞いてもいいですか?
(285) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
皆さん集まって、何話してるんです?
[廊下に出ると、なにやら固まって話してる人たちが>>275>>277>>278 どうやら話を総合すると、早坂の目にゴミが入ったかも疑惑?]
それなら、目薬持ってきてますけど。 使いますか?
[無駄に大きな荷物には、色々と入っているのだ]
(286) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
……え?
[美良からさらっととんでもない暴露話を聞いてしまった気がする。 一体何をどうしたら眼球のゴミを舐めて取るという流れになるんだ。 非常識の一つや二つくらい体験しているとはいえ、これは完全に未知の領域だ。]
……そ、うか。 確かに夕食ができるまではやることもないからな。
[もちろんそれ以上語らないなら追求はしないが。]
(287) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
ああ、無理そうだったらお願いするよ。 ……でも舐めるのは勘弁してくれ。
[と思っていたら斎木も経験があるらしい。 世の中には己の知らないことが沢山あるようだ。
経験したいとはとても思えないが。]
皆方さんは会ってないな。 すれ違ったかもしれないからまだいるかは解らないけど。
(288) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
[斎木へ、同じくロビーへ行くと頷き。]
ああ、まぁ、そうだな。
[同じように取って貰った経験があるとの言葉に、小さく息を吐いた。
自分の場合は、祖母や身内ではない相手だったが、わざわざそれを言う必要もない。]
(289) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
/* 眼球ぺろぺろしないの?(o・ω・o)
(-46) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
/* いや、他人の目薬を使うのは衛生的にどうよ(素
(-47) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
[がしっと後ろ頭を掻く。 ゆらっと立ち上がり、 ふと思い立ったように文庫本を手に取る。 正直、寝起きが良いタイプではない。
眉間に皺寄せた不機嫌そうな顔で廊下へと出た。 少し奥まったところで幾人かが話 ――早坂の眼にゴミ等々が聴こえた をしているようだったがそちらには向かわず。 ロビーに向けて足を動かし始めた。]
(290) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
― 15号室 ―
[化粧水のあとは美容液とコンシーラー。 手早い作業であっさりとすんで。 リキッドファンデーションも色白普通濃い目とあるのは、昔バンドで使っていたときの癖だ。 白塗りは流石にないが。 和泉>>285の肌に合いそうな色を合わせている時に問いかけられて視線を向ける]
ん? なに?
[こんなものかと決めた色を見比べながら問い返す]
(291) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
無理そうだったら言ってくださいよ。 さすがに手で取れる範囲だといーんすけどね。
とじゃあちょっとロビー見てきまっす。
[言うと二人と別れロビーの方へ歩いて行く。皆方の姿が見えなければ、今度は自分の部屋へと向かうの*だった*]
(292) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
……目薬もあるから大丈夫だ。 というか目にゴミが入った、かもしれない、くらいで大げさだぞ皆。
[更に不破が増えた。 心配されるのはありがたいことだが、話が大きくなりすぎているような気もして、苦笑いのような曖昧な顔になる。]
まあ、部屋に戻るよ。 また夕食の時にでも。
[引き止められなければその場を辞して5号室へと入るつもりだ。]
(293) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
えぇと…その、気分悪くされたら、すんません。 先輩、今までどれ位人に告られたこと、あります? そーゆーのって、誰からでも、嬉しいものなんですかね。
[相当嫌ってる相手なら別だろうけれど。 顔に知らないものがどんどん乗っかっていく違和感は ひんやりしてて決して慣れたものではないけれど、 少し熱っぽくなってる体調には気持ちがいい]
(294) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
|
/* 空室だった。。
じゃあ1d20か?
(-48) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
―翌日―
[スーツでなくても良い日だと気合を入れてダウンを手に黒の動きやすいパーカー(よく見ると凄い刺繍が入っている)やらシルバーのアクセやら細身のデニムやら明らかに浮かれた格好で登場し。 酔い止めを服用して大人しくしていた所で大きな物音で目を覚ますとあたりを見回し状況がわからないよ寝ぼけ顔。 移動の声に荷物を持つと上からかかる声>>36に頷いてまだ寝ぼけ顔のまま、バスを降り最後に点検する>>37上村先輩を待って歩き出し美良先輩にさぶいっスねーなどと話かけると>>53カイロが出てきてにっぱーと笑顔、遠慮無く下さいっとポケットに入れっぱなしの手を差し出してねだったり]
うー、さぶさぶ。
[喫煙所の場所はどこかな、と真っ先に思いながら皆に習って伸ばす鍵は16]
(295) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
/* 面白かったのでおkk
(-49) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
―廊下―
あ、……、
[>>290 13号室に荷物放り込んで、物音に振り返れば、近くの部屋から出てきた眉間の皺の主の姿。]
やー、筧出く……、
[ちらっと見た感じ物凄く不機嫌そうだったので、 かけた声は途中で途切れて止まってしまった]
(296) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
― 15号室 ―
[丁寧にファンデーションを伸ばす。 指先で感じる肌は熱っぽい気もして、その瞳を覗き込み]
気を悪くはしないよー。 告られたこと? まあ真剣じゃないのも含めれば数え切れないぐらいかな。
大体は嬉しいもんだよ。 好かれるのはね。
[バンドやってるころはファンもついてたこともあったし。 付き合った経験は少ないものの告られだけなら数え切れないほど。
気持ちを向けてもらえるのは嬉しいと素直に思う。
ファンデーションを塗りきれば、おさえのおしろいをのせて]
(297) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
持ってるなら、よかったです。 お大事にしてくださいね。
[余計なお世話だったようだ。お恥ずかしい。 また恥ずかしさでテンパる前に話をまとめてしまう事にする]
また後ほど。
[部屋に戻る早坂の背を見送った。 他の二人はロビーに向かうらしい。 さて自分はどうしたものかと考える。 突然お邪魔したのもあり料理を手伝いたい、 という気持ちがあるのだが どうやら宿として経営している様子なので、そうなると勝手に手を出すのも躊躇われるというものだ]
(298) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
/* 05:早坂 06:和泉 07:__ 廊 08:美良 99:不破 10:甫嶺 11:__ 12:__ 13:斎木 下 14:__ 15:上村 16:筧出
俺の部屋99号室カッケーwww
(-50) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
― 廊下 ―
――……なんですか、皆方さん?
[と、自分の名を呼ぶ声に振り向く。 彼が出てきた部屋は、 先ほど斎木の部屋だと教えてもらったところだ。
なんとなく胡乱な眼でみてしまうのは、 寝ぼけた頭に先ほどロビーで聴いた会話が それでも蘇ってしまったからに相違ない。]
(299) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
/* 来てもいいんだよ!!!1!!
[不破が来る可能性を想定してぐつぐつにゃーにゃーしてた]
(-51) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
[不破も来て、目薬という手があったと思い出す。 それともそちらの方が一般的なのかと考えつつも。]
すみません、つい。 目にゴミが入って、無理に取ろうとしたら失明するかもって言われたことがあったので。
[昔言われたことを今でも割と信じていたため、大げさにしてしまったと、早坂へ謝罪した。
二人がそれぞれ移動してから、自分もまたロビーへと移動した。]
(300) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
/* いいねいいね。
これからも筧出くんを、
遠くから見守るだけのみーなでいるよ!
(-52) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
一緒しても、いースか?
[同じ数字の筧出先輩の方を見つつ>>142視線を感じて上村先輩を見るとへにゃんと眉尻を下げてみる]
疲れたっスね、でも宿はあって良かったーって感じ。 あ、おかしあとで交換しましょー?
[それでもまだのんびりしたことを言いつつもカバンの中には昨日の話どおりの菓子が待っていて。 普段休日のなら即ツイートしている所だったが先ほど見た時山の中だからか圏外でなにも実況出来ず]
(301) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
大体、ですか。 じゃ、嬉しくないのもあるんスね。
[さもありなん。 自分のそれなんて、その「大体」の範囲外だろう。 少しだるい。緊張でくるものなんだから、 ここでだって普通にありえる範囲だ。 本当に情けないといつも思う。 けれど、軽蔑覚悟で聞いてみた]
……その、同性からって、 やっぱりその「大体」の範囲外、ですか?
[この先輩なら、多分聞いてくれないだろうか それだけを祈って問うてみた]
(302) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
― 15号室 ―
めったにないけどね。 まあ、嬉しくないのなんてのはストーカーめいたのになってたのぐらいかなあ……
[アイシャドウ塗るときは、瞳閉じて、と声をかけつつ。 色は可愛らしいピンク系でまとめている]
んー……
[和泉>>302の問いに、動かす手は止めぬまま]
……性別は、俺は気にしないけど、ね。 好きになっちゃったら、仕方無いだろし。
(303) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
―廊下―
あー……いや、
[眉間の皺が3割り増し位になったように感じたのは、多分気のせいじゃないだろう。どうにも言葉に詰まる]
ほら、こんな状況だし、 体調とか、なんか困ったこととかないかね、って。
[いたたまれぬ視線に下を向けば、 手元の文庫に目がいった、バスで読んでた本だろう。 意外な選択だと思うが、それで合っているのなら、 多分自分もむかし読んだ本だ]
(304) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
[とりあえず、どこに行こうか。 というかそもそも建物の構造もよく分からないし とりあえずロビーへ向かう二人の後ろをついて行くことにする]
でも、良かったですよね。 こんなきちんとした所に泊まれるなんて。 最初はホント、どうなることかと思いましたけど。
[部屋も多く、建物全体も綺麗だ。 しかも突然この人数で押しかけて泊めてもらえるなんて]
(305) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
[>>164>>167部屋に向かう二人に付いて荷物をおきに部屋に向かうことにして、ほれ先輩のマッサージは孕んじゃうらめぇと返したことがあったから楽しいけれど、会社ではないここではなんとも言えず。 部屋に荷物だけ置くとタバコを手にし]
筧出先輩が休むンなら俺ちょっと、喫煙所探してきます。
[そっと部屋を抜けだして一人で廊下をぶらり]
(306) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
/* 暫定「和泉 悠」くんとは無いですので投票入れます。
(-53) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
ジェフは、>>300、本当に危険な時もあるからな、と軽く頷いた。
2013/02/17(Sun) 21時頃
|
ああ、ありがとう。
[お大事にという不破の言葉に頷いて、 5号室の扉を開け、荷物を漁る。
コンタクト用のケースと、目薬、鏡を取り出して、 まずは鏡で目を見る。 なんてことはない。睫毛が目に入っていただけだ。
部屋には小さな洗面所が備え付けてあったので、 そこで済ませることにする。 右目のコンタクトを外し、目を軽く洗って睫毛を取り除く。 再びコンタクトを……。]
――――っ、
(307) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
…………。
[男はがくりと項垂れた。 ――お察しの通り、コンタクトを落としたのである。 しかも、探すまでもなく、排水口に飲み込まれていったのが見えてしまったという。]
……なんでこんな時に……。
[今までに落としたことなんて一度もなかったのに、と。 洗面台の縁に手をついて深い深い溜息を吐く。]
(308) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
/* 文庫本のカバーを透視する男
かもしれないね
てへり。
(-54) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
[ロビーへと向かう途中、筧出と皆方が話しているのを見かけた。 ちらりとそちらを見てから、後ろを歩いていた不破へ]
そうだな。 ガソリンの切れかかったバスの中で過ごすことを考えたら、文句ない。 本来なら旅館で温泉、だったが。
[ふ、と笑いかける。]
(309) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
[真っ白い感じの管理人さん?かなりパンクだよなーと思いつつタバコを吸っていい場所を聞こうとしてキッチンを覗き謎の歌声を聞いた]
あのー、喫煙所か灰皿ってどっかあるっすか? 部屋以外で、寒くないとこ。
[どんな返事があったか、場所を示されたなら其処へ、部屋でと言われたら仕方なしロビーへ戻ろうと向かい]
(310) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
― 廊下 ―
体調は、私より皆方さんの方が ――…では、ないですか?
[たしか片頭痛で苦しんでいた筈だと、 首を傾げて見せる。 さらりと揺れる金糸の感触は、常通り。 ただ、シャツの第一ボタンを緩めているが故、 首にかかる圧迫感がない微かな違和感。]
得意先の方に勧められたんです。
[その違和に、本を持っていない方の手を上げ、 シャツのボタンを止めようとする。 しかし、利き手でないから上手くいかず。 諦めながら、相手の視線に気が付き、 求められていることか判らないが言葉を零した。]
(311) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
――へっぷし。
[人の話し声が聞こえる廊下に情けないくしゃみが響いてしまってやっぱり情けない顔に]
(312) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
ストーカーはもう好きとか超越しちゃってますしね。 論外でしょ。
[言われるままに目を閉じる。 熱で体がだるくなってきたけれどまだ大丈夫な範囲だ。 夕食出れれば御の字か]
好きになったほうは仕方なくても 告られた側には迷惑なだけな気がして。 …なんか、俺だったら気持ち悪いとか思いそうですよ 先輩、ホント度量広いですね
[半分自嘲めいたように苦笑した]
(313) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
[ロビーに着いたタイミングだったか。 くしゃみが聞こえた。 視線を向ければ、香川の姿。]
大丈夫か?
[声を掛ける。 バスからの移動でカイロを渡したとはいえ、寒い中歩いたから風邪でも引いたのかと。]
(314) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
まあ、温泉はまたの機会に……ですかね。 この日のために頑張って腹筋鍛えたのに……
[だが全く割れなかった]
遭難にガス欠。 危うく凍死コースだったのに比べたら、ね。 これだけ広いし綺麗だし、料理も出るみたいですし。 文句のつけようもないですよ。 どうも普段から宿経営してるような口ぶりだったし、 大きなお風呂くらいはあるかもしれないですね。
(315) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
― 回想 ―
[皆方に水を渡したり、喫煙所を探しに来た香川に、]
部屋で吸っていただいても構いませんが。 部屋以外でしたら遊戯室ですね。
[麻雀卓が置いてある部屋の位置を伝えたり。]
[訪問者が居なくなった頃に、にゃぁ、と鳴いた。]
(316) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
皆さん、夕食ができあがりましたので食堂にお越しください。
[キッチンから客室へと向かう間、出会った人間全てにそう声を掛けていく。 忙しいから後で、などの返事があればその旨了承し。 各客室も、一つずつノックして声を掛けていった。
食堂には、できたての温かいシチューが人数分用意されている。 酒の類も言えば出てくるだろう。]
(317) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
― 15号室 ―
[色をのせている間により熱っぽくなっている気がする。 マスカラもつけながらファンデーションの下の顔色に注意を向けて]
まあ、ストーカーは論外だよな。 気持ちを伝えて、付き合いたいって言われるだけなら、嬉しいよ。 応えられなくてもね。
それだけ、魅力があるってことだろう? ほら、そんな顔してちゃ折角綺麗にしたのが台無しになるよ。
[ツケまつげはやめておいた。 綺麗可愛いでまとめているからあまりごてごてするよりはと。 アイシャドウのピンクはさほど目立たないから、頬にはふんわり色をのせて。 口紅はローズピンクでとどめておいた]
エクステももってきたけど、どーする?
[和泉の髪色とあう、付け毛だ。長さは胸元ぐらいまでだからそこまで重くもない]
(318) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
―廊下―
や、まあそうだけどね。 一応年長者としては気になるわけよ。 問題ないなら、ん、それで。
[まるで早く話を切り上げたいような物言いだと、 自分でも少々思ったが、筧出相手には余り口が回らない。 3割増し不機嫌そうな表情相手では尚更であったが]
ん?ああ、そーなの。 それ、結構内容が暗くない? 得意先の人もなんでまた――……。
[手の動きで止まらぬシャツのボタンに気づく。 伸ばされた男の指はその止まらぬボタンではなくて、 抱えられた文庫へ伸びる、持ってやる、と節の目立つ長い指がせっついた]
(319) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
[付き合いたいと伝えて、その先はどうなるんだろう。 普通に付き合って、いつか分かれるみたいな、 そこらへんの男女のカップルと同じなんだろうか。 同じになれるんだろうか]
そうなん、ですか。 やっぱ、先輩って優しい人ですよね。 俺なら逆にストレスたまりそう。
[一体今自分の顔はどんな風になってるのやら。 全く想像つかないところにエクステなんて聞きなれない言葉に]
ん〜。先輩が似合うと思ってくれるならやってくださいよ。 折角なんだし。今だけってことで。
[ついに眠くなってきた。いつもの発熱の症状だ。 でも、もうちょっとだけ我慢 食事の場にいって、お酌だけしたら引ければいいだけの話なんだから]
(320) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
ふえっ、あ。大丈夫ス。 さっきのでちょっと冷えただけだと思うし……。
[鼻の下を擦りながら>>314美良先輩に頭を下げつつ部屋で吸う>>316という選択肢は無くて]
あのー、遊戯室ってのがあるらしいンで見にいこーかなって思うんだけど誰か行きません? まーじゃんぐらいは出来るみたいっす。
[さっき聞いたままを其処にいる皆に伝えると>>317夕食が出来たという声も聞こえてきて]
あ、先にご飯っスかね!
(321) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
あっ…――
[不意に伸びてくる手に、紫の目を見開く。 寝起きの緩慢な動作では、構える間もなく、 手元の文庫本は皆方の手へ。]
嗚呼……――すみません。
[ワンテンポ置いて、彼の真意に気が付く。 思えば唯本を持つ手を持ちかえれば、 ボタンを止めれたのに。]
同じ年代に読むからこそ、響くものもあるだろう、と。 そんな感じでしたかね。 実際、判らないながらに、響くものもありましたよ。
[意識して苦笑を浮かべ、両手でボタンを止める。 その動作中に、彼の疑問に答えた。]
(322) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
/*
私め、実は料理ロールよりお化粧ロールとかの方が好きでございます。 読んでて楽しいよねー。
(-55) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
……わざわざ鍛えたのか。 それは残念だったな。
[じっと、不破の体を眺めた。 服の上からはその成果はわからない。
明日迎えがくれば、一泊しかできなくとも温泉には入れるかもしれないが。]
暖かい場所で眠れて、食事があるだけでも感謝しないとな。 確かに大きな風呂があれば、嬉しいが。
[こくりと頷いた。]
(323) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
― 15号室 ―
俺はそんなに優しくないよ。 気持ちは嬉しいからって、OKの返事かえすとは限らないからね。
和泉は、和泉らしくいればいいよ。
[くすっと笑って、止めていたピンをはずして和泉の柔らかい髪を整える。 好きにしていいとのお墨付きをもらったので、きっちり付け毛をつけてあげた。 ブローで馴染ませて、もとの髪との違いを目立たなくする。
なんだか眠そうな様子にすこし心配そうな視線を向けて]
和泉、大丈夫?
[あとは着替えだけ。 あわい桜色のカットソーに、アイボリーのカーディガン。ロングスカートは深緑。 そんなときに白辺>>317が呼びに来た]
はーい。
(324) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
寒かったら、其処に暖炉があるからあたれば良い。 無理はするなよ。
[ロビーにあった暖炉を指差し、香川>>321へ告げる。]
遊戯室があるのか。 特に何もすることもないし、良いかもな。
食事の後にでも、やるか?
[麻雀は強くはないが、まぁ、暇潰しに丁度良いだろう。]
(325) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
[ロビーにいた香川の姿も目には入ったが、13号室の方へと歩いて行く。と、通りかかった宿の男に食事のことを言われると]
お、食事すか。了解です。
[食堂ってさっきのとこか、と思いながら部屋の方へ。 ちょうど皆方と筧出の姿が目に入った]
どうしたんです? あ、今から食事って聞きました?
(326) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
/* あと絡んでないのは ラルフ不破先輩 サイラス斎木先輩 ミナカタ皆方先輩 ジェフ早坂先輩 うー、にゃー。。
(-56) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
ふふふ。 僕も脱いだら凄いのだと見せ付け、 皆の見る目を変えようと思いまして。
[その目論見は二重の意味で失敗したわけだが]
もう少し背が伸びれば僕も男らしくなるはずなんですけどね。 美良は体鍛えたりとか、してるんですか?
[見た感じ、それなりにがっしりしているよう見えるがどうなのだろうかと。 きっとそんな話をしているうちに、夕飯の知らせ>>317が届くだろう]
(327) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
[>>322 見開く目の色に一度指は止まったけれど、 特に抗われることもなく、その必要もなく。 手にした文庫本へと視線を落とし]
俺が読んだのは、結構むかし。 この詩人が詩作を始めた理由ってのが、 ……まあ気になった、からかな。
[はらりと頁を遊ばせる、 夭折の詩人のどこか物悲しい抒情詩。 いまだずきりと胸に響く一文に眉根を寄せて]
珍しいね、君の服装の乱れ。 やっぱ疲れてるでしょ。
[そのまま何事もなかったのように、本を返した]
(328) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
まぁ自分も好きになれないんじゃ… OKなんてそら出せないですよね。
[当たり前のことだ。 でもここでの「自分らしく」とはどういう意味だろう。 穿ってしまったのか、いくつかの意味に取れてしまって、 結局はまた自分に悪い方へ解釈してしまうのだが]
少しだるいですけど…夕飯くらいなら、大丈夫です。 あとで薬飲むし。
[夕飯の呼び出しは聞こえていたから、 多分少し同席してすぐお暇するだろうけれど。 髪も終わったらしい。一体どんなようになってるのやら全くもって想像つかない]
(329) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
服、これスか。これって先輩もきたんですか?
[奇抜なものじゃなくてよかった。 リクエスト聞いて貰えたのは助かる。 本当にミニとかだったら泣くしかないし。
ただ服の色がどうも上村とかみ合わない…というか 上村はもっとゴシックというかシックな色合いが似合いそうな気がして、 この服の出所がきになったのは秘密]
(330) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
[鞄の奥底から眼鏡ケースを取り出して開けた。 万が一の為に眼鏡は常に持ち歩いてはいる。 これはリムレスタイプの、なるべく素顔に近い印象になる物だ。 印象が変わったとして気持ち若く見える程度の変化しかないことは男も理解している。]
…………。
[しかし、見つめるだけで掛けようとはしない。]
(331) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
[昔――前の会社にいた頃はごく普通の、縁のある眼鏡を掛けていた。 前髪を下ろしていたのもあり、修士卒で入社したのに大卒の同期と殆ど外見年齢が変わらなかった記憶がある。]
『お前には』
[似合わないな、と唇の動きだけで繰り返す。 目の前で無残に踏み壊された硝子の色を、今も覚えている。 いい加減、忘れてしまいたいのだが。]
(332) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
――はい、今行きます。
[夕食ができたと告げる声>>317に、男はケースを閉じて机の上に置いた。 片目が見えていればどうにでもなる。 書類作成など細かな文字を読まなければいけないわけでもない。
そう自分に言い聞かせながら、食堂へと向かった。]
(333) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
[斎木先輩の姿もあったが普段からあまり話もしないので特別声をかけることもなく少し頭を下げて]
暖炉っすか!なんか本格的スねー。
[>>325にへと頬を緩めながらもロビーの方へ視線を流してみるがここからはその暖炉は見えないよう]
いーっすか?やったぁ、じゃああと二人誰か誘ってしましょー。 みら先輩強いンす?
[そう強くも弱くもないのでそこそこに楽しめそうかなと期待の眼差しで美良先輩を見つつ、食事へと移動するならついてゆくつもり]
(334) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
お、斎木くん。おかえり。 食事か、いや遭難したってのに至れり尽くせりだ。
まあ君の顛末は、 あとでじっくり聞かせてもらおうか。
[>>326 先ほどの和泉の様子も特におかしくはみえなかったから、そんな必要はあるのかどうか。 そんな思考であったゆえ促す言葉は結構軽かった]
(335) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
― 15号室 ―
OKだしてもしんどくなるだけだし。
[和泉>>329がまたネガティブに考えてるとは気づけない。 体調がわるいと素直に応えるのに眉を寄せて]
んー、そしたら、夕飯終ったらまたこっちにおいで。 化粧落さないと、寝るのもしんどいからね。
[ほら、これきて、と服を押し付けて着替えさせた後。
部屋にある鏡で最終確認。 ゆるやかなウェーブが肩下あたりでゆれてるゆるふわ森ガールの完成]
(336) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
/* 職場に前髪センター分けで眼鏡の方(多分28か29くらいのはず)がいらっしゃるんだけど、 この前下呂の慰安旅行に行った時に分けずに完全に前髪下ろしてたせいでいくらか若く見えて思わず「誰?」ってなりました(経験談)
ずっと髪下ろしてればいいのに、って思ったのは内緒
(-57) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
えー、俺がそれ着たかどうかは秘密。
[にこりと笑顔。 でもまあ、斎木あたりにきけば違うのは確実にばれる。
それは仲間内のネタでわたされたものだ]
(337) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
そうか、それは残念だったな。 大きな風呂があれば、そこで見せられるかもだな。
不破さんは……
[もう背は止まっているのでは?と言いかけ、やめた。]
俺が高校のときは、不破さんみたいだったけど。 今は特に鍛えたりはしていないな。 まぁ、客先で荷物運ばされたりとかもたまにあるし。
[夕飯の知らせに、ロビーから食堂へと移動しようと。]
(338) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
/*
中也だとおもっているんですが。
ちがってたらごめんね。
(-58) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
/* 途中で設定を二転三転するからおかしくなるんだよね
・酔った勢いで憧れの先輩に先輩のこと好みですとか言っちゃう ・でも先輩からは実はめっちゃヘイト稼いでて(自分より成績いいから)、軽く遊ばれた後にやばめな写真撮られて「ばらまかれたくなかったら従え」って脅されて以下略
で、これまで出した設定は拾えるはず……。 実はお菓子めっちゃ好きとかそういうのは無かった方向で。実は、とかなく普通に好き。
(-59) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
/* >>333 え、まさか片方裸眼片方矯正視力で見るつもり、か……? や、やめろ!視界が気持ち悪すぎて死ぬぞ!!(経験者) 正直あれは無理すぎでした。裸眼の方に眼帯と貸した方が100倍見える気がした。 まあそこまで視力が落ちてないとかなら多分大丈夫なのかな。
(-60) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
/* と貸した方が→とかした方が
(-61) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
うわぁ…ここまでなるか…
[四苦八苦して着替えて、鏡みてまず脱力した。 そりゃ、ここまで変わってしまえば驚くもので。 勿論下地が男なんだから、そこはどうしようもないとして、 化粧マジックというものを目の当たりにしたショックは大きい。 オフィスの女子どもの素顔を想像するのが恐ろしい。 いつもより長い髪がなれないけれど、 見慣れればそこらを歩いてる女子と大差ない くるんと回ってみたのは、 よくCMで見るようなスカートがふわ〜っとするのをやってみたかったから]
すごいすね。確かに、化粧落とすの大変そう…。 その時はお願いします。
(339) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
そうだな、本格的な薪暖炉、だった気がする。
[香川へ頷き、]
ああ、食事の時にでも誘うか。
俺か?強くは、ないな。 一応、手加減してくれよ。
[香川も誘い、食堂へ移動する。]
(340) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時頃
|
すみません、意外だと思いました。
[皆方の言葉に、思わず零れる本音。
汚れてしまった悲しみ
そんな言葉が出る詩が収録されている詩集。 寄せられる相手の眉に、あまり良い想い出はないのだろう ……そんな風に想像する。]
(341) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
――……少し寝てました。
[自分の失言と想像を誤魔化すように、 返される本を受け取りながらの返答は案外素直。 若干、寝る前の記憶が混濁しているのは、 疲れの所為だろうか。
部屋は1人だったような。 いや、違う……―――。
ぐにゃりと歪む、何か。]
(342) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
皆方さん
[その歪みの中で、目の前の人に何かを尋ねようとした。 が、尋ねようと思った何かは、新たに聞こえた声で、 裡に飲み込まれていく。]
皆方さんと、斎木は一緒の部屋ですか? 仲いいですね。
[代わりに気軽に会話を交わす彼らに、そんな言葉を向けた。]
(343) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
― 10号室→食堂 ―
ふふ、和泉は元がいいから、やりがいあって楽しいよ。
[自分の姿に驚く様子に笑いながら道具を片付ける]
それじゃ、食堂いこっか。 しんどくなったらすぐに言うこと。
[ふわりと広がるスカートをみやり、皆方さんまたまくるのかな、とかちょっと考えた。 とりあえず、和泉の体調を案じる言葉をかけて、いこう、と促した]
(344) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
…………え!?
[高校の時は、自分と同じくらいだったと? 馬鹿な。どんな進化の秘宝を使ったというのだろうか]
ここだけの話にするので秘訣を教えてください。
[目がマジだった。 何を食べて何をしたらそうなれるのだろう。 もっと男らしくなりたいのだ]
[食堂に移動する間、どうすべきかの質問攻めが続くだろう]
(345) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
至れり尽くせりって言うか、宿泊代どうなるんでしょうね。 俺諭吉さん一人しか持ってきてないンすけど。
[そこが一番心配と思いながら筧出も見る]
筧出さん体調大丈夫です? あったかいもん食って、暖かいベッドで眠れば何とかなりそうですけど。
……皆方さん、顛末って、顛末って。 やあ、そんなに期待出来るもんじゃないんだけどなぁ。
ああ。でも和泉の女装は楽しみです。 上村みたいに女にしか見えないのも困るし、なら笑い話ですむ程度の方が和泉としても傷は深くないだろうし?
[まさかその和泉が大変身を遂げているとは思いもせず]
(346) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
/* 進化の秘法ふいた。 不破かわいいなあ……
(-62) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
―― 5号室→食堂 ――
…………。
[いっそ左のコンタクトも外してくるべきだったかと後悔した。 視界がなんだか中途半端にぶれて気持ち悪いことになっている。 ただ、また大事にはしたくないので何もないような体で廊下を進む。]
(347) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
ここまで化けるなら、女子がメイクに夢中になる理由、 分かる気がしますわ。 男から見たら犯罪レベルッスよ。
はーい、迷惑かけないようにするんで。 先輩本当にあざっす。
[一緒に食堂に向かう途中、ぼそり、呟いた]
…斎木先輩は、上村先輩が思うように 思ってくれると思います?
[絶対秘密にしてほしいとは言わなくてもわかるだろう。 これがどれだけ勇気を振り絞ってきいた言葉かも、だ 伝える伝えないは全くの別として。 多分、長く話す前に食堂についてしまうだろうけれど]
(348) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
[食堂へ向かう途中。 香川が喫煙所を探しに行く前にお菓子分けようといっていたことを思い返す。 そういえばあれから姿を見てないな、と。
まあ部屋に篭っていたし当然か。
斎木>>346が過去の女装を話題に出しているとは知らぬまま食堂へと向かう。 昔の女装は同じようなロングスカートでも黒くてタイトでスリットありのものだった。 カーディガンはざっくりとしたレース。 金の飾りで長い髪をまとめて、目元に朱をさしていたから化粧で化けるのハンパないといわれたものだった]
(349) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
あーいやまあね。 俺も若かったってこと。
[己が一瞬目を留めた頁は、 春の日の静かな狂想をうたう詩。 きっと何を見ていたかまでは気づかれはしないだろうけれど]
そっか、まあ休めたなら良かった。 まあメシも出来たっていうし、あったかいもん食って……
ん?
[>>343 問いかけは一瞬間があいて、 首を傾げたところに続いた言葉に へ?と気の抜けた声]
(350) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>347 だからやめておけって言ったんや……!(´;ω;`)
(-63) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
ひ、秘訣……? 特に何もしていないというか。
[真剣な不破の目に、少し、びくりとなった。
面白いもので、自分は不破のようなままでいたかった頃もあったのに。
だから、特に何も言えず。]
ああ、部活は運動部だったからかな。
[思いついたことを、ぽろりと零した。]
(351) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
女の子が綺麗なのは見てて楽しいからいいけどね。
迷惑とか考えず、素直にいうこと。
[和泉>>348に一つ注意しておいた。 小さな呟きはうっかりすれば聞き逃すレベル]
……そうだなあ。 大丈夫。って断言してやりたいけど。 まあ、受け入れられなくても、そこまで理不尽なことはしないと思ってるよ。
[同期の誼みだし。 などと軽く応える。 何がどうなっているのかなどは今までのやりとり思い返せば一目瞭然。 それを口外する気もないから、心配いらないというように笑みを向けておいた]
(352) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
何の話だ?
[食堂に着く手前、何の気なしに問いかけたのは、 やたら美良に質問をしているらしき不破>>345の背中にだ。 そこまで深く追求する気もなく、たまたま声を掛けただけだったが。]
(353) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
[仲がいいのかどうなのか、 思わず斎木を見てしまったが。 >>346 諭吉の心配する様子には後ろ頭掻いた]
そんなんうちの会社がもってくれんだろうよ、 もしくはバス会社……、そういや運転手さんみないな。
いやまあ、一応気になるじゃない。 斎木くんのメンタルケアの腕前とか。 しっかし女装ってそんな楽しみかね……、 笑えるならともかく女の子になられてもなー。
[ぽろっと性的嗜好がはみ出て、咳払いしつつ]
あ、じゃあさくっと食堂行く?
(354) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* アンブッシュを決めてみる
不破くんが俺相手にきょどるのなんでだい年上すぎるからかい(つんつん) きになるんだよね(つんつん)
(-64) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
まーじゃん、誰が出来るか知ってますか? 手加減ってどーやるのかもわかんねっス。
[不破先輩も一緒にいるのならどーっすか?とさそいつつ美良先輩たちと共に食堂へと足を向け。 突然の来訪なのに人数分の料理が用意されていることへ疑問も思わずに良い匂いを漂わす部屋を覗くとすげー!と単純に喜んで]
(355) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
睡眠は香川の気遣いでとれたから、 次は温かい食べ物かな。
――…結局、和泉は女装するのか。
[斎木に肩を竦めて見せた後、和泉の件に小さく苦笑い。 その後、気の抜けた声を上げる皆方へ]
おや、違いましたか? 斎木の居ない部屋から出てこられたから ついそうだと思い込んだのですが。
[今度は常通り襟元の圧迫を感じながら、 鏡写しのように首を傾げた。]
(356) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* そういえば睫毛が転ぶってどこの方言なんだろうか。 実家は使うんだが。母親(新潟)の辺りかなあ……?
(-65) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* みら先輩にもフラグを建てつつ、うえ先輩にもフラグを建てたいっす。 そして筧出先輩にどぎまぎしつつ俺は初回に死ぬんだ!!!
(-66) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* >和泉、香川 お前ら(逆の意味で)結婚しろよ
早坂→ 上村→ 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→
(-67) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、さて、食堂についた時にどれだけ人がいたか。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
[中学を卒業する頃から背が伸び始め、高校に入ったばかりの頃は、おそらく不破よりも華奢だった。 自分の嗜好に気付いたのも、初めての恋人ができたのも、その頃、だったと思う。
……だから、背が伸びないように食事を抜いたり、部活を辞めようともしたこともあったけれど。 結局は、]
いえ、俺が高校のときは不破さんみたいだったって言っただけなんですけどね。
[早坂の声>>353に我に返ると、そう返事をした。 昔のことを思い出していたため、少し動揺していたが。]
(357) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
…先輩には言いませんよ。結局迷惑なだけだし。 ただ、どう思うのかなって。そんだけです。
[案外普通の反応が返ってきて少しほっとした。 でも、言う気はないというのは本当だから、 それ以上はだんまり。 食堂まではあっという間のはずだから]
…おつかれさまでーす…
[もう女装するとは広まってるし、綺麗に作ってもらったし、びくびくいくこともないし。案外堂々]
(358) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* 暫定、香川かな。
(-68) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
シーシャは、上村先輩の姿を見て、にへーっ。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
ん、まあ和泉がきめることだし。 俺が迷惑じゃないって言える事じゃないしなあ。
[それでいいんじゃないか、とゆるく頷いて。 あとは特に会話も交わさず。
食堂にたどりつけば温かくて美味しそうな匂い]
おお、予想より美味しそう。
[その場にいた人たちに軽く手をふってみる。 傍らの和泉に対する反応をにやにやとみていた]
(359) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、香川と視線があってひらひらと手を振った。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
や、なんかこう、 上村君と斎木君のどっちを選ぶかっていう、 修羅場にあって、斎木君部屋になったっていうか。
でも斎木くんに面倒見られてると、 ちょっと介護されてる気分になんだよねー。 その内シモの……、
[>>356 お世話までしてくれるんじゃないか、とか、 ついいつもの調子でシモネタを言いかけて自重した。 もうすでに余計なことを大量に言った気はしますが]
いや、じゃ行こうか行こうか。
[やっぱり誤魔化しながら食堂へと足を運んだ]
(360) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
あー、どうだろうな。 適当に声掛けたら誰かしらいるんじゃないか?
[それ以上不破に言えることもなく、香川>>355へと答えた。
食堂へ入ると、良い匂いに食欲を思い出す。 突然のことなのに、よく材料が間に合ったなど考えてもいない。]
(361) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
一緒の部屋だと仲が良いんすか? いや、悪くはないだろうけど。
[筧出の言葉に顔を向けて首傾げ。 宿代の話にはそうですね、と安心して頷き]
皆方さんは大丈夫、女装したって男にしか見えないですよ。 楽しみって言うか、そうだなぁ。なんだろ。
ギャップを楽しむって言うか。
[皆方のはみ出た性的嗜好はそれほど気にはならず]
(362) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
[無意識に右目を眇めてピントを合わせようとしてしまう。 日頃から男のことをよく観察していれば違いが解るかもしれない、程度の僅かな動きだが。]
…………料理ができたのか?
違うな、体型の話か。
[>>357真顔で素ボケをかましたが、真顔なのでわかりにくい。]
(363) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* 自分で自分のキャラに秘話するって茶番感パない 集計してる関係上、他人の意見に左右されないようになるべく仁の意見は早めに決めちゃおう
早坂→香川 上村→ 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→
(-69) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
[上村先輩に手を振ろうとして軽く上げた手は揺れる事無く隣にいる女?の姿に固まって目を見張る]
…………え。
[その顔にはドン引きしたとわかりやすく書いてある、引いたのは思い出した―トラウマ―に]
(364) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
上村から皆方さんを奪った形っすよ。 ……なんで介護なんです? 別にそんな介護っぽいことしてないと思うんだけどなぁ。
ってシモ? いやいやそれくらいは自分でしてくださいよ。実際に出来なくなったわけでなし。
[実際に出来なくなったのなら考えないわけではないが。 言いながら食堂へと向かう。 中に入れば一人の美少女が目に入った]
――――!?
(365) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[香川>>364の反応にゆるく首を傾げる]
……あれ、はずしたかな。
[綺麗にできているけど。 本気で女に化けさせるんじゃなくて笑いを取る方向だったのだろうかと。 でも中途半端な女装はただ女物の服きてるだけだし。 それじゃ自分が面白くない]
(366) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[宿代に関しては、皆方と同意見であったので 取り立てて心配はしていない。]
いや、実際、今会話してても 弾んでるように見えたしな。
[言葉を返すのは、斎木の突っ込みに。 深く考えて放った言葉ではないので、どこかしどろもどろ。]
――…とりあえず、食堂行きましょうか。
[斎木への返答に窮すというところもあったが 皆方の言い分に、思わず目が半目になった。 その表情で皆方を見やった後、足を動かしだす。
そういう反応をしておきながら、 嗚呼、こういう時に冗談と流せないから 駄目なのだろうか……と、思ったり思わなかったり。]
(367) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
― 15号室から廊下 ― [上村にマッサージは段々とふざけたものになってたりもしたけれど、 その長い髪がこう、絡んだりとか。]
しっかし、手入れめんどそうだけど、綺麗なモンだなぁ。
[上村の髪にはそんな感想とか言ってたら、皆方がやってきて、そんでそのうち和泉もやってきて、
ぼんやりしたら、廊下だった。]
ん?和泉って何しにきてたの? って、皆ちゃんも知らないか。そっか。
[首を傾げつつ、じゃ、自分の部屋に行こうとして……。]
ん?あれ?
[荷物は15号室のままでした。 でも、今戻りにくいからまぁ、いいかと。]
(368) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[なんか両極端の反応>>364>>365を見た気がした。 やれといった本人が何故びびる。 そしてそこまでドン引きフェイスをされるほど酷い格好をしただろうか?
どう反応していいのやら]
上村先輩作なんで。ご要望とかは上村先輩にお願いしますねー。
(369) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[甫嶺とは15号室の部屋を出た後、 ちょっと休めとさくっと別れてたので 改めて10号室の扉をノックしていく]
甫嶺くーん、いくよ。 ごはんだよー。
[まあいないかもしれませんが]
いや、別に俺は女装しないから問題ないし。 俺が女装したら怖いだろっていうか。 ギャップなあ……
[はみ出た性的嗜好のスルーっぷりに、 なんか色々ばれているのかとちらっと思ったが。 >>365 略奪発言に軽く噴いた]
(370) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[>>366上村先輩の反応に慌てて困ったように眉を下げてからへらんとした笑顔を無理やり浮かべ]
や、……あの、驚いて。 ヘースゲー、マジで女だー。
へー……
[じろじろも見れなくて言いながらさり気なく視線を外して料理の方へと顔を向け]
(371) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
あ、斎木。 ほらほら、綺麗にできたろ?
[食堂にやってきた斎木>>365をみて自慢しておいた。
一緒にやってきた皆方や筧出にも手を振っておく]
(372) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[動揺とで、右目を眇めたこと>>363には気付けなかった。]
えっと。 料理ができたら良かったんですけどね。
[真顔で言われたため、素でボケたとは思わずに素直に答える。]
そうです、体型の話です。 俺も昔は不破みたいな体型でひょろっこかったんですよ。
[さらりと、不破に対して失礼なことを言っているかもしれないが、悪気はない。]
(373) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
まさか、和泉?
[その美少女の方へと足を運ぶ。 まじまじと上から下まで見て]
和泉だな。 ――あー。うん。なんだ、似合いすぎて、和泉じゃないみたいだな。
[しばし呆気にとられた顔]
(374) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
― 廊下 ―
[そのあと、上村の激しい趣味について皆方から聞かれたけれど、知るわけもなく、うーむ、と考え込んで、次に顔を上げた時には、その姿はなかった。
それが、隣の13号室に荷物を放り込んでいる間とはしらず、あれっと…。]
皆ちゃん、消えたぞ?
[まるで、マジックショーでも見たイメージだけれども、ともかく、マッサージ3人したあとは、さすがに手が凝って凝ってこりまくっていたので、ポケットに入れていた10号室の鍵を引き出すと、10号室にぽてぽてと歩いていく。]
(375) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[斎木の反応ににやにやとしておいて。 あとはまかせた。
なんか挙動不審な香川>>371のほうへと向かい]
あー、まあ、髪もくっつけちゃったしなあ。 香川はああいうの、キライ?
[食事の支度が整えられたテーブルの傍で問いかけた]
(376) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[食堂で席に着いた頃か。 入ってきた上村と女性の姿、それが和泉だとわかれば純粋に驚いた。]
あー。こういうの、なんていうんだったか。 ……プロの犯行?
[化けた和泉もすごいが、それを上村がやったとわかればそちらの方でも驚いての感想。]
(377) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 皆方wwwwwなんで、行動よまれてるのs >>370
くっそ、部屋で寝過ごして飯食い損ねるターンをみやぶられt
(-70) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
美良が?
[不破みたいな体型でひょろかった、に思わず不破を見る。美良を見る。不破を見る。そしてまた美良を見て。]
……人間って変われるものなんだな。
[感心したようにそう呟いた。 こちらも不破に対して失礼なことを言っている気がしなくもない。
不破の反応はどうだったか。 食堂内に入り、良い香りと、皆の視線を集める女性、いや、女装を認め……。]
…………人間って変われるものなんだな。
[先程と同じ台詞を口にした。]
(378) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
まさかも何も先輩がやれっていったんじゃないスか。 さっさと酌の一つ、させてくださいよ。 俺っていう素材より、上村先輩のメイク効果っすよ、 念のため。
[女装が似合うとはさすがに言われたくないので あくまで化粧バケということで]
ちゅーとはんぱとか嫌なんで 先輩にやってもらったッス。
(379) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
いや、こー。 おじーちゃんここで待っててね。みたいな。 って出来なくなったらお世話してくれんの、君。
[ついいつもの調子で返してしまった。 >>367 半眼がすごく刺さるけど後のフェスティバル]
……わあ、いや、わりい。 はい、TPOを弁えた発言します。
[はー、と小さく息はいて食堂に入った]
(380) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
/* あ、勝手に座ってしまっていた。 お腹空いたよーo< ・ω・ >oビローン
(-71) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
ホレーショーは、10号室でふんがー、と熟睡中。
2013/02/17(Sun) 23時頃
|
[美良>>377の視線を感じて視線を向け]
プロってほどじゃないよ。 昔取った何とやらかなー。
[にこりと笑って誤魔化した]
(381) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
ミナカタは、ほれー君の部屋の扉、結構つよくノックしたけどはたして。
2013/02/17(Sun) 23時頃
|
あれ、こういうのって犯行なんですか? てことは上村先輩犯罪? や〜、でもやってる経過は面白かったですよ。 俺女不審になりそう。
[美良の反応にちょっと笑って見せたり。 犯行、という言い方に笑ってしまった。 確かに、見れない女装は犯罪だと思ってるんで、 その線でいけば犯行といえなくもないか]
(382) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
>>370
んあ?
[なんか音したけど、音したなぁ、という感じでした。 ぐう]
(383) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[皆方が10号室の扉を叩き、名を呼んだことで そこが甫嶺の部屋だと知る。 甫嶺の反応があったかは、さて…――。]
いえ、私も全部真に受けるのが 悪いんだと思います。
[反省していたところで、皆方の言が聴こえて動揺。 溜息さえ聞こえてくれば、 少し肩を落として小さく謝罪を一つ。
が、気落ちも、食堂を入った時の衝動で刹那吹き飛んだ。]
――……美少女だ、な。
[和泉の姿に、思わずぼそり。]
(384) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
あー……、
[斎木君の視線の先の美少女には、 なぜかちょっと複雑そうな声が漏れました]
……女だなあ。
[なんかしみじみした声を零しつつ、会場見やる。 ノックしても反応なかった甫嶺の姿が見当たらない、 ということで、ユーターンとなりました]
(385) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
出来なくなったら、その時考えますよ。
[皆方の言葉にそれだけ返したのは食堂に入る前]
メイク効果か、メイク効果な……。 いや、つうか、ここまで変わると思ってなかったっつーか。 酌は、ああ、待てよ。まだみんな集まってないだろ。
[息を整えて、もう一度和泉を見た。 なるほど確かに化粧で変わっているのはわかる。 もっとも、元が良いからこその変貌で]
んじゃ、椅子に座っとけよ。後で酌に来れば良い。
(386) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[>>369上村先輩の作品と言われてそのまま上村先輩を見てしまうと>>376近づいてきて]
やー、っていうか。 ちょっとビビって、えーと。
うえ先輩は、やっぱこういうゆるふわガールが好きなのかなーって
…………思って。
[小声で言いつつもちらりと視線を投げてからまた目はシチューへ向けつつパーカーのポケットに入れっぱなしだったカイロを強く握りしめて]
(387) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
ホレーショーは、たたき起こされないときっと起きません。、**
2013/02/17(Sun) 23時頃
|
何もしてないのに……だと……
[世の中は不公平だ。 かつて牛乳を飲みまくったりプロテインを飲んでみたりした日々が思い返される]
[もっと、男らしくなりたかった。 母を安心させられるような立派な男に。 そして可愛いお嫁さんを貰って。 孫を抱かせてあげて。 そんな、一般的な幸せを歩まなければいけないのだ。 たった一人の家族に心配をかけないために。 だから全てを、飲み込んで]
やっぱり、運動したほうがいいですよね…… ジムとか通おうかなあ。
(388) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
……あ。早坂、さん。
[かすかに声が上ずったのは、色々考えていたせいだ]
どうやったら男らしくなれるのか、その秘訣を聞こうと思って。
[それを男が公言するのは正直情けないとは思うのだが、 それよりも欲のほうが上回っていた]
なにか、こう、背が伸びる方法とか。 腹筋が割れる裏技とか。
[自分が女々しいのは自覚しているのだ。 だからこそ変えたい、とは思っているのだが]
(389) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
まーじゃん……
[香川の言葉に眉根を寄せた]
ごめんなさい、僕あまり麻雀分からないんですよ。 あれですよね、ポンカンがどうとか……
[あまり、どころか全く知らないようだ。 学生時代は学業と新聞配達のバイト。 卒業後は仕事に必死だったのでそういった事に触れる機会がなかったらしい]
(390) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
……ひょろっこい……
[聞こえていた。 こっそりショックを受けていた。 いや分かっていた。分かっていたさ]
(391) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[こう、いかにも喜べない空気の中で居たたまれない。 熱で頭痛も出てきた。 緊張で熱を出すなんて、本当にいやな体質だと思う。 これで一体何度学校行事だってやすんだことか]
や、あの。ちょっと俺がどう反応していいのかわかんないんですけど、 ほめて貰うのって嬉しいと思ったほうがいいんスかね?
[筧出>>384とか皆川>>385の反応にちょっと困った態]
(392) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
|
え? ああ、あれは和泉に似合いそうな系統だから、だよ。
[香川>>387の問いにきょとんと瞬く。 さて、どういう意味での問いかけやらと首をかしげ]
本人が、当人にとって似合うかっこしてる姿を見るのが好き、かな。 和泉の普段の姿も、和泉らしくていいとは思うし。
香川も、それ、似合ってるよ。
[まあ、とりあえずあれだけが趣味なわけではないと否定しておいた]
(393) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 麻雀は分かりません。 ちんすーこーみたいな技名(?)があるやつだろ。 ポンとカンとチーの違いが分からないぞ。 リーチはリーチだろ。それは知ってる。えっへん。 あとツモとロンがあがる時の掛け声で……ツモが自分で引いた時、ロンが他人が捨てたのを拾った時……だっけ……? 頑張って覚えようとしたけど挫折した。
(-72) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
[食堂にほぼ全員あつまってきたようだけど。 甫嶺の姿は見えず。 皆方がユーターンする姿が見えた。
迎えにでもいったのだろうかと思いながら、周囲との会話をつづけている**]
(394) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
うわ和泉さん可愛い!
[食堂に入った第一声がそれだった。 素直に感嘆の声を漏らす。 不躾にも上から下までじろじろと。 うん、やはり可愛い。とても似合っていた]
(395) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[にこりと笑う上村へ、]
いや、十分プロだろう。 俺がやったら、というか、そもそも化粧とかよくわからないしな。
[褒めている心算でそう言って。 昔、とは以前上村自身がやった女装のことだろうと納得した。]
(396) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
あ、そーなんスか。
[>>393何故かホッとしている自分が居て内心首を傾げ]
似合うかっこ、かー・・。 俺はうえ先輩が女装すんのならちょっと見てみたいかなーって。
[思わず口にしつつも続いた言葉にやっと顔のこわばりが解け]
あざっす、でもパーカー似合わない人なんてあんま居ないっす。
[言いつつもにへっと笑んで背筋を伸ばしてみせたり]
(397) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
…俺、今……
[斎木>>386の言葉に少し困ったような顔をした。 体調がよくないことを伝えようとして言い切れない。 ここで戻ってしまったら、またKYといわれると思えば。 ただ言われるまま席に坐る。 一杯だけ酌をしたら早く引き取らせて貰おうと頭では何度もそのセリフを反芻しながら]
(398) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[生粋のゲイである己は女の子どころか女の子の格好自体にそそられない体質のため、 よく化かしたな、と主犯たる上村と和泉に感心はするものの、 可愛いという感情はあまり浮かんでこない。 >>395不破の反応に、あれが普通の男の反応なのだろうかと漠然と思った。
適当な椅子を確保して座り、辺りを見回した。 ――甫嶺がいない。 皆方が呼びに行くのだろうか、Uターンする背中が見えた。
その背を追う視線も、右目だけが僅かに眇められている。**]
(399) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
―食堂入り口― [女の子は女の子で造詣として、 あるいは生き物として可愛いとは思うのだが。 性的な意味での目線、となると話は別である。
男のままのほーがいいのに。
とか喉まででかかった言葉を飲み込んだ。 どうにも気が抜けていて仕方がない。]
にしても、あー、 ……またやったなー。
[>>384 おまけに女装あれこれで、 謝罪を否定するタイミングを逸してしまった。 なんというか、非常にいたたまれない]
(400) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* 俺の片思い先をどうしようか 和泉君から矢印が向いているんだけども。
若干皆方さんに行きつつもあり… でも和泉君も可愛いんだよ。
(-73) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* ちょっとジェフが髪の毛下ろして眼鏡掛けたらどうなるんだろうって思ってマウスでちょちょっと落書きしてみたら、 ボブって名前でブレザー着てそうな高校生モブキャラA(インテリ系)みたいな感じになってしまった……。
髪型って大事ね……。
(-74) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
和泉さんの、元もあったからじゃないか? まぁ、化粧一つで化けるってのは……女性じゃなくてもできるんだな。
[和泉へもそう笑い返す。 元が元だからより女性に見えるのではないかと、褒めて。]
(401) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[皆方がユーターンしていくことで、 改めて肩の力が抜けた。 甫嶺の反応がなかったので、先に来ているかと思ったが そうではなかったから引き返したのだろう。]
――…素直に喜べばいいと思う。
[美少女と化した和泉の言葉に、苦笑一つ。 その言葉に、裏は何もない。]
(402) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* 矢印が全く分からない!(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ せっかくだし、ラ神様に聞いてみましょうか!!
ヨアヒム[[who]]→ヴェスパタイン[[who]] ホレーショー[[who]]→ジェフ[[who]] ジェフ[[who]]→ラルフ[[who]] ミケ[[who]]→ジェフ[[who]] ミケ[[who]]→ミケ[[who]] ジェフ[[who]]→ミケ[[who]]
(-75) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、香川の言葉に、カバンに入ってた衣装を思い返し。「できなくもないか」とぽつり。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
[>>395不破のでかい声にきーんと頭痛が]
え、えぇと…すぐ脱ぐんで…… 不破さんも上村先輩にやってもらったら 同じようにかわいーカッコさせてくれますよ? 不破さん似合いそうだし。
(403) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* うん、ごめんなさい(o・ω・o) 数足りなかった!!!
あとミケとジェフが両思いと見せかけて、ミケは自分のことも好きだった!!!衝撃の事実!!!
(-76) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
ン?
[和泉が熱があることには気づけないが、妙だなと思うところはあって]
ひょっとして体調悪い? バスン中ずっと寝てたみたいだしな。
どうしても無理なら乾杯の後部屋に戻れば良い。
[そう声をかけて、和泉の左隣へと腰掛けた]
(404) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
/*
ゲイ率、高いねwwwwwww
そりゃ、ガチムチがもてるよねwwwwwww
(-77) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
……あれ? 早坂さん、目、まだ調子悪いんですか……?
[右目だけど眇める様子>>399に。 大丈夫なのだろうか、と無意識に手を伸ばす。 触れる前に慌てて引き戻すのだろうけど]
(405) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
……ああ、まあ、本人の意志は尊重するようにな。
[つい先程、男らしくなりたいと言っていた不破相手に和泉が女装を振る>>403のを見て、 不破の反応を伺いつつ、やんわりと、無理にやらないようにとは言っておく。 必要があれば更に助け舟は出すつもりで。**]
(406) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[この調子なら、上村も不破も女装するのだろうか? などと女装とは遠いところにあると思っている円は、 そこかしこで行われる会話に思う。]
遭難したと聞いた時は、どうなるかと思ったが 愉しくできるなら何よりだな。
[小さく呟いて適当な席に着く。 脇に持ってきてしまった文庫本を置き。 両手を組むと、そこに顎を乗せて、各所を見守る態*]
(407) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
嫌だ。
[和泉の言葉>>403に間髪いれず拒否の声。 しかもいつも温和な男が完璧な無表情だ。 そんな男らしくない姿をあの人の前で晒してなるものか]
和泉さんのほうがよーく似合ってるって。 うんうん、僕なんかの出る幕ではないということで。
[今度はいつも通りにこにこと。 しかし有無を言わせぬ迫力がどこかにあった]
(408) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[上村先輩のつぶやきが耳に入ったので後でおねだりしてみようか、今度はきっとうまく反応を返せるはずなのだから]
……女装なー。
[そのトラウマはまだ今のバンドを組む前の頃に起きたよくある話]
(409) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[美良>>401の言葉に、またちょっと疲れたような顔をして、 筧出>>402へもそれを向け]
じゃ、素直にお礼いっときます。 中途半端にしないでほしいってお願いしたの、俺ですもん。 じゃ、俺の特技ってことで。
[頭がくらくらしてくる。段々何をいってるかわからなくなってきそうで。 隣に坐った斎木>>404には、一度だけ首を振った]
…別に悪くないです。遠足の前日とか眠れないタチで。 約束だし。大丈夫ッス。
[言う気はないとさっき決めたばかりなのに。 それでも近くにいてくれるのが嬉しいと思えてしまって 部屋に戻る決心はどうやら鈍ってしまったよう
あぁ、でもどうか気付かれませんように]
(410) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* だが断る!というやつですフフフ
まあ中の人的には是非女装させたいんですけどね← 素材が女々しいからこそ男らしさを目指す今回(キリッ
(-78) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[不破>>388へ、そのままで良いといってくれる相手がいれば、そんなに気にしないだろうかと思い。 思うだけで口にはしなかった。 かつての自分のように。 そう、続けてしまいそうだったから。]
(411) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
――あ、
[>>405焦点の合わない瞳は、伸ばされた手をぼんやりと映した。 触れられる、と思うタイミングもずれたまま、離れていった手を見て。]
いや、大丈夫だ。 睫毛が入っただけで、すぐに取れたから。
[心配させてすまない、と礼を言った。**]
(412) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[到着直後は寝ると言っていた筧出先輩の姿は回復したようだと感じたのであとで麻雀の話をしてみようかと視線を向け]
筧出先輩も一緒にどーっスか?
[女装はなしで盛り上がるこの空気の中誤解させそうな言い方で話しかけた**]
(413) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
―10号室― [悩ましさのせいだろうか。 また痛んできた気がするこめかみを押さえつつ、 10号室の扉の前に立つ。 背中を追った視線のことなど知らぬまま]
ほれーくーん、あけるよー。
[とりあえず遠慮なく扉を蹴り開けた。 最初からこうしてやれば話が早かったのだろう。 室内のいびきに、は、と小さく息を吐く]
そりゃこれじゃノックしても無駄だな。 ……つーかやっぱ疲れてたんじゃないの。
[このまま寝かせとこうか、とも一瞬思ったが、 食堂の騒動を見逃したらさぞ残念がるに違いない。 寝姿に近づけば、鼻先は敏感に煙草の匂いを捕らえてしまう。 自ずとと眉間に皺は寄った]
(414) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
…昔なんかあったンすね、先輩…
[そりゃもう一発でわかる>>408]
俺だってお礼じゃなきゃもうやらねっすよ。 女装が似合うとかなんとか、齢24の青年男子が言われて嬉しいわけないじゃないすか
これは、ホントに約束だからなんですー。
(415) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
こら、甫嶺くん起きなさい。 起きないと罰ゲームだよ。
[いいながら、ほっぺたぺちぺちはたく。 仕事の時間だよ、と言った方が確実に起きる気はするが、 それは寝覚めが悪そうなので、最終手段に取っとくことにする*]
(416) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
悪くないなら良いけどさ。 でも化粧してる割りに顔色がよく見えないからさ。
まさか熱があるとかないよな?
[そういうと和泉の方へ手を伸した]
そういやさっきの瘤大丈夫か?
[ついでにたんこぶも確かめようと]
(417) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
さっきのは……っ、
[大丈夫、といいかけて、伸びてきた手はよけるには近すぎた 触れてきた手の温度が生ぬるい。 熱はもうバレてもいいやとぐるぐるし始めた頭の片隅で思う。 事実、しっかりおでこの熱はつたわってしまっているだろうし]
化粧…で、そう見えるだけかもしんないし。 そこまで心配してもらわなくても。
[知らないというのは何故こうも酷いことをしてくるんだろう。 ちらりと上村を見たけれど、すぐに視線をそらした]
(418) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
まったくその通りだよ! 男が女装して似合うだの可愛いだの触られたり撫でられたりして嬉しいわけがないよ好きな相手にならともか……く……
[和泉の言葉を受けて>>415ヒートアップしてしまうが、 途中からとんでもない事を口走ってるのに気付き一気にボリュームが落ちる]
…………。
[短くは無い、しかし長くもない微妙な間]
和泉さん。 僕は今、何も言わなかった。 おーけい?
[それは疑問系ではあるが、イエスorはい、みたいなもの。 肯定以外の返事を認めない声音だった**]
(419) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00時頃
|
………。
[>>419うんともイエスとも答えるかわりに、 耳をかっぽじったまねをしておいた。 さてこれをどういう意味で取るだろう?]
……まぁ、可愛いとかそういうのは確かに嬉しくないッスね。 そこはオーケイしときます…。ご愁傷様です。
[ちょっとだけ痛々しい目で彼を見た]
(420) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
んー。熱あるな。たぶん。
[和泉の額と自分の額を交互に触ってそう結論づける]
熱があるなら顔色だって悪いさ。 あのなぁ、心配されたいの、されたくないのどっち。
だいたい心配するに決まってるだろ。大事な後輩だぞ。
[額に当てた手で前髪をくしゃりとした]
俺に酌したら風呂はいってゆっくり寝る。良いな?
[酌だけは決定事項らしい]
(421) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
[全員揃ったかと見渡すが、甫嶺と皆方の姿が見えない。 そういえば、皆方が甫嶺を呼びに行っていた。 は、と小さく息を吐く。 待っていれば直ぐ戻ってくるだろうが、気になる、のだ。]
……せっかくのシチューが冷めてしまったら悪いよな。
[そんな言い訳を呟いて。また、息を吐いた。]
(422) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
いつも俺、行事とか休んでるから… たまには、参加したいとか、思って。 やっと参加できるし、熱はいつものことなんで。
心配は…されたく、ないッスよ。 「大事な」先輩に迷惑だし。
[顔をそらして、前を向いたまま。 このまま先輩後輩でいれたほうが何倍もいいじゃないか]
はい。そんな何度も言われなくても、すぐ休みますって。
(423) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
そうですね…さっき皆方先輩来てたのに。 甫嶺先輩、寝てるんじゃないんですか? 俺呼びにいってきましょうか? それとも部屋に内線あれば電話できますけど…
[美良の呟きに同意だと頷きながら。 揃って欲しいというより、早く戻りたいからにほかならないのだけど]
(424) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
熱はいつものことって、そういう問題じゃないだろ。 ……心配するのはなんの迷惑でもない。 俺が勝手に心配してるんだから。
迷惑かどうかを決めるのは和泉じゃなくて俺なの。 すぐに休むなら良いけどさ。 後で見に行くからな?
[そう言うとツンと軽く頭を押した]
(425) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
/* 俺が全く気持ちを外に出してないからな…
和泉か皆方か上村の三択
早坂さんも良いけど。
(-79) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
ああ、良い。 俺が直接見て来る。
[和泉の声>>424に、慌てて止めた。 体調が優れないという話は聞こえていたからだ。]
もしアレだったら、先始めててください。 直ぐ連れてくるんで。
[全員揃った状態で乾杯をした方が良いかもしれないが、宴会というわけでもないし、それこそ体調が優れない者もいる。 先に食事を始めた方が良いだろうと、全員に声をかけて席を立つ。]
(426) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
しゃーないじゃないっすか。 出るものは出るんだから。
…でも、ありがとうございます、先輩。
[それが「後輩」だからのことでも、 そうも言われるとくすぐったい。 つつかれた頭は熱でそれだけでぐるんと眩暈を起こしそうだったが。 ちらりと視線だけ斎木に向けると 口の中だけで「好きです」と転がし、 すぐに視線をテーブルに戻す]
(427) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
[食堂を出て、また息を吐いた。 甫嶺を呼びに行ったのなら、甫嶺の部屋に二人いるだろうと、廊下を歩き。 どの部屋なのか知らないことを思い出して、少し困ってしまった。]
……まぁ、順番にノックすれば良いか。
[自分の隣がそうだとは知らないまま、食堂に近い部屋から順番にノックしていった。**]
(428) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
/* ( ゚д゚)ハッ! 皆方さんを、皆川とか、言ってる……orz もう!誰だよ! 皆方さんと香川さんが混ざってるよ!!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
(-80) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
いらっしゃるなら鍵は開けておいたほうがいいですかね?
[そのまま、乾杯がおわっても斎木とは顔を合わせない。 甫嶺が呼びにいくといって席を立つのには申し訳なさそうに「お願いします」と一礼を。
その後はふらふらになって自室に戻った。
上村の所にメイクおとしを頼まないといけなかったけれど、 とてもそんな気力がわかない。 借りた服のまま、窓も扉もあけっぱなしでベッドで少し、眠る*]
(429) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
出るものはでるっつっても、それが軽く見る理由にはならんだろ。
[口の中で何を転がしたのかは、知らない。 美良が甫嶺と皆方を呼びにいって、乾杯の後和泉に酌をして貰う]
お疲れさん。 うん、鍵は開けといて。仕事してたら無理矢理寝かしつけるから。
[それから和泉が部屋に戻っていくのを心配そうに見やり、食事を終えて立ちあがる]
俺ちょっと和泉の部屋見てきます。
[そう言うと和泉の寝る部屋へと向かった*]
(430) 2013/02/18(Mon) 01時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
|
[6号室の和泉の部屋まで来ると、ノックを数回。返事がある前に扉を開いた]
しーつれいしまっす。 和泉ー?
[小さい声で声をかける。起こさないように、けれど起きていれば気付くような声。 ベッドの上で服も脱がず転がっているのを見て、苦笑を、開いたままの窓を閉じる]
窓開けっぱとかせめて布団被らないと風邪酷くなるぞ。
[和泉を軽く持ち上げて、布団を被せる。 ベッドサイドに座り、眠る和泉を見下ろした]
……かわいい顔、してるよなぁ。 化粧の魔力とは言え、元が良いからだろうし。
[額に触れて、それから頬に触ってみる]
(431) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
|
|
それじゃ先輩、どーぞ。
[お酌を1つ。そして自分も1杯。 元々酒好きだ、熱があるからと飲まない理由もなく。 ただもうこれ以上は明日が心配と、 早々に席を立たせてもらった
頭はぼんやりしたままで、 斎木が入ってきたのも夢かどうかわからない ぐるぐるする頭は、自分が動かされても気付かない 外の気温の冷たさと風の観職が無くなって、 額と頬の観職にほんの僅か目をあけて]
…先輩。
[夢かよくわからない。夢なら都合がいい解釈もできよう。 だから多分、今のこれは夢だ]
先輩。
(432) 2013/02/18(Mon) 05時頃
|
|
[今自分が女装していることは頭からすっぽ抜けてる。 だって夢なんだから、フツーの自分のはずだ。 頬にある手に、自分の手を重ねて息を吐き出し]
…すんません。迷惑、かけたいわけじゃ、ないんです。 俺、先輩に、嫌われたくない
[行ったらいやだというように、 重ねた手に少し力がこもる。その手も熱でわずかに熱い]
俺 先輩が、すき、です
[夢なんだ。だから、一言だけなら罰はあたらないだろう。 だからこれくらい赦してほしいです神様]
(433) 2013/02/18(Mon) 05時頃
|
|
[斎木の反応はどんなものだったか、 それを見る前に意識がシャットダウンした。 熱で少し苦しそうな息は変わらない。
ただ、自分の中では望んだ夢を見ているからだろう、 さっきよりは若干表情も柔らいだようで*]、
(434) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
|
|
/*
誤字が。誤字が。2連続
誤字が。誤字が。いつものことだ
そしてまだ1日目ですせんせい。 どうしよう、いっそフってください
や、言えと新世界の神がささやいたんです
(-81) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
|
|
/* たぶん 和泉はこのあとフられてショック死だと 神のノートには予言されてると思います
いっそしにたいていうか俺矢印一方的すぎませんk 皆方先輩や筧出先輩や早坂先輩ともっとあそんでいただきたいあそびにいこうやっほう!
しかしここいら、女装で逆に引かれたヨカン。
(-82) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
|
|
― 食堂 ―
そうかな、ありがとう。 美良さんが化粧上手かったら美容師として流行りそうな気も。
[かっこいいしな、としみじみしつつ。 化粧がよくわからないのが普通なのだから、まあ、言われるのは仕方無い。 昔のバンドのことがばれてしまえばそれはそれとも思っている]
(435) 2013/02/18(Mon) 06時半頃
|
|
香川のパーカー、良く見れば手が込んでるし。 似合う人と似合わない人、けっこー別れる気がするよ。
[かるく答えながらも、そのまえの香川>>397の軽口につい小さく呟き。 それを拾われたとも気づかないまま、女装になにかありそうな香川>>408に視線を向ける]
香川はああいうの、好きじゃなさそう?
[にしては見たいともいわれた気がして首をかしげる]
(436) 2013/02/18(Mon) 06時半頃
|
|
[まだ食事ははじまらず、体調がよくない和泉>>418は大丈夫だろうかと視線を向けて]
……あらら。
[一瞬視線があった和泉と斎木の様子に小さく呟く。 大丈夫かなあと心配するのはなにやら思いつめてた後輩のため。
まあそれでも声はかけずに見守っていたのだった]
(437) 2013/02/18(Mon) 06時半頃
|
|
[美良までが甫嶺を呼びに往くと席を立つのに視線を向ける。 疲れさせてしまっただろうかと、まだ姿を露わさない人を思い、小さく吐息を零した。
揃ってからか、揃う前か。 どちらにせよ食事がはじまっても、甫嶺の姿を確認してから、食事に手を付けた**]
(438) 2013/02/18(Mon) 06時半頃
|
|
[食事をしながらふらついて出て行った和泉のことを考える。 大丈夫だろうか、と。
相談された内容を思い返せば、わずかに苦笑を浮かべ。 偉そうなことを言ってても、胸に抱える思いを口に出せずにいたのは同じ。 和泉ほどはっきりとしたものではなくとも、その行動に一喜一憂する理由なんてそれしかなくて。
それでもまだ、はっきりとは言い切れないあやふやさを抱いている**]
(439) 2013/02/18(Mon) 07時頃
|
|
― 10号室 ―
んー?
[頬ぺちぺちされればそりゃおきます。]
あー?
[一瞬ここはドコかなぁ、とか思ったら、なんか、インテリヤクザな顔が視界にあった。]
(440) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
>>414>>416
うお?罰ゲーム? なに?なに?
ラピュタのおやっさんの喧嘩モードで 上着ふんがービリっってやつならやるけど、
シャツ、もったいないんだよなぁ。
[寝ぼけているようです。]
(441) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
って?で?なに?
[段々覚醒してきました。]
あ、そっか、ここで、バスが止まって雪で宿で、にゃあんで、で、ええと、エロい声で、
皆ちゃんは、夜這い? ヤニ不足?
[のそっと起き上がってぼんやり。]
(442) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
ホレーショーは、そんなかんだなんだ、でそのうち食堂に引っ張っていかれるんだろうけども。*
2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
[案外すっきり起きたけど、 なんか言ってることが少々おかしい]
……君、男とちゅー以外に、 どんだけ色んな罰ゲームしてんの。
つーか、エロい声って何。 夜這いって君ね、寝ぼけてんの?ひんむくよ。
[起き上がられれば、間近に感じる煙草の匂い。 眉間にしわ寄せ覗き込んだまま、 こめかみ押さえて覚醒状況を確認して]
(443) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
夢を見てたか見てなかったか。 とりあえず、 不破ちゃんとは、仕事の話しかしないよーな気がする。
不破ちゃんとナニかしてるって想像できないなぁ、とか。
(-83) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
― 食堂 ―
[食事の合間、不破が視界にはいる。
年下の先輩がどうして女装した後輩に力説していたのかは、聞き逃していたから知らず。
そのまま、不破颯司からは意識がそれた]
(-84) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
/* 早坂→香川 上村→ 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→不破 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→
香川2、和泉1、不破1
(-85) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
/* おっとぉ?
早坂→香川 上村→不破 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→不破 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→
香川2、不破2、和泉1
(-86) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
ん?罰ゲームは、 ええと、脱衣、接吻、女装、タイツ、ヒゲダンス、墨塗り、ええと、あとイッキに、早食いに、青汁に……。
[真剣に指折りで数え始めました。]
(444) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
/* 『内緒』の抽出、こういう時に便利やね 安西先生……秘話だけで抽出したいです……みたいなことが昔はあったんだけど
(-87) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
ホレーショーは、不憫な営業生活を暴露している気分。
2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
くっそ、ヤニ臭……、
つーか、ごはんですよ。 ごはん。
[眉間にしわ寄せながら ぷちぷちシャツのボタンをはずしてやって、 言葉どうりひんむくを実行するのだった]
(445) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
|
|
/* 皆方さんずるい、と上村が思っている
迎えにいきたかったが、気になる後輩がいて動けない優柔不断だった
(-88) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
ん?ひんむく? あー、ヤンの?
別にいーけど、オレ、突っ込まれるのは慣れてないから、突っ込むほーね?
[エロとか通常運営のようです。そのまんまでした。]
(446) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
って?飯?
おい、腹減った!!
[ぐううううっとちょうどよく腹がなりました。]
シチューできたんだ。よぉし!まずは食うべ。
[剥かれたまんま立ち上がろうと。]
(447) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 08時頃
|
― 食堂 ―
[香川が筧出を誘ったのが女装がどうかは知らぬまま。 話題が話題だったからどうかなという視線をむけておいた。
女装を心配するなら、無理してさせる気はないと安心させて、服装の話にきりかえる。 心配してなくてもきりかえるけど]
筧出さんは普段着でもきっちりしてるほうですか? 香川とか筧出さんはなんかイメージ通りでしたけどね。 今日の格好とか。
[食事の合間の雑談だった*]
(448) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
[おや、不破は、拒否するのか…――。
某アニメの司令官よろしく、組んだ両手の甲に顎乗せて、 見守っていた風景のうちの一つに零す反応。 勤続の年から、不破が過去、女装をしていたとは知らないが 日頃の彼からすると強く出る様子に、意外に思う。 途中でボリュームが落ちたが、結構な剣幕で放たれた言葉に 「ん?」と、何か引っかかるが、何に引っかかったか判らず。 その後届いた香川の言(>>413)に、意識を奪われた。]
(449) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
私は、女装はしないぞ。
[動揺にカコンと乗せていた甲から顎を落とし、 その後、眉間に皺寄せて、あからさまに嫌そうな表情を晒した。 しっかり、誤解をしたわけだけれど、ふっと思いつき]
嗚呼、でも女装でなく、コーディネートは いつか上村にしてもらいたいものだな。
[そんな言葉を放った。 先ほどの会話を聞いていたから、自分に似合う恰好 と、いうのには密やかに興味がある。 変身願望は、心の底にいつだって在った。]
(450) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
おい。
君、今何言ったこのやろう。
[>>446 物凄く聞き捨てならない言葉を聞いた気がするが、 >>447 直後、盛大に腹が鳴った挙句の言葉だったので 萎えた。いや、もとからサカってたわけじゃないけど。 結果、立ち上がられる前にぽいしました]
君ね、なんか今の色々ちょっと失礼じゃ――…、
[いや、なんかそういう問題でもないというか、 他に問題がある気がするというか――そういえば]
あ、
(451) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
[蹴りあけた扉とか、 当然閉めてるわけがなかった]
……やあ、美良くん。 悪いね、もしかして迎えに来てくれた?
いや、この男が寝汚いのなんの。
[>>428 果たしてどこまで見聞きされたものか、 室内の空気はヤニ的な意味でもあまりよろしくない*]
(452) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
/* ドアあいてんの?! わぁ、ハメられt
(-89) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
[その言葉が届いたからか、否か。 上村から問われることに、嗚呼と頷いてから付け足す言。]
確かに、香川はらしいと思った。 自分に似合うものを知っている感じだ。
私は、きっちりしている……というか 抜き方が判らないだけなんだけどな。
[本日の恰好――白のシャツを第一まで閉めて。 上には紺色のカーディガン。 ボトムはスーツと変わらぬような印象の黒だ。
その後、香川から女装は誤解と話されるだろうか。 麻雀の話がでるなら、一応は打てるとは 返すのだろうけれど。]
(453) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
[女装はしないといいきる筧出>>450にやはりとうなずいて。 けれど、続く言葉に驚いたように瞳を瞬かせた]
私の見立てでいいんですか?
[首をかしげて、改めてまじまじと筧出を見つめた。 もちろんどんなのが合うか真剣に考えてる]
今の格好も似合ってますけど、息抜きスタイルにするなら、そうだなあ。 いっそがらっと変えてしまうのもありかな。
[とはいえ、似合わないものを選んでも意味がない。 あれこれ考えるのだった**]
(454) 2013/02/18(Mon) 08時半頃
|
|
んー? なに?失礼?どーして?
だって、オレ、
って?!
[ドア空いてました。美ぃ君がこっちみてたか?]
あ、飯ね、めしっと、よーっしいっくぞー。
[しかし、昨日から禁煙してるのに、やっぱり匂う人は、相当アレでソレだった。早く風呂はいれ。**]
(455) 2013/02/18(Mon) 08時半頃
|
|
自分の見立てだと、これだしな。 上村の迷惑でなければ…――。
[己の提案に驚いた顔をする上村に、 何か拙いことを云っただろうか……と、しどろもどろ。 しかし、自分が思ったような負の感情は、 相手にはなさそうで。 それどころか、真剣に考えられていることに 面映ゆさを感じ、指先が頬を掻いた。]
(456) 2013/02/18(Mon) 08時半頃
|
|
[そんな食事の間、視界の端。
早坂に伸ばされる不破の手やら 食堂を出て行く美良の姿やらが映ったか。
そんな中。 先ほど(>>410)言葉受けて、なんとも言えず 苦笑を浮かべるしかできなかった和泉が 食堂を後にするのは、はっきりと捉えた。 それは、少し気にしてみていたから……なのだけれど。]
(457) 2013/02/18(Mon) 08時半頃
|
ミナカタは、君、食堂行くのに前閉じなさい、とだけはちゃんと言った*
2013/02/18(Mon) 08時半頃
|
まぁ、隣が斎木だったし、大丈夫とは思うが。
どうせなら、斎木は部屋、皆方さんでなくて 和泉と一緒の方がよさそうだけどな。
[ぼそっと零す言の葉は、近くの人には聞こえたかもしれず。 上村のように事情をしっている訳ではないが、 円からみても、斎木と仲がいいのは和泉と一番に出てくる。
案の定。食事を終えた斎木は足早に食堂を去る。 和泉のところに行くのだろうと、疑いもしない*]
(458) 2013/02/18(Mon) 08時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 09時頃
|
─食堂─ [>>436褒められてぱぁっと表情が明るくなるからこれがお気に入りだと簡単に知れただろう]
似合うっスか?やー、お前変な格好してくんなよとか言われたらどうしようかってびくびくしてましたしおすし!
え、俺ゆるふわガールよりはシックですっきりしてる……あー、と、筧出先輩とか、うえ先輩みたいな感じがいーかなー? ってなに言わすんスか!!!
[もう食事ははじまったろうか、騒ぎすぎない程度に賑やかく反応する表情にはもう先ほどのどん引きの色は残っておらず。 >>450思い切り誤解された言葉に首を大げさに振って慌てて否定]
ちゃ、ちゃいますやん! 遊戯室ってのがあるらしいので、後で麻雀しませんか?って話しっス。 みら先輩はすでにメンツで、良ければうえ先輩も。
[やや焦りつつも説明すると二人を伺うようにこてりと首を傾げ**]
(459) 2013/02/18(Mon) 09時頃
|
|
えー、別にここ寒くないから、めんどくせ。
[なぜ寒くないのかまで気が回らず、まえはだけたまんまで食堂に向かう。]
(460) 2013/02/18(Mon) 09時頃
|
シーシャは、筧出先輩は、そのまんまの方がいーなーと、ぼそり**
2013/02/18(Mon) 09時頃
|
……? 和泉? 起きたのか?
[呼ばれて、起きたのかと顔を覗き込んで、けれど眠ったままだとわかると息を吐いて。額に当てた手を引こうとしたところで手が重なった]
寝ぼけてるのか。おーいもう行くぞ? 嫌われたくないって、別にそんな事じゃ嫌いになんぞならないって。
[力が篭もると無理に剥がすのも躊躇われて、]
……和泉?
[告げられた言葉に身体が固まった]
(461) 2013/02/18(Mon) 09時頃
|
|
あー。やー、えーと、なんだ。 好きって、そう言う好きだよな。
[和泉を見下ろし、けれどあるのは少し和らいだ顔で]
んな顔して眠りやがって、自分が何言ったかも覚えてねーんだろうし。 ……聞かなかった振りとか、できないし。 ああ、もう。寝てンのが悪い。
[眠る鼻の頭に一つキスを落として、部屋を出る。戻るのは*13号室*]
(462) 2013/02/18(Mon) 09時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 09時頃
|
/* りあじゅーばくはつしろ☆ミ
(-90) 2013/02/18(Mon) 09時頃
|
|
―― 食堂 ――
[不破は男が予想していた以上にはっきりと女装を断った。 てっきりいつものようにあわあわと拒否するものだと思っていたから。 >>419……なんだか、経験談のように聞こえるのは気のせいだろうか。
まあいいか、と再び食堂の扉を見る。]
――遅い。
[もちろん、甫嶺のことだ。 美良まで様子を見に出て行ってしまい、食堂から更に人が減るが、 上村と同様、先に手をつける気にはなれなかった。]
(463) 2013/02/18(Mon) 09時半頃
|
|
和泉、熱あるのか? ……風邪薬は持ってきてるから、必要あれば言ってくれ。
[そう言う相手は和泉ではなく、斎木のほうだ。 具合悪そうな相手に言うより、後でまた様子を見に行くという彼に言ったほうが良いだろうと判断してのこと。]
(464) 2013/02/18(Mon) 09時半頃
|
|
おい、なんだその格好は。
[>>460甫嶺が前をはだけたままで食堂にに現れたなら、第一声は遅い、より先にそちらへの指摘になった。 というより目に毒だ。言うだけ言ってさっさと目をそらす。 ピントの合わない目でよかったとほっとするのと、 ピントの合わなかった細部を脳内で保管してしまう自分にいらいらしてしまったのとで、 筧出ほどではないが眉間に皺が寄った。
さっさと食べて、風呂に入って寝てしまおう。 そう思いながら食事を始める。酒も、程々に飲む。]
――っ、
[途中、グラスまでの距離を見誤って指先で酒の入ったグラスを小突いて倒しかけた。 誰かに見られていたなら、飲みすぎたかなと言って誤魔化すけれど。 飲みすぎになるほどには飲んでいないし、 やはり右目を時々気にする様子は誰かに気づかれたかもしれない。]
(465) 2013/02/18(Mon) 09時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 09時半頃
ホレーショーは、そーさかちゃーん!となりいーい?
2013/02/18(Mon) 10時頃
|
や、皆ちゃんが起きぬけに脱がすもんだから!
[ヘラヘラ笑いつつ、反応いちばんの早坂の元へ。 胸毛どころかヘソ毛まで見えそうでした。]
って、おっと大丈夫?
[早坂がグラスを倒しかけるのを見て、その顔を覗き込んだ。]
(466) 2013/02/18(Mon) 10時頃
|
|
[ 自分が食堂を失礼したのはどのタイミングか覚えていないが、 とりあえず甫嶺や皆方はいたようないなかったような。
ただ、朦朧とした頭ではその時もらった反応や起きたことはあまり覚えていない。
斎木が戻った後少ししてから目を覚ます。 汗をかいたからか、幾分からだは軽い。 が、きている服が重い]
…忘れてた。
(467) 2013/02/18(Mon) 10時頃
|
セシルは、多分、甫嶺が入ってきた時の服装には面食らった筈
2013/02/18(Mon) 10時頃
|
皆方さんが?
[>>466驚きの声と共に、皆方のほうを見る。 皆方からはさて、何と返ってきたか。
甫嶺が隣に来るのは拒みはしない。 ただ少し目のやり場に困るだけだ。]
へ、いきだ。 酒のせいだろきっと。
[覗き込まれて顔が熱くなる。 グラスの中の酒はまだ殆ど減っていないけれど、 全部酒のせいだと言い訳を。]
(468) 2013/02/18(Mon) 10時頃
|
|
/* 何で俺香川と誤読した!? (あー香川のとなりいくのかーそっかーって思ってた人)
俺のところ来てるじゃんあばばばば(動揺
(-91) 2013/02/18(Mon) 10時頃
|
ホレーショーは、あれ?女子がいると和泉には思ってた。
2013/02/18(Mon) 10時頃
|
…甫嶺先輩、もーちょっと格好とか、考えないんですか…。 つーか皆方先輩と何してたんですか…。
[夕食時のこと。キンキンする頭痛を抑えて、常識の範囲と思える質問を。 結構仕事はしっかりしている印象だったのに、なんかこう、がっくり。自分が女装してるからだろうか]
(469) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
|
|
ま、仕事中じゃないんだし、いーじゃん。 ほれほれ、オレの肉体美ー!
[きっと5年前とかも忘年会とかで脱いで、胸毛きもっとか女子に言われてる人だった。最近はきっと少ない。]
つかそんなに確か弱くないっしょ。 んー?
[早坂のようすは変だなぁと。]
(470) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
|
|
まぁ確かに今オフですもんねぇ…
[俺もコレだし、とはいわない。 ただ、こう、多分自分(や不破、香川や上村先輩)なんかとは全然違う体つきに思わず目をそらしてしまう
ちびり、一口だけ酒を口にして、 そのオープンさがうらやましい あれも一つの営業力なんだろうか]
(471) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
|
|
仕事中だったらもっと怒ってる。 ……というか、寒くないのか。風邪引いても知らないぞ。
[と言っている自分も特に寒くは無いが、服を脱いだら寒いんじゃないかと指摘する。 肉体美、にはただ溜息。そうだなと肯定するのも変だから。]
…………。
[ベテラン営業だから記憶力は良くて当たり前なのだけど、 こういうときは忘れていてほしかったと思う。無理な話だが。
どう取り繕えばいいのかわからなくて、グラスを掴んで中身を煽った。 これで飲んだから赤いんだという言い訳が使える、はずだ。]
……ほら、お前もグラス。飲むんだろ。
[注いでやるから注げよ、と言いたげに空のグラスを傾けた。]
(472) 2013/02/18(Mon) 11時頃
|
|
格好を考える、、、、
[女装してる子に言われました。]
(473) 2013/02/18(Mon) 11時頃
|
ジェフは、和泉に「お前が言うのか」とは思ったけれど、可哀想なので突っ込むのはやめておいた。
2013/02/18(Mon) 11時頃
|
俺は仕事手伝ってもらったリクエストですもん。 自分からじゃないですもん。
[なんとなく思ってることがわかって、むくれた。 早坂先輩が調子悪そうなことには心配げな目を向けて]
先輩お疲れですか? 飲むならお注ぎしますよ。
[斎木のついでに誰に何をしても別に気にならない。
ただ、自分の体力が終わる頃までは目の前の騒ぎやら食事風景を観察して*]
(474) 2013/02/18(Mon) 11時頃
|
|
なるほど!和泉は偉い! そうだな!ちゃんとこうやるときは徹底しないとな! 中途半端はいかん!
よし、脱ぐならちゃあんと脱ごう!
[そして脱ごうとしてます。だれか止めて。]
(475) 2013/02/18(Mon) 11時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 11時頃
セシルは、多分途中退室の原因の26(0..100)x1%ha
2013/02/18(Mon) 11時頃
セシルは、甫嶺のせいだろうなぁと後に思う
2013/02/18(Mon) 11時頃
|
おう!早坂君も和泉くんも優しいな!
[グラス渡されて、酌してもらえるにはニコニコ。]
(476) 2013/02/18(Mon) 11時頃
|
ホレーショーは、格好を考える、意味が食い違っているようだ。
2013/02/18(Mon) 11時頃
シーシャは、ほれ先輩の格好にはきゃー歩くせくはらーっ!みたいな反応だった。
2013/02/18(Mon) 11時頃
ホレーショーは、香川の反応には、ムキっとポージング
2013/02/18(Mon) 11時頃
ホレーショーは、香川の反応には、ムキっとポージング
2013/02/18(Mon) 11時頃
|
やめろ馬鹿。
[>>475他の人もきっと止めただろうけど、自分だって勿論止めた。 それで止まっても止まらなくても酌だけはきちんとするのだが。]
……そうだな。馬鹿の相手は疲れる。
[なんて言いながら、和泉の酌も受けた。 この辺りで、普段ならそろそろソフトドリンクに切り替えるところなのだけど。]
…………この酒美味いな。
[そんなことを言い訳に、もう1杯要求する。 誰からも貰えなければ手酌ででも飲んだだろう。
後になってから何でこんなことをしたのか、と後悔するパターンである。]
(477) 2013/02/18(Mon) 11時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 11時半頃
|
うん、これ、おいしいですよね。
[早坂には希望されればお酌。 自分も飲みたいがこのあと風邪薬を飲むならアルコールは厳禁。 なら人が飲んでいるのを見ているのが良いと]
やっぱり営業って飲めないと駄目なんすね。
(478) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
|
|
[ムキっとしつつ、飲み食べもしっかりしているのだった。なんか確かにやけにうまい。]
わー、馬鹿いわれたー。 いーじゃん。
[もちろん酔ってきてます。]
つか、早坂君今日はイケるね! おう、付き合うよつきあう。
[そして段々深酒へ。ほかにもやってくれば大歓迎モードでしょう。]
(479) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
|
|
/* セシルは時間カオスでわかりにくいです。 なぜ先にすすんだんだ。。。
(-92) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
|
セシルは、先輩達が深酒になる前に戻ってる→現在へ
2013/02/18(Mon) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 11時半頃
|
そりゃ飲めないよりは飲めるほうがいいな。
[和泉の酌を受けながら頷く。]
とはいえ昔よりは強制されることもなくなったけどな。 アルハラパワハラって最近は色々と煩くなったし。 飲めないなら飲めないで上手くやればいいんだよ。
[ぺろ、と舌で唇を濡らして、シチューにも手をつける。 酒の力で普段より表情が和らいでいるのが傍目からもわかるだろう。]
えぇ?いつもちゃんと付き合ってるだろ?ウーロン茶で。
[今日は、ってところに突っかかりつつも甫嶺にまた酒を注ぐ。 他の者も飲むなら、と注ぐのも注がれるのも遠慮はしない。]
(480) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
|
ジェフは、和泉が退席したのにすぐに気づかないくらいには飲んでいた。
2013/02/18(Mon) 11時半頃
|
迷惑なんて、そんなことあるわけないですよ。
筧出さんに似合うのとか考えるだけで楽しいですし。
[しどろもどろな筧出>>456に笑顔で否定した。 香川>>459の好みになるほどと頷き]
香川の格好が変だなんて思うわけないだろ。 そーか、香川の好みはこんな感じか。
ん? ああ、そだな。 まあ、やることあるからそれが終わったあとでよければ。
[麻雀の誘いには軽く頷いた。 筧出にはあとでひとつあわせてみたいのがあるから持って行こうと考える]
(481) 2013/02/18(Mon) 12時頃
|
|
え、ちょ、甫嶺先輩なんて格好で……
[ようやく姿を見せた甫嶺に安堵するどころか、あわてて視線をそらすはめになった。
香川たちと会話しながらちらちらと気にしてしまう]
いや、それ以上脱いだらだめでしょ。
[脱ぐとかいうのにはつい突っ込んだ]
(482) 2013/02/18(Mon) 12時頃
|
|
[はあ、とため息ひとつ。 食事と共に出される酒はそれほど強くないのに、うっかり飲み過ぎる**]
(483) 2013/02/18(Mon) 12時頃
|
|
[─現在、6番室─]
これどうやってとるんだろ。 結構しっかりくっついてるっぽいし…
[メイクは顔を洗えばよさそうだけど、 エクステはよくわからない。 結構しっかりついているようで、 無理に引っ張ったらぐちゃりといきそうだ。 借り物だし、下手に触らない方がいいだろう
服もシワにしないうちに脱いで、自分のものにささっと着替え。
頭から被るものはメイクも着きそうだし少し不安だから、 前留めのシャツと自前のカーディガン。
暫くぼんやり考え事をしながら、 パソコンを立ち上げて作業開始]
(484) 2013/02/18(Mon) 12時頃
|
|
[夕飯なんて殆ど口にしなかったから空腹ではあるけれど、 そこはお菓子をつまめばいいか。
そういえばこっちにくるといっていた先輩は結局どうしたのだろう? 開けていたはずの窓がしまっていたし、 寝転がっていただけの筈がシーツに入っていたから、 来るには来たのだろうか。
また手間をかけたのなら申し訳ないと思って、頭を振る]
(485) 2013/02/18(Mon) 12時頃
|
|
[美良の反応は如何なるものだったか。 一応、現状はやましいところは何もない。 少し色々頭の中がクエスチョンであったが]
やー、遅くなってわり。 貧乏くじ引かせてすまないね。
[言う事聞かずにはだけて向かう甫嶺には、 しかしいらっとしてたのも事実であるので、 そのまま先に行かせとく。 色気より食い気扱いはそれはそれで遺憾の意]
あれ待たなくて先に食べてていーのよ。 君、まだまだおなかの減る年頃でしょ。
[ほんのり疲れた顔のまま、こめかみ押さえつつ、 食堂までの廊下をゆったりと歩いていく]
(486) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
|
|
あーそういや、俺の初恋トーク。 昨日話したっけ?
菓子食った後のにこーがやっぱり可愛かったのよね。 単純だったなあ、ガキの頃の俺。
[食堂着いて前後はふと思い出して、 そんな話をぽつりと口に出したりしつつ。
酒騒動の方に一度足を踏み入れたのは、負けず嫌い]
(487) 2013/02/18(Mon) 13時頃
|
|
――俺のが絞ってる。
[>>475 甫嶺の襟首つかんで止めつつ、 余裕の笑みでそれだけ宣言して一撃離脱でした、 別に脱ぎませんけど**]
(488) 2013/02/18(Mon) 13時頃
|
|
…………。
[和泉の反応にやや半眼。 これは素直に忘れてくれなさそうだ。 がくりと肩を落とすが、まあどこを撫でられたか口走ってないだけマシだろうか。 頭とでも思ってくれればいい]
僕は男らしくなりたいのに……
[周囲が酒に手を伸ばし始めれば、この男も珍しくグラスを手に取るだろう。 意外に思われるとこが多いのだが、実はアルコールには強い。 ぐいぐいとグラスを空けながら、思う]
(こんな、僕じゃ。敵うわけ無いもの)
[ちらり、視線が動く。 あの人の、好きな人。 ああ、気付かなければよかったのに。と、いつも思う。 ため息とともにまたグラスを傾けた**]
(489) 2013/02/18(Mon) 13時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 13時頃
|
―13号室―
[部屋のベッドの上、だらんと転がっていた]
やばい。 ……どんな顔して和泉に会えばいいんだよ。
皆方さん早く戻ってこねぇかな。
[相談してみようか、とも考えたがそもそも自分のことのようで違うだけに憚られる。 もう一つのベッドから自分の荷物を回収して、目に入ったのは皆方の荷物。 はみ出たそれが目に入った]
(490) 2013/02/18(Mon) 13時頃
|
|
……何俺考えてんの。
[浮かんだ考えを却下して、またベッドの上に転がる。 少し寒いような気がしたが窓が開いているわけでもない。
風邪か? と考えて布団を被った]
まだ風呂にも入ってねーな。 いや、風呂で和泉にばったり会っても……。
[何度目かのため息を落とし、ベッドの上にあぐらをかいて*座り込んだ*]
(491) 2013/02/18(Mon) 13時頃
|
|
和泉君と皆方さんで揺れ動く男心。 片思いでもだもだするなら皆方さんなんだよな。
鼻の頭にちゅーしたのは女装にくらっと来た結果です。
問題はこのサイラスは微妙に右であり。 なら皆方さんに行きそうで。
(-93) 2013/02/18(Mon) 13時頃
|
|
[自分から斎木に失言をしてしまったなんて覚えていない。 ただ夢でみたことをうすぼんやり。
作業は遅々としてすすまず、 頭もまだぼんやりする。 明日、出発するまでに体調が戻るといいのだけど、 多分この調子じゃ無理だ]
上村先輩もう戻ってるのかな… これ落としてもらわないと。
[彼が既に飲みすぎている様子なのは勿論知らない]
(492) 2013/02/18(Mon) 13時半頃
|
|
[上村>>483にも皆方>>487にも酒を注ぐ。 はぁ、と息を吐いたのは溜息というより、少し熱かったから。]
――不破? どうした、なんか暗いな?
[>>489不破がこれほど飲んでいるのは珍しかったが、 酔っているのもあって遠慮は特にない。 不破にも当たり前のように酒を注ごうとする。]
っ、……っとと。
[カチャン!と瓶の口とグラスが強く触れた。 零しはしなかったが、悪い、と一度謝って瓶をテーブルに置く。]
…………ん……。
[やはり左右の目の見え方が違うのが負担になっていて、眉間を強く揉んだ。]
(493) 2013/02/18(Mon) 13時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 14時頃
|
/* なんか不破さん見かけたらちょくちょく構ってますけど、 俺じゃなかったらどうしようって(以下略
……いいんだよ!(開き直った)
(-94) 2013/02/18(Mon) 14時頃
|
|
(どんなに完璧に女に見えても脱いだら男でがっかりされンだけどな)
[むきっとしたほれ先輩にお酌をする和泉を苦い顔で見つつもあれこれやと過去は勝手に脳裏に思い出されてきて頭痛すら感じ]
やった、うえ先輩も遊戯室ごあんなーい!
[筧出先輩はどう答えたか、用事がやや気になるが皆にも遊戯室や各人の部屋は喫煙可能と告げておき。 皆が思いの外ハイスペースで酒を飲むのに流されて普段よりも多めに自分も飲んでいることにはまだ気づいていない**]
(494) 2013/02/18(Mon) 14時頃
|
|
― 食堂(回想混じりつつ) ―
私の服装は、シックというくくりでいいのか。
[出来ればそのままがいい……という香川の呟きは、 どういう風にとればいいのか判らず、 中途半端な笑みで、首を傾げて見せる。
麻雀の誘いも、曖昧に頷くのは]
付き合いでルールは知っている…… という程度で良ければ、だが。
[そんな理由があったから。]
(495) 2013/02/18(Mon) 14時頃
|
|
[そして、コーディネートを考えるのは愉しいと、 云ってくれる上村に、面映ゆく小さく喉を鳴らした時だったか。 甫嶺が半裸で現れたのは。]
――…。
[思わずまた半目になった。 けれど、されど……先ほどこれで失敗したばかりの身。 盛り上がっているところ、己が口を出せば冷えるだろう と、食事を口に運ぶことで押し黙る。 和泉が避難し、斎木がそれを追っただろうと確認できれば、 それ以降、そちらを見ないことで自己回避。]
(496) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
シーシャは、筧出先輩の返事におっけースと自分も弱いアピール。
2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
[一度そちらの方面を見やったことがあったとすれば、 案外響いてきた(>>493)食器の鳴る音。]
大丈夫ですか?
[音源らしい早坂に、一言向ける。 食器は割れていないようだが、 相手は随分杯が進んでいるよう。 ――…珍しいな、と思う円は、 胃痛の件もあり勧められていなければ 酒を口にはしていない。
と、胃痛で思いだす。]
(497) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
嗚呼、そういえば、部屋で煙草吸っていいなら 部屋で吸ってくれても構わない。
[転寝を許してくれた礼と共に、添える言の葉。 ヘビーではない――この旅にもタバコは持参していない が、付き合いで吸うこともあると相手も知っていよう。 胃痛を気にする今は、自分から吸おうとは、 あまり思ってはいないけれど。遠慮は無用、と。]
(498) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
しかし、ちょっとピッチ早くないか?大丈夫か?
[早坂もだけれど、同室の彼も随分飲んでいる。 香川も弱いなら、混じるのに安心か……と思ったが、 麻雀にたどり着く前に、潰れやしないかと、心配の面持ち。
そんな中で、上村が「それ以上脱いだらやばい」的な 発言を何度かしたかもしれないが、 全て聴こえない振りをした。]
(499) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
[と、そういえばマージャンだかなんだかで香川が上村に話していたような気がする。
結局エクステはなんとか自分でとることに朝鮮してみた。 何度も使うものかはわからないが、 編みこみかシールタイプだったらしく、 慣れれば案外簡単に取り外すことができた。
メイクはどうしようもないけど、とりあえず風呂に入りたくてロビーに]
オーナーさん、いらっしゃいますか? お風呂お借りしたいんですけど…
(500) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
[共同の風呂場はすぐに教えてもらえて、 ついでに恥を忍んでメイクの相談をすると オリーブオイルが良いと教えてくれた。 ティッシュと蒸しタオルを貸してくれて、使い方も伝授された]
…へー………。 って、すっげめんどくさ……。
[とりあえず向かうのはお風呂。 アルコールは入っていないから大丈夫だろう 誰かと鉢合うなんて考えてもいない]
(501) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
─食堂─ [筧出先輩はたまに喫煙所で出会ったりするので平気とはいえ胃痛を昨日から見ていたので部屋でとも言えずにいて、しかし遊戯室で麻雀しつつ吸ったら結局同じ事だった]
ん、あはい。無いとしぬーってほどでも無いンすけどどーしてもの時は。
[アルコールの回り始めたほんのり染まる顔はにへりんと筧出先輩に笑顔を向けたがまだ会社の飲み会では泥酔したらどうなるかの披露はしてなくて]
はやいっすかー?だいじょーぶーっす、かけいでせんぱいものも?
[いつもよりさらに延びた語尾はもう酔ってますと言うのも同然だったが自覚はなくてグラスを筧出先輩に差し出し]
(502) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
ふぅん?案外フツーの風呂でやんのね。 って、なんか風呂がウリモノってとこでもないし。
[最低メイクだけでも落とせればいいと、 教えてもらった方法でチェンジ the すっぴん。 油を使うからべたべたするものかと思ったら案外そうでもないらしい。 ちょっと意外ですっきりして 改めて元に戻った顔を鏡で見ればまた盛大にため息一つ]
…そうだよ、どんなに似合うとか可愛いとかいわれても、 俺は男なんだよ。これから、もっと男らしくなるんだよ。 早坂先輩や甫嶺先輩みたいに。
[後者になると人相体格ともに変わっていそうだが、自分の中では男らしいの部類に入っている]
(503) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[やっぱり酔ってる…――。 語尾が伸びている相手に、苦笑一つ。]
少しだけ、ならな…――。
[差し出されるグラスを受け取ったのは、 己が飲むことで彼が飲む量が減ればいい、 と思ったからで。]
(504) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
/* ミケさん万能すぎてお茶吹いたわ
(-95) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
/* これは風呂にいけと。 風呂ネタ振ったのこっちだしな。 どうしよう。俺はここで皆方さんを待ちたい気持ちもあり、でも皆方さんは夜にならないと来ない。
(-96) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
― ロビー ―
ん?ああ、はい。お風呂ですね? お風呂はあちらです。沸いてますのでいつでもどうぞ。
[>>500和泉に話しかけられたとき、青年はロビーに花瓶を飾っていた。 白い、白い、季節外れの桔梗の花。 メイクに関して聞かれても澱みなく答え、必要なものを手渡した。]
何かを美しく保つには手間が掛かるものなんですよ。 花の色も、人の肌も、それは同じです。
[にっこり笑って見送って。 和泉が見えなくなれば、猫のように目を細めた。]
(505) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
人の心もね。
(506) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[そのままどぶんと風呂につかって頭にタオルをのっけてぼんやり。
今はろくすぽ食べられない菓子の試食ばっかで不健康だが、 多分異動するなり不破が通い妻するようになったり(本気かは知らない)したら多分もう少し健康体になれる筈。 そしたら、もっとちゃんと他に目を向けられる筈なんだと 皮算用のような予定をたててたり]
(507) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
はーい、かけいでせんぱいもかんぷぁーい!!
[タバコの事は気遣えたつもりなのにアルコールのことに関してはまるで気づかないのも酔っていたからで、 グラスを受け取ってくれたと並々注いでにっこにっこと期待の顔]
(508) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[夢の中で斎木が「可愛い顔」といっていた気がする。 夢は願望だというけれど、自分は斎木にそう思われたいのかと思うと 情けなさに苦笑いがもれる 結局、人なんて見た目が80%なんだから、 自分が変わればいいんだと。
暫く湯船でぼんやりしながら、 ロビーのオーナーの言葉と、 飾られていた桔梗の花を脳裏に浮かべていた]
(509) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[グラスになみなみと注がれたアルコールに、 ほんの微かに眉を寄せるも]
――……乾杯
[期待の眼を向けられれば、断る訳にもいけず。 そも、此処で断れるような性格ならば、 歓迎会の時に、件のチョコを5箱も食べていない訳で。
ぐっと、一気に飲み込んだアルコールが、 胃をチリリと焼いた。]
(510) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[筧出先輩がアルコールを飲み干すのを見ているうちに段々と口数は減りだしてついには黙り込み何やら神妙な顔]
うー。
[笑い上戸が一気に静かになると唸りながらしょんぼりした顔でぐずぐずし始め今度は泣き上戸]
(511) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
太陽で照らし続けたら、干乾びてしまう。
水を与えすぎると、根から腐ってしまう。
肥料を多く与えて立派に育てようなんて、 素人がよくやってしまう間違いのひとつ。
[青年の髪のように白い桔梗は、これ以上ないくらいに美しく咲いている。]
(512) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
どんなに苦労をして美しく育ててみても、 美しいが故に摘まれてしまうこともある。
どれだけ繕っても、完璧にはなりえない。
[その言葉に反して完璧に咲く花は、この世界が虚構である何よりの証拠。]
だからボクは、人間が好きなんだけどね。
(513) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
/* ポエムタイム終了(暇だった)
でも、 ×美しく育ててみても ○美しく咲いてみても
既に間違いを発見してしまって辛い 削除間に合わなかったんや……
(-97) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
[飲み干すと片手で胃を気にする仕草。 とはいえ、1杯でどうにかなるほど、弱い訳でもなく。 大体酔ったとしても、吐いて終わりのタイプだ。 過ぎると多少記憶も飛んでしまうが……。 故に大体、逃げれずに酒癖の悪い相手の世話を 密かにすることも多いけれど。]
――…おい、香川?
[笑い上戸かと思えば、泣きだした相手に狼狽えた。 それは、こうなった彼を初めてみたからで。]
(514) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
[大抵の飲み会では笑い上戸のまま解散になり何とか帰宅する程度で済んでいたところを今日は何故だかたくさん飲める気がして杯を進めてしまったのが原因だろう]
・・・かけせんぱい。
[名を呼ばれてべそべそしたまま顔を向けると何故だか悲しさが増してきて涙が止まらず]
(515) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
(誰のせいだと)
[気が緩んでるせいか酒のせいか。 一瞬浮かんだ黒い思考を押し隠す]
やだな、暗くなんかないですよ? あ、すみませ……
[酌をしてくれるのなら有り難くそれを受ける。 が、グラスと瓶のぶつかる音に。 眉間を押さえる早坂の姿]
(516) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
だ、大丈夫ですか!?
[慌てて肩に手を添えながら顔を覗き込む。 反射的にやってしまってからしまった、と思ったが。 しかしいまさら慌てて離れるのも失礼な気がして、せめて赤くなった顔に気付かれないことを祈る]
やっぱり、調子がよくないのでは……? …………あれ?
[近くで目を覗き込んで、気づく]
もしかして、コンタクト落としたのでは?
[仮に片目だけ矯正視力、もう一方が裸眼なのだとしたらそれは相当視界が悪いはずだ。 眉をひそめ、聞いた**]
(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
あー、うん、どうした?
[狼狽えたのは一瞬。 スイッチがフォローへと切り替わった。
カーディガンのポケットから 糊のきいたハンカチを取り出す。 叶うなら、それを香川の目尻にあて、 近くで上村がまだ酔ったりなんだりしてなければ、 水の一杯を香川用に求めるかもしれず。 もしかすれば、円以上にこういうことに慣れている彼は、 云わずとも差し出したりしてくれたかもしれないが。]
(518) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
セシルは、多分そのまま風呂で寝てる*
2013/02/18(Mon) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 16時頃
|
だ、大丈夫だ。
[不破>>517と筧出>>497にまとめて返す。 なんだか今日はやたら顔を覗き込まれている気がした。 不破の赤い頬には気づいてはいたが、酒のせいだろうと深く気に留めていない。]
調子は、大丈夫。 あー、飲みすぎだな。きっと、うん。そろそろやめるか。
[酒のせいにして誤魔化そうとして、聞かれた言葉に一瞬固まる。]
……なんでわかった。
[周囲に聞こえないよう、小さな声でそう返す。 なんでもなにも、この距離で目を直接見られたのなら、 気づかれても仕方ないのかもしれないがそこまで気が回らず。]
(519) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
はぁ。 皆方さん待っててもいつ戻ってくるのかわからんし、風呂でも行くか。 ……和泉は寝てるだろうし。
[重い腰を上げて、着替えと浴衣を握ると館内案内を見た。 共同風呂があるのを見て、部屋を出る。 脱衣所に到着すると、手早く服を脱いでドアを開けた。
早く入って早くでるに限る、と言う気持ちだったのだが]
(520) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
/* おーい不破くんかわいいな
そういう黒い感情お兄さんすきよー(ド腐れ
(-98) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
[腰にタオルを巻いての温泉スタイル。 まずは身体を洗いに洗い場へ。 湯気で和泉の姿は見えず、頭と身体を洗ってから湯船へと入った]
あー。やっぱでかい風呂はいいな。
[タオルは頭の上に載せてのんびり足を拡げた。 和泉が居ることに気付かず、寝ていれば尚更だ*]
(521) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 16時頃
|
どーもしてないっ、けど……かけせんぱい。
[延びてくる手に優しく涙を拭われて余計に後から溢れて止まらなくなる]
うえー
[情けない声を出すも理由もなにも言えなくて更に情けなくなるループに陥って悪循環]
(522) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
/* やっと風呂にこられた!
(-99) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
/* 斎木せんぱい、いったいおれにどうしろ と
おそっていいなら おそいますよ? ねぇおれひだりになっちゃうよ?よ?
(-100) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
あー、うん、わかった、もう喋らなくていい。
[フォローに回ることが多い =フォローが上手とは限らない。 少なくとも円は、上手ではないだろう。
片手で涙を拭ってやり、 もう片方はトントンと相手の背を擦る。 香川が落ち着くまで、そうするか、 多少落ち着いたら同室でもあるので部屋に送るか、 できることは限られてもいる*]
(523) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
ん〜…
[人が入れば湯船の湯はゆれて溢れて零れるわけで。 少し目を覚ました先に、斎木の声がする]
あ〜…先輩、お疲れ様です…… メシ終わったンすか。
[ぼんやりした声で話かけた。 あっちと違ってこっちは綺麗さっぱり忘れてるので、 別に顔をあわせるだけなら表面上はなんでもない]
(524) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
明日、でかけられるといいスね。 俺少しは熱下がったっぽいし、 さっきはご心配おかけしました〜…。
[酷く眠そうな声でそれだけいうと、 また湯船のふちに頭を預けてぐってり寝てる。 彼から特になければそのまま適当に起きてあがって部屋に戻るつもり*]
(525) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
あーまだみんな酒飲んでたけどなぁ……って和泉!?
[声が聞こえて驚く。 確かに、よく見れば湯気の向こうに和泉の姿があった。 既に化粧は落としてあったが]
ああ、えーと、お前窓開けたまま寝るなよ。 風邪悪くなるぞ。
……。
[和泉の反応は普通で、まるで斎木自身が夢でも見たかのような]
……お前さ。彼女とか、――ああ、いや、なんでもない。
[聞こうとして、聞けずにやめる。それほど入っていないのに、のぼせそうでもあり]
(526) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
ああ、うん。そうだな。出かけられるといいけど。
[やはり普通そのもので首を振った。 きっと聞き間違いかそう言う意味ではないんだと思い直す]
お前も長風呂するなよ。 部屋も少し寒いしさ。
[またため息が出そうになって止める。 早い内に退散しようと天井を見上げた]
(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
…まだ頭いたいんですからでっかい声は勘弁してくださいよ…
俺?彼女?いませんって。 いたらこんな旅行キャンセルしてデートしてるし。
先輩こそ、そこんとこどーなんスか。 先輩、すんごい鈍そうですけど。
(528) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
…先輩、さっき俺の部屋きました? あけておいたと思ってたンすけど、窓がしまってたから。
[ふと、あれは本当に夢だったんだろうか。 何か斎木の慌てぶりが少し気になって]
(529) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
うぇえぇぇぇー
[こんな失態バンド仲間の飲み会でしか見せたとこが無いのに背中を撫でる手が優しくて不思議と落ち着きは戻ってきていて。 水のコップを両手で持ち飲みながら無理に聞き出さないことに安堵と感謝をなんとか伝えようと口を開き]
せんぱいー、おれ、おれね……
[誰かに何かを言いかけてこてりと意識を飛ばした**]
(530) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
ああ、悪い。風呂だと声も響くしな。 彼女いねぇのか。確かに、そりゃそうだ。
俺は、彼女はいないけどさ、別に鈍いって訳じゃないよ。
[予想外の出来事は、鈍いって言わないはずだ、と思いながら]
ああ、行ったよ。ちゃんと眠ってるかどうか確かめにな。 熱確かめて窓締めて。 お前寝言言ってたぞ。
[そこまで言うと和泉の方を見た。 いつもの和泉だ、と思い直して立ち上がる]
あんまりびっくりさせる寝言言うなよ。
(531) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
/* このぐらだと吐いてるやうにみえる。。。
(-101) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
寝言?
[触れられた夢は見た。 そして窓は確かにしまってた。 寝言?何をいった?]
なんか変な寝言でもいいました?
[や、アレは夢のはず。 夢で神様に許せと懺悔を思いながら言った言葉の筈
まさか、…まさか。 最後は声が少し震えた。 響く風呂場ではちゃんと分かるくらい]
(532) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
先輩って何度か言って、それから、……。
[和泉の声が震えたのがわかって、しまったと思う。 大体考えてみたら先輩は自分一人ではないわけで、対象は別の人物かも知れない、と]
や、何も。それだけだった。 寝言が色っぽくてついお前変な夢みてンの課と思ってさ。
[ざぶざぶと音をたてて湯船からでるそれをまた腰に巻いて]
俺先に出るけど、中で眠るなよ。
(533) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
[何も?いや嘘だ。 夢だと思ってたことは夢じゃなかったんだ。
なら、自分言ってしまっている筈。 言う気はないと上村にいって、舌の根乾かないうちに。
血の気が引いた気がする。 貧血のような感覚になって、風呂に倒れそうになった 奥歯がガチガチいっている。 風呂に入ってるはずなのに、 一気に体温が低くなった感覚で]
嘘、だ…… 先輩、嘘、言わないで下さい…
(534) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
[湯船からあがる斎木の手に届くなら、湯船の中から手を伸ばす]
ま、ってくださ… 斎、木先輩。
[静止の声をかけてから戸惑う。 自分は何をいうつもりなのかと]
(535) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
/*
かなうなら腰に巻いてるタオルに手をのばしとうございました
(-102) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
嘘じゃ……。和泉?
[響く微かな音。 和泉の顔色が悪い気がして、もう一度湯船の中へ]
大丈夫か? ……いや、じゃあ、言うけどさ。 先輩のことが、……好きだって、言ってた。 俺のことかと思ったけど、考えてみれば先輩ならほとんど先輩だしなと思って。
和泉?
[大丈夫かと肩に手を伸ばす]
(536) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
[戻ってきてくれたことは嬉しいのに、 緊張で吐く息は浅い]
……。お、れ……
[髪から零れる水滴は、目からの水滴を隠してくれる]
先輩が、好き、なんです……。
[喉がひりひりする。 今までとこれからを全部壊してしまう一言だけど
言わないときっともういえない]
斎木先輩が、好き なんです……
(537) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
何だ?
[和泉の声に耳を傾ける]
……。
[告げられた言葉に喉がなった。 急に湯温が冷えた気がして、和泉の肩を掴んだ]
それって、恋愛的な意味だよな? なんで、俺? 理由なんてないのかもだけどさ、やっぱ気になるし。
[顔を覗き込むと、水滴に混ざった涙に気づく。 結局後輩を放っておけず、頭に手を置いた]
(538) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
[香川が悪酔いしだした辺りから、 周りを気にする余裕はあまりなかった。 だから、早坂(>>519)の返答も、聴こえていても 返すことは出来ず。]
あ、
[背を撫で続けていた後輩が、何かを言い切る前に落ちた。 上体が危なそうなら支え、息を一つ吐く。 このまま置いておく訳にはいくまい。]
誰か、手貸してくれないか? 香川を部屋に運ぼうと思うんだが。
[1人でも運べなくはないかもしれないが、 自信はないので周囲に救助要請。]
(539) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
/* …皆方さんが来ると嬉しい辺りやっぱり俺皆方さんじゃないのか。
でも押しに弱い俺はこのまま和泉君でいきそうなきもしていて。 和泉君は可愛いんだけど。 皆方さんに色々して欲しい気持ちもあり。
どうすればいい
(-103) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
…気持ち悪いとかまずでないんすか…
[声は震えたまま]
……昔から、俺、女性にこういう気持ちもったことなくて… そんな人がいなかったのかもって、思ってたけど……
先輩が構ってくれたり、手伝ってくれたり、 一緒に残業とか、 いちいち、嬉しくて…
気がついたらメールも捨てられなくなってて。 ずっと、先輩のことばっか、考えてるようになって
[肩や髪への感触は温いはずなのに冷えてるように感じる]
(540) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
― 食堂(回想ふくむ) ―
あー、早坂さん、ども。
[彼>>493がいつもよりのんでることに気づかないまま、酌をされると遠慮なくうけた。
甫嶺のほうを見ることはできないまま。 泣き上戸になった香川>>494が遊戯室での遊びを楽しみにしてたのを思い返して瞳を瞬かせる。
弱いくせに顔にでないから、いつも酔っていることにきづかれない]
(541) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
んー? あれ、香川?
あー、筧出さんに甘えちゃってまあ。
[ほわほわとした心地のまま、ぐずる香川と宥める筧出をみやり。 水、水と用意するのは頼まれたのとほぼ同時だったか]
あや、香川おちた?
[どっちに訴えてるのかわからない様子>>530を声かけながら、寝落ちたのに首を傾げる]
んー? 筧出さんどする?
連れてくなら手伝うよ?
[酔ってほわほわしてても思考はそこまで乱れない。 ただ年上相手の丁寧な言葉がすっぽ抜けるだけ。 寝た香川の髪をつつきつつ筧出に問いかけた*]
(542) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
―食堂―
ん?
[通りすがりに>>468 驚愕の声が届いたりしたが、 まあ別に間違ったことは言われてない。 こめかみぐりぐり押さえつつ]
あー、なんかいらっとしたからつい。
[>>469 ついでにがっくりしてる和泉のスカートをぴらっと捲ってったりしてた、目の前にあると捲ってみたくなるものです。パンツは女物なのかとか気になるし]
(543) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
[酒宴の端っこの方で、 美良くんとシチューもぐもぐしていたら、 >>487 早坂が酒を注いでった]
早坂さん、それ水のグラスなの……
[酒を注ぎたいくらい機嫌がいいのか、 ため息尽きたいくらい期限悪いのか、 どっちかわからないがとりあえず抗議は飲み込んだ。
頭痛によろしくないのでアルコールは遠慮しようとしてたところでもあり、水で薄まったのならまあ多少はと口に含む程度だ。]
どうせ介護係もひつよーでしょ。
[乱れない男は言い訳のように口にしつつ]
(544) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
ん、じゃ、手伝う。
[筧出が助けを求めるのにだよなあと頷き。
皆方が和泉のスカートを捲ったときにはやっぱりと苦笑した。さすがに下着は用意してない]
(545) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
もっと、一緒にいたいとか… 笑ってほしいし、嫌われたくないし
俺は先輩が好きなんだって、思っ……
[恋愛感情だとはっきりわかったのはいつだっただろう]
自分が、病気なのかとも思ったけど 好きになったのが先輩でよかった……って
言うつもり、なかった。 だけど、ホントにこのままじゃ仕事もダメになりそうで… 異動願い出す前に、せめて一度くらい、 先輩がいる行事、行こうと思って
(546) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
気持ち悪いとか、なんでだよ。 ああ、いや、えーと。
[震える声で紡がれる言葉が、本気なのだと思わせる。 和泉にしたことは先輩として当然だと思ってやっていたことで、そこに恋愛感情はなかったのだけれど]
ありがとうって、言った方が良いよな。 俺を好きになってくれたんだし。 でも、今ちょっと混乱しててさ。すぐに答えられないけど、良いか?
[その気持ちに対して嬉しいという思いもあって。 和泉の濡れた髪に触れる]
(547) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
/* ログの伸びっぷりに驚愕。
ところで、カップル成立?まだしてない?全員から選んでも良い? よく分かんない!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
あと、律さん宛ての秘話が、会話じゃなくてト書きだけだけでも良いって今更気付いた(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-104) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
では、手伝ってもらえるか?
[手伝いを買って出てくれた上村も、 顔に出てないだけで酔っているとは気が付けず。 ただ、若干、いつもよりフランクだな……とは、 思考の端に引っ掛かりはした。 が、ひとまず香川を運ぶのが先決だろう。]
左、よろしく。
[香川の右側の肩を支え、左を上村に任せようと。
と、持ってきていた文庫を持ち忘れたことに気が付くが、 後で取りに来ればよいか……と、捨て置く。 無くなったとしても、大した値段でもない。]
(548) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
[香川が筧出に絡む……とは少し違うようだが、 相当悪酔いしているらしいのは、視界の端に留めてた。 ゆとりっ子を引き受けてやるくらいは、出来た気もするが、 手を貸すか否かで迷ってる内、香川はすこっと寝落ちたらしい。 救助を求める声は当然のように聞こえていたが]
……あ、
[>>545 さくっと話はまとまった様だ。 浮かしかけた指は若干不自然な動きで、 微アルコールの水のグラスを掴むこととなった]
ま、困ったことになってなけりゃな……、
[それでいいとかなんとか、言葉を水と共に流し込む]
(549) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
あー?かーがわちゃーん?
[よっぱの人は唐突に香川が潰れて、筧出と上村が運ぼうとするのを見た。]
いや、オレがはこぼっかー?
[力担当自負しています。]
(550) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
うん、わかったから。 ……別に嫌うなんてないしさ。 一緒にいたいなら一緒にいたって良いしさ。
異動願いとかは、出して欲しくないけどさ。
[うー、となんと言って良いかわからずに、ここが風呂場だと言うことも忘れてしまいそうではっとする]
とりあえずだ、ここにいると風邪引きそうな気もするから、出るぞ。 和泉、お前も。 ここに置いてったらいつまでも入って風邪悪くしてそうだし。
(551) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
………
は、い…。
[上村の言葉を思い出す。 受け入れられなくても、そんな理不尽なことはしないだろう、といったアレ。
元々、報われるとは思っていない片想いだ
これも先輩なりの優しさなんだと、 またそんな風に捕らえてしまう]
礼なんて……俺が謝らないといけないのに。
[あぁ、また困らせてしまった。 もう死んでしまいたいかも知れない]
……俺、もう出ますね。 すいません。引き留めちゃって。
(552) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
[そんな風に見てた視界にでかいのが出てきた>>550]
よっぱらいはひっこんでなさい。
[もちろん様々な安全上の問題です]
(553) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
ん、いいよー。
[にこりと笑顔で筧出>>548に答える。 ほわほわと酔っているからきちんと支えられるかは謎だ。
任された左側に回って、香川の左肩を支えようとして]
……あれ?
[ちょっと厳しいかもしれないとか思った。 そんなときに甫嶺>>550の声がきこえて]
あー、甫嶺さーん。 ちょっとむりぽい、へるぷー。
[普段よりあっさりと頼るのだったが、それを皆方>>553が阻止するのをみて首を傾げる。 まあ、がんばればいけないことはないかなー、とのんきに思ってはいる**]
(554) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
なんで謝るんだよ。 謝る必要なんてないだろ?
和泉が、迷惑な思いだって思ってるなら、それは間違いだ。 言っただろ、迷惑かどうかは、俺が決めるって。
ほら、出るぞ。
[和泉の頭をぐりぐりとやって、湯船を出る。和泉まで出るとその身体が目に入って、気にしないように自然と前を向いた]
(555) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
/* 王子様って書いてあると吹くよね
(-105) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
/* 先輩みんなやっさしいな!!! 今だけモテる俺ちゃん。
(すやすや
(-106) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
[当たり前のことだけれども、 この温度差が怖い。
恋心と先輩後輩の感情が同列になるわけもなく。
当たり前だがなぜ異動したいのか、なぜ嫌われたくないのか、 それらがどこか自分と斎木は違う]
(556) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
――…って、上村も酔ってるのか。
[左を任せてみた後で、気が付いた。 どうしたものかと、彷徨わす視線の先に、 声を上げた甫嶺の姿。 ――…果たして、その時の恰好は如何に。]
この場合、どうするのがいいと思います?
[どの道、甫嶺にストップがかかるなら、 意見求めてストップかけた皆方に 言葉を向けることになる。
まぁ、最悪、一人で運べなくはないとは、 思っているわけではあるけれど。]
(557) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
シーシャは、運ばれる前に握りしめた服は誰のものだったか。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
[言われるまま素直に風呂から出て、 そのあとは終始無言。
多分、当分斎木と顔を合わせられない。 当分、で済めばよいのだけど]
(558) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
ん?ほら、へるぷよばれたしー。
[酔っ払い、止められたけど、ヘルプされたので、よっこらせっと。]
(559) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
え?
[>>557 当然の帰結であったが、 上村のよっぱは予想外なので一瞬の間。 求められた意見の答えは簡単だ]
じゃ、俺が運んでくる? 香川君一人くらいなら一人で平気だし。 飲んでないし。
[もっとも香川の腕の先を見やれば、 さてどうしたものかと躊躇いの間が空くわけだが]
(560) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
ちょっ、君、人の話を聞きなさい。
[>>559 そんな間のあいだに香川かつがれてた]
(561) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
[気まずい空気にではなんと答えれば良かったのかと思う。 脱衣所まで来ると浴衣までを着て]
……和泉、俺は、嬉しかったんだからな? それだけは、今いっとくから。
[そう言うと和泉を待って脱衣所を出る。 無言でも構わない、と部屋まで送ってから、13号室に戻った]
(562) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
[そして、香川ちゃんを運んでいる間に、 早坂の目を不破が気がついたのだろう。
残念ながら、男はそれに気づくことなかった。 なので、コンタクトのことは知らぬまま…。]
よーっし、香川ちゃん、抱っこすっからなぁ。
[やるとなれば、筧出、上村には、一人のほうが運びやすい旨告げるだろう。]
えーっと、どこにつれていくんだっけ?
[筧出と香川のお部屋が一緒なことはまだ知りませんでした。]
(563) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
― 廊下 ― [端から順に部屋をノックしていくと、自分の隣の部屋が開いている。 声が聞こえるため、其処が甫嶺の部屋かと思い。 覗いた。]
……、
[皆方が甫嶺の服に手をかけている>>445様子と、それに対する返事>>446が聞こえ、少し固まってしまった。]
(564) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
あ……すみません。
[二人>>452>>455へ、思わず謝罪する。 もしかしたら、邪魔をしてしまったのではないかなど考えて、息を吐いた。 思わず出た溜息は、動揺してしまったことに対してだったが。]
いえ。 もしかしたら乾杯とかするのかと思っただけですし。 貧乏くじなんて思ってませんよ。
[呼びに来たのは自分の意思だ。 皆方>>486へそう返して廊下を歩く。]
(565) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
/* とりま二日目まで待とうよ
的な
皆方さんに片思いをするかどうか迷っている。 皆方さん好きだけど。 和泉君も好きなんだよ
(-107) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
昨日は、ラーメンの好みの話になりましたね。
皆方さんも、そんな可愛らしい初恋があったんですか。
[昨日初恋トークは聞いていないと返してから、笑う。
先程見聞きしたことは……口にしない方が良いだろう。 二人は気にしていないようだし、きっと自分が気にしすぎているだけだからと。]
(566) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
皆方さん一人に行かすなら、俺が一人で行きますよ。 私も、そう飲んでる訳ではないですし。
[皆方の返答に、 少しだけむっとしたように云い張った瞬間。]
えっ…―――
[甫嶺に担がれる香川の姿がそこに。 結構、唖然としつつ]
あ、部屋は、私と一緒なんで16号室ですが。
[尋ねられたことには、答えた。 そのようなだから、香川が誰かの服を握っていたと 気が付けないままだった。]
(567) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
な、なんでって……
[酒のせいにしようとしたり、声を潜めたり。 隠す事でもないように思えるが内緒にしたいのかと思いこちらも声を抑える]
左目は入ってるのに、右目無いですよね? 近くで見れば分かりますよ。 僕もコンタクトですし。
[自分も経験があるのだ。 片方だけ落としてしまい、妙に目の回るあの世界を。 だから余計に察しがついたのだろう]
(568) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
あれ?
[香川を運ぶと、もれなく、筧出が釣れた……かも?]
あー? 香川ちゃん握力つえーんだよなぁ。 なんせドラマーだし…。
[そして、筧出に…。]
ま、一緒の部屋っしょ?
(569) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 19時頃
ホレーショーは、>>561 あ?こーいうのはオレの仕事だって!とウインクばち
2013/02/18(Mon) 19時頃
|
/* (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ o< ・ω・ >oビローン (((・ω・)))ポワワーン
自殺票入れたいくらい、皆可愛い。
(-108) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
……ありがとう、ございます。
[嬉しかった、という言葉にほんの少し口端を上げるだけの笑みで返す]
お疲れさまでした。
[斎木を見送って、ドアを閉める。 そのままずるずると沈みこんで、暫く立ち上がれない。 触れられた肩に手で触れた。 床に零れる水滴は、髪から滴るものだけではなく]
(570) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
[実際、香川が握っていたのは、上村の服の可能性や 他の誰かの可能性もあった筈だけれど…――。 甫嶺に云われて、そう思い込むことで回る世界もある。]
寝落ちる前まで、傍に居ましたしね。 ええ、一緒の部屋なんで、ついてかせてください。
[甫嶺に釣られて、その後ろについた。]
(571) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
え?何?いや、ごめん?
[>>567 何か怒られてるみたいな気がしたので、 ぱちくりしつつとりあえず謝った――後、 香川くんの友釣りみたいな状態に>>569]
あれま。 これは、……なあ。 よっぽど懐かれてんのね、君。
[半分くらいは微笑ましさで半笑い。 甫嶺はよっぱの癖に足腰しっかりしてそうなので、 これ以上はあえて止めません。
飛んできたウィンクははしっとはたき落とす仕草]
(572) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
[13号室に戻り、ベッドの上に座り込む。 大きく溜息をついた]
……あー。
まだ皆方さん戻ってないのか。 相談したら、怒られそうだなぁ。
[言ってから頭を*抱えた*]
(573) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
――ああ、なるほど。
[>>568そっか、と納得して頷いた。 というか不破もコンタクトだったのか。知らなかった。 ああだから目薬持ってたのか、とまで考えて。]
……内緒な?
あー、いや、別に俺がコンタクトなのは喋ってもいいけど。
[では何を、なんで、隠したいのか。 自分なりの理由はあれど、どう言えば納得して貰えるかと少し言葉に悩んで。]
(574) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
片目見えてればなんとかなるから、 大事にはしたくないんだよ。
[目にゴミが入ったくらいであれだけ心配してくれた人達だ。 コンタクトを無くして片方しか視界が効かないなんて言ったらどうなることやら。
余談だが落としたのはハードコンタクトである。 使い捨てのソフトだったらそれこそどうにでもなったのだが。]
(575) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
― 食堂 ― [食事をしながら、皆を眺める。 香川が酔って寝てしまったのに気付けば、手を貸そうと思ったが。 他にも手を出している者がいる為、やめた。]
……麻雀は、無理か。
[そこまでしたかったわけではない為、それならそれで構わなかった。]
(576) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
[調子が悪そうだった 和泉 のことも少し心配したが、他にも彼を気にかけている者もいる。 あまり大事にしない方が良いだろう。]
(-109) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
ホレーショーは、ウインク落とされた、めそめそ、ポーズしつつ、16号室へ
2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
/* なんかずっと強面の兄さんみたいな印象だったんだけど、じーっと見てると案外若いっていうか幼い?顔つきしてるんだなって気づいた、ジェフチップ。
眉毛のせいやな←
(-110) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
/* むむむむむ……(;ŏ﹏ŏ)
カップル成立していないよね? 選ぶの、難しいなぁ……。
(-111) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
少しでも懐いてくれてるなら 嬉しいんですけどね……――。
[皆方の反応に、またやってしまったと眉間に皺を寄せる。 なんだって、毎回こうなってしまうやら……。
逃げるという意味合いも含みつつ、 そんな言葉を置いて甫嶺と香川と共に16号室へ。]
手前のベッドにお願いできますか? 奥は、私が使ってしまったので。
[辿りつけば、甫嶺に願うのは、そのように。]
(577) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
/* 「自分と付きあわなさそうな人」で投票して貰うとこうなる、っていう面白いサンプルを見た気がする
早坂→香川 上村→不破 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→不破 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→和泉
香川2、不破2、和泉2
(-112) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
― 16号室 ―
[香川を運びつつ、その手ががっしりと筧出を掴んでいるのには笑った。]
香川ちゃん、見た目と違って甘えん坊なんだよなぁ。
[部屋のドアを開ければ、掴んでる手を気にしつつ、ベッドに下ろす。]
(578) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
ホレーショーは、あいよ、手前っと…。
2013/02/18(Mon) 19時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
んー、そんなに、酔ってないよー?
[筧出>>557ににこりと笑って応える。 そんなやりとりの合間に甫嶺があっさり香川を抱えるのにぱちぱちと拍手した]
おお。さすが甫嶺さん。
[香川が握っていた服はだれのものだったか。 ”香川が筧出の服を握っていた”という認識でありつつも、なんとなく一緒にむかう]
俺もいちど部屋に戻るー。
[ふわふわとしたまま、一緒に廊下を歩き。 16号室へと三人が入るのを見送った]
あとでようすみに来るねー。
[そんな声をかけて、自室に戻る]
(579) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
はー、一騒動だな、ったく。
[っていうか、同室仲いいって、 君らも同室だったんじゃない、とか。 そういや斎木くんが消えたな、とか。 状況把握に勤しみつつ、いや、考えるのを後回しにしてることもあるけど。]
麻雀は仕事の付き合いだけでいいかなあ。
[聞こえた声にゆるっと返しつつ]
あれ? そういや、初恋トーク俺しかしてないじゃない。 美良くん、君はどうなのよ。
[>>566 さらっと流れた話題を蒸し返した]
(580) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
>>579
お?
[途中、上村が自分の部屋に戻る様子に、 荷物がおきっぱなしだったことを思い出したが、 その時には既にその姿は消えていた。
とりあえず、皆方が持ってきたようなものは入っていない、ただの着替えばっかりなので、支障はまるでないけれど。]
(581) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
[部屋に戻れば出しっぱなしのメイクボックス。 それをみて和泉のことを思い出し]
あー……そだ。化粧。
[いつのまに和泉が食堂から消えたのかも覚えていない。 けっこー姿をみていない気がして。 とりあえずメイクおとし(お泊り用の拭う奴)片手に部屋を出た。 なんか、たぶん甫嶺のだと思える荷物もあったから、廊下にでたときに16号室へも視線を向けて。 甫嶺と視線があえば]
勝手に入ってっていいよー。
[へらっとわらっておいた]
(582) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
[廊下かどっかで宿の管理人さん捕まえてきくか、他の人に聞くかでふと、となりの13号室をみた]
そーいや、斎木は知ってるかも。
さーいきー。
[扉を叩いて、声をかける。 返事を待たずに扉を開けた]
なー、和泉の部屋どこかしってるー?
[斎木>>573が頭抱えていたとか知らないままにといかける]
(583) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
[ぬぐったら明日は目元がパンダになってしまうから、 水滴は毀れるに任せるだけ。 やっととまるまで67(0..100)x1分、さすがに気持ちも落ち着いてきて深呼吸]
……異動願い、退職願いにしたほうがいいんかな…
[テーブルにおいてあるスリープのPCをみやって苦笑する。 さすがにこの不景気に転職までは即決できないが]
(584) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
― 16号室 ―
じゃ、オレはもどっかな? なんか欲しいもんとかあるかな、それとも、
水とか?
[そんなこといいつつ、香川と筧出の部屋から出ようと。]
(585) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
|
[扉が叩かれて、顔を上げた]
あ、上村? 和泉は6号室だよ。
[掛かった声に応える。 そもそもまだ降ったわけでもないのに、何故こうも頭を抱えているのか、良くわからなくなって]
はーぁ。
[大きく又溜息が出た]
(586) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
― 13号室 ― 和泉は6ねー。
ありがと。
[すんなり返ってきたこたえににこにこと笑顔。 部屋を出ようとしてけれど盛大なため息>>586に振り返り]
どしたの斎木。 暗いよー?
[出ようとした足を戻して、問いかけた]
(587) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
[コーヒーのみたい。 飲んだら眠れなくなるがカフェイン依存症なので仕方ない。 食堂組はもうひけたのだろうか? 別に斎木以外ならだれがいても構わないが。
また深呼吸を一つ。 だけどもう、鏡を見て目元確認なんて面倒くさくてしなかった
扉よopen sesami!、コーヒーのためにお湯の元まで]
(588) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
セシルは、多分上村とは入れ違い。
2013/02/18(Mon) 20時頃
|
そうなんですか? まぁ、俺もそんなに強くないんですけどね。
[話しかけられ>>580、グラスに入った酒を手にする。]
え、俺もするんですか? 俺の初恋なんて、聞いてもつまらないですよ?
[不意打ち気味に、流したはずの話題を蒸し返され、動揺した。]
(589) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
んー。 俺の人生について悩んでるとこ。
上村ちゃんはさー。
[言いながら顔を上げて上村を見る。そして首を振った]
や、いいや。
[へら、と笑う]
(590) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
/* 都合のいい移動ができるシステム
(-113) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
ま、じゃ、ごゆっくりー。
[そして、16号室出て扉を閉めた。 なんか、お邪魔虫な気がしたとかなんだとか。]
(591) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
/* ところで、この会社の人事、すごいと思うの(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ それは言わないお約束なのかしらかしら?ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-114) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
ホレーショーは、とりあえず、ぽってぽてと食堂に戻っていく。
2013/02/18(Mon) 20時頃
|
/*
食堂はいったいいつまで宴会を…!(羨
(-115) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
― 13号室 ―
人生とは、またふかそーな悩みだねー。 んー?
[軽くこたえながら、名前を呼ばれて首を傾げる]
まー、なんか、相談したいことあるならいつでものるよ。 どうきのよしみだしー。
[やめたのをみて首をかしげたまま、へらっと笑い返す。 なんかあったんだろーなとは思いつつそれが誰と何かまでは考えないまま]
それじゃ、和泉んとこいってくるー。
[ひらひらと手を振って。 ひきとめる声がなければ部屋を出る]
(592) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
つーかなー。
[なんか、ちょっとよっぱから覚めてくると、 どうやら、何かといろんな人から目を逸らされている、ことにやっと気づいた。]
オレ、やっぱ、きらわれってかなぁ。
[腕組んで、すこおしだけ、宙をみて、ぽつりつぶやく。 それから、一回だけため息つくと、頭をぶんぶん振って戻っていく。]
(593) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
[→in 食堂。 自分が引けてから随分時間がたっている筈だが、 まだ食堂組はお開きではないのだろうか? 食堂に行く道のりに甫嶺を見つけて首かしげ]
先輩?まだご飯中ですか?
(594) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
/* 香川さん、で。
(-116) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
ん、上村に頼んだ。
[何を頼んだのか良くわからなかったが、出ていく上村に手を振る。
部屋に残ると、ベッドの上で転がった]
(595) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
/* 秘話用ロール途中まで書いたけどしっくりこなかったのでもう中身発言にしますん
(-117) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
/* それにしても和泉が可愛いヾ(:3ノシヾ)ノシくそおおおご飯作ってあげたかったぜ! もしも奇跡で生きて帰れたら作りに行きたいものだ。
(-118) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
>>594
ん?ああ、まだ食ってると思うぞー。 だいぶ酒もみんな入ってるからなぁ。
[声がかかったら和泉だった。 聞かれたこと、そのまま答える。]
つか、今ね。香川ちゃんがつぶれちゃったんで、 部屋に放り込んできたの。 筧出ちゃんが見てくれてる。
(596) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
ほーい。たのまれた。
[何をだ、と突っ込みもいれずに笑ってこたえる。 斎木を残して13号室を後にし、廊下に出た。
どうやら和泉と甫嶺はこの近くには居ないようで、入れ違いになったことにも気づかぬまま、6号室へと足を向ける]
和泉ー、いるー?
[こちらは扉をちゃんとノックして、返事があるのを待つ]
(597) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
/* 香川かな?って思いつつ正直まだわからん 和泉斎木が今日中にくっつくなら再投票だしな
早坂→香川 上村→不破 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→不破 筧出→ 香川→和泉 不破→香川 皆方→ 美良→和泉
香川3、不破2、和泉2
(-119) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
…そんなに食べるものありましたっけね… 元気ですね、先輩達。 香川先輩も大丈夫そうですか? 明日二日酔いとかになったら辛いだろうに。 筧出先輩も大変すね。
[熱だして引けた上に風呂場でひと悶着したくせに他人事のよう]
先輩食堂いきます?俺コーヒー淹れにいくんですけど。
(598) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
え?別につまらなくてもいいじゃない。 ってゆうか俺の初恋トークも相当つまらなかったでしょ。
[ゆるりと一度席を立つ、 置き忘れられた筧出の文庫本と、 メーカーに入りっぱなしでどれくらい時間がたったのか、コーヒーをカップに注いで]
いや、隠すって事は隠したい何かがあるな。
[どうなのよ、とカップ持つ肘でつっついた]
(599) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
>>598
ん?いーんじゃない? たまには酔って酔って酔いまくるのもいい経験よ? それに、筧出はなんか悪くなさそう?むしろちょっと嬉しそうな感じだったぞ? 後輩の世話をするって先輩にとっちゃ、嬉しいモンだし。
[食堂にいく、という言葉には頷きつつ]
(600) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
え、内緒なんですか?
[不思議そうに首を傾げ。 しかも、コンタクトなのは喋ってもいいと。 では何が内緒なのだろうかと]
でも……片方だけだとかえって見づらくないですか? 多分、長時間そのままだと視力落ちちゃいますよ。 眼鏡とか、持ってきてないんですか?
[裸眼で不都合なほどの視力なら 眼鏡も持ってきているのではないかと思い、尋ねる]
(601) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
[しかし幾ら待っても返事は来ない。 当然だ、入れ違っているのだから]
――あれー?
[首をかしげてドアノブを巡してみる。 あっさり開いた]
ありゃ、いない。 んー……どこかな。
[無人の室内をみやって、考える。 熱っぽかったからどっかで倒れてるとか? でもなあ、斎木が和泉のようすみにいってたはずだしなあとその場で首をかしげてうなった]
(602) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
……持ってるけど…………。
[男にしては珍しく、言葉を濁す。 目線を逸らす姿は言い訳を探す子供のようだ。]
……眼鏡、嫌いなんだよ。だから。
(603) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
明日に影響でちゃーまずいっスよ〜… って考える俺がカタいんですかね。 少し楽になったし…まだ残ってたら俺も貰おうかな。
[先輩達とは殆ど飲んだことがないから、 多分のみっぷりの程度は痴れてないが結構うわばみだ]
先輩ってイキモノは後輩ができると嬉しいものなんですか?
[さっきの今、やはり少し気になるところ]
(604) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
そんなことないですよ。 だから、子どもたちの笑顔のために、とか思ってるんじゃないですか?
[実際そうなのかは分からないが、昨日>>0:401のことを思い出して、ふ、と笑った。 席を立ち珈琲を注ぐ様子>>599に自分の分も頼もうかと思ったが、今はまだ酒でも良いかとも思う。]
隠したいことってわけじゃないですけどね。 俺、いつが初恋かよく覚えていないっていうか。 今思えば、小学校か中学で来た教育実習の人だったのかな、とか。
[その時は、相手が男だった為に、それが恋愛感情のようなものだと気付いていなかったが。
ぽろりと零してしまったことは、酒の所為にしてしまおう。]
(605) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
[きょとり、と目を丸くする]
嫌いって……どうして? 確かに曇ったりして不便な時もありますけど…… 早坂さんなら、眼鏡かけてもカッコイイでしょうし……
[酒が入ってるせいだろうか。 思わず本音が零れる。 普段ならば、本音も言わないしなにより 触れて欲しくなさそうな相手に追求したりはしないのに]
(606) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
[時折ずきりと痛むこめかみを押さえる。 波のようなノイズ、視界が赤く揺らぐ一瞬、 赤く染まって見えたのは 不破 の姿。
いまはまだ祈りを知らない。 遠い昔には会った気がする。
己の命と引き換えにしても、と、望むような祈りが*]
(-120) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
>>604
まぁ、明日のこと考えればな。 でも、実際、徹夜明けにプレゼンいったりするじゃない。 まだ若いんだし、なんとかなるってもんよ。 ちょっと一度限界までいろいろやってみる?
[邪悪なお仕事のお誘いでもあったけど、スルーされても気にしない。]
――……ん? そうだな、後輩できると嬉しいなぁ。 だって、先輩だーって言えるじゃん。
っていう、アニキ気分になれるってのもあるけど。 やっぱ、頑張ってやってる今までの自分の考えを継いでくれるかも?とか嬉しいじゃん。 そして、頑張ってる姿をみると、自分の頑張ってるのも思い出せてさ、こう、何かとこっちもすげー元気もらうわけよ。
だから、後輩ってのは先輩のまえではいくら失敗してもいいの。むしろそれが先輩のパワーにもなるってもんだから。
(607) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
んー……
[考えていたが、考えて分かるものではないと言うことに気づくまでに9分ほどかかる]
困ったときの斎木かな。
[ドラ○もんにたよる○び太のような事を呟きながら、来た道を戻った。 そしてまた13号室の扉をたたく]
斎木ー、和泉居なかったけど、他に心当たりあるー?
[扉からひょこりと顔をだして尋ねた]
(608) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/*
9分って……このよっぱらいめ!
(-121) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* ログよみよみ……よし時間ごとの皆の居場所がさっぱりわからん!\(^o^)/ 今食堂にいるのは誰なんだ! 和泉は戻ってきてーほれも戻ってくるのかな? 香川一本釣り隊は誰から誰までだ。 うおおおお(混乱 やはりリアルタイムで追ってないログって脳内マップがうまく作動しない。 いやリアルタイムでも混乱しますねはい駄目な子です
(-122) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ、話は変わって不破の好感度ですが基本的に「頼れる大人の人」に対して高く設定されます。 軽いタイプは少し苦手のようですね。 多分父親がいないせいで無意識にファザコンってるんだと思う←
(-123) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
[ベッドの上から転がり落ちたのは上村が声をかけるちょっと前。 掛かった声にベッドの端を掴んで起き上がった]
あーいない? さっき部屋まで送ったんだけど、じゃあ別のとこに行ってンのかな。 つか、なんで和泉捜してんの?
ああ、女装道具一式?
[起き上がるとはだけた浴衣を着直して]
(609) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
俺色々まだ未経験なんですよね。 まぁ色々教えて貰えるなら。
[どんなお誘いだかの理解はしてない。 が、営業という世界はまだまだ広いんだなぁと思う程度]
先輩って、そういうもんなんですか。 …いいな、俺も早く後輩、できないかな。
[少し声のトーンが下がる。が、すぐに元に戻して。 そういう先輩に、こんな感情を持ってしまった自分は やっぱり頭がおかしいんじゃないか。 そんな考えが脳裏にこびりついて離れてくれない
とかいううちに、食堂の入り口が見えてくるわけだが]
(610) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* ……魔女CO?だよね? ありがとうございます! そして本当にわからなくなってきた
早坂→香川 上村→不破 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→不破 筧出→ 香川→和泉 不破→香川 皆方→不破 美良→和泉
香川3、不破3、和泉2
(-124) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* 皆方さんを待っていたが来ないのでそろそろ外に出るべき
(-125) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
― 13号室 ―
[扉から顔だけ覗かせたたいせいのまま、ベッドの陰から身を起こす斎木に首を傾げつつ]
あー、んじゃあ入れ違いかあ。
ん、べつに衣装はあげてもいーんだけど。 化粧と髪、ちゃんとできたかなあって。
[化粧落しやらエクステやら。 まあ、エクステもむずかしくはない奴だからはずせるだろうとは思いつつ。 思いつめてた様子も心配ではあったので、そんな口実]
和泉、まだ化粧落せてないだろしなあとか思うと。
(611) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
>>610
ん?後輩なんて、来年度になりゃ、できるさ。
[だが、声のトーンが下がったのには、あれ、という感じで、和泉を見る。]
どーしたん?なやみごと?
(612) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
んー、関係あるっちゃあるかなー。 俺、昔から、しあわせそうに菓子食う子好きなのよ。 君もいい顔して、菓子食うよねー。
[ほんのり目端を和らげて、けれど感傷は滲んでた]
え?教育実習生。 へー、……君結構マセガキだったんだ。
じゃあ、やっぱ今も好みのタイプは年上?
[にやつきながらつっついた、 そんな動きにカップのコーヒーが指に跳ねて、 あちっとかいう羽目になったのは自業自得だ]
(613) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* ほれほれに対しては、ちゃらんぽらんだけど仕事は出来るし 自分も教えてもらったし男らしさはすごく好きなんだけど やっぱりちゃらんぽらんだしそして嫉妬心というすごく複雑な感情を抱いている。
(-126) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
[かっこいい、なんて言われて思わず苦笑が漏れる。]
それがさあ、似合わないんだよ。 学生(ガキ)っぽく見えてムカつくって、 森先輩に捨てられたくらいで――……、
[へら、と笑っていた顔が固まる。 ――今、俺は誰と話している?
不破だ。……不破。営業1課の。 俺の、昔を、知らない相手。]
……あ。
[現在にも過去にも、営業1課にいない人間の名。 自分より経歴の長い不破には、 この話が1課での話では無いことはすぐに解るだろう。]
(614) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
だって去年度できなかったじゃないですか、後輩。 それに…まぁ、色々
[来年度は遅くとも後期には異動願がとおって欲しいと思っているから、後輩ができても半年程度だ]
……学生の時、なんです、けど… 先輩だから優しくしてくれてたんだなぁって。 ちょっと俺、勘違いしてたとこ、あって。
[大学で、なんて嘘っぱちだが、大筋は外れてない。 まさか同じ部署の先輩に告りましたなんていえる訳もなく。 言ってて自虐的だなぁと思っても、 さすがにそこまでは顔に出さなかった]
(615) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
[何より、表情が一番よく物語っていた。 『言ってはいけないことを言った』と。]
…………すまん、なんでもない。 聞かなかったことにしてくれ。
[男は席を立った。 甫嶺や和泉が戻ってきていたのが見えた気がしたが、 声を掛ける余裕すらなく、足早に食堂を後にする。]
(616) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
ン? いや、化粧落としてたと思ったが……風呂入ってたし。
[風呂場での和泉を思い出そうとして、言われた言葉を思いだし項垂れる]
その内戻ってくるんじゃねえかなぁ。 所で皆方さん見なかった?
[上村に相談するべきか、迷って、皆方の居場所を聞く]
(617) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
―16号室― [掴んでいた服は筧出先輩のものらしかったがその記憶もなく運ばれていつの間にか部屋に到着していたようだ]
ぅー……
[ごろんと寝転がされたまままだ服を握っていて無意識に引っ張ったかもしれない]
かけせんぱー
[寝言のように名を呼んだ]
(618) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
あー……、 ちょっと指冷やしてくんね。
ついでに甘いもんでもとってくるかな。
[禁煙中に酒も控えれば口寂しいことこの上ない。 片手ひらひらさせながら、飲みかけのカップをテーブルに置いた]
(619) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
なんだ、そっか。 落せてたんなら良かった。
[ほっとしたように笑みを浮かべ]
んー、皆方さん? まだ食堂にいた気がするけどー。
なに、どしたの。 皆方さんにそーだんごと?
[なんか変な斎木、と首を傾げつつ。 さらりと突っ込むのはやっぱり酔っているからだろう]
(620) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
>>615
まぁ、今年は人数足りてたからなぁ。
[後輩できなかった理由はそんなこといいつつ。]
ん? あー、いや、先輩でも後輩いじめに命かける奴もいっけど? 優しくするのは、先輩後輩もあっけどかも。 それだけじゃないときもあるかも?
一つのパターンがすべてってことはないっしょ。
[そんなこといいつつ]
(621) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
勘違いってのは、つまりは好きになったってこと? いいんじゃない?それは。
[でも、しょんぼりしてるのは、それがいい結果に終わらなかったのかなぁ、とも変に読めば。]
人を好きになるのはさ、 どんなことにしろ、いーことだと思うよ。 報われなくてもさ。
その人が好きになってくれなくても、 その人のいいところを見つけられた自分、すごいって思えばいいさ。
(622) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
食堂か。 いや、相談するなら年上の方が良いかなーって。 それだけ。
上村に相談しても良いんだけど、どうすっかな。
[ベッドの上に座って上村を見上げた]
上村だったらさ、突然告られたらどう対処する?
[上村が泉から話を聞いているとは知らずに]
(623) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
森……先輩……?
[聞いた事のない名前だ。 少なくとも同じ課の人間では絶対にない。 自分のほうが、経歴が長いのだから。 他の課の人間だろうか。 あるいは、彼の前の……――]
あの、その、早坂さ……っ!
[思考が沈んだ隙に、彼は席を立ってしまった。 追おうとしたが足が動かない。 何を言えばいい? 聞かなかった事にしてほしいといわれたからには、触れて欲しくないのだろう。 だからどうしていいか分からずに、浮かせかけた腰を下ろすしかできなかった]
(624) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
…………捨てられた、って。 なにそれ。許せない。
僕なら、あの人を、離したりなんかしないのに。
[顔も知らない相手に怒りが沸いた。 だがそれをどうする事もできず、4杯目のグラスを空にした]
(625) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* やだこの子ヤンデレの素質がある
(-127) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
― 13号室 ― ふーん。 よんでこよーか?
[首をかしげたまま、自分でもいいと言う言葉にようやくちゃんと部屋の中にはいった。]
あや。 なに、和泉に告られちゃった?
[ベッドに座った斎木を、立ったままの状態で驚いたように見やる]
んー、まあ、俺なら、そだなー。 キライじゃないならありがとー御免ねー、だし。 好きなら付き合うし。 そんな感じかな。
やっぱねー、気持ちがないと。 同情で付き合うとこわいめ見るし……
[さらりと答えつつ、ヤなことを思い出したようにため息をついた]
(626) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* ああくそ。ほれほれがカッコイイ。悔しい。 敵うわけないじゃないか……
(-128) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* あっ、ごめん 捨てられたのは眼鏡のほう
本人は捨てられるどころかそもそも拾われてすらいない
(-129) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* ちなみにチップ的にはガストン想定。
多分熊っぽい人が好みなんだろうなって(今決めた
(-130) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
[少し、甫嶺に対する見方が変わった気がする。 さすが年長組。目を丸くして彼を見た]
…それは…考えて無かったです…。 ホントに。
[鼻が痛くなった。泣きそうな前兆だが、 深呼吸して耐えた]
そう思えるように…そう、思うようにします。 ありがとーございます、先輩。
[多分、ここにきて初めて普通に笑った気がする。 食堂の近くで早坂とすれ違ったのに首かしげ]
あれ先輩。おやすみなさい?
[多分返事は返ってこないだろうけれど]
(627) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
……そうなんですか。 って、え。
[和らぐその目端と、どこか感傷が滲んでいるような表情に、複雑そうな表情を見せ。 言われて、思わず口元を押さえた。 まさかお菓子が、甘いものが好きだとばれていたのだろうか。 本人は表情に出している心算がなかった為、少し顔が赤くなってしまった。]
……マセガキって。 憧れに近かったんだと思いますよ。多分ですけど。
えっと。 付き合ったことがあるのは、年上、ですけど。
[にやつく皆方に、誤魔化しきれず素直に言ってしまった。]
(628) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
[珈琲を零し席を立つ様子>>619に、それ以上追求されないだろうと、ほっとしたように息を吐く。 甘いもの、という言葉に思わず反応してしまったが。]
(629) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
不破とアレやソレにはならなそうだけど、 美良君のほうがもっとない気がしはじめたなぁ、と
男は考えはじめた。
(-131) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* 何がつらいって 眼鏡陣営の私が眼鏡嫌いって発言することがですね
(どうでもいい)
(-132) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
>>627
ん?
[なんか、声のトーン変わった、 見たら、ちょっと鼻の穴大きくなった和泉がいた。 でも、なんかいい笑顔になった。]
お?オレ、もしかしてちょっといいこといった? よーっし、オレかっこいいw
[和泉の笑顔に調子のった発言しつつ、食堂に入った…ら?]
(630) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
―13号室―
[上村が部屋に入ってくると後ろ頭をかしかしと掻いて]
なんだよ、知ってたのか。 そうだよ、最初部屋で寝言聞いてさ。まさかと思ったんだけど、風呂場で会ってその時に。
……嫌いじゃないし正直なところわかんないのが本音なんだよ。 好きかって言われると好きだし、それが恋愛感情かどうかっていわれるとわかんねー。
気持ちがないと、だよなぁ。 なんつーか今の和泉だと俺がオッケーつーても同情みたいに受け取りそうでさ。 何、上村ちゃん経験あるの?
[溜息をつく様子に隣のベッドに座れと示す]
(631) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 変更了解ー。
早坂→香川 上村→不破 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→美良 筧出→ 香川→和泉 不破→香川 皆方→不破 美良→和泉
香川3、不破2、和泉2、美良1
(-133) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 中発言にはなるが香川君で。
(-134) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
あれ?早坂君、終わり?
[>>616足早に出て行く早坂に、少し戸惑ったように。 けれど、止める間もなく出て行ってしまった。]
ど、どうしたんだろ。
[なんか酔ってるとはいえ、少し、彼らしくないなぁ、と。]
(632) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
うん、先輩かっこいいです。
[くっくっと笑う。あぁ、これは確かに一杯飲みたい先輩だ。 帰ったら、異動する前に一度は誘おうと思って やっといたるは食堂で。 さて中にいるのは誰だろう?そして酒は残っているかどうか]
(633) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
― 13号室 ― さっき聞いた。
[ほんとについさっきだった気がする女に化ける時間を思い返し。 示された隣のベッドにぽす、と腰をおろす]
お風呂はいれる程度には回復したか、良かった。
[和泉の様子をきいて安心し。 続く斎木の悩みにはだよなあと、頷く]
恋愛と、そうじゃない好きって見極めむずかしーよな。 和泉がネガティブにとりそうなのには同意。 和泉の気持ち受け入れるなら斎木から告白するだけの気持ちがないとなあ。
あははー、ロクでもない思い出なら。 まじ思い出したくないな。
[やなこと思い出したせいで酔いもさめた。 ほんと、同情は良くない]
(634) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
― 16号室 ―
後輩に甘えられるのは、悪い気はしませんけどね。
[ふわふわしながら別れた上村も気にはなれど。 ひとまず、香川が優先か……と、 運んでくれた甫嶺の言葉に返す時、表情は、微かな苦笑い。]
いえ、何かいるものがあったら、取りに行きます。
[甫嶺からすれば自分も後輩な訳で。 もっと頼った方がいいのだろうかと思えども、 出来ない自分の性格に浮かべた表情だったけれど。
もしかすれば、それで何か誤解を与えたかもしれず。 けれど、それには気が付かぬまま。]
(635) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
ホレーショーは、早坂を気にしつつ、とりあえずは、飲みかけてたグラスのほうへ*
2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
え? ――………あ、
[意外そうな表情にぱちくり返した、が。 4秒くらいで失言に気づいた。 そうだこの子、よく躾のされた大型犬だった]
ごめんごめん、今のなしなし。 聞かなかったことにしなさい。
[コーヒー被らなかった方の手で、頭わしわししてやった]
おや、過去形。 おまじないしてるから売約済みかとばかり。
[ちょっと意外そうな一声残し、 文庫本を手にしたまま廊下へと足を向けた]
(636) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
[若干誤解された気がしなくもないが、捨てられたのは眼鏡である。 ――あの先輩には、捨てられるどころかそもそも最初から相手にされていなかった。ただ、利用されただけで。]
ああ、くそ、
[>>627和泉におやすみなさい、と言われたのに気づく余裕も、 >>632甫嶺に答える余裕もなく、 唇を噛みながら自分の――5号室に向かう。
乱暴に扉を閉めて、鍵を掛けるのも忘れてベッドに沈みこんだ。]
(637) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
[気付けばだいぶ食堂から人が減った。 潰れてた人もいたが大丈夫なのだろうか、と思いつつ]
……ここ、あの白辺さんって人だけで経営してるのかな。
[ふと、そんな事を思った。 他に従業員らしき人は見かけていない。 この料理も全て一人で準備したということだろうか。 いきわたった清掃やベッドメイクも、全て]
……そんなはずないか。
[普段はきっと他にも従業員がいるのだろう、清掃などはその人たちがすませた後だったのだ。 自分たちがいきなり来訪してしまった為に、料理は急遽白辺さんが頑張ってくれたのだろう]
やっぱりお手伝いすればよかったかな。
(638) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 香川4票。 筧出が何処に入れても、変更がない限り香川で確定かな。
早坂→香川 上村→不破 和泉→香川 斎木→香川 甫嶺→美良 筧出→ 香川→和泉 不破→香川 皆方→不破 美良→和泉
香川4、不破2、和泉2、美良1
(-135) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>637 眼鏡かよ!!!wwwwwww
これはwwwwひどいwwwww俺の脳内がwwwwwwww いや私だけじゃないですよね?ね?www
(-136) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
[甫嶺の背を送り、さて……――と、 香川に視線を落とした。
ハンカチでも絞って額に置いてやった方が楽だろうか。
そう思った時に、引かれる袖。]
ん、なんだ?
[寝言に返事はしてはいけないと、誰に聞いたのだったか。 けれど、寝言のような言葉に、反射的に言葉を返した。]
(639) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
ディーンは、甫嶺が去る前に、運んでくれた礼は述べた筈。
2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
[まだうとうとしているらしい香川を見おろし、 ふっと思い出すこと。
到着直後、寝入った時、 随分自分に都合の良い夢を見ていた気がする。
嗚呼けれど、その相手は【美良 健司】では、 なかったようには思う。]
(-137) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
[さて今食堂に誰がいたか。 最初はコーヒー目的できたものだけど、 甫嶺のお陰で気持ちは軽くなったようで]
まだ残ってますかね。
[伸ばす先はアルコール。 あいてるグラスにだばっと注ぐと、まずは一杯。 あぁ、やっぱりアルコールはいい。アル度15以下は水だ]
(640) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
――……ああ、だから、人前で酒飲むんじゃないって、
[ずっと前だって、それで失敗したんじゃないか。 酔った勢いで先輩のことが好きだって告白して、 そのまま狂った歯車を、忘れたわけじゃないのに。
ただ、今の話は幸いそこまで致命傷ではないし、 不破が言いふらすなんてことも無いだろう。
……そう思えるくらいには不破の人柄を信用していたらしい。]
…………は、
[風呂に入るにしろこのまま寝るにしろ、左目のコンタクトを外さないといけないのに。 億劫だ。もう少し後で。今は、何もしたくない。]
(641) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/*
持論。>アル度15以下は水 (20度から最近15にさげました
(-138) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* しかし眼鏡って結構お高いのに捨てるとか酷いな。 あ、そういえば眼鏡新しくしたいです。 お金ください。
(-139) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* PC視点で単純に、美良さんとは なかなか接点が持てませんでしたorz
PL視点だと残ってもっと話したいなーと 思ってます。
(-140) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
風呂には入れるほどに回復して、今俺がさらに落としたかも知れないけどな。 なんか異動願いを出すつもりだとか何とか。 ……だよなぁ。
和泉ちゃんが嫌いなわけじゃねーし。 ようするにさぁ、そういう事が出来るかどうかって事だろ? 簡単に言うとさ。
――出来そうな気がするから又わっかんねーんだよなぁ。
何、思い出したくない思い出プリーズ。 それで泥沼ったとか? 三角関係とか?
それで経験豊富そうな皆方さんに話を聞きたかったんだけどな。
(642) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* はい、出揃い。 変更あるかもしれないけど、その時はその時でまあ。
早坂→香川 上村→不破 和泉→香川 斎木→香川 甫嶺→美良 筧出→美良 香川→和泉 不破→香川 皆方→不破 美良→和泉
香川4、不破2、和泉2、美良2
(-141) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 不破、和泉、美良の2位3位決定戦しなきゃねー。
数字が小さいほうから2位3位4位、にしよっと。えい。
不破63(0..100)x1 和泉17(0..100)x1 美良48(0..100)x1
(-142) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
[食堂に残り、周囲を見渡せば数人の姿が見える。 その中で、早坂が足早に出て行ったのにも気付いたが、何があったのだろうと首を傾げただけ。 皆ある程度食事を終えたようで、白辺が片付けしやすいようにと、近くにある食器をまとめ始める。
身体を動かした方が、今は落ち着けるからだ。]
……はぁ。
[何度目かわからない溜息を吐く。 聞かなかったことにしてくれ、とは言われたがそうはいかない。]
……売約済み、か。
[意外そうなあの声は、きっと勘違いされていたのだろう。 また、溜息を吐いた。]
(643) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 香川、和泉、美良、不破
変更ないかぎり、この順で。 公開は上位3人までデス。
(-143) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
― 13号室 ―
移動願いとな……かなりきてるなあ和泉。
[ため息をついた]
ま、そーゆう事ができるかとか、ぶっちゃけ想像した段階で起つかどうかってとこだろ。
できそーな気がするって、女装で惑った? あー、でも風呂はいってたら男ってわかるか。
[嫌な思い出を聞きたがる人に眉を寄せた]
三角関係程度ならかわいいよー。 泥沼っていうかストーカーっていうか。 やっぱり無理っていっても理解してなかった。
まあいっかなー、程度で付き合って。 やっぱ無理、はダメらしい……
(644) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
―廊下― [仕事以外の優先順位の見極めは芳しくない。 とりあえず指を冷やすが先決で、 しかし手にした宅配物、濡らすわけにもいかない。 結果、とりあえず向かう先は13号室だ]
一旦部屋置いてトイレ行くかトイレ。
[ロビーを通り抜ける、 白い桔梗の花、こーすけの甲は本当は桔梗の梗にするつもりだった、とか、忙しすぎた両親が語った記憶が蘇るのは驚きだ]
(645) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
[アルコールが回った頭はふわふわしていて夢のようでベッドもふわふわで口にした言葉もふわふわしている]
だっこー
[昨日髪を撫でられたあれの意味の確認も込めて甘ったれた声でのおねだり]
(646) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
―13号室―
ただいまー。
[そんなわけで室内の深刻な空気に、 扉開ける気楽なおにーさんの声が響いて]
あ、……えーと、何。 とっても取り込み中?
[とりあえず荷物の上に文庫置いた、若干腰は引き気味である]
(647) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/*
飲みたいです。
(-144) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
異動だけで済めば良いけどなぁ。 ……想像した段階で、か。わかんね。 女装で来たのはあるけどさ。そうじゃなくてさ。
風呂であいつの裸も見たし。 でも、あいつがいなくなるのは、厭だよなぁ。
あ? ん、なんだ、上村にも色々あんのね。 で、その時のお相手は男? 女?
(648) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
[グラス立て続け6杯流しこんでから、 何か深刻そうな顔をしてる面々に「?」顔。 酒瓶の一本でもくすねて戻る予定だったけれど]
先輩たち、どーしたんですか? さっき早坂先輩が早足で出て行っちゃいましたけど。
(649) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
皆方さん。どこ行ってたんですか!!
折角待ってたのに。 って腰引けてますよ?
取り込み中じゃなくて、相談中? 皆方さんに聞いて貰おうと思ってたんすけど。
[首を傾げて皆方を見た]
(650) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
――…抱っこ、ね。
[ほんの少し、聴こえた声に眉尻を下げた。 ベッドの淵に、腰を落とす。]
香川は、末っ子だったか?
[思いだすのは、妹の存在。 円は3人兄弟の真ん中だ。 世の中には、要領のいい真ん中も多いらしいが、 円は要領の悪いコンプレックスの塊のソレ。
歳の離れた妹が甘えてきた時期を思い出しつつ 云われるがまま抱き起そうとする。
――…ギシっとベッドが微かに軋む音がした。]
(651) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
― 13号室 ―
[やーな思い出話だが、別に聞かれたことはなんとも思わず]
あれ、皆方さんおかえりなさい。 んー、ん?
[取り込み中なのかな、と斎木を見た。 いやだって、最初に相談したがってた相手は皆方だし]
斎木の相談事を受けてました。 皆方さんもきいてってくださいよー。
[よし、ひきずりこもう]
(652) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
/* 今のうちに天声まとめよう!(やってなかったのか
(-145) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
/* いや、恋獄建てる時はいつもエピまで天声作ってますよ?
でも今回まだ2d襲撃メッセージまでしか作ってなry
(-146) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
…………ふーーー。
[6杯目のグラスを空けると同時、ため息。 自己嫌悪しているのだ。 あの人に、あんな顔を。態度をとらせてしまった自分に]
[人は誰だって、触れられたくない部分があるはずなのに。 それを荒らしてしまったような気がして。 ああ、自分が情けないし憎たらしい。 酒と距離感に浮かれすぎていたのだろうか]
はー……
[またため息。 どうしよう、謝った方が良いんだろうか。 けれどそれはまた掘り返すことにならないだろうか。 答えが出ない]
(653) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
― 13号室 ―
[うん、斎木がさきに皆方引きずりこんでたので問題ない。 にこりと笑顔で皆方を手招いてみた]
あー……まあ、退職、いっちゃうかなあ?
[どうだろうと首をかしげ。 わからないというのにはため息一つ]
斎木の気持ちがはっきりしないことにはどーにもなあ。 傍に居て欲しいってだけじゃ、和泉も辛いよ。
んー……男。
[女にしておいても良いが、まあ事実をのべておこう]
(654) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
/* >>649 飲みすぎwwwwwwwww
(-147) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
/*
本人がいないとこでコイバナってのも なかなか胃がいたい(きりきり
(-148) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
/* 思っていた以上に戸羽さん空気なんで最後の一言とか省略していいか(
(-149) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
― 食堂 ―
んー、一体何が起こったんだろうな。
[見えるのは、飲んでる不破と、片付けをはじめる美良の姿。こころなしか二人共落ち込んでいるようだ。]
――……あー、
[話しかけようかどうか迷ったけれど、 よく見ると、その奥に、もっと縦線してる人物がいた。]
(655) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
退職は、何とか思いとどまって欲しいけどな。 ……やあ、でもさぁ、あいつもう振られた気分なんじゃねーかなって。 返事は待てって言っといたんだけど。
……俺の気持ち、か。
ん? 上村も男相手だったん。 あいつもずっと、だったみたいだけど。
(656) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
[上村が斎木と目を合わせるに至って、 あ、なんか面倒ごとの空気、みたいに感じはしたが]
いや、すまん。 俺の腰は正直でなというかなんというか。
[とかいいつつも、一応室内には入ってった。 とりあえず袖の汚れたシャツを着替えようと、 ばっさりと脱いで自称絞ったボディを曝しつつ]
相談事ねえ。 で、何?いまきたぷりーず。
(657) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
ホレーショーは、ヨアヒムのほうにつかつか歩みよる。
2013/02/18(Mon) 22時頃
|
[突然世話になることになったのだからこれくらいはした方が良いだろうと、食器をまとめるだけの心算が、そのままテーブルを拭くまでしていた。
気付けばまた飲みなおしをしている者たちがいる。]
……大丈夫なのか?
[いつの間にか女装をやめ酒を何杯か飲んでいる和泉と、不破へと声をかけた。 特に和泉は体調が悪そうだったのに、そんなに飲んでも大丈夫なのかと。]
(658) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
[強引に解かれたら裾を握る手は簡単に外れただろう]
んー?
[兄弟はおらず一人だからそれなりに甘やかされてもきたし自由にもやってきたけれども一人は一人。 おぼろげに見える存在が近づくと手を広げてそのまま抱き起こされ、胸に額をくっつけて目を閉じた]
(659) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
わー皆方さんの身体素敵ー。
[脱ぎだした皆方を見て棒読み]
ついでにアレ使ってみてくださいよ。 ツーのは冗談ですけど。
皆方さん俺が皆方さんに告白したらなんて返します?
[和泉の名前を出すのを戸惑って、自分に置き換えて聞いてみる。 可愛がられている自信はなかったが]
(660) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
あ、いやいい。 やっぱいい。
君たち、性的嗜好ってのは、 最もプライベートかつナイーヴな問題だぞ。
[一番足を突っ込みたくない系の話題であることは把握した]
退職、ってのはいただけないがなー。 でも問題がその辺絡みなら、同僚は口突っ込めないだろ。
(661) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
うーんてんしゅさんっ どーしたん!なんか縦線ひでぇって。
[闇の中に溶け込んでしまっている運転手の彼の肩にぽんっと手をおいた。 それでも、こっちも向かずにどんよりしている。]
なんか、いろいろ気にしすぎ? だーいじょうぶ、戸羽さんのせいじゃないって! 人間誰しもミスはある!
[そう戸羽を励まそうとしている。]
(662) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
/* おっと
(運転手、夕食の席にいなさそうだったので最初から部屋で寝ているってログを書いていた)
よしやり直し☆
ていうかわたしが居場所確定させておけばよかったんだよな 甫嶺さんすまねえ……!気を使わせてすまねえ……!!
(-150) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
― 13号室 ―
まー、俺が聞いたときから迷惑だの嫌われるだのネガティブキャンペーンしてたしな。 待てって返事じゃ、きっと「先輩優しいから」とかおもってそーだ。
[皆方の着替えにちらりと視線を向け]
斎木は皆方さんみてみて起ったりする? 俺でもいーけど。
[そんな問いかけ一つ]
うん、男相手。 性別は気にしないけど、気持ちがないとダメだわほんと。
[しみじみしておいた。 皆方の身体への棒読みになんとなく問いの答えは見えたが]
(663) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
ホレーショーは、そーいえば、皆ちゃんには、オレだって絞って・・・いる!と言い返したかった。でもでぶってるけど。
2013/02/18(Mon) 22時頃
|
困った後輩だな。
[猫のように胸元に額を付けてくる相手に零す音。 声音は本当に困っているという色でなく、 単純に揶揄うようなソレ。
相手が酔っ払いと判っているからか、 特に緊張することもない。 酔ってなければ、 そもそもこういうことができるタイプでもない。
よしよしと、昨日したように ――……昨日よりは、はっきりと。 捕まれていた袖を解いて、相手の髪を撫でた。]
(664) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
/* あ、別に書きなおしてはいない 元々リビング的なところにいる、って仮ログを書いていたので、それにCtrl+Zで戻しているだけ
(-151) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
下まで脱いでから、 そういうことは言ってくれる?
[着替えのシャツを羽織って、 棒読みには実にだるそうに返した。 質問には6秒くらい考えた。]
――俺とセックスできんの?
かね?
[すごく真顔で答えました]
(665) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
ん?あぁ、だいぶ楽になったんで、大丈夫です 俺、酒は強いんで。
[グラス六杯、大体一本分のワイン程度は前菜だ
それより先輩たち、なんかお通夜 みたいですけど、 俺退散した方がいいですか?
(666) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
― 13号室 ―
[だるそーな皆方の返事>>665に、おお、と瞳を瞬かせ]
かっけー。
[うん、とてもかっこよく見えました]
でもまあ、ぶっちゃけそーなんだよなあ……
[しみじみと呟く]
(667) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 22時頃
|
/*
正確には
俺(ネコだけど)とセックスできんの?
な気がします。このみーな。
(-152) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
皆方さん逃げないでくださいよ。 [やっぱりいい、と言う言葉に見上げ、上村の問いかけと皆方の返答にはたと止まる]
……う、ん。
[上村を襲う想像と皆方に襲われる想像は年齢差だけの話なのか。 片手で顔を押える]
……いきなり言われても心の準備がありますって。
[出来そうな自分に驚いてそんな返事を]
(668) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
にゃぁ。
[困ったと言う割に拒絶感のない言葉の居心地の良さに擦り寄ると脇を掴み直して]
かけせんぱいの手すきだ。 ……もっとして。
[あまり撫でられることもないから余計にそう感じるのか、それともまた別の理由があるのかふわふわと思いつつより甘えるように身体を寄せて]
(669) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
[酒に強くとも、体調が悪いときはどうなのだろうとも思ったが。 風邪を引いたときに、アルコール消毒だーとか言って飲む人を知っているため、そういうものかと納得した。]
お通夜……。 俺はなんでもない。気にするな。
[悟られるほど落ち込んでいたのか、と苦笑しながらも、飲みたければ自分は構わないと答える。]
(670) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* 酒に強い24歳’s
(-153) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
― 13号室 ―
[否定でも肯定でもなく、心の準備とな。 斎木の意外な返事にきょとりと瞬き]
あれま。 ――斎木ー、流されると、痛い目みるよ?
[ぽん、と肩を叩いておいた]
(671) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
和泉さん、お酒強いんだ。 なんかちょっと意外だな。
[それは自分が普段言われてる言葉でもあるのだが]
お通夜って……あはは。 ちょっと自分の情けなさにへこんでるだけ。 それよりも、体調はもういいの?
(672) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
まあ、そういうのは、 セックスだけじゃないけどさ。
別に性的欲求なくても、 大事にしたい相手ってのはいたりするし。 互いの認識が違ってたら不幸ってだけでしょ、 要は。
[実際、かわいいあの子 を、 そんな目で見たことは一度もなかった。 いや、あったら大問題だけど。
>>667 上村くんの賞賛には、 どうもどうもと手をひらりさせて]
(673) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
ん?自分のせい? いや、運転手さんは一生懸命してくれてたわけだし! ちょっと迷っただけっしょ?
大丈夫だぁって! こうやって、みんなピンピンして……。
[なんかそう言ってみたけど、なんか引っかかったけど、でも、なんの根拠もない。]
と、とにかく?!運転手さんも飲む? え?いい?一人にしてほしい?
あー、
[首を傾ける。 でも、それ以上、話しかけても、ますます縦線増えそうだった。]
(674) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
ホレーショーは、戸羽さんからはじわじわと離れつつ…。
2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
あんまり撫ですぎると禿げるぞ?
[相手が酔っ払いだからこそ、 手という一部であっても好きという言葉を 素直に受け入れて、望まれるがままに撫でる。
思えば一肌の温もりの記憶というのは、遠い。 最後に触れたのは…――。]
香川は、あたたかいな。 酔ってるからか?
[思いだした記憶は大したものではないけれど、 それを誤魔化すように、 今の温もりで塗りつぶすように腕の中に後輩を閉じ込めた。
扉の鍵はあけっぱである、ということは忘れているし。 この状況が、傍から見るとどう見えるかは、考えてない。]
(675) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
[そして、頭かきかきしつつ、今度は飲んでる面子のほうへ。]
あー、えっと、 さっき早坂君、どーかした?
[急ぎ足で出て行った人が気になったので、ちょっと聞いてみる。]
(676) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
― 133号室 ―
さすが皆方さん。
[大人な返事に、尊敬の視線を向けた。 まあ、恋愛かどうかの分かりやすい判断方法の一つなだけで。
それがすべてだなんて思ってはいないけれど]
恋愛でスキっていってる相手に、恋愛じゃないけど大切って残酷じゃないかなあ……
(677) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
告白は心の準備が出来てからにしなさい。 ――じゃなくてだね。
ま、好奇心なら1回くらい、 痛い目見てもいーんじゃない? イイ大人なんだし、人を傷つけなきゃ自己責任。
[>>671 痛い目に見るよには当然同意の頷き]
(678) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
別に流されたわけじゃないんだけどな。
や、俺は。 好きになったら性別関係ない、とは思ってるし。
[まだ顔を押えたまま]
でも皆方さん、本気で思ってくれてる相手なら、本気で返したいと、思うわけでですね。 正直なところわからないんで。
多分あいつには、肯定以外はどれも同じな気がして。 なら、ちゃんと自分の気持ちわかった上で返事したいじゃないですか。
(679) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
[運転手の戸羽へ声を掛けていた甫嶺に、彼は大丈夫だったかと伺うように顔を見てから]
すみません。 俺、早坂さんと話してなかったんでわからないです。
[そう返事をする。]
(680) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
― 13号室 ―
[これだけ真剣に考えてるなら、答えは見えてるような気もするけれど。 本人の自覚の問題だしなあ、と首をかしげてじーっと斎木をみやる]
本気かどうかの判断って、難しいなあ……
[ため息一つ。 自分が抱えてる想いだってただの尊敬じゃないのかといわれたら反論がむずかしいとは思うわけで。 ほんとむずかしい]
(681) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
ん、でもきもちいから欲しい。
[日頃はこんなことも出来ないからか余計に素直に言葉は口から出た]
ッ、あ。 ……せんぱーい。
[誰かに抱きしめられるのはふざけたじゃれあいではあるものの本格的なものは久しぶりで。 思わぬ腕の力にふわふわしていた意識が徐々に戻りつつもまだ夢のなかに居たいと身体を預けて]
(682) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
えぇ。アルコールは別腹なんで。
[また一杯]
すいません、ご迷惑おかけしました 折角美味しそうだからだけでも頂いておこうかなって
(683) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* 俺の片思い先を出すのが難しい。
(-154) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
!
[甫嶺の言葉>>676にびくりと肩が跳ねる。 指先から零れ落ちそうになったグラスがテーブルを叩いた]
…………その。 僕が、ちょっと。 失礼な事、しちゃって……
[少し言いよどんだが素直に告げた]
(684) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
>>684
[和泉がイッキ飲みしてたのには、ちょっと心のなかで大丈夫かと思ったが、ヘーキそうなので、ある意味感心しつつ…。不破の言葉に頭をかしげた?]
ん?失礼なこと、した?
[考える。だけど、わからない。 というか、早坂が年下が何かいたぐらいであんな行動とることが想像できない。 ということはよっぽどのことなのか。]
――……ふ、ふぅん……。 いや、珍しいな、早坂君があんな感じって、思ったんだが……。
まぁ、なんか悪いことしたなら、謝れば?
[まっとうなことをいいました。]
(685) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
男を好きになったんじゃない、 お前を好きになったんだ、ってアレ? なんかちょっと浮かれてんじゃないの、君。
[ほんのり否定的な声音になるのは、 性的嗜好がそういうのなので仕方ない]
つーかさ、 気持ちがわかんないってなに。
[こめかみぐりぐりしてた手が伸びる。 斎木の顔を抑えてる手を引っぺがしてぽいすれば、 長い指はそのまま斎木の顎を捕まえる。
抵抗なければそのまんま、口唇を重ねてやる勢いで]
(686) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
/* わあ、皆方さんさっすがー。
俺もやろうか考えてたが。 和泉の気持ちを知ってるのになあとブレーキかかってた。
(-155) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
/* この展開。 ダメだわーそれ皆方さんにいってしまうわー
(-156) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
/* イタリア語なんて慣れないものを使うんじゃなかった
最初フランス語だったんだけど フランスのコース料理が「なんか違うな」って思ってやめちゃったんだよネ
(-157) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
ヴェスパタインは、皆方の行動にわあ、と思うものの、邪魔せずみてる。
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
/* やだ、覗きに行きたい部屋が多くてたまらないモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-158) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
浮かれてなんてないですよ。
[なんだろう、この気持ちは、と首を振って]
浮かれるはずないでしょう。 それに、気持ちがわからないのは、突然だっただけで――って、皆方さん!?
[手を剥がされて、顎に伸びてきた手に反応が遅れる。何、と思った時には皆方の顔が目の前にあって]
(687) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
― 13号室 ―
[皆方が斎木に顔を近づけるのは、黙って見てる。 否定的な響きがあった言葉でなんとなくわかるものもあったし。
なのでまあ、斎木がんばれ、とだけ思ってる]
(688) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
香川は甘え上手だな。
[久しぶりに感じた温もりから離れがたいという思いと。 相手が、酔っぱらっているのをいいことに、 こちらが甘える状況はいかがかと、裡での葛藤が始まる。]
――……あまりそんな声、上げるものではないよ。
[過去付き合ったことがあるのは、2人で。 身体の関係があったのは、大学の時、 己の何が気に入ったのか押し切られた形で付き合っていた 年上の彼女とだけだ。 彼女とは明らかに違う声だけれど、 甘えた声にはそそられるものもあるのだな……と、 自分の性癖に自覚はない円は思う。]
(689) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
そろそろ、酔いは醒めたか? 麻雀するのでは、なかったかい。
[自覚ない故に、裡にある想いもあるけれど。 今は見えないのか、見ようとしないのか。 暫く、彼が望むまま、己が望むまま抱きしめていたけれど、 やがて苦笑を浮かべて、ツっと指先で香川の額を小突いた。]
(690) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
ディーンは、あっちこっちが麻雀どころでなくなってるのは知らない。
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
その……早坂さん、どんな様子でした……?
[すぐ席を立って行ってしまったし、追う勇気もなくて。 ああ自分の馬鹿馬鹿馬鹿、と後悔ばかりがぐるぐるまわる]
謝ると……余計に、傷付けてしまうような気がして……
[言い訳がましくて嫌になる]
(691) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
[不破と甫嶺の話を気にしつつ、また一杯飲もうとしている和泉に、]
和泉さん、いくら旨い酒でも無理はしないようにな。
[強いというなら翌日に残ることはないだろうが、それでも声を掛けておいた。 自分以外にも、心配する者がいるだろう。]
ちょっと俺、風呂入ってきます。 何だかんだで疲れたし、明日迎えが来るなら早めに休んだ方が良いかもしれないですから。
[そう言って、食堂から出る。]
(692) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
― ロビー ―
にゃあん。
[白い花を突いて揺らしながら、青年は猫のように鳴く。]
お腹空いたね。
[幻想の中とはいえ労働をしたのだから当然だ。 これだけちゃんと準備をして魂を食べるのはいつぶりだろう。]
(693) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
さぁて……、誰の魂から食べようかな。
[白辺と名乗った青年――いや、悪魔は、 舌なめずりをしながら哀れな男たちの顔を思い浮かべる。]
……最初は素直に、死んだ奴から戴くことにするか。
[悪魔はこう見えてグルメである。 その気になれば、食べたい人間の死と生の境界を弄ることだってできる。
だがまずは、最初に神に見放される予定の男から食らおうと。]
(694) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
[戸羽が選んだ1号室の中で、*静かに待つ*]
(695) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
[カフェインの余韻の残る苦い舌で、 しつこく咥内舐ってやって腰にクるのをお見舞いしてやった。 ざらつく髭の感触も、到底異性とのキスではありえない。]
―――…、はいはい。
じゃ、用件は済んだかな? おにーさんはこれで失礼するよ。
[手の甲で自分の口唇ことさら拭って見せ付けて、 ひらり、片手を挙げながらさくっと部屋を出る心積もり]
(696) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
>>691
どんな様子って、いや、いつも以上に早足だった、ぐらいかなぁ。
[なんだか、おどおどしている感じの不破に腕を組んだ。]
謝ると余計に傷つけるって、 なんか傷つくよーなこと言ったのか?
でも、早坂はいい大人だし、 少々なんか言われてもそんな怒ったりするようには感じないけどなぁ。
[事情は知らないが、ちょっと深刻っぽいのは伝わって、そうか…と、出て行った方向をチラ]
(697) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
まぁ、早坂の様子を見に行くくらいなら、オレもできっけど、 お前は大丈夫なの?
[それから不破に視線を戻し。]
――……お前が悪いことしたって思ってる気持ちがさ。それで落ち着くんかなぁ、って……。
[不破の様子がそれまでにないのがわかるだけに、あえて、そう聞いてみる。]
(698) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
[抵抗は出来なかった。 代わりに顔を赤くして、狼狽える。
嫌じゃないと思ってしまった自分に、むしろ]
みな、
[苦いカフェインの味が広がる。 舐ってくる舌の感触が、直接耳に響いて、思わず皆方の服を掴んだ。
ようやく唇が離れると、ベッドの上にぽてりと座り]
あ、――――。皆方さん、このキスは、ずるい。
[息を継ぎながら、出ていこうとする皆方を見上げて、それから俯いた]
(699) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
ホレーショーは、あ、早坂君、ね。いや、つい
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
― 13号室 ―
……――はぁ。
[見た。 目の前で。
皆方さん、えろい。 真剣にそう思ってため息をついた]
あー、すんません、皆方さん。 ありがとうございます。
[ちょっと煽られて赤くなるのは仕方無い。 部屋を出て行く人に頭下げつつ、頬を擦っておいた]
(700) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
相手がせんぱいだからスよ。
[他の先輩と比べて年の離れの割にも普段からかなり甘えられる相手ではあるからか、余計に離れたくないとすりすり肩口に額を押し付けて]
――どんな?
[いまだとろんとした声のまま無防備な顔を向けて筧出先輩の方を向き]
(701) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[麻雀という単語にそういえば?と何か引っかかったがふわふわから引きずり降ろされるまではゆかず]
せんぱいさ、好きな人いる?
[額を小突かれてぼんやりしていた意識が戻る前に辛うじてそんなことを問いかけ。 我に返ると色々と恥ずかしいのでその後は顔を上げることはできないでいる]
(702) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
―― 5号室 ――
[どれくらい経っただろう? 静かな部屋に、はぁ、と深い溜息が落ちる。]
…………馬鹿だな、俺は。
[今いくつだ?35だ。四捨五入したら40になる。 何年も前のことをいつまで引きずるつもりだ。 もう終わったことで、あれがなければ今此処にはいなかった。 彼と出会うこともなかった。 ――それでいいじゃないか。]
[酔いは大分冷めた。 ベッドから起き上がり、部屋の洗面所で左目のコンタクトを外す。 完全にぼやけた視界で机まで歩き、眼鏡ケースを掴んだ。]
(703) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
………………、
[少し震える手で眼鏡を掛ける。 途端にクリアになる視界に、息を吐いた。
鏡は、見れない。]
(704) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
あら、斎木くん、かわいい。
[きゅっとシャツを掴んだ手が、 ぽとりと落ちたベッドの上に視線をやって]
そりゃ大人だから、 ズルイに決まってるじゃない。 あ、なんなら、アレつかってもいーよ?
[振り向きざまに片手ひらひらしたら、 斎木が俯いてたのでちょっとやりすぎたか、 みたいな顔には一瞬なったけど。]
(705) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
ミナカタは、うえむらくんにもひらひら手を振って
2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
/* ここで不破が来るのか甫嶺が来るのかで色々分岐しそうな気がする
いや誰が来たっていいし、 誰も来ないならそれはそれでどうにかするけど!!!1!!
(-159) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* 皆方さんえろいなぁ……
これが大人の恋獄か(おい村建て
(-160) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
……皆方さん、後で、アレ貸してくださいよ。 キスだけなら、あそこまでしなくても良かったでしょ。
つか、――――。
[皆方へそんな声をかけて、ベッドの上にぱたりと倒れた。 それから顔を上げて、上村の方を見る]
……人ごとだと思って。
(706) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[食堂から出て、一度自室へ戻る。 荷物から出したのは着替えとチョコレート。 またそれを食べる。 甘みが口に広がる……が、じゃり、とした感触がしたように感じた。 眉を顰めたが、それは気のせいだったのだろう。 はぁ、とまた小さく溜息を吐く。
少なくとも自分の部屋には風呂がないため、着替えを持って廊下に出た。]
(707) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 13号室 ―
[大人の余裕ってやつだなあと、出て行く皆方を見やり。
俯いた斎木に視線を向ける。
んーあとは横でごちゃごちゃ言うより自分で考えさせるべき?
というかまあ、えろいキスシーン見た後で気まずいだけとも言うが]
あは。 まあ……ひとごとだし?
[斎木>>706の視線はちょっと後ろめたいからしれっと視線を逸らしておいた。
えろいキスいいなあとか思う時点で、なんか変だがその違和感には気づかない]
(708) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
ん、その、なんていうか……
[説明しようとすれば、その内容まで言及しないと伝えられない。 しかしそれを言えるはずもなく、またおろおろと言葉を濁す]
僕としては、話はしたいんですけど……
[言いながら、嗚呼と思う。 自分の愚かしさに、エゴに、反吐が出る]
[自分はもっと聞きたがっているのだ。知りたがっているのだ。 それを彼が望んでいないと分かっていてなお。 何かしらの傷を抉るらしいと分かっていて、なお]
…………僕は、最低ですね。
[また頭を抱えた]
(709) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[まだ口の中に残る感触に口を押える。 その気持ちよさよりも驚いてしまったのは、キスをされて嬉しいと思ってしまった気持ち。
その事を何でもなさそうに言う皆方の表情が、切なく思えて]
……ダメじゃん俺。
[うつぶせに倒れたまま、キスの感触を思い出して身体が火照る]
(710) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
あー……、赤くなってるな。
[ちょっと掲げた指先がじんわり痛む。 とりあえず洗面所で冷やそうと廊下を行けば]
あれ、美良くん。お風呂? 風呂場ちかいのかな、 脱衣所に洗面台あるよね。
[>>707 着替え持った美良の姿にゆるく声かけた]
(711) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
甘えてくれるのは、嬉しいよ。
[此処に来る前、来てから、 先輩たちに零したと同じ言葉を送る。
どんな声?と問われても、 それを説明するのは……少し難しい。 だから、答えるのはその問いよりは、 個人比答えやすい問いに。]
好きにも色々あると思うけれどな……――。 一般的に聞かれる恋愛という意味合いなら いないな。
[今も、昔も。 恋してるのだと自覚したことがない。 下を向く後輩の髪を再度撫でる。 何かその問いの先に言葉があるなら、待つ為に。]
(712) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 13号室 ―
[ベッドに突っ伏した斎木に、あれ?撃沈した?と首を傾げる。 まあ、とりあえず、そろそろと退散しよう]
――
[なんか考え込んでいる様子に声をかけずにそーっと立ち上がる。 ベッドが轢む音で台無しかもしれないが]
まあ、……なんだ、よく考えるんだね。うん。
[ろくな相談の乗り方ではなかった気がするが。 そんな言葉を置いて、部屋をでていくつもり**]
(713) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
>>709
はぁ?
[結局意味がわからない。 ただ、自己嫌悪して頭を抱えられてしまった。]
って、あのさ……。 最低っていっても、わかんないだけど。
[頭こりこり……。]
お前、そうやって落ち込んでて動かないなら、オレ、ちょっと行ってくるよ?
(714) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
ホレーショーは、小さく息をついてから、踵を返した。
2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
あー。くそ。 おかげで、俺の気持ちが何となくわかったから、良い。
[人ごとだという上村を恨みがましい目を見て]
俺今からそれ使うから出てって。 つか、使い方しらねぇけど。
[皆方の鞄からはみ出たそれをベッドの上から掴む]
あー。なんであんなキスするかな。
[掴んだそれの外形をじっと見た。未使用なのが残念だと思うほどには、気持ちの変化があったことに唖然とする]
変化ってより、確認、か。
(715) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
待っ……!
[ガタン。 音を立てて椅子から立ち上がる。 その表情は色んなものが交じり合っていてよく分からない]
……僕、も。 行きます。 僕の、したことなので……
(716) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 廊下へ ―
[不破に背中を向けて、5号室に向かうべく、廊下に出た。]
ん?
[そこでは美良と皆方が話をしているようだ。]
なんかいつのまにか食堂解散になってたのね。
[いよ、っと手をあげつつ…。]
(717) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
[おそらくこちらが風呂場だろう、と廊下を歩いていると皆方に声を掛けられた。 彼が部屋で何をしていたか知らないため、服が変わっているのは単純に先ほど汚れたから着替えたのだろうと思うのみ。]
はい、さっさと入ってしまおうと思って。 多分あると思いますが……。
[見ていないからわからないが、きっとあるだろうと返事をする。]
(718) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
ホレーショーは、ん?と音がしたので、不破のほう振り返りつつ。
2013/02/19(Tue) 00時頃
|
…………。
[本当は。 会わせたくないだけだった]
[彼と、彼を。 二人きりで、会わせたくない]
…………本当に、最低だ。
[人の恋路を邪魔すれば馬に蹴られてなんとやら、というのに]
(-161) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
ヴェスパタインは、わー、なんかすごいことになったと思いつつ、斎木にひらひら手を振って部屋を出た**
2013/02/19(Tue) 00時頃
|
/* なんとなくそんな気はしていた
(-162) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
/* え、斎木さんのお部屋に行けば良いの?(๑✧ᆺ✧๑)
(-163) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
/* ところでほれほれ、いずみんに対する態度と違いませんかね。 なんか冷たくないすかね。 まあ勝手にうだうだして自己完結してるので優しくする部分がないせいとも言いますが。
(-164) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
いない、スか。 そっすね、ありがとーございます。
[髪を撫でる手は優しいからそれ以上は問いかけることができなくてゆるゆると首を振って 少しだけ深呼吸してから顔を上げると其処にはもう甘えた表情は残っていない]
すいません、酔ってました。 甘え過ぎました、忘れて下さい。
[はっきりというと腕の中から抜けだそうとベッドの上で身じろいで]
(719) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
ケヴィンは、食堂から出てきた甫嶺と、不破も出てきたのなら軽く頭を下げる。
2013/02/19(Tue) 00時頃
|
/* あーでもマジで斎木はそっちか これは面白くなってきたな(他人ごと
いや俺も三角関係なんですけどね ね 甫嶺さん甫嶺さん、あなたの本命は誰なんですか
(-165) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
[軽くテーブルの上を整えて、早足で廊下へ。 とはいえ、何を言えばいいかなんてやはり分からないのだけれど。 何を言っても余計なのではないか。 どうすれば……そう、どうすれば]
どうすれば、人を支える事ができるんだろう……
[そんな事も分からない自分が本当に、情けない。 同時に、その思考のおこがましさも情けない]
(720) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
あーじゃ指冷やして、 ついでに風呂入るのもいいかな。 換えのパンツないけど。
[それなりに厚い面の皮ですが、 さっきの今で部屋に戻るのも憚られました。]
あー、甫嶺くん。 未使用のパンツない?
[>>717 開口一番そんな言葉を言いました、 色々あってそういや後回しにしてたことを思い出したのは、すでに口から言葉が出たあとだった]
(721) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
/* 死ぬ前に上村先輩には告白して。 みら先輩にもチョコあげて、思い出だけでも作んないと。。。
(-166) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
/* あかんわー だめだわー ほれるわー
俺の努力が!
(-167) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
/* あと8分で香川くんの死を予告しないといけないと思うと俺は
ごめんすごく楽しい(悪魔かこの村建て
(-168) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
不破ちゃん…… 君が行くってことは、オレはどーすればいいの? あのさ、親じゃないんだし、付き添いとかいなきゃ駄目なのなら、願いさげよ?
[ついてきた不破にはそう告げる。]
君がしたことで、さっきの会話からすると、原因は言いたくないんでしょ? もともとの原因が知らないオレとか連れてったら、それこそ、早坂君、ビビるよ?
どーする?
(722) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
>>721
ああ?パンツ? トランクスでいーなら?
オレのバッグにはいってっし。 ちなみに鞄は上村ちゃんの部屋にあっから。
[移動させておりませんでした。]
ああ、美良と風呂? つか、絞った身体のみせあい?エロいなぁ。
[キヒヒヒヒ、とか笑いつつ、 さて、不破はどうするかと。]
(723) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
/* ということであと48時間しかなーいーうおーん
(-169) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
|
え、まだ冷やしてなかったんですか?
って、パ……。
[指を冷やすと言っていたはずで、着替えもその後にしたものだと思っていたために驚き。 続いた甫嶺への言葉>>721に、複雑そうな顔をした。]
(724) 2013/02/19(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る