65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が3人、半狼が11人、首無騎士が1人いるようだ。
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人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>0:502)
[女性が自己紹介したのに合わせて、私も名乗りを返す]
私はマーガレット・ブランシュールと申します。 同じ大学の友人と一緒に、山の中で迷ってしまって。 ゲイル・リーン……あら、もしかして。
[彼女の姓には聞き覚えがあった。 私の母が以前病気で入院していた折、随分とお世話になった、と喜んでいた医師の名だった]
あの、もしかして――
[と、その時の経緯を話し、ゲイルに確かめてみる。 肯定が返るなら居住まいを正し、母に代わって、と深々と頭を下げるだろう]
(1) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時頃
マーゴは、【 71(0..100)x1 】 の
2012/12/03(Mon) 00時頃
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[現在のブルーノが何をしているかは知らない。 教壇に立っていた頃よりも表情が違う気がする、 しかしそれを問うこともない。]
先生、いえブルーノ様とここでの再会を 懐かしくも嬉しく思います。
はい、かしこまりました。 そのように伝えておきます。
[知らない間、どこで何をしていたかは、 ここではもう関係ないのだから。]
(2) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時頃
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― 回想:ツアー中 ―
( プロローグの続き >>0:492 )
俺なんかより、よっぽどヨーランダさんの方が被写体向きだよ。
[ ヨーランダの言葉に笑って返す。さすがに指でフレームを切って構図を図る時には、口調ととは裏腹に彼女の眼差しには精彩を帯びた色が宿ったように思えた。]
演奏している時の模様や、今期に新しく入ってきた商材―― やべえ、もうじきクリスマスだぞ。
クリスマスと年明けのイベント向きに追加の写真が欲しかったんだ。
[ 彼女のその眼差しに、具体的に撮影を依頼した時の仕様と納期、スタジオや場所の手配へと意識が仕事モードへと引き寄せられる。]
(3) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時頃
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[ はっと我にかえり――]
ごめん、ごめん。 実際に具体的な話は、あとで資料にまとめてからちゃんと話をさせてもらうよ。
そうそう、新商品を移動中で、ちょうど車で持ってきてたんだ。 あとで皆さんにも召し上がっていただこうかと思ってる。
よければぜひ、ヨーランダさんも試してみて。 忌憚ない意見と、商品への撮影イメージなんかも話してくれると嬉しいな。
[ 案内ツアーは終了し、そこにいた皆も散会しつつあった。自分も、車に置いてきた商品を取りに行き、一度は部屋へと引き上げて身辺を片付けた方がいい頃合いだった。
彼女たちとそこで別れ、戸外へ出た。]
(4) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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− 大浴場 −
[どこのお嬢様だろうかと思いながら目のやり場に 困っていると、不意に彼女の態度が変わった気がした]
ブランシュール。 あぁ、あそこの娘さんだったのね。 こちらこそ、お母様は病人なのに私たちの事も 色々気遣って頂いて。
[資産家の特室患者を受け持たせて貰ったのは、 病院からの気遣いの一つだったのだろう。 勿論主治医は教授だったが、普段接するのは 女性の方が安心するだろうという判断もあった。
時間が逢わなかったせいか、入院中、資産家の夫を 見掛ける事は無かった。 だが入院患者である筈の彼女は教授や看護師長、 一介の医師である自分にも 色々細やかな気遣いをしてくれた事は覚えている]
(5) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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こんな所で娘さんにお出会い出来るなんて。 良くして貰ったと言うなら、私の方だわ。
[今迄感じていた羞恥もどこへやら。 少しでも知った者の存在に安心したのか、 動揺も漸く収まって来た]
(6) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
ゲイルは、落ち着く為に雫を数えていた。77(0..100)x1
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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[水色の視線を受けて思い出そうとするも、心の内に投じられた小石は記憶の奥底までは届かず。
あの、女生徒の名前は――――…。
確か。]
――――
[唇が僅かに動いた。]
(-0) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
クラリッサは、【13(0..100)x1】
2012/12/03(Mon) 00時半頃
アイリスは、71(0..100)x1秒くらいぼうっとしている**
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* 結構高いな、ラインw
(-1) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* クラリッサ!! すでに崩壊した人が!
(-2) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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セレストは、11(0..100)x1秒ほど宙を見上げていた
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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―2階客室G―
宜しく頼むよ。
[吹雪の音は聞こえては来ない。>>2 ジェフが出て行ったのを見届け、指先をタオルで包んで温めた。
懐かしがる程の思い出が90(0..100)x1個ばかり。 振り払うように祈りを口にした。]
(7) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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ラルフは、80(0..100)x1
2012/12/03(Mon) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* やけに低い!!
そうか……下に落ちてからみんなが来るまでちょっと暇かもな…
(-3) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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ヨーランダは、煙草の残りは97(0..100)x1本だった。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* むしろみんながやけに高めなんじゃないか? ラ神の力はさすがというか…
(-4) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* セレストもすごいな。高いか低いかしかない?
(-5) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* 黒wiki落ちてる? 71なら補正なしだよね。たしか。
(-6) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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[両親ともあまり似ない色の瞳を持つ男がまだ娘だった頃は ジャンヌ・ジョフロアという名前だった。 その名も、この屋敷で過ごす内に忘れ、 今の名と身体を主人から賜る頃にはすっかりジェフとして 過ごす事に慣れていた。
かの有名な乙女の名を冠する身はもう無い。]
(-7) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* 確定でセレストとクラリッサが吊りと襲撃でいいのよね。
(-8) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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理性値ふっとこう 23(0..100)x1
(-9) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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無かったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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はい、では失礼します。 大浴場へはすぐ一階ですので、お好きな時間でどうぞ。
[思い出せたとしても、あの頃の娘と自分をつなげるものは無い。 笑顔のまま部屋を辞して一旦食堂へと向かった。
なんと言ったら正体を知ってもらえるか。 そんなことを考えると、わくわくして恋するように胸が鳴る。
そんな顔を主人や同僚に見られたらからかわれてしまいそうだ。]
(8) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* (*´д`*) >>8 ジャンヌ・ジョフロア、よし。覚えた!
(-11) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>5>>6)
[当時の母のことを良く記憶していてくれているのは、それだけ気にかけてくれていたからなのだろう。改めて、ゲイルへと感謝の笑顔を向けた]
ふふ、今では母もすっかり元気になりました。 先生方のお陰だといつも言っていて、ね。 もし私も病気になるようなことがあれば、ぜひゲイル先生に診て頂きたいくらいですわ。
[そうして、ちらと横を見た]
(9) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>0:494)
[私へのマッサージを終えたメイドは――先程よりも一層、心ここにあらずといった印象だった]
ええ、満足したわ。 私の方も、すっかり疲れが取れたような感覚よ。
[バスタオルに包んだ裸身を震わせながら問うてきた彼女へ答えて、くすりと笑う]
でも、貴女の方は何か物足りなさそうな様子よね? それとも急な用事でも思い出したの? そんなに我慢するような表情をして。くすくす。
[少し首を傾げ、好いことを思いついた、というように口にする]
まだ余裕があるなら、ゲイル先生にもして差し上げたらいかが、と言うつもりだったのだけど。 貴女のマッサージ、とても気持ち良かったから。 ホリー?
(10) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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―1階:大浴場(男)―
[思い出を1つ1つ消していく。 そうして、指先の悴みを思い出し、1階へと降りた。 大浴場は女風呂に人が居るようで複数人の声が聞こえていた。
服を脱ぐ。老いた腹は垂れる様に出ていた。皺の深く刻まれた身を洗い流した後、ゆっくりと湯船に浸かる。 広い湯船の中、溢れた水が流れ落ちる音ばかりが響いていた。]
(11) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時頃
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/* あ、メモで出している、よ、じゃんぬー!
(-12) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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―大浴場>>10―
それは…よかった…です…。
[満足した様子のマーゴに微笑を返し、そのままマーゴとゲイルに会釈をして仕事に戻ろうかと思っていたのだが]
恐れ入ります……そう、ですね…。
[マッサージを褒めつつ、ゲイルにも進めるマーゴ。 落ち着かない様子で内桃をすりあわせると、湯船に使ってもいないのに、 汗でない雫が、一筋、二筋、太ももを伝ってきた。 ぎゅっとバスタオルのふちを掴む。 我慢は限界に近い。すっかり硬くなった頂が、バスタオルにくっきり輪郭を作るほどだ。 しかし、こう言われては自分から辞するわけにはいかない。 我慢しながらも、何処かソレすら楽しむかのように…嗜虐心くすぐる笑みを、ゲイルに向ける]
いかがでしょう、ゲイル様?
[言いながら、施術台を示した]
(12) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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-客室-
……ふぁーあ、よくねた……
[目が覚めた]
それにしても、外は「相変わらず」なのかー
はぁ……
[窓を見てため息をついた]
……
[窓から視線を外し、部屋周りを見渡してみる]
(13) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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……ん? なんだこの絵は?
[するとここで、一枚の絵が視界に入る]
タコとかイカっぽいやつが、いっぱいいるっぽい……
[どうやらその絵は、軟体動物らしきものが 【84(0..100)x1】匹くらい描かれているようだ]
……こんなの、前からあったっけ? 入ったときには、なかったような気がするんだけど……
[今見た絵については、「見覚えがない」と思った]
(14) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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− 大浴場 − [マーゴのホリーへの態度と自分との態度の違いに、 やはり彼女はお嬢様なのだなと得心する。 礼儀正しく、しかし世話をされる事に慣れている]
買い被りね。 期待に添える様に努力は怠らないつもりだから。 でも私が役に立つ事がないのが一番なのだけれど。
[医者として役に立ちたいと思う反面、 医者が不要な世界になればいいとも思う。 そんな理想もいつの間にか多忙な日常に 埋もれていたな、と少しだけ昔を懐かしんだが]
マ、マッサージ? でもホリーさんは忙しいんじゃないかしら?
[急に名前が出て焦った様子でホリーを見た。 先程までの高い声を思い出して また赤く染まりそうな頬を抑えた]
(15) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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[ホリーの様子>>12に、辛そうに見えるが 本人から施術台を勧める以上余計な事も言えず]
え、ええ。 じゃあお願いするわ。 エステとか行く暇も無いから…。
[言い訳しつつ、示された施術台へ]
(16) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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/* 高いか低いかしかないのか、ここのラ神はw
(-13) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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― 食堂 ― [厨房で紅茶を入れなおし、食堂へと出れば、丁度ジェフが戻ってきたところ。]
[いつもよりもどこか浮かれてるような雰囲気がする様に思えて、ふふと笑い、トレイを手にしたまま覗き込むようにジェフの顔を見上げる。]
なんだか楽しそうですね。 どうかなさいました?
[問いかけてふと思い出すのは暖炉前での彼の様子。]
(17) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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──回想──
[その人の弦は、氷の彫像のような透明で冴えた音を奏でた。]
[どこか冷たささえ感じる、技巧的な演奏。]
[自分とは真逆の硬質な音色を、女は美しいと思った。]
[けれど彼は、すぐにその音を手放してしまう。]
(18) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[彼がヴァイオリンからチェロに転向した理由は知らない。 その頃にはもう、親しく話すようにはなっていたが、あれ程の技術を持つ彼がヴァイオリンを手放したのには何か深刻な理由がありそうで、安易に立ち入ることが出来ぬまま彼が話してくれるのを待っているうちに、結局何も告げずに彼は失踪してしまった。
女は後悔した。 悩みを聞いて、相談に乗ってあげることが出来ていれば、彼が姿を消すこともなかったのではないか──と。
だから、初めて家にポストカードが届いた時。 安堵から、思わず泣いてしまった。
無事で居てくれたこと。 自分に連絡をくれたこと。
どちらも嬉しくて、郵便受けの前でポストカードを胸に抱いたまま、ぼろぼろと涙を零した。]
(19) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[それ以来、ずっと彼を探し続けている。
美しい、氷の音色の奏者。
────セシル・アンシュトリヒを。]
(20) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>12>>15)
[二人の女性を代わる代わるに見て、私は床に降りる。 ゲイルの傍らに立ち、台の方を示した]
でも、彼女もああ言っていますし。 それに――
[と、女医師の肩へと手を伸ばす]
温まったといっても、ずいぶん凝っていらっしゃるのでは? 先生のリラックスされた姿、私見てみたいな、なんて思いますの。
(21) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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セレストは、そのままソファーで近くの人達と談笑している**
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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/* ピッパとセシルは綺麗過ぎて このままピュアなままで壊れて欲しい願望がうまれる。
(-14) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[シェフへ言伝を伝えると、置き去りにしてあった本を回収した。 それから、紅茶を手にしているセシルへもほんのりと笑みを向け]
ああ、……いえ。少し嬉しい再会があったので。 そういうセシルも、楽しそうですよ。 良い来客が、ありましたか?
[無論楽しそうなのは、ホリーもだろうけれど。]
(22) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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ピッパは、客室に入ると84(0..100)x1秒ほどの時間をかけてゆっくりと室内を見回した。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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本当に極端で面白いなあ。
(-15) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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[しなやかな動きで近付いて来たマーゴ>>21に 猫の様なイメージが沸く。 優雅で誇り高く、気紛れで、読めない、読ませない。 初対面で僅かな時間しか会話をしていないのに、 そう思わせる雰囲気を持っていた]
え、ええ。 疲れてはいるけど…み、見ても面白いものじゃないわよ。
[今更ながら、お互いの姿を思い出す。 温泉等で裸になっても気にしないのに、 見てみたいと言われて、かあっと頬が染まる。 それから逃げる様に、からかわないでと苦笑して 施術台でうつ伏せになった]
(23) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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マーゴは、「ちょっとだけ、失礼しますわね」と、脱衣所へ向かった。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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/* 質問失礼します。
主人からジェフへ、与えられた力にはやや異質かもしれませんが 超能力(手を触れず物を動かす系念動力)の付与なんかも 考えて良いのでしょうか。
その他、触手化獣化までは想定しておりますが、 物理的に分裂しての二人がかりで責める、なんてものもアリなんでしょうか。 勿論お客様側が望むならどこまででも対応は致します。
(-17) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
|
― 大浴場・脱衣所 ―
[カラリ、と開けた脱衣所には誰か居ただろうか。 でもそれよりも先に私が気づいたのは、浴場に来た時には意識しなかった不思議な香りのことだった。 重厚で官能的な香りなのに、鼻につく印象はない。 まるで皮膚から染み込んで脳へと働きかけるような、うっとりするセクシーさを持った芳香だった]
(……どこの香水かしら?)
[社交上、嗜みとしてそれなりの種類を知ってはいるつもりだったけれど、記憶にはない香り。 移動してきた目的も、ふと忘れてしまいそうになってしまった]
(24) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
|
……あ、もしかしたら ただ見落としているだけ、なのかな
よくわからんけど……まあいいか
[とりあえず、今は気にしないことにした]
……ぅー、またねむくなってきちゃった おやすみなさひ……
[急に眠気がきたのでまたひと寝入り……]
……zzZ**
(25) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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―大浴場>>16―
お気になさらないでください。 お客様がいらっしゃる間は、お客様のご要望にお答えするのが第一ですから。
[何とかもたせようと、隙を見ては呼吸を整える。 マーゴのすすめもあり、素直に施術台にうつぶせになる>>23のを待って、改めて施術台の横へと立つ]
それでは、はじめさせて頂きます。
[ひと声かけ、マーゴにしたのと同じように、まずは全体残り具合を確認し。 それから、上から順に指圧し、筋肉をほぐしていく。 足の付け根、内腿、腿裏…時に痛みが伴うだろうが、 医療にかかわるゲイルならソレも分かって居るだろうと、無心にマッサージを進める。 が、汗を吸って肌に張り付いたバスタオルが、先ほどまでより一層はっきりとした刺激をホリーへと与え、 嬌声…とまではいかないまでも、甘い声が漏れ始めるまでそうは時間がかからなかっただろう]
(26) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
|
― 大浴場・脱衣所→施術台 ―
……あぁ、いけないわ。確か、ここに――
[呟いて、籐かごに用意されていたバスローブを羽織った。 ふんわりとした感触が肌に心地良い。
脱衣所内に漂うものと同じ香水が忍ばされているのだろう。 豊潤な芳香に包まれ、陶然とした気分になった。 ふと鏡を見れば、長入浴した後のように、頬が赤く染まっていた]
……好い香り。グロリアさんに、教えて頂こうかしら?
[そうして私は浴場内へと戻る。 ゲイルの為にもう一着持っていくつもりだったのを失念したまま]
(27) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
マーゴは、ゲイルへとマッサージを施すホリーの様子を、微笑して見つめた。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
ああ、あの方……ですよね? ではあの方の事は、基本貴方にお任せします。
[に、目を細めてジェフへと笑い。]
わかってしまいますよね。
……ええ、待ち人がやっとたどり着いてくれたのですよね。
ああ勿論、他のお客様へのおもてなしをおろそかにする事はありませんのでご安心を。
と、お客様をお待たせしておりますので、失礼しますね。 [軽く会釈をし、厨房を出て行く。]
(28) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
|
(@-ω-)...zzZ
(-18) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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|
/* おぉ。氷の音色は、ピッパからのラブメッセージか。 かっこいいなぁー!
(-19) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
|
ええ、あの方です。 やはりセシルも……では、そちらはお任せします。
[浮かぶ笑顔に応える笑みは、主人にも客にも見せない類。]
無論私とて、すべてのお客様をおもてなししたいです。 そこは互いに、ですね。
[セシルを見送ってからまた仕事を求めて歩き出す。 遊戯室を覗き、遊具に乱れはないか確認し、 大浴場から遠く声が聞こえるなら、 ホリーが楽しみすぎていないか心配しつつ。]
(29) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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|
― 屋敷の外→自室2-C ―
さっむ! さむいさむいイタイ刺さるマジ無理もう無理死ぬ死ぬーッ
[ 息が吐いたそばから凍りつき、肌をピシピシと刺すほどの冷気が鞭打つ。
SUV車の広い後部スペースから断熱コンテナを運び出し、雪の中を引きずってやっとの思いで玄関まで辿り着く。 一時でも外に居たくないとばかりの急いた動作で扉をくぐった。
三階ではなく二階の部屋を選んだことは、この場合幸いだっただろう。 部屋と車との間を三往復ほどし、商材と手荷物を運び終えた頃には、息があがっていた。]
ぜいぜい。液体ってつくづく重いよな…
[ だが、温度変化に敏感なハチミツは寒冷な戸外に置き去りにしておきたいものではなかった。]
(30) 2012/12/03(Mon) 02時頃
|
|
― 自室2-C→食堂 ―
もう夜も更けてきたし、紅茶は呑んだところだっただろうし、やっぱこれかな?
[ ケースの中から取りだした瓶を両手ににんまりと抑えきれない笑みが零れる。
片方は、暗緑色の瓶を編み上げ藁で包み封蝋の装飾が施された凝った外装のポーランドミード、ヤドヴィガ。 蜂蜜にラズベリーシロップとローズヒップシロップによって醸造された蜂蜜酒だ。
もう片方は、すらりと伸びやかでスマートなシルエットの赤い瓶、インターミエルのロゼミード。 バラの花弁とクランベリージュースを蜂蜜につけ込んだものだ。]
宿泊している人に振る舞ってもらえるよう、お願いしてみよう。
(31) 2012/12/03(Mon) 02時頃
|
|
[ 部屋の外に出る。晴れた日には絶景が望めると耳にし、谷側の部屋を希望したものだった。 あいにく、猛吹雪を前になにひとつ視界には入らない。
ピッパはもう隣室に落ち着いている頃合いだろうか、と隣室(2-D)の扉に一瞬意識が向かう。
だが、まずは食堂、厨房の方に屋敷の人はいないかと赴くことにした。]
(32) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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|
― 大浴場・施術台 ―
先生、いかがですか? 彼女のマッサージ。 気持ち良いでしょう――メイド、とだけ言うのでは足りないくらい。
[施術台に横たわったゲイルの裸身を、肩から背中、ウエスト、そしてヒップから脚へとゆるり眺める]
……でも、先生、綺麗なお身体ですのね。 腰にも腕にも、余分な贅肉なんて見当たらないくらいに。
[ホリーの邪魔にならないよう気をつけて、ゲイルの肩から二の腕へかけて軽く撫でる。 バスローブから漂う官能的な香気は、彼女にも感じられるだろう]
(33) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時頃
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− 大浴場・施術台 −
[うつ伏せになるとホリーが丁寧な言葉遣いと 同じ様に丁寧に揉み解してくれる。 最初は緊張していたが、ちゃんと勉強しているのだろう。 力の強弱の付け方や解し方に、少し力を緩めた]
ん…ホリーさん…整体師の資格もあるのかしら。 随分しっかりされているのね。
[だが気を緩めたのも束の間、足の付け根、内腿に 手が伸びると思わず身体を固くする。 マッサージなのだから、おかしくはないのだが、 時折漏れ聞こえるホリーの吐息と、 背中に僅かに触れたたわわな胸に また動揺してしまったのだ。 慌てて彼女の腕前を褒めて誤魔化そうとする]
(34) 2012/12/03(Mon) 02時頃
|
|
―1階―
[充分に体は温まった。心なしか湯の香りが体にも移った様だ。
客室まで戻ろうとして扉を開くと、そこは遊戯室であった。]
……さて。戻るべき部屋はどこだったかな?
[顎に手を当てて、暫し考え込んだ**]
(35) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 厨房前 ―
――あの、すいません
だれか、お屋敷の人は……
[ 東館の一階、厨房の方へと足を向けたところ、ちょうどそこから出てきた人の姿(>>28)に絶句する。]
君は―― ――セシル!?
[ 両手に瓶を抱いたまま、はたと足を止めた。]
(36) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>26)
でも……ねえ、ホリー。 さっきから、何だか変な声をさせてはいなくって?
[おかしなものに気づいた、というように笑みを含ませた声で。 ゲイルにも意識させるように続ける]
先生も、お気づきにはなりません? 誰か昂奮したような声がどこかから聞こえてくるように私は思うのですけれども。
[そうして今度は、視線をホリーへと。 解けないようにきっちり巻かれたバスタオルは汗と湿気を吸って変色し、彼女の豊満な乳房の頂きも、はっきりと所在を浮かび上がらせていた]
(あれを摘んでみたら、このメイドはどんな反応をするかしら?)
[自分の唇に指を当て、そんな悪戯を楽しげに考えた]
(37) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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──客室 2-D──
[先程客室の中から、空いている部屋を選び中に入る。
ホールや廊下と同じく、アンティーク調の、古くはあるが手入れの行き届いた家具で揃えられた室内は、高級ホテルにも見劣りしなそうな重厚な佇まいを見せている。
館の中は十分に暖かかったので、トレンチコートは脱いでクローゼットに掛けた。 コートの下は、光沢のあるスタンドカラーのフリルブラウスで、着痩せするタイプなのか、それなりに豊かな胸が呼吸に合わせて上下しているのが見て取れる。
大勢の人と話して疲れていたので、少しゆっくりしたかったが、まずは求める人物を探すのが先決と、ヴァイオリンを荷物置きの上に置くと、すぐに部屋を出た。]
(38) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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え、あ…部屋に戻ったんじゃなかった…の?
[てっきりマーゴはあのまま浴室を後にすると 思っていた。 だが1人バスローブを纏って戻って来た姿に 頬どころか身体も赤くなる気がした。 ホリーもバスタオルを纏っていて、 自分だけがこんな格好、と隠す事も出来ぬまま]
(39) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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マ、マーゴさん…あまり見ないで。 褒められるのは嬉しいけど…んっっ。
[不意に香りを感じて顔をあげると、 マーゴが随分近くに来ていた。 職業柄香るものは付けられないせいで、香りには 敏感だが銘柄等は判らない。 ただ、甘い香りと一瞬気を取られ掛けたところで 撫でられる感触に思わず声が出た。 くすぐったいと言うよりは、ホリーが漏らした 吐息に近い声。 それを自覚すると耳まで熱くなる]
(40) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* 気を付けないと、このメシアは引きこもるな。
誰か困ってる人が居れば良いのだけど。 声かけやすいんだけど。
ふーむ。
とりあえず、迷子になってみた。**
(-20) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[続くマーゴの指摘>>37に、更に顔が熱くなる。 誰と言わなくても、彼女も判っているのではと 思うが口には出来ない。
自分も似たような声を上げかけてしまったから]
浴室は…反響するものね…。 水音でも……響いたかしら……。
[マーゴが纏う芳香に少し酔いそうになりながらも 平常心を保とうと合理的な逃げ道を探す]
(41) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[ラルフはまだ部屋に居るだろうか。
と、隣室の扉に目をやる。
以前──ラルフにセシルを紹介した時、アクシデントからセシルに代理で演奏を頼んだことがあった。 ラルフはセシルの演奏を気に入ってくれたようで、また頼みたいと言っているのを聞いたような気もしたが、なぜだか、その後セシルがラルフの店で演奏をすることはなかった。 ──それどころか、誘ってもセシルがラルフの店に顔を出すこともなかったように記憶している。
それは少し、寂しくもあり、ありがたくもあった。 だって、きっと。 大学に入って以来の付き合いのセシルに、ラルフと話しているところを見られたら、ラルフを見る視線に籠められた淡い想いに気付かれてしまうかもしれなかったから。]
(42) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[ 案内ツアーの最中、ピッパから神隠しの館へと呼び込まれ失踪したという彼の話(>>317)を。 失踪したチェリスト、セシルのことを耳にしていたのでなかったなら――
一度きりしか会っていない彼の姿を、ここで認めることは難しかったことだろう。
ピッパの求める彼の姿はここにあるのだろうか、本当にこの屋敷がその場所なのだろうか。 そう何度も頭の中を疑問が反芻し、屋敷の中の人の影に意識を凝らしていたからこそ、咄嗟に口をついてその名が出たのだった。]
(43) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[途中マーゴが退室するも、それを気に留めることなくゲイルのマッサージを続ける。 が、マーゴが脱衣場から戻ってくる頃には、我慢からか、 ホリーの表情は何処か切なさを湛えたものになっていただろう。 そして、マーゴの指摘>>37には焦ることなく…むしろ、それに便乗して、ゲイルを煽るかのように]
申し訳…ありません…。 はぁ…少し…熱気に当てられてしまったようで…私…。 ですが…ご心配には…およびま、せん…。 間もなく…終わりますから…。
[資格を持っているのでは、というゲイルの言葉には、いいえと否定しながらも、 恐れ入ります、と礼は述べ、マッサージを続ける。 そして、ゲイルの甘い声が聞こえ始めると>>40]
ふふ…気持ち……『イイ』、です、か…ゲイル様…? …ん…。
[それは、マッサージが、とも、別の意味とも取れる問いかけだっただろう]
ゲイル様の…お肌…あつく…ん…なってます…。 は、ぁ…血行が…良くなってるんですね…。
(44) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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…えっと―― ――って言っても俺が誰かわからないか。
[ きっと、自分が意識しているこれまでの経緯と彼の認識には隔たりがある。 癖のように名刺を出そうと思いかけ、両手がミードの瓶で塞がっていたことに今頃のように気づく。
手に持ったミードの瓶を泳がせながら、]
そ、そう。これ! 自然食のレストランやってる。
ラルフ・マクビールだ。
[ たぶん、一度くらいしか会っていないから覚えていないかもしれないが…と言葉尻は次第に自信なげに薄れつつ紡がれた。]
(45) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* またやっちまいました。 片思い縁故。
セシル→ピッパ
らしいので、せっかくだから三角関係にしてしまえ、と。
(-21) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* 他の真面目組との温度差に申し訳ない気がしてきた。
(-22) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>39>>40)
いえ、湯冷めしてもいけない、と思ってローブを取りにだけ。 ……でも本当は、ゲイル先生の分も、というつもりでしたのに。 私だけ着てきてしまって、すみません。
[にこりと微笑んで、けれど改めて戻るつもりもなく。 それより、恥じらった様子の彼女が妙に魅力的に思えた。 一拍置いて、]
けれど……ふふ、そうされているゲイル先生、こういっては失礼かもしれませんが―― なんだか、綺麗なだけでなくて、可愛らしくも見えますわ。
だって。 ここで何も纏っていないの、先生だけなのですもの。
[そんな事実をさらり、と指摘した]
(46) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* 右っぽくしよう、と思うと、どう動いていいかわからない……。
(-23) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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マーゴは、ホリーの熱心な奉仕の様子を見て、悪戯は少しだけ後回しかしら?と思った。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ホリーのもっともらしい返答>>44に、 やはり熱気にやられていたのかと言う安堵と、 自分1人だけ卑しい感覚に捕らわれようとしていた事への 羞恥から上手く声を掛ける事が出来ない]
無理しないで…いいわ。 貴女が倒れられたらグロリアさんも困るでしょう…。
[きっとマーゴも普通に心配しているのだろうに、 医師である自分がこんな卑しい事を感じているなんて、と 恥じる一方で年下の同性に裸を見られていると言う事に どうしようもなく身体が熱くなる]
…ええ…気持ちイイわ…も、大丈夫よ…。
[真面目で冷静な2人の間で、 年上の自分が何をやっているのかと心で 叱咤しつつも手が内腿や背中に触れればびくりと 身体を震わせる事になる]
(47) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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ホリーは、切なげで嗜虐心をくすぐる笑みを浮かべている
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>41>>43)
そうですわね。 殊に石造りですと、音はよく響きますから。
[ゲイルの言葉を何気なく受けつつ、彼女のヒップにひたり、手を触れさせてみた]
多分、どなたか脱衣所にいらしたとしても。 私たちが此方に居ることはきっとお気づきになるでしょう、ね。
[丸みのあるヒップは張りのある弾力とともに、普段よりも高くなっているのだろう体温を伝えてくる]
本当、ホリーの言うとおり。 マッサージの効果が出ているんですわ、きっと。
(48) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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マーゴは、くすりと笑って、ホリーの表情を覗きこんだ。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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マ、マーゴさんっ。
[隠そうとしていた羞恥をずばり言い当てられて>>46 思わず上半身を少し起こして胸と顔を隠してしまう]
こ、これはマッサージして貰ってるからで…。 …綺麗でも可愛くも無いわ。
[隠した胸と顔に宛てた手が熱を伝えて来る。 ホリーは真面目に血行が良くなったと 言ってくれているが多分それだけではない。 だが認めようとはせずに、少女の様に頬を染めるだけ]
(49) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ピッパが部屋を出たのはラルフより少し遅れての事。
だから、セシルの事を知るラルフにも声を掛けようと扉を軽くノックしてみても、当然中からの応えはなかった。]
───ホールかな。
[暖炉の前で談笑していた時の彼を思い出す。
経営者というだけあって社交的なラルフ。 頼り甲斐のある朗らかな男性に、まだ若いピッパが惹かれてしまうのは仕方のない事だろう。]
(50) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* 割と安易な理由……。
本当はセシルに色々複雑な感情を向けようと思っていたけど、丁度いい位置にラルフが来てくれたので路線変更。 のため、理由が適当w
(-24) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* セシル→ピッパ→ラルフ
そして、ラルフはー? というところだね。
(-25) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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あ…マーゴさん…悪戯は…。 え、誰か来るの?
[戯れに触れてきたマーゴの手>>48に、 内腿の筋肉が僅かに張った。 抗議の声を上げようとしたが、続いた言葉にハッとなる。 ただでさえ2人に見下ろされて恥かしいのに、 こんな姿を他の人に見られたら。
すぐにでも施術台を降りて着替えて出て行かなければ ならないのに、身体は何故か体温を更に上げただけだった]
(51) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[こっそりと、ホリーにだけ聞こえるように一言だけ囁く]
なあに? 何か、言いたいことでもあるのかしら?
[薄っすらと唇に笑みを湛えて。 気づいているわよ、とほのめかすように。 私はゆっくりと、視線をメイドの胸へ――バスタオルを押し上げて主張する二つの果芯へと向けた]
(-26) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ ピッパがセシルについて語るとき、その言葉はいつも熱を帯びているようにラルフには感じられた。
憧憬。敬慕。同じ道を究め行こうとする者同士に存在するだろう共感と連帯。
あるいはそれは愛情なのだろうか――と思いながら。]
「美しい、氷の音色の奏者」
[ ラルフが耳にしたのはチェロの音色だった。 ヴァイオリンよりも音の柔らかいその楽器にあってさえ、凛と響く個性が際立って届いた。
彼のヴァイオリンは、おそらくハイフェッツのような冴え冴えと意識に突き立つ音色なのだろうか。 そう想像しながら、まだ耳にすることのない彼のその音曲を心に描いた。]
(52) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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― 厨房前廊下 ― はい、何か……
[探す声、ひとまずはそちらの用を窺おうかと視線向ければ。]
[聞き覚えのある声。] [顔だけでは思い出せずとも、声を覚えているのは音楽家故。]
どなたかと思えば……。 ご無沙汰しております、ラルフ様。
[二人で来たのならやはりそういう関係なのだろうか、などと推測と共に笑顔を向けるも、あの時>>0:408の様な不協和音は鳴らない事もなく。] [今初めてラルフがここに居ることを知ったかのように振舞う。]
ここにいらっしゃる、という事は貴方もこの吹雪で……でしょうか? ともあれ、吹雪が止むまではこちらでゆっくりとおくつろぎくださいませ。
……と、何か御用がお有りでしょうか?
(53) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* このまま燻ぶった状態でねむねむして 夢でひとりえちーしてめざめてひとりえちーのよてい? どんだけえろえろすんだ。
(-27) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ああもう、うん、美味しいなぁ、とごろごろしてる私です。
(-28) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ 経営者である自分自身のあり方は、ピッパやセシルのようになにか一つの技巧を限界まで突きつめていくというのとはまた違ったものだ。
だが、おそらくはそれ故にこそ、その行く先に幸福な結実があることを見守りたいと願っていたのだった。 ――自分自身の知らぬ世界へのいささかの羨望と共に。
行方不明になったという彼が、この場所に――?
ラルフは呼吸が止まる思いで対峙していた。
――セシル・アンシュトリヒ。 かつて幻と消えた奏者を前にして。**]
(54) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ピッパ・ラルフと3Pしたいなぁっ。 ミルクに蜂蜜、そしてアレで一緒にピッパを汚したい。
もしくはラルフを唆して、ピッパを汚させたいっ。
(-29) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ゲイルさん女言葉が統一してませんよ、と。
(-30) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>49>>51)
あら。でも、先生の裸、とても綺麗だと思いますわ。 胸だって、女性らしくて、バランスの取れた大きさで。ウェストも――その下も。 ちゃんとお手入れ、なさっているようですもの。
[視線の向かう場所を口にしながら、その感想を口にする。 普通なら不躾な、と思うのに、彼女の様子を見ているとまるでそう感じなくなってしまっていた。あるいは、さっきから漂うこの香りのせいだろうか?]
――っ、ごめんなさい。悪戯がすぎたかも。
[手を離し、ゲイルの疑問には曖昧に答える]
あのあと少し経ちましたし、扉の外には人の気配、したような気がしますから。 もしかすると誰か、そっと入って来られたかも知れませんね。
(55) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 03時頃
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…いいえ、なにも…。 …少し、のぼせてしまった…ようです。
[隠し様もなく硬さを持った果実の頂。 それをマーゴが気付いているであろうことも既に分かっていたが、わざととぼけて見せた。 ふぅ、とため息と共に手の甲で額を拭う。 フルリと震えた胸元…その頂から、なにやら急速に育った雫がぽたぽたと施術台に落ちる。 それが乳白色ににごっていることに、マーゴは気がついただろうか]
(-31) 2012/12/03(Mon) 03時頃
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|
ふ…ぅ……。 お疲れ様…でした、ゲイル様…。
[再び、緩い快楽に焦らされたことで震える身体を押さえ込み、ゲイルに告げる]
ゲイル様、マーゴ様…それでは…ごゆっくり、ご入浴をお楽しみ…ください、ませ…。
[ぐっしょりと変色したバスタオルのまま、二人に恭しく頭を下げる。 そうして、そのままなにもなければ、ホリーは浴場を後にしただろう**]
(56) 2012/12/03(Mon) 03時頃
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− 大浴場・施術台 − [マーゴの視線から逃れる様に、顔を逸らしていたが 1つ1つ確認するような言葉>>55に更に身体が熱くなる。 視線や言葉が肌を刺すような錯覚にまで落ちそうだった。 手を離されてホッとしたのも束の間]
おばさんをからかわないでね…え、他の人も…いるの?
[年上として嗜めようとした矢先に、 誰かの気配を感じたと言われて狼狽する。 年下の同性に裸を見られて赤くなっているなんて、 誰かに見られたら……でも]
ホリーさん、ありがとう。 貴女も疲れたでしょう。
マーゴさんも…湯冷めしないうちに。
[じゅくり、と身体の奥が湿る感覚に慌てて 退室しようと身体を起こし、2人から離れようとした**]
(57) 2012/12/03(Mon) 03時頃
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― 厨房前廊下 ―
あ、用っていうのは、このミードをだね……って!
なんだなんだ。すごい平温だなー
俺はここで君に会えて心底驚いてるんだが……
[ 彼にとっては変わらぬ日常の続きなのか(>>53)。どこから話せば正確にこちらの気持ちが伝わるかと一瞬うろたえる。]
(58) 2012/12/03(Mon) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 03時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 03時頃
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― 大浴場・施術台 ―
[私は横目にメイドを見やる。 紅潮した頬はそれだけで、彼女が性的な興奮状態にあることが分かるくらい。切なげな表情が私の心の中の衝動を揺さぶる]
< もっと、この表情を歪めたい > < 快楽と被虐に喘ぐさまを見ていたい >
……でも、ホリーはそろそろ限界、かしら? 続けて三人も四人も”お相手する”のでは、手も腕も疲れてしまうでしょうしね。
[微妙にアクセントを違えて、意味に含みを持たせつつ。 ふと気づいたように私は声を上げた]
……あら。 ホリー、バスタオルに虫か何か、ついているのではなくって? 取って差し上げるわ。
[先ほど思いついた悪戯。ホリーが手を止めている内を狙って、ついと指先を動かす。 隆起した胸の頂きを親指と人差指で摘むと、きゅっと引っ張った]
(59) 2012/12/03(Mon) 03時頃
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|
ズバリ言おう。 ピッパは君をずっと探していた。
幻のように時々現れるという屋敷の噂を真に受けて、何度も足を運んだらしい。
俺がここへやって来たのは、道に迷ったからなんだが、彼女は自分の意志でここへとやってくるつもりだったみたいだ。
君には君の事情があるかもしれないが、一度ピッパとちゃんと会ってその思うところを話してみてくれないか? 彼女にとっても納得や理解が得られるように。
[ 連れ戻したい、というのとは自分の場合は少し違う。 彼のことをそれほど深く知っているわけではないからだ。
今のところの彼への望みをなんの装飾もなく差し向けた。]
(60) 2012/12/03(Mon) 03時頃
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ホリーは、ゲイルに、もう一度湯槽で温まられることをおすすめしますが…と控えめに提案した
2012/12/03(Mon) 03時頃
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[ミードの瓶に一瞬視線向けるも、ふふと笑って。]
誰かが迷いこまれる事など珍しくもありませんので。 勿論、貴方がいらっしゃる事には驚いておりますが……ね。
[しれっとした顔で答えるも。] [ストレートにピッパの事を話されれば、心が揺れた様なそぶりを見せ。]
……おや、ピッパさん……いえ、ピッパ様も? こちらの屋敷、自発的にここにたどり着かれる方は珍しいのですよね……。 迷い込まれる方は珍しくもなんともないのですが。
しかし……どうにもご心配かけていた様ですね。 ならお詫びを申し上げませんと、ね。 とは言え……
[軽く首を横に振り。]
今は勤務中ですので、後ほどピッパ様の下へお伺い致します。 ラルフ様もお教えくださりありがとうございます。
(61) 2012/12/03(Mon) 03時半頃
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[トレイを片手に掲げたまま、右手を胸に添え礼をし。]
……よろしければラルフ様もご一緒にいらっしゃいませんか? 暖炉前で皆様ご歓談中なのですよね。
(62) 2012/12/03(Mon) 03時半頃
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[ラルフの瞳を見つめながら頭の片隅で考える。] [彼の秘めたる欲望はなんだろうか。彼が彼女の、彼女が彼の、秘めたる欲望をぶつけ合ったらどうなるのだろう、と。]
[彼個人としては、ピッパがここに来た時点で願いはほぼ果たせたもの。] [なら後は、執事として忠実に任務を*こなしてゆくのみ。*]
(63) 2012/12/03(Mon) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 03時半頃
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― 厨房前廊下→ ―
おお、お!? 話してくれるのか! ありがとう!!
[ ピッパのことを話した直後の彼は、やはり気持ちの動きがあったようにラルフには察せられた。
セシルの答えが快い承諾の言葉だったことに、満面の笑顔が零れ落ちる。
よかったよかった、と彼の背中をバンバンと叩きたいような浮き立った気持ちに両手のミードが揺れた。]
ありがとう、ありがとう。 これを皆に振る舞って欲しいんだ。
もちろん、ご一緒させてもらいたい。
[ そう言ってセシルの隣について歩く。
その表情には、今はなんの曇りもなかった。**]
(64) 2012/12/03(Mon) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 04時頃
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/* おはようございますねむいです。 らるふときすしたい。なんとなく。
天声ないなー
(-32) 2012/12/03(Mon) 09時半頃
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それは深夜のこと。
屋敷の主は居室で悠々と椅子に座り、片手に水晶を持っていた。
そこに映るは外から見た屋敷の姿。
吹雪にさらされて闇の中でぼんやりと白く影を帯びた屋敷が
じわじわと闇色で塗りつぶされ、敷地ごとすっぽりと覆われていく。
その様子に主の口元がゆっくりと弧を描き、
水晶の上にかざした手を払いのけるようにすると、
屋敷と敷地を覆った闇は消え去って、
ただ吹雪にさらされる開けた場所が残るだけ。
まるで屋敷など、最初から存在してなかったかのように。
(#0) 2012/12/03(Mon) 12時頃
屋敷の中ではガタガタと建物が揺れて、家具やドアが軋む。
地震が来たのではないかと来客達は思うかもしれない。
窓の外を見たならば吹雪が勢いを増したか唸りを上げていて、
窓ガラスが叩かれる音が屋敷から一歩も出られないことを暗に告げる。
それは、使用人達へは宴の始まりの合図となろう。
(#1) 2012/12/03(Mon) 12時頃
部屋から出たなら、そこは変わらず静かな屋敷の中。
だがどことなく雰囲気が変わっていることに来客達は気付くだろうか。
屋敷の中には飾られた花の香が微かに漂い、
流れる空気が肌にまとわりつくような感覚。
中にはそれを拒絶する者もいるかもしれない。
しかし一度受け入れたなら、それは柔らかに身体を包み
身体が癒されていくような心地良さに変わるはずだ。
(#2) 2012/12/03(Mon) 12時頃
その正体は、
受け入れた者の躰を快楽に抗えぬようにする闇の力。
捕らわれた者は自分でも気づかぬうちに、
己の秘めた欲望を抑えられなくなっていく…。
(#3) 2012/12/03(Mon) 12時頃
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/* 反応が遅くてすみません。
私から受け取った力は、特に制限をするつもりはありませんのでお望みのままにどうぞ。
もし、強すぎるのでは?など懸念があるようでしたら、その時だけ後ろから力を貸していることにして頂いてもまったく構いません。 都合良く使っていただければ、と思います。
丸投げっぽくてすみません。 こちらから動くと何をしても強くなってしまうので…(汗
(-33) 2012/12/03(Mon) 12時半頃
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/* ログが、多くてうれしい反面、自分のスペックの低さに愕然とする午前中でした。
初期値極端すぎてあらあらまあまあ… やはり満遍なくとは行かないものですね…
(-34) 2012/12/03(Mon) 12時半頃
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ローズマリーは、43(0..100)x1ほど窓ガラスを見詰めた。
2012/12/03(Mon) 12時半頃
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/* 低い……(´・ω・`)
(-35) 2012/12/03(Mon) 12時半頃
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/* くっそう鳩の野郎…
(-36) 2012/12/03(Mon) 13時頃
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/* うぃきさんが見れないから確認できないけど、みんなのメモから推理すると、理性値の範囲は40〜85だよね? 43は43のままでいいと思うんだけど……(´・ω・) 1、2回目の吊りか、初回の襲撃候補が、ローズ、クラリッサ、セレストの中っぽい。
(-37) 2012/12/03(Mon) 13時半頃
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― 3F・廊下 ―
[部屋の窓に当たる吹雪の音が気になったのか。 ふと、様子を見ようと廊下まで出ていた。
流石にこの屋敷が吹雪で何か被害を受けるような事は無いのだが……それでも吹き荒れる吹雪の音や、それが窓に当たる音は気になるものだったのだ。]
……あら。
[その時、階段を上がってくる音が聞こえた。 初めて見る顔の執事、ジェフの姿を見る。
ここの滞在者と言う雰囲気では無さそうな彼に声をかけていた。]
凄い吹雪ね、これはいつもなのかしら?
(65) 2012/12/03(Mon) 14時頃
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そう言えばこの服。 パンツスーツが欲しいと言ったら用意してくれたんだけどね、メイドのホリーさんが用意してくれたの? それとも貴方が用意してくれたのかしら。
どちらにせよ、こんな良い物を用意してくれて。 グロリアさんには後でお礼をしないといけないかしら。
[ヨーランダは目の前のジェフの素性を知らない。 だが、目の前の相手にはバイセクシャルである彼女の趣向や……彼と同じように女性相手に遊ぶ時に便利なものが欲しいと言った願望などは見えるのかもしれないが。]
(66) 2012/12/03(Mon) 14時半頃
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―夜・食堂―
[周辺の特産物をふんだんに用いた料理の数々は、歓迎の宴にしては質素であり、日頃の夕食にしては豪華なものであった。 長いテーブルの左右に用意された席は、宛がわれた客室の並びと等しい。 いつの間にか始まった自己紹介。]
私はブルーノといいます。 生に苦しむ人々を救済せんと未だ修行中の身。
不思議な噂のあるこの山に寒中修行とやって来たが生憎出鼻を挫かれてしまった。 逗留中は宜しく頼む。
嗚呼。先程はセシルに「難しい」と言われてしまったがね。 悩みごとなどの相談があれば私を訪ねてくるといい。あなた方の心の負担を軽くする事こそ、本望なのだから。
[この場に居る全員の顔をひとりひとり見つめ、最後に手をあわせて一礼した。 ブルーノの前に置かれる皿には、肉の類いが一切なく、グラスに注がれるのは果汁ジュースのみであった。**]
(67) 2012/12/03(Mon) 14時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 15時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 16時半頃
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――夜・食堂――
先ほど挨拶した方には、再度の自己紹介になりますけど。 ローズマリーと申します。
冬山に遊びに来ていたら、こんな吹雪に遭遇するなんて。 ほんと、本当に、山の気候って変わりやすいですわね。
でも、同じ境遇の方が沢山いて、安堵してますわ。
[>>67 夜の食事に舌鼓を打ちながら、周囲を観察する。吹雪に迷った人物がこんなにも居る事に何処か違和感を感じつつ。 自己紹介では、表面上は笑みを浮かべ名を名乗り、それ以上自身のプライベートを語る事は無かった。]
(68) 2012/12/03(Mon) 18時半頃
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俗に言う聖者様って奴ね。
[ブルーノの自己紹介には、自分の生き方とは180度違う人物と半ば眉に唾するように聞き。 くす、と笑みつつ聞き終われば、周囲に聞こえない程度の小さな感想を漏らした。]
(69) 2012/12/03(Mon) 18時半頃
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――夜・部屋――
[>>67 夜の食事を終え、いく時間が過ぎたのか定かではない。 けれど、時間の経過から考えて、今は深夜過ぎという頃だろうか。 未だに吹雪が止む気配は無い。]
吹雪が続くのは、嫌だけど。 その分だけ、ゆっくりと狙えるものね。
けっこうな人数がいるようだから――。 そちらには、気をつけないといけないけど。
ふふっ。 さぁてぇと、そろそろ愉しませてもらおうかしら。
[人には言えない仕事を考えれば、この屋敷に表立って滞在できる理由ができるのは嬉しい事。 灯りを点けていない部屋の中、ベッドに腰を降ろしつつ、闇に慣れた瞳が見るは窓の外。]
(70) 2012/12/03(Mon) 18時半頃
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[>>#1 そっと扉に触れた時に感じたのは、揺れ。]
地震――…? [地震だろう、か。 静かに耳を扉に宛がい、周囲の空気を窺いつつ扉を用心深く開いた。 揺れに反応して目を覚ますものがいたら厄介かと考えつつも、そっと扉を開いた**]
(71) 2012/12/03(Mon) 18時半頃
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―回想・夜の食堂にて(>>67)―
[来客の接待を使用人に任せて居室に戻っていたが、 歓待の宴>>67には顔を出して共に食事を取った]
こう申し上げては皆さんに申し訳ないのですけれど…。 いつもは私とそちらにいる3人と他数人の使用人しかこの屋敷におりませんので こんなに賑やかな夕餉は久方振りで嬉しく思いますわ。
こうして同じ屋根の下に集うのも何かのご縁。 聞けば元々所縁がおありになる方々もいらっしゃるとか。
天候が回復するまでの間ではありますが、 私たちも皆さんの輪に入れていただけたら嬉しいですわ
[宴に顔を出した一人ひとりを見ながら言葉を発する。 艶のある柔らかな声音に、にこやかな表情。 しかしその裏では、冷静に獲物の品定めをしているのだ]
(72) 2012/12/03(Mon) 18時半頃
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それから、私の部屋の隣の書庫を開放いたします。 古いものしかありませんが、少しでも退屈しのぎになれば。
この向かいの西館の2階の扉は常に開けておきますので、 ご自由にお入りになってくださいませ。
[挨拶の最後に、そう付け足した。 書庫には言葉通り、古い文献がほとんどだ。 そのどれもが歴史上重要な意味を成していたり、希少価値の高いものばかり。 中には見たことのない言語で記されていたり、 装丁が蛇や何かの皮のようなもので施された珍しいものもあるだろう]
[結局、シェフやドクターなど存在を仄めかされた使用人は姿を現すことはない。 彼らのことを聞かれれば声はかけたのですけど、恥しいのかしらなどと さらりとはぐらかして食事や酒を勧めるのだ**]
(73) 2012/12/03(Mon) 19時頃
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/* >>63 欲望をぶつけあったら、ね。 どうなるんだろう。 面白いことにはなると思う。
絵面的に。
(-38) 2012/12/03(Mon) 19時頃
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/* WAMのW(ウェット)の方はかなりエロティシズムを感じるので好きなんだけど、M(メッシー)の方が良くわからないのです……。
(-39) 2012/12/03(Mon) 19時頃
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― 回想・夜の食堂にて ―
フリーのカメラマンをやってます、ヨーランダです。 さっきと服装が変わってて驚いたかもしれないけれど、ホリーさんに頼んだらこんな良い物を用意してもらって。
[纏っているものがハイブランドのパンツスーツと言う事は、見る人が見ればすぐに分かるだろう。
用意して貰ったと言うくだりを話してから、グロリアにも服だけでなく宿泊場所や料理に酒まで用意して貰った事について言及すると丁寧に一礼した。]
(74) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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[グロリアに勧められるままに、ワインを貰い。 それがまた、普段飲んでいるものよりもかなり上質な物であることにまた目を丸くしていた。 ……尤も、かなり酒が強い方なので酔ったりはしないのだが。
他の皆の自己紹介をワインを愉しみながら聞いていたが、ブルーノの言葉は適当に聞き流していた。 神は信じない訳では無いが、宗教に関心は無かったのだ。]
(75) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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―回想・夜の食堂で―
[こうして一堂に集まると、なかなかの集団だ。外の吹雪と対照的に、かなり賑やかな夕食となった。人心地を取り戻した気分だ。いつの間にか自己紹介が始まっている]
ええと…… 俺は、セレストと言います。 マーゴと同じゼミで学生をしています。ああ、後バレーも結構長い間やってますね。
こうやって吹雪をしのげるばかりか、暖かな食事に部屋まで用意してもらって、何から何まで本当にありがとうございます。
[ホリーが採寸して持ってきた服に着替えている。自分が持っているものとは随分違う、結構洗練されたものだ。ファッションにあまり詳しくはないが、きっと良いブランドのものなんだろう。]
しばらくの間ですけど、よろしくお願いします。
[最後にグロリアの方を見て、丁寧に礼をした。]
(76) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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―大浴場>>59―
お恥ずかしながら…そうかも知れま、せん…ね。 このまま…のぼせてしまっては、かえって皆、さまの…ご迷惑になります、し…。
[そう言って苦笑を浮かべ、軽く会釈をする]
それでは…私はこれで失礼いたします…ね…。
[二人にごゆっくり、と言い残し、踵を返そうとする。 が、その前に、不意にマーゴの手が伸び、すっかり身を硬くした果芯をぎゅっと捉えた]
ふあ、ん!?
[明らかに上がる嬌声。 大きく背を震わせ、豊かな乳房が大きく揺れる。 それと同時に蜜壷から床へ、多量の蜜がぼたぼたと音をたてて滴った。 それだけではない。 きゅっとつままれた側の乳首から、バスタオルを巻いていて尚微かに吹き上がるほどに、乳白色の液体が噴出した。 その殆どはそのままバスタオルに吸い込まれていったが、いくらかは水に濡れた床へと混じり、足元の水を乳白色に濁らせた]
(77) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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[あまり普段ワインは飲まないのだけれど、今日は特別という事で、遠慮なく頂いていた。少なくとも、仲間内で飲むような安いものではない、そのぐらいの違いははっきりとわかる。]
……あの人は、食べないんだ。 やっぱり、宗教関係の人は、ストイックなのかな…
[ブルーノの所には、自分の前に置かれたワインの注がれたグラスもなければシチューもない。ジュースだけだ。
難儀だな、と思いつつちらと見て、存分に空腹を満たさせてもらった。]
(78) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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[食事の最中、反対側に座るヨーランダの様子にちらりと目をやる。いつも通り、何事もなく。優雅とも言える所作で食事を進めていた]
(……… )
[ああいった時は、おそらく何かこちらに用がある時だ、と思う。絶対ではないのだけれど。特に何もなければ、終わった後ででも部屋を訪ねておこう。
そう考える]
(-40) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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[視線を感じると、セレストの方を見て微笑んだ。 特に何を言うでもなく、そのまま宴は続けられたのだけれど。]
(-41) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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―少し後・3F ―
[ひとまず食事も終わり、しばらくはホールで談笑などしていたが、それもしばらく。随分と、吹雪の強さが増している。窓ガラスに触れると、驚くほどの冷たさのうえ、向こうは何も見えなかった]
大丈夫なのかな、これ…
[数日もすれば流石に収まるだろうと思うが、ビョオビョオと風が鳴る。
窓から視線を外した時、もう一人、遅れて目にした男性がいた。歳は三十ぐらいだろうか、金髪で精悍な顔立ちに、長身。ここの執事だろうと見て取れるその姿は、自分にとっては男らしさそのものだ。
色白で、頬にも今だに血の気の紅がさした(ついでに言えば、髭もあまり生えない)、童顔の自分とは対照的だ。そんなコンプレックスが、脳裏を掠める。]
(79) 2012/12/03(Mon) 20時頃
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ああ……ありがとうございます。皆さん、少ない人手で本当にお疲れ様です。グロリアさんにも俺がすごく感謝してたって。そう伝えておいてもらえますか。
ええと、名前は… あなたも、結構長いんですか?ここに来て。
[他の二人よりも年配そうな彼に話しかける時は、自然と上目になった。彼らが何を考えているかとか、自分の心根が知られているかとか、そんな事は考えもせずに]
(80) 2012/12/03(Mon) 20時頃
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― 前夜・3-B ―
[食事会を終えて、不思議な香が漂う中を自室へと戻る。 部屋の中を見ると誰かが生けてくれたのか、そこにも花瓶と共に綺麗な色の花が……そう、グロリアがこの花を身に着けたらさぞ似合うだろうと思わせるようなそれがあったのだ。]
ふうん、綺麗な花ね。
[この吹雪の中で用意された花は異質に映る。 それでも何故か、そんなものかと受け入れるような心算になっていたのはこの屋敷の不思議な雰囲気に慣れていたからだろうか。]
(81) 2012/12/03(Mon) 20時頃
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ぶっちゃけ確定していいなら遠慮なく時間軸確定させるんだけど
(確定させた方がいいんだろうなあ。多分このジェフもAyameさんだもんなあ。)
相手の意図と違ってたりして、独り言でもんにょりされてたりすると、うーん。 最近その辺が怖い。
(-42) 2012/12/03(Mon) 20時頃
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―自室―
[食事も終わり、自室に戻ってそれなりの時間。窓を打つ暴風の中、ベッドに横たわって少し首を挙げる。どこかから混じる芳香は微かな中、視線は壁にかかった絵に注がれていた。]
やっぱり、これだけ何か変だ。
[全てが時と共に馴染んだような内装の中、爽やかな色合いとタッチで描かれた女性のファッションの図像。アイリスの雑誌にはこういう服飾も載っているのだろうか。けれど、自分には興味のないもの、のはずだ。
奇妙な、絵。しばらくじっと眺めていた]
(82) 2012/12/03(Mon) 20時半頃
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おっと……いけない。
[ふと我に返る。部屋をそっと出て、隣の部屋をノックした]
……俺です。セレストです。 ……いますか?
[返事が返ってこないなら、特に意味はなかったのだと考えて部屋に戻るだけなのだけれど]
(83) 2012/12/03(Mon) 20時半頃
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開いてるわ、どうぞー。
[室内には、タバコの匂いと花の香が混ざり合って不思議な雰囲気を作り出していただろう。
そして、彼女はベッドの上に腰かけていた。 セレストと普段遊ぶ時と同じような調子であったが……その身に纏う雰囲気はいつもよりも不思議であっただろうと。]
(84) 2012/12/03(Mon) 21時頃
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[ややあって、声が返ってくる]
あ、……よかった。それじゃ、入りますね。
[どうやら、間違っていなかったようだ。おもむろに扉を開き、後ろを向いて締める。いつもより丁寧だ。そういうところ雰囲気に流されやすいとよく言われる。]
やっぱり似たような感じの所なんだ…
[ベッドの上にヨーランダは腰掛けていた。タバコの匂いはいつも通りだが、それに花の香が混ざると、実に独特の雰囲気になる。]
そうやって見ると、なんだか優雅ですね。 ……ええと……
[ヨーランダの腰掛けるベッドの傍で、佇んで声をかけた。]
(85) 2012/12/03(Mon) 21時頃
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時間軸があちこちするとまずいかなと思って、自重したりもするんだけれど、やっぱり待ってたかな。
うーん。この辺りがいまだに分からない。
(-43) 2012/12/03(Mon) 21時頃
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分かってるんでしょ?
[立ち上がると、指を伸ばしてセレストの頬を撫でる。 そうして、頬を撫でていた指が彼の唇に触れると優雅な手つきでなぞっていき。]
遊びましょう? 貴方もそのつもりで、この部屋に来たんでしょうから。
(86) 2012/12/03(Mon) 21時頃
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……はい。お願いします。
[柔らかな、頬を撫でる手。唇をなぞる指。 この場所の雰囲気のせいだろうか。この古めかしい館で優雅な物腰の彼女は、いつにも増して、抗いがたい。それは、屋敷の主であるグロリアに対してや、本物の良家の出であるマーゴの態度とはまた違うだろうけれど。
香が、くゆる。自分から触れはしない。勝手な事は]
(87) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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──夕食前 ホール──
[ホールを覗いた時、丁度そこには館の者の姿はなく、セレストと、アイリスと、さっきは挨拶をかわした程度だったクラリッサが歓談していた。 探していたのは屋敷の住人だったので、軽い挨拶だけをして使用人かグロリアを見なかったか尋ねた。
誰かがセシルとジェフの名を教えてくれただろうか。]
───っ、セシル!?
[思わず真顔に戻り、鸚鵡返しに問い返す。
紅茶を淹れに厨房へ行ったと聞くと]
ありがとう!
[すぐさま踵を返し、大股に食堂の方へと向かった。]
(88) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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それじゃ、いつものように。
[ベッドに腰掛けると、足を組んで。 セレストの顔を妖しい微笑みを浮かべながら見つめて囁くのだった。]
足を舐めて綺麗にしてくれるかな?
[その笑みは普段と変わらない。 先程、皆と談笑していた時と大差ない笑みだったけれど。目の前の彼にはまた別の笑みと映る事だろう。]
(89) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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――深夜・東館→――
[扉の先の廊下からも漂う花の馨が女の髪に触れれば、自然と馴染むように絡み、そのまま髪が揺れる度に鼻腔を擽り続けるよう。]
眩暈じゃ、ないわよね。 さっきの揺れが残っているとは思わないし……。
でも、嫌いじゃないわ。 この感覚。
[普段と違う違和感。先ほどの地震の揺れで平衡感覚が狂ったという訳では無さそう。どちらかと言えば、心を解放しつつ、また心を縛るようで、気持ちいい。悪い感じではない、そう判断しつつ、周囲に気を配りつつ階段を下へとホール目指して降りて行く。]
(90) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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あっ……… はい。
[躊躇う理由はない。けれど一瞬だけ声が詰まったのは、彼女の笑みが、この花の香とあいまって、花と蜜で誘う妖華に見えたから。
ぞく、と背筋に痺れが走った]
わかりました。
[すっと屈みこみ、ベッドの端から差し出された白い脚線の先の踵を両手で包んで。親指につっと、舌を這わせた。 入浴の後だからか、爪先からも香りが漂う。
そのまま、ちゅ、と指を含んで軽く吸い、舌で円く舐めとって。指の間の谷に舌を這わせて。順番に、慣れた事として、爪先から指、足の裏。順に奉仕する]
(91) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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ふふ、上手になったよね…… 他の女の子と比べても遜色無いぐらい。
[くすくすと笑いながら、タバコの灰を灰皿に落とす。 セレストが片方の足を舐め終えると、もう片方の足も差し出して同じように舐める様にと促した。]
それにしても、不思議な香りよね。
[何の気なしにサイドテーブルに手を伸ばし。 そこに生けられていた花の花から百合を手に取ると、その香を愉しむようにしながら彼に奉仕させた。]
(92) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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[そうして両足への奉仕が終われば彼の頭を撫でた。 まるで可愛がってるペットにそうするように撫で終えると。]
それじゃ、可愛がってあげるから。 シャツを脱いで、ベッドの上にいらっしゃい。
[彼がベッドまで来ると、いつものように仰向けに寝る様に促した。]
(93) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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[ホールを出て廊下へ至ると、居ても立ってもいられず、丈の短い巻きスカートから伸びた自慢の足で駆け出し]
セシルッ!!
[求めた姿>>63を目視するなり、叫ぶ。 遠目にも、癖のある柔らかそうな髪や背格好ですぐにわかった。
隣にラルフが居た事>>64には驚いたが、構わず駆け寄る。]
(94) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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/* お忙しい中回答ありがとうございます。 なるほど了解、あれこれと使わせて頂きます。 本文にも「主人から流れこむ力を借りて」なんか表現すれば わかりやすいかなと思ったり。 イメージとしては働き蟻ですし。
グロリア様が強すぎる分には問題ないかと思いますよ。 むしろ、俺TUEEEEされたいですし。
(コック、居ないんですか!!? ピエール的なものを想像してましたが、まさか幻覚)
(-44) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時頃
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[丁寧に、一本ずつ。右と、それから左。目の前の女王に靴を履かせる従者のように、ただ、黙々と入念に。
ただ、他の女性の話が出た時、少しだけ顔を見上げかけた]
そうですか……? ずいぶん、慣れましたからね。 お褒めにあずかって、ありがとうございます。
[他にも同じような相手はいて、そのどれもが、彼女の友人。それはわかっている。だから表情は抑えて、無心に奉仕を続けた。]
(95) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時頃
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/* はい。 私の力は便利に使ってやってくださいませ。 使用人の皆さんには俺TUEEEはしてしまうかもしれませんね。
(コック…いや、いると思います、が。 さらにNPC出したら人多いかなーなんて…(汗 )
(-45) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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…本当に、不思議な香りですね。 嗅いだ事のない… その花ですか?
[頭を撫でられると、静かにヨーランダが手に持つ花を見上げて問うた。傍から見れば、犬がそうするような従順さに見えたかもしれない]
…ありがとうございます。
[許しを得て、屋敷で新しく受け取ったシャツを体から外す。余分な所を削ぎ落したような、細身の体のラインがヨーランダに見えるくらいの姿になってベッドの上に腰掛ける。仰向けになって、手を腕の前で組んだ。
心臓が脈を打っているのが、自分でもわかる。]
(96) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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―回想・三階廊下―
[風は強くなる、被害は出るはずもないが、 心細くなる客人も多いかとあちこちを見まわることにした。 階段を登り三階の廊下、人の気配に顔を上げた。]
そうですね、ここまで酷いのは稀ですが。 冬はいつも悩まされます。
[手袋をした手で窓にそっと触れる。 外は寒そうだが、そんなことを感じさせない室内は 柔らかい光が廊下に点在している。]
それは、メイドのホリーでしょう。 良くお似合いですよ、スーツ姿が。
(97) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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[欲しいものはそれだけでないことも見えてしまうのは もう夜で屋敷が閉ざされたからだろうか。 願望を叶えるには大きすぎる代償を、彼女は払えるか。 見極めるように、冷たくも見える水色の瞳を細くした。]
主人も喜ぶでしょう、ぜひ話し相手を願います。 来客が私達もあると張り切りますし、ね。
[望んだものを得られたとしても、ここからはもう出られない。 ヨーランダもまた、囚われてしまったのだから。]
(98) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時頃
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さあ、これはただの百合に見えるけれど。 他の花かしらね?
[それでも、ベッドの脇に百合を放って。 ベッドの中にその香が混ざり込むようにしていった。]
本当に、セレストの体は細いよね。 まるで女の子みたい。
[くすり、と笑ってから彼の身体の上に覆い被さるようにして。 赤い舌を出してセレストの薄い胸板の頂を軽く舐めて……もう片方の頂も指で転がしていくのだ。]
(99) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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/*【理性初期値】 ブルーノ:85 ヨーランダ:85 メアリー:84 ピッパ:84 ラルフ:80 ゲイル:77 アイリス:71 マーゴ:71 ---ボーダ--- ローズマリー:43 クラリッサ:40 セレスト:40
極端すぎです、ランダム神!!!
(-46) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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―回想・三階廊下―
大丈夫ですよ、ここの護りは確かなものです。
[不安そうな声を安心させるように、笑顔を浮かべながら。]
いえ、お客人が居られないとそれこそこんな場所です。 主人も私達も張り切っておもてなしできるよい機会ですので。
……はい、二人よりはずっと長く置かせて頂いております。 もう10年近くになるでしょうか。
[本当はもう少し長いだろうが、見た目に合わせてそれらしい 説明をしておいた。 じ、と見つめると見えるものは、懐かしくも苦い 昔の自分に似ているような想い。 他人とは思えないから、つい特別扱いもしたくなるもの。]
(100) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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しかしこれ、俺が手出ししてもかりそめのちん、しか与えられぬ。
ヨラセレ固定でいちゃこらになるのかな。 いいぞもっとやれ。ふたなり最高。
(-47) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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―夕食前・食堂前の廊下 ―
その……心配かけてしまったとあっては、ね。 しかもこんな所までわざわざ出向かせてしまっては……。 一歩間違えば遭難してもおかしくない場所ですしね。
[眉を寄せたまま、バツが悪そうな顔を笑顔浮かべるラルフ>>64へと向け。]
ああ、もしやこちらのミードはラルフ様のお店の……? ありがとうございます。 ではグラスもお持ちしましょう。
[グラスを取りにもう一度食堂通って厨房へと戻ろうとしたとき。誰かの駆ける足音と、聞き間違えるはずのない声。] [喉奥が一瞬くつとなるも、すぐにかき消し、久方ぶりに出会えた友人としての表情を作り、その名を呼ぶ。]
ピッパっ!!
(101) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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──回想 厨房前廊下──
セシル───… ほんとうにセシル?
[勢い込んで二人の前まで走り寄り、じっとセシルの顔を見詰める 自分が見ているのが夢ではないか、確かめるように。
蜃気楼のように消えてしまうこともなく自分を見詰め返してくれる青年を現実と見留めると]
やっぱりここに居たんだ……。
[一歩足を踏み出し、更に一歩、距離を縮め]
無事で良かった──…!!
[泣き出す寸前の顔で、見慣れぬ燕尾服姿の青年を抱き締めようと、彼の肩へと腕を伸ばした。]
(102) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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―夕食の席―
どうも、ファッション雑誌の編集者、アイリスといいます。 短い間でしょうが、どうぞよろしく。
[不自然なほどあつまっている人数。 だが、作為的だとも思えず、そこにいる人達を眺める。
性別も年齢もバラバラ。 首を傾げながら、高級レストランかと思えるほどの食事を取る。 その間どのような会話が交わされていたのかはわからない。 ただ、ヨーランダの服装が随分とハイブランドなことには気づいた。 着替えもあると聞いたなぁ、などとぼんやり思い出す]
(103) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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―客間―
…つかれた。
[着替えも面倒だった。 ただ、お腹いっぱいではあるけれど]
あのはちみつ…
[忘れてはいなかった。 ぐら、と揺れたのはその頃。 何が起こったのか、とカーテンを開けたけれど、吹雪では周りが見えることもなく。 気のせいだったのだろうか、と思い、ベッドに腰掛ける]
……なんの香りだろ。
[ふ、と香るものがきになった]
(104) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時半頃
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/* 度々すいません、例えばヨラセレに望む棒と穴を 擬似的に与える、なんて権限まで持っちゃったら 主人の超パワーのありがたみが減っちゃいますよね? そういうのは墓で、のほうがいいのでしょうか。
グロリア様の俺TUEEEEE心よりお待ちしております。 ジェフが屋敷にきた時に外に使用人は居たのか、 居たなら今居ない理由はもう壊れたか、地下に保存?されてるのか、 などアレコレ妄想が広がります。
あと、赤ログの使い方も、あれば。
(よかった(笑 表には顔を出さない使用人、という処理をしてしまいますね。)
(-48) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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百合…ですか? ヨーランダさんが分からないなら、俺に分かるわけないか。
[ヨーランダが撮った植物の写真も以前見せてもらった事はある。芸術には疎いけれど、それが草花の瑞々しさをとらえた、良いものだという事ぐらいは理解できた覚えがあった]
ああ……はい。少しは筋肉もついたかと思ったんですけれど…
[余分な脂肪はついていないが、胸板も薄く白い。覆いかぶさるようにして色素の薄い胸の頂が舌で転がされ、もう片方がヨーランダの細い指で摘まれる。]
…ぁっ。うぅ……
[声が漏れた。男にもそこの性感はある。けれど、確かにこれで声を挙げるのは女のようだ。頬が赤らむ]
(105) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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可愛い声……もっと聞かせてもらおうかなぁ。
[頂に歯を立てて、遊ぶように何度も噛んでいく。 もう片方の頂も潰すように転がして、女の子の身体を扱うよりも多少乱暴になっているのは彼女の性格故か。]
もっと良いコトして欲しい?
[服の上からだけれど、彼の下腹部に指を伸ばすとそっと撫でた。 本格的に刺激してあげたりはしないでただ撫でるだけだったが。]
(106) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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……亡霊に見えますか?
[トレイを左手に乗せたまま、笑う顔は、大学時代より幾分柔らかい印象を受けるかもしれない。]
ご心配をかけたようで申し訳ない。 よく、こちらがわかりましたね。
[きっと、彼女の感情はあの頃と同じく今でもまっすぐだ……自分とは違う、と青年は目を細め、ピッパを見つめておれば。] [肩へと伸びる手、何もなければ友人らしく抱きしめ返すのだけども。]
っと……危な……!
[トレイ乗せる手を少し下げ、バランスを取ったけども、抱きしめる腕にトレイは傾いで……。] [なんとかトレイの上のポットをこかさないようにはしたけども、揺れるに合わせ、紅茶と、そしてミルクティ用のフレッシュが僅かに零れた。]
(107) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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− 昨日・大浴場 −
[途切れ途切れのホリーの声>>56を聞いても 彼女を気遣う余裕は無かった。 タオルで前を隠しながら施術台から降りて、 初めてホリーがやけに煽情的な姿になっている事に 気付く。 濡れたバスタオルに隠されたたわわな胸に、 同性ながら頬を朱に染める]
お、お疲れ様。 そうね…折角マッサージしてもらったんですもの。 もう少し…お風呂に浸かっていくわ。
[香りと浴室の温度に当てられながら、2人から 離れようとするが。 不意に響いた甘い声>>77にもう一度彼女を見る。 彼女から滴るものが何なのか、理解するより早く]
(108) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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やっぱりのぼせるから…先にあがるわ。
[耳鳴りがする程脈が速い。 急いで脱衣所に戻ると、慌てて着替えた為に 満ちている芳醇な香りを吸い込んでいる事まで気付かない]
ふぅ……いったい…どうなってるのかしら…。
[ホリーと言い、マーゴと言い、そして自分自身と言い。 何が判らないのか、それも判らないままふらふらと 2階A室へと戻る]
(109) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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―夜・食堂にて―
[ホールでの談話はどれくらい続いただろうか。 夕食の時間まで続けば、...はそのまま食堂へ向かっただろう。 早めに切り上がっていてもその場で紅茶を楽しんでいただろうが――。
夕食は豪華なもので>>67、...は肉類は少なめに野菜や果物を中心にいただいていった。 飲み物も酒類には手をつけなかった。 自己紹介で自分の番がくれば――]
私――クラリッサと申します。 よろしくお目見えの程を。
[そうして、グロリア>>72に向きなおりスカートの裾を持ち上げ――]
此度は命を救っていただきありがとうございます。 宿を借りることができた幸と、 素敵な御仁と出会えたことを嬉しくおもいます。
[丁寧にお辞儀をした]
(110) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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― 夕食前 厨房前→ホール ―
「ではグラスもお持ちしましょう」
[ セシルは厨房へ一旦折り返す(>>101)。その背中に、ふと言葉が出る。]
だけどさ、時々連絡をくれることくらいはあったみたいじゃないか。 たまに会いに来てくれればピッパもあんなに気に病んだりしなかったぜ?
そう遠い場所というわけでもないんだし――
[ 揶揄するような口調ながら、ほんの少し恨み言っぽい言葉がつい口をついたのは、彼の立ち居振る舞いや言葉遣い、表情があまりにも礼儀正しく平静で使用人然としていたからだ。]
(111) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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− 夕食へ −
[部屋では暫し呆然としながらも、夕食の声が掛かれば 食堂へと向かう。 そこでマーゴやホリーの姿を見れば また浴室での事を思い出した様に頬を染めて顔を逸らした。 冷静になろうと、吹雪に導かれた客人と もてなす女主人と使用人の姿を観察する。 同性の姿をあまり見たくないからか、 視線がブルーノに向かい、次いで使用人の男性二人にも]
何処かで…逢ったかしら……。
[使用人の1人、ジェフと言ったか。 年齢は自分に近い様だが、あの目の色の眼差しを 何処かで見た気がする。 だがそれだけで思い出すには 材料が足りなすぎたようだった]
(112) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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[ 制服や軍服を着用した時に凛とした気持ちになること、それが立ち居振る舞いに顕れることはわからないでもない。 今の彼は、その役割にしっかり身をおさめてしまっているのだろうか…?
そうであるにしても、その落ち着き払った姿勢を見ていると、慌てふためいて声をかけたその時の自分のありようがどこか滑稽で、からかわれているようにさえ思えた。 それが自然、そうした言葉に出てしまったのかもしれない。]
[ だが、そうした疑問を口にしたところ、今度は別種の感情がそこに影を落とした。
セシルの美しく整った横顔に、その感情をうまく見出すことができない。]
……帰る……こともできたんだよな?
(113) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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こちらこそ。 こんな夕食まで用意して頂いてありがとうございます。 本当に助かりました。
[グロリアの顔を見ると、不意に浴室で嗅いだ香りと 共に戯れの触れ合いを思い出しそうになる。 だが女主人の気遣いを、自分の勝手な妄想とも言える もので穢すわけにはいかない。 思い出さないように、思い出さないようにと 暗示を掛けながら、夕食の時を過ごしたが 味は殆ど判らなかった。]
(114) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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− 夜 −
[気付くと温かい浴槽に身体を沈めていた。 あの大浴場で、今は自分1人だけだった]
1人で入る方がやっぱり気が楽ね…。
[ふぅと力を抜いて肩まで浸かると 温もりが肌から染み込んで来る。 疲れからうとうとし掛けた時、 脱衣所から音がした気がして 慌てて扉を見たが誰も入って来る気配はなかった]
やだ…私…随分過敏になってるわ…。
[知らずまた頬が染まる。 昼間のホリーとマーゴの事を思い出したのだ。 あんなはしたない姿、誰かに見られたら]
(115) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時半頃
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見られたら…。は…んっ。
[はしたないと言いつつ、いつの間にか自分の指が マーゴがしたように乳首を摘んでいた。 すでに硬くなったそこは軽く摘むだけでも 反応し、身体の奥から溢れるものを感じる。 お湯の中、もう片方の手もゆっくりと伸ばして 蜜を溢れ始めさせた場所に触れた]
あっ…んはんっ、やだ…こんなとこ…誰か来たらっ。
[他人の浴室、しかも誰か入ってくるかもしれない場所でこんなはしたない事をと思っても手の動きは止まらない。 乳首を摘んでいた手は、乳房全体を強く揉みしだき、 足も拡げて指で花芯や花弁を嬲る]
あっ…止まらないっ…だめ…誰か来たら…っ。
[バシャ、と音がしていきなり場面が変わる。 青空の森の中、1人全裸のまま木に凭れかかっていた。 慰める指はそのまま]
(116) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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え? どうして…いや、恥かしい…。
[こんな所で何をしているのか、早く服を着て 屋敷に帰らなければと思うのに指は止まらない。 腰も動いて指は蜜壺の奥へと突き入れて掻き混ぜる。 その間も何かの音は止まない。 探す様に首を回すと、そこに客人がいた。 ファインダー越しに見つめる女性の目]
だめ…見ないで…でも…見て…。
[写真を撮られていると判った瞬間、 慰めていた身体が大きく跳ねる。 見られたくないのに、身体は彼女の方に向き、 ファインダーに映る様に大きく足を拡げてみせる。 滴る場所を指で広げて、形が変わる程強く乳房を揉んで 甘い声を上げ続けた]
(117) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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可愛いって…… ゃ、そんな言わないで、くださ… んんっ!
[甘く歯を立てられて、声が漏れそうになる。下唇をきゅ、と思わず締めた。いつもはそうでもないのに、雰囲気に飲まれているのか。きっとそのせいだ、と納得させる。 もう片方を指の腹で潰すように転がされると、女性には遠く及ばない乳首の先が勃ち上がる。 はあ、と吐く息は上気している。]
(118) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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あっ…イクっイク…お願いっ見ないでっ…。
[そのまま激しく指で慰めながら達し。 ……目が覚めた]
え…今の……夢…何…?
[まだ室内は暗く、外の吹雪の音は更にはっきり聞こえる。 漸く自分の場所と時間を把握出来てから。 ベッドの上で1人恥かしさから丸くなった]
私ったら……。そんな…。
[手を伸ばした先、下着どころかシーツまでぐっしょりと濡れていて絶句する。 夢のまま蜜を零していたと言うのだろうか]
(119) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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あ、見ないで……。
[まだ薄暗い中、視線を感じて顔を上げると ガラス玉がこちらをじっと見ている。 まるで夢の中を見透かしている様に]
み、見ないで……。
[命の無いものに、戸惑いと快感の籠った声で一言呟いた]
(120) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時半頃
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[他の方の自己紹介を...は興味の視線を向けながら聞いていた。 『外』の出来事はどれも至極刺激的だった。 それが雪山で遭難しそうになったことも――。
夕食が終わり、各々思うままに客室に戻っただろうか。 特になにもなければ...も宛がわれた客室へと戻っていったことだろう]
―→3階D室
(121) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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……はい、ヨーランダさん。……お願い、します…… いいコト……
[下はまだ脱いでいないけれど、とうの昔に痛いほど張りつめて、厚手の上からでもわかるほどにはっきりと、布地を持ちあげテントを作っている。それ自身が期待しているように、ヨーランダの言葉に合わせて、びくりと震えた。
目はヨーランダを見つめながら、期待と、少しだけの不安の色が入り混じっている]
(122) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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[ その時、強い想いのこもった声がそこに響いた。(>>94)]
「セシルッ!!」
[ 息をせききって走り寄ってきた人影。それが誰かかは見るまでもなく明かだった。]
(ピッパ…)
[ 張り裂けそうにほとばしり出た呼び声。その真摯な眼差し。 みるみるうちのその瞳は潤み、抑えきれない感情を示す泣き顔へと変わる。]
「無事で良かった──…!!」
[ 今は、二人は抱きあっている。 ラルフはかしいだトレイ(>>107)を脇から手を携え、なんなく支えた。]
(123) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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[>>107昔より他人行儀に聞こえる話し方。 会えない間に距離が開いてしまったようで寂しさを感じたけれど、無事で居てくれたこと。こうして再会出来たことの方が大事で、他は些細なことと思えた。
左手のトレイは目に入っていたけれど、構わず抱擁する。 傾いだトレイの上で紅茶とミルクが溢れ、光沢感のある白いブラウスの胸元に染みを作った。]
────…馬鹿。 心配したんだから!!
どうして、何も言わないで居なくなったりしたの……。
[口では詰め寄るようなことを言いながら、青年の頬に頬をすり寄せ、感触を確かめる。
嗚呼──ちゃんと、ほんものだ。
けれど、抱擁はほんの一瞬。隣のラルフに誤解されないようにとの気持ちもあり、すぐに離れた。]
(124) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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そーねえ、勝手にイかれてもつまらないし。
[慣れた手つきで彼のチャックを下げ、下着から張りつめたモノを取り出した。 そうして、懐から髪留め用のゴムを取り出すと。]
こうしてあげましょう。
[ゴムでモノの根元を縛ってしまい。 欲望を解き放てないようにしてしまう。]
さ、セレストはどうされたいかしらね?
[指先でモノの先端を撫で、頂を舌で舐めながらそう問いかけていた。]
(125) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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(――俺が持っているよ。)
[ セシルにそう目線で告げるようにトレイを引き取り、二人から一歩離れた後ろへ下がる。
本当は、なんだかもう不思議な踊りを踊りながら走り出したいような気持ちにとっくになっていたが、もちろんネクタイを締めたいい大人のとる態度ではない。
こうなってくれることを願っていたハズなのだが、自分自身がひどく道化のような役回りを演じている気がしてしょうがなかった。
どこかバツが悪そうにこちらを意識するピッパ(>>124)に(いい、いい、気にすんな)というように目線を送り、肩をすくめる。]
(126) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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ー 朝 2−A −
[ガラス玉の視線は変わらない。 布で隠そうと言う思考が思い浮かばないのは 屋敷中を漂い始めた香り>>#2のせいだろうか。 ただガラス玉の視線が夢を思い出させるようで。 下半身を確かめる様に伸びていた手が再び 蜜を零す為に動き出そうとして必死に止める]
人の家で…何してるの…私ったら…。
[これは夢ではなく現実だ。 蜜で汚したシーツを何と言って変えて貰うのか。 そう思うだけで、蜜が溢れそうになる。 それを必死でやり過ごして明るくなるのを待った]
(127) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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……下着…どうしよう……。
[何とか身体を収めて、起きてからの悩みは 下着の替えが無い事に気付いたのだ。 昨日のは吹雪で濡れて、まだ乾ききってはいない。 替えの下着も、シーツ以上にぐっしょりと濡れている]
これを履いて歩くのは……。
[少し考えて……昨日の下着はもうすぐ乾くだろうと 楽観する事にして朝食は下着を履かないまま出る事に。
シーツの交換も頼まないといけないと、 ホリーしか頼める使用人がいない事に気付いて 少し早めに起きて屋敷を歩く事にした]
(128) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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― ピッパの来る少し前 ― その……そこまで心配されていると思ってなかったものですから。
[問いかけにはあえて答えないまま、遠くを見、ふ、と笑う。]
……ここは、近くて遠い、そんな場所なのかも、ですね。
この屋敷の噂、お聞になってませんか? あれはきっと、真実でもあり、幻想でもあるのですよ。
[ピッパの足音が聞こえるのはその後のお話。]
(129) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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ぅあっ… ……って、え……
[いつもよりも、解放を望む気持ちは強い。だから、ジッパーから充血してびくびくと震える逸物が取り出された時に、堪えたのだけれど。]
ええ、と……
[根元を縛られているせいで、いつもよりも赤黒く血管を浮立たせている怒張。先を撫でられるたびに苦しげにびく、びくと震えるけれど、それだけで、解放されない。]
ぁ…… あの。…出し…たいです…… 解いて、ほしいです……
[苦しげにすら聞こえるかもしれない喘ぎを混じらせて、請う]
(130) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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―夜・3階D室にて―
[とくにすることもなく、ソファに座りまどろみの中に居ただろうか。 そうしていると、>>#1不意に建物が揺れた気がして目を覚ました]
なにでしょうか……。
[窓に近寄り外を見ると吹雪が強く吹き荒れていた。 ...はホリーの言葉を思い出すと――]
これは暫く止みそうにありませんね……。
[呟き視線を外からガラスへと向ける]
――ッ!?
[そこには見たことのない……いや面影はどこかにある若い男の姿が見えていた]
(131) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[何度か見た記憶はあった。 それは若い頃の御老体の姿そのもので――]
御祖父様……。
[呟き窓に手を触れようとすればその姿は消え『人形』である自分の姿が写った]
[刹那――]
[心の臓が一際高く鳴り響き――]
[黒い何かが、...の内で暴れ始めた]
(132) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[其れは歓喜であり狂気]
……アッ……ク……
[内を這いずり周る黒い獣。 何時も、何時も自分の体調を崩す憎い存在。
...はテーブルによたよたと歩み寄るとアタッシュケースを開き中から瓶を取り出し、 錠剤を手のひらに載せては口へ放り込み――]
[ガリッ]
[別の瓶から錠剤を取り出すと――]
[ガリッ]
[次から次へと、『薬』の瓶から錠剤を取り出し口へ流し込む――]
[ガリッ――]
(133) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[それでも、黒い獣は暴れ続ける。 一度解放された其れは既に自由の身だった。
...は股間に苦しさを覚え、震える手でサポーターを外した。 そこには終ぞ反応したことがなかったモノが己の存在を主張していた――]
[黒い獣――薬で封じられていた...の『男』]
(134) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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ふふ、聴こえないなぁ。
もっと大声でおねだりしたら考えてあげるけれど?
[指先でモノを弾く。 そうしてセレストの表情を見ながら、愉しい事を思いついたように。]
あのお嬢様やアイリスに貴方のおねだりの声が聴こえるぐらいに言えたら……ね。
[笑いながら、彼の頂にも爪を立てる。 痛いぐらいにそれを握っていた。
実際は彼がいくら喘いでも、その声が漏れるかどうかは分からないのだけれども。]
(135) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[紅茶とミルクで斑に染まった胸元がほんのりと透けて、下着のラインが浮かび上がる。 そこを軽く手で押さえ、視線をラルフに移した。]
ラルフさん、どうしてセシルと一緒に? あ、覚えてるかな……チェリストのセシル。
昔、たった一度だけど、 ラルフさんのお店で一緒に演奏したことがあるのよ。
最近は言わなくなったけど、 失踪したばかりの時はラルフさんにも相談したよね。
(136) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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/* うわ。 >>136が一瞬他人の発言に見えた。 ピッパチップが自分だという認識が薄い、のかな……?
(-50) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[ぴしゃ、と僅かだがピッパの胸元に染みが滲んだ。]
ピッパ……。
[ゆれるトレイへ、ラルフの手が伸びる。] [支えられれば、そのまま嬉しさと困惑が入り混じった表情でラルフへ目配せし、トレイを引き取ってもらうと。] [両の手を彼女の背中に回し、子供をあやすように髪を何度も撫ぜる。]
申し訳ない。 その……考えが甘かったと言うか、浅はかと言うか……うん。
ともあれ……ありがとう。 嬉しいですよ。
[その一言は、心からの本心。] [もう一度ぎゅ、と背中に回した手に力篭め抱きしめて、ゆっくり身体を離す。]
(137) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[ ピッパと対面したセシル(>>107)になにがしかの煩悶かあるいは葛藤があるのか、表情はとまどいがちで仕草はややぎこちなかった。
その横顔に、彼のさきほどの言葉(>>129)が甦る。]
「…ここは、近くて遠い、そんな場所」 「真実でもあり、幻想でもある」
[ 彼の胸の裡には相反する複雑な事情が影を落としているのだろうか…? この屋敷のありようをそのように語ってみせたように。
真実でもあり、幻想でもあるって……どういうことだ? 目に見えないもの、怪奇現象をそのままにのみこむことのできないラルフの困惑は深まった。]
(138) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 23時頃
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/* んー、確かにお客様の身体変化を齎すまでは力を与えないかもしれないですね。 そこは、私の力を借りてという扱いでYOUやっちゃいなYO!という気持ちです。
赤ログは主に地下でのやりとりと、私と使用人の皆さんのやりとりを想定してます。 ちょっとばたばたしていてなかなか振りができないのが申し訳なく…。
常に何人かは傍仕えがいるのではないかと思いますので、使用人は流動的に入れ代わっているのではないかと。 飽きたらお外へいってらっしゃいってしたりもするんです、きっと。 ちなみに、ジェフのちぇりーは私が頂いているものと思ったりしています(キリッ
(ドクターはともかく、シェフはいてくれないとご飯困ってしまいますからね^^。 顔は出さないけど、おいしい料理をありがとうとしておきたいと思います)
(-51) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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えっ……
[ただで聞いてくれるとはもちろん思っていない。 ある程度予想もしていたけれど。実際言われると、動揺は違う。
指先が充血しきって熟れた剥き出しの果実のような先端に触れると、心臓がびくん、と跳ねあがる心地がした]
うぁ、ぁ… ぁ。 アイリスさんって、隣の部屋じゃぁ… それに、マーゴは…
[反対側の部屋だ。そこまでの声を? 別に見ず知らずの人間に見られたり聞かれたり、そこまで恥じらうわけじゃない。そんな純真では、さすがにない。だけど、知人だと話は別だ。まして相手がマーゴだ。 どんな目で見られようか。びくり、肉の竿が震える]
(139) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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……わかり、ました……
………たいです…… ……ほしいです、ヨーランダ、さん…
[喘ぎ交じりで、声が切れ切れになる。]
(140) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[背の半ばまである長いストロベリーブロンドに、弦と弓だけでなくピアノも弾く長い指の感触が残る。
男の指はいつだって温かいはずなのに、セシルの指からは体温をあまり感じない。奏でる音色と同じく、冷たく硬質な感じを受ける彼の肌は、ピッパにとっては好ましいもの。
離れる間際に籠められた腕の力に、セシルが居ない間の不安や焦燥が解れて溶けて行くような気がした。]
(141) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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ま、私はどちらでも構わないけれど?
[指先でモノを握ると、指を上下させていく。 セレストの表情を愉しむように指を動かして。]
ね、セレスト。
[内緒話をするように耳元に口を近づけると耳朶を甘噛みして。その後も耳朶を何度か舐めながら。]
良いじゃない、明日からは彼女にも虐めて貰えるかもよ?
(142) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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良い子ね……あたしの指で良いの? それとも、中で果てたいかしら。
[楽しげに笑う表情。 彼の声も愉しむようにして指先でまだじらしていくのだ。]
どっちにしろ、もっと声は聞かせてもらうけれどね。
[そう言うと、一度彼の唇に触れるだけのキスをして。]
(143) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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[匂いに誘われ、視線も胸元へ。] [透ける下着、青年にとってはもはや見慣れたものであったけども、今は視線を外す。]
……たまたま、ここでお会いしまして、ね。 彼にも怒られました。
ところで……その……
[一つ息を吐き。]
嬉しかったですけど、危ないじゃないですか……。 胸元、火傷なさってませんよね?
[今のところ痛がっている様子はないし、幾分か冷めてただろうから火傷にはなっていないだろうとは推測したが念のために問いかけ。]
着替えますか? お召し物ならすぐ準備いたしますよ。
(144) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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―深夜・西館居室―
ふふ。 だって、愉しませてもらうのだもの、それくらい当たり前だわ。
[屋敷を現の世から隔離した後、 夕餉にて来客に礼を言われた事を思い出してくすりと笑う。
そもそも、彼らを引き寄せたのは自分なのだから、 宿を供して礼を言われると少し歯痒くもなるわけで]
思うまま、願うまま。 あなたの欲望《オモイ》を見せて頂戴。
[水晶に映る屋敷の内部の光景に、くつりと口元を歪めた]
(145) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* 実は、男のMと絡むのが数年ぶりってレベルだと自白しておこう。
男性Sや女性Sでおんにゃのこ虐めるのとはちょっと勝手が違うにゃんねw
(-52) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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[其れを認識すると、黒い獣は一旦暴れるのを止めた。 恐る恐る――己の其れに手を触れる]
ヒッ――
[強い刺激に腰が跳ね上がる。 これまで御老体に幾度となく奉仕してきたが、あれはこれ程までに刺激的なものだったのかと驚きを覚え……。 またそっと手に取っては腰を跳ねあげさせた]
……どうしましょうか。
[お風呂にも入りたい気持ちがあり、しかしこのままではスカートに不自然な膨らみが出てしまう。 ...はしばし悩み、サポーターを緩く巻きつけ人が寝静まったであろう時間にお風呂に入りにいった]
―→翌朝
(146) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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―翌朝―
[閉ざされた世界は、とても居心地が良い。]
ゲイル様、何かお困りでしょうか?
[昨夜の夕食での席で何か視線に込めていた姿を廊下で見かけ 誘われるように後ろから近づいて声をかける。 部屋の見せる夢の所為で纏う香りが増しているようで とても美味しそうだった。
ここに来る前にどこかで、出会っていただろうか。]
(147) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* 欲望《オモイ》
あかん、もうあかん。 二重括弧に芝が生える身体になってしまった。
(-53) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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――深夜・ホール――
それにしても、いい趣味。 この渋い色も。
[階段を静かに降り、今は人の気配の無い深夜のホール。 一見して高級な趣を魅せる家具のーつに指を走らせる。]
ふふ、……。 もし――。
……。
[用意された客間にあった家具も古風ではあったが、値が張るものと見受けられた。 中でも興味をそそられたのは大きな鏡のドレッサー。 その引き出しの奥に仕舞われていた黒い金属製の手錠。
もしも、正体がばれてしまったら、 この吹雪に閉じ込められたこの場所で、脳内に甘い馨と共に妄想が浮かぶ――。]
(148) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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ああ、そうだ。ミードをみんなに呑んでもらおうと厨房に行ってみたら、そこに居た彼と出くわしたんだ。
[ 気持ちをとりなおし、ピッパの問いかけ(>>136)に返事をする。]
もちろん、覚えているよ。 セシルだろう?
会ったのは一度きりだったが… 演奏も彼自身のことも印象に残ってたよ。
[ 彼の失踪について相談を受けた時には、無事対面が叶うその瞬間を、それもこのような状況と場所において共有することになるとは想像できずにいた。 そう考えると、重なる月日が感慨深く意識される。]
(149) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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いずれにしても無事対面できて本当によかった。
[ それは、嘘偽らざる気持ちだった。]
こんなところで立ち話もなんだ。 ゆっくり話を聞かせてくれ――
[ 中央ホールに二人をいざなうように目線で示す。 ピッパに歩み寄った時に、ハンカチを渡した。
セシルの言うように(>>144)、彼女は着替えに戻るだろうか。
彼女の胸元に落ちた雫がひどく心を掻き乱す。 顔が熱くなり、男はどうしようもなく酒を呑みたい気持ちになっていた。*]
(150) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* どうすっかなー、ここからピッパの部屋に行って、ちょっかい掛ける、ってのも有りなんだが。 ぼちぼち時間軸をあわせたいしねぇ。
後、二人の願望の片鱗をPC視点で感じ取っておきたい。 いやまぁ、グロリア様に聞いて知る、って手もあるんだけどさ。イベント起してどうこう、って方がお二人も楽しいかなー、とかそんな。
しっかしさ、この三人の関係って、月9とかでありそうだよね。 普通の村なら、PLの性分もありセシルが身を引きそうだが……生憎ここはアレな村だしなぁw
(-54) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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ううっ……
[果てるだけなら自分でやれば即物的だ。だから逆に今のように、好きに果てられないのは辛い。ではなぜこんな事を… と聞かれたら、結局そういう事だ、というしかないのだろうけれど。
耳に舌が這うと、首を軽く振った]
ゃっ! だって、マーゴになんて、そんな……
[ヨーランダと会っている時以外の自分は、ごく普通の学生だ。多少作っている部分もあるけれど、できる分には男らしく振舞っているつもり。
それが…… マーゴに知られたら、どうなるか。ぞく、とまた背筋が痺れる]
(151) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* できたとして身体が変化した夢を体感しもらう、 目覚めたら変化はしてなかった残念!ぐらいでしょうかね。
つまり、主人からのムチャぶりに正座待機の心。
そうですね、ジェフのチェリーもジャンヌのも、 すべてグロリア様にささげてしまったでしょう。 この屋敷に足を踏み入れた時から狂信者のごとく 崇拝しておりますとも。
(ですよね、シェフは大事です。 一応私たちは食べないと生きるの大変そうですし。)
(-55) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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―深夜・西館居室―
[水晶で客人達の様子を見ていく。 手が止まったのはゲイルの部屋を映したとき]
あら。 うふふ…やっぱり、見た通りだったようね。
[視線を感じながら1人で行為に耽っているのを 剥製のガラス玉の奥から眺めて目を細めた。 見ないで>>120と呟く声に愉しそうに笑う]
いいえ、ちゃんと見ているわ。 視線で溶けるその身体を、じっくりと。
[本人には届かない意地悪な言葉は、僅かに熱を帯びていた]
(152) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* あ、いい感じでラルフの願望に気付ける、かも? こう、ほいって投げたのを上手く使ってくれると嬉しいよねぇ♪
後はピッパの方だなぁ。 ってかウェット&メッシーを初めて知ったよ。 これって精液で、ってのもありなのかしら?
ペット化も捨てがたいんだが。 ってかいっそ両h(ぇ
(-56) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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……え?
[耳を澄ませた、というほどすませたつもりはなかった。 けれど、近くから聞こえる、微かな嬌声。 声で完璧にわかるほど把握はしてないけれど]
…なにしてるの…? こ、こんなとこ、で…
[そうこぼしながらも、じわ、と身体の奥が熱くなる感覚。 最後にしたのはいつだっけ。 思い出せないくらい、遠く。
……す、と服の上から触れると、軽く息がこぼれた]
(153) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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ぇ、指で、か中で……って……
[そんなもの、決まっている。決まっているけれど、さっきのか細い声ではこの女王も納得はすまい。
声を聴かせてもらう。言われてうなづく。 わかっている。……わかっているんだ]
……んぅ。
[舌も絡まない、触れるだけの口づけ。焦らされる想いが、さらに強くなる。目の色が段々懇願するようになっているのが、見てわかるだろう]
(154) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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[次に水晶に映るのは、クラリッサの部屋。 何かを抑えこむ様に薬を口にしている様子>>133からを 興味深そうに眺めながら]
かわいいお人形さんのまま、私の傍にと思ったけれど、 持った体の本当の快楽を教えてあげるのも―いいかしらね。
[頬杖をついて、どちらにしようか少し、思案。 初めての刺激に身体を跳ねさせる>>146のを見れば考えが揺れる]
ああ、どっちも捨てがたいわ。
[困ったように眉を寄せ、首を振った]
(155) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 23時半頃
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個人的には私室なんて貰わないで、グロリア様のベッドの下とかで寝たい。
→主人が安眠できなくて却下(´・ω・`)
(-57) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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危ない? …………あ、ううん、大丈夫。
着替え、あるの? でも、泊めてもらえるだけでもありがたいのに、 そんなことまでして貰うのは気が引けるよ……。
[申し訳なさげに上目遣いでセシルを見上げ、染みの残った胸元を軽く引っ張る。
ラルフの説明>>149には]
もしかしてインターミエルミード?
[と、目を輝かせた。 豊かな薔薇の香りのするインターミエルのロゼミードは、ラルフに紹介されて初めて飲んで以来、時々購入して飲んでいるお気に入りの酒だった。]
(156) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 23時半頃
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朝起きて真っ先にするのはベッドから降りるグロリア様のおみ脚にむぎゅりと踏まれること。
→普通に主人が危ないので却下(´・ω・`)
(-58) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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ね……どっちが良いの?
[あえて口に出させる。 聴こえないだろうなと思いながらも、愉しげに彼女の名前を出して。]
さっきの彼女にも聞いてもらえるような大声で。 ……そしたらきっと愉しい事になるでしょう?
(157) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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――。 あなたは、この扉を拘束しているのね。
[一通り屋敷の立ち入りが可能な場所を確認しながら、 一階の奥まった場所に南京錠のかかった扉があり、すごく興味をそそられた。 錠前をみると、先ほど感じた妄想がより色濃くなってゆく。 それを開けたいとの欲求よりも。
他の事が考えられない程に。
その夜は、内に芽生えた其れに縛られるように、 それ以上の探索を終わらせ、宛がわれた客室へと今は自由な足を向け眠りについた。]
→翌朝へ。
(158) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* んー、ゲイルとジェフ、クラリッサが翌朝に移ったっぽいよね。 グロリアがちょっかいだすのかな? んー、クラリッサに接近しようかなー?
(-59) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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− 朝 −
[蜜で汚れたシーツを変えて欲しい等 恥かしいがホリーに頼むしかない。 自分で変えるからとシーツを渡して貰おうかと 屋敷を歩いていると、 男性の声>>147にびくりと身体を震わせる]
あ、ジェフさん。 いえ…その……ちょっと髪、そう。 濡れたまま寝てしまったせいで シーツを濡らしてしまって。 リネン室は何処かしら?
[正直に話すわけにもいかず、取って付けた様な理由。 昨夜は目の色に誰か面影を見ていたが、 今は下着を付けないまま出歩いている。 明らかに男性の前でなんて格好で話しているんだろうと 彼の顔を見る事が出来ず、口籠りながら答えた]
(159) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* 赤で地下描写を挟むタイミングがなかなか…
どうしましょー…orz むつかしいね…。
(-60) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 00時頃
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[>>150ラルフの目線に頷いて]
そうだね。 あたしもちゃんと事情を聞きたい。
出来たらホールより、部屋の方がいいな。 ……ほら、話しづらいこともあるかもしれないし、ね?
[けれど、ホールで話すのは渋る様子。
ハンカチを渡されれば、嬉しそうに微笑んだ。 セシルと再会したことで、今まで感じていた居心地の悪さや違和感は一時的に吹き飛んでいたから、笑顔も、館に着いたばかりの頃と比べれば幾分か和らいだ印象を与えるだろう。]
あれ、ラルフさん、顔赤いよ。 ……スケベ。
[赤面症のラルフを誂うようなことを言って、渡されたハンカチでありがたく胸元を隠した。]
(160) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 00時頃
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/* あれ、でもクラリッサは夜お風呂に行ったから。 朝はどこにいるか不明なのかな??
(-61) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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どっちが良い、なんて…
[上下に指で扱きながら、平然と自明の事を敢えて問う彼女に、縋るような目を向ける。
言われた言葉は、この不思議な香りが立ち込める場所では、まるで天から垂らされた蜘蛛の糸のようにも思えた。唇が、ふるふると震える。]
……出し。たいです…… 中で、出したい、です…
(161) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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ヨーランダさんの、中で……出したい…射精、させてほしい、です……!
[一縷の望みに縋るように、目の前の女王を見つめながら息を吸って。腹から声を絞り出した]
(162) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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[ゲイルの秘め事には気づかない振りをしつつも、 昨日とは違い視線が合わないことにおやと眉を跳ねさせ。]
ベッドメイクまでゲイル様にさせてしまうわけには ゆきませんので良ければ私がいたしましょう。
……なに、お気にされることはありません。 あくまでも私どもは使用人ですので。
それよりも、お風邪は召していませんか?
[恐怖感を与えないように口調は柔らかめに、 しかし強い意思でないと逃れられない程度には 絡め取ろうと見えない糸を伸ばしてゆく。]
(163) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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―深夜・西館居室―
[水晶は次に客室ではなくホールを映す。 足音を抑えてホールの階段を下りて行くローズマリーに、 どこへ行くのかと後を追って眺めていた]
もし? その先は―?
[察しながらも意地悪く水晶の向こうに問いかける。 南京錠のかかった扉を見てからの様子に首を振って]
まだ、その先は早いわ。 それとも…興味があるのは、鍵かしら?
[拘束。 彼女が口にした言葉に首を傾げて思案するようにしながら、 水晶に手をかざして視点を変えた]
(164) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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ただでさえpt下限(補正なかったら11!)なのに最初からこんな飛ばして大丈夫なんだろうか。
まあいいか…… 何をどう見てもホリーほどじゃないし……
(-62) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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ぁー、うっせーなぁ……
[客室のベッドで寝ていた。しかし >>#1窓の音がうるさいせいか、ここで私は目を覚ます]
……げー、まだやんでねーし しかも前よりもひどくなってね……?
[残念なことに、窓の外は……猛吹雪だった 見るからに外に出られる状態ではない]
あー、これほんとに、やむのか……?
[なんだか不安になってきた]
(165) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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そうですね……いろいろ有りすぎて正直な所何処から話せばいいのか、ですが……。
ああ、では遊戯室にでも参りましょうか。 今なら恐らく空いているでしょうし。
[ラルフを揶揄してハンカチを受け取るピッパに、溜息一つ零す。]
まぁその…… 男性として申し上げますと、目のやり場に困るのですよ。
[きっと自覚無しなのだろう、とピッパの様子に緩く首振り。]
では、ちょっと失礼しますね。 ラルフ様、ありがとうございます。
[預けたままのトレイを引き取り、一度厨房へ。ジェフか、もしくはホリーがいたなら暖炉へ変わりに紅茶を届けて欲しいと頼み。] [自身はワイングラス3つトレイに乗せ、二人の下へ戻り、別の場所がいいといわれなければ遊戯室へと案内するだろう。]
(166) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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/* >>165 すごく……個性的です。 男言葉の女の子。
(-63) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 00時頃
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[客人達の様子をうかがっているうちに、 水晶を持たぬ手は―服の上から双丘の上を這う]
いやだわ。 愉しみ過ぎて…ふふ。
[ブラウスのボタンを外して、直に触れる。 半端に開いた唇を舌で舐め、くすくすとわらった]
ねぇ? 誰が一番愉しませてくれるかしらね?
[囁く声は、傍に仕える者へ直接届くものだった]
(*0) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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――翌朝――
[昨夜はあまり寝付きが良くなかった。 慣れないベッドもそうだけど、何かの夢に縛られていて。]
外は相変わらずの吹雪なのね。
目の前にあの指輪があるのに……。 この天候だと、無事に運んでも。 外で凍死しちゃうわ。
[視線は不思議とドレッサーの方を向いてしまう。 髪に肌に纏わり付いた甘い馨には既に慣れてしまった。]
はぁっ。
[溜息を漏らしつつ、部屋の外へと出た。]
(167) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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− 朝 ・ジェフと>>163 −
[ジェフが視線を合わさない事に眉を上げた事も 見ていないのだから気付かない。 だが、彼がベッドメイキングをすると言われ 慌てて顔を上げた]
えっ、いえそんな…私が汚し…いえ、濡らしたのだし。
[既に顔は赤く染まり、 彼の視線とガラス玉の視線が重なるようで 自然と手がスカートの湿りそうになる下半身を抑える]
あの…風邪は大丈夫…です。 出来たら…ホリーにお願いをと…思ったんですけれど…。
[やはり男性に、と羞恥で顔を染めるが ホリーにも用があると言われれば真っ赤な顔のまま お願いしますと応える事になる]
(168) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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/* とりあえず。 翌朝に確り移行して、クラリッサを発見したら捕獲。 マーゴがいたらターゲットロックオンしちゃおうかな。
(-64) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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っ…、
[隣からの声にびくりとする。 よくきこえてしまった。 聞くつもりはなかったなんて言い訳ができないくらいには、聞き耳をたててしまっていて。
もやもやとしたものを抱えたまま、ふかふかのベッドに包まって眠ることにした。
→翌朝]
(169) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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何処からでもいい。 話せる所から話して。聞きたいの。
[今度こそ、後悔はしたくないから。 切なる願いを瞳に込める。
セシルが身に着けているのは執事風の燕尾服。整った顔立ちのセシルによく似合っているし、様になっている。 ホリーが言っていたように、迷い込んでここを気に入り、そのまま居着いてしまったのだろうか。
──それにしたって、黙ったままというのはおかしい。
自分に送られた葉書には、写真だけで署名すらなかった。 では何故、セシルから届いたとわかったかと言えば、葉書の裏に書かれていたほんの一小節分の音符は、ピッパが初めて作曲したセシルの為の曲──Chat Noirの一部だったからだ。
メッセージも何もない、存在を告げるだけの葉書に深い事情を感じ取り、他の誰にもセシルの生存を伝えなかった。 それが正しかったのか、確かめないといけない。]
(170) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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[使用人とはいえ、昨日逢ったばかりの男性に 蜜で汚れたシーツを変えられる等顔から火が出そうだった。
だが、彼は気付かないかもしれない。 気付くかもしれない。
気付かれたらどうしようと、また身体の奥がじゅく、と 湿り気を帯びた気がした]
(171) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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/* アイリスが翌朝に移行したよっヾ(。・▽・)ノ メアリーが深夜です。 メアリーも翌朝に動くといいなー。
接触可能な人が増える(`・ω・´)
(-65) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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[遊戯室に、という言葉に]
ん、ひとが居ない場所ならどこでも。
[神妙な顔付きで頷くが]
…──、そういうもの?
[目のやり場に困ると言われれば視線を落とし、少しずらしたハンカチの下で透けるレースに気付くと]
ッ、
[慌てて──今度はしっかりと、ハンカチで覆った。 そのまま、セシルの後を追って遊戯室へ───。]
(172) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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……
[不安になっている私は、衝動的に この部屋を出てしまう]
とりあえず、どっか寄ってみようか
[私は館内を、あてもなくさまよい始める……]
外があれじゃ、どうしようもないしなー
[天候的に考えて、私はそうせざるを得ないと思った]
(173) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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/* >>126 不思議な踊りwwwwwwwwwwww パペットマンみたいなくねくねっぷりを想像してしまtyた 違う、きっと違うのに!!!
>>128 履いていない!(g
(-66) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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/* メアリーは深夜軸なのかな??
(-67) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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[大学に居たころよりも、大人びたけども。向けられる瞳はやはりまっすぐで。綺麗で。綺麗過ぎて。 だからこそ。 その瞳が真実を知った時、どう変わるのか、楽しみになる。]
まぁその……お気を付けください。 我々以外にも男性のお客様もいらっしゃるのですから。
[微妙に視線をずらしたまま、踵を返し、二人より一歩斜め前を歩いて遊戯室へと。]
→ 遊戯室 ―
(174) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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/* 地味にGAMBOLさんの臭いがするけど、わからない。
(-68) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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[はじまりの夜は、先走らないようにとじっと待機。 まるで忠犬のように主人を慕う姿は、 他の使用人たちにどう映るか。]
グロリア様は、客人でどのように遊ばれますか。
[届く声に返すのは、 初めてを捧げた時のことを思い出しての声。]
(*1) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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―深夜―
[ブルーノは室内で脚を組み、黙念として座っていた。ランプの灯りは灯されることなく、静かに役目を果たす瞬間を待っていた。
地震。室内が揺れる。窓が揺れる。>>#1 けれど、心乱すことなく、一心に祈りを口にしていた。
深く吐き出した息。鼻から肺の奥底まで吸い込んだ空気の中に混じる花の香り。>>#2 肌にまとわりつく感覚に、来訪者の、まるで天使に抱擁されている錯覚を覚えたが、目を開いても誰もいなかった。
館の天使の視線に気付くことは、ない。]
(175) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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良い子ね……
[満足げに笑うと、根元を縛っていたゴムを外す。 そうして、彼の唇に優しいキスを落とすと。]
外してあげたけど、あたしも楽しませてくれるのよね?
[彼を組み敷くようにして、その腹の上に跨るとパンツスーツと下着だけを脱いで。]
(176) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
|
|
―ゲイルとの朝―
ホリーにも仕事はございます、申し訳ありません。 私でなければ、セシルになってしまいますので。
……秘密は広めないほうが、良いでしょう?
[朱に染まる顔に、隠す様に動く手に、 知らず微笑みが溢れる。]
まだベッドと使われるようでしたら、 今すぐ取り替えます。 お部屋におじゃましても、よろしいですか?
[どんな粗相をしたとしても、顔色一つかえないが、 今は目の前で顔色を変えるゲイルが微笑ましくて、 もう少しだけ、いじわるをしようと彼女の部屋へ すぐにでも行きたそうな素振り。]
(177) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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──夕食前 遊戯室──
[ラルフと共にセシルの一歩後ろを歩く。
遊戯室に入ると、まず目についたのはビリヤード台と、艶やかな光沢を湛えた黒いグランドピアノ。 チェス盤やアンティーク調のダーツボードもあっただろうか。
楽器を目にすれば自然と頭の中でメロディが流れ出す。 話が終わったらセシルに弾いて貰おうか、などと思いながら、近付いて優美な曲線を描く蓋に触れた。]
(178) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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―2階廊下―
[喉が酷く乾くのは、部屋が乾燥しているせいに違いない。]
うん? どうかしたのかね。
[廊下を歩くメアリーの背中に声をかけた。>>173]
(179) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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[褒められる声に、少し口元を緩ませた。汗が玉のように肌に浮きだしている。外の吹雪と対照的に、体が熱い。]
…はい。ヨーランダさん…… 俺… ヨーランダさんにも、楽しんでほしい、です…
[こくりとうなづく。それは本当だ。パンツスーツと、その下の下着が落ちると、ごくりと唾を呑んだ。]
(180) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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うぅっ……
[館内をさまよっているうちに、何かがにおってくる]
くせぇ……なにこのにおひ……
[私の嗅覚が拒絶反応を起こした]
うっぷ……きもちわりぃ……
[あまりの「異臭」に私は吐きそうになる しかも時間がたてばたつほどそれが強まっていくような気がした]
……ぅっぷ……
[>>179ここで急に後ろから声をかけられたので 口元を手で押さえつつ私はその場で振り向いた]
(181) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
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/* 理性値がもっとあったら、メアリー的な匂いに拒否反応も面白いよねっ!
(-69) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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− 朝・ジェフと>>177 −
[見透かされた、と彼が発した「秘密」の単語に 耳まで赤くなるのが判る。 本当に見られていたのだろうか。 いや、自分が挙動不審だったから何か勘繰られても 仕方ないかも、いやでも、と思考がぐるぐる回る]
……え、ええ…お願いするわ…。
[これ以上挙動不審な姿を見せるわけにはいかないと、 胸を張って強気に出ようかと]
それにしても昨日より吹雪の音が凄いわね。 地鳴りが聴こえたわ。 雪崩とかは起きないわよね。
[少しでも毅然と振舞おうと、違う話題を振りながらも 歩き出すと内腿がぬるりと濡れる感覚に、 歩みはゆっくりとしたものに]
(182) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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―昨夜 夕食会―
は…はぁ…。
[あの後、結局なんとか切り上げて夕食の準備にやってくる。 欲情しやすく感じやすいのは自分でもよくわかって居る。 なので、こういう時のための薬…のようなものが、実は用意してあるのだ。 自身でハーブを調合して作った、一時的に身体の感度をおさえ、欲情を沈める薬。 …ただしコレには副作用があり、効果が切れると直後に再度は効かず、押さえ込んでい多分、欲情が余計酷くなるのだ。 しかし、元々これでは仕事にならない。 背に腹はかえられまいと、それを服用した]
(183) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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― 遊戯室 ― [ピアノの蓋をなぞるのは、あの音を生み出す指先。まぶしそうに目を細め眺めるも。] [今はとその傍ら置かれたソファーセットへと二人に勧め。青年はグラスにミードを注ぎ、それぞれの前に。] [そして、失礼しますと声をかけた後青年もソファーに腰掛ける。]
……まずは、再開をを祝すべきでしょうか?
[柔らかく微笑み、手袋に包まれた指先がワイングラスを掲げれば、グラスが合わされたか。]
(184) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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……ふぅ…。
[服用してしばらく。 頬の赤みも引き、息も落ち着く。 ホリーはしゃきっとした顔で夕食会の給仕を務めていく。 マーゴに対しても、ゲイルに対しても動じることなく、そつなくこなす。 しかし、服用した独特なハーブの香りから、ホリーがどういう状態か、セシルやジェフ、主には分かっただろう。 夕食会に参加した面々と多少の会話を交わしつつ、自己紹介がまだだった客人とは自己紹介を交わす。 何とかそうして、夕食会の後片付けや夜の仕事が終わりに近づく頃までは薬が持ったものの、仕事を終える直前には薬が切れ始め、仕事の手が多少緩慢になっていたことだろう]
(185) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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― 夜更/東館3階・部屋E ―
[私はぼんやりとベッドに腰掛けて、あの後しばらくの出来事を思い返す]
[食堂での夕食会には既に会話した相手だけでなく、初めて見る顔ぶれが5,6名も集っていた。 偶然の出会いというものはそんなにあるものかしら、と思いながらも、場の流れに合わせて自己紹介をし、話の受け答えをしつつ私は一時を過ごした。 中でも異彩を放つ人物といえば、なにがしかの信仰に身を委ねている様子の男性だったけれど――あいにく、彼の言う救済なんていうものに私は関わろうとは思えなかった]
[そうして食事を終え――しばらくの歓談を挟んだ後、隣の遊戯室を見学させてもらい、私は部屋へと戻ってきた。 けれど、用意されていたシルクの寝間着に着替え、室内をぐるりと見渡してから、ずっと。 私はある一つの物に意識を奪われていた]
(186) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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マーゴは、膝の上に置いた皮製の首輪の輪郭を指先でなぞった。**
2012/12/04(Tue) 01時頃
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[そのまま、鼻先にグラス近づけ香りを楽しんだ後、一口含み喉を潤す。]
ふむ、ミードは初めて飲みましたが、飲みやすく、けども香りがしっかりしているのですね。
きっと女性のお客様の皆様にも喜ばれそうです。改めてご提供ありがとうございます。
(187) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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[口元を抑えながら振り向いたメアリーの顔色に、ブルーノの眉が顰められる。 様子を伺おうと傍に寄った。>>181]
気分でも優れないのか。安心しなさい。 私の服なら幾らでも汚して構わないのだから。
(188) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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―朝―
[...は目を覚ますと身体を起こしベッドから立ち上がろうとした。 その身は一糸まとわぬ姿。 いつもであれば抵抗もなく抜け出ることが出来る身がシーツに掛り、床に垂れさがった。 下を向くと怒張したモノが自己主張をしていた。 昨夜から一向に治まることのない其れは――]
[――身体の内にある時よりも]
[――心地良い]
(189) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
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― 厨房前→遊戯室 ―
「もしかしてインターミエルミード?」
[ ピッパはやはりこの味を気にかけてくれているようだ。 以前、彼女にロゼミードを試してみてもらった時の反応に感触を得ていたからこそそこへ持ってきていたものだったが、覚えていてくれている(>>156)ことは率直に嬉しい。]
呑むだけでなく、ヨーグルトやバニラアイスとあわせてもいけるなって思ってさ。
(190) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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[ 「スケベ」と言われると(>>160)ますます顔が赭くなる。]
お、俺が際立ってすけべなわけじゃないぞ。 誰だって見るよ!
[ 「目のやり場に困る」(>>166)というセシルに救われたように同意の頷きを返す。]
君の意識に零れているだけで、君のことを気にする人間は思っていないところにもいるもんだぜ。
[ 二人のあとへと続いて遊戯室へと入る。
グランドピアノに引き寄せられるように近づくピッパのほっそりとした背中としなやかな指先を見つめていた。
セシルに声をかけられれば、我にかえったようにグラスをとった。]
(191) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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知っているでしょう? このまま挿入て構わないわ。
[普段からピルを常用しており。 さすがに素性の知れない相手ならば避妊具を使わせるところだが。
彼ならば構わないと思っていたのだ。]
ふふ、まるで貴方がこれから犯されるみたいじゃない。
[そう言って笑うと、何も身につけていない身体をゆっくりと彼の上に下ろしていく。]
(192) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
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さぁて、と……。
[グラスを置き、ひざの上に手を組む。] [何処から話すべきか、そして何処まで話して、何処まで隠すべきか、俯き逡巡していたけども。 しばらくのち、顔をあげ、二人をじっと見。]
その頃……私がここにくる直前。 私は、チェリストとして、学生ながら名も売れてきましたし、あちこちの楽団からのお声もかかっていたのですけども、それすらなんだか雑音に聞こえてしまって。
……今思えば、長いスランプに迷い込んでたのかもしれませんね。 音を楽しむはずのものが、楽しくなくなって、面倒になって、放り投げたくなって。
そんな事、ありませんか?
[同意を求めるようにピッパに視線を投げ。]
(193) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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……ぅぷ……
[振り向くと、そこには見るからに胡散臭いおっさんが一人いた]
……う”ぅ”っ……!!
[おっさんが何か言いながら私に近づいてくる]
……ぅお”え”ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……!!!!!
[次の瞬間、私はその場で吐きだしてしまった]
[と同時に、私の目の前が、真っ暗になる……]
(194) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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最初はいわゆる気が乗らない状態、 すぐに抜け出されば良かったのでしょうが、どんどんどんどん袋小路に追い詰められていく。
そんなときに、ここに迷い込み、我が主にお会いして、そのスランプからぱーっと抜け出せたのですよね。 袋小路のドンつきにある壁を壊して、その向こうの真実をやっと見つけ出した、そんな感覚でした。 で、なんだかんだでそのままここが気に入ったので、そのままここに。
[ふぅ、と息を吐き、再びグラスに口をつけた。]
(195) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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[振り返って、勧められたソファに腰を下ろす。
注がれた薔薇色のミードを掲げ、グラスを合わせると、透明度の高いクリスタルガラスが澄んだ音色を奏でた。]
───セシルの無事と再会に。
[グラスの中でミードを軽く回して芳香を嗅ぐ。
ふわりと上る薔薇の香りに、目を細めた。]
うん、女性には人気のはずよ。 ラルフさんのお店の商品はどれも女性受けがいいの。
蜂蜜も種類が豊富で、とても美味しいよ。
ところで───…
(196) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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[まだ仕事が完全に終えり着る直前…。 と言っても、あとは明日の仕事の前準備を残す程度だが。 そんな状況下。 主と従者仲間の声が響く中、ホリーの切なげな息遣いが混じる]
はぁ、はぁ…んん…。
[客人の影のないバックヤードで、ホリーがずるりと崩れて膝をつき、肩を震わせる。 ジェフなどは先んじないようにとしっかり自制しているというのに、ホリーは未だこういったことが時折あるようだった。 ソレの緊急対策用に自作した薬>>183もあるが、その副作用のせいでこれだ。 いまやすっかり薬の効果は切れ、副作用で増加した淫欲が身を焦がし、長いスカートの中は蜜にまみれ、 その豊満な胸元は、エプロンが変色するほどに母乳が溢れている。 欲望を解放した反動の体質とはいえ…極度に興奮しなければでない母乳が、コレほどまでに溢れて居るのだ。 ホリーを襲って居る疼きの強さが伺える]
ご主人…様…ぁ…ジェフ、さ…セシルさん…はぁ…。 私…ちょ…限界です、ぅ…。
[切なげな、甘えた『声』が響く]
(*2) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
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あ…… はい。 そんな風に、見えました?
[確かに自分とヨーランダの余裕の差は相当だけれど。そんなに、男らしからぬ様子に見えたのだろうか。
内心、少しだけ恥じた。でも、それも一時の事]
う。あっ……!ヨーランダ、さん…!!
[暖かく、湿った感覚が肉の竿を包み込む。解放された悦びにか、ただただ、喜色が瞳に浮かんだ。]
(197) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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/* 失礼しました、抜けましたが、↑、昨夜です。 少し昨夜の補完をさせていただきたいと思いますので、お時間あるときに少しお相手いただけるとうれしいですっ。
(*3) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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>>195 語るなあ…… 流暢だなあ… なんか意外。
(-70) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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[ラルフの店の宣伝をしつつ、若干言い難そうに切り出しかけて、セシルが話し始めるのに気付いて言葉を待った。]
──────。
[>>193語られる内容は、勿論ピッパにも覚えのあるもの。
セシル同様、声を掛けてくれる人は居たが、断ってアマチュア楽団を結成した身だ。]
うん、あるよ。 今でも時々、放り出したくなる。
作曲していて、何も浮かんで来ない時なんて、 遠くに行っちゃいたくなる……。
(198) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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/* 胡散臭い言われたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そして、目の前で吐かれたwwwwwwwwwwwwwwwww
堕落【淫乱/自堕落】かなぁ。
まさかの【少年化】でも良いのだけど、ブルーノグラだもんなぁぁぁっぁあ!!!!
(-71) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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まだ入っただけでしょう?
[くすくすと笑って彼を組み伏せるように。 セレストの両手をバンザイさせるようにすると手首の所を片手で押さえた。
まるで、男女が逆になったような倒錯的な気分を愉しみながら耳元で囁く。]
動いて欲しいんでしょう?
[モノを包み込みながらも、まだ腰は動かさない。 彼の反応を見るようにしている表情からは彼が強請らなければずっとこのままにしておくであろう事は容易に読めるだろう。]
(199) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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―翌朝―
……、ぁ、どこ、だっけ。
[ぼう、とした頭。 ほんのり気怠い身体。 昨夜のことを思い出して、ベッドで寝返りをうつ。 ……あれは、誰の声だったのだろう。 隣の部屋はだれだっけ]
なにか… なにを、しようかな。
[ひとりでいると、このまましてしまいそうで。 それもすこしだけ怖く、遊戯室へと足を運ぶことにした**]
(200) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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―ゲイルとの朝―
[シーツを濡らしてしまってなくても、結局交換はする。 そのことに気づかないほど動揺しているのだろう。]
主人にも、ホリーにだって言いません。 ただ私はシーツを交換しにきただけですので。
[昨日の落ち着きなど消えてしまった様子に さらなる揺さぶりをかけようとして。]
そうですね、雪崩の心配はありませんが…… 申し訳ありません、まだこの屋敷からは出れないでしょう。 その分精一杯のことは、するつもりです。
勿論、ゲイル様の個人的な申し出でも 私はすべて叶えるつもりでございますよ?
[ゆっくりした歩みに合わせるように足取りは遅めに、 普段よりも半歩近い位置を歩く。]
(201) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
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[明らかに異状。>>194 吐瀉物で靴の先が汚れる事を気にも止めず、メアリーの背を胃の後ろを撫でた。 胃の中を空にした方が、かえって良い。]
しっかりしなさいっ 君、きみ!
(202) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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―朝―
クラリッサ様?
[こんこん、と、クラリッサの部屋の扉をたたく。 …宴は始まったばかりだ、焦ることはない。 しかし、それでも、彼女…いや、彼、か。 彼から感じられる『欲望』のニオイは興味深く、思わず朝早くにこうして尋ねてきてしまったのだ]
クラリッサ様、お目覚めでしょうか? モーニングティーをお持ちしましたが…。
[特に頼まれてもいないし、決まってこういったモノを提供する習慣もないのだが、勿論口実だ。 後で、『昨夜必要か否か伺いそびれましたので』とわびるつもりで、不自然でない程度に、控えめなノック。 もし彼がまだ眠って居るか、もしくは起きていても返事がなければ、諦めて部屋の前から立ち去るだろう]
(203) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時半頃
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[問題もあった。 このままではいろいろと支障を来してしまうだろう。 サポーターを巻きつけるも、其れを抑え込むには心もとない]
……相談してみましょうか。
[頭の中に思い浮かんだのはゲイルのこと。 ...が服を取り出そうとクロゼットを開けると――たくさんの可愛らしい服が並べられていたことだろう それはまるで『人形』の衣装箱のように――]
(204) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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だけど──……、 それなら、一言くらい言って欲しかったな。
…………心配、したんだよ。
[押し付けにならないよう気をつけて声を穏やかに保ちながらも、セシルを見るおおきな瞳の上の眉は、淋しげにハの字を描いている。]
主って、グロリアさんのこと?
[館の主人と名乗った美貌の女性を思い出して訊く。]
(205) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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― 遊戯室 ―
ミードのことなんて、ささやかなものさ。 俺たちは今晩、屋敷の中に招き入れてもらえなければ凍え死んでいたかもしれない。
命の恩人さ。
ぬくもりと、心遣いに心から感謝しているよ。
[ セシルに(>>187)そのように館の主人と供応の労を負ってくれている人々すべてへの礼を伝えた。
本当のことを言えば、気がかりな点はいくつかあったし、セシル自身についても尋ねたいことはないわけではなかった。
だが、まずはと先ほど口火を切ったピッパの話(>>170)の行方に耳を傾けることにした。
わずかな逡巡の後、セシルの口から彼女の問いかけに応じ言葉が紡がれた(>>193)。 その言葉は先ほどまでの改まった口調に比して、率直で血の通った彼自身の言葉であるようにラルフには感じられた。]
(206) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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あ。そう、ですよね……? あれ…?
[確かに、普段はここまでにはならない。何か、この状況に気持ちが高ぶりすぎている。その原因に、気付くはずもない。 手首を押さえられて動けなくなると、ますます一方的に犯されているような状況なのに。
疑問は、しかし耳元の囁きに溶ける]
…はい。俺、動けないから…… だからヨーランダさんに、動いてほしい、です…
[今、思う存分腰を動かせたらどんなに気持ちいいだろう。それができない。だから請う]
(207) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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― 昨夜 ― [甘ったるい声。甘ったるい匂い。] [青年は手袋を外し。 崩れ落ちたホリーの背後からその胸を鷲掴みにすれば、布越しにまた乳が溢れて散ったか。]
ったく……だらしない身体ですね。ホリー。 少しは自制を覚えれば如何ですか?
[耳元に唇寄せ、テノールが突き放すように呟きながら、幾度もぎゅと胸を掴む。]
(*4) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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ねぇ、セシル──、 どうしてそんな他人行儀な話し方をするの?
前みたいに、普通に喋ろうよ。 仕事中とか、あたしの前で気にすることないよ。
ね?
[ついでに、さっき言いかけてやめた言葉を続ける。]
(208) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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……!!!
[私の身体がびくびくと痙攣していく]
[それと、おっさんがなにか訴えながら 私の背中をさすっているようだ]
…………
[そして私は、ここで気を失ってしまった……]
(209) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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ふふ、可愛いね。
[唇を奪い、今度は舌を絡めていく。 そうして舌を絡めながらも腰を最初はゆっくりと動かしていく……時々、締め付けを強くしながら。
快楽を愉しむような表情になりつつも。 唇を離し、空いている手でセレストの頬を撫でて。]
どう? あたしの中は気持ちいいでしょう。
[香のせいとは気がつかず。 セレストをもっと犯したいという気分になっていた。]
(210) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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[...はその中から青色をした服を手に取った。 ふんわりとしたスカートが、モノを隠すのに丁度良さそうに見えた。
パッドの入ったブラジャーを着けて白のタイツを履き、エプロンドレスの服を着る。 青いリボンもあったが、それはそっとポケットにしまった。 ドレッサーで変なところがないかを確認すると、...は扉を開けて廊下へと――。 ゲイルを探しに一階へと降りていくことだろう]
→1階
(211) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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―昨夜―
[セシルの声に少しだけむっとした表情を浮かべる。 彼の声は直接聞こえるものではなく、実際に耳から聞こえるもの。 その声と共に胸を鷲づかみにされると、感度を大幅に抑える術の組み込まれたブラの上からだというのに、 身体を大きく震わすほどに感じ、母乳が飛び散る]
は、あん…! し…つれいですね…セシル「くん」…。 …これでも…前よりは我慢…覚えたん、ですよ…? …お薬自作して…長持ちするようにもなりました、し…。 はうん…!
[少し先輩ぶろうと、出合った頃のように「くん」とあえて読んで先輩であることを主張してみる。 が、胸をぎゅっとつかまれるたびに、それが痛みを伴うほど強いものであればあるほど大きく喘ぎ、多量の母乳を滴らせる]
あ…あ…ま…セシルく…。 ミルク…ダメ…! …ここじゃ…。
[床を汚してしまう、と言うのもあるが…]
(*5) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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あの…お客様に、特性の『クリームシチュー』を作って差し上げようと思って…。 だから…お客様全員分と、もしものためにお代わりの分…『ミルク』が必要なんです。 だから…ですね…。
[今までも時折あったこと故、コレだけで十分に察することが出来るだろう。 つまり、自分の母乳でシチューを作る、ということだろう。 そのために、何かに搾乳し、溜める必要がある、と。 ソレも、あの人数分だ…かなりの量になりそうだが、ホリーの目は期待に濡れていた]
(*6) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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や、だから可愛いって……
[嬉しいというのではない。相手によっては、むきになって反論する。けれど、ヨーランダにそう言った事はなかった。多分、相手がヨーランダだからだろう。 少なくとも自分では、そう思うようにしていた]
ん、むっ。
[唇と、それに下の方から、2つの水音が耳に響く。 時折、中がきゅうと締めつけられると、唇に力がこもる。ヨーランダの中に収められている怒張は、なるように任せて震えるばかりで。]
……はい。……熱くて気持ちいいです。すごく…! なんだか、いつもよりも……
[香のせいとは気付かず、その身を任せての快感に、震える]
(212) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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− 朝・ジェフと −
[彼の声はとても落ち着いていて、使用人の鑑の様だ。 ただ妙に含む様なものが混じっているのだが、 それに気付く程こちらは冷静ではない]
わ、私はそんな変なことしてないわよ。
[2人だけの秘密だと言われているようで、 益々見透かされた感覚に陥り、 すぐに冷静を装う仮面は落ちる]
そう、まだ出られないのね…。 いつもここはこんな天候なの? 不便じゃない……わ、私の申し出なんて…。 素敵なお屋敷で…不満なんて。
(213) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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命の恩人だなんて大げさな。 でもそうですね…… でしたら、今度改めてご注文させていただきますので、その時にはいくらか勉強していただけましたら。
[にこり、ラルフへと微笑んでからピッパに向き直る。]
こちらとしては元気にしていると、ポストカードでお伝えしておったつもりだったのですが……。 その……私の字って汚いですし、長々と手紙を書くのもなんだかこっぱずかしくて……。
[指先で2度ほどごまかすように鼻の頭を掻いて。]
(214) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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[他人と問題を起こさない会話の内容は天候なのだが、 この屋敷に長居するのは危険な気がした。 現に、近い距離にいる彼の視線に反応している自分がいる。
近くで見ると、あの瞳の色はずっと昔に見た覚えが 確かにあった。 彼女は何という名前だったか。 皆に優しい女性だった。 ガリ勉で友達も殆どいなかった自分にも 優しく声を掛けてくれた。 それなのに自分は彼女の優しさを無碍にして、 名前すら思い出せないでいた。
その彼女を思い出したのが、 こんな浅ましい状態の時なんて、彼女に申し訳なさすぎる。
そして彼女と瞳や眼差しが似ているからと言って 重ねてしまったこの使用人にも]
(215) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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申し訳ない……。 いや……
[深く息吐き、顔を上げる。]
今はごめんなさい、の方が相応しいでしょうかね。
[僅かに首を傾げて。]
ええ、グロリアが私の主です。 もうお会いになりましたか?
(216) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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ジェフさんの瞳の色…珍しいのね……。
[優しかった昔の知人と、目の前の使用人の男を重ねて、 しかも視線に蜜を零しているなんて言える筈もない。
ああ、でも昔の優しい彼女も、目の前の男も。 浅ましい今の自分を見て…どんな目で見るのだろうと 思うとまた蜜が腿を伝いそうになってスカートを抑える]
(217) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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/* ふむ。 方向性として、狼になったら人狼になろう。 人と獣の間に堕ちる。
あぁぁ、これこそ私の罪深き業《カルマ》の報いィィ!
あとは、幼児化という意味ではいいのかもしれないな。 もっと可愛いグラだったら!
(-72) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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…。
[流石に早朝だったせいだろうか。 クラリッサからの反応は無く、ホリーは少しだけつまらなそうに口を尖らせる]
…まぁ、焦ることないですよね。 …それにしても…そっかぁ、クラリッサさんは…。
[欲望のニオイから分かったこと…彼女が彼女ではなく、彼であるという事実]
…『男の人』としての経験あるんでしょうか…。 ちょっと気になりますね…。
[ないのだとしたら、どうしてあげるのがいいだろうと、あれこれ想像するとそれだけでも楽しかった]
(218) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時半頃
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ん……そろそろイキそう?
構わないよ?
[舌を伸ばし、彼の胸元の頂をもう一度転がしながら。 腰を振ってモノに刺激は与え続けていた。]
随分我慢させちゃったけれど。 良い子で我慢できた事だし……ね。
[そう言うと、膣内を収縮させて。 奥まで搾り取るように。]
(219) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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―部屋を出ようとした時>>203―
[コンコン]
[ノックの音と共にホリーの声が聞こえてきた]
どうしました?
[カチャリ]
[ノブを下ろして扉を開けると昨日と変わらぬホリーの姿がそこにあった。 折角持ってきてくれたというモーニングティーを断るのは忍びなく――]
いただきますね。
[そう答え、部屋の中へと通したことだろう]
(220) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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――翌朝――
えーと、貴女は確か。 ファッション誌の編集をしていらっしゃるとか?
取材中にこの吹雪に出会われたとかとんだ災難よね。
[洩れる何かを抑えるべく大浴場へと向かう途中、 女が目にしたのは遊戯室へと向かう>>200の姿。]
私は雑誌の編集ではないんだけど。 宝飾関係の仕事をしているの。 ここで出会ったのもいい縁だと思うのよね。
[盗みの方だけれども、それを細かく言う必要は無いのでそれ以上は深く説明せず。 見に付けている髪飾りや腕輪などの宝飾品は、それなりの説得力があるだろう。 盗んだものではあるが、高級品であるのは間違いないのだから。]
(221) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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あ、アイリスさんと呼んでもいいかしら。 私の事は好きに呼んで下さって構わないわ。
[フッション関係を仕事をする人物。 将来の盗みの仕事を考えれば、ここでコネを作っておくのも悪くないとの思い。]
こう吹雪いてしまうと。 何もする事がなくなってしまうものね。
これから遊戯室へ行かれるのなら。 お付き合いしてもいいかしら?
[多少馴れ馴れしいかもしれないが、にこっと微笑みつつ語りかけた**]
(222) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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誰か、誰か来てくれたまえ!
[床に倒れかけたメアリーの身を案じ、腕を伸ばして抱えた。饐えた臭いに口で呼吸をするのは生理的に。 咄嗟に呼びかけたのは金の髪の使用人。 呼ぶ名を告げなかった、青年。]
(223) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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/* 夕食会での使用人たちって、給仕役なのではないかなと思いつつ。
(-73) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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[>>206命の恩人と言うラルフの言葉には同意を示す。]
大袈裟じゃないよ。ほんとうに助かった。
……うん、生きてるのは伝わった。 だけど、大学や家では騒ぎになってたんだよ。
それに、あたしにだけ葉書送って来るのが、 逆に凄く深刻なことに思えてさ。
ふふ、そうだね。 そういえばセシルは、字はへたっぴだった。
[ぎこちない感じの彼の字を思い出して笑う。]
ん、ん……、まぁ、いいか。 こうして無事で居てくれたんだもんね。
何か特別な事情があって戻れない── とかってわけじゃないみたいだし。。
(224) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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確かに、ね。 けど、その薬の副作用でこうなっていては、ねぇ……。 まったく、大した【先輩】ですね。
[ことさら先輩を強調しながら意地悪く笑う顔はホリーからは見えぬども、口調からは察せられるだろうか。]
ああ……。 アレ、ですね。
[指先に篭めた力緩め。]
……ならこうなる前に準備すべきでしょうに。
[そのまま、ガリとホリーの耳たぶに歯を立て、服の上から乳首の周りをくるくると指先でなぞる。]
仕方有りませんね。 お客様のお持て成しの為にお手伝いいたしますよ。
せ・ん・ぱ・い。
(*7) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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―クラリッサの客室前>>220―
[しばらくして返事がなかったので、諦めて機械を改めようと独り言を呟きながら離れようとして>>218、不意に扉が開く。 思わずびくりと震えると、トレイに載せたティーセットがカチャリと音を立てた。 独り言を聞かれただろうかと少し慌てたが、それを顔に出すようなことはせず]
おはようございます、クラリッサ様。 よくお休みになれましたか?
[笑顔で問いかけながら、モーニングティーいかがいたしましょう、と尋ねた。 そして、答えを聞くと]
かしこまりました。
[失礼いたします。短く声をかけながら入室し、お茶の仕度をする]
…何かお困りなことはございませんか? 私どもでお役に立てることがありましたら、何なりと仰ってくださいね。
[そう声をかけながら、お砂糖とミルクはいかがいたしますか、と小さく振り返った]
(225) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[しばらく、我慢していたけれど。 胸元が舌で転がされてまた尖る頃には、そろそろもう、本当に限界だった。もう、上で腰を振られるのに耐えられそうにない。
全部、見透かされている。]
はい。すみません… イキそう、です。 やっ…… はっ…ぁ!
[ひと際きつく、中が締めつけられる。 合わせるように、腰をぐいと突きだして。
――――どくん。と、膣内に、子宮に、散々我慢しただけの精を、吐きだして。]
……はあっ……はっ……
[玉の汗を滲ませながら、ぐったりと汗に塗れたシーツに身を投げ出して、息をついた]
(226) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 02時頃
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あぁ、だけど。
吹雪が晴れたら、 あたしがセシルのご両親にこのこと伝えてもいい?
犯罪に巻き込まれたとか、事故で死んだとか、 色んな噂が流れてて、可哀想なのよ。
元気にしてるって教えてあげたら、絶対喜ぶよ。
グロリアさんとは、挨拶だけ。 なんだか、ぞくっとする程綺麗な方だよね。
(227) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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ふふ、愉しかったよセレスト。
[彼女自身は達しないこともある。 何故ならば、相手の反応を見て愉しむことが彼女の趣向なのであり。自身が絶頂に達するかはその時次第なのだから。
自身の膣内から溢れた精液をサイドテーブルから取ったタオルで拭ってからセレストを抱き寄せて]
ねえ、セレスト。 朝まで一緒に居ようか?
[悪戯っぽく、微笑むのだった。]
(228) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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― 遊戯室 ―
ピッパの演奏がお客さんと幸運を運んでくれるんだ。
[ 店について話してくれるピッパ(>>196)の言葉に、自分の店が今のようなかたちでやっていけてることへの感謝を告げる。
それは実際、誇張でもなんでもなかった。
ラルフの事業は、廃業したパブを買い取るところから始まった。その店舗にはヴァイオリンを演奏する猫の看板が掲げられており、屋号はハチミツネズミと言った。 なぜ、猫の看板なのに鼠なのか。
ヴァイオリンを弾く猫の看板は実はよくある図案だったが、その由来は猫がヴァイオリンを弾きながら納屋から出てきて、「ねずみがミツバチと結ばれた」と唄う、という十八世紀のわらべ唄に基づくという。
蜂蜜とねずみ(客)との出会い。それは、蜂蜜の販売業を始めようと考えていたラルフにとっては、うってつけの看板に思えた。
それで、その古い看板を用いると共に、ヴァイオリンの生演奏が聞ける店にしようと思い立ったのだ。]
(229) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[ 開業と同時に募集した奏者の一人、それがピッパだった。
彼女の自由で伸びやかな調べは、それが探し求めていた音だと心に響いた。
彼女が所属する弦楽四重奏団の名を知ったのはそれから随分後のことだったが。
「Chat Noir - 黒猫」 その照応がラルフには不思議で、また心あたたまる思い出として残されている。
今は、なにより彼女自身がうちの看板となっていたのだった。
「La souris a` miel - ハチミツネズミ」の。]
(230) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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そうは言っても…仕方ないじゃありませんか…。 こうでもしないと、一度火がついたら止められないんですから…。
[恐らくそれは、主のみならず、ホリーと関係を持ったことがあるものならば容易に想像がつくだろう]
ちが…ぁ…。 わた…しは…ちゃんと、しごと…終わってから…するつもりだったんです、よ…。 …お客様に…悪戯、されて…こうなっちゃったから…。
[少なくとも、100%自分が悪いわけではないと言い訳をしながら少し拗ねてみせる。 つままれる力が緩み、エプロンにすらうっすら輪郭を見せる頂の周辺を緩くなぞられ、もどかしさに小さく震えた]
あ、く…セシルくん…。
[悪戯をいさめるかのように言ったつもりだが、周りからは、ねだって居るようにすら見えるかもしれない。 恐らくそのまま地下室に行けば母乳をためるためのタンク、ないし容器などがあるだろう。 今回はどのように搾ってもらえるのだろう…機械か、手か…存分にイジメてもらえるだろうか。 そんな思いに、頬を紅潮させていた。 すっかり果汁を溜め込んだ果実は存分に張り詰め、今にもはちきれんばかりだ]
(*8) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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―ゲイルとの朝―
はい、ご安心ください。 二人だけの秘密ですね。
[落ちた仮面は、戻されないように奪ってしまおう。 何年か前、まだ学生だった頃とあまり変わりのないように見える ゲイルの姿は、年を経て魅力が増したとも言える。 使用人としては無遠慮なほど見つめてしまうが、 今はそれを咎める相手は居ない。]
……そうですか? ゲイルさんの瞳も綺麗な色ですよね。 私は色素が薄いらしく、強くないもので。
[ということにしておいた。 実際は視力的には、主人の力もあってなんら問題無い。]
(231) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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―3階D室―
[部屋の中は香の香りが充満していたことだろう。 香は絶えず焚かれており、今もその煙が天井に向かって伸びている。 その香は自信の体臭を抑えると同時に、黒い獣を抑える働きをしていた――つい先日までは。 男の性を抑え、女の性を昂らせる効果があるらしいが、今では懐疑的だった]
困っていること、ですか。 ……そうですね。
(232) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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あ。はい、ヨーランダさん… ありがとうございました……
[いつもよりぐったりとして息をつきながらも、笑みを浮かべて。この女王のようなたたずまいにも思える女性を見上げた。
本当は彼女にも気持ち良くなってほしい、イカせたいという気持ちはあるけれど。それが求めるものではないのかもしれない、と思う]
……はい、ヨーランダさん。喜んで。 構わなければ、朝までいさせてください。
[抱き寄せられて、目を細める。あくまでも、自分は彼女と“友達”。ヨーランダほどきちんと割り切れているわけではないけれど。]
(233) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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「今でも時々、放り出したくなる。」
「作曲していて、何も浮かんで来ない時なんて、 遠くに行っちゃいたくなる……。」
[ セシルの言葉に(>>193)応じてピッパから漏れた思い(>>196)。 日頃の彼女からはやや意外な言葉に虚を突かれてぐっと胸が締めつけられる。
それはそうだろう。 創造的な活動に心を砕く人間ならば、そうした苦悩にとらわれることも当然のようにあるはずだった。
だが、この場で耳にしてしまうと、突然その言葉が現実感をもって身に迫る。
なにしろ、セシルはそのようにして今この場にあるのだ。]
(234) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[暫し逡巡するも、自分のモノのことを相談できるわけもなく――]
持ってきたお薬の効きが悪いようなので、 ゲイルさんに相談しようと思っていたのですが…… このお屋敷にもお医者様が居られるのでしたよね。
[どこに居るのだろうと質問をし、 紅茶にはミルクを頼んだことだろう――]
こんな場所では新鮮なものの調達は難しいんじゃ?
[ミルクは高級ではないのかと不思議に思い尋ねた]
(235) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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でしたら、今度はChat Noirとしてお越しいただきたいかも、ですね。 おいしいミードに素敵な演奏、きっと主も満足いたしましょう。
[二人は今も懇意なのだな、と会話からやはり伝わってきて目を細め。]
主にしてみれば、たまたまここに館があって、お客様がいらしただけ、それだけですよ。 ですので、こちらに滞在中は大げさに構えずごゆるりとおくつろぎください。
(236) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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……字がかけなくったって、音符が書ければ十分ですから。
[かるくふくれっつらをしてみせて、から笑って。]
一応退学届は郵送で出したのですが…… それでも突然消えられては、残された側はなんのこっちゃ、ですよね。 いやはや、どうにもあの頃の私はそれを考える余裕すらなかったようです。 しかし犯罪に事故、かぁ……ここまで大げさになっているとは思ってませんでした。
[バツが悪そうな顔をピッパへ向けて。]
ええ、勿論。
[無理ですけどね。と心の中で呟いて。] [思い出したように胸ポケットから懐中時計を手に取り、ぱちりと蓋を開く。]
ふむ……どうやらお食事の時間のようです。
(237) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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/* ラルフ……!! そんなに丁寧に拾ってくれなくていいんだぞ!!
[嬉しごろごろ]
(-74) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[客人でどのように遊ぶか>>*1と問われて、 声を返すまでには少しの間があった]
そうね… 私は彼らが快楽に浸る様が見れたらそれでいいのだけど。
[それはあなたも知っているでしょう? 何かを思い返させるような声につられて、 あの時はどうだったかとふと思い返す。
ジャンヌの身体を男性のそれに変えた時、 始めは自分に男性の象徴を生やして、女性の悦びを与えていた。 彼女の中へ精を放つ毎に自身の男性器をジャンヌの身体へと移し、 最後には自分の中へ移した男性器を受け入れて、男性の快楽を与えていた]
(*9) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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―二階にて―
はい、及びでしょうかブルーノ様。と、メアリー様?
[声に応じるように駆け足で二人の元へと参じる。 気絶しているメアリーと、それを支えるブルーノ。]
どうされました、具合でも? 取り急ぎ部屋へと運びますが何かご存知ですか。
[吐瀉物も気似せず寝てしまった時と同じように抱き上げた。 二日酔いに似た状態だろうか?]
(238) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[大量に射精して果てさせた時は、 流石にこのまま堕ちるのだろうと思っていたのだが…]
意外にここに残る人もいたりするかしらと思っているのよ。 賑やかになるのは嬉しいことですもの。
[どこかジェフを揶揄するような響きを返して、くすりと笑んだ。 主の作った性器は、時に力を貸す時の媒介ともなるだろう]
(*10) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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/* セシルも、丁寧だなぁ……!! 二人との縁故もらえて良かった……!!
[にこにこ]
(-75) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[乳搾りに興じるホリーとセシルには混じらず、 じっと主人の声を待っていた。]
……はい。 グロリア様のために私も精一杯おもてなし致します。
[まだジャンヌだった頃から芽生えていた欲望。 吸い上げて叶えてくれた主人たるグロリア。 彼女に女としての目覚めを導かれ、悦びを覚えたのちに 男としての目覚めも促されて、程なく身も心も雄となった。 一つだけ女性だった名残を残すのは、 主人から与えられた悦びをまた強請れる場所が欲しかったから。 叶えられる度に欲求はつよく膨れあがるが、 ホリーほど素直すぎることもなく、 やや抑えこみがちな性格だった。]
(*11) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[確かに彼女と“遊んで”羞恥を煽られる事もよくある。自分の男らしくなさを強く感じてしまう事も割とある。
それでも、この関係を続けて満足しているのは、相手がヨーランダだから。 もし仮に他の相手がいたとして、こんな姿を見せる事はない。
普通の男であるはずだ。今見せた自分は、ヨーランダに対してだけ。自分そのものではない……はずだ。そんな男らしからぬ姿は。
………多分、きっと。
そう心の底で思ったのは、既にこの屋敷に呑まれかけて、揺さぶられているからかもしれないと、気付く訳もない]
(239) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[-ゆめのなかにいる-]
[ある日、隣町までお出かけしていた私は……]
……がはぁ、ぁ……ッ……!
[事件に巻き込まれてしまった]
……ぃ゛たひぃ……ぃた、ぃ……!
[ちなみにいきなり刃物で5箇所くらい刺された あの時は死ぬほど痛かった]
…………
[刺された私が血まみれになって倒れてしまったところで このゆめは終わった]
(240) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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「吹雪が晴れたら、 あたしがセシルのご両親にこのこと伝えてもいい?」
[ 煩悶しかけていた心を、その言葉(>>227)が救いあげた。 ぱあっとラルフの表情に精彩が甦る。」
そうだな。その時には俺が送っていくよ。 俺自身も、ご両親が心配することのないように保証したいし。
[ 彼女は大丈夫だ。戻ってきてくれる。 ――少なくとも、ここに留まり続けるつもりじゃない。
その心を温めたのは疑いなく安心の気持ちだった。]
(241) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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そうですね、新しく人が増えても楽しいかと。
[再び屋敷が開かれるまで時間がある事を知っている。
からかうような口調には、口を噤みたいが。 すべてを知っている主人には、敵うはずもなかった。]
誰が残れるでしょうね。
(*12) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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/* メアリーと接触したいっ
(-76) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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グロリア様が好きすぎてやばい。
(-77) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[メアリーの口元を首から下げた布で拭った。 ――誰か。 ブルーノの声は、届いた。>>238]
あぁ、君。 急な病だろうか。私が声をかけた時には随分と気分が優れなかったようだ。 顔を見るなり吐き出してしまったのだよ。
そう、休ませてやった方が良い。部屋に運んでくれたまえ。 宜しく頼むよ。
[汚れた服のままメアリーの傍に居れば、また嘔吐してしまう可能性がある。 苦笑を浮かべ、ジェフに任せた。]
(242) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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− 朝・ジェフと −
[秘密だと念を押されて、思わず頷いていた。 やはり彼の瞳や心遣いは昔の知人を思い出させる。
それに比べて自分は、と夢とも現実とも付かぬ 夜明け近くの痴態を思い出した]
私の瞳なんて…ありふれているわ。 あら視力あまり良くないの? じゃあ外の強い光はよくないわね。
[ジェフの言葉に、視力が弱いなら シーツの汚れも自分の赤い頬も 気付かれないかもしれないと、思わず声が明るくなる。 だが同時に見えないのか、と残念な想いも浮かんで来て また戸惑い、頬を染める]
(243) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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よ、宜しくお願いします…。
[彼の言葉に一喜一憂している事を気付かれたくないと 顔を前に向けたまま話したが]
どうしたの?
[突然上がった声と、駆けるジェフに慌てて付いて行く]
メアリーさん? どうしたの?
[吐瀉物に塗れた様子に、ジェフが抱きかかえた メアリーの口腔内と呼吸を確かめる]
気管には入ってないようだけど。 顔は上に向けないで、顔は下向きか横に向けて 運んで頂戴。
[一瞬で顔は医師のものに戻る]
(244) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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あたし、招き猫みたいね。
[>>229ラルフのくれた褒め言葉を、首を傾げて茶化して返すも、頬は嬉しそうに緩み、微かに上気した。
初めて会った時からそうだった。 ラルフは、いつもその言葉でピッパを喜ばせてくれる。 優しいひとなのだ。
彼が、自分を傷つけた事はないし、これからもそうと信じて疑わない。雇用主としてだけではない信頼を寄せていた。]
(245) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 02時頃
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/* 更新ボタンを襲う! ************ [――誰か。 ブルーノの声は届かない。 何処か空いている部屋に、出来ればベッドに寝かせた方が良いと抱き上げた。
汚した床は、館を巡回するだろう使用人に任せておけば良い。]
ふむ? 気を失ってしまったか。
[夕食会での席を思い出す。Fの部屋は空いているはず。]
(-78) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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―クラリッサの客間>>232>>235―
お薬、ですか? …ちょっと見せて頂いてもよろしいですか?
[言いながら、クラリッサの薬を見る。 …どうやら、『病気』に対する薬ではないように見える。 となれば…]
……クラリッサ様、恐らく、ですがこのお薬の代用になるようなものは、当屋敷にはちょっと…。 しかし、症状をご相談くだされば、何らかの対処は出来るかもしれません。 …あ、そうです。
[ふと思いついて、部屋の前に止めたワゴンへと戻り、自作のブレンドハーブを練りこんだ香を取ってくる]
クラリッサ様、もしよろしければ、なのですが、少しご気分が優れない程度でしたら、試しにこちらを焚いてみてください。 気持ちがリラックスできるものですので、少しは気分が良くなるかと。
[コレは嘘ではない。 が、気分は落ち着く反面、無意識の内に『男性』が硬く反応するほどの煽欲作用もあるが]
(246) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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…え? …あ、あぁ…いえ、お気になさらず。 ミルクの調達には余り困りませんので。 こちらもまだ新鮮ですよ。
[クラリッサの問いかけに、少しだけ頬を赤らめて答える。 あくまで『牛乳』とは言わず、『ミルク』という辺り絶妙に嘘ではないところだ。 搾って余り時間がたっていないので、この『ミルク』が新鮮なのは違いないだろう]
(247) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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……あぐあぁぁ……!!
[……とみせかけて、倒れている私は 追い打ちといわんばかりに2回ぐらいさらに刺された]
[こんどこそ このゆめは おわり……]
(248) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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なら、薬に頼らないなだめ方を覚えた方がよくありませんか?
[喉奥でくく、と笑う。]
ほぉ……随分積極的なお客様がいらっしゃるのですね。 それはどのお客様です?
[腕の中、震える身体。強請るように聞こえる声に。今度はその首筋に歯を立てて。 左手で重くなったスカートの裾をたくし上げ、クレバスを一撫でする。]
ああ、酷い匂いだ。 相変わらず甘すっぱくて……。 こちらはデザートのソースにでもしましょうか?
[言いながら、左手を今度はホリーの胸の下に沿え、立ち上がらせようとし。]
さてと……では地下室に参りましょうか。 ご自身で歩いてくださいね?
(*13) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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……うっ、うぅっ……
[ここでようやく意識が戻ったようだ]
ここは、一体……!?
[>>238>>242どうやら私の近くに 「胡散臭いおっさん」と「軽食を作ってくれた執事」がいるようだ]
(249) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[やがて聞こえるホリーの強請る声に、小さく肩をすくめて また、あの子は…と、苦笑しただけ。
とはいえ、セシルがちくちくと虐める声を聞いて、 愉しそうにくすくすと笑ってはいる]
ホリーは本当に、敏感な欲しがり屋さんね。
[セシルへ甘えるホリーの声にはどこか保護者のような顔になるのは、 本人も気付いてはいない]
(*14) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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吹雪の日にしか来れないって噂がほんとうでなければね。
[>>236Chat Noirとして──との言葉にはそう返し]
騒ぎになったのは、 それだけ皆がセシルに注目してたってことよ。
[>>241ラルフの申し出には]
セシルの実家、少し遠いからありがたいわ。 よろしくお願いします。
[と、微笑んだ。]
あら、もう食事の時間?
[懐中時計を開くセシルの手元に視線を下げて、自分の胸元の染みももう一度確かめる。 紅茶の染みは、話している間にすっかり乾いてしまって、洗っても色素が落ちなくなるかもしれないと思えた。]
(250) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 蜜蜂と、鼠と、そして猫かー。 何だか由来がステキ。調べたら、出てこなかったのだけど、元のお話とかあるのかなぁ。
おや、ピッパには猫にでもなるのかね。
(-79) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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セレストは、ヨーランダが構わなければ、そのまま朝まで付き添っている**
2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* ふむ、堕ちる人と残る人ってどう違うのだろ?
まぁ、気にしなくって大丈夫?
(-80) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[一番長く傍にいる使用人の声>>*11に、口元に弧を描いた]
あら、私のために? うれしいことを言ってくれるじゃない?
[それがたとえわかりきっていることだったとしても、 やはり口にされたら嬉しく思わないはずがない]
ええ。わかっているでしょう? 私が満足したら、あなたにもたっぷりと 快楽のご褒美をあげるわ。
[男性に変わった身体に残る女性の名残の意味を 知らぬわけではない。 今度の褒美はどう与えようかと頭の端では思いながらも]
…拒絶を示している人間もいるようね。
[水晶に映るメアリーの様子にあからさまに顔を顰め、 険しいトーンの言葉で警戒を露にした]
(*15) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[ 字が汚いからとはにかむセシルの表情(>>214)。 ピッパとのやりとりの中でほぐれてゆく彼の言葉遣いや自然な感情を示す照れた仕草が、ラルフにとっても同様に好ましいものに思える。
齟齬はきっと、もうない。 ピッパの先ほどの言葉を聞けば、自分自身の迷妄もさらりと流れて今は澄んだ心持ちだった。
本当は、いくつか疑問や腑に落ちなかった事柄もあったはずなのだが、それは今となっては些細な問題だ。]
(251) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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やべぇ……ひ、とが……
[>>244さらに「見知らぬ女」が一人かけつけてきたようだ]
ぅっ……あたま、いてぇ……
[私の頭が急に痛くなってきた]
(252) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* >>241>>245 何かのフラグを全力でたてる二人。
(-81) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[ 「招き猫みたいね」というピッパの言葉に声をあげて屈託なく笑って。]
幸運の女神だよ。 気の向く限り、ずっとうちに居て欲しい。
[ 「昇級は応相談で!」と冗談を付け加えて、また微笑んだ。
時間を確かめるセシルの所作(>>237)に、そろそろ頃合いかと意識する。]
長く時間をとってもらって、本当にありがとう。
自然にピッパの腕に手を携え、共に席を立ちあがった。]
(253) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 地下の描写はヨアヒムを始末する時にちゃんとしようと思っていたのですが。
地下はちょっと薄暗い石造りの場所に、部屋が並んでます。 倉庫的な用途の部屋もあるんでしょうね。 と、とりあえず。
(*16) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* メアリーが心配でたまりません。
(-82) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[メアリーをジェフに託し、よいせと立ち上がった。 駆け寄ったゲイルの仕草も言葉も、まさに女医そのもの。>>244]
ん? 目が覚めたかね。メアリーさん、といったか。 ふぅむ。
[ジェフが呼んでいた名前を思い出し、呼んだ。 生命エネルギーが弱っているのか。]
(254) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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それは……す、少しずつ勉強中だから、まだ良いんです。
[>>*13嘘ではない。 極極僅かずつだが、我慢も出来るようにはなってきて居る…『一応』だが]
あ…ダメですよ、あの子、私も狙ってるんですから。
[マーガレット様です。と、それでも一応答えてはおく。 首筋に歯を立てられ、立とうとした膝がびくりと震える。 それは何とか堪えたものの、下着が張り付き、形がはっきりと浮かぶ秘裂をなで上げられると、喉を鳴らして再び膝が崩れた。 めくれたスカートから甘い香りが漏れ出て、それを指摘されると、流石に恥ずかしそうに頬を染めた]
し、しませんよ…!
[ミルクはともかく、流石にそれは恥ずかしいらしい。 セシルに支えられながら何とか立ち上がり]
分かってます…ソレくらいは…まだ「ちゃんと」我慢出来るんですから…。
(*17) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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さぁて、どうなのでしょうね?
―――お知りになりたいです?
[ふふふ、と意味ありげに笑って。]
もうしばらくはゆっくりお話したいところですが、続きはまたにしましょうか。
[ぱちり、懐中時計の蓋を閉じ、胸ポケットへ。] [ワイングラスをトレイに載せ、食堂へと二人を*案内するだろう*。]
(255) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[そうは言いながらも、ふらふらとした足取りであるく。 …エプロンをぬらすほどにあふれた白濁で重くなった着衣が胸にこすれ、時折甘い声を漏らした。 そして何とか地下室にたどり着くと、先ほどのやり取りのせいで意地を張って居るのか、いつもならすぐ素直にねだるところを、中々言い出さずに居る]
セシルくん…。
[それでも、セシルの名を切なげに呼び、被虐的な瞳を向けるのだが]
(*18) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* あれ?2d6って振れないんだっけ?
→6
(-83) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 振れる…よ、ね…?
(-84) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 了解しました。 じゃあ、その倉庫的な部屋に、食材のストックとか、ホリーの搾乳スペース(笑)があったりするのかもしれません!
(*19) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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―3階D室でホリーと>>246>>247―
[ホリーに問われれば、薬をいくつか見せただろう。 それは漢方であり、そのどれもが「男性」を抑えて「女性」を高める類いのものだった。 ...も詳しいことは分かってはいなかったからこそその返答にも失望感はなく、 代わりにと差し出してくれた香を受け取ると――]
ありがとう。
[微笑みながらそう答えた。 ミルクが新鮮と聞き――]
牛でも飼っているの? それでしたら、見てみたいです。
[少し頬を赤らめているホリーに首を傾げたものの、自身の探求心を抑えることなくそう問うた。 ミルクがたっぷり入った紅茶を受け取り、それを口にするとふとホリーの豊かな胸が目に入っただろうか]
(256) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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……っぁ……ぐ……
[>>244駆けつけてきた女が、私の口内を確かめている 話を聞いている限り、どうやらこの女は医者らしい]
……
[彼らは、私の名前を口にしているようだ]
あれ……なんで、私の名前、しってんだ……?
[私から自己紹介した記憶が、見当たらない それともただ忘れてただけなのだろうか そこのところの記憶が、あやふやだ……]
(257) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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―ゲイルとの朝―
[かつてもこうして言葉を交わしたことが何度かあった。 学生の時を思い出すようでそれは少しだけ、 主人の使用人である自分を消していて。]
……ゲイル様のことは、もっと見つめたいですね。 おっと、これは使用人としては相応しくないので、 心にしまっておいてください。
[これでイーブンだというように、いたずらな笑顔を見せた。 それから、呼ばれる声に二階へと足を向けた。]
(258) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[意識が戻らなかったら面倒だと思ったが、 彼女はすぐに意識を取り戻したようで安堵する]
大丈夫? まだ喋らなくていいわ。 取り敢えずうがいをなさいな。
……頭痛? まだ若いから脳出血は無いと思うけど。 声聞こえる? 手足に力が入らないことはない?
[嘔吐に頭痛と来ると軽くて風邪、悪ければ 脳出血まで考えられる。 年齢と意識がある事を考えれば大丈夫だろうが、 念の為と彼女の手を握ろうとして手を伸ばした]
(259) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 02時半頃
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test
6
(-85) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[女神と言われると、やや面食らった表情を見せるが]
もう、お世辞ばっかり。
──でも、あたしもね、 CharNoirの活動とは別に、 ラルフさんのお店での仕事は、ずっと続けたいと思ってるの。
[続く言葉には、心の奥が歓びに疼くのを感じた。
席を立つ際触れたラルフの手はセシルとは違ってとても熱く感じられ、想定外に近づいた距離に、ピッパの頬にも朱が走った。]
(260) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[ゲイルの指示通り仰向けにしないように、メアリーを抱き。]
流石は先生。
[お抱えのドクターもいるけれど、普段から籠っていて あまり姿は見えないからこそ、頼もしくも見える。
拒否反応のような状態のメアリーには、 どうしましょうと主人へ心の中だけで問いかけてみる。 身体に馴染まなければ、また別の方法を。]
(261) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 手絞りじゃなくて、機械で吸入されるホリーの想像になってしまった。 それは地下に見に行きたい(笑
(*20) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* うーん…何がしたいのかしら。
あまり考えたくないのですが、メアリーの動きには他のPLさんと一緒に遊ぶという意図が全く感じられないのです。
村のお約束として、同村しているPLさんを大事にしましょうって言っているのですが、 どういうつもりでそういうリアクションをされているのか…。
(-86) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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− ブルーノ・メアリー・ジェフと −
[彼女の問い掛け>>257に、口角の歪みや 呂律を確認しながら事も無げに返す]
だって今、ジェフさんが貴女の名前呼んでたもの。
[意識の無い患者を呼ぶ時は名前で呼ぶ。 夕食にはいなかったが、 きっと彼女も吹雪に迷ったのだろうと思いながら、 ならば風邪だろうかと。 肺炎にならないと良いけれどと顔を覗き込む]
(262) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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メアリーは、【7】
2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* そして、結局一緒というwwww
(-87) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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―クラリッサの客間>>256―
[香を受け取るクラリッサ。 彼があれをつかったらどうなるだろうと、内心わくわくして居るが、表情には出さない]
えぇ…そんなところです。 いい仕入先があるんですよ。 今夜にでも、そのミルクを使ったシチューをおだしできると思いますから、楽しみにしていてくださいね。
[ニコリと笑みを浮かべ、答える。 が、見てみたい、という注文には少しだけ考えて]
そうですね…では、遠からずその機会を作れるようにしてみます。 …ミルクを搾ったりとか…してみます?
[彼の男性が昂ぶって居る時に自分が訪れることが出来れば、きっとそうなるだろうと考えながら答える。 ミルクティーに口をつけるクラリッサを見て微かに背筋に快感が走る。 その視線が胸元に注がれているのに気付くと、小さくはにかんだ]
(263) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* 振り直しても-7だったwwwwwwwwwwwww <メアリー
さーて。このメシアはどうやったらマイナスになるのかねー。 一応、欲望を抑えなければ!感じてはいけない!! と教義を守る方向と。 この欲望を抑えているだなんてバカな!ヒャッハー の方向の2つで定めてはいる。
ねぇ、ホリーwwww その胸は大変魅力的なのだが、胸に挿入ってwwww あぁ、そういうのもあるんだったっけwwwwwwwwww
(-88) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* 手搾りでも機械でも両方でもw 最初手搾り、仕上げ機械でも何でもござれですよ! 乳搾り体験、やってます。
(*21) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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― 遊戯室 ―
染みになりそうかな? 着替えを用意してもらえるって言ってたっけ。
[ 胸元の染みを気にするピッパに、その場所を意識しながらも視線は向けられずにいる。
彼女がヴァイオリンを演奏している時は当然ラルフの視界は遮られている。 また、仕事中にはそのようなことは意識から除外させてきた。
隣にいるピッパを女性としてどうしても意識してしまうのは、このような場所にいるからだろうかと思いながら。]
(264) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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お世辞なものか。 君を失ったら、ほんとに閑古鳥が啼くぜ。 もちろん、俺も泣く。
[ 冗談みたいな言葉でも、気持ちは粉飾のないものだっただろう。
うちでの仕事をずっと続けてくれると言う彼女の言葉(>>260)が、静かにあたたかな喜びとなって心を充たしてゆく。 思わず彼女の手を握りしめた。]
嬉しいよ。 ぜひ、そうしてくれ。
[ ラルフはピッパをエスコートするように隣に添い、食堂へ向けて歩き出す。]
「さぁて、どうなのでしょうね?」
[ 意味ありげなセシルの言葉の悪戯な響きを思い出すのは時を置いた後のことだっただろう。**]
(265) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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ごふっ……ぅ、うが、い……?
ぁ……いち、おう……きこえ、ます……
あと、手足がすこし……しびれます
[>>259私は医者にどうにか応答しようとする]
(266) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[意味有りげな笑い>>255に、うん、と頷き]
まぁ、あたしはそういうの信じないけどね?
きっと麓の里の人が面白おかしく噂してるだけだよ。
[──ほんとうは、自分がここに辿り着いた経緯など、未だ説明出来ないこともあるのだけれど。 それだってきっと、何か理由があるのだろうと──セシルとの再会で緩んだ思考では、危機感を感じることが出来ず]
晩餐楽しみね。 食べ過ぎて太っちゃわないよう気をつけなきゃ。
[最後まで冗談を残し、遊戯室を出た。]
(267) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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ほぉ……ではせいぜいお勉強の成果が早く現れるのを期待しておりますよ。
[からかうようにぴん、と乳首を弾いて。]
マーガレット様はそんなにヨカったのです? 薬で抑えなければいけないくらいに。
[腕の中、震え、崩れ落ちそうな反応、もっと楽しみたくもあるが。大人数分の搾乳、そうのんびりもしていられないだろうと、いたずらな指先を止め。]
おや?母乳とさほど変わりないと思いますがね。 どちらも貴女から分泌されたものですよ。しかも甘い、ね。
……ほぉ。ちゃんと、ですか。 なら私の手は不要ですね。
[ホリーが立ち上がれば胸の下で支えていた手を離す。]
では、行きましょうか。
→ 地下室 ―
(*22) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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− 朝・ジェフと>>258 −
[優しい瞳に柔らかな声。 彼が彼女で無いのが不思議な位重なった。 今なら、素直に彼女の優しさに触れられるのにと 後悔に似た懐かしさが、気を緩ませる]
あんまりからかわないで下さい…。 でも…ありがとう。
[医師ではなく、部下でもなく、 自分を見てくれているようで、羞恥だけではないもので 目元は淡く染まる]
ええ…秘密…ですね……。
[秘密と言う単語にまた甘いものがよぎる。 秘めていたいと言う想いと暴かれ辱められたいと言う 欲に気付くのはもう少し先だが、 駆け出した彼の様子に思考は直ぐに切り替わっていた]
(268) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* 畳み掛けるようなフラグ合戦に笑うしかない。
でも理性値かなり高い二人だから、 普通に小さな恋の物語になる可能性も!?
(ありません。)
(-89) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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私はグロリア様の為に此処にいますので。
[忠義の塊は愚直なまでに主人のことで頭が一杯だ。]
…………はい。
[ご褒美がなくても勿論主人のために働くが、 言葉にされたら否応にも期待は高まる。 触れて、頭を撫でられて褒められるだけでもいい。]
彼女は、少し心配ですね。
[夕食会にも参加しなかったので、 他の面々とも顔合わせが済んでいない。]
(*23) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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10テスト。
(-90) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>259医者が私の手を握ってくる 正直握られた感覚がよくわからない]
っ……うぅーん……
[>>261執事が医者の指示をうけて 私を抱きかかえているようだ]
あれ、そうでしたっけ……?
[>>262医者いわく、「執事が名前を読んでた」らしい 我ながら物覚えがやばくなってきたと思った]
(269) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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―西館・居室―
[どうしましょう?と問う声>>261が届いて、 水晶を見て寄せていた眉頭がさらに一段階寄った。
拒否反応が続くようなら他の来客への影響も考えねばならない。 負の反応は連鎖するからだ]
まだ始まったばかりよ。 もう少し様子を見ましょう。
[返したのはとても冷静な声。 流石に嘔吐を見てそれを刺激しようなどとは思えない。 たとえそれが彼女に快楽を齎すものだったとしても、 今はまだ、判断がついていないから]
(270) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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―3階D室でホリーと居た頃>>263―
ええ、楽しみです。
[ミルクティーはマイルドな味わいだった。 恐らくは搾りたてのものなのだろう。 新鮮なミルクで作られるシチューは楽しみだった。 ホリーの提案には――]
是非に――
[と答えた。 紅茶を飲み終えるとホリーは下がるだろうか。 ...は最後に一言――]
明日もモーニングティーをお願いできますか?
[そう尋ねたことだろう*]
(271) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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− ブルーノ・メアリー・ジェフと −
[手足が少し痺れると言われ>>266、うーんと唸る]
そう…風邪かと思ったけど……。 脳出血と言う感じでもなさそうね。 何かの中毒とかかしら?
ここ数日で、普段食べ慣れないもの、見慣れないもの、 山の茸や山菜食べたりしてないかしら?
[漂う甘い香りは何時の間にか身体の奥まで 染み込んでいるようで、 この香りの作用だとは思い付きもしない。 最悪の事態を考えつつも、可能性の高いものから 考えて彼女に問い掛ける]
(272) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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本当の事を言うとですね…… ゲイル様と二人きりだと、ドキドキするんです。
[そんな囁きを、こっそりと耳に落とした。]
この胸がもっと、二人で居たいって。
(-91) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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ふむ。ここは。 ゲイル殿に任せておけば良いかね。 何せ彼女は、医者だ。安心なさい。メアリーさん。
[医者の力が及ばぬ患者も居る。 足の痺れも、急な嘔吐も彼女の背負った業《カルマ》が原因だ。
だが、敢えて口にしないのは優しさ。 現代医療の道を進む彼女が居るからこその配慮。愛のまやかし。
ブルーノは安心を与えるべく微笑みをメアリーに向けた。]
(273) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[実際ゲイルを見る目は、医師でもなく女性でもなく、 ましてや嘗てのクラスメイトでもない視線。 ――主人のために獲物を吟味するような、もの。 そんなことは感じさせない男としての視線は、 ブルーノやメアリーの前でもちらりと顔を見せる。]
(274) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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……なんです?
ぐずぐずなさらずに服を脱いでそこの搾乳台で四つんばいになったらどうです? いつもやっていることでしょう。
[被虐的な瞳を見下ろすのは冷たい嗜虐の目。]
[搾乳台は50cm幅の寝台の、丁度胸元に当たる部分がくりぬかれていて、その真下には大きな寸胴鍋が置かれてる。]
(*24) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* うーん、蜂蜜酒って実は初めて聞いたんだ。 いいものをしった。 美味しそう、というか、アイスにかけたい……
(-92) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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そうですよ、メアリー様。 昨日お部屋で仰って下さったではありませんか。 随分眠そうだったので、覚えてはないかもしれません。
[主人の水晶の前に隠せないものはない。 そんな答え方はできないので、 尤もらしい理由を添えておいた。]
(275) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>272医者の質問に答えた]
ここ数日間、か……少なくとも 「何も食べてない」です……
あ……そういえば、部屋を出た途端に 変なにおいというか、異臭……のようなものが 出始めたんで……それで急に、気持ち悪くなってしまって……
(276) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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あぁ、君。
[メアリーを抱えたジェフの肩に手を置いた。]
部屋が随分と乾燥しているようでな。 それと水差しを頼む。
この服の替えはあるのかね。
(277) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[主人からの声に僅かに頷いた。 まだ、夜は開けたばかり。]
(取り乱して申し訳ありません、ブルーノ様とゲイル様への 悪影響がないかやや心配になりまして。)
[日が進めばまた、反応は違ったかもしれないが、 まだ皆理性を残して余るような状態では、 思うより影響力は低いようだ。]
(278) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* 流石に日本語がアレな状態ですのでここらでおやすみなさいませ。 こちらは夜にしか顔を出せないので、確定で進めてくださってもOKですのでーノシ
(*25) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>273おっさんが頬笑みをうかべている]
は、はい……わかりました
[>>275執事がなんか補足してくれているようだ]
あー、はい……そうでしたか…… それは、どうも……
(279) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[>>265力強く握られた手。 思わず、鼓動が高く跳ねた。
顔が熱いのは、さして強くもないのにアルコールを飲んだせいばかりではないだろう。 今まで胸に秘めていた仄かな想いが俄に色づき出す。
それから食堂に着くまで、一言も言葉を発しなかった。**]
(280) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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/* うーん、メアリーのやりたいことってなんだろう? 掴めない。
(-93) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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あ…!
[ピン、と弾かれた衝撃に声を漏らし、じわり、とエプロンのしみが広がる。 普段は服の上からの刺激にはここまでの反応は滅多に示さない。 そのことから、今どれほど昂ぶっているのか、その程度がうかがえるだろう]
甘…そ、そういうのはいいんです…!
[そう拒否するも、強く言われてしまえば、拒否は出来ないのだが]
(*26) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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―地下室―
わ…分かってます…。
[エプロンをはずし、メイド服を脱ぐ。 と、蜜のニオイと、それ以上にミルクのにおいが一気に強くなる。 母乳は、ブラのカップ部分を満遍なく変色させるほど溢れており、下着はずっしりと重くなっていた。 自分用と言っても過言ではないその台にいつものように四つんばいになると、その豊満な胸が重力で引っ張られ、変形する。 その先端は充血して鮮やかに色づき、平時よりも大きく、いやらしく肥大している。 比較的大きな果芯と、その縁取りから、ぽたぽたと乳白色の甘雫が滴っていた]
はぁ…はぁ…。
[ぱんぱんに張った果実。 触れてもいないのに滴っているということは、ソレだけホリーが昂ぶって居ることを意味し、それを裏付けるように、蜜にまみれて鈍く光る内股をすり合わせ、緩く腰をゆすっていた]
(*27) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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不整脈は無いけど、嘔吐の後だし脈はまぁ早いわよね。
[掴んだ手首はうっすら汗をかいていて、 それが冷えて体温を落としているようだった]
ええ、そうよ。 初対面でも自分より年上の男性と可愛い女の子がいて、 「メアリー」って呼んだら女の子の事だと思うわよ。
[和ませるように軽い冗談を混ぜながら、 メアリーを観察する]
(281) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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何も食べてない。それも問題ね。 異臭……。
[彼女の説明にくんくんと、鼻を動かすが、吐瀉物の 匂いが強くて判断が付かなかった]
山の中だし…何かガスでも出たのかしら。 ブルーノさん、ジェフさん、覚えがあります?
[彼女が嘔吐する前の状況を知りたいと、ブルーノに。 そして屋敷内にそう言う事があるのかとジェフに問う]
(282) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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/* やだ、ブルーノったら素敵な宗教家w 神秘VS科学!!
(-94) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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あぁ、君。
[本を抱えたジャンヌの肩に手を置いた。]
そちらの道は黒猫が迷い込んだとかで人が多い。 迂回した方が無難だろう。
[それは嘗ての様に置かれた手。 けれどブルーノの手>>277は、記憶が過去のものだと示すには充分過ぎる程に歳を重ねていた。]
(-95) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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―クラリッサの客間>>271―
それでは、お願いできそうな時には声をかけさせていただきますね。
[紅茶に満足そうなクラリッサの様子に、ニコリと微笑を浮かべる]
それでは、私はこれで。
[と、香も渡したところでさがろうとすると、クラリッサに呼び止められ]
明日も、ですね? かしこまりました。 明日もミルクティーで構いませんか?
[そんな風に受け答え、オーダーを確認してから部屋を後にしただろう。 …クラリッサの飲んだ『ミルク』には、人によっては『性』を…或いは、『淫欲』を刺激する効果が現れることがあるのだが、 果たして、クラリッサにはそれが現れただろうか?**]
(283) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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そ、そうですか……ははっ、ははは……
確かに、空腹すぎるのも 問題といったら、問題ともいえますよね……
[>>281>>282私は苦笑いするしかなかった]
(284) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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………っ、そんなっ。
[ジェフの囁きに、落とされた耳が赤く染まる。 少女の様に頬も染めて、思わず胸に手をおいた]
……そんな事言われたの…久しぶりで……。
[実際ここ数年彼氏など持つ暇も無かった。 久しぶりに囁かれた甘い誘惑に 彼への警戒は少しずつ薄れていった]
(-96) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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はい、ブルーノ様。 早速着替えと、水差しと加湿の用意を。
先にメアリー様だけ、お部屋に運ばせてください。
[ひく、と肩が小さく跳ねる。 メアリーを抱きなおしてそれは誤魔化した。]
ここも片付けたいので、良いですよね? ゲイル様。
(285) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[立ち去ろうとしていた脚が止まる。>>282]
さて、異臭というよりも―――花の香が、やけに。 だからではないかな。
[むず痒い程だったと思い出し、鼻柱に手を当てた。]
(286) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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苦笑いでも笑えるなら大丈夫かしら。
少し部屋で休んだ方がいいわね。 流動食とは言わないけど、 まずは匂いも味も薄めのスープや 柔らかいパンの食事を勧めるわ。
[手足の痺れは気になるが、 この様子なら大丈夫かと判断して]
(287) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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―……ふふ、かわいい子。
[もう少し、他の事を大事にしても構わないのに。 そう思うことは少なくはない。
けれどそんな言葉の一つ一つが、 長く傍に置いている事につながっているのかもしれない。
尤も…自らの手で逞しく変えた身体に愛着がを感じているのも事実。]
そうね…心配は、心配だわ。 もし、他のお客様と迎合しないようなら、 早めに隔離してしまうか、記憶を消して外へ帰すか…。 対策を考えなければいけないわね。
[心配だと言う声に、ため息交じりの声を向けた]
(*28) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[沢山の本を読む学生だった。]
ブルーノ先生……!
[名を呼ばれたことは無かったけれど、肩に置かれた掌は、 確実に過去を、まだ乙女だった自分を起こすのには十分。]
(-97) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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ブルーノさんも、喉にはお気を付けて。
[メアリーに諭す様に声を掛けるブルーノ>>273には 微笑と共に軽く頭を下げる。 彼の信じるものを否定するつもりはない。
現代医療の及ばないものに侵された患者が 心の拠り所とする宗教を否定する事は出来ないからだ。
認めないとは言わないが反発したくなるのは 医師として。 だがそれを口にする事は無く、湿度を求めた彼も案じて]
(288) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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異臭……?
[使用人として聞き捨てならない、というよりも、 メアリーへの効果の薄さが気になる。]
いえ、こんな雪なのでガスもありません。 もともとが活発では無い山ですし、風も強いです。
[屋敷があることで吹き溜まる可能性もあったが、 すでにあの山にはもう、屋敷は無かった。]
花の香は、強すぎるようでしたら伝えておきます。
(289) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[>>286おっさんいわく、私が「異臭」と認識していたものの正体は……「花の香り」らしい]
え……こんな匂いがする花って……あったっけ?
[私は困惑した]
(290) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[立ち去るブルーノに、花の香り>>286と言われて 昨日から漂っていた香りを思い出す]
花の香り…ありがとうございます。
ええ、ジェフさん。メアリーさんを優先させてあげて。
[そしてジェフの問い>>28に頷いた]
花の香り…か……。
[今更気付いた様にぽつり呟いて、 暫くその場に佇んでいた**]
(291) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 03時半頃
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ははっ……
[私は少し笑った]
はい、そうします……
[>>287医者の発言に頷きつつ]
(292) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[ただ、主人が喜ぶために生きたいと強く願う。
それを汲んでか可愛がってくれる主人へ、 より沢山のものを返したいと思うのは自然なことだった。]
暫くは傍で、様子を見てみましょう。 それとも、私でないほうが良いのでしょうかね?
[しかし眠かったこともあれど、見知らぬ男に 抱きかかえられて部屋まで運ばれるようなメアリーだ。
今はまだわからないと、自信無さげに首を振った。]
(*29) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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だから、内緒にしておいて。 「俺」とゲイルだけの。
[赤く染まった耳に、追撃も忘れない。 甘い声色は、ねっとりと絡み付いてじわじわと侵食していった*]
(-98) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[それから、使用人の耳へも届かぬくらいに小さくポツリと呟く]
それに、私はあまりに不躾なのは好かないのよ。
[こちらが屋敷の扉を開かずして入ってきた人間がいまだかつていただろうか。 こちらの意図がなければ、屋敷の扉は開かれない筈なのに]
(*30) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[>>289執事いわく「ガスはない」らしい]
えっ……じゃあ、ガスじゃないってことは やっぱ、花が……!?
[私は再び困惑した……**]
(293) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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ん?誰のこと?
(-99) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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というか、みんなの思惑がわからないよ!? どのイベントを優先すればいいの何このポジ美味しいひぎぃ。
(-100) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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[ゲイルの指導のもと、二度目になるメアリーの部屋へと 彼女を抱きかかえたまま移動する。 薄めのスープなどはシェフに頼むとして、 ブルーノからの用立てもこなしたいし、 廊下もこのままでは置けないし、ゲイルとの約束もある。]
ゲイル様、申し訳ありません。 暫くお待ちいただけますか?
[メアリーを部屋に寝かせた後は、 小走りであちこち移動する姿が目撃されることになる。]
(294) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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いいえ、あなたはよくやってくれているわ。
[自分ではない方がいいのかと問うのに、緩く首を振る。 しかし、誰であっても手をこまねく客人であることは間違いない。
主の意向に合わぬ来客は、今までもいなかったわけではないが― 大概が望む快楽を与えられずに、苦しめられる結果になる]
けれど、無理に応対をする必要はないわ。 私にも何も見えていないのだもの。
[労うように声をかけ、また首を振る。 闇の世界の住人だって、わからぬことはあるわけで]
(*31) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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……地下の餌、には。
[ぽそりと、漏らした。 決して面倒を見るのが面倒になったというわけではない。 おもてなしをするのは大好きだ。本当だよ。]
(*32) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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シリアスだけで生きられない病。
(-101) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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|
勿論だとも。彼女の身を案じる事が最優先事項だからね。
[跳ねる肩はメアリーを抱き直そうとする事前動作。>>285 水が『欲しい』と思ってしまうのは異常。 医師の言葉に自然と眉が下がった。>>288]
流石に、ここで風邪でも引いたら迷惑になるからね。 痛み入ります。
おや。あれは心遣いの一環かね。 どうにもあれは―――強すぎる。
[己にも知らぬものだと、ブルーノはメアリーの言葉に頷いた。>>290]
(295) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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――――……………。
[ぽそりと漏れた言葉には、口の端をきゅっと吊り上げただけ。 その雰囲気はきっと察することができる…はずだ**]
(*33) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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……はい、そう言って頂けるだけで私は大丈夫です。
[過去に見たことがあったのは、 拒絶を繰り返して苦痛しか残らなかった獲物。 そんな風になってしまうのは勿体無い。]
わかりました、一応は気にしておきます。 何分客人が思うより多くて、 久しぶりのことにてんてこ舞いです。
[傍にいたのなら、間違いなく抱きしめたい様な声色。 まだその声を聞けるだけでも、満足しなければいけないのに。 また深まる欲を押し殺して、言葉のない返事に そっと頷きを返した。]
(*34) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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|
―マーゴの客間前―
[クラリッサへのモーニングティーが済んだあと向かったのはマーゴの客間。 昨夜のこともあるが、やはり、なんといっても可愛い従姉妹だ。 気になるのは仕方のないことだろう]
…おはようございます、マーゴ様。
[控えめに扉をノックする]
お目覚めでしょうか? モーニングティーをお持ちしました。
[部屋の中へ声をかけて、しばらく待つ。 返事がないようなら、そのまま諦めて部屋の前を後にするだろう**]
(296) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 04時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 04時頃
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わあ四時\(^o^)/
(-102) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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/* 時間軸を合わせる必要があるかないかといわれると、 合わせなくてもできるものとは思いますが。
後々回想だらけのやり取りになったりしそうで それもまたなんだなあと…。
こういう部分の判断は難しいものだなあと、 村を建てるとわかるものなのですねえ。
あーだこーだうるさい自覚はありますが。 ゲーム的進行をするので、ある程度ルールが守れるように制限を入れないといけない、とも。
(-103) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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/* ジェフに負担を全部かけてしまっているよね。 ごめんね、ごめんね、動かない主人で本当にすまない…!
(-104) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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[夕方にでもメアリーを訪ねてみよう。 そう思ったのは、真に彼女の身を案じてのこと。 部屋に運ばれるまでを見送り、ブルーノは自室に戻った。]
(297) 2012/12/04(Tue) 04時半頃
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―朝・2Gの部屋―
入りたまえ。
[ノックの音と共にジェフの声が届く。 着替えを先に受け取り、加湿の支度をしているうちに着替えを済ませる。 ジェフは男であり、性別以前に使用人である。
シャツ1枚だろうと、例え裸身だろうと恥じらう必要などない。]
朝食の時間になったら呼んでくれ。 ふむ。そういえば「インターミエル」とか言ったか。昨日の酒は。蜂蜜を醸造したものと説明していたが……。
私は蜂蜜が口に合わなくてね。
[蜂が集めた蜜を人間が奪う。なんと罪深い事なのだろうか。額に皺が寄った。]
(298) 2012/12/04(Tue) 05時半頃
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[胃液の付着した服を手渡す際、漂う臭いに胃が収縮した。口に溢れる唾液を、こみあがりそうになる胃液を必死に押さえ込む。
膨れかけた口内。胃を上からなぞり、耐えた。]
……いや。何でもない。 早速だが水をくれないか。
[腔内を清め、落ち着かせる。]
(299) 2012/12/04(Tue) 06時頃
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―――そうだ。君。
朝食の後は、グロリア殿の書架に案内頼むよ。
[溜息を零し、ベッドの上で脚を組むと默念として座る。 ジェフが退出していく様を見ることもなかった。**]
(300) 2012/12/04(Tue) 06時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 06時頃
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/* 乙女ジェフ。乙女……思い出してまぁ。 可愛いなぁ(*´`) もっと可愛くなって欲しい。
(-105) 2012/12/04(Tue) 06時頃
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|
― 朝/部屋3-E ―(>>296)
うー……ん。 あら、もう朝……?
[いつの間にかベッドで眠ってしまっていたらしい。 暖かな布団の中、私は快適な目覚めを迎える。 今は何時くらいだろう、と考えているところに、ノックの音とメイドの呼びかけが聞こえてきた]
――ええ、起きているわよ。 ……モーニングティー? 頂きますわ。少し待って?
[そう答えてベッドを降りる。 昨夜気になっていた首輪はどこだろう、と思考がかすめたものの――私はそのまま扉を開けた**]
(301) 2012/12/04(Tue) 08時頃
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マーゴは、いつの間にか皮の首輪を身につけている事に、気づいていない。**
2012/12/04(Tue) 08時頃
マーゴは、【理性値の減少:71-3】
2012/12/04(Tue) 08時半頃
|
/* ナイス寝落ち! もう、対話してる相手が寝たら 寝落ちカウントダウンと思ってもらって構わない。
昨日は頑張った方。 出来たら朝まで進めたかったけど無理だった。
ちなみに、昨日の独り言で言ってるフラグとは、 もちろん死亡(崩壊)フラグの方です。
(-106) 2012/12/04(Tue) 08時半頃
|
マーゴは、【現在の理性値:67(最低減少量は4なので)】
2012/12/04(Tue) 08時半頃
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― 回想・昨夜 ―
それじゃ……また明日ね。
[セレストの身体を抱いたまま、意識が少しづつ落ちていく。 薄れていく意識の中で、奇妙な幻想を見た。 彼が可愛らしい女性になっていて、自分自身の方にはモノがついていて……それで彼、いや彼女を朝までずっと抱くと言う奇妙な夢だった。
――それが願望から来ているだなんて。 彼女はまだ気がつかない。]
(302) 2012/12/04(Tue) 10時頃
|
|
―ヨーランダ客間前―
[それは、マーゴの部屋に訪れる前だったか後だったか…。 ふと考える。 後々、モーニングティーの話が仮に出たとして、それを聞いたほかの客人が『うちにはこなかった』と言い出したりはしないだろうか? …尤も、今までそんなことになったことはない。 が、やはりここは公平を規するため、回れるだけは回るべきだろうか? しかし、如何せん今回は客人が多い…。 ホリーは少し思案して、他の使用人にも手伝ってもらおうと考えながら、まずは手近なドアをノックした]
ヨーランダ様、おはようございます、お目覚めでしょうか…? モーニングティーをお持ちしました。
[お決まりの文句を述べる。 例によって、しばらく待って返事がなければ、諦めるつもりだったが、程なくしてリアクションが会っただろうか]
(303) 2012/12/04(Tue) 10時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 10時頃
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− ブルーノ・メアリー・ジェフと −
[ブルーノ>>295にもにこりと微笑みを返し、 ジェフがメアリーを運ぶのを見届ける]
ええ、私はいつでも構わないわ。
[掛けられた声>>294に忘れていた事を思い出して また頬を朱に染めた。 それを誤魔化す様に]
(304) 2012/12/04(Tue) 11時頃
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メ、メアリーさんが着替えるの、手伝うわよ。
[何かしていないと彼の視線や今朝の夢を 思い出しそうで手伝いを申し出る。 実際、何かの中毒なら他にも症状が出るかも知れない]
あ、ビニール袋も何枚か貰えるかしら。
[また嘔吐を催した時の為だ。 そしてジェフとメアリーの強い拒否が無ければ 暫くはメアリーの部屋に付き添い、 頃合いを見て部屋に戻るだろう*]
(305) 2012/12/04(Tue) 11時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 11時頃
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− 2−A −
[客室に戻ると、脱力したようにソファに座り込む]
やっぱり、何処かおかしいのかしら。
[メアリーの事は心配だが、こうやって離れると すぐにジェフの瞳や甘い花の香りに身体が震える]
下着…もう乾いてるわよね…。
[慌てて乾いている筈の下着を付けようとして、 またガラス玉に意識が向いた]
(306) 2012/12/04(Tue) 11時頃
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こ、こんなとこ…彼に見られたら…大変よね…。
[スカートを持ち上げるとひんやりとした空気に より強く下半身が刺激される。 ジェフが来るのはまだ先のはず、とゆっくりと 手が冷たさにも震えるそこへと伸びた]
ふ…はぁ……ああ…。
[無機質なガラス玉が本当に見ていた事など気付かず。 ジェフが来る前に少しでも火照りを収めようと 指を絡めて蜜を掻きだすが、花の香りと蜜のせいで 部屋に雌の匂いが満ちようとしている事までは 気付かなかった。
蜜を掻きだす間、様々な視線が胸の中を過ぎる。 恐らく5人位の視線を感じながら達していた**]
(307) 2012/12/04(Tue) 11時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 11時頃
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/* 理性崩壊の55まで道程は長そうだww
(-107) 2012/12/04(Tue) 11時頃
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どうぞー、空いてるわ。 ただし、2人分必要なの……ポットで持って来てくれたなら良いけれど。
[泊まった初日に誰かを連れ込んだことを悪びれる風でもなく、事実をそのままに喋るといった様子だった。
自身は下半身は下着だけで、上半身はブラウスを羽織るだけだったが。 それを気にする事も無く。 セレストが顔を上げたら事も無げに「ホリーさんが来るから服を着たら?」と笑って言うのだ。]
(308) 2012/12/04(Tue) 11時頃
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2人?
[まだ『入った』ばかりだというのに、随分と『効き』が早いな、と少しだけ思いながらも、むしろ歓迎すべきことかと小さく微笑み]
かしこまりました。ご心配には及びません。
[特に驚いた様子なく穏やかな声で返答し、ゆっくりと扉を開ける]
失礼いたします。
[室内にいたセレストがどんな恰好であろうと別段動揺した様子なく、二人へ会釈をする。 そのままワゴンを押して入ると、ティーポットに茶葉を入れ、ポットからお湯を注いで蒸らす。 その間にカップの準備をし]
ミルクやお砂糖はいかがいたしましょう?
[オーダーを聞きながら、手際よくお茶の準備を進めていく]
(309) 2012/12/04(Tue) 11時半頃
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あたしはストレートで構わないわ。
……ああ、それと。 ベッドも随分と乱れてしまったし。 ベッドメイクをお願いしたいかな、貴女に。
[自分とセレストの格好を見ても何も言わないのは流石に訓練されているなと感心しながらも。
悪戯心を起こしたかの様に、手際よく準備するホリーの胸元に軽く触れて。]
(310) 2012/12/04(Tue) 11時半頃
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―3階D室・ホリーと居た頃>>283―
ええ、明日も同じもので――。
[...はそう答えると、部屋を後にするホリーを見送った。 扉が閉まると――]
ハァ――
[深く、重く、甘い香りのする息を吐いた。 その香りに...は少し上気していたことだろう。 『雌』の匂いに『雄』が反応している。 其れは本能であり、抗う術を持ち合わせてはいなかった]
(311) 2012/12/04(Tue) 11時半頃
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『アレヲ喰ラエ』
[一度檻から解放された獣は、そう命令する。
アレを――ホリーを――否、女を――
『雌』の匂いを覚えた『雄』は――
...はもう一つ深い吐息をすると、部屋を出た]
→1階
(312) 2012/12/04(Tue) 11時半頃
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―ヨーランダの客間―
かしこまりました。 それでは、済みますまでこちらへどうぞ。
[特に詮索することなく、且、胸に触れられてもやんわりと受け流す。 直になら軽く触れるだけでも反応してしまうかもしれないが、感度を鈍くする下着を身につけた上からなら、このくらいは受け流せる。 こういうときのためか、ワゴンの下段に備えられた予備のシーツを取り出し、てきぱきとベッドメイクを開始する。 汚れたシーツを取り替え、ベッドを整える。 …直接的な刺激はある程度受け流せても、流石に行為の残香などには、欲情しやすいメイドの本性がくすぐられる。 時折、熱っぽいため息を漏らしながらもベッドメイクを済ませると、微かに頬が赤らんでいた]
…お茶の方も、丁度いい蒸れ時間ですね。
[赤らんだ頬のまま、このくらいはなんでもないというように、オーダーどおりにお茶を淹れると、どうぞ、と各々に差し出した]
(313) 2012/12/04(Tue) 11時半頃
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―マーゴの客間>>301―
[それはヨーランダの部屋へ行く前かあとか…。 マーゴの部屋を訪れ、扉の向こうから反応を受け、扉が開かれると中へと歩を進める。 彼女の『異変』にはすぐ気がついたが、あえて指摘はしない。 飲み方のオーダーを聞き、その通りにお茶を淹れる]
…お待たせいたしました。
[お茶をソーサーに載せて差し出す。 マーゴが落ち着くのを待って、ニコリと微笑を浮かべると]
マーゴ様も、そういった悪戯をされるんですね。 マーゴ様は「あちら」かと思っていましたけど…やはり、血でしょうかね?
[暗に血のつながりを肯定して、くすくす苦笑する。 マーゴが何のことかわからない様子なら、そっと自分の首を指し示した。 そうして居ると、まるで自分と同じ種類の雌のようだ、と]
(314) 2012/12/04(Tue) 12時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 12時頃
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ねえ、顔赤くなってるよ?
[受け取った紅茶を横に置いたままで。 彼女の身体に絡みつくように背後から抱きしめる。
その指の動きは、昨日セレストに触れた時同様……いや、弾力がある分だけ愉しむように動かして。]
男の子の身体も悪くないけれど。 これだけ肉感的だと触り甲斐があるよねえ……セレストも触ってみたいんじゃない?
[昨夜睦み合った相手の目の前で他の相手に手を出す。 ここまでの無軌道ぶりは流石にこれまでは無かった事なのだけれど。
ホリーの服を少し肌蹴させると、胸元を弄り。 そのまま下着の中へと手を入れて直接触れていく。]
(315) 2012/12/04(Tue) 12時頃
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―ヨーランダの客間>>315―
…少し、体温が上がりやすいものですから。
[頬が赤らんでいることをそんな風に誤魔化しながら、後片付けをはじめる。 ふとヨーランダに背を向けたとき、不意に背後から抱きつかれ、そのまま彼女の指が肌の上を這って行く]
…っ…ヨーランダ様、悪戯はおやめください.
[少し敏感な部分に触れたのか、小さく身体を震わせるも、少し困ったように諌めるだけ。 が、あっという間にエプロンの隙間から手が入り込み、胸元をはだけさせられると、そのまま下着を避けて、直に彼女の手が触れた]
あ…!
[突如、明らかな甘い声を微かに漏らす。 恐らく、少し胸に触れただけでここまでの反応をする相手を、今までに見たことはないだろう。 もし敏感な頂に触れようものなら切なげに喉を鳴らしぴくぴくと小刻みに身体を震わせて反応を示す。 余りにあっけなく硬く隆起する頂に、流石のヨーランダも驚くかもしれない]
(316) 2012/12/04(Tue) 12時頃
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―翌朝―
[まどろみの中、意識を起き上がらせる。目を覚まして、隣にヨーランダがいること、彼女の部屋で眠っていた事を思い出した]
…え、入るって、あ!
[ドアが開く前に、反射的にベストだけ素肌の上から羽織った。 冷静に考えれば館のメイドに見られて焦ることなどない。実害があるとしたら、マーゴに“友人”との関係や、それよりも遊びの内容を知られた場合だけだ。 けれど、そこまで考えが及ばず慌てた様子は、ホリーには違ったように見えるのかもしれない]
…あ…おはよう。 ええと、僕は…じゃない、俺もストレートで。
[いささか不安げにホリーを見つめながらカップを受け取った…が。]
(317) 2012/12/04(Tue) 12時半頃
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ふーん、すごい敏感なのね。
[頂に触れただけで甘い声を漏らし、体を震わせる。 これほど感じやすいとは思っていなかっただけに驚きを見せるが、指は止まらずに。]
ねえ、セレスト。 こんな敏感なのだもの、女の子の身体って愉しそうでしょう。
[くすくすと笑いながら身体を弄り。 メイド服の前を完全に開かせたような状態にしてしまうのだった。]
(318) 2012/12/04(Tue) 12時半頃
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―西館寝室―
は、ふ。
[4,5人は共に眠れるくらいの大きなベッドの上に白い肌をさらし、 小さな小さな欠伸をひとつ。 普段から使用人を夜の供にしていることも少なくはないが、今朝は独り。
やはり来客の多さとその対応をみれば、主とてわがままは言えないし、 それに―来客たち各々の欲望《オモイ》は、独り寝の寂しさを補っても余りある。
ベッドから床へ足を下ろして立ち上がりながら薄掛けの布を引き上げてばさりと宙に。 それがベッドの上にはらりと落ちたとき、白い裸体は服を纏っていた]
(319) 2012/12/04(Tue) 12時半頃
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あ、あの…ヨーランダ…さん?
[ベッドメイクのため、下はトランクス一枚のままで出て、カップを受け取っていたのだけど。
危うく紅茶を吹くところだった。ヨーランダが、メイドのホリーに悪戯をして、服の中の巨きな果実に手を伸ばしている。 確かに最初から目をひいて仕方なかったが、ヨーランダが自分の目の前で他の女友達に手を出して見せ付けるような事はなかった]
……それは、まあ。俺だって男ですから… もちろんそう思いますが…
[健全な成人男子として当たり前の事をそのまま述べた。少しだけ複雑な色が声色に混じるが、止めるような真似は全くせず、むしろ目の前の遅滞に釘付けにされて。]
……やっぱり外に、聞こえません?そんな声出したら…
[ヨーランダは甘い囁きはあっても、あまりあえぎ声を漏らしはしない。これだけで聞いたことのないような鳴き声をあげるホリーに、そんなに快感を感じるのか、という驚きが顔に浮かんだ]
(320) 2012/12/04(Tue) 12時半頃
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―東館―
[身なりを整えてた後で食堂へと顔を出す。 そこには食事の支度が整っており、客人がいつ来ても食事が取れるようになっていた。 シェフは滅多に客人の前に顔を出すことはないが、腕は確かだ]
久方ぶりのお客様だから、あなたも愉しいでしょう?
[主の気配に顔を出し挨拶をしたシェフに近寄って、ふふと笑う。 客人がいなければ纏う空気には上品よりも妖艶さが強い。 瘴気に当てられたシェフが赤くした頬をさらりと撫でて、 くすくすと笑いながら手近な席を引いて腰を下ろす]
お茶を頂戴? あぁ、昨日ラルフさんに頂いたお酒がとてもおいしかったから、 蜂蜜を入れたお茶にリキュールを垂らして頂くのもいいわね。
[黒いシルクのスカートの下で足を組む。 屋敷に微かに満ちる花の香に似ているがどこか違う色の香を漂わせ、 静かにリキュール入りのハニーティーを口に**]
(321) 2012/12/04(Tue) 12時半頃
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グロリアは、もし来客の誰かが食堂を訪れたなら、妖艶さは一瞬の瘴気を残して消えるのだろう**
2012/12/04(Tue) 13時頃
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ええと… はい。 こんなに敏感なんだったら、きっとすごく気持ちよさそうだなって、思いますが…
[こんなあえぎ方なんて演技だと思っていたのだけれど。目の前の恥態にそんな気はしなかった。
メイド服の下からさらされた膨らみに、唾を飲む。下のモノがどんな反応をしているかなど、言うまでもないだろう。
正直、もしヨーランダがいなければそのまま押し倒してしまっているところだ。彼女がいるから、勝手な事はしないでいる自制が働いているだけ。
目を凝らして、二人をうかがう**]
(322) 2012/12/04(Tue) 13時頃
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──回想 晩餐の席で──
[晩餐の席にはまだ言葉をかわしたことのない者も数人居た。
>>67ブルーノと名乗った壮年の男性は「生に苦しむ人々を救済」しているのだと語ったが、ピッパは新興宗教にあまり良いイメージがない。 理念を語る男の口調に籠る熱を感じ取ると、内心辟易しつつも、それを顔に出すほど未熟でも無礼でもなかったので笑顔で話を聞いていた。]
人生相談ですか? それじゃあ、悩みが出来たらお願いしようかな。
[社交辞令もひとつ。]
(323) 2012/12/04(Tue) 13時頃
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あ…ダ…ぁ…!
[こりこりと、硬くなった果芯をいじられて軽く膝が砕けるほどに悶える。 ヨーランダ同様、セレストも、この程度の刺激でこれほどの反応を示すのは見たことがなかったかもしれない。 そして、その反応が演技でないことを示すかのように、露にされた豊満な胸は既にうっすら桜色に色づき、比較的サイズの大きめな頂も、自己を主張するように隆起していた]
そ…言われまして…も…んん!? はぁ、あ…! 我慢、が…っ…。
[声が外に聞こえるのでは、という指摘に、恥ずかしそうに身をよじる。 しかし、余りに過敏な果実をいじられては、声を我慢できるはずもない。 一応我慢しようとしてみるも、それは数秒と持たずに崩れ去り、甘い声を上げる。 そのうえ胸をいじられている限り、抗うだけの力も出せないようだった。 実際にはホリーが特別敏感なのだが、セレストには、ソレほど女性の快楽が強いのかと感じられたかもしれない]
(324) 2012/12/04(Tue) 13時頃
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[>>68ローズマリーは奔放な印象の女性だった。]
遊びに来て遭難するなんて、災難だったね。
それ、綺麗な髪飾りね。 どこの作品?
[歳が近そうで、色々と話しかけてみたのだが、職業や住んでいる土地などの個人情報に関わる部分は上手にはぐらかされてしまい、深くは聞けなかった。]
(325) 2012/12/04(Tue) 13時頃
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ねえ、セレスト。 この子に何かしてもらう……?
そうね、例えばパイズリとか。
[くすくす笑いながら、頂を指先で捻り。 耳朶を甘噛みする。]
そうねえ、昨日はセレストの声が他の部屋にも聞こえたでしょうけれど。 今日はホリーの嬌声がこのフロアに響いちゃうかもねえ……そしたら、ホリーはきっと他の人にも使われちゃうだろうねえ。
[お仕置きとでも言うように、頂を指先で潰すようにして。 下腹部に手を伸ばすと下着を引き降ろして、足も片足ずつ上げさせて下着を抜き取ってしまう。]
ああ、男性みんなでホリーを犯す。 輪姦パーティー何ていうのも素敵じゃないかな?
(326) 2012/12/04(Tue) 13時頃
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あたしはピッパ。 Chat Noirっていう弦楽四重奏団のヴァイオリニスト 兼、作曲とアレンジをしてます。
偶然とは言え、こうして集まったのは何かの縁でしょう。 よろしくお願いしますね。
[自己紹介はにこやかに。 食事中、セシルのことを含め、何か聞かれれば隠す事なくすべてを話しただろう。]
(327) 2012/12/04(Tue) 13時頃
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[隣席のラルフも交え、楽しい晩餐の席は恙なく終わった。
晩餐の間、セシルは他の使用人と共にずっと壁際に控え、執事として忙しく働いていた。 ピッパはその距離感をずっと肌で感じていた。そして心のどこかで焦れたものを感じていたが、自分で選んだ道と思えば口を出すことも出来ず、食事が終わると]
自由時間にでも、また話したいな。 今日じゃなくてもいいから。
あたしが、ここに居る間に。
[それだけを告げ、部屋へと戻った。**]
(328) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 13時半頃
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っ…。
[耳たぶを食まれ、ぴく、と震える。 フロアに声が響く…その言葉に羞恥が煽られ、被虐的な表情を浮かべた。 と、そんなホリーをたしなめるように、ぎゅっと強く頂をつぶされると]
ふあぁ!?
[びくっ!っと大きく震え、身体に力が篭り、そして弛緩する。 どうやら、コレだけで達したようだ。 早くも呼吸が荒くなったホリーの下着を、ヨーランダがずり下ろすと、 既に下着は重さが変わるほどに蜜を吸い、甘酸っぱいニオイがスカートの中に充満していた。 輪姦パーティ…その様子を想像するも、口を引き結びリアクションはしない。 が、すっかり膨張したセレストの怒張が眼に入ると、ヨーランダをちらりと見て、彼女がいうように、セレストの前に跪く]
(329) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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|
…失礼いたします。
[短く断って、セレストの熱塊をとりだす。 躊躇うようすなくそれを口に含み、ねぶり、呑み込む。 十分に唾液をまぶすと、柔らかな双房でぎゅっと挟み込み、上下にしごく]
ん…ん…く…は、ん…。
[奉仕し、主に快楽を感じるのはセレストの方のはずなのに、 胸が敏感なホリーにとっては、胸の狭間を熱棒が擦りあげるだけでも快感になるらしい。 奉仕を初めて間もなく、少しずつではあるが乳腺が緩み、じわり、と甘い香りのする白い雫が乳首から滴る。 それはセレストの先走りの分泌液と混ざり、にちゃにちゃと粘着質な音を立ててホリーの胸を汚していった]
(330) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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/* 思わずヨーランダのSAN値を確認した。 87(97)だった(真顔)
おい。
おい。
(-108) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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/* ほりーさんのえっち(*ノノ)
(-109) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
|
|
へぇ……母乳まで出るんだ。 面白い身体ねえ。
[そう言ってホリーの背筋を指でなぞり。 スカートを捲り上げると、指先でアナルを軽く突く。
既に湿った前の蜜壺に何かをする気はしないが。 特に抵抗もされないだろうと、アナルに指先を沈めていく。]
へえ、思ったよりもスムーズに入る。 こっちも使ってるんだね、やらしい子。
[アナルを指で掻き混ぜながら、敏感な乳首を空いている方の手で潰すとまた母乳が出る様を愉しげに見やる。]
ほら、奉仕を止めちゃダメよ?
(331) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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|
/* 時間軸の間違いに気付いてなかったとかそんな。 すまねえだ。
(-110) 2012/12/04(Tue) 14時半頃
|
|
っ……。
[つ…と、ヨーランダの指が背筋をなぞる。 が、それに気を乱していては、本当に奉仕どころではなくなってしまうと、懸命にセレストをしごき上げ、時折その先端に舌を絡めた。が、]
んう!?
[突如アナルに沈み込むヨーランダの細い指。 抵抗なくそれを奥まで呑み込むと、中を弄ぶヨーランダの指を離すまいとするかのように、肉壁が指にからみつく。 日常的にそちらを使っての行為に慣れ親しんでいるのは明白だった]
ふあ…あ…! ヨーラ…だ…め、です…そんな、ぁ…!!
[どうやらそこも弱いのか、蜜壷から滴る蜜が濃くなり、尻穴に沈み込むヨーランダの指をぬらすほどに増える。 緩慢になりながらも奉仕を続ける谷間と、めくりあげられたスカートの中、その不浄の穴から粘っこい水音が響く。 菊穴をいじられながら乳首をぎゅっとつぶされると、再びびくりと震えて小さく絶頂した。 その拍子に、一時的に滴る母乳の量がふえ、ぷしゅう、と噴き出た白濁が、セレストの下腹部を汚した。 しかし、それでも、セレストが達するまでは、ヨーランダに尻をいじられ、緩く腰をゆすりながらも、奉仕の手は止めない]
(332) 2012/12/04(Tue) 14時半頃
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|
本当にこう言う事慣れてるのね。 ホリーってもしかして、そっちの仕事もするメイドさん?
[絶頂に達した彼女の頂から母乳が噴き出し、セレストの下腹部を汚す光景を愉しげに見やり。 菊門の中で蠢く指は快感をさらに探ろうとするかのように曲げたり、奥を掻き混ぜたりしていくのだ。]
前の穴にもバイブでも入れてあげれば良かったかしら。 ……それとも、セレストのモノでも後で入れてもらう?
[そうして、愉しい事を思いついたとでも言うように。 笑顔でさらなる提案をするのだった。]
早く吹雪止まないかなあ……そしたらお外でみんなに見て貰いながら2人で絡めば良いじゃない。
(333) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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ま、何時までも焦らしたら可哀想だし。 そろそろイかせてあげたら?
[ホリーを煽るように、片手で菊を弄り。 もう片方の手で背中を優しく撫でていく。]
どっちが良いかなあ、飲んでもらうか。 顔にかけて貰うか……ああ、顔にかけたらそのまま自然乾燥させて今日一日お仕事ね。
そしたら……どんな事になるかしら。
[愉しげに笑うと、その光景を想像して。]
(334) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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/* Q.本当にヨーラさん理性値トップですか? A.はい、何故ならまだ普通の抱き方しかしてないです。
(-111) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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―朝食後、西館・二階・書架―
Excellent!!!! これは、これは素晴らしい!
[悩みのない者>>323よりも、体調を崩した者の方が悪魔が憑いている危険性がある。 救わねばならないという使命感(7)。 相反するように刺激される知識欲(2)。
ブルーノは背表紙のタイトルを確かめては感嘆する。 ブルーグレーの瞳は輝き、頬は弛み、舌は雄弁に言葉を紡ぐ。]
これは18世紀頃の童話集の原本ではないか! 蜜蜂といった昆虫までもが擬人化され、まるで感情や義理といったものまで持っているかのように振る舞わせている。 なんと怪しからん。童話は寓話であり、真実とはかけ離れているということを強く主張せねば子供には分かるまい。そして紡がれる童話は歪められる。世間に言いように改悪されるのだよ。 白雪の姫は母親と姉に復讐した。 人を喰らった狼は、腹に石を詰められて池に落とされた。 人を悪魔だと決めつけ、動物の悪魔を使役した少年は「鬼退治の英雄」と祭り上げられた。
なんと容易く真実は歪められてしまうのか!
(335) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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/* 7
(-112) 2012/12/04(Tue) 15時頃
|
|
/* [[ 1d6 ]]
3
(-113) 2012/12/04(Tue) 15時頃
|
|
[[ 2d6 ]]と[[ 1d6 ]]見た目かわらないのかな?
(-114) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 15時頃
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[嘆く。]
……あぁ、これは、何だ? 一冊だけ違うようにも見える。何か瘴気のような。
[ブルーノは手に取った本の表紙を撫でる。ゆっくりと感触を確かめるように。 革でもない手触り。すぐに正体を見破れるものは少ない。
人の皮で本の表紙が作られていると、一体誰が想像出来よう!]
……ふぅむ。
[室内のソファに座り、本を開く。綴られた文字は変色し、読もうとしてブルーノは顔をしかめた。 どうやら古語のようだが、【何故か】読み解くことが出来る。理由を捜索するよりも、本の内容に視線が思考がう奪われていった。*]
(336) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 15時半頃
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違…い……っ。
[ヨーランダの言葉>>333を否定しようと口を開くが、コレを否定したら、単に自分の趣味、ということになるのではと言葉を呑み込む。 …もっとも、『そっちの仕事もする』というのも『趣味』という点も間違ってはいないのだが。 言葉を呑み込んだまま、浅い位置を、奥を弄り回され、ぐにぐにと刺激される。 ホリーの菊穴はそのたびに小刻みに蠢くが、何処か物足りなさそうにひくついている。 まるで、指一本では物足りないとでも言いたげだった]
外…。
[それは楽しそうだが、この吹雪がやむことはない。 自分としてはいっそ廊下でもいいのだが、今は客人自ら欲望を開くのを待つとき。 それに始まったばかりなのだ、焦ることはない。 そろそろ限界が近そうなセレスト。 …そういえば、彼は先ほど、女性の快楽に興味があるようなことを言っていた…。 ならばと、ホリーは片手で自身の蜜壷をいじり、指に蜜を絡ませる]
(337) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
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ふ…んん…。
[短く喘ぎ声を漏らす]
…セレスト…様…少しだけ、私の快感…分けて差し上げます、ね…?
[ニコリと微笑を浮かべると、蜜の絡んだ片手をそっと彼の腰の辺りから背後に回す。 その分、熱柱を圧迫する乳圧は下るが、残った片手ともう片方の二の腕でしっかりと挟み込み、刺激が弱くなった分は、先端を咥え、舌でねぶり補う。 そして、彼の背後に回した手で彼の菊門を素早く探り当てると、有無を言わさずに指を滑り込ませた。 そのまま前立腺をぐりぐりと擦る。 そのたびにセレストのものがびくびくと震える]
ここ…いじった時の快感は…女性のものに近いそうですよ? …ソレに、ここをいじりながらだと、いつもより気持ちよくイけるんだそうです…。
(338) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 15時半頃
|
[ちょっと正確ではないが、おおむねそんなところのはずだ。 そのまま先端を、前立腺を容赦なく攻めたて、セレストが絶頂を迎えると、普段よりも多量の精が吐き出されたかもしれない。 しかしホリーはその全てを口の中に受けきると]
ん…ふ…。
[精を吐き出しきった熱から口を離し、粘ついた白濁が糸を引く。 中身を零さないように、上を向いたままゆっくりと口を開き、どれほどの量が出たのかを見せてから、こくん、こくんと喉を鳴らして呑み込んだ]
…。
[かわらず自身はヨーランダに尻穴をいじられ、時折身体を震わせて居る。 それでも、ヨーランダを見上げると、ご満足板だけましたか?と視線で問いかけた]
(339) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
|
|
そうね、満足したけれども。 少し汚れてしまったわ。
[弄っていた指を引き抜いた、溢れた愛液が菊門を伝って……掌に愛液がついているような状態だった。 それをまるで当然の事のようにホリーの髪の毛で拭っていく。
先程まで直腸を弄っていた指を彼女の目の前に突きつけると。]
ねえ、ホリー。 貴女のせいで汚れてしまったわ。 どうすれば良いか、分かるでしょう?
[指先をこちらから彼女の口内に押し込む事はしない。 彼女自身の意志で直腸を弄っていた指先を舐めることを強要していた。]
(340) 2012/12/04(Tue) 16時頃
|
|
/*
おっと部屋を間違えた! といくには、朝の3Bは遠かった。
しゅん。
ジェフー、私のジャンヌー。遊んでー。
(-115) 2012/12/04(Tue) 16時頃
|
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/* 人の皮で装丁された本を出してもらって、思わずにやりとしましたわ クトゥルフ感は控え目にしようかなと思って明言しなかったの
(-116) 2012/12/04(Tue) 16時頃
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―翌朝―
[ファッション誌の編集をしていらっしゃるとか? そんな声が後ろから聞こえて、立ち止まり振り返る。 そこにあったのは、昨日の夕食の席で見かけた女性。 綺麗な髪飾りだ、と思っていたのだった]
ええ、そうです。 ……宝飾関係、ですか? デザイナーとかしていらっしゃるんですか? それともジュエリーショップの経営者さん、とか?
[良い縁というのだから、なにか宣伝の特集でもしてほしいのだろうか。 そんな風に考えて、ゆるく問いかけをして]
(341) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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…わ。
[近づいてみて。 ひとつの腕輪に、めをぱちくりとさせる]
このブレスレット、すごく欲しかったんです。 雑誌でこのブランドの特集したことあるんですけど、気に入ってしまって。 けれど、結構なお値段したでしょう、これ。 とても手を出せる価格じゃあなくって。
いいなぁー
[羨ましそうに、感嘆の声を漏らした]
(342) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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ええっと、ローズマリーさん、でしたっけ。 はい、アイリスでどうぞ。
[何も疑うこともなく、頷いて]
ええ、いいですよ。 何をするつもりもないんですけれど。 昨日、ピアノの音が聞こえたので、あるのかなあと。 …他に何があるのかも知らないんですけれどね。
[ゆるりと笑いながら、遊戯室へと]
(343) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 16時半頃
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/* ブルーノさんまだ欲望決まってなかったの(笑)
あたしも焦らずじっくり決めたら良かったかな……。 でも、執事さんやメイドは働きかけ辛くなるか……。
(-117) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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…はい。
[自分の愛液と腸液で汚れたヨーランダの指が、眼前に突きつけられる。 ホリーはコクリと頷くと、舌を伸ばし、その指から汚れを丹念に舐め取っていく。 そうして汚れをキレイに舐め取ると、少し考えてからそのまま着衣を直す。 そして、仕度を整えると]
…それでは、失礼いたします。 間もなく朝食の時間ですので、準備がよろしければ食堂にお越しください。
[そう告げて、部屋を後にした]
(344) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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―廊下―
……さて…。
[短く呟くと、ホリーは一度西館へと向かった。 ヨーランダになぶられ、昂ぶってしまったのもあるが、 それはまだ我慢できないほどではない。 問題は、今の恰好だ。 胸の谷間の、自身の母乳と彼の先走りの混合液や、母乳でついてしまった服の染み。 それから、先ほどの髪の汚れだ。 ホリー自信はある程度このままでも構わないかとも思ったが、 『この屋敷のメイド』として考えた時に、それはNOだった。 自分はなにより『グロリアのメイド』なのだ。 自分の不始末で『この屋敷のメイドは』と自分が笑われるのは構わない。 しかし、それはすなわち主の顔に泥を塗ることに等しい]
一度着替えなければなりませんね。
[この屋敷のメイドとして相応しい装いに正すため、一度西館の扉をくぐった]
(345) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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―夕飯時 食堂―
[一日仕事をし、夕飯時。 今日は腕によりをかけたホリー『特製』のクリームシチューだ。 ホリー以下使用人は、来客に合わせた食事と共に、クリームシチューを提供しただろう。 客人がそれを食べて居る間、ホリーは時折、羞恥とも喜びともつかぬような複雑な表情を覗かせた]
…お代わりもありますから、たくさん召し上がってくださいね。
[胸を張って告げる。 そのシチューは通常牛乳を使うものと一味違った味わいがあったかもしれない。 また、人によっては性に関するなんらかを刺激する作用が現れただろうか?]
(346) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 17時半頃
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――回想――
褒めていただいて嬉しいわ。 お気に入りなの。
ピッパさんもお気に召したのなら。 今度、機会があれば、紹介するわね。
[>>325 マーゴもこの場にいる以上、何処との質問を手短にはぐらかしつつ。 それでも、個人を特定する話題や髪飾り以外の話題なら、 彼女との会話には笑みを湛えて応じた。]
(347) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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――翌朝――
そうね。 どちらかと、裏方かしら。 バイヤーと言えば分りやすいかしら。 手に入り難い品が欲しいショップがあれば、それを入手して届けたりね。 そんな時に情報が多い方が得でしょ。
[>>341 付き合いのあるのは主に盗品の卸し。 盗品を再カットして店頭に出す店で、所謂堅儀のお店では無い。]
いいブランドの物は飽きが来ないものね。 此処、趣味がいいものね。 同じものを気にいるって、嬉しいわ。
それに、きちんと商売が成り立っているって示すには、 自分である程度の物を身に付けているのが、信用になるの。 この商売。
[羨ましいとの感嘆の声に、悪戯っぽく微笑んだ。]
(348) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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――遊戯室――
そう、何をする心算でも?
[>>343小首を緩く傾けながら、ゆるり遊戯室に向かうのなら同行する。]
ピアノがあるのなら、弾いてみるのもいいわね。
これでも、少しは弾けるのよ。 ショパンを上手く弾き熟すのは無理だけど、ね。
でも、この時間だと迷惑かしら。 大きな音が出ちゃうもの、ね。 それとも、この部屋は確りとした防音かしら。
[アイリスの笑む表情、その動作の一つ一つが心に絡みつく。 これも甘い馨の影響だろう、か。]
(349) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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素敵なピアノね。
そういえば――。 アイリスさんはピアノを弾かれるの?
[遊戯室には、黒のグランドピアノやビリヤード台等が目につく。 そして、此処でもまた甘い馨が濃厚に漂っていて――。
アイリスの指に指を絡めたら――。 それは、小さな拘束。 そんな妄想が頭に渦巻く。
同性に対して、欲情が高まっているのを感じた。]
(350) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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―書架内―
[サイドテーブルに物が置かれた気配。顔を上げ、視線を向けると小さなトレイの上に置かれた蓋付のカップと、キャンディ。]
あぁ。喉の痛みも忘れてしまうね。 本当に此処は、素晴らしい。
この本も、素晴らしいものだ。 ただ、私の思っていたものよりも――…
[眉を寄せ、額に指を押し当てた。]
いや。なんでもない。
(351) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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ところで、何かないのかね。
用が出来る度に大声を出すのは不便だとは思わないか。 君達を呼べる、ベルのようなものでも。
[ジェフに向かい、鈴を持ち上げて揺らす振りをして見せる。 各部屋にも鈴の装置があったが、それとは別の。]
(352) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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[君を――
君だけを呼べる、ベルのようなものでも]
(-118) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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ブルーノは、飴玉を口に放り、また読書に耽った*
2012/12/04(Tue) 18時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 18時頃
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ああ、バイヤーね、成る程。 そういうのだと、掘り出し物に巡りあえたりして楽しそう。 一点物なんかは、やっぱり裏方がメインのブランドもあるし… 情報があるっていいわね。 私もたまにそういう情報もらうときもあるのだけど、雑誌に載せるものだったりすると我慢もいるのよね…
[ほう、と溜息をつきながら、ブレスレッドから目を離し]
そうなの! なんのお洋服にも合うし、オンオフ両方使えるっていうのがいいわよね、此処。 信用勝負だとやっぱりいつもつけてるものなのね。 ……出費が凄そうだわ。
[それもいくらか軽減されるのかな、なんて軽く考えてみたり]
(353) 2012/12/04(Tue) 18時半頃
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―遊戯室―
音ねえ…そんなに響きはしないんじゃないかしら。 私が聞いた音も微かなものだったし。 あら、ピアノ弾けるの? 私も…ショパンの練習曲は流石に無理だけれど、幾らかは弾けるのよ。
[グランドピアノの蓋を開け、一音、Aの音を響かせた。 しっかりと調律のされている音]
……どう、されたの?
[ゆると首を傾げる。 まだ、そこに馨るものには気づいていなかった。 絡みつく指。 自分を見つめる瞳。 それらを見て、何があるのだろうと目をぱちくりとさせた]
(354) 2012/12/04(Tue) 18時半頃
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―ブルーノの部屋―
失礼します。
[メアリーを部屋に送り、自分も身支度を整え、 廊下を瞬時に元通りにしてから、部屋を尋ねた。 着替えを差し出し、部屋に加湿の支度を整える。 使用人の扱いを心得ている態度は、 正直やりやすいので内心ホッとしている。]
はい、ラルフ様のご提供でしたね。 左様ですか、では料理にも使わぬように致します。
[アレルギーもあるかと、深く考えず了解する。 欲のかたまりであるこの屋敷で、 どこまで意思を強く持っていられるのか、 とても楽しみで仕方ない。]
(355) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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大丈夫でしょうか、良ければハーブ水か、 レモン水でもお持ちしますが。
[口を濯ぐだけの水では物足りないかと、声をかけ。]
はい、ではまた朝食の時間に参ります。
[余計なものは不要そうだ、と一礼して部屋を去った。]
(356) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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―ゲイルの部屋―
[リネン室より調達したシーツと、着替えを載せたワゴンを 押して部屋に到着する。 中から聞こえる控えめだが、淫靡な声が収まるのを待って 扉をノックし声をかけた。]
ゲイル様、お待たせいたしました。 失礼してもよろしいでしょうか?
(357) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 19時頃
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――遊戯室――
普段から、手入れしているのね。
[アイリスが奏でた音に漏らす感想。]
すごく綺麗だって――。 思って。 あ、ごめんなさい。 変な事いってしまって。
[絡ませた指を解けば、はっ、と照れるように口元を抑えた。 隠れた欲望を、甘い馨が着実に掘り起こして行く。 今はまだ、この同性への慾を素直に未だ認める事ができないけど。]
でも、そろそろ朝食の時間かしら。 ピアノは次の機会に。
[頬を朱に染めつつ、誤魔化すように彼女に告げ。この場を*離れた*]
(358) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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― 3-B ―
ねえ、セレスト。 中々に良く仕込まれているわ、そう思わない?
[ホリーが去った後、煙草を取り出して一服した。 彼にも吸う?と煙草を向けて反応を待ち、吸うならばそのまま手渡した。]
それにしても…… 妙な気分にさせられやすいのかしら、ねえ?
[彼女は気がつかない。 昨日までと今日と何が違うのか――それほど自然に花の香は体に染み込んでいた。]
(359) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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/* ここで、もう一押ししてもいいかなー?なんて思ったけど。 時間軸を考えると、いったん〆た方がいいかな?なんて思ったので、中途半端にごめんね。アイリス。
(-119) 2012/12/04(Tue) 19時頃
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―西館・書庫―
[案内した先、普段は静かな書庫にブルーノの声が響く。 本を手に興奮している様子に、やっと人らしいものを見る。 自分も好きな場所として、ここにある本はすべて読んでいる。 件の特殊なそれも、よく愛でていた。
熱中し始める姿を視界の端に留めながら、 喉のために潤いも用意しておいた。 書庫では加湿は厳禁なので、カップにも蓋をして。]
思っていたもの、よりも……?
(360) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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[興奮醒めやらぬ様子も、すぐに落ち着いてしまう。 そんな風に落ち着かなくてもいいのに。 ずっとずっと、沸いたままのブルーノが見たいのに。]
大声でなくても、そうですね。 ――ジェフと、呼んでいただけたらすぐに参じます。 ブルーノ様の声なら、私に届きます故。
[鈴なんかよりも、確実な方法。]
(361) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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[名を呼ぶ声が、彼だけの特別なベルになる。
それはどこにいても聞こえて、駆けつける理由になる。]
(-120) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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/* ゴロゴロゴロテ (*/></*) <特別なベル
(-121) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 19時半頃
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― 遊戯室 ― まぁ、都市伝説とやらは何処にでもあるものですしね。
[頷き、信じないと言うピッパ>>267には一般論だけ述べるに留まり。]
いえ、こちらこそありがとうございました。
[トレイを手に、ラルフへと礼を返す。 顔を上げれば、ピッパの腕に触れるラルフの手>>253と、ピッパの染まる頬が見て取れて、ゆるり目を細める。]
お着替えは後ほどお部屋に届けましょう。 染み抜きもこちらで。
(362) 2012/12/04(Tue) 19時半頃
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大丈夫ですよ。 きっと、失うことなんてないでしょう。
[微笑ましそうな視線をラルフ>>265へと投げてから、くるり、背を向け、嗤う。] ["失うも何も、お二人ともずっとここから……。"と。]
さて、参りましょう。
[そのまま、扉へと歩み寄り、食堂へと。]
(363) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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―西館・書庫―
ふむ。
[窓の外はいまだ吹雪。カーテンに遮られていても、その音は届き、その様は伺い知れる。]
風に乗りて歩むもの。大いなる白き沈黙の神――。 まさに、今、この邪神が外を歩いているのかも知れないという錯覚に陥ってしまいそうになる。 途方もない大きさの人間を恐ろしいまでに戯画化したような輪郭の影。 あたかも眼に見えるように見える二つの燃えるように明るい星。
邪悪の皇太子――。
―――思っていたよりも、彼等は身近に居るのかもしれない。 とね。
[息を長く吐く息は白い。暖房の入らぬ書庫。けれど、本の香りに包まれていたいとも思う。>>360]
(364) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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― 食堂 ―
[ピッパとラルフ、二人を席に案内すれば、給仕としての仕事に取り掛かる。] [初めて顔を合わす同士いるのだろう。] [自然と自己紹介が始まっていく。]
(救済、か……ここに来る前なら、縋っていたかも、だが……。)
[極力感情を消した顔で、ブルーノを眺めておれば、自分の名前。はっ、と姿勢正し。]
ええ、聞いていただきたいことが出来ましたらその時には。
[僅かな笑みを見せた。]
(365) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 20時頃
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/* l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ ミ ´ ∀ ` ,:' くとぅるう (丶 (丶 ミ いあ いあ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';,, `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l ,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) いあ いあ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`'; '; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
(-122) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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/* >>354 ということですね。 わかりません!
(-123) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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―朝方 3−B―
あっ、はい。いただきます。
…けほっ。こほ……
[ホリーが立ち去った後。ヨーランダからタバコを勧められて受け取るが、煙にむせた。元々吸いはしない。少しして諦め、半分以上残った吸い殻を灰皿に押し付けた。]
そうかも…しれないですね。 僕…あ、いや俺も、ヨーランダさんのあそこまでの様子を見たの、初めてです。
[なんとなく、心なし程度に口数が減っているように、もしかしたら見えたかもしれない。放心半分、もう半分は別の想いが混じったものだった]
(366) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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そうか。それが君の名かね? 分かった。次からはそうしよう。
[呼び鈴の代わりになる言葉。>>361]
(367) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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――ジェフ。
[薄い水色を見上げ、愛しい子の名を呼ぶように。 試しに1度、名を口にした。]
(-124) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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先程の、ハーブ水。あれは良かったな。 水の旨みを損なわず、けれど香草の仄かな香りがちょうど良い。 気分も胃も、落ち着く。
[朝食前に持ってきてもらった水を思い出した。>>356 カップの蓋を取り、一口含む。 抑えてきた、抑えられてきた【食欲】(6)が刺激されている事に、気付かない。]
(368) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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ふふ、相変わらず可愛い。 無理に吸わなくてもいいのに。
[紫煙を空中に吐き出して。 彼の様子を見ながら、随分と冷めてしまった紅茶を口にした。それでも、その紅茶の味は上質なものと容易に分かったのだが。]
そういえば、あのメイドさん面白い事を言ってたっけ。 快感を分けてあげるだっけ。 そういえば、あんまりそっちを虐めてあげた事は無かったけれど……どうだった?
(369) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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/* ふむ、ブルーノは抑圧した欲が解放されて……って感じかな?
(-125) 2012/12/04(Tue) 20時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 20時半頃
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ええ、まあそうなんですけれど…
[口直しにカップに手を伸ばし、大分覚めてしまった紅茶を啜る。
ヨーランダの方を見た目尻には自分でも気づかぬうちに、雫が溜まっていた。 それは別にタバコにむせたせいではない。]
……それは、ええと…… 気持ちよくないわけじゃ、なかったですけど…
[曖昧な言葉でごまかす。大体のところ、少しナイーブになっているように見えるとしたらそこに原因があるのだけれど。]
慣れてるんですね、あの子。 ……それでなのかな、ここが気に入ってずっと住んでるって。
(370) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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綺麗…?
[口から漏れた言葉に首を傾げる。 ピアノの音、と考えるのが普通かもしれない。 ただ、そうでないような含みがあるように聞こえたのは、ここに馨るなにかの花の香のせいだろうか]
…いえ、お気になさらず。
[絡めた指を解く寸前、遊ぶように、じゃれるように指先を絡めさせる。 それは、無意識のこと。 この直後、指が解けきれば、はっと頬を染めて]
…そうね、そろそろかしら。 ……私は一曲、弾いていくわ。
[ほてる頬をおさめる時間。 ローズマリーが去るのを見送ってから、一曲引き始めた。
――トロイメライ]
(371) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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此処が気に入って……ねえ。
[セレストの目の端に溜まる雫には気がつかない振りをしていた。
無論、泣いて縋って来た場合はまた別の対応をするのだけれど。]
此処にずっと居るとして、居心地がよければ其れもありなのかしらね?
[もしも自分なら……十分に刺激のある生活と。 此処に滞在すれば被写体には暫くは困らないだろうけれどと、その無意味な仮定を一度消すように頭を振って。]
(372) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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そうね、慣れているように見えたわね。 あたしも大概遊び人だけど、あの子はきっとそれ以上の遊び人だわ。
[感心したように笑う。 その表情は今までとあまり変わらないものだけれども。]
次はさ、いっその事抱いちゃえば?
[紫煙をもう一度吐き出しながら。 天井を見上げて笑う。]
(373) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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―東館・食堂―
[お茶を飲み終えて立ち上がる。 ふと壁にかかる時計を見上げてから窓の外へ視線を流した。
屋敷は相変わらず激しい風雪の中―にある態を維持している。 微かに差す外光も、舞う雪も、ガラスを伝う冷たさも全て仮初]
ごちそうさま。 夕餉も期待しているわ。
[飲み終えたティーカップを置いて、 手についた蜂蜜を舐めながら廊下へと]
(374) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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[どうして知らぬ間に目尻に滴が浮かんだのか、自分ではわからなかった。 気持ちよくないわけではなくて、むしろ逆で。 嫌だという感情でもなく、だからこそ。
だからこそ、ヨーランダの先ほどまでの妖しく咲く様と相まって、昨夜の遊びでは感じなかった、何かが揺さぶられる感覚を、覚えた。そのためかもしれない]
居心地がよければ、ですか? さあ…それはきっとグロリアさん次第じゃないですか。
…………そうですね。 抱きましょうか。嫌だとは言わないでしょう、向こうだって。
[ふっと息をついて。自分のブレを戻そうとするように、合わせて笑みを零した。]
……ありがとうございます。
(375) 2012/12/04(Tue) 20時半頃
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──回想 夕食後──
[食事の後。 風呂を浴びて、遊戯室を借りてヴァイオリンの稽古をした。
朝と晩に一度ずつ。一時間以上はヴァイオリンに触れる。 セシルの音色を聴いて以来、毎日欠かさず続けて来た日課。]
(376) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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[セシルが焦がれたのはピッパの音色。 ピッパが愛したのはセシルの音色。
互いに自分にないものを求め、手に入らないことに苦悩した。
けれど───。
セシルは求めることを諦め、ピッパは求め続けた。 少しでも彼に近づこうと己を磨いた。
熱を出して臥せった日も、足を挫いた日も、友人たちとの旅先でも、一日も休まず、朝な夕なに練習を重ねた。
それは、彼が居なくなってしまってからも続き───結果として、当時の彼を凌ぐ技術を身に着けた。
それでも───求める音は決して手に入らなかった。]
(377) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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[ピッパの演奏は情感豊かでやわらかい音色が特徴だ。 セシルの奏でる、ガラス細工のように硬質で冴えた音は、どんなに努力を重ねても出せなかった。
きっとそれは、一言で言ってしまえば、生まれ持った性質であり、資質──もっと単純に言えば、性格のせいだろう。
ピッパは音で遊ぶ。 譜面から読み取ったものに独自の解釈を加え、感じたままを音色に乗せる。感情を抑えてお定まりの演奏をすることは、感性が受け入れない。
周囲に一目置かれるほどの技術と表現力を身に着け、友人やラルフの店の客のみならず、他の有名なヴァイオリニストから称賛の声を浴びることがあっても、一度もコンクールで賞を取らなかったのは、このせいだろう。]
(378) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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[永遠に近づくことの出来ない距離。
もう、理解している。 理解して、尚欲する。
あの日魅入られた氷の音色。 自らの手で奏でられないなら、弾き手を傍に──。
それが、ピッパがセシルを探し続けた本当の理由。 決して認めることの出来ない、エゴ丸出しの所有欲は、常識と倫理の名の元に、今は心の奥深くで眠りについたまま───。*]
(379) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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[食事の後。] [客人たちは一人、また一人、去っていく。] [青年はその背を見送りっておれば、立ち止まる足音>>328。] [目細め、笑う顔は、執事としての笑顔とはまた違うモノ。]
……ええ。 話だけでなく……出来ましたら、ご一緒に演奏も。
どうぞ、ごゆっくりおやすみくださいませ。
[ピッパが部屋に戻れば、ベッドの上、寝間着と共に替えの衣服が置かれているだろう。]
(380) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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行きましょうか。
ちょっと時間は遅くなっちゃったけれど。 何かしら食べないと持たないし……天候がどうなりそうかもできれば知りたいしね。
[そう言うと、彼女はセレストと連れ立って部屋を出ようとする。 ふと、視界の端に映るのは生けられた花。 その数7本]
(381) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 21時頃
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―東館・廊下―
[去っていく足音>>358は聞こえたか否か。 やがて食堂前から立ち去ろうとして、 遊戯室からの微かな音色>>371に瞬いた]
なんだったかしら、この曲…。
[聞いたことがある。けれど、曲の名を思い出せない。 どこかゆったりと心落ち着くメロディに惹かれるように 遊戯室の扉へ手をかけた]
(382) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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/* なんでしょう。 足並みをそろえようとしないことにしました。 絡みたい人がいればがんばって時間軸をあわせればいい。
…全員と絡めるわけじゃないし、 合わせたところで多角になって動けないのでは元も子もないし。
(-126) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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/* ピッパもヤンデレ要素があったーっ*ノノ)
こいつの今の願望は所有や独占ではないけどね。 同じ世界を見せたい。見せてどう変化するか見たい。
さぁ、この3人どう持ってくのが一番美味しいのかなー、とか考えてしまう私です。
(-127) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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……そうですね。
なんだかんだで結構いい時間になっちゃいましたから。 俺も、自分の部屋で下着だけ着替えてきます。
[ヨーランダにそう告げて、先立って部屋を出る。
―――その後は夕食まで、談笑したり、あちこちを見て回ったり。先ほどまでが嘘のような平穏な時間を過ごしていた]
(383) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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|
……ふぅむ?
[やや演劇じみた口調でする話の内容は、 正直良くわからないが相槌を打ち、 その言葉の内容を考えこむ。 邪悪ではないが、主人は……神にも等しい存在。]
先生は……
いえ、はい。いつでも お呼びください。
(384) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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……ブルーノ先生。
[そっと瞳を伏せて、呼ばれる名に答えた。 震えるのは、無くしたはずの乙女の心。]
(-128) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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はい、冬を越すにもこの辺はハーブがないと 口寂しくもなりますしね。
[他にもあれこれと使い勝手は良い物は多い、 今度差し入れる水には混ぜ物をしても良さそうだ。]
他のハーブもございます、気分を変えるのにも重宝しますよ。
(385) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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―東館・遊戯室―
[音もなく開く扉。 ピアノを弾いているアイリスに目を細めて、 そっと背後に近づく]
素敵な曲ね。 とても聞いたことあるのだけれど… いやだわ、忘れっぽくて。
[奏でるアイリスの肩に軽く手を添えて、 鍵盤の上を伝う指に視線を落とした]
(386) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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―夕食時 食堂―
[仮初の吹雪に屋敷が晒され始め、最初の夜。 今日も吹雪は晴れなかったと、客人たちが夕食を取る。 ホリーの体質を知る者には、彼女の言う『特製』クリームシチューの意味が、なんとなく伝わったかもしれない。 その今までにない味わいから、どう『特製』なのか察するのは難しくないだろう]
(387) 2012/12/04(Tue) 21時頃
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―少し前・>>326〜―
[ホリーとヨーランダの痴態が、閉め切った個室で続いている。目を離す事ができずに、その様子を眺めていたが、ヨーランダから持ちかけられた提案は、確かに魅力的だった。]
全員で、ホリーを…ですか?
[思わず想像したのは、昨日夕食を囲んだ、女性陣よりは少ない数の男。彼らの中心にいて、好き好きに精を注がれる目の前のメイド。 それも確かに魅力的な提案ではあるけれど。もっと考える前に、意識は現実の、柔らかくすっぽりと包まれる感覚に引き戻された]
(388) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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……ぅぁ。
[思わず声をあげそうになった。柔らかな膨らみは、挟みこんだモノを完全に包み込んでしまいそうなほどのサイズがある。この感覚は、初めてだった。時折その中に混じる弾力あるしこりの感覚が、擦れてさらに快感を呼ぶ。昨日の今で、自分の逸物がこれほど漲っている事に、驚かずには居られなかった]
え。その白いのって…… ?
[微かに先端から滲む乳白色の液体に、声を上ずらせながら。にわかには信じられなかったが、ホリーの胸の頂から出ているものに違いなかった。乳腺の窪みも時折見える。何か、中に入ってしまいそうなくらいに。そこから白濁が噴けば、さらに痛いほど鎌首をもたげて。ヨーランダの羞恥を煽るような提案も、情を煽る火の粉となる]
外で見られながら… それは… …それも。見たい、ですか…?
[望まれるなら、目の前のメイドとそれも踏み越えてしまうかもしれない。自分でも気付かずに、この場の狂熱に呑まれていた。が、ホリーの言葉>>338に、はっと我に帰る]
(389) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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──深夜 客室2-D──
[また話したい。そう言った>>328ものの、入浴に練習にと動き回っていてゆっくりと時間が取れなかったのはピッパの方で、気付いた時には深夜になっていた。 使用人たちも自室に下がったのか、館の者の姿は見えない。
諦めてピッパも宛がわれた部屋へと戻り、眠りに就いた。
それからすぐ、物が揺れるガタガタという音と、締め切った窓を外から叩く猛烈な風に起こされて、窓の外を見れば、吹雪は一層勢いを増していた。]
すごい雪。 それに、今のは地震?
……ラルフさん、怖がってないかな。
[首をひねり、ぽつりと呟く。 完全に収まるまでにはまだ時間がかかりそうだ。]
(390) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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──────……。
(ずっと、止まなければいい。)
(そうすれば。)
(ラルフもセシルも、ずっとあたしの傍に。)
(────……馬鹿ね、何考えてるの?)
[ふと浮かんだ考えを慌てて打消し、小さな嘆息ひとつ。 ブランケットを深く被り、次に目覚めるのは朝になってから。*]
(391) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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え……?何、言って…… ひわっ!?や、っ…!ゃ、やめっ……!!
[そういう快感があると知識だけでは知っていたけれど、実感する機会がなかった不意の刺激。 自分が奉仕される側で、ホリーが奉仕する側。だからと、油断していたところに、電流が走るような刺激を受け、思わず鳴いた。
ぐり、と奥を擦られるとびくり、と怒張が突き上がって。くすぐったい様な、耐えがたい感覚に、逃れようとするかのように身を捩ったが、それだけの力が体に入らない。]
(392) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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……………あ、ああぁっ!!
[成すがままにホリーの咥内に二度、三度と白濁を注いで満たして。心を飛ばしたように、へたりこんだ。
ホリーが言っていた通りに、それは女性の感覚に近いものだったろう。だから、それは――自分の秘めた欲望を揺り動かす、自分を揺るがすものだった。
知らぬ間に目じりに涙が浮かんだのは快楽の為だけではないかもしれず、その後、少しの間はそのまま、心ここに非ず、と言った感じだった――――]
――現在――
(393) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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―遊戯室―
[扉が開いたことも、背後に人がいることにも、気付かなかった。 良いピアノで弾く音はとてもおもしろく、一音一音に夢中になる。 深く音楽をやったわけでもなく、気に入った曲を弾いてきただけだが、素人でもわかるほどの違いがあった。 曲の終盤、肩に触れる手にびくりとして、音が途切れる。 振り返れば、屋敷の主人]
あ、ど、どうも… 曲…、えっと、トロイメライ、です。シューマンの。 夢想って意味の。 ……なんか、おかしな夢見てるみたいで。
[そういいながら、ぼうっと主人の瞳に視線は吸いよられる]
(394) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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4 テスト
(-129) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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セレストは、普段の様子を取り戻したのは、5分ほど経ってから
2012/12/04(Tue) 21時半頃
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― 昨夜・地下室 ― [外されたブラのカップは、ぐずぐずに濡れ、絞れば雫が垂れるほどか。]
あ〜あ。まったく……。 みっともない格好ですよね、ホリー先輩。
[四つんばいになったホリーの横に並ぶ。 だらりと垂直に垂れる胸の先を右の指先で強くつまめば、びゅっと音立て乳が寸胴鍋の中に飛んだか。]
本当に人間です? 牝牛にしか見えませんよ。
[見下ろせばゆれる腰。左の手でわざと音が大きく出るような叩き方で尻を2度ほど叩く。]
……はしたない。 あんなこと言っておきながら、本当は、こちらの蜜もお客様に振舞いたいのではないですか?
[くつくつ、笑い。]
(*35) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 21時半頃
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− 2−A −
ただのガラス玉に複数の視線を無意識に重ねて 蜜壺を掻き回す。 本当は指では物足りないと、溢れる蜜がそう告げる。 なまじ性を知りながら縁が無かった分、 乱れ出せば脆くも崩れる。 判っていながら、指は止まらない。 こんな昼間から、メアリーの件の直後だと言うのに。 欲に溺れそうになる自分を恥じながら、 尚それが刺激となる]
はあぁん…私ったら…なんてことっっ。
[スカートを捲り、その裾を口に咥える事で 嬌声を抑えていたが荒く高い呼吸だけは隠せない。
外でジェフが待機している事も気付かず、 軽く達した直後扉が叩かれ>>357我に返った]
(395) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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―遊戯室―
ごめんなさい、邪魔をするつもりはなかったのだけど。
[びくっとしたアイリスへ詫びるように一度目を伏せる。 曲の名を聞いて、はたと瞬いて]
ええ…そうよ、トロイメライだったわ。 夢想だなんて素敵な意味ね。
[そうそう、と合点がいったのを喜ぶように両手を合わせ、 嬉しそうに笑うが…おかしな夢という言葉に首を傾げた]
おかしな、夢? なにか、おかしなことでも…?
[こちらを見る視線に、口元が弧を描く。 紅色の爪先でアイリスの頬を柔らかく撫でながら首を傾げた]
(396) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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えっ!? あ、ジェ、ジェフさん? ごめんなさい。今開ける…あ……。
[咥えていたスカートの裾を落として立ち上がり、 ドアノブに手を掛けてから気付く。 ぐっしょりと濡れたソファに、蜜で汚れた手。 しまったと思っても、もう扉に手を掛けてしまっていた]
……ど、どうぞ……。
[躊躇いながらも扉を開けるが、ソファや自分の指の 汚れより何より、余韻から戻っていない上気した 顔のまま彼を迎えている事には気付かなかった]
(397) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 21時半頃
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/* そんなつもり無いのに中身が判ってしまうと照れてしまう。
(-130) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 21時半頃
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―書室―
[人皮で装丁された本には、海の底山の中に潜み大いなる悪魔の復活に備える眷属、彼らが活動拠点としている8ヶ所の場所の他、そして邪悪の皇太子に連なる記述があった。
この書架ならば、もう1冊、人間の皮膚で装丁され、なおかつ温度が下がるとうっすら汗をかくという研究書もあるのではないか。
魂を穢そうとするものの、研究書が。]
あぁ。呼ばさせて貰う。
[「先生」。懐かしい響きに、小さく笑みが溢れる。 それは自然に。>>384]
気分を変える。ふむ、君たちもこの館の中で多くの時間を過ごす為に気分を変えている、のかね。適当に見繕ってくれたまえ。
[任せたと告げた。*]
(398) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 混ぜ物!? 混ぜ物って、おぉう!>>385
(-131) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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あ、いえ…良いピアノですね、これ。 弾いていてとても楽しくて。
[笑みを浮かべる顔に、つられて笑みを浮かべ。 ―ただ、頬に触れた指には、わずかに表情を蕩けさせる。 おかしな夢。 さっき触れた、ローズマリーの指。 そして、今触れられている、主人の指。 ……そのどちらにも、僅かに欲情している、なんて。 自分でも夢のようにしか思えなくて。 けれど、そのまま口に出しはしないほど、まだ理性は保たれていた]
……いえ、その。 あ、えっと、おいしいごはんが食べられて、気持ちいいベッドで寝られて、なんて、 夢みたいだなぁ、なんて…
[そう、ごまかすしかできなかった]
(399) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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/* 慌て過ぎ&心緩み過ぎでジェフを呼び捨てにしてた事を 指摘して欲しいお年頃。
(-132) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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/* 違う、呼び捨てにしようとしてた事。 まだ書いてないから指摘しては貰えないけど、 さてどこら辺で呼び捨てにしようか。
(-133) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―ゲイルの部屋―
シーツ替えと、タオルと、ハーブ水です。 失礼しますね。
[ワゴンを押しながら室内に入ると、 感じるのは独特の蜜の匂い。 上気した頬が、隠されていた色っぽさを引き立てていて 抱き寄せて組み敷くたくなるが、まだその時ではない。]
…………、部屋が、熱いですか? 冷えた水です、良ければどうぞ。
[ソファの前のテーブルにグラスを置くと、 清涼感溢れる香りが篭る匂いを消した。 蜜の染みには気づかない振りをして、ベッドメイクをはじめる。]
(400) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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さて…… いくら理性値がアレな事になってるとは言え、あんまり先走ってエログ書いてるだけでも能がないので…
どうしようかな…
(-134) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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― 初日夕食時 ―
[ セシルに導かれピッパと共に向かった食堂では、晩餐の席が設けられていた(>>67)。 席順は部屋の並びと同様で、隣にはピッパ。真正面には壮年の男と相対している。 男の顔貌は謹厳に引き締まり、眉間には皺が刻まれていた。
男は、ブルーノと名乗った。
その話の内容からは、求道的な宗教関係者のようだった。]
(401) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ 相貌とその語り口が、あいまいながら記憶とつながりを持ち始めたように思われ、その時ラルフはつい問いを発していた。]
ブルーノ師、もしかして以前、教職につかれていたことはありませんか?
[ 経理事務を担当してくれている女の子が、かつて話してくれたその人物についてのことを思い出したからだ。]
「立派で尊敬できる先生だったけど、厳しかったなー」
「でもその先生、辞めて宗教の道に行っちゃったらしいんです。 先生と宗教者って共通点も多いのかもしれないけど――」
[ 彼が杯に注がれたミードに手をつけている様子はなかった(>>298)。 優良な顧客になってくれる可能性はなさそうだ、とラルフは残念そうに苦笑いした。]
(402) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ そこには、まだよくは認識していなかった館の中の人々の姿も揃っていた。
玄関先で姿を視界におさめただけで行き過ぎた女性ローズマリー。 セレストが案内ツアー中に話していたマーガレットという令嬢。
セシルの同僚のもう一人の執事。澄んだ水色の双眸のジェフ。
医師のゲイルは彼の方を気にしているように思われた。]
(知り合いだったりするのかな)
[ 人間関係の繋がりのすべてをいまだ把握しているわけではない。]
セレストは長くスポーツをやっているらしい(>>76)。その爽やかな風貌と均整のとれた四肢に納得を深めた。 その隣のヨーランダはパンツスーツ姿が颯爽としてさまになっている。
クラリッサは好奇心に彩られた眼差しを周囲に投げかけていた。]
(403) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ ピッパはローズマリーの煌びやかな宝飾品に魅せられたのか、彼女と言葉を交わしている。
ラルフ自身はこの時ばかりは商品を売り込む時、とばかりにミードを振る舞い尋ねられることがあれば積極的に商品説明に余念がなかった。 とりわけ、館の女主人、グロリアに気に留めてもらえたらしい(>>321)ことには発憤させられた。 上得意になってくれるのではないかとの期待を夢に描いて。
意識の底にどこかつっかえたままの心慮を一時眠らせたままにしながらも。*]
(404) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―西館・書庫―
[過去にも先生と呼んだことは、何度もあった。 声色は変われど、込める思いは昔と変わらない。]
夜中でも構いません、先生の為でしたら。
かしこまりました、では。
[一礼して、書庫を後にする。 再び顔を表すのは呼ばれる時か、 カップの中身が空になる頃。
今度の味は、もう少しだけ欲を隠せなくなる味*]
(405) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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先生の秘話の使い方がこう、心をわっしり掴んできてね。
(-135) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ワゴンを押して入って来たジェフは 完璧なまでの執事としての立ち振る舞いで。 それが尚更恥かしさを感じさせる]
あ、ありがとう。 気が利くのね。 お水頂くわ……。
[テーブルにグラスを置かれて、ソファの粗相に 気付かれないかと身体が強張る。 だがグラスからの爽やかな香りに、 ホッと息を付いて不自然にならないように グラスを取り喉を潤した]
(406) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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美味しいわ……。 そうね、部屋少し暑かったかしら。
[シーツを替えるジェフの表情が変わらない事を 確かめるとやっと安心したように目を窓へと向けた]
こんなに吹雪が酷いのに。 私ったら、もう更年期かしら。
[まだべたつく片手を背中に隠し、冗談を]
(407) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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― 遊戯室 ―
[夕方、遊戯室に遊びに来ていた。 アイリスとグロリアの姿があったかもしれないが、彼女達と目が合えば挨拶ぐらいは交わして。
ダーツ台の前に立っていた。 デジタル式では無いクラシカルなタイプの台に好感を持ちつつ。 ダーツを手に取ると、的に向かって投げた。
29(0..100)x1:奇数ならBULLに命中、偶数なら的を外れて壁に転がってしまう。]
(408) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―遊戯室―
こんな場所だから、楽しみは音楽くらいしかないのよ。 だから、このピアノは大切に手入れをしているの。 楽しんで頂けて、うれしいわ。
[指先はアイリスの頬を伝って下へおりる。 伝わる小さな欲情をあおるように唇を伝い顎の下へ。
おいしいご飯に気持ちのいいベッド…と聞いて 愉しげに目を細めて]
こんな時ですもの、私達のおもてなしで 夢のような気持ちになってもらえたら…とても嬉しいわ。
[アイリスから指を離し、にこりと笑んで]
(409) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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演奏の…邪魔してしまってごめんなさい。 食堂にお食事の支度ができてます。 都合のよろしいときに召し上がってくださいね。
[食事の案内をして、遊戯室を後にした]
(410) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―夕食・食堂―
[シェフへの伝言はきちんと伝わっていた。 サラダにかかるドレッシングは、ハニーマスタードソース。 ブルーノのドレッシングは、別のソース。
大きめに切られた野菜の入ったクリームシチュー。>>346 一口運んで、スプーンを持つ手が止まった。]
これは、本当にクリームシチューなの、かね。
[初めて口にする「味」に驚愕し、感嘆し。 これを作ったホリーに称賛を送った。]
(411) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―1階・食堂(朝)―
[...は食堂に向かいながら、何度か甘い香りのする吐息をついていた。 それは熱に侵されている時のように、熱い。 まるで屋敷に漂う香りが身体の内に凝縮されたようだったろうか。
食堂に着くとグロリアがお茶を楽しんでいただろうか>>321。 他にも何名か居たかもしれない。 ...はスカートの裾を軽く持ち――]
おはようございます。 今朝も吹雪いていますね。
[そうして、席を勧められればそこに座ったことだろう]
(412) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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──朝 客室2-D──
[昨夜──。 部屋に戻るとベッドの上に寝間着と着替えが用意されていた。
着心地の良いシルクのネグリジェと、同素材のワンピース。 ワンピースの方は胸元の切れ込みが深く、胸が強調されすぎじゃないかと心配にもなったけれど、折角用意してくれたのだからと、セシルとグロリアに感謝しながら身に着けた。
シンプルなデザインの、白い細身のワンピースは、背の高いピッパには似合っている方だろう。]
(セシルが選んでくれたのかな。)
[鏡の前でおかしな所はないか確かめると、ヴァイオリンケースを持って客室を出た。]
(413) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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思ったよりも調子が良いのかしら?
[その後の投擲も、狙った所にある程度当たる。 これならばいっそ、誰かを誘って遊んだ方が良かったのかもしれないと思いながら。]
(414) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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― 翌日 ― [館の中をゆっくり歩く。] [花の香りに混じって、行く認可のふしだらな匂いがかすかに混じる。]
早速、ですか……よろしいことだ。
己の真実を臨んで、受け入れればいい。 宴は始まったのですから。
[すん、と鼻鳴らし、各所を見回っていき、やがては遊戯室へと。]
(415) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―昨夜 地下室―
……っ。
[セシルになじられながらも、最早ソレすらも快感を煽る一つの要因でしかない。 少しだけ悔しそうに口を噤んでいたが、張り詰めた先端をつままれると、あっけなく嬌声を漏らし、 その甘い響きと共に、鍋に音を上げて雫が滴った]
失礼…です、ね。 牝牛じゃ…ひゃん!!
[セシルの言葉を否定しようとするも、ソレに合わせて尻をぶたれると、やはり甘さの混じった悲鳴を漏らす。 尻をぶたれるたびに、秘所をぬらしていた蜜が宙に舞った。 ねだるように、セシルを誘うように、花裂が、菊穴がひくひくと蠢いていた]
ん…くうぅ…そんな…思って、ませ、ん…い、いいから、早く搾ってください…!
[それは、照れ隠しでもあり、早く絞られたいと言う願望、本音でもある]
(*36) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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さあどの時間軸に混ざるべきか。
(-137) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―夕食・食堂>>411―
恐れ入ります。
[ブルーノの賞賛を受けて、少しだけ恥ずかしそうにはにかむ]
詳細は秘密ですが…当屋敷特性のクリームシチューとなっております。 気に入って頂けたなら幸いです。
[ニコリと笑みを浮かべながら、給仕をそつなくこなしていく。 しかし、その息遣いが時折熱っぽい理由を知るものは少ない]
(416) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―遊戯室―
ああ、成程…こうやって吹雪いてたら、閉じこもるしかありませんよね。
[そう、口を動かしながらも、頬を伝う動きに神経が集中してしまう。 柔らかな指先がゆっくりと唇を伝い、顎へと動く様は、 くすぐったくも欲情をかきたてる。 小さく籠った熱を外に出すように、唇から小さく甘い吐息が漏れた]
あ…いえ… ありがとうございます。じきにお食事に伺います。
[ぺこりとさげた顔は、紅潮していた。 先程から冷めたはずの体温が、また上がるのを感じる。 ゆっくりと触れられた指先の感覚をどうにかして消そうと、再びピアノに向かい合った。
……夕食へと向かうのは、もう少し先]
(417) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―初日・夕食・食堂―
[前に座っていたラルフの問いに眉を上げた。>>402]
左様、教師であったな。随分と前のことだが。 君も私の事を知っているのかね。
[ジェフと同じく。]
何、私も昔の知り合いに会えるというのは嬉しい限りだ。
(418) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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[今はもう乾いているシーツを剥がし、真新しい物に変える。 ぴしりと糊の効いたものがシワひとつ無くベッドを覆う。 ひと通りのベッドメイクを終えてから、ソファまで戻り そっと控えた。]
……窓を開けられないので、ご不便かとは思います。 ですが、ゲイル様が更年期など。
[主人に怒られますよ、なんて軽口をゲイルにだけ聞こえるように ――実際主人は人ではないのだから、多分怒らないだろうが。 どこで何をしていてもすべてが見られてしまうから。]
(419) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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とても魅力的ですよ。 私ではあまりフォローにもなりませんが。
[もう一つの囁きは、より近くに寄って。]
(-138) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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― 夕方・遊戯室 ― [扉開ければ、小気味いい音とともにダーツボードにささる音。]
お見事ですね。
[既にダーツボードには何本ものダーツが刺さっているだろうか。] [ぱちぱち、とヨーランダ>>414へ幾度か拍手の後。]
普段からなさってらっしゃるのですか?
……私もたまにやっておるのですが、どうにもまっすぐ飛んでくれませんで、ね。
(420) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―遊戯室―
[日中は、そこにいる時間が多かった。ピアノを弾くアイリスやグロリアを見かければ挨拶をして、セシルを見かければ声をかける。ヨーランダがダーツをしているのを横目で見て時折声をかけながら。
自分はと言えば、ビリヤードの台の前で、じっと大を見つめながらナインボールを繰り返していた。
集中してキューを撃ち、ボールを弾いてポケットに落とす。少ない球数で、反射角を見極めて…
それは、無意識のうちのせめてもの防衛策だったかもしれないけれど。昨夜からの花の香りは、寝台から、いつの間にか微かに自分自身に染みついていた]
(421) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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まあなあ…… ホリーはちょっと先走ってるよなあ…
(-139) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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…………?
[ドアを開けるなり、甘い香りが侵入して来る。]
……あれ、この匂い、 昨日はこんなに気になったっけ……?
[芳香剤のような強い香りを放っているわけでもないのに、館に満ちる甘い匂いを嗅いでいると、微かな眩暈さえ覚える。]
風邪でもひいたかな……。
[昨日吹雪の中を歩いたから。もしかしたら。 そんな風に考え、朝の練習のために遊戯室を目指した。]
(422) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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ああ、ありがとう。 趣味程度に……かな。
向こうでビリヤードやってるセレストに誘われて最初はダーツバーに行ってね。 それで、時々遊ぶようになったのよ。
[ふと、気になった事を口にしてみた。]
そういえば、ホリーは此処を訪れてから此処が気に入って住む事にしたって言ってたけれど。 貴方もそうなの?
(423) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 時間軸は夕方から夜でいいのかしらん?
(-140) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―東館―
[すれ違いに遊戯室へやってきたヨーランダとセレストには黙礼を返した。 2人から淫らな空気を察したなら、小さく微笑んで]
仲がおよろしいのね。
[そう声をかけて、廊下へと]
(424) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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― 昨夜・地下室 ― ……そうですね。 牝牛はこんな事でそんな声は上げませんか。 なら、貴女は牝牛以下の畜生?
[ぎゅ、ぎゅと右の指先にだけ力篭め。]
ああ、思ってないのですか。 ……思っていらっしゃるなら、こちらも後でいっぱい掻き出して差し上げましたのに。 本当に、残念です。
[にぃっと笑って。]
では、今日は搾乳のみにしましょうか……ねっ。
[左の手ももう片方の乳に添え、交互に掌全体で下へ扱くように乳を搾る。]
(*37) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 22時半頃
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あ、ありがとう。
[見事な手際でシーツは替えられ、昨日来た時と同じように 皺1つない客室へと戻る。 そして無駄のない動きで控えた彼は、いつの間にか 自分の近くに来ていた。
戸惑う様に礼を述べたのは、冗談への返しだけでなく。 より近くで囁かれたから]
ジェ、ジェフさんは失礼ですけど、歳が近いのかしら。 他の方より…安心するわ。
[彼の一言一言で動揺したり、頬を染めたりと忙しい。 年齢が近いだろう男性からの 甘い言葉に思わず彼が執事である事を忘れ、 呼び捨てにしようとしてしまった]
(425) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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シーツ、ありがとう。 今度は気を付けるわ……。
[口にしてからまた赤くなる。 「また」慰めると言っている様なものだからだ。 彼には濡れ髪で汚したと言っていたが、 とてもそれが通る様な動揺の仕方ではないだろう]
(426) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 秘話は好きくありません。
(-141) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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[向こうでセシルとヨーランダが話している。手を振って、軽く愛想よく笑う。
そうして再び集中して。中央の玉を積んだ山を眺めながら、台と水平に視線を置いて、キューに右手を添える。
そのまま――――ブレイク!!
小気味よい木製の反射音が遊戯室に響く中、次の手を探して台の周囲をゆっくりと回る。
ただ、ホリーと同じように此処が気にいったというセシルが何というのか、ちらと彼の方を眺めた。
――やはり、ホリーと似た者同士だろうか。それは、純粋な好奇心から。]
(427) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 村建て様ごめんなさい。まだ昼位かな……。
早く夕食に追い付かなければ。
(-142) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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[それはまだ、遊戯室に誰も居ない早朝の時分。 ビリヤード台の上にヴァイオリンケースを置き、中から飴色の弦楽器を取り出し弓を構える。
風邪を吹き飛ばすように明るい曲をいくつか奏でた後、一旦部屋に戻ってベッドの上に倒れこんだ。]
なんか、だるい……。 ──…あ、皺になっちゃう。
[折角のシルクのワンピースに皺が残ってはと、クローゼットのハンガーにワンピースをかけ、再び寝間着を着る気も起きなかったのでそのままの姿でベッドに潜り込んだ。 纏わりついてくる香りを厭うように、幾度か不快そうに寝返りを打った後、すぅ、と飲み込まれるように夢へと落ちた。]
(428) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 補完めんどくさかったので寝落ちワープを使う。
(-143) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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/* でも取り敢えずジェフとの話は終わらせないと 夕食になっても彼やメアリーとかへの態度が決められない。
(-144) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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――自室――
はぁ……。 おかしい、わ。
[昨夜から続く自分の奥に芽生えた何かが枝を張り、根を伸ばして行く。外は今も吹雪。 あの指輪を手に入れるべく、少しでもこの屋敷の内部を調べなければならないと思いつつも、それがなかなか捗らない。]
それにアレ……。
[脳裏に浮かぶのは、あの黒の手錠。 こうして夕食の場に向かう前、自室で一人悶々としてしまう。 触れてしまったらどうなるのだろう。 触れてしまいたい。 でも、それをしてしまう事への危ない予感。]
(429) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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セレストは、夕食の時間になるまで、黙々と、何かに急かされるように続けている
2012/12/04(Tue) 23時頃
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― 遊戯室 ― [ゆっくりヨーランダの方へと歩み寄れば、僅かに、けども確かに嗅ぎなれたホリーの乳の香りがして。] [ああ、と口の中で小さく呟く。]
趣味でもそれだけ投げれれば大したものです。 私なぞ……。
[失礼します、と一言断り、ダーツを放るも、それは壁に突き刺さる。]
……こう、ですから。
[軽く肩すくめる。]
(430) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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[ ヨーランダから問われれば。]
ええ、私も似たようなものです。 ここを、そして主を気に入りましたので。 今はここが、私の真実です。
……貴女もご興味をもたれましたか?
[にこ、と微笑む。] [ホリーに手を出しているならば、ここへの順応性も高かろう、などとその笑顔に不似合いな事を考えながら。]
(431) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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/* まごまごいたら捕獲しよ。 理性値的にそろそろまごまごとの縁故を進めておくのもいいかなっー?だし。
(-145) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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―昨夜・地下室―
そんな…こと…あ、ん…ん!
[ぎゅ、ぎゅ、とミルクを搾り出されるたび、甘い痺れが頂を襲う。 はぁはぁと気持ちよさそうに吐息を漏らしながらも、彼の言葉には切なげな表情を浮かべ]
え…そんな…あ…!
[蜜をお客様に、等とは考えていないが、蜜壷を…というより、最早気持ちとしては、前も後ろも切なくて、どちらも満たして欲しいくらいなのに、このままお預けなど我慢できるはずがない。 ただでさえ昂ぶってしまって居るのだ。 そのことは、今までのホリーとの付き合いの中で十二分に分かって居るだろう。 それでも、乳を搾られるたびに喘ぎ声を漏らし]
あん…うんん…!! はぁ、はぁ…セシルく…おねが…いです、からぁ…! あそこも…あぁ…お尻でも…いいですから…お願いだから、いじってくださ、い…! 我慢できな…は、あ…それに…その方が…ミルクも…いっぱい、出せますか、らぁ…!
[事実強い快楽を感じたときの方が味もよくなるし、量も増えるのが傾向だった]
(*38) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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[9曲ほど、適当に思い出して鍵盤に指を滑らせる。 その間、セシルやヨーランダ、セレストの姿を見れば軽く頭を下げた。 …他の人とまともに顔を合わせたら、次に何を考えだすか。 それが怖くて、 すこしだけ、気になる]
(432) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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そうですね、館内では一番近いかと。
[ラルフのほうが本当は近いのだが、そっと伏せる。]
呼びやすい様に、で構いませんよ。 ゲイル様は、普段はどのように呼ばれてますか。
[やっとソファの染みに気づいたように、 ますますゲイルへと近づいた。 隠しているものにも気づくけれど、指摘はせず。]
おや、すみませんソファにも汚れが。 ……迎える前にきちんと確認できず、申し訳ないです。 [おもむろに顔を、ゲイルへと向けた。 申し訳なさそうな顔だが、視線は別の色も湛えていて。]
(433) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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/* けっこへったな
(-146) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時頃
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―夕食・食堂―
はっは。秘密のままで良い。 知ってしまえば、もう二度と味わえないのかも知れない。
[まるで昔話にあるようにと、はにかむホリーを見た。>>416 少なめに装われたシチューは早めに空になる。 腹を撫でた。空腹は満たされているので、2皿目を望むことはない。今は。
夕食の終わりに、1人の使用人に声をかける。]
セシル。昨日のジャムは実に美味しかった。 また用意してくれるだろうか。
(434) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時頃
セシルは、手を振るセレストに小さく会釈をした。
2012/12/04(Tue) 23時頃
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/* アクションの入力フォームの縦が短い。入力した文字がまともに打てない。
ここって、一体どういう環境を推奨してるんだろうか?
(-147) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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/* あれ。ジェフはゲイルに名前を名乗っていたのだっけ。 使用人って、名札とか付けてるのかな。
ジェフの名前を聞き出すのに苦労した、メシアw
(-148) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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興味はあるけれど……ね。
[ダーツをもう一本手にするとそれは、内心の迷いもあってか的の隅ぎりぎりに当たる程度になってしまう。]
ずっと此処に居たら、いつか飽きてしまうかもね。 ……写真を撮り続けても、どこかで被写体が尽きてしまうかもしれないもの。
[くすり、と笑う。 それ以上に虜になるモノがあれば変わるかもしれない考えだった。]
そういえば、グロリアさんは普段は何をしている人なの? この規模のお屋敷を持っているのだから、普通の勤め人とは思わないけれど。
(435) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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/* は。変動回数は2回までだった。 勢い余って3回やってしまったよ、ごめん!
(-149) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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こんなので善がるケダモノなんて、きっと貴女くらいですよ?
[そうして、わざとらしく声をあげ。]
ははは。 後輩にこんな事頼むだなんて、恥ずかしい人ですね。
ですが……仕方有りません。 このままではミルクは足りないでしょうしね。
[一度、乳首から手を離し、傍らにおいてあった搾乳機を垂れ下がった両胸にそれぞれ手際よく取り付けて。]
ほら、もっと腰を上げて。 弄りやすいように、ね。
[ぺしり、尻を叩いて、ホリーの足の方へと回る。]
(*39) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時頃
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[そういえば、と思う。
今朝は、マーゴの姿をきちんとは見ていないような、そんな気がする。 何、彼女の事だからそう心配しているわけでもないのだけれど。
少しばかり、様子が気にはなった。]
(436) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時頃
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―1階・食堂(朝)→西館・書架―
[朝食を摂り終われば、早々に席を立った。 近くにホリーかセシルが居れば、ゲイルの部屋を聞いたことだろう。 内容が内容だけに朝から相談に向かうのは憚られた]
(確か書架があると仰っていましたね……)
[...は食堂を出ると、書架に向かった。 書架にブルーノが居れば、挨拶を交わしたことだろう。 目に入った本を何冊か手に取ってはページを捲り、また棚へと戻していく。 文字は追える……が内容が把握できないことが多かった。 専門的なこととなると尚更に。 結局は小説をいくつか手にし、席につくと夕刻まで読書に勤しんだ]
(437) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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[より近付くジェフに緊張が強くなる。 胸の鼓動が彼に伝わりそうで、汚れた手でスカートを掴む]
こうやってプライベートで男の人と話すのは久しぶりで。 一応先生とは呼ばれているけれど。
[奇しくもジェフにとって、ブルーノも「先生」と 呼んでいた事など知る由も無い]
あっ。ソファは、違います。 あの…それも…私がさっき…汚してしまって…。
[ソファの染みに気付いた彼に慌てて手を伸ばす。 グラスを持っていない汚れた手で触れて、 観念したように小声で打ち明けた]
(438) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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飽きる、ですか……。 ふぅむ……。
季節によって見れる景色はまた変わりますし、またこんな風にお客様もいらっしゃいますので、簡単に飽きないかとは思いますが……。
お写真に対して、真面目なのですね。
[好ましげに微笑んで。]
普段の主ですか。 それはですね………。 残念ながら機密事項でございます。
もしどうしても、とおっしゃるのであれば、主に直接お聞きくださいませ。 きっと主も、貴女の様な方は気に入ると思いますので。
(439) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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ジェ、ジェフが…変な事言うから…。 なんだか…身体が熱くて…我慢できなくて。 …汚して…ごめんなさい。
[みなまで言わなくても彼も大人だ。 今迄の言動から悟るだろうと、願う様に口にして俯いた]
(440) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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──客室 2-D──
……───、 ん、ぁ、
や、 はぁ……
[薄暗い室内に、甘い声が微かに響く。]
だ、め……、 さん、
ぁ、 あ、 ラルフ さ────……
────────…… ッ!?
(441) 2012/12/04(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時頃
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[ダブルベッドの上で、細身の身体がビクッと揺れた。
夢からの帰還。 きっかけは、遠くに聞こえていた自分の声。]
(442) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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―西館・書架(夕食時)―
[書架で本の香りに包まれながら読書をしていると、小さくお腹の音が鳴った。 ...は席を立ち持ってきていた本を棚に戻し、食堂へと向かった]
[途中で誰かと会っただろうか――]
[会えば、甘い香りを漂わせていることに気付いただろう]
→東館・1階食堂
(443) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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― 初日:食堂→自室 ―
[ 溶けぬ胸の痞えとは、言うまでもなくセシルのことだった。
会食を終え自室に引き返せば、その賑わいに対比して寂寞とした闇の濃さが一層意識される。 ショットグラスにドゥヴイニャク・クラシュトルヌィを注ぎ、煽る。
ピッパが遊戯室に入った時、真っ先にそこにあるピアノを見出したのはなぜか。 なぜそれに触れ、音を出した?
彼女はきっと思ったことだろう。
「ここにも音楽がある」と。
それをセシルが奏でている様を思い描き、その音を耳にしたいと願ったに違いない。]
(444) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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[ ピッパは自分の願いのすべてを口にしたわけでもなかった。
セシルがスランプに陥った時の心境を語れば(>>195)それを押してとせがむことのできる彼女でもない。あんな風に話を聞けば、ただ心配だったと口にするのが精一杯のことだっただろう(>>205)。
セシルもまた…本当に音楽に未練はないのか? ピッパに対してどう考えているのか……
セシルにはセシルの。そしてピッパにも語られなかった思いはきっとあった。 だが、俺はその時目についた自分にとって都合のいい言葉に飛びついて、帰り話にまとめてしまったんだ(>>241)。
気づきさえしなかったのなら、仕方がない。 だが、俺は自分の見ているはずのものを見なかったことにした。]
(445) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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[ セシルは俺のことをずるいと思うだろうか?
だが――
…とも思う。
企業にとって必要な人材の引き抜きや引き留めは実に泥臭いもんだぜ? それに比べれば、随分紳士的にやってるつもりだ。
経営者としてなら、さきほどのようなやりとりの中で、後ろめたさらしき感情の一片としても感じることはなかっただろう。
それでも、こうした割り切れぬ感情が後を引くのは、自分自身が彼に対して個人的な好意のようなものを感じ始めていたからかもしれなかった。]
(446) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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(仕事としてはセーフの線でも、俺自身としては……)
[ ――アウトだろうな、と思い、グラスを置く。 これ以上は悪い酒を重ねることになりそうだった。
セシルにちゃんと話をしに行かなければならない。 今日話したばかりなのだから、少し間を空けてのことにした方がよいだろうけれど――
シーツの下に潜り、その日を終えることにした。 願わくば、深い深い眠りが訪れることを願って。]
(447) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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真面目なのかな……? どうだろうね。
[そっと微笑んだ。 まじめと言うよりは次から次へと撮影するやり方が飽きっぽい彼女には丁度向いていたと言う所であったのだったから。]
そうね、今度グロリアさんにでも直接聞いてみるとしましょう。
[そう言うと、ダーツをまた一本投げて。 それは丁度BULLに当たる。]
(448) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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― 初日:深夜 ―
[ だが、その願いは結局のところ叶うことはなかった。
深夜に屋敷が大きく揺らぎ、家具やドアが軋み声を上げだしたからだ。]
今日は厄日だ……
[ ラルフは人を呪い殺せそうなほど不機嫌な眼差しで天井を睨みつける。
旅行中手放すことなく持ち運ぶことにしている蜂蜜壷のクッションを爪が食い入るほど抱きしめた。*]
(449) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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ちょっと失礼……
[セシルに一礼すると、ピアノを弾いているアイリスの方に近寄っていく。 ピアノの脇まで行くと。]
ねえねえ、アイリス。 リクエストしても構わないかな?
[にっこりと微笑んで。]
(450) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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/* ああもぅ、ラルフもおいしいなぁっ(ごろんごろん
そして、そっから突き抜けたところにいるから感情が揺れないせしるん。 ちょっと寂しいw
(-150) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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[私は「部屋」に運ばれた。 >>305医者が少しの間付き添ってくれるらしい]
あ、どうも……
[医者に着替えるのを手伝ってもらった 私はさっきとあまり変わらない服装になった
ついでにビニール袋が用意されたようだ]
……
あ、ありがとう、ございました……
[この後、私は医者をその場で見送りつつ、就寝した……*]
(451) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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―回想:西館書架(夕刻まで)―
[扉の開く音。ページを捲る区切りの良いところまで読み、顔を上げた。>>437]
あぁ、クラリス。いや、クラリッサさん、でしたか。 ここの書架はとても素晴らしい。
きっと貴女の気に入ったものが見つかるでしょう。
[離れた所に座り、本を読むクラリッサ。目線を本に落とし、ページを捲る時だけ動く指先。まるで綺麗な人形のように美しいと感じた。]
失礼。 こういった本は、お好きかな?
[陽も陰った頃、ブルーノは木箱を差し出した。 古さを示すように白檀が僅かに香る。]
(452) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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個人的にお呼びしたいので、先生ではないほうが良いかなと。 二人だけのときは、許してくださいますか。
[名前で呼びたいと込めるように。 自分にとっての先生は、ただ一人だから。 結果そのまま、耳に響かせるよう呼び捨てることにした。]
……これも、ゲイルが? 私の勘違いでなければ随分大胆に誘われていると、 そう思ってもよろしいですか。
[ソファに置かれた手に、重ねるよう手を伸ばす。 まだ濃い匂いをさせている指をそっとなぞり、 俯く顔を覗くように身を低くして。]
(453) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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[今しがた見ていたばかりの夢の内容は、克明に覚えている。 とても言葉には表せない、淫猥な夢。]
うそ……、
[ベッドの上で上半身を起こし、小さく呟いたピッパの顔は、羞恥で真っ赤に紅潮している。]
…──なんで?
[今までこういう類の夢は、一度も見たことがない。 吹雪に閉じ込められ、失踪した友人を見つけ、何とか連れ戻そうと心の中で画策しているこの大事な時に、何故あんな、生々しい夢を見てしまったのか──。]
(454) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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「俺」だって、ゲイルといるとおかしくなりそうだ。 ――もっと見たい。
(-151) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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/* >>449ラルフ お前はプーさんか。
可愛いんだけど、つっこまずにはいられない。
(-152) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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だ、だって…本当は、お夕飯の…前、から…我慢、ぅ…してぇ…。
[だから仕方ないのだとセシルに言いわけをする。 ホリーでも、こうしたことに羞恥は感じて居るらしい。 だが、どうやら望みがかなうと分かると、瞳を淫らに輝かせる。 無機質な搾乳機が両乳房につけられ、微かに喉を鳴らす。 感触としては手搾りの方が好きだが、機会で無理矢理に、暴力的に吸いだされる快楽も気にいっている。 その来る快感を想像し、ふるりと身震いした]
ん、はい…。
[まるで犬が尻尾を振るように、セシルに促されるままに腰を上て突き出し、セシルを誘う。 どちらにもらえるのだろうと、両の『入口』が期待に蠢いていた]
(*40) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
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ええ、真面目だと思いますよ。 被写体には飽きても、写真そのものに飽きることはないのでしょう?
[微笑んだまま、ダーツ構えるヨーランダを見やる。] [ほんの僅かな風切音と共に、それはど真ん中に突き立ち。]
[青年は拍手しつつ、ヨーランダを目で追う。]
(455) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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[次は何をひこうか。 手近に楽譜でもないか、と思いながら適当に流して弾いていれば、掛けられる声]
ん…? あ、あぁ…ヨーランダさん。
[一瞬だけ、頬が染まる。 それはすぐに引いたけれど]
私が弾けるものなら、弾くけれど。 何がいいの?
(456) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
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―1階・食堂(夕食時)―
[...が食堂に入ると既に皆は既に席についていただろうか。 会釈をし、自分の席へつくとクリームシチューが出されただろう>>346。 その香りは朝のミルクティーに似ていただろうか]
[――否]
[之は『雌』の香りだろう――]
[自分の中の黒い獣がそう囁き、その存在を誇示しようとする。 テーブルクロスの下では、スカートの上からでも其れを確認できることだろう]
[...は何食わぬ表情でシチューを口にし、ホリーを見つけると微笑みを向けただろう]
(457) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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どーしてもゲイルを苛めたくて仕方ない病。 すまない、もっと沢山の目に見られるメニューを考えよう。
(-153) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
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乳牛が不要で、経済的ですね。
[今度はホリーが産卵もできるようになったら楽しいのに。 そんな考えが浮かんだり、消えたり。 搾乳されている様子を見ながら、主人のそばで呟いた。]
(*41) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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|
そうねえ、ショパンの夜想曲(ノクターン)なんてどうかしら。
[アイリスの手にそっと触れて。 香の影響なのか、普段ならそこまで露骨にはしないような事までしていた。]
綺麗な指だよね。
[顔が赤くなれば、それをじっと見つめるようにして。]
(458) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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/* SAN値下げようかなーと思ったけど、迷う。
(-154) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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―夕食開始時―
あ、お加減いかがですか、クラリッサ様。
[朝、余り体調に不安があるようだったクラリッサに微笑を浮かべて問いかける。 パン、他、彼が望むものがあればそのように給仕をしながら]
よろしければ、今夜お休みになる時にでもあのお香を試してみてください。 他にもお手伝い出来ることがありましたら、遠慮なさらずにおっしゃってくださいね。
[どんなことでも、と心の中では呟きながら、例の何処か被虐的な笑みを浮かべた]
(459) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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─……っっ!
[耳に囁かれた言葉に身体が跳ねる。 重なった手は手袋ごしだからか、自分より低い体温に どれだけ浅ましく興奮しているのか気付かされた]
さ、誘って…は…ただ…誰かに…気付かれ…。 いえ…ジェフに…気付かれたらと思うと…恥かしくて。
[互いが呼び捨てになった事も気付かない。 ハーブ水で冷静になった筈の思考は もう麻痺しているようで、重ねた手を自分のスカートの 裾へと持っていく]
…見られていると思うと…こんなに…なってしまうの…。
[恥かしげな口調だが行動は大胆になっていた。 スカートを捲れば下着を付けていない下半身は この状況に再び溢れ始めた蜜に濡れていた]
(460) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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/*「自分にとっての先生は、ただ一人だから。」>>453 (◜▿~ 三 ~▿◝)ゴロゴロ
ピッパも、罪な女よのぅ。 男性陣少ない中で、セシルとラルフの両手に華。
(-155) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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/* >>449 !?
よく見たら違った。 蜂蜜壺を持ち歩いてるのかと思ったらクッションだった……。 (ひどい見落とし)
(-156) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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いまも…誰かに見られないか…すごく…怖くて…。
[恥かしいと視線を扉に向けるが、 顔は紅潮し、恥辱を感じる度に 蜜は濃厚な香りと共に足を伝う]
(461) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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それがどうしました?
[冷たく突き放すように答えながら、震える腰にまた張り手を。]
もうこんなに物欲しげにぱっくり開けちゃって……ほら……。
[つつつ、蜜にまみれててらてら光る秘裂をなぞれば、指をたらりと蜜が伝い。]
そんなに欲しいなら、くれてあげましょう。 [その指を今度は蠢く蕾へ乱暴に3本付き立てた。]
(*42) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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[突き立てると同時、空いた手で搾乳機のスイッチを最大にして入れた。]
(*43) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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ショパンの夜想曲? ……いいわよ。
[昔よく弾いた曲だった。 多分指が覚えているはず、そう思った瞬間に触れられる手]
……そ、そう、かな…? よ、よくハンドクリームの試供品とかもらうから、そのおかげかも。
[じわと感じる指の感触。 赤い頬を見つめられれば、更に体温は高くなった]
(462) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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|
―回想・朝食時/食堂―
[朝、食堂へ来たクラリッサを見て、まあ、顔を綻ばせた。 スカートの裾を持って挨拶をするのに笑みを返して、 用意した衣装が似合っていることに素直に喜ぶ。
隣へ座るように勧めて、こんなのも似合いそうだ、 あんなのも…と、クラリッサを見ながら]
また、違う服を着てもらってもいいかしら? もちろん、気が乗らなければ結構よ?
[そんな風に問いかけもしたりしていた]
(463) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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|
ガコン。
[最後の9番がポケットに嵌る。それを確認して、キューとボールを全て片付けた。]
そろそろかな。それじゃ、先に行ってますね。
[そう言ってその場にいるアイリスやセシル、ヨーランダ。彼らに一礼すると、先に食堂へと向かった。
食堂に腰掛けた頃は、まだ人も少ない頃だろうけれど、ゆっくりと人が集まるのを待っている。]
(464) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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―回想:西館書架にて>>452―
クラリスで構いませんよ。
[微笑みを浮かべて答えると、書架を見渡し――]
ええ、本当に――。
[ブルーノは視線を手元の本へと戻しただろうか。 >>437本を選び適当な席に座って読みふけっていると声を掛けられ――]
――これは?
[顔をあげ、向けた視線の先にあった木箱を見て首を傾げた。 この書架にはこんなものもあったのだろうか、と]
(465) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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― 初日:深夜 ―
[ 噎せ返るような花の薫りが胸に満ち、ラルフは茫洋とした意識の中幾度も展轉とする。
ピッパの胸もとに落ちた紅茶とミルクの雫。
ぽたり、ぽたり、
――ぽたり
ミルクに混ざり、虚空より蜂蜜が長く糸を引きながら滴り落ちている。 彼女の足元に溜まったそれが、命を持つかのように彼女の長い足を這い登り薄い膜となって彼女を包んでゆく。
今は黄金色の球体となって闇の中照り輝いているその中で、女はゆっくりヴァイオリンを取りあげ弦に弓を押しあてる。
何も不思議なことは起きてはいない。 それがいつもの営みとなに一つ変わりはないのだというように、女は優雅に音楽を奏で出す。
黄金の表面が静かなさざ波を立てている。 男は、陶然とそのさざ波に指を差し伸べる――]
(466) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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それじゃ、聞かせてもらうけれど…… ちょっとごめんね。
[ピアノの上の楽譜を取る振りをして。 アイリスの耳元で囁いた。]
(467) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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― 朝:自室 ―
[ ――奇妙な夢だった。
蜂蜜壷のクッションにはよだれがついていた。
大人の寝姿というものではないな、と呆れながらクッシュンを拭い、着替えを済ます。
深夜のメアリーを巡る騒動を扉越しに知覚はできたかもしれないが、明瞭には覚えてはいない。 花の香りがまだかすかに頭を揺らし、なにか商品のパッケージが空いたままになっていたのだろうかと首を傾げた。]
(468) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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夕食が終わったら、お部屋に遊びに行っても良いかな?
[他の皆には聞こえないような声で。]
(-157) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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/* >>466 展轉
読めない(;ノノ)
(-158) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 00時頃
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/* 寝返りのことだとは思うんだけど……。
なんかラルフの人、語彙力高いよね……。 最近富に語彙力不足を感じている身としては羨ましいが時々それ一般的か?と思うような言葉もあって……。 いや、それを自然と使ってしまうラルフさんにぎりぎり。
(-159) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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[重なった手は、布越しにも火照っているのがわかるほど熱い。 撫でるように動かしているとその興奮さえ伝わってきて、 大胆な行動を邪魔しないよう引いて、じっと見ている。]
おやおや。 ゲイルは、見られて漏らしてしまうんですね。 しかもその恥ずかしい染みを、ソファに広げている。
[廊下でであった時から下着が無かったであろう下半身を やっと直に見ることができたと笑みを浮かべ。 膝に手を乗せると、左右に開かせようと軽く押して。]
……見ているかもしれませんよ、ほら廊下には いやらしい姿に誘われてこっそりと見学者が。
[誰もいないのは明白だが、吹雪がかたんと窓を鳴らした。]
(469) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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/* どうしよ、詩人がいる。 わーいWAMフェチってくれそうな人がいるーとか軽く考えててすいませんでした。
(-160) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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[アイリスの手を取るヨーランダをじっと見やる。]
ふむ、そういう方か……。
[アイリスの側もまんざらではなさそうだと思っておれば、ガコンと響く音。] [拍手でセレストを見送りながら、自身も懐中時計を手にし。]
……ああ、もうこんな時間ですのね。
[二人の邪魔をしないように、刺さりっぱなしのダーツをささと片付けて、青年も食堂の方へと。]
(470) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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―夕食開始時、ホリーと>>459―
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
[...は微笑みを浮かべてそう応えた。 むしろ体調は良い方だった]
[只、黒い獣が餓えている]
[餓えている獣には餌をやらなければならないだろう]
そう……ですね。 また後で思いついたらお願いしますね。
[其れは後で思いつくと言うことを暗に述べていたことだろう。 ホリーの笑みには]
[――くすり]
[『人形』らしからぬ笑みを浮かべた]
(471) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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[するりと寝台を抜け出して、おおきな姿見の前に立つ。
ワンピースを脱いでそのまま眠ってしまったので、今はショーツ一枚身に着けているだけ。 頬だけでなく全身ほのかに色づいて、瞳も潤んで何かに媚びるように揺れている。]
嫌だ、みっともない……。
[男に媚びるような表情は、気丈なピッパには耐え難い。 触れても居ないのに小さく尖った胸の頂を見ないように、鏡に顔を近づけて冷たい表面に頬を押し付けた。
ひんやりとした温度を頬で感じながら、目を閉じ吐息を漏らす。
おそるおそる、ゆっくりとおろした手を下着の中にしのばせると、指先であわいを辿る。
指を浸す濡れた感触に、眉を顰めた。]
(472) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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本――というには変わった形態だが。 知っているかね? クラリスは。
[構わないと言われた名を呼び、細目の桐箱を開けた。>>465 丁重に取り出すのはくるくると巻かれた紙。 紐解き、ブルーノの腕で広がるのは絵巻。所々かすれてはいるが、金箔や朱色、藍などの色合いが今も残されている。]
こういうのは、眺め見ているだけでも素晴らしい。
(473) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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ふあぁ!!
[菊穴に指が三本も一気に沈みこみ、背をのけぞらせて声を上げる。 搾乳機の取り付けられた乳房が大きく揺れ、そのカップの中に、今の快感によって吐き出されたミルクがちゃぷちゃぷと溜まる。 直後、予告なしに最大の出力でミルクを吸い上げ始める搾乳機。 ホリーは立て続けにだらしのない嬌声を上げると、ミルクを吸いだされる快楽に涎を垂らした]
あぁ…はああ、ぁあぁ…! んん、すご…はぁ、はぁ…ミルク、でぇ…先っぽの中…擦られ…んん!! あぁ、イク…もう、イっちゃ…!!
[言うが早いか、びくびくと震えてあっけなく絶頂を迎える。 それと同時に、一瞬だけミルクを吐き出す量が増え、搾乳機がそれを吸い上げていく]
あー、あ…んんうぅ…! セシ…おねが、です…セシル、くんの…ぉ…熱いの…どっち使っても…いいですからぁ…! いっぱい抉って…いじめてください、ぃ…おねが…ですからぁ…!
[もう辛抱できないといった様子で懇願する。 秘裂からしたたる蜜も、最早際限なくだらだらと溢れていた]
(*44) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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