66 女人禁制喫茶店の秘め事
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、人狼が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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こう見るとGKされそうだな、このセリフ。
(-0) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時頃
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[自称快楽主義者にさ迷っていた視線を戻す]
そんな事、さらっと言わないで、下さい。 聞いてるこっちが恥ずか、しい……です。
[惑うように小さな、小さな声で]
……今日、は。 まだ、いるんですか……?
(-1) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[恋――…と聞くと、あまり良い思い出が無い。 この店を紹介してくれた友人と出会うまでは、 普通の…所謂ノンケの男性にばかり、恋をしていたから。
その気持ちを告げることすら出来ず、 胸に押し留めてきたこと数回。
友人と出会ってからも、 奥手なことが災いして恋が実ることは無かったけれど]
あ、すみません。珈琲二杯分…これでちょうど…かな。
[財布を取り出して珈琲代を払うと、 大分冷めてしまっているカフェラテを一口]
(1) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[つっかえながらジンジャーエールを飲み干す。 炭酸が喉を刺激するのに少し顔をしかめた]
っと、お金……。
[自分達が食べたケーキの代金を払う姿を見て、 思い出したように鞄から財布を引っ張り出す。 紅茶とジンジャーエールの代金だけ、 硬貨を数えぴったりと支払う]
(2) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[休憩時間だとマスターが告げる声に、そちらを向いて。]
マスター。俺の分ね。
[少しいびつな、手製の革財布から硬貨を何枚も取り出し支払った。]
部屋かあ。どうしよっかなー…。 相手してくれる人さえいれば、使わせてもらうんだけどね。なんて。
[特に慣れてなさそうな…寡黙で体格の良い男性と、金髪の若い子に、からかうような笑みを向けてみたり。 実際に誰に誘いをかけるかは、まだ考えているところだが。]
(3) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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可愛い子を可愛いっていうのは普通でしょ?
[けろり。やはり悪びれない。 いつもさらっとかわされる戯れ言に照れる姿が可愛くて、優しげに笑い 小さな声につられて、こちらも囁き声]
うん。まだ。
[短く肯定]
(-2) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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[会計を回収しながら客を見回す。]
おやおや今夜のお客様は奥ゆかしい方が多いのでしょうか。 私もこれで休憩ですので、よろしければどなたかと、と思ってはいたのですけれどね。
[誘うようなそぶりや視線は既に何人かに。 けれど、一応客の意向を伺って、自らは誘わない。 歳を取ると色々狡くなるものだ。]
(4) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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じ、自分の事は判らない、んです、っ。 僕だって、そりゃあ童顔だって判ってるし。 学祭で女装のダシにはされる、けど。
見かけが可愛くたって、 性格が残念だったら、可愛く、ないし……。
[おずおずと前髪の下から、紅が覗く]
まだ。
[互いに財布を持って支払いに入れ違う折、 一度、二度、挙動不審に手を上げかけて。 ぎゅっと唇を結んで、彼の袖を引いた]
(-3) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
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/* どっちもしていいのかな、という認識だtt
(-4) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
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[会計を済ませたところで、 マスターの声が耳に入りはっと顔を上げる。 普段は迷わずここで帰宅する、のだが]
あ、え、っと……あの。
[俯きがちにじっと、片手で上着の裾を掴んだまま。 ちら、と一瞬だけ顔を上げた]
今日は、まだ、……明日はお休み、だし……――。 でも、その……。
(5) 2012/12/16(Sun) 01時半頃
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ハワードは、オスカーに「ん?」と首を傾げて続きをせがむように微笑んだ。
2012/12/16(Sun) 01時半頃
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[支払いを終えて、オスカーの側を通ったとき その可愛らしい様子に、ちょっと楽しそうに笑う]
そんな可愛いことしてると、食べちゃうよ?
[なんて言って、小さく首を傾げた]
(6) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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[まだ飲んでいないカフェラテの代金をカウンターへと置く。
>>4ダイレクトすぎる言葉に、視線はカップへと逃げた。 冷める前に飲まなくては。]
(7) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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……たべていいのかな?
[にこり、悪い大人の顔]
(-5) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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[こちらへ気配が向いた事にびくっと肩が跳ねた。 慌てて両手を振る]
な、な、なん、なんでも、……ないで、す。 ごめんなさ、……。
[微笑むハワードと視線が合って、 逃げるように真っ赤な顔を逸らした。 >>6にう、と言葉に詰まるとまた俯く]
(8) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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[かた、と歯の根が鳴る]
……おし、えてくれる……――な、ら。
[蚊の鳴くような声で、そう搾り出した]
(-6) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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|
――可愛らしい事だ。
[一瞬、敬語を外して「男」の顔を見せてから、すぐに戻す。]
では皆さん、ごゆっくり。 私の部屋はこのカウンター奥を入って右手にありますので、何かありましたらお越しください。
[自分がいると動き出せないかもしれない、と、一端下がる事にした。**]
(9) 2012/12/16(Sun) 02時頃
|
ケヴィンは、冷えた頃に、やっとカップを口にした**
2012/12/16(Sun) 02時頃
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チャールズに惚れかけてたのよ、ほんとに。 いきなりの失恋気分w
ケヴィンとでっきるっかなー。 様子ちょっと見て来ないなら連れ込むつもり。
(-7) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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…いーの?
[首を傾げて、最後の逃げ道を示してやる。 緊張した様子に、ふわふわ笑って]
(-8) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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あ、マスターすとっぷー。
[去っていくマスターの背中に、へらり笑って]
やっぱ鍵、もらっていーい?
(10) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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はい、どうぞ。
[既に首元のボタンを幾つか外していたが、顔だけはマスターに戻ってヤニクに鍵を手渡した。**]
(11) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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ヤニクさんこそ、いいんですか……? 他に、お目当ての人とか。
[いたりするんじゃないですか、と。 柔らかく笑う仕草に少し緊張を解いて確認する]
途中で放り出したら、僕泣いちゃいます、よ。
(-9) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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[耳に届いた違和感が言葉遣いであると気付かず、 下りてきた言葉>>9に本能的に固まった。 何処かいたたまれなくて身を小さくする]
――は、はい。 マスターも、お疲れ様です。
[そんな月並みな言葉を探し当てて。 ヤニクがマスターを呼び止めるのを目で追いながら 深呼吸をして掴んでいた裾を離した]
(12) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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む、マスターはオンオフをメモにこまめに貼らない派か…… 気づかれてないよな。どうしよう。
空にしたカップは、どうしたらいいんだろう。
(-10) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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放り出したりしないよ。
[軽く、ほっぺたに触れて いつもの子供扱いとはまた違う笑顔で手を差し出した。
最後の逃げ道を通りすぎるなら、もう逃がしてあげないつもりで]
(-11) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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ありがとー、マスター。
[鍵を受け取り、へらりと邪気なく笑う。 それから、しつけ前の金色ワンちゃんにひらりと手を振って]
おいで、オスカー
[*にっこり*]
(13) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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そんな事、言ったら。
[頬に触れる手に顔を上げる。 正面からゆっくりと、自分も笑みを作ろうとして]
安心して、甘えちゃいますからね。
[差し出された手に爪の先が触れる。 そのまま、やんわりとぎこちなく指を絡めて]
(-12) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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|
……はい。
[笑顔につられて足を踏み出す。 はたと周囲を見て、数秒置いてから会釈をした。 何と挨拶をして行けばいいのか解らず、 何度か口を開閉したものの結局言葉が出てこなくて。
ヤニクの後について、いつもは人を見送るだけで 立ち入った事のない『部屋』の前に立つ]
あの、ヤニクさん。
[扉を開ける前に、一度だけ引き止めるように*囁いた*]
(14) 2012/12/16(Sun) 03時頃
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は、初めてだから遠慮とか。
[微かに指先に力が入る]
しないで下さい、ね……。
[滑稽かもしれないけれど。 大真面目に、そう最初に告げるのだった――**]
(-13) 2012/12/16(Sun) 03時頃
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― ちょっと前 ―
んー、不穏な空気?
[>>107>>109>>111 店に入ってきた、まだ十代頃の青年達を一瞥し。 塾講師の青年と揉めている様子や諌める様子を 目の当たりにして、さてどうしようかと考えていたが 食べ物という魔物が事態を解決したので、 特段その流れに口を挟む事も無く傍観して居た。
彼らが大学生>>118>>136>>137>>142らしい事までは 遠目に見ていて察するに至った程度である*]
(15) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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通常のレンズに超広角と超望遠をボディ別で分けて 撮ってる感じかなー。
動くものは、オートエキスポージャー… 速度オートに切り替えて撮るんだけど、 緩やかな動きは、望遠のみでマニュアルで撮ったり。 競技にも寄るけど、一台だと追いつかないんだよね。
オリンピックの時は、荷物がすごいのなんのって。 ボディ6台持ってくだけでも、結構な重量だから。
[>>131 よく分からんと話を切られると思ったが興味を感じて、 なるべく専門用語を避けつつ、身振りを入れて説明をし。
一種目だけならともかく、複数回る時は結構な力仕事である。 アシスタントにも運ばせはするが、少なくとも静止撮影に比べ 集中力や体力は必要だという事は彼に伝わっただろうか。]
(16) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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エリアスか。絵を描いてるんだ。仕事で? 写真にも興味あるの?
[>>124 先程絵を描くと教えてくれたので、名前を訊いたタイミングで こちらも彼に尋ねながら、ジャケットから名刺ケースを出す。 取り出した名刺には、Horatio Andersonという氏名と、連絡先。]
あーっと、ごめん。 仕事の癖で先に名刺出しちゃった。 23歳?だっけ?若いねー。
俺はホレーショー。
[名刺要る?と尋ねてカウンター上へ置く。 断られたならケースへ戻すし、要るならそのまま渡しただろう*]
(17) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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ああ、禁煙してたの。 止める時はすっぱり止められるとは言うが。
[少なくとも女よりは、禁煙に成功はしやすい生き物。]
俺は無理かなあ。
我慢した方が、余程身体壊すわ。 ダメな人の前では、吸わないけど。
[>>133>>134 取り出された後、火の付られた煙草に対して、 自分で驚いた様な声を上げてから此方に声を掛ける塾講師。 エリアスに名乗った声>>17は小さくもなかったので、 態々改めて全員に名乗る必要も無いと思いつつ。
マスターが忙しそうなので、灰皿を一枚失敬すると、 彼の方へと歩んで前に置いてやり。*]
(18) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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お? 今日「は」持ち帰らないの?
[>>142 ヤニクの悪戯もあってか、金髪の青年は元気が良さそうで。 そのやり取りに、どこか引いたような態度でひとつ間隔を 空けて座っていた男>>143が立ち上がれば視線を向け。
二人で帰る事が、と言っていたので。 今日は手は付けないのかと軽く首を傾げつつ、 マスターに何かを告げた後、去る男の姿を見送った。*]
(19) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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なんか食おうかなー。
[>>0:146>>0:151>>0:153 やや間を置いてから訪れた男へと視線を向ける。 無言でマスターとやり取りをする姿を眺めたが、 ケーキを摘む若者達(俺だってまだ若い、とは思っている) に触発されて、なんかフードでも頼もうかと、メニューを 眺めていた時に声>>0:#4が掛かれば、目をぱちくり。]
休憩…? ああ、一人なら……?
[いや、これだけ客が居る時間に休憩取るか?と眉を下げ。 エプロンを外すマスター>>0:186に突っ込む事はなんとなく 憚られたので、疑念は胸の内へと仕舞われたのだった*]
(20) 2012/12/16(Sun) 05時頃
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/* ちくしょうwwwwwwwついまだプロのノリだったわ…
(-14) 2012/12/16(Sun) 05時頃
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― 少し前 ―
ヒトの飲んでるのを見る位はするかなー。 層になってるやつは、混ぜるのが勿体無いかも。
[>>0:171 気付くなよ、絶対気付くなよ!という心中で、 頬を明らかに引き攣らせた笑いを浮かべながら頷き。 ええい、このまま酒談義に流してしまえと、 店自体の事から遠ざけようと、話を大きく逸らし。]
アブサンの角砂糖に火つけるヤツ、面白いよね。 ボッ、て青い火が付くのが。
[グラス上のスプーンに乗せた角砂糖を酒で湿らせて着火し、 水で消火した後に、グラスに流れたアブサンと共に、 混ぜて飲むスタイルを例に上げる。]
(21) 2012/12/16(Sun) 05時頃
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アブサンはたまに飲むけど、フツーに水割り派なんだよね。 見た事ないなら、今度注文してみたら?
[度数強めだけど、と小声で添えた言葉は、 若者達の来訪へ視線を逸らした青年>>0:175に届いたかどうか*]
(22) 2012/12/16(Sun) 05時頃
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(なにー?! このおっさん抜け目ねえぇ!!)
[>>4 会計を回収するマスターの漏らした一言に、
少し前。 ヤニクの言っていた――ふんわりという表現。 全然ちゃうわ、と脳内ツッコミを上げる事は忘れない。]
チョコレートはサービスなんだっけか?
[>>9 マスターが立ち去る前。 多分最後の回収になっただろうか――、紅茶と珈琲の分、 代金を渡しながら、確認をしておきつつ。 別にその分を払っても支障は無いのだがと考えて居たが。
早速ヤニク>>10がオスカーと呼んだ青年>>14と共に、 例の「部屋」へと向かっていく様子に視線を向け。 会釈されたので、いってらっしゃいと軽く手を振っておき。]
(23) 2012/12/16(Sun) 05時半頃
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ふむふむ、こっからお楽しみタイムって事?
[なんとなく流れが学べた所で、頬杖をつき。
空になったキスチョコ入りの小さな籠をつまみ上げ。 今更フードのオーダーは悪いなとひとりごち、 軽食を取る事は諦める事にしつつ、ぼんやり視線を巡らせ。 周囲はその時、どんな空気だっただろうか**]
(24) 2012/12/16(Sun) 05時半頃
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/*一人ぐらいツッコミ入れるKYが居てもいいじゃない(まがお
(-15) 2012/12/16(Sun) 05時半頃
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/* さてーむむむ、どうしようかな。
あんまりとっかえたりひっかえたりは… するのが苦手であるーというおにーさんです。
あんま絡めてないからベクトルが未だ定まらない件
(-16) 2012/12/16(Sun) 06時頃
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/*兄弟丼は別腹だよ(迫真
しかし兄弟いないしな!
乱交は楽しいからありだけど、 同時でないのならどうしようかなという感じ。
というか寝る。
(-17) 2012/12/16(Sun) 06時頃
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/* あ、いちゃいちゃまでなら有り。
えっちは…むむむー
(-18) 2012/12/16(Sun) 06時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 07時頃
|
/* \(^o^)/ 寝落ちた!
/(^o^)\ これは寝ないようにすべき!
(-19) 2012/12/16(Sun) 07時頃
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ひっ……!?
[指が頬から首筋までを滑る>>0:176 その度にぞくぞくとした感覚が背中を駆け巡る。 同時に酷く鼓動が激しくなっていた。 昔から、そうだ。 友達とじゃれあってる時。不意に肌が触れて、どきどきすることがある。 気のせいだとか暑さのせいだとか、自分に言い聞かせてきたけれど]
ぅ……シ、シメオン……だよ……
[さっきまでの威勢はどこへやら。 顔は背けられず、視線だけを外して小さく名を告げた**]
(25) 2012/12/16(Sun) 08時半頃
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シメオンは、店のシステムには驚いたようで、不思議そうに目をしばたたかせた**
2012/12/16(Sun) 08時半頃
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― 少し前 ―
え、え…六台も、持って行くんですか?
[写真家と言うからには使うカメラは良いものなのだろう。
それを六台>>16も持っているということは、 相当のものなのではないだろうか。 オリンピックに写真を撮りに行く、というのも凄いのだが。
予想以上にハードな仕事のように思えてきて、 驚くことしかできない]
動くものを撮るのって、大変、なんですね…。 よくスポーツの写真とかも参考にしていますけど、 そっか…凄いなあ…。
[後半は、感心したように。 今までは軽い気持ちで見てきた写真たちも、 こうして話を聞くとなかなか奥が深そうだ]
(26) 2012/12/16(Sun) 08時半頃
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[展覧会で数回入選したことはあるものの、 作品が表に出回る機会は未だ少なく。 昔から絵を描くことを快く支援してくれている 両親には、頭が上がらない]
はい…まだ駆け出しですし、 画廊とかは持って、いないんですけど。
[問いかけ>>17に苦笑しながら頷くと、 カウンターに置かれた名刺を手に取って。
その名に見覚えは無かったが、 参考のために買ったスポーツ雑誌にも、 もしかしたら名前が載っているのかもしれない]
(27) 2012/12/16(Sun) 09時頃
|
|
いえ、ありがとうございます。 あ………と。よろしければ、これ…。
[絵には興味が無いかもしれないが、 名刺をもらった以上、返すのが礼儀か。 ケースを取り出すと、一枚の名刺をホレーショーに差し出す。
大人しめな文字で書かれているのは 「Elias White」という名と、メールアドレス。
そして右半分のスペースには、 フィギュアスケートをしていると思われる少女の絵。 柔らかなタッチと淡い色彩で描かれたそれは、 名刺を華やかにしているようにも見える]
(28) 2012/12/16(Sun) 09時頃
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|
[名刺を断られたならば、再び名刺入れに戻すつもり。 受け取った名刺はしばらく眺めてから、 丁寧に名刺入れへと仕舞い。
ホレーショーがヤニクに灰皿を渡しに立ち上がれば>>18、 その間にカフェラテのおかわり>>0:169を頼もうかと*]
(29) 2012/12/16(Sun) 09時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 09時頃
|
[マスターの言葉>>4が耳に届けば、 しばらくその言葉を理解できず、ぱちぱちと目を瞬かせ。 5秒後には、さあっと顔を赤くする]
あ、と。
[ふるり。俯いて首を横に振る。
まだしばらくは、ほかの客との話も楽しみたくて。 それに自分から相手をしてほしいと言い出せるほど、 この場にも、マスターにも慣れていなかった]
(30) 2012/12/16(Sun) 09時頃
|
|
[マスターの袖を掴むオスカー>>5の姿を見れば、 可愛らしいな、とも思う。
こう、頭を撫でてやりたくなるような――… 自分も歳をとったのだろうかとふと考えたが、 若いと言われた手前>>17、それを口に出すことはせず]
…――あ。
[部屋へと向かっていくヤニクとオスカー>>13>>14に、 小さな声を漏らし。 頭を下げるオスカーにひらりと手を振る。
ちょっぴり羨ましく感じたのは秘密だ。 二人を視線で追う自分の顔に、 羨ましいと書かれていたかもしれないが]
(31) 2012/12/16(Sun) 09時頃
|
|
[二人が部屋の向こうへと消えてしまえば、 先ほどよりも大分静かになっただろうか。 騒がしかった青年も、大人しくなった>>25気がする]
…ええと。
[話を切り出すのは、どうも苦手だ。 しばらく視線を彷徨わせた後、 へにゃんと困ったように笑みを浮かべた**]
(32) 2012/12/16(Sun) 09時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 09時頃
|
[部屋に入る前 金色ワンちゃんの側を通ったとき、ふっと笑って囁いた]
俺はお楽しみしてくるけど、いない間吠えるなよ? みんなといいこで遊んでな、シメオン。
[もちろん、俺を待っててもいいけど?
なんて、からかい口調で言って 何か言われる前に、すっと部屋に消えていった]
(-20) 2012/12/16(Sun) 10時頃
|
|
/* こんなキャラじゃなかったはず
今さらですが、なかのひとはえろぐ経験がとても浅いです(キリッ ぐろぐならいける(キリリ
(-21) 2012/12/16(Sun) 10時頃
|
|
[暫く隣の男に翻弄されていたが、どうやら後輩らしい少年と席を立っていく。 ほっとしたような寂しいような複雑な気持ちで取り残されたままどうしたものかと視線をさまよわせる。
そういえば飲み物はセルフで、と聞いた言葉を思い出す。 ずいぶん変わった店だと思いながら、今がチャンスだ。 甘くしたミルクで喉を潤そうといそいそ立ち上がる]
……あんだよ。
[視線を感じて>>32細められた目が向けられる。 少し緊張が解れてきているため最初よりかは大人しいが、まだ目付きは宜しくない**]
(33) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
|
|
おたのしみ?
[なんだ、ポーカーやダーツでも置いてあるのか? 不思議そうに眉を潜めた]
……っつか犬扱いすんなっての! だ、誰がてめーなんか待つかよ。
[がるるるる。 ぎっと睨み付けるが、どこか寂しそうな目になってる辺り嘘のつけない性格らしい。 だからこそ友人も察してここを紹介したのだろうが]
(-22) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 14時半頃
|
― ちょっと前 ―
室内競技向きのと、屋外向きのやつあるからねー。 メーカーとか機種とか。
超望遠も、長さでかさばるから大荷物になっちゃう。 長期出張の時は、色々持ってっちゃう。
[>>26 驚いているエリアスに、こくりと首を縦に振る。
写真を撮らない観点では、理解の難しそうな細かい部分を ざっくばらんに省いて、イメージの沸きやすい部分を例に出し 驚かせるだけでは無く、納得に届かせようと説明し。]
設定でいじれるけど、天候にも合わせて選んだり。 加工しないと映えない写真は撮りたくないから。
(34) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
…絵を描く人なら、そういうの無い?
見せたい色を、加工で変えられるの嫌なのかなって。 芸術方面はからっきしだから、当てずっぽうだけど。
[>>27 画廊という単語と、口ぶりから察するにオンラインで描く類では 無さそうだと当たりを付けて、加工の話を上げてみる。]
おー。 ありがとう、貰うよ。
[>>28 名刺を受け取ると、商談の癖でカウンターに置きかけた所で、 おいおい、と自嘲し名刺入れへ此方もしまおうとしたが。 個人が特定出来るような絵では無いが、水彩で描いた絵が プリントされている名刺に視線を留める。 成る程、画家の名刺は味気が有るなと感心。]
(35) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
こういう名刺いいね。俺も名刺に写真でも入れようかな。 [と、感想をひとつ漏らしてからケースに仕舞い、微笑み。 灰皿を置いて来た後、そこで話も切り上がった。*]
(36) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
― そして今 ―
[二人の姿が部屋へ消え、マスターが立ち去った後。
先程延々と仕事トークを聞かせてしまった事の謝罪を、 困り笑いを浮かべるエリアス>>32に返し。]
なんか悪いね、空気読まずに仕事の話ばっかしちゃって。 喫茶店つーと、そういう利用が多いから、つい。
酒でも飲みながら気分出して、とか。 直接的な話だと、サウナで口説いたりとかはするけど。 こういう所でナンパしたりされるの、慣れてんの?
[喫茶店という場所を意識して、 お楽しみタイムを逃しそう、という肩竦めひとつ。 利用経験が有るなら、慣れているのかという疑問を投げた。]
(37) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
あ、ぼくちゃん。 俺にもなんか持ってきて。なんでもいーや。
君と同じので良いよ。
[>>33 飲み物を取りに立ち上がった金髪の青年に対し、 初対面でいきなりパシリに使おうという神経の図太さである。]
(38) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
[煙草の臭いが部屋につくのはよろしくないだろう。 部屋に入る前に、指で下から押し潰すようにして火を消し、ポケットへと放り込む。
部屋に入れば、オスカーの肩を優しく押し、ベッドに座らせた]
(39) 2012/12/16(Sun) 18時半頃
|
|
……緊張してる?
[よしよしと頭を撫でて、おでこにキスを落とす抵抗される気配がなければ、首筋にまた キスをして 舌でその白い肌をつ、となぞる]
怖いことはしないから、ね
[にっこり笑って隣に座れば、子供を甘 やかすような口調で耳元で囁いて
そのまま、耳を軽く噛んだ。 ぴちゃ、と耳を舐める水っぽい音が、妙 に大きく響く
そうしながら髪を一度、撫でると、シャ ツのボタンへと手をかけた]
(40) 2012/12/16(Sun) 18時半頃
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/* えろぐってどうやって書くんですか!!
(-23) 2012/12/16(Sun) 18時半頃
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/* えっヤニク根性焼きなう?
(-24) 2012/12/16(Sun) 19時頃
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あうっ…
[また睨まれて>>33しまった(ように感じた)。 ぶんぶんと首を横に振って、しゅんとする。
警戒心の強い猫のような子だな、とも思ったりしたが、 それを口に出したら大変な事になりそうだ。 口は災いの元とも言うし、黙っておこう]
えっ、あ、いえ。とても面白い、お話でした。 知らないことを知れて、良かったです。
[自分の見ている写真も、 きっと苦労の末に撮られたものなのだろう]
もしかしたら、ホレーショーさんのお写真も、 どこかで見ているかもしれないです、ね。
[今度からは撮影者の名も注意深く見てみようか。 冷めてしまったカフェラテを口へ含み――]
(41) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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けほっ!
[直接的な表現>>37に、思わず噎せこむ。 コップを口から放してテーブルに置き、 1秒ほど咳き込んだ後で、目尻に溜まった涙を拭い]
い、いえ…あまりそういうところ、行く機会が少なくて。 その…何度かお誘い頂いた事くらいは…。
[ふう、と深呼吸して、赤みの差した頬を掻きながら、 口元を紙ナプキンで拭く。 マスターから頂いた氷はもうほとんど溶けてしまったし、 頬の熱を冷ますのに一役買ってもらうことは出来なさそうだ]
(42) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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ここは、まだ今日が二回目、なので。 お部屋を利用した事とかは…まだ、です。
[…――いつか、共に過ごせる人が出来たら。
その時は自分が同性愛者であることを両親に伝えようと、 そう思っているのだけれど。 未だ「運命の相手」と出会えていないのか、 一夜限りの関係しか持ったことは無い]
ホレーショーさんは…慣れてるんですか? …えと、その。
[聞き返してから、聞いてよかっただろうかとハッとする。 申し訳無さそうに、すこし視線を落として]
(43) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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え゛っ
[目つきの悪い青年にホレーショーが飲み物を頼めば>>38 ホレーショと青年の間を、視線がいったりきたり。
青年がどんな反応をするか――… なんとなく予想ができる気がする。
もしも青年が断るようであれば、 自分が取りに行こうかとも思いながら。 ハラハラと二人の様子を伺っている]
(44) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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/* 1秒wwwwwwwwwwwww
(-25) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 19時半頃
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/* ぎゃあ。
>>44修正してたらホレーショーの最後の横棒が消えてた
(-26) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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は? ぼくちゃん??
[ぎろり。 言ってる内容も不躾だがそれ以上に呼び方が気に食わない。 不機嫌そうな視線がホレーショーへと向けられる]
俺にはシメオンって名前があんだ。 ガキ扱いしてんじゃねえよ。 ま、おっさんから見たら若いんだろうけどよお。
[仕返しにおっさん呼ばわり。 こういうところが、まだガキなのだ。
そして言い返すのに気をとられてつい言われるまま同じもの…… とっても甘〜いホットミルクを2つ用意してしまった。 せっかく入店直後にコーヒー頼んでたのに台無しだ。 もっともガトーショコラで静かになった時点で手遅れだが]
(45) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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年だからって、なまけてんじゃねえよおっさん。
[ぶつくさ言いながらもカップをホレーショーへ。 実は割と素直だったりする]
……おいなに見てんだ。
[またしても鋭い視線がエリアスに向けられた。 素直にカップを運ぶ様子を見て果たして何を思ったか]
(46) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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[不機嫌そうな声と視線>>45が ホレーショーに向けられた時は、ひやりとしたが。 素直に持ってくるあたり、そこまで悪い人という訳でも無さそうだ。
第一印象こそあまり良くなかったものの、 その印象の悪さも次第に薄れていく]
えっと…ミルク、好き、なの?
[ホットミルクを入れて持ってきた青年――シメオンに、 小首をかしげて尋ねてみる。 苦手意識が薄れてきたからか、 鋭い視線>>46も先ほどよりは、怖くない]
ホットミルク、美味しい、ですよね。
[絵を描く時も、時折飲んでいるが。 温かくほんのりと甘いミルクは、結構好きなほうだ。 まさかシメオンが入れたミルクが、 かなり甘いミルクだとは思いもしないが]
(47) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[部屋に入ると物珍しげにきょろりと辺りを見回す。 肩を押されるままに腰掛けたベッドが柔らかく沈んだ。 そんな些細な事にも、これからの事を想像してしまい 僅かに頬に朱が上る]
してない……なんて言えないです。 でも。
[頭を撫でる手を受け入れながら、 額を唇が掠めるとちょっとだけ目を瞑った。 首筋に下りてくる感触にふる、と震える]
ん……ヤニクさん、優しいから平気。 でも、あんまり子供扱い……や、っ。
[2人分の体重にベッドのスプリングがまた、沈んだ。 甘やかすような声音に少し拗ねるように反論しかけて、 耳に走った刺激に声を飲み込むように口を噤む]
(48) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[衣服に手がかかれば、こちらからも手を伸ばす]
キス、しても良い?
[衣類がはだけていくのが恥ずかしいのか、 誤魔化すように褐色の肌に唇を寄せようと背伸びした。 阻まれなければ啄ばむようなキスを頬へ、 それから口許へと滑らせる]
(49) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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片思いのカレに取っておかなくていーの?
[頬に柔らかく当たる感触に笑い、首を傾げる。 オスカーが長い間片思いをしてるのは知っているから、一応尋ねて
それでも、口許へ唇が近付けば、小さなリップ音とともに口づけた]
…口、開けてごらん
[ぺろ、と彼の唇を舐めて囁く。吐息が近くてくすぐったい。
そうしながら、はだけたシャツの間から手を入れ、腰をゆっくり撫でた。 反対の手は彼のズボンにかけ、許可を求めるように軽く引っ張る]
(50) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[ミルクが好きなのか、と問われれば>>47]
……嫌いだったら飲まねえよ。
[好きだ。 とは言えず、ぶすっとしたままそう答えた]
(51) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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/* えろぐってどうやって書くんですか
(-27) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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/* はぁああんオスカー可愛い。 やっぱりビッチにすればよかったビッチでオスカー食いたい。
(-28) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[意地悪、と抗議するように口を尖らせる]
良いの。 だって、……僕だって良い歳なんだから。 経験ないなんて、格好悪いもん。
[促されるままにそっと唇を開く。 服の下を這う手にぴくと腰を震わせた。 気をとられて視線を俯かせたまま、こくんと頷いた]
ヤニクさんも。
[首下を寛げるようにシャツの前を外していく]
(52) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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[開いた口に舌を差し入れ、歯を舌先でなぞって 軽く舌を吸い上げ、一旦離れたかと思えばまた角度を変えて唇を重ねる。 呼吸すら奪うような口づけは、数度続けられ]
ん、
[自分のシャツのボタンが外されれば、微笑んで好きなようにさせた 彼のズボンの前を弛めると、ふんわりと広いベッドに押し倒し、ズボンを細身の足から引き抜く]
いーよね?
[ダメって言われても、あんまり聞き入れる気はないけど]
(53) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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/* えろぐって(ry
(-29) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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[咥内に迎え入れた舌に戯れるように触れる。 最初はゆるり身を任せるように目を閉じていたが、 息が続かず喘ぐように口を開く]
う、っん――……ゃ――。
[ボタンを外していた手が途中から止まり、 しがみ付くようにくしゃり服の皺を寄せる。 口付けに夢中になっていたら背中がとすん、と ベッドに押し倒されていて]
……っは、、ふ。
[唾液で濡れた唇に手の甲を当てて、 肩で息をしながら滲んだ目で彼を見上げる]
う、ん……ぃぃ、ょ。
[そう言って、右手を伸ばした]
(54) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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そ、か。
[先ほどまでの苦手意識はどこへやら。 案外子供らしいところも見つかったからか>>51、 浮かべる笑みは、随分と柔らかい]
アイスミルクにガムシロップも…
[美味しいよなあ、と思いつつ。
近くの席を指差して、 腰をかけるかどうかと小首を傾げてみる**]
(55) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 21時頃
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[露になった日に焼けてない太股に軽く指を這わせると、オスカーの自身の先端をやんわりつかみ、焦らすように親指で先端をなぞった]
いいこ
[潤んだ目と受け入れる言葉が可愛らしい。 いつもの緩んだ笑みとは違う、優しげな笑みで誉めてあげて
上半身に小さく飾られた薄桃の突起に唇をよせた 甘く噛みながら、自身を掴んでいた手を上下に動かす]
(56) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 21時半頃
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そう?それなら良かったけど。 WEB広告とかポスターになってるヤツはあるよ。 ああ、でも紙面の方が良く見る感じ? 今日は流石に持ってきて無いけど、あるかもねー。
[>>41 資料として手元に取るなら、雑誌などだろうかと。 商談の時は必ず持参するが、 オフなので、嵩張る分持ちあわせてはいない。 むしろ、財布しか持ってきていないので、 手ぶらな状態を誇張する様に両手を軽く掲げ。]
…大丈夫?
[>>42 短く咳き込むエリアスの様子に、噎せたのだと察し、 お絞りでも取ってやろうかと気を利かせる前に 紙ナプキンで事を得た様なので、眉を下げるだけ。 原因が自分にあったとは、思っても居ない。 顔が真っ赤に染まっているので、普通に心配した。]
(57) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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な、なんだよにやにやしてんじゃねえよ!
[最初は睨めばびびってたのに。 にこやかな表情>>55に、こちらは逆にぐぬぬ状態]
[他人を寄せ付けない虚勢は、処世術なのだ。 男と居る方が気楽で楽しくて幸せで。 でもそれが一般的ではないと悟った頃、それを押し殺すように周りを遠ざける態度が多くなっていった。 だから肩の力の抜き方が分からない。 それでも今、この空間は少なくとも心地よいと感じてはいる]
…………ふんっ!
[不機嫌そうに鼻を鳴らしながらも、示された席に腰を下ろした]
(58) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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/* ちくしょう シメオンかわいい もふもふしたい
(-30) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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え?二回目なの? そうなんだー。
俺は今日が初めてだから、勝手が解らなくて。 慣れてるなら、教えて貰おうと思ったんだけど。
[>>43 聞き返されて、ふるふると首を横に振り。 振った後に、あれ?と瞳を瞬かせて。]
それとも、――此処じゃない所でって意味?
[と、垂れ目がちの黒い瞳を細めて続けた。]
(59) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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[自分以外の手が触れる事に無意識に身構える。 緊張を示すように膝が少し内を向いた。 擦られれば情欲がゆるり熱を帯びて頭をもたげる]
ん、っ。
[喉を鳴らして吐息を飲み込む。 左手で口許を隠したまま、右手で彼のシャツを掴む]
や、――一緒に、しない、で……、ぅ……。
[甘噛みされた場所から広がる痺れに、身を捩る]
(60) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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何処に、他のぼくちゃんが居るの?
[>>45 キャンキャンと騒いでいた姿しか見ていないので、 彼の実年齢より6歳は下回った年頃に見ていたので、 平気なのかと別の意味で気にしていたが。]
シメオンか。 でも、ぼくちゃんの方が響きは可愛いよねー。 おっさんじゃないよ、おにーさんだよ。
[>>46 おっさんおっさんと称されても、沸点に届かないのか、 にぱーと笑うだけで、ミルクを用意してくれたシメオンに カップを受け取ってから口を開く。]
(61) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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(あれ?でも大学生っぽい事言ってなかったけ?) (まあいいや、うん。)
[ふと部屋に消えて行った子とのやり取りを思い出したが、 細かい事を気にしない性分なので、忘れておく。]
ありがと、シメオン。
[受け取ってから中身を見た。 ミルク好きなら坊やであってるじゃんと口が滑りかけたが、 エリアスが何故かおろおろしていた>>44ので それは口に出さないまま、カップを揺らした。]
(62) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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/* 15歳とかどんだけだよwwww 1d4位にしておけば良かったわwwwwwww
(-31) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* なんでフル値が出るんだよwwwwww
(-32) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[因み紅茶にすら角砂糖を四個も入れる男にとって、 クソ甘いホットミルクは、何も違和感覚えず。]
牛乳見てるとさ、別のもの思い出さない?
[酷い冗句を口に出しながら、ホットミルクを飲む。 食事中に下品な話をしても何とも思わない種族である。]
(63) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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――さて。
[自室に戻り、今夜の客を思い返してみる。 いつもは大体『部屋』が埋まると帰る人々も多いが、今夜はそうではなさそうで。 『部屋』を増やす必要がありそうだと算段し、シャツを開襟したまま店へ戻る。]
……失礼、鍵を締め忘れておりまして。
[優雅な仕草で錠を回す。]
これで、ここは密室です。
[残っている面々を見回して、にっこりと微笑んだ。]
(64) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* 6才下だと中学生になってしまう! ランダ神様……。
そして、えろぐになった途端 レス速度が落ちてあわわ。 頑張れ僕。
(-33) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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― すこし前 ―
[雑誌よりも、広告などで目にすること>>57の方が 多いのかもしれない、と思いつつ。 心配されれば、紙ナプキンを口に当てたまま、 大丈夫だと言う様に、こくこくと頷く]
あ、と、その…えっと…。
[聞き返されれば、言葉が足りなかったと顔を上げる。 細められた瞳>>59とバッチリ目が合って]
バーとか、よく行ってらっしゃる、みたいだったので。
[彼が泣いていた男性とバーの話をしていた事を思い出し、 真っ赤な頬のまま、こくんと首を縦に振った*]
(65) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/*青少年をからかって遊ぼうのコーナーです。
(-34) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[掴まれたシャツがまた皺を作る。 それを気にするでもなく、首もとをはだけたまま下から余裕のなさそうな顔を見上げて]
ん?オスカー、ココ好きなの?
[舌で突起を転がし、手で下半身を刺激し続ける。 尿道口を親指でぐりぐりと擦り、強めの刺激を与えながら、ほんのすこし内側に向いた膝をもう片方の手で掴んだ]
(66) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* あう、回想軸に回すのかー…? 現行の方がいいかなって思ってたのである。
(-35) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* あそっか、今はもう顔が朱くないから?
(-36) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/*えっ、今夜だったん?!
(-37) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[先ほどのオスカーも年齢よりも若く見えたが、 示した席に腰掛けるシメオン>>58も、随分と若いように思える。 実際は自分よりも二つ年下なだけなのだが、 十代なのだろうか、と考えているのは秘密だ]
え………。
[ホットミルクを飲むホレーショー>>63の言葉に、 何度か目を瞬かせた後、意味を理解する]
あう、そ、そうですか、ね?
[日常的に飲んでいたものだからか、 今まで考えた事も無かった。 冷めてきた頬がまた熱くなるのを感じて、狼狽する。
ミルクを飲んでいる本人が言い出したという 非常にインパクトの強い状況のせいで、 しばらくはこの事を思い出しながら ミルクを飲むことになるのだろう]
(67) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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お客様。
[冷えた空のカップにまだ手を置いている男>>7、その肩に手を置く。 チャールズが彼にどんな事>>0:190を言っていたのかは分からない。彼の誘いはいつもあしらうばかりで。 それなのに、今自分は長年の常連以外をこうして誘おうとしている。 この感情が何なのか、不惑をとうに過ぎていてもまだ惑う。]
(68) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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――私の部屋へ、いらっしゃいませんか?
[爪の甘皮に爪を立てて刺激した。]
(-38) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[冷えてしまったカップを前に、どうしたらいいんだろうと ちらりと店内を見回す。 先ほど連れ立って部屋へと消えた二人は、 どう見ても自分よりも年下で。
途端、タイミングを見計らったように携帯が メールの着信を告げて振動する。 差出人の名前から、明らかに狙っているのだろう、 その内容にがくりと脱力してカウンターに突っ伏した。]
(69) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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可愛い必要なんてねーだろアホかおっさん。
[くそ、にこにこしやがって>>61 口撃の通じない相手は苦手だ。 どうしていいか分からなくなるから]
おにーさんて歳でもねえだろおっさん。
[負けじと(負けてるが)おっさん連呼しつつ。 自分より10は上に見えるのだし、おっさんで十分だ。 ふんと鼻を鳴らしながらホットミルクを啜る。 温かさと甘さが体に染み渡る……]
(70) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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っぶふぉ!!
[と、いきなりの発言>>63にミルク吹き出した。 鼻からは出てない。鼻からは出てないぞ]
き、きたねー話すんなよおっさん!!
[げほげほと咽ながら、紅潮した頬は咳だけが原因ではないだろう]
(71) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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あびゃー! まあいいかこのままいこう。
(-39) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[滲んだ涙が目尻に溜まる。 髪と同じ濡羽色の睫毛が上下した]
や――っぁ……っ。 だ、だめ……。
[びくんと背をしならせながら、押し殺した悲鳴が零れる。 見上げてくる視線とかち合って、 頬を赤く染めぎゅっと両手で口許を押さえた。 逃げるように腰が浮き、掴まれた膝が震える]
いや、――わ、わかん、ない……けど。 あんま、り、強くしない、で……。
(72) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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― ちょっと前 ―
うん。バーは行くよー。
酔って意気投合とか、あるじゃない? そっちの話とかも、酒入ってたら話しやすいし。
素面で口説いたり口説かれたりっての、 服着てる時って、そんな無いから。
[>>65 伺う様に顔を上げて目を合わせるエリアスの顔が、 未だ真っ赤だったので、大丈夫?と頬へと手を伸ばし。]
(73) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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わ、わ、大丈夫…?
[噎せているシメオン>>71の心配をしつつ、 咄嗟に近くにあった紙ナプキンを取って手渡して。 とりあえず、彼が落ち着くまでその背中をさすっておく]
あ、マスター、おしぼりを…。
[カウンターの上にも、吹き出されたミルクが散っていただろうか。 どちらにしても紙ナプキンだけでは足りないだろうと、 戻ってきたマスター>>64にお絞りを頼もうと――]
え、と…。
[にこやかに告げられた言葉に、目を瞬かせた]
(74) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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こう見えて、俺ってシャイなんだよねー。
[シャイという言葉が全く似つかわしく無いような くだけた口調で、熱くなっている頬に手を伸ばした。]
牛乳入ってるのって、喉に絡むから。
[咳き込んだ事に対し、ただ顔の温度を測るように触れ。 それだけで手を離れさせ、くすりと笑いを零した*]
(75) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[>>68肩に手を置かれて、顔を跳ねあげた。 囁かれる言葉は、――つまり。 ぎこちなく頷いて了解を示した。]
(76) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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マスター、その前に。 ッ、お名前を、聞いても?
[視線はまっすぐに目を見れないから、 少しずれて口元へ。]
(-40) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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…アレをあっためたら臭すぎて飲めない。 うん。間違いねえな。
[>>67 同意すると言うよりは、どう応えたら良いか 解らないといった様子のエリアスの反応よりも、 温めたらヤバイという想像に一人で納得しながら頷き。]
ちょうおにーさんだよ、スーパーおにーさん。 めっちゃおにーさん、ハイパーおにーさん。
[>>70 おっさんを強調する推定15歳(俺談)の青年が ホットミルクの味を楽しめる時間は束の間だろう。]
え、想像しない? 俺がヘンなの?
[>>71 思い切り噴出すシメオンには、からりと笑い。 お絞りを頼もうとするエリアス>>74に、悪いねーと一瞥。]
(77) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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此処は密室…ああそういう事。
[>>64 全部「部屋」という事かと、肩を竦めさせる。 場所を気にせずどうぞという意味だろうか。
携帯を見ていきなりカウンターテーブルに伏せた男>>69に、 大丈夫かと黒目がちな目を丸めさせた。]
(78) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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/* はっ、全然セーフだと思ったけど これアウトなの?
人肉シチューをグロだと思わない俺は ホット精液を拷問とも思わないんだが(まがお
(-41) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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こ、こんくらいどーってことねえし……
[咽ていたらエリアスに背をさすられる。 細い指だな、と思った。 作品を描き出す指先だとは、まだ知らない]
うっせえよハイパーおっさん! 想像するわけねえだろンなもん飲むわけでもあるま…… …………。
[飲むのか? ここにいる奴らはあれを飲んじゃうのか? そういえばここってそういう場所だったっけ。 あ、ちょっと怖くなってきた]
(79) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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逃げちゃだめー
[笑って、ぐり、とまた刺激をくわえた。 そのまま、溜まった涙がその瞳からぽろりと落ちる寸前まで、慣れていない身体にきつめの快楽を与え続けて
達する前に、ふっと手を止めて無邪気なほど明るく笑った]
強いのはいや? じゃ、これは?
[言って、張りつめた自身に舌を這わせる。 先端を軽く舌でくすぐり、口に含む]
(80) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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/* そんなつもりはなかったけど、シメオンくんと対応したみたいになってた。 シメオンくん、逃げちゃだめー。みたいな。 飲むし。飲みたいし。ごめん今頭沸いてる
(-42) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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おやおや。 大丈夫ですか?
[おしぼりをエリアスに手渡す。]
ティッシュボックスも此方に置いておきますね。二つ。
[使ってくださいとばかりの用意をすると、再び誘いをかけた相手の元へ。]
(81) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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― すこし前 ―
ああ…確かに、お酒が入ってないと…。
[素面で誘われた事は、無かった気がする。
――お酒の力は偉大だ。 自分も素面だったらきっと、断っていただろうし]
だ、だいじょぶ、です。
[頬に触れる手>>73の熱が、じわりと広がる。 大丈夫と答えたものの、頬の熱が下がる気がせず。
向こうにはその気は無いのかもしれないが、 触れられたことに対して意識をしてしまうのは、 きっと、仕方のないこと*]
(82) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 22時半頃
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゛マスター゛では、いけませんか?
[純な反応を愛しく思いながらも線を引く。我ながら酷い男だ。]
(-43) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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ハイパーおっさんって響き、なんかかっこいい!
[>>79 ハイパーが付いたら、何故か気に入ってしまったようだ。 にぱー、と満面の笑みを浮かべて喜び。 威勢の良いシメオンの声が、途中で途切れれば怪訝そうに。]
え? 好きな相手のなら飲めるよね? 飲まないの?
[彼がストレートに生きて来たなんて知らない。]
(83) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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――――――――――――――― From:Charles
To:Kevin ―――――――――――――――
そろそろ休憩時間だからって
さっさと帰らないようにね。
(-44) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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あ、あっためるのは、ちょっと、
[言葉>>77をそのまま想像して、う、と眉を顰める
何度か口に含んだ事はあるが、アレが美味しいとも思えない。 まず飲むことすらしたことが無いのは、言わないでおこう]
ありがとうございます………使う?
[マスターからおしぼりを受け取ると>>81、 先に口元を拭きたいかもしれないと、 おしぼりをシメオンに差し出してみる]
………ミルクはいつも飲んでる、んで。 あまり想像した事は無かったです。
[軽く笑うホレーショーの疑問に、苦笑しつつ]
(84) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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[意識が飛びそうな中で聞こえる、 スーパーおにいさんとハイパーおにーさんには 流石にないんじゃないかと思いつつ、 双方同じぐらいの程度じゃないかと。]
(85) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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……わかりました。
[初見では教えてくれないということだろうか。 ここで、なにがあってもまた来いというように。]
(-45) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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ひぅ、っ……。 いや、ぁ――いじわ、っる――……ッ!
[笑顔が滲む視界にぼやけ、いやいやと首を振る。 じんわりと先走りがぬめり始め、 与えられる刺激に否応なく昂まっていく身体]
もう――で、ちゃ……。 ……――?
[ぽろぽろと涙を零しながら 快楽に身を委ねようとした時――愛撫が止まる。
なん、で……?
そんな顔で、少し物欲しそうな視線を送る。 無邪気な笑みに、背筋がぞくっと戦慄いた]
え、……あ、だめ……――!! やめ、も、う……っ。
(86) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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[下腹部に埋められた髪を力の抜けた手で掴む。 がくがくと腰が震え、そのまま]
いや、っああぁ――……。
[淡い金髪を掻き抱くようにして、 細く啼きながら喉が仰け反った]
(87) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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(あ、このおっさんだめなおっさんだ)
[ハイパーが気に入ってしまったらしい様子にげんなりとした顔。 こういうタイプはとても苦手だ。 自分のペースがとことん狂わされてしまう]
の、ま……飲むかァー!! つか、男と付き合った事なんてねえよっ!
[あまりに直球な物言いについ正直な言葉が零れる]
(88) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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[おっさんでいいんだ>>83。
心の中でツッコミを入れつつ、 怪訝そうなホレーショーの問いかけには、 シメオンにちらりと視線を向ける。
好き――…愛しい人が出来たのなら、 飲むことくらいは出来るようになるのだろうか。 未だ恋が実ったことのない自分には、まだ、わからない]
(89) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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では、参りましょうか、ケヴィンさん?
[先程問われた己の名は明かさない。 けれど、招待状に書かれていたので此方は把握している名前を呼び、執事のように椅子を引く。 自室へと繋がる扉の向こうに二人の姿は消えた。]
(90) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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あっためたモン、飲めって言われたら拷問だよな。 そういう小説、あった気するけど。
[>>84 甘いホットミルクを啜り、カップから口を離す。 薄い下唇に付着した白いそれを舌で舐めとり。]
そっか、俺は炭酸ばっか飲んでるから。
[苦笑で返って来れば頷いて。 おしぼりを差し出す姿を黙って眺めて居た。]
(91) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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え?まさかストレート? 色んな意味で大丈夫なの、ぼくちゃん。
[>>88 だめなおっさん枠に入れられた事は、当然露知らず。 何故かげんなりしているシメオンに、 牛乳を吹き出す思いをしたからだろうと、勝手に邪推。
それよりも男と付き合った事無い、という部分に、 むしろこちらが驚いたと眉を上げる。]
ま、喚かれたら取って食われる事も無いんじゃない。
[せいぜい火傷する程度だろうと、心配は5秒で掻き消えた]
(92) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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あ、あんがと……
[おしぼりを差し出してくれたエリアス>>84から素直に受け取り]
……れ、礼は言わねえからな。
[また素直じゃなくなった。 ぷいと視線をそらして口元を拭う。 せっかくいい甘さに出来たのに勿体無い。 おっさん許すまじ]
(93) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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ん、
[放たれた欲をこくりと喉を鳴らして飲み込む。 口を離せば一筋、飲み込みきれなかった白濁が口の端を伝うのを指ですくい]
…出すんなら全部出しちゃいなよ、ほら
[片手で上へと擦りあげ、達したばかりで敏感なそこを強く吸い上げた。
最後の一滴まで絞りつくすと、口に含んだままオスカーの可愛い声を出す口にキスを仕掛けて]
(94) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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―寝室―
[至ってシンプルな作り。 ただし、ベッドは広く、部屋の大部分をベッドが占めている。 そこに腰掛け、高い位置にある顔を覗き込んだ。]
――シャワー、使いますか?
(95) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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おー、お持ち帰りだー?
[>>90 マスターと奥へ消えていく様子を静かに眺め。 茶化すように吹いた口笛は、届いたかどうかは解らないが。
腕時計をちらりと眺めると、外は暮れてる頃合いか。 この時間になるとそろそろ酒が飲みたくなるな、と ミルクの香る腔内に、小さく毒づき。]
(96) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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うわ、わあ…。
[普通に飲むのも無理なのだ。 自分にとっては拷問以外のなにものでもない。
そんな話をしている最中に>>91 ぺろりと下唇に付いた白い――ミルクを舐めるのだから、 すこしだけ、「そう」見えてしまい。
1秒ほどぼうっとしたあと、慌てて視線を逸らす]
(97) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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/* だからwwwwwwなんで最低値wwwwww
(-46) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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/*エリアスのラ神は1しか引かない呪いが掛かっているのか。
(-47) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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だからぼくちゃんじゃねーっつの。 ガキ扱いすんじゃねえよ。
俺はただ知り合いがあまりにしつけーから来ただけなの!
[曰く本当はその気があるんだろうとか。 自分の本音を押さえ込むのは良くないだとか。 一度素直になってみれば世界が変わるとか何とかかんとか。 割愛したがそんな熱演が1時間以上続けられた。 思えば何であいつあんなに詳しいんだ。 ここの紹介状、知り合いの以下略とか言ってたが 本当は自分のものなんじゃないのか……?]
ま、思ったより料理うめえし悪かねえよ。
[マスターが言ってた密室云々に関しては全然理解しておらず。 故に危機感は全く持っていない]
(98) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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[それにこの空間は、どこか心地良い]
[まるでこちらが本当の居場所だといわんばかりに]
[無論、自分ではそう思っていないけれど]
(99) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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……。
[>>90名を呼ばれて、そういえば記入したことを思い出す。 促されるまま席を立ち、ちらと店内を見てから。 マスターの部屋へと緊張の足を踏み入れた。]
(100) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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ん?
[>>97 ほんの一瞬だけエリアスと視線が合えば、首を傾げ。 しかし直ぐ逸らされた視線には、瞬きするだけ。]
君もミルク飲みたくなった?
[自分とシメオンがホットミルクを飲んでいる (シメオンは大分吹き出してしまったが。)ので、 飲みたいのかと、変な意味を込めずに尋ねた。]
(101) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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…あ、そういえば。
[ふと、小声で呟く。
席がそこまで近かったわけでもないため、 しっかりと聞き取ることは出来なかったが。 少し前に聞こえた言葉>>0:136を、ふと思い出す]
うん、僕が好きで、やっただけ、だから。
[素直になれないシメオン>>93に、笑みを見せ。 そんなところもまた子供っぽくて、 きっと本人から年齢を教えてもらうまでは、 十代なのだろうと勘違いしたまま。
戻ってきたマスターが、 客の一人を連れて再び消える>>90と、視線で見送る]
(102) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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ぁ、そんな意地悪、っ。
[達すると同時に弛緩し深く息を吐く。 が、それも束の間の事で]
やめ、て、そんなの――。
[触れる吐息にすら紅潮した肌は反応してしまうのに、 追い討ちをかけるような仕打ちに シーツにあられもなく髪を乱す。 ようやくねっとりと包み込むような感覚が去り 不規則に胸を上下させていると]
う、ん。
[今度の口付けは、煙草とは違う苦さをしていた。 大人しく目を閉じてそれを受け入れる]
(103) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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/* 搾乳!
(-48) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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オスカーは、少ししゃくり上げながら、くたっとベッドに身を預けた。
2012/12/16(Sun) 23時頃
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[しばらく席を立っていた青年が、トイレから戻ってきた。顔でも洗ってきたのか、赤かった目は随分とマシになっている。 人が少なくなった店内を見回して。]
あれー。無口な新顔さん、もう帰っちゃった?
[マスターも居ないのは休憩だろうか。なんて思い違いをしつつ。 ちなみに、ヤニクとオスカーが部屋へと向かったのはニヤニヤしながら見送った。]
(104) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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―寝室―
[>>95よくある住居とはどこか違う部屋。 一番の違和感はその大きなベッド。]
そうしたほうがよければ。
[二人きりになり緊張は余計に増す。 声が震えてしまうけれど、一応泥臭くはないようにと 店に来る前にシャワーは浴びてきた。 ――何かを期待するように。]
(105) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 23時頃
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坊やの方がいい? 知り合いに、ねえ。 その友達はゲイなんだ。 [>>98 結局は子供扱いである事には変わりない。 その知人がどういう繋がりなのかまでは解らないが、 学生らしいので、知り合い、というのは友人だろうかと 勝手に紹介人の想像を膨らませた。]
俺もケーキ頼めば良かったかなー?
[料理うめえし、と言われれば注文をしなかった事を ちょっぴりだけ後悔し、肩を竦めさせた。]
(106) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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ぐっ……
[エリアスの笑みに言葉を詰まらせる。 どう言い返せばいいか分からなかったのが6割。 残りは…………いや違う。 どきどきしてるのはさっき咽たせいだ。絶対に]
(107) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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[本日三度目。 このような光景を見てしまうと、 どうにも、自分もその気になってきてしまう]
ぇ、あ。
[そんな事を考えていたからだろうか。 問いかけ>>101に、 どちらのミルクなのだろうと迷ってしまうほど。
どう答えようかと真っ赤な顔でうろたえていると、 トイレから戻ってきた男性>>104に気付き]
いえ、今…その、
[マスターと、と呟かれた言葉は、かなりの小声]
(108) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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シャワーで気持ちが落ち着くのは勿体無いですね。
[クス、と溢す笑み。 手は、目の前の男のジッパーにかかる。]
じっとしててくださいね。 下手に動くと挟んじゃうかもしれませんから。
(109) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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[舌を絡ませ、僅かに口内に残った蜜をオスカーの口に移す。 くったりした身体を労るように頭を撫で 悪戯っぽく足を撫でたところで、唇を離した]
だいじょうぶ?
[へにゃんと笑いながら、足を撫でていた手はするすると上にいき、そのまま孔を指で優しーく押した]
だいじょうぶでしょ?
[へらり 甘えた声]
(110) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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[少しぐらい落ち着いていたほうが良いのではと思う、 足が震えないようにと力を込めて立つ。]
……あの、俺は
[何をしたらいいですか。 続く言葉は細く、まだ震えている。 手をどこにやっていいのかすら、わからない。]
(111) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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マスターが持って帰ったよー。
[>>104 トイレで顔を洗って来たらしく、泣いた跡が消えた彼に、 見たままをそのまま告げておいた*]
(112) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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[と報告したのはエリアスが教えた後か。>>108 顔を再び朱くして、狼狽えていた様子には、 素面では鈍さの度を極めた男にも察しがつき。 先程までの――、ちょっと、いや大分下品な会話がよぎる。]
未だ残ってるでしょ。 ホットミルクでも、
俺のミルクでも?
[やや間を空けてから、付け加えて首を傾げさせる。 冗談で受け取られてもいいかと考えたが、 素面では浮く台詞なので、本気で酒が欲しいと思いつつ。]
(113) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/*これは酔ってる時しか言えないな
(-49) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/*【緊急募集】アルコールを入手する方法【酔いたい】
(-50) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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[ぱたりとシーツに両手を落として、 心地良さそうに舌を絡ませながら目を閉じる。 つんと苦味のある蜜を少し眉を寄せながら飲み込んだが。 ぼんやりした頭から霧が晴れていくと]
……! い、今の――。
[自分の吐き出したものを飲まされた事に気付き、 じわっとまた涙が滲んだ。 困惑した面持ちで恐る恐る、彼の表情を捉える]
……っ。
[投げ出していた足が、ぴくりと動いた。 今更嫌とは言えず、しかし後悔するように睫毛が揺れる]
……優しく、してくれる、って。
(114) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
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/* 素面でどうやって口説けばいいんだ?
やはり懐にいつでもウィスキーの入ったボトルを 忍ばせておく位のアル中になるべきなのか?
酒の勢い来いよ!
(-51) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
ジップを下に下ろすのに何を挟むんだと思ったけれど
毛だね、毛。 でもさ、ぱんつはいてるよ。毛ガード。
(-52) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/* ちょっと強引なぐらいが、良いんです(←
PCは童貞君なので早々にべそかいてるけど。
(-53) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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坊やでもねーよ。
[子供扱いをやめないおっさんにため息一つ。 言っても無駄なんじゃないかと悟りつつある]
(……あいつやっぱホモなの?)
[ふと脳内に浮かんだもしかして、が後押しされる。 だって普通だったらあんなに熱演しないし。 そもそもどういう知り合いのつてでこういう店に繋がるんだと。 ちなみにゲイという言い方には馴染みが無いらしくしっくりこないようだ]
……どーなんだろうなああいつ。 冷静に考えたらなんでここ勧めたんだって思えてきたわ。
[料理が美味しいから、というのはあったかもしれない。 この男、美味しいものを食べてるときは大人しいからだ]
(115) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
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[酒が欲しい、と思ったのは、 奇しくも向こうと同じタイミング>>113だったか。 素面のままでこの話をするのは、恥ずかしすぎる]
う、その、
[間を空けて問われた言葉に、ピシリと身体の動きを止めて。 白かった肌は、先ほどから赤くなりっぱなしだ]
(116) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/* えろい事より駆け引きを楽しみたい気分なうだが そろそろ空気を読まないとまずい気がしてきた(まがお
エリアスはシメオンに行きたい感じなのかな? それっぽかったらうまく振って欲しい感じである。
(-54) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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飲ませて、くれ、ますか。
[本当に「飲む」ことができるかは、分からないが]
(-55) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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…――
[ホレーショーの耳元で囁かれた言葉は、 きっと、彼にしか聞こえていない。
囁いた後は、それはもう、湯気が出るほどに顔が熱かった]
(117) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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ごふっ。
[聞こえてしまった>>113 よかった、今度は飲み物飲んでなくて本当に良かった。 え、でも何言ってるのこのおっさんそれってつまりそういう意味なの。 何をどうしてどうする気なのなにこれこわい]
[驚きと未知への恐怖と好奇心とがない交ぜになった視線がエリアスとホレーショーの間をふらふら彷徨っていた**]
(118) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/* あかんねむい
(-56) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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えっ、なになに?
[丁寧な印象の人が、真っ赤な顔で何か答えてくれたようだが聞き取れず。>>108 聞き返そうと三人に近づいたところで、お持ち帰りされたと告げられて。>>112]
へええ、そうなんだ。 慣れてなさそうな感じだったのに、やるなあー。 いや、それともマスターが初物が好みだったとか……?
[第一印象で、勝手に未経験だろうと決めつけている。 そして「お邪魔するね」と、三人に近い席に座った。]
(119) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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いやー、君ぐらいの従兄弟が居るから。 つい子供扱いしたくなるんだよねー。
[>>115 中学生の生意気な従兄弟を連想してしまう事に、 軽い謝罪をしておきつつ。]
流石にフツーの友達にこういう店教えなくない?
幾らケーキおいしいって言っても、 オススメの喫茶店は、他に幾らでもあるでしょ?
[態々この筋の喫茶店を、ノンケな一般人が紹介できるとは 自分に紹介状を渡した友人を思い返しても、 到底思えずに頷いたが、納得させるに至ったかは謎。]
(120) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/* ふわああんシメオンくんかわいいよう もふもふなでなで撫で回したいよう
(-57) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/* (この村はなんでみんな可愛いんだろう… こんなの絶対おかしいよ…萌え死ぬよ…)
(-58) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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[シメオンの視線>>118に気付けば、あわあわとうろたえて。 恥ずかしすぎる。 お酒の力を頼りたくなってしまう。
羞恥心を誤魔化すように、 シメオンの頭をぽふりと撫でてみた。 本人が嫌がるようなら、すぐに止めるつもりだけど]
(121) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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わあー♪
[俺のミルク。>>113という大胆な発言に、ニヤニヤ嬉しそうにしながら二人を眺める。]
(122) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
[取り出した物はまだ委縮していて、それはそのまま彼の緊張を伝えていた。 いきなり口淫は適切ではなかったかもしれない。 手を離し、立ち上がる。 自分よりも厚みのある身体を、ぎゅっと抱き締めた。]
怖がらせるつもりはないのですよ。 貴方がしたい事を叶えて差し上げたいだけです。 ……ほら、分かるでしょう? 私も、こうして誰かと抱き合うのは久しぶりで――緊張しています。
[密着して鼓動の速さを伝えた。]
(123) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
うン?
[>>116 茹でダコのように真っ赤な状態になっている彼が、 むしろデフォルトなのでは無いかと思うほどに、 先程から赤面した様子しか見ていないが。
大分直接的な表現に耳まで朱くなっているのを観察し。
耳元で囁かれた言葉>>117に、口端を持ち上げて。]
いいよ。
[そう呟いて、彼の腰に軽く手を触れさせる。 さて、部屋は埋まっているのでそれを待つかどうするか。
…流石に此処でとか、そういう露出趣味は無いので。 迷う様な視線を、エリアスに向けた。]
(124) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
今直ぐ、飲んでくれるの?
[ならば場所を変えるべきだろう。 表に出てホテルに入っても構わないが、 わざわざ「密室」にしたマスターの気遣いを無碍にするのは どうしたものだろうと、首を傾げさせた*]
(-60) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
/* 我慢できずに撫でてしまった。かわいい。 シメオンちょうかわいい。みんなかわいい。 嘘だ、こんなのうそだ、 かわいすぎてによによしてるなんてそんなこと
箱前で変な顔している人のアカウントがこちらにry
(-59) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
ここに来られる前に、シャワーを? ……石鹸の香りがします。
[落ち着いたトーンで話し、鼻を動かす。 あやすように背中を擦りながら、固い太腿に膨らみ始めた自らの中心を押し当てた。]
(125) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
どうぞどうぞ。 この店カウンター広くて、ちょっと話辛いよねぇ。
[>>119 むしろ広いカウンターは本来過ごしやすくはあるのだが。 態々声を掛けて近い席に座り直した青年に、快く頷き。]
胸からは出ないけどねー。
[>>122 俺のミルク、という表現ににやつく姿には、 おっぱいじゃないよ、と解りきった事を言いつつ、おどけた。]
(126) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
言ったっけ?
[けろり。やはり悪びれない顔で、ダメな大人は笑う。
それでも、泣き出しそうに潤んだ目を見れば、眉を下げて]
でも、痛いことも恐いこともしないよ。 だいじょうぶ
[なだめるように、ぽふりと頭を撫でた。
それから、自らの指をぺろりと舐めて]
はい、がんばろーね?
[彼の孔に、ゆっくり埋め込んでいく]
(127) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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/* うおおおおお まだR15にすら届いてないのに恥ずか死ぬ
(-61) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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ホレーショーは、シメオンのなんとも言えない視線に、肩を揺らして笑った**
2012/12/17(Mon) 00時頃
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[初めての場所、初めての相手、初めての――経験。 嗜好は確実にチャールズに把握されていて、 悔しいぐらいでもあるけれど、今すぐに勃こせといわれると、 男盛りだとしても少し難しくて。
しかし胸にあるのは恐怖というよりも、困惑と、期待。]
したいこと、ですか。 ああ、本当だ。
[触れ合う身体は同じぐらいどきどきしていた。 それよりも、マスターが近くて余計に胸が鳴る。]
(128) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
俺は、マスターを…………
愛したい。
(-62) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
普段から、汗臭い仕事なので。
[とはいいつつも、緊張で服の下は湿っている。 顔にはあまり現れないから、落ち着いているように 見えてしまうかもしれないけれど。
押し付けられたものは、もう硬くなっていて、 自分でそんな風になるのかとおもうと、 少しだけこわばっていた口元が綻んだ。]
(129) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[手が腰に触れた>>124瞬間、ぴくりと身体を揺らし。 それに応えるように、彼の服の裾をきゅっと握る。
とはいえ、ほかの人が居る場所で――なんて趣味は、 持ち合わせていないので。 どうしようかと戸惑っていれば、 同じく迷ったような視線がこちらへと向く]
えと…
[部屋は空いていない。それ以外は――…]
(130) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
ホレーショーさんが、良ければ、いつでも。
[こくん、と頷いて]
…ん、と。 人が居ない、ところ…お手洗い、とか、ですかね。
[この喫茶店に詳しくない自分では、 それくらいしか頭に思い浮かばなかったのだが。 彼が拒否するようであれば、 部屋が空くのを待つのも良いだろうと思いつつ*]
(-63) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
そんな――。
[ほろ、と瞬いた瞳から雫が転がり落ちる。 確かに酷い事はされていない。 情事を甘く見た自分がいけなかったのだろうが]
あ……うく、っ――。
[唇を震わせながら、縋るようにシーツを掴んだ。 異物が侵入してくる感覚に、足が閉じてしまいそうになる。 ゆっくりと指を飲み込みながら額をベッドに押し当て、 荒く息を吐いた]
ゆる、赦して――怖……。
[目を閉じると指の形をまざまざと感じる]
(131) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
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――――――っ?!
[囁かれた言葉があまりにも意外で、狼狽えてびくりと肩を震わせる。]
(132) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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/* これでふみさんだったら笑いしか出ない… Twitterで宣伝する前だから流石に無いとは思うんだけど
(-64) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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あ…… っ、 ぅ、
(-66) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
/* >>132 何が起こってるんだぜwwww クソ気になるわwwwwwww
(-65) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[胸から出たら、それはまたびっくりである。
ホレーショーの冗談>>126で緊張がほぐれたものの、 見られていること>>122に気付き、また恥ずかしくなって俯いた*]
(133) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[見上げ、ぱくぱくと何か言いたげに口を開くが、何も出て来ない。 真っ赤な顔を隠すように、少し湿ったシャツに頭を押し付けた。 加齢による毛髪の減少で若者よりも可視部分の広い地肌も赤く染まる。]
…………っ、
(134) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
こう言えばいいってチャールズが言ってた。
(-67) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 皆可愛すぎて死ぬ
(-68) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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|
流石に… 公開性教育は……どうかと思うよねえ。
[>>130 驚いた様に震えるエリアスに裾を掴まれれば、目を細めて。 ラルフは案外ノリ良く許してくれそうな感触では有るが、 明らかにダメージを受けているシメオン>>118の前で 行為を見せたらビビって帰りかねないと。 此処がサウナなら良かったのに、と酷い事を考えつつ。]
うん、トイレとか? ……皆困らないかな? …ま、部屋空いたら移ればいいし。
[エリアスの提案に、成る程と手を打った後。 トイレ行きたくなった人が居たらどうしようか、 そんな一抹の懸念が頭に浮かんだが――。
小なら野郎なんだし、外でして来いという結論が出た。]
(135) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
[怖がらせたいわけじゃなかったんだけど、なあ。なんて それでも止めるつもりは毛頭ないけど
こぼれた涙にキスをして、指を進めていった。 入り口を拡げるように回したかと思えば、ずるりと奥へ突きさし、中をかき混ぜる]
こわい? そっかこわいか。ごめんね?
[言いながら、泣き顔に少しムラムラしてるのだから救いようがない。
頭を撫でながら、孔を拡げ 胸元に、首筋にキスで朱を散らしながら、イイとこを探る]
(136) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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エリアス? 行こうか。
[>>133 俯いているエリアスに、伺う様に誘い。 彼が頷いたら、その手を引いてトイレに移動するつもり。]
(137) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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|
[口から出たのは、偽らない素のままの言葉。 勿論使うのも、初めてだったけれど。
何か変なことを言ってしまったかと、 マスターの顔を覗きこんで。]
(138) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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だめ、でした……?
(-69) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
[押し付けられた顔が赤く染まっているのに気づけず、 背中に手を回して心配そうに囁く。
したいことを言ったつもりだった。]
(139) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/*くそみそテクニックを連想してしまうんだ>トイレ
(-70) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* >>135 シメオンくんかわいいもんな…(そういうことじゃない) びびってかえっちゃうよな…
こう、行為したいとかそういうのより もふもふぎゅうぎゅうってしたいって気持ちが
(-71) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* シメオンくんファンクラブ発足
(-72) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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天然とは、末恐ろしいですね……。
[はあっと長く息を吐く。 覗き込む不安そうな顔に、赤い顔のまま、ゆるゆると首を横に振った。]
いえ、ちょっとびっくりしただけですよ。 その――随分と独り身が長いもので。
[此方からも背中を抱き返す。]
(140) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* どうしよう…なんか表示おかしいんだけど
(-73) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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はは。胸からも出たら面白いのになー。
[どんな味がするだろう。と想像してみたり。]
……。
[二人が触れあい視線を彷徨わせている様子に、トイレとカウンター裏のどちらを薦めるべきか考えていたが。 自分が口を挟む前に、トイレとの結論が出たようで。]
いってらっしゃーい。
[>>137行こうかと言ってるのを見て、ニヤニヤしながら小さく手を振った。]
(141) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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全然駄目じゃないですよ。 私も――貴方に、愛されたい。
(-75) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* あや、なんか独り言と発言窓が透過されてしまっている…?
(-74) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* あれ、このラルフ、可愛いラルフじゃなかったぜ……!
だがそれもいいとか思ってる自分がほんとばか。
(-76) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[少しその背を抱き寄せ、重心を後ろへ倒し、ベッドに倒れ込もうと。 自分よりも重そうな相手を引き倒せるかは分からないが。
囁かれた甘い懇願に、どうしようもなく興奮している。]
(142) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[トイレはどうだろうか、と言ったは良いものの、 普通に使用したい客にとっては迷惑だろう。 とはいえ、それ以外の場所が思いつく事も無く]
…は、い。
[椅子から立ち上がると、引かれた手>>137を握り返し。 自分達を見送る声>>141に、 恥ずかしげにしながらも、軽く頭を下げる。
去り際にシメオンの様子を伺ってしまったのは、 彼の言葉>>88を思い出してしまったからか]
(143) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[キスを落とされればそれでも温かくて。 指が内を擦る度にん、んっ、と息を詰まらせる。 その声が少し、喘ぎ声に似ているとは知らず]
ぃや、あ、ッ。 混ぜな――。
[あちこちに噛み付かれて白い肌の上に 朱い花を咲かせながら震える。 鎖骨を掠めた時、一際大きく泣き声が漏れた]
ん――。
[腰が、小さく跳ねる]
(144) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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そ、こ――だめ……。
[指を締め付ける力が一瞬、強くなった。 上気した頬は涙で濡れて、悩ましげに目を細めている]
(-77) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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胸からミルク出たら、見世物小屋に買い取って貰おうかな。
[>>141 相変わらずふざけた軽口を叩き。 エリアスからの返事を聞くと、立ち上がる。 手を握り返されれば、繋いだ状態で歩き。 先程ラルフが出てきたドアの方へと向かうと、先に入らせ。]
ま、別に書くこたァねえと思うが。
[胸ポケットから手帳を取り出すと、 さらさらと何かを書いて、その紙手帳から破る。
ドアにあったチラシの画鋲を一度抜き、 紙をドアにチラシの上から貼り付けるようにして自分も入り。
「お取り込み中です、ごめんネ!」
と書かれた紙が、エアコンの風で微かに揺れた*]
(145) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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トイレでする事なんて、…あんまねーよな。
[当然ながら男性客しか入らない為に、 蓋が全部上がった状態になっている様式便器を、 座れる様に蓋閉じると、後ろ手にドアの施錠をし。]
こんな場所じゃ気、削げない? へーき? それとも興奮しちゃったり?
[エリアスの髪の毛に指を伸ばす。 さらりとした感触に流される様に、梳く様に指通して、苦く笑い。]
(146) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[小さく腰を跳ねさせた反応に目を細め 中に入れている指をぐり、と少し上のほう…ちょうど、前立腺の辺りを抉った。
それから、もう一度鎖骨の辺りに口付けを落として]
(147) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[>>140ため息をつかれてしまった……? 素直な方が良いという助言は間違っていたのだろうか。 そんな心配をよそに聞こえる声は、 ダイレクトに雄の部分を刺激した。
抱きしめる腕に力が入る、 もっとくっつきたいという欲求が湧いて仕方ない。]
(148) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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ここ?
[赤い舌が、鎖骨をなぞる]
息、吐いて 力抜いてごらん、オスカー
[そうしながら、吐息まじりに囁いた]
(-78) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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……嬉しい。 なら、教えてください。
(-79) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[そのままベッドに倒れ込んだ。 視界が反転して驚いたが腕の力は緩めないまま、 既にデニムからはみ出しているものを押し付けて。
服を汚してしまうかも、なんて思考はとうに抜け落ちている。]
(149) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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……はい。
[素直な言葉に返すのは、乙女のように恥じらいで震える是の答え。]
(-80) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[トイレに先に入り、 しばらくしてからホレーショー>>145が入ってくる。 何をしていたのだろうかと、首をかしげ]
…ん、平気、です。
[かちゃり、と鍵が閉まる音>>146。 何かを期待するように、心臓の音が早くなる。 撫でるようにホレーショーの指が髪を梳けば、 くすぐったそうに、微笑んで身じろいだ。
ベッドの上以外でこういったことをするのは初めてだったが、 不思議と、嫌だと思うことは無かった**]
(150) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時頃
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なにこのハワードお持ち帰りしてガン掘りしたい。
(-81) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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あ……っ!
[押し付けられた熱に思わず声が漏れる。 自分が下の体勢は、眼前にシャツが広がってくらくらする。 密着した状態から何とか手を間に滑り込ませ、ボタンを外す。 少しかさついた指が突起を探して蠢いた。]
同じ、ところを……。
[強請る。 開発され尽くした部位は女のそれと同じように敏感で、綿の下着の下でぷっくりと熟れて収穫の時を待っていた。]
(151) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[内を探る動きが変わったのに不穏さを感じる前に]
――!?
[ひく、っと呼吸が引き攣る]
やっ、だ、そこやめ……。
[涙を湛えながら見開いた目が視界に彼を捉える。 口付けに打ち震えながらぎゅっと目を閉じて]
(152) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[聞こえた返事に嬉しくなると、 抱き寄せたまま頬に唇を落とそうと顔を寄せる。
思いついた事を並べるけれど、 それにもどんな反応があるのか楽しみで。]
(153) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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マスターの好みになりたいです。 ……だから、なんでも覚えます。
(-82) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[>>151ボタンを外されると現れるのは、 鍛えられて灼けたたくましい胸とそれを飾るもの。 意識したことのなかった突起に指が触れると、 最初はむず痒いような、違和感のみ。
強請られて、真似する腕は服を何とか脱がして、 露わにした既にもう、凝るところを押しつぶす。]
(154) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[囁きが耳を擽る。 舌が骨をダイレクトになぞる感覚に堪えながら]
ん……――。
[言われた通りに、ぎこちなく息を吐く。 は、と小刻みに身体をゆっくりと緩めて]
も……はや、く――。
[精一杯勇気を振り絞って、懇願した。 怖い、けれど、途中では終われなくて]
(-83) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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そう? そンなら良かった。
[>>150 緊張の見えるエリアスの表情が、微笑んで微かに緩くなれば、 一束毛先からつまみ上げると髪の毛へ唇を落とし。]
あんまり慣れてる感じ、しないよね。
[ちょっとした冗句に対して、 初々しく真っ赤になっていた顔を思い出して首傾げ。 彼の肩を押してドアに背中を預けさせると、耳元に唇寄せ。]
(155) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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んあッ!
[荒々しい、「やり方を知らない」愛撫>>154により受けた強い刺激は、喉奥から甘い叫びを生み出した。 腰が浮き、しなる。]
は、 ふ……っ、ん、
[年を取って、勃ちにも衰えを感じていたが、今夜はどうだ。 初物に中てられたか、既に臨戦態勢だ。]
(156) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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…どのくらい立ったままでいられるのかな?
.
(-84) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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私こそ。 ――こんなおじさんの中に、貴方の好みが見つかれば良いのですが。
(-85) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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ね。 ちょっと興味あるなー。
[囁いた言葉のあと。 耳たぶを歯で柔く食むと、意地悪く微笑んだ**]
(157) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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いや?
[分かりやすい反応に首を傾げて、指を増やしていく。 今度は強い刺激は与えず、掠めるように、焦らすように前立腺を刺激して]
これは? 気持ちいい?いや? 答えて、オスカー
[目を閉じたのを見ると苛めたくなって わざと音を響かせるように、指を動かした]
(158) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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早く、なあに?
[まるで、勉強を教える時のように 答を言うように、促す]
答えてごらん?
(-86) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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い、。
[圧迫感が増し、打ち上げられた魚のように喘いだ。 我が身を掻き抱くように燻る欲に身悶える。 聴覚が捉える音に反応してさぁっと耳まで赤に染まる]
い、ゃ……違、――。
(159) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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[中途半端な刺激を与えられて、浅く唇を噛んだ]
お願い、もう。
[薄っすらと焦点の定まらない瞳で]
いじめない、――で。 ……、……最後まで、シ、て。
(-87) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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……よくできました
(-88) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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[>>156指を押し返す様な感触がある、 上がる声が甘みを帯びていたので、そのまま続けて。 擦れ合う下肢同士も、男同士ならではの、感覚を生み出す。]
胸が好きですか?
[確認するように問いつつもう少し強めに胸を摘んで。 ここまで反応するほどに慣れた身体だということには 気づかないまま、ぐにぐにと遠慮無く揉む。]
(160) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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…………。 俺は、――。
[店に入った時から、マスターしか見えていなかった。 そう伝えるのは流石に恥ずかしいことかと、 耳を染めている。]
(-89) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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[囁き声に、ふっと笑って 指を引き抜き、すでに硬くなっていた自身を取り出すと孔に当てた]
力、入れちゃダメだよ?
[髪を一回すいて 傷つけないように、ゆっくり腰を進めた]
(161) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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[その声に、びくっと剥き出しになった華奢な肩が震えた]
(-90) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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[内を圧し上げていたものが引き抜かれ声が上擦る]
ぁ、っ――。
[シーツを握る指は力の入れ過ぎで白く変色していた。 宛がわれた熱にほろ、とまた涙を零しながら]
助、けて。 助け、……――。
[うわ言のように力なく手を伸ばす。 熱い、苦しい――後ろを埋める質量に、 小さく丸まった足の指が宙をかいた]
(162) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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/* 動かしてたらPCがぼろぼろ泣いて きちくものになってしまってるこれいかに――! どれだけ余裕ないのこの子。
(-91) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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/* 大人の性愛?
どうしましょう、駄目っ子っぽい、ぞ……orz
(-92) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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ん、 ……ぁ、す、きです……あ、ああっ!
[覚えた技を実直に繰り返す様が可愛らしい。 そして、その強さに翻弄され、触れ合う下肢の先からは蜜が湧き出る。]
っ、そ、ろそろ……下、も……!
[体勢的に自分からは触れなくて、もどかしくて。 潤んだ瞳で訴えた。**]
(163) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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[あー、やっぱり だよ、ねえ]
……やめたい?やめる?
[先っぽを埋めたところで、少し止まって 可愛い、可哀想な彼に、子供を甘やかすような口調で訊ねた]
オスカー。 最後のチャンスだよ。
(-93) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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|
[惹かれ合う者同士、口に出さずとも意図は伝わって、口元が綻ぶ。 快感の涙を溜めた瞳で微笑んだ。]
……ありがとう。
[「ございます」を、つけずに。**]
(-94) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 02時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 02時頃
ヤニクは、オスカーの髪を、そっと撫でた
2012/12/17(Mon) 02時頃
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[ひく、っとしゃくり上げる頬は真っ赤で]
……え、……――?
[聞こえてきた甘い声に、つられるように瞼を開く。 優しい、優しい言葉に]
で、も。 でも。 まだヤニクさん、気持ち良くなって、ない、もの。
[繋がった場所から伝わる熱に、 泣くのを堪えて真っ直ぐに見上げた]
(-95) 2012/12/17(Mon) 02時半頃
|
オスカーは、髪を撫でる手にそっと触れようと。
2012/12/17(Mon) 02時半頃
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オスカーがこわいなら、やめてもいいんだよ
[涙を指ですくいながら、笑う。 与える選択肢は、やめるか続けるかの2つだけ]
そんなに怯えられると、けっこーキツいしさ こわいなら、やめたげる
[言って、ずる、と抜きかける]
(-96) 2012/12/17(Mon) 02時半頃
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ご、ごめんなさい……。 僕、自分の事ばっかり。
[自分でも涙を拭いながら、息を整える。 おずおずと、迷子のように視線を彷徨わせながら]
……何だか別の人みたいでちょっと、怖かっ、た。 ごめ、ん……その、萎え……ちゃう、よね。 こんな、お子様じゃ。
[引き止めるように肩に手をかけながらも、 窺うように不安げな視線]
へいき、もう、だいじょうぶ。 だから、……行かない、で。
(-98) 2012/12/17(Mon) 02時半頃
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/* あ、う。 何かごめんなさい……orz
(-97) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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[>>163摘むと返事をするように声が上がる。 嬉しくて何度もしているうちに、 舐めてみたい気も、してきた。]
下……?
[ぐいぐいと押し付けあっているものがもう、 先走りで光るほどに興奮していて。 二つをまとめて、大きな手で包む様に握り、 自慰の動きを真似て扱きはじめた**]
(164) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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[微笑みに、唇を引き上げて笑みの形を作る。 涙を拭おうと顔をよせて、しかし両手がふさがっている。 どうしようかと逡巡してからぺろりと舐める。]
マスターでよかった。
[ここで真っ先に出会えたのが**]
(-99) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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だいじょうぶだよ。
[不安を落ち着かせるようにぽんぽんと頭を撫でて、優しく笑ってあげる]
俺も、ごめんね? オスカーが可愛くて、つい意地悪しちゃった
嫌いにならないでくれると、嬉しいな
[少し切なげな笑顔を作り、小首を傾げる]
ええと、じゃあ…続けても、だいじょうぶ?
(-100) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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嫌いになんて、ならないよっ。 だって……ヤニクさん優しい、もの。
[いつもと違う笑顔に少し胸が痛む。 頭を撫でる手に強張っていた身体も解けて。 シーツを掴んでいた手を離すと、 両手を彼の肩に回して]
大丈夫、続き……して。
[儚げに微笑んだ]
(-101) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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ひとつ、だけ。 わがまま……言ってもいい、かな。
[強請るように両手を伸ばす]
だきしめてても、いい……?
[幼さの残る表情で、人肌を乞うように囁いた――**]
(165) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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|
[撫でていた髪に、そっと口付け 優しく抱き締めるように腕を背中に回して]
…いいこ
[一気に、*貫いた*]
(166) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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/* 迷走した、挙句。 身体が密着する方が安心するとか。 どれだけお子様(ぱたり
[正座してハリセンを待ち構えて*いる*]
(-102) 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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/* アッー、でも容赦なかtt いやいやいや、僕の頭がお子様なんです。
有難う御座います(深々
(-103) 2012/12/17(Mon) 03時半頃
|
|
/* わお、すっごくずるい聞き方。 100か0かだけ提示して、罪悪感でnoと言いにくくして、逃げ道自分から無くさせてる。
このヤニク、詐欺師かなんか?
(-104) 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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…公開性教育にならなくて残念。
[二人がトイレへ去ってから、そう言って金髪の少年に笑いかけ。]
……ねーねー。盗み聞きしに行かない? ドアの近くまで行ったら聴けるかもよー。
[冗談8割、本気2割でそんなことも提案してみる。**]
(167) 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 03時半頃
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/*やめてくださいはずかしくてしんでしまいます
(*ノ∀ノ)きゃー
(-105) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 07時頃
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/* スケベしようや、で笑ってしまう…っ!
(-106) 2012/12/17(Mon) 07時頃
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/* お腹すいたなう。
>>167 来いよ!
(-107) 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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/* っておもったけど、どこのドアだろうか。 ねむい
(-108) 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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/* というか乱交的ななにかに持ち込みそうなPCが此処しかいないからそうするべきだっ…た? 恋愛村じゃないからむしろ巻き込めという御達示?
いやしかしあのタイミングとかあるのか…?
シメオンが早コアだからラルフしんどいかもって心配はある…
(-109) 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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|
おっさんの親戚のガキと一緒にしないでくれる。
[むっと頬を膨らます。 そういう態度がますます子供っぽいのだが]
まあケーキの美味い店て教えられたわけじゃねーけどさ…… そ、そういう店だ、とは……聞いてっけど。
[つまり分かっていて来ている。 なんだかんだ理由をつけながらも自分の意思で此処に来たのだ]
(168) 2012/12/17(Mon) 08時頃
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っ、……! ……!?
[なんかいきなり頭を撫でられた>>121 払いのけようとしたが咄嗟に体が動かず、 文句を言おうとしたが口がぱくぱくするだけで言葉が出ず。
ぷしゅー、と音がしそうなほど顔を赤くして俯いてしまった。 普段他人と触れ合うのを意図的に避けてきたので、 急に触れられるのにはとても、弱い]
(169) 2012/12/17(Mon) 08時頃
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は? なに?? 性教育??? え??
[目を丸くした。 順番に整理しよう。 ここはいわゆるあっち系のお店らしい。 なんか二人で何かするらしい。 性教育……]
!!!?
[え、まさかまさか。 完全にきょどってるうちに二人は立ち去っただろう。 顔は完全にゆでだこ状態。 ……女と付き合った数は多いが、相手に欲情出来ないため事に至った事は無い。 その実、そっち方面にはとても疎いのだった]
(170) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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………………え???
[固まっていたらとんでもない提案>>167をされた。 盗み聞き? なにを? えっ、なにしてるのやっぱアレなの? それを盗み聞きするの? いやいやいや]
[頭の中では思考がぐるぐる回るが、言葉として出てこない。 その表情は明らかに困惑だが、隠しきれない興味も現れていた**]
(171) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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/* >みんなですけべしようや
村メモwwwwwwwwwwww
(-110) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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/*シメオンくんかわいい(確定)
(-111) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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/* シメオンくんにによによするだけの簡単な略
(-112) 2012/12/17(Mon) 09時頃
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[さっきから見ていれば、金髪の青年は色んな意味で子どもっぽいようで。 ちょっかいを出したくなるタイプの可愛さだなあと思う。 そして盗み聞きの提案には、ぐるぐる困惑している様子。 あ、これは本当に実行したくなってきた。]
……気になるんだ? そんな顔してる。
[くすっと笑い。]
ちょっと聴いてみて、別にいいやと思ったらすぐ離れたらいいんだし。 もし見つかったら、俺が盗み聞きするのに無理矢理付き合わされたことにすればいーよ。 どう?
[この青年が、どんな反応をするのか見てみたい。 同意を得られれば、すぐにでも向かうつもりで。 そうでないなら、まったり珈琲でも飲みながら歓談しようか。**]
(172) 2012/12/17(Mon) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時半頃
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/*やめてください恥ずかしすぎて略 (訳:こいよおおぉぉぉうおおおぉぉぉぉ!)
(-113) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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― ちょっと前 ―
高校生って、反抗期終わってるんじゃないの?
[>>168 比較対象である相手が高校生な上、 シメオンを同じ年頃だと思い込んでる事を明かす。 頬をぷっくりさせる様子は、尚幼く見えたので、 子供っていいねーと微笑ましそうに笑顔を見せ。]
つまり、君にそっちの気ありそうだから紹介したんじゃ? [特に悪気も無く、あっけらかんとした口調で。 眉寄せ、瞳を伏せながら思い出すようにうーんと唸り。]
…――俺が自覚したのはー、中3ぐらいの時で。 初めて男とシたのは、えーと、たぶん。 高校入ってから、かなー。
(173) 2012/12/17(Mon) 14時半頃
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[そこで瞼を上げて、シメオンと目を合わせた。]
うン、全然あるある! フツーだよ、フツー!
[>>169 親指をぐっと立ててウィンクしておく。 頭を撫でられ、真っ赤になっているシメオンに、 全く気を使う事無く、肩を無遠慮にばしばし叩いたり。] カッコイイ先輩とかに興味持ったりとか無いのー? こっちの世界って、怖いもんじゃないと思うよ! [彼を高校生だと勘違いした上で、励まし始めた*]
(174) 2012/12/17(Mon) 14時半頃
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/*ヤニクに期待して逃げた件。(酷
(-114) 2012/12/17(Mon) 14時半頃
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/* おにーさんさー。 この店で出会った人とリア充してる友人に 紹介されて来たって経路が有るから・・・
見境無く食うかー?と言われたらうーむ。
もっと柔軟になってがっつくべきな気がするが…。 ほら、クリスマス近くなると、 ちょっと恋もしたくなりますよね(いいわけ
(-115) 2012/12/17(Mon) 15時頃
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/* ハイパーおっさんマジハイパー
(-116) 2012/12/17(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 18時頃
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/* はっまてよ。 エリアスどうしたいんだろう。 様子伺ってたらよいだろーか。
(-117) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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― 少し前 ―
…………ハ? 高校生? あ? 誰が高校生だって? あア??
[ピキ、と固まったあとガラの悪い目つきを向けて]
俺ァとっくに成人してんだよおっさん!
[1年前はとっくに、とは言いがたいだろうがそこは見栄だ。 あの童顔な後輩(らしい)ならともかく、自分が未成年に見られるとは。 ぐぎぎぎぎ、と睨みつけたまま]
(175) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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……ねーよ、そっちの気なんかっ!
[あれはまだ物心ついて間もない頃。 幼馴染(♂)に「しょうらいけっこんしようね!」と言って周りに笑われたのは未だに忘れられない。 学校に上がる頃にはそれが普通じゃないと気付いて誰にも言わないようにした。 思春期になれば周りは異性に興味を持ち始め、自分もそうだと同じように合わせて]
全然……フツーじゃねえんだよ。
[普通であろうと、自分に言い聞かせてきたのだ]
(176) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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― 現在 ―
はっ!? 気、にしてなんかねえし! ばっかじゃねえの!?
[気になるんだ、と>>172 小さく笑う様子に大仰に肩を揺らして裏返った声で反論。 けれど視線はちらちらとトイレの方向に向いてる辺り、嘘のつけない性格だ]
お……お前が行きたい、なら。 好きにすればいいんじゃねえの? お、俺は別に止める義理とか、ねーし。
[などと口では言いながら、青年が向かえば渋々のような顔をしてちゃっかりついていくことだろう]
(177) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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[ぷちゅり]
んはァ……!
[驚く程淫らな音を立てて二人の肉が纏めて擦られる。 背を抱く指に力が入った。**]
(178) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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/*シメオンくんかわいい
(-118) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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/* 独り言の半分くらいシメオンくんかわいいって言ってる気がする
(-119) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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[粟立つ肌の上をぬろんと生暖かい舌が這う。 呼応するように更に涙が溢れた。]
……ふ、
[表情に、言葉に、胸が苦しい。**]
(-120) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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[涙を舐めあげられる快感に腰が何度も跳ねる。 どちらのものともつかぬ粘液が垂れ、窪みに流れる。 呼吸と同時緩んだ門でそれを飲み込む形になり、内部で感じた温さに喉を仰け反らせて呻いた。**]
(179) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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[>>178二人分の熱を扱く音に自慰よりも興奮は強くなり、 溢れる先走りは手や下生えまでも湿らせている。 呻く声しか口からは漏れず、自然手は早くなる。
このまま出してしまうと視線はティッシュを探し、 手は動きを焦らすように緩めて。]
(180) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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……?
[あぐ、と大型の犬がじゃれるように、口を開いては 耳や鼻へとあま噛みを落とす。
顔の造作にどこか、去った男の面影が見えるかもしれない。]
(-121) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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[>>179動くマスターの腰に同じぐらい感じてもらえていると、 嬉しくなって、晒された喉へも、唇を押し付ける。 キスというには下手すぎるそれは、乱暴な動きで 獲物を食む獣の動きにも似ている。]
(181) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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あー、そっかあ。俺の勘違いか。ごめんねー。
[わっかりやすい子だなあと思いながら、ヘラヘラと笑ってみせる。]
…ふうん。じゃあそうしよっかなー。
[席を立ち、トイレへと向かう。]
(182) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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[「お取り込み中です、ごめんネ!」と貼り紙がされたドアの前。 壁を背にしゃがみこんで聞き耳を立てる。 金髪の彼も来たなら、ニヤリと笑みを向けただろう。**]
(183) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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― ちょっと前 ―
え? 成人してんの? マジ?
[>>175 驚いた様に目を丸めさせて、改めてシメオンをまじまじ見つめ]
えー、見えない見えない。
[手を横にぶんぶん振って苦笑い。 睨み上げられても、子犬が尻尾を踏まれて怒るような 程度にしか感じられず、へら、と笑い。]
若い内に幼く見えるのって、 歳取ったら一気に老けこむから、それを待つしかないやね。
[>>176 勢い良く否定した後、何かを考えているような、 思い出すような間を置いてからもう一度否定する声は 何かしら思い当たる節でも有るのでは?と邪推。]
(184) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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全然フツーじゃん。 世界に同性愛者が何人居ると思ってんの? おかしい事では無いよ。
[強い口調では無いが、首をしっかり横に振り。]
君のパパとママが異性愛者だったから 君が生まれたってだけで。
…ま、こんな話してもしゃあないか。
[段々先生のような気分になって来たので、 話を区切って肩を竦めさせた*]
(185) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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わ、分かればいーんだよ。
[そうだお前の勘違いだ、と>>182 フンと鼻を鳴らして移動する男の背を見送る。 そのまま席に残って、僅かに残る冷めたミルクを一口]
……。
[もう一口]
…………。
[カップが空になった]
(186) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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― トイレの前 ―
……い、言っとくけどな。 飲みもん飲み終わって手持ち無沙汰だから。 他に話すやつもいねーし。 お前ンとこ来ただけで、べ、別に興味あるとかありえねーから。
[言い訳を並べまくりながらラルフの隣。 さすがに扉に耳をつけたりはしないけれど]
(187) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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/* 4+1
(-122) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[優しくなんて、ないよねえ
甘い甘い身体を貪るように、腰を打ち付けながら胸の中で呟いた。 抱き締めれば、オスカーの艶っぽい声が耳をくすぐる]
…ッ、は、
[自身を包む熱と、蠢く中に熱い息を吐いて 猫のように、すりとオスカーに頬擦りした]
きもち、い?
[余裕の欠けた囁きは、甘く掠れて 中をかき回す欲は、前立腺を擦りあげる
そうしながら、はむはむとオスカーの髪を一束、声を殺すために食んだ]
(188) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[優しいなら、罪悪感利用したりしないし。なんて]
(-123) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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― 少し前 ―
おっさん老眼なんじゃねえの。
[見えない、といわれて青筋ぴきぴき>>184 オスカーならともかく自分が未成年に見られるなんて。 実際まだ成人して1年だし、社会に出てないのもあり 幼い所があるのだがもちろん本人はそんなこと思っていない]
一気に老けンのはそれはそれで嫌だ。
[おっさんみたいになりたかねえよ、と。 言い返しているつもりだが、全く通じないことだろう]
(189) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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……そりゃいないとは言わねえけど。 普通かどうかは、また別だろ。
[今まで周囲に理解者がいなかった。 故に本人の思考もそう固まっている]
……おかしい事じゃ、ない……?
[だから、今までそんな事言う人はいなくて。 誰にも理解されない。 それが当たり前だと思って、いたのに]
…………。
[此処は、この人達は、そうじゃ……ない?]
(190) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/* あー、俺もオスカーの髪食いたいわー。
(-124) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[もうほとんど腕に袖がひっかかっているだけのシャツが 背中で衣擦れの音をたてた]
ん。
[柔らかく解れた微笑で彼の首に腕を絡める。 浅黒く雄らしい肌の上に重なる己の手は生白く。 毎日見慣れているはずなのに妙な錯覚を抱かせる。
抱き合うような体勢でその肩に顔を埋めれば、 一息に打ち込まれる楔に掠れた悲鳴が尾を引いた]
――……あ、ァ。
[背に爪を立て、額を肩に押し当てたまま小さく痙攣する。 浅く息を吐きながら、下腹にこもる力を抜いていく]
(191) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/* 受けが前戯であんあん言うのに攻めが言わないのはおかしいと思うんだ(まがお
(-125) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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だいじょ、ぶ――。
[言い終える前に律動が開始する]
ぁッ、やぁ、……ん。
[耳を擽る囁きに小さく首を振った。 抉られればひく、と背筋が震えてきつく内を締め付ける]
っ……へ、ん、なん、か、おかし――。 ぁ、やだぁ、ッ。
[それが自滅的な反応と解っても、 翻弄される体は言う事を聞いてくれるはずもなく。 腕が片方ずる、と滑り落ちた]
(192) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/* 左目の瞼がものもらいな予感ェ… 今日ははよ寝たい
(-126) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[髪の毛に唇を落とすしぐさ>>155が妙に色っぽくて。 口の中に溜まった唾液を、こくんと飲み干す]
経験は、あまり…。
[自分が経験した回数など、 目の前の男からしてみれば少ない方なのだろう。
――約5回。数えるなら、片手で足りるほどだ]
ぁ――…。
[とん、と肩を押されれば、 背に触れるのは先ほど自分達が入ってきたドア。 目を瞬かせてホレーショーを見つめたときには、 彼の唇は、自身の耳元へ]
(193) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[囁かれた言葉に、びくりと身体が跳ねる。
ベッドの上でしか、したことの無い行為。 それを「立ったまま」でなんて――]
ひ、ぁ――っ
[無理、と声に出す前に耳たぶに軽い刺激>>157を感じ、 再び、身体を跳ねさせた。
しゃがみ込んでしまいそうになるのを、必死で堪え。 下腹部のそれは、徐々に熱を持ち始めている]
(194) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 22時頃
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[耳たぶから唇を離すと、サイドの髪の毛を耳裏へと流し。 綺麗に露にした耳を目に留め、耳穴の中へ舌を割り込ませ。 跳ねる肩に手を置き、水音を響かせる様にしながら。
空いた手で上衣のボタンを外していく。]
感度は良い方、 かな。 どうせ聞こえないだろーし、声我慢しなくてイイよ。
[>>194 耳から唇を離すと、朱く染まっている頬に唇を押し付け。 まさかドアの外で聞かれている>>183>>187なんて露程も思わず。
シャツを開けさせると、手で胸部を探る様に触り。]
経験そんなに無いなら、育て甲斐あるかも?
[キスしよっか、と小声で囁いてエリアスを見下ろし。]
(195) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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/*公開性教育でも何ら問題無かった気がする←今ここ
(-127) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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/* 先手を打たれてしまった。声は、どうしよっかなー。 シメオン君とラルフさんが聞いてるから、折角だし…
(訳:シメオンくんの顔を真っ赤にさせ隊)
(-128) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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[>>187 ああ、やっぱり来た。 聞いてもいないのに理由をたくさん述べてくれる様子に、うんうんと笑顔で(内心は笑いを堪えながら)頷いてみせる。「わかってますとも」とでもいう風に。 そして人差し指を自分の唇の前で立てるポーズをして。]
……小声でね。向こうの音が聞こえるなら、こっちのも聞こえちゃうかもしれないし。
[ボソボソと小さな声で言い、にんまりと笑った。]
(196) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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[──さて、扉の向こうからは、時折嬌声らしきものが聞こえてきて。思わず、ごくりと息を飲む。 ついつい真剣に耳をすませてしまったり。**]
(197) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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―― ほん、と 、オスカーは 飲み込み早い、よねぇ
[いいこ、と抱き締めていた手で背中を撫でて ずり落ちる手を感じれば、目を細めてこちらは少し強めに抱き締めてやった
奥深くまで自身を沈め、白く細い身体を揺さぶる よがり声に、激しい水音と肌のぶつかり合う音が加わった]
(198) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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んっ、ぅ…
[ぴちゃり、ぴちゃりと、水音が響く。 耳穴を這う舌>>195に、ぞくりと身体が震える。
口から吐き出される吐息は、すでに熱を帯び。 ボタンを外す手の動きすら、自身を興奮させていく]
…――あっ、
[胸部を這う大きな手が、胸の先を掠めた瞬間。 ホレーショーの服を握り、ぎゅっと瞳を閉じる]
(199) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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………きす、して、
(-129) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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…――、
[囁かれた言葉に、潤んだ瞳でホレーショーを見上げ。 その眼差しにはどこか、期待の色が浮かんでいる]
(200) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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|
[喰われる、という恐怖は、男の生存本能を刺激して、つまり、より下肢に熱を集める。 その甘噛みの嵐の中、失速する手の動きに首を傾げて濡れた視界で様子を伺えば――合点がいった。]
ぁ、 そ、こ……本、の、下、 に
[年のせいで最近は一度出すと復活に時間がかかる。 だから、前戯で出してしまわないように注意していたけれど、今はもう、そんな余裕はどこかに行ってしまった。]
(201) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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っ、 いっしょ、に……!
[涙のせいだろうか。 見下ろしてくる男の顔が――彼に見えて、鼻の奥がツンとした。]
(-130) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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緊張してる?
[>>199 白い胸部に日焼けした掌を這わせ、心音を聞くように 手を宛てがいながら、その指先が飾りに触れれば 指で捏ねるように摘んで微笑み。]
…ふ。
[>>200 じっとこちらを見上げる瞳が涙で潤んでいる事に気付き、 こくりと頷くと、濡れた両の瞳を閉じさせるように 唇を数度、軽く押し付けてから唇に軽く口づけて。]
(202) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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じゃあ弟かな。
(-131) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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そんな、こと、ぁん。 だって……、っ――ヤニクさっ、――……。 ぜん、ぜッん、てかげ、してくれなっ。
[がくがくと揺さぶられながら反論する声には嬌声が混じり。 乱れた髪がしっとりと汗で頬に張り付いている。 間で熱を主張する自身が擦り上げられる度、 堪えきれず何度も小さく首を振る]
だ、め……だめ――。
(203) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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ん、しよー。
[間延びした声は、嬉しそうに語尾が持ち上がる。]
(-132) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 23時頃
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ん…。
[肩に置いた手を滑らせて熱い頬に沿わせると、 唇の隙間から舌を差し入れて、歯の表面を舌で撫でる。 前歯の表面から、噛み合わせの部分まで撫でて、 更に奥にお邪魔したら、肉厚なそれは彼の舌を捉える。]
ん、ん。
[頬に這わせた手は側頭部に向いて、細い髪を優しく撫でた。]
(204) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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――……ィ、っちゃ、う――っ。
[シーツの上に落ちた右手は律動に合わせて力なく揺れ。 抱き締められながら、汗に濡れた喉をしならせた]
(-133) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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[囁いた願いは、自ら叶えに。 背中から手を離し、快感の源へと伸ばす。 親指と人差し指とで、二つの斜面をぐにぐにと刺激した。]
(205) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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|
……!
[しー、というジェスチャー>>196 そうだ、もしこんな所にいるのに気付かれたら盗み聞きと思われる。 他に行き場が無いから此処にいるだけで盗み聞きなんかしてないし、ましてや静かにしないと中の音が聞こえないとかそんなことは断じて欠片も全く考えてなどいない]
……ぅ。
[扉越し、さすがに音は届かないけれど 時節微かに声が聞こえる。 それは色を含んだ声音で、聞いているだけで妙な気分になってくる。 じりじりと体が扉に密着していくのを、本人は自覚していないだろう]
(206) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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>二つの斜面
どこ……? 亀頭?
(-134) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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/* 出歯亀組が楽しそうである。 シメオンのキャラ面白いよ。
(-135) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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[>>201探しものを悟られて頷き返し、手を伸ばす。 体勢が変わりより熱同士を腹で押さえつけるような格好。 二、三枚引き抜くと、二つの先端を覆うようにして 再び扱き始める。 囁かれた言葉には、同意するように頷いた。]
……ハ、俺も もう。
[ただの自慰程度だと思っていたのに、 目の前の相手の生々しい反応や体温、声に煽られて 感じた事のないものを味わう。]
(207) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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ッ、出る、 マスター……!
(-136) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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や…っ、ふぁ…、
[指先が胸の先端を摘む>>202と、 先端の飾りは硬さを持ち始め、ツンと立ち上がる]
ぅ――…
[潤んだ瞳を、また閉じて。 唇が重なる瞬間、舌を誘い入れるかのように軽く口を開ける]
んぅ、
[歯の表面をなぞっていく舌。 ホレーショーの服を握る手に、力が入る。 もはや服に皺がついてしまう、なんて、気にする余裕も無く]
(208) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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ん…っ、
[奥にまで侵入してきた舌に、自らの舌を絡め。 ぴちゃり、と響く水音がまた、興奮を誘う。
服を握っていた手は次第に緩み、彼の腰へと回される。
つう、と口の端を伝った体液が、 どちらのものかすら分からない]
(209) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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|
[自分のもの以外の指の感触に我慢できず、 薄紙の中へと精液を吐き出して達した。 とぷとぷと出しきるまで扱く指は止まらず 初めての吐精感に腰がぶるりと震えてたまらず息を吐く。
マスターの表情を伺うように、視線がちらり。]
(210) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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そんなこと、ないけど なあ
[抗議の声に、とぼけた調子で首を傾げ 汗ばんだおでこに唇をつけた]
だめ?なにが?
…あ、
[抱き締める力を弱め、密着していた身体に間をあけ お腹で跳ねるオスカーの自身に、指を絡ませた]
ちょっとがまん、してね? いっしょにイこ?
[優しげに笑い、根元を抑えた]
(211) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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んんん……っ
[ぎゅっと目を閉じる。 限界を告げた、切羽詰った声が引き金となり、同じくティッシュを濡らした。]
(212) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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は―――――……
[暫くの後、身体が弛緩する。 緩く目を開けると、此方を見る視線>>210とぶつかった。 ふ、と表情が緩む。 弱った腹筋を酷使して頭を上げ、耳元に口を近づける。]
(213) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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…遠慮しなくていいんでしょ?
[なんて、部屋に入る前の言葉を]
(-137) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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すごく悦かったですよ。
[掠れ声で囁いた。]
(-138) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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ぅ、くっ。
[目を瞑り膝で彼の腰を締めながら、 惚けた紅が状況を理解する前に、 解放に備えていた身体がびくく、とのたうつ。
苦しげにふはと吐息を零しながら、 離れていく体温に不安そうな色を宿し]
う、ァ……ゃ、はなし、て、おねが――。
[熱く、熱く、疼く。 逃れる事のできない熱に腰が揺れた。 懇願するように目尻に涙がほろり、伝い落ちる]
(214) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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…っ。
[>>209 舌同士が触れ合う感触。熱と柔らかい感触が 直接触れ合って、個室内に水音を立てる。 服を引かれる感が失せていけば、代わりに腰に纏わる手。 その手を好きにさせておきながら。
一度尖った胸の突起>>208を指先で撫でて、 今はキスと鼓動を楽しむ事にして確かめる様に左胸を撫でながら。 厚くない胸板から伝わる鼓動は早いものだっただろうか。]
…ぁ、
[ぬめる彼の舌裏を舌先で撫でて、顔の角度を変えようと 顔を僅かに離すと、口端から顎に掛けて垂れる透明の糸に、 それを舌で拭う様に舐めとり、再び唇を合わせて。
舌を絡めて、満足した辺りでじゅ、と音を立てて舌を吸い上げ。]
(215) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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|
顔、 真っ赤。
[火照る唇に軽い口づけを落とし、再び飾りを触る。 芯を持ったそれを擦りながら、膝を曲げて軽く上衣から エリアスの股間の辺りを刺激するように足を揺らす。]
(216) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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[自分の口で言った言葉を蒸し返され、 むずかるように何度も首を振る]
……――ッ。
[睫毛を震わせて、熱を逃すように身を捩らせる。 もう一度、潤んだ目で請うように彼を見上げた]
(-139) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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[扉に寄り添えば、先程よりも更に声が聞こえてくる。 二人分の声。熱の篭った音。 は、と吐き出す吐息が熱い]
(なに……してんだよ)
[想像はつく。想像出来ない。 分からない。知りたい。怖い。 思考は堂々巡りを続け、体をその場へ引き留める]
[ちら、と横の男を見た。 この男も……やっぱり普段そういう事をしているんだろうか。 一瞬想像してしまった]
(217) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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っ!は…っ、ぅ
[胸の先端に優しく触れる指>>215に、 ドアに預けていたびくんと背が浮く。 その動きにドアがかたんと音を立てた。
酸素を求めようにも、 ふさがれた口からは上手く息を吸うことが出来ず。 口端を伝った唾液を彼の舌がなぞった瞬間、思い切り息を吸う]
は、ぁ…っ、ん、
[そうした事で、少し落ち着いてきたのか。 再び唇が合わさった頃には、 どくどくと早かった鼓動は、先ほどよりも少し緩やかに。
――それでも、早いことには変わりないが]
(218) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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/* やっぱりプチきちくだtt
オスカー使うと毎回泣いてる気がするのは、 僕のRPのせいなのだろ、うか。 脱いじめられっこ……。 あ、あれぇ。
(-140) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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う…だって…、やっ!
[そんな刺激的なキスをされたら、誰だって。 当然、顔が赤いのはキスだけが理由ではないのだけれど。
からかうような声>>216に抗議するように顔を上げるも、 すぐにまた与えられる刺激に身体は素直に反応する]
あっ、や、だめ――…ッ!
[ズボンの下のそれは熱を持ち、存在を主張している。 それを急に刺激されたのだから、 ふにゃりと力が抜け、崩れ落ちそうになる]
(219) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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ん、ちょっとだけ
[労るように言って、達することを制した先端を弄る]
…ね?
[涙を見ると、ぞくりと背筋が震えて。たまらず片手を再び背中に回し、身体を引き寄せると奥へ、さらに奥へと強く打ち付けた]
は、ぁッ
(220) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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/* もしかして:いじめっこフラグを見落としている。
(-141) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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[>>212二人分の体液でティッシュは重くなる。 手慣れた様子で包んでから、先端を拭う。
近づく顔に耳を差し出して声をうけ、 その内容に、声の温度に、 出したばかりのはずが再び萌そうとしていた。]
(221) 2012/12/18(Tue) 00時頃
|
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……俺も。 マスターが、色っぽくって。
[何度でも勃起してしまいそうだと、押し当てる。]
(-142) 2012/12/18(Tue) 00時頃
|
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オス、カー
おれの名前、呼んで?
[潤んだ目を見れば、いとおしげに頬にキスをして 甘えた声で、ねだる]
(-143) 2012/12/18(Tue) 00時頃
|
|
!
[今までより随分大きな物音が届く>>218 ああ、一体中では何が起こっているのか。 音しか聞こえないからこそ考えてしまう。 想像がつかないからこそ気になってしまう。
もはや完全にその場に釘付け。 無意識に生唾を飲み込んで、扉の向こうに意識を向ける]
(222) 2012/12/18(Tue) 00時頃
|
|
/* ハイパーデバガメタイム
(-144) 2012/12/18(Tue) 00時頃
|
|
[後始末をする様子をぼんやりと見る。 芯の残る相手のものに触れ、返された囁きに少しだけ申し訳なさそうに照れ笑い。]
私はもう若くなくて。 ――その、勃つまでに少々時間がかかりますが。 それは、貴方に興奮しないとかではありませんので、その。
(223) 2012/12/18(Tue) 00時頃
|
|
嫌わないで下さいね……。
[ぽそっと呟いた。]
(-145) 2012/12/18(Tue) 00時頃
|
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ちゅーすんの、好きなの。 可愛い子限定で。
[先程早鐘を打っていた胸の鼓動>>218も、 一度落ち着き掛けただろうに、胸を弄って反応する身体>>219は また心音を早めているのだろうか、という興味も湧いたが。]
ほら、頑張って?
[にぱー、と満面の笑み。 腰が落ちそうになるエリアスの手首を掴んで、 扉に繋ぎとめようと押し付けると、首筋に噛み付く様に、 少し荒々しく口付ければ、赤い跡を残すと共に、 彼が背にした扉がまた、がたりと音を立てただろう。]
(224) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 00時頃
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ひぅ――ッ。
[か細い悲鳴が宙に響いた]
やあ、ァっ!! う、……ふ、ッあ、…あ、ああ……。
[塞き止められた慾が思考を蝕んでいく。 焼き切れるような熱に視界を奪われて、 身体の芯を犯す凶器に涙で頬を濡らしながら シーツの海に溺れる。
爪先がぴんと反り返り、打ち付けられる度に 哀れなくらい華奢な肩が痙攣する]
(225) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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[気怠さの残る手を傍の引き出しに伸ばし、チューブを取り出す。 筋肉を柔らかくする作用が入っている軟膏だ。]
……これで、解して貰えますか? 触るのに抵抗があるなら自分で致しますが……。
(226) 2012/12/18(Tue) 00時頃
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だめ? …いやなの? 欲しいの? どっち?
[上体を俯く形に下げ、首筋にねとりと舌を這わせながら、 布越しに誇張しているそれを膝で押し上げては表情を窺い。
意地悪く尋ねて、返事を待ち。 その間、指で捏ねている胸の尖りには、 短く切り揃えている爪を、傷がつかない程度に立ててから抓る。]
(227) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[>>223自慰を覚えたての十代のように、 興奮が冷めやらずに、持て余す。]
…………!!
[呟きに首をぶんぶん振って、違うと訴える。]
(228) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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俺こそ、年甲斐もなく興奮してて。 ――恥ずかしい。
[肩に額を擦り寄せて、囁き返す。 そのまま項のにおいを吸い込む。]
(-146) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[頬に落とされた口付けにも過剰なほどに震えながら、 薄い唇を上下させる]
、に、……く、さ――。 やに、くさ、ん……っ。
[甘い声に縋るように。 嬌声の合間に紡ぎ出した、名前。 かくん、と揺さぶられるままに傾いた頬を また新しい雫が転がり落ちていく]
ぁ、も……たす、け……。
[息も絶え絶えに、助けを請うた]
(-147) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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──トイレ前──
[実際に盗み聞きなんてしたのは初めてだ。 本来の目的は、金髪の彼の反応を見るということだったが……。 扉の向こうから微かに伝わってくる雰囲気に、少しずつ興奮してきてしまう。]
……ふぅ。
[熱い息を吐き。 徐々に扉に密着していく彼の様子を見つめた。>>206 そして、こちらに一瞬向けられた視線には笑顔を返す。]
(229) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[>>226この先があるとは思わず、何を?と首を傾げた。
……と、漸く思い当たって、チューブを受け取る。 手のひらに中身を押し出してから、指で掬って。]
――足、開いてください。
[マスターが自分でするのも見てみたかったけれど、 今はあれこれの手順を覚えるほうが先かと 足が開かれたらその奥へと軟膏を擦り付ける。]
(230) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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/* スタンダードなプレイしかできない善良なPLなので あんまりひどいえろができない。(注/グロOKじゃない限り)
(-148) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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あっ、――…ッ!
[身体は崩れ落ちる事無く、ドアに押し付けられる>>224 首筋にちくりと痛みが走れば、 腰が浮くと同時にがた、がた、とドアが揺れ]
ふあ、あ…、っ
[何度も下腹部を押し上げる膝に、 はやく、はやくと求めるかのように、腰が動く。
上からも、下からも与えられる刺激のせいで、 鼓動は早くなりっぱなしだ]
ぁ、その…あう…
[意地悪な問いかけ>>227に、涙目になりながら視線を落とす。 絶え間なく与えられ続ける刺激に、 荒い吐息を漏らしながら]
(231) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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んぅ、
[目一杯否定してくれる情熱がくすぐったい。 鼻息が囁きとともに項を掠めてひくりと喉が鳴った。]
はい、 ――お願い、します。
[膝裏に手を差し入れて出来る限り開く。 慣れた行為とはいえ、全てを晒す恥ずかしさには慣れる事もなくて目元を赤く染めた。]
(232) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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うっ……
[一瞬目が合った>>229 笑みを受ければすぐに視線を逸らし、 けれどまたゆっくりそちらに向き直る]
……あ、あんたはさ。
[掠れた小さな声で]
その……し、したことあるわけ?
[なにが、と口にしないあたり経験不足が滲み出るだろう。 中の様子が気になりすぎるので気を紛らわせようと思ったのだが、口から出てきたのはそんな話題。 色素の薄い肌は分かりやすく朱に染まっていた**]
(233) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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…――、いじわる、しないで。 ホレーショーさんの、ちょうだい。
(-149) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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/*赤面した
(-150) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[敏感になった身体では、首筋を這う舌の動きも、鮮明に感じる。
ふるりと震える身体。 顔を上げると、ホレーショーの耳元に口を近づけ。 掠れた声で、囁いた]
(234) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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ふ、は……
[呼吸を整えて異物侵入に備える。 内部が傷つかないように慎重に。 初めての行為に緊張しているであろう相手を安心させるように、苦しい表情は見せない。]
指、を、そこで曲げて、上を――ああああッ!
[誘導途中で嬌声が漏れた。]
(235) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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/* ラルフとコアがずれてて無念しかし、ねm(ぱた
(-151) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[>>232自分のも、他人のも見たことがない場所が晒される。 指にした軟膏の力を借りて押し込むと、 肉に阻まれるような誘われるような感触に ごくりと喉を鳴らして。
誘導されるままに、太い指を曲げると上がる声。 もっと聞きたくて、何度も強く押した。]
(236) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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凄い声が出てますよマスター。 これが好きですか?
[確認するように問う言葉は、意地悪するつもりでは無いけれど 辱めることになるかもしれない。]
(-152) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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[喘ぎ声の合間に紡がれた言葉に、満足そうに、優しく微笑んで]
ん、わかった
[は、と余裕のない吐息をつき、心地よい熱を伝える蕾の最奥を激しく突き上げた]
っ、ぁ――
[ごぷり]
[奥へと欲を吐き出すとともに、戒めていた手を離して擦り上げた]
(237) 2012/12/18(Tue) 00時半頃
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|
その?
[>>231 揺れる腰に頬が思わず緩んでしまう。 いやよいやよも何とやらとか、返事を待たずとも反応だけで 解りきった事を態々尋ねるのは、羞恥心を煽る為か。 首筋にもうひとつ朱い華を咲かせて、顔を寄せる。]
やー、 へっへへ、 かわいい、ねー。
[涙目で視線を合わせてくるエリアスに、うん?と首を傾げ。 胸から手を離すと、腕は固定したままで動きを止める。 息を弾ませながら、中々出てこない言葉を探すような仕草に、 おっさんらしい感想を漏らしてしまい。
やっぱ俺もうおっさんなのかなとか、 ちょっとだけ今の自分に対し、残念に思って居たが。]
(238) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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あっあっあっ
[口が閉じられない。 端から唾液が流れ落ちた。 耳を犯す言葉にふるふると首を横に振る。 力は失ったままの箇所から半透明の液体のみが唾液のように流れ出た。]
(239) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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わー、わ。……、だいたん。
[>>234 耳元で熱い息と共に告げられたお強請りにぞくりと。]
(-154) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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/* ハイパーおっさんでしょ?(首こてん)
(-153) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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…おつかれさま。 がんばったね。
[先程までの行為からは想像が出来ないくらい、優しい…いつもカウンターで見せるような笑顔で、さらりとおでこを撫でた]
(-155) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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/* もう僕ははずか死できる
(-156) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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ケヴィン、さん……!
[譫言のように名を呼ぶ以外、返せる反応はない。]
(-157) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[>>218扉がガタッと音を立てたので、まさかもう二人が出てくるのだろうかと思い、一瞬ビクッとする。 しかし、どうやらそういう訳でもないようで。 >>227>>231続く物音から、随分と激しいんだな……なんて考えてドキドキしてしまったり。]
…………。
[気になって釘付けになってるらしい彼の、うなじの辺りをジッと見つめる。>>222 もし不意に、あの首筋に指を滑らせたら。とっても可愛い声を出してくれそうな気がする。 しかし、盗み聞き中の今実行する訳にもいかなくて。中の二人にバレる。]
(240) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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そうやって、何時も誘っちゃうの?
えっちだねえ。 へ、へ。
[>>234 耳元に届いた強請る声に、「意地悪」な返しをするが、 膨らみかけた下半身に直接響いてしまい、 日焼けした顔に赤みが射したのは、気付かれただろう。]
のんでくれるって、言った、よね?
[そう告げると漸く扉に押さえつけて居た手首を、 今度は誘うように引いて、様式便器の方に誘い。 便座蓋まで閉じた上に自分が座ると、ベルトの前を外し。
エリアスを、見上げる視線で急かす。それで伝わっただろうか。]
(241) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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……ん?
[うずうずムラムラする気持ちを抑えようと、組んだ両指を擦り合わせていたら。 経験の有無を問われたので、両手をパッと広げてみせた。>>233]
両手の指でも足りないくらい……だね。 ……あ、相手の数が。ね?
[問うた彼の肌は、赤く火照っているように見える。なんだか美味しそうだ。 基本的にはネコな自分だが……これは、いわゆる性教育ってやつをしてみたくなってしまう。]
(242) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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……ちょっとだけ。教えてあげたいな……。
[囁き声と共に、彼の首筋に手を伸ばす。拒まれなければ、耳の下から顎まで指を這わせるだろう。**]
(243) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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/* あっ。今の>>243は内緒話を使えば良かった……。 せっかくあるのに勿体ないな自分。
(-158) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[貪欲に指を飲み込む器官が解れるのに然程時間は必要としなかった。 欲しい、その欲が体中を駆け巡る。 勃起が不十分でもそういう気持ちになるというのが不思議だった。]
も、もう――……
[震える唇で懇願した。**]
(244) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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私を、貴方のモノにして下さい……。
(-159) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[一際激しい抽挿に堪えかねてきつく内が締め上げられる。 異物を拒むという生理的な動きが、 行為に及んでは別の効果をもたらすとしても]
あ、やだ、熱……っ――ぁ、ああぁァ、ッ。
[叩き付けられる熱に打ち震え、 はち切れそうになりながらようやく解き放たれた色に 五感を奪われるような感覚にあられもなく、啼く。
そのまま、びく、びくん、と数度腰を跳ねさせて。 浅く荒い息を吐きながら、 糸が切れたようにふっとベッドの上で意識を失った]
(245) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 01時頃
ホレーショーは、「おいでおいでー」と手招きしながらにぱー。**
2012/12/18(Tue) 01時頃
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うぁ…ちが、…
[言った後から、押し寄せる羞恥心。
先ほどと同じように意地悪な言葉>>241に 林檎のように真っ赤な顔を俯かせれば、 瞳に溜まった涙が一滴、ぽとりと落ちた]
ッ!
[ドアへと自分の身体を縫い付けていた手に引かれ、 驚いて顔を上げる。 ホレーショーの顔が赤らんでいる事に気付くも、 それを指摘する余裕など無い]
(246) 2012/12/18(Tue) 01時頃
|
|
[瞼が落ちる寸前、見えた笑顔。 遠のく意識の中で一瞬だけ泣き笑いのような表情が過ぎる]
ぁ……。
[睫毛がぴく、と動いた。 けれど。
頭を撫でる手に、安堵したような微かな笑みを浮かべて。 そのまま静かに少年の意識は温かな闇へ落ちていった]
(-160) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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オスカーは、乱れた姿のまま、ベッドの上に力尽きたように*横たわった*
2012/12/18(Tue) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 01時頃
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あ…っ
[飲む、と言ったのは自分だ。 口に含んだことはあれど、 一度も飲んだことが無いなんて、今更言えるはずも無く]
う、はい、
[自分を見上げる彼と目が合えば、こくんと頷き。 床に膝をついて目線をホレーショーの下腹部へ合わせると、 便座蓋の上に腰を下ろした彼のズボンに手を伸ばす]
………っ、
[ホレーショーの膨らみかけたそれを取り出そうと、 慣れない手つきで、ズボンのチャックを下ろしていく。
その手が小刻みに震えていた事に、彼は気付けただろうか]
(247) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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[>>239首を横に振られても拒絶を感じないので、 指を増やしてそこばかりをぐにぐにと押した。 喜んでいる様に見えたから、遠慮を知らない指は 押す場所を増やして行く。]
(248) 2012/12/18(Tue) 01時頃
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マスター、こっからどうするんですか? ……教えてください。
[本当はもう、本能が知っているのだけども。 今はまだ無知の顔のままで。]
(-161) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* いやー、ほんとシメオン可愛いわ。 ラルフのネコ設定が無ければ、もっと早くにペロペロはすはすしに行ったんだけど。 まあ、今回の自分はそれ以前に参加時間ですよね……。誠に申し訳ない。
(-162) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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あー… ごめんね?キツかったねー
[意識を失った彼に、ちっとも悪いと思ってない口調で謝罪して、白い雫を側にあったティッシュで清める。
その途中、彼の首筋に、ちく、とキスを落とし 紅い印は、シャツのボタンを閉めてもちらりと覗いた]
(249) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* この酷い大人――!。・゚・(*ノノ)
※褒め言葉です。
(-163) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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…ぅ。
[震えている手が上手く動かなかったのか、 それとも膨らみかけのそれが邪魔をしていたのか。
チャックを下ろすのに少々手間取ったものの、 目の前に露になったそれにすこし怖気づく。 顔を上げて、不安交じりの視線をホレーショーへ送り。
9秒ほど彼を見上げていた後、 意を決したように、その先端を口へと含んだ**]
(250) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 01時半頃
|
/* 扉越しとかこっちも聞き耳せざるを得ない
(-164) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
|
|
[丁寧に丁寧に白濁を拭き取って 中に出したものも、指で丁寧に、丁寧に
くちゅ、と淫靡な音が静かになった部屋に響く
身体を清め終われば、服を着せてあげて]
かーわいー
[ちゅ、とおでこにキスをして 電話番号を記したカードを、彼の上着のポケットに滑らせた
さて、彼はこれをどうするのだろう。俺はどうしても構わないけど、なんて
もう一度キスをして、その華奢な身体を持ち上げる]
(-165) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
|
|
[俗に言うお姫さま抱っこで部屋を出れば、静かな店内。 ばたん、と扉を閉めた音はそのぶん響いたから、他の場所にいたとしても聞こえたかもしれない]
喉渇いたぁ
[オスカーをソファーに寝かせ、自分は珈琲を取りに行く。 鍵は、自分の席のカウンターに置いて、喉を潤した**]
(251) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
|
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/* あれ、更新っていつだっけ…
(-166) 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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[>>244思うより柔らかいそこが、増えた指を咥えるから 動かす腕は徐々に大胆なものとなり。 懇願の声に、すっかり元通り天を向く雄を、 足の間に押し付けた。]
(252) 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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マスターを俺のにするには、 このまま、押しこめばいいですか? それとも……?
(-167) 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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|
[執拗なほどに確認をしてから、漸く熱を押し込んで。 軟膏の滑りがあるとはいえきつい胎内を、 興奮でいつも以上に太さを増したもので擦ってゆき。
先ほどの反応を見せる場所に、張りだした雁首が擦れて そのまま根元まで収めるまでゆっくりと腰を進めた**]
(253) 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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/* …あれ?こうし…んはまだ?
(-168) 2012/12/18(Tue) 07時頃
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/* あ、水曜日か!そうだ一日ずれたんやった
(-169) 2012/12/18(Tue) 07時頃
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えっ……
[広げられる両の手>>242 そんなに? 大人しそうな顔に見えるのにそんなに?? いや自分だって付き合った女の数は両手いくし。 負けてないし]
[などと、内心で誰にも聞こえない言い訳。 一人で勝手に狼狽しながら視線を逸らした所に、手が伸びてくる>>243]
ひっ……ァ……っ!?
[中からの声に既に興奮状態だったせいか、 自分でも驚くような変な声が出た。 まるで小動物のように肩を大きく跳ねさせ、 しかし逃げるという選択肢を忘れたようにその場から動けず 驚きからかあるいは。微かに涙の潤んだ瞳がラルフを見つめた**]
(254) 2012/12/18(Tue) 08時半頃
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[>>254 可愛い反応が見られて、嬉しそうに笑む。
そして青年は、おもむろに立ち上がると近くの掃除用具入れのドアを開いた。 薄暗い電灯のスイッチを入れたので、中の様子も見えるだろう。 置かれた掃除用具などに囲まれ、人が数人座れる程度のスペースがある。]
…ちょっと体育倉庫みたいな趣な気がして、好きなんだよね。ここ。
[小声で告げた、そんな個人的好みも理由のひとつではあるが。 彼に落ち着いて考える時間を与えないよう、移動距離は極力短くしたくて。 もちろん、他の人から見えない場所であることも理由だ。]
(255) 2012/12/18(Tue) 13時頃
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[そして、そっと手を握り。 金髪の彼の耳元に顔を寄せ、囁く。]
(256) 2012/12/18(Tue) 13時半頃
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……ね。もっと可愛い声、俺に聞かせて?
(-170) 2012/12/18(Tue) 13時半頃
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ラルフは、手を引いて、中へと誘えば。彼はどうするだろう。**
2012/12/18(Tue) 13時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 13時半頃
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/* プロローグ中のラルフのキャラ? 捨てました(キリッ)
……いや多分、エロモードと通常モードがあるんです。うん。
(-171) 2012/12/18(Tue) 13時半頃
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ごめんごめん。 狡いなって。
[>>246 涙を零すエリアスの頬に手を伸ばして目尻に親指を 触れさせて、残る涙の跡を拭うように指を動かし。 何が「狡い」なのかは口には出さずに、足を開き。]
…どうしたの? 震えてるけど。 いやなら別に、
[>>247 床に膝ついてジーンズのチャックを下ろす細い指が 怯えたように震えている事に気付いて、 フェラが嫌いならば無理に強いるつもりは無いと、 眉を上げて、止めようかと上体を揺らす。]
(257) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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|
…――エリアス、ほんと大丈夫?
[>>250 下げられたチャックから下着が覗き。 そこから昂りかけた雄が取り出されれば、不安そうに こちらを見上げる彼に、こちらも困った様に黒目を揺らす。
だが、ややあって唇を開き雁首までを咥え込む姿を 目の当たりにすれば、小さく息を呑んだ。]
(258) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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|
えっ……? な、なに……
[男の行動が分からない。 開いた扉の向こうには掃除道具等が見えるが、掃除でもするつもりなのだろうか? 困惑の表情は手を握られることで更に加速する。 囁かれる言葉。 反論したくても声が出ない。 喉は震え、けれど熱い吐息が霧散するのみ]
[振り払えない。 逃げられない。 拒否できない]
[導かれるまま、足は歩みを進める。 心臓は早鐘を打ち続けていた**]
(259) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
|
|
はっ?!
[思わず目を見開いた。 散々弄っておいて、今更。 まさか、言わせようというのか。 わなわなと唇が震えるが、どうしても言えない。]
(-172) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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|
[高度な焦らしを天然でやっているのだからタチが悪い。 目が泳ぐ。 逡巡が長く続いた頃、「正しい手順」を予測して、男の腰が進められた。]
あ、 ぐぅ………っ
[予想以上の大きさが狭い器官をこじ開ける。 目の前がチカチカした。 必死に腹式呼吸を心がけ、最後まで受け入れる。]
ぅ、は、くぅぅん……、
[尻たぶに当たる玉袋の感触に、挿入の終わりを悟る。]
(260) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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は……――すごい、 奥、ま、で……!
[呼吸しているとダイレクトに内部の熱を感じる。 一番太い部分が通り過ぎる時に跳ね上がった肉が震える。 奥は悦い。 だが、もう一度、あの場所を突かれた時の快感を得たい――気が狂いそうだ。]
(261) 2012/12/18(Tue) 20時頃
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|
ぁ……も、もう、だいじょぅぶ、ですから……お、願い、しま……っ! うご、いっ、て、くださ ぃい!
[筋肉のついた腕にすがる指。 力を入れすぎてその先が白くなる。**]
(262) 2012/12/18(Tue) 20時頃
|
|
/* 良かったエリアス知らない方っぽい予感。 ほっとするおにーさん。
(-173) 2012/12/18(Tue) 20時半頃
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|
[中に歩みを進めれば、電灯はついているが薄暗く。 多少のスペースはあるが周りに物が多いため圧迫感を感じさせていた。 ああ確かに彼の言うとおり、体育倉庫のような雰囲気だ。 一体こんなところで何をするというのか]
……。
[ごくり。 見た目にも分かるほどに、大きく喉を鳴らす。 それは緊張は、或いは……期待の現われか]
な…………なに、すんだよ…… こんな、とこで……
[頭のどこかでは分かっていても、今までの人生であまりに未知の領域すぎて脳が理解を拒む。 だって第一に男同士だ。 いや分かってる。ここはそういう店だ。そう聞いている。 だけどまさか自分が。 そう思いながらも、何故だろう。 綺麗に着飾った女達を見ても動かなかった心が、今はおかしなくらいに震えている]
(263) 2012/12/18(Tue) 20時半頃
|
|
だい、じょうぶ。
[気遣うような声>>258に、ふるふると首を横に振る。
その行為が、嫌いなわけではない。 ただ、経験が少なくて 彼を満足させることが出来るのかが不安なだけで。
…後は、飲めるかどうかと不安なのもあるけれど]
ん――…
[唾液を含んだ舌が、裏の筋をつうっとなぞる。 そのまま舌は先へと上り、鈴口を舌先が軽くつついた後、 雁首周辺にちろ、ちろと舌を這わせ]
(264) 2012/12/18(Tue) 21時頃
|
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ん、ん…
[自分が気持ちいいわけでもないのに、 自身の雄は萎むどころか、 何かを欲するように体積を増やしていく。
無意識の内に太ももを擦り合わせながらも、 雄を舐める舌の動きは止まらない]
(265) 2012/12/18(Tue) 21時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 21時頃
|
[>>259 困惑している様子の彼には、微笑みかけ。中へと入りドアを閉める。]
何、って……。んー、気持ちいいこと?
[>>263 自分で言いながら首を傾げるのは、「エッチなことしよう」なんて言ったら逃げられそうな気がしたから。 彼の態度や表情、口調などから感じる、緊張や戸惑い。 でも本当は、頭のどこかで理解してるんじゃないかって思ったりもする。 早く、解放してあげたい。彼が否定し抑え込んでるように見える、本当の気持ちや欲望を。]
(266) 2012/12/18(Tue) 21時頃
|
|
…ま、つまり。君が知りたいと思ってること、教えてあげたいなーって思ってね。 普段は俺、ネコなんだけど。君があんまり可愛いから、色々したくなっちゃった。
[責任とってよ。と、冗談っぽく笑う。]
……あ、ネコってのは、いわゆる女役のことね。
(267) 2012/12/18(Tue) 21時頃
|
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…それならいいんだけど。
[>>264 視線を彼の朱い舌や顔に向けながら瞼を伏せ。 薄目で見下ろした状態で、抑えない程度に力を抜いて、 先端部を愛撫するエリアスの頭部を撫でながら。]
…ふ。 ン
[>>265 何処か遠慮がちな奉仕に、焦らされている感覚を覚えるも 次第に積極的になって行く舌の動きに、ひくりと頬が震え。 半分勃ちかけて居たそれは、存在を示すように反り。]
きもちぃよ、エリアス。 嬉しい。
[褒める様に呟くと、吐息が一緒に零れた。]
(268) 2012/12/18(Tue) 21時頃
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[ネコについて説明しながら。握ったままだった手を少し持ち上げ、もう片方の手で撫でる。 まずは、ごく軽い接触から。 頭の中では、どういう手順で進めるのが良いかな…と、こっそり考えつつ。]
(269) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 21時半頃
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/* 目覚めてく過程って、こんな感じでいいのかな。 とりあえず抜きっことかして、抵抗が薄れたところで店内に戻ったりしてみたいな。 うちのラルフが全工程開発(←上手い表現が見つからない)するのは勿体無い&役者不足感と思うし。 まあもちろん、流れや周りの様子見つつー。
(-174) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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か、可愛いとか男に言うセリフじゃねえだろ……
[少し上ずった声。 気持ちいいことって、やっぱそういうことなのか。 違う、知りたがってなんかいない。 だけどなんで、どうして。 逃げようと言う気が欠片も起きないのだろう]
ね、ねこ?
[にゃあ? そっちの用語は全く分からない。 女役、と言われてもいまいちピンとこなかった。 だって男同士で、なんて今までの常識の範疇を越えていたから]
(270) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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う……
[撫でられる。 男の手だ。 女の無駄に細くて柔らかい指とは違う。 なのにすごくどきどきしてしまう。 どうしていいか分からず、おずおずとした視線がラルフを見つめる]
(271) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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/* 警戒心の強い猫or無駄吠えする小型犬
ほらチワワとかめっちゃほえるじゃんね。 シメオンそんなかんじ。
(-175) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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[頭を撫でる手>>268が心地よい。 最初こそ上手くやれるかと緊張していたものの、 徐々にその緊張もほぐれていき]
…――ん、
[呟かれた声を耳はしっかりと拾う。 褒められるのは、素直に嬉しい。 喋る事ができない代わりに視線を上へと向け、 嬉しそうに目を細め。
次第に大きくなっていくそれを頬張ると、顔を上下に動かし。 時折舌で裏筋や雁首を刺激しながら、 じゅ、と音を立てて雄を吸い上げる。
自身が興奮しているからだろうか。 響く水音が、いっそう大きく聞こるような気がした]
(272) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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えー、そう? 思ったことを言っただけなんだけどなあ……。 可愛いって言われるの、嫌?
[眉を下げ、しょんぼりした顔をしてみせる。]
そー。ネコ。 ちなみに男役の方は、タチって言うの。
[こちらは逆に、ゲイコミュニティに馴染みすぎていて。彼が理解していないことには気づかない。 どのみち、用語自体は今特に必要ないか。]
(273) 2012/12/18(Tue) 22時頃
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[おずおずと、こちらを見つめる表情が堪らなくてキュンとする。 俺の初めての時だって、こんな初々しくなかったよ……。なんて思いながら。]
とりあえず、座って色々お話ししよーか。 …あ。名前、なんだっけ。俺はね、ラルフ。
[名前を尋ねてから、一旦手を離すと床に座り。あぐらをかいた自分の膝を、ポンポンと叩いた。]
床、冷たいしね。 ま、座布団とでも思って。
[にっこり笑ってみせるが、内心どうだろうと思っている。少しばかりハードルが高い…か?]
(274) 2012/12/18(Tue) 22時頃
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[さて、みんなはどこに行ったのだろう。 マスターは自室だろうけど、さてそれ以外は
部屋以外のとこでいたしたことがことがないわけではないけど、まさか全員とは思わなかったから、こてんと首を傾げる まあ、帰ったのでない限り、みんなそのうち戻るだろうけど
なんて思いながら、珈琲を飲み干して 未だ起きないオスカーのほっぺたをぷにぷにつついてみた]
(275) 2012/12/18(Tue) 22時頃
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[まだ情事の余韻覚めやらぬ身体が、>>249小さく震える。
意識を飛ばしたものの達したばかりである事に変わりはなく。 後始末の最中に漏れる吐息は湿ったまま。
服を着せられる頃には幾らか肌の色も収まっていたが、 散々泣かされた目元には朱が刷かれていた]
ん――。
[額に落とされたキスに、小さく声が漏れた]
(-176) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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お、女じゃねえんだし嬉しくねえよ……
[む、としながら言い返すがしょんぼりされて]
い、嫌とは……言ってねえけどっ!
[慌ててフォロー。 逸らす視線は照れ隠しの表れだろう]
ラルフ、な。 俺はシメオン。
[相手が座ったのを見て自分も座ろう、としたところで。 叩いて示された場所は床ではなく]
(276) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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[いや確かに講義とかで席が無くて 「俺の膝に座れよーwww」とか言ったり言われたりはするけど。 実際に冗談で座ってむさい!とか言ってる奴らもいるけど]
い、いやいやいや……
[さすがにあっさり座るような度胸は持ち合わせておらず硬直]
(277) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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ん。 ……は。
[>>272 嬉しげに瞳を細めるエリアスの顔を見下ろしながら、 可愛いな、と心中で漏らしながら。
芯を為す自分のものを咥え込んで暖かい腔内で擦られれば 熱を帯びた吐息。舌で先端をなぞられたり吸われると、 彼自身の唾液に混じり、先端から溢れる透明な体液が その腔内に、粘液となって濡らしただろう。]
ンん。 …、っ。
[響く水音に、眉根を寄せる。 次第に透明だった先走りは、 精の色を混じらせて、苦味を帯びるはずだ。
エリアスの頭を撫でて居た指は髪を掴むような形に丸まり、 腰が自然に動き始める。]
(278) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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[ソファの上に横たえられ、 首筋からは>>249紅い華が覗いている。 部屋に入るところは皆に見られているのだから、 その後どうなったかなんて解り切った事だけど]
う、ん……。
[頬をつつく>>275指に薄っすらと紅が覗いた。 天井が見える。
気だるげに一つ、二つ瞬いてふと]
……!! や、ヤニクさん――!?
[慌てて起き上がろうとして、う、と呻く。 ソファに横になったまま、身を捩り顔を上げた]
こ、ここは。 あれ……? え、っと。
(279) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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/* 発言を書いていたらヤニクさんが現れるという、 この出現時間の合いっぷり。
タイミングを窺ってたとかそういうのではないのよ!
(-177) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 22時半頃
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/* 実は割りと忙しくなってきてしまった件。 しかし頑張るわ
(-178) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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そっかあ、良かった。
[嫌ではないと聞いて、たちまち笑顔に戻った。 名前を教えてもらうと、「シメオンかあ」と覚えるように復唱する。]
うーん。やっぱダメか。
[苦笑しながら、真新しい白い雑巾を棚から取り出し。自分の隣、密着しない程度の距離に置く。 口実とはいえ、床が冷たいと言った手前、そのまま座れとも言えなくて。 自分はあぐらを止め、片膝を立てる。]
(280) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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んん、
[自分のものではない液体>>278の味が、 唾液と混じって口の中に広がっていく。 塩気を帯びた味は美味しいと言えるものでは無いが、 吐き出すほど不味いというわけでもなく。
とはいえ、口内に溜まった唾液を全ては飲みこめず、 先走りの混じった唾液が、顎を伝って滴り落ちる]
ん、う…っ、む、
[若干の青臭さと苦味に眉を顰める。 何度か経験しているその味も、未だに慣れない]
(281) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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[一瞬だけ奉仕の動きを止めてしまったことに気付かれたのか、 それともまた別なのか。
髪を掴むように丸くなった手に気付き、 困惑の視線が上を向く――]
むぅ…っ、んぐ、
[その視線はホレーショー自身が腰を揺らし始めた事で、 すぐに下がってしまったけれど**]
(282) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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/* あーっ、しまった。しくじった。んーと、どうしよう。
(-179) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 22時半頃
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あ、おはよー?
[覗いた紅にふにゃり、わらって 少し大きめの声に、目を細める]
だいじょうぶ?
[上から覗きながら、ん?と首を傾げる 無茶をさせた自覚はあるから、なるべく邪気ないように笑う。
ほんとに嫌われたら悲しいからね、なんて]
(283) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 22時半頃
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…ぁ、もーそろそろ、 ……ぅ。
[>>281 個室内に響く水音。 エリアスの口端から溢れる唾液や体液の糸を眺め、 ぶるりと肩を震わせながら、限界が近い事を伝え。
……う?
[>>282 こちらを見上げる困った様な視線と目が合えば、 揺らす腰に下がった彼の顔――耳元へと唇を寄せ。]
(284) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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あ…もしかして、だめな感じ?
えーと、無理して飲まなくていいよ。 好きでもない男の、飲めって言われても抵抗あるでしょ。
.
(-180) 2012/12/18(Tue) 22時半頃
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だ、ダメに決まってるだろ。
[ふん、と鼻を鳴らして隣に座る。 さっき言われた事が衝撃的だったため、 今度は非常に素直に腰を下ろした。 密着はしないがそれなりの近距離。 それに気付いたのは腰を下ろしきった後]
[思ったよりも、顔が近い。 慌てて視線を横に向けた]
(285) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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/* えろい雰囲気の流れを切ってしまった…!orz 俺のバカー! ちょっと強引にでも手を引いて、膝に座ってもらった方がスムーズだった気がする……。 うー、シメオンごめん。
(-181) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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ん、気持よかったから、 もうだいじょぶ。
[屈めた上体を起こして、エリアスの髪の毛から手を離す。 暗に口から抜いていいと言う事。 射精感を堪えながら、トイレットペーパーへと手を伸ばし。]
(286) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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/* >>285 ホッ。ありがとうシメオン!
(-182) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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[返事があるまで待っていたけれど、唇が震えたので 顔を寄せてそっと重ねて塞いだ。]
(-183) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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[思うよりも反応に余裕がなくてほっとした。 と同時に、聞こえる声にもともと無い余裕も消えた。 狭い肉筒につつまれて息を吐きながら、 急に動けずに、馴染むのを待って。]
これは、……合格?
[繋がって触れるのは、熱い部分だけではなくて、 擦れる下生えにマスターの漏らした雫が染みる。]
(287) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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|
[縋る声、強請るような仕草に、ごくりと喉を鳴らした。 それから、腰を引いてずるりと浅いところまで抜くと、 指で愛撫したあの場所へむけてまた押しこむ。 それを内壁を擦りながら、何度も何度も繰り返して。]
(288) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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お、おはようございます……。
[自分の声が少し掠れていて、喉に手を当てる。 まだ、そこに悪戯の跡が付いているとは知らず。
足の付け根と腰が少し、痛い。 覗き込んでくる彼の顔を見て一気に 少し前の記憶がフィードバックしてきた。 顔を熟れたトマトのように真っ赤にして、 何故かソファの上に正座する]
あ……と、え、と……その……。 だ。
[言葉に詰まりながら、視線を泳がせる]
だい、じょうぶ、……だけど。
[くしゃっと顔を歪めた。 少し恨めしそうに、頬が膨らんでいる]
(289) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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/* え、ちょっと待って 離脱タイミングが……。
いやいや。
(-184) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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童貞のかわを突き破り過ぎた感はありますね……
(-185) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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/* ケヴィンメモに吹いた (このへんにしば)
(-186) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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ん、む……
[唇が降ってくる。 生温かく温かい感触。 セックスは初めてだろうが、キスは…… 自分が最初であればいいと、傲慢に思った。 この薄い唇を、柔らかい白髪交じりの髭の感触と共に知って、覚えて、「キス」という二文字を見る度に思い出せばいい。]
(290) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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|
[自発的な行動を促すのは、まだ早かったな…と反省。 今度はすぐ座ってくれたシメオンが、視線を逸らすのを見て。肩に手を回してみよう。]
……ところで。さっきさあ。 盗み聞きしながら、シメオン結構興奮してたよね?
[耳に吐息がかかるように意識しながら囁く。]
色々想像して、ドキドキしちゃった? やーらしいなぁ……。
[ニヤニヤしながら、そんなことを。]
(291) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 23時頃
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ぷぁ……、
[離した唇から出てくる、囁きではない声>>287。 快感に歪めた笑顔で、首肯した。]
〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
[瞬間、凄まじい排泄感を伴って太いものが抜かれ、望んだ箇所と寸分違わぬポイントに打ちこまれる。 間髪入れず繰り返される律動に、脱水しそうな程様々な体液がだらだらと互いの身体とシーツを濡らした。]
(292) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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|
ぁ、…
[耳元で囁かれた声に、動きを止める。
いつもならば言葉に甘えて、 雄を口から引き抜くところなのに。 その言葉に少しだけ、寂しさを感じてしまう]
…――。
[ホレーショーを見上げ、ふるりと首を横に振る。 雄を咥えたままのため、本当に最小限の動きだけれど。
そのまま彼の返答も聞かず、舌はまたぬるりと動き出し、 半ば不意打ちのように限界の近い雄を吸い上げた]
(293) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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初ちゅーは 1
1,25年ぐらい前にちゃるおに奪われました。 2,ハワードっすよ。
(-187) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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よかったあ。あ、何か飲む?
[文句を言いたそうな顔には気が付かないふりをして 色っぽく掠れた声に、無邪気を装った声を出す。まあ、もう彼は無邪気とは思わないだろうけど]
冷たいものでも飲む?
[髪を撫でようと手を伸ばす 自らがその白い肌に加えた紅に、目を細め
独占欲の強い子供の顔で、首を傾げた]
(294) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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ちゃるお……
(-188) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 23時半頃
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……!?
[肩に手が回された>>291 い、いや男同士なんだし肩くらい組むさ。 いやでもこの店って。 あんまり恥ずかしがるのもかえっておかしいような。 でもやっぱりそういう意味なんだとしたら恥ずかしいような。 複雑な気持ちのまま受け入れて]
こっ…… 興奮、なんて……してねえよっ! 想像もっ、してねーし!!
[声が裏返った。 すごく、ものすごく分かりやすい反応だ。 けど、男の声を聞いて変な気分になったなんていえるはずも無い]
(295) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
|
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[行為と同じく拙い動きでのキスから、 目を閉じるということさえ気づかなかったあたりで 経験の無さが伺えるだろうか。 もふりと触れる髭の感触が、間違いなく目の前の人を 抱いているのだと実感させる。]
(296) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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……マスター。
[彼だけの名を呼びたいのに、教えてもらえなかったから。 切なそうにただ、教わった名を呟く。]
(-189) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[>>292肯定の仕草に目を細めながら、 引きぬいた雄には体液を絡めて、また奥まで挿入する。 ぐじゅ、と水音がしてより煽られる。 こんなに物凄い行為だったなんて、知らなかった。]
(297) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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え?
[>>293 わずかに首を横に振った様に見えて、ぱちりと瞬きし。 再び舌で膨張したそれを追い立てる様になぞられると、 下半身に溜めていたものが煽られてゆく。]
わ、ちょ、――、 で、ちゃうよっ ?!
[強く吸い上げられた事で、 トイレットペーパーに伸ばしかけた指が、宙を切り。 動揺は声に露ににじみ、驚いたように裏返った。
膝が震え、4日程溜めていた精液が、 勢い良くエリアスの腔内に吐き出される。]
(298) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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あ、はい……お水。
[気付いてくれない様子に口をへの字に曲げた。 それ以上を自分から言い出すのは恥ずかしいらしい。 熱を冷ますように片手を頬に当てながら]
――っ。
[伸ばされた手に反射的に身構えた。 しかし、すぐその自分の行動にしまった、 と申し訳なさそうに相手の顔を窺う。 無邪気そうな、しかし何かを主張するような表情を見て、 戸惑うように両手を膝の上で握り締めた]
(299) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[とりあえず振りほどかれはしないようだ。 そして裏返った声で、興奮なんかしてないと否定され「えー?」と、疑いの声を上げる。]
嘘だあ。だって俺、ずっと見てたし。 興奮してる顔だと思ったんだけどなあ。 ほら。実は今もさあ……まだドキドキしてるんじゃないの?
[そう言うと、空いている手を彼の胸に滑らせ。心臓の音を確かめようと。 顔と上半身が、いっそう近くなる。]
(300) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[何て瞳をしているのだろう。 こんなに大柄で、自分を犯すそこも立派な男の瞳がまるで泣きそうに見えて、切なさに胸が痛い。 肩書を囁く彼に返すのは彼の名。 自分の名を明かさない事にしたのは、心に棲む男にも呼ばれた事がないからという理由だったけれど、その存在が消えそうになる程の感情の荒波に自分自身困惑する。]
イイ……ああ、 そこ、あ、そこぉ……!
[抜かれる度、引き留めるように内部が締まって快感を伝えた。]
(301) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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ケヴィン、さん……!
(-190) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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このビッチ50年でどれだけケツ開発されてるんですか。 みたいな罵倒も浴びせたいんですが、ケヴィンが気づかないっていう。おしい。
(-191) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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はっ!? ず、ずっと見てた、って……
[ぎくりと肩が震えた。 どうやら多少自覚はあるらしい]
おっ、おいどこ触って……!!
[平らな胸に手が滑り落ちてくる。 鼓動は明らかに早く。 興奮から、火照っている]
[逃げられず、近付いた相手の顔を見つめる。 男同士だ。そう意識すれば冷めると思って。 なのに、おかしい。こんなのありえない。 どうして、ますます、苦しくなる?]
ラ、ルフ……
[掠れた声が名を呼んだ]
(302) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[膨張したそれが限界であることも、 吸い上げればきっと弾けてしまうことも、 全てを理解した上での行為だった]
ん、く――ッ!
[口の中で勢いよく弾け、吐き出された精液>>298 広がる苦味と、鼻につく青臭さ。 大量に吐き出されたそれは、 勢いに乗じて喉の奥へと入り込む]
う、
[その全てが吐き出された頃に口を離すと、 未だ口の中に大量に残っている精液を零すまいと、 両手で口を抑え]
(303) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[臭いに何度かえずきそうになるが、 堪えるように涙の溜まった瞳をぎゅっと閉じて]
…――っ。
[ゆっくりと、口の中の精液を飲み込んでいく。
喉に絡みつくように粘っこいそれを 全てを飲み終えるには、3分ほどかかったか]
(304) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
|
|
なにもしないよ? …怖がらせちゃったかな
[身構えた様子に苦笑して、手を引っ込める]
ごめんね?
[こちらの顔を窺うオスカーと目線を合わせて、にこっと笑う
それから、水を取ろうと腰を上げて]
(305) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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ちょ、エリアス、いいって!! 無理に飲むなよ?!
[>>303 腔内に包まれた暖かい感触が、自分の精液でさらに熱を持ち。 びくびくと震える雄と射精の余韻には、ふるりと首を振る。
明らかに平気では無さそうな様子で口を押さえる彼に、 吐き出させようと手を伸ばしたが。]
(306) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
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/* エリアスのごっくん!エリアスのごっくん!!
(-192) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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|
あー… …あわわ。 ンもー、いいって言ったのに。
[>>304 目を強く伏せてそれを飲み込んでいく姿に、 苦手な事を強要させてしまった気分に陥り、苦く笑い。]
へ、 へーき? 苦手なら口、濯いだ方がいいよ?
[辛そうな様子に、眉を下げて尋ねる。 手で彼の頬を撫でて、不安気に見守りながら。
部屋が空いているかを確認したい事もあり、 せめて口直しに、飲み物でも外で飲ませようと腰を上げる。]
(307) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
ご、ごめんなさい。 違、……。
[謝られてしまってぶんぶんと首を振った。 水を取りに席を立つ姿を早合点し、 慌ててソファから身を乗り出そうとして]
痛、っ。
[正座が崩れた時に股関節が痛み、思わず俯いた。 ふと、上着のポケットに見慣れぬ紙が入っているのに気付く]
(308) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
[そういえば、ときっちり着せられた服を両手で確かめた。 自分がやった覚えはない。 部屋での事は現実で、ならば今きちんとした格好を しているのは彼がしてくれた以外にはなく。
カードを見れば、電話番号らしき数字が記されていて。 頭が混乱する]
なん、で……?
(-193) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
なん、で。
僕は。 ただ、お店で一緒の。 ヤニクさんから見たら、全然子供で。
[少し言葉を詰まらせる]
……途中で怖がって泣いちゃうような、 世話のやける奴なのに。
(309) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
そーそー。だから、嘘ついてもバレバレだよー。 ……ああ。やっぱり。すっごいドクドクしてる。
[服の上からでもよく分かる、早い鼓動。 そのまま、ゆっくりと撫で回す。]
…ん?
[掠れた声で名を呼ばれ、心臓の辺りを見ていた視線を上げる。 こちらを見つめる瞳に、背筋がゾクリとした。]
……ね。もうちょっと…触ってもいい?
[胸を撫でていた手を襟元に伸ばし、指をかけて少し引っ張る。その仕草で、もうちょっと、というのがどこなのか分かるだろうか。 ただ返事がどうであれ、青年の手は肌を撫でようとするが。]
(310) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
[水を持って戻ってくれば、俯き戸惑った顔で彼は座っていた]
はい、お水。
[混乱した顔の彼の横に座り、テーブルにそっとグラスを置く オスカーの顔を覗きこめば、寄った体重にソファーが僅かに沈んだ]
(311) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
けほっ。
[全て飲み終えても、口の中の苦味は消えず。 溜まった涙を服の袖で拭うと、ふるりと首を横に振った]
自分が飲みたかった、だけ、なので。 その、飲むのは、初めてで、えっと…すみません。
[苦笑しているホレーショー>>307に、 嫌だっただろうかと申し訳無さそうに眉尻を下げて。
初めて飲んだ精液はやはり美味しくはなかったけれど、 それでも、嫌悪するほどのものでもなく。 ――それとも、彼のものだったから飲めたのだろうか。
その真実は、未だ自分ですら分からない]
(312) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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|
[口を濯ぐかと問われれば、大丈夫だと首を横に振り]
…う、その、
[トイレから出ようとする彼の、服の裾を軽く握る。 自身の雄はズボンを押し上げて存在を主張していて。
このままトイレを出るのも恥ずかしいと、 彼を引き止めたは良いものの。 次の言葉を紡ぐことができず、もじもじと足をすり合わせた]
(313) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
[呼んではくれても、呼ばせて貰えない。 そのことに悔しさを感じて、どこか胎内を舐る動きにも 焦らすようなものが混じる。]
――ここ、でした?
[ぐい、と穿つのは少しずれた奥のほう。]
(314) 2012/12/19(Wed) 00時頃
|
|
[戻ってきた姿に、顔を上げる。 隣に腰を下ろす様子に、また両手を膝の上に下ろして。
グラスに手を伸ばすと、ひんやりとした冷気が心地良い。 それを一口含んで、そっと火照った頬にあてた]
ありがとう、ございます……。
(315) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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んー、
[ほら、略奪って燃えるよね。とか
そんな本音は押し込めた]
(-194) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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[慣れた肉が締め付ける度に熱い息を吐き、 浮かぶ汗がぽたりと落ちて胸を飾る。]
マスタ……ッ、あ。
[仕事中でさえ、こんなに動悸が激しくもならない。 まるで、小さい嵐に飲まれてしまったように 身体が、心がざわめいている。]
(316) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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ん、ンん……?
[熟れた場所とは違う所に切っ先が当たる。 それはそれで気持ち悦いけれど]
ち、が……っ なん、で、
[もどかしい。 自ら角度を調節しようと背中を動かして、腰が痛んで止めた。余計もどかしい。]
さっき、まで、と、おなじとこ、をォ、
[態と焦らされている事に気づかずに。]
(317) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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……だいじょうぶだよ?あれは俺が意地悪しちゃったから、だし
[聞こえた泡のような声に、少し間をあけ 質問の核心から微妙に焦点をずらして、にっこり
首もとの朱に、さてこれを見て、彼の遊び好きなオトモダチはどんな反応をするのかな、なんて]
(318) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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……………い…… いい、よ……
[まるで絞り出すような、震えた声]
俺……おかしい…… お前、の、せいだかんな……
[間近で熱い吐息が漏らされる。 もう体に燻る熱を誤魔化す事が出来ない]
責任……取れよ。
[そっと自分から身を寄せた。 手が直接肌に触れれば、小さく肩を揺らす]
(319) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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は、初めてだったの…?
あー、…なんか無理させちゃってごめんね?
[>>312 腰を上げて、エリアスの肩に手を添えて立ち上がらせる。 すまなそうな表情、涙の跡の残る顔に色気を感じ、 達したばかりの下半身がじわりと疼く感覚を覚えた。]
ん。
[>>313 引き止める様に衣類の裾を握られると、動きを止め。 気恥ずかしそうに足を震わせるのに視線を落とせば、 先程膝で確かめた時のままに、 ズボンの上から存在を誇張している彼の下半身の様子を見遣り]
(320) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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/* >>319 かっわいいいなあああ。
(-195) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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[心の声が聞こえていたなら。 きっとグラスは真っ逆さまに床の上に転がっただろうけれど。
彼の本音を知らず、水面は静かに照明の光を弾くだけで]
(-196) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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うん、わかった、 座って。
[何も言えずに口を閉ざしているエリアスの口端に、 唇を押し当てると、蓋を閉めた便座を手で示し、座る様に促す。]
(321) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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[少しずつ、少しずつ壊されていく。 長年築き上げてきた、偽りの心が]
お、男の体触って楽しいのかよ。
[口では毒づきながらも、 自分こそ男に触れられる事に嫌悪を感じない。 いや、それどころか心地良さを感じている事からもう目を逸らすのはやめた]
(322) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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[グラスを両手で包み込むように持ち直した]
そ、そうじゃ、なくって……。
[困ったように、少しずらされた答えを聞く。 意地悪の内容を思い出してしまい、 いたたまれず視線を反対側へと逸らした]
ぼ、く。 も、もう今日は帰ります……っ。
[朝帰りをする勇気はないのか、はたまた、 今の状態で誰かに会う心の準備ができていないのか。 鞄を掴むと痛む腰を叱咤して逃げるように立ち上がった]
(323) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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[胸に落ちた汗で身体が溶けてしまいそうだ。 ああもう。どうして。 「マスター」で、いさせてくれない――――]
(324) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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……ハワード、と。
(-197) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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教えて下さると、マスターが言ったので。
[垂れた汗を拭おうと、舌を這わせた。]
(-198) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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[とうとう、「呼ばれたい」欲が、勝ってしまった。]
……ひ、ふ……は、い、じわる、です、ね……!
(-199) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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……ん。
[口端に触れる唇>>321に、 心音がこれからの行為を期待するように、速まっていく。
促されれば素直に蓋の上へと腰を下ろし。 この心音が部屋中に響いてしまうのではないかと思うほど、 どくんと心臓が波を打つ。
ホレーショーを見上げる瞳は、何かを求めるように。 潤んだ瞳に浮かぶ感情は、渇求**]
(325) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 00時半頃
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[自ら腰を動かす仕草がいやらしくて、 思わず鼻血が出そうになった、ようだ。]
……は、ァ――
[同じ所を探して、胎内をぐぬり。]
(326) 2012/12/19(Wed) 00時半頃
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――ハワード。
[口の中で名を転がすように呟く。]
ハワード。……愛してます。
(-200) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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んひぃ……!
[汗の上に舌が伸びる。 その刺激に全身の産毛が逆立った。]
(327) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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[席を立った彼の服の袖を、軽く引いて]
帰っちゃうの? …もうちょっといっしょにいたいんだけど、な
[席に座ったまま、彼の瞳を見つめる 寂しそうな様子を見せながら、小首を傾げた]
(328) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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[歩み寄って手探りで想いを通わせるように、鈍く痛む腰を浮かせて出会いを求める。 抉られた>>326瞬間、背中が弓なりにしなった。]
はァあああああッ!あ、ああッ!!
(329) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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あい、って……!
[絶句する。 出逢ったばかりで、一度肌を重ねたばかりで。こんなおっさんを。
――枕の上の戯言ではないと、声色が告げている気がして、頬を染めた。 彼に呼ばれる自分の名の響きは、何て心地が良いのだろう。]
――私も、です、 ……っ、
(-201) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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[堰き止めていた想いを口にした途端、決壊する堤防のように絶頂の波が押し寄せる。 自覚出来ない嬌声を上げ――意識が途絶えた。**]
(330) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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…!
[触れることを許す声に、思わず目を見開いた。 ようやく否定ではない言葉を彼の口から聞けたことに、ガッツポーズでもしたくなる気分だ。]
もっと、おかしくなっていーよ。 ……ふふ、ふ。うん、そうだね。 責任持って、気持ちよくしてあげなきゃね。
[>>267先程俺が言ったことを覚えているのか、お前のせいだから責任を取れ、と言うシメオンに微笑みを向ける。]
(331) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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あいして、ます……
[薄れゆく意識の中、動いた唇はその想いを伝えられたか否か。**]
(-202) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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[シメオンに比べれば少しだけ冷たい手の平が、肌の上を滑る。]
うん、楽しいよ? 単純に、触るのも楽しいけど……反応を見るのが楽しいかな……。
[指先が胸の飾りを見つけ、集中的にすりすりと撫でる。 肩に回していた腕も、服の上からだが脇腹から腰の辺りをさわさわと。]
(332) 2012/12/19(Wed) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 01時頃
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